【群雄】真･三國無双〜第六章〜【割拠】

ここは真・三國無双の武将と民が語らう宴席である。
質問や雑談、相談に諸将が答えよう。
正史や演義のことも多少はよいので、気軽に訪れるがいい。

ただし、既に参加を表明した将（キャラハン）と同姓同名の人物の参加はご遠慮願う。

法は三法のみ。

一つ、基本的にsage推奨のこと。

一つ、煽り、荒し、叩き等には反応しないこと。

一つ、引退、もしくは長期にわたる欠場時には、理由は問わないので連絡だけはされること。

後は各自の良識に委ねる。

◆以前の宴席

真・三国無双なりきりスレ
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/10/1061956213.html
【三国】真･三国無双〜第ニ章〜【鼎立】
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/09/1070964366.html
【三国】真･三国無双〜第三章〜【鼎立】
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/09/1076669943.html
【猛将】真･三国無双〜第四章〜【乱舞】
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/09/1084960055.html
【天下】真･三国無双〜第五章〜【無双】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1093930407/

2

趙雲将軍〜！お疲れさまですだ〜！

ヨンさまGETぉぉぉぉぉぉぉぉ

前スレ999>
自分でも分からんのだ！！深夜でも湧きあがってくるこの情念！！
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ（ｒｙ

新スレおめでとうございます。

公孫サンが登場したら、やはり騎乗時が強そうですね？

五虎大将で、キャラが被ってないのはなんか不思議ですね

牛の乳より星彩の乳の方が飲みたい
にしてもカンペイと話すときと私と話すときは
なんであんな違うんだ

↑この偽者がっ！

劉禅ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あと,趙雲乙。

新スレおめでとう

そういえば、PSPに戦国無双の武将が出るって聞いたんですけど。

http://www.2chdat.net/data/html/01151207/1097744799.html
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1105518863/l50

ここのスレ主さんに元気つけてあげて下さい。

本当に生きては通れないのかどうか、星彩の尻の割れ目にチンポを挟んでみる。

ﾍﾟﾁｯ彡☆

星彩の乱舞が醜態みたいに強制地上判定だったら強いのになぁ

>2
随分と素早い参加だ。皆が寝静まった頃にこっそりと宴席を用意したつもりなのだが。
やはり、この乱世には私の知らない剛の者が数多く存在しているのだな。お見事です！

>3
引き続き民達が楽しめる様、場を提供したに過ぎない私だが、労いのお言葉感謝致す！

>4-5 馬超殿
深夜にも関わらずその昂る叫び、実に馬超殿らしい。
情念とは曹操を討つ夢でも見ましたか。しかし、夜更かしはなりませんよ。
あまりにも興奮した貴殿を見て、馬岱殿が心配しておられるぞ。

>6
異民族に恐れられた北平の白馬将軍だけあって、騎乗時の攻撃にも期待したいな。
だが、公孫サン殿は呂布や文醜に無理な一騎討ちをなさって、結局は張飛殿と私が救ったのだ。
白馬から降りても強くいてほしいと祈ろう。それとも、対袁紹戦の時のみ絶影に変わるのだろうか…。

>7
私からすれば不思議な事でもないとは思うが、たったの五人で被るのはそう滅多に無い事だろう。
他の軍はどうだか分からないが、勿論、蜀将全体でも誰一人被っている者などいない。
五虎大将…私を除けば「美髭公」「酒豪」「弓爺」「騎乗熱血漢」簡単に言えばそんな所か。

>8 劉禅様
星彩はまだ子を産んでおらぬ身故、いくら望んでも乳は出ないでしょう。
牛の乳に飽きてしまったのなら、馬の乳などいかがですか。
勿論、あの独特な臭みは私が乳を沸騰させるなどの事をして飲料用に仕立て上げます。
それと…蜀の皇帝たる高貴なあなたに星彩は気を使っているのだと思われます。
ですから、関平殿とは異なりタメ口を慎んでいるのでしょう。劉禅様が気にする事ではありませんよ。

>9
この宴席に偽物たる狼藉者がいては皆が危険だ。
怪しいと思われるなら、私が自ら調べてみせよう。

>10
黄色い声援での歓迎の言葉、きっと劉禅様もお喜びであろう。

>11
なに、私は只皆で語らう宴席の場を設けただけに過ぎない。

>12
それは副将の事だな。取得条件は本当に適当らしいのでその時の運が必要になる。
運も実力の内と良く聞くが、武を磨いた所で強運が携わるものでもあるまい。
やはり、地道に何度も挑戦して戦国武将を出現させるしかないのだろう。
倭国武将を従えて戦闘が出来るなど、中々味わえない事だから楽しみにしているといい。

>13
故人を営む思い…だが、それはもしかしたら時に我々の傲慢な節介になるのかもしれない。
そっとしておいてやる事も故人を安心して静かに眠らせてやる一つの優しさだ。

>14
わざわざそんな事をしなくても、戦場で普通に戦っていれば確かめる事が出来るのではないか？
それに、戦場での星彩はその様な隙を与えてはくれないだろう。

>15
片手に楯を持っている状態での乱舞では、あの形が一番発動し易いのだろう。
周泰の様に得物が細い一撃必殺の物とではどうしても釣り合いの差が生じてしまうのではないか？
瞬時に振り回せる物と、間合いのある長柄の物とでは手応えが大分違って来る。

自分の勢力以外の武将で見習うべきものが多いと感じる人はいますか？

>1>16-17　趙雲将軍
新たな場の用意お疲れ様です。迅速な行動…噂に違わぬ武人振りですね。
ともかく、この宴席でも宜しくお願い致します。私も…もう少し早く参加するべきでしたが。
今更、そんな事を言っても始まりませんね。では、今後も頑張って質問に答えていきます。

>2
予想が的中したようね、おめでとう。2って言っといて実は3取ってたら恥ずかしいものね。
とにかく貴方も夜遅くにお疲れ様。いえ…朝なのかな……？
いずれにしろ、私はその時にはぐっすり寝てるわ。少しは貴方や趙雲将軍を見習わなければ
いけないのかもね。

>3
ふふっ…慕われてますね。趙雲様。
あちらにもお祝いだと言う事で、花束を趙雲様にあげたいと民の行列が出来ておりますが…。
はい…？私が貰って良いんですか？
じゃあ、私が遠慮なく頂きますよ。私は何にもしてないのに…少し妙な気分ね。

>4-5　馬超将軍　
燃え上がる闘志…それはそれで良いのかも知れませんが、少しは落ち着いて。
せめて戦の無い時には、ゆっくり自分の身体を休める事も必要なのかも知れませんよ…？
…なんでしたら、これから睡眠を取られては如何でしょうか？
ああ、馬超様の残りの仕事は私が責任を持って片付けておきますから。

>6
私はよく分かりませんが…馬術に秀いているお方ならば参戦も大丈夫でしょうね。
でも劉禅様は…駄目です。いくら民を思う心があろうとも、戦場で必要なのは武なのですから。
少しキツイ言い方をして申し訳ありません。ですが、これも劉禅様の事を思った上での事…
…どうかご察し下さい。

>7
いえ、不思議でも何でも無いわよ。全員が全員違った性格で見てるだけでも面白いわ。
偉大なる武将を私如きが「面白い」扱いするのも何なんですけど…。特に関羽殿や父上などは。
でも、この５人が対立…と言いますか、喧嘩をしているところは見たことが無いわね。
やはり、五虎大将なるもの団結の力と言うものが必要なのでしょう。

>8
ええ…？それは無理というものです、劉禅様。
何せ私にはまだ子がいませんから、お乳が出るなどと言う事はまず無い…ですよ。
それに万が一胸から乳が出たとしても、それは物を食べられない赤子に飲ませるものです。
劉禅様には、やはり牛の乳を飲んでいた方が宜しいのかと。
それと…関平と劉禅様の扱いが違うのは当然です。
劉禅様は蜀の帝で御座いますから、私などが軽々しく劉禅様と話すのは恐れ多いというもの。
ですから劉禅様が嫌いだとか、そう言った意味では勿論ありませんよ。

>9
偽者？…うーん…そうね、普段の劉禅様は私の乳が飲みたいだなんて変な事言わないし…。
でも…一概に偽者と判断して良いのかしら。もう少し様子を見たほうが良いわね。

>10
この声援…やはり蜀を背負って立つ器ですね、劉禅様は。
あとは、乱世に対抗するための武を身に付けるだけです。劉禅様、今日も特訓を致しましょうか？
最近は特訓も休みがちですし…そろそろ身体が鈍って来たのでは。

>11
はい、私のほうからも「お疲れ様」と言わせて頂きます。

>12
戦国の武将…？もしかして東の島国の武人かな。
どんな人が来るのか少し楽しみね。言葉も文化も違う人と触れ合うなんて機会はそう無いし。
もしかしたら、色々な発見が出来るのかも知れない…。
ところで…「ぴーえすぴー」っていうのには、　私　は　出　る　の　か　し　ら　？

>13
これは前の宴席でも話題に出た…確か「らいら」って人を追悼しているのよね。
確かに大切な人を失う悲しみは理解出来る。私だって大切な人が戦によって沢山死んだわ…。
でも、ずっと悲しんでいちゃ…亡くなった人だって浮かばれない。
私が泣けば、父上や関平に迷惑をかけてしまう。…だから悲しむのはもうやめたの。
本当に失った人の事を思うって言うのは、単に死を悲しむ事じゃなくて、心配させない事だから。

>14
？…もしかして、酔ってるの？
ま、酔っている人の行動を責めたりはしないわ。ある程度酔っ払いの相手は慣れてるから。
さぁ、肩に掴まって。その千鳥足じゃ歩くのも難しそうだから、貴方の部屋まで送ってあげるわよ。

>15
周泰殿の武器は倭刀だと聞きます。ですから…私の武器とは全く異なるわけでして。
武器が違えば、それに対応する乱舞というのも勿論異なってしまいますから。
だからと言って、私が倭刀を使うって言うのは無理です。やはり普段において使い慣れた武器で無いと
戦果も期待できませんから。もしくは…死んでしまうかも知れませんからね。

>18
魏の曹仁殿ですね。
私欲の為の戦ではなく、あくまでも乱世の終焉を望んでの戦をしていますから。
あまり他国の武将を賞賛するのは良くない事なのかも知れませんが…強いて言うなら、その方です。
私も平和を望んで戦をしております。ですが、自分の勲功を気にしてしまう事も事実です。
…やはり私は曹仁殿には到底及びません。武だけではなく…器の大きさも。

しかし自分探しをしている武将のなんと多きか…。

矛だけつかってくれぇ
死ぬなんて言わないでごはんが喉とおらなくなってしまう

まるでストーカーですな

星彩の無双モードは、必ず「やさしい」でやって、時の流れとともに風化させることにしています…

エキサイトォォォォォォォォォォォォォォォォ

>>23
劉禅様、飯が喉を通らぬなどと腑抜けたことを抜かしてはなりませね！！
あなたは蜀の主！！世を束ねるべき人徳の申し子！！
関羽殿、張飛殿、そして劉備殿の意思を継ぎ、大いなる志で立たねばならないのです！！

さ、私馬超が直々に山篭り、武術の修行を指導して差し上げましょうぞ！！
3ヶ月以上は山で寝泊りしていただきますぞ！！さ、正義の名の下にいくぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！

馬超殿の兜の下は…？
みなさんの予想を是非。

星彩殿。
宦官達には、くれぐれもお気をつけなさいませ。
特に劉禅様のお傍に仕えている者達には…

ああ、私はただの占い師です。
良くない卦が出ましたので、一言お伝えしておきたかっただけの事でして。
皆様、くれぐれもお体にはお気をつけ下さいませ。では…

先生、星彩の通常４連目からどうにもなりません！

趙雲の蔭が薄くなったのって、星彩加入のとばっちりを受けたから？
星彩伝では街帝の戦いの時には既に死んだかの様に語られてるし…

どうしたのだ？蜀の軍勢ばかりで我が魏の将が見当たらんのだが。

父上ー
クーデターﾏﾀﾞｰ？

1 ：なまえをいれてください ：05/03/14 01:13:47 ID:XJewLDOF
真・三国無双 -真-
登場キャラを一新
国県立の時に存在していた人物のみ登場
国の大きさごとに使える人物ラの数が変わる


26 ：なまえをいれてください ：05/03/17 11:28:58 ID:f/5QMXeH
1よ、県立じゃない。鼎立だ。鼎立と書いて「ていりつ」と読むのだ。
読めなかったとしても「鼎」の意味がわかっていれば「かなえ」で変換できたはずだ。

国県立ではさっぱり意味がわからん。三国鼎立でないと。
三つの国が並び立つ様を「かなえ」が立つ様に例えて鼎立と呼んでいるのだ。

そしてなぜ鼎で例えるのかというと、鼎は三本の足で立つ中国古代の調理器具だからだ。
「鼎の軽重を問う」などの故事成語もあるぐらい、有名な言葉だ。

１よ、おまえは三国志を読むまえに、漢文に親しめ。もっと国語の勉強に身を入れて取り組むのだ。

天地を喰らうとか横山光輝三国志とか蒼天こうろとかは呼んでますか？

子龍が裏魏りものカラーの衣装を愛用している件について

劉備殿は、何故雷が苦手なんだ？

　　(⌒─‐⌒)　　
　　((´・ω ･｀)) 　　星彩…眠れないから添い寝してくれる？
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

ジャストォミイトォォォォォォォォォォォ！！！！！

>>16趙雲殿
おぉ！！いつ見てもすばらしい武勇！！流石は子龍の字を持つお方だ！！
是非今度手合わせ願いたい！！是非！！

19>>星彩殿
心配には及びばない！！この馬超3日寝ずとも1000の兵を打ち倒して魅せようぞ！！


>>30
気合だ！！気合で乗り切るのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

>>32
曹操！！貴様だけは逃がさんぞぉぉぉぉぉぉ！！！！

>>34
む、難しいことはわからーん！！

>>35
書物は大好きだー！！とくに絵図などは好みだ！！

>>38
私が添い寝して差し上げましょう！！ささ、布団をお上げになって！！

>>28
見逃すところだったぁ！！私の兜の下がどうかしたのか？

・・・蒸れてはおらんぞ！！決して蒸れてはおらぬ！！

馬超様！絶影が外へ逃げ出しました！
このままでは他の武将に遅れを取ってしまいます！

【郡雄】【割礼】

お、面白そうな宴じゃねえか！
でも、うちの軍営がいないっていうのがちょっと寂しいわな。
俺も漢中の守備とか忙しいんだが、ちょっくら顔出してみるかね。

淵かわいいよ淵

淵さん、親戚にコメントを。

>28
（´-｀）o0（設定画でしっかり描かれているという事は黙っておくか…）

>18
孫策か曹仁だ。この二人の性格は対極ではあるが、それぞれ見習うべき事も多くある。
江東を完全に占領し、非凡な軍事的要素で多くの賢者や才のある人物を招いた勢いのある孫策と、
曹魏の天下と言うよりも、それを支える一人の重鎮として歴戦の攻防を繰り広げた曹仁。
二人ともやや短気ではあるが、それ故に激動の乱世を治め支える力や精神が備わっているのだろう。
冷静でいる事も大切だが、大局を変える行動力は私にはまだまだ足りない…。

>19-21　星彩
星彩、やはり来てくれたのか。迅速な行動…と言うよりもその日は一晩中伏兵をしていたのでな。
もう少し早く蜀漢の地にて宴席場を借りようとしていたのだが、どこかの山賊が湧いていたのだ。
追い払おうとも思ったが、争いの起きた直後の地に皆を呼ぶのは忍びなくて、山賊が退散するまで
そこを見張っていたんだ。居心地はどうだ、星彩。
曹魏の高級な場所とは異なり、少し土が舞っていて時々隙間風も吹いて来るが……。
その受け取った花束は君にあげよう。たまには花を観賞する女らしい君の姿に張飛殿もほっt（ry

>22
どの時代に置いてもどの国に置いても、今の姿に迷い自分を探す者は多くいよう。
私もその一人だ。特に、戦いを繰り返し多くの英雄が頭角を築くような時代は人生の選択肢が
あまりに少ないと言える。その中で仕えるべき主を見つけようとする者、戦いの中に自分がどうあるべきか
悩む者、自分の信念を冷静に振り返る者…。混迷した時代だからこそ自分探しをするのだろう。

>23 劉禅様
星彩は幼き頃から同じ武器を愛用して来ました。初陣の時でも今現在に置いても。
ですから、彼女がいきなり得物を変えるなど余程の事が無い限り訪れないでしょう。
彼女を心配するあまり、食べ物が喉を通らない程気になさるのはお察しします。
しかしあなたは今、劉備殿の志を継ぐ蜀の主。民や部下の為にもしっかりして下さい！

>24
そうなのだ…困った事に星彩の危機を知ると一目散に駆け付けて来てしまわれる…。
危険ですからおやめ下さい！と私や諸葛亮殿が言っても何時の間にか星彩の元へ…。
毎度の事なのだが、いつ命を落とし兼ねない戦場では今後慎んで頂きたい。

馬超は三大ハゲのひとり

>25
星彩の戦歴や生き様をよく理解し、能力まっくすに育て上げるまで風化してはならん。
他の武将もそうだ。せめて、第四の武器を揃えてからにして頂きたい。

>26-27　馬超殿
え、えきさいと…？西涼の方言か何かですか？よく分かりませんが、なんだかこちらまで熱くなるお言葉ですね。
聞く所によると、三ヶ月の間山に籠って劉禅様に武術の修行して頂くそうで。
馬超殿のその熱心な指導にきっと劉禅様もお喜びになりましょう。何卒、お二人共の元気な生還をお祈り致します。
しかし、指導に行かれる三ヶ月の間漢中の守備はどうされますか…？

>28
馬超殿の生活は規則正しくて、戦の無い時などは早寝早起きを徹底している。
それがどうした事か、この頃は夜行性になってしまっているらしいのだ。
…それはいいとして、戦の時には毎回あの兜を被って出陣しているが、普段の鍛錬中は
流石に兜は外している。私が見た所、茶髪の長髪を一つに結っていたぞ。

>29　管輅殿
その占い…真実でございましょうか…。真実ならば宦官達に目を配らなければ…。
しかし、私は後宮へは入れぬ身。いつでも見張っていられる訳にもいかないか。
管輅殿、この事は劉禅様には内密して下さい。何か良い案を考えましょう…。

>30
はい！では、先生だなんて恐縮ではありますがこの趙子龍がお答えしましょう！
星彩の四連目からはどうにもならないとのお悩みですね！
五回目で突き行い、六回目で突進をするあの戦法は慣れた者しか扱えない技です！
どうしても慣れないのであれば、私としては四連激の後ちゃーじを使ってしまうのがよろしいかと存じます！
何しろ他者の事なのでこの程度にしか言えませんが、分かった頂けましたかな！！

>31
街亭戦いは私が死ぬ一年前でもあって、戦いには参じていたもののその頃から
体調に違和感を感じる様になって来た…。その期を星彩が悟っていたのか、もう私に頼っては
いられないと思ってあの様に日記に記したのではなかろうか？

>48
　…と趙雲が言っています。

>32　曹操殿
そうですね…。
国や派閥に関係なく、武将も民も皆が楽しんで頂けるようにと宴席を用意致したのですが…。
曹操殿さえよろしければ、魏の将達もご一緒に連れて来てもらえると助かります。

>33　司馬師＆司馬昭殿
父上はまだこちらへは来ておらぬ様ですが…。政権を握って欲しければご子息である
あなた達の協力もいるでしょう。待っているだけでなく、父上の良き支えとなって
これからも貢献をして行かなければなりませんぞ。

>34
何！？「鼎立」を読めなかった者がいると…！
どこの者かは分からぬが、我等の国民で漢字が読めないとは大問題だ。
しかし、この程度ならば「国士無双」を「国土無双」と覚え間違えた位の事だがな。

>35
後者の二つならば障り程度に読んでいる。
確か、顔の四角い私と何でも完璧な曹操が描かれている書物らしいな。

>36
私は確かに青色が好きだが、それが別に裏切っているという訳ではない。
それを裏切りと言うのならば司馬懿などの「もでる二」も同様になる。
今回の「四」の私の衣装は遠くから見れば、緑の配色が目立つように作られている。
ああ…しかし…「もでる二」はどう言う事か完璧に魏軍色に染まっているようだ…。

>37
さぁ…。どうしてなのか…子供の頃川で遊んでいた時に雷に打たれたのだろうか。
食事の時に雷が鳴ると箸を落とす程驚いている様子を見ると、余程の理由があるようだ。
「3」の頃の劉備殿は雷玉を駆使していたというのにな。

>38　劉禅様
今日のご皇務も大変素晴らしいものでした。お疲れ様です。
…寂しいのでございますか…？ご安心下さい、馬超殿が添い寝をしてくれるそうですよ。
では、ゆっくりとお休み下さい。

ふ…。こんな時間でもやはり起きている者は起きているのだな。
私も流石に眠い、今日はここまでしておこう。では、また今度！

どーでもいいけど、趙雲の青地に金刺繍の鎧って、
ここの趙雲が読んでない天喰らで付いたイメージじゃないか？
そんだけ。オヤスミ

壱時間早く来ていれば越雲いたのかー
残念。
沢山寝て英気を養ってください。猛将の皆様方。

趙雲って、武将の鏡だよな
冷静沈着にして、任務を忠実にこなし、私情を挟まない
しかも猛将でありながら、空城の計を使う機転と度胸を兼ね備えている
張飛は部下に八つ当たりするし、関羽は士太夫出身に優しくない
ケイシュウの守りを任されたのが関羽だったとこからすると、
趙雲は人の命令を実行する軍人タイプだったんだと思うけど
趙雲ほどの優秀な武将は、曹操でなくても欲しくなる

阿斗が死んだら趙雲は自決しましたか？

>45
かわいい？　もしかして俺様のこと？
ほめてくれたのはありがたいんだけどよぉ、ん〜、もっとこう、「かっこいい！」とか
「弓最高ッス！」とかの方が嬉しいけどなぁ。

(´-`).｡ｏO（周瑜の奥方あたりはかわいいっていえるよな？）

>46
親戚？　いっぱいいるけど、ここはぷれいやー武将に限定させてもらうとだな。

曹操
わが殿。もちろん、覇道を掲げ乱世を戦う様は立派だと思う。
そしてそれ以上にすごいのが能力絶対主義。俺たちの時代ってぇのは、袁紹あたりがそうなんだが、
その人物の家柄がよくないと偉い地位にはなれないんだが、
殿は家柄やその人物の過去に囚われずに能力が高ければ採用する。
そういうのが画期的なんだよな。

(´-`).｡ｏO（でも関羽あたりは殿の悪い癖が出ちまったり）

夏候惇
頼りになる惇兄ぃ。カヒの戦いで目を射抜かれたと聞いた時には、びっくりしちまったんだが、
それを引き抜いた食っちまうなんて、惇兄ぃにしか出来ないよなあ。
まあ、なんだかんだいっても殿が大好きで、殿が亡くなってから後を追うように亡くなったなんて
いかにも惇兄ぃらしいぜ。ヒューヒュー。

(´-`).｡ｏO（残念ながら俺のほうが早くに死んじまうんだよなぁ）

曹丕
殿の息子。「曹操の息子」の名に溺れることなく、
武芸に励むなんて立派なもんだ。俺の息子達にも見習わせたいもんだ。うん。

曹仁
惇兄ぃのように派手な武勇伝はないんだが、守護神って感じで頼りにしているぜ。
関羽を討ち取ったのだって、呂蒙の戦功じゃなくてハン城を守り通した曹仁の戦功だと俺は思っている。
え？　そんときにはお前生きていないだろうって？　こまけえことは気にすんな。

(´-`).｡ｏO（やっぱり地味なんだよなぁ）

自分を動物に例えると何ですか

星彩も一応、夏侯淵の遠い親戚だよな

昔の中国じゃ茶は薬として飲まれてたみたい

4のオープニングはほとんど趙雲無双

夏侯淵が定軍山で死んだ時、知らせを聞いた曹操は声を上げて泣いたらしい。

…多いわ、これじゃあ全部は返しきれない…。残りは次回に回すわね。

>22
結局、人生とはそういうものでは無いでしょうか。
試行錯誤の上で本当の自分…本当の居場所を見つける。きっと己の真体を見つけた人というのは
一握りしかいないと思います。
三国に名立たる猛将とて…己を見つける事が出来ずに果てていった人が沢山いるのでは無いでしょうか。
私の場合も、今は劉禅様の御傍に身を寄せていますが…これが本当に自分の居場所なのかと
己自身に問いただす日はありますし。

>23
大丈夫、私が死んだとしても劉禅様に危害が及ぶようには決して致しません。
だから安心して御飯をお召し上がり下さい。私としましては、劉禅様がちゃんと御飯を食べて下さらないと
心配で夜も眠れません。…これが原因で、劉禅様が体調を悪くされたら困りますから。
（ｸﾞｩ）……お腹が鳴った。私もそろそろ御飯を頂こうかしら。

>24
すとーかー？…何なのそれは。
もしかして、「追いかけてくる人」の事を言うのかしら。だったら、劉禅様はまさにその…それね。
主君に身を案じられる事は決して嬉しくない事ではありません。ですが、私の身よりも大切な殿の御身に
万が一のことでもあれば…。そう考えると、本陣でジッとしていて貰いたいって言うのが正直なところ。
危なくなったら肉まんでも見つけて食べます故、私に気遣いは無用なのに。

>25
駄目よ、やっぱり挑戦する気持ちを持たなきゃ。
何事も状況に甘んじてちゃ成長は期待できない。窮地があるからこそ人は成長できるもの…そうでしょ？
趙雲将軍や馬超将軍だって、幾多の戦を潜り抜けて成長を果たしたんだから。
…でも、だからと言って自分の力量を考えずに、挑戦する気持ちだけ立派じゃ流石によくないわよね。
たとえば「白帝城の戦い」で「修羅」は、流石の私でもボロボロになったわ。
…この時だけは劉禅様の助けが有難く感じたもの。

>26-27　馬超将軍
えきさいと…この特徴のある声は馬超将軍ね。あの人も参加なさるのかしら…。
？…急に劉禅様を引っ張って何処に連れて行くおつもりですか。え？…や…山篭りですか…。
しかし、宮暮しの長い劉禅様が急に山に篭って大丈夫でしょうか。いえ…馬超様は大丈夫でしょうけど。
何が心配かって、やっぱりお風邪を引いたりとか、御飯をちゃんと食べられるかとか…。
なんでしたら私も付き添いで…ってちょっと過保護すぎるわね。

>28
兜を被ってない時の将軍は意外とよく見るわ。確か、髪を束ねてたわね…。
ただ、私が鍛錬場を覗くといつも馬超様が鍛錬に励んでおられるのよね。とても感心すべき点です。
ですが御身体の方は大丈夫なのでしょうか…。時には休む事も必要だと助言しようかと思ったのだけど、
私のような青い身が、尊敬すべき将軍に何か言うのも恐れ多い事ですから。
…でも、馬超将軍が病気で倒れるなんて想像しにくいのも事実だけど。

>29
…分かりました。御忠告感謝いたします。
そう…他の誰でも無く、私自身が劉禅様を護らなくちゃいけないよね。あらゆる敵から…。
劉禅様自身を護る事も勿論の事だけど、その中で先帝の志を護り抜く使命を与えられたのも私自身…。
仁義を重んじる蜀。他の誰かに侵される事の無いように、私が見張らなくては…。

>30
先生なんて言われると照れるけれど…私も通常じゃ辛いから、ちゃーじ攻撃が主になってしまうわ。
無理して使う義務は無いのだから、使いにくかったら使わなければ良いのよ。簡単な事。
…全ての技を使いこなしたいっていうのは分からなくも無いけど、まずは自分の身が大事でしょ？
ま、全ての技が使いにくいなんて言われたら、私でもやっぱり凹んじゃう……けど……。

>31
いえ…趙雲将軍も元気に振舞ってはいましたが、皆の居ない所で密かに息を切らしていた事を
私は知っています。ですから、あまり趙雲将軍には無理をさせないようにと、ああいう言い方になって
しまったのは私の無礼。心からお詫び申し上げます。
趙雲将軍には子供の頃からお世話になっております。その恩返し…と言っては何ですけれど、
趙雲将軍が安静にしていなければならない時は、私に身の回りのお世話をさせて頂きたいのですが。

>32
夏侯淵様がいらっしゃってるようです。これを機に魏の軍勢も少しづつ増えていけば良いですね。
今は…圧倒的に蜀の武将が多いですので、魏・呉の武将の方達は気兼ねしてしまうかも知れませんが、
その必要はありません。三国無双に出てくる武将であれば、誰でも参加は厭わない…と
趙雲将軍も言っておられますし、もちろん私も賛成しています。
ここは「国と国」の壁を取り払い、「人と人」として宴席に参加して貰いたいですね。

>33
…くーでたー？異国の文字ばかり使われると困ってしまうわね。
つまりは裏切るって事かしら？確かに今の魏を実際に操っているのは才略に秀いている司馬懿だから
魏帝の曹操が没した際には、魏の国は司馬家によって支配されちゃうのかも知れないわね…。
能力主義が思わぬところで裏目に出たって感じがするわ。皮肉な事だけど。
やっぱり先帝の劉備様の考え方は間違ってはいなかった。能力だけじゃ人間の本質は量れないのね…。

>34
良かったじゃない。これで間違えた人も勉強になったはず。
恐いのは、「鼎立」を「県立」と勘違いしたまま…それを公の場で使った場合ね…。
それを思えば、今間違いに気付いて良かったと思うわよ。ただ…文字くらいは勉強して欲しいってのは
正直なところ…ですが。自国の言葉も満足に話せないようでは、世の中渡っていけないわよ？

>35
いえ、読んでないわ。豪華な挿絵入りの書物など私には手が届きませんから…。
趙雲将軍はこの内の２冊をお持ちになっているみたいね。今度、貸してくれるように頼んでみようかしら。

>36
青い衣装だから魏に裏切ったって発想は無意味よ。蜀だから必ず緑の衣装じゃないといけないとか、
魏だから青い衣装…呉だから赤い衣装…って言うわけにもいかないでしょう？
もちろん…分かり易くする為に色を意識する武将もいるみたいだけど。でも、そんな規則は存在しないわ。
大体、趙雲将軍ともあろう御方が簡単に裏切るわけありませんし。

>37
雷が好きな人はいませんよ。異常に恐がるのも考えものではありますが。
劉備様の恐れようは異常の域に達しております。…おそらく、過去に何かあったのでは無いでしょうか。
たとえば、雷に打たれたとか…ヘソを取られてしまったとか…。
いずれも在り得ない事ばかりですけど。でも、あの音と光は大人になっても吃驚しますからね。

>38
はい、劉禅様が眠れるようにしっかりと…って、もうすでに馬超様が準備万端な状態になっております。
流石に一枚の布団で三人川の字で寝るのは、劉禅様に窮屈な思いをさせるだけでしょう。
ですから、私はまた次の機会と言う事で。此度は馬超様とごゆっくりお休みください。
馬超様の性格からして…静かに休めるかどうかは責任持てませんが……。
�狽�、いえ…最後のは聞かなかった事に。

>39-40　馬超将軍
じゃすとみーと！…ちょっと伝染ってしまったじゃないですか…もう…。
それにしても三日も寝ずに千人斬ようとは、その豪傑振り…貴方こそ真の三国無双かも知れませんね。
それに何事も一生懸命な事は良い事です。その一途なところは私自身も見習うべきかな…。
ですが、気合だけで全てを乗り切れるとは限りません。どうか、たまには御自重下さい。

…今回はこのくらいね。私も馬超様のような元気が欲しい……。

星彩で通常3連目で止めるのは基本だけどな
C3は割と使える

馬超にマタタビを嗅がせると更にテンションが上がります
お試しあれ

星彩は以外とバカ

無双４の真のビックリ親子は、曹丕×甄姫とその息子曹叡
息子が親より老けてるし、その息子は王太子とは思えないような汚い言葉遣い。

その点張飛と星彩は、親子と言われても特に違和感無いですが・・・・（容姿云々は除く）
張飛の設定年齢が、あれでも実は27歳だという事を・・どう思いますか？

張飛が町費を払った。
曹操が錚々たる名将達を登用した。
徐晃が徐行した。

星彩の鉄拳制裁

間寛平

上杉謙信って女だったんですか？w

>39-40　馬超殿
今宵も威勢がよろしいですな、馬超殿。その真っ直ぐな情熱いつまでも大切にしていて下さい。
手合わせですか？馬超殿相手に手加減は一切無用ですね。それは是非お受け致しましょう！
…それと、子龍の字を誉めて頂いた後にこんな事を言うのは大変気が引けるのですが、
実は……、子龍というのは私自身が付けた字なのです。なにしろ私は、
馬超殿のような由緒正しき名門の家系ではありませんから、親から授かった字ではないのですよ。

>42
私が命名した宴の「さぶたいとる」があなたはお気に召さないのか…。
【一騎】【当千】にしようか【群星】【翔舞】にしようか迷った所ではあったが。
だが、今更変える事も出来ないだろうし、暫くはこれで我慢して頂こう。

>43　夏侯淵殿
夏侯淵殿、確かに私を含め今は蜀の者が多く宴席に来ているようです。ですが、そなたが参加して
頂けるのであればきっと、魏将の者も自然とこちらへ駆け付けて来て下さるでしょう。
夏侯淵殿が漢中の守備を怠れば蜀軍が隙を伺って攻めるのには好都g（ry……あ、いえ、失礼しました。

>48
あの重厚な兜の作り、やはり夏場は相当蒸れるのかも知れない…。夏場くらい違う兜を使用すれば
良いと思うのだが、あの煌びやかな獅子の兜でなければ「錦馬超」ではないのだろう。
しかし、その兜を脱げぬ本当の理由…それは必死に禿げた頭を隠す為だと言う事を私は密かに知っている。

>50
……などと、思っていても口に出す訳がなかろう。

>53
ほう…。そうであったか。自分の事でありながら知らぬとは不覚。
だが、私は青い鎧が気に入っているのでな。今更制作者の方も緑に変える事はないだろう。
…別に緑が嫌という訳でもないぞ。皆と揃えたら揃えたで団結も更に深まる筈だ。

>54
割と不規則なものでな。私もあなたに会えなかった事、残念に思う。
それと私は、超雲でもなければ朝雲でもなく、ましてや越雲などではないぞ。

>55
私を武人の鏡とは勿体無いお言葉です。
これまでの私の武勇、そこまで語って下さるとはなんと恐縮な事か…。
私は務めて、真面目でいようとか優しくしようとか優秀でいようとかを意識した事はない。
それが何時の間にか自分の評価が一人歩きしている事もあって、正直……疲れる事もある…。
私は只、任務を完璧に遂行しようと己の武を振るっているに過ぎない。

>56
もしも、長坂で阿斗様をお救い出来なかったら、劉備殿に一言言って自決していたかもしれない。
あの時劉備殿は我が子より私などを重宝して下さったのだが、しかし私は殿の家族の護衛を任された身。
第一、糜夫人を救えなかった事事態で劉備殿に会わせる顔がなかったというのに、
それに加え阿斗様までとなると…やはり、死んで詫びるしかない…。

>59
自分を動物に例えるなど、今まで考えた事もなかったな。
そうだな…強いて言うのなら犬だろうか…。
犬ならば主が危険に曝される様な事態にも、真っ直ぐに駆け付る事も出来る。

>61
茶は虫歯や食中毒、風邪などにも効能を現す。我等の国では茶は漢方同然だ。
また、茶葉の製法によって成分も異なって来る。太陽光を当てたり、わざと新芽を生やすなどで種類も様々。
それと茶は、飲むだけのものではない。直接茶葉を食べる事で更に薬効も増すのだ。
果たしてそれが美味いのかどうかと聞かれると……良く噛んでから水で流すのが正直な所。

>62
私も出来上がった物を拝見して、こんなに出番があったとは思いもしなかった。
勿論、多く扱ってくれた事に対しては素直に嬉しい。
だが、皆が命懸けで生き抜いた三国の英雄達を差し置いて、ほとんど私だけとは
非常に勿体無い気持ちだ。もっと他の者にも出番があっても良かっただろうに…。

>63
夏侯淵が黄忠殿に討ち取られた直後に現れた曹操は、何か悲観にも似た殺気であったな。
重要して信頼し、親族でもある臣下が討たれたとなると冷徹な曹操でも涙を見せるのだろう。
夷陵の開戦前の時の劉備殿も悲しみとも怒りとも採れる涙を流された。
ただそれは、我等に大義のない私憤の戦へと繋がったのがなんとも無念だ…。

>69
あれ以上馬超殿を高揚させてしっまったら、血管が切れてしまうぞ？
今のままでも充分、猛っているのに…。私としては逆に、もう少し落ち着いてくれると良いのだが。
それに馬超殿は猫ではない。またたびを与えて、寝転がってゴロゴロ言われも皆困るだろう。

>70
今、星彩があなたをどのように討ち取ろうか目論んでいるらしい。

>71
確かに曹叡はあの二人から産まれた息子とは思えんな…。甄姫の前の旦那の子ではないのか。
それに皇族かどうかも怪しい言葉使い…、もしかしたら司馬懿の教育によるものかもしれないぞ。
張飛殿の年齢を疑うと言うのなら、諸葛亮殿の22歳の方をまず疑問に思うべきだ。
私より年下の筈なのにあの落ち着き様と威厳…流石と言うものか…。
恐らく、あの二人が老けて見えるのは 髭を生やしているせいだろう。
髭さえ無ければ必ず、年相応の容姿に見えて来るに違いない。

>72
うむ…もう少し捻りが必要だ。76点。

>74
はざまかんぺい…？関平殿のもう一つの名だろうか。
そう言えば、関平殿の字はないのだな。私はてっきり関羽殿から授かっているものかと思っていた。
もしも、関羽殿が字を命名するのであれば、関羽殿が雲長…その子供は……雲短か。

>75
倭国の有名な大名が実は女性だったとは興味深い話だ。
何か女性である事を隠さなければいけない理由があったのだろうか。しかし、
肖像画が無い事や結婚をしていない事や失踪した位では、我等三国の武将も片っ端から疑われよう。
だが、多くの歴史で男性ばかりが権力を握っていたとは限らない。だからこれが嘘とも言い切れないな。

セブンイレブンの肉まんはうまい

星彩のおっぱいはうまい

>59
動物、動物ねえ…、弓の得意が動物なんていねえしなあ。
とりあえずゴリラとかにしとくか。たいした意味はねえけどよ。

(´-`).｡ｏO（張コウって蝶とか蛾っぽいよな？）

>60
まあ、俺様の娘の娘っていえるかもしれねえんだが…。果たして星彩が劉禅の夫人なのかっていう問題もある。
なにせ星彩自体がおりじな（ｒｙ

>61
お茶でも苦いのとかあって、ちょっと勘弁してもらいてえんだが、
そういうのに限って体にいいときやがる。
話は変わるんだが、張コウは茶を入れるのにもポーズ決めながら入れるんだぜ。
初めて見た時は笑いをこらえるのに大変だったぜ。

>63
まあ正直、そういうのって嬉しいもんだよなぁ。殿に仕えてよかったって気がする。
でもどっかのじじいじゃないが、武人としては戦場で死ねるって本望ってところだ。
しかし、張コウも結局戦死しちまうんだよなあ。ま、無双ではそのシーンはないけどな。

>71
使いま（ｒｙ
……とにかく、無双の年齢設定は活躍した時期からするとみんな若いよな。
だから戦いのあった時、何歳かというを調べてみるとえらいことになる。
例えば星彩なんて、無双もーど初戦である成都の戦いが15歳とすると、
白帝城の戦いでは……ぐぼぁ（どこからか矛が飛んできて刺さる）

夏侯艶

これで色っぽくなりました

正妻

これで俺の妻になりました

三国志時代での中国は、一夫多妻制とか妾とかは当然で
劉備もび夫人と甘夫人の二人を抱えてたんだけど
やっぱり日本人には受け入れられにくいのかねえ、たまに日本人の書いた小説や漫画だと
呂布が貂蝉を妾にしてたり、劉備の奥さんが二人いるっていう設定がなくなってて
残念ですよ(´･ω･`)

>>84

　　 (⌒─‐⌒)　　ｶｷｶｷ　　　・・・・。　
　　 （(´・ω・`）） 　　　　　　　　　　　
　 　ﾉ つ＿φ))＿＿＿＿ 　　　　　
旦￣＼　ｾｲｻｲ　　　　　 ＼

各勢力で最も変だと思う人は誰ですか？

>>85
日本人が三国志読んで尤も受け入れられないのは、
親にとって子は服と同じで、幾らでも替えが利く〜っていう当時の考えだと思います。
いや、当時の人達全てがこんな考えだったとは思っていませんが。

劉備が人肉食って感涙したことだろ。

水滸伝で手強そうな人物はいますか？

今はじめて聞いた。
やさしいだと風化するの！？
普通だと風化されない？

>91
そうだよ。

どーでもいいけど、あのナレーションのおっちゃんは、
なんで風化した筈の事を知ってるのよ？？
ただの嘘吐きか？ｗ

http://www.geocities.jp/korasouko/up21616.jpg
確かに髭剃ると20代に見えるな

劉備は、劉表の元で七年間のんびり暮らしてましたが
これがもし曹操の立場なら、まず口実を設けてどっかの領土をもらった後
そこで防衛を口実に三万の兵を雇って軍事調練し、
どっかから軍師を調達して劉表の領土を奪い取って
さっさとあれするかもって思うと、七年の年月はもったいなかです

>93
でもマヌケだｗ

>80
倭国の地では「せぶんいれぶん」と言う店に美味い肉まんが売られているのだな。
しかし、我等の国の肉まんの味も中々のものだ。なんせ、本場の味は格別に違いない。
そちらの肉まんには、そちらの民に合う味付けをしている事だろう。機会があれば中華の肉まんも是非ともご賞味あれ。

>85>88
一国を治める主として何事にも精力的でなければならなかった。知っての通り「英雄色を好む」とはそう言う意味だ。
劉備殿とて奥方を二人どころか、十人程娶っておられた。それは、正妻になられた者が次々と亡くなってしまった
という理由でもあるのだろう。それでも、他の二国の主・曹操や孫権と比べれば少ない方だ。
何よりも、十人程奥方がいて三人しか御子がいなかった事を察すると、劉備殿は女性にあまり関心がなかったと言えよう。
何故、倭国の者はそれを隠したがるのだ？国が違えば考え方も違うのは、最もだとは思うが…。
確かに全員とまでは言わないが、倭国の主とて、妾や側室の女性が数多く存在していたのだろう…？

>86　劉禅様
執務に精を出されるとはなんとも感心致します。今、茶の湯の替えを持って来ましょう。
劉禅様は随分と達筆な字を書かれるのですね。何を熱心に書かれているのですか？
……成る程…。その字に込めた熱意と思い、きっと彼女に届く事でしょうな。

>87
そうだな…。ぱっと見だとやはり黄蓋か…。
あの軽装のどこに爆弾を仕込んでいるのか分からんが、自分の投げた爆弾で
味方の兵共々自ら爆風に巻き込まれる所を私は見た。あれは誰が見ても変と言えよう。

>89
劉安殿の話か。何も劉備殿は好き好んで人肉を食した訳ではないだろう…。
あれは肉も魚も持て成す物が何一つない劉安殿が、妻を殺してその肉を食べさせたという。
惨い話ではあるが、飢餓に苦しんだ時代故その精一杯の好意に劉備殿は感涙されたのだ。
倭国ではこの話を省かれてしまっているのか…。やはり、御国柄の違いなのだろう。

>90
…詳しくは分からないが、強いて言えば燕青か…。
弓の腕は超一級、何より好漢の多くに少々足りぬ知恵と思慮が備わった御仁らしいな。

>91-92
その通りだ。今回は難易度によって語りの部分の最後の所が変わって来る。
だから、途中で難易度を変えられない様になっているのだろう。
「易しい」で終わらせて風化されてしまうのは、その武将は甘い！！という意味で
武勇と名を後世に伝えられない様になってしまっているのだ。だが、流石に「修羅」は厳しいな…。

>93>95
誰かと思いきや髭を剃った諸葛亮殿か。私の想像した通り若返っているようだ。
ふむ…貫禄は消えてしまうものの、こうして見ると中々の美男子ではないか。
それは兎も角、やはり丞相殿には髭があった方が落ち着くな。

>94
天下に興味の無い劉表殿の元に居たせいなのか、あの時の劉備殿はすっかり変わってしまわれた。
確かに七年間もの月日を無駄にしていたのかもしれないが、私はそれでも劉備殿を信じていた。
それに、敗戦した後快く迎えてくれた劉表殿に対して、曹操が企む様な事を劉備殿はしないだろう。

超運


これで完全に運任せになりました

倭国の植草とかいう教授も夏侯惇と同じように鏡嫌いになったそうです。

大体、２２であそこまで濃い髭が生やせる男はそうそうおらん。
いるとしたら、体毛ボウボウで薄ら禿なハズ。

カレーまんとピザまんどれが好き？

チーズまん

くわまん

あんまん

大変です！諸葛亮どのが、いけにえの代わりとして作った
肉を詰めた小麦粉を
張飛どのが食ってしまいました！
酒の肴にちょうどいいと言っております！
彼を止めてくだされ

>105
加熱されているのであれば心配要らないのでは？

月英さんは来られないのでしょうか？
唾の匂いを嗅がせてほしい・・・

>106
そうではありませぬ！食われてしまっては
いけにえの代わりにするものがなくなるのです

自軍武将にあだなをつけてみてください。

戦意高揚の方法は？

趙雲ってやっぱホモなの？

さて、おけつに入るとするか。

>98
それは誰の名だ？チョウ姓の者は様々な場所で見かけるが、この様な「超」の付く者は初めて見た。
名前だけ見ると完全に運任せと捉えられてしまう事もあるだろうが、親から授かった名がそんな単純な
理由で付けたとは思えない。私が思うに、「超えたものを運ぶ」の様な出世が出来るようにと
思いが込められているのではないか？

>99
その植草という者は、まさか夏侯惇の様に片目を失ったと言う理由ではないのだろう…。
確信がない事を言うのは失礼だが、鏡を使った犯罪を犯してしまったのではないか？
それも学問を教える立場の者がしてはならない事を…。
自分の欲求を満たす為だとしたら、尚更誠意を示してもらわなければならないな。

>100
体毛の方はわからないが、薄ら禿は多分違うと思うぞ。
それに、そんな薄ら禿げを気にしてこそこそと髪を整える諸葛亮殿は想像しにくい。
度重なる数々の気苦労で仮にそうだとしても、頭の良い諸葛亮殿の事だ。
私達に絶対にばれないよう、細心の注意を払って隠し通す事だろう。

>101-104
倭国の肉まんには変わった味のする物が売られているのだな。
種類を豊富にし、民を飽きさせない様にしているのか。倭国の商人も考えたものだ。
かれー味とぴざ味……？どちらが好きと聞かれても食べた事がないので何とも言えんが…。
名前だけで察して美味しそうなのは…ぴざ味だろうか。

>105-106>108
私も加熱されていない生の肉まんを張飛殿が食べているのかと思っていた。
しかし、生け贄のいるような緊急事態に酒の肴を探しているとはなんと楽天的な。
だが、これでは諸葛亮殿の策に支障を来してしまう。
たらふく食べさせて飽きるのを待つか、兵糧が余っていたら別の肴を用意するしかない。

>107
月英殿は諸葛亮殿に付きっきりでな、何やら最近新しい発明の開発を始めたらしい。
研究熱心な彼女の事だ。今日も夜遅くまで色々と実験をしている事だろう。
発明に集中している時には酒を一切飲まないと仰っていたが、たまには区切りを付けて
一休みの一杯でも構わないと思うのだが…。もしかしたら、酔った勢いで良い発明の案が
浮かぶかも知れないと言って、今度月英殿を誘ってみよう。
唾の匂いを嗅ぎたいなどと言わなければ、快く来てくれるかも知れないぞ。

>109
思い付いた武将だけだが、この事はどうか皆には内密にすると約束してもらえないか？
劉備殿＝ひよこ　馬超殿＝はっする　星彩＝するめ　黄忠殿＝じょんのび
魏延殿＝たんぽぽ　関平殿＝かい〜の　月英殿＝なうしか　姜維殿＝めぐみ

>110
兵の士気ではなく、自分の士気上昇という事か。
例えば、大声を出して気合いを入れてみたり、無駄に身体を動かしてみたり、戦の前に酒を一杯
引っ掛けてみたりと色々あるが、一番はやはり敵将を討ち取る事が良い方法だろう。

>111
……その質問、何時か来るのではないかと内心身構えていた…。
あなたは何故私が同姓愛者だと思うのだ？何かそう見えてしまう理由があるなら教えて欲しい。
まぁ、疑惑だけなら兎も角、はっきり言って置くが私には男色の傾向はない。
けれど、何も同性愛を悪い事とは思ってはいない。公には中々言い辛い事ではあるが…。
好きになった人に男も女も関係ない。相思相愛でいてもその感情を理解出来ない者がほとんどなのだろう。

>112
ん…？何を入れようとしているのだ？これは何かの健康法だろうか。
便秘で困っているのなら別の方法もある。水分を取り、野菜を食べて程良い運動をする事をだ。
…なんというか…色んなものを入れて痔にならない様に気を付けて。あまり無理をするなよ。

仙人から教わった秘術により、無敵になれる薬が完成しました
これを飲めば、呂布が十人で襲い掛かってきても勝てる武勇を手に入れ
どれだけの攻撃を受けても傷一つ負いません
ただし飲むと、副作用により十年後に発狂します

俺と結婚しよう！

玉璽で１０秒以上無双乱舞をすることがあるけど例えば趙雲さんとか乱舞で回転する武将は目を回さないんでしょうか？

本日はエイプリルフール
投稿日が面白い事になってますがそれはともかくとして
何か心にもない嘘をついてください

戦国無双に、同じ主人公でも貴殿とは全くタイプが異なる真田幸村が居ますが
どう思いますか？

今日まで呂布が主人公だと思ってました

昔はホモが多かったんだってね

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　史実と違うのは皆邪道…
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

自らがおこした妖術(落石）で黄巾兵が吹き飛んでいくさまを見ると
ああもう春なんだなと感じます

張角一味の持ちネタってホントに妖術なの？
だったらスゴクね？

>115
秘術を教わるとは勉強熱心な方だ。その無敵の薬とは覚醒印の様な物か？
呂布が十人かかって来ても勝るとなると、覚醒印の必要性もなくなってしまうな。
だが、副作用が出るという事はまだまだ開発段階なのだろう。
未完成の薬を世に届けてはいかんが、薬を作った過程と努力の成果、これだけでも世の中に充分貢献出来よう。

>116
まさか私とか…？私が結婚だなんて…しかも男性と…。別に結婚が嫌という訳ではないのだ。
ただ今は、乱世が治まらない内は…自分が殿の大義名分以外の何の為に戦っているのか分からない内は
所帯を持つ様な立派な身分ではない。折角のお言葉だが、申し訳ない。この話はお断りする。

>117
長年訓練を積んで慣れてしまえば大した事はない。他の武将は聞いてみない事には何とも言えないが、
恐らく似た様な理由だろう。私も最初の頃は目を回して民家や関係ない者に槍をぶつけていたが、その甲斐あってか
何時の間にやら慣れてしまった様だ。それに、十秒やそこらで目を回していては戦は務まらん。
今回の「4」ではなかったが「3」の時の「阿斗様」は六十秒乱舞だ。流石にその時は頭に血が上りそうになったな。

>118
もう…色んな意味で面倒くせぇよ……。

>119
うむ…似ている所と言えばお互い得物が「槍」という事だけか。
大名に仕えた軍師の祖父と名将の父親を持つ、最強の家系の出らしいな。
「倭国一の兵」と敵味方に称えられ、真田氏にまつわる数々の物語も今の倭国の者に語り継がれている。
なんとも立派な武勇の持ち主だ。本来ならその様な華々しい活躍をした武将が主人公であるべきだと私は思う。

>120
「2」の猛将伝の時は完璧に呂布が主人公であっただろう。てーま曲も唯一呂布の物だけしかないしな。
最強の武人でもあるし、私よりも呂布が主人公の方が通用するのだろうが。
それでも、主人公ではないのは恐らく…　三　国　無双だからではないのか？私は主役の座にこだわっているつもりはない。
しかし、三国鼎立前に討たれた呂布を主人公にする訳には行かなかったのだろう。

>121
ただ一言に男性同士の同性愛が多いと言っても、昔は昔なりの形が存在していたのだ。
「衆道」と言う言葉をご存じか？武将達に置ける男性集団の結束の確保と礼と義のより熱い関係を目的とした事を言う。
美学や嗜みでその気のない者でも試す位は出来る。実は義兄弟の契りというのも衆道の一種に入るのだ。
男色に武士道を加えたもの…平たく言えば「同性愛」にも成り得る。

>122
その気持ち、私にも良くわかる。原作を最初に見ると、自分の中にこの人物はこうなんだと
無意識にでも想像が大体固まってしまっているものだからな。特に昔の書物となると尚更。
数百年前の確証が定かではない出来事は、一部は作者の想像かもと見受けている者が多くいるのだろう。
仕方のない事と言ってしまえばそれまでになるが、いざ、違う媒体でその作品を扱われ、それも
自分の思っていた事と違う所を発見してしまったら邪道と考えてしまうのは当然だろう。

>123
連弩や虎戦車は当たらないのに、落石だけ敵味方関係なく吹き飛ばすのはきっと
妖術が一気に色々な方面で分散しているせいだろう。それを承知で後ろを振り向く事なく
ひたすら敵前だけを見つめている黄巾兵の覚悟は生半可ではない士気だ。
彼等には恐らく、春とか夏とかの季節は関係なく勢いがあるに違いない。

>124
聞いた話によると、げーむ中では張角の弟達も兄からもらった力で妖術を起こしているが、
実際に妖術を使えたのは張角本人だけらしい。なんでも、張角の妖術で魯植や董卓が苦戦をしていたと聞く。
黄巾の乱でどんな妖術を使って攻防を繰り返していたのかは、私にはわからん。
けれど、それ程の妖術を扱える張角ならば弟達に力を分ける事くらい容易に出来たのかも知れないな。

趙　雲ーーーーーー！！！
そいつをよこせぇぇええええーーーーーーー！！！！！！！

http://hobby5.2ch.net/warhis/
四月馬鹿が終わっても年号変わりません
よって三戦板は黄巾党に制覇されました（・∀・）
黄巾ばんざーい！

無双覚醒したかんねーに近づけません！

夫に先立たれた大喬・小喬が未亡人の魅力も得たら無敵ですな？

ﾁｮｳｾﾝ伝、大喬伝の激ラブモードには当てられっぱなしです。

ﾎﾜｯﾁｬﾍﾞｲﾍﾞ!

敵兵の大群の中を、一人でくぐりぬけるなんてのは
平和な世を生きてきた自分には実感がわかんのですが
相当マッチョなんでしゃうか
趙雲も、アメリカのボディビルダー並にたくましかったのかも

みなさん異国のことにも博識のようですが、
もし自分が倭国に生まれていたら、どの戦国武将に仕えたいですか？

　

オープニングでの趙雲さんの槍が随分曲がるんですが
あれはゴムで出来てるんですか？

ｼﾝｷの掛け声が「ヘイヤッ！」になっていたのに驚いたが、
月英はさらに「アイヤーッ！」になっていた……。

>127
！？！なっ、何をよこせと！？…兎に角、落ち着かれよ。
私にはあげる様な人も居なければ、あなたに差し上げる物すらない。
一体、どんなものを求めているのか私には分からんが、もっと別の者に当たった方が良いだろう。
…そうだな…、「おーぷにんぐ」で使った少し埃臭い外套ならば差し上げよう。…いるか？

>128
今の時点では「黄天当立」という年号になっている様だな。
しかし、黄巾党の年号とは何やら不吉な…。再びあの様な宗教戦争が起きなければ良いのだが。
信者を集めている様子はないらしいが、年号が変わる時が来るまで私は見守っていよう。
救いを求める民達に、再び制裁を与えなければならない戦いは心苦しいだろう…。

>129
流石は呉で屈指の猛将と言うべきか、あの粗暴な性格も手伝って特に夷陵では士気が中々下がらん。
甘寧は援軍として現れるのが多くなったせいか、それ故に重要視されていて戦意も半端ではないのだろう。
防御を怠らないよう、且つ、隙を見て攻撃するしかない。甘寧の場合ならば無双乱舞が終わった後に
多少は隙が出来る筈。追いかけるのは大変だが、あの乱舞はこちらが動いていれば滅多に当たる事はない。
それと、夷陵の戦いの時には…恐らく、沙摩柯殿が甘寧を討ち取ってくれるだろう。

>130
孫策も周瑜も随分と早死にをしたからな…。結果的にあの二喬は未亡人となってしまうが。
そう言えば、旦那が亡くなった後のニ喬はどうしていたのだろうか？別の者の所へ嫁いだ話も聞いた事がない。
未亡人の魅力か…分からなくもないが、しかし…その…個人的な意見ではあるが
未亡人と聞くと、結婚しそうになった趙夫人をどうしても思い出してしまうな……。

>131
関平殿の無双もーども相当恥ずかしいものであったな。
関羽殿よりも星彩との絡みの方が多いあの青春振り、大喬と貂蝉にも劣らぬであろう。
しかし、本人達にとっては愛しい者の力になる為、周りに当てるつもりはなくても
それが当たり前になっている。自然な事ではあるが、周りの者からすれば見ていられないのは確かだな。

>132
失礼ですが、あなたが何を言っているのか私にはさっぱり分かりません…。
けれど、その気合いの入れ様、きっと大事な事をお伝えしているのではないかと思います。
言語の違いというのは時には壁にもなってしまいますが、異国との交流もこれからは大切になる時代へと
変化する事でしょう。 言葉が通じないのは残念でありますが、本日はよくぞいらして下さいました。

>133
戦のない平和な世で暮らしているのならば、実感など沸く必要もないだろう。 あなたの想像している通り、
私の周りの者は皆程良い筋肉が付いているぞ。戦場に出向く者として、身体を動かし日々鍛錬を行えば自然と
筋肉は付いて来るものだ。それに、漢たるもの例え平和な世で暮らしていようとも、筋肉の一つや二つ位なければな。
私の事については…取り敢えず、腹筋は割れているという事と、一度付いた筋肉は使わなければ
年と共に脂肪に変わってしまうので相当鍛えてはいる…とだけ言っておこう。

>134
やはり劉備殿と似通った所のある、「豊臣秀吉」だろうか。
信長の後を継いだだけとも言われてはいるが、倭国を平和な世へ導けぬ様な者に
後事は任せられないだろう。人徳と信頼、暖かい寛大な器がなければ出来ぬ事だ。

>136
槍があんなに曲がるのは実は不思議な事ではないのだ。もしかすると、鉄製だと思ってはいないか？
鉄製の槍は硬度はあるのだが、長い物になると重くて使いづらい。一般的に槍に用いられる素材は
竹と木が主流なのだ。柄にも様々な工夫が凝らされ、楔形に裂いた竹を車輪状に丸くまとめて糸で巻き、
漆を塗って強度を増した打柄の槍や、木を芯にしてその周りに竹を貼り付けた四方竹の槍、竹をそのまま柄にした竹槍などがある。
おーぷにんぐで使っていた槍は、竹そのままの物に漆を塗った作りの物を使用していたと言う訳だ。

>137
掛け声と言うのは人それぞれの形があるからな。自分に一番合った声の出し方でなければ
力の出方も変わってしまうのだろう。それであの二人が変わってしまったと嘆いている様に見えるが、
戦場で自分の声が周りに溶け込まぬよう、響く様にあえて男勝りな掛け声に変えてみたのではないか？
まさか今から変える事も出来ぬし、最初は違和感を感じてもその内慣れて来る事だろう。

�d「関羽よ、貴様をここから先に行かせる訳にはいかんう！」

おお、このような宴席があったのか。
自分は通りすがりなのだが魏陣営の武将が夏侯将軍しかおられず
寂しい様子なので微力ながらも激励を..

「合力して切り抜けましょうぞ！」

ア司馬昭殿ト司馬師殿モ魏軍カ

タンポンねーちゃんども来ねーな。

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千人以上斬ってる時でもよく武器壊れないよね

>>141
お前も参加汁

>145
やらねばならぬか

無双スレだけど？

無双に曹仁いるからいいんじゃねの