こーんにーちわ!ここはアトリエシリーズ「エリーのアトリエ」の総合スレだよ。
楽しくお喋りする為にみんなにひとつだけ約束、守ってもらっていいかな?
〜【ザールブルグ憲法・条約】〜【第二項、書簡箱について】
・荒らし行為及び、荒らしを刺激するべからず。民は冷静にこれを無視するべし。
・巨大なAA文章、わいせつな文章、又はそれに準ずる文章を書いてはならない。
・並びに出典と無関係のキャラハン、コテハンの在地を認めない。
ここで言う出展とは主に「エリーのアトリエ」であるが、無理の無い様なら(時代など)
アトリエシリーズの範疇であれば良い。
・手紙とは、書きて待ち読んで待ちというものである。数日遅れるも気落ちしてはならない。
・健全に、大らかに、楽しく談笑すべし。
以上
…ふう、あいかわらずこの憲法、言ってることは簡単なのに難しい言葉で書いてあるから
ぱっと見ただけじゃ解りにくいね。(--;
それと、総合だからあたしやみんなの知ってる人はいつでも来てね(^ー^*
それじゃあ、はりきっていこうよ!
前の書簡箱
【毎日調合】エリーのアトリエ総合2【半分失敗】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1102724740/
2 :
孔明:2005/05/23(月) 10:20:15
孔明ですよ!実験は成功ですかね
久しぶりに来たら…この立て逃げ率の高さは何事(;´Д`)
一番乗りですぅ!
そんなわけでぇ
前のお手紙箱で
書いたとおり
アタシもしばらくここに
おじゃまさせてもらいますねぇ
そういえばエリーさんに
許可をもらってないかな?
ま、いいですよねぇ
>1さん
お疲れさまでしたぁ
報酬は・・・
銀貨何枚でしょうか?
>2さん
「不幸な冒険者」さんは
「孔明」っていうお名前
だったんですねぇ
勉強になりましたぁ
>3さん
へ?
前のお手紙箱は
ちがうみたいですけど?
ミリィって誰?
>1=乱立荒らし通報しました
…なんか新しいお手紙箱が出来てる…
プ「ほんとだ…前のは埋め立てられたと思ってたけど…出来てたんだねー」
いいのかな?また私がお返事しても…それじゃ…マリーことマルローネです。
前スレってのでは、凄くお世話になりました。
プ「心機一転また頑張っていくのだ」
>1
まずはお疲れ様。私もエリーちゃんが来るのを待ちつつ、私のペースで頑張るよ。
プ「そしてお約束のこのザールブルグの掟…ほんっと訳解らん…」
まぁ…守られた試しがない掟ってのも凄いと思うけどね…
プ「ある意味獏だよな獏…」
>2
プ「…なんの実験をしてるんだか…」
それ私も知りたい。心の底から知りたいです。まる。
プ「出来ればマリーを使って何かしてくれ」
…私を使って何をするってのよ?
プ「…(考えないで口走ってたらしい…( ̄▽ ̄;)」
あほですかこのバカ妖精は…。
>3
立て逃げかどうかは、このマルローネを見てから言って欲しいなー。
プ「いや、立てたのはマリーじゃないだろ」
…そうなんだけど…でも、誰かが気を利かせてくれたって事だしね。
プ「せめて有効的に使わせてもらおうか…」
なにえばってるのよバカプルク…(汗)
>4>5 ミリィさん。
あら…前スレってので参加希望してた人?
プ「えぇっと…おいら調べてみた。どうやらマリーのアトリエGB版ってのに出てくるキャラ
らしいな…ある条件を満たすと、雇うことが出来るっと…」
…そっちは知らない世界の私だからなぁ…(汗)つまり…私が雇える人な訳ね?
プ「そんな所だね。どういう展開かは知らないけど…まぁおいらもラジオ版だしなぁ」
とにかくこれからよろしくね。知らない事はカバーしていってね。
>6
上でプルクが説明した通りだと思うけど…実は私も知らなかったり…(汗)
プ「もっと勉強してくれよマリー。少なくともここで返事をする以上は…」
うっ…耳が痛い…確かにプルクの言うとおりだわ。まさかプルクに言われるとは
思わなかったけど…
プ「おいらが言わずに誰が言う?」
…その辺の名無しさん達…。
プ「いいのかそれで?」
>7
まぁまぁ…今の所乱立って訳でもなさそうだし…
プ「一応『アトリエ』で検索掛けたら、ここしか表示されないしな」
だからちょっと落ち着いてね?私も頑張るからさぁ…
プ「GB版も知らないマリーだけどなー」
だからそれは言わないでぇぇぇぇっ!!!(泣)
それじゃまた。新スレッドおめでとう♪これからもゆっくりとよろしくねみんな。
プ「また明日来てみるのだ。だから通報は待って欲しいのだぁぁぁっ!!」
むっ、目の前にマリーのお尻が…
どうしよう…
とりあえず…くんくん。
あ〜ぁ、心配して損した。
あ〜、損した!
話は代わるが、最近の皆さんの近況はどうだい?
こんばんは。約束だから二日続けて来てみました。
プ「仕事も早く終わったからなー」
それじゃお返事にいってみよー。
>10
か・ぐ・なっ!!(パコンッ!)まったく…なんでお尻の匂いを嗅ぎますか…(汗)
プ「ここの所珍しく、毎日風呂に入ってるから臭くはないと思うのだ」
あんたまで…もぅ〜…臭いわけないでしょ?香水だって使ってるのに…
プ「香水は別名臭い消し…」
…言わないで…採取とか調合が長引くと、お風呂すら入ってられないんだから…。
プ「でも下着はちゃんと替えようなマリー」
……余計なお世話よ…まったく…(汗)替えてますっ!!
>11
あら…心配してくれてたんだ。あはは…前スレってのは、いきなり埋め立てられた
からねぇ…私もちょっと焦っちゃったよ。
プ「まぁ…これで少しは休める…と、思ってたのは秘密なのだ」
…ここてばらしたら、秘密にはならないと思います。まる…(汗)
プ「…あ…」
なにが『あ』よ…バカ…。でもしばらく充電はしたかったな。
プ「次スレが出来た以上は来ないといけないしな…」
そんな所だねぇ…あ、私の近状はすこぶる順調かな?仕事も上手くいってるしねー。
プ「そしておいらは…相変わらずこき使われる人生…」
それがあんたの仕事じゃない…
プ「おー人事って…妖精にも利用可能ですか?(泣」
それとね。私思うんだけど…あれだけ頑張ってたエリーちゃんが、音沙汰なく消えるとは
思えないんだ。前だって長らく空けてたけど、ちゃんと宣言していったでしょ?
プ「まーあれだ。お手紙箱利用停止に巻き込まれたっと…」
なんか私そんな気がする〜。名無しさんの世界では、アクセス規制って言うんだってね。
だから…エリーちゃんが帰ってきたら、みんな暖かく迎え入れて欲しいな…
それじゃマリーとプルクでした。次は明後日を予定しています。
プ「それまで落ちるなよーっ!!このスレッドぉぉぉっ!!」
姐さん主従へ。ラジオジョッキーの悲劇は繰り返すまい・・・。
エリーちゃんの帰還を待ちましょう。
マリー姐さん、その心意気や良し!
錬金術の魅力を語ってみてください。
>毎日風呂に入ってるから臭くはないと思うのだ
もしかして、マリーさんに彼氏でも出来たのか?(・∀・)ニヤニヤ
マリー、それは不憫な女
ミリィのアトリエへ
ようこそ!ですぅ
ふふふ、一度言って
みたかったんですよねぇ
>マリーさん
お待ちしてましたぁ!
こちらこそ
よろしくおねがいします!
前のお手紙箱・・・
最後のほう、あっというまに
埋まっていきましたよねぇ
あたしもビックリ
しちゃいました
やっぱりエリーさんって
人気者だったんですねぇ
それじゃアタシも
お返事していきますぅ!
>6さん
あ、それ
アタシのことですぅ!
ミリアレーナっていいます
ミリィってよんでくださいねぇ
>7さん
そうだったんですか?
ちゃんとエリーさんが
依頼した人みたいですから
大丈夫だと思いますけどぉ
>10さん
えっと・・・こういう手紙には
アイテムを投げれば
よかったんでしたっけ?
では、いきますよぉ〜
メガフラムぅ〜〜っ!
・・・・・・あれ?
死屍累々・・・
>11さん
アタシはいつも
バッチリですぅ!
>14さん
エリーさん、早くきて
くれるといいですねぇ・・・
アタシもずぅ〜っと
待ってますからねぇ〜
ところでその
「姐さん」って言いかた
すこし恥ずかしいですぅ・・・
>15さん
何日も釜を混ぜつづけたり
ビーカーをながめていたり・・・
なんか和むんですよねぇ・・・
>16さん
へ?
マリーさんには
もうプルクさんが
いるじゃないですかぁ
>17さん
そうなんですか?
気づきませんでした・・・
でも、なんだかいつも
にぎやかで楽しそうですよ?
ミリィは不思議少女
だなと、オレは思ったマル
ちんこ鳥が泣いているのはどうして?
こんばんは。今日はとてもいい天気。こりゃ採取作業もはかどっちゃうよね。
プ「採取に行ければなー」
…そうなんだよね…採取どころか、調合も今日は出来なかったし…
プ「別の用事でそれどころじゃなかったんだよな。工房の手直しもあったしなー」
まぁね…やっと今片付いた所…。それじゃお返事に行ってみようかぁ〜。
プ「新しい釜戸を取り付けたのだ。これで大幅に調合比率もアップ…するのか?」
>14
あははは…あそこを知っている人がいたー…(汗)
プ「あれは失敗なんてもんじゃなかったよな。出来ない事は早めに見切りを
つけとくもんだ…」
う…ごもっともなんだけど…あの時は出来ると思ってたんだい…。
まぁそれはいいや。私も早くエリーちゃんとお話したいよ。
プ「それにはここを死守しないとな。フライングと呼ばれようが…」
それは私は違うと思ってるけどね。必要だから立ててくれたんだしね。
プ「マリーは生活自体がフライング…」
…新しい釜戸の中に入ってみる?プルク…
プ「火さえ付けなきゃ構わないけどなー…(汗)」
>15
心意気って言うよりも、私も誰かがいないと寂しいからね。だからプルクを
横に置いてるんだし…
プ「おいらは置物かよっ!!」
似た様なもんでしょ。う〜ん…錬金術の魅力かぁ…。それまでアイテム図鑑でしか
見れなかった物とかを、自分の手で作り出せるって所かな?
中には人を助けたり…役に立ったりするアイテムもあるからね。
プ「爆弾は…役に立ってるのだろうか?」
一部では評判です…冒険者とか…。でもそれより、こんなものからあれを?ってのが
楽しいんだよね。錬金術って…。
プ「どう考えても蜂の巣と燃える砂と中和剤から、ロウは作れないなー」
普通の人はね。それを可能にするのが錬金術なのよ。
>16
最近は蒸し暑いから、シャワー位は浴びないと耐えられないわよ…
寒い時は平気でずぼらになっちゃうけど…(汗)
プ「飯は食わねど風呂には入るってか?」
それにお風呂って、気分転換にもなるしね。いいアィデァとかが浮かびやすいの。
プ「夏なんかへーベル湖で泳いじゃうしなーマリーは…」
あはは…あ…あれは内緒にしてて欲しいなぁ…(汗)その後そのお水で蒸留水とか
作ってるんだし…。
プ「…いつより高く売れたりしてな…(笑」
>17
プ「そっとしといてやってくれぃ…不憫でも、おいらの雇い主なのだ」
どういう意味よぉぉぉっ!!?こらぁぁぁっ!!!
それに何が不憫なのか、そこで小一時間話してみなさい?
プ「むきになるなよマリー…」
なってないわよっ!ただ私がどんなに不憫なのか知りたいだけ。
プ「いろんな意味でだろ多分…」
…聞くの怖くなってくるわね…もういいや…(汗)
>18-20 ミリィさん。
あら早速来てたのね。前の所はエリーちゃんの人気ってより、雑談で終わっちゃった気が
するんだけど…
プ「まぁ、エリーが行方不明ってのに業を煮やした名無しの結果だろうなー…
それと便乗犯もいるよな…」
一度火が付くと止まらなくなるのが、ここの板の変な所だからねぇ…(汗)
プ「それより姐さんってのは、マリーのここでの呼び名なのだ」
姐さんっ言われると、なんか任侠の世界を連想しちゃうけどね…(汗)
プ「姐さん!事件ですっ!!」
いやそれは…素直に姉さんでしょ。って…また余計な知識を仕入れてきたな…こいつは…(汗)
プ「それよりミリィ…ちゃんと自分で、出典を明記した方がいいぞ。おいら達はもう
みんなが知っているからいいけど…」
だね〜…ゲームボーイっていうソフトっていう出身なのは、プルクが調べてるけどね…。
プ「まぁのんびりとよろしくなのだ」
>21
プ「マリーはもっと不思議女だぞ。若いのか歳食ってるのか不明だし」
あんたさ…マジ…新しい釜戸の中に入ってなさい…。
プ「狭いからやだ…熱いからもっと嫌だ…」
ふぅ…まぁ、ミリィさんはここに来たばかりだし、これから注目していけばいいと思うな。
プ「エリーが復活したら、三人トリオになるのだ。返事が大変だぞぉ〜」
それは分担すれば済むと思うなぁ。増えたら増えたで何とかなるでしょ。
プ「それに不思議少女ってのは、なんとか少女アイとかを言うんじゃなったっけ?」
だから何処からそういう知識を仕入れてくるのよ…あんたってば…。
>22
…その前にこっちからも聞いていい?そのちんこ鳥ってなぁに?
プ「検索っての掛けてみても、変なのしか出てこないしなー。狂牛病だとか
ヤコフ病だとか…はてはゲイだとか(笑」
まずはそこが解らないと、こっちも答えられないんだ。それにその名前からして…
まともそうなものでもなさそうだしねぇ…(汗)
プ「しらけ鳥なら南の空に飛んでったけどなー」
…やっぱりプルクは…どっかからか、変な知識を植え込まれてるわ…(汗)
それじゃまたね。マリーと…変な知識人のプルクでした。
プ「しーらけどーりーとーんでいーけーみなみのそーらへー」
…もうずっとやってなさい…飽きるまで…。
フライングと言えば…フライングと言えば…
空を飛んでみたいって思う事ある?
>どっかからか、変な知識を植え込まれてるわ…(汗)
変な知識を埋め込んでる犯人は
(1)その他大勢の妖精さん達と夜な夜な、電波受信しあってる。
(2)実は長老が妖精を送り込む際、変な知識を叩き込んでる。
(3)秘密裏にクライス・キュールと接触。
マリーの情報を教える事を条件に、変な知識を教えて貰ってる。
このうちの誰かだ!
マリーが泳いだあとのヘーベル湖には、
変な物が浮いているらしい…
エリーが泳いだ後のヘーベル湖の水と、エリーが入った後の温泉水をください。銀貨200枚で。
マリーの入った後のは不可。
こないだのメガフラムのことで
お城の騎士さんたちに
おこられちゃいましたぁ・・・
でも、ミリィは
くじけたりしませんよ!
もっともっとスゴイ爆弾を
かならず作ってみせますぅ!
>マリーさん
出典の明記ですか・・・?
そういえば、きちんとした
自己紹介はまだでしたねぇ
では、あらためて
アカデミーが開発した、
マリーさんやエリーさんの
行動を追体験できる
錬金術の教材が、
ザールブルグ以外の国でも
大はやりしたのは
知ってますよねぇ?
あたしはその小型版に
出演してるんです!
アカデミーの生徒で
本名はミリアレーナですけど
ミリィって呼ばれてますぅ
本当は小型版じゃなくて
GB版っていうらしいです
でも・・・
ゲーベーってどういう意味
なんでしょうかねぇ?
ゲーベーツェー版っていう
言い方もあるらしいし・・・
>21さん
あ、その言いかた
なんかカワイイですねぇ
アタシもまねして
いいですかぁ?
>22さん
ごめんなさいマル
こないだ叱られたので
爆弾はしばらく
投げられないんですよぉマル
ガマンしてくださいねマル
>27さん
青い空にうかぶ
白い雲にのって
のんびりとお昼寝・・・マル
きもちよさそうですねぇ〜マル
ふわぁ・・・
想像してたらなんだか眠く
なってきちゃいましたぁマル
>28さん
・・・デンパ?
なんですかそれ?マル
錬金術以外の魔法は
よくわからないんですよぉマル
>29さん
ヘーベル湖って
遠いですよね〜マル
アタシが行くと5日くらい
かかっちゃうんですよぉマル
いちど行くと1ヶ月くらい
帰ってこれないかな?マル
>30さん
もうすぐエリーさんが
くると思いますから
直接たのんでくださいねマル
ひょっとしてこのお手紙箱
もっと目立つ場所に
置いといたほうが
いい・・・のかな?マル
35 :
エロガキ:2005/05/29(日) 20:56:10
マリー姉ちゃん、胸のほこりがついてるよ。
とってあげるね!´ω`)ノムニュムニュ
(この姉ちゃん乳でかいな〜・・・どさくさで触っちゃおう。ウヘヘ)
ミリィちゃんって綺麗ずきな方?
それともマリーと同様にズボラ?
ミリィちゃんはロシア系だったのか。
こんばんはー。こっちは今日も蒸し暑いくらいだけど、
そっちはどうなのかな?
プ「名無しの世界の関東は、今日は肌寒いんだと…」
あら…それじゃ風邪引いちゃうね。昨日まではいい天気だったから
油断してる人もいるんじゃない?
プ「マリーはいつ何時でも、風邪だけは引かないからなー何とかは風邪をひかな…」
(にっこり♡)沈めるわよ…永遠にへーベル湖に…。
プ「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルすみませんもういいませんゆるしてください)
ふぅ…バカやってないで返事に行くよ…。
>27
プ「…無理させて悪いなー…」
…なんか私も誤っちゃお…(汗)そして空を飛びたいっていう質問なんだけど…
私はすでに飛んでたりするんだよね〜。
プ「またアンソロジーの方からネタを拾う〜…」
まぁまぁ…生きているほうきの応用で、空飛ぶほうきってのを作ったんだ。
これで採取に出かけたり、ミュラ温泉に行ったりしてるんだよ。
プ「おいら後ろに乗せてもらったけど、怖いけど気持ちいいのな。空飛ぶのって…」
エリーちゃんも確か持ってるはず…なんだけどなぁ…
プ「アンソロジーではなー(汗」
>28
プ「それ全部当たりだ…」
えぇぇぇぇぇっ!!?そ…そうだったのプルク…?
プ「嘘に決まってるじゃん。信じるなよマリー(汗」
なぁんだ…それじゃ、どうしてあんな知識やこんな知識を?
プ「…(そればらしちゃうとまずいんだよなぁ…まさか…岡野浩介絡みなんて
言えないしなぁ…おいらの声の人がそういうの好きなんだよなぁ〜」
…なに独り言言ってんのよ?プルク…
プ「あははははははははははは(汗)何でもないっす〜」
>29>30
プ「…見事なまでに言われちゃったねマリー…」
……………||li _| ̄|● il||
プ「ところでマリー…変な物って、何が浮いてるのさ?」
…私だって知らないやい…_| ̄|○
プ「…拗ねている…これは完璧にマリーは拗ねている…(汗」
大体プルクが変な事言うからよ〜っ!高く売れるとかなんとかって…
プ「おいらのせいかよっ!!?それはちょっと待てマリー!!」
…電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも…みんなプルクが悪いんだぁぁっ!!
プ「…その前に…おいら達の世界に、電信柱や郵便ポストってあったのか?(汗」
>31-34 ミリィさん。
プ「こ…拘っている…改行にここまで拘る兵がいた…」
なに変な感心の仕方をしているのよプルク…でも、14行なのは知らなかったなぁ…。
プ「いや、一行辺り14文字だろマリー…」
…それはまぁ、どうでもいいとして…
プ「いいのか?」
私達も真似しよっか…マル
プ「…やると思いました…マル」
でもこれって連続は疲れるね…マル
プ「ミリィの「マル」は半角だったぞと突っ込んどくねマル」
…飽きたからもういいや…
プ「飽きるの早っ!!」
>35
…(当たり前のようにプルクを前に差し出す)
プ「またおいらかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
この為のプルクです。問題ない…。
プ「また懐かしい台詞を…(汗」
まずいかなやっぱ…さすがにもう、解る人もいないと思ったんだけどねぇ…。
プ「それよりこのエロガキ、どうしてくれる?」
そのまま野に放ってあげよう…殺生はやっぱまずいしね…
プ「胸の埃はいつもの事だもんなぁ…マリーの場合」
あんたも一緒に放つ?永遠に…ふふふ…
プ「…力一杯謝ります…(汗」
>36
プ「おいら達はそっちの(ミリィ)世界を知らないけど…工房の主役なら当然…(汗」
…なにそこで黙り込んでるのよ?
プ「いえ別になんでもないっす…(汗」
散らかし放題って言いたいんでしょ?まったく…でも、気になるわね…
プ「後はミリィの回答を待つのだ」
>37
それも私達は知らないんだよね…GB版って未知の世界だし…
プ「さぁ逝こうか…未知への世界へ…」
単身一人で永久に行ってなさい…そのまま帰ってこなくってもいいから(笑)
プ「みなさんマリーはこんな事をおいらに言ってますどう思いますかぁぁぁぁっ!!」
…句読点くらいつけようよプルク…
プ「それもそうだな…」
でもロシア人って、女の子はみんな美人系なんだよね。羨ましいくらい…
プ「でもなー…ロシア人って大食漢が多いだろ?女性も中年に差し掛かると…」
…それは言わないでおこう…プルク…(汗)
それじゃここまで。マリーとプルクでした。また話そうね。
プ「そんな閉めをするから、某スレと間違えられるのだ」
…もう…どうでもいいや…ふぅ…(汗)
過去の自分に1通だけ手紙を送れるとしたら
どんな事を書きますか?
とりあえず・・ミリィいらね。
これだけは言える、うん。
とりあえずと来たら、とりあえず脱げ
近くの森って言いますけど
そんなに近くないですよねぇ
外門まで行かなきゃ
いけないんですから〜
>マリーさん
あ、その「マル」っていうの
面倒なのでやめました〜
でもアタシの場合だと
「ミリ」にしたほうが
よかった・・・でしょうか?
そういえば空飛ぶホウキって
エリーさんのアイテム図鑑に
載ってませんでしたっけ?
たしか生きてるホウキと
宙に浮く結晶と鳥の羽を
まぜるらしいですよぉ
>35さん
え〜っと・・・
投げられそうなものは・・・と
あ、これでいいですねぇ
では、いきますよぉ〜
神々のいかずちぃ〜っ!
>36さん
あたしの工房はちゃんと
毎日きれいにしてますよぉ
まめな掃除と整理整頓は
錬金術をおこなう者の
基本中の基本だって
イングリド先生がいつも
言ってますしねぇ
>37さん
ミリィは
癒し系ですぅ!
>42さん
過去って・・・
そんなことができるんですか?
こんどヘルミーナ先生に
相談してみますねぇ
>43さん
いりませんか?
そんなぁ・・・
>44さん
・・・かまわないでください
ミリィは・・・
ミリィはぁ・・・・・・
マリーよりヴィーゼの方が1000万倍可愛いくて優しい。
溜まる前にお返事箱の整理っと…
プ「おいらは紅茶の準備っと…」
あ…今夜は祝福のワインにしてプルク。
プ「飲むんかいっ!?」
仕事終わったんだもん。別にいいでしょ?
プ「…酒飲みながら返事するのかよ…いいのか?」
飲まなきゃやってらんない事もあるのよ…ふぅ…
>42
プ「自分の過去にだと…」
そうだなぁ…私としては、あの時の私には言いたい事が山ほどあるんだけど…
エアウォルフの塔でファーレンだけは倒さないように伝えるわ…
プ「してその心は?」
あれ+火龍の舌の件で、私は冒険者への道を歩んじゃう訳。
そんなの本末転倒でしょ?
プ「月と星の杖を使いまくったからってのもあると思うけどなー」
…それもあるかも知れないわね…(汗)
>43
そんな事言っちゃ駄目。怒るわよ?
プ「貴重な戦力なんだから、おいらも怒るぞ」
私は真面目だったら、ミリィさんもいいと思うけどなぁ。とにかく私達の歴史を
繋いでいかなきゃ行けないんだしね。
プ「おいら達がいつどうなっても、アトリエを引き継いでくれるようにな…」
いつ怪我とかするか解らないしねぇ…私達も…。
>44
なんでそう来ますか…それに私なんて、普段からあんな格好なんだから…。
プ「水着か服か解らないもんなー。辛うじて上着で判断出来ると…」
失礼ね〜。スパッツちゃんとはいてますっ!水着ってのは大げさだよ。
プ「夏なんかそのまんまへーベル湖に入っちゃうじゃん…」
まー楽だし…いちいち着替えるのも面倒だしねー。
プ「ずぼら…」
って言うか何処で着替えろというのさ?周りについてきた冒険者達もいるってのに…(汗)
>45-47 ミリィさん。
プ「…あるんだってさ…エリーの図鑑に、空飛ぶほうき…」
…( ̄▽ ̄;)……そこまでやり込んでなか…げふんっ!知らなかったなぁ…(滝汗…)
プ「生きているごみ箱と見ているほうきは知っているんだけどなー…」
空飛ぶほうきもあったとは…まだまだ勉強が足りないかなー私も…。
プ「図鑑に未収録みたいだけど…あるにはあるんだな…」
今度まじめに調べてみるね…(汗)
>48
そりゃあねぇ…若い娘の方が、数万倍は可愛いでしょう…
プ「いじけるなマリー…いじけられると、おいらも被害を食うから(汗」
べーつに…いじけてなんかいられないわよ。こっちは仕事抱えてなんぼの世界なんだし…
さてと…仕事に戻ろうかなー…
プ「飲んでて仕事かよ?」
こういう質問が来たから飲んでるのよ…ふん…ちょっと若い娘を見ると、みんな鼻の下を
伸ばしちゃって…確かに私は年増よえぇ…それはもう認めるわよ…
プ「…避難しとこ…エリー…は今いないから、シアん家にでも…彡サッ」
ひっく…それじゃーマリーと…後なんだっけ?そうそう、おばかプルクれしたぁ〜♪
プ「…本気で今夜は避難しとこっと…(汗」
ヴィオたんが欲しい
>ミリィは癒し系です‥
それって
ギ ャ グ で言ってるのか?(AA略)
ミリィって誰?サライならしってるけど
54 :
以上、自作自演でした。:2005/06/02(木) 00:04:22
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
(´_ゝ`)フーン
やっぱり工房の掃除ぐらいはしてないと真の錬金術師とは言えないよね。
調合中の薬剤にホコリとかゴミとか髪の毛とかが入ったらどうすんですか。
自分で使うんならともかく、人様に飲ませるものなんだからさぁ・・
・・・・・・くすんっ
>マリーさん
あ、ワインおいしそうですねぇ
それじゃアタシも
ご一緒しますね〜
えっと、たしかこのへんに・・・
あ、ありましたぁ
「冒険者のお酒」が4本
(ごっ ごっ ごっ ごっ ごっ ごっ ごっ)
・・・ふぅ、ぜんぶ飲んだら
すこし落ち着きましたぁ
それじゃあいつもどおり
お返事していきますよぉ〜
>48さんと>51さん
おふたりともザールブルグから
かなりはなれた場所に
いるみたいですからねぇ
さがしてくるのはとっても
むずかしいと思いますよぉ
・・・もし見つかっても
言葉が通じない・・・かも
>52さん
アーアーって・・・
なんでしたっけ?
条約にも書いて
あったんですけど
よくわからないんですよ〜
>53さん
サライというのは
「オアシス」って意味
なんですよねぇ
ミリィにぴったりですぅ!
>54さん
ふふふ、それは
いいことを聞きましたぁ!
14日後がたのしみですぅ
>55さん
ふぅん・・・・・・
>56さん
ホコリなんかが入っちゃうと
失敗しやすいんですよね〜
だれかにあげるものでなくても
気をつけないとダメですねぇ
でも毎日おそうじしてれば
ホコリやかみの毛なんか
そんなにたまったり
しませんよぉ?
ミリィいらね
テンプレ用意しますた。
名前 :
年齢&性別 :
職業 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
一番得意な調合 :
最近気になること :
一番苦手な調合 :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
採取できる物で一番好きなものってなんですか?
雷は好きですか?
こんばんはー。さてお返事っ!!
プ「また気合入ってるなぁ…」
色々と忙しいからね。少し短めだけど勘弁してね。
プ「名無し的にはその方が読むの楽らしいけど…」
…(汗)…そ、そうなの?
>51
欲しいと言われて『はいどうぞ』なんて行くわけもないんですけど…
プ「それだと人身売買になるからなー」
まーアタックするのは本人の自由だからね。頑張ってアタックしてきてね。
プ「声が確か…マリーとそっくりなんだよなぁ」
そういうのは言わんでよろしい…。
>52
真面目だと思うけどなぁ…私はそう見えるけど。
プ「だが声に出して言うもんでもないと思うけどな…」
別にいいじゃない。私だって癒し系なんだし…
プ「マリーの場合、どっちかって言うと「破壊系」…」
…あんた破壊してやろうか?
プ「だからおいらを破壊してどうするんじゃいっ!?」
>53
私も実は知らなかったんだけど、GBっていう別の私のお話のキャラみたい。
プ「おいらはサライも知らないぞっと」
…皿洗い?
プ「…次に行こう…次に…」
>54
この時間がない時に…バカなもの貼り付けてるんじゃないわよっ!!
プ「スプリクト相手に文句言ってもなぁ…」
そのスプリクトってどこにあるの?
プ「いやその…どこにあるって聞かれてもねー…」
>55
ふーんって…あ、>54に対してね。
プ「他にあるんかいっ!?」
あはは…私に言ってるのかと思ってた…(汗)
プ「(*≧m≦)ぷっ」
…顔文字やめなさいってばプルク…。
>56
プ「おっしゃる通りで御座います…聞いたかマリー?」
う゛…言い返せないじぶんがなんとなく悔しい…。
でも釜戸の周りだけはキレイなんだよ。本当だよ?
プ「だがしかし、材料を保存している棚とかがねぇ…」
あんたが掃除すればいいのよプルク。
プ「掃除はおいらの担当じゃないやい〜っ!!」
>57-59 ミリィさん。
あらら…そんなにいっぺんに飲んだら…
プ「酔ってしまうのだ」
…そりゃーお酒だもん。酔うに決まってるでしょ…って、そんな事じゃなく、
飲み過ぎには注意してね。
プ「祝福のワインを五〜六本空けるつわものが、何言ってますか…」
それにしても…酔っても崩れないわねこの娘…。
プ「いや…眼の焦点が合ってないぞ…(汗」
>60
またそんな事を言う〜…来てくれているんだからさー…
プ「過疎化したら寂しいのだ。だからこれでいいのだ」
いつの間にバカボンのパパっぽくなったのよあんた…。
プ「何でマリーがそれを知っているんだよっ!?」
…ハレッシュから聞いて〜…
プ「そこ適当嘘言わない…」
>61
…今更これするの?まぁいいけど…それじゃ行くね。
名前 :マルローネ(通称マリー)
年齢&性別 : 年齢はぁ…2×歳…(汗)女性だよ。
職業 :錬金術師。
恋人の有無 :…_| ̄|○ 仕事が恋人…。
好きな異性のタイプ :正直な人。そして頑張る人。優しい人かな?
一番得意な調合 :賢者の石…って言ったら、嫌味かなー?まー何でも作るけど…。
最近気になること :最近また塩が入手困難になってきてる事…なんでだろ?
一番苦手な調合 :賢者の石…って言ったら怒られそう…まぁマヒコロリかな?めんどいし。
得意な技 :月と星の杖を使った連続技。そして…うにぃぃぃっ!!!
一番の決めゼリフ :上でも言ってるけど…せえーのっ!うにぃぃぃぃぃっ!!!
将来の夢 :世界中の病気を治す事。そして…アカデミーの校長の座を…(え?
ここの仲間たちに一言 :よろしくお願いするわね。私はこんな性格だけど…(汗)
ここの名無しに一言 :どうか呆れないでお付き合いの程を…たまーに暴走するけど私…
プ「そしておいらもやってみるのだ」
名前 :プルク
年齢&性別 :妖精に性別など…145歳。
職業 :マリーの工房のお手伝い兼雑用係…(泣)
恋人の有無 :だから妖精に恋人など…。
好きな異性のタイプ :だからようせ…(以下略…)
一番得意な調合 :緑の中和剤。それが最初の仕事だったのさ…ふっ…(遠い眼…)
最近気になること :マリーとクライスの本当の仲…みんなもそうだろ?
一番苦手な調合 :エリキシル剤。ってか妖精に作らすなよマリー!
得意な技 :物作りの妖精に技なんて有る訳がなし…欲しい位だよ。
一番の決めゼリフ :マリィィィィっ!!またこの調合かよぉぉぉっ!!
将来の夢 :いつかは仲間を引き連れて工房で働き…そしていつかは長老の座を…
ここの仲間たちに一言 : まーよろしくな。
ここの名無しに一言 :ラジオ版だが気にしないでくれよな。
…長…(汗)
プ「二人分だからなー…」
>62
私は常磐のリンゴかなぁ。あれっていくらても食べれちゃうから♪
プ「そういや…ラジオドラマでも、そういう話があったよなー…マリーが
常磐のリンゴと、ただの色を塗った違うリンゴ(やる気をそぐリンゴ)のと間違えて食べちまって…」
その話はしないでぇぇぇぇっ!!反省しているんだからぁぁぁっ!!
プ「ラジオ版知らない人にはさっぱりな返事なのだ…(汗」
>63
作るのは好きかも…。
プ「いや作るなよんなもん…」
だって…神々の落雷ってアイテムもあるんだもん…。
プ「いかづちだろ」
字が…出てこない…(汗)まー雰囲気は出ているからいいっか…
プ「ふいんきは変換できるのな…」
なんとなく…どうやって出したんだろーね…。でも雷って電気の集まりだから…
プ「簡単に作れるんだよな実は…」
決して真似はしないでね。みんな。
プ「真似してどうする真似して…」
それじゃここまで。マリーとプルクでした。またね。
「エリーのアトリエで誰が一番かっこいいと思う?俺はやっぱエンデルクとかかなー」
「ああ?武器屋の親父に決まってんだろ」
正直、本当だと思います。かっけぇよ!!あの肉体とかさ髭とか。
71 :
以上、自作自演でした。:2005/06/04(土) 23:42:54
クソキャラハンのすくつ
72 :
ライダーマン ◆RrLcQ/S07I :2005/06/04(土) 23:48:07
ここも掛け持ち
ミリィいらね
ただいるだけならサルでも出来るよ
74 :
以上、自作自演でした。:2005/06/05(日) 11:54:03
>73
同意
>70
カノンが一番に決まってるだろ
エリーのことが心配で夜も眠れませんか?
バスティーユ牢獄に、宿題と課題の刑を科せられ
泣きながら拘留されているエルフィール・トラウム。
アカデミーショップの
バーゲンセールって
どうして
なくなったんでしょうかぁ?
残念ですぅ・・・
>マリーさん
へ?
これくらい
だいじょうぶですよぉ
やっぱり返事は
みじかくしたほうが
いいんでしょうかぁ・・・
アタシの場合は
あまり長く書くことは
できないんですけどね
>60さんと>73さんと>74さん
うき?
>61さん
名前 :ミリアレーナ。ミリィってよんでくださぁい
年齢&性別 :オンナです!年齢は・・・いくつに見えますぅ?
職業 :アカデミー生。イングリド先生に習ってますぅ
恋人の有無 :もぉ毎日毎日いそがしくて・・・作ってるヒマありませぇん!
好きな異性のタイプ :キリー様・・・は同性ですよねぇ
一番得意な調合 :蒸留水ですぅ。フラスコ見てるとなごむんですよぉ
最近気になること :エリーさん・・・なかなかきませんねぇ
一番苦手な調合 :中和剤(緑)の材料って何でしたっけ?
得意な技 :いくらでも眠れますよぉ
一番の決めゼリフ :ミリィのアトリエへようこそ!ですぅ
将来の夢 :今年こそ留年しないようにしたいですねぇ・・・
ここの仲間たちに一言 :ミリィはくじけませんよぉ!
ここの名無しに一言 :あたしの出演作品もよろしくおねがいしますねぇ〜
>62さん
アルベリヒって
かわいいですよねぇ
あとお酒の木の樹液も
好きなんですけど・・・
東の大地って
行ったことないんですよぉ
>63さん
うるさいと眠れなくなるから
あまり好きじゃないです・・・
>70さん
お歌が上手だって
言ってましたねぇ
あたしは聞いたこと
ないんですけど・・・
むかし、のど自慢大会で
とっても有名になった
らしいですよぉ
>71さん
悪魔の息吹って
知ってますぅ?
ケムイタケのケムリと
黄金色の岩のニオイを
いっしょにまぜて
作るんですよぉ
ふふふ、では
いきますよぉ〜
>72さん
前のお手紙箱で
言われてましたけどぉ・・・
アタシは違いますよ?
>75さん
バッヘルベルの
カノンですか?
あんな曲まで
歌えるなんて
親父さんって
スゴいですよねぇ〜
・・・でもあの曲って
歌詞ついてましたっけ?
>76さん
そうなんですよぉ!
ゆうべなんか10時間しか
ねてないから
もう眠くて眠くて・・・
>77さん
エリーさんって
政治犯だったんですかぁ?
いったい何を
したんでしょうか・・・
プ「ミリィが強い娘で助かったな…」
そうだね。私だったらあそこまで言われたら、もう涙で
枕を濡らすしかないもん…。
プ「みんなもっとミリィに優しくするのだ。おいらからのお願いなのだ」
私からもお願い。エリーちゃんと私の返事の仕方が違うように、
ミリィさんには彼女なりのやり方があるんだ。だからあまり苛めないでほしいなぁ。
プ「それじゃ返事に行くのだ」
>70
プ「…エンデルグでとめておけば良かったものを…(汗」
武器屋の親父さん人気なんだねー。確かにぶさいくって感じはしないけど…
プ「いやでもあの親父だぜ?歌わせたら核兵器並の破壊力…」
核兵器ってなによ?私の世界にはないんですけどー。まぁいいや…
それよりあの肉体…はいいんだけど…髪?
プ「…髪あったのか?あの親父…」
まさか…また…生きている縄を応用した、生きている髪の毛なんて被ってない
でしょうね?あれはやばい代物だしぃ…(汗)
プ「って言うかいつ手懐けたんだ?あの髪の毛…」
>71
クソキャラハン代表マルローネ!星のロンドを歌いまぁ〜す♡
プ「人の歌取るのはやめんかいっ!!」
…いいじゃない…私には持ち歌なんてないんだし…
プ「文句はガストにでも言いなさいって…おいら知らんもんね」
なら…ザールブルグ星祭り挿入歌を歌います〜。
プ「だから作るなよんなもんっ!!そんな歌はないっての!」
…この手に持ったマイクの行く先をどうしてくれよう…。
プ「マイクなんてどの世界から持ってきたんだよあんたはっ!?」
>72
掛け蕎麦?
プ「掛け餅だろ…」
って言うかそのぉ〜…最近、これだけじゃ食べていけなくって…(泣)
プ「なに言ってますかマリーは…」
掛け布団なら間に合ってるんですけど…今は暑いしねぇ…。
プ「段々苦しくなってまいりました!!」
だったら助けろこのあほ妖精…(汗)
>73->74
こらあぁぁぁぁっ!!もう…言った側からそんな事をっ!!
プ「もっと女性には優しくしないと駄目だぞー」
そうそう。嫌われちゃうぞ?あのクライスみたいにね〜。
プ「いや…クライスの場合、対マリーにしか効果がないと思うのだが…」
…とにかく…苛めたら駄目っ!私も泣くよ?
プ「…(ここでマリーを泣かせてみたい…と思った名無し、手を上げろ…」
なに言ってるのよプルク…聞こえてるってば…。
プ「…あ…彡サッ」
…出てきなさいアホバカ妖精…。
>75
プ「カレンってなんだ?」
どうやらミリィさんと同じ、GB版って世界の人らしいんだけど…
プ「あいも変わらず勉強不足なんだね…マリーは…」
だからごめんってばさ(汗)大体垣間見れる媒体もないんだから私…
プ「誰かプレゼントしてくれ…」
問題は…どうやって、こっちの世界にそれを届けるか…なんだけどねぇ…(汗)
>76
昼寝は出来ないけど、夜はぐっすりと…
プ「…駄目駄目じゃん…マリー…」
…でもさ…私は信じてるから…必ず彼女は帰ってくるって…だからそれまでは、
私とプルク…そしてミリイさんとでここを守るの。
プ「そして名無しのみんなもな…信じていれば必ず願いは叶うってな」
なら私アイスクリームっての食べてみたい〜。
プ「…作りなさい…シャリオミルクと鳥の卵と砂糖と塩で…」
>77
プ「それならマリーの方がもっと、そういう確立に出会ってても不思議では…」
何か言いました?そこの可愛い妖精さん♡
プ「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
いちいち震えんでよろしい…でも私はそれはないと思うなぁ。エリーちゃんは
あれでも秀才だと思うし…私より頭いいんだよ?
プ「ブレンド調合なんておいら達には無理だもんなー」
と言うより…錬金術師を監禁している段階で、なんか違う目的があると勘違いしそう…(汗)
プ「その勘違いの内容とは?」
…錬金術界を牛耳って…いつかは世界を…
プ「はいそこまでストップ」
…もうちょっと…妄想に花咲かせててもいいじゃない…けち…。
>78->81 ミリィさん。
返事の長さは人それぞれだと思うよ。私なんか無意味に長いもん。
プ「ある意味二人分…げふっ…」
…危ない事言わないの…(汗)それより、ここで色々と言われてるけど…私は仲間だからね。
プ「おいらも仲間なのだ。だから頑張って続けるのだ」
そうだね…私が最初にエリーちゃんの所に来た時…たまーにしか書かなかったあの頃…
プ「マリーも散々言われたもんなぁ。だからミリィを応援しているんだよな」
そうそう。続けていればきっと、みんなも解ってくれるよ。だからファイトだからね?
それじゃここまで。マリーとプルクでした。また今度会おうね。
プ「次は早ければ明後日…かも知れないのだ」
ザールブルグの工房の錬金術師、地球儀で近所の主婦を撲殺!!
悪臭による口論が原因か。
おいお前ら!
アメフト部の試合出ろ!
某漫画家の影響で錬金術師はみんな酒飲みに見える。
ミリィいらね
スゴい発見を
しちゃいましたぁ!
シャリオミルクと乳糖と
千年亀の卵を
まぜて飲むと
おいしいんですよぉ!
>マリーさん
あ・・・
ありがとうございますぅ!
ミリーはめげません!
一生マリーさんに
ついていきますぅ!
アイスクリームを
作るんですか?
急速冷却剤が
必要ですねぇ
でもあれを用意するのは
むずかしいとおもいますよぉ〜
エリーさんの図鑑にも
載ってませんでしたし・・・
>86さん
地球儀の球って
いがいと軽いんですよ?
あれで撲殺するのは
ちょっとむずかしいんじゃ・・・
あ、軸のほうなら
可能ですねぇ
>87さん
えっと・・・
クォーターバックでよければ
いいですよぉ〜
>88さん
生きていないナワが
かってに体にからまったり
巨大なゴキブリさんが
街のまんなかにでてきたり・・・
そういうお話ですか?
>89さん
ひい、ふう
今回でみい
・・・しつこくありませんかぁ?
そろそろマリーもオリジナル調合やブレンド調合に
手を出して見てはどうだ?
いくら「伝説の人」って周りからチヤホヤされてても
実際の調合じゃ後輩達の方が上だったら
ただのお飾りでしかならなくなるぞ。
>ミリィさん
無駄な改行も
敵を増やす原因のひとつ
じゃないかな?
↑こんなの、読みにくいし。
ババァのいびりが凄いなぁ・・・
っていうか、全然ミリィに似せる気無いでしょ?
マリーも、
マ「なになに」
プ「なになに」してくれ
97 :
70:2005/06/09(木) 13:44:16
>それよりあの肉体…はいいんだけど…髪?
プ「…髪あったのか?あの親父…」
さすがマリーだ、
髪と髭を間違えているが、何ともないぜ。
プ「取り合えずこんばんはなのだ。今日からお返事形態を
少しだけ変えるのだ」
マ「まぁ…指摘もあったからね。試しにこっちの方でやってみようかと」
プ「でもこれって、改行規制にもろ引っかかるな…」
マ「仕方がないわよ。その分少しだけ短くなるけど許してね」
>86
マ「まさかそれでエリーちゃん…(汗」
プ「いや、それはないだろう…だったらザールブルグ中の噂になってるしな」
マ「だねぇ…やっぱりその線はないよ。私は…信じているからね?エリーちゃん…」
プ「なんだよ…その最後の思わせぶりな台詞は…(汗」
>87
プ「それはマルチという奴だな。色々な場所で見たぞ」
マ「まー…私達は、アメフトもラクビーも知らないから出来ないんだけどね」
プ「アメフトとラクビーってどう違うの?」
マ「アメリカって国のオリジナルがアメフト。日本って国でルールを変えたのが
ラクビーって聞いたけどなぁ…」
プ「ジパングの国のルールってよく解らないんだよなー実は…」
>88
プ「越智さんだーーーーーっ!!!」
マ「下でミリィさんも知っているぅぅぅっ!!!」
プ「実はおいらはラジオ版なんだけど、マリーは越智さんのをモデルにしていたり(笑」
マ「それとラジオ晩プラスね。ゲームっていう世界の私は、またちょっと違う性格
だからなぁ…」
プ「いや、性格はまんま同じだろ。ただ調子に乗りやすい点は、ラジオ版の影響…」
マ「…裏話はやっぱやめとこプルク…(汗」
>89
マ「そろそろしつこいかな?いい加減私も怒り出す寸前かも知れないよ?」
プ「ミリィに何か意見があるのなら、>93みたいな感じでアドバイスしてやるのだ」
マ「実は私もGBってのは知らないから、どう似てないのか似ているのかは解らないんだけど…」
プ「その前に似てても似てなくてもおいら達はおいら達、マリーはマリー、ミリィは
ミリィなんだからな」
マ「次はちゃんとアドバイスしてあげてね。私達を育てるのも殺すのも、みんな
貴方達にかかっているんだから…」
>90-91 ミリィさん。
プ「とことん強いなこの娘…さすがはGB版だぜ…」
マ「なにそこ感心してますか…でもしかし…千年亀の卵っ!!」
プ「貴重なもんなのに…あえてミルクセーキにして飲むとはつわものだな…」
マ「私でさえ我慢したってのに…うぅ…作って飲みたいっ!!」
プ「それより…一生ついてくる言うてますぜ。マリー親分」
マ「ドンと来なさいっ!私はずっと味方でいるからね。でも名無しさんの意見も
少しは取り入れた方がいいかなぁ…」
プ「GB版改行規制を貫くのも立派だけどな…妥協もある程度は必要かも知れないぜ?」
マ「私達みたいにね…これってかなり面倒だけど、慣れればなんとかなりそうだし…」
>92
マ「実際に後輩達の成長の方が上かも知れないんだよ?でもね…私はそれでも
いいと思っているんだ…イングリド先生だって、教師の立場からすると、
自分を超えていくアカデミーの生徒を、頼もしく見ているだろうしね」
プ「まーぶっちゃけ…メニューリストにないんだわ…ピコピコっとな…」
マ「確かにないねぇ…調合リストに…(汗」
プ「いつかはチャレンジしないとまずいのかも知れないけどなぁ…」
>93
マ「まぁ…彼女は彼女で拘りもあるのかも知れないしね。それをどうこう言うのは
簡単なんだけど…」
プ「おいら達も今回から少し変えてみたけど、結構勇気がいるからなぁ…」
マ「後は彼女次第なんだよね…次からどう変わっているのか…」
プ「このままでもいいと、おいらは思うけど…後はそっちとミリィで決めてくれな」
>94
マ「…私の…事?」
プ「他にババァはいないとおも…うわなにをするやめftgyふじこlp;@」
マ「一度死んで来い…(汗)でもちょっとショックだなぁ…」
プ「ぜーはーぜーはー…ショックなのはこっちじゃい!死ぬかと…まぁ、慰めが
苛めに見えるのなら、その程度って事で…」
マ「そんなつもりはないんだけどね…私はね…」
>95
プ「それを言われたらおいらとマリーの立場は…(汗」
マ「なんか原型をすでにとどめてないって感じだもんねぇ…私達も…(汗」
プ「そうそう、ゲーム世界のマリーなんか『なにしようかなぁ…』とか…
『何処に行こうかなぁ…』なんて、ぼへら〜ってしているんだぜ?」
マ「だからラジオ版クオリティを採用しているんだけどね…」
プ「それと越智さんな(笑」
マ「お返事を返していく間に、すっかり変わっちゃう事もあるからねぇ…」
>96
マ「取り合えず改行から見直してみました…。もし改行は詰めてもいいのなら、次からは
ちょっと直すつもりです」
プ「隙間が開くと改行が勿体無いしなぁ…見易さは今のスタイルなんだろうけど」
マ「ひょっとして…ひとつ改行を開けなくっても良かったのかな?」
プ「色々と試してみるから、読みやすい方を指摘してくれなのだ」
>97
プ「…言われてるぞマリー…」
マ「うぅぅ…髭…髪…確かに書いてみると解る間違いなんだよねぇ…(泣」
プ「さすがマリーだ…ビクともしないぜっ!!」
マ「そこ一緒になっておバカしないの…(汗)あのね…私もなんか、変だなーっとは
思ったのよ…うん…でもね、書いているうちに解らなくなっちゃってね…」
プ「さすがマリークオリティ…ビクともしないぜ…」
マ「だからそれはもういいって…謝るからもう苛めないでぇぇぇっ!!!」
マ「それじゃここまで…ビクともしないマリーと、なんともないぜ…のプルクでした」
プ「俺を踏み台にしたなぁぁぁっ!!!?」
マ「また…訳解らない事を言い始めるあんたは…」
マリーさん、通算2100枚目の手紙おめでとう。
マリーさん、ミリィさんにとっての心の拠り所ってなんですか?
マリーが謎の男にボコボコにぶっ倒される夢を見た。
夢でよかった。
いくらなんでもアレはひどかった・・・
縁起でもない夢だな
マリーさん、じぶんとしては行間は詰めていただきたいッス。
ところで最近剣を持った錬金術師を見かけるんですが、
皆さん剣は扱えますか?
「」これにしてって言ったのは俺だけど「」これだけでも読みやすいから改行はしなくてもいいよ。
って言うか、これにはレスしなくていいから。
原形をとどめていなくてもネタとして成立していれば問題ないでしょ?
ってか、エリーは退学ですか?
(゚听)イラネ
ミリィちゃんはこれからに期待かな。
マリーもレス200くらいで「マリーの手紙、全く見ないから分からなかったよ。」
なんて、言われてた事もあったんだし…。
>マリーさんと>93さんと>95さん
書きかたをすこし
変えてみましたぁ!
▼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼
ひょっとして・・・・・・
これって改悪ですか?
▼
でもせっかくだから
今回はこれでいきますね〜
▼
>92さん
それ、じつはアタシも
できないんですよぉ
▼
アカデミーの授業でも
習ったことはあるんですけど
▼
ちっともうまくいかないんで
あきらめちゃいましたぁ・・・
▼
>94さん
いいですよ、別に?
▼
ミリィはちっとも
気にしてませんから!
▼
・・・くすんっ
▼
>96さん
あたしも2人1組に
しようかなぁ・・・
▼
カノンさんかオーベンさんに
おねがいして・・・
▼
・・・ネタのわかるひと
少なくなっちゃいますよねぇ
▼
>97さん
むかしは髪も生えてたって
言ってましたよぉ
▼
エリーさんやマリーさんの
薬もためしてみたら
▼
一時的にだけど
効いたって・・・
▼
ミリィもそのうち
研究してみたいですねぇ
▼
>104さん
工房のカベに貼ってある
「今年の目標」かな?
▼
>105さんと>106さん
ミリィがこないだ見た
夢はですねぇ
▼
なんだか妖精の木さんが
苦しがってたような・・・
▼
ま、夢は夢ですよねぇ
▼
>107さん
ふふふ、よくぞ
聞いてくれました!
▼
いままでだまってましたけど
ミリィはなんと
▼
聖騎士の剣を
装備できるんですよぉ!
▼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴメンナサイ、嘘ですぅ
▼
>108さん
それ、カギカッコって
いうらしいですよ
▼
あたしも次から
やってみましょうか?
▼
>109さん
退学もなにも・・・
▼
エリーさんはもう
卒業してますよ?
▼
>110さん
・・・・・・
何のことですかぁ?
▼
返答しだいによっては
このメガクラフトを・・・ふふふ
>111さん
マリーさんも
苦労したんですねぇ・・・
▼
わかりました!
ミリィもがんばります!
▼
見ててくださいねぇ!
▼
見やすくなったけど、少し微妙かな。<ミリィさん
>110への返答の時のように最後の所の▼はなくて良いと思う。
>返答しだいによってはこのメガクラフトを・・・ふふふ
それよりも白と黒の心を使ってみたらどうだ?
(゚听)イラネから
試合会場で試合の事聞かれたら、いきなりとんちんかん発言しそうな女の子キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
になるかも知れないぞ。
マリーさんへ。
そろそろ、はじけても良いんじゃないか?
黒猫時代のあの頃の様に…。
留学に行った黒猫時代のエリーちゃんや
今は訳あって来れないもう1人のエリーちゃんの代わりに
ミリィちゃんがいるんだしさ。
そろそろ封印(暴走化?)を解いても良いと思うんだ。
と、マリーの尻を引っ叩いて撫でてみる。
ミリィさん、敵を作る原因のもう一つは
メル欄にsage以外の何か色々書いてるからじゃないかな?
出来ればメル欄に色々書くのを止めて欲しい所だけど…
どうかな?
マ「こんにち…こんばんはかな?」
プ「また絶妙な時間に来たよなおいら達…」
マ「そうだね〜…まぁ来ちゃったものはしょうがないから、
お返事していこっかプルク」
プ「…しょうがないで返事するなよマリー…(汗」
>104
マ「あら…私達もそんなに出しているんだ、お返事…」
プ「考えてみたら黒の板の時代からなんだよなぁ…」
マ「その前にもここで出してたけどねぇ…もうそんなに出してた
とは思わなかったなぁ…」
プ「そして質問も来てるな。おいらの拠り所は…実はここの工房。
割と無茶やらしてくれる主人がいるけどな(笑」
マ「それって褒められてるの私?…私の拠り所は…う〜ん…飛翔亭?」
プ「さすが酔っ払い代表選手!!」
マ「違うわよ!仕事の依頼も貰えるでしょ?お酒はまぁ…次に…だけど(汗」
プ「どっちが上でも変わらないと思うぞおいらは…」
>105
マ「…どうして夢って、こうシンクロしちゃうのかなー?実は私も…
謎の男にぼこぼこに殴られる夢を…(汗」
プ「うわぁ…オカルトだぁ〜…」
マ「もうね…立ち上がろうとするたびに押さえつけられて…無抵抗で殴られ放題!
さすがに眼が覚めた時は…泣き崩れてたっけ…」
プ「リアルじゃなくって良かったな〜。リアルだったらもっと酷い事されてたかもな…」
マ「まぁ…もしリアルで襲われたら、メガフラムを投げつけるけどね」
プ「…そっちの方が余程怖いかと…(汗」
>106
プ「縁起でもないのだ。だがしかし!あのマリーが黙って殴られ続けるってのも
変な話なのだっ!」
マ「星と月の杖もあるしねぇ…でも、夢の中ではそれを使おうという考えもなかったわ…」
プ「ひょっとして…何かの黙示録だったりしてな。そういう夢を見るってのは…」
マ「ん〜…ひょっとして…こないだ、ぷにぷに数体を捕獲するのに、星と月の杖で
おもむろに殴り続けたから?」
プ「…そっちが原因かいっ!!?そりゃーそういう夢も見るってもんだ…」
マ「ある意味自業自得って奴よね…プニプニちゃん達…ごめんなさいっ!!」
>107>108
マ「了解!それじゃこのスタイルで行くね。読みやすさはこの間の方がいいんだろうけど…」
プ「まぁ名無しがこれでいいって言ってくれるんだから、いいんじゃないかと…
所でマリーって、剣は使えたんだっけ?」
マ「そんな訳ないでしょ…私が剣なんて振り回しても、あの重さに耐えられないって…」
プ「最近の錬金術師は、冒険者兼用って人達もいるみたいだからなー」
マ「男性なら有り得るかもね。私の知り合い錬金術師にはいないけど…」
プ「もっともマリーの場合、必殺武器があるからな。剣よりある意味強い…」
マ「コマンド打つのが大変だけどねー。右左右左ABABって…(笑」
プ「!!ナ○コじゃないんだからさー…叩かれるぞしまいにゃ…」
マ「…コ○ミじゃなかったっけ?」
プ「だからその手の話題はやめれ…(汗」
>109
プ「本日少しだけ暴走気味のマリーがいたりしますがなにか?」
マ「暴走は余計だっての…でもねぇ…やっぱたまには、ちゃんと調合をするシーンも
見せないと…自分でも何者なのか解らなくなってみたり…」
プ「最近特にそれが出てきちまったからなー。おいらも自分が何者なのか解らなく
なりかける時があるけど…」
マ「お互い何とかしないとねープルク…で、エリーちゃんなら…やっぱ、まだ規制中?」
プ「お手紙箱の設置も楽ではないのだ…マリーは二つのルートを持ってるからいいけどな」
マ「お金掛かるのよ?二つのルートを維持するのも…(泣」
>110
マ「…」
プ「……」
マ「………はっ…今、一瞬気が遠くなりかけてたわ…」
プ「一体なにをイラネと言ってるんだろー?」
マ「あまり詳しく説明されても困るけどねぇ…」
プ「ほな、次いこ〜か〜…」
>111
マ「あははは…あの時ね〜…実は結構落ち込んでたりしたんだぁ…」
プ「立ち直りだけは早いからな、このおばはん…」
マ「…切られたい?プルク…」
プ「なにで切るつもりなんだよぉぉぉっ!!?」
マ「でもあれだね。もっと頑張っていればミリィさんだって、そのうち受け入れられるように
なるかも知れないからね」
プ「それには一度、マリーが音信不通になってみるとか…」
マ「…そこまで拘らなくってもよろしい…(汗」
>112-117 ミリィさん。
マ「ん〜…さすがに悪いけど、それは改悪かも知れないわよ?まだ前の方が私は
読みやすかったなぁ…と…(汗」
プ「下手に区切りすぎるのも、読み辛さに拍車を掛けているのだ」
マ「もう少し改良が必要かもね…私も人の事言えないんだけどねぇ…」
プ「それとカギカッコは複数立たせるキャラの場合は有効なんだけど…」
マ「ひとりでそれをやってもねぇ…なんなら、ミリィさんも相方を出すとかすれば…」
プ「どうせならGB版ってのもう一人連れてくればいいのだ。ただし…労力も倍掛かるのが
諸刃の剣なのだ…」
マ「楽な反面疲れるからねぇ…私達の形式も…」
>118
プ「とんちんかん代表はすでにマリーが…」
マ「おだまり!そこのエロカッパ妖精!!」
プ「エロカッパはないだろーエロカッパは!!どうせならまだ、エロ妖精の方が…」
マ「エロは認めるのね…。まぁそれはどうでもいいとして、私も上で言ったけど、
もうちょっと改行に改良も必要かもね。ミリィさん…」
プ「!!改行と改良っ!!」
マ「…言っておくけど…洒落ているつもりはないからね?プルク…」
プ「ちぇ…洒落っ気マリーキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! って
やってみたかったのに…」
マ「ひとりで隅のほうでやってなさい…」
>119
プ「もう充分マリーは暴走してますから…さすがにこれ以上はまずいかと…」
マ「私は獣かぁぁぁぁっ!!?それにねぇ…今の方が楽って言えば楽なんだよね…
あの頃は長く書きすぎちゃってて、ちょっと疲れていた時もあったから…」
プ「まぁ今くらいが、丁度いいんだよな…まったりと…」
マ「そうそう、まったりってね…だからしばらくは、これで行くと思うけど…」
プ「長文弾けレスも楽しいんだけどなー」
マ「そして…お尻は触らないでね…一応ガードしとこ」
プ「またおいらの出番って訳ですかそうですねそうなんですね…」
マ「…最近物分りが良くなってきたわねプルクも…」
プ「追加手当頼んます…(泣」
>120
マ「敵とかって言い方は、あまり好きじゃないけど…みんなの要望も取り込んでいければ、
もっとずっと良くなると思うんだ。私は…」
プ「メール欄ってあれか…下げとか書く所…」
マ「私はあれは楽しいって思うけど、まぁどうするかは彼女次第だからね」
プ「つっか…面倒だと思うけどなー。あそこに文字書くのもある意味…」
マ「とても私達には出来ない芸当よね…あれは…」
マ「それじゃここまで。マリーとプルクでした」
プ「おいらとマリーは連投処理ってのしてるから、メール欄に文字を書くのは
面倒なのだ」
マ「いや…いちいち力説しなくっても…(汗」
エリーたんのお尻ゲトー!
・・って、マルノーレのケツかよ!!
目がっ!!目がぁぁぁーーーーー!!
それは良いんだが・・
他の名無しも指摘してるけど、俺もミリィの素丸出しのメル欄と見づらいというか目障りな▼はやめたほうが良いと思う。
>126
セクシーさではマリーの方が上だぞ。
マリーはムチムチ
そして体臭もすごい!
130 :
86:2005/06/12(日) 21:04:35
容疑者の錬金術師は
「たまたま地球儀を回していたら、地球儀が取れて、外へと飛んでいった、狙ってはいなかった」
と証言、
この欠陥品についてはアカデミーにも聞こうと警察は考えているという。
リリーはムキムキ
一生懸命悪ぶってたみたい。
>131
自分の作った薬でドーピングしまくり!?
マ「ごめん…明日まで待って…仕事が…(汗」
プ「只今真っ最中なのだ!」
マ「明日には必ずー…それじゃ彡サッ」
プ「…おいらの特技を取るなぁぁぁぁっ!!」
今日も忙しいのね。
その目尻の小じわは忙しいからなのね、その垂れ下がってきて久しいお胸も。
もうおもいきって字数制限も気にしないことにしました!
でも……これだとあんまり「ミリィ」ってカンジがしないかも…
ま、いいですよねぇ
「よみやすさ」と「リアリティ」の両立ってむずかしいですねぇ…
ひょっとしたらまた何か実験的な書きかたをするかもしれませんけど
そのときはまたよろしくおねがいしますね!
>マリーさん
もうひとり…アタシの出演作品からおねがいしてもいいんですけど……
ネタのわかるひと減っちゃうような気がするんですよぉ
いまさら言ってもアレなんですけどね
アタシだってほとんど誰も知らなかったみたいですし
ところでコ○ミコマンドって
上上下下左右左右BAでしたよね?
>118さん
うっさい!ゴチャゴチャ言ってんじゃねぇ!!
てめーらはオレの言うこと素直にハイハイ聞いてりゃいーんだよ!!
わかったか?なら黙ってろ!いいな!?
って、ミリィが飲んじゃったらこんなカンジでしょうかぁ?
>119さん
「尻を引っ叩く」って東国のことわざにあるって聞いたことはありますけど
なでるのはちょっと違うんじゃないでしょうか?
とりあえず怪しいキノコ汁の用意しておきますよぉ
>120さんと>126さん
たしかに……よみ返してみると、ちょっとみっともなかったみたいですねぇ
名前のウラにいろいろ書くのは、マリーさんはたのしんでくれてたみたいですけど…
これからは自粛することにしますね〜
>127さんと>128さんと>129さんと>135さん
えっと……風向きはよし、と
それじゃガッシュの木炭を焚きますよぉ
逃げないでくださいね〜
>130さん
あ、やっぱり軸じゃなくて球のほうだったんですねぇ
でも吹っ飛んでいったのが人のアタマにぶつかったとしても
それで死んだりはしないとおもうんですけどぉ……
よっぽど勢いがついてたとしても球じたいが軽いですからねぇ
>131さんと>133さん
図書館の本で、そういうクスリの話を読んだことがありますけど
妖精の羽がないとつくれなかったような気がしますねぇ
あのリリーさんって人がいたころは、メディアの森でもまだ採取できたみたいですけど
妖精の羽もひろえたんでしょうか?
そういえばプルクさんって羽はえてませんよねぇ
>132さん
……やっちゃいましたぁ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
∧ ∧
( )
_| m9/(___
/ └-(____/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
爆弾で対抗しないところにミリィの性格がでたな。
マリーはメガフラム、エリーはうに、ミリィはガッシュの木炭か。
マ「こんばんはっと…ふぅ、やっと一区切りついたぁぁ…」
プ「ふ…ふへへ…ふへへへへへへ………死んだ…||li _| ̄|● il|| 」
マ「プルクぅ…まぁだ、これからが大仕事だよぉ。お返事箱が…」
プ「…武士の情け…今夜は寝かせてくれ…」
マ「駄目だってば、私一人じゃ間が持たないもん。ほら、さっさと用意する」
プ「ふぃ〜…わぁ〜ったっ!解りましたよもぅ…ミスティカティー入れてくるよもう…」
マ「あ、私シャリオケーキも食べたいなぁ…」
プ「それくらい自分でやれっ!!まったく…」
>126
マ「むかっ…」
プ「怒らない怒らない。人にはそれぞれ迷惑度が違うのだよ。マリー」
マ「私のお尻はそんなに眼に毒なのかぁぁぁっ!!?」
プ「…最近…垂れてきてるか…うわなにをするやめgyふじこlp;@:」
マ「死んでろ。で…ミリィさんも取り敢えずは、普通にお返事を返すみたいだから…」
プ「…(生き返ったらしい)まー、おいら達がもし、ゲームと同じ返事の形式を
使ったら…きっと三行ごとに切らなきゃ無理だしな」
マ「まぁねぇ…結構その辺のジレンマはあるけどね…」
>127-128-129
マ「まとめてメガフラム連打っ!!* * * * *」
プ「死ぬぞ名無し…(汗)>127なんか褒めてるじゃないかよっ!」
マ「なんかね…セクシーさで褒められても、あまり嬉しくなかったり…
どうせなら仕事で褒めて欲しいんだい…」
プ「哀れ巻き添えを食った>127…成仏せぃっ!!」
マ「ムチムチっていう言い方もちょっとね…なんか、街角に立ちそうな気がして(汗」
プ「マリーに教育的指導っ!!!***********」
マ「うわぁぁぁっ!!って…死ぬどころじゃないわよ!そんなに連発されたらっ!!」
>130
プ「だから安物の地球儀はまずいって言ったのにおいら…」
マ「言ってません言ってません。それにもし、それが本当だったとしたら…エリーちゃんは
お咎めなし。作ったメーカーに責任があるからねー」
プ「これはチャンスだなエリー。地球儀作成メーカーから、ふんだんに慰謝料取り放題!」
マ「…欲掻くと危険だよぉ?メーカーサイドも『私達の使用者が使う想定外の回し方を
されて…』なぁんて言われるかも」
プ「そしてメーカーから賠償金支払命令…エリーは無一文に…」
マ「…そこまでにしとこ…妄想はもっと危険だし…(汗」
>131
マ「あ〜あ…リリーさんを敵に回すと…私知らないっ」
プ「むきむきって言うよりは、肝っ玉母さんって言った所だけどな」
マ「あの人はある意味、錬金術のお母さんだもんねー。納得もしちゃうかも」
プ「そして旦那はアカデミーを作り上げた土方…」
マ「怒られる所じゃ済まないわよ?プルク…」
プ「嘘だってばさぁ〜(汗)でも知りたいとは思わないかい?リリーの旦那の仕事」
マ「その前に…リリーさんって、結婚してたっけ?」
プ「…さぁ…?(汗」
>132
マ「誰が一生懸命に悪ぶってたのかは知らないけど、ミリィさんが例を出してくれたねー」
プ「ちょっと一瞬度びっくりしたのだ…あれは凄かったー」
マ「私ならこういう感じかな?『おらおらっ!何見てんだよてめぇらっ!
このマリー様の言う事が聞けねぇのかい?ちょっとはその身体に解らせねぇといけない
みたいだねぇ…』…なんて…」
プ「似合いすぎ…」
マ「なんですってプルク!ちょっと裏まで顔貸しなさいっ!!」
プ「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル…彡サッ」
マ「…冗談だって…出てきなさいって…」
プ「[壁]*¨)*¨)チラッチラッ…ぶたない?」
マ「…ぶちませんから…(汗」
>135
プ「目尻垂れてるって…後胸も…」
マ「確かに忙しいけどさぁ…目尻の小皺も認めるけどさぁ…胸は関係ないんじゃない?」
プ「眼は口ほどに物を言うとはよく聞くけどなぁ…確かに胸とか尻とか腹回りとかはなぁ…」
マ「…あんたもなにサラリと、余計な突込みを入れてるのよ?」
プ「いや、おいらはみんなの代弁者として…だからなにわするやめ…」
マ「ふじこ禁止っ!」
プ「…こいつは一本取られちまったぜ…ふっ…」
マ「あのね…いい加減、古い手法はやめときなさいって…」
>136-138 ミリィさん。
マ「読みやすさ優先で取り敢えずは頑張ろ。慣れてきたらお遊びも入れてもいいと思うけど…」
プ「まぁ、ここの名無しもシビアだからなぁ、でも悪気はないと思うぜ?」
マ「ここって結構厳しいスタンスを要求されるからねー。最初は普通にお手紙返した方が
いいのかも知れないよね」
プ「それはそうとして…コ○ミコマンド!!最後はABじゃなかったか?」
マ「あんた上で私を止めといてプルク…でも懐かしさ爆発しちゃうわね…」
プ「これを懐かしいというマリーの実年齢が知りたい…」
マ「2×って言ってるでしょーー!!」
プ「…ミリィといい…どうも信じられん…(汗」
マ「…プルク…それって全部、あんたにも跳ね返ってくるわよ?」
>139
マ「…お休みなさ〜い…」
プ「わざわざ布団を敷いて、こちらを指差してから寝るかな普通…」
マ「何を最後に伝えようとしているんだろ?」
プ「煩くて眠れないから、静かにしろって言いたそうだなー」
マ「でもさ…ここで布団を敷いて寝る名無しさんも名無しさんだよね?」
プ「確かに…ここはアトリエのお返事ルームだしなぁ…」
マ「この人が寝ている間にさ…顔に落書きでもしちゃおうか?」
プ「一人でやってなーマリー。おいらは巻き添えごめんだしな〜」
マ「…乗り悪いわねぇプルクも…」
プ「普通…寝ている人の顔に、落書きしようなんて思わないっての…」
>140
マ「あはは…確かに三者三様で出揃っちゃったよねー」
プ「ガッシュの木枝はとても臭いのだ!」
マ「あれは半径数百メートルに至って、臭いを撒き散らすほど臭いからねぇ…」
プ「前はよくシアが、あの臭いで気絶してたっけ…」
マ「気付けにミスティカの葉を嗅がせたりして、大変だったんだよね…」
プ「でも何故か、ミスティカティーにも使われているのだ…」
マ「よく燃えるからねぇ…ガッシュの木枝…臭いけど…(汗」
プ「とどのつまりは燃料って事かい…」
マ「それじゃここまで。マリーとプルクでした」
プ「ミスティカティーの原料に、ガッシュの木枝が使われている訳ではないのだ」
マ「それ多分みんな知ってるって…」
>まぁ、ここの名無しもシビアだからなぁ、
いや、ここは随分甘いと思うぞ。
ここは直してって指摘してくれるんだし、
マリーが某大型掲示板ネタ毎回使っても名無しは怒らないし…。
(怒る前に飽きれていなくなるってのはあるかも、だけど
人が多く来てるから、余り考えられないかな。)
ところでミリィさんはヘルミーナ先生に習いたいって思った事ある?
中の人の掛け持ちスレが過疎化しちゃってるから、ソッチ行ってやってくれよ!
俺はそのネタ分らないしw
エリーさんはニホンの情操教育に悪いのでお酒は控えていただきたい。
マリーさんは別にいいっすよ?
マリーの歳を四捨五入しちゃ駄目。おばさんになっちまうから
しなくても既におばさんだけどな。
大変だ!大変だ!
ク、クライスが…
字数を数えなくてもいいのは
ラクチンでいいですねぇ……
>マリーさん
へ?
コ○ミコマンドとか、スー○゚ーマリオの無限増殖とか
ゼビ○スの隠しソル46本の位置とか無敵コマンドとか
○けしの挑戦状の地図をみる方法とか
ぜんぶ一般常識ですよぉ?
ミスティカティの調合って、ちょっと失敗すると
お茶からほんのりガッシュの匂いがしてきちゃうんですよねぇ
ミリィが作ると失敗のほうが多いんですよぉ…たまに成功しますけど
よかったらコツ教えていただけませんか?
>139さん
あ、二度寝ですかぁ?
あたしもよくやっちゃうんですよねぇ
おかげでアカデミー遅刻しちゃうことが多くて……
なにかいい方法ないでしょうか……
>140さん
ガッシュの木炭いがいにもいろいろやってますよ?
アタシも爆弾を使ってみたいんですけど
前にメガフラム投げたら、お城の騎士さんたちにおこられちゃって
それからずっとガマンしてるんですよぉ
じつはいま、ちょっと新しい方法を練習中なんですよぉ
うまくできるようになったらお見せしますね〜
>145さん
ヘルミーナ先生からも「一度講義を見に来なさいよ」って言われてて
アタシもちょっと興味あるんですけど
イングリド先生がダメだって言うんですよねぇ
どぉしてなんでしょうか?
>146さん
ごめんなさい……
あたしにもよくわからないんですよぉ
>147さん
お酒くらいべつにいいと思うんですけどねぇ
あ、そういえば思い出したんですけど
世界のどこかには、お酒を飲むのに年齢制限のある国があるって……
もしかしてそのニホンってところもそうなんですか?
>148さんと>149さん
月の実は食べちゃダメだって言われてますけど……
ホントに食べたらどうなるのか知らないんですよねぇ
そんなわけでちょっと協力してもらいますよ?
はい、そのまま動かないで、アーンして〜
>150さん
ええっ!?
それはタイヘンですぅ!すぐに何とかしないと……
で、クライスさんがどうしたんですかぁ?
ミリィはマリーへの話の振りが上手いなぁ♪
ちなみに
>『おらおらっ!何見てんだよてめぇらっ!
このマリー様の言う事が聞けねぇのかい?ちょっとはその身体に解らせねぇといけない
みたいだねぇ…』
↑見て、「その体で教えてくれるんですか、では…いっただきまぁぁぁあああす!(゚∀゚)」と
マリーさんの体を襲おうと思ったのは秘密です。ハイ。
マリーふにふに
プ「はいよマリー。オニワライタケ取ってきたよ」
マ「ありがと…そこのテーブルの上に置いといて」
プ「一体こんなもん集めて、また何を作ろうってのさ?」
マ「世界に笑顔を…を頼まれて…またクライスのお姉さんからの依頼だけど」
プ「またぁ?前に一度失敗してるのに…そんなに、クライスの笑顔が見たいのかね?」
マ「やっぱ実の弟だしねぇ…きっとそうなんじゃない?私はあの野郎の笑顔なんて、
ちっとも興味ないだけど」
プ「あの野郎扱いですか…(汗」
マ「それよりまたお返事だね。用意してプルク」
プ「…返事の度にミスティカティー飲むのやめようよ…用意するのおいらなんだから」
マ「いいから黙って用意する!!」
プ「ふぇ〜い…」
>145
プ「言われたなマリー…」
マ「あはは…確かに最近、随分調子に乗ってたからなぁ私達…」
プ「他の名無しが呆れて去っていくのは辛いからなー。これからは考えてものを
言わないと駄目かも知れないな」
マ「あと…大型掲示板ネタも封印しとかないとね」
プ「えぇ〜っ!?おいらの生き甲斐なのにあれ…」
マ「…随分と安い生き甲斐なのね…あんたの場合…」
>146
プ「と言うてますがマリー…」
マ「まさか…昔の黒い板の事?」
プ「たぶんここの中って意味だろ」
マ「それなら悪いけど関係ないわね。私はマルローネだから」
プ「まぁ、『マリー』で検索掛けてみたら、確かにもうひとつ発見したけどな」
マ「あぁ…あれ?悪いけど全然違うよ。名前だけ似ててもねぇ…」
プ「…(知ってても知らない振りを出来る名無しって…おいら好きだなぁ…」
マ「なにブツブツ言ってるの?」
プ「いんや…なんにも…」
>147
マ「止められても私は飲むけどね。疲れも取れるし楽しいし」
プ「だから酔っ払いマリーって言われるんだよ」
マ「でも確かに未成年者はまずいのかな?お酒…」
プ「ザールブルグにはあまりそういう規定はないけどな」
マ「幼すぎたらやっぱまずいんだろうけどね。でもエリーちゃんは仕事もしているし…」
プ「労働者から酒を取り上げるなーーっ!」
マ「って言うか…その前に15歳だしエリーちゃん…(汗」
プ「今はもうちょっと上だろ…さすがに…」
>148
マ「……………………………………」
プ「いい加減なんか喋れ…」
マ「だって…四捨五入したって、まだ20代だってのに私…」
プ「来年には逆転するだろ…」
マ「それよりなんで、四捨五入しないといけないのよ?そんなの関係ないって思うっ!」
プ「だからそこ、力説するなってのに…」
マ「私は言いたい!女性の年齢を勝手に四捨五入するような人は、ガンジス川に
流されてしまえーーって!!」
プ「なんでそこでガンジス川が出てくるのだ?」
>149
マ「…ガンジス川行き決定…」
プ「だからどうしてガンジス川なんだよっ!?」
マ「プルクも手伝って〜。今から対ガンジス川行きのアイテムを作るから」
プ「あのさマリー…おいらの話聞いてる?」
マ「ふっふっふ…さぁ〜って…作るぞぉぉぉっ!!」
プ「…駄目だ…完全に眼が逝っちゃってる…(汗」
>150
マ「あぁ…さっき言った薬を手渡したんだけど…」
プ「早速反応が戻ってきたなー」
マ「でもさぁ…普段むっつりしている人が、いきなり歯を見せて笑顔なんて振り撒いてたら…
回りの人は引きまくるよねぇ…」
プ「それを解ってて作ったのか?マリー」
マ「だってアイテム図鑑にも載ってるし…依頼があれば作るわよ?」
プ「で…薬の効能が切れるのはいつ?」
マ「んーっと…一日で切れるから、安心してていいんだけど…」
プ「…さすがに一週間も続いたら、クライス自身が壊れるか…」
マ「そんなやわじゃないと思うけどなーあいつ…」
>151-152 ミリィさん。
プ「…なんか…色々と知りすぎてますぜミリィ…(汗」
マ「…二番目は私も常識なんだよね…(汗」
プ「三番目の詳細希望していいっすか?」
マ「やめとこ…また色々と言われそうだし…それより、イングリド先生だったら、
ヘルミーナ先生とは仲違いしているらしいから、そりゃー止めると思うわよ」
プ「でもエリーはヘルミーナ先生から教わっているんだよな」
マ「違う。それはエリーちゃんじゃなく、アイゼルさんだよ」
プ「そうだったっけ?なんかどっちでもいいやって感じだしなおいら」
マ「ミスティカティーの上手い入れ方かぁ…実は私も知らなかったり」
プ「!!!知らないのかいっ!?」
マ「ガッシュの木炭はろ過に使われるんだけど、あれだけじゃ臭いも取れないしね」
プ「前に燃やす言うてませんでした?」
マ「燃料にも使うよ。それとろ過器を通すフィルターだね」
プ「燃やすのはガッシュの枝だろうマリー…(汗」
>153
マ「新たなミリィさんの一面発見だね。やっぱ只者じゃないって思ってたわ私…」
プ「マリーのガッシュの木炭への突っ込み、実に見事だったしなー(笑」
マ「確かに…私は木枝って言っちゃったからね…(汗)さりげなく訂正してくれる
所なんか、憎いではないの♪」
プ「それより…なんか、マリーが前に言った例の台詞…随分とこの人、興奮している
らしいけどー…どう責任とってあげるん?」
マ「…知りません…でも、私に何かしようとしても、プルクっていうフィルターが
あるからねー」
プ「またおいら出番炸裂って訳ですね…って…鬼ぃぃぃぃっ!!!」
マ「手当て三日分」
プ「ぐっ…三日分は美味しすぎる…」
>154
マ「あ…ちょ…まっ………ふにぃ〜…」
プ「ふにふにされてますなー」
マ「止めなさいよあんたもっ!!つい力抜けちゃったじゃない…」
プ「マリーの弱点は、ほっぺたふにふになのだ!みんなもそこを攻めるのだっ!!」
マ「なに言い触らしてるのよーーっ!!このバカ妖精ーーーっ!!!」
プ「まだ二の腕をふにふにされるりはマシだろう」
マ「う…二の腕はさすがに勘弁してほしいかも知れない…」
プ「じゃーここまでなのだ。プルクとマリーだったのだぁぁっ!!」
マ「あんたね…最後の締め取らないでよ…しかも『プルクとマリー』ってなんなのよっ!?」
プ「たまには主役張りたいんでい…」
胸をふにふに
「月の実」でミリィのちょっと研究熱心もといマッドな才能が!
ヘルミーナ先生とうまくやっていけそうだ!
>プルクとマリー
え?下僕と怠け者じゃなかったのか?
運動してるかい?
そろそろスタイル維持が難しくなってくる人もいるみたいだし・・・
気を付けろよ
>マ「だって…四捨五入したって、まだ20代だってのに私…」
>1にはこう書かれておる!!
出展とは主に「エリーのアトリエ」であるが
だからあなたは四捨五入するとおばさんになるのさ。
ふわあぁ………
みなさん、おはようございま……
………はれ?
まだお外はまっくらですねぇ
それじゃミリィはもうすこし寝ることにします
おやすみなさぁい……
Hゲーじゃないのに抜いたゲームをオススメするスレで
アトリエシリーズが紹介されてた時の気持ちを語ってください。
166 :
以上、自作自演でした。:2005/06/18(土) 13:27:38
いよいよ、本格的にギャルゲデビューか?
さぁ、みんなでハッスルハッスルヽ(゚д゚ )メ(゚д゚ )ノ
ハッスルハッスル ヽ(゚д゚ )メ(゚д゚ )ノ
マリーのパイズリ
エリーのフェラ
ミリィのアナルファック
うーん…どれにするべきか…
>それじゃミリィはもうすこし寝ることにします
良く眠れるように死に真似のお香を焚いて置きますね(´∀` )
ていうか死ね。
ミリィいらね
>168
残念。ミリィは同性愛者という罠。
なんですと?
やいばばぁ
なんだか……まる一日くらい寝てたような………
それも、ちっちゃいころに死んだおばあちゃんが
川のむこうで手をふってる夢をみたような………
気のせいですよね、たぶん
いつもはアカデミーに行くまえに書いてるんですけど、
けさは寝過ごしちゃって、時間がなかったんですよねぇ
そんなわけで、ただいま帰ってきました!
さぁ今日もいきますよ〜
>マリーさん
イングリド先生とヘルミーナ先生は仲がわるいっていいますけど、
ホントに嫌いあってたら、あんなにケンカしたりしないとおもうんですよぉ
じつはけっこう仲がいいんじゃないでしょうか?
ミスティカティは結局コツなんてないのかもしれませんねぇ
もうちょっと自分で練習してみますね〜
対ガンジス川行きのアイテムですか?
なんだかおもしろそうですねぇ
でもどこから手をつければいいんだろう……
とりあえずストルデル川にいってみれば
何か手がかりがあるかも……
>153さん
ふふふ、そ〜ですかぁ?
ああいうのって、いまさら先生に質問したらおこられそうですし、
アカデミーの友だちに聞くわけにもいかないから
ちょっと困ってたんですよねぇ
>154さんと>159さん
とりあえず角笛を……と思ったんですけど
マリーさんけっこうよろこんでるみたいなので、やめておきますね〜
>160さん
へ?そうですか?
こんどヘルミーナ先生の講義にいってみます!
あ、イングリド先生にはナイショですよ?
はて、ヘルミーナ先生の次の講義っていつでしたっけ?
>161さんと>163さん
は、マリーさんにおまかせするとして……
>162さん
アタシの工房も職人通りにあるんですけど
ここからアカデミーまでわりと遠いから
歩いて通うのってタイヘンなんですよぉ
だから、けっこう運動にはなってるんじゃないかなぁって思うんですけどねぇ
>165さん
そのお手紙箱の場所をおしえてください!
暗黒水ぶちまけてグシャグシャにしてきますので
>166さんと>168さんと>171さんと>173さん
じゃあ、さっき使わなかった角笛を
耳もとで思いっきり……
ふふふ、いきますよぉ〜
>167さん
は……はっするはっする………
あの〜、これっていったい…?
>169さん
あ……
ヘンな夢をみちゃったのは>169さんのせいですか……
もうすんだことだし別にいいんですけどね
>170さん
だっ!
ダメですよっ!そんな「死ね」なんてカンタンに言っちゃ!
命というものはそんなに軽いものじゃないんです!
いちど死んだ人は、なにをどうやっても生き返らせることはできないし
だからこそ人には精いっぱい生きる義務があるわけで
それをカンタンに否定しちゃいけないんですよ!
たとえどんな理由があったって、人が人を殺すのはいけないことですし
人が死ぬ危険を見て見ぬふりをするのもダメなんです!
たとえ本人が死を望んでいたとしても
できるかぎり説得して思いとどまらせなくちゃいけない!
まして死をうながすなんて最低です!
悔いてください!反省してください!
今ならまだ間に合いますっ!
>172さん
……信じないでくださいねぇ
マ「こんばんは。ちょっと今夜は忙しすぎるから
駆け足お返事失礼するわよ」
プ「毎度毎度忙しいのはいいんだが…」
マ「溜まった仕事を片付けないといけないしね…」
>159
マ「プルクガード発動!」
プ「へいへい…変わりに胸揉まれればいいんだろ?
こうなったら声でも出してやるかね…あふぅ〜ん♪」
マ「…きも過ぎるからやめて…(汗」
プ「ならやらすなよこんな事…」
>160
マ「確かにヘルミーナ先生と仲が良ければ、卒業単位は
取れると思うけど…」
プ「あの人なんか怖いんだよな〜。妖精すら実験材料に使いそうで…」
マ「あり得るだけに笑えないわね〜それ…」
プ「おいら嫌だぞ?色々な実験に使われるのは…」
マ「安心なさいって、ああ見えてもアカデミーの教師なんだから」
プ「だから心配なんだってばさ…」
>161
プ「…ぐれてもよかですか?下僕てあーた…」
マ「私もぐれようっかなぁ…怠け者ってあのねぇ…」
プ「つまりは、二人あわせてちょうどいいってか?」
マ「私も妖精レベルって訳?それは激しく嫌かも知れないよ…」
プ「妖精差別はんたーいっ!」
マ「錬金術師差別もはんたーいっ!!」
>162
プ「…と、言われてますぜ。マリー親分」
マ「誰が親分よっ!?それにこれでも私は、ちゃんとボディケアはしているのっ!」
プ「シャリオチーズとワイン常習者が何を…」
マ「だってワインは身体にいいし…チーズは健康にいいのよ?」
プ「これだもん…どこがボディケアをしているんだか…」
>163
マ「ちょっと待てーーーっ!!それと四捨五入と、どういう関係があるのよっ!?」
プ「あれだろ?エリーの世界では、もっと歳食ってるはずだと…」
マ「…エリーちゃんの世界だから、私はまだ24…なんだけど…」
プ「エリーのアトリエの時は何歳だったんだっけ?」
マ「確かまだ22歳だった記憶が…」
プ「それからすでに、何年経ってるっけ?」
マ「…黙秘権発動…(汗」
>164 ミリィさん。
マ「あ、おはよう…って、また寝ちゃうし…」
プ「寝る子は育つ言うからなぁ…」
マ「育つのはいいんだけど…お返事はぁ?」
プ「起きたらするんだろ。寝かせとこー」
マ「じゃ私もおやすみなさ…」
プ「仕事。返事。溜まってるぞ…」
マ「はぁ〜い…」
>165
マ「…と…言われても〜…」
プ「誰が紹介したのかは知らないが、本人にぴしっと言わないとなぁ…」
マ「ここで吠えてても仕方がないしね〜…でも、間違えやすいパッケージ
だったっけ?アトリエシリーズって…」
プ「多分同じ棚に置いといたんだろ…良くある事だ…」
マ「あんた…そういう事はほんっと詳しいのね…」
>166
マ「実は昔本当にあった話なのだ。ゲームの種類別に分けられている棚…
そして何故かギャルゲーの棚に当り前に置かれていたアトリエマリー…」
マ「泣けるねぇあれは…そっちのゲームと間違えて買ってった人も
いたらしいし…」
プ「そして間違えてラッキーって思った奴の数は、天文学的だとか」
マ「そこでまたさらりと嘘言わない…」
>167
マ「確かそのハッスルの人って、行方不明になっているんじゃなかったか?」
マ「よくは知らないけど…そういう噂よね…なんで私達が知ってるのか
謎なんだけど…」
プ「ハッスルポーズって恥ずかしいから、あまりやりたくないなー」
プ「でも気持ちいいぜこれ。せーの。ハッスルハッスル!!」
マ「横で腰振らないでよ…バカ…」
>168
プ「はいメガフラム」
マ「用意いいわね〜。それじゃ…せーっの!」
プ「と思ったらオニワライタケーーー!!」
マ「…そろそろ…まともに投げさせてよ…」
プ「最近ワンパターンだな…ちと反省してみたり…」
マ「どうせなら…まだウニの方がダメージ与えるのに…」
プ「確かにオニワライタケ投げてもなぁ…」
>169
マ「いやそれは…当分目を覚まさなくなると思うんですけど…」
プ「明後日には目を覚ますだろ…」
マ「って言うか止めなさいあんたも…」
プ「大丈夫。死に真似のお香と摩り替えて、安眠香にしといたから」
マ「どのみち寝るには違いなさそうね…」
>170
マ「またですか…」
プ「まただなぁ…」
マ「あのね…ここのスレッドってお手紙箱にいらないのは、あなたの
その書き込みなんだけど…」
プ「少しは考えて欲しいぞ。おいら達の進退も掛かってるからなー」
マ「だね…私も他に旅立っちゃうかも知れないよ…」
>171-172
マ「同性愛者?そんなバカな…あり得ないわよ…」
プ「だがおいら達はミリィを知らないしなぁ…」
マ「あんたもそこで、変なもん信じるなっての…」
プ「だが見てみたいとは思わないかマリー?それが真実なのかどうか…」
マ「あのね…それに、誰と同性愛をしているのよ?」
プ「…マリーしかいないだろうなぁ…」
マ「!!!ちょ…ちょっと待ってぇぇぇっ!!!(汗)私そっちの趣味なんて
まったくないわよぉぉぉっ!!」
>173
プ「呼んでるぜーマリー」
プ「…どいつもこいつもまったく…」
プ「あ…マリーが切れかけてる…(汗」
マ「こうなったら…もう、ハイパーメガフラムを作るしか…」
プ「やばい…これはマジでやばいかも…」
マ「ふっふっふっふっふ…まずは材料の選別からね…楽しみだわ…」
プ「…あちゃ〜…死ぬなよ…>173…」
マ「ふぅ…それじゃまた。マリーとプルクでした」
プ「同性愛…はぁはぁはぁ…」
マ「あんた…本気で締めるわよ…?」
ワインは酸性濃度が高いので、飲んだ後は水を同じ量飲み
歯を磨く事。
でないと……、歯が溶けるぜ。
>182
ポポとルローネじゃないか!?何でこんな所に?
しまった!6月18日はエリーちゃんの誕生日だ。
誕生日おめでとう、エリーちゃん。
∧_∧ o゜*。o
( ・∀・/⌒ヽ*゜* )
(、_つヾ )。*o
| | | ̄ ̄' ゜
(__)_)
ああっ!そうかドンケルハイト!
他の人の誕生日は全然だけどエリーのだけは意識してたっけw
ミュラの温泉水で温めて食べても美味しいよな。<千年亀の卵
>プ「エリーのアトリエの時は何歳だったんだっけ?」
>マ「確かまだ22歳だった記憶が…」
エリーとマリーとの年齢差は10歳。
前スレでエリーが19歳と言っていたから
マリーは本当は28〜9歳になっていなければならない。
…しかし何年経っても24歳から上がってはいない。
マルローネは年齢詐称及びそれにまつわる詐欺の容疑を持ってるのか。
そのへんはあれだよ!なんかの薬だよ!
これだから錬金術師は・・・
暑い日は薄着するんですか?
なんかいつも暑苦しそうな格好してますけど。
>……信じないでくださいねぇ
ミリィの中の人物はGB版のエリー編しかプレイしていないと見た。
ミリィ=レズ説についてはマリー編をプレイしろ、話はそれからだ。
ああ、ちなみに相手はマルノーレじゃないから安心汁。
はれ?
こないだ来たとき、お返事をひとつ飛ばしちゃったみたいですねぇ
じゃ、まとめていきますよぉ〜
>マリーさん
まえにも似たようなことがあったんですよぉ
あさ起きようとしたら外はまっくらだったんで、
もう1回ねたらなぜか1日すぎてたっていう……
たしか1年くらい前だったかな?
それと、どうもありがとうございましたぁ!
ヘルミーナ先生にちょっとだけ嗅がされたことがあって、
それいらい、死にまねのお香ってすこし怖いんですよねぇ
>173さんと>188さん
あまり女性に年齢の話をしないほうがいいですよ〜
なかにはヒミツにしたい人だっているでしょうし
アタシはべつに平気なんですけどね
……ところでミリィっていくつでしたっけ?
>183さん
そうなんですか?
きっと迷信ですよ〜
これだけ錬金術が発達したザールブルグでそんなこといって
バカにされても知りませんからね〜
>184さん
へ?人違いですよぉ
妖精さんはみんなそっくりな顔だって聞いたことありますけど……
あそこにいるのはマリーさんとプルクさんです
名前だってぜんぜんちがうでしょ?
>185さんと>186さん
この箱ができてからそろそろ1ヶ月………
エリーさん、なかなかきませんねぇ
ひょっとしてまだ箱をさがしてるんでしょうか?
もっとめだつ場所に移動させたほうがいいのかも…
とりあえずアタシはこのままにしておきます
マリーさんの判断におまかせします!
>187さん
あ、それ知ってますぅ!
エリーさんの図鑑にのってましたぁ
ミュラ温泉水のかわりに蒸留水をつかってもいいんですけど
塩を調合するのをわすれるとあまりおいしくないんですよぉ
>189さん
不老長寿の薬っていうのがマリーさんの図鑑にありましたけど
あれってちょっと違うみたいですよぉ?
ホントに歳をとらないようになるクスリなんて
賢者の石をつかっても作れるかどうか……
ってヘルミーナ先生がいってましたねぇ
>190さん
そんなことありませんよ?
錬金術はとってもたのしいですよ?
アカデミーの入学試験を受けてみるつもりはありませんか?
>191さん
1年中ずっとこのカッコですよ?
他の人たちもだいたいそんなカンジですねぇ
ザールブルグはそんなに暑くなったり寒くなったりしませんから……
みなさんの住んでるところはタイヘンですねぇ
>192と>193の中の人物は注意力が足りないと見た。
過去のミリィのレスをよく嫁、話はそれからだ。
ああ、ちなみに漏れはやってるから安心汁。
………こんなカンジでよかったですかぁ?
モノマネってけっこうむずかしいですねぇ
マ「毎度お騒がせなんだけど、今日はめちゃくちゃ忙しいから…」
プ「要するに、明日また来ます宣言なのだ」
マ「仕事の山ぁぁぁぁぁぁ!!終わらないぃぃぃぃぃっ!!(涙」
プ「今夜はいつ寝れるのかぁぁぁっ!また徹夜なのかぁぁぁぁっ!!(死」
マ&プ「ほんとにごめんなさい。明日必ず〜…彡サッ」
待ってるよマリー
…いつも大忙しだな。
無理はしても構わないが、無茶だけはするなよ。
健康には気を付けて…。
ミリィのレスなんかまともに読んでるわけないよ・・。
マ「さてと…何とか仕事も一段落したわね。プルク〜…そろそろお茶を…あれ?」
プ「…ふへへへへへへへ…結局あれから完徹しちまったぜ…ふへへへへ…」
マ「何壊れてるのよ?いつもの事じゃない…それよりお茶〜」
プ「自分で煎れてくれ悪いけど…ふへへへへへ…」
マ「そ…せっかく…くるみパイも用意してあるんだけどなー…くるみパイ」
プ「なんとっ!おいらの大好物だよっ!!わぁ〜った!そっこー煎れてくる!(ダッシュ!!」
マ「…扱いやすい奴…(汗」
>183
プ「って言ってるけどマリー?」
マ「あのね…もし本当にワインで歯が溶けちゃうのなら、フランスやイタリア人は
みんな歯が溶けまくってるわよ…」
プ「ま〜言われてみれば…」
マ「それに歯磨きは一日二回ちゃんとしているもん。うがいだってマメにしてるしね」
プ「やっぱマリーも女性なんだなぁ。意外とキレイ好き…」
マ「変なとこで褒めない…それに、あまり歯を磨きすぎると、逆に歯のコーティングを
剥がしちゃうからね。磨き過ぎはよくないのよ?」
プ「おいらも一日二回磨いてる〜。妖精用の小さな歯ブラシだけど…」
>184
プ「…ポポ?」
マ「…ルノーネ?…誰それ…」
プ「さぁ…多分人違い&妖精違いではなかろうかと…」
マ「これにはどう突っ込めばいいんだろ?」
プ「いや…そこで突っ込む事を考えても、仕方がないかと…(汗」
マ「とにかく人違いです。頭に『マ』がつけば私なんだけどね」
プ「おいらなんてポポだぜ?ブラジル人かっての…」
>185-186
プ「…すっかり忘れてたなマリー…(汗」
マ「だね…日食の日は覚えてたんだけど…(汗」
プ「やっぱり今ここに、エリーがいないから…だから忘れてたんだよなぁ…」
マ「とにかく…今更だけど、エリーちゃん。誕生日おめでと〜♡
きっと一年いい事があるよね〜♪」
プ「そう言えばさ…マリーは確か、11月だろ?誕生日…」
マ「そうよ?11月5日だけど…どうかした?」
プ「うん…実はさ…おいらの誕生日って…いつなんだろうなぁって…」
マ「そうか…妖精達って、そういうのがないんだよね。気が付いたら生まれているって
感じだし…」
プ「いいなぁ…誕生日…」
マ「…私の所にはいつ来たんだっけ?プルク…」
プ「…確か…何年か前の10月の末だったような…」
マ「ならさ…その日をプルクの誕生日にしちゃお。ケーキとパイと…たくさん用意してね」
プ「…ありがとー…マリー…」
マ「…何日かを思い出してくれれば、もっと楽なんだけど…」
プ「あんた覚えてないのかい?」
マ「…すいません…(汗)まったく…」
>187
プ「多分…半熟じゃすまないと思うけど…」
マ「温いんだよねぇ…ミュラ温泉水って…」
プ「源泉が多分…45度らしいし、実際に流れてくるお湯は、40度あるかないかだし…」
マ「蒸気で卵を茹でるのも大変そうだしね…」
プ「それに何ですか?千年亀の卵ぉぉっ!?食える訳ないだろぉぉぉっ!!」
マ「…数少ないしねぇ…見つけたら、調合アイテムにするしかないしねぇ…
でも…一度は食べてみたいわね…」
プ「く・う・なっ!!亀が減るっ!!」
>188
マ「あーもうっ!解ったわよっ!!ちょっとサバ読んだだけじゃないまったく…(汗」
プ「と言うより勘違いしてたと、素直に認めんかいっ!!」
マ「だってぇ…アカデミーで浪人してたのを、すっかり計算から除外してたなんて…
普通は口が裂けても言えないわよっ!!」
プ「ってか、今言ってるし…と言うかさぁ…マリーのアトリエが発売された時から
遡ると…どえらい年増になりゃせんか?」
マ「う゛…(汗)すでに三十路超えてても、おかしくないって言うかそのぉ〜…
でもさ、キャラクターは歳を取らないっていう、暗黙の了解もあるんだよ?」
プ「ついにそこに逃げるのかマリー…やってはいけない禁断の世界だってのに…」
マ「解りましたっ!!私の現年齢は29歳っ!!もうこれでいいわよっ!!」
プ「ヤケになるなよマリー…」
マ「でもそれはいいんだけどさ…イングリド先生の件忘れてない?」
プ「あの人がどうかしたのか?」
マ「あのさー…私が29歳って事は…イングリド先生はすでに四十路越えて…」
プ「…おいら聞かなかった事にしておくね。マリー…(汗」
>189-190
マ「そんな若返りの薬なんてありませんってば…あったら欲しい位だし(泣」
プ「まぁあれだな…不老不死の薬でさえ、禁断の書物に封印されている位だからなぁ」
マ「…年齢や寿命を左右する薬は、例え作れたとしても作らないってのが、私達
錬金術師の世界でのお約束なんだよね。もしこれが広まっちゃったら…」
プ「命のデフレが始まるよなぁ…それは恐ろしい事に成りかねない…」
マ「妖精はいいわよねぇ…長生きなんだから…」
プ「単に種族の違いってだけ。おいら達からしてみれば、人間の方が短命すぎなんだよ」
マ「私も妖精に生まれたかったなぁ…」
プ「…使われる立場になるかい?主役なんてとても張れないぜ?」
マ「それは嫌かも知れないけど…って言うか、主役張ってる気もしないんですけど私…」
>191
マ「ちゃんと夏用の服もあるんだよ。みんなが見ている世界では、いつも同じ格好だけどね」
プ「ぶっちゃけ夏は、上に羽織っているもんがないってだけなんたが」
マ「それでも普段があの姿だからね。逆に真冬は寒くないのかって、よく聞かれるけど」
プ「平気らしいんだよなこれが…」
マ「あんなザールブルグの寒さなんて、私の故郷のグランビル村に比べたら…」
プ「雪が溶けないんだって?春になっても…」
マ「うん。大抵名無しさんの世界で言うゴールデンウィークっていう頃に溶け始めるし」
プ「要は五月の頭って訳だね〜」
マ「まぁそんなとこ、ただし暑くなるのも早いんだけどね…なんせ平らな地平線だし」
>192-193
マ「その両方の世界を知らない私はどうすれば…(汗」
プ「まずは出来る媒体が皆無だしなー。おいら達の場合…」
マ「いっその事…親切な名無しさんがぁ…その媒体を、私にプレゼントしてくれる〜とか」
プ「叩かれるだけじゃ済まないぞマリー…(汗」
マ「なんでよぉ〜!?私の世界にはないんだし、プレゼントしてくれてもいいとおも…」
プ「ストップ。それに…どうやって、ここまでその媒体を送るのさ?」
マ「ん〜…どうしようか…?」
プ「駄目だこりゃ…」
マ「次行ってみよ〜」
プ「!!ド○フかよっ!!?」
>194-196 ミリィさん。
マ「あぁ…そう言えば、エリーちゃんの図鑑に載ってたっけ…温泉卵…」
プ「でも貴重な卵だしなぁ…やっぱ食べられないよなぁ…」
マ「それより一日中寝てたってのには共感。私の場合も似たようなものがあるしね〜」
プ「例の血の雨が降るイベント…(汗」
マ「まぁそんなもん。それより、名無しさんにはもうちょっと丁寧に接しないと駄目だよ?」
プ「わざわざ怒らせても仕方ないしなぁ。そこを気をつければ、みんなついてるさ…」
マ「それより…エリーちゃん、確かに来ないねぇ…困ったもんだけど…(汗」
プ「でも…これを上に上げる勇気は、おいら達にはないのだ」
マ「それに…検索ってので探せると思うしね…早く見つけて欲しいなぁ…」
>198>199
マ「待たせちゃってごめんね〜。来るとつい、あれもこれもってなっちゃうから…」
プ「今でさえ、一時間半突破しているのだ…(汗」
マ「手は抜きたくないしね…全力でお返事出したいし…なにより私が、それを嫌うし…」
プ「だからいつも、終わった後は放心状態なのだ…死んでいたりするのだ」
マ「いや、死にはしないけどぉ…まぁ、忙しいのはいつもの事だし、慣れたって言えば
慣れたしね…」
プ「それにもし嫌だったら、とっくにフェードアウトしているのだ」
マ「そうそう。私もプルクも、ここで皆と話すのをとても楽しみにしているんだ。
だから多少は無理してでも、ちゃんとやりたいからね」
プ「もっとも来れない日に、来れません宣言までする必要もないんだけどな」
マ「…それもそうだね…余計に気を使わせちゃうからねぇ。次からは三日位空けてても
心配しないでね」
プ「これで…三日間空けられる口実が…」
マ「出来てません出来てませんっ!!危ない事言わないでぇぇぇっ!!(汗」
>200
マ「まずはキリ番おめでとう…でも、あまり祝いたくない内容だね…」
プ「前のスレッドって所で、マリーも同じ事言われてるんだよな」
マ「あの時は…顔にこそ出さなかったけど、かなりのショックだったんだ。もう来るの
やめようって、本当に何度も思ったもん…」
プ「前にミリィが何をしたのかは、おいら達は知らないが…今ここで頑張っている
ミリィに言う台詞じゃないよな」
マ「食い違いもあるのかも知れないけど、そんなのは私とプルクでも同じ事なんだからね。
だからそんな事は二度と言わないで。悲しくなるどころじゃないし…」
プ「おいら達をここで育てるのは、おいら達自身ではなく、名無しって事も忘れないでくれよな」
マ「助言は嬉しいけど、批判ばかりじゃ参っちゃうよ…」
マ「それじゃここまで。長くなってごめんね。マリーとプルクでした」
プ「次は明後日位になるのだ。それまでさらばぁぁぁっ!!」
マリーのお尻にチムポを挟んでスコスコしたいれーす
ゆで卵おいておきますね(千年亀の卵)
サバを読んだんじゃない。
あまりに老齢過ぎて自分の歳を忘れてしまったのさ
永遠の16
ユーディー、マリーが売ってない。
在庫がないって…orz
プ「さて…二日後に来る言うてしもうたからなぁ…」
マ「…あんたさ…お国は何処なのよ?変な方言使って…それより、
蒸留水を作って欲しいんだけど…」
プ「こないだしこたま作ったばかりだろー?まだ当分は持つはず…」
マ「ほら…アルテナの傷薬…一度作ったのを破棄しちゃったじゃない。
不純物が混ざってて危ないから…それで20個作り直したでしょ?」
プ「まったく…ちゃんと計算して使ってくれよな…後で作っとくよ」
マ「それとついでに緑の中和剤もお願い!足りないのよまったく…」
プ「また中和剤かよぉぉぉっ!!」
マ「あんたさ…助手でしょうが…私の…」
プ「へいへい…作らせてもらいますよもぅ…また二日間徹夜だなぁおいら…」
>207
マ「プルクガード発動…」
プ「そう簡単に変わり身になれるかっ!たまには自分でなんとかしろっ!」
マ「え…ちょっとプルク…きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
プ「…成仏せぃっ!!」
マ「……間一髪…ぷにぷに玉で防いだわよ…まったくぅ…」
プ「ちょっと待てマリー…んなもん使ったら…>207のあそこは…(汗」
マ「干からびてるでしょうねぇ…いい薬よ…」
プ「お〜いっ!!>207ぁぁっ!生きてるかぁぁぁ?(ぷにぷに玉に直に触れると、生身の
部分は水分を吸い取られてしまう…)大丈夫かなぁ…」
>208
マ「…見事な具合の湯で加減ね…」
プ「貴重な千年亀の卵だと言うのに…」
マ「こうなったら食べよ。それがいい供養にもなるでしょ。そこの塩を取ってプルク」
プ「へいへい…ほらよ。おいらは遠慮しとくよ。どうも卵は食べられそうもないし」
マ「またそんな事言ってぇ…卵を使った料理は食べるくせに…」
プ「まんま卵なのが嫌なのっ!おいらは…」
マ「あ…美味しいよこれ…むぐ…むぐむぐ…むぐ…」
プ「確か千年亀の卵って、有精卵だったよなぁ…中に居たりして…」
マ「………食べてる時にそんな事言うのやめ…食欲なくなるじゃない…(汗」
>209
プ「と言うてますが…」
マ「そこまでボケるほど歳取ってないわよっ!!しっつれーねー」
プ「なら今の自分の歳と生年月日をどうぞ」
マ「あのね…もぅ…29歳で、11月5日生まれよっ!いちいち確認させないでよ」
プ「好きな料理はなに?」
マ「…あんたは名無しさんですか…シャリオチーズ。それとパスタ系全般。これでいい?」
プ「ほなついでに好きな男は?」
マ「えっと…って、何言わすのよっ!!危なかったぁ…」
プ「何故そこで一旦とまるんだ…?」
>210
マ「そうよっ!私は永遠の16歳なのよっ!私は歳を取らない少女なんだってばっ!!」
プ「…とても痛いからやめれマリー…(汗」
マ「何で痛いのよっ!?いいじゃない…少しはそんな夢見させてくれたって…
解ってるわよ。私は来年三十路のおばんよっ!!」
プ「今の30代ってキレイな人多いけどなぁ…」
マ「どっちの今なんだか…確かに、キリーさんなんかはキレイだけど…」
プ「キリーさんは美人だよなぁ…しかも、半分は魔人の血を引いてるから…」
マ「そういやあんた確か…キリーさんが好きだったっけね…」
プ「キレイなお姉さんは好きです」
マ「なら私は?私もいちお、キレイなお姉さんなんだけど…」
プ「…黙秘権発動…」
マ「何でそこで黙秘権発動なのかなぁ?このエロ妖精は…」
>211
マ「あら…今は私のゲームってのも、売り切れで手に入らないんだねー」
プ「中古市場をくまなく探すのだ!」
マ「って…私達がそんなアドバイスしてどうするんだろ?」
プ「まーついでなのだ。新品はないかも知れないが、中古なら多分あると思うのだ。
なんせマリー自身中古みたいなも……殺気っ!!」
マ「マリーダイナマイトスペシャルメガフラムーーーーっ!!!」
プ「うわぁぁぁぁぁっ!!って、工房ごと吹き飛ばすつもりかよぉぉっ!!」
マ「誰が中古なのよ誰がっ!!!私はまだ新品ですっ!!」
プ「…29で威張れる事かよ…」
マ「…そこ突付かれると弱いんだけど…泣いちゃおうかなもぅ…(泣」
マ「それじゃまた…くすん…私の春っていつ来るんだろ…」
プ「…だから…クライ…(以下略…」
おれんとこふつーにあるぜー。
暗いス
俺の地元はエリーが売ってなくて
リリーだけやたら多い。
危なくも何も・・マリーみたいなモンスターを相手にしてくれる人間なんているのですか?
プルクの誕生日は10月4日はどうだろう?
理由は誕生花にエノコログサやセイヨウカラハナ草、
そしてパセリがあるから。
…ってだけだけど。
こないだアカデミーの裏のゴミすて場をみたら
アルテナの傷薬の失敗作がけっこうたくさん捨ててあったんですよぉ
どうしてかはわからないんですけど、なんとなく気になるんですよね……
>マリーさん
千年亀の卵を、錬金術で作る方法ってないんでしょうか?
こうらができるくらいですから可能性はあると思うんですよぉ
そういうのはヘルミーナ先生が得意なのかな?
こんどアカデミーに行くときに聞いてみますね〜
名無しさんにはもうちょっと丁寧に…
ここ最近、答えづらかったりイヤな内容のお手紙がたくさんありましたからねぇ……
わかりました!気をつけてがんばってみますぅ
>198さんと>199さん
お仕事でいそがしいみたいですからねぇ
ミリィにはマネできませぇん…
タイヘンになってきたら引き受けるまえに
あきらめて断っちゃいますからねぇ
お手伝いしてくれる妖精さんもいませんし……
>200さん
読んでくださぁい!!
>207さんと>209さんと>217さん
じゃあ今日はアカデミーや雑貨屋さんでうってる塩を……
あ、バカにしてますね?
目や鼻にはいったりするとけっこう痛いんですよ?
>208さん
それじゃぁミリィもひとついただきますね〜
さっきの塩の残りをここにおいときますので
よかったらみなさん使ってください
こんどアカデミー行くときに買い足しておかないと………
メモしておかないと忘れちゃいそうですねぇ
>210さん
16番はたしか「塔」だったと思うんですけど…
そのまえに、タロットの大アルカナに「永遠」なんてありましたっけ?
こういうのはだれが詳しいんでしょうか……
お城の宮廷魔術師さんあたりにきかないとわからないかもしれませんねぇ
>211さん
ユーディ……ユーディ……
なんかヘルミーナ先生からきいたことがあるような………
えっと、わすれちゃったみたいですねぇ、あははは
>215さん
クライスさんがいる……
あの人はたしかアカデミーの教材のモデルにはなってなかったですよねぇ…
あ、もしかして家族のかたですか?
>216さん
地域差っていうのがでるみたいですねぇ、そういうのって
どこか遠くのほうで持ってる人をさがしてゆずって貰うとか……
もちろんタダというわけにはいかないでしょうけど
そういうやりとりの仲介をしてくれる機関も
みなさんの住んでる国にはあるらしいですし
>218さん
エノコログサって、猫ちゃんと遊ぶときにつかう草ですよね?
ザールブルグだと見かけないんですよね〜
ズフタス槍の草ならあるんですけど
あれで同じことするとすぐ寝ちゃうんですよぉ
ミリィ頑張れ!超ガンガレ!
応援してるよ。
ところで、マリーとエリーとミリィの三人は…
ドキッ!錬金術師だらけの水泳大会 ポロリもあるよ♪
にはエントリーしないのか?
マ「こんばんはー。今日は暇だったなぁ…」
プ「仕事もなかったしな。いつもこんなまったり感ならいいんだけど」
マ「それじゃ生きていけないじゃない。仕事がないとお金も入ってこないんだよ」
プ「おいら達妖精は、森の食い物さえあれば、お金なんて…」
マ「へぇ〜…それじゃ、毎月あんたに払っている120Gもいらない訳だ…」
プ「すみませんそれは欲しいです私嘘言ってました(汗」
マ「って言うかさ…妖精って、お金を何に使うつもりなの?」
プ「う〜ん…老後の蓄え?」
マ「…あんたらの老後って…何歳からなのよ?(汗」
>215
マ「暗い酢?どんなお酢なんだろ?」
プ「いや、暗い巣じゃないのか?電気も引いてなさそうだしなぁ」
マ「私達の工房だって、電気なんてないんだけど…」
プ「言い直す。明かりだ明かり…」
マ「それとも暗い…素?どんな素なんだか…」
プ「そこで素直にクライスとは認めない訳だねマリー」
マ「あいつは性格が暗い素なのっ!!」
>216
マ「リリーさんは一杯あるんだ…買いたい放題だねぇ…」
プ「あのシステムって奴は面白いと思うだけどなぁ」
マ「ただ…いきなり2の方になっちゃったからねぇ…」
プ「だから売れなかったのか…それとも、リリー人気がなかったのか…」
マ「リリーさんいい人なのにねー…私には知らない世界なんだけど…」
プ「…それって駄目じゃんマリー…(汗」
マ「だから媒体が…」
プ「それが残ってる理由と見た。当時はなぁ…」
>218
プ「おいらの誕生日だって。10月4日らしい…」
マ「確かにプルクって、秋っぽいイメージはあるんだよね。何となくだけど」
プ「なら決まりでいいか?これでおいらも誕生日持ち〜♪」
マ「はいはい…祝ってあげるわよ。くるみケーキでね」
プ「でも他の妖精に悪いよなぁ…おいらだけ、誕生日が確定しちまって…」
マ「なら…他の妖精の誕生日も、>218さんに決めてもらう?」
プ「あのなマリー…妖精の数ってもんを考えれ…由に1200はいるんだぞ?」
マ「そんなにいるの?見た事ないけど…」
プ「お手伝い予備軍がいるのさ。山ほど…今でもそこら辺から生えるようにぽんっと…」
マ「…完全に植物扱いよね…あんたらって…」
>219-221 ミリィさん。
プ「ズフタス槍の草っ!!」
マ「確かに猫ちゃんなら、あっという間に寝ちゃうかも…眠り薬みたいなものだし…」
プ「その前にザールブルグに猫いたっけ?」
マ「いるわよ〜。シアも今度飼おうかなって言ってたし」
プ「それにしても、大量のアルテナの傷薬…やはり、裏のゴミ箱に捨てたのは
まずかったんじゃね?」
マ「う〜ん…私は廃棄物シリーズは生み出せないからなぁ。捨てるしかないのよ…」
プ「そうじゃなく、ちゃんと廃棄してから捨てないとまずいって事。誰かが使ったら
どうするんだよ?」
マ「…ゴミから拾ったのまで、責任持てないわよ私は…(汗」
プ「まぁそれはいいとして、千年亀の卵って錬金術で作れるのか?」
マ「無理。甲羅の場合は似たような成分で作れるけど、卵ってある意味生き物なんだよ?」
プ「ホムンクルスは作れるのになぁ…」
マ「あれは擬似生命体。卵とは違うって…もっとも、卵と対の代物は使うけど…」
>222
マ「まずはキリのいい数字ゲットおめでとー。きっといい事があるのかも…」
プ「で…出るの?ドキッ!錬金術師だらけの水泳大会…」
マ「出ません…(汗)って言うか、そんなのいつの間に許可されたのよ?」
プ「多分国王の趣味…」
マ「あんた抹殺されるわよプルク…それにそんなお色気イベントなんて、私
大嫌いだもん。頼まれても出てやんない」
プ「って言うか…ぽろりで自信無くすからだろーw」
マ「…プルクちゃん♪(にっこりと悪魔の微笑…」
プ「…解った…二度と口を滑らさないと宣言します…だからお仕置きは嫌だぁぁぁっ!!」
マ「まったく…名無しもプルクもみんなして…ふんだ!!」
マ「それじゃまたー。ドキッ!には永遠に出ないマリーでした」
プ「…(何か言いたいけど怖いから言えないらしい…」
マ「何か言いたそうねプルク…」
プ「いやなぁんにも…あ、プルクもいたりしましたぁ」
>>225 ぽろりで自信なくすのは貧乳のエリーもだから大丈夫
……ってフォローになっとらんな。
ガーナの自慢カカオしかない。
2001年宇宙の旅はどうなりましたか?
工房にキャバクラに魅せられてる男性募集。
マリーとプルクを元素還元したい
劣等生・・・何かが起こる!!凄い奴とか
優等生・・・なにも起こらない結局成績だけが残り、卒業後、一般人に堕ちる
クライス、ノルディスなんていい例って感じ・・・っは!!エリーだってそういうタイプではないか!!
今、どんな研究してますか?
ミリーいらね
234 :
以上、自作自演でした。:2005/06/28(火) 07:26:10
恥子(^ヮ^)
「今年の目標:
早寝早起きは健康のもと!!昼までには起きよう!」
ふわぁ……
今日はなんとかお昼まえに起きれましたぁ…
>マリーさん
猫ちゃんはいますよ〜
夜に妖精の木の広場に行くと、みんなで集まって鳴いてたりしますよぉ
昼間でも職人通りや外門のそばなんかを歩いてたりとか
シャリオミルクあげるとゴロゴロいってかわいいんですよねぇ
じゃぁ、卵と似たような成分をなんとかして作ってみるとか…
たぶんシャリオミルクは必要ですねぇ
それから匂いがそっくりな黄金色の岩と…中和剤(緑)もいるかな?
あとひとつはロウか月の実か月の粉にするか……
…ミリィはオリジナル調合できないんですけどね
>222さん
応援してくださってありがとうございます!
でも……ごめんなさい、ミリィは泳げないんですよぉ
>226さん
さっき>222さんも言ってましたけど……
ぽろりって………ネズミさんの名前でしたっけ?
ミリィの工房ではまだ見たことないんですけど
ネズミ捕り買ってきたほうがいいんでしょうかぁ…
>227さん
ショコラーデも大好きなんですけど、ここのところずっと食べてませんねぇ
チーズケーキやカステラがきらいになったわけじゃないんですけど……
ほかにおいしいお菓子ってなにかありませんかぁ?
>228さん
宇宙って、お空のむこうの?
そんなところを旅できたら楽しそうですねぇ
でも空飛ぶホウキでもそんな高いところは行けないみたいですし
まして空飛ぶロケットなんてまだだれも作れないんですよ?
エリーさんが作ったロケットにグラビ結晶をまぜてもダメだと思いますよぉ
>229さん
キャバ………クラ?
なんですかそれぇ?
>230さん
そりゃマリーさんもプルクさんも4つの元素からできてるんでしょうけど
それを元の元素に戻しちゃうんですか?
もう完成してるものをこわして材料に戻しちゃうなんて………
カガクってよくわかりませんねぇ
>231さん
じゃぁミリィもそんなタイプってことで…
ダメですか?
>232さん
いまはとりあえず次のアカデミーの課題レポートで手いっぱいですねぇ
「ドル○ーガの塔・表裏全120階攻略手順」
カンニング厳禁ですって……
>233さん
だれですかそれ?
あたしの名前に似てるみたいですけど
>234さん
これも人の名前みたいですねぇ
なんとなくシグザール王国の外の世界っぽい感じがしますねぇ
さて、今日ははやく起きれたことですし
これからアカデミーに行ってきますぅ!
講義に間に合うといいんですけど……
マ「ぷはぁ〜♪今日も元気だお酒が美味しい〜♡」
プ「…しょっぱなから酔っ払いモードかよっ!?」
マ「だってぇ…こう暑くっちゃ、飲まないとやってらんないわよ…」
プ「また祝福のワインか?」
マ「残念。今日はエールなんだぁ…ひっく…」
プ「エール言っても、名無しにはさっぱりだろうなぁ」
マ「まぁ、名無しさんの世界で言う『ビール』みたいなものね。乾杯に使われるから
エールって呼ばれているだけなんだけど」
プ「何処まで本当の事なのやら…そんじゃ返事に行かせてもらうよ」
マ「いってら〜♪」
プ「あんたもやるんだっ!!酔っ払いマリーっ!!!」
>226
マ「エリーちゃんのは愛らしいと思うけど…あの大きさがちょうど良かったり…」
プ「待て酔っ払い酒乱女っ!!ドサクサに紛れて何言ってるんだよっ!?」
マ「あははは…でも、エリーちゃんはスレンダータイプだと思うなぁ。
実は脱ぐと凄かったり…」
プ「だから待て…お前も一応女だろ…(汗」
マ「私は女の子には興味ないも〜ん♡」
プ「駄目だ…とことん酔っ払っている…(汗」
>227
マ「うんっと…ガーナってのはチョコレートの成分で…カカオってのがメーカーさんね?」
プ「いや…まったく逆かと…それに、ガーナは種類だろう多分…」
マ「そうなの?」
プ「おいらもよく解らずに言ってるんだけど…ガーナミルクチョコレート…」
マ「…明○?」
プ「そこで企業名出すな(汗)しかも何故知っている…」
マ「…酔っ払っているから…」
>228
マ「…私達の時代を一体何年だと思っているんだろう…ひっく…」
プ「まぁ…2001年には、程遠いとは思うが…そこからマイナス200年引いてくれれば…」
マ「これって何の暗号なんだろ?ハルとか出てくるのかなー?」
プ「だから何故知っている?そこの酔っ払い…」
マ「…何となく…流動的に…」
プ「そんなんで誤魔化すなよおばはん…(汗」
>229
マ「18番テーブル、指名入りましたぁ〜♪」
プ「だから何でそこまで詳しいっ!!?」
マ「…流動的ぃ…」
プ「駄目だこりゃ…マリーは酔っ払ってるから、おいらから。キャバクラってそもそも何だ?」
マ「だから18番テーブル…」
プ「えぇいっ!!酔っ払いは黙ってろっ!!」
マ「あんたね…雇用主に向かって、その態度は何よっ!?」
プ「…こんな時だけ酔い冷ますなよ…(泣)
>230
マ「…私達に死ねと?そんな事したら、原子レベルで分解されて、存在その物が消えちゃう…」
プ「待てマリー…おいら達の時代に、そんな科学はない…」
マ「何となくミリィさんの返事で解ったのよ。そして調べてみたの…元素レベルって事は、
私達の血肉を分子よりも細かい原子レベルにまで、分解しちやうって事」
プ「まぁ確かに生きてはいないだろうなぁ…」
マ「ナノ分子まで分解されて、臭いの元を断つ…私達は悪臭かぁぁぁっ!?」
プ「つまりマリーは臭いっと…でも何でおいらまで…(汗」
マ「臭ってて悪かったわよ…どうせ酒臭いわよ…」
>231
マ「で…私はどのタイプなのかな〜?」
プ「言わずもがな、劣等性タイプだろー」
マ「なんでよっ!?…って、突っ込めない所が辛いなぁ。確かに私は劣等性タイプ
だったからね…しかも、アカデミー始まって以来の駄目生徒…」
プ「だから凄い奴に変貌したんだろ?人の数百倍は努力してたじゃんマリー」
マ「…ありがと…でも、エリーちゃんも私と同じだと思うけどなぁ。優等生ってよりは、
私と一緒のタイプ…」
プ「エリーも凄くなっちゃうのだろうか…」
マ「このまま消えるって事はないでしょ。何となくだけど…」
>232
マ「どんな研究をしているかって聞かれてもぉ…毎日毎日食べていく為に、仕事を
片付けているのが関の山って所で…」
プ「前にエリキシル剤のパワーアップバージョンの研究、してなかったっけ?」
マ「怪我も治せる万能薬?あれはこけちゃって…内服剤と外科用剤は一緒には
出来ないって解ったから…」
プ「方やアルテナの傷薬の応用じゃあなぁ…もっとこう、根本的に改良せんと
駄目かも知れないけど…」
マ「言うのは簡単。やるのは苦悩ってね…でもいつかは万能薬、作ってみたいけどね」
マ「次は…えーっと…(汗」
プ「前に宣言した通りで行こうよマリー…」
マ「お返事の番号はつけないって事?でも…荒れちゃったら嫌だしなぁ…」
プ「では…>233 これでいいだろ」
マ「確かにスルーってのはしてないけど…次はもう、無視しちゃうからね?」
プ「ミリィも頑張っているのだ。次は完全無欠でスルーするからそのつもりでな」
>234
マ「歯事故?」
プ「どういう事故なんだよっ!?恥子だろ?」
マ「刃自己…」
プ「わざとだな…そうに違いあるまい…」
マ「…だって…意味解らないんだもん…すっかり酔いも冷めちゃったよ…」
プ「酔い覚ましには丁度いいってか?」
>235-237 ミリィさん。
プ「ぬこ〜!!」
マ「いや…猫でしょ猫…確かにいるよね。毛の長いのから短いの、そして尻尾の
長いのから短いの…月夜の晩には集会してたり…」
プ「でも猫はおいら達には天敵なのだ。すぐちょっかい出してくるからなー」
マ「まー、大きさも手頃だしねぇ…猫のいいおもちゃ?」
プ「ねずみと一緒にするなぁぁぁっ!!!」
マ「まぁまぁ…でも、シャリオミルクは猫には毒かもね。猫用のミルクをあげないと」
プ「おいら達の時代にそんなもんあるか…」
マ「後…砂糖は入れちゃ駄目だよ。綿国の星じゃないけど」
プ「それを知ってるマリーって一体…(汗」
マ「卵のレシピも話題に出てるねー…でも、黄金色の岩って…一応食べ物なんだし…」
プ「ミスティカティーだって、ガッシュの木炭を使ってるではないか」
マ「それもそうだけどねぇ…でも、作れるのなら作って欲しいかな…毒見はプルクで」
プ「おいらは毒見役かよっ!?」
マ「ではここまで。まだ酔っ払ってるマリーと…横で呆れているプルクでした」
プ「みんなは酔っ払いを『ネタ』だと思ってるだろうけど…本当に酔っ払ってるのだ…」
マ「今更ばらしても仕方がないでしょ…」
プ「…酔いどれマリーめ…」
ミリィいらね
正直、マリーも最近マンネリだし・・。
そろそろ、エリーを出せ!
エールはビールから炭酸を抜いたようなものらしいですが。
幸福のワインみたいに作れたらいいのにねえ。
俺がマリーを貰ってやる!
結婚してくれっ
>242
あいつはヘタレだから逃げたよ。
おいらはセクキャバ専門なので…
俺はサウナなんか行くと下を隠すんだけど
女は上と下のどっちを隠すの?
おいらは顔をかくします
(バタンッ)
いっけなぁい!
おサイフ忘れちゃいましたぁ
あ、ありました!
じゃぁ今度こそアカデミーに行ってきますぅ
でもドアをでてすぐ気がついてホントによかっ……
…あれ?
もう1日たってる?
黙って大地に帰れ
マリーとプルクを元素還元したらマリーは薫素か毒素にプルクは木素になると思う。
ちょうど元素が欲しかった所なので二人とも喜んで還元させていただきますね。
>251マリーは薫素でも毒素でもない、臭素だ!
海に行って姐さんの悩殺水着姿を拝見。
マターリがんばってね。愛
イングリドの誕生日は皆でお祝いでしたか?
差し入れに健康にいいカロリーハーフ油を3gほど持ってきたから使ってよ。じゃ。
マリー様。
蒸し暑い夜にぴったりの冷製海鮮スープパスタはいかがでしょうか!?
失恋に効く薬を作って…
その立派な胸で漏れをパフパフしてくれ。
アカデミーの図書館には本棚がたくさんあるんですけど、
いちばん奥の本棚って、だれかが動かしたような形跡がたまにあるんですよぉ
なんだかヒミツのニオイが……ふふふ
>マリーさん
ぷにぷに玉だって粉ミルクつくるときに使いますよ?
さすがに黄金色の岩をそのまま食べちゃうのはムリそうですけど、
においの成分だけつかうのに少しだけまぜるのはべつに大丈夫なんじゃ……
でも加減がむずかしそうですねぇ………ちょっとまちがえたらすぐ失敗しそう
やっぱりムリなんでしょうかぁ
ガーナっていうのは地名らしいですよ?
ショコラーデの原料のカカオが、その国でたくさん取れるんですって
ミリィもじつはよく知らないんですけどね
ザールブルグからはもちろん、ミューさんがいたっていう南の国からも
想像もつかないくらい離れてるらしいですし………
こうしてみるとショコラーデって貴重なんですねぇ
塩なんかよりもずっとずっと手に入れるのがタイヘンで……
子供のころ、お母さんがたまに作ってくれたんですけど
もっとカンシャしなきゃいけなかったみたいですねぇ
>243さん
アタシも飲んだことありますけど、やっぱりふつうのビールがいちばんですねぇ
ソーセージやチーズも合いますけどプリッツエルもいいですよぉ
あ、なんだかミリィも飲みたくなってきちゃいましたぁ
ふだんは飛翔亭にはあまり行かないんですけど、たまには行ってみようかな?
>244さん
…ですって、マリーさん
末永くおしあわせに〜
>245さん
そっ!そんなことありませんよぉ!
エリーさんはきっといつか帰ってきます!
あたしもマリーさんもそれを信じてずっと待ってるんですから!
……さすがに1ヶ月もたつとすこし不安ですけどね
>246さん
………またよくわからない言葉ですねぇ
こないだのキャバなんとかのお仲間なんでしょうか?
>247さんと>248さん
……下です
顔なんか隠したら何もみえなくなっちゃいますよぉ
あたしの場合、そのままでもボンヤリしちゃうのに……
サウナに入るまえにはメガネをはずさなきゃいけませんからねぇ
そういえば瀉血もずっとやってませんねぇ
こんどサウナにいったときについでに……
髪はまだそんなに伸びてないからいいんですけどね
>250さん
康雄?
真央?
もしかして鈴木?
>251さんと>252さん
へ?そんな元素なんてありませんよぉ
赤と青と緑と白の4つしか元素はないって
アカデミーでも最初にならうんですよぉ
いくらミリィが留年生だからってバカにしないでくださぁい
>253さん
姐さんって、マリーさんのことでしたっけ?
ヘーベル湖とかへ採取にいくときは、着替えずにいつもの服のままおよぐって
このお手紙箱でも1ヶ月くらいまえに言ってましたねぇ
最初から泳ぐために海に行くんだったら、たぶんちゃんと水着は用意して……
でもザールブルグから海ってずいぶん遠いですからねぇ
馬車でも何十日もかかっちゃうし
盗賊さんやモンスターさんもいるから大変なんですよ〜
>254さん
まったりがんばれって意味でよかったでしょうか?
あ、ありがとうございますぅ!
エリーさんが帰ってくるまでけっしてめげたりしませんよぉ!
……帰ってきたらあきらめるって意味じゃないですよ?
>255さん
いつでしたっけ?アタシも知らないんですよぉ
できればみんなでパーティして祝ってあげたいですねぇ
会場はやっぱりフローベル教会かな?
まかせてください!ミリィはあそこのシスターさんと仲良しさんなんですよぉ
>256さん
それってシャリオ油とはやっぱりちがうんですか?
アルテナの傷薬いがいの調合にも使えたりするんでしょうか?
あ、でもやっぱりお料理のほうがいいかな?
>257さん
ザールブルグは海から遠いから、海の食べものって貴重なんですよね〜
じゃさっそくミリィも……
ってジョーダンにきまってるじゃないですかぁ
ちゃんとマリーさんがくるまで待ってますよぉ
ミリィもおなかがすいてきちゃいましたぁ……
さっきの油があることはあるんですけど
さすがにそのまま飲んだら健康にわるそうですねぇ
>258さん
忘れ薬ってのはどうですか?ミリィも昔おせわになったんですよぉ
あとは思いきってルフトリングと生きてるナワでなんとかしちゃうとか………
あ、アタシは持ってないんで飛翔亭かマリーさんに注文してくださいねぇ
>259さん
雨雲の石いきますよぉ?
頭からガツンって……
マ「うわ…なんか、お返事箱から手紙が溢れかえってる〜(汗」
プ「やばいよ…やばいよマリーさん…」
マ「…それ、何処のネタ?」
プ「こほん…まー気にするな…」
マ「なぁんかよくわかんないけど…それじゃ、お返事に行ってみよー」
>242
プ「マンネリだって」
マ「…こればっかりはねぇ…はい、そうですかって感じでホイホイ変える
訳にも行かないんだけど…」
プ「エリーを出せるもんなら、はいお待ちーっ!ってな具合で出したいけどな」
マ「出前じゃないんだから…すいませ〜ん、今出ましたから〜とか…」
プ「そして未だに作ってる最中だったりしてな(笑」
マ「こほん…元に戻そう…そんな訳で、もしあなたの気に入らない部分が多かったら、
エリーちゃんが戻ってくるまで『ここを見ない』事をお勧めするわ」
プ「おいらもそれに賛成。ひとりの我侭をいつまでも引きずってはいられないのだ」
マ「どうせならエリーちゃんが戻ってくるまで、場を楽しもうよ…」
>243
マ「一応調合のレシピには載ってないけど、作ろうと思えば作れるんだよ」
プ「ホップと麦芽を用意すればね」
マ「後はアロマね。最初に麦芽とホップを茹でて、甘い汁を作るの。そして
約90度まで沸騰させて、純粋な甘い汁だけを絞り出して…ビールと違うのは、
この後醗酵させて完成。すると炭酸の抜けたエールが出来るって訳」
プ「冷却は今の名無しの世界なら、鉄の板を通すんだろうけど、こっちは藁を
束ねたものでろ過しながら冷やすからな」
マ「ここから先、アロマを足して熟成させたのがビールって訳なんだよね」
プ「さすが酔っ払いマリー。そっちの知識も充分じゃん」
マ「…褒められてる気がしないなぁ…何となくだけど…」
>244
マ「なんかさ…定期的にこの求愛って書き込まれるけど…」
プ「はいそうですかって具合には行かないんだよなー」
マ「そうそう…まず問題なのが、私はあなたを知らないって事。それにもうひとつ、
超えられない壁もあるんだよ」
プ「名無しは三次元世界、おいら達はどう頑張っても二次元世界だもんなぁ」
マ「まぁ…244さんが私達の世界に来てくれるのなら、可能性も残されているんだけどね」
プ「物理的にも接触不可能だしなー…こっちとそっちの世界は…」
マ「ちなみにゼロ次元、一次元、二次元、三次元までは学説でも確認されている実際の
世界観だから、嘘を言っているつもりもないんだよね…」
プ「四次元ってのはそれを越えた世界なんだよな。まだ解明すらされてないけど」
マ「もし解明されたら…ドラえもんの四次元ポケットが…」
プ「そこ…他の作品を持ち込まない…」
>245
マ「それだと逃げてない私達はどう言うつもりなんだろ?」
プ「逃げくれたへたれ以下?」
マ「エリーちゃんには彼女なりの理由もあると思うな。来れない訳もあると思うんだ」
プ「永久規制って言う壷にはまってしまったとか…それか、エリー自身のトラブルか…」
マ「まぁ、いつかは来ると思うけどね。次辺りには来るのかなぁ?」
プ「それって…次のお手紙箱って意味?」
マ「それは解らないけどね。私は来るって信じてるから…」
>246
プ「おいらはセクキャバ運営委員長だから」
マ「えぇーいっ!!二人してセクキャバでも何処にでも行って来ーーーいっ!!」
プ「そんな御無体な…」
マ「だからさ…もぅ、何処からそんなの覚えてくんのよあんたはっ!?」
プ「大体女ッ気のない所じゃ無理。マリーでもないよりはマシ…」
マ「呪い殺すわよあんたっ!?つまらない事言ってないで、さっさとコメート石でも
磨いてなさいっ!!!」
プ「…何も本気で怒らなくても…可愛い冗談だってのに。なー>246?」
マ「…どうして…こいつらは揃いも揃ってまったくもぅ…(汗」
>247
マ「普通に胸と下を隠すわよ?ちゃんと大きいタオルを巻くか、専用の下着を着けてね」
プ「まぁ、何処の国でもいつの時代でも、そういうのは変わらないのだ」
マ「女性だけなら胸は隠さないかなぁ?ただ下はエチケットだからね。隠すけど…」
プ「おいらがいる時は何処も隠さないくせに…」
マ「あんたは妖精でしょ。それに見られても何とも思わないし…」
プ「…(見たい奴…妖精に変装すれば大丈夫だぞ…」
マ「あん?今何か言ったプルク…」
プ「いや…なぁんも…」
>248
マ「顔があなたにとって、一番恥ずかしい部分なんだねぇ…」
プ「人は一番恥ずかしい部分を覆い隠すって言うけど…まさか顔と来るとは…」
マ「私達の時代のシルクロードの女性は、亭主以外の人には顔を隠してたんだよね」
プ「確か名無しの世界の最近まで、その風潮が残ってたらしいけど…」
マ「でもさすがにお風呂で、顔は隠さないと思うけどなぁ…」
プ「それこそ頭隠して尻隠さずだな…」
マ「プルクはそういう時何処を隠すの?」
プ「…存在自体を隠してみようかと…(汗」
>249 ミリィさん。
プ「まさに天然…」
マ「返事は後でまとめるけど…ドア開けて丸一日ってあなた…(汗」
>250
プ「大地の守護霊でも呼ぶ?」
マ「守護神じゃない?イフリートっての…こっちの世界にもいるにはいるんだよね」
プ「ただ名無しの世界で有名なあれじゃなく、ほんっと小さい姿だけどなぁ」
マ「でも怒らすと怖いよ?それこそ大地を引き裂かんばかりに暴れちゃうし…」
プ「ただ姿が小さいから、たいした被害にはならないけどな…」
マ「せいぜいが地面に亀裂を作ってお終いだもんねぇ…」
プ「まぁ、見た目はゴブリンって所なんだけど…」
>251
マ「だから待てと言ってるのに…(汗」
プ「おいら達を元素化してどうするんだよぅぅぅぅっ!」
マ「やるんならプルクだけをお願いします(きっぱり」
プ「う…裏切り者ぉぉぉぉぉっ!!!」
マ「だってまだ元素化されて消えたくないし私…」
プ「おいらだって消えたくはないやいっ!」
>252
マ「更に待て…」
プ「いいぞー、もっと突っ込めぇぇぇっ!!」
マ「プルク…さっきの仕返し?いい度胸じゃない…」
プ「それより臭素と言われてますぜ?マリー親分っ!!」
マ「誰が親分よ…それより人を臭素呼ばわりしたあなた?覚悟は出来ているでしょうねぇ…」
プ「やばい…逃げろ>252ぃぃぃっ!!!」
マ「もう遅いっ!!食らえっメガフラムーーーーっ!!!」
プ「…生きてるかー?おーい…駄目だ…生体反応が消えてる…(汗」
>253
マ「海かぁ…ケントニスに行った時を思い出すなぁ…」
プ「あぁ、そう言えば以前に行ってるんだっけ、マリーは」
マ「あの頃はもう、嵐の中を強行突破してねぇ…フラウシュトライトを避ける為に…」
プ「そういう話だったよなー確か…」
マ「もう…真っ暗な海の中、いつ落っこちてもおかしくない状況でねぇ…暗い海…
引きずり込まれたらお終い…一瞬であの世行き…寒いし怖いし切ないし…」
プ「つまり…海にはいい思い出がないって言いたいんだね?マリーは…」
マ「もう…しばらくは海は見たくないかも…ふふ…ふふふ…ふふふふふふふふふふふ…」
プ「あかん…壊れた…」
>254
マ「ありがとー。ちょっと思い出したくないもん、思い出しちゃったけどねぇ…」
プ「湖なら平気なくせに…」
マ「湖はいつも行ってるじゃない。それに暗くなっても落ちる心配もないし…
あんたね、真っ暗な中、船にのって限界まで揺られてみなさいよぉっ!!」
プ「解った…つまりマリーは海が怖いっと…」
マ「まぁ…トラウマになってるけどねー。でも愛はありがたく受けとっとこ…」
プ「しっかりとそういうのは受け取るのな(笑」
>255
マ「…いつだったっけ?イングリド先生の誕生日って…(汗」
プ「確か10月26日だったかと…」
マ「なぁんだ…まだ先じゃない…焦っちゃったよもぅ…」
プ「でもさ、去年もその前も、確か祝ってなかったよな…」
マ「だってさ…もうあまり嬉しくもない歳なんだろうし、みんなで祝っても
いいものかなぁって…ねぇ?」
プ「マリーもいづれはそうなる運命…」
マ「そこ…呪って埋めるわよ?」
プ「嫌です…でもそれを言ったらおいら達はどうなる?」
マ「あんたらはある意味妖怪の域に達してるからいいのよ」
プ「…また差別だ…」
>256
マ「う〜ん…行為は凄く嬉しいんだけど…」
プ「油をもらってもなぁ…使い道があまりなぁ…」
マ「まぁ、パスタの炒め物にでも使わせてもらおうっか…健康には良さそうだし…」
プ「確かに調合には使えないっぽいよなー」
マ「後は…そうだなぁ。サラダに使うドレッシングとかにも使えるね。丁度ドレッシングが
切れてたか助かるかも…」
プ「酢も切れてますぜ、マリー親分…」
マ「あちゃ〜…それじゃ次は、誰かがお酢を…」
プ「いや買えって酢くらい…」
>257
マ「奢ってくれるの?食べる食べる食べる〜♡パスタ大好き人間だから助かるわぁ」
プ「海鮮類パスタってあれか…海の幸てんこ盛りの奴」
マ「この冷やしたスープがもぅ…出汁は貝類で取ってるのね…ほのかに昆布の香りも…
麺にはたらことかイカとかウニとか…もう、贅沢の極みを尽くしたパスタね…」
プ「女将っ!代わりを持てぃっ!!」
マ「誰が女将よ?何処にいるのよそんな人…」
プ「この至高のパスタに勝てるのか?究極側の馬鹿共がっ!!」
マ「だからちょっと待てプルク…その話題は危険だから封印…」
プ「わしの求めているパスタは、こんなものではなぁぁっいっ!!」
マ「だから待てって言ってるでしょっ!!殴るわよ?もぅ…山岡さんったら…」
プ「いや…マリーも待て…(汗」
>258
マ「っと…プルクと馬鹿やってる場合じゃないや…ん〜っと…失恋に効く薬ぃ?」
プ「ミリィも言ってるけど、勿忘草を試してみるか?何もかも忘れちまうけど…」
マ「それじゃー一時的な解決にはならないよ。確かに失恋は辛いかも知れないけどさ…
でも、忘れても仕方がないって思うんだ私。それを糧にして乗り越えてこそ、
新しい恋愛も始まると思うし…」
プ「まぁ忘れちまったら、また痛い事の繰り返しだろうしなぁ…」
マ「まぁそれもあるわね…だから、忘れるより強く生きる方を、私は勧めるな…
辛いかも知れないけど頑張って…」
プ「マリーは失恋の時はどうしてたのさ?」
マ「…まだ…そういう経験すらないんですけど…(汗」
>259
マ「いいわよ。ここまで来れるのならね♡」
プ「また露骨に誘惑してますな…」
マ「だって…嫌って言ってもこの手の人は止まらないわよ。だったらここに来れたらって
いう試練を与えてみるの。中世期の時代にもし来れたらいいかなぁって…」
プ「確かに名無しの時代とは違うけどなぁ…いいのか?そんな事言っても…」
マ「へ?なんで?来れるわけないって思ってるから、平気で言ってみたんだけど…」
プ「名無し達には不可能はないんだよマリー…ほら…君の後ろに早速…」
マ「…ふぇ?え………きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
プ「言いだしっぺは責任取れよなー(笑」
マ「笑ってないで助けなさいぃぃぃぃぃっ!!あぁ…胸を掴まないでぇぇぇっ!!!」
プ「…合唱…」
>260-264 ミリィさん。
マ「ぜぃせぃぜぃ…なんとか振り切ったぁぁ…(泣」
プ「まーお疲れマリー(笑」
マ「あんたさ…笑ってる場合じゃないわよっ!少しも助けようとしないってのは由々しき問題…」
プ「待った。すでにミリィの領域に来てるぞ」
マ「あ…こんばんはー。みっともないとこ見せちゃって…えへへ…(汗」
プ「それにしても…ぷにぷに玉って、粉ミルク作る時にも使ったのか?」
マ「ん〜…あっちのレシピは私には解らないからなぁ。私の所じゃせいぜい、生きている縄か、
ミスティカの葉…それに、しびれ薬…他にもあるにはあるけど、粉ミルクはないかなぁ」
プ「まぁ忘れているのも結構あるけどなー。おいら達の場合…」
マ「それにしてもガーナって地名であるっての、すっかり忘れてた…あははは…(汗」
プ「目先のギャグにばかり集中してるから…」
マ「あんたも人の事言えないでしょー?まぁ、ショコラって確かに貴重だからねぇ…
特に私達の世界じゃ、お金持ちしか手に入らないって言われているし…」
プ「だから代用品を調合で作るんだね?」
マ「まぁ…元々がそれなんだけどね。調合の歴史ってのは…」
マ「それじゃマリーとプルクでした。またね〜」
プ「この味…この香り…お主、出来るな?」
マ「いやもうそれはいいってプルク…(汗」
>あぁ…胸を掴まないでぇぇぇっ!!!
いやです
垂れる前ならね。
それなりにそそられるもんがあったんだけどね。
今は・・
朝日がまぶしいね。一緒に一夜を共にしてしまうなんて…。
マリーさんの洗濯前の服を盗む計画を立ててます。
それを抱きしめて眠ります。
マリーたんの金色に輝く○○毛萌えハァハァ(*´Д`*)ハァハァ
お守りに1本ください
キッチンに出現するあの黒いやつは平気なの?
掃除しないでいると工房にも涌いちゃうよ。
実際には使えないけど「こんな武器があったら使いたいな〜」と思うのはどんな武器?
個人的なオススメは釘バットです。
シリーズで一番音楽がいいと思うのは?
マ「こんばんはぁ…痛てて…」
プ「どったのマリー?」
マ「いや〜…実はね、こないだ採取の時躓いて転んじゃったでしょ?
あの時右からスライディングしちゃって、右腕の肘に擦り傷が出来ちゃってねぇ…」
プ「あぁ、そう言えば見事に転んでたっけ…」
マ「その傷がまだ治らないのよ。結構広い範囲でズザーってやっちゃったもんだから、
浅いけど中々治らなくって…」
プ「風呂とかで沁みそうだな…大丈夫か?」
マ「うん…対して痛くもないんだけどね。治りが遅くて…誰か、早く治せる方法
知らないかなぁ?」
プ「薬でも作ればいいのに…」
マ「忙しくって自分の薬を作る所じゃないんだってば。誰かいい方法知ってたら
お願いするわ…あぁ…治らないってのは鬱陶しいものなのねぇ…(泣」
>275
マ「人が痛がっているってのに…しかも嫌ですって強調されるし…」
プ「ならいっそ、思い切り揉まれてみるのも…」
マ「それこそ嫌よ!好きな人以外には触らせない!揉ませない!なんだから」
プ「で…いつそれは解禁になる予定?」
マ「…生きている間には何とか…(汗)って、そんなどうでもいいのっ!!」
プ「…いっそ、裏から強引に揉み解してもらえ…」
マ「肩なら歓迎するけど…最近懲り気味で…」
プ「…もうおばさんの領域に入ってるよなぁ…」
>276
プ「ほぉ〜ら…とうとうおばさんの領域に…」
マ「黙れっ!それに>276さんも何よーーーっ!!?私はまだ張りがあるのっ!!」
プ「決して垂れ下がってはいないってか?」
マ「た…多分…当社比30%くらいだけど…(汗」
プ「何だよその当社比って…」
マ「とにかく、垂れ下がってません。いつも上を向いてますっ!!」
プ「向いてるのはどこ?」
マ「…言える訳ないでしょう…(汗」
>277
プ「マリー…おいらの知らない間に…いつの間に…」
マ「ちょっと待てぇぇぇぇっ!!だぁれが一夜を共にしたのよっ!?私にはさっぱり
身に覚えがないんですけどぉぉぉっ!?」
プ「誤魔化さなくてもいいよマリー…マリーにもついに、来るべき時が来たんだね…」
マ「だから真剣に待ってって…(汗)ほんっとに身に覚えないんですけど………あぁ…」
プ「やっぱりあるんかいっ!?」
マ「いや〜…昨日ほら、釜戸が壊れちゃって…職人さんが直しに来てくれたでしょ?
あの時確かに朝まで掛かっちゃったからなぁ…」
プ「なんじゃい…ビッグニュースだと思ったのに…」
マ「まだ私は殿方と一夜を過ごすなんてのはないわよ。仕事一筋だもん」
プ「それって…喜んでていいものなのか?」
>278
プ「洗濯物を盗むんだって…」
マ「…昨日全部洗っちゃったんだけど…今着ているものしかないんですけど…」
プ「と言う訳らしい…なんなら、おいらの洗濯前の服でも進呈しよう…」
マ「そんなの貰っても喜びそうもない気が…なんなら、明後日まで待ってくれれば…」
プ「あげる気かよっ!?」
マ「…餌で釣って、騎士団に捕まえてもらおうかと…言っちゃったら意味ないんだけどね」
プ「最近多いらしいからなぁ…下着泥棒…」
>279
マ「髪の毛なんて貰って何に使うんだろ?」
プ「合格祈願のお守り…には、時期を外しているしなぁ…」
マ「まさか…私のクローンを作るつもりでは…?」
プ「そんな時代じゃないでしょうに…」
マ「だってホムンクルズが作れるんだし、不可能じゃないんだよね…そして私のクローンを
従えて…調合で一儲けとか企んで…駄目!やっぱ髪の毛なんてあげられないっ!!」
プ「…(多分…下の奴だと思うのは言ったらまずい事なんだろうなぁ…」
>280
プ「すでに名前もつけてたりするんだけど…なぁマリー」
マ「あー…黒太郎に黒姫に黒の助?結構可愛いけど…ちゃんと言う事も聞いてくれるし…」
プ「って言うかあのさ、手懐けてどうする気なんだよ?」
マ「だってね…みんなから忌み嫌われているあの子達だって、ちゃんと飼育すれば
綺麗なものなんだよ?」
プ「その前に工房自体がとても汚いんですけど…」
マ「中には不用品を食べてくれる子もいてね〜…ちょっと重宝してたり…」
プ「そのままゴッキーと結婚してしまえっ!!」
マ「冗談だって…単に退治する暇がないだけだって…」
プ「そのちアトリエを乗っ取られるぞ…」
>281
マ「自動メガフラム発射装置…」
プ「言うと思った…」
マ「だってさぁ、あれっていちいち手で投げるんだよ?効率的にも連発で投げられれば、
もっと敵を死滅させられるんだけど…」
プ「ちなみに敵ってのは、モンスターの事だね…」
マ「それかうに連発装置…あれも手で投げるのってさぁ…」
プ「次行こうかマリー…」
マ「え〜?なんでぇ〜?それともうひとつ、クラフト連発…」
プ「もうえぇわいっ!!」
>282
マ「…って、言われてもねぇ…私はエリーのアトリエまでしか知らないから…」
プ「でも只今お仕事中!の曲は、エリーの方が面白いよなぁ…」
マ「あー…それ、私もそう思う。なんかこう、より複雑な音階になってて楽しそう…」
プ「その後のはまったく知らないのだ」
マ「自慢にもなんにもならないんだけどね…ごめんなさい…(汗」
プ「でも今のはもっと複雑怪奇な音階になっていそうだなー…」
マ「怪奇ってあんたね…」
マ「それじゃここまでかな?マリーとプルクでした」
プ「た〜らららた〜ら〜た〜らららた〜ら〜た〜らららたらららた〜ら〜ら〜♪」
マ「いや…それじゃ解らないと思うけど…」
>肩なら歓迎するけど…最近懲り気味で…
バトルハンマーでおもいっきり叩いてやるわーーーー!!
生きているホウキならぬ生きている肩叩き機を作るってのはどう?
っていうか、いい加減マリーをハンマーヘル&ヘヴンしちゃっていいですか?
ひかりが・・・ひろがってゆく・・・
マリーの髪と唇が好きだ
一度でいいから萌え死んでみたい
>290はカミーユ
賢者の石を勇気の力で(ry
マ「うんっと…あれ?ミリィさんの姿が見えない…」
プ「ほんとだ。少し疲れてきたのか?」
マ「これじゃ先に進めないね。また明日来ます〜」
プ「ミリィが追いつくまで待つのも、また一興なのだ」
マ「それじゃみんな、また明日〜」
え〜そんな
ジパングは七夕です。
一年に一度だけ別れさせられた男と女が会える日です。
さあ、グッズショップの人の弟さんを連れてきました。
言いたい事あるなら今のうちですよ。
次に会えるのはまた来年の今しかないですから。。。
おそくなっちゃってゴメンナサイ……
ホントはずっとみてたんですけど
どうお返事していいかわからないお手紙がたくさんあって……
そのうちきっとがんばって追いつきますので
マリーさんは先に行っててください!
300 :
以上、自作自演でした。:2005/07/07(木) 15:42:58
ageます、ついでにドーナツも揚げました、(・Д・)つ◎ どうぞ。
マプマプってあんたも芸風変わらんなぁ。
好きな花はありますか?
マ「プルク〜。蒸留水と中和剤青、それと雨雲の石をお願い」
プ「精霊の光球か…また大量に作らないといけないんだよなぁ」
マ「まぁね…商売繁盛なのはいいんだけど…っと、その前にお返事箱が…」
プ「それじゃちょっと休憩だなー。ミスティカティー煎れて来る〜」
マ「最近気がつくようになったわね…プルクも…」
>287
プ「多分死ぬと思われ…」
マ「バトルハンマーが何かは知らないけど、大体危険だってのは解ったわ…(汗」
プ「まぁ、まだ100tハンマーよりゃマシかも知れないけどなー(笑」
マ「また他の作品を…それより、肩くらい優しく揉んで欲しいな…」
プ「多分その2 違う所を優しく揉まれそうな気がする…」
マ「そんな事したら、こっちが100tハンマーで…」
プ「マリーも出してるやん。他の作品ネタ…」
>288
マ「ん〜…作ろうと思えば作れるのよ。割と簡単にね。でもね〜…」
プ「細かい力加減の調整が、難しいんだよなぁ…」
マ「そうそう。ただ同じ力で延々と叩かれても、あまり気持ち良くないんだよね
微妙に力加減を変えて、優しく…時には強く揉んで叩いてってのが理想なんだけど」
プ「まぁ生きているほうき自体、単調な動きしかしないからなー」
マ「せめて三つの力加減さえ出来れば、すぐにでも作ってみるんだけどねぇ…」
>289
マ「何で私がハンマーで叩かれて、そのまま地獄に落ちなきゃならないのよっ!?」
プ「普段の悪行三昧の報いか…なむ〜…」
マ「そこのアホ妖精…誰がいつ、悪行三昧したっていうのよ?えぇっ!?」
プ「冗談だって言うのに…(汗」
マ「…ともかく、私は地獄に落ちるような事はしてません。冗談でもヘブンなんて
言って欲しくないわよっ!!」
プ「ところでさマリー…確かヘル&ヘブンって…別の意味もあったような…」
マ「…大まかには天国と地獄でしょ…」
>290
プ「さっさっさっさ…」
マ「…何してるのよプルク…」
マ「いやぁ…散らばった光を集めてみようかと…」
マ「馬鹿やってんじゃないの。それより精霊の光球、早く作らないと…明日までが期限
なんだからね?」
プ「いつもの湖の妖精からの依頼だよな。確か妖精印の精霊の光球…」
マ「あれ人気商品らしいわよ。何でも私の所のより、効き目があるとか…」
プ「作ってるのはそのマリーなんだけどなー」
マ「…こうなったら…小さく精霊の光球に、マルローネってサインでも書いてやろうかしら?」
プ「やめとけ…次から仕事が来なくなるから…」
>291
マ「あ…ありがと…(汗)なんか照れるけど…」
プ「即座にキスでも求められそうだなー」
マ「それはないでしょ?単純に好きって言ってくれるんだもん。髪はいつも手入れはしているし…
唇も軽くリップはつけてるし…」
プ「待て…リップなんてつけてたのか?」
マ「つけてるよー。名無しさんの世界のような、固形のリップじゃないけどね」
プ「紅花を加工するのは知ってるけど…なんかわざとらしい色で、おいらは好きじゃないや」
マ「私にのは軽めの色だもん。色素配合から見直してるし…」
プ「で…そのリップをつける相手は?」
マ「…食パンにでもつけてみるわ…」
>292
マ「ん〜…萌え死にたいのは解るけど…私達にどうすれば…」
プ「甘い言葉でも囁いてあげれば?」
マ「そんなの…本気なら囁けるけど…嘘んこで囁きたくもないわよ…」
プ「まぁまぁ…減るもんじゃないし…」
マ「気持ちの問題なのっ!それにそういう嘘って、相手に対しても失礼でしょ?」
プ「時にはその嘘も必要になってくると思うんだけどなーおいらは…」
マ「時期がくれば囁くわよ…本当に好きな人が出来たらね…」
プ「…いつになる事やら…(汗)」
>293
プ「あぁ…せっかく黙ってたのに…」
マ「そこでそれを言ったら、あんたも同罪じゃないプルク…」
プ「ここ暑いな〜…早く開けて下さいよ〜」
マ「だからやめなさいって…また出てきたらどうするのよ?」
プ「その時は捕獲でもしてみる?」
マ「激しく邪魔になりそうだからいい…」
>295 昨日の私達。
マ「結局先に進めてるし…」
プ「まーミリィからもゴーサインが出たからなー」
マ「でも何でミリィさん、返事がつけにくいんだろ?」
プ「色々と考えているんだろー」
>296
マ「ごめんごめん…そこまで待っててくれるとは思わなくて…」
プ「エリーよりは単調な返事だけど…」
マ「それを言ったらお終いの予感が…」
プ「ただでさえ飽きたとか言われてますしねーおいら達…」
マ「そりゃ飽きるでしょ。漫談続けているみたいなもんだし…でも、待っててくれて
ありがとね…」
プ「こうなったらもう、暴走するっきゃないよなー」
マ「しません…また言われたくないし…(汗」
>297
マ「年に一度の七夕ね…日本って国だけじゃなく、各国でもそういうのはあるんだよ」
プ「まぁ…わし座アルタイル…琴座ベガ…本当に渡り合ったら、物凄いデートになりそうだなー」
マ「質量がねぇ…半端じゃないからねー…」
プ「中国では引き合いに、カラスが買って出ているんだよな」
マ「そんな話も聞くけどね…ドイツ近辺にはないからね」
マ「でもロマンチックだなぁ…天の川っていうのも綺麗らしいし…」
プ「ここからだと見られないんだよなー…」
>298
マ「…私達に何を言えと?」
プ「まずそのグッズショップの店員さんの謎を…」
マ「言いたい事はないけど…この時期に売れるものってなんですかー?」
プ「まーそれしか聞く事もないよなー」
マ「ザールブルグにも星祭りはあるけど、あれはコメート石を燃やして楽しむ祭りだしね」
プ「ある意味ザールブルグ版七夕祭りって所なんだけどなぁ」
>299
マ「りょーかい。取り合えず先に進んでるね」
プ「あまり返事を考えすぎない方がいいのだ。マリーなんかいつも適当…」
マ「そこ黙る…適当じゃないわよ〜。しっつれぃねぇ…」
プ「ならいい加減?」
マ「あんたさ…プルク…一度本気で…」
プ「締めるのも埋めるのもなしー」
マ「…星に返してやろうかしら?」
プ「七夕だけになー…って…それって凄くやばいやんっ!!」
マ「一度本気で星に帰ってきなさい…アホ妖精…」
>300
マ「まずはキリ番ゲットおめでと〜♡なんか久しぶりにまともな人に取ってもらったなぁ
きっと凄くいい事があるかも…」
プ「マリーからのキスとか…」
マ「…それでもいいんだけど…ほっぺたならね…って、それよりドーナツ♪」
プ「食い気の方が先かよ…でも美味そうだなー」
マ「せっかくだから頂いちゃおう。熱い内に食べたいし…はふ…はふはふ…美味しい〜♪」
プ「この決め細やかな生地…この揚げ具合…この優しい味付け…至高のメニューに…」
マ「それはもういいから…また言われちゃうと困るから…」
プ「女将を呼べぃっ!」
マ「だからやめろと言うのに…(汗」
>301
マ「マで〜す」
プ「プで〜す」
マ&プ「二人合わせて一心同体で〜す」
マ「…なんかわびしい…」
プ「まぁ、そろそろ突っ込まれるとは思ったけどなぁ…」
マ「でも、これが私達の基本形だしねぇ…今更変える訳にも行かないし…」
プ「他に変えろコールが来たら、おいらは引退するけど…」
マ「あんたが引退してどうするのよ?私の負担が増えまくりじゃない」
プ「…いや…逆に減ると思うけど…(汗」
マ「とにかく、私達はこのスタイルを崩すつもりもないんだ。ワンパターンだけどね…」
プ「ワンパターンも極めれば芸になるってか?」
マ「芸のつもりはないんだけど…(汗」
>302
マ「私はひまわりが好きかな?あの大きな花を、太陽にめいいっぱい向けているの…」
プ「おいらはスミレが好きなのだ」
マ「またなんで?」
プ「スミレが咲く頃、おいら達の仲間が大勢生まれてくるからなー」
マ「あんたらって春に増殖するんだ…」
プ「増殖言うな…単に季節の変わり目がそうだと言いたいだけ」
マ「冬は?」
プ「縮小するけど…あ…」
マ「結局春に増えるのには変わりないんだね…」
プ「ふ…不覚…」
マ「それじゃ…代わり映えしないコンビでしたぁ…」
プ「ヤケになるなヤケに…」
>プ「ただでさえ飽きたとか言われてますしねーおいら達…」
そんなことないって人の方が圧倒的に多いと思うから気にしない方がいいですよ。
いけ!メテオール!
>多分その2 違う所を優しく揉まれそうな気がする…
そうか、プルクはその頭をハンマーで揉んで欲しいか、いくぞぉぉぉ!!
ごちぃぃぃぃぃぃん・・・
手応えはあったな・・・
飽きた
>313
じゃあ消えろ
食パン相手に、何か切ないですね
マリー達って合コンとかはしないの?
ミリィさん、マリーも言ってるけど
深く考えすぎずに自分なりに自由にやっていくのが良いと思うよ。
フォローなら…元祖爆弾娘マリーがするだろうから( ̄ー ̄)ニヤリ
それに…余り答えにこり過ぎちゃうと、逆に…面白くなくなるからな。
前々から言おうと思ったんだけど
>プ「こうなったらもう、暴走するっきゃないよなー」
>マ「しません…また言われたくないし…(汗」
>145で言ったのは俺だけど、暴走するなってのは言った覚えねぇぞ。
ただ、「ここの名無しはそう言う指摘をしないな。」って言っただけじゃねぇか!!
…マリー達の事「前より強くなったし巧くなったな。」と感心してるし、
…そういう…マリーが大好きなんだけどさ。
>155で言われた時に書くべきだったと後悔してるよ。
>145で余計な指摘して悪かった。これからはもの考えて書き込むよ。
だから暴走もして下さい、お願いします。
猫、かわいいな。飼いたいな。
マリーを飼(ry
プ「ほらよ、赤の中和剤10個出来たぞ」
マ「ありがと…ついでに、そっちのロウもお願い」
プ「そろそろ休憩しようよマリー…おいらもう、疲れちゃったよ…」
マ「仕方ないわね〜。それじゃお茶に…へ?なんかお手紙箱がいっぱい…」
プ「ちょっと待て!純粋に休憩タイムにしようよぉ〜っ!」
マ「でも見ちゃったからねぇ…返さないと、後が大変だし…」
プ「・゚・(ノД`)・゚・。休憩タイムが…お返事タイムになっちった…」
>310
マ「ありがとー…実は最近不安だったんだ。このままのパターンでいいのかなって」
プ「まぁおいら達には、これしか返す術もないからなー」
マ「たまには一人でゆっくりと…も、いいとは思うんだけどね…」
プ「ならたまには、おいら一人で返事してみようか?」
マ「いいけど…カギはどうするのよ?私のは貸さないからね?」
プ「どけち…」
>311
プ「そしてエテオールで跳ね返すっ!!」
マ「あのさ…跳ね返すのはいいんだけど、そのメテオールとかエテオールって…なに?」
プ「…なんだろう?」
マ「あんた知らないで乗ってたのかいっ!?」
プ「まー一応お約束だし…ひょっとして、新しいアトリエのアイテムか?」
マ「知らない所が悲しい一瞬って所ね…なんだろーね?」
>312
プ「っ!!!…いってぇ…モロ食らったぁぁぁっ!!」
マ「ちょっと…大丈夫?」
プ「なんとか生きてる…しかし痛かったなぁ…」
マ「あんたが前にあほな発言するからよ。まぁ生きてるならいいわ」
プ「よくねーーーっ!!妖精の頭をハンマーで叩くなんて、ほんっと酷すぎる!
こうなったらおいらも仕返しして…」
マ「勝てっこないからやめときなさい。後でくるみパンあげるから」
プ「いやあの…その前に薬を塗って欲しいんだけど…コブが…タンコブが…」
マ「舐めてりゃ治るわよ」
プ「どうやって自分の頭を自分で舐めるんじゃい…」
>313
マ「あははは…やっぱ、マンネリだよねー。このパターンも(汗」
プ「ならマリーが刺激でも与えてやれば?」
マ「どんな刺激を与えればいいのよ?それよりたまには、なんか変わった事も
してみたいわね」
プ「調合しながら返事をするとか、寝ながら返事をするとか、踊りながら…」
マ「…あほ…さすがにそれは無理でしょ。私が言いたいのは、たまには片方ずつ
返事してみようかなって事。上でも言ってたけど…」
プ「だからおいらのカギくれよマリー」
マ「そんなの自分で見つけなさいって。私はめんどいから嫌」
プ「…スーパーどけち…」
>314
プ「ほら。消えろって言われてるし…」
マ「それって…私達の事じゃないんじゃない?」
プ「でもたまにおいらは、マリーの工房から消えたくなる…」
マ「なんでよっ!?私がなにかしたって言うの?」
プ「いや…そうじゃなく、余りにも部屋が汚…」
マ「なら掃除くらいしてよ。たまには仕事以外で役に立てーー」
プ「この獣道すら出来ている工房の中…おいら一人で全部掃除するのか?」
マ「そー。なんなら別料金払ってもいいわよ?」
プ「…ぜってー無理…無理というより不可能すぎる…(汗」
>315
マ「…言わないでぇ…私だって空しいって思っているんだから…」
プ「そして食パンとマリーの艶かしい日々が始まって…」
マ「始まるかーーーっ!!馬鹿言ってないで、さっさとロウでも練ってなさいーっ!!」
プ「図星だからってそこまで怒らなくても…それに、食パンにも選ぶ権利はあ…」
マ「…>312さんから、さっきのハンマー借りてこよっと…」
プ「壮絶絶対何が何でも暴力反対大反対っ!!!」
マ「なら食パンさんに謝りなさいっ!」
プ「…謝る相手はほんとーに、そっちの方でいいのか?マリー…」
マ「…間違った…私に謝りなさいって言おうとしたのに…(汗」
>316
マ「合コンってあれでしょ?男女が一緒にお酒とか飲んだり…」
プ「それはデートでは?集団見合いみたいなもんだろ?」
マ「あれも見合いって言うのかなー?まー私はよく、飛翔亭で飲んでるから…」
プ「飛翔亭で毎晩合コンみたいなものか…」
マ「それはちょっと違うと思うんだけど…確かに、男女一緒に飲んでるけどねぇ…
私はあまりそういうのは好きじゃないから…多分しないと思うな」
プ「まぁ、ここで返事を返しているって事は、土曜の夜に何処にも行けな…」
マ「やっぱハンマー貸してーー!さっきの人ぉぉっ!」
プ「わーった…もう言わない…(汗」
>317
マ「それもそうだよね。あまり懲りすぎちゃうと…返事をしてても疲れてくるし」
プ「ほんっとマリーって、こういう返事書きに関しては直感のみでやってるのな」
マ「その時の感性ってのを大事にしたいし…あまり考えちゃうと進まないしね…」
プ「直菅マリー…」
マ「直感でしょっ!?私は集合菅マフラーかっ!?って…知ってる方もあれだけど…」
プ「でもミリィも楽にしなよ〜。遅れた分全部返そうとしなくてもいいからな〜」
マ「なら決めとこうか…大幅に遅れたら、前10返事分くらいからでもいいって…」
プ「後は名無しとも相談してなー」
マ「まぁ…気を楽にして楽しんでね。ミリィさん」
>318
マ「うん〜っとね…お心遣いは凄く嬉しいんだけど…」
プ「もうこのパターンに慣れてきたんだよなぁ…楽だし…」
マ「だね…前はもっと長文ってのをやってた気がするけど、あれって実は結構大変なんだ」
プ「それこそこんなに溜まってたら、逃げ出したくなるくらいになー」
マ「そうそう。だからしばらくはこのパターンの乗りで行こうかと…たまに暴走するかもだけど」
プ「毎回毎回暴走しててもなー。新鮮味もなくなってしまうだろうしな」
マ「そうだね…だからさ、いつ私達が大暴走するのか…今から楽しみに待っててくれるかな?」
プ「予告なく弾けるのだ…それはいつだか、おいら達にも解らないのだ」
マ「ただ…あまり酷い暴走はしないけど…ね…」
>319
プ「ぬこ?」
マ「…早速予告なく始めるの?ぬこじゃなく猫…」
プ「犬の事をぞぬって言うのは何故だろー?」
マ「だからやめなさいって…でも猫って可愛いから好きだなー私」
プ「小さい間は奴らも可愛いんだけどなー。おっきくなるとふてぶてしくなってくるから」
マ「それはあんたも同じでしょ?私の所に来た最初は可愛かったのに…いまじゃ
ふてぶてしさも最高調になってるし…」
プ「おいらは猫と同類かよっ!?」
マ「まだ猫の方がみゃ〜にゃ〜って泣く分マシかもね(笑」
プ「ひど…ちょっと今のは酷すぎるぞマリー!」
マ「冗談だって…本気で怒らないでよ…」
プ「損害賠償を請求するぞっ!どっかの国みたいに…」
マ「それ危なすぎるから却下…(汗」
>320
プ「マリーを飼育?どんどんやってくれー!」
マ「ちょっと…飼育って…私は牛かぁぁっ!?」
プ「ホルスタインだし似合ってるかと…」
マ「あんたね…さっきの仕返しって訳ね?上等じゃない…」
プ「あれ…まさか本気で…(汗」
マ「雇用主と雇われの格の違いを見せてやるわ…飼育されてるのはどっちよプルク!!」
プ「…そこまでいう事もないだろーー!いくらおいらが妖精だからって言っていい事と悪い事が!!」
マ「大体あんたお調子者なのよ!雇用主に対して言いたい放題言ってくれて…」
プ「ならもうマリーとは口効かないからなっ!!」
マ「どうぞご自由にっ!!バカプルクっ!!!」
マ「マリーでした!じゃあまたっ!!ぷんっだ…」
プ「…名無しに当たるな…って、口効かないんだった…」
最近、身の回りで起こった事件ってある?
>326
痴話喧嘩はベットの中だけにしとこうぜ。
人間との来いは諦めちゃったんですね・・・
けど、僕はそれでも応援しますよ!
ミリィいらね
またかい
∵
\((从⌒从*)) /
* #(( :: ) ( ⌒ ζ * / ・
\从 ∵ ━(( : ∂ )) /
( )) \ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/
(( ⌒ ))_ ∧_∧ ___// * ; ) (( ‡ * ζ ∵―
(( (≡三( ( ´∀`)_ ( 三三三三三三三三(( ´⊇` 从 ¢) )―
(( ⌒ )) ( ニつノ \` : *(( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・
(( ) ,‐(_  ̄l : / / ・(( ; : )) ( ζ\*
し―(__) :;
二人とも喧嘩はだめだめ、仲裁してやりますよ
マ「…………」
プ「………………」
マ「……………………」
プ「……なぁマリー…」
マ「…なによ…」
プ「もうさ…ケンカやめない?そろそろ疲れてきたしおいら…」
マ「そうね…何お互い、意地張ってんだろって感じだし…」
プ「それじゃおいら、ミスティカティー煎れてくる…」
マ「うん…ありがと…」
>327
マ「プルクとケンカしてました…」
プ「同じく、マリーとケンカしてました…」
マ「まぁ、お互い意地になっちゃってたんだけどね」
プ「それでも仕事が進む所がなんだか…」
マ「お互い二日間、口は効かなかったけど、身体が反応しちゃってるからね…」
プ「次に何をすればいいのかが、手に取るように解るって言う所が凄すぎ…」
マ「もうケンカはやめようね。プルク…」
プ「だな…二日間無言で辛かった…(汗」
>328
プ「おいらは二日間は、マリーのベッドには入らなかった」
マ「いつも一緒に寝ているから、なんか寂しく感じたけど…言っておくけど、変な
意味はないからね?」
プ「おいらだって同じだい。元々おいらはそういう感性は持ち合わせてないしな」
マ「だから安心してベッドで一緒に寝れるのよ。ぬいぐるみみたいだしねぇ…」
プ「おいらは抱き枕かよ?」
マ「生きた抱き枕…ある意味最強かも…」
プ「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)…枕扱いされてるおいらっ!!」
>329
マ「諦めてないわーーーーーーーっ!!失礼ねーっ!」
プ「ついに…人間以外との恋愛に目覚めたのかマリー…」
マ「目覚めてません!大体人間以外で、誰に目覚めるのよ?まさかプルク?」
プ「それはないと断定させてもらおう。おいらにとってマリーは、ただの人間にしか
過ぎないし…妖精は元々ういう感情も持ってないし…」
マ「私だって困るわよ。いつかは白馬に乗った王子様が…ってのを夢見ているのに、
何で妖精のプルクになんか…」
プ「マリー…それって、またケンカ売ってたりしない?」
マ「だからどうしたって言うのよ…」
プ「…やめとこ…仲直りしたばかりだし…」
マ「…それもそうね…やめとこ…(汗」
>330
マ「私は必要で〜すっ!!お留守番の立場もちょっとは考えてよっ!!」
プ「同じく。留守番の苦労、少しは思い知れーーーーーーーっ!!」
マ「大体私達だけじゃ、またマンネリつて言われそうだし…」
プ「まぁ…当たらずとも遠からずって所だろうなぁ…」
マ「ミリィさぁん…早く戻ってきてぇっ!!」
>331
マ「餅突きます?って言うか反応しちゃ駄目」
プ「東洋の国の杵と臼なら、こないだ仕入れたのがある…」
マ「何処から仕入れたのよそんなもん…」
プ「武器屋の…」
マ「あの人もほんと、色々と仕入れてくるわね…」
プ「武器屋の親父に頼めば、爪楊枝から核ミサイルまで何でもそろう…」
マ「…それ禁止にさせてね。何となく嫌な予感がするし…」
プ「ちぇ…この後、バッキンガム宮殿まで言おうと思ってたのに…」
マ「だからそういうネタは、そっち系統に行ってやりなさいーーーっ!!」
>332
マ「!!きゃあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
プ「おわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マ「…生きてるー?プルクー…」
プ「な…なんとか…しかし危なかった…」
マ「まったく…ちょっとこらぁぁっ!!仲裁なら、もっと優しく穏やかな方法で
やりなさーーーーいっ!!殺す気かぁぁっ!!」
プ「…おいらは…死に掛けたけど…あひゃひゃひゃ…」
マ「プルク!気をしっかりっ!!まだ傷は浅いからっ!!」
プ「…妖精には…酷な傷だぜ…帰ったら…俺の部屋の灯りを消しといてくれ…」
マ「…そこまで冗談交わせれば大丈夫っぽいわね…」
マ「それじゃマリーとプルクでした…もうケンカは懲り懲り…」
プ「エンジン回せーーっ!!」
マ「回してなさい…一人で永遠に…(汗」
なんでマリーは俺と結婚してくれないんだろう
雨の日は洗濯物って
外に干すのと部屋干しだと
どっちがかわきやすい?
338 :
以上、自作自演でした。:2005/07/12(火) 01:01:00
そっちも雨降ってる?
>336
馬鹿め・・。
せっかくあんな派手な服を年甲斐も無く着続けて手にした一目瞭然完全無敵な行き遅れキャラが台無しになるだろ・・。
そもそもこの世界じゃ、優れた錬金術師はみんな行き遅れるんだよ。
わざわざ手に入れるようなもんか。
夢を追い続ければかならず適齢期を逃すものなのだから・・・
まあ、そんな事無いけどな。
どっちも手に入れる奴はさも当たり前であるかのように手に入れる。
プ「マリー…おーい、マリー」
マ「どうしたのよプルク…そんなに大声出して…」
プ「いや…なんかさ…調合しているうちに、得体の知れない物体が
出来てしまったんだけど…」
マ「はぁっ!?あんた何やってるのよ?ちゃんと真面目にやりなさいってば」
プ「おいらは真面目にやってるわい!ただ…この釜の中…なんか底にこびり付いてた
みたいだけど…おいらは研磨剤を作ろうとしたんだけど…」
マ「…あー…昨夜の晩御飯のポトフが残ってたのね…」
プ「!!調合用の釜で飯作ったのかぁぁぁっ!?」
マ「つい…手近で間に合わそうとして…悪かったわよ…(汗」
プ「で…この研磨剤どうするよ?」
マ「あんた食べる?」
プ「誰が食べるかぁぁぁっ!!?」
>336
プ「なんか言うてますが…」
マ「…どうしてって言われてもねぇ…私だって、相手が誰でもいい訳じゃないし…」
プ「理想が高いのか?」
マ「そんな事はないよ。優しくて私の仕事を理解してくれる人なら…」
プ「ならこの際>336とけこーん…」
マ「しません。その前に恋愛すらしてないでしょ…ちゃんと段階を踏まないと…」
プ「踏めばいいんだな…踏めば…」
マ「ま…まぁ…場合によっては…(汗」
>337
マ「まずは矛盾点からね?雨の日に外に洗濯物を干して、果たして乾くのかどうか…」
プ「まずは乾く端から濡れていくだろうなぁ…多分永遠に乾かないと思われ…」
マ「そうだよね…雨の日はどうしても、室内干しになっちゃうよね」
プ「で…どっちが早く乾くの?」
マ「プルク…あんたバカァ?乾かないって自分で今言ったでしょーーっ!」
プ「やっぱ室内干しだよな…雨の日は…」
マ「ちょっと臭っちゃうけどね…室内干し…」
>338
マ「昨夜は降ったわよ雨。そっちみたいに梅雨とかはないけど、定期的に降ってるし」
プ「まったく降らないと、水が枯れてしまうのだ」
マ「まぁそこそこ…でも私達の国って、実はそっちほど雨降らないんだよね…」
プ「降る時はまとめて降るけど、晴れてる時はとことん晴れるからなぁ…」
マ「それでも湖が干からびないのは、貯蔵量が半端じゃないからなんだよね」
プ「スケルトンの滝もよく枯れないよな…謎だ…」
>339
マ「あの〜…もしも〜し?誰が完全無敵行き遅れですってぇぇ?」
プ「あかん…マリーの眼が据わり始めた…」
マ「あのねー…私は結婚出来ないんじゃなく、結婚したくないの!今はまだね…
仕事が今面白いし、恋愛にかまけている時間がないんだってば!」
プ「人それを言い訳と言う…」
マ「あんたどっちの味方なのよプルクっ!!」
プ「…常に正義の味方のつもりだが…」
マ「それにねー…優れた錬金術師には、リリーさんみたいに結婚してる人も…」
プ「リリーって結婚してたっけ?」
マ「…してるんじゃない?よく知らないけど…」
>340
マ「何を手に入れるのか問いただしたいけど…きっと、上の話と関係あるんだろうなぁ」
プ「マリー…持ててる内が花だと思うけど…」
マ「どんな花よそれ?それに優れた錬金術師だって、いつかは結婚したりします!」
プ「てその予定は?」
マ「…今の所白紙…って、何 言 わ す の よ っ ! ?」
プ「シアにも先越されちゃったしなー…」
マ「…ある意味反則よねシア…レベル50で火龍をはたきで倒して…ちゃっちゃと結婚
しちゃうんだから…」
プ「いや…シアは錬金術師じゃないし…」
>341
マ「だからまだ適齢期じゃないわーーーっ!!」
プ「マリー…今年でいくつだったっけ?」
マ「う…にじゅう…きゅう…って、ほっといてよっ!!」
プ「もう適齢期どころか…更年期障害…」
マ「待てそこのエロアホ妖精…それは40前の女性でしょうっ!私はまだ二十代…」
プ「あのさ…おいら、とっても気になっている事があるんだけど…」
マ「なによ?さっさと言いなさいよ…」
プ「イングリドとかヘルミーナって…まだ結婚してなかったよな?あいつらの今の
年齢って…一体幾つなんだ?」
マ「プルク…それは…開けてはいけないパンドラの箱…(汗」
>324
マ「だよね〜…どっちもスッと手に入れる人もいるんだよねー…」
プ「そして…その中には、イングリドもヘルミーナも入っていない…」
マ「だから禁断の箱を開けるなーーーーっ!後で私が怒られるんだからぁっ!」
プ「そして…マリーもその後を追って…」
マ「追いませんっ!!私はあそこまで行き遅れたりしないもんっ!」
プ「…にやり…」
マ「…はっ!…い、今のは何でもないのよ何でも…(汗」
プ「でもさ、アイゼルなんかはさっさと結婚するタイプだと思うけどおいら…」
マ「…そこで…何故、エリーちゃんの名前が出てこないのあんたは…」
プ「エリーもマリーの後を追って…」
マ「…いい加減にしなさい…ペシ!」
マ「それじゃ…行き遅れと噂されてるマリーと…」
プ「結婚なんて無縁の世界のプルクでした」
マ「あんたらさ…どうやって繁殖してるのよ?」
プ「企業秘密…」
ヘルミーナは修行時代(ユーディーの頃)、
技の一つとして
妖精を敵に投げつける技を持っていた。
この研磨剤でできたハンマーでプルクを叩きのめしてやる。
>エリーもマリーの後を追って…
俺はエリーはアイゼルやユーリカよりはやや遅れても錬金術と人生双方の勝ち組になりそうな気がする。
設定が何か予定調和っぽいし・・。
俺の感覚では・・
マリー:シャア
エリー:カミーユorジュドー
リリー:アムロ
サライ:フォウ or クスコ
アニス:インド人
UD :ティファ
こんな感じかな。
ストルデルの滝周辺ってガッシュの木がいっぱい生えててすごい匂いなんじゃないのかな
おめでとう、あなた達は真の錬金術師になったのよ
ってイングリドに言われた
「ということは」
エリーは昔マリーに言われたことを思い出した。
「一生独身確定ね♪」
うん、俺様もそう思う。
道を踏み外しちゃったヘルミーナは晩婚ながらも結婚できるよ。
PS1のマリー+エリーがPS2で大幅リメイクして10月に出るらしい。
>317さん
………そうですよね
自分のやりかたでやるのがいちばんですよね!
前にもすこし話にでてきたんですけど
エリーさんの図鑑にものってないアイテムで「忘れ薬」っていうのがあるんですよぉ
材料にガッシュの薬湯と安眠香をつかわなくちゃいけませんから
たくさん作ろうとするとどうしても時間がかかっちゃうんですけどね
さぁて、それじゃぁ
お返事は↓ここからということで……
>>352 (゚∀゚)!!
ミリィお帰り━!
マリー、プルク共に
お互いの第一印象はどういったものだった?
マ「こんばんはー。明日は来れないかも知れないから、今の内に
お返事箱の整理を…それと、ミリィさんお帰りなさい」
プ「お帰りなのだー。これからもまったりとよろしくなのだ」
>346
マ「そんなヘルミーナ先生に萌えてみたり…なんちゃって…」
プ「!!!妖精をぶん投げるとは何事かぁぁっ!!許せんヘルミーナ軟膏…」
マ「軟膏って言うと思った…。でも私でもそこまではしないのに…」
プ「だよなー。せいぜいマリーは、妖精のおいらを蹴飛ばすかぶん殴るとか…」
マ「こらこら…そんな事してないでしょうに…人聞きの悪い…(汗」
プ「…仕事で苛ついていると、すぐおいらに当たる癖に…」
マ「それはあんたがちゃんと仕事しないからでしょーーっ!!殴るわよ?」
プ「ほら…」
マ「ぐっ…まだ殴ってないのに…って言うか、本当にそんな事してませんってば(汗」
>347
マ「ほ〜ら…私があんたに何もしなくっても、名無しさんが代わりに…」
プ「ちょっと待てそこの名無し>347!!おいらがお前に一体何をしたぁぁっ!?」
マ「そういや…あんた、何したのよ?怒らないから私にそっと教えてみ?」
プ「だからおいらも覚えがないんだってば!こんな可愛い妖精に対してなんて暴言…」
マ「あんたのさ…その性格が、一番の原因のような気がしてきた…」
プ「なして?おいらは可愛い可憐な森の妖精さ…」
マ「自分で可愛いだの、可憐だのって…普通は言うのかなぁ?」
>348
マ「何で私がシャアなのか…小一時間ほど問い質してもい〜い?」
プ「多分…通常の三倍の速度で動くから…」
マ「昔は三倍の速さで、失敗もしていたけどねー…って、そんな事はどうでもいいのよ!」
プ「まさかマリー…マグネットコーティングとかしていたりする?」
マ「してるはずもないでしょう…機械の身体じゃないんだから…」
プ「それよりエリーの例、何となく笑ったんだけどおいら」
マ「それよりさ…アニスさんから下、全然関係ない例えされてるんですけど…」
プ「最後のティファって誰だ?」
マ「…あれはX…私は知らないけどね…」
>349
マ「ガッシュの木枝自体が、そんなに生息していないからね。確かに密集地帯は
臭うかも知れないけど…」
プ「でも臭いって言っても、名無しの想像している臭いとはちょっと違うんだよなー」
マ「まぁね…強いて言えば、ゴムの焼けて腐ったような臭い?あんな感じ…」
プ「元々の木の種類は知らないけどなー。どんな木から分かれて発生したのかとか…」
マ「それだけ珍しい木なんだよね。ガッシュの木って…だから採取も大変なんだけど」
プ「ある所には、あほみたいに生えていたりするんだけどな」
マ「常若のリンゴの木よりは生息数が多いけど…ほんと、臭いよねあの木…(汗」
>350
マ「そこまで台詞を捏造するなぁぁぁっ!!誰が一生独身って言ったのよぉぉっ!?」
プ「エリーの成功に嫉妬心を燃やしたマリーは、エリーに対して最後の防御に
打って出た。一生独身って言い含める事で、エリーのやる気を添いで…」
マ「そこのガッシュの木枝並の妖精…あんたまで、何捏造しているのよ?」
プ「いや…ちょっと、>350にお付き合いしてみようかと…」
マ「あのね…頼むから、そういう捏造はやめてくれる?大体妖精を私が殴るだの
蹴るだのだけでも、私のイメージを壊しちゃうってのに…」
プ「いや、マリーのイメージなんて、もうとっくに崩壊してい…」
マ「…明日から三日間飯抜きの刑…」
プ「Σ(゚Д゚;)飯抜きだけは嫌だぁぁぁっ!!!」
>351
プ「だそうです。マリー…」
マ「あのね…みんな最終的には結婚できるのよ?ただ今はしてないって事で…」
プ「でも晩婚じゃ、子供もきついんじゃないか?」
マ「大丈夫でしょ?気合と根性があれば、子供くらいはまだ産めるわよ…」
プ「マリーは子供は欲しいの?それともいらない派?」
マ「私は…そうだなぁ…男女一人ずつなら欲しいかな?最初が女の子で、下が
男の子…逆でもいいんだけどね」
プ「何で二人とも男の子とか、女の子っていう考えはないのさ?」
マ「だって…男女両方育てたいじゃない。どうせ育てるのなら…」
プ「育てる前に…その相手は…」
マ「ん〜…いつかは相手も現れるでしょ…いつかはね…」
プ「まさか…後、20年後なんて言わないよな?」
マ「…物理的に…ギリギリの線かもね…(汗」
>352
マ「へぇ〜…そうだったんだぁ…知らなかったぁ…」
プ「媒体のない身としては辛いけどなー」
マ「それよりさ…そのPS2とかなんかで、世界観ががらっと変わっちゃったら…」
プ「今のおいら達の立場からすると、ちょっとやりにくくなるかも知れないよな」
マ「もうさ…頭に初代PS版って歌っとこうか…」
プ「最新のゲームには対応してませんとか?」
マ「ちょっと…苦しいかな?」
プ「だいぶ苦しいと思われ…でも、見てみたいよな…新しいマリーエリーの世界観」
マ「だね…何とか見られる媒体、整えたいけどなぁ…電気も何もないし…」
プ「そもそもそれが買える媒体すら整ってなかったり…(汗」
>353 ミリィさん。
マ「お帰りなさ〜い。こうしてミリィさんに返事をするのも、久しぶりだよね〜」
プ「まぁ無理せんと、つけられる場所からのスタートでいいぞー…って、もう
そうしているのか(笑」
マ「ならここからはまったりと…まぁ、私はよく暴走しちゃうけど、またよろしくね」
プ「一緒にぃぃぃ!世界をぉぉ!目指すのだぁぁぁっ!!」
マ「あんたさ…プルク…一体、どんな世界をミリィさんと目指すのよ?」
プ「ひとまず…暴力のない世界から…(汗」
マ「だから私は何もしていないでしょーーーーっ!!」
>354
マ「なんかさ…最初の印象って…『うわ…使えない奴…』だったなぁ…」
プ「悪かったな…」
マ「最初はあんたも黒妖精だったじゃない。だからよ…」
プ「おいらは『うわ…厳しくて怖い人』の感覚でした…今でも怖いけどなー」
マ「だからさ…本気に取る人もいるんだから…」
プ「まー殴る蹴るは冗談だけどな。たまに頭を小突かれたりはするけど」
マ「とにかく…お互いの第一印象って、あまり良くはなかったわね…」
プ「それが長年の付き合いになっちまうんだからなー。何があるか解らないってもんだ」
マ「ほんっと…今じゃあんたも、他の妖精のまとめ役なんだもんね」
プ「みんなは見えないかも知れないが、今でもここの工房には数名の妖精がいたりするのだ」
マ「ほとんどが採取に出かけちゃってるけどね…帰ってこない黒妖精もひと〜り…(汗」
プ「迷子になったか…ウォルフに食われたか…(汗)後で探してくるよ…」
マ「んじゃ…残りの仕事を片付けないと。マリーとプルクでした。またね〜」
プ「…今夜も徹夜…わんだばんばんば…(汗」
>おいらがお前に一体何をしたぁぁっ!?
鉄は熱いうちに打て、ですから。せぇの・・・(何かとんでもないものを取り出す)
(惨劇)
紺妖精を千年亀砂丘にいっていただきました。
一ヵ月後、気がついたら妖精が一人減っている、お金はあるのに・・・・
答え
色が色なだけに骨になってしまいました。
こんな良い女たちを放っておくなんて
あんたらの周りの男はホモとしか思えない
この速度でなら書ける!
ミリィさん、
( ゚∀゚)<お帰り〜♪お帰り〜♪
( )
| 彡つ
し∪J
>明日は来れないかも知れないから‥
ほほぅ〜、
誰かさんと デ ェ ト ですか?
マリーの前で「デート」なんて言葉出すと
拒絶反応起こして大変だよ
>361
リリーの時代は異性に好意を持てるまともな男がちゃんといたのにね。
とりあえず、マリーが来た時のために布団ひいとくわ。
噂によるとエンデルクに挑戦を求める仮装面白剣士が後をたたないとか。
>362
ミリィ乙。
>何で私がシャアなのか…小一時間ほど問い質してもい〜い?
マリーなら俺がエリーを誰に例えたのかを考えればすぐに分かるでしょ?
俺はカミーユに色々と影響を与えたのは紛れも無くマリーだと思います。
ああ、あとインド人ってのは書き込んだときに名前思いだせんかったけどララァね。
マリーが採取中に怪我をして、街に帰るのにクライスがおんぶして帰る・・・と言うことが
あったとしても、姐さんはトップシークレットとして隠すだろう。
プルク君、そうだろう?
>369
あんながり勉君にむっちりなマリーが持てるのか・・・?
マ「こぉんばぁんはぁ〜」
プ「なんだ?その間の抜けた挨拶…」
マ「えへへ…ちょっと、エリーちゃんの真似をしてみたり…」
プ「エリーか…今頃どうしているんだろうな…」
マ「ほんとにねぇ…心配しているんだけど…誰か知らないかなー?」
プ「ザールブルグ市内にはいないんだよな…忽然と姿を消してしまって…」
マ「工房はそのまんまになってるから、帰ってくるつもりはあるんだろうけど…
ほんと、何処に消えちゃったんだろう…」
プ「いつでも戻って来いよーエリー!待ってるからなぁっ!」
>360
プ「謎掛けでおいらを殺すなぁぁっ!!」
マ「しょうがなわね…今回ばかりは、マジで助けるわよ…はい、身代わりプルク」
プ「なにそれ?」
マ「んーっとね…前にエリーちゃんから教わった、ホムンクルズの妖精版。
これが結構リアルなんだわ」
プ「あーほんとだぁ〜。おいらそっくり〜…なんか気味悪ぃなー」
マ「これで実物のあんたは大丈夫でしょ。しかもこのホムンクルズ…一週間経つと
自然に消滅するしね」
プ「とにかくありがとーマリー。やはりマリーはおいらの事を…」
マ「この忙しいのに猫の手が消えるのは手痛いわよ」
プ「…猫の手扱いですかいおいら…まぁいいか…」
マ「ついでに千年亀の甲羅も取ってきてもらおうかな?ホムンクルズちゃん…」
プ「採取は…無理じゃないかい?そいつ動くだけだし…」
>361
マ「いや…あのぉ〜…決して、そういう訳じゃないと、私は思うんだけど…」
プ「でもみんな紳士なのか知らんけど、本当に女性を口説かないよなー」
マ「仕事と割り切れるんじゃない?一緒に冒険してても、身の危険なんて感じないし」
プ「マリーに対して身の危険を感じさせる行為が出来る相手って…」
マ「それどういう意味よ?さっきのホムンクルズ取り消す?」
プ「勘弁してください…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「でも…確かに…一回くらい、浮いた話も聞きそうなのにね。みんないい人なんだし」
プ「逆にいい人過ぎるんじゃないのか?ハレッシュもルーウェンも…シュワルベも
最近はいい人になってるしなー」
マ「クーゲンさんも浮いた話聞かないね…」
プ「あの人は歳も歳だろ…今更って感じもするぞ。おいらは…」
マ「まぁ、後はぱっとした男性もいないけどね…」
プ「…(クライスもほんと、可哀想にぁ…」
>362
プ「何処を上げ下げしている…何処を…」
ま「…突っ込むのやめとこ…それより、私が昨日来れなかった訳?そんなの採取に
決まってるじゃない。それと週末市…道具が半額になるんだから」
プ「あれって週末だったっけ?」
マ「日付と合えば週末になるわよ。でさぁ…遠心分離機の新しいのが欲しいんだけど、
結局はなかったわね…」
プ「前のは使えないのか?まだ去年買ったばかりなのに…」
プ「あんたのお仲間さんが壊してくれたでしょ?まぁ弁償しろとは言わないけどね」
プ「これは…大変申し訳なかった。後で長老に報告しておくよ」
マ「いいわよ別に…そんな高くもないんだし…」
プ「いや、手伝い先で物を壊すのは、おいら達妖精族にはご法度なんだよ。
きつく言っておかないと、また繰り返すだろ?」
マ「ふ〜ん…そう言えばプルク…一昨年確か…ろ過器を大破させてくれたけど…あれは?」
プ「ちゃんと自分で報告済みだよ…だから長老から、新しいろ過器が届いただろ…」
マ「あ…そう言えば枕元に置いてあったわ…クリスマスの日だったから勘違いしてた」
プ「…あのな…何処の世界に、ろ過器をプレゼントするサンタがいるんだよ…(汗」
>363
マ「起こしません…そんな拒絶反応なんか…」
プ「またやせ我慢して…」
マ「やせ我慢違うわーーっ!!それにねー、デートなんて今は興味ないんだってば」
プ「仕事一筋って言いたいんだろ?はいはい…」
マ「何よ…その言い方…本当に私は、仕事しか頭にないんだからね?」
プ「…(ここまでくると…もう仕事バカだよなぁ…」
マ「今何か言った?プルク…」
プ「いえ、なんにも…(汗」
>364
マ「ちょっと前半長くなり過ぎちゃったね…ここからは手短にしないと…」
プ「リリーの時代どころか、こっちの時代にもちゃんといるだろ?」
マ「でないと結婚する人達もいなくなるしねぇ…シアだって結婚しているし」
プ「ミューはまだ一人もんだよな確か…キリーさんは…理想が高すぎるのか…」
マ「ナタルも独身貴族だーって言って、楽しんでいるし…ハレッシュもルーウェンも
まだ一人身だし…武器屋の親父さんは…」
プ「あれはもう無理だろ(笑」
マ「…後で怒られても知らないよぉ…あんた…」
プ「…内緒にしててなマリー…(汗」
>365
プ「この布団どうするよ?」
マ「…私にここで寝ろと?まだ眠くないけど…」
プ「それよりここに東洋の寝具があるのがどうも…」
マ「なんか嫌な予感がするから…釜戸に放り込んじゃえ…燃えるしね」
プ「ほんじゃ…ぽいっとな」
マ「あ…待ってプルク、やっぱいい。なんか勿体無いし…」
プ「もう放り込んじゃったよぉ…今更取り出せないって…」
マ「あ〜あ…せっかくシュワルベにあげようと思ったのに…あいつ、いつもマントを
被って寝ているみたいだし…」
プ「時すでに遅し…って奴ですなー…」
>366
プ「そんな噂立ってたっけマリー?」
マ「私知らない〜…なんかの間違いじゃないの?」
プ「仮装面白って…仮面舞踏会みたいなもんか?たまに王宮で繰り広げられてるみたいだが」
マ「私は招待すらされてないから解らないわよ…」
プ「面白って事は面白いんだよなー。お笑い喜劇の舞踏会とか…見てみたいよなー」
マ「一体どんな舞踏会なのよ?」
プ「面堂邸の仮面武闘会とか…」
マ「そのネタ危なさそうだから全面禁止で…」
>367
マ「多分その人は名無しさんだよ」
プ「おいらもそう思う…」
マ「さすがにミリィさんは、あんな下品な挨拶はしないかと…」
プ「女性だしなぁ…あれは無理だろあれは…」
マ「そこのエロ…そっちばかりに話振らない…(汗」
プ「なして?」
マ「なしてって言われても…あのね…もういいわよ…(汗」
>368
マ「ん〜…あまり詳しくここで説明するのも…ねぇ…」
プ「やはりシャアの影響を受けていたのか…カミーユ…そしてジュドー…」
マ「だからガンネタは他でやれぇぇぇぇっ!!」
プ「…怒らなくっても…」
マ「でもエリーちゃんって、そこまで私の影響受けていたのかなぁ?」
プ「だから錬金術師になったんだろ?エリー…」
マ「ならさ…私はシャアじゃなく、アムロじゃない…役割的には」
プ「…ガンネタは他でやれ…じゃなかったのかマリー?」
>369
プ「…大当たりでございます…」
マ「言わないでぇぇっ!!凄く恥ずかしいんだからぁぁっ!!」
プ「前に足を挫いて、クライスにおんぶされて戻ってきてた…」
マ「だから言うなぁぁぁっ!!」
プ「しかも…マリーってその時、気絶もしてたんだよな…そこでクライスがマリーを
ベットまで運んで…あぁ…これ以上はおいらの口からはぁぁ…」
マ「あんた死刑ねプルク…(汗)それにあれは不慮の事故でしょーー!」
プ「…(本当はあの後、クライスにお礼してたくせに…」
マ「だからまた何か言った?そこのあほ妖精…」
プ「何も言ってないってばさ!まったく…」
>370
プ「それが旦那…クライスの奴、マリーをお姫様抱っこしていたんですぜ…」
マ「あんたは近所のエロ親父かプルク…(汗)お姫様抱っこって…あのねぇ…」
プ「おいらは事実しか話さないも〜ん」
マ「ま…まぁ、確かに…あの時は助かったわよ…私がつい、崖から足を滑らせて…
そこでクライスも仕方なく…じゃない?覚えてないけど」
プ「…(あの時のクライス…自分の命も顧みずに、マリーを助けに走ったんだけどな…
おいら一部始終見てたからよく解るのだ…」
マ「きっと笑いながら助けたに違いないわ…あのクライスの事だもん」
プ「…(哀れを通り越してるなー…クライスも…(汗」
マ「それじゃまた…マリーとプルクでした…助けられたのは本当だけど、覚えてないし私…」
プ「もう少しは素直になったら?マリーもクライスも…」
>アムロじゃない…役割的には
アムロなんて正直、Zじゃたいしたことして無いじゃん・・。
あの道に引き擦り込んだのはやっぱりシャアとマリーでしょ
ああ、エリーが精神崩壊起こしてマリーがコロニー落とすのが楽しみだよ。
ねぇねぇ、プルク先輩。
この前マリーさんが酔っ払った時に試したって言う「運命の果実」の効果、どうでした?
長老が報告待ってるみたいです。貿易品リストに追加するんだって。
じゃね〜!!
ところで妖精達の間では、
妖精の上官、雇い主の前で口からウンウン垂れる前に
「た〜る」あとに「うに〜」を付けなきゃならないって本当?
マリーちゃん、ミリィさん。
うちはスープ専門の品を出してるのだけど
最近…レパートリーがマンネリ気味になっちゃってね〜
何か良いスープ料理ってないかねぇ?
ミリィいらね
あの娘も気付いたらいつの間にかエロイ体になって
もうすぐアカデミーのコンテストがあるんですよねぇ
いまから勉強しておいたほうがいいんでしょうけど……
試験範囲ってどこからどこまででしたっけ?
それと、コンテストっていつでしたっけ?
>マリーさん
とりあえずこんなカンジで…
こちらこそフォローよろしくおねがいしますね!
寝坊してもおこられない世界をめざしてがんばりますよぉ
飯抜きの刑ってそんなにキビシイんですか?
妖精さんはたしか食べものはいらないって……
水をやって日光にあてておけば養分はじぶんで作れるって
ヘルミーナ先生がいってたんですけどねぇ
>354さん
戻ってきましたぁ!
これからもよろしくおねがいしますね〜
マリーさんの第一印象ですか?
はじめてお会いしたときはたしか工房のまえで正面衝突しちゃって
その相手が「あの」マリーさんだってわかっておどろいて……
でも、だいたいはイングリド先生がいってたとおりの人でしたねぇ
>360さん
紺妖精さん?骨?
ああ、なんかユーリカさんがいってたような気がしますねぇ
こどもらしい小さな人骨と紺色の妖精さんの服がおちてたから
砂丘の隅にうめて菊の花をそなえて線香あげてきたけど
曹洞宗のお経でよかったのかどうか心配だって………
>361さん
まえに言われたことがありますけど、アタシはそういうのは違いますからね?
キリー様へのこの想いはもっと純粋で潔癖でそれでいて燃え上がるように情熱的な……
ほっ、ホントにちがいますってば!
>362さん
あっ、ありがとうございます!
ですから、その、あの、こ、こっち向かないで……
>363さん
ふふふ、それはいいことを聞きましたぁ!
さっそくメモしてミリィの工房のカベに張っておきますね〜
あとはこれを使って、なにかあたらしいレシピを……ふふふ
>364さん
いまでもいると思うんですけどねぇ……
じゃなかったら、シアさんだって結婚してなかったでしょうし
王子さまの婚約だってなかったでしょうし
だいたい、同性愛だなんてバレたりしたら
教会の人たちにとってもおこられちゃいますよぉ
火あぶりになっちゃった人だってたくさんいるんですから
>365さん
へぇ、東国の寝具ですか?
ねるときだけ床の上にしいて、使わないときはかたづけちゃうんですか?
おへやが広くつかえるのはいいと思うんですけど
まいばん出したりかたづけたりするのはタイヘンそうで……
やっぱりミリィはベッドがいちばんですねぇ
>366さん
歳末の武闘大会、なくなっちゃいましたからねぇ
ウワサだと、騎士でもない女性ふたりに優勝候補のエンデルクさまが
こてんぱんのギッタギタにやられちゃったのがきっかけだったとか…
ま、あくまでウワサはウワサでしょうけどね
ミリィもけっこう長いことザールブルグにいますけど
そんな強い女の人なんて見たことありませんし
>367さん
ちっ、ちがいます!
あたしはあんなのついてたりなんかしませんっ!
>368さん
ここでアクセル全開、インド人を右に!
ザンギュラのスーパーウリアッ上!
……言ってみただけですぅ
>369さん
クライス……さん?
ひょっとしてクライス・キュールさんのことですか?
あの人、アタシのクラスメートのあいだでけっこう人気あるんですよぉ
プレゼントとかファンレターとか毎年みんなたくさん渡してるんですけど
なんか1回も受け取ったことがないらしいですねぇ
そこがいいって女の子もたくさんいるんですけど……
だれか意中の恋人でもいるんでしょうか?
>370さん
仮にもマイスターランクの生徒さんだった人ですよ?
肉体強化剤とか、荷物はこび用のアイテムの応用とか、
あれだけスゴイ人なら多分いくらでも方法はありますよぉ
>377さん
お祭りの招待状ですか?ごくろぉ様です
ここのお手紙箱の広場ができてからもうそんなにたつんですかぁ
あたしもあとでアイサツしてきますね〜
>378さん
なんだかよくわからないのでパスさせてくださぁい………
>379さん
はれ?あたらしい妖精さんですねぇ
雇うのってあたしもちょっとやってみたかったんですよぉ
こんどミリィの工房にきてくれませんかぁ?
ついでにその運命の果実っていうアイテムのレシピも……
>380さん
えっと…それじゃぁ、もし妖精さんの雇い主になったりしたら
「貴様らは妖精ではない!ぷにぷにの耳クソを掻き集めた価値しかない!」とか
「フラウ・シュトライトのケツにドタマぶち込んで死ね!」とか
「なぜ妖精になった?手伝い志願か!錬金術の顔をしろ!作るときの顔だ!」とか
言わなきゃいけないんでしょうか?
マリーさんもタイヘンですねぇ
>381さん
あたしの工房のウラのパン屋さん、ローベルトさんっていうんですけど
妖精さんのかたちをしたパンで有名なんですよぉ
マネしてみるのはどうでしょうか?
たとえば妖精さんのかたちをしたスープとか
>383さん
……………………………………………………………………………………
だれですか?
>>391 お前はこれから近くの森までドキドキ爽快マラソンだ!
いいか、お前が書いた手紙一枚は
錬金術師が背負う調合1回分のプレッシャーと同じだ!
返事は?
ミリィいらね。
マ「こんばんは」
プ「某スレッドっていうお返事箱では、かなり楽しんだのだ」
マ「はしゃぎ過ぎたような気がしないでもないけどね…」
プ「ここが四周年というのはめでたい」
マ「これからもずっと…何処まで出来るか解らないけど、私達を
どうか応援してね」
プ「暴走しても白けて離れないでくれよぉぉぉ」
マ「実はそれが一番怖かったり…(汗」
>377
マ「これにお返事するのも変だと思うけど、取り合えず行かせてもらいました」
プ「また来年も招待状よろしく〜」
マ「来年までいればね…私達…」
プ「居るんじゃない?他に行き場所がなければ…」
>378
マ「だからここはアトリエのお部屋ぁ…(汗)まったく…プルクが調子に乗るから…」
プ「ちょっと待て!おいらのせいなのかよっ!?大体マリーが神ー湯なんて言うから」
マ「神ー湯じゃなくカミーユ。それに私が言ったのはアムロ」
プ「そんなマリー…修正してやるぅぅっ!!」
マ「あんたの頭にコロニー落とすわよ?」
プ「…あんな重い物落とされたら死ぬわ…」
マ「エリーちゃんが精神崩壊起こす前に…」
プ「一番崩壊してるのは誰かさんじゃないのか?」
マ「…ほんっとに…毒ガス攻めにしてやろうかしら…この妖精…」
>379
プ「運命の果実?なんだそりゃ…失われた果実なら知ってるけど」
マ「ごめん…私もそれ知らないんだ実は…」
プ「つうかそこの水色!アイテムと各キャラクターの属性くらい、調べてから
質問とかしてくれ。一瞬戸惑ったぞおいら…」
マ「でも見てみたいわね…運命の果実…どんなアイテムなんだろ?」
プ「多分常磐のリンゴと似たようなもんじゃないのか?」
マ「常磐はまだ取れるじゃない。微量だけど…」
プ「って言うか水色ーー!運命の果実のレシピ教えとけぇぇ!」
マ「なんか威張ってない?そこの先輩プルクさん?」
プ「つうか…アダムとイヴの世界じゃないんだしなぁ…」
>380
プ「何処から聞いたか知らないが、それは激しく誤解です。大嘘です」
マ「まぁ…私も別に、妖精にそんな事言うの強制なんてしてないし…」
プ「ただうっかり移ってしまう事はあるなー。なんかやってる時に真似してたり」
マ「た〜る♡…とか、あんたが言うの?うわぁ…」
プ「…なんだよ?そのリアクション…いいじゃんかよぉ〜!」
マ「まーいいって言えばいいんだけど…顔だけ見てるとあんたにも似合いそうだし…」
プ「そりゃどういう意味じゃい?」
マ「知りたきゃ他の妖精さんに聞いてみて。あんた最近かなり、他の妖精に対して
威張り散らしているって聞いたわよ?」
プ「だって…仕事遅いんだもん奴ら…(汗」
マ「あんただってそういう時期もあったでしょ?あまりそういう事は言わないの」
>381
マ「…そういう事を私達に聞かれても…ねぇ…」
プ「錬金術師は料理人って訳じゃないしなー」
マ「そうだなぁ…ポトフをトマトベースで煮込んで…ニンニクとか鶏肉とか入れて…」
プ「それもありきたりだなぁ」
マ「そんじゃ…タマネギに海魚の干物を入れて、千年亀のエキスを加えて…」
プ「貴重な千年亀だぞ?料理に使ってもいいのかよ?」
マ「だからエキスだけ。生きている千年亀からも取れるし…取り方は秘密だけど…」
プ「まさか…千年亀のおしっ…」
マ「地中の果てまで飛ばすわよあんた?甲羅をちょっと持ち上げて、ゼラチンを
取るに決まってるでしょーー!」
プ「持ち上げられた甲羅が痛そうだな…」
マ「剥がすわけじゃないもん…」
>383
マ「あの娘?エロい体?誰の事だろ?」
プ「マリーじゃない事は確かだな。元々マリーはエロい体だし(笑」
マ「なんでよっ!?ひょっとしてミリィさん?」
プ「そう言えばさ…おいら達、未だにミリィの顔知らないんだよなぁ…」
マ「はぁ…そう言えばそうだった…顔所か声も知らないよ…」
プ「と言うわけでミリィー!顔を見たいなぁって、マリーが言ってるー」
マ「言い出したのはあんたじゃないプルク…」
>384-388 ミリィさん。
>たとえば妖精さんのかたちをしたスープとか
プ「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「別にあんたをスープになんかしないわよ(笑)安心なさい」
プ「いや、いきなりで、ちょっとびびった…」
マ「それより私としては、戻ってきてくれた方が嬉しいわ。もしまた色々と言われたら、
私が防波堤になってあげる。だからあなたはあなたらしい返事をしていってね」
プ「飯抜きの刑は辛いぞー。三日間何も食えないと更に辛いぞー」
マ「そういやプルク…あんたら光合成してるって噂だけど…」
プ「そんな事ないやい。おいら達だって、ちゃんと食事は取るんだ。ただ数日は
食べられなくても死にはしないってだけ」
マ「ふぅ〜ん…それじゃ、今夜のご飯はいらないよね」
プ「…やだ…食べるのも楽しみのひとつなんだし…」
>それと、コンテストっていつでしたっけ?
マ「…そういやいつだったっけ?卒業してから縁がないからなぁ…」
プ「おいらは元々知らないから勝ち組…」
マ「いやそこ…勝ち組とか、そんなの関係ないと思うけど…」
プ「それはそうと、クライスってかなり持ててるらしいぜマリー」
マ「ふぅん…いいんじゃない別に?あいつの中身を知れば、人気も下火になるでしょ」
プ「…(ほんっと素直じゃないんだよなぁ…マリーとクライス…」
>389
マ「なんかさ…このままだと、私達がそれを踏みそうなんですけど…」
プ「実はずっと待ってたのだが、中々誰も>391を踏んでくれないのだ」
マ「でさ…返事はって言われてるけど…なんて答えようかプルク?」
プ「そんなの鼻で笑って『お前が行って来い』だろ?」
マ「いいのかなぁ…またそんな事言って…責任は自分で取りなさいよプルク」
プ「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)おいら?おいらが責任取るの?」
マ「私嫌だもん…」
プ「…彡サッ…」
マ「逃げるな…」
マ「それじゃマリーとプルクでした。二つほどスルーしたけどいいよね?」
プ「前に宣言してるもんなー」
>プ『お前が行って来い』
きさまぁぁあああ!ウンウンの癖しやがって…!!
即、銃殺と行きたい所だが、
自分が失敗した中で一番こっ恥ずかしい失敗を言えば
許してやらん事もない。
マリーもミリィも強制参加だ。ウンウン一人の暴言は皆の責任だ。
マ〜はマンコのマ〜
プ〜はプータローのプ〜
>あいつの中身を知れば、人気も下火になるでしょ
知ってるか?クライス、結構大人の女性にもモテてるらしいぜ。
なんか素直じゃない性格が可愛いとか言う理由らしい。
デェトの誘いとかも結構あるって話もある。
まあ本人は全部断ってるそうだが…
何やら…「好きな人がいますので、誘いはお受けできません。」ってな。
俺みたいな生まれてこの方彼女いない男には…
こんな噂話ほどつらい物はないorz
賢者の石+アロママテリア+グラセン鉱石+中和剤(赤)=神の力を持ちしベルト
神の力を手に入れられるベルトである。
能力としては…自分の体が強靭に変化する、超能力を持つ。
副作用は…いつもボスクラスの怪物に命を狙われる。
自分の体が突然強靭(悪い言い方すればバケモノ)に変化する事で心が耐え切れなくなる。
心が闇に負け、暴走や自ら命を絶つ可能性がある。
>プ「マリーじゃない事は確かだな。元々マリーはエロい体だし
キャラハンが自分で言うことじゃねぇな・・。
さらに言えば、プルクに言わせると言う手段は尚宜しくないな。
↑お前はなりきり研究家の大先生か
>マ「これからもずっと…何処まで出来るか解らないけど、私達を
>どうか応援してね」
もちろんですとも。
俺実はプルク見たことないんだよねー
とりあえず俺の想像してるプルク
・ネズミっぽくて愛らしい小動物
・青い毛
・耳が長めでとがってる。でもちょっと垂れてる
・というか某ゲームのハン○ンってキャラと被ってる
さて、本物はどんなのか見てきまーす!
>401
そうだが・・
マ「プルクー、塩取って塩…」
プ「ほらよ…一袋でいい?」
マ「サンキュ…ついでにガッシュの木枝を取って…」
プ「はいよ…これ位自分で取れよ…」
マ「アシスタントが何言ってるのよ?次は青の中和剤…」
プ「目の前にあるだろーー!ボケてるのかマリー?」
マ「あ…あはは…後はいいや。それよりお返事しなきゃ」
プ「まだ昼間だぜ?そんなの夜に…」
マ「忘れたの?今夜は飛翔亭に呼ばれているんだって私…」
プ「仕事の依頼を受けに行くという名目の飲み会な…」
マ「飲み会違うわーー!まぁ、誘われれば飲むけど…」
プ「同じやん結局…」
>369
マ「…ほ〜ら…あんたがつまんない事言うからプルク…」
プ「なんかさ…連帯責任だって…(汗」
マ「でさ…これ、私も言うの?ん〜…ひとつじゃとても足りないんだけど…」
プ「一体いくつ位あるのさ?ドジ話…いらから先に言う。おいらはね〜…
研磨剤を作っていたら、おおきなくしゃみをして…床一面にばら撒いて
しまった事…」
マ「どうりで床が研磨剤だらけだと思ったわ…次は私ね?
ん〜っと…ミュラ温泉に裸のまま入って…護衛のシュワルべが何かと
戦っていて〜…つい…そのままの姿で、私も戦闘に加わった事…」
プ「うわ…ある意味勇者決定だなマリー…」
マ「気づいたら恥ずかしくって、またそのままミュラ温泉にじゃぼんって…
シュワルべは見てみぬ降りしてくれたけどね」
プ「それよりさ…うんうんの刑ってなに?」
マ「…なんだろー?」
>397
マ「なんで私がま…なのよーーっ!!もう…メガフラム投げちゃえ!」
プ「…錬金術師のお手伝いはぷーたろーですかそうですかそうなんですね…」
マ「アルバイトって職歴に入らなかったっけ?」
プ「さー?こっちの世界では、アルバイトもサラリーマンって言うけどな…
そもそも賃金の形態が出来ている仕事は、こっちではりっぱなサラリーだし」
マ「名無しさんの国では違うんだー。なんか複雑よねぇ…」
プ「元々は塩を貰っていたから『サラリー』なんだよな」
マ「私の世界は砂糖も塩も貴重品だしね…」
>398
マ「…ふ〜ん…」
プ「ふ〜ん…って…もしもしー?マリーさん?」
マ「まぁあいつが誰を好きになろうが、私には関係ないけどね。いいんじゃない?」
プ「素直に〜なれない〜ふ〜た〜り〜♪」
マ「そこ黙る…とっとと調合に入るわよ………うきゃあぁぁっ!!」
プ「あ…こけた…」
マ「まったくぅ〜!!なんでこんな所にたるが置いてあるのよ!?」
プ「…さっき自分で置いたんじゃんマリー…」
マ「あーもうっ!!クライスのおたんこなす!!ばかぁぁっ!!」
プ「…(黙秘…」
>399
マ「そんな怖いアイテム、私は作りたくないなー」
プ「与えられすぎた力ってさ、それをコントロール出来ない奴は自滅するよなー」
マ「自滅で済めばまだ可愛いんだけどね。それで人を傷つけたら…
一生後悔すると思うし…だから私は作らない」
プ「このレシピなら、マリーに簡単に作れてしまうからなお怖い…」
マ「作ったところで誰にも売らないと思うけどね…それにやっぱり
神の力って、持つべきじゃないわよ」
プ「錬金術自体はどうなのさ?」
マ「あれは…あれも…ある意味、神の力かもね。勿論作れても作らない
ものもあるけど…不老不死とかね…」
>400
マ「ほらぁ…プルクが変な事言うから…(汗」
プ「だから何でもおいらのせいにするなよなーー!」
マ「大体あんたがねー…エロい身体なんて言うから…」
プ「それよりさ…謝った方が良くないか?」
マ「…そうだね…ケンカしてる場合じゃないよね…それじゃ一緒に…」
プ「…せーの…」
マ&プ「どうもごめんなさいでしたぁ…(汗」
>401
マ「大先生〜」
プ「おいら達からしたら、ここの名無しはみんな大先生…」
マ「まぁね…私達を生かすも殺すも、名無しさん次第だし…」
プ「とても逆らえないのだ…」
マ「でも…崖から飛び降りろと言われたら逆らうけどね…」
プ「クライスと仲良くしろって言われたら?」
マ「…さ…逆らいたいなぁ…物理的に…(汗」
>402
マ「ありがとー…うん、これからもプルクとミリィさんと共に頑張るね」
プ「おいらは…マリーからこき使われつつも頑張るよ」
マ「そんなにこき使ってないでしょ…」
プ「…今日のオープニング参照…」
マ「私が悪かった…後で、くるみパイあげるから…」
プ「…ミルクティーもつけてくんなきゃやだ…」
マ「はいはい…解ったわよもぅ…」
>403
プ「惜しいな…おいらは黒っぽい茶色髪。そして目は黒くて…」
マ「小動物ってのは合ってる…小さいしねー」
プ「動物ちゃうわい!それに耳はとがってないしな」
マ「とがってるのは別のエルフだよね…妖精にも色々と種類があるから」
プ「ところで…某ゲームってなんだ?」
マ「さぁ…まったく解らないところがなんか怖いわね…」
プ「でもおいら、ねずみよりは大きいぞ!」
マ「…猫を立たせた感じだよね…比較すると…」
プ「にゃあ〜…」
マ「いや…鳴き真似しても可愛くないしあんた…」
>404
プ「やはり大先生!!」
マ「プ…プルク!し…失礼のないように…えっと…お供え物…」
プ「マリーの方が失礼かましてるやんかぁぁっ!!」
マ「へ?あ…あははは…お供え物は失礼よねぇ…えっと…貢ぎ物…」
プ「誰に何を貢ぐんだよあんた!!(汗)とにかく落ち着け!」
マ「だって…大先生だよ?イングリド先生より怖いかも知れないんだよ?」
プ「…だからアカデミーとは無縁だと…」
マ「こうなったら…祈りささげるしかないのかも…プルク、あんた
生け贄になって!!」
プ「っ!!!なんでじゃーーーーっ!!大体生け贄なら処女の血…」
マ「それは魔女…って…あぁ!混乱してきたぁぁっ!」
プ「…茶でも飲んで落ち着けってまず…」
マ「そ…それじゃ…混乱しつつ、マリーとプルクでした…」
プ「…先生という言葉に弱いらしい…マリーは…(汗」
しかし、プルク君、ミリィさん。
マリー嬢の「喧嘩するほど仲が良い」と言う男友達はクライス氏だけだろう。
エリー嬢はノルディス君かダグラスさんかって感じだが。
>404
アホなこと言ってないで、夏休みの宿題を
さっさとやっちまえ。後が楽だぞ。
生きてるナワ+グラセン鉱石+中和剤(緑)=生きてる流星錘
技法の習得が困難とされている流星錘を生きてる状態にさせる事により
ダンスの要領で使えるようにしました。
これで気分はジェッ○・リーだ。
メリット…流星錘を叩きたい所に持っていく事で
簡単に360度カバー出来るぞ。
デメリット…ダンスの要領なので、失敗すると自分に絡まるぞ。
ゆうべ久しぶりに飛翔亭にいったら
ぐうぜんマリーさんと会っちゃいましたぁ
冒険者さんたちもいっぱいいて、みんなでお酒をのんでさわいで
とっても楽しかったですぅ
>マリーさん
4周年パーティ、あっというまに終わっちゃいましたねぇ
いろんな場所からいろんな人がたくさん来てて、けっこう楽しかったですよぉ
あたしのレアチーズケーキとミスティカティもみんなよろこんでくれたみたいで……
もっとたくさん持っていけたらよかったんですけど、
作るのタイヘンなんですよねぇ……アレ
コンテストの時期はタイヘンですよぉ
先生たちも生徒さんたちもなんかピリピリしてますし
図書室も人でいっぱいですし……
べつに騒がしかったりはしないんですけど
貸し出し中で読めない本がけっこうたくさんあるんですよね
「オレと爆弾」とか「命の息吹」なんかが人気みたいですねぇ
そうそう、ミリィのにがお絵ですけど
アカデミー生証に載ってましたぁ
ここに置いておきますね〜
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou0197.jpg
>389さん
た〜る!yes,うに〜!
……なんかヘンな感じですねぇ
これで正しいはずなんですけど、どこかでまちがえちゃったんでしょうか?
>396さん
アカデミーの講義中にちょっとねむくなって、うたたねしちゃったんですよね
それで、なんのユメをみてたのかわすれちゃったんですけど、
いきなりガバッて跳ね起きて「モンテスキュー―――!!」ってさけんじゃったんですよぉ
あのときは恥ずかしかったです……となりの席の人なんかガビーンってなっちゃってましたし
>397さん
ワ シ を な め る な よ っ ! (SLASH)
……へ?今のですか?
ゆうべ飛翔亭にいた、緑色の騎士あがりの冒険者さんに教わったんですよぉ
ふふふ、カッコいいですかぁ?
>398さん
クライスさんが好きなのはだれなのか?ナゾですよねぇ
女の子みんなでいつもわいわい話してるんですよぉ
アカデミーショップの店員さんとなかよく歩いてたところをだれかが見たらしくって
そのときはもう大さわぎになっちゃってタイヘンでしたねぇ
結局その人はちがうらしいって、あとでわかったんですけどね
>399さん
あ、そういうの講義できいたことありますぅ
ダークフォースに取り込まれるっていうんでしたっけ?
錬金術のなかでも禁忌ってよばれてる技術には注意しなさいって……
ミリィはあんまり興味ないんですけどね
もしやりたくなっても、あたしにはムリでしょうし
>400さんと>401さんと>404さん
だっ、大先生ですか!?
タイヘンですぅ!いそいで準備しなくっちゃ!
え〜っと、トネリコと月桂樹のはっぱと、玉串とお神酒とハカマと烏帽子と、
それからヤモリの干物とネコの死体と成田山のお守りと信楽焼のたぬきの置物と……
はれ?ダライアスツインの筐体ってどこでしたっけ?
>402さん
ありがとうございますぅ!
ミリィも負けないようにがんばっていきますよぉ!
>403さん
ホンモノは……なんていったらいいんでしょうか
赤くて白くて毛のはえた、っていうのはちょっとちがいますねぇ
絵師さんににがお絵でもかいてもらえればいいんですけど……
>411さん
ケンカするほど仲がいい……っていったら
やっぱりプルクさんだと思うんですけどねぇ
妖精さんじゃやっぱりダメなんでしょうか?
>412さん
そっちもやっぱりタイヘンなんですねぇ
アタシも毎年がんばってるんですけど、どうしてもギリギリになっちゃうんですよぉ
今年こそはなんとか早めにかたづけて……
……課題レポートのテーマってなんでしたっけ?
>413さん
えっと……それってやっぱりムチみたいなモノなんでしょうか?
じぶんで武器を作るなんて、武器屋の親父さんににらまれちゃいそうですけど
でもなんとなくキリー様ににあいそうですねぇ
さっそく作ってプレゼントして……ふふふ
………グラセン鉱石ってどうやって作るんでしたっけ?
錬金術って便利だねー
誰でも勉強すれば出来るの?
うんこくってもいいよ?
おれはくった。
マ「こんばんはー。今丁度一件仕事が片付いた〜」
プ「ふへへ…_| ̄|○ 死んだ」
マ「お疲れ様プルク。お陰で予定より早く上がったわ」
プ「それより何か食べようよマリー。おいらもう、お腹ペコペコ」
マ「お返事が終わったらね。溜めると厄介だし」
プ「…ふぇ〜い…」
>411
マ「仲がいい訳じゃないもん!あんな奴大嫌いなんだってば」
プ「まーまー…落ち着けマリー」
マ「エリーちゃんのノルディスさんと、ダグラスさんと…あんなバカ、
一緒にして欲しくないわっ!彼らに悪いわよ」
プ「おいらは…基本的には、ノルディスとクライス、同じだと思うんだけどなぁ」
マ「プルク…あんたバカなの?ノルディスさんは、爽やか美少年じゃない。
ダグラスさんも勇ましいし…それとクライスのどこが似ているのよ?」
プ「…(好きな人の為に無償でアイテム作りを手伝ったりするところ…なんだがなぁ」
マ「とにかく私はあんな根暗は嫌い。ねちっこいし…」
プ「…ねちっこいのは違うと思うんだけど…おいら…」
>412
プ「そうそう、いつも8月の最終日にまとめてしようとするから…」
マ「それ何の話?でも宿題って言えば、私も思い出すなー。調合とかアイテム図鑑…」
プ「マリーは五年間の猶予を与えられてたろ?」
マ「五年なんてあっという間よ…あれもやりたいこれもしたいって思ってたら…」
プ「まぁ確かに…一度に複数の調合って、中々出来なかったからなぁ」
マ「材料の採取から入ったら…緑の中和剤だって、二日は掛かっちゃうんだからね…」
>413
マ「ん〜…私のレシピにはないなぁ…それ…」
プ「そもそもグラセン鉱石が、そんなもんに使えるのも知らないのだ」
マ「武器の改造とかには使ってたけどね…生きている縄と組み合わせるとは
さすがに考えもつかなかったわ…」
プ「しかし…釣りの錘じゃないんだから…生きている状態にしてどうするねん?」
マ「それこそ相手を縛り付けるんじゃない?よく解らないけど…」
プ「マリーはダンス下手そうだから、使わない方がいいよなー(笑」
マ「それどういう意味よっ!?」
>414-417 ミリィさん。
マ「あはははー…なんか、やなとこ見られちゃったね〜…私は酔ってて気がつかなかったけど」
プ「まぁ飲んだくれマリーはいつもの事だからな」
マ「悪かったわよ飲んだくれてて…それより…そのミリィさんの写真…」
プ「なんか重いぞぉ〜…中々開かないぞぉ〜…」
マ「んでもって…やっとこさで見てみたら……え…?ひ…アゴヒゲが…」
プ「しかも顔が角ばってる…髪は長いけど、眉毛も太いぞ〜…」
マ「あの…ミリィさんって、確か女の子…なんだよね?まさか、おかまさんじゃ…(汗」
プ「本当に知らないから、これ信じるぞぉ〜…」
>418
マ「出来るわよ?実際私でも出来たんだから」
プ「基本はすぐに覚えられると思うのだ」
マ「ただ…何でもそうだけど、覚え始めてからが大変なんだよね…」
プ「中にはすぐにやめてしまう人もいるのだ。それだけ奥が深いのだ」
マ「まぁ…あなた達の世界でも、車っていうのに乗る事は出来るけど、レーサーって
いうのは難しい職業だよね?それと多分おんなじ…」
プ「その道を極めるのは大変な苦労と、時間が必要なのだ」
マ「自分には才能がないって言って、やめて行く人を私…毎年必ず見てるんだよね」
プ「その壁さえ乗り切れば…って、いつも愚痴零してるよなマリー…」
>419
マ「身体壊すからやめなさいって(汗)大体食うもんじゃないでしょ!!」
プ「よほど腹減ってたのか…>419は…」
マ「うさぎは確かに食べるけどね…自分の糞。でもあれは二段階の糞があって、
最初に出てくる糞は、うさぎにとってはなくてはならない栄養素…」
プ「うさぎって消化器官が弱いからなー。だから二度体内で消化しないと、すぐ
死んじゃうしなー」
マ「ゴキブリも確か…仲間の糞とか食べるんだよね。なんか気持ち悪いけど…」
プ「人間だけだよ。糞を汚い扱いする生き物は…」
マ「ならあんたらはどうなのよプルク…」
プ「訂正…人間と妖精くらいの誤り…(汗」
マ「それじゃマリーと…汚いのも平気なプルクでした(笑)またねー」
プ「変な事言い触らすなぁぁぁっ!!またなんか出てきたらどないすんじゃいっ!?」
マ「…私しーらないっ彡サッ」
プ「…おいらの特技まで取りやがって…」
さて、パスタでも茹でるかな
大丈夫だよ。
中国じゃ人のウンコを乾燥させて漢方薬の材料に使うこともあるよ。
だから大丈夫。
なんかPS2でマリ+エリが出るみたいですね。
武器屋の親父が発声練習しながら気合入れてましたよ。
むかし、このザールブルグにいた冒険者さんで
「ゲルハルト」って男の人がいたらしいんですよぉ!
とってもキレイな長い黒髪で、ハンサムでたくましくって、
アカデミーを創ったリリーさんに雇われたこともあるとか……
もし今でもいるなら会ってみたいですけど
20年以上むかしの話らしいですし、無理でしょうねぇ
>マリーさん
あ………まちがえちゃったみたいですねぇ、あははは
この人はカノンさんっていって、冒険者さんなんですよぉ
えっと、ホンモノのあたしのアカデミー生証は………コレだったかな?
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou0299.jpg プルクさん、おなかすいてるんですかぁ?
こないだ図書館でみつけた本に、おもしろいアイテムのレシピがかいてあったんですよぉ
さっそく作ってみたので食べてみてください!
「妖精のパン」だからプルクさんにぴったりですよぉ
>418さん
マリーさんはああ言ってますけど……
カベにぶつかってもあきらめずにのりこえる努力ができるのって
やっぱり才能じゃないかなっておもうんですよぉ
って、留年ばかりしてるミリィが言っても説得力ないですねぇ
>419さん
ネコちゃんのお母さんは、赤ちゃんがウンチしたあとお尻をなめますけど
それはニオイがまわりに出ないようにしてるだけで……
食べるってのはちょっとちがいますよぉ
コウモリが消化できなかった蚊の目玉を、人間がフンからとりだして
スープにして食べちゃう国もあるらしいですけどねぇ
>423さん
パスタはアタシも好きなんですよねぇ
夏ですから、ゆでたら冷やしてビネガーのきいたスープをかけて
ヤキブタとキュウリの細切りとトマトのスライスをのせて……
……なんかちがうようなきもしますけど、コレ、おいしいんですよぉ
>424さん
だいじょうぶなんですか?
カンポウヤクってよくわからないんですけど、おクスリの仲間ですよねぇ?
病気でもないのに飲んじゃっていいんでしょうか?
だいたい、どうしてみんな食べさせたがるんでしょうか?
>425さん
武器屋の親父さんって、歌がじょうずだって言ってましたけど
アタシはじつは聞いたことないんですよねぇ
のど自慢大会で有名になったっていう親父さんの歌……
ちょっと楽しみですねぇ、ふふふ
……ミリィはどうせ出番ないんでしょうけど
うおぉぉ!滅 殺 !激 滅!
自分の体で一番自信のある部分はどこですか?
>426
ミリィは性転換手術したのか…。
元が「コレ」か…。
マリー、寝てる時襲われないように気をつけろよ?
ミリィの本性は「コレ」らしいぞ?
ジパングは嵐です。
外で働く人は大変だ。錬金術師は天候を操れるんじゃないのかな。
>429さん
笑止!
>430さん
ミリィは近視で、足もおそいですし、
アカデミーを留年してますからアタマもそんなにいいわけじゃないですし……
あ、カラダの部分ってわけじゃないんですけど
寝るのだけは自信がありますよ!
>431さん
また間違えちゃいましたぁ……くすん
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou0350.jpg こんどこそはだいじょうぶですよ!
メガネかけてソバカス顔でショートヘアで
ローブを着てるのがホンモノのあたしですぅ
>432さん
錬金術師の能力でちょくせつ操るわけじゃないんですけど、
そういうアイテムを作ることはできますよぉ
嵐なんですか?それはタイヘンですねぇ
ちょうどいいアイテムがあるのでつかってください!
「神々の石像」
暑いね。
ビシソワーズでもどう?
435 :
クロト:2005/07/26(火) 14:08:47
ヒャハハハハハ!ボクワ…ボクワネ!
マ「こんばんは。前振りなし。お返事ぃぃ」
プ「色々と忙しいのだ…(汗」
>423
マ「パスタ♡私も食べた〜い♪私の分も作って〜」
プ「自分で作れ…」
マ「えー?だってだって…人が作ってくれた料理って、美味しいんだもん…」
プ「普段なに食ってるんだこいつ…」
マ「私だってそこそこ料理はします。たまには作ってもらいたいんだい!
私はね〜…この間の海鮮パスタがいいなぁ〜」
プ「…早くも作ってもらえる事限定で、話進めているし…(汗」
>424
マ「…尿は聞いた事ある…鍾乳洞みたいに少しずつ集めて、それを漢方薬にするの…」
プ「うげぇぇぇ…恐るべし中国国民っ!!」
マ「まぁ…中華4000年の歴史ーなんて言ってるからねぇ…」
プ「漢方薬は確かに家元かも知れないが…なんか中国が信用出来なくなってきた」
マ「ちなみに私の調合にはないレシピなんだよね…」
プ「んこなんていらんだろー!レシピには…」
>425
マ「噂には聞いてるけど、多分私は見られないに1000G…」
プ「媒体が…媒体がぁぁぁっ!!」
マ「なんかすっごく気にはなるけど…声とか特に…」
プ「池澤さんじゃなきゃなー…あの味は出せない…」
マ「私はどっちでもいいけどね。まぁ…面白いって言ってくれれば嬉しいし…」
プ「出来たら画像っての希望…」
マ「まだ出てないんだってプルク…」
>426-428or>433 ミリィさん。
プ「画像…最初のは笑ったけど…なんか楽しんでやってそうだなー」
マ「かなりの確信犯ね…いくらなんでも武器屋の親父さんはないと…(汗」
プ「そして次のは…お…重過ぎる…」
マ「見るの諦めました…もう、顔はどうでもいいや…」
プ「あ…今見れたけど…男の子?」
マ「とことん遊ぶつもりねミリィさん…」
>429
プ「まずは餅食え。そして喉に詰まらせろ!」
マ「その後は大きく腕を上げて、伸び伸びと背伸びの運動〜。はいっ!」
プ「深呼吸〜」
マ「いきなり終わらすなってのプルク…」
プ「他にネタもないんだい」
マ「…そろそろさ…危険な予感がしてきたから…ここまでにしとこうか」
プ「ミリィなんか「笑止」言うてるしなー…」
>430
マ「ん〜…足…かなぁ?かなりの距離を歩いても、ビクともしないし…」
プ「あれだけ採取で歩き回ってればなー。足も強くもなるよな」
マ「誰よ…いよっ大根足!なんて言ってるのは…怒るわよ?」
プ「先手必勝かよマリー…言われる前に打てってか?」
マ「何となくそう思っただけ…ちなみに胸もあるにはあるけど、自信なんてないからね?」
プ「これも先手必勝…って、言うからには自信あるのでは?」
マ「…少しはね…秘密だけどね…」
>431
プ「それは武器屋の親父…おいら達にもお馴染みの人…」
マ「私はこれで確信しました。絶対に彼女は楽しんでやっていると…」
プ「でも検索掛けても出てこないからなー…さすがにあれは信じないけど…」
マ「念の為に窓には三重に鍵を掛けとくわ…他にも怪しい人達がいるし…」
プ「最近特に増えてきたからなぁ…」
マ「お陰で冒険者を二人ほど雇ったけどね…彼らは信用あるし…」
プ「ハレッシュとシュワルベな…強いし頼もしいし、これでよくフラグが立たない…」
マ「そんな仲じゃないもん。二人とも凄くいい人だけどね」
>432
マ「確かに雨雲の石とか、神々のいかづちとかは出せるけど…完全に天候を
操れる訳じゃないんだ」
プ「もしそれが出来たら凄いのかも知れないが、神の領域ってのに達してしまうからなー」
マ「私達は踏み込んじゃいけない領域ってのは、必ず守らなきゃいけないの。
でないとそれこそ『神冒涜』になっちゃうもん」
プ「ホムンクルズだって、自分の意思は持たせないようにしているしな…」
マ「ホムンクルズ自体…本当は領域侵犯なんだけどね…」
>434
マ「そのビシソワーズってのが解らないんですけど…」
プ「そこで検索の出番…えっと…じゃがいもの冷えたスープらしい…」
マ「美味しいのかな?もし美味しいなんら食べてみたいー」
プ「レシピとか教えてくれたら嬉しいんだけどなー」
マ「ジャガイモなら沢山あるから…作ろうと思えば作れるんだよね」
プ「後で詳しいレシピ調べてみて、おいらにも作ってくれマリー」
マ「はいはい…後で調べてみるわ…」
>435
プ「なんか変な人かきたー」
マ「…眼を逢わせないようにしとこ…嫌な予感てんこ盛りだし…」
プ「ひゃっほー!いゃっーーっはははは!!」
マ「…対抗してどうするあんた…」
プ「いや…取り合えず、威嚇をしとこうかと…」
マ「どうせ…いざとなったら、わたしの影に隠れて震えているくせに…」
プ「おいらだってやる時はやるわいっ!!」
マ「なら…ここで見ていてあげるから存分にやってみて」
プ「今日は…日が悪いからまたな…」
マ「…これだもん…」
マ「それじゃまたー。マリーと…意気地なしのプルクでした♪」
プ「ちゃうわい!おいらはここの事を思ってだなー…」
マ「そういう事にしておくわ…」
錬金術?知ってるよ。錬金釜っていう釜の中に2つ以上アイテムを入れてしばらくすると釜から違うアイテムが出てくる奴だろ?
確か金のオノとスライムの冠の組み合わせは地雷なんだよな?
>440
エゴだよそれは!
瓢箪からこまが出てくるのが錬金術だよね?
>441はアムロ
レレレ レレレ錬金術!レレレ レレレレ錬金術!
賢者の石調合、承認!
妖精さんをいぢめてみたい
>んこなんていらんだろー!レシピには…
そういう固定観念が学問の発展を妨げるのさ
ミリィってモテないだろ?
武器屋の親父さんが、ザールブルグにはけっこう長いこと住んでて詳しいっていうから
こないだお話した「ゲルハルト」さんっていう冒険者さんのことを聞いてみたんですけど、
「ああ、そりゃオレのことだ」なんてジョーダンしか言わないんですよぉ
なんど聞いてもホントのこと教えてくれなかったから
お店の武器に液化溶剤ブチまけて逃げてきちゃいましたぁ!
>マリーさん
メガネとソバカスの顔は………ホントにミリィだったんですけど……
男の子に……みえますか?やっぱり
キレイな長いかみの毛ってあこがれるんですけど、お手入れがタイヘンそうですよねぇ
ミリィのばあい、クセっ毛だから伸ばしてもあまりキレイにならないし……
ゲルハルトさんって人がホントにいたら相談にのってくれるでしょうか?
>434さん
あ!ありがとうございますぅ!さっそくいただきますね〜
ジャガイモっていつも食べてますけど、冷やしてポタージュにするっていうのは新鮮ですねぇ
錬金術にもこれくらいの発想の転換が必要なんでしょうねぇ
>435さん
暑いとタイヘンですねぇ
>440さん
地雷っていうのは言いすぎだとおもいますよぉ
スライムの冠も金塊もゲーム中盤で手に入りますし、
その時点でキングアックスの攻撃力はけっこう貴重ですよぉ
ふつうにプレイするぶんには必要ないかもしれませんけど、
低レベルクリアやタイムアタックをめざす人の中には
あえてコレを作る人もめずらしくないみたいですねぇ
>441さん
あ、やっぱりそうおもいますか?
「地雷という言葉自体が地雷なんだ」なんてだれかが言ってましたけど、
ゲームクリアできなくなるような取り返しのつかない失敗なんてそうそうないですよねぇ
もし失敗しても、笑い話のタネにはなるでしょうし、
そのくやしさを楽しんじゃうのもゲームのうちだとミリィはおもいますよぉ
>442さん
蒸留水がでてくるゲヌーク壷っていうアイテムはありますけど……
お馬さんが出てきちゃうんじゃ、錬金術じゃなくって召喚術ですねぇ
錬金術っていうのはもっとこう…………
二階から目薬とか、医者の不養生とか、そんなカンジですねぇ
>443さん
よくわからないんですけど……
さっきのクロトさんって人のお友だちなんでしょうか?
>444さん
わわわわっ!
おっ、おっおっおおおおちついて!だだだだいじょうぶですから!
なっなっ何があったのかゆゆゆゆっくりでいいのでおおちついてあわあわあわあわてないで!
>445さん
そんなこといっても、プルクさんなんかもうじゅうぶんいぢめられてるみたいですし、
マリーさんの工房にいるほかの妖精さんたちは手いっぱいみたいですし、
ミリィもやとってるわけじゃありませんから……
妖精さんの森にいって、じぶんでやとってくるしかないんでしょうねぇ
………でも妖精の腕輪って、どうやったらもらえるんでしょうねぇ
>446さん
さまたげたってかまいません!
そんなことしたら、教会の人たちやお城の騎士さんたちににらまれちゃいますよぉ!
そうしたらアカデミーなんかつぶれちゃって、錬金術じたいも禁止されちゃったりして……
この話題はもうここでおしまいっ!ミリィが今ここで決めましたぁ!
>447さん
男の子とまちがわれちゃうくらいですから………………
べつにいいんですけどね…………くすんっ
マリーとミリィのスリーサイズは?
マ「こんばんは。今日も唐突にお返事ぃ」
プ「そろそろ前振りネタも底をついて…」
マ「今度どっか掘ってみようか…」
プ「いや、井戸水じゃないんだからマリー…」
>440
マ「…ちょっと待て…ついでに、その錬金釜について、小一時間ほど聞いてい〜い?」
プ「そんな便利な釜があるのなら、いっそ調達してほしくらいだ…」
マ「あなたは『マリーのアトリエ』からやり直し!よぉっく勉強してから、
またここに遊びに来てね」
プ「そんな夢見たいな釜…あったら、どれだけ大枚叩いても欲しいものか…」
マ「仕事しなくて済むよねー」
プ「いや…材料は集めないとやばいだろ。さすがに…」
>441
マ「エゴと言うかなんと言うか…」
プ「…錬金術師の共通の夢?放り込めば出来上がる便利な釜」
マ「今なら素敵な柱時計がセットで、なんと驚きのこのお値段!」
プ「今すぐ手紙を下記の住所に…って…いつまでやらせるねん?」
マ「あんたがとまるまで…やっととまったね」
プ「後少しでぜろいちにーぜろって言う所だった…」
マ「フリーお手紙?」
プ「電話なんてないからなぁ…こっちは…」
>442
マ「それは違うと言い続けたい…」
プ「瓢箪なんて漢字で初めて見た」
マ「そりゃ…ジパングの文字は見慣れてないけど…でも、瓢箪から独楽は違うお話…」
プ「その独楽ってのも初めて見た…」
マ「でも…なんの例えだったっけ?確か…ラッキー♪って意味だったと思うけど…」
プ「何故に瓢箪からなんだろうか…?」
>443
プ「ふっ…あのニュータイプが、そんな事を言う為に、わざわざここに来るとは思えまい…」
マ「もしもーし?悦に浸るのは自由だけど…私を置いてけぼりにしないでよ…」
プ「マリーにも見えるはずさ…あの時の涙が…」
マ「見えないし解りませんっ!そんな事言うと、次辺りにまた来るわよ?」
プ「精神が壊れちゃった人?」
マ「…危ないなぁ…ギリギリやばめの発言だよそれ…(汗」
プ「でもさ…アムロナミエかも知れないんだよな…」
マ「それこそ来るはずもなし…じゃない?」
>444
マ「やかましい!!捨てるわよ?」
プ「うわ…いきなり酷い事言う〜」
マ「この手は苦手なのよ…まだ大人しく、ほうきで道路を掃除してて欲しいわ」
プ「お出かけですか〜?」
マ「うなぎ犬とか出てきたりしてね…」
プ「うなぎ犬は…電気うなぎの夢を見るのだろうか…」
マ「見ないんじゃない?多分…」
>445
マ「はい。プルクのお出番」
プ「なんでじゃーーーーーーーーっ!!」
マ「だって…妖精を苛めたいって言うから…苛め慣れているプルクに…」
プ「その媒体を作ったのは誰?」
マ「…私は知らないわよ?」
プ「…なぁ…どうせなら、マリーを苛めてみたいと思わないか?おいらの変わりに…」
マ「却下。はい次〜」
プ「いつか…ギャフンと言わせてやる…」
>446
プ「いらんものはいらんっ!」
マ「また随分強気ね〜プルク…」
プ「そりゃ確かに…マッシュルームの栽培には使われてたさ。昔は豚の糞から
栽培してたのは有名だし…」
マ「それほんと?私マッシュルーム好きだったのに…」
プ「今の名無しの世界では、そんな栽培はされてないと思うけど…」
マ「ちょっと待って…それじゃ、私達の世界では…未だに…」
プ「(こっくり…」
マ「!嫌ぁぁぁぁぁぁっ!!ま…マッシュルームがそんなぁぁぁっ!!」
プ「明日からマリー…マッシュルーム食べられないねー…」
>447
マ「それは私には解らないからパス」
プ「本人が答えてくれるでしょ…」
マ「私ももてないけどね…」
プ「そんな事はないんじゃまいか」
マ「…まいか?」
プ「もとい、ないか…って、突っ込むなよ…」
マ「また変な用語を使う〜…」
プ「覚えたら使ってみたいのが、ここの言葉なのだ…」
>448-450 ミリィさん。
>メガネとソバカスの顔は………ホントにミリィだったんですけど……
マ「だってぇ…二度ある事は三度あるって言うから…」
プ「三度目の正直とも言うけどな…」
マ「だって…武器屋の親父さんで確信しちゃったもん…」
プ「あの眼鏡っ娘がミリィと…メモしとこ」
マ「まさかプルク…あんた、眼鏡っ娘萌えタイプ?」
プ「…違うわい…(汗」
>お店の武器に液化溶剤ブチまけて逃げてきちゃいましたぁ!
プ「うわぁ…また凄い事を…」
マ「どうりで…武器屋が液化溶剤草臭いって思ったのよ…」
プ「あの後丹念に液化溶剤をふき取る親父の後姿…泣けたねぇ…」
マ「ま…罰当たりな発言したんだし…今回は私は何も言わないっと…」
>451
マ「秘密」
プ「それだけ?」
マ「だって…女性が公の場でそんな事言うはずもないでしょ」
プ「まぁ確かに…」
マ「シアよりは大きいわよ?シアよりは…」
プ「…何処が?」
マ「言わないけどねー。それと、ウェストは細いわよ?シアより…」
プ「それは嘘だと激しく問い詰める!」
マ「…ちっ…」
マ「それじゃ…ウェストは本当に細い、マリーでしたー」
プ「嘘を嘘と見抜くのも…の、プルクでした」
マ「そういう事言うかなー普通…」
プ「なんなら体重計ってみろ…」
マ「…嫌でーす…(汗」
>451
教えてやるよ。マリーが上から153、186、99でミリィが上から68、68、83。
お、俺さ・・・最近好きな人ができたんだ・・・
それは・・・!(にじり寄る
459 :
葉店のり:2005/07/30(土) 19:58:51
ふたご姫?
錬金術師アイドルコンテスト。
アイゼルさんはなんとなくライバルのイジメの悪役みたい。・・・そのまんまか。
錬金術師の恋人って、すぐに毒とか盛りそうで恐いです。
マ「こんばんは」
プ「今回は人が少ないなー」
マ「まぁ夏休みってのらしいし…いいんじゃない?」
プ「おいらにも夏休みプリーズ!」
マ「…解雇通告という夏休みならあげられるけど…」
プ「も…いい…(泣」
>457
マ「だからちょっと待つ!私は一体どんな体系しているのよ?」
プ「…例えると…ダルマ落とし?あれの変種版…」
マ「っていうか私はギャグ漫画体系じゃないんだから…」
プ「なら本当のスリーサイズは?」
マ「言わないし教えない…自分でもあやふやだもん…」
プ「計ってないの?服のサイズとかあるのに」
マ「服は大抵はフリーサイズっぽいの着ているし、名無しさんの世界みたいに
ピシッと決められてないんだよね。だから適当…」
>458
マ「そうなのかぁ〜…あなたはミリィさんが好きなんだね〜」
プ「告白なら早めの方がいいぞ。おいらも上手く行くように祈ってるから」
マ「それかもしかして…あなたは妖精さんが好きなの?」
プ「…嫌な予感…彡サッ」
マ「待てぃっ!(むんずっ!)ここにいる妖精なんてどうかなー?」
プ「(ジタバタジタバタ)おいらは陸に上がった魚かよーーっ!!」
マ「鮮度は…まぁ…期待できるもんじゃーないけどね(笑」
プ「!!妖精をなま物扱いするなぁぁっ!!」
マ「だってなま物でしょ?あんたらも…」
プ「確かに『生物』と書いて『なまもの』とは呼ぶけどなー…」
>459
マ「…へ?」
プ「…なんで?」
マ「これはさすがに解らない…答えようもないなぁ…」
プ「ふたご姫?なにかしらの作品?おいらも解らないや…」
マ「ふたごじゃないけど、私はマリーだよ」
プ「おいらもふたごじゃないけど、プルクだよ」
マ「嘘言わないそこの妖精。あんたらは中々見分けがつかないじゃない?」
プ「わずかな髪の流れと向きで見分けて欲しいな」
マ「普通の人は解りません。私だって一年前にやっと区別ついたんだし」
>460
マ「私は…アイゼルさんは、悪役の振りをしたいい人ってイメージがあるのよね」
プ「嫌味は言うけど本音じゃない。本当は一番相手を心配しているって感じだな」
マ「そうだね。だから私は彼女も好きなんだけど」
プ「男から見たらやっぱそう見えるのか?意地悪っぽい」
マ「ん〜…女の子の一番素直な面が、出ていると思うな…アイゼルさん」
プ「難しいもんだね〜…女の子は…」
マ「そこ…年寄り臭い事言わない…」
プ「どうせ145歳だよ。おいらは…」
>461
マ「そんな事しませんってば…やったら信用も何もかも無くしちゃうし…」
プ「まー…その他の薬は盛るかも知れんけど(笑」
マ「あのねプルク…下手な事言わないで…タダでさえ私達、変な目で見られる事も
あるんだから…」
プ「でも媚薬くらいは仕込む奴もいるかもなー」
マ「そんなの本物の付き合いじゃないやい…媚薬なんて、単なるマンネリ化回避の
アイテムに過ぎないんだから…」
プ「マリーはもし好きな人がいたら、どんな薬を飲ませるのさ?」
マ「…健康でいられるように、滋養強壮の薬は飲ませるかも知れないけど…」
プ「結局飲ませるんじゃん…」
マ「相手が嫌じゃなければね…」
マ「それじゃマリーとプルクでした」
プ「滋養強壮におろなみ…」
マ「はい次の仕事ー!(そこで商品名出さないでよ…(汗」
滋養強壮の薬…。
夜が…! 夜が激しいんですね!
マリーのアトリエミニゲーム
「牛のお乳早搾り大会」
マリーの胸には夢と希望が詰まっている
/ ̄ ̄ ̄\
/i" |_|ニ|i_トil_|
|ii.n || ┃ ┃{. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|i|iy ||''' ヮ''ノ、 < ぱいぱい ブルン!ブルン!ブルン!
i| || l|jミニT" <j \_____
(lノノ_ノ` 彡 j ))
.\人 ,.イ´|
((\`ー< | |
\ \l |
t 〕ン
`ー´
ミリィにはドじっ子属性はあるの
ほ
ハンペンじゃねーか!!w
ひさしぶりに近くの森に採取に行ったんですよぉ
モンスターさんにも会わなくって、材料もたくさんみつかって、
なにかいいことあるかなぁってゴキゲンになって帰ってきたら…………
コンテスト………おわっちゃってましたぁ
>マリーさん
液化溶剤はちょっとやりすぎたかなぁって反省してるんですよぉ
やっぱり今度ちゃんとあやまりにいったほうがいいですねぇ
親父さん液化溶剤をふいてたんですか?お手々ヤケドしたりしてなかったでしょうか?
…武器をつくるのってカマドなんか使うみたいですから、ヤケドとかは慣れてるのかな?
そういえばマリーさんもカミの毛キレイですよねぇ
なにかヒケツみたいなものでもあるんでしょうか?
滋養強壮っていったらやっぱりアルテナの水ですねぇ
あたしは教会のシスターさんとなかよしなので、たまに作ってあげてるんですよぉ
……でもあれって、ホントはほうれん草をまぜただけのお水なんですよねぇ
神さまの名前なんかつけちゃったらホントはまずいのかも……
>451さん
………いくつでしたっけ?
さいごに測ったのが、いま着てるローブをつくったときなんですけど、
アカデミーに入学したときのことですからずいぶん前のハナシに……
えっと、ミリィはアカデミーに入ってから何年たつんでしたっけ?
>457さん
そうだったんですか?
ごテイネイにどうもありがとうございました!
ところで…それ単位はなんですか?
>458さん
ミリィはモテませんから…
恋の相談だったら、ほかの人に聞いたほうがいいと思いますよぉ
クライスさんなんか女の子に人気ありますし、
お名前わすれちゃいましたけど、街でよくナンパしてる貴族のおにいさんとか……
>459さん
お城にいるのは王子さまですし、双子でもないですよ?
………それとももしかして王子さまって双子だったんでしょうか?
それで生まれたときに、双子は禁忌だからっていうので片方が殺されてて、
いまでも夜になると妖精の木の根元から赤ちゃんの泣き声が………
ちょうど夏ですし、肝だめしなんかいいかもしれませんねぇ
ミリィは怖いのはダメなんですけどね
>460さん
アイドルコンテスト……
どうせミリィは出番なしなんでしょうねぇ……
男の子とまちがわれちゃうくらいですから………
>461さん
そんなことありません!それはヘンケンですよぉ!
錬金術でつくるアイテムはドクだけじゃありません!
たとえばしびれ薬とか、睡眠薬とか、生きてるナワとかバクダンとか………
>465さん
ひょっとしてネコちゃんのことですか?
たまに夜中に大きな声でなくことがあるんですよねぇ
しらべてみたら、発情期っていうのがあるらしいんですよぉ
だいたい3ヶ月に1回くらいの周期みたいですけど
ネコちゃんたちの恋の季節……ロマンティックですよねぇ
>466さん
牛さんのお乳ですかぁ?なんだかおもしろそうですねぇ
ザールブルグのあたりにはお乳がたくさんでる牛さんはいませんから…
ヤギさんも街のちかくにはいませんから、お乳はけっこう貴重なんですよぉ
人間の行商人さんから買うとけっこう高いし、
妖精の行商人さんはミリィのおうちには来てくれませんしねぇ
>467さん
「飽くなき向上心と探究心を持ち続けなさい」って、ヘルミーナ先生はいつもいってますけど
マリーさんくらいスゴい人になるとやっぱりそういう気持ちをずっと持ってるんですねぇ
ミリィもがんばって、はやくそういうスゴい人になりたいです!
>468さん
………………………………おっきいですねぇ
やっぱり男の人ってあれくらいの……
なっ、なんでもないですよぉ!
>469さん
ぼーっとしてて、そのせいで調合を失敗しちゃうのはたまにあるんですけど……
属性っていうのはちがいますよぉ
ミリィだってそんなにいつもドジなことしてるわけじゃ…
あ、また燃える砂と研磨剤をまちがえちゃいましたぁ
>470さん
へ?
>471さん
2番めの絵って、どういう動物さんなんですか?
ミリィのいなかには動物さんもたくさにたんですけど、見たことないですねぇ
さいしょのにがお絵でマリーさんといっしょに描いてあるのは………
妖精さんは成長すると色がかわるって聞いたことありますから、やっぱりプルクさんなのかな?
あたしには妖精さんのお顔ってみんな同じに見えちゃうんですよねぇ
メガネ買いなおしたほうがいいのかな?
>472さん
東国の料理なんですか?コレ
なんだかマシュマロみたいでおもしろいですねぇ
カステラのかわりにしてチーズケーキなんか作ったら
どういうお味になるんでしょうか……
さっそくためしてみますね〜
マ「こんばんは〜。今日も前振りなし」
プ「そろそろ前振りやめてみようかと…」
マ「ネタもあまりないしね…」
>465
プ「あぁ…確かに激しいよ…夜は特になぁ…」
マ「なに変な事言ってるのよプルク…」
プ「だって毎晩毎晩調合で激しいじゃないかぁぁっ!!
夜は普通寝るもんだぞぉぉぉっ!!」
マ「この忙しいのになに寝言を…早く蒸留水を作りなさいっ!!」
プ「…ふぇ〜い…」
>466
プ「今日もミルクが飲めるのはぁ〜、牛さんのお乳のおかげですぅ〜」
マ「…随分と機嫌がいいわね?プルク…」
プ「そういう訳じゃないけど…牛の乳搾りっておいらやった事ないから」
マ「まぁここいらでは、山羊の乳だしねぇ…牛ってあんまりいないんだよね」
プ「手近にいればおいらも絞りたいんだけどなー、牛の乳…」
マ「あれって難しいらしいわよ?ちょっとでも下手にすると、牛が怒って
暴れて蹴られるらしいから」
プ「楽そうで楽じゃないのね???市の乳搾りも…」
>467
マ「確かに夢と希望はてんこ盛りかも知れないけど…なんか、言い方があれよね」
プ「胸に誇張しているとか?」
マ「まーそんなもん。私の勘ぐり過ぎかなぁ…?」
プ「希望を胸に抱いて…とも言うし、勘ぐり過ぎだとおいらも思う」
マ「ん〜…でもさ、胸に抱いてもそのままじゃ何もならないんだよね…」
プ「実行に移す勇気?確かにそうだけど…」
マ「夢も希望もありゃしない…なんて言っているよりは、まだマシかも知れないけどね」
>468
マ「……………………」
プ「言った側から…」
マ「っていうか、この娘だれ?」
プ「知らない〜。しかし見事な揺れっぷり…気持ち悪くなってきた…」
マ「私のを見ても平気なくせに…」
プ「マリーはわざと揺らしたりしないだろ?」
マ「…まぁね…でも、大きさでは私の方が勝っていると…」
プ「競うなよ…たかが胸だぜ?」
マ「…その通りでございます…たかが肉体の一部なんだよね…」
>469
マ「それは本人に聞いてねー」
プ「おいら達ほんっと、何も知らない身だからなぁ…」
マ「私のドジっ子ぶりは…」
プ「この後に続くアトリエシリーズに引き継がれる程の神ぶり…」
マ「…嬉しくなんてない…そんな事言われてもちっとも嬉しくない…」
プ「基本中の基本って言われているからなー(笑」
>470
マ「ほっほっほ…」
プ「ふっふっふ…」
マ「…意味解らない〜…」
プ「元々意味なんてあるのか?」
マ「さぁ…?」
>471
プ「惜しい…その黒服が緑の服(今は紺色妖精)だ」
マ「髪の毛は茶色なんだ。顔は…大体みんなそんなもんだから…」
プ「だから見分けろよっ!!それより…下のは…うわぁぁっ!?」
マ「…こんなのここいらでは見かけないねぇ…」
プ「冷静に対処すなーーっ!!まったく違う作品だろぉぉっ!!」
マ「だっけ?でもこれもありかなーって…」
プ「いや、ないない…まったくない…」
>472
プ「はんぺん?」
マ「あのジパングの国のおでんって言う食べ物の一部?」
プ「それしかインスピレーション湧かないねー」
マ「今度食べてみたいなーはんぺん…」
プ「紀文のぉ〜…」
マ「だから商品名出すなって言うのに…それに、なんであんたが知ってるのよ?」
プ「一身上の都合により…」
>473-476 ミリィさん。
マ「まぁ〜…液化溶剤はまずかったわね…」
プ「どうせなら廃棄物Bとかを撒き散らして…」
マ「それもすっごくまずいと思うんですけどー…(汗」
プ「それよりはんぺんっ!美味しいらしいよ〜」
マ「食べた事はないけど…おでんって言うのに入れるんだって」
プ「後…ちくわぶとか、こんにゃくとか…巾着とかがんもとか…」
マ「随分詳しいじゃないプルク…」
プ「実は名無しの世界の食べ物図鑑を手に入れたのだ。色々と珍しいもんが載ってるのだ」
マ「私にも見せて〜…あら…ほんと、ジャガイモの煮っ転がしとか…美味しそう〜」
プ「今度みんなで作ってみないか?名無しの世界の料理…ミリィも一緒に〜」
マ「私は…このお正月の料理ってのが気になるなー。御節だっけ?」
プ「それは年の暮れに作った方がいいかもなー」
マ「それじゃマリーとプルクでした。またね♪」
プ「料理はぁぁぁ!男のぉぉぉっ!ろーまーんーーっ!!」
マ「…女性が作ったら駄目なのかぁぁっ!!?」
プ「台所とは違うのだよ…」
マ「なんかむかつく…」
ミリィちゃんも妖精を「飼う」の?
いやいやプルク君失礼。君はマリー姐さんの守護精霊のようなもんだよね。
子供は何人くらい欲しい?
>料理はぁぁぁ!男のぉぉぉっ!ろーまーんーーっ!!
じゃぁ今日の飯に妖精のだし汁必要だからこの温度70度のお湯に入れますね。
(プルクを担いでお湯にぶち込む)
っ!!こら逃げるな!!飯できねぇだろうが!!!
70度は温い気がする。
なんたって人間ではなく妖精。
最近、妄想力が落ちてきた・・・。
デカパイはマリーたんだからこそ許される
武器屋さんに行って、ちゃんとゴメンナサイって言ってきました!
なんとかゆるしてもらえたみたいでよかったですぅ
……でも「ゲルハルト」さんのことは結局おしえてもらえませんでした
あと知ってそうな人は…………
>マリーさん
東国のお料理の本ですか?おもしろそうですねぇ
えっと、お米をといでアカイキツネを砕いたものをまぜてスイハンキでふつうに炊く……?
アカイキツネって……材料のことでしょうか?スイハンキはナベみたいなものなのかな?
なんとなくおもしろそうですけど、コレはあたしたちにはムリみたいですねぇ
ナベはなんとかなるとしてもアカイキツネがどういうものなのか調べてみないと…
こないだちょうど産業廃棄物Bができちゃったところだったんですよぉ
フラムをつくろうとして失敗しちゃったから、
よく見たら、燃える砂じゃなくて研磨剤をつかっちゃってて…
でも……ブチまけるのはもうやめておきます
>481さん
あたしも毎日毎日いそがしくって………
お手伝いさんほしいんですけどねぇ
そのうち営業担当の妖精さんがきてくれるらしいんですけど
ミリィのおうちにはちっともきてくれないんですよぉ
>482さん
たくさん………………10人くらいかな?
家族で野球チームなんかつくれたらたのしそうですよねぇ
でも子供をうむのってタイヘンみたいですから………やめておきます
キレイな花嫁さんにはあこがれちゃいますけど…ね
>483さんと>484さん
………………………………………………!
もしかして、さっきのアカイキツネっていうのは……!
>485さん
想像力や発想力も、錬金術にはかかせないっていいますからねぇ
なにかいいおクスリは……
とりあえずマリーさんの「世界に笑顔を」くらいしかミリィには思いつきませんねぇ
マリーさんならもっといいおクスリを知ってるのかな?
>486さん
冒険者のミューさんとか、アカデミーショップのルイーゼさんもけっこうおおきいですよぉ
あとは……やっぱりキリー様とか
分かるぞ…ZZがみんなの力を…みんなの力がガンダムに!
マ「こんばんは〜。今日はやけに暑かったなぁ…まるで天然サウナ…」
プ「でもお陰で冷たいものは美味しかったよな。山羊の乳のクリームアイス…
大変美味しゅうございました…」
マ「あんた食べすぎ!大体その身体で、三つも食べるかぁぁっ!」
プ「冷たいものは別腹ですけん…」
マ「後でお腹壊しても知らないから…それじゃお返事!」
プ「…マリーだって…四つも食べたくせに…」
>481
マ「ミリィさんが妖精と契約したら、どんな子が来るのかな〜?」
プ「ちなみにおいらは、背後妖精と言われてますが…」
マ「ちなみに妖精との契約は「飼う」って感じじゃなく、お手伝いで雇うって
感じだから、その辺は誤解しないでね」
プ「思わずドナドナを歌いたくなってくるな…あ〜る〜はれた〜ひ〜る〜さがり〜」
マ「煩いから歌わんでよろしい…」
プ「ちぇ…声には自信あるのに…武器屋の親父みたいにオンチじゃないのに…」
>482
マ「もし私が結婚して子供を授かったら?前にも話した気がするけど…男の子と
女の子一人ずつ〜。上が女の子がいいなぁ」
プ「何で上が女の子じゃなきゃ駄目なん?」
マ「だって…最初に女の子を産んどいた方が、弟の面倒を見てくれるし…」
プ「そこまで子供に頼りきりますか普通…(汗」
マ「もうひとつ理由。長女長男の順番の方が、姉弟の仲もいいんだって」
プ「ふ〜ん…もし、兄妹だったらどうするん?」
マ「その時はその時。可愛がるわよ。せっかく授かった命なんだもん
まぁ元気だったら男の子二人でもいいんだけどね」
>483
プ「っ!!!あっちぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
マ「プルクのゆでだこ…あまり美味しそうじゃないわね…」
プ「訳わからん事言ってないで助けんかいーーーっ!!熱いぞごるぁっ!!」
マ「隠し味に調味料でも足す?それとも一気に茹で上げる?」
プ「そこでレシピなんて考えてるなよなぁ…」
マ「だし汁くらい取らせてやったら?さっきのアイスでお腹も冷えてたんだし…」
プ「あのなぁ〜…う…急にお腹が痛く…あぁ…駄目だ…で…」
(只今お見せ出来ない状態になっています。しばらくこのままでお待ちください)
マ「……で…どうするの?このだし汁…」
プ「…責任取って…>483に平らげてもらおう…おいら知らない。すっきりしたけど」
>484
プ「お前入ってみろぉぉっ!!マジ熱いんだぞっ!?」
マ「そしてこれの捨て場所に困っている訳なんだけど…あなたも持ってく?」
プ「気持ちいい温度は40度前後だろー。それ過ぎたら妖精だろうが人間だろうが
熱いに決まってるわいっ!」
マ「まぁ…ミュラ温泉も40度くらいだしねぇ…」
>485
マ「妄想力なんて衰えるものなのね…」
プ「妄想は錬金術でも大事なシナプスだからなー。衰えたら後が辛いぞ」
マ「錬金術師の場合は妄想じゃなく想像力。似ているようで全然違うわよ」
プ「でも『妄想は科学の力です』って台詞、どっかでなかったっけ?」
マ「ん〜…100歩譲って妄想だとしても、決して変な意味じゃないとは思うけどね…」
プ「(;´Д`)ハァハァこの数式のなんと美しい事か…とか?」
マ「結局そっちに例えるのね…あんたは…」
>486
マ「私言うほど大きくないわよ?もっと凄いのが上にいるし…」
プ「例えば?」
マ「んー…ミュウも結構いい線いってると思うし…シアだって実は…って感じだし…」
プ「キリーさんとかは逆にスレンダーぽいんだよな。大人の人って感じがする…」
マ「はいはい…キリーさんファンのあなたなら、そう言うと思うけどね…」
プ「でも確かにここいらで大きいのは、マリーしかいないかなぁ…」
マ「だから大きくないんだって。服装でそう見えてるだけじゃない?」
プ「それは違うとみんな心の中で思っているに違いない…」
>487-488 ミリィさん。
マ「まー確かに産業廃棄物をぶちまけたらやばいわよね…」
プ「ゲルハルトっておいらも知らない。なんなんだそれ?」
マ「さぁ?まぁ、その話は置いといて…アカイキツネ?」
プ「類似品にミドリノタヌキもあるのか?」
マ「アカイキツネ…なんだろう?そんな物入れて炊くのかなー?」
プ「だからミドリノタヌキもよろしくって…」
マ「もしかしてあずき?赤飯っていう料理もあるみたいだけど…」
プ「あまり詳しく知らないから、何ともいえないのだ」
マ「ちなみに想像力を豊かにするのは…精神の元B錠…あれが手っ取り早いかと…」
プ「元々は魔法力アップの薬だろそれ?」
マ「何でも応用は利くものよ…」
>489
プ「いけぇぇっ!ハイメガキャノンッ!!!」
マ「だから乗るな…またややこしくなってくるから…」
プ「!そこっ!!やらせないよっ!」
マ「駄目だ…こうなったらプルクはとまらないっと。しばらくみんなと一緒に見てよ」
プ「みんなで一緒に家族になればいいんだ!プル…」
マ「…あのー…そろそろとまりませんぁ?いい加減飽きてきたんですけどぉ?」
プ「そんな大人修正してやるっ!!」
マ「ひとりで修正でも訂正でもしてなさい。先に終わらせてもらうわ…」
マ「それじゃマリーと…まだ隣でなんかやっているプルクでしたぁ…」
プ「ダブルゼータにならなきゃ…いけない…ビーチャ!モンド!!」」
マ「…まだやってるし…(汗」
>…責任取って…>483に平らげてもらおう…おいら知らない。すっきりしたけど
あれ?おかしーなー妖精のだし汁ってもっと濃い味なはず・・・
「血と地獄の女神料理レシピ」
材料黒妖精のだし汁(20度の水で採ってください、黒妖精がいないのなら妖精の血で割り合わせます)
ぷにぷに玉(大さじ3、金はまずいのでNG)
蛇肉(森にいる蛇女が最適です)
魔法の草
「ぷる」の付く人肉、または妖精の肉(ないならウルフ肉でうまい!!)
蒸留水(5リットルはいる)
・・・切り刻ませろ!!食わせろー!!
ミリィはメガネ外すと実はマリーより美人
新婚家庭をシミュレーションしてみてください
赤ちゃんはどこからくるの?
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
ミ⊃⊃⊂⊂彡
495
分かった、今からミリィの眼鏡を事故に見せかけてぶち壊してくる。
このお手紙箱ができて2ヵ月半!
やっと半分まで埋まりましたぁ!
ここまでこれたのもみなさんのおかげですぅ!ありがとうございまぁす!
あと半分、ミリィもマリーさんたちもがんばっていきますよぉ!
……エリーさんはまだ来てくれてないですけどね
>マリーさん
精神の素B錠ですか……わすれてましたぁ
これもマリーさんがつくったおクスリなんでしたっけ?
材料につかう滝つぼのしずくは、冬にストルデルの滝でみつかるって聞いたんですけど
ミリィはまだみたことないんですよぉ
湖光の結晶も何回かさがしてるんですけど、まだみつからないんですよぉ
セキハンっていうお料理も、この本にのってますねぇ
あずきってお豆の仲間ですよね?それとゴマは何とかなるとおもいますけど……
なんかモチゴメっていう特別なお米も必要みたいですよぉ
これはこれでやっぱりタイヘンそうですねぇ
「一姫二太郎」って、東国のことわざにあるらしいですねぇ
やっぱりさいしょが女の子で、2番目に男の子のほうがそだてやすいって意味らしいです
東国でもホントの意味をしらない人がけっこういるとか…
>489さん
なんだかプルクさんのほうがくわしいみたいなので、パスさせてもらいますね〜
>494さん
あ、ウォルフさんのお肉でもいいんですね?
ザールブルグのそばにけっこういますから、狩ってくるといいですよぉ
ついでに魔法の草も取ってこれますねぇ
食べられないように気をつけてくださいね〜
蒸留水の準備してまってますぅ
>495さん
そ〜ですかぁ?ふふふ
でもミリィは、メガネがないとボンヤリしちゃってなにも見えないんですよぉ
知識の目薬っていうアイテムがあるらしいんですけど、あれってけっこう高いし、
じぶんで作りたくっても金色の鮭さんもみたことないですし……
>496さん
新婚さんですか?
エンバッハ家の息子さんとドナースターク家の娘さんの結婚式はミリィも見に行きましたけど
家庭は見たことありませんから…よくわからないですぅ
あ、花嫁さんのほうってマリーさんのお友だちでしたっけ?
マリーさんにきけばわかるかもしれませんねぇ
>497さん
いまちょうど下の>498さんのところにいますねぇ
>499さん
やっ!やめてくださ
………割れちゃいましたぁ
あ〜あ、よびのメガネあと27個しかないのに
そろそろまたあたらしく作ったほうがよさそうですねぇ
プルクんの俺様にやられた経験
ハンマーでおもいっきり脳天直撃
喧嘩仲裁にバズーカで大爆発
とんでもないもので襲う(マリーが防御したけど)
70度のなべにぶち込まれる
まぁこんなのはどうもいいとして、
今からプルクを切り刻んで血を手に入れて飯を完成させねばならない
このぷるくすごいよ、さすがはたーんえーのおにいさんだね
メガネを外してイケメンの俺の顔を見てくれ!
ああ、メガネをかけたままみないようにな。
うし、キスしようか。
メガネは27個もいらないと思います
それなら全て割れ
マプマプ、元気〜?
妖精としてオチこぼれ
プ「マリー…なんか凄いよ…お手紙箱」
マ「どうしたのプルク…って…あきゃあぁぁっ!?あ、溢れかえって…」
プ「また今夜も返事した後徹夜だね…」
マ「…仕方がないわよ…頑張ろ…」
>494
プ「なんでおいらが食われないといけないんだよっ!!」
マ「それに大体、そんなレシピ本なんて…私達は知らないしねぇ…」
プ「妖精の長老に言いつけてやる…可愛いおいらを食べようと企んでいる
人間がいるって、ある事ない事吹き込んでやる…」
マ「それは自由にしてくれて構わないんだけどさプルク…長老に言いつけて、
なにかメリットでもあるの?」
プ「…ないかも知れない…(汗」
マ「駄目じゃん…でも…蛇女の肉って…美味らしいよねぇ…」
プ「マリー…あんたまでそっち系に走るのかよ…」
>495
マ「まぁ、ミリィさんの方が若いんだもん。そりゃー私より可愛いはずだよ」
プ「歳には勝てないって認めるのかマリー」
ぐわっしゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!
プ「…遺体…つーか痛い…」
マ「もうあんたが食べられそうになっても止めないわよっ!?私は別に
対抗意識なんて燃やしてませんっ!歳の事も気にしてませんっ!」
プ「…その割には…今のパンチは力が篭もってた…」
マ「あんたがふざけるからよプルク…このバカ妖精…」
>496
プ「だとよマリー…後は任せた」
マ「任されても困るんだけどなぁ…大体新婚家庭なんて、想像もつかないよ…」
プ「シアにでも頼んでみる?まんま最中だし…」
マ「もう何年も立ってるんですけど…聞いてみようかなシアに…」
プ「取り合えずマリーだったら、朝はどう起こしたい?」
マ「私…?ん〜…ベットに近づいて…軽く相手の鼻をつまんで…そろそろ起きたら?
…とか言うかな…あははは…(汗」
プ「…夜のお休みなさいはどうするん?」
マ「よ…夜ぅぅっ!?ん…んーっと…お休みって言って…キスして…ベットに入って…」
プ「なんか顔が真っ赤だぞ(笑」
マ「だったら言わせないでよぉぉっ!!もぅ…知らないっ!」
>497
マ「今度はプルク、あんたに任すわね彡サッ」
プ「逃げるなぁぁぁっ!!まったく…素直に女性の下半身って言ってやれよ」
マ「…それ…凄くやばいと思うんですけど…なんか道徳的に…(汗」
プ「でも生物の出生なんて、殆どが交尾による繁殖だろ?何を今更…」
マ「そりゃそうだけどさぁ…私だって『コウノトリ』とか『キャベツ畑』なんて
言うつもりはないんだけど…」
プ「>497も知っていて質問しているよな。これは良くない。幼い子供からの質問なら
図解入りで説明してもいいけど」
マ「図解ってあんた…それだけは…ここ、全年齢対象なんだし…」
プ「あん?おしべとめしべを使うのが、そんなに悪いのか?花のなんだけど…」
マ「…びっくりさせないでよ…もぅ…」
>498
マ「…煩いなぁもう…人があれこれ気を使ってるのに、何がおっぱいおっぱいよ…」
プ「ほい、メガフラム」
マ「気が効くわね…それじゃ、せーっの!お前は赤ん坊かぁぁぁっ!!(どごーーんっ!!」
プ「死んだな多分…」
マ「いいえ…まだよプルク。>498は倒れながらもまだやっているわ…余程の執念なのか…
それとも幼い頃の記憶がそうさせているのか…」
プ「…こうなったら…テラフラムを使うしか残されていないのか…」
マ「たかがおっぱいごときにテラフラムは勿体無いかなぁ…」
プ「こうなったら…出してやれば?おっぱい…」
マ「あんたのを出しなさいよ…」
プ「妖精にそんなのあるかい…(汗」
>499
マ「残り27個…全部壊せたらある意味神ね…」
プ「全部事故に見せかけて?その前にミリィが新しいメガネをまた作るだろうし…」
マ「とにかく、人の物を壊すのは駄目よ?私だって自分の大事な物を壊されたら、
トコトン恨むもん」
プ「素直にミリィにメガネ取って見てって言えばいいのだ」
マ「そして頭の上に乗せてやって…」
プ「わしのメガネメガネ…とさせるっと…」
マ「プルクも段々解ってきたわね…」
プ「なんか解るのが凄く悲しいんですけど…」
>500-501 ミリィさん。
マ「滝壷のしずくは…午前中の方が見つけやすいかな?根気よく探さないと駄目だけどね」
プ「午後からでも見つかるけど滅多にお目に掛かれないからなー」
マ「要は早起きして探すしかないんだけどね」
プ「それよりもち米の件なんだが…」
マ「確かにこっちでは手に入りにくいしねー」
プ「と言うよりあるのか?」
マ「確か…西の方を探せばあるって聞いたけど…よく知らないけど…」
プ「うるち米すら滅多にないのに…」
マ「ま…どっかにかはあるわよ。何処かにかは…」
プ「そりゃー地球の裏側まで採取に行けばなぁ…」
>502
マ「一応阻止しとくね。あんな奴でもいないと何かと不便だし」
プ「おいらだって食われてたまるかっ!大体妖精を食おうなんて、心が荒んでる…」
マ「そんな事言うとまた狙われるわよあんた…」
プ「そしたらまた、マリーの裏に隠れるさ。これなら手も出せまい…」
マ「そりゃー助けるけどさ…あまり挑発しないでっての。大変なんだから…」
プ「おいらをどうか守ってねマリー様…うるうるうる…」
マ「わーっかったからっ!あまり私にべったりくっつかないでよ…歩きにくいったら…」
プ「だって…怖かとですたい…今日は一緒に寝てもいい〜?」
マ「…トイレにちゃんと行ってからね…あんたたまにやっちゃうから…」
プ「…そんな事ばらすなよマリー…(汗」
>503
プ「悪いがそっちはまったく知らない」
マ「ついでに私も知らない…」
プ「たーんえーってなんだ?」
マ「なんだろう…中世期のガンダムさん?ヒゲガンダムって言われてたけど…」
プ「知ってるんやんマリー…」
マ「中身は知らないのよ?何となく名無しさんの世界で…有名だったから…」
プ「西城秀樹が主題歌を歌ってたのも知らないのだ…」
マ「あんたはそれを知ってるのねプルク…」
プ「何はともあれここはアトリエの世界だからなぁ…」
マ「あのヒゲさぁ…錬金術で作れないかな?」
プ「無理だろ多分…」
>504
マ「これはミリィさんにお任せだね」
プ「キスしてもらえるといいよなー(笑」
マ「私だったら顔を蹴飛ばすけどね」
プ「ミリィに期待するのだ」
>505
マ「そんな事を言ったら…蒸留水なんかたったの99個しか保存できないんだよ?」
プ「つーか全てのアイテムがそうなんだけど…」
マ「本当は200〜300くらい欲しいのに…何がシステムの都合なんだか…」
プ「…システムってなぁにマリー?(汗)それより…毎度毎度材料が足りなくなって、
こき使われるおいら達妖精の立場も、ちょっとは考えてくれ…」
マ「それこそシステムさんに文句言ってよね?」
プ「だからシステムってなんじゃい?」
>506
マ「全て割ってしまったら…頭の上に乗せての芸が出来ない…」
プ「何を期待しているんだよマリーは…」
マ「だからぁ…メガネメガネって言うギャグがぁ…」
プ「もうやってられませんわ…」
マ「失礼しましたぁ…って、私達がやっても仕方がないんだけど…」
プ「もうミリィはあれだな。残りのメガネを金庫にでも閉まってしまえ」
マ「ある意味調合の材料より、大切にしないといけないかも…」
>507
マ「元気よ〜。ちょっと前半長くなり過ぎて、急いで巻いている所なんだけど…」
プ「確かに前半長すぎたよなぁ…もっと尺も考えないと…」
マ「そしてちょっと疲れてきたかなぁ?そろそろペンを握る手も痛くなってきたし…」
プ「名無しと違って、こっちは未だに紙とペンを使ってるからなー」
マ「らしいと言えばらしいんだけどね…まぁ元気だから、たまには遊びに来てね」
プ「今ならマリー特性のフラムもセットで…」
マ「付けませんっ!まったく…なに考えてるのよあんたは…」
>508
マ「これでいい?」
プ「いいんでない?多分…」
>509
プ「おいらは落ちこぼれじゃないやいっ!」
マ「これでもプルクは…今の妖精族のトップに近いんだよ?私はあまり褒めないけどね」
プ「おいらか従えている他の妖精も、由に10人はいるのだ…」
マ「結構プルクって…他の妖精からは尊敬されているらしいから…」
プ「そりゃー…マリーのアトリエ勤務って言えばなぁ…」
マ「それどういう意味よ?」
プ「…よく何年も無事で…っ言われている…」
マ「私のアトリエはお化け屋敷かぁぁっ!?」
プ「似たようなもんだろ…」
マ「それじゃそろそろ巻き〜…じゃなかった。この辺で。マリーとプルクでしたぁ」
プ「収録時間大幅に超えたなぁ…」
マ「…収録ってあんた…またそっちを引っ張るのかぁぁっ!?」
プ「まーまー…懐かしい人もいるだろうし…」
>だって…怖かとですたい…今日は一緒に寝てもいい〜?
これでは攻撃が出来ん・・・
そうだ工房を焼き討ちだ!!これならだし汁が得られる!!
やっぱり8月になると暑いですねぇ
街でみかけたネコちゃんが、あんまり暑そうにしてたので
飛翔亭のそばの噴水に入れてあげようとしたんですよぉ
そしたらすっごくイヤがっちゃって、あたしの手をひっかいて逃げていっちゃいましたぁ
………なにがいけなかったんでしょうか?
>マリーさん
早起きはニガテなんですよぉ
アカデミーにもいつもチコクしちゃいますし………
でも、アイテムのためですからしかたないですよね
こんど行ったらがんばってみます!
……さすがに名無しさんたちの国まで採取に行くのはタイヘンでしょうけど
ずっと西のほう?海よりももっと向こう?ケントニスよりも遠いんでしょうか?
うら側って……世界がまるいっていう話、ホントなんでしょうか?
あぁ〜、わからないことばっかりですぅ!
あ、ミリィは「メガネメガネ」じゃなくって
「トビマストビマス」の人のほうがすきですねぇ
>502さん
プルクさんって妖精さんですよね?
あたしたち人間とはカラダのしくみがちがうと思うんですけどぉ
血はちゃんと流れてるんでしょうか?
このへんヘルミーナ先生が研究してそうですねぇ
こんどの講義のときに聞いてみようかな?
>503さん
マリーさんもいってましたけど、がんだむっていうのもよくしらないんですよぉ
金属でできていて、人間の言うとおりに動くっていうことは
ゴーレムみたいなものなんでしょうか?
ホムンクルスもたしか似たようなものだって聞いたことありますから
これもヘルミーナ先生の分野ですねぇ
>504さん
牛さんとキスするんですか?
べつにジャマしたりはしませんけど…
ケガしても知りませんよぉ
あ、ひょっとしてマタドールさんの練習ですかぁ?
じゃ気をつけてがんばってくださいねぇ
>505さん
ミリィはわりとすぐメガネこわしちゃうので
よびはたくさん用意しとかないとダメなんですよぉ
……あ、また落としちゃいましたぁ
>506さん
ダメですよぉ!
まだ、こないだまとめて80個作ったところで、いま残ってるのが……
えっと、さっき落としちゃった分をひくと、あと74個ですねぇ
とにかく、ミリィのメガネは大事なものなんですから
わざとこわしたりしたらダメですからねっ!
わざとじゃなくってもこわしたりしないでくださいよぉ!
>507さん
元気みたいですよぉ
……「マプマプ」ってなんだか妖精さんの名前っぽいですねぇ
>508さん
なにも見えない……ですねぇ
あ、わかっちゃいましぁ
ルフトリングっていうアイテムがあって、ゆびにはめると目に見えなくなれるんですけど
その応用の実験なんですね?
ホントになにも見えないから、実験は成功だとおもいますよぉ
>509さん
妖精さんたちもやっぱりいろいろタイヘンなんですねぇ
ミリィもじつは留年中なんですよぉ
もっとがんばらないといけませんねぇ
>517さん
まだあきらめてなかったんですね…………………
お肉がウォルフさんので代用できるなら
ダシのほうもなにか他のものでなんとかなると思うんですけど
それでもやっぱりどーしても妖精さんじゃないとダメなんですかぁ?
ミリィ、巧くなってきたな。
空白の手紙をマリーは空白で返したが、
ミリィはルフトリングでの実験と言う内容で返してる。
…マリーもうかうかしてられないな。
ご褒美にパンツをあげよう
>521
前があまりにも酷過ぎなだけだって・・。
それと、ミリィのレスに目が慣れて来てしまったというのもあるが・・。
ヒャーハハハハ!
プルク!!
何故生きている!?
死んだ妖精がここにいちゃ駄目じゃないかプルク!
死んでなきゃあぁぁぁ!!
マリーとミリィの百合がみたいです
だからミリィは普通にキリーとだね・・
練成の時、―――パンッ
と手を叩いてみてくれませんか?
いえ、なんとなく。
おっぱいおかわり!
親友は今ごろラブラブしてるのに、
誰かさんはちんちくりんの妖精とジョブジョブしてるんですね
なんか凄い差がついちゃいましたね
不憫すぎます・・・
独り身こそが真の錬金術死への道
マリーのスリーサイズは上から382、357、366です。
532 :
574:2005/08/12(金) 19:04:16
>>529 だから錬金術師はみんなイングリドとかヘルミーナみたいに一生独身確定なんだよ。
現にマリー本人が言っている部分あるし。
>532
エリーも一生独身なのか…。
今からエリーをプロポーズしに行ってきまつ。
プ「こんばんはなのだぁぁぁっ!!」
マ「…どしたの?いきなり叫び出したりして…びっくりさせないでよ」
プ「ちょっと気合を入れてたのだ。食うか食われるか…ふっふっふ…」
マ「またぁ〜…もう今度は庇ってあげないからね?それよりお返事しないと」
プ「どっからでも掛かって来いやぁぁっ!!」
マ「駄目だこりゃ…」
>517
マ「あなたもそこまでして、プルクの出汁をとろうとしなくても…」
プ「燃やせるもんなら燃やしてみぃぃぃっ!!返り討ちじゃぁぁぁいっ!!}
マ「だからそこのバカ妖精!必要以上に相手を煽らないの!大体燃やされたら、
私が困るんだからね?」
プ「…そういやそうだね…すまんマリー」
>518-
プ「猫は普通…水を嫌がるんじゃないか?」
マ「そうだよねぇ…飼い猫なら慣れちゃって、お風呂とかに入る子もいるけど…」
プ「噴水の中はさすがにまずいだろ…猫も必死で抵抗するってもんだ」
マ「そんな事より…朝が苦手って言ってたけど、なんて事はないよ。そのまま起きていれば…」
プ「そりゃあんただけだマリー」
マ「…エリーちゃんも、よくやってたって聞くけど…」
プ「言い直す…あんたとエリーだけだ…」
マ「名無しさんの国はねぇ…海のずっとずっと向こう側。地球が丸いのはよく解らないけど」
プ「天動説を本気で信じているのかマリー…」
マ「だって…エリーちゃんの工房には、地球儀もあるし…」
プ「今一ピンと来ないけどな…」
マ「それより…トビマストビマス…」
プ「金ちゃん走りも加えてくれると更に…(汗」
>521
マ「言わないでぇぇぇっ!!(汗)前半押しちゃってて巻きが入っちゃって…」
プ「だからラジオネタはもういいって…」
マ「本音言うと疲れてました…もっと考えれば良かったのかもね…」
プ「でも後輩の成長は素直に嬉しいのだ」
マ「まぁね…先輩って、追い越されてなんぼ…だしね…」
プ「次はもっと気の効いた突っ込みを用意しておくのだ」
マ「空欄がまたあったらね…」
>522
プ「おいらが貰っておこう…」
マ「何に使うのよプルク…大体、男性用か女性用かも解らないってのに」
プ「ふっふっふ…最近おいらを狙う者がいるから…これをかけとけば気を散らせる事が…」
マ「プルク…あんた、やっぱりバカでしょ?あんたを狙っている人が、そんなのに
気を取られると本気で思っている訳?」
プ「だって…とっても怖いんだい…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「…またまた駄目だこりゃ…」
>523
マ「素直進歩は認めてあげようね…私だって前は散々言われたんだし」
プ「人は成長する生き物だからなー。おいらも最初のミリィの返事と比べると、
今の方が断然まとまっているしいいと思う」
マ「そうそう…だからそんな事言ってると、あなたが取り残されちゃうぞ?」
プ「みんなも一緒に成長出来たらもっと嬉しいのだ」
>524
プ「…来た…」
マ「さっきから言ってたのってこれ?なんかおかしな人がいると思ったけど…」
プ「マリーは手出し無用。これはおいらの問題だからね」
マ「解ったわ…まぁ頑張って…」
プ「(ピキーン!!)そこだぁぁぁぁぁぁっ!!!(ズシャアァァァァァッ!!)」
マ「今…何をしましたか?」
プ「時の石版をかけてスリープさせた。これでしばらくは無問題…ついでに
テラフラムでこいつをふっ飛ばすっ!!」
マ「それはいいけど…ここ、工房の中って事忘れないでね?」
プ「…どないしてこいつと石版、おいらだけで運べと…?」
マ「…ハレッシュでも呼んでくるわよ…ちょっと待ってなさい…」
>525
マ「嫌でぇぇす!」
プ「…それだけ?」
マ「うん。百合ってあれでしょ?植物…綺麗な花が咲くけど匂いがきつい奴…
あんなのになったら大変だよ…」
プ「いや…多分きっと、そっちの百合じゃないに100G賭けるけどおいら…」
マ「じゃあなんの百合なのよ?」
プ「だからさ…あのさ…女性同士のさ……あぁもうっ!誰かマリーに説明よろしくっ!」
マ「…だからなんなのよ…」
>526
マ「キリーさんがどうかしたの?」
プ「さぁね…でも、キリーさんはボーイッシュだけど、そっちの趣味はないと思われ」
マ「だからさっきから何言ってるのよぉ…全然解らないわよ…」
プ「お子様は寝ていろって事だよマリー…」
マ「ムカッ…あんたに言われるとは…」
プ「だっておいらは145歳だし…」
マ「無駄な老人!」
プ「うるせーーっ!!」
>527
マ「よく解らないけど…いいよ。それじゃ、せーっの!」
プ「がぶ飲みしたいときぃぃっ!!(パンッ!」
マ「…なによそれ?違うでしょプルク…もう一度。せーっの」
プ「これは罠に間違いないっ!気をつけろっ!」
マ「だからなんなのよまったく…もういい。練成の時ーーっ!(パン!」
プ「で…これってなんなんだ?」
マ「…さぁ?」
>528
プ「御代わりは20%増しとなりますが、よろしいかな?」
マ「だからまともに対応してどうするのよあんた…」
プ「だって御代わりを求めているみたいだから…」
マ「そんなの御代わりも減ったくれもないでしょ!?悪いけどここは工房なのっ!」
プ「…夢もロマンもないなぁマリーは…」
マ「そんなのに夢とかロマンとか求めてどうするのよ?まったく…男の人ってこれだから…」
プ「御代わりもういっぱいっ!!」
マ「そしてまた解らないギャグで締めようとするし…」
>529
マ「…私さぁ…帰ってい〜い?」
プ「何処に帰るんだよおいっ!」
マ「別にいいけどぉ…どうせ私は、ちんちくりんな妖精と、ジョフジョブしてるしか
能のない女ですぅ〜…ふんっだ!」
プ「拗ねてどうする?それに誰がちんちくりんな妖精なんだよ…」
マ「だから…あんた…」
プ「おいらさぁ〜…帰ってい〜い?」
マ「いいけど仕事はしていってね」
プ「…鬼…あんたは誠の鬼…(泣」
>530
マ「そんな事ないもん。ちゃんと結婚している錬金術師さんもいるもん…」
プ「してマリーは未だ独身っと…メモっとこ…」
マ「あんたね…ふぅ…こんな事やっているから、婚期も遠のくんだろうなぁ…」
プ「仕事が好き!じゃなかったのか?」
マ「仕事は勿論好きよ。一生の仕事だもん…でもねぇ…最近、ちょっと思うんだ…
このままでいいのかってね…老後とか特に心配…」
プ「だったらさっさと結婚すりゃーいいのに…」
マ「その相手がいないんだいっ!」
プ「…(理想だけは高いのな…マリーって…」
>531
マ「私は巨大生物かぁぁっ!?」
プ「こうなったら公開してやれば?スリーサイズ」
マ「だからさぁ…私にも解らないんだって。ちゃんと計ってないし…」
プ「なら今度シアに頼んで計ってもらいなよ」
マ「なんか今更って気もするしなぁ…服に困っている訳でもないし…」
プ「そのままだと、今度はミクロの世界に突入するぞ…マイナス何センチとか」
マ「もう好きに言っててください…秘密にしときたい事って、誰でもあると思うんだ…」
プ「…本当は…しっかりと計っているなこいつ…」
>532
マ「だからそれは特定の人物だけで…」
プ「まーイングリドもヘルミーナもある意味、男を寄せ付けないオーラが
出ているからな…」
マ「確かに…ああはなりたくないって思うけど、私もこのままだとやばいかなぁ?」
プ「だから早めに結婚しちゃえってのに…思ってくれる人がいる間に…」
マ「そんな人いたっけ?知らないわよ私は…」
プ「もう好きにしてください…おいら知らん…」
>533
マ「エリーちゃんにはダグラスさんがいるから駄目だよ〜」
プ「人の事はちゃんとまとめたがるのな…」
ま「だって…あの二人ならお似合いだし…ダグラスさんもいい人だしね」
プ「まぁマリーよりは恵まれているのかも知れないよなぁ…」
マ「いい男が側にいないとねぇ…まぁ、ハレッシュとかも勇ましいとは思うけど」
プ「知りすぎちゃうと駄目なんだろ?マリーは…」
マ「そうそう…一緒に冒険に出てて、こんな事もする人なんだぁって見ちゃったらね…」
プ「見たって…一体何を見たのよあんたは…」
マ「トイレってさぁ…採取の間は死活問題なんだよね実は…」
プ「もういいわい…何となく話が見えてきた…(汗」
マ「それじゃまた。ほんっとに死活問題なのよ!のマリーでした…」
プ「穴掘って埋めちまえ!のプルクもいました…」
マ「518-520でミリィさんって入れ忘れてた…」
プ「お騒がせしましたってか」
マ「あははは…脳内で…ね?」
プ「すまんミリィ…」
まあ、依然としてミリィのレスは似てない&面白くないけどね。
マリーが見ちゃっているように
マリーも見られちゃっているわけか・・・
>エリーにはダグラスがいる
…勝手な事を言うな!テラフラム投げつけるぞ!
そうだね。
ついでに・・それを言ったら、マリーと糞メガネの関係もなんだけどね。
今さら 愛なんて 欲しくないから
一時の快楽だけ 与えてくれ 君の手で…
>543
あなたはルーウェン派?ノルディス派?
俺もダグッチだけど。
>燃やせるもんなら燃やしてみぃぃぃっ!!返り討ちじゃぁぁぁいっ!!
んじゃ遠慮なく、ギガフラムとテラフラムぶち込みますね。
どごぉぉぉぉぉん
・・・あ、アカデミーが・・・
エリーはみんなの物だ
この世界には無限の可能性がある…。エリーがダグラスと結ばれる可能性があれば俺とエリーが結ばれる可能性もある…つまりそういう事だ。
だからキャラハンはもっと気を使えって言いたいんですね
うんこがにゅるっとね
ダッチワイフを作ってくれませんか?
クックック…
どうしたプルク?
シミュレーションでは10:0で私が圧勝だったぞ!!
マ「なんか凄いね…ここの流れ…」
プ「すぐお手紙箱が溢れかえるからなー」
マ「あ…次からは私、頻繁に来れないかも知れないけど…
何とか頑張ってお返事返していくからごめんね…」
プ「仕事が忙しくなるのだ。定期的に調合のアイテムの依頼が来たから」
マ「そんな訳で…私がいない間は、ミリィさんに頑張ってもらうと…
少しずつでも返せればいいんだけどなぁ…」
プ「まー…四日おき位にはなるかも知れんな…」
>541
マ「それはあなたがミリィさんの『一部』しか見ていないからだよ」
プ「おいら達だって…もうとっくに基本からは外れてたりするのだ」
マ「そうそう。だからミリィさんだって、今は模索しながらやっているんじゃないかな?
頑張っている人にそういう事言うのも、なんだかなぁって私は思うんだよね」
プ「かなり前においら達が通った道。今はミリィがチャレンジしていると思いねぃ」
マ「…いつから江戸っ子になったのよプルク…」
プ「てゃんでぃ!べらぼうめぃっ!!って、やってみたかっただけ」
マ「…相変わらず…あんたは…あほ…」
>542
マ「私の場合?もっちろんメガフラムを横に装備しているから、もし覗きに来たら…」
プ「みんなマリーは本当に投げるって知ってるのだ」
マ「それに冒険者達はみんな紳士的って言ったでしょ?」
プ「でもマリーは見ちゃった訳なんだよな?」
マ「見てませんって…私だってエチケットは守るもん…もっとも、偶然に遭遇しちゃった
事はあるけど…あの時は焦ったなぁ…終わってて仕舞ってたから直接は見てないけど…」
プ「惜しい…あともう少し早ければ…」
マ「バカな事言わないの…(汗」
>543
マ「えーーっ!?だって…エリーちゃんだって、ダグラスさんといる時は
まんざらでもない顔しているよ?」
プ「問題なのはエリーにその気があるのかって事だが…」
マ「きっと二人とも気づいてないだけよ。気づけばもう…」
プ「二人して奈落の底に転げ落ちるのか…」
マ「どうしてそこで奈落の底なのかなー?」
プ「…恋は盲目…」
マ「……それ言ったら…シアなんてどうするのよ?」
プ「あれって…政略…(略」
マ「馬鹿者ーーーっ!!それはないと真剣に思う私はどうすればいいのよっ!?」
>544
マ「糞メガネ?…なんだろ?」
プ「またお惚けを…メガネって言ったら、クライスしかいないだろ?」
マ「あぁ…あいつか…あんなのポイッ…だからね。私は…」
プ「この際贅沢も言ってられないんじゃないか?マリー…」
マ「…相手くらい私だって選びたいわよ…なんでクライスなんかが…
確かに…嫌いだけど、大嫌いじゃないけど…」
プ「…どっちなんだよ…」
>545
マ「それを私達に言われても…ねぇ…」
プ「一体どう快楽を与えろと…」
マ「それじゃ…アイテムでやってみよう。まずは媚薬を用意。そこにホムンクルズを
用意して…媚薬に浸してっと…そして精神の元Bを改良…出来たぁ♪」
プ「こ…これは…くねくね動く怪しげなホムンクルズ…」
マ「しかも媚薬の作用で、あなたの望みのままに対応します…後はとても言えないけど」
プ「…うわぁ…ある意味、一番作ったらまずいもんを…」
マ「私も…しーらないっと…彡サッ」
プ「おいおい…作った張本人…(汗」
>546
三人とも人格もいいし、腕も確かだし(ノルディスさんは調合の腕ね)
エリーちゃんも大変だぁ」
プ「待てマリー…ルーウェンはどっちかって言ったら、マリー寄りじゃ…」
マ「いいの。ルーウェンだって、歳の近い人の方がいいだろうし…実は私より
若いって知ってた?」
プ「少ししか違わないだろ…」
マ「でもノルディスさんは…アイゼルさんが想いを寄せているんだよね。
エリーちゃんもそれを知っているからなぁ…」
プ「結果的にはダグラスって訳か…」
>547
プ「…あ〜あ…おいら知らないっと…」
マ「…アカデミーが…あ〜あ…私もしーらないっと…」
プ「でもなんでよりによってアカデミー?」
マ「まさか…私の工房と間違えちゃったー…とか?」
プ「工房とは大きさが違うだろー。普通に考えても…」
マ「まぁ…壊れてしまったもんは仕方がないわよ。後はドルニエ校長先生が
頭を抱えるだけで…くれぐれも、私の工房と間違えたって言わないでね?」
プ「修理代請求されたら困るしなー…」
>548
マ「そうだよ。エリーちゃんはみんなに笑顔を振り撒くから、みんなから好かれるんだよね」
プ「みんなの共通の友達なのだ」
マ「綺麗にまとまったわね〜今度は…」
プ「マリーだってエリーと友達じゃん。おいらも友達だけど」
マ「まぁね…みんなから好かれるエリーちゃんって、幸せ者だよね」
>549
マ「パラレルワールドって言うんだよねそれ。確かにそういう世界もあるのかも」
プ「現にマリーだって、何かの手違いで冒険者になったりしてるもんな」
マ「あはは…それもそうだね。アカデミーの教師になったり、伝説の人扱いになっちゃったり…」
プ「だから>549とエリーが結婚している世界も…どっか端の方にはあるのかもな」
マ「…端ってあんた…また苛められても知らないわよ?」
プ「…おいらが幸せなパラレルも希望…」
>550
マ「ん〜…私達に出来る事は…ここで最善の返事を返す事だけなんだよね…」
プ「それにエリーの問題は、おいら達に言われてもなぁ…」
マ「あまり変に気を使いすぎるものあれだし…楽しくお喋りできればね…」
プ「気は使うけど金は使わない…とか…」
マ「それってドケチの大金持ちじゃない…私は必要なら、お金も使うよ?
みんなに奢ったりとかして…」
プ「いよっ太っ腹っ!」
マ「最近下半身が…って、ほっといてよっ!!」
>551
マ「汚いなぁもう…トイレはあっち」
プ「入ってから出した方がいいと、おいらも思います」
マ「だから工房の前は駄目……あ〜あ…プルクー。掃除しといてね」
プ「な ん で お い ら が っ ! ! ?」
マ「私は嫌だもん」
プ「…鬼マリーめ…(泣」
>552
マ「545>555参照…後は好きにしてぇ〜…彡サッ」
プ「…次においら達…果たしてここに立てるのだろうか…?」
マ「……無理かも知れないわね…」
プ「でもさ、人間の男って…あんなのが好きなんだよなぁ…」
マ「…困ったもんだ…」
プ「ところで…ダッチワイフって…なんだ?」
マ「…知らないで突っ込んでたの?あんた…」
>553
プ「ふっ…所詮はシミュレート…ちなみに「シュミ」ではなく「シミュ」だから」
マ「また…勢いに火をつけるような事をあんたは…私知らないから…」
プ「もっとも実戦ではおいらには勝てまい…」
マ「だから燃料投下はもういいって…それと>553さんも、あまりプルクを刺激
しちゃ嫌だよ?なんか怖いし…」
プ「大丈夫だってマリー。妖精の底力ってもんがあるから」
マ「どんな底力なのよ?」
プ「必殺っ!!泣いて平謝りっ!!」
マ「…何処が必殺なんだか…もう、二人して遊んでなさいっ!!私抜〜けたっと」
マ「それじゃ…次は多分…四日、或いは五日後…」
プ「早ければ二日後になるのだ…遅れがちになるかも知れないけど…」
マ「頑張ってお返事するから待っててね…マリーとプルクでした。また会おうね」
>553のは正解じゃないのプルク?
マ「ちょっとUターン…バカプルクのせいで…(汗」
プ「…>559…ごもっとも…||li _| ̄|● il|| 」
マ「まぁ…アホだから、うちのプルク…それじゃね…」
プ「バカアホ呼ばれて…一体どっちなんだか…」
>少ししか違わないだろ…
精神、肉体的には天と地の差がついちゃってるみたいだけどね。
マリーの体ってあったか!!ムッチリ・・・
昼間からげんきですねおねぇちゃん
∩∩
(・e・)<おっぱい見れて〜♪いっぱい勃てラれる〜♪
゜しJ゜
苦しいね
そろそろ流れを変えませんか?
流れを変えるためにもサリーとかヘルとかユーディとかルーベンス降臨希望
…
マルローネさん、お久し振りですっ♪
私も入ってもいいですかぁ?
とりあえず568は前のエリーじゃないので
お久しぶりは違う。
お返事しなきゃいけないお手紙、ちょっとたまっちゃったかな?
おまたせしちゃってゴメンナサイっ!
じつはきのうまでヘーベル湖にいってたんですよぉ
ここのところずっと暑い日がつづいてましたけど
たくさんおよいでこれて、とっても楽しかったですぅ!
そういえば帰ってきたときアカデミーのそばを通ったんですけど
なんか半壊してましたねぇ………
どうしたんでしょうか?
>マリーさん
あれからネコちゃんにきらわれちゃったみたいで
ちかよろうとすると怒っちゃうんですよぉ
せっかくミスティカをつかって、歯をみがくおクスリを作ったから
つかってあげたいんですけどねぇ
なんていいましたっけ?あのキンちゃん走りとかする人たち
えっと、セントルイスじゃなくってツービートじゃなくって
ビーアンドビーでもユートピアでもヤマグチクントタケダクンでもなくって……
あ〜もう、わすれちゃいましたぁ!
あ、ぷにぷに玉とミスティカがけっこうたくさん見つかったので
よかったらおすそわけですぅ
>521さん
ふふふ、そ〜ですかぁ?
……ほめられるたびにおんなじコトいってますねぇ、ミリィって
>522さん
ぱんつ………?
へぇ、腰まわりにつける下着ですかぁ
名無しさんたちってみなさんこういうの着てるんですねぇ
腰のあたりがあったかそうでいいかも……
勉強になっちゃいましたぁ!
>523さん
ミリィだっていっしょうけんめい練習してるんですよぉ!
前にくらべればいろいろ上手になってるでしょ?
……錬金術のウデもこれくらい成長すればいいんですけどねぇ
>524さん
プルクさんのお友だち?
じゃなくって敵みたいですねぇ
あ、時の石版の効果がそろそろ切れるみたいなので
とりあえずマリーさんのアトリエの前においときますよぉ
>525さん
それ、リリーさんの名前のことですよね?
ミリィの錬金術はまだまだですけど……
きっといつか、負けないくらいすごくなって
伝説の人になってみせますよぉ!
>526さん
きっ、キリー様!
キリー様がどうかしたんですかぁ!
たたたタイヘンですぅ!あああたあたアタシのキリー様が一大事!
いそいでなんとかしないと………
とっとっととととととりあえず何がどうなったのかきき聞いてこなきゃ!
>527さん
さぁ皆さん、お手を拝借!パパンがパン!
だ〜れが殺したクックロビン♪
ふふふ、ちょっとサービスしちゃいましたぁ
>528さん
そういうのは飛翔亭で…
はれ?あそこのメニューにミルクなんてありましたっけ?
>529さん
な〜みをジョブジョブジョブジョブかきわけて♪
もう一曲サービスしちゃいますよぉ
>530さん
ひとりだと死んじゃうんですか?そんなのこまりますぅ!
ミリィはまだまだ錬金術の勉強しないといけないのに!
……ホンキじゃありませんからだいじょうぶですよぉ
>531さん
こないだも聞いたとおもうんですけど、単位はなんなんですか?
>532さん
てことは、こないだエンバッハ家の息子さんと結婚したドナースターク家の娘さんは
錬金術師じゃなかったってことなんですかぁ?
はれ?あの人ってさいしょから錬金術師じゃないんでしたっけ?
ミリィはなにを言ってるんでしょうか?わからなくなってきちゃいましたぁ!
>533さん
あ、がんばってくださぁい
式にはミリィもよんでくださいね〜
……はれ?たしか錬金術師は結婚しちゃダメなんでしたっけ?
すいませんっ!いまのナシですぅ!
エリーさんが錬金術師じゃなくなったらここに来れなくなっちゃいますぅ!
>541さん
ミリィだってがんばってるんですよぉ!
錬金術の勉強とおなじくらいがんばってるんです!
これからももっとがんばりますから、そんなこといわないでください!
………………ところで「似てない」ってダレにですか?
>542さん
「見られる」っていえば、おもしろい話をきいたことがありますよぉ
「キレイになりたければ、常に『見られてる』ことを意識しなさい」って
えっと……南の国からきた踊り子さんだったかな?
たしかロマージュさんっていう名前だったとおもいますけど
>543さん
ひょっとして、アカデミーが半壊してたのは…………………
>544さん
たしかにミリィはメガネかけてますけど、その言いかたはあんまりですぅ!
訂正してくださいっ!
>545さん
こまりましたねぇ……
いまミリィのこの手でしてあげられることっていったら
アカデミーでならった「悶絶!くすぐり地獄への招待」くらいしか………
>546さん
…ザールブルグって平和なところだとおもってましたけど
あたしの知らないところでこんなハバツあらそいがあったんですねぇ
王さまや騎士さんたちは知ってるんでしょうか?
とりあえず通報しときますよぉ
>547さん
は、はれ?
なんかゴカイしちゃってたみたいですねぇ、あははは
>543さんごめんなさいっ!
>548さん
みんなのモノってわけじゃなくって、
エリーさんはエリーさんのモノですよぉ!
たしかにエリーさんは有名な錬金術師ですから
エリーさんの技術はみんなのためにつかわなくちゃいけないんでしょうけど
それでもエリーさん本人はエリーさんのものなんだから
ほかの人たちが勝手にどうこうしていいわけじゃないんですよ!
みなさんだって、ほかの人たちのモノにされたらイヤですよね?
それとおんなじことなんです!わかってくださぁい!
>549さん
ホントは機械論っていうのがあるんですよねぇ
この世界のすべてはある一定の法則でうごいているわけで
ホントにすみっこの、どんなこまかいことでも法則にはさからえないんですよぉ
だから、その法則がカンゼンに解明されてて、
しかも今現在の世界がどうなってるのかスミからスミまでわかったら、
今から1秒後の世界はぜんぶピッタリ計算できるんですよぉ
で、そのまた1秒後も、さらに1秒後も予測できて…
っていうふうにやっていくと、どんな未来のことでもわかっちゃうっていう
もちろんそんなスゴイことはイングリド先生でもドルニエ先生でもできませんし
この先ずっとできる人なんて出てこないんでしょうけど
それでもこの世界の未来はぜんぶスキマなくカンペキに決定してて
それ以外のことなんて何がどうなったって絶対におこらないっていうことなんですよぉ
でも、未来が決まっててもそれはアタシたちにはわからないから、
けっきょくは決まってないのとおんなじことなんですよねぇ
>550さん
も、もっとですかぁ?
いまだってけっこうタイヘンなのに…
でっ、でもっ、がんばらなくちゃいけませんよね!
わかりましたぁ!ミリィはやりますよぉ!
>551さん
わわっ!
なっ、名無しさんたちも気をつかってくれるとたすかるんですけど………
>552さん
あたしは女の子ですから、こういうのってよくわからないんですけど
とりあえずぷにぷに玉をとかしてビーカーに入れてかためてみましたぁ
あとはがんばってくださいね〜
あ、報酬はちゃんともらっておきますよぉ
あたらしいビーカー買ってこなきゃいけませんから
>553さん
たまにプルクさんとごっこ遊びする人がいますよねぇ
なんだか楽しそうですけど、よくわからないことばっかりだから混ざれないんですよぉ
ちょっとだけくやしいですねぇ
>559さん
そういうことだってありますよぉ
人間ダレだってまちがいや失敗するものなんですから
プルクさんは妖精さんですけど、たぶんおんなじことなんですよぉ
………………ミリィはいつも失敗ばかりですけど
>561さん
マリーさんと、ルーウェンさんっていう冒険者さんのことですよね?
どっちが天でどっちが地なんでしょうか?
>562さん
ミリィのカラダもあったかいですよぉ
ネコちゃんのカラダはもっとあったかいですよぉ
でも暑いから、あんまりやるとたくさん汗かいちゃいますよぉ
>563さん
ミリィはいつだってゲンキですよぉ!
>564さん
ぴっ……ピンクのウサギさん!?
二本足で立って、ヘンな歌を歌ってる!?
コレはすごい発見ですよぉ!
さっそく工房につれて帰って研究ですぅ!
まずは全身麻酔して、解剖して、それから……ふふふ
>565さん
苦しいんですか?だいじょうぶですか?
とりあえず葬儀屋さんよびましょうか?
>566さん
よくしらない名前ばっかりですけど………
あ、ユーディーさんってヘルミーナ先生からきいたことあるかな?
でもそれだけたくさん人がきてくれると、にぎやかで楽しそうですねぇ
>567さん
はれ?どこかでみたお顔ですねぇ
まえにこのお手紙箱にきてませんでしたっけ?
それでいったい今日はなんの御用ですかぁ?
だまってちゃわかりませんよぉ
>568さん
あっ、エリーさんがきてくれましたぁ!
…………
なんだかフンイキかわってませんかぁ?
まぁ、いいですよねぇ
これからよろしくおねがいしますね!
>569さん
へっ?
じゃぁ、エリーさんはフタゴだったんですか!?
これはタイヘンなことですよぉ!すぐにみんなに教えなくちゃ!
まずアカデミーのみんなと、それからイングリド先生たちと、
あと王室騎士さんたちと教会の人たちとと飛翔亭の人たちと職人通りの人たちと…
ああもう、とにかくいそがないと!
オッパイオバサンことマルローネだ!
マ「何とか来れた…ふぅ…疲れたぁぁ!」
プ「ふへへへ…採取の旅も…疲れる…」
マ「あんた楽してたくせ…荷物もってくんないし」
プ「妖精にその籠を持てと言うのかいっ!?」
マ「ついてくる意味ないじゃん…あんた…」
プ「飯作ったりしてやっただろ?おいらがいないとマリーったら、
その辺の草とかかじりかねないし」
マ「失礼ねっ!ちゃんと出先で調理くらいするわよっ!?」
プ「どんな調理なんだよ?」
マ「…ウニ焼いたりとか…オニワライタケを煮込んだりとか…」
プ「ちょっと待て!オニワライタケを食べてたのかっ!?」
マ「美味しいわよ?毒性さえ消せば」
プ「とても…真似できん…」
>561
マ「ほっといてよっ!どうせ私は…精神年齢だけは低いって言われてるんだもん…」
プ「まーまーマリー…まだ精神的におばさんになるよりは…」
マ「…それも…どういう意味なのよぉ〜…ルーウェンとはほんの少ししか違ってないのに…」
プ「ルーウェンは社交的だからなぁ…」
マ「私だって充分社交的だい…」
>562
マ「…いつ触ったのよ…?」
プ「いや…生きてりゃ暖かいだろ…体温があるし」
マ「ムッチリは言われても、あんま嬉しくないや…」
プ「ならべっとり?」
マ「汚らしいからやめて…」
>563
マ「うん。いつも元気一杯なのが私の取り得だもん。暑いけどへたばってらんないし」
プ「つーかいつも無意味に元気なんだよな…マリーは」
マ「それに疲労回復もちゃんとしているからね。祝福のワイン〜♪」
プ「人はそれをアル中毒と呼ぶ…何本も飲むなよなぁ…」
マ「いいじゃない…後に残らない体質なんだし私…」
プ「いや、そういう問題じゃなくって…」
>564
プ「あ…有名なうさぎさんだ〜」
マ「…ミリィさんの真似はやめようよプルク…それにこのうさぎ、なんか変だよ?」
プ「捕まえて実験台にでもする?野放しにしてても良くないだろうし」
マ「やめとこ…なんか身の危険を感じるから…素通りしとこうよ…」
>565
マ「うん…なんか今日は疲れちゃってて…うまくお返事が進まない…」
プ「キレがあまりないよな…今夜は…」
マ「なんか考えてお返事してると駄目だね〜私…」
プ「いつもは考えないで返事してるんかいっ!?」
マ「うん。乗りとテンポと勢いで…」
プ「少しは考えろよ…いつも…」
>567
マ「無口さん?何か調合の依頼ですか?あの…黙ってたら解らないんですけど…」
プ「…読めたっ!!この人はきっと、言えないような恥ずかしいアイテムを依頼
しようとしているんだ!」
マ「どんなアイテムなのよ?…あのー…用件がないんなら…そろそろ次に…」
プ「あ…黙ったまま消えてった…」
マ「図星突かれたのかな…またのお越しを〜…」
>568 エリーちゃん。
マ「ん〜…未だ前のエリーちゃんから連絡もないし…」
プ「へ?何言ってるのさマリー。エリーだろこの人…」
マ「なんとな〜く…雰囲気が違うって言うか…合鍵も持ってないし…」
プ「ならさ…せめて、前のエリーがちゃんと引退するまでは待ったほうが…」
マ「…もう…無理じゃないかなぁ?だったら私はいいけど…後は名無しさん次第だね」
>569
マ「私からは何も言えないから…後はみんなで決めて欲しいな」
プ「エリーはエリーに違いないしな…いっそマリーも…」
マ「私はまだここにいますっ!!何言ってるのよっ!?」
>570-578 ミリィさん。
マ「うわぁ〜…頑張ったわねぇ…お返事」
プ「一気に全部返したか…さすがだなー」
マ「でさ…キンチャンバシリは知らないのに…どうしてくっくろびん…とか
知ってるのかなぁ〜?」
プ「な〜みをジョブジョブ♪その手があったかーっ!メモしとこ」
マ「メモるなメモるな…ちなみに…コント55号…」
プ「マリーも何故にそれを知ってる?」
マ「だって…名無しさん達の世界を覗いてて…」
プ「今はいないだろ…何十年前なんだよ…」
マ「それにしても…ミリィさんも、キリーさんファンだったんだ…」
プ「!おいらのキリーを取るなぁぁぁっ!!」
マ「誰があんたのキリーなのよ?このアホ…」
>579
マ「…プルク…」
プ「ほいっ。フラム20個お待たせー」
マ「ありがと…誰が…誰がおっぱいおばさんなのよ…この…アホーーーーっ!!」
(ドゴォォォンッ!!チュドォォォォォォンッ!!)
プ「…今日も全開でフラムが宙に舞ってます…」
マ「プルク!フラム追加っ!!」
プ「…まだ投げ続けるのかよこの人…」
マ「それじゃこの辺で…今日は本当にテンション低くってごめんね…」
プ「いつものキレがないのは疲れているからなのだ…」
マ「マリーとプルクでした。次はもっと頑張るからね…」
プ「と…おっぱいおばさんが申しております」
マ「プルク…あんたもフラムを30個ほど投げようか?」
プ「跡形も無く消え去るからやめて…(汗」
お疲れ様です姐さん
ペットのプルクとはいつも息がぴったりですね
オッパイババアことマルローネだ!
色んなところがたれマルローネ
>プルク…あんたもフラムを30個ほど投げようか?
だし汁取れるからよろしく。
ってことでテラフラムぽいっと・・・
どごぉぉぉぉぉぉぉぉん・・・・
こう言っては何だが、テラフラムはそこまで威力は高くないはず・・。
恋の病に効く薬は本当にないのでしょうか?
腹筋やったあと腹が下るのはなぜ?
胸も腹も垂れてる人に聞く事かよ
何度かお話した「ゲルハルト」さんって人のことなんですけど、
アカデミーをつくったリリーさんの
護衛をしてたことがあるっていう話をおもいだして…
イングリド先生ならなにか知ってるかもしれないって思って
ちょっと聞いてみたんですよぉ
そしたら「武器屋にいつもいるじゃないの」って言われましたぁ
……どういう意味なんでしょうか?
>マリーさん
そうそう!コント55号!
ホントは知ってたんですよぉ!ただちょっと知らなかっただけなんですよぉ
マリーさんも採取にいってたんですねぇ
オニワライタケならアタシもたまにたべてますよぉ
でも、お酒の木の樹液をまぜないとカラダに悪いですから
ないときはあきらめて、ガーゴイルさんとかヘビ女さんとか狩るんですよぉ
そういえば妖精さんって、いつもはどんなモノを食べてるんでしょうか?
ヘルミーナ先生が、水と日光さえあれば養分はじぶんで作れるっていってましたけど
なんだかちがうみたいですし…
>579さんと>587さんと>588さんと>593さん
それじゃあひさしぶりに………ふふふ、いきますよぉ〜
ワ シ を な め る な よ っ !! (SLASH)
でも……
こういうお手紙へのお返事のたびにおなじことしてたら、そのうちあきちゃいますよねぇ
なにかもっとあたらしいコトかんがえないといけませんねぇ
>585さん
あたしからも言わせてもらいますよぉ
マリーさん、いつもおつかれさまですぅ!
>586さん
ペット?
ポリエチレンテレフタレート?
かるくてジョウブで加工しやすい上に安く作れるから、
名無しさんたちの世界ではビンの材料につかわれるって…
でもコレ、リサイクルがけっこうむずかしいって聞いたことありますよぉ
ビンにするとかさばるから、ゴミしょりもタイヘンみたいですねぇ
みなさんはそこらへんにすてちゃダメですよ!ミリィとのやくそくです!
>589さん
テラフラムって、なげて使うんでしたっけ?
ミリィは作ったことないんですけど、エリーさんの図鑑で見たことありますけど
Tの字のカタチをしたキバク装置がいっしょについてたはずですよぉ
それに……
>590さん
やっぱりそうですよねぇ
なにかほかのアイテムとカンちがいしてるような気がしますねぇ
>591さん
あ!ピッタリなのがありますよぉ
ミリィも昔おせわになったおクスリで
「忘れ薬」っていうんですけど
でもコレ作るのけっこうタイヘンですからねぇ
報酬はたくさんもらわないといけないんですけどいいですかぁ?
>592さん
………なぜでしょうねぇ?
知恵の香油って頭からかぶるとどうなるの?
人知を超えた知恵ってなに?
>なにかほかのアイテムとカンちがいしてるような気がしますねぇ
もっと言ってやれ。
特にマルローネにな
何かえっちなアピールをしてください
600 :
以上、自作自演でした。:2005/08/20(土) 02:05:00
美味しいものが食べたいな〜
721げと
>601
・・・え?
マ「こんばんはぁ〜」
プ「前降りないから唐突にレッツゴー」
マ「…確かにその通りだけどさ、もっと言い方が…」
プ「ないものはないっ!」
マ「だね…それじゃお返事行くね」
>585
マ「ありがと〜。なんかそう言われると嬉しいな…」
プ「おいらには何もないのかぁぁっ!?」
マ「私から言ってあげるわよ…お疲れ様プルク…」
プ「マリー…あ…ありがと…へへへ…」
マ「だから…今夜も徹夜で頑張ってね♡」
プ「……一瞬でも…マリーが天使に見えたおいらがバカだった…_| ̄|○ 」
>586
プ「誰がペットじゃ!!誰がぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マ「プルクはペットなんかじゃないよ。あまりり失礼な事言わないでっ!」
プ「マリー…やっぱマリーは…おいらの事を思いやってくれるんだね…」
マ「プルクは…私の下僕みたいなもんなんだから…」
プ「っ!!!!!!!」
マ「どしたの?プルク…」
プ「…研磨剤…磨いてきまぁ〜す…シクシクシクシクシクシクシクシク・・・」
>587>588
マ「誰がいろんなところが垂れてておっぱいばばぁマルローネなのよぉぉぉっ!!」
プ「ほい、クラフト」
マ「サンキュプルク。それじゃまとめて行くわよ〜っ!食らえぇぇぇっ!!」
(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)
マ「はぁはぁ…どう?まだたれてるなんて言うつもり?」
プ「…息がないぞ…二人とも…(汗」
マ「三日後には生き返るわよ…」
プ「…いいのか?」
>589
プ「彡サッ」
マ「相変わらず隠れるのだけは上手いんだから…」
プ「マジ食らったら間違いなく死ねる…」
マ「まぁ、それもそうなんだけどね…」
プ「つうか、まだおいらのだし汁諦めてねーのかよ…」
マ「一度くらい分けてやったら?あんたのだし汁…」
プ「んなもんないやいっ!実ならいくらでもあげるけど」
マ「…実って……想像するのやめとこ…ご飯前だし…」
>590
マ「実は私はテラフラムって、あまり良く知らないのよ…」
プ「メガフラムまでだからな。おいら達の場合…」
マ「でもさ、テラフラムってその上を行くアイテムじゃないの?」
プ「ギガフラムとどっちが上なんだろー?」
マ「それすら曖昧なのよね…どっちなんだろ?」
>591
マ「ないわね…大体、恋に効く薬って、エリーちゃんなら作れるかも知れないけど…
私のデーターベースには入ってないんだ」
プ「惚れ薬だろ?確かにマリーデーターにはないアイテムだよな」
マ「それにさ、そんなのを利用しても…本当の愛は手に入らないと思うんだ。
前にも言ったけど、あれは冷え切った夫婦仲を取り戻す為のアイテムだもん」
プ「恋の病って訳じゃないしなー…」
マ「あくまでも緊急用って解釈してね」
>592
マ「解りません…そんなのやった事もないし…」
プ「だから垂れるんだろ…」
マ「そんな事ないもんっ!スレンダーさには自信あるもの…」
プ「ほ〜…なら見せてみ?」
マ「私の写真なんて、そこら辺に転がってるわよ…たぶん…」
>593
マ「…もう一度言ってくれるかなぁ?(にっこり…)ここに、試したい爆弾があるんだけど…」
プ「それはやめとこう…洒落にならんし…」
マ「ちぇ…せっかく、新型のオメガフラムを開発したのに…」
プ「また…公式にはないアイテムを…(汗」
マ「だって…オリジナルだもん…」
プ「ややこしくなるからやめとけって…無断改造は…」
>594-596 ミリィさん。
マ「お酒の樹の樹液なら、沢山ストックがあるのよ。前にエリーちゃんからもらったのが」
プ「あれ…独特の匂いだよな…おいらにはいい香り…」
マ「確かにあんたは、熊をおびき出す薬でトリップしてたけど…」
プ「思わずぷにぷに(マリーが作った偽ぷにぷ)を追いかけてたもんな…_| ̄|○ 」
マ「まぁ、私はお酒は作らないから、そんなのにしか使い道はないんだけどね」
プ「それより…(>595参照)ミリィ…強えぇ…」
マ「ほんと…強すぎだね…私も言ってみようかな?」
プ「やめとけって…恥晒すだけだぞ」
>ガーゴイルさんとかヘビ女さんとか狩るんですよぉ
マ&プ「…蛇肉は…美味っ!!!」
>597
マ「私にはまったく知らないアイテムでございます…(泣」
プ「ミリィがフォローしてくれるだろ…」
マ「知恵の香油自体知らないもんなぁ…私って…」
プ「世界が違うから仕方がない…」
>598
マ「悪かったわよ…私は自分の世界の以外、殆ど無知だもん…」
プ「自分の世界のも怪しいんだけど…」
マ「そこ…余計な事言わない…」
プ「勉強はしてきているはずなんだけどな…多すぎて理解出来にくいってのもあるんだよ」
マ「…媒体がねぇ…ないからねぇ…」
プ「誰かくれ…アカデミー宛てに送れ…」
>599
マ「嫌です」
プ「また簡素な…」
マ「だってさ…私が『うっふぅ〜ん♡』とか…『胸が苦しいの…』とか…
はっきり言って似合うと思う?」
プ「…空恐ろしくはあるが…似合わないとは思う…」
マ「空恐ろしいまで言うか…まぁいいけど…」
プ「だってなぁ…普段が『うっきゃぁぁぁぁっ!!』とか、『うにぃ〜』だしなぁ…」
マ「…それはそれで悪かったわよ…」
>600
マ「まずは600ゲットおめでと〜。きっといい事があるかもね♡」
プ「で…美味いもん、おいらも食いたい…」
マ「昨夜の残りのキノコシチューならあるわよ…食べる?」
プ「それとくるみパン…いつも代わり映えしないけど、あれが一番!」
マ「そうね…私もそれにしよっと。>600さんも一緒に食べる?」
プ「とても美味しいのだ…マリーが作ったもんにしては珍しく…」
マ「プルクにはやっぱあげない…」
プ「殺生やでぇぇぇっ!!」
>601
マ「…?721…?」
プ「これが噂の誤爆と言う奴ですか…これは珍しい…」
マ「その言い方…なんか、すご〜く嫌な予感がするんですけど…」
プ「…さうですか?」
マ「あー…もういいわ…そのうち「頭上の余白は…」なんて言い出しそうだから」
プ「マリーが後押ししてりゃ、世話ないじゃん…」
>602
プ「さぁ、ご一緒に〜『え?』…なんか空しい…」
マ「だったらやるなっての…でも、私もびっくりしちゃったよ…」
プ「これはひょっとして…珍しいものなんでしょうか?ありがたやありがたや…」
マ「だからそれはもういいって…」
マ「それじゃまたね。マリーとプルクでした」
プ「お粥ライスとカレーフラッペが食いたい…」
マ「死ぬほど食べてなさい…一人で…」
工房から出ずに何年も寝倒すのが真の錬金術士のありかたですよね。
妖怪タレチチオババことマルローネがいるスレはここですか?
>精神年齢だけは低いって言われてるんだもん
最近はそうでもない部分もあるみたいです。
ルーウェンは肉体的にも精神的にもまだ良い意味での若さを保ってますが・・
いや、別に良いです。
これ以上はいえません。
色んなところでおばさん丸出しな上に、精神的に悪い意味で稚拙な部分が残っているなんて言えません。
マリーのまんまみてクライスのちんちおっき
マリーのまんまは臭くて汚いだけだからちんちも萎えるよ。
マリーの画像探したらたくさん見つかりました。
公式を含めてメチャクチャ美人でスタイルいいじゃないですか!
って褒めたいんだけどそういう空気じゃなさそうですねー
じゃあ、上の固有名詞をエリーに変えといてください
ミリーのは影も形も見当たりませんでした・・・
ルフトリング+グラセン鉱石=インビイジブルグラセン
この鉱石さえあれば月明かりでしか見えない剣や槍や鎧を作る事が出来る。
ただ問題は……
マリーは美人、エリーは超超超超超美人
>614
おまいはマリーも知らずにこのスレにいたのか・・。
マリーのラブハンドルは掴み心地いいねっ♪
>614
馬鹿の一つ覚えみたいに年増ネタばかり書いてるのはどうせ1人か2人だろうから
気にせず好きなものは好きと言った方がいいよ。
ああいう奴らってリアルで女と会話したことないからネットでも
同じような加齢ネタでしか女性キャラハンをいじれないんだろうな。
こんなコミュニケーション能力皆無のカス童貞なんかに気を遣って
言いたいことを言わずにいるなんて明らかにおかしな話だからね。
それにしても>610みたいな奴を見てると本当に頭弱いなと思う。
細部だけ変えて同じような内容をひたすら書き続けるしか能のない池沼。
いや、同じ言葉を繰り返すだけならオウムにだってできる。
同じような書き込みばかりだとキャラハンがレスに困るとかそんな基本的な
ことも考えられずとにかくスレにへばりついてるだけの無能なゴミだなこいつは。
少しはウチら白百合を見習え。
お前のようなキャラにろくにネタも振れない糞名無しは1人だっていないぞ?
太陽に移らなければ今だって俺達のスレは脚光を浴びてたはずだしな。
なんだかここ何日か雨ばっかりですねぇ
お外にでかけるとお洋服がぬれちゃいますから、
ここ何日かはずっと工房にとじこもって
アイテムの調合をしてるんですよぉ
日ガサみたいに、雨をよける道具でもあればいいんですけどねぇ
>マリーさん
お酒の木の樹液、いただきますぅ
たしかによく使うんですけど、東の台地ってけっこう遠いし、
モンスターさんも強いからなかなか取りに行けないんですよね〜
ありがとうございました!
あの緑のヨロイをきた冒険者さんに教えてもらった必殺技なんですけど
やっぱりコレばっかり使うわけにもいきませんから
ほかの人にもいろいろ教えてもらおうとおもうんですよぉ
そしてそのうちミリィのオリジナル必殺技を……ふふふ
あ、プルクさんおなかすいてるみたいですねぇ
ウンケル帝王液の1リットル一気の用意をしときますね〜
>597さん
知恵の香油は、「創世記」っていう本がないと作れないって聞いたことありますよぉ
なんでも、この三千大千世界すべてを六日六晩かけて創造した
天空におわす大いなる万物の父が著した本で、
森羅万象ありとあらゆる事象すべての成り立ちが載っていて、
手にした者は天地創造に秘められた神秘なる最奥の謎を
たちどころに白日の光の下に明らかにするであろうっていう……
そんなスゴイ本がないと作れないアイテム………
ふふふ、なんだかウズウズしてきちゃいましたぁ!
いつの日かかならず、ミリィはこのアイテムを作ってみせますよぉ!
>598さん
べつにいいんじゃないかなって思うんですけどねぇ
なにかを知らなかったりカンちがいしてたりすることくらい
>598さんにもあるでしょ?
だれだっておんなじなんですよぉ
……とくにミリィは
>599さん
え、え、えっと………………あははは、こまりましたねぇ
そういうことは錬金術とあんまりカンケイありませんし
ミリィは男の子とまちがわれちゃうような女の子ですから……
踊り子さんとか、>468さんとかにおねがいしたほうがいいと思いますよぉ
>600さん
錬金術とお料理はにたようなモノですけど、
それでもホントにおいしいモノをたべたかったら
ちゃんとしたお店に行くのがイチバンですよぉ
ミリィの工房のウラにはパン屋さんがありますし、
飛翔亭はお酒がセンモンですけど、食事もだしてくれますし
職人通りにはほかにもお店がたくさんありますからさがしてみてくださいね〜
>601さん
ナ ニ ィ
7 2 1 ッ!?
>602さん
あ…
ビックリしてヘンなこと言っちゃったみたいですねぇ、あははは
気にしないでくださいね〜
>609さん
たくさんねるのは大事なことなんですよぉ
「じゅうぶんな食事と休養は戦士には不可欠なものだ」って
お城の騎士さんも言ってましたしねぇ
その点ミリィはバッチリですぅ!
冒険者としてもやっていけるかもしれませんけど
あくまでアタシは錬金術の道をすすみますよぉ!
>610さんと>611さんと>612さんと>613さん
防 御 が 甘 い っ!!
…………………はれ?
お城の騎士さんに教えてもらった必殺技だったんですけど
これ、一人の相手にしかきかないんですねぇ
>614さん
やっぱり………
前にもいっしょうけんめい探したことがあるんですけど
どうしても見つからなかったんですよぉ
やっぱりお二人のほうが有名ですからねぇ
ミリィは男の子とまちがわれちゃうような女の子ですし…
>615さん
ただ問題は……名前が長すぎちゃうことなんですよねぇ
アイテムの名前は7文字までってきめられてますからねぇ
アカデミーをつくったリリーさんのころは8文字のアイテムもあったみたいですけど、
それでもまだ足りないみたいですねぇ
がんばって、みじかくてピッタリな名前をかんがえてくださいね〜
>616さん
もしエリーさんがここに来てたら……
なんて返事するんでしょうねぇ
>617さん
じゃっ、じゃぁ、>614さんはミリィのファン
………あたしのお顔も知らないみたいですから、ちがうみたいですねぇ
やっぱりエリーさんのファンなんでしょうか?
>618さん
マリーさんのアイテム図鑑は読んだことがあるんですけど……
そんな名前のアイテムや器具ありましたっけ?
でもマリーさんが作ったアイテムですから、きっと使いごこちもいいんでしょうねぇ
どんなアイテムで、なにに使うのか、キョウミがありますねぇ
>619さん
お気持ちはうれしいですけど
こんなところでケンカなんかしたらダメですよぉ!
とにかくおちついてください!
みんな仲よくしなきゃダメだって、たのしくお話しなきゃいけないって
序文にもかいてあるんですよぉ!
マ「こんばんは」
プ「なのだ」
マ「あんたさ…挨拶で手抜きしてどうするのよ?」
プ「まぁいいじゃん。マリーが言ってくれたんだから。二度手間はいゃん…」
マ「…また…叩かれても、私は知らん振りするから…」
プ「…いゃん…(汗」
マ「あ、今日はショートバージョン…ごめんね」
プ「マリーこそ手抜きやん…」
>609
プ「まさか…あれを実践した兵がいたとは…」
マ「血の雨のエンディングね…音声だけなのは、せめてもの理性?」
プ「実際にあれを見ると、立ち直れなくなりそうだからなー」
マ「ほんと…実は…一度だけ、私自身もやってみてたり…」
プ「…あほですか…マリーは…」
>610
マ「…我慢よマルローネ…我慢我慢…」
プ「顔引きつってますぜ…マリー親分…」
マ「いいのよ…例えどんな事言われても、にっこりと返せる度胸があれば…」
プ「妖怪垂れ乳って言われて、にっこりと出来るもんなんだろうか?」
マ「修行の成果ね…もう、何でも来いってんだ…(汗」
>611
マ「…||li _| ̄|● il|| もう…言われたい放題って感じよね私…」
プ「まぁ…イ`…」
マ「でも確かにルーウェンは大人だなぁ…ちゃんと、ご両親を探して、
旅を続けているんだし…」
プ「冒険者は大人な人が多いよなー」
>612
マ「ありえませんから…クライスの前で見せるわけないし」
プ「っていうか誰も見たがらない…」
マ「ほっときなさい…次っ!」
>613
マ「…もぅやだぁ〜…私帰るぅぅ〜…」
プ「おちけつっ!いや、落ち着けマリー!帰るったって、ここはマリーの工房…」
マ「やだぁ〜!!もぅ、グランビル村に帰るぅぅ〜!!パパー!!ママーっ!!!」
プ「あかん…幼児退行現象を起こしてる…(汗」
マ「ヒック・・・エク・・ヒック・・・ヒク・・・」
プ「茶でも飲め…マリー…」
>614
プ「落ち着いた?マリー」
マ「ん…なんとか…ごめんねプルク…」
プ「でも褒められてるぞマリー…美人だってさ」
マ「あはは…なんか嬉しい…って…その後が…後が…」
プ「まぁ…エリーも可愛いからさ…マリー…」
マ「…まぁ…言ってくれただけでもありがたいんだよね…きっと…」
>615
プ「昼間はまったく見えないってか?」
マ「夜に戦う人専門って感じよね。でも…明け方とかに襲われたら、どうするんだろ?」
プ「持ってる自分でも見えないと、取り様がないとも言えるよな…」
マ「まさに手探りの攻防戦って感じ…」
>616
マ「ありがと。もうそれでもいいや…エリーちゃんは確かに可愛いもん」
プ「まー…まだ、垂れ乳言われるよりはマシ…」
マ「!!…帰るぅぅぅ…」
プ「そこでまた幼児退行現象かよっ!?勘弁してくれ…」
>617
マ「そんな事いったら、私だってミリィさんを知らずに、お返事一緒に
返していたりするんですけど…」
プ「一番救いようがないよな…おいら達…(汗」
マ「だね…せめて、お話だけでも知ってればねぇ…」
プ「そんな所だよなぁ…」
>618
マ「ラブハンドル?なにそれ…」
プ「なんだろー…おいらもまったく解らないっと…」
マ「ラブ&ピースなら知ってるけど…」
プ「世界に愛と平和を…って意味だろ?」
マ「そう。でもラブハンドルってなんだろ?」
>619
マ「ありがとー…でも、心配しないでね」
プ「おいら達はそれをもネタに変えられるから、大丈夫だよ」
マ「伊達に何年もマリーでい続けていないしね…」
プ「だから落ち着いて、全ておいら達に任せてくれると嬉しいのだ」
マ「それこそラブ&ピース…だね」
>620-623 ミリィさん。
マ「樹液はもうすきなだけ…無くなったら、またプルクに取りに行かせるから」
プ「へーへー…何べんでも取りに行きますよーだ」
マ「それよりさ…緑の鎧の人?んー…誰だったっけ?」
プ「緑の服の人なら知ってるけど…あぁ、クーゲルさんだよマリー」
マ「あー…そう言えば、緑の鎧を着てたっけ…私はあまり話さなかったから…」
プ「有効ポイントも減ったくれもなかったからなー」
マ「次はお話してみたいけどね…なんか壊そうなんだよねあの人…」
マ「それじゃ…垂れ乳の臭いのって酷い扱いだったマリーでした」
プ「今回はおいらは楽…出汁発言出てないしー」
マ「んな事言ってると…次にまた来るわよ?」
プ「嫌っす…(汗」
怒ってるイングリド先生激カワイイ、怒られてるマリーワロタ、Best END だね。
あのお仕置きって具体的に何をされてたの?一晩中お尻ぺんぺんとか?
イングリド先生にフラム投げたらおもしろそうだよね?
いや、ミリーは知らなくても別に良いだろ。
問題はエリートマリーのアトリエと銘打っているのにマリーを知らないって事ですよ。
エリーを知らないなら納得はいくんだけどね
ま、いきおくれなんかどうでも良いんだけどさ
錬金術師になるのって、ホントに幸せなことなのかな?
厨に負けず頑張ってくれマリー
むっちむち(・∀・)イイ!!!
演技派?
鍛えてるのか
そぉ〜れぇ〜がぁ〜きぃ〜みぃ〜のぉ〜♪
腕のうぶ毛を剃らせてくれ
金のぷにぷにがあらわれた!!
始めにかね全部使ったらはまった〜もう寝るわ、おやすみ〜
unko
ここだけの話プルクが下克上狙ってるらしいですよ。
マリーはキャラハンとして立派だから好き。
目玉焼きにつける調味料はなんですか?
夏だから、何か珍しい事でもしてください
女性の貴方達から見てウホッ!いい女!
と思うのは誰ですか?
>627
ウホッ!いい男…そこの金髪で長髪のマルローネとか言う男!俺と一緒に…
や ら な い か ?
クライスよりシュワルベの方がオモロカコイイと思うぞ、シュワルベ恐るべし
マ「…なんでこんなに溜まるかな〜…お手紙箱…(汗」
プ「それだけ人が多いんだろ?早く返して、飯食わせてくれよー」
マ「はいはい…それじゃ、今日も短めに行くわよ」
>628
マ「確かにあれは、バットエンディングそのものだったわね…」
プ「激しくイングリドからお目玉食らってたもんなー」
マ「あの時は…死んだわ。えぇ…完璧に死なせてもらったわ…」
プ「よく生きてたな…マリー…(汗」
>629
マ「聞きたい?聞いたら最後、一人でトイレにも行けなくなるけど…」
プ「って…ぶっちゃけ、パラレルだから…あのマリーは、グランビル村に
帰っていったと思いねぃ」
マ「それもそうね…今ここにいる私は、バッドエンディングを知らない
マリーだし…知ってたらおかしいのよ…大体」
プ「知らぬが仏…とも言うしな」
>630
マ「…投げた後の命の保障はしないわよ?」
プ「あのイングリドにフラムねぇ…逆にメガ不ラムを投げ返されて
お終いのような気が…」
マ「それで済めばいいんだけど…面白半分でやっていると、そのうち
へーベル湖に浮く事になるかも…」
>631
マ「行き遅れで悪ぅございました…大体、あなたにそんな事言われる筋合いは…」
プ「まーまー…落ち着けマリー。それにおいら達だって、全てのアトリエを
知ってる訳じゃないしなー」
マ「その辺が辛い所なのよね…視野が狭いって言うか…自分の島に閉じこもってるって言うか…」
プ「ヒッキーマリー…」
マ「その閉じこもり…じゃないでしょ!!」
>632
マ「私は幸せだよ。好きな仕事が出来て、それをみんなに喜んでもらえるんだし」
プ「おいらも錬金術師のお手伝いは好きなのだ。こき使われているけどなー」
マ「あのね…それに、好きな事をしている時って、凄く満ち足りているんだよね。
どんな仕事でもそう、好きだからこそ、やっていけるとも思うけどなぁ」
>633
マ「取り敢えずは頑張るけど…今日は疲れちゃったから…短めでごめんね」
プ「いつも元気って訳でもないのだ。でも溜まると…」
マ「厄介なのよね…これが…だから頑張る〜…」
>634
マ「…あまりそれで褒められても、あんま嬉しくないなぁ…」
プ「グラマラスは言われるもんなのだ。我慢するのだ」
マ「だってさぁ…なんか、言い方がイヤラシイよ…(汗」
プ「なら…ムッチドボ〜ン?」
マ「…最後のドボ〜ン…って、なによ…?」
>635
マ「どうだろうね?私は女優じゃないから、演技は下手なんだけど…でも
女性って、気になる人の前では…好かれる演技もすると思うしね」
プ「マリーには無縁の…」
マ「ほっといて…いつか私だって…好きな人の前で、しおらしくなるもん」
プ「何年後なのだ?それ…」
>636
プ「取り合えずこき使われてもいいように、日々努力はしていますが…」
マ「変な努力だけはするのねあんた…私は特に鍛えてはいないかなー?」
プ「そんな事じゃ地区予選突破は無理だぞマリー!」
マ「地区予選って…一体何処の地区予選なのよ?それ…」
>637
プ「ち〜か〜ら〜こぉ〜ぶぅ〜♪」
マ「二人ともやめなさいっ!!まったく…なに知らない歌を歌ってますか…」
プ「知らないけど乗れば楽しい…」
マ「裏で歌ってきなさい…二人とも裏で…」
>638
マ「嫌」
プ「また簡素な…」
マ「身体を触られるのも嫌なのに…なんで、知らない人に産毛なんて…」
プ「きっと>638は産毛に飢えているんだよ…」
マ「自分の産毛で我慢してて下さい…お願いします…(汗」
>639
マ「捕獲するわよプルクっ!!金ぷにちゃん…待っててね〜♪」
プ「…銭を落とした方が早くないか?どうせあの金ぷにだろ?」
マ「それもそうね…それじゃ…チャリ〜ン・・・」
プ「あ…現れた…そして、マリーを見て逃げてった…」
マ「待ちなさぁ〜いっ!そこの金ぷにぃぃぃっ!!」
>640
マ「えっと…要約すると…最初に私のゲームの中で、お金をありったけ使った…と?」
プ「おいらもそう解釈したけど…最初に使い過ぎると、後が辛いんだよなぁ」
マ「だね…初等錬金術の本も買えないしね…あれで躓くのよ大抵…」
プ「せめて『俺と爆弾』の本までは、買っといた方がいいのだ」
>641
マ「…ん…なにこれ?」
プ「unko…んこっ!!」
マ「汚いなぁもぅ…トイレはあっち。漏らさないでよ?」
プ「漏らしたらまたおいらが…掃除を………_| ̄|○ 」
>642
マ「…へぇ〜…プルク、あんた私を押し退けて、私より上の地位に就きたいんだぁ…」
プ「言い掛かりだぁぁっ!!おいらはそんな事は、これっぽっちも…」
マ「ほんとに?これっぽっちも思ってない?」
プ「うんうん…巨大なゴキブリと住みたくないも〜ん。おいら…」
マ「…それって…気分は下克上?」
プ「…何故知ってる?マリー…」
グゥレイト!レス数だけは多いぜ!!
>643
マ「キャラハンってのは私は解らないんだ。知ってるのは私は『マルローネ』って
事だけ…だから、そんな事言われても…」
プ「返しようがないわな…」
マ「うん…私はマルローネこと、マリーだから…そういう事で…(汗」
プ「…照れてるぞ…マリーの奴…」
>644
マ「私は素直にコショウと塩かな?あれがベスト」
プ「おいらは…砂糖…」
マ「ちょっと待ってプルク…砂糖〜っ!?あんた味覚おかしいんじゃないの?」
プ「元々妖精と人との味覚の差はあるわいっ!いいじゃないかよ〜」
マ「ま…いいけど…私の前で、そんなの食べないでね…想像しただけで…(汗」
>645
マ「珍しく短めに返事をまとめてみました」
プ「これが答えってか?」
マ「珍しく私が疲れているからいいの…次は戻るから…多分」
プ「おいら思うんだけど、短めでいいんじゃないか?何となくだけど」
マ「…少しずつ短くして行こうとは思っているんだけどね…」
>646
マ「あまりそういう事は考えないけど、やっぱりキリーさんかな?」
プ「あのリンとした表情…いいよなぁ〜…」
マ「プルクは元々キリーさんファンじゃない…でも、私から見てもキリーさんは
いい女性だと思うな…他の人達も綺麗だけどね」
プ「キリーさん…(;´Д`)ハァハァ」
マ「…やってなさい…永遠に…」
>647
マ「私は女ですけど…」
プ「まさか…おいらと間違えて?」
マ「ならプルクだけ相手にしててね。私はし〜らないっと…」
プ「うほっ!…や…やらないか?」
マ「本気で後は知らないからね?プルク…」
>648
プ「シュワルベはいい人だよ。ちょっと最初は怖いけどなー」
マ「元々真面目なのよ…真面目過ぎて、回りから盗賊の頭にされていたんだし」
プ「真面目に馬車とか襲ってましたからなぁ…あの旦那…」
マ「殺しだけはしなかったみたいだし、やっぱり何となく真面目なんだよね…」
マ「ではここまで〜。短め〜」
プ「なのだ」
>653
マ「挟むなーーーーーーーーーっ!!!」
プ「後が大変なんだぞぉぉぉぉっ!!」
マ「では彡サッ」
プ「徹底して短めだな…」
カビの生えたチーズとマンコの毛で何か作ってくれ。
マン毛は自分のを使うように。
このフラムでヘルミーナの腐った根性叩きなおしてやるぜ
援護よろしく、でもあんまり無理するなよ〜
ヘルミーナは別に腐ってないだろ・・。
ヘルミーナ先生のマンコは甘いっ!!
フェルミーナは軟膏!!
フェラチオはチン棒しゃぶり!!
台風とボインと私
ミリィって何で錬金術師目指してるの?この世界を一から創り直す力とかほしい?
665 :
コスモ:2005/08/26(金) 17:29:14
今まで自分に力が無いのが悔しかった…。俺はこのイデオンで、全てを薙払う!みんな吹き飛べぇぇ!!
>665
それまで真面目だった錬金術師が賢者の石を手にした途端そんな風に豹変したら怖すぎるな。
>666
結構豹変する人多いと思うぞ
金や権力を手に入れた途端に豹変する人も多い訳だし…
とマジレスするテスト
まあ、そういうのは大抵は突然豹変するんじゃなくてそれを手に入れていく過程で徐々に変わっているだけだがな。
そいつの環境が変わった事とあいまってそう見えるだけ。
後はそういう事がしたかったが、出来る状態じゃなかったから・・ってパターン。
新興貴族のトラウムさんがそんな感じでしたね。
あれだけの金、栄華を持ちながら
時々何かを失ったような顔をしてました。
成功率なんて単なる目安だ!後は勇気の力で補えばいい!
マ「………」
プ「どしたマリー?」
マ「なんかね…余りにもセク質が多すぎて…」
プ「どう対処していいか解らないってか?」
マ「そうじゃなくて…なんかさ、悲しいなぁって…」
プ「まぁ仕方がないんじゃないか?ここはそういう場所なんだしな」
マ「それはそうだけど…なんかね。もうちょっと捻りのあるセク質なら、
私もある意味楽しんで返事出来るんだけどね…」
プ「露骨過ぎるのは嫌か…」
マ「まぁね。セク質はいいけど、もっと捻りの効いたのを頼むわよ」
プ「捻りすぎて元に戻ったりしてな…」
>657
マ「言っている側からこれだもん…はぁ…」
プ「で、作ってやるのか?」
マ「作る訳ないでしょーーーっ!!私が王宮騎士団から逮捕されるわよっ!」
プ「なら代わりのもん作らないとな」
マ「これはどう?プルクのだし汁入りチーズパスタ…」
プ「結局そっちに振るのかよっ!!?」
>658
マ「私はヘルミーナさんには恨みも何もないから、援護は遠慮しておくね」
プ「そして生暖かく見守っている…と」
マ「どうなるんだろ?なんかドキドキするね…」
プ「双方相打ち…両者リングアウト!!」
マ「プロレスじゃないんだから…」
>659
マ「確かにちょっと変わった先生だけど、授業はまともだって聞くよ」
プ「あの先生の場合、錬金術をちょっと裏っぽく見ているからなぁ…」
マ「だね…まるで魔女…もっとも誤解されやすい、錬金術師のパターン…」
プ「そしてある意味、錬金術の王道を走っている…とも言えるけどな」
マ「走りすぎて止まらなくなっちゃったのかな?あの人…」
プ「目の前に赤信号でもぶら下げとくか…」
>660
マ「へぇ〜…甘いんだ…」
プ「蜜の味ってか?」
マ「その言い方…物凄くやばいような気がする…(汗」
プ「…なんでさ?」
>661
プ「…軟膏を南光向きに塗ったら船が難航して南港に入れなくて難攻している…」
マ「お見事でした…」
プ「ふっ…ざっとこんなもんよ…」
マ「で…ヘルミーナさんは?」
プ「そこまではおいら知らないやい…」
>662
マ「知りません…自分の指でもしゃぶってなさい…」
プ「これがさっき言ってた、露骨なセク質という奴ですね?」
マ「そう。芸の欠片も見当たらないわ…」
プ「次行ってよかですか?」
マ「…行きましょうか…ふぅ…うにでも投げてやろうかしら?」
>663
マ「そんな本はないっ!!」
プ「ボインは読みたいけど…」
マ「何か言った?そこのエロ妖精…」
プ「な…なんでもありません…(怖ぁ〜…」
>664
マ「なんでなんだろうね?これは本人から直接聞いてね」
プ「ちなみにマリーはどうよ?」
マ「私…?んっと…何でも作れるのが魅力的だったから…かな?」
プ「伝説の人と呼ばれたマリーの、最初の一歩の口実がこれかよ…」
マ「得てしてそんなもんよ?物の始まりって言うのは…」
>665
マ「悪いけどその話、付いて行けないからパス…」
プ「吹き飛ばすのは自分だけにしてほしいのだ…」
マ「ついでにそこの金プニちゃんも捕まえてくれたら嬉しい…」
プ「いや、それはこれと関係ないし…ってか、自分で捕まえれ…」
マ「でもさ…持ち過ぎた力って、やっぱこういう結末しかないのかな?」
プ「おいらは認めない…それは、弱い意志を持ったアホのする事だし…」
>666-668
マ「まとめるね。私は今はエリキシル剤はおろか、賢者の石まで作れる立場には
なったけど…決してそれを悪用しようとか、手に入れた権力を悪い方向に
使おう…なんて、思っていないんだ」
プ「さっきおいらが言った『意思の弱いアホ』なら、勘違いして暴走するかも
知れないけどな。だがそういう奴らは決して錬金術師にはなれないよ」
マ「そうだね…先に楽しようって考えがある人は、物を生み出す力すら持てないと思う」
プ「おいら達妖精だって、妖精のリングを見つけられた人にしか、お手伝いはしないし…
妖精のリングはそれを持つ資格がある人にだけ、見えるようになっているんだ。
だからもし、権力を傘に切るような奴がいても、その人にはおいら達は雇えない…」
マ「なんかよく解らないけど、要はやさしい人にしか見えないって事?」
プ「簡単に言えばその通り…実は…志のある人っていう意味もあるけどな」
>670
マ「実は私は…まったくその通りのパターンだったんだよね…あはは…」
プ「出たとこ勝負って奴だな。おいらもつき合わされているから解るわ…」
マ「だってさ…いちいち成功率なんて気にしてたら、チャレンジする意欲も
失ってしまいそうで…だから、こんなん出来たらいいなーって感じでやってたの」
プ「向上心は何処に行った?」
マ「あら…向上心はあるわよ?ただ計算高くないって事。成功率なんてその場で幾らでも
変わってしまうものだしね…」
プ「マリーらしいと言えばらしいけど…そんなんでいいのか?」
マ「それじゃここまで。次はいつだろ?」
プ「溜まったらまた…って事で」
マ「だね。じゃ…マリーとプルクでした。またね」
っていうか、この世界では賢者の石もエリキシル剤も作ることが出来る人が結構何人もいてその件にはあまり当てはまらないという事実について一つお願いします。
キョシヌケェ!!
アイテムの力で世界を望むように変えることができるというならどうですか?
すべてをやり直し、戦争も、貧困もない理想世界を創ることができるのですよ?
キャワシタ!
最近ミリィアリア見ないね
ヘルミーナセンセイウツクシイヘルミーナセンセイタダシイ
グゥレイトォ!!
ヒャハハハハ!ボクハ!ボクハネ!エヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです!!
せっかくの年増スレが変なスパ厨だらけ・・。
ガンダムネタは前からマリーが反応してたからだろうが、>665や>682みたいな奴が何で急に沸いたんだろ・・。
まぁ、あれだよ。スルー汁。
マリーよりマルローネの方が可愛いな、名前。
だからマルちゃんね。
あんまり凝ったラーメン嫌い・・・
ふつうううのがいい
たまにはアイスクリームの天婦羅なんて変わったもの食べてみる?
なんだかヘンなユメを見ちゃいましたぁ……
メイロみたいにごちゃごちゃした建物のなかで、
東国の文字みたいなのが書いてある四角い板を
いっしょうけんめい走り回ってあつめてるんですけど、
その建物にはオバケもたくさんいて、
つかまらないように逃げなくちゃいけなくって……
いったいどうしてあんなユメ見ちゃったんでしょう?
うらない師さんにでも相談したほうがいいんでしょうか?
………………あ、時の石版の調合シッパイしちゃってますねぇ
>マリーさん
そうそう、たしかクーゲルさんですぅ!
……ホントはあたしの出演作品では会ったことないですけどね
なんだかヘンなお手紙がふえてきましたねぇ
やっぱり暑いからかな?
暑いお天気をすずしくするアイテム……
雨雲の石くらいしか思いつきませんねぇ
せっかく雨つづきのお天気がよくなってきたのに、
コレ使っちゃったらクジョウがきちゃいそうですけどね
>628さんと>629さん
怒ったイングリド先生ってカワイイんですか?
あたしもけっこう長くアカデミーにいるから
イングリド先生の講義も何回もうけてるんですけど
めったなことで怒ったりしませんからねぇ
よっぽどひどい、とんでもないことでもしないと………
>630さん
でもやっぱり、わざと怒らせるのはダメですよねぇ
あんまりヘンなことしないほうがいいですよぉ
それくらいならたぶん平気だと思いますけどね
いままでもっとヒドイことしてもニコニコしてましたから
>631さん
エリートマリーのアトリエ………いいですねぇ
なんだか伝説の人ってカンジがしますよねぇ
アタシもはやくエリートミリィってよばれるようになりたいですねぇ
>632さん
錬金術はたのしいですよぉ!
いちど勉強してみるといいですよぉ
よかったらアカデミーの入学試験をうけてみてください
……そっちの国って、アカデミーないんですか?ザンネンですねぇ
>633さん
ミリィだってがんばりますよぉ!
…でもやっぱりタイヘンですねぇ、コレ
錬金術がうまくなるためのレンシュウになるって
イングリド先生がいってたんですけど
まだ自分では、上手になったかどうかよくわかりませんねぇ
>634さん
武器屋さんにたくさんありますよぉ
ホントはたくさんじゃないかもしれないですけど
あのお店は武器ならなんでも置いてありますからねぇ
親父さんってやっぱりスゴイですよねぇ
>635さん
たくさんの人のまえでオシバイしたり踊ったりするのって
やっぱりミリィには向いてないような気がしますねぇ
踊り子のロマージュさんも言ってましたけど
やっぱりまいにちレンシュウしたりとか、いろいろタイヘンらしいですよぉ
はなやかでキレイですからあこがれちゃうんですけどねぇ
>636さん
きたえたほうがいいんでしょうか?
錬金術のウデはけっこうきたえてるんですけど
まだまだ足りないみたいですねぇ
カラダもきたえたほうがいいんでしょうか?
それで錬金術が上手になるならいいんですけど……
>637さん
じしんをもってゆこ〜お〜よ♪
さいご〜〜まで〜あるこ〜お〜よ〜♪
>638さん
こまりましたねぇ……
タダでさえミリィは子供っぽく見られちゃうみたいなのに
ウデがツルツルになっちゃったらますます…
というわけなのでエンリョしておきますよぉ
すいませんけどほかの人におねがいしてくださいね〜
>639さん
きっ、金色のぷにぷにですぅ!しかもおっきいですぅ!
ふふふ、コレはめずらしいですよぉ!
さっそくいけどりにしてもってかえって研究ですぅ!
……あんなにおっきいと、もってかえれませんねぇ
ザンネンですぅ
>640さん
ダイジョウブですよぉ!
アカデミーに入れば「絵で見る錬金術」はタダでもらえますし
おへやだってかしてもらえるんですからぁ!
…………ミリィはかりられなかったんですけどね
でも、がんばればきっとダイジョウブ!何とかなりますよぉ!
>642さん
それってやっぱりマリーさんのかわりに…………?
って思ったんですけど、なんかちがうみたいですねぇ
あ、妖精さんたちのなかには長老さんもいるってきいたことありますよぉ
やっぱりそういうことなんでしょうか?
>643さん
マリーさんは工房やってますし、商売もお上手みたいですけど、
やっぱりホントのおしごとは錬金術師なんですから
キャラバンはやりすぎじゃないかって思いますよぉ
でもマリーさんくらいスゴい人だと、
それくらいカンタンにできちゃうもんなんでしょうか?
>644さん
ショウユっていいましたっけ?
東国で使ってるっていう、お豆からつくった黒いソースですぅ
でもコレってものすごく高いんですよねぇ
レシピがわかれば自分で作ってみたいんですけどねぇ
東国だと、ふつうのおうちでもフダンから使ってるみたいですから
ザールブルグでもレシピがわかればカンタンに作れるとおもうんですけど…
>645さん
夏だから珍しい事をっていうのが良く解りませんけど……
でも珍しい事って急に言われてもピンと来ませんねぇ
やっぱりこういう抽象的なお願いをされても
どうして良いか私達も困っちゃうんですよぉ
次からはもっと具体的にお願いしますね〜
カンジをたくさんつかってみました
ミリィのお返事にしてはめずらしいですよぉ
………あんまりかわらないように見えるかもしれませんけど
>646さん
キリー様っ!!
>647さん
マリーさんはどこからどう見ても女の人ですから
きっと人ちがいですねぇ
でも金髪の長髪の男の人って……
あ、武器屋の親父さんにソックリな人がいましたねぇ
街を歩いてるときに1回だけ見たことがあるんですけど、
お顔もカラダも、ヒゲまで武器屋の親父さんソックリで
金色のたてロールがすっごくキレイな……
そういえばエリーさんがなんかソワソワしてたのもあのころでしたねぇ
>648さん
シュワルベさんって、ターバンまいたちょっとコワい男の人のことですか?
冒険者さんだっていう話をどこかできいたんですけど
あの人が冒険してるとこって見たことないんですよねぇ
ほかの冒険者さんたちは採取先でぐうぜん会ったりもするんですけどねぇ
>653さん
ホント多すぎますぅ!
ちょっとルスにするだけで、けっこうたくさんたまっちゃうんですよね〜
用事のあるときはしかたないんですけど
それでもできるだけこまめにお返事しなきゃいけませんねぇ
…錬金術のレンシュウになるって、こういうことなのかな?
>658さん
やめといたほうがいいですよぉ!
あの先生をおこらせちゃうとタイヘンなことになるって聞いたことありますよぉ
なんでも人体実験の材料にされて、
やけた鉄グシをユビのツメのあいだにさしこまれたりとか、
あたまをコテイされて、おでこに水てきを1てきずつたらされたりとか、
地面にあなをほって、そのままうめなおして、それをなんどもくりかえさせるとか……
話で聞いただけですけどホントなんでしょうか?
>659さん
ですよねぇ……
ミリィもそう信じたいんですけど………
錬金術の研究のためには、くさったことでもやらないといけないのかも…………
>664さん
アカデミーに入学したからですぅ!
入学したからにはてっぺんをめざさなくちゃいけませんよね!
それに錬金術っておもしろいんですよぉ
あ、でも、世界をつくりなおすっていうのもいいかもしれませんねぇ
>665さん
あ、いつもプルクさんとごっこあそびしてる人…
なんかプルクさん置いてかれてるみたいですよぉ
いつもとちがいますねぇ………どうしたんでしょうか?
>666さんと>667さんと>668さんと>669さん
……そういうのってかんがえたことなかったですねぇ
ミリィもそんなふうになっちゃうんでしょうか?
でっ、でも、ミリィはだいじょうぶですよぉ!
…たぶん
>670さん
そうなんですよね……………
成功率95%の調合でもけっこうシッパイしちゃいますからねぇ
ユウキっていうのでどうにかできるならいいですねぇ
よくわかりませんけど、なんかコツみたいなものなんでしょうか?
>675さん
あ、すこし安心ですぅ
そうですよね、イングリド先生もヘルミーナ先生もそうですし
ケントニスってところにはもっとスゴイ人たちもいるみたいですからねぇ
よぉし、がんばりますよぉ!
>677さん
ミリィが錬金術をベンキョウしてるのは、
そういうことをしたいからじゃないんですよぉ
もしそういうことができるとしても
ミリィひとりだけじゃきめられませんねぇ
いなかのお母さんにソウダンしてみないと………
>679さん
ミリアレーナですぅ!
さいきん言ってなかったから、みんなわすれてるみたいですねぇ
ミリィの本名、おぼえておいてくださいねぇ
>683さん
さっきマリーさんへのお返事のときにも書きましたけど、
なんかいきなりふえましたよねぇ…
やっぱり暑さいがいのゲンインがなにかありそうですねぇ
でも、なにがあったんでしょうか?
>684さん
この人はエンリョなくほっといて、と…
>685さん
じゃあアタシはミリアレーナですから
ミリちゃん…
あんまりかわらないような気がしますねぇ
>686さん
ラーメンって、名無しさんの世界のスープパスタでしたっけ?
ミリィはまだたべたことないんですよぉ
でも、こりすぎちゃうとおいしくなくなるっていうのはなんとなくわかりますねぇ
どんなお料理でも、錬金術でもおんなじことですからねぇ
>687さん
えっと、アイスクリームって……おもいだしましたぁ!
ジェラートみないなおかしのことですよね?
へ?それをフライにしちゃうんですかぁ?
そんなことしたらとけちゃいますよぉ!
錬金術でなんとかするのもむずかしいとおもいますよぉ
>そのほかの人たち
ふふふ、おまたせしました………ではまとめていきますよぉ〜
ワ シ を な め る な よ っ!!
マ「こんにちわ」
プ「たまには昼間から来てみたり…」
マ「あ、そうそう…今回はお返事するけど、次回からは
私達の世界とは無縁のアニメっていう話はパスさせてね」
プ「切がないし、ここが何処の世界なのか解らなくなって
しまうからなー」
マ「楽しいって言えば楽しいんだけどね。たまにはね…」
>675
マ「シリーズっての全般通しちゃうと、確かにその通りなんだけど…」
プ「マリーの世界では、マリーと極一部の人だけだもんなぁ」
マ「他にもいるのかも知れないけど…私は知らないしね…」
プ「エリーのアトリエなら、エリーとノルディス?」
マ「アイゼルさんも作りそうだけどね…」
>676
プ「ニャニオゥッ!?」
マ「だから乗るのやめなさいって…」
プ「ソコダッ!!」
マ「もういいって…」
>677
マ「私は神様じゃないからね〜そんな大それた事は考えてないよ」
プ「それに歴史を変えたら…それまで無事だった人が今度は
災難に遭ってしまうのだ」
マ「それもあるけど…歴史って変えちゃ駄目なような気がするんだ。
例えどんな歴史でも、今まで歩んできた道だからね」
プ「ゲームの世界じゃないんだし、リセットしてもう一度…
って訳にはいかないのだ」
マ「戦争と貧困は無くしたいけどねぇ…そんなの無理に決まってるし…」
>678
プ「ソコダッ!!クラエッ!!」
マ「だからもういいって…」
プ「そうだね…もうやめとくよマリー」
マ「どうせなら…そこでハイメガキャノンを撃たないと」
プ「…やめろと言った張本人が一番乗ってるぞ…」
>679
マ「きっと忙しいんじゃないかな?」
プ「それか…返事が溜まり過ぎて、嫌気が差したとか…」
マ「私達もいつそうなる事やら…」
プ「二日離れるともう駄目だな…おいら達も…(汗」
>680
マ「ヘルミーナ先生の生徒さんかな?」
プ「割と人気あるんだなー」
マ「そりゃ…アカデミーの教師だもん。もし嫌われていたら、
生徒なんて集まらないわよ」
プ「イングリドと人気を二分させている、アカデミーの看板教師」
マ「結構大変なのよ?生徒に人気者扱いされるのも…」
プ「マリーは非常勤講師だもんな…」
マ「非常勤だけに、中々生徒から覚えてもらえなくって…」
>681
プ「ケロ○グコーンフ○ク…」
マ「あほですか…それにケ○ッグってなによ?」
プ「とうもろこしを加工した食べ物…らしい」
マ「ふーん…一度は食べてみたいわね」
プ「ミルクを上からかけるらしいぞ」
マ「…美味しいのかな?それって…」
>682
プ「またなんか来たぞ…」
マ「シッ…眼を合わせちゃいけません!この手は危険…」
プ「パターン青!使徒と認定っ!!」
マ「だから乗るなと言うのに…」
プ「フィールド展開っ!パイロットは使徒を殲滅せよっ!!」
マ「…私はもう乗らないからね?」
プ「ええ〜っ!?…ケチ…」
>683
マ「…年増だけ余計だい…でも、言ってる事は納得…」
プ「マリーが乗りまくるから…」
マ「ほぼ乗ってるのはあんたでしょーーっ!プルクーーーっ!!」
プ「まぁ…今回でこういうのはお終いだし…」
マ「次からは遠慮して欲しいよね…(汗」
>684
マ「次からはね…今回までは乗ってあげようかと…」
プ「ここは『アトリエ総合』だからなぁ…」
マ「だね…今まではそれでも楽しかったけど、そろそろ軌道修正
しないとまずいしね…」
プ「てな訳で…次からはスルーするけど、前もって宣言しているから
怒らないで欲しいのだ」
>685
マ「まぁ…言われてみれば、マルローネでマリーってのも変よね…」
プ「でもマルちゃんってのもなぁ…それならエリーは…」
マ「エルフィール.トラウムだから…エルちゃん?」
プ「マルとエル…なんかまったく違う作品になってしまうのだ」
マ「それは…困っちゃうわね…」
>686
プ「ラーメンってあれだよな…麺を汁に入れて食べる…」
マ「うどんとかそばもあるらしいけど…私もあまり凝った料理は…」
プ「やっぱシンプルイズベスト?」
マ「素材の味を引き立たせるには、その方がいいのかもね」
プ「ラーメン…食べてみたい…」
マ「何処で食べられるんだろ…?」
>687
プ「食べたいけどここにはないしー」
マ「送ってくれるの?なら食べてみたい!」
プ「天婦羅ってなんだろ…?」
マ「解らないから珍しいんじゃない?アイス好きだし歓迎〜♪」
>688-696お返事継続中のミリィさん。
マ「被ったみたいだね…」
プ「このままらせん状に絡ませてみたり…」
マ「あはは…それはちょっとね…」
>やけた鉄グシをユビのツメのあいだにさしこまれたりとか、
あたまをコテイされて、おでこに水てきを1てきずつたらされたりとか、
地面にあなをほって、そのままうめなおして、それをなんどもくりかえさせるとか……
マ「…さすがにそれは…(汗」
プ「作り半分ってところだろうなぁ…」
マ「なら残りの半分は?」
プ「…優しさで出来ています…」
マ「ちなみに雨雲の石の効果範囲は…実は狭いのよね…」
プ「半径一キロ…だっけ?」
マ「もうちょっと広かった気もするけど…」
プ「どのみち今は使わない方がいいよな。それか名無しの世界の
四国っていう国にでも…」
マ「雨降らないらしいからねぇ…あっち…」
マ「それじゃ…まだミリィさんのお返事続いているけど…ここまでね」
プ「ではまた明後日の夜ぅぅぅ」
マ「それ位になりそうね…」
_も真理もお二人ともお疲れ
早く人間になりたいですか?
>683
お前みたいなゴミも迷惑なだけだよ。
まともな質問やネタを振れるようになるまですっこんでろクソガキ。
男としてチンカス以下の糞虫が。
まぁ批判されて引っ込みつかなくなってるだけなんだろうがな。
緊急事態につき再度…
ケンカはやめてね?でないと私悲しくなるから…
プルクは今は調合中だからいないけど、>704さんも落ち着いてね。
そして>683さんも乗らないでね…マリーから二人にお願い…。
>703さんにはまた次にね。忘れてないから安心してね。
えーと、エリーの頃のマリーは29歳だから…7年後の今は36歳か。
アイテムの失敗ってどうやってわかるんだろう?
エリーから、アイテムの質が出たんだけど、最悪の品質と、失敗作の差ってなんだべ。
>706
せめてアニスのアトリエで考えてやれよ・・
恐ろしい勢いで歳を取っていく・・・
お前らさぁ、マリーはデブとかなんか言ってるけど、上から118、24、98って言う夢ようなスリーサイズの持ち主なんだぞ。
デブって発言そんなにあったか?
年齢系の書き込みは大量にあるが・・
マリーはデブ。これで発言が一つ増えうわなにをするやめてくぁwせdrftgyふじこlp;@;
創価学会員は全員死ねよ
あれ?よく見たらマリーいい女じゃん
ヒーロー変身薬作ってよ
ビーム出したいやん
クンクン
錬金術よぉぉぉぉ!空をとべぇぇぇ!!
>717
ウッソ乙
今、依頼はこれだけある
妖精のだし汁×1 銀貨2633枚
期限まで10日
マ「こんばんは…前振りなし。お返事」
プ「もう前振りはいいんじゃないか?ひょっとして…」
>703
マ「あらありがと…って、あのー、私もミリィさんも、人間なんですけど?」
プ「おいらは妖精なのだ」
マ「いや、プルクの事はちょっと置いといて、人間に向かって人間になりたい?
って聞くのは…なんなんだろ?」
プ「人扱いされてないとか…」
マ「それはプルク、あんたの事ね?早速だし汁の依頼も来ているし…」
プ「!!!(荷造りを始めた」
マ「気が早いって…」
>706
マ「ちょっとちょっとちょっと…ちょっと待ちなさいって!!」
プ「今はマリーは36歳っと…メモしとこ…」
マ「なんはずないでしょーーーーーっ!!大体29歳ってのも納得していないってのに」
プ「もう諦めようやマリー…ゲーム発売当初から加算されたら…」
マ「何年後かに買う人もいるでしょーーーーっ!!」
プ「そこまで二十代に拘るのか…」
マ「こだわってるんじゃなく、本当にまだ二十代なのっ!!」
>707
マ「これはね…調合中の色とか匂いで、なんとなく解るのよ」
プ「料理でもそうだよな。食えないもんを作ったら…」
マ「まぁそういう事。ただ…最初に作るアイテムって、まだ仕上がるまでは
それが失敗かどうかも解らないんだ」
プ「とどのつまり…途中で爆発すりゃー失敗って事で…」
マ「…まぁね…」
>708
マ「いやあの…そこまで行くと…更におばさんにされそうな悪寒が…」
プ「アニスだからなぁ…平成何年だっけあれ?」
マ「…忘れた…自分が出ていないとすぐ忘れるからなぁ私…」
プ「声だけは出てるくせに…」
マ「あれは…池澤さんだもん…」
>709
マ「ほんと…私って実は幾つくらいなんだろ?解らなくなってみたり…」
プ「45歳」
マ「本気で締めるわよあんたっ!!」
プ「冗談を冗談と解らない者は…」
マ「私はまだ29歳ですっ!本当は24歳にして欲しいんだけど…」
プ「さりげなく若返らない…そこのおばさん」
マ「…うるさいやい…」
>710
マ「あのー…バストはそんなにないし、ウェストなんか、人とは思えないサイズなんですけどー」
プ「ウェスト29センチって…どんな大人なんだよ…」
マ「さぁ…?お尻のサイズもちょっとあり過ぎのような気も…」
プ「こうなったらスリーサイズ公表したら?」
マ「だから自分でも解らないんだって。計った試しないもん」
>711
マ「できたら〜…年齢系の書き込みも、そろそろやめて欲しいんだけど…」
プ「身につまされるそうだ…」
マ「そう…じゃなくって!女性だっての忘れてるでしょ?みんな…」
プ「29過ぎたら女性扱いしてくれないとか?」
マ「…今は30歳でも綺麗な人多いんだって。名無しさんの世界だけど」
プ「イングリドも綺麗って言えば綺麗だもんなー」
マ「まぁ…あの人よりは10歳以上は若いけど…私…多分…きっと…(汗」
プ「最後の方、小声になってるぞ…」
>712
マ「メガフラムーーーーーっ!!」
プ「あ〜あ…後片付けが大変なんだよなぁ…」
マ「死体は廃棄処理しちゃって…騎士団にばれないように…」
プ「いぇっさー」
マ「なんて…嘘に決まってるでしょ。今投げたのはうに。死ぬわけないじゃない」
プ「知ってて乗っているんだけどおいら…」
マ「ただ次は…ふふふふふふふ…」
プ「次は投げるらしい…メガフラム…」
>713
マ「創価?なにそれ?」
プ「…名無しの世界の宗教団体だろ?でもなんでここに?」
マ「…それこそ…さぁ?」
プ「誤爆にしても見事過ぎるよな…」
マ「ここにはいないと思いまぁす…多分…」
>714
マ「ありがとぉぉぉぉっ♡きっとそう言ってくれる人が一人はいると…」
プ「今日って…エイプリルフールだったのか?」
マ「失礼ねー。あの瞳は嘘を言ってないわ…私には解るもの…」
プ「たがいい女って言われただけで、こうも機嫌よくなるのかね?」
マ「女性ってそんなもんよ。認められたら嬉しいもん」
プ「で…そこのいい女さん。彼と付き合うつもりなのか?」
マ「それは別。言われて嬉しいってだけ」
プ「これだから人間の女ってのは…(汗」
>715
マ「無理」
プ「また唐突に断りますか…」
ま「だってぇぇ…そんなアイテムないよぉ…材料だって、何使えばいいのか解らないし…」
プ「適当にお面作って、体力の元の薬でも作ってあげれば?」
マ「それでもいいっか…んーっと、一週間待っててくれるかな?」
プ「金貨200枚で…」
マ「あんたが交渉してどうする?プルク…」
>716
マ「…何処の臭いを嗅いでるのよ…」
プ「今日は風呂入ってるもんなマリー」
マ「そう、珍しく…じゃなくって!変なとこ嗅がないでよね?」
プ「あ…今、脇の下に鼻が…」
マ「きゃああぁぁぁっ!!?こ…こらぁぁぁぁっ!!」
プ「あ…顔をしかめて逃げてった…」
マ「…ちょっと待てぃ…(怒!」
>717
マ「空と飛ぶほうきでも作る?生きている縄と、ほうきの原理で作れるんだ」
プ「マリーも最近、よく使っているからなー」
マ「あれは便利よー。なんせ、ミュラ温泉までひとっ飛びできるんだもん」
プ「結構重宝してるんだよな」
マ「ただ…突然力尽きるのか怖いんだよね…そこを見極めないと…」
プ「危なくて使えないじゃん…それ…」
>718
マ「嘘じゃないよ。ちゃんと(アンソロジー)にはあるもの…」
プ「まぁそっち系のネタアイテムなんだけどな…」
マ「でも公式だからねぇ…一応…」
プ「そのうち海に潜るアイテムとか作りそうだ…」
マ「それは…風船魚でなんとかならない?」
プ「知らんがな…そんなもん…」
>719
マ「さてプルク…って…あれ?さっきまでいたのに…あ、手紙が…」
プ『しばらく森に帰りまつ…10日過ぎるまで探さないで下さい…』
マ「…あらら…どうしようかなぁ…」
?「あのー…いいですかー?プルクさんに頼まれましてー」
マ「誰?…あぁ、ポルムか…黒妖精さんだね」
ポ「はい…しばらく留守をよろしくと、ついさっき出て行きました…」
マ「あれま…しょうがないわねぇ…まぁいいわ。それじゃポルム、しばらくよろしくね」
ポ「はい、ボクなんかでよければ…」
マ「それじゃ…マリーと…逃亡中のプルク…そして…」
ポ「ポルムでした〜」
このスレは本当にマリーいびりのレスでいっぱいだね。
マリーって本当に愛されてるよね。
>711
それだけ質問考える頭もない無能な糞が多いって事だろ。
ミリーとマリーって錬金術師としてはどっち格上なの?
>727
そんなの決まってるだろ。
ミリィだよ。
グゥレイト!平均年齢だけは高いぜ!
マ「日参って訳じゃないけど、今日は暇だから返事しとこ」
ポ「プルクさん…帰って来ませんねぇ…」
>725
マ「ほんと…愛されすぎて…プルクなんかは家出しちゃったわよ…」
ポ「なんか…激しい愛情表現ですね」
マ「ポルム…これは愛とは言えないわ。どっちかって言うと…」
ポ「…やっぱ…からかわれてるだけ?」
マ「かもね…(汗」
>726
マ「こらこらこら…また乗り始めるんだからぁ〜」
ポ「返事はボク達の仕事なんですよ。取らないで下さい〜」
マ「でも確かに…もうちょっとは、違う質問もして欲しいけどね」
ポ「それはマリーさんが、他のアトリエを知らなさ過ぎるからでは?」
マ「…ポルム…あんた意外ときついわね…」
>727>728
マ「まぁ…私はもう、過去の人だからねぇ。別にいいのよ」
ポ「悔しくないんですか?マリーさん」
マ「後輩の成長を喜べない先輩って、最低だとは思わない?」
ポ「それもあるかも知れませんね。プルクさんもボクが採取でいい物を
取ってくると、褒めてくれますし」
マ「へぇ〜…あいつって意外と、後輩思いなんだね〜」
ポ「はい…ボクもプルクさんが大好きですから♪」
マ「…なんか…最後の「♪」が気なるけど、ま…いいっか…」
>729
マ「ほっときなさい…」
ポ「グゥレイトってなんですか?」
マ「さぁ…ケロ○っグじゃなさそうだけど…」
ポ「ディアッカって誰ですか?」
マ「名無しさんの世界で放送されている、ロボットっていうアニメのキャラクター…」
ポ「それとアトリエがどんな関係を?」
マ「そんなの私にも知らないやい…(汗」
マ「それじゃまたね。マリーと…ポルムでした」
ポ「プルク先輩〜!早く戻ってきて下さいぉ〜(泣」
大量の質問考える頭もない無能な糞と二次元コンプの痛い擁護厨一人がキャラハンを困らせるスレはここですよ、と。
>ケロ○っグ
隠れてませんよ。
寝不足によるお肌の荒れくらい隠せてませんよ。
ミリィとマリーでアイドルユニットなんてどうだろうか
ミリィは見た目ちょっとアレだが
そういうの好きなファンいるだろうし
ユニット名好きに付けていいと言われたら、なんて付けたいですか?
今度はマポマポかよ。
かけましたぁっ!今年の目標!
さっそく工房のカベにはっておきますね〜
「今年の目標:来年もがんばろう!」
>マリーさん
あ……いきちがいになっちゃったみたいですねぇ、あははは
ミリィがつくる雨雲の石ってあんまり効かないんですよねぇ
晴れてたお空をくもらせるくらいはできるんですけど……
何回やってもダメだったから、おもいきって神々の石像をつかってみたら
こんどは効果テキメンでタイヘンだったんですよぉ
これでもいいならシコクっていうところに送ってもいいんですけど
……どうやって送ればいいんでしょうか?
ザールブルグで使っても、むこうまで効果がとどいたりしませんよねぇ?
天麩羅って、こないだの東国のお料理の本にのってましたよぉ
フライ料理のなかまで、パン粉じゃなくってこむぎ粉を使うらしいですよぉ
でもアイスクリームなんかフライにしちゃったらすぐにとけちゃいますよねぇ
それとも油のなかでかたまっちゃうんでしょうか?
名無しさんたちの国には、魔法のかわりにカガクっていうのがあるみたいですから
やっぱりそれで何とかしちゃうんでしょうねぇ
……はれ?
プルクさん、黒いお洋服にきがえちゃったんですねぇ
>703さん
そうなんですよねぇ
でも、もし人間になれるクスリが手に入っても、
いまのあたしのパワーは人間のカラダにはたえられないかも……
ジョーダンですよぉ!そんなカオしないでくださぁい
>704さん
ケンカはっ!(ボゴッ)
ダメだってっ!(ドガッ)
いったじゃっ!(ザシュッ)
ないですかぁっ!!(ドォォォォ.....ン)
もぉ、なかよくしなきゃダメですよぉ!
>706さん
そういえば……
ミリィっていくつでしたっけ?
>707さん
えっと、シッパイしちゃったときはですねぇ
バクハツしちゃうからすぐわかるんですよぉ
…研磨剤でもなぜかバクハツしちゃうんですよねぇ
>708さん
……いいんですよ
どぉせミリィはGBAにも出演できないんですから
>709さん
ヘルミーナ先生がそういうオクスリを研究してましたよぉ
なんでも不老不死のおクスリをつくるには
その逆のメカニズムのことを知ってなくちゃいけないんだとか…
不老長寿のクスリはマリーさんの図鑑にのってましたけど
もっとスゴイのをつくりたいみたいですねぇ
>710さん
タンイはなんですか?
って聞くの、これで3回目ですねぇ
>711さんと>712さん
やっぱり男の人って、やせてる女の子のほうがいいんでしょうか…?
あっ、べっ、べつに、あたしがふとってるとかそういうのじゃなくってですねぇ、あははは
>713さん
「死ね」なんてコトバは使っちゃいけませんって、まえにも言ったじゃないですかぁっ!!
…へ?フローベル教会とはべつの宗派のお話なんですか?
じゃぁべつにいいですねぇ
>714さん
よく見なくったって、マリーさんはキレイですよぉ
でもホントにいちばんキレイなのはもちろん…………………
なっ、なんでもないですよぉ!
キリー様はキレイとかそういうのよりもっとスゴイですからねぇ
>715さん
ビームって………なんですか?
……えっと、よくわからないんですけど、光ればいいんですよね?
じゃぁとりあえず精霊の光球でいいですねぇ
>716さん
あ………インクのにおいがしますか?
さっきまで「今年の目標」をかいてましたからねぇ
でもコレ、よくかけてるでしょ?
>717さん
空飛ぶホウキ…はマリーさんがすでに言ってますねぇ
あ、そうだ!「空飛ぶじゅうたん」はどうでしょうか?
アカデミーの図書館にあった、リリーさんのアイテム図鑑にレシピがのってて
それでミリィも作ってみたんですよぉ
>718さん
ホントなんですよぉ!信じてください!
ミリィにも作れたんですってばぁ!
………でもミリィが作ったのって、人がのると飛べないんですよねぇ
>719さん
依頼が出てるってことは、それアイテムなんですか?
じゃあレシピがないと作れませんねぇ
それにミリィのところには妖精さんはいませんし
期限も……2日たってますから、あと8日しかありませんしねぇ
>725さん
愛されてるのにいぢめられてるのって……
あ、わかっちゃいましたぁ
これが話に聞く「えすえむ」っていうヤツなんですね?
>726さんと>732さん
ちょっと言いすぎじゃないかなって気もしますけど、
だいたいはヒテイできないですねぇ
もっとちゃんとした質問とか、おヘンジしやすいお手紙のほうがたすかるんですよねぇ
みなさんもそんなカンジでおねがいしますよぉ
>727さんと>728さん
そっ、そっ、そんなことありませんってばぁ!
マリーさんってホントはとってもスゴイ人なんですよぉ!
塔の魔人をたおしたりとか、ヴィラント山の火竜をたおしたりとか、
海竜がいるカスターニェの海をわたってケントニスに行ったりとか、
スゴイことをたくさんしてる人なんですからぁ!
>729さん
なんだかミリィがいくつなのか知ってる人みたいですねぇ
数えるのわすれちゃってて、自分でもいくつだったのかわからないんですよぉ
よかったらおしえてくださぁい
>733さん
へ?
コレでいいんじゃないんですかぁ?
カエルちゃんのカバン、ミリィのお気に入りなんですよぉ
>734さん
アレとか、そういうのとか、なんだかすっごく気になるんですけど
アイドルってあこがれちゃいますよねぇ…
でも名前ですか?えっと…
>735さん
あ、それいいかもしれませんねぇ
夏が終わった…
「塔の魔人をたおしたりとか、ヴィラント山の火竜をたおしたり」
錬金術師としてのすごさはどこのあたりにかかるのかな
ここに来る途中、荷物を背負った妖精が野盗に襲われていたよ
ダシがどうとか騒いでたけど無事だったかな?
錬金術の究極の目標はなんだと思う?錬金術士が最後に求めるものってなに?
お金で手に入れられないものですごく欲しいものってある?
今でも思い出すと胸が締め付けられる経験を教えて。
明日がかならず来ると思っていますか?
マリーの胸を締め付けてもみゅもみゅしたい。
749 :
以上、自作自演でした。:2005/09/02(金) 18:51:04
貴方達から見た日本の印象を教えて
魔界って知ってるか?キリーが住んでる世界らしいけど魔界の住人と契約すると
魔界に住めるらしいぞ、禁断の知識も手に入るらしいしキリーファンなら魔界へGO!
ポ「プルク先輩…まだ帰ってきませんね〜」
マ「そうだねぇ…今頃何処で何してるんだか…」
プ「ただいまぁぁっと」
マ&ポ「プルク!!(先輩)…今まで何してたのよぉぉ!」
プ「いや…ちょっと…逃避行の旅に…でも、もう何処にも行かないのだ」
プ「何はともあれ良かったです。それじゃボクは採取に行きますね」
マ「あ…お願いするわね。プルクがいなかったから、ずっとポルムに
居てもらったんだから」
プ「暗いから気をつけろよ〜」
ポ「は〜い(トテテテ…」
マ「ふぅ…それじゃ行きますか…」
プ「行きまっしょい!」
>732
マ「実はね…あなたのその一言も、私は困っていたりするんだけどな…」
プ「これにどう返事を返せと…」
マ「人に言うよりもまず自分。自分からここを替えていって欲しいな」
プ「質問お待ちしているのだ」
>733
マ「ありゃま…ほんとだわ…」
プ「おいらがいない間、何してたんだよマリー」
マ「う…うるさいわね…ちょっとしたミスよミス…」
プ「誤字が多いのは、もはやおいら達のお約束だけどな…」
>734
マ「えぇ〜!?なんか面倒くさいなぁ…」
プ「ユニット組んでも…まずはマリーが歌えるかどうかが問題だ」
マ「あら…私歌は上手い方よ?まだ武器屋の親父さんよりは…」
プ「何とタメ張ってるんだよ…何と…」
>735
マ「今日からまたマプマプに戻ってたりして…」
プ「一瞬マポプマプポになってたりもして…」
マ「そこまで行くとなんかの呪文みたいね」
プ「てくまくまや…やめとこ…」
>736-740 ミリィさん。
>「今年の目標:来年もがんばろう!」
マ「…いやあの…まだ今年も四ヶ月残っているし…」
プ「早くも来年ですかそうですかそうなんですね…」
マ「それにしても天ぷら…天麩羅とも天婦羅とも書くんだね。知らなかった…」
プ「実は字が読めていなかったりしたのだ…馬鹿を晒してしまったのだ…(汗」
>741
マ「そして秋の戦いへ…ナゥローディング…」
プ「あのさ、そこで戦ってどうするねん?しかも誰と戦うねん…」
マ「決まってるでしょ?食欲の秋よ…油断するとあっという間に…」
プ「そりゃ…戦わずして膝を舐めた方が早いじゃないかい?」
>742
プ「多分…武器屋の親父さんの頭から抜けた、最後の髪の毛くらいは…」
マ「どんな例えよそれっ!?しっつれぃねぇーーっ!!」
プ「でも下手すりゃそのまま冒険者だからな。マリーは…」
マ「う゛…それ言われると、言い返せない自分が悲しいわね…なんとなく…」
>743
プ「お陰で生きてますよーだ。シュワルベが助けてくれたのだ」
マ「またタイミングよく居たもんね…シュワルベ」
プ「なんか…腹減っててウォルフを狩って食べようとしていたらしい…」
マ「…そこまで冒険者としての仕事にあぶれてたのね…シュワルベ…」
>744
マ「普通なら富と栄光…なんだろうけどね。私はそういうのはあまり興味ないし…」
プ「ならどうして錬金術をしているのさ?」
マ「そりゃあ…楽しいもん。それだけでやっているみたいなものだけど…」
プ「マリーにはどうやら、最終目標はないらしい…」
>745
マ「う〜ん………若返り…」
プ「そこで素に戻って答えるなよなぁ…」
マ「だって…年増とかおばんとかタレ乳とか言われたい放題なんだもん…」
プ「せめて嘘でもいいから…もちっとカッコいい事言えっての…(汗」
>746
マ「それはね…最初にアカデミーで、落第点を取った事…」
プ「なるほどね…でも、そこから頑張ったじゃんマリー」
マ「あの思いが火をつけたって所ね…こんなんじゃ、田舎に帰れないって…」
プ「ある意味凄いな…信念岩をも通すって言うからなぁ」
>747
プ「眼が覚めればそこは明日…冗談で切り返すとこうなるけど」
マ「真面目に言うと、明日を信じていなきゃ、人は生きられないと思うわよ?」
プ「それに明日を掴むのも、手放すのも自分自身だからな」
マ「そう。信じるんじゃなく、掴んでもぎ取るのが明日よ…解ってくれる?」
>748
マ「謹んでお断りさせてもらうわ。冗談じゃない…」
プ「セクハラだもんなーそれじゃ…それにマリーの胸なんて、いくら掴んでも…」
マ「何か言いたげね?プルクちゃん♪」
プ「…悪かった…戻ってきてまたリターンしたくないから謝ります…」
>749
マ「んーとね…文化の発達した…狭い島国…」
プ「また率直だなおい…おいらは、ジパングの黄金の国…」
マ「あなた達の昔の世界って、金が沢山取れたって聞いているからね…」
プ「後は寿司天ぷら富士芸者…在り来たりだけど、これ今でも各国で思われているのだ」
>750
マ「あそこは滅多に人は寄り付かないからね…そういう噂も流れてくるんだろうけど」
プ「それを信じて迂闊に行くと…二度と戻って来れないのだ」
マ「後でキリーさんに聞いてみよっと。本人から聞くのが一番だし」
プ「キリーさぁぁぁんっ!お慕い申しておりまする〜」
マ「さてと…今日は『なんか変だぞ?』と思った人もいるでしょ〜」
プ「実はちょっした実験…全てを四行で返しきるっていう…」
マ「やってみたかったんだ。これでどれだけ、気持ちが伝わっているのか…」
プ「また次は普通に返すのだ。それではなのだ」
マ「マリーとプルクでした。またね」
俺たちは知らぬ間に錬金術の実験台にされていたのかっ!!
恐るべし。
実験は失敗したようです。
成功させるにはここをクリックしてください。
まだまだ暑いのに夏は去ってしまう。
ところでプルク君、ノルディス氏の秘蔵のノートから、
姐さんのこんな写真が入っていたんだ・・・。
久しぶりに来ましたが、なんら変わらずに繁盛してるようですね。
新たな調合を思いつきました?
・もずく湯
・フラッシュボール
・アトレンジャイ変身スーツ(アトレッド)
・許されざるもの
・ガラスの翼
これの中から一個だけ教えてあげますよ。
まあ…全部知りたいというのでしたら…胸を左右にプルンプルンして貰いましょうか。
シャケを奪っていく不気味なクマをなんとかしてください
同僚の事を褒めてみてください
白人は体臭が酷いな。
千年亀の卵ってけっこうキチョウなんですけど
もっとカンタンに手に入るタマゴがあればいいですよねぇ
ヘビ女さんの卵なんかどうかなぁって思ったんですけど……
どうやってさがせばいいんでしょうか?
ヘビ女さんってタマゴですよね?
>マリーさん
あ、あれはですねぇ
年がかわるのは1月からですけど、学年は9月でかわっちゃいますから
それで「今年の目標」ってかいたんですよぉ
でも名無しさんの国だと、学年は4月であたらしくなるんでしたっけ?
なんだかヘンなかんじがしますよねぇ
へ?プルクさん、どこかに行ってたんですか?
こないだ黒いお洋服をきてマリーさんといっしょにお返事してませんでしたっけ?
>741さん
そうなんですよねぇ
「街はカーニバル」ももう来年の夏までまたなきゃいけないんですよねぇ
あ、でもミリィは「お日さまと散歩に行こう!」だってすきなんですけどね
それに音楽堂にいけばいつでもきけますしねぇ
>742さん
へ?
でも、魔人さんも火竜さんも、街の人たちみんなとってもこわがってたんですよぉ
それをタイジしちゃったんですから、これはスゴイことですよぉ!
カスターニェの海だって、むこうの人たちみんな海竜がこわくて船をだせなかったらしいですから
それだってとってもスゴイことなんですよぉ!
>743さん
妖精さんですか?
あたしの知ってる妖精さんはプルクさんだけですからねぇ
>744さん
賢者の石だってアカデミーでならったんですけど………
でも、マイスタークラスにいる人たちはみんな賢者の石くらい作れるんですよねぇ
それにマリーさんだって賢者の石を作りおわったあと旅にでてたわけですし…
じゃぁ「キュウキョクの賢者の石」かな?
>745さん
お金ですぅ!
へ?だってお金はお金じゃ手に入りませんよ?
りょうがえっていうのができるのかもしれないですけど
ザールブルグでつかえるのは銀貨だけですからねぇ
>746さん
生きてるナワのげんりを応用して、生きてるお洋服をつくってみたんですけど、
ちょっとモンク言ったらいきなりギュッって……
へ?どこかでおなじネタみたことあるって?
気のせいですよぉ、あははは
>747さん
かならずって言われちゃうと、ちょっとこまっちゃいますねぇ
アイテムをつかえば、あしたがこないようにできちゃうかもしれないですし
えっと……時の石版をたくさんつかって調合すればいいのかな?
ヘルミーナ先生が旅にでてたときに会ったことのある人で、
ミライやカコの世界に行けるおクスリを作っちゃった人がいるって聞いたことがあるんですよぉ
だからヘルミーナ先生ならなにか知ってるかもしれませんよぉ
>748さん
ボ ク の 力 を み せ て や るぅ
マイスターランクのクライスさんに必殺技をおしえてもらったんですけど…
あんまりイリョクないんですねぇ、コレ
>749さん
名無しさんたちがいる東の国のことですよねぇ?
えっと…たしか、おシゴトをしないニートっていう人たちがたくさんいて、
シツギョウ率もジサツ率も高くって、税金もブッカも高くって、
いちばんエライ人は、じぶんのワガママで議会をカイサンさせちゃうような人で…
それでもだれもクーデターをおこさないフシギな国だって聞きましたよぉ
どんなトコロなのか、ちょっとキョウミがありますねぇ
でも、行くのはとってもとってもタイヘンらしいんですよねぇ…
>750さん
キリー様のふるさとなんですかぁっ!?
スゴイですぅ!きっとキレイなところなんでしょうねぇ
あったかくって、お花がたくさんさいてて、チョウチョもとんでて、
おいしいものがたくさんあって、錬金術のベンキョウもできて…
ああっ!行ってみたいですぅ!
>756さん
この世界にあるものゼンブが錬金術の研究タイショウだって
イングリド先生が言ってたんですよぉ
だからべつにいいですよね?
>757さん
はれ?おかしいですねぇ
成功率100%だったハズなんですけどぉ
あ、でもコレをおせば成功したことになるって…
ドクロのマークといっしょに「CAUTION」ってかいてあるんですけど
ホントにこれでいいんでしょうか?
>758さん
は、プルクさんにおまかせするとして…
>759さん
えっと……そうですねぇ
アトレンジャイっていうのがちょっとおもしろそうですねぇ
レッドはいいですからイエローのをおしえてください!
>760さん
そんなときは、たたかっちゃえばいいんですよぉ
ホントはケンカなんかしないで、なかよくしなくちゃいけないんですけど
やっぱりコブシをまじえてみないとわかりあえないコトってたくさんありますよねぇ
>761さん
マリーさんってホントはとってもスゴイ人なんですよぉ!
塔の魔人をたおしたりとか、ヴィラント山の火竜をたおしたりとか、
海竜がいるカスターニェの海をわたってケントニスに行ったりとか、
スゴイことをたくさんしてる人なんですからぁ!
…………ゴメンナサイ、まるうつしですぅ
>762さん
………………………………………………………………………………………………?
あ、そっか
名無しさんたちの国の人たちは、みんな黄色いハダと黒い髪なんでしたっけ
マ「こんばんは」
プ「最近短目が好きなあなたに…」
マ「つまり、今夜も短めって事で…」
プ「忙しいのは嫌いですか?」
マ「嫌いじゃないけど…お返事ままならないのは…(汗」
>756
マ「そんな大げさなぁ…ちょっとしたテストなんだからぁ」
プ「不評でも忙しい時は、もうこれで押し切るのだ」
マ「仕事があるのは嬉しいんだけどねー…」
プ「生きる為さ…ほら…今夜も徹夜だ。わんだばだ…」
マ「わんだば禁止…」
プ「ならぶんたった…」
マ「…あほですかあんたは…」
>757
マ「はーい、先生〜。押しても何も変わらないでぇ〜す」
プ「押しても駄目なら引いてみる…」
マ「何処を引くのよ何処を?」
プ「>757の顔から二センチ辺り…」
マ「…痛いと思うよ?多分…それになんで二センチなのよ?」
>758
マ「こっちは寒いけどね。朝晩はもう…それより、秘蔵の写真ってなにさ?」
プ「!!!…こ…これは…これはぁぁぁぁぁっ!!!?」
マ「なに震えながら見てんのよプルク?私にも見せなさいって」
プ「いやこれはそのマリーは見ちゃ駄目だと切においらは申しあ…」
マ「いいから寄こしなさいっ!……な に こ れ っ ! ?」
プ「…マリーが王宮で…酔っ払って…王子様を張り飛ばした時の…」
マ「…覚えてない…まったく…記憶に…(汗」
プ「ノルディスが押さえてくれてたんだよな、この写真…」
マ「って言うかさ…私達の世界に、写真機なんてあったっけ?」
プ「それはほら…話の都合という事で…」
>759
マ「繁盛し過ぎてちょっとアタフタしてますけど…なんとかね」
プ「で…胸揺らすと全部教えてくれるってさ、マリー」
マ「嫌。それに人から教えてもらってまで、調合って覚えたくないしね」
プ「おいらアカレンジャイなら知ってるのだ。前にもネタに使ったのだ」
マ「それは知らなくて良さそう…他のは知りたいけど、自力でなんとかしてみるわ」
プ「アカレンジャイッ!!」
マ「だからそれはもういいって…」
>760
プ「…戦うのだ…大事なもんを奪われそうになったら、男は黙って戦うしかないのだ!」
マ「女性はどうするのさ?それより…前に作っといた、偽ぷにちゃんの出番だね」
プ「あのぷにぷに…とてもいい匂いがするんだよなぁ〜…こう、芳しいと言うか…」
マ「そういやプルクはあの匂いに、異様に興奮するんだっけ…」
プ「興奮っていうか、触手を動かされる気分だよ」
マ「なら一緒に熊と走り回ってみる?」
プ「…おいらお留守番してまぁ〜す…(汗」
>761
マ「ここでの同僚?ミリィさんだね。彼女は凄く頑張っているよ…最初はどうなるか
解らなかったけど、今では私がお手本にもしているからね」
プ「ネタの運び方とか絶妙なのだ。いい刺激になっているのだ」
マ「そうだね。もしミリィさんがいなくって…エリーちゃんも来てない状態だったら…」
プ「ここまでおいら達も続いてないと思うしなー」
マ「ミリィさん…残り少なくなったけど、これからもよろしくね。充てにしているわよ?」
>763-767 ミリィさん。
マ「上でも言ってるけど…あなたは頑張り屋さんだよ」
プ「お互い刺激になってるからなぁ。見ているもんも同じらしいし…」
マ「そういや私達の学校って、九月が新年度なんだよね。でも…来年は…ってのは…」
プ「毎年頑張るぅ…なら、まだ救われるもんもあるかと…」
マ「人の事言えないけどねぇ…私達も…(汗」
マ「分割しまーす…入りきらない…(汗」
プ「欲張るからだ…」
マ「続きぃぃ〜」
>ちょっとモンク言ったらいきなりギュッって……
へ?どこかでおなじネタみたことあるって?
気のせいですよぉ、あははは
マ&プ「…お主も見ていたなっ!!?」
プ「ここまでシンクロしてるのも珍しいよなぁ…」
マ「胸も寄せて上げてくれなきゃ嫌ぁ〜…懐かしいわね…」
>名無しさんたちの国の人たちは、みんな黄色いハダと黒い髪なんでしたっけ
マ「黒髪も綺麗で憧れるなぁ…キリーさんが黒髪なんだよね」
プ「黄色人種って頭がいいと聞いたぞ」
マ「最初は物まねから始まるけど、いつかはそれを大きく越えちゃうんだよね」
プ「最近は…中国って所に取られていると聞いてるけど」
マ「まぁ…肌の色だけは変わらないし…」
プ「マリー…殺されても知らないぞおいら…」
マ「…へ?…なんで?」
マ「そ…それじゃまたぁ〜…私何かまずい事言ったのかな?」
プ「時期が時期だからなぁ…おいらし〜らないっ彡サッ」
今のマリーは昔と全く違うんだな。
黒猫板時代には、AAスレを教えてもらう為に胸をプルンプルン揺らしてたっけ。w
謝るわ、
>>759のようなこと書いてごめんな。
ミリィちゃんにだけには教えるよ。
アトイエローのスーツはね…(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ
賢者の石+革のよろい+精霊の光球=アトレンジャイスーツ(アトイエロー)
使える道具はアタノールとやっとこ、細工道具が必要になる。
アトイエロー必殺の電撃モードに変わる際に、
賢者の石で増幅した精霊の光球が必要になる。
これでミリィもアトイエローだ!!
あと彼らが着てる靴の調合は…
マリーなでなで。
820 名前:以上、自作自演でした。 :2005/09/04(日) 23:12:16
エリー ◆L.LIRV3x7Q
答えづらい質問から逃げてるだけのヘタレ
とうとうスレからも逃げやがった
さるものはおわず
来るものも拒まず、ただ待つのみ
アニスたん来ないかな・・。
マリーには白か黒の下着が似合うと思います。
ミリィはどれ着ても同じです。
マリーはマンコが極端に臭いので、消臭効果のあるオムツでもはいてろ。
プ「ばんわぁ〜」
マ「おかもちの出前じゃないんだから…」
プ「では御用聞きで…」
マ「ろくな事覚えないわねあんたも…返事に行くよ」
プ「へぇ〜い…」
>772
マ「あぁ…あの時の人だね。久しぶり〜」
プ「マリーが乳揺らしてやらないから…」
マ「あのね…私が嫌って言ったのは、錬金術に関する事は、人に
聞くもんじゃないって意味。だからなんだよ」
プ「だそうだ。マリーは根本的に、何も変わってないと思うからな」
マ「それって…成長してないって意味?」
プ「そっちに例えますか…マリー…」
マ「でも…これからもよろしくね。私は今まで通りだから…」
>773
マ「なんだか解らないけど作ってみました。それ…そしてプルクに着せて…」
プ「アトレンジャイッ!!」
マ「光線は出せる?プルク」
プ「ちょっと待つ…せえーのっ ビビビビビビビビビビビビッ!!」
マ「うわ…壁に穴が…(汗)これやっぱ危険だから破棄」
プ「えぇぇぇっ!?せっかくのアトレンジャイスーツなのに…」
マ「なら対モンスター専用。それ以外は着用禁止!」
>774
マ「あ…ありがと…なんか照れちゃうけど…」
プ「おいらも撫でて〜。撫でられたい〜」
マ「だぁめ。今は私の番だもん。プルクは後〜」
プ「アトレンジャイッ!!」
マ「いや…それは今は関係ないし…解ったわよ。私が撫でてあげるから」
プ「まぁ…マリーでもいいっか…」
マ「なんかむかつくわね…その言い方…」
>775
マ「私は待つよ。エリーちゃんは必ず戻ってくるって信じているから…」
プ「実は…おいら達も人の事言えなかったりするのだ…」
マ「何度か逃げようと思ったし…実はね…今は考えてないけど…」
プ「忙しすぎてお返事が溜まりすぎると、消えようかな?って思う時もあるのだ」
マ「だから…エリーちゃんばかり攻めないであげてね」
プ「きっと戻ってくるのだ…エリーは…」
>776>777
マ「まずは>777さん。キリ番ぞろ目おめでとー♪きっといい事あるよぉ〜」
プ「そしておいら達も去るものは追わず、来る者も拒まないのだ」
マ「ただ…あまり知らない人だと、どう絡めばいいのか解らなくはなるけどね」
プ「それはマリーの勉強不足。もっと研究するのだ」
マ「資金が…もとい…世界が違うからねぇ…特にアニスさんとか…」
プ「声は同じなのになー」
>778
プ「ボイス絡みで来てくれれば…」
マ「あまりそれ言うと怒られるよ?プルク…でも私もお話してみたいな」
プ「おいらは雇われてみたい…妖精を雇うのかは知らないけど」
マ「基本的には…アトリエシリーズの主役って、みんな部屋が汚いからねぇ…」
プ「何処に行っても同じってか?」
マ「多分…」
>779
マ「どうせなら白い方が好みかなぁ…下着。色つきは持ってないし…」
プ「黒はさすがに場違いな気がするなー。マリーの場合」
マ「私も黒はさすがにね…キリーさん辺りなら似合いそうだけど…」
プ「大人の女性だもんなぁ。キリーさん…(;´Д`)ハァハァ」
マ「また病気が…もうほっとこ…」
プ「あぁ〜…キリーさぁぁん〜…」
>780
プ「で…詳細は?」
マ「自分じゃ解らないわよ…そんなの…でも失礼ねぇ…」
プ「確かに女性に対して言う台詞じゃーないよな」
マ「つうか…なら、そのおむつを送って欲しいわよ…」
プ「履くの?」
マ「脱臭効果だけ利用するの。お風呂に入れない時の為に…」
プ「…あながち…>780の言ってる事…間違ってないような気がしてきた…(汗」
マ「それじゃまたね。お風呂入らないと…二日ぶり…」
プ「やっぱり臭うんじゃねーかぁーっ!!」
マ「…マリーと…話を合わせてくれないプルクでした…この馬鹿プルクっ!!」
プ「なんでおいらが怒られるのだろー?」
プルクは手下みたいだね。
でもナントカスーツ着せてたら立場が逆転しちゃうんじゃないかな?
不意打ち!!(こうしてまた70度の熱湯につけられたプルクだった)
プルクさんと結婚したいです。
お母さん、どうか僕にプルクさんをください!
幸せにしますから!
ブルク人気急上昇
に嫉妬するおば様
_もかわいいよ _
キスのときはめがね外すの?
アトレンジャイっていうの、じつはよく知らなかったので
ちょっとだけしらべてみたんですよぉ
…えっと、よくわからなかったんですけど
ならず者戦闘部隊BLOODYWOLFとか美食戦隊薔薇野郎とか
そういうのみたいなのでよかったんでしょうか?
>マリーさん
あのはり紙、なにかヘンですか?
けっこううまくかけたから気に入ってたんですけどねぇ
ミリィの出演作品をつくった人にもおねがいして、
アトリエのカベをしらべるとちゃんと読めるようにしてもらったんですよぉ
あとは…そうですねぇ
「食事は残さず食べよう!」とか
「ほうれん草は1日3つまで!」とか
>772さん
あ、なかなおりできたみたいですねぇ
よかったですぅ!
>773さん
………ゴメンなさい、ミリィにはムリみたいなんですよぉ
防具との調合ってやったことないですし
賢者の石もミリィじゃつくれませんし
細工道具もアカデミーでかってこなきゃいけませんしねぇ
でもおしえてくれてアリガトウございました!
いつかきっとこの調合もできるようになってみせますよぉ!
>774さん
……いいなぁ
あっ、な、なんでもないですよぉ!
>775さん
そのお手紙箱、ミリィも見てきたんですよぉ
きらいな人の名前をかく箱でしたっけ?
でもっ!エリーさんはきっともどってきてくれますよぉ!
あたしもマリーさんもプルクさんもそれをしんじてずっと待ってるんですからぁ!
……もどってきてくれますよね?
>776さんと>777さん
それってやっぱり東国のことわざなんですか?
ミリィもそういうのひとつ知ってるんですよぉ
「待ち人来たらず 失せ物出がたし 主張争い事負けるべし」でしたっけ?
>778さん
たしかマリーさんとエリーさんといっしょに本をたくさんつくるんですよね〜
ホントはアタシはあったことないんですけど
でも、きてくれたらなんかうれしいですねぇ
>779さん
………
ずっとローブきたままですからねぇ…
おハダはほとんど見えないですから、
想像してもピンとこないんでしょうねぇ
>780さん
ガラスのクシさしちゃいますよ?
あたまからグサッて…
>784さん
それって、さっきのアトレンジャイっていうののコトですよね?
みにつけるだけであんなにつよくなっちゃうんですよねぇ
デアヒメル手袋とか太陽のブローチとかならミリィでもつくれるんですけど
もっとスゴイことしないとあんなのはムリですねぇ
>785さん
へ?70度くらいなら、お湯じゃなくて水ですよね?
………ひょっとしてセッシなんですか?
えっと、セッシ70度はカシにすると…
……………ええぇっ!?158度なんですかぁっ!?
ダメですよぉ!そんなところに入ったりしたらヤケドしちゃいますよぉ!
……ヤケドしちゃいますよね?妖精さんでも
>786さん
あたしにいわれてもこまっちゃいますよぉ!
ちゃんとプルクさんのおかあさんに…
やっぱりプルクさんのおかあさんも妖精さんなんでしょうか?
>787さん
やっぱりプルクさんのおばさんも妖精さんなんでしょうか?
>788さん
…ナイショですぅ
化粧は薄め?
おっぱいアーティストとして活躍してみる気はありませんか?
マ「こんばんは〜。今日も忙しくって…」
プ「短めになるけど勘弁なのだ」
マ「それじゃ行きましょうか…手下のプルク♪」
プ「行こうか…乳垂ればあさん♪」
マ「…あんたね…」
プ「言い出したのはマリーが先っと…」
>784
マ「大丈夫よ。普段は着れないようにロックしてるから」
プ「んな事せんでも…マリーに逆らうような事しないって…」
マ「まぁそうだとは思うんだけどね…」
プ「大体マリーに逆らったって…アランジャイスーツの設定は…」
マ「私にしか出来ないしね…それもそうだわ…」
>785
?「うぎゃあぁぁぁぁぁっ!!!」
マ「プルクっ!だ…大丈夫っ!?」
プ「おいらは平気〜♪」
マ「…へ?じゃあ今の声は…」
ポ「…酷いですぅ〜先輩〜…ボクをいきなり身代わりにして…」
マ「そういやプルク…あんたいつの間にか、黒衣装…(汗」
プ「生き抜くってのは戦いなんだよ…」
>786
マ「だってプルク…幸せになってね…」
プ「うん…おいら、きっと幸せに……なる訳ないだろぉぉぉっ!!」
ポ「プルク先輩〜。末永くお幸せにぃ〜」
プ「ポルム…お前な…」
マ「で、結婚するのプルク?」
プ「妖精が人間の、しかも男となんか結婚なんかするかぁぁぁっ!!」
>787
マ「別に嫉妬はしてないし、私はおばさまじゃないし…」
プ「嫉妬されたらマジで怖いっての…」
マ「プルクの人気はわたしも嬉しいよ。やっと認められたって感じだし…」
プ「マリー…何だかんだ言ってても…おいらの事…」
マ「だって…あんたがいないと、私一人で返事しないとなんないし…」
プ「結局それかい…」
>788
マ「みりぃさん宛てだね」
プ「マリーは…メガネ掛けてないか…」
マ「掛けてても外すわよ私は…ね…」
プ「する相手は?」
マ「そこに突っ込みが入るか…予想してたけど…」
>789-792 ミリィさん。
マ「実は私達も…」
プ「アトレンジャイってまったく知らなかったりするのだ」
マ「例の名無しさん達の世界のフラッシュっていうのでね…」
プ「アカレンジャイ!は見てたけど…」
>アトリエのカベをしらべるとちゃんと読めるようにしてもらったんですよぉ
マ「媒体が…それを見る媒体が…」
プ「誰か寄こすのだ!アカレンジャイッ!!」
マ「もういい加減それはいいって…」
>793
マ「私は殆どしてないよ。化粧…調合中に化粧の匂いって厳禁だしね」
プ「写真では厚化粧にみえ…うわなにをするマリーやめftgyふじこljk」
マ「だからふじこはまずいって…また言われるわよ?それに…厚化粧なんてしてないっての」
プ「元々の下地がいいのか?」
マ「さぁ…でも、大した化粧品もないしね…こっちの世界は」
>794
マ「しません」
プ「それだけ?」
マ「大体おっぱいアーティストってなによ?私は胸で楽器を演奏するの?」
プ「タンバリンなら叩けるかと…」
マ「あほな事言わないで…それになんか、色眼鏡で見られそうな気がするなぁ」
プ「物好きが多いんだねー」
マ「…そう言われると…なんかむかつくわね…」
マ「それじゃ…マリーとプルクと…ポルムもいたりしました。またね」
ポ「ボクの出番はこれだけですか…」
プ「おいらがいるうちはこれだけ…」
いや、そんな事よりもあの糞首相を消して下さい。
手段は問いません。
プルクはしたたかだなw
マリーの下で鍛えられてるだけあるわ
そろそろ東の丘で、幸福のブドウがとれるころなんですよねぇ
グラビ石もいろんな調合につかいますから、そのうち採取に行かなきゃダメなんですけど、
あそこってけっこうとおいからタイヘンなんですよぉ
モンスターさんたちもたくさんいますから
冒険者さんにもついてきてもらわなくちゃいけませんしねぇ
>マリーさん
こないだアトレンジャイっていうのをしらべてたときについでにわかったんですけど
「アカ」って名無しさんたちの国のコトバで「赤」っていうイミらしいんですよぉ
だから「アカレンジャイ」は「赤いレンジャイ」だと思うんですけど
「レンジャイ」のイミがいくらしらべてもわからなくって……
アカデミーの図書館にあったジショはぜんぶ見てみたんですけどねぇ
そういえば、まえに「アカイキツネ」っていう
お料理の材料のおはなしがあったんですよねぇ
ひょっとしてあれも「赤いイキツネ」なんでしょうか?
>793さん
おケショウっていってもたいしたことはしてないんですよぉ
ヘチマミズっていうのをお顔につけるだけですねぇ
東国でとれる植物のしぼり汁をお水でうすめたものらしいんですけど
おんなじ成分のものをつくってみたんですよぉ
コレけっこうきもちいいんですよね〜
>794さん
…………………………………………そんなにおっきくないですから
>799さん
たしかブレアさんっていう人なんでしたっけ?
いまはおしごとで外国にでかけてて、東のほうにあるあちこちの国で
いろんなえらい人といろいろ話しあってるって聞きましたよぉ
なんかよくわかりませんけど、とってもいっしょうけんめいがんばってるみたいですから
けしちゃったりするのはやめたほうがいいですよぉ
>800さん
プルクさんだってがんばってるんですよぉ
でもマリーさんもがんばってるんですよぉ
もちろんミリィだってがんばってるんですよぉ
妖精が使われてるのは人間よりも人件費が安い上に、
人権が保証されていないから無茶させられるという理由からなんですか?
人気投票したら、誰が勝つと思いますか?
ミリィと、マリーと、プルクの3人で。
豆腐か!?豆腐なのか!!??豆腐だと言うのかーー!!!???
>804
そんなの決まってるだろ
エリーだよ。
マ「こんばんは〜…なんか静かだね…」
プ「おいら達四日ぶりなのに、この静けさは…」
マ「まぁいいや。お返事お返事っと」
>799
マ「それってあなた達の世界の大統領の事だよね。日本では総理大臣?」
プ「よく知らないからなんとも出来ないのだ」
マ「普通はさぁ…自国の責任者って、みんなから好かれるよね?」
プ「その人は好かれていないのだろうか?」
マ「私達のザールブルグの王様は、みんなから慕われているけどなぁ…」
プ「国が違えばそういうのも違うんだろ…多分」
>800
プ「そりゃー並大抵の鍛えられ方じゃないからなー」
マ「そんなに鍛えてないってば…変な事言わないでよ」
プ「おや〜?真夜中にいきなり、採取に行かせたり…四日間完徹させたり…
色々と無理難題を強いてきたのは誰かな〜?」
マ「嫌ならいやって言いなさいよ…言わないから私も…」
プ「何度も言ってるわいっ!!その度に『じゃあ森に帰る?』って言って
脅しを掛けるんじゃないぁぁっ!!」
マ「…悪かったわよ…謝るから…あ、そろそろガッシュの木枝が…」
プ「行かないぞ!?夜はもう…(汗)ってか聞いてるのかよ?」
>801-802 ミリィさん。
>そういえば、まえに「アカイキツネ」っていう
お料理の材料のおはなしがあったんですよねぇ
プ「ミドリノタヌキーーー!!」
マ「それはいいとして、名無しさんの世界での保存食ってのは調べて解ったんだけど…」
プ「お湯を注いで三分間…らしい…」
マ「一度見てみたいわよね…そういうお湯で戻せる食べ物…」
プ「だからミドリノタヌキも…」
マ「えぇーいっ!ぽてっと腹出てる、そこの緑の狸っ!!」
プ「あぶらげうまー…」
マ「それは狐じゃなかったっけ?」
>803
プ「ほぼ当たりでございます…」
マ「そんな訳ないでしょ?レベルが上がってくると、金貨300枚とか400枚払うんだから」
プ「おいらは今、月に金貨300枚…確かに…」
マ「妖精を雇うってのは、妖精の森の長老に認められないと駄目なんだよ?
私達錬金術師は認められて初めて、妖精を雇える資格を持つの」
プ「金つぎ込めば雇えるって訳でもないからなぁ」
マ「そうね…妖精を雇うのに相応しいかどうか…向上心はあるのかって所ね」
>804
マ「さぁ…私には解らないわよ…まさか自分…とは言えないし…」
プ「もちろん…おいらさっ!!」
マ「あんたよくも抜けぬけと…知らないわよ?」
プ「…言ってみたかっただけだい…」
マ「でも本音を言うとね…私は、そんのには興味ないんだ。ここで楽しく話せれば、
それだけでいいんだもん」
プ「と…いい子ぶってるマリーでした〜」
マ「しまいにゃ埋めるわよあんたっ!!?」
>805
プ「…豆腐ってなんだ?」
マ「ん〜…名無しさんの世界の…日本って国の食べ物みたい。大豆とにがりを使って作る
四角い柔らかい白い食べ物…」
プ「一度食べてみたいなぁ…作れマリー」
マ「あんたね…それに大豆とかにがりってのもないわよ…」
プ「前にチョコを作ろうとした時のがあるだろ?」(ラジオネタ失礼…)
マ「小豆と寒天?あれだと羊羹ってのが出来ちゃうんだけど…」
プ「砂糖抜きなら大丈夫じゃないかい?」
マ「全部一人で食べなさいよ?作るのはいいけどさぁ…」
>806
マ「私もそう思うわよ?今はここにはいないけど…」
プ「エリーならおいらも納得なのだ…頑張り屋だし、健気だしなー」
マ「そうね…私はもう、そういう対象から外れちゃってるみたいだから…」
プ「結局狙ってたのかよ?マリー」
マ「じゃなくって、エリーちゃんなら適任かなって話」
プ「今ここにいないのが忍ばれるのだ…」
マ「それじゃまたね。マリーとプルクでした」
プ「ポルムは今、採取の真っ只中…夜なのに…」
マ「出掛けたのは三日前の昼間なんですけどー…帰ってこないんですけどー…(汗」
マリーは結婚考えた方がいいよ。そろそろ。
出産のこともあるしさ。
ミリーは相手が見つからねえだろうな。
敵さんにぶち頃された時にどうやって工房まで戻るんですか?
マリーキック!
プルクジャンプ!
マリーパンチ!
プルクサーチ!
伝授してやるよ。
マリーの悩殺攻撃もよろしくおながいします。
今まで食べたもので一番おいしかったものは?
甘党?辛党?
昨日見た夢を教えて♥
だいぶまえの話なんですけど、東の丘に採取にいったら
とっても古そうなお城をみつけたんですよぉ
冒険者さんといっしょに中に入ってみたんですけど
まっくらでなんにも見えなくって……
こんど行くときはランプかなにか持ってかなきゃダメみたいですねぇ
>マリーさん
ここ何日か、ホントにしずかなんですよねぇ……
なにかあったんでしょうか?
もしかして、この近くにほかの錬金術のお店ができちゃって
お客さんみんなそっちに行っちゃったのかなぁって思って
このお手紙箱の広場をいっしょうけんめいさがしてみたんですけど…
ザールブルグでしごとしてる錬金術師ってあたしたちだけみたいなんですよぉ
へ?っていうことはあのお料理は
そういう保存食をお米といっしょに炊くってことなんですねぇ
アルキメンデスとかヤキソババゴーンとかなら工房にありますから
こんどためしてみることにしますね〜
トッパチカラクサヤンツキラーメンもあったんですけど……こないだ食べちゃいましたぁ
>803さん
ミリィのところにはまだ妖精さんはきてくれないんですよぉ……
さっきマリーさんが、向上心がないとダメだっていってましたけど
そのてんミリィはがんばってるんですよぉ
妖精さんをつかった実験もたくさんしてみたいって思ってるんですよぉ
>804さん
あたしもプルクさんもキリー様のファンですからねぇ
マリーさんがだれの名前をいっても、キリー様がイチバンになっちゃうでしょうねぇ
>805さん
それも東国のお料理なんでしたっけ?
たしかカドをあたまにぶつけると死んじゃうっていう…
見たことないですけど、きっととってもかたいんでしょうねぇ
>806さん
へ?>806さんもいっしょにトウヒョウしてくれるんですか?
そうですよね!あたしたち3人だけできめちゃうより
みんなできめたほうがきっとたのしいですよね!
>810さん
…………えっと
こっ、これからみつけるんですからダイジョウブですよぉ!
あ、でも錬金術師はケッコンしちゃダメなんでしたっけ?
イングリド先生もヘルミーナ先生もドクシンですしねぇ
>811さん
えっとですねぇ、もしやられちゃった時でも
モンスターさんがいなくなっちゃえばHP1にもどりますから
あとはそのままあるいて帰ってこれるんですよぉ
帰り道はモンスターさんにあわずにすむから安全ですぅ
………そういえばアレってどうしてなんでしょうか?
>812さんと>813さん
ミリィのはっ!?
ミリィのはないんですかぁっ!?
>814さん
レアチーズケーキって、はじめて食べたときはビックリしちゃいましたぁ!
とってもあまくって、やわらかくって、すっごくおいしかったんですよぉ!
あと、イチバンおいしかったってわけじゃないんですけど
ほうれん草ってついつい食べすぎちゃいますよねぇ
>815さん
ミリィはむかし、からいのがどうしてもダメだったんですけど
いっしょうけんめいレンシュウして食べられるようになったんですよぉ
でも、やっぱりあまいほうがすきですねぇ
>816さん
なんかよくわかんなかったんですけど
イングリド先生がでてきて何かいってたような……
4つの属性のレベルのたかいアイテムをまぜる……だったと思いますよぉ
ひょっとしてなにかスゴいアイテムの作り方だったんでしょうか?
…ユメの話ですし、そんなわけないですよね
マ「こんばんはー」
プ「最近頻繁に来てないから、今夜来てみたー」
マ「それじゃ早速…お返事っと…」
プ「前振りのネタも尽きたしなぁ…」
マ「そこ、前振りってあまり言わない…当たってるけど…」
>810
マ「ん〜…まだ結婚はいいかなぁ…お仕事が面白いし…」
プ「そしてイングリド二世に…」
マ「嫌な事言わないでよ。別に結婚したくないって訳じゃないもん」
プ「でも確かに年取ると、出産に響くって言うよなー」
マ「まだ…私は…ギリギリ二十代…全然オッケー…」
プ「たのには焦ってみろっての…」
>811
んーっとね…別に敵から殺される訳じゃなく、動けない状態にされちゃうだけだから、
回復するとHP1は戻るだよね…」
プ「そして這いずりながら戻ってくると…」
マ「身も心も朽ち掛けているからねぇ…戻るので精一杯」
プ「そういやミリィも言ってたけど…帰りにモンスターには出会わないのか?」
マ「出会っても…こっちがそれどころじゃないもん。向こうも今襲ったら悪いって
思ってくれているんじゃない?」
プ「そんな律儀なモンスター…なんかおいらは好きだ…」
>812
マ「ありがと…でも、マリーキックとマリーパンチは、すでに取得済みなんだよね」
プ「よくおいらが被害にあってますから…残念っ!!」
マ「使い古しのネタはやめなさい…それに、私には月と星の杖もあるし…」
プ「一発放てば回りはモンスターの死骸だらけ…」
マ「死骸言うな…一瞬考えちゃったじゃないのよ…」
>813
マ「そんな攻撃はしませんっ!まったく…何が悩殺なのよ…」
プ「その胸が言われる原因だな…取ってしまえっ!」
マ「無茶言わないでよ…自分の皮膚の一部だってのに…確かにたまに邪魔にはなるけど」
プ「どんな時に邪魔なのさ?」
マ「そりゃあ…色々と…肩も凝りやすいし…でも、アイテムはたくさん持てるかな?」
プ「胸を皿の代わりに使うなよ…」
マ「今のところこれしか使い道がないんだい…」
>814
マ「んっとね…前にも言ったと思うけど、カスターニェに辿り着いた時、海鮮パスタを
頼んだの。それが凄く美味しかったなぁ…」
プ「新鮮な海老、いくら…貝…そしてイカ…」
マ「まさしくその通り…もう、ほっぺが落ちちゃうってのはこの事を言うのね…」
プ「マリーは大のパスタ好きだからなぁ…」
マ「それとチーズケーキもね。ミリィさんはレアチーズだったけど、私は焼いてある方」
プ「あれもホコホコとしてていいよなぁ…」
>815
マ「どっちも好きってのはなし?両党なんだよね私…」
プ「おいらはどっちかって言うと甘党…」
マ「お酒も好きな私だから、両方いけるんだ。でも辛すぎるのは駄目…」
プ「やっぱ辛さの中にも旨さがないとなぁ…」
マ「そうだね…唐辛子てんこ盛りってもは避けたいかな?」
プ「唐辛子ってなにさ?」
マ「んーっと…とにかく辛い植物の実…最近こっちでも入荷しているしね」
プ「おいらは遠慮しとこうっと…辛いの嫌い…」
>816
マ「昨夜の夢?んーっと…プルクにこき使われていました…なぜか…(汗」
プ「おいらは…マリーをこき使う夢…」
マ「妙にシンクロしてるじゃないプルク…」
プ「…同じベッドで寝ているからかな…途中、マリーの悲鳴も聞こえたような…」
マ「あんたが夢の中で、私にフラムを1000個も作らすからよ…」
プ「…おいら…確かに、マリーにフラム1000個作らせたよ…夢の中で…」
マ「ここまでシンクロしてるのも、なんか不気味よね…」
プ「…だね…(汗」
>817-819 ミリィさん。
>もしかして、この近くにほかの錬金術のお店ができちゃって
お客さんみんなそっちに行っちゃったのかなぁって思って
このお手紙箱の広場をいっしょうけんめいさがしてみたんですけど…
マ「もしそうならライバルって所だよね…」
プ「ここに気づかずに立てたーーっ!って言われそうだな」
マ「でもいいんじゃない?最新のアカデミースレってのも…」
プ「どうせこっちはオールドだしなー」
>トッパチカラクサヤンツキラーメンもあったんですけど……こないだ食べちゃいましたぁ
マ「…なんとなく知ってるって…言わない方が懸命なのかなー?」
プ「すでに遅いと思われ…」
>妖精さんをつかった実験もたくさんしてみたいって思ってるんですよぉ
プ「ちょっと待て…」
マ「いいとこついてるよねぇ…私も見習わないと…」
プ「そんなの見習わんでもいいーーーーっ!!」
>帰り道はモンスターさんにあわずにすむから安全ですぅ
………そういえばアレってどうしてなんでしょうか?
プ「そこに突っ込んじゃ駄目だっ!!気にするなミリィっ!!」
マ「でもどうしてなんだろうねー?」
プ「…ガストスタッフに聞いてくれ…」
マ「それじゃマリープルクでした。またね〜」
プ「行きはよいよい帰りは恐いっと…逆だけどなぁ…」
ミリィにはメガネに写る目が大きくなるやつ教えてやるよ。
ケントデリカッターって技なんだ。
凄いイリュージョン奥義だ!
カノン
美味しいもの錬成してください
錬金術士が作り出すアイテムの中には爆発物など危険な物が含まれますが
調合中の事故で大怪我をしたり死んだりすることはないのでしょうか?
ミリィはラーメンを食べたことがないと
>>695に書いてある件について
自信を持っていこうよ、顔を上げて歩こうよ
光指す道を、行く為に
迷うこともあるけど、挫けそうになっても
きっと出来ると自分を信じて・・・・・
できましたっ!ついにできましたよぉ!
生きてるナワのげんりの応用で、ここしばらくずっとケンキュウしてた
ミリィとくせいのオリジナルアイテム!
その名も「生きてるチーズケーキ」!
………どうしましょうか、コレ
>マリーさん
あ、海鮮パスタっていうのもおいしそうですねぇ
まえにここの名無しさんにもらったんですけど
けっきょくミリィは食べられなかったんですよぉ
海のほうにも行ったことないですし……
でも、海の水はしょっぱいって聞いたことあるんですけど
おさかなさんたちは中でおよいでてもヘイキなんでしょうか?
採取中に食べ物がなくなっちゃって、
何日かぶりにやっと食べるヘビ女さんのしっぽとかも
すっごくおいしく感じるんですけど…
やっぱりそういうのとはちょっとちがいますよねぇ
>824さん
おおっ!これはっ!
スゴイ技をおぼえちゃいましたぁ!
こんどモンスターさんにおそわれちゃったら
これでボッコボコのギッタギタのケチョンケチョンにして
ギャフンっていわせてあげますよぉ!
>825さん
あたしのお友だちで、カノンさんっていう冒険者さんがいるんですよぉ
護衛代がすこし高いんですけど、とってもつよいから
とおくに行くときはいつもついてきてもらってるんですよぉ
そういえば、にがお絵をかりてきて
ここのお手紙箱においてきちゃったこともありましたっけ
>826さん
さっきの生きてるチーズケーキ………
おいしいかどうかはまだわかりませんけどどうでしょうか?
>827さん
むかしのケントニスにはそういう人もたくさんいたみたいですねぇ
でも、なにがキケンでなにがアンゼンなのかの研究もすすみましたから
今はもうケガする人はいても死んじゃうような人はほとんどいませんよぉ
……そんなんじゃホントの研究はできないってヘルミーナ先生がいってましたけど
>828さん
へ?
気のせいですよぉ、あははは
>829さん
「明日になれば」でしたっけ?
たしかエリーさんが歌ってるらしいんですけど
ミリィは歌のない曲しかきいたことないんですよぉ…
世界征採取場所で一日中アイテムを探しまわったのに何も見つからない
そんな日が三日以上続いた時の感想をお願いします
↑変なものがまざりました…はじめの3文字は無視してください…
マ「こんばんわ〜。早速お返事ー」
プ「最近オープニングネタがないと、お嘆きの貴方へ…」
マ「長くやっていると尽きるのよ…ふぅ…」
プ「そこでオープニングネタ募集してたりして…」
マ「ここで募集してどうするのよ?前の二の舞…(汗」
プ「それもそうだね…」
>824
プ「あ…偽アメリカ人だっ!」
マ「いや…別に偽って訳じゃないし…ケント州生まれの人だし…」
プ「メガネと言えばきよしっ!!」
マ「だからその系統のネタは危険だから…」
プ「しかも頭の上にあるという落ち付き」
マ「いい加減にしときなさい…」
>825
マ「カノン?大砲…?」
プ「キャノンとも言うけど…カノンでもいいんだよな」
マ「大砲は騎士団にも少数しか装備されてないんだよね…」
プ「元々敵対する国もないし、対モンスター用みたいなもんだしな」
マ「近くで見ると大きいんだよね…大砲…プルクが楽に入るわ」
プ「本当においらを入れて撃つなよな?」
マ「ちぇ…やってみたかったのに…」
プ「おおおいっ!!!」
>826
マ「美味しいもの…私が作って欲しいわよ…最近簡単な物しか食べてない…」
プ「仕事忙しいし料理している暇もないし作る時間が勿体無いし…」
マ「でも作る…はい…シャリオチーズで作ったマカロニグラタン。美味しいわよ〜」
プ「おいらにもプリーズ…」
マ「解ってるって…後で食べようねプルク」
プ「久々の暖かい食べ物…うぅ…>826に感謝っ!」
>827
マ「イングリド先生が学生の頃は、危険な爆弾の調合で死者も少しは出たって…」
プ「恐いなおい…」
マ「だから『俺と爆弾』の教科書が出来たんだよね。爆弾の基本から応用、こんな
調合をしたら危険だとか…色々と載っているんだ」
プ「単なる調合アイテム書じゃないのな…」
マ「まー…やっちゃいけない事まで、びっしりと書いてあるからねぇ…
でも最近は死ぬような事故はないんだって。やっぱ技術も進んでいるからね」
>828
マ「…それを言ったら…ラーメンってなに?って言ってた私がそれを知ってるのは…」
プ「とっぱちからくさやんつきらーめん〜」
マ「見ないでも書けるくらいだし…(汗」
プ「マリーの実年齢っていくつなんだよ…」
マ「…十代…じゃないことは確かね…(汗」
>829
マ「私にはなかったエリーちゃんの挿入歌だね…いいなぁ…私には主題歌もなにもないし」
プ「でもいい歌だよなこれ…まさしくエリーの為に作られたって感じだなぁ」
マ「詩がとてもいいよね…自分の道を信じていけば…きっと…って感じ」
プ「まりーが歌うとしたら…やっぱ、爆弾関係の歌?」
マ「どうしてよっ!?そこで爆弾がどうして出てくるのよっ!?」
プ「マリーと爆弾は、もう切っても切れない仲…」
>ミリィさん。
マ「私も番号省略しちゃお…楽…」
プ「で…なんかまた怪しいの作ってるけど…」
>ミリィとくせいのオリジナルアイテム!
その名も「生きてるチーズケーキ」!
………どうしましょうか、コレ
マ「…どうしましょうって聞かれても…食べる為に作ったんだし…」
プ「おいらは食べないからな!」
マ「なら…やっぱ…ミリィさんが責任を持って…」
プ「腹の中でのた打ち回る生きているチーズケーキ…胃で溶かされて悲鳴を上げている
生きているチーズケーキ…」
マ「頼むから…想像させないで…夢に出てきそう…」
プ「でも蛇女の尻尾は…納得できるんじゃないか?マリーは」
マ「あれは美味しいからねぇ…蛇女さんから怒られるけど…」
>海の水はしょっぱいって聞いたことあるんですけど
おさかなさんたちは中でおよいでてもヘイキなんでしょうか?
マ「生物の謎…調べたら、淡水と海水って…」
プ「同じ水なのにな…双方生きられないらしいな」
マ「でも鮭は平気らしいよね…なんでだろ?」
プそれこそ生物の謎…」
>832-833
マ「世界征服は興味あります…じゃなくって、三日間何も取れなかったら…」
プ「普通は諦めてトボトボ帰るけどなぁ…」
マ「私の場合は…打ちひしがれながらも、この先には…ってのを信じて歩き回るからなぁ」
プ「三日くらいじゃばててられないよな…一ヶ月歩きっぱなしってのもザラだしなぁ」
マ「ただ…三日間何も取れないと、いい加減ウキーってなるよね…もう、その辺の
石ころでも拾って帰ろうか…とか」
プ「まさしくコメート石なんかはそのまんま石なんだけどな」
マ「カノーネ岩も似たようなもんだけどねぇ…グラセン鉱石も…」
マ「それじゃここまで〜。マリーとプルクでしたぁ」
プ「とっぱちからくさやんつきらーめん〜」
マ「まだ言ってる…」
>ポ「…酷いですぅ〜先輩〜…ボクをいきなり身代わりにして…」
♪〜〜♪〜〜ようやく料理ができる〜〜♪
完成!!
味
超美味
食う?
マリーの匂いに…くんくん…
もとい、マリーの臭いに包まれながら眠る…スヤスヤ
おばあちゃんの臭い
錬金術師は調合しすぎてフロ入る時間がないのだろう、きっと
マリー料理できたんですか?
やはり、妖精はハンバーグが一番ですよね?
姐さんの料理か・・・。錬金術無しではきついかな。意外と上手いかもしれないが。
クライスに手作りお弁当プレゼント。「・・・毒入り? 罠ですか」とか言われるかも。
845 :
パメラ:2005/09/19(月) 23:13:09
こんばんは〜
今日はあまり、人がいないのですね。
ではまた来ます。
あ、そうだ、最後から二拾番目であぶないので、いったんあげま〜す。
>>845 位置は関係ないよ。
最終書き込み時間の古い方から切られるの。
マンコが見たい。でもマリーのなら見たくない。
マ「こんばんは〜。それじゃお返事」
プ「今日も前振りなしなのだ…もういらないと思うけどなぁ」
マ「気が向いたらって事で…じゃ行くわよ!」
>838
プ「ポルム…成仏してくれ…」
マ「…可哀想に…ポムル…」
ポ「もしもーし?そこのお二人さん?生きてますけどボク〜」
マ&プ「ありゃ…ほんとだ…」
ポ「あの人はボクの出汁で料理を作ったみたいですねぇ…」
マ「出汁なんて出るの?あんたの体…」
ポ「せいぜい出ても汗と涙だけですよ…まぁあれで喜んでくれるんだから…」
プ「なんか『食う?』とかのたまってますけど…」
マ「言わせとこ…また被害が広がらない内に…」
>839
プ「夢見るぞ…」
マ「どんな夢なのよ?」
ポ「臭いって来ましたから…夢の島の夢とか…」
マ「ポムルも言うわね…誰が夢の島なのよ?」
プ「そこはほら…マリーが…生ゴミと一緒に…」
マ「…あんたら二人…永遠に解雇してやろうかしら?」
プ&ポ「!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!」
>840
プ「昨日は名無しの世界の敬老の日…」
マ「で…何が言いたいのかな?そこのエロ河童妖精さんは…」
ポ「いたわらないといけないですよね」
マ「ポムルまで…もういいっ!」
プ「年寄りが怒ると恐いぞポムル…」
ポ「プルク先輩…あの…後ろぉ…」
プ「志村ぁぁっ!後ろ後ろぉぉっ!!」
マ「そんだけ馬鹿やってれば幸せでしょあんたら…」
>841
プ「三日に一回入れればいい方…」
ポ「だから臭いって言われるんですねぇ…」
マ「あなた達いい加減にしなさぁぁぁっいっ!!それに毎日入ってるもんっ!」
プ「シャワーは確かに…でも風呂桶には…」
マ「私達には風呂桶っていう観念はないでしょ…いつもシャワーなのっ!」
ポ「そう言えばそうですね…」
>842
マ「出来るわよ。でないと食べ物どうするのよ…こっちには名無しさんの世界の
コンビニっていうお店もないしね」
プ「開いてて良かった〜」
ポ「プルク先輩…それもう古いです」
マ「まぁたまに…材料のまんまかじったりもするけど…忙しい時とか…」
プ「パンのみってのも結構あるよなぁ…」
ポ「パン食べてれば死にませんしね…それとチーズ…」
>843
プ&ポ「激しく却下っ!!」
マ「って言うか…食べられるもんじゃないから…妖精は…」
プ「しかもハンバーグときたよおい…」
ポ「たまねぎ苦手なんですボク〜…」
マ「…食材に選ばれたもんが、苦手も減った暮れもないと思うけど…」
プ「食材言うなぁぁっ!!」
ポ「せめてオードブルで…」
マ&プ「オードブルならいいのか?」
>844
マ「私は結構作るほうよ?料理は…ただ、忙しい時はしないけどね」
プ「採取先でも起用に作るからなーマリーは」
ポ「ボク食べた事ないです…採取先で…」
マ「まぁポルムはひとりで採取だからね…大抵はその辺に落ちてる実とかを
使って、それに食べられる草とかを混ぜているんだけど…」
プ「味付けがいいからな…マリーのは」
マ「毒でも中和するしね…威張れないけど」
プ「で…もしクライスに弁当を作ってやるとしたら?」
マ「オニワライタケ毒入りで…ってのは嘘だけど、作る訳もないし…」
ポ「クライスさんかわいそうす…」
>845 パメラさん。
マ「って…誰だったっけ?」
プ「ユーディのアトリエの人だってばマリー」
ポ「本当に知らないんですねぇ…他のアトリエシリーズ…」
マ「自慢じゃないけどね…(汗)でも、上げなくっても大丈夫なんだよ〜」
プ「下でも言ってるなぁ…>846が」
ポ「最終書き込みってのが問題の鍵らしいですね…」
マ「でもそれって変動するから、安心は出来ないんだよね…」
プ「常に書き込まれたら、返事も大変なのだ…(汗」
>847
プ「だそうですマリー」
マ「マンゴーってそんなに見たいのかなぁ?」
ポ「果物っていいですよね〜…甘いし美味しいし…」
マ「そうね…特にマンゴーは最高の果実よね」
プ「もしもし…そこの錬金術師とその妖精…君ら、誤魔化すのはいいけど…」
マ&ポ「ここで詳しく説明なんて無理ーーーっ!!」
プ「…知っててやってるとは思ったけどね…」
マ「それじゃここまで、今夜は賑やかだったなぁ…マリーとプルク、そしてポルムでした」
プ「不定期でポルムは出てくるのだ。ある意味レアアイテムなのだ」
ポ「ボクはアイテムじゃないですよぉ〜先輩〜…」
マプポマプポ ヘイヘーイ
妖精は見た目ガキだからハンバーグが好きではなかろうかと思ったのだが・・。
マルローネはエリンギ
ポルムは天然ですね。
HP回復のためとはいえほうれんそうばっかり食うのはキツくないですか?
ほうれん草・・・ポパイのホウレンソウ・・・。
ミリィさん、妖精ズ、マリー姐さんはクライスさんに興味なさそう、あるいは無さそうなフリして
いるが、クライスさん自身の気持ちはどうなんだろうか。知っている?
ここのマリーは滅茶苦茶意識してるお・・
マリーはシアとの度重なる情事にどうケジメつけるのさ?
小説読んでみようかな
ここ何日か、星の砂をつくろうとおもって
いっしょうけんめい乳鉢ですりつぶしてるんですけど………
なんどやってもシッパイしちゃうんですよぉ
なにがいけないんでしょうか?
>マリーさん
でも生きてるチーズケーキもおもしろいですよぉ
ナイフできろうとすると「痛てぇっ!やっ、やめろ!この人殺しぃ!」とか
「おっ、おっ、俺なんか食ってもうまくねぇぞっ!!」とか言ってくれるんですよぉ
とりあえずタナのおくにおいといて、またこんどあそぶことにしますね〜
はれ?プルクさんがふたり?
あ、べつべつの妖精さんなんですか?
黒いお洋服のほうはポルムさんっていうんですねぇ
あたしはミリィっていいます!
これからよろしくおねがいしますね〜
……でもソックリですぅ
メガネかけてるのって、たしかヤスシさんのほうですよねぇ
>832さんと>833さん
3日くらいならザラですよぉ
ひどい時だと、10日くらい何もみつからなくって、
それでしらべてみたら、ばしょをちょっとまちがえてたとか
いままでにも何回かありましたよぉ
世界じゅうの人が制服をきちゃったら
だれがだれだかわかんなくなっちゃいますよねぇ
>838さん
あたらしいお料理なんですか?
おいしいんですか?
じゃぁミリィもいただきますね〜
………あんまりおいしくないですねぇ、コレ
>839さんと>840さん
マリーさんのにおいのするお香とか
おばあちゃんのにおいのするお香とか
つくれないこともないのかもしれないですけど
きっととってもタイヘンだとおもいますよぉ
たぶんミリィにはムリでしょうねぇ
>841さん
名無しさんたちの世界のおフロって、お湯をわかしてその中に入るんでしたっけ?
ザールブルグだとシャワーとサウナだけなんですよぉ
ついでにかみの毛を切ったりとか、瀉血したりとかもしますけどね
>842さん
錬金術のうまい人はお料理もじょうずだっていいますけど
ミリィのお料理は………あんまり上手じゃないんですよぉ
じぶん以外に食べる人がいれば上手になるのかもしれないですけど
>843さんと>853さん
えっと、ハンブルクステーキのことでいいんですよね?
ちっちゃいころ、おかあさんがよくつくってくれたんですよぉ
……タマネギとかニンジンとかまぜちゃうんですか?
やっぱりちょっとちがうみたいですねぇ
>844さん
ワナのしかけてあるおべんとう……
フタをあけたら、中がネズミとりになっててバチンッってはさまれちゃうとか、
あけたしゅんかんに足元がパカッてひらいて落としあなに落ちちゃうとか、
上からオリがおちてきてとじこめられちゃうとか、
どこからともなく大きな岩がころがってきて、走ってにげてるうちに
ガケからとびださなくちゃいけなくなるとか……
>845さん
ゆっ!ゆゆゆゆゆゆゆゆユーレイですぅ!
タイヘンですぅ!いそいでタイジしなくちゃっ!
えっと、たしかユーレイはマシンガンっていうのでタイジできるって
スペなんとかっていうカラダのよわい洞窟探検家さんがいってたんですけど…
>846さん
なんかそ〜みたいですねぇ
だから、いっぱい人をあつめて、かきこみがとぎれないようにすれば
お手紙箱は消えちゃわずにすむんですよぉ!
そういうコトなんで、みなさんがんばってくださいね〜
>847さん
こないだおしえてもらった必殺技っ!
ケントデリカッターッ!
……はれ?あんまりきいてないみたいですぅ
>852さん
スケバンまで張ったこのミリアレーナが、なんの因果かマッポの手先。
笑いたければ笑うがいいさ。
・・・だがな、てめえらみてぇに魂の底まで薄汚れちゃいねぇぜ!
てめえら許さねえ!
なんかこういうオシバイがあったんですよぉ
>854さん
……………はっ
ライバル登場!?
>855さん
でも、ほうれん草ってけっこうおいしいですよぉ
おなかもふくれますし、オヤツがわりにしてる騎士さんもいるんですよぉ
ほうれんそうSにしたほうがカラダにはいいみたいですけど
やっぱりそのままたべちゃうのがイチバンですぅ
ミリィはほうれんそうSをつくれないですし
>856さん
マイスターランクのクライスさんがホントにすきなのはだれなのか?
アカデミーの女の子たちのあいだでもウワサになってるんですけど
まだよくわかってないんですよぉ
なんでも、まだマイスターランクに入るまえに
成績のわるかった女の人といっしょになんかいか採取にでかけてたらしくって
その人があやしいんじゃないかっていうんですけど…
>857さん
シア……シア……
どこかできいたような気がするんですけど…わすれちゃいましたぁ
でも、なんだか女の人のなまえみたいですねぇ
>858さん
小雪の候って、今年は11月22日でしたっけ?
まだあと2か月くらいありますよぉ
441: パンが無いなら、お菓子を食べればいいじゃないの (478)
マ「こんばんは〜」
プ「最近調合で忙しくて、中々来れなかったのだ」
マ「それじゃお返事…短めだけどごめんね」
>852
プ「マプポマプポ ヘイヘ〜イ!」
ポ「プポマプポマ ヘイヘ〜イ!」
プ「マプポマプポ ダッダダッダッ ヘイヘ〜イ!」
ポ「プポマプポマ ダッダダッダッ ヘイヘ〜イ!」
マ「やめなさいあんた達っ!!」
プ&ポ「ちぇ〜…」
>853
ポ「ボク達が食べられるって話じゃなかったんですね〜」
プ「誤解して受け取ってたよなぁ…」
マ「ごめんなさいね…この子達早とちりで…」
プ「人の事言えるのかいっ!?」
ポ「いや先輩…ボク達人じゃないし…」
>854
マ「そういや私…ポルムの事、たまにポムルって言ったりするわね…」
プ「統一せんとやばくないかい?」
マ「だね…これからはポルムで統一しとこ」
ポ「単に忘れているだけだったり…」
マ「どきっ…あ…あ〜ははは…」
プ「図星かい…」
>855
マ「実を言うと…私もあまり好きじゃないんだ。ほうれん草…」
プ「ただ唯一最初から使える回復剤みたいなもんだからなぁ」
マ「最近は料理して食べてるけど、やっぱ生だときついよねぇ…」
ポ「ドレッシングでもかけます?」
マ「そんなもの常時持ち合わせてないわよ…」
プ「そのまま丸かじり〜」
>856
マ「そんなの知らない…あいつがどうこうってのは…」
プ「クライスはめっちゃ、マリーの事を…」
マ「やめなさいって!考えただけでも…」
ポ「素直っての置いてきちゃったんですねぇ…マリーさんは…」
マ「ポルムまで〜…もぅ知らないっ!!」
プ「…いい歳して何が知らないだよ…(汗」
>857
マ「だからそんな事はないって!いい加減なこと言い触らさないでよね!?」
プ「もう素直になれ…マリー…楽になるぞ?」
マ「私は犯罪者かぁぁっ!?」
プ「で、シアとうんたらかたらって言われてるけど…」
マ「シアは私の幼馴染。どういう事情があるってのよ?」
プ「結婚して幸せに暮らしているしなー」
マ「そうだね〜…でも、シアとは親友であって、情事を重ねた訳じゃないもん」
プ「情事…(;´Д`)ハァハァ」
ポ「先輩…変ですぅ〜…」
>858
マ「小説かぁ〜。実は私は知らないんだよね…有名だったんたけど」
プ「コミックアンソロジーばかり追ってるからだ…」
ポ「ここにそんなのありましたっけ?二人とも…」
マ&プ「異次元の本っ!!」
ポ「…はぁ…なんだかよく解らないですけど…」
マ「でも私が知ってる事自体変だけどね…」
プ「おいらもなー」
マ「ちょっと残ってるけどここまで。仕事がたくさんっ!」
プ「ミリィとかにはまた次な〜」
ポ「それじゃさよなら〜」
マ「いや、そこはさよなら…じゃないし…(汗」
俺の胸に飛び込んでおいで。
大丈夫だよ!
女同士だから!
女同士でも不倫で訴えられる場合もあるみたいだがな
マリーは恋愛に関しては天然そうだよね。
マリー、俺と一緒に夜明けのコーヒーを飲まないか?
武器屋のおっさんとはたまに飲むことある?
ミリーって未成年?
875 :
以上、自作自演でした。:2005/09/26(月) 05:35:10
僕と結婚してください!
>857は幸せになれる可能性はあるかもしれんが相手は不幸になること請け合い
875の悪寒!
マ「こんばんは〜。それじゃお返事っと」
プ「今日はまた足早失礼なのだ。忙しいのだ…」
ポ「目が…回りますぅぅ…」
>868
プ&ポ「せえ〜のっ!ダイブーーーっ!!」
マ「あんた達じゃないと思うんだけどなぁ…」
プ「ならマリーいってら〜」
マ「私は謹んでお断りさせてもらおうかな…」
プ&ポ「それじゃ続き〜ダイブーーっ!!」
マ「もう好きにやってなさい…」
>869
マ「…とてもそうは見えないに、ぷにぷに玉よっつ賭ける〜」
プ「ならおいらは蜂の巣3つ…」
ポ「ボクは…えぇ〜っと…ボクは…なに賭けましょうか?」
マ「無理に賭けなくてもいいわよ。どうせ嘘んこなんだし…」
プ「女と見たらぁぁぁ〜すぐ誘い出すぅぅ〜」
マ「古い歌歌わないの…しかも名無しさんの国の懐メロなんて…」
>870
マ「こっちにはそんなのはないけど…」
プ「名無しの世界だと、旦那が相手の女性を訴えた例もあるらしいな」
ポ「女性に女性を取られるなんて…なんか不思議ですねぇ…」
マ「まず不通の女性としては、あり得ない展開なんだけど…」
プ「でさ、その女性達って何したの?」
マ「…さぁ…」
>871
プ「言われてますぜマリー姐御…」
マ「姐御ってあんたね…それに天然じゃないもん。単に興味ないだけよ」
ポ「それはそれで寂しい人生ですねぇ…」
マ&プ「お前が言うか…」
ポ「でも一人が好きなら仕方がないですよね」
マ「あの…別に私一人が好きな訳じゃ…」
プ「仲間とよく酒飲むからそれはないよな…」
ポ「お酒が恋人なんですね…」
マ「…言い返せない自分が辛い…」
>872
マ「いいわよ。丁度手伝って欲しい採取もあるし、冒険者代わりに雇えるかもしれないし」
プ「この手は危ないぞマリー…用心した方が…」
マ「あら、大丈夫よプルク。生きている縄と月と星の杖があるもの」
ポ「武器には困らないって訳ですね。そして>872さんを使い倒して…」
マ「倒しはしないけど…さすがに…ただ、三日三晩貫徹モードかも…ふふ…」
>873
マ「たまにね。飛翔亭で会ったりすると良く飲むわ」
プ「あの親父も何気に酒好きだからな…」
ポ「武器屋の親父って…あの頭の剥げている…」
マ「ポルム…それは禁句だから、一応…」
プ「決して本人の前では言うなよ?でないと食われてしまうからー」
ポ「…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「またプルク…あんたはそんな嘘を…」
>874
マ「よくは知らないけどそうなんじゃないかな?アカデミーの生徒らしいしね」
プ「おいら達はミリィの世界知らないからなー」
マ「これは本人に聞いた方が早いかも」
ポ「最近来ないですねぇ…ミリィさん」
プ「きっと試験で忙しいんだ…」
マ「思い出すわね…あの試験…一週間は徹夜したっけ…ふふ…」
プ「マリーが遠い目をしている…」
>875
マ「ん〜…なんかたま〜に、名無しさんからプロポーズされるんだよね私…」
プ「それだけ結婚願望があるように見えるんだろー」
マ「それはないんだけどなぁ…隙があるのかな私…」
ポ「で…結婚するんですか?」
マ「出来る訳ないじゃない…世界が違うんだもん。私は中世期の世界の人だし…」
プ「ある意味祖先と結婚すようなもんか…」
ポ「そしてある意味禁断の結婚って訳ですね〜」
マ「…そういう事はすらっと言えるのね…ポルムって…」
>876>877
マ「まとめちゃうね〜同じ人かもしれないし」
プ「相手が不幸ってのが気になる…」
ポ「マリーさんは不幸なれしてますから〜」
マ「そこの黒豆妖精…煮るわよ?まったく…誰が不幸なれしているのよっ!?」
プ「まぁまぁマリー…たかが妖精のたわ言じゃないか…そんなに目を吊り上げて怒るなよ…」
ポ「そうですよ〜。無邪気な冗談なのに…」
マ「…なんか最近…この子もむかつくようになってきたわね…(汗」
マ「それじゃマリーとプルク…そして最近生意気な、ポルムでした」
プ「やるな…ポルムも…」
ポ「ボクなにか怒らせるような事言いました?」
こんな年になっても恋人一人いない寂しい生活をしているってこと
小さい頃に想像できましたか?
それじゃぁアタシもかけ足でいきますよぉ〜
>マリーさん
試験もタイヘンですけど、いっしょうけんめいがんばってますぅ!
>864さん
いまはもう522までいっちゃってますねぇ
>868さん
やめときますぅ
>869さん
それでもやめときますぅ
>870さん
そうなんですか?
>871さん
ミリィにはよくわかりませんねぇ
>872さん
………がんばってくださいね〜
>873さん
なんだかたのしそうですけど、ミリィはまだないんですよぉ
>874さん
えっと、ナイショですぅ、あははは
>875さん
ゴメンナサイ、錬金術師はケッコンしちゃダメみたいなんですよぉ
>876さん
シアさんの情事がなんとかっていう……これもよくわかりませんでしたねぇ
>877さん
カゼですか?栄養剤をのむといいですよ〜
>881さん
べ、べつにさみしくなんかないですよぉ!
マリーのお尻さわさわ・・・
・・・と見せかけて、先を読んでプルクのお尻さわさわ・・・
錬金術は後出しした方が勝つ!
ミリィの偽者がでたぞ!
必殺!!たこの舞!!
(空から「生」たこが降ってくる。)
依頼内容
妖精の指×1
期限:20日
報酬:銀貨20000枚
確か酒場でこんな依頼があったな。
ミリィって・・・・・・・・・・・・・誰?
髪はぼさぼさ、実に投げやりなメガネ着用、同性愛者でキリーのストーカー
錬金術はデタラメ、人間としてもデタラメ、戦闘能力皆無
製作スタッフの手抜きの結晶
貴様っ!所属部隊と階級を言えっ!!
ドナースターク家とワイマール家はどちらがお金持ちでしょうか。
新興貴族のトラウム家も入れてあげて
あああああああああああああ
マンコが見たい!マンコが見たい!!
でもマリーのは見たくない!!
>894
ぬぅうわぁんだとぉぉ!!??
俺もだ。
マ「こんば…まだ、こんにちはかな?それじゃお返事」
プ「午後の休憩のひと時なのだ…」
ポ「貴重な休み時間なのにぃぃ…」
マ「ポルム…寝てていいわよ」
ポ「すみません…仲間に入れて下さい…」
>881
プ「と言われとりますが姉貴…」
マ「今度は姉貴…まぁいいけど。それに小さい頃から私は、
お嫁さんになるのが夢だった訳じゃないしねぇ」
ポ「じゃあどういう夢を見ていたんですか?」
マ「うーんとね…世界中を旅して回るっていう夢…世界が何なのかすら
知らなかった頃だけどね」
プ「今や願いは叶ったってか?採取であっちこっちふ〜らふら〜」
ポ「それって…叶っているんでしょうか?先輩…」
>882他 ミリィさん。
マ「頑張るのはいいけどぉ…一行は辞めた方がぁ…」
プ「せめて二行…いやさ、産業…」
ポ「産業してどうするんですか先輩…」
マ「廃棄物シリーズでも作らせるつもり?」
プ「…誤字には寛大であって欲しい…(汗」
>ゴメンナサイ、錬金術師はケッコンしちゃダメみたいなんですよぉ
マ「…ちょっと待って…誰がそんな話を…」
プ「イングリド辺りか?」
ポ「ヘルミーナ先生辺りでは?」
プ「まさか…シアとか…」
マ「なんでよっ!!?」
>884
ポ「ふわああぁぁぁぁぁぁっ!!?」
マ「ど…どうしたのポルム?いきなり大声出して…」
プ「ふふふ…甘い…甘いぞぉっ!>884っ!!妖精二人いるの忘れるなぁぁっ!!」
マ「またあんたは…先輩なんでしょ?プルク…」
ポ「ひ…酷いですぅ…煮られて食われかけて、今度はセクハラ…長老に訴えてやるっ!」
マ「あ〜らら…私し〜らないっと」
プ「まぁ落ち着けポルム…うまい棒やるから…」
ポ「何処から持ってきたんですか…それ…」
>885
マ「と言うよりは、より実験を重ねて改良した結果ね。私はそれでいいと思うなぁ」
プ「作られた物が受け継がれていき、改良されて更に質のいいのが出来る…」
ポ「先駆者あっての事ですからね〜。後だしジャンケンとは違いますよ」
マ&プ「…そういう事は知ってるのな…ポルム…」
ポ「二人とも…激しくボクを馬鹿にしてません?」
>886
マ「どこどこ?ミリィさんの偽者って…」
プ「上の返事のミリィなら、鍵は本人のものだけど…」
ポ「偽者が出るって事は、有名になった証拠ですよねぇ…」
マ「そう…なのかな?」
プ「おいらの偽者が出ないのは何故だぁぁっ!?」
マ「あんた…出てきて欲しいのかい…自分の偽者に…」
>887
ポ「なんですかこれぇぇっ!!?うわあぁぁっ!!」
プ「…なんで空からたこ?」
マ「そういや…名無しさんの世界では、これに糸を付けて飛ばすのがあるんだって」
ポ「趣味悪いですぅ…」
プ「つーか飛ぶのかこれ?」
マ「なら何で空からたこが降ってくるのよ?」
プ「海流沖で発生した竜巻が原因とか…」
ポ「そういや、お魚はたまに降るらしいですねぇ…何処かの大きな国は…」
>888
プ&ポ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
マ「別にあなた達の指は取らないわよ…安心なさいって」
ポ「妖精の指なんて、なんに使うんでしょ〜…」
プ「さぁな…魔除けとか?」
マ「魔除けにもならないわよそんな指…私は知らないアイテムだから、
何も解らないけど…本当にあったら不気味だなぁ」
ポ「偽者を作るんですよね…ロウとかを使って…」
プ「ロウがどうやれば、妖精の指に変わるんだよ…」
マ「まぁ…ガッシュの木枝で、失われた果実も作れるからねぇ…」
>889
マ「げーむぼーいっていう世界の、錬金術「マリーのアトリエ」に出ていた
女の子なんだって。私はそっちはまったく無知なんだけど…」
プ「マリーのアトリエなのになぁ…」
マ「だから媒体が…」
ポ「敗退?」
マ「確かに…負けているみたいなもんだけど…敗退ってあんた…」
>890
プ「そこまでいう事はないのだ。ただキリーさんのストーカーは許せないのだ!」
マ「出ました…キリーファン第一号!」
ポ「キリーさんの事になると、プルク先輩も変わりますからねぇ…」
プ「キリーさんはおいらとぷにぷにする仲なのだぁぁっ!!」
マ「さらっと嘘言わないの…アホプルク…」
ポ「先輩…変…」
>891
プ「マリーの工房雇われ妖精。階級は紺色」
ポ「同じくマリーさんの工房雇われ妖精。階級は黒色…」
マ「…うちに階級なんてあったっけ?」
プ「乗り悪いなぁマリーは…」
ポ「そうですよ、こういうのは楽しんでなんぼでしょう」
マ「…ポルムにまで言われている私って…」
>892
マ「さぁ…でも、どっちもお金持ちだから、私には解らないなぁ…」
プ「ドナースター家の方が持っていそうだけど…」
ポ「でもエリキシル剤買えなかったんですよねぇ…」
マ「どえらく高いもん。あの薬…」
プ「ワイマール家なら買えるのだろうか…?」
マ「二人の家を併せれば買えると思うけど…」
>893
マ「トラウムって確か、エリーちゃんの苗字だよね?エリーちゃん家ってお金持ちだったの?」
プ「新興貴族ってなんじゃい?」
ポ「ボクにはさっぱり…」
マ「私にもさっぱり…謎だわ…」
>894
マ「見ませんから。頼まれても絶対…」
プ「あんなの見たい奴の気持ちが解らん…」
ポ「単なる生殖器なのにねぇ〜…」
マ「ポルム…ここ一応…前年齢指定だから…」
プ「たかが子供を産む場所じゃないか…」
マ「まぁ…そうなんだけど…(汗」
>895
マ「ムカッ…」
プ「怒るって事は見せたいのか?マリー…」
マ「んな訳ないけど…あそこまで言われたら、傷つく…」
ポ「ならいっそ見せちゃいましょう…ぱーっと!」
マ「騎士団に取り押さえられちゃうってば…そういうの厳禁なんだから…」
プ「内緒にしてりゃばれんと思うが…」
マ「その前に私が恥ずかしくって嫌なのっ!!」
マ「それじゃ…セク質はいいけど…露骨なのは嫌われるぞ?のマリーでした」
プ「その相方のプルクでした」
ポ「相方の相方のポルムでした」
マ「…ややこしいわねあんたら…」
マリーは肌の露出を少なくして、髪を下ろせば俺のタイプになってしまう。性格は全然違うけど。
>プ「たかが子供を産む場所じゃないか…」
キリーに伝えてきた。「キリーのまんこなんて臭くて子供を産む以外に使い道ねー」とプルクが言ってましたって。
美味しいジュースも錬金術で作れますか?
ただし、安全で美味しいジュースですよ!
……ここ何日か、おへやのタナのおくのほうから
ヘンなうめき声みたいなのが聞こえてきてたんですよぉ
なんだかこわくなっちゃって、おもいきってしらべてみたら
なんとっ!カビてかたくなったチーズケーキが出てきちゃって…
そのうめき声もチーズケーキから聞こえてくるみたいなんですよぉ
きもちわるくって、すぐに産業廃棄物といっしょにすててきちゃいましたぁ!
もうっ、こんなイタズラする人がいるなんてヒドイですぅ!
>マリーさん
ちょっとやりすぎちゃいましたぁ、あははは
こういうのもちょっとためしてみたかったんですよぉ
そうですよねぇ、やっぱりもうちょっと長くなくちゃいけませんよねぇ
ケッコンしちゃダメみたいだっていうのは
マリーさんもイングリド先生もヘルミーナ先生もドクシンだったから
そうなのかなって思っただけなんですけど…
ちがうんですか?
じゃぁどうしてみんなケッコンしないんでしょうか?
エリーさんは、錬金術で「金」をたくさんつくって、
そのお金で貴族になったってききましたよぉ
でもなんか、つくえの上で金貨をまわしてためいきついてるエリーさんって
なんかかなしそうなカンジがするんですよねぇ……
じつはチーズケーキ屋さんになりたかったって言ってたの、ホントみたいですねぇ
>884さん
そういうときは3人イッキにいっちゃえば………
へ?ウデが2本しかない?
そんなときはこのおクスリをのめばダイジョウブですよぉ
>885さん
錬金術はカチマケじゃないんですよぉ
センパイたちのしてきたことをうけついで、そこからさらに発展させて
もっとスゴイものをつくってコウハイたちに伝えていくっていう……
イングリド先生がいってたコトそのまんまなんですけどね
>886さん
もしかしてドッペルゲンガーさん!?
たしかエアフォルクの塔に、エリーさんのニセモノがでたことあるらしいですけど
ついにミリィのドッペルゲンガーさんがっ!?
じゃぁ、えっと、タイジしなくちゃいけないんですよね?
とりあえずスタンランナーズの筐体をさがしてこないと…………
>887さん
Oh…デビルフィッシュ……
ガッデ―――ム!!サヌバビィ――――――――ッチ!!
>888さん
ぎっ、銀貨20000枚!?
これってすごいお金ですよぉ!かぞえるだけでもタイヘンですぅ!
やっぱり注文した人もとってもお金もちなんでしょうねぇ
貴族さんか王さまくらいの……
>889さん
アカデミーの生徒です!イングリド先生にならってますぅ!
マリーさんのアトリエのすぐそばにすんでて
すこしみじかめのクセっ毛と、メガネとソバカスがトレードマークで
キリー様にあこがれてるごくふつうの錬金術師のタマゴなんですよぉ
錬金術も戦闘もまだまだですけど、まいにちがんばってますよぉ!
>890さん
キリー様のすとぉかぁっ!?
そんなキケンな人がザールブルクにいたんですかぁっ!?
これは一大事ですぅ!ゼッタイゆるせませんよぉっ!
アタシのいのちにかけてもキリー様をおまもりしなくちゃ!
まずその正体をしらべるために……キリー様に一日じゅうついてくことにします!
>891さん
人にそういうコトをきくときは、
まず自分からいわなくちゃいけないんですよねぇ
>892さんと>893さん
そういうコトってよくしらないんですけど
たしかドナースターク家って、エンバッハ家の人とケッコンしたところですよね?
じゃあソコがイチバンなんじゃないでしょうか?
>894さんと>895さん
ホ ン キ で い く ぜっ!!
…ひょっとしてハレッシュさんの必殺技って、
あの緑色の騎士さんのとそんなにちがわないんでしょうか?
>901さん
は、マリーさんあてですねぇ
>902さん
へ?ホントですか?
ダメですよぉプルクさん、そんなヒドイこといっちゃぁ!
>903さん
えっと、コレなんかどうですかぁ?
カンタンには死んじゃわないようにできてますし、
効果も3日くらいできれますから安心してのんでくださいね〜
あ、でもお日さまの光にあてちゃうと
タイヘンなことになっちゃいますから気をつけなくちゃダメですよぉ
必殺!!チーズケーキ(効力120)の舞!!(空・・・いや矢のようにチーズケーキが飛んできた)
ヴィオタンのスレが無くなってる…(ノД`)
マ「せぇ〜の…お返事ぃぃっ!!」
プ&ポ「前のダイブーを真似したな…」
マ「いいじゃない…実はやってみたかったんだし…」
プ「子供だなまるで…」
マ「ほっときなさい…」
>901
マ「性格までは変えられないけど…それに、そんな露出した服でもないかと…」
プ「あれで露出って言われたら、ミューなんかどうするのだ?」
ポ「多分お腹が見えるからじゃないですか?」
マ「だって…隠すと暑いんだもん…真冬でもこれだからね」
プ「恐るべしグランビル村出身…」
ポ「寒さには慣れすぎているって所ですねぇ…」
>902
プ「…どうりで…こないだキリーに会ったら、おいらの顔をジロジロと見てたはずだ…」
ポ「プルク先輩…かわいそうす…」
マ「すぐ誤解は解けるわよ。私がちゃんと話しといたから。902さんはどうなるか知らないけど」
プ「誤解されたままだったら、おいら旅支度を始めてたよ」
ポ「そしてまたボクがお留守番…ですかぁ?」
マ「静かでいいけどね…(笑」
プ「!!…森に帰ろうかなー…」
マ「冗談だって…すぐ真に受けるんだから…」
>903
マ「作れるわよ。でも錬金術まで使わなくっても…」
プ「自然にオレンジでも絞ってりゃ済む話だしなー」
ポ「失われた果実を絞ってみましょう」
マ「!!!なんと勿体無い…あれは作るの大変なんだって…」
プ「なら常磐のリンゴを…」
マ「あれも滅多に手に入らない代物…」
ポ「なら他になにかあるんですか?」
マ「…ほうれん草Sを絞って…蒸留水とミスティカの葉…それに蜂の巣を…」
プ「美味しそうだけど…ミスティカの葉ってなんで入れるんじゃい…」
>904他 ミリィさん。
>そのうめき声もチーズケーキから聞こえてくるみたいなんですよぉ
きもちわるくって、すぐに産業廃棄物といっしょにすててきちゃいましたぁ!
もうっ、こんなイタズラする人がいるなんてヒドイですぅ!
プ「…突込みどころ満載過ぎて…何処から突っ込めばいいのか…」
マ「多分…一番下辺りかと…」
ポ「チーズケーキさん可哀想…」
プ「どうりで最近、産業廃棄物捨て場から、得体の知れないうめき声が…」
ポ「なんて言ってるんですか?」
プ「ミリィ…覚えてろ…腐っても這い出てやる…」
マ「…次行こう次…」
続き…
>じゃぁどうしてみんなケッコンしないんでしょうか?
プ「どうして?」
ポ「どうして?」
マ「あーうるさいっ!!私だってそんなの知らないわよっ!」
プ「きっと錬金術師は…結婚する暇もないんだ。そしてそのままお婆ちゃんに…」
マ「プルク…後で何かして欲しい事あるぅ?」
プ「…ないです…」
ポ「プルク先輩…骨は拾いますから…」
プ「ちょっと待て…そこの黒妖精…」
>908
マ「私し〜らないっと彡サッ」
プ「おいらもし〜らないっと彡サッ」
ポ「ボ…ボクも…しらな…あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
マ&プ「避けるの下手だなぁ…」
ポ「…なんで…ボクばかり…臭いですぅ〜…重いですぅ〜…」
マ「臭いが消えたら退かすわね…ポルム…」
プ「しばらくその臭いと戦ってろ…」
ポ「ううぅぅ…」
>909
マ「そう言えば…私もすっかり忘れてた…」
プ「おい…言いだしっぺ…」
ポ「ボクも一緒していいんですか?嬉しいなぁ〜」
マ「みんな美味しそうだねぇ…良かったわねあなた達…ありがとうね、909さん」
プ「マリーはシャンパンに目が行ってるけどな…御菓子はおいら達のもの〜」
ポ「…とても甘くて…くるみが…美味しい〜♡」
プ「今夜はパーティじゃーーー」
マ「これ終わったら、みんなで騒ごうね…今夜は仕事中止〜」
プ&ポ「…今夜だけは…マリーが神様に見える…」
>910
マ「そんなお手紙箱があったんだ…知らなかった…」
プ「落ちる前に一度見たかったよなぁ…」
ポ「ボク達も知らなかったから、知ってたら挨拶に行ったのに…」
マ「そうだね…同じ錬金術士として、挨拶に行きたかったなぁ…」
プ「また復活したら教えてくれなのだ」
マ「それじゃまた。マリーと妖精ズでしたー」
プ&ポ「最後に手抜きするなぁぁぁぁっ!!」
妖精の寿命って人間より長いんですか?
妖精ってちんぼ付いてんの?
妖精って本当に食ってもまずいんだな。
存在意義無さすぎ・・。
馬鹿、妖精の指は高く売れんだぞ。一本安くて銀貨10000枚。妖精の生首なら安くて50000枚だぞ。
マリーのマンコよりは価値ありそうだ。
>917-919
貴様ら、消えて無くなれよ!!
すごいですぅ!
いつのまにかこのお手紙箱も、お手紙が900枚もたまっちゃいましたぁ!
あ、でも、もうすぐあたらしい箱を作らなくちゃならないんですよねぇ
なんだかタイヘンそうですねぇ……
>マリーさん
あっ、あたしはヒトにうらまれたりするようなおぼえはありませんよぉ!
きっと何かのマチガイですってばぁっ!
……でも、そんな声、ホントにゴミすて場からきこえてくるんですか?
なんだか「ほらぁえいが」みたいでブキミですねぇ
グランビル村って、マリーさんがうまれた村でしたっけ?
名前だけきいたことあるんですけど、どこにあるのかしらないんですよぉ
ミリィはさむいのニガテなんですよねぇ………
ザールブルグでも1年中ローブきたままですし
あたしのコキョウですか?
………………はて、どこでしたっけ?
>908さん
…………できればレアチーズケーキのほうがよかったですぅ
ミスティカティもいっしょだともっとうれしいんですけど
「うにーる」っていうアイテムのレシピがあればもしかして作れるかも…
>909さん
シャンパンだいすきですぅ!ケーキもだいすきですぅ!
チーズケーキじゃないケーキもたまにはいいですねぇ
お誕生日はもうすぎちゃいましたけど、ありがたくいただきますね〜
ミリィのお誕生日のときにもおんなじように………
……はれ?あたしのお誕生日っていつでしたっけ?
>910さん
なんか、お手紙箱の広場のおそうじをしてる人が、かたづけちゃったみたいですねぇ
ずっとお手紙のこない箱は、そのままだとすぐにヘンなモノがわいてくるから
たまにかたづけなくちゃいけないらしいんですよぉ
あやしい虫さんなんかがわいて出てきたりしたら錬金術師のハジですからね
でもこの箱は、おかたづけされずにすんだみたいですぅ!
みなさんがいつもお手紙を書いてくれるからなんですよね
これからもよろしくおねがいしますね〜
>915さん
なんかそうみたいですよぉ
いちばん長生きしてる妖精さんは、なんでもザールブルグができるずっとまえから生きてて、
戦時中にB-29を竹ヤリでうちおとしたりしたとか、
九尾のキツネをタイジしてキツネうどんにして食べちゃったとか、
クレオパトラっていう女の人のおハナの高さをはかったこともあるとか……
>916さん
……さぁ?
>917さん
妖精さんのお料理を作りたがってる人がまえにもいましたけど
ホントはおいしくなかったんですねぇ
あ、でも、それでイギがないっていうのはちがうと思いますよぉ
あたしたちのおてつだいをがんばってしてくれるんですからぁ
………………してくれるんですよね?
ミリィはしてもらったことないですけど
>918さん
てことはっ!
妖精さんのユビやクビを作れるようになれば、お金もちにっ!
これって金を作ったエリーさんよりもすごいかもっ!
まず、どういうふうにつかうのか、それからおしえてくださぁい!
>919さん
こないだ「太陽の首飾り」っていうアイテムをたくさんつくったんですよぉ
どうぞつけてみてください
……20個まとめて
>920さん
きえてませんよ?
まえにもルフトリングの実験をしてた人がいましたけど
これってけっこうむずかしいアイテムなんですよぉ
またがんばってくださいね〜
>>920 アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ!!
こんにちは。
900越え、おめでとう。
これを記念して何か調合品を作ってみてください。
ミリィは案外早く結婚できるかもな。
相手はしょうもない奴だろうけど。
マリーはその気になれば男なんて簡単に落とせるだろうにな。
実に勿体無い。
まあ、GB版見る限り錬金術としての才能は非常に乏しいからなー。
次スレはどうするの?
最近のモンスターは強くなった!
と言う事で、新発明のグラビブーツの作り方を教えよう。
グラビ結晶+逃げ足のくつ、だ!
これを装着すれば、どこまでも高くジャンプする「グラビジャンプ」
10tの破壊力を持つ跳び蹴り「グラビティーキック」が放てるはずだ!
これでモンスター達をやっつけてくれ!!
931 :
パメラ:2005/10/08(土) 10:14:51
で、わたしはモンスタ〜・・・・なの〜?
物理攻撃はきかないわよ〜。
ザールブルグの奇妙な錬金術士
第1部 マルローネ −その青春−
第2部 エルフィール=トラウム −その誇り高き血統.
第3部 リリー −未来への遺産−
ゴミから金を造り出す術など存在しない!
マ「こんにちは。たまにはこの時間から…」
プ「お昼〜休みはうきうきウォッチ!」
ポ「それなんですか?先輩…」
プ「…元ネタなんだっけ?」
マ「あほはほっといて返事…」
>915
プ「自慢じゃないが、おいら達妖精族は最高500歳まで生きるのだ」
マ「ほんと…無駄に長生き…」
プ「無駄言うなぁぁぁぁっ!!」
ポ「ボクは今年で67歳になりますねぇ…」
プ「おいらは146歳…まだまだ若造なんだよなぁ…」
マ「…あんたらの歳で若造って…私はどうなるのよ?」
ポ「…赤ん坊…ですねぇ…」
マ「…哺乳瓶買おうかしら…おんぎゃあぁぁ…」
>916
ポ「ちんぽって…突起物の事ですよね。ありますよ」
プ「まぁおいら達のは、生殖機能はないけどな」
マ「そういう話をさらっとしないの…恥ずかしいなぁ…」
ポ「どうしてですか?人間ってその手の話、毛嫌いしますよねぇ」
プ「たかが…やめとこ。またからかわれたらたまらないっと」
マ「進んでする話でもないんだけどなぁ…」
>917
プ「なら食うなよっ!!!」
ポ「ボク達は食べ物じゃないですぅ〜」
マ「食べようとする考えが私には解らないけどぉ…」
プ「食べられた同僚…哀れ…」
ポ「お返しに>917さんを食べちゃいましょうか?」
マ「あんたらね…」
ポ「嘘ですよ嘘。あんな臭い肉なんて…」
プ「ちょっと待てポルム…なんで臭いって知っている?」
>918
ポ「メガフラム乱れ舞いっ!!!!」
プ「暴走するなぁぁぁっ!!はぁはぁ…マリーより怖い奴…」
マ「あ〜あ…これからお客さんに渡そうとしていたのに…」
ポ「妖精をお前ら何だと思っているんですかぁぁぁっ!!」
プ「…こいつ怒らすと怖いんだな…」
マ「それにしても、今夜はまた徹夜ね…メガフラム作らないと…」
>919
マ「メガフラム乱れ舞いーーーーーっ!!!」
プ「マリーも落ち着けっ!!」
ポ「ボクの事言えないじゃないですかぁ…」
マ「はぁはぁはぁ…私はいいのよ。自分で作れるんだから…」
プ「そしてまた徹夜が増えるぅぅ…」
ポ「ボクは採取担当だぁ〜。よかったぁ〜」
マ「材料…今夜中にかき集めてね。ポルム」
ポ「げぇぇ…」
プ「一人だけ楽しようとするからだ…馬鹿め」
>920
プ「また出ましたねぇ…」
ポ「この人誰なんですか?」
マ「ん〜…どう説明したらいいんだろ?」
プ「根暗な引きこもりのメカお宅…」
マ「まぁ…そんな所ね…」
プ「怒ってくれたのは嬉しいけどな…」
>921その他もろもろ ミリィさん。
>グランビル村って、マリーさんがうまれた村でしたっけ?
マ「そうだよ。雪の多い地方でねぇ…夏は涼しいんだけど」
プ「マリーはこっちの寒さは屁でもないからな…」
マ「あら、寒い事は寒いわよ。でも耐えられない寒さじゃないし」
ポ「ボク寒いの嫌いですぅ…悲しくなりますよね、寒いと…」
プ「まぁ嬉しくはないわな…」
マ「私は涼しくて嬉しいけどなぁ…」
プ「やっぱりどこか変態なんだ…マリーって…」
>……はれ?あたしのお誕生日っていつでしたっけ?
マ「…こっちが知りたい…」
プ「つーか教えれ…」
ポ「ボクも知りたいなっと…」
マ「一旦ここまで。また夜に来るよ〜」
プ「仕事開始!!」
ポ「…採取…行ってきます〜…」
あ、マリー発見!
挟まれてみる。むぎゅ
最近マリーはプルクのボケに冷たいな。
プルクは気をつけないとポルムに居場所取られちまうぞ!
>食べようとする考えが私には解らないけどぉ
そういう考え方は錬金術師にはご法度ですよ。
いや、その辺のしょぼくれた錬金術師ならまだしも、錬金術を極めようと言う人物は何でも試してみないとね。
というわけで、俺の肉体も喰らうが良いぞ。
大丈夫、ちゃんと出刃も用意したから、さあ存分に喰ってくれ!
マ「続き〜」
プ「新装開店!」
ポ「出ます出します力の限り!」
マ「…あんたらね…何処で覚えてくるのよそんな台詞…」
>924
プ「餅突け」
ポ「きなことか美味しそうですよねぇ…食べた事ないけど」
マ「あれは名無しさん達の国の冬の食べ物だからね」
プ「どうして餅って、寒くなってから突くのだ?」
マ「保存食…昔はそうだったんだって」
ポ「保存って言ったら…この間のミリィさんが作った、生きているチーズケーキ」
プ「ちゃんと保存してればなぁ…まだ生きてただろうに…」
マ「あれは擬似生命体だって…ほっといても死ぬわよ…」
>925
マ「と言われてすぐに出来るもんでもないんだけど…どうしよっかな…」
プ「あれ作れば?生きているエリキシル剤」
マ「んなもん作ってどうするのよっ!?」
ポ「ひとりでに病気の人のところに行ってぇ…勝手に飲まれて帰ってくる…」
マ「飲まれたら戻って来れないでしょ…」
プ「ならくたばっているほうき…斬新だろ」
マ「それってとどのつまり…普通のほうきじゃない…まぁ次にでも考えておくね…」
>926
マ&プ&ポ「あんたもね…」
マ「マジもうその手のは勘弁…ここが何処だか解からなくなりそう…」
プ「ザールブルグのアトリエ工房…」
ポ「多分そういう意味じゃないと思いますよ…先輩…」
プ「ボケにマジレスよくない…」
>927
プ「本人にその気がないんじゃあねぇ…」
ポ「どうして結婚しないんですか?マリーさん」
マ「だって…仕事が楽しくって…面白くって…当分はこのままでいいかなぁって…」
プ「そして婚期を逃すマリー…一生独身…」
ポ「…可哀想ですぅ…」
マ「妖精のあんたらに言われたくないやい…自分達は結婚なんてしないくせに…」
プ「木から繁殖してるからな…おいら達…」
ポ「ボク達も大きくなったら、やっぱり木になるんでしょうか?」
マ「さぁ…長老にでも聞いてきなさい…」
>928
マ「私は見てないから何とも言えないけど…頑張れば願いは必ず叶うんだよ?」
プ「と…元出来損ないが申しております」
ポ「(非難の準備…」
マ「ぷ〜る〜くぅぅぅぅぅぅっ!!!」
プ「待て…はなせば解かる…取りあえず餅突いて茶でも…」
(どんがらがっしゃああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)
ポ「…プルク先輩〜…生きてますかぁ…?」
>929
マ「本当はここで終わりにするつもりだったんだけど…」
プ「みんなの意見を聞いてからな…」
ポ「ボクは出てきたばかりなんですぅ…やりたいですぅ…」
マ「それはいいけど…結局、あんたが出るってなるとあまり変わらなくなるんだよね…」
プ「三人で一体みたいなもんだしなぁ…」
マ「もうちょっと考えさせてね。タイトルも考えないといけないし…」
プ「エリーがいないからなぁ…『マリーエリー』じゃあ、もう駄目だし…」
>930
マ「くれるんならもらうけど、これって私の足には合わなさそう…」
プ「おいらにゃぶかぶか〜」
ポ「同じく…」
マ「ならこれを研究して、サイズピッタリのを作っちゃおうか。レシピも聞いたし」
プ「問題は逃げ足の靴…マリーの世界にはないもんだし…」
ポ「他行って取って来ます?」
マ「何処に行って取って来るのよ…ポルム…」
>931
プ「おわっと!いつの間に…」
ポ「さすが幽霊さんですぅ〜…」
マ「変なとこ感心しない…でも確かに、幽霊には物理的な攻撃は効かないわよね」
プ「なら精神的攻撃!プルクはラリホーの術を唱えた!」
マ「他所に行ってやって来いーーーーーーーっ!!」
ポ「先輩…どうせなら、コンフェの方が…」
マ「ポルムも他所に行く?」
ポ「…すみませんでした…(汗」
>932
マ「奇妙なってのがなんか引っかかるわね…」
プ「でも内容はドンピシャなのだ」
ポ「リリーさんのはなんか泣けてきます〜。未来に残した大きな遺産…」
マ「そのお陰で私達、錬金術師が出来るんだもんね…」
プ「でも第二部の「誇り高き血統」ってのはなんだ?」
マ「エルフィール.トラウム家って、高貴な設定だったっけ?」
ポ「マリーさんを目指してって所がでしょ…まったく…」
マ「…ごめんなさい…反省します…」
プ「ポルムに言われるなよ…マリー…」
>933
マ「産業廃棄物ならたくさん出来るんだけどねぇ…でも、金の元って化合物だもん」
プ「まぁ不可能じゃないよな…難しいが…」
ポ「要は金色になればいいんですよね?」
マ「そういう問題でもないんだけど…」
プ「ゴミの種類によっても変わるけどな…」
マ「でもね…作った金って使ったら、犯罪になってしまうんだよ。だから封印されている
調合なんだけどね…」
プ「バブル弾けまくりになるからなー…」
>937
マ「挟まれても何一ついい事はないんだけど…それでも挟まれたいもんなのかな?」
プ「しかも挟まれてないし…」
ポ「夢は見させてあげましょうよ…二人とも…」
マ「なんか最近、ポルムの性格って変わってきてない?」
プ「おいらもそう思う…」
>938
プ「とっくに取られてますがなにか?・゚・(ノД`)・゚・。」
ポ「泣く事はないでしょー先輩〜…それ取ってませんって…」
マ「つうか、プルクのボケに冷たいのはいつもの事だし…」
プ「前なんか殴られるわ蹴られるわ…あぁん…♡」
マ「!!!あんたそういう趣味が…(汗」
ポ「先輩…戻ってきてくださぁぁぁい…(泣」
プ「…嘘を嘘と見抜けないと…プルクと話すのは難しい…」
マ「一度森の土に返ってきなさい…あんたは…」
>939
マ「お説はごもっともなんですけど…妖精を「食べる」っていう行為が
私には信じられないの!あんなに可愛いのに…役にも立つのに…」
プ「やはりマリーはおいら達妖精の事を…ジィィーン・・・」
ポ「ボクも感動していますぅ〜マリーさん〜」
マ「って言うか食べてもまずいって…お腹壊すからやめなさいって」
プ「結局そっちかい…なら、>939の肉でも食べとく?」
マ「お腹どころか精神崩壊まで起こすわよ…なんで人肉なんか…」
ポ「人とは限りませんけどね…>939さん…」
マ「それじゃここまで。疲れたぁぁ〜」
プ「一日に二度はさすがに…」
ポ「そしてまた徹夜ですからねぇ…」
マ「あんたのせいでね…ホルム…」
プ「マリーも同罪だろ…」
次スレは欲しいな。でもスレタイはアトリエシリーズ総合4にすればいいと思う。マリーエリー縛りはイクナイ。
俺としては思いきって止めるのも手だとおもうが…。
アトリエシリーズになれば、当然マリーも知らない文化も違うアトリエシリーズの人も出てくる。
そのときの対処も見てみたいなと思ってる自分がいる。
947 :
パメラ:2005/10/08(土) 23:16:20
>942
パメラ「あらぁ。驚いてくれるとは、お化け冥利につきるってものです。」
ヴィオラート「パメラさん、やめてくださいよ。それでなくても、うち、お客がこないのに。」
パ「そんな〜。死後の生活の数すくない楽しみなのに〜。」
ヴィ「またそんなこといって、すねたってだめよ。」
パ「だって、マリーさんだっていい歳しているのに、おへそだしてがんばっているんだから〜」
ヴィ「いや、ソレ関係ないし。がんばるんならお化け以外のところで・・・」
パ「ヴィオラートさんのビックリショー!ほ〜ら、足元の小箱からゴスロリの美少女が〜」
ヴィ「だからやめなさいって!・・・・パメラ歳いくつ?」
パ「さっぱり〜。幽霊になってから数えていないの〜。そしてあら不思議。箱のなかにニンジンがどんどん消えていく〜」
ヴィ「ちょっとまった〜!ニンジン消さないで〜。」
パ「不思議時空発生中〜。錬金術ってすごいすごい。」
ヴィ「そんなの錬金術じゃない!」
パ「そうなの?ユーディさんも、なんかそんなことやっていたみたいだけど〜。」
ヴィ「それなら、アイゼルさんの先生の・・・ヘルミーナさん?」
パ「そうそう、あの変なお姉さん。」
ヴィ「その人、ホムンなんとか?まほーせいぶつ??」
パ「ヴィオ、意味わかっている?」
ヴィ「だ、だいじょうぶ。・・・じゃなくて、ソレ作ってもらって実体にすればよかったじゃない。」
パ「だって〜そんなことしたら、壁抜けとか、お腹せつだ〜ん。ってできなくなるじゃない?幽霊失格よ。」
ヴィ「だから、それをやるなって・・・」
パ「楽しいからいいじゃない?」
ヴィ「・・・・・うう・・・・・ながい無駄話・・・・」
パヴィパヴィパヴィパヴィパヴィパヴィパヴィパヴィ
>948
この…キョシヌケがあぁぁぁ!!
ん〜ん ん〜ん ん・ん・ん〜 パヴィ(゚∀゚)!!!!!
キャワシタ
次スレイラネ。
このスレタイじゃマリーエリーアニスリリーヘルミーナ以外のアトリエが参加できね。
最後に下の一行書き忘れた・・。
やるなら総合で。
954 :
以上、自作自演でした。:2005/10/09(日) 22:00:14
age
いい加減もう止めた方がいいと思う。
ある程度期間をおいた後で別の奴が別の切り口でスレ立てるのを希望。
キャラハソがやりたきゃやればいいんじゃないすか?
名無しがどーこー言うこっちゃない。
このままで続けて欲しいなあ^^^
マ「こんばんは…そろそろ次も考えないといけないよね…」
プ「そうだなぁ…マリーはどうするのさ?」
マ「ん〜…もう総合っていうのはやめて、次は自分のお手紙箱を
設置してみようと思っているんだ」
ポ「個スレとか言われているものですね?名無しさんの世界では
そう聞きましたけど…」
マ「うん…でもね…一ヶ月くらい後になりそうなんだ。少しはお休みして、
仕事オンリーで行きたいし…」
プ「充電も確かに必要だよな。本当は前で終わっていたはずだし…」
ポ「そうなんですか…それじゃ、ボクの出番もここまでですね」
マ「次にまた呼ぶわよ。もう三人で一人みたいなものだし…」
プ「そ。おいら達はいつも一緒さ…」
マ「それじゃ…後何回返せるか解からないけど、お返事にいくね」
プ「念の為に言っておこう。今までどうもありがとうなのだ!」
ポ「ボクも言います〜。ありがとうございましたぁ〜」
マ「うん…ほんとみんな、ありがとう…また一ヵ月後…会えたら嬉しいな…」
>945>946>952>953>955>956>957
マ「まとめるね。今までほんと、ありがとう。長い間やってこれたのも、ここの
名無しさん達の暖かい応援があったからなんだよね。そして…これ以上、私が
ここに居座るのも、確かにまずいと思うんだ」
プ「キャラってのの独占ってか?まぁおいらとポルムはここオンリーだけど」
ポ「ボクなんかラジオ番でもないですしねぇ…」
マ「またいつか…一ヶ月間充電して、ここにお手紙箱を設置するか、或いは
元の場所に戻るか…考えますね」
プ「黒猫な…向こうも中途半端だったしなぁ」
ポ「ボクはまたここでみんなとお話したいです…」
マ「まぁその時になれば解かるわよ。案外すぐにまた戻ってくるかも知れないし…」
プ「でも長い間本当に感謝しているのだ。おいら達がおいら達でいられたのも、
ここの人達のお陰なのだ」
ポ「またいつか…いつか会いましょう…」
>947
マ「いっそ次を引き継いでくれないかなー。ヴィラートさんとパメラさん…」
プ「なんか楽しそうなのだ。そのパターンも見てみたいのだ」
ポ「ボク達より人気でそうですしね…」
プ「おいら達って人気あったのか?」
マ「なくはないとは思うんだけど…どうなのかなぁ…」
プ「胴体輪切り〜。見てみたい〜」
ポ「ホラーはちょっと…」
プ「相手は幽霊だっての」
マ「幽霊ならいいって訳でもないでしょ…」
>948
プ「ラビィっ!!(・∀・)」
マ「だから乗るなと…ま、いいっか…これで最後っぽいし…」
ポ「ん〜んん〜んんんんんん〜♪って奴ですね」
プ「何でポルムが知っているっ!?」
ポ「だって…あの中の人に出てたしボク…」
マ&プ「ええええぇぇぇぇっ!!?」
ポ「う…嘘ですよ…ごめんなさい…」
>949
プ「修正してやるぅぅぅぅっ!!」
ポ「いきま〜す!!」
マ「…もう好きにしてて…立つ鳥なんとかって言うけど、あんたらには無意味か…」
プ「後濁しまくりってのもある意味面白いかと…」
ポ「次に戻ってこれなくなりそうですけどねぇ…」
マ「やっぱ…程々にしといて…(汗」
>950
マ「ポルム〜。お仲間がいたわよ〜」
ポ「ラビィ!!(・∀・)」
プ「どうせならこっちだろ…ラビィ(゚∀゚)!!!!!」
ポ「あ〜、それ下さい〜!!」
マ「…取り合ってどうするのよあんたら…まったく…」
>951
プ「キャワシテシマッタ!!」
ポ「キャワストアトガコワイデスゥ・・・」
マ「だからさ…いくら最後だからって…もっとちゃんとやりなさいってのっ!!」
プ&ポ「だってぇ…最後くらい弾けたいしぃぃ…」
マ「二人とも…そんんなに弾けたいんなら、ボムでも食らわすわよ?」
プ&ポ「嫌です…ごめんなさい…」
>954
マ「出来たら下げてーーっ!まだミリィさんに返事も残っているし…」
プ「おいら達は容量の都合、ここまでにしておくけど…」
マ「もしまだ残ってたら、最後に来るけど…」
ポ「ヴィラートさん達が引き継いでくれますよきっと…」
マ「それもそうね…新しいパターンで新装開店も悪くないわね…」
プ「まだ承認取ってないけどなぁ…」
マ「それじゃ…本当に最後になりそうだから…今までどうもありがとうございました。
みんなの事忘れないよ…そしてまた会えたら、その時は私達を可愛がってね」
プ「おいらもまた来るぜよ〜」
ポ「ぼ…ボクも…」
マ「みんな一緒よ。それじゃ…しばらくお休みしますね〜。
マリーとプルク…そしてポルムでした♡」
プ&ポ「ばいば〜い♪まったなのだぁぁぁぁっ!」
マリー、良かったよ・・・
マリーお疲れ様。
黒猫同盟板のマリエリスレの工房の2個目の途中あたりから見てきた人間だけど
あの頃より貴女は心身ともに成長してるよ。
ミリィは最初の頃と比べて相当成長した。
最初の頃はひいき目から見ても酷かったからねw
エリーちゃんが来なくなったのは残念だったけどマリーやミリィの頑張りは
名無しさん達にも届いたと思う。
ここが旅の終わりでなく、ここから本当の旅の始まりだと思って
心機一転して頑張ってください。
では……またいつかお会いしましょう。
ありがとうございました。
マリーは立派だったな。
スーパードラゴンサンクス!
スーパーおっぱいサンクス!
あなたが一番興味のある人物はだれですか?
行商人さんからおもしろいものを買っちゃいましたぁ!
なんでもどこかの国の錬金術師が使っていたっていう手袋で、
これをはめて、手をどこかにむけてユビをパチンッてならすと
炎をとばせるっていうんですよぉ!
でもこの手袋、なんだかゴワゴワしてて使いづらいんですよぉ
手のコウにかいてあるヘンなまるいもようも気になりますし……
>マリーさんと、それから……あたらしいお手紙箱のお話をしてくれてるみなさん
もう950をすぎちゃいましたねぇ……
1000までたまっちゃうと、このお手紙箱も使えなくなっちゃうんでしたっけ?
錬金術のれんしゅうのためだってイングリド先生にいわれて、
さいしょはそれではじめることにしたんですよね
それがだいたい4か月くらいまえのことなんですけど
やっぱり先生のいうとおりにしてよかったって思ってますよぉ
いろんなことをベンキョウできましたし、とってもたのしかったですし
でも……やっぱりちょっとつかれちゃいましたぁ
アカデミーのべんきょうのほうもすこしおくれちゃってますから、とりかえさなくっちゃいけませんし
アイテムの採取にも行かなくちゃいけないですし……
そんなわけで、もしあたらしいお手紙箱ができても
ミリィはしばらくおやすみがほしいんですよぉ
それじゃっ!さいごのお返事になるかもしれないですけど
はりきっていきますよぉっ!
>924さん
えっと、「消えて無くなれよ!!」っていってた人のことですよね?
たしかにあんなにおっきな声だとちょっとうるさいですねぇ
でも、>924さんの声もちょっとうるさいですよ?
やっぱりここはみんなの場所なんですから、もうちょっとしずかに……
…なんでお手紙なのにうるさい声がするんでしょうか?なぞですねぇ
>925さん
こちらこそ、こんにちわですぅ!
>926さん
カミーユ?ってなんでしょうか?
なんだかミルフィーユみたいでおいしそうですけど
シゲキしちゃいけないってことは、爆弾みたいなものなんでしょうか?
たぶん今までになかったような、スゴい材料を使ったとんでもない爆弾なんでしょうねぇ
>927さん
なんか、錬金術師もケッコンしちゃっていいみたいですから………
ふたりで錬金術師っていうのもおもしろそうですねぇ
めざすは伝説の夫婦!これしかありませぇん!
>928さん
……伝説人のおよめさん、じゃダメですか?
>930さん
グラビ結晶って、物のおもさをなくすアイテムですよね?
そのクツをはいてジャンプしちゃったら下におりられなくなっちゃうと思いますよぉ
10トンキックもムリだと思いますよぉ
>931さんと>947さん
はれ?こないだのユーレイ!?
それじゃぁこんどこそタイジを………
って、べつの国の錬金術師さんのおともだちだったんですかぁ!?
ひょっとしてあたらしいお手紙箱をつくるんでしょうか?
ザールブルグからだとけっこうとおいみたいなんで、アタシは行けませんけど
オウエンしてますからがんばってくださぁい!
>932さん
じゃぁ、えっと、さっきの…………ヴィオラートさんでしたっけ?
5ばん目ですから「黄金の精神」になりますねぇ
………4ばん目?どこにいっちゃったんでしょうか?
>933さん
産業廃棄物Dはアカデミーでもけっこうたかく買いとってくれますから
ホントはゴミじゃないのかもしれませんねぇ
そういえば産業廃棄物Bも買いとってくれますけど
なにかの調合に使うってコトなんでしょうか?
ミリィのしってるレシピにはなかったとおもうんですけど………
>937さん
よそのお手紙箱で、たまにおんなじようなコトしてる人がいますねぇ
あたしもたまにドアにはさまっちゃうことがあるんですけど
アレってけっこうたのしいんですよね〜
>938さん
は、マリーさんあてですからパスして、と
>939さん
人間のおにくをたべるのってひさしぶりですぅ
あ、でもタバコはすってないですよね?
ヤニのにおいがついてるとおいしくなくなっちゃうんですよぉ
>948さんと>949さんと>950さんと>951さん
…………えっと?
名無しさんたちの世界ではやってる歌かなにかなんでしょうか?
よくわかんないですけど、なんかたのしそうですねぇ
「お陽さまと散歩に行こう!」のかわりに
ザールブルグでながされるといいかもしれませんね
>954さん
あ、このお手紙箱をうごかしてくれたんですか?
でもこれだけお手紙がたくさん入ってると、とってもおもたいですよねぇ
そうだっ!ふふふ、ひらめいちゃいましたよぉ!
さっきのクツのグラビ結晶を使えばかるくなるかもっ!
>961さんと>963さん
マリーさんってホントにすごいですよね!
ミリィもいっしょうけんめいがんばりましたけど、やっぱりあんなにすごいお返事は
妖精さんがおてつだいしてくれててもムリだったでしょうねぇ
>962さん
ふふふ、そ〜ですかぁ?
やっぱりイングリド先生のいうとおりにしてよかったですぅ!
もっとつづければ、もっともっと上手になるのかもしれないですけど
やっぱりタイヘンですからねぇ……コレ
>964さん
まっ!まさかっ!
マリーさんがたいじしたヴィラント山の火竜よりも
もっとすごい竜がどこかにいるってことなんでしょうか!?
でも、もしそれをタイジできちゃえば、ミリィはいちやく伝説の人に……………………………………
おしえてくださいっ!そのスーパードラゴンっていうのはどこにいるんですかぁっ!?
>965さん
さっきの火をふく手袋……
ふふふ、さっそくためさせてもらっちゃいますよぉ〜
>966さん
アカデミーには校長先生っていう人がいるらしいんですけど
ミリィはまだ見たことないんですよぉ
やっぱりイングリド先生よりもヘルミーナ先生よりもえらい人なんですから
とってもすごい錬金術が使えちゃったりするんでしょうねぇ