Mr.FULLSWING〜蘇る十二支伝説〜【四発目】
>463
>次期キャプテンは?
我々、十二支野球部の次期キャプテンのお話ですか、
某所での牛尾キャプテンへのインタビューでは、
猪里先輩へと渡る可能性が高そうですが、虎鉄先輩もまだまだ、
あなどれないダークホースとなるでしょう。
そしてその次の年は…、伊豆合宿では、年軍総大将を務めました、
この辰羅川がさせていただきたいところですが、
猿野くんにだけはさせてはいけないと…、子津くんが言っておりましたね。
>464
>個人的には、野球を捨て去った農夫いのりんも捨てがたいのだが
や、野球を捨て去った!!?〔驚〕
いったい、何を根拠にそうお考えになるというのでしょうか…。
それとも「捨て去ったら」という仮定のお話なのでしょうか。
>467(緋慈華汰氏)
>今回は感情の変化が激しいようだが・・・。
>彼も色々と大変なんだろうね。
しかしながら、かなり気分もよろしくなってまいりましたよ。
第四回線のギャングスター高校戦では、初回に打ち込まれたのは、
犬飼君ではなく、鹿目先輩が代わりのいけにえでしたからね〔ニコニコ〕
ところで、前回にどなたかにご紹介いただきました「太陽板」なる場所ですが、
私がそこにも顔をお出ししてみることにしました。それでは今日はこのあたりで。
アストロ球団?
, /⌒⌒γ⌒ 、
/ γ ヽ
l γ ヽ
l i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
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ヽ / ,\, || ,/ヽ./
!、/ 一 一 V
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ヽl /( 、, )\ )
| ) 3 ( /` ;
丶 .ノ ;:。
| \ ヽ、_,ノ , ;` ;・
| ー-イ ペッ
たっつんお疲れ!あっちもこっちも見てるよ。がんばってw
自分だけが知ってる「へー」と言える
トリビアを教えて?
ピー
「この魂燃え尽きるまで・・・」何か違うな・・・。
おや、失礼。
それではお返事を返すとしよう。
>401-402(小饂飩)
>じゃ、オレもそうさせてもら…、え?やっぱダメ?
おやおや、小饂飩君らしくないんじゃないかな?
これでは「特攻隊長」の名が泣くんじゃないかい?
>403(太陽板)
そうか、報告ありがとう。
私も顔を出してみるとするか・・・。
まぁ、気が向いたらだがね。
>404-405(辰羅川)
うっ!
これは一体・・・。
こんなところまで眼鏡の破片が飛散しているよ。
>406-411(梅星)
爆弾が爆発しなかったのは君のおかげだったのか。
ありがとう。
それにしても、なんだか悲しそうな爆弾だね・・・。
>412(梅さんをスッパ抜きですわよ)
彼女がそう簡単にスッパ抜かせるとは思えないね・・・。
ほら君、もうスッパ抜かれているよ。
>413-415(梅星)
流石の十二支報道部CAPでも、小饂飩君の依頼の品は見抜けなかったみたいだね。
それにしても、みぞ子さんの正体とは・・・?
>416(鹿目また交代しちゃうのかなぁ・・・)
聞いた話によれば、その後しっかり抑えたそうじゃないか。
十二支には私達の分まで頑張ってもらいたいね。
>417(小饂飩)
まったく、君らしくもない。
黒撰の特攻隊長だろう?
しっかり出てこその特攻隊長だろう?
>418(ピー)
ほら、彼らだって君に声援を送ってくれているじゃないか。
これに答えられないんじゃぁ、千両役者なんて到底無理だね。
>419(えい!)
うわっ!
あ、危ないじゃないか!
>420-421(小饂飩)
まったく、少し調子を取り戻したと想像ったらすぐこれか。
それだから君は卑猥で稚拙だと想像われるんだ。
だいたい君は毎回何かしら淫猥なことを口にしなければ
生きていけないかのように猥談を並べているだろう。
正直聞くに堪えないものがある。そのような話題が嫌いな
人もいるかもしれないだろう。これからはもう少し自重したまえ。
>422-430(朱牡丹)
>ねー、泥片 歳さん(¬∀¬)
>ぶっちゃけ俺とか屑桐さんとかのが、もっとカッコイイ気だろ( ̄ー ̄)
なっ、まったく、君は何も理解っていないね。
まぁ、君の美的センスは彼らとは違うのかもしれないね。
>431(この間、某高校に行ったら黒いDQNに睨まれました)
一体何処の高校だろうね。
生憎、我らが黒撰高校にはそのような生徒はいないね。
>432(ピー)
また、最近よく聞くような気がするね。
若しや復活?
>433(俺の股間から出た汁もうまいよ録たん。)
おや、君の股間からはラーメンのつゆでも出るのかな?
冗談はこれくらいにして、猥談は止めないか!
>434(最近の卒業式について一言)
そうだね・・・。
まぁ、情緒のある、厳かな卒業式は言うこと無しだね。
しかし、最近はそのような卒業式も少なくなってきている。
年上に対する態度がなっていないような気がするね。
>435(憑依じゃない沖エンディング見るのって大変じゃない?)
沖君か・・・。
此処では久しぶりにその名を聞いたね。
まぁ、部活では毎日顔を合わせているのだが・・・。
また、此処に戻って来ないかな。
>436(厚着してる?)
いや、別に・・・。
というか、私達のユニフォームは寧ろ薄着だと想像うのだが・・・。
大体、真夏に厚着hどうかと想像うが・・・。
>437-438
いや、どちらもあまり詳しくないんだ。
馬術は多少興味はあるね。
>452
い、いや、遠慮させてもらうよ。
それにしても、凄い喜び方だね・・・。
そんなに良い事があったのかい?
>453-455(小饂飩)
>やっべ〜!待たせて悪ぃ!!
まったく、人を待たせるとは・・・。
これからはちゃんと来れるんだろうね。
>456
いきなり唾を吐くとは何事だ!
何か不満があるなら言えばいいだろう!
>457(しかし、いつかはピーも自分の本当の記憶に悩むだろうね。)
ピーとはまさか、あの謎の集団のことかい?
まさか、彼らにそのような過去があったとは・・・。
これは確かに気になるね。
>458(眼鏡ないとイマイチだな、たっつんは。)
いや、そんなことはない。
彼には「アレ」があるじゃぁないか。
そう、他人には真似しようのないモミアゲが・・・!
>459(偽りの記憶と生活を与えられてでは)
与えられた!?
まさか、仮○ライ○ーのように改造手術でも受けたんだろうか・・・。
>460(恥を忍んでおまいらのドラマCD予約してきましたよ。)
そうか、ありがとう。
・・・と、言いたいところだが、私達が出るかどうかは不明なんだよな・・・。
>461(スワローを見守る・・・車椅子姿の黒豹が哀しかった。 )
これは一体・・・。
どうやら、子津君の燕には何らかの絆があるみたいだね。
言うなれば、私達は「絆」に敗れたというわけか・・・。
>462(おデブは情けない役回りが多い・・・。)
おデブ・・・?
我等が黒撰の同士には、肥満の者はいないが・・・。
>463-464
私達は今年で卒業だからね。
まだ理解らないよ。
それはそうと、野球を捨て去った!?
まさか、そんなわけが・・・。
>474-478(辰羅川)
>犬飼君ではなく、鹿目先輩が代わりのいけにえでしたからね〔ニコニコ〕
そ、それは良かったね・・・。
ところで、君の背後から頬が特徴的な人物が剃刀を持って狙っているようだが・・・。
>479(アストロ球団?)
いや、私達は黒撰高校野球部だ。
大体、それはなんだい?
>480
また君か。
この談話室を汚すようなら、出て行ってもらおう!
>481(たっつんお疲れ!あっちもこっちも見てるよ。がんばってw)
トリビア・・・、雑学か。
雑学なら辰羅川君だね。
生憎だが、私には披露出来るような雑学はないな・・・。
>482(ピー)
君達は・・・。
悲しい過去を背負っているんだったね・・・。
これからは、君達に対する見方も変わっていくだろう。
ふぅ、ここでやっと終了だ。
この談話室も、もう少しで折り返しだね。
これからはもう少し早めに返すよう、心がけるよ。
ピー
490 :
以上、自作自演でした。:2005/04/24(日) 23:53:37
捕手
それにしても…、今日は猿野くんは、部活にも来ずにいったい何をしているのでしょうか。
まさか女の子を追いかけ回してヒジ鉄を喰らっているなどということは…
>479(アストロ球団?)
そういえば昔、そういった漫画が連載されていたといいますね。
なんでも、梶原一騎なみの無茶な設定の野球を描いていたとかなんとか…
もちろん、我々の行う野球とは、まったく関連の無いことでありますが…
ゴホ、ゴホン〔咳き込む〕
>480(ペッ)
はて、何か面白からぬことでもあったのでしょうか。
>481
>たっつんお疲れ!あっちもこっちも見てるよ。がんばってw
お褒めのお言葉をいただき、感謝いたしますよ。
ますますボケのほうにも、磨きをかけなければ…
(私は本来ツッコミ担当なのですがね…)
>自分だけが知ってる「へー」と言える
>トリビアを教えて?
そうですね、『犬の見ている色の世界は……
赤だけが見えていない』
なんて、どうでしょうか。本によりますと、全ての犬は
「緑色の空間」に住んでいるといいますね。
そして犬に、人間と同じ色を見せられるメガネを、作ろうと思えば作れるのだとか…
行きつけの眼鏡屋さんで聞いた話なのですがね…
>486(緋慈華汰氏)
>彼には「アレ」があるじゃぁないか。
>そう、他人には真似しようのないモミアゲが・・・!
フフ、その通りですよ。そしてそのモミアゲを最大限に目立たせるためには…〔カポッ〕
頭髪をなくすことで、逆説的にモミアゲだけを強調させることができるというわけです。〔ニヤリ〕
>487(緋慈華汰氏)
>ところで、君の背後から頬が特徴的な人物が剃刀を持って狙っているようだが・・・。
はっ…、ま、まさか…!? あのお方がやってきているというのですか…。
具印の二枚刃剃刀を使いこなす、「十二支の裏番長」が……
そしてまさか… 私のこの頭は… てっきりスタイリストさんに、
スキンヘッドのカツラをつけてもらっただけだと思っていたら…、
ほ、本当に…、キレイに剃り上げられて…
ギャァァァァァァ〜!!!
や、やられた… スタイリストのフリをして控え室に侵入し…
私の頭髪を剃り上げていくとは…、これは…、非常に由々しき事態です……
>489(ピー)
ダメのダメ押し…、私のカツラ疑惑を払拭できる勝機も、ここで潰えたか…
>490(捕手)
そ、そしてそのあとご丁寧に、犯行声明とばかりに私のポジションを示し…
私がこの部屋に来る直前の週の先頭の日、日曜日にageで指定…
念には念を入れたメッセージというわけですか…
もはや我々に打つ手は何もないのか……