DEATH NOTEなりきりスレ page.2

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>1が今すぐ死にますように（m m）

僕が世界を創造する

粧裕ﾀﾝただいま

ぬるぽ

粧裕ﾀﾝただいま・・・

page:1 死神 原作 たけし

―――死神界―――
ライト「・・・退屈だ・・・これが“死ねない”苦しみか・・・」
リューク「おっ！お前また犯罪者殺してんのか？」
ライト「！・・・ああ、僕は死神になったとしても犯罪者だけは・・・」
リューク「・・・一つ提案がある・・・」
ライト「？・・・提案？」
リューク「お前のそのノート一冊を人間に持たせろ！」
ライト「な、何言ってる？死神が所有できるノートは１冊だけのハズだ・・・」
リューク「クク・・・“普通”はな・・・だが」
リューク「お前が人間の時に使っていたノートを俺が持っている」
ライト「僕の使っていたノートをリュークが・・・？つまりリュークは２冊持っているって事か」
リューク「そうだ・・・どうだ？落としてみないか？」
リューク「落とせば・・・拾った人間に一生憑いてなければならないがな・・・」
ライト「・・・・・・・・・・・いいだろう。落とす、そして拾った者に僕は憑く！」
リューク「・・・」
ライト「この退屈から脱出するために！！」

ノートを拾う運命の人は？ 次号、「松田」！！

page：２ 「松田」 原作 たけし

―――警視庁―――
総一郎「・・・以上だ！残業のある者は残って、ないものは早急に帰宅しろ」
松田「ふ〜っ・・・やっと終わった。じゃ僕、失礼します」
松田「・・・・う〜っ寒っ！」
松田は少し早歩きになった。
松田「ん？！何だこれ？」
松田「ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ？う〜〜ん・・・デアス？デァ・・・ディ・・・ん？」
松田「まぁいいや」
そう言いながら１ページめくった。
松田「ＨＯＷ ＴＯ ＵＳＥ ・・・・・・どの位使う？・・・っていう意味だっけ？？？」
松田「まぁいいや・・・家に帰って英和辞典でも調べよう、少しは勉強、勉強！」
そしてノートをバッグに入れて帰宅した。

ノートを拾った松田の前に？？「知識」！！

松井はいいから私を出せｗ

page：３ 「知識」 原作 たけし

松田「デアスノート・・・ルールその�@」
松田「・・・・・・この名前に書かれたノートは４０秒くらいで心臓麻痺で死ぬ・・・か」
松田「ん？ちょっと意味がおかしかったような・・・まぁこんな嘘のノートなんか」
ライト「それはデスノート・・・名前を書かれると４０秒後に心臓麻痺で死ぬ」
松田「！！？な・・・何だお前は！！」
松田の後ろから出てきたのは死神だった。
ライト「僕は死神・・・ライトだ・・・よろしく」
松田「・・・・！！！！し、死神だと？？ふざけてるのか」
松田は制服のポケットから拳銃を出すと死神に向けて発砲した！
ドン！ドン！
ライト「無駄だ・・・そんな物じゃ僕は死なない」
松田「はぁ・・・はぁ」
ライト「・・・未だに理解してないようだな・・・こんな知識の無い奴にノートを拾われるとは・・・」
松田「はぁ・・・分かった！分かったから・・・殺さないでくれ」
ライト「僕はお前に何もしない、ただしそのノートを持っている限り僕はお前に一生憑く」
松田「た、ためしてみるか・・・同僚の宇生田を・・・あいつ調子に乗り過ぎなんだよな」
名前をノートに書き終わる。
松田「携帯で連絡っと・・・」
宇生田「ん？松田か・・・・なんの・・・ぃょ・・・う？」
バタン！！ プー プー
松田「・・・・・・・まさか」
ライト「心臓麻痺で死亡したな・・・ほかにも詳しく書けばその通りだ」
松田「ま、まさか本当に！・・・・・このノート僕にくれるのか？」
ライト「ああ、だが１つ“条件”がある」

松田はこれからどうする？「条件」！！

今日はここまでで・・・

>>7　たけし乙

page:4 「条件」 原作 たけし

松田「じょ、条件って・・・？」
ライト(´-`).｡ｏＯ『この臆病者ならすぐに従うハズ・・・』
ライト「・・・犯罪者を殺す事、それだけだ」
松田「は、犯罪者の名前をノートに書けばいいのか？」
ライト「ああ、その代わり全員心臓麻痺で殺せ」
松田「い、いいだろう・・・ライト、 犯罪者を殺していけば・・・」
松田「あとは僕が自由に使っていいんだな？」
ライト「ああそうだ、ノートのルール全て読んでおけ」
松田「分かった、キラとして戦う・・・ところで死神の目って」
松田「顔見ただけで名前が分かるって・・・｣
ライト「そうだ、寿命を半分にして、死神の目に変えてやることができる」
松田「・・・・」

―――ＳＰＫ本部―――
？？？「・・・犯罪者の裁きか・・・これは面白い」
？？？「心臓麻痺という事は・・・やはりキラの殺人手段は“デスノート”か」
ミラー「おいニア、何独り言言ってるんだ？早くこっちを見てくれ」
ニア「・・・今、私が何言ってるか聞こえましたか？ミラー捜査官・・・」
ミラー「いや、別にキラの・・・何とかかんとか・・・って」
ニア「そうですか・・・」
ニア(´-`).｡ｏＯ『デスノートか・・・つまり今この地球上で』
ニア(´-`).｡ｏＯ『デスノートを持った人間は“私を含めて２人”か・・・』

デスノートの存在を知る者の正体は？？「友達」！！

http://www.geocities.jp/flash_hetare/kowai.html
これ見て、こわいやつだよ

Matuda....

うへへ

僕の推測では、大場つぐみは２ちゃんねらーだ。
第一に、僕のメッセージを縦読みさせたりするあたりがねらーっぽい。
第２に、粧裕に「ぎゃっ」などといわせたり、
「自作自演」などという言葉を使ったりする点がねらーっぽい。
もちろんこれだけでねらーと断定する事は出来ない。
可能性は５％以下だろう。
だがこの線で調べてみる必要はあると思う。

page:５ 「友達」 原作 たけし

松田「全く、僕がこう・・・犯罪者を殺しても殺してもどんどん増えてく」
ライト「・・・」
松田「ま、いずれそんな世の中は無くなる・・・もう少しだ」
―――ＳＰＫ本部―――
その部屋にはニアの１人だけがいた。
ニア「キラはデスノートを所持している」
ニア「そうだな？“リューク”？」
リューク「ああ、そうだ、キラに憑いている死神はライトって奴だ」
ニア「・・・・・・・・何でそんなに詳しいんだ？？」
リューク「クク、死神界での友達だったんだよ・・・」
ニア「・・・・・ではその死神ライトがいつ、誰にノートを渡したか・・・見たか？」
リューク「いや、ノートを落とした所は見たが誰が持ってるかは分からない」
リューク「当然ライトも俺が今人間界にいる事も知らない・・・」
ニア「そうだな・・・キラの力を持っている人間が２人いるとは・・・誰も知らないハズだ」
ニア「キラを捕まえる・・・そしてノートを私が２冊・・・所持する！」

ニアもノートを持っていた？次号「目」！！

私の推理ではミサは私に惚れている

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>1
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

>>17 ライト君
大場つぐみについての少ない情報からここまで読み取るとはさすがです。
が、一つ間違えをしています。私へのメッセージは縦読みではなく横読みです。
些細なミスでも場合によっては命取りになります。命は大切にしましょう。
それと大場つぐみが2ちゃんねらーではないかと言うのは私も同意見です。
私は「ミサさんがLに監禁されたとネット上等で噂になっている」という台詞に
注目しました。
これはゴシップの多い2ちゃん系BBSをよく見ている人物の発想と考えて間違い
ないでしょう。
以上私とライト君の考察を合わせ、ねらーの可能性は50％以上です。
早速この線で調べてみましょう。
あと今ワタリに「大場つぐみ=ガモウひろし説」を調べさせています。

名前が入っていませんね。Lです。

大場つぐみは２ちゃんねらー
これはもうひとつの事実・・・！

粧裕ﾀﾝ萌え

ビルでも建てますか

今日もDQN上司の相手か…

どうだか？

　人
( ﾟДﾟ)y─┛~~

原作たけし頑張れ！
楽しみにしてるってばよ。

今日の私のラッキーカラーはどどめ色ですね

psge:６ 「目」 原作 たけし

松田「ところでライト、お前どうしてノートを2冊持ってたんだ？」
ライト「僕の持っている1冊とお前の持ってる1冊か・・・」
ライト「以前ノートを使っていたやつのノートだ」
松田「・・・う〜ん・・・良く分からないけどいいや」
ライト「まぁ死神大王を騙してノートを2冊手に入れた死神もいるけどな・・・」
松田「死神大王？？？な、なんだそれ・・・？」
ライト「お前は知らなくてもいい事だ」
―――ＳＰＫ本部―――
ニア「・・・キラの殺人手段は分かった・・・あとはどう捕まえるか・・・仕方ない」
―――ＦＢＩ本部―――
ペンバー「また犯罪者が4人も・・・くそ！」
課長「皆聞いてくれ・・・いまＮより報告があった」
ケリー「Ｎから・・・？」
マイケル「Ｎって・・・何でも事件を解決する・・・あいつがこの事件に？」
課長「ＮはＦＢＩの協力が必要といって来ている。みなはどう思う？」
課長「ＳＰＫは既にキラを捕まえるためにＮと手を組んだ」
ケリー「じゃあ、我々ＦＢＩもＮと組むんですか？」
マイケル「ＮにＳＰＫにＦＢＩか・・・最強スリータッグですね・・・」
課長「全国のＦＢＩを集めても12人だ・・・今この東京・・・関東地方に居るのは」
課長「私を合わせてペンバー、ケリー、マイケル、ハリーの５人だけだ」
ハリー「組みましょう！この少数じゃ動くこともできませんし・・・」
ペンバー「いえ、それだけ居れば十分です、数は少なくても警察などに命令して動かせます」
課長「確かにそうだが警察が我らと組むかどうか・・・」
課長「とにかくＮ、ＳＰＫとは組むことにしよう」
課長「今警視庁の指揮を取っているのは“夜神総一郎だ”話し合ってみる」

松田を追い詰める４大勢力！？次号、「激動」！！

早朝サーフィン最高だぜ！

悪い間違ってageちった

(´-`).｡ｏO(・・・「間違ってageちまった？」
　　　　　　そう言いながら現にageているじゃないか？
　　　　　　誤爆なのか？それともLの作戦？)

>19
火口さん遅レスでゴメンね。ミサLAに行ってたから。
でも、これだけは言わせて。

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬー

たけしのデスノート読みながら普通に小畑健の絵で脳内変換。
想像力豊か夢ひろがりんぐｗｗｗｗ面白ｗｗｗ

今日のラッキーナンバーは5ですね

>31
クジラに飲まれろ

>>29　>>36
竜崎でも、占いや運勢なんていう
非科学的なものを信じるんだな。

page：７「激動」原作 たけし

―――キラ事件捜査本部―――
相沢「次長、ＦＢＩからＦＡＸが来てます」
総一郎「ＦＢＩから・・・？いったい何の用件で・・・分かった！見ておく」
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩだと・・・？キラ事件に一体何の・・・』
松田(´-`).｡ｏO『まぁいい、この本部に居れば情報は入ってくる』
ライト(´-`).｡ｏO『・・・・父さん・・・』
総一郎「これは・・・」
伊出「どうしました？次長」
総一郎「う、うむ。ＳＰＫが・・・Ｎが動いているらしい」
模木「Ｎって・・・何でも解決してしまう・・・あの？」
松田(´-`).｡ｏO『Ｎ？何だそいつは・・・？』
松田「あの・・・Ｎって・・・？僕知らないんですが」
総一郎「ああ、Ｎとはどんな事件でも解決してしまう・・・探偵と言う所か・・・」
松田「探偵・・・」
総一郎「Ｎは現在もＳＰＫの本部で待機しているらしい」
総一郎「Ｎは私達・・・模木、相沢、伊出、松田のキラを恐れていない者達の協力が必要と言っている」
総一郎「それもＮ・・・ＳＰＫはＦＢＩとも組んだようだ」
伊出「・・・私は反対です・・・！」
模木「わ、私も・・・信用できない者達と組むよりこのまま5人で捜査したほうが・・・」
総一郎「た、確かにそうだが・・・」
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩにＳＰＫだと・・・？そんな奴らまで動いていたのか・・・』
―――ＳＰＫ本部―――
ワタリ「Ｎ・・・キラ捜査本部からＦＡＸが・・・」
ＮにＦＡＸを渡す。Ｎはそれを読んでいる。
Ｎ「・・・この5人は我々とは組まないと言っている」
ワタリ「！・・・そんな・・・ＦＢＩやＳＰＫより頼もしい所など無いのに・・・」
Ｎ(´-`).｡ｏO『まぁいい。いずれデスノートで殺してやる5人だ・・・』
Ｎ(´-`).｡ｏO『今はまだ生かしておいてやるか・・・いつでも殺せるからな』

ＳＰＫ、キラ捜査本部・・・次々と動き出していく―――次号、「犠牲」！！

犠牲ってなんてよむの？

ぬるっ

ぽ

　　 　 　 　＿__
　 　　　／　　　l 　　ガッ！！
　　　　| ´ω｀　　| 　 今日は週間少年漫画 vs VIPだぞ
　 　　¶ 　 　Ｃ='¶ 　投票した？

シドウ君こんにちは
ミサはライトの役に立ちたいから投票にいくよ

page：８「犠牲」原作 たけし

―――ＳＰＫ本部―――
ミラー「ど、どう言うことだ！？ＦＢＩが全滅って・・・？」
ニア「私も今ワタリから聞きました。 ＦＢＩ12人全員死んだそうですね」
ミラー「何をのんきな事を言っているんだ？キラが動いたんだぞ？」
ニア「・・・確かにキラに殺されたとしか・・・」
ニア(´-`).｡ｏO『ぬるい・・・ＦＢＩを全員殺したのは私だ・・・』
ニア(´-`).｡ｏO『特に何も効果はないが・・・奴らの死はいつか役に立つかもしれない・・・』
ニア「・・・・・皆さん、ＦＢＩが全員死んだ事はここだけの秘密にしてください」
ニア「もちろん、キラ捜査本部にも・・・いいですね？」
ジョン「そうですね・・・余りおおやけにしない方がいい」
ニア「レイ・ペンバーか・・・」
ニア「皆さん・・・これから私は“レイ・ペンバー”と偽名で名乗りたいと思います」
ミラー「レイ・ペンバーに？？」
ニア「ええ、彼は結構優秀です。私は２つの顔を持つ事にします」

―――キラ捜査本部―――
相沢「次長！ＦＢＩから電話です！」
総一郎「電話？・・・・分かった。代わってくれ」
ペンバー（ニア）「こんにちは、夜神総一郎さん・・・私はＦＢＩのレイ・ペンバーです」
総一郎(´-`).｡ｏO『機械で作った音声だ・・・警戒されているのか？』
総一郎「・・・・ペンバーさん、どうしました？」
ペンバー（ニア）「はい、単刀直入に言います。キラは警察でしか情報を知らない犯罪者が死にました」
総一郎「どういう事だ？警察でしか知らない犯罪者が死んだって？」
ペンバー（ニア）「つまり、キラは警察の者の可能性が高いということです・・・一応それを伝えようと思っていまして」
ペンバー（ニア）「ＳＰＫにも伝えました」
総一郎「・・・・・・ＦＢＩの今の状況はどう何だ？」
ペンバー（ニア）「ええ、皆元気ですよ・・・では」
ブチッ・・・プープー・・・・・・電話が切られた

次号、警察の者に疑いが掛かる！「一歩」！！

page：９「一歩」原作 たけし

―――ＳＰＫ本部―――
ニア「警察にキラが居る可能性が高いです。ワタリ、ジョン、ミラー・・・」
ニア「警察の人間を調べておいてください」
ワタリ「分かりました」
ニア(´-`).｡ｏO『ここの者達もいずれは殺さなければ・・・』
ニア(´-`).｡ｏO『早いうちにキラのデスノートを奪わなければ・・・』
―――キラ捜査本部―――
総一郎「皆聞いてくれ・・・ＦＢＩの者が警察の中にキラが居る可能性があると言いだした」
伊出「警察に！？そんな馬鹿な・・・」
松田(´-`).｡ｏO『くそっ・・・ここまで調べて来ているのか』
ライト「ここまで近づいているとはな・・・策はあるのか？松田」
松田「・・・・・・ＳＰＫはどう思っているんですか？」
総一郎「ＳＰＫもＮもその線で調べてみる言っているらしい」
松田(´-`).｡ｏO『何でＳＰＫはＦＢＩの言っている事を何故すぐ信用するんだ・・・？』
松田(´-`).｡ｏO『少しくらい警戒してもいいハズ・・・自演自作に思えてくる・・・まさか・・・』
相沢「つまり我々の情報をキラは知っているんだろう・・・」
模木「・・・もし本当なら私達の命も・・・」
松田「確かに僕達も殺される可能性が・・・」
総一郎「く・・・皆、今ならまだ間に合う。辞めたい者がいれば・・・」
相沢「何を情けないことを！！」
伊出「そうですよ！私達は最後までキラを追います！」
松田(´-`).｡ｏO『ここの奴らを殺すと足がつく・・・殺せないな・・・』
ライト(´-`).｡ｏO『父さんにもしもの事があったら・・・その時は僕が助けないと・・・』

一歩ずつ松田を追い詰める！次号、Ｎが見つけた事は？「数」！！

おはようございます竜崎

はえーなおいｗｗｗｗｗ

page：１０「数」原作 たけし

ワタリ「ニア、関東地方だけで警察、又はその家族を含めて544人です」
ニア(´-`).｡ｏO『警察関係者は・・・関東地方だけで544人か』
ミラー「多いな・・・どこから手をつければいいのか・・・」
ジョン「片っ端から調べるんですか？ニア・・・？」
ニア「ええ、それしかないでしょう」
ニア(´-`).｡ｏO『この544人の中にキラが・・・必ずいる』
―――キラ捜査本部―――
相沢「また昨日だけで12人・・・一時間置きに1人か・・・」
総一郎「どのように捜査すればいいのか・・・」
伊出「今はＳＰＫの指示を待ちましょう」
松田「・・・・・・」
松田(´-`).｡ｏO『ＳＰＫ・・・ＦＢＩか・・・』
松田「ＦＢＩらしくない・・・何故ＳＰＫの言った事を少しも疑わず信じる・・・？」
松田(´-`).｡ｏO『やはり怪しい。何かありそうだ』
総一郎「どうした？松田？」
松田「あっ！・・・いえ何でもありません」

次号、キラ捜査本部の取った行動は？「嘘」！！

ホントに一日一話更新してんの？

ライトーミサ名前の書き過ぎで腱鞘炎になっちゃうよー

締め切りが近いんだ、粘れ！

俺もかき過ぎで腱鞘炎になりそうだ

んじゃやめていいちょび
ばいちゃひぐてぃ
ぬぽぽぽぽ

(´-`).｡ｏO(・・・レム・・・ぬぽぽぽぽって・・・どうしちゃったんだろう・・・)

おいすー
今日も元気にキラ-ing！
うほっほほほほおおおお
月たんもエー
ひぐてぃーあぼーんあぼーん
うぽぽぽぽぽぽぽぽっぽぽぽー

さゆは変わってしまったんだ

私がどんなに大人になっても
いつまでもお兄ちゃんのこと大好きだよ

(*´ρ｀)ﾊｧﾊｧ

ライトー、ミサとはいつ結婚してくれるの？

よし、今すぐ結婚しよう！

>62
僕でいいなら…

page：１１「嘘」 原作 たけし

――翌日――
松田(´-`).｡ｏO『FBIに動きが全く無い・・・どうなっている？』
相沢「次長 キラはやはり報道されていない犯罪者まで殺しています」
総一郎「うむ・・・これでキラは我々の情報を知っている事になるな・・・」
伊出「くそっ！警察の者達を殺されるのも時間の問題か・・・！」
松田(´-`).｡ｏO『安心しろ。殺しはしない』
松田(´-`).｡ｏO『今殺す必要があるのはFBIとSPKだ』
総一郎「・・・・・皆聞いてくれ」
総一郎「キラに殺される事を避ける為にこれから“偽名”を使うぞ」
相沢「！！？な・・・どう言う事ですか？」
模木「そ、そうですよ・・・警察が偽名というのは・・・」
松田(´-`).｡ｏO『・・・・』
松田「いや、次長の言う通りだと思います」
伊出「どういう意味だ？松田」
松田「殺人には顔と名前が必要なら偽名を使えば阻止できるハズ・・・」
総一郎「そうだ、今日から名前を出すときは・・・」
総一郎「相沢は相川。模木は模地。伊出は井川。松田は松井だ」
総一郎「私は朝神だ」
相沢「・・・・・・」
―――SPK本部―――
ニア(´-`).｡ｏO『544人か・・・多すぎる』
ジョン「ニア、今までに3件調べたが怪しい気配はない・・・」
ワタリ「後残っているのは438人です」
ミラー「はっーーっ・・・地道な作業だな・・・」
ニア「・・・・」
ニア(´-`).｡ｏO『例え私がキラが誰なのか分かった所でデスノートに名前を書いて殺すなんてできない』
ニア(´-`).｡ｏO『私の目的はデスノートを奪うこと・・・人間界に2冊はいらない』
ニア(´-`).｡ｏO『キラ・・・お前はお前で・・・これから何をしようとしている？』

松田がある行動を！！次号、「不安」

page:「不安」原作 たけし

―――SPK本部―――
ニア「残り438人ですか・・・」
ワタリ「はい、キラ事件に全く関係のない者達を調べて省きました」
ジョン「これで大分減ったな」
ミラー「・・・これのどこが減っているんですか・・・・」
―――キラ捜査本部―――
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・・・よし！』
松田(´-`).｡ｏO『こうなったらFBIを徹底的に調べてやる！』
松田「・・・次長、ちょっと出てきます」
総一郎「ああ、分かった」
松田(´-`).｡ｏO『FBI本部に直接行ってやる！』
松田は外に出ると歩き始めた。
松田(´-`).｡ｏO『FBIに動きが無いとなると・・・一体誰が』

次号、「偽」！！

私はMです

粧裕ﾀﾝおはよう

私はSです

>67
お兄ちゃん「おはよう」言うの忘れててごめんね

粧裕ﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　

>71
(´-`).｡ｏO(やだっ・・・無言電話？・・・・・・)
お兄ちゃん、私ストーキングされてるかも。
怖いよぉー

ストーカーは僕がやっつけたぞ。安心しろ、粧裕。
　　　　　　　 　∧＿∧　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧
　　　　　　　　（　´Д｀）_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　　　　）＞松田
　　　　　　　　　ヽ-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　,,-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ＼＼　　　　　　　　　　　 .　　|　　／　　ノ ｜
　　 　 　 　/　 　 /　　 ＼＼ 　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ　　 　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　.／　／ ／
　　　 　　/　 /|　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
　 　　 　（　（　､　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　 　　|　 |､　＼　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　 　.　　|　/　＼　⌒l　　　　　　　　　 　　　|_／
　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　(＿／　　　　　　　　　　　　　-=＝≡≡≡＝==-

page：１３「不安」原作 たけし

―――2日後―――
松田「ここがFBI本部・・・」
松田はFBI本部の玄関の前に立っている。
松田「すいませーん、警察の者ですが・・・」
返事は返ってこない。
松田「ん？・・・・カギが掛かってる・・・あたりまえか」
松田は体当たりして強引にドアを開けた。
松田「強引はマズかったかな・・・あれ？」
FBI本部には誰も居ない。
松田「どういう事だ？これは・・・」
松田は机の上にあるPCをいじり始めた。
松田「ん？極秘情報・・・？」
極秘情報と書かれたページがあった。
そして極秘情報と書かれたページをクリックした。
【パスワードを入力してください】
松田「う〜〜ん」
周りを見渡すと紙切れが1枚あり、そこには“Double”と記されている。
そしてそれを入力すると【しばらくお待ちください】
松田「やっとできた・・・ん？・・・・これは！！」

煽り【松田、何を発見した？】
次号、「直感」！！

早くノート返してもらわないとやばいんだよね
ノート持ってるのが誰か知ってる人いたら教えて

粧裕ﾀﾝおはよう

おはようございます月くん

>>75
4年前までワイミーハウスにいたチョコレート好きなメロという少年が持ってます
ちなみにメロは仮名で写真は無いですから

>>78
ちょっ、何勝手に教えてんだよ。
お前をチョコでコーティングして喰うぞ。
(´-`).｡ｏO(くそ、>>78め。名前がわからないから
　　　　　　殺せねー・・・・・・・・・)

page：１４「直感」原作 たけし
【あらすじ】松田はFBIを不信と思い、本部に直接行くことになる
松田がPCから見つけたものは？

松田「こ、これは・・・・」
松田「今日は6月2日・・・極秘情報の最新の更新が5月4日・・・」
松田「約一ヶ月間更新されていない事になる・・・」
松田「これは一体？」
松田「・・・・・・ライト、人間界に死神が2匹君臨する事は可能なのか？」
ライト(´-`).｡ｏO『・・・・』
ライト「ああそうだ・・・もしかしたら死神がもう一匹人間界にいるかもしれない」
松田「もしそうなら・・・」
ライト「ああ」
松田「第二のキラというわけか・・・」
ライト「いや、“キラ”と言うべきではない・・・そいつは犯罪者を殺してない」
松田「そうだな・・・じゃあ二人目って事にしとくか・・・」
松田(´-`).｡ｏO『まさか本当にデスノートが2冊・・・？』
松田(´-`).｡ｏO『くそ！早く何とかしないと・・・ノートの存在を知る者は僕一人だけでいい』
松田「だがこいつ・・・FBIを殺すということはこいつも警察関係者の可能性が・・・」

次号、ニアと直接対決？「電話」！！

ｱﾁｷも死神になるでごわやんす

>>81
わーいﾋｸﾞﾋｸﾞ死神になるのー？仲良くしようねー
(´-`).｡ｏO(僕にも後輩ができるんだ。
　　　　　　最下級死神の座はﾋｸﾞﾋｸﾞに譲るよ。)

ﾋｹﾞﾋｹﾞ

ヒゲ？この新人死神まともな言葉がしゃべれないの？
かわいそう

私の死神人生は終わったんだ・・・・

（ライフル）バスッ(´ｍ｀)_┳※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビシィ
（火口が自らのこめかみに当てた銃をはじく）

原作たけしのデスノ尾も白！

フフフ・・・なんだかワクワクしてきたよ

page：１５「電話」原作・たけし

――二日後――
松田(´-`).｡ｏO『FBIは死んでいた・・・』
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・そうだ！じゃあこの前のレイ・ペンバーから電話は？』
松田「・・・・・・・・次長、5月20日にレイ・ペンバーから電話が来ましたよね？」
総一郎「ああ、警察が怪しいと言う内容だったな」
松田(´-`).｡ｏO『・・・FBIのPCにあった極秘情報の最新更新は5月4日だった』
松田(´-`).｡ｏO『レイ・ペンバーはFBI・・・電話が来たのは20日』
松田(´-`).｡ｏO『あの電話は一体誰が・・・』
松田「次長、レイ・ペンバーの電話番号教えてください！」
――SPK本部――
ワタリ「！？」
ワタリの携帯に電話がかかってきた。
ワタリ(´-`).｡ｏO『見慣れぬ番号・・・』
ワタリ「はい、もしもし・・・・・レイ・ペンバーに・・・！？・・・・・・分かりました」
そしてニアに話し掛ける。
ワタリ「ニア、松井と言うキラ捜査本部の者から電話だ・・・」
ワタリ「レイ・ペンバーの死を知っている」
ミラー「！！！死を知ってるって・・・？」
ジョン「一体どこからその情報を・・・」
ニア「・・・・・・・・・・貸してください」
電話を借りる。
ニア「こんにちは、松井さん。レイ・ペンバーです・・・と言いたいですがもう居ませんね」
松田(´-`).｡ｏO『何だこいつは・・・・・やはりFBIの死を・・・』
ニア「私はSPKの中心に居る・・・ニアです」
松田「では・・・・ニア、何故死んだFBIの名前を使ったんです？」
ニア「・・・いいでしょう、話します。ほかにも色々話したい事もあります」
松田「分かりました」

ニアと松田の会話が始まる・・・次号、「宣言」！！

！

ちょっとー何この流れ！！月はいないの？

||Φ|(|´|Д|`|)|Φ|| 　ごめん今監禁中でさ、ﾊﾊﾊ

あなた誰よ？
月じゃないじゃないっ！！月はどこっ？

あのねえ…ミサの月はもっとかっこよくてしっかりしてるのっ！
偽物がいてもすぐわかっちゃうんだから。

( 　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

わわっ…月！？
やだまさか今の聞いてた？

まあ近頃の僕は誰が見ても情けないからな
仕方ないだろう

ううん、そんな事ないっ！月はいつだって勇敢で頼りがいがあって…ミサの王子様だもん。
それに、どんな月だってミサ大好きだよ。

いや、でも僕は重度のシスコンだからやめといた方がいいよ

ええっ！？
ラ、月それって粧裕ちゃんのこと？…でも月は妹思いの良いお兄さんだもんね、ミサわかってるよ。

ミサちゃん、そんなシスコン男とは別れて
俺と結婚しよう

（げっ！！なんで火口がここにいるの？せっかく月と二人きりだったのに〜）
け、結婚はちょっと…。

じゃ、ドライブ行こうミサちゃん
(´-`).｡ｏO(私のストレートかつ大胆な
　　　　　　プロポーズがあっさりと断られてしまった。
　　　　　　割とショックだ。)

（大体ミサのタイプじゃないんだよね〜。月以上の人なんているわけないし…。）
えっ？あー、ごめんなさい！
今から今度撮影するドラマの打ち合せがあってミサすぐに行かなきゃいけないの…。

火口またふられちゃったんだ。かわいそうに。
でも、僕が変わりに助手席に乗ってあげるから寂しくないよ！

（何この人…）
はあ？よくわからないけど、お願いします。

ドライブ楽しみ

あはは…それは良かったですね。
（月はいないしこの人のことよく知らないし、ミサどうしよう…。）

ミサさん今日もキレー

あーっ！粧裕ちゃんっ！
え？やだなあ、綺麗だなんて…。

はは　ミサは実際キレイだよ。
粧裕は、そういうことをお世辞で言ったりしないしね。
(´-`).｡ｏO(中学生の時の粧裕も可愛くて最高だったけど
　　　　　　最近の大人っぽい粧裕も・・・実にいい・・・・・)

ライト…月がそんな事言ってくれるなんて…。
ミサすごく嬉しい。嬉しすぎてもう何がどうなってもいいよ。

ミサ、夜神月は恐ろしい男だよ。気をつけたほうがいい。
何しろ死神をも超えているんだからね。
口ではミサのことを一生愛すだの綺麗だの言っているが、
腹の中ではどう思っていることか…。

レムがミサのことすごく大切に思ってくれてるのはわかるの。
でもそれと同じくらいミサも月を大切に思ってる。もしレムの言うことが本当でも、ミサはいいの。だって月が本当に好きだから…。

(´-`).｡ｏO(くくくっ　ミサは本当にライトの事信じきっているんだな。
　　　　　　自分も他の女と同じで、ライトに利用されてるだけだと考えない。
　　　　　　いや、考えたとしても「それでも構わないの」とか
　　　　　　言うんだろうなー。　面白ェー）
ミサ、ライトに頼まれてデスノートに名前書きまくってるけど、
今日はそれで十分じゃないか？そろそろ手を休めないと体壊すぞ。
あ、そうだ、また今度ウサギさん林檎作ってくれよ。

うん…待って、あと少しだけ。
本当にリュークは林檎好きなんだね。まあミサも一時期林檎ダイエットをしてた時はあるけど、よく毎日林檎ばっかり食べてて飽きないね。

林檎はなー、体が欲しがるって言うの？そんな感じ
だからいくら食べても飽きない

ミサさんの夜神月への愛は世界一です

page：１６「宣言」原作・たけし

ニア「まず・・・あなたは何故ＦＢＩの死を知っているんですか？」
松田「・・・直接、本部に行き、確かめました」
松田「極秘情報の最新の更新がかなり前でした・・・」
ニア「まぁ・・・その時点でもうみんな死んでいましたけどね・・・」
松田(´-`).｡ｏO『こいつ・・・何か引っかかる・・・』
ニア「キラに殺されたという事ですね」
松田(´-`).｡ｏO『ちがう！僕はＦＢＩなんか殺ってない！殺したのは偽キラだ！』
ニア「まぁとにかく・・・ここからが本題です・・・ＦＢＩの死は誰にも漏らさないようにしてください」
ニア「面倒な事になり兼ねません・・・いいですか？」
松田「・・・分かりました・・・」
ニア「こちらＳＰＫの・・・人数は言いたくありませんが少数の者がＦＢＩの死を知っています」
ニア「そして私はこれから・・・・・・」
松田「？なんですか？ニア」
ニア「いえ・・・いずれ分かります」
そう言った次の瞬間電話が切られた。
――二日後・キラ捜査本部――
松田(´-`).｡ｏO『ニア・・・あいつ・・・』
相沢「また24人か・・・」
伊出「キラはやはり関東地方の者を多く殺しています」
総一郎「関東地方にいる事は確実のようだが・・・」
そこへ模木がドアを開けて突っ込んで来た。
模木「はぁ・・・は・・・ぁさくらＴＶを見てください！大変なことに！」

さくらＴＶで・・・次号、「対峙」！！

今週と先週のジャンプ読んで分かったんだが
この頃ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥの人気が下がってないか？
ジャンプでも後ろの方に載ってるし・・・
このままだと打ち切りにされる可能性が２０％・・・
こんな時どうすればいい？

皆の意見を聞きたい

>117
そうなの？
死神も結構人間っぽいのね。じゃあ今度林檎持ってきてあげる。

>118
本当っ！？やったーっ！
うん、そうよ。ミサの月への愛は世界一…ううん、宇宙一なんだからっ。

>119
うーん…よくわかんないんだけど、何やらまた大変なことになってるみたい…？
てゆーかミサと月は！？>119さんっ！！

>120
打ち切り？
なんのことかミサわからないよ。わからないけど、でもきっとそれはないんじゃない？だって月がいるんだもんっ。月がなんとかしてくれるって！

まあ打ち切られたら家でゆっくり粧裕と過ごすよ

ちょっとちょっと月！
ミサはっ！？

おいお前ら！
アメフト部の試合出ろ！

はあ！？
ミサアメフトなんかしたことないし第一できるわけないじゃないっ！それにミサアイドルだし怪我したら大変だからイヤです。

ミサはもう残り寿命がすごい事になっているじゃないか
やっぱり人生計画は大切だと思うんだ

寿命なんて…そんなのわからないじゃない月っ！
誰だっていずれ死ぬんだよ？ミサ、こんなにも月のこと好きなのに…。

シスコンで本気で世界をどうこうしようとしていて
自分以外の人間は使い捨ての僕を好きになる理由が分からん

そんなこと言ったってミサは月なしの生活はもう考えられないんだもん…しょうがないじゃない。
月はミサの事嫌い…？…ううん、嫌いでもいい。ミサは月じゃなきゃダメなの。

嫌いではないが
粧裕＞＞ミサ＞＝リューク
だからさ

そ、そうよね…粧裕ちゃんは妹だもん。
大切なのはわかってるけど…。
（はあ〜しょうがないんだろうけど結構ショックかも…）

|ω･´)

ん？なんか視線が…。
気のせい？

これは夜神月の作戦か・・・それとも・・・

模木「はぁ・・・早く・・・早くさくらＴＶを見てください！」
相沢「さくらＴＶ？」
ザーザーザザ・・・テレビに映っていたのは『Ｎ』という文字だった。
Ｎ「わたしはＳＰＫの中心にいる・・・Ｎです」
相沢「エヌ？・・・何だこいつは？」
Ｎ「私はこれよりテレビ越しですがキラにメッセージを伝えたいと思います」
総一郎「キラにメッセージ！？」
松田(´-`).｡ｏO『機械で作った音声と“Ｎ”という文字・・・これは・・・』
Ｎ「キラ今お前はこのＴＶを見ている事だろう・・・」
Ｎ「お前は関東地方の犯罪者を多く裁いている事から関東地方に潜伏していると考えられる！」
Ｎ「お前を死刑台に送るのも遠くはない！覚悟しろ！」
松田(´-`).｡ｏO『言われ放題じゃないか！くそっ』
Ｎ「さて、ここからが本題だ・・・単刀直入に言うがＦＢＩは死んだ！」
相沢「な、何？ＦＢＩが死んだだと！」
松田(´-`).｡ｏO『こいつ！ＦＢＩの死をテレビで！・・・』
ライト「ＦＢＩを殺したのは偽キラなのに、キラが殺したと疑われているな・・・」
松田(´-`).｡ｏO『くそっ！偽キラは僕に疑いを掛けようとしているだ！何とかしないと！』
Ｎ「ＦＢＩを殺したのはキラ、お前しかいない！」
松田(´-`).｡ｏO『偽キラが存在する事は僕しかしらない・・・ＦＢＩが死んだなら誰でもキラが殺したと思う・・・』
松田(´-`).｡ｏO『やられた・・・・・くそっ！』
Ｎ「またいずれお前にメッセージを送る事になるかもしれない・・・また会おう」
そしてその番組が終了する。
総一郎「何だったんだ・・・今のは・・・ＦＢＩが死んでいたなんて・・・」
相沢「確かにそう言われてみればこの頃ＦＢＩから連絡が来ませんしね・・・本当に・・・」
松田(´-`).｡ｏO『Ｎ・・・Ｎ・・・まさかニアか！そうだ、Ｎの正体はニアだ！』
松田(´-`).｡ｏO『ＦＢＩの死を知っているという事は・・・あいつが“偽キラ”だ！！』
松田(´-`).｡ｏO『自分からＦＢIの死を秘密にしろとか言っていたのに・・・』
松田(´-`).｡ｏO『・・・・・・・面白い事をしてくれたな・・・ニア・・・いや偽キラ』
松田(´-`).｡ｏO『今度はこっちが面白いものを見せてやるよ！』

偽キラはニア！先手を取ったのは松田か？次号、松田に火が付く！「遺書」！！

月がいつかミサを一番に好きになってくれるまでミサは待つから。

|д｀)

うわっ…また悪寒がする…。
なんだろ…やな感じ。

粧裕ﾀﾝおやすみ

さーてとっ今日も一日頑張ろっ♪
月もきっと頑張っているから…だからミサもやれるの。

ミサさんにストーカーが憑いているかもしれません。
あくまで６０％です

やっぱりっ！？
なんかここ二、三日誰かに見られてるような気がしてたもん。

それは私のことだな
私のことは気にしなくて構わない
続けてくれたまえ

リュークだったの？なんか違う気がするけど…まあいいや。
それより喋り方いつもと違わない？頭よさそうに見えるよ。

ﾘｭｰｸはストーカーの可能性は３０％・・・ほかの者の可能性７０％です

私の推理によるとストーカーは・・・

私です

はっっ！？
マッツーってあのマッツーなの？ちょっとー信じらんないっ！！

粧裕ﾀﾝただいま

おかえり月っ！今は粧裕ちゃんはいないんだけど…。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

泣かないでよ月っ…ほら、悲しいのはわかるけど粧裕ちゃんにも事情とかあるだろうし…。
（月ってこんなに妹思いだったんだぁ…知らなかった。でもそんな月も好きだけどっ）

キラは必ずこの手で捕まえてみせる…

ジッちゃんの名にかけて！！

粧裕ﾀﾝただいま

リューク…ノート返して

私は知らないな
何か勘違いしてるのではないかな

嘘だ。大王（じじい）に聞いたら
お前が持って行ったって…
そろそろノートに名前書き込まないと俺やばいんだよ。

彼は何か勘違いしておられるのではないか

私が人の者を持っていくわけが無かろう
君の境遇には同情するが他を当たってみたまえ

リュークの一人称ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

粧裕ﾀﾝただいま

>159
お前本当にリュークか？
性格変わったんじゃないのか？

ﾘｭｰｸは死神世界では私一人のはずだ。
必死なのはわかるが落ち着きたまえ。

ヒント；ここはインターネット

>163
お前が持ってなけりゃ誰が持ってるんだよー。
モタモタしてたら俺死んじゃうじゃないかー。
………そうだリューク…ノート探し手伝ってくれよ。

ってかまだ？原作、たけし

なぜそこまで私に固執するのかわからないな…やれやれ。
日頃の怠慢を私にぶつけても仕方ないだろう？

粧裕ﾀﾝただいま

>167
リューク…。お前人間にノート渡しただろ。
それが俺のノートなんじゃないのか？

はてさて…一体何のことやら。

記憶にございませんな。

>170
そうか、仕方ない…。
リューク、お前のノートくれ。

いいだろう。
但し、今私のノートを持っているのはMという人間だ。
その人間に会って好きにするがよかろう。

キラの名の元に裁きを続けてはや数年…

とうとうだれもいなくなった…

保守

　人
( ﾟДﾟ)y─┛~~

偽キラはニア！先手を取ったのは松田か？次号、松田に火が付く！「遺書」！！
↑マダー？

私がキラです

ヤガミんとこの娘返すんじゃなかった
結構いい女だったし、もう一回かっさらってこよーか
どっちにしろ人質なわけだし

メロは粧裕が好みなのか。ふふっ・・ハハハハハ！
もう一度さらってみろ。そうすれば僕はお前に近づける策がある。
女ごときに執着してるようじゃ大した男ではなさそうだな。
ニアよりは手強くなさそうだ。残りの短い人生をせいぜい楽しむがいい。

はっ、僕はなにを考えていたんだ…
愛する妹をそんな…！

たまにでいいので天国にも地獄にも行けなかった人間のことを
思い出してやって下さい

○月×日
今日はあの7人と会議だ。
私の趣味で選んだ男たちの視線を一身に受けるのは最高の気分だ。
ヨツバの敵よ、私の愛のため健やかに死んで欲しい。

○月×日
今日はレムと奈南川について語り合った。
明日の会議は奈南川を狙い打ちすることにした。
私は彼のいない人生なんて考えられない…

・・・

こんばんはっ♪

○月×日
奈南川もいいが三堂も捨てがたい。
レム、寿命を延ばせるノートはないのか…！

○月×日
従順な鷹橋に比べ紙村はいまいちだな
そろそろ彼の進退を考えなければ・・・

〇月×日
愛しい葉鳥を葬ってしまった。
深い悲しみと…何ともいえぬ背徳感。
私の中で何かが弾けたようだ…。

はっきりしないなぁ

それは私好みの男をそろえたからな
一人にしぼるのはもうしばらく時間がほしい

　　　　　　　

私の人生はもう終わったんだ・・・

このスレも終わったんだ・・・

連載ももうすぐ終わるよ

本当か、そらめでたいな

やはり私がいなければデスノートは盛り上がらないのだな

火口好き火口

人望？くだらねー

あの突入見たかい？
まるで私が目を得たときのように勇ましいな

くそっ
規制の原因を作った奴の名前を知る方法はないのかレム！

ｸｸｸ・・・一人でうろたえてる。人間って面白っ！

いや、私は元人間で、今は天国にも地獄にもいけない何かをやっている

私はＬです

>>203
アンタ本当は生きてるだろ？

>>204
(………)
はい

やっぱりなぁ〜。
だって葬式シーンなかったし。

これが自作自演か…やっぱ面白っ

私の葬式も無かったよな

…よな！

(´･ω･`)知らんがな

私の人生はやはり終わっていたんだ…

>>208火口
確かにあなたの葬儀は行われていません。
ですが、あなたの遺体は万が一死因がノートと関連していた場合を考え、司法解剖にかけさせました。
結局は何も出てきませんでしたが

(´-`)｡ｏO(「私の人生はやはり終わっていた」…？そう考えていながらも何故あのような行動を…？)

〜私の転落人生〜
格下げ→ノートの使用を焚き付けられる→女にだまされる→裏切りに会う→さらに嵌められる→
寿命半分→踏み台としてノートで抹殺される→天国にも地獄にもいけない存在に・・

レム、また規制だ
嵐の名前を…

page:73「背水」

総一郎は目の取引をして犯人たちの写真を見る。　
総一郎「名前と寿命が見えなくなった！？」
リューク「両方とも見えないのは既に死んでいる証拠です」
モニターで見ている月が言う。
月「突入してください・・・もうメロ以外のメンバー達は殆ど死んでいるハズです」
そして総一郎、松田、相沢、伊出、模木は突入して行く。
総一郎「！？・・・これは？」
突入した総一郎たちだが、そこには無数の死体が転がっていて、メロの姿はなかった。
松田「み、皆死んでる・・・。」
相沢「キラに殺られたのか・・・」
総一郎「メロは！？」
伊出「どういう事だ？メロがいない・・・？逃げられたのか？」
月(´-`).｡ｏO『メロがいないだと・・・』
月(´-`).｡ｏO『三日前からこの基地を調べていたが出入りが確認できたのは１８人・・・』
月(´-`).｡ｏO『その中からメロは出ては来なかった・・・。』
月(´-`).｡ｏO『つまりその前からメロはこの基地にはいなかったという事か』
月(´-`).｡ｏO『やられた・・・これじゃ父さんが目の取引をした意味が・・・』
月「とにかく皆さん、ノートを探してください」
松田「さっきから探してるんだけど見当たらないよ、月君」
相沢「ノートを持っているのはスナイダーのハズ・・・何故ないんだ？」
模木「どこにもありませんね・・・ノート」
月(´-`).｡ｏO『つまり今持っているのはメロか・・・』
月(´-`).｡ｏO『スナイダーが死んだことによって今の所有権はメロって事に・・・くそ』
入り口にいたシドウがリュークに話しかける。
シドウ「何だ・・・ノート取り戻せなかったじゃないか・・・」
シドウ「じゃあなリューク、俺はまたメロに憑いてないと」
リューク「結局ノートは取り戻せなかったって事だな・・・面白！」

またしても月の作戦失敗！そしてメロは？次号、「脅迫」！！

page:74「脅迫」

――翌日――
月の部屋に総一郎達が帰還する。
月「父さん・・・」
総一郎はノートを見つめている。
相沢「メロがあそこにはいなかったとはな・・・」
月「・・・とにかく父さんがノートを使わなかっただけ良かったと思うべきだ」
伊出「そうだな・・・」
月「ところで死神リューク」
リューク「はい？」
月「スナイダーに憑いていた死神はどうなりましたか？」
リューク「それが、少し目を離したすきに何処かへ行ってしまいました」
一同「・・・・・・・・・」
月(´-`).｡ｏO『その死神はメロの所に行ったハズ・・・』
月「・・・メロ達はまだ全滅してはいない。まだ少数の仲間がいるでしょう」
松田「今はSPKに支援を求めるくらいしか・・・」
松田「難しいですね〜・・・」
総一郎「・・・・・」
――メロ達の現在基地――
コーディ「ボス達に連絡が取れません！」
メロ「キラに殺られたのか・・・」
メロ「まぁスナイダーからノートを取り上げ、ここに隠れたのは正解だった」
グレイス「どうしますか？これから・・・残りは私とコーディとあなたしか・・・」
メロ「慌てるな。この基地ならどんなレーダーを使っても発見されない」
メロ「ここでもう一度、キラを殺す策を考える・・・」
メロ(´-`).｡ｏO『突入したのは総一郎か・・・これを使って・・・』

シドウ「久しぶり・・・」
シドウがいきなりメロ達の前に現れた。
メロ「シドウ・・・」
シドウ「う・・・な、何ですか？」
メロ「お前・・・あの基地の見張りをしていたよな・・・？」
メロ「突入しようとしている奴がいると何故教えなかった？」
シドウ「あ、いや・・・それは・・・」
メロ「まぁいい、これからお前が俺達の命令に従わなかった場合・・・」
メロ「俺が使う分だけ切り取ってノートを燃やすぞ」
シドウ「そ、それはやめてください！・・・何でも言う事を聞くんで・・・」
メロ(´-`).｡ｏO『ふん・・・この死神・・・馬鹿か？』

SPKから連絡が？次号、「喧嘩」！！

私の名前がどこにも見あたらない件について

>>217それは火口、あなたは死んだ身ですから

トランクスとブリーフ、どっちが好み？

page:75「喧嘩」

相沢「月君、SPKから連絡が・・・」
月「はい、代わりました。二代Lです、ニア何の用ですか？」
ニア「L、あなたですか？この前メロの基地に潜入させたのは？」
月(´-`).｡ｏO『！・・・まさか・・・何故その事を知っている？』
月「どういう事です？潜入とは？」
ニア「隠していても仕方ありません。潜入した・・・いいですね？」
月「・・・・・・ええ、メロ達の基地に潜入しました。しかしそれを何故知っているんです？」
ニア「何故？私達SPKもあそにメロ達の仲間が潜伏しているのは知ってました」
ニア「私は何事もあなたより早く動く・・・そして・・・」
ニア「じっくり考え、策を練っていけばその仲間達からメロの居場所が突き止められたかもしれない」
ニア「そこをあなた達が先に潜入し、その基地にいたメロの仲間達が全員死んでしまった」
ニア「つまりあたな達しかいませんよね？」
月(´-`).｡ｏO『こいつ！ここまで・・・』
ニア「あなた達が突入した後、死んでいる者達を調べましたが弾丸の１つも見当たらなかった」
ニア「どういう事ですか？まさかあなた達の誰かがキラ、あるいは・・・」
月「キラと手を組んだ分けではありません！メロを捕まえるために協力しただけです」
ニア「協力ですか・・・その割には失敗しましたよね？」
ニア「肝心のメロの行方も分からず・・・このままでは夜神次長が殺されます」
月「・・・あなたに任せていればメロの居場所も突き止められたと言うんですか・・・？」
ニア「可能性があると言っただけです。もう終わってしまったんですから・・・」
月「・・・・・何を言いたいんですか？ニア」
ニア「ええ、では言わせて頂きますがこれ以上メロの捜査は辞めてください」
ニア「あなたでは足を引っ張るだけです。邪魔しないでください」
月(´-`).｡ｏO『こいつ！・・・・・ここは落ち着いて・・・』
月「あなたに何と言われようとそれはできません。」

月「メロと言う男は誘拐犯です。決して許してはいけません」
ニア(´-`).｡ｏO『正義感だけは一人前だな・・・』
月「私は必ずあたなより先に誘拐犯を捕まえてみます」
ニア「・・・私より先・・・ですか・・・」
ニア「・・・・・・分かりました。しかし動く場合は常に私に連絡してください」
そして電話が切られた。

次号、メロと総一郎が・・・？「掌」！！

私の名前が再びどこにも見あたらない件について

あれ〜…？ライト、いないの？
ライトとのデートの待ち合わせ、ここでよかったはずなのになぁ……
でもいいやっ♪
ライトのためならば…何時間だって、何日間だって待つもんね。
早く来ないかなぁ……私だけのライト…。
ずっと、ずっと待ってるからね。

やあミサミサ

ミサが待ってるのは、違う人なんだけどなぁ…
ライトはね…すごーっくかっこよくて、頭がよくて、ミサの王子様見たいな人♪
一目ぼれ、しちゃったんだぁ〜…。
それにしても、いつまでたってもライトは来ないね…。
でもでも、まだまだ待ってるもんっ！

page:76「掌」

――メロ達の基地――
グレイス「くそっ！一体誰がボス達を？？」
メロ「次の作戦は考えてある。きっと攻め込んだのは夜神総一郎どもだろう」
メロ「これをうまく利用する」
――捜査本部――
総一郎「・・・・」
松田「・・・あの」
その時総一郎の電話が鳴った。
総一郎「誘拐犯からだ！・・・・・・」
総一郎「な、何の用だ！・・・」
メロ「よくもまぁ・・・やってくれたな貴様ら」
総一郎「・・・・・・」
メロ「お前をここで殺してやるのは造作もない・・・だが・・・」
メロ「お前には人質にでもなってもらう。」
相沢「そ・・・そんな・・・」
メロ「２代L・・・その親父はいつでも殺せる。忘れるなよ」
電話が切れる。
松田「あ〜っ何で〜・・・」
月「くそっ！」
総一郎「これでもう私が生きてる意味がない・・・な」
月「何言ってるんだ父さん！諦めるな」
総一郎「だが・・・」
月「とにかくSPKと組んでメロを捕まえる・・・それしかないな」
――ＳＰＫ本部――
ラット「ニア、航空会社などいろいろ調べたがメロらしき者達の情報は無かった」
ニア「そうですか・・・。ではまだこの周辺の地下・・・あるいは・・・」
ネック「ニア？」
ニア「！・・・いえ・・・二代Ｌについて考えていました・・・」

ニアの出した答えとは？次号、「覚悟」！！

困ったな…。
ちゃんと機能していないじゃないの。

酉無し火口しかいない状況で一体誰がレスするんですか。

あれあれっ、トリップ付けた人が２人もご到着〜
ライトが来るまで、お話でもしてようかなぁ

>227
わーい、こんにちわっ
確かに、ちょっとうまく機能してないよね
でもでも、こんなときはミサにお任せっ
このスレを盛り上げるため、人肌脱いじゃうことにしましたっ
是非是非、よろしくね〜♪

>228
これからは、ミサが頑張ってレスするのっ
いっぱいレスしたら、きっとライトがいい子いい子してくれるもんねっ
えへへ〜、楽しみ〜♪
よかったらあなたもどう？
せっかくトリップあるんだから、ね、ね？（服の袖をひっぱりながら）

3代目Lとして私を復活させてくれ

みさ引退するって本当？

私は永遠に現役だが？

しらんがな(´･ω･`)

page:77「覚悟」

――翌日――
相沢「！・・・月君。ＳＰＫから連絡が・・・！」
月(´-`).｡ｏO『ＳＰＫからまた？』
月「・・・・・はい、Ｌです。どうしましたか？ニア」
ニア「・・・よく考えましたが・・・」
月「？」
ニア「やはりあなたと組んでも何の利もない・・・。」
ニア「これからは別行動とさせていただきます」
月「！・・・・・・どういう事です・・・？」
ニア「私達はメロの潜伏場所がだいたい掴めている・・・。」
月「潜伏場所を・・・！？ドコデス？メロの現在の居場所は？」
ニア「ですから・・・・」
月「？」
ニア「あなたとは手を組まないと言ったばかりですが・・・？」
月(´-`).｡ｏO『こいつ・・・！』
月「つまり・・・そっちの情報を一切教えないという事ですか・・・」
ニア「はい、潜伏場所を教えればあなた方はすぐに行動を起こし―――」
ニア「失敗してしまう・・・。これでは意味はありません」
月(´-`).｡ｏO『く・・・！くそっ！』
月「・・・・・つまり我々は役に立たないと・・・？」
ニア「そうです・・・。それにあなたが動かせる人間もそっちの捜査本部だけ・・・」
ニア「ここはアメリカです・・・。いくら日本警察を動かせても・・・」
ニア「ＦＢＩなど動かせるのは私達ＳＰＫのみです・・・」
月「・・・・・・」
ニア「とにかく・・・以上邪魔な行為をすれば・・・敵として処理します」
電話が切れる。

月「・・・・・くそっ！」
伊出「・・・これでＳＰＫに支援は求められなくなったな・・・」
松田「いや、でもこっちにはノートがあるんだし・・・ＳＰＫより捜査は・・・」
一同「・・・・・・」
――メロ達の基地――
コーディー「メロ・・・これからどうする気だ・・・？」
グレイス「・・・このままではここも時間の問題では？」
メロ「安心しろ・・・。ここはアメリカ北部にある目立たない村の地下だ」
メロ「防空壕として使われていたようだが改造して電話も使えるようにしてある」
メロ「ここはレーダーでは発見されない。ＳＰＫもこんな所まで目はつけない」
コーディー「・・・・・」
グレイス「だが、これからここでどうするんだ！？・・・」
メロ「次の作戦は考えてある」

次号、メロの行動にＳＰＫは？「生贄」！！

ミサミサってどんどん頭悪そうになってくよね

いいじゃないか
かわいさと眼さえあれば
私の妻にはふさわしいだろ？

　

L、本名教えてよ

ラファエル・バーン

エロティック・龍☆

うんこマンガ

私の死と共にこの漫画は終わったんだ…

なにげにアンタ真面目だな>火口

だが私の熱意と想いは会社には伝わらず格下げとなったわけだ

地位？くだらねー

こんばんわ〜、ミサミサで〜っす
毎日暑いですけど、夏バテとかしてませんかぁ？
暑さに負けないで、バリバリがんばろうねっ

>230
え〜っ、無理無理っ！
Lを名乗るなら、ライトと対等にわたれるくらい頭がよくなきゃいけないんだよ？
あなた、ライトみたいに冷静でいられる？
ぜーったい、無理に決まってるんだからっ。

>231
まさかぁ〜、そんなのデマに決まってるでしょっ！
ミサは、まさに今が旬！って感じなのにぃ…
これからもバシバシ活動して、頑張るから、是非是非よろしくねっ♪
たくさんたくさん、質問してOKで〜すっ。

>236
がーんっ！あ、頭悪そう！？
…ひ…ひどーい……。
ミサが勉強できないのは、芸能活動が忙しいからだもん…
それに、ミサにはライトがいるし…勉強なんて出来なくてもいーのっ！！
…もちろん、ライトが「お勉強しなさい」って言ったら、死ぬ気で頑張るけどね。
あ…、ライトがミサの家庭教師になってくれるのもいいなぁ〜……

>237
そうだね、ミサは可愛いし、眼もあるし、十分だよね〜
…で〜も、あなたの妻になんて絶対絶対ならないし、
ふさわしいとかあなたに言われる筋合いはありませ〜ん
ミサは、キラの……、ううん、ライトのお嫁さんになるのが夢なの。
ライトに愛されるのが、ミサの幸せ…。

私の夏は夏バテしてそのまま終わってしまったんだ…

哀れヒグチ

クスリヒグチ

LMN亡き後は私がKとして表舞台に再び…！

ミサミサはどうしてゴス服を着るのをやめちゃったの？

私がゴスロリよりナースの方が好きだからさ…

で、火口は今地獄にいるの？住み心地はいかが？

私は今どこにいるのか？
それは私にもわからん
だが舞台から引きずり降ろされた性格の悪い無能な
中年のおっさんにはもはや誰も見向きもしないであろう…

今さらどうこうしても無駄っ。やっぱ人間って最高っ