【デムパ】赤い人+αの一レス劇場【タレナガシ】
赤い人「なんやかんやとあって結局新しいスレに来てしまった訳だが・・・」
ウラキ少尉「ウラキ少尉入ります。」
赤い人「って・・・なんで少尉がここに!?」
ウラキ少尉「こんなメモがあったのです
『新しい戦艦できたからみんな引越しだ!By艦長』」
赤い人「・・・ボールで戦艦を降りた私の苦労は一体・・・」
ウラキ少尉「ではまず自己紹介からですね、大尉」
例によって僕の自己紹介は省きます。αなので・・・」
赤い人「・・・少尉はほんとおおおおおおおおおおおおおおっにマイペースだな。」
ウラキ少尉「では大尉の自己紹介からどうぞ〜」
2 :
以上、自作自演でした。:05/03/10 19:04:01
おまんこ
練習スレ見てました〜、がんばってくだパイ
ゲソーリ美人
名前 : 四つもあるから書くのに困るのだが・・・
年齢 : 不特定だ
性別 : これだけは一定だな・・・男だ。女に見えるのか?
職業 : 難しい質問だな
趣味 : 特にないな
恋人の有無 : ノーコメントとさせてもらおう
好きな異性のタイプ : これもなんとも言い辛いな
好きな食べ物 : 好き嫌いはない
最近気になること : 多すぎて書けんな
一番苦手なもの : ・・・
得意な技 : 特記するような技は持ってはおらんよ
一番の決めゼリフ : ・・・坊やだからさ
将来の夢 : 全人類をニュ・・・いや、忘れてくれ
ここの住人として一言 :これはテストだ、反応がないのが一番困るのだよ
ここの仲間たちに一言 : ・・・仲間・・・か
ここの名無しに一言 : 反応をくれると嬉しいのだがね
赤い人「練習スレのままだな」
ウラキ少尉「書き足さないのですか?」
赤い人「これ以上は書けんよ」
ウラキ少尉「では、例の如く自分はこれで〜」
赤い人って何ものでつか?
出典ぐらい書いてー
得意技を教えて下さい
赤い人「で・・・例の如く初めに来る客は決まってるわけか・・・」
ウラキ少尉「大尉!大変であります!!!」
赤い人「ウラキ少尉、そんなに慌ててどうしたのだ!?何があった!!!?」
ウラキ少尉「自分には>2の意味がさっぱり理解できません!」
赤い人「・・・中学校からやり直したまえ・・・」
ウラキ少尉「はっ、義務教育でそれは可能なのでしょうか?」
赤い人「やってみなければわからないさ」
ウラキ少尉「確かに!では、早速中学校と連絡をとってきます」
赤い人「・・・本当に行ってしまったが・・・まさかな・・・」
>2
赤い人「やれやれ・・・新しい艦にもう既に落書きがあるとはな・・・消さねば」
キース少尉「大尉!コウに何を言ったのですか?」
赤い人「いや・・・この落書きの意味が分からないと言うのでな
中学校からやり直したらどうかと言ったのだが・・・」
キース少尉「ダメですよ!あいつにそんな事言っちゃ!」
赤い人「・・・本気にせんだろ?」
キース少尉「今頃中学校に電話かけまくってますよ、きっと!」
赤い人「・・・いくらなんでもそこまd」
キース「あいつはするんですよ!
女の知識ABCとかを艦内の図書室から借りてた奴なんですよ!」
赤い人「・・・そりゃぁ・・・天然記念物並だなぁ・・・」
キース「止めないとぉ!!!」
赤い人「私はこの落書きを一刻も早く消す事に専念する。
君はウラキ少尉を追いたまえ」
キース「でっ電話!!!!」
赤い人「子供が多い館内でこのような落書きは・・・
ん?子供が多いからこそ落書きがあるのか?」
>3
赤い人「なんと!前の艦からも客が来てるというのか・・・
なんとも言いがたい程嬉しいものだな」
カミーユ「大尉!そこ塞がないでください
通れません!」
赤い人「通れませんって・・・これだけあれば通れないか?」
カミーユ「・・・あと、百式は解体処分しておきましたから」
赤い人「えぇ!?」
カミーユ「おかげでメガバズーカランチャー装備のゼータができました」
赤い人「私に何に乗れと・・・」
カミーユ「大尉はボールが好きらしいって噂聞きませんでした?」
赤い人「え!?」
カミーユ「大尉用にちゃんとカラーリング済みですよ」
赤い人「・・・認めたくないものだな・・・ボールで飛び出してしまった後の今の状況を・・・」
一人掛け合いほど、ウザく下手に感じられるものはない。
12 :
以上、自作自演でした。:05/03/10 19:39:25
と言うことで
糸冬 了
13 :
以上、自作自演でした。:05/03/10 19:40:17
〜完〜
1000目指して頑張って下さい!
質問。一番怖いものは何ですか?
赤服をやめろといわれたらどうする?
赤い人「このスレは私率いるガンダム軍団でお届けしている。
君達の質問にはなるべく答えよう。
ただ、この艦は曲者の集まりだ
答えが不明瞭なまま終る事もあるが気にしないで頂きたい」
ストーカー「それでは皆さん次回まで暫しのお別れです。」
赤い人「まっまだ
ストーカー「それでは皆さん御一緒に〜ガンダムファイト!レディ〜ゴォォ〜っ!!」
おうあー
立ってた。
修正してやる!
芸風を貫いてくれ
サングラス、へたれ、ストイックは忘れるな
これはこの板としてセーフなのか・・・?
>2 【ゲソーリ美人】
赤い人「やはりきたか・・・ゲッソリ美人!
最近はドリルじゃないのかね?」
カミーユ「さすが大尉、範囲広いですね!」
赤い人「これはそういう問題なのか?」
カミーユ「ではドリルの方が良かったと」
赤い人「どちらがいいかと聞かれても、答えなどでるものではない!」
カミーユ「・・・
なんで中途半端な答えしか答えられないんだよ!
男が好きならドリル!女が好きならゲソーリ美人!
言ってしまえばいいのに!
いつまでそんなそらし方を続けるつもりなんです!」
赤い人「・・・それしか答えられないのだから仕方あるまい」
カミーユ「・・・そんな大人修正してやる!!!!!!!!!」
赤い人「このスレでも・・・何も変わらない・・・
人間はそう簡単に変われるものではない・・・という事か・・・」
赤い人「・・・何気に>20が間違えているのが気に入らんな」
ゲルマン忍者「未熟未熟ぅ!
深く考えず行動にでるからそういう事になるのだ!」
赤い人「消せないのなら修正すればすむ事だ」
ゲルマン忍者「まだ修正されたいというのか!
己の未熟さを認めようとはせず、殴られる事で開放されようとは
甘い!その様な事だからボールで脱出するハメになるのだ!!!」
赤い人「・・・殴られるのが好きなわけではないよ」
ゲルマン忍者「武道家とは拳と拳でしか会話できない不器用な生き物だ
貴様の気持ちは痛いほど分かる」
赤い人「殴られるのが好きなわけではないと言っているのだが・・・」
ゲルマン忍者「いいだろう!
貴様の心しかと受け取ろう!!!
ガンダムファイトォォォッ!!!レディィィィィッごぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
>6 【赤い人とは何者?】
赤い人「・・・何者と聞かれても返答に困るな・・・」
カミーユ「シャアだと名乗ればいいじゃないですか
認めてしまえば楽になりますよ」
ゲルマン忍者「己を隠し、偽り・・・そして道化を演じようとする
気持ちは分からなくもないが
己に勝てなければ滅びるのみ!!!!」
カミーユ「いつまで自分を偽るんです?」
赤い人「・・・シャアというのは・・・本名ではないのだがね・・・」
>赤い人「・・・シャアというのは・・・本名ではないのだがね・・・」
偽名でもいいんで偽名リストよろよろ〜ノシ
赤い人「あそこにいては体がいくつあっても足りないからな・・・
・・・目の前に見えてはいけない人が立っているのだが・・・」
バニング「見えてはいけない人とはどういう事なのか説明していただけますか?
クワトロ大尉」
赤い人「バニング大尉・・・あなたは確か・・・亡くなられたのでは?」
バニング「ははは・・・それは笑えない冗談ですな、大尉
私は確かに歳をとりましたが、まだまだ若いもんには負けないつもりです」
赤い人「・・・確かに足がある・・・」
バニング「それに・・・大尉の周りにもふわふわと時々女性が見えると噂ですよ
アムロ大尉もですが・・・」
赤い人「あぁ・・・それは昔っからずっとです」
>7 【出展くらい】
赤い人「あぁ確かにそれももっともだ
しかしこれほど出展を書きにくいものもないのだよ」
ドモン「簡単に言ってしまえば、ガンダムだ!!!
そして、戦って戦って戦い抜いたものがこのスレの勝者となる!」
赤い人「・・・いつからそのようなルールができたのだ?」
ドモン「さぁガンダムファイトを!!!」
赤い人「・・・私のMSはガンダムではない」
ドモン「ガンダムと付けば何でもガンダムなんだっ!!!!
不可能などっないっ!!!!
これから貴様の乗り物はボールガンダム!!!」
赤い人「ボールに・・・角がついている・・・」
ドモン「当たり前だっ!!!
ボールガンダムだからなっ」
赤い人「ボールガンダム・・・」
ドモン「さぁファイトだ!」
>8 【得意技を教えてください】
赤い人「それは難しいな・・・
わざと言うものは持ってはおらんのだよ」
ドモン「オレはデスアーミーならば素手で倒す事が出来るっ!!」
赤い人「・・・君たちは本当に人間なのか?」
ドモン「格闘家だっ!!!」
赤い人「ネオタイプとでもいうのか・・・」
ドモン「格闘家だと言っているっ!!!」
赤い人「いや、そういう以前の問題なんだが・・・
拳じゃないと会話できないとはこういうことか・・・」
ウラキ少尉「はぁ・・・全滅・・・」
赤い人「どうしたのだ、ウラキ少尉」
ウラキ少尉「全ての中学校に電話したのですが、全て断られてしまいました・・・」
赤い人「・・・」
ウラキ少尉「どうすればいいですか?」
赤い人「辞書で調べてみたらどうかな?」
ウラキ少尉「!!早速調べてきます!
助言ありがとうございます!」
>22 【偽名でもいいんで偽名リストよろよろ】
赤い人「人の過去を詮索するのは感心できんな」
ウラキ少尉「>22さんの為にリストを持ってきました」
赤い人「なんかおまけもあるな・・・」
ウラキ少尉「一応プライバシーに関係ある部分は塗りつぶしておきました」
キャスバル=レム=ダイクン(本名)エドワウ=マス(ほんの一時○○で)
シャア=アズナブル(○○のための偽名)クワトロ=バジーナ(四○○の偽名)
赤い人「この伏字・・・意味あるのか?」
見たい人…シャアの話を「まともに」聞いてくれる人がいるというのなら是非。
じゃあプル&プルツーでヨロシク
ザクと図語ッグでおながい。エルメスと電車男とか。
みんな無茶を言って困らしたらダメだよ。
とりあえずルパン三世とサザエさんでよろ
シードとエックス買うならどっちがいい?
赤い人「ボールガンダムと言われても・・・
角が付いただけで性能はまるで変わってないのだから・・・
ガンダムファイトは無茶というものだな」
ドモン「己の未熟さを機体の性能の性にするか!!!」
赤い人「さすがにボールでは無理と言うものだよ」
ドモン「無理と言ってしまえば可能性を否定する事にもなる!!!
やってもみないでうだうだと!!!」
カツ 「地下にザクが隠してある位言ったらどうなんです!!!」
赤い人「ザク・・・せめてゲルググにしないか?」
>11 【一人掛け合いほど】
赤い人「あぁ、まったくだ
私も笑ってもらおうと思ってるわけでは・・・」
ハマーン「笑われている・・・というのか」
赤い人「そう思ってはいけないかね?」
ハマーン「ふっ貴様ごときがこの名無したちを笑わせることが出来ると?」
赤い人「ハマーン・・・私はただ前の戦艦から逃げ出したかっただけだ」
ハマーン「これで終わりにするか、続けるか、シャア!」
赤い人「・・・それ言いたかっただけ・・・か」
→(続ける)
(やめる)
赤い人「二つ丸を付ける訳にはいかんからな」
ハマーン「二つ丸だと?ふっ愚かな事を言う」
赤い人「二つ丸を付けるとちょっぴり大人なんだぞ!
そんな事も知らないと言うのか!?」
ハマーン「では、貴様は大人にはなってないという事だな、シャア」
赤い人「・・・あっ」
>12-13 【というわけで終了】
赤い人「まだだ、まだ終わらんよ!と返すと思っていただろうな・・・
そうそうベタな返しはせんのだよ!」
シロー「ベタな返しをしようとそれでも仲間のためならできる!」
赤い人「仲間と言われても・・・困るのだが」
シロー「何か俺にできる事はないか?」
赤い人「できる事と言われても・・・困るのだが」
シロー「まぁそう言うな」
赤い人「・・・どうしてここは両極端なんだろうな」
シロー「そればかりはどうもできないかもな」
お、いた。もう飽きたのかと思ったが。
1000になったらアクシズが地タマに落ちるんですか?
宣伝age。がんばってね!
質問、セイラさんは何であんなにスッテキーなの?
どうしたらあんな風になれる?
赤い人「私はある事に気がついてしまった!」
ドモン「・・・うるさい!夜は静かにしろっ!!!」
赤い人「怖い人を相棒にしない為にはαでなく怖くない人を相棒にすればいい」
ドモン「いい加減に・・・ねろっ!!!」
赤い人「甘いな!今は大人の時間なのだよ」
カミーユ「夜大騒ぎするのにそんな言い訳!!!」
ドモン「・・・お前もうるさいっ!!!!」
赤い人「・・・今のうちにアミダでも作るとするか」
>14 【一番怖いもの】
赤い人「というわけでしばらく少尉に相手をしてもらいたいのだ」
ウラキ少尉「はぁ、またアミダですか?」
赤い人「いや・・・天の神様の言うとおりにしたまでだよ」
ウラキ少尉「僕は・・・人参です。
怒ったバニング大尉も怖いのですが、一番は人参ですね。」
赤い人「・・・それは私への質問なのだがね」
ウラキ少尉「大尉は多分、怖いものいっぱいあると思いますよ、>14さん」
赤い人「あぁ、多すぎるほどあるな」
ウラキ少尉「今は多分ハm」
赤い人「・・・時の流れ・・・だな
六年であれだけ変わるのだ・・・
昔はあぁではなかったのだ」
ウラキ少尉「・・・でっでは、僕はこれで・・・避難しますので・・・」
赤い人「それが・・・な・・・」
ドモンとロム兄さんのコンビに挟まれてみて欲しい、そこの赤い人。
赤い人「私が甘かったな・・・」
シュバルツ「甘い、甘いぞ!」
赤い人「・・・甘いは彼の出現キーワード・・・か・・・」
シュバルツ「一つの質問に一つの返事で返せば500ですむなどというのは甘すぎる!」
赤い人「・・・その前にdatに沈みそうな勢いなんだがな」
シュバルツ「ならば、答えなどとうに出てるはず!
さっさと返事をすればいい!」
赤い人「・・・それは分かっている・・・だが・・・」
>15 【赤い服をやめろと言われたら】
赤い人「・・・厳しい事を言わなければいけないのは、その人の為だ
その位の事は心得てるつもりだよ・・・ありがとう」
アムロ「シャアが赤い服をやめたらどうなるかだって?
決まっているじゃないか、そんな事」
赤い人「!?」
アムロ「黄レンジャーになるのさ」
赤い人「黄!?違う!百式は金色のコーティングのはずだ!」
アムロ「赤と黄色両方取られたら・・・
存在が消えてしまうかもしれないな・・・」
赤い人「たちあがれ〜たちあ〜が〜れ〜♪」
ドモン「うるさいっ!!!
夜中に歌うなっ!!!歌うならもっと違うのにしろっ!!!」
ニナ「いいえドモンさん。それは違います
あの歌にはRX78-2の素晴らしさがこめられているのです」
赤い人「・・・いや、ただ立ってたと言われたから口ずさんでみただけなのだ」
ニナ「やはり、RX78-2は素晴らしい機体だったんですね」
赤い人「・・・この人は相変わらずは人の話を全く聞いてないな」
>17 【修正してやる!】
赤い人「そうそう修正されるものではないのだよ」
カミーユ「そうですね。修正と言っても相手が誰かによって思い浮かべるシーンも違いますから」
赤い人「・・・(今日は穏やかだな、カミーユ君)」
カミーユ「ブライト艦長、ウォンさんなど・・・数えたら切がなさそうですしね」
赤い人「あぁ、そうだな・・・人それぞれ思い浮かべるシーンは違うという事だろうな」
カミーユ「・・・なんでそんな言い方なんだ!
大尉を修正するのは僕だって決まっているのに!!!」
赤い人「・・・決まってなどいない!」
カミーユ「そんな言い訳!修正してやる!」
似たものどうしだなーとおもう人とコンビ組んでくれ
41 :
碇シンジ:2005/03/25(金) 00:49:18
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…
逃げちゃダメだよ…ね…あなたも…
赤い人 「この戦艦にも私の居場所という物がなくなってきている気がするな」
オルバ 「予想通りだね、兄さん」
シャギア 「あぁ、予想通りだ、オルバ」
赤い人 「出たな、バカ兄弟」
オルバ 「バカ兄弟だってさ兄さん」
シャギア 「それに当てはまる兄弟の数を把握した上での台詞だとは思えないな」
赤い人 「君たち以上のバカ兄弟がいるとでもいうのか?」
シャギア・オルバ 「・・・あれには負ける」
赤い人 「ドモン君たちは別世界の住人だから初めっから無しの方向で・・・」
>18 【芸風を貫いてくれ】
赤い人 「サングラス・・・は芸風に入るのか?」
ユンファ 「それだと困るのですよ・・・私もサングラスですから・・・クックック」
赤い人 「あなたはサングラスより菓子だろうな」
ユンファ 「そうなのですよ。最近私の事を真似して甘党をアピールしている人がいるらしいのですよ
無駄な努力ですがね・・・クックック」
赤い人 「あぁ・・・アレは多分あなたの真似だとは誰一人思ってないから安心されよ
むしろあなたの方が真似だと言われかねんさ」
グルメについて熱く語ってください
赤い人 「ここは宇宙のはずなのだが・・・とてつもない重力がかかってるようだ
なかなか前に進めない」
ユンファ 「あぁそれは我がネオホンコンが作った重力発生装置があるからだよ・・・
これで普段の生活さながらに筋力を鍛える事も出来る・・・くっくっく」
赤い人 「・・・筋力が必要なのは君たちモビルファイター乗りだけだ」
ユンファ 「ただこの重力発生装置は・・・私には少々きつすぎるのが欠陥だよ・・・
よく骨がきしきしと音を立てている・・・くっくっく」
赤い人 「・・・重力発生装置の意味あるのか?」
>19 【この板としてセーフなのか?】
赤い人 「私に聞かれても困る」
シロー 「セーフだ。俺はそう決めた」
赤い人 「・・・いや、アマダ少尉・・・そう勝手に決めれるものでは・・・」
シロー 「少しくらいずれていたとしてもそれが悪いとは限らない」
赤い人 「・・・」
シロー 「ここが面白いと言ってくれる人がいるとしたら・・・
それは俺たちのやってる事に意味があるって事なんじゃないか」
赤い人 「確かにそれは正論だ・・・だがそうそう上手く」
シロー 「やるのさ、やってみせる!」
赤い人 「・・・唐突だが、アマダ少尉がやる気を起こしたようだ・・・
次回からアマダ少尉+αになるかもしれん・・・
これが・・・若さか・・・」
赤い人 「この戦艦の進む速度はどうしてこうも遅いのだろうな・・・」
シロー 「遅いのならば押せばいい」
赤い人 「戦艦を押そうというのか!?」
シロー 「あぁ、大尉のためにちゃんと用意してあるはずだ」
赤い人 「・・・もしや、ボールで押せと言ってるのではあるまいな?」
>26 【シャアの話を「まともに」聞いてくれる人】
赤い人 「・・・>26君、それではまるで私がたわ言しか口にしていないように聞こえる
ならば、これでどうだ」
仮面の赤い人 「私もこれで中々忙しい身だ。
君の戯言に付き合ってる暇はないのだ」
赤い人 「・・・まだだ、まだ終わらんよ」
赤い総帥 「人類全てに叡智を捧げる事ができないなら、地球に住む害をもたらす物を」
サングラスの赤い人 「それはエゴというものだ。時代を変えるのは我々ではない」
赤い総帥 「ならなぜ人類は」
赤い息子 「ここは少々うるさすぎる
キャスバル=レム=ダイクンの名の下に命令する
戯言は謹しめ」
赤い人 「・・・自分自身とでもまともに会話できないというのか・・・
これが若さか・・・」
レイン 「大尉!DG細胞で遊ぶのは危険です!」
赤い人 「・・・この依頼は・・・この依頼は・・・さすがに・・・まずいな」
レイン 「大丈夫ですか?
まだ幻覚でも見えているのでは?
DG細胞の治療の方は一応終わりました
でも、もうDG細胞で遊ばないで下さいね」
赤い人 「あぁ、もう使わないと誓おう」
シュバルツ 「DG細胞を使うとはっ!
己の身も省みぬ未熟者めっ!」
赤い人 「君のようになるわけにはいかないのでな
もう二度と使わないと誓う」
レイン 「なぜなのかしら、シュバルツとはすごく懐かしい気がするのよね」
赤い人 「・・・レイン君もドモン君もいい加減気づいてあげたまえよ」
>27 【プルとプルツーで】
赤い人 「この任務・・・気が進まんな
これでまた私に関する良くない噂が広まるであろう気がしてならない」
プル 「 プルプルプルプルプル〜〜〜〜〜〜〜」
赤い人 「・・・プル君が来てしまったか・・・
えぇい!ここまできたら覚悟を決めるしかないか!」
プル 「あっれぇクワトロ大尉どうしたの〜?」
赤い人 「プル君、実は君に頼みが・・・」
ギュネイ 「・・・シャア!やはり噂は正しかった!
やっぱりロリコンだったんだな!」
赤い人 「ちっちが」
プル 「あはははは、大尉ロリコンなんだー、ロリコーン」
赤い人 「くっ・・・任務失敗、戦域より離脱する!」
ギュネイ 「やっぱり俺はあいつを倒すしかない!」
47 :
赤い人+α:2005/03/29(火) 20:05:34 ID:
赤い人 「くっ長い間トミノ電波に感染していた
というか、産みの親がトミノデムパだから仕方ないと言うべきか・・・
そのせいで日本語が少々おかしい所があるな
気になって仕方がないのだが、デムパばかりは直しようがない!」
ウラキ少尉 「聞きましたよ、大尉
ロリコンになられたそうですね
初めて聞く役職ですがおめでとうございます」
赤い人 「少尉、もうそんなに噂が広まってるのか?」
ウラキ少尉 「はい、もう艦内はその噂で持ちきりであります」
>28 【ザクとズゴッグとエルメスと電車男】
赤い人 「>28君は今の私に電波の称号までも付けたいと言うのか
大体、相手はモビルスーツ、機械なのだよ
レイと言われるものなどの人工知能が搭載されているわけではない
そのモビルスーツ相手にしゃべっているところを目撃されてみたまえ
・・・電波だけではすまないかもしれないのだぞ!
・・・・・・・
いや、数人しゃべってそうな人物が思い当たる」
バーニィ 「・・・お疲れ、ザク
本当によく頑張ってるよ、お前はさ」
ニナ 「これが水中戦を肯定して作られたズゴッグですね
なんていい状態で保存されているのかしら」
ティファ 「・・・・・・そう」
赤い人 「・・・この人たちの中に入るのも少々気が引けるのはなんでなのだろうな」
実写版のご自分をどう思いますか?
「このデブ誰だよ!」「お前だよ!」っていうフラッシュあったね…>海外ガンダム
立て逃げ?
0079の頃のアムロとCCAのアムロとでは
どこがどう変わったとお思いになりますか?
早くレスして〜
赤い人 「さすがに一人で機械と会話します系と間違えられるのは
ごめん被るな」
カミーユ 「・・・ニュータイプを超能力者だと勘違いしている奴が多いんだ!」
赤い人 「確かにそれは正論だが・・・何を今更のように言っているのだ、カミーユ君」
カミーユ 「機械と会話してるのと変わらないって思われてるんです!
そんな奴が多いから!!!」
赤い人 「少しでも変わっている者は叩かれるのさ・・・
人の弱さだな」
カミーユ 「俺はマザコンでもシスコンでもロリコンでもないのに!!!」
赤い人 「・・・・・・それはどういう意味かな、カミーユ君」
>29 【ルパン三世とサザエさんで】
赤い人 「残念ながらこの船には女好きな泥棒も財布を忘れて買い物に行く主婦も乗ってはおらんのだ
・・・泥棒なら乗っているな・・・・・・」
ジュドー 「俺はガンダムを売ろうとしただけだよ」
赤い人 「・・・・・・人はそれを泥棒と言う」
ジュドー 「妹を学校に行かせるために金がいるんだよ
ガンダムを売れば学校に行かせられるだろ」
赤い人 「・・・そうか・・・妹の為に・・・・・・
了解した、私のガンダムをあげよう」
ジュドー 「でも、あんたガンダム持ってるのか?」
赤い人 「あぁ・・・ボールガンダムという名前のガンダムを持っている」
あなたの熱烈なファンを一人二人連れてきてみて。
赤い色がよく似合うEasyなエースパイロットだぜ
赤い人いい加減レスしないと落ちますよ
赤い人 「私が前に進もうとしている間にこんなにも周りの景色が変化している・・・
刻の流れとはこうも・・・」
ジュドー 「あんたのせいだよ、あんたの」
赤い人 「この変わりようが私のせいだというのか」
ジュドー 「変わるのがあんたのせいじゃない
あんたが進むのが遅いんだよ!」
赤い人 「なるほど、君のいう事も一理あるな」
ジュドー 「一理あるなじゃなくって直そうとしろよ!
だからいつまでもカミーユさんに修正されるんだよ!」
赤い人 「あれは私のせいだけではないと思うのだが・・・」
>30 【シードとエックス買うならどっち】
赤い人 「ガンダムエックスというのは存在するが
ガンダムシードという機体は存在してはいないな」
オルバ 「この人つまらないボケをしているよ、兄さん」
シャギア 「あぁ本当につまらないな、オルバ
だが彼はきっと本気でボケているんだ
だから気付かないフリをしてあげるのが普通だよ」
オルバ 「でも僕たちにはそのボケ必要ないよね、兄さん」
シャギア 「あぁ無用だ」
赤い人 「・・・バカ兄弟にフォローされてしまうとは」
オルバ 「バカな人にバカ兄弟って言われてしまったよ、兄さん
もうこいつやっつけてもいいよね」
ストーカー 「皆さんお待ちかね!
赤い人とフロスト兄弟がバカオブザバカの称号をかけて
必死のファイトを行うことに!
それではご一緒に!
ガンダムファイト!!!レディーゴーーーー!!!」
赤い人 「・・・バカという言葉に相応しい人ならもっといると思うのだが・・・」
ストーカー 「なるほど、では具体的に誰を推薦するのでしょう?」
赤い人 「そうだな・・・ドモン君で」
オルバ 「いきなり大本命を推薦したよ、兄さん」
シャギア 「ストーレート過ぎるな」
オルバ 「無難な線もあるのにね、兄さん」
シャギア 「ガンダムファイターは次元が違うな、オルバ」
赤い人 「・・・確かに彼等が参戦したのならこの試合決まったようなものだ
彼等はすごすぎる」
アムロ 「あなたならドモン君たちとでもいい勝負だと思うよ」
>33 【1000になったらアクシズが地球に落ちるか】
赤い人 「1000まで行けるかというのは別の話だな」
ウラキ 「そうなれば戦艦ジャブローの出番ですね、大尉」
赤い人 「あぁ戦艦ジャブローならきっと地球を救える」
ウラキ 「目指すはイスカンダル星ですね」
赤い人 「あぁコスモクリーナーを受け取らなくてはな」
ブライト 「・・・クワトロ大尉とウラキ少尉は何の話をしてるんだ?」
アムロ 「恐らく
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1106576569/283 これの続きを話してるんじゃないかな」
ブライト 「・・・それにしては話がちょっと変わってるな」
アムロ 「そうみたいだね
バカオブザバカはあの二人だな」
無難な線のバカって誰ですか
やっぱりドモンが本命なのな…あってるけど。
タイトル見て、αはアルパ・アジールのことかと思ってしまいました。
αシリーズと思いましたw
赤い人 「バカオブザバカは言いすぎだと思うが・・・」
アムロ 「ではその証拠となるソースを提示して下さい」
赤い人 「いや、私はだな・・・
バカオブザバカに相応しい人は他にもいると言いたいだけだ」
アムロ 「ですから、そのソースを提示して下さいと言っているんです」
赤い人 「ソースなどなくてもドモン君が相応しいのは皆分かっている事だろう」
アムロ 「皆の定義はなんだというんです?
主観だけの主張は誰も相手にしませんよ」
ブライト 「・・・この議論は一体なんなんだ?」
ウラキ 「バカオブザバカ・・・なんだか凄そうですね」
ブライト 「・・・バカは君のようだな、ウラキ少尉」
>34 【アルテイシアのようになりたい】
赤い人 「アルテイシアか・・・」
カイ 「セイラさんはおだてるのが上手いからな
真似してみたらどうだい?」
赤い人 「アルテイシアはあれほど気が強くはなかった・・・」
カイ 「なんど軟弱者って言われた事か・・・
気強い女ってのもいいんだけどよ」
赤い人 「・・・気弱だったアルテイシア・・・」
カイ 「セイラさんが気弱ねぇ〜」
赤い人 「あんなに可愛かったアルテイシアが・・・・・・・」
赤い人 「・・・なぜあんなにも変わったのだ・・・アルテイシア・・・」
カイ 「あんたの周りには多いよな、そういうやつさ」
赤い人 「・・・それはどういう意味なのかね」
カイ 「ほらいるじゃん。すんごい変わった人がさ」
赤い人 「・・・髪型がいけないのかもしれないな
きっとあの髪型に問題があるのさ」
>34 【
http://homepage2.nifty.com/fyuu/619.pdf】
赤い人 「これは私のせいではない」
カミーユ 「こんな法案の性でこんなに悲しんでる人がいるんだ!!
クワトロ大尉!何をやっているんです!!!」
赤い人 「私のせいではない
私はそこまで人類に失望していなければ
人々を縛りつけようともしていない」
カミーユ 「なら何故この法案がここにあるんです!?」
赤い人 「・・・
いくら私でも自分の力量は分かる
それ以上の悪行はできんよ」
アムロ 「・・・あんたはもっと酷い事をしようとしたけどね・・・」
ブライト艦長とユリカについて思うことは?
まだ終わらない…終わらせない!
67 :
以上、自作自演でした。:2005/04/23(土) 11:46:29
最下層おめ!!!
あげちまった…スマソ…orz
赤い人ってだけでいっぱいいませんか?
気になる他作品の女性メンバーっている?
赤い人 「どうやらここ数日、世間ではGWというものに入ったらしい
皆、旅行やらで忙しいようだな
だが私たちには休みなど無い。
軍人だからな」
ウラキ 「そうですね。
僕達は軍人職長いのであまり気にはしてませんでしたが
他の方々にとってはとても嬉しい休みなのではないでしょうか」
赤い人 「ウラキ少尉は士官学校を卒業してからあまり日がたってはいないのではないか?」
ウラキ 「そういわれるとそうなのですが、もう十何年もこの職業をやってる気がするのです」
赤い人 「奇遇だな。私もかなり長いこと軍人をやっている気がしている。
歳を取ったり若返ったりしながらな」
カミーユ 「・・・・・・もうGWも終わりなんですけどね」
>34 【ドモンとロム兄さんのコンビに挟まれてみて】
赤い人 「それは難しい相談だな。
ロム兄さんというのは彼の事だろう。
確かに彼を知ってはいるが、ここは一応アーガマ艦内だからな
ガンダムに携わったものしか乗っていないと思うのだが」
ドモン 「また逃げる気か!進歩の無い奴だな
今の貴様はホウロウ虫にも敵うまい!!!」
赤い人 「・・・私とホウロウ虫で何を比べているのかわからんな
それに逃げているわけではない。
無理なものは無理だとはっきり言っているだけだ」
ドモン 「無理を可能にするのが努力!
それをせずただ愚痴を零すのは愚の骨頂!!!」
赤い人 「なら今すぐ、彼を召還してみたまえ
君と彼なら世間の常識を破る事ができるかもしれないな
・・・君たちには常識は通じない。
できることなら一度に二人も相手するのは御免被りたいものだ」
ドモン 「嫌な事から逃げるだけでは成長する事などできん!
できない事にも真っ向勝負!!!」
赤い人 「久しぶりだとどうしても失敗を犯すものだ
あまりに久々すぎて>71の返答はミスをしている
>34ではなく>40だ」
??? 「あまりにも下らぬ過ちでここを濁すもの達よ・・・己の力に溺れる者は、より大きな力の持ち主の前には必ず敗れ、
己が不明を悔いる羽目となる!人それを『必滅』と言う!!」
赤い人 「何者だ!?」
ロム 「貴様らに名乗る名はない!」
赤い人 「・・・」
ドモン 「リンクミスを犯すなど言語道断!」
シュバルツ 「甘い!甘いぞ!!!
その程度のミスを犯すようでは、真の目的を達成する事など無理の一言!」
赤い人 「・・・君たちは出てくるのが遅かったようだが、それについての弁明はなしか?」
ロム・ドモン・シュバルツ 「自分のミスを棚に上げ人の揚げ足を取る」
ロム 「人それを「愚者」という」
ドモン・シュバルツ 「そのような事ではアムロに勝つなど夢のまた夢っ!!!」
赤い人 「・・・こういう場面の事、人はそれを「修羅場」という・・・
撤退する!!!」
>40 【似たものどうしだなーとおもう人】
赤い人 「これはなかなか難しい質問だ
同じような境遇の人物なら思い当たる人物がいないわけではないが
彼と私は似ているようで似ていないと私は思っている」
ジョルジュ・ド・サンド 「・・・そうですね。確かに貴方とミリアルド氏の境遇はよく似ていると思います。
ですが、性格などはかなり違ってるように思いますね」
赤い人 「・・・そうだな。
そして、君と私は性格というよりは趣味・・・いや
・・・ある疑惑が付きまとっているところがよく似ている」
ジョルジュ 「疑惑・・・ですか?」
赤い人 「あぁ・・・迷惑な話だがね」
ギュネイ 「趣味!?シャア、やはり貴様ロリコ・・・」
>56をもう一度
赤い人はスパロボだといつもいつもいつも最初は敵サイドに配置されることをどうおもいますか。
様子見して帰るだけっすか。
赤と金色以外で、ご自身に似合うと思う色を挙げてみて下さい。
76 :
以上、自作自演でした。:2005/05/23(月) 06:14:29
あ
あなたは赤い部屋が好きですか?
只今このスレは最下層に位置してます。
80 :
以上、自作自演でした。:2005/06/23(木) 08:29:32
age
廃墟ですね・・・・・・・・
82 :
以上、自作自演でした。:
はぁー