1 :
ファインズ:
2 :
ファインズ:2005/05/16(月) 21:46:48
3gett!
4 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 21:48:07
5gett
6 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 21:49:26
踏むとスパイウェア埋め込まれます。注意。
剥がれんと姪暗い限定?
8 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:02:49
いいえ、バイオハザードものせています。
デビルメイクライは全然すすんでいません
ここに直接書くの?
10 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:04:35
URLでもOKです
さあ誰か書けよ!!さあさあ!(俺は読むだけー。)
12 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:08:08
エロ小説もあり?
エロのみ。
14 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:09:35
どっちでもいいと思われ
15 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:11:14
この街は変わってしまった。
死人が徘徊し生きた人間に食らいかかる。
こんな事件、職務についたころは想像もしてなかったのに・・・・
生きるために俺たち8人は動き出した。そのうちに、脱出手段も見つけ、やっとこの街から出られると思ったのに、変な化け物が出てきやがった。
さっきまで襲い掛かってきていた、タイラントを飲み込みさらに巨大化しやがった。
デイビット「くそっ。あんな化け物どうやって・・・・」
マーク「みんな!持っている武器は?」
ケビン「鉄パイプしか残ってねぇ」
シンディ「救急スプレーなら残ってるけど・・・・」
他の6人も役に立つ武器は残っていない。そんな時、ヨーコがリュックサックを探り出し、中からリモコンのようなものを取り出した。
ヨーコ「あの怪物、タイラントを飲み込んだのなら、タイラントの体に組み込まれていた爆弾も一緒に飲み込んでいるはず、だからこれを使えば」
ジム「そうか!あの、怪物もひるむはずだよ」
アリッサ「でもそのリモコン、2メートル以内に近づいて2秒以上ボタンを押し続けなきゃいけないんじゃなかった?」
ジョージ「そうだったな」
あたりに沈黙が走り怪物の雄たけびだけが響き渡る。
オラ剥がれんしかシラネ。
17 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:13:54
今日も仕事をサボり町にデートにくりだす私。
ハボックやホークアイはこの行為についてあまり良く言っていない。
だが私は、チャンスをつかみ出世し、そして大総統の座につくことにより軍の女性の制服をすべてミニスカートにする。
それが私の夢だが、何かが違う気がする。
私は本当に周りから非難を浴び、大総統について幸せなのだろうか?
その悩みから逃れるため今日もデートにくりだす。
18 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:14:40
すると、ケビンが鉄パイプを構え怪物に走り出した。
ケビン「今だ!俺が囮になる。その間にスイッチを!!」
アリッサ「えっ!?ちょっとケビン!!そんな無茶なこと無理に決まってる」
ケビン「やってみなくちゃわかんねぇよ!!」
その言葉にアリッサは何も返す言葉が無かった。アリッサはヨーコからリモコンを取り、ケビンと一緒に怪物の元に走っていった。
アリッサ「私がリモコンを押すからケビンは少し離れた場所であいつの注意をひきつけて!!」
ケビンは怪物の前に立ち、鉄パイプを構えた。
アリッサは後ろから徐々に怪物に近寄り、ボタンを押し始めていた。
怪物はケビンに向かっていき、ものすごい勢いで肉片を飛ばしていた、肉片はケビンに命中した。
ケビン「ぐぁ!!」
ボン!ちょうど怪物の体内の爆弾が爆発した。
アリッサたちはすぐさまケビンの近くに行った。
アリッサ「ケビン!大丈夫!?」
19 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:14:45
_,,.--==r--y-==、、
_,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' " ̄ ̄`""'''' =、、
ヾ;;;;;;;;;;;;;/ ,.-=ニヽ,r=-`ヽ、
>;;;;;/l /! ((⌒`ヾir彡=、ヽ ヽ
,,.-'';;;;/ll| //l、lr=ニ )) l! li,
_,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ、彡'、
ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{ ヽ`ニ=彡/ `''ー (´ iヽ ヽ
ヾ/ '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_ _,-i ヽ }!
/ / / ((彡, ミ=r=≧;;- /≦=ヤト、 )ツ
{! / >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ`` l"k;;シチ ))´ノ! 糞スレですわね
lヽ、 ,' (  ̄`ヾ.) ^^^` i ´^^`/'´ ハ
>、ヽ| ヾミ=‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`=彡r,. / (´_彡'i、 !
.l/=-'´ ̄ヽ、 `{´ { {{{i、_ノ ー-`ニ- ∧ ! ヾ!,ノ
/´/ ,,. ‐={ヽ、 ``ヽ ̄ヽ、 `''ー' ,.イリノ' ヽ |l!
./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _ 、ヽ ` 、 ,.イ ,,.ノ l ノ==、
l/ ,r=f//´ ̄ト、 `= __ ヾ、ヽ ', `´ !/ _,,,.ノヽ==、ヽ
/〃/ f/ - ― ->ミ=、___`ヽ ヽ リ ! /⌒ヾヽヽ}`ヽヽ}
!{{l {'、 //´ _,,,..{/´_, ==`ヾ, }} ! |l/ ,.==、ヽヽ}⌒ヽリ
'、'、 '、{ / { /==- 、 リノヽ. ヽ {(⌒))ヽソ- 、 リ!
20 :
ファインズ:2005/05/16(月) 22:15:01
しかし、ケビンからかえってきたのは返事ではなく街に徘徊する死人のうめき声だった。
アリッサはケビンのもっていた鉄パイプを拾い、大きく振りかぶった。
アリッサ「ごめん。ケビン・・・・」
ドス!!鈍い音が聞こえ、さっきまで仲間だった死人は動かなくなっていた。
ジョージ「あの怪物、まだ生きてる。」
アリッサはポケットに入っていたキーピックの道具を怪物の核と思われる部分に突き刺した
怪物は奇声を上げ倒れこんでいく。
7人は仲間のケビンを代価に死の街から逃げ出すことができた。
アリッサはその後この街のことをスクープし、アンブレラを崩壊の道に追いやった。こうすることでケビンが少しでもうかばれると思ったからである。
(^ω^)何ここ?
22 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:17:21
にいさんぼくらのあいをれんせいしようよさあてをあわせて
あるおまえのてつめたいんだな
だいじょうぶだよにいさんてはつめたいままでもぼくのこころのなかににいさんのたいおんが…
24 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:20:39
>1さんこんにちは
とっても楽しい文章ですね、どきどきして読みました。
ところで>1さんは小学生かな?中学生かな?
それ以上なら終わってる。
>24
また典型的な荒らしが…
板違いにつき誘導
創作文芸
http://book3.2ch.net/bun/ キャラネタ板ローカルルールを転載
この板では、アニメーション、マンガ、出版物、ドラマ、映画、ゲームのキャラクターや
歴史上の人物、政治家、芸能人やプロ活動をしている有名人のキャラネタスレッドや
なりきりスレッドを立てることができます。(できるだけ出典を明記しましょう)
(中略)
上記に当てはまらないキャラネタやなりきりスレッドはガイドラインの固定ハンドル占有
または板違いとみなされます。
27 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:24:35
あ、そーいやそーか。
29 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:28:25
え^^;
まさか中学生以上なんですか?^^;
そんなわけないですよね^^;
もしそうならごめんなさい^^;
30 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:30:40
>29
ロリコン。
第1話
朝起きた
学校行くといじめられるからまた寝た
第2話へつづく
第2話
謎のヒーローが僕に戦う力をくれた。
第3話へ。
34 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:52:59
エド「アル、俺は一生ちいさいままだ。」
アル「兄さん、気にすることないよ。牛乳をいっぱい飲んでいればいつか・・・」
エド「そこで、俺たちの魂を交換しないか。」
アル「えっ!?兄さん、何言って・・・・」
パン!エドは自分の体に血印をかき、両手をあわせた。
エド「アル!逝くぞ!!」
・・・・・・・・・・・・・・
数分後、そこに兄弟の姿はなかった。
エドは体の全部を・・・・
アルは鎧の全部を・・・・
しかし、アルとエドの魂はこの世に残り、エドは背の高い人を襲い、それを止めるアル。
馬鹿な兄のせいで、優秀な国家錬金術師、エドワードエルリックはいなくなり、
ただのチビ、エドがうまれた。
35 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 22:58:31
エドとアルが幽霊になっちゃってますよ!!
激しくワロタ
第2話
母親に起こされた
今日は学校の創立記念日だから休みなのだと説得した
疑いの目を向けつつも、母は何も言うことなく部屋を出て行った
また寝た
第3話へつづく
37 :
33:2005/05/16(月) 23:01:23
>36
オムニバス形式!?
やっぱこうなったか…
どしたー?誰かかけよー。
第3話
また母親に起こされた
昼飯が出来たから食べろと言っている
命令すんなと悪態をつきながらヤキソバを食べる
刑事ナッシュを見た後また寝た
第4話へつづく
第4話
先生から電話がかかってきた!
絶対絶命のピンチ!!
第5話へつづく
41 :
以上、自作自演でした。:2005/05/16(月) 23:23:37
第5話
自分が出てなんとかごまかす。
母親には友達からと言い、また寝る
第5話
電話口で母が先生という単語を口にしたのが聞こえた
どうやら母の通っている社交ダンススクールの先生のようだ
学校の先生が僕のことなど気にするとは思えない
一安心してまた寝た
第6話へつづく
またか…。
どうしたもんかコレ。
第6話
また母親に起こされた
夕飯が出来たから食べろと言っている
またコロッケかよと悪態をつきながら御飯をおかわりする
その時歴史が動いたを見た後また寝た
第7話へつづく
>43
ほっとけ
第8話くらい
俺が、俺が学校へ行かないと唯一人の友達の綾華ちゃんがいじめられる…
ただ一人俺を庇ってくれる彼女…。
俺は彼女に迷惑をかけることしかできない…!!
それでいいのか、いやよくない!!
…でも、どうして俺の足は、体は…
動こうとしないんだろうな…。
なんで俺が書いたとたんトまるんだよー!!
第7話
昼間寝すぎたせいで眠れない
テレビをつけてみたが、特に興味を引く番組は無かった
テレビを消し、オナニーして風呂に入って寝た
第8話へつづく
第9話かも
また「俺の塩」の湯きりに失敗した。湯のかかった手が赤く変色している。
見覚えのある色。親には晒せない無数のアザが疼く気がする。
チッ。
舌打ちって、なんか強そうな感じがする。
うずくまった俺の周りで、立ち去る馬鹿がよく出す音。下らない。
考えもまとまらず、ベッドに寝転がる。
しかしすぐに、床に降りてうずくまった。
俺なんかの下敷きになるのは嫌だ。
ベッドがそう言ったきがしたから。
10話当たりにつづく
スレの趣旨にまるで合ってないな。
って書いてるおれが言うことでもないが。
いまごろ
>>1やさぐれてんじゃないか?
どっちにしろ板違いだけどな
(俺が)楽しいから、委員でないの?
ヴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。
54 :
以上、自作自演でした。:2005/05/17(火) 21:00:54
age
55 :
以上、自作自演でした。:2005/05/18(水) 16:12:05
age
56 :
以上、自作自演でした。:2005/05/18(水) 17:58:44
ちんぽ
57 :
以上、自作自演でした。:2005/05/21(土) 16:58:16
age
第8話
目覚ましのせいで起きてしまった。
タイマーを解除し忘れていたらしい。
目覚ましを止めてまた寝た。
第9話へつづく
第9話
幼馴染の美少女麻由美が起こしに来た。
ウザイので無視するとむくれて出て行こうとする。
俺は仕方なく起き上がろうとして
ベッドから転げ落ちて目が覚めた。
60 :
以上、自作自演でした。:2005/05/21(土) 17:19:17
第10話
とりあえずベッドに戻り目を瞑る
幼馴染の美少女などいないことを思い出した
とりあえずまた寝る
第11話へつづく
第11話
その時急に母が部屋に入ってきた。
ついにばれたか。身構える俺に、母は言いにくそうに切り出した。
「突然こんな事言っても信じないかもしれないけど…
アンタに、今日から十二人の姉が出来るわ。」
第12話
12人全員が揃いも揃って非の打ちようのないブサイクだった。
布団に潜り込み、夢であってくれと祈りつつ眠りにつく。
第13話へつづく
63 :
以上、自作自演でした。:2005/05/22(日) 19:38:34
age
64 :
以上、自作自演でした。:2005/05/24(火) 12:58:29
age
65 :
以上、自作自演でした。:2005/05/25(水) 15:59:30
age
66 :
以上、自作自演でした。:2005/05/26(木) 22:07:34
誰か小説投稿してください
私はみるだけなので
67 :
以上、自作自演でした。:2005/05/27(金) 18:44:10
age
>66
いいけどさ板違いじゃねぇ?
>68
それはそうだが、乱立スレが溢れかえってるこの板で今更…って感じじゃん。
多目に見ようや。
70 :
以上、自作自演でした。:2005/05/28(土) 23:41:46
あげ
71 :
以上、自作自演でした。:2005/05/29(日) 21:40:59
age
72 :
以上、自作自演でした。:2005/05/30(月) 19:21:50
age
73 :
以上、自作自演でした。:2005/06/01(水) 18:36:52
age
只今このスレは最下層に甘んじております。
75 :
以上、自作自演でした。:2005/06/29(水) 21:02:21
age
76 :
以上、自作自演でした。:2005/07/07(木) 22:49:45
あ
77 :
以上、自作自演でした。:2005/07/12(火) 23:45:51
あほあほまん
sage
第13話
翌朝、時計が鳴るよりも早く眼が覚めた。
珍しいこともあるものだと思い、とりあえず背を伸ばし着替えを始める。
「それにしても、いきなり姉が12人だなんて一体どうなっているんだ?」
夢だと思いたかったが現実だと思うしかなかった。
…というのも。
『今日からお弁当を順番に担当することになりました。残さず食べてね?』
お弁当と今日担当した思われる姉の1人の写真がご丁寧にも置いてあったか
らだ。
…あとでどういうことなのか、きっちり説明してもらおう…。
第14話へ続く
第14話
納得いかないままの気持ちで玄関を出る。扉を閉めようとすると、
写真の女が今から顔を覗かせた。彼女があわてて何かを言おうと
しているのを無視して扉を閉め、そのまま門を走り出た。
今となっては、彼女が、いや彼女たちが何者だったのか、なんの
目的を持って僕家にいたのかを知るすべは無い。
その日僕は、木星行きのシャトルへ飛び込み、それっきりあの家
に帰ることが出来なくなってしまったのだ。
第15話へ続く
第15話
どうやって居場所を見つけ出したのか。
木星で生活を始めて数年後に手紙が届いた。
なぜか痩せてしまった12人の姉と両親の写真が入っていた。
『元気でいてくれることだけを祈っています。 母』
メッセージは短い。だが俺の自由を認めてくれたと同時に心配していたのだ
と思った。
第16話へ続く
連続ですまない。題材とか決めたら書きやすいのでは?
例えばテーマは「バイオハザード」であとは自由に書きましょうとか。
…ダメ?
それ以前にそもそも板違いなんだってばよ。
>83
なるほど。
85 :
以上、自作自演でした。:2005/07/23(土) 23:11:39
終了
86 :
以上、自作自演でした。:2005/07/27(水) 18:19:24
勝手に再開あげ
87 :
以上、自作自演でした。:2005/07/31(日) 19:45:03
ほっしゅ
89 :
以上、自作自演でした。:2005/08/08(月) 09:08:34
...?
。。。?
フツーに板違い
>1
ちゃんと自分で削除依頼出したか?
削除されない件
94 :
以上、自作自演でした。:
いいスレだ