【ロボ×白虹】電脳戦機バーチャロン総合3【小×隊】
1 :
元ベルグドル小隊 ◆BELGQ4ix6g :
2005/04/08(金) 18:39:33 元隊長「はいどうも。「電脳戦機バーチャロン」のなりきり総合スレ何個目か忘れたスレ目ですだ。」 隊員A「このスレは模型とガソダムとネオゲオをこよなく愛するレスラーのためのスレです。」 隊員B「嘘つくな嘘を。…まあ時期的に模型分だけで進行しそうですけど。とにかくルールはこんなもんですが。」 ☆sage推奨!しかしたまにageないから前スレ落ちたくさい。 ☆クレイジーに行き過ぎなオリジナル設定は光速レーザーで焼却。でも面白ければいいかもしれない。 ☆叩き荒らしはスルーもしくはネタに昇華またはインターネットの幹部のパパに言いつける。 ☆キャラハンは名無しの質問をスルーしたりぞんざいに扱うとタングラムに飛ばされる。 ☆「バーチャロン?なにそれ?おいしいの?」うまいぞ!(アゴを突き出して) いいから書き込んで。 ☆名古屋を馬鹿にするなわはー。 ☆「急に水が来た?」急や。 B「って感じでよろしく…って何だこの後の方のは。」 長「新規参入のキャラハンさんも歓迎しますだ。どんと来い超常現象。」 B「無視か。前スレのキャラハンの皆さん、戻ってきてください。襟裳の春は何もない春です。」 A「↓そして貴様は2ゲットをする。」 B「まだそれを言うか。」
乱 立 荒 ら し は 死 ん で く だ さ い
4 :
吉田茂 ◆/si.Sv8II. :2005/04/08(金) 19:29:02
このスレはスロースターターなんだよ!
毒蛇三姉妹マダー? って何するんだ-中略-ふじこ 【-中略-ふじこ+国際戦争公司】
隊員A「前フリ無し!」 >2 元隊長「フム。」 >参-四 隊員B「何でわざわざスーパー○○タイムの時に立てたんですかこのスレ。」 長「うるへい。こちらにも都合があるだ。」 A「全く関係のない話他の同名の人に叩かれてるの見て吹いた。」 >5 B「スタートもスローですが運行もスローだし終わりもぐだぐだですな。」 長「この定型レスは虐待しろということだべな。というわけで隊員A、ミキサーに入るの巻。」 A「…マジでやったらドン引きッスよ。ただでさえ人いないのに。」 >6 長「家に帰ると野良隊員Aが冷蔵庫を漁っていた。おらに気づくと無警戒に「ッス〜!ッス〜!」と媚びを売ってくる。好物の苺スパゲッチーを食い荒らされ虫の居(以下バルい人により省略」 A「いやホントマジでやめれこのバカチンが。」 B「毒h…薔薇三姉妹ですか。約束の地へ旅立ったとかこのスレのめいめいの心の中で生きているとか聞きましたが。」 長「(・∀・)ソレダ!!そのおぬしの心の中にいる薔薇三姉妹を召喚してみてはどうじゃね?具体的に言うとトリップ付けてレスするの。」 B「マジか。」 A「マジこのスレスロースターターなのでちんこしまう!寝る!」 B「いやまあしかし元隊長の粘着質は異常w いつまでやるんだか。」 長「うるへい!なんか知り合いからバーチャロンの新作出るとか聞いたからもう少しやっちゃる!とオモタんじゃい!」 A・B「マジか!」 バル(落ち着けと思っている)
あいしてる?
9 :
元ベルグドル小隊 ◆BELGQ4ix6g :2005/04/14(木) 00:11:31
元隊長「そしてこのスレは深く潜行。」 隊員B「そして未だにスロースターターっぷりを示していますな。」 >8 隊員A「ほんとに。」 長「いつまでも。」 B「…。」 長「…スンマセン。」 A「アレッスね、ためらわないことッスnqあswでrftgyふじこ」 長「ああボケまくりの我らが脳みそよ。カオス脳復活祈願に火星軌道方向にありそうなゲート・オブ・タングラムを拝むだorz。」 B「orz(…バーチャロンがまた人気復活しますようにっていうか瓦が仕事しますように。)」 A「orz(新作を瓦が出してまたステキなサムシングワンダフルな女性型VRをわんさかだしてあqwせdrftygふじこ)」 バル orz←隊員Aがまともになるように祈っている 長「そして急速浮上!アゲ逃げ!まさに鬼畜の所行!」 B「…いいのか?まあ、三人+一機のうち誰かがちゃんとレスしますけど…。」
10 :
以上、自作自演でした。 :2005/04/14(木) 21:38:09
supaobo
[ 〓]ノ はいはい!完全にやる気を失ったロボが応援に来ましたよ。 頑張れ小隊!行け行け小隊!ホイ状況終了!
隊員A「またも前フリ無し!」 >10 元隊長「もう諦めただ。」 隊員B「真のMARZ、イシハタ、フェイ-イェンknしか出ないというのはねぇ…。」 長「しっかしイシハタもあんな雲英とかいう友の忠告を豪快にスルーして開き直る奴と一緒に戦わなならんとは災難じゃのう。」 B「こん野郎はまた信者の私の前で種の悪口を言うか。」 バル(イシハタさんが雲英と話すと「ぬがぁぁぁ!」って絶対ぶち切れるなと妄想) >11 A「ヘイヨー 現れたな凄いロボト!」 B「レスるエネルギーが切れててもたまには覗きに来て下さいね。異国の風は冷たいもので…。」 長「行く行く小隊!頑張る小隊!では頑張ってカプリコーンクロスの出来について語ろうか。」 A「ライブラが重すぎて立たせても自然に足が開くッス。」 B「…アンタらマイペース大王過ぎだァ!」 バル(ある意味それが長続きの秘密かも知れないと思っている) A「そして後引きも無し!まさに外道照身霊波光線!」
13 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/04/18(月) 23:47:28
・・・・・・。
隊員A「アンビリーバブルカッター!!小隊!」 元隊長「そして前フリ終了の進。」 >13 長「あ、どうもこんにちわシャドウさん。」 隊員B「新スレ初シャドウさんオメですねシャドウさん。」 長「では生け贄をおいときますんでよろしく。」 A「って何でおら縛られてるんスかあっやめてシャドウさんシャドウさんやめておらの体内の偽ミスティカ潰したら再生できなウボァ」 長「そしてコトビャチャーワンコウィンフィギョワァァァ発売まで深く潜行。ロマサガで全滅しまくりながら待つ心。」 B「その前にセガ人ならバイピャーズ買いましょうな。」 バル(施設定期点検中)
15 :
ハッター ◆hatterQNAk :2005/04/25(月) 09:53:57
友よ・・・この有様は何だッ!!
何でしょうっ!?
隊員B「隊員Aが復活するまでしばしお待ちを。」 元隊長「人生すべからくやっつけ。そんな小隊ですが。」 >15 長「おおっ、来ただか心の中の友の人のイシハタ!」 B「言ってる意味がよくわからんぞ元隊長。」 長「…この有様わなんだと言われても、のぉ。」 B「いわゆるこれが真の 過 疎 …って奴ですな。」 長「何パワフリャに断言しとるか。何とかするだ、何とか。」 B「え〜、まあ、コトブキャフィーバーでも待ちますか。」 >16 長「それはヌパロボのテレビCMにテムの助がちょっとも現れない大人の事情の事なり。」 B「いやだから本格的に過(バルい人がいたたまれなくなって省略)」 長「ああそうか、MIAのアッシマーがあまりに出来がよいと。」 B「だから過(バル略)」 長「おらの事務机に黄金聖闘士が並んでるのが目に優しくないということか!」 B「過(バ)」 隊員A「そして健やかにのびやかに復活デスゥ!ホイアク禁。デヴェェェ!マジか?ってもうコレ後引きじゃないッスかもっと話(バルい人がついでに省略)」
18 :
以上、自作自演でした。 :2005/04/29(金) 09:56:29
SHADOW
前スレが落ちたのでもしやと思い検索してみれば・・・見事にヒット。 実に久しぶり。スレタイに私も含められているとはな。少しこそばゆい限り。 >ベルグドル小隊 またよろしく頼む。今回は落ちぬよう努力しよう。 >B「え〜、まあ、コトブキャフィーバーでも待ちますか。」 で、肝心なワンコインフィギャーは発売延期なワケだが。 ・・・このまま発売中止、とか言わんでくれよ、ブキヤ。頼むから。 >2 >前スレ ・・・やはり、落ちたな・・・orz やはりバーチャロンはもう(ry とと、私が言ってもどうにもならんな。 >3 >乱立荒らしは氏ね 待て。彼らはそのような人ではない・・・ハズだ。多分。 現にしっかりとレスしているし。まぁ、連休とかそういう時期は乱立が多いから、 見間違うこともあるだろうが・・・ >4 吉田茂殿 < 死にたまえ いきなり物騒なことを口にするな。彼らはまだ(この時は)何もしていないだろう。 ん?何もしていなかったから問題なのかな?だとすれば理解できなくもないが・・・ だがいきなり氏ね、はどうかと思うぞ。 >5 >このスレはスロースターター! ここは暗黙のマターリ進行スレなのだ。そう信じ込め。頭の中を書き換えろ。 そう!決して過s(ry などではない!断じて!・・・恐らく!きっと!
>6 >毒蛇三姉妹マダー? ベルグドル小隊と同じだが、このさい貴方がやれ。 人も増えるし華となるし賑わうしとにかく! や れ 。 まぁ強要はしないが。出来たらやってくれ。 >8 >あいしてる? そのような対象なぞ騎士の目を曇らせるだけ!よって不要だ!!・・・orz 今はまだ自分の面倒を見るだけで手一杯でな。そのような愛すべき対象を持つ余裕なぞない。 >10 >suparobo あぁ、そういえば3機ほど参戦するとか言ってたな・・・ 私の中ではもう既に過去の話ですが何か? もともと私はスパ口ボは苦手でな。ストーリーが長過ぎなのだ、最近のあのシリーズは。 >11 テムヂン殿 貴方も頑張ってもう一度、さぁマニュアル持った少年を腹に入れて大地に立て! 作品が違っても気にせずさぁ!ってワケで貴方もレスしましょう。 ・・・気が向いたら。 >13他 シャドウ む、ここにも既にシャドウが出現しているか。 まぁ、今日は疲れてるし、ほっといても良いか。報告には 「あと一歩のところで逃がした」 と表記、っと。 >15 ハッター殿 貴方に嫉妬なぞしてはいない。スパ口ボに参戦と聞いてホワイトナイトも出演すると信じ こんでもいなかったさ!あぁスパ口ボなぞもうどうでも良いとも!・・・orz と、言う訳でこれからよろしく頼む。それでは。
過疎スレですね。って何ですかリリンタン。 えー、ネタを増やすためにクリアリアな人にシャドウテムジン組ませろと。 出来なかったらハセギャーのフォッカーDr.1を組ませろって・・・工数桁違いなんですが。 って組むのめんどいから組ませてるだけじゃウボァー【ただのパシリじゃウボァー+国際戦争公司】
ぱんぷるぴんぷるぽむぽっぷん(うろ覚え)! 元隊長と隊員Bがいろんなメッキ部分にワックスがけで一日費やしてるのでおらだけで運用された実装!小隊! >18 うはおけでたなシャドウさん…じゃねえッスねコイツはD2の人ですかソニックの黒い人ですか本田技研ですかこんにちはテンプルトンペックです通称フェイスマン。 >19 ジャンボ!パパシャンゴ!現れ出でたるはああ雄々しき白虹の騎士! 白虹ってびゃくごうで変換できないからしろにじッていれてるッス辞書登録しろテラドライブ人間め。 >スレタイに しかしテムヂン攻め!バイアステンさん受け!ラジカルザッパーをクリアリさんの尿道にですねッてほめ子自重しろ! あと前スレ落ちたのは春厨がスレ乱立したから足ぶんたぎったんだって!まさに迷惑千万麻布十番!スレ立てのタイミングを空気読めねぇ隊員B助に任せちゃったのが不運なり…グフッ! >ワンコインフィギャーは発売延期 マジ付け。つーか落ち付けマジか!だがしかしダマスカスあんだけのクヲリティーをむざむざドブにドブンとやるブキヤではナッシュけびん。 たぶん唐の国の争乱とか関係あるんじゃないとか放言しつつ電脳歴人のおらは関係ねえッスの構えにチェンジ。 ああっ電波が電波がバルいハニーったらスゴイのよ電波が。強制終了って心臓を強制停止するのは色々と弊害がアフゥ(バルの力で終わる)
(隊員Aにオーラカさを注入している隙にレスが付いちゃった件について) >21 (7万円もするキットは作るのに緊張するのでビームクローで細工する自分にはできないと前もって忠告しておこうと決意) (それはそうとリリン姫はホワイトフリートや戦争公司に何させてんのと) (そこの惰性で生きてるジジイ=マシン卿の寿命が尽きるまで作らせ…とここで自身の大和撫子設定がぶっ飛んでるのに気づき赤面) (撤収)
白「と言う訳で試験的に比較的汚染率の低いシャドウを連れてきてみた」 黒「獲物、獲物ハドコダ?」 >21 >クリアリアな人にシャドウテムジン組ませろ 白「で、組んでみたわけなんだが。おまけに私はテムジンa8のコクピットの中だし」 黒「シカシコノテイドノコトデ変ワルモノナノカネ?」 白「お前が言うな。撃破するぞ?」 黒「コノサディストメ。黒ノ方ガエロイトイウコトヲ教エテヤル!」 白「こいつ激しくイラネなんだが・・・」 >22-23 ベルグドル小隊 >しかしテムヂン攻め!バイアステンさん受け! 黒「ム・・・貴様ハサディストデハナカッタカ?ドウシテ受ケ側ニ?」 白「くそ・・・こいつ本体の汚染率は低いくせにある意味で味汚染度が危険だな」 黒「黙レ白濁色ノ機体ニ乗り込ンデイルエロ騎士ガ」 白「確かにどっちかと言えば灰色だがな、その表現はやめろ」 黒「チナミニコイツモ常ニ「シロニジ」ト変換シテ白虹トダシテイルバカモノダ」 白「五月蝿い。前DRW乱射するぞ?」 白「・・・こいつどうしようか。もう撃破しておくべきか?」 黒「ドウセナラモット綺麗ナ、デキレバ女性ニヤラレタイ」 白「安心しろ。お前を消すのはプレスマシーンだから」
25 :
以上、自作自演でした。 :2005/05/06(金) 13:10:41
うひゃほぅ!
元隊長「テムばっか作るの飽きた奴挙手ノシ。もう腹一杯なので6月まで待てない小隊の助。」 隊員B「はいどうも。デボラ様に連れられて森憎を木殺してくる任務をばやってきました。勿論報酬ゼロでorz」 隊員A「ときに南方系の部族の踊りをデボラ様がいたくお気に入りになられたのは本人も野[差別的発言にて削除+国際戦争公司]」 >24 長「白だの!黒だの!」 A「白くて黒くて赤いうにゅーなのー!というわけで赤分補充にサルペン隊長でも呼びますッスか。」 >黒ノ方ガエロイトイウコトヲ教エテヤル! B「私の彼女の美しい黒髪は何とも艶めかし(以下略)」 長「彼女なんて空想上の生物なのでスルー。黒=なぎさ=エロい。だいたいあってる。」 A「おっと待ちなはァ。響鬼さん的には ほのか>>(嘆きの壁)>>なぎさ だと言ったのだ愚か者め!」 長「もう許さんぞ、作画崩れルミナスアタック!」 B「さあ、だから 何 の ス レ だここは!」 >25 長「何の引用か当てるクイーズ。」 A「ワーヒーのマッドメ〜ン。」 長「いんや、それは「うひゃ〜ぁほぉう!」だべな。」 B「どうでもいい事にこだわってんなよ。」 長「まあ正解はチンシンザンという方向で。」 A「それには納得できな(以下延々と続くので略)」 長「まあそれで6月まで潜行するんだけんどな。」 A「スパロボ景気がやってこない罠。やはりロボト系主人公の中で世界一せくしぃかつまともな思考のサルペン隊長を一押しするべきでしたな瓦の人。」 B(…でも彼女とか出るとSEEDキャラが只のアホにしか見えなくなるしなぁ…) バル(種見て世界を敵に回しても自分を守ってくれるナイトへの幻想が自分にもあった事に気づき自己嫌悪しながら回線オフ)
黒「ワシャシャ!」 白「・・・なんでまだいるのだ、こいつは・・・」 >25 >うひゃほぅ! 黒「ウヒャホゥ!」 白「共鳴すな、気色の悪い」 黒「今夜ノアナタハ冷タイノネ」 白「・・・破壊するぞ」 黒「冗談ノ解ラナイ奴ダナ。安心シロ。我ハホモデハナイ」 白「だれもそんなことの心配なぞしていない」
>26 ベルグドル小隊 >黒=なぎさ 白「光の使者!テムホワイト!!」 黒「光ノ使者!テムブラック!!」 白&黒「2人は(ハ)・・・」 白「って何をさせるか!」 黒「トットトオ家ニオ帰リナサ」 白「黙れ。つーかお前は闇の使者だろうが」 >スパ口ボ 白「そういえば店頭プロモムービーにテムジン747が出ていたな 動きがもうかなりテムジンだったので思わず見入ってしまったよ。 1、まず敵方向へダッシュ。この際ブースターを吹かしながら走る。テムジンっぽい。 2、で、敵にダッシュ斬り。敵の背後辺りで止まる。まさにテムジン。 3、そこでジャンプキャンセル(!)をして、向き直る。バーチャロン炸裂 4、背後から近接1段目→近接2段目。もう見事にテムジン。見事にチャロン」 黒「ソレヨリモふぇいハドウナノダロウ・・・ハァハァ」 白「本気で死にたいのか?」 白「さて、それではまた」
29 :
ホモ ◆HOMO.2m0js :2005/05/12(木) 15:50:05
ウホッ!! いいテムジン!
隊員A「携帯機でバャロン出してみないかい。マヴラヴアンリミの単行本見て思った小隊。」 隊員B「ぷsぷは却下な。あと初代サターン版にあったシフトボタン設定復活を希望。これは携帯とか関係なく。」 元隊長「…という企画をゲームギアでどうですか瓦の人!」 A・B「ギアかよ!」 >27 >我ハホモデハナイ A「ハードゲイですなフゥー!」 B「早速感化されてる…っておまい平行世界の番組バンバン見るな!」 長「実際のところホモとゲイは違う種族らしいだ。ノンケのおらにはわからんがナー。」 >28 >ソレヨリモふぇいハドウナノダロウ A「歌システムつけろよボヌプリョヌト!」 長「LOVE14で気力アップ!Believeでハイパーモード!超必殺Party a GOGO!」 B「…いやむしろ気力150以上でオラタンの近接10割とか。」 長「やめておらのトラウマやめて。」 >29 B「と思ったらまたも出たなツナギを着たいい男。」 A「テムジンの菊門に危機!VRに排泄器官があるかは無視!ところでおまいさん、Black or White?」 長「さらばクリアリアンシャドウさん。ではバルいお方、くそみそ初体験が終わったらこのホモをおちんちんランドに転送よろしく。」 長「しっかし本当に6月までネタ無いのかのぉ。」 B「ハセプラの新作がアレでしたから。まぁフォース艦隊の人達は自分の機体作れて嬉しいでしょうけど。」 バル(こっそりニンテンドックス中)
31 :
以上、自作自演でした。 :2005/05/17(火) 23:59:38
貴方のコンボはなんですか?
隊員A「俺とお前とダイテンジン。ハイリホー小隊。」 元隊長「ときにおらが聞いたロン続編話はガセですか。」 隊員B「知るか。」 >31 長「む。バックナンバーを探すために平行世界を渡り歩いたおらに対する挑戦だべな?」 B「知るか。初心者さんに電脳歴人の存在はほとんど知られてないんですからいい機会です。」 A「たまにプロ級なチャロナーでもサルペン隊長知らん奴いるッスけどナー。」 B「だからスキマとかもアレだし露出が足りないんですよ!だからサルファに真のマズーとかいう設定無い子が出るんですよ!」 長「ははは、真の設定無い子が何を言うか。くやしいが出るだけマシ出るだけマシ。」 B「orz」 >32 長「とまあ話の流れなど関係なく隊員Bの助をやりこめるだけに専念したわけだべが。あれ?目から水が出るよ?」 B「…いいから質問に答えましょう…。ベルグドルに有効なコンボなんてあったか…。」 A「知るか。おらは 笛で変身 わかったかな?」 長「ならばおらはジャンプ大パンチあんパン塩ラーメン!」 A「それあんパンから塩ラーメンつながらないッス。起きあがりに立ち小キックあんパン塩ラーメンガードさせて削った方が(以下略)」 B「わあわあ言うておりやすが突っ込む気力を削がれましたので終了させて下さい本当に。」 長「だから路線バスは中段当て身投げで(以下略)」 バル(ネギがせっちゃんに修羅覇王靠華山でドッキリ。そんなセガ人の日々)
○○、任務だ 敵の調査をしていた部隊が応答しなくなった 即急に調査し、原因を究明せよ 任務承諾しますか?
黒「てむじんノ清キ魂ガ!」 白「寝てろ」 >29 ホモ < ウホッ!! いいテムジン 白「お前にお客様だ」 黒「我ハ男ニ興味ナゾナイ。ダカラ貴様ニ譲ル」 白「断る。私は正常だ」 黒「我ヲ連レテ来テイル時点デ異常ダ」 白「自分で言うな、自分で」 >30他 ベルグドル小隊 >くやしいが出るだけマシ出るだけマシ 白「orz」 黒「クククク・・・・ハハハアヒャアヒャアヒャアンアンビバノンノーン!!」 白「お前はそのまま壊れていてくれ・・・・」 黒「冷タイ奴ダナ」 >31 >チャロンの単行本キボンヌ 白「夢を見るのは良いことだ。・・・・例えそれがどれほど遠くても、な」 黒「ふぇいト・・・・えんじぇらんト・・・・がらやかヲ同時ニ・・・・」 白「それは夢じゃない。妄想だ」 黒「シカシ、現実的ニ言エバ、アノ手ノ作品ハ単行本化サレニクイノデハ?」 白「確かにな・・・・あぁ無常とはまさにこのこと。ブームが去らぬ内に意見を出しておけば」
>32 >貴方のコンボは? 白「ホワイトナイトにそんなものは不要。ただひたすらに前DRW。前DRW。」 黒「真後ロマデ向ケルトハ卑怯ダゾ」 白「難易度アルティメットの褒美なのだ。そのくらいは大目に見ろ」 黒「タダシ2度トてんえぃてぃニ乗レナクナル諸刃ノ剣」 >34 >任務だ 白「先行の調査隊が行方不明?・・・・白虹騎士団ではあまり聞かないな」 黒「皆ガ皆勝手ニ出撃シテルミタイダカラナ」 白「攻撃目標が急に消えることは多いがな。勝手に誰かが撃破してるという」 黒「犯ラレル身ニモナッテモライタイモノダワ!!」 白「・・・・漢字変換ミスだよな?」 白「さて。またしばらくは来れなくなる。済まないな、不定期で」
フェイ「ヤッホー、みんなのアイドルフェイちゃんでーす」 エンジェ「皆様、いかがお過ごしでしょうか?エンジェランです」 フェイ「エンジェちゃん固すぎ、もうちょっと柔らかく出来ない?」 エンジェ「フェイ、あなただってもう少し真面目にやったら?」 フェイ「いーのいーの、あたしはもともとこういう性格だから ところでエンジェちゃんせっかくなりきり質問スレなんだから 何か質問しないと」 エンジェ「そうね…好きなおやつはなに?とか、最近嬉しかった事とか…」 フェイ「エンジェちゃん、そんな質問しても答えてくれるわけ無いよ」 エンジェ「まあ、良いじゃない、フェイの方はどうなの?」 フェイ「うーんとね、あたしはやっぱフェイちゃんのことどう思いますか?とか 好きな人はいますか?とか…」 エンジェ「ふーん、そうなの、それでは皆さん質問の回答、よろしくお願いしますね」 フェイ「答えてくれなんだらどうしよっかな〜」 エンジェ「フェイ!それでは皆さん、ごきげんよう…」
お、女子が増えた。 ついに隊員Aのハァハァ復活・・・と思ったらシルビな人が隊員Aを指名手配してるらしい。 何かやったのか?
元隊長「知らないうちに餓狼が延期ですか死なすで小隊!」 隊員B「知るか。とかわあわあ言ってますが何か一人足りなくね?」 >34 B「ヒャハァー金だぁー!!ショウ・ダック!」 長「何この豹変ぶり。まあええだ、バルい人ドットハックでサインインぷりーず。…依頼者Vital Bros。ホイ却下。」 B「何するですかこの穀潰しの人間!」 長「その言い方が翠っぽくて萌えただが断る。最近はおら達SHBVDの下請け状態なのでアファなぞに手は貸せぬ。」 B「薄情な人間ですぅ!」 長「その言い方は萌えるがだめだべな!」 >35 >アノ手ノ作品ハ単行本化サレニクイノデハ? 長「まあぶっちゃけ明文化すると瓦が広げた風呂敷の後始末でqあwせdrftgy(以下数分間ノイズが続き記録されず)」 >36 >済まないな、不定期で 長「このスレは○○なので不定期でも定期になる不思議。」 B「意地でもka-soと言いたくないのか。」 >37 長「ああこのガチホモード発動な野郎の園に降臨なさった麗しく神々しき女神様…と裏切り娘一匹か。ペッ」 B「ひきずってるなァ…。」 >エンジェちゃん固すぎ、もうちょっと柔らかく出来ない? 長「ここんところをmp3に落としてプレイヤッで連続再生!」 B「おーい妄想萌王が出たぞー。」
>37 >好きなおやつはなに?とか、最近嬉しかった事とか… >エンジェちゃん、そんな質問しても答えてくれるわけ無いよ 長「貴様の指図は受けん!によってマイディーヴァの質問最優先。」 B「マジか。…好きなおやつは、え〜、うにゅー日本語で言うと苺大福。で、嬉しかったことはデストロイガンダ」 長「種厨消えれゲラウッ!そして最強に強まったおらの好きな菓子物はトメィトォに砂糖かけるの!嬉事は女神様がこのスレに降臨したことダァァァァ」 B「落ち着け!」 >フェイちゃんのことどう思いますか?とか好きな人はいますか? 長「イヤッ!答えないのッ!ママが僕のこと守ってくれるのッ!」 B「沙耶に脳髄かき回されてこい。あなたのことは…まあ、以前さんざんな目に遭ってますがどうとも思ってません。自分は彼女います。」 長「ノォォォォー!みんなで一緒に魔法使いになろうねって決めたのにウラギリングベイ!フェイはイヤッ!ときめいちゃうけどイヤッ!好人はサルペン隊chアウチッ!これは金糸雀の策だ!」 B「マジ落ち着かんかこのノックヘッド!」 >38 B「バルいお方が元隊長に謎薬物注射…なんとか治まりました。」 長「うn。今のおらとってもフラット。何でも聞いてよ、聞き流してあげるから。」 B「…隊員Aはこの前の飲み会で「しるびーって折笠キャラのくせに年増ネー藤枝姉妹とかカトルきゅんとか若いのにーあの人の歳って魎呼並みッスかね?でひゃひゃひゃ」と。」 長「うn。そのコンバヤシ笑いが気にくわなかったみたいだべな。」 B「…違うでしょ。」 バル(実は隊員Aをアナザーディメンションで逃亡幇助しているのは秘密)
エンジェランファンクラブ会員募集中
薔薇の三姉妹ファンクラブ会員募集中
ライデンファンクラブ会員募集中
保守♥
ウホい三姉妹・・・。 という訳でサルペン様ファンクラブ結成って止めろカキタレババウボァー
隊員A「つーわけでシルビー様にフリージングコフインされたところをバルいハニーのライブラソードで救出された男ですよ小隊。」 元隊長「よくわからんがコイツに酒飲ますの当分禁止だべな。」 隊員B「それが賢明です。」 >41 長「押忍!エンジェ様あんどアイスドール様ファンクラブに改名希望しながら会員番号一桁奪取!」 A「臼!会員特典は会報「月刊ああっエンジェ様」の配布と会員限定通販!」 長「ボス!通販内容はエンジェ様印幸福の壷とエンジェ様印多宝塔でしめて256テラバイト!限定3000万個!即購入!」 B「…この場合国際戦争公司に通報でいいのか?バルいお方、クーリングオフお願い。」 >42 長「マッシュ!前回の反省を含めて会員番号一桁奪取!」 A「エドガー!会員特典はファンサイト「どくばらヲトメ」への入場パスオンリーで良心的!」 長「カイエン!早速投稿コーナーに隊員A秘蔵のデボラ様GIRIGIRI爆乳ショットを送信!」 A「投稿ネタで入賞すればステキな景品が送られるッス!…っとホラ早速景品が送られた旨のメールが来t( ゚д゚)・∵. ターン」 B「…ふむ、その景品とやらは三姉妹に直接撃ち込まれる鉛の玉のようですね。」 >43 長「ロードブリティッシュ!すなわちSHBVD運営のファンクラブゆえ会員番号一桁奪取!」 A「復活ビッグバイパー!会員特典はSHBVD活動報告満載の会報「知っているのか雷電」とWAVEのライデンプラモ各種通販!」 長「…普通だべ。」 A「…普通ッスね。」 B「何を望んでいたんだ。」
>44 長「これはいい方のフェイ-イェンですね。」 A「サルファの蓋開けてみんと安心できないッスけど。」 B「こだわりすぎですよあんたら。ああ、お久しぶりですオリジナルの方の人。コンゴトモヨロシク。」 >45 長「>45…しるびったステキなハイミス(心にもない台詞)に襲われて…おまいの遺志はおらが引き継ぐ!」 A「我ら運営ファンクラブ活動内容!サルペン隊長過去の栄光の激戦記録出版!」 B「…出る戦いほとんどで重傷受けてますが。」 長「サルペン隊長の水着写真集製作!」 B「…傷だらけの身体というトラウマえぐる気か。」 A「サルペン隊長インタビュー記事制作!「主人公って大変?」コレで会員うなぎのb ジ ュ ッ B「…流石地上から衛星を精密射撃できる腕だ、隊員Aだけを蒸発させた…。」 バル(バルファンクラブ結成計画書を書いていたが丸めてくずかごにポイ)
48 :
ジン・サオトメ ◆JIN/S7D4DU :2005/05/25(水) 11:08:51
宇宙の何処かで、また会おう!
スペシネフ部隊を作ろうと思いますがどうでしょうか?
フェイ・イェン部隊を作ろうと思いますがどうでしょうか?
マイザー部隊を作ろうと思いますがどうでしょうか?
○○、任務だ 何者かに我々の補給物資が強奪された 至急奪還せよ なお、弾薬不足のため戦闘は接近戦のみで敵機を撃破せよ 任務承諾しますか?
エンジェ「皆さん、こんにちわ、エンジェランです」 ガラヤカ「私の名前はガラヤカって言うの、よろしくね」 エンジェ「あら?フェイはどこへ行ったの?」 ガラヤカ「フェイお姉ちゃんはスパロボのほうへ行ったみたいだよ」 エンジェ「そう、大変ね、フェイは…」 ガラヤカ「ところでお姉ちゃん、スパロボって何?」 エンジェ「スパロボっていうのはね、古今東西のロボットを集めたお祭りみたいなものよ」 私たちVRの中で選ばれたのが、テム、イシハタ軍曹、そしてフェイよ」 ガラヤカ「ふーん、じゃあ、重要な役だね!」 エンジェ「そうね、話は変わるけどガラヤカちゃん、ここの人たちに何か質問とかある?」 ガラヤカ「ええっとね、アジムとゲランとジグラットとヤガランデを相手に出来ますか?」 エンジェ「もしかして…全部同時?」 ガラヤカ「もちろん!」 エンジェ「…そ、それでは皆さん質問の答えをよろしくお願いしますね」 フェイ「くぉら!ガラヤカ!!よくもこのあたしを格納庫の奥に放り込んでくれたわね!」 エンジェ「え?格納庫?」 ガラヤカ「今頃来ても遅いよフェイお姉ちゃん」 フェイ「むきー!いつか仕返ししてやるぅ!!」 エンジェ「それでは皆さん、ごきげんよう」
「渋い・・・」(格納庫で一列に並んでいるベルグ、グリス、ダンを眺めながら)
バルバルバルバルバル!たまに出てくる一人レス! その実際は元隊長と隊員Bマジ爆睡中だったりするわけな小隊! んなわけでAちゃんワールドレッツビギンでございます! >48 アウア!このひさかたぶりのフンドシ男め! うちうのどこかでまたあおおッて地球で会いまくってたら世話ないッスね。 ところで値段が2k切ったカプジャムにいなかったのはすでにいらない子属性発動なんですかそこんところ詳しく。 >49 何その死霊部隊。 カゲキヨさんはナムカプ地雷原行きなのでスペさんだけですか肛門様。 まあアレだ、あいざーまん博士の肉人形になるのを恐れぬなら作ればいいッス。あとマシュー大佐の肉便器。まオゲレツ。 >50 何その視聴率至上主義部隊。 アレッス、某ラジオで一秒だけ流し&DJがCD踏みつけてあざ笑うランキング主題歌なアニメみてえに30体ほど仕入れてですね。 各種お好み系カスタマイズで多様化した価値観でも消費者の心にジャックポット!あ、一体は制服にすると隊員Bが釣れる。 しかし中のパイロトーはむさいガチホモ集団で遊園地のぬいぐるみ的お子様の夢ぶちこわしの方向で。 ちなみに赤い方のマツケンはラヴなのでおらを叩かないように! >51 何そのレスしづらい部隊。 そうッスね、一体は真っ赤のボデーにスピーカー付けてパイロトーはギタルマンッてどうッスか。 もしくはパイロトー全員ハゲ。もしくは全員ハイミs…今スゴイ殺気が来たッス。 >52 アウ、今ダンマクーの次に接近戦好きな元隊長爆睡ッスから駄目ッス。 イシハタに頼めば…え?居所なんて知らんッスよ。 ちなみに依頼者どこっスかね…ばいたるぶろす。糸ようじか。
>53 ぬ?なんかちっこいのもいruuuuuuuuu!! >アジムとゲランとジグラットとヤガランデを相手に出来ますか? え〜、そんな急に言われても困るッスよ心の準備がナイトハルトミュラー。 まあ響鬼さん的にはオールオッケーッスけど正直5Pなんて身体が持ちませウボァー(バルCW) >54 アーこれこれ格納庫に勝手に入ったらアカンよ。ホイ入場料1024ばいつ。 このベルグドルね、パンダカラーに塗ってるのはもう元ネタも忘却してるけど放置なのね。 で、グリスとダンだけどグリスはクリスタルキングがどーとかでお飾りなの。スタインは氏ね。ダン?なんか性に合わんッス。 あとメイトとか3M系もあるけどご神体だから拝観料と瓦の奉納代金を払って見てねー。写真撮影禁止ッスよ。 バル(最近レスついて少しうれしがっている) (>53フェイちゃん影ながら応援してますよと念派放射)
ある日、元ベ小隊宛にある人物から一通のメールが届きました。 小隊の皆、久しぶりだね。 元気にしているかい? このスレを去ってから、名無しさんに言われた通りに自分の小説をとあるファンサイトに投稿していて、 そこそこの評判を出している。 今になっては、あの時の出来事がこの作品を作るきっかけになったのかもしれない、そんな気がするんだ。 今後の活躍、期待しているよ。 それでは・・・
さて、元隊長にいい知らせだ。 ノ[電動M14発売決定] 購入特典はシルビなおばさんが某軍曹姿で罵倒してくれますっておばさんそれは実(パパパーン
ある日、元ベ小隊宛にある人物から一通のメールが届きました。 ごめん
ある日、元ベ小隊宛にある人物から一通のメールが届きました。 フェイ・イェン&エンジェラン スペシャルフィギュアプレゼントキャンペーンに ご応募いただきありがとうございます おめでとうございます あなたは抽選の結果 エンジェラン「妖精」フィギュアが見事当たりました 後日お届けします
隊員A「フンダガ!特に謎メセージも無く小隊。」 元隊長「で、隊員Aが本屋ちゃん欲しさに買った例の模型誌にコトブキャ7月って書いてあるだが。」 隊員B「マジか。」 >57 長「ああ、メールボックスがパンパンだぜ。」 B「ほとんど広告ばっかですけどね。」 ?「あら、あなた小説を書いてるのね。ちょっと見せて頂戴。 …ふうん、主人公は何もしなくてもモテモテなのね。恋愛ものは好きなのだわ。 へえ、強さをランクで示すのは分かりやすいのだわ。主人公は最強ランクなのに普通ランクを自称してるなんて奥ゆかしいのね。 武器や魔法の名前は全部ドイツ語なの。素敵ね。あら、このキャラクター知ってるのだわ。人気キャラが出てくると興奮するのだわ。」 B「何だこの赤い人形。…って何で元隊長と隊員Aが頭抱えてうずくまってんですか。」 長「やめて机の引き出しの奥のノートやめて。」 A「やめて厨房の頃投稿したSSやめて。」 B「よくわからん。あの時の出来事ってのもよくわからん。掃除機のコードの黄色いテープくらいわからん。」 ?「そこの人間、紅茶を入れて頂戴。」 B「だから誰だお前。」 >58 長「気を取り直して…マママジか。」 B「価格未定ですか。無駄遣い厳禁ですよ元隊長。」 A「購入特典はBコースのジェニタンにあざ笑われながらちムこ踏まれる方でギャワーン(バルCW)」
>59 A「imgはすぐ謝る。」 B「何言ってんのかわかんねえよ。」 長「うんうん、瀬戸内海くらい広い心で許してやるだ。許してやるからナボナ送れ。」 A「ついでにガソダムじゃない方のセイバーフィギュアおくれッス。」 B「貴様は永遠に黙れ。元隊長、何かあったんですか。」 長「元隊長監修ベルグドル隊長ちゃん仕様キット化が開発中止に。」 B「当然だろ絶対売れねえしっつうか何だその企画。」 >60 A「ぉぅぃぇ。抽選テキサスヒット!」 B「またお前か。」 長「うぬ、おらも送ったんだべが外れただか。」 A「何希望したッスか?」 長「電脳歴知らない子の描いたツンデレお姉さま風エンジェラン。」 A「それは夢のある話だ。」 B「って、一般ファン敵に回す発言じゃないかギリギリの線で。」 バル(フォーステムはスルーしてイシハタキットに希望を託す日々)
バーイセコッ!バーイセコッ!
フェイ「みんな〜元気かな〜?フェイちゃんでーす」 エンジェ「暑い日々が続きますね。エンジェランです」 フェイ「前回はガラヤカに邪魔されたけど今回はあたしの勝ちね! あのあと思いっきりお仕置きをしてやったんだから」 エンジェ「お仕置き?」 フェイ「そう、ダイモンアームの群れに放り込んでやったわ!」 エンジェ「フェイ、少しやり過ぎじゃない?」 フェイ「いーのよ、だってあの子の正体は…」 エンジェ「確かに分かるけど…」 フェイ「それよりも質問、何か無い?」 エンジェ「そうね…ええっと…あったわ、 長崎にお住まいのP.Nエンジェラン大好きさんからの質問ね 私はVRに乗るのは初めてです。こんな私にぴったりのVRはありますか? ですって」 フェイ「この人エンジェちゃんのファンかな?だったらエンジェちゃんを使うのが吉ね!」 エンジェ「でも、初めての人はテムから慣れたほうが良いと思うわ、VRといえばテムが一番優しいし」 フェイ「白テムさんやベルゲドル小隊さんはどうかな?きちんと答えてね」 エンジェ「それからいつもお世話になっている小隊さんにクッキーを送らせて頂きます」 フェイ「あたしとエンジェちゃんとガラヤカの形をしたクッキーだよ」 エンジェ「それでは皆さんごきげんよう」
65 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/02(木) 02:43:50
age
我々はエンジェ教の信者です あなたも入会しませんか?
白「済まないな・・・しばらく参加できそうにない。」 黒「悲シイガ一時的ニ身ヲ退カセテモラウ」 白「本当に申し訳ない」
隊員A「一度でいいから見てみたい、へそくり女房を隠すとこ。小隊思想主義です。」 元隊長「オラタンテムフィギャのシャフトが折れるのはこれで4回目だべな…。」 隊員B「もはや無可動ですねぇ…。」 >63 B「え?え〜と…あいわんちゅーらいまいばいしっこー。」 長「…あのな隊員B、いきなり正解持ってこられたらどうやっておら達がボケればいいんだべな。」 A「ん、いやむしろ間違いという方程式。ちょちょいちょちょいとギャグればいいじゃん、コレが正解というラインで。」 長「スマン、さすがのおらでもその元ネタわからん。」 A「ぇー」 >64 長「覇倭輪ッ!女神降臨の宴継続中!?ここはエリュシオンかねッ!?」 A「吾羅亜螺魔阿真亞!チュゴク的な名前のいらない子をスルーすればパラダイム!」 B「そろそろかわいそうだからそういう扱いはやめたげなさい。」 >私にぴったりのVRはありますか? 長「ベル」 B「グドルとかいう答えは無しですよ。OMGしかできないじゃないですか。」 長「orz」 >初めての人はテムから慣れたほうが良いと思うわ 長「ハイヤー我が崇拝対象。全面核攻撃的同意!」 A「だが断る!初心者向けネー素敵ネーなぬるま湯機体なぞ使って短期間の上達が望めるカッ!」 B「別に望んでいないでしょ。」 A「男は黙ってピーキー機体で阿頼耶識開眼!餓狼ならビリー、無双なら二喬、ウルトラならコスモス!」 B「で、初心者狩りにあってホイ終了と。お前もう帰れ。」 A「orz」
>64 >小隊さんにクッキーを送らせて頂きます 長「これはおらとエンジェ様のフラグ立ちましたなこのまま俺の嫁宣言までまっしぐ(バル略)」 B「脳沸騰はほっといて頂きますか。バルいお方お茶入れて。」 A「まてまてコレは我らへの挑戦だ。まずエンジェ様クッキーは神棚に捧げる。ガラッキーは食す。オマケは粉砕して野生動物へ!」 B「全部エンジェラン様のお手製なのに…。」 A「ふふふ、ほれほれ寄ってこいトーットトト(ルトルトー)ホレ寄ってきたッスやれ食えソレ食えッて何でおらをついばむッスかイヤそこは駄目弱いのウボァー」 B「…鳥葬の風習が残っている国もあるんですよね。」 >65 長「VOX使いかね。友達になろう。まずは伝書鳩で文通から。」 B「レスしづらいなら無理するな。」 >66 長「何言ってるだおまへ。エンジェ教信者でない者は世界に存在シマセンヨ?」 B「元隊長洗脳されてr…いやいや宗教選択の自由ですなあハッハッハ。(やべーやべー)」 長「信者としてエンジェ様へ一日三回の礼拝は欠かさぬ。さらに町で見かけたエンジェ様にもその場で五体投地の礼。orz」 A「しかし間違ってベルダンディーを拝んだ場合氷龍に乗ってアイザーマン博士の研究所へご招待ッスけどね。」 B「…さりげなく復活してるな。」 >67 A「アレッスね、またリリン姫から無理難題押しつけられたッスね。」 長「アンベルのガチホモハッテン画像をでっち上げてフォース艦隊内にばらまけとか。」 A「自分が白でシャドウテムが黒だからルミナス探してこいとか。」 B「阿呆はほっとくとして、白虹騎士団の人は多忙でしょうから仕方ありませんね。またお暇ができたら遊びに来て下さい。」 A「自分たちは年中仕事無くてヒマなんスけどね。」 バル(←平行世界に行ってまですれ違い通信をしているらしい)
>>69 おーい、クッキーにカビが生えたらどうすんの?
我々はフェイ・イェン教の信者です あなたも入会しませんか? 今入会すればフェイ様特製カレーをプレゼントいたします
○○、任務だ 何者かに新型フェイ・イェンを強奪された 至急奪還せよ 任務承諾しますか?
○○、任務だ 貴官はエンジェランを尾行し、データを観測せよ そしてそのデータを我々に送れ 任務承諾しますか?
隊員A「どうにもこうにも、どうにもならないそんな時元ベル小隊が欲しい。」 元隊長「隊員Bどこへ行っただ。」 A「さあ。そこら辺の河原で細胞分裂でもしてるんじゃないッスか?」 >70 A「任せるッス!マシュマーの薔薇みてえにラミネート加工してあるッス!もう食えませんが。」 長「ふぬ。それはそうとバルい人が対抗しておはぎ作っただが皆で食わぬか。」 A「ではこのスレにいる人々にふるまうッス!ヽ( ・∀・)ノ ≡●●●」 長「…なんかすっごくマズそうな渡し方をするのお。」 >71 長「何言ってるだおまへ。フェイ-イェン教は今ファイユーヴ派とkn派の対立で一触即発だべ。」 A「おら達ファイユーヴ派、君たち何派?kn?よし死なす。」 長「貴公らがカレードゾーで来るならば我々はチャーハン!チャーハン!」 A「痔悪化特製炒飯で無い腹も満足!食い逃げ人形御用達わはー!」 バル(虎フェイ派は私一人でいい…)
>72 A「ではその新型に関する詳細を送っていただこうッス。」 長「…ぬ。フェイ-イェン・マックスハート…3体セット。なにこれ。」 A「まだあるッス。フェイ-イェン・ブレイブハート…主演メル=ギブソン。主演って何スか。」 長「フェイ-イェン・エンジェルハート…カタコトで喋る。父親がもっこり。」 A「フェイ-イェン・ブレットハート…カルガリー出身。半身不随から回復中。」 長「フェイ-イェン・ハート様…エー筆舌に尽くしがたいので省略。もうええ!全部パス!」 >73 長「承諾する前にすでに後をつけている真っ最中な我々であった。」 A「今回の調査で明らかにするべきはエンジェ様ガチレズ疑惑。キンシンソカーンな疑いもあるッス。」 長「ぬ。エンジェ×フェイ(リバ有り)か。これはゆゆしき問題だべ。ひいてはオリジンたるアイスドール×リリン姫(リバ有り)もありえることに繋がる!」 A「左様!薔薇三姉妹に加えて女性VRまでガチ百合ならパラダ…じゃねえ我らが電脳歴界のマッスル率が下がるッス!ここは事に及んでる一部始終を記録し…あエンジェ様こんちわそれにリリン姫と薔薇三姉妹の人まで何をウボァ」 長「…あんだけ大声でわめきゃ気づかれるだろがバカチンめ。おらは逃げられたからどうでもいいけど。」 B「ただいまです。見て下さいうまい棒の箱売りが格安で…あれ?誰もいないとは不用心な。」 バル(ホイホイさんは可愛いなぁと思っている)
シルビー「薔薇の三姉妹筆頭、シルビー=ファング!」 デボラ「同じく、デボラ=バイト」 ジェニファー「ジェニファー=ポイズン、です」 さてこの三姉妹の機体と声優を変えてみよう 機体 シルビー、フェイ・イェン・かないみか デボラ、ガラヤカ・こおろぎさとみ ジェニファー、エンジェラン・井上喜久子 どうだろう諸君、これはこれで良いと思わないか!?
最近小隊しか答えていないな 他の人たちは?
○○、任務だ 我々が掴んだ情報によるエンジェランは家庭菜園を持っているらしい そこで貴官はその家庭菜園に侵入し、何でも良いから野菜を持ってくるのだ なお、家庭菜園の周りにはエンジェラン親衛隊がいる、くれぐれも気をつけたまえ 任務承諾しますか?
>>76 馬鹿野郎!
シルビーは折笠だからこそ良いんじゃねぇか!
保守age
81 :
ダイモン :2005/06/06(月) 22:05:20
【過去から出で、現在に潜み、未来を天秤にかける。どこにでも居り、どこにも居ない。それがダイモン】
隊員A「もう野球は断念するしかない…ウウッ!小隊。」 元隊長「何で馬場正平なんだべな。」 隊員B「流行にすぐ飛びつくがここで流行ってないんなら通じないということが何故分からない。」 >76 A「ギャワーン 前回でもう十分でしょ…ッて本人じゃないんスか。」 >シルビー、フェイ・イェン・かないみか A「あら、VR書いてないヨ!」 B「もはや見えないのか…。」 長「声はどのかないみかかで違ってくるが。ティファ?ノーマッド?シー?」 A「そんなことよりかない=乳揉み魔人。シルビー様がジェニタンのオパーイを…ウウッ!」 B「…断念してる声じゃないな。」 >デボラ、ガラヤカ・こおろぎさとみ 長「デボラ様=暴力=ガラヤカ。だいたいあってる。」 A「かないみかとこおろぎさとみの差がわからぬ未熟者ッスが、しるびった人との差異はどこで取ったッスか?」 B「…あ、メイ=暴力=ガラヤカの連想じゃないですかね。」 >ジェニファー、エンジェラン・井上喜久子 長「エンジェ=きっこお姉ちゃんは良いがタングラム様が少々複雑な心境のようです。」 A「アーしかしおっとりキャラの裏にザ・ボスとかロベリアな裏があるのはジェニタンらしくてよいぞよいぞ。」 B「総括。いーんじゃないですか?どうでも。」 >77 長「過去ログ読むとだいたいわかる。」 B「投げやりな。テムヂンさん消沈、クリアリシャドウさん一時休業って感じですかね。」 A「あとたまにシャドウとイシハタとファイユーヴが覗きに来る。なぜかフンドシと阿部さんも。」 長「まあ、みな忙しいんだべなあ。おら達が電脳歴世界で一番ヒマな小隊というところですな。」 B「…ニート小隊…。」 三人「orz」
>78 長「家庭菜園!」 B「はいもうオチ見えた。」 A「斥候兵(バル)より報告!菜園は赤くない!繰り返す、菜園は赤くない!」 長「ギャワーン トゥメィトゥが無いと!?アタックザキラートゥメィトゥ送り込むだこんナロー!」 B「ホイ一人脱落と。親衛隊潰す策に行きますか。」 A「ウム!対エンジェフェチ爆弾投下!」 親衛隊「orz」 長「投げ込まれたエンジェフィギャを拝んでいるようだべが…?」 B「ふふふ、あれはもっともらしいゴーグルを付けたベルダンディーフィギャ!かかったなアホが!」 A「…ああ、親衛隊が氷龍に乗って博士の所へ。ナムナム。」 B「進路は開けた!確保ー!」 A「オー…ってなにこれ。」 長「ヘチマ、アロエ、アガリクス茸…。」 B「…えーと、その、がんばれ。」 >79 長「真理!>79は宇宙の真理を見た!すなわちブラフマン。」 A「折笠愛の日本舞踊はガチ。唄もすげぇ。」 B「>79が言ってるのは折笠富美子だったりして。」 >80 A「VOXageは保守。これから必要なのは政権交代ではないか。」 B「えーと、対応に困るレスすんなボユゲ。」
長「ぬ、久々に三レス続いた。」 B「無駄なトークは編集でカットしなさいよもう。」 A「そしたら全部カットされるッスね。」 >81 長「そういやコイツもたまに出てくるだな。」 A「いるのにいないと…貴様、ぬこだな?」 B「よくわかりませんが。」 長「ダイモンとガーファンクル!よし相殺!」 B「…え?相殺?今のどういう理論?」 バル(お茶漬けさらさら)
白い救急車と黄色い救急車、どっちに乗りたい?
86 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/06/08(水) 09:46:53
・・・
87 :
ダイモン :2005/06/08(水) 16:09:35
ふははは、諸君我等と一つゲームをしないか? ここに3つの箱がある、この中から一つだけ選ぶのだ 箱の中身は エンジェランが作ったお菓子 ガラヤカが作ったやばいもの フェイが作ったカレー だ、なお、二つ以上取ろうとした場合タングラムに貴様を葬ってもらうぞ
マーズはテムジンが優遇されすぎ テムジン優遇するくらいならエンジェとフェイを優遇しろ と少ししかやったことが無い俺がいう
アファームド「アファームドだ」 ライデン「ライデンだ」 アファームド「フェイ・イェンとエンジェランがいないのでッ!我等が今回出演する事になった!」 ライデン「兄者ぁ〜」 アファームド「泣くな!弟よ!」 ライデン「兄者、ここはお近づきの印にあれを彼らに!」 アファームド「うむ!さあ、アファームド特製兄貴汁だ!ぐぐっと飲め!」 ライデン「ゴクゴクゴク、ぐはぁ!」 アファームド「!?どうした、弟よ!何者だ!弟を撃ったのは!」 ライデン「あ、兄者、俺のことは気にしないでくだせぇ」 アファームド「お前一人を死なせるわけにはいかん!ぐぉはぁ!」 ライデン「兄者ぁ!」 アファームド「弟よぉ!」 ライデン「兄者ぁ!」 アファームド「弟よぉ!」 ※このまま続くとこのスレの品性が疑われるため中断いたします
えーりん!えーりん!
オマエはよく頑張った。さあ森にかえろう
隊員A「粋なセリフなどそう毎回思いつかんよ小隊。」 元隊長「今日辺りからコトブキャが出まわっとるそうだの。買ってないけど。」 隊員B「いや、予約とかしてなかったのかよ。」 >85 A「君が気に入ったならこの車に乗れ!」 長「黄色いピーポーすなわちあたまのきゅうきゅうしゃ。その実態は都市伝説。存在しないので黄色に乗ってみたいもんだべな。」 B「実在してもあんたらは乗るべきですが。」 >86 長「ほうシャドウさん、そんな爆弾発言を。」 A「いやーいかんッスね。ぎりぎりですなぁ。」 B「…何が。」 >87 長「ほほう、CV若本のスイカが何か吠えてるだな。」 B「最近フェイのカレーが出回ってますね。作りすぎたか。」 長「まあこんな黒光りする奴の言うことなどスルーしt」 A「ゲーッツ!エンジェ様のお菓子所望!箱の中身はなんじゃろな!」 B「…スペシャルバカが走っていきましたが。」 長「ではベルグドルでこの場から緊急離脱!バルい人もぬこ持ってダッシュ!」 >88 B「後方で爆煙確認。半径数キロが消失した模様とバルいお方からの情報。」 長「やはり約束は外さぬ男よ。見事ガラヤカの作った地球破壊爆弾試作ミニタイプを引いたようだべな。」 B「…で、マズーのテムの話ですが。」 長「マズーのテムの数は異常w。しかし白虹を抜いてならばバランスはよいと思うだが。」 B「エンジェもフェイもハイパーとかエクロージョンが実装されてますからね。」 長「ガラヤカのアングリーが実装されとらんのは良かったのか悪かったのか。」
>89 長「何だCD解説におったアファドル兄弟ではないのか。どうでもええけど。」 B「何この…何?ガチホモロイド?」 長「我がおちんちんランドにかようなむさ苦しき存在は要らぬ!要るのは美少年!美少年こそ正義!」 B「コイツ何言って…おい、マジで言ってんのか?」 >90 B「映倫っつーかソフ倫っつーか。ハッテンはサウナか映画館でやってくれ。」 長「VRに美少年分が足りんとは思わぬか?」 B「貴様、元隊長では無いな!ダレダ!キサマハダレダ!」 バル(ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤイーヤ) >91 長「ではそろそろ森に帰るのじゃよー。」 B「元隊長かと思ったら何このキツネかタヌキみたいな奴。って後ろにも元隊長!?」 長「おのれ!おらのフリをして暴れくさりおって!さっさと帰って原稿描けドグサレ先生よ〜ォ!」 ?「隊員B×元隊長…次の同人のネタが出来たわ!」 長「いいから締め切り近い原稿からやれ。」 B「…何だかよくわからんが森に帰っていったな。」 バル(1タメ319キック)
94 :
ダイモン :2005/06/10(金) 21:22:43
ふはははは… 不様だな…アイスドール お前一人だけで我らダイモンを打破できるとでも思っていたのかね? お前はこの私直々に可愛がってやる…楽しみにしておきたまえ
___ ヽ[〓 ] ノ ワンコインフィギュア [Y]Λ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! <
>>94 ヘ( `Д)ノ <待ってろよ、エンジェタン
≡ ( ┐ノ
:。; /
隣の晩御飯は何でしたか?
今の小隊に足りないのは新しい必殺技だと思うんだ
>94 今日はマスオさんと一杯じゃないんですね
ある日、元ベ小隊宛にある人物から一通のメールが届きました。 エンジェランは非処女
○○、任務だ
>>100 が放った情報を調査したところ、完全な嘘だと判明した
ましてや彼女は男性と手をつないだ事も無いそうだ、安心したまえ
しかし、このような情報が流れている以上、軽視は出来ない
貴官はこの情報を流したものを処分せよ。
VRは何を使っても良いとする
任務承諾しますか?
どうせなら事後承諾ってことでエンジェを犯っちゃえ
隊員A「準備体操でブレイクダンス。あ小隊。」 元隊長「ってレス多いiiiiiiiiii!!」 隊員B「しかし全レスが義務!行きましょう!」 >94 A「ダイモンが勝ったら俺が出て行ってダイモンをやっつける!」 長「すみませんアイスドール様、このスイカの戯言でエロスな妄想をしてしまいましただ。」 B「えーと、エンジェ親衛隊が白虹テムを大量強奪して要塞に突っ込んでいったそうです。」 >95 長「ホイ来た即箱買いですよテムヂンの旦那。」 A「一箱で全種揃うッスね。他箱買いしたこと無いから分からんッスが。」 B「シークレットはサターン版のアレですか。しかし可動領域とかいいですね。」 長「うむ。だぶった奴をリペイント!ってドルアファライしかだぶらんかったんでブラックオニキスだけで我慢。」 A「で、第二弾が出たらアレッスね!」 長「ベルベルベルバルでスコドローン編成!ベル小超特急が君の机でレディーゴー!」 B「えと、別に隊長機は塗らなくてもいいですよ?」 >96 長「みよハイリンミスもそこそこにゲートオブタングラムをエンジェ愛で開放して突入する勇姿!」 B「何かテキトーに煽ってねえかコラ。」 A「がんばれ!ぬこに膝の上で丸まられて暑いのに動けないおらの代わりにがんばれ!」 >97 A「突撃、隣のバンコラン!」 長「えーと、海と大地の狭間にあるこの基地におら達だけなので隣ってどこ?」 B「えーと、とりあえずSHBVDにでも聞いてみますか。」 長「うむ。バルい人回線おん。…あどうもプロンガーの兄貴その後いかがですか…すみません返済はちょっと待って下さらぬか…うす、すみませんですだ。」 A「…どうだったッスか?」 長「ハムカツ定食!」 B「嘘つくんじゃねぇ!!」
>98 長「なんだと。この必殺マックス塗りを超える技が必要だとな?」 A「マックス塗りウゼェ。新必殺技ッスか。強敵と戦うとひらめき確率アップッスね。」 長「えーと。じゃあ合体技なんかどうだべ。」 B「見事なスルー。合体技ですか。どんな技がいいでしょうね。」 A「ひらめけポンキッキン!ベルグドルを縦に並べる!後ろからバルいハニーが突っつく!そして倒れた圧力で粉砕!ザ・ドミノ!」 長「うむむ。いいネタがうかばんのぉ。せっかくナイスなフリだっちゅーノに。」 A「ざ・どみの!」 B「仕方ないですね。残念ですけど次行きますか。」 A「…。」 >99 長「今夜はミッターマイヤーと一杯だそうだべ。」 A「明日はサスケたちと徹夜でモテトークッス。」 B「自分的に非常にレスしづらいんですが。」 >100 A「小唄か!小唄なのか!」 長「マジ着け。」 B.。oO(そもそもVRについてるのか?そして100オメ。)
>101 A「不当に女神様を貶めよってこのウンコタヌキがぁ!おらデイリじゃボケェ!カチこんだらっしゃぁぁぁあ!」 長「こわいよ隊員A 隊員Aこわいよ。」 B「まあ銭になるなら行きますよ…あれ?」 長「どうしたスネーク?」 B「いや…ターゲットのデータが目の前で消滅…まるで最初からそいつがいなかったみたいに全てロスト…。」 バル(ヒント:第9プラント) >102 A「よしおらが一番に行ってやるッス!」 長「まてまて元隊長たるおらが先だb A「…えと、何話してたッスかね。」 長「…え?おらおまいと話なぞしてたっけ?」 B「…?」 バル(ヒント:運命改変) バル(ヒント:なんかあつくね?)
こんにちはっ!フェイです! ご希望に合わせてモデルチェンジしますよっ♪ マスター、ご命令を!
あげ
エンジェ様が作ったクッキーです、どうぞ⊃○
アファームドの兄貴が作った野菜汁です、どうぞ⊃旦
フェイが作ったコーヒーです、どうぞ⊃C□~~
111 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/06/15(水) 16:30:42
・・・
テムジンノコエヤラタトシブイ テムジンノコエヤラタトシブイ
隊員A「瞬着、カッター、ほつれ止め、お湯。後は自分で工夫しよう小隊。」 隊員B「コトブキャには必要ないんじゃないですか。」 元隊長「コンプしてもここから故意にだぶらせてゆくのが真の男。四ノ影くらいは作りたいのぉ。」 >106 長「なにこれ。レプリカフェイ-イェンの素体?」 A「はいはいはいは〜い!ここは是非ツインテールロリきょぬーという方向を希望する所存ッス!」 B「また適当な。それに我々がマスターではないでしょうが。」 A「えくも。それもそうッス。名無しさん達がマスター!おら達もラヴスレイブ!メロンパンでAを誉めるか?」 B「いいからだまっとけ。」 A「ホイホイ、おんしのために制服フェイを希望しとくッスって隊員Bなに思いっきり絆パンチ(クリティカルヒット)」 >107 長「おおいによい。4096アルゴポイント差し上げる。」 A「んじゃおらはあたたたたあげるッス。」 B「だから素直にレスしづらいって言えよ。」 >108 A「おぉいぇ〜!もはや最近の我らクキーモンスカー!」 B「…ップ。」 長「…だんだん赤福責めなみにきついことに。」 A「じゃあデザートにプリンを!」 B「…ここで通じないギャグはやめれと何度…オェ。」 >109 長「野菜汁!それは大地の恵み!野菜汁〜野菜汁〜プレイ〜♪」 B「さあさあ毎週日曜の朝になるとアニキサラダがどうこうほざく野菜好きそうな隊員A飲めやれ飲めさあ飲め。」 A「ちょっと待てVRサイズのアニキが作った故に大量かつ何故か汗くさいこのような化学兵器を人体に使用するのは国際戦争法違反モガァ」 B「さてお味はどうですか?何?まずいもう一杯?では後半戦開始!やれ飲めさあ飲め。」 A「qあwせdrftgyhじゅいこlp;@」
>110 長「ん〜、ちげえのわからねえ男でも違いが分かる珈琲貴族。」 B「…何このアメリカンよりも薄い…ちょっと色の付いたお湯?」 長「それはブリティッシュ珈琲なり。カップの底から新聞が読めるのです。」 B「な、なんつー…。」 長「というのはでまかせで飲みきったカップにお湯注いだやつおしつけただけだべが。」 >111 長「熱い熱いアゴ痛いアゴ痛い熱い。」 B「お湯放射+本日二度目の絆パンチでした。ああこんにちはシャドウさん。」 長「シャドウさん熱いよアゴ痛いよシャドウ痛いよアゴシャドウ痛い熱いシャドウさん痛い熱いさんシャドウ。」 >112 B「言ってることがわかるようなわからないような。」 長「ンガ。とりあえずアレがソレな話題と断定して詳細!コにうp!蓮はいつもの!トン!」 B「落ち着け。自己完結するな。」 バル(ふるぶらすとあくしょん)
146cmサイズに改良してもらったよ!
フェイの中にある人格データと心臓みたいなのをこの機体に移植したんだって。
うーん…、フェイ、よくわかんないや?
戦いで記憶データが損傷してダメになっちゃったから昔の事はよく覚えてないんだー
いろんな事、フェイに教えて下さいなぁ〜
>>108 わぁ!ありがとう〜!
…でもフェイ、クッキー食べれないんだよね。(しゅん)
>>109 野菜って体に良いって聞くけど…
VRにも良いのかな?
…多分飲んだら壊れちゃうよね。あはは〜
>>110 フェイ、コーヒー淹れるの得意だよっ!
たくさん飲んでね〜
>>113 ん?だぁれ?
あ!もしかして、フェイの事、作った人?!
良スレage
フェイ「最近雨降り過ぎ、憂鬱なフェイちゃんです」
エンジェ「少し蒸し暑い日々が続きますね、エンジェランです」
フェイ「由々しき事態ね!」
エンジェ「どういうことなの、フェイ?」
フェイ「
>>115 のフェイちゃんはなかなか良い子みたいね
このままではあたしの株がぐぐっと下がってしまう!」
エンジェ「そう、でも意地悪しちゃあ駄目よ、フェイ」
フェイ「了解…さて、今回もハガキ貰いました。ええと…
静岡市に住むP.Nシルビーは榊原が良かったさんからの質問です
最近、ライデンを使っているのですが他の友達から
「ライデン鈍いじゃん」と馬鹿にされます、どうしたらいいのでしょうか?
だって」
エンジェ「シルビーさん、あまり気にしなくても良いとおもうわ、
大事なのは、機体に愛着を持つことなんですから」
フェイ「おお、エンジェちゃんもっともらしい事いうね、あたしだったら
ボコるけど、もちろんゲームで」
エンジェ「小隊さんや
>>115 のフェイさんお答えよろしく願いしますね
それとフェイさんにはアップルパイのデータ、もちろん味も匂いもしますよ
小隊さんにはプチトマトを贈らせていただきますね」
フェイ「このアップルパイとプチトマト、エンジェちゃん手製だからね」
エンジェ「それでは皆さんごきげんよう…」
>>117 初めまして!フェイちゃん!エンジェラン!
フェイちゃん、あたしたちは数少ない限定生産VRってやつらしいから仲良くしてね?エンジェラン、アップルパイ、ありがとう!
きっとああいう気持ちをおいしいってゆうんだね〜初めての感情だったよ!
またごちそうになっても良いかな?
え?あ、質問が来てるみたいだね?
フェイも答えて見るよ!
えと、ライデンについてだね。
フェイはライデン、カッコいいと思うよ?
鈍いってゆーのは機動力の事かなぁ?
フェイは操縦者にはなれないからわからないけど、あなたはライデンが好きなんだから
その気持ちに嘘をついちゃだめだよ!
フェイだって装甲が薄いから打たれ弱いとか言われちゃうけど…
フェイの操縦者さんがたくさんのVRの中からフェイを選んでくれたってだけで…
フェイもいっぱい頑張れるよ!
あれ?長くなっちゃった…
語りすぎたねフェイってばー。
じゃあ、またね!
あ、そだ!
>>117 のフェイちゃんの機種はなあに?
あたしの予想ではBHかPHだと思ったんだけど…
あたしは今はオラトリオ・タングラムのフェイ・イェン・ザ・ナイトだよ〜
操縦者やマスターにタイプチェンジしてもらったりも出来るけどね!
そして
>>118 で改行ミスを発見。。。見づらいよね…
はぅ〜…ごめんなさい〜
♪LOVE 気まぐれな LOVE 14〜 久しぶり〜
隊員A「どうせみんなメンチ切りながら手術してるであろうと予想小隊。もしくは身体の一部を代価にドラゴンに乗ってる。」 元隊長「中古で素晴らしい価格のバーチャロンを買っても罰は当たらないと思いますよ皆さん?」 隊員B「って、このスレで広告しても効果ないんじゃないですか?」 >115 長「ふぬ。これは育てる系キャラの登場かというか初出の時にアイサチしとらんでスマンだな。」 B「どーも、時代遅れのベルグドル乗りの馬鹿二人とツッコミあんどバルです。詳細はドラマCD。」 A「ふなゆうれい。数々の試練を乗り越えたせいで言語中枢がバグっているッスが気にしない!」 B「…いや、もともとだろ馬鹿なのは。」 >あ!もしかして、フェイの事、作った人?! 長「大いに残念。rnaでもないしプラントでもプラジナー関係の人でもない。ただのさすらいのVR乗り。」 B「最近は仕事無いですけどね…。」 >116 長「良スレですか、どうもありがとうございますだ。おら達の功績では全くないだが。」 B「我々がアホウな事をくっちゃべってた頃に比べて最近は華がありますからねぇ。いいことです。」 A「しかし我らのむさ苦しい絶対領域が侵されたのも事実!見よ!お○ん○んランド!」 長「ぬ!?伏せ字が入るようになったとな!?」 B「なんだその機能。」 >117 >P.Nシルビーは榊原が良かった 長「何このファミ通にファミマガ命のPNで送ってた系のネタの人。」 A「はまんさまだと!?ソレもアリだが加齢臭強すぎるので却下!」 B「今さらっとすげえ事言ったな。」 >ライデン鈍いじゃん A「料理長、バイモルフを呼べい!」 B「エーと、今隊員Aが言ったのを訳すと「アーマーブレイクとか置きとか光速とか横DRWばらまきとかマジあり得ない」ですな。」 長「きっとそのお友達はマイザー使いであろう事よ。OMGでライデンvsバイパー仕込んで開幕即死でも食らわせれば目が覚めるだ。」
>117 >プチトマト A「それはかの有名な囲炉裏雑誌アフゥ(バル近接)」 長「…悪くない。トゥメィトゥを育てるのに必要なのは一に愛情二に農薬。三四が無くて五にあまり水やるな。」 B「あ、その隊長ちゃん農場のネタすっかり忘れてたかと思ってた。」 >118-120 長「ああレスをひとまとめにしてリンクるのは気が引ける。」 B「過疎体験長かったですからねぇ…。」 >改行ミス 長「そんなの全くちっとも全然気にしないおら達は駄目ですかそうですかorz」 B「一人の発言を2行以上に持たせるのもまた見づらい。とはいえ話が長いんですよね我らは。」 A「んじゃまたおらが一人レスするのでお二人はどこぞにでも行きヤガレ。」 B「誰が好きこのんで通常会話の不成立な貴様になど任せるか。いつも仕方なくやってんだ仕方なく!」 >121 A「イヤッフ〜!お久しぶりなファイユーヴ!」 長「ん。つーことはこのスレはファイユーヴ&Kn(仮)さん&女神様のツレといった構成でフェイ率高くね?」 B「そして人間率がまた下がったような…ってそうでもないか。」 バル(女性率高し)
124 :
ハッター ◆hatterQNAk :2005/06/17(金) 09:36:56
友よ!華やかな戦場だな!
隊員Aを迎えに来たぞ。 さあ、我々と一緒にお○ん○んランドへ行こう!!
梅雨入りしているのでこの曲を流そう 「in the blue sky」
梅雨入りしているのでこの曲を流そう 「ベルグドル小隊音頭」
隊員A「スタイラス持つ手が痛いんではないか小隊。」 元隊長「なにこの以前とは比べものにならない盛況ぶり。」 隊員B「良かった…本当に良かった…。」 >124 長「おうよ!我がマブダチの心のツレ!まるで女子校に迷い込んだ変質者のようだべ。」 B「どうもキット化おめでとうございます。サルファで嫁の尖兵に酷い目に遭わされないように気をつけて下さい。」 >125 長「A子ちゃん、ダブルマッスルなVRさんのご指名ですよ〜。」 A「わぁい…っておらはにょしょうのシトライクゾーンヌは広いだがガチホモは却下!おにんにんは好きだけどネ!」 B「その線引きの基準がわからないんだが。」 >126 長「うむ。不変の名曲だべな。個人的にはinto the crimzonが好きだべが。」 B「conquista cielaとThe RUINが自分的には好きですが。」 A「ぐぁっつ。NEXT-壊れかけたドアの向こう-のこと、ほんの少しでいいから思い出してあげて下さいッス。」 >127 A「音頭ってなんスか音頭って。belgdor corporate anthemの事ッスかね?」 B「belgdor corporate anthem=ベルグドル法人の聖歌とエキサイトさんが言ってます。」 長「えっさえっさえっさほいとか歌っとるから聖歌ではないわいなぁ。まあよい、24時間ぶっ続けでかけるが吉。」 >128 長「だいたいあってる。」 A「だぁめぇだぁ!ほらエンジェ様っつーのはもっとお姉さまっぽくってぽややんとしててあらあらまあまあなんだッス!」 長「くわっ!自分設定を押しつける厨めがッ!これはこれ!それはそれ!∀で全肯定!ネットの広大さを知れたわけッ!」 B「言ってることはもっともらしいが複雑な感情が入ってるな色々。」 長「十人十色!てめえは気持ち悪いと思うだろうがおらには可愛く感じることを貴様は否定できるのかッ!」 B「…え、え〜と、プリン乙。」 バル(元隊長最近お疲れオーラ確認)
影清さんマジ鬼畜
エンジェ様マジ可憐
そういや隊長のフェイ嫌いって治ったの?
スパロボのデモみてきたけど テムジン=少年 というイメージが崩れてしまった
ガラヤカに追いかけられています 助けて!
ホラやっぱり一人レスだ。 元隊長は休みなので隊員Bがお仕事だってサ! おら?邪魔だから帰れと。 >130 カゲキヨさん強いよ強いよカゲキヨさん。山! カゲキヨさんならスーフリグンダムもワンパンですな。厨! いや厨機体とかではなくて男らしい機体デスヨアンタでも戦場で会いたくないからカンベンな。 >131 そりゃアンタエンジェ様は可憐なのがデフォッスよマジで。 しかしアイスドール様は戦いを好まぬので戦闘禁止だ!アジムのみ可。 ところでアイスドール様が本気になったらGビットどころでない騒ぎになるんじゃないッスかね。遠隔操作。 >132 さあどうなんでしょうかッつーかフェイってナーニ?オイチイノ? …いやスマン全てはサルファに勝手に(主人公どもをさしおいて)登場しちゃったのがそもそもの原因でスカラー。 サルペン隊長激怒。バスケス放心。マイヤー失神。タク&ノブ現実逃避。 ちなみに元隊長はファイユーヴにはと・き・め・きを感じているゆえ嫌いではないッス。 >133 そのデモというのはヤオイズム炸裂野郎共の名前を絶叫するやつしか見たこと無いッスが。ラジカルザッパ。 まあなんにせよテム=少年というのは大いなるマチガイズムと認識すれ。ガムンダぽいから少年が乗ってると思っとる人多いッスかね。 実際の所テム乗りはアニキばっかですがナ。バイアステンバスケスとかプロンガーのアニキ(遠隔操作)とか。 少年ポイが確認されてるのが幻影ヤガ声と黒輝大地だけでスか。 タクノブ?アレで少年愛が成立するッスか?ソッチ系はよく知らんスが。 >134 ハッハッハ、無理! おとなしくヌッ殺されて怨霊系VRのVディスクにでもおなりなさいってこっち逃げてこないでアイツ分け隔て無く平等に破壊するからウボァー バル(留守録)
このスレの戦闘教義、披露する。なんてね
ダイモンのスイカが襲ってきたぞ〜 今日はスイカ割りだな
138 :
アスコーン :2005/06/21(火) 12:21:02
妥当な意見だ。だが、変更は認められない。
このスレには男分が足りないな、 よって我々が補充しよう!
なぜか突然 「好き好きエンジェ先生」 というのを思いついた
隊員A「脳年齢が実年齢と一致。そんな小隊。」 元隊長「種厨を一人更正させた、そんな一日。っつーか勝手に離れちゃったわけだべが。」 隊員B「…アスランが…アスランが…。」 >136 A「ガラー!!痛いのはもうカンベンッス。」 長「平行世界で発表された内容ゆえ我らは確認しとらんだがケツー」 B「マズーの戦闘教義ねぇ。そういやそういう物しっかりやってる奴ら他作品にはいねえなぁ。」 長「見よ!戦争の終わらせ方を知らぬ嫁が書いたシナリオから離反した真の人間の語る言葉よ!」 >137 A「ぉぅぃぇ。なんか蒸したからスイカ割りってスイカdekeeeeeeeeeee!!」 長「これはアレだべな。バルい人、ベルグドルに目隠し!」 B「うん。オチが見えたから逃げておこう。」 >138 長「目隠しドルにライ丼!フェードいーん!そして回転!ベルグドルすくりゅう!」 A「ってアー!ひさかたぶりのアスコ(ryが元隊長のベルに現れんぐ!」 長「ってアー!アスコ(ryの呪いでスティックから手が離れぬ!ザ・暴走!」 >139 B「…素晴らしい爆煙が上がってるなぁ。逃げておいてよかった。ん?隊員A曰く美少年ならよしムサ男は帰れだそうなのでお引き取りを。ベンチはあちらです。」 >140 A「なんだと。最近はにちゃんねるも念力でレスが出来るのか。」 長「…ゲフ。不死身体は元気だべな…。」 A「もしくはおらのラ・電波が大放出ひらけチューリップ状態!?かえせ!おらの考え返せ!」 長「わかったわかった。とりあえずおまいさんは「好き好きエンジェ先生」の題名でSSかマンガを書き上げてそっと机の隅にしまえ。」 A「あるいはそっとこちらの場所まで送れ。男性名で即密送。」 バル(元隊長ひざすりむいただけ)
ある日、元ベ小隊宛にある人物から一通のメールが届きました。 「駄目よ、A君、悪戯ちゃあ」
>>142 誰が言ったか秒一桁で決めてやる
0エンジェ様
1マーズ司令官
2-5ウホいアファームド
6-8フェイ
9タングラム
フェイ「蒸し暑い…妙にダラダラなフェイちゃんです…」 エンジェ「もうすぐ夏ですね、エンジェランです」 フェイ「ねえエンジェちゃん、あたしたちもこのスレに 結構長く居ついたからさ、あたしたちも何か質問に答えてあげようよ」 エンジェ「良い考えね、フェイ、それでは質問、募集します」 フェイ「セク質が来たら抹殺ね…」 エンジェ「それでは皆さんごきげんよう」
エンジェ様は恋人いますか? いなかったら自分が立候補を…
スパロボINエンジェ様 カットインは下の画像でよろしく! ://www.interq.or.jp/sun/h-kuge/aks/illust/illust_k02.jpg
フェイは? テムヂンは? ガラッキーは? 白虹の人は?
隊員A「俺とお前と大五郎。小隊。」 元隊長「サルファ楽しみだべな。買わないけど。」 隊員B「どうせサクラVとネオウウェーブに走るんでしょ。」 >142 A「ぶらっきー!こ、これが好き好きエンジェ先生(18歳以上推奨)のその強まった内容なのかー!?」 長「どは。しかしなぜ隊員Aに?さらにフラグもチ○コも立ちまくりでイェー!?」 B「いいからおちつかんか痴れ者どもめ。」 >143 B「ホレ、このような調査結果が有志の方から送られていますよ。」 長「ぬ。下一桁は5。つまりいい男だべな。」 A「ヤダヤダヤダ>142の下一桁で仕切り直し…ってフェイッスか。」 B「嫌なのかよ。じゃあいいよこのレスの下一桁っつーことで。」 >144 長「ゴタイトウチ!orz」 B「ああ、女性VRの方々も質問に答えていただけますか。これはありがたいことです。」 長「女神様に不遜にも投げかけられたセク質はこのムサ男代表の我らが引き受けてムサイレスするので覚悟せい!」 A「じゃあ質問するッス。バスト何センゴァ」 ○元隊長 - スーパーキック 3秒 - 隊員A×
長「1か…やはりガチホモルート確定であるのぉ。」 B「ああ、泣きの一回とか無いから。これで確定です。」 >145 長「エンジェ様に恋人などおらぬ!むしろ地球人類全てが恋人!やったねサミアどん!」 B「VRの恋人ねぇ。そこんところはVR恋愛経験者の隊員A、どうなのよ。」 A「えんひぇひゃはははちれふはろ。」 長「うむ。我が必殺の蹴りでアゴが破壊されておる。次のコマで治るだろうがの。」 B「よくわからんからバルいお方翻訳を…なになに、エンジェ様はガチレズだよ、だそうです。」 長「ふむ。フェイやリリン姫とのカップリングを妄想してハァハァしてしまうところだべが前歯全部折ってやるだ!」 >146 A「あうあうあうあうあう。」 B「当分はプリンしか食えないだろうなぁ。ああ、トリップですか。我々からはどうにも言えないですな。」 長「キャラの箔付けにトップリするのは吉。トリ割れして騙りが現れてもすぐわかるんだべこれが。」 B「某スレで見てましたね元隊長。」 長「トップリの中身晒して得意げになっとる奴がおるが、だから何?な感じでスルーされとる。よい子は悲しい思いするから真似するな!」 >147 長「画像は光速を越えてマッハで保存した。で、やっぱりパイロトーはアイスドール様だべか?」 B「カットインはブレンみたいにリリン姫+アイスドール様が連続で入ってくるとか…ならいいなぁ。」 A「…フガ。」 >148 長「トップリ付けとる人々(およびVR)のことであるか。ふぬ。」 B「誰それはどうしたって言ったら一番最初のギルさん以来大量の人々やVRが来たり去ったりですからどうもこうも。」 長「まあ気長に待つだな。来なくなってても泣かない。隊長ちゃんとの約束だ!」 バル(体重はリンゴ三個分)
エンジェ様対ダイモンのスイカ 勝つのはどちらだ?
もし良ければ自己紹介を…
>>144 (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
(*´д`)ウッ!
バルい人=バル・ディ系?
隊員A「テムジンかと思ったらR-1。そんな小隊的生活。」 元隊長「平行世界の情報屋(タクとも言う)からサルファプロモが送られて来ただ。早速視聴。」 隊員B「ガガガ、ガガガって声入ってますね。…おお、フォビドゥンのビーム避ける演出が憎い。」 長「で、マズーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!…ってチーフって誰やねん。」 B「あ、でもしっかり連携入れて勝ちポーズまでやってますな。」 A「しかし誰やねん。そして最後のラッシュの中に樋口っぽい声のケツアタックが一瞬!」 >151 長「エンジェ様=女神、ダイモン=野菜。その差歴然。」 A「またまた、何でスイカが野菜なんスかもう人をたばかるのもいい加減にしなさ…。」 長・B「…。」 A「ば、ばかじゃないぞー!ばかじゃないぞー!」 >152 長「ま、あくまで植物学上分類であって果実扱いなスーパーもあるだから面倒な話ではある。」 B「ビミョーな慰めかたですな。で、自己紹介ですか?そう言えばこのスレではやってませんでしたね。」 A「おふ。前みたいに隊員Bに任せると色々不都合な事言うから自分のは自分でやるッス!」 長「ふぬ。おらの名は敵A(公式設定)。この小隊をまとめる隊長だったべがドラマCD二枚目でミミー=サルペンに隊長の座を奪われてもうた。」 A「ウッス。敵B(公式設定)ッス。ベルグドル小隊隊員ッスがどうも原作では目立たない。まどーせおら達ファイユーヴの引き立て役だし。」 B「隊員Bです…。ノブがドラマCD一枚目で小隊の人数が三人って言ってたから湧いて出た謎のキャラです…。設定とか知りません…。」 A「あー、えーとバルいハニーッスね。元隊長はバルい人、隊員Bはバルいお方と呼んどるッスが同一個体でスカラー。」 B「バルいお方はだいたい3スレほど前に隊員Aがリヴィエラから蹴落された先で見つけたVRだそうで。自称大和撫子。」 >153 A「取られた!おらの必殺技取られた!謝罪とか賠償とか!」 B「黙れボケナス。」 長「ふぬぬ。で、おんしはフェイとエンジェ様のどちらに(;´Д`)ハアハアですかな?」 A「フェイにならおらからしゃがみ小パンチ。エンジェ様になら元隊長の青春技炸裂後にエンジェ親衛隊に強制加入の刑。」
>154 A「言われた!おらの得意技最低とか言われた!謝罪とか賠償とか!」 B「黙れグレートボケナス。」 長「ふぬぬぬ。萌えたいときに萌えられないこんな世の中じゃポイズンアイヴィー。」 ク「うるさい!おっ立ったらぶっこ抜く!それだけよ!」 B「誰だお前は!」 >155 A「バル・バス・バウなんだなこれが。」 長「少し前に萌え擬人化画像かまして周りの衆を盛大に噴かせただがの。」 B「バルいお方はねぇ。迂闊に下半身が足のタイプに換装すると隊員Aの音撃棒が夜中の爆裂強打の型に入っちゃうから自粛。」 バル(最近の出番はここで意味不明言語吐くだけなので少々不満)
ワンコインフィギャー箱買いしたのにエンジェ様もフェイも入ってませんでした。
隊長=ファイユーヴ 隊員A=エンジェラン よって 隊員B=ガラヤカ になるのが普通だと思うが…
ちょっと待て、なんでVOXが3でらいでんが2おんねん
SHBVDってダイモンの配下なんだよな? マーズの隊長さんにボコられるのか、サルペン大尉!!
隊員A「だから挨拶の謎セリフも毎日じゃ考えるのめんどいという方向で勘弁小隊。」 元隊長「む。我がぬこが風邪をひいて一大事。皆様も体調を崩されることなきよう。」 隊員B「目の前でくしゃみされて蓄膿気味な鼻水ぶっかけられました。猫風邪って人にうつるかな…。」 >158 A「ワンコインフィギャー箱買いしたのにベルグドルもバル・バス・バウも入ってませんでした。」 長「喝!そういうときはブブブキヤに第二弾きぼんぬと電波発信!さらに箱買いで満足せずに買いまくるなり!」 B「ああ、卓上SHBVDができてしまう。ところで第二弾でもOMGだしエンジェ様ははいらないn」 長「第二弾はオマケパーツが一個はいってるとか!全部集めるとヤガランディになるとか!」 B「そうですね。でもエンジェ様ははいんないn」 A「シクレトーは試作ライデンで決まりッスね!」 B「ええ、でもエンジェ様はh」 長「そ ー ゆ ー こ と !」 >159 長「はっはっは、そのようなカップリングなぞまだまだちっとも大したことないだな。」 A「おら達は博愛主義!恋多き男ンヌ!女性形VRはすべからく俺の嫁もしくは妾!惨事女は帰れ!」 B「で、エンジェ…じゃなかった、何で私がガラヤカなんですか。」 長「そうね。贅沢言うのね。リアルで彼女いる人の余裕だね。ケッ。我らは出会いがVRと年増園しかないとユーのに。」 A「で、おまい彼女に制服プレイ迫ってぶん殴られたんだったスかね。ウェーハッハッハ。」 B「…。」
>160 長「誠に申し訳ないがおんしの言っとることがよくわからんので三文字にまとめてくれんか。」 B「えーと、燕返し?」 A「えーと、学ドル?」 >161 長「異議あり!」 A「意義を認めまス。」 長「SHBVDはダイモン配下にあらず!ギルとレドンのおばかコンビが金儲けのために勝手にやった事よ。」 B「あ〜、そう言えばイシハタさんがうるさがたのサルペン隊長に知られたらこわいよこわいよって脅してましたね。」 長「SHBVDは高潔!忠義!信頼!という感じにヨイショしたんで契約料上げてよアニタさん。」 B「ついでに宣伝費も下さいMs.ディーグラフ。」 A「どうせならフィギャ買いまくった費用も払ってくれッスビッグママ。」 バル(ぬこよたよたでたいへんたいへん)
フェイ「ヤッホー、みんな元気かな?フェイちゃんです」
エンジェ「皆様いかがお過ごしでしょうか、エンジェランです」
フェイ「それでは早速回答スタート!」
>>145 フェイ「いるの?恋人」
エンジェ「いないわよ、残念だけどね」
フェイ「
>>145 さんも小隊さんも頑張ればエンジェちゃんをGETできるかも!」
>>146 エンジェ「基本的にトリップはつけません」
フェイ「偽者が現れたらつけるけど今は必要は無いし」
>>147 フェイ「エンジェちゃんのスパロボ入りねぇ…」
エンジェ「もし私が入るとしたらリリンも入れてくださいね」
>>148 フェイ「来ないんだからしゃーないでしょうが」
エンジェ「でもこのままじゃ過疎化が進むわ、ぜひ気力があるなら
答えて欲しいですね」
>>149-150 (小隊さん)
フェイ「セク質はガードしてくれるって言ってるけど
どうせあたしのときだけスルーしそうな勢いね」
エンジェ「フェイ!そんな事言っちゃ駄目よ!」
>>151 フェイ「カンカンカン、○エンジェちゃんVSダイモンオーブ●
決まり手はダブルドラゴン」
エンジェ「なんだったのかしら?」
>>152 フェイ「自己紹介ね、あたしの名前はフェイ・イェン、機種はPH
>>115 のフェイちゃんごめんね、なかなか答えられなくて」
エンジェ「私の名前はエンジェランって言います、機種は治癒」
フェイ「あたし達の所属ってどこ?」
エンジェラン「基本的には決まってないわだって傭兵ですもの」
フェイ「なーるほど」
>>153 エンジェ「?、フェイ、この人どうしたの?」
フェイ「ああ、小隊さん、この人セク質じゃなく直接セクハラしてくるんだけどどうしよう?」
>>154 エンジェ「こら、見ず知らずの人を最低だなんて言っては駄目よ」
フェイ「エンジェちゃん、相手の目の高さにあわせちゃ駄目だよ、
色んなのが群がってくるから…ちなみにこの台詞は好き好きエンジェ先生の台詞を一部改変したものなんだよ」
>>155 エンジェ「これは小隊さんへの質問ね」
フェイ「ええっ!?今までバル・バトスだと思ってた…」
>>158 エンジェ「こういうときなんて言ったら…」
フェイ「残念無念また来週、ってね」
>>159 フェイ「カップリングって奴ね余ったガラヤカをくっつけるのは賛成ね
しかし、付き合う=ボコられる隊員B、あしたはどっちだ!?」
エンジェ「?」
>>160 フェイ「あー、あたし達、機種とかそんなんじゃないから
中身で勝負だから、え、ぶっちゃけちびっ子は見た目?」
エンジェ「なんなの?」
>>161 フェイ「あの凸凹コンビなんておそるるに足らず!」
エンジェ「あの後サルペン大尉に思いっきり怒られたみたいね」
フェイ「自業自得、同情の余地なんて無いわ」
フェイ「溜め込んでたものを一気に吐き出すといい感じね」
エンジェ「これでスレに活気が戻る良いんだけど…」
フェイ「エンジェちゃん、心配なんてしなくて良いよ。
このスレがどうなるかなんて神のみぞ知るだし」
エンジェ「そうね、いつもお世話になっている小隊さんには…」
フェイ「フェイちゃん特製おしるこをプレゼント!」
エンジェ「それでは皆さんごきげんよう…」
エンジェ様age
168 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/27(月) 18:55:50
やべえ、どっちも可愛い。ロボットなのに・・・
ガンバレ小隊! このままではこの2人にスレを乗っ取られてしまうぞ!
ん?ああ、どうもおはこんばんちわ。隊員Bです。 元隊長はぬこを獣医に連れてってますから不在です。 隊員Aはビッグママに呼び出し食らったみたいで。 あ〜、うるせぇのがいねえと静かなコト。 >164-166 おっ、早速レス返して下さってますね。ありがたいことです。 ついでですから我々に向けられたお言葉に少し。 >小隊さんも頑張ればエンジェちゃんをGETできるかも! …そういう事言うとあの二人何しでかすか分かりませんよ。 薔薇三姉妹やリリン姫の盗撮下着盗難なんでもござれのテンプルトンペックですから。 ある意味究極のセクハラ野郎。 >どうせあたしのときだけスルーしそうな勢いね えーと、あの後サルペン隊長にえらい叱られましてね。 「彼女達が成功しなかったら次回作で私が出る希望が無くなるじゃないの!」って。 つーわけでしっかりディフェンスしますよ。それはもう池上か金田かハイネ先生かってくらいに。 >この人セク質じゃなく直接セクハラしてくるんだけどどうしよう? 元隊長の指示によりバルいお方が>153氏の達するときにくそみそテクニックな画像を脳内に送り込んでインプリンティング。 か〜、えげつねえなぁあのオッサン。 >フェイちゃん特製おしるこをプレゼント! し、しるこ?しるこですね?赤福じゃないですね?ならばありがたくいただきます。 …うん、赤福じゃないな。アカフクジャナイアカフクジャナイ。
>167 やっぱり エンジェ様は 大人気だ な >168 ロボットに萌えてもいいじゃないですか。 ほらマロチとか公安9課のアンドロイドとか薔薇乙女(バル注:それ呪人形)とか普通にいけるでしょうが。 …という風に偏見をなくす活動をしたので何処かにいるプラジナー博士なんかくれ。 >169 実のところ乗っ取られても我々は全然大したことはありませんけど。 お二人がメインで人気になるのなら結構なことですよ。我々の活動目的は電脳歴世界と西暦世界の橋渡し役ですから。 …って全くそんな活動してねぇ!?むしろ馬鹿二人が特権的に西暦世界のオタグッズ仕入れてウハウハしてるだけか!? いかんいかん!奮起奮起!まだだ!まだ終わらんよ! バル(赤福の賞味期限マジ短い)
隊員Bに対して丑三刻参りする 隊長と隊員Aを発見しました、如何なさいますか?
機体を変えるならどれが良い?
○○、任務だ 「好き好きエンジェ先生」の詳細を調査するのだ なお、報酬はそちらの希望で構わん
フェイファンがいないようなので俺がフェイファンになろう
うひゃほほう!一人レス! その理由はおらは夜更かしさんだからという感覚を占有。 さてレスするッスレスするッスレスするッスレスするッス。 >172 ヴァーモントカレー!ぬれぎぬキセルは君か僕は車掌だ運転手は奇異だ! Bの助をコロヌるに牛のコックなんて破廉恥きわまる時間など待たぬッス! 今グースカ寝息立てたるBの進のメメにメメメればメメ!やらないけど! つまり何が言いたいかというと元隊長と呪ったり祝ったりした真の相手はディーグラフさん。 その強まった理由は!お給金下げられちゃったからッス!だむ! >173 パンダこの野郎!おら一人では答えられんので二人分は妄想で補完してやるッス! 元隊長=タイタンタンク! B太郎=ルッピョロ専用ヒギョパム! 最強に強まったおら=おら専用ベルグドル! 参ったかしゃーくるやるう!花王ファミリー石鹸ですかー!
>174 その内容は18禁ですんで大人の時間へレッツゴーオクサー。 つまり内容は把握してるッスが希釈した物なら報告してやらんでもないッス。 主人公相沢U1はSSランクで属性は闇。でもめんどくさいからDランクで申告。 今日もA+ランクの奴をSランク必殺呪文「サウザンドクルセイドギガフレア」でさくっと倒したところで 教室に行く途中今日から担任になるエンジェ先生とデコごちんぬ。思わず結界を張ってしまって先生は怪我。 保健室に連れて行けばそこはそれこれやこのえっさほいさとんとこやれやとこやれや。 色々あってデスギガントタングラムダイモンガラグラットヤカ747Jをさくっと倒して女性キャラ全員と結婚。 そんな内容で瓦に原稿持って行ったら即シュレッダー行きにされたおらだ!すなわち誰か作ってという報酬を希望。 >175 岡田真澄さんですかどうも。違う! バーチャロン好きは98%の確率でフェイ-イェン萌え族(仮)。これはもう信者とか関係なく。 14歳なガラスのエモーショナルハートが好きだしケツアタックで10割も好きだし樋口ヴォイスも好き! そうでない奴はベルグドルパンチぬで前歯全部折ってやるッスからそこに並べ。 バル(本日の電波:大盛りこってり固めライス付き)
新型エンジェラン作りました エンジェラン「奉仕」 エンジェラン「奴隷」 エンジェラン「女神」 お好きなのをどうぞ
新型フェイ・イェン作りました フェイ・イェン catheart フェイ・イェン rabbitheart フェイ・イェン penguinheart
テムジン様がお怒りです 静める為にはエンジェ様とガラヤカを捕らえてくるしかありません
隊長は一人レスしないの?
フェイ「アロハ〜みんな元気かな?フェイちゃんです」
エンジェ「明日は7月、夏休みが待ち遠しいですね、エンジェランです」
フェイ「今回もサクっといってみよう!」
>>167 フェイ「……」
エンジェ「フェイ、どうしたの?」
フェイ「フェイちゃんageは無いのかな〜と…」
>>168 フェイ「ぬふふ、また一人このフェイちゃんのミリキにべた惚れね!」
エンジェ「ありがとうございます、またこのスレを御贔屓に…」
>>169 フェイ「乗っ取れるほど勢力は広げて無いけど…いつか
フェイちゃん質問スレ兼バーチャロン総合
にするわ!」
エンジェラン「私は乗っ取ろうなんて思いません、
ただ、このスレを見て誰かが楽しくなれればそれでいいと思います」
>>170-171 隊員Bさん
フェイ「こう言っちゃお終いかもしれないけど、個性が無いわね
隊長とAが電波過ぎるせいでどんどん影が薄くなっていくわ!」
エンジェ「Bさん、あまり無理をしないで下さいね」
>>172 フェイ「電脳暦の世界でそんなことして無駄のような気がする…」
エンジェ「隊長さん、Aさん、仲間を恨んでは駄目ですよ」
>>173 フェイ「機体を変えるなら…ねぇ…」
エンジェ「私はこの姿気に入っているので特に変えたいとは思いません」
フェイ「あたしはガラヤカ、あのハンマーが良さそう」
>>174 フェイ「エンジェちゃんがいない間、あたしたちはとある場所に来ていた」
ガラヤカ「お姉ちゃん、ほんとにやるの〜?」
フェイ「ガラヤカ、あんたの壊したものを弁償する為に仕方なくやってんだから、
あんたも手伝いなさい!」
ガラヤカ「ちぇっ」
フェイ「ええっと…あったあった、おお、こ、これはイロエロね」
ガラヤカ「お姉ちゃん見つけたの?」
フェイ「これは子供のあんたには見せられないの!」
ガラヤカ「ぶー、つまんないの!」
ビービー
フェイ「見つかった?」
ガラヤカ「お姉ちゃん、あたしはここで遊んでいくね」
フェイ「そんなわけでお見せできないのが非常に残念、まあ、あえて言うなら
イロエロだったってことね」
>>175 フェイ「あたしのファンってそんなにいないのかしら…」
エンジェ「フェイ、気を落としちゃ駄目よ、あなたは素敵な女の子なんだから
いつかきっとあなたを好きだって言ってくれる人がいるわ」
フェイ「エンジェちゃん…ありがとう」
>>176-177 隊員A
フェイ「電波っぷりに磨きがかかっている状態ね」
エンジェ「Aさん、きちんと寝てますか?もし寝付けないようでしたら
私が子守唄でも歌って差し上げます」
>>178 エンジェ「まぁ、私の姉妹がいっぱいね」
フェイ「なんとなくセクハラ臭い機体ね」
>>179 フェイ「猫耳モードにうさ耳モード、おまけにペンギンモードね…」
エンジェ「良かったじゃない、フェイ素敵な姉妹で…」
フェイ「エンジェちゃん、きちんと物事を考えて言ってる?」
>>180 フェイ「様付けられるほど偉くなったのかな?テムっち!」
エンジェ「きっと
>>180 さんはテムジン使いなのよ」
>>181 フェイ「これは隊長さんに聞いてみないと分からないわね」
エンジェ「そうね、もしやられるなら頑張ってくださいね」
フェイ「今回はあんま溜まんなかったね」
エンジェ「そうね、定期定期にやることが大事ね
今回もお世話になった小隊さんにはワッフルを贈らさせていただきますね」
フェイ「たまにはそっちも何か返してね!」
エンジェ「フェイ、そんな事は言っては駄目よ、それでは皆さんごきげんよう」
マズー2Pカラーのフェイとエンジェはエロいと思う。
隊員A「こらえるヴァンダム。ショウターイ。」 元隊長「ぬこは水分注射されて回復しましただ。ぬふ。」 隊員B「それは良かったですけどちゃんと下の世話して下さいよ。」 >178 A「何このハラダイス。」 長「否ッ!断じて否ッ!オンドレはわかっちょらんきに!」 B「どこの方言だ。」 長「女神。それはよし。奉仕。メイドエンジェを妄想したので俺によし。うんよし。しかしッ!」 A「ドルドレイッスね。」 長「くわッ!ドレイクルフトは禁止!色々と王子っちゃうから禁止!社会的に禁止!」 A「レンレンレンナグサラレンレンレン。奴隷じゃなくって女王様のほうがアフン(バルLW)」 >179 A「何このロリフェイス。」 長「否ッ!微妙に否ッ!あんだよぐわがっでね。」 B「何語だ。」 A「ぬこ耳ッスか。めどいさんが二人?す げ ぇ!」 B「ダボォマッソー自重しろ。」 長「うさ耳とペンギンは…パクったな?イエスサーと言え!水銀燈様に死んで詫び続けろオルステッドー!!」 B「えーと、色々と自重しろ。」 >180 長「そのような様なぞ全く全然ちっとも怖くねえ!すなわち拒否。」 A「悔しかったら気弾壁から大キック大車輪でもかましてみろッス。」 B「龍虎2のCMオンリー技か。わかりづれえよ!」 A「まあ個人的趣味でエンジェ様を捕らえることにはやぶさかではなわびゅっ!?(バル真拳)」
>181 B「そこんとこどうなんですか元隊長。」 長「ん〜と、お前らを召還する前は一人だっただけんども…正直レス短いだよ?気の利いたことも言えんし。」 A「ホッホウ。ホッホウ。部下たる我らよりもキャラ薄いボァ(隊長ちゃんマンディブルクロー)」 長「まあつまり基本は複数人で答える。それがおらのジャスティライザー。」 B「じゃあたまにある一人レスはなんですか。」 長「Bの助は用事ある時にやってもろとるわけで。A兵衛は勝手にやるので後で折檻。」 >182 A「夏休みなど来なければいいと思ってるおらは夏厨大嫌い。そんな煽り。」 B「少し黙れよアレシボ天文台。」 >隊長とAが電波過ぎるせいでどんどん影が薄くなっていくわ! B「いや、自分が壊れたら誰がこのアホウ二人を制御するんですか。影なんか薄くてもいいデスヨもう。」 バル(↑苦労性) >183-184 >私が子守唄でも歌って差し上げます A「フラグ!フラグ!フラgゴァ(バル何かしらの技)」 >小隊さんにはワッフルを贈らさせていただきますね >たまにはそっちも何か返してね! A「ワッフルには苺ジャム。これはもう儲とか関係なく。」 B「やっぱりたまには何かお返しした方が良いでしょうね。」 長「ふぬ。ならば隊長ちゃん農場から旬のお野菜詰め合わせ。A伍郎ライブラリよりアンベルの○○画像をセットでお届け。女性名で即密送。」 B「…いやちょっと待て。何でその画像を送る。」
>185 長「正直どれが2Pカラーかわからないおらだ。」 A「フェイとエンジェ様はエロい。これはもうイ言者とか関係なく。」 B「そういえばオラタンカラーエディットに肌色爆発なフェイとエンジェ様のデータがあrqあwせdrftgyふじこ」 長「ど、どうしただBノ進!?」 バル(自分が作ったデータとは言えないバル乙女であった)
>>178 タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
サルぺン隊長VS今から100Mクラスの敵と戦うハメになるマーズの人 どっちが勝つ?
薔薇の三姉妹VSこのスレのフェイとガラヤカとエンジェラン どっちが勝つ?
緑のエンジェ様は優しい感じ 赤のエンジェ様は情熱的 黒のエンジェ様は…(*´Д`)ハァハァハァハァ
193 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/07/02(土) 23:43:30
・・・
おお?おらだけでやれってのか?本気か? …え〜ども。隊長ちゃんです。MIA運命の出来はいまいちだと思った隊長ちゃんです。 牡羊座のアニメ角に処理できないくぼみがあった隊長ちゃんです。 EXMIAZは満足の隊長ちゃんです。 隊長ちゃんです…。隊長ちゃんです…。 >189 タルホはホランドの嫁。だぁかぁらぁDEARSでもない限りドレインタッチはタルホだと言ったべな。 しかしそこは電脳歴。マジそういうペトーが欲しかったら使役獣(ケモノ娘とか)を購入可。高いけど。 まあおら達ビンボー兵士には一生縁のない種族であるのお。 >190 サルペン隊長は地上から衛星撃墜できる人!スゲェ! それより上にたらしのバイモルフとかいるけど知らない。 でだべ、曲がりなりにもリリン姫が選んだ真のマズー?であるからしてかなりのもんと見たが。 バル(NGワーオ:ダイモン駆逐のための消耗品) >191 一概にどっちが上とは言えんからのぉ。種目別で見るべか。 ・かわいさ VRチーム ・やさしさ VRチーム ・強さ VRチーム ぬ。これではいかん。 ・安いプライド 薔薇三姉妹 ・化粧の濃さ 薔薇三姉妹 ・性格の悪さ 薔薇三姉妹 ・シワの数 薔薇三姉妹 ・合計年齢 薔薇三姉妹 よし!薔薇三姉妹の勝ち!
>192 ごめんなさいごめんなさいもういいません銃とかマジ勘弁隊員Aみたいに死んでも死なない奴と一緒にせんで下せえ。 …フゥ、もてる男は辛いのぉ。で何、色の話だべか。えーと、 ・緑はいらない子 ・赤は不人気 ・黒はガチサド うむ、だいたいあってる。 >193 おうしゃどうさんこんつぁ。 クリアリアリヴェーデルチさんはお休みなので勝手に羽根のばしてって下さい。被害が出ない程度に。 あっVディスク汚染しないで汚染しないで。 バル(正直Bより普通だと思う撫子であった)
もしもチーフがテムジンではなく エンジェランに乗っていたら(もちろん女声) 「そこの違法機体!あなたにはお仕置きが必要なようね!」 (*´Д`)お仕置きされたい…
サルペン隊長がサルファに出ている妄想を しているんですがどうしましょうか?
エンジェ様を タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! しますた
ウホいアファームドさん1億機VSベルグドル小隊 どっちが勝つ?
ジグラット1億機VSベルグドル小隊 どっちが勝つ?
隊員A「インメルマン小隊。」 元隊長「今日は何事もなく。」 隊員B「仕事すらなく。」 >196 長「マジレスするとVRとパイロトーの性別は同じとは限らぬ。」 A「タックオーラ!一般的にはライデンはごつい熊先生ッスが乗ってるのはすてきなすてきなミミーちゃん。」 長「つー訳でエンジェランにガチホモングが乗ってる可能性もあるだがテムジンにおにゃのこという可能性もあると。」 A「スペさん景さんにガチサドお姉さまが乗ってたらお仕置きされたいと思わんかねワトソンk(バルCW)」 B「何の話でもりあがってんだお前ら。」 >197 長「どうもするでない。フォルファに出る予定をSHBVDおよび下部組織総出で大妄想中だべな。」 A「アイヤーしおまねき!作者の都合で殺しても死なない主人公共に満身創痍で戦い続ける軍人魂を見せつけるッス!」 長「今のおらはサンドサイズ作戦後編まですすんどるのでそろそろ試作ライデンが定位リバコンしてくる。」 A「おっとその前にフィールド中央にデビルグンダム!マスターとドモン!そしてイシハタさんと掛け合いイベント!」 長「アイボリーイベント戦闘やめてやめてイベント戦闘。ああ、グンダムヘッドが青ライデンに!」 B「ああ、すげえ妄想力。」 >198 長「なんだと。罪状は!?」 A「え〜と、素敵で可愛くて可憐なあの子を外に出したら周りの子が嫉妬しちゃうでしょー罪ッス!」 B「何の罪だそれは。まあよく分かりませんがリリン姫に通報しときましたのでさようなら>198さん。」
>199 長「何そのメタルクウラの大群。」 B「つーか一億機ってどっから出したんだよ。そもそも国際戦争公司が戦力不均衡で認めないだろ。」 A「なに まじれす してるの いやになっちゃう。」 長「相手はベンチでツナギでいい男の集団らしいので隊員Aのケツメド差し出してレッツ逃亡であろうな。」 A「このド外道ォー!」 >200 長「なんと!捕まえたと思ったら捕まってたのは自分の方でしたァー状態か。」 B「多分 ヒント:大目玉 のおかげじゃないでしょうかね。」 A「よくわからんがイケン落着!よよよいよよよいよよいよい!めでてぇなぁ!」 >201 長「どこぞのアニメの主人公ではないのでミリ!」 A「どこぞの無双武将じゃないのでミリ!」 B「どこぞのU1小説じゃないのでミリ!」 バル(ほんわか)
隊長!もう我慢できません!
最近、小隊のエンジェ様信仰が弛んでいる気がする よって一週間のアイザーマン博士の元へ送る!
3個ある箱の中に ファイユーヴのやばい写真が入っている しかし、残りの2つには殺る気満々のガラヤカもしくは ウホいライデンさんを呼ぶ鈴が自動的に鳴る さあ、選ぶが良い
こら、そこの機体、止まんないと怒るよ!
209 :
ジョー :2005/07/06(水) 22:35:07
ちょっと聞いてくれ隊員よ。こないだワンコインフィギュア買ったんですよ。バーチャロンの。 そしたらなんか3連続でアファ。もうね、馬鹿かと。アフォかと。 お前らな、アファなんぞには何の思い入れも無いんだよ。ヴォケが。 何がアファフル可動しちゃうぞーだ。アーマーに引っかかって脚がろくに上がらないじゃねぇか。 裏削ったらバリバリ動くようになりやがったorz
隊員A「アガペー。バレバレ小隊。」 元隊長「京都と遊んでてこっち忘れとったわい。」 隊員B「もうちょっとわかる範囲で言えアホウ。」 >204 長「うんうん。おら’元’隊長。故にサルペンちゃんへの愛の雄叫びと見た。」 A「確かに義眼義肢生傷ッスが年を重ねて益々女の色気が…はぁぉッ!」 B「…で、何であんたらケロッグコンボ食い始めてんのよ。」 >205 A「ストップ!ウィリアムゲイツ!」 長「ちゃんと日に三回の礼拝はかかしとらん!>202でもエンジェ様のために頑張っただろべが!」 B「頑張ったのは私、ひいてはたんぐら様ですが。それに私エンジェ教とか宗教やってねえし。」 長「どんとのう。てめぇーの信仰心がたらんせいで!シャプーク!いやそんな外道しない!Aを博士の下に送り出しつつ沙汰を待とう。」 A「こういうのを外道って言うんじゃないッスかァァァァァァ………(大空にキラリ)」 >206 長「隊員A飛ばしちゃったからパス。」 B「おい!!」 >207 長「ぬ、ょぅι゛ょがマズーとはすばしこく爽快な。」 B「アングリ様が実装されてない子ですね。」 長「がんばれマズガラdマズガラd頑張れ。」 B「まあヘシンできなくてもガラですから追われてる違反機体は死亡確定でしょうな。」
>208 長「出たなガチホモイド。僧衣でぐぐれ、そうすれば分かる。」 B「適当言って…うわぁ。ぐぐんなきゃよかった。」 長「あ、ガラd引いたら教えてくれの。ガラdによる>208虐殺ムービーを闇ルートで販売する故。」 B「最近外道っぷりが進んでますな。」 >209 長「うむ。>113でA王蛇に言わせた技など駆使すると快適。」 B「いじるとこないですからねぇ。」 長「あとはボールジョイントでないところをソレにしてしまうとかくらいかの。しかし貴様ッ!なぜ単発買いをするッ!」 B「箱買いだけが買い方じゃないでしょうが。」 長「…ぬ。しかしガムンダと違いVRは同一機体が複数存在オッケー。スコードロンを組んでテラ・アウストレリウス・インコグニタに思いを馳せるのも一興。」 B「第二弾が出ればねぇ…。」 バル(まったり)
ワンコインフギュアでエンジェ様がでたら ライデンの前ダッシュしゃがみRWによる スカート覗きを再現しようと思う俺は変態ですか? ついでにスカート覗こうと思う俺は変態ですか?
(・∀・)カエレ!
フェイ「笹の葉さらさら、みんな元気かな、フェイちゃんです」
エンジェ「今日は七夕、皆さんはどんな願いを書きましたか?エンジェランです」
フェイ「んじゃ、いってみよう!」
>>185 フェイ「エロい…また一人あたしの色香に落ちた男がいるわ
あたしって罪な女…」
エンジェ「?」
>>186-188 >>194-195 >>202-203 >>210-211 >>小隊さん
フェイ「相変わらず変なの…」
エンジェ「隊長さん、もう少し部下の方を気遣って差し上げたら如何でしょうか?」
フェイ「あんまり外道的な事ばっかしてるとエンジェちゃんに嫌われるよ…」
>>189 フェイ「やっぱり捕まったね」
エンジェ「リリンも大人気ないわね…」
>>190 フェイ「こりゃまたすごい質問ね…」
エンジェ「ギル少尉とレドン軍曹を止めたマーズの隊長さんか…
それともOMGで多大な戦果を得たサルペン大尉か…
どちらも恐ろしい強さね…」
フェイ「フェイちゃんはサルペン大尉を応援しています」
>>191 フェイ「そんなわけであたし達は今、フォース艦隊との模擬戦闘をすることになりました」
シルビー「さて、早速始めましょう…デボラ、ジェニファー、準備は良い?」
デボラ「合点」
ジェニファー「はい、お姉さま」
フェイ「こっちも行くわよ、ガラヤカ、エンジェちゃん!」
ガラヤカ「OK」
エンジェ「いつでも良いわよ、ふぇい」
フェイ「んじゃ、GET READY、GO!」
シルビー「そう、あんたがあたしの相手って訳ね」
フェイ「悪いけど、そう簡単にはやられないからね!」
デボラ「くは〜!よりにもよってガキ相手かよ!」
ガラヤカ「ふーんだ、ボコボコにするからね!」
エンジェ「……………」
ジェニファー「フフ、どうしました?」
エンジェ(この人・・・隙が無い!)
1分経過
シルビー「ちぃ、こうなったら埒が明かない、あのフェイから片付けるよ」
デボラ「合点!」
ジェニファー「え?」
フェイ「ええ?キャぁ!」
エンジェ「フェイ、大丈夫?」
フェイ「うん、でも…」
ガラヤカ「こっちも何か考えようよ!」
エンジェ「そうね、でもどうするの?」
フェイ「向こうはマイザー系で統一されてる、だったらこっちは個性を生かして戦おうよ!」
エンジェ「…そうね」
ガラヤカ「うん!」
シルビー「どうやら覚悟を決めたようね…」 フェイ「ふーんだ!モウあの光元気なんて恐く無いよ、オ・バ・サ・ン」 デボラ「なんですって!!」 シルビー「口の減らない小娘だね!デボラ、ジェニファーもう一度仕掛けるよ!」 フェイ「今だ、いけぇぇぇ!」 シルビー「何!?この私を踏み台にしただと!」 フェイ「今よエンジェちゃん!」 エンジェ「出でよ龍、わが敵を討ち倒せ!」 シルビー「くっ」 デボラ「お姉さま!」 ガラヤカ「よそ見しないでよ、お姉ちゃん」 デボラ「!?」 ジェニファー「あら?」 フェイ「注意一秒怪我一生!憶えておいてね」 フェイ「という訳で見事フェイちゃんチームが勝利を収めました」 エンジェ「あの後修理が大変だったわね」 フェイ「これでフェイちゃん達の株も上がるってもんよ」
>>192 フェイ「色のイメージって大切だと思うの」
エンジェ「紫の私って一体どんな感じなのかしら?」
>>193 フェイ「シャドウさんこんにちは…うーん、どっちかっていうと始めましてかな?」
エンジェ「シャドウさん、もし宜しければ質問に答えてあげてくださいね」
>>196 エンジェ「チーフっていうの真のMARZのことね」
フェイ「ごめん、想像つかない」
>>197 エンジェ「サルペン大尉…」
フェイ「いくらスパロボでもフェイちゃんにサルペン大尉を乗せないでくださいね
あの人イメージを大切にする人だから」
>>198 >>200 ガラヤカ「ええとね、エンジェお姉ちゃんが逮捕されたときに
リリンがね、身代わり容疑者としてアファームドを使ったんだって
それから逮捕した理由も不当だとして釈放されたの
エンジェお姉ちゃんは逮捕した人を訴えなかったの
エンジェお姉ちゃん曰く
(間違いは誰でもあるわ、だから私は怒ったりしない)
だってさ」
>>199 フェイ「無理とか言っておきながら五千を一気に倒すのは流石だと思うわ」
エンジェ「でも、あのアファームド一体どこから来たのかしら?」
>>201 フェイ「これは流石に無理、いくらガラヤカがいても無理」
>>204 エンジェ「何が我慢できないのかしら?」
フェイ人間極限状態になると何しでかすかわかんないっていう喩えね」
>>205 フェイ「行ってらっしゃい、帰って来るときは真人間になってくるのよ」
エンジェラン「もし、旅先で何かあるといけないんで御守りを皆さんに渡して置きますね」
>>206 フェイ「一つは分かる、箱がガタガタいってるから残りの二つね…」
エンジェ「これは何かしら?」
フェイ「エ、エンジェちゃん!?ホモのライデンがやって…こない」
エンジェ「フェイ、写真が一枚あるわ」
フェイ「この写真をびりびりに破って…くずかごへポーイ」
エンジェ「一体なんだったのかしら、あの写真…」
フェイ「ファイユーヴお姉にあとで連絡しとこっと」
>>207 フェイ「おお、今日もMARZは忙しそう」
エンジェ「いつかあの子にキャンディーをあげようと思うんだけど…」
フェイ「やっぱりペロペロキャンディーね!」
>>208 フェイ「残ったのがそうだよ、後はハッテン場へ行くなりなんなりしてね」
エンジェ「?」
>>209 エンジェ「ワンコインフィギュアね」
フェイ「ねえ、あたしは?」
>>212 フェイ「セク質ね…」
エンジェ「…」
フェイ「エンジェちゃんそんなに真っ赤にならなくても良いよ」
>>213 エンジェ「……そうですね、済みませんでした」
フェイ「エ、エンジェちゃん、そんなに気にしなくても」
エンジェ「ううん、いいのよ、フェイ私に悪いところがあったんだから」
フェイ「ああん、もうみんな、エンジェちゃんを元気付けてあげて!
どんな方法でも良いから!それじゃみんなバイバイ!!」
>>213 の自宅にMARZとエンジェ親衛隊が突撃していきました
221 :
ジョー :2005/07/07(木) 22:52:27
>>211 手軽な改造を駆使した結果下半身の可動がエロいことになった。ウマー
>>212 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ
>>219 第2弾が出たらじっくり視姦するから安心汁
いいお尻だ、磨いておけ
隊員A「パンナコッタ小隊カーニバル。」 元隊長「小隊むボックス買いましたともええ。まだちょっとしか進めとらんが。」 隊員B「セガに金落とすのは正義。SEGAGESシリーズもミリキ的ラインナップになりましたし。」 >212 A「その程度で変態とはちゃんちゃらおかしいッスね!」 長「うn。その道のプロはタングラムでもイナフ。」 A「まあ覗いたとこでスパッツッスが。」 長「スパッツこそ王道!屋上へ行こうぜ…。」 B「何でお前らの方がセク質的レスしてるんだよアホ。」 >213 長「いやスルーとかしないから言うけどおら達このキャンプに住んでるしどこへ帰るのかと。」 B「まあ見た感じコピペか辞書登録の脊髄反射ですけど。」 A「ポンデケワ!」 >214-216 >相変わらず変なの… A「変です。それは愛です。心の雄叫びです。」 長「いやまあ隊員Aの言語崩壊ウィルスが蔓延している故リンファ並みにレスしづらいのは平にご容赦。」 B「つーか外部ネタもやめろ。レスしづらさが加速するから。」 >217-219 >無理とか言っておきながら五千を一気に倒すのは流石だと思うわ 長「30体をオーバーザトップロープするので限界だった。ウウッ!」 B「実際の所30体が何度も立ち上がって合計一億対戦という空手百人抜きシステムだったので奴らの急所を重点的に攻撃し続けた我らの作戦勝ちと。」 A「総括:エンジェ様マジ可憐。」
>220 A「ついでにフェイちゃん大好きッ子同盟にサルペン隊長ファンクラブも突貫していったッス。」 長「おら達は手を下さぬ。弾薬代勿体ないからの。つーことで薔薇三姉妹に>213が年増園開園ですと言っていたとの嘘情報を提供。」 B「ほんま元隊長はんの外道ッぷりは五臓六腑に染み渡るで。」 >221 B「だから第二弾じゃフェイしか出な(バル自粛)」 長「うむうむよし。プラモ組むのめどくてアクソンフィギャに走り続けたおらには無意味にスキルがある故ちょっとだけアバドイスの偽物ぽい事を放言するかも知れぬ。」 A「で、結局プラモ組む以上の手間かけるんスから分からんもんッスねえ。」 B「では早速MIAデスガンを改造して下さい元隊長。」 長「おれは いやだぜ。」 >222 A「そして次は拡張ゲフゥ(バルぷっちん)」 B「ガチホモはハッテン場へ。」 長「それはそうと最近股関節が痛くてのお。」 バル(今日も今日とて小隊のぐっだぐだ発言を編集して発信)
隊長の罪は僕たちの夢です
エンジェ様を慰める為に小隊を生贄にしてお祈りをしよう
エンジェラン親衛隊、隊則 第一条 エンジェ様は、いかなる場合でも守護する事とする。 第二条 親衛隊は、エンジェ様のパイロットが男だとと認めた場合、 自らの判断でパイロットを処罰することができる。 第二条補足 場合によっては、抹殺することも許される。 第三条 親衛隊は、エンジェ様の守護を最優先とし、 これを顧みないあらゆる命令を排除することができる。 第六条 エンジェ様の優しい心につけこみ、その心を傷つけた罪は特に重い。 第九条 親衛隊は、エンジェ様の敵を自らの判断で抹殺することができる。
>>227 バイオロン法並に理不尽だなオイ
全部同意だけど
どうやら今、
>>213 の家はキューバよりホットらしいな
あー、クーラーの効いた部屋でビール飲みたい …腹が立つからDNAでもしばいてくるか
232 :
以上、自作自演でした。 :2005/07/10(日) 17:38:31
スパッツ侮辱罪で隊員Aのお尻をハッテンの海に沈める 貴様はエンジェ様親衛隊の恥部だ 男であらば尻を狙いたくなる男だ せいぜい仲良くな ゲイの奴隷達!
隊員A「暑い。」 元隊長「暑い。」 隊員B「暑い。」 バル(暑い) >225 A「元隊長の罪。それは電脳歴スチャラカチャン軍団の一翼であることよッス。」 B「ファイユーヴとのツートップでガムンダ的リアルロボト信者を破壊してますからね。一部で黒歴史とか強烈に拒否反応されている男。」 長「それがおらの原罪。しかし!その瓦的ケレン味こそがオ ナイス女性型VRを生み出してもいいんじゃね的ワールドを全肯定!」 A「サルファで初めてイシハタさんやkn見た人の反応が楽しみという黒い娯楽を我々小隊は提唱するッス!」 B「えーと、で、次回作にも素敵女性型VR出してね瓦チャンというのがまとめなんですか?」 >226 長「くわっ!否否否否!」 A「エンジェ教に於いて生贄を使う事は教典により禁止されてるッス!」 長「ではこの男を異端尋問に。漕ぎをさせて距離が伸びたら異端として死刑。伸びなかったら信仰が足りないとして30年間僻地で修行。」 B「うわ、なんかすげえ組織になってるし。」 >227 長「うむ!親衛隊は今日も頑張っておるようだの!」 A「頼もしいかぎりッスねハハハ。」 長「しかし…親衛隊には決定的な背信があるのぉ。」 B「聞くのもめんどくさいですけど何ですかソレは。」 長「よく読め。この隊則ではエンジェ様のパイロトーを勝手に断罪する事によってエンジェ様の普及を阻害しておる!」 A「エンジェ様パイロトー殺す→エンジェ様出番少なくなる→新規信者の獲得困難。許るさん。」
>228 長「喝!我、エンジェ教大主教の名においてこの隊則は破棄!この隊則を決定した者を異端尋問へ!」 A「この者を火星の極冠に放置。生きていればエンジェ様の氷の心を受け入れぬ異端として死刑。死ねば氷の心に受け入れられた殉教者として葬儀。」 B(…やべぇ、こいつはやべぇぜ。) >229 長「そしてエンジェ教会は分派した!我が正統アイスドール派、東方慈愛会、治癒新教、慰撫騎士団その他もろもろ。」 A「そして各派が入り乱れ百年戦争の様相を呈してきたのだったッス。」 B「いやまてまて展開早すぎるだろ。」 >230 長「ああ、>213の家は各教派および異教徒が合流し十字軍として侵攻したのでな。」 A「もはやぺんぺん草一本生えぬ荒れ地となってしまったッス。」 B「…何が人々をそうさせたのか。」 >231 長「マズーの人自重しろ。」 A「いかん、いかんッスねえ。個人的感情でマズーが動いたらリリン姫の捨て駒の意味がなくなるデショー。」 B「はっちゃけるなはっちゃけるな。」 長「そういえばあのDNAの部隊は最近枝豆が補給物資として届いたとか。」 B「煽るな煽るな。」
>232 A「ホッホウ、>231のマズーの人、からあげが届いたッスよ。」 B「唐揚げと空上げのダジャレかよ。まあいいよどうにかレス付けて体裁がとれたし。」 >233 A「エンジェランという偶像ばかりを追ってアイスドール様をないがしろにする親衛隊め!ルビンスキヰの火祭りにしてやるッス!」 長「落ち着け隊員A,まずはCQCの基本を思い出して。」 B「え、え〜と、い、異常、なし。(台詞なんか覚えてねぇよ!)」 A「おらはゲイじゃなくっておにんにんが好きなだけッス。…この言葉は誰にも伝えないでくれ。」 バル(愛エンジェ者は、らりるれろ)
ならば問うぞ小隊の諸君 貴様らはエンジェ様になっているのが 脂ぎった親父でも やたらムキムキのウホい男でも 滅茶苦茶毛むくじゃらの男でも 良いというのか!? 俺は断る
一文字違うだけで大惨事だな
第二次小隊大戦の後 世界はエンジェ派とアイスドール派に二分された 冷戦と呼ばれる時代の幕開けである
ここはどこだ、俺は何をしている? 状況が不明だ、誰か教えてくれ
>>241 テムジン、君の任務はリリン宅に潜入、百合疑惑の真意を確かめる為
それを証明する為の証拠を見つけ出す事にある。
なお、カメラ等の装備は現地調達だ
検討を祈る。頑張ってくれ
ここでアジムとゲランを投入
エンジェ様に中の人などいない!
245 :
ジョー :2005/07/11(月) 22:35:58
>>237 KILL。若しくは斬る。エンジェは女子でなければいけない!
>>240 無論アイスドール派。これだけは譲れない
>>241 MARZ、俺も同行しよう。唯の善意だ。深い意味など無い
リリンの写真ハァハァ
なにやらエンジェラン関係で限定戦争市場が正常の流れではなくなっているな よって暫くの間、エンジェランを全機封印する なお、抗議があるなら直接文章で抗議したまえ 以上
>>247 エンジェ様の身代わりに漏れが封印されてますから無問題
隊員A「全略!」 隊員B「マジか!」 >237-238 元隊長「まとめてレスするの平に平に。」 B「エンジェ様になってる…まあだいたいあってる。」 長「でだ、親衛隊諸君。貴公らはエンジェ様に搭乗せんのか?エンジェ様で並み居る強豪を打ち倒したいとはおもわんのか?」 A「例えばおら達ベルグドルラヴァー。故にベルグドルおよび箱系のテクニック修練は欠かさんッス。」 B「とどのつまり限定戦争市場でエンジェ様をサポートしたけりゃあんたらが乗って活躍しろと。ああなんとなく正論ぽいな。」 >239 長「一文字違えば大惨事。自慰ガンダム。」 A「ウルトラ、マンコスモス。」 B「全然違うしシモネタだし自重しろキフォイザー星域。」 >240 A「バルルルルル。小島監督のロゴデモのシーンッスねッつーか長杉。」 長「まあ全ての機体はアジムゲラン的存在が出ればアイスドール様の指揮下に入るのでベルリンの壁崩壊。」 A「そして新たなパワーバランスの世界へ。」 長「つまりウホッ、いいアンベル…派とリリン姫汚い俺を踏んでくれ派。」 B「何か表現がアレですがそれはいつもの勢力図ですね…。」 >241 長「あんさんが居るところは知らぬ。とりあえずここは超CIS間通信によってどうでもいい事を発信する場。」 B「どうでもいい事じゃなくって電脳歴事情を広める場です!」 >242 A「ホレ早速依頼が来たッスよ。」 長「ふぬ。我が小隊が得意とする技であるが今回はマズーテム殿に譲る。」 A「では諸注意を。白虹騎士団が来たら逃げろ。マシン卿のジジイがいたら殴れ。アイスドール様に冷凍されるから携帯カイロを持って行け。」 B「レオニード=マシン卿には私怨で言ってるような。まあ頑張って下さい。死して屍拾う者無し。」 長「たふすぎて そんはない。」
>243 長「よく来たな、まあ座れ。」 A「いまバルいハニーが作った美味しいケーキとお茶持ってくるッスね。」 B(…なに普通に応対してるんだろう私達…ってアジム夫妻も落ち着いて歓談してるし!) >244 長「左様。エンジェ様には中の人などいない。」 A「いるのはコクピトーに座らされた哀れな精神力供給機ッス。」 B「なんか色々弊害がある言い方ですが一応それで良しとしましょう。」 >245 長「出たなパンツ男。」 B「絶対違う。」 >無論アイスドール派 長「よくぞ申した。結局全てのエンジェランの魂はアイスドール様に帰結する。」 B「時にファイユーヴは自身のレプリカVRを毛嫌いしてましたけどアイスドール様はどう思ってんでしょうねえ。」 A「まあよいッス。リリン姫の写真買うヨー。あ、ちなみに薔○三姉妹やDD三人娘のギリギリ写真なども販売しておるので連絡。男性名で即密送。」 >246 B(これでまたリリン姫の研究の生贄および奴隷が増えるのか…っていかんいかん最重要機密は考えただけでもアウトだ。)
>247 A「先生!レンタリアで運用しなければ広告宣伝に使用するのはオッケーッスか?」 長「動かぬなら動かぬなりにデコレートして街中に飾ればファン大量獲得市場拡大ウッハウハ。」 B「あ、このアイデア我々小隊が権利主張するので使用したい方はこちらに連絡を。」 >248 A「かなりーかわいいよかなりー。」 長「落ち着け。しかし国戦公司にハッテンアタックを仕掛けるとは命知らずな奴。己の菊門にVシールドを張るといいだ。」 >249 長「無駄なことを。とりあえず貴公の前にライブラのクロスを置いておくので誰ぞ好きな武器で助けたまい。」 A「そう言えば封印って言葉はアイスドール様のトラウマに引っかかるんじゃないッスかね。」 B「それ故の氷の心、アイスドールの通り名ですから…って…まさか…。」 バル(各地のエンジェラン起動確認)
隊長・・・・ あんた童貞だな?
フェイ「ごめんね、みんな」 ガラヤカ「しばらくの間レス返し出来ないの」 フェイ「都合が付いたらまたレス返しするから」 ガラヤカ「戻ってくるときはエンジェお姉ちゃんも一緒だからね」
>>254 彼女達がいなくなったせいでガチホモード発動
>>250 親衛隊からの反論です
我々がエンジェ様に乗るという事は
総理大臣、もしくは戦前の天皇に唾をかける事と同じことである
まあ、貴殿が言いたい事は分かる
しかし、我々にとってエンジェ様は拝むものであって乗り込むものではないのだ。
そこら辺を御理解いだたきたい
>>254 早く帰ってきてくれこのままでは・・・
もうもたん!隊長ヤラせろ!
隊員A「こんにちはプロフェッサー田中です小隊。」 元隊長「なんか前回凄い事になりそうなヒキで終わった気がするだか全く思い出せぬのだよ。」 隊員B「多分ヒント:きっこ姉ちゃんヴォイスの力でしょう。」 >253 長「どどどどどどどどどどどどどどど(ry」 A「そういえば黄金律というもの(ry」 B「まあたぶんおそらく間違いなく私以外こいつら童貞。」 A「はぢめては脳内嫁に捧げたので元隊長だけ童貞番長。」 長「どどどど…ちょっと待つだ。」 >254 A「女だらけで避暑ッスか。キャッキャウフフするんスか。おらもまぜて欲しいんスか。」 長「かどうかはさてはて知らぬが我ら小隊が相変わらずどうでもいい事放言しつつテキトーにここを守る所存なのでからだだいじに。」 B「ウウッ、女っ気が無くなるとまたka-soりそうですが耐え難きを耐え。」 長「うるさい、無礼事ばかり申しおってからに。…ふぬ。一同気長にまっとるので楽に楽に。」 >255 A「だが断る。」 長「確かにウホッ!男だらけのバーチャロイド大会ポロリは放送できないよ状態ではあるが我らへテロせくしゅある。」 B「リアルで彼女いる私はそうですが元隊長と隊員Aはかぎりなく怪しいからどうですかね。」 長「なんだとガルバトロン。」 B「ショタッ子好きなんだろう?」 A「ソレがどうかしたかね明智君。」 B「ホレこの態度。」 長「…一緒にするない。」
>256 長「こYl%糲ィナJZエ宏グレートデギン、QU捷,qP/」 A「ヲタモw�\f隗5カンボジア隈 大銀醸コ}3しもんきん_ス」 B「そりゃそうだが、お前ら何でそんな言い方しかできないんだよ。」 長「fハ#Bv痔悪化炒飯店KMヌ~庶Jエンジェ様:・テgソsャ莢Rティアリングサーガタ。=m?航空力学セZ酊<ェ#~L8拳」 A「」l\・寐ャヒsQ脳内麻薬3D51リWg ゥワカp紅茶を入れて頂戴Kコ糲ク2&J_゙P8V0・」 B「わかったわかったから。リリン様におまえらと親衛隊の双方の意見を伝えときますから。」 (註:バルい人の政治的判断により一部検閲されています。お聞き苦しい点があったことはご容赦下さい) >257 長「駄目だ!今クレイジージグザグがようやく越せそうなとこだから使わせん!」 A「おっと、おらも圧勝ボーナスで諸葛亮の所へ移動するところなのでいかんッス。」 B「こら、あんたコイン入れて乱入しなさいよ。50円プレイ台なめんな。ライン移動でCPUハメまだ身体が覚えてらぁ。」 バル(愛犬に芸仕込んでるところなので渡せない)
261 :
DNA司令部 :2005/07/14(木) 09:51:19
元ベルグドル小隊隊長(軍曹)へ通知 司令部より作戦司令を伝える。 以下のミッションを遂行せよ。 ミッション: 特別演習 第一限定状況想定 以上
<<隊長が童貞とは本当か?>> <<こちらオヴニル2。隊員BとAはそう言っている>> <<馬鹿な。本人は「ど、どどどどどど(ry」と言うのをこの耳で確認したんだぞ!>> <<隊長の電波によるネタセンスが高いのも童貞の恩恵らしい>> <<まあいい。空戦で確かめるぞ。 隊長が童貞なのかを>>
過疎になりそう? 安心してくれこの俺がいるかぎりそんな事は無い ところで や ら な い か ?
エンジェ様、カムバック! アイスドール様、カモーン
隊長のお尻ゲッチュウ
バルい人にも脚光を当ててあげて下さい
隊員A「恋の呪文はアゼルバイジャン。小隊芸能。」 隊員B「で、元隊長はスコタコに降着ポーズさせて喜んでるわけですが。VRいじれよVR。」 >260 A「アタックアタックアタック。聞こえるかい聞こえるだろう。」 B「おタングラ様のおかげでうやむやのままに終わったようで結構な事です。」 元隊長「…。」 B「なんかしゃべれよ!塗装セット持ってくるなよ!」 >261 長「ぬん。我が楽しみを邪魔しよt デター!」 A「ナンダナンダ」 B「ドウシタドウシタ」 長「初代スレネタ!初代スレネタじゃないか!ってよく覚えとったのおらの階級(便宜上)。」 B「…よくわかりませんがDNA司令部だから我々のデータあるでしょ。で、近接オンリーですか?」 長「ふぉふぉふぉ、おらは伊達にこの数年間クンフーを積んだり積まなかったりしとったわけではない!」 A「な、なんスか!?おらの全く知らない話ッス!まるでおらが生まれる前の話をされてるような!」 B「…だいたいあってます。」 >262 A「そして30分が経った!」 B「え!?」 元隊長○ -17分22秒 転倒式ヘッドバッド- ×VOX Bob A「レフェリーが気絶してなかったら3カウント入って元隊長が負けていた…。」 B「何言ってんだ…っと、バルいお方が通信傍受しましたね。元隊長はちぇりぃ・ぼぅいかとか言ってます。」 A「…男、齢を重ねる時純潔を守り徹していればその者魔術に精通する。すなわち童貞魔術。」 B「それが何ですか。」 A「見よ!大空を征く戦闘機群を元隊長が雷鳴を召喚して打ち砕いていくわ!」 B「空おもいっきり晴れてますが。」
>263 長「なに二人で話しとるか。ああ、もう一試合やったので連戦はせんよ。」 B「ガチホモは女性トイレのない成人映画館へ。」 A「ところでこのアファームドにはやおい棒とかあるんスかねえ。」 >264 長「今入った情報によれば貴公の家にアイスドール様が向かったとの事。」 A「なんだと!このウラヤマシブリング二等兵め!」 B「バルいお方が>264氏の周辺の気温が急低下してると言ってますが。」 A「何その冬の女王。」 長「いかん、ライブラのクロスは>249に置きっぱなしだったべ!これはもうだめかもわからんね。」 >265 長「どの隊長かね?サルペンちゃん?アスコ(ry?クリアリステン?」 B「いやどう考えてもお前だろ。」 A「哀れというかようやくというか元隊長がハッテンタイム…と思ったら>265の後ろに青いライデンっぽい幽霊っぽいのが見えたッス。」 B「…リットーさん成仏しろ。」 >266 長「辛くもエルデンな人のおかげで我がちいせえケツの穴(それは業界によっては誉め言葉です!)は守られた。」 B「どうでもいい。バルいお方ですか。そういえば今回はよく出てるような。」 長「ふむ。いい機会なのでファンサービツ。さあさバルい人なんかなんか。」 バル(…………) A「バルいハニー顔真っ赤(?)スよってアチチチ注いでるお茶こぼしアチチチ。」 バル(…………) B「バルいお方それふきんじゃなくってはんぺんですよ!」 バル(…………) 長「バルい人よ、おんしが今絞ってるのは隊員Aだべが。」 バル(……苦手なんです)
アイスドール様が泣いています なんでもマーズの人によってたかって苛められたとか
270 :
ジョー :2005/07/15(金) 23:13:39
>>269 なななななんだとう!?
アイスドール様、今行きまs(冷凍光線
>>269 犯人のMARZ隊員にガオームゾーン発動
272 :
MARZ隊員 ◆MARZ/Eafec :2005/07/15(金) 23:24:34
(そんな・・・MARZがそんな事をするなんて・・・)
>>272 待て、そいつはMARZ隊員に偽装した隊長と隊員Aだ!
>>272 待て、そいつはMARZ隊員に偽装した隊長と隊員Aだ!
275 :
273 :2005/07/15(金) 23:35:22
二重投稿スマソ
アロー一人レスの時間だよ。 どういう事かはどうでもいいッスので一言いっとくと >270-275 お前ら落ち着いて素数を数えるんだ。 ではレッツナウッ!俺と素敵なパーティナイッ! >269 まさに外道昇進霊波光線!なんかちがう。 マズーびとめ!アンドリアノフもといアイスドール様に何しようとした!ナニしようとした! そんなトラウマごりごりなデキゴトロジィをつつみあか…包み隠さず暴露本執筆なアイスドール様は素晴らしい。 つーかアイスドール様何されそうになったのかそこんところ詳しく教えてくれッス(セカンドれいぷ)。 >270 泪橋を逆さに渡る。そんな俺とお前のこのスレは箱スレ。 レイト光線シバリング!そんなステキビームくらいやがったおまいは我らの羨望の的。 ライブラクロスを拝借して…エーと何の武器にするッスか…せっかくだから俺はこの円盾を選ぶぜ(選択ミス)! >271 ガオーム様自重!びーはいたーよく知らんおら! だがカブタックとロボタックなら知ってるかも知らんが知りつつも知らないフリ。 >272 オラレー!そのトップリ、イエスだね! といいつつアイゼンクライトもといアイスドール様にお聞きしたところ 「マーズ隊員が暑いから百物語をしようと誘ってきた。怖い話は嫌いなので断ったが予告編上映されて半泣きでリリンの所に逃げ帰った。」 という事だそうッス。まあおらの脳内に直接語りかけてきた話ッスが。 そして深夜の妄想族はリリン姫の胸の中でめそめそ泣いてるアイスドール様というナイス光景を三部作でレンタル割引なのでイヤッハァァァァァァァァ!
>273-275 言イ掛カリヨクアリマセーン <<ビビビビビビビビビ>> 隊員A失望シマシター <<ビビビビビビビビビ>> ホントハモットヒドイオ仕置キダケドー <<ビビビビビビビビビ>> 失望ノアマリ目カラビームシカ出マセーン <<ビビビビビビビビビ>> サヨーナラー <<ビビビビビビビビビ>> …という宮崎吐夢ヴォイスな世界。まあ百物語軍団におら達もいたッスけどね(言い掛かりじゃない)。 さっきからカコナイでツッコミとは何スかバルいハニー。 ええい!終末もとい週末は平行世界でキャッキャウフフするからここの人々に 微妙な物送ってお茶濁そうとしたッスが内容変更!元隊長とバルいハニーの恥をうp! つ「苺は甘い?1 up13661 蓮:バルい人」 うpられたロダどこかわからない友達はブリトー売りのホセに聞くッス。 嘘!ヤッホーとかぐぐる先生とか便利な物で! あと内容は激しくやっつけ故期待すると損。そして苦情等は夕日のしづむ海に向かって。 バル(清酒アディオスセニョリータ)
>>277 なぁんてことだ、解凍できたのはいいが画像が見れん。
これでは隊長の弱味を握ってチョメチョメな事ができん!
(バルい人に萌えてるなんて言えないよなぁ)
○○、任務だ 貴官はMARZ主催のヒーローショーに出演するのだ ちなみに役はこの中から選べ フェイのヒップアタックで倒される役 テムジンのラディカル・ザッパーでやられる役 ガラヤカに袋叩きにあう役 一人一役だ、なおこの命令を拒否したら エンジェラン、及びアイスドールは 二度と限定戦争に出ることが出来ないと思え 任務を承諾しますか?
バルい人よ、たまにはあなた一人でレスを返してみたまえ
>>280 目玉パワーで命令拒否したらハッテンゾーンへ連行に変更されますた
隊員A、剥き出しのパスワードをぶち込んでも解凍できなかった。 バルい人の故障じゃないのか?
隊長はツンデレ説
時代はガラヤカ
287 :
ハッター ◆hatterQNAk :2005/07/18(月) 22:04:05
友よ!元気か?
隊員Aとじっくり話してみたくなった トイレ 行 か な い か?
ファイユーヴとアイスドールが喧嘩をしています
元隊長「ただいま。平行世界でキャッキャウフフして帰還直後に絞首刑ショー。」 隊員B「微妙すぎる物をぷぷるとは。A左右衛門はやりすぎましたな。」 >278 長「よし。そのまま見なくてよし。そしてハッテン人はハッテン板へ。」 B「ただの元隊長が電波受信して自動筆記した心霊絵画ですから見れなくても支障はないでしょうなあ。」 長「あソレはそれでチョト傷つくガラスの心びと。」 >279 長「大いに萌えてよし。おらもバルい人の妄想念波を受信した時は悶えまくってローリングしてしもうたわい。」 B「しかしあくまで妄想存在。現実のバルいお方はどっから見ても立派なバル・バス・バウですから。」 長「夢を壊す大人なんか嫌いだ!バルい人が大和撫子七変化。それでいいじゃない。」 B「それはそれとして前からこの擬人化デザインどこかで見た事あるyqあwせdrftgyふじこlp;」 長「あ、バル電波。」 >280 B「なんか最近の指令はかなりどこかの色がかかってるような。」 長「そんなの限定戦争じゃ日常茶飯事だぜ!まあ割とリリン姫および親衛隊連中を敵に回しがち。」 B「えーと、ヒップアタックもざっぱもタコ殴りも誰かさんにとってはご褒美でしたね。」 長「うむ。つー訳であそこの紐にぶら下がってる不吉なオブジェを搬送。」 >281 バル(以前喋ってみたがどうも自分のイメエジに合わないと) (非道もやる仕事の立場上清楚な本来の自分を出すと支障が) (とりあえず何か変に思われるの嫌だから黙っとこうとか考えている) >282 長「ヘイヘイチャビート、いつの間にここはガチホモがハッテンする夢舞台になってしまったんだいエッセー?」 B「誰がそんなラテン系な人ですか。なんであれ隊員Aだった物体がステージ裏で蘇生してる頃でしょうから安心。」
>283 長「上で解凍でけとるお方もおるが見れぬなら無理に見なくてもよし。」 B「パスワードは「バルい人」←括弧内四文字ですから。解凍確認しましたから。」 長「余計な事を言うでねえ!そうだべ、うpロダ側を削除削除…って削除パス分からん!」 B「A吉なら般若心経の一節とかをみさくら語に変換したもの入れてるでしょうな。」 長「いやいやおまいは適当言うキャラではないぞよちゃんとしろ。」 >284 長「うなー。毎年やっとるんかコレ。正直前は何やったか覚えとらん。」 B「去年はベルグドルで乗り付けて会場の酒強奪して顰蹙買ったじゃないですか。」 長「ほ。まあ今年はPOMッタヨーとここで報告するだけにしとくかの。」 B「ああ、××××と××が苦手で×××××に価値を見いだせない元隊長らしい判断で。」 長「何でそういう波風立つような事言うの。バルい人伏せ字伏せ字。」 >285 長「何いっとる。おらはデレツンだべ。すなわち最初は人当たりよく近づいて後で投げ捨てる。まさに外道!」 B「こういう時の隊長はサルペン隊長の事ではないですかね。よくわからないですけど。」 長「みみぃちゃんはツンツン。弱いところなぞ最後まで見せないが割とそんなところが可愛いとか感じちゃう将来ドレイ有望株なおら。」 バル(元隊長はツンドラとか考えたけどネタが発展しないので思考中止) >286 長「左様。時代は魔法少女の復権。白だの黒だの双子だの。」 B「でもあんないかつい物に変身するょぅι゛ょは子供受けしますかね。」 長「大きなお友達相手だし関係ない。とりあえず小隊でガラヤカグッズ制作権をとっとくかの。」 バル(登録しようとしたらリリン姫から警告が来た)
>287 長「おう、いっしぃ!ガムンダムの合間のCMに発見して安心しただよおい。」 B「我々は元気と言うべきでしょうが一名が…って元々お脳の病気みたいなもんだし…えと、我々は元気です。」 >288 長「ああ行け行け。勝手にドコゾなりとでハッテンしたまい。」 B「まあ奴と語り合ったが最後、言語中枢は破壊され理論的思考は不能となり見えてはいけない物が見えるようになりますけどね。」 長「ふぬ、まあトイレトーで合うのはよいアイディアだべな。脳味噌が漏れ出てもすぐに流せて清潔。」 >289 長「なんとそれは一大事。どうしたもんかの。」 B「えー、リリン姫が買ってきたお菓子に日本茶がいいか紅茶がいいかで言い争いになったそうで。」 長「ファイユーヴはなんでも日本茶しかあわさんだろ。で、そのリリン姫のお菓子ってナニ?」 B「…アーアーアーアー赤福アカフクアカフクakafuku(バル強制終了)」 長「ああ赤福赤福赤福かね。いかんなそれはあかふかんねそれはいかんあかねそくふくあか(バル強制終了)」 バル(収拾がつかない)
サルペン隊長がうなされてます どうやら夢の中でマーズの人にボコられているようですがどうします?
294 :
&rlo;ンェイ=イェフ・ルナジリオ&lro; ◆0Vq3VR014. :2005/07/21(木) 23:14:30
下がりすぎだよ♥
君たちはウィンターホワイトテムジンを知っているかい?
296 :
以上、自作自演でした。 :2005/07/21(木) 23:20:29
しってるよー
隊員A「オスタンキーノ小隊。」 元隊長「レイジング出ないよママン指痛いよママン。」 隊員B「まあどうせその話題で何かのたまうとは思ってましたが。」 >293 A「みみぃちゃんの寝乱れ姿とな!?」 長「ああ、リアルではマズー共をぼっこぼこにして高笑いする娘しかし無意識の良心が罪悪感でうなされ、いかん鼻血が。」 B「ああ、SHBVDに知られたら滅殺されそうな事を。」 A「などという事をこの間バイモルフやプロンガーの兄貴と話して盛り上がったりもしましたッスなあ。」 B「…あいつらもか。」 >294 A「おはぅ!だれだおまへ!」 長「落ち着け、右を見ろ。そっちは左だ馬鹿。」 B「あ、ファイユーヴさんじゃないですか。どうもすみませんね、こいつらレスの上がり下がりとか気にしない奴らなんで。」 >295 長「知っとるも何も、DCオラタンのVer.Kaカラリングの一つではないか。」 A「フツーにメモリーカードに保存してあるッスが。」 B「ついでに立体化もしてるとかなんとか。」 長「雪の勲とはまた違う趣がなんともの。」 >296 A「ぬ?念力でレスしたッスかねおら達?」 長「ダレダ!キサマハダレダ!」 B「どうでもいいでしょうもう。レスしづれえってはっきり言えばいいだろうが。」 長「そう邪険にもできまい。」 A「ああ悲しみの過疎体験者はレスを見るとほっとけないいい奴らナリ。」 バル(割とダラダラなのは暑いからと予測)
シャドウで切り掛かっていい?
フェイ、カムバック!!
ワンコイン第二弾年末発売決定おめ。 バルバスバウ小さいよバルバスバウ orz
何故小隊は親衛隊を毛嫌いしているんですか?
隊員A「ラップに包んでレンジで解凍小隊は谷啓。」 元隊長「よく考えたらここで話す事ってあんまりないだな。一日にそんな出来事もないし。」 隊員B「つまり一日中寝っ転がってないで仕事しろドグサレ元隊長という事だよ。」 >298 A「シャーどうでしょう。」 長「それはシャドウ現象機体なのか影騎士なのかで変わってくるだな。」 B「前者ならあなたは狂気の末にVRに精神を持ってかれてさやうなら。後者なら勘弁して下さい。」 A「くすんくすん、にいやー、みんなAにつっこみいれてくれないのー。」 >299 A「当店では三種類のフェイちゃんが選択できますがどちらでしょうか。」 長「んなの全部にきまっとろうが。」 B「何にせよ我々がどうこうできる話ではないですからこの辺で。」 >300 cいおう「まじかねそrてrは1しょうjだいをきぼうするいぞ: B「色々落ち着け!」 長「…ゲフン。つまり詳細を切に希望。電ホかねやっぱり。」 A「ンモー、こういう時に西暦世界の事情通(タクとも言う)は全然情報送ってこないんスからね。」 バル(頬を赤らめて喜んでいる) >301 A「ぶっちゃけそーゆーネタだsqあwせdrftygふじこl」 長「そうではない!エンジェ様を愛する根幹は同じ!毛嫌いなどせぬ!」 B「私は関係ないですよ全くそれはもう全然。」 長「でもね大事だからって金庫に入れて首からリボンでぶら下げててもつまらんちんという意志。」 B「元隊長は頑固なとこありますからムキになっちゃて駄目ですねこういう大人になりきれない大人って。」 A「ってネタだったんスよいやーおどろいたッスかホレ親衛隊の人となかよしーとか肩組んじゃったりしてqあwせdrftgyふじこ」 バル(事態を納めようとするAに惚れ直しつつもノイズ入れときますねという乙女)
最近サルペン隊長が傷ついたこと 「スパロボに出てもパイロットフェイスはライデンのままだから オカマだと勘違いされるんじゃないの」
少し過疎気味だな、そんなときは俺と や ら な い か ?
少し暑いので爽やかな曲を流しておきますね [soldier blue]
コマンド?
隊員A「ミスターベル小隊。ラッキーモンキー汗かきべそかきベル小隊。」 元隊長「ああ仕事無いなあ。」 隊員B「ああ任務依頼無いなあ。」 長「変な依頼もやだなあ。こうなったらまた誰ぞ田代するべか。」 >303 長「うむ。そのことで赤毛のお茶目なみみぃちゃんは大変荒れておったそうだの。」 B「ことのヴォイスでオカマとはどういう了見でしょうかね。そもそも設定画あるじゃないですか彼女は。」 A「そしてOMGではお団子ヘアーしかしOMRではポニテ(ジオラマ写真見た限り)であるゆえとってもキュート。」 長「つーか公式絵があるのはみみぃちゃんとバイモルフにリットーさんにアスコ(ryとアンベルそしてファイユーヴだけだの。」 A「しかし元隊長フォルダには全てのキャラの妄想自殺絵が目白押しなので大変面白いッス。」 長「か、勝手に見るでねぇ!」 B「ほほう、これは。なにこの趣味炸裂したリリン姫。」 >304 A「そう言うとそのアファームドはおらの見てる前でリバースコンバート(主に股間分)をはじめたのだ。」 B「はいはい。これで清酒美少年同士なら腐女子やらが大喜びでしょうがオッサンとマッチョVRではなあ。」 長「釣れるのは大野さんマジキモイくらいかの。」 >305 長「うぬ。テム曲はいい。全シリーズおしなべて良い。」 A「あづあづあづあづあづあづあづ。」 B「ああもう う る せ な ー 。」 >306 長「>よくわからない返答で名無しさん達を煙に巻く。」 B「>馬鹿の暴走を抑える。時には相手を破壊する。」 A「>Hボタン連打。」 バル(¥E)
>>302 影騎士の現象機にのってますが精神に以上はみられません
ヤター------------(゚∀゚)----------- サルファのテムジンカッコイイ
隊員A「おは小隊フガッ!」 元隊長「というわけでレス乞食キャンペーン!」 隊員B「何とちくるったこと言ってるんだお前。」 長「このスレには女子分が足りぬのだ!よって特別げすつ!」 B「いや待て誰呼ぶにしても色々と弊害があるしそもそもレス溜まってないし。」 >308 長「あ、そう?せっかくこのカーテンの向こうにスタンバってもらっとるんだが。」 B「今回は帰ってもらえ。ホラ返答しろよカス。」 A「ぱーぱぱぱぱ。影騎士なのに現象機体だって ス ゲ ェ !」 長「んゴッ!影騎士機体は馬鹿強機体。さらにシャドウさんが浸食してるからアカンアカン。」 B「精神に以上…ああ言語に支障が出てきてますね。ちゃんとあなたの精神、肉体に定着してますか?」 長「もうVディスクに書き込まれてしまったかもしれんの。ナムナム。」 >309 長「ところで特別げすつの人が怒ってるだがどうするかね。」 B「だから穏便に処理しろよ。アンタが勝手に呼んだんだろ。ほれレスしろ。」 A「サルテムは瓦も太鼓判を押す素晴らしさ。もちフェイやイシハタも。」 長「さてブレンの代わりにVアーマーで盾になってくれるかのお。買わないけど。」 B「そもそもちゃんとストーリーに絡みますかね。買わないけど。」 A「だからフェイ-イェンに歌が実装されてるか教えろッス!買わないけど。」 バル(特別げすつの人帰らないんで困り中)
魔法女神エンジェラン テレビ関北、毎週金曜日夕方6時から みんなみてね
MARZのテムジン&ハッターVS小隊 どっちが勝つ?
フフフ、誰から倒してあげようかしら…
魔法女神エンジェラン、イメージ画像 ↓ //heart.sabax.jp/ang_03wC2s.jpg
アク禁解除キター!すんげえ嬉しいので
>>313 とついでに314は俺が夜のCQCで食い止める!
小隊は早く逃げろ!俺には構うな!早く!
元隊長のチョメチョメ画像のミミータンに萌えた俺を、軽蔑するか?
>>307 >>こうなったらまた誰ぞ田代するべか
水臭いじゃねえか。逮捕される時は一緒だぜ・・・!
>>元隊長フォルダには全てのキャラの妄想自殺絵が目白押し A、後で俺に連絡をしてくれ無線の周波数は1グァ何をs
バルい人って外見と内面のギャップで萌えるべきだと思うんだ
お前らに俺の勇気を見せてやる! サルペン隊長に向かって 「ドブス〜!!」
じゃあ俺も勇気をみせちゃる シャドウディスクセェーッット! あwせdrftgyふじこlp;@:
あんた、「元」隊長ということは・・・・ ニートだな?ハロワ行けよ
隊員A「アーパーハナアルチー小隊。」 元隊長「ぬこがねずみ取りシートに捕まるとはなんたる無様。」 隊員B「この粘着テープ取れないですよ。付いたところの毛を剃ってやりますか。」 >311 A「見てるッス!DVDボックスも予約するッス!」 長「レコーダで高画質保存してDVDに焼いてるだが買うのかおまいは。」 A「初回特典でエンジェラン変身スティックとフギュウアが付くッス!」 B「それが付くことで一万上乗せしてるところはどうか。」 >312 長「格ゲならおら達の爆勝宣言。」 A「妄想でもおら達の爆勝宣言。」 B「で、マジレスすると第四世代最強タッグ決定リーグ戦と第一世代ヘッポコトリオザパンチで相手になると思ってますかコノヤロウ。」 >313 A「はいはいはい!オラオラオラオラオラァ!」 長「なにくそ!ボラボラボラボラボラァ!」 B「何を競ってるんだ。」 長「つまりマジ勝負!勝負主に接近戦!主にしゃがみ!」 A「しかし攻撃される!アウチッ!もっとぶって!」 B「…バルいお方ぶっておやんなさい。」 バル(クロー回転を利用した連続ビンタ) >314 A「ふぁふぁふぁふぁ、よしその画像で復活!」 長「ふぬ。むしろイメェジではなくマジモノである。」 B「タシロヴァゴ画像ですね。はい64メガでお買いあげ。」 長「ではそこから32ほどリリン様に版権代を。」 B「そして16ほど本人に肖像権代を。」 A「そこから16ほど手数料を引かせていただくッス。いやー良かったスね大もうけできて。」
>315 長「フッ、待ちたまい。お前だけにいいカコウはさせないぜ?」 A「フッ、我ら生まれた時は違えども死する時もバラバラと誓ったり誓わなかったりな仲だろ?」 B「何だかよく分かりませんがリリン姫が今度FR-08のネットワーク使う時はお前ら全員フシアナだって。」 >316 A「軽蔑はしないッス。しかしその話をすると元隊長に精神的ダメージがクリティカリャ。」 長「AAAAGHHHHHHH!」 B「まあ短時間自殺絵だし、っつーかこのアホは長時間かけた絵かかねぇし。」 長「あの壷をキシリア様に届けておくれよ…アレは…いいものだ…。」 A「あ、死んだッス。」 >317 A「ではおんしに任務を通達するッス!」 B「えー、SHBVDに侵入してバイモルフの全裸画像とプロンガー兄貴の着替え動画を撮ってくること。」 A「ついでに鹿之助の頭磨いてるところも撮ってこいと。」 B「あ、それから撮ったデータは直接依頼主に渡して下さい。」 A「えーと、依頼主は…ディフューズ・アルフレート・ド・アンベルIV…。」 B「…やっぱ破棄しよう、この依頼。」 >318 長「残虐行為手当を得たおらに勝てる者などいない。」 A<<ああっ、>318がやられた!>> B「ついでにいっときますと妄想自殺絵のほとんどは男キャラですが。」 A「オマケにマシン卿のジジィばっかり描きまくってるッス。このシワフェチめ!」 B「むしろフケ専のガチホモ。」 長「orz」
>319 長「それは真理だの。どう真理なのかは分からんが。」 B「それは外見大和撫子で中身悪魔超人なのかガワがVRで中が乙女か。」 A「はっはっは、そんな細かいことなんか考えていなウボァー」 バル(思わず虐殺。それはそれとして自分が意外に人気があることをおもはゆく思っている) >320 B「それで何ですか。サルペン隊長が怒ると思ったんですか。」 長「あ〜あ、>320がみみぃちゃんのこと泣かした〜!」 A「みみぃちゃんのかおにけががあるのわかってていってるの〜さいって〜。」 長「みみぃちゃんなかないで、ほらあっちのだがしやでおかしかってあげるから。」 A「あ、>320はついてくんなよ!あっちいけ!」 B「…またわけわからん展開に。」 長「まあ>320はミミーちゃんに片思いの末にこんな行動を取ってしまったんだべな。ああ少年時代の一ペェジ。」 A「まーサルペン隊長はおさまったスがSHBVDの男連中が>320に天誅下しに行ったッス。」 >321 長「お前は何をやってるんだ。」 B「…いや、いきなり冷静になるなよ。」 A「うーんイマイチな奴め。アイザーマンに着払いで送るくらいしかリアクソン取れんッス。」 B「何でお前らこの人にだけ非情なんだよ…。」 >322 長「働きたくないでござる!」 A「待てこれはきりこの罠ッスよスカリー。」 B「まあ元は元ですがドラマCD2枚目で隊長職サルペン女史に取られちゃったってだけですがね。」 A「ぶほっ、おじちゃんしごとはぁ〜?」 長「どこいくんですかめどいさんめどいさんめどいさん。」 バル(ロマンチック現実逃避モード)
>>妄想自殺絵のほとんどは男キャラ >>マシン卿のジジィ A、体内通信は出来るな?俺の周波数は185・6だ 準備が出来次第すぐに連絡をくれ。 ん?あんた誰dグァ何をs
ククク、どいつからやろうかな…
小隊のケツを狙う愛と性欲にまみれた男達が集うスレはここですか?
うわ、キショ
331 :
以上、自作自演でした。 :2005/07/29(金) 20:52:57
2日前、リリン宅 俺達は小隊に頼まれチョメチョメ百合写真を取る為、潜入した 今思えば・・・・ やめとくべきだった
>333 何があったんだ!?スネーク!!
たまらないぜその電波 地上最強の小隊 百合現場が激写してくれと求めてる 全速全身駆けつけろ
隊員A「しょしょしょしょしょしょしょ小隊。」 元隊長「ターンXかわいいよターンX。」 隊員B「結局買わなかったですね。買わないけど。」 >326 A「ンモーそういう事言うとぷぷりたくなっちゃうッスqあswでrftgyふじこlp;」 長「一撃必殺。まあ後にぷぷるとしてもキレイキレイにしてからなので数年待て。」 B「数年ってアンタ。」 >328 A「ハッテン人はハッテン風呂へ。」 長「っつーかおんしはシャドウ化してもかわらんではないか。」 B「うーん、ノンケでもホイホイ食っちまうのがデフォルト故にここからネタが発展しづらい…あ、いや、ダジャレじゃないですよ。」 A「はってんでぃんはって〜んでぃん。」 >328 長「だいたいあってるとか言いたくないので否!」 A「ウファームドのマッチョに魅入られつつエンジェ様を崇拝する野郎共のルール無用の残虐ファイトが繰り広げられる場ッス。」 B「なんだそれは。」 A「そもそもケツだけが照準ではないッス。世の中にはタマズリーという協力わかもとな技がアフゥ(バルにより何があったかの説明は省略)」 >329 長「来よったなファイユーヴの性格してるくせにKnぼでーのおなご。」 B「買ってないのになぜ知ってる。」 A「まあ色々あるッスがサルファでもオリジナル設定キャラってる訳じゃなくて良かったッスね。はぐれマーズ一番星。」 B「いやだから何で知ってんだよ。」
>330 長「おおむね同意だがシンジ以上のガチ鬱キャラだべが。」 A「まあどこぞの即泣く職場放棄な金色の姫よかマシ。」 B「ところでエンジェ様の立ちポーズを見ると天地GPXのOP思い出すのは私だけでしょうか。」 >331 長「ふぬ。もう10年経っておるのか。」 A「十年もどうでもいい機体でどうでもいい活動してたおら達は実は凄いんじゃないッスかね。」 B「瓦に忘れられてるとも言いますが。」 A「だからおら達は何か賞を貰うべきかと。」 長「じゃあアレだ、極楽トンボ賞。」 B「…今何にハマってるかおおよそ見当つきましたよ。」 >332 長「などと言うから「男狩り」でぐぐってしまったではないか。」 A「僧衣やら夏色転校生やらと同等のトラップですッスな。」 B「しかしこの内容は素晴らしくレスしづらい。まさにヤマジュンワールド。」 >333-334 長「推測:マシン卿の下の世話をするアイスドール様を見てしまった。」 A「推測:ウホァームドもしくは青ライデンにハッテンアタック。」 B「推測:誤って薔薇三姉妹の居住空間へ侵入してしまった。」 バル(推測:泣かれた)
>335 A「てつを自重しろ。」 長「てつをはのぶひこだけ追っかけておれッス。」 B「何でみんな光太郎って呼ばないんだよ。」 長「では誰かこのもっこりライダーをなつきクライシス帝国まで送ってってやれい。」 >336 長「えーと、マシンロボかと思っただが違うようなのでホイ次に任せた。」 B「って私ですか。エー人類の英痴ぐぐる先生でプラチェキ。回答不能。後は任せる。」 A「ふむむ、電波が欲しいかそらやるぞ。ゆりとかやおいとか最初に言い出したのは腐女子なのかしら駆け抜けてゆく私の締め切り♪」 長「全体的にヌルイ。30点。」 A「エーなんか今日採点厳しいッスね。ぐんまけん。ジンジンジン、TMとジンでミゲルジン。」 B「待て、電波っつーよりネタ出しだろそれ。」 バル(最近寝落ちが多いため小隊発言をなかなか報告できなかったことをここにお詫び申し上げつつ)
>339 >A「てつを自重しろ。」 >長「てつをはのぶひこだけ追っかけておれッス。」 (このようにVRといえど疲労はミスを誘発するのです)
バルい人独立記念マンセー
342 :
チーフ :2005/07/31(日) 19:34:40
貴様達には、指導が必要だ!
ここって何時でも平和だな。癒される やはりバルい人の恩恵なんだろう 萌え
>>339 >>マシンロボかと思っただが違うようなので
ヒント:メガヘラクレス
(色々と後悔の念がありながらも小隊員が寝てしまったので返信念波) >341 (残念ながら幾度か一人レスの経験有り) (しかしあまりにも返答内容が普通過ぎるために元隊長に駄目出しを喰らい自重) (でも自分を好いてくれる人がいるのでちょっぴり嬉しい) >342 (スパロボ参入および登場への祝福) (小隊員にはどんどん指導して欲しいという願い) (特に隊員Aが真人間になってくれるならばERLの一本や二本) (それはそうとチーフって一体何者かという疑問) >343 (マニアックな上に過疎続き、おまけに相手は電波ゆえ文句付けづらいのではと推測) (恩恵があるとするならばタングラムかアイスドール=エンジェランのものではないかと) (自分が誉められる話ではないと思いつつ萌えと言われて赤面) (しかし小隊に理解不能なことばかり言われて癒されるものだろうかという疑問その2) >344 (把握したが小隊全体的にビーファイターについて疎い) (ちなみにジャステライザもスルー) (ってこれを公表したら「また勝手に平行世界の番組を見てる!」と怒られるかもしれないという恐怖) (まあいいか思念波だしという諦観) (しかし思念波による返答ばかりでは失礼では) (やはり一言何か言うべきではという決意) ……ア、アノ……………………………。 (羞恥断念羞恥羞恥断念断念羞恥後悔羞恥後悔羞恥羞恥羞恥自責羞恥羞恥羞恥鬱羞恥羞恥鬱鬱羞恥羞恥羞恥自虐自暴自棄羞恥)
喋った!バルい人が喋った! イヤッホォォォォォゥゥゥゥ!
ビビットピンクに化鳥な私… や、やっぱり、恥ずかしい…
小隊VS薔薇の3姉妹 FIGHT!!!!!!
349 :
チーフ :2005/08/01(月) 22:51:41
>347 なってないな、指導してやる! (*´д`)ハァハァ
バルい人をさん付けすると 「バルサン」 バルい人に萌えると 「バルタン」 そうか!つまりバルい人はバルサンを出すバルタン星人dフグァッ
隊員A「ベルグバウとベルグドルってなんか似てるよね小隊。」 元隊長「昨日からバルい人が布団敷いて伏せっておるの。巨大な布団。」 隊員B「そんなに後悔するなら我々をたたき起こしてでも返答させればいいのに。」 >346 長「しかしバルい人は早まったことをしたとおもっとるようだの。」 A「プアス。元隊長があげたモビルカプルいじっていじけてるッスマイハニー。」 B「まあよく頑張りましたよ。お茶でも入れてあげましょう。」 >347 長「何だ。アレか、女性VR辱め祭りか。」 A「はぁぁぁぁ!恥じらう乙女は仲良しこよし!」 B「ピンク化鳥が恥ずかしいならもっとはずらかしい格好の飛燕な人はどうなるんでしょうか。」 A「よい!グッとはずらかしまくってくれグッと!えろえろよ〜!」 長「あ、なんかのスイッチ入ってしまったの。」 >348 A「貴様らも羞恥プレイをしてやろうか!ってもう恥もなにもかなぐり捨てたオバハンばっかアグゥ」 長「VRの握力で頭蓋骨は何秒持つかのお。」 B「っかしなんでそういう無謀なマッチメイクばかりしやがりますか。」 長「ふむ。じゃあ隊員Aの頭蓋骨が破壊されるまでの時間を当てた方が勝ちというルールで。」 >349 長「いやあ、意外と持つもんだべなあ。」 B「隊員Aだからこそかも知れませんが。常人とは違う生物ですから。」 長「おやコーチさんおはこんばんちわ。」 B「何やってんでしょうかね。放課後個別指導ですか。安いAVみてえなことして。」 長「別にどうでもいいや。じゃあねラッカーさん。」
>350 長「と思ったらガチホモードか。いつの間にここはステキなアドベンチャーランドになったのかね。」 B「俺のラジカルザッパなんか見せなくていいからスーパー銭湯のサウナでも行ってこい。」 >351 A「タン付け人殺害同盟登場!何でもタン付ける奴マジ死ねよ!」 長「はい無視。君の言ってることは合ってるようでやや違う。」 B「バルいお方の呼称なんか考えもしなかった。そもそも小隊内でもでたらめに呼んでるし。」 長「だからバルい人にさん付けすると「バルい人さん」であるぞよ。」 B「じゃあ私は「バルいお方さん」と呼べということか。」 長「知らぬ。んでもってバルい人に萌えるときは「バル様」もしくは「バルおねいちゃん」とこう呼ぶのですよアンダスタン?」 A「ッあー!タンって言ったな元隊長!マジ死ねコノヤロ!」 バル(元隊長と隊員Aのルール無用の残虐ファイトを見ながらおねいちゃんは無いでしょと思っている)
タンが駄目ならタソがあるじゃない Aは改造されてしまったんだな おのれクライシス
(ジグラットを見て) ちっちゃい…
>>353 >>何でもタン付ける奴マジ死ねよ
バイオライダーがバイオブレード振り回しながらAの自宅に向かいました
ようし、俺も続くぞ エ、エンジェ…様 駄目だ、俺はエンジェ様をタンづけで呼ぶことは出来ない
おねいちゃんでも様でもなんでもいい 大切なのはバルい人に萌える事が大切なんだ
ほいほいほほいほいほい。一人でレすること一人レス。(自主規制)はハートレス。 さあさ誰も気づかないうちにレスレスレスレス。レレスレスス。 レタス。 >354 タソだと。タソはマダムタッソー以外はタイムトラブルとんでけマン。 コレはあれか、チャンコの出番ッスか。チャン増プレイでステレオタイピスト増加!悪化してるッス! つまり何が言いたいかというとタンもタソもキャラへの愛がたりないぜとハッター的にチラシの裏プレイで終結。 反論異論はここで寝とるぬこを通した上で前向きに考えさせて善処していく方向でと捉えております。 >355 何だまたチミかねファイユーヴのデッドコピィ。 あ、嘘嘘泣かない泣かない。 なんとジグラトーをちっちゃいと申されるッスか。何という屈辱。 おらのジグラトーはリバコン快調極太レーザ(以下バルによりセクハラと認定の上削除) というわけでおまえさまは4096回コンテヌーしたヤガランディでも見てきなされ。 >356 またもっこりライダーてつをッスか。いいからのぶひこの所行けッス。 しかしおらもこの夏は妄想力鍛えまくって「隊員Aカエレナイ」になってしまったので即爆砕(脳内で)。 あれどこにいくんですかめいどさんめいどさんめいどさん。
>357 ふわふわふわ。ならば我が同志となれ!でもおら正気じゃないヨ! ですから某釣り馬鹿氏に習ったことによりますと「やあ○○」と自然に呼んじゃう呼び方がベター。 試しに薔薇三姉妹にアイサチしてみますッスか。都合良くあそこにいるし。 やあジェニジェニ!やあデボラ女王様!やあイキオクレババァ結婚してくれ! (バル註:この後周囲2キロが焦土と化した) >358 ぷふ。あんな程度じゃおらの強靱な皮膚は焼けんッス。つまりレーザーメス治療失敗。 何言ってるッスかこの口は。えいえい。 バルいハニーに萌える。いいでしょういいでしょう。 おらの嫁だけどな! バル(まさに外道!)
いい事思いついた おいエンジェラン俺の嫁になれ
>>362 や、やめろよ・・・人がいるのに・・・。
恥ずかしいじゃないか・・・。
チーフ=指導フェチ
ぬ。最近三人プラス一体がなかなかそろわん。現在BがAの助を折檻しとるからのお。 しかたないから久々の隊長ちゃんランド。バルい人記録記録。 >361 嫁は嫁でもリアル婚姻関係でなくて俺のお気に入り認定という意味と捉えぬとあちこちで重婚。 だがしかし継母はウォウォーウォ男の人なテラアウストレリウスインコグニタ的法律で あんな脳がメルトダウン人なケモノとガチでカプりたいなら好きにしなたい。 なんならおらがタサカゴヤなる結婚の呪文を唱えてやらぬでもない。 >362 なんとまあ親衛隊全員を敵に回した上におつりが来るような発言をするとはそこに痺れるあこがれるぅッ! いやはや世界はアレか、VR萌え族(仮)に支配されたか。かくいうおらも箱系フェチではあるがの。 でだな、もしエンジェ様を上手いことだまくらかして結婚にこぎ着けたとしてだ、 すばらしくうるせえ小姑二機プラス一人がつきやがりますがどうですかお客さん。 >363 りっとー!VRにはパイロトー!そうかパイロトー付きすなわちコブ付き結婚ヌか。 女性系VRに歴戦の勇士系親父が乗ってるのを初めて見たときはショクであったの。もう慣れたけど。 だがしかしいかつい系VRにおにゃのこが乗ってるのを見たときは萌える。これは慣れとか無く萌え続けておるわ。 つまりアレだよ。何が言いたいかとゆーと俺の嫁認定まで行かんので。 「サルペン・ザ・ババァ結婚してくれ!!」 ホイ己の欲望をば吐いたらスキリー。しっかし人には聞かせられんのおこんな台詞。 …何バルい人。え?SHBVDから連絡?丁度回線開いたところでおらが絶叫?しかも相手はサルペン隊長? バル(この後元隊長は「ささがないでくだちい」という書き置きを残し雲隠れ) >364 バル(元隊長が不在のため代理返答) (マーズチーフは指導が生き甲斐) (一日に指導する回数平均65536回) (やはり自分の返答には才がないと枕を泪で濡らす女性人格VRであった)
>もっこりライダー それは禁句だ。
>>365 >>女性人格VR
>>女性人格
>>女性
その晩、俺は寝る事ができなかった
エンジェ様に中の人はいないよ
最近来て全レスを読んだのだが、 隊員B ・自称私 ・時々〜でしょうね等の口調が交じる ・元種厨 ・金で性格豹変 隊員Bは女なのか?失礼なこと書いてスマソ
賞味期限は過ぎても多少は大丈夫なんだよな。 それを考えると毒蛇三姉妹は「消費」期限と言っても過言では無いだろう
フェイ「みんな、元気にしてたかな?フェイちゃんです」 エンジェ「お久し振りですね、皆さん、エンジェランです」 フェイ「久々の書き込みだけどなんかあったかな?」 エンジェ「もうすぐ復活します、小隊さんや皆さんに迷惑をかけてしまって申し訳ありません」 フェイ「みんな、もう少し待っててね」 エンジェ「それでは皆さんごきげんよう」
373 :
369 :2005/08/04(木) 20:49:25
>>370 百合の可能性もあるかなと思った
今は反省している
隊長!俺って誰だ
サルファ関係で人が流れこむ→荒れる の流れになるかなーと心配しておりました いやーバルい人って本当いいもんですねー
隊員A「テラワロス小隊。」 隊員B「そして昨日から元隊長は帰っていません。」 A「まーどうせ腹減ったら帰ってくるッス。」 >366 A「(ノД`)」 B「どうやって声に出してる。つーか一部にしかわからんネタをやるなとあれほど。」 A「ブラックさんはもっこり。スカイはレバー邪魔。アマゾンかわいいよアマゾン。」 B「関係ありませんが最近一号と二号の見分け方がわかりました。」 >367 A「そもそもVRって女っぽくね?」 B「それはオリジナルVRがみんな女性だという事からの類推でしかありませんが。」 A「マーどうでもいいからバルいハニーはおなご。それはもうステキに乙女。」 B「外見はまんまバル・バス・バウですけどね。」 >368 A「うん。中の人はいないよ。」 B「つまり全部アイスドール様が遠隔操作してると。」 A「うん。中の人はいないよ。」 B「パイロットの存在は無視するのが礼儀ですかね。」 A「うん。中の人はいないよ。」 B「…もしかしてレスしづらいのか?」 A「うん。中の人はいないよ。」
>369 B「ななななななななんですか!ナンデスカァーッ!!!!」 A「何このだいたいあってる。しかし一部間違ってるッスね。」 B「ええもうどんどん指摘して下さい。」 A「元種厨ではなくバリバリ種厨ッス!ストフリ手に入れてすぐ元隊長に塗ってもろたはいいが羽根開き+連結ライフルを右肩にかけたポーズであわや固定されそうに。」 B「デステニも背中の羽根に丸い虹色のリングつけられそうに…ってもー!ちがうでしょもー!」 A「んじゃあストフリをガンダムDXの色で塗られそうになった話ッスか。」 B「違うわハゲ!…ですから、敬語調で金にうるさいのはこんなバカタレ二人の代わりに小隊運営するためにですね。」 >370 B「だからもー!もー!もー!!!!」 A「ダブルマッスルですッスか。」 B「脳内違う!リアル!リ・ア・ル!」 A「ぷむ。おらは見たことないんでリアルかどーか知らんッスがねージロジロ。」 B「報道関係でもない一般人をレンタリアまでわざわざ連れてくるかい。」 A「ちなみに脳内彼女なら小隊全員持ってるッス。Bの助は惨事女に落ちた外道ということでイイッスか?」 >371 B「もうどうでもいいですよもう。」 A「フフフのギ。それで何スか。ああ、三姉妹会議ッスか。」 B「また危険な名前で呼んでますねぇ。」 A「まさか期限が切れたとおっしゃりますか。ああなんというなんという。」 B「これ絶対(デボラ様の弾丸が>371の頭部に)入ってるよね。」 A「おらのストライクゾーンヌの広さは異常w。つまりババァ結婚してくれネットは広大だわなのでおら的にはモウマンタイッスね!」 B「…なんか隊員Aの顔に赤い光点が三つほど現れましたが。」
>372 A「イヤァァァァァァァハァァァァァァァ!!来たッスねコレは来たッスね!」 B「ちょっと落ち着け。」 A「せやからヒメマルカツオブシムシってしっとるってゆうたってん。」 B「落ち着きすぎだ。」 A「すなわちランテマリオ攻略作戦。でなくて「おかえりんこ」と言ってみて相手が恥ずかしワードトラップに引っかかるか観察。」 B「ただい…なるほど。って何ですかそりゃ。と、とにかくおかえりなさい。皆さん待ってましたよ。」 A「迷惑なんて無いッスよエンジェ様。迷惑とか言うとライジンオー出動な事態になるからメッメッ。」 >373 B「まったくもう。」 A「反省する必要なし!妄想力の高い戦士ほどネット界では必要存在!」 B「まあ小隊一地味的な私を気にしてくれたんですからいいですけど。」 A「…さて、ここまででおもいっクス無視してた疑問ッスけど。」 B「え。」 A「つまりおまいにおにんにんがついてるか確認という最優先事項!ほーれい!ほーれい!」 (バル註:お見苦しい部分なので割愛させていただきます) >373 B「ううっ…。」 A「結論から言おう。隊員Aはわぁいわぁい!成り成りて成りすぎる方でした。」 B「そのために剥くのか。このガチホモイドめ!」 A「マー百合でもいいッスけどね。この際おタングラ様にお願いして因果調律プレイ性別変換スタイルして貰うッスか。」 B「マジでやめてくれ。」
>375 A「俺は俺だぞ俺。」 B「俺は俺でしょうね俺。」 A「だから俺はお前でお前は俺。俺という存在はネットの中に無限に広がる小宇宙だぞ俺。」 B「割と適当に言ってるでしょ俺。」 A「俺ばれたぞ俺。」 >376 A「サルファで電脳歴世界の情報全くないから入れないだけだと思うぞ俺。」 B「まだやってんのか。まあ興味がある→ここを覗くの流れはあるでしょうがね。」 A「ではバルいハニーですね、コレは凄いですね、和みオーラですね、それでは皆さん、さいなら、さいなら、さいなら。」 B「勝手に締めるなよ。」 バル(この先も上手くやっていけるようにおタングラ様に祈っている)
ダイモン
382 :
チーフ :2005/08/05(金) 18:47:24
(ふと、思ったあの時、補完計画が発動されたら、我々はどうなっていたんだろうか?)
いやあ隊長、残念だったね
さっき
>>372 のエンジェ様からショートケーキ貰ったんだ
もう全部食べちゃったけど
ああ、A&Bとバルい人にもおすそ分けしといたから
保守る旅にお前のケツを掘らせて貰うぜ
諸君、もうエンジェ様のパイロットが男だったら… などという不安はもう無い! 何故なら今度からエンジェ様に乗れるのはむさい男だけとなった 良かったな、諸君
388 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/08/06(土) 22:14:12
・・・・・
でもアファに乗るおにゃのこもハァハァ 是非!是非殴ってくれ!
アファに乗る女子… キン肉ゴリラ? ライデンに乗る女子… 姐さん? スペシネフに乗る女子… 樹○外? テムジンに乗る女子… ボクっ子? VOX系に乗る女子… タカさん?
違う!剥き出しの男パイロットだ!アファームドには剥き出しの男パイロットだ! それこそがハッテンの真の革新だ!あんたもそう思うだろう!?
隊員A「あ小隊ウェーブ。」 隊員B「バルいお方が寝落ちするからこまったこまった。」 元隊長「やあただいま。CIS放浪の旅に出とったらファイユーヴに出会った上にこんなお土産もろたので皆に配布。」 つ[両国相撲番茶] >381 A「とガーファンクル。」 長「早大門!」 B「…ま、まあ頑張った方じゃないですかね。」 >382 A「つまりベル小保管庫が欲しいと。」 B「そういうことは冗談でも口に出すな。」 長「サルファか。あんな集団の中でハンカチーフも大変だのお。買ってないけど。」 A「人類補完したらアヤナミと完全融合。それは我々の業界ではご褒美です!」 長「色々な理由でミサトさんと融合したい男!」 B「ああはいはい、前の話蒸し返すぞ。」 >383 長「…食ったんか?」 B「…え、ええ。」 A「…ッス。」 長「そうか、食ってもうたか…あー、食ってしまった…。」 B(やっぱり残しとくべきでしたよ) A(元隊長に内緒で食おうと言ったのはおまいではないッスか) バル(自分の分を取っておいたが元隊長にあげるタイミングがわからない)
>384 B「やめれ!」 >385 B「…っと、>384へのリンクミスと勝手に曲解してありがとう変態仮面の人。」 長「時に変態仮面は全巻あるだがターちゃんって手にはいらんかの。」 A「えー、そういや見たこと無いッス。」 >386 長「そして隊員Bに迫る前門のパンツ仮面、肛門のウファームド。」 A「ケツをホルダと。我が輩の中ではBの進×阿部ームドでB強気攻めッスが。」 B「ほめA自重しろ。」 A「やはりおタングラ様に性転換してもらう他無いッスね!」 B「最近隊員Aの性癖が分からない。」 >387 A「ウソダドンドコドーン!」 長「ヤハリソウイウコトカ!」 B「えー、なんかしらんがバルいお方が>387宅へ進撃するMARZ部隊とエンジェ様親衛隊を確認したそうです。」 >388 長「あ、シャドウさんお疲れさんです。」 A「チィーッス、保守ごっつぁんです。」 B「このシャドウさんはすごく頼もしいシャドウさんですね。というふうにヨイショしたから汚染しないで下さいマジで。」
>389 長「大・安・堵!」 A「しかしデマッた>387には大・激・怒!エンジェファンが減ってまたアイスドール様が人間不信に戻ったらどう責任とるんザマスか!」 B「えー、なんかしらんが>387宅へ進撃するMARZ部隊とエンジェ様親衛隊にバイタルブロスと白虹騎士団が合流したようです。」 >390 A「おっけーーーーーーーーーー!真理ですこれは真理ッスよね!」 長「まあよし!俺によし!お前によし!」 B「それはいいけど殴って欲しいって…ガチホモだけでなくガチマゾもいるのか。」 長「ハッハッハ、デフォでガチサド三姉妹がいる世界ゆえにバランスとれてるのでよし。」 A「ってウボァー!何でおらが脳天撃ち抜かれるんスかしるび様!」 バル(サディストはデボラだけだという通信を受けたがイマイチその言に説得力がないと思っている) >391 A「着眼点は良し。しかしだいたいあってるが間違ってる。」 長「うむ。ではおら達が妄想脳で独自に算出した理想的おにゃのこパイロトー像をハピョウの宴。」 アファームド=ツンデレお嬢さま ライデン=純情小娘 スペシネフ=無口で目にハイライト入ってない テムジン=初年兵でドジッ娘 VOX系=お色気ムンムン大人味 B「…これはただの元隊長およびA三郎の趣味の羅列ではないのか。」 >392 A「むき出しでは打ち込むしかないというのか。まさにベンチ男!」 長「おまいどものお○ん○んランダーっぷりには脱腸。でなくて脱帽だべな。」 B「お○ん○ん好きは上連雀先生へ。」 長「しっかしおら達はノンケだと何度言えばわかるのかねこの性欲の奴隷達め。」 バル(ノンケ、しかし充分に変態。それがベルの小隊)
エンジェ様が帰ってくるまでこのスレを保守する それが俺の任務だ
397 :
チーフ :2005/08/09(火) 21:45:27
拝啓、リリン総帥 この度(以下省略) 追伸 今度の補給機体は次の様な機体を所望します その一、鉄球を持ったVR その二、額に超強力なビームキャノンを持ったVR その三、やたら大きい剣を持ったVR その四、やられると発動するVR その五、胸にライオンが付いているVR
僕の息子もシャドウに汚染されそうです
どうもすみません、バルいお方の調子が悪いので私一人で返信させていただきます。 あーいや、心配するほどのことではないので。 >396 よし、がんばれ! 我々もまた彼女達やまだ見ぬエースが降臨するまでこの場を保ち続けるのが任務。 …ってわかってないでサスケ的モテトークしてる奴が約二人いますがね。 >397 …なんともさんらいずった機体ですねチーフ。元隊長と趣味の合いそうな。 しかし相手はプラジナー博士の娘さん、どんなサムシングワンダフルな機体を支給することか。 例えば…美少年機体とか。 >398 基本もなにもVRには全てドリルがついてる…っていうのは冗談として。 すでにドリルVRを妄想した瓦なら>397の条件に更にステキ要素を追加するだろうなあ。 頭から炎の髪の毛とかUFOと合体とか12体合体(本人が無理って言ってたけど)とか実はエイリアンの体だったとか。 >399 ガチホモ…じゃないか。 何ですかね。シャドウさんが鉄拳でもやってたんですか。 …………。 …すみません、私ではレスしづらいです。 バル(負傷中:回復まで1ターン)
401 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/10(水) 12:13:00
味噌味噌ナース
>398 ドリルはドルドレイがあるぞ
Bふたなり説浮上
良い子のみんな、 早起きは三文の得だと言われているけど 今のお金で言うと60円だよ まあ、寝ていたほうがマシだね
良い子のみんな、 毎日勉強してるかな? 勉強をしないとここの元ベ小隊のように 人生の落伍者になっちゃうぞ まあ、人間限度があるからあんまり関係ないけどね
バルい人に中の人はいるんでしょうか
>>406 中の人はいないが下の人ならいると言ってみる
隊員A「団地妻小隊。」 元隊長「バルい人が料理中に手に怪我するとは。」 隊員B「最近お疲れのようですからあんまり色々やらせないようにして下さいよ。」 >401 A「姐さんロッカクどわんご空気嫁ッスね。」 長「ダディが白衣着てるところ想像しただ。」 B「うーんレスしづらい。」 >402 長「うむ。さらにボックスボブ野郎にもあるの。」 A「時代を先取りぬーぱわー。リアルロボト的でねえとかほざく奴はもうおらんッスよね。」 B「ドリルよりも装甲よりもファランクスが怖い第一世代の人々でした。」 >403 B「まままままままたか!」 A「うにゅ。いくらおにゃのこ的な存在だとしてもついてないと駄目なおらが登場しましたッスよ。」 長「ひなかわいいようね。ついてるに萌えるは腐女子がウホ穴よりも女性的なやおい穴を創作するが如しと某所で習った。」 B「ついてますけどついてないはありませんから!」 A「とB的存在がのたまうのでおタングラ様にマジで因果律いじってもらおうかと。」 B「元隊長!アンタの部下教育がなってないからこのバガヤロ様まで外道プレイヤーになったじゃないか!」 長「え?あごめん今寝てて聞いとらんかった。」 >404 A「このガラヤカは白だの黒だのでクロノスチェンジりそうなんスけど。」 長「よくわからぬが馬場さんになるには約六日早起きをせぬといかんのか。」 B「ただで60円くれる所なんかないから起きとけ。…え?あ、うん、そう。しづらい。」
>405 A「半鐘はおよしよ、おじゃんになるから。そういやあれは馬の骨だった。」 B「何だかいらいらするピピンですねコレ。コロシマスカ?イッペンブチマスカ?」 A「たー!Bがげいふううばうのー!それはそれとして第一世代初期にVR乗りになったエリート軍人小隊に向かって落伍とは何スか。噺家と呼べ。」 長「マー検勉できるのと頭いいのとはイコールではないがの。」 B「はいはいこんなひねたオッサンの話は無視して良い子は勉強しよう。ケッ。」 >406 長「覗いてみるかね?」 A「♂!大代表としておらがアタック25!」 とりあえずコクピトハッチに手を伸ばす→胸を触られると思われてはたかれた(致死傷) 下から覗いた→バル浮遊中止(圧力) 赤外線カメラ→毒電波で反撃(脳煮え) ベルグドルで無理矢理→MARZの人がわらわら(逮捕監禁拷問折檻) 質問してみる「中に何つけてんスか?」→ERLがわらわら(回避不能なくらい) 長「スペランカ的にステキに残機が減っただな。」 B「結論。それはセク質らしい。」 >407 A「わかった!確認グ!」 下側をじっと見つめた→手で隠された(叛意+1) 下側にジュースを勧めた→その手のマニヤに思われた(叛意+1) 下側にご苦労さんと言ってみた→逃げた(叛意+1) 下と上の継ぎ目らしきとこ(腰)をベルグドルでベアハグ→MARZの人が見てるから中止(叛意+1) 質問してみる「下の口で語ってくれんか」→(叛意MAX)まるいもの召喚(体組織消失) 長「バグッた残機表示が数字に戻るくらいやっちゃただな。」 B「結論。隊員Aの存在がセク質。」 バル(半べそ)
バルタン星人萌え
411 :
チーフ :2005/08/12(金) 14:35:41
>>409 不要なまでの萌えへの妄念
貴様には超特別指導が必要だ
>>バグッた残機表示が数字に戻るくらい だから田代を呼べと言ったのだ
良い子のみんな 毎日歯磨きしてるかな? 歯を磨かないと虫歯になってとっても痛い思いをするわ きちんと歯を磨こうね
オートでエクロージョン・モードを出す方法ってありますか?
隊員A「高校高校アニメーション小隊。」 元隊長「バルい人の不調はコイツが原因ではないかと最近思えてきた隊長ちゃんです。」 隊員B「その予想はたぶん間違いなくあってる。」 >410 A「タンと(以下バルによる相殺音波で無音)」 長「それはバルに萌えてるのか宇宙忍者に萌えてるのか東方は赤く燃えているのか。」 B「それはバルいお方だろとボケ潰ししておいて、最近のバル人気上昇は予想できなかった私です。」 長「ははははは、我が脳内ではずっと大人気故に世間が我らに追いついてきたのよ。」 B「どこぞのインディファンのように人気出たらもういいやって思うんじゃねえぞ。」 >411 A「(無音)てことは全然彼女も言ってない。」 長「別にバルい人に萌えようとしてやったわけではないだがの。」 B「ただ隊員Aのセクハラ三昧が公共の場に漏れてしまっただけです。」 A「ンモー豆腐ったら。指導指導でももえサイズが治まりつくかッス。」 長「まあ指導つってもおそらくノックハンによる俺の萌え演説を火星周期で一週間くらい聞かされる内容であろうがの。」 >412 長「いかん。田代はいかん。」 A「上記の内容のようにこのセクハラは命がけ。なので改造コード当てたような生命力のおらがマイサクリファイス。」 長「そして田代は3カウントアウト喰らっているので回避。そして大団円。よろしいかね?」 B「わかんねえよ。」
>413 A「えーんじぇえーんじぇらんらんらん。」 長「はい歯を磨きます宿題もやります風呂は入ります飯食いますババンババンバンバン。」 B「さすがはエンジェ様ですね。良いこと言います。」 A「エンジェ鳥さんいいこと言ったー!こんなときはなんとか祭りなんだな!」 長「歯磨き歯磨きパソモーション!いかんうつってしまっただ。」 >414 長「無い。」 B「はやっ!もう終わったじゃん!」 A「嘔吐バトルモードなぞポイ!近接近接オートで近接。」 長「つまりオート脱却したひとつ上の男パイロトーになって初めて許される禁断の技と知ると吉。」 B「そういうことらしいんで精進して下さい。」 バル(おやすみなさい)
チーフからの命令書を頂きました ええとなになに? すみませんがAさん貸していただけますか? 死ねぇ!
バルい人のERLカミカミ
隊長・A=ガチホモ B=ふたなり うーんあの性格でふたなりはイケるかもしれん ちょっくら大目玉に参拝してくる
良い子のみんな お友達を大事にしてるかな? 喧嘩とき自分が悪いと思ったら早くに謝った方が良いよ みんな仲良くね
422 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/14(日) 00:19:02
ダンゴラム
ババンババンバンバンを バンバラババンと思ったおれは死ねぇ!
藤岡弘探検隊 バルい人の中に真実を見た
元旦
最初の頃の流れより今のハッテン的な流れが心地よいと感じる自分は異常でしょうか
良い子の諸君 竹刀であれを叩けばそれなりにでかくなるぞ そしてでかくなったもの俺に突っ込むんだ そうすれば新しい快楽の世界が開けるぞ
あんまりいないな、ここは これぞ過疎美!
落ちそうで落ちない それが小隊クオリティ
ふふ・・・賑やかなところ・・・気に入りました。 このスレの皆さんに、祝福を・・・
431 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/15(月) 00:50:59
ベルグドル隊は、勝利の歌を歌えたのか?
あたしの飴を取ったのは誰だぁ!! せっかくエンジェお姉ちゃんに貰ったのにぃ!!!! 見つけ次第ボコる!!!
>>434 (マズい、出来心でゲッチュウしたなんて言えない)
可哀相に、代わりに俺のスーパー生絞り飲まnフグァッ
鱶負荷減少玄田哲章!ラ・小隊。 バル不調リハビリングのために一人レスとは言うがおらに押しつけて帰っちゃうのはどうッスかねお二人さん。 すなわち何やっても許されるラヴ世界!かもんはぴねす! >417 バババババルロイ! 何ともバルいハニーの親戚すぢのエクセレント機体アシナシさんどうもッス。 はははははそのようなERLで殴打など我が体力の30%も減らせぬッスぬははは。 しかし不味師父は許るさん。奴に送ろうと思ってたステキむひょひょ画像データなぞデリートの上初期化して ガチホモハッテン映像上書きして男性名で即密送してやるッス。ぎゅはははは。 >418 エーまあ磁石の力でマジンガも死なせる世界でしたッス。あしゅら。 ババンバンとサルファってる奴の後ろで主題歌カラオケ地獄などやると必ず吹くッスねジグー。 ラヴ14も吹く対象ッスけど。 >419 こりこりする〜?すなわち実戦でロックボトムまで繋げるのは奇跡。 違うッスERL噛むと歯茎から何か怪しい汁が出て大変ワンダフルライフなのでやめとけという隣人からの愛のメセージ。 >420 よしがんばれ!おらはCIS突入しておタングラ様の門を通ろうと思ったら太陽族と一緒に知らん所に参拝してしまったッス。 しかしおら×隊長ちゃんリバ有りは許せんッス! おらのヴァージニアチェリーはバルいハニーのためにとってあ(以下の記録バルにより消去) >421 聞けや愚民共エンジェ女神様からのご神託なるぞ頭が高いTENKAFUBU。 トモダチは大事ッスね特におらみたいな片手で数えるほどしかおらんやつ…この話やめ! みんななかよくなかよ市。コムイン系生物は郷土史知らなすぎと思うが電脳歴人は部外者だしどうでもいい。
>422 アグネスラム。 >423 ジグーじゃないジグーじゃないステキな戦隊。南原ばんばんばん。 すなわちおらもそう聞こえたので死ねぇマジンゴー! >424 、が無いとかはいいとしてこれがダディヤナのおやっさんヴォイスでしか再生されないところに〜隊員Aが〜出会っ、た〜。 アレッスね、バルいハニーの中に伝説の珍獣ヴァーゴン(埼玉県民)がおるとかッスね。 しかし最後に画面端にちらりと映った姿を見るとどう考えてもコンビニ強盗(埼玉県民)なんスよねえ。ぷす。 >425 そうッスか。 …え?何で叩かなきゃならんッスか。痰付けてるわけでもなし。 嫁?それはバルいハニーのことでショー自分のことでショー。あ読めと。 「げんにち」 …何スかバルいハニーその表情は。 >426 人は流れに乗って川流れとは赤い光弾の言葉ッスか。 最初とユーのがギルギルガン氏の元で厨房約一名(元隊長ともいう)がのたくってた頃ッスか。違う。あそ。 ハッテン的ともユーがおら達全くスタンスヌは変わってないッスィング。多分変えられない不器用鉄道員三名と一機。 >427 スゥー…バシィー!もう一丁! そんな感じでミントさん叩きッスかうるせえなもふもふ。 リアルでやろうとすると足に障害が出る可能性もマジであるから注意するッス!
>428 そこなプロトデビルン座れッス。ベルグドルな歌歌うぞ。 過疎過疎言うが以前の状態はマジ状態だったんスから大変仮面大脱出。 ではおらからヤオイスピリチアを献上するのでカップリング美! >429 ダウンアンダーストーム。いや適当こいただけッス。 おちよしひことか某エロ漫画家とか気にしてないのが小隊クオリティ。すなわちスレ主の資格放棄。 ちなみに改行制限なども適当なのはバルいハニーの過ちミスだが責めるのは悪。 いかんいかんねこれは隊員B頑張って管理よろしくッスと放り投げの未来。 >430 ラーラーラー。 いかん天に召されるほどに神々しいゆえに昇天したッス。 祝福を受けてまだ贅沢言いますッスが「あなたに力を…」って言ってくれってエーックス! 後期フロストガン1/100を待ち続けるおらと元隊長にも祝福プリーツ。じゃなくてプリーズ。 >431-432 元隊長曰く大神兄貴の言いつけ通りなのでバッチグー!フラグも安土城も立ちまくり! というよくわからん理由のために毎年忘年会の二次会で歌ってるッス。 …ああなんか2レス分なのにレスポンセが少なめッス。なんか言っとくッスか。 ウギャァー!!キン肉マーン!! よし。
>433 頑張っておら達の見えないところでやってくれッス。 こちとら美少年でしかやおるのは許せんので大野さんマジキモい。 これまたレスパンセが少ないが想定内なのでよし。 >434-435 さあはったはったイッシーハッター。 すなわち>435が何秒間柄薬缶から逃げられるかの賭けなどで一儲けしてやるのデス。 さあはじまたとおもたらおわた。これは親の総取りとおもたらまたはじまた。 生とか絞ったとかセクハラなどものともせずにぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ。 そして転がってきた琥珀色のステキ球体獲得。エンジェ様神社に奉納ご神体扱い。 ほい参拝料よこせッス。 バル(めまい)
あのチーフ、僕にはハイパーメガランチャーなんてありませんよ? ゼロシステム?何ですか、それ? ああああ、チーフ、この距離でブルースライダーは反そk…
チーフご乱心 元隊長暴走 隊員A萌えエロ 隊員B胃薬必要?
442 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/16(火) 21:01:38
Bって受けだと思うんだ
良い子の諸君!! エロ本を買うときは堂々としていないさい! そう、相手が昔の同級生でも! 十中八九同級生の方が大人でもあんまり気にしないほうが良いわ!!
Aは早漏
445 :
チーフ :2005/08/17(水) 18:22:18
貴様、マーズ戦闘指導要項32番を忘れたか!?
32番 【乱入禁止】
問題()の中に入る言葉を書き込みなさい エンジェラン=()
隊員A「そろりそろりと曽呂利新左衛門な小隊。」 元隊長「サルファのフェイとイシハタまでもオリジナルキャラと思ってるおらの知り合いに喝。」 隊員B「まあ約一名ほどオリジナルキャラですから責めることもできませんが。」 長「うん、で見せてもろたわけだがリリン姫関係はチフ・タネンの図鑑ゼリフのみですかな。」 >440 A「ギニャービサウ共和国。何だ三姉妹政権誕生じゃないじゃないッスか。」 長「何されてるマイザ、マイザ何されてる。」 B「マイザならどっちかっていうとイージスの方が近いような。」 長「何はなくとも合体攻撃があった方がいいと空気読めん事言って締めておくかの。」 >441 長「だいたいあっておるがおらは暴走しとるかの。」 A「元隊長はいよるこんとん、隊員A愛の伝道師が正解。」 長「しかしランダー的には全枠ガチホモでわぁいであろう。」 A「ん、何だか最近チーフの生態がわかってきたッス!」 B「私に胃薬必要は正解。それはもう佐々木常務並みに。」 >442 A「そりゃ腐女子属性持った限りなくついてないに近いなら受けがウルトラマンアグル」 B「崩撃雲身猛虎硬爬山!おめぇがそういう種まくからまた色々と謎な噂が立つのだと!」 長「衝撃の台湾ステップ。しかしツンデレなB作ならば受けは鉄板。貴様いい目をしているな。」 B「立ち斜上ってまだできるか試してみていいですか?」
>443 長「はっはっは、おらくらいになるとエロだろうと囲炉裏だろうと女性店員でも堂々と。」 B「それは完全にオヤジかもしくはセクハラ的楽しみを持ってるかだろ。」 A「ぱすぱすぱす。同級生がエロ本売ってるというシチュでご飯一升行ける可能性を得たッス!」 長「マジな話すると周りは自分が思うほどに貴公を見ていないぞ。」 A「何この…ぐわぁぁぁぁぁ胸が塩揉みにされたような。」 長「ぬほぉぉぉぉぉ自身にもダメェジが。」 B「何だか知らないけど元隊長は地雷を自分で踏んだみたいです。あと14歳はそんな事言っちゃ駄目です。」 >444 A「さあ ためしたことないから わかりません。」 長「誰が試すものか。そして誰がここで計測するものか。期待しても無駄ナリ。」 B「Aタイはザ・ソローでいいです。真実とか関係無しに。」 A「何でこんなに酷いことを言われるのか。そうか、おらのこと好きッスか。この小学生男子的ツンデレ軍団め!」 B「…殺しますか。」 長「ああ。」 >445-446 A「アレッスよね、みんななかよく。」 長「いんや、空き缶はくずかごへだべ。」 A「思い出した、戸締まり用心火の用心ッス!」 長「違う!八月から路上喫煙禁止だ!」 B「何いってんですかまったく。って私も知らないんですけど。」 長「ヘイヘイ、ツッコミ役が正解知らんでどうするのだね。」 B「えー、だって私達MARZじゃねえし。」 A「オ ナイスぶっちゃけ。」
>447 A「アアッ女神様ァ〜クハァケハァカハァ。」 長「ジャンボリー、限りなくジャンボリー。。」 B「え?私がオチ?え、え〜と…立山黒部アルペンルート。」 長「…ひねりがたりないだな。」 A「さんじゅってんってとこッスかね。」 B「な、なんだよぅ。」 >448 A「ダメ、ゼッタイ。それではおらと重婚ッス。」 長「なにゆうてけつかる。おらと三重婚になってしまうではないか。」 B「えー、リリン姫から呪いのメールと無限ファックスその他もろもろ届いてますけど。」 >449 A「あなたにはクンフーが足りない。」 長「きっこ姉ちゃんだとおタングラ様的なので最近いいお姉さまな松谷彼哉で。」 B「話題について行けない私はどうすればいい。」 >450 A「二人でチョコレート食べるッスか。」 長「アレか、時間が経つと溶けてナイス緑カラーがドドメるということによる否定的暗示か。」 B「考えすぎだ顔面脂。」 バル(隊員Aの言ってたチーフの生態って何だろう)
454 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/08/18(木) 13:48:23
・・・・・・
あはははは… 殺せよぉ!、お前なんか大っ嫌いなんだから
>>455 そんな事いう奴はチーフ直伝の指導してやる!!
覚悟を決めなよ!!
>>455 はウホームドにたっぷり30分はマワされました
あらあら・・・騒がしいですこと・・・ 元気って、良いですねぇ
良い子の諸君! 自分が童貞だからって気にするな! たとえ周りが非童貞だらけでもだ! 下手にやってパパになったり、変な病気になるかもしれないしな とかいってる俺は非童貞だがな
チーフ、お疲れのようですね リリン総帥からあんみつ頂きましたけどお召し上がりになりますか?
隊員Aとかもと隊長とかろくな名前じゃないな 俺が代わりの名前を付けてやる 元隊長=バラン 隊員A=アドン 隊員B=サムソン これでいいな
>>462 うーんムェサイヤァ
っておまえ実はテムジンじゃなくてアファームドの中の人だろ
小隊は虹裏住民で包茎と見た
隊員A「じょんじょんじょんじょんぼーんゴールデンハーベス小隊。」 元隊長「あれ、あんま話すこと無い。」 隊員B「早々にぶっちゃけんじゃねえ。」 >454 A「おはシャドウ!」 長「どうもシャドウさん。相変わらず良い仕事をするだ。」 B「最近マーズびとがここら辺多くなってるんでお気をつけて。」 >455 A「サンダー!糸に巻かれて善光寺!」 長「大っ嫌いと申すだか。コレはツンデレと思うほか無いかもわからんね。」 B「よく分かりませんがダッシュ方向変換できないくらいでしょげないで下さい。」 >456 A「指導指導指導〜おれは指〜導♪」 長「熱血ガラヤカとはまたマズも色々飼っておるの。」 A「熱血過ぎてアングリ溜まりっぱなしで怖い怖い怖い。」 B「チーフ直伝の指導ってアレですよね。女の子のすることじゃありませんよ。」 >457 長「ガチホームドはノンケでもホイホイだべなあ。」 B「まわすとか言っちゃ駄目です。厳しくいきますよ私は。」 A「マワすマワすようウファームドはマワす。実はジャイアントスイングッス。」 長「またはローリングクレイドルだべ。」 B「あ、なんだそれならよし…っていいのか?」
>458 長「トニー元気が出ないのでエンジェ様おらにも元気プリーズ。」 A「元気とかいいから拝み倒せ!頭が埋まるくらい!頭が埋まるくらい!」 長「そこまで言うなら見よヨガ行者の如く頭だけ埋まった倒立!」 A「ならばおらは上半身埋まってやるッス!」 B「…。」 >459 B「元隊長と隊員Aが何か言う前にリリン派軍団および親衛隊の攻撃により一部地域が消滅とのニュースが流れました。」 >460 長「。・゚・(つД`)・゚・。」 A「。・゚・(つД`)・゚・。」 B「…何を泣いてる。」 A「わ〜ん!このライデンはメンズヒップでロストしたと思って寝る!」 長「寝るとか関係なくそう思って精神的均衡。よくやった普段役立たずのA助。」 >461 A「いただきま」 B「食うな。人のもんだろうが。」 長「何このおしとやかなフェイ。時に前言ってたチフーの生態って何だねA五郎左。」 A「えーとね、うーんとね、むっつり。」 B「それは誰もがみんな月光仮面並みに知ってる。」 >462 長「なんだねその乳首ミチミチ伸びそうな名前は。」 A「サムソン=元女の子。あってるじゃないッスか。」 B「ちょwおまw。またそういう。」 長「敵AとかBという名前はあるだがのお。」 A「それはおらがBになるので紛らわしングゆえ不可ッスよ。」 B「…あれ?自分の目から塩水が。」
>463 A「らぶらぶぅ。」 長「月厨がどうかしたかね。」 >464 長「田丸イメェジのせいでメサイ製というのを忘れてただ。」 B「アファームドはガチホモなのか。確定なのか。」 A「テムジンのオーバーボディで超人強度1000万パワー。イシハタがガチホモになったらそれはそれで。」 B「テンガロンハットが飛んでくるぞ。」 >465 B「包茎かどうかは知りませんがこの馬鹿二人は虹裏語ですね。」 A「以前に隊長ちゃんがとし坊ネタやって以来きゃつのデフォ会話がそれっぽくなったゆえ我も毒されたという世界ッス。」 長「平行世界の情報を収集するためにちゃんねるへCIS経由回線使って繋いだらアドレスに一つ余計に文字が入ってしまったという裏事情が無くもない。」 A「で、おらはマーズッスけど元隊長は広東省?」 長「ぶち殺すぞヒューマン!」 バル(今日はまったり)
元隊長の夢がひろがりんぐな脳内には既にバルい人の擬人化は存在するのでしょうか
おーい隊長さん、そんなにやりたいんだったらやらせてあげようか? でも、貰うものきちんと貰いますけどね
今日アイスドールと出会ってしまった 現在、私の任務はJクリスタルの防衛だ しかし、彼女は私と一戦も交えることなく去っていった 何しに来たのであろうか? その3時間後にアジムとゲランが実体化したと情報が入った 私は現場に急行した。 そこで私が見たものとは…! 次回へ続く
ねんがんの ふたなりBを てにいれたぞ!
ただいまチーフによる 超特別指導を行っております 危険ですから白線の内側にお下がりください。
隊員A「やっつけ小隊やっつけ。」 元隊長「最近バルい人の不調でやっつけっぽい返答に編集されていた事へ対する皮肉かね。」 隊員B「実際やっつけで話してたろお前ら。人のせいにすんな。」 >469 長「ある。いや正確にはバルい人自身による制作。」 A「アーこないだそのバルハニ妄想を元隊長が具現化した絵をぷぷったスけどマーショノー。」 長「ぷぷったのは貴様の勝手な行動ゆえ悪即断であったな。また身体の一部位を切られたいかねメーン。」 B「と自殺絵恥さらし上げ問題について緊張が走っています所報告いたしますとバルいお方の擬人化は和服美人です。足無いけど。」 バル(その時の気分でわりとデザイン変わるけど) >470 長「おいさーいっちょやったるか。あパッコンパッコン。(バル註:脇を鳴らしてる音:)」 A「ではおらはそのそばで観察プレインぬ。別料金。」 長「んだば隊長ちゃん、一発かまさせていただきます!!!!!」 >471 長「いやーすっきりすっきり。」 A「いい汗かいたッスねえ。おらはかいてねッスけど。」 B「…元隊長一球も打てなかったじゃないですか。なにあの見事な空振り。」 長「ベルグドルではイマドキのフェイの強速球をホヲムランどころかバットに当てることもできん。」 B「しかしなんでいきなりバッティングセンターなんか…あ、レス来てますよレス。」 A「つづく!フライアウェイフライアウェイあなたとーふたりだたあぁー。」 長「おわた。今週も面白かったのお。んじゃ次回の分録画予約して寝る。」 B「…真面目に返しなさい。」
>472 B「そう かんけいないね」 長「たのむ ゆずってくれ!」 A「ころしてでも うばいとる」 B「rァ ギャラクシィ」 長・A「な なにをする きさまー!」 >473 A「ぃ四番線チーフがつぅかしまs。ぁ白線のいらがわぁでんがってんまちくだsい。」 長「客の目の前をサーフィンしてくのはどうかと。」 B「でこの超特別指導の内容って何ですか…ああなるほど。BトレインショーティーのVSEがヒント。」 長「破壊神シドーというネタを考えたがよく考えたらおらが割と覚えてなかったので没。」 バル(ねゆー)
476 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/22(月) 13:43:39
問 下記のような外観のフィールドに囚われた時の 対処方法を答えよ。 ../\ / \  ̄ ̄ ̄ ̄
新番組アイスドールと呼ばないで 毎週金曜日夕方5時から テレビ関北でスタートします みんな見てね。
質問ですが、このスレは昔太陽に移動した 「バーチャロン総合質問・雑談スレ 」とは関係あるのですか?
479 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/24(水) 14:08:08
うぃっす!
>>474 >>こないだそのバルハニ妄想を元隊長が具現化した絵をぷぷった
なんてこった、あれだったのか!
精子が噴出して来た
隊員A「ベベベ、ベベベ、ベル小隊。」 隊員B「CISを越えてどうやって受信してるんだ。」 元隊長「よくわからんが今週起こるであろう大散財はいかんともしがたい。」 B「だからって小隊の予算に手ぇつけんのはもうネタとしてもアレだからすんなよ。」 >476 長「空中で巨大化。」 A「何でそうやって理想的な答えを先に言っちゃうんよモーだいっきらい。」 B「ゼリーを塗って杭を抜きながら速攻で切開と除去…すみません元隊長に超執刀借りたので今更ながらやってまして。」 A「何でそうやっておまいが元隊長よりも上の答えだしちゃうのよモーだいっきらい。」 >477 A「ああなんかビミョーッスよねそれ。見てるけど。」 長「第一話から原作ファン置いてけぼりだからのお。見てるけど。」 A「キャラと声優があってないんスよ。CD買うけど。」 長「あとOPからして作画崩れとるし。DVD買うけど。」 B「こいつら何だ。」 >478 A「もっこりライダーッスか?」 長「違うわ痴れピープル。太陽とはあっち行ったりこっち行ったり挨拶したりしなかったり。つまりあれやこれや。」 B「電脳歴人が交流の場に使ってる場所の違いとしか認識してませんが何の話でしょう。」 長「まあ言われてやっとその存在思い出したわけだべが。」 B「すごく一言余計っぽいです。」
>479 B「あ、どうも。」 長「声が小さい。もう一丁!」 A「こ〜ばやっしこ〜ばやっしズンダカタッターホイサッサー。」 >480 長「あまりそういったわぁいなものを噴出してるとここら辺に最近徘徊しとるウホッいいいおとこなVRどもがノンケでも構わずにホイホイ食っちまうだよ。」 B「一息で言い切ることか。」 A「マーバルいハニーにおかれましては無関心。なぜならエロンヌ知識ない純真系だから!オーイェー。」 バル(よくわかりませんがERLを飛ばしておきます)
流れがスロウなスレはここですか?
小隊のその電波力は一体何処から来るんだ? まるで野獣じゃないか
エンジェ様育成計画で育ててたらフェイになっちゃった 小隊のみんなはどうなった?
隊員A「○○○○小隊!××××小隊!」 隊員B「とうとう暑さで脳の腐敗が深刻化したのか放送禁止用語連発モードに。」 元隊長「アーそこのガンダマーカー消しペンとってくれい。」 >483 長「以前の流れに戻っただけだわい。休み終わったら多分12月まで雌伏。」 B「その間に色々と依頼やら任務やら取ってきて下さいよ。火の車から地獄車に進化してるんですから。」 A「スロウ飛翔伝説。」 >484 A「むき出しのコックリさんなどで寒流なぞせんッス!」 長「我らを電波だとな。コレが我々の普通の一般的の日常の生活の場の会話の喋りだべが。」 B「言語中枢がいかれてる者が約二名ほどいますから割と電波ですね。って小隊だったらまさか私もビーマー認定ですか。」 A「実はおらたちテントウムシの改造人間でストロンガァと戦ったり戦わなかったりというのはどうッスか。」 >485 長「フフフの麩の字。育成キングオブキングと呼ばれたことがないおらはすごいだぞ。」 A「カー。グラハム。ステキステキステキテキテキエンジェ育成はおら的には4096時間ほどハマリ続けてるので凄いッスよ。」 B「えーと、私は道徳や教養中心に育てたらエンジェラン慈愛に育ちました。」 長「ぬ。エンジェランになったか。おらは体力修練オンリーでガラヤカに。もっと頭鍛えさせるべきd…これ以上は危ない。」 A「ねーねーおらすごいッスよみれみれみれ。」 B「なになに画面見せて…うわぁ。」 A「美貌に金をかけ欲しい物は全て買い縁談を断り続け香ばしい歳になったらシルビー様になっ( ゚д゚)・∵. ターン」 B「ああ三姉妹の人久しぶりに現れた。」 長「VR以外にもなるのか。コレは裏技投稿してガバソ貰うしか!」 バル(自分のはアイスドールになった)
>>485 俺のエンジェランがテムジンに盗られた!!
488 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/08/28(日) 22:31:51
・・・・・・
489 :
チーフ :2005/08/28(日) 22:38:54
いかなるときもMARZ流、それが俺のやり方だ もちろん飯を食うときも、風呂に入るときも 寝るときも、靴下を履くときもだ
>>487 なぁに、問題は無い。それは私の剥き出しのコックだ
そのまま頑張ってくれ
虚空に虹色の波紋が広がる。 『存在』自体を砕散するような共鳴が空間に広がり、時間と空間を水色の長大な 刃が切り裂く。無限の螺旋階段に連なる部屋部屋を仕切る夢幻の障壁を脆い硝子 のように撒き散らしながら血の色をした怪鳥が『この世界』に飛び込んでくる。 薔薇の意匠をこらした機体は、障壁を越えると地上に向けて急降下し、その長大 な機首を地表に突き刺さる寸前に宙天に引き上げ機体全体でエアブレーキをかけ、 刹那の内にVR形態に変形する。 そのまま膝をつき、ヒールアンカーを地面に突き立て地表を削りながら停止した。 右腕に装備された他を圧倒する長刀、この機体の代名詞とも言えるクライチェク・ ミューラー・SSGをゆっくりと折りたたみながら立ち上がる。 いまはゆっくりとその傷口を閉じつつある空間から、共に『この世界』に侵入 した2機の機体がその後ろに優雅に舞い降りた。 シャルロット「あはは、お姉ちゃん、ハデに登場しすぎ〜・・・そんなに足広げて 着地したら、スカートの中身丸見えだよー♪」 ビアンカ 「馬鹿っ!わたしは、スカートなんてはいてはいない!」 エヴリン 「フェイやエンジェじゃあるまいし・・・」 シャ「じゃあ、パンツ丸出しだね」 ビ 「パンツもはいてないっ!」 エ 「丸出し・・・エロスですね」 ジャキン!!!! 水色の刃が右腕に沿って伸び、刃が輝きを灯す。 エ&シャ「ギブッ!!」 ビ 「まったく・・・では、ご挨拶させてもらおう」 無意識の内にテールスラスターや腰部スタビライザーを引き下げようとする。 エ&シャ「伸びない、伸びない」
ビ 「お見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ない。改めてお邪魔する。 わたくし、薔薇の三姉妹の長女、 RVR-44/2000 CYPHERフェアー・ビアンカ。ビアンカと呼ぶがよい」 エ 「RVR-40/YZR-540TGS TGS-VIPERエヴリン。主に爆装の強化に主眼をおいた カスタマイズを受けていますね」 シャ「はじめまして〜、薔薇三姉妹でロリ担当、RVR-40/YZR-540TGAシャルロット でーす♪ 主に攻性戦術偵察を主眼にデザインされちゃってま〜す♪」 エ 「ロリ担当ってなによ!?」 ビ 「というか、その頭部パーツは間違っているだろう」 シャ「え、変かな? やっぱ、ロリって言ったらツインテールかと思って。 それに、三人もいるんだから、一人ぐらいロリがいた方が華やかかな〜 と思うんだけど」 エ 「それは、ツインテールって言うより、ウサ耳ではないかと・・・」 ビ 「のっけから頭痛のする展開だな・・・。とりあえず、先すすめるぞ。 ううん、元ベル隊さんや先住者、名無しさんたちがよければ、我等も このスレに駐在させていただきたいのだが、どうだろうか? 意見を聞かせて欲しい」 シャ「ところで、その元ベル隊さんたちはどこにいるの?」 ビ 「む、そういえば越境した時、直下に反応があったハズなのだが?」 エ 「あ、ごめん。こっちにきた瞬間、重いから汎用ミサイルとかシェル・ポッド とか全弾投下しちゃったから巻き込まれちゃったかも(にま〜り」 シャ「わ、エヴリンちゃん、ズルイ!ECMジャマーとかはわたしの仕事だよー」 ビ 「いや、落ち着け。これはジャマーじゃなくて精神ノイズだ・・・ いろいろな意味でもっと危険だな・・・」
私のどこが気に入らん? 奇想天外な淫行生活か?秘密性器の趣味か?ハッテン場の趣味か? そうか…男にモテる所が気にくわんのだろう。 やはりそうか…うん、確かに隊員A、Bと易々と関係を持つ所は私もどうかとは思う しかし、そこが私の魅力だ。君も見習ったらどうだ?
<<うろうろするな!ここはバーチャロンスレだ!そこらじゅうにいる毒蛇三姉妹に喰われるぞ!!>>
隊員A「足元にからみつく小隊。」 元隊長「我らがベースキャンプが焼け野原に。ちくしょう誰がこんな事を。」 隊員B「わかりましたから落ち着いて下さい。つか何で私達生きてるんでしょう。」 >487 A「ホイ寝取られエンド。DVD割るんじゃねッスよ。」 長「そういうときはプレイヤ自らテムに戦いを挑むのだよ。勝率はKOF95シングルイタリアでの鎮vs庵くらい。」 B「…それは絶望的ということですか。」 >488 長「毎度どうもですだシャドウさん。」 A「ついでに焼け出されたおら達に救援物資プリーズ。即強奪。」 B「…それで貰ったはいいですが…シャドウ汚染食物ですよこれ。」 >489 A「ぎんぎらぎんにさりげなくッスね。」 長「飯食うときにエロ妄想。風呂入ってはエロ妄想。寝ながらエロ妄想。靴下履いてエロ妄想。」 A「何だおら達と同じじゃないッスか。カッカッカ。」 長「しかしベル小流ではちと違う。すなわちエロ妄想しながらエロ妄想。コレが出来れば箱に乗れる!」 A「おらくらいのプロストになればエロ妄想しながらエロ妄想しながらエロ妄想しながらエ(以下バル略)」 B「…失礼極まる奴らめ。どうもすみませんチーフさん。」 >490 A「>A「むき出しのコックリさんなどで寒流なぞせんッス!」 と言ったッスよこんちくしょめ。」 長「なんだかよくわからんがそのコックとやらはライバックと自称してはおらんか。」 A「コキャ(手首が外れる音)ウボァー」 B「…どうしろと。」
>491-492 A「薔薇乙女!」 B「トリップに脊髄反射するな!」 長「な、中の人じゃなくて外の人だか?シルビィ様たちとはちと違う?」 B「唐突で驚きましたがこれからよろしくいおねがいしますね三姉妹さん。」 長「では脊髄反射に任せてグダグダ。」 >スカートの中身丸見えだよー♪ A「おケツぱんつーヽ( '∀`)ノ」 長「おケツぱんつーヽ( '∀`)ノ」 B「おけ…何やらせる。」 >やっぱ、ロリって言ったらツインテールかと思って 長「ふむ。グドンが喰らうほどに同意。」 A「なんだと。ロリと言ったらダブルおさげに決まってるッス!閣議決定ッス!」 B「はいはい無駄な争いするんじゃねえ。」 >全弾投下 A「おまぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁぁぁぁッス!」 長「おまいさんの素晴らしい花火大会のおかげでおらご謹製のデステニーが。」 B「壊れたのか!ギャワーン!私が金出して作ってもらったのに!」 長「まデステニーだしどうでもええか。ちなみにおらのコレクソンヌはシェルターに避難してたので惣無事令。」 A「この不発弾エヴリンちゃんの温もりが…よしオークソン出品ッス。」 B「…デボラ様に狙われるぞ…ああシンちゃん…。」 >精神ノイズ バル(…ビクッ)
>493 A「元隊長、大佐の様子がおかしい。」 長「要ハサミ。蒼星石!」 A「び、B太夫?」 B「バイタルブロスニ センニュウシ ウファームドヲ キョセイセヨ」 A「…という夢を見たッス。」 長「4行で夢落ちとはどういう了見かね。」 B「いいから気持ち悪い夢に出したんだから出演料と慰謝料下さい。」 >494 A<<ああ!>494がやられた!>> 長「うかつにその名を呼ぶとどこからともなく撃たれるだよ。」 B「…えーと…あれ、私が答えるべき部分がない。」 バル(アギアと文通)
ビ 「薔薇・・・乙女・・・」
シャ 「あれ、お姉ちゃん、なんかうれしそう。頬が赤くなってる♪」
ビ 「ば、馬鹿なっ。こ、これは・・・そうドップラー効果だ!」
エ 「正直、わたし達のキャラ立てで処女っていうのも無理があるような気も
するんですけど・・・」
シャ 「あ、お姉ちゃん、落ち込んでるみたい・・・もしかして?」
ビ 「うるさいっ! さっさと哨戒任務に戻れ!!」
エ&シャ「わ、わかりましたから、それ振り回すのは反則ですーーー」
>>493 シャ「な、なんか危険な電波をキャッチしちゃいましたー」
ビ 「直上のエヴリンの毒電波の影響だろう。こっちの人間にはあのような形
で現れるのかもしれないな」
エ 「毒電波ってひどい言い方ですね・・・せ い し ん ノ イ ズです」
ビ 「どちらでもよいが、迷惑だからあまり垂れ流さないようにな」
エ 「なんだかひどい言われようです・・・」
シャ「まあまあ、その力にもきっとなにか意味があるはずだから、そんなに
落ち込まないで(にやり」
>>494 ビ 「毒・・・蛇・・・(ピキ」
エ 「わ、どうどう、クライチェク・ミュラーはしまって・・・」
シャ「ん〜、お姉ちゃん、そう呼ばれるのよっぽどイヤなんだね〜」
エ 「まあ、そう呼ばれる原因の100%が搭乗者のせいですからね〜」
シャ「100%なんだ(笑) そういえば、なんで毒蛇なんて言われるようになったの?」
エ 「性格的な面もあるし、名前が牙、咬、毒だったからですかね」
シャ「だったら萌猫三姉妹でもよかったのに・・・その方がかわいいし♪」
エ 「毒はどこいったんですか・・・」
>>496-497 シャ「あ、元ベルの人たちだ〜。こんにちはー! これからよろしくね〜v」
エ 「あはは、騒がしくしてしまってすみませんね」
ビ 「ぁ・・・」
シャ「・・・。なんか、ビアンカお姉ちゃん、ぽわわ〜んってなってる・・・。
もしかして、こういう人たちが好みなの???」
エ 「?マーク多いよ・・・。そんなに不思議がったら元ベルの人たちに失礼だよ」
シャ「あ、いや、そういうワケじゃないんだけど・・・あはは」
エ 「それに姉さんがみてるのは、あっち・・・バルい人の方だと思うよ。
将来引退したら南の島に豪邸を建てて、そこのプールでイルカ型のバルを
2頭飼うのが夢だって話してたから」
シャ「癒し系? っていうか、エヴリンちゃん、不発弾があったみたいよ。
なんか、あやしいことに使われちゃったりして・・・きゃ♪」
エ 「遠隔起爆装置作動、ぽちっとな」
フェイ「みんな、元気かな?」 エンジェ「お久しぶりです、皆さん」 フェイ「これからエンジン全開で再開だよ」 エンジェ「至らぬところがありますがよろしくお願いしますね」
なんで三姉妹はばーちゃるいんぱるすの時の姿になってしまうのん?
>>中身丸見え 剥き出しのパンツ丸見えポジション
ここで保守らせてもらおう
リフター付きテムジンカッコ良過ぎ
>>500 ビ 「ご無事のご帰還お祝い申し上げる。新参者ではありますが、我らも尽力
させて頂きたく思うのでよろしくお願いする」
エ 「わ、ミュラーで最敬礼は周りの者が危険なので、やめてください!
エンジン全開とは頼もしいですね。騒がしくしてしまうと思いますけど、
よろしくお願いしますね」
シャ「つーーん。全開にしすぎて、Vディスク飛んでっちゃわないように注意
した方がいいんじゃないかな」
ビ 「こらシャルロット、失礼ではないか・・・って、そっぽを向くな」
エ 「Vディスク飛んでくって、(ピー)S(ピー)じゃないんだし・・・。
はは〜ん、フェイちゃんに嫉妬してるんだ(にやり」
シャ「なっ・・・なんで、嫉妬しなきゃいけないのよ・・・」
エ 「ツインテールが羨ましいんでしょ〜。指揮官用の特殊頭部ユニットに換装
しても、それをツインテールって言い張るのはきびしいもんねぇ」
シャ「うぅ、うるさいもん! 絶対負けないんだからねっ!」
ビ 「騒がしいのはおまえの方だ・・・(ガツン」
エ 「クライチェク・ミュラーでの突っ込み・・・それって峰あるんですかね(汗」
>>501 ビ 「・・・(ふいっと目をそらす」
エ 「あ、今度は姉さんが・・・」
シャ「あはは、お姉ちゃんにとってはMARZは黒歴史になってるから」
エ 「なってるって言うより、そんなものは無いって主張してましたね」
シャ「なにが気に入らないのかな〜?」
ビ 「いや、嫌いというわけでもないのだが・・・」
(自分の右腕を愛おしそうに見つめる)
エ 「はいはい、ミュラーね」
ビ 「それとその頭も・・・(シャルロットの方をちらり」
シャ「わ、お姉ちゃんがわたしを嫌ったーーー。うわーーん」
エ 「はいはい、シャルロットもツインテールとか言ってないで、通常の頭部
ユニットに換装しなさい」
シャ「絶っ対、やだっ! フェイちゃんには負けないんだもん!!」
エ 「いや、勝ち負けとか無いから・・・。まあ、でも姉さんのデザインは
インパルスのトゲトゲしい方があってると思いますけどね」
ビ 「トゲトゲしいとか言うな(ドカン」
エ 「痛っ! ・・・だから、それで突っ込まないで(泣」
>>502 ビ 「なっ! おかしな事を言うな! だ、だいたい、パンツなどはいていない
と言っておろうが・・・。正面に立つな! しゃがみ込むなっ!」
シャ「お姉ちゃんの顔が光の速度で遠ざかってる」
ビ 「意味のわからんことを言うな」
エ 「ヒント:ドップラー効果、赤方偏移」
シャ「お顔が真っ赤ってことだね♪」
ビ 「こんな短いスパンで同じネタを繰り返すな!」
>>503 ビ 「保守ご苦労」
エ 「って、1時間前に書き込みがあった地域を保守する必要ってあるんですか?」
シャ「アファさん=ウホい人って印象の保守だったりしてv」
ビ 「なるほど・・・・ところで、『ウホい』というのはどう意味なのだ?」
エ 「あ、姉さん、そういう発言は慎んだほうが・・・」
シャ「きっと、嬉々として説明するひとがあらわれちゃう気がする・・・」
>>504 ビ 「不勉強で申し訳ないのだが、リフター付きテムジンとは、なにを指している
のだろうか? グリンプ・スタビライザーのことだろうか?」
エ 「白虹騎士団さま〜♥」
シャ「薄幸騎士団」
ビ&エ「・・・・・・・・・」
シャ「そ、そういえば、エヴリンちゃんは白虹騎士団好きだったよね。
“雪の勲”カラーに塗り替えて欲しいって言ってたこともあったもんね」
エ 「白とか白銀とか清楚なイメージが好きなのかな〜」
シャ「お姉ちゃんは、どんなカラーが好き?」
ビ 「黒・・・黒に紅のラインとかいいな」
シャ&エ「・・・それなんてShadow?」
隊員A「ブロンコバスター!素晴らしいサン小隊。」 隊員B「とりあえずビッグママに金貸してもらって復旧してます。胃が痛い。」 元隊長「ではおらはサルペン隊長の所に報告に行って怒られプレイしてくるだという真性マゾ的思考で。」 B「というわけで元隊長は出かけてしまいましたので二人で進行をば。」 A「二人レス!」 >498-499 >毒電波 バル(対抗意識むらむら) A「正確には二人と一機レス!」 >イルカ型のバルを2頭 A「今おらの頭にジェネシックマイザーという構図が浮かんだッス。ベルグドルで足くらいにはならんスか。」 B「その妄想は金庫の奥にしまっておいて二度と出すな。」 バル(見つめられて頭部の発熱による赤色化) >遠隔起爆装置作動、ぽちっとな A「ごめんもう売れて発送しちゃったッス。」 B「うわ、どこのだれだ。信用問題になるぞ。」 A「エーとッスね、ハンドルネムーがANB_04というところの本名(バルによる個人情報保護)ッス。」 B「…それなら問題ないような気がしてきた。」 >500 A「ああ神聖にして聡明なるエンジェ様。そして可憐かつ無垢な飛燕娘々。」 B「ああ、だんだんVRながらも女性率が上がっていいですなぁ。」 A「女子校の男教師かヴァンドレッドか。」 B「エンジェ様がた、こちらこそまたよろしくお願いします。」
>501 B「我々の答えるべき質問ではありませんが流すのは外道の仕業と。」 A「見イサ 参ンン !パダ ル| ス 」 B「縦書きとは何考えてるのか聞きたいね。」 >502 A「しかしよく考えたらVRはたいてい黒スッパツというステキ装備ッスよね。」 B「ステキかわかりませんがだいたいそうですね。」 A「…何でそう話題が発展しないようにするのモーだいっきらい。」 B「責任転嫁か。」 >503 B「…保守か。」 A「…保守だよ。」 バル(ドンドコドンドコ) >504 B「リフター付きなんていましたっけ。」 A「インジャスインジャスいやテム顔じゃないッス。」 B「ああ、インジャスもこの惨状では購入延期するか…。」 A「ドラグン付きテムジンとか考えたッスけどさっき言われたように金庫の奥にしまっとくッス。」
>505-506 >エ >ビ A「よし縦読んだ。」 B「どういう引用してるんだ。」 >パンツなどはいていない A「おぉい!おらの体中の穴という穴から体液が滝の如く!」 B「ふさげ。」 >嬉々として説明するひとがあらわれちゃう A「呼ばれた気がするッス。」 B「うん、それ気のせいだから帰れ。」 A「ウホい…正確には兎包囲。猟師が少しの気配にも敏感である兎を狩るとき伏して気取られず囲む法。転じて相手の逃げ場をなくし肉体関係を強要すること。」 B「…どこの民明書房だ!」 バル(機体チェック…損傷無し)
>>496 >>おケツぱんつーヽ( '∀`)ノ
元隊長・・・・、それは俺のパンツだ!
薔薇三姉妹の出現、それは 全面快感☆年増園の開園を意味する
エンジェ「皆さん、すみません、フェイは本日お休みです
かわりにMARZの隊長さんに来ていただきました
よろしくお願いしますね、チーフ」
チーフ「うむ、よろしく頼む
それではレス返しを開始する」
>>501 エンジェ「…あのチーフ、バーチャルインパルスって何ですか?」
チーフ「エンジェ、君はいささか学習不足だな、まあ良い、教えてあげよう
バーチャルインパルスとは電脳戦機バーチャロン『フラグメンタリー・パッサージュ』の
第2章のことだ、OMG前の話を詰め込んでいる
この本にはフォースやマーズへの布石が書いてある、
ファンなら持っていて欲しいものだな」
エンジェ「なるほど、ありがとうございます、チーフ」
>>502 チーフ「…貴様には指導が必要だが今はレス返しという任務を受けている
任務が終了しだい、貴様を指導する」
>>503 チーフ「ウホい?データベースには載っていないな…」
エンジェ「チーフ、このことはフェイが知っているので
後でフェイに聴いてください」
チーフ「了解した」
>>504 エンジェ「リフター?」
チーフ「おそらく飛行パーツだろう、それを装着すればVRの活動範囲も
一気に広がるということだろう…しかし、現在の技術では不可能といわれているな」
エンジェ「もし、空を飛べたら気持ち良いでしょうね」
チーフ「その意見には賛成だ」
>>505 エンジェ「こちらこそよろしくお願いしますね」
チーフ「今回の俺はゲストだ、まあ、挨拶をしておこう」
>ツインテールが羨ましいんでしょ〜。
エンジェ「ふふっ、フェイが聞いたきっと喜ぶでしょうね」
チーフ「俺にはよく分からん考えだ、VRの外観などこだわる必要などあるまい」
エンジェ「チーフ、女の子の気持ち、少し考えてあげたらどうですか」
>>508 エンジェ「小隊さん、よろしくお願いしますね」
チーフ「…この2人どこかで見たと思ったらVR−14捕獲作戦に参加した
DNAの不真面目な兵士!!今日こそ貴様を指導する!!」
エンジェ「チーフ、落ち着いてください!MARZ戦闘要綱22番
いかなるときも冷静であれ、お忘れですか!」
チーフ「…すまない」
>>511 チーフ「まだか…」
エンジェ「もう少しです、チーフ」
>>512 チーフ「年増園?」
エンジェ「私にも分かりません…」
チーフ「仕方ない、奴を指導しデータディスクを奪取する!」
エンジェ「皆さん、長い間いなくて申し訳ございません」
チーフ「終ったか…これより指導を開始する」
エンジェ「あの、チーフ!…行ってしまったわ
ふう、これからどうしようかしら…」
フェイ「エンジェちゃ〜ん」
エンジェ「フェイ、どこへ行ってたの?」
フェイ「えへへ…内緒」
エンジェ「もう、今度から勝手にどこかへ行かないでね」
フェイ「分かってる、そろそろ帰っておやつにしようよ」
エンジェ「そうね、それでは皆さんごきげんよう」
チーフはMARZの人だから小隊の人々を指導する必要はないんじゃ? ファイユーブ捕獲作戦の時なんかあったんかね。 足踏んであやまんなかった、とか。
(爆発炎上する宅配便のトラックがTVに映し出されている)
ビ 「小包爆弾か・・・こちらの世界も物騒な事件が多いな」
エ 「焼け残った破片から、TAG−18が使われたみたいと言ってましたね」
シャ「エヴリンちゃんの装備だね」
エ&シャ「・・・・・・・・・」
ビ 「見なかったことにしよう」
>>508-510 >ジェネシックマイザー
エ 「それではドルドレイ2体も用意しないと・・・」
シャ「翼はわたしたちが担当するわけね」
ビ 「・・・(うずうず」
シャ「当人は聞いてないね・・・なんか右手がわきわきしてるし」
エ 「バルい人をなでなでしたいとか思ってそうですね」
シャ「あっちの方がはるかに大きいと思うんだけど・・・」
>インジャス
シャ「あれは、どっちかというとわたしたちの方が近くないかな?」
エ 「というか、はじめて見た時にバイパーIIを思い出しましたね」
ビ 「ランサー>アンカー>N格闘>レバー前入れ格闘」
シャ「お姉ちゃん、ほんとそういう機体好きだよね・・・」
>兎包囲
ビ 「・・・メモメモ」
シャ「いや、メモしなくていいから」
>>511 エ 「ハッター軍曹」
シャ「ハッター軍曹だね」
ビ 「ハッター軍曹、お名前欄へのご記入をお忘れですよ」
>>512 シャ「年増じゃない! 年増じゃないッ!! 年増じゃなーーい!!!」
エ 「まあまあ、年を重ねることで出てくる魅了もあるんだから、気にすること
ないよ」
シャ「違うの! わたしは年増じゃないの!」
ビ 「本人が熱弁すると、ちょっと引くな」
シャ「・・・・・・・・・」
>>513 ビ 「チーフ&エンジェ殿、任務ご苦労様です」ゝ
シャ「エンジェちゃんかわいな〜。わたしもスカート装備したい・・・。
モータスラッシャー時の機首パーツがVR形態になるとスカートパーツ
になるっていうのはどうかな?」
エ 「どうかなって言われても・・・」
>>516 エ 「チーフは指導の鬼なんだと思います」
シャ「指導が生き甲斐。元ベル隊の人たちは指導されることが生き甲斐。
持ちつ持たれつなんだよ♪」
ビ 「小隊単位で語られると、隊員Bさんがかわいそうになってきた」
どうも隊長ちゃんです。 なぜ一人かというとSHBVDに拘束…でなくてまあ色々アレなのでまだ帰れないだけだべな。 そして後ろにプロンガーの兄貴が睨んでるのを無視しつつ。 >511 臭いでわかる心の友の男の心の中に男。 すなわちイッシー「帽子を脱ぐとポテト頭」ハッター。 そして貴様のパンツなぞおけつパンツではないのでウファームド方向にCWで射出。 >512 各方面から強大な圧力をかけられそうな年間パス所持! ちなみに後ろのバイモルフとか言うクズとプロンガーの兄貴ももっとるがサルペン隊長に知られると冗談でなくなるので秘密だべ。 >513-515 >もし、空を飛べたら気持ち良いでしょうね 空は飛べないけど翼ならあるではないですかエンジェ様。空中ダッシュで少しは飛べるだしの。 …あーそこの青い白い変な物体どけ。エンジェ様が見えん。 >今日こそ貴様を指導する!! 何を指導するかわからぬが今おらの周りにおる奴らに逆に指導されてしまいなさいフーンだ。 …ああ、心臓に悪い声のレドン君、指導されたいとか言ってはいかんだよ。夢のある指導をされてまうだ。
>516 チフーは顔を知らんから会ったことあるかわからんのがおら的実情。 なんだべな、捕獲作戦の時に大地がライデンで暴れ出した流れ弾に当たったとか。 サルペン隊長のケツを眺め回してた隊員Aと間違われてビンタから机叩きパンチのコンボ喰らったとか。 隊員Aの電波音声攻撃で入院したとか。呼ばれなかった隊員Bの呪いの巻き添えにあったとか。やっぱりおらが足踏んでたとか。 うーん心あたりっつーもんがサッパリだべなあ(棒読み)。 >517-518 そういや隊員Aのところにアンベ…じゃなくてANB_04さんから荷物届いてないとか抗議があったとか。よくわからんが。 >元ベル隊の人たちは指導されることが生き甲斐 何を言うか。ガチマゾの隊員Aはしらんが少なくともおらは指導される筋合いなどないだ。 むしろこちらが指導。何を指導するかは企業秘密。指導されたい方は555-BELGDOR-隊長ちゃん大好きッ子係まで。 ついでに隊員Bも言われるほど常識人でなかったりする罠に気をつけるだ。 バル(シルビー様たちの扱いとか気になるお年頃の女性型VRだあった)
年増いいよ年増
隊員Aとか元隊長とかろくな名前じゃないな 俺が代わりの名前を付けてやる 元隊長= 肥後克広 隊員A= 寺門ジモン 隊員B= 上島竜兵 これでいいな
リリン様が着たい服をそのままフェイに流用しているって 噂があるんだけど本当ですか?
朝靄を切り裂いてCYPHER2000は宙空(そら)を翔る。 東の空は新たな一日のはじまる兆しに朱に染まっていく。 私はまどろみの中、フェアー・ビアンカの見る夢の中で、あの方の夢を見ている。 「ジェニファー下がれ!出すぎだ!!」 いつも遅れることで編隊を崩すジェニファーが、今日に限って先行することで 編隊を乱していた。前方には遺跡の中心に現出した巨大なクリスタルと、 それを取り巻くように展開された虹色に輝くゲート。 「お姉さまぁ、ゲートの直上にぃ・・・」 ジェニファーの間延びした報告が終わる前にCYPHER2000のセンサーがけたたましく 異常を告げだした。 「全機回避行動を取りつつ最大速力でゲートに突入!!」 デボラの抗議の声が聞こえるが無視。我々は一度、いまゲートの直上に実体化 しつつある結晶に一瞬にして撃墜されたことがある。あの方からの勅命を受けて 行動しているいま、作戦を失敗に終わらせる危険を冒すわけにはいかないのだ。 頭上の結晶が八面体のクリスタルとして実体化し、それは急速に八面体の反復から なる巨大な人型の構造体へと変成していく。 「間に合いそうも無いね! 迎撃体制にシフトするよ!」 「待ちなさい!デボラ!」 エヴリンの腹部に収納されていたシェル・ポッドがせり出して戦闘態勢を調える。 「ジェニファー、シャルロット、SLCダイヴ行きまぁ〜すぅ」 ジェニファーの機体が突如光に包まれ、Vコンバーターから大量の放熱ブラストを 撒き散らしながら最大速力を更に上回る速度でゲートに向かって翔る。 刹那―――。一瞬前までシャルロットが飛翔していた空間を頭上からの閃光が 貫いた。 「デボラ!SLCダイヴでゲートに突入する!続けッ!!」 私は普段はゆったりとしていても、時にひらめきを発揮するジェニファーに 感謝しつつデボラにも命令を飛ばす。再び抗議の声が聞こえてくるがこれも無視。 安全装置を次々と外しレバーオン、トリガーとトグルスイッチを同時に押すと M.S.B.S.のリミッターが解除され、今までとは別次元の加速からくるGが私を シートに押し付けた。
全てのセンサー類が警告を発している。 ゲートに突入した瞬間にクライチェク・ミュラーが発光し、機体が激しく振 動し始めた。上下左右、平衡感覚が消失し、はたして直進しているのか、 ロールしているのか、上昇しているのか下降しているのかも定かではない。 「ジェニファー! デボラ! 答えろ、現在位置を報告しろ!」 答えるものは無く、ノーマル・モニターは虹色に発光しているだけで何も 写しだしてはくれない。やがてコックピット内に無数のひび割れが生じ、 そこから光が漏れ出してくる。心臓を恐怖に鷲掴みにされたような感覚。 「私は死なない、死なない、死なないぞ」 あの方のために、あの方と共にあるために! 何かが割れるような音が空間を引き裂き、視界が光で焼かれる。自分が 拡散するような感覚。そして意識が底の無い暗闇へと落ちていった・・・。 発光する海と空―――。 意識を取り戻した時に最初に感じたのは、そんな非現実的な場所に佇んでい るということだった。頭上では鳥が円を描いて飛んでいる。 鳥が私の前に舞い降りてきて気がつく。それは鳥では無く、私の愛機だった。 フェアー・ビアンカは着陸する寸前で人型に変形して私の眼前に立った。 私の姿かたちを完全にトレースした姿で・・・。その面に様々な表情が浮かぶ。 怒り、悲しみ、喜び・・・絶望や希望、渇望や思慕の表情まで。完全に表情を トレースしているのに、なにか違和感がある。なにか寒々しいものがあるのだ。 「わた・・・しは・・・し・・・なな・・・い」 そうつぶやいて私の似姿は、私をやさしく胸に抱いた。ゆっくりと微睡みが 私を支配していく。私が私の中に溶けていく。わたしは・・・ワタシ?
ゆっくりと東の空から太陽が昇ってくるのが見える。瞬間的にVR形態に変 形し、進路を180度転換すると再び飛行形態に戻り、エヴリンとシャルロット の待つ場所を目指す。いくらゲート・フィールドを形成していても、コクピット に人を乗せていては出来ないような軌道を描く真紅の機体。 胸の中で微睡む少女がなにかをつぶやいた気がして、わたしの中が暖かなもので 満ちる。 ワタシは死なない・・・ 必ずあの方の元へ帰る。 怜悧な眼差し、その笑顔。 懐かしいあの姿を、いま一度 目の当たりに出来る日が来ることを信じて。 そうワタシは・・・。 フェアー・ビアンカはさらに速度を上げる。Vコンバーターが甲高い悲鳴を上 げ、美しい虹色のコントレールを散りばめて飛び去っていった。
シャ「お姉ちゃんが一人で飛び回っているうちにレスっちゃお〜っと」
エ 「まあ、元々発言少な目なので大勢に影響ないですしね」
>>519-520 エ 「元隊長さん、深夜までの怒られプレイ、ご苦労さまです」ゝ
シャ「invent something on the way of attack.っていい言葉だよね」
エ 「バイモルフ軍曹の言葉ですね。確かに、それが出来る者だけが戦場では
生き残れると思いますけど・・・」
シャ「元ヴァイパー乗りって言うのには好感持てるけど・・・戦闘中に
ライデンの装甲脱ぐように人は・・・ちょっと、ね」
>バルい人
シャ「上の長文電波オナニーが答えになってるといいけど・・・」
エ 「シャルロット、言葉を選びなさいって」
>>521 シャ「ふふふ、すこ〜し痛い目にあわないとわからないのかな〜?」
エ 「まあまあ、肯定的な意見なんだから、喜んでおきなさいって」
シャ「とてもじゃないけどほめられてるような気がしないよ! 年増は
お姉ちゃんたち2人だけで充分!」
エ 「なんですって!」
シャ「やーい、年増、年増、としまーー」
ズ ド ン !!!
シャルロットをかすめるようにフェアー・ビアンカが降下してきて地面に深々と
クライチェク・ミュラーを突き立てる。
ビ 「騒がしいようだが、な・に・か・な?」
シャ「ガタガタブルブル・・・な、なんでもないです(涙目」
>>522 シャ「私はね〜、ラッキー・デイ、ダスティ・ボトムス、ネッド・ネダーランダー
とかがおすすめかな〜」
エ 「そんなわかりにくいボケをしても誰も喜びませんよ」
>>523 シャ「そうか! その手があったね」
エ 「ど、どうしたの? なにか知ってるの?」
シャ「え? ううん、そうじゃなくて〜、自分のお気に入りの洋服を買ってきて、
Vコンバーターの自己再構成機能を利用して外装を自在に換装できるんじゃ
ないかって。上手くいけば、ツインテールもスカートもオーバーニー
ソックスも思いのままなんじゃないかと思って・・・うふふ♪」
ビ 「リバースコンバート現象をおかしなことに使うんじゃない!」
エンジェ様=女神 女神=神の一種 神=チェーンソーでバラバラ つまり、エンジェ様=チェーンソーでバラバラ という事だ!
たとえどんな時代、どんな年増だろうと 生きる物全てに性欲をもてあます
隊員A「小隊。」 元隊長「で、ようやっと帰還しましただ。」 隊員B「何でこんなに時間がかかったんですか。」 長「マー商談というか何というか。」 >521 長「今小隊は空前の姉ブーム。」 A「というわけなのでフの字とガラダマ不要ッス!エンジェ様ああエンジェ様サルペン隊長薔薇三y=ー( ゚д゚)・∵. ターン」 B「ほほう、やはり狙撃はされるわけか。誰が撃ったか分かりませんが。」 >522 長「ちょっと違うので却下。」 B「私はリアクションキャラじゃないです。受けも全く上手くありませんから。」 A「つまり、 元隊長=隊員B 隊員A=元隊長 隊員B=かみきり虫 シュッ こんな感じッス。」 B「余計わからねえ!」 >523 長「その噂のキッス、調べてみますかな。」 A「リリン姫にビビットピンク!エロンヌエロンヌ!」 B「はいお約束通り無限ファクスやら大量のウイルスメールがMARZから堂々と。」 長「そんなの知らぬ。さてベルグドル整備開始!」 A「5時間後にどうやってマシン卿のジジィを黙らせた上にアイスドール様に見つからんように侵入するか会議!」 B「…本気か。」
>524-528 A「長三行。」 長「唐突に無礼な語を言いやがっただぞコイツ。」 B「よし子ロス。」 >長文電波オ バル(…赤面による発熱で暴走してシャットダウンつまり気絶) >私はね〜 長「ブッカー・ティー、ダスティン・ローデス、ジョン・ハイデンライクだべか。」 B「わかる物に勝手に変えて納得するな。」 A「ミックフォーリー!」 >529 長「かなりいい線いってるだがおしいの。」 A「いいスか、かみ≠めがみッス。エンジェ様=女神、つまりめがみ=78このひほうッス!」 長「すなわちバラバラはバラバラでも非常階段の前で合体して仲間になる最強NPCだべ!」 B「…すみませんバルいお方、胃薬…って気絶してるし。」 >530 長「スネークはスネーク板へ。」 A「世界(の年増)は私の物。というリンドバグーでユスズキーがパクマン記念ネタ。」 B「急に何ギリギリなこと言ってんですか!」 長「チャファ5にミステリヲがいる件なぞについて語っていいだか?」 B「それ系のネタはさっき語ったからブブー!」 バル(きゅう)
フェイ「やっほぃーなんだかハイテンションなフェイちゃんです」
エンジェ「少しずつ秋になってきてますね、エンジェランです」
フェイ「エンジェちゃん、今夜は栗ご飯よ」
エンジェ「ふふ、レス返しが終ったらね」
>>516 フェイ「こう言っちゃ何だけど
「最近小隊は兵士として弛んでいる!
よって俺が指導してやる!」
ってな感じだったみたいよ、まあご愁傷様」
>>517-518 &
>>524-528 エンジェ「まあ、素敵なお話ですね」
フェイ「ZZZ…」
エンジェ「フェイ、眠っちゃだめよ」
>シャ「エンジェちゃんかわいな〜。わたしもスカート装備したい・・・。
エンジェ「ありがとうございます、シャルロットさん」
フェイ「うーん、スカートはいいんだけど…近接しゃがみは無しだよ、そこのパイロットさん」
>>519-520 &
>>531-532 >空は飛べないけど翼ならあるではないですかエンジェ様。空中ダッシュで少しは飛べるだしの。
フェイ「解ってないな、隊長ちゃんは
エンジェちゃんは自由に空を飛びたいの、たとえエクロージョンモードで翼が出たとしても
今のVRじゃあ時間限定じゃん、推進剤の量とかもあるし
あたしだって飛燕っていう名前をもらってるんだから
思いっきり空を飛んでみたいわよ…」
エンジェ「そういえばチーフが何か異世界から何かを持ち帰ったみたいよ
ええっと・・・確かミノフスキークラフトって言う物らしいわ」
フェイ「何それ?まあいいか、次、行って見よう」
>>521 フェイ「熟女も良いけど若い女の子もいいわよぉ」
エンジェ「?何やってるの、フェイ」
フェイ「いや,最近なんか忘れ去られそうで…」
>>522 フェイ「やぁー、ってちがうわね」
エンジェ「じゃあこんなのはどうでしょうか?
隊長=ウルド
隊員A=スクルド
隊員B=ベルダンディー」
フェイ「呆れて何にもいえないよ、エンジェちゃん…」
>>523 フェイ「…………ちょっとリリンの所へ行って来るわ」
エンジェ「フェイ、どこへ行くの、フェイ!…行ってしまったわ…
仕方ないわね、一人でレス返しするしかないのかしら…」
>>529 エンジェ「チェ、チェーンソー?バラバラって…いやあぁぁぁぁ!!」
ガラヤカ「こんのアフォォォォ!!!」
>>529 をハンマーで殴り倒す
ガラヤカ「エンジェお姉ちゃん大丈夫?あたしが来たからもう安心だよ!」
エンジェ「ガラヤカちゃん・・・あ、ありがとう助かったわ」
>>529 ガラヤカ「また年増ですか、いい加減にしなよ」
エンジェ「終ったわね…」
ガラヤカ「エンジェお姉ちゃんそろそろ帰ろうよ」
エンジェ「あ、あら?腰が抜けて動けない…」
ガラヤカ「えー!しょうがないな、あたしが負ぶってあげる
その代わり、モンブラン作ってね」
エンジェ「分かったわ、
それでは皆さんのお見苦しいところをお見せしまして申し訳ございませんでした
それではごきげんよう」
>エンジェ「チェ、チェーンソー?バラバラって…いやあぁぁぁぁ!!」 おいおい、うっかり録音しちまったぜ… どう?そこの兄さん
よし、俺は自分の下半身にあるドリルでエンジェ様に突っ込むぜ!
539 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/05(月) 13:46:30
uho,ii belgdor yaranaika?
>>538 まままままま、待ってくれ!それは私のしr
を゛〜〜〜〜〜〜
ビ 「沖縄にOTの遺跡があるとの情報を受け、調査任務に行ってきた」
エ 「調査任務ですかぁ〜」
シャ「お姉ちゃん、イルカ間近で見て泣いてたよね、感動して」
ビ 「なっ! な、なにを言いだすんだ・・・。あ、あれは・・・その・・・
あんなに近くで見たのは初めてだったし・・・こちらに寄ってきたので」
エ 「はいはい、良かったですね」
シャ「お姉ちゃんがワタワタしている間に、葉書行ってみよー!」
エ 「葉書じゃないと思いますけどね」
>>529 ビ 「ボックス・ジェーンよりボックス・ボブの方が良いな」
エ 「チェンソーからの連想だけでしゃべってますね」
シャ「でも、なんでボブの方がいいの?」
ビ 「乗り心地が良さそうだ」
エ&シャ「・・・・・・(ボブの平たい背中に立て膝で乗り、クライチェク・
ミュラーを振り回す姿を想像する)なるほどね」
>>530 エ 「また年増ですか・・・」
シャ「アーアーキコエナイ(∩ ゚д゚)アーアーキコエナイ」
ビ 「まあ、表現はともかく、好かれているようなのだから、良いではないか。
ありがとう、礼を言う」
>>531-532 ビ 「そちらも長時間の任務だったようで、お疲れ様です」ゝ
エ 「ベルさんたちは、イルカ見て感動したり、無茶な潜水して鼓膜破りそう
になったりと言った楽しい任務じゃなかったと思いますけどね」
ビ 「・・・・・・」
エ 「わっ! む、無言でアイアンクローとかしないでっ・・・ギ、ギブギブ
うあぁ・・・あたま・・・頭割れますッ!」
ビ 「メインカメラがやられたぐらい、どうってことない・・・」
シャ「ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル」
>ブッカー・ティー
エ 「アンダーテイカー、ケイン、トリプルHの方がいいな〜」
シャ「ヴィクトリア!」
ビ 「む、>530はスネークというもののネタだったのか・・・」
エ 「お礼言って損・・・というか恥をかきましたね」
ビ 「むぅ・・・それは良いのだが、あそこで意識を失っているバルい人はお
持ち帰りしてもよいだろうか?」
シャ「いや、それ犯罪だよ・・・」
>>533-535 ビ 「若い子は元気でいいな」
エ 「姉さん、そんなこと言うから年増年増言われるんですよ・・・」
シャ「飛び道具の幼女まで狩り出して・・・ぅぅぅ・・・」
ビ 「もういい加減諦めて、お姉さま路線で売り出すことだ」
>>536 ビ 「む? 録音したとして、それがなんなのだろうか?」
エ 「そういうものを好む、奇特な御仁もいるってことですよ」
ビ 「・・・?」
シャ「お姉ちゃんは知らなくていいよ・・・知ったら、また刀振り回すことになるし」
>>537 エ 「殺してでも奪い取る」
>>538-540 ビ 「うん、股関節部への高速回転するドリルによる、直接穿孔攻撃か。攻撃
が命中すれば両足を一気に行動不能にでき、機動力を大幅に奪うことが
出来る。効果的に命中させるのは至難の業ではないだろうか?」
エ 「ずいぶん無理やりな解釈ですね・・・」
シャ「きっとお姉ちゃん本気だよ」
エ 「そっちの方が、もっと不自然ですね・・・」
って何やってんですか知りませんよモウ!ガチャ。 …ああすみません毎度おなじみベルグドル小隊です。 ヴァカ二人については今しがた、 「白いのと青いのなテム人軍団に真無双乱舞かましたいほどナイスに囲まれてるッス!」 との連絡がありましたが無視。リリン姫もようやくあのアホを放置してるといかんと理解したかと。 >533-535 >ベルダンディー …その理屈だと 元隊長=田宮先輩 隊員A=大滝先輩 隊員B=長谷川空 があってる気が。いや私が女性とかなんとかで邪推するなそこの! >ちょっとリリンの所へ行って来るわ しかしかち合うはマーズと白虹に囲まれた緑二機。彼女のことですから捨て置けないでしょう…アフォ二人の陰謀を。 さらば元隊長、さらば売上ノルマ〜!ってそれはドクターの台詞だ。 >536 エーとですね、購入したいのはやまやまなんですがどうもそういった恐怖系音声は売れないんですよね。 エンジェ様は癒し効果の高い和みボイスがもてはやされてるんでそういった物がありましたら…え?何ですバルいお方。 はあはあ、買いたいって人がいるそうで。名前は? …アイザーマン博士…なるほど。
>537 よくわかりませんがエンジェ親衛隊の方々がガラスの剣やら核爆弾やらレオパルド2を大量に購入したとの情報もございますハイ。 >538.540 全くいつからここはガチホモードあふれるハッテンシティナウになったんでしょうね。前からか。 こういうHGな話は元隊長が詳しいのでそちらへ。回答投げたとか言わない。 >539 バルいお方曰く「ベルグドルは女っぽいよ」なので阿部さんはお引き取りを。 あとそこのベンチはペンキ塗りたてなんで注意して下さい。 >541- >アーアーキコエナイ バル(ウタヲークチズーサミー) >バルい人はお持ち帰りしてもよいだろうか? バル(当店ではテイクアウトできません) >お姉さま路線で売り出すことだ 今隊員Aの脳内は空前の姉ブーム。 そしてガチマゾ覚醒な隊員Aならファイッファイッで古賀亮一マンガの 謎クリーチャー化するでしょう。元からとか言わない。 バル(がんばる)
546 :
MARZ隊員 ◆MARZ/Eafec :2005/09/06(火) 23:44:53
警邏中です。
がんばる
ん?今、
>>529 の家から「な、なにをするきさまらー」って声がしたような・・・?
気のせいか。
第一世代VR操縦手引き書(OMGのAC版攻略本)を手に入れて思ったこと なんでこんな渋い戦い方が求められる機体に乗ってるのに、隊員Aはあんな性格ですか? べルグドルに乗ると我慢強くなるんですか?
オスタンキ!コレおらが考えたわけでない挨拶! そしてマズ人やらビャッコ人にしょっ引かれて尋問受けたり受けなかったりッスけど いつものことということでなあなあで済ましてくれんッスかリリン姫。 >546 やあマーズの人そろそろこのステキ拘束具でおらの暴走を制御するの止めてくれんッスかシンクロ率400パーセント行くッスよ。 そしてその何だかしてるの何それこの?え?けい…ちゅう?らぶらぶぅ?ゆとり教育の弊害?人間語で話してくれんッスか。 >547 よし、がんばれ! そう言いつつも全国65536人いるかいないかは計測していないシュレデン猫バルファンがパクリンチョライディーンにラーイ! だから何が言いたいかというと、よし、がんばれ! >548 がらはど! ひほうのかずがたりないからとけちゃったというせつもありッス。 それはそれとしてそこらのマズ人が吹雪で意外とダメージ食らったとか話してるッスがなんでしょな。 >549 かしらかしらあの黄色いのかしらー。 あれのマムガはイメェジ変ッスがガチ。 ベルグドルに乗ると我慢強くなるかどうかと言えば転倒ばっかするのでわりとッス。 あとおらはバリバリばらまきびとなので渋いかどうかは知らんッス。そして性格とかはベルグドル乗ってるとこうなる。 って言うとB之進のファンが武装蜂起しそうッスけどそんなのいねぇからそうだと言うッス。 バル(警邏くらい読めて欲しい)
いんやこの本黒いよ〜 ゲメスト本謎小説付きっす 黄色本もあるノカ- つか、チャロン関連書籍入手しづらすぎorz
ねんがんの スキマティックを てにいれたぞ
やられた 無念
>>495 >>我らがベースキャンプが焼け野原
なぁに、某青いハリネズミ氏も自宅はないから安心してくれ
>>535 美しいなぁ、その羽!
この鎌ですべて毟り取ってくれよう!!
元隊長「おんや、隊員Aがおらん。」 隊員B「元隊長!リリン姫に捕まったんじゃ…。」 長「いんや、またおまえか!ですぐ返してくれただが。」 B「A次郎の身に何が…なんて心配する気ゼロですけど。」 >551 長「メスト別册かね。よう知らんおらを責めるがええ。ホレホレ。」 B「謎小説って以前テムヂンの旦那に貰ったトライアルですかね。」 長「まあよくしらんが検索するとあんまり良くない評価で全ムーニーバリーが泣いた。」 >552 長「そう かんけいないとでも言うと思っただか!よくやった!家に来てベルメイトをくぁっくしてええぞ!」 B「何をさせるか。しかし一次資料のくせに入手困難な本をよく手に入れましたね。あと真実の璧も。」 長「よしそれではベルグドルの所は試験に出すので暗記。あとフェイ-イェンの所で悶えつつサルペン隊長の貴重なお写真でも悶えるだ。」 >553 長「ジョーサン何にやられただか。」 B「そのTバックが凄く似合うのか似合わないのか微妙な呼び方やめなさい。」 長「ちゃんと説明せん方が悪いという心づもりでびっくり黄金の踵にカウンター食らったと解釈。」 B「なんですそのやっつけな返答は…ああ、レスし(ry」
>554 B「もう復興してますよ。曲がりなりにも軍事施設だし。」 長「んで、キュブーと凶箱しか出さないのはおらに対する私刑ですかな。」 B「何の話だって何度言わせるかのこのオヤジは。」 長「ベヤナクルとファイティンとレーシンであの値段は心揺らぐということだべ。」 B「よくわかりませんがそれもまた別の話じゃないですか?」 >555-556 B「よくわかりませんが…って言葉も何度使ってるんだか私は…その山へエンジェ親衛隊がアクセルフォームで向かったとか。」 長「スペさんは景さんと大人しく海賊してればよかったものを。」 バル(ユ○ケルはからくておいしいぞ→脳の血管破裂しても知りませんからね)
保守。ついでに文句。 生まれて初めてプラモデルを買っちまいましたよ。 1/100-MBV747A/cを! ...うん。これは隊員Aの毒電波のせいだ。 だってどうやってパーツをはずしたらいいかわからん奴が こんな眩暈がするもん買うもんか。 つーわけで謝罪と作り方を要求する。 接着剤って...セ○ダ○ンでいいんかな?
>>560 なるほど。
箱を飾っとくということか。
......邪魔ですな。
フェイ「〜LOVE14〜歌は好きなフェイちゃんです」
ガラヤカ「フェイおねえちゃんは音痴だから歌って欲しくないガラヤカです」
フェイ「何ですって!!」
ガラヤカ「本当のことだもん!」
フェイ「むきー!」
ガラヤカ「ああ、そうそう、エンジェお姉ちゃんはお休み
だからあたしたち二人でレス返しするね」
>>536 フェイ「売るのいいけど、エンジェちゃんに許可とってね」
ガラヤカ「まあ、エンジェお姉ちゃんは許すと思うけど」
>>537 フェイ「ここは核弾頭を…」
ガラヤカ「違うよ、波動砲だよ」
>>538 フェイ「つまらぬ物を斬ってしまった…」
ガラヤカ「後処理ぐらいしてよ、フェイお姉ちゃん」
>>539 フェイ「ガラヤカ、任せた」
ガラヤカ「ええ!やだよ、こんな気持ち悪い人を消すなんて!
フェイおねえちゃんがやりなよ」
フェイ「…………」
ガラヤカ「…………」
フェイ「次いこっか」
ガラヤカ「うん…」
>>540 フェイ「泌尿器科行きね」
ガラヤカ「その次は外科へ行ってね」
>>541-543 ガラヤカ「このおばちゃんたち何?」
フェイ「しぃ!目を合わせちゃダメよ!後で喰われるんだから」
ガラヤカ「?」
フェイ「そういえばあんたはきちんと紹介してないわね、自己紹介しなさい」
ガラヤカ「うん、あたしガラヤカって言うの、よろしくね」
>ビ 「もういい加減諦めて、お姉さま路線で売り出すことだ」
フェイ「お姉さま路線は消費期限が非常に短い、一歩間違えれば
オバン路線に早代わり、この部分をきちんと考えなくちゃいけないわね」
>>544-545 &
>>550 &
>>557-558 ガラヤカ「そういえばあたしってきちんと紹介されたっけ?」
フェイ「そういやそうね、このべ小隊は
萌えのためなら命なんて惜しくない!隊長
天然毒電波、しかし無害な隊員A
付いているのか!?はたまた付いていないのか!?性別不明な隊員B
で構成されていて、今のところこのVRスレでは一番長寿ね」
ガラヤカ「ふーん」
>>546 ガラヤカ「お疲れ様」
フェイ「え、フェイちゃんのサインが欲しいの?やだぁ、困っちゃう」
ガラヤカ「……違うと思うよ」
>>547 フェイ「がんばって」
>>548 フェイ「ああ、聞こえない、聞こえない」
>>549 フェイ「なんとも言えないわね…」
ガラヤカ「そのときあたしは幽閉されてたからわかんない」
>>551 ガラヤカ「ほとんど裏設定もどきよね」
フェイ「持っていない人はブックオフとかゲオとかへGoよ!」
>>552 ガラヤカ「いらない」
フェイ「奪って燃やす」
>>553 ガラヤカ「連コイン?」
フェイ「VOXはいい機体だよ、やられメカだけど」
>>554 フェイ「あたしたちの自宅って…」
ガラヤカ「有るようで無いのよ」
>>555-556 フェイ「何しに来たんだろ?」
ガラヤカ「その後桃が流れてくるんだよね」
>>559 フェイ「ガンプラを作ったことは?フィギュアを作ったことは?」
ガラヤカ「無いならちょっときついかも…上級者向けだと思うから」
>>560 ガラヤカ「ところでフェイお姉ちゃん、エンジェお姉ちゃんと私は?」
フェイ「あきらめなよ、作る余裕が無いから」
>>561 フェイ「模型雑誌を読みながら作るのも一考かと」
ガラヤカ「しかし完成したとたん、猫に落とされる…」
ガラヤカ「終ったね」
フェイ「エンジェちゃん、カムバック!!このジャリガキじゃあこのスレは存続できないわ!」
566 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/09/13(火) 23:25:09
・・・・・
ひゃっほう!まだ一人なのは何故か砂漠に不法投棄されたタイインAサマの胸の内! 時間経過的にはもう我が水分は干上がっているはずなので組織内の遺伝子が結晶して綺麗でしょう。 ちょっとココ寂しいからポンプ小屋を描いてみましょう。ホラ、簡単でしょ? >559 おらオラオラ毒電波出さないッス。出したのはバルハニハニ。 そうしてプラム。いや杏里。ガヌプラも触らずテムとな? 元隊長の脳波を遠隔受信するところによると 「ニッパーを使おうネ!爪切りや手だと泣けるヨ!まずは種のコレクソンシリーズ→ハイグレと練習だ! 塗るのウザかったらガンダマーカーでいいや!テムは一年くらいかければよくね?」 と無責任な念を感じたッスがおらの妄想なので無責任なのは正解。 >560 縦横に三個並べると消えるッス! もしくはライン一本作る。 >561 箱が邪魔だと言う輩は小隊とグリスボック&VOX部隊で討ち取りに行ったりするかもしれんので覚悟の心。 ちなみに元隊長の私室の壁面には綺麗にパッケージの表面が見えるように並べてあるので壁が数センチ迫ってる形式。 反対面にはブリスタパクがあるのでごちゃごちゃゆえ風水的に最悪とか言うのはちがうでしょそこは笑う所。 おらの私室は伝説のフィギョア山なので閉鎖。登頂許可は下りないッス。
>562-565 ボンブリス菌!エンジェ様がおらん!しかしおらの体内のダークマターが引力発生でビッグクランチ。 すなわちこれはこれでよい。 >天然毒電波、しかし無害な隊員A 尻尾があるの。角が生えてるの。毒を吐くの。そんなトムミヤザーキ。 おらが無害というのは知ったかぶりぶりびっち。なぜというならそのマズー回線にレッツアクセスグリッドメーン。 ほらほら、有害図書指定入ってるッス。18歳未満は購入禁止で15歳以上は親同伴のみよしという謎設定。 >このジャリガキじゃあこのスレは存続できないわ! 怯えないでそう君は一人じゃない。すなわちょぅι゛ょに引かれて善光寺参りに来ること知る多少。 誰もが皆ヒーローになれるよ舞い上がれよ明日のステージ。つまりいつの日もょぅι゛ょとか好きでスカラー!! …という大声ももはや砂の中に埋もれた黄金ルパンザサー。 >566 ああ蜃気楼の彼方にシャドウさんが見える。 本物?いんやどうせ崑崙の夢ッス。 ほれ陽炎に消えていった。こうして君がいない夜に誰も知らないままおらは金色の雨に埋もれてZEROに戻ってく。 あの波を越えていく愛がたりないぜ。 バル(そろそろ助けるべきか)
ん?確かAは5年前快感☆年増園で行方不明になっているはずだが・・・。
ありがとう!電波受信機な隊員A&電波送信機な元隊長! 箱を飾っておいたら2日で5回脳天直撃コースで落ちてきたのは箱の呪い? つーわけで作ることを決意。 そうか、ニッパーを使えばいいのか。安全だもんな。うん。 カッターでやろうとすると、こうやって手の甲に突き刺さってブラッドな塗装になるからいけないんだな。 をや?3時間経過してるのに血がとまらん... なんとかと刃物の取り扱いには御注意ください。 自分は医者に逝ってくる...
全国大会見に行ってくるよ!ノシ
ドリルは必要だな、諸君
棘付き鉄球 ドリル チェーンソー 次にくるのは何だ?
エンジェ様を拝みたいがために真実の壁を買った俺を、軽蔑するか?
元隊長「愛と勇気と力とが静かに小隊。という感じはどうか。」 隊員B「何だか知りませんが……このカップなんですか?」 長「ひものの方程式というもの。お湯をかけて待つ間に返すのだべな。」 >569 B「多分そっちの年増園じゃないと思いますけど。」 長「ああ、あの時隊員Aは年増という言葉に惑わされて三次元女の魔窟へ足を踏み入れてしまったんだべ。」 B「はい始りましたがみなさん話半分で聞くように。」 長「そこへ入った者は二度と出てこれないという…現にA太郎は二度と帰ってこんかった。」 B「妄想話ですよー本気にしないでねー。」 長「そして隊員Aの部屋から採取した遺伝子(くずかごのティッシュ部分から検出)から作られたのがそう!不死身のヒーロースーパー隊員A!ダダッダー!」 B「気が済みましたか?」 長「うん。」 >570 長「ちょまー。かったぁとな?」 B「ま、ま、ま。」 長「まあええ、箱を莫迦にすると全平行世界65536億の箱ライダーの思念波でえらいことになると実証されたわけだべ。」 B「ええとまあ、怪我や破損に気をつけてやって下さい。頑張って。」 >571 長「そういやそんなものもあったのお。」 B「我々はプロなので出られませんが。そもそも世界違うし。」 長「正直興味な B「わーわーわーわー!」 の。」
>572 長「何をしたり顔で常識かたっとるだはははのは。」 B「いきなり挑発的な言い方するなよあんた。」 長「人生それはドリル。マシンロボのロッドドリルまだ持ってる。D4プリンセスが愛読書。」 >573 長「そしてドリルの次に熱く燃える武器ウェポンヌどもよ。」 B「瓦さんはアホですよね(良い意味で)。」 長「次に来るのはアレしかなかろ。のおBの、何か当ててみるだ。」 B「え?えーと…ピコピコハンマーとか?」 長「そう、それだべそれ。」 B「実は考えてなかったでしょ。」 長「うん。」 >574 長「せん。むしろバャロンのみりきの一角はケレン味たっぷりな女性型VRなので正当な理由ナリ。」 B「真実の璧を購入した時点で軽蔑どころか尊敬の対象ですよ。」 長「では試験範囲は前と同じだからしっかり暗記しとくよーに。」 A「…ってあっちい!!ん、何でおらカップからにょきと出てきたんスか。」 バル(小隊のカップ隊員。乾燥しすぎてちっちゃくなっちゃった!熱湯三分で元通り)
ピコハンもうあるし。
>>576 >>人生それはドリル
喜べぇ、股間のドリルがお前を欲しがっている
バーチャロン関連の書籍の殆どが絶版なのは仕様ですか?
580 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/09/22(木) 12:18:30
・・・・・
元隊長、俺だ、574だ 真実の壁じゃ飽きたらず、MATRIXまで買ってしまった もう落ちる所まで落ちてみようと思う。 OVER
フェイ「やっほっほー、運動会が待ちどうしいフェイちゃんだよ」
ライデン「なんだ、ここは!」
フェイ「今日の相方はライデンのおぢさんだよ」
ライデン「オジサンだと!貴様、この俺を愚弄するつもりか!!」
フェイ「やーねー、そんなわけ無いじゃない、まあおじさんなのは事実なんだしさ」
ライデン「ぐぐぐぐ…」
フェイ「それでは、いってみよう!」
>>566 &580
フェイ「こんにちわ、シャドウさん」
ライデン「なに、シャドウだと?ふん、丁度良い手合わせを頼もうか」
フェイ「あああ…行っちゃった」
>>567 &575
ライデン「何だ?こいつらまだこんな旧式に乗っているのか?」
フェイ「別にいいでしょうが、機体に愛着を持つってことは良い事なのよ」
ライデン「…被撃墜数を増やすことになりかねないと思うが」
フェイ「そんな事ばかり言ってると後ろから小隊さんに刺されるよ」
>>569 ライデン「年増…」
フェイ「おじさん、あの人を思い浮かべちゃだめだよ」
>>570 ライデン「何だ、このキングオブ不器用は!」
フェイ「……」
ライデン「どうした、元気が無いが?」
フェイ「いや、あたしもさピンバイスを踏みつけて流血を…」
ライデン「お前はキングオブ不注意だな」
フェイ「キングって言うな、クィーンと呼べ!」
ライデン「アホか」
>>571 ライデン「今年はどうだったんだ?」
フェイ「ライデンは2、あたしは3、エンジェちゃんは4」
ライデン「誰が優勝したんだ?」
フェイ「……」
ライデン「何だ、見に行ってなかったのか」
フェイ「ごめんちゃい」
>>572 ライデン「ドリルだと?」
フェイ「回されてまーすって奴ね」
ライデン「貴様が本当に14歳ならそのネタは知らんはずだが?」
フェイ「ギク」
>>573 ライデン「盾、剣、銃ではないのか?」
フェイ「はいはい、黙ってて」
ライデン「うむむむ…」
フェイ「やっぱりキャノン砲ね」
ライデン「ミサイルの雨では無くてか?」
フェイ「うーん、それにも惹かれるものがあるわね」
>>574 フェイ「みんなしてエンジェちゃんばっか…」
ライデン「ライデンの項目も必ず読んでくれ!」
>>577 フェイ「ガラヤカね」
ライデン「ゴルディオン何とか〜とか言いながら振り回しているのが見えたが?」
フェイ「またチーフに変なこと教えてもらったんじゃないの?」
>>578 フェイ「おじさん、レーザー発射」
ライデン「なぜだ?」
フェイ「いいから発射して」
ライデン「分かったよ、レーザー、発射!」
フェイ「いい色に焼けたね」
ライデン「…」
>>579 フェイ「仕様です」
ライデン「仕方あるまい、あの時買っておけば良かったとかもあるだろうし
新規のファンは手が届かないというケースもある」
フェイ「とりあえず新作待ちね」
>>581 フェイ「やっぱりエンジェちゃん…あたしって人気ないのかな…」
ライデン「無いな」
フェイ「うわ、即答!?」
ライデン「女性VRの人気度は
エンジェラン>>(越えられない壁)>>ガラヤカ>タングラム>>お前
となっている」
フェイ「タングラムにも負けてるの!?」
ライデン「まあ、あきらめろ」
フェイ「しくしくしく」
ライデン「俺は今回が初めてだったぞ、レス返し」
フェイ「タングラムより人気が無い…タングラムより人気が無い…」
ライデン「まあ、フェイにもいい所があるぞ」
フェイ「どこ!?」
ライデン「お前は女性VRきっての汚れキャラだ」
フェイ「……」
ライデン「待て、なぜいきなりエモーショナルモードになる
しかも体力満タンで…おい、待て!おい…」
しばらくお待ちください
フェイ「いいもーんだ、今度エンジェちゃんが帰ってきたら思いっきりセク質してやるぅ!」
隊員A「無免許暴走即小隊。」 元隊長「猫が三日間ほど失明しとったんだが。」 隊員B「すぐ元に戻るってどういう体なんでしょうねえ。」 >577 長「闇雲に怖れ膝を抱くちがうでしょそこは笑うところ。」 B「元隊長がマジ何も考えてないというネタなんですが。」 A「うそくせーなんかうそくせーッス。」 長「ふぬ。ならばまだない新しい武器ヌ挙げてやるわ。えーとヤットコ、ボウガン、刀、鎌、投げナイフ、大斧…。」 A「何だ、元隊長でもちゃんと考えられるんじゃないスかプップー。」 B「マジか。」 長「マジだ。」 B「殺すか。」 >578 長「残念ドリルはもう時代遅れ。」 A「はらぼうる。時代は今バールのようなもの!」 B「何その変わり身の早さ。」 >579 A「仕様なのはしようがないというネタはオヤジっぽいッスか?ッスか?」 長「内閣総理ヌ大臣ナブノゲス・ダオラが100円で売ってるにもかかわらず絶版ゆえ全册揃えるのはほぼ無理なのは仕様か。」 A「おういえ。すごい無視っぷりにお兄さん思わず声が出るよ。オッス連呼で。」 B「タノミコムとかセガに直訴とかするしかないでしょうね。あと隊員Aはいつ死ぬのか詳細。」
>580 長「車道山、今場所の取り組みはいかがですか。」 A「勝ったり負けたりッスか。シャドウさんが勝ったり相手が負けたり。エーそれは落語と逆ッスよ。」 B「毎度どうもすみません。脳内破裂してるんで大目に見てやって下さい。」 >581 長「善き哉善き哉。それは落ちとるんでない、ランクアップしとるんだなこれが。」 A「ゴンゴンゴゴンゴンゴン。行く所までいってみよー。そうすればドクターワタリのような脳内麻薬大放出な世界で僕と握手。」 B「…というように正気を失うことはないので安心して下さい。」 長「次に狙うはりあるのッポサンズかの。」 >582-585 A「ラーーーーーーーーーイ!ラーイ!」 長「訳するとなぜ女神様新刊発売でなく野良イデンがおるんだ俺の青春を返せてつを。だそうな。」 >後ろから小隊さんに刺されるよ A「マーショノー被撃墜数が4桁行ってるってのは世界に我らくらいなもんッス。」 長「なのでそんなハララ素子みたいに刺さない。正しいから。それはそれでくやしい…でも…!」 B「はいはい幹事長ね。」 >女性VRの人気度は 長「調整が入ります。正しくは エンジェ様>>タングラ様>>バル>>ガラヤカ>>(CISの境界)>>フェイの字 という通報もしくはタレコミもしくは毒電波が。」 A「おタングラ様を愚弄するような発言は許せんッス!お姉ちゃんッスよ!17歳ッスよ!わかったスか志穂と智の差が分からない系の娘!」 B「なんか今日こいつらヒートアップしてるなあ。ついてけないなあ。いつものことか。」 バル(猫用健康食)
588 :
名無しVR乗り :2005/09/23(金) 23:55:10
ヤガランデの幻影を補足しました
フェイ・イェンすごい可愛い!ロボットに惚れてしまったよ。
1回休み
スキマティックでベルグドルがボロクソに言われてる件について
そこを愛の力と他諸々でなんとかしてるのが元ベ小隊なんだよ
595 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/27(火) 00:22:25
超戦士ベルグドル
GoTight小隊不明の小隊〜。 二万も出せねえと言いつつおらが一人でレするのは元ちょが風邪引いてねんねだから! いいえ風魔忍軍の陰謀ではありませんよラッシャイ。あとビーフケーキ。 >588 幻影おぶヤガランデ!おぶヤガランデ幻影! そして幻影機体と戦って見事コンティニューして縮小おぶヤガランデ! つまりなにがいいたいかというとあの少年の複線いつ回収するのかなという懸念ッス。 >589 ロボに惚れるいずベリーグー!むしろ常識。 おマイサンの過去ぬ惚れた相手にロボトはいないッスかぬふ。 いない?いえいえ信じません。ホレあの日好きと言い出せなかったあの子、実はロボト。 そう世界はロボトに埋め尽くされているのですとロボトのおらがロボト語でロボト! >590 ガチは自重しなせえ。ああ自重しなせえ。 さもなくばバイナリーロータスの すごい ビームがイントゥゆあケツ! >591 ふりだしにもどる。>1
>592 左様なり。しかしそこで「おいしい」という感情を共有してしまうとアウトの助ッス。 あんどおらはココで何レするかこまっちんぐ。 >593-594 言わせておくといいことがあるかも知れないこともない。 かいつまんでいうとヒント:バンダースナッチ。違うッス。 どうせライデンの不良量産型というのはわかってるッスよフンだ。 にもかかわらず小隊が小隊であることの屁理屈は愛の力は怪しいが他諸々は正解。 その内容は機体を変える金がないとかベル以外は怖くて乗れないとか実弾フェチとか そんなところかも知れないからみんなで色々考えると面白いヨ! >595 超でないかもしれない。すにゃわち普通戦士ベルグドル。 またそうでないことを考えて下級戦士ベルグドル。 まだまだアレだと思って底辺戦士ベルグドル。 わかった!ベルグドル=ボトムズッスね! バル( む せ る )
最近エンジェ様に惚れてしまいました これって変な性癖なんでしょうか
そうかもしれません
ヤガラン倒せない。 皆の必勝法を教えれ
>>602 アウトレンジからERLバルカンでチキンに。
景清の近接で斬りまくる
ええどうも。Bです。 なにかは風邪ひかないという話がありますがAでもひくんですねぇ風邪。 元隊長からうつされたということはこの風邪はなにかだけがひくのかと思いましたが それ言っちゃうと自分がもしかかったら言い訳できないので忘れて下さい。 >598 ええと、確かめると言いましてもアナタはどちらさんでしょうか。 ん?何でしょうこの丸。ははあ、コレが噂の。効くとかああなるとかいうものですか。 …っていうボケは私ではいっぱいいっぱいですのでこんなんで勘弁して下さい。 >599-600 エー、別にエンジェ様に特別な感情抱いてもいいんじゃないんでしょうか。 特に美しく華麗なVRなわけですからそりゃ。 んで隊員Aなんかになりますとバルいお方のERLでご飯三杯分いけるとかいってますし。 分って何だっていうツッコミはやめときましたけど。 元隊長はベルグドルフェチが高じて四角いものや緑っぽいものには何でも反応する駄目人間に。 駄目人間っていうかもう人間辞めてますけど。 そういう悲しい事例を見てきた訳なのでエンジェ様に愛を抱くはすごく健全です。 あーバルいお方この記録元隊長達が見る前に消しといてね。(バル註:消せませんでした)
>601 侮辱罪ですか。まあ仕方ありませんね女神様だsって陵辱だこれー!? …一体>600は何をしたんでしょうか。いや報告とかはしなくていいですから。 >602-604 うっ、どうもすみません我々ヤガランディなどという怖いものとは戦うの避けてるんでどうすればいいか。 …そうだ、SHBVDの皆さんに聞いてみましょう。 …。 …ええとですね、 プロンガーさんが「突っ込め。」 バイモルフが「距離を、取れ。」 サルペン隊長が「自分の機体が得意な間合いで、こまめなジャンプで大技回避しつつよそ見したら速攻で。」 だそうです。参考になったでしょうか。 まあ今のヤガ相手ではベルグドル秒殺なんで私はよく知らないまま帰ります。じゃ。 バル(寒気)
テム「……」 バル「初めまして、僕バル・ディ・メオラって言います」 テム「……」 バル「早速レス返ししたいと思います」 テム「…」 バル「あの、テムジンさん?」 テム「何だ?」 バル(こ、怖い…)「あの挨拶を…」 テム「なぜ俺がそんなことをするんだ?別にする必要は無いだろ」 バル「しくしくしく」 >588 テム「そうか、早速仕掛ける」 バル「い、良いんですか、そんなことして?」 テム「戦わなくてはくだばるのは目に見えてる それとも戦わずに生き延びる方法があるのなら教えてもらいたいものだ」 バル「嗚呼…僕って不幸…」 >589 テム「そうか」 バル「意外と淡白なんですね」 テム「…じゃあ何か?こいつの趣味を批判しろって言うのか? そういうお前だってエンジェ…」 バル「うわわわわ…ごめんなさい、僕が悪かったです」 >590 バル「へぇ、違いが分かるんですね」 テム「そうか」
>591 バル「同型機ですね」 テム「こいつとの戦いは慣れている」 バル(背景エンジェお姉さま、 テムジンさんは僕と同じ方の機体をわずか30秒で滅殺しました しかも本人は歯ごたえが無い相手だったと言っています) >592 バル「世の中って…」 テム「そんなものだぞ、バル」 >593 テム「ぶっちゃけ使いにくい」 バル(言い切った!) テム「基本の力が低い、変な武器ばっか、お前はVR界のザクレロだ」 バル「えと…ごめんなさいこんなときなんてお詫びしたらいいのか…」 >594 テム「愛の力?」 バル「エンジェお姉さまもそう言っていました何事も愛が肝心だと」 テム「しかし最新機にボコられまくり」 バル「愛の力って…」 >595 テム「ニコルだな」 バル「哀戦士?」 テム「それはガン○ムだ」
>596 元ベ小隊 >長「訳するとなぜ女神様新刊発売でなく野良イデンがおるんだ俺の青春を返せてつを。だそうな。」 テム「今度来る、今回は俺だがな」 バル「次回はいつもの二人組みだそうです >エンジェ様>>タングラ様>>バル>>ガラヤカ>>(CISの境界)>>フェイの字 バル「なんで僕が入っているんですか?」 テム「お前が男らしくないからだ」 バル「うわ〜ん」 >598 テム「そんなお前にブルースライダー」 バル「ああああ……あ〜あ」 >599 テム「これもスルーだ」 バル「別におかしいことじゃありませんよ」 テム「そうだったな、お前もその一人だったな」 >600-601 バル「なんだと!エンジェお姉さまを馬鹿にするな!!」 テム「なんだ、あいつ?>601と一緒に>600のところへ行っちまった」
>>602-604 テム「まあ書いてある通りだな、ジグラットと同じ戦い方でいいはずだ」
バル「ハァハァハァ…」
テム「これでレス返しは終わりだ、次回からはフェイとエンジェがやる」
バル「あれ?」
テム「ああ、そうそうエンジェからベ小隊宛にお菓子を渡しといてくれって言われたんだった
適当に食ってくれ」
バル「あの…」
テム「んじゃ、また」
バル「僕の出番はぁ!?」
611 :
SHADOW ◆URPQShADOw :2005/10/07(金) 22:43:39
・・・・・
612 :
影清 :2005/10/07(金) 23:13:14
出番まだ?
ダイモンのスイカVSテムジン3機
今からバルい人が隠してるケーキを食べてくる
>>614 スネーク!君が食べていたのはバルいケーキではない!
君が食べていたのは・・・・・・
エンジェ様がベ小隊宛に作ったお菓子を強奪してくる
>>616 貴様リリンの手先だな!?
大切なアレは渡さんぞ!
隊員A「ヌーベルキュイジーヌ!三人合わせて毛利元就小隊!おおかた合体!」 元隊長「うぬ。火星交換して満足感アップだべが教皇型希望と。」 隊員B「またわかりづらい導入だこと。」 >607-610 >背景エンジェお姉さま A「エンジェ様が背景キャラと申したか。」 長「屋上→前歯。」 >お前はVR界のザクレロだ 長「ソレは我々の業界では誉め言葉です!」 A「ザクレロ…はぁ。ザクレロ…ふぅ。(頬を赤らめながら)」 B「いきなり飛ばしててついていけない…。」 >お前が男らしくないからだ A「メヲラ=ショタ。よし。」 長「よし。」 B「よs…って思わずつられそうに!?」 >611 長「シャ・ドウ・サン!」 A「こんばんおはちはシャ・ドウ・サン!」 B「何ですその変な呼び方。」 A「変ッスか。じゃあシ・ャド・ウサン!」
>612 長「出番は待つものでない、自分で切り開くものだ。」 B「もっともらしく聞こえるが何いってんだかわからないんですが。」 A「つまりキヨさんはまず体についた呪いをどうにかしろッスと。」 >613 A「されば目隠しを。」 長「三べん回ること。」 A「他二機のテムは目隠しテムを誘導するも騙すも良し。」 B「季節外れだってわかってます?」 長「ヒント:レが付く。」 A「まあ無礼者の隊長ちゃん。」 >614 長「な、何するだァー!!」 B「あーあ、バルいお方が泣きながらやってきましたよ。」 A「ええい、家の嫁はんに何するッスかこの朴ニンジン!」 >615 B「って何ですバルいお方。…はぁ、ケーキを食べられたんじゃなくて。」 長「ふぬ。何を>614スネーク食われたかの。」 B「ほお、はあ、ふむ。」 A「え?なになに?」
>616 B「ええと、エンジェ様から賜ったゆえに盗賊やら親衛隊やら信者に狙われるであろうエンジェお菓子防衛用トラップに。」 長「待て。みなまでゆーとここが15禁くらいになる内容であろう。」 B「えー、まあ、そうです。かいつまんで言うと、>616→トラップ→発動→ベルミッソー→かけら→暗闇→>614→誤認→食。」 A「かにばるのならいめでたや。」 >617 A「その手羽先食われた。」 長「生きてた。」 A「じゃあ生きてた。」 B「生きてた。でいいです…えーと、じゃあ>616は引き渡しときますんで。」 長「で、何でバルい人は泣いとったのか。」 B「夕食に使うタマネギ剥いてたそうで。」 A「えーなにそのおちーいまいちっつーかだめだめっつーかーそもそもこんかいのへんじへろへろぐだぐだっつーかー。」 バル(隊員Aの上空1万mより16t投下)
>B「よs…って思わずつられそうに!?」 B…お前…
ねんがんの エンジェ様お手製のお菓子を てにいれたぞ!
諸君久しぶりだな 早速だが やらないか?
>>608 >>ぶっちゃけ使いにくい
ベルグドル侮辱をした場合、
容赦なく君にデカチンミサイルを発射する
>>625 いいのか?俺はノンケでも食っちまうアファームドなんだぜ
隊員A「こんにちは!ベルグドル小隊でス。」 元隊長「では皆さんの愉快なレスに返レスしていきましょう。」 A「さあ今回はどんなウキウキワクワクな書き込みがあるかナ?」 長「みんな仲良しベルグドル小隊行ってみよう!」 隊員B「…ちょっとまておまえら、何か変なもんでも食ったか。」 >621 A「よし!健康な少年は朗らかでいいネ!」 長「でも君みたいに不健全な目で見るのはメッメッだぞ!」 B「訛りすら消えてるし。」 >622 B「詮索不要。腐女とか言うの禁止。」 A「何を言ってるんだイ、異性に興味を持つのは普通じゃないカ!」 長「でも年少者を対象にするのはよくないことだぞ!」 B「色々突っ込みたいがまてこのだれが異性だだれがこ(バル略)」 >623 長「よかったね!エンジェランさんのお菓子はとっても美味しいからね!」 A「お礼をエンジェsam…エンジェランさんに伝えてあげよウ!きっと喜ぶッ!」 B「…何でA太郎歯ぎしりしてんだ。」
>624-625 >627-628 長「ウホいさんと道下スネーク君は仲が良さそうだね!」 A「でででもなななにをやややりゅにょきゃにゃああああ」 B「どどど、どうしたどうした。」 長「みんな仲かかよよガチホモはハッテン板へしが一ばんだべね。」 A「二人ともお幸せにににグラムカイザル一番星!」 >626 A「オーッォ!オーッォ!デデデルモンテトメィトォ!」 長「いかん酸欠過呼吸!だべだべだべフフフのフ!」 B「何ですかさっきから、怖いですよ。」 A「ンだからコーユーのはイメェジ強化とかそういう世界ではないッス!サブイボ爆撃機!」 長「なんだと。あまりにも電脳歴的でないダベリばからしとる我らに喝をば挿入するべく三日寝て起きて五分で考えた方法だべが。」 B「喝でなく変な流動物質を挿入されたような気分でしたがなんですかその、何?」 A「イメチャン?ゴリケン?ハクナマタタ?そんな感じッス。」 長「ああでも素が一番だべな。だらーっと。」 B「…殺した方がいい気がするのでこの二人にもデカ○ンミサイルを発射よろ。」 バル(ごめんなさい)
>>630 >>この二人にも
わかった
ショッキングセックス(Booooo!
・・・・・01010010110・・・・・
>>629 >>腐女とか言うの禁止
なっ・・・お前、女だったのか!?
イメチェンといえば・・ 某所で見かけたエンジェ様を呼び捨てにしとる元隊長とか・・
うほっ隊長ちゃん大人気w
637 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/17(月) 23:05:04
ふぉぉぉぉーー
我性欲持余 淫行共有?
フェイ「全国1千万人のフェイちゃんファンの皆 お待たせしました、いつものコンビがようやく復活です!」 エンジェ「皆様長らくお待たせし申し訳ございませんでした ようやく復帰いたします」 フェイ「いやあ、ここ最近変なのばっかだったね チーフにテムにライデンのおじさんにメオラ」 エンジェ「今度マイザーを呼ぼうかしら?」 フェイ「そうなるとややこしくなるからパス」 >611&632 フェイ「シャドウさんおひさ〜」 エンジェ「様子がおかしいですね」 フェイ「無理しちゃだめだよ白虹さんが狙っているから」 >612 フェイ「MARZに出れなったこと、まだ悔しがってるの?」 エンジェ「影清さん、いつか出番が来ますよ」 >613 フェイ「1対3じゃ勝負は見えてるじゃんブルースライダーで撃破を確認!」 >614-615 エンジェ「一体何を食べてしまったのかしら?」 フェイ「企業秘密ってことでよろしくね」
>616-617 エンジェ「そんなのお菓子が欲しかったんですか? まだありますから持って行って下さい」 フェイ「エンジェちゃん作り過ぎ…」 >618-620&>629-630 >A「お礼をエンジェsam…エンジェランさんに伝えてあげよウ!きっと喜ぶッ!」 フェイ「隊員Aのすごい歯軋り」 エンジェ「Aさん、無理はしないで下さいね」 >バル(ごめんなさい) エンジェ「気にしないでバルさん」 フェイ「バルっちも大変だねあんなのに囲まれて」 >621 フェイ「よし」 >622 フェイ「Bさんはあれじゃないよ、うん」 エンジェ「フェイ、あれって何?」 フェイ「エンジェちゃんはしらんくていいの」 >623 フェイ「エンジェちゃんのお菓子ってそんなに競争率が高いの?」 エンジェ「やっぱりもう少し多く作った方が良かったのかしら」
>624-625&627-628 フェイ「アファームドってああいう暑苦しい奴しかいないの?」 エンジェ「あの人は違うと思うわ、確かに熱いけど」 フェイ「この調子でいくとあのアファ&ライデンの兄弟が来そうね」 >626 エンジェ「テムとメオラ大丈夫かしら?」 フェイ「あの二人なら大丈夫だと思うけど」 >631 フェイ「レイザーラモンね」 エンジェ「あの人の名前にあるHGって何?」 フェイ「春一番はゴージャスのHGだよ、エンジェちゃん」 >633 エンジェ「Bさんって女の方だったんですか?」 フェイ「本人は否定をしているから間を取ってオカマということで」 >634 エンジェ「隊長さん、今私のことエンジェと呼びましたか?」 フェイ「うわ、顔真っ赤…ああ、変な意味で赤くなってるんじゃないからね」 >635 フェイ「はーいご苦労様」
>636 フェイ「隊長の人気はアタシがいただく!」 エンジェ「フェイ…」 >637 エンジェ「な、何の声かしら!?」 フェイ「外で誰かが叫んでるだけだよ」 >638 フェイ「学舎裏、拷問」 エンジェ「あの、フェイなんていってるの?」 フェイ「ええとね、お手合わせ願いますっていってるの」 エンジェ「そうなの?」 フェイ「うん、だから戦闘準備!」 フェイ「たまってるね…」 エンジェ「そうね…」 フェイ今度は別の人にやってもらおっと」 エンジェ「なにやらお菓子が行き届いていないようなので ここに置いておきますね」 フェイ「さて、帰ろっか」 エンジェ「それでは皆さんごきげんよう」
うはっ メス二匹の残り香は俺がいただく!
隊員A「ベリョースカ小隊ングストーリー!」 隊員B「で、まあ色々と思うところあってか元隊長はインダス方面へエクソダスしてるそうで。」 >631 B「元隊長ならばここでスコットホールとか言ったりするでしょうねえ。」 A「誰ッスかそのアウトサイダーズエッジ。」 >632 A「おふ。下げ道三!」 B「何だその呼び名は。すんません気を悪くなさらないで。」 A「そしてそのサンは010010とかなんスか落ち着いて素数でも数えてるッスかそう言えば黄金律というものがががががが」 B「元隊長ならばここでスコットホールとか言ったりするでしょうねえ。」 A「誰ッスかそのアウトサイダーズエッジ。」 B「……ん?」 >633 B「…もう好きにして下さい。そう思いたいなら御勝手に。」 A「ではおらの趣味でひんぬーのふたなリングなケモノ系ということでよろしいッスか。」 B「DAN・ZEN却下!」 >634 A「ありえんッス!あの日誰もいない夜中の教会でおらと一緒に愛を固く誓った元隊長に限ってそんな!」 B「はいはいエンジェ様への愛を、ね。」 A「某所というのが引っかかりつつローリングスタートでエンジェ様に懺悔!」 B「マーつまりアレでしょ。平行世界でのもう一人の隊長ちゃんでしょ。そう思っておくと色々便利。」
>635 A「スネー自重!」 B「よくわからないことですが元隊長はときめくお名前を求めてランナウェイと聞き及びましたが。」 >636 B「うーん、ガチホモ嫌いの草生え嫌いな隊長ちゃんですがその言葉で喜ぶでしょうねえ。」 A「ときめくのかシベ超か知らんッスがエクソダンスヌの強まったその理由は純潔を守るための未来への逃亡と推測しつつ無音潜航。」 >637 A「クロス・アウッ!」 B「本当にやるのはやめなさい!」 >638 A「残念、それは私のおいなりさんだ。」 B「やめなさいって。っつーかそれはむしろご褒美ではn…やめとこ。」 A「あのレスリングスタイルの格好っぽいやつ着てるヤローリアルで見たときには衝撃受けたッスあふ。」 >639-642 (バル註:この後隊員Aの歓喜の叫びが三時間分続くが割愛) >Aさん、無理はしないで下さいね A「うn!もうしないッス!我慢せずにエンジェ様に突貫!そして愛!さらに恋!最後は(バル自主規制)!」 B「えー、各方面から隊員Aに放課後リヴィエラの屋上に来いとの呼び出しが。」
(バル註:上の続き) >あの人の名前にあるHGって何? A「何言ってんスかもう。HGっつったらハイグレードモデルとガムプリャ人の常識で語るなと君は言うのか。」 B「正確に答えるとhydrogenの略ですよエンジェ様。あの軽い身のこなしと爆発的な芸風が水素のようだということからつけられたそうです。」 A「なんでおまぃが民明書房ってるんスか!企業国家反逆罪ッス!軍法会議ッス!」 >オカマということで B「実はベルグドルは長距離砲撃にも定評がありましてね…。」 >ああ、変な意味で赤くなってるんじゃないからね A「アー風邪ッスか。我らのがうつったッスか?おでーじに。そしてこの記録は元隊長が邪推する前に消去!」 >643 A「あっといかん屁ぇこいてもうたッス。」 B「あれ、バルいお方それ糠床ですか。」 A「そういえば冷蔵庫の大量のつまみニンニク今日賞味期限ッスから全部いま食っちまうッス!」 バル(>フェイ「隊長の人気はアタシがいただく!」 に全プラントが泣いた)