結構久々だな?
最近は寒くなって来ているな・・・暖房が恋しくなってくる。
>515
諦めそうになったこと・・・あぁ、とある事件でグラドから追放された時だな。
あの後はセライナが帝国将軍に入れ替わりでなったみたいだがな・・・
あの時の皆の顔、忘れられんな・・・くくっ
>セライナ
・・・居なかった間、実は剣を学んでいた。
デュッセル将軍にな・・・ グレンが「剣を使ってみたらどうだ?」と・・・
ワイバーンに乗るものには必要ないと分かりつつ、憧れの気持ちはあったものだ・・・
>518
キラーランス
スレンドスピア
銀の槍
フィーリの守護
・・・まぁ、こんなものだ。
>519
夜型だ。最近では書類の整頓などが長引いて徹夜もするがな。
>525
以前は楽しんでいたが、ここに来るようになってからは落ち着いたな。
セライナなヒーニアス王子、ヴァネッサの頼みでもあるから・・・な?
ここまでだ、さらば諸君。
ヴァルター乙です。
・・・もっと早めに言うべきだったかな。
530 :
以上、自作自演でした。:2005/10/10(月) 22:36:14
異世界にはベッドに擬態して獲物を襲うミミックベッドという面白・・・いや恐ろしい魔物がいるそうです。
うっかりそれの上に寝てしまおうものなら・・・
鉄道板のバルサンスレ過去ログにて発見したヌケドユアン
__
_ r....―‐':.:.:.:.:.:.:.` ヽ ,
'´--、`ヽ/´:.:.:.:,;;;'::`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
_,r-‐'´:.:.:.:.:.:`:.:.:.:';;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/--,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:!:.:.:、:.:.:.:.:.:ト、:.:.l:.:.:.:.:\
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐ 、.:.ヽト、:.:.ヽ.:.:.:.l:.:.ヾl:.:.:.:.:、-`
. /:.:/i.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:'、ニニヾ;l'―ヾ::l:.:.:|ヾ、:.:.:.:.:.:.:.\
| / |:.:.:.:.:.:.:.:ト;´r_、:'⌒' , '⌒' |;ハ/::r-、:.:.:.:.`ヽ--`
' l:.:.:.:.:.:.:.:| '´ ェェ ェェ ;,、l::/ト, l:.:.:ヾ、:\
',:.:.ヽ,:.:.:l '´ .iソ ノ:.:.:.:.:.:i ̄
' ,:.:.ヾ、::', ,.、 i-'.:.:.:.:.,、::|
ヽ:.:.:「 ', /ト,:ノi/ `
入l. ヽ r‐-ニ-┐ / |l
ノ:::| ヽ ヽ 二゙ノ, イ_/:| _
l::::| __ ,iヽ ___ .:´:::::::::::::::`ー-'´ ヽ
ノ::ノ__r'´ ,|:::::::l::::::::::::::::::::::/ ヽ-' ̄ヽ
|:::ソ i `ヽ--、_ヾ;:::|::::::::::::: ,r' ノ i ヾ、
,,/ 〈 , r‐、l‐┬' ´ , r ' _ ノ `i
書き込みが無いぞ!
ヒーニアス王子やセライナ将軍はどうしちまったんだ?
誰にだって都合ってもんがあるだろ
強要する権利なんて誰にもない
535 :
533:2005/10/12(水) 09:48:01
持てる最大の必殺技を、この私に見せてみろ!
>>536 キラーングルグルグルジャキャーンジャキャーン
効果音だけは天空そっくりなおれのヘボ必殺技を受けた気分はどうだ?
失礼する。
近頃は昼夜の寒暖の差が激しいようだ。
体調を崩さぬように気をつけねばならんな。
>525
楽しいと思った事はないな。
戦いで人の死に直面する事にもいつしか慣れてしまったが、
「平気」にはならない。ましてや「楽しい」などとは到底思えない。
たとえ戦いに勝利した後でも敵味方の区別なく転がる死体の山
を見るたびにやりきれない気持ちにはなる。
>526
どうしても戦う事が避けられない時は確かにある。
だが一旦、戦いになってしまえば、「楽しみ」はしなくても「迷い」もない。
躊躇なく相手を殺せるだけの覚悟がなければ間違いなく自分自身
を殺すことになるだろう。
>530
宝箱に擬態する魔物の話は聞いた事があるが、ベッドに擬態する
という魔物の話はあまり聞いた事がないな。
宝箱ならばともかく、ベッドならば寝る前にその気配に気付いても
よさそうなものだと思うのだがな。
自分の寝室のベッドがすり変わったのだとすれば気配ですぐに
わかる。別の場所に寝る場合でも、罠に対しての警戒はする。
無防備になる寝室ともなれば尚更だ。
私がそのような罠に引っかかる事はまずないだろう。
>532
これはテティスの弟の似顔絵か?
確かに髪型や衣服は似ているようだが・・・顔はこのような
顔ではなかったと思うのだがな。
>533
すまないな。
もっと早めにこられればよかったのだが、フレリアの沿岸に現れた
海賊の討伐や、領内の鉱山に現れた魔物への対応、そして
新たな武具の開発に時間を取られていたためくるのが遅れてしまった。
なるべく間隔を空けないようにしたいとは思うのだが・・
>534-535
>534の我々の事を気づかってくれての発言、
そして>533での我々の進軍を期待してくれての発言、
私はどちらもありがたく思っている。
引き続きこの場所を見守ってくれればありがたい。
>536
以前にも言ったが、私に特別な技などは必要ない。
ただ私が弓を引き、矢を放てばそれが「必殺」になる。
確かに特殊な技や、代々伝わる「奥義」のような物は
ある。もちろん私はそれら全てを身につけている。
だが、それが必要になるほどの局面にはまだ出くわしたことは
ない。もし機会があれば披露するときもあるだろう。
だが、私は芸人ではない。
このような所で曲芸のように技を披露する気はない。
今日の返事は以上だ。
ヒーニアス! ヒーニアス! ヒーニアス!
ゆっくりとした進軍だが、確実に前へ向かって進んでいる。
気付けばこの行程も半分を過ぎた。早いものだな。
ふむ…懐かしい顔ぶれもいるようだな。
わしも貴公らに手を貸すとしよう。
わしの名はデュッセル。グラド三騎将【黒曜石】と呼ばれていた身、
知っている者もいるだろうが…よろしく頼む。
3つの武器を使いこなすのって結構大変なことなんかね?
>デュッセル
こちらこそよろしく
帝国三将が一人、蛍石のセライナ……只今帰還した。
――留守中、きみたちは変わり無く過ごせただろうか?
遠征中の天候不順が祟ってか、軍内で体調不良者が続出してしまってな…。
通常任務における人員の確保に奔走していたのだ。
…おかげで私も、ここ数日自分の時間を取る事が出来ずに、
この場に来れない事を申し訳なく思いながら過ごしていた。
非礼を詫びつつ、本日の返答に当たらせてもらおう。
>525-526
>526よ、きみの弁護には感謝しよう。
だが…本来ならば私が答えねばならぬところだったのだな。
速やかな回答を出せなかった為に、きみには苦労を掛けたかもしれん。
そして…>525、改めて私の口からも語らせて頂こう。
軍人というものが全て、好んで戦場に立っているわけではない。
そして各々がそれぞれ守るべき物を背負って戦いに臨んでいる。
大切な物を守るためには、目の前の敵を倒さねばならぬ…。
それは即ち、何かを生かす為に、別の何かを殺す事だ。
…こういったやり切れぬ矛盾を抱えたまま戦場に立つ事は、命取りになる。
だから…戦いの場ではなるべく考えぬようにしているのだよ…。
私が背負っている、大切な物を守る為に…な。
>527
む…斥候か…?
どうやら周囲にこの場が知らされたようだな。警備を強化するべきか?
>528 ヴァルター
剣…か。一応私も嗜み程度には扱うが…。
自分が扱うことのない武器でも、相手を知るという意味合いで使ってみるというのは、良い事と思う。
…まあ、本気ではなさそうなのは、見ていて解る。
お前はもともと槍一つで、相手の鎧の隙間を縫う攻撃が出来る程の腕を持っているのだから…。
今更剣に頼る必要もないだろうしな。
>530-531
別大陸でも同じ問いが為されているのか…。>531は事情通だな。
しかし…擬態する魔物か。これは厄介だな…。
我々の身近なものに化け、虎視眈々と機会を窺っているのだな…。
見分けがつけば、何とか対処できるのだろうが…民間の者に被害が出ないか心配になるな。
以前、街中にサイクロプスが出てくる事件があったが、その時よりも厄介な事になるだろう。
町の外に徘徊するものでさえ、対処に追われているというのに…。参ったな。
>532
な…なんだこれは…。
…あぁ、すまない…。私としたことが少々動揺してしまったようだ。
帝国にはそれこそ色々な顔の者が居るが…ここまで個性的な者は、初めて見た。
一度見たら…これは忘れられぬかもしれんな。
>533-535
すまない、待たせてしまったようだ。
…前回、状況によっては来れるなどと言ったのがいけなかったようだな。
期待させてしまってすまなかった。
>534の迅速かつ冷静な説得に、感謝する。
>533もすぐに落ち着いてくれたようで、私も安心したよ。
>536-537
では――悪夢のごとき速度で動く、黒い悪魔をも始末する裁きの雷――サンダーストームを…
…と思ったが、生憎弾切れ寸前なのでな。
しかも使ってしまったら始末書を書かねばならなくなるので、ここは勘弁していただきたい。
>537のように音だけでも再現できたら、威嚇としては面白いのだがな。
>543
…そうだな。我々は前に進むしかないのだ。
ゆっくりでも構わない。確実に進めるのならば、な。
そう、焦る必要はない――初心を思いださせてくれたきみに、感謝しよう。
>544 デュッセル将軍
デュッセル将軍…。あなたまでもがこの場においでとは…。
それほどまでに、この場は重要な拠点ということなのですね。
何にせよ、あなたが来てくださったのは心強い事。
このセライナ、若輩ながら将軍のお役に立てるよう、誠心誠意努力致します。
>545
私の専門は魔法故、武器の事はあまり詳しくはないのだが…。
武器の種類によって重さや大きさ、重心の位置から取りまわし方法まで全く違ってくるという。
それらを全て扱えると言う事はだ…例えるならば、そうだな…
グラド料理、フレリア料理、ジャハナ料理を全て作れるシェフ、といった所か?
…ますます解りにくくなってしまったな、済まない。
>522-524 >538-542 ヒーニアス王子
順番が前後してしまいましたが、ここでお話させて頂きましょう。
我が国は、この場を重要拠点と認定した模様です。
帝国将軍が4人も――非常勤も含めると5人――常駐する事など、前代未聞の事。
今の所不穏な動きは無い模様ですが、最近の世情を見て油断は禁物という判断が下されたのでしょう。
改めてこの場の警固に力を貸していただけるよう、御協力を願います。
少々半端になってしまったが、これで本日の回答を完了させて頂く。
失礼かと思ったが、各個人宛の発言に関しては、私が口を挟む事ではないと判断し、割愛させて頂いた。
近頃は、夜間の冷え込みが厳しくなってきた。
きみたち、体を壊さぬように日々を過ごすのだぞ。では、な…。
王子やその愛人さん、そして帝国将軍の皆さんもお体大切に。
一方その頃ヒーニアスは………
敵
敵ヒ敵<くっ!私としたことが油断した!
敵
ヴ<あれはヒーニアス王子!今お助けします!
ヴァネッサ、ただ今帰還しました。
…一月以上も長く間を空けてしまい申し訳ありません。
実は、少々体調を崩してしまって…。
今はかなり良くなりましたが、今後は体調管理に
今まで以上の注意を払っていきたいと思います。
それでは、お返事いたしますね。
>483
通り名: 気丈な緑翼
没年: まだ生きています。
犯罪歴: ありません
裏稼業: ありません。いままでもこれからも騎士一筋です。
出身惑星: ? 大陸ならばマギ・ヴァルです。
民族: 強いていうならフレリア人、になるのでしょうか。
変態趣味: ……ありません
変人の有無: 変わった人ということならば、「私優秀ですから」が口癖の人、
戦場で寝てみたり絵を描いてみたりする人の2人です。
好きな同性のタイプ: どこか人をひきつける魅力のある人。
リセット回数: ?
将来気になること: 将来のことは分かりません。
一番苦手なもも: 熟しすぎたもの
得意なハゲ: 得意とか苦手とかあるのでしょうか。
一体化したいジェネラル: いません。
現在お勧めのパラメータ: 速さでしょうか。
一番の決めポーズ: 特にありません。
一番のださゼリフ: ないと思います。
死後の夢: 王族の方々と家族の安全
人類の夢: 平和
ここの住人として二言: まだまだ不慣れな面もありますが、よろしくお願い致します。
与えられた任務は必ず遂行いたします。
ここの仲間たちにお小言: 「小言」はありません。
ここの名無しに三口: なかなか訪れることができず申し訳ありません。
セク質はやめてください。それから、王子や将軍に対して無礼のないように。
俺に愛の告白を: …お断りします。
>484、>503 ケセルダ将軍
まだ1000には早すぎるように思いますが。
>489
フレリアの法では、私はまだお酒は飲めません。
飲んだこともありません。
>490-491
相手が騎馬で、しかも槍を持っているとわかれば、
私ならハルベルトを持って待ち構えるでしょう。
大事なのは兵の種類より戦況を読むことです。
織田や武田といった名前は知りませんが、>490のような考えが敗北を呼んだのでしょう。
>496
私にとっては恐ろしい話です。
しかし王子がそのような武器を持てば、一騎当千の活躍となるでしょう。
もっとも、今でも王子は十分お強いのですが。
>502 アーヴ将軍
これは、グラドから再びの援軍ですね。
あなたとは戦争での因縁もありますが、こちらについてくださるというならば
心強いです。よろしくお願いいたします。
天体観測がご趣味なのですか。こう言ってはなんですが…意外です。
しかし最近はめっきり冷え込んでいますので、体にはお気をつけを。
>510
私も以前同じようなことがありました。
今でもうっすらと内容を覚えています。…幸せな、夢でした。
しかし夢が幸せであればあるほど目覚めが辛くなることもあります。
目覚めの瞬間に忘れてしまうくらいが丁度いいのでしょう。
>511
まずは、武具・防具の手入れです。
戦いの有無に関わらず、これだけは毎日、欠かしたことはありません。
その後は訓練をする時もありますが、時折家に帰ることもあります。
隊長…その時ばかりは姉になります…や父母との会話は次の日からの活力になります。
>515
私が歴史に名を残す…結果的にはそうなりましたが、
私は与えられた任務を遂行したまでです。
王への忠誠、平和の願い…それから、王子をお守りすることだけを考えていました。
>518
ほそみのやり
ぎんのやり
フィーリの守護
きずぐすり
持ってはいますが、銀の槍は使ったことがありません。
とにかく荷を軽くしなければならないので、私物もあまり持ちません。
軍神ファレスの守護札と、水袋など必要最小限のもののみです。
>519
戦いに出る者として、体調管理はしっかりとしなければなりません。
それが死に繋がらないとは言い切れないからです。
ということで、私は完全な朝型ですね。
一度狂った生活リズムはなかなか元に戻らないので夜更かし・昼寝なども避けています。
しかし今回は油断していました…。もっと気を引き締めないと…。
>525
楽しく…ありません。
ですがそれが戦争であり、私の選んだ道です。
>526
フォローありがとうございます。
私は天馬騎士として仕え始めた瞬間から、自分が死ぬ覚悟も、人を殺す覚悟もしています。
ですがそうしてでも、王子やターナ様、ヘイデン様をお守りしたいのです。
>530
そんな魔物が…世界は広いですね。
これからは眠りに落ちる瞬間までベッドに注意を払うことにしましょう。
>532
顔以外はわが軍の一員にそっくりですが、顔は全く違いますね。
他人の空似でしょうか。
>533-535
申し訳ありません。
前述したとおり、病に臥せっていました。
これからは以前のように返事をしてまいりますので、よろしくお願いします。
>536
戦い以外であの技を使う気はありませんので、残念ながらお見せできません。
私達の必殺のトライアングルアタックを受ければ、
あなたは二度と立ち上がれなくなるでしょうから。
>543
そうですね。私たちは、確実に前へ向かっています。
この場所が終わった後の事を考えるのは、もう少し先でしょうか。
>544 デュッセル将軍
これは、デュッセル将軍までも援軍に?
セライナ将軍を始めとした心強い援軍…グラドには足を向けて寝られません。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
>550
王子と帝国将軍の皆さんは分かるとして…愛人、とは誰のことでしょうか。
私の知らない王子の愛人がいらっしゃるのでしょうか…。
…それはさておき、ご心配ありがとうございます。
>551
王子はそのような状況になる前に敵を殲滅されると思いますが、
もし>551のようになれば、私もそのような行動を取るでしょう。
…それ以前に、王子は今執務中です。
お返事を返していたらいつの間にかこのような時間に…。
体調が悪化すると困りますので、眠らせていただきます。
皆さんもおやすみなさいませ。
>>552-557 ヴァネッサ乙
体調悪いときは安静にするに限りますよ。
でないと肝心なときに動けないなんてことに陥ってしまうし。
お大事に。
セライナさんってばFラムと対決した時
部下が村襲ってるの見て見ぬフリしてませんでしたっけ?
直前にしてたグラド皇帝の食糧援助で村が助かった話台無しじゃないっすか。
>>559 わかってないなぁおまいさん。
それは村を破壊してでも村人を戦場から遠ざけようという
セライナ将軍の心遣いじゃないか。
そこそこ強い弓兵は細い通路に置いておけば、
やっつけ負けしない壁になれるのですが、
どうでしょうか?
マキ・ヴァル以外の大陸の方で「こいつには勝てそうにない」人物を理由つきでお願いします。
あ、「勝てない」っていうのはどんな意味で受け取っても構いませんから。
ヒーニアス王子はどこかの傭兵スナイパーと違って、たとえ囲まれてしまったとしても
何とかなりそう…だよな?
今晩は、きみたち。今夜は冷えるな…。
今日程冷え込むと流石に何時もの軍服では、首筋に寒さを感じる。
体調を崩さぬよう、首にスカーフでも撒いておいた方が良いかも知れぬな。
>550
ああ、きみの気遣いに感謝する。きみも大事にしてくれたまえ。
私の場合、風邪でもひいて声が出なくなってしまったら、
魔法は使えない上、部下に指示も出せないと、全く仕事にならぬからな…。
無論この場での歓談も出来なくなろう。…気を付けねばな。
>551
ふむ? ヒーニアス王子ならば自陣営の天幕にて執務中と伺っているが。
あの方が意味も無く単独行動を取られるなど…考えられぬ。
>552-557 ヴァネッサ
おや…体調を崩してしまったのか。上空の冷気にやられたかな。
>558も心配している。無理せず完全に回復するまで、休息をとるべきだ。
幸い今は大きな戦いも無く、安定した日々が続いている。
休めるうちに休んで力を蓄えておく事も、武人として大切な事。
戦列に復帰するのはゆっくりで構わない。お大事にな。
>559
ちょっと待て。あれは部下という訳ではない。
…確かに、奴等の所属はグラド軍とあるが…私直属の部隊には、村を略奪するような者は居らぬ。
――私略をはたらいた者には、処刑も視野に入れた厳罰を持って対しているからな。
ただ…志願兵の中には、善からぬ企みを持って戦場に向かうものも居るという報告はある。
他にも、軍を追放された者が山賊になったという例もある。
しかし、悪事を働こうとした者がどちらの者なのかは解らぬが…
どちらにせよ、私の監視不足であった事には変わり無い…。
我が不徳、謹んでお詫び申し上げ、被害者への救済を急ぎ為させて頂こう。
>560
確かに戦に巻き込まぬ為に、民に多少我慢してもらわねばならぬ場合もある。
だが…いくらなんでも、それはやり過ぎだと思わぬか?
生活の基盤となっている場所を壊してしまったら、それだけで其処に住む者の命を奪いかねん。
私は、脆弱な生活基盤が生み出す、苦しみや悲しみを知っている。
だから…これ以上、苦しむ民を増やすわけにはいかぬのだ…。
>561
遠隔攻撃が可能な敵兵の数にもよるが――きみの語る作戦は、悪く無いと思う。
重騎士に武器を持たせず、ひたすら防衛に当たらせるという戦法の応用だな。
弓兵ならば、重騎士や騎馬兵と違い、特殊な武器により弱点を付かれる心配がないからな…。
だが、私個人としては、遠慮したい作戦でもある。
どうにも見ていて、寿命が縮む思いがするというか…つまり、落ち着かないのだ。
>562
あまり勝ち負けには拘らぬが…そうだな…。
似た境遇の方を挙げるならば…エレブ大陸・エトルリア王国の魔道軍将殿。
若い力を導き育てる彼女の指導力と、そのカリスマ性は賞賛に値する。私も見習わねばならぬな。
番外編として、ここ最近近隣で大暴れしている二人の戦士――同じ名をもつ、中年と青年の男だな。
あの二人組のテンションの高さには、ついて行けぬ…。
>563
なぜ最後に自信が無くなるのだ。もっと声を大きく、力強く言ってみるがよい。
きみの言った台詞は、軍の士気に大きな影響を与えられるもの。
根拠があろうと無かろうと、自信を持って声を上げるべきだ。
無論調子に乗って言い過ぎると、王子が困る事になるので注意が必要だが…。
さて…今宵はここまで。
自分でも気づかぬうちに、随分と足先が冷えてしまったな。
最初に「暖かくせねばならん」と言った矢先だというのにな…。
良い体調を保つには、良い眠りを得る事。手足が冷えていては、それは叶わぬ。
足湯に浸かるなどして十分に温めてから眠りにつくと良いだろう。
それでは皆の者、これからも毎日体調には十分気を付けて過ごすのだぞ。
セライナおつかれ〜
失礼する。
気がつけばなかなか面白い陣容になっているようだな。
>542
そのように何度も呼ばなくても聞こえている。
だからそのように大声で何度も私の名を呼ぶな。
周囲の者が何事かと思うだろう。
>543
この場所が出来てから、既に7ヶ月か。
途中、私は離脱した時もあったがここまできた以上は最後まで
道を全うしたいものだ。
>544デュッセル将軍
貴公がグラドのデュッセル将軍か。
エフラムの槍の師という事だが、その勇名はとみに聞いている。
こちらこそよろしく頼む。
>545
ただ使いこなすというだけならば器用な人間ならば
さほど困難ではない。
弓などは別だが、剣・槍・斧などであれば共通する動きもあるだろう。
だがその全てを極めるというのであれば話は別だ。
よほどの素質を持ったものでも極めるとなれば
一つの武器が精一杯だろう。
私も確かに槍や剣を使う事は出来るが、弓と合わせてその全てを
極めるというのはさすがに難しい。
それほど、それぞれの道というのは奥深いという事だ。
>550
ねぎらいの言葉、感謝する・・・と言いたい所だが、愛人というのが
誰の事かわからないのだがな。
王子と帝国将軍と言うのはわかるとして・・
もしかしたらヴァネッサの事を言っているのかもしれないが、
私はあいつが誰かとそのような関係になったなどとは聞いた事がない。
>551
確かにまた少し間隔が空いてしまったが、別に敵に囲まれていた
わけではない。
そもそも私はそのように敵に囲まれた経験などない。
誰が考えついたものかは知らないが、その図もいささか使い古された
感があるのだがな。
>552ヴァネッサ
ようやく帰ってきたか。
長らく姿を見せていなかったので心配したぞ。
とはいえ、体調を崩していたのならば無理はしない方がいい。
私の後ろをゆっくりとついてくればいいだろう。
>558
確かにその通りだ。ヴァネッサは真面目すぎて休養もろくにとらずに
頑張りすぎてしまう事がある。
休養し、力を蓄える事も大事な役目だというのに。
君からもよく言ってやってくれ。
私から言ってもあいつはなかなか休もうとはしないだろうからな
>559
詳しい事情は知らないが、あの時のグラドには山賊や盗賊あがりの
あまり質の良くない兵士も多かったと聞く。
セライナ将軍も彼女の直属の部下ではなかったと言っている
のだろう?
話に聞く限りではその戦闘はかなり激しい戦いだったとの事。
そのような状況であれば、やむを得ない事もある。
民を全く巻き込まなければそれに越した事はないが、実際には
そういつもいつも思い通りに行くわけでもない。
>561
その「やっつけ負け」という状況を心配するのであれば、
弓兵よりも剣士や盗賊に武器を持たせず身軽な状態にして、
その役目を任せた方がいいと思うのだがな。
優れた兵であれば、何も重騎士でなくとも壁の役目は可能だが、
いざという時に武器を受け取って反撃できた方が危険はより少ない
だろう。
>562
「能力的」な面で勝てないと思った相手はいない。
だが、持って生まれた天運という意味ではラーチェルには到底
及ばないと思っている。
彼女は私からみればとても考えられないような無謀な事を平然と
やってのける。私が彼女と同じような振る舞いをしていたら
おそらく、とっくの昔に命を落としているだろう。
天の加護と言ってしまえば簡単だが、彼女には本当にそれが
あるのだろう。その部分では彼女にはかなわないと思う。
>563
さすがに弓以外の武器を持っていない状況で周囲に味方も
なく、四方から同時に襲いかかられればいかに私でも生き延びる
事は難しいだろう。
いくら鍛えていても、人間の耐久力には限界がある。
だが、当然私はそのような状況に陥った事は今までないし、今後
もないだろう。
そのような醜態を晒すような愚かな戦い方しかできないのであれば
とっくの昔に私は戦場で命を落としている。
今日の返事は以上だ。
ヒーニアスお疲れ〜
そんなヒーニアスに
つ【スティレット】
でもどこかの傭兵スナイパーは必殺率15%うpという強化を成し遂げましたよ。
>>575 でも相変わらず軽器は使えないので
E
ESE<Help!
E
となる罠w
たとえスナイパーがまわりを囲まれたとしても、敵をジャンプで飛び越えれば
いいじゃないか!