2
4 :
キュラハン:05/03/09 20:29:56
あっちんこぴんこてぃんこぴんこ
さて、進軍を開始するとしよう。
>2
定石通りの2・・・と思ったがそうではないようだな。
その内容で>2に割り込むのだから中々見事なものだな。
日数を見るとどうやらここが建つのを待ってその質問を
投下したようだが・・・
会議の事を言っているのだろうが、楽しかったかどうかは別にして
有意義だったことは確かだ。
あの時点では私の中では全てにおいて白紙だったのだからな。
>3
残念だったな。
速度としては決して遅くはないと思うのだが、>2が君以上に
早かったようだ。
この悔しさを糧にまた精進することだ。
>4
異国の者だろうか?
すまないが言葉の意味がよくわからないのだが・・・
激励してくれているのであれば感謝する。
新スレ乙
スキルは「挑発」ですか?
7 :
以上、自作自演でした。:05/03/09 23:42:14
実はいい人と言われる事について一言
悪くない人乙。
9 :
以上、自作自演でした。:05/03/10 05:37:51
どうして今の職業になったの?
ヘタレと呼ばれる件について一言
失礼する。
早速進軍を開始する。
>6
戦場においては弓兵というのは比較的狙われやすい。その意味では
その姿を見せるだけでもある意味、敵を挑発しているとも言える。
ましてや私のような身分ともなればなおさらだ。
「挑発」のスキルというのもあながち的外れではないだろう。
だが・・・私のスキルという事で例をあげるのならば他にも色々
とあると思うのだがな。
>7
そのような事を面と向かって誰かに言われたような覚えはない。
別にそう言われる事を意識して行動しているという事はない。
言いたければ勝手に言えばいい。私は自らの信念に基づいて行動する
だけだ。
>8
ねぎらいの言葉は感謝するが・・・、その「悪くない人」というのは
私の事を言っているのか?
何が悪くないのかがわからないのだが・・・・。
>9
それは何故私が「スナイパー」として戦っているかという事だろうか。
以前も言ったかも知れないが、私は別に弓しか扱えないわけではない。
だが、戦いにおいて最前線に立つのは立場上好ましいとはいえない。
弓であれば、危険性はより少ないからな。そういう意味合いもあった。
もちろん、幼少の頃より弓を扱うのが最も得意だったという事も
当然ながらある。
>10
そのようなことを誰かに言われた覚えは無い。
だが・・、優れた者ほど、その能力を批判される機会は逆に多い。
そこに妬みや対抗心といったものが絡むからな。
私の事をそのように言う者がいるとすれば、それは能力を持つ者への
税金のような物だ。私は別に気にはしない。
今日の返事は以上だ。
正義の使徒、麗しの美王女ラーチェル、ただいま帰還致しましたわ!
さて、まずは長期に渡る不在を皆様にお詫び申し上げます。
事情によりトリップは失ってしまいましたが、何とか戻って参りましたわ。
それでは、再び歩を進めて参りましょう。
>3
残念でしたわね…。
次の機会には上手く行くとよろしいですわね。
>4
異国の言葉ですかしら…?
どなたか、翻訳できる方はおりませんの?
>6
スキルと申しますと、「必的」や「瞬殺」のようなものですわね。
ロストンに残る文献で調べてみましたが、わたくしには「挑発」より、
こちらの「カリスマ」のスキルの方がピッタリだと思いますのよ。
>7-8
これは、ヒーニアス宛ですわね。
…「実は」ですとか「悪くない」ですとか、
やはりこれは普段の言動がそう思わせるのですかしらね?
>9
ロストン王家に連なる物としてこの世に生を受けた時に、
わたくしは聖職者たる事を義務付けられたのですわ。
どうして、などと考えた事もありませんわ。
>10
ヒーニアスは決してヘタレではありませんわ。
…ただ、「スナイパー」という職種が微妙なだけですのよ…。
…さて、
>ヒーニアス
さあ、この世を正義の光で照らすべく、わたくしは戻って参りましたわ。
今再び共に歩んで行く事に致しましょう。
本日はここまでですわ。
ラーチェル様の下ゲト
17 :
以上、自作自演でした。:05/03/11 15:54:38
ラーチェル様復帰記念age
なぜラーチェル様はトルバLV3で魔物に囲まれてても強気ですか?
18 :
以上、自作自演でした。:05/03/11 16:02:53
岡村「ラーチェル様に質問です。乳頭の色は?」
矢部「そんなこというたら怒られるわ!」
岡村「A、B、C、D、どれが好み?」
失礼する。
どうやら援軍が来てくれたようだな。
>ラーチェル
よく来てくれた。君の再度の参戦を心から歓迎する。
以前と同じように、思うとおりに戦ってくれればそれでいい。
君の力はこの軍にとって大きな力となるだろう。
またよろしく頼む。
>17
おそらくは自らは神に守られているという強烈な信念が
あるのだろう。
それと同時に、供の者の力を信頼しているのだろうな。
とはいえ・・彼女のあの性格だ。よほど豪胆な者でなければ
務まらないのだろうな。
>18
彼女はああ見えてもまだ若い女性だ。あまり品のない質問は>1にある
通り控えてくれればありがたいのだがな。
今日の返事は以上だ。
20 :
以上、自作自演でした。:05/03/11 21:41:33
>20
グロ注意
今スレでの抱負は何?
新スレ乙です。いろんな人が来てくれたらいいな。
今、挑戦してみたい事ってあります?
23 :
リオン:05/03/12 17:57:18
こ、こんばんは。
…今週末は、ちょっとお天気が良くないみたいだから…
みんな、風邪とかひかないように気をつけてね。
>20さん
あの…これは、なに?
こ、この場所にこういうものを持ってくるのは、良くないと思うよ。
女性に対する敬意と慎み、忘れないでほしいな。
>21さん
注意、ありがとう。
抱負…?
ええと、前はあまりみんなとお話できなかったから…
今度は出来るだけここに来られるようにしたいと思うよ。
>22さん
うん。僕も、いろんな人とお話してみたいな。
挑戦してみたいこと…は、もっときちんと喋れるようにすること、かな。
ぼ、僕、少し…どもっちゃう癖があるから…
これから、頑張るね。
>ヒーニアス王子、ラーチェル王女
え、えと…お疲れ様。
二人ともいつも堂々としていて、立派だね。
僕も…できるだけ頑張るから。
…あの、よ、よろしくね。
じゃあ…みんな、おやすみ。
さあ、それでは本日も参りましょう。
>16
ご苦労様ですわ。
ですが、わたくしの下、と言いますと…馬?
あなた、馬になりたいんですの?
>17
攻撃手段を持たぬトルバドールとはいえ、わたくしはロストン王家の一員、
魔物相手に怖気づくなど、あってはならない事なのですわ!
それに、ドズラが共にいる限り、わたくし達が危険にさらされることはあり得ませんわ。
>18
最初の質問は、あまり品のよろしくない質問でしてよ。
次の質問は…A,B,C,Dの選択肢が、それぞれ何であるかが示されておりませんのに、
選ぶ事など出来ませんわね…。
>20
下の親切な方が忠告して下さってますわね。
申し訳ないのですが、そちらの画を見る事は止めておきますわ。
>21
あなたの忠告のおかげで、どうやら危険は回避出来たようですわね。
感謝いたしますわ。
それで…抱負、ですわね。
もちろん、今スレでこそ吟遊詩人に「麗しの美王女ラーチェルを讃える歌」
を作っていただく事ですわ!
>22
ええ本当に、多くの方が来てくださるとうれしいですわね。
挑戦してみたい事は、そうですわね…。
……むしろ、自分で歌を作る…?
>ヒーニアス
もちろん、大いに頼っていただいて結構ですわ。
正義と平和とサーガの為、わたくしずんずん参りますわよ!
>リオン
グラドのリオン皇子…、ですわね?
あなたの事は、エイリークやエフラムから聞いておりますわ。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ。
本日はここまで、ですわ。
???「ガハハハハ」
???「様子を見てこいって。っていうかこれ俺の任務じゃないし。」
好きです。結婚して下さい。
美脚なエイリークたんいないのー?
なぜ女性陣は皆ミニスカですか?
失礼する。
最近ようやく寒さもやわらいできたようだな。
>20
>1に抵触するような書き込みは控えてくれればありがたい。
そのような行為はあまり男らしい振る舞いとはいえないと
思うのだがな。
>21
忠告、感謝する。
抱負についてだが、とりあえずはこの行軍を全うすることだな。
そのためにもあまり間隔を空けないようにしていきたいものだ。
>22
激励、感謝する。
最近は特に忙しく、なかなか新たな事に挑戦するような時間は
とれないのだが・・・
そうだな、もし時間があれば魔道の道にも触れてみたいものだ。
ただ、あれは生まれついての才能が大きく物をいうらしいからな。
私の力を持ってすれば・・という気もするが、こればかりは
やってみなければわからないだろう。
>23リオン皇子
>よろしくね
君は随分と弱気なようだな。密偵からの報告によれば、
見かけに似合わず大胆なことをやってのける
男だと私は聞いているのだが・・。
まあいい、こちらこそよろしく頼む。
>25ラーチェル
>頼っていただいて結構ですわ
それは心強いな。だが君はあくまでも女性だ、あまり前の方に出過ぎる
のは・・・と言っているうちにもう先の方に行ってしまっているようだな。
仕方ない。私も先を急ぐとしよう。
>26
その笑い声・・どこかで聞いた事がある気がするのだが。
何をたくらんでいるのかは知らんが、微妙な問題をはらんでるやも
知れん。あえて私は静観する事にしよう。
>27
一体誰に言っているのか知らないが、突然そのような事を言われても
答えようがない。
物事には順序というものがある。それを無視して性急に結果だけを求めても
上手くはいかないと思うのだがな。
>28
残念だが、密偵からの報告でも彼女がこちらの方に向かっているという
知らせはもらっていない。
状況によってはこの場所にまた来来てくれる可能性はあるだろうが、
こればかりは本人の意思だからな。
>29
確かに、フレリアの天馬騎士達も丈の短いものをはいているようだな。
服装には私は関与していないが、以前に一度尋ねた事がある。
いや、スカートの丈のことだけではなく、服装そのものについてだが。
やはり機能性を第一に考えてあのような形になったという事だ。
本人達がそう考えて身に着けるのであれば仕方ないだろうな。
今日の返事は以上だ。
こちらに引越ししてから1週間立ちましたね〜。
暇な時にでも、キャラハン様達で前スレ埋めていただけないでしょうか。
ネタ仕込みながら、楽しく埋めてくれるとファンとして嬉しい。
寝付きはいい方ですか?
35 :
以上、自作自演でした。:05/03/17 22:32:54
ニックネームは何?
ごきげんよう、皆様。
では、さっそく参りますわ。
>26
……。ドズラ、レナック。
あなた達、そのような所で何をこそこそとしているのです!
もっとこう、わたくしの部下に相応しく堂々となさい!
>27
見ず知らずの名無しまで魅了してしまうとは、
我ながらわたくしの美しさが恐ろしいですわね…。
ああ、ですが申し訳ありません。
わたくしはとっても大切な使命を帯びる身、
今はそのようなことに現を抜かしている暇など、ないのですわ。
>28
美脚なラーチェルたんなら、ここにおりますわよ!
ではなくて、ですわ。
残念ながら、エイリークは今はここにはおりませんわ。
ですが、きっといつかエイリークもやって参りますわよ。
>29
それはもちろん、
わたくし達のような可憐な女性達が、こうやってスカートの裾を
ヒラヒラとさせる事で、敵の注意をそらせるという素晴らしい
作戦なのですわ!
…ええと、多分、ですわ。
>34
多分良い方だと思いますわ。
いつも、気が付いたら朝になっているものですから、
自分では良く分かりませんのよ。
>35
「麗しの絶世王女ラーチェル」「愛と正義と平和の使徒ラーチェル」
「高貴なる聖王女ラーチェル」etc.
どれでもお好きなものを選ぶがよろしいですわよ。
もちろん、常時新規募集もしておりますわ。
本日は、ここまでですわ。
貴女はステータス画面の顔がアレなので毎回2軍落ちします。
オープニングの顔そのまま縮小で使えばよかったのにNE!
ドラえもんの新しい声に一言
好きな物は最初に食べる方?それとも後?
41 :
リオン:05/03/20 16:54:49
こ、こんばんは。
南の方では、今日、大きな地震があったみたいだね。
みんな、大丈夫かな…
>26さん
…???の人たちの会話、聞いたことがあるよ。
ラーチェル王女のお供の二人は、いつも元気で楽しそうだね。
これも、ラーチェル王女の人徳…かな。
>27さん
ええと…ぼ、僕、に言ってくれたわけじゃないよね?
誰かを好きになる気持ちは、とても大切なものだよ。
あなたの想いが、実を結ぶといいな。
>28さん
エイリーク…僕も、最近、姿を見ていないんだ。
彼女は優しくて聡明な女性だから、きっとあちこちで
いろいろな仕事を引き受けて、忙しくしているんだろうね。
あなたも彼女も元気でいたら、またいつか会えると思うよ。
>29さん
え、ええと…なぜ、なのかな?
ヒーニアス王子とラーチェル王女が、質問に答えてくれているみたいだね。
僕にはよくわからない…ごめんね。
42 :
リオン:05/03/20 16:55:21
>33さん
もう一週間経ったんだ。早いね。
うん、僕もいろいろな人たちと楽しくお話してみたいな。
時間があったら、また遊びに来てみてね。
>34さん
寝つき…僕は、あまり、いいとは言えないかな。
一人で本を読んでいるうちに朝になってしまったり、
なんとなく眠れなくてうとうとしながら時間を過ごしたり…
そんなことばかりだよ。…ふ、不健康だよね…
>35さん
ニックネーム?…か、考えたことないな…
あ、でも、エフラムとエイリークは、僕のことを
「リオン」と名前で呼んでくれるよ。
もし差し支えなければ、あなたも、リオン、と呼んでくれると嬉しいな。
皇子、とか…付けてくれなくていいから。
>38さん
二軍落ち…って、何だか寂しい響きだね。
ステータス画面とかオープニングとか、よくわからないけど…
誰かの容姿を貶めるような言葉は慎むべきだと思うよ。
43 :
リオン:05/03/20 16:55:52
>39さん
ご、ごめん。どらえもん…って、何…?
うん、でも、どんなことでも、新しいものに挑戦するのは
大事なことだよね。
もちろん、古いものに対する敬意と感謝の気持ちも忘れずに。
>40さん
…え、ええと…よくわからないな。
僕は特に苦手な食べ物はないけど、特別に好きなものもないから…
一人だと、ぼーっとしているうちに食事が終わってしまう感じ。
やっぱり、気の合う誰かとお話しながら食事する方が楽しいよね。
>ヒーニアス王子
よ、弱気でごめんなさい…
これから、もうちょっとしっかりできるように頑張るよ。
ヒーニアス王子の密偵の人は、雇い主に似て働き者なんだね。
いつも忙しいと思うけど、進軍中、身体に気をつけてね。
>愛と正義と平和の使徒ラーチェル王女
…ニックネーム、呼んでみたけど…こ、これで、いい?
どの呼名もラーチェル王女によく似合っていて、
素敵だと思うよ。
ドズラさんとレナックさんにも、よろしくね。
じゃあ…みんな、おやすみ。
貴族王族ばっかしですね
失礼する。
早速進軍を開始することにしよう。
>33
私の方でも色々とやってみたが、どうやらもう落ちてしまったようだな。
もう少し綺麗に締めくくれればよかったとも思うが、仕方ない。
>34
悪い方だとは思わない。
だが、私も人間だ。翌日に何か重大な事が控えているとなればどうしても
普段よりも寝つきが悪くなるという事はある。
だが、朝まで一睡もできないという事はなないな。
>35
少なくとも私が何か特別な呼び方を強要したことはない。
この場所ではこの名前以外で呼ばれたこともあったような気はするが、
特に記憶にはないな。
>38
肖像画と実物で違いがあるのは当然の事だ。
君の好みはともかく、容姿を抜きにしても彼女は非常に優れた能力の
持ち主だ。最初から戦力として考えないというのは賢明な判断とはいえない
と思うのだがな。
>39
特に関心はない。
だが、長く続いた物を変えるという事は大変な事だ。
それによって反感を招く事も最初から予想できるはず。
そこまでして続ける意味があるのかは、私が判断すること
ではない。
>40
最初に一番の好物を食べてしまっては、それ以降に食べるものが
霞んでしまうだろう。
食事全体を楽しみたいのであれば後にまわした方が得策だと私は
思うのだがな。
>44
確かに、新しい場所になってから返事を行っているのは私を初めとして
皆王族という事にはなるな。
仕方ないことではあるが、幅広い立場の者が来てくれた方が好ましいの
もまた事実だ。
だが、こればかりは私の力では致し方ない。
参加者の意思が全てだからな。
今日の返事は以上だ。
これは失敗したな〜って思った出来事ありますか?
避難所落ちてましたよ。
ごきげんよう。
ではさっそく参りましょう!
>38
ア、アレ?アレとは一体どういう意味ですの?
いえそもそもこのわたくしが2軍落ちとは、なんて言う事でしょう!
……せめてベンチ入り要員に負かりませんこと?
か、顔でしたら目を瞑ってしまえば何とでもなりますわ!
>39
ドラえもんなる方が声変わりを致しましたのね?
とは言うもののわたくし、その方のお声を存じませんので
その件については何も申し上げる事はありませんわね。
>40好きな物は最初に食べる方?それとも後?
昔は、最期まで取っておく派でしたけれども、今は、そのような事をすれば
「誰か」に先に食べられてしまう事もありますし、最初に食べるようにしてますわ。
>44
言われてみれば、そうですわね。
以前はそうでない者もおりましたし、きっとまたやって来るのではありませんかしら?
>48
あら、わたくし、生まれてこの方失敗の記憶など一つもありませんわよ。
なぜならば、わたくしは神の加護を受ける身。
そのわたくしが為すことに失敗など、あろうはずがありませんわ!
>49
まあ、本当ですわね…全く気がつきませんでしたわ。
報告ありがとうございます。
>リオン
ええ、ええ、素晴らしいですわ!
…ですが、やはりこれはちょっと長すぎますわね。
もっと短くも美しく、かつ親しみのある愛称を考えるべきですわね!
本日はここまでですわ。
52 :
以上、自作自演でした。:2005/03/25(金) 01:48:44
ヒーニアスとリオン、2人ともちんこの包皮余ってるなら
ひとりが相手の亀頭を自分の皮で包み込んで
包まれた相手は自分の皮を繰り出して相手を包み返す。
これで手を離しても2人のちんこは繋がったまま。
結合部分をテーピングで強化するのも○。
このまま2人で射精して皮の中で2人の精子混ぜるのが楽しい。
量の多い人なら皮の隙間からあふれ出るのがまたいやらしくてイイ。
ラーチェル様頑張って下さい(*´Д`)
ヒーニアスにニーズヘッグ持たせるなんてもったいないyo!
魔王の名前なんだっけ
フォルデ
カイル
ヒーニアス
サレフ
バラモス
ウボァー
犯人はヤス
失礼する。
少々間隔が空いてしまったが、進軍を再開することにしよう。
>48
やはりカルチノにおいて背後を突かれた事だろうな。
私とした事が実に不覚だった。
エイリーク達がもし援軍に来てくれなければ、少しだけだろうが苦戦してしまった
事は否めない。
>49
私もうかつだった。
できればあの場所は残しておきたかったのだが、落ちてしまったのなら
ば仕方が無い。
改めて建設する予定は今のところはない。
何かあったときはそのつど共用の場所を利用するのがいいだろう。
>52
随分とまた卑猥な事を言い出したものだが・・・。
すまないが色々な意味で現実味がなさすぎるようだ。どこがどうと指摘
するつもりは無いがな。
そのような行為が好きなのならば一人で楽しんでいればいいだろう。
もし、私が顔を赤らめて恥らう姿でも見たかったというなら生憎な事だ。
>54
別に私はエフラムを過小に評価するつもりはない。
もし、懐に入られてしまえばいくら私でもその耐久力には限界がある。
その図のような事にならないとも断言は出来ない。
だが、距離を保てばその図とは全く逆の展開になるだろう。
つまるところ、あの男との対決はその間合いの取り合いが全てだ
という事だ。
現実的には私がそのようにあっさりとあの男に懐に入られるという事は
有り得ない。
>55
ルネスの配下の者か。主君への忠義立て、ご苦労な事だ。
>56
その図にはところどころに手を加えた形跡が見られる。それもその
一つだろう。
>57
確かに、私にとってはニーズへッグを使おうが鉄の弓を使おうが敵を
一瞬で粉砕する事に変わりはない。
そう考えれば私が使うよりも他の者に使わせたほうが効率はいいだろう
な。君は中々冷静に戦力を分析しているようだ。
>58
私とエイリークが戦えば・・という仮定の話ならば、その見解は>54で
述べたこととたいした違いはない。
懐に入られればいかに私でも苦戦は否めないだろう。
だが、実際にはそのような状況にはならない、という事だ
>59
そのまま「魔王」と呼ぶのが一般的ではあるな。
古い書物には「フォデス」という呼び名があったという記載があったらしい。
だがそれが本当の名前かどうかまではわからないな。
>60
それは魔王の名前について答えたものか?確かに似ているといえなくは
ないが・・
>61-65
>59への返答・・・だけにも見えないのだがな。
もし保守を兼ねての行為ならば感謝する。
>66
何の犯人かは知らないが、そのように何も関係ないこの場所に伝えにくる
という事はよほど衝撃的な事だったのだろうな。
今日の返事は以上だ。
スナイパーですらないw
フレリア軍はなんであんなに弱いの?
なんでヒーニアス様とターナタンは全然似てないんですか?
76 :
ヘイデン:2005/03/31(木) 00:47:08
ヒーニアス…実はお前は本当の子供じゃ(ry
77 :
パブロ:2005/03/31(木) 03:25:23
ヒーニアス…実はお前はわしの子(ry
はいずってでも…いきのびてやる
みんなは へたれだとゆうけど ぼくは そんなひーにあすくんが だいすきです
じぶんの ぷらいどのために かれはどりょくを しているからです
そして そのどりょくは けっしてたにんに みせません
まるで すいめんをおよぐ はくちょうみたいです
おしまい
ヒーニアスさん大人気ですね
失礼する。
どうも今日は奇妙な風説が多い気がするのだが・・・
>72
もし、エフラムが馬に乗って一気に間合いを詰め、私の懐に入った
とすればいかに私でも不覚を取る可能性はある。
だが、このように私も馬に乗ればその可能性はほぼ無くなる。
当然、このように結果になるのは自明の理だろうな。
>73
以前も言ったが、私は弓しか扱えないわけではない。
馬も操る事が出来るし、槍や剣にも心得はある。
先の戦いではあえて軍の中の戦力のバランスを考え、スナイパーとして
の役割を果たしただけの事。
そのへんを勘違いしてもらっては困る。
>74
我がフレリアの兵が弱いというのであれば、
敗戦国であるグラドやそのグラドに屈したルネスやジャハナの兵はもっと
弱いという事になるだろうな。
ロストンやカルチノの軍が我がフレリアを上回っているとは到底思えん。
忘れているのであればもう一度振り返ってみる事だ。先の戦いで我がフレリア
の軍が果たした役割というものを。
>75
何を言いたいのかは知らんが、私とターナは紛れもなく血のつながった
実の兄妹だ。
だが、私はどちらかといえば父上の方に似ていると思うが、ターナの奴は
間違いなく母上に似ている。
幼い頃は似ていると言われた事もあったのだがな。
>76
父上、何故このようなところに・・・・
などと私がだまされるとでも思ったのか?
そのように変装したところで私がだまされるはずがない。
生憎だったな。
だが、もし戒めのつもりでそのように変装したのであれば
一応感謝しておく。
>77
何を言いたいのかは知らんが、貴様如き討つまでもない。
早々に姿を消す事だな。
>78
何か成し遂げたい事があるのならば、そのようにはいずってでも生きたいと
願うのは悪い事ではない。
だが、大事なのはそのような状況に陥らないようにする事だ。
そして万が一、そのような状況に陥ったときに切り抜けられるだけの
力を身につけておく事だ。
>79
応援してくれているのであれば感謝するが・・・
まず、私がプライドのために努力しているという言い方をしているが、
それは間違いだ。
日頃の鍛錬にしても、それは目的のために必要だからやっているだけの事。
別に隠れて努力しているつもりもない。だが、別にひけらかす必要も
ないだろう。
それと・・・、最初の一文だが、別に私は誰かにそのように言われた
覚えはない。
>80
上に立つ者として人気がないよりは、あった方がいいだろうな。
だが、人気というのはあくまで結果であってそれが目的ではない。
人気を取る事だけを目的に何かを行うというのであれば
それは本末転倒だ。
そのようにはならぬように、心がけてはいるのだがな。
>81
毀誉褒貶に晒されるのは私のような身分にある者の宿命だ。
好きにやってくれて構わない。
日頃から私のやり方に不満を持っている者もいるだろう。
そういった者達の不満のはけ口にでもなればそれでいい。
別に深夜に密偵を差し向けて何かをしようという
気はない。
今日の返事は以上だ。
子供の頃どんなことして遊んでましたか?
なんで弱いの?
皆様ごきげんよう。
ではさっそく参りましょう。
>53
まあ、ありがとう。
このような暖かい声援をいただける限り
わたくしは頑張りますわよ!
>54-58
おお ひにあす しんでしまうとは なさけない
…あら?ヒーニアス生きてますわね。
では、このヒーニアスは…は!さては偽者ですわね!
何ていうことでしょう!
偽者が現れるほどヒーニアスの知名度が高まっているなんて!
>59
ものの本によれば、フォデス、と呼ばれていたそうですわ。
>60-64
ああ、皆様間違ってますわ…。
そんなに知られていませんかしら、魔王は。
>66
何ですって?!
ではさっそく、そのヤスを捕らえなければなりませんわね!
…それで、そのヤスとやらは、一体何の犯人ですの?
>72-73
ああ、またも偽者が!
エフラムもヒーニアスも有名人ですわね…。
…わたくしも負けていられませんわ!
>76-77
ヘイデン王はともかくとして、わたくし、パブロより無名ですのかしら…。
>80
ええ大人気ですわねヒーニアスは。
く、口惜しくなんか、ありませんわよ…!
>87
そうですわね、「正義の使徒ごっこ」くらいですかしら。
遊ぶよりは、本を読んだり詩人の歌を聴いたりする事の方が多かったと思いますわ。
さて、本日はここまでですわ。
ラーチェル様の下ゲトー。
携帯ゲーム板のラーチェルスレでもしょっちゅうこんなこと書いてましたw
ヒーニアス氏はかなりの策士らしいですが登場する章ですでに
砦で敵に囲まれてて「助けてエイリーク」な状態だったのはなぜですか?
ラーチェル様愛してます
第一印象ではアメリアやエイリークのほうが萌えたけど携帯ゲーム板のラーチェル萌えスレの
なりきりコテのおかげでラーチェル様が聖魔で一番好きなキャラになりました。
これからもがんばってください。
>>92 エイリークに近付くためにわざとやってるんだよ。
96 :
以上、自作自演でした。:2005/04/05(火) 03:04:58
ラーチェル様、久しぶりに杖で俺を成敗してください
97 :
セライナ:2005/04/05(火) 10:35:30
きみたちは何をやっているのだ?
ここは偉大なる陛下の土地だ。去りたまえ。
烈火のスレってなかったっけ?この前はあった気がしたんだが
99 :
以上、自作自演でした。:2005/04/05(火) 12:40:30
リオン皇子頑張ってください!
ついでにナグルファル下さい〜
セライナ様(;´Д`)ハァハァ
ラーチェル様、杖振っても経験値がちょっとしかもらえないので
その杖でマミー殴ってレベル上げしてください。
あと、馬乗ってるのに徒歩のレナックに追いつけないのは
乗馬が下手だからでしょうか。
エイリークに惚れるとはへたれスナイパーのくせに許さん
失礼する。
最近はようやく暖かくなってきたようだ。
少し間隔も空いてしまった。進軍を再開するとしよう。
>87
私は幼少の頃より弓の鍛錬は欠かした事はない。
幼い頃の私にとって弓の鍛錬をすることはどの遊びにも勝るほど
楽しいものだった。
その意味では弓を使うことが一番の遊びだったと言えるだろうな。
>88
どのような意味で言っているかは知らないが、ここには一般論で
「弱い」と言えるような者はいないと思うのだがな。
もし、君が自分自身の事を何故弱いのかと思っているのならば、
それは努力が足りないからだろうな。
精進することだ。
>92
あのような状況になってしまったのは確かに私の失態だ。
だが、あの状況下では敵軍と正面から戦い、勝利する可能性は
低かった。
砦に篭り、敵を防ぎつつ時間を稼ぎ、本国からの援軍を待つのが得策だと
判断したのだ。
その判断が間違ってはいなかった事は結果を見ての通りだ。
>94
君の言う世界と、こことは似てはいても、また別の世界なのだろうな。
共通する部分もあるだろうが、異なる部分も多い。
その部分はわきまえた上で楽しんでいってくれれば幸いだ。
>95
あの時は正直なところ驚いた。
エイリークは船でロストンに向かっているものとばかり思っていたからな。
少なくともあの時点で私が予想できる事態ではなかった。
そのように考えるのは勘ぐりすぎといえるだろう。
>97
君は確か・・・グラド帝国の将軍だな。
生憎だがここは君の言うような場所ではない。ここをグラドの領土にしたい
というのであれば、やってみればいい。
もっとも、今のその装備を見る限り戦うつもりはないように見えるが・・
>98
君があったというのならば、おそらくはあったのだろう。
そして今は見つからないのであれば、それは今はないのだろう。
その意味は君にもわかるはずだ。
この地に生きる者全てにいつかは訪れる宿命なのだからな。
>99
君の望みはリオン皇子の激励か?それともナグルファルを
得る事か?
ナグルファルの魔道書は相当に貴重なものだ。
そのようにねだった所で無駄だとは思うが・・・・
彼は見た目はあのようにおだやかだが、決しておだやかなだけの
人物ではないはずだ。。
くれぐれも気をつける事だな。
>101
>マミー殴ってレベル上げしてください
簡単に倒しているように見えるかもしれないが
マミーはもちろん、ゾンビといえどもそう弱いわけではない。
魔道書を用いて戦うのならばともかく、彼女の腕力では杖で叩いたところで
倒す事は不可能だろう。
そのような安易な考えは大怪我の元だ。
>レナックに追いつけないのは
それはラーチェルの乗馬の腕を言うよりも、レナックの脚力を称えるべき
だろうな。
盗賊の技とはいえ、その道を極めた者の能力というのは見事なものだ。
>102
君の知り合いのスナイパーがエイリークを愛してしまったという意味に
捉えていいのか?
彼女は確かに優しく、美しい女性だ。好きになったとしても仕方の無い
事だろうな。
だが・・・私も弓を扱うからわかるが、スナイパーというのは未熟なアーチャーとは
違い、「へたれ」などと呼ばれるような低い能力ではない。
君はおそらくその知り合いのスナイパーの能力の高さに嫉妬し、そのように
言うのだろうが、そのような気持ちを抱く前に、まず自分自身を磨くように
努めることだ。その方がよほど建設的だろうからな。
今日の返事は以上だ。
108 :
以上、自作自演でした。:2005/04/08(金) 23:19:08
ヒーニアスも結構いいこと言うね
「じつは」いい人 だからね
「じつは」と表現について
これはヒーニアス氏の一般的なイメージがいい人ではないということを顕している
得策って・・・、そりゃ守りに適した場所だったけどさ、
篭城は武器が尽きかけてたあの状況での選択としてはあまり賢明だとは思えないんスけど・・・
つか万が一にも死んじゃいけない身体なんだったら
ジスト達はその場で解雇し、投降するように言って
伝令のPナイトに乗っけてって貰えばよかったのに。
そんな事はヒーニアスさんのプライドが許しませんよ
圧倒的戦力差でも堂々と立ち向かうのが王族美学とも言うのかしら
数だけが戦力の決定的差ではない事を教えてやろう!
ってヒーニアスは言ってたよ
114 :
以上、自作自演でした。:2005/04/09(土) 16:27:11
___... ------ 、
, :二´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,⊥r‐:.:.`ー 、
,.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.、:.:.:.:.ヽ、
,.':.:,:.:.:.,:.:':.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:´`:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.ヽ
/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:',
}:/!:.:.:l:.:.:.:.i:.:.ハ!:.:.:ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:',
!l l:.:.:.l:.:.:.:L:.l ヽ:.:| ヽ、:.:ヽ:.:.l:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.!
` ヽ:.:ヽ:ノ;_,,,,,,__メ __,,,,,,_ ヽ:.:Y:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|
ヽ:.:f|.-=・=H-=・=~iー V:.:.:.:.ノヽ:.:.:.:.:.l
!:.:ヒ______.ハ、_____ノ_ノ:.:,.:':/ヲ ノ:.:.:.:.:.:l
|:.:f' __,-ムー、_ `  ̄!:./_/:.:.:.:.:.:.:.:',
/:.:ハ{ィ-==ー-i,} /:.:!fソ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,.':.:.,' l:ヽ ` , '/:.:.:,'ー':.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.ヽ、
/:.:.::.l !:.:.`ー┬ '´ ,.:':.:.:./、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ、
/:.:.:.:.:l ヽ:.:.:.:.:.lT7フ:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:._ヽ、
l:.:.:.:.:.:.! >‐┤レ':.:.:.:.:./ ,⊥..___ヽ、:.:.:.:.:.:.ヽヽ:ヽ
|:.:.:.:.:.:l /`ー '/:.:.:.:.:.:/r.' `ヽ、:.:.:.:.:.ヽヽ:!
こんなのを鉄板のスレで見つけた。↑
どうやら某鉄道系ライターの顔コラらしい。
正直、笑ってしまった・・・orz
115 :
以上、自作自演でした。:2005/04/09(土) 17:54:33
エイリークが冗談抜きで114のAAみたいな顔だったらどうなるよ?
ヒーニアスは絶対結婚なんて申し込まないね
みなさん痩せすぎです。
ジストぐらいに体を鍛えたほうがいいと思いますよ?
ヒーニアスさん、エイリークさんとの結婚おめでとうございます!
ラーチェルさんが密かに貴方を狙っていた事はここだけの秘密ですよ。
・・・初めまして。私はジャハナの女王、イシュメア。
今日は顔見せに来たところ。
何か私、私の周りについて知りたいことがあれば・・・よろしく。
イシュメア様キタ━━(゚∀゚)━━!!!
ヒーニアスがへたれだったせいで死んだはずでは…?
説明しよう、実は私が偽者をケセルダに殺害させて本物を連れて逃亡したのであーる
>ヒニアス
新作「蒼炎」にシノンとして再出演オメ。
というわけで蒼炎について一言。
ジャハナには珍しい雨。これは何かの前触れなのでしょうか。
>>119 それは歓迎の意ととってもよいのでしょうか。それならば嬉しいのですが。
>>120 でも現に私はここにいます。それが何故なのかは私自身にも分からないけれど・・・
それと私が死んだ(この表現も奇妙なものだけれど)のは彼の責任ではありません、決して。
>>121 カー・・・ライル?しかしその話し方は私の知る彼のものではありません。
それにあなたこそ生きているはずが・・・もしや、偽者?
イシュメア様は本気出せばケセルダにも勝てたんじゃないですか?
なわきゃねぇだろ
>>124 力技速さ全部ケセルダ以上だし武器もイシュメア剣ケセルダ斧だから勝ってもおかしくないよね。
まああの時イシュメア様は武器を持ってなかったんだろうね。
今日はこのような時間だが失礼する。
>108
どの部分を指して言っているのかはわからないが、
皮肉でなくそのように言ってくれるのであれば悪い気はしない。
今後も見守ってくれれば幸いだ。
>109
それ以前に、誰が「実はいい人」などと言っているのかが
わからないのだが・・・
それはともかくとして、私は指揮官として正しく振舞ってきたつもり
だが兵たちの中には私に不満を持つ者が多かったのも事実だ。
その部分は私自身、改善していかなければならないとは思っている。
>110
砦に入った時と、武器が少なくなった時とではまた状況が違う。
戦いとは生き物だ。状況は刻々と変化する。
よく考えて後からまとめて決めるなどという事は当然不可能だ。
戦いの中で最善の判断を瞬時に下さねばならない。
ジスト達に関しては私も同じ事を考えた。
天馬騎士に乗ってという事だが、敵陣には弓兵も多くシューターも
各所に配置されていた。
それに、カルチノに雇われていた飛兵も控えていた。
私を乗せた状態でそれら全てを振り切るのは至難の技だ。
敵陣の真っ只中で打ち落とされたりすれば、それこそ全てが終わりだっただろう。
それよりは私一人で山中に身を潜め、脱出するのが最善だとその時は判断した。
結果としてはエイリーク達が援軍に来てくれた事で我々は
砦から撃って出て、敵を蹴散らし、勝利した。
大事な事は戦いに勝利したという事だ。全ての決断、行動はそのために
あったのだからな。
>111
理由は上で述べたとおりだ。
戦闘はあくまで手段であって目的ではない。
自らの体面を気にして作戦を立てるような事は私はしない。
>112
生憎だがそのような美学とやらを私は持ち合わせていない。
私の双肩にはフレリアの、そして先の戦争の時は世界の命運がかかっていた。
そのような無責任な「美学」など、上に立つ者の持つべき物ではないという
のが私の考えだ。
>113
戦闘とは様々な要素が絡みあう物だ。
無論どうしようもない数の差というものもあるだろうが、
通常、兵数の多寡だけで全てが決まるというわけでもない。
そのような事は私が教えなくとも、戦場に出るものであれば、誰しも
が知っている事だ。
>114
そうか・・・・。
それで、これは一体誰だ?
>115
私がエイリークに結婚を申し込むかどうかは別にして、
見た目が全く違えばそれはもはやエイリークではない。
内面にしても、また身分にしてもそれは同じで、全て含めて
エイリークという人間なのだからな。
私は見た目が全てと言うつもりもなければ、外見など全く気に
しないなどと言う気もないが、>115のような仮定の話には返答
のしようがない。
>116
それほど痩せているつもりはないのだがな。
体の骨格そのものが違うのだから、彼のような体型になるのは難しい
だろうな。
そもそも、剣や斧を主に用いる彼と、弓を使う私とでは求められる筋力
というのも微妙に違ってくる。
私は彼ほどの太い筋肉は必要としていない。
>117
祝いの言葉、感謝す・・・と言いたいところだが、私とエイリークに
そのような話は現段階のところはない。
そのように早とちりをされてはエイリークも困るだろう。
ラーチェルに関しては・・・私にはわからないが、そのようなこともない
と思うのだがな。
>118イシュメア様
イシュメア様、あなたの参戦を心より歓迎します。
ここは>1に最低限の決まりがあるだけであとは自由な場所。
心行くまで楽しんでいっていただければ幸いです。
>120
ジャハナはあの戦争による混乱で様々な噂が流れていた。
>121にあるものもその一つだ。
後は、王位を捨て剣を携えて魔物の退治をしているなどという
噂もあったな。
噂の真偽はともかくとして、ただ一つ言える事はイシュメア様が
この場に参戦してくれた事、これだけは確かな事実だ。
まだ、最前線までは来ていないが、今日の返事は以上だ。
なんでそんなに無愛想なんですか?
泣いたり笑ったりしてくださいよ
「エイリーク、どうやら私は君を愛してしまったらしい」
↑ププ
衝撃の告白キタ━━(゚∀゚)━━!!!
ヨシュアさんのお母様って誰ですか?
エイリーク
少し間を空けてしまいましたわね…。
では、さっそく参りましょう。
>91
ゲトーされてしまいましたわ。
あちらでもこのような事をなさってましたの?
それは…大変ですわね、とでも申し上げるべきですかしら…。
>93
まあありがとうございます。
ああしかし、以前にも申し上げた通り私には大切な使命があり、
今はその事で手一杯なのですわ。
ですけれど、そのお気持ちはありがたく存じますわ。
>94
ああ、またしても温かい声援の言葉を頂戴いたしましたわ。
何だかちょっぴり複雑な気分になりますが本当にありがとうございます。
わたくしも頑張りますわ。
>96
杖で成敗すればよろしいんですのね?
…て、また、とはどういう意味ですの…?
は!まさかあなたは先日打ち倒したあのマミーですのね?!
>97
はて、ここはグラドの領土ではありませんわよ?
なぜ立ち去らねばならないのですかしら。
>101
先ほどもマミーを成敗してみたのですが、どうやら普通に怪我を治して
回った方が早いようですわね。
それと、わたくしは乗馬が下手なのではありませんわよ。
あれは、レナックの足が速すぎるのですわ!
わたくしが重くて馬の機動力が下がってるなんてことでもありませんわ!
>109
ヒーニアスはテレやさんですから、いい人だと思われるのを
恥ずかしがっているのだと、わたくしは思いますわよ。
>116
人には向き不向きというものがありますわ。
わたくしには、ジストのようなムキムキの筋肉は、必要ありませんわ。
>117
まあ。そのような話は初耳ですけれども、そうなんですの?
本当でしたら、おめでたいお話ですわね!
…ところで、わたくしは、いつの間にエイリークを狙っていたんですの?
そちらの話も、初耳ですわよ。
>イシュメア様
ようこそ、いらっしゃいました。
どうぞごゆっくり、楽しんでいってくださいませ。
まだ少し残っておりますが、
とりあえず、本日はここまでに致しますわ。
ラーチェル様の下ゲットスーハースーハー
トリップというものを付けてみました。
私を騙ることの理由は思いつきませんけれど・・・念のために。
>>124 ケセルダの名誉のために言うわけではありませんがそれは分かりません。
私の剣技はあくまで「たしなみ」としてのものであって、あの時まで命を賭けたやり取りは一度もしたことがありませんでした。
だから百戦錬磨の傭兵と手合わせして私が勝てたかは・・・疑問です。
>>125 貴方のことは噂で聞いていました。王になることを望む傭兵がいる、と。
そのことからもあなたの実力は伺えました。確かに一筋縄で勝つのは難しいと感じた記憶はあります。
>>126 それらは全て数値の上の話で、実際はそれに経験、時の運が関係してきます。(その描写はありませんけど)
しかし実際剣を持っていたら・・・倒せたかは分からないまでもむざむざ殺されることはなかったかもしれません。
>>ヒーニアス王子、ラーチェル王女
お心遣い感謝します。
貴方がたの言うとおり、この場所にいることを楽しみたい、そう思っています。。
失礼する。
今日はこんな時間だが進軍を再開する。
>122
そのシノンという人物と会った事はないが、
実際に比較すればそのように言うほど似てはいないと
思うのだがな。
私は評論家ではない。事細かに何かを言うつもりはないが、
良い内容であることを願うだけだ。
>124-126
イシュメア様もおっしゃっておられるが、実際の戦闘と練習での
試合は違う。
99%の確率であたると思った攻撃が外れ、1%の確率しかないと
思った攻撃が相手をとらえる・・・それが実戦というものだ。
いかに技量が優れていても、実戦の経験がないのであれば、
実際に戦場をくぐり抜けてきた者に対してそう易々と勝利する事
は難しいだろう。
>133
確かに私は普段あまり感情を表に出さない。
指揮官たる者、無闇に感情を表にだすべきではないというように
考えてる事も事実だ。
だが、別に感情がないわけではない。
泣きたくなるほど悲しい時もあれば、笑いたくなる程面白いと感じる
時もある。
涙を流し、大声で笑うだけが感情の表現の仕方ではないという事だ。
>134
誰の言葉かは知らないが、その言葉の何がそんなにおかしいのだ?
理解できないな。
何がおかしいのか、説明できるならしてみるといい。
>135
中々手の込んだいたずらをするものだ。
だが、私はモルダに対して「君」とは呼ばないだろう。
そのように工作をするのであれば、そういった部分まで徹底するべき
だったな。
これでは一目で偽物とわかってしまう。
>136
盛り上がっているところをすまないが、どう見てもこれは偽物だ。
そのように簡単にだまされるのは感心しないな。
もう少し事の真偽を見極める目を養う事だ。
>137
随分と唐突な質問だが・・・。
ヨシュアと言う名前は別段珍しい名前ではない。
私の知っているヨシュアという事であれば答えられるが・・、人違い
をしても悪い。
ここは控えさせてもらおう。
今日の返事は以上だ。
エフラムとの三戦目、乗馬勝負は結局どっちが勝ったんですか?
>>147 なぜヒーニアスは馬に乗っていないのか、なぜエフラムは馬に乗っているのか。
それを考えてみれば答えは自ずと出てくるであろう。
ターナたんを下さい
150 :
以上、自作自演でした。:2005/04/19(火) 22:52:00
保守
ターナという字を一文字変えて〜
モ・ル・ダ!
つ[モルダ]
失礼する。
先日、別大陸の調査に行っていた密偵が探索から帰還した。
その報告を受けているのだが、何分その量が多い。
少し時間がかかりそうだ。
>147
どっちが勝ったかという事だが、私はあの結果を認めていない。
そもそも、乗馬となれば馬を御す能力とは別に、その馬自体の
能力というものが絡んでくる。
それを考えれば、あの勝負は決着がつかなかったとするのが
妥当だろう。
そういうことだ。
>148
確かにそう言われればエフラムは、私に完膚なきまでに叩き潰された
ためにその屈辱から修練のために馬に乗り、圧勝した私はもう
乗馬を極めたという事から馬に乗っていない。
そう考える者がほとんどだろう。
だが、その結果は上記の通り。決着はついていないという事だ。
>149
突然そのような事を言われたところでいいというわけが無い。
ターナはまだ子供だ。
そのようなことはいずれは考えるときが来るだろうが、まだ早い。
>150
保守、感謝する。
もっと、頻繁にこられればよいのだが色々と忙しかった。
今後もこの場所を見守っていてくれればありがたい。
>151
それでは一文字ではない。
とでも答えれば満足なのか?
だが・・随分とモルダの奴は話題にされることが多いな。昔からフレリア
に使えているが、今までは話題にされることなどあまりなかった
と思うのだが・・・・。
今日の返事は以上だ。
>ヒーニアスさん
僕にモルダさんをください!
/ ドンドントコドコドコ〜〜♪
__,=====、_ ◎×★ЗХЁЫлмыхф♪〜
( (◎iニニi◎) ―--
 ̄ ̄ ̄ ̄
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヒーニアス!ヒーニアス!ヒーニアス!
| | | ∧_∧
| | | <`Д´ >つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
_______________________
皆様ごきげんよう。
では早速参りますわよ。
>122
青い炎は赤い炎よりも温度が高いのだと聞いたことがありますわ。
ですから、とても「熱い」のだと思いますわ。
>133
ヒーニアスのことですわよね。
表情豊かなヒーニアス……っく
…いえ何でもありませんわ。ちょっと想像、してみただけ、で……
>137
あなたのおっしゃるヨシュアがあのヨシュアなら、
お母様は、そちらにいらっしゃるイシュメアさまですわ。
それ以外のヨシュアですと、申し訳ありませんが、わたくしは存じませんわね。
>138
はて、こちらも聞いた名ですわね?
けれど、わたくしの知るエイリークには子供はいないハズですから、
そのエイリークという方はきっと別人ですわね。
>141
ああ、また下を取られてしまいましたわ。
それで、何故そのような所で深呼吸などしているのです?
>151
…3文字とも変わってしまってる気がするのは
わたくしの気のせいですの?
本日はこれにて失礼いたしますわ。
ラーチェル様の下ゲット。
生暖かいです。
必死なストーカーが約一名いるスレはここですか?
少し間が空いてしまいました。自分で言うのもなんだとは思いますが、女王は楽な仕事ではありません。
>>137 ラーチェル姫も言っていますとおり私にはヨシュアという息子がいます…彼の母親、ということになればそれは私、ということになります。
しかしあなたの言うヨシュアの母親が私である、と言い切ることはできません。世の中に同名の人間なんていくらでもいますから。
>>138 同じように世の中にはエイリークという名の母親を持つヨシュアという人もいることでしょう。
ただ、私はそのような方がいることを知りませんので、実際に「いる」とは言い切ることができませんが。
>ラーチェル姫、ヒーニアス王子、そして無名の皆様
この場に私がいられるのは皆様のおかげです・・・改めて感謝します。
蒼炎効果で誰も居ねぇー!
163 :
以上、自作自演でした。:2005/04/29(金) 10:19:00
というか聖魔が発売されてから半年以上経ってるってのが大きいかと
今日は勝負下着ですか?
165 :
モルダ:2005/04/29(金) 14:45:30
うむ。
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
「ヒーニアス」を意味が通るように分解すると「ヒー」、「ニアス」となる。
「ヒー」とは「he」であり、「ニアス」とは「nears」、つまり、近づくという意味のnearにsがついたものだ。
さらに、「ス」はダブルミーニングで、女性の名前の「Sue」という意味もある。
ここでこれらの単語を並べると、「He nears Sue」、意味は、「彼はスーに近づく」だ。
FEにおいてスーといえば、「封印の剣」に出てきたスーだ。そしてスーに近づく彼といったら、そう、シンだ!
つまりヒーニアス王子の正体は、クトラ族のシンだったんだよ!
な、なんだってー!? ΩΩΩ
もう飽きた?
蒼炎のスレも立つのかな?
そしたらこっちにも人が来て賑やかになるかもしれない。
さっき俺はヒーニアス王子の正体はクトラ族のシンだといったがそれは俺の早とちりだったようだ。
実はスーに近づく彼は、あと3人いたんだ。
ダヤン、ロイ、そしてウォルトだ。
ここで、もう一度ヒーニアス王子について考えてみよう。
ヒーニアス王子の職種はスナイパーだ。そしてスーに近づく彼のなかでスナイパーになりえる人物は一人しかいない!
そう、ヒーニアス王子の正体はシンではなく、ウォルトだったんだよ!
な、なんだってー!? ΩΩΩ
失礼する。別大陸に関する密偵からの報告は9割方終わった。
今は少し休憩を取っているところだ。
>155
部下もしくは仲間として欲しいという事
なのだろうが、前後の事情もわからずに私の一存だけで決める
事はできないな。
もし、戦力として借り受けたいのであれば、事情をしっかりと
説明することだ。
>156
そのようにうるさくしなくても聞こえている。
そのような騒音は他の者に対しても迷惑だ。
控えてくれればありがたい。
>159
おそらくは>158について言っているのだと思うが・・・・
確かにラーチェルの背後にはいつも誰かいるようだな。
悪意がないのであれば、目くじらを立てる必要もないだろう。
>160イシュメア様
私に感謝などなさる必要はありません。
どうぞ、そのようにお気遣いなさらずにイシュメア様のお好きなように
楽しんでくだされば幸いです。
>161
私の使っている者は、調整してあるとはいえ通常のものと何も変わらない。
そしてそれはあくまで私自身が扱いやすいようにしているものであって、
他人がそのまま使ったからと言って扱いやすいとも限らない。
弓と矢が勝手に敵を倒してくれるわけではない。あくまで弓は「道具」に
過ぎない。大事なのは扱う者の力量だ。
ただ、名前だけにあやかりたいというのであれば、気持ちはわからなくも
ないが、あまり感心はしないな。
>162
実際にそれが理由の全てかはわからないが・・・もしそうであれば、
いずれは落ち着いてくるだろう。
>163
理由は色々とあるのだろう。
だが、言ったところで仕方のないものは仕方が無い。
私は自らが成すべき事をするだけだ。
>164
すまないが意味がわからない。
下着に勝負も何もないと思うのだがな。
>166-167
中々面白い話ではあるが・・・・、少し無いようが荒唐無稽すぎると
思うのだがな。
名前の意味をこねくりまわして私をそのように聞いた事もないような
人物と同一視するというのは、いくらなんでも無理がありすぎるだろう。
>168
何に対して言っているのかわからないが、特に思い当たる
ような事はない。
>169
その件に関しては私から何かを言う事はないが、もし
にぎやかになるのであれば、喜ばしいことだ。
そうなって欲しいものだがな。
>170-171
何が言いたいのかわからないのだが・・・・・。
上でも思ったが、いささか結論ありきの理論のような気も
するのだがな。
今日の返事は以上だ。
ヒーニアスの下ゲット
生ずっぱいです
今日ペガサスに跨がり空を翔けるターナ嬢を見ました。
まるで天女のような美しさでした。
くまさんパンツなところは可愛かったです。
蒼炎では弓の地位自体は上がってるけど、
スナイパーの地位は下がりっぱなし。もうだめぽ
つバルフレチェ
バルフレチェは 2~4 だったら文句はなかった。
しかし 4~4 なので使いどころが難しすぎる
FEは女性差別・セクハラ
なんで、あんな酷いセクハラ作品が全年齢対象なのでしょう?
まず、主人公はいつも美形で正しくて、攻めてくるのは敵。
これは明らかに戦争を正当化・美化しています。
主人公が人を殺すことで強くなる。これも子供の教育にはよくありません。
それなのにあの戦争を正当化するような台詞!!虫唾が走ります。子供が人を殺したがる原因の一つです。
そして主人公がクラスチェンジするとマスターロードになる。
明らかにマスターベーションを象徴しています。
それにマムクートってなんですか!!マ○コと食うを合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
武器そうです。槍。これも男性器です。
しかも、命中したときに敵が白くなるんですよ。射精です射精。子供には早すぎます。
あの踊り子ってなんですか?よく味方を再行動させるのが踊り子ですが、
それが仲間を励ます(慰める)、仲間は士気を取りもどす、
こういった姿は従軍慰安婦を連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
グレイプニル、ノスフェラート、つらぬきのやりなんて
もう言うまでもない下品な武器ばかりのこの作品。
健全なゲーム製作を阻み、日本の軍事化を促成していますよ。皆さんもそう思いますよね?
ああ、次はゲイ☆ボルグだ・・・
シ<俺の弓にかかればデイン王だって敵じゃないわ!
↑スキル:挑発
↓
敵
敵シ敵<助けて!ティアマトさん!
敵
>>172 その密偵っていうのはシノンさんの事ですよね?
彼はグレイル傭兵団とまともにぶつかってベグニオン−デイン国境付近の砦でお亡くなりになったはずなんですが…
失礼する。
密偵からの報告も最後のまとめの所まで来ているのだが、もう少し
かかりそうだ
>176
それはおそらく、私のつけている香水の香りだろう。
私はそのようなものは本来はいらないと思うのだが、
公式な場などではたしなみとして少量だが使用している。
>177
ペガサスは非常にすばやい生き物だ。下着の模様まで判別できるの
ならば、相当な視力の持ち主という事なのだろうな。
別にとやかく言うつもりはないが、もしかすると近いうちに我がフレリアの
密偵が夜中に「挨拶」に行くかもしれん。その時は歓迎してやってくれ。
>178
口幅ったい言い方ではあるが、もし私がその軍に参戦していれば誰も
スナイパーが活躍していないなどとは言わないだろう。
だが、私個人の戦いぶりによってスナイパーという職種そのものが有能
という印象を与えてしまうのは公平な評価を妨げるという意味で必ずしも
好ましい事ではない。
その職種を生かすも殺すも指揮官の方針、そして技量しだいだ。
もし、その軍でスナイパーが活躍していないというのであれば、
それはその指揮官が使いこなす能力がないか、そのスナイパーの
能力が劣っているのだろう。ただそれだけの事だ。
>179
その弓に関しては密偵から報告があった。我々が使っている長弓よりも
さらに離れた的を射ることができ、なおかつ優れた破壊力を持っている
という事だが・・・。
私にとっては長弓ほどの距離を射ることが出来ればそれで充分だ。
>180の言うように威力がありすぎて中間距離でとてもまともに使用
できないのであれば尚更だ。
>181
随分と長々とご苦労だが・・・
すまないが今は全てに目を通す暇はない。時間があるときに目を通して
おこう。その書かれた紙はその辺にでもおいておいてくれ。
>183
これは中々見事な戦術だな。
もしこの図が無様と写るのならば、君はもう少し学んだ方がいい。
彼は自らがおとりとなって敵をひきつけているのだろう?
おそらく哀れに助けを請うのも敵を欺くための行為。
弓兵でありながら・・いや、狙われやすい弓兵だからこそ有効な作戦なのだろうな。
>184
正体については言明はしない。
だが、必ずしも片方の陣営だけとも限らない。それに姿を消すときも怪しまれない
ように死を偽装することもある。
どちらにしろわが国の密偵は証拠を残すような無様なまねはしないはずだ。
今日の返事は以上だ。
これだけは言える。
このスレ開始から一番レベルが上がったのはヒーニアスだ!!!
ヒーニアス様に質問です。
フレリアといえば弓と天馬騎士団ですけど、
この二部隊って相性が悪くないですか?
味方の矢に当たって落ちる天馬騎士が多そうな気がするんですが
妹が天馬騎士なのにスナイパーになったのは何故ですか?
嫌がらせですか?
>>187 これでシノン=ヒーニアスであることがはっきりしたわけだが…
わざわざ自画自賛して自分の招待をばらすとはあんた大間抜けだよ………ぎゃあああああああああ!!!
-----------------------------------------------------------------------------------------
その後、弓矢と共に上記の発言をしたものの遺体が発見されたという。
192 :
以上、自作自演でした。:2005/05/06(金) 21:58:36
ぬるぽ
>>190 タ
ヒ<喰らえ!必殺弓攻撃(MISS)
↓
タ
ヴヒシ<助けて!エイリーク…ぎゃああああ(△アタック喰らう)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結局ヒーニアスは天馬騎士団には敵わない。
失礼する。密偵からの報告もようやく完了した。だが、量が
多かった分、もう一度精査する必要があるようだ。
>188
そのように言ってくれるのはありがたい事だ。
長く戦場にあれば、必然と慣れというものも出てくるだろう。
今後も見守ってくれれば幸いだ。
>189
その問題は何も最近になってわかったことではない。
天馬騎士は確かに弓と相性が悪い。だが、だからこそそれを
かわす訓練には時間を費やす。
弓を使う者にしても同じだ。天馬に限らず味方を誤射するよう
な事がないように日々鍛錬を積んでいる。
乱戦ともなれば戦場での誤射というものを無くするのは正直
難しいだろう。だが、それは弓と天馬騎士に限った事ではない。
どの軍のどの部隊でも同じことだ。
むしろ弱点を認識している分、我が軍の天馬騎士たちはその
部分の意識は高いと言える。
>190
それは順序が逆だ。ターナが天馬に乗り始めたのは私が弓を
扱い始めるよりもずっと後の話だ。
天馬騎士はその外見の華やかさからも、フレリアの若い女性の
多くが憧れる人気の職種だ。
ターナも小さい頃より、天馬騎士に憧れを抱いていたようだからな。
別に私の弓の事は関係ないだろう。
>191
どうやら流れ矢にでも当たってしまったようだな。誰が討ったのものか
は知らないが、随分と物騒な話だ。
だが・・・、性格が似ている。もしくは使う武器が似ているというだけで
正体がどうこうというのは甚だ安易な話だ。
それではとてもわが国の密偵の正体などつかめないだろう。
>192
>193
>192に対してはあえてそのままにしておいた。誰かが救ってくれる
のを祈ることだな。
天馬騎士の連携についてだが、あれが発動されてしまえばいくら
私でも防ぐ事は難しいだろうな。
だが、最初にその一角を崩してしまえばそれは成立しない。
君の図だと、私の最初の一撃が外れているようだが、その状況でそのような
致命的な失敗を私がすることはない。
そして、矢を放つ間もなく一瞬で三騎に私が間合いを詰められるという事
もまず、有り得ない。私がそのようにやられる事はまずないだろう。
私を倒す作戦なら、もう少し深く考える事だな。
今日の返事は以上だ。
【冷酷】自分の妹を殺そうとする男 ヒー○アス【非情】
愛人を持つことについて一言どうぞ
キャラハンの皆に質問です。
異性として一番気になってる人は誰?
ヒーニアス王子、これやるよ。
つ【奥義の書】
ヒーニアス王子に差し入れです
つ【挑発の書】
囲まれなくても銀の弓20が尽きたらお終いのヒーニアス様萌え。
ジスト頑張れ超頑張れ
ヒーニアス王子に差し入れです
つ【ヨファの弓】
自信と態度の割にヘタレともっぱらの評判のヒーニアス王子にいい物をやろう
つ【魔石】
うわなにをするきさまはkくぁwせdrftgyりおんlp
矢が無くなった時のために、護身用の武器ぐらい使えるようになって下さい!
ヒーニアスはスナイパーよかフォレストナイトの方がよっぽど似合うと思う。
王族たるもの地べたを自分の足で歩かずに、優雅に馬に乗ってなきゃ。
なんで最初からスナイパーで出てくるんだ、レベル20でもいいからアーチャーで出てきて下さいよヽ(`Д´)ノ
同じ話題が無限ループするスレですね
やあ (´・ω・`)
ようこそ、漆黒ハウスへ。
このエタルドはサービスだから、まず氏んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、扉が開くのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」みたいなものを感じてくれたと思う。
目に見える情報を計算しつくした後は
ともすればマンネリな作業になりがちな昨今のFEで、
レフガンディの砦から現れたSナイトがレナのところに走ってきた時の
あの戦慄を忘れないで欲しい、そう思って
このイベントを用意したんだ。
じゃあ、最初からやり直してもらおうか。
ヒーニアス王子に差し入れです
つ【細身の槍改】(練成で必殺率255)
210 :
以上、自作自演でした。:2005/05/14(土) 23:42:46
長弓で
ドラゴンゾンビ
無ダメだね
211 :
以上、自作自演でした。:2005/05/15(日) 15:08:56
全米が泣いた
失礼する。
早速だが進軍を開始する
>197
仮定の話をしているだけだ。
そもそも、天馬騎士と私が対決すること自体ありえない事だからな。
だが、私の弓の腕を持ってすれば、相手にたいした手傷を負わせること
なく気絶させ、戦闘不能にすることも可能だ。
>198
私はあまりそのような事を考えた事はないが・・・
ただ、私の妻になるという事は当然フレリアの王妃になるという事になる。
そしてそれには色々と複雑な問題が絡んでくる。
それは人間の情という部分とは全く別の次元の問題だ。
その中で大事な事は何か、どうするのが一番よいのかという事を考えた
時に様々な選択肢を最初から排除するという事はないだろう。
それはその時になってみなければわからない事だ。
>199
あえて特にはいないと答えておこう。
フレリアの王子という立場上、軽々しくそのような事は言えない。
理由は上で述べたことと重なるが、色々と複雑な問題があるのだ。
>200
弓に関しての記述があるようだな
「狙撃」・・・命中率が倍となり、さらに一定の確率で相手を眠らせる・・・か。
差し入れはありがたいが、この技なら私は9歳の時に既に使うことが出来た。
>197への返事で述べた技もその応用だからな。
馬鹿にするつもりはないが、私にとっては特に「奥義」と呼べるような物
ではないな。
>201
そのような物を用いなくても名を上げるために私を狙ってくる敵は多い。
わざわざ使う必要もないだろう。
>202
武器がなくなれば戦いが困難なのは誰でも変わらないだろう。
もっとも、ジストのような男ならば素手でもある程度は戦えるのだろう
が。私も戦えないわけではないが、素手での戦闘はあまり得手では
ないな。
>203
これは誰か個人の物ではないのか?
弓の調整は微妙なものだ、他人用に調整されたものは使いづらい。
その微妙なずれが戦場で致命的な失敗につながる。
差し入れはありがたいが、その弓は本当の持ち主の所へ返して
やってくれ。
>204
能力のあるものほど、その能力を批判されるものだ。
特に気にはしていない。
少なくとも、そのような魔石に頼って力を得ようなどという
弱い意志を私は持ち合わせてはいない。
すまないが持ち帰って・・・・とおもったが、もういないようだな。
>205
護身用の武器ならば使える。
ただ、戦場においてはそのような粗末な武器で戦うよりは
退いた方が得策な事が多い。
平時に襲撃されたときならばともかく、戦場で使うことはまずないだろう。
>206
馬ならば普通に乗りこなせる。それに私は剣を使う事も可能だ。
現にグラドとの戦闘時には馬に乗って戦った。
だが、ジャハナに向かうときは忍びの旅だったという事もあり
身軽さという事を考えてあえて馬に乗らずに歩いて向かった。
そしてその後の状況を鑑みてそのままスナイパーとしての立場で
戦闘に参加しただけの事だ。
それと・・・私は「アーチャー」だった事はない。
エフラムは「ソルジャー」とは呼ばれないし、エイリークは「剣士」
という分類はされないだろう。
しかるべき身分にある者にはそれなりの呼び名がある。
つまりそういう事だ。
>207
ある程度は仕方のないことだ。
ただ、時間がたてば考えも微妙に変わるという事もある。
過去の記録を読めばいいという声もあるだろうが、その部分だけを
探すのはそれなりの労力が必要だ。
言ったばかりの事というのならば考え物だが、私は特に気にはしない。
聞きたければ、何度でも聞けばいい。
>208
この文は最近様々の所で見かけるようだが・・・・。
一つだけ言える事は、私にとっては全て想定の範囲内の出来事だった
という事だ。
戦いを指揮する上で大事なのはあらゆる可能性を考えて、それに対する
対策を練ることだからな。
敵の援軍の可能性というのは必ず考えなければならない事だ。
ある程度考えれば、予測できない事ではない。
>209
差し入れはありがたいが、私は槍は使わない。
私の知り合いに三度の食事よりも槍が好きな男がいる。
その男でもにくれてやってくれ。
>210
確かにドラゴンゾンビは強敵だ。
君が長弓で全く手傷を負わせられなかったとしても無理は無い。
いかに私でもさすがに一撃で葬りさる事は難しいだろう。
おそらく、数発の矢は必要とするはずだ。
>211
全米というのが誰の事かは知らないが・・・、泣きたいのであれば
気の済むまで泣けばいい。
今日の返事は以上だ。
余裕でヒーニアスの背後ゲット
必殺系弓には短弓とキラーボウとありますが性能から見て短弓がゴミな件について
そしてヒーニアスが普段所謂雑魚と戦う時の弓について教えてくたさい
ヒーニアスって運だけは高いよね
星の王子様
蒼炎のヘタレスナイパーの名前がBSの主人公達が所属する国の名前である件について
短弓は鉄の弓よりも攻撃力が1低くて、必殺が+10だっけ。
軽いのもあるが、鉄の弓で体格が下がる奴なんていないだろうし、
あまり役立たないな。
何よりも短弓は値段が高すぎる。
ヒーニアス王子に差し入れです
【細身の槍必殺率255改】×5
私は弓の魅力は長弓に尽きると思います。
あの射程距離3はとても魅力的です。手槍や魔法でも反撃できません。相手の反撃なしで一方的に攻撃できることはヒーニアス殿ならどれほど価値のあることかおわかりでしょう。被害を最小限に抑えることができますから。
遠距離魔法のパージやサンダーストームも反撃されませんがいかんせん命中が低すぎですし回数が少なすぎです。
弓使いは1射程では反撃できないという性質上、立ち回りがすごく重要になります。
長弓は遠くから反撃されないで攻撃できる優れた弓です。
そういや短弓と長弓はアーチャーとスナイパーにしか扱えないんだっけ?
シノンさんに差し入れです
【ぬるぽの弓】
>>227 GBAのやつは遊牧民でもウォーリアでも使える
シノンさんに差し入れです
【銀の弓】
【白の宝玉】
【特効薬】
出所…?カルチノの砦ですよ。
シノンさんに差し入れです
【フレイムランス】
ヒーニアスがエイリークと結婚して、
エフラムとターナが結婚したらどっちがお義兄さんになるの?
年上のヒーニアスじゃない?
失礼する。早速進軍を開始することにしよう。
>219
私に護衛などは必要ないが、そのように背後を守ってくれているという
のであれば一応、感謝する。
>220
周りから見ている分には、私との比較で敵が全て雑魚に見えるかも
しれないが、私自身はそのように敵を侮ったりはしない。
だが、基本的には鉄の弓かはがねの弓があれば事足りるだろうな。
私にそれ以上のものを使わせる相手などそういるものでもない。
>221
運だけは・・か。
力は手加減することが出来ても、運ばかりはさすがに自身で
操る事はできないからな。
数値に表せば、そのままの数値が出てしまうだろうな。
>222
すまないが意味がわからない。
王子というからにはもしや私の事を言っているのかもしれないが、私は
そのように呼ばれたことは一度もない。
それに、そのような形容をされる覚えも無い。
>223
そのヘタレスナイパーとBSというのが何を意味するのか
はわからないが・・・
人に限らず、名前というものは何かに由来している場合が多い。
国の数というと限られてはくるが、数多くある地名と共通する人名がある
というのは別段珍しい事ではないだろう。
>224
我々だけがこの世界の軍の全てではない。
それに、戦闘以外でも狩猟を初めとして様々な用途で
弓は使われている。
鉄の弓にしても、訓練していればさほど重さは感じないが、
決して軽いものでもない。
鉄の弓よりも軽く、そして相手の急所を狙いやすいというので
あれば、それだけで需要はあるだろう。
だが、値段が高いというのは同感だ。だから、我がフレリアでも使っている
ものはあまりいない。
>225
随分大仰な名前がついている槍のようだが・・・。
槍はあまり使わないのだが、とりあえずは頂いておこう。
もし、新たな戦いがあったときに、場合によっては槍を持って戦うという
事もあるかもしれん。
>226
そうだな。確かに君の言うとおりだ。
敵との間合いを制する事は戦いにおいて重要な事だ。
だが、長弓といえども至近距離においては無力となってしまうのは
変わらない。無闇に前進して、相手をしとめられなければ逆に
こちらが無防備な状態で反撃を受ける。
大事なのは武器の性能そのものではなく、それをいかに活用する
かという事だろう。
>227
そのようなことはなかったと思うが。
結局はその本人の能力次第という事だろう。
現に、私は馬にのってもあらゆる弓を使いこなす事が出来るからな。
>228>230>231
差し入れ、感謝するといいたいところだが・・・
シノンとは誰だ?
我がフレリアにそのような名前の者はいなかったと思うが。
人違いでそのように差し入れを受けとるわけにもいかない。
かなり貴重なものも多いようだからな。
>228に関しては何か言ったほうがいいのかもしれないが、
何も言わないでおこう。
>232
私がエイリークと結ばれるかどうかはともかくとして、エフラムの奴
をターナの婿になどと、到底ありえない事だ。
ありえない事ではあるが、仮定の話とするならば、やはり年上の
私が義兄という事になるだろう。
だが、実際そのようなことになったとしても、私がエフラムを「弟」と呼ぶ
事などないだろう。そしてあの男が私を「兄」と呼ぶなどという事も、
到底考えられる事ではない。
>233
私の考えは上で述べたとおりだ。
有り得ない話を長々と続ける必要もないだろう。
今日の返事は以上だ。
240 :
配達屋:2005/05/22(日) 21:57:55
>>238 えーっと…どうも配送主の方がヒーニアス王子とG傭兵団のシノン氏の名前を間違えているようですね。
「G傭兵団のヒーニアス宛」荷物もありますので…とりあえずG傭兵団のシノン氏にはそのままお受け取り下さいといっておりますのでそちらもそのままお受け取りください。
それと、ルネス王国のエフラム王子宛の荷物があるのですが彼と連絡が取れないので(ルネス王宮へ行っても王家の人間はおろか誰もいませんでした)下の荷物を取り次いで下さらないでしょうか?
【細身の槍(練成必殺率255改)】×50
報酬は…とりあえず5000Gで。
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 <ヒーニアス!ヒーニアス!
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
ねんがんのニーズヘッグをてにいれたぞ!
ネイミーにつかわせよう
ねんがんのヴァーク・カティを手に入れたぞ
忙しさのあまりここに現れる機会を作ることができませんでした。
この忙しさはしばらく変わらないようで・・・一旦、この場を去らせていただきます。
>>173 上の理由から、私は一度消えることになります・・・きっと既に亡き先代の王、つまり私の夫のところへと行くことになるのでしょう。
その前にひとつ、あなたに言っておきたい・・・ここで過ごせた時間、楽しかったです。
>>181 私は女性として生まれていますが、そのような差別を感じたことはありません。
むしろ貴方の発言が差別を助長する危険性があるのではないでしょうか。
>>199 私の心は先王と共にあります。そしてそれが周囲に目を向けることを阻害していました。
私の罪はカーライルの想いに気付くことができなかったこと・・・。
・・・それでは、私はこれにて失礼します。
さようならイシュメア様(´;ω;`)
ヒーニアス
今も別大陸に密偵送ってなんやかんや調べさせてるの?
ああ、テ○ウスの乱は終結したが今度はラ○ベリアで乱が起こったからな…
ヒニアス王子の密偵の中の人(噂ではラ○ベリアの○ース王子の所属する国と同じ名前の人)も大変だ…
というわけでヒニアス王子の密偵さんに差し入れです。
【銀の弓】
【3000D】
ヒーニアス
シャムシール持ちマリカに必殺されたけどネイミー育ててたしそのままゲーム続けました
フォレストナイトTueeee
保守
敵敵敵敵敵\敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵/ 敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵\敵敵敵敵シ敵敵敵敵敵 / 敵敵敵敵敵敵敵 <たすけてミストたん!
敵敵敵敵敵敵敵\敵敵敵敵敵敵敵敵/ 敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵\敵敵敵敵敵敵/ 敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵\∧∧∧∧/ 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵< 敵 > 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵< 予 し > 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵< か > 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
─────────< 感 い >──────────
敵敵敵敵敵敵敵敵敵< な > 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵< !!! い > 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵/∨∨∨∨\ 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵敵/敵敵敵敵敵敵\ 敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵敵/敵敵敵敵敵敵敵敵\ 敵敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵敵/敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵\ 敵敵敵敵敵敵敵
敵敵敵敵敵/敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵\ 敵敵敵敵敵敵
最近のFEは、世界で左上の方にある国は必ずカタカナの「リ」と「ア」が付くんだな。
例
封印・烈火→エトル「リア」
聖魔→フレ「リア」
蒼炎→ク「リ」ミ「ア」
その他→エ「リ」ンシ「ア」
なんでか教えてくれ。ヒーニアス。
ア「リ」ティ「ア」とアグスト「リア」はどの辺りにあったっけ?
ヒーニアスはベルウィックも嗜むのか
ヒーニアス来ない・・・・・
256 :
孔明:2005/06/19(日) 20:59:29
私が乗っ取りましょう
実は(中の人が)このスレのヒーニアス=蒼炎スレのワユで蒼炎スレ建ったと同時にここから抜けたとか…(w
いなくなっちゃうのはしょうがないけど
最後まで頑張ってくれたヒーニアスにはちゃんとお疲れ様って言いたかったなぁ
FEの新スレが立っちゃうと昔のFEスレは過疎るからなぁ・・・
まあ聖魔はぬるさとストーリー性の無さからヲタから総スカン喰らったからな。
唯一うけたのがFとヒーのネタ。
261 :
以上、自作自演でした。:2005/06/24(金) 19:56:04
ターナかわいいよターナ
全滅か・・・
そろそろ最後にヒーニアスが来てから一ヶ月になるな
ある程度はレス待ちでカキコミペース遅くなるとは思うがどうやら我々は放置されたようだ
ヒーニアスいないからターナとヴァネッサを頂いていこう
そろそろゲブ登場キボンヌ
ヒーニアス一人じゃ寂しいもんな。
昔は賑わってたけど。
此処の過去スレが見たいなー。
やあ、みなさんこんにちは。
俺はフォルデって言うルネスの騎士さ。
環境が不便なんで日参は難しいけど、
誠心誠意を持ってレスをするから、これからよろしくたのむよ。
トリップを付け忘れたよ、失礼。
じゃあ
>245以降でレスを付けられるものからレスを返していくよ
>>250 どうやらグレイル傭兵団のシノン君が敵に囲まれているようだね。
彼の持つスキル『挑発』のせいかもしれないけど
このスキルは序盤は敵を引き付けるのに役立つからね。
まあ、そんなわけで早いとこ彼を助けてやりなよ。
>>251 ヒーニアス王子ではないが、答えさせてもらうよ。
エリンシア王女はともかく、たしかに上記の国々は
地図上の左上に位置しているね。
偶然だと思うけど、こういうトリビアを見つけると
『自分ってすげえ』と思っちゃうよな。
>>252 で、この2国もそうかというと
まずアリティアは記憶違いでなければ、西の内海に浮かぶ島国
アグストリアはユグドラル大陸の西部を占めている
ここでふと思ってしまったんだけど
エトルリア、フレリア、クリミア、アリティア、アグストリアと
これらの国々はイメージ的に西洋ヨーロッパをモチーフにしていると思うんだ。
つまり現実世界のイタリア、ロシア、ラトビア、リトアニアのように
イメージ的に『〜ア』と国名を付けることによって
西側の国、という概念を持たしているかもしれないな。
>>260 まあ、そう言われると見も蓋も無いけど
実験作品の意味合いでコンセプトを組んでいたのかもな。
昔に発売した外伝のように2部隊制だったら別の評価だったかも。
今度は北米で俺達が活躍するけど、烈火のように売れるといいな。
>>261 確かにかわいいな。
彼女にも肖像画の依頼を受けたいものだ。
まあ、俺としては護衛に就いている女騎士のほうが好みだがな。
>>263 ヒーニアス王子の貢献度はすごいものがあったな。
ぜひともまたこのスレに戻ってきて一緒に盛り上げたい。
それはともかくとして……
ターナ姫と私の妻を離してもらおうか。
すまない。BSネタを早速使ってしまった。
>>264 リグバルド要塞を守っていた敵将だな。
あいつを初見したときに、こう体の中から
沸々と湧き上がってきた物があった。
たぶんそれが嫌悪感なんだ。
俺らの軍に投稿してきた少女も「怖かった」と言っていたから
将軍でありながら、相当な悪さをして来たんだろうな。
自業自得ってやつだ。
それでは部隊に戻るとしますか。
フォルデ、キミにどうしても訊きたい事がある
エイリーク様のパンツ何色だっt(ぅゎなにをするゃめロ
フォルデたんキター
他大陸のことに詳しいですね。
フォルデ降臨記念パピコ
エイリークタンの肖像画うpして下さい
フォルデがんばれ
宮廷画家さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今日もレスを返させていただくとしますか。
>>273 一度だけ、拝めそうになったことはあったが……すまない、ビビってしまった。
なんというか、その……俺が見てしまったら、エイリーク様を汚しちまいそうだったからな。
その前にそんなことゼト様に知れたら俺が何されるかわからん。
ゼト「何を話しているんだ?」
え、いやいや、何でもありませんよ……本当に。
>>274 これからもよろしくな
俺も詳しくは知らない。
ルネスの王立図書館にある資料から抜粋しただけだ。
あそこは美術品展示がされているから、時々寄るんだ。
まあ、ぶっちゃけて言うと『中の人の脳』からフィードバックしただけだ。
>>275 エイリーク様の自画像はまだ描けないんだ……すまない。
なんというか、俺は下手に観察眼が付いちまってるから、
自分を押し殺してまで復興にささげている姫様を描くのは正直言うと、辛いんだ。
だから、復興を遂げたらその時は、飛び切りの姫様を描くことが俺の目標さ。
>>276 ありがとう。
これからもよろしくな。
>>277 はは、光栄だな、ありがとう。
俺はまだ、しがない一騎士だ。
けど、その響きは俺にとって目標さ。
カイル「おい、集合の時間だ」
ああ、すまないな相棒。
それでは部隊に戻るとしますか。
ところでグラドで大地震があったようですが今グラドはどんな状態になっているのでしょう?
フォルデさん的にはパラディンになるのと
グレートナイトになるの、どっちがいい?
次のプレイではご希望の方にCCさせるよ
すまない。
明日は城内警備に常駐するんで暇がない。
土曜日まで出れないけど、みんなのことはしっかり覚えてるぜ。
>>280 ああ、悲惨な状況だ。
もともとグラド地方は地震が多い地方だが、今回は相当ヤバイ。
俺はエフラム様に付いていって復興作業を手伝っているが、
復興の目処がルネス以上に立たない状況なんだ。
任期を終えて一応ルネスに帰ってきたが、しばらくしたらまた行くかもしれない。
>>281 そうだな……とりあえずパラディンということで頼むよ。
中の人が言うには俺は力が28まで行かないことが多いらしい。
それに移動力も落ちるからな。
斧が使えなくなるが、それでも技が生かせたほうがいいだろ?
ちなみに中の人はゼト様、相棒、フランツ、アメリアちゃん、そして俺と
パラディン5人衆を編成したことがある。
さらに言うと
ネイミーさん、ジストさんをフォレストナイトに。
ラーチェル様、ルーテちゃんをヴァルキュリア、マージナイトに。
トドメとばかりにデュッセル殿を加えて、
「マギ・ヴァル騎馬部隊完成だ〜〜っ!」と自己満足に浸っていたぞ。
フランツ「兄さん、魚拓の墨ってどこに置いたっけ?」
ああ、玄関の近くに置いてなかったか?
え、切れてる。じゃあ備品から貰ってきますか。
確かにパラメーター的に技(と速さ)のフォルデ、力(と守り)のカイルっていうイメージがあるね。
フォルデ→パラディン
カイル→グレートナイト
にCCさせてたな。
しかしマギ・ヴァル騎馬部隊いいなw今度それでプレイしてみよう。
>>283 ナターシャやギリアムのこと…時々でいいから、思い出してあげてください。
エフラム「よし、皆であそこの砦まで競争だ」
ラーチェル「望むところですわ」
エイリーク「兄上、まだグラドの残党がいるかもしれません。危険です!」
ターナ「ほら、みんな遅いよ。そんなんじゃ私のアキオスには勝てないわよ」
ヒーニアス
「タタタタタタ・・・・・・・
くっ、私にも馬があればっ!」
2日ぶりにレスを返していくぞ。
ちなみに中の人はネット環境のせいもあって日参は難しいらしいんだ。
留守にするときは言うんで、そこんとこよろしくな。
>>284 しかも俺たちはライダー(馬乗り)だ。
ん、ライダー?
説明しよう。
謎の敵、グラドに倒されたフランツは一号2号との特訓の末
愛しのアメリアちゃんがピンチに陥ったときに
騎士の勲章を腹部につけることによって
『グレートナイト・フランツ』へと変身するのだ!!
フランツ「兄さん……悪乗りしすぎ」
カイル「だが、一度しかできない変身の技。素人にはおすすめできない。」
>>285 そうか、ごめんな。
ギリアム殿はどちらかと言うとジェネラルにさせることが多いし、
ナターシャさんも司祭にしてリブローが主だから忘れていたよ。
そういえば、ユアン君もマージナイトになれたな。
>>286 フォルデ「俺たちも追いつくぞ相棒!」
カイル「おう、そうだな。」
フランツ「え、ちょ、待ってよ兄さん。」
ゼト「お前ら……私を忘れないでくれないか。」
ヴァネッサ「ちょっと置いてかないでくださいよ。」
ルーテ「風の魔法でひとっ飛びです。私、優秀ですから。」
ユアン「いっけー!ファイアーブースター!!」
アメリア「あはっwwwちょっwww鎧重すぎwwww」<グレートナイト
シレーネ「若いっていいわね。」
ギリアム「ああ、まったくだ。」
ヒーニアス「おまいらもちつけ。」
お、どうやら名無しさんのレスは無いようだ。
うん、残念だ。
月曜から水曜の夕方まで出られそうに無いから
レスでもしておこうかと思ったが、まあしょうがないな。
まあそんな日もあるさ。少し前までは過疎っていた板だから尚の事可能性も高い。
でもおまいさんの頑張り次第ではここをまた賑やかな板にできるかもしれないぞ。
ガンガレ
だな
これから盛り上げていけばいいさ
フォルデガンガレ〜 ノシ
293 :
以上、自作自演でした。:2005/07/04(月) 17:08:28
フォルデは屋台のラーメン屋でバイトしてるイメージがある
フォルデは一軍で使ったことないや。
エイリークとエフラムで軍を分けたら出番もあっただろうに・・・
聖魔出撃枠少なすぎなんだよ orz
某JBBS声優スレにて
俺の声は櫻井孝宏にしてください。
宮本充……ああ、こち亀の中川さんか。いいんじゃないマクシミリアン=バーガーだし。
え、岩永哲哉のほうがいいって……うーん、どうする?
【宮本充】宮廷画家フォルデの声優【岩永哲哉】
「「あ、ネタですから気にしないでね。」」
フランツ「僕はどこのサイト巡回しても阪口大助一本だよ」
==============再開=====================
やあ、こんにちは。
2日ぶりに参加させてもらうよ。
>>290 そうだな。そんな日もあるさ。
ここの板の事情はあまり詳しくはないけど
俺らのがんばり次第で何とかという事で
よーし、盛り上げていくぞ!!
ウルトラマンマックスのオープニングが頭から離れない
>>291 おう、がんばるぞ。
>>292 ありがとう!がんばるよ。
>>293 保守ありがとう。
本来なら俺がしなきゃならないのに。ありがとな。
マックス、マックス、マックス!
>>294 おお、中の人と同じ意見だ。
パっと見のイメージもあるけど、
強い先輩、腐れ縁の悪友、んでもって(状況しだいで)彼女あり。
まさにバイトでラーメン屋にいる某青木さんだ。
〜ルネス郊外
ゼト村「ちぃーっす」
フォル木「いらっしゃ……え!ゼト村さん!!」
ゼト村「木村が居るってんで来たぞ」
木村カイル「すまねぇ、ゼト村さんがどうしてもって」
うわー、ゼト村さんに知れたら今後メニュー全部おごらされる!
フォル木「なあトミ子、なんとかしてくれ」
ヴァネッサ「誰がトミ子よ」
宮本充かぁ・・・たしかに違和感ないな。
っていうか
>>296見てから勝手に俺の脳内でフォルデのセリフが宮本充声で再生されるようになってしまったじゃないかw
という事で俺は宮本充にイピョーウかな。
しかし相棒カイルの声が、某左舷弾幕の薄い艦長の声でイメージされてしまう罠orz
切れ長の目やつり上がった眉は割と似てると思うんだけどいかがか?
つーかフォルデどこのスレ見てたんだw
>>295 なんてったってゼト様がパラディンで一番強いからな。
俺たちに出番がなくてもしょうがない気もするが……たまには使ってくれよ。
どうして2部隊制じゃなかったんだろうか。
まあ、十中八九FETS裁判関係だろうな。
パクリと言っておきながらこっちがパクったら元も子もないし。
というか外伝が初なんだから堂々と使えばいいんだ。
こそこそまがい物を作るくらいならな。
リメイクもそうだ。スタッフロールに
ゲームデザイナー 加賀昭三
が入ってしまうから作らないだけだろうな。
ユーザーにとってはそんなくだらないことに力を入れないでほしい。
なんにせよ、堂々としてほしいんだ。任天堂には。
法律上は問題ないんだから。これじゃあ魔装機神の二の舞だ。
すまない、力が入りすぎた。
============本日はこの辺で失礼します===============
カイル「ウルトラマンマックス!」
いきなりなに言い出すんだww
カイル「いやすまん、昔を思い出してな」
ブルートゥス……お前もか
はさんだな。じゃあ即レスいくぞ!
>>299 >宮本充にイピョーウかな。
『宮本充ニ一票入リマシタ』
たぶん同じところだ。
そこのスレにある、相棒が小川のテルさんと言うのは
カクレンジャーのサスケのイメージだと絶対にないけど、
アムドライバーのダークさんのイメージならそこそこ似合ってる。
確認するならSTAGE29「オールド・メカニック」がいいぞ。
>切れ長の目やつり上がった眉は割と似てると思うんだけどいかがか?
おう、俺も思った。というかビビった。
相棒は新兵に説教してて「殴って何が悪いか!」って言ってたぞ。
そんでもって戦場では「すまんが、みんなの命をくれ…」だもんな。
俺的には、相棒の声は某ワカメサンゴ横溝アニキ、通称ガトーだがな。
はさんでしまったな。即レスいくぞ!
>>299 『宮本充ニ一票入リマシタ』
>切れ長の目やつり上がった眉は割と似てると思うんだけどいかがか?
似すぎw
あいつも出世したら部下に「すまんが、みんなの命をくれ…」とか言うのかな
>つーかフォルデどこのスレ見てたんだw
多分同じところだw
そこにある相棒が小川のテルさんは、
カクレンジャーのサスケのイメージじゃなくて、
アムドライバーのダークのイメージだと似合うかな。
それじゃあ、失礼するよ。
すまない
俺のIEが書きこまなかったから2回も書き込んでしまったorz
ここ数ヶ月、ヒーニアスの姿が見えないな。
黙ってどこかへ行くような奴じゃないから
やはり戦死したんだろうか・・・・
まいったな、ターナに何て言えばいいんだ・・・・・・
305 :
以上、自作自演でした。:2005/07/06(水) 21:54:44
>>286 そんなヒーニアス王子にこの車両を差し上げます。
/,"'ヽ、 /,"ヽ,
./ .' ヽ、 / `: ヽ
i ; ,,,,-‐‐''" ̄ ̄"''' ー- : .l
i,r'" ,,r'": : : : : : : : : :'ヽ `ヽi
i;;;::::::i;;; :::::i i
i;;::::::i:::..................................::::i .i
i;:::::::i::il||||li il|||li:i i
i;;::::::::i::""''''''''''''''''''''''''''"" i i
丿::::::::i;; .::::::: ::::::i /ヽ
/ : ::::::::i :::::: :::i i ヽ
i : ::::::i :::::::: :::::i / .i
i ::: ::::i ::::::::::::: ::::i/ i
i :::::::::ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,;;;;;;;;ノ ノ
ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..-'" /
\,____________________________,,,,,,,,,,ノ
*下手すると400km/h以上出るらしいので取扱には注意して下さい。
>>304 ヒーニアス王子だったらこの前大きな船に乗って遠くへ行くのを見たよ。かなり立派な装備だった。
ラズ…なんとかって大陸で派手な戦いが起こったらしいから多分それの援軍にいったのかと。
>>305 最近話題の猫耳N700でっか?
猫耳がレテのやつに似ているなんて噂まで出てるし…
実物は知らんけどな…_| ̄|○
……ってここは鉄板じゃなかったな。
それじゃあ…
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 <さようなら
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
やあ、こんにちは
早速レスを返していくよ
>>304 エフラム様、こんにちは。
私も最近ヒーニアス様を見かけないんですよ。
噂では各地の戦線視察とかなんとか……元気だといいですね。
>>305 おお、それは噂に新しい。
これならヒーニアス様も満足するでしょう。
ってレールはどうすんだろうか……。
>>306 噂をすれば影か……こんにちは。
詳細な情報ありがとう。それならターナ様も安心です。
……ってアンタかよ!!
思わず言葉では言い表せないキター(AAryを感じたよ!
中の人も思わずビックリしたからな。あれには。
っと今日はこの辺で失礼するよ。
良い七夕を。
もうここなりきりスレじゃないよな…
中の人とか言ってる時点でもうツマンネ
どう考えてもフォルデが声優の話なんてするわけないし。
まぁこれで満足してる人はこれでいいんだろうけどさ。
普通に名無しでそういう話すればいいんじゃねーの?
ノシ
>309
バカ、それは言わないお約束ってやつだ!
むしろ応援してるやつとか自演の可能性もあるが、今はこいつしかいない、我慢しろ。
わかったからそういうのは心にとめておくだけにしてくれ
おまいさんが気に入らなければ見なければいいだけだろ?NG登録もできないのかい?
煽ってる奴じゃないけど、NG登録したらなりきり板の意味ないようなきがするw
314 :
以上、自作自演でした。:2005/07/09(土) 01:06:26
└○┘何かよくわからないけどジオライト星人がこのスレに現れてみるのだ。
大 ファイアーエムブレムもいいけどメテオスもよろしくなのだ。
それにしても地球人ってワレワレの身長の二倍はあって大きいのだ。
(ワレワレの身長は地球の単位で90cmくらい)
それに羽のあるお馬さんがいたり、地球人の姿をしているのに竜に変身できる人がいたりもするのだ。
宇宙って、不思議ねー。
みんな、こんにちは。
昨日は急に行軍準備が入って出れなかったんだ。すまない。
さあ、今日もレスを返していくぞ。
>>309-313 そうか、イメージを壊してごめんな。
盛り上げようとなんか必死だった気がする。
正直に言うと、ギャグは下手なんだ。すまん。
今は俺しかいない状況だから苦しいところもある。
今後フォルデになりきれるように努力するし結果出すよ。
あ、なんか眠くなってき……
結局エイリークなのかヴァネッサなのかどっちよ?
俺の風って何ですか?
マギバルでここは綺麗だと印象に残った場所はどこですか
マギ・ヴァルを薪割るって似てるね
ふむ、此処で良いはずなのだが…。
ルネス宛の書状を届けに来たのは良いのだが、肝心の相手が来て居ないようだな。
いったい何処に行ってしまったのか…。
…仕方あるまい。暫く此処で待たせてもらう事にしよう。
>>316 (どっちよ?)
これは質問を受けた当人でないと答えられないな…。
私から言える事といったら…両者とも立場は違えど、自分の使命に忠実で真面目な性格をしていると思う。
>>317 (俺の風)
…ますます当人でないと答えられないか…。
「風を感じる」か。馬上で受ける風は、中々心地よい物だ。…平穏な時に限るのだが。
>>318 (印象に残った場所)
グラド国内ならば、何処でもだ。特に夕日を背にした王城は美しい。
陛下の愛する国は、私が愛する国でもある。力の及ぶ限り守っていきたいものだ。
>>319 (薪割る)
斧使いの役目だな…私が手を出すと、燃やしてしまうかもしれん。割る手法がサンダーストームだからな…。
…今日は現れぬ様だな。また出直すとしよう。
セライナ様ようこそ。人は少ないけどゆっくりしてって下さいな。
つ旦~
おぉ、蛍石のセライナ様が
このような寂れた村までお越しとは・・・・
何もないところですが、ゆっくりしていってくだされ。
何やら周辺の雲行きが怪しいようだが…
嵐が近いのかもしれんな。
>>314 すまない、私とした事が見落としてしまった。
馬上からだったので、視界に入らず…いや、言い訳はすべきでないな。
非礼を赦して欲しい。
きみは天空の彼方より来たのだな。遠方より足を運んでくれた事を感謝する。
一つ質問があるのだが、良いか?
きみのその体なのだが…平面なのだろうか。どうにも気になってな…。
>>322 ああ、茶を出してくれたのか。有難う。
…ふむ、良い香りだな、心が落ち着いてくる。…なんと言う名の茶だろうか?
ここもまた、かつて聞いていたように活気が出てくると良いのだがな…。
>>323 わざわざ出迎えに来てくれたのか、ご苦労であった。
今日は所用にて来させてもらったのだが、此処は良い村だな。
もし、何か何か不足している物があったら、遠慮なく言って欲しい。
出来る限りの援助を、本国に要請しよう。
…今日も来ぬようだな。まあ、気長に待たせてもらうとしよう。
暫くの間、厄介になる。村の諸君、宜しく頼むぞ。
つ ¶サイレス
どうだ口がきけまい
毎日暑い日が続くな。だが、これからもっと暑くなる。
体力を消耗しないように、きみたちも気を付けてくれたまえ。
>>325 ふ、甘い…!
若輩といえど、陛下より帝国将軍に任じられた身。
簡単に後れは取らぬ!
…何処の手の者かは分からぬが、敵対する者がいるようだな。
以後、気を付けねばなるまい…。
よく分かりませんが
とりあえず杖を投げておきますね
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
――――――――――─―――┬┘
|
|
____________, .|
| | |
| | |
| ∧ー-;∧ | |
| l::;! :r-l | |
|''ーl::. ´.、_ト`|:=-x"⌒''ヽ、 |
|:.. /.!;:. ∀ ソゝ ...:: Y-.、│
|::. ゙'ー-‐'"_,,,,> ! :ヽ
|x:::... ~ミ ::::~ ...:::`ー=i;;::.. .:ト、
──┴i'YYY'i―――――‐┘ゝ;;::ヽ :`i
!_!_!_!_! >゙::. .,)
/:::. /;ノ
ゞヽ、ゝヽ、_/:: /
`ヾミ :: :. ゙ _/
`ー--‐''゙~
\ \
\ \\
\\ \\
\ レスト
最近、マギヴァル大陸はどこか変なんだ。
何ていうか、色々と余裕がなくなったって言うか・・・
戦争はやたら起きるし、地震や洪水などの災害もあちこちで起こってるらしい
フレリアの王子やジャハナの王女も亡くなったって聞いたけど・・・
ただの噂であって欲しいよ
329 :
村人B:2005/07/17(日) 01:02:34
おめぇ〜、ジャハナんは王女でなくて女王様だべや?
セライナ、君の最も得意とする格闘スタイルを教えてくれたまえ。
さて…今日も使者は来ていないようだな。
また歓談に加わらせてもらおう。
>>327 援護物資か、ありがたい。
…が、上から投げ落とすのは勘弁願えないか?
万が一当たったら痛いからな。
>>328-329 今しがたも、弱いながら地震があったようだな。
我が祖国はもともと地震の多い国故、これぐらいの揺れは気にならないのだが…。
大きな災害の前兆でない事を願いたいものだな。
他王家の方々は、姿を見せないだけで御健勝でおられる…はずだ。
公務が落ち着き次第、またここに来られる事を信じよう。
>>330 その口調、まさか…ヴァルターか?
…いや、奴が私の事を知らぬわけがない。となると…何処かの貴族といったところか。
私は魔道を扱うが故、接近格闘戦はあまり得意ではない。
が、騎馬の機動力と広範囲魔法を組み合わせた、退路を作らせない戦法を得意としている。
だが…将軍という立場故、滅多に動くことはないがな。
こんなところで良いか?
…段々と此処に来るのが楽しみになってきたな。
任務が完了してからも、私的に此処に来て良いだろうか?
良い返事を期待している。では、今日は失礼する。
332 :
サルベージャー三世 ◆MILD7/8aHg :2005/07/17(日) 22:43:55
_ ,, _,.―'~ ̄|
_,...- '" \ __ ,.. ,../ _// \
/ \ / \/\\__,../ ~| |
/\ _,.. -へ \| ,..,__,.-、| |/ / ___|
⊂二⌒\ゝ-' \ /|| (・・) |_|ヽ | ⊂ ⌒ ヽ
⊂二 ,⊃ ヽ / (| ._,|) ヽ| (|_,.._ ノ
//l l⌒ | > | | / / | < | ~
U U | ヽ|ヽ\_ノ/;;;| / | キャラネタ板四周年だぜ〜♪
Γ ̄\| |;;;;∨〇;;;;;;|/ ヽ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1121591400/ | | \;;;;;∧;;;;;;;;| \ , ヘ、
,. 、 _ | / ∧ /;;;;| L__;;\ ∨;;;;;;;ζ ,,
/::`´::\ ,../::| | ' ∨;;;;;ヾ  ̄入/;;;;;;;;;;;/_,..,∧ ,./(__
├──┤_::::| ` /|;;;;;;;;;;`ー-´;;;;;;;;γ;;;;;;/ / '\(:::::::::::::::::::::::ヽ
_,.∠--―´,...>:::::: \_,/ ξ__,.-/;;;;;;;;;/;;;;;;/ / /ゝ:::::::____:ノ|
∠_,..--σ-|β\:::\ 丿;;;;;;;;;;ヾ(;;_;;;/;;;;;;;;|/ _ //||―' σ丿::丿
(::ヽ| /フ \:::\ /;;;;;;;;;;;,./|_,./ /;;;_ノ/;;| // _l、_ゝ/:::/
/:::ノ二 ノΟ \:::\_/;;;;;;;;;;;;/ / /;;;/ι/;;;;;;;| // //- ' ∪'
/幺夊彳 | \ \_::::/;;;;;;;;;;/- (.,_(;;/;;;;;;/;;;;;;;ノ//\/∠/ ̄)|
|::::幺彳\ \=\_ |:::::|;;;;;;;;;;/ / 〆\ '|/;;;/ |/_// /| /|
|::::::::| \:\\_ フ::::|;;;;;;;;;|/ ∧;;;;\| \,.ノ\ ,../ / ) //
|::::::( \:\ \ノ:::::|;;;;;;;;;;|/;;;;;|;;;;( //二二匚| _/ / | //
ヽ:::::\ |::::|─--'::::::::|;;;;;;/;;;;;;/|;;;;;;| /く/ / / _/ _,..., / ζ //
色々とお仕事もあるでしょうから
大変だとは思いますが、是非またいらしてください。
辺鄙で何もない村ですが
精一杯おもてなしをさせていただきますよ。
昨夜起こった襲撃は、かなり大規模であったな。
面識のある要人が数人、一時期身柄を拘束されたようだ。
帝都防衛に当たった部隊が、良い働きを見せてくれたお陰で
彼らも解放され、こちらも一安心したところだ。
>>332 きみたちは、異界で盗賊を生業にしているのであったな?
…せっかくの招待ありがたいのだが、私は任務中の身。
残念だが、参加は辞退させてもらおう。
>>333 ああ、気を使ってもらってすまない。
私の力の及ぶ限り、此処には立ち寄らせて貰おうとおもっている。
きみのように善良な住人と話をするのは、私も楽しいのだよ。
…明け方まで逐次報告を受けていた影響で、今日は疲れ気味かもしれん…。
言葉足らずな所があったらすまない…。では、失礼する。
私も身柄を拘束されてしまったのですが、
デュッセル将軍率いる騎馬隊が助けに来てくれたのです
おかげでもう一度家族の顔を見ることができました
ありがとうございます
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 <エタルド知りませんか?
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
くっ、私とした事が…。
先日の襲撃事件の報告書作成が、今の今までかかるとは…。
待っていてくれた諸君、済まなかったな…。
>>335 そうか…きみも無事で何よりだ。
しかし、救援に来たのがデュッセル将軍で良かった。
これがヴァルターやケセルダだったらと思うと…。
…そもそも助けに来ない、か?
>>336 残念ながら、私は見かけていない。
失せ物ならば、憲兵所の方に届いているかもしれん。一度寄ってみたまえ。
…遠路はるばる別大陸より、随分遠くまで探しに来たのだな。
今日は此処までだな。
この後、一旦帝都に帰還する事になるので、夕方にまた寄らせてもらうつもりだ。
では、失礼する。
夕方と言っておきながら、すっかり夜半ではないか…。
あまり具体的な時間指定はすべきでなかったな。
…誰か来るのを待っていて、この時間になったとは言えないしな。
昨夜の予告どおり、明日より3日間、私はここを留守にする。
一応、緊急の事態があれば即時に対応できるようにしておくが…。
もし留守の間に誰か…特にルネスの人間が来るようであれば、
リオン皇子より、エイリーク王女宛の手紙を預かっているので、
戻るまで是非此処で待って頂きたいと、伝えて貰えると有り難い。
では、誰が聞いているかは解らぬが、宜しく頼んだぞ。
セライナ様出張いってらっしゃいませ〜 ノシ
マージナイトの遠距離魔法にびくびくしてたあの日。
私が帝都に行って間に、随分大きな地震があったが…。
此処の住民の諸君は、無事であっただろうか?
明日明後日あたりには、強風や豪雨が予想されるというし…。
皆、気を付けてくれ。
>>339 ああ、見送り有難う。今戻ったぞ。
久々の帝都では追加の任務を受けた事もあって、随分慌しい日々を送る事となってしまった。
つい、此処の長閑さが懐かしくなってしまったよ。
此処に来ると、まるで生まれた村に戻ったような感覚になる。不思議なものだな。
>>340 二日前の嵐から、村を保全してくれたようだな、有難う。
ふふ。確かに私を筆頭とする、魔法を操る騎兵の攻撃範囲は脅威ではあるが、
きみが怯える必要はないぞ。
帝国に仇なす者でない限り、攻撃したりはしないからな。誰かと違って…。
さて…今日は報告書を書いたら寝る事にしよう。
この数日忙しくて、あまり眠れていないからな…。
それでは諸君、お休み。又明日会おう。
グラドでの地震は大丈夫でしたか?被害の状況が心配です。
大本営発表 大本営発表
フレリア全域に作戦中の帝国陸軍部隊は昨日国境付近のフレリア軍撃破せり。
更に本日フレリア国内の諸要塞を攻略し尚作戦続行中なり。
>>342 ああ。あの後またでかいやつがあったらしいな。
理魔道士に対抗すべくシャーマン軍団を投入します
Ωつ ミィル
Ωつ ルナ
Ωつ リザイア
Ωつ ノスフェラート
諸君、今宵も変わりなく過ごせているか?
風は強いが、その分涼しくもある。
寝る時は風邪をひかないように、十分気を付けるのだぞ。
>>342,344
関連話題なので、失礼ながら纏めさせてもらおう。
>>331でも少し触れたが、我が祖国は地震が非常に多い国だ。
この国で生まれ育った民には慣れたもので、殆ど気にはしていない。
寝ている人間ぐらいにしか感じられない弱いものならば、それこそ日常の一部と言っても良いだろう。
だが…先日のものは勝手が違ったようだ。
物質的な被害は、想定していたよりも少なく済んだのだが、
馬が怯えてしまい、進まなくなったり逆に暴れたりして、
交通が非常に乱れてしまった。
民たちも、久々の大きな揺れで驚いたらしく、通信網も混乱していたな。
私も状況の確認を急いでいたのだが…なかなか正確な情報が得られず、気をもんだものだ。
そう言えば…震源近くに住んでいる、個人的に親しくしている者に連絡を入れてみたのだが…。
「移動中で気づかなかった」という実も蓋もない答えが返ってきたな…。
ある意味では、たいしたものだ。
>>343 最高司令部からの通達が来たか。
…ふむ、中々調子が良いようではないか。
王家や親衛隊に属するものは出来る限り傷つけてはならぬと、前線に伝令を送ってくれ。
此処で色々と聞きたい話があるので、な。
…BGMが「海行かば」なのが、非常に気になるがな。
>>345 シャーマン程度であれば、いくら集まろうとも遅れを取る事はないが…少々数が多いな。
此処は一つ…こうするか。
Ωつ ルナ ← バサーク¶⊂Ω
…暫く味方同士でやりあっていてもらおう。
卑怯? …一軍の将たる者、出来る限り自軍に被害を出さないようにする為ならば、これぐらいの決断はせねばならんのだよ。
勿論シャーマンと言っても、ノールがやって来るのならば歓迎だ。リオン皇子ならば尚の事。
…アーヴ? …正直、微妙な所だが…。それ以前に奴は闇魔道士ではないぞ?
…本来ならば、毎日顔を出せれば良いのだが…。なかなか難しいな。
申し訳ないが、返答が遅くなったとしても気長に待っていて欲しい。
それでは、今宵はこれにて失礼させて頂こう。又会おうぞ、諸君。
西の方は比較的地震が少ないです。
24年生きてて、今年初めて震度4を体験しましたよ。
あの揺れの気持ち悪さと不安さは何とも言えないですね
同僚に対して、どのような感想をお持ちですか?
351 :
セライナ ◆Ml7qmGrado :2005/07/31(日) 01:47:26
…この場所も随分奥地になってしまったな…。たまには世間に存在を示しておくとしようか。
>>348 西方…ということは、きみはフレリアの者か?
慣れぬ者にとって…いや、我らグラド国民にとってもあの揺れは気持ちの良い物ではないな。
>>349 「同僚」か。ひとくくりに「帝国将軍」と呼ばれていても、実際全員同格とは思っていないのだが…。
まあ良いか。一人ずつ述べさせてもらおう。
デュッセル将軍には、騎士として登用されて以来ずっと世話になっている。
帝都で頼るものの居なかった私にとっては、第二の父と言っても過言ではないだろう。
グレンは私と同じく民間の出身故、話題が合う事も多い。弟も一緒に3人で食事に行く事もあったな。
さて、残る3人だが…。個人的には同僚と認めたくないのだが、陛下の御意思であれば、そうもいくまいな…。
ヴァルターの凶暴・凶悪性は今更挙げるまでもないのだが…。
昔はそこまで残忍でもなかったという話も聞く。到底信じられないが…。
ケセルダとはフレリアに派遣の際に組む事となったが、あの無遠慮さや礼儀の無さには、
怒りを通り越して最後には呆れるしかなかったな…。
そして、残るアーヴなのだが。陛下の御前にて顔を合わせて以来、話す機会など無かったのでな…。
得体の知れぬ奴という印象しか残っていない。あと、初見では闇魔道士かと思ったぐらいかな。
>>350 その地震とは、戦が終わった後に起きたものだな?
だとすると、私が知る事の出来ぬものになるのだが…。
だが…自らの国が再興中というのに、グラドの民の為に駆けつけて頂いたエフラム王子には、
かけるべき言葉も見つけられぬ程感謝している。
あの王子の元でなら、グラドの民も安心して復興に励めるであろうな。
さてそうなると、今ここに居る私は何者なのだろうな?
以前、白沙の女王も同じような疑問を口にしておられたが…。
…今は考える時ではないな。明日の行軍に備え、今日は休むとしよう。
最近絵描きさん来ないけど戦禍に巻き込まれてしまったのかな
ヴァルターの顔見てると優しい気持ちになれる俺ってヘンなのかな・・・(´・ω・)
ほう、デュッセル卿にその様な思い入れが……
それだけの人物の元で剣を振るい、結果貴方にとっての「騎士道」とは何であると悟った?
ヴァルター将軍を一度だけ見た事がある。
何というか、薄気味悪い人だったよ…
彼が乗っていたワイバーンが可愛く見えるほどな。
本物の蛇だよ、あれは……
おっと、こんな話聞かれでもしたら
一家全員殺されちまう……おおくわばらくわばら
諸君、今宵も良く集まってくれた。
少しだが人が増えたような気がするな。嬉しい事だ。
夏の音色を聞きながら、返答を返すこととしよう。
>>352 さあ、それは私の方こそ聞きたい所だ。
既に忘れられているかと思うが、私がここに来た最初の目的は、
ルネス宛の親書を渡すことだったのだからな…。
…昼寝が趣味と聞いたが、何処かの木陰で寝ているのではないだろうな…?
>>353 き、きみ…。それは少々……いや、私の先入観だけで物事を決めてはならぬな…。
何処かそう言う気持ちになれる点があるのかも知れぬしな…。
今から呼び出して、試してみるか…。
く…、やはり…無理だ…。あの目がどうしても受け入れられぬ…。
すまない…
>>353。きみのような達観した心境には、なれそうもないようだ…。
>>354 騎士道、か…。
「陛下の手足となり、愛すべき臣民を護る事」…と思っていた。
…だが、それだけでは足らぬのだな…。
裏切り者の名を受けてでも、国を、民を護らねばならぬ事もある。
…真に正しき騎士となる為には、まだまだ精進が必要なようだ。
>>355 蛇か、上手い事を言うな。
確かにあの眼、狂気の色も相まって蛇の目というに相応しいな。
あぁ、案ずる事はない。奴はまだ此処の事を知らぬ。
もしも奴が嗅ぎ付けてきても、此処では暴れさせたりはせんよ。
…思い出したらまた気分が悪くなってきたな…、くっ…。
すまないが、今日はこれで休ませて貰うぞ…。
無理をなさらず体を大切に
今日は早めに休もうかと思ったが、寝つけなくてな…。
軽く顔を出しに来てみた。
>>358 ああ…、労りの言葉を有難う。だが、さほど無理はしていないのだよ。
きのうは30分ばかり、奴と睨み合いをした所為で、随分神経をすり減らしてしまったようだが…。
これでも、かなり慣れた方なのだぞ。軍議などで顔を合わせねばならんことも多い故な…。
きみも、無理をしないようにな。暑さはこれからが本番、自己管理をしっかりするのだぞ。
む…やはり寝付けない…が
人に自己管理と言っておきながら、私が不摂生するわけにもいくまい。
取りあえず横になるとする。ではお休みだ、諸君。
将軍は民間出身との事ですが、出身地の思い出とか何かありますか?
方言とか有れば、できれば織り交ぜてお話下さい。
いつも単独でご苦労様です、セライナ将軍。
一番得意としているのは、やはりサンダーストームですか?
故郷を離れてから随分になるが、この夏の暑さは何年経っても慣れぬな…。
だが、夏の暑さも冬の寒さも自然の理。それを術を操る私が文句を言ってはならぬのだろうな…。
>360
私の生まれた土地は、非常に冬の長い土地だ。
作物もあまり育たず、毎年冬が来る度に、誰かが姿を消す…。そんな場所だった。
そう言うわけで、あまり良い思い出というのは無いのだが…。それでも私にとっては、愛すべき故郷なのだ。
…そういえばつい先日、丁度故郷より帝都にやって来た者がいたな。
その時に色々と話をさせてもらったのだが、帝都に来て以来使う事のなかった言葉でも、
土地の者を前にすると自然に出てくるものだな。
む…。こんな話をしとったら、里が恋しくなってしまったな。暫く帰っとらんが、みんな元気でやっとるだろか…。
>361
ああ、きみもご苦労だな。単騎で進んでいるうちに、気づいたら随分奥地まで来てしまった。
此処を探し出すのは大変だったろう?
さて、質問の答えだが…やはり、一番の得意魔法であり、最大の切り札でもあるな。
使える回数が少ない上、接近されると使い物にならん。しかも一回使うごとに報告書を書かねばならない。
そういったデメリットを加味しても、あの射程距離と破壊力は魅力的だ。
何よりも、私の守護属性と同じ「雷」だというところが気に入っているのだ。
さて、今夜はここまでだ。良い夜を過ごすのだぞ…。
お疲れ様。
そこにおられるのは、セライナ将軍、ですか?
まさかこのような奥地に踏み込まれているとは・・・。
驚きました。
表情がすぐれないようですが、少しお疲れではありませんか?
暑さのせいでしょうか。気のせいならばよいのですが・・・。
つ【はやての羽】
とっこうやくをと思いましたが、あいにく・・・。
軽やかな羽根ですから、あおぐくらいは使えるかもしれません。
天翔ける羽根など、暗き地に住まう私には必要のないもの。
よろしければお使い下さい。それでは・・・。
365 :
以上、自作自演でした。:2005/08/09(火) 14:10:48
ぬるぽ
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
毎日暑い…というのも、流石に単調になってきたな。
暑いと言ったところで涼しくなる訳でも無し、
なのに何故か言ってしまうのが、人の不思議なところだな。
…私は何を口走っているのやら。そんなに暑さで参っている訳でもなかろうに…。
>363
ありがとう。きみもご苦労様だ。
あまりの暑さに口数も少なくなったかな?
>364
きみは…以前会った事はないか?
リオン皇子直属の部隊の中で、見かけた事がある気がするのだが…。
もしも人違いなら、すまない。
何分、きみたちは何時も目深にフードを被っているので…ぱっと見で区別がつき辛いのだ…。
…これを、私に? ふふ、気遣ってくれて有り難い。
時期を見て使わせて頂くことにするよ。
そして…これはお節介かも知れないが、
時にはきみも日の当たる場所へ出て見てはどうだろう?
今の時期は、色々と厳しいものもあるだろうが…。
>365
さて…謎の言葉を残して行った者がいるな…。
対になる言葉があると、文献で見た事があるのだが…忘れてしまったな。
仕方ない。この件は配下に任せるとしよう。
>366
?…………!!!
あ…あああぁぁぁぁぁ――――――――!!!
く、来るな!! 寄るんじゃない!!!
ひっ…!
サ、サンダーストーム! サンダーストーム! い、いやぁぁぁ…!!
………はぁ、はぁ、はぁ…。か、片付いたか…?
…心なしか、周辺がかなり焦げてしまったようだが…。
す…すまない。此処の片付けは後日行わせてもらおう…。
今日の所は休ませてもらうぞ…。
セライナ様、お呼びでしょうか!
はっ。
>>365の件ですね。お任せください!
___ ミ,
./ /| ∧_∧ ミ ミ
| ̄ ̄ ̄|/| (・∀・ )ミ ミ
ガッ | |========と===と===☆
∩ |___|/∩ (_)ヽヽ
\(`Д´ ) / (_)
ヽ / ←
>>365
ゼト
「見事だな!しかしヴァルター、自分の力で勝ったのではないぞ!
そのぎんのやりの性能のおかげだということを忘れるな!」
おお、確かにあのエイリークじゃないか
また来てくれるんだろうか・・・
来てくれたら嬉しいけど…。とにかく元気みたいでよかったよ。
ちなみにヒーニアスもその後にいた。
現行のここを守ってくれるセライナさんを見て
劇中の彼女にも着目するようになったよ。
セライナさん共々、彼らにも頑張ってほしいですね。
…昨日のサンダーストーム乱射の件について、
報告書と始末書を書いていたら腕が痛くなってしまったな…。
思い返して見ると、やはりアレは取り乱しすぎた…反省せねば、な。
私は帝国の将。私は陛下の臣。私は帝国将軍、【蛍石】のセライナ…。
たかが虫1匹で取り乱すような弱い心であってはならぬ…。
だが、嫌いなものは嫌いなのだ…。
>369
ああ、ご苦労。上手くやってくれたようだな。
ハンマー使用については、きちんと武器庫管理人に報告書を出しておいた。
遠慮なく使うが良い。今後も頼むぞ。
>370
ヴァルターを擁護するつもりは全く無いのだが、
戦場ではたった一つの慢心が、自らの破滅を呼ぶ事となる。
【真銀の騎士】が相手とあらば、持てる最強の武器で挑むのは当然の判断であろう。
だが…奴は何を相手にしても、無駄に破壊したがるような気もするな…。
挟まれながら…
×真銀
○真眼
おっと、丁度鉢合わせになってしまったか、
>>374よ。
このような時間でも、人がいるものなのだな。
私は陛下の御為にと動いていたので、フレリア軍側…
特にエイリーク王女からの視点だと、さほど目だった動きは見せられなかったな。
こんな目立たぬ私だが、応援してくれて、非常に有り難い。
>371-373
エイリーク王女か。御健勝な様子で何よりだ。
以前の戦史は軽く目を通したのだが、道中、病に倒れたと聞く。
…名を名乗らぬ所をみると、まだ本調子ではないのかも知れぬな。
これを聞いているかは分からないが…。
戻れるようならば、何時でも戻ってきて頂きたい。
ここの民も喜んでくれるだろう。
だが…皇子が悲しまれるので、無理はなさらぬように…。
大切な御体、御自愛されよ。
ところで…
>>373を聞いて思いだしたのだが、
先程、皇子がおいでになって
「大陸の端から端まで届くような魔法を開発したいんだけど、協力してくれないかな?」
と仰っていたのだが…。まさか、フレリアに向けて使うのではないだろうな…?
空耳で無ければ「理想だけで想いを貫けるなんて、考えないことだね…」
とか何とか呟いてらっしゃったが…。
…非常に不安になってきた…。様子を見てくることにしよう。
では、きみたちは良い夜を過ごすのだぞ。
>376
…む? 思い違いをしていたか?
クーガーは確か、こう呼んでいたと思ったが…。
指摘を有難う。明日、確かめておこう。
サンダーストームもいいですけど
たまには庶民の気持ちを考えるべく
ファイアーを使用するのも一興かと思うんですがどうでしょうか。
敵
敵ヒ敵<助けて!エイリーク!
敵
他大陸の者だが…此処でも戦いが勃発しているのだな…
もし、そなたが戦いとは全く無縁の世界に居たとしたらどのような生活をしていたとお思いか?
本来はあのような行為はする気はなかったのだが・・・
ちょっとした遊び心のようなものだった。
無断で長らく姿を消してしまい、すまなかったと思っている。
外交上の大きな問題を抱えていて、そちらの方にかかりきりになって
しまい、ここに来ることが困難だったのだ。
だが、その問題もようやくめどが立った。
また、再度参戦したと思っていたが、間隔が空いての再度の参戦には
「熱」が必要だった。
先日のエイリークの戦いぶりはその「熱」をもたらしてくれた。
私も再度参戦させてもらおう。
>セライナ将軍
貴公がセライナ将軍か。
「蛍石のセライナ」の名はフレリアでも軍の間では有名だ。
その立ち振る舞い、中々見事なものだ。
そういう事だ。私も再度参戦させてもらう。
よろしく頼む。
少しだけ返させてもらう。
>380
そのような情けない台詞を私は一度も言ったことはないし、
そのように無様な状況に陥った事一度としてない。
噂が一人歩きをしてあたかも私がそのような醜態を実際に
晒したかのように思われるのは好ましい事ではないな。
実際に私を知る者であれば、それが捏造だとすぐにわかるだろうが。
>381
私が今のような立場にある以上、戦いとは全く無縁という事は
ありえないだろうな。そこに国がある以上、様々な軋轢は生じる。
直接的に武力を用いなくとも様々に形を変えた国同士の争い
は幾らでもある。平和な状態を保つためにはそれこそ莫大な労力を
必要とするのだ。
そして、万一の戦いに備え軍を編成し、日々鍛錬をしなければならない。
そうでなければ国を守ることなど不可能だからな。
私がもし、戦いとは全く無縁の世界にいたとするならば、
私はおそらく「戦いと全く無縁な世界」を保つために日々、
心血をそそいでいる事だろう。
そしてそれは今とそう変わるものではない。
今日の返事は以上だ。
ヒーニアス、おかえり。
投票したエイリークが勝ってよかったですね。
ヒーニアスおかえりー!
嬉しいよ〜
どうぞ。ヒーニアス王子。
これがあればゾンビに囲まれても大丈夫。
つパスカニオン
ヒーニアス、無事だったか。
突然姿が見えなくなったものだから心配したぞ。
そんな顔するな。俺が嫌いなのは分かるが、
心配するくらいは許してくれ
敵
敵的敵
敵的敵的敵
敵的敵シ敵的敵<助けて!ティアマトさん!!!
敵的敵的敵
敵的敵
敵
ヒ<今助けに行くぞ!
↓
敵
敵的敵
敵的敵的敵
敵的敵シ敵的敵<助けて!ティアマトさん!!!
敵的敵的敵
敵的敵
敵
敵
敵的敵
敵的敵的敵
敵的敵ヒ敵的敵<助けて!エイリーク!!!
敵的敵的敵
敵的敵
敵
失礼する。
早速進軍を開始させてもらう。
>384
私から見れば最終的な結果は、その後の戦いの事も考えれば
「勝利」とまではいえないかもしれん。
だが、彼女には強敵を相手に堂々と戦いそれで勝利を得る事
こそがふさわしいという気もする。
いずれにせよ、次なる戦いも堂々と戦いぬいてもらいたいものだ。
もちろん、我がフレリアとしても支援は惜しまないつもりだ。
>385
そのように暖かい言葉はいかに私といえども、嬉しく思う。
今後ともよろしく頼む。
>386
これは中々珍しい弓だな。普段我々が使っているものとは
その射程距離も含めて若干異なるようだ。
差し入れはありがたいが、私がゾンビに囲まれるなどという
醜態を晒すことなどありえない。
そして、この私がゾンビ如きに特殊な弓を使う必要もない。
その気持ちは感謝するが、これは誰か他の者に渡してくれ。
必要としない者が持つよりは、必要とする者が持ったほうが
いいだろうからな。
>387
お前に心配されるなど不本意ではあるが、無断で姿を見せなかった
のも事実だ。その心遣いには一応感謝しておく。
それと・・・、私は元からこの顔だ。お前に言われるような変な顔など
してはいない。それに私はお前に対して好きだの嫌いだのといった感情
は別段、持ってはいない。
言いたい事はそれだけだ。特に深い意味はない。
>388
真面目に反論するのも馬鹿馬鹿しくなってきたが・・・・
冗談としてもいささか使い古されてきている気もする。
一つ言える事は、囲まれている味方を助けに行くにしても、
私が全くの無策のままで敵に突撃し、自らもまた囲まれる
などという醜態を晒すことはどう考えてもありえないという
事だ。
冗談にしてもその部分にもう少し工夫をこらさなければあまりにも
現実味がなく、わざとらしく感じられるだろう。
よく考えたつもりだろうが、もう少し精進することだ。
今日の返事は以上だ。
敵
敵的敵
敵的敵的敵
敵的敵シ敵的敵<助けて!ティアマトさん!!!
敵的敵的敵
敵的敵
敵
敵
敵的敵
敵的敵的敵
敵的敵ヒ敵的敵<助けて!エイリーク!!!
敵的敵的敵
敵的敵
敵
↓
ヒ・シ<合体!
↓
敵
敵的敵
敵的敵的敵
敵的敵合敵的敵<助けて!ティアマトさん!!!
敵的敵的敵
敵的敵
敵
>>392 合体してんのにセリフはシノンなのかよ
もうちょいヒネリが欲しい
394 :
以上、自作自演でした。:2005/08/16(火) 20:31:12
焼肉焼いても家焼くな
国同士が戦争するのは勝手ですけど国民を巻き込むなー
失礼する。今日はヴァネッサの奴がなにやら試合に出場
しているようだな。後で私も見に行ってみることにしよう。
>392
二つを合体させるという意気込みは買うが、中心の文字を
「合」としたのと、呼び方が片方のままというのは安易だな。
バランスを考えての事ならば尚の事、二つを上手く組み合わせる
事に挑戦するべきだった。
それでは人に感銘を与える事などはできない。
それに・・ティアマトという者と面識もない私がその人物に助けを求める
というのもありえない話だ。
もっとも・・・私が誰かにそのように哀れに助けを求める事など
も有り得ないが。
人を冗談のネタにしたいのならば勝手にすればいい。だが、それならば
私をうならせるほどのものをつくって見せる事だ。
>393
私の考えは上で述べたとおりだが、確かに君の言うとおり
工夫が足りないと言えるだろう。
>394
民を直接巻き込まなければそれに越したことはない。
だが、民も国の一部だ。いや全てと言ってもいい。
ならばその国同士の戦闘に全く関わらないというのは不可能だ。
戦争は目的を持ってするもの。その目的に民が全く関わらない
というのはまずありえない事だからな。
君の気持ちはわからなくもない。私も好き好んで戦争などはしない。
だが、世の中にはそうではない者もいる。
向こうから戦争を仕掛けてくる事もあるだろう。その時に民は関係ないから
一切巻き込むなというのは難しい話だ。
君とていずれかの国に属しているのだろう?
ならば自らも国の一部だという自覚を持ってほしいと思うのだがな。
今日の返事は以上だ。
最強の呪文
age!!
此処に集う者たちよ、すまない。随分待たせてしまったな。
特に何か仕出かした心当たりも無いのに本国に召集され、
そのまま待機と言う名の軟禁状態になってしまった…。
幸い今は疑いも晴れて、また此処に参ずる事ができたのだが…。
折角噂の御仁が戻られたというのに、挨拶も出来ず、
しかもいきなり留守を任せてしまう形になり、非常に失礼をした。
埋め合わせ、というつもりではないのだが、全力でお相手させていただこう。
>379
そう硬い事を言わないでくれ、武器庫管理人。
戦力的に問題がある訳ではないのだが、ファイアーでは流石に敵軍への威嚇にならんだろう。
…説得してみても駄目か。仕方ない…暫くファイアーのみで過ごすとするか。
やはり、油虫騒ぎでサンダーストーム乱射したのが良くなかったか…。
>380
おや…?フレリアの王子に良く似た者が囲まれているようだが…。
まさか、本人ではあるまい。
噂に名高い「策謀の王子」が、あのような失態を晒すとは思えないからな…。
>381
遠路遥々ようこそ、海を越えた地の剣士よ。
きみが見た通り、確かにこの地でも戦いが起こってしまった。
しかも、発端は我が国にある…。
この戦争を、平和を愛する温和な皇帝陛下が起こしたとは、
仕える将たる私とて、未だに信じがたいものがあるが…。
…いかん、本題から逸れてしまったな。質問に答えるとしよう。
もしも過去に、私が軍に属さない人生を選んでいたとして、人との戦いとは縁遠くなったとしても、
代わりに自然との戦いが待っていることだろうな。
人の力ではただ守りに徹することしか出来ない戦い…。
どちらがより過酷なのかは解らぬが、どっちにしろ心から幸福だと言える生活ではなさそうだ。
>384-385
きみたち、良かったな。待ち人が戻られて…。
どんな事でも、信じれば叶うのだな。正直私も今回ばかりは、驚きと感動を禁じえないな。
これを機に、他の方々も戻ってこれば良いのだがな…。
>386
こら、それは何処から持ってきたのだ。密輸入は犯罪だぞ。
だが…これは非常に便利だな。従来の戦術を覆してしまうぐらいに。
しかし、ゾンビ相手に使うには、流石に勿体無さ過ぎると思わぬか?
>387
…なんと、エフラム王子もお見えではないか。早速この書状を…
とは思ったが、折角久々に好敵手同士が顔を合わせたのだ。
暫くは話しかけぬ方が得策か?
>388
敵の数が倍になっているではないか。
スナイパー相手に三重包囲網を敷くとは、随分人材に余裕のある軍だな…。
>392
…と思ったら、今度は半減か。かなり善戦したのだな…。
並んで戦った方が、死角は少ないのだが…。今更忠告したところで遅いようだな。
>393
きみが注目する点はそこなのか。
ヒネリが足りないとか、そう言う問題ではないだろう…?
まあ、兵数に着眼している私が言っても、説得力は皆無だろうがな。
>394
勝手、とは随分言ってくれるな。
そもそも、戦争などしないに越したことはないのだ。
我々軍人とて、好きで戦っているわけでは…いや、そういう奴も居るには居るが、
基本的には民を守るために戦っているのだ。
…と私が今言ったところで、最早言い訳にしか聞こえぬのだろうな。
>397
たった一言で、その空間ごと移動する呪文か。
必ず人目の多い場所に移転し、結果外部からの来訪者を増やす働きをするのだな。
考えようによっては、確かに最強かもしれないな。
最後に…ヒーニアス王子。
よくぞお戻りになられた。私も含め、皆でお帰りをお待ちしておりました。
…私の事を御存じでしたか。これは光栄の至りにございます。
この地の治安維持に協力せよとの、国命を受けておりますので、
私の力で宜しければ、御自由にお使いください。
…今後も以前のような、キレのある采配を期待しております。
そう、北西の最前線で我が軍を散々苦しませてくれた、あの手腕を…。
さて…これで追いついたな?
それでは再び態勢を整え、此処に立ち寄らせて貰う事にしよう。
では諸君、また会おう。良い夜を…。
402 :
以上、自作自演でした。:2005/08/19(金) 05:23:44
ヒーニアスはフレリア王みたいにフォレストナイトにならないんですか
スナイパーだと馬も乗れない剣も使えないへたれなイメージですが
セライナさんへ
いくら油虫が嫌いだからってサンダーストームを乱射することはやめてください。
おかげで停電したまま復旧しません。
…合流が遅れました。
>セライナ将軍
私が後方にいる間にこの場を守って下さってありがとうございます。
蛍石とうたわれた貴方の力には及ばずながら、私も参戦いたしますので、
今後はよろしくお願い致します。
>ヒーニアス王子
ヘイデン様より王子をお守りするよう命を受け参りました。
一時、お姿が見えなくなられたときは気が気でありませんでした…
もうそのようなことがないよう、本日からは私がお守りいたしますので、
よろしければお側に置いてください。
少しだけお返事いたします。
>402
フォレストナイトという職にそのような利点があるように、スナイパーにもまた違った利点があるのです。
一つの武器のみを専門に扱う職はよりその武器を極めることができます。
王子はフォレストナイトの利点よりも、弓を極められることを優先されたのでしょう。
>403
停電、ですか。停電しているのにこの場に現れることは可能なのでしょうか?
それはともかく、セライナ将軍のお気持ちはよく分かります。
…私も油虫を見たら、スレンドスピアを振り回してしまうかもしれません。
フレリアより、応援部隊が到着した様子だな。
戦力が増強されるのは良い事だ。私も置いていかれないように努力せねば、な。
さて、残務を処理していたら、このような時間になってしまったが
本日も返答を返していこう。
>402
スナイパーの利点というと、アーチの取り扱いと、必中の技か。
…確かに、今時分主流な戦法やエフラム王子との確執を加味すると
フォレストナイトの方が何かと都合は良いかもしれん。
が、あの王子は「一つを極めること」を美徳としているのかも知れないな。
>403
う、すまない…。流石に反省している。
今思いだして見ても、やり過ぎたと思っているのだ。
影響で、今も迷惑をかけてしまっているようだな…。
責任をとって何とか解決したいのだが、どのようにすれば良いのだろうか?
>404-405 ヴァネッサ
ようこそ、フレリアの騎士よ。
現状での前線担当者の参入は非常に有り難い事だ。
後背の支援は私に任せておき、きみは弓兵の狙撃にだけ注意して
あとは自由に戦ってもらってかまわない。
まあ、きみの身のこなしならば、そう心配する必要もあるまいな…。
ともかく、今後も宜しく頼むぞ。
それではきみたち、今宵はここまでとしよう。
夏もそろそろ終わりが近いが、最後の最後で体調を崩すような事のないようにな。
ヴァネッサさま再参戦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
失礼する。
早速だが進軍を再開する。
>397
確かに一瞬で全軍を最前線に送る事の出来るというのは便利なものだ。
だが、到達地点が一ヶ所に限られるという点ではまだ改善の余地がある。
最強と呼ぶのには足りないだろうな。
>401セライナ将軍
そのように私に対して気を使う必要はない。
先ほどより近くで見せてもらったが貴公の戦いぶりは本当に見事なものだ。
今後もこれまでと同じようにこの場所に治安維持に努めてくれるので
あればこれに越したことはない。
今後ともよろしく頼む。
>402
君の目は少し曇っているようだな。
フォレストナイトといえども魔法も使えなければ槍も斧も
使うことはできない。
そもそもどんな武器でも扱える職種などはない。
フォレストナイトは確かに機動力に優れるが弓の精度では
スナイパーには遠く及ばないだろう。
職種によって長所と短所があるのはどれも同じ事。
大事なのはその熟練度とそれを用いる指揮官の采配だ。
もし、君がスナイパーにあまりよくない印象を持っているのだと
すれば、それはそのスナイパーの能力が低いか、指揮官が
使いこなせていないかのどちらかだろう。
それと・・・誤解のないように言っておくが、私は馬術や剣術にも
自信はある。機会があればいずれ披露する時も来るだろう。
>404ヴァネッサ
お前も来たのか。父上の命令との事だが、お前が私を守る必要などはない。
むしろ王子である私の方にこそお前を守る義務があるのだ。
とはいえ・・・、お前の天馬騎士としての力を私は信頼している。
頼りにしているぞ、ヴァネッサ。
>407
あいつをそのように歓迎してくれるのは私としても喜ばしいことだ。
私からもヴァネッサの事、よろしく頼む。
今日の返事は以上だ。
一時期、寂しくなったこのスレが
再び賑やかになるとは…
私は嬉しいよ
賑やかになってはきたけど、絵描きさんはどうしたんかな?
>>406 セライナさん、できるだけここにいてください。
それだけで十分です。
>407
私の参戦を喜んでもらえて光栄です。
それに恥じない働きをするつもりですので、よろしくお願いします。
>411
私の参戦が遅れたことも原因の一つでしょうか。
もう少し早く駆けつけていれば王子を見失うこともなかったのにと、悔いています。
しかし今後は以前のようなことにはなりえません。
私はフレリア騎士として、命尽きるまで戦い抜きます。
>412
絵描き…フォルデ殿のことですね。
あの人の事ですからまたどこかで寝ているのではないでしょうか。
あるいは、絵を描いているか…
気まぐれな人ですから、またふらりと戻ってくることもあるでしょう。
任務完了しました。これより帰還します。
皆様、よい夢を。
今回はヴァネッサたんも鍛えてみよう。
いつもターナ王女が怪力になるから出番奪われるんだ…
というか出撃枠が少な過ぎるんじゃー ヽ(`Д´)ノ
今宵も良い夜だな、きみたち。
一時期の強烈な暑さも落ち着いて、代わりに熱さが戻ってきたようだ。
処理すべき任務が多くて、少々体力が落ちているところだが、
私もこの熱さに力を貰って、今日も返答をしていくとしよう。
>407
ふふっ、随分喜んでいるな。
だが、あまり興奮しすぎて息切れしたりしないようにな。
倒れても、回復はしてやらぬぞ?
>411
以前はロストンの聖王女や、白砂の女王もおいでになっていて、
随分賑わいでいたのに、私がここに来た当初は随分ひっそりとしていたからな。
心強い援軍が増えて、私も非常に嬉しく思う。
この活気が続くように、最大限の努力をしよう。
>412
そうだな。全く、何処に行ってしまったのだろう。
機会を見つけては、配下に捜させているのだが…。
まさか、追っ手と思って身を潜めているのではなかろうな…?
…白旗でも持たせて見回りに行かせるべきだったか?
>413
有難う。そう言ってくれるきみの気持ちが、私の一番の活力になる。
私の力が続く限り、きみの想いに応えよう。
是非きみも、私の戦いを見届けてくれ。
>415
戦場となる地系の関係上、あまり兵力を用いても、
かえって身動きがとれなくなるからだろうか。
確かに、少数精鋭での戦闘を余儀なくされることが多いな。
ターナ王女がいくら強くなるといっても、彼女はあくまでも王女。
あまり危険な事をさせぬようにな。
戦うのは、我ら軍人だけで十分だ…。
>408-410 ヒーニアス王子
王子こそ、相変わらずの鋭い知略が冴えておいでだ。
暫し前線から離れていたとは思えぬ程だ。
この御様子ならば、私が護衛に回る必要は皆無でしょうな。
では、前線にて我が魔道を揮わせて頂きますので、援護を宜しくお願い致します。
>414 ヴァネッサ
此処が静まっていたのは、きみの責任ではなかろう?
寧ろ、以前はきみたちがこの場を守っていたのだろう?
その戦いの軌跡が有ったからこそ、私もここに居られたのだ。
責任感が強いのは、騎士…いや、人として良い事だが
あまり自分だけで背負い込まないようにな。
それでは、今宵はここで失礼させていただこう…。
きみたちも、明日に影響せぬよう、早めに休むのだぞ。
セライナ将軍、噂で聞くとさぞ恐ろしい女と思いましたが
近くで見ると華麗で美しいですね。美を保つ秘訣を是非・・・
過去スレってどうやったら見れるんだっけ?
安くて軽いファイアーが一番。
嵐が近づいているようだな…。
今日明日は巡回の兵を増やし、住民に注意を促した方が良さそうだな。
では、本日の返答だ。
>418
…いったい、どういう噂が流れているのだ…。
いや、言わなくても良い。知らない方が良い事も、世の中には多いだろう。
華麗…か。褒めて頂くのは嬉しいが、さして特別な事はしていないのだよ。
化粧などもあまりせぬ。強いて言えば薄く紅を引く程度だな。
気を付けている事といったら、陛下の臣として恥にならぬよう
常に姿勢を正している事と、清潔さを失わぬようにしているぐらいだ。
参考にならなくて済まないな。
>419
さて、な?
私も過去の戦記を手に入れたいと思っているのだが…。
誰か、写本を持っている者はおらぬか?
>420
ファイアーか。私も修行時代や一兵士だった頃には随分世話になったな。
…そういえば、今もだな。何時になったら通常装備に戻せるのだろうか。
今の所さしたる不都合が有るわけではないから、当面このままか?
さあ、今宵はここまでだ。これから見回りの指揮に入らねばならぬのでな。
きみたちは安心して休むが良い…。お休み、良い夢を。
セライナさんなら
敵攻撃→回避「みえるっ!」→自攻撃「落ちろぉ!」→命中、敵生存「ばかな、直撃のはずだ」
って言ってくれますよね?
頭から稲妻も出していただければ最高なんですけど
いや、セライナさんなら「電撃ビリビリカッター!」だろ
そんなセライナさんに差し入れです
つ【サンダー】(練成で必殺率をいじって255にしたもの)
ついでに
つ【ボルトアクス】
んじゃオイラは
つ【エイルカリバー】
弓にしか見えないけど理魔道書だからね
みなさんの好きな人を教えてください。
結構時間を空けてしまったな。待たせてしまい、悪いことをした。
所用のついでに、近辺の村を視察してみたら、随分と荒れ果てていてな…。
本国に支援を要請したり、警備の配置などに時間が掛かってしまったのだ。
では、今宵もきみたちとの歓談を、楽しませてもらうとしよう。
>422
こら、そこの者。私の戦いを分析するのは構わぬがな…。
それほど熱血はせぬし、敵の攻撃の軌跡を読む直感力も、そこまで強くない。
そして、電撃が走って何かに覚醒したりもしない。
一体誰と比較しているのやら…。
>423
…きみもだ。
話の流れから察するにだが…それは名前が近いからではないのか?
意図を読み取るのにかなり苦労させられたぞ。
…読み間違いなら申し訳ないのだが、な。
>424
ああ、差し入れか。きみは気が利くな。
やはり炎の魔法よりも、雷の魔法の方が落ち着くのだよ。
…が、これは受け取ることが出来ぬ。しまいたまえ。
そのような元来有りえぬ武器を使い、騎士としての名を落とし
陛下の顔に泥を塗るような真似は、我が命に代えても出来ぬからな…。
>425
これは…珍しいな。他所の大陸のものだな。…密輸品ではないだろうな?
魔力にて攻撃する斧か…。
確かに、魔力はあれど非力な者にとっては、大きな打撃を与えられる武器かもしれん。
発想は悪くない…が…。
非力なのに斧を持とうとする段階で、選択を間違ってはおらぬか?
正規の輸入品であるならば、陛下に献上するとしよう。
>426
ほう…ロストンに伝わる双聖器と、よく似た魔力の波動を持っているのだな…。
威力は若干抑えられている様子だが…、それでも十分な破壊力を秘めている。
一旦国に持ち帰り、研究班に調べてもらうとしようか。
だが…これが弓に見えるというのか? 私にはそう見えぬのだが…。
>427
ヴィガルド陛下だ。
…と、これだけでは会話が進まぬな。
陛下の優しい微笑み、威厳と慈愛に満ちた声…。全てを敬愛している。
あの方の理想とされる世界を創る為に、私は生きているのだ…。
それが故に、恋愛とか結婚とか、自分の事を考えている余裕はないのだよ。
…ふむ、ここまでだな。
明日は緊急の用事により、東方に視察に出ねばならなくなったのだ。
申し訳ないと思うが、先に休ませてもらうぞ。
きみたちも、あまり無理はせぬようにな。では、良い夜を…。
失礼する。
今日はこのような時間だが進軍を開始する。
>411
この場所がまた繁栄すれば私も嬉しい。
とはいえ、私もまた少し間隔が空いてしまったようだ。
なるべくこまめにこれるようにする。
今後ともこの場所を見守ってくれればありがたい。
>412
私が不在の間、彼がこの場を守っていた事は知っていた。
激励をしようかとも思ったが、中途半端な状態で私が顔を出すべきで
はないと思い、その場は控えたのだが・・・。
また縁があれば供に戦う事もあるだろう。
事情があってくる事が出来ないのであれば、是非も無い事だ。
>420
確かに武器の使いやすさというのは重要な要素だ。
いかに威力が高くとも使い勝手が悪ければ、戦闘とは紙一重の物だ。
思わぬ不覚を取る事もあるだろう。
それに、安易に強い武器に頼る事は自らの能力の向上を妨げるという
恐れもある。
その部分は各個人によるだろうが、結局は武器はただ武器であり
大事なのはそれを扱う者の能力という事だ。
>422-426
それは誰かの言った言葉なのかも知れないが、私にはよくわからないな。
差し入れをするのは結構な事だが、彼女は別に雷の魔法しか使えないという
わけでもないだろう。
同じ系統の物をいくつも贈るよりも、数種類の系統のものを贈ったほうが
よいと思うのだがな。
もっとも、誠意を持って贈るのであれば私がとやかく言うものではないが。
今日の返事は以上だ。
エイリークが今日戦いに赴いているようだな。
是非とも健闘してもらいたいものだ。彼女には借りもある。
戦いの性質上、フレリアの総力をあげて支援というわけにはいかないが、
フレリアの王子としてではなく、一個人として彼女に力を貸すとしよう
セライナさんはどうして魔法使いになろうと思ったのですか。
剣や槍もよく似合いそうですよ。
ヒーニアスさんはツンデレ?
エイリーク王女残念でしたね。
まあ相手がセリカ王女(本名忘れたw)だから元々敵うはずがなかっt…おや誰でくぁwせdfrtgひゅじこl;
その後フレリア城下町の路地裏で434の惨殺体が発見されたらしい。
しばらく間をあけてしまいました。今後もあまり頻繁に来ることはできないと思われます。
しかし回答が溜まった頃には再び参りますので、ご容赦下さい。
>415
お好きなように…と言いたいところですが、
ターナ様が前線に出ておられるのに私だけ安全なところにいるなど、本意ではありません。
どうかターナ様を余り危険な目に合わせませんよう。
前線で敵の力を推し量るのは私の役目です。
>419
王子が答えて下さっておりますので、そちらを参照してください。
>427
…そのような方は…いません。
というよりかは、いてはいけないと言ったほうが適切でしょうか。
軍に身を置く一兵士が恋愛にうつつを抜かすなどあってはならないことです。
…本来は。
>433
ツンデレ…とは?聞きなれない言葉です。
>434
昨日の試合の話ですね。
確かに結果こそ負けはしましたが、エイリーク様はエイリーク様らしい
素晴らしい戦いをされたと思います。
…と、どうしました?くっ、物陰に何者かが潜んでいたとは!
>428-429 セライナ将軍
沢山の魔道書を頂いたようですね。
>424のサンダーを受け取らず使われないという精神には感服致しました。
さすが帝国六将の【蛍石】です。私も是非見習いたい所存です。
>430-432 王子
そのようなお褒めの言葉を賜れるとは…ありがたき幸せです。
しかし、恐れながら、ターナ様は王子のおっしゃるほど弱い方ではありません。
…そういえば、ターナ様が「お兄様と最近あまりお話していないの」と寂しそうに漏らしておいででしたよ。
お忙しいとは思いますが、お手すきの時にお話して差し上げてください。きっと喜ばれます。
それでは、私は434殿を捜索する任務を受けましたのでこれにて失礼致します。
なお、セライナ将軍宛と思われる質問には回答しませんでした。ご了承下さい。
軍事力を過大評価しその拡大・強化に狂奔して、国家予算の大半をこれにつぎこむ国家は、国民を犠牲にし、国力全体を疲弊させ、ついには自らを滅ぼす軍事国家になってしまう。
力の論理とは自滅の論理である。
ここマギ・ヴァル大陸の国家間にも不穏な動きがあると聞く。
どこの国が進攻をしかけるかは私とは関わりのないことだが国として破滅しないように気をつけることだ。
そして戦争を始めることがいかに大きな影響を与えるかをよく考えることだ。
失礼する。
今日もこのような時間になるが進軍を再開するとしよう。
>433
すまないが意味がわからない。
その言葉の意味という事ではない。何故私宛にそのような質問なのかが
わからないという意味だ。
今、巷で流行している嗜好らしいが私は特に関心はない。
私がそのツンデレとかいう性格に当てはまるかどうかは私ではなく
周りの者が判断することだ。
>434
確かに残念な結果だったorz
今回ばかりは天の時、地の利、全てが相手方にあったようだorz
相手の背後にある見えない力は戦いがある程度先に進むまでは絶大な
効力を発揮するだろうorz
あの段階では誰が戦っても難しかっただろうなorz
だが、所詮はあの戦い自体が余興のようなものだorz
その結果に対して過度に一喜一憂するなどという事はあまり健全ではないorz
別にあの勝負の結果で彼女の価値が上下するというものでもないorz
ただ、もう少しエイリークの戦いぶりを見たかったというのはあるがなorz
>元々適うはずが・・・・
_∧_∧
/ ̄ ( ◎ )⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←>434
このような街中で通りすがりのサイクロプスに殺されるとは
物騒な話だ。
返答の途中だったが、あの様子では必要なさそうだな。
>436ヴァネッサ
>ターナ
天馬騎士としての能力は別として、精神的にあいつはまだまだ子供なのだ。
私が何か言ってもその表面しか理解できない。
だからすぐ感情に物を言わせてわがままな事を言い出す。
とはいえ・・・確かに最近はあまり話していないのも事実だ。
いずれ時間を作るとしよう。
すまないな、お前にまでそのような心配をかけて。
>437
その主張には概ね同意はする。
だが、必ずしも全ての国、統治者が同じ考えというわけでもない。
軍事の拡大・強化に狂奔する国があったとすれば、それに対抗する
力をわが国もまた持たなければならない。
国を守る事が統治者としての使命なのだからな。
だが他国の侵略を過度に恐れ軍事力を強化し続けるのもまた愚かな事だ。
大事なのは周囲の情勢を把握し、それに見合った戦力を保つ事だろう。
そのバランスを保つのが統治者の役割だ。
今日の返事は以上だorz
わかった、ヒーニアスが同意しそうな質問を………………
ターナってかわいいね☆
いつも冷静なヒーニアスが珍しく落ち込んでるな。
エイリークは負けはしたが、立派に戦ったじゃないか。
胸を張って凱旋してくる事だろう
違う、負けたんだから凱旋とは言わないや。
敗走?いや、そんな後ろ暗い言い方はやめよう。
無難に帰還ということで…
言葉って難しいな
惜しくもあと一歩のところで敗戦したが堂々足る結果を出しルネス王女として名を知らしめた
でどう?
そのエイリーク王女ですが会場からマギ・ヴァルへの帰りの途中で消息を絶ったという情報をキャッチしました。
このような時間になってしまったが、本日の返答を返すことにしよう。
随分待たせてしまったか…?
>430-432 >438-441 ヒーニアス王子
貴重な史書の提供、感謝致します。
任務の合間に時間を見つけては、目を通させて頂いております。
…表情には全く出されぬが、今日は随分と落ち込んでいる様子だ。
そっとしておいた方が良いかも知れぬな。
…【策謀の王子】も、まだ若いということか。ふふ。
>434
順番が前後してしまったが、赦して欲しい。
ふむ、そうだな…。
だが、彼女は立派に戦い抜いたのではないか? その勇姿を称えよう。
少なくとも予選で姿を消した私に比べれば、素晴らしい結果だったと思うがな。
>435-436 ヴァネッサ
護衛や偵察といった、任務の合間をぬっての返答であろう?
きみのその姿こそ、騎士としての鑑だ。
多忙だとは思うが、あまり無理をするのではないぞ。
あまり無理をして体を壊すような事でもあれば、
きみの主君の小難しい顔が、ますます難しくなろうからな。ふふ。
>433
ふむ、その話を始めると、少し長くなるかもしれぬな…。
私は以前も話した通り、民間の出身だ。
しかも、村を外敵から守らねばならぬ男と違い、
女である私は、戦う術を全く持たなかった。
そんな私だったが、どうしても陛下のお役に立ちたいと願い、家を出て、
視察がてら村に物資を届けにきていた将軍…デュッセル殿に打ち明けたところ、
「過去を振りかえらぬ覚悟が出来ているのならば、ついてこい」と仰った。
その後、帝都に上った私は将軍の後見の元、様々な訓練を積んだ。
それこそ寝る間も惜しんで、武芸から学問、礼儀作法に至るまでだ。
将軍は槍の名手故、私も基礎は教わったのだが、実戦に使えるほど形にはならなかったな。
そんな中で、我が内に秘めたる魔力をマクレガー司祭に見出されたのだ。
「信念の強さが、高い魔力を生む基になっている。修練を積めば大成するだろう」とな。
これこそ私の揮うべき力、選ぶべき道、と確信したまでは良かったのだが…。
司祭について学べば、当然光魔法を教わる。
反対に、宮廷魔道士団に入れば、覚えるのは闇魔法。
私の性格上なのか、どっちもしっくりと来なかったのだ。
結局、どちらも自分に合わないのであれば、自らの道を切り開くのも一興と
独学で理魔法の修行を始めたのだよ。
西に高名な賢者が居ると聞けば、馬を飛ばして講義を聞きに行き、
東に強き魔法騎士が居ると聞けば、行って手合わせを頼みに行く。
そのような毎日を送っているうちに、気づけば国内の理魔法の第一人者と呼ばれるようになっていた。
…そして、その実力を認められ、陛下に【蛍石】の名を授けられたのだよ。
…「少し長く」どころでは無かったな、すまない。
>437
もともと、我が祖国グラドは大きな軍事力を持っていない。
国を防衛する為の、最低限の人員と装備さえあれば良いというのが、陛下の御意向である。
この度の戦いに於いて、どうしても軍備増強を行わねばならなくなり、
多くの民を徴兵せねばならなかったことについては、私も心が痛むのだよ。
>442
この問いに関しては、王子がお答えになるのを見届けた後に、
私なりの見解を述べるとしよう。
>443-445
学者たちが言葉についての議論中か。
結論が出たら教えてくれたまえ。
…言葉の選び方というのは、いつになっても悩むものだな。
>446
なんということか…。
国に竜騎士隊の派遣を要請して、情報の真偽を確かめさせる事にしよう。
…心配するな、ヴァルターは行かせぬからな。
さあ、今宵はここまでだ。
最近は朝晩が冷え込む土地が増えてきたと思われる。
体調管理には十分気を付けるのだぞ。
450 :
曹操:2005/08/31(水) 16:19:14
(操・∀・)<御主らの武、感服致した!是非私も御主らの軍に入れてくれ!
いよいよ夏も終わりか…
時が過ぎるのは早いものだと………そう思わぬか?
と、すまぬ。
此処の大陸の事を少しばかり理解させて貰ったことだし
私は自分の居た大陸に戻るとしよう。これにて、失礼。
今日は時間が出来ましたので、参りました。
それに王子が心配で、心配で…。
>437
そのように私も思います。
ですが、我々兵卒は王の命に従うことが全て。
我々がどう思おうとも、王が戦えと命じたらそれに従うしかありません。
もっとも我らがフレリア王はそのような愚かなことはなさらないでしょうが。
>438-441 王子
どうかお気を確かに…。
私には、何もして差し上げることができないのですね。
>442
確かにターナ様は大変可愛らしい方です。
しかしこの場合、王子にかける言葉としては「エイリークってかわいいね」
のほうがよいのではないでしょうか。
>443-445
王子のためにありがとうございます。
どうか王子を慰めて差し上げてください。
私では、お力になれないようですから…。
>446
それは本当でしょうか?
それならば早く探しに行かなくては…、幸い天馬騎士の私ならば、エイリーク王女より足は速い。
今追えば追いつけます!
>447-449 セライナ将軍
お気遣いありがとうございます。
そういえば近頃、暑さで小食気味になっていたことを思い出しました。
そうですね…王子に余計な心労をかけるわけにはまいりませんので、
もう少し気を使うことにしましょう。
>450
それは一兵士である私に決めることはできません。
王子に直接申し上げてください。
>451
夜の風が冷たさを帯び、いよいよ夏の終わりと言った様子ですね。
つい先日春が終わったとばかり思っていたのに…早いものです。
あなたの住む大陸は遠いでしょう。
私には任務がありますので、乗せていく事はできませんが…道中お気をつけて。
では、私はこれからエイリーク王女の捜索に参ります。
この任務、必ずや成功させてみせます。エイリーク王女のためにも、王子のためにも…!
明日の戦いには私の友人であるルーテが出場するようです。
私は帰ってこれないかもしれませんので、皆さん私のかわりに応援をお願い致します。
455 :
ヴァルター ◆LKVlFEyY7c :2005/09/01(木) 13:37:56
やぁやぁ諸君?
これから私もここに来るとするかな。
セライナもいるのか・・・
ふむ、ここの事がよく分からないから宜しく頼むぞ、セライナよ?
エイリーク王女ですが他大陸の大戦に首を突っ込んでるのではという情報をキャッチしました。
とある大陸に「エイリス」と名乗る女性がトップの傭兵団が現れたとのこと。
「エイリス」はエイリーク王女の偽名という話を聞いたことがあるので報告しておきます。
鉄の武器鋼の武器銀の武器。
一番総合的に有用だと思う武器ってどれ?
失礼する
今日もこのような時間だが進軍を再開する事にする。
>442
ターナが私にとってかわいい妹である事に間違いはない。
確かに我侭で子供で一度いいだしたら聞かない頑固な奴だが、たった一人
の妹なのだからな。
だが、私が同意しそうな質問をというのは意味がわからないな。
その質問を持ってきた意味もそうだが、何故私を何かに同意させる
必要があるのかもわからない。
>443
確かに残念な結果だった。
だが、私は別に落ち込んだりしてはいない。何をもってそのように
言うのか理解に苦しむ。
>444-445
そのように無理に言葉を取り繕う必要もない。
結果は結果。そしてそれはもう終わった事だ。
>446
その情報は誤りだ。彼女は無事にマギ・ヴァル大陸にたどり着き、
既にルネスに戻っている。
彼女を送ったのは我がフレリアの船だ。
山に囲まれたルネスに外洋を航海出来る船などはないからな。
確かに途中暴風雨に襲われて到着が遅れたのは事実だ。
おそらくその辺の情報が間違って伝わったのだろう。
彼女は我がフレリアの船が責任を持って送り届けた。
これが事実だ。
>447セライナ将軍
>貴重な史書
別に私に礼を言う必要はない。書庫で調べ物をしていたときに偶然見つけた
物を持ってきただけなのだからな。
好きなように使ってくれて構わない。
>随分と落ち込んでいる
そのように落ち込んでいるというつもりはないが、残念だという気持ちが
あったのも事実だ。
そのような感情を面にだしたつもりはないのだが、その内面まで見破るとは
やはり貴公はたいしたものだな。
>450
フレリアの兵に志願したいという事でいいのか?
今ちょうど重騎士の見習いを募集していたところだ。
フレリアの重騎士隊の力は大陸随一だと自負しているが、その鍛錬の
厳しさは並ではない。
それに耐えられる自信があるのならば申しこめばいいだろう。
>451
何事も終わってみればあっという間だと感じるが、振り返ってみれば、
そんなに短かったという印象もない。
どちらにせよ、今の私にはそのように過去を振り返っている余裕は
ない。今やるべきこと、そしてこれからやらなければならない事が
山積みなのだからな。
>452ヴァネッサ
随分と私の事を気にかけているようだが、私は何も落ち込んでなどいない。
そのように心配してくれるのはありがたいが、私の事を心配
する必要はない。
お前は自分の任務を全うすればそれでいい。
>エイリーク王女の捜索に・・
待て待て。彼女は既にルネスに無事に帰還している。
お前のその真面目さは長所と言えるし、その部分は私も信頼している。
だが、入ってきた情報をろくに吟味もせずにすぐ行動に移してしまうのは考え物だ。
もう少し落ち着いて行動する事だ。
>455ヴァルター
貴公は確か帝国の・・・・
ここに滞在したいというのであればそれを拒む理由はない。
>1にある決まりを守って節度のある行動をしてくれればそれで
いいだろう。
>456
その情報は誤りだろうな。
彼女は確かに戦うべき時に、戦いから逃げるような事はしない。
だが、なんの関係もない場所へ行き、偽名を使ってまで戦いに
首を突っ込むほど好戦的な人間でもない。
彼女が「エイリス」という偽名を使ったことがあるという話は
私も彼女から聞いた。
おそらくその辺から推察したのだろうが、彼女がそのような戦いに
わざわざ赴く理由などはない。断片的な情報に共通点があるとそ
れが真実のように聞こえてくるものだ。だが、一つ一つの情報を
しっかりと吟味すればそれが真実かどうかはわかるはずだ。
彼女は既にルネスに帰還している。
>457
私にとって総合的にというのであればそれは鉄だ。
使い勝手もいいし、耐久度も悪くない。唯一問題なのは
その威力だが、私の弓の腕を持ってすればその弱点は
たやすく補う事が出来る。
鋼や銀の武器で不必要なダメージを相手に与える必要も無い。
だが、これはあくまで私にとってという事であって、
誰にでもそれが当てはまるというわけではない。
それに武器に求められる性能はその局面ごとに変わってくる。
大事なのはその時の状況に応じて武器を使いこなす事だ。
今日の返事は以上だ。
マギ・ヴァルにも奥義の書が伝わってればな。
たまに必ず命中するという、ある意味矛盾したスキル「必的」
よりも「狙撃」の方が三倍くらい役立つ
ヒーニアス=北村弁護士
エフラム=丸山弁護士でFA?
前回来た時にsageるのを忘れてたな、すまないな?
(それと口調がいまいちつかめないので、慣れるまでは甘く見てください・・・)
>456
ほう・・・エイリスと名乗っておるのか・・・
情報提供ありがとうな?
どこの国のスパイだか知らないが、優秀だな。
是非グラドに欲しい者だな?
>457
俺としては銀シリーズが好きだな。
一応銀の槍持ちとして、な? 投げ武器も好きだが?
>ヒーニアス王子
なかなか話の分かる王子だな?
ルールをしっかり守って話に参加したいと思う。宜しく頼むぞ?
今宵も良い夜となったな。
夏の湿った空気も乾き始め、涼やかさを増したようだな。
日中の暑さにて、熱くなった我々の体も心も静めてくれるようだ。
明日は安息の日。久し振りに酒盃でも傾けつつ、返答に入るとしよう。
>450
ならば、まずはきみの持つ能力について述べては貰えぬか?
きみの事を何も知らぬままでは、登用できるかどうか、判断つかぬからな。
…ふむ、武勇よりも計略、政治の方に長けているのだな。成る程…。
申し訳ないが、きみの登用は見送らせて貰おう。
既にこの軍には、優秀な軍師にして指揮官が戻っておられるので、な。
>451
戻られるか、旅人よ。
ああ…秋の足音も、すぐそこまで来ているようだな。
未だに残る夏の残照も、間も無く静まることだろう…。
きみの帰還の旅に、波乱無き事を祈っているよ。
>452-454 ヴァネッサ
きみの主君を想う心には、毎回感心させられるな。
フレリアの王族はきみのような臣下が居て、非常に満足しておられるものと思う。
…持ち上げすぎなどと言うのでは無いぞ。真実だからな。
捜索には時間が掛かるものと思うが、気を付けて行ってきてくれ。
>455 >466 ヴァルター
本国より、増援を遣すとは聞いていたが…おまえだったか。
――最も危険な男が来てしまったな――
ヒーニアス王子が許可されたならば、私も異論は唱えぬ。好きにするがいい。
王子より軍規の話は聞いたと思うが――私からも一つだけ。
敵軍でも無抵抗な者や、民間の者を手にかけるな…それだけだ。
>456
エイリス…聞き覚えのある名前だと思ったら――
視察の時、ルネスの村で出会った若き女剣士が、そう名乗っていたな…。
そうか…ふっ、まあ過ぎたことだ…。
ともかく、情報をもたらしてくれた事には感謝する。下がって良いぞ。
>457
私が直接に扱える訳ではないので、あまり真実味をもった話にはならぬが…。
使い手ではなく指揮者として、参考までに語らせてもらおう。
軍全体のコストの事を考えれば、鉄の武器の廉価さは非常に大きな魅力だ。
だが――軍全体が歴戦の猛者で構成されている場合を除けば――
鉄の武器だけでは、満足の行く戦果は挙げられないだろう。
そこで、鋼の武器を取り上げてみよう。
その重量が最大の難点であるが、ある程度体格に恵まれた者の場合なら、
取り扱いの易さ・威力・耐久力…どれも高い水準を満たしているものと思う。
武器の系統によっては、他の物よりも早く技術を向上させられるしな。
そういう理由で、私は「鋼」を推させて貰おう。
>458-463 ヒーニアス王子
我が同胞の参戦許可を頂きまして、誠に有難う御座います。
将軍という立場故か、何気ない仕草から心情を読む事は、自然に身につきましたので…。
御無礼な事を致しました。お赦し下さい。
――エイリーク王女はすでにお戻りでしたか。それは朗報ですな。
リオン皇子や、ルネス国民が安堵する姿が目に見えるようです。
…戦いに於いて優秀な武勲をたてるよりも、無事に帰還される事の方が喜ばしく感じる。
これも王女の人柄という事か…そうは思いませぬか、ヒーニアス王子?
王子の御意見が出たようなので、私も>442の問いについて、軽く答えさせてもらうとしよう。
――確かにターナ王女には、「可愛らしい」という形容が似合っておられるな。
だが、それは容姿の問題だけではなかろう。
自らの大切な者のために、自分の立場も省みず立ち向かっていくという姿。
それが、あの方の愛らしさの根底にあるものかと思う。
…まぁ、護衛に当たった者にとっては災難な話かもしれぬが、な。
>464
ふむ…確かにスナイパーの技術を以ってすれば、
「必中」という技能に頼らなくとも、的を外すことなどなかろうな。
スナイパーが新たに技能を持つとしたら――「貫通」なども有効であろう。
きみのいう「奥義の書」を私が読んだとしたら、どのような技能を覚えるのであろうな?
>465
その二人の人となりや間柄については、私には良く解らぬが…。
想像するに、さぞ表面上は敵愾心で溢れているのだろうな。
その割に、ここぞと言う時での意見の合致ぶりは、見事なのだろう。
…む。別に私が二人の王子の事を、このように見ているという訳ではないぞ。
ああ…話に夢中になりすぎたか、随分杯が進んでしまったな。
どうやら余計な事まで話してしまったようだ…。
酒は程々にな、成人の者たちよ。では、また会おう…。
ヴァルターさんといえば
コーマにフィーリの守護を奪われ
ヒーニアス王子の弓や賢者サレフの理でボコられてた気がしましたが
見間違いでしょうか?
ドーピングアイテムは好きですか?
失礼する。
嵐が来ていたようだが、ようやく収まりつつあるようだ
>464
以前にも>213で述べた事があるが、
その「狙撃」という技は私も知っている。
ただ必要な状況がなかったから今まであまり
披露したことがないだけの事だ。
ただ相手を倒すだけならそのような技は不必要だ。
私の弓の一撃で勝負はつくのだからな。
わざわざ敵を気絶させる必要もない。
せいぜい相手を生け捕りにしたい時くらいにしか利用価値はないだろう。
別にその技を馬鹿にする気はないが、少なくとも私に
とっては「奥義」と呼ぶにはあたらないな。
>465
私はその二人のことは知らないし、その二人が
どのような関係にあるのかもわからない。
だが、その私にたとえている北村弁護士という人物の方が優れている
だろうというのは大体想像がつく。
>468セライナ将軍
>そうは思いませぬか?
それはもっともな事だ。彼女の立場を考えれば無事に帰還してくれるの
が何より大事な事に間違いない。
彼女の人柄や信望については今更言及するまでもない。
ただそれでも・・・、いややめておこう。
>470
それは見間違いだな。
私が弓を放った後でサレフ殿が魔法で攻撃するという事は有り得ない。
フィーリの守護を持っているのならば別だが、そうでないのならば
私の後に誰かが攻撃する必要などないのだからな。
>471
別に好きだの嫌いだのという感情はない。
そればかりに頼り鍛錬を怠るというのならば考え物だが、戦闘で
役に立つことに変わりはない。あるのならば使えばいい。
ただそれだけのことだ。
ただ、私には必要ない代物だがな。
今日の返事は以上だ。
ヴァネッサ、ただ今戻りました。…長旅でした。
>455 ヴァルター将軍
あなたとは一度は敵対しましたが…加勢してくれるのであれば、拒みはしません。
それにあなたほどの使い手ならば、心強い。
しかし、またあの時のような妙な動きをすれば…
容赦はしませんので、そのつもりで。
>456
情報提供感謝します。しかしそれは誤った情報でした。
私もあの後そのような情報を手にし、そちらに向かいましたが、
エイリーク王女の姿は発見できませんでした。
おそらく同名の別人でしょう。
>457
我々天馬騎士は戦いの心得ももちろんありますが、
まず必要とされる能力は高い機動力と敏捷性です。
なぜならば我々の役割は、偵察が主。
敵の数、そして兵種…それらをいち早く見極め、後方の部隊に伝える必要があります。
その時に重量のある武器を持っていると動きを妨げる危険があります。
そこで我々は軽量化された武器、この中では鉄の槍を用います。
しかしこれは我々に限ったことなので、「総合的に有用」かは疑問の残るところですが…
>458 王子
申し訳ありません。つい気がはやり…いえ、言い訳は致しません。
今後は落ち着きを持って任務に望みたいと思います。
でも…エイリーク王女がご無事で、安心しています。
王子がいつも通りの王子に戻ったことにも…。
>464
調べてみましたが、他大陸に伝わる隠れた力を引き出す書のことですね?
この場で弓が使えるのは王子だけですから王子に向けた発言と思いますが、
王子が矢を外したところなど、少なくとも私は見たことがありません。ですから不要でしょう。
しかし敵を眠らせる効果は有用かもしれませんね。
>465
弁護士…とは、罪人に付けられる弁解人のことですね。
戦場で勇猛に武器を振るう二人の王子に法の庭で戦う賢き者を当てはめたのは、
なかなか上手いと思います。
>467 セライナ将軍
遅くなりましたが、ようやく帰還しました。
結果から言うと誤認により無駄足を踏んだということになりますが…
温かいお言葉、感謝いたします。
そのように一兵卒にまで気を配る将軍の人柄を、我々もまた慕っております。
>470
私は別の方角に向かっていたので、この目で見ていません。
ですから見間違いかと聞かれても返答のしようがないのですが、
あの戦闘の後私にフィーりの守護が支給されたことだけは真実として保障しましょう。
>471
我々の力を増強するアイテムはどれも高価な貴重品です。
私のような一般兵には、到底手の届かない品ですが…
ただいたずらに不必要な能力まで増強し、自己満足に浸るのは愚の極み。
最も被害を抑えるためには、誰に何を、どう使えばいいのか?
それを考えることが大事だと考えます。
>474
ルーテの戦いには任務の前に応援に行ったのですが…
つい先日ようやくその戦いの結果を目にして、
彼女が敗北していたことを知りました。
ちょうどこの後には時間があります。もう一度あの場に足を運ぶことにします。
強い嵐が立て続けに来ていますが、雨も風もペガサスにとっては大敵です。
しばらくは進撃が困難なものになりそうですね…。
では、また日を空けると思いますが…再びお会いしましょう。
この場に集う戦士たちよ、久しぶりだな。
本国での所用が重なり、なかなかこの場に戻れなくなっていた。許して欲しい。
ひどく…疲れた…だが、まだ倒れるわけにはいかないのだ…。
…それでは、本日の返答を返していこう。
>470
ふむ…? 私はその戦線を見ることは出来なかったが故に解らぬが…。
戦場に於いては鬼神の動きを誇るあの男が、
そう簡単に敵軍に囲まれたりすることは、ないかと思うぞ?
あいつが珍しく軍規を守り、将軍らしく一箇所に留まっていたというならば、
状況として解らなくもないが…。
>471
結論から先に言ってしまえば、私は好まない。
が、陛下の御為とあらば、使用を躊躇うことは無いな。
我が軍においては、自ら進んで努力を積みあげ、
それでもどうにもならない壁につき当たった者にのみ、
陛下の許可の下、配給するという事になっているのだよ。
本来、戦いに限らず己の能力は、己の努力によって開花させるものだ。
その事を忘れないで欲しい。
>472-474 ヒーニアス王子
ふふっ…やはりお若いな――あぁ、いや。何でもありませんよ。独り言です。
先日の嵐では、フレリアでの被害状況は如何だったのでしょうか。
幸いグラドではさしたる被害も出ず、胸を撫で下ろしていた所です。
何事か支援が必要でしたらば、遠慮なさらずに。
幸か不幸か、異常事態での復旧作業は、手慣れたものですからね。
>475
様子を伺ってきたが――無事に突破なされたようだな。
すまない、当日は全く時間が取れず、応援に駆けつける事はできなかったのだ。
ロストンの聖王女といえば、少数の供を連れただけの御旅行が趣味と聞く。
王族としては、褒められた行動ではないと思うが…
そういった奔放さこそが、民に愛される魅力なのだろうな。
>476-480 ヴァネッサ
長期の捜索、お疲れ様。次の任務までは、ゆっくりと体を休めるのが良いだろう。
きみも、きみの愛馬も疲れが溜まっているだろうからな。
ああ…もう次の任務が入っているのか? 大変だな…。
…苦労は多い方が、後々自らの力になる。
とはいえど、きみの性格上――無理をしすぎない程度に、と付け加えておかねばな。
私の予測では、まだこの忙しさは続くものと考えている。
その間、どうしてもこの場に不在がちになると思う。
だが、私一人が欠けたところで、心配することはなかろう。
ここには、ヒーニアス王子が率いる連合軍がいるのだからな。
…では、何時になるかは分からぬが、約束だ。また会おう…。
通り名:
没年:
犯罪歴:
裏稼業:
出身惑星:
民族:
変態趣味:
変人の有無:
好きな同性のタイプ:
リセット回数:
将来気になること:
一番苦手なもも:
得意なハゲ:
一体化したいジェネラル:
現在お勧めのパラメータ:
一番の決めポーズ:
一番のださゼリフ:
死後の夢:
人類の夢:
ここの住人として二言:
ここの仲間たちにお小言:
ここの名無しに三口:
俺に愛の告白を:
以上のテンプレートを用いて、自己紹介を行ってください。
てめぇらを踏み台に・・・・・・俺は1000へ行く。
悪く思うなよ?
失礼する。
・・道端で誰かがサイクロプスに襲われた事は私には関わりの
無い事。私はただその場に居合わせただけなのだからな。
こちらの話だ。
>475
ラーチェルに悪い感情は持っていない。今回の勝利を嬉しく思っているし、
今までの戦いでは支持もしてきた。
だが、「最」とは最も、つまり一番目という意味だ。そこに2番目
や3番目という意味はない。もし2番目以降があるとすればそれは
あくまで一番目があってこその事だ。
・・・・・・・まわりくどい言い方はよそう。
エイリークが出ていないのであれば、私にとってその戦いを見る価値
などない。密偵も全て引き上げさせた。
その大会自体、もはや私の関心の外にある。
すまないが、そういう事だ。
ただ、ラーチェルにはその素晴らしい仲間達と供に、その道を堂々と
突き進んでほしいと思っている。
>477ヴァネッサ
>いつも通りの王子に戻った。
戻ったも何も、私はずっと普段から変わらない。
・・と言いたい所だが、確かにここのところ少し精神的に
不安定な状態であったことは認めよう。
面には出さないようにしていたつもりだったのだがな。
だが、もう何も心配はない。すまないな、お前にまで無用
の心配をかけてしまった。
>482セライナ将軍
忙しいのならば無理をする必要はない。体力的にも精神的にも
余裕があるときに、余裕を持って進軍をしてくれればそれでいい
だろう。
その間のここの安全は保証する。それは安心してくれて構わない。
通り名: 私は知らないが策謀の王子と呼ぶ者が多いらしい
没年: まだ生きている。
犯罪歴: 罪に問われた事はない。
裏稼業: 私自身には裏の稼業などない。
出身惑星:意味がわからない
民族: そのような概念はない。
変態趣味: ない
変人の有無: 意味がわからない。
好きな同性のタイプ: 優れた能力を持つ男。槍馬鹿ではない男。
リセット回数: 何の事がわからないが、おそらく0だろう。
将来気になること: フレリアにグラドのような大災害が起きないかどうか。
一番苦手なもも: 酸味が強すぎて固いもの
得意なハゲ: 得意も苦手もない。
一体化したいジェネラル: ジェネラルになりたいと思ったことはない。
現在お勧めのパラメータ: 全て
一番の決めポーズ:特にはない。
一番のださゼリフ: 私の判断する事ではない。
死後の夢: フレリアが繁栄し続けること。
人類の夢: 大きな戦乱を起こさない事
ここの住人として二言: 間隔が空くことも多いが、よろしく頼む。
今後とも見守ってくれれば幸いだ。
ここの仲間たちにお小言: 小言などない。
ここの名無しに三口: 三口という意味がわからない。名無しに対しての
事なら二つ上で話した通りだ。
俺に愛の告白を: 見ず知らずの者に対して語る愛などない。
>484
私が悪く思う必要はない。
私を踏み台に出来るというのならばやってみればいい。
おそらく、悪く思うとすればそちらの方だと思うのだがな。
今日の返事は以上だ。
アルコールは好きですか?
お好みの銘柄とかあったら教えてください。
結局歩兵なんて屑の役にも立たん
時代は馬に乗って槍を横一文字隊形に構えての騎兵突撃だろ
と、織田に滅ぼされた武田騎馬隊がおっしゃっております
492 :
以上、自作自演でした。:2005/09/18(日) 19:33:23
寂しいからage
失礼する。
最近はようやく暑さもやわらいできたようだ。
早速進軍を再開するとしよう。
>489
普段から飲酒をする習慣はない。
宴の席などでフレリア名産のワインなどをたしなむ程度だ。
酒自体は嫌いではないが、過度に飲酒をすれば
普段のような思考も行動も出来なくなる。
そのような時に何か重大な出来事が起こらないとも限らないからな。
>490
何もない場所で何も考えずにぶつかりあうだけならあるいは
そうかもしれんな。
だが、実戦は闘技場とは違う。
様々な状況の中で皆、勝つために様々な戦術を考えるものだ。
もし、敵が馬にのって突撃してくるだけと最初からわかっているの
であれば、これほど楽な事はない。
相手が歩兵など役に立たないと侮ってくれるのならば尚更だ。
>491
その武田騎馬隊というのはわからないが、その勇名が
轟けば轟くほど、周りもまた研究するものだ。
武器も戦いの技術も日々進歩している。
その中で自らの力を過信し、研鑽を怠れば、いかに今強かった
としても、いずれ敗れるのは必然の事だ。
>492
心配をかけてすまない。
その気持ちは非常にありがたく思っている。
今日の返事は以上だ。
やっぱり飛び道具ってのは強いよなぁ。
FEの弓も外伝とまではいかないまでも
2~3くらい射程があってもいい気がする。
甲板からすぐ真横を飛んでいるガーゴイルに
矢が届かない時のもどかしさといったらもう…
…随分間を空けてしまったな。
思ったよりも任務が長引いてしまった…申し訳ない。
今のこの体で、どこまで追いつけるものか、正直解らぬが…
今宵も誠意を込め、返答させて頂こう。
>483
通り名:「蛍石」…陛下に授かった名だ。
没年: 大陸暦803年…ということになるか。年は明けていなかったな?
犯罪歴: 犯罪に手を染めたことは無い。私は寧ろ裁く側になるな。
裏稼業: 私は帝国将軍であることに誇りをもっている。裏で活動する理由も必要も無い。
出身惑星: …土地の事ではないのか?
民族: グラド国民…といっても、どこの国も同じだろうがな。
変態趣味: そんなものは無い。
変人の有無: 認めたくない同僚には、多いようだな。
好きな同性のタイプ: 男女を問わず、自らの信念を持つ者は好ましいな。
リセット回数: 人生にやり直しは効かぬのだぞ。
将来気になること: 陛下の御様子と、国の行く末…。里の者の生活も挙げておこう。
一番苦手なもも: 熟していないもの。
得意なハゲ: 周囲には…一応いたか。だが、得意という者はいないな…。
一体化したいジェネラル: 段々意味が解らなくなってきたが…そのような者は居ない。
現在お勧めのパラメータ: 魔防
一番の決めポーズ: …気にした事はないな。
一番のださゼリフ: これも、特に気に留めた事はない。
死後の夢: 私の代わりとなる有能な者が、陛下をお守りしてくれること。
人類の夢: 戦により苦しむ者の無い世界を創ること。
ここの住人として二言: 出向ける時間は限られているが、宜しく頼む。出遅れているが、近いうちに前線まで追いつこう。
ここの仲間たちにお小言: あまり若き者を困らせるのではないぞ。
ここの名無しに三口: …賭け事の話ならば、辞退させてもらおうか。
俺に愛の告白を: 後程憲兵所に来るが良い。たっぷり話を聞かせてもらうぞ。
…しかし、このような事を聞いてどうつもりなのだ? きみは…。
>484
貴様が何処を目指そうが、それは貴様の自由ではある…。
だが、抵抗する力のない者まで手にかけるな。
私から言いたい事はそれだけだ。
>485 ヒーニアス王子
私が戦列を離れている間、この場を任せきりにしてしまい、手数を掛けてしまいましたな。
そこらの道端でサイクロプスが出現するぐらいなのだから、警備を増やさねばならぬというのに…。
まだ力になれず、申し訳ない…。
…いかんな。先の任務でうけた傷が疼く…。
申し訳ないが、以降の質問に関しては、後日改めて返答させてもらうとしよう…。
では、きみたちは健やかに過ごすのだぞ…。
サイクロプスで某大量破壊兵器を思い出した俺に明日はないな
それはともかく、傷の方は大丈夫ですか?
何ィ!? セライナ様怪我されてたんすか?
よし、ここは漏れが添い寝して看病に努めなければ・・・
冗談はさておき、こういう時自分自身にライブの杖使えないことにもどかしさを感じませんか?
501 :
以上、自作自演でした。:2005/09/24(土) 11:13:19
502 :
アーヴ ◆7.uwki1uEg :2005/09/26(月) 22:52:45
ふぇふぇふぇ、陛下から【血碧石】の名を貰ったアーヴじゃ。
セライナも来ているようじゃし、わしも参加させてもらおう。
503 :
ケセルダ:2005/09/26(月) 23:20:04
へっ・・・久しぶりにあがってるじゃねぇか。こういうのも悪くねぇな。
失礼する。
また少し間隔が空いてしまったようだな。
早速進軍を再開することにしよう。
>495
なるほどな。
普通の者が見ればただの白紙だと思って捨ててしまうだろうが
この程度の初歩的な暗号を解読することは私にとっては造作も
ない事だ。
仔細は承知した。しっかりとその件は検討しておく。
>496
確かに射程が伸びれば便利なことに変わりはない。
だが、武器の性能に頼ることは自らの能力を損なうことにつながる。
矢が届かないもどかしさを感じるのならば、間合いを見切り
自らが動くか、もしくは敵を誘い込み矢が届くようにすればいいだけ
のことだ。
>498セライナ将軍
戦列への復帰は嬉しいが、手傷を負っているのならばあまり
無理はしない方がいい。
サイクロプスに関してはもう心配ないだろう。おそらくはもう現れない
はずだ。もう役目を終え・・・いや、我がフレリアの兵が退治した。
安心して、養生してくれ
>499、501
サイクロプスのあの姿は見る者に「破壊」を連想させる。
その某大量破壊兵器とやらは知らないが、兵器の名前として
考え付いたとしても不思議ではないだろうな。
>500回復について
確かにそれは傍から見ていてもそう思うときはある。
フレリア軍においては僧侶やシスターは二人以上で行動するか、
もしくは必ず傷薬や特効薬を携帯するように義務付けている。
回復を行う者がやられてしまってはその戦いは困難を極める
だろうからな。
>502血碧石のアーヴ
貴公の名はかねてより耳にはしている。
この場所のルールは>1にある通りだ。それさえ守ってくれれば
後は好きにやってくれて構わない。
状況は見ての通りだ。よろしく頼む。
>503
場所に関してどうこうという事はない。
それで何かやる事が変わるわけでもないからな。
私はただ、自らのなすべき事をするだけだ。
今日の返事は以上だ。
先日は失礼な事をしてしまったな。申し訳ない。
一軍を率いる将軍たるものが、個人的な理由によって返答を中断してしまうとは…。
ふ…まだまだ私も、己の体力の限界を知らなかったということか…。まだまだだな。
それでは、先日の分もまとめて返答をさせてもらおう。
>489
それなりに…だな。
無論休暇の時ぐらいにしか、自ら進んで口にする事はないが…。
酒の種類や銘柄にさほど拘りはないが、良い物を口にした時にはやはり感動を覚えるな。
だが…どのような酒にしろ、農民や酒職人が丹精込めて作った酒だ。
大事に呑まないと罰が当たるぞ。
>490
馬上にて武器を振るうというのは、想像するよりも格段に難しいものなのだ。
基本的な武器の扱いや乗馬の技術、そして馬の背という揺れの激しい場所で持ちこたえるバランス感覚。
これらを身に付けぬことには、戦場に出ても役に立つどころか、足手まといになりかねん。
事実…恥ずかしい話だが、私も訓練生だった頃は何度落馬しそうになったことか、もう数えられぬ…。
騎兵は確かに強力な兵種と言えるだろうが、それは常日頃からの訓練に裏打ちされた物だからなのだよ。
>491
…確かにいくら訓練された兵が相手でも、それを上回る戦略をもって対峙すれば勝利は格段に近づく。
どうやらきみの言う騎馬隊は、かなり名の知れた部隊だった様子だが…
それ以上に、相手方の将の戦略が上回っていたということだろうな。
>492
ああ…随分留守にしてしまったからな。寂しがらせて申し訳ない。
…おや、私の事ではなかったか。これは失礼した。
>495
沈黙の報告…か。
ヒーニアス王子は随分と優秀な斥候をお持ちのようだな。
これなら誰に聞かれても、何の事だかさっぱりだしな。
>496
遠くに飛ばすだけならば簡単な事だろうが、
きちんと狙いを定め、さらに破壊力を求めるとなると難しいだろうな…。
まぁ、詳しい事は専門家が居るので、そちらに聞いてくれたまえ。
他所の大陸では、ここよりも遥かに飛距離の出る弓が開発されているらしいが、
市街地で戦うことになった場合などは、余分な心配事が増えそうだな。
>499
ああ…心配を掛けて済まなかったな。痛みは消えたし、もう大丈夫だぞ。
先の任務中に負ってしまった傷なのだが…今から考えると、この程度で済んで良かったな。
その時も、正直絶望的な気持ちになったりもしたのだが、
きみの言う大量破壊兵器など出されたら、きっとこの場に還ることは出来なかったのだろうな…。
>500
大した傷ではないッ! うろたえるな小僧――!
…冗談への返しはこの程度にしておいて、本題だ。
一箇所に投入できる戦力が限られている以上、衛生兵のために戦闘要員を減らすわけにはいかない。
杖も魔法も仕える上級魔道士が居れば良いことかと思えば、実際はそうでもない。
魔導書や杖を持つだけで、荷物が一杯になりがちで、薬を持つ余裕が無い事が多いからな…。
理想としては一つの戦場に、二人以上の上級魔道士を送ることなのだが…これも難しいな。どうしたものか。
>501
目から熱線か…。
ついついサイクロプスの目玉の所に、ビグルが埋まっている想像をしてしまったが…。
何かが違うようだな…。
>502 アーヴ
ほう、アーヴ…司祭か。陛下からの勅命で、こちらにか?
――これは、少々予想外だったな。ああ、いや…なんでもない。こちらの話だ。
ヒーニアス王子が提示されている、最低限の軍規さえ守って貰えれば、この場は万人を歓迎する。
帝都ではあまり関わることが無かったが…今後、宜しく頼もう。
>503 ケセルダ
きみは意外と目立ちたがりなのだな。
まあ、上を目指すという意思ははっきりしているのだが…。
「機」さえ誤らなければ、それもまた良いのだろうな。
>504-506 ヒーニアス王子
御心配をおかけしましたな。ですが、もう大丈夫です。
今後もまた、前線にて力を揮わせて頂くことにしましょう。
街に出た魔物は退治なさいましたか…それは良い知らせですな。
今後またあの魔物が出現せぬよう、住民にも注意を促しておくべきでしょうかね?
さて、追いついたようだな。
では今宵は、これにて休ませてもらうとする。
では又、この場で会おう…。お休み、きみ達。良い夢を見るのだぞ。
夢は直前まで覚えてる感じなのに、
目が覚めた瞬間、砂の城のように崩れていく……
馬鹿な……セライナから、一瞬大いなる圧力を感じたぞ。
――それはさておき、戦い以外の日はどのように過ごしていますか?
>>511 最近はヴァルターめやケセルダと徹夜で天体観測するのにハマっておる。
だからわしらの目はいつも充血しているのじゃ。
まあ、わしはノベラたちと違ってヒマではないのじゃよ。
戦いがなくても他の仕事は山のようにあるから、夜しか趣味の時間は無い。
くくっ・・・すまんな。ここんとこ忙しかったぞ?
>セライナ
俺はそんなに危険な男か?
・・・無抵抗な者や民間への手出しは禁止・・・か・・・
まぁ、一応守らせてもらおうではないか?
>470
気のせいではないのか?
確かにフィーリの守護は持ってたがな?
>471
出来ることなら女神の像が欲しいな。
だが私にはグレンよりは魔防があるな・・・ふっ。
>ヴァネッサ
了解した。同じ飛行系として仲良くやっていこうな・・・?
>483
通り名:「月長石」のヴァルター
没年:分からん。恐らくセライナと同じ803年だ。
犯罪歴:さぁ・・・な?いつから手を染めたか分からんな・・・?
裏稼業:裏はない・・・表で堂々とするだけだが?
出身惑星:土地ならグラドだ。
民族:人間・・・といえばいいのか?
変態趣味:そんなものはないと思うがな?
変人の有無:・・・ケセルダの事か?
好きな同性のタイプ:逞しくて・・・殺される覚悟のある男だな?
リセット回数:リセット・・・?何の事だ?
将来気になること:グラドの未来
一番苦手なもも:熟してないものだな?
得意なハゲ:ハゲも何も、私は20代だが?
一体化したいジェネラル:一体化などしたくはない。
現在お勧めのパラメータ:恐らく技か力だと思うが?
一番の決めポーズ:ないな。
一番のださゼリフ:ないな。
死後の夢:・・・死んだ後に夢などいらん。
人類の夢:さぁ・・・な?
ここの住人として二言:せいぜい楽しませてくれよ・・・?
ここの仲間たちにお小言:まぁ、宜しくな・・・?
ここの名無しに三口:・・・人を傷つけるなよ?
俺に愛の告白を:んなものはないな?俺が愛したのはただ1人だ・・・
>512
天体観測?覚えがないのだが?
>511
武器の手入れや、買い物などをしてるな。
リオン皇子に気に入られるべく・・・な・・・?
なぁ
アンタたちみたいな歴史に名を残すような人でも諦めそうになったことはあるかい?
そのとき頑張れたのは何故だ?
教えてくれ
今宵も風に乗って、虫の音が届いてくるな。すっかり秋らしくなったものだ。
皆、変わり無く過ごせているだろうか?
民の平穏な暮らしこそ、陛下の望むもの。そして私の喜びだ。
では、今日もこの場に集いし者の声を聞くとしよう。
>510
どうしたのだ? 随分浮かぬ顔をしているが…。
ふむ…見た夢を忘れてしまったというのだな。
それが楽しかったものであればあるほど、残念に思う気持ちも高まるのだろうが…。
忘れてしまったとしても、幸福な気持ちに満たされて起きれるのならば、
それで良いとは思わぬかな?
>511
おや…不要な緊張感を与えてしまったか? すまない事をしたな。
大丈夫だ、私はきみたちに害を成す事はせぬ。安心したまえ。
「戦いの日」以外か。戦線に立たぬ日は、城下や近隣の村を見回ったり、
与えられた執務室にて、必要な書類に目を通していたりするが…。
任務と任務の合間の僅かな暇の時は、魔道に関する学術書を読んでいるな。
帝国将軍といえど、まだ私には学ぶべき事は多い。僅かな時間も無駄にしたくないのだ。
>512 アーヴ
ほう…夜中にこそこそと何かしていると思ったら…そのような事をしていたのか。
陛下に害を成す為に暗躍しているのかと、警戒していたぞ。
風体に似合わず、ロマンティックな趣味を持っているのだな。ふふっ。
>513-514 ヴァルター
久しいな、ヴァルター。何処に行っていたのだ。
お前の規律無視は今に始まったことではないが、せめて行先ぐらいは示していって欲しいものだ。
…この場の軍規は、聞き入れてくれたようだな。「一応」というのが気にかかるが…。
我々の力は、使命のためにのみ揮えば良い。無駄に力を使うなよ。
>515
そうだな…。
前に語ったように、この間の任務でも絶望的な状況に立たされたのだが…。
「自分が諦めたら、自分が率いている者達を誰が導くのだ」
という気持ちがあったからこそ、切り抜けられたのかもしれん。
この時のように人を率いている時で無い場合でも、似たようなものだな。
「ここで諦めてしまったら、陛下や、私を信じてくれた者達に顔向けができぬ」と。
…沢山の人に支えられているからこそ、人は生きていけるのかもしれぬ、な。
さて、今宵は此処までだな。
明日は大きな任務もない。丁度良い機会なので、明日は視察がてら書物でも捜しに行くとしようか。
では、良い夜を。良く休むのだぞ。
今現在の装備品・手荷物を見せてください。
私物も込みで。
夜型の人間だからか、この時間帯はなかなか眠くならない。
逆に朝には滅法弱い。放っておいたら二度寝どころか5度寝くらいする orz
皆は朝型?夜型?
天気のすぐれぬ日というのは、視界が悪くなり、行軍の速度も鈍る。
体調を崩す者も増え、士気にも大きく影響してくるものだ。
軍を率いる者として見ると、あまり良い事が無いのだが…。
私個人としては、この秋の雨というのは嫌いではない。何故か風情を感じるのだよ。
…ふ、余計な事を語ってしまったかな。それでは、本日もきみたちの問いに答えるとしよう。
>518
ふむ…? きみは倉庫担当の者か? 物資管理ご苦労だ。
…私物まで聞くのが気になるのだが…まあ、良かろう。私の所持品は以下の通りだ。
ファイアー 12/40 E
サンダーストーム 1/5
リカバー 7/15
レスト 8/10
バサーク 2/3
…こうやって見直すと、やはり薬を持つ余裕が無いな。
自部隊の編成を少々考え直す必要がありそうだ…。
これら以外に私物として、身の回り品と魔道の学術書を数冊。
無論陛下から賜った石は、肌身離さず持ち歩いているぞ。
>519
任務とあらば昼夜を問わず出陣せねばならぬため、明確にどちらとは言えぬが…。
深夜遅くまで任務がずれ込む事も多いので、自然と夜型になっていくのだろうな。
…どれだけ前日遅くなろうとも、朝は決まった時刻に起きねばならぬのは、正直辛いがな…。
なかなか寝付けぬのは、気分的にも肉体的にも辛い事と思う。
何とかしてやりたいが…そうだな、寝る前に少々運動をしてみてはどうだろうか?
軽く腹筋等で構わない。それだけでも違うと思うので、試してみてくれたまえ。
…何? スリープの杖を使って欲しいだと?
無駄に贅沢な上、方向性が間違っているぞ。
自然に眠りにつくのが一番良いと、自分でも解っているだろう?
さて、本日は此処までだが…皆に少々伝えねばならぬことがある。
この後数日――1週間ぐらいだろうか、この場に来られぬかもしれん。
まだ状況が流動的なのだが、一応断っておこうと思ってな。
…最近はどうも留守がちになってしまい、申し訳ない。
それでは、またこの場で会おう。…失礼する。
失礼する。
また少し間隔が空いてしまったようだ。
気がつけば中々面白い陣容になっているようだな。
>510
夢だからと言って別にいつもよい夢ばかりではない。
目が覚めてこれが現実ではなくてよかったと思う事も
あるはずだ。
我々は現実に生きている。そのような夢に執着しすぎる
のはあまり健全とはいえないだろうな。
>511
戦い以外にも私がやらなければならない事は常にある。
まとまった休暇などは望むべくもないが、時間があれば鍛錬を
するか、書物を読んでいる。体が特に疲れていればその時
はじっくりと体を休める。
せいぜいそのくらいだ。特別な事は特にはしていない。
>515
諦めるという事は、その事が「不可能」であると自らが認識する事だ。
私にはそのような事はない。
確かに、私にとっても困難な事は数多くある。
その物事を投げ出して何も損失がないのであれば、過度に執着する
よりは手を引いた方がよい場合もあるだろう。
だが、私にはそのような状況はあまりない。フレリアの王子として常に大きな
責任を背負っているのだからな。
自らの失敗によって失われる物を考えれば軽々しくあきらめる事など
できるはずもない。ただ、自らの最善を尽くすだけの事だ。
>518
銀の弓
鉄の弓
特効薬
白の宝玉
今の手持ちはこれくらいだ。
不必要なものをわざわざ持ち歩く必要はない。
>519
それで生活に不具合がないのであればそれでも
別に構わないだろう。
もし変えたいというのであれば、何か予定でも入れて、
生活の時間を変えざるを得ないようにする事だ。
自分の意思だけでそれを切り替える事は中々
大変だろうからな。
私は基本的には朝型だ。立場上、遅くまで寝ているなど
という事はできないからな。
ただ、どうしても執務が夜遅くまでずれ込んでしまう事は
しばしばある。
そのような時は普段より遅めに起きる事はある。
もちろん執務に差し支えない事が前提だがな。
今日の返事は以上だ。
人殺しは楽しいですか?
>>525 戦争に出向く兵士たちは誰も楽しみながら人を
殺したりはしてないと思うぞ。(血気盛んな兵士や基地外はわからんが)
まぁ少なくともヒーニアスやセライナは国や大切な民たちなんかを守るために
やむを得ず敵兵たちを殺してると思われ。
527 :
以上、自作自演でした。:2005/10/09(日) 20:32:33
age
結構久々だな?
最近は寒くなって来ているな・・・暖房が恋しくなってくる。
>515
諦めそうになったこと・・・あぁ、とある事件でグラドから追放された時だな。
あの後はセライナが帝国将軍に入れ替わりでなったみたいだがな・・・
あの時の皆の顔、忘れられんな・・・くくっ
>セライナ
・・・居なかった間、実は剣を学んでいた。
デュッセル将軍にな・・・ グレンが「剣を使ってみたらどうだ?」と・・・
ワイバーンに乗るものには必要ないと分かりつつ、憧れの気持ちはあったものだ・・・
>518
キラーランス
スレンドスピア
銀の槍
フィーリの守護
・・・まぁ、こんなものだ。
>519
夜型だ。最近では書類の整頓などが長引いて徹夜もするがな。
>525
以前は楽しんでいたが、ここに来るようになってからは落ち着いたな。
セライナなヒーニアス王子、ヴァネッサの頼みでもあるから・・・な?
ここまでだ、さらば諸君。
ヴァルター乙です。
・・・もっと早めに言うべきだったかな。
530 :
以上、自作自演でした。:2005/10/10(月) 22:36:14
異世界にはベッドに擬態して獲物を襲うミミックベッドという面白・・・いや恐ろしい魔物がいるそうです。
うっかりそれの上に寝てしまおうものなら・・・
鉄道板のバルサンスレ過去ログにて発見したヌケドユアン
__
_ r....―‐':.:.:.:.:.:.:.` ヽ ,
'´--、`ヽ/´:.:.:.:,;;;'::`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
_,r-‐'´:.:.:.:.:.:`:.:.:.:';;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/--,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:!:.:.:、:.:.:.:.:.:ト、:.:.l:.:.:.:.:\
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐ 、.:.ヽト、:.:.ヽ.:.:.:.l:.:.ヾl:.:.:.:.:、-`
. /:.:/i.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:'、ニニヾ;l'―ヾ::l:.:.:|ヾ、:.:.:.:.:.:.:.\
| / |:.:.:.:.:.:.:.:ト;´r_、:'⌒' , '⌒' |;ハ/::r-、:.:.:.:.`ヽ--`
' l:.:.:.:.:.:.:.:| '´ ェェ ェェ ;,、l::/ト, l:.:.:ヾ、:\
',:.:.ヽ,:.:.:l '´ .iソ ノ:.:.:.:.:.:i ̄
' ,:.:.ヾ、::', ,.、 i-'.:.:.:.:.,、::|
ヽ:.:.:「 ', /ト,:ノi/ `
入l. ヽ r‐-ニ-┐ / |l
ノ:::| ヽ ヽ 二゙ノ, イ_/:| _
l::::| __ ,iヽ ___ .:´:::::::::::::::`ー-'´ ヽ
ノ::ノ__r'´ ,|:::::::l::::::::::::::::::::::/ ヽ-' ̄ヽ
|:::ソ i `ヽ--、_ヾ;:::|::::::::::::: ,r' ノ i ヾ、
,,/ 〈 , r‐、l‐┬' ´ , r ' _ ノ `i
書き込みが無いぞ!
ヒーニアス王子やセライナ将軍はどうしちまったんだ?
誰にだって都合ってもんがあるだろ
強要する権利なんて誰にもない
535 :
533:2005/10/12(水) 09:48:01
持てる最大の必殺技を、この私に見せてみろ!
>>536 キラーングルグルグルジャキャーンジャキャーン
効果音だけは天空そっくりなおれのヘボ必殺技を受けた気分はどうだ?
失礼する。
近頃は昼夜の寒暖の差が激しいようだ。
体調を崩さぬように気をつけねばならんな。
>525
楽しいと思った事はないな。
戦いで人の死に直面する事にもいつしか慣れてしまったが、
「平気」にはならない。ましてや「楽しい」などとは到底思えない。
たとえ戦いに勝利した後でも敵味方の区別なく転がる死体の山
を見るたびにやりきれない気持ちにはなる。
>526
どうしても戦う事が避けられない時は確かにある。
だが一旦、戦いになってしまえば、「楽しみ」はしなくても「迷い」もない。
躊躇なく相手を殺せるだけの覚悟がなければ間違いなく自分自身
を殺すことになるだろう。
>530
宝箱に擬態する魔物の話は聞いた事があるが、ベッドに擬態する
という魔物の話はあまり聞いた事がないな。
宝箱ならばともかく、ベッドならば寝る前にその気配に気付いても
よさそうなものだと思うのだがな。
自分の寝室のベッドがすり変わったのだとすれば気配ですぐに
わかる。別の場所に寝る場合でも、罠に対しての警戒はする。
無防備になる寝室ともなれば尚更だ。
私がそのような罠に引っかかる事はまずないだろう。
>532
これはテティスの弟の似顔絵か?
確かに髪型や衣服は似ているようだが・・・顔はこのような
顔ではなかったと思うのだがな。
>533
すまないな。
もっと早めにこられればよかったのだが、フレリアの沿岸に現れた
海賊の討伐や、領内の鉱山に現れた魔物への対応、そして
新たな武具の開発に時間を取られていたためくるのが遅れてしまった。
なるべく間隔を空けないようにしたいとは思うのだが・・
>534-535
>534の我々の事を気づかってくれての発言、
そして>533での我々の進軍を期待してくれての発言、
私はどちらもありがたく思っている。
引き続きこの場所を見守ってくれればありがたい。
>536
以前にも言ったが、私に特別な技などは必要ない。
ただ私が弓を引き、矢を放てばそれが「必殺」になる。
確かに特殊な技や、代々伝わる「奥義」のような物は
ある。もちろん私はそれら全てを身につけている。
だが、それが必要になるほどの局面にはまだ出くわしたことは
ない。もし機会があれば披露するときもあるだろう。
だが、私は芸人ではない。
このような所で曲芸のように技を披露する気はない。
今日の返事は以上だ。
ヒーニアス! ヒーニアス! ヒーニアス!
ゆっくりとした進軍だが、確実に前へ向かって進んでいる。
気付けばこの行程も半分を過ぎた。早いものだな。
ふむ…懐かしい顔ぶれもいるようだな。
わしも貴公らに手を貸すとしよう。
わしの名はデュッセル。グラド三騎将【黒曜石】と呼ばれていた身、
知っている者もいるだろうが…よろしく頼む。
3つの武器を使いこなすのって結構大変なことなんかね?
>デュッセル
こちらこそよろしく
帝国三将が一人、蛍石のセライナ……只今帰還した。
――留守中、きみたちは変わり無く過ごせただろうか?
遠征中の天候不順が祟ってか、軍内で体調不良者が続出してしまってな…。
通常任務における人員の確保に奔走していたのだ。
…おかげで私も、ここ数日自分の時間を取る事が出来ずに、
この場に来れない事を申し訳なく思いながら過ごしていた。
非礼を詫びつつ、本日の返答に当たらせてもらおう。
>525-526
>526よ、きみの弁護には感謝しよう。
だが…本来ならば私が答えねばならぬところだったのだな。
速やかな回答を出せなかった為に、きみには苦労を掛けたかもしれん。
そして…>525、改めて私の口からも語らせて頂こう。
軍人というものが全て、好んで戦場に立っているわけではない。
そして各々がそれぞれ守るべき物を背負って戦いに臨んでいる。
大切な物を守るためには、目の前の敵を倒さねばならぬ…。
それは即ち、何かを生かす為に、別の何かを殺す事だ。
…こういったやり切れぬ矛盾を抱えたまま戦場に立つ事は、命取りになる。
だから…戦いの場ではなるべく考えぬようにしているのだよ…。
私が背負っている、大切な物を守る為に…な。
>527
む…斥候か…?
どうやら周囲にこの場が知らされたようだな。警備を強化するべきか?
>528 ヴァルター
剣…か。一応私も嗜み程度には扱うが…。
自分が扱うことのない武器でも、相手を知るという意味合いで使ってみるというのは、良い事と思う。
…まあ、本気ではなさそうなのは、見ていて解る。
お前はもともと槍一つで、相手の鎧の隙間を縫う攻撃が出来る程の腕を持っているのだから…。
今更剣に頼る必要もないだろうしな。
>530-531
別大陸でも同じ問いが為されているのか…。>531は事情通だな。
しかし…擬態する魔物か。これは厄介だな…。
我々の身近なものに化け、虎視眈々と機会を窺っているのだな…。
見分けがつけば、何とか対処できるのだろうが…民間の者に被害が出ないか心配になるな。
以前、街中にサイクロプスが出てくる事件があったが、その時よりも厄介な事になるだろう。
町の外に徘徊するものでさえ、対処に追われているというのに…。参ったな。
>532
な…なんだこれは…。
…あぁ、すまない…。私としたことが少々動揺してしまったようだ。
帝国にはそれこそ色々な顔の者が居るが…ここまで個性的な者は、初めて見た。
一度見たら…これは忘れられぬかもしれんな。
>533-535
すまない、待たせてしまったようだ。
…前回、状況によっては来れるなどと言ったのがいけなかったようだな。
期待させてしまってすまなかった。
>534の迅速かつ冷静な説得に、感謝する。
>533もすぐに落ち着いてくれたようで、私も安心したよ。
>536-537
では――悪夢のごとき速度で動く、黒い悪魔をも始末する裁きの雷――サンダーストームを…
…と思ったが、生憎弾切れ寸前なのでな。
しかも使ってしまったら始末書を書かねばならなくなるので、ここは勘弁していただきたい。
>537のように音だけでも再現できたら、威嚇としては面白いのだがな。
>543
…そうだな。我々は前に進むしかないのだ。
ゆっくりでも構わない。確実に進めるのならば、な。
そう、焦る必要はない――初心を思いださせてくれたきみに、感謝しよう。
>544 デュッセル将軍
デュッセル将軍…。あなたまでもがこの場においでとは…。
それほどまでに、この場は重要な拠点ということなのですね。
何にせよ、あなたが来てくださったのは心強い事。
このセライナ、若輩ながら将軍のお役に立てるよう、誠心誠意努力致します。
>545
私の専門は魔法故、武器の事はあまり詳しくはないのだが…。
武器の種類によって重さや大きさ、重心の位置から取りまわし方法まで全く違ってくるという。
それらを全て扱えると言う事はだ…例えるならば、そうだな…
グラド料理、フレリア料理、ジャハナ料理を全て作れるシェフ、といった所か?
…ますます解りにくくなってしまったな、済まない。
>522-524 >538-542 ヒーニアス王子
順番が前後してしまいましたが、ここでお話させて頂きましょう。
我が国は、この場を重要拠点と認定した模様です。
帝国将軍が4人も――非常勤も含めると5人――常駐する事など、前代未聞の事。
今の所不穏な動きは無い模様ですが、最近の世情を見て油断は禁物という判断が下されたのでしょう。
改めてこの場の警固に力を貸していただけるよう、御協力を願います。
少々半端になってしまったが、これで本日の回答を完了させて頂く。
失礼かと思ったが、各個人宛の発言に関しては、私が口を挟む事ではないと判断し、割愛させて頂いた。
近頃は、夜間の冷え込みが厳しくなってきた。
きみたち、体を壊さぬように日々を過ごすのだぞ。では、な…。
王子やその愛人さん、そして帝国将軍の皆さんもお体大切に。
一方その頃ヒーニアスは………
敵
敵ヒ敵<くっ!私としたことが油断した!
敵
ヴ<あれはヒーニアス王子!今お助けします!
ヴァネッサ、ただ今帰還しました。
…一月以上も長く間を空けてしまい申し訳ありません。
実は、少々体調を崩してしまって…。
今はかなり良くなりましたが、今後は体調管理に
今まで以上の注意を払っていきたいと思います。
それでは、お返事いたしますね。
>483
通り名: 気丈な緑翼
没年: まだ生きています。
犯罪歴: ありません
裏稼業: ありません。いままでもこれからも騎士一筋です。
出身惑星: ? 大陸ならばマギ・ヴァルです。
民族: 強いていうならフレリア人、になるのでしょうか。
変態趣味: ……ありません
変人の有無: 変わった人ということならば、「私優秀ですから」が口癖の人、
戦場で寝てみたり絵を描いてみたりする人の2人です。
好きな同性のタイプ: どこか人をひきつける魅力のある人。
リセット回数: ?
将来気になること: 将来のことは分かりません。
一番苦手なもも: 熟しすぎたもの
得意なハゲ: 得意とか苦手とかあるのでしょうか。
一体化したいジェネラル: いません。
現在お勧めのパラメータ: 速さでしょうか。
一番の決めポーズ: 特にありません。
一番のださゼリフ: ないと思います。
死後の夢: 王族の方々と家族の安全
人類の夢: 平和
ここの住人として二言: まだまだ不慣れな面もありますが、よろしくお願い致します。
与えられた任務は必ず遂行いたします。
ここの仲間たちにお小言: 「小言」はありません。
ここの名無しに三口: なかなか訪れることができず申し訳ありません。
セク質はやめてください。それから、王子や将軍に対して無礼のないように。
俺に愛の告白を: …お断りします。
>484、>503 ケセルダ将軍
まだ1000には早すぎるように思いますが。
>489
フレリアの法では、私はまだお酒は飲めません。
飲んだこともありません。
>490-491
相手が騎馬で、しかも槍を持っているとわかれば、
私ならハルベルトを持って待ち構えるでしょう。
大事なのは兵の種類より戦況を読むことです。
織田や武田といった名前は知りませんが、>490のような考えが敗北を呼んだのでしょう。
>496
私にとっては恐ろしい話です。
しかし王子がそのような武器を持てば、一騎当千の活躍となるでしょう。
もっとも、今でも王子は十分お強いのですが。
>502 アーヴ将軍
これは、グラドから再びの援軍ですね。
あなたとは戦争での因縁もありますが、こちらについてくださるというならば
心強いです。よろしくお願いいたします。
天体観測がご趣味なのですか。こう言ってはなんですが…意外です。
しかし最近はめっきり冷え込んでいますので、体にはお気をつけを。
>510
私も以前同じようなことがありました。
今でもうっすらと内容を覚えています。…幸せな、夢でした。
しかし夢が幸せであればあるほど目覚めが辛くなることもあります。
目覚めの瞬間に忘れてしまうくらいが丁度いいのでしょう。
>511
まずは、武具・防具の手入れです。
戦いの有無に関わらず、これだけは毎日、欠かしたことはありません。
その後は訓練をする時もありますが、時折家に帰ることもあります。
隊長…その時ばかりは姉になります…や父母との会話は次の日からの活力になります。
>515
私が歴史に名を残す…結果的にはそうなりましたが、
私は与えられた任務を遂行したまでです。
王への忠誠、平和の願い…それから、王子をお守りすることだけを考えていました。
>518
ほそみのやり
ぎんのやり
フィーリの守護
きずぐすり
持ってはいますが、銀の槍は使ったことがありません。
とにかく荷を軽くしなければならないので、私物もあまり持ちません。
軍神ファレスの守護札と、水袋など必要最小限のもののみです。
>519
戦いに出る者として、体調管理はしっかりとしなければなりません。
それが死に繋がらないとは言い切れないからです。
ということで、私は完全な朝型ですね。
一度狂った生活リズムはなかなか元に戻らないので夜更かし・昼寝なども避けています。
しかし今回は油断していました…。もっと気を引き締めないと…。
>525
楽しく…ありません。
ですがそれが戦争であり、私の選んだ道です。
>526
フォローありがとうございます。
私は天馬騎士として仕え始めた瞬間から、自分が死ぬ覚悟も、人を殺す覚悟もしています。
ですがそうしてでも、王子やターナ様、ヘイデン様をお守りしたいのです。
>530
そんな魔物が…世界は広いですね。
これからは眠りに落ちる瞬間までベッドに注意を払うことにしましょう。
>532
顔以外はわが軍の一員にそっくりですが、顔は全く違いますね。
他人の空似でしょうか。
>533-535
申し訳ありません。
前述したとおり、病に臥せっていました。
これからは以前のように返事をしてまいりますので、よろしくお願いします。
>536
戦い以外であの技を使う気はありませんので、残念ながらお見せできません。
私達の必殺のトライアングルアタックを受ければ、
あなたは二度と立ち上がれなくなるでしょうから。
>543
そうですね。私たちは、確実に前へ向かっています。
この場所が終わった後の事を考えるのは、もう少し先でしょうか。
>544 デュッセル将軍
これは、デュッセル将軍までも援軍に?
セライナ将軍を始めとした心強い援軍…グラドには足を向けて寝られません。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
>550
王子と帝国将軍の皆さんは分かるとして…愛人、とは誰のことでしょうか。
私の知らない王子の愛人がいらっしゃるのでしょうか…。
…それはさておき、ご心配ありがとうございます。
>551
王子はそのような状況になる前に敵を殲滅されると思いますが、
もし>551のようになれば、私もそのような行動を取るでしょう。
…それ以前に、王子は今執務中です。
お返事を返していたらいつの間にかこのような時間に…。
体調が悪化すると困りますので、眠らせていただきます。
皆さんもおやすみなさいませ。
>>552-557 ヴァネッサ乙
体調悪いときは安静にするに限りますよ。
でないと肝心なときに動けないなんてことに陥ってしまうし。
お大事に。
セライナさんってばFラムと対決した時
部下が村襲ってるの見て見ぬフリしてませんでしたっけ?
直前にしてたグラド皇帝の食糧援助で村が助かった話台無しじゃないっすか。
>>559 わかってないなぁおまいさん。
それは村を破壊してでも村人を戦場から遠ざけようという
セライナ将軍の心遣いじゃないか。
そこそこ強い弓兵は細い通路に置いておけば、
やっつけ負けしない壁になれるのですが、
どうでしょうか?
マキ・ヴァル以外の大陸の方で「こいつには勝てそうにない」人物を理由つきでお願いします。
あ、「勝てない」っていうのはどんな意味で受け取っても構いませんから。
ヒーニアス王子はどこかの傭兵スナイパーと違って、たとえ囲まれてしまったとしても
何とかなりそう…だよな?
今晩は、きみたち。今夜は冷えるな…。
今日程冷え込むと流石に何時もの軍服では、首筋に寒さを感じる。
体調を崩さぬよう、首にスカーフでも撒いておいた方が良いかも知れぬな。
>550
ああ、きみの気遣いに感謝する。きみも大事にしてくれたまえ。
私の場合、風邪でもひいて声が出なくなってしまったら、
魔法は使えない上、部下に指示も出せないと、全く仕事にならぬからな…。
無論この場での歓談も出来なくなろう。…気を付けねばな。
>551
ふむ? ヒーニアス王子ならば自陣営の天幕にて執務中と伺っているが。
あの方が意味も無く単独行動を取られるなど…考えられぬ。
>552-557 ヴァネッサ
おや…体調を崩してしまったのか。上空の冷気にやられたかな。
>558も心配している。無理せず完全に回復するまで、休息をとるべきだ。
幸い今は大きな戦いも無く、安定した日々が続いている。
休めるうちに休んで力を蓄えておく事も、武人として大切な事。
戦列に復帰するのはゆっくりで構わない。お大事にな。
>559
ちょっと待て。あれは部下という訳ではない。
…確かに、奴等の所属はグラド軍とあるが…私直属の部隊には、村を略奪するような者は居らぬ。
――私略をはたらいた者には、処刑も視野に入れた厳罰を持って対しているからな。
ただ…志願兵の中には、善からぬ企みを持って戦場に向かうものも居るという報告はある。
他にも、軍を追放された者が山賊になったという例もある。
しかし、悪事を働こうとした者がどちらの者なのかは解らぬが…
どちらにせよ、私の監視不足であった事には変わり無い…。
我が不徳、謹んでお詫び申し上げ、被害者への救済を急ぎ為させて頂こう。
>560
確かに戦に巻き込まぬ為に、民に多少我慢してもらわねばならぬ場合もある。
だが…いくらなんでも、それはやり過ぎだと思わぬか?
生活の基盤となっている場所を壊してしまったら、それだけで其処に住む者の命を奪いかねん。
私は、脆弱な生活基盤が生み出す、苦しみや悲しみを知っている。
だから…これ以上、苦しむ民を増やすわけにはいかぬのだ…。
>561
遠隔攻撃が可能な敵兵の数にもよるが――きみの語る作戦は、悪く無いと思う。
重騎士に武器を持たせず、ひたすら防衛に当たらせるという戦法の応用だな。
弓兵ならば、重騎士や騎馬兵と違い、特殊な武器により弱点を付かれる心配がないからな…。
だが、私個人としては、遠慮したい作戦でもある。
どうにも見ていて、寿命が縮む思いがするというか…つまり、落ち着かないのだ。
>562
あまり勝ち負けには拘らぬが…そうだな…。
似た境遇の方を挙げるならば…エレブ大陸・エトルリア王国の魔道軍将殿。
若い力を導き育てる彼女の指導力と、そのカリスマ性は賞賛に値する。私も見習わねばならぬな。
番外編として、ここ最近近隣で大暴れしている二人の戦士――同じ名をもつ、中年と青年の男だな。
あの二人組のテンションの高さには、ついて行けぬ…。
>563
なぜ最後に自信が無くなるのだ。もっと声を大きく、力強く言ってみるがよい。
きみの言った台詞は、軍の士気に大きな影響を与えられるもの。
根拠があろうと無かろうと、自信を持って声を上げるべきだ。
無論調子に乗って言い過ぎると、王子が困る事になるので注意が必要だが…。
さて…今宵はここまで。
自分でも気づかぬうちに、随分と足先が冷えてしまったな。
最初に「暖かくせねばならん」と言った矢先だというのにな…。
良い体調を保つには、良い眠りを得る事。手足が冷えていては、それは叶わぬ。
足湯に浸かるなどして十分に温めてから眠りにつくと良いだろう。
それでは皆の者、これからも毎日体調には十分気を付けて過ごすのだぞ。
セライナおつかれ〜
失礼する。
気がつけばなかなか面白い陣容になっているようだな。
>542
そのように何度も呼ばなくても聞こえている。
だからそのように大声で何度も私の名を呼ぶな。
周囲の者が何事かと思うだろう。
>543
この場所が出来てから、既に7ヶ月か。
途中、私は離脱した時もあったがここまできた以上は最後まで
道を全うしたいものだ。
>544デュッセル将軍
貴公がグラドのデュッセル将軍か。
エフラムの槍の師という事だが、その勇名はとみに聞いている。
こちらこそよろしく頼む。
>545
ただ使いこなすというだけならば器用な人間ならば
さほど困難ではない。
弓などは別だが、剣・槍・斧などであれば共通する動きもあるだろう。
だがその全てを極めるというのであれば話は別だ。
よほどの素質を持ったものでも極めるとなれば
一つの武器が精一杯だろう。
私も確かに槍や剣を使う事は出来るが、弓と合わせてその全てを
極めるというのはさすがに難しい。
それほど、それぞれの道というのは奥深いという事だ。
>550
ねぎらいの言葉、感謝する・・・と言いたい所だが、愛人というのが
誰の事かわからないのだがな。
王子と帝国将軍と言うのはわかるとして・・
もしかしたらヴァネッサの事を言っているのかもしれないが、
私はあいつが誰かとそのような関係になったなどとは聞いた事がない。
>551
確かにまた少し間隔が空いてしまったが、別に敵に囲まれていた
わけではない。
そもそも私はそのように敵に囲まれた経験などない。
誰が考えついたものかは知らないが、その図もいささか使い古された
感があるのだがな。
>552ヴァネッサ
ようやく帰ってきたか。
長らく姿を見せていなかったので心配したぞ。
とはいえ、体調を崩していたのならば無理はしない方がいい。
私の後ろをゆっくりとついてくればいいだろう。
>558
確かにその通りだ。ヴァネッサは真面目すぎて休養もろくにとらずに
頑張りすぎてしまう事がある。
休養し、力を蓄える事も大事な役目だというのに。
君からもよく言ってやってくれ。
私から言ってもあいつはなかなか休もうとはしないだろうからな
>559
詳しい事情は知らないが、あの時のグラドには山賊や盗賊あがりの
あまり質の良くない兵士も多かったと聞く。
セライナ将軍も彼女の直属の部下ではなかったと言っている
のだろう?
話に聞く限りではその戦闘はかなり激しい戦いだったとの事。
そのような状況であれば、やむを得ない事もある。
民を全く巻き込まなければそれに越した事はないが、実際には
そういつもいつも思い通りに行くわけでもない。
>561
その「やっつけ負け」という状況を心配するのであれば、
弓兵よりも剣士や盗賊に武器を持たせず身軽な状態にして、
その役目を任せた方がいいと思うのだがな。
優れた兵であれば、何も重騎士でなくとも壁の役目は可能だが、
いざという時に武器を受け取って反撃できた方が危険はより少ない
だろう。
>562
「能力的」な面で勝てないと思った相手はいない。
だが、持って生まれた天運という意味ではラーチェルには到底
及ばないと思っている。
彼女は私からみればとても考えられないような無謀な事を平然と
やってのける。私が彼女と同じような振る舞いをしていたら
おそらく、とっくの昔に命を落としているだろう。
天の加護と言ってしまえば簡単だが、彼女には本当にそれが
あるのだろう。その部分では彼女にはかなわないと思う。
>563
さすがに弓以外の武器を持っていない状況で周囲に味方も
なく、四方から同時に襲いかかられればいかに私でも生き延びる
事は難しいだろう。
いくら鍛えていても、人間の耐久力には限界がある。
だが、当然私はそのような状況に陥った事は今までないし、今後
もないだろう。
そのような醜態を晒すような愚かな戦い方しかできないのであれば
とっくの昔に私は戦場で命を落としている。
今日の返事は以上だ。
ヒーニアスお疲れ〜
そんなヒーニアスに
つ【スティレット】
でもどこかの傭兵スナイパーは必殺率15%うpという強化を成し遂げましたよ。
>>575 でも相変わらず軽器は使えないので
E
ESE<Help!
E
となる罠w
たとえスナイパーがまわりを囲まれたとしても、敵をジャンプで飛び越えれば
いいじゃないか!