2 :
孔明:2005/05/18(水) 22:53:15
孔明ですよ!献血ですかね
霜月はるか
>>1 ミーちゃん乙! 前スレはミーちゃん大分身して埋めるん?
4様
ミカゲ様、新スレお疲れ様です。
一足お先に新スレの方へレスを投下させて頂きますわね。
新スレでもどうかお凛こと東郷凛を宜しくお願いしますわ。
前スレ779
いえ、わたくしはお凛ではなく
東郷凛と言うただの女子高生で奈良さんと羽藤さんのご学友ですわ。
・・・いえ、なんとなく言ってみた冗談ですわ。
「お凛さん」「お凛」はニックネームや通称ですわね。
失礼致しましたわ。
前スレ787 羽藤さん
ああ──本来ではステハンでの書き逃げ・・・と言う物でしたから。
ふふ・・・ステハンでの書き逃げにしては出張りすぎと奈良さんに指摘され、様子を見にきた所
わたくしの再登場を望んでくださっている方が居られましたので再登場致しましたわ。
ええ──それは心得てますわ、ですが、奈良さんが意地悪して欲しい、つっこんで欲しいと暗に仰られてるんです物・・・
羽藤さん、友人としてそれには応えなければいけないと思うのですが、如何でしょう?
──ええ、こちらこそ宜しくお願いしますわ。
前スレ788
あら──羽藤さんの後ろおめでとうございますわ。
わたくしも機会があれば狙っているのですが・・・中々チャンスが廻って来ず
枕を濡らす日々ですわ・・・(よよよ)
前スレ789、800
転んで・・・眼鏡が・・・?
ふむ・・・羽藤さん並に(ゲフンゲフン)
それはそれは、大変ですわね・・・わたくしも捜すのをお手伝いしましょう。
あ──いえいえ、お礼は別に要りませんわよ?
眼鏡がないと困りますから。
はて──どちらに・・・(きょろきょろ)
あ──羽藤さん、足元を・・・ご確認ください・・・まし・・・・・・(がくり)
前スレ790-791
ええ──某謎なジャム並に不気味ですから・・・
成る程、790さんは奈良さんみたいに変わった製品が出たら人に試させるのではなく
自分が飲んだ上で人に薦めると言う方ですのね。
あら・・・(クスクス) 勇者の登場かしら・・・
なるほど、ぐぐっても出てこないのですのね、ますます不気味ですわ・・・
ふふ──いい事を思いつきましたわ。
奈良さんになまこ茶を飲ませてみましょうか(クスクス)
どのような反応をなされるか愉しみですわ。
前スレ792
ふふ──それだけプレイされるとは、何か惹きつけるものがあったのでしょうね。
何はともあれお疲れさまですわ。
ああ──たまにはで良いですのでわたくしも「お凛さん」と言う名前だけ登場していたことを思い出してくださいまし。
前スレ793
あら──
貴方が奈良さんや羽藤さんの仰っていた・・・?
わたくし、羽藤さんのご学友をさせて頂いて居ります
東郷凛と申しますわ、これからどうぞ宜しくお願いしますわね。
前スレ794
ええ──本当に
人の流れとは不思議な物で、急に集まる・・・と言う事もありますから。
ふふ──本当に凄いですわね。
前スレ795
あらあら・・・ふふ、そんなに嬉しかったのでしょうか(クスクス)
そう急かなくても千羽さんはどこにも行かないと思いますわよ。
前スレ796
どちらか・・・選ばないといけませんの?
ふむ──その気になれば両方手に入れることができるのですが・・・
貴方のご質問はどちらか・・・ですわね。
そうですわね・・・
発売から何月か経ったプレイステーション3をご希望しておきましょうか。
前スレ797
あらあら、そんな物あってもあまり約に立ちそうにないと思うのはわたくしだけでしょうか?
ああ──わたくしと奈良さんが対象でしたら、充分効果はありますわね。
前スレ798
ふむふむ──
あら・・・、小説の冒頭かと思いましたが、掃除だったのですね(苦笑)
ふふ──それでは、わたくしがお手伝い致しましょうか?
次からは気を付けてくださいましね、掃除はこまめに・・・ですわよ?
前スレ799
はあ──何をもってしてラヴなのか良く解りませんわね。
それに、誰に対してかも解りませんわ。
まあ、そう言うのは本人にしか解りませんから
貴方がラヴだと思うのでしたらそうなのではないでしょうか?
前スレ804
ふふ──またまた、おめでとうございますわ。
あら、そうなんですの・・・?
興味がありませんでしたから調べてませんでしたわ。
今度調べてみる事にしましょう
ふふ──PS3という事は今よりディスクのデータの容量が…
そして、わたくしの出番も・・・。
アカイイトの続編が出てもわたくしが出るとは限らないと言うツッコミは無粋ですわよ?
前スレ805-806
残念でしたわね(クスクス)
羽藤さんのプロポーションはこれから成長されるのですわ。
・・・・・・きっと。
>1
スレ立てお疲れさまですわ。
>2
はぁ・・・献血ですの?
残念ながら、ミカゲさんの仰られている吸血とは、献血の意味ではなく・・・
そうですわね、ミカゲさんやノゾミさんが生きていく上で必要不可欠な事だと思いますわよ。
ですが、いくら生きる為とは言え羽藤さんの血を吸うのは見逃せませんわね(溜息)
何か対策を考えておきましょうか・・・
と、言っても羽藤さんの後ろは狙われておりますから心配する必要はあまりありませんわね。
ああ──独り言ですわ。
失礼しました(会釈)
>3
霜月はるか・・・?
はあ・・・それは誰かの名前ですの・・・?
>5
残念でしたわね(クスクス)
それでは、わたくしはこれで失礼致しますわね。
改めまして、新スレでも宜しくお願いしますわ。
この団子うめー!(ムシャムシャ←台所に置いてあったホウ酸団子を食べている)
烏月さんって猫科っぽいよねー。
ほら、なんだか身軽だし眼とかも光るし。
まぁ、性格の方は猫と似ても似つかないんだけどさ…
そんなわけでして、烏月さん烏月さん?
ちょっとこの猫耳を着けてみてくれませんか?
つ【 ∧_∧ 】
恐らく、はとちゃんは狂喜乱舞すると思いますよー?
うーん・・・新スレが立つなんて思ってもいなかったなぁ・・・。
えへへ、だけどちょっと嬉しいな〜。
このスレでも、みんなが楽しめるようなスレッドになるといいな。
それじゃあ、前スレの分も含めてレス返していくね〜。
>前804 「お尻ゲット2回目!」
わわ・・・わたしが書き込んでから五分と経ってないよ〜。
すごい早いね、驚いちゃった・・・。
それにしても、プレイステーション3って、そんなに綺麗なの?
来年の春に発売されるんだっけ・・・。
もし『アカイイト2』とかが、プレイステーション3で出たらいいよね〜。
よりいっそう・・・淫靡?
いん・・・えっと・・・よ、読めないよ・・・。
・・・で、でも仕方ないよね!
わたしには馴染みの無さそうな語句だもん・・・。
>前805 「はとちゃんのお尻をゲット」
>前806 「………負けたよ」
えへへ〜・・・残念でしたー。
十秒くらいの差だけど・・・804さんに負けちゃったね。
次回は狙えるといいね・・・って、あんまり執拗に狙われても困るけど・・・。
それにしても、本当にタッチの差だったよね・・・。
>前811 「づっきー、レスお疲れ様ー」
あ、差し入れいいなぁ〜。
でも、烏月さんお仕事もあるのに、
わざわざ来てくれているんだもんね。
わたしも何か差し入れしようかなぁ・・・。
ねぇ・・・ところでそのお茶って・・・。
例の『なまこ茶』ってオチじゃないよね・・・。
>2 「孔明ですよ!」
孔明さんって・・・『ジャーン ジャーン ジャーン』とか『げえっ』とかの・・・。
・・・え、合ってるけどちょっと違う・・・?
ま、まぁそれはいいとして・・・。
えーと・・・『献血』じゃなくって『吸血』・・・かな?
何がどう違うんだ、って言われるとちょっと答え難いんだけど・・・。
ほら、好きで血を捧げてるわけじゃないしね。
だから『献血』とはちょっと違うかな。
>3 「霜月はるか」
あ、霜月はるかさんって『廻る世界で』をメインで歌ってくれる人だよね。
すっごく綺麗な歌声だよね・・・。
わたし、あの歌が聞きたくて何回もオープニング見ちゃったもん。
それに、OPとEDの曲が目当てでサウンドトラックも買っちゃったし・・・。
しかもわたしの携帯の着メロ、『廻る世界で』だしね!
えへへ・・・いいでしょ〜、羨ましい?
>4 「ミーちゃん乙!」
ミーちゃん・・・。
その法則でいくと、ノゾミちゃんは『ノーちゃん』?
うーん・・・それはちょっと微妙かも・・・。
それにしても・・・ミカゲちゃんが分身・・・かぁ。
そんな事になったら、喜ぶ人がいっぱいいそうだよね・・・。
大勢のミカゲちゃんかぁ・・・。
なんか、それってノゾミちゃんが大変そうだよね・・・。
>5 「4様」
4様・・・よんさま・・・。
あ、韓流ブームも落ち着いてきたよね〜。
それはそうと・・・残念だけど、5になっちゃったね・・・。
5秒差・・・位かな?
これまたタッチの差!って感じだけど・・・。
で、でも、これに懲りずに次回も狙ってね!
・・・まぁ、まだまだ先の話になりそうだけど・・・。
>6 「ミカゲ様、新スレお疲れ様です。」
ミカゲ・・・さま?
ミーちゃんの次は『様』かぁ・・・。
でも、ミカゲちゃんには『様』より『ちゃん』の方がいいと思うけどな。
・・・って、もしかして・・・。
6さんって、ミカゲちゃんの傀儡だったりとか・・・。
ま、まさかね〜・・・。
ちょっと『様』を付けた位で、そんな事ないよね!
・・・そんな事、ないよね?
>11 「この団子うめー!」
え、お団子?
いいなぁ・・・お団子なら、わたしも食べたいなぁ・・・。
・・・って、何だかちょっと小さいお団子だね・・・。
それに変な匂いがするような・・・。
くんくん・・・これって玉葱の匂い・・・かな?
・・・ねぇ、11さん・・・参考までに聞きたいんだけど・・・。
そのお団子って、お台所の隅っこに置いてあったりしなかった・・・?
や、やっぱりそうなんだ・・・。
・・・11さん、今すぐそれ吐いて、病院に行かないとっ!
い、いいから吐いて、はやくー!!
>12 「烏月さんって猫科っぽいよねー。」
あ、それはちょっと同意かも〜。
すっごく綺麗な孤高の黒猫、って感じだよね・・・。
性格の方も『似ても似つかない』って程似て無くもないと思うけどな。
だって、猫ってちょっと素っ気無いところとかあるでしょ。
烏月さんも、初めて会った時はそんなイメージがちょっとあったし・・・。
あ、勿論今は全然そんなイメージは無いけどね。
それで・・・烏月さんが猫に似てるから、どうしたの?
・・・猫っぽいからって、その猫耳を烏月さんに・・・?
それは駄目!あんな恥ずかしい格好は烏月さんに似合わないもん!
それにわたし、別に見たくなんて・・・み、見たくなんて・・・。
うう・・・見たくなんて・・・無いとは言えないけど・・・でも・・・(ぶつぶつ)
>烏月さん
うう・・・わたし、容量の事全然気付かなかったよ・・・。
烏月さんが言ってくれなきゃ、すぐに容量オーバーになっちゃってたね・・・。
でも、こうやって次スレが立ってよかったな。
これでまた、みんなに会えるもんね。
烏月さんも、お仕事の合間にでもまた来てね。
・・・え?時間が空いたら、二人でクレープを食べに・・・。
も、勿論賛成!大賛成だよっ!
前は結局殆ど食べられなかったしね・・・。
烏月さんの為なら、わたしいつでも予定あけちゃうから!
えへへ・・・楽しみだなぁ・・・。
うん、わたしも勉強頑張るから、烏月さんも頑張ってね!
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
えっと・・・まずは、ミカゲちゃん。
新スレ立ててくれて、ありがとう〜。
それから、無理言って代わってもらっちゃってごめんね・・・。
うう・・・ああいうのは苦手なんだよね・・・。
それはいいとして・・・ノゾミちゃんは・・・。
えーと・・・(スレを立ててくれたのはミカゲちゃんなんだよね・・・。)
その・・・(でも、ここはノゾミちゃんにも何か言っておいた方がいいのかな・・・?)
なんていうかー・・・(何も言わないと、いじけちゃうかもしれないし・・・。)
・・・ノ、ノゾミちゃんも、お疲れ様・・・?
>お凛さん
あ、最初はそういうつもりだったんだね。
でも、お凛さんの再登場を望んでいる人もいたもんね。
えへへ・・・実は、わたしもその一員だけど・・・。
陽子ちゃんの事は・・・うーん・・・。
陽子ちゃんって、自分で突っ込まれるような事とか、
『あえて』してるみたいだもんね。
そういう時って・・・ほっとくと、すねちゃうし・・・。
やっぱりお凛さんにどうにかしてもらうのが一番いいのかも?
で、でも・・・あんまりやり過ぎちゃ駄目だよ?
まぁ、二人って本当は仲いいから・・・平気だとは思うけどね。
新スレに移動したな。
我もレスを返していくことにしようか…と、その前に。
我が娘の後ろを取った場合、その血を頂くことになっていたな…?
まあ、焦ることはない。レスを返した後じっくりと頂こうではないか。
>>1(ミカゲ)
新スレ立て、ご苦労であったな。
ところでノゾミはどこに行ったのだ?
>>2 献血だと?
人間が我に血を渡すのは当然のことではないか。
>>3 霜月はるか…本編のOPテーマを歌った者の一人だな。
奴の言霊には人を惹きつける力があるようだ。
>>4(ミーちゃんが分身して)
貴様……!
フン、命拾いしたな。ノゾミがこの場にいなかったからいいようなものの。
本来ならば貴様の命はなかったところだが、特別に許そう。
>>5(4様)
愚鈍な奴だ。4を取ろうと思うのならそれ相応の準備をしておけ。
>>6 どうやらミカゲが増やした傀儡の一人らしいな。
贄の血の回収を怠るなよ。
待たんかゴルァ!!
……………
………
…
桂ちゃんの血を差し上げますから見逃して下さい。
Σ(゚д゚* )
ってことはぬっしーの後ろを取った俺は、ぬっしーの血を吸わなくちゃいけないのかー!?
>>20 また負けたorz
もういいよ…
秋田さんと飲みに行ってくるから!
>>21 違う、お尻をまったりと撫でないといけない。
>>11(ホウ酸団子うめー)
愚かな奴だ、毒とそうでないものとの区別もつかぬとは…
まあもしかすると人ではないのかもしれぬがな。
しかし台所の隅に落ちている物など食す気にはなれぬと思うが…
>>12(烏月さんって猫っぽい)
猫だと?…そうだな、あの黒尽くめの風貌、我らに不幸をもたらす
黒猫であることは間違いない。
しかし奴にはその名の通りカラスがお似合いではないか?
>>東郷凛
ほう、貴様も存続を決めたか。
本編では全く姿を見せることはなかったが、果たしてその力、いかほどのものかな…?
>>贄の血を引く娘
さて、先日規則で決めたことだ…わかっているな?
さあ、その血を我に捧げよ…(桂の首筋に歯を立て、血を吸う)
……うむ、やはり素晴しい血だ。次回もまた頼むぞ?
何やらレスが増えているな…一応返しておこう。
>>20(桂ちゃんの血をあげるから)
…貴様、どっちの味方だ?まあいい、それは頂いておこう。
無論規則は規則、娘からもしっかりと血はいただいたがな?
>>21(ぬっしーの血を吸う?)
その呼び名はやめろと…まあいい。しかし、人間ごときが我の血を吸うだと?
フン、たとえそれができたとて、我に血にある『力』に耐えられず自滅するだろうよ。
>>23(尻をまったりと)
……できるものならやってみるがいい。
その前に我が貴様の体を貫いているだろうがな。
今回は2度も血を頂くことができたな。
この調子で早急に復活したいものだ。
。・゚・(ノд`)・゚・。
ぬっしーが俺のはとちゃん吸血したー!
凌辱した強姦した蹂躙した姦通した!!
嫌がるはとちゃんを押さえ付けて何度も何度も無理矢理吸ったー!!!
このヘンタイー! ケダモノー! コバヤシヨウギシャー!
…今回はこれで去る予定だったのだがな。
そこまで言われては黙ってはおけぬ。
>>26 勘違いをするな。
我は血だけを取れればそれ以外のことは望まぬ。
それに一度にすべて吸ってしまっては面白くないからな、少しずつ吸っていくつもりだ。
無理やり、という点もおかしいな。吸血云々に関しては先日我らの話し合いで決めたことだ。
そして………我をそこまで侮辱したからには、わかっているだろうな?
死 ね !(ドシュッ)
フン…低俗な輩が多いな。
>>26 「ぬっしがー俺のはとちゃん(略)」
違う!「俺の」が違う!
みんなのだ!
朝からカレーうまー。
二杯食った…
尾花が二本足で立ったら人気倍増。
お昼寝したら夢を見ました。
なんていうか、桂ちゃんがとってもえっちで大胆でした……
えっと…その………またお願いしますねーノシ
おやおや、しばらく来ていなかったら
新スレが立ったのですね。
>前759
しょうこりもなくまた現れましたか。
桂おねーさんの血は渡しませんよ。
ケン!! コン!!
>前760
何をハァハァしていらっしゃるんでしょうか?
怪しいですね・・・。
>前761
サ、サクヤさん!?
あなたという人は・・・やれやれですね。
>前762
なんですか、これ?
え?なまこ茶?ああ、急に用事を思い出しました。
それでは、失礼致します〜〜〜。
>前763
プリンが好きなのですか?
ではでは、この高級プリンを差し上げますです、はい。
>前789
眼鏡を無くされたのですか?
でしたら、この超高性能眼鏡を差し上げますよ。
>前790
不評なのは仕方がありませんよ。
私も遠慮させていただきます。
>前792
じゅ、10時間ですか?やりすぎではないかと思いますよ。
目は大切にしてくださいませ。
>前798
これは・・・汚いですねえ〜〜〜。
ここはわが若杉グループにお任せください。
あっという間ですよ。
>2
献血ではないのです。
桂おねーさんの血を奪うわけですから、
吸血が適切な表現ですね。
>3
霜月はるかさんと言えば、アカイイトのOPテーマ「廻る世界で」の
メインの方ですね。私もこの歌は好きです〜〜〜。
>5
4様?あなた5ではありませんか。
・・・すいません、悪ふざけがすぎましたです。
>11
ちょわ〜〜〜!!
な、なんて物食べてるんですか〜〜〜!?
は、はやく吐き出してください!!
>12
やっぱり桂おねーさんはそういう趣味だったんですね・・・。
あながち前の鬼が言っていたことは合っていましたね。
じ〜。
たはは・・・冗談ですよ桂おねーさん。すねないでください。
>20
なんてことを言うんですか!?駄目ですよ、駄目です。
桂おねーさんを何だと思ってるんですか?
まったく・・・桂おねーさんが心配ですよ。
>21 23
どちらも無理ではないでしょうか?
と、言うよりしたくないですけどね。
>26
主の肩をもつわけではありませんが、言いすぎですよ。
「俺の」は認めませんから。絶対に!!
桂おねーさんは私の・・・いえ、なんでもないです。はい。
>29
朝からそんなに食べて大丈夫ですか?
カレーはカロリーが高いから気をつけないと
太りますよ。
>30
たはは・・・少し想像できないですね。
ですがもう尾花は・・・。なんでもないです。
>31
えっちで大胆な桂おねーさん・・・
少し無理があるのではないかと。
>桂おねーさん
申し訳ありませんです、桂おねーさん。
お守りすることができず、本当にごめんなさいです。
おわびと言ってはなんですがどうぞ、
尻尾と耳をお触りください。
葛ちゃんのお尻だぁ…
(゜∀゜)ハァハァ…
前スレ821
お父様・・・それは言わない約束ですわよ。
でしたかしら・・・。
ふふ──お父様に一度はそう言わせてみたいものですわね(クスクス)
>3
───。
わたくしとした事が・・・
主題歌を歌われておられる方を把握していないだなんて・・・
申し訳ないですわ・・・orz
>11
あら──そのお団子は・・・
美味しいんですの・・・?
あの、お腹のご調子は如何でしょうか・・・?
ホウ酸団子を美味しく感じるほどお腹がすいて居られたのでしょうか・・・。
ふむ──無事な様子ですわね。
今度、奈良さんにでも──・・・っと、流石の奈良さんでもそれはしてはいけませんわね(苦笑)
──あら?
急にお倒れになられてどうかなさいましたの・・・?
>12
烏月さん───
ああ、あの黒髪の奈良さん曰くひと夏の・・・な方ですわね。
ええ──確かに身軽に見えますわね・・・。
目が光る・・・? まあ──その様な芸ができますの・・・?
──ふふ、猫・・・確かに身体的特徴で猫と言うのでしたら、黒猫でしょう。
ですが、性格も───・・・っと、失礼。
.。o0(猫耳をお付けになられた千羽さん・・・わたくしも少々興味がありますわね。)
>17
ええ──今となっては言える驚愕の事実・・・でしょうか(クスクス)
あらあら、それはそれはありがとうございますわ。
ええ・・・そうですわね・・・、その分わたくしは退屈しませんので・・・(クスクス)
はい。奈良さんの処理はわたくしに一任くださいまし。
決して悪いようには致しませんわ、ええ、それは勿論死なない程度に・・・ですわ。
あの──羽藤さん・・・?
血をお吸われになったようですが、大丈夫ですか・・・?
なんでしたら、ほうれん草やレバーなどをご用意いたしますけど・・・
>20
───意気地なし(ボソ)
>21
貴方は、あの双子の鬼さんや
あの・・・主と言う方と同じ存在ですの?
違うのでしたら吸わなくても宜しいかと・・・。
>22
はぁ・・・・・・
勝負でもされてましたの・・・?
どうか、飲みすぎにはお気をつけて、いってらっしゃいまし。
>23
・・・・・・
・・・殺されないようにお気をつけくださいましね。
>24
ええ──流石に参加してすぐ立ち去るのはどうかと思いましたし(苦笑)
折角ですので、参加してみましたわ。
ふふ──わたくしはただの羽藤さんと同じ学校に通う、羽藤さんの友人ですわ。
>26
いえ──吸血だけ・・・
しかも少量・・・ですから、命の心配は御座いませんわ。
ですが、貧血を起こすかもしれませんわねぇ・・・
ほうれん草やレバーなどを食べてくだされば良いのですけれど・・・
──と、言っている間に絶命されてますわ・・・(ぽかーん)
>28
いえ、わたくし──げふんげふん
ええ、みんなの羽藤さんですわね。
>29
朝から・・・ですの・・・?
カレーを朝から・・・ですか?
ふふ、凄いですわね・・・わたくしにはとても真似が出来そうに御座いませんわ(苦笑)
二杯もお食べになられたのですね・・・、もしかして、カレーがお好きなんですか。
>30
尾花・・・?
ああ──キツネ・・・ふふ、どうなのでしょうね・・・?
確かに二足歩行する動物は可愛らしいですけど・・・
どうなるんでしょうかね・・・(頬に手をあて首傾げ)
>31
あら──お昼寝されてましたの・・・?
この時期は暖かい・・・いえ、暑いの方が正しいのでしょうか・・・
どちらにせよ、お腹にはタオルをお掛けして、風邪を召さないようにお気をつけくださいまし。
あら、夢の中にえっちな羽藤さんがご出演されましたの・・・?
それは、羨ましいで・・・ごほん。失礼。
あの・・・羽藤さんにお願いしても出てこないような気もしますけど・・・。
来るなら来やがれノゾミカ姉妹!!
桂ちゃんの血を吸おうとした瞬間このスタンガンで痺れさせてやんぜ!!
で動けなくなった隙にお持ち帰r(ry
ノゾミカ姉妹にスタンガンは効かないだろ。たぶん。
失敗すると吸血されまくるぞ。
それで吸血でうっかり満腹になってしまい
動けなくて困ってる姉妹を俺がお持帰r(ry
現身なら効くんじゃね?
鬼さんこちら、手の鳴る方へ〜
(´∀`)ノシ
現身固定ビーム!(ビビビビッ←ノミ姉妹を実体化させる)
くくく、これでお前達も終わりだ!(ロケットランチャーを発射)
ノゾミちゃんは俺がまもrヘブゥァッ!!?(身代わりになり、ロケットランチャーの直撃を受ける)
ノ「前スレの分のレスは少し飛ばすわね。スレ立てのごたごたとかで、溜まりすぎてしまったし」
ミ「スレを立てたのは私ですが……」
ノ「何を言ってるの、ミカゲ。ミカゲの苦労は私の苦労、私の苦労は私の苦労よ」
ミ「言葉尻だけなら、何か良い事を言っているようにも聞こえますが……」
前スレ769(輸血パックどぞ)
ミ「主さまには、お気に入りませんでしたか。はい、それでは私たちが始末しておきます」
ノ「(こここここここ、これはひょっとして主様との間接接吻!? プシュ〜…)
……て、ミカゲ、何を勝手に飲んでいるの! あああ、ほとんど残ってない!」
ミ「はい、姉さまがいらなそうでしたので……いけなかったでしょうか」
770(レス終わりの隙にノゾミカお持ち帰り)
ノ「あなたなどに、私たちを持ち帰られるとでも思って?」
ミ「そのような戯言をのたまうのなら、せめて私たちの後ろをとってからにしてほしいです」
ノ「もっともそれでも、ただの人など私たちに逆に血を吸われて終わりだけれど」
771(精力剤を)772(サンクス。ハァハァハァハァ)
ノ「そういう精力剤を飲んだ人間の血は、一時的に力を増すのは良いんだけど」
ミ「元々の器が小さければ、良し悪しきです。
人間で言うところの、味が濃くてくど過ぎる、という感じになりますからね」
775(輸血パックはダメだった。ではトマトジュースを)
ミ「主さまへの捧げ物のようですが、主さまは要らないようですので、姉さまどうぞ」
ノ「あらそう、頂くわね。なまじな血より美味しいのよねぇ。はまってしまいそうだわ」
ミ「本当にお手軽な姉さまです」
776(このスレやSSでミカゲが好きに。傀儡化して)
ノ「あら、そう、へぇ、ふ〜ん」
ミ「なにやら姉さまが不機嫌そうですが……
自ら進んで傀儡になってくださるとはありがたいこと。では望みどおりに致しましょう」(キラーン)
789(転んで眼鏡が……)
ノ「桂に踏み潰されてしまって御愁傷様。そもそも、あんなドジな娘に頼む方が間違っているのだけれど」
ミ「『コンタクト』を踏み潰した姉さまの言葉ではありませんが」
ノ「あ、あんな小さいもの、しょうがないでしょ! 桂と一緒にしないで」
ミ「まあ、一理はありますか」
792(10時間アカイイトやってた)
ノ「24時間やりなさい」
ミ「さすがは姉さま、他の人にはとても言えない台詞を平然と言ってのける」
817(新スレ乙。ミカゲ撫で)818(乙。裸眼でミカゲの顔が良く……)
ノ「あら、私には労いの言葉はないの」
ミ「私がスレを立てた時、姉さまはお休みになられていましたが」
ノ「何を言うの、ミカゲ。ミカゲの手柄は私の手柄、私の手柄は私の手柄、というでしょう」
ミ「……はい、姉さま」
820(クグツがスレ埋めるようです)
ノ「一応そういう命令を出したのだけれど……埋まり具合がよくないわね」
ミ「傀儡は知能・能力がまともに残っていませんからね。
姉さまのように『スレを埋めておきなさい』という漠然とした命令の仕方でははかばかしからぬのも仕方ないかと」
821(791:いつもすまないねぇ)
ミ「『レス』の機から他の誰も答えそうにありませんので、私から返しておきましょう。
こういうのは桂かお凛さん向きですが――『お父っつぁん、それは言わない約束だよ』」
ノ「??? ど、どうしたの、ミカゲ。ね、熱でもあるんじゃない?」
ミ「ただお約束を踏襲しただけですの、お気になさらないでください」
823(槐の樹の下には――蛇が埋まっているんだって?)
ノ「正確には蛇神でもあらせられる主さまだけれど、詳しいわね」
ミ「鬼切部かそれに類する組織にでも属しているのでしょうか」
ノ「美しい桜の木には人の死体が埋まっているとも聞くけれど」
ミ「槐同様、その力を糧として葉は茂り花は咲く。美と魔性とは紙一重」
824(一つ埋めては父のため)
ミ「そう言われると、鬼としては埋めるのを阻止しなければならなくなりますが……」
ノ「賽の河原、の話ね。自殺が最大の親不孝だなんて――
ふん、だったら子にまともな自由も与えられなかった親にはどんな刑罰が待っているというの。不公平な話だわ」
ミ「さて、以降は今スレの分です」
>2(孔明:献血ですか?)
ノ「ふふ、そうね私たちに血を捧げるつもりなら献血とも言えるんじゃない?
桂も素直に私たちに献血してくれれば良いのにね」
>3(霜月はるか)
ノ「主さまもおっしゃっているけど、言霊の使い方に長けているようね。
言霊は韻律を交えると力を増すものだもの」
ミ「つまり言霊が苦手な人には、いわゆる音痴が多いわけですが」
ノ「……なにかそれは、私のことを馬鹿にしていない?」
ミ「いえいえ、姉さま。姉さまは千年をかけての遅効性の毒の成就者。
かようなほどの言霊の使い手は前代未聞かと思われます」
ノ「あ、あら? ふふふ、そうよね。分かってるじゃない、ミカゲ」
ミ「はい、普通は千年もかかりません」
ノ「……ミカゲ……?」
>4(ミーちゃん乙。大分身で埋める?)
ノ「分身? 良月の力を使えば不可能ではない気もするけれど……
考えたこともないから、そんな術はちょっとすぐには出来ないかしら。
もちろん姉である私が出来ないんだもの、ミカゲに出来る道理はないわよね」
ミ「はい、姉さま」
>5(4様)
ミ「見事に五秒差での取りそこね」
ノ「まあ取り損ねて良かったんじゃないの? 『四』は『死』に通じるし」
ミ「そして『四様』は『死様』に通ずる言霊」
>6(ミカゲ様、お疲れ様)
ミ「ふふふ、ありがとうございます」
ノ「ミカゲ、傀儡相手に何を悦に入っているの?」
ミ「……いえ、何でもありません」
ノ「ミカゲ、あなたも生前では蝶よ花よ藤原の姫様よと育てられたんでしょうけど、
今では一番下っ端なんですからね。様付けなんかされる立場じゃないってことは心得ておきなさい」
ミ「はい、姉さま」
>11(ホウ酸団子ムシャムシャ)
ノ「あれは毒、よね」
ミ「はい、そうです」
ノ「まったく、毒をそれとも気付かず美味しそうに食べるなんて、馬鹿な人間ね」
ミ「姉さまもお気をつけください」
ノ「ミカゲ、あなたは私がそんな間抜けだと思っているの?」
ミ「……いえ、良月の力でしょうか。なんとなくそういう未来が予測されたものですから」
ノ「?」
>12(烏月さんて猫科っぽい。猫耳着けて)
ノ「以前は烏に似ていると言ったけど、確かに猫らしい感じもあるわよね」
ミ「観月の民が太身のドラ猫ならば、鬼切り役は細身の黒猫の印象」
ノ「まあ桂も口ではなんと言っていても結局喜びそうだし、着けてみれば良いんじゃないかしら。
私たちは指差して笑ってあげるけど」
>20(待たんか! ……桂ちゃん血あげるから見逃して)
ノ「ふふ、主さまへの供物、ありがとう」
ミ「これで主さまの御復活も一歩近付きました。その時が楽しみです」
>21(主後ろを取ると主の血を?)>22(負けた……)
ノ「仮に背後を取った所で、あなたごときが主さまの血を吸えるとでも?」
ミ「主さまのおっしゃるよう、血の力にも耐え切れないでしょうね。若杉の跡継ぎ程の器であればともかくも」
>23(違う、尻撫で)
ノ「……ミカゲ、今度ちょっとだけ、主さまの後ろを狙ってみない?」
ミ「姉さま、自らの存在そのものを危うくしかねない発言は控えてください」
>26(ぬっしーが俺のはとちゃんをー)>28(みんなのだ)
ノ「違うでしょう! 私! ……と、主さまのよ!」
ミ「『私!』の後の間は何なのでしょうか。あと、せめて『私たち、と主さま』にして下さい」
>29(朝からカレー二杯)
ミ「あなたは黄色い方ですか?」
ノ「言ってる意味が分からないんだけど、ミカゲ」
ミ「アカイイトの中では、黄は観月の民に合いそうな色ですがね。底無しに食べそうですし
他も色を割り振りやすいです。微妙なのは若杉の跡継ぎですが、緑でしょうか」
>30(尾花が二本足で立ったら)
ノ「それはただの化け物だと思うのだけど」
ミ「鬼の私たちの言葉ではありませんが。――まあ元々あれも鬼ですし、問題はないですか」
>31(お昼寝したら夢で桂がHでした。またお願い)
ノ「べ、べ、別に私たちが力で見せたわけじゃないから、お願いされても」
ミ「こういう事で赤くなられる初心な姉さまは可愛いかもしれません。
――で、夢の件ですが、適当な量の血を報酬としてくださるなら特別に私が見せてさしあげても良いですよ」
>37(葛尻ハァハァ)
ノ「あんな平らな尻のどこが良いの?」
ミ「数値的にも腰回りが五十二での六十二ですからね。五十五で七十六の私たちと比べると半分の貧弱さ」
ノ「ミカゲ、あなた何をはしたない事を平然と口走っているの!」
ミ「は、申し訳ありません」
>41(来るなら来い、ノゾミカ! スタンガンで(ry)>42(効かんだろ。満腹になった所で俺が(ry)>43(現身なら?)
ミ「確かに現身を取っていればまったく効かない訳ではありませんが、
どちらにせよ、霊的な力がこもっていない攻撃では致命打にはなりえません」
ノ「動けなくなるほど満腹になるまで吸う食いしん坊は、ミカゲだけよ。
それに桂との話で、死なない程度に留めておくことにしているし」
ミ「もっとも、若杉の跡継ぎや鬼切り役まで来た今、隠密裏に事を進める意味は薄れましたし」
ノ「そうね。今回みたいに不遜の輩から血を吸う分には問題ないでしょうよ」(キラキラーン!)
尻げっと!
だが俺は紳士なので尻を撫でまわすようなことはしない!
そっとこのネコミミをかぶせるだけだッ!
(小さくて気まぐれで釣り目で鈴付き。ネコミミが一番似合うのはノゾミカだと思う)
>44(鬼さんこちら)
ノ「あらあら、何かしら」
ミ「あ、姉さまそのように迂闊に誘われますと……」
>45(現身固定ビーム! ロケットランチャー!)
ノ「なっ、これは! くっ、罠だったの!?」
ミ「姉さま!」
>46(俺がまもrヘブゥ)
ノ「…………」
ミ「……姉さま?」
ノ「鬼を守って死ぬなんて、何を考えてるかわからない馬鹿な男もいるものね」
ミ「姉さま……」
ノ「ミカゲ、45相手は久しぶりに全殺し吸血でいくわよ」(キラーン!)
ミ「はい、本来の吸血対象であった46様の分も取り返さねばなりませんしね」(キラーン!)
>お凛
ノ「良く来たわね、チャットでは私はまともに会えなかったけれど、
前回はよくも騙してくれて――あら、今回は贄の血をくれるの? ふふふ、ならば許してあげるわ。それじゃ早速」
ミ「あ、姉さま。その謎ジャム『ニエノチ』は――」
ノ「パクッ――うぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
ミ「――その台詞は、生霊繋がりであるハシラの継ぎ手に譲った方が良いかと思われますが」
ノ「い、言う事は、それ、だけ……?(パタッ)」
ミ「そうですね、他には――若杉の跡継ぎと狐繋がりもいますし、鬼切り役と色々繋がりのものも。
桂は正ヒロイン属性が似てないこともない相手がいますし、意外にKANONという作品とは被って――姉さま?」
>鬼切り役
ミ「『チャット』ではどうも」
ノ「ふふ、けれどここではあなたと私たちは臨戦態勢。さあ、私たちの後ろを取ることができるかしら?」
>54
GJ!!!
流石だな、ぶらざー。
なら俺は、ノゾミカ姉妹のお尻にそっと猫尻尾を装着してこよう……
>桂
ミ「いえ、スレ立ての件はお気になさらず。
『チャット』の時も言いましたが、こういう役を押し付けられるのは慣れています」
ノ「まったく今回は良いけど、桂もこれからは私たちにあまり苦労をかけないでよ?」
ミ「…………」
>主さま
ノ「はっ、主さま。贄の血の着実なる獲得、さすがです」
ミ「『尻ゲット』に反撃しなかった件は、今までは鬼切部に気付かれぬよう控えていた訳ですが、
若杉の跡継ぎや鬼切り役まで来た今となってはその意味もないでしょうね」
ノ「これから私たちに半端な攻撃を仕掛けようというものは、ゆめゆめ気をつける事ね」
>若杉の跡継ぎ
ノ「ふふ、私たちが立てた新スレへようこそ」
ミ「『チャット』で会えなかったのは残念ですが、急な話でしたから仕方ありませんね」
ノ「やはり若杉の跡継ぎとして、色々と忙しいのかしらね」
>54(ノゾミカ尻ゲット)
ノ「前スレでも言ったけど、直前の書き込みで内容が変わる可能性から、
『キャラハン』らへ返す『レス』まで少し間隔ができるのよ」
ミ「けれど『キャラハン』も増えてきましたし、間隔を置きすぎるのも不親切です。
次回以降はもう少し考えましょう――今回はそういうことで、『フライング』への罰は無しとしておきます」
ノ「あら、ミカゲにしては親切なこと」
ノゾミカをガード!
他の連中からこの二人を守らねば…
で仲良くなれたら少しずつ俺色に染m(ry
縁の糸が絡まり合い こんがらがって幾つかの修羅場を成しそうになっている
俺の周りの人間関係をなんとかしてくださいorz
そろそろサクヤさんが昔から撮り貯めてきた桂ちゃんの恥ずかしい写真の数々が流出してもいい頃だと思うんですが
ノゾミちゃんに主さまの格好いいポーズ100選を上げるから、
桂ちゃんは諦めてください。
キャラハンの皆、差し入れどぞー。
つ[きつねうどん]
…葛ちゃんのリアクションが気になる…
羽様の屋敷には、まっくろくろすけがいましたか?
☻
64 :
響鬼:2005/05/22(日) 18:13:22
ヒビキです。
鍛えてます。
着物の女の子、猛士に入らないか?
いい鬼に、なれるぜ。
まってるぜ!(シュッ)
入社試験がボロボロでした。・゚・(ノд`)・゚・。
……この涙をあなたの胸で受け止めてくれませんか?
豚キムチを飯にかけて食ったらうまー。
煎餅の袋の中にはいってたこのツブツブうめー!(シリカゲルを食べている)
>67、異食症かもしれないから病院行ってきた方がいいぞ。
つーか、シリカゲルなんて食ったら口の中がえらいことに(ry
69 :
66:2005/05/22(日) 20:29:37
デザートのチョコチップクッキーうまー。
ストレートに聞きます…
一緒に赤ちゃん作りませんか?
>>59(人間関係なんとかして)
ならば傀儡になるか?人間関係などという下らぬしがらみからは
解放されるぞ?まあもっとも、そんなことを考える意思すらなくなるのだがな…
>>61(格好いいポーズ100選)
我は未だ現身を持って復活したわけではない。
つまりこの写真は体の持ち主、白花とかいう者を写したものであろう。
そんなもの、あいつがほしがるとは思えぬがな。
>>62(きつねうどん)
きつねうどん、か。狐の好物とは元来油揚げと決まっているが、それに
由来したものであろうな。鬼切頭ならば喜んで食すのではないか?
>>64(響鬼)
ほう、貴様も人の身でありながら鬼としての力を持っているようだな。
元々あの魔化魍などと呼ばれている妖怪どもも我らの障害となるもの。
我の復活までに数を減らしていてもらえればしめたものよ。
>>65(入社試験ボロボロ、あなたの胸で受け止めて)
人間の都合など知るか、勝手に泣け。
それとも我に抱擁してもらいたいのか?
>>67(シリカゲルうめー)
人外の者でもそのようなものは食さぬが…貴様、何者だ?
>>66,69(豚キムチ飯→チョコチップクッキー)
人間の食に対する欲求というのは飽くなきものよ。
我ら鬼には理解はできぬがな。
>>70(赤ちゃん作りませんか)
…男が男にそれを言ってどうするというのだ。
それに考えてもみろ。人と妖のハーフなど、人から忌み嫌われ
妖からは半端者と蔑まれ、ロクな人生を歩みはしまい。
興が削がれたな、今回は吸血はなしだ。
まあ復活を焦り、不味い血を吸うこともあるまい…
ダブルチーズバーガーうまー。
オンドゥル語喋れますか?
かちゅ〜しゃ使ってます。
新スレになってからなぜかログが詰まりまくります。
何とかならないでしょうか?
桂ちゃん、房総で取れた秋刀魚を焼いたよ。食べてみて。(こっそり脂を抜いてるけど)
ノゾミちゃんにこれをあげよう。
つ[スーパーボール]
こんにちは、羽藤さん。隣に引っ越してきた創価学会です。よろしくお願いしますね。
80 :
ユメイ:2005/05/24(火) 21:58:58
ケ、ケケケケ、ケケケエチャン!ンンンンンンン!?
血、チ、ち、血!!血!!!
血ィィィィィィ!!ヨコセェェェェェ!!!
ガブッ!!(首筋に噛み付く)
>>80 き、きさまニセユメイだな!
桂ちゃんはわたさん!
いや
この時、俺達は気付いていなかったんだ。
>80が正真正銘本物のユメイさんだったってことに。
そして、これまで桂ちゃんの傍に居たユメイさんこそがニセモノだったってことに。
──俺達は気付かなければいけなかったんだ。
───そうすれば、>81があんな最期を迎えることはなかったのに───
>54(ネコミミが似合うのはノゾミカ)
ノ「むぅ。確かに『小さくて気まぐれで釣り目で鈴付き』のくだりは
認めないではないけれど、やはり獣の真似事は私の趣味ではないわねぇ」
ミ「気まぐれ、釣り目は姉さまだけの属性ですけれどね。
私は『基本的には』垂れ目によっていますし。――ふふふふふ――」
>56(ノゾミカに猫尻尾装着)
ノ「甘くてよっ!」
ミ「結局は間に挟まれていますし、その野望が成就することはなし」
ノ「第一、そんなものどうやって取り付けようというの?」
ミ「それはやはり、肛――」
ノ「(スパコーン!)黙りなさい、ミカゲ」
ミ「……はい、姉さま」
>58(ノゾミカガード。仲良くなって俺色に)
ノ「あら、私たちにも守り役が?」
ミ「ここは素直に礼を述べておきましょう」
ノ「仲良く、ねぇ……。それはまあ良いけれど、俺色に、というのはどうかしら。
よほどの力がなければ、私たちの赤い力を塗りつぶす事などできはしないわよ」
ミ「二つの色が交われば、弱き色こそが強き色に支配されるが道理」
ノ「鬼と接する時間が長ければそれだけで、ただの人など鬼の側に堕ちてくる」
>59(人間関係をなんとかして)
ノ「複雑な人間関係と言っても、人と人の関係なんて、
所詮は強き者に弱き者が従うという、支配と被支配の組み合わせでしょう?」
ミ「なれば、主さまのように絶対なる支配の力を持つか」
ノ「あるいは私たちのように、真の主と定める相手を見つけ、ただそれに従うか」
ミ「そうすれば、思い煩うことなど何もない」
>60(サクヤさんの桂ちゃん恥ずかしい写真が流出しても)
ノ「恥ずかしい写真――何もないところですっ転んでいる姿とか、
寝ていてヨダレを垂らしている姿とか、そういうのかしら。そんなのを見て楽しいの?」
ミ「それはそれで一部に好評を博しそうですが――
別の意味で恥ずかしい写真を欲っするのでしたら、『テレホンカード』なるもので幾つかあるようです」
>61(主さま100選あげるから桂ちゃん諦めて)
ノ「主さまのおっしゃるよう、依代の姿にはあまり興味がないものね。それに――」
ミ「? 姉さま、懐から取り出されたそれは何ですか?」
ノ「ふふふ、昔に私がこっそり描いておいた、主さまの格好良い御姿百選よ」
ミ「いつの間にそんなものを――少し、見せて頂けませんか」
ノ「あら、興味があるの? ふふふ、良いわよ。ミカゲは可愛い妹だものね、特別に見せてあげる」
ミ「……あの。この蛇とも人とも妖ともつかぬ絵が、主さまですか?」
ノ「もちろんそうよ。良く描けているでしょう」
ミ「……確かに主さまの本質を抽象的に見事に表現した前衛絵画、とは言えそうです」
>62(きつねうどん)
ミ「あいにく、私たちに食べられるものではありませんね」
ノ「確かにそうね。だけど言霊を扱うものとして『きつねうどん』という名前にはちょっと疑問があるのよ、私」
ミ「と言いますと」
ノ「例えば『鴨鍋』とか言った場合は、『鴨肉の入った鍋』のことでしょう。
それと同じように、『きつねうどん』というならきつね肉が入っているべきではないかしら」
ミ「……まあ、一理はありますか。今回それをやられると、若杉の跡継ぎの力がますます増してしまいそうですが」
>63(羽様屋敷にまっくろくろすけいました?)
ノ「まっくろくろすけ?」
ミ「油虫のことでしょう」
ノ「ああ、あれ。たくさんいたら賑やかで良いわね」
ミ「そ、そうですか?」
ノ「私が昔いた部屋には、あまり出なかったのよね。
世話役以外にはあれくらいしか、会える動く生き物はいなかったんだけど」
ミ「……姉さま、おいたわしゅうございます。色々な意味で」
>64(響鬼:着物の女の子、猛子に入らないか)
ノ「――鬼か人か。なかなか面白いわね、あなた。興味深い申し出ではあるけれど」
ミ「けれど、私たちにはすでに仕えている主さまおりますので」
ノ「まあ、主さまにとっても邪魔となる鬼を片づける手伝いぐらい、暇な時ならしてあげても良くてよ」
>65(入社試験ボロボロ。涙をあなたの胸で受け止めて)
ノ「あらあら、御愁傷様」
ミ「けれど涙など受け止めても、私たちにはなんの益もありません。これが血ならば別ですが」
ノ「それにした所で、こんな不甲斐ない者の血なんか、なんの力も無さそうじゃない」
ミ「さすが姉さま、ボロボロの相手に情け容赦ない追い討ちです」
>66(豚キムチご飯うまー)
ノ「くっ、今度は騙されないわよ。その赤いのは血じゃないんでしょう?」
ミ「さすがは姉さま、先日の二の轍は踏みません」
ノ「それにしてもいつも思うけど、良く豚なんか食べられるわよね。
あの姿を想像しただけで食欲が失せると思うのだけど。まあ豚に限らず、私は獣肉全般がダメだけど」
ミ「豚はかの楊貴妃も食べていたわけですが。食文化の違いというものでしょう」
>67(シリカゲルうまー)
ノ「あら、綺麗な粒々ね。確かに美味しそうかも」
ミ「……姉さまが今の時代に産まれていたら、とんでもないことになっていかもしれません」
>68(>67異食症かも。病院に)
ノ「あら、あれは食べ物じゃなかったの? 食べ物と同じ袋に入っているのに」
ミ「なんと説明すれば良いのか。……そうですね、例えば、
骨や肉は血と同じく人の身体を成すものですが、私たちに食べられるのは血だけでしょう。そういうことです」
ノ「と、という事は67は人肉を食べているようなものなの? それは確かに異常だわ」
ミ「……もう、そういう事で良いです」
>69(チョコチップクッキーうまー)
ノ「お菓子? あんなにお焦げがたくさんあって、美味しいのかしら」
ミ「ひょっとして、黒い粒々のことをおっしゃってますか?」
ノ「あ、でも御飯も少しはお焦げがあった方が美味しいし、そういうことなのね」
ミ「……はい、きっとそうなのでしょう」
>70(一緒に赤ちゃん作りません?)
ノ「冗談じゃないわ」
ミ「あ、さすがに姉さまも子の成し方は御存知でしたか」
ノ「当たり前じゃない。床を共にするのでしょう?」
ミ「……それから?」
ノ「? だから、床を共にすれば良いんでしょう?
――ひょ、ひょっとして、それから接吻とかまでしないといけないの?」
ミ「……はい、まあ、接吻『とか』しないといけませんね……」
>73(ダブルチーズバーガーうまー)
ノ「桂も良く行っている、『ファーストフード』とかいう店の代表料理みたいね」
ミ「あまり『栄養バランス』が良くないそうですので、御注意を。――桂にも言えることですが」
>74(オンドゥル語喋れます?)
ノ「異国の言葉? 漢語なら少しは分かるけど、それ以外はちょっとねぇ……」
ミ「マダグネェザマハドゥシヨモナイヴァカディズカラネ」
ノ「ミカゲ? 今なんて言ったの?」
ミ「はい『姉さまはとても素晴らしいお方で、ミカゲはその妹で幸せです』と」
ノ「あ、あらそう。ふふふふふ、良い娘ね、ミカゲ」
>75(かちゅ〜しゃ使い。新スレでログ詰まりが)
ノ「ちょっと分からないわねぇ」
ミ「ちなみに私たちは『ギコナビ』なるものを使っておりますが、特に不具合はありません」
>76(桂ちゃん、房総でとれた秋刀魚を)
ノ「秋刀魚……ああ、鬼になって目黒の方まで遠出してる時、
どうしてもお腹がすいて、たまたまそこにあった秋刀魚の血を吸ってみたのよね。魚の血にしてはいけたかしら」
ミ「それは初耳」
ノ「ふふ、ちょっとそれもつまみ食いしてみようかしら。
(チゥチゥ)……マズッ! あの時の秋刀魚とは比べ物にならないわね。どこで獲れた秋刀魚?」
ミ「房総だそうですが」
ノ「ああ、それはいけないわ。秋刀魚は目黒に限るわね」
>77(ノゾミちゃんにあげよう、スーパーボール)
ノ「あら、綺麗な玉ね。お手玉みたいにして遊ぶのかしら?」
ミ「姉さまはお手玉がお出来に?」
ノ「一時期はやっていたけど、見せる相手もいないのに
やっていても虚しいだけだったから、すぐやめちゃったのよねぇ。
……でもそうね、今は主さまにお見せすることができるし、ちょっと練習してみようかしら」
ミ「その玉でお手玉は少々難しそうですが」
>78(ラーメン食べにいこ)
ノ「私たちは基本的に血しか吸えないんだけど……」
ミ「けれど桂あたりには良いでしょう。桂にはもっと、こういう精の付くものを食べてもらわねば」
>79(隣に越してきた創価学会です)
ノ「む、わざわざ桂の家の隣に? 例のお守りの効力はまだ続いているはずだけど、鬼の仲間ではないでしょうね」
ミ「あれはただの人のようですが、邪神に贄の血を捧げようとしている可能性はあります。注意は怠らない方が良いでしょう」
>80(ユメイ:ケイチャン、血ィ、ヨコセェェ!)>81(ニセユメイ! 桂ちゃんはわたさん!)
ノ「ハシラの継ぎ手!? 飢えて狂ったの!?」
ミ「いえ、低級霊が姿を借りているだけだとは思いますが――
いきなり贄の血を吸われてしまいました。これは少し手強いかもしれません」
ノ「くっ――丁度良い所に81! あなたもその血で私たちに少し手助けなさい!(チゥチゥチゥ)」
(戦闘シーン中略)
ノ「ふぅ、81の尊い犠牲もあって、なんとか撃退したわね。桂、感謝なさい」
>82(いや)
ノ「突然『いや』と言われても。どれかの『レス』にかかっているのかしら」
ミ「普通に考えれば直前の81ですが……桂を80に渡すのを良しとするのでしたら、それこそ私たちが許しません」
>83(80が本物、これまでがニセモノ)
ミ「? 81が最期を迎えたのは確かですが、80が本物のハシラの継ぎ手とはどういう事なのでしょう」
ノ「それが本当なら、主さまの封も解けて万々歳なのだけど」
ミ「何か『元ネタ』がありそうですが、私たちにはわかりませんので、別の方に『フォロー』をお任せしましょう」
ノ「まあそれはともかく――あなたは自分の後ろに私たちが来ることにこそ、気付くべきだったわね」
ミ「そうすれば、あなたがこんな最期を迎えることはなかったのに――」
(チゥチゥチゥチゥ)
ノ「……まあ、死なない程度に留めておくけどね」
>お凛さん
ミ「傀儡に代わって前スレを埋めてくれたようですね。ありがとうございます」
ノ「『ニエノチ』怖い『ニエノチ』怖い……(ガクガクブルブル)」
ミ「はっ、前回の件がすっかり姉さまの『トラウマ』に――まあ、あまり苛めないでやってください」
ミ「ところで、『魔砲少女』とはなんなのでしょう。なかなか凄そうです」
ノ「誤字としても、普通そんな風に変換されるものかしら」
ミ「まあ『はちちゃん』としてしまう奈良陽子のこと、可能性はありますが」
ノ「それで思い出したけどミカゲ、相変わらずダメな妹ね」
ミ「は?」
ノ「>1の文章だけど、正しくは『縁の糸が絡まりあい、寄り合わさってひとつの絵を成し 運命の輪が廻りだす』よ」
ミ「……『絵』と『円』を間違えたのは大きいですね。大変、申し訳ありません」
ノ「まったく、今後は気をつけなさい?」
>主さま
ノ「しばらく桂が来ていませんね。吸血の機会もなく、申し訳ありません」
ミ「ほぼ毎日来ていたのに珍しいことです。
単に忙しいのかも知れませんが、前回主さまに大量に血を吸われた影響もあるのでしょうか。
贄の血の持ち主とはいえ、桂自身はただの人ですから少し吸う量の加減が必要かもしれませんね」
お尻ゲットー
というわけで差し入れドゾー
つ[カマンベールチーズ]
92 :
尾花:2005/05/25(水) 12:12:30
とことこ(普通に二本足で歩いている)
勉強教えてください ○| ̄|_
車の運転の仕方教えて下さい ○| ̄|_
金を下さい○┃ ̄┃_
残金31円…
桂タンはサクヤさんに監禁され弄ばれているのです。
97 :
ユメイ:2005/05/25(水) 20:20:17
ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
フヒ、ヒ、ヒヒ。
ア、アレクライデ、シ、シヌカ。
マヌ、マヌケナコオニメ。マンマト、ダマサ、ダマサレタカ。
コノ、ニエノチハ、ワガ、カミニササゲル。
よし、ノゾミちゃんを花火大会に連れて行ってあげよう。
99 :
ユメイ:2005/05/25(水) 21:12:08
>97
そこまでよ!!
みんな、かかりなさい。ハァッ!!(蝶が飛ぶ)
ミカゲは主の分霊・・・
ミカゲは主の分霊・・・
ミカゲは主の分霊・・・
常識だよ。知らないのはノゾミくらいだ。
ふぅ・・・やれやれだぜ。
100げっと
あれ?
>>74(オンドゥル語)
人間の作った言語か。このようなもの、我が理解することはたやすい。
オレァクサマヲムッコロス!どうだ?
>>75 知らぬ、自分でなんとかしろ。
ちなみに我はJaneを使用しているぞ。
>>76(脂抜きサンマ)
魚などに興味はない。たいした味でもなければ血も不味い。
贄の血を引く娘にでも渡しておけばいい。
>>78(ラーメン食べよう)
断る。何故我が人間ごときと食事に行かねばならぬのだ。
>>79(隣に越してきた創価学会です)
怪しげな宗教団体のようだな。
贄の血をよからぬ者に捧げようというのなら、容赦はせぬぞ?
>80(ユメイ:ケイチャン、血ィ、ヨコセェェ!)>81(ニセユメイ! 桂ちゃんはわたさん!)
フン、ハシラの継ぎ手が狂ったかと思えば低俗な霊か。
どうやら我が手を下すまでもなかったようだが、贄の血を奪ったことだけは許せぬな。
>>83 80が本物だと?何を戯言を。その証拠に我の封印は解けておらぬではないか。
まあ、あれが本物であった方が我々にも都合がよかったのだがな。
>>91(カマンベールチーズ)
なんだこれは?牛の乳を発酵させたものか。
……味は悪くないようだがな、やはり血でなければ力が戻らぬ…
>>92(尾花:二本足で歩く)
一言主、鬼切頭に取り込まれたと思っていたが、まだ生きていたか。
それで?動きづらい体勢になってどうしようというのだ?
まあ封印の解けぬ貴様など、元より我の敵ではないがな。
>>93-95(勉強教えて、運転教えて、金くれ)
断る。誰が人間に施しなどするか。
……勉学は贄の血を引く娘か東郷の娘、運転は観月の民の娘にでも聞け。
>>96(桂はサクヤに監禁されて…)
観月の民の娘…よもや贄の血を独占しようという魂胆か。
油断ならぬな…
>>97(ユメイ?)
フン、またしても低級霊か、懲りぬ輩め。
本来ならば我が後ろを取ったものにしか手は出さぬのだがな、今回は特例だ。
消 え ろ !(ドシュッ!)
フン、ザコが。
おっと、ついでに97が取った贄の血はいただいておこうか。
>>99(ユメイ?)
ハシラの継ぎ手…次は本物であろうな?
なんであれ、邪魔者であることに変わりはないがな。
>>100 ……貴様、命が惜しいのならば、その戯言二度と吐くな。
わ か っ た な ?
ノゾミ、人間の世迷言などに耳は貸すなよ。
>>101(100げっと)
愚鈍な輩め。100を取りたいのであれば相応の準備くらいしておけ。
>>102(あれ?)
(ドスッ!)ほう、贄の血には及ばぬが中々上質な血ではないか。
本人は己が死んだことにも気付いておらぬようだがな。
>>ノゾミ・ミカゲ
加減か。我には難しいことだがな、善処しておこう。
贄の血を引く娘、未だ現れずか。
復活は遠いな…
そろそろ欲求不満の柚明おねえちゃんとサクヤさんが一夜の過ちを犯してもいいころだと思うんですが
あげたい
次のお札の中で、色が一番多く使われているのはどれ?
1.千円札
2.二千円札
3.五千円札
4.一万円札
最近、主をどう呼ぶか悩んでる…
主様
主殿
陛下
Nussie
Nussy
レジデントオブ鎮守の森
ミスター経観塚
どれがいいかな…
THE・NUSHI
111 :
結城:2005/05/27(金) 17:10:41
なんだこれは、蟻の体液か?
うわっ、…酸!
酸だぁぁ!!
主様ドゾー
つ[贄の血10cc]
桂ちゃんが寝てる隙に採取して来ますた。
…少ないのは勘弁。
バニラアイスうまー。
>91(ノゾミカ尻ゲット。カマンベールチーズ差し入れ)
ノ「だから人のお尻を……!」
ミ「まあこちらも後ろを取れば血吸いの権利があるのですし、その点平等といえば平等ですが。
それに代価としての差し入れがありますし、気を使われている方でしょう。姉さま、どうぞ」
ノ「何よ、これ」
ミ「チーズという、醍醐にも似た乳から作る食品です。先だって聞いたよう、
乳は血の変じたものですので、私たちにもそれなりに意味があるかと」
ノ「ふぅん、なら頂こうかしら。……変わった風味ね。どう作るの?」
ミ「牛の乳を乾かして残る成分に、白カビを生やして発酵させるそうで」
ノ「ぶふぅっ!」
>92(尾花、普通に二本足で歩く)
ノ「む、生きていたの?」
ミ「しかし以前は正に獣同然でしたのに、今は二本足で歩いている……
役行者の封が綻びかけているやもしれませぬ。少し様子を見た方が良いでしょう」
>93(勉強教えて)
ノ「あら、何を教えてほしいのかしら」
ミ「血を代価に教えても良いですが、勉強、という曖昧な聞き方では教えられるか分かりかねますね。
さすがに異国の言語や近年の歴史・地理には詳しくありません」
ノ「国語なら良いけれど。算術でも、四則演算は当然とし、鶴亀算ぐらいはお手の物だけれど」
ミ「さすがです、姉さま」
>94(車の運転の仕方教えて)
ノ「ああ、あの鉄の猪ね。やはり乗馬みたいに乗り方にはコツが必要なのかしら」
ミ「観月の民も己の車にかの赤兎馬の名を冠していましたし、似たようなものなのでしょう」
ノ「なら、習うより慣れろというし、とりあえずは適当に乗ってみたら良いんじゃなくて」
ミ「覚える前に死者が出そうですが。ふふふふふ」
>95(金下さい。残金31円)
ノ「私たちが人間のお金を持っていると思って?」
ミ「桂あたりは甘いので施してくれそうですが、最近来ていませんからね……」
>96(桂はサクヤに監禁されて弄ばれている)
ノ「来ない来ないと思っていたら、そういうことだったのね!」
ミ「例のお守りがある以上、一度隠されてしまうと見つけるのは少々事ですからね。
観月の民に贄の血を奪われ尽くす前に、なんとか見つけ出さねば」
>97(ユメイ:アレクライデシヌカ、マヌケメ)>99(ユメイ:そこまでよ!)
ノ「ちっ、とどめを刺し損ねていたなんて」
ミ「しかし、やはりあれは偽者だった模様。
主さまと本物のハシラの継ぎ手の前に、今度こそ滅ぼされたことでしょう」
ノ「主さま、お手を煩わせして申し訳ありません」
>98(ノゾミちゃんを花火大会に)
ノ「ああ、それは良いかも知れないわね。話には聞けど、花火って実際に見たことがないから」
ミ「とはいえ、今の時期に花火大会を開いている所などあるのでしょうか。あれは夏場が盛りのはず」
ノ「そうね、ふふ。夏は妖が力を増す怪談の季節でもあるし、それまで楽しみに待たせてもらいましょうか」
>100(ミカゲは主の分霊。知らないのはノゾミくらい)
ノ「前にもそんなこと言ってる輩がいたわね。
あのねぇ、仮にも主さまの分霊が、こんな女の子の真似事をなさると思って?。
そんな、主さまをどうしようもない変態呼ばわりしないでくれる。まったく無礼極まりない話よね、ミカゲ」
ミ「……は、姉さま」
>101(100)>102(あれ?)
ノ「あはははは、とんだ間抜けな失態ね」
ミ「ふふふふふ、愚かなこと」
>106(そろそろ柚明とサクヤが一夜の過ちを)
ミ「十年前の時点ですでに起きているという話も聞きますが」
ノ「そ、そうなの? けれどあのハシラも贄の血の持ち主よね。
あの観月の民と贄の血の縁の深さを鑑みれば、あながち出鱈目でもなさそうね」
>107(あげたい)
ミ「基本はsage推奨だと>1に書いておきましたが……
たまの事ですので、そう目くじらを立てることもありませんか」
ノ「最近は比較的落ち着いているし、良いんじゃないの」
>108(お札で一番色が使われているのは)
ノ「さあ。知らないけれど、一番高い一万円に多く使われてると考えるのが妥当じゃないかしら。
けど、このお札って良く分からないわよねぇ。紙なんて、いくらでも偽物が作れそうじゃない」
ミ「そこは、偽造防止のために色々な工夫がされているそうです。たとえば――」
ノ「ふぅん、真ん中を光に透かすと右と同じ人の顔が見えるのね」
ミ「他にも――」
ノ「へぇ、左下は見る角度によって『千円』だったり『1000』だったり、見えるものが変わるのね。凄い凄い」
ミ「なお、問いの答えは二千円札の模様」
>109(主をどう呼ぶか)>110(THE・NUSHI)
ノ「それは、主様か陛下の二択ではないかしら」
ミ「殿を付けられるのは、ある程度対等の位を持つ者のみ。他に関しては言うに及ばず」
ノ「けれどそうね、主さまもこの国を平らげた後には世界さえ手中におさめに向かうでしょうし、
その時に備えて110みたいな『国際的』な呼称を考えておくのも悪くはないかもしれないわ」
>111(結城:これは蛾の体液…? 酸だ!)
ノ「ハシラの継ぎ手の仕業?」
ミ「確かにあの青い蝶は力の塊に過ぎませんから、蛾との区別は困難」
ノ「という事は、襲われているあれは桂を狙う鬼なのかしら」
ミ「さて。いずれにせよ私たちには関係ないこと。ほうっておきましょう」
ノ「そうね、そうしましょう」
>112(主様に贄の血10cc)
ノ「む、主さまはまだ来られてないわね……」
ミ「姉さま。つまみ食いなさろうとされても、元の量が少ないですしすぐに発覚します」
ノ「な、ななななな、何を言っているのかしら、ミカゲ。私がそんな事をする訳ないでしょう」
ミ「まあ、良いでしょう。ところで112様、その血を持つ桂とはどこで会われましたか?」
>113(バニラアイスうま)
ミ「やはりあれも乳製品ですが」
ノ「と言っても牛のでしょう。興味ないわ」
ミ「甘味ですよ」
ノ「むぐ、そう言われると心惹かれるものが。
……113。ひ、一口食べさせてくれるなら、今回のあなた相手の吸血は見逃してあげても良くってよ」
ミ「本当にお安い姉さまです。まあ私もただの人の血などにそこまで執着はしませんが」
>主さま
ミ「>96の情報によると桂は観月の民にさらわれている様子」
ノ「必ずや>112を吐かせ、桂の居場所を突き止めましょう」
118 :
112:2005/05/28(土) 11:06:45
117
(桂ちゃんとはどこで?)
いや別に特別な事はしてないよ。
深夜に桂ちゃんの部屋に忍び込んでうわ柚明さんそれは(ry
ちょ、おま……また、ノゾミちゃんのお尻ゲット失敗かよ(;´Д`)
次こそはー。
>36
あら、お嬢さんも羽藤さんの・・・?
わたくし羽藤さんと同じ学校に通ってます、東郷凛と申します。
宜しくですわ。
>37
ふむ───
まぁ、性的趣好は人それぞれですわね。
(携帯をカバンに戻す)
>41
ですから、スタンガンはあの双子さんには効かないと思われますが・・・?
それに羽藤さんが危険なめに合う事前提ですの?
困りましたわね・・・それでしたら阻止しないといけませんわね。
ああ──ここは羽藤さんの変わりに奈良さんを囮に使うのは如何でしょうか?
>42
吸血して・・・動けなくて困るんですかね。
スタンガンが効く効かないよりも不安ですわ・・・
まあ、頑張ってくださいまし。
>43
ああ、言われてみればそうかもしれませんわね。
ふふ──ペイント弾改め「ニエノチ弾」をご用意しておきましょうか・・・(クスクス)
>44-46
ああ──こう双子さんをお呼びになって・・・
そう固めて・・・ロケットランチャーで・・・ふむふむ・・・
「ニエノチ弾」で攻撃する時の参考になりますわ(クスクス)
あら──まあ・・・
誰かが身代わりになられましたわ・・・。
>54>56
お尻ゲット・・・
・・・と言うよりは挟まれた・・・と言った方が正しいですわね。
あらあら、ネコミミだけではなく尻尾まで・・・(クスクス)
今度、奈良さん辺りにでもしてみましょうか・・・、ふふ。
>55
ええ、来ましたわ(クスクス)
そうですわね・・・、折角、チャットで弄んで差し上げようかと思ってましたけど・・・
できなくて残念ですわ、あら? 騙される方が悪い・・・とお父様やお母様からお聞きになりませんでした?(クスクス)
そうですわね・・・共通点がありますわね・・・。
ああ、ノゾミさんにこのタイヤキを差し上げましょう(中身アンコではなく「ニエノチ」)
>58
成程──
貴方は双子の鬼さんをど(ry
まあ、わたくしは応援してますわ。
──ライバルが1人減るわけですしね(ボソリ)
>59
それは、大変ですわね。
そうですわね・・・その人たちとの交流を一度絶ってみては如何でしょう?
いえ、逃げるだけですので、何の解決にもなりませんけど・・・
>60
まあ・・・その様な写真が・・・?
流出させるわけには行きませんわね・・・。
こちらの方で手を回しておきましょうか。
>62
あら、ありがとうございますわ。
こう言うものは、たまにしか頂きませんから
何か新鮮ですわね・・・・・・、ふふ、美味しいですわ。
ありがとうございます。
>63
あら・・・
まっくろくろすけとはその様な方(?)を指すんですのね。
羽藤さんの・・・? ああ──どうなのでしょう・・・ね。
>64
あら・・・どこかで・・・?
ああ──子供向け雑誌の表紙に載っていた方ですわね。
ここはそう言う方も現れるのですね・・・、凄いですわ。
>65
それは、それは、大変でしたわね。
ええ、わたくしで宜しければ・・・。
受け止めきれるか解りませんけど。
>66>69
豚キムチをご飯に・・・?
これは、俗に言う豚キムチ丼と言う物でしょうか・・・?
美味しかったんですの?
わたくし、そういうのあまり食べられませんから、羨ましいですわ・・・。
あら──ふふ、チョコチップ入りのクッキーは確かに美味しいですわね。
>67-68
えっと・・・それは・・・美味しいのでしょうか?
その前に・・・死ぬのでは・・・
ええと・・・68さんは食べた事ありますの・・・?
おりんさんきたー!
そしてそのお尻をゲット!
や、やっぱり良家のお嬢様のお尻は、その感触も桁違いだなぁ…ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
もし、葛ちゃんとお凛さんが仲悪かったら大変な事になるな(;´Д`)
その時は俺が仲裁に入ってやるから安心したまえ。
>125がさりげなく自殺を仄めかしている件について。
ロースハムうまー。
桂ちゃんこなーい…
葛ちゃんも…
烏月お姉様もいらっしゃいません…
俺の携帯ストラップにもノゾミちゃんが来て欲しい。
ミカゲちゃんでも可。
うう・・・すっごい間を空けちゃったね・・・。
えっと、わたしの学校で中間試験の時期だったから、ちょっと来れなかったんだ・・・。
結果は、その・・・ごにょごにょ・・・。
あ、でも、陽子ちゃんもあんまり芳しくなかったみたいだよ!
仲間がいるっていいよね〜・・・な、なんちゃって・・・。
うう・・・お凛さんはきっといい点数なんだろうなぁ・・・いいなぁ・・・。
・・・あ、とにかく空けちゃった分のレスを返しちゃうね!
返しちゃう・・・んだけど、流石に間を空けすぎて、ちょっと量が多いんだよね・・・。
本当に申し訳ないんだけど・・・少し飛ばしちゃうかも・・・。
量が多いのはわたしが溜め過ぎた所為だし、自業自得なんだけど・・・本当にごめんね。
>20 「待たんかゴルァ!!」
わわっ・・・そ、そんな言い方で主を引き止めたら、
主の反感とか買っちゃうんじゃないかな・・・。
主怒らせると怖いよー・・・謝った方がいいんじゃないかな・・・?
・・・って、わたしの血をあげるから見逃せ・・・?
えええっ!?ちょ、ちょっと待ってよー!
じ、自分から引き止めたくせに、なんでわたしの血を・・・。
自分の血をあげればいいでしょー!
・・・た、確かにわたし相手だったら、主も死ぬ程は吸わないだろうけど・・・。
で、でも自分で引き止めたんだし、わたしだってこれとは別に吸われちゃうんだし・・・。
・・・って、ちょっと・・・本当に吸わせるつもりなの・・・?
待って待って、ストップ!
うう・・・に、20さんの馬鹿ー!!
>21 「ってことはぬっしーの後ろを〜」
>22 「また負けたorz」
主の血を吸う・・・かぁ。
うーん・・・別に吸わなくってもいいと思うけど・・・。
ほら、主は『わたしの後ろを取った時だけ血を吸う』って決めてて、
ノゾミちゃん達は『自分の書き込みの一個前の人の血を吸う』ってなってるけど、
21さんは別にそんなルール無いしね。
だから吸血するかどうかは、21さんの好きにしていいと思うよ。
それに、主の血なんて好んで吸いたいとは思えないし・・・。
主の血じゃなくっても、血の味なんて別に美味しくないと思うんだけどな。
・・・まぁ、それ以前に20さんに負けちゃってるけど・・・。
更に言うなら、後ろでもなくって間だしね・・・。
え、えっと・・・つ、次の機会は頑張ってね!
・・・あ、それと、飲みすぎには注意してね?
>23 「違う、お尻をまったりと〜」
えええっ!?ぬ、主のお尻を・・・?
それは、ちょっと・・・どうなんだろうね・・・。
うー・・・でも、わたしばっかり血を狙われて大変だし、
主にもそういう目にあってもらってもいいかも・・・?
・・・ううん、駄目駄目。
主がそう簡単に触らせてくれるとは思えないもんね。
何より、主の書き込み毎に死人が出てきちゃうし・・・。
まぁ、挑戦しなければいい話なんだけど・・・。
うーんうーん・・・難しい問題だよね・・・。
・・・ていうか、何だかこれってちょっと罰ゲームっぽいかも・・・?
>26 「ぬっしーが俺のはとちゃん吸血したー!」
う、うん・・・でも、仕方ないよね。
わたしの後ろを取ったら吸血できる、って決まりだし。
前に皆で決めた事だもん、わたしもちゃんと守らないとね。
そんなにいっぱい吸われてないし、平気・・・って、りょ、凌辱!?
え、ちょっと・・・わ、わたしそんな事されてないよっ!
それに、ごうか・・・って、ええっ・・・!?
えっと・・・心配してくれてるのは嬉しいけど、ちょっと落ち着いて・・・。
あのね、わたしは血を吸われただけで、それ以外の事は、何もされてないから大丈夫だよ?
それに想像だけでそんな言い方したら主にだって悪いしね・・・。
だから、主に謝っておいた方がいいと思うんだけどな。
ほら、あっちに主がいたから・・・ちゃんと謝ればきっと許してくれるよ!
じゃあ、いってらっしゃい〜。
うんうん、今回のわたし、いい事したよね。
(ドシュッ)
・・・あ、あれ?
何か、変な音が向こうから聞こえたような・・・。
>28 「違う!「俺の」が違う!」
うん・・・そうだよね。
確かにわたし、26さんの物じゃないし・・・。
26さんじゃなくっても、『特定の誰かの物』じゃないしね。
『みんなの羽藤桂』だったら、まだ納得できるかも。
・・・えへへ、何だかちょっとアイドルっぽい響きかも・・・?
あ、ご、ごほん!・・・な、何でもないよ?
それにしても・・・主に対しての『ぬっしー』って呼び方には注意無しなんだね・・・。
もしかして、定着しつつあるのかな・・・。
・・・今度わたしも『ぬっしー』って呼んでみようかな・・・。
>29 「朝からカレーうまー。」
朝からカレーライス・・・だったの?
・・・あ、もしかしてその前日に作ったカレーだったのかな?
一晩置いたカレーって、何だか美味しくなってるよね〜。
わたしも翌日食べるように、ちょっと多めに作ってもらったりしたなぁ・・・。
あれ・・・日付が金曜日だし、これって平日の朝の事かな。
普通の日の朝ご飯がカレーだと、服に匂いが移っちゃったりして、
学校とか会社に行く時に、気になっちゃったりしないかな・・・。
結構カレーとかって、匂いで分かっちゃうしね。
それにしても、朝から二杯もよく食べたんだ・・・すごいなぁ・・・。
確かに朝はしっかり食べた方がいいけど、わたしだったらそんなに食べれないや・・・。
朝からいっぱい食べ過ぎて、胃もたれしないように注意してね。
>30 「尾花が二本足で立ったら人気倍増。」
二本足で歩く尾花ちゃん・・・。
はぅ・・・それって何だか、すっごく可愛いかも・・・。
二本足と言えば・・・今二本足で立つレッサーパンダが人気だよね。
あれも可愛いといえば可愛いけど、姿勢が良すぎる気がするのはわたしだけなのかな・・・?
中に人が入っててもおかしくない位に、すっと立つから、
何だかちょっと不気味な気がしちゃうんだよね・・・。
尾花ちゃんが歩くんだったら、芸達者なわんちゃんが歩く時みたいに、
ちょっと前のめりになって歩いてくれるといいなぁ。
ひょこひょこ歩く尾花ちゃん・・・。
も、もう・・・可愛すぎて困っちゃうよー!
>31 「お昼寝したら夢を見ました。」
お昼寝っていいよね〜・・・。
ぽかぽか気持ちいい天気だと、ついうとうとしちゃうもんね。
それが授業中でも・・・まぁ、たまには仕方ないよね・・・。
それで、31さんはどんな夢を見たの?
え、わたしの夢・・・なの?
うーん、嬉しいような恥ずかしいような・・・それで、内容は?
・・・わたしが、えっちで大胆で・・・って、えええっ!?
や、やだっ!よりによって何でそんな夢をー!!
うう・・・そういう夢、わたしとしては見てもらいたくないけど・・・
夢ばっかりは仕方ない・・・よね・・・。
・・・でも『またお願いします』なんてわたしに言われてもなぁ・・・。
夢の事を頼むなら、わたしじゃなくってノゾミちゃん達の方が適任な気もするし。
で、でも!だからと言って・・・ノゾミちゃん達に頼んじゃ絶対駄目だよっ!
>41 「来るなら来やがれノゾミカ姉妹!!」
わ、何だか随分強気だね・・・。
あ、もしかしてノゾミちゃん達に対する秘策があるとか?
・・・って、武器はスタンガンかぁ・・・。
それだと、ノゾミちゃん達には効かないと思うんだよね・・・。
もしも、ノゾミちゃん達を連れて帰りたかったら、
もっと確実な作戦を考えないと難しいんじゃないかな?
それにこの作戦って、一見するとわたしを守ってくれるように見えるけど、
実はわたしって『ノゾミちゃん達をおびき寄せるための囮』っぽくない・・・?
うう・・・そりゃあ贄の血を囮にすれば、ノゾミちゃん達も近づいてくるかもしれないけどさぁ・・・。
・・・次の作戦を練る時は、わたしを囮に使うのは無しだからねっ。
>42 「ノゾミカ姉妹にスタンガンは効かないだろ。たぶん。」
うんうん、わたしも42さんと同意見かな。
それに下手に攻撃しちゃったりして、二人を怒らせちゃったら、
41さん吸血されちゃったりするかもしれないしね・・・。
うー・・・42さんって優しいね!41さんの為を思ってちゃんと忠告を・・・って、
吸血で満腹になったノゾミちゃん達を・・・?
わわっ、前言撤回、ひどーい!41さんを囮に使うなん、て・・・って、あれれ・・・?
41さんはわたしを囮に使おうとしてたわけだし・・・。
自分が囮になって、わたしの気分を味わってみるのも・・・たまにはいいかも?
でも、42さんの作戦が成功するためには、41さんの作戦が成功しないと駄目で、
それってつまりわたしが囮に・・・って、うう・・・何だかわけ分からなくなってきちゃった・・・。
>43 「現身なら効くんじゃね?」
うーん・・・効くには効く・・・のかな?
でも、何の力も無い普通のスタンガンだったら、もし効いたとしても、
そんなにダメージを与える事ができないんじゃないかな。
やってみたわけじゃないから、分からないけど・・・。
勿論、そんな事試してみようなんて気は起こらないけどね。
でも『本人達も致命傷にはならない』って言ってるし・・・
スタンガンにしろ他の武器にしろ、烏月さんの持ってる太刀みたいに、
何か霊的な力のある物じゃないと・・・ノゾミちゃん達には効かないんじゃないかな。
>44 「鬼さんこちら、手の鳴る方へ〜」
あ、もしかして目隠し鬼?
うわ〜、懐かしいなぁ・・・小さい頃遊んだよね。
あの遊びって、別の人を捕まえないと鬼を交代できないけど、
相手は目隠ししてないから、全然捕まえられないんだよね・・・。
最後には鬼が転んで泣き出しちゃったりして、結局お流れになったりしてね。
あの頃は、鬼が本当にいるなんて思いもしなかったなぁ・・・。
>45 「現身固定ビーム!」
>46 「ノゾミちゃんは俺がまもrヘブゥァッ!!?」
わ、現代の科学って凄い・・・。
こんな物もできちゃうんだ・・・って、そんな事言ってる場合じゃないかも?
どど、どうしよう・・・霊的な力とかは無いだろうけどロケットランチャーなんて当たったら、
いくらノゾミちゃん達でも・・・無事じゃ済まされないかも・・・!?
えっと、えっと・・・ど、どうしようー!!
そんな事言ってる間に発射され・・・きゃああっ!!
げほ、げほっ・・・ノ、ノゾミちゃんもミカゲちゃんも大丈夫・・・?
あ、あれ・・・平気なの・・・?
あ・・・46さんが、身代わりに・・・?
46さん・・・普通の人間なのに、無謀すぎるよ・・・(ぐすっ)
・・・45さんは、ノゾミちゃん達の逆鱗に触れちゃったみたいだね・・・。
今回は、ちょっと・・・二人を止める事はできなさそうかも・・・。
・・・自業自得って事で・・・ごめんね。
>58 「ノゾミカをガード!」
うーん・・・ノゾミちゃん達の後ろを取った人って、
お尻を触ったりする人が多いもんね・・・。
女の子相手にそういう事するのって酷いし・・・
やっぱり誰かが守ってあげるのがいいよね。
58さんがその役を買って出るなんて、凄く立派だと思うな〜。
きっとノゾミちゃん達も感謝してくれるんじゃないかな・・・って
仲良くなって、自分色に・・・?
・・・うー、やっぱり前言撤回かも・・・。
>59 「縁の糸が絡まり合い〜」
うーん・・・人間関係って、結構難しいもんね・・・。
こればっかりは自分で何とかするしかないし・・・
わたしには何もできないよ、ごめんね・・・。
原因が何か分かれば、少しはアドバイスとかできるかもしれないけど・・・。
プライベートな事だし、そういう事は言えないよね。
59さんに直接被害があるのか、完全に周りの問題なのか・・・。
どちらにせよ、周りの人と一人ずつ話してみる機会を作ってみるとか?
それで、皆の考えとかを聞けば、解決策が浮かぶ・・・かも?
>60 「そろそろサクヤさんが〜」
う・・・た、確かにサクヤさんってわたしが小さい頃から、
ずっと家に出入りしていたし、その頃撮ったわたしの写真もあるけど・・・。
で、でも昔の写真とか、わたしも見たけど、普通の写真ばっかりだったよ?
お母さんと一緒に写っているのとか、動物園に行った時のとか・・・
わたしが見たのは、そういう普通の写真だもん。
変な写真とかは・・・一枚も無かったよ?
だけど、サクヤさんの事だし・・・それがちょっと変な気もするんだよね・・・。
・・・もしかして、わたしに見せた写真だけが普通のだった、とか・・・?
ま、まさかそんな事ないよねー!
うう・・・そう信じたいけど・・・次会ったときに、聞いてみようかな・・・。
>61 「ノゾミちゃんに主さまの〜」
うーん・・・主も言ってるけど、身体は白花ちゃんの物だしね。
つまり61さんの持っている、その本は・・・
『白花ちゃんの格好いいポーズ100選』って事になっちゃうね。
それだと、ノゾミちゃんはそんなに欲しがらないと思うな・・・。
でも、白花ちゃんの格好いいポーズ100選かぁ・・・。
・・・ねね、61さん・・・ちょっとだけ見せてほしいなぁ・・・なんて・・・。
え・・・だ、駄目?そんな事言わないで、お願いだよ〜!
>62 「キャラハンの皆、差し入れどぞー。」
わわっ、62さんありがとう〜。
狐うどん・・・お揚げは葛ちゃんが喜びそうだよね。
二枚乗ってるし・・・一枚は葛ちゃんに分けてあげようかな?
そういえば、狐うどんの由来は『狐の好物が油揚げだから』だよね。
それで、狸の方は・・・『天ぷらのタネ抜き、それをもじって狸』って説があるけど・・・
関西では『狸=揚げの入ったそば』って言うんだってね。
これって本当なのかな・・・いつか関西に行く事があったら一度頼んでみたいなぁ。
まぁ・・・そんな事は置いといて、食べちゃおっと。
・・・あ、でもこんな時間に食べたら太っちゃうかな・・・。
でも折角の差し入れだし・・・うーんと・・・困ったなぁ・・・。
・・・って、よくよく見たら、もうとっくに伸びちゃってるね・・・。
話も延びて、麺も伸びる・・・うう、こりゃ失礼しました〜。
>63 「羽様の屋敷には〜」
まっくろくろすけ出ておいで〜、出ないと目玉をほじくるぞ〜・・・だっけ?
今思うと、ちょっと痛そうな歌だよね・・・。
それはいいとして・・・羽様のお屋敷ってすっごく古いし、
まっくろくろすけが住み着いていてもおかしくないかもね。
ただ、映画に出てきたお家とは全然雰囲気が違うけど・・・。
もしも同じように何か住み着いているなら、座敷わらしの方が適任かもしれないし。
でも・・・今度行く時には、ちょっと探してみようかな・・・?
もしも見つかったら、トトロにも会ってみたいなぁ・・・。
えへへ・・・なんちゃってね〜。
・・・って、63さん、後ろ後ろ!
あれ・・・もういないや・・・逃げちゃったのかな?
もしかして見間違いかなぁ・・・あ、63さんごめんね、何でもないや・・・。
>65 「入社試験がボロボロでした」
あ・・・えっと、残念だったね・・・。
でも、駄目だったって自覚してるなら、泣くよりも努力しないと!
実はわたしも今回の中間試験の結果があんまり期待できそうにないんだよね・・・。
でも、これも自分の所為だしね・・・。
で、でもこれからの授業と期末は頑張るもん!
入社試験って、どんな事するのかわたしには分からないけど・・・
次のチャンスがあるなら、それに向けて今から頑張ろうよ。
じゃないと、また同じ結果になっちゃうよ・・・?
それでもいい、って言うならわたしは何も言わないけど・・・嫌だよね?
だから、泣かないで頑張ろう、ね?
>66 「豚キムチを飯にかけて〜」
ご飯にかけて、って事はお丼にしてるわけだよね。
豚キムチ丼かぁ・・・辛いのはちょっと苦手だけど、
ご飯と一緒ならわたしでも食べられそうかも?
あ・・・そういえば、丼物といえば豚肉と卵を使った『他人丼』ってあるよね。
これって鶏肉と卵で『親子丼』に対して、豚肉を使ってるから『他人丼』って事なんだろうけど・・・。
でも、豚と卵って『人』じゃないよね・・・。
だからわたしね『他人丼』ってちょっと変な響きだと思うんだ。
・・・そういう事を陽子ちゃんに話したらね、
『じゃあ他人丼は何て呼べばいいのよ?』って言われちゃって・・・。
わたし何にも言い返せなくなっちゃったよ・・・。
でも、やっぱりわたし違和感を感じちゃうんだよね・・・。
>67 「煎餅の袋の中にはいってた〜」
>68 「異食症かもしれないから〜」
ちょ・・・67さん!?
だ、駄目だよそんな物食べちゃ!!
えーと、えーと・・・とりあえず、お水いっぱい飲んで・・・。
それからお医者さんに・・・って、68さんも冷静に突っ込んでないで止めてー!
うう・・・何でそんな物食べようと思ったんだろう・・・。
・・・『食べないで下さい』って書いてあるのに・・・。
もしかして、小さく書いてあるから見えなかったとか?
それか、お腹がすっごい空いたとか・・・。
・・・でも、普通は食べないと思うんだけどなぁ・・・。
>69 「デザートの〜」
あー、クッキー食べてる〜。
いいなぁ、美味しそう・・・。
えっと、一枚分けて欲しいなぁ・・・なんて、駄目かな?
え、いいの?わーい、69さんありがとう〜。
(もぐもぐ)・・・そういえば、チョコチップクッキーって、
当たり前だけどチョコチップが入ってるよね。
焼いている時に溶けちゃったりしないのかなぁ・・・。
・・・あ、69さんごちそうさま、すごく美味しかったよ〜。
>74 「オンドゥル語喋れますか?」
オンドゥル語・・・え、えーっと・・・。
『オンドゥルルラギッタンディスカー!!』・・・ってやつだよね?
えーと・・・わたしは喋った事はないなぁ・・・。
でも、何事も挑戦だし・・・ちょっとやってみるね!
ごほん・・・お、おんどぅるーららぎ、らぎ・・・あ、あれ?
うう・・・一番知られていそうなのもちゃんと読む事できないよぅ・・・。
・・・結論としては、多分わたしには喋れそうにない・・・かな。
練習すれば喋れるようになるかもしれないけど・・・
わざわざ練習するようなものでもないしね・・・。
>75 「かちゅ〜しゃ使ってます。」
うーん・・・わたしに言われても困っちゃうなぁ・・・。
わたしにはちょっと分からないや・・・ごめんね。
もしかしたらもう解決してるかもしれないけど・・・
もし解決していなかったら、別の場所で聞いてみたらどうかな?
きっと、ここで聞くよりも早く解決すると思うよ。
>76 「桂ちゃん、房総で取れた〜」
くんくん・・・お魚の焼ける匂いがするなぁ・・・。
あ、76さん何してるのー?
・・・え、秋刀魚を焼いたから、分けてくれるの?
わわ、嬉しいなぁ・・・ちょっと時期外れだけど・・・。
あ、ちなみに何処で取れた秋刀魚なのかな?
房総・・・?ああ、それは駄目駄目。
わたし、秋刀魚は目黒の秋刀魚って決めてるんだもん・・・えへへ、なんちゃってね〜。
何はともあれ、いただきまーす・・・(もぐもぐ)
う、うーん・・・時期外れ、っていうのもあるだろうけど・・・
いくら何でも脂がのってなさすぎじゃないかなぁ・・・。
これなら本当に、目黒の秋刀魚の方が美味しいかも?
>78 「ノゾミちゃんにこれをあげよう。」
あー、スーパーボールだ、懐かしいな〜。
小学校の時とか、二階の窓から落として遊んでいる子とかいたなぁ・・・。
小さい頃ははしゃいでたけど、今考えるとすっごい危ないよね・・・。
あとは、どっちが高く跳ねさせられるか競ったりしてね。
ノゾミちゃんとミカゲちゃんは・・・そんな感じには遊ばないかもしれないけど・・・。
・・・そういえば、葛ちゃんだったらどうなのかな。
狐もイヌ科だし、投げたら取ってきてくれるかな・・・?
・・・う、すごくやってみたいかも・・・!
で、でもそんな事したら怒られちゃうかもしれないし・・・うう、困ったなぁ・・・。
>80 「ケ、ケケケケ、ケケケエチャン!」
>81 「き、きさまニセユメイだな!」
・・・柚明お姉ちゃん・・・!?
もしかして帰ってきてくれたの!?
そんな所にいないで、こっちに来て・・・って、あれ・・・?
柚明お姉ちゃん、どうかしたの・・・きゃああっ!!?
痛・・・違う、柚明お姉ちゃんじゃない・・・?
柚明お姉ちゃんと姿は同じだけど・・・鬼、だよね・・・。
ど、どうしよう・・・これって結構ピンチかも・・・。
あ・・・だ、駄目だよ80さん!普通の人間じゃきっと相手にならないよ・・・。
柚明お姉ちゃん・・・ううん、あの鬼の狙いはわたしだから、
わたしが囮になるから、81さんは早く逃げて・・・!
・・・とは言ったものの、わたしじゃ鬼に対して何の抵抗もできないし・・・。
こうやって逃げ回る事くらいしか・・・。
でも・・・贄の血を吸った鬼なら、わたしなんかとっくに追い詰められててもいいと思うんだけど・・・。
自分で言うのもあれだけど、わたしはそんなに運動神経よくないし・・・。
いくら必死になっているとはいえ・・・変だよね・・・。
ちょ、ちょっと様子を見てこようかな・・・。
そーっと、そーっと・・・って、ひゃあっ!!?
な、何だかさっきの場所が殺人現場みたいな事に・・・。
・・・もしかして、誰かが退治してくれた・・・?
でも、こんな事できるのって・・・烏月さんや葛ちゃんは最近来てないみたいだし・・・。
・・・ノゾミちゃんとミカゲちゃん・・・?
>83 「この時、俺達は気付いていなかったんだ。」
そんなわけないもん!!
83さん、柚明お姉ちゃんの事何にも知らないのに、
そんな適当な事言って・・・わたしだって怒るからね!
そりゃあ、わたしだって長い間柚明お姉ちゃんの事忘れていたけど・・・。
さっきの柚明お姉ちゃんが偽者だって事くらい分かるもん!
・・・もしかしたら、この台詞に何か元ネタがあるのかもしれないけど、
そうだとしても・・・仮に冗談でも、次にそんな事言ったら・・・わたし、怒るからね。
うー・・・と、とにかく気を取り直して、次のレスに移ろう・・・。
>91 「お尻ゲットー」
あ、今回は間に挟まれ無いで完全に後ろだね、おめでとう〜。
それに・・・差し入れまで持ってきてあげたみたいで・・・いいなぁ・・・じゃなくって、
91さん、偉い偉い〜・・・なんちゃって。
うー・・・わたしの後ろを取った人も、わたしに差し入れしてくれないかなぁ・・・。
できれば甘い物で、お饅頭とか大福とか・・・。
あ、それで何を差し入れてあげたの?
ふーん、カマンベールチーズかぁ・・・。
わたしはそのまま食べるより、チーズケーキとか作るのに使う方がいいかな。
まぁ、自分じゃ作った事ないし、作ってくれるような人もいないけどね・・・。
>92 「(尾花)とことこ」
お、尾花ちゃん!?
・・・って、そんなわけないよね・・・尾花ちゃんはもう・・・。
きっと、よく似た狐さんとか、わんちゃんとかだよね。
それにしても・・・二本足で歩くなんて凄いなぁ・・・。
テレビでやってる、レッサーパンダみたい・・・。
ちっちっち・・・こっちにおいで〜。
・・・あ、逃げちゃった・・・。
うう・・・わたし嫌われちゃったかな・・・。
>93 「勉強教えてください ○| ̄|_」
わたしじゃちょっと無理・・・かな・・・。
もし、93さんが小学生とか中学生なら、何とかなるかもしれないけど・・・。
高校の勉強は、わたしも教えられる程良い成績じゃないし、
大学生とかだったら、わたしが教わりたい位だし・・・。
あ、もし高校レベルの勉強だったらわたしじゃなくってお凛さんに教わった方がいいかも?
わたしなんかより、絶対分かりやすく教えてくれると思うしね。
えへへ・・・もしそうなったら、わたしも一緒にお凛さんに教わっちゃおうかな・・・。
>94 「車の運転の仕方教えて下さい ○| ̄|_」
えっと・・・これもパスで・・・。
ていうか、わたし免許持ってないから、教えようがないしね・・・。
免許持ってるわたしの知り合いといえば・・・サクヤさんかな?
だけど、サクヤさんに運転を教わるのはちょっと危険な気がするような・・・。
やっぱり、地道に教習所で学ぶ方が・・・って、もう免許は持ってるのかな?
持ってなかったら、公道とかじゃ運転できないし・・・
そうなると、サクヤさんにも教われないよね。
うーん・・・もしまだ免許が無かったら、教習所でじっくり学んで、
もう持っていたら・・・94さんの身近な人に教わるのが一番安全だと思うよ・・・。
>95 「金を下さい○┃ ̄┃_ 」
こ、今度はお金かぁ・・・。
今は幾ら残ってるの・・・って31円!?
それは・・・流石にちょっと大変だよね・・・。
うーん・・・95さんがもう働ける年齢なら、バイト始めるとかどうかな?
もう勤めているなら、そこまでピンチな状況にはならないだろうし・・・。
まだ働けないとしたら・・・お小遣いの日を待つしかないかな・・・?
何とか助けてあげたいけど・・・わたしも色々あって余裕があるわけじゃないしね・・・。
次にお金が入った時には、無駄使いしないように気を付けてね?
>96 「桂タンはサクヤさんに〜」
か、監禁なんてされてないよっ!
それに弄ぶって・・・うう・・・一体どこからそんなデマが・・・。
・・・あのね、サクヤさんはそんな事しないよ?
サクヤさんちょっと意地悪な事はするけど、
わたしが本当に嫌がったらすぐにやめてくれるし・・・。
もし、仮にサクヤさんがわたしを何処かに無理矢理閉じ込める事があったとしたら、
それは多分わたしに何か危険な事が迫ってる時だと思うんだ。
わたしが来れなかったのは、中間試験の所為だし・・・
サクヤさんとは、関係ないからね?
だ、だから・・・そういう事、あんまり皆に広めないでね・・・?
誤解されちゃったら、サクヤさんにも迷惑かかっちゃうし・・・それに・・・。
・・・うー、もうこの話題は終わり!次にいってみよー!
>106 「そろそろ欲求不満の〜」
えええっ!?
だ、駄目駄目、そんなの絶対に駄目ー!!
・・・え、何で駄目って言われても・・・その・・・なんていうか・・・。
あ・・・そ、そう!柚明お姉ちゃんもサクヤさんも女同士だよ!
だ、だから駄目なの!
それ以外の理由なんて・・・無いもん・・・無いったら無いのー!
はぁはぁ・・・うう、とにかく、そんなの駄目だもん・・・。
・・・え『一夜の過ち』ってだけで何をするとは書いてない・・・?
それは、そうだけど・・・。
>107 「あげたい」
えっと・・・もしかして、結構沈んでいちゃったりしたのかな?
わたしはちょっと分からないけど・・・もしそうだったのなら、ありがとう。
ここはsage進行だし、わたしは下がりすぎてても気付かない時があるから、
結構沈んじゃってたら、こうやってたまに上げてくれると助かるな。
でも、頻繁に上げられたら困っちゃうけどね・・・。
>108 「次のお札の中で〜」
うーん・・・難しいなぁ・・・。
えっと、千円札かな・・・?
五千円札と一万円札は、同じ色だからかもしれないけど、
あんまり色をいっぱい使ってるイメージじゃないし・・・。
それとも千円札が違う色合いだから、そうやって思えるだけなのかな?
二千円札は・・・あんまり見た事ないから分からないけど・・・。
でも、綺麗なイメージがあるし、二千円札がそうでもおかしくないかも?
あ、やっぱり意外な線で、五千円札や一万円札?
一万円札って一番高価だし、色もいっぱい使ってるのかな・・・。
う、うーん・・・どれも全部怪しく見えちゃうよ・・・。
>109 「最近、主をどう呼ぶか悩んでる…」
わたしは普通に『主』って呼んでるけど・・・。
109さんはそれじゃ駄目みたいだね。
ちょっと候補の方を拝見〜・・・って何か変なのも混じってるような・・・。
スタンダードに『主様』とか『主殿』が普通でいいと思うけど・・・。
『ミスター経観塚』もちょっといいかも?
・・・言った直後に、酷い目に合わされるかもしれないけどね・・・。
まぁ、それを言ったら『Nussie』『Nussy』『レジデントオブ鎮守の森』とかも全部そんな感じだけど・・・。
>112 「主様ドゾー」
>118 「いや別に特別な事はしてないよ。」
あれ、主にも差し入れ?
うー・・・いいなぁ、わたしにもちょっと分けて欲しいなぁ。
それで、主に何を差し入れたの?
・・・『贄の血10cc』?
そ、それってわたしの血じゃ・・・!?
寝てる間に採取って・・・ひ、酷いよ・・・。
特別な事はしてない、って夜中に人のお家に忍び込むのは十分変だよっ!
ちゃんと施錠した筈なのに・・・うう・・・。
あ・・・もしかしたらあの窓開いていたのかな・・・。
うー・・・安心して夜も眠れないよ・・・。
今度はサクヤさんの所にでも泊まりに行こうかな・・・。
>113 「バニラアイスうまー。」
あ、アイス食べてるんだね。
わたしはストロベリーが好きなんだけど・・・113さんはバニラが一番好きなのかな?
そうそう、アイスはハーゲンダッツが美味しいよね〜。
高いだけあって、お味の方も上々・・・って事で。
そういえば、アイスにも種類があるよね。
『ラクトアイス』に『アイスミルク』・・・それから『アイスクリーム』
アイスに含まれる乳脂肪分の量で、名前が変わってきちゃうんだ〜。
ハーゲンダッツみたいにコクがあるのを『アイスクリーム』って言って、
よくある100円のカップアイスは『ラクトアイス』が多いんだよ。
100円だけど、量が少ないのは・・・大体が中間の『アイスミルク』かな?
今度お店に行ったら、よく食べているのが何か見てみると面白いかもね〜。
>123 「おりんさんきたー!」
あ・・・お凛さんの後ろを狙ってたのかな。
だったら、無事にゲットおめでとう〜。
それはいいけど・・・お凛さんに変な事しないでね?
・・・って、言ってる矢先にそういう事してー!
駄目駄目っ!離れてよー!!
はぁはぁ・・・もう、わたしの大事な友達に変な事しちゃ駄目!
それに、お凛さんに変な事したら、123さんも色々大変な気もするし・・・。
・・・でももうしちゃった後だから、手遅れなのかな・・・?
自業自得だし・・・わたし、しーらないっと・・・。
>128 「桂ちゃんこなーい…」
呼ばれて飛び出て、羽藤桂只今参上〜・・・なんちゃって・・・。
え、えっと・・・失礼しました・・・。
・・・まずは、しばらく来れなくってごめんね。
でも、これからはちゃんと来れるようにするから・・・。
だから、128さんもまた来てくれると嬉しいな。
>129 「葛ちゃんも…」
>130 「烏月お姉様もいらっしゃいません…」
そういえば・・・葛ちゃんと烏月さんもも来てないみたいだね。
葛ちゃんは若杉の跡取りだから、色々忙しいのかもしれないし・・・
烏月さんも鬼切り役としての仕事があるもんね。
二人とも、仕事に根を詰めすぎて体調を崩したりしてなければいいけど・・・。
あの二人の事だし、体調管理はしっかりしてるとは思うけど、
それでもやっぱり・・・心配だよね。
でもお仕事が一区切りしたら、きっとまたここにも来てくれるよ。
だから、二人のお仕事が終わるまでゆっくり待ってみようね。
>主
・・・見事に後ろを取られちゃったね・・・。
わたしとしてはあんまり吸われたくないけど、
前に話し合いで決めた事だし、仕方ないよね・・・。
うう・・・嫌だけど・・・はい、どうぞ・・・。
(約束したし、いきなり死ぬ程吸ったりはしないよね・・・)
(でも主の事だし、『そんな約束などしたか?』とか言われたりして・・・)
(うう・・・ちょっと怖いよぅ・・・)
(ただ一個救われるのは、身体が白花ちゃんだって事、かなぁ・・・)
・・・って、あ、あれ・・・?
もう終わり・・・で、いいの?
あ、別にもっと吸って貰いたいわけじゃないからこれで十分ですっ!
確かに約束通りだけど・・・何だか、ちょっと意外かも・・・。
>葛ちゃん
葛ちゃんもこっちのスレに来てくれたんだね。
あ・・・えっと、そんなに気にしないでいいよ?
わたしなんか、いっつもぼーっとしてるし・・・
いつ襲われても全然おかしくないもんね。
そんなわたしが今もこうやって無事でいわれるのは、
葛ちゃんが守ってくれていたおかげでもあるから。
だから、一回ぐらい失敗しちゃっても・・・全然平気だよ。
それにそんなにいっぱい吸われてないし・・・。
だからそんなに気にしないで、ね?
・・・あ、だけど尻尾とお耳は触らせてもらっちゃおうかな〜。
えへへ・・・覚悟してね、葛ちゃ〜ん・・・。
>お凛さん
あ・・・お凛さんも心配してくれるの?
ありがとう、でもそんなに吸われて無いから全然平気だよ〜。
・・・それに、ほうれん草はともかく、レバーは遠慮したいし・・・。
あ、なんでもないよ!
それから、前スレの埋め立てありがとう〜。
もう、陽子ちゃんとは相変わらずだね・・・
でも見ててちょっと面白いからいいけど・・・なんちゃって〜。
そうだ、今度陽子ちゃんに会ったら陽子ちゃんにもお礼言っておかないとね。
『お凛にだけはお礼して、あたしには無しかい!』
・・・なーんて言われたら困っちゃうしね。
あ、そうだ!今度三人で遊ぶときにわたしがお礼を兼ねて何か奢っちゃうね。
えへへ・・・楽しみにしててね〜。
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
えっと・・・柚明お姉ちゃんを騙った鬼が出た時に助けてくれたのって、
やっぱりノゾミちゃん達だよね・・・?
二人がいなかったらわたし大変な目に合ってたよね・・・。
二人とも、本当にありがとう、おかげで助かりました。
何かお礼をしたいところだけど・・・。
ノゾミちゃん達が相手なら、やっぱり血かなぁ・・・。
でも主に吸われたばっかりだし、今日はちょっと・・・あ、そうだ!
じゃじゃーん、トマトジュース〜。
えへへ・・・二本あるから、これじゃ駄目かな?
・・・命を救ってもらったお礼としては、ちょっと釣り合わないかもしれないけど・・・。
そろそろ桂ちゃんのふとももからサクヤさんが血を吸ってるところを陽子ちゃんに見られて気まずい雰囲気になってもいいころだと思うんですが
>70
ストレートにお返しします。
お断りしますわ。
申し訳ありませんが、わたくしはまだ高校生…。
それに・・・・・・、ふふ、これはわたくしの事情ですわね(苦笑)
まあ、何はともあれ。申し訳ありませんが、お気持ちにはお応えできませんわ。
>73
ダブルチーズバーガー・・・?
ああ、奈良さんと羽藤さんが良く行っておられる、ファーストフードで売られてる物ですわね。
ふふ、そんなに美味しいですの?
>74
オンドゥル語・・・・・・?
それはどこかの国の言語ですの・・・?
ふふ、残念ですが、わたくしには喋れそうにないですわ(苦笑)
陽「ウソダドンドコドーソ!!」
申し訳ありませんわね・・・・・・(お辞儀)
陽「ジャベッデダジャナイディスカァ!? オシエタジャナイディスカァ!! アダシノドゥオリョクゥヲムニスルンディスカァ!?
オディン!! オンドゥルルラギッタンディスカァ!!?」
───煩いですわ。(パチン)
陽「ウエ!? ジョウダンヨネ!? オディーン!!キザマァ-!!」
>75
残念ながら、わたくしは「OpenJane」ですので・・・申し訳ありませんが、助言する事は出来ませんわ・・・。
ああ──そう言えば、一度、ログを削除してからログをまた再取得してみては如何でしょう?
>78
ふふ、お誘いありがとう御座いますわ。
ですが・・・・・・、時間も取れませんので…お断りさせて頂きますわね。
本当に申し訳ありませんわ。
>80-81
・・・・・・・・・黒服隊さん。
(パチン)
とりあえず、援護に行ってくださいまし。
>83
・・・・・・そんな!?
わたくしは・・・・・・、って、嘘ですわよね。
と言うより、80の方より貴方の言う偽者さんのほうが良い人そうですわよ・・・。
>90
凛「いえ・・・礼には及びませんわ。
一度、奈良さんとご一緒してみたかったのですし。
あら、ノゾミさん? どうかされたの・・・?」
陽「まぁー、お凛が課題見せてくれるって言ったからねー。
って、ノゾミとか言う奴・・・! お主・・・まさか・・・!?」
凛「あら、そうなんですの・・・? 残念ですが控えましょうか(溜息」
陽「やっぱり・・・アレの餌食に(ガクガクブルブル)」
陽「ああ、それは「声ネタ」ってやつだよ〜」
凛「詳しくは「成絵の世界」でぐぐってくださいませ」
陽「いや。「成絵の世界」の中であった、ネタなのに解るのか!?
つーか、本物の魔砲少女の声は私に似てないぞ!?」
凛「ああ──ヒロインだか主人公だかのコスプレでしたか…?」
陽「ま。そんな感じ」
>91
おめでとうございますわ。
あら・・・、わたくしも頂いても宜しいのでしょうか・・・?
>92
陽「なぬっ!? 狐が二足歩行してるだと!?
これは凄い! 奇想天外摩訶不思議だー!
捕獲するぞー!!」
凛「出張り過ぎ、今はわたくしの出番ですわ・・・。
まったく、本編でもわたくしの出番を取っておいてこちらでもわたくしの出番をお取りになりますの!?
───(パチン) 黒服さん。奈良さんをお呼びするまで押さえつけておいてくださいまし」
陽「待てぇー! お凛!!
話し合おう!人類皆兄弟って言うじゃないか! お凛!」
凛「失礼しましたわ。
今後このような事がないよう気をつけます。」
>93
勉強ですの・・・?
えっと、どこが解らないか教えていただけませんか・・・?
ああ、ここですの。ここはこうして・・・そうそう、そうすれば解けるはずですわ。
>94
残念ながら、わたくし免許を取れる年齢では御座いませんの。
>95
ええ、それではこの小切手に欲しい額を書いてくださいまし。
ああ──前払い致しますけど、その額に応じて働いて頂きますのでそのおつもりで。
>96
まあ・・・! 羽藤さんが・・・そんな・・・
でも、学校に来ていた羽藤さんは誰なんでしょう・・・?
「浅間サクヤ」もしこれが事実でしたら父の方から圧力をかけて仕事が・・・うふふ。
>97>99
凄いですわ・・・・・・。
>100
あら・・・ミカゲさんは主さんの分霊ですの・・・?
わたくしも知りませんでしたわ・・・。
>101
残念でしたわね・・・。
次は200でしょうか・・・? どうか頑張ってくださいましね。
ふふ・・・申し訳ありませんが。
所用がありますためここで一旦切らせて頂きますわ。
ドクターペッパー飲んだことありますか?
陽子ちゃんに恋をしました。
いつの日か、彼女をブライダルお姫様抱っこしてあげるつもりです。
ディープつえー
生ハムマリネうまー。
長いレス返しみんなお疲れ様。
栗タルトおいとくから仲良く食べてくれ。
163にあやかって…
つ[おはぎ]
こんな時間にタルトとおはぎ…
…………太るよ?
>>106 一夜の過ちだと?
二人がかりで贄の血を引く娘を襲い、血を我が物にする気か。
そのような頃合が迫る前に、何かしらの対処をせねばな…
>>107 何をだ?
我に贄の血を捧げたい、というのであれば構わぬのだがな。
>>108 本来紙幣に色など不要だろうに。
人間の犯罪は潰えることはないのだろうな、愚かなことだ。
>>109-110(主の呼び方→THE・NUSHI)
…人間が我をどう呼ぼうが勝手だがな。
もし「陛下」以下の呼び名を使えば……わかっているな?
>>111(蟻の体液→酸)
蟻は自らの防衛手段として蟻酸というものを出すらしいな。
しかし酸と名はついているが感じる痛みなど微々たるもの。
その程度を恐れるなど、肝の小さい輩よ。
>>112(贄の血10cc)
ほう、よくやったな。どれ、いただいておこうか。
貴様も我の復活に手を貸すか。次に期待しているぞ。
>>113(バニラアイス)
牛の乳を加工した氷菓子だな。
甘味もなかなかのものよ。
>>118 チッ、もう死んだか…使えぬ輩だ。
どれ、傀儡にでもしてもう少し生かしておこうか?
>>119(また尻ゲット失敗)
つくづく臀部に執着心のある男だな、貴様は。
その執着心をもっと別な方向に向けられればよいものを。
>>124-126(葛とお凛の仲が悪かったら)
鬼切頭と東郷の娘か。
どちらも良家の娘だからな、争いとなるとかなりの大規模になるであろう。
それを止めるとは125よ、たいした蛮勇だな。傀儡ぐらいにはしてやろう。
>>127(ロースハム)
豚の肉を加工した食品か。血はなくもないのだがな、家畜の力などたかが知れている。
>>128-130(桂、葛、烏月が来ない)
鬼切部の両名が来ないことは我にとっても都合はいいのだがな。
やはり贄の血を引く娘が来なければ話にならぬ。まあ今回は来たようだが。
>>131(ストラップにノゾミが来てほしい、ミカゲでも可)
フン、力のない人間ごときにあいつらを使役なぞできるか。
せいぜい貴様が傀儡になるのがオチだろうよ。
>>154 何故そうなる?あの陽子とかいう娘も贄の血を狙っているとでもいうのか?
それならば油断はならんがな…
そろそろ陛下が俺に少しくらい優しくしてくれてもいい頃だと思うんですが
>>159 なんだこれは?人間が作り出した飲料か。
…フン、大した味ではないな。これを好む人間の嗜好は理解できぬ。
>>161(ディープつえー)
ディープとは何者だ?新手の鬼であるならば容赦はせぬ。
>>162(生ハムマリネうまー)
…このスレの住人はつくづく何かを食すのを好むな。
これも人間の食に対する追及、というわけか…?
>>163-164(栗タルト、お萩)
>>165(太るよ?)
例え太ろうがこの人間の体だ、構うものか。
しかし小腹がすいたな…そうさな、165の血をいただくとしよう(ガブッ!)
…フン、不味い。やはり贄の血でなければな…
>>贄の血を引く娘
今まで何をしていたのだ。
貴様がそのようでは我の復活も遅れるのでな、これからは頻繁に来るようにしろよ。
スレの住人の期待を裏切ってもいかんからな。
>>ノゾミ、ミカゲ
お前達が何をするでもなく、娘の方から現れたな。
引き続き、贄の血の回収に移れ。
…ところでノゾミ?112の贄の血を盗み飲みしようとしたそうではないか。
………(ゴスッ!)(無言でノゾミの頭に拳骨を落とす)
今回は量が量であったし、実行に移しはしなかった故、これで勘弁してやろう。
次回からはこのようなふざけたマネはするなよ。
>106
・・・・・・ああ、羽藤さんのお知り合いですわね。
欲求不満・・・ですの? 一夜の過ち・・・ふふ、どうなんでしょうね。
犯したら犯したで、それはそれはおもしろ・・・こほん。
わたくしとした事が・・・、失言を言いそうでしたわね(苦笑)
>107
あげたい・・・スレッドをですわね。
そう言えば、ここはsage進行なのでしょうか?
ですが、下の方にあるのはあるので不安ですので、たまにageるのも良いかも知れませんわね。
お疲れ様ですわ。
>108
わたくし、支払いはお札ではなくてカードで・・・
ふふ、一度言ってみたかった・・・今は反省してますわ。
えっと・・・、そうですわね・・・。
一万円札、五千円札、千円札は一色・・・と言うイメージがありますわよね?
ですから、二千円札でしょうか・・・と言うより、あまり見ませんわね
どこに行かれたのでしょう・・・二千円札・・・
>109
主さんを・・・ですか・・・?
ふむ・・・そうですわね・・・。
その候補の中から、わたくしが選ぶのでしたら、「主様」「主殿」辺りでしょうか・・・?
人の呼び方なんて人其々ですから・・・、貴方のお好きに・・・
と言いたい所ですが、その挙げられてる候補の中でどれが良いか迷ってるんですわね・・・。
そうですわね・・・、わたくしは「主様」「主殿」を推しておきますわ。
>110
「THE・NUSHI」ですの・・・?
ああ、確かに格好良いですわね・・・。
ふむ・・・・・・(首傾)
>111
・・・・・・大丈夫ですの?
「さん」・・・・・・溶けますわよ・・・(苦笑)
それとも、109さん宛てで、三番目・・・と言う意味では・・・
奈良さんでないかぎり、流石にそれはないですわね(苦笑)
申し訳御座いませんわ。
>112>118
羽藤さんが寝ている間に・・・、そうなんですの・・・?
──パチン
それでは、詳しく教えて頂きましょうか・・・。
少々痛い思いして頂くかもしれませんが・・・、羽藤さんの寝顔を見たんですもの・・・それ位の代価は、良いですわよね?
>113
ええ、この時期に食べるアイスクリームは美味しいですわね。
この前も、ついソフトクリームを買って食べましたわ・・・。
ふふ、夏場より、今みたいな時期や冬に食べるアイスクリームはどうして美味しいのでしょうか。
>119
残念でしたわね・・・。
>123
ええ、わたくしが来ましたわよ。
ふふ、如何ですか・・・? わたくしのお尻は・・・
あら・・・その様な評価を頂けて光栄ですわ(クスクス)
>124-126
ええ、大変な事・・・町一つが吹き飛びそうですわね・・・。
でも、そこまでは行かせる気はありませんが・・・無事に・・・とはいきませんわね。
ふふ、仲裁に来た方ですら問答無用で撃ってそうですわね(苦笑) そうならないよう気をつけませんと
>127
ええ、美味しいですわね。
焼いて食べるのが、わたくしのオススメですわ。
香辛料は、ブラックペッパー辺りをオススメしますわ。
>128-130
羽藤さんはすぐ下に来られているようですけれど・・・
他のお2人は、来られてませんわね・・・如何したのでしょうか・・・。
>131
あら・・・双子の鬼さんが・・・?
来たら良いですわね。
>154
あら・・・・・・、わたくしがみても良いんですの・・・?
まぁ、奈良さんほど問題にはしないと思いますけど・・・。
ふふ、そんな事してますの・・・、父の方から圧力を(ブツブツ)
>159
残念ながら、飲んだことは御座いませんわね・・・。
えっと、それは美味しいんですの・・・?
>161
ディープ・・・はあ・・・?
格闘技か何かの選手ですの・・・?
>162
生ハムマリネ・・・・・・
まぁ、美味しそうですけれど・・・。
>165
甘い物は別腹ですわよ?
こちらの都合でレスの順番を変えていますわ。
申し訳ありませんわね。
>168
そうですわね・・・
優しく・・・して頂けたら良いですわね。
>160
凛「東郷凛の一瞬で出来るかもしれないクッキングの時間ですわ。
本日のメニューは「奈良陽子」さんです。
まずは、白いご飯を用意します、そしてこの「でばんですよ」をご飯にかければ・・・」
陽「呼ばれて飛び出てアカイイトのスーパーヒロイン!奈良陽子参上!」
凛「はい。奈良陽子さんの登場ですわ──と、奈良さん160さんが奈良さんに恋をさえたとか」
陽「なぬーっ!? このアタシに恋を・・・!
ふふ、あははは! また私は罪も無い男性を虜に・・・自分の事ながらおそろしいぞ。」
凛「奈良さんをお呼びしましたので。「いつの日か」とは言わず「今すぐ」にでもどうぞ
ああ、わたくしは羽藤さんと幸せになりますのでどうかお気になさらずに」
陽「待て!それが狙いだったのかー!?」
凛「以上。東郷凛の一瞬でできるかもしれないクッキングでした。」
>163-164
ふふ、ありがとうございますわ・・・。
ありがたく頂きますわね。
ああ、あの・・・恐れ入りますが、奈良さんの分も頂きますわね。
>132>153
あら、羽藤さん。
そうですわね・・・中間試験・・・
折角、勉強を教えて差し上げたのに・・・まったく、奈良さんと言う方は・・・
って、羽藤さんもですの・・・? えっと、宜しければ・・・今度、試験前に勉強会をお開きになりませんか?
どうやら、奈良さんは一晩中教えないといけないようですし・・・(ブツブツ)
陽「ハドヂャーソ!! オンドゥルゴシャベレナインディスカァー!?
ジガダナイコディズネー、アタチガオジエデ・・・オディーソ!!キザマァー!!
グドブグハヤメデクダサイ・・・本当に・・・」
凛「・・・・・・仕方ありませんわね。今回だけですわよ。」
凛「ええ、羽藤さんはわたくしの大事な友人ですもの・・・
解りましたわ、ほうれん草の炒め物など、メニューを考えてきますわね」
陽「おーい、はとちゃーん? 好き嫌いはいけないぞー!
て、言うかお凛の事だからレバーを細かく切って混ぜてるにいp・・・・・・」
凛「出張りすぎですわ・・・(黒服待機中)」
陽「うむ。お礼はしかと受け取ったぞー!
じゃあ、今度ステーキでもご馳走してね♪
期待してるよ、バイバーイ(脱兎のごとく退場)」
凛「以上。奈良さんとの面会タイムですわ。」
マジレスするとたぶんディープってのは
時期的に競走馬のディープインパクトだと思う。
とりあえずノゾミちゃんが頭叩かれて痛そうなので、
赤チンを置いておこう。
ずいぶん、間が空いてしまいましたね。
ごめんなさいです。ではでは、レスを返していきますね。
少しとばさせて貰いますが。
>37
な、なんですかあなたは?
こうなれば、逃げるが勝ちです。
>54
ネコミミをかぶせるのが紳士の行動でしょうか?
分かりかねます。
>58
むぅぅぅ・・・。
なぜあなたは鬼を守るのですか?その鬼たちは、
桂おねーさんの血を狙っているのですよ?
>59
う〜ん、何とかしてあげたいのですが、
私にはどうしようもありませんね。
ごめんなさいです。
>60
け、桂おねーさんのは、は、恥ずかしい写真ですか!?
み、見た・・・い、いえ!!何でもありません!!
本当にな、何でもありませんから!!
>62
どうも、ありがとうございます。どれどれ・・・
こ、これは!!きつねうどんではありませんか!!
あ、ああ・・・。尻尾と耳がぁ〜〜〜。
ふぅ、ごちそうさまです。
葛ちゃんキターー!!
というわけでこれ着てみて。
つ[学ラン]
>63
はい、たくさんいましたよ。
たはは・・・。嘘です、ごめんなさい。
>65
それはそれは、残念でしたね。
分かりました。私でよければ、胸をお貸しいたしましょう。
と、言いたいところですが・・・。
あなたの方が体格が大きいですね。それでは、さようなら〜〜〜。
>66
おいしそうですね〜〜〜。私も食べましょうかね。
>67
お、お待ちください!!それは・・・
間に合いませんでしたか。残念です。
>69
私も甘い物には目がありませんです、はい。
>70
ストレートに言います・・・。
いやです。
>73
ファーストフードはあまりおすすめできませんね。
太りますよ〜?怖いですよ〜。
>74
喋れません。
>78
ラーメンですか?
いいですね。それでは、参りましょう〜。
>80
ユメイさん?いや、違いますね。私は騙されませんよ。
あぁ、桂おねーさん!! 危ない!!
私、怒りましたよ!! ケン!!コン!!
>82
何がでしょうか?
>83
いくらなんでも、それは酷すぎですよ。
ちゃんと、謝るべきです。
>92
お、尾花!?
そんなわけありませんよね・・・。
疲れているのでしょうか?
>93 94
ごめんなさい。他の方をあたってください。
>95
さ、31円!?わかりました。
若杉グループがあなたを助けましょう。
遠慮なくお受け取りください。
>96
そ、それは本当ですか?
だとしたら救出に行かねば。
>97
しつこいですね。
ケン!! コン!!
>109
普通に、主でよいのではないでしょうか?
>123
確かに、大変なことになりそうですね。
でも、そんなことはありませんから。
大丈夫ですよ。
>129
おまたせしました。
ただいま参りましたよ。
>159
ありません。
>163 164
ありがとうございますです。
それでは、いただきます。
>165
言われてみれば・・・まぁ、大丈夫でしょう。
>177
はいはい、来ましたよ〜。
え、これを着るんですか?
(着替え中)
着ましたけど?どうですか?
182 :
177:2005/05/31(火) 00:03:39
お、俺の妄想だけで終わりそうだった学ラン姿の葛ちゃんが今ここに…(゜∀゜)ハァハァ…
GJ!
>182、GJ!!
よーし なら俺は桂ちゃんに、このチャイナ服を着せてやるぜっ!
…というわけで、着れ!
つ【チャイナ服】
さもなくば、その頬を腫れあがるまでぷにぷに突き廻してくれる!
( *`∀´)σ)`Д゚)プニプニ
白くて生き物を見ると眉毛を書きたくなりませんか?
ノゾミちゃんは甘い物が好きみたいだね。
これドゾー
つ[シュークリーム]
よく判りませんがここに般若心経を置いときますね
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
ミカゲさんミカゲさん
以前話していたように、えっちな夢を見せてくれませんか?
血なら1gくらい提供しますから。
烏月さんとラブラブな雰囲気の中、あんなことやこんなことをするって感じの内容でお願いします。
では、お願いしますねー…ノシ
ノゾミカ姉妹の頭の紐(?)が気になる…
まさかほどいたら死ぬ…?
((((゜Д゜))))
ガクガクブルブル
そろそろノゾミカ姉妹と葛ちゃんが俺のものになってくれてもいい頃だと思うんですが
Σ(゚Д゚ )
今夜辺りノゾミカ姉妹が来る気がする!
……もし来なかったら脱ぎます。桂ちゃんが。
>118(112:深夜に桂の部屋忍び込んで……)
ノ「む、深夜に桂の部屋に忍び込んで血を奪うのは私たちの十八番よ」
ミ「変なことで張り合わないでください、姉さま。
それはともかく、桂の無事は確認されましたしあなたはもう用済みです」
ノ「そうね、贄の血は私たち自身の手で奪いとってみせるもの」
>119(ノゾミ尻ゲット失敗。次こそ)
ノ「させるものですか。どうしてこう、この『スレ』には変態が多いのか」
ミ「姉さまの人徳の賜物でしょう」
ノ「くっ、今回は自分のお尻が狙われているわけではないからと、言ってくれるわねミカゲ」
>123(おりん尻ゲット。良家のお嬢様お尻ハァハァ)
ノ「それは、私のお尻では感触がいまいちだということ!?」
ミ「だから変なことで張り合わないでください、姉さま。
本当に、お尻を『ゲット』されたいのかされたくないのか……。
そも本来、良家のお嬢様という点では、姉さま――と、私に並ぶものはおりませんから、
お尻の感触も私たちの方がよほど良いはず」
ノ「は、はしたなくてよ、ミカゲ!」
ミ「だから、何故怒られるのでしょう……」
>124(葛とお凛仲悪かったら大変)
ミ「正面衝突した場合、やはり若杉の方が歴史・規模両面で勝るのでしょうが」
ノ「お凛の組織もそこそこの物ではあるようだし、お凛本人に底が知れない所があるものね。
潰しあって鬼切部の勢力が弱まってくれれば万々歳かしら。
観月の民を滅ぼしてくれた時点で、若杉の力は削いでおくに越したことはないものね」
>125(俺が仲裁)>126(自殺を仄めかしている件)
ノ「正に犬死にね」
ミ「しかし身の程知らずな125様を闇から闇へと葬る際に、
妙に一致団結して、そこから友情が芽生えるという展開も想像できてしまいます。
125様自身も命は惜しいでしょうし、控えておいてください」
>127(ロースハムうま)
ノ「だから豚の肉なんか私に見せないでくれる? まったく、気持ち悪い」
ミ「今世では殺生戒など有名無実なのでしょうか。なるほど、人一般の霊的な力も弱まるはずです」
>128-130(桂、葛、烏月こなーい)
ノ「前二人は来たけれど、鬼切り役は来ないわねぇ」
ミ「無論、私たちには都合の良いことですが……私たちの後ろを取る隙を
虎視眈々と窺っているやもしれません。油断は禁物ですね」
>131(携帯ストラップにノゾミ来て欲しい。ミカゲも可)
ノ「なんの力も持たないただの飾りが依代になると思って。
その点では桂のお守りなら移るのも可能かも知れないけれど、そんな理由はないものね」
ミ「とはいえ、良月も千年の時を経て、さすがに若干古びた感は否めません。
自然と朽ちる前にあらたな依代となる呪物の候補を探す必要はあるでしょう。
――まあ焦ることはないので、主さまに御復活いただいてからの話ですが」
>154(ふともも吸血サクヤ見られて陽子と気まずくなっても良い頃)
ノ「確かに自分が贄の血の持ち主で、
さらに鬼の知り合いまでいたと知れたとなると、気まずくはなるでしょうね」
ミ「姉さまの視点のズレぶりはさすがですが、
現実的に考えて、蛇に噛まれたわけでもなくふとももから吸血させることはないでしょう。
首筋あたりが妥当かと。目撃されて気まずくなるのに変わりはないでしょうが」
>159(ドクターペッパー飲んだこと)
ノ「ないわねぇ。美味しいの?」
ミ「いずれにせよ、人の手が入りすぎた飲み物は私たち向きではありません。
自然のままに近い液体であれば、血以外でも物によっては飲み応えがありますが」
ノ「ああ、トマトジュースとか良いわよねぇ。また飲みたいわ」
ミ「そこまでお手軽なのは姉さまぐらいですが」
>160(陽子ちゃんに恋)
ノ「奈良陽子に興味はないけれど、恋とは良いわね。
ふふふ、応援してあげてよ。……私もいつか主さまと……(ポ)」
ミ「まあ、夢を追うのは自由です」
>161(ディープつえ)>175(たぶん競走馬のディープインパクト)
ノ「名前は変だけど、古今東西、名馬が求められるのは変わらないのね。
千年を生きる身でそういう普遍的なものに触れるのは、新しい物に触れるのとまた違った感慨があるわね」
ミ「名馬といえば赤兎馬ですが、どちらが早いか比べてみたい所」
>162(生ハムマリネうま)
ノ「だから豚(ry」
ミ「しかし今世は食べ物の種類が豊富です。
基本的には血しか吸えない私たちの身ですが、これだけ見せつけられると少しは興味が湧いてきます」
ノ「現身を取っていれば、一応どんな食べ物でも取れないことはないはずだけど、
消化不良を起こしそうな気分がするから、あまり積極的には食べられないのよね」
>163(レスお疲れ。栗タルト)
ノ「ふふ、ありがと。甘味なら頂くわよ。おやつは別腹だもの」
ミ「八つ時に食べるからお八つというわけですが」
>164(あやかって、おはぎ)
ノ「あら、続けてどうも。(モムモム)……あー美味しい。贄の血を吸うのに次ぐ至福の時ね」
ミ「それほどですか」
ノ「あら、ミカゲは食べないの?『栗タルト』にも手を付けてないじゃない」
ミ「ええと……私は……」
ノ「食べないなら私が頂くわね(ヒョイパク)」
ミ「あ……え……。……はい、姉さま」
>165(こんな時間に……太るよ)
ノ「ふふふ、私たちの場合、得た力はまず良月に行ってから私たちに割り振られるの。
つまり余計な分の力は良月に残るから、私たちが太るなんてことはないの。羨ましくって?」
ミ「甘味で力を増す呪具というのもなんとなく嫌ですが。
それ以前に現身は仮のものですし、そう意図しなければ太ることなどありえません」
>168(そろそろ陛下が優しくしてくれても)
ノ「あら、主さまはとても優しくして下さってるじゃない。
あなたたち有象無象の名無したちにちゃんと受け答えしてくださるのよ。それ以上望むのは贅沢というもの」
ミ「かつては姉さまの話しかけに、稀に機嫌が良い時受け答えしてくださるだけでしたからね」
ノ「分霊とはいえ千年振りの自由を得、さらに本体の復活も近いと上機嫌になられてるんでしょうね」
ミ「……単にかつての姉さまが、実は鬱陶しがられていただけなのかも……」
ノ「ミカゲ? 何か言った?」
ミ「いえ、何も」
>177(葛ちゃんキター。学ラン着て)>182(ハァハァ)
ノ「学ラン? やりたい放題〜の『セーラー服』とは違うのかしら」
ミ「あれは男物ですね」
ノ「ふぅん? まあ若杉の跡継ぎは少年でも通る外見だし、男物でも無問題かもしれないわね」
ミ「『セーラー服』にせよ『学ラン』にせよ
元が戦装束を改造したものだそうですので、鬼切り頭には相応しいのかもしれません」
>183(桂ちゃんにチャイナ服)
ノ「あれはまた、身体のラインがしっかり出そうな服ね」
ミ「桂の貧弱な肉体には到底似合いそうにありません」
ノ「まあ太ももが露になっているのは良いかしら」
ミ「姉さま、発想が中年臭いです」
ノ「……そこから血を吸いやすい、という意味よ?」
ミ「もちろん、わかっています」
>184(白い生き物に眉毛を)
ノ「特にそうは思わないけれど。獣風情に興味はないもの」
ミ「いずれにせよ言霊の鬼や、かの白面金毛九尾の狐に対してかような行為を成そうとすれば
手痛い反撃を受けることは請け合いです。控えておくようお勧めします」
>185(ノゾミちゃんにシュークリームどぞ)
ノ「ふふ、ありがと。(モムモム)
んー、けど今世の甘味は色々あるし、本当美味しいわよね。いくらでも食べられそうだわ」
ミ「あの、姉さま。いい加減良月から力が溢れてしまいそうですので、そのあたりで……」
>186(般若心経)
ノ「いかに力ある言霊とて、ただそこにあるだけでは何の意味もなくてよ」
ミ「若杉の跡継ぎには一言で力持つ言霊となるのとは逆、元からの力なき者にはいかな経文も無意味無価値」
ノ「写した者の意志・力が込められていたら、
呪符のようにそれ自体が力持つ場合もあるけれど、こんな大量生産の経典ではねえ」
>187(ミカゲさん、えっちな夢を。血1g提供)
ミ「ふふ、では姉さまに秘密に私個人でその依頼、受けましょう」
/////////////////////////////////
烏『そうだ、187さん。糸引き納豆を最初に作って食べたのは、源義家だそうだね』(ネバイイト)
/////////////////////////////////
烏『187さんがあまりにも幸せそうだから』(甘い午後のひととき)
/////////////////////////////////
『一緒のお布団で寝る』『一緒のお布団で寝る』『一緒のお布団で寝る』(魂削り)
/////////////////////////////////
烏『――鏡っ!? 187さん!』ドブシャー!(血海END)
/////////////////////////////////
ミ「しかし、人切り(『H』itokiri)な夢が見たいとは奇特な方です。ふふふふふ」
>188(ノゾミカ姉妹の頭の紐。ほどいたら死ぬ?)
ノ「別に、ただの頭飾りよ。人だった頃にも着けていたし」
ミ「私としては、観月の民の頭に一本伸びている『阿呆毛』の方がよほど気になります。
あれを切れば本当にパッタリと倒れてしまいそうで面白いのですが」
>189(ノゾミカ姉妹と葛ちゃんが俺のものになっても)
ノ「良いわけがないでしょう!
まったく、何を言っているの、あなたは? 妄想は頭の中だけで留めておきなさい」
ミ「私たちは常に、未来永劫に主さまのもの。あなたなどの物になることはけしてない。
若杉の跡継ぎにせよ、それは同様でしょう」
ノ「逆にあなたが私たちのものになる、ということならいくらでもありそうだけど(キラーン)」
>190(ノゾミカが来る気が!)
ミ「正解、お見事です190さま」
ノ「桂が脱ぐ所だったら私も見たかった気はするけど、残念」
ミ「しかし私たちが来ることを予想するならば、書き込まない方が安全でしたのに。ふふふふふ」
ノ「まったくそうね。あはははは」
(チゥチゥチゥチゥ)
>桂
ノ「まったく、あなたは他の鬼には襲われないようもっと気をつけなさい?
それでは遠慮なく頂くわね、トマトジュース」
ミ「本当にお好きですね、姉さま」
ノ「ミカゲは飲まないの? なら――」
ミ「――いえ、桂の好意ですので一応頂いておきます」
ノ「あら、残念」
(コクコクコク)
ノ「うん、やっぱりいけるわね」
ミ「同じく美味しく思ってしまいましたが、何故か少し屈辱です……」
>主さま
ノ「あうう……申し訳ありません、主さま。つまみ食いなど二度と企みませんから(エグエグ)」
ノ「ミカゲ、よくも主さまに密告したわねぇ!(グリグリ)」
ミ「あ、あ、やめてください、姉さま」
>お凛
ミ「魔砲少女に関しては了解しました。あいにく『声優ネタ』に関する詳細は把握できませんでしたが」
ノ「そういえば、あなた自身の声がどうなるかは分かっていないのよね。『ドラマCD』とかで分かると良いわね」
柚明おねえちゃんが(うっかりを装って)桂ちゃんが着替えをしてる最中の部屋のドアを開いた回数が知りたいんですが
ファンブックがいまだに届かない私を誰か慰めて下さい。
>199
優しく? それとも激しく?
醤油かけ御飯うまー。
>154 「そろそろ桂ちゃんの〜」
うーん・・・羽様のお屋敷ではそういう事もあったけど・・・。
でも普通の生活では、太腿からは血を吸われないと思うなぁ。
もしサクヤさんがわたしの血を吸いたい、って言ったとしても、吸うなら首筋とか腕からだと思うし・・・。
・・・そりゃあ、腕だろうと首筋だろうと、そんな事されてる所見られたら気まずくなるだろうけど・・・。
でもサクヤさんは、陽子ちゃんに限らなくっても、
人に見られる可能性のある場所では血を吸おうなんて思わないだろうしね。
だから、154さんが期待しているような事は起こらないかな・・・。
わたしとしても、そういう状況にはなりたくないから気をつけるしね。
>159 「ドクターペッパー飲んだことありますか?」
ドクターペッパー・・・名前だけは聞いた事あるけど・・・。
でも、実際に飲んでみた事はないんだよね。
ていうか、売っている所とか見た事ないような・・・。
えっと、コーラみたいな感じなのかな?
色々と評判を聞くけど・・・一度位は飲んでみたいな〜。
陽子ちゃんなら飲んだ事あるかもしれないし、今度聞いてみようっと。
>160 「陽子ちゃんに恋をしました。」
わわっ、ついに陽子ちゃんにも春が来たかも!?
でも、陽子ちゃんあんまり『彼氏欲しい』みたいな事言ってなかったしなぁ・・・。
もしかしたら、ちょっと望み薄いかも・・・?
でも、お姫様抱っこだなんて、陽子ちゃんが羨ましいよ・・・。
わたしも一度でいいから、誰かにされてみたいなぁ。
でも知らない人は嫌だし・・・困ったなぁ・・・。
サクヤさんならできるかもしれないけど、それもちょっとね・・・。
うー・・・わたしにも160さんみたいな人現れないかなぁ・・・。
>161 「ディープつえー」
>175 「マジレスするとたぶん〜」
ディープ・・・ってなあに?
・・・え、競走馬の・・・?
あ、お馬さんの名前なんだね。
ディープインパクト・・・何か格好いい名前だね〜。
わたしは競馬とか、そういうの全然見た事ないからよく分かんないけど・・・
きっと凄く早いお馬さんなんだろうね。
お馬さんかぁ・・・わたしも一回乗ってみたいな〜。
でも、普通のおっきな馬じゃわたしにはきっと無理だろうなぁ・・・。
わたしって鈍いし、きっと振り落とされちゃう気がするよ・・・。
・・・ポニー位なら、わたしでも大丈夫かな?
>162 「生ハムマリネうまー。」
実はわたし、生ハムと普通のハムの違いがよく分からないんだよね・・・。
普通ハムって、ハム自体にもう何か手が加えてあるの?
それで、その手の加える前の状態が生ハム・・・?
でも、生ハムって高そうだし・・・手を加える前の方が高い、っておかしいかも・・・。
生ハムといえば、生ハムメロンって美味しいのかなぁ・・・。
メロンにハム・・・うーん・・・。
・・・あ、完全に話が横に逸れちゃったね・・・閑話休題。
えっと、マリネだったらわたしはサーモンのマリネの方が好きかな?
ていうか、生ハムのマリネなんて食べた事ないんだよね・・・。
美味しいのかなぁ・・・わたしも機会があったら食べてみたいな。
>163 「長いレス返しみんなお疲れ様。」
>164 「163にあやかって…」
>165 「こんな時間にタルトとおはぎ…」
えへへ・・・労いの言葉を貰っちゃった〜。
ちょっと長めのレスの方が、書き込んでくれた人は読み応えあるかな、
って思って色々考えてレスしてみるんだけど・・・その分推敲する時間は減っちゃって、
誤字脱字とか意味不明な箇所があったりなかったり・・・うう・・・。
・・・まぁ、そんな話はおいといてー。
えへへ〜・・・栗タルト、栗タルト〜。
嬉しいな〜、163さん差し入れありがとうね。
それじゃあ、いただきまーす。
・・・って、164さんも何か差し入れてくれるの?え・・・おはぎ?
うわー、嬉しいなぁ・・・今日はすっごくいい日かも〜。
洋菓子も和菓子も味わえるなんて・・・うう、幸せだよぅ・・・。
それじゃあ、163さんと164さんに感謝しつつ・・・いただきまーす。
(もぐもぐ)うう・・・栗のほっくり感を損なわず、かつタルト生地はさっくりと・・・。
おはぎの方も『萩の餅』の名前通り、正しく小豆が萩の花の咲き乱れるが如く粒粒と・・・。
はぁ・・・幸せだよぅ・・・。
・・・あれ、165さんそんな所でどうしたの?
あ、もしかしてお菓子分けて欲しいとか!
うーん、一口位ならいいけど・・・どうしよっかなぁ〜。
・・・って、違う?こんな時間に食べたら・・・って、あああっ!!
どどど、どうしよう・・・もう食べちゃったよ・・・。
えーと、えーと・・・とりあえず、おはぎは明日食べるとして・・・。
栗のタルトは・・・誰かにあげるにしても、食べかけだし・・・。
・・・ええい、食べちゃえっ!
(もぐもぐ)・・・うう、食べた後、後悔の嵐が・・・。
あ、別に163さんと164さんの所為じゃないからね?
所為じゃないけど・・・けど・・・はぁ・・・。
>168 「そろそろ陛下が俺に〜」
そろそろって・・・168さん、主に何かしたの?
仮に168さんが何かしてあげたとしても・・・見返りは期待できないと思うな。
ほら、主って自分が復活する事以外には興味なさそうだもん。
一番近くにいて、自分の為に働いてくれるノゾミちゃんやミカゲちゃんに対してだって、
ああいう素っ気無い態度っていうか・・・優しいそぶりとかはあんまり見せないし。
もしかしたら、わたしに見せないようにしてるだけで、陰では優しいのかもしれないけど・・・。
・・・ううん、自分で言っておいてなんだけど、それは無い、絶対無いよね。
えっと・・・まぁ、そういうわけだから・・・あんまり期待はしない方がいいと思うよ。
>177,182 「葛ちゃんキターー!!というわけで〜」
何が『というわけ』なんだろう・・・じゃなくって。
葛ちゃんも、ちゃんと着てあげるなんて偉いなぁ・・・でもなくって。
よく葛ちゃんに合うサイズの学ランなんて見つかったね〜。
女の子に学ランって・・・何だか応援団の人みたいかも?
鉢巻してー、旗持ってー、太鼓叩いてー・・・。
・・・って、旗持ちながら太鼓は叩けないよね・・・。
とりあえず、葛ちゃんが学ラン着てくれてよかったね。
177さんのもうそ・・・じゃなくって、夢みたいだったし。
誰かの為に何かをしてあげるって良い事だよね〜、
葛ちゃんはやっぱり偉いなぁ・・・うん、わたしも見習わないとね!
>183 「よーし なら俺は桂ちゃんに〜」
うん・・・確かに、わたしは『見習わないと』って言ったよ・・・。
言ったけど・・・でも・・・。
この衣装はちょっと・・・恥ずかしいんだけどなぁ・・・。
その、できれば遠慮したいっていうか、できなくても遠慮したいなー、なんて・・・。
・・・え、着なければほっぺを・・・?
えええっ!?そ、そんなの嫌だよー!
ほ、ほら!よく知らない人にそんな事されたら183さんだって嫌でしょ?
わたし『自分がされて嫌な事はしちゃいけない』ってお母さんに教わったし・・・。
その教えに則って、183さんもそういう事はやめようよ、ね?
・・・え、だから嫌ならチャイナ服を・・・?
うう・・・もう、絶対にこれっきりだからね!
(着替え中)
・・・これでいいですか?
はぁ・・・何でわたし、こんな格好してるんだろう・・・。
サクヤさんとかに見られたら、何言われる事やら・・・、
大体、こんな格好わたしに全然似合ってないもん・・・(ぶつぶつ)
・・・うー、何でもないですよー、だ!
>184 「白くて生き物を見ると〜」
えー、そんなの生き物がかわいそうだよ〜。
そういえば、前に陽子ちゃんが白い犬に向かって、
『こーのワン公め!眉毛描いてやるぞー!』とか言ってたんだ。
でも、描かれる犬は嫌だと思うの。
だから、そういう事を陽子ちゃんに言ったら・・・。
『金髪の外人さんとかって、眉毛も金色っしょ?』
『そんで、この白いワン公に眉毛があったとしよう』
『はい、はとちゃんにクイズー。その場合ワン公の眉毛は何色だ?』
『そうそう、白でしょ?でも全身と同じ色だと、眉毛あっても目立たないじゃん?』
『だからあたしはその目立たない眉毛を、落書きする事によって目立たせてあげてるわけだ!』
・・・陽子ちゃんって、時々無茶苦茶言うよね・・・。
あ、結局眉毛は描かなかったんだけどね。
というか、描けなかったっていうか・・・。
陽子ちゃんのありがたーいお話を聞いてる間に、さっさと逃げちゃったみたい。
>185 「ノゾミちゃんは甘い物が〜」
う・・・甘い物の話は、わたしはもういいや・・・。
でも、ノゾミちゃんは気にいったみたいだよね。甘い物。
昔の状況だったら・・・甘い物なんて食べれなかったのかもね。
だからその反動でー、って事なのかもね・・・。
何にせよ、あんまり甘い物を食べすぎると太っちゃうから、
いっぱい差し入れない方がいいのかな・・・?
あ、でもノゾミちゃん達は体型とかはあんまり関係ないんだっけ。
うう・・・体重とか気にしないで好きなものを食べれるのって羨ましいなぁ・・・。
>186 「よく判りませんがここに〜」
う、うーん・・・わたしもよく分からないんだけど・・・。
え?え?・・・読めって事なのかな・・・?
・・・えーと、ま?『まーかーはんにゃー』・・・はら?みつ・・・じゃなくって、『みーたーしんぎょー』・・・?
か、『かんじーざいぼーさつ』・・・『ぎょうじんはんにゃーはーらーみーたーじー』・・・。
てるみー・・・あ、これ『しょうけん』って読むの?・・・『しょーけんごーうんかいくー』・・・。
『どーいっさいくーやーくー、しゃーりしー』、いろ・・・じゃなくて、『しきふいくー』
『しきそくぜくー』・・・えへへ、これはわたしも知ってるよ〜・・・意味は分からないけど。
えっと、それから・・・『じゅーそーぎょーしき・・・やく?ふにょぜー』
・・・『しゃーりーしー、ぜしょーほうくうそー』・・・。
中々終わらないなぁ・・・うーん・・・。
『ふしょーふめつー、ふくふじょー、ふぞーふげん、ぜこくうちゅー』
『むーしき、むーじゅそうぎょうしき、むげんにびぜっしんいー・・・』
『むーしき』・・・えーと・・・あ、『しょうこーみそくほー?』
む、『むげんかい、ないしむーいしきかいー、むむみょーやく、むむみょー・・・じん?』
『ないしむろーし』・・・で、合ってるのかな・・・?
・・・『やくむろーしじん、むくしゅーめつどー、むちやくむとく』・・・むちゃむちゃ?
ふぅ・・・やっと半分位・・・かな?
『いむしょとくこー、ぼだいさつ・・・さつ・・・さつた』?
より・・・じゃなくて、『えはんにゃーはらみたこー』
『しんむー・・・けーげ?むけーげこ、むーくふー、おんりいっさいてんどーむそー』
えーと・・・これ何て読むの・・・?あ、『くうぎょーねはん』って読むんだ・・・。
改めて・・・『くぎょーねはん、さんせーしょぶつ、えはんにゃはらみったこー』
『とく・・・あのくたら・・・さんみゃくさんぼだい・・・?こちはんにゃーはらみったー』・・・。
も、もうちょっと・・・一気にいっちゃうよー!
ぜ、『ぜだいじんしゅー、ぜだいみょーしゅー、ぜむじょーしゅー、ぜむとーどーしゅー』
『のうじょーいっさいくー、しんじつふーきょー?こせつはんにゃーはらみったしゅー』
『そくせつしゅわー・・・?』えーと・・・これは『ぎゃーてーぎゃーてー』・・・かな?
『はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー』ぼだい・・・あ、違う『ぼじそわかー』
そして最後に『はんにゃしんぎょー』・・・と。
うう・・・やっと終わった〜・・・。
二つ分も使っちゃったよ・・・あー、疲れたよ〜・・・。
でも、こんな長くて馬鹿馬鹿しいレスなんて誰も最後まで見てないだろうけどね・・・。
自己満足・・・って程満足もしてないし、わたし何やってたんだろう・・・はぅ・・・。
>187 「ミカゲさんミカゲさん」
わたしはノーコメント・・・ミカゲちゃんに何とかしてもらってね・・・。
・・・って、夢の相手が烏月さん!?
だだだだ、駄目、駄目、絶対に駄目ー!
えっと、何ていうか・・・そのー・・・そ、そう!出演料!
烏月さんってすっごい綺麗だし女優さんだって言っても全然通じちゃうでしょ!?
だからそんな烏月さんを187さんの夢に登場させるんだったらやっぱりそれなりの代価とかを払わないといけないと思うんだっ!
だけど烏月さんはきっとそういうのって受け取らないと思うしだからそうなると夢への登場とかもちょーっと無理があるんじゃないかな?
って思うんだけどていうかわたしのこの意見自体が結構無理がある気もするけどそれらを踏まえた上で187さんの意見を聞きたいと思うんだけど、どうかな?
はぁはぁ・・・え?代価ならノゾミちゃんに血を払う・・・?
そ、そういう問題じゃなくってー!
うう・・・夢の中の話とはいえ、烏月さんが・・・烏月さんがー・・・。
こうなったら・・・ミカゲちゃんにそんな夢見せちゃ駄目、って言わないと!
場合によっては、吸血も・・・やむを得ないよね!
>188 「ノゾミカ姉妹の頭の紐(?)が気になる…」
うーん・・・ただのアクセサリーじゃないかなぁ・・・。
ほら、ヘアバンドとかカチューシャとか・・・そういう類の物じゃないかな。
ほどいたとしても、何の影響もないと思うよ?
当人もそう言ってるしね。
それに、あれで髪型を変えているみたいでもないし・・・
外してもちょっと違和感を感じるくらいだと思うな。
それでも気になるなら、こっそり後ろから近づいてほどいてみるとか・・・。
・・・でも、そんな事したら二人に何されるか分からないけどね・・・。
その覚悟があるなら、やってみるのも一つの手・・・かも?
>189 「そろそろノゾミカ姉妹と葛ちゃんが〜」
・・・その根拠は、一体どこから・・・?
葛ちゃんに関して言えば、望みはかなり薄いと思うけど・・・。
ノゾミちゃん達なら、死ぬギリギリまで血を提供して、
また身体が回復したら、ギリギリまで血を・・・っていうのを繰り返していれば、
もしかしたら似たような事が起こる可能性はあるかもしれないけど・・・。
・・・もしもそんな事が起きた場合、189さん『が』ノゾミちゃん達『の』ものになっちゃうと思うけど。
で、でも同じようなものだよねー!
・・・ごほん。と、いうわけで、それでもいいなら、実行してみるのはどうかな?
その、何が起きてもわたしは責任取れないけどね・・・。
>190 「今夜辺りノゾミカ姉妹が〜」
わわ、すごーい!的中的中、大当たりだよ〜。
当たりだけど・・・特に賞品とかはないけどね・・・。
・・・あ、でもノゾミちゃん達の一個前の書き込みだし、
『ノゾミちゃんとミカゲちゃんから血を吸ってもらえる権』をプレゼントー!・・・って事で。
・・・それはいいんだけど、どうして外れた場合わたしが脱がないといけないの・・・?
脱ぐんだったら、190さんが自分で脱いでよー!
あ・・・別にわたしの前では脱がないでいいからね・・・。
>198 「柚明おねえちゃんが〜」
『うっかりを装って』って・・・柚明お姉ちゃんはそんな事しないもん!
まったくもー・・・そんな事言ったら柚明お姉ちゃんに失礼でしょ?
・・・でも、柚明お姉ちゃんってあれで結構ドジな所あるんだよね。
わたしが着替えている時とか、よく間違えて入ってきちゃうし・・・。
そういえば、お風呂に入っている時もあったっけ・・・。
・・・・・・・・・・・・。
えっと・・・ま、間違えて・・・だよね・・・?
・・・信じていいんだよね、柚明お姉ちゃん・・・。
>199 「ファンブックがいまだに〜」
>200 「優しく? それとも激しく?」
199さん、残念だったね・・・。
でも、200さんが慰めてくれるみたいだよ!
よかったね〜、それじゃあわたしはこの辺で・・・。
それじゃあ、次のレスいってみよー・・・って、じょ、冗談だってば!
ごほん・・・それじゃあ、ここは200さんに則って・・・。
まずは、優しく慰めてみるね。
えっと・・・何か、予想以上の注文が来て大変なんだって聞いたんだ。
だから、その所為なんじゃないかな・・・。
でも、他にもきっと仕事がいっぱいある中で時間を割いて、
サインをしたり梱包・・・までしているのか分からないけど・・・とにかく色々してくれているんだよ。
だから、もう少しだけ待ってみて、ね?
待った分だけ読んだ時の楽しみも増すよ、きっと!
・・・何か、これだけでいい気もするけど・・・次は激しく慰めて(?)みるね。
199さん!そんな甘い事言っちゃ駄目だよっ!
この広い世界には、食べたくても食べれない人や、勉強したくても勉強できない、そんな人達がいっぱいいるんだよっ!?
それから、災害とかで住む家や家族を失って、今日を生きるのにも大変な人もいるの!
そして、色々な国からの募金や寄付の到着を今か今かと待ち続けているんだよ!
その人達の、救援物資を待ちわびる時間に比べれば・・・
199さんのファンブックの到着を待つ時間は短いものだよ!
ううん・・・現実的な時間にすれば、199さんの方が長いのかもしれない・・・だけど!
精神的な時間は比べ物にならない筈だよっ!
だから・・・だから・・・そういう人達より、自分はとても恵まれているんだ、って事を胸に刻んで───
待ってみよう、ファンブックの到着を───
・・・え、えーと・・・。
何だか、色々間違っている気もするんだけど・・・。
こ、これでいいのかなぁ・・・。
>201 「醤油かけ御飯うまー。」
うーん・・・何だか最近、自分の食べた物を報告するレスが多いような気が・・・。
えっと、それはいいとして・・・醤油かけご飯?
卵かけご飯ならまだ分かるけど・・・お醤油だけかけて、美味しいのかな・・・?
物は試し、って言うけど・・・ちょっと塩っ辛そうだし、わたしには挑戦できないなぁ・・・。
塩っ辛い物と言えば、サクヤさんが好きだけど。
・・・それでも、やっぱりお醤油だけかけたご飯は食べないだろうなぁ・・・。
201さんも、そういうご飯ばっかり食べてないで、
他にも栄養のあるものちゃんと食べないと駄目だよ?
>お凛さん
陽子ちゃんよりかは、いい点を取った!・・・筈。
それはいいとして・・・試験前の勉強会は大賛成だよ〜。
えへへ・・・お凛さんにしっかり勉強教われば、次の試験はばっちりかも?
陽子ちゃんにも、ちゃーんと言っておかないとね。
陽子ちゃんは『オンドゥル語』なんて覚えてる暇があったら勉強すればいいのになぁ・・・(ぶつぶつ)
大事な友人だなんて・・・改めて言われると、ちょっと照れちゃうね・・・。
うん、この間のお礼を兼ねて遊んだのも楽しかったし、
これからも陽子ちゃんとお凛さんとは、ずーっと友達でいたいな・・・。
・・・って、わたし何言ってるんだろ・・・あ、あはは・・・。
うう・・・何だか恥ずかしい・・・今の事、忘れちゃっていいからねー・・・。
>主
う・・・た、確かにしばらく来れなかったのはわたしが悪いし、
わたしだってできるだけ頻繁に来れるようにしたいよ・・・。
でも主に血を吸われたくないから、身を隠したい気もちょっとするけど・・・。
・・・ごほん、そうじゃなくって・・・えっと。
来れるようにはしたいけど、わたしだって色々と都合があったし・・・。
うー・・・とにかく、これからはできるだけ間をあけないように頑張るもん。
>葛ちゃん
やっぱりきつねうどんのお揚げには弱いんだね・・・。
ふさふさのお耳と尻尾が・・・うう・・・触りたいなぁ・・・。
・・・あ、な、なんでもないよっ!
それより、葛ちゃんにはファーストフードの食べすぎを制止する資格ないと思うな〜。
葛ちゃんも、前みたいにジャンクフードばっかり食べてちゃ駄目だよ?
あ・・・でも今はそういう物って食べれないのかな・・・?
若杉の跡取りって事で、色々厳しそうだし・・・。
えーと、えーと・・・ごめん、今の無かった事にして・・・ってのは、駄目かな・・・?
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
あ、いえいえ。お礼を言うのはこちらの方ですから・・・って
これじゃ永遠に続いちゃうような・・・。
とりあえず、ノゾミちゃんミカゲちゃんも気に入ってもらえたみたいで嬉しいな。
これからもしかした、またこういう事が起きるかもしれないけど・・・。
その時は、できるだけ自分でなんとかするように頑張ってみるね!
それじゃあ、あの時は本当にありがとう、じゃあねー・・・。
・
・・
・・・
って、忘れてたー!
ミ、ミカゲちゃん!187さんに烏月さんの・・・その・・・
え・・・えっちな夢とか、見せちゃ駄目ー!!
・・・も、もしかしてもう見せちゃった後・・・?
どどどど、どうしよう、どうしよう・・・夢の中とはいえ、烏月さんが・・・。
・・・って『H』・・・『人切り』の夢・・・?
な、なーんだ!そうだったんだ〜・・・。
187さんも変わった人だね、あはは・・・はぁ、よかった・・・。
何か今回の桂ちゃん、前スレの最初の頃みたいなノリだなw
いや、個人的にはめっちゃ楽しいがな
チッ…贄の血は奪い損ねたか…
>>168 何故我が人間などに優しくせねばならんのだ。
調子に乗るなよ…
>>177,182
女子に男の制服を着せるのか?そのような嗜好、我には
理解できぬが…まあ、あの娘ならば着たとて違和感はないだろうがな。
>>183 中国の娘が着込む衣装か。どうやら着たようだな。
>>184 眉など描いてどうなる。力でも増すか?
>>185(シュークリーム)
また珍妙な物を持ち出してきたな。これも菓子なのか?
人間は次々にこのような物を作り出すな…
>>186(般若心経)
フン、ただ書かれただけの経に効果などあるものか。
そのようなもので我を鎮めようとは、片腹痛い。
>>188(頭の紐ほどいたら死ぬ?)
そんな訳があるか。
愚かなことを考える人間もいたものだな。
>>189 このスレには妄言を吐く輩が多いな。
試しても構わぬが、そのとき貴様は傀儡となっているだろうな。
>>216 贄の血を奪いそこねたのでな。
今回はおまえの血を貰おう(ガブッ!)
…フン、不味いな。
>>贄の血を引く娘
チャイナドレスとやらを着たようだな。
だが……いや、あえて何も言うまい。
ぬっしー:ハクカ=8:2…
最近ハクカちゃんが押され気味で心配です。
…これはきっと、四六時中物影からづっきーを盗み見ていたら身に就いた、この技の出番!
喰らえぬっしー!
見様見真似、千羽妙見流『鬼切り』!!!
この世をば
我が世とぞ思ふ
望月の
欠けたることも
なしと思へば
…主様が世界を掌握したらこんな事言いそう…
>182
も、妄想って・・・それに
な、何を息を荒くしているんですか?
え、え〜と・・・着替えましょうっと。
>184
白い生き物・・・もしかして尾花のことでしょうか?
>186
う〜ん、恥ずかしながら、うまく読めません。
たぶん唱えたところでどうもしないでしょうね。
>188
いやいや、それはないと思いますよ。
>189
いくら待とうと永遠になりませんから。
諦めて下さい。
>198
柚明さんはそんなことしませんよ。
多分・・・。きっと・・・。おそらく・・・。はい。
>199
落ち込まないで、元気をだしてください。
すぐ来ますよ、きっと。
>219
無謀ですよ!!見よう見まねで、出来るほど
簡単ではありません。
>220
では、それを言わせないように頑張ります。
桂おねーさんは守って見せます。必ず。
葛ちゃんのお尻ゲット!
…と叫びたい所だが俺はそんな無粋な事はしない。
とりあえず差し入れドゾー
つ[某飲むアイス]
アカイイト最大10時間は俺の記憶違いだったようだ。
改めて思い出してみると…
………
……
…
20時間だ。
主分が増えてる……このままじゃ白花が……。
なんとかしてやりたいが白花が喜びそうな事がイマイチわからない。
だからここに家族の写真を置いておきますね。
>225
これがあるじゃないか
つ【ゆーねぇのプロマイド】
ノゾミちゃんミカゲちゃん、血以外で何か食べたい物、飲みたい物はあるかい?持って来てあげるよ。
報酬は一晩の添い寝で。
柚明お姉ちゃんに恋人ができて桂ちゃんのことを全然相手にしてくれなくなったらどうする?
烏月さんと葛ちゃんとお凛さんには許婚とかがいるんじゃないかと思う今日この頃。
だってほら、一応三人とも良家のお嬢様なんでしょ?
烏月さん→絶対に守るべき人→桂
葛ちゃん→若杉に相応しい人→桂
おりん→実は親が決めた許婚→桂
……あれ?
奈良陽子…さん?
奈良陽子……奈良陽子……奈良……奈良……
Σ(゚д゚* )
やっぱりアレですか?
必殺技は奈良づくしと奈良カッターなのですか?
今日、出没!アド街ック天国で住んでいる町が出たんですが
やっぱ自分の住んでいる町がテレビに出ると嬉しいですよね
_,,.--ーi、,、,、
、,、,/,r/r=‐、
ミツ.:.:.:.:;;/彡 !、
/;;_:.:.:ノニ~´ \
/ニ、ン´
/ニン
ィ!;、jゝ
>223
おや、叫ばないのですか?珍しい方がいらっしゃったんですね。
せっかくですが、今頃アイスを食べたらお腹をこわしてしまいそうなので、
遠慮しておきますね。すいません。
>224
ああ、やっぱり10時間もするわけが・・・
え?20時間!?う、嘘ですよね?いくらなんでも
それはないでしょう。嘘だと言って下さいです。
だいたい、それが本当だとしたら
あなたはなにをしていらっしゃるんですか?お仕事は?
>228
ひどいことを言うようですが、柚明さんは今オハシラサマですよね。
恋人をつくるのは無理なのではないでしょうか?
>229ー230
え、え〜と・・・はい、確かに私には許婚がいます・・・。
ですが、私はその方と結婚するつもりはありません。
しっかりと相手は自分で決めたいと思っております、はい。
たとえば、桂おねー・・・いえ、なんでもありません。
>175
ディープとは、競馬の馬の名前でしたの・・・。
成程・・・、それで、あの奈良さんでも解らなかったのですね。
ディープと言う馬がつよいとの事ですが、やはり、それは一着で・・・と言う事でしょうか?
ところで、赤チンは打撲にも効きますのね・・・
勉強になりましたわ。
>184
はぁ・・・それは何の事を仰っているのでしょう?
流石に奈良さんでは御座いませんので、左様な事は思いませんわ。
ああ──寝ている奈良さんに・・・でしたら落書きしようとした事も少々。
>186
般若心経ですわね・・・。
ふふ、流石に難しく感じますわ・・・。
ふむ・・・・・・、これが双子の鬼さんと主さんに効くかどうかは聞かせてからのお楽しみですわね。
ああ──色んな意味で奈良さんには効きそうですけど・・・クスクス。
>188
恐れないで、有限実行ですわ・・・クスクス。
さぁ、ここで解いて見てくださいまし、さぁ、さぁ、さぁ。
い、いえ、死んだら死んだでライバルが1人減るなど思っておりませんわよ?
もしかしたら
「真なる姿になって世界征服も人差し指だけでできますわ!まるで、人がゴミのよう・・・」
状態になられるかも知れませんわね・・・クスクス。
>>189 ・・・・・・ふふ、そうなれば良いですわね。
>>190 あら。ふふ、どうやら予想は合っていた・・・ようですわね。
おめでとうございますわ。
>198
まあ──なんですの、その羨ましい環境は・・・
と、言ってもわたくしはそんな事致しませんわ。
と、失礼。・・・ご一緒に住まれているみたいですから・・・
「貴方は今まで食べたパンの数を覚えていますの?」
状態かもしれませんわね・・・、ふぅ。
>199
そうなんですの?
それは、ご愁傷様ですわ。
と、日が経っておりますが・・・まだ届いてないのでしょうか?
まあ、何はともあれ届いてる事祈っておりますわ。
>201
醤油かけご飯・・・・・・はて?
それは、って、聞くまでもないですわね。
醤油を白いご飯にかけたものですわね。
それは、美味しいんですの? 食べた事もありませんし、食べる機会もなさそうですわ・・・。
少々食べてみたいと思ったのはここだけの話ですわよ。
>219
凄いですわ・・・・・・
ですが、見よう見まねで出来るものなのでしょうか・・・
下手をすれば、そのハクカさんを傷つけるという結果に・・・・・・
>220
和歌・・・・・・ですわね。
ええ、実際に、主さんの思うようになりますし、それだけの力を持っているわけですから・・・
その和歌を歌ったとしても不思議ではありませんわね。
>223
飲むアイス・・・そのような物が・・・
わたくしも頂いて宜しいのでしょうか・・・・・・?
こう言う物を頂くのは初めてですので、頂いてみたいですわね・・・。
>224
・・・・・・・・・
凄いですわ・・・・・・えっと、一時間事に15分の休憩を取ってくださいましね。
>225
そうですわね・・・・・・
喜びそうな事・・・意外と羽藤さんの元気な姿を見たらお喜びになるかもしれませんわね。
>226
ああ、その方は・・・えっと、ハクカさんの想い人・・・ですのね?
ふふ、確かに・・・想い人の写真を頂けたら元気が出てくるかもしれませんわね。
>228
その点は心配御座いませんわ。
わたくしが羽藤さんに付いておりますので・・・
ふふ、奈良さんもでしょうか・・・クスクス。
>229
いえ、流石に許婚は居りませんわ。
許婚は居りませんけど、お父様が決めた相手と結婚しなければいけませんわね・・・
いえ、まだ確定した事では御座いませんけど・・・きっとそうなると思いますわ。
ああ、他のお二方についてはコメントを控えさせて頂きますわね。
>230
あら?
ふふ、それだけ羽藤さんに魅力があるという事ですわよ、・・・ふふ。
238 :
224:2005/06/04(土) 23:21:13
>>234 確か…
7:00起床、朝食
7:15プレイ開始
12:00昼食
12:15プレイ再開
19:00夕食
19:30プレイ再開
3:00就寝
こんな感じだったはず。
休学中で暇だったんだよ…
>231
・・・・・・
いえ、流石にその様な技は持って居ないと思いますけど・・・
ですが・・・・・・あの奈良さんの事ですから、もしかしたら・・・・・・
>232
ええ、そうですわね。
でも、街が出るのは嬉しいのですけれど・・・
わたくし自身が出ていたりすると少々気恥ずかしいですわね。
>233
エビ・・・ですわね。
えっと、エビをどうしろと・・・・・・
ふむ。よく見ているとザリガニにも見えますわね・・・。
お恥ずかしながら、AAは詳しくありませんから、良く解りませんわ。
>双子の鬼さん
ええ。あのネタはマニアックな物らしいですから・・・(苦笑)
言われてみれば・・・、ふふ、誰かに似ているのだけは避けて欲しい所ですわね。
>羽藤さん
・・・・・・ふふ、それでは羽藤さんの了承を頂いた事ですし、期末前に開きましょうか。
なんでしたら月に二度三度開いても宜しいですわよ?
ああ──奈良さんでしたら無条件で来そうな気が致しますわ。羽藤さんが居られる事ですし・・・クスクス。
クスクス・・・・・・今更その様な事を奈良さんに言っても無駄な気が致しますわ。
だって、奈良さん・・・・・・笑いを取るのに必死ですから。
・・・・・・クスクス。言われなくても、わたくしは羽藤さんのずっと友人でですわよ。
いいえ、忘れませんわ・・・ふふ、わたくしにとってはありがたい言葉・・・ですから。
お凛さんきたー!
このスレッドもう終わりだね。人少ないし。
>>241 そこをなんとかするのが俺の使命…と言いたい所だが一人じゃなんともならんか…orz
244 :
242:2005/06/05(日) 20:30:51
>>242 振り返ればいつだって俺たちがいるヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ
>>219 フン(ガシッ)
…何の力も資質もない貴様が見よう見まねだけで我を倒せるとでも思ったか?
身の程を知れ!(ドシュッ!)
>>220 藤原道長の詠んだ歌だな。
そうだな、そのような事を言うのも悪くはないか。
>>223 む?どうやら以前からいる臀部に執着している輩ではないようだな。
まあよい、それは頂いておこう。
>>224 一日の大半をアカイイトに費やすか。
その力の方向を我の復活にあててくれれば都合がよいのだがな。
>>225-226 フン、無駄なことだ。我が表に出ている今、奴に意識は完全に抑えて……グッ!?
クッ、おのれ小癪な……消えろ!!(ドシュッ!)
……チッ、大半を占領し、油断していたか。次回からは注意せねばな。
>>228 そうさな、贄の血の守り手がいなくなり、我にとっては都合がいい。
是非ともそうなってもらおうではないか。
最近興味がある事は何?
>>233 どうやらエビのようだな。しかし何故このようなところに…?
まあよい、我が復活した暁にはこれで祝杯でもあげようではないか。
>>241-245 まだ終わるには早いな。
今でさえ勢いが衰えてはいるが、今後ノベルやドラマCDが
発売されれば勢いも戻ることだろう。
もしくは新たな住人が来ればよいのだが、贄の血回収が滞っては困るしな。
そしてそのような不穏な発言をした241よ。
先ほど少し使った力、貴様の血で補ってもらうとしよう(ガブッ!)
…不味い血だ。
私を完全に消滅させることなど不可能だ。
貴様の本体でもな!主よ。それを分霊で倒そうなどとは片腹痛いわ!!
私は何度でも復活し、言い続けるぞ。
「このスレッドもう終わりだね。人少ないし。」と。
フフフフフ、は〜はっはっは!!
最近のマイブームはドラマの登場人物をアカイイトの人物で置き換えること。
一番早く来た人(キャラハン)にはこれを進呈!
つ[チョコレートパフェ]
Σ(゚д゚ )
今夜辺り桂ちゃんとノゾミカ姉妹が来るような気がする!
…もしハズレたら脱ぎます。陽子ちゃんが。
254 :
252:2005/06/06(月) 22:39:16
>253
いんや、ここは陽子ちゃんで正解。
だって、お凛さんは普通に脱いじゃいそうだもん。
嫌がる陽子ちゃんをお凛さんが無理矢理脱がす、
そんな素敵で百合な凌辱シーンを見る為の正しい
配役なのです。
>198(柚明が桂ちゃん着替えを見た回数)
ノ「あなたは今まで食べた御飯粒の数を覚えていて?」
ミ「しかし、お凛さんに先を越されたのは不覚です。
この台詞は吸血鬼である私たちか主さまにこそ相応しいのですが」
ノ「?」
>199(ファンブックが届かない。慰めて)
ノ「……実は私もなのよ」
ミ「は、姉さまいつの間にそのような物を取り寄せて」
ノ「だって、主さまの設定画とかも載ってるんでしょう? 買いに決まっているじゃない」
ミ「まあ良いですが、あまり届かないようでしたら問い合わせるのが良いでしょう」
>200(>199 優しく?激しく?)
ノ「私は優しく慰めて欲しい気分ね、主さまに」
ミ「姉さまがどう望もうが、主さまからでしたら激しくなるのが必然」
ノ「……いいじゃないの、少しぐらい夢見たって」
>201(醤油かけ御飯うま)
ノ「おかずも無しに醤油だけ? 良くそんな貧しい食事を美味しく思えるわね」
ミ「201さまには醤油が私たちにとっての血のごときものなのでしょう」
>216(桂ちゃん、最初みたいなノリ)
ノ「私たちや主さまに狙われている現状に変わりはないのに……」
ミ「慣れというものでしょう。人とは存外たくましきもの」
ノ「緊張感がない、というべきではない?」
>219(見様見真似『鬼切り』!)
ノ「いかに未熟な鬼切りの技とて、見よう見まねでできるものではないでしょう」
ミ「当然の如き返り討ち」
>220(この世をば 我が世とぞ思ふ……)
ノ「良いわね。この場合当然、望月は満月の意であると同時に、私のことともかけてあるのでしょう?」
ミ「確かに、けっして欠けることなく主さまに寄り添う姉さま、という意味にも取れますね。元々私たちとも縁が深い歌ですし」
ノ「ふふふ、主さまも歌ってくださる気のようですし、早くその時が来ないものかしら」
>223(葛尻ゲット…はしない。某飲むアイスどぞ)
ノ「あら、若杉の跡継ぎ宛てなのね。残念」
ミ「しかしお尻ゲットをしないとはなかなかの紳士」
ノ「それが普通だと思うのだけれど。私たちの後ろにもそういう人が来てほしいわよね」
>224(アカイイト最大は…20時間)>238(タイムテーブル)
ノ「以前は『二十四時間やりなさい』なんて言ったけど、
まあそれだけやっていれば少しは労ってあげても良くってよ」
ミ「さすがは姉さま、お優しい。しかしその時間割では、実際に計算すると十九時間」
ノ「あら、サバを読んでいたの? それはいけないわねえ。それじゃ労いはなしね」
ミ「さすがは姉さま、お厳しい」
>225(主分が…白花が…とりあえず家族写真を)>226(【ゆーねぇプロマイド】)
ミ「意外に効果があるものです」
ノ「姿を現さなくなったというのに、ハシラの継ぎ手はこんな所でも私たちの邪魔をするのね」
ミ「しかし所詮は焼け石に水」
ノ「ええ、主さまの御復活はもはや何人にも止められない」
>227(血以外で欲しいもの。報酬一晩の添い寝で)
ノ「それは色々有るけれど、報酬を考えると二の足を踏むわねえ」
ミ「血以外というのでしたら、私にはありません。贄の血ならば、その報酬も考えても良いですが」
>228(柚明に恋人が出来て桂を相手にしなくなったら)
ノ「それは良し悪しね。桂の守り手が減るのは良いけど、その機にハシラの力を弱める事ができなくなるもの」
ミ「いっそのこと、その恋人役を主さまとし、ハシラの継ぎ手を主さまの虜としてしまえば話は早いのでしょうが」
ノ「そーれーはーダーメー!」
>229(許婚いそうな人たち)
ノ「そういえばミカゲ、あなたにはいなかったの?」
ミ「ええと……。決められてはいませんでしたが、そのままでしたら皇族に嫁がされていた可能性はあるでしょう」
ノ「……自慢?」
ミ「いえ、主さまにお仕えできたことに較ぶれば取るに足らない事柄です」
ノ「あら、そう? ふふふ、そうよね」
>230(許婚→桂)
ミ「ミカゲ→主さまに贄の血の養殖を命じられて→桂」
ノ「その役、私に譲りなさいっ!」
ミ「いえ、これはあくまで話のネタで、主さまに実際に命じられたわけではありませんし」
>231(奈良…奈良づくしか奈良カッター?)
ノ「下品な話はあまり好きではないけれど、あの奈良陽子にはお似合いかもしれないわね」
ミ「そも、奈良という名字は丁寧に呼ぼうとすると逆に下世話な語になる名ですし」
ノ「あら、本当ね。ふふふふふ」
>232(自分の町がテレビに出ると)
ノ「まあ、自分の存在を誰にも知らされずにいることを考えれば、
そういうことで多少なりとも紹介されると嬉しいというのは分からないでもないけれど」
ミ「しかしかように消極的な発想は、主さまに仕える私たちには無意味」
ノ「ええ、そうね。いずれ主さまがこの国を治めた暁には、私たちの存在を知らぬ者などなくなるんですもの」
>233(エビAA)
ノ「エビ……それともザリガニ?」
ミ「いずれにせよ、私たちが食するものではありませんが、主さまが御所望の様子。確保しておきましょう」
>240(お凛きたー)
ノ「そこまで騒ぐことかしら。わりと頻繁に来てる方でしょう?」
ミ「私たちを基準にするのもどうかという感じではありますが」
>241(スレッド終わりか。人少ないし)>249(私を消滅させるなど不可能)
ノ「最盛期ほどでないのは確かとして、過疎はしてないと思うのだけれど」
ミ「しかし主さまの攻撃を受けてなお平然と復活するとは、ただものではありません。
もっとも消滅させるのが不可能ならば、それはそれで対処のしようもありますが」
ノ「ええ、役行者らの二番煎じになるのは業腹だけど」
ミ「良月の力を持ちて、249の封印を試みます」(キラーン!)
>242(そこをなんとかするのが)>243(ナカーマ)>244(援護きたー)>245(いつだって俺たちが)
ノ「ふふ、やはりまだまだ安泰のようね。……あら、ミカゲ、何やってるの?」
ミ「はい。スレを盛り上げるため、良月を使って名無しさまの分身を作っているのですが」
ノ「…………」
>247(最近興味あること)
ミ「無論、主さまの御復活が第一の関心事です」
ノ「それを当然として別の事を考えれば――やはり今世の文化風俗ね。
千年前とは随分様変わりしているもの、本当、色々と興味を引かれるわ」
ミ「姉さまはたまに第一事と優先順位が入れ替わっていますから、その点ご注意ください」
>250(ドラマの登場人物をアカイイトに置き換え)
ノ「面白い物語を読んだあと、別の話にそういうことをするというのは良くある話ね。
ふふ。私たちを、別のどんな話の誰に当てはめたか、教えてもらえると嬉しいかしら」
>251(チョコパフェ進呈)
ノ「とったぁっ!」
ミ「素晴らしい超反応です、姉さま」
ノ「(モグモグ)あー美味しい♪ 今まで出てきた甘味の中でも、これは格別ね」
ミ「このパフェというものは、異国の言葉で『完璧』を意味する語から
名付けられたと聞きます。なれば味わいが格別なのも得心のいく所」
>252(今夜あたりノゾミカが)
ミ「またも正解です。お見事という他なし」
ノ「けれど私たちの行動が読まれているようで、少し不快かもしれないわねえ」
ミ「もしや252さまは、悟りか未来見(さきみ)の能力を持つ鬼であるやも知れません」
ノ「それは実際、かなり厄介な相手よね……」
>253(陽子でなく、お凛で)
ミ「いずれにせよ、私たちが来た以上、その目論見は潰えます」
ノ「まったくどうして、私たちがその人の脱衣を阻止しなければならないのか……。感謝しなさいよ、奈良陽子にお凛」
乙。とりえあずこれ差し入れ。
つ【オロナミンC】
>254(いや、陽子ちゃんで正解)
ミ「なかなか良い趣味をしておられます」
ノ「ではあなたの意見を取り入れて、これから嫌がる254を無理矢理襲う、
そんな素敵で残酷な吸血場面を他の面々に見せつけてあげましょう。あはははは」
ミ「ふふふふふ」
(チゥチゥチゥ)
>桂
ミ「さて、今回は『ミカゲの蘊蓄コーナー』の時間です」
ノ「若杉の跡継ぎ向きな題名ね……」
ミ「今回のお題は『生ハム』について。
『生ハム』とは通常の『ハム』と違い、加熱処理を施していないものを言います。
燻製にする場合にせよ、煙のみがかかるようにして熱は加わらないように工夫して作るわけです」
ノ「何のためにそんな面倒なこと?」
ミ「加熱してしまうと素材の味が変わる――悪く言えば濁りますから。
桂の疑問である、『手を加えてない方が高いのは変?』という疑問にもこれが答えとなるでしょう」
ノ「ああ、刺身の方が干物より高級なのと同じ理屈ね」
ミ「そういう事です」
ノ「……で、最後の疑問なんだけど」
ミ「はい、なんでしょう」
ノ「パフェの語源の件といい、どうしてミカゲはそんなことに詳しいの?」
ミ「主さまの御復活後のことを考え、今世の情報は手広く集めていますから」
ノ「いや、どう考えても関係なさそうな内容だし……」
>260(オロナミンC差し入れ)
ノ「あら、ありがとう。
(ンクンク)結構甘いわね。そこそこ力もあるし、悪くはないわ」
ミ「この類の飲み物は存外糖分が多いようですので、飲み過ぎは控えるべきですが」
尻ゲット
お礼にパフェもう一個進呈
ほい。
つ[ダイエットコーラ]
いやいや、ノゾミカ姉妹にあげる甘い飲物と言ったらコレで決まりでしょう。
つ【輸血用血液パック(血糖値かなり高め)×2】
266 :
250:2005/06/07(火) 03:39:10
>>258 >(人物置き換え)
古畑任三郎の花田をノゾミちゃんに。
>>266 わからないでもない。
俺はこう。
桂ちゃん……「マリア様がみてる」福沢祐巳
烏月さん……「あずまんが大王」榊さん
葛ちゃん……「たびびと」ヒメ
サクヤさん……「ペルソナ2・罰」芹沢うらら
ノゾミちゃん……「女神異聞録ペルソナ」あき
ミカゲちゃん……「女神異聞録ペルソナ」まい
柚明さん……「ガンダムSEED」マリュー・ラミアス
おりんさん……「ゴーストスイーパー美神」六道冥子
陽子ちゃん……「フルハウス」ステファニー・タナー
ぬっしーだけはぬっしーのままだなぁ。
寝ているノゾミちゃんの額に「愛」って書きたい。
269 :
250:2005/06/07(火) 22:39:58
>>258の補足
古畑…陽子ちゃん
今泉…桂ちゃん
西園寺…葛ちゃん
花田…ノゾミちゃん
これが基本。
270 :
250:2005/06/07(火) 22:41:04
>216 「何か今回の桂ちゃん〜」
最初の頃って事は、結構前から来てくれてるのかな。
それは嬉しいなぁ・・・えへへ、216さんありがとう。
主に狙われたりして、ちょっとゴタゴタしてたけど・・・
最近はもう、ちょっと慣れてきちゃったかもしれないんだよね。
・・・まぁ、自分でもそれはどうかと思うけど・・・。
うう・・・慣れって怖いなぁ・・・。
>219 「ぬっしー:ハクカ=8:2」
うん・・・随分傾いてきちゃったみたいだね・・・。
だけど、わたしにはどうする事も出来ないよ・・・。
唯一わたしに出来る事があるとしたら、
これ以上主に血を吸われないよう、こそこそ逃げ回る事位しか・・・。
・・・って、219さん・・・何をするつもりなの?
千羽妙見流『鬼切り』を主に・・・って、ちょっと待って!
何でそんな技を219さんが覚えているの!?
え・・・四六時中烏月さんを覗き見していたって・・・あ、なるほどね〜・・・って、
ちょ、ちょっと待って!!そそそ、それってどういう事!?
あ・・・ねぇ、待って!そこら辺の事情を説明してってばー!
>220 「…主様が世界を掌握したら〜」
確かこれって藤原道長だよね。
中学校でも教わったし、重要だからか有名だからか分からないけど、
高校に入ってからも、ちょっと触れたりしたような・・・。
でも、中学ですでに勉強した所と同じような所を高校でまた学んで、
更にそれがテストにでてきたりすると『やった!』って気持ちになっちゃうよね・・・。
・・・うーん、また脱線しちゃった・・・閑話休題、閑話休題。
確かに主ならこんな事言いそうだよね・・・。
何ていうか・・・主って凄く高慢な感じだもんね。
でも・・・この歌を詠ったら丸々パクリ・・・あ、何でもないです!
>233 「葛ちゃんのお尻ゲット!…と叫びたい所だが〜」
またそうやってお尻を狙う人が・・・って、違うの?
わわっ!そ、それは失礼しましたっ!
その、ほら・・・最近すぐにお尻を狙う人が多いから、ちょっと誤解しちゃって・・・
・・・えっと、なんていうかー・・・そ、そうだ、飲むアイス!
一時期話題になったよねー、わたしは食べた事ないんだけど・・・。
普通のアイスに比べて、ちょっとだけお値段高めだしね。
ハーゲンダッツとかよりかは安いけど、100円アイスよりかはちょっと高い・・・。
でも『飲むアイス』って、食べた時どんな感じなんだか気になるしなぁ。
そろそろアイスが食べたくなる時期だし・・・今度見つけたら買ってみようかな?
>224,238 「アカイイト最大10時間は〜」
う、うーん・・・いっぱいやってくれるのは嬉しいんだけど・・・。
ご飯食べる時以外はゲーム、ってちょっと不健康だよ〜。
せっかくお休みなんだったら、友達と遊びに行くとか、
買い物に行くとか、色々他にもしようよ〜。
それに、ご飯の時以外にも休憩を挟まないと、目悪くしちゃうし・・・。
いっぱい遊んでくれるのは嬉しいんだ、だけど・・・
それで224さんの目が悪くなっちゃったりしたら、良くないしね。
だから、次のお休みの時とかにゲームをやる時は、ちゃんと休憩を挟んでね?
後で後悔しても、遅くなっちゃうから・・・。
>225 「主分が増えてる…」
>226 「これがあるじゃないか」
うーん・・・今8:2位みたいだね。
何をすれば白花ちゃんが喜んでくれるのか・・・わたしには分からないよ・・・。
・・・って、225さんに226さん、それって何?
え、写真・・・な、なるほどー!
確かに昔の写真なら、白花ちゃんも・・・!
えっと・・・一応、ちょっとわたしも見てもいいかな?
まずは225さんの写真から・・・って、これ小さい頃のわたし・・・だよね。
う、うーん・・・これを見せるのはちょっと恥ずかしいなぁ・・・って、
こんな時にそんな事言ってられないよね!
うん、225さんの写真はオッケー、次は226さんの方を!
・・・ゆ、柚明お姉ちゃんの写真!?
うー・・・写真でも柚明お姉ちゃんは美人だよね・・・じゃなくって!
えーと・・・確かに、この写真なら、白花ちゃんも頑張ってくれるかもしれないけど・・・。
だけど、二人とも・・・この写真、どこから手に入れてきたの・・・?
昔の写真もあるし・・・ま、まさかサクヤさん・・・?
>227 「ノゾミちゃんミカゲちゃん、血以外で〜」
うーん・・・ノゾミちゃんなら甘い物とかジュースが好きそうだけど・・・
ミカゲちゃんは、これといって欲しい物無さそうだよね。
もし、仮にあったとしても・・・食べ物の見返りに一晩の添い寝って、
いくらなんでも釣り合わないような気がするけどなぁ・・・。
あ、でもすっごい珍しい食べ物とかだったら釣り合う可能性もあるかも?
えっと・・・例えば『まんが肉』とか『プルトップ式の缶ジュース(ひやしあめ)』とか・・・。
・・・まぁ、ノゾミちゃん達がそんな物を欲しがるとは思えないんだけどね・・・。
>228 「柚明お姉ちゃんに恋人が〜」
柚明お姉ちゃんに恋人かぁ・・・。
うん・・・それは、柚明お姉ちゃんが選んだ人なんだから、
きっと、すっごく素敵な人なんだろうね・・・。
だけど・・・その人にばっかり夢中になって、
わたしの事を相手にしてくれなくなったら・・・わたし・・・。
・・・ううん、そんな事ない!絶対にない!
柚明お姉ちゃんに、もし恋人ができたとしたって、
きっと柚明お姉ちゃんはわたしの事も、ちゃんと見てくれるよ。
柚明お姉ちゃんは昔も今もわたしに優しい事は変わらないから・・・
きっと、これから先もそれは変わらないよ。
>229 「烏月さんと葛ちゃんとお凛さんには〜」
うーん・・・確かに皆お嬢様だもんね・・・。
よく考えたらわたし・・・すごい人達と知り合いなんだよね・・・。
うう・・・いつも気楽に付き合ってたけど、失礼な事とかしてない・・・よね?
そういえば、あの時とか、あの時とか・・・へ、平気かなぁ・・・。
・・・うん、考えていても仕方ないよね、えっと、何の話だっけ、許婚?
許婚って漫画とかだけの話だと思ってたからなぁ・・・。
実際にそういうのがあるのかどうか、って・・・とりあえず庶民なわたしには無縁だけど。
それより、許婚って仮にその人を好きになれなくても結婚しないといけないんだよね・・・。
わたしだったらそんなの嫌だけど・・・そんな事も言ってられないんだよね。
三人とも・・・やっぱり大変なのかな。
>230 「……あれ?」
た、確かに烏月さんと約束したけど・・・。
でも、許婚うんぬんの話とは、あんまり関係ないよね。
葛ちゃんの場合も・・・ちょっと無理があるような・・・。
だって、わたしなんかが若杉に相応しいなんて『もしかして笑う所?』って感じだよー。
最後にお凛さんの場合は・・・もう、問題外!
女の子同士で結婚なんて出来るわけないよー!
・・・だけど、もしわたしがこの中の誰かのお嫁さんになれたら幸せだろうなぁ・・・。
皆大好きだし、好きな人とずっと一緒なんて、毎日すごく楽しくってすごく幸せだよね・・・。
・・・は。わ、わたし何言ってるんだろ・・・。
えっと、なんていうか、つまり・・・そ、そう!
女の子同士じゃ結婚できないから、この場合は全部駄目、って事で・・・。
だから、この話は終わり!はい、終わり終わりー!
>231 「奈良陽子…さん?」
奈良違い・・・って事で。
大体そんな事言ってたら、全国一千万人の『奈良』さんに失礼だよー。
・・・そんなにいないと思うけど。
それに、陽子ちゃんに聞かれたら怒られるよー・・・。
『あたしをあんなのと一緒にすんなー!』とか何とか。
それで、八つ当たりされるのはわたしなんだから・・・うう・・・。
だから、内緒にしてあげるからこれ以上そんな事言っちゃ駄目だよ?
・・・それにしても『奈良づくし』って初めて聞いたとき、
何か・・・鹿とか乱れ飛んでそうなイメージを持っちゃったんだよね・・・。
>232 「今日、出没!アド街ック天国で〜」
わ、そういうのってちょっと嬉しくなるよね〜。
残念ながらわたしは見てなかったんだけど・・・えっと、八王子・・・かな?
一位はー・・・へぇ、八王子っていっぱい大学とか、専門学校があるんだ・・・。
学生が多いなら、色々遊ぶ所も多そうでいいなぁ。
うーん・・・経観塚とかも紹介されないかなぁ・・・。
・・・でも見所が何処にもないから、やっぱり無理な話かな・・・。
テレビで紹介されれば、それなりに人も来るかもしれないのにねー。
そういう点ではテレビの力って偉大だよね。
ほら、テレビの朝の占いとかで、
『今日の一位は乙女座のあなた!何をしてもラッキーすぎて困っちゃう!』
なーんて出てきたら、すごく嬉しくなっちゃうもんね。
・・・え、かなり違う・・・?あ、あれー・・・?
>233 「えび」
・・・えび?
それとも、ザリガニかなぁ・・・。
でもお髭があるし、やっぱりえび・・・。
あれ、ザリガニにもお髭ってあったっけ?
う、うーん・・・どっちかなぁ・・・。
・・・って、ハサミがないからやっぱりえびだね!
だけど、もしかしたらハサミを切っちゃったザリガニかも・・・!?
・・・まぁ、普通に考えればハサミもないし、お髭があるからえびなんだろうけど・・・。
何でこんな所にえびが・・・。
海に返してあげたら、恩返ししてくれるかな?なーんてね。
>241,249 「このスレッドもう終わりだね。人少ないし。」
うーん・・・わたしもできるだけ毎日来たいんだけどね・・・。
今、ちょっと忙しくって・・・一週間に一回か二回位しか来れてないし・・・。
だけどね、このスレに遊びに来てくれて、
書き込んでくれている人がいる限り、わたしはレスを返すのをやめないよ。
241さんも、本当に『終わりだ』って思って見限っちゃうなら、わざわざそんな事言いに来ないよね。
何も言わないで捨てておけばいいんだもん。
それなのに、わざわざ二回も言いに来てくれるって事、わたしすっごく嬉しいよ。
わたしだけじゃなくって、多分他の人もね。
わたしもできるだけ来れる回数を増やそうと思うから・・・
241さんも、また遊びに来てくれるとすごく嬉しいな。
うう・・・今日はちょっと、これで一回区切らせてもらうね・・・。
明日残りのレスも返したいと思うから・・・ごめんね。
ククク…また後ろを取ったな、娘よ?
わかっておろうな…?
さて、それは後にとっておくとして、レスを返すとしよう…
>>247(興味があること)
我の興味は復活のみ。
他に感心など何もない。
>>249 フン、何度復活しようと同じことだ。
ノゾミとミカゲが封じたようだがな、今度復活した際には我自らが
二度と蘇ることのできぬよう、消滅させてやろう…
>>250(ドラマの登場人物を置き換える)
実写化でも望むつもりか?やめておけ、我らが
実写化されたとて、大抵は失敗するのがオチだ。
我らとは違うが悪魔の男も失敗したようだしな…
>>252-254(今夜あたりノゾミカが)
的中したようだな。
しかしまぐれにすぎぬこと、恐れることなどあるまい。
>>260(オロナミンC)
人間が栄養を摂取するために作った飲料か。
味は悪くないようだがな、我の糧とするには物足りぬ。
>278
ククク……後ろを獲ってやったぞ……
わかっておろうな、ぬっしー?
>>264(ダイエットコーラ)
「コーラ」と呼ばれる炭酸飲料のカロリーを抑えたものだな。
しかし理解できぬな。己の体重を維持するならば初めから
このようなもの摂取しなければいいものを。
余分な糧は邪魔にしかならぬからな。
>>265(輸血用血液パック、血糖値高め)
…フン、不味いな。
まあ、贄の血をいただく前の前菜だと思えばいいか…
>>266-267,269(置き換え話)
我は我のままでかまわぬ、我と同等の存在などおらぬからな。
この体の本来の持ち主であれば、何かあるやもしれぬがな。
>>ノゾミ・ミカゲ
…力を蓄えるのは構わぬのだがな。最近人間に毒されすぎではないか?
それで贄の血の回収が滞るようではいかんからな、気をつけろ。
>>贄の血を引く娘
さて、そろそろいただこうか………娘よ、貴様は本編でノゾミ達や
ハシラの継ぎ手に吸われる際、妖艶に喘ぐそうではないか。
そうさな、吸血の際ただ苦痛を与えるというのでは芸がない。
今回は快楽を与えつつ吸うことにしよう(カッ!)
…これで吸血の際の苦痛は快楽へと変わる。さあ、我を受け入れよ…(ガブッ!)
久しぶりに贄の血を吸うことができたな。やはり血はこれくらいの力がなければいかん。
間にレスが入ったな。
それにも一応返そうではないか。
>>280 …後ろを取ったからなんだというのだ?
力も戻りつつある今、貴様ごとき後ろを向いていても殺せるぞ。
さあ、来るならばかかってくるがいい…
283 :
280:2005/06/08(水) 01:07:44
>282
ふふふ、ならばコレを見るがいいぬっしー!
つ【ゆーねぇの着替えシーン盗撮写真集(サクヤさん撮影)】
さあ、ハクカちゃん!
このきわどい写真の数々を見て自分を取り戻すんだ!
ぬっしーなんかに負けちゃダメだぞー!!
主イラネ
何か言うとすぐ「死ね」だし
>284
前スレ嫁。
またループさせる気か?
そろそろ柚明おねえちゃんが桂ちゃんの制服をこっそり着てみたところをサクヤさんが目撃して
興奮したサクヤさんが勢い余って柚明おねえちゃんと♥♥♥ってイベントがあってもいいころだと思うんですが
287に間違いがあったので訂正させてもらいますよ
×♥♥♥ってイベントがあってもいいころだと思うんですが
○♥♥♥してるところを桂ちゃんが目撃ってイベントがあってもいいころだと思うんですが
納豆サラダうまー。
>242-245 「そこをなんとかするのが〜」
ううん、もしも一人だけになったって、来てくれるのはすっごく嬉しいよ。
それに・・・242さんだけじゃなくって、243さんも来てくれたみたいだしね。
あと『もう終わり』だ、なーんて言ってるけど、241さんも二回も来てくれてるし。
まだまだ平気・・・かな?
これからも、遊びに来てくれると嬉しいな。
・・・でも『振り返ればいつだって俺たちがいる』っていうのを聞いて、
『それって考えようによってはちょっと怖いよね』なんて思っちゃった・・・
そんな事は、この際無かった事に・・・。
・・・あ、何でもないよ、ちょっと考え事してただけだって!
>247 「最近興味がある事は何?」
うーん、そうだなぁ・・・。
最近っていうか、前からだけど・・・やっぱり落語とか?
自分がするより、CDで聞いたり、寄席に行ったりとかの方がいいけどね。
えっと他には・・・うーん・・・。
あ、そうだ!学校の帰り道に、新しいケーキ屋さんが出来たんだ。
それで、そこのザッハトルテ・・・まぁ、チョコレートケーキの一種なんだけど、
とにかくね、それがまた絶品なんだって!
一回食べてみたいよね〜・・・。
だから、今はそのケーキに興味がある・・・かな?
>250,266,269 「最近のマイブームは〜」
ドラマの登場人物を・・・かぁ。
でも、マイブームってわりにはドラマの選択が微妙に古・・・いえ、なんでもないです。
えっと・・・そう!250さんが凄く『古畑任三郎』を好きだからなのかな?
まぁ、それはいいとして・・・わたしが今泉さん・・・かぁ・・・。
・・・うー、まぁ・・・それは別にいいんだけど・・・
でも・・・古畑さんが、陽子ちゃんって・・・やっぱり『安楽椅子探偵Y』の所為?
うーん、うーん・・・わたしが今泉さんで、陽子ちゃんが古畑さん・・・。
何だかちょっと悔しいような・・・うう、複雑かも・・・。
>251 「一番早く来た人には〜」
えーと、ノゾミちゃんが一番だったみたいだね。
ノゾミちゃんなら、こういうの凄く喜ぶだろうなぁ・・・。
実はノゾミちゃんの為に用意されてたりして・・・なーんてね〜。
それにしても、美味しそうだったなぁ・・・。
うう・・・ちょっと羨ましいかも・・・。
>252-254 「今夜辺り桂ちゃんとノゾミカ姉妹が〜」
ノゾミちゃん達については、大正解!おめでとう〜。
・・・えっと、わたしの方は残念ながら外れちゃったわけでして・・・。
でも、なんていうか、これって暗に『早く来なさい』みたいな事を示してたり・・・?
ま、まさかそんな事ないよねっ!考えすぎ・・・だよね。
うう・・・最近忙しくて中々来れないから、自分で気にしすぎなのかな・・・。
それにしても、外れちゃって残念だったね・・・。
・・・え、外れたら陽子ちゃんが脱ぐ・・・?だだだ、駄目!そんなの駄目だよー!
な、何で陽子ちゃんが・・・え、だったら、あえてお凛さん・・・?
どうしてそこでお凛さんが・・・じゃなくって、駄目だってば!
え、やっぱり陽子ちゃんで・・・?それで、嫌がる陽子ちゃんを無理矢理・・・って
もう、何言ってるの!そんなの絶対駄目、駄目ったら駄目ー!
はぁはぁ・・・『素敵で百合な凌辱シーン』なんて・・・まったくもぅ・・・。
・・・でも、二人っていつも喧嘩してるけど、喧嘩する程仲がいいって言うし・・・。
実は、本当にそういう・・・やだ、わたし一体何言って・・・。
・・・え、えーっと・・・何でもないよ、うん!
>263 「お礼にパフェもう一個進呈」
うーん・・・お礼に何か貰えるなら、まだいいのかも・・・?
ノゾミちゃんも怒らないで・・・むしろ、喜んでくれるかもね。
でも、またパフェかぁ・・・あんまり甘い物食べ過ぎると、太っちゃうんじゃないかな・・・。
・・・って、ノゾミちゃん達にはあんまり関係ないんだっけ。
いいなぁ・・・わたしも一度でいいから、そういう事を気にしないで、
大好きな物を好きなだけ食べたみたいかも・・・。
和菓子も洋菓子も、それから飲み物も甘い物で・・・あ、でも和菓子ならお茶の方がいいかな?
はぁ・・・ノゾミちゃん達が羨ましいなぁ・・・。
>264 「つ[ダイエットコーラ]」
ダイエットコーラかぁ・・・実はわたし、飲んだ事ないんだよね。
あんまり炭酸自体好きじゃないっていうか・・・。
だから、ダイエットコーラも飲んだ事ないんだ。
やっぱり普通のコーラと味も違うのかな?
それに『ダイエット』って銘打ってある位だし、カロリーも低め・・・?
うーん・・・ちょっと気になるし、今度コンビニにでも行った時に見てみようかな。
それとも、陽子ちゃんに聞いた方が早い・・・かな?
でも『あたしにそんな物必要ないわー!』とか言われて怒られたら嫌だしなぁ・・・。
・・・うん、やっぱり自分で試してみようっと。
>265 「ノゾミカ姉妹にあげる甘い飲物と言ったら〜」
やっぱり血糖値が高いと、血も甘くなるのかな?
流石にこれは試してみる勇気はないけど・・・。
でも、血を甘くしたいなら、抜いた後に砂糖とか混ざればいいんじゃないのかなぁ。
・・・甘ければいいってものじゃないような気がするけど・・・。
ほら、緑茶や烏龍茶に砂糖を入れて飲んでも、あんまり美味しくないと思うんだ。
それと一緒で・・・もしかしたら、甘い血っていうのも美味しくないかも?
血糖値が高いって事は、すごく健康な人の血、ってわけじゃなさそうだし・・・。
・・・うーん、わたしは血を飲む事がないから、よく分からないけどね・・・。
>268 「寝ているノゾミちゃんの額に〜」
額に書くなら、ここは基本中の基本『肉』で!
・・・え、基本過ぎてつまらない・・・?
うう・・・確かにそうかも・・・それは失礼しました・・・。
じゃあ、ここはちょっと応用で『中』を!
これも基本すぎる・・・?う、うーん・・・。
そうなると、やっぱり『愛』なのかなぁ・・・だったら隈取も・・・?
だけど、ノゾミちゃんの額なら何を書いても、見え難いと思うけどね。
・・・は、もしかして見え難いから発見され難いって事・・・?
268さん・・・知能犯だね・・・!
うー・・・とりあえず、ここで一旦区切りを・・・。
296 :
264:2005/06/08(水) 21:04:46
ダイエットコーラのカロリーはほぼ0。
追加。
つ[ダイエットペプシ]
俺の中では今日辺り葛ちゃんが来る可能性大。
…外れたら脱いで盲腸の手術痕見せます。
ついでにこれも進呈。
つ【ペプシブルー】
ミカゲ可愛いよミカゲ
毎日俺の血をあげるからうちに来てほしいよぅ…
桂ちゃんは周りにいる人達の中で誰の匂いが一番好き?
301 :
297:2005/06/09(木) 14:59:53
外れた…
脱ぎます。
>297のハダカ (・∀・)イイ!
この、柔肌に生々しく刻みこまれた傷痕がまた…
/ヽァ/ヽァ(´Д`; )/ヽァ/ヽァ
やったファンブックついに届いたよー。
Σ (゚ Д ゚ * )
今夜辺りノゾミカ姉妹が来る気がする!
もし来なかったら脱ぎます。ぬっしーが。皮を。
ノゾミカを罠にはめる
つ【トマトジュース】
そのトマトジュースに食塩を入れておいしくしとく。
喉が渇いたんで、トマトジュース頂きますねー♪
桂たんのおしっこを飲める女登場↓
>238
・・・・・・凄いスケジュールですわね。
休学中でしたの・・・? まったく、奈良さんの様な方ですわね・・・。
どうか、お身体にはお気をつけてくださいまし。
>240
本日も参りましたわ。
ふふ、こちらに来る度にそう言って頂いて、光栄ですわ。
ありがとうございます(微笑)
>241-245
ふぅ・・・、奈良さんをお呼びしていない事多少後悔いたしましたわ。
普段は煩いのに、こういう時は役に立つのですもの・・・。
え? どうして奈良さんを呼んでないのを後悔したか・・・、それはですね、奈良さんでしたら。
「まだだ! まだ終わらんよ!!」
・・・けほっ、けほっ。
失礼。こう言った風に声を出した事御座いませんから、少々むせてしまったようですわ・・・。
わたくしが何を言いたいのかもう一度言わせて頂きますと
奈良さんでしたら、241さんに「まだだ! まだ終わらんよ!!」と答えてそうと言いたいだけですわ。
ふふっ、わたくしとしてもまだ終わりには致しませんわ・・・・・・。
>247
最近は・・・そうですわね。
謎ジャムを作る事でしょうか・・・、それを奈良さんに試食して頂きます。
それぐらいでしょうか・・・。
>249
はぁ・・・。
成程、貴方は不死身な方なんですのね。
はて・・・、そのような不死身な方の血は・・・きっと、羽藤さんの血よりも強い力を持っておられて・・・
それを、双子の鬼さんや主さんが吸う・・・・・・、あら?
>250
あら・・・、その様なご趣味が・・・
成程、羽藤さんや私や奈良さんや他の方々を
テレビで放送されているないし放送されていたドラマの配役に当てはめるのですね・・・。
ふふ、ドラマ等はたまにしか見ませんので良く解らないのですが・・・
私がどのような方に当てはめられているのか気になりますわね・・・。
>251
あら・・・一番早く来ていたら何を頂けるのでしたのでしょうか・・・?
もう贈呈された後ですから・・・何を頂けたのか確認できませんわね。
ふふ、残念ですわね・・・。
>252
あら、その予想はもしかして、251さんが贈られた物に関係ありますの?
羽藤さんと双子の鬼さんが好きな物・・・・・・双子の鬼さんは血が好きとしか・・・
ええっと・・・羽藤さんの好みで行きますと、甘い物ですわね。
ふむ・・・なんだったのでしょうか(首傾げ)
・・・・・・予想は当たっておりますので、奈良さんは脱ぎませんわね。
残念でしたわね。
>253
ええ、仰るとおりですわ。
こちらに来ているのは奈良さんではなくわたくしなのですから・・・
ふふっ、わたくしの代わりに奈良さんをお呼びしようかと一寸ほど考えましたわ・・・・・・
>254
成程、そう言ったご事情があるのでしたら仕方がありませんわね・・・
って、わたくし・・・そのように見られておりましたの・・・?
少々、心外ですわね・・・・・・、羽藤さんが脱げと言わない限り脱ぎませんわ。
あら・・・・・・その様なシーンを見たかったのですの・・・?
ええ、それはそれは罰ゲームなのですから・・・何が何でも奈良さんを脱がそうと致しますわね(クスクス)
このような素晴らしい配役だったなんて思いもしませんでしたわ。
>260
あら、ありがとうございますわ。
オロナミンC・・・ですか・・・。
なんだか栄養ドリンクの様な色をされてますわね。
>263
あら、お尻ゲットのお礼に・・・?
成程、251さんが贈呈された物はパフェですか・・・
確かに・・・羽藤さんが釣れそうですわね。
>264
あら──これは・・・?
ラベルが白と言うか銀と言うか・・・なコーラですわね・・・
これは美味しいのでしょうか・・・?
>265
あら・・・・・・血液パックですわね・・・。
でも、どこから入手してきたのでしょう・・・、謎・・・ですわね。
>266>269-270
奈良さんが古畑さんですの・・・?
──(クスクス) 確かに・・・
ピッタリですわね・・・(クスクス)
>267
ふむふむ・・・・・・
なるほど、なるほど・・・六道冥子さん・・・
どなたなのでしょう・・・・・・? 少々、調べて参りますのでお待ちを
なるほど・・・吃驚すると背後から式神を・・・って、お嬢様だからでしょうか・・・。
>268
ふむ・・・「愛」ですか。
「血」ではないんですのね・・・。
>280
後を取ったと思ったら・・・後ろを取られましたわね。
くすくす・・・面白いですわね(微笑)
>283
・・・・・・。
ハクカちゃん・・・?
誰ですの・・・それは・・・、そう言えば分霊・・・?
ハクカと言う方に主さんの霊が憑依されてるのでしょうか・・・。
>287-288
そして、そのイベントの後・・・
羽藤さんを慰めるのは、わたくし。
そして羽藤さんとわたくしは・・・・・・くすくす。
って、そのような都合のいいことは中々起きませんわね(苦笑)
>290
納豆サラダ・・・・・・
どのような食べ物なのでしょう・・・。
納豆に何かが入ってる・・・、いえ、納豆にマヨネーズを・・・・・・
それとも、ポテトサラダ等に納豆を・・・?
>296
なるほど・・・それで「ダイエット」なのですね。
ところで・・・、現在お出しになってるのもそうですが・・・
美味しいのでしょうか・・・。
>297>301
残念でしたわね。
いえ、脱がなくても・・・・・・
・・・・・・っ、申し訳ありませんわ。
あまりそう言うのはなれないもので・・・、ふらふら〜っとしただけですわ(苦笑)
>298
あら・・・・・・
去年の今ごろコンビニに立ち寄った時見かけた飲み物ですわ・・・
最近見ませんけど・・・どうなったのでしょうかね・・・。
>299
あら・・・・・・御自分の血を捧げてでもノゾミさんに・・・?
ふふっ、来てくだされば良いですわね。
>300
匂い・・・? 汗の匂いとか、香水の匂いとか・・・ですわね。
ふふっ、羽藤さんはどのような匂いが好きなのでしょう・・・。
わたくしも気になりますわね・・・。
>302
あら・・・貴方はそういうのが好きなんですのね
ふふ・・・、息を荒くされて・・・そんなに嬉しかったのですの?
見れて良かったですわね(微笑)
>303
あら──それは、おめでとうございますわ(微笑)
届いて良かったですわね。
>304
流石に当たりませんでしたか・・・(苦笑)
あら・・・それでは主さんが・・・?
ええっと、皮を脱ぐと言うか剥くと言うか・・・
そう言う事したら痛いのでは御座いません事。
>305-307
双子の鬼さんを・・・?
はてさて、上手く行くのでしょうか。
・・・・・・・・・
食塩を入れて美味しく・・・ええ、確かに美味しくなりますけど・・・
って、あら・・・?
罠に掛かる前に307さんに飲まれてしまいましたわね(クスクス)
>308
ゴールデン羽藤さんと聞いて焦りましたわ。
ふふ・・・・・・、お茶の葉だったんですのね・・・・・・。
美味しそうですわね・・・、今度飲んで見ましょう。
>309
・・・・・・わたくしですわね。
ええ、順番的にわたくしですわ・・・。
確かに羽藤さんは好きですけど・・・その様な物は・・・・・・
(一寸考え込む)
ふふ、飲んでみましょう。ええ、飲んでみますわ。
>双子の鬼さん
>(しかし、お凛さんに先を越されたのは不覚です。)
あら───それは、失礼致しましたわ・・・(苦笑)
ええ、仰るとおり。鬼さん達の方が向いてるかも知れませんわね・・・
って、忘れるほど血を吸っておりますの・・・?
>(感謝しなさいよ、奈良陽子にお凛)
ふふっ、ノリ気でないのでしたら別に無理されなくても・・・(苦笑)
脱ぐのはどうせ奈良さんですし(ボソリ)
それに阻止以外にも目的があったような・・・そう、例えば251さんの贈呈されようとしていた物とか・・・
そして、それを餌に・・・羽藤さんを・・・って、流石にそれはないですわね(苦笑)
ふふ。失礼、奈良さんの分も含めて感謝いたしますわ。
ありがとうございます(会釈)
>羽藤さん
>(この中の誰かのお嫁さんになれたら幸せだろうなぁ・・・。)
ふふ・・・お聞きしましたわ・・・。
それでは、わたくしの・・・って、終わりですの?
残念ですわ。
焼き鳥うまー。
>263(ノゾミカ尻ゲット。礼にパフェ進呈)
ノ「ミカゲ。私たちは双子でいつも一緒に行動しがちだけど、
役割分担というものを決めた方が効率が良いことも多いと思うの」
ミ「は、姉さまにしてはまともなことを。はい、おっしゃるとおりです」
ノ「だから263にはミカゲのお尻をあげて、パフェをもらうのは私という事で良いわね?」
ミ「……はい、姉さま……」
>264(ダイエットコーラ)
ノ「どれどれ味見……ぶぅっ! 何これ、舌が痺れるんだけど!?」
ミ「炭酸というもののようです。苦手なら、適度に振ってから開ければ炭酸は抜けると聞きます」
ノ「本当? (シャカシャカシャカ)……これくらいね。
じゃ、開けて……(カパッ――ブシュゥゥゥゥゥ!)ぶべぶぼほぉうっ!」
ミ「……美味しいですか、姉さま?」
ノ「他に聞くことはないのかしらっ!?」
>265(輸血パック、血糖値高)
ノ「確かに血も甘い物も好きだけど、一緒にすれば良いというものではないのよねぇ」
ミ「組み合わせというものがありますからね。たとえば桂は納豆も甘い物も好きなようですが、
おそらく納豆を砂糖に漬けた物を食べたいとは思わないでしょう。
元々そのように不健康な者の血には大した力はありませんし、私も苦手です」
>266,269(人物置き換え、古畑任三郎編)
ノ「本編では脇役の極みにいる奈良陽子が主人公で、どうして私が脇役なの!?」
ミ「役柄が与えられているだけ、姉さまはまだマシです……」
ミ「実際問題として、探偵物でしたら私たちは犯人側が向いているかもしれません。
ありがちですが、双子の特性を活かした『トリック』も色々考えられますしね」
ノ「経観塚連続吸血殺人事件――あなたにこの謎が解けるかしら!」
>267(人物置き換え、267編)
ミ「色々な作品で考えられてますね」
ノ「主さまに当てはめられる相手がいないのは仕方がないわね。
主さまほど偉大なお方がそうそういるはずはないもの」
ミ「魅力ある敵役も物語の要ですのに、寂しい話です」
ミ「……は。今しがた良月が怪しげな電波を受信しました」
ノ「電波って、ミカゲ……。まあいいわ、どんなの?」
ミ「はい、以下のようなものです」
役行者他『何故、竹林の長者の姫を狙う!』
主さま『贄の血とか、好きだから!』
役行者他『…………』
ノ「……何、これ」
ミ「さて」
>268(ノゾミ額に「愛」って)
ノ「よ、良くわからない欲求ね。
けれど私たちが寝てる間って基本的に良月の中だから、人には手出しできなくてよ」
ミ「そも、桂も言っておりますが、私たちの額は前髪に隠れているのであまり面白くないでしょう」
ノ「額がはっきり見えるのは鬼切り役ぐらいかしら」
ミ「はい。あとは主さまもですが」
ノ「主さまの額に『愛』……(ポッ)」
ミ「……もはや何が姉さまのツボに入るかわかりません」
>280(くくく。後ろを獲ったぞ、ぬっしー)>283(くらえ、【ゆーねぇ着替え盗撮写真】)
ノ「くっ、以前もそれで少し抑えられたし。主さま、大丈夫ですか?」
ミ「本来は煩悩にまみれた精神の方が御しやすいはずなのですが……げに恐ろしきはハシラの継ぎ手」
>284(主イラネ)>285(前スレ嫁)>286(NGワードに)
ノ「確かに前スレでもあったやりとりね。
繰り返しになるのは避けるけど、まったり行くようお願いしたいわ」
ミ「所詮人と鬼とは相容れぬもの」
>289(妙に優しい主も嫌だろ)
ノ「だから前スレでも言ったけど、主さまは元々優しいの。
まったく、どうして主さまのお優しさがわからないのかしらね、ミカゲ」
ミ「……はい、姉さまのおっしゃる通りです」
>287(柚明×サクヤイベントがあっても)>288(訂正:それを桂ちゃんが目撃イベント)
ノ「実際観月の民も節操がないものね。贄の血を引いていれば誰でも良いんじゃないかしら」
ミ「まあ元々鬼とはそういうものですが」
>290(納豆サラダうま)
ミ「人にとりては健康的そうな食事です」
ノ「桂はちゃんと食べているかしらね。ろくでもない食生活で贄の血が弱まっていないか不安だわ」
>296(ダイエットコーラのカロリーは0。追加にダイエットペプシ)>298(さらにペプシブルー)
ノ「むぅ、振ったら吹き出すし、そのまま飲むと辛いし、どうしたものか」
ミ「飲まないという選択肢はないのですか?」
ノ「先に吹き出した『ダイエットコーラ』は確かに甘くて美味しかったからもったいないのよ」
ミ「それは普通には甘ったるいだけだと思いますが。
しかしわざわざそこに込められた力を0に近づけた飲み物など、なんのために存在するのでしょう」
>297(葛が来そう。来なかったら盲腸跡見せます)>301(外れ。脱ぎます)>302(イイ!)
ノ「来なかったわねぇ……て、ちょ、ちょっと、いきなり何を脱いでいるの!」
ミ「あの腹部にある傷は刀傷でしょうか。今の平穏そうな世にも、修羅場を潜り抜けた方がいるのですね」
>299(ミカゲ可愛いよ。血をあげるからうちに来てほしい…)
ノ「あら、熱烈な告白ね。どうするの、ミカゲ?」
ミ「贄の血の持ち主ならともかくも、ただの人の血などのためにそこまでする気はありません」
ノ「素っ気無いわね、ミカゲも。――で、それはともかくどうしてミカゲだけで私の名が挙がってないのかしら?(キラーン)」
>300(桂ちゃんは誰の匂いが好き?)
ノ「匂い……? 観月の民ならともかくも、普通の人が匂いの好みをそこまで考えているものかしら」
ミ「まあかくある観月の民自身はお酒臭そうですから避けられることでしょう」
>303(ファンブック届いたよー)
ミ「それはおめでとうございます」
ノ「実は私も先日届いたわ、ふふふふふ。
けど署名が大変だったのかと思っていたら日付が先月の十三日だし、発送の段階で不備があったのかしらね」
ミ「しかしその署名の日付は良いですね。十三日の金曜日は、異国で鬼の活動が盛んになる日とのこと」
ノ「ふふ、量はそれほどなくとも主さまに関して色々載っていたから良かったわ」
ミ「私としては、くノ一にしか見えないハシラの継ぎ手が印象的でした。
――それと姉さま。『ほっほっほ』という笑い声は少し下品かと」
>304(ノゾミカ来る気が。来なかったらぬっしーが脱ぐ。皮を)
ノ「その日には来れなかったわ、残念でした」
ミ「今までも未来見などではなく、ただの偶然だったのでしょうか」
ノ「て、主さまが脱ぐの!? はぅ、プシュ〜〜〜〜」
ミ「……脱皮を見て楽しいですか、姉さま?
まあもっとも、主さまは蛇神なので観月の民に四つ足状態があるよう蛇形態の本性がある、
と考えるのは自然でしょうが、いずれにせよ脱皮にて成長を繰り返す段階は過ぎておられるでしょう」
>305(ノゾミカを罠に)>306(トマトジュースに塩を)>307(頂きますね)
ノ「クンクン。む、こちらから美味しそうな匂いが」
ミ「そういう、観月の民のような真似はお控えください。姉さま」
ノ「……む、307に先に飲まれてしまったようね。ふん」
ミ「では帰りましょう、姉さま」
(その後、背後で307の悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか)
>308(ゴールデン桂)
ノ「名前からして贄の血を遥かに越える力を持つお茶が淹れられるかと期待したんだけど……」
ミ「さすがにそれはありえないでしょう」
ノ「とはいえ、高級なお茶ではあるようね。主さまに淹れてお出ししようっと」
ミ「……いえ、かような雑事は私が。
それに主さまに出しましても『こんな物より贄の血を持ってこい』と言われそうですし」
>309(桂の小水を飲める女)
ノ「…………(ジト目)」
ミ「ちなみに中華において、龍の小水は換骨奪胎・不老長生の妙薬と、贄の血のような力を持つものとされています。
そこから鑑みるに、贄の血を持つ桂の小水も似たような力を持っている可能性は否定できません」
ノ「……で?」
ミ「それと小水が不潔な物だというのも誤解で、実際には無菌だそうです」
ノ「……だから?」
ミ「姉さま、試してごらんになりませんか?」
ノ「あなたから先に試しなさい!」
>317(焼き鳥うま)
ノ「あらあら、本当美味しそうね」
ミ「けれどそのように色々なものを美味しく食べる317さまの血も、なかなかに美味そうです」
ノ「ふふ、贄の血ほどではなくとも、少しは良質の血に出会えたかしら?」
(チゥチゥチゥチゥ)
>主さま
ノ「はは、主さま申し訳ありません。ミカゲ、気をつけなさい」
ミ「……私ですか?」
ノ「そうよ、あなたが今世の変な情報ばかり集めているから、主さまが心配なさってるんでしょう」
ミ「……はい、姉さま」
ミ(まあ姉さまは元が人でしたから、人の世に毒されるのもやむなき点はありますね。
甘味に関しては少しは力になっているようなので、無理に止める必要もないかと。……まあ、御指示があればいつでも切り捨てますが)
>桂
ノ「食べて太らない方法があれば良い? 何言ってるの、簡単じゃない桂。
まずあなたが好き放題食べて、身体に力を蓄えたあと、私たちが血を吸って余分な力を抜き取るの。
あなたも幸せ、私たちも幸せ。とっても素敵な『アイディア』だと思わない?」
ミ「加減を間違えると桂がみるみる痩せ細っていきそうですが」
>お凛さん
ノ「ふふ、よしよし。もっともっと感謝なさい」
ミ「……まあ、姉さまの言い草はあまり気になさらないでください。
例の台詞に関しましても私たちが出遅れただけですので、お凛さんが気になさる必要はありません」
ノ「もっとも私はお凛が実は吸血鬼、という裏設定もありそうだと思っているのだけど」
ミ「は? 奈良陽子に関しては眼の色からそういう噂もあるようですが……」
ノ「ほら、『アンソロジー』の裏にあるお凛は『いちごミルク』を飲んでるでしょ」
ミ「……まさかそれを血の代用としているとでも?」
ノ「だってファンブック七十二ページの未使用イラストでも、それらしき『パック』を持ってるのよ?」
ミ「まあ話としては面白いですが……奈良陽子の話と同様、妄想度が高過ぎです」
>>283 フン、また小細工を…今度は以前のようにはいかん。
そのような物を見せても何の効果もないぞ。
>>284-286 人間と馴れ合い、好かれるつもりなど我にはカケラもない。
以前にも言ったはずだがな。
>>289(妙に優しい主も嫌)
………我とてそのような自身は想像したくもないな。
寒気がする。
>>290(納豆サラダ)
前も言ったが、このスレの人間はよく何かを食すな。
あの娘の食生活も乱れては困るな、贄の血の力が弱まっては…
>>298(ブルーペプシ)
…随分青い飲料だな。健康を害しそうだ。
青はハシラの継ぎ手を連想させて縁起も悪いしな…
>>299(ミカゲ可愛い、俺の血あげるから来て)
貴様の血にどれだけの力があるか知らぬが、ミカゲを
そう簡単に使役できるとは思わぬことだ。まあ、仮に向かったとて
即刻血を吸い尽くされて終わりだろがな…
>>304 どうやら予想が外れたようだが…我のどこを脱げというのだ?
まあいい、どうせ体は別のものだ、我に直接の害はないからな。
どれ、上着でも脱いでみるか………これで満足か?
>>308(ゴールデン桂)
黄金桂……茶の一種か。フン、くだらん洒落だ。
見たところ、大した力があるわけでもなさそうだな。
>>317(焼き鳥うまー)
迂闊だったな。お前は永遠にその焼き鳥を食すことはできない。
これも運命だ、諦めるがいい。
>>ノゾミ・ミカゲ
世の情報を集めること自体は構わぬがな。
深みにはまることはいずれ己の足元をすくわれることになる、注意しろ。
>>ミカゲ
(今はまだその時ではない。甘味で力が多少なりとも増えるならばそれでもいいだろう)
キャラハンの皆に差し入れ。
つ[卵サンド]
つ[フレンチトースト]
つ[ビビンバチャーハン]
つ[某スポーツドリンク2リットル]
つ[ティラミスパフェ]
つ[鹿せんべい]
早く来た人から好きな物を取ってね。
そろそろ海で合法的に堂々と合意の上で桂ちゃんの体を弄ることができるかもしれない季節ですね
桂ちゃんは誰と体を弄りあいたい?
ノゾミカが大好きなので私をクグツにしてやってください。
のびーゆくー かげほおしー すんだ たそがれーをーさまようー♪
すきとおったーあかにとけーきえるーあわいおーもーかげー♪
>296 「ダイエットコーラのカロリーはほぼ0。」
へぇ、そうなんだ〜。
そっちの『ダイエットペプシ』っていうのも同じく0なの?
でも・・・カロリーが低いって事は、やっぱり味もあんまり甘くないのかな?
ちょっと試しに一口・・・(ごくごく)
・・・うーん、思ってたより甘いんだね。
こんなに甘いのにカロリー0・・・不思議だなぁ。
でも、なんだかちょっとお薬みたいな味がするような・・・。
>297,301 「俺の中では今日辺り〜」
>302 「>297のハダカ (・∀・)イイ!」
あ、外れちゃったみたいだね・・・。
えっと、残念でした・・・。
でも次はきっと当たるから、これに懲りずに・・・って、きゃああっ!?
な、なんで脱ぐの!?
ちょっと・・・ねぇってば!ここにはノゾミちゃんとかお凛さんも来るんだから・・・
・・・え、盲腸の手術痕を見せるんだ、って・・・。
うう・・・そんな傷跡見て喜ぶ人なんて、子供くらいしか・・・って、
302さん・・・?あ、あのー・・・302さんってば?
・・・どうやら302さんは297さんの手術痕に夢中みたいだね・・・。
えっと・・・302さん、息が荒いけど・・・。
297さん・・・別に深い意味は無いんだけど、その・・・気を付けてね?
>298 「ついでにこれも進呈。」
ペプシブルー・・・あ、これはわたしも知ってるよ。
確か、色が青いんだよね、凄く・・・。
でも・・・何を思って青い色にしたんだろうね?
あの色じゃ、あんまり美味しそうに見えない気がするんだけどなぁ。
それに、青い色の食品って珍しいと思うし・・・。
あ、でもカキ氷のブルーハワイも青いよね。
・・・そういえば、カキ氷のブルーハワイって何から作られているんだろうね・・・。
他のシロップは果物の名前が付いてるのに・・・ブルーハワイだけ、ブルーハワイ。
一体ブルーハワイの正体って・・・うーん、謎だよ。
>299 「ミカゲ可愛いよミカゲ 」
うんうん、ミカゲちゃんって可愛いよね〜。
勿論ノゾミちゃんも可愛いけどね。
お家に来て欲しい気も分かるけど・・・自分の血と引き換えっていうのは・・・
その・・・どうなんだろうね?
だって、ほら・・・一日で吸い尽くされちゃったりするかもしれないし・・・。
あ、だけど『一日だけでも一緒にいられるならそれでいい!』
・・・って言うなら、それでもいいかもしれないけど。
>300 「桂ちゃんは周りにいる人達の中で〜」
匂い・・・かぁ。
うーん、サクヤさんならともかく、わたしにはちょっと分からないなぁ・・・。
あ、だけど柚明お姉ちゃんの匂いは好きかも。
なんだか懐かしい匂いっていうか、ふんわりした、優しい匂いがするんだ・・・。
・・・そんな気がするだけ、かもしれないけどね。
それに、わたしは匂いで人を判別するなんてできないから・・・って、
わたしにも一人だけ判断できる人がいたよ・・・。
お酒飲んだ日のサクヤさん・・・すっごいお酒くさいから、誰でも分かっちゃうよね・・・。
>303 「やったファンブックついに届いたよー。」
わわ、それはおめでとう〜!
長い間お預け状態だったのなら、嬉しさも倍増だよね。
でも、どうしてファンブックってあんなに大きいのかな?
もうちょっと小さめのサイズなら、読みやすいのになぁ・・・。
そうそう、内容の話だけど・・・カラーのページがいっぱいあっていいよね〜。
それに、烏月さんや柚明お姉ちゃんのイラストとかいっぱいあって・・・えへへ・・・。
・・・え、えっと・・・それ以外にもいっぱい面白い内容があるしね。
あ・・・でも、わたしのスリーサイズとかも載ってるんだっけ・・・。
うう・・・できれば見て欲しくないけど・・・それは無理だし・・・。
えっと、えっと・・・その、他の人と比べたりしないでね・・・?
>304 「今夜辺りノゾミカ姉妹が来る気がする!」
えーと、こっちも外れちゃったみたいだけど・・・。
外れても、304さん自身には被害が無い様になってるんだね・・・。
それはいいとして、主が皮を脱ぐって・・・脱皮?
あ、でも今は白花ちゃんの身体だし・・・って、上着脱いでるよ!?
駄目、駄目ー!白花ちゃんの身体でそんな格好してちゃ駄目ー!
もー、304さんが変な事言うから!
304さんも止めるの手伝ってってば、ほーらー!
>305 「ノゾミカを罠にはめる」
>306 「そのトマトジュースに〜」
>307 「喉が渇いたんで〜」
いくらノゾミちゃんでも、そんな罠にはまるのかなぁ・・・。
あ、お塩が添加されている方が美味しいよね。
至れり尽せりな状態だけど・・・それでも、流石に引っかかるなんて・・・。
・・・でも、もしもこれがわたし相手の場合だったら・・・。
おびき寄せるための餌は、ちょっと厚くなってきたこの季節にピッタリの水羊羹。
さらに、それを美味しく頂く為に、お茶もご一緒に。
・・・だ、駄目・・・多分わたしだったら引っかかってるよ・・・。
もしかしてこれって、ノゾミちゃんがピンチ!?
・・・って、307さんが飲んじゃったね。
307さんが、ノゾミちゃんの逆鱗に触れないといいけどなぁ・・・。
>308 「ゴールデン桂ちゃんドゾー」
ゴ、ゴールデンなわたし・・・!?
つまり、黄金のわたしって事だよね・・・。
純金の等身大の像とか・・・ううん、気持ち悪いだけだよ・・・。
でも、高く売れそうだよね・・・だって黄金だし!
一体幾らくらいで・・・って、違う?
えっと、黄金桂っていう・・・茶葉なの?
うう・・・変な想像していた自分が恥ずかしいかも・・・。
気を取り直して・・・『金木犀のような香りが名の由来』かぁ・・・。
ちょっと飲んでみたいかも・・・あ、ペットボトルで出てた事があるんだ。
今も売ってるのかな〜・・・見かけたら、買ってみようっと。
>317 「焼き鳥うまー」
レバーはちょっと勘弁して欲しいけど・・・それ以外なら、美味しいよね。
317さんはどれが好きなのかな?
わたしだったら・・・うーん、つくねかなぁ・・・。
・・・あ、ちょっとお子様っぽいって思ったでしょー。
いいもん、レバーを食べれるのが大人の証なら、
わたしは子供のままでいいんだもーん・・・。
>326 「キャラハンの皆に差し入れ。」
わわ、差し入れがいっぱい〜。
326さん、どうもありがとう!
えへへ・・・わたしが一番乗り・・・だよね?
それじゃあ、ここはやっぱりティラミスパフェを・・・って、
なんだろう・・・何だかこれを取っちゃいけないような気がする・・・。
取ったら最後、わたし・・・すっごい目に合う気がするよ・・・。
えーと、えーと・・・や、やっぱりフレンチトーストにしておくね!
流石に今の時間に食べるわけにはいかないから、
食べるのは、明日の朝になっちゃうけど・・・。
>327 「そろそろ海で合法的に〜」
・・・何だか、その言い方ってすっごく誤解を招きそうだよね・・・。
えっと、つまりは『誰と海で遊びたいか?』って事だよね?
うーん・・・折角だから、陽子ちゃんとお凛さんと三人で行きたいかな・・・。
でも、勉強とか色々あるから・・・あんまり遊んでいられないけどね。
あとは、サクヤさんとか泳ぐの上手そうだし、ちょっと教わりたいかも。
でも、やっぱりサクヤさんなら犬かきで泳ぐのかな・・・?
・・・じゃなくって!い、今の話は、サクヤさんには内緒でお願いね?
>328 「ノゾミカが大好きなので〜」
うーん・・・それも一つの愛の形・・・?
好きだから、傀儡になってでも傍にいたいって事だよね。
・・・でも、傀儡になっちゃったら、そういう気持ちも失われちゃうんじゃないかな?
よくわからないけど・・・。
それでもいいなら、傀儡にしてもらうのもいいのかもね。
わたしは・・・そういうのは、ちょっと嫌だけど・・・。
>329 「のびーゆくー かげほおしー」
>330 「すきとおったーあかにとけーきえるー」
とおきーありしひをーさがすまどろみにー・・・って、
このままだと、キリなく続いちゃうね・・・。
この曲っていいよね、わたしも大好きなんだ〜。
丁度この辺りの部分を聞いてると、何だか・・・
夕暮れ時を歩いているような・・・そんな気分になるの。
それで、聞き終わった後は、もう一度聞きたくなっちゃうしね。
何ていうか・・・歌詞も曲も勿論いいけど、
歌ってる人、霜月はるかさんの歌声があっての曲だよね。
全部が全部上手く混ざり合って、すごいいい曲になっているっていうか・・・。
えへへ・・・わたしには、ちょっと表現力が足りないみたいだね。
でも、本当にすっごくいい曲だよね。
>主
うー・・・また主に後ろ取られちゃった・・・。
血を吸われるのって、結構痛いから嫌なのになぁ・・・。
第一、わたしばっかりが損してるし・・・(ぶつぶつ)
・・・え、あ、えっと、なんでもないですっ!
うう・・・ちょっと情けないなぁ・・・。
え・・・?苦痛を与えるだけじゃ芸が無いって・・・。
今回は快楽を与えつつ・・・って、ええええっ!?
そ、それはちょっと・・・ほら、今の姿は白花ちゃんな訳ですし・・・。
えっと・・・(見かけ上は)一応血の繋がった家族なんだし、
そういうのって・・・あ、でも血が繋がっている、っていったら、
従姉妹の柚明お姉ちゃんもそれに当たるの・・・?
だ、駄目だよ柚明お姉ちゃん・・・わたし達女の子同士なんだし・・・!
でも・・・柚明お姉ちゃんがいい、って言うなら、わたし、わたし・・・。
・・・って、あれ・・・?
えっと・・・柚明お姉ちゃんは・・・?
・・・あ、あれ?もしかして、わたしのもうそ・・・じゃなくって!
わたしの想像中に、もう吸血は終わったの・・・?
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
・・・な、なるほどー!
ふむふむ・・・生ハムって凄いんだね〜。
お刺身と同じ・・・って事は、日持ちはしないのかな。
それにしても・・・ミカゲちゃんは博識だね、凄いなぁ・・・。
パフェの語源の事も、わたし全然知らなかったもん。
・・・パフェ、食べた事ならいっぱいあるのになぁ・・・。
うーん・・・わたしも見習わないと駄目だね。
わたしだけじゃなくって、ノゾミちゃんも見習った方が・・・。
あ、別に変な意味じゃないからっ!
その、別に、ノゾミちゃんが出してくれた『食べて太らないアイディア』って、
痩せるより前に貧血で倒れて大変になっちゃうし、ちょっと実行できないよね・・・とか、
そういう事を考えた上で言ったわけじゃないからね!
・・・ほ、本当だよ?
>お凛さん
結婚、いいよね〜・・・。
結婚そのものもそうだけど、結婚式にも憧れちゃうよね。
ウェディングドレスもいいけど、わたしは白無垢がいいかなぁ・・・。
あとは、お色直しとかも楽しみだけど、
いっぱい着たり脱いだり大変そうだよね・・・って、そうだ・・・
脱ぐと言えば・・・その、えーっと・・・。
『羽藤さんが脱げと言わない限り脱ぎませんわ』って・・・
あ、あのね・・・この一言について、ちょっと聞きたいんだけど・・・。
それってつまり、わたしが頼んだら脱いでくれるって、そういう・・・。
・・・あ、な、何でもないですっ!?
別に変な事とか考えてないから、全然平気、なんでもないよ!
うう・・・何だか最近墓穴を掘るのが上手になってきた気がするよ・・・。
お尻ゲットォーー!!
などという事は胸の内に秘めておくとしよう。
自分のコンタクトレンズを食べる夢を見た…
341 :
悪鬼:2005/06/13(月) 21:21:40
双子ノ鬼ヨ、待ッテイタゾ・・・。
・・・死ネ!!
ドシュッ!!(高速で斬りつける)
何ダ・・・コノ程度カ。
そんな事はさせぐはぁ!!(ノゾミカをかばって斬られる)
…これで…腹の傷が二つになったな…(ガクッ
桂ちゃんの股座に顔を埋めたい。
>342ー!
後でまた傷痕見せてねー ノシ
それはそうと、仕事が仕事だし烏月さんも体に傷痕とかありそう。
てことは……/ヽァ/ヽァ(´Д`;)/ヽァ/ヽァ
345 :
342:2005/06/14(火) 07:15:33
なんとか…生き延びたぜ…
しかし…誤解の無いよう言っておくが…俺はただ…キャラハンの皆を守りたかっただけだ…そこのところ、よろしくな…
…もうダメぽ(バタッ
346 :
ユメイ:2005/06/14(火) 17:54:47
桂ちゃん、いらっしゃい。ほら、こっちよ。
馬鹿な娘め。 まんまとだまされたな。
さあ、贄の血を貰おうか!! ガブッ!!(首筋に噛み付く)
ふはははは・・・。
>346
残念、それは私のおいなりさんだ
348 :
ユメイ:2005/06/14(火) 18:42:27
>347
お、おのれ・・・。
>347さん>347さん
素朴な疑問なんだけど、噛まれたお稲荷さんは平気なの?
350 :
347:2005/06/14(火) 20:01:42
私は今日から女の子になる。
ハライタスwwww
ふう…なんとか復活したぜ…
んじゃ希望者がいる事だし脱ぐか…
353 :
悪鬼:2005/06/14(火) 22:54:40
342ヨ、ヨクモ邪魔ヲシテクレタナ・・・。
・・・死ネ!!
ブシュッ!!(首をはねる)
354 :
342:2005/06/14(火) 23:17:13
この傷を誰かに見せるまでは死ねん!(必死に逃走)
355 :
悪鬼:2005/06/14(火) 23:40:44
待テ!!逃ガサンゾ。(追走)
一緒に花火やろう。
ミッッカゲさぁぁぁぁぁん!!!
俺の青臭い青春のホトバシリを受け止めてくださぁぁぁいっ!!(ミカゲに抱き付く)
今日は誰か来るといいなぁ…
主様とか主様とか主様とか。
ここで唐突にサクヤさん登場ですよ!
………人来ねぇよorz
361 :
360:2005/06/17(金) 07:54:52
仕方ない、質問を置いておこう…
アルベド語喋れる?
362 :
以上、自作自演でした。:2005/06/18(土) 00:50:24
下がりまくってるな…
ageとくか。
_、_
( ,_ノ` )つ【見ると一週間以内に死ぬ呪いのビデオ】
今日もまた、だーれもこなーい……
( ´・ω・`)サミシイヨォ…
>>326 どれもいらぬ。
我の乾きを癒すは贄の血のみ。
他の奴にでも渡しておけ。
>>327(海で合法的に堂々と合意の上で桂の身体を)
そうやって贄の血を奪おうというのか?
…そうか、そういう手段もあるということか…
>>328 だ、そうだ。
ノゾミ、ミカゲ。その者が役に立つと判断できれば傀儡にしてやれ。
>>329-330(のびゆく以下略)
アカイイトの始まりの歌の歌詞か。
やはりこの歌の言霊には人を惹きつけるものがあるようだな。
>>340(自分のコンタクトレンズを食べる夢)
おかしな夢を見る奴だ。
そもそもコンタクトレンズとは食物ではないだろうに。
>>341-342 フン、どこの鬼か知らぬが貴様ごときにノゾミやミカゲがやられるものか。
どうやら一人身代わりになったようだがな、今度贄の血を狙おうものならば
我が直々に滅してくれよう。
>>346-348(ユメイ云々)
またハシラの継ぎ手に化けた低級な霊か。
人に騙されるようでは贄の血を狙うことなどできぬ。未熟者め。
>>352-355 …なにやら妙な展開になっているようだが…
まあ、贄の血さえ狙わなければそれでよい。
そうさな、342よ。そのままその悪鬼を滅することができれば
特別に我の傀儡になる権利を与えよう。
>>358-360(人来ない)
確かに最近は誰も現れぬな。
邪魔が入らぬのはいいのだが、肝心の娘が来なければ
贄の血も集まらぬのだが…
>>361(アルベド語喋れる?)
フン、造作もないことだ。
カエマ ケイグアオ スキハニ(我は 経観塚の 主なり)
どうだ?
>>363(呪いのビデオ)
低級霊の憑いたビデオなどで我が死ぬものか。
逆に我が滅してくれよう。
>>364 我が来ただけでは不満か?
主様キターーーー!!
368 :
361:2005/06/19(日) 03:57:01
主様、アルベド語では固有名詞はそのままでいいんですよ。
甘口キムチうまー。
烏月さんの眼に青色発光ダイオードが入ってるって本当ですか?
主は最終的に世界征服とか企んでるの?
つ[ペプシX]
ノ、ノゾミちゃんたちもこないー(´д`;)
朝になってもノゾミカ姉妹が来てなかったら指180度曲げます。
375 :
374:2005/06/22(水) 07:19:41
来てない…曲げます。
ふん!!
…最近やってなかったからちょっと痛いな…
ご無沙汰しております。若杉葛でございます〜。
ある程度飛ばさせてもらいますが、
レスを返していきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
>297 301
大変遅くなりましたが、来させていただきました。
ですが・・・なぜ私が来ないと脱ぐのかさっぱりわかりません。
いや、説明されても困りますが・・・。
>303
ついに届きましたか。よかったですね。
>329
歌詞が違うのではないでしょうか?
>340
なんだか、嫌な夢ですね。どんな味がしましたか?
よっしゃ葛ちゃんキターー!!
コンタクト使い始めて二ヶ月以上経つのに未だに上手く入れられない俺を慰めて下さいorz
>346 347 348
ああ、また桂おねーさんが!!
あれ?なんだかおかしな所に・・・。ま、まあよかったです。
>356
花火ですか・・・いいですねぇ花火、やりましょう。
そういえば、桂おねーさんとも花火やりましたっけ。
またしたいものです。
>361
残念ですが、しゃべれません。
>363
ななな、何でそんなものを持ってくるんですか?!
あっちにやっちゃってくださいよ。もう!
>360 364
遅れながら、来ましたよ。
>370
青色発光ダイオード?そんなわけないですよ。
入っているわけがありません。
ですよね?ですよね?
>377
え、え〜とですね・・・何度もやれば、必ず上手く入れられるはずです。
がんばってくださいませ。申し訳ありませんが、
うまく慰めてあげることができません。
380 :
377:2005/06/22(水) 17:34:59
慰めてもらった…
よしこうなったら葛ちゃんをガードするぞー。
ガードされたーorz
せっかくあの尻尾をまふまふできると思ったのになぁ……
焼プリンうまー。
383 :
以上、自作自演でした。:2005/06/23(木) 01:24:18
柚明さんの鎖骨が気になる年頃
桂ちゃんの体重が気になる年頃
>380 381
377さんのおかげで、助かりました。ありがとうございます。
ですから、尻尾を触らないでください!!
「まふまふ」なんてとんでもありませんよ、まったく・・・。
>382
焼きプリンもおいしいですが、
私は普通のプリンのほうが好きですね〜。
>383
鎖骨ですか・・・なぜ鎖骨が気になるのでしょうか?
年は関係あるものなんですかね〜?
う〜ん・・・私にはわかりませんね。
>384
女性に体重は聞いちゃいけませんよ。
我慢してくださいね。
葛ちゃんの背後は俺が守る!
ついでに差し入れドゾー
つ[醤油せんべい]
>386
どうも、助かります。386さん。
醤油せんべいですか・・・この素朴な味が
いいんですよね〜。いただきますです。
油揚げうめー!(わざと見せつけるように食べる)
>388
ああ、そ、そそそれは〜!
むううう・・・。
わざとですか?わざとなんですね!!
く、くやしいです〜!
390 :
388:2005/06/24(金) 18:33:54
あんまり見せつけるのもひどいかな…
あげるよ。
つ[油揚げ×3]
正直、葛ちゃんとかノゾミちゃんとかミカゲちゃんとか大好きなんですが、
一人でいいですから、なんとかなりませんか?
ノゾミカを待つ事八時間…
もう丑三つ刻ならぬ寅三つ刻じゃないかorz
次は会えるといいな…
今日みたいな暑い日は、素っ裸で寝ると気持ちいですよ
>390
あ、あれ?油揚げくれるんですか?しかも3枚も・・・。
優しいんですね。ありがとうございますです〜。
>391
なんともなりませんね。双子の方をあたってくださいませ。
>393
す、素っ裸!?無理ですよ〜。
過疎化が進んでますね・・・。
寂しいです〜。
そこを盛り上げるのが俺の使命ノシ
>396
がんばってくださいませ。
ノ「また、間を空けすぎたわねぇ。さすがに一言詫びておこうかしら、人として」
ミ「つまり私たちは鬼ですから詫びる必要はない、と」
ノ「いや、まあ、理屈は確かにそうなるけれど」
ミ「ともあれ、一部飛ばしレスになるのは御了承ください」
ノ「話は変わるけど、ミカゲ。とんでもない事に気付いたわ」
ミ「は、なんでしょう姉さま」
ノ「『アカイイト設定ファンブック』の巻末にある用語集だけど――私たちと主さまの名前がないの」
ミ「……え……」
ノ「他は、主役級は当然とし、『秋田さん』とか『大神の長』とか『鹿之川智林』とか、
誰よそれ、て感じの名前まであるのに! わ・た・し・た・ち・と・ぬ・し・さ・ま・の名前だけ!」
ミ「……編集者あたりを祟り殺しに行きましょうか、姉さま……ふふふ……」
>326(キャラハンに差し入れ)
ノ「あら、ありがとう。それでは『ティラミスパフェ』を頂こうかしら。
ふふふ、桂は『フレンチトースト』を選んだの? こちらの方が美味しそうなのに、馬鹿よね」
ミ「けれど姉さま。さすがに間を置きすぎたため、ドロドロに溶けた上に腐っていますが」
ノ「ガガガガーン!」
>328(ノゾミカ大好きなのでクグツに)
ノ「あら。ふふふ、自分から傀儡にしてもらおうとは良い心がけね」(キラーン!)
ミ「姉さま、傀儡はそろそろあまり気味ですが。あまり数が多くても操るのが面倒になりますし」
ノ「うーん、まあ今回は本人の希望だし」
ミ「次回から私たちに好きだという方は、傀儡になるのでなく、その血を捧げて頂けるとありがたいです」
>329-330(伸びゆく影法師〜♪)
ノ「アカイイトの主題歌ね。
……けどこの『赤に溶け消える淡い面影』という部分、
これは私たちの赤い力が人の世を塗りつぶしていく様の比喩的表現という奴でしょうね。
ふふふ、やはりこの世界のメインは私たちと主さまということかしら」
ミ「――まあ実際の所は、桂の記憶とかけているだけでしょうが」
>340(コンタクト食べてる夢を)
ノ「なかなか奇怪な夢ね。私は関わっていないけど、ひょっとしてミカゲが見せた夢?」
ミ「いえ、私も知りません。そもそも私がその類の夢を見せるのなら、
『コンタクトレンズ』などでなく、眼球をえぐ……」
ノ「やめっ! それ以上言うと発禁物よっ!」
ミ「……本編自体15禁である以上、それほどでもないと思いますが」
>341(悪鬼:双子ノ鬼ヨ、死ネ!)>342(そうはさせぐはぁっ!)>345(生き延びた…もうダメぽ)
ノ「くっ、この下級の鬼が!」
ミ「大丈夫ですか、342さま。生憎と私たちには、ハシラの継ぎ手と違って治癒能力がありませんからね。
なんとか自己の生命力だけで生き延びてほしい所ですが……」
>344(烏月にも傷痕ありそう)
ノ「ああ、あの未熟さで鬼切りの仕事をやっていたら、それはもう身体中傷だらけなんじゃないかしら」
ミ「今はまだ鬼切り役を襲名して間がないようですので無傷の可能性もありますが、将来的にはそうも言っていられないでしょう」
ノ「ふふふ。到底、嫁の貰い手がないってことね。良い気味だわ」
ミ「しかし今世では、344さまのように、それが好みという方もおられる模様」
ノ「お、奥が深いわね。……それならひょっとして、病弱の娘が好みという輩もいるのかしら」
ミ「姉さま?」
>352(342:復活)>353(悪鬼:死ネ!)>354(逃げ)>355(待テ!)
ミ「ああ、342さまはなんとか大丈夫だったようで、何よりです」
ノ「……なんというか、元気そう過ぎて感謝の気持ちも吹き飛ぶんだけど」
>357(ミカゲさん、青春の青臭いホトバシリを…!)
(ドブシュッ!)(グリッ、グリッ……)(ズルッ……!)(ブシャァァァァァッ!)(ペロペロ)(……ペッ!)
ノ「あら。ミカゲ、どうしたの? 血まみれで」
ミ「はい、青春の赤黒いホトバシリを飲んでほしがっている方がおられましたので、実行したまでです」
ノ「……あ、ああ、そう」
>358(来るといいな、主様とか主様とか主様とか)
ノ「そうね、来ると良いわね。主さまとか主さまとか主さまとか(ポッ)」
ミ「贄の血の持ち主の桂にも来てほしい所ですが」
>360(人こねぇ)
ミ「元々、大半が鬼ですから」
ノ「桂と鬼切り役、あとはお凛と奈良陽子ぐらい? 男性含有率と似たような物ね」
ミ「それはともかく、鬼の私たちではありますが」
ノ「次はできるだけ早く来ようと思うから、スレごと見捨てたりしないでね」
ミ「……大事な餌場ですからね……ふふ……」
>363(見ると死ぬビデオ)
ノ「最近はあんな物でも、鬼が依る呪物になっているのね」
ミ「元々像を映すという性質は、良月のような鏡と同様。なればこそ、鬼を宿す呪物となりやすいのでしょう。
まあ一週間かけて祟り殺すなど、大した鬼ではありません」
ノ「そうよね、千年かけて観月の民を呪い殺した私とは比べ物にならないわ」
ミ「……日割りでいくと、似たような物の気もしますが」
>369(甘口キムチうま)
ノ「だからその赤いのが血だなんて、二度と騙されない……て、あら、甘口なの?
それならちょっと一口……」
ミ「あ、姉さま」
ノ「ぶふぅっ! ……甘くない、甘くない、全然甘くないじゃない!」
ミ「この場合の『甘口』は『そこまで辛くない』の意ですから」
>370(烏月の眼に青色発光ダイオード)
ノ「そんな似非浄眼なら、あの鬼切り役の相手は本当に楽なのだけど」
ミ「もっとも、その力を過信するが故に掛かる術もありますので、あまり関係ありませんがね。ふふふ――」
>371(主は世界征服企んでる?)
ノ「主さまの当面の目的は、この国を平らげ、
高天原の神々を打ち倒すことだけど、その先はまだ考えておられないはずよ」
ミ「まあ主さまは気まぐれですので、その内に世界征服を考えるかもしれませんし、考えないかもしれません」
>373(ノゾミちゃん達来ないー)>374(今日来なかったら指180度)>375(来なかった……フン!)
ノ「本当、ごめんなさいね。これからは少しは頑張ってあげるから」
ミ「しかし374さまの特技はなかなかに微妙な……」
ノ「憑いた相手の関節を変な風に動かせる鬼もいると聞くけれど、あなたもしやその口ではなくて?」
>382(焼きプリンうま)
ノ「それは甘味ね? 甘味なのね?」
ミ「姉さま、物欲しそうな眼で見ないで下さい」
>383(柚明さん鎖骨が気になる)
ノ「ああ、あれは確かに私も気になるわね。
着物はちゃんと着付けたらあんなに鎖骨が見えるはずがないのに、まったくいい加減な着方をして」
ミ「……生足が見えている私たちの台詞ではない気もしますが……」
>384(桂ちゃん体重が気になる)
ノ「それも気になるわねぇ。血を吸える量は体重に比例するから、活かさず殺さず死なないように調整するために」
ミ「身長は調べられるのですが、体重はどこにも見当たりませんしね……」
>391(葛ノゾミカ好き。一人で良いからなんとか)
ノ「なんともならないわね」
ミ「若杉の跡継ぎの方を当たってください」
>392(ノゾミカ待つ事八時間)
ノ「それだけ待たせたのは悪かったけど」
ミ「私たちは、千年待ったのです。それを思えば瞬きほどの時間」
ノ「それはともかく――草木も眠り、鬼のみ動く丑三つ時なのに、
今世では普通に人が動いているのはどうかしら」
ミ「まあそこまで夜を更かすような生活をしている人間は、
それだけで鬼の側に片足を突っ込んでいるとは言えそうですが。ふふふ」
>393(素っ裸で寝ると気持ちい)
ノ「人でなくなった時から、私たちは暑さ寒さを感じないの」
ミ「いかな灼熱もこの身は焼かず、いかな極寒もこの身を凍えさせることはない」
ノ「……そもそもこの服、脱げるのかしら? 試す気もないけれど」
>396(過疎を盛り上げるのが俺の使命)
ノ「ふふ、頑張ってね」
ミ「私たちも戻ってきましたから、少しは賑わいを取り戻すと良いですが」
ノ「……で、毎度の吸血コーナーだけど」
ミ「今回は若杉の跡継ぎの後ろですね」
ノ「当初の話では、後ろを取ったら反撃受けて〜、にするという話だけど、
今は基本的に、後ろを取られたら〜、という話になってから、今私たちが攻撃を受けるのは不公平よね」
ミ「確かに。ではこちらから一方的に攻撃を仕掛けましょうか」
ノ「……どうやっても『ダメージ』を負わせる方法を思いつかないんだけど……」
ミ「……私もです……」
ノゾミカ…!ノゾミカ…!!
壁|∀゜)ハァハァ…ハァハァ…
404 :
シエル:2005/06/26(日) 00:21:11
吸血鬼…逃がしません!(黒鍵投げ)
最近の流れを見て気付いた。
キャラハンを求める声は多いのに、その中で桂ちゃんを呼ぶ声は皆無。
つまり、このスレの桂ちゃんは人気が無い!
だから俺が桂ちゃんを頂いても何の問題もないよな!
じゃあそういう事なんで、桂ちゃんが次来たら連れていきますね。
ヒント:スルーし易いように自粛
ノゾミカが来てるぅー!やっほーい。
俺は桂ちゃんにも来て欲しいぞぉー!
ビビンバうまー。
梅雨なのに雨が降らない…
葛ちゃん、これあげるからなんとかしてー
つ[きつねそば]
おいおい、昨日一日全くレスが付いてねえよ…
本当に過疎だな…
下がるの早いな…
延びゆくage法師踏んでt(ry
とりあえず、俺の鼻血置いておきます
来るなら来いノゾミカ姉妹!俺の血をたっぷりと吸わせてやんぜ!
…確か俺の体重なら計算上は2リットル吸われても大丈夫なはず…
Σ (゚ Д ゚ * )
なんか仄かにノゾミカ臭が!?
これは…もしかしたら2〜3日中には来るかも……
もし来なかったら、烏月さんに斬られてきますね。サクッと。
小説発売。みなさん、出番はありましたか?
416 :
以上、自作自演でした。:2005/07/01(金) 01:50:28
みんな出番はあったけど、葛嬢は有って無いような…ごふんごふん。
その分をこのスレで取り戻せばいいのさ。
>409
きつねうどんです〜!みなさん、最近よく油揚げをくださいますね。
それでは頂きましたので
「コン!!」
>412
それはどうも・・・って、なぜ鼻血を置いていくんですか?
贄の血でもないんですよね?まあ、鼻血なんて飲みませんけど。
あれ、誰かが飲んでたような・・・。
>415
それはもちろんありましたよ。
本当ですからね?本当なんですよ。
>416
うう・・・なんで私だけ・・・はぁ・・・。
「あって無いような・・・」なんて言わないでくださいよう。
せきで誤魔化しても聞こえましたよう・・・。
>417
そうですよね?あなたは今、素晴らしい事を言いましたよ。
でも・・・あんまり人が居ないんですよね。
恒例の葛ちゃんガード!
桂ちゃんだと思って使ってみて下さい。
つ[抱き枕]
>419
君に一つ頼みがある。
葛 ち ゃ ん が 使 い 終 わ っ た 後 の 枕 を 私 に 譲 っ て は く れ ま い か ?
421 :
419:2005/07/02(土) 00:36:03
422 :
409:2005/07/02(土) 03:59:33
>(坤!)
ちょ、葛ちゃん!それは地s
423 :
409:2005/07/02(土) 10:27:37
………!!
雨キターーー(゜∀゜)ーーー!!
ありがとう葛ちゃん!!
…と言おうとしたがもう止んだよ…
424 :
以上、自作自演でした。:2005/07/03(日) 19:31:08
ノベルが売ってなかとですたい
行き着けの本屋にノベル入荷日を聞いたら7/5〜8頃だと言われますた…orz
また鼻血置いておきますね
一番早く来たキャラハンの人にはこれを進呈!
つ[エクレア]
なら俺はこれを
つ【かき氷(苺】
だーれもこなーい……
430 :
409:2005/07/08(金) 17:16:19
ようやく安定して雨が降るようになったようだ…
葛ちゃん、お礼にこれドゾー
つ[油揚げ×10]
なんか可愛かったのでやざわを拾ってきました。
γγ,,,,,
(∀0 ) フォーーーウ!!
"-""-
深夜の双子鬼娘来訪期待age
>419
抱き枕ですか。どうもありがとうございます。
>420-421
これはいただいた物ですから、
419さんが譲ってもいいのでしたら
420さんにお譲りしてもよろしいですよ。
>422-423
え?あ、あれ?間違えましたか?
それではもう一度ですね。
「乾!」
>426
あ、またですか・・・。ふぅ。
前にも言いましたが贄の血でもないんですよね?
置いていく理由がさっぱりわかりませんです〜。
>427
みなさん来ないので、エクレアゲットです〜。
>428
かき氷もゲットです〜。
う・・・お腹が・・・。
>429
ただいま参りましたよ〜!
>430
お礼だなんてなんだか悪いですね。
ああ・・・10枚も・・・。
ふふふ、それではいただきますです〜!
>431
捨ててきてください。
葛ちゃんキタ――
キャンプは好きですか?
どうやら最近、この物語を紙に記した『のべる』というものが発売されたようだな。
我の完全復活まで至っていなかった点は解せぬが、著者には
感謝しておかねばな。
>>370(烏月の眼に青色発光ダイオード)
人工のものではあれほどの『力』は発揮されぬ。
そのような噂、嘘に決まっているだろう。
>>371(最終的に世界征服とか)
今は己の完全なる復活が最優先だが…
この国を拠点に、全てが我が手中に収まる……ククク、悪くない話だな。
>>374-375 随分と柔軟な肉体の持ち主だな。
しかし人間は何故こうも自虐行為を好むのか…
>>384 体重…確かにな。あの娘には贄の血を高水準なものに保つために
常に健康に気遣ってもらわねば困る。
>>391 ならぬな。貴様がそれ相応の力を持っているならばともかく
ただの凡人であるならば、どの者にも遠く及ぶまい。
>>404(シエル)
鬼を狩る者か。鬼切部ではないようだが…(黒鍵を受け止める)
…このようなもの、我の前では無意味であると知れ。
>>405 ほう、贄の血ごと奪おうというのか、いい度胸をしている…
>>412 いらぬ。そのような力の欠片もない血など捨てておけ。
>>415 我の本体の出番はなかったがな、まあ出ることができただけでも
よしとしよう。
>>431 山羊に身を変ずる鬼の類か。
我の傀儡とするもまた一興かもしれぬな。
>>ノゾミ・ミカゲ
…我らの名前だけがなかっただと?編集者め、小癪なマネを…
次に我らをぞんざいに扱おうものなら、我自らが滅してくれよう…
さて、今回はこのくらいにしておこうか…
ふしぎ星の☆ふた子鬼姫
ちょっと言ってみただけとです
鼻血じゃなくて謎の小袋置いておきますね
カァァァムヒヤァァァア! 桂ちゃぁぁぁぁん!!!
コショウの詰まったくす玉をぶら下げておこう…
あげさげ
主様サンバを踊ってみる
桂ちゃんの写真置いて…置きますね…
445 :
以上、自作自演でした。:2005/07/16(土) 19:31:02
下がり過ぎなのでage
>435
キャンプですか…あまり好きではありませんね。
>439
そうですそうです。鼻血はもう結構ですよ。
っと、いったいこれは何なのでしょうか…?
触らぬ神に崇り無しですね。
>441
ぶっ!ゴホゴホッ!な、なんですかこれは〜?!
うう…災難でした…。
>443
なんですか?その奇妙な踊りは?
なんだか、無性に腹が立ってきました…。
>444
桂おねーさんですか…もうずっと来てませんね。
ちょうど数字も444となにやら不吉ですし…。
葛ちゃんをガードして、と…
食べる?
つ[コーヒー飴]
それでも僕は正座してノゾミカを待ち続ける。
だってクグツにしてもらったから。
えっと、えっと・・・ずっと空けちゃっててごめんね・・・。
その、謝ってももう遅いかもしれないんだけど・・・。
うう・・・待っててくれた人、本当にごめんなさい。
もしよかったら、またここに来てもいい・・・かな?
今度からは、ちゃんと定期的に来れるように頑張るから!
・・・これからちゃんと、レス返せるように頑張るよぅ・・・。
桂ちゃんキタキタキターー(゜∀゜)ーーーー!!
>>450 ままままマイペースでかむばれ桂ちゃーん!!
453 :
以上、自作自演でした。:2005/07/18(月) 16:44:02
お帰り
>>450 お帰り桂ちゃん。
気にするな、出来る範囲でいいんだぜ。
>451 「桂ちゃんキタキタキター」
う、うん、大分間を開けちゃったけど…。
でも、これからはちゃんと定期的に来れるように頑張るね。
ただでさえ、待っていてくれた人に迷惑かけちゃったから…。
>452 「マイペースでかむばれ」
わわ、応援してくれるの?
やっぱり嬉しいなぁ、えへへ…。
でも、わたしのペースだと、またずるずる延びちゃうような気もするし…。
やっぱり今度からは自分に厳しく、きっちりやっていかないとね!
よーし…わたし、これからまた頑張るね!
だから、もう少しの間見守っててね…。
>453 「お帰り」
何だか、改めて「おかえり」って言われると、ちょっと照れちゃうね…。
でも、そう言ってくれる人がいるって事は、待っていてくれた人がいる、って事だよね。
やっぱり、それはすごく嬉しいなぁ…。
待っていてくれていた人達のためにも、今度からはちゃんと来れる様に頑張るよ!
…って、大事な事を言い忘れるところだったよ…。
453さん…ただいま。
>454 「お帰り桂ちゃん。」
あ…454さんも言ってくれるんだね。
えへへ…454さん、ただいま。
できる範囲でいい…かぁ。
そう言ってもらえると、ちょっと気が楽になるよ。
でも…少しずつ、自分の「できる範囲」を広げていくように頑張ってみるよ。
そうしないと、自分に甘えちゃうかもしれないもんね…。
某飲むアイスドゾー
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に桂タン帰ってきた
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 毎日毎日スレをチェックしてたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" <昔の俺なんだよな今の俺は昨日見るの忘れて
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". お帰りというタイミング逃したから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
459 :
以上、自作自演でした。:2005/07/19(火) 17:26:45
夏休みに何をしますかね。
>456 「某飲むアイスドゾー」
某飲むアイス…わたしにくれるの?
えへへ…最近すっごく暑いもんね、嬉しいなぁ…ありがとう〜。
そうそう、このアイス、ちょっと前に近くのスーパーで安かったから買ってみたんだ。
でも今すぐ食べるわけじゃなかったから、とりあえず冷凍庫にしまっておいたの。
それで「いざ食べよう!」って思ったんだけど…。
このアイス…冷凍庫から出したてだと、ちょっと食べ難いよね。
硬すぎて、上手く吸えないっていうか…。
結局ギブアップしちゃって、ちょっとだけ置いといて、軟らかくしてから食べたんだ。
これって、少しだけ時間をおいてから食べるのがコツだよね!
あ、ちなみにわたしが食べたのはカプチーノ味だよ。
他の味は食べた事ないけど…美味しいのかな?
>457 「久々に桂タン帰ってきた」
うーん…遅いとか早いとか、わたしはあんまり気にしないよ?
それに、わたしが今まで全然来てなかったのに、
昨日急に来たりしたから、気付かなくっても当然だよ…。
だから、あんまり気にしないでね。
タイミングとかあんまり関係と思うし、その気持ちだけで…わたし、すごく嬉しいもん。
>458 「間に合うかな?」
えっと、ギリギリセーフ…かな?
それにしても、わたしなんかがお祝いを言いに行ってもいいのかなぁ…。
わたし、そんなに昔からいるわけじゃないし…。
で、でも折角ご案内を頂いたのに、行かないっていうのも失礼だよね…。
うん、ちゃんとお祝いを言いに行こう!
…あ、そうだ!一緒に十三石まんじゅうを持っていこうかな〜。
>459 「夏休みに何をしますかね。」
えっとね、うーんと、そうだなぁ…。
またみんなで経観塚へ行きたいかな。
今度は陽子ちゃんやお凛さんも一緒にね。
それから、夏祭りに行って、花火をして…。
あ、海に行くのもいいかも?
…でも、水着になるのはちょっと恥ずかしいんだよね…。
サクヤさんとか、烏月さんとかと比べられちゃうだろうし…。
でも海は行きたいしなぁ…うう、どうしよー!
それにしても…色々したい事があって、悩んじゃうなぁ…。
とりあえず、烏月さん達は忙しいかもしれないし、連絡をとってみないとね。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に桂タンのお尻ゲット
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 他の人達がお尻ゲットばかりしててウザイと思ったのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" <昔の俺なんだよな今の俺は桂タンが帰ってきた嬉しさに
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". ついお尻ゲットしてしまうから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
463 :
白花:2005/07/19(火) 22:08:08
くっ…桂の尻、間に合わなかったか…
はは、残念だね…
桂ちゃんおっっかえりぃぃぃい!!!!
(抱き着き、その豊満…とは言い難い胸に顔を埋めてすりすりする)
464みたいなモラルの無いバカは消えてほしいと思う。
今日、はじめて烏龍茶づけなるものを食べたんですが美味しかった(*´Д`*)
>462 「久々に桂タンのお尻ゲット」
うーん…そういう事をされるのも久しぶりだなぁ…。
まぁ、それはわたしが全然来なかったからなんだけどね…。
うう…本当にごめんなさい…。
…ええと、それは置いといて、おめでとうー…って言った方がいいのかな?
すっかりご無沙汰だから、どんな対応すればいいのか分からなくなっちゃったよぅ…。
やっぱり、間をあけちゃあ駄目だよね…改めて、反省します…はんせい。
>463 「(白花ちゃん)はは、残念だね…」
あれ、白花ちゃん…?
…白花ちゃんもわたしの後ろ狙ってたの?
わたしの後ろなんて狙っても、何もいい事ないのになぁ…。
でも、そんなに爽やかそうに残念がられると、
何だか悪い事をしたような気がしてきちゃうのは何でだろう…。
え、えっと…次は狙えるといい…のかなぁ…。
でも、相手は白花ちゃんだし、応援するのも変っていうか…うーん…(ぶつぶつ)
>464 「桂ちゃんおっっかえりぃぃぃい!!」
た、たいま…って、きゃあああっ!?
ちょっと…やだ…離れてくださいっ…!
はぁはぁ…い、いきなり何するんですかっ!
その、歓迎してくれるのは嬉しいんですけど…。
でも、いきなり抱き付いてくるとか、そういうのは、困ります…。
>465 「464みたいなモラルの無いバカは〜」
うーん…確かに、464さんがやった事はちょっと困るけど…。
…ちょっとじゃなくて、凄く、かなぁ…。
えっと、とにかく、ああいう事をされるとやっぱり嫌だよ…。
でも、465さんも、もうちょっと優しい言い方でもよかったんじゃないかな?
もうちょっと遠まわしに言ってみるとか…。
あ、勿論465さんの気持ちも分かるよ。
465さんが単に気に食わなかっただけかもしれないけど、
そういう事を言ってくれたのは、実はわたしも嬉しいし…。
だけど…やっぱり言い方って大事だと思うんだ。、
だから、もし次にこういう事があったとしても、
まずは優しく注意してみてもらえると嬉しいな。
>466 「今日、はじめて烏龍茶づけなるものを〜」
烏龍茶漬け…普通のお茶漬けの、烏龍茶版って事だよね?
う〜…それってちょっと美味しそうかも…。
466さんも「美味しい」って言ってるし、今度食べてみようかな〜。
えっと、緑茶の代わりに烏龍茶をかければいいんだよね。
えへへ…明日の夕ご飯は烏龍茶漬けにしちゃおうかなぁ…。
…べ、別に一人だからって手抜きじゃないからねっ!
ごほん、それはいいとして…お茶漬けって、
「茶」って付くものなら何でもおっけーなのかなぁ。
「昆布茶漬け」とか「さんぴん茶漬け」とか?
…あ、でも「紅茶漬け」はちょっと勘弁してほしいかも…。
ほう、久方ぶりに娘も戻ってきたか。
この調子でもう少しこの場にも活気が戻るとよいのだがな。
>>439 なんだこれは?
…捨て置くか、どのみち我には無用なもののようだ。
>>441(コショウの入った袋)
このような矮小な罠に我が引っかかると思ったか、未熟者め。
これにかかるのは鬼切頭以外は贄の血を引く娘くらいであろうな。
>>443(主様サンバ)
我を称える舞踊か?何やら奇妙な動きをしているが…
まあよい、存分に踊っておけ。
>>448-449 ノゾミ達の傀儡か。
ここに放置して奴らは何をしているのか…
>>456(某飲むアイス)
これは…氷菓子か?
氷菓子であるというのに飲むとは…奇妙なものだ。
>>458 …フン、乗り遅れたか。
まあいい、どうやらあの娘は着いたようだからな。
物語の主役である者が行けば文句もあるまい。
>>459 我が考えるは己の復活のみ。
…しかしこの状況で復活するというのもいささか張り合いがないな…
どうしたものか。
>>463(白花)
フン、久方ぶりに出てきたと思えば下賎な。
もう一度眠っていろ、愚か者め。
>>464 貴様…よもやそのまま贄の血を奪おうと考えているのではあるまいな?
もしそのつもりであるなら、我が直々に滅してやろう…
>>贄の血を引く娘
どこに行っていたのだ。
貴様がおらねばここの住人が気に病むだけでなく
我の復活も滞るのだからな、注意しておけ。
…さて、久しぶりに貴様の背後を取ったな?今は邪魔する者もいない。
ゆっくりといただこうか…(ガブッ)(吸血)
…うむ、やはり久方ぶりに飲む贄の血は格別だな。
我の復活も近い…その日が待ち遠しいな、ククク…
別に主も頻繁に来てたわけじゃなうわなにをするやめr
>>468 ちなみに自分が食べたのは永谷園の中華風冷やし烏龍茶づけ 貝柱ね
主の一人称が基本的に「私」の件について
じーっ(桂ちゃんの足元にある、水たまりを凝視している)
>>475GJ!!
個人的には葛ちゃんに越中褌を…(*´Д`)ハァハァ
線香花火でも置いておきますよ
ノゾミカ来ないね…
今なら桂ちゃんの血を吸いやすいのに…
>472 「ちなみに自分が食べたのは〜」
へぇ、そうだったんだ。
いわゆる、お茶漬けの素、みたいなものだよね。
うーん…最近は色々あるんだねぇ。
…なーんて、ちょっとおばあちゃんみたいな事言ってみたりして…。
それにしても『貝柱』かぁ…。
なんだか、ますます美味しそうに感じちゃうね。
明日、買ってこようかなぁ…。
>475 「とりあえずみんなのために〜」
わわ、水着なんて用意してくれたの?
嬉しいけど…なんだか申し訳ないなぁ…。
でも、一応見せてもらうね。
…。
え、えっと…。
どれでも好きなのをって言われても…えーと…。
これって全部、その…。
普通は男性が使う物じゃないのかなぁ…。
だ、だから、その…わたしは遠慮しておくね!
>476 「個人的には葛ちゃんに〜」
うーん…。
葛ちゃんも女の子だし、ああいうのは着ないんじゃないかなぁ…。
本人が何て言うかは分からないけどね。
だけど…わたしとしては、あんまり着て欲しくない…かも。
>477 「線香花火でも置いておきますよ」
わわっ、花火だぁ!
477さん、これ貰ってもいいの?
えへへ…嬉しいなぁ、ありがとう!
あ、そうだ、折角だから477さんも一緒に花火しようよ。
線香花火っていいよね…。
小さくってすぐに落ちちゃうけど、その一瞬がすごく綺麗で…。
あ…わたしの落ちちゃった…。
ちょっとの間しかもたなかったけど、楽しかったよ…477さんありがとう。
>478 「ノゾミカ来ないね…」
うーん…そうだね…。
わたしもずっと来てなかったから、何とも言えないんだけど…。
ノゾミちゃん達にも色々あるんじゃないかな?
わたしとしては勿論寂しいけど…血を吸われる危険がなくて、ちょっとラッキー…?
…じょ、冗談だってばぁ…。
うう…478さん、そんな目で見ないでよぅ…。
あうう…トリップ間違えちゃった…。
ちょっと、前のトリップを忘れちゃったから、うろ覚えで打ってみたんだけど…。
やっぱり、わたしの記憶力って頼れないのかも…。
えっと、新しいトリップを探すまで、これのままでいくね。
一応報告をー…みたいな感じ、かな?
桂ちゃんをガードするのが俺の使命
桂ちゃんの匂いや体液の染み込んだ縞々模様の布を餌に釣りをしていたら凄まじく強い引きが来て釣竿ごと布を持っていかれてしまったんですが
484 :
以上、自作自演でした。:2005/07/24(日) 08:38:55
サクヤさんとかなら簡単に釣れるね
今朝方、東京都会社員の
>>477さんが、経観塚の山奥で倒れているのを、地元の駅員が発見しました。
>>477さんは極度の貧血による重体で、現場には鼻から流れたと思われる血と、線香花火が残っていました。
警察では、事件として捜査を…
またちょっと間があいちゃった…ごめんね…。
>482 「桂ちゃんをガードするのが〜」
わざわざ嬉しいなぁ…ありがとう〜。
でも、最近は狙われることも少なくなってきたし、平気かも?
ノゾミちゃん達も来なくなっちゃったしね…。
あ…でも、いつ悪い鬼が来るか分からないし、気を配っておくのは大事だよね!
わたしも気を付けないとなぁ…。
482さんの好意に甘えてばっかじゃみっともないもんね。
>483 「桂ちゃんの匂いや体液の〜」
そ、それってもしかして…。
わたしが一週間くらい前に落としたハンカチの事…?
あのハンカチ、気に入ってたから残念だったんだよね。
うー…まさか、482さんが持ってるなんて…。
返してほしいけど、もう無いんだよね。
…ていうか、なんでそんな物を餌にしようと思ったの?
何かが釣れるなんて思わないと思うんだけどなぁ…。
でも、実際釣れたみたいだけど…。
>484 「サクヤさんとかなら簡単に釣れるね」
うーん…そうなの、かなぁ…?
よく分からないけど、484さんの言葉が真実だとしたら…。
483さんの釣竿を持って行っちゃったのはサクヤさん?
今度会った時に聞いてみようかな…。
あ…だけど、それだとサクヤさんは水の中にいたって事だよね。
サクヤさん、何をしていたんだろう…。
…おさかなの写真を撮ってたとか?
>485 「今朝方、東京都会社員の
>>477さんが〜」
うー…今日も暑いよねぇ…。
今日の気温は何度位あったのかな。
こんな時はテレビテレビ、っと…ぽちっとなー、なんちゃって。
『今朝方、東京都会社員の
>>477さんが、経観塚の山奥で倒れているのを…』
…あれ?今、経観塚とか言ってたような…。
しかも被害者の方って…477さん…?
『
>>477さんは極度の貧血による重体で…』
うわああっ、じ、事件だよっ!!
ど、どうしよう…血ってもしかして…鬼に襲われちゃったとか…?
あ…でも鼻血ってなってるし…う、うーん…。
…わたしが一緒に線香花火しよう、なんて言った所為なのかな…。
重要参考人として呼び出されちゃって、よく分からない内に犯人にされちゃうとか…。
うわーんっ、どうしよう、どうしようっ!!
尻タッチ
主さまのセリフを厳選(コメントつき)
第1位「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
・これは羅候サクヤさんにやられたときのセリフ。
「私がこの国を平らげるのもそう難しくないという事か」とかいってたのに。(笑)
本体でも結局勝てないということですね。
第2位「ぬうっ……このままでは」
・これは柚明お姉ちゃんに一方的にやられてるときのセリフ。
ご神木も倒せず、無様を通り過ぎてこっけいでした。
あはははははははは!!(ノゾミ風)
第3位「飽いたのよ。じっとしている事に飽いたのよ。」
・何だかオカマみたいで気持ち悪いです。
これも結局封印されましたね。
壁|∀゜)ヌッ
つ[桂ちゃんの弱点まとめリスト]
壁|彡サッ
※陽子※
ふっふっふ〜。 ついに、ついに私の時代が・・・!!
お凛の付き添いで何度か遊びに来た事はあったけど・・・
お凛優先! まぁ、これはゲスト扱いだったから良いとしよう。
ハトちゃんとは絡めない・・・!! 私にとってはこれが大問題だぁー!!
ネトラレか!? 私はネトラレ屋なのか!?
私は指を咥えて、ネトラレにハァハァするほどネトラレスキーじゃなぁーい!!
てゆーか、ネトラレは嫌じゃぁぁぁあああ!!!
だけど今日で終わりだ! 全国ン万人の奈良陽子ファンの皆さんこんにちは!!
ついに、ついに! 私の時代がやってきたぞー!! はい、拍手、拍手〜♪
──と、長くなったら、お凛に殺られそうなんでここら辺で挨拶は終えておこう。
ま、何はともあれ宜しくね〜♪
※凛※
ふぅー・・・、申し訳ありませんわ・・・○| ̄|_
もう少し定期的に来れると思っていたのですが・・・
時間との折り合いが付かず・・・今まで空けておりました・・・。
真に申し訳ありませんわ・・・。
本日から定期的に来れる目処が立ちましたので
奈良さんを加えてこちらにお邪魔させて頂こうかと思います。
何卒、わたくし東郷凛と奈良さんを宜しくお願いしますわ。
後・・・レスの方法についてですが・・・。
2人で答えるのではなく、どちらか一方が、または、それをネタにして2人で・・・を予定しております。
※陽子※
どちらが答えてるかは、レスの冒頭にある「※」に挟まれてる名前を参考にしてちょ。
まー、アタシとお凛は口調が違うから、区別付くと思うけど。
とりあえず、これから宜しく!
今更ノコノコ現れてんじゃねええええぇえええええええええええええええええ!!!!!
お凛さんはドラマCDの収録で忙しかったんじゃね?
お凛さん復活記念age
496 :
495:2005/07/30(土) 00:23:47
………間違えてsageちまった…orz
主さまに殺られてきまつ
>492
※凛※
申し訳御座いませんわ。
ですが、こちらにも予定と言う物が御座いまして・・・。
ふぅ・・・言い訳は止めておきましょう。
ご迷惑をお掛けして申し訳御座いませんわ。
>493
※陽子※
ま、492が興奮するのも解るけどねー。
て言うかお兄さん、ちょっと!
はぁはぁって何さ!?
お兄さんの方も落ち着いた方が良いんじゃないかと私は思うぞ?
>494
※凛※
ええ・・・実は・・・、って、修学旅行は秋ですわ。
残念ながらドラマCDの収録で忙しかったのではなく、家庭の事情で・・・・・・
此方にお邪魔する時間が作れなかっただけですの・・・、申し訳御座いませんわ。
>495-496
※凛※
ふふ、ありがとう御座いますわ。
ですが、別にageなくても・・・、形に残らなくても、その気持ちだけで嬉しいんですのよ?
ふふっ・・・、別に気にしなくても良いのに・・・。
ですから、主さんに殺っられてくる等と仰らずに、生きてくださいまし。
って、あら? もう・・・行かれましたの・・・?
本日はこれで失礼しますわ。
久方ぶりに帰ってきましたよ
桂ちゃん、ちょっとだけでいーから舐めさせて?
みんなにこれをやろう
つ【セミ】
桂ちゃんと結婚式を挙げるならどこでしたい?
>498
※陽子※
おかえりー。
って、ちょっと待て! ハトちゃんのどこを舐めるって言うんだ!?
私も指くらいしか舐めた事ないのに・・・!
>499
※凛※
セミ・・・ですわね。
あら。それでは頂きますわ。
ふふっ・・・、セミは1週間の命と言いますけど・・・。
わたくしとセミ・・・どちらが不自由なのでしょうか・・・。
>500
※凛※
羽藤さんと結婚式ですの・・・?
ふふっ、挙げられれば良いのですけど・・・。
いえ、必ず挙げられるようにしたいのですけど。
そうですわね。やはり、教会でしょうか。
教会で、お揃いのウエディングドレスを着る羽藤さんとわたくし・・・ふふっ、夢のようですわ。
※陽子※
ん〜、そうだねー。 ハトちゃんと結婚かぁー。
やっぱり、教会でするのが一番かな。
ウエディングドレスを着たハトちゃんはきっと可愛いと思うし。
あー、でも、白無垢を着たハトちゃんも捨てがたい・・・。
うむむ・・・迷ってしまう。
それじゃあ、今日は失礼するねー。
またねー。
またねー ノシ
サクヤと桂が一緒に暮らすことになったら、今のところは周りに、姉妹に見えるかもしれないが。
40年後には、桂が母親、サクヤが娘に見えることになるだろう。
烏月さんって髪が邪魔になったりしないんでしょうか?
自転車とか乗ったりしたら後輪に絡まってエライことに
なるような気がするんですが…
絡まって慌ててる烏月さんも見てみたい。
>>471 …フン、余計なことを言うからだ。
まあ我が頻繁に訪れていたわけではないのも事実だがな。
>>473 …なんだと?(ファンブックを読み返す)
確かにそうなっているな…ならば今より正そうではないか。
一人称が違うだけで偽者呼ばわりされるかもしれぬからな。
>>474 水溜りなぞ眺めて何をしている。
娘がそちらに気を取られた隙に贄の血を奪おうという魂胆か?
>>475 水着…と呼称していいのかどうかは疑問だがな。
まあ私の場合自身が見につけるわけではないからな、どれでも構わぬ。
>>477 線香花火、か。一時のみ輝くもの。
まるで創り出した人の儚さそのものを表したようだな。
>>478 まったくだな。
もしやあの二人、贄の血を引く娘を探しに出たのではあるまいな…?
本人は戻ってきているというのに…
>>482 鬼切部の手のものか…小賢しい真似を。
>>483-484 そのような物で誰を釣ろうとしていたのだ…?
恐らくはあの娘に思いいれの深い人物、そうさな、力のことも考えれば
ハシラの継ぎ手か観月の民の娘であろうか。
>>485 鬼による仕業か?
どちらにせよ私に興味はない。
>>489 チッ…私の恥部ばかりを晒すとは…
まあ、あれも私自身の油断が招いた失敗だ。次は失敗などせぬ…
>>490 別に弱点など知らずとも、あの娘一人の時ならば
血を吸うことなど容易いがな。
>>492-495 たかが人間二人現れたところで大げさな…と言いたいところだが
このスレがにぎわうことは良いことではあるな。
あの娘の友人のようだが、あの東郷とかいう娘は中々侮れぬようだ。
>>496 ほう?自ら殺されに来るとは命知らずな。
まあ良い、望み通りにしてやろう(ドシュッ!)
…不味いな、やはり贄の血でなくてはならぬ。
壁|∀゜)ヌッ
つ[贄の血20cc]
壁|彡サッ
>>499 セミか。このような物を出されても対処に困るのだがな…
しかし一週間の命とは、なんとも儚いものよ。
>>503 あの二人では過ぎる時間が違うからな。
まあ「鬼切りの鬼」に進んだ場合はその限りではないだろうがな。
>>504-505 あの娘に限ってそのようなことはないだろうが…
そうなればその隙を狙い、始末することも可能というわけか…
今日はこの程度か。
まったく、ノゾミとミカゲはどこに行っているのか…
>>508 …ほう、今日は去ろうと思っていたが思わぬ収穫だな、褒めてやろう。
…まあ少し量はないが、文句は言うまい。
オニギリ部?
なんだか美味しそうですね……
桂ちゃんがファミレスで食事して、会計の段階でお財布がないとわかった時、誰に電話してお金もってきてもらう?
1.陽子ちゃん
2.サクヤさん
3.葛ちゃん
4.烏月さん
5.主
>512
金ヅルのツヅラーだろうよ。
すいませーん、消防署の方から来たものです。
実は市で新しく条例が制定されました、各家庭に必ず一本消火器を置くことが
義務付けられるようになったんです。では、10万円徴収させていただきますね。
羽藤・・・お前、贄の血を持っているんだって?
ツカツカ(歩み寄る)
>515
同じ様なネタが前にもあったな
桂ちゃん護身用にドゾー
つ[ポケットブザー]
518 :
以上、自作自演でした。:2005/08/05(金) 16:37:07
ノゾミカ再来祈願age
ここで意豹を突いて笑子さんが登場するわけですよ!
>447
遅くなりましたけどいただきますよ〜。
>475-476
ええと…結構でございます。はい。
悪いですけど、ご希望には答えられませんね…。
>477
線香花火ですね〜でもしけっているんですね〜。
>499
セミですか…貰ってもどうしようもないんですが…。
それではこのあたりで失礼させてもらいますね。
葛ちゃんの後ろを取って…と。
どら焼き置いておきますねー
>521
どら焼きですね〜。いただきますよ〜。
夏祭りの時期ですね。
皆ドゾー
つ[二千円×7]
微妙な位置でせみが羽化してるのみるとハラハラする。
暇なので首をゴキゴキ鳴らしてみる
526 :
以上、自作自演でした。:2005/08/09(火) 22:09:39
活性化を願ってage
キャラハンにやる気が無いから無理だよ
やる気がある人がいるなら、別トリップでキャラハン乗っ取りもアリなのでは?
個人的にノゾミカのファンだったから再臨キボンヌだけど。
人来ないね…(´・ω・`)
(´・ω・`)
贄の血はさぞかし美味いぞ・・・。
我が子よ・・・存分に吸い尽くせ!
へぇ 初めてきたけどいいスレ(とこ)じゃないの…
このスレにはどんな百合キャラ(おんな)がいるかなぁ
桂ちゃん?
誰も来ないお…(´・ω・`)
お久しぶりでございます〜。若杉葛でございます。
>523
いえいえ、私でしたらお構いなく。
お金ならあなたがびっくりするほど持っていますので。
>524
そういうものなのでしょうか?
見たことがないので分かりませんね。
>525
体に悪いそうなのであまり鳴らさないほうがよろしいかと・・・。
お体は大事にしてくださいませ。
>531
桂おねーさんは今いらっしゃいませんよ。
しかし、見逃すわけにもいかないので覚悟してください。
「乾!!」 「坤!!」
>529 534
ただいま参りましたよ〜。
葛ちゃんを嫁にするのが俺の夢でしたが彼女は身も心も桂ちゃんのものなので諦めますorz
537 :
以上、自作自演でした。:2005/08/24(水) 01:28:54
油age置いときますねー
>536
身も心も桂おねーさんのものになった覚えは
まったく無いのですが・・・諦めないでくださいねw
>537
「油age」?油揚げではないのでしょうか・・・
とりあえず食べないようにしましょう。
539 :
若杉葛 ◆0F5BFQSBIU :2005/08/24(水) 16:42:27
ageますね〜。
つ[桂ちゃんの寝姿写真]
>540
ちょわ〜!?なんと!これは・・・
盗み撮ったんですね〜、つまりは盗撮なんですね〜。
と、言うよりどうやって撮ったのでしょう・・・?
542 :
540:2005/08/25(木) 21:51:33
なに簡単な事さ。
深夜に桂ちゃんの部屋に忍び込んでうわサクヤさん今のは冗談あdbtmふじこgvfh
>540
忍び込むことを「簡単」と言ってのけるのがすごいですね〜。
うひゃあ!?サクヤさん?ああ540さんは大丈夫でしょうか・・・?
こ…これを…
つ[桂ちゃん入浴シーン写真]
バタッ
ショートヘアなうづきさんもみてみたいね
ノゾミカ早く来ないと俺がクグツを貰っちゃうぞー
・・・・・・。
(無言で地面に杖を刺して、童子と姫を生み出す)
ズズズズズズ・・・・・。
童子「おぉ〜、我々が今年初めてよぉ」
姫「有り難いねぇ〜」
ほしゅage
葛ちゃんが殴ってくれるのなら俺は何度でもぬるぽと言ってやる!
ここに桂が居るって聞いたんだけど…ふんふん…匂いがしないね。
もうどっかに行っちまったのかねぇ。
折角このサクヤ様が会いに来てやってっていうのに。
ま、桂が居ないのなら仕方ないさね…帰るとするか。
サクヤさんキタ!
っーワケでサクヤさんage
552 :
以上、自作自演でした。:2005/08/31(水) 01:16:43
ぬるぽ
サクヤさんキター!・・・て、何で帰っちゃうのぉーーー!?
おーい、戻ってこーい!
>540
あなたはまたこりずにそんな写真を・・・ふぅ。
>545
なんだか想像出来ませんね〜。
やはり烏月さんはロングヘアーのほうが似合うと思うのですが。
>547
性懲りも無くまた来ましたか。
「乾!!」 「坤!!」
>549
それでは〜。
ガッ
一年で値下げするのなし!
>555
何をでしょうか?
557 :
以上、自作自演でした。:2005/09/03(土) 14:25:39
廉価版のことじゃない?
>557
あっ、そうでしたか。
559 :
爼喇:2005/09/03(土) 14:39:50
先程鬼に襲われそうになりました
561 :
以上、自作自演でした。:2005/09/10(土) 14:56:40
廉価版で活性化するといいなーage
562 :
浅間サクヤ:2005/09/11(日) 16:32:06
ふぅん…葛の奴も最近は顔を出してないのかい?
廉価版も出るっていうのに、相も変わらず時化てるねぇ…
仕方ない…誰か戻ってくるまでの繋ぎとして、あたしが居座る事にするか
ま、誰かって言っても葛位だろうけどね
そういうわけだから、暫しの間宜しく頼むよ?
サクヤさんキターーーー!!
サクヤさんキタ───(・∀・)───!!!!!!
>>64 ヒビキさん!?
ヒビキさんが何故ここに!?
>563-564 サクヤさんキター
はいはい、っと…何も騒ぐ程の事じゃないだろうが…
子供じゃあないんだから、桂みたいにはしゃぐのはおやめ
人の振り見て我が振り直せ…ってね、桂みたいになりたくないだろ?
ふふ…とは言ったものの、この反応を見ていると少し嬉しくなるねぇ…
ほら、『あたしもまだまだ捨てたもんじゃあ無い』って事だろう?
ま、ちょいとした繋ぎだけど、適当に楽しんでいっておくれよ
>565
>>64ヒビキさん!?
あんた…一体何ヶ月前の事にレスしてるんだい?
あたしが思うに…今更「何故?」なんて聞いた所で、答えが返ってくる訳ないと思うんだけど
幾ら何でも、四ヶ月も前の事じゃあねぇ…
いや、それで565の気が済むなら構わないんだけどね…
ま…ヒビキだかイビキだか知らないけど、あたしにゃ関係ない事かね
>>566 姫「貴様・・・鬼か」
童「鬼ならば、倒さねばならん」
ちょいとあたしの時間にゃ早いけど…ま、来ちまった事だしレス返しとくよ
>567 童子・姫
あんたら結構前から居るみたいだけど…場所を間違えてやしないかい?
ここは『アカイイト』のスレッド、あんたらの領地じゃないだろう?
他の世界の事を持ち出されても、あたしには対応できないんでねぇ…
できれば、他所でやってもらいたい所なんだけど
まぁ、あたし以外の皆がどう思っているのかは分からないけどね
だけど、何もわざわざこの場でやる必要ないだろう?
自分達で新しくスレを立てればいいだけの事さね
そこんとこ、少し考えてみておくれよ
ドゾー
つ[泡盛チョコ]
最近サクヤさんに萌えてまつ(*´Д`)
>569 泡盛チョコ
お、差し入れかい?気を使わせちまって悪いねぇ
しかし…「泡盛チョコ」か
あたしとしては、普通に泡盛の方がいいんだけどねぇ…
ほら、泡盛とチョコレートの組み合わせってどうなんだい?
やっぱり酒には塩っ辛い物が一番だと思うんだよ
こういう甘い物は…あたしより、桂向きかもね
おっと…グダグダ言っちまったけど、有難く頂いておくよ?
>570 最近サクヤさんに萌えてる
ふっふっふ…まぁ、当然といえば当然さね
だけど、ちょいとばかしあたしの魅力に気付くのが遅すぎやしないかい?
一目であたしの良さが分からないなんて…全く、最近の輩はなってないねぇ
570、あんた一体何処に目付けてたんだい?
ん…まぁ、気付いただけ良しとするかね
このまま気付かずに過ごしてたら、あんた…人生の半分以上は損してたよ
久々に来てみれば、サクヤさんが来てるじゃあないかっ!
サクヤさんエロ可愛いよサクヤさん ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
573 :
以上、自作自演でした。:2005/09/15(木) 17:37:07
サクヤさん可愛すぎ…
レバーレバー。
自分から誘っておいて照れちゃあダメだよ
>572 久々に来てみれば
ん…ま、あたしはただの繋ぎだけどね
葛だか桂だかが戻ってきたら退散するさ
何時になるかは分からないけど…それまでは宜しく頼むよ
しっかし「エロ可愛い」って表現はどうなんだい…?
それならいっその事、只の「可愛い」の方がマシなんだけどねぇ…
>573 サクヤさん可愛すぎ
ん?レバーがどうかしたのかい?
自分から誘っておいて…って!?
ちょ、ちょいと573!
あんた一体何処でその事知ったんだいっ!?
桂が喋るとは思えないし…まさか、葛の奴か…?
あ、あの時は桂が変な事を言うから…だから、そのっ…
…ええい、そんな事はどうでもいいんだよっ!
いいかい、573…その事は今すぐに忘れる事
強制的に記憶を失いたくなかったら…ね
壁|∀゜)ヌッ
つ[さきいか]
壁|彡サッ
>575 さきいか
おや、また差し入れかい?
しかし、肴だけもらってもねぇ…
ついでに酒の一本二本も差し入れてくれりゃ、大感激なんだけどね
ま、それは贅沢ってものさね
それじゃあ575、有難く頂いておくよ
仕事がない日はどうしてますか?
結婚してください……
579 :
以上、自作自演でした。:2005/09/20(火) 04:46:02
セックスしてください…
580 :
以上、自作自演でした。:2005/09/20(火) 18:52:19
桂ちゃんといちゃいちゃしてください
空家ですか?
582 :
浅間サクヤ:2005/09/24(土) 17:42:17
いやぁ、随分とあけちまって悪かったね…
>577 仕事が無い日は何してる?
休日の過ごし方かい?
そうさねぇ…
家でゴロゴロしたり、散歩ってところかね
折角の休日なんだから、ゆっくり休むのが一番さ
>578 結婚してください
悪いけど、それは無理な話さ
あたしはアンタの事何も知らないからねぇ…
アンタがあたしに釣り合うような男だとしたら、考えてやってもいいかね
…まぁ、どちらにせよ今は結婚する気なんざ更々ないけどね…
>579 セックスしてください
…アンタ、頭に何か沸いてるのかい…?
ここのルールにはセク質については何も書いてないみたいだけど…
あたしとしては、こういうの止めてくれると助かるんだけどねぇ
いやぁ、随分とあけちまって悪かったね…
>577 仕事が無い日は何してる?
休日の過ごし方かい?
そうさねぇ…
家でゴロゴロしたり、散歩ってところかね
折角の休日なんだから、ゆっくり休むのが一番さ
>578 結婚してください
悪いけど、それは無理な話さ
あたしはアンタの事何も知らないからねぇ…
アンタがあたしに釣り合うような男だとしたら、考えてやってもいいかね
…まぁ、どちらにせよ今は結婚する気なんざ更々ないけどね…
>579 セックスしてください
…アンタ、頭に何か沸いてるのかい…?
ここのルールにはセク質については何も書いてないみたいだけど…
あたしとしては、こういうの止めてくれると助かるんだけどねぇ
>580 桂ちゃんといちゃいちゃ
け、桂とかい…?
いちゃいちゃしろって言われてもねぇ…
あたしと桂が仲良くしてて、アンタに何かあるのかい?
まぁ…断る理由もないし、桂がきたら思う存分可愛がってやるさ
>581 空家ですか?
このスレの事かい?
まぁ…言ってみれば空家みたいなものなのかもねぇ…
桂も葛も戻って来ない、おまけにあたしもちょいと忙しかったってなもんだ
そりゃあ、空家と間違えられてもおかしくないさね
あたしももうちょいと頻繁に来れるようにしたいものだよ…
あちゃあ…あたしとした事が、またおかしなミスしちまったね…
ま、まぁ、誰にだってミスはあるさね
…だから、あんまり気にしないでおくれよ?
サラミは好きですか?
>585 サラミは好き?
塩気の強いものは好きさね
酒の肴にも合うしねぇ
…そうだ、今日のツマミはサラミにするか!
あたしが奢ってやるから…585も一杯どうだい?
おっと、未成年だったら悪いね
スレの中心で愛を叫ぶ
t…サクヤさぁーーーーーん!!
愛ってなに? おいしいの?