ロマサガ１総合スレ�U（含むミンサガ）

な　なにをする　きさまらー

前スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1114701596/

有るベルト苦労ディアほか
もどってこいやー

つまらないね

まったくデス。あのふたりのレスがまたみたいものデス。

なんか「つまらない」に同意したみたいになってるデスー！

デスらしいｗ

また立て逃げかよ

このジャンルの>1はガラハドが立て逃げというのがデフォ？

そうじゃないが、そうなりそうだ

前スレでアルと苦労以外だれがおったん？

>2
冷たい風

>3-4
ふゆのあらし

>5
ボーンクラッシュ

>6
地ずり残月

>7
つばめがえし

>8
二段斬り

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↑
このような奴が居る限り…世界は闇だ！！

>12に本気で笑ってしまった俺ガイル

なんとかしろよガラ＝ハ。足きりかかるぞ。

失礼いたします。
私はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子です。
以前の場所に続き、こちらでも依頼を受けさせていただきたく、再び参上いたしました。
ずうずうしいことは承知の上ですが、このままお別れすることも忍びなく、
今暫くこちらに留まらせていただきたい。

>1　ガラハド
ガラハドさん！
失礼ですが…あの、ごく普通の人間のガラハドさんですよね？
いえ、以前お会いしたときにモンスターになられたりしていたような…
ああ、そんなはずがありませんよね、すみません。
未熟者ですが、よろしくお願いいたします。

>2
退屈なときは旅に出てみてはいかがでしょうか？
旅先で出会う人々とのふれあいや街の名物、
日常とは異なる存在があなたの退屈を吹き飛ばしてくれると思いますよ。

>3-4　デス
あなたは確か冥府の管理をなさっているデス神…。
私があちらで依頼を受けていることをご存知だったのですね。
しかし、冥府におられたときやウソでお会いしたときとはまるで別人…失礼、別神のような…。
>2さんのように冥府の管理に厭きて、退屈しのぎにシャレでも学びにこられたのでしょうか。

>6-8
以前もガラハドさんのおかげでこちらができあがったのですね。
突然でもこの場があればこそ、私はまた皆さんのお話を聞かせていただいたり、
依頼を受けることができる…とてもありがたいことです。

>9
入れ違いになってしまった方が多いので、私も詳しくは存じあげておりませんが、
私とクローディアさん以外にシフさんやグレイさん、ゲラ＝ハさんをお見かけいたしました。
皆さん、今頃はどちらを旅していらっしゃるのでしょうね。

>11
これはまた変わった絵だな…いや、文字なのか？
一見したところ古代語とも異なるようですが、さてどういった物なのだろう？

>12
これはまたガラハドさんの肖像画か。
何度も見ているが、どことなく哀愁を帯びている気がしてならないな。

失礼、>5さんのご依頼にお答えすることが遅れてしまいました、申し訳ありません。

>5
普段のデス神はあのように茶目っ気に溢れた方なのですか…？
人間でも様々な性格の方がおられますから、神とてシャレを好むこともあるのでしょう。
>5さんのお話を鑑みて、次にお会いした際に芸事の書かれた書物でもお渡ししてみようか。

>13
世界は闇だなんて…むしろ、ガラハドさんの頭部はさんさんと日差しを集めて、
この世の闇を照らしているではありませんか。
ガラハドさんが光の術法を覚えられれば、それこそ太陽のような眩しさかもしれませんよ。

>14
ガラハドさんの肖像画がそんなにおかしいのですか？
私にはどこにでもある普通のガラハドさんにしか見えないのですが…
>14さんはフォークやナイフが転がってもおかしい年頃なのでしょうか。
うーん、もしかしてガラハドさんの肖像画がどこにでもあるからおかしいのか？

>15
足払いの技はスタンしてしまうから厄介ですよね。
姉さんが部屋に置いていたキットンソックスがあれば、そのようなこともなくなるのですが。
あの状態のイスマスにソックスを取りにいったなどと知れたら、姉さんは呆れ果てるだろうな…。

ディアナのキットンソックスを頭に装備してしまうアルベルトであった。

芸事なんぞよりタラール語大辞典を希望デス。

うっきっき

猿淫！またそんなだらしない顔をしおってデス。
まったくホントにお前は私のデス・ティニーストーンがないと只のエロールデスねえ。

ガラハドのトリがHAGE
自虐ネタだな
ひろしだな。

ガラハドです…
　
　おれのアイスソードがありません！！

ガラハドです…

ねんがんのアイスソードを…

奪われたとです…

アルベルトはいい子だね。

ところで、「竜騎士を殺したナイトハルトは嫌い」というレスを見かけるのですが、
遊び半分にガラハドを殺すプレイヤーが許されるのは何故ですか？

ガラハドが不憫でなりません。

柄禿？

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　　　　　　　　　 鬱!　 |;;;;;;;:悲泣';;;＼　　　|::::　.ｌ,　 .;;;;;;;;'''- ,,,;;｀'ｰ､、;";;＞
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http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1116394823/

また立ったｗ

がんばりやのアルベルトにご褒美

　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　　　煮るなり焼くなり好きにしとくれよ！
　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　　　　　　　　　 　 }= (○Y○）={.
　　　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　　　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　　　　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ
　　　　　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/
　　　　　　　　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ - ' .

　　　　　　　　　　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　　　ずれた
　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　　　　　　　　　 　 }= (○Y○）={.
　　　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　　　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　　　　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ
　　　　　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/
　　　　　　　　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ - ' .

もっと盛り上がれよ

おまいが盛り上げろよ

よしこまめにage続けよう

そうしようぜ

私はシフベルト。
イスマス侯爵ルドルフの隠し子です。

HAGEはどこいった

はげ

ひげ

好きな花言葉はなんですか

ぬげ

ハヒゲ

んで
クロの本心はどうだったんだ

なまはげ

>19
お言葉を返すようですが、私は姉さんのソックスを頭に装備したりはいたしませんが…？
第一、頭に装備しようにもソックスに私の頭部が入らないと思います。
それともリボンのように結んで装備するということなのでしょうか？
なるほど、世界にはそのような変わった服装があるのですね。

>20　デス
タラール語の辞典ですか？
そうですね…殿下はタラール語もご存知のようですから、クリスタルシティに行けば手に入るかもしれません。
今度アイシャに頼んで一緒に探してもらいますね。

>21
猿淫…？まさかサルーイン！？
いくら名前が猿と銘打たれているとはいえ、神たるものが猿真似など…！
くっ、こんな奴に負けるわけにはいかないんだ！

>23
ガラハドさんの冒険者証明…確かに古代語で禿げと書かれていますね。
世間では隠す方も多いと聞き及んでおりますが、さすが聖騎士、堂々としたものです。
…いえ、別に隠すようなことでもないといえばそうなのですが。

>24-25
すみません…ジェルトンの人々のためとはいえ、あなたの多大な労力を裂いたアイスソードを…。
この恩はいつか必ずお返しいたしますので、今はお許し下さい。
…しかし、ガラハドさん、お言葉まで肖像画のようにだんだん哀愁を帯びてこられたような…。

>26
いい子…！？いえ、その…お褒めいただきましてありがとうございます。

さて、ガラハドさん、そして殿下や竜騎士のことですが、
私にはガラハドさんを犠牲になさった方々を論じることはできません。
何故なら、理由はどうであれ、私も強盗やサルーインの信者といった人間を倒してきたからです。
そして、これからも私は世に災いをなそうとする者を斬っていく…
すみません、これでは答えになっていませんね…。
ただ、あなたの人の死を悼む気持ちを忘れないでいただきたい。
あなたのその優しさに救われる人もいるはずなのですから。

>27
柄のある禿げ…それはまだら模様に髪の毛が残っているような禿げ方なのか？
それとも、頭部に化粧でも施された禿げなのか？
ああ…！>27さんは私にとんでもない謎を残していってしまわれた…！

>28
またまたガラハドさんの肖像画。
以前にもまして表情に悲しみが満ちておられる。
聖騎士たるガラハドさんが涙を流されるとは…よほどのことがあったのでしょうね…。

>29-30
これは…なるほど、ガラハドさんをお好きな方々の集会所ですか。
こちらに熱心にガラハドさんの肖像画を残されていかれる方は、きっとその集会所の方なのですね。
さすが聖騎士…武勇だけではなく人気も誉れ高い。お見事です！

>31-32
わざわざご丁寧にありがとうございます。
これは…シフさんの人形ですか。喋る機能まであるとは、ずいぶん精巧に作られていますね。
>31さんのお気持ち、このアルベルト、ありがたく頂戴させていただきます。

しかし、以前にクリスタルシティの子どもから千羽鶴をもらったこともあったが、
これは勇ましいシフさんの人形を見て勇気を出せという、>31さんの戦勝祈願の形なのだろうか…。

>33-34
バーバラさんや詩人さんといった専門の方に頼むことができれば、場も盛り上がるのかもしれません。
あいにく私は芸事に関しては不得手なので…お役に立てず申し訳ありません。

>35-36
上げていくと盛り上がるのですか？
よくわかりませんが、ご助力感謝いたします。

>37
隠し子などと亡き父上の名を汚すような冗談はお止め下さい！
だいたい、私とシフさんの名を混ぜるなど…
確かにシフさんの名前があれば、勇ましい戦士になれるやもしれませんが。

>38
ガラハドさんは本日はお見かけしておりませんね…ハッ！？
いえ、私はガラハドさんを禿げだと思っているわけでは…ええっと、その…。
ミルザ神に仕える場合、剃髪が必要だっただろうか…？

>39
おや、これは依頼の宛先が間違っているな。
書き直しておこう、ガラハドさん…と。

>40
これも依頼の宛先が途中で終わっているのか。
ヒゲの海賊はホークさん…と。

>41
花言葉ですか？そうですね、ガーベラでしょうか。
かの花の常に前進するという言葉…今の私に必要なものだと思います。
あとジョンクィル…黄水仙の騎士道精神という言葉ですね。
騎士としての心構えを忘れずにいたいものですから。

>42
い、いきなりなんですか、あなたは！？
そんな露出狂まがいの依頼はご遠慮申し上げます！
だいたい、男の裸など見てどうなされるおつもりなのですか…。
もしや、以前に出没していた露出狂一味の陰謀か！？

>43
さらに宛先の間違い。
直そうにもガラハドさん宛なのか、ホークさん宛なのか、これではわからないな…。

>44
私もあれ以降クローディアさんにはお会いしていないので、何もわからないままなのです。
いつかお会いすることができればとも思うのですが…。

>45
なまはげ？…生の禿げ？
ああ！私には何のことだか全くわからない…！
>27さんに引き続き、>45さんもまた禿げの謎を残していかれるというのですか…！

アルさんの混乱振りにﾜﾛﾀ

使ってみたい武器はありますか？

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　　　　　　　 |:.:.:.!:.:.:.:.:|"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　|:.:.:.:./:.:.:.:|　わたし、タラｰル族のアイシャ！
　　　　　　　 |:.:.:.',:.:.:.:.:|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il|:.:.:.:,':.:.:.:.:.|
　　　 　 　 　|:.∧:',:.:.:.:.| ::::|　､ ::　`::=====::"　,　il j:.:.:,':.:.:.:l:.:.',
　　 　 　 　 // ／ ',:.:.:.j＼　　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l',イ,':.:/ ＼:ﾄ､:.',
　　　　　　 〃´　　 ',:.:.:.',　',＼　l;:　　　　　　,,／7　,':.:/　　 ＼ヽ'.

スーファミ版の記憶はありますでしょうか
あっちのガラハドはガラハゲじゃないのですが

もはやガラハド＝はげ 断定か。無理ないけど。

太陽剣

スーファミではラファエルみたいな普通の剣士だった希ガス。

普通つうかむしろイケメン

どうやらアイスソードを奪われすぎた彼は
その心労から、頭髪が抜け落ちてしまったのです…
でもそれと引き換えに、ついに
戦闘なしで剣を奪われる不名誉を返上したのです

牲先史ガラハド

>51
これは失礼、大変お見苦しいところをお見せしてしまいました。
ですが、禿げの謎は増える一方で…！あ、いえ、ご依頼でしたね。

使ってみたい武器と言われますとそうですね…グレイさんの鬼神刀でしょうか。
剣を扱う者の１人として、優美かつ洗練されたあの刀には興味がつきません。
あとは…殿下のお使いになられるカヤキスの槍ですね。
殿下の槍術は実に見事で、私も騎士としてあやかりたいのです。

>52
アイシャ！声どころか顔まで変わってしまったというのか！？
…冗談ですよ。いくら私が世間知らずでも、友人の顔を見間違えたりはしませんから。
第一、勘違いしようにも明らかに男性の顔ではありませんか。
しかし、その姿でアイシャを騙るとは…アイシャ本人が見たらどう思うのでしょうね…。

>53
私がぼくと私を使い分けていた頃のことですね、ええ、覚えていますよ。
紫色の鎧を身にまとわれた聖騎士…その方がガラハドさんでした。
今のガラハドさんは落ち着いた雰囲気で、神に奉仕することに熱心ですが、
あの頃のガラハドさんはいかにも血気盛んな剣士といったご様子だった…。
髪の毛と別れを告げることで威厳を手に入れられた、そういうことなのでしょう。

>54
いえ、私は本気でガラハドさんが禿げていらっしゃるのだと思っているわけではありませんよ。
頭頂部を除けばあれだけ豊かな髪をお持ちなのですから、たぶん剃髪なのだと…。
かといって、この手の話題はご本人には問いにくいものですし、
まして禿げの分類などという不躾な問いかけをして良いものやら
…ああ、私はどうすればいいんだ！？

>55
月影の太刀という技ならば聞いたことがありますが
…太陽剣とは>55さんが生み出された新しい技ですか？
太陽の名を冠する以上、その技も眩く圧倒的な威力を持っているのでしょう。
ええ、きっと太陽の光を剣で反射して目暗ましなどという技ではないはずです！
…あの、>55さん、いかがなさいました？

>56
あの、>56さん。頭に「普通」のなどとつけられますと、
まるで今のガラハドさんが普通の剣士ではないように聞こえるのですが。
ガラハドさんは今も昔も武勇優れた素晴らしい剣士ですよ。
しかし、肖像画では謎の武器をお持ちでしたし…
私が知らぬうちに剣よりも別の武器に興味が移られたのでしょうか。

>57
アイスソードを奪われすぎた…？
ガラハドさんはそんなにたくさんのアイスソードを手に入れられていたのですか？
しかも、そのたびに奪われるなんて…ガラハドさん…運命とは過酷なものなのですね…。

>58
牲先史…？古代語が使われていた時代よりもさらに昔、
ガラハドという運命にもてあそばれた人がいたと…>58さんはそうおっしゃりたいのですか？
そんな古き時代を知るあなたは一体…？

…しまった！
>56-58さん、そして皆さん、大変失礼いたしました。
>61は名も冒険者証明も忘れてしまいましたが、私です。
またもや私の未熟さが出てしまった…！お恥ずかしい…。

たぶん誰も気にしてないことをわざわざ謝る几帳面なアルべ萌え。

レフトハンドソードってどないだ？

あたしはバルハル族のシフ！

あるかわええ

名も冒険者証明も忘れて萌えだのかわええだのですか？

>67
ナニが？

　／ ￣￣￣￣￣ ＼
｜　　俺たちゃ　 　｜
　＼　　　　　　　　／
　 　￣￣ ν￣￣
　　　 _ 　∩ 　 　　　 _ 　∩ 　 　　　_ 　∩ 　 　　　 _ 　∩ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　(　 ⊂彡 　　　.(　 ⊂彡 　　　(　 ⊂彡 　　　 (　 ⊂彡 　
　 　|　　　|　 　 　.|　　　|　　　 　 |　　　|　　　 　 |　　　|　
　 　し ⌒Ｊ 　　 　し ⌒Ｊ 　　 　　し ⌒Ｊ 　　　　 し ⌒Ｊ 　


　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
｜　　　　　　　　シ毎　　　　貝戒　　！　　！　　　　　 　　｜
　＼　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　￣￣ ν￣￣￣￣ν￣￣￣￣ν￣￣￣￣￣ν￣
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
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　 　し ⌒Ｊ 　　 　し ⌒Ｊ 　　 　　し ⌒Ｊ 　　　　 し ⌒Ｊ 　

アルベルトをいじめたいぞ、髪を引っ張ってやるっ
ヒャッホー

>63
…自己満足なのかもしれませんが、自らの行為に責任を持ち、
必要あらば謝罪することは、騎士として大切なことだと私は思っているのです。

しかし、萌えとは一体何のことだ？
確か植物が芽吹くという意味の言葉だったはずだが…。
私が謝罪によって若木のように成長すると、>63さんはおっしゃられているのだろうか。

>64
レフトハンドソード…光の神エロールより託された伝説の剣。
その威力、その技、まさに神の剣に相応しいものだと思います。
特に王者の剣は無用な戦いを避けることができる、これは戦術のひとつとして有効でしょう。
とはいえ、神の威光を笠に着て、戦闘を避け続けていては、
敵ばかりが成熟してしまいますからね…何事もバランスといったところでしょうか。

>65
シフ、久しぶり。いつぞやは私を助けてくれてありがとう。
この短い挨拶の中でもシフの元気がありあまって…もとい、溢れていることがよくわかるよ。
またいつか一緒に冒険に出よう。

>66
あの、その…あ、ありがとうございます！

しかし、皆さんは幼子を見守るといったお気持ちで、私を見ていて下さっているのだろうか。
父上、母上、姉さん…アルベルトは皆さんに見守っていただいております。
…可愛いという表現に、成人近い男としては少しばかり複雑ですが。

>67
すまない、うっかりしていた。…あ、いえ、これは大変失礼いたしました！
あなたのおっしゃりようが友人のジャミルのようで、つい砕けた言葉を使ってしまいました。
このたびは私の迂闊さをご指摘下さり、ありがとうございます。
以後同じ過ちを繰り返さぬよう、細心の注意を持って事に当たろうと思います。

>68
名や冒険者証明を忘れる…そのような私の失敗を、>67さんは歯痒い思いを秘めて、
見守っていて下さっているのだと思います。
ジャミルも>67さんのように私の失敗を指摘し、助けてくれるのですよ。
姉さんといい、シフといい、ジャミルといい、情けないことに私は誰かに助けられてばかりいるのです。
こんな私でもいつかは殿下のように、人々に頼られる存在になれるといいのですが。

>69
こんなところにまで海賊の襲撃があるというのか！？
くっ…！たとえ、相手が数で勝ろうとも、私はここに来られる依頼者の皆さんを守ってみせる！
それにしてもこの耳に残る歌は何だ…？
まるで呪いのように耳にまとわりついてくる…！

>70
痛ッ！あなた、いきなり人の髪をひっぱっておいてヒャッホーはないでしょう！
だいたい、私をいじめたいなどと…あなたは何を考えているんだ…？
いいですか、人を無闇に傷つけるという行為は立派な犯罪ですよ。
今回は軽度のことですから私もなかったことにいたしますが…
こら、まだ話は終わっていませんよ！待ちなさい！

…なんて逃げ足の速い…まったく、悪戯好きな子どものような人だったな…。

オ　ー　ヴ　ァ　ド　ラ　イ　ヴ

シフ「まさか倒れはしないよねぇ？」

俺の名は、キャプテン・ホーク！

アルベルトの頬をつねって泣かせたい

アル
元気アル？

>74
…。…。…。…。…。
…あれ、シフ？いつの間にモンスターが襲ってきていたのか？
おかしいな、私には戦っていた記憶がないんだ。
すまない、よくわからないが、シフが倒してくれたのかい？ありがとう。

>75　ホーク
ホークさん、お変わりないようで何よりです。
宝がホークさんにとって大切なことも、キャプテンが立派なお仕事なのもわかりましたけれど、
そろそろ海賊という職業を止めることはできないのですか？
あなたが海賊であり続ける限り、いずれ私はローザリアの騎士として、
あなたに剣を向けなくてはならなくなってしまう…。
私はあなたと戦いたくはない…。

>76
いきなり人の頬をつねりたいなどと…失礼ではありませんか。
>70さんといい、>76さんといい、一体何を考えておられるのやら…。
露出狂に続いて暴行犯が増加しているのか？
おまけにこの方は王族の名まで騙っておられるご様子。
これは急ぎ殿下へご報告しておかなくてはいけませんね…。

>77
はい！私は元気ですよ！>77さんもお元気そうですね。
それでは、私は旅の途中ですので…あの、何故ついてこられるのですか？
まだ何か私にご用がおありですか？…シャレ？笑って欲しかった？
では、もう一度初めからお願いします。
…ところで、あの、私はどこで笑えばよろしかったのでしょうか？

アルヴェルド

だったら別人っぽい

アルベルトはハルベルト装備がデフォ

ｱﾉﾚﾍﾞﾉﾚﾄ

やるよ（￣ー＋￣）

やらないよ

　　　　　　　 　 　_　-‐ｰ‐-ヽ　＿＿＿
　　　　 ..,──／　 　 　　　｀｀'ゝ
　､,,i､‐'"＾: .∠　　　　　　　　　 ＼.""｀ :
.'"´､、: : ､､"ﾉ　　　　　　　　　　 │　: 、.､,:glllｔz��
..H!"｀: : : ′:ﾞ］、.， ∧　　,∧,|ﾉﾚ|,lｪiﾞ　 ､,∨″.,《ｖ,ト
:,,ｙ.xｖi､,,__ : : ｲ.ｙ/ｰ‐´ﾚ' ヽｰ¬,ﾉﾞト "　　 ,iへ"
.｀ﾟ″｀ヽ."＞x,,.（　ﾞ「θ」　 「θ」ι|ﾚ″　　i'"ヽ｀
｀｀丶: :−　 ＼≡　　"/""" 　≡/ﾞ｀　　　　　私　バルハル族のシフ
　　　　　　　　　≡ι `´　　 ≡ 　　　　　　　こんなにとおくまできたのは　はじめて
　 　 　 　 　 　＿丶　-ﾆ‐　 / l--､＿ 　　　　・・・むらに　かえりたいな
　　　　　　　／　‐l 　、＿／　 l＼　　＼_
　　　　　_／ 　／　、　　 　/　 　＼　 　 ＼_
　　　_／ 　 ／ 　 〉｀ 　 　/　〈　　　＼　　 　＼
　　 ∠＿＿　　＿＿　 　　_---ｰ´´ .'｀───-ゝ
　 .fl''"｀l　/　｀　　　=｀`　 "　""　　　　＼　l　、
　,,i´　 ..l　l　 　　　　　　Ｙ　　　　　　　 　 l l　　　

>79
本当だ、発音によって私の名も別人の名のように聞こえますね。
そうだ、発音と言えば、>79さんは帝国正騎士のジャンさんはご存知ですか？
ジャンさんは独特の話し方をなさるので、初めてお会いしたときには少しばかり驚いてしまいました。
帝国の流行、もしくは地方の風習か何かなのでしょうか？

>80
私が普段愛用しております剣は、ドレスソードという儀礼にも用いられている剣で…
え、そういうことではないのですか？
もしかして、あなたは>77さんのシャレ好きなお友達でいらっしゃる…？
すみません！私はその、シャレというものにも疎いようで…。
本当にどこで笑えばよかったのか…あ、落ち込まないで下さい、>80さん！

>81
初めてお目にかかります、私はイスマス候ルドルフの息子、アルベルトと申します。
あなたは…アノレベノレトさんとおっしゃるのですか。
こうして字だけ見ますと私の名前とよく似ていますね。

さて、アノレベノレトさんと私宛の依頼を間違えないよう、気をつけないといけないな。

>82　シフ
ああ、わかったよ、シフ。バルハル族のガト族長には大変お世話になったからね。
私でよければモンスター退治にいくらでも付き合うよ。
それで、これからすぐに出かけるのかい？

>83
え、シフ、やっぱり止めたのかい？
…あ、いえ、これは失礼を！人違いをいたしました！
あなたが>81のアノレベノレトさんのお連れさんなのですね。

アノレベノレトさんといい、ツフさんといい、名前だけとはいえよく似た人間もいるのだな。

>84
これは…シフの肖像画ですね。
シフは私の命を救い、騎士団領まで送ってくれたのですが、
遠く故郷を離れることが彼女を心細くさせていたのでしょうか。
アイシャも以前同じことを言っていましたし…。
そうだ！シフを誘って、久々にバルハラントのガト族長に会いに行ってみることにしよう！
ガト族長に会うことで、シフも元気を取り戻してくれればよいのだが。

伝説のﾁｪｰﾝｿｰで、ちょっくらｴﾛｰﾙと戦ってきますね。

(*´Д｀)ｱﾙﾍﾞﾙﾄﾀﾝ､ﾊｧﾊｧ

今日、シフが仲間になりました。

彼女の角の中には何が入っていますか

ﾛﾏの時にｵｶﾏなｸﾞﾚｲっていなかったっけ？

ロマサガネタ尽きないね〜。やっぱネタの宝庫は１だろうな〜。
「なにをするきさまらー」は前世紀の名言中の名言だからな。（笑

ミンストやってなくて、ＨＰでキャラデザとかしかみてないけど
今回のシフの最終奥義はやっぱあれだよね。

ハ○ケーンミキサー

>87
かつて異世界の神を２つに裂いた伝説の武器を持ち、
何かのついでのように、エロール神と戦おうとなされる…
あなたは一体どういった方なのですか？
え？負けそうになったら相打ち覚悟で爆発…！？
>87さん、早まらないで下さい！もっと御身を大切に…！
エロールよ！あなたは何故>87さんをあなたとの戦いに駆り立てるのですか！？

>88
>88さん、どうなさいました？お顔が赤いようですが、風邪でも召されたのでしょうか？
そんなに荒い息混じりに、私の名を呼ばれて…心細いのですか？
困りましたね…私はまだ依頼の途中ですから、
それを捨て置いて>88さんの看病に行くわけにもいきませんし。

そうだ！私の代わりに、>31さんにいただいたシフの人形を…おや、もう治られたのですか？
さすがシフの人形、人を元気にする効果があるのですね！
…しかし、気のせいだろうか、>88さんの顔色が今度は青くなっているような…？

>89
>89さんはシフと一緒に旅をなさっておられるのですか？
シフはとても頼りになりますからね。

ところで、あの角の中は空洞だったのですか！？
私はてっきり角をそのままつけているのだとばかり思っておりました。
もしかすると、あの角を装備した人物は力がみなぎってくる、
そんなバルハル族秘伝の妙薬でも詰め込まれているのでしょうか。

>90
確かにグレイさんの名前は金属に似ております。
ですが、グレイさんが調理器具であったことはないと思うのですが…
もしも、グレイさんを火にかけてしまったら、グレイさんは大火傷をなさるでしょうし。
え、オカマとは調理器具以外にも別の意味があるのですか？
うーん、オカマ…カマ…死神のようにばっさりと敵を一刀に倒すということだろうか？

>91
若かりし頃のガラハドさんを思って、こうして>91さんもこちらを訪ねて下さった…
時代を越えて、ガラハドさんは皆さんに愛される方なのですね。

シフの使う技についてですが、私の知る限り、
シフの角は回転して嵐を呼ぶことも、地面を掘ることもできないのです。
むしろ、技といえば、ホークさんのホークブレード。
…いえ、特にホークさん専用というわけではありませんが。

盛り上げるために一時age

スパーリングに付き合ってケロ！

この街キライ！

アイシャの服は露出度高いけど
戦闘中に横から見て・・・気になったりしないのかい？

一曲いかがですか？



俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜

一曲いかがですか？



俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜

一曲いかがですか？



俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜俺たちゃ海賊〜

>94
おや、あなたも依頼内容のご変更に来られたのですか？
あなたも>33-36さん達も依頼を上げることで、
冒険者の目の届きやすいようにして下さっているのですね。
皆さんのお気持ちが通じて、私以外の方も目にして下されば喜ばしいのですが。

>95
スパーリング…なるほど、体術の訓練をご一緒すればよろしいのですね？
試合形式ということであれば、及ばずながらこのアルベルト、
全力を持って相手をさせていただきます！
さあ、>95さん、いきますよ！

>96
何だったんだ、今の女性は…？突然現れたかと思うと、突然いなくなってしまった。
身なりから察するに、裕福な名家の子女だろうか。
事情はわからないが、一応、騎士隊に一報を入れておくことにしよう。
しかし、何故だろうな。彼女からマリーンさんや詩人さんに近いものを感じたのは…。

>97
戦闘中は戦うことに集中しておりますので、服装のことにまで気を配る余裕がないのです。
そういった余裕のなさが私の未熟な部分なのかもしれませんね。
ところで、アイシャの服装のことですが、あれはタラール族の装束なのですから、
私がとやかく言うことではないと思うのです。
正直こうして意識してしまった場合、目のやり場に困るのですが。

…女性の服装で動揺する私が子どもなのか？

>98-100
詩人さん、そんなに海賊の歌を歌って…一体何がやりたいのですか？
メルビルで海賊の歌など歌っていると、海賊と間違えられて捕まってしまいますよ。
だからといって、ローザリアでも歌わない方がご自身のためだと思いますが…。
サルーインや他国とのことで、兵達の間にもただならぬ緊張が漂っていますからね。

愛車「ダメなのぉ〜？」

(ﾟдﾟ)ﾉｼこんばんは

他のｷｬﾗは来ないのかね〜?
特にｶﾞﾗﾊｹﾞとか
ｶﾞﾗﾊｹﾞとか
ｶﾞﾗﾊｹﾞとか。

おしりにﾀｯﾁ☆

>105
>1立て逃げｗ
トリあるのにｗ

ナイトハルト殿下って何をするにも強引ですよね。
いきなり「ディアナをよこせ。」は無いよ。

アルベルトも「貴様ァ！姉さんは渡さんぞ！」とか言い返せばいいのに。　

>>107
うはっww本当だwwww
……出来ればちゃんと質問に答えてくれるｶﾞﾗﾊﾄﾞが良いな('A`)

>103
あ、アイシャ…？ずいぶん唐突だけど、一体何が駄目なんだい？
もしも、服装のことだったら、良いとか悪いとかそういうことではなくて…。
単にあまり露出が高くない服装の方が、奴隷商人に目をつけられたりはしないと思うんだ。
いや、選ぶのはアイシャの自由だけど、私はアイシャを心配しているだけで…
ああ、私は何を言っているんだ！？

>104
はい、こんばんは！今宵は少し雲が出ておりますが、
暑くもなく寒くもなく過ごしやすい気候にですね。
お酒を召されたようでしたら、私がご自宅までお送りいたしますが…？
大丈夫ですか？それならば良かった。
暗い夜道は大変危険ですから、お帰りの際はお気をつけて下さいね。

>105,107,109
皆さんはガラハドさんを待たれていらっしゃるのですね。
ここのところお姿を拝見しておりませんが、神への奉仕でお忙しいのでしょうか？
お姿だけならば肖像画で見ておりますから、あまりお会いしていなかった気がしないのですが。

では、皆さんの願いがガラハドさんに届くよう、
ガラハドさんがよく滞在なさっているミルザ神に、私も祈りを捧げましょう。
ミルザよ、どうか皆さんの願いを聞き届けたまえ…。

>106
うわ！？い、いきなり何をなさるんですか！
いいですか、人の臀部に手を触れるような行為は、れっきとした犯罪行為なのですよ！
聞いていますか、>106さん！
だいたい、私は男だというのに…まったく酔った人間ほど困るものはないな。

>108
ナイトハルト殿下は確かに少し強引なところもおありですが、
いつもローザリアやこの世界のことを考えていらっしゃる、とても思慮深い方なのです。
ですから、臣下たる私は殿下のことを信じ、ただついていくのみ…。
それに姉さんが受け入れたことを弟の私が拒む理由はありませんからね。
私は必ず姉さんを探し出して、今度こそ殿下のお側へ無事に送り届けてみせます！
それこそ今は亡き両親の、そして私の願いなのです。

シフ姉はデカ過・・・うわなにをするやめ(ry

どっかーん

愛車「みちゃダメ！」

背中のファンネルは何に使うの？
あなたはニュータイプ？

私はスレ立て・立て逃げがデフォのキャラなので
きさまらには答えられないのだ。

　⊂ ⌒ ⌒　⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ⌒　 　 　)
　　⊂＿　　)　⌒）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿ ⌒ 　⌒ソ　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　( ＿　）　 ）ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　ヽ　| |　 /　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ丶＼ヾ ＿　/ ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´o　 ";;｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 　 ;;::,:;;ヾ
.＿＿＿＿∧＿∧＿＿＿＿＿__lt r:=;ｧ ::''9::::::ヽ)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
-　　= -　（::::::::::　）　- 　-　 =　==-　 　=　==-ヽ-　　-　　　　-
　=　. 　- （:○::::　）　　-　　　=　=　 =　　　=-　　　=　　- -　　＝
-　 =　　- |:::::|::::: |　　　　　　(⌒ )
￣￣￣￣（;;;;（;;;;; ）￣￣￣￣`ー'￣￣￣￣￣￣|
　　　　　≡≡≡　　　　　　 ≡　　　 　 　 　　　::::|
　　　　≡≡　　　　　　　　≡　　　　　　　　　　:::::|
　　　≡≡　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　:::::::|

デフォ？

無理にレスせんでええからそういうバカちょこちょこやって。

おそろしい海賊どえーす
おれたちゃ海賊♪

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ツフたちは　ぜんめつした・・・┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

>112
シフはバルハル族が誇る戦士だそうですからね、
身長はないよりはあった方がいいのでしょう。
私ももう少し背丈があれば騎士として戦いやすいと思いますよ。
無論、小柄であることを利として戦えるように鍛えてはおりますが。
…あれ、>112さん？
話の途中でいなくなってしまわれたが、急な用事でもできたのだろうか？

>113
ツフさん、人込みで暴れるのは止めて下さい！
爆発する勢いで体当たりなどしたら、皆さんが怪我をしてしまいます！
ふー…シフも戦闘に積極的な人だが、ツフさんはそれに輪をかけてしまった感じだな。

>114
アイシャ、いきなりそんなことを言われても…食事にまた何か薬草でも入れたのかい？
健康にはいいのかもしれないが、その独特の味はどうにかならないのかな。
…いや、アイシャが私達のためにしてくれていることはわかっているんだ。
わかっているんだけど…それこそ、普通の料理では駄目なのかい？

>115
ふぁんねる？にゅーたいぷ？一体何のことですか？
あなたがおっしゃられていることの意味が私にはわからないのです。
失礼ですが、どなたかとお間違えではありませんか？

>116　ガラハド
ガラハドさん、いらしていたのですね！
皆さんの願いが届いたようで本当によかった…。

…おかしいな、今、海の地平線の向こうにガラハドさんの頭が見えたような…？
私は自分で考えているよりも疲れているようだな。

>117
古代語関連を調べてみたところ、デフォとはデフォルトのことで、
何かにおける標準動作のことだそうです。
つまり、ガラハドさんは神への奉仕が基本的なお仕事で、
こちらの依頼に受け答えすることは通常はできない、そういうことでしょうか？
古代語は本当に奥が深いですね。

>118
これはガラハドさん宛のご依頼でしょうか？
そうですね、せっかく冒険者証明もご用意されておられるのですし、
時折お元気そうなお姿を拝見できれば、安心なさる方もおいででしょう。
とはいえ、こればかりはご本人次第としか言い様がありませんからね。
先日の海賊の襲撃のように、いざというときに私だけでは心許ないですし。

>119
言ってる側からまた現れたか、海賊め！
メルビルでの騒ぎに続き、この場にまで…一体、どれだけ暴れれば気が済むんだ！？
依頼人の皆さんはこのアルベルトが命に代えてお守りいたします！
よーし、行くぞ！

>120
ええ！？ツフさんやアノレベノレトさんが倒れられたのですか！？
街中で騒いでいらしたからな…警備隊に連れて行かれてしまったのでしょうか？
バファル帝国のモニカさんならば、一瞬で全滅させることも可能ですからね…。
私も彼らと同じ冒険者として、気を引き締めていかなくては。

アルベルト…城に居る時には装備も満足にせずダンジョンに
入ろうとしたそそっかしい子だったのに…今はこんなに立派になって…
あっモンスターが！…モンスターは父上、母上を殺した憎っき敵！許さない！！！

好きな宿屋はどこ？

かいがんで　ツフが　ナンパしてるよ！

アルベルト　さん！
ヅャミノレ　となのるとうぞくに
9ジュエル　ぬすまれてしまいました！

いつの間に妊娠したのか、シェラハが中絶費用をねだって来おったデス。
仕方なく秘蔵のクローディアやアイシャ、ミリアム、シルバーからくすねた下着を
ナイトハルトに売りつけようとしたら、あの小僧「私にはディアナがいるからナイトライフには不足せんのだ。」
とか上手いこといって二束三文で買いやがったのデス。
…恐竜のタマゴでも盗んで来るデスかね。

>>128
堕胎手術の神はいないの？

>124
姉さん！？…今姉さんの声が確かに聞こえた…。
今の声は母なるニーサが迷える私に与えて下さった希望なのか？
ああ、姉さん…姉さんもどこかで戦っているのでしょうか？
どうか無事でいて下さい…！

>125
好きな宿ですか？そうですね…クリスタルシティの宿でしょうか。
どちらの宿もクリスタルシティを一望することができるのですが、
朝は日の光が煌めき、夕暮れになれば赤く染まり、夜は星や月に包まれる…
実に幻想的で美しい眺めなのですよ。
またクリスタルシティは様々な商店があり、色々な面で便利ですからね。
…それにクリスタルシティにいれば、姉さんに会えるかもしれない…
あ、いえ、今のは独り言です。どうかお聞き流し下さい。

>126
あの、>126さんは私に何をお望みなのでしょう…？
ツフさんは私とは何ら関わりのない方ですし、
まして海岸でナンパをする行為は、無理強いさえしなければ、犯罪ではありませんよ。
え、そちらのナンパではなく難破？
…私は何という勘違いをしてしまったんだ！私もすぐにそちらに向かいますから、
>126さんはローザリアの騎士隊へ、術士の派遣を手配していただけますか？

ふー…難破されたというのに、皆さん怪我ひとつなくて良かったです。
ウコム神に感謝の祈りを捧げなくては…。
ウコムよ、皆さんをお守り下さってありがとうございます。

>127
え、ジャミル…！？ああ、失礼。ヅャミノレさん…いや、ヅャミノレという盗賊ですね！
>127さんの大切なジュエルを奪うとは許せません！
ローザリアの騎士隊へ犯人捜査の依頼をしてまいります！
…それにしても、舌を噛みそうな名前の盗賊だな。

>128
ふざけるな！
かのデス神の名を騙るだけには飽き足らず、不埒な犯罪を繰り返し、
挙句の果てにナイトハルト殿下に対し何たる暴言を…！
貴様、許さんぞ！

>129
堕胎手術？…え、子どもを殺してしまうのですか！？そんな…。
いえ、私とて母の命、子の命、どちらかしか助けることができない…
緊急の場合があることは重々承知しているのです。
ですが…ああ、神は何故そのように惨い運命をかせられるのですか。

夜更かしすると　利き手がかわるよ！！

生き別れの　弟を　さがしています

ねんがんの　大弓　を
てにいれたぞ！

メルビル2階の店員「道具屋のバックが死んじまったらしいな」

SFC版アルベルト「おまえがやったんじゃないんですか？」

ししゃどの

えろえろー

メルビル2階の店員「道具屋のバックが死んじまったらしいな」

アノレベノレト「カヤキス！(黒い悪魔！)」

図書館で本でも読もうか。

アルサックが憎いです

>118　コピペだ、これでも読んでろ

ガラハド ─┬─ ３００００金貯めるからどうでもいいよ派
　　　　　 　 │
　　　　　 　 ├─ ガラハゲ最高だよ派
　　　　　 　 │　　│
　　　　　 　 │　　├─ あの光り具合が好きだよ派
　　　　　 　 │　　│
　　　　　 　 │　　├─ ガラハゲ格好いいよ派
　　　　　 　 │　　│　　│
　　　　　 　 │　　│　　├─ イベント時の表情とかがいいよ派
　　　　　 　 │　　│　　│
　　　　　 　 │　　│　　└─ 強い奴と戦うとワクワクするよ派（かめはめ派）
　　　　　 　 │　　│
　　　　　 　 │　　└─ 吹雪気持いいよ吹雪派（真性マゾ派）
　　　　　 　 │
　　　　　 　 ├─ 昔のガラハドの方が好きだよ派
　　　　　 　 │　　│
　　　　　 　 │　　├─ な　なにをするきさまらーが聞きたいよ派（原理主義派）
　　　　　 　 │　　│
　　　　　 　 │　　├─ ワンクリックで奪い取ってなんぼだよ派
　　　　　 　 │　　│
　　　　　 　 │　　└─ やっぱり髪の毛は必要だよ派
　　　　　 　 │
　　　　　 　 └─ 新旧関係ないよ派
　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　├─ ミンサガはミンサガで面白いからどっちでもいいよ派（）
　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　├─ どちらにしろ殺してうばいとるからいいよ派（中道派）
　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　└─ 実はPS2持ってないよ派

最近、サルーインの部下がやってきた。
なんでもサルーイン復活に力を貸せとのことだ。
せっかくだから煉獄のアレを使わせてやった。
ホクホク顔で帰っていった。
奴は我にうまいこと騙されてることが分かってないな。
世界が混乱して弟の役に立つも良し。
煉獄のアレが開放されるも良し。
我ながらうまい事考えたもんだ。

>132
夜更かしによってそのようなことが起きるのですか！？知らなかった…。
しかし、利き手が急に変わったりしたら、剣を持つのが大変でしょうね。
私もなるべく早く休むように…だが、旅先の野営もあるし…参ったな。
…え、単なる民間伝承なのですか？
本当に変わると信じてしまった無知な自分が恥ずかしい…。

>133
姉さん？姉さん！？あ、すみません。
姉さんが今そこに立っていたような気がしたのです。
いつになったら姉さんと会うことができるのだろう…。
いや、弱気になるなんて、そんなことでどうするんだ！
よーし、やるぞ！

>134
大弓…かつてタルミッタで売られていた武器です。
そのように珍しい物を入手されるとは、きっと>134さんは弓がお好きなのでしょうね。
弓の技は敵を攻撃するだけでなく、能力を変化させたり、
回復することができたりと多様で、私も戦闘では幾度も助けられましたよ。

>135
いえ、あの…その…疑ってしまってすみませんでした！
そうですよね、少し胡散臭くても決めてかかることはいけませんよね…。
ジャミルは盗賊だし、ホークさんは海賊ですけど、私を助けて下さっているというのに
…でも、やはり犯罪行為は…ああ、お２人とも廃業なさって下さらないだろうか…。

>136
で、殿下！？思わぬところでご尊顔を拝しまして…正直なところ驚愕しております。
して、本日はどのようなご用件で宮殿からお出でになられたのでしょう？
もしもどちらかに参られるようでしたら、是非とも私をお連れ下さい。
このアルベルト、殿下のためとあらば、いずこまでもお供させていただきます！

>137
弱ったな…あいにく私は医療の知識を持ち合わせていません。
ですから、そうやって舌を拝見させていただいても病状を把握することは…。
そうだ！私が最寄の薬屋までお送りいたしましょうか？
薬屋の方ならば、きっとあなたの病状にあった薬を用意して下さいますよ。

>138
ええ！？そうか、アノレベノレトさんはアイシャと同じタラール族だったのか…。
だが、カヤキスとはナイトハルト殿下のことだとアイシャに聞いていたのだが、
何故道具屋の主人がカヤキスなんだ…？
まさか殿下がお忍びで道具屋を運営…いや、そんなことがあるはずもないな。
うーん、カヤキスとは道具屋の人という意味でもあるのだろうか？

>139
はい！せっかくですからあなたのご好意に甘えて、ご一緒させていただきますね。
サルーインと戦う旅の最中とはいえ、知識を増やすことは大切ですし。
私は今までの旅を振り返るつもりで、他国の歴史の本でも探してみようと思います。

…時にはこうして穏やかな気持ちで、本に親しむのもいいものですね。
本日は私をお誘い下さってありがとうございました。

>140
アルサック…メルビルの図書館で調べてみたところ、異世界の植物の名前なのですね。
白い花が吹雪のように散っていく、そんな夢のように美しい樹木だとか。
散りゆく花の刹那の美しさは人々の心を惑わせるもの…
そんな花が憎いとは、あなたはきっとロマンチストでいらっしゃるのでしょうね。

>141　ガラハド
ん？ガラハドさんから>118さんへの返事が無事に届いたみたいだな。
封書の中身を盗み見るようなまねはできないし、そっとしておこう。
しかし、封書から紐が何本も飛び出しているとはどういうことなんだ…？

>142
これは何だ…？誰かの日記のようだが…。
いけない！人様の日記を読んでしまうとは何たることだ…。
しかし、父上の日記と同じく、サルーインのことが記載されているのが気になるな。
何かよからぬことの前触れなのだろうか？

お前がやったんじゃないんですか？
って２ちゃんねらーかよｗ

660 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：2005/05/29(日) 23:45:56
だ、駄目だ…！
駄目なんだよ。今の総合で一人の状態ではあのスレは支えられない。
ROMでも名無しでもいいから、誰か同僚になってくれー。
見ているヤツは意外といるはず。ホント…頼むよ…

まあ勢いは亡くなったわな

皇帝陛下　病にたおる！

クローディア　さんだね？

このあいだ北の空がまっかだったの！
あちらはイスマス城のあるあたり…

な　なにをするきさまらー

>150-153
ひとり芝居？

なかまからはずしたいひとがいるんじゃないのいいにくければわたしがいってあげますよ

→アノレベノレト
　ツフ
　ラファエル
　ガラノレド

苦労ディア乙

名無しでアルベルトいじめをしないで素直に戻ってくればいいのに

今から埋め立て？

なにこの自演の山

↓クローディア

911 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：2005/05/30(月) 05:49:54
昨日いっぱい埋まったな、スレ。

ぼくぉぃじめなぃで＞＞

595 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：2005/05/30(月) 07:12:42
あんたら釣られ過ぎ。
私ゃもうあのスレには何も書き込んでないよ。まあ、どうでもいいけど。

何か急に荒れたな

うめ

スレ内に吸血ミイラが居ます！
落ち着いて避難して下さい！！

>147
にちゃんねらー？古代語を調べても出てこなかったのですが、
にちゃんねらーとは一体何のことなのでしょう？
どこか異世界の武器…それとも、武術の流派ですか…？
>147さんの言葉から察するに、メルビルの事件が関係しているのだろうか。

>148
あの、この張り紙の持ち主の方がどなたか人を探されていて、
なおかつ、>148さんはこの張り紙の持ち主を探してお出でなのですか？
すみません、あいにく私にはどちらにも心当たりがありません…。

私が姉を、あなた方がそれぞれをお探しになられているように、
どこかに同じような境遇の方もいらっしゃるのやも知れません。
人探しの件、私も及ばずながら尽力いたしますね。

>149
そうですね、以前と比べれば少し落ち着いたかもしれません。
ですが、私にはひとつひとつ皆さんへお答えすることができる、
これくらいの依頼数があっているのだと思いますよ。
以前の場では時が見る間に過ぎてしまい、きちんとお答えできませんでしたからね。
私は皆さんのご依頼をできる限り真摯にお受けしたいのです。

>150
え？バファルの皇帝陛下がまた病に倒れられたとおっしゃるのですか！？
今度もムーンストーンをお届けすれば、病状は回復なされるのか…
いや、ともかくメルビルの宮殿へ馳せ参じなくては！

>151
いえ、私はクローディアさんではありませんよ。
…ああ、視力が低下なさっておいでなのですね。
クローディアさんに何か御用がおありなのですか？
もしもクローディアさんにお会いしたときには、あなたが探していらしたとお伝えしておきますね。

>152
……失礼、私は先を急ぎますから。

くっ、イスマスのことを振り返るよりも今はただ進まなくては…。
父上、母上、姉さん…私はいつか必ずイスマスに帰ります…！

>153
アノレベノレトさん…あなたがツフさんの連れだということは既に周知のことですよ。
さあ、責任を持って、この間ツフさんがぶつかって壊した物の片づけをしていって下さいね。
私もお手伝いいたしますから、最後まで頑張りましょう！

>154
え？>150さんから>153さんまでは全部お芝居だったのですか？
バファルの皇帝陛下の奇病、イスマスの滅亡…サルーインに関する芝居なのでしょうか。
お一方でなされた芝居だというのに、様々な役柄がおありなのですね。
…役者の役になりきる力というのは凄いものだな。

>155
ラファエル！？いえ、突然声をあげたりして、大変失礼いたしました…。

落ち着け、アルベルト。ラファエルはオイゲンシュタットにいるはずなのだから、
この方は私の知っているラファエルとは別人に決まっているじゃないか。
まったく世の中には似た人間が３人はいるというが、最近はやけに似た人間を目にするな…。

>156
苦労ディア乙…？くろうでぃあおつ…？やっとわかったぞ！
クローディアさんへお疲れ様でしたという挨拶だったんだな！
あなたは以前クローディアさんに依頼をなされた方なのですね。
あいにくクローディアさんはいらっしゃいませんが、
どこかでお会いした際にはお伝えしておきますね。

>157
ななし？かかしの仲間か何かですか？
かかしで私をいじめる…つまり、私がかかしに怯えると>157さんはおっしゃられているのですか？
確かに私は羽をつけておりますし、鳥の雛のような頭ですが…
さすがにかかしに怯えるようなことはありませんよ。

>158
埋め立て？私は工兵ではありませんので、
戦地で塹壕を埋めたりするようなことはしておりませんが…。
私のこの格好、工兵に見えるのでしょうか？

>159
自演…確か、劇の作成や演出から役者までをご自分でなさるという意味でしたか？
あれだけ壮大な劇を創作し、バファル帝国の国民からアノレベノレトさんまで演じ切る、
>150さんは素晴らしい才能の持ち主なのですね！
今の私には演劇を見に行く余裕はありませんが、いつかは>150さんの劇を劇場で見てみたいものです。

>160
>160さんはこの張り紙を出された方が、クローディアさんだと思われておられるのでしょうか？
クローディアさんと言うよりは、明らかに男性の手による文章ですが…。
しかし、スレとは何だ？スレ…まさか言葉を変えたスリの依頼ではないでしょうね…？

>161
おや、君もアルベルトという名前なんだね。…そうか、友人と喧嘩してしまったのかい。
…泣いてもいいんだ。泣いた分だけ明日はもっと頑張れる、私にもそういう経験があるよ。
良かった、やっと笑ってくれたね。もうこんな時間だ、気をつけてうちに帰るんだよ。

そうだ！もしも、またいじめられそうになったら、ここにおいで。
私がその子のところに行って、君のことを話してくるからね。

>162
今度はこの張り紙の方を探せばよろしいのですか？
…あの、これだけではよくわからないのですが、私は魚釣りの名人を探し出せばいいのでしょうか？
とりあえず、港のある街へ向かうことにしますね。

>163
私がイナーシーの嵐に巻き込まれたときも突然のことでしたが、
今回の賑わいも突然のことで私も驚いております。
とはいえ、私にできることはいつもどおり皆さんのご依頼を受けることだけです。
>163さんも私でよろしければ、いつでもご依頼なさって下さいね。

>164
うめ…古代語の本によると、これも植物の名前ですか。
なるほど、紅や白といった色彩と芳しい香りを楽しむことのできる樹木のようですね。
まだ肌寒い頃から咲く、春の訪れを知る花か…私も是非見てみたいものです。

>140さん、そして>164さん…こちらには植物を愛する風流な方が多いのだな。
私も旅の最中だが、皆さんのように花々を愛でる気持ちを忘れないようにしよう。

>165
スレとはスリの依頼などではなく、人が中に入るものだったのですか！？
いや、それよりも吸血ミイラがまた現れたなんて…。
私もミイラ退治に参じたいところだが、スレとはどこの国のどこのことなんだ？
アムト神よ…どうかスレとやらにいらっしゃる皆さんがご無事でありますように…。

見事だアルベルト。

うむ実に素晴らしいね。リディアに続く神キャラハンだよ。

本当にｱﾙﾍﾞﾙﾄは凄いよ…。
色々大変だろうけど頑張って下さい。
何も出来ないのでせめてものﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。
(･ω･)ﾉ△▽ｻﾝﾄﾞｲｯﾁﾄﾞｿﾞｰ

いくら？

とりあえず脱げ

アルベルトは可愛いね。

こんなに大きくしちゃっていけない子・・・

かれいなれすさばきたいぎであった
（訳：華麗なレス捌き、大儀であった）

アルベルト！お前の陰謀もここまでだ！
正義の刃、覚悟しろ！！

オジサンはなｧ、お前のせいで…

アルベルト王子、おつかれさまです。
世界を旅してて、一番カルチャーショックを受けたことはなんですか？
やっぱりワロン島のトカゲさん達ですか？

>>181
いや、アルベルトが王子だったらナイトハルト殿下が存在しない事に。

アルバイト王子

エロベルト王子

アスベスト王子

アルマイト王子

ケルベロス王子

アンタレス王子

>172
これはお褒めの言葉を賜りまして、ありがとうございます、>172さん。

…。…。…あ、お話の途中に黙り込んでしまってすみません。
あなたのかけて下さった言葉が、私の父の言葉によく似ていたものですから、
父に剣の訓練を見てもらったことを思い出してしまって…。
ええ、いつも未熟な私を見守って…父上…。

>173
ええっと、その見事な神きゃらはんというものを、探して持ってくればよろしいのですね？

神きゃらはん、神きゃらはん…調べてみたが、意味がありすぎてわからないな。
きゃらとは樹木のことか、それとも色のことか…うーん、どちらでも有り得そうだ。
とりあえず、リディア神という異世界の神が、判子を作ったということは確かなようだが。
さて、異世界の神が作りたもうた印鑑など、どこを探せば見つかるのだろうか…。
よーし、まずは各地の神殿を巡ってみるぞ！

>174
サンドイッチですか？旅先では生の野菜がなかなか摂取できないのでとても嬉しいです！
失礼ですが、食べながらお話させていただきますね。

サルーインという強大な相手を倒すための旅です…大変かと言われればそうかもしれません。
イナーシーの嵐といった、自分の力ではどうにもできないような試練もありましたし…。
ですが、私は私にできることを行なっているだけですから、
それを凄いとおっしゃられてしまいますと…少し恥ずかしい気がいたします。

>174
すみません！>174さんにお礼を申し上げる文章が抜けておりました。
改めまして、>174さん、応援して下さってありがとうございます。
サンドイッチ、ご馳走様でした。

>175
依頼の料金のことですか？
私は別にお金など…あなたのそのお気持ちだけで十分ですよ。
旅先では宝箱などからある程度の収入を得ることもできますし、
あなたのお金はあなたのためにどうぞお役立て下さい。

あ、申し訳ありませんが、ひとつだけ約束していただけますか？
私が依頼料を受け取らなかったことは、ジャミルやホークさんには内緒にして下さいね。
きっと呆れるのと同じくらい、心配させてしまうでしょうから…。

>176
そんないきなり…どっ、どうして私が脱がなくてはならないのですか！？
もしや、あなたはお医者様で、この私に何か病の気配が見えると、そういうことなのでしょうか？
それでしたら、この場では女性の目もありますし、場所を変えて…え？単なる趣味？
…あの、男を脱がせて楽しいですか？ああ、楽しいから趣味なのですか…。
そういう理由でいらしたならば、私は脱ぎませんよ！ええ、脱ぎませんとも！
…露出狂集団の陰謀はまだ潰えていないというのか！

>177
あ、ありがとうございます…。しかし、可愛いというのはその…
やはり女性に向けてかける言葉なのではないかと思いますよ。
私も成人前の男ですから、可愛いという言葉には戸惑いを覚えると言いますか…
いえ、>177さんのお気持ちは嬉しいのですよ！
ですが、私はむしろ殿下のような凛々しい騎士が理想でして、
可愛いと言われるたびに目標が遠のいている気がして…わがままでしょうか？

>178
すみません！悪気はなかったのですが、その…どうしても雪だるまというものを
思う存分作ってみたい衝動に駆られてしまいまして…。
ですが、やはり人間よりも雪だるまは危険ですよね。
わかりました、この雪だるまは私が責任を持って火の術で溶かしておきます。

…せっかく風の術などを駆使してここまで大きくしたのに…仕方ないか。

>179
殿下！わざわざ足をお運び下さった上に、このたびは勿体無いお言葉を頂戴いたしまして
…感慨無量とはまさにこのことです！
ローザリアの宮殿におわす殿下に代わりまして、人々の力となることは
ローザリアの騎士として、また殿下の忠実なる臣として当然のこと。
不肖アルベルト、殿下の御名、そして亡き父の名を汚さぬよう努める所存です！

>180
あなたは確かバファル帝国の財務大臣をなさっていらした方ですよね。
しかし、陰謀とは…私があなたに何を企み、実行したとおっしゃられるのですか？
我が父の名に誓って、私はあなたを陥れるようなことに加担していないと宣言いたします！

…ああ、酔っていらっしゃったのですか。
謹慎で気落ちなさっておいでなのは理解いたしますが、根拠のない誹謗中傷はお止め下さい。
お互いの国の名に傷がついてしまいますよ。

>181
お、王子！？…どうやら誤解なさっておいでのようですね。
私は貴族に名を連ねてはおりますが、王族ではなく一介の騎士ですよ。
我がローザリアの王太子は偉大なるナイトハルト殿下、ただお１人なのです。
殿下は常に黒い鎧を身にまとわれていることから、ブラックプリンスとも呼ばれ…
ああ、すみません。殿下のお話ではなく、文化の違いについてでした。

そうですね、ゲッコ族の皆さんも驚きましたが、私の場合はバルハラントの皆さんでしょうか。
かように雪深い場所での生活もあるのだと…シフの話ではさほど不自由ではないそうですが、
やはりローザリアに住み慣れた私には驚愕することでしたね。
あと別の意味ですが、南エスミタルの現状なども胸打たれる思いがいたしました…。

>182
殿下のおられないローザリアなど私には想像もつきません。
敬愛すべき殿下がおられるからこそ、私も騎士として恥じぬ生き方をしようと…
私にとって殿下は理想であり、目標でいらっしゃる方なのです。

とはいえ、イスマスには城がありますからね、城主の息子を王子と呼ぶ地域があって、
>181さんもそれで勘違いなされたのかもしれませんね。

>183
アルバイト…王族としての職務以外にも、その方は働かれていらっしゃるわけですね。
王族でありながら、自ら民の規範となって働かれておられる…
いずこの国の王太子かは存じ上げておりませんが、素晴らしいです。
ナイトハルト殿下とはまた違った形でご尊敬申し上げます。

>184
エロベルト…調べたところ、古代語の本にはそれらしい記述が見当たりませんでした。
エロール神のお使いになられたベルトが時代を経るにつれ略された、そう考えることが妥当ですね。
エロール神の信頼を得て、ベルトを託された王太子…一体どのような方だったのでしょう。

>185
アスベスト…繊維状鉱物の総称をそう呼ぶそうですね。
火や熱に耐性があるようですが、吸い込むと病を得る…。
なるほど、その危険な鉱物の使用を規制した王太子が、アスベスト王子と呼ばれる方なのですか。
常に民の健康を考えていらっしゃる、慈悲深く研究熱心な王太子…
かのような王太子のおられる国は、きっと医療の進んだ国なのでしょうね。

>186
アルマイト…異世界にあるという金属の加工法、ですか。
熱に強く、また硬くて消耗されにくい、か…
この加工法がヴェルニーやガーラルにも利用できれば、鍛冶屋ではきっと喜ばれるのだろうな。
そのような加工法を推奨なされたとされるアルマイト殿下は、
鉱石の発掘などが盛んな国の王太子なのでしょうか？
この製法をローザリアでも普及できないか、殿下にご相談申し上げてみよう。

>187
ケルベロス…異世界の冥府に通ずる入口の番犬だそうですね。
このマルディアスの冥府の番をなさっていらっしゃる方は、
トマエ火山におられる、かのフレイムタイラント殿なのですよ。
さて、このケルベロスがいる冥府にもおわすのはデス神なのでしょうか？

しかし、このケルベロス殿下と呼ばれていらっしゃる方は、
きっと我がローザリアのナイトハルト殿下のように、勇猛果敢な王太子なのでしょうね。
私としては複雑ですが、タラール族の皆さんの間では殿下はカヤキス…
黒い悪魔と呼ばれているそうですから。

>188
アンタレス…異世界の星の名ですか。
残り少ない命を赤く輝かせている…どこか物悲しい運命の星ですね…。
赤い鎧をまとったアンタレス殿下は戦場で戦い続け…その短い命を散らしてしまわれたのでしょうか。
…旅人の身である私は、せめてナイトハルト殿下の長寿を祈って、
各地の神殿をまわってくることにしよう…。

アルベルトお疲れ様。
たまにはボケてもいいんだよ？

ネタに丁寧なレス…か、感動だッ！！

ん？何だお前は？どうやってここまで来た！？

さよならなのだ（フレイムタイラントに特攻）

俺の名はグレイ。よろしく頼む

>>199
以外にアイシャより背が低いんですね。

って「意外」でした。
うわ、恥ずかしい。

グレイもトリつけた方がいいと思いまーす！

俺の名はキャプテン・ホーク。よろしく頼む

>195
ご丁寧にありがとうございます。
皆さんのお力になることは騎士として当然のことですが、
今日のようにひと声いただけると、私も身が引き締まる思いがいたします。

ところで…その…私にもボケられるのでしょうか？
いえ、先日お会いした方々が何やら冗談をおっしゃられたらしいのですが、
私には冗談が理解できないまま、お話が終わってしまいました…。
ですから、私には正直ボケるという行為は向いてないのではないかと思いまして。

…バーバラさんやエルマンさんにご相談すれば、私も立派なボケができるのだろうか。

>196
依頼を成功させるには、皆さんとの会話と下調べが重要ですからね。
私が丁寧かどうかはわかりませんが、こうしてお話を聞かせていただくことが…え、ネタ？
あ、あの…もしかして、仕掛けがどこかに施されていたのですか？

…ああ、何ということだ！？
私はまた皆さんの用意して下さった冗談に気がつかずに通り過ぎてしまったのか…。
せっかく冗談を嗜むようにと、>195さんがご助言して下さったばかりだというのに！
私は致命的なまでに冗談に対する才能が枯渇しているのか…！？

>197
貴様はウェイ＝クビン！？どうやってここまでなどと…白々しい！それはこちらのセリフだ！
自分自身の欲求のために人の命を犠牲にする、
貴様のような相手を許すわけにはいかない！覚悟しろ！

>198
え！？あなたが私の作ったあの雪だるまだとおっしゃるのですか…？
まさか雪だるまに命が宿るとは…これも運命なのか？
いや、それよりも待ってくれ！フレイムタイラント殿は私の敵というわけではないんだ！

ああ…なんていうことだ…！フレイムタイラント殿が無事であったことは喜ばしいことだが、
私が遅かったばかりに雪だるまは…かの方とトマエ火山の熱で消えてしまった…。

雪だるま…またいつかどこかで会えるのだろうか…？

>199　グレイ
グレイさん、来て下さったのですか！はい、改めましてよろしくお願いします！
しかし、グレイさんの剣の腕前はいつ拝見させていただいても見事なものですね。
あ、勿論戦闘中に余所見をしているわけではなくて…！
と、ともかく！冒険者の後輩として、同じ剣の使い手として、
今後ともご指導していただきますよう、お願いいたします。

>200-201
なるほど、これはグレイさん宛の依頼のようだな。
そうだな…私は以前のように他の方への依頼は読まないようにするか。
依頼の内容を守ることも冒険者として大切なことだろうし。

>202
グレイさんが鳥をつける…？
ああ、あなたはグレイさんに私と同じく羽をつけるように、そう勧めていらっしゃるのですか？
この羽はローザリアの騎士や兵士特有の装飾で、イスマス城の兵士や殿下の兵の中にも
羽をつけた兜を装備している者が多く…あ、すみません！グレイさんのことでしたね。
グレイさんが羽に興味を持たれるかはわかりませんが、ご本人の意思にお任せしておけば大丈夫ですよ。

>203　ホーク
ホークさんもいらして下さったのですね！はい、こちらでもよろしくお願いいたします。
…あの、やはりキャプテンとつけてお呼びするべきなのでしょうか？
ホークさんにとってキャプテンというお仕事が大切なことは存じ上げておりますが、
キャプテンとお呼びすることは、その…ローザリアの騎士としては…。

シフとけっこんしろ！

>205
小僧、貴様とて自分の欲求の為に命を犠牲にしているだろうが。
わしの研究も貴様の欲求と同じ、向かっている方向が違うだけだ。
そんな事も分からずに説教とは、片腹痛いわ。くっはははははははは。

アルベルトに
レフトハンドソード、聖騎士の盾、武神の鎧は
よく似合いますね。

お勧めのエロゲーでも聞かせてもらいに馳せ参じました

武神の鎧を装備したアルベルト、通称メカベルトはまだ見てないんだけど、正直お薦めですか？

>207
ええ！？ほ、本気でおっしゃっておいでなのですか！？
いえ、自信がないというわけでは…シフと出会った頃の私ならばともかく、
今の私ならばいい勝負が…え？決闘ではなく結婚？それこそ本気でおっしゃられておいでですか！？
…いえ、シフのことは好きですよ。ですが、私はこれでも貴族なので、
そういった婚姻などの重要な事項は、亡き父に代わり、殿下にご相談申し上げなければ決めかねます。
そもそも、シフは私など子ども同然の扱いですからね…結婚相手とみなすには無理があると思いますよ。

>208
確かにこの世界を守るということは他の誰でもない、私の意志だ！欲求と言ってもいいだろう！
私の不甲斐無さ、未熟さゆえに命を失った人がいることも否定できない！
だが、貴様と私には大きな違いがある！
私には私を信じ、力を貸して下さる仲間がいる！私にありがとうと言葉をかけてくれた人々がいるんだ！
貴様に仲間がいるのか！？貴様の研究で救われた人がいると言うのか！？
答えは否だ！貴様の研究のどこに人々の幸福がある！？
悲しみばかりを生み出す貴様の言葉など、それこそ私の意志を揺らがせるものではない！
さあ、笑いたければ笑えばいい！私は私の大切な人々を守るために貴様を倒す！

>209
あ、ありがとうございます！
私も少しは成長し、優れた武具が似合うような騎士になってきたということでしょうか？
そう思っていただいているのだとしたら、とても嬉しいです！
あなたのおっしゃられたいずれの武具も、神と関わりのある神聖なものですから、
よりいっそう神々に恥じぬ生き様を心がけていかなくてはなりませんね。
よーし、やるぞ！

>210
お勧めのエロゲー？えろげーとは一体何のことでしょう…？
エロというのはきっとエロール神のことですよね…ゲー？ゲー…？
エロール神信仰のゲッコ族…は、いないようだしな…いや、そもそもゲーではないか。
あ、わかりましたよ！ゲートルのことですね！
エロール神のゲートル…申し訳ありませんが、お勧めも何も私は見たことがないのですよ。
詩人さんにお尋ねしてみてはどうでしょう？彼は神々に関する知識が豊富なようですからね。
神々のゲートルもご存知かもしれませんよ。

>211
メカベルト！？私はそのような通称が存在するのですか？
メカ…いや、それだけ皆さんに親しみを覚えていただいているのだと喜ぶべきなんだ、きっと…。

すみません、武神の鎧の話でしたね。実は以前武神の鎧を手に入れたときに、
何故か合成術が使えなくなってしまったり、戦闘中に声が出なくなってしまったりしたせいか、
使うときに戸惑いがある武具のひとつなのですよ。
皆さんに私の騎士らしい姿を見ていただきたい気持ちはあるのですが…
そうか、無言で戦う私が精密な仕掛けのように見えるからメカベルトなのか…。

あ、これは失礼。また話が逸れていました！
そうですね、私が術法を中心に使っている場合は、敢えて手にしないことが無難だと思います。
そうでないと戦況が一挙に変化してしまいますからね。

アルベルトファイトー

アルベルトいい奴だな。
初めて知った。惚れる奴も多そうだね。

私は惚れた
棒読みよりアルベルトがローザリアの王様になったほうが
きっといい国になるんじゃなかろうか

ｼﾌとは結婚しても良いぐらい好きなのか。
…そうだったのか〜(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

奥義書売ってやろうか？
・・・40000クラウンでいいぞ

グレイとホークはどこへいった？

>214
さあ、>214さん！どこからでもご遠慮なく！
…え？私と>214さんが試合をするのではなく、応援の言葉としてのファイトですか？
これはとんだ勘違いをしてすみませんでした！

その、気を取り直しまして…>214さん、応援ありがとうございます。
無事に皆さんの依頼をこなせるよう、私は今まで以上に頑張らせていただきますね！

>215
お初にお目にかかります、私はイスマス候ルドルフの息子でアルベルトと申します。
>215さんも以後お見知りおき下さいね。

話を移しますが、このたびはお褒めいただいたようで、ありがとうございました。
あなたのお言葉を借りるならば、私はできるだけ「いい奴」でありたい。
力及ばなくとも困っている人々は助けたいし、この身に代えても世界と大切な人々を守りたいのです…。

ですが、私に惚れて下さるような方は正直あまりいらっしゃらないと思いますよ。
私は年齢よりも幼く見えるようで、女性にはそういった対象として見ていただけないのです。
いえ、だからといって一生ご婦人に縁がないという状態は、それはそれで困りますが…。

>216
ほ、惚れ…！？あああ、あの、その…わっ、私は未熟者ですし、ですから…
ええっと、あの、その話はまた今度ということに…ええ、私は旅の途中ですし、はい！
こんなにもすぐ>215さんの話が現実になったというのか！？

それで、ローザリアの王に関するお話でしたね。
ローザリアの王に相応しい方は、我が敬愛するナイトハルト殿下をおいて他にはおられません。
私にはあらゆる面で殿下が理想であり、その殿下の下で臣として働けることが喜びなのです。

現実的な話をしますと、私の性格は情けないことに政治には向いておりません。
駆け引きなどは不得手ですし、かといって金銭の扱いも得意ではありませんし…。
どちらもいずれ殿下の下で学ぶつもりではありますが、
王より将であることが私の身の丈にあっているのだと思いますよ。

ところで、棒読みとはいかなる人物のことでしょうか？
まさかローザリアの王ということは……いや、一瞬でもそんなことを考えるなんて、私はなんと愚かなんだ！
ああ、殿下！私は…私は…！殿下に何とお詫び申し上げればよろしいのか…！
殿下！一瞬でも恐れ多いことを考えてしまった、この不忠のアルベルトを罰して下さい！

>217
はい、シフのことは好きですよ！私を何度も助けてくれた恩人ですから。
いつも明るくて私を華やいだ気持ちにさせてくれるアイシャも好きですし、
私が悩んでいると相談に乗って下さるバーバラさんも好きですし、
一緒にいると落ち着いて行動できるクローディアさんも好きです。
殿下のお許しが得られれば、どなたとでも結婚できると思いますよ。

…そういうことではないのですか？
ああ、結婚に対する認識が私と皆さんでは違うのか…。

ええっと、少し長くなりますが、貴族の婚姻はお互いの両親やその上の人間…
私の場合ならば殿下ですね、基本的にそういった方々が取り決めるものなのです。
ラファエルもテオドール殿やハインリヒ殿に許されたからこそ、コンスタンツと結婚できたのですよ。
殿下の場合は皇太子であらせますから、多少話は異なりますが、
殿下もまず最初に私の父ルドルフに、姉との婚姻の許しを得ておられました。
姉の場合は最終的に姉が選択することができましたが、こういった事態は稀なのです。

…愛情を持ちえぬまま婚姻することを皆さんは虚しいものとお思いでしょうね。
しかし、婚姻後に愛情を育むこととてできないわけではありませんし、
愛情を育んでいたはずの２人が婚姻後は擦れ違うこともあります。
要は当人同士の問題、そういうことではないのでしょうか。
私もどのような方と結ばれるかはわかりませんが、婚姻した際にはその方を一筋に思っていくつもりですよ。

>218
え、奥義書を譲って下さるとは本当ですか！？さっそくお金を用意して…いや、待てよ…。
すみません！やはり今の話はなかったことにして下さい！

勝手にそんなに高い奥義書などを手に入れてしまったら、ジャミルにどれだけ叱られるか…
まして何の奥義書かわからないまま買ったときには、ジャミルが倒れるかもしれないからな。
ホークさん辺りならば、男のロマンだと笑い飛ばして下さる気もしますが。
わざわざ持って来て下さった>218さんには申し訳ないが…仕方ない、か。
しかし、何の奥義書だったんだ…？

>219
すみません、私もお二方がどちらにいらっしゃるのかは存じ上げていないのです。
最近の私はこちらで依頼をこなす日々を続けておりますから、
お二方に限らず顔を会わせる機会があまりなくて…。
お二方ともお忙しい方ですから、今もマルディアスのどこかで冒険を続けておいでなのでしょう。
またお時間ができれば、こちらに依頼を受けに来られると、私はそう思いますよ。

シフ「結婚相手を探しに来たんだが、いないみたいだね」

少し前に手に入れた財宝を売りにいっていて戻るのが遅くなった。
待たせたことは謝ろう。すまなかった。
先に言っておくが俺はアルベルト程丁寧な人間では無い。
依頼を受けるのはいいが、その辺りは大目に見てもらいたいのだが。


>200
アイシャ？どう見れば俺よりあの娘の背が低く見えるんだ。
そうだな…お前は遠近法で俺たちを並べて見てしまったんだろう。そうだろう？そうだと言え。
意外という文字は以外と間違い易いものだ。気にするな。俺も気にはしない。

>202
トリ？トリをつける…とはどういう意味だ。
…………そうか、誰にも任せられずどうしようも無くなったとき、
最後に俺へ依頼をしろ、と。そういう事だな？
ふっ、財宝にありつけるならどんな依頼でも受けてやる。

>203ホーク
なんだ、お前もいたのか。
そういやあの歌、なんとかしてはもらえないか？
そう、お前の仲間が歌ってるあの歌だ。
メルビル襲撃以来、寝つきが悪くなって困っているんだが。


>アルベルト
相変わらず丁寧なお坊ちゃんだな。
さすがは貴族の血を引いているだけの事はある、か。
その調子で人々を導いてゆくといい。
…ん？お前、シフと結婚するのか。俺は止めはせんが…考え直したほうがいい。
頭に妙なツノを生やして生きてゆける自信があるのならそれはそれで構わん。
……まあ、似合わん事も、ないか。羽は生えているくらいだからな。



…ところで、どの依頼が誰宛かわからんものはどうすればいいんだ。

>224
し、シフ！？結婚って…？いや、シフのことだから決闘相手の間違いか。
ええっと、こちらにいらしている皆さんは依頼人の方で戦士なわけでは…。
いや、シフが決闘相手を探して欲しいという、依頼をすることがいけないわけではなくて…
と…ともかく、そんなに戦いたいのならば、私がスカーブ山の登頂に付き合うから！
だから、ここにいる皆さんを付き合わせるのだけは止めてくれないかい…？

>226　グレイ
はい、おかえりなさい、グレイさん！
…え？私の結婚が噂になってるのですか！？ですから、私は別にシフと結婚するわけでは…
今の私は姉さんや殿下、他にも依頼や世界のことで頭がいっぱいで、
とてもご婦人のことや結婚のことなどを考える余地がありません。
だいたい、私の羽は生えているのではなく飾りです！

…ああ、グレイさんにまで言われるなんて、一体どこまでこの噂は流れているんだ…？
羽に関してもグレイさんは本気なのか、冗談なのか、わからないし…。

はい、そうでした！依頼のことでしたね。
名指しと思われるものでも、依頼なされる方はなるべく多くの解決を望んでおられるでしょうし…
基本的に受けられるものは受けるという形でいけばよいのだと思いますよ。
依頼内容によっては私にも受けられないこともありますし、要は臨機応変でいいのではないかと。
あ、いえ、冒険者の先輩であるグレイさんに、私ごときが出過ぎた口をきいてすみません！

ぐれいもきてるー
アルベルトも来たー（･∀･）ﾉｼ　ﾜｰｲﾜｰｲ

ジャミルの走り方って、ちょっとどうなんですか皆さんから見て

グレイとガラハドとジャンは巷で話題の三角関係ですか？

おおっ！！
ｸﾞﾚｲｷﾀｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
益々ﾚｽが楽しみになってきたぞ！！
二人とも頑張ってくれ、応援してるよ。

ジャミル死ね

シェリルばりの悲しい話を聞かせてくれよ…なぁ、いいだろ？

日本勝ったね。

アルベルトとシフはおかまちゃん

ホークとガラハドはハード・ゲイ

今､何処にいるの？

>228
こんばんは、>228さん。今日も依頼を受けに来ました！

ジャミルの走り方ですか？
そうですね、ジャミルの走り方は私と違って足音があまりしないので、
人やモンスターの背後を取ったりすることに有効だと思いますよ。
いえ、これこそまさに盗賊の技能だと考えてしまうと、複雑な思いに駆られますが…。

>229
これはグレイさん宛かな？しかし…三角関係？全員男性なのにか？
ああ、そうか。三柱陣のような特殊な陣形、もしくは連携の繋ぎ方なのだろうな。
お三方とも剣を扱われることだし、教えていただければ私にも…
いや、長年の付き合いがないとできないからこそ、>229さんがお尋ねになっておられるのか。
…やはりこの依頼はそっとしておこう。

>230
皆さん、グレイさんが来て下さったことで気分が華やいでおられるご様子。
私も年甲斐もなくはしゃいでしまっているのでしょうか？どこか地に足がついていない感が…
いえ、何度も言いますが、これは例えの話で、実際に羽で飛んでいるわけではないですからね！

話を切り替えますが、応援の言葉をいただきましてありがとうございました。
私にできることは限られていますが、これからも全力で頑張りますね！

>231
な、何だ！？仮面をつけた男が突然…？ジャミルを狙っているという犯行予告か！？
何故ここに犯行の予告をしに…いや、今はそれどころではないな。
急いで奴の後を追わないとジャミルが危ない！
くっ…ジャミル、無事でいてくれ！

>232
悲しい話…ですか？私は物語や伝承についての知識はあまり…ああ、そうだ。
先日読んだ文献に載っていた話が

ある人形の話。
どこかの世界、どこかの国にコッペリアという人形がいました。
あることから人と行動を続けるようになったコッペリアは、だんだんと人へ近付き、
いつしか人と同じく魂を持ち、とうとうある大国の王となったのです。
しかし、コッペリアも時間という大きな流れには勝つことができず、
その魂を天に召される日がやってきました。
コッペリアの死を悼んだ国の人々はコッペリアを朽ちさせぬため、
国の倉庫に保管しておくことに決めました。
時を経た今も、魂を失ったコッペリアはその国の倉庫でひっそりと眠っているそうです。

>233
日本？勝った？あの、日本とは何のことでしょう？
勝ったということは何か動きがあるということですよね？
人？それとも、国？あるいは組織…？

…おめでとうございますと喜ぶには情報がなさ過ぎるな…。

>234
私とシフがおかま？
先日はグレイさんのことをそのようにおっしゃられていた方がいましたが、どういう意味なのですか？

煮ても焼いても鍋自体は食えない…つまり、私やシフ、グレイさんは一筋縄ではいかない、
そういった意味でもある言葉なのか…？

>235
ハードゲイ？ハード…ああ、わかりました！利得に厳しい方という意味ですね！
確かにホークさんは古文書を手に入れるために、ガラハドさんはアイスソードのために、
お互いに金銭を切り詰めていらしたそうですからね、あなたがそう思われるのも無理はありません。
ですが、ホークさんもガラハドさんも、そんなに利得ばかりに拘っておいでではないのですよ。
特にガラハドさんは聖戦士ですし…神への奉仕のためならば金銭には拘泥なさらないと思います。
あ、憶測だけで物を言うことはよくありませんね。
…すみません、私の失言でした。

>236
私は今あなたの目の前におります。…え？そういう意味ではないのですか？
ああ、あなたも吟遊詩人さんで詩を作っていらっしゃったのですか。
申し訳ありません、てっきり私にお尋ねになられたものだとばかり…
そうですよね、こうして顔を会わせているときに場所を聞く必要はありませんよね。
創作のお邪魔をしてしまい、申し訳ありませんでした。

　　　　　　　　　口欠　雨
　　　　　　　　　　　　　ヨ

　　　　　,　-───-、
　 　　〃＿ 　　　　　　ヽ
　　 〃＝＝ﾞ￣二7　　　ヽ
　　 i三=._　　=三 {　　　　{
　　 i三=._　　=三 {ｨｩ　　 j
　　 ヾ三._　=三 （ |.!　　 {
　　　|三._　=三 ﾘ`l,〉 　 j}
　　　} 三　=三 i!　　　　i☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大
　　〃三　=三三i!i,　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ↑
　〃三三　=三三i!{.i _,.ノ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 グレイ

○あそびかた
　
　☆をダブルクリックして
　グレイをかえりうちにしよう！

馬は　どこにいますか

ブッチャーに育てていたタン塩を横取りされました。
やっつけて下さい。

どうだ？　命乞いするから助けてくれてもいいぞ

>243

　関係無い
　助けてくれ！頼む！
＞殺してでも命乞いしない

>>244が日本語読めてない件について

雷の音がして怖いよ((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

ご苦労だったな。
さあアイスソード、渡してもらおうか。

>240
絵を売りにいらしたのですか？あの、私は旅の途中で美術品に手を出すつもりはありません。
ですから、不要だと……わかりました、見るだけですよ。

これは騙し絵の一種でしょうか？
題材はグレイさんと…この輝く頭部から察するにガラハドさんなのでしょうか。
あなたの意図がどうであれ、私にはグレイさんを攻撃するような騙し絵を購入する気にはなれません。
さあ、どうぞお引き取りを。

しかし、口から吹雪を吐くとは…あの絵の作者にとってガラハドさんは何なのだろう…？

>241
馬はローザリアではよく移動に利用される動物です。
ナイトハルト殿下の馬は戦闘の最中も臆することなく…あ、殿下の話ではなく、馬の入手先でしたね。
クリスタルシティに行くことができれば、入手することもできると思いますよ。
後はあなたがガレサステップまで足を伸ばされたなら、
タラール族に馬を譲ってもらう機会もあるかもしれませんね。
彼らは馬を多用する民族として有名ですから。

>242
ブッチャー…メルビルを襲撃した海賊ですね、わかりました！
>242さんが手塩にかけたタン塩をよくも…え、タン塩？
ええっと、その、タン塩と言いますとその料理の品のタン塩ですか？
いや、育てたということは生き物のことなのでしょうか？
……そ、そうですか。やはり食べ物のタン塩なのですね。

食べ物の恨みは恐ろしいと言うが、まさかブッチャーもタン塩で討伐されるとは思っていないだろうな。
まあ、奴の今までの行動を考えれば、私も奴を手配することに異議はないが…。

>243
サルーイン！？共存する振りをして私が油断をしたところを攻撃しようという罠なのか？
いや、これが罠ではなく、正当な理由があったとしても、私は貴様を許す気にはなれない。
我が両親、そしてイスマスの人々を奪った貴様を私が許せるとでも思っていたのか？

…しかし、サルーインがおとなしくしていれば、これ以上の被害はないのかもしれない。
私は敵をとるべきか、それとも、共存の道を探すべきなのか…
父上、母上、姉さん、そして殿下…私は…アルベルトは、一体どうすればよいのですか…？

>244
あの、命乞いをしているのはどうやらサルーインのようなのですが…？
なるほど、あなたは奴の企みに何か感づいておられるのですね？
よろしければ私にもお聞かせ願えませんでしょうか。
サルーインは私にとって敵のひとりとも言える相手なのです…。
ですから、私は奴の情報を手に入れられるだけ集めておきたいのです。
>244さん、どうか私にご教授下さい！お願いします！

>245
日本語？え、日本語ということは…先日の日本というのはどこかの世界の地名だったのですか？
マルディアスの標準語のひとつと、その日本語とやらが同じであったとは…
世界とは私達が予測もしないところで、繋がっているのかもしれませんね。

ところで、>244さんのことですが、>244さんはきっと別の世界の方で、
日本語に慣れていらっしゃらなかったのでは？
言葉の意味とは取り違えやすいもの、私もよく間違えてしまいます。
日本語が苦手な>244さんのために、言葉すくなに指摘なされた…あなたは心優しい方なのですね。

>246
>246さんは雷が苦手なのですか？
雷の音は雷に秘められた力を示すかのように大きく強いものです、あなたが恐れることも無理はありません。
ですが、ご安心下さい！あなたが落ち着かれるまで私が傍についております！
雷を消すことはできませんが、どうぞ心安らかに…え？私の持つ武器や鎧が金属だから余計に怖い？
それはですね…そ、そうです！落ちるときには私の方に落ちるということで…
え、落ちるのも見たくはない？それもそうですね…普通はそういうものですよね…。
すみません、私ではあなたのお役に立てないようです…。

>247
そうおっしゃられましても…あなたからアイスソードを取りに行くというご依頼はお受けしていませんよ。
そもそも、ガラハドさんのものは私の手元にはありませんし…。
>247さんがどうしてもご入用とあれば、改めてご依頼なさいますか？
心当たりがないわけではないので、お待ちいただければ手に入れることは可能ですよ。
ただし、物が物だけにそれなりの報酬が必要になってしまいますが…。

アルベルトはいいこだなあ


さすが羽が生えているだけの事はある

アルベルト、テニスの試合がね、
面白かったんだ。手に汗握るというか。

左利きって微妙な苦労ない？ ハサミが使いづらかったりとか。

女装ジャミル嫁にしてぇ

>251
いい子、か。子どもの頃、母上にそう言われると嬉しかったな…。
いえ、懐かしむよりも、この年齢になってもいい子と言われたことに恥じ入るべきですよね。
次はいい子とではなく、せめていい人と言われるように…
お待ち下さい！そこで何故羽に繋がるのですか！？
羽と私の性格に関連性があるとおっしゃられ…ですから、私の羽はただの装飾品です！
ああもう！>251さん、あなた、わかっていておっしゃってますね？
皆さん、本当にご冗談がお好きなのだから…。

>252
テニス…ラケットという道具を用いて、ボールを打ち合う球技だそうですね。
どのスポーツでも優れた運動選手の技は芸術のように美しく、
互いに相手の健闘を讃える様は尊いものです。
残念なことに私はテニスに関する知識を持ち合わせておりませんが、
あなたが手に汗握られたということは、さぞ緊迫した素晴らしい試合だったのでしょう。
あなたのお言葉からは、試合への興奮と熱気が伝わってくるような気がいたします。

機会があれば、私も>252さんとご一緒に観戦してみたいものだな。

>253
そうですね…儀礼の際に正式な作法に則った動きをする場合など、
利き手の違いから手間取った覚えはあります。
ですが、幼い頃よりずっと当たり前のこととして暮らしてきたからでしょうか、
それが特に大変なことであると認識したことがないのですよ。
むしろ、右利きの方に合わせるうちに両の手を扱うことに慣れ親しむことができ、
右も左も使えるようになった、このことを私の成長と喜んでおります。

そうだ、とても困っていることをひとつ思い出しました！
文書を書くときのことなのですが、文字を書き進めるとき、
左利きだとインクが乾かないうちに擦ってしまって…。
かといって、右で書くと字が拙いものとなりますし、これは本当に難題ですよ。

>254
あの…女装していようと何を着ていようとジャミルはジャミル、男性のままですよ？
あなたはそういうご趣味の方なのですか？
ああ、すみません。不躾なことをお尋ねしてしまって…。
人に好意を持つことは相手の性別で変わるものではありませんよね。
もしも、ディアナ姉さんが兄であったとしても私は探したでしょうし、
殿下が姫君でも私は忠誠をお誓いしたに違いありませんから。
え？それと恋愛や結婚はまた別問題？…失礼いたしました！

ふう…やはり私に恋愛の話は向いていないのか…。

よっしゃ、挟まれてみるぜ！！

失敗した……(´･ω･`)

>228
そんなに喜んでもらえるとは思わなかったな。
…ん？ジャミルの走り方か。
そうだな・・やはり盗賊は盗賊らしく素早く動ける方がいいんだろうが。
生憎俺は人の走り方をいちいち見る事なんてしないからな。
それを言うなら、>228よ。お前…シフの頭の上に乗っているアイシャは>228からみてどうなんだ？

>229
俺とジャンとガラハドが巷で話題…？
おい、>229。一体どこでそんな話題を耳にしたんだ。
ちっ…あれだけ俺が隠しとおしてやったのに。噂を広めたのはジャンか。
…仕方ないな俺達の名誉の為にも話してやろう。
そう、俺とガラハドとジャンは巷で話題の三角関係だ。
ガラハドの毛髪を如何に増やしてやれるか…。
男としても仲間としてもそれは悩むべき問題だった。
ある日、ジャンが帝国のお偉いさんが愛用しているという毛髪剤を手に入れてきてな。
無論ガラハドに渡してやろうかと思っていたんだが、やはり俺も男。将来が不安だと思い
とある町の宿屋でこっそりと使っていたところをガラハドに見つかってしまい…

…いや、これ以上語るのは止めて置こう。
まさかガラハドが…うわ、何をするやめｒ

おいお前ら！
アメフト部の試合出ろ！

>230
待っててくれたみたいで光栄だ。
ん？益々レスが楽しみ、か。
>230の満足できるものになるかどうかはわからないが努力しよう。
>230も頑張ってくれ。何を頑張るのかはわからんが頑張れ。


>232
悲しい話…？先立ってアルベルトが話していたみたいだが
聞きたいのなら俺の知っている話をしてやろう。
「昔、ある国におじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へしばかれに、おばあさんは川へ流されにいきました」

…とさ。

>233
にほんかったね？…何を二本買ったんだ？
アイスソードか？なら一本譲ってくれないか。
かつての仲間から奪い取るのは忍びなくてな…。

>234
アルベルトとシフがどうした？
おかまちゃん？おかまちゃん・・・。
ほう、羽や角を生やしている人種はおかまちゃんというのか。
ひとつ知識を得られた。感謝する。

>235
ホークとガラハド？あいつらに何か共通点があったか…？
ハード…。、まあ、確かにルックスはある意味ハードだな。
だがああ見えて二人とも器の大きな人間だと思うぜ。



っと、途中だが失礼する。
さっき拾った薬草を土産においていく。好きに使え。
つ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

やべえ、腹イタイｗｗ

薬草もらいﾏｽ（･∀･）つ◆

すっかりぼけネタ披露スレ

ｸﾞﾚｲｷﾀｰ！！
お言葉に甘えて薬草貰います (ﾟ∀ﾟ)ﾉ◆


この物体の使い方が分からないのでｱﾙﾍﾞﾙﾄとｸﾞﾚｲに渡しときますね
つ【ｼﾞｭｴﾙと言われる物、4つ】

フレイムタイラントが倒せません
どうにかしてください

アイスソード下さい。

朝は早い方？
それとも夜更かしする方？

ロマンシング佐賀

ほっとする街はどこですか

>257-258
危ない！いきなり飛び出しては人とぶつかってしまいますよ。
え？どなたかに挟まれてみたいのですか？
それは…ええっと、何と言いますか…奇特…いや、他に類を見ない趣味をお持ちのようですね…。
あなたがどうしてもお望みとあらば、上手くいくかはわかりませんが、私がやってみましょう。
⊃(´･ω･`)⊂
ええっと、試しに私の手であなたの頬を挟んでみましたが、
少しはご満足していただけましたでしょうか？
物足りない？…そう、ですよね。これでは包むと表現しても同じですからね。

そうか……駄目か。

>260
うわ！？また急に人が飛び込んできたが…あめふとぶとは一体何のことだ？
あめふとぶ、あめふとぶ…「あめふとぶ」とは正確には「雨不飛舞」と言われ、
雨乞いを願う人々が神殿の周りをジャンプしながら踊ったことが起源とされる、伝説の舞踊
…ではないので信用しないように、とこの本にはあるが…。

…すみません、調べてみましたが、結局それらしい書籍を見つけることができませんでした。
ところで、あなたは耳が尖っておいでですが、クジャラートご出身なのでしょうか？
いえ、仲間のジャミルという人物も耳が尖っているので…つい。

>263
腹痛だなんて…>263さん、大丈夫ですか？
そこのＰＵＢでお水をいただいてきましたから、焦らずにゆっくり飲んで下さい。
急ぐと器官に入って咽ますよ。……どうです？まだ痛みますか？
それだけ動けるようならば、もう安心ですね。ご自宅までお気をつけてお帰り下さい。

ふう…グレイさんが薬草をずいぶん用意して下さっていたおかげで、
>263さんに大事がなくてよかった…。さすが旅慣れた方は用意周到だな。

>264
ぼけネタ…ええっと、あいにく私は気の利いた冗談などは苦手でして、
披露するどころか、皆さんの冗談を理解できずに…。
くっ、私もいつか立派な冗談のひとつも嗜めるようになってみせます！

…ん？考えてみれば、私は騎士であって、芸人を目指していたわけではなかったような…？
まあ、せめて皆さんの冗談を理解できる程度の知識を得られるように頑張ってみるか。

>265
おや、これはジュエルじゃないか。>265さんは使い方がわからないということだが、
どうやら>265さんも薬草をお持ちになられていったようだし、
グレイさんが薬草の謝礼として受け取ることが一番いいのだろうな。
…そっとしておこう。

>266
あの…フレイムタイラント殿をどうしても倒さねばならないのですか？
かの方はモンスターとはいえ、なかなかに筋の通った方とお見受けいたしましたが…。
いえ、あなたの戦う理由も知らず、でしゃばったことを…申し訳ありません。

…とはいえ、弱ったな。この方に対する筋を通せば、フレイムタイラント殿への筋が通らなくなるし…
す、すみません！急用を思い出しましたので、私はこれにて！

うう…すみません、>266さん！…私にはこの件では協力することはできそうにありません…。

>267
アイスソード？ああ、アルツールの武器屋とお間違えになられたのですね。
この辺りでアイスソードの取り扱いは、アルツールの武器屋だけがしていたはずですよ。
…いえ、希少な品ですから、私もまだ在庫があるかは存じ上げておりませんが。

私もこれからクリスタルシティに行こうと思っていたのですよ。
よろしければ、途中までご一緒いたしませんか？

>268
私はどちらかと言うと朝早い方でしょうか。
子どもの頃から早朝に剣の訓練をしておりまして、その習慣がこの年になっても抜けないのですよ。

そうそう夜と言えば、ワロン島のジャングルは基本的に夜行動しなくてはならないのですが、
あそこにいるときなど本当に眠くて…いえ、騎士たる者、そのような弱音を吐いてはいけませんよね。

>269
佐賀？この佐賀というのは何だ…？
ロマンシングは以前調べた古代語の本から、大冒険を続けるといった意味であることがわかっているが…
佐賀…うーん、冒険のできる場所ということは、異世界の国名のひとつなのか？

>270
私の場合はやはりクリスタルシティでしょうか。
お会いすることができなかったとしても、殿下のお傍にいるのだと思うと気が休まります。
それに、ニーサ神殿には私の両親も葬られておりますからね。
たとえ答えはなくとも、両親に語りかけることで安らぎを得ることができるのですよ。
クリスタルシティは私にとって、殿下や両親に守られているような気持ちになれる場所なのです。
あ、いえ、殿下は本来ならば私がお守りするべきなのですが…。

ああ、アルベルトも来ていたのか。
その羽、いつ外すんだ？


>236
お前の頭の中にいる。…これでは答えにはならんか。

>240
おい、なんで俺をあんなに手も股も広げさせて立たせるんだ。
しかもかえりうちってなんだ？俺が>240に何をしたって言うんだ。
かえりうちというのは仕返しみたいなものであって突然仕掛けるものじゃないぞ。
…まったく、お陰で股が裂けそうになったじゃないか。大きな声では言えんがな…。

>241
馬か。そうだな、ガレサステップで一匹ばかし攫ってきても良いんじゃないか？
俺は馬よりも馬車が欲しい。>241、もし見つけたら俺に譲ってくれ。

>242
タン塩って育てるものだったのか…。そうか。
そういや俺も先日、育てていたガラハドの毛髪を引っ張って抜いてしまってな。
まあ、別にヤツの髪を横取りした訳ではないのだが…。
毛髪…もとい、食べ物の恨みってのは恐いものだ。
だからと言って俺がブッチャーに手を下す理由は何もないからな。
これをやるからまたタン塩を買ってくるといい。　つ●●●←３金

>243
どうも。命乞いされたから助けてやらなくてもいいぞ
…俺としてはお前がどうなろうと知ったことではないが
そんな簡単に命乞いされては戦う気も失せる…。
そうか、それが狙いかサルーイン。
ちっ、もう少しでしてやられるところだったな

>244
殺してでも命乞いしないって事はお前がサルーインを倒してくれるのか。
それはありがたいな。俺はさっさと世界を救うなんて面倒くさい事を終わらせて新たな財宝稼ぎに行きたいんだ。
丁度良かった。>244、後は任せた。

>246
雷の音か。俺も子供の頃は良く怯えたものだが空を見上げてみると
稲光が灰色の空に良く映えてそれは言葉を失う程に魅入る光景だった。
まあそれは余談だが…、そうだな、そんなに震える程恐いなら両手で臍を隠していろ。
ん？知らないのか？「雷の日は臍を隠さなければアイスソードの用に奪って行かれる」、と。

>247
あんたは誰だ？アイスソードが欲しいならガラハドに言え。
どうしても欲しいなら奪ってくるといい。
だが毛髪は抜いてやるな。あれはアイツが命よりも大事にしているものだからな…

>251-253
羽の話や利き腕の話は…アルベルト宛か。
既に依頼も解決している事だから俺には関係ないな。

だがこれで確信した。やはり羽は生えているんだな…。


>254
最近マルディアスでは女装が流行りらしいな。
嫁にしてぇって事は>254は男か。
>254、お前はは男でも女装している者が許容範囲に入るのか？
なら女装したガラハドを今度連れてきてやろう。…冗談だ。見る方が辛い。

>257-258
飛び出すな、俺らは急に止まれない

>260
アメフト部の試合？アメフト部ってのはどこに所属の部隊だ。
メルビルの部隊なら知り合いがいるからまだわかるんだが…。
で、そもそも試合ってのは何の試合だ？
金が賭かってるなら出てやらんこともないぞ。
しかしYa――――――ha――――――！！って…お前、テンション高いな。

すべってるすべってる

滑るのはガラハゲ

>263
腹が痛い？どうした、何か悪い物でも食ったのか？
とりあえず置いていった薬草を持っていった様だし大丈夫だと思うが。
ただその薬草が腹痛に効くかどうかは知らんぞ。
草原で恐竜の足跡の中に埋まっていた草だからな…。

>264
ぼけネタとは失礼だな。俺は至極真面目なつもりなんだが？
もし仮に何かボケたものが混じっていたとしても
依頼人が満足してくれてるなら別に何もいう事はない…って
まるでアルベルトの様な発言になってしまったな。

>265
>265ｷﾀｰ！
少し真似をさせてもらった。ああ、好きなだけ持っていくといい。
ただしさっきも言ったかもしれないが恐竜の足跡の中に埋まっていた薬草だ。効能は知らん。
…ん？なんだ、これはもらっていいのか？
４つあるという事はアルベルトと二人で分けろという事なんだろうが…。
まあ、こっそりと俺が持ち帰ってもバレる事はないな。
>265、ありがたく頂いておく。

>266
フレイムタイラントか。…厄介だな。
あいつに会うと何かしら頼まれごとをされるから、正直俺としてはあまり会いたくないんだが。
>266はフレイムタイラントを倒さねばならない理由があるのか？
理由があるのなら言ってみろ。ただし聞くだけだ。

>267
２００００金貯めてアルツールに行けば武器屋で買える筈だ。
申し訳ないが今俺の手元には無いもんでね。
かつての俺の仲間が大層欲しがっていた武器だからもしかすると奴が持っているかもしれん。
もしどうしても入用ならまずはアルツールに行ってみてはどうだ？
ほら、アルベルトもああ言ってくれてる事だし一緒に言って来い。

>268
早朝は苦手だな。俺は基本的に遅寝早起きで生きている。
だがどちらかを選べと言われれば夜更かしを選ぶ。
昼の内のPUBなんぞ、ロックを奏でる吟遊詩人の語り程度しか酒の肴が無い。
それに、静かな町の深夜の空気も中々良いものだぞ。
>268も機会があれば夜道を散歩するといい。
もしボディガードが必要ならいつでも言ってくれ。有料で引き受けよう。

>269
少し前に「えすえーじーえー佐賀」と大きな声で歌っている吟遊詩人の様な男を見かけたが
それと何か関係があるのだろうか。
ロマンシング…恐らく、あの謎の男はSAGAという名の浪漫を求めて今もどこかで歌っているんだろう。
ところで、>269はそのロマンシング佐賀に何か思い入れがあるのか？

>270
俺は特に落ち着ける場所ってのがある訳じゃない。
だがバファル帝国には立ち寄る事が多いから、ブルエーレやローバーンなんかは嫌いじゃない。
ジェルトンも…そうだな、財宝が転がっている事が多いしな。

>278
どうした？バルハランドにでも行ってきたのか？
確かにあそこの雪原は歩きにくくて好きじゃない。
財宝も探し難い上にモンスターも普通の所より群がっている事も多いしな。
そういえば、雪の上をスムーズに動く為に足に身につける細長い板…
名前はスキーだったか。それを使えば移動しやすくなると思う。
どちらにせよ「滑る」事に変わりはないが。

>279
俺の仲間に良く名前が似ているな。
ガラハドという奴なんだが、少々頭の先が禿げ…いや、薄くなっているんだ。
だからその名前を聞くと不思議とあいつの顔を想像してしまう。
ちなみにそのガラハゲとやらもバルハランドに？
俺はスキーとやらに挑戦した事が無いから、もしそのガラハゲ氏に会う機会があれば
是非とも教えて頂きたいものだな。

志村
名前！名前！

　 　　　　　　　　　　 　 　　|
　 　　　　　　　　　 　＼　　__　　／
　 　　　　　　　　　 　　 　（ｍ）　ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　　　　　　 　　　　|ミ|
　　　　　　　　　　＼　 　 ,,‐‐‐,、　 ／
　　　　　　　　　　　　　/　　｡〇ヽ
　　　　 　　───　│　　　　　ﾘ　　───　　　　
　　　　　　　　　　　　.|　 ..、　,..、l.　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　{ i`t;;;:i ｔ:;イ.| }、　　 　 ／　さいきん
　　　　　　　　　 　／`t　 〈|_,.　 jｲ､＼　　＜　　 　ガラハド
　　　　　　　＞　´／: ::ﾄ　ﾆ ‐　/|／,ｲ 　　 ＼　 　　こないね
　　　　　　Y´　　　|: : :/＜￣`…'´ / ヽ、_　　

俺が殺したから

好きな技を連携でひとつ披露してください

冒険してるくらいだから、皆体は丈夫なんだよな？
自分でも管理に気をつけてんだろうし
俺は原因不明の体調不良だ…

>275-277　グレイ
グレイさん、こんばんは！

…って、私に羽は生えてません！何度言えばわかっていただけるのですか！？
これはあくまでもローザリア地方によくある装飾でして、多少の差異はありますが、
ローザリアの兵士の兜をご覧いただければ、おわかりになられると思いますよ。
だいたい、グレイさんは宿に泊まっているとき、
私が部屋や風呂場などで外しているのをご覧になられたではありませんか…。

ああ…グレイさんは皆さんのように冗談ではなく、本気でおっしゃっていそうなところが怖いです…。

>278-279
おや、君達は連想ゲームをしているのかい？よーし、私も頑張って考えるぞ！
滑る、ガラハドさんと来ているからな…毛根はどうだろう？
毛根とは髪の毛の生えてくるところのことで…あ、しまった！「ん」がついたら負けじゃあないか！
え、負けじゃあない？
…ああ、そうか。「ん」がついたら負けなのはしりとりだったね。

しかし、子ども相手の言葉遊びというものもなかなか難しいなあ。

>283
しむら？名前？
ええっと、そのシムラさんという方のお名前をお調べすればよろしいのですか？
シムラ、シムラ…すみません、私の記憶にでは該当なさる方がいらっしゃいません。
残念ながら、私はあなたのお役に立てないのですね…。

>284
そうですね…最近お顔を拝見する機会もなくなりましたし…。
やはりガラハドさんは聖騎士として、神に仕えるお役目がお忙しいのではないのでしょうか？
お会いできないことは寂しいことですが、それがガラハドさんの生き方であれば
祝福し、応援することこそが私達にできることなのではないかと思いますよ。

しかし、あなたの頭部もまたお見事ですね。
もしかして、あなたもガラハドさんと同じく聖騎士の方ですか？

>285
こ、殺し…！？いきなり殺すとは物騒だな。その話、少し詳しく聞かせてもらおうか。

……やはり偽りでしたか。
いいですか？流言をうそぶくことはたやすいことです。
ですが、あなたはそれによって生み出される結果を考えたことはありますか？
あなたが軽い気持ちで行なったことが、あなたとあなたの大切な人々に害を及ぼすこともあるのですよ。
もしも、今はあなたに大切な方がなくとも、やがてできるのかもしれない。
そのときにあなたのついた嘘があなたとその方をどれだけ傷つけると思っていらっしゃるのですか？
さあ、おわかりになられたのならば、もう金輪際つまらぬ嘘をつくのはお止め下さい。
いいですね、>285さん？

>286
好きな技ですか…連携でとは１人で連携するようにということなのでしょうか？
そうですね、では…光の腕と金のトロイメライで、｢光のトロイメライ！」
金も光も輝くものだからでしょうか？これらの技の光と音の組み合わせが気に入っております。
また、金のトロイメライは武器や力の消耗も少なく、連携にも組み込みやすい技ですからね。
ボスでないモンスターを一掃する際にはなかなかに役立つ技だと思いますよ。

>287
お言葉の通り、私は騎士として身体を鍛えることを日課にして…え？原因不明の体調不良！？
何故そのような緊急時に、こちらにいらしておられるのですか！？
早くお医者様に診ていただかないと…依頼は承りましたので、どうか今はお休み下さい。
私は今から>287さんのご健康の回復を各地の神殿で祈ってまいります。
ですから、これ以上の無理をなさらないで養生なさっていただけませんか？
そして、私とお元気な姿で会って下さるとお約束下さい。お願いします、>287さん！

女性陣はみんな、美しいうえ強いね
心構えとかさ
シフ達だけでなく
ミリアムや海賊さんや…、
もちろん男性陣も負けてないよね？

アディリスが人から借りたものを返しません。
昔気質のガンコ親父風に叱って下さい。

頼むから通行が便利だからと言って、私を技道場にするのはやめておくれ。

図書館に｢ｷﾞｭｽﾀｰｳﾞ戦記｣と｢ﾅｲﾂ家の奇妙な冒険｣は無いのか……。

ｶﾞﾗﾊﾄﾞ→毛根ってww
何気に酷い奴だな。

まぁ､そんなところも大好きだけどな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>291
勿論です！強さ、そして心構えの美しさ、それは騎士として尊ぶべきこと。
ご婦人方のようにとはまいりませんが、ローザリアと殿下の御名、
そして父上の名に傷をつけぬよう、追求していきたいと願っております。

私以外の皆さんもお言葉では何とおっしゃられていても、仲間を大切にし、
困った人々を助けることを厭わない、心美しい方々です。
私は皆さんと知り合えたことを心から神に感謝しておりますよ。

>292
アディリス！借りた物をそのまま懐にしまうなどなんと情けない！
仮にも四天王と恐れられるお前が、そのように了見を狭くしてどうするというのだ！
人の物を接収し我が物とするなど、それは盗人のすることだ！れっきとした犯罪なのだぞ！
お前に物を奪われた相手の痛みを感じる心はないのか？
自らの欲を抑制できぬ己に恥じ入る心はないのか？
我が言葉が理解できぬならば、今一度自らの行動を振り返るといい！

…ガンコ親父というものがよくわかりませんでしたので、
私の父上の叱り方を思い出しながらしてみましたが、これでよろしかったでしょうか？

>293
これはフレイムタイラント殿、わざわざこちらにまでお出でになられるとは…技道場？
え、あなたと戦うことで技を覚えようとする人物がいるのですか。

……きっとその方はあなたの胸を借りているつもりでいるのでしょう。
ご苦労をおかけするとは思いますが、サルーインを倒すための修行のひとつとして、
どうか寛大なお心で見守って下さいませんでしょうか。
あなたが別のことでお困りの際には、私がその方に代わりましてお力になりますから。

>294
おや、あなたは本をお探しなのですね。
「ギュスターヴ戦記」に「ナイツ家の奇妙な冒険」ですか。私も以前読んだことがありますよ。
鉄の剣を用いて覇王となっていくギュスターヴ１３世の波乱の人生、
ウィリアム、リッチ、ヴァージニアのナイツ家３代によって繰り広げられるエッグとの死闘、
どちらの物語も夢中になって読み耽ったものです…。
すみません、あいにく私の本はイスマス崩壊…あ、いえ、不注意で失くしてしまって…
手元にあればお譲りすることもできたのですが。

>295
ガラハドさんも人間ですから、毛根は普通にあると思ったのですが…失礼だったのでしょうか？
むしろ、毛根が埋まって生えてこないと言ってしまえば、それこそ失礼に当たるのではないかと…あ！
いえ、その…すみません、やはり毛根の話題は私の失言だったようです。
ガラハドさんは禿げではなく、神のお導きにより、その心と同じく頭部が輝いているだけですよね。
…あれ？何か話せば話すほど墓穴を掘っているような…？

ところで、ずいぶんと息が切れていらっしゃいますが、どこか体の具合でもよろしくないのでは？
あなたもどうぞ御身大切に…お加減がよくなられましたら、またお会いいたしましょう。

毛根→もう来ん

ナイトハルト殿下が、一般人でもお目通りかなう場所を設けられたようですね。

３００はげ

さすがアルベルト。

数字コテうざい

ｼｼｬﾄﾞﾉ

>298
そんな…！もう来んだなんて…ガラハドさんの毛根が蘇ることはないとおっしゃられるのですか！？
毛根が駄目になってしまったら、それこそ本当に禿げてしまうではありませんか！

え？先日の連想ゲームの続きなのですか？ガラハドさんがお忙しくて来られないから、もう来ん？
なるほど、そういう意味だったのですね！
私はてっきり…いえ、来ないものですよね、来ないもの…ああ、何故だ！
逆に、ミニオンや海賊など来て欲しくもないのに年中来るものしか思いつかない！
どうやら連想ゲームは私の負けのようです…。
今度はもう少しいい勝負ができるよう、修練を重ねておきますね。

>299
どちらに殿下がお出ましになられたのですか！？
そうですか…世界中の人々の話を耳にする場を自ら設けられるとは、なんとお心の広いことでしょう！
さすが我がローザリアの王太子ナイトハルト殿下であらせられます！
ああ、>299さん！貴重な情報をお教え下さいまして、本当にありがとうございます！

本来ならばすぐにでも馳せ参じ、お祝いの言葉と品物を贈らせていただきたいところですが、
殿下が広く衆知を集めようと用意なされた場に、臣下である私が出向いては場を汚すことになります。
こちらで殿下とローザリアの繁栄をお祈り申し上げておくことにしましょう。
偉大なるマルディアスの神々よ、どうか殿下にいっそうのご加護を…。

>300
そうか…私一人でないとはいえ、３００件近い依頼をこなしてきたんだな…。
私の力が及ばないために皆さんのお力になれなかったこともあるし、よりいっそう努力しよう！

ところで、３００はげとは…？
ああ、あなたは依頼が終了した張り紙を剥がすことがお仕事なのですね！
依頼の張り紙を剥がすということは、あなたは私以上にお仕事をこなされておられるのでしょう。
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。

>301
ご満足いただけたようならば幸いです。
けれど、私は今は亡き父上の真似をしただけですので…。
しかし、こうも父の叱り方を覚えていると、それだけ私が父上に叱られていたということになるのでしょうか？
子どもの頃には姉さんに散々泣かされて、騎士の子息らしくないと叱られてこともありましたが。

…まさかそのことを父上が日記にまでつけられたとは思いもしなかったからな、
イスマスで皆さんとサルーインのことを調べたときは気恥ずかしかったなあ…。

>302
あなたも>300さんと同じ依頼の管理をなさっておられる方ですか？
済んだ依頼を再び処理しなおすことが、あなたのご負担となるのでしょう。
今回のことはきっと私の依頼に対する答え方が悪かったのだと思います。
ですから、寛大な御心を持って、どうかお許し下さいますよう、お願い申し上げます。

>303
殿下！またお出で下さったのですね！
このたびは殿下のお言葉を賜る場を設けられたそうで、このアルベルト、心よりお祝い申し上げます。
殿下に拝謁する機会を得る…ローザリアに住む者ならば、誰もが喜びとすることでしょう。

ところで、使者殿とは…？え、死者？どこかにアンデットモンスターが現れたのですか！？
死者に敬意を払われることは殿下のお優しさのなせることですが、
モンスターである以上、人々の生活を脅かすもの…このまま放っておくわけにはまいりません。
殿下、どうぞ私にアンデットの討伐をお命じ下さいませ！
無論、その後はニーサの神官殿にお頼みし、手厚く葬っていただきますから…。

仲間の寝言をこっそり披露してください

y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ

あんたら詩人に踊らされて何回マルディアス救えば気が済むんだ？

ｱﾙﾍﾞﾙﾄﾞｩ　ﾐｽﾞﾉｱｸｱﾏﾘﾝｦﾄﾞｯﾃﾞｷﾞﾃﾞｸﾚ

>306
仲間の寝言ですか？寝言…すみません、それらしいものを聞いた記憶がないのですよ。
私はどちらかというと寝言を聞く立場ではなく、寝言を言っている方ですから。
ええ、時折、姉さんや亡き両親を呼んで目が覚めることがありまして…。
皆さん聞かなかった振りをして下さっているようですが、いたたまれない気持ちがいたしますよ。

>307
だ、大丈夫ですか！？いきなりウォーターガンをご自分に向けて発射されるとは、
一体どういう意味が…いえ、それよりもお怪我はありませんか！？

え？手品の練習をなさっておられるのですか？…言われてみれば、確かに無傷でいらっしゃる…。
すみません、私はその、あなたが何か思い余ってのことかと…本当に失礼いたしました！

>308
…何かをご存知のあなたからすれば、私の行動は一笑するものやもしれません。
ですが、私がマルディアスの平和を願うこの気持ちは私のものです。
誰かの意志によって行なわれていることでも、運命に踊らされているわけでもありません。
私が戦うと決めたから、私は戦っているのです。
もしも、私の行動が逆らえない大いなる流れに流されているだけだとしても、
それでも、私は私の大切な人々を守り抜くために前に進まなくてはならないのです。
後悔はもうしすぎるほどにしました…ならば、後は進むだけです。

…あなたのご忠告は嬉しかったですよ。

>309
殿下？お声の調子がよくないようですが、お風邪でも召されたのですか？
殿下はローザリアにとって唯一無二の方、どうかご自愛下さいますように…。

ところで、アクアマリンは以前お届けしたと思いますが…
クリスタルレイク以外にもアクアマリンがあるのでしょうか？
いえ、殿下のお望みとあらばこのアルベルト、命に代えましても見つけ出してまいりますが。

添い寝してくれますか・・・・

ageますのでご注意。

嫌いな食べ物はある？

流れ星だ!!
願い事願い事っと(-人-)

アルベルトがはげませんように

ｶﾞﾗﾊﾄﾞの髪の毛が全て抜けますように

>311
そ、そそそ添い寝だなんて…！うら若い女性がそのようなことを口になさってはいけません！
いえ、あなたに何か理由あってのことだと思いますが、だからといって私も男です！
年頃の男女が添い寝などと、そのようなことが世情の噂に上がれば、
あなたに傷がついてしまうではありませんか！
と、ともかく…私はそのような依頼をお受けするわけにはまいりません！
どうしてもということでしたら…その寝室の外で警護いたしますから…。

>312
これはいつもお世話になっております。
皆さんが定期的に依頼の張り紙を入れ替えて下さっているおかげで、
私もどうにか依頼内容を間違えずに済んでますよ。

>313
嫌いな食べ物ですか？子どもの頃は苦い野菜がなかなか食べられず、よく姉さんに叱られてましたね。
ですが、騎士として訓練していくうちに、嫌いな食べ物がほとんどなくなったように思いますよ。
まさか行軍中の食事でこれが嫌、それもあれも嫌と文句を言うわけにもまいりませんし。
こうして旅をしていると、予想外の味に出会ったりして驚きはしますが。
ただ、その…さすがに虫はゲッコ族の皆さんのようにはいきませんでした…。

あれは、あれだけは私には無理だ…！

>314
確か…流れ星が消えるまでに３回願い事ができれば、願いが叶うのでしたね。

よーし、私も次に流れ星を見つけたときには願い事を…いや、待てよ。何から願うべきだろうか？
まず、姉さんが見つかりますように、だろう。サルーインの復活を封じることは当然として、
それから、殿下のご健康もお祈りしたいし、ああ、マルディアスの平和はサルーインよりも優先しないといけないな。
…ああもう！いっそ細剣技の三星衝で流れ星の代用を……できるわけないか。

>315
おや、あなたも願い事をなさっておられるのですか？…え、私が禿げないように？
あなたご自身のことを差し置いて、私のことを祈って下さったのですか？
ありがとうございます。私を心配して下さるあなたのお気持ち、とても嬉しいです。
そうですよね、髪も自分の一部、若いうちから自分の身体は大切にしておかねばなりませんよね。
私が父方似でも母方似でも禿げることはなさそうですが、今後は気をつけることにしますよ。

ちょうど新しい依頼が来たところのようですね。

>316
ああ、依頼ではなく、あなたもまた願い事…ええ！？
そんな…>316さんはガラハドさんの最後の希望まで奪うおつもりですか！？

確かに頭部のてっぺんだけ禿げている今、中途半端だと思わなくも…い、いえ、
ガラハドさんの頭部だけ見ると、魚釣りの浮きに見えるだなんてことは…あ！
ええっと、その…願い事と恨み言は異なるものですし、
あなたもご自身の幸せを願われてはいかがでしょう？
まさかガラハドさんの禿げが進行することを喜びとなさっているわけでも…ないですよね？

メルビルが　襲撃　されてますよ！

添い寝がダメなら抱き締めは？
それかぶちゅうぅとかさ、よく見かけるよ

寧ろ、皆でｱﾙﾍﾞﾙﾄを抱き締めれば良かろう

（･∀･）イイ！！

むしろアルベルトの首を絞めたい。ぎゅっと。

アルベルトふんどし締めて！

ミルザブールはなぜ「ミルザブルク」ではないのか、という件について。

>320
メルビルがまた海賊に襲われているのですか！？
わかりました！不肖アルベルト、至急メルビルに向かい、海賊を討伐してみせます！

しかし、メルビルはどうしてこうも年中海賊が出てきて襲われるんだ…？
これは港の警備体制に問題があるのかもしれないな。
ホークさんに海賊に攻められにくい港の守備を教えていただけるよう、頼んでみるか。
義理堅いホークさんのことだから、同業者を売ることはできないとおっしゃるだろうが。
いや、そもそもホークさんから伺うことができたとしても、
ローザリアの人間である私の言葉を帝国の方は聞き入れて下さらないか…。

>321
抱き締め！？早まってはいけません！
コホン…いいですか、私はこれでも成人前の男だと年度も申し上げているでしょう？
無論、私は我が父ルドルフに誓って、あなたに不埒なことなどいたしません。
ですが、世情の目というものは理屈ではないのです。
お願いですから、どうかご自身を大切になさって下さい！

しかし、ぶちゅうぅとは何のことだ…？
添い寝、抱き締めの次だから、深く考えてはいけない気もするが…。

>322
お待ち下さい！何故そこで止めるという選択肢を選んで下さらないのですか！？
だいたい、その代替案は問題が全く改善されていないではありませんか！

え？男も混じるから問題は半減する…？
ですから、問題はそういうことではないでしょう！
私が小さい子どもならばともかく…ん？私はもしや皆さんにとって小さい子ども扱いなのか！？

>323
そこで同意なさらないで下さい！！しかも、そんな満面の笑みで…。
成人前の男を抱き締めるだなんて、そんなことをして何が楽しいとおっしゃるのですか。
もう私も子どもではないのですから、抱き締めたところで骨や筋肉で硬いだけですよ。
いや、だからといって試しに抱き締めて、私の言動を確かめようとなさらないで下さい！

ああ…父上、母上、姉さん…アルベルトは皆さんの愛に色々な意味で負けてしまいそうです…。

>324
あなたも私の首を…って、首！？
ぎゅっと首を絞められた日には、私は間違いなく冥府に行くことになってしまうのですが…。
>324さんは私を絞め殺したいほど、私が憎んでいらっしゃるのですか…？

そうですね、私が今まで打ち破ってきた相手にも家族はいるのでしょうし、
察するに、あなたはそのうちの１人なのかもしれない…。
だが、あなたの行動に正当性があろうと、私は死ぬわけにはいかないんだ！
あなたが私を狙うというのならば、私とてこの剣で火の粉を振り払うのみ！

>325
ふんどし？締める…？ふんどし、ふんどし…聞いたことがない言葉だな…。
締めるというからにはひもや帯といった長い布製品のことだろうか？
よーし！この古代の本にふんどしが載っていたぞ！

……え？この下帯を私にも締めろと>325さんはおっしゃられているのか！？
このような布を巻いてはズボンが穿けない、いや、それよりもどう着れば…おや、文章の続きがあるぞ。

ふんどしを締めるということは、十分に気持ちを引き締めるという意味があるのか。
なるほど、>325さんは私に気を引き締めて物事にあたるよう、訓戒を下さったのだな。
ふう…危うく布でぐるぐる巻きになるという、みっともない行動に出るところだった。

>326
ええっと、これ以降の考察は図書館で調べた結果を元にした、私の憶測であることを予めお伝えさせていただきます。

まず、ミルザブールの「ミルザ」という名ですが、これは皆さんご存知の通り、
かの地と縁の深い、銀の戦士ミルザからつけられているのだと思われます。
次に、問題の「ブール」という言葉ですが、これには古代語のひとつで「城」という意味があります。
また>326さんのおっしゃられている「ブルク」という言葉も、ブールと同じく「城」という意味があり、
どうやら語源となったのはこの「ブルク」の方で、そこから派生した言葉が「ブール」となるようですね。

ですから、ミルザブールとはミルザの城塞都市という意味が込められた名前で、
ミルザブールがミルザブルクではなく、派生した「ブール」を使ったミルザブールであるのは、
騎士団領において「ブルク」よりも「ブール」を元にした言語が浸透していた結果ではないかと思われます。

年度？　粘土？

粘土質

ふんどし萌え

さあ、かかってきたまえ！

イスマス名物とか、なんかありますか？

隣の人が閃いたときの心境を２０字以内で

ルドルフのプロマイド、姉のキットンソックスとか…？

なあアルベルト。
今までで最も笑った瞬間を教えてくれ。

＞騎士団領において「ブルク」よりも「ブール」を元にした言語が浸透していた結果ではないかと思われます。
（・３・）ｱﾙｪ〜、オイゲンシュタットとかバイゼルハイムっていう地名と系統をあわせるならブルクの方が正しいよ〜？
ていうか地図には「bourg」じゃなくて「burg」って書いてあるじゃんよ〜。その辺どうなの貴族のヒト？

ミニオン様の中では誰が好きですか？

みんな突いてきなよ！

のあぎあは　イウセターナ゛ん　とぬうろちだ！

おれおれたちゃたちゃ
かいかいぞくぞく

>330-331
おや君達、新しい言葉遊びかい？
年度、粘土、粘土質…？
すまない、一緒に遊んでみたいとは思うけれど、君達の言葉遊びのルールが私にはわからないんだ。
だから、遊ぶのはまた次の機会にしてもいいかな？

うーん…ねんどが使われている言葉を集めればよかったのだろうか？
私の外見は子ども扱いされる状態だというのに、中身は子どもの柔軟性がないなんて…情けない。

>332
え、ふんどしが萌える？萌えか。確か前にも依頼で調べたな。
そうだ、私の記憶違いでなければ、萌えるとは芽が出るということだったはずだぞ。
ふんどしから芽が生える…ふんどしとは植物の種でも植えつけなければならないものなのか？
いや、それともこれも成長するという意味かもしれない。
ふんどしが成長…布が伸びるということか？ううーん、想像できそうにないな…。

申し訳ないが、私の力量では受けるまでもなく、この依頼は失敗だな…。

>333
あの、いきなりかかってこいとは…失礼ですが、どちら様でしょうか？
私の剣の訓練に付き合っていただけるということなのですか？
うわっ！？見たこともない術法を使われるのですね！体術もお見事ですし、私も負けませんよ！

…あの、まだ少ししか動いていらっしゃらないのですが、もう終わりなのですか？
え、時間制限に到達したから帰る？は、はあ、お疲れ様でした…。

…珍しい戦い方を勉強できたが…一体何だったんだ？

>334
イスマスはあくまでもローザリア防衛のための城ですから、
残念ながら名物と呼べるようなものはないのですよ。
城中にいる人間も防衛のために必要な兵士ばかりでしたし、名物を作り出すような人間がいない状態で…。
ああ、別の意味での名物と言えば、姉さんの持つ剣の女王が由来ある品と言えるのかもしれません。
儀礼にも使われるくらい、美しい刃を持つ剣なのですよ。

…すみません、私が思いつくものはそれくらいです。
父上がご存命であれば、イスマスにあった宝物のこともわかっただろうと思うのですが…。

>335
閃いて駆け出すその背我も続かん。

話し言葉で１９字、文章で１６字となっておりますが、これでよろしいですか？
技を閃かれた方に続いて私も技を閃くことができればという願いと、連携を繋ぐことをかけてみました。
あのう…やはり、あまりにもそのまま過ぎますか？

>336
姉さんのキットンソックスは私物であって、名物ではないと思うのですが…
ええ、そんなものを名物にした日には姉さんに成敗されかねないかと。
あなたも命を落としたくなければ、不用意な発言は控えられた方がよろしいかと存じます。
…姉さんは本当にどこからともなく聞きつけて…あ、いえ、何でもありません。

ところで、ブロマイドとは一体何のことですか？
古代語の本には写真がどうと書かれていますが…父上の絵画や小説を作れということでしょうか？
イスマスがあのような事態にならなければ、父上の肖像画も…言っても詮無いこととはわかっていても、
言わずに…いえ、振り返らずにいられないところが私の未熟さなのでしょうね。

>337
今までで最もかはわかりませんが、ジャミルの女装には正直笑ってしまいましたね。
ファラさんのために彼が行なったことですし、仲間の誠実な行為を笑ってはいけないと思いますが、
やはりあのジャミルが無理にご婦人の言葉を使おうとしている様を見てしまうと…。
あのときを思い出すだけで、今でも笑いが吹き出しそうになりますよ。
ええ、素直に大笑いできてしまうファラさんが羨ましいくらいでしたね。

…しかし、こんなことを皆さんに言ってしまったことがわかったら、ジャミルに叱られそうだなあ。

>338
申し訳ありません、あなたは地図と言語の相違をお尋ねだったのですね。
それでは先だっての話では確かに説明不足でした。
わかりました、私でよろしければ、改めてご説明させていただきましょう。
とはいえ、私は言語学者ではありませんから、これも憶測の範囲内でお話させていただきます。

ミルザブールの呼び名と地図に記載されている名が異なるということですが、
これは文化や言語の面での呼び方と政治の面での呼び方が、異なっているからだと思われます。
本来ならば、同じ騎士団領のオイゲンシュタットやバイゼルハイムのように、
ミルザブールは「burg（ブルク）」の言語圏に属するのでしょう。
しかし、何らかの事態によって、ミルザブールの実際の人間が話し、
文化として成り立っていった言語は「bourg（ブール）」となっているわけですね。

例えば、あなたはメルビルの迷いの森をご存知ですか？
あの森は正式に迷いの森と呼ばれているわけですが、
メルビルの人々の中には、あの森を魔女の森と呼んでいらっしゃる方もいるわけです。
言ってみれば、正式名が迷いの森…これが「ブルク」にあたり、通称の魔女の森が「ブール」となるわけですね。
植物でも学術名ではなく、通称が使われているものが多いでしょう？
我がローザリアのナイトハルト殿下も、クリスタルシティではブラックプリンス、
タラール族の皆さんにはカヤキスと呼ばれていますよね。
程度の差異はあれ、同じことなのですよ。

つまり、同じ国内であっても言葉の訛りや習慣などが異なるように、街の名も異なることがあるわけです。
地名と系統が異なることが考えにくいのかもしれませんが、
これらは必ずしも同一になるものではありません。

長くなってしまいましたが、これで私の考察は終わりです。
ご満足していただけましたでしょうか？

>339
好きなミニオン！？モンスターを用いて各地に混乱をもたらすミニオンを、私が好きになれるはずもないだろう！
そのようなことを聞くとは、貴様、サルーインの手の者か！？
だいたい、１匹倒したかと思えば次々と沸いて…。
たとえ何匹現れようと、私はミニオンなどにディスティニーストーンを渡したりはしない。
帰ってサルーインにそう伝えるといい！

>340
突いてということは、突き技に対抗するディフレクトの修行でしょうか？
ディフレクトの成功率が上がれば、ご自身、そして仲間も今まで以上に守ることができますからね。
率先して修行を行ないたい気持ちはよく理解できますよ。

ですが、いきなり複数を相手に修行を始めるというのは危険な考えです。
自信を持つことは大切なことですが、過ぎた自信は身を滅ぼすものでもあります。
焦らず、１歩１歩進むことが大事なのだと思いますよ。

さて、話も済んだことですし、早速あなたの修行のお手伝いをさせていただきますね。

>341
なんだ、この古い紙切れは…？文字らしきものはあるが、ずいぶんと朽ち果てているな…。
とりあえず、メルビルの図書館で調べてみるか。

…よーし、この紙に書かれた言葉はひんたぼ語と呼ばれる言語だとわかったぞ！
訳すとどうやら「念願のアイスソードを手に入れたぞ」となるようだな。
なるほど、今と同じく古代でもアイスソードは特別な剣だったということか。

おや…？紙の端にまだ何か書かれているな。ふんてこわ…火をつけろ、か。
どういう理由かは不明だが、書いた人間はこの紙を処分してしまいたいようだな。
この方の意思に副うように、これは私が燃やしておくことにしよう。

>342
この歌声は…また海賊か！まったく倒しても倒しても懲りない連中だ…。
バファル帝国中の牢が海賊で埋まってしまうのではないかと思うくらい現れるからな。
ミニオンといい、海賊といい、少しは自分の行動を省みたりしないのか？
だいたい、その前向きな考えを何故海賊行為以外に持っていくことができないんだ？
あれだけの根性と執念があるのならば、もっと別の生き方もあるだろうに…。

>341が素で分かんなかったので解読したアルベルトさんを
マジで尊敬しますた！ ごいす〜！

依頼：バーバラの踊りについてコメントを。

>349
お褒めいただきまして、ありがとうございます。
>341の紙に書かれていた事柄は、初め私も何のことかわからなかったのですが、
図書館で紙に書かれた言葉をひとつひとつ調べて、どうにか探り当てることができました。
ここでの依頼は、私がまだ知らぬたくさんの知識が必要になりますから、色々と勉強になりますよ。

さて、ご依頼のバーバラさんの踊りですが、
バーバラさんの踊りはアマリリスの花のように輝かしい美しさを持っております。
緩やかな曲線を取り入れた踊りと、その合い間に入る直線的な動きが対称的ですね。
バーバラさんの持つ女性らしい優雅さとバーバラさんの内に秘められた情熱、
両者を併せることで初めて成り立つバランス、とでも言えばよろしいのでしょうか？
拝見させていただくたびに、バーバラさんのお人柄を感じますよ。

あれこれ申しましたが、百聞は一見にしかずと言いますし、
あなたとご一緒に、いつかバーバラさんの踊りを拝見することができればいいですね。

追い剥いですみませんでした

お城育ちの王子さまが、初めて南エスタミルに行った時は
さぞかしたまげたことでしょうな。

アルベルトは王子じゃないですよ。

きぞくのむすこ

コスモエッグを装備したゲラ=ハの様子がおかしいです。
何がおかしいかっていうと金髪が生えてきました。
なんとかなりませんか？

女装して下さい！！！！

瀕死の時に閃きやすいと思いませんか？

殿下の本名知ってる？

コモエスタ　

ﾊﾞﾙﾊﾗﾝﾄで半袖って寒くない？
そんなｱﾙﾍﾞﾙﾄを見てるだけで震えがくる(((((´Д｀;)))ｶﾞｸｶﾞｸ

>351
あなたは追い剥ぎをしていたとおっしゃるのですか…。
どういう理由で行なわれたのかは存じませんが、追い剥ぎが犯罪であることに変わりはありません。
どうかローザリアの騎士隊へ出向き、罪を償って下さい。
あなたの悔い改める気持ちはきっと天に通じるはずです。
あなたのこれからを素晴らしいものにするためにも、こういった区切りは必要でしょうから…。

>352
そうですね、南エスミタルを訪れたときには本当に驚きましたよ。
何と言っても強盗が堂々と街中を歩いているのですから！

南エスミタルは日々の生活にも困る方々が肩を寄せ合って、
皆で生きている街なのだとジャミルは言っていました。
日々の暮らしに困る…私はそれを知識として認識していても、現実として理解していなかった。
そして、目の当たりにしたからといって、私ができることなど何もないのです…。

だからといって、諦めてはそれこそ無力なままで終わってしまいます。
この旅が終わった暁には、政治や経済のことを学び、少しでも彼らの力になれるようになってみせますよ！

>353-354
高貴な方と私が間違えられることは光栄なことですが、
あなた方のおっしゃられる通り、私は一介の騎士であって王子ではありません。
私はイスマス城主であり、イスマス侯爵でもあるルドルフの息子で、
ローザリアの貴族に連なる形となっております。
昔は父もイスマス公と呼ばれていたこともありましたが、
現在ローザリア王家より賜っている父の爵位は候爵位ですね。
公爵と言えば王族出身の方も多いですし、その辺りで皆さん混乱なさっていらっしゃるのでしょうか。

>355
金髪！？ゲラ＝ハさんに髪の毛が生えてきたと、あなたはそうおっしゃられるのですか？
ゲッコ族も毛が生えるのか…あ、いえ、信用していないわけではなく、むしろ面白そう…いえ、その…。
そ、そうだ！そのコスモエッグをガラハドさんに手渡せば、喜んで下さるのではないのでしょうか。
頭の天辺が金の髪で、後ろは茶の髪など物珍しい…いや、そういう問題ではありませんでしたね。
生えてしまった以上は仕方がありませんし、ガラハドさんの話を聞いて
髪の毛を減らす方法を学ぶというのはどうでしょう？
そうすれば、ガラハドさんには髪が増え、ゲラ＝ハさんは元通りになれるではありませんか。
これで万事解決…なのだろうか…？

>356
女装、ですか？別にかまいませんが、あまり胸元が開いているような服装は御免被りますよ。

おや、私が女装を断らなかったのが意外ですか？
女性の服装を着たからといって、私の騎士としてのこころざしが失われるわけでもありませんからね。
それに古来より女性の姿に変装し、様々な困難を解決するといった騎士も大勢いたそうですし、
私とて必要とあらば、そのくらいの覚悟は持ち合わせております。
…ただ、ジャミルに以前の仕返しとばかりに大笑いされそうなことだけが嫌ですが。
ですから、皆さんも笑うためだけに私に女装を求めることはお止め下さいね。
ええ、ファラさんのときのようにいざというときだけにして…
結局、着なくて済むのならば、私にとってそれが一番望ましいのかもしれません。

>357
人間危険が迫ると思わぬ力が出るそうですからね、閃きもその影響があるのかもしれません。
瀕死のとき、仲間を危険から助けたいとき、強大な敵を相手にしたとき…
私もそうした場合に無我夢中になって戦うことで、技を思いついたことがありますよ。
とはいえ、わざと自分の身を危険に晒しているようでは、閃くどころか、命を粗末にするだけですが…。
挑戦することと無謀であることは根本的に異なりますからね。
やはり身の丈にあった戦い方をするなり、下準備をするなりしなければいけないのでしょう。

>358
殿下のお名前ですか？殿下のお名前はカール４世、
正式名カール・アウグスト・ナイトハルト殿下でいらっしゃいますよ。
ですが、もしもローザリア王家に正式名を隠す風習があったとするならば、
私の知るこの御名も真実ではないのかもしれません。
いえ、国によっては真の名前を隠すことやわざと変な名をつけることで、
その名の持ち主の魔除けにしたりするそうですので。
何でも呪いをかけられにくくするときなどに絶大な効果があるそうですよ。

>359
エストイ　ムイ　ビエン　グラシアス！

ふう、何とか答えられたようだな…。
あ、今の会話ですが、>359さんは私に「元気？」とお尋ねになられたので、
私は「元気ですよ、ありがとう」と応じたわけですね。

しかし、皆さん、色々な言語を学んでいらっしゃるのだなあ。
私もできる限りお答えできるように頑張らないと！

>360
バルハラントは確かに冷えますね。戦っている最中などは寒さなど気を配ることもないのですが、
雪原を歩いているときなどは凍えそうになりますよ。

だとすれば、何故厚着をしないのかと問われそうですね。
あまり厚着をしてしまいますと、衣服が鎧に絡んで動けなくなったり、裾を踏んでしまったりして、
寒さ以前にモンスターにやられてしまいそうだからです…。
そんな失敗を仕出かす私が不器用なだけなのでしょうか…？

アディリスが悲しそうなので
元気づけるか慰めるかしてあげて。

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　　　　　　　 |:.:.:.!:.:.:.:.:|"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　|:.:.:.:./:.:.:.:|　わたし、タラｰル族のアイシャ！
　　　　　　　 |:.:.:.',:.:.:.:.:|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il|:.:.:.:,':.:.:.:.:.|
　　　 　 　 　|:.∧:',:.:.:.:.| ::::|　､ ::　`::=====::"　,　il j:.:.:,':.:.:.:l:.:.',
　　 　 　 　 // ／ ',:.:.:.j＼　　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l',イ,':.:/ ＼:ﾄ､:.',
　　　　　　 〃´　　 ',:.:.:.',　',＼　l;:　　　　　　,,／7　,':.:/　　 ＼ヽ'.

あるべると、あるべるとか。

アイスソードがほしいからやった。売り切れでむしゃくしゃしていた。誰でもよかった。今は特に反省してない。

忍者でござるよ

　　　　　,----------─────────----------､
　　　　r'　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　 〈　　ねんがんの　アイスソードを手に入れたぞ！　 〉
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　`ー────--------　---------─────'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　(´∀｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ガ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　八



　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ主k
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉl
　　　　　,----------────　────----------､
　　　　r'　そう　かんけいないね　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　l　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l
　　　 〈　　ころしてでも　うばいとる　　　　　　　　　　　　　〉
　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　ヽ　ゆずってくれ　たのむ！！　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　`ー────------------------─────'

ちょっと描かせていただきますね。

(=ﾟωﾟ)つ【ﾈｺﾐﾐ、ﾒｲﾄﾞ服】
ﾄﾞｿﾞｰ

>364
アディリスが悲しんでいるのですか？ううーん、地竜を元気付ける方法ですか…。
確か、詩人さんは歌でアディリスを慰めていらっしゃいましたよね。
ああ、でも私は詩人さんのように歌が得意なわけでもないですし…。

そうだ！バーバラさんに踊ってもらうのはどうだ？
いや、待てよ。それではバーバラさんが慰めたのであって、私が慰めたわけではないしな。
だが、他に何をすれば…やはり私にできることといえば、
アディリスの話を聞いて、しばらく傍にいることぐらいだろうか。
それでアディリスが元気になるかはわからないが…物は試し。よーし、やってみるか！

それでは、私はベイル高原まで出かけてきますね！

>365
あなたも懲りない方ですね。同じ発言を繰り返させていただきますが、
あなたの顔も声も、明らかにアイシャと異なっておられるというのに…。
どうして、アイシャのまねをなさるのですか？
あなたはあなたです、もっとご自分を大切になされてはいかがですか。

…え？あなたは本当にタラール族でアイシャさんとおっしゃられるのですか！？
これはとんだご無礼をいたしました！
いえ、アイシャとはてっきり女性の名前だとばかり認識していましたから。

そうか…タラール族も奥が深いな…。

>366
はい、>366さん！アルベルトは今、あなたの御前に参上いたしておりますよ。
それで今回はどういったご用件でしょうか？

私の名を呼んでみたかっただけ、ですか？
私の名など呼んでいただいたところで、こうして返事をお返しすることぐらいしかできませんが…
それでもよろしければ、どうぞ好きなだけお呼びになって下さい。
とはいえ、あまりにも名前だけお呼びいただきますと、私以外のアルベルトさんと混乱してしまいますからね。
その辺りのご配慮をいただければ幸いです。

>367
ええ！？アイスソードが欲しかったから、代わりにアイスキャンディーのヤケ食いをなされたのですか！？
それで、その後の体調はどうですか？お腹を冷やされて、腹痛など召されていらっしゃいませんか？
大丈夫なのですね…ああ、良かった…。

>367さん、どうかお願いです！お体を大切になさって下さい！
誰でも良かった、反省していないだなんて…
あなたにそんなことをおっしゃられてしまうと、私は悲しまずにはいられません。
だいたい、２万金ものアイスキャンディーなど普通の人が食べたら、次こそどうにかなってしまいますよ！

>368
私はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子です。
わざわざ御座るなどと、この度は丁寧なご挨拶を頂戴いたしまして、私、感激しております。

ところで、忍者とは変わったお名前で…え、お名前ではなく、ご職業なのですか？
なるほど、特殊な術を用いて、諜報や攪乱を行なう職務を忍者と呼ぶのですね。
そうですか、>368さんはずいぶんと難しいお仕事に就かれていらっしゃるのだなあ。
しかし、あなたのように堂々と忍者であることを名乗られてしまいますと、
その忍者というお仕事に差し支えるのではないのですか。
いえ、その黒い布の覆面があれば、確かにあなたの顔は見えませんけど…
そのままでは暗殺者と間違えられて、警備隊に通報されてしまうのではありませんか。

>369
おや、この笑顔の方はガラハドさんのようですね。
それでは、こちらの後姿が私ということになるのでしょうか？
なるほど、アルツールでの会話を絵画にして下さったのですね。
人物などは明快ではありますが、技量を問われる構図…お見事です。

勿論、私が選んだ選択肢は…「ゆずってくれたのむ！！」ですよ。
ローザリア騎士である私が、ローザリア国内で罪を犯すなど、冗談にもなりませんからね。

>370
あなたも>369さんと同じく絵描きさんなのですか？
描かせてくれとは…あの、私などがモデルでよろしいのでしょうか？
今までにも肖像画を描いて下さった方がおりましたけど、
>370さんはどのような絵を描かれるのでしょう。
出来上がりが楽しみだなあ…あ、はい！モデルは動いたらいけませんよね。
すみません…。

>371
あの、どうぞと言われましても…何故、私が侍女の格好をしなくてはならないのでしょうか。
これはこの衣装でどこかに潜入捜査でもしてくるようにというご依頼ですか？
いえ、以前申しましたように、ご依頼であれば引き受けますよ。
ですが、この猫の耳を模した髪飾りは、一体どういった理由で使用するのでしょう？
こんな変な格好をした侍女など、私は見たことがありませんが、どこかの特殊な風習なのですか？
そうでなければ、このような髪飾りをつけていたら、潜入捜査には目立ちすぎるかと…
いや、それよりも不審人物として警備隊に突き出されそうな気がしますよ…。

酷い成人式だったね。

ねんがんの　ディアナを　てにいれたぞ！

宝箱の中に入っていてびっくりしたものを教えてください

イスマス城崩壊うはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>375
あなたはどこかで成人式に参加なされたのですか？
いえ、私はまだ成人式には参加したことがありません。
ですが、私ももうすぐ成人し、正式なローザリアの騎士になるんですよ！
父上や母上に見ていただけないことは残念ですが、いずれ…ええっ！？
あなたの参加なさった成人式で、大暴れした無頼者がいたとおっしゃるのですか？
それはなんと…せっかくの思い出の場だというのに、あなたもさぞやご無念なことでしょう。
式典は確かに少し退屈かもしれません。
けれど、あの静まり返った場こそが、新たに成人となることへの責任や義務を感じさせるのだと思うのですが…
その無頼者にはきっと成人する意味がわからないのでしょうね…。

>376
何だって！？姉さんがモンスターの手に落ちたのか！？
あの姉さんに限ってそんなはずが…え、ドラセナ・ゴールディアナ？
お前のディアナとは、人ではなく植物のことだと！？
モンスターが人里までわざわざ植物を探しにきたというのか！？

しかし、植物を育てることが喜びとは変なモンスターだなあ…。
まあ、フレイムタイラント殿の部下のように、>376も襲ってくるわけでもないし、
今回は見なかったことにしておこうか。
それにしても、本当に被害がなくて良かった…。

>376
殺してでも奪い取る。（棒読み）

>377
宝箱に入っていて驚いたものといえば…そうですね、ボーンブレストでしょうか。
期待を込めて開けた瞬間、骨らしきものが見えたことは今でも忘れようのない衝撃ですよ。
ええ、宝箱の形をした骨壷だったらどうしようかと思いました。
あとは中身そのものではありませんが、罠のエンカウンターですね。
宝箱のどこに粘液系のモンスターがこびりついていたかと考えると…。

しかし、本当にどこからモンスターが出てくるのだろう？
ただ、事実を知ってしまったら、そのアイテムを一切装備できなくなりそうだが…。

>378
イスマスの崩壊を喜ぶとは…貴様もサルーインの手の者だな！
貴様達が何を行なおうと、私は必ずサルーインを阻止してみせる！
さあ、貴様も戦いの構えを取るといい！

>380
あれ？今一瞬、殿下らしき人影を見た気がしたんだが…私の気のせいか？

そうだな、殿下がそうそう市井におわすはずもないのだし、
きっとどなたかを見間違えたのだろうな。
しかし、似た方を拝見したせいか、どうも殿下のご様子が気になってきたぞ。
せっかくだからクリスタルシティまで足を伸ばして、殿下のご機嫌伺いをさせていただこう。

おつかい　たのむ　

アルベルト。君は落ち込んだときどうやって
再び自分を奮い立たせるのだろうか？

迷いの森で迷ってます。

キットンソックスをシルベンに嗅がせたら
すぐに姉さんを見つけてくれそうじゃありませんか？

>383
はい、わかりました！早速行ってきますね！

ええっと、渡されたメモによると…たまねぎ、にんじん、じゃがいも…これは食事の買い物か？
まさかわざわざ食事の買い物を依頼なさる方がいるとはなあ。
てっきり四天王のように、見つけることが難しい品を頼まれると思っていたんだけどな。

ハッ！？もしや>383さんは私の食材に関する目利きを試されているのか？
新鮮で安い品を選び出すことが重要だとジャミルにはよく言われるし。
そう考えると、とてつもない難題じゃないか！
よーし、世界中を回って、>383さんのお目にかなう新鮮な食材を届けられるように頑張るぞ！

>384
落ち込んだときですか？そうですね…そういうときは独りになって、
イスマスを思い出すようにしているんですよ。過去のイスマスで両親や姉と過ごした日々のこと、
現在の朽ち果てたイスマスのこと、それから、未来のイスマスのことを…。

私はモンスターを掃討し、イスマスを取り戻す！
在りし日は帰らずとも、私は私の帰る場所を再びこの手に掴んでみせる！
私は必ずイスマスに帰るんだ！

この思いを確かめることで、私は私を奮い立たせることができるんです。
イスマスの地がある限り、私は自分になど負けている暇はありませんから！

イスマスに　魔物が　いすます

>385
迷いの森で迷っています…？大変だ！早く>385さんを探しにいかないと！
しかし、迷っている方が何故ここに張り紙を貼ることができたんだ…？
え？ここの管理の方がわざわざ迷いの森で、>385さんの依頼を受けてきたのですか？
なるほど、これで納得がいきましたよ…と、お待ち下さい！そこで何故>385さんを助け出さないのですか！？
…え？一緒に連れてきてしまったら依頼にならない？
お願いですから、依頼よりも人命を優先して下さい！迷いの森はモンスターも出るのですよ！
ああ、>385さん！私がすぐにまいりますので、どうか無事でいて下さい！
森の神シリルよ、どうぞ>385さんを我らが元へお返し下さいますよう、深くお願い申し上げます…！

>386
なるほど、姉さんの匂いで追跡するということですね！素晴らしい案です！
あ、いや、しかし…神の使いであるシルベンにそのようなことを頼むわけには…
かといって、普通の犬では探しきれないような気もするからなあ。
いえ、ディアナ姉さんの行動力はいつだって私の想像を超えていますから、
それこそ、とんでもない場所にいるように思うんですよ。
せめてローザリア国内であればいいのですが、この間などワロン島で見かけた方がいたらしくて…はあ。
そのときも結局入れ違いになってしまい、会うことはできませんでしたし。

よりにもよって何故ワロン島にいたんだ、姉さん…。
イナーシーの嵐の話を又聞いて、私がそこまで流されたとでも思ったのだろうか。

失礼いたしました。間に入った依頼を見落とすところでしたね。

>388
それを言うのならば、「イスマスに魔物がいます」でしょう？
>388さんも私と同じくそそっかしくていらっしゃるのですね。
私もよく言葉を間違えて…あれ？どうしてそこで落ち込まれるのですか？
すみません！私の指摘はそんなに手酷いものだったのでしょうか？

違う？指摘ではなく、イスマスといますをかけた冗談で笑って欲しかった？
そうですか、これも冗談だったのですか。私ときたら、まったく気がつきませんで…いえ、その。
しかし、私にはどうしてもその冗談は笑えそうにないのですよ。
申し訳ありませんが、そのご冗談はどなたか別の方にお聞かせ下さい…。

アルベルトﾀﾝ　泣かないで　クリスタルシティー（ ･∀･）つ□（　ＴДＴ）

ディアナをくれないと火の鳥かましますよ。

仲間内で一番酒強いのは誰？

デスとシェラハはとりあえず話が通じる邪神なんですね。
サルーインは｢ワハワハワハハハ♪｣ばっかりで
僕の話を聞いてもらえません…。

ある聖戦士の語り

クリスタルシティに一人の猛者がいた。

男の名はガラハド。武芸に秀で、特に剣技においては並ぶものがなかったと言います

神への信仰も厚く、ミルザ神殿で彼の姿を見た者も多かったといいます

向上心が高く、常に自らを戒め鍛えていたといいます

その誇り高き戦士を人々はいつしか「聖戦士」と呼んだといいます

だが、そんな彼に運命の日が迫っていようとは…！！

>391
これはご親切にありがとうございます。あなたのご好意に甘えて、ハンカチお借りしますね。
ああ…この年になってまで、殿下の前で泣いてしまうなんて…恥ずかしい。

ところで、あなたはクリスタルパレスにお勤めの方なのでしょうか？
いえ、このハンカチをお借りしたお礼に、私に何かできることはないかと思いまして…。
そうだ！このきれいな腕輪をお納め下さい。
本来ならば、このお借りしたハンカチも洗濯してお返しすべきところでしょうが、
いつこちらを訪れるかもわからぬ旅の身ではそれも叶わないこと。
ですから、私のせめてもの気持ちとして、どうかこれをお受け取り下さい。

>392
モンスターからアイテム交渉を持ちかけられたのは初めてだ。
しかも、渡さなければ火の鳥を仕掛けるなどと…これでは交渉ではなく恐喝だろうに。
この>392のイフリートは交渉慣れしていないのか？
まあいい。こんなところで火事になりでもしたら困るからな、交渉に応じておくか。

よし。では、私はお前の望むこのドラセナ・ゴールディアナを渡す代わりに…
その自然銀をもらうことにしよう。これで無事に交渉成立だな。

しかし、先日のことといい、今回のことといい、モンスターの間で植林が流行しているのか？
いや、それよりもイフリートが植物を育てることができるのか？
常にセルフバーニングがかかっている状態の相手だ、せっかくの植物も燃えてしまうのではないかと思うが…。

>393
あいにく私は酒の席に最後までついていることがありませんから、よくわからないのですよ。
ええ、食事を終え、酒が中心となり始めたときには、皆さんには申し訳ないのですが、
先に宿へと戻らせていただくようにしております。
騎士が深酒で戦えないなどという事態があってはいけませんし、
貴族が酔いに任せて無作法を働くわけにもまいりませんからね。
それに何より私の場合、お酒を飲みたいという気持ちよりも眠りたいという欲求の方がありまして…。
私のこういったところが子ども扱いされる所以なのでしょうか？

ああ、すみません、話が逸れてしまいましたね。
お強い方といえば…ホークさんやグレイさんもかなりお飲みになられますし、
バルハラントの強い酒に慣れているシフや職業柄バーバラさんもお強いと思います。
逆に、あまり強くないのはジャミルやクローディアさんだと思っていたのですが、
どうやらジャミルは酔った振りをしているときもあるみたいなんですよね…。
アイシャはそもそも年齢が年齢なので、弱いアルコールを舐める程度ですし。
そうですね、たくさんお飲みになる、酔っていても足取りがしっかりしている、次の日まで酔いを残さないという点では
シフとグレイさんのお二方が一番ですから、そのどちらかが強いことになるのでしょうか。

>394
確かにデス神やシェラハ神は話してわからないという方ではありませんね。
特にデス神はソウルイーターのような魔物が出た際にも私達を手助けして下さいましたし…。
ですが、それはかの方々が力をなくされているという部分が大きいのかもしれません。
大きい力というものは大概において律することが難しいもの、
マルディアスの神々とてそういった部分は万能ではないのでしょう。
力を取り戻されたシェラハ神は、御自分の力を抑えるためにとんだ荒療治を行なわれたこともありますからね。
そして、あの方が人の身に身をやつしてお出でなのも…。

さて、サルーインのことですが、サルーインは他の神とは異なり、
自らの力を振り回すことに意義を見出していると思われます。
そのようなかの神に対話を求めるには、長い時間が必要なのではないかと。
ただ封印するのではなく、サルーインもシェラハ神のように人と共に生きてみることや、
デス神のように人の生を感じ取っていくことができれば、そのときは…。

>395
これは詩人さん、今日は物語を語られていらっしゃるのですか。
おや、ガラハドさんのお話なのですね。
それでは、私も静かに耳を傾けることにいたしましょう。

…ああ、どうしてこんなにも悲劇に満ちた物語なのでしょうか！
ガラハドさんの頭部が徐々に輝いていくシーンの恐ろしさ。
新薬を手にしたときの喜び、そして、その新薬の効果が現れなかったときの悲しみ。
せめてもの慰めに残っている髪を長く伸ばすことにする決意のとき。
特に、最後の完全に髪の毛を失うまでの時間との戦いの場など、涙なくしては聞くことができませんでした。
本当にガラハドさんの運命のなんと過酷なことか！
髪の毛とはガラハドさんにとって、己の生き様と同じことなのですね。
今日は良いお話を聞かせていただきました。
これからは私ももっと髪の毛を大事にしようと思います。

帽子かぶらない方がいいですよ

４００乙

粘液ﾄﾞｿﾞｰ

好きな料理ある？
アルベルトや仲間は料理上手い？

最近、なんか閃いた？

このｽﾚが400突破できたのもｱﾙﾍﾞﾙﾄのおかげだ。
いつもｱﾘｶﾞﾄｳ
( ･ω･)ヾ(ﾟ∀ﾟ )ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

歌いましょうか？

詩人の『ｶﾞﾗﾊﾄﾞ･哀の頭髪物語』ﾊｹﾞﾜﾛｽwwwwwwww

アルベルトが依頼を終えて帰ってくるのを待っていますよ

つ茶

ﾄﾞｿﾞｰ
つ旦

>408の旦は　あ　や　し　い

>399
帽子？ああ、そうか！>399さんは髪の毛を守る方法を私にお教え下さったのだな。
>399さん、早速のご教授痛み入ります。

ところで、帽子をかぶらない方がいいとは、兜もあまりよくないということになるでしょうか？
いえ、私が正式な騎士になったとしたら、やがてはローザリアの伝統である、
あの羽つきのパレードヘルムを装備しなくてはいけないのではないかと思うのです。
ええ、髪の毛を守ることに気を取られて、その髪のある頭を落とされては困りますからね。
それに、私が兜もなく戦いに出ては、ローザリアは兵に兜も与えられぬと笑われてしまうのではないかと…。
殿下が見事な鎧兜を装備なされておられるのに、
臣たる私があまりにも貧弱な姿では、殿下も心許なく思われるかもしれませんし。
うーん…とりあえず、戦闘だけ帽子や兜を装備するようにしてみることにしますね！

>400
４００乙？４００件目の依頼に書かれたこの文字は一体…？
たぶん、４００は４００件目のことだと思うが、この乙という言葉がよくわからないな。
乙、乙…いつものように図書館に行ってみるか！

…調べたはいいが、ますますもってわからないなあ。
面白い味だの、普通とは違う変な様子だの、これと４００の数字がどういう係わりになるんだ？
乙、乙…ああ、全然わからない！一体どういう意味なんだ！？
せっかくの４００件目の依頼だというのに、私の力はまたも及ばないのか！？
くっ…これに挫けず、今後はよりいっそう厳しい修行をしながら頑張るぞ！
そして、いつか乙の謎を解いてみせるんだ！

>401
あ、いや、その…わ、私は結構です！ええ、人間ある私にはあなたの粘液は必要ありませんし、
どうぞどなたか他のスライムにでも渡してあげて下さい。
スライム同士であれば、粘液も必要でしょうから、はい。

ふう…戦闘中に粘液をかけてくるスライムはいたが、まさか粘液を勧めてくるスライムがいるとはな…。
あれはスライムなりの親切なのか、それともただの嫌がらせなのか。
うーん、人間の思考ですら察することが難しいというのに、スライムの考えることなんてわからないからなあ。
機会があれば、フレイムタイラント殿にご相談してみよう！

>402
好きな料理ですか？そうですね…牛肉を柔らかく煮込んだものにグリーンソースをかけたり、
白身魚を焼いたものにオレンジソースをかけたものなどでしょうか。
スープやシチューといった料理も好きです。冷えているもの、温かいもの、どちらも美味しいですよね。
あとは甘いデザート類が好きです。果物のたっぷり入ったタルトなど、頬張ると幸せな気持ちになりませんか？
あ、頬張るだなんて貴族だというのに品がないですよね…失言でした。

ええっと、そうだ！作る方の話でしたね。私以外は皆さん、料理が上手な方ばかりですよ。
海の幸を使ったホークさんの豪快な海賊料理、狩りで得た獣を使ったシフの料理、
スパイスとして様々な薬草を用いるアイシャの料理に、クローディアさんの森の恵みを用いた料理、
そして、バーバラさんのニューロード各地の料理をアレンジしたもの…
どの料理も独特の味付けで、イスマスでは口にする機会がなかったものばかりです。
ですから、私など食事のたびに驚いてばかりいますよ。

逆に、味付けがシンプルなのはジャミルやグレイさんの手料理ですね。
素材の持つものを生かした味付けになっていて、凄く美味しいんですよ。
しかも、お２人とも少ない材料であっという間に料理を作ってしまわれるんです。
私も皆さんのように早く料理を覚えて、いつか姉さんや殿下に食べていただきたいなあ…。

>403
はい、双龍破を閃きました！
先日、殿下が槍を使われるお姿を見て、試しに槍を使ってみたくなって…。
槍を使ったからといって殿下になれるわけでもありませんが、
殿下と同じ系統の武器を使っていることが、私にはただ嬉しくて仕方がなかったのです！
ですが、その興奮に任せていたら、とんでもないペースで技を習得していったみたいなんですよね。
まるで絵本にある『怪傑ロビン』に憧れて、マントを身につけた子どもようだと、
シフやジャミルに呆れられてしまいましたよ。
武芸は形から入るものですし、きちんと技を閃いたのだから、何も閃かないよりはいいと思うのですが…。

>404
あ…ありがとうございます。頭を撫でられるのは久しぶりですよ。
この年齢になってまでと考えると少々気恥ずかしいですが、やはり嬉しいものですね。
あなたの手の優しさ、両親に撫でてもらった昔のことを思い出します…。

さて、私の力でここまできたと、>404さんはおっしゃられましたが、それは違うのではありませんか？
ここまでつつがなく依頼が行なわれてきたことは、この場を用意して下さったガラハドさんや、
お忙しい中でも依頼を解決なさっていらっしゃるグレイさん、
この場にはいないけれど私の支えとなってくれる人々、
張り紙を見やすいようにして下さる管理の皆さん、そして、誰よりも依頼人である皆さんのお力の賜物です。
私の力など微々たるもの、皆さんがあるからこそ今の私があるのですよ。

皆さん、いつも本当にありがとうございます。これからも不肖アルベルト、全力で頑張らせていただきます！

>405
ハオラーンさん、いや、詩人さん！お名前の部分がその…いえ、皆さん、誤解なさらないで下さいね。
この詩人さんがまさか、かのエロール神ご本人なわけないでしょう？
嫌だなあ、詩人さんは本当にご冗談がお好きで…お酒の飲みすぎはいけませんよ。さあ、行きましょう！

エロールよ、どうしてあなたはそう…神が現れたなどと知れたら、
各地でどのような混乱が起きるか、おわかりにならないあなたでもないでしょう！
歌や物語がお好きなことは理解しましたが、ご自分のお立場を考えて行動なさって下さい！
ああもう、皆さんが酔っ払いの戯言だと思って下さって良かった…。

>406
あなたにはあの物語が喜劇となったのですね。
あまりにも悲劇であると喜劇に見えてくると申しますが、>406さんはそういったご心境なのでしょうか？
私にはなまじ身近な人の題材であるせいか、
髪の毛にまつわる人の思いの恐ろしさが身に染みるようでしたよ。
しかし、聖騎士を題材にせず、髪の毛に目をつける辺りが茶目っ気のあられる詩人さんらしいですよね。
ガラハドさんが伝説の毛生え薬を求めてジャングルに向かうくだりを、
ゲッコ族の言葉で語り始めたときには、さすがにどうしようかと思いましたが…。

そういえば、シェリルさんのお話といい、詩人さんの物語といい、酒場で聞くことのできる物語は悲劇ばかりですね。
たまにはお酒を飲むことが楽しくなるような、そんな物語も聞いてみたいものですが、
酒場では悲劇しか語ってはいけないという規則でもあるのでしょうか。

>407
アルベルト、ただいま戻りました！
おや、お茶を用意して待っていて下さったのですね。ありがとうございます。
ちょうど咽喉が渇いていたのですよ、遠慮なくいただきますね。
誰かが私を待って下さる…イスマスで過ごしている頃は当たり前のように思っていたことが、
こんなにも尊いものだったのだと、私は失ってからようやく…！
いけませんね、私はすぐに余計なことまで考えてしまう。
ふう…あなたのおかげでひと息つくことができました。ご馳走様です。

そうだ！せっかくですから、今度は私が>407さんにお茶を用意いたしますね。
料理と違い、お茶を淹れることは嗜みとして学んでおります。
私の作法などたかが知れておりますが、どうぞ安心してお飲み下さい。

つ茶

>408-409
あれ？>401に続いてまたグリーンスライムがいるぞ…。
スライムの見分けなどできないからな、先日の彼と同一人物…いや、同一魔物なのか…？
そ、そうですか、お茶を勧めてくださるのですか、ありがとうございます。
しかし、このどこからか漂ってくる異臭は何だろうな？

え、>409さん！？そんな急に飛び込んでいらして…今すぐこれを捨てろとおっしゃるのですか？
し、しかし、これは>408のスライムから貰ったばかりでして。
中身を見てみろ？そうですね、中身を見ないことには決着がつきませんよね。
このどろっとしていて、それでいて、光沢と濁りと粘り気が絶妙なバランスで混ざり合った緑色の液体は…。

さて、>408ことグリーンスライムさん、何故逃げようとなさるのですか？
私が粘液を飲まされそうになった仕返しでもするような輩だとお思いですか？
別にあなたに塩を投げつけて、あまつさえ、あなたを塩で煮詰めてみようだなんて、
私はそんなことは考えたり、口に出したりしてみますが…あ、逃げ出した。

>409さん、危ういところを助かりました。
先程の塩のことですか？冗談ですよ、言ってみただけです。
これだけ脅しておけば、私以外の方に同じことをすることもないでしょうからね。
まったく、人を襲わないことは良いことですが、あの悪戯好きには困ったものですよ。

アルベルトー
ニュータイプ？

アムトって声や話し方かわいいよね。
末娘だからかわいがられてるのかな。
神にそんな人間的な関係はないかもしれないけど
‥どう思いますか？

鉄腕アムト

ホークみたいに髭生やせば大人びて見えるかもよ。

シフみたいに角はやせば（ｒｙ

はやくこないかなー

>416
ニュータイプ？新しい型ということですよね…？
ええっと、それと私がどのような関係になるのでしょうか。
あ、わかりましたよ！あなたは私が先日槍を訓練し始めたことをおっしゃっておられるのですね！

ええ、私は騎士として槍も学ぼうと思い立ちまして、ちょうど訓練している最中なんです！
私の敬愛するナイトハルト殿下は、それは素晴らしい槍の使い手でして、
私もそんな殿下に気持ちの上で習おうと…いつか殿下に槍術の稽古をつけていただけたらなあ。
すみません、話が逸れましたね。
ニュータイプ…お察しの通り、新しい型を学ぶことはなかなか大変です。
私は剣術を基本としておりますから、どうしても槍と剣、それぞれの長さに違和感を覚えるのですよ。
槍に慣れてしまったら、今度は剣の感覚が狂いそうで…やはり剣術に絞るべきでしょうか。

>417
そうですね、信仰の厚い方に言わせれば、こういった考えは不謹慎なのかもしれませんが、
マルディアスの神々が私達のように泣いたり、笑ったり、誰かを愛するのだと思えるからこそ、
私達は神々へ共感を示し、信仰できるのかもしれません。

ですから、あなたのようにアムト神を考える方がいることもまた、当然のことなのでしょう。
私も母なるニーサの声を拝聴した際には、厳しい中にも秘められた母親の慈愛のようなものを感じましたし…。
そういえば、想像の産物ですが、ニンフとウコム神の話のウコム神など典型的な父親ですよね。
門限を決めたり、娘の願いを聞き届けたり…あれこれ思い悩む人間の父親と変わりがないように思いましたよ。

まあ、私にとって最も身近な神は父なるエロールですが、あの方は本当に何を考えておいでなのやら…。
あ、いえ！その…信仰として身近であって、近くて遠いと申しますか…
まさかご本人と会うなど、だいそれたことがあるわけないではありませんか！
そ、それでは、私は久々に各地の神殿を回り、神々に祈りでも捧げてくることにしますね。

>418
鉄腕？アムト神の腕は鉄でできているという説があるのですか？
ああ、そうですよね。鉄腕と言えば、強靭な腕ということですよね。
サルーインの封印から、人々の愛を司り、また守り続けるアムト神の腕は、それは強靭なものなのでしょう。
ですが、それもアムト神の大いなる愛の心があればこそ…かの神の恩寵を恐れることなどありません。
かの神の腕は敵をなぎ倒す腕ではなく、慈悲を持って我々を包むための腕なのですから。
さあ、>418さんもご一緒に、アムトに感謝の祈りを捧げましょう。

>419
なるほど、髭か。髭を伸ばせば、私もホークさんのように大人として、
皆さんに見ていただけるかもしれないのだなあ。
私がホークさんのように髭を伸ばし…駄目だ、私に髭はこれでもかと似合わない…。
この想像通りになれば、姉さんに似合わない、だらしがないと叱られるだけだな。

>419さん、私の悩みに対して答えて下さってありがとうございました。
ですが、もう少し自分でも考えてみることにしますね。
ええ、>419さんのご提案は素晴らしいものですが、あいにく私の顔が幼すぎるせいか、
髭を生やすと大人びてと言うよりも、ただ変に見えるだけのような気がして…。
ホークさんみたいに貫禄ある男性が生やすから髭も似合うのでしょう。
私が実行するにはまだまだ時間が必要なようです。

>420
シフの角は生やそうと思って生えてくるものではありませんよ。
だいたい、あれは兜の装飾品か何かなのでしょう？
角が生えるだなんて、それでは謎の生き物ではありませんか。
おや、>420さん、どうなさいました？急にそんな脅えるような目で…私に背後に何かいるのですか？
わかりました！何を脅えていらっしゃるのかはわかりませんが、私が付近の安全を確認してきますね。
…え？行かないでくれ？奴が来る？
大丈夫、ここは街中で、しかも冒険者の集う場所です。そのような場で危険なことなど、そうは起こりませんよ。
それに、私も確認次第すぐに戻りますから、もう少しだけこの場でお待ち下さい。
それでは、私は行ってまいりますね！

>421
おや、お待たせしてしまったようですね。
すみません、少しこの付近の散策に耽っていたものですから。

ところで、そちらにいらした…>420さんという方を見かけませんでしたか？
あなたのご依頼を受ける前に付近の安全のご報告をと思ったのですが…
変だな、待ち切れずに帰られてしまわれたのか？

いえ、ただでさえあなたをお待たせしていたというのに、依頼以外の話をして申し訳ありませんでした。
それでは、早速あなたのご依頼をお聞かせ願えますか？

おぶしだんそーどください

ブッチャーがタン塩にタレをつけて食べてました。
タン塩にはレモン汁をかけて食べるのが常識なのに…

やっつけてください！

ねえ ちゃんと風呂入ってる？

アベルルトさんに逮捕状が出ています

>425
貴様、サルーインのミニオンだな！
子どものような話し方をすれば、私が油断するとでも思ったのか？
どう演技をしようと、サルーイン復活のためにデスティニーストーンを集める貴様等に、
オブシダンソードを渡せるわけがないだろう！？
さあ、今すぐここから立ち去るといい！

>426
あの…その行動のどこに問題があるのでしょうか？
いえ、ブッチャーなる海賊が起こした悪行は私とて聞き及んでおりますし、
実際にメルビル襲撃では奴と対峙したこともあります。
それを理由とした討伐ならば、私とて協力を惜しむことはないでしょう。

ですが、さすがに焼肉の好みを理由にやっつけろとは、いささか乱暴すぎるのではないかと思うのですよ…。
私にはわかりませんが、海の男だから塩味には慣れていて、タレをつけないと味がわからないとか、
船にいると壊血病を防ぐために、レモンを取る必要があるから、レモンに飽きているとか、
そういった何らかの理由があるのかもしれません。
あなたがタン塩に人並みならぬ情熱を傾けておいでだということはわかりますが、
今回のことはどうかこの私に免じて気をお静め下さい。

しかし、>242さんといい、>426さんといい、食べ物に関する争いは過激だなあ…。
いや、それよりもブッチャーとやらは、何故こんなにタン塩の問題を起こすんだ？
今度ホークさんに相談してみるか…。

>427
はい、私は街にいる間は毎日入浴していますよ！
騎士として剣の鍛錬をした後に、汗を流すようにしておりますが、
風呂に入ることで体の汚れや疲れがとれますし、気分もすっきりするのですよ。
それに、ローザリアの騎士として、清潔な印象を保つことも大切なことですからね。
ローザリアの騎士が心も身体も共に、清廉潔白な騎士であろうとすることは、
ひいてはローザリア王国の品位を守ることにも繋がると私は思っております。

ですから、できることならば、冒険中も毎日入浴をしたいのですが、
残念なことに水浴びか、濡らした布で身体を拭くことで精一杯なんですよね…。
やはり、旅先でそこまで望んでしまうことは贅沢なのでしょうか？

>428
アベルルト？いえ、私はローザリア王国にあるイスマス城の城主ルドルフの息子でアルベルトと申します。
なるほど、どういう罪状かは存じませんが、その方に逮捕状が出ているのですね？
わかりました、その方を見かけた際には、そちらの騎士隊へご一報を入れることをお約束しましょう。

しかし、アベルルトか。
私と似たような名前の人間が罪を犯すとは…けっこう嫌な気分になるものだなあ。
理由がどうあれ、罪は罪。アベルルトとやらも償って下さると良いのだが…。

アルベルトちゃんて魔法使えたっけ？

アクアマリンが欲しいです。

ジュエルビーストに勝てません。手伝ってくれますか？
最前列で仁王立ちしてくれればいいんですけど…

ゴロゴロ虫に勝てません。もう二つの村は廃墟になりました。手伝ってくれますか？
最前列で仁王立ちしてくれればいいんですけど･･･

マッスルチン

>431
あ、アルベルトちゃん…？いえ、ちゃん付けで呼ばれたことが、嫌なわけではありませんよ。
ただ、あなたほど親しみを込めた呼び名で呼ばれたことがあまりないものですから、驚いてしまって…。

ああ、いけない、魔法の話でしたね。
私は母が僧侶であったこともあり、以前より光の術法の基礎を習得しております。
とはいえ、旅に出る前は本当に基礎だけでしたから、威力など知れたものだったのですが…
それでも、スライムやアンデットといった敵と戦う際にはずいぶんと助けられましたよ。
そのせいでしょうか？光の術法は両親の残してくれたお守りのようなものだと思えてきたのです。
旅先で威力のある他の術法をいくつも覚えましたが、光の術法は特別な気がします。
あれ？魔法が使えるか使えないかという話だったのに…すみません、余計なことまで話してしまいましたね。

>432
あなたもジャミルと同じく、デスティニーストーンを手に入れることを欲していらっしゃるのですね…。
アクアマリンは我がローザリアの秘宝です。
あなたが何ゆえにアクアマリンを欲するかは存じ上げませんが、どのような理由があろうとも
ローザリアの騎士である私にあなたの望みを叶えることはできません。どうぞお許し下さい。

…殿下、あの石が殿下のお手元にあることを、皆さんに伏せておかねばならないことはわかっております。
しかし、このままでは>432さんはモンスターの生息するクリスタルレイクに向かわれてしまう…！
殿下、私はどうすればよろしいのですか…？

>433
はい、私でよろしければどうぞお連れ下さい！
かのジュエルビーストを退治するというあなたの勇敢な選択に、
私が異を唱える理由がどこにありましょう？
騎士は人を守る剣であり、同時に盾でもあります。
私のこの身であなたをお守りできるならば悔いはありません。
この剣に誓って、必ず最後まであなたをお守りしてみせますよ！

>434
ゴロゴロ虫が村をふたつも！？なんということだ…。
わかりました、ジュエルビーストとの対決が終わり次第、すぐにそちらへ向かいます！

しかし、村を潰すゴロゴロ虫か…一体どんなモンスターなんだ？
巨大に育ったゴロゴロ虫なのか、それとも丈夫なゴロゴロ虫なのか…どちらにしろ厄介だな。
くっ、これ以上の被害は絶対に防いでみせるぞ！

>435
マッスルチン？マッスルとチンで分ければいいのか…？
ええっと、図書館の本によればマッスルは筋肉、チンは下顎ということになるらしいな。
つまり、マッスルチンとは筋肉質な下顎ということか？
筋肉質な下顎…意味がわかっても、何故ここにそのような言葉が書き残されているのかはわからないな。
下顎、下顎かあ…この張り紙の意図は一体なんなんだ…？

コボルトが強すぎて倒せない。

ねんがんの ﾐﾝｻｶﾞ を てにいれたぞ！

今までは古えのSF版のうろ覚え知識で依頼を書いてましたが
これでもっとちゃんとした依頼ができます！
さしあたって、ﾏﾙﾃﾞｨｱｽでこの先生きのこる為のアドバイスなんか、
もしあればお願いできますか？

>>437

このスレにはアルベルトらしき人がいるようなので質問させてもらおう。
オレはSFC版しかやったことない（それも大昔）いちプレイヤーだが、ホント
何やっていいかわからなくてテキトーに進めて猿印ヌッコロして終わらせた。

なんか後々考えると色々疑問が残ったなぁ。
箇条書きにしとくんで暇だったら教えてくれ。

・ブルエーレの城っぽいとこ（兵士に「かえれ」と言われて入れない）って
　中にディアナがいることがあるけど、何あれ？　中に入れんの？
・メルビル襲撃事件とほぼ同時期にブッチャーを中心に海賊も攻め込んでる
　ことがあるけど、何あれ？　首謀者誰なの？　やっぱコルネリオ？
・クローディアなんて使う気になれなかったからやってないけど、結局彼女
　皇帝が誰に生ませたの？　で、誰に命狙われてんだっけ？
・イスマスって誰がモンスターに襲わせたの？　オレは最初ナイトハルトの
　陰謀かと思ったんだけどどうも違うみたいでよーわからんのよ。教えて。

>438
コボルト…古き時代に現れていたモンスターですね。
凶暴な性格で敏捷性も高い相手ですから、こちらがより早く攻撃するか、
もしくは回復をしつつ反撃していくか、どちらかの戦法を取ることになるのでしょう。
より早く攻撃する場合はハヤブサ斬りを使用し、回復する場合は術法をこまめに使用していく。
要は戦術の基本を大切に守って戦うことが勝利へと繋がるのだと思いますよ。

>439
お話の一部は何のことかわかりませんが、どうやら>439さんは
マルディアスの新しい知識を得る機会を手にされたようですね。おめでとうございます。
ご依頼は…なるほど、マルディアスを旅するにあたっての話ですね。
旅慣れぬ私がお役に立てるかはわかりませんが、あなたのご希望通り、ひとつ話をさせていただきます。

マルディアスの旅で大切なことは、やはりモンスターと戦うタイミングでしょうか。
このマルディアスでは、モンスターとの戦いは時間との戦いといって差し支えがありません。
ですから、できる限りモンスターと戦うことを避ける…
ＭＡＰアビリティのステルスと隠密を手に入れることは必要でしょう。

私は騎士ですので正直に話すならば、敵に背を見せることはためらいもあります。
ですが、洞窟の奥に潜む元凶を討ち果たしてこそ問題が解決されますからね、
そのことを忘れないように力を温存しておくことが大事だと思いますよ。
旅には無理は禁物です。余裕を持って行動すれば自ずと道は開けるでしょう。

…と、色々と偉そうなことを申しましたが、私も模索しながら旅を続けております。
ええ、私の目的であるサルーインの封印、そして、姉さんとの再会が叶うまで頑張りますよ！
それでは、どうぞ>439さんの旅が素晴らしい旅でありますように…。

>440
はい、古き知識に私がどこまで応じられるかは危ういですが、どうぞご遠慮なくお申し出下さい。
それでは、早速…順番にまいりましょう。

ブルエーレの城に姉さんが…？そうですか、そのような噂があるのですね。
ブルエーレはバファル帝国の主要な街のひとつで、他国に対するバファル帝国の窓口とも呼べる街です。
ですから、ブルエーレ城は他国からの侵入者を防ぐために厳重な警備を敷いているようですね
また、バファル帝国はローザリアとは異なり内情が不安定のため、
仲間にバファル帝国の関係者がいたとしても、残念ながらブルエーレ伯へのお目通りが叶うことはないようです。
まして、ローザリアの騎士である私には…姉さん…確かめることだけでもできれば…。

海賊やモンスターによるメルビルの襲撃とローバーン公によるメルビル海軍の不在…
これらが繋がっていると考えることは当然のことだと思いますよ。
ブッチャーも何やら帝国の人間と通じていた素振りもありますし…
同じ海賊であったホークさんならば、その辺りの詳しいことがわかるのかもしれませんね。
そういえば、私は以前ローバーン公の城に捕らえられたことがあるのですが、
その際にサルーインの呪を紡ぐ声を聞いたような気がするのですよ。
いえ、あのときは殿下の元へ辿り着くことに必死だったので、どうにも不確かなのですが…。

>440さんのご依頼の続きです。

すみません、クローディアさんのお母上のことは私にもよくはわからないのです。
皇帝陛下がお父上であらせられることは確かだと思いますが、
皇妃様…クローディアさんのお母上のことは、なにぶん私が生まれる前のことなので。
クローディアさんが命を狙われているというお話は
帝国の正騎士であるジャンさんの投獄、皇帝陛下のご病気、メルビル襲撃、これらに繋がる人物といえばおわかりかと。
私はローザリアの人間です。真実を口にすることは帝国の名誉のためにも控えさせていただきたい。

どうやらイスマスはサルーインの手下であるミニオンの手によって襲われたようです…。
イスマスはローザリアとバファル帝国の国境を守る大事な場所です。
そのイスマスを失くすということはバファルとの国境を危ういものとするだけ…
ローザリア、そして、その王太子であられる殿下にとって、一体そのことにどのような利があるのでしょう？
お願いですから殿下がイスマスを襲わせるなどと、そのようなことは冗談でもおっしゃらないで下さい。

…殿下は確かに厳しい方ですし、ローザリアのことを第一とされていらっしゃいますから、
他国の方には誤解を招くことも多いでしょう。しかし、本当の殿下はとてもお優しい方なのです。
あの日とて、やっとのことでクリスタルシティに辿りついた私を、殿下は温かく迎えて下さった上に、
私の名誉を傷つけぬために人払いまでして慰めて下さったのです…。
あのことが私にどれだけの勇気を与えてくれたことか…私はあの日のことを生涯忘れることはできないでしょう。
殿下は我がローザリアの誇りです。
たとえ何があろうとも私は殿下を信じ、殿下についてまいります！

>>443
長い解説�dクス

スマンな。ＳＦＣ版はあのキャラデザだし、台詞が簡素かつドライで情報量が
少なかったんでね。おまけに初期イベントが（イスマス城モンスター襲撃→
ローバーン兵による投獄→イナーシーの嵐）災難続きでいつしか人を見るとつ
い悪人に思えてしまってなあ。実際悪人は多かったが、ナイトハルトに関して
は前言撤回しよう。

ブルエーレの件に関しては、あーたには少々酷だと思ったがあえて質問してみ
た。もっとも２次元の世界だからプレイヤーのオレからはバッチリ見えてもあ
ーたの視点からは兵士や樹や城門の向こうにいる人は見えてなかったんだな。
オレはてっきり姉さんが囚われてるんだと思って、どっかに抜け道がないかと
か、別の町のどっかに隠し階段でもあって、洞窟くぐれば行けるんじゃないか
とかあれこれ探ったんだが無理だったようだな。
なんせ、ミンサガはどうか分からんけど、ＳＦＣ版では猿印ヌッコロしたあと
主人公のパーティは命を落とすっていう設定らしいので、何にもしなければ、
一番最後に姉さんの顔を見たのはイスマス襲撃のあの夜ってことになるからな。
それじゃあいくらなんでも・・・とオレも必死で姉さんと再会できるように
それなりに頑張ったんだ。勘弁してくれ（笑

うんこスレ

これが…長年にわたる研究の結果にたどり着いた…
俺の究極の形態!!

ディスティニーストーン10個だ!

さあ、お前ら、俺が復活するのを止められるかな…？

ぶっちゃけ 生き別れの弟探しよりも
諸国漫遊の旅が楽しくなってきました。

考えたらディステニィストーンって申淫を封じ込めるために作られたんだろ？
あすこにディステニィストーンを置くってことは理屈で考えたら申淫を封じ込
めることになるんじゃねーのかな。それがなんでパワーアップするんだろ。

ま、そこがロマンシングなわけだが。

ね
た
ば
れ
す
る
な

↑うざい荒らすな

うざいと言うな

ざいう〜

>444
ああ、>440さんですね。ずいぶんと長くなってしまいましたが、少しはお役に立てましたでしょうか。
殿下のこともおわかりいただけたようで…殿下は幼い頃から私の憧れなのです。
その殿下が私の故郷イスマスのことで、人々に疑われるようなことになるなど…
私にとってあまりにも悲しいことですからね。ええ、本当に良かった…。

また、あなたが私と姉さんが再会できるように心を砕いて下さったこと、ありがたく思います。
大丈夫、姉さんはローザリアの薔薇騎士です。
どのような窮地でも互いに乗り越えて、いつか再会できると私は信じております。

ところで、あなたのお話ですが、銀のミルザのお話とどなたかの旅路の話が混ざり合っているようですね。
サルーインとの戦いの後、ミルザは死して神となり、英雄となりました。
ですが、私はどのようなことがあろうと死んだりはしません。
姉さんを探すこと、殿下の下で騎士として働くこと、イスマスを取り戻すこと…
私にはサルーインを倒した後もやるべきことがありますからね。
必ずサルーインを倒し、無事に帰ってまいります。
コンスタンツと約束したように、この場にいる皆さんにもお約束しますよ。

>445
また南エスミタルの子か…。
ふう…スレという言葉の意味はよくわからないが、いい言葉ではなさそうだなあ。

さて、君が何に苛立っているのかを私は知らないけれど、
闇雲に人に汚い言葉を投げかけることは止めておいた方がいい。
言葉に限らず行動はいつか自分に返ってくるものだからね、
誰かを傷つける言葉は、間違いなく自分を傷つける言葉になるんだ。
君が君を大切にすれば、周りの人も君を大切にしてくれるようになる、
君の未来のためにもっと言葉を大切にするんだよ。わかったかい？

>446
またサルーインが現れたのか！？ミニオンといい、貴様といい、まさに神出鬼没な！
くっ、どんな相手だろうと私は負けるわけにはいかないんだ！

しかし、ディスティニーストーンに頼るとは…それは長年の研究も何も単なる他力本願だろうに。
だいたい、わざわざそれだけを言いにここまでやってきたのか。
復活したいのか、ただ人間に相手にされたいだけなのか、サルーインも謎の多い神だなあ。

>447
あなたも生き別れの弟さんがいらっしゃるのですか。
私にも生き別れの姉がおりまして、探しながら旅をしているのですよ。
なるほど、旅が楽しくなってこられたのですか。それは素晴らしいことです。
そう張り詰めてばかりいてはあなたが倒れてしまいます。時には気分を変えることも必要でしょう。
弟さんもあなたが元気に旅をなさっているという噂を聞くことができれば、きっと元気付けられると思いますよ。
弟さんと会えるとよろしいですね。

>448
何のお話かはよくわかりませんが…あなたのお話は、
サルーインのミニオン達がディスティニーストーンを集めていることと、何か係わりがあるようですね。
サルーインが石を手に入れることで自らの封印を弱めようとする…
旅の中で私が聞いた話から鑑みるに、かの石は力の塊なのではないのでしょうか。
使いようによっては善とも悪ともなる、そういったものだと私は思うのです。
それに、エロールとサルーインは同じ女神から生まれたもうた神、
互いに相手の力…すなわち、サルーインがディスティニーストーンを利用することも可能なのやもしれません。
全ては石を持つ者次第ということなのでしょう。

>449
おや、手品でもご覧になってお出でなのですか？
確かに純粋に手品を楽しむ隣りで、種や仕掛けについて話されてしまうと、せっかくの興奮も冷めてしまいますね。
読書をしているときにその本の内容を教えたがる人もいますし…困ったものです。

まあ、私の場合は皆さんとは逆に、皆さんが知っていることを私だけが知らずに恥をかいたことが多いのですが…。
ええ、旅に出てからはジャミルやシフ達が知っていて、私が知らないことばかりで何度からかわれたことか。
>449さん、依頼の中にはあなたの望まぬ知識もあるでしょうが、
皆さん、悪意があってそれを依頼なさっているわけではありません。
特にこの場には、古き知識も、新しい知識も、同様に混在しております。
私もできる限り皆さんの楽しみを奪うようがないよう、心掛けることにしますが、
なるべくご容赦下さいますと幸いです。

>450
うざい？…ああ、ごちゃごちゃして煩わしいことを指す言葉なのか。

そうですね、少し依頼の張り紙がかさばっているかもしれませんね。
張り紙を片付ける方の手間になることですし、私も少し掃除しておくことにしましょう。
本当に紙が散らかっていて…これではまるでイナーシーの嵐が来たようですからね。

…ふう、これで少しは片付いたかな。

>451
なるほど、>451さんは南エスミタルにおける言語能力の向上を目指してお出でなのですね。
うざいという言葉は、確かにあまり気分のよくなる言葉ではありません。
使わないようにすべきという、あなたの提案もわかる気がいたします。
とはいえ、ジャミルに言わせれば、私はもう少し砕けた言葉を使った方がいいようですが。
私のこの話し方はどうやら南エスミタルの強盗にとって、格好の獲物に見えるそうです。
無論、全てを返り討ちにしていますが、道理で年中強盗が襲ってくるはずだと思いましたよ。

しかし、騎士として礼節を保つことは大事なことだし…弱ったなあ。

>452
ざいう？何のことだ…？うざいと少し似ているけれど、何か関連があるのだろうか？
え？ああ、なんだ、ざいうとはどなたかの名前なのか。
しかし、マルディアスではあまり聞かない名前だなあ。
うーん、>452の依頼書にはこれしか書かれていないが、
この「ざいう」さんという人物を探し出せばいいのか？
あまりにも手がかりが少なすぎて、
>452さんが私に何を望まれていらっしゃるのか、まったくわからないな…。

フラーマさんのお城で、ちょっと迷子になりました。
びっくしりますよね、あそこ！！

ぷるぷる　僕悪いミニオンじゃないよ

なんかちょーだい、ちょーだい！

自分の家のそばがラスダンの入り口だった場合の気持ちを教えて

ほぎー

装備してみたかった武器はありますか

>457
ええ、さすが火の術を極めたといってもいいフラーマさんのお住まいです。
本当に不思議な仕掛けが施されていて、どこの床から飛べばいいのか、私も迷いましたよ。
とはいえ、ディスティニーストーンを守るための仕掛けですから、
やはりあれくらい複雑にしておかねばならなかったのでしょう。
できることならば、もう少し衛兵なり何なりを用意しておいた方が良いと思いましたが…
後々の揉め事を考えれば、あれで正しかったのかもしれません。
フラーマさんもテオドールさんも皆さんが無事で良かった。

>458
そういって、凍結湖のように後から襲うつもりだろう。
二度も同じ手にひっかかるとでも思っているのか？
貴様が何を考え、何を狙っているのかは知らないが、
こちらにいらっしゃる皆さんに手出しはさせない。
わかったならば、この場から今すぐ立ち去れ！

>459
悪いけれど、私は君に物をあげるわけにはいかないんだよ。
私の持っている物は私ひとりで手に入れたものではなく、
仲間と一緒に手に入れた物だから大切にしないといけないし、
それに、私が安易に物を渡すことは、決して君のためにはならないと思うんだ。
だから、私は以前こちらに来た子のように、君にも依頼することにしようと思うのだけど、どうだろう？
依頼は…そうだな、傷薬を売っている店まで連れて行ってくれないかな。
そうしたら、君にも前のこと同じアルツールの果実を依頼料として渡すからね。

>460
父上の手記から察すれば、父上は薄々感付いておられたのかもしれませんが、
まさかイスマスの地にサルーインが眠っているなど思いもしませんでしたよ。
東の洞窟のあの赤く浮かんだ文様がサルーインのものだったなんて…
あのときに異常であると、私が姉さんや父上に話しておけば、イスマスはああならなかったのかもしれない。
私がもっと早くクリスタルシティの殿下の下へ辿り着いていれば、皆助かったかもしれない。
そう考えると、本当に気が狂いそうになりますよ…。

すみません、話が逸れましたね。
私の旅はイスマスから始まり、そしてイスマスで終わる…どこか因縁めいたものを感じるこの運命が、
単なる偶然なのか、それとも必然だったのか、それは私にはわかりません。
ですが、私のなすべきことに変わりはありません。
運命も宿命もそれがなんだというのでしょう、私は私の守りたい全てのもののために全力を尽くすだけです。
ええ、イスマスの地で必ず全てを終わらせてみせますよ。

>461
こんなところにまでモンスターが！？
スライムの次は獣系のモンスターか。まったく警備の騎士は何をしているんだ…？
街に被害を出すような相手でなかったからよいものの、
騎士として住人の不安を取り除くことが仕事だろうに。
サルーインの封印が解けかかっていることで、モンスターが増えているのか？
ともかく、殿下にモンスター討伐を進言してみるか。

>462
装備してみたかった武器ですか？そうですね…今は斧でしょうか？
ええ、以前は>51さんにお答えしたように槍でしたが、
これは訓練のおかげで上達しましたから、今は弓の練習をしているんです。
剣は勿論、槍や弓も騎士には必要な力ですからね。

…あ、そうだ、斧の話でした。
両手斧のような、いかにも力を必要とする武器を軽々と振り回す…
ホークさんやシフが使っている姿を見たとき、私もあのようにたくましい戦い方をしてみたいと思ったのですよ。
それに、斧の中には英雄の魂が宿ると言われるものや、神々ですら打ち倒すというものがあるらしいんです。
サルーインもその斧があれば、より強く封じることができるかもしれません。
とはいえ、一番憧れる武器はやはりレフトハンドソードですね。
ええ、やはりミルザ神がサルーインを封印するのに用いた剣ですから。

ＯＨ！ＮＯ！

シェラハのあの左右のぐるぐる巻きは髪の毛かい？
攻撃魔法があの渦の中から飛び出してくるのはロケットランチャーみたいで
カッケーよなｗ　どういう仕掛けになってんだろ・・。
あと、漆黒の帳やるときにあの束ねて前に降ろした髪をパタパタやるのはかわいい
よね。あれが両腕かと思ったらちゃんと腕は別にあるんだよな。
なんか体全体がどういう構造になってんのかよく分からんけど全然オッケーって
感じがしたな。

キャラデザ変わり杉（´・ω・`）

↑すまん、sage忘れたorz

スマン、スレタイとは関係ないが、sageるとどういう効果があるのか誰か教えて。

アルベルトが教えてくれるよ

質問スレに行けよｗ

アルベルトたまには逃げなよ。

なかまからはずしたいひとがいるんじゃないの？いいにくければ私がいってあげますよ

…？一人旅ですか？嘘をつかないでください。あなたには仲間がいるはずです。仲間からはずしたいやつがいるはずです。
どこにかくまってるんですか？隠さないほうがみのためですよ。
なかまからはずしたい人がいるんならさっさとつれてきてください。
さもなくば皇帝陛下がどうなってもしりませんよ？

>466
な、何だったんだ、今のは…？
何やら叫びながら外へと飛び出していかれたようだが…確か、おおのう。
いや、おうのうがどうとおっしゃっておられたな。
おうのう、おうのう…ああ、懊悩のことか！
なるほど、懊悩するご自身の御心に従って叫ばれていたのか。
しかし、内容に気がつかなければただの不審人物に見えるような…
やはり今の方を追いかけて、ひと言申し上げた方がよさそうですね。
それでは、少し出かけてまいります。

>467
おや、あなたはすでにシェラハ神との対面をなされておられるのですか？
私にはその「ろけっとらんちゃあ」なるもののことはよくわかりませんが、
確かにかの神の戦い方は人ならざるものを感じさせます。
時折、私達も扱う術法を使用されることもありますが、その威力も途方もないものですし。
サルーインもかの方のように、神ならではの戦い方をするのでしょうね…。

え？ああ、神々の肉体や服装に関しては、その…私が口にすることは正直憚られまして。
そもそも、光の神エロールなどあのようなお姿で各地におられますからね。
ええ、人間の私には神々の感覚とは理解しがたい…いえ、今のは私の独り言ですから、お気になさらないで下さい！

>468
キャラデザ？きゃらとは樹木、もしくは色のことだと以前調べた結果でわかっているからな。
今度はこのでざというものを調べてみるか。でざ…デザートの略か、それともデザインのことか。
きゃらという樹木は食用ではなかったはずだし、色のデザートでは意味がわからないからな、デザートは違うだろう。
では、デザインの略か。樹木のデザイン、色のデザインが変わった…よーし、これなら>468さんの話も通じるぞ！

>468さん、あなたはきゃらという樹木で作られた何かのデザインが、変更されたことを悲しんでいらっしゃるのですね。
古き物を愛するあなたのお気持ちは私にも理解できます。
自分が親しんだ物が別の物へと変化する…そのことは人をどこか寂しく悲しい気持ちにさせますから。
しかし、新しい物の可能性を信じてみる、このことも古き物を維持することと同様に大切なのではないのでしょうか。
きっとそのきゃらでざとやらを変えた人々は、この時代に見合った物を求めてのことなのでしょう。
実際に触れてみることで、あなたも新しい物の可能性を感じ取ることができるかもしれませんよ。

>469
>469さん、あなたが謝られる必要は何もありません。
人は誰しも間違えるもの、同じことを繰り返さぬように、次から気をつけていけば良いのだと思いますよ。
それに、sageの印を入れることは推奨されていることで、強制されていることではないようですし。
とはいえ、あまり依頼の張り紙を大量に上から張ってしまうと、他の依頼を御覧になられる方の負担になりますからね、
皆さんのことを思えば、印に気を配った方が良いのでしょう。

>470-471
わかりました、依頼の書類の扱いについてご説明差し上げればよろしいのですね。
まず、sageという印ですが、こちらでは依頼の張り紙の隅にこのsageという印を記入することで、
依頼の張り紙がかさばらないようにする効果があるそうです。
また、これを行なうことで依頼ではない張り紙を避けることができるそうですよ。
次に、ageという印は、書類を見やすい位置に置いておきますというお知らせのようですね。
時折、こちらの依頼を管理なさっておられる方が、冒険者募集の意味も込めてageの印を出されておられましたよ。

ふう…書類に関して私がお答えできるのはこれで全てだと思います。
すみません、これでご納得いただけない場合は、専門の方にお尋ね下さると幸いです。

しかし、すれたいとはなんだ？すれたい、すれたい…「擦れたい」でいいのか？
うーん、依頼をこなして、私に世間慣れするよう、助言して下さっているのか。
私に対する助言を謝りつつなされるとは、>470さんはずいぶん慎ましい方なのだなあ。
>470さん、ありがとうございます。

>472
質問すれ？行くという>472さんの言葉から察するに、どこかの場所を指す言葉なのだろう。
すれ、すれか。以前南エスミタルの子どもが質のよくない言葉と共に叫んでいたから、
てっきり酷い言葉だとばかり思っていたが…どうやら違うらしいな。
すれ…うーん、質問と南エスミタルの子どもの言葉とこのすれとやらがどう繋がるんだ？
メルビルの図書館にまた通い詰めてみるか。

>473
そうですね…兵法には退却することも大切な戦法だとありますし、私も引くことを覚えなくてはなりませんよね。
ただ、モンスターを目にすると、どうしても戦わなくてはと気が焦ってしまうのです。
避けられるものは避けることが大事だとはわかっているのに、このモンスターがマルディアスの人間を襲うのだと、
イスマスのようなことがあるのではないかと、そう考えてしまうと立ち向かわずにはいられなくて…。
戦闘中も、普段も、私は冷静であることを自らに課すべきなのでしょうね。

はあ…私が殿下のように冷静な人間なるにはまだまだ時間がかかりそうだなあ…。

>474
あ、詩人さん、こんばんは！今宵もどこかのＰＵＢで歌っておいでなのでしょうか。

…え？仲間から外したい人ですか？
いえ、別にどなたかと別れたいということもなければ、匿っているわけでもありませんが…？
そもそも、ここに依頼を受けにくるときは、私は一人で来るようにしておりますし。
え、え？ちょっとお待ち下さい！どうしてそこでバファルの皇帝陛下が出てくるのですか！？
ん？詩人さん、あなた、お酒の匂いが…ああもう、酔ってますね！
ほら、私がご一緒しますから、今夜はこの近くにある宿で一泊することにしましょう。

しかし、この方でもお酒に酔えたのだなあ…。
いや、それよりもこんなところで「ガラハド禿の記録」なんていう歌を歌わないで下さいよ。
夜更けに街中で騒いだら迷惑でしょう？
歌なら明日の朝にどこかのＰＵＢで、好きなだけ歌って下さってかまいませんから。

イスマスの城の下に海賊がいたらどうしますか

ですてにすとーんってなに？おいしいの？

全滅してばっかりですよ。面目ない。

ダークが一番カッコいい

スレっていうのは、こういう場所のことさ

アルベルトが依頼を受けているここもスレだし
ナイトハルトが質問に答えている場所もスレだし
こうやって見渡してみると、ここの近くには色んな「スレ」があるだろう？
そういうことだ

いじめないで下さい。

クローディアの走り方がやる気ない件

玄竜うざいしね

>479
イスマスの城の下に海賊ですか？
中でもなければ、外でもなく、下というところがまた何とも言い難いですね。
地中に海賊が埋まっているのか、それとも海賊の隠れ家があるのか…。
どちらにせよ、夜になると風の音に乗って「おれたちゃ海賊」と歌う声が聞こえてくるのでしょうか？
…そんな悪夢に魘されそうなイスマスは絶対に嫌です。

まあ、どういう理由があったとしても、イスマスに海賊がいたならば、
ローザリア騎士として必ず討伐してみせます！
しかし、考えてみればホークさんやゲラ＝ハさんも海賊ですよね…。
ああ、私は仲間への友情と騎士としての正義とどちらを選べばいいんだ！？

>480
そうか、君はディスティニーストーンについて知りたいんだね。
ああ、メルビルの図書館でディスティニーストーンの絵本を読んだのかい。
あそこは絵本がたくさんあるけど、君はずいぶん難しい絵本を選んだんだね。
ディスティニーストーンは石だから、美味しいとか以前に食べるものではないんだよ。
それに、あの石は善い神様が悪い神様を懲らしめるために用意して下さったとても不思議な石で、
持ち主に力を与えてくれたり、逆に力を奪ったりするんだ。
だから、あんなものを食べたら、君のお腹が痛くなって…いや、もっと大変なことになってしまうからね。
もしも、君が手にすることがあっても絶対に口に入れてはいけないよ。

>481
私も力及ばず、敵を前に倒れたことがあります。
しかし、それは倒れた後に再び起き上がればいいだけのことではありませんか。
面目を失うことは敵の前に倒れることではなく、敵に屈すること。
そして、己の心に負け、敵から目を背けることです。
そう、マルディアスに平和を取り戻すために、努力をなさるあなたの働きこそ、何よりも尊いもの…。
あなたがマルディアスのために戦い続ける限り、あなたは面目を失うことなどありません。
他の方がどうおっしゃろうとも、私はあなたをご尊敬申し上げますよ。

>482
ダークさんですか。>482さんが格好良いとおっしゃるのは、ダークさんのどのようなところなのでしょうね。
どこか謎めいたところ、あるいは純粋に戦闘での腕前、はたまた立ち居振る舞い…
うーん、私には想像することしかできないなあ…。

ええ、実は残念なことに、私はダークさんとあまりお話したことがないのですよ。
私が殿下とお会いすると、何故かかの方との距離が離れていくようでして…
私の気のせいならばいいのですが、本当に何故だろう？
今度お会いした際には、ゆっくりとお話させていただきたいものです。

>483
なるほど、依頼の紹介所や質疑応答をする場所をスレと呼ぶのですね。
しかし、この辺りにある依頼の紹介所が全てそのスレなのですか？
紹介所だけでもこれだけの数が存在するということは、
それだけ人の悩みや迷いは尽きないと言うことになるでしょうね。
私も１人でも多くの方のお力になることができれば良いのですが…。
いけない！あなたにお礼を述べることが先ですね。大変失礼しました！

では、改めて…このたびはスレの意味をお教え下さってありがとうございます。
あなたのおかげで私はまたひとつ、皆さんのお力になるための心構えを得ることができました。
私の未熟ゆえに、これからも皆さんのお知恵を拝借することがあるやもしれません。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。

>484
いじめないで下さいなどと貴様が言うのか！？
人が苦労してディスティニーストーンを手に入れれば襲い、これから神殿に挑もうと思っているときに狙い、
仲間になったかと思えば最後の最後で裏切ってくる…そんな貴様の行動の方がよほどいじめだろうに。
だいたい、私が貴様に剣を向けるのは貴様が人を襲うからだ！
私達をつけ狙うだけでは飽き足らず、各地で騒動を起こし、
マルディアスの人々を恐怖に陥らせた貴様を許せずはずがないだろう！
貴様がサルーインを信望する限り、私と貴様は相容れない存在だとよく覚えておくがいい！

>485
あなたにはクローディアさんの走り方がやる気がないように見えるのですね。
私の目には、森のような障害物のある場所で暮らしていたクローディアさんらしい、特殊な走り方に見えますが…。
同じものを見ても感じることが違いますからね、そう見えてしまっても仕方がないのかもしれません。
ですが、クローディアさんは本当に心の優しい方なのですよ。
言葉では依頼に対して興味のないようにおっしゃっておいでですが、いつも誠実に取り組んでいらっしゃいます。
私はあなたにもクローディアさんのその心を信じていただきたい。

>486
>486さんは何か玄竜を憎まずにはいられない出来事があられたのでしょうか。
あなたがモンスターを煩わしいと思われるお気持ちは私にもよくわかります。
モンスターがいなければ、イスマスもあのようなことには…
考えてもどうしようもないことだというのに、考えずにはいられないときもありますから。

サルーインを倒し、モンスター達を鎮めることができるよう、私も更に努力を重ねます。
ですから、>486さんもどうか見守っていて下さい。

イスマスは王の間が地下にあるけど、これって珍しくない？

ディアナの服装は何とかならんのか

連携攻撃に自分一人が入れなかった時って、ちょっと寂しかったりしませんか？

タイマンで１０個猿倒せると思いますか？

マキ割りダイナミ〜〜〜〜ック♪
ちがった？

アルベルトさんへ

あの中でどの子がいいと思いますか？

ナイトハルトが早くアクアマリン持ってこいってさ。

アルベルトがさぼってるー

坊やはもうベッドの中よ。

>490
そうですね、城主のいる部屋が地下にあることには皆さん驚かれるようです。
私は生まれてからずっとイスマスの城におりますので、
逆に王座が地上にあることに違和感が拭えないのですが。
イスマスの城主の間が地下にありますのは、イスマスが国境の城であることと、
イスマスが高台にあることが理由となっているのでしょう。
地下にあることで防衛と、そして…いえ、これ以上はイスマスの機密に関わりますし、
口にすることは止めておきます。今はモンスターがいるとはいえ、
イスマスが我がローザリアの重要な拠点であることに、変わりがありませんからね。

>491
姉さんの服装にどこかおかしなところでもありますか？
私はローザリアの薔薇騎士によくある軽装だと思いますよ。
まあ、城主の娘がする格好にしては勇ましすぎると、父上が嘆いておられることもありましたが、
私は姉さんのああいった姿を騎士の先輩として尊敬してもいるんです。
あ…もしも、あなたが姉さんにお会いになられても、このことは言わないで下さいね。
姉さんにこのようなことを聞かれてしまったら、きっと笑われてしまうでしょうから…。

>492
うーん、寂しいと言うよりも、私は悲しいかもしれません。
私だけが連携を繋ぐことができなかったことが情けないやら、
連携を繋がれた皆さんに申し訳ないやらで、本当に身が縮む思いがいたします。
ええ、私が加わらずともモンスターが倒れた場合はともかく、倒れなかった場合は本当に…
自分の未熟な行動をひたすら省みることしかできません。
ジャミルなどは次に頑張ればいいだけだと言ってくれますが、
やはり毎回確実に相手を倒すことが戦闘においては大切ですからね、落ち込みますよ。
連携ばかりは１人でどうにかできるものではありませんし、実戦あるのみですね。

>493
１０個というのはサルーインが１０人いるということでしょうか？
タイマンという言葉が…なるほど、一対一の戦いという意味なのですね。
うーん、>493さんの話はつまり、私１人に対してサルーインが１０人で、私が勝てるかということになるのか。
１人、いや、１神でも強大な相手が１０神に増えたというのに、
私１人で立ち向かっては無謀としか言い様がありません。
それこそ一対一の勝負であれば、まだ勝利の可能性も見えるかと思いますが。

しかし、合成術のオーヴァードライヴを使用すればどうにかなるのか…？

>494
そこの方、街中で技を使うことは犯罪ですよ！人に怪我をさせたらどうするおつもりですか！
今回は初回ということと、この場に私以外の人間がいなかったことから、なかったことにいたしますが、
次回はローザリアの騎士隊へお連れすることになりますよ。よろしいですね？
それに、そのことは冒険者同士でも暗黙の了解で禁止されております。
あなたが冒険者達から爪弾きにされることを厭うならば、その斧をお納め下さい。

>495
あの中でどの子…？ええっと、すみません。
私にはあなたのお話が読めないのですが、どういったご用件でしょうか？
え、ミニオンの中で誰が一番素敵なミニオン…？
あ、いや、私にとってサルーインのミニオンは皆等しく敵対している相手ですので、
とても素敵だなどという好意的な感情を抱くことはできません。
むしろ、私にはあなたが何故ミニオンをそのように思えるのかが不思議ですよ。
>495さん、まさかサルーインの信者ではないでしょうね？

>496
アクアマリンですか？私はとうに殿下へアクアマリンをお届けする任務を行なって…
い、いえ、私はそのような任務を承った覚えがありません。
だいたい、クリスタルレイクは殿下の命により侵入を禁止されている場ですよ。
そこにあるアクアマリンを殿下が所望なされるなど、あるわけがないでしょう？
>496さんは別の任務とお間違いではありませんか？
ええ、先日殿下をお伺いしたことも、常のご機嫌伺いと、スカーブ山のお話を聞かせていただくためですし。

…>496さんには申し訳ないが、アクアマリンの奪取は殿下からくれぐれも極秘にと厳命されているからなあ。
殿下が何もおっしゃられない限り、私がもうお届けしたなどと迂闊なことを口にするわけにもいかないし。

>497
すみません、別の場所での依頼の関係で、昨日今日と時間が遅くなってしまいましたね。
毎回同じ時間に来られれば良いのでしょうが、
旅をしているために、どうしても時間の都合がつかないことがあるのですよ。
お待たせしている皆さんには御迷惑をおかけしますが、
依頼は必ずお受けしますので、見守っていただけるよう、お願いいたします。

>498
ぼ、坊や…！？また坊やと言われてしまった…。
ああ、いえ、私が寝付きがいいことは事実ですからね、
皆さんに子どものようだと思われても仕方がないことだと割り切っております。
ええ、睡眠をとることは冒険者として大切なことですし、
この依頼を終わらせた後は、明日の依頼のためにも休むことにしますね。
お休みなさい、>498さん。お休みなさい、皆さん。

500突破おめ！
いつもたくさんの依頼の処理おつです。 しかも日参なんて偉すぎます。
これからも頑張ってください。
あと仲間の女子の中ではどれが一番タイプですか？

ほんとにこのスレというか、アルベルトすげーな・・・。
もっとキャラでてこないかな。

そのがんばりに免じて、さっきスカーブ山で拾った槍あげるよ。
つ「カヤキスの槍」

アルベルトが凄すぎて逆に後込みしちゃってたりして

>>503
自作自演だったらもっとすげーよな（ｗ

アスベスト〜
癌かもしれないんだ〜
たすけて〜

アルベルトいつもご苦労様＆500突破おめ
密かにファンです

ところで、最初は目線を合わせて話そうとさえしなかったうちのグレイとクローディア、
気付いたら「お前」「あなた」と呼び合う仲になっておりました
私がPS2の電源切ってた間になにが起こったのか是非調べていただきたい

っていうか、本人に聞いたほうがいいですか？

>502
あ、依頼が500件を過ぎていたのですね。皆さん、おめでとうございます！
私も皆さんのご期待に副えるよう、これからも努めて頑張るようにします！
しかし、こちらで依頼を受けさせていただいてることは、私が好きで行なっていることですから、
そうお褒めいただいてしまうのも何やら申し訳ない気がいたしますね…。

さて、>502さんのご依頼は…た、タイプ？
ええっと、女性のということは、皆さんがお使いになる技のタイプではありませんよね…。
うーん、以前の紹介所の>740さんやこちらの>217さんへのお話と重なりますが、
私はそういった恋愛にまつわることが考えられないのですよ。
恋愛というものはどこか他人事のような気がしてしまって…。
ですから、皆さんのことはどなたも好きですが、タイプかと問われれば違うと思います。
ええ、今最も大切な女性となれば、私は姉さんを選んでしまうでしょうし。
私に余裕ができれば、考えも変わってくるのやもしれませんが、やはりまだ先のことでしょうね。

>503
はい、こちらの紹介所の方は、皆さん熱心で凄い方々ですよね！
おかげさまで私もつつがなく依頼を受けることができております。

ところで、きゃらが出てこないとは…こちらに植林でも行なうことをご希望ですか？
確かに木々があることで、依頼をなされる皆さんの心を解すことができるかもしれませんね。
…え？何か違いましたか？きゃらは木や色のことではないのですか？
その話はもういい？あ、はい、失礼しました。
それで、今度はこれを私に…わかりました、スカーブ山で拾われたのですね。
わざわざお届け下さり、ありがとうございます。
後ほど、ローザリア騎士隊で忘れ物として保管していただけるように、
私が責任を持って手配しておくことにいたしましょう。

しかし、この槍どこかで見たような…って、これは殿下のカヤキスの槍なのか！？
そういえば、殿下は時折スカーブ山付近も散策なさっておいでだったはず…
いけない、すぐにでも殿下にお届けにあがらねば！
どのような理由で槍を手放されたのかは存じ上げないが、殿下もさぞお困りだろうな。

それにしても、これがカヤキスの槍か。試しに少し使ってみた気もするが…いや、駄目だぞ、アルベルト！
主の愛槍を勝手に使用するなど、忠実な臣下のすることではない。
いくら憧れの武器とはいえ、こうして間近で拝見できただけで良しとしなくては…。

>504
うっ！み、皆さんから御覧になられても、やはり私は凄いのでしょうか？
そうか、皆さんもそう思っておいででしたか…。

ジャミルには年中私のその向こう見ずな正義感が凄すぎると言われてますからね、
私にも自覚がなかったわけではないのです。
ですが、つい体が動いてしまいまして…気がつくと目標を達成するために走っていたりするのですよ。
人を襲うモンスターを見れば退治したいし、困っている方は助けたい、
そう願うこと自体はともかく、私はもっと皆さんに配慮すべきなのでしょうね。
こんな向こう見ずが仲間では、一緒に依頼はしにくいでしょうし、命がいくつあっても足りないでしょうから。
皆さんを危険に晒さないためにも、もう少し冷静になれればいいのですが。

>505
自作自演ですか？ええっと、自作自演とは確か…自分で演劇を作り、それを演じるということでしたよね。
あいにく私には演劇の脚本を作り出す才能も、役者として演技する才能もないと思いますよ。
良くも悪くも嘘をつけない性格であると、自分でも認識はしていますから。
ええ、私は演技をしたとしても不自然でしょうし、皆さん、すぐにわかってしまわれるかと…。
貴族としては多少演技がかった仕草のひとつも身につけた方が良いのでしょうが、
騎士としてはこのまま自分を偽らないままでいたいと思うのですよ。
せめて冗談のひとつも言えるようにはなりたいと思いますが…何事も修行あるのみです！

>506
アスベスト？いえ、私はローザリア王国イスマス侯爵の息子でアルベルトと申しますが…
え、癌？…なるほど、生体に致命的な害を与える悪性腫瘍のことを癌と言うのですね。
ん、生体に致命的…？ええ！？そんな大病を>506さんは得てしまわれたのですか！？

そうですね、>185さんのお話で知ることとなった、かのアスベスト王子の国ならば
>506さんの病も治すことができるのかもしれません。
ですが、図書館にあったアスベスト王子の話はあれで全て…そして、私には異世界の国のことを知る術がないのです。
ああ、>506さん…。あなたが病をおしてこの地まで足をお運びになられたというのに、
私にはあなたの無事を神々に祈ることしか…いや、待てよ。
そうだ、図書館で読んだ本の中に癌を軽減するお茶の話があったはずだ！すぐに図書館で調べ直してきます！

ただいま、戻りました！>506さん、癌という病の回復には緑色のお茶を飲むと良いそうですよ。
お茶には癌を防ぐ効果、そして、癌を治す薬を増強する効果があるらしいのです。
ですから、どうぞお茶を１０杯、毎日お召し上がり下さい。
量が多いと思われるでしょうが、全てはあなたの健康のため…さあ、私も用意しましたので、まずは一杯どうぞ。

つ且

>507
これは>507さん、このたびは祝辞をいただきましてありがとうございます。
密かにファンとは…>507さんは楽隊の方なのでしょうか。
私も祭典の際のファンファーレを王宮で何度か拝聴しましたが、
あの音を聞きますと自然と背筋が伸びますよね。

ところで、グレイさんとクローディアさんは、どなたにでも「お前」「あなた」と呼びかけておいでですが、
>507さんは何を疑問に思われておいでなのですか？
私にはぴいえすつうとやらもわかりませんし、何が何だか…いえ、やはり何もおっしゃらないで下さい。

すみません、私とてお話も聞かずにお断りすることが失礼であることは重々承知しております。
しかし、どのような理由があるにせよ、
私には私の仲間の事情を調べ、吹聴することはできそうにありません。
人の事情を軽々しく口にすることは、皆さんの信頼を裏切ることに繋がる気がいたしますから…。
どうしても伺いたいのならば、おっしゃられる通り、ご本人に直接お尋ね下さい。
お役に立てず、申し訳ありませんでした。

アルベルトお答えありがとう〜
よしがんがって自分で訊いてみます

えとね、貴方のファンってコトなんですよ
ファンファーレでなく
そういうトコも好きなんですけど

すごい上品で誠実な天然ボケですね。

夕飯はなんだい？

２とか３の話ですまんけど〜、
１と２と３の時系列ってどうなってたっけ〜？

そもそも話繋がってないし……

>513
これは>507さん、私の願いをお聞き入れ下さり、ありがとうございます。
そうですか、ファンとはファンファーレのことでなく…え、ええ！？わ、わたっ、私のファンですか！？
いえ、その…以前ご依頼いただいた方の中にも、私に好意を持って下さった方もいらしたのですが、
私のファンだなんて、そんな奇特な！…いえ、失礼しました！
ああ、その、お気持ちは嬉しいのですけど、ファンだなんて…
かようなことには慣れておりませんので、何やら動揺してしまって…。
何と申し上げればよろしいのかわかりませんが、その、ありがとうございます。

しかし、ファンとは後援して下さる方のことを指す言葉だったのだな…。
そうか、そう考えれば、以前応援して下さった方々は私のファンということになるのか？
いや、そんなだいそれたことを考えるなんて、私はどうかしているぞ！傲慢もいいところだ！
それにしても、何ゆえに先程から羽が脳裏をちらつくんだ！？
うう、どうしでなのかはわからないが、ファンという言葉を聞くと、羽がグルグル回っている姿ばかり浮かぶ…。
本当に何故だろう？羽と関係する言葉ではないのに…。

>514
ボケ…？上品で誠実な天然の…？なるほど、それは見事なボケなのでしょうね！
木瓜、冬の初めから春にかけて開花する植物。紅や白、ピンクといった色の綺麗な花が咲く。
なお、花言葉は熱情、平凡、早熟、妖精の輝き、先駆者、指導者といったものがある、か。
凄く上品で誠実な植物…一体どれだけ素晴らしいのでしょう？
寒風吹き荒ぶときに咲く木瓜の花、私も拝見してみたいものです。

しかし、妖精の輝きか…花言葉なのはわかるが、妖精…輝く花？
ううーん、私達の世界にいるあの妖精のような色合いというわけでもないだろうし、
まして木瓜の花とは妖精のように発光しているものなのか？
木瓜、ボケかあ…興味深い植物だなあ。

>515
ええっと、今日の夕食をお伝えすればよろしいのですね。
良かった…今日は街に宿をとりましたから、あなたに食事らしい食事をお伝えすることができます。

まず、トマトにオリーブオイルと塩、パセリをまぶしたシンプルなサラダ。
それにひよこ豆のスープ…確か、ひよこ豆とキャベツ、玉ねぎにセロリとニンジンが入っていたと思います。
メインが羊飼いのパイ…これは羊のひき肉の上にマッシュポテトを乗せて焼いたパイのことですね。
それと、グリッシーニという棒状のスナックに似たパン。
最後にデザートがチェリーを砂糖で茹でたものに、水牛のクリームチーズを添えたものをいただきました。

私は甘い物が好きなので、デザートのおかわりをいただいたのですが、
食事の席を共にした皆さんには、子どもだと笑われてしまって、気恥ずかしい思いをしましたよ…。
チョコレートやフルーツに目がないことは、そんなにおかしなことなのかなあ…？

>516
２，３？時系列？あの、申し訳ありませんが、
私にはあなたが何をお尋ねになられているのか、まったく理解できないのですが…。
ええ、あなたが何かの現象を観測した結果を、私にお尋ねになられていることはわかります。
しかし、一体何を観測しているのか、１，２，３が何のことなのか、私にはそれがわからないのです。
それに、あなたのお話の一部から察するに、かなり専門の知識が必要なようですね。
すみませんが、そういった複雑な検証が必要な事柄は、
専門の方にお問い合わせしていただくわけにはいかないのでしょうか？
私は学者ではありませんから、あなたのご満足する答えを見つけ出すことができそうにありませんし…。
本当に申し訳ありませんが、何卒ご一考下さいますよう、お願いいたします。

>517
話が繋がっていない…？
まさか>515さんのお尋ねになった私の夕食と、>516さんの検証が繋がっていたのですか！？

夕食と１，２，３…食事と数字の一体どこがどう繋がっているんだ！？
数学？いや、哲学？それとも、調理関係の学問と何か係わりがあるのか…？
ううん、>517さんは>516さんのお話の内容を把握しておいでのようだが、私には何が何だかさっぱりわからない…。
いや、待てよ。何も>517さんは夕食と繋がっているとはおっしゃられていないぞ。
とりあえず、今日の依頼だけを繋ぐと…ファンとボケと夕食で１，２，３…？
あれ？ますます理解不能な言葉になっているぞ。

すみません、>517さん。私にはやはり>516さんとあなたのご依頼は理解できないようです…。

ボケ倒して ボケ倒して！

アルベルト、ぐるぐる回った感想は？

>521
あのう、ボケの木を倒せとおっしゃられましても、実物がマルディアスには存在しておりません。
どう考えても不可能なのですが…>521さんは私にどうせよとおっしゃられるのでしょうか。

それに、何故あなたはそこまでボケの木に対抗意識のようなものをお持ちなのでしょう？
そんな熱心に木の剪定？いや、伐採ですか？ともかく、勧められましても困ってしまいます。
私は樹木の知識を本から得ることはできますが、それと実際の樹木の育成はまだ異なっておりますからね。
私が勝手に木を扱っては後々のボケの木の成長に問題が出てくるのではありませんか？
申し訳ありませんが、この件も専門家にご依頼下さいますよう、お願いいたします。

>522
あの、ぐるぐる回っていたものは羽であり、あくまでも私の想像ですよ。
実際に私自身がぐるぐる回っていたわけではありません。
いえ、円舞剣の練習にもなりますから、ぐるぐる回っても構いませんが…
回った感想と言われましても、目が回るとしか答えらようがない気がします。
ええ、円舞剣を覚えた頃に、そればかり使用していたのですが、
だんだん目が回ってきて、戦闘中に足取りがおぼつかなくなってしまったことがあるんです。
今思い出しても情けなくて…ああ、恥ずかしい。

そういえば、私の羽がぐるぐる回転していたら、風が起こって涼しいかもしれませんね。
ああ、でも、人に当たると危ないですし、羽は回らないままにしておくべきなのでしょうか。
うーん、そもそも、羽が回っていたら、私が服を着替えるときに危険ですよね。
着替えでいちいち怪我をしているようでは、身が持ちませんし。
そうだな、風術を使えば回転とまでは行かなくとも、羽を動かせるのかな…。

(´-`).｡ｏO(そうか……やっぱりアルベルトの装備しているアレは羽だったのか……)

アルベルトで旅して普請の鎧取ったよ。かこええやん
レフトハンドソード装備でもっといい感じだぞ
レフティホークも決まってる。

羽根はこの姿のためでもあったのねと納得。







でも、普通のマントでええやん

ガンヲタに見えますね

凍りついた城であやしい赤い服の奴がついてきたんだけど、デスに渡しても問題ないかな、アルベルト。

百式Tシャツあげます

アルベルト・・・かわいい
グレイ・・・カッコイイ
ジャミル・・・カッコカワイイ

デスを殺したんだけど、彼の魂は直でニーサのところに行くのかい、アルベルト？

↑はシフ

あんたそれでもキャン○マついてんのかい、アルベルト？

クローディア・・・カワイイ
シフ・・・ｷﾝﾆｸｶﾜｲｲ
アイシャﾀﾝ・・・エロｶﾜｲｲ
ミリアムﾀﾝ・・・魔女ｶﾜｲｲ

四天王・・・ゆっくりして行けｶﾜｲｲ

ミル座は何故生き残れなかったのか

>524
あの、私に何か御用でしょうか？
いえ、あなたがずいぶんと私を見つめていらしたようなので、
てっきり私に依頼をしに来られた方かと思いましたが、違いましたか？
違うのでしたら、あなたは何故そのような顔で私を見つめていらっしゃるのですか。
私はあなたに何か失礼なことをしてしまったのでしょうか…。

>525
普請の鎧…？普請とは建築のことだったはず…うーん、工兵が着ている鎧ということか？
以前にも工兵と間違えられたことがあったが、私の装いはやはり工兵と似ているのだろうか。
>525さんはこの羽が工兵と何か関係があるとおっしゃられているのか…？
うーん、どこかの地方の言葉が混じっていらっしゃるのか、私には今ひとつ理解しがたいなあ。
とりあえず、依頼は私の羽についてでいいと思うが…。

ええっと、私のこの羽はローザリア王国特有の装飾品なのです。
ローザリアを訪れた方はご存知でしょうが、
ローザリアの兵にはパレードヘルムのような、羽の装飾品を身につける風習があるのですね。
一説には、ローザリアの初代国王であらせられるカール一世が、
スカーブ山のタイニィフェザーの羽を持ち帰ったことで、
兵達が何らかの羽を身につけることにより、カール一世の勇気を得ようとしたのが始まりだとか。
私とて敬愛する殿下に習おうという気持ちはありますからね、この伝承には頷ける気がしますよ。

>526
がんおた？ええっと、ウォーターガンのことでしょうか？
なるほど、>526さんはウォーターガンに人が見えると…あの、冗談ですよね？
人が水にしか見えないという状況はかなり危険だと思うのですが、
お医者様に>526さんは御自分の目を看ていただいたのでしょうか？
まだでしたら、速やかに病院へ向かわれた方が…
ええ、このアルベルトもあなたのご回復をマルディアスの神々にお祈りしておりますから。

>527
>527さんは不審人物につけ回されているのですか！？
それでしたら、デス神ではなく、是非ともローザリアの騎士隊へご一報下さい。
ええ、つけ回すことは犯罪の一種ですが、さすがにいきなりデス神へというのは乱暴すぎますし…。
私もあなたの護衛をさせていただいて、その赤い服の犯人を必ず捕らえてみせますよ！

しかし、凍りついた城の赤い服か…まさか、ミニオン？
オブシダンソードではなく、>527さんを追いかけている理由は何なんだ？
ミニオンが人につきまとう理由か…ろくでもないことを企んでいることだけは確かだろうな。

>528
ひゃくしきてぃーしゃつ？ええっと、百式というのは武芸の技、百般のことでしょうか？
それでてぃーしゃつというのは…ああ、なるほど。袖の短いシャツの一種をそう呼ぶのですね。
武芸を百般も記載したシャツですか…そんな貴重なものを私がいただいてしまってよろしいのですか？
ありがとうございます。大切に着用させていただきますね。
武芸百般か、きっと素晴らしい技の数々が描かれたシャツなのだろうなあ…！

>529
今回のご依頼は、この張り紙を拝見させていただけばよろしいのですか？
…ええっと、その、何をどう申せばよろしいのかわかりませんが、
お褒めいただきまして、ありがとうございます…。

しかし、可愛いか…。
そうだよな、確かにグレイさんは格好良いし、ジャミルは私よりは大人びているよな。
だが、可愛い…成人前の男が可愛い…。
父上、アルベルトはまだまだ未熟者のようです…。
私もいつかグレイさんのように格好良い大人の男性になれるのでしょうか。

>530
ええ！？あなたはデス神を打ち倒されたとおっしゃるのですか？
その、私には倒れた神がどうなるのかと問われましても、予測することしかできないのですが…
サルーインやデス神、シェラハ神のことから鑑みるに、
神を完全に滅することは相当困難なことのようです。
今回、あなたがデス神をどのように倒されたのかはわかりませんが、
きっとデス神が倒れていることは一時的なもので、そのうち冥府に戻られるのではないのでしょうか。
いえ、何故かわかりませんが、私にはマルディアスの神々が何度でも蘇るような気がするのですよ。
それに、母なるニーサの元に召されるのは人間のことですからね、
もしもデス神が真実倒れられたとしても、ニーサの元ではなく、もっと別の場へ向かわれるのではありませんか。

>531
>531さん、お間違えになっておられますよ。
シフはあなたの前にいらした>530さんではなく、今、あなたの後ろにいますからね。

>532
シフ、来ていたのかい？ああいや、シフとよく似たツフさんという方が以前こちらで暴れて…
いや、そのことはシフには関係ないことだった。気にしないでくれないか。
すまない、シフは依頼を受けに来たのではなく、依頼をしに来たんだね。
私でよければ、力になるよ。シフには何度も助けてもらっていることだし。
ああ、この依頼を解決しておけばいいのか、わかったよ。

さて、シフの依頼は…あれ？依頼書に丸い穴が開いているぞ。
キャン…ええっと、高原に住む馬というか、ロバのことか。
それに…ま？ま、山のことでいいのか？最後のついているという意味から考えると、
つまり、私がキャンが大勢生息している山に辿り着いたことがあるのかという質問か。
スカーブ山やトマエ火山にはキャンはいなかったはずだから…
私はキャン山には登ったことがありません、と。よーし、これで依頼の終了だな！

しかし、シフはキャンの生息地が知りたかったのか？
馬のことならアイシャに聞いた方が色々教えてくれただろうに…。

>533
また張り紙を拝見すればよろしいのですね。
ええっと…あの、私は何を話せばよろしいのでしょう？
先程が男性で、今度は女性ですね…ああ、四天王は男性と言いますか、でも、アディリスは女性…？
うーん、可愛いという言葉の意味も様々だということを、>533はおっしゃっておられるのだろうか。
ああ、わかったぞ！
>533さんは私に可愛いと言われたからといって、可愛いの意味も多様であるから、
言葉に囚われるなと伝えていらっしゃるのだな。

そうですね、可愛いという言葉は好意のひとつですよね。
私も皆さんに好意を寄せていただいたことを、前向きに取らなくてはいけませんよね。
>533さん、ありがとうございます。あなたの物言わぬご依頼、大変勉強になりました。

>534
ふむ、銀のミルザが何故生き残れなかったのか、というお話ですね。
世間一般では、やはりサルーインとの死闘でミルザが力尽きたからという説が有力ですね。
ミルザの力がいかほどであったのかは私には知るすべがありませんが、
彼の残した武具や伝説の数々から、ミルザの力が強大であったことはわかります。
しかし、サルーインはこの世界のモンスターの生みの親とも言える存在です。
神の力の前にミルザが生命の火を失ったと考えることは、おかしくないことでしょう。

ですが、実はサルーインを封じたときに、ミルザはまだ生きていたという説もあるのですよ。
サルーインを封じたミルザに、神として力を振るって欲しいとエロール神が望まれ、
ミルザはエロールに乞われるまま、その場で神となったという…あくまでも伝承のひとつですが。
死んでからか、生きて神となったか、
ミルザ神と会うことができれば、それもわかったのかもしれませんね。

ぬるぽげと

タイラント先生って偉大ですよね。
尊敬しました。
何度訪れても笑顔で迎えてくれるなんて。

タイラント先生が濡れてる子犬を持ち帰ってました。

>540
な、なんだ、この謎の言葉は…？
調べてみたが、以前の紙切れのような意味もないようだしなあ。
>540さんはレストランに温いポテトでも注文しようとして間違われたのだろうか。
とりあえず、じゃがいもをお届けしてみるか。
>540さん、ご依頼のじゃがいもをお届けに来ましたよ！…あ、しまった手が滑って…！

ガッ！

ああ、すみません！大丈夫ですか！？まさかじゃがいもをぶつけてしまうだなんて…。
すぐにムーンライトヒールを…え？これでいいのですか？
は、はあ…>540さんがそうおっしゃられるならば、無理にとは申しませんが…本当によろしいのですか？

うーん、結局この言葉は、じゃがいもと何か関係があったのか…？
だいたい、あんなガッと物凄い音が出るほどの勢いで、
じゃがいもがぶつかったのに、どうして>540さんはお喜びだったのだろう…。
世の中には不思議な趣向があるものだなあ…。

>541
そうですね、フレイムタイラント殿はモンスターとはいえ、
一角の人物…いえ、一角のモンスター…も違うか？
と、ともかく、かの方は尊敬するに相応しい方だと私も思いますよ。
フレイムタイラント殿は強大なモンスターであるにも拘らず、人にも礼儀正しく接して下さいますし、
また、配下のモンスターの統制も取れていらっしゃいます。
フレイムタイラント殿が配下のモンスターを気にかけていらっしゃるからこその忠節でしょうね。
慕い、慕われる…人間の主従でもなかなか難しいことを続けておいでなのです。
あなたが敬愛なさるのも無理はありませんね。
そうだな、私も久々にフレイムタイラント殿のご様子伺いに出かけてみるか。

>542
そうですか、フレイムタイラント殿が子犬を…と、それは危険なのではありませんか！？
いえ、フレイムタイラント殿が素晴らしい方であることは、私とて承知しております。
しかし、かの方は常に炎に包まれておいでですから…
ええっと、その、実はあなたが子犬だと思われたものは、耐熱耐炎効果のある子犬の置物だったりはしませんか？
いえ、むしろ置物でないと子犬が、子犬が焦げてしまう…！

私は今すぐフレイムタイラント殿のところに行ってみます！
>542さんもどうか子犬の無事を祈っていて下さい。
フレイムタイラント殿も悪気はない、いや、むしろ善意でのことなのだろうが、
それが危険だとご理解していただかなくては、生身の動物は身が持たないぞ…。

アルベルト
左利き
父…聖戦士
母…きぞくのむすこ

メカベルトでミルザ気取りですか？

サルーインを倒すのはいいけど、 メルビル図書館 子ども向けコーナーにある本の
伝説の七英雄みたいにはならないで下さいね。

アルベルト・・・拡大解釈ｶﾜｲｲ
アルベルト・・・類推解釈ｶﾜｲｲ
アルベルト・・・勿論解釈ｶﾜｲｲ
アルベルト・・・反対解釈ｶﾜｲｲ


アルベルト・・・勉強になりましたｶﾜｲｲ

みんなアルベルトが大好きなんだな

アルベルト様に敬礼っ ('◇';ゞ

へっへっへ…
（ドカッ）おっとごめんよっ！
…なんか良い剣ぬすんじった、大丈夫かな？

アルベルトってピチピチの服着てるね（;´Д｀）
汗で蒸れてない？（;´Д｀）

>545
あなたは紹介所の方ですね。はい、いつもお世話になっております！
今回は依頼を受ける冒険者の身分証明の確認ですか？
わかりました、早速私も書類の確認をさせていただきますね。

ええ、私の名はアルベルト。利き手は左利きで、父は聖戦士、母は…？
>545さん、お待ち下さい！母の欄が貴族の息子など、有り得ないことになっておりますよ！
この書類を書かれた方が、私の身分を記入する欄と、母の職業を記載する欄と、間違えられたのでしょうか。
しかし、何故よりにもよってこんな間違いが…まあいい、母の欄は僧侶、と。
最後に、身分がローザリア王国イスマス侯爵子息…これでよし！
これで確認は無事終わりました。どうぞお受け取り下さい。

>546
メカベルト…以前>211さんにお教えいただいた、私の通称のひとつですね。
確かに武神の鎧はミルザのものですが、私はかの方を気取りたいと思ったことは一度もありません。
いえ、同じくサルーインに立ち向かうものとして、ミルザの志を継ぎたいとは思いますが…
ミルザの偉大な生き方は私の手には余ることでしょう。
ですから、私は英雄も神も気取るつもりはありません。

私はあくまでも人として、父ルドルフと母マリアの子として、姉さんの弟として、
これまでを生き、この場に立ち、これからを生きたい。
人の身であるからこそできることを、私は為して生きていく。
それ以上もそれ以下もなく、それが私の生き方です。

しかし、>546さんには私がミルザを気取っているように見えたのだな…。
私の傲慢さの現れかもしれない。以後、身を慎まなくてはいけないな。

>547
ご安心下さい、私は>546さんにも告げたように英雄になる気などありません。
まして、自らの手で人を襲うなどとそのようなことは…。

きっとその七英雄とやらは、力が武力だけであると思っていたのでしょうね。
ですが、私は人の持つ力がそれだけではないことを知っています。
私の欲する力は相手を打ち倒すための力よりも、誰かを守る力、そして幸福へと導く力。
ですから、サルーインの討伐後には、殿下の下で政治や経済を学び、
世界中の人々の生活を、平和と幸福に満ち溢れたものへ導く力を得るつもりです。
無論、騎士として皆さんをお守りする力も継続して鍛錬していきますよ！

>548
これは…私の名前に法解釈の言葉が続いて、更に可愛い…？
うーん、一体どういうことなのだろう？勉強になると最後にあるから、法解釈を勉強しろということなのか？

まず、拡大解釈。法の言葉を通常の意味以上に広く解釈すること。
次に、類推解釈。規定がされていないある事項に、最も近い事項の規定を適用して解釈すること。
三つ目は、勿論解釈。類推解釈の一種。
規定されていないが、当然考えられる事項を規定に当てはめて解釈すること。
最後に、反対解釈。規定されている事項以外は、法の言葉と反対の意味で解釈すること。

>548さんの続きです。

法ではないが、例題として以前にこちらでも触れた、冒険者の暗黙の規則を上げて練習してみますね。
例題『危険なので街中で技を使ってはならない。使った場合は冒険者から仲間として認められなくなる。』

これを拡大解釈すると、技以外を使っていないもの、術法ならば使っていいのかという問題が起こります。
この場合、重要であることは使われたものが「技」であることではなく、
「危険なもの」であるということですね。
よって、定義はあくまでも街中で使うと危険なものとなるので、
拡大解釈を使うと術法を使ってはいけないことになります。

次に、類推解釈。今回の例だと、技と同様に危険なもの…すなわち、先程と同じく術法が問題となります。
技の中に術は含まれませんが、危険な行為として術法は該当しますよね。
よって、術法も街中では使用してはならないことになります。
そして、これを勿論解釈に当てはめますと、技と同等、もしくはそれ以上に危険である術法、
火の鳥やコズミックタイドは当然使ってはいけないことになります。

最後に反対解釈です。これは『危険なので街で術を使ってはならない。』という前提に変化はありません。
変化があるのは後半の部分、『使った場合は冒険者から仲間として認められなくなる。』ですね。
これを反対にしますと、『使っていない場合は冒険者として認められなくなることはない。』となります。
つまり、『技を使わない限りは冒険者の仲間だと認められる可能性がある。』といった解釈になるのでしょうか。

うーん…これでよろしいのでしょうか？
私なりに考えてみたつもりですが、正しいのか、間違っているのか、さっぱりわかりませんでした。
やはり専門家でない限り、法の扱いは難しいものですね。

>549
皆さんが私を…？そ、そうなのでしょうか？そうだとしたら、大変喜ばしいのですが…。
いえ、今までにも私の成長を見守って下さる方や好意を寄せて下さった方はおりますが、
皆さんの総意となりますと、また話が異なると思いますし。
ああ、しかし、こうして考え込むことの方が皆さんに失礼なのか…？

ええっと、その…私が言いたいことはですね、
つまり、皆さんがどう思われていらしたとしても、私は皆さんが大好きだとお伝えしたいのです。
こちらで私が日々依頼をお受けし、成長していくことができるのは全て皆さんのお力の賜物。
ですから、私はこちらにいらっしゃる皆さんに心より感謝し、お慕い申し上げているのです。
皆さん、いつもありがとうございます。アルベルトは皆さんをいつまでもお慕い申し上げておりますよ。

>550
あなたはローザリアの兵士なのですね。いつもお役目ご苦労様です。
こちらにも任務か何かでお出でになられたのですか？
…いえ、任務のことを尋ねるなど不調法なことをいたしました。
旅の者が郷愁に駆られてのことと、どうかお聞き流し下さい。
そうですね、ローザリアでお会いした際には、食事などご一緒できるとよろしいですね。

それでは、あなたもお急ぎでしょうから、この辺りでお別れいたしましょう。
我等がローザリア王国と偉大なるナイトハルト殿下、そして>550さんに敬意を表して敬礼！
(`･ω･´)＞゛

>551
お待ち下さい。そこの…そう、あなたです！
今、あちらの方に対し、あなたは盗みを行ないましたね？
知らぬ振りをされても無駄です、その手にある剣はあの方が手になされていたもの。
騎士である私が他人のものとはいえ、剣を見間違えるとお思いですか？

いいですか、武器を持つ者にとって、自らの剣は命を預けるものなのです。
自らと共に鍛えていく相棒とも言える存在なのです。
それをあなたは自らの欲望のためだけに奪った…
モンスターと戦うとき、強盗に襲われたとき、あの方はどうなると思いますか？
よしんば、新しい武器を得ていたとして、今までと同等に戦えるとお思いですか？
あの方の武器を奪うあなたの行為は、あの方の命を奪うに等しいことなのですよ！
さあ、おわかりになりましたら、今すぐその剣をお返し下さい。
素晴らしい剣を盗んでしまったことに戸惑いを覚えたあなたならば、やり直すこともできるはずですよ。

>552
確かに戦闘や旅によって汗はかなり掻きますが、
こまめに汗を拭き取るようにしておりますし、普段は蒸れることはありませんよ。
ええ、私の服は上着もズボンも通気性の良いものですし、スリットもありますからね。
さすがに、長時間戦闘を続けたときなどは少し蒸しますけれど。
あと、鎧を着込んでいるときはかなり…これは騎士として慣れるより他に道はないのでしょうね。

やはりまめに汗を拭いて、パウダーやオイルで保護するといった努力を重ねるしかないのだろうな。
旅の最中ではそうそう沐浴をする暇もないしなあ…。

しまった、またやってしまったぞ！

皆さん、特に>551さん、そして>552さん、大変失礼しました。
>557の書類は私が書いたものです。
同じ過ちを繰り返すなど…お恥ずかしい。
今後は今まで以上に気をつけることにいたしますね。

ｹﾂｹﾞﾄｰ(`-ω-´)

お疲れ様､ｱﾙﾍﾞﾙﾄ。
脳を使った後は甘い物でもﾄﾞｿﾞｰ。
つ【白桃のﾀﾙﾄ&ﾐﾆﾊﾟﾌｪ&紅茶】

つまり私も街中で危険な事をしなければ冒険者の仲間なんですね！

何だただの蘊蓄厨か、氏ね

うんちたべたい

ミンナオレイジメル
…オマエモイジメルミタイダナ、オコッタゾ！

>>555

548はワシじゃ。ジョセフ＝ジョースターだったんじゃよ。
スレ違いと思ったが、もうあえてカムアウトじゃ。

いや〜、それにしても惜しかったね〜。
548の依頼じゃが、結論を先に言おう。
「この世の中には法で裁けないサルーインのような者も存在します。
法で裁けない者は僕が裁いて見せます。」と、ワシの孫のように一言
言ってくれればキミは男じゃった。
それこそ拡大解釈ｶﾜｲｲではなくて拡大解釈ｶｯｺｲｲになっていたんじゃよ。
なるべくして、そうなっていたんじゃよ。
そうは思わんかね？

565の補足

キミは「勉強になりました！！」・・・・・という。

君の背中には羽がある
どんな夢も叶う気がする

何も言えなくて……夏

二人旅をするなら、相手は誰ですか

>559
うわっ！？いっ、いきなり何をなされるのですか！？
人の臀部に触れることは痴漢行為で犯罪ですと、>106さんのときにも言っておいたではありませんか！
いいですか、犯罪行為は知らなかったからで済むことではないのですよ。
あなたの今後のためにも人の臀部を追いかけるようなまねはお止め下さい。
よろしいですね、>559さん？

>559さんもどうせならば普通に肩でも叩いて話しかけて下さればよろしいのに、何故臀部なんだ。
まさかこれがこちらで流行している挨拶なのか…？

>560
こんばんは、>560さん！夜食の差し入れありがとうございます！
慣れないことをしたためか、小腹が空いてしまって…。
ええ、剣ばかりでなく、もっとローザリアの法なども父上から学んでおけば良かったと心から思いましたよ。

しかし、甘い物は普段食べても美味しいものですが、
疲れているときは本当に生き返るような気持ちになりますね。
ああ、この白桃のタルトの味…さっくりとしたタルト生地と甘さを控えたカスタード、
何よりもコンポートされた白桃とフレッシュな白桃の両方が使用されているところが実にお見事です。
おや、ミニパフェはストロベリーを中心としているのですね。
ベリー系の酸味と生クリームやバニラアイスの甘味が絶妙に絡み合っていて、何とも言えない味です。
明るく澄んだオレンジ色の紅茶も本当に良い香りで…
適度な渋みが口に残ったデザートの甘さを包んでくれるようですよ。

ふう…ご馳走様でした。あなたのおかげでお腹も心もいっぱいになりましたよ。
そうですね、いただいてばかりでは何ですので、どうぞこのプロテクトリングをお納め下さい。
この指輪が旅の身である私の代わりに>560さんを守ってくれますように…。
つ【プロテクトリング】

>561
待ちなさい！
危険なまねをしなければという話は、あくまでも>548さんにいただいた法の勉強のための例題だ。
当然のことだが、実際の話とは異なっているし、そのまま捉えても通じないものだぞ。

それに、サルーインのミニオンたるお前の存在自体が人間にとっては危険なものであり、
各地で混乱を招いているお前が街中をうろうろしている時点でこれ以上ない脅威だ！
貴様が冒険者のふりをして何をしようと思ったのかを私は知らない。
しかし、早々に立ち去らねば、私はローザリアの騎士として必要に応じた行動を取らせてもらうぞ！

>562
薀蓄は深く研究して身につけた知識のこと、厨とは厨房、すなわち台所のこと。
ただの…無料で使える料理の研究所ということだろうか。氏…うじ、一族のことか。
よーし、わかったぞ！

>562さんは古くから料理の勉強をする人々に、無料で調理場を開放なされてきたお家柄なのですね。
あなたはその一族の代表として、新たな料理人を集めておられるのでしょうか？
あいにく私は食べることは好きですが、料理の腕の方はさっぱりでして…お役に立てず申し訳ありません。

そういえば、>560さんのデザートをいただいたときの私の発言は薀蓄と言えるのかもしれないな。
まあ、デザートを深く研究したことなど一度もないが…。

>563
うん、血食べたい！？
血が食べたいだなんて、そんなヴァンパイアのようなことをおっしゃられましても…。
え、血は血でもそのままの血液ではない？
ああ、なるほど！ブラックプティングが食べたいとおっしゃっておられたのですか！
ブラックプティングはその材料や味から苦手な方も多いのですが、
一呼吸置いて所望なされるほど、>563さんはブラックプティングがお好きなのですね。
先程は本当に血液を欲しておられるのかと思って驚きましたよ。

そうか、ブラックプティングのことか…ああ、びっくりした…。

>564
まさかこんなところにまでジュエルビーストが進行してきたというのか！？
ジュエルビースト、貴様がフレイムタイラント殿のように話の通じる相手であれば、争うこともなかっただろうに…。
いや、ミニオンが背後にいる以上、これも運命なのか…。
ジュエルビースト、貴様をこの場で倒さねば、貴様はこれから多くの人の命を奪うだろう。
私はそれを知っている以上、貴様を見逃すことはできないんだ！

父上、母上、姉さん…そして、偉大なるマルディアスの神々よ！
このアルベルトに皆さんを守るための力を、
そして、戦うことしかできないこの悲しいモンスターを眠らせるための力をお貸し下さい！

>565-566
これは>548さん。
わざわざお名前をお教え下さったようで…ご丁寧にありがとうございます。
では、私も改めて…私はアルベルト、イスマス城主ルドルフの息子です。
どうやら私はあなたが望まれたことを探し出すことができなかったようですね、申し訳ありません。

ただ、お言葉を返させていただきますが、私は一方的に他者を裁くことができるほどの人物ではありません。
私にできることは己の心に照らし合わせることのみ…その結果、悪いと思えば悪いと言いますが、
それは相手を裁きたいからではなく、その方に他者を傷つけることの痛みと悲しみを理解していただきたいからです。
ですから、フレイムタイラント殿達のように話せば通じるモンスターとは共存の道を模索しますし、
逆に人間にも他者を傷つけることに何も感じないものとは戦っております。
サルーインにしても裁く気など毛頭ありません。
それで私が男となれないならば、それもまた仕方のないことなのでしょう。
すみません、男とは呼べぬ子どもの戯言と、どうぞお聞き流し下さい。

>567
はい、私の背中には羽のような装飾品がついておりますが…あの、羽があると夢が叶うのですか？
そうですか、それも伝承の一種なのですね。
私の場合、羽といえば、タイニィフェザー殿が真っ先に思い出されますよ。
あれだけ大きく美しい羽があれば、凄い夢を叶えていそうですよね。
ああ、かの方はサルーインを封じるという夢を叶えていらっしゃるから、信憑性がないわけではないのか…。
うーん、殿下やカール一世もタイニィフェザーの羽で夢を叶えられたのでしょうか？
ああ、別に>567さんはタイニィフェザーに特定しているわけではありませんよね。失礼いたしました！

夢か…夢とはいえ、イスマスでもう一度家族揃って過ごす夢は叶うこともないのだろうな…。
せめて、夜の夢で見ることができればいいのだが…。

>568
夏だとどうして何も言えなくなるのですか？
夏には何か言葉を封じるような特殊な病が蔓延するのでしょうか…。

え？暑さで体力が尽きるから会話したくないだけ？
は、はあ…確かに夏場は気温が上がり、何をするにも億劫になりますが…。
>568さんは余程夏が苦手でいらっしゃるのだなあ。

>569
二人旅ですか？そうですね、できれば姉さんと一緒に旅をしてみたいですね。
私の父ルドルフはイスマスで国境防衛の任についておりましたから、
家族で旅行するといったこともありませんでしたし…
姉さんと二人で、両親の分までマルディアスを見て回るというのも良いのではないかと思いまして。
または殿下の視察に同行させていただくということも良い経験になりそうですね。
幅広い知識をお持ちの殿下とご一緒できれば、ローザリアと他国との関係なども勉強できますし。
それから、ジャミル。
イスマスでは私と同じ年頃の相手はほとんどいませんでしたから、年近いジャミルと旅をしてみたいのですよ。
もっとも、ジャミルは私と二人では面倒だと言って嫌がりそうですけれど。
あとはホークさんか、ゲラ＝ハさんと船旅をしてみるのも面白そうだと思います。
あのお二人ならば海のことを色々教えていただけるでしょう？でも、海賊行為は困りますよね…。
うーん、結局二人で旅をするよりも、
今のように多くの方とご一緒させていただく方が、私にはあっているのかもしれません。

あるべるとー

ｱﾙﾍﾞﾙﾄ来ないかなー(ﾟ0･∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>562

ただの法律学の基礎の部分じゃねーかよ（藁
そんなんで蘊蓄たれてるっつってムカついてるっちゅーことは
よっぽど勉強に縁のない生活してたんだな。ﾄﾞｶﾀか？

↑荒らしの相手すんなって

アル様のようなお方がいらしてくださって
メアリー感激！（抱きっ）

>>573
そのとおり。
悪神といえど　かりにも　サルーインは神！！
その神を　たかがにんげんが　裁くなどとは
なんという　おもいあがりか！？

ニーサの戦士よ　このせいなる大地の剣を
あなたに　おかえしします
あなたが　そのしめいを　まっとうすることを
いのります！

【＋大地の剣】

アルベルトかわいいよアルベルト(*´Д`*)

今日の夜は七夕、一つお願い事でもどうですか？( ´ｰ｀)ﾉ【短冊とペン】

アル☆ベルト

>575
殿下！？

今、殿下が私の名を呼ばれたような気がしたんだが…今回も気のせいだったようだな。
殿下の声を幻聴するとは、私はそれほど我がローザリアが恋しくなっているのだろうか…。
そうだな、ご依頼を受け終えたら、また殿下のご機嫌伺いに出かけてこよう！

>576
はい、私は今宵もこちらに参じておりますよ！
>576さんはずいぶん私をお待ち下さっていたようですが、急ぎのご依頼なのでしょうか？
私でお力になれることでしたら、何なりとおっしゃって下さいね。

しかし、>576さんの表情は実に輝いていらっしゃるなあ。
何だか光まで反射しているように見え…？
>576さん、濡れていらっしゃったのですか！？ああ、すみません、気がつきませんで…。
通り雨でも降っていたのでしょうか？
ともあれ、紹介所の方に拭くものをお借りしてきましたのでお使い下さい。
つ【タオル】

>577
え？>562さんのご一族はどうやら調理にご関心があられるようですから、
法のお話や土木工事のことは専門外でいらっしゃるのではないのでしょうか？
ああ、そういうことではなく、>577さんは私のことをご心配なさって下さったのですね。
ええっと、私と>562さんは喧嘩をしているように見えたのでしょうか？

よくはわかりませんが、>562さんは法の専門家が法のことを語るならばまだしも、
私のような法の何たるかも知らない者が、法について語ることを潔しと思われなかったのやもしれません。
世の中にはひとつの知識を突き詰めていく方も、広く浅く知識を集められている方も、
知識ではなく実践を求めていらっしゃる方もおいでですからね、
>562さんは専門家の知識だけを求めておいでだったのやもしれません。
それでは私の図書館に頼りきりの知識ではご満足いただけなかったでしょうし…
すみません、私の力が及ばなかったのですね。

ところで、>577さん、藁の束を落とされましたよ。
え？ああ、落とされたのではなく、いらないから置いただけなのですか？
ああ、わかりましたよ！この藁は>562さんへのお届け物なのでしょう？
藁は燻製を作るときには必要なもの…>577さんは>562さんをご心配なさっておいでなのですね。
お二人はまるで見が食い違ったときのシフとグレイさんを見ているようです。
あの二人も口ではあれこれ言ったとしても、最後には必ず協力するのですよ。
照れ隠しに仲間だから当然だと言うのですが…本当に喧嘩するほど仲が良いという言葉の通りです。

はい、わかっておりますよ。藁はいらなくなったもので、私には処分のご依頼なんですよね。
>562さんにお届けするのは私の一存、それでよろしいのでしょう？

>578
嵐の相手…？え、え！？嵐と戦うことのできる方が、世間にはいらっしゃるのですか！？
イナーシーの嵐のとき、私は何もできませんでしたが、
その方ならばあの船にいらした皆さんを救うこともできたのでしょうね…。
しかし、嵐のような自然現象と戦うだなんて、私には想像もつきませんよ。
一体どのようにして戦われるのでしょう？
火の法術と風の法術を組み合わせる合成術…いや、それとてどこまで効果があるのかわからないしなあ。

>579
わわっ、何だ！？…しまった、人間か！？いつものくせで避けてしまったぞ！
女性が私の盾に凄い勢いでぶつかられて…ああ、やってしまった…！

あの、メアリーさんとおっしゃられましたか？お怪我はないですか？
申し訳ありません、モンスターの突進攻撃を避けるくせがついていたので、つい条件反射で…。
いえ、メアリーさんがモンスターだと言うわけではなく、
あくまでも私が騎士として身につけた回避行動の賜物と申しましょうか…ああ、本当に申し訳ありませんでした。
あなたにお怪我がなくて良かったですよ。
メアリーさん、うら若い女性たるもの、今後は感激なさったからといって突撃するのはお止め下さいね。
特に私の場合はディフレクトで、あなたに怪我をさせてしまいかねませんから…。

>580
あなたはカクラム砂漠の奥に住まうニーサの民の方…！
わざわざこの地まで大地の剣をお遣わしになられたのですか？
そうですか、遠き道程をよくぞ参られました。
教義は違えど、同じくニーサを信望する者として、心より御礼申し上げたてまつります。

ところで、ジェフティメス殿は息災でいらっしゃいますか？
かの方には以前とても大切なご忠告をいただきましたので…。
ええ、サルーインとのことが終わりましたら、改めてご挨拶と
この大地の剣を次なるニーサの戦士のためにお届けにあがりますと、かの方にお伝え下さいますと幸いです。

しかし、カクラム砂漠の奥に住まうニーサの民の皆さんはお名前やお姿が似ていらっしゃるなあ。
おっしゃることまで同じだから、どの方がどの方なのか…。
ジェフティメス殿はともかく、ヂェフティメヌ殿を見分けられるだろうか。

>581
あ…ありがとうございます！あなたのお気持ちはこのアルベルト、しかと受け取りましたよ。
ええ、その、本当に…嬉しいです、はい。

うう、可愛い…また可愛いと言われてしまった…。
>581さんが私に好意を寄せて下さることはとても嬉しいが、可愛い…。
嬉しいのにどこか切ないのは何故だろう…。
あと５年もすれば、私のこの童顔も少しは勇ましく見えるようになるのだろうか…。

>582
七夕ですか？ふむふむ、竹という樹木に五色の短冊という紙を飾って願いごとをする行事ですか。
なるほど、それであなたは私にこの短冊を下さったのですね。
>582さん、ありがとうございます。それでは、早速何かお願いすることを書いてみます。

うーん、マルディアスの平和は…欲張りすぎるかな？
かといって、サルーインのことは願いとは違う気もするし…。
待てよ。そもそも、異世界の神々はマルディアスのことを叶えて下さるのか？
よし、やはりこれだな！
つ【皆さんが素敵な七夕の日を過ごせますように】

うん！これならば、七夕を司る異世界の神々も叶えて下さるに違いないぞ！
せっかくだから牛飼いの青年と機織りのご夫人に倣って、父なるエロールと母なるニーサの神殿に詣でてこよう！
あれ？愛の神はアムト神だからアムト神の方がいいのか…？
まあいい、全部お祈りしてくれば、皆さんの七夕はきっといいものになるに違いないのだから…。

>583
こんばんは！>583さんも七夕を楽しまれておいでなのですね！
おや？私の名前の間に星が…。

七夕は星にまつわる催しのようだからな、
きっとこの星は>583さんが私にいいことがあるようにつけて下さったのだな…。
よーし！私も>583さんのお名前に星を…これでよし！
【>5☆8☆3さんの１日が素晴らしいものでありますように】
うーん、２つほどつけてみたが、星が多い方がご利益も多いのだろうか？
少し派手だったかなあ？

ア☆ルベルト

588の部分だけ☆が入っててﾃﾗﾜﾛｽw
そんな小技かますｱﾙﾍﾞﾙﾄ萌！！

つ【蚊取線香】

あら…こんな場所があったのね、お邪魔してもいいのかな？

クロたんｷﾀ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!!!!!!

ダウ度とバーバラの関係を教えれ。

名前…僧侶
利き手…アルベルト
性別…左利き
父…男
母…きぞくのむすこ

>>587
さいきん　イナーシーから　とってきたハマグリを
地底湖で　ようしょくしている　
ミネラルを　豊富にふくんだ　良質のハマグリが　そだった
そのしめいを　まっとうしたときには　ぜひ一度　とりにこられる
ことをいのります！

ゴーグル　と　シュノーケル　がひつようなのだが
あとのはなしは　ニザムにきけ！！

　　 メ几
→ ：木又してでも　うばいとる

　　　　　 メ几
→ ：たたき木又す

　　　　　　　　　　　 メ几
→ ：サルーインをたたき木又す

あなたが泉に落としたのは、この金の斧ですか？それとも銀の斧ですか？

ごめんなさい…来たばっかりだけど帰るわね。
来週くらいにはまたくるわ。

コテかよっ

クローディア帰らないでおくれー！

もう帰ってきませんでした

オウル…

アルベルトってひよこに似てるなー。

此処は腐女子の巣窟か

またきたね、ぼうや

>589
おや、>589さんも星を下さるのですか。
それでは、>589さんにも私から星をお送りさせていただきますね。
つ☆☆☆

３つほど用意してみましたが、>☆5☆8☆9さん、どうでしょう？
用意した本人が言うのもなんですが、星の輝きで目がちかちかしますよ。

>590
てらわろす？うーん、寺和郎棲でいいのか？異世界にある寺という神殿に棲む男の子、か。
星が入ると何故そのてらわろすとやらになるのだろう？

ええっと、てらわろすとやらはよくわかりませんが、
せっかく>583さんにいただいた星ですからね、使わないと>583さんのお志を無にしてしまいます。
しかし、小技ということは>590さんにはこの星が冗談にでも見えたのでしょうか。

うーん、冗談を意識して行なったことではないが、少しは私の冗談も上達しているのかなあ？
萌えとおっしゃって下さっているから、やっと冗談の才能が芽吹いてきたところか。
よーし、頑張るぞ！

>591
これは…？なるほど、蚊を退治することのできる香の一種なのですね。
そうか、世の中には便利なものがあるのだなあ。
蚊取り線香か…そういえば、以前書物で蚊と星の若君の話を読んだことがありますよ。
>591さんが蚊取り線香を用意して下さったせめてものお礼として、今日はそのお話をさせていただきますね。

ある時、ある場所に、世界がいくつも集まることで世界を作り出している不思議な世界があった。
幾多の世界、その世界のひとつ、そこには妖魔と呼ばれる種族が住む世界があり、
そして、そこには王がおり、若君がいたという。
若君は強大な王の跡を継ぐ者として育てられていたが、若君は誰よりも変化を求めていた。
老いることもなければ、変わることもない、妖魔の生活に疲れていた。
そして、ある日、若君はとうとう不変であることに耐えられなくなり、自由を求めて旅立ったという。
若君は今もどこかで自由を追い求める旅を続けているのだろうか。
彼を司るものは血。そして蚊と星。ああ、異世界の若君よ。あなたは今どこにおられるのか。

詩人さんをまねてみたつもりですが、いかがだったでしょうか？
しかし、血と蚊は何となく繋がりますが、それらと星…一体どういう繋がりがあるのでしょうね。

>592,599　クローディア
これはクローディアさん、よくぞおいで下さりました！邪魔だなどととんでもない！
こちらにおわす依頼人の皆さんは、１人でも多くの冒険者を望まれておいでですから、
クローディアさんの来訪をきっと喜んで下さいますとも！
無論、私の気持ちも皆さんと同じですよ。
ふつつかものですが、これからよろしくお願いいたします。
またお会いできることを心待ちにしておりますね。

>593
>593さんも喜んでおいでなのですね。私も一緒に依頼を受けて下さる方が増えて嬉しいです！
いえ、以前にも申しましたが、冒険者が私１人ではいざというときに心許ないのもありますし、
それに、女性だからこそ受けることができる依頼もありますからね。
ええ、女性の恋愛に関するご依頼もありましたが、私はその手のことは不得手で…。
未だに恋愛関連のお話は、何が何だかわからなくなってしまいますよ。

>594
ダウドさんとバーバラさんのご関係、ですか？あのう、>512でもお答えさせていただきましたように、
私は仲間の事情をあれこれと調べ上げ、それを広めるといった行為はできません。
申し訳ありませんが、どうしてもお尋ねになられたいのであれば、ダウドさんとバーバラさんに直接お尋ね下さい。

それに、ダウドさんはジャミルとは仲が良かったようですが、私はほとんど面識がないのです。
いつ訪れても、エスミタルを離れることが嫌だとしかおっしゃっていただけなくて…。
しかし、ダウドさんはどうしてＰＵＢではなく、あの場所におられるのでしょうね。
何か特別な理由がおありなのでしょうか…？

>595
おや、書類が落ちているぞ。ああ、これは先日書き直した…あれ？
この間、書き直したばかりなのに何故間違いばかりなんだ！？
うう、書き直す前の書類と間違われたのか？それにしても欄の記載がおかしいが…。

名前…アルベルト
利き手…左利き
性別…男
父…聖戦士
母…僧侶

ふう、これで今度こそ、きちんと書き直したぞ。よーし、早速管理の方にお渡ししてくるか！

>596
地底湖で育ったハマグリですか、それは大変珍しい品ですね。
貝類はそのまま焼いても美味ですが、私はスープに入っているものが好きですよ。
ええ、貝類が入るとスープの味がいっそう素晴らしいものになりますから…
お話のハマグリも是非とも口にしてみたいです。
使命を果たした後、タラール族の長であらせるニザム殿にお話を伺う、と…
よし、しっかり覚えておかなくてはいけないな！

しかし、地底湖で育てた貝か…。
地底湖に行く人間が増えれば、そのうち、カクラム砂漠の名産として珍重されるようになるかもしれないなあ。
まあ、あのモンスターの多い地底まで辿りつける人間はそういないようにも思うが…。

>597
おや、また書き置きが…。

なになに…殺してでも？たたき殺す？
何だかよくわからないが、物騒な選択肢がみっつも書かれているぞ。
しかも、一番最後のものなど、サルーインを殺すというとんでもない内容だが、これは一体どういったものなのだろう？
私達以外にもサルーインを封じようとなさっておられる方がいるのか…。
しかし、ずいぶんと乱暴な考えばかりだ。
うーん、これを書かれた方を想像すると、何やら背筋が冷える思いがするな。

>598
いえ、私は金の斧も銀の斧も泉に落としたことなどありませんが、どなたかとお間違えではありませんか？
私は剣を使用しておりますので、斧はそもそも持ち合わせておりませんし…。
よろしければ、私がその斧を落し物として
ローザリアの騎士隊に届け出ることも可能ですが、いかがなさいますか。
あなたがお１人で持ち主を探されるより、見つかる確率も高いと思いますよ。

>600
籠手がどうかなさったのですか？なるほど、籠手が使いにくいのですか。
そうですね、確かに籠手は器用さが下がってしまう装備品です。
ですが、腕の守りを固めるにはこれ以上ない大切な防具ですよ。
腕を怪我してしまえば、それだけ武具の扱いの上で不利になりますからね。
そう心配なさらなくとも、いつかあなたに相応しい籠手が手に入りますよ。

>601
あなたのクローディアさんとお過ごしになられたいというお気持ちは理解できますが、
クローディアさんにも御都合があられるのでしょう。
無理をおっしゃられてはあなたもクローディアさんもつらくなるだけですよ。
来週にはまたおいでになられるとおっしゃられておりますし、
私とご一緒にクローディアさんのご来訪をお待ちいたしましょう。

>602
そんな…人魚と一緒に暮らすために皇帝陛下がいなくなってしまうだなんて…！
ああ、残された方々はどれほどお嘆きになられたのでしょう！
いえ、それほどお二方の愛情は深かったとそういうお話なのでしょうが、
薬を飲んだとはいえ、皇帝陛下も人の身…水の中でどれほどの時を長らえることができるというのでしょう。
人魚と皇帝陛下は短い時を幸福に過ごすことができたのでしょうか…？
ああ、せっかく皇帝陛下と人魚の恋が叶ったというのに…
私にはこのお話に登場なさる誰もが悲しく見えますよ。

>602さん、あなたの『アバロン帝国千夜物語』の朗読、本当にお見事でした。
また機会があれば、他のお話もお聞かせ下さいね。

>603
オウルさん…確かクローディアさんを育てられた迷いの森の魔女のお名前がオウルさんですよね。
私はとうとうお話しするといった機会を得ることができませんでしたが、
一度でいいので、かの方から術法に関するお話を聞かせていただきたかったなあ。
魔女とおっしゃるくらいですから、さぞや高い見識をお持ちだったに違いない…。

>604
ひよこ、ですか？もしかして、>604さんは私の髪からひよこを連想なされたのですか？
子どもの頃のことですが、私の髪の色と毛のはね具合がひよこのようだと言われたことがあるのですよ。

しかし、ひよこか…。
ああいえ、ひよこや鶏は未熟者や臆病者といった意味を隠し持っていますからね、
例えられると少々複雑な思いに駆られまして…。
ええ、未熟はともかく、臆病という言葉は騎士として不名誉な言葉ですので…。
すみません、>604さんは単なるご感想としておっしゃられたのに、私ときたら変なことを話してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

>605
こんばんは、>605さん。こちらには初めていらした方なのでしょうか？
紹介所のことを巣窟とおっしゃられるとは、>605さんは冒険を想像なさることがお好きなのですね。
ここが巣窟だとすると…そうですね、私は差し詰め夜盗の集団の１人でしょうか。

ところで、失礼を承知で申し上げますが、ご依頼の書類の文字に誤りがございますよ。
ほら、婦女子が腐女子と…腐ったなどと書いては、ご婦人方に対して礼を失してしまいます。
ご婦人のお怒りはそれはもう恐ろしいものですよ。
ええ、姉さんなんて怒り出したら…いえ、何でもありません。ええ、何でもありませんとも。
ともあれ、今回はうっかり間違われたのでしょうから、私が訂正させていただきますね。

>606
ああシフ、久しぶりだね。
…でも、また来たのはシフであって、私ではないと思うんだ。
シフ、どこか別の場所と勘違いでもしているのか？

すみません、最後だけ冒険者証明を書き忘れてしまったようです。
おわかりかとは思いますが、これも私ですので、あしからず。

…うう、先日気をつけると言った矢先にまた間違えるなんて、私は本当に未熟者だ！

未熟者のくせに夜更かしだな！子どもは早く寝なさい！

ところで夜食は何が好きですか

テストが近いので、成績が上がる
おまじないみたいなものを教えてください。

あるべるとさんの座右の銘をおしえて！

どう、元気？

アルベルトの前にあるベルト

タイニィフェザーの羽は勇気の証ですが
アルベルトの羽は何かの証になりますか？なるならむしり取っていいですか？

こないだワルツールって小さな町でワイスソードとかいう凄ぇ剣を手に入れた
っつって調子こいてるヤツがいてよ、殺して奪い取ろうとしたらマジで強えぇ
からオシャカ寸前まで猿芝居かまして後ろから騙し討ちＫＯ　ワイスソードＧＥＴよ！
何人かのヤツに見られたっぽいんだが、その見物人らしきヤツの一人が「あの方が・・
信じられない・・」みたいなことを小声で喋ってた気がしたなぁ。オレを誰かと
勘違いしてんのかね。

アホベルト

>614
おはようございます、>614さん。あなたのご助言に従い、昨夜は早めに休ませていただきました。
やはり一晩休むと頭がすっきりしますね。
これからも朝に来ることができればいいのですが、旅の最中では難しいからなあ。

さて、好きな夜食とのことですが、そうですね…やはり甘いものでしょうか。
小さなキャンディーを含んだり、ミルクに溶いたチョコレートを飲むと、気分が落ち着きます。
洞窟や遺跡を巡るだけでも疲労するというのに、更に戦闘まで行ないますからね…。
簡単で手早く食すことができるものを重宝することになるのですよ。
子どものおやつみたいだと呆れられたこともありますが、
私の体力回復にはこれが一番あっているのだと思います。

>615
テストの成績が上がるおまじないですか？
うーん、お教えして差し上げたいのは山々ですが、私は試験のときに…
いや、そもそもおまじないとやらを使った経験がないので何も知らないのです。
あなたのお役に立てず、申し訳ありません。
おまじない、おまじない…うーん、やはり思い当たるものがないなあ。

おまじないの代わりとはいかないでしょうが、
>615さんが平常心を失うことなく試験に挑めるよう、マルディアスの神々にお祈りしておきますね。
神々よ、勉学に励む>615さんに、どうか冷静に試験を受けられる精神をお与え下さい…。
さあ、>615さん、後はあなたの努力次第ですよ。テスト頑張って下さいね！

>616
座右の銘というほどのことではありませんが、
一日一善…１日にひとつは良いことができるように心がけてはおります。
私がどなたかの力になることで、その方が同じように他の方を手助けして下さるかもしれません。
そして、その方が今度は…そうして、助け合う心が巡り巡って、いつか私だけでなく、
姉さんや殿下をお助けする力となると考えれば、やらなくてはならない気になるでしょう？
あなたもあなたご自身と大切な方のためにいかがですか？

…あれ？何だか座右の銘の話題と離れてしまったような…まあ、いいか。

>617
はい、私は元気ですよ！一晩たっぷりと休みましたから気分爽快です！
>617さんはお元気ですか？
しかし、あなたのお話の仕方はモニカさん…私の命の恩人とよく似ていらっしゃいますね。

そうだな、旅が終わったら、モニカさんにも改めてお礼をしに行かねばならないな…。
だが、ローバーンに私が入ることができるだろうか。
ジャンさんやパトリックさんに頼めばどうにかなるだろうか？

>618
私の前にあるベルト？ええっと、それを探せばよろしいのですね？
前にベルト、前にベルト…>618さーん、ベルトは落ちていないようですが？
あ、あれ？何故そのように悲しげな目で私を見つめて…
すみません、ベルトが見つからなかったことが、それほどまでにあなたを傷つけるだなんて…！

え、違うのですか？アルベルトの前にあるベルト…ああ！？
もしかして、私の名前を絡めたご冗談だったのですか！？
あ、あの…私は鈍いので気がつきませんでしたが、きっと面白い冗談だと思いますよ。
その、何と申しますか…気がつかずにすみませんでした。

>619
私の羽をとることで得られるものは、犯罪者の汚名だけだと思いますが…。

人の着ているものを剥ぐ…それは立派な追い剥ぎ行為、犯罪です。
何かの証になるからといって、他の方の服を剥ぐという乱暴な考えは、どうかお捨て下さい。
証とは確かである印であり、身の潔白を表す言葉…それを犯罪という負の行動で得てどうするのですか。
そのようなことで得た証になど何の意味が、そして、どれだけの価値がありましょうか。
あなた御自身の名誉をいたずらに傷つけるようなまねはどうぞお控え下さいね。

>620
おや、あなたは…？私と少し面差しが似ておいでですが…ワルツール？
殺して奪い取る…あげく騙まし討ち！？
ああ、あなたはなんということを…！
欲しいものがあるからといって他者を殺してでも得ようとなさるとは…
人とは思えぬ行いではありませんか！
ローザリア王国の名の下に、あなたを殺人罪で捕らえさせていただきます！

>621
アホベルト…？確かにあなたが身につけていらっしゃるそのベルトは少々奇抜なデザインですね。
バックルの部分が鼻と髭のセットになっているベルトなど、私、初めて拝見いたしましたよ。
なるほど、アホベルトとはそういった特殊な装飾のベルトのことなのか。

しかし、ベルトに何故鼻と髭なんだ…？
何のためにこのような形に作られたベルトなのか、まったくわからないな…。

アルたんって呼んでいいですか･･･♥

イフリートとデーモンコマンドが同時に現れた時の絶望は口では表せれません。
いや、素直に逃げましたけど。

逆に辛い物は食える？

>>624
ん、アンタは･･･？なんかオレと良く似たヤツだな･･･アルベルト？
ローザリア王国･･･殺人罪で捕らえるァァア？　冗談じゃない。

どーりで色んなヤツがオレに馴れ馴れしく話し掛けてくると思ったぜ。
まぁ仲間になりてぇみたいだからしてやったが、バーバラはワメジスト、ホークは
古文書、シフはバルハラント地図、それぞれＧＥＴした後はみんなポイよ（笑
あぁ、ワイシャだけは特別だな。性欲の捌け口っていう大事な使い道があるからな（笑

そうそう、クリスタルシティでいきなり皇帝の前に通されて、ワクワマリンとかいう
宝石取って来いって言われたんだが、取ってそのまま戻ってねぇからさ、後始末よろしく♪

打つ手が早えぇな･･･。
さっきローバーンって町に入ったら、いきなり兵士に「ちょっとこい」とか呼び
止められて、逃げそこなって投獄されたよ。偶然壁調べたら牢屋の外に出られた
んだが、どうもおかしいんだよな･･･。ありゃあアンタがオレを指名手配したんだ
ろ？　･･･外へ出る時壁の向こうで誰か喋ってんのがかすかに聞こえたんだが、ど
うも呪いの呪文みたいに気味が悪かったぜ。アンタ一体何物なんだ･･･？

わけわかめ

ｵﾘｷｬﾗは(･∀･)ｶｴﾚ！

>>630
別にアンタが分からなくたってこっちが困る事はなんにもねぇ。

>>631
「かえれ」だと？　アンタいつかのブルエーレの兵士か？
あんまり一般市民にでかい態度取ってると駆け込まれる所に駆け込まれて
職失うぜ？

ｱﾙﾍﾞﾙﾄはｶｯｺｲｲ
でも姉ちゃんはもっとｶｯｺｲｲ

なんで宿屋はタダなのに、船にはあんなにお金かかるの？
宿屋だけ国営で運営費が国民の税金から賄われてたりするのかねぇ。
貴族ならその辺詳しいですよね。教えてもらえませんか。

アルちんって楽器の演奏はできたっけ？

>625
あ、アルたんですか…？
は、はぁ…その呼び名にどういった思い入れがあるかはわかりませんが、
>625さんがそれをお望みとあらば、どうぞそうお呼び下さい。

しかし、アルたんか…何だか子どものぬいぐるみを思い出すな。
少し恥ずかしい気もするが、>625さんの笑顔が見られるならば、それもいいか。
でも、何故「たん」なんだ？たん、物事の始まり、炭、感嘆するのたん、肝…
色々な言葉があるが、どの意味なのかはわからないな。

>626
そうですね、強敵が現れたときには逃げることも大切ですよね。
無理をして戦って全滅してしまっては、せっかくの旅が無意味になってしまいます。
敵の強さを知り、状況に見合った最善の策を考える…冒険者にとって必要なことだと思いますよ。
大丈夫、今日は無理でもいつかは勝てるようになります！
私も無理だと思った戦闘にもどうにか勝ち進み、今日まで生き残ってこれたのです。
私以上に冒険者としての心を知るあなたにはきっとできるはずですよ。

>627
はい、辛い物も食べますよ。
ただ、あまりにも唐辛子やマスタードを大量に使った料理などはちょっと…
舌がびりびりと痺れてしまって、私にはとても食べられそうにありません。
あんなに辛い物を食べていたら、味覚が狂ってしまう気がします。
ただ、シフやジャミルは私と違ってかなり辛い物も好きなんですよね…。
２人ともよくもまあ、あれだけ辛い料理を食べられるものだと驚きますよ。
これも風習による味覚の差異というものなのでしょうか…？
それにしたって、真っ赤なスープだったからなあ…思い出すだけで、口の中がひりひりするんだが。

>628-629,632-633
ワルベルトとやら…あなたがどういった理由でこちらに来られるのかは私は知りません。
ですが、仲間を仲間とも思わず、他者を犠牲にしてまで物を強奪し、依頼人の方をないがしろにする…
そのような方が冒険者の間でどういった扱いになるかは、あなたとて知らぬわけではないのでしょう。
私も今後はそれに見合った行動をさせていただきます。
ええ、あなたは皆さんを傷つける…私は騎士として、この場を愛するものとして、それが悲しい。
人を傷つけた行為を吹聴して回ることがどれほど愚かで悲しいことなのか、あなたにはおわかりにならないのですか？
この場はあくまでも冒険者としての心得を知るものが集う場、あなたにはあなたに見合った場所があるはずです。
どうぞお引取り下さい。

>630
わけわかめ…？わかめ…海草の種類なのか？
わけ、わけ…わけ、自分のこと、もしくは相手のことを指す言葉。
わかめ…海草？私は海草？違うな…あ、そうか！新芽という意味の若芽か！
私は新芽、あなたも新芽…わかりましたよ！

>630さんは私もあなたも冒険者として新人だとおっしゃっておいでなのですね。
そうですか、あなたも冒険者になられて日が浅いのですか。
色々と危険の多い旅になりますが、お互いに命を大切にして頑張りましょうね！

>631
おりきゃら…？きゃらは樹木、もしくは赤みがかった濃い茶色のことだったな。
おりは…そうだな、やはり織物のことだろう。
きゃら色の織物は帰れ…？つまり、きゃら色の織物は持って帰れということか。

あのう、>631さんはきゃら色に何か嫌な思い出でもあられるのですか？
ああ、なるほど…商人があなたのご自宅まで織物を押し売りに来たのですね。
旅先のことですが、私にも似たような経験がありますよ。
ええ、そのときはジャミルが追い払ってくれましたけど。
そのときは「お前はぼんやりして見えるから狙われるんだ」とジャミルに叱られましたね…。
うう、別にぼんやりしているつもりはないのですが、そうなのかなあ？

>634
ほ、本当ですか！？ありがとうございます！
しかし、私よりも姉さんがかっこいいのか…。いえ、そうですよね。
姉さんは我が姉ながら、ローザリアの薔薇騎士として相応しい、勇猛果敢な騎士ですからね。
>634さんがかっこいいとおっしゃられるのもわかるような気がしますよ。
実際、女性の方から恋文が送られてきたことも…ああ、いえ、何でもありません！！
あの…聞こえてしまいましたか？

ああいえ、昔のことですが、どこかの貴族の子女が鎧姿の姉さんを男だと思ったらしくて…
おまけに勘違いだとわかっても姉さんを追っかけまわしたらしく、さしもの姉さんもうんざりしていましたね。
その後、その方が別の方に懸想なされたとかでどうにか落ち着いたのですが、とんだ騒動でしたよ…。

>635
あのう、昔はモンスターを退治してくれる冒険者を保護する意味で、
国が金銭を負担していたようですが、現在はその条例は撤回されておりますよ。
現在の宿で無料なのは、入り口付近で仮眠をとらせていただいたときだけですね。
きちんと生命力や技を使う力を回復させるには、やはりお金がかかりますよ。

さて、宿屋の料金の前置きをしたところで、宿と船の料金の移り変わりについてご説明させていただきますね。
宿は先程も述べましたように、以前は国家がその宿泊料金を負担しておりました。
しかし、これは冒険者を騙る偽者が相次ぎ、多くの問題を生むことになったのです。
このことで、国民の冒険者に対する風当たりが強くなっては、冒険者を保護する意味がありませんからね、
国はこの条例を撤回し、その代わりに、以前は高かった船代を冒険者料金として割り引くようにしたのです。
冒険者の多くは常に移動しておりますから、必然的に船の利用も多くなります。
また、船を利用する者が増えることで物や人の流通を高め、その物や人が国と国民を潤します。
これで冒険者、そして国、国民の全てが互いに利を得られることになり、
現在は冒険者や国民から不満の声があがることもなく、おおむね平穏ということです。
詳しくはメルビル図書館にある冒険者に関する制令をお読み下さると、おわかりいただけると思いますよ。

>636
あ、アルちん？み、皆さん、色々な呼び名を思いつかれるものですね…。

ああ、すみません。楽器の取り扱いでしたね。
ヴァイオリンとハープシコードは貴族の嗜みとして習ったことがありますが…
私はいかんせん音楽の才能には欠けるようで、なんと申しますか、その…
無難な音を出せる程度の技術しかないのですよ。
ええ、演奏というよりはただ音がなっているだけといった状態でして。
まあ、おかげさまで父上が早々に見切りをつけて下さって、剣の訓練に絞ることができましたから、
個人的には音楽に向いていなかったことはありがたかったですね。
私の目標はその頃から変わることなく、ナイトハルト殿下ですから！

でも、もしも私に音楽の才能があれば、トランペットを覚えて、
宮廷の騎士による楽隊に参加していたかもしれませんね。
ああでも、そうなっていた場合は皆さんとこうして出会うこともできませんし、
やはり私は今の私のままであったことを喜びたいと思います。

騎士団領でワンナイトカーニバルが開催されるという噂は本当でしょうか？

夢 は 全滅した…

恋してる？

アルルの好きな花は？

靴下、左右逆ですよ！

下着も前後逆ですね

アルたんは紅茶とコーヒーどっちが好きですか？

念願のﾛﾏｻｶﾞ大事典を手に入れたぞ！！
これで更なる古き知識を得る事が出来る。

>>638
そうカタいこと言うなよ〜。

ガラハド殺しても冥府のデスに言えば生き返る。これもロマンシング。
宝石やら地域のマップだけのために仲間にして、すぐ仲間から外そうとしても
その仲間は何の文句も言わずに去っていく。これもまたロマンシング。
オレがここで不意に石投げつけられて、石を投げ返すのもロマンシング。

オレがここにいるのも、アンタがここにいるのも全て”ロマンシング”の一言
に収束するわけじゃんよ〜。

おまえらカンベンしてください！

うちわで扇ぎますよ　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

>641
騎士団領で１日限りのお祭りですか？
いえ、私はそのような話を耳にしてはおりませんが…。
サルーインのことで何かと暗い話題の多くなっておりますからね、
ハインリヒ殿やテオドール殿が騎士達の士気を上げるために、用意なされているのかもしれません。
私も時間があれば顔を出してみようかな…。
え？カーニバルに参加するにはカツラとサングラス、それにその衣装を着ないといけないのですか？
サングラスはともかく、前髪が飛び出したようなカツラに、
謎の刺繍が施された、ローブともマントともつかないこの衣装は一体…？
…わ、私はその…用事を思い出しましたので失礼します！

>642
夢が全滅したなどと、>642さんは何故そのように悲しいことをおっしゃられるのですか！？
夢は人がいる限り生まれてくるものです。それをあなたは全滅したと本当に思っておいでなのですか？
私に夢があるように、>642さん、あなたとて夢をお持ちのはずだ！
いいですか、夢とは大きいものだけではありません。ささやかでなもので良いのです。
お腹いっぱいになるほど好きなお菓子を食べてみるとか、好きな場所へ旅行に行くとか、
そういったものでもあなたが夢だと信じれば、それは立派な夢なのですよ。
夢があることで人は昨日を今日に、今日を明日に繋ぐ力を得ることができるのです。
>642さん、あなたはそれでも夢が全滅したとおっしゃられるのですか…？

>643
恋、ですか？ええっと、その、あのう…私はまだ未熟者ですから恋などと…。
あ、そうだ！私にもひとつだけ恋と言っても良い感情がありますよ！
あの方を見ると思わず溜息が零れてしまって…本当になんと美しい方なのか…。

ええ、我が敬愛するナイトハルト殿下の愛馬なのですが、
実に毛並みが美しく、面差しが涼やかな美しい馬なのですよ。悪路でも勇ましく走り抜ける…
騎士としてあのような駿馬を供にすることができれば、怖いものなどないのでしょうね。
ああ、騎士にはやはり馬が必要だよなあ…！

>644
あの、お言葉を返すようですが、アルルさんとやらを私は存じ上げておりませんが…？
え？アルルという名も私の呼び名なのですか？それは失礼いたしました！

さて、私の好きな花ということですが…そうですね、好きな花はエーデルワイスでしょうか。
小さく可憐な、白い星型の綿毛。
それに、大切な思い出、勇気、忍耐、純潔、不死といった花言葉。
星が落ちて花になったという逸話や、雪の深い地で育つといった性質。
あの花の持つそういったものがどこか健気で愛しい気がするのですよ。
薔薇や百合のような美しさを持つ花ではありませんが、
見ているものを和ませる、そんな力があるように思います。
>644さんがお嫌いでなければ、今度エーデルワイスの鉢植えを贈らせていただいてよろしいでしょうか？
私の好きな花をあなたにも是非目にして欲しいのです。

>645
は、はい！？靴下…ああ！やってしまった！
うう、私は急いで着替えると、つい靴下を穿き間違えるてしまうんですよね…。
旅先では姉さんに確認してもらえないからなあ。
もっと自分で身の回りのことに気を配らなければいけませんよね。
ああ、お恥ずかしい…紹介所の影で穿き替えてきます！
>645さん、ご指摘ありがとうございました。