1 :
千羽烏月 ◆GDV.DvaeoU :
基本的にsage進行でお願いするよ。
ただ、落ちそうだったらageてくれると助かる。
さあ、少し寄っていくかい。
2 :
以上、自作自演でした。:05/02/03 16:59:39
君が死んでからもう一年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから君は病室で日に日に弱っていった。
「病室ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2ちゃんねる」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかりいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。でもね、これ見てよ。ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんていっちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなぁ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私が居なくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守られながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む。
2 ゲ ッ ト
僕らはいつも以心伝心
二人の距離つなぐテレパシー
5 :
以上、自作自演でした。:05/02/03 17:06:40
何で刀持ってるの?
7 :
マラスキーノ男爵:05/02/03 17:50:27
私はイタリアの貴族マラスキーノ男爵だが質問はあるかね
質問に答えようか。
>2 【2ゲット】
非常に良い話だね。誰かと深くつながる―――
私も最近、その素晴らしさを知ったよ。
>3,4 【僕らはいつも以心伝心 二人の距離つなぐテレパシー】
これは―――桂さんから聞いたことがあるから知っているよ。
「オレンジレンジ」というグループの「以心電信」だね・・・。
どうもここでは評判が悪いようだが・・・昨今の若者の間では人気なようだね。
まあ私はそんなに好きになれないが・・・どうも聞いたことのあるような旋律が並んでいるからね。
>5 【同人女の掛け持ちスレ】
これは・・・よく分からないな。できれば会話になるような文章をお願いできるかい。
>6 【何で刀持ってるの?】
この維斗のことかい?これは鬼、もしくは鬼と為ってしまった人を切るために持っているんだ。
というよりその前提として、鬼切部の鬼切り役であるからだね。
人に仇なすものを切ることを生業としているんだ。
>7 【マスキラーノ男爵】
質問は無い。早々に去るがいい。
去らねばこの維斗が、黙ってはいないぞ。
寝てないのに夜眠れない
10 :
以上、自作自演でした。:05/02/08 22:34:00
あげてみっか
>9 【寝てないのに夜眠れない】
それはとても羨ましいことだね。
鬼切部は今人手不足なので、
私は寝たくても寝れないことがあるからね・・・。
>10 【あげてみっか】
心遣い、感謝する・・・。
あなたには愛する人がいますか
愛は死んだ
14 :
以上、自作自演でした。:05/02/14 20:49:38
あげまーす
さげ
烏月さんってやっぱ桂の事好きなの?
忙しいんすか?
18 :
以上、自作自演でした。:05/03/02 14:28:59
ふっ無様だな
大好きよ
もっともっと私を愛して
あなたと一つになれるのならこんな幸せはないわ
ふふん
21 :
以上、自作自演でした。:05/03/14 18:56:24
まだあったー
あげます
22 :
羽藤桂:05/03/15 13:10:55
ここに烏月さんがいるよ、って聞いたから来てみたんだけど・・
烏月さん・・・もう行っちゃったのかな?
うぅ、残念・・・会いたかったなぁ
23 :
以上、自作自演でした。:05/03/15 23:36:15
桂キター
24 :
以上、自作自演でした。:05/03/16 16:37:59
桂age
25 :
羽藤桂:05/03/16 17:50:45
えっとね、烏月さんが戻ってくるまででいいから、私ここにいてもいいかな?
もしみんながいいよって言ってくれるなら、私頑張るからっ。
>23 「桂キター」
うん、烏月さんに会いに来てみたんだー。
でも忙しいのかな、ずっと来てないみたいだね・・・。
鬼切り役としてのお仕事頑張ってるのかなぁ・・・。
>24 「桂age」
わぁ、わざわざ上げてくれてありがとう〜。
烏月さんが気付いて戻ってきてくれるといいね。
iiyo
27 :
以上、自作自演でした。:05/03/17 05:52:53
是非とも居てください
とりあえず血をください。
29 :
以上、自作自演でした。:05/03/17 08:36:33
男に興味ないんですか?
僕の血をおのみよ
31 :
以上、自作自演でした。:05/03/17 19:52:50
ミアゲタヨゾラノホシタチノヒカリ
桂帰ってきてー
33 :
以上、自作自演でした。:05/03/18 17:52:12
星の光は遠い昔のage
34 :
羽藤桂 ◆bFlwz05rIM :05/03/20 00:39:23
うう、ちょっと時間あいちゃったよぅ・・・。
折角みんなが歓迎してくれたみたいなのに・・・待っててくれた人、本当にごめんね・・・。
これからはできるだけ毎日とか来れるように頑張るから!
あ、ついでにトリップもつけてみたんだ。
改めて、みんな宜しくね!
>26 「iiyo」
iiyoって・・・つまり「いいよ」ってことだよね?
よーし、許可ももらえたしこれから頑張るから、よろしくね〜。
>27 「是非とも居てください」
わわわ、是非ともだなんて照れちゃうよ〜。
えへへ・・・何だか嬉しいなぁ。
うん、すっごくやる気出てきたよ!
私も頑張るから、見守っててね。
35 :
羽藤桂 ◆bFlwz05rIM :05/03/20 00:39:47
>28 「とりあえず血をください。」
ええっ!私の血が欲しいの?
もしかして・・・28さんも鬼、なのかな・・・。
もし28さんが鬼だったら・・・私の血を飲むと、すごい力がわいてくるんだよね?
どうしよう・・・その力悪い事には使わない?
サクヤさんや柚明お姉ちゃんみたいに、誰かを助ける為に必要ならいいんだけど・・・。
えっとね、絶対に悪い事しないって約束してくれるなら、少しだけ飲んでもいいよ?
あ、でも、その・・・痛くしないでね・・・?
>29「男に興味ないんですか? 」
え、えっとえっと・・・興味ないって事は・・・な、ないけど・・・。
でも、わたしの学校は女子校だから、同年代の男の子と知り合う機会も殆どないし・・・。
それに今は陽子ちゃん達と一緒にいる方が楽しい気がするんだ。
だから、彼氏とか・・・そういうのは私はまだまだ欲しくないかな?
あ、でもね、もし彼氏ができるんだったらね、烏月さんみたいな人がいいなぁ。
強くて優しくて、私を守ってくれるような優しい・・・って、何?
な、何でそんな目で見るの・・・?
>30「僕の血をおのみよ 」
あ、はい、じゃあいただきます・・・って、ええええっ!?
私はノゾミちゃん達みたいな鬼じゃないから血を飲んでも仕方ないよぉ・・・
それに、貧血になっちゃったら30さん大変だよ?
いっぱいレバーとか食べなくっちゃ駄目だし・・・じゃなくってー!
あ、そうだ!もしあげるならノゾミちゃんにあげたらどうかな?
きっと喜んで飲んでくれるよー。
・・・でも、吸われすぎに注意してね?
36 :
羽藤桂 ◆bFlwz05rIM :05/03/20 00:40:10
>31 「ミアゲタヨゾラノホシタチノヒカリ 」
あー、私もこの歌知ってるよ〜。
その、ここではあんまり評判よくないみたいだけど・・・。
この歌を聴いてると、何だかちょっとだけサクヤさんの事を思い出しちゃうな。
えっと・・・誰が歌ってるんだっけかな・・・。
オレンジ・・・みかん・・・何か違うような・・・。
か、歌詞ならちょっとは覚えてるもんっ!
♪古の想い願いがらっ・・・痛っ・・・うう、舌かんじゃった・・・。
早口・・・苦手だよぅ・・・。
>32 「桂帰ってきてー 」
ごめんね、ちょっと忙しくって来れなかったんだ・・・。
でも、待っててくれる人がいるなんて思ってもいなかったから、すっごく嬉しいな。
32さん、ありがとう、それと・・・ただいま。
何か、「ただいま」が言える相手がいるっていいよね。
私は家に帰っても、もう言う相手がいないから寂しかったし・・・。
でもでもっ、32さんが私を待っててくれたから、久し振りに「ただいま」が言えたよ!
えへへ・・・何だか自分でも何言ってるか分かんないや・・・。
これからもちょっと間が空いちゃう時が来るかもしれないけど、これから宜しくね。
>33 「星の光は遠い昔のage」
あげてくれてありがとう〜、もしかして結構沈んじゃってたのかな?
折角みんなが来てもいい、って言ってくれたのにちょっと来れなかったからなぁ・・。
そういえば、それって「旅路の果て」の最初の部分だよね。
この歌を聞いてると私、何だか切なくなってきちゃうんだ・・・。
この歌に出てくる二人は、最後までずっと一緒に居られるのかな?
私も大好きな人とずーっと一緒にいたいなぁ。
え?相手?・・・どうせそんな人いませんよーだっ!
いいもん、いつかすっごい素敵な恋人を作るんだからっ。
ノゾミENDには泣けますた
好きです
俺も桂好きだが桂は柚明さんのモノなんで諦める。
献血少女
血ぃ出しすぎ
>37 「ノゾミENDには泣けますた」
うんうん、分かるよ、あれには思わずほろりってきちゃうよね。
わたし、ノゾミちゃんの事を悪い鬼だと思ってたけど、本当は・・・ちょっと違ったんだよね。
たしかに、悪い事いっぱいしちゃったけど、色んな理由もあったし。
それに・・・長い間、ひとりで寂しかったよね。
最後にはずっと信じていた主に裏切られて・・・。
・・・でもでもっ!今は私と一緒にいるからひとりじゃないんだよ!
今はきっと、寂しくないよね?
>38 「好きです」
好きです、かぁ・・・え、好き?
ええええっ!?ちょ、ちょっと待って!
すすす、好きって、その、わ、わたしの事をっ?さ、38さんがっ?
えーと、えーと・・・その、私38さんの事全然知らないし・・・。
いきなりその・・・好き・・・だなんて言われても・・・。
でも・・・こ、困ったよぉ・・・。
>39 「俺も桂好きだが桂は柚明さんのモノなんで諦める。」
え、あ、その・・・ゆ、柚明お姉ちゃんの事は大好きだけど・・・。
小さい頃はずーっと一緒だったから、もう家族同然だし・・・。
だ、だけどわたし達って従姉妹同士だしね?
あ、でも従姉妹同士の結婚って認められてるんだっけ・・・?
て、ていうか!柚明お姉ちゃんも女の子同士だよー!
だから・・・その、そういう関係じゃないよ?
仲のとーってもいい、姉妹みたいな関係だよっ。
>40 「献血少女」
これも献血・・・になるのかな?
でもわたしの意志とは無関係に問答無用で吸われちゃう時もあるんだよ。
それに、献血は終わった後にジュースとか貰えるよね?
わたしの場合はあれがないよー。
景品みたいなのがあったらちょっとはいいかもね〜。
例えば「わたしの血を吸ったらヤクルト一本!」みたいな。
・・・でも、場合によると痛いし恐いしだから割にあわないかなぁ。
>41 「血ぃ出しすぎ」
う・・・す、好きで出してるわけじゃないもん!
わたしの血は鬼に狙われる特別な血でしょ?
だから、鬼に襲われて不可抗力で出血しちゃったりしちゃうの。
そりゃあ、崖から落ちちゃって、いっぱいケガしたりもしたけど・・・。
で、でも!それだって状況が状況だったよね!え、ダメ・・・?
・・・はい、もっと気をつけて行動する事にします、ごめんなさい・・・。
桂ちゃんの血って人間(♀)が口にしたらどうなるん?
少しだけ味見させて欲しいなぁ……
……なんて言ったら怒る?(笑)
♂にもおくれ
血ぃ吸うたろか〜
蚊3〜レッツゴーはとう〜
味見するならやっぱ首筋〜?
それとも、もっとやーらかいところ?(笑)
かつら?
事故ったらどうするの?輸血できる人いるの?
最初に死ぬのはあなた?それとも・・・
52 :
以上、自作自演でした。:2005/03/22(火) 02:08:13
月読最終回
>44 「桂ちゃんの血って人間(♀)が口にしたらどうなるん?」
うーん・・・贄の血って鬼にはすっごい効果があるよね。
だけど人間には何の効果もないんじゃないかなぁ・・・。
試してみたわけじゃないから、絶対そうだとは言えないんだけどね。
たぶん、普通に血の味がするだけだと思うんだ〜。
それでも飲んでみたい、って言うなら・・・ほんの少しだけだよ?
そりゃあ、わたしだって痛い思いするの嫌だけど・・・。
だけど44さんがそれで満足するなら、いいよ。
でもでも、本当に少しだからね!
あ、それからいきなり首とかにがぶってするのはやめてね?
だから・・・指先から、ちょっとだけ。ね?
じゃあ、はい・・・どうぞ召し上がれ。えへへ、なんちゃって〜。
>45 「♂にもおくれ 」
わわわ、45さんも飲んでみたいの?
うう・・・わたしは試飲オッケーのジュースじゃないよぅ・・・。
あ、別に男の人だからとかそういう理由じゃないからねっ!
そりゃあ、飲まれるなら男の人より女の人の方がいい気もするけど・・・じゃなくってー!
ほ、ほら、男の人が飲んでも女の人でも、あんまり関係ないんじゃないかな?
わたしが血を吸われたのは、女の人だけだったから・・・これも自信ないけど。
それにね、人間には多分効果がないと思うって言ったでしょ。
きっと普通の血の味がするだけだよ、血なんておいしくないよー。
あ、はい・・・それでもいいんですか。ううう・・・。
今回だけだからね?・・・はい、どうぞ。
>46 「血ぃ吸うたろか〜 」
えええっ!?あの、その・・・え、遠慮しますっ!!
あのあの、ほんっとーにいいです!お構いなくっ!
これ以上血を吸われちゃったら貧血になっちゃうよ〜・・・。
あ、どーしても贄の血が吸いたいなら・・・白花ちゃんなんてどうですか?
わたしよりきっとずーっと健康体だし、多分わたしなんかよりとってもおいしいよ!
だから、今回はわたし遠慮しておきますのでっ、あ、あははは・・・。
(・・・ご、ごめんね、白花ちゃん・・・)
>47 「蚊3〜レッツゴーはとう〜 」
蚊・・・?あー、ゲームのことだよね。
前陽子ちゃんが話してたから、ちょっとだけ知ってるんだ〜。
わたしも、襲ってくるのが蚊ならいいんだけどなぁ・・・。
いくらわたしでも、蚊だったら退治できちゃうしね。
あ、でもそうなると烏月さん達に守ってもらうこともなくなっちゃうんだよね。
それどころか、会う機会が減っちゃうかも!?
それは嫌だなぁ・・・。うう、困ったよぅ・・・。
えーと、えーと・・・。
け、結論としては、そんなゲームは出しちゃ駄目って事で!
>48 「味見するならやっぱ首筋〜? 」
うーん・・・首筋とかだと、跡が残った時に目立っちゃうんだよね。
あの事件がおわった後、うっかり首近くの噛み後をね、陽子ちゃんに見られちゃったの。
そしたら陽子ちゃんってば・・・
『は、はとちゃんってば!もしかしてもう大人の階段上っちゃったわけ!?』
『一夏のアバンチュールってやつ・・・?う、裏切り者ー!』
『ていうか!どこのどいつがあたしのはとちゃんを傷物にーっ!!』
・・・なーんて言い出して、誤解を解くのに大変だったんだよ・・・。
そんなわけで、できれば首筋とか目に付くところはやめてほしいかなー。
で、なおかつやわらかい場所、かぁ・・・。
太腿・・・とか?
・・・そ、それは目立たないとはいえ、いくら何でも駄目だよね!
その、ほら!今回は知らない人に吸われるわけだし・・・。
知ってる人なら・・・柚明お姉ちゃんやサクヤさんなら・・・いいかもしれないけど・・・。
ああ、そうじゃなくってー!えっと、えっと・・・と、とにかく今回は指先で、ね?
どこから吸ったって、同じ血なんだしね!
>49 「かつら?」
一度でいいから見てみたい、女房がへそくり隠すとこ・・・なーんちゃって。
わたしの名前は「かつら」じゃなくて「けい」だよー。
女の子の名前としては珍しい読み方みたいだよね。
でもねー、この名前は色々あって、本当は私が貰うはずの名前じゃなかったんだよ。
男の子用の名前だったから、「けい」って読むんだー。
あ、ちなみにわたしが貰うはずだった名前は、わたしの双子の兄弟が貰ったんだ。
その名前?うーん・・・ゲームをやってくれれば分かるし、おしえなーい。
えへへ〜・・・え?意地が悪い・・・?ご、ごめんなさい・・・。
>50 「事故ったらどうするの?輸血できる人いるの? 」
そ、そういえば大丈夫なのかな・・・?
贄の血は白花ちゃんも持ってるだろうけど、足りないくらい出血したら・・・。
あ、でも血液型とか合わないとダメなんだっけ、ううう・・・。
普通の人の血じゃ・・・受け付けてくれないとか、あるのかな?
ううう・・・おっきな事故にまきこまれないように気をつけるよ。
>51 「最初に死ぬのはあなた?それとも・・・ 」
わたし以外の人は、みんな自分を守る術があるから、多分平気・・・だと思うよ。
でもね、もしみんなが危なくなったらわたしも絶対に駆けつけようと思うんだ。
・・・わたしにできるのは、血をあげたり、信じている事しかできないけど・・・。
だけど、烏月さんや、サクヤさんがわたしを守ってくれるから。
みんなの事、大好きだし、信じているから・・・きっと何があっても大丈夫。
だから・・・わたしもみんなも、死なないよ。絶対に。
>52 「月読最終回」
月読・・・ってなあに?古事記とか、そういうのに出てくるあれ?
あれ、違うの?・・・へー、夜にやってるアニメの事なんだ。
それが最終回なんだ、残念だねー・・・。わたしは見た事ないんだけど・・・。
・・・え、ネコミミモード?な、なにそれ?
あ、オープニングテーマなんだ、何か気になる名前だね・・・。
猫の耳がついているから猫耳、だよね?
だったら葛ちゃんは、狐の耳だから「キツネミミモード」!
う〜ん・・・ちょっと語呂が悪いかも・・・。
葛萌えー
>57
メディアランドもハァハァ
あ゛ーーーーー!
ソフマップで買うんだったーーーーー!!
結婚は人生の墓場
羽藤桂ちゃんだね?実は私は、君のお母さんに生前大変お世話になった者なんだ。
ぜひ娘である君にお礼がしたいから、車に乗ってくれるかな?
なんか、ちょっと熱っぽいよ・・・。
うう・・・風邪ひいちゃったのかなぁ?
>57 「ソフマップの絵柄が一番いいですね。」
なになに?ソフマップって何のはなし〜?
・・・あれ?
ええええっ!ちょ・・・やだやだ!見ないでーっ!!
・
・・
・・・
え、えーとね、これはアカイイトの購入特典のテレホンカードだねっ。
あ、あはは・・・その・・・こ、この絵柄はどうなんだろうね〜・・・。
別に、なんていうか、えーっと・・・。
ゆ、柚明お姉ちゃんと抱きあっているのは・・・嫌じゃないんだけど・・・。
でもでも、それをみんなに見られるのは、ちょっと・・・恥ずかしいよぉ・・・。
こ、こういうのって、人に見せるような事じゃないっていうか・・・。
やっぱり二人だけの時に・・・って、ちっがーう!!
あ!ほ、他のお店の絵柄はどう?
わ、わたしはメディアランドさんのがいいと思うんだけどな〜。
葛ちゃんとわたし、なんだか仲のいい姉妹みたいに見えないかな?
え?下の方・・・?ああああっ!!
も、もう!このはなしはやめようよ!やめやめー!
みんな、もう見ちゃダメだからねっ!ぜ、絶対だよー・・・。
>58 「葛萌えー」
葛ちゃん可愛いよね〜。わたしも大好きだよ。
あんなに小さいのに色んな事知っているし・・・。
わたしなんかより、とっても頼りになるしね。
あ、それからねー、狐の耳とか尻尾とか、手触りがすっごくいいの・・・。
特にわたしは尻尾が好きだなぁ。
すごくふさふさしててね、触るとちょっと嫌がるんだけど・・・そこがまた可愛くって〜。
もう、思わずぎゅーってしたくなっちゃうよね!
あ、58さんも葛ちゃんの尻尾触ってみたい?
えへへ、今の所わたしだけの特権みたいなものだし、どうしようかなぁ〜。
でも・・・やっぱり独り占めはよくないよね。
うん、今度葛ちゃんに頼んでみてあげるよー。
>59 「メディアランドもハァハァ」
だ、だから下は見ちゃだめー!!
そりゃあ、わたしがちょっと無防備すぎたのかもしれないけど・・・。
だけどっ、そういう見方ってよくないと思うよっ!
なんていうのかな・・・もっとこう、「葛ちゃんとわたしって仲いいんだねー」みたいな!
そういう感じで見て欲しいなぁ・・・ね?おねがいー・・・。
うう・・・その・・・なんていうか、見えてさえいなければ、お気に入りなんだけどなぁ・・・。
うーん・・・スカートの丈、短すぎたかも・・・。
今度から、スパッツでもはこうかなぁ・・・。
>60 「ソフマップで買うんだったーーーーー!!」
ど、どこで買っても一緒だよっ。
うう・・・そんなにあのテレカが欲しいの?
わたしとしては、あんまり出回って欲しくない絵柄なんだけどなぁ・・・。
ほら、あのテレカを使っているところを人に見られたらどう?
なんか人間関係気まずくなっちゃうような気がするよっ。
第一、テレカなんてもうあんまり使わないよー。
今は携帯があるしね、文明の利器だよ〜。
・・・なに、その「分かってないな・・・」的な顔はー!
>61 「結婚は人生の墓場」
そうかな?わたしはそうは思わないけどな〜。
わたしがまだ結婚とか、そういうのには無関係だからそう思うだけかもしれなけど・・・。
だけどね、大好きな人とずっとずーっと一緒にいれるのって、すごくいいなぁって思うんだ。
自分の選んだ好きな人と、最後まで・・・ついの時まで一緒・・・。
えへへ・・・わたしは結婚とかまだ全然関係ないけど、ちょっと憧れちゃうなぁ。
>62 「君のお母さんに生前大変お世話になった者なんだ。」
お母さんのお知り合いの方ですか?えっと、翻訳業の方かなぁ。
それとも全然別の事ですか?
まさか鬼とか、そっちの方の関係じゃないよね・・・あ、なんでもないですっ!
え?お礼?そんなわざわざいいですよ〜。
それより、お母さんのお墓にお参りしてくれると・・・多分、お母さんも喜びます。
それに・・・知らない人にホイホイ付いて行っちゃいけないって。
お母さんにもサクヤさんにも言われてましたし・・・。
うう・・・わたしそんなに子供じゃないのになぁ。
そ、そういう事なので、遠慮しておきますっ。
結構♀ユーザーもいるって聞いたから
桂ちゃんの活躍見れるゲーム買って来ちゃった
(素敵なポーズのテレカはなかったけどー…orz)
だけど、なんとなく……
頭の中でいろいろ想像(善からぬもーそー?)してるのが楽しくって
まだ、封も開けないで大事に取ってあるの……
でも、ここで桂ちゃんのお話聞いてたら段々やってみたく
なってきちゃったなぁ……
追伸:お大事にしてね……
つ□[アヤシイ薬]
あったかくして寝ろ
ノゾミとミカゲに襲われてるときが一番いいYO!
あのね、トリップ変えてみたんだ。
名前入りだよっ!ねね、似合う?なんちゃって〜。
>66 「桂ちゃんの活躍見れるゲーム買って来ちゃった」
わわわ、本当!?嬉しいなぁ〜・・・66さんありがとう!
66さんは女の子・・・なのかな?
女の子がやってくれてるのって、何だか嬉しいな〜。
あ、でもね・・・実はわたしは別に活躍してないんだ・・・。
活躍してるのは烏月さんとか、わたし以外の人だね。
どっちかっていうと、わたしはみんなの足を引っ張っちゃってる・・・かも。
やってみると、わたしのダメっぷりがよく分かるよ、うう・・・。
・・・あ、でもまだやってないみたいだね。
色々想像してみるのも楽しいけど、実際やってみた方がきっともっと楽しいよ!
えへへ・・・大事にしてもらってるのは嬉しいけどね。
でもやっぱりゲームはやってみないと!
それでね、もっとわたしの事知ってもらいたいな。
わたしだけじゃなくって、柚明お姉ちゃんとか葛ちゃんの事とかも、ね。
あ、やってくれたら感想とか聞きたいな・・・なんちゃって〜。
・・・え?お薬くれるの?風邪気味だから・・・?
うう、嬉しいなぁ、ありがとう〜・・・。
あ、でも・・・できれば粉薬とか錠剤はちょっといやだなぁ。
できればねー、甘いシロップとかだと嬉しいな〜。
ていうか・・・ねぇ、この薬・・・大丈夫?
何だかすごい匂いがするんだけど・・・。
あ、うん、贅沢言っちゃダメだね、わかったよー・・・。
うう・・・苦いよぅ・・・。
>68 「あったかくして寝ろ」
そうだよね、風邪は引き始めが肝心、って言うしね。
えへへ・・・もしかして心配してくれてるのかな?ありがとう〜。
風邪、長引かないといいんだけどなぁ・・・。
できれば早めに治しちゃいたいし・・・やっぱり暖かくして寝るのが一番かな?
それか・・・誰かにうつしちゃうとか!
えへへ〜、手近なところで68さんをターゲットに!
なんちゃって〜・・・あ、冗談だってば!行かないでー・・・。
>69 「ノゾミとミカゲに襲われてるときが一番いいYO!」
うう・・・こっちは大変だったのに・・・。
もしかしたら殺されちゃうかも・・・って、すっごく恐かったんだよっ!
痛いし、恐いし・・・もう、あんな目にはあいたくないよ・・・。
それに、やっぱり血を吸われるなら合意の上じゃないとっ。
こっちにもそれなりのデメリットがあるわけだしね。
それから、優しくしてほしいし・・・痛いのは、嫌だよぅ・・・。
ノゾミちゃん達に襲われたシーン、69さんはお気に入りみたいだけど・・・。
何回も怖い思いしたし・・・わたしとしては、あんまりいい思い出じゃないなぁ。
それよりもね、もっといい場面いっぱいあるよー。
え、例えば?うーんと・・・あ、ほら温泉!
温泉気持ちよかったな〜、サクヤさんや烏月さんと・・・あ、葛ちゃんとも入ったよ。
・・・親近感もてたのは、葛ちゃん位だったけどさ・・・。
うう・・・相手が悪かったんだよ、頑張れわたしっ!
・・・じゃ、じゃなくってー!
と、とにかく!他にもいっぱいいい場面はあるって事で!
オーバーオールの娘ってプロモ見て直感で座敷童かと思ったけど
おキツネさんだったのかにゃ?
桂ちゃんだね?実はサクヤさんが事故にあって病院に運ばれたんだ。
僕が案内してあげるから、車に乗ってよ。
すみませーん!アンケートにご協力お願いできますか?
ドドーン!(主砲弾を主に直撃させる)
うーん・・・烏月さんは帰ってきそうもないし、なんか寂しいなぁ。
あ、書き込んでくれてるみんながいるのはすっごく嬉しいけどね〜。
それじゃあ今日も頑張ってレスしちゃうよっ!
>72 「直感で座敷童かと思ったけど」
オーバーオールの娘・・・うーんと、葛ちゃんの事かな?
近い服装の人は葛ちゃん位だと思うんだけど・・・。
それにしても座敷童かぁ、確かにあの家にはそういうのも居そうだよね。
葛ちゃん、ちっちゃいし・・・そう見えても無理ないかも?
でもビジュアル的にはノゾミちゃん達の方がそれっぽいかも〜。
でも葛ちゃんは座敷童とか、そういうのじゃなくってね、実は・・・。
あ、でもこの先はゲームをやってみれば分かるから秘密〜。
ちなみにね、72さんの予想は半分位は正解・・・かな。
>73 「実はサクヤさんが事故にあって〜」
えええっ!!サ、サクヤさんがですかっ!?
サクヤさんに限ってそんな事ないと思ってたのに・・・。
あのっ、怪我の具合とか、どうなんですか?そ、それから何処の病院に?
えーと、えーと、ど、どうしよう・・・。
え?車ですか?でも知らない人に付いて行っちゃ駄目、って・・・。
でもでも、そんな事言ってる場合じゃないですよねっ!
そういえば輸血とか・・・大丈夫なのかな・・・。
あ、その前に誰かに連絡をっ!えーと、えーと・・・こういう時はサクヤさんに!
ちょ、ちょっと電話かけさせて下さいっ!
・・・あ、サクヤさん!?あのねあのね、今サクヤさんが事故っちゃって大変なの!
でもサクヤさんは、その・・・鬼だし、輸血とかそういうのってどうなるのかなっ!?
こういう事を相談するのはサクヤさんが一番かな、って思って・・・。
あ、それでね!知らない人が病院に案内してくれる、って言ってるんだけど・・・。
・・・あれ?サクヤさんどうしたの?ため息なんて・・・。
ていうか、サクヤさん無事なのっ!?あ、あれ??
うう・・・怒られちゃったよ・・・。そ、そういえばさっきの人は?
いない・・・何処行っちゃったのかな・・・?
・・・なんか、狐に化かされた感じ・・・。
>74 「すみませーん!アンケートにご協力お願いできますか?」
アンケート?はい、いいですよ〜。
あ、この建物の中で答えるんですか?はーい。
へー、ここって絵の展示会なんてやってるんですね〜。
えっと・・・名前、住所、生年月日・・・と。
こういう展示会ですか?来たのは初めてです。
え、DM?うーん・・・別に送ってもらっても構わないですけど・・・。
好きな画家・・・特に、いないかな?
・・・え?この絵ですか?えーっと、良く分からないですけど・・・いい絵だと思いますよ。
え、あ、いや・・・特に欲しくは・・・。
あ!ちなみに幾ら位するんですか?ひゃ、100万円!?
あの、今わたし色々大変でして・・・。
いや・・・でも、そういうわけには・・・ううう・・・。
ローンですかっ?えっと、わたしまだ高校生ですし、そういうのは・・・。
・
・・
・・・
あの、わたしそろそろ帰りたいんですけど・・・。
>75 「ドドーン!(主砲弾を主に直撃させる)」
わわっ!な、なんかすごい爆音がしたよっ!?
その、あれ何・・・?戦車?え、90式戦車っていうの?
・・・こ、困った時の葛ちゃん!
葛ちゃんメモによると、愛称は『キュウマル』って言うんだって!・・・ちょっと可愛いね。
えっとね、なんか今も自衛隊で使われている戦車みたいだよ。
一台・・・あ、一両って言うんだ、お値段なんと!・・・7億5000万円!?
な、なんかすごい高いみたいだよっ。わたし、弁償とかできないよ・・・。
あ、葛ちゃんなら何とでもできそうだけど。
それで、えーと・・・と、とにかく戦車だよ!これなら主も一撃かもっ?
でも・・・主だけじゃなくて鎮守の森の一部まで大変な事になってるよぉ・・・。
このスレおもスレー
血の元になるものいっぱい食べるよーにね?w
ぶっちゃけ今後の生活どうすんの?金とか保証人とか。
82 :
陽子:2005/03/25(金) 09:32:13
桂、最近胸大きくなったんじゃない?(ムニュッ←着替え中の桂の胸を背後から揉む)
空を自由に飛びたいにゃ
ギャングオブ
最初これエロゲーかと思った
ある意味エロゲー
88 :
74:2005/03/25(金) 22:22:42
まぁまぁそうおっしゃらずに。アートのある生活って素敵ですよ。
絵を眺めるだけで心がほっとしますから。ローンもリボ払いが
できますから。もちろん高校生でも大丈夫です。
はい、じゃあここにサインしてもらえますか?
89 :
以上、自作自演でした。:2005/03/25(金) 23:33:05
お凛さんage
もう春休みだね〜・・・毎日ゆっくりできていいよね。
これでもう少し暖かければ言う事ないんだけどなぁ・・・。
それからそれから!ゲームの方の公式HPで緊急特報だって!
ファンディスク関連かな・・・?うう、はやく発表してほしいよぅ・・・。
>79 「このスレおもスレー」
そんな事言ってもらえるなんて、嬉しいなぁ〜。
これからも頑張るから応援しててね!
・・・あ、そうだ!
桂さん桂さん?わたしゃちょっと不安があるんだよ。
ええ?不安ってのは一体どんな事で?
ここだけの話、来ている人がみんないなくなっちゃうんじゃないかって事なんだよ。
そいつは大変だぁ!でもさ、どうしてそう思うんだい?
正確に言えば、桂さん、あんたを見にきている人が、って事なんだがね。
ふむふむ、それで?
その人達は『さて、桂は居るかな?』って来るとしよう。
それでどうした?
桂居るかな?けいいるかな、けいるかな、けぇるかな・・・
つまりだね、『さて、けぇるかな』って事さね!
おいおい、そいつは無理矢理すぎないかい?
へぇ、おあとがよろしいようで〜。
・
・・
・・・
あ、ちょっと・・・待って待って!本当に帰らないでー!!
>80 「血の元になるものいっぱい食べるよーにね?w」
造血に役立つ食品といえば!・・・やっぱりレバーだよね、うう・・・。
え、いっぱい食べろって!?それはちょっと・・・。
・・・あ、あのね、わたしレバーとかそういうの、あんまり好きじゃないんだ〜。
だ、だからね?造血作用があるのは分かるけど、できれば遠慮したいかなー・・・なんて。
もしかして、分かってて言ってるの・・・?うう、いじわる・・・。
わたしだって好きで血を失っているんじゃないのにー!
・・・ほ、ほうれん草じゃだめ?
>81 「ぶっちゃけ今後の生活どうすんの?金とか保証人とか。」
うーん・・・引っ越す予定とかは今の所ないけど、どうしよう・・・。
この際、サクヤさんのところにお世話になろうかな?
頼れる人・・・あんまり、いないし。
とりあえず高校を卒業するまではそうしてもらえるとそごく助かるんだよね。
サクヤさん・・・一緒に住ませてくれるかな・・・。
あ、出来る事は手伝うよ!料理は・・・そ、そのうち覚えるから!
・・・それから、経観塚のお屋敷の事もあるね。
あそこはできれば手放したくないなぁ・・・。
でも、そうなると色々手続きとかもあるし・・・。
わたしもあっちに住むわけじゃないからお屋敷もほっぽりっぱなしになっちゃうしなぁ。
うう・・・鬼に襲われる危険は減ったけど・・・。
代わりに現実的な問題が出てきたよぅ・・・。
>82 「桂、最近胸大きくなったんじゃない?」
ひあっ!?ちょ・・・よ、陽子ちゃん!?いきなり何するのっ!!
ううっ・・・これはもう、セクハラだよ・・・訴えちゃうよっ。
・・・ねぇねぇ、それより陽子ちゃん。わたしの呼び方変えたの?
名前は陽子ちゃんだけど・・・言動も行動もサクヤさんみたいだよっ。
つまり、おじさんじみてますよ、って事で!
>83 「萌えー」
83は陽子ちゃんの事に夢中なのかなっ?
確かに陽子ちゃん可愛いよー、性格はちょっと・・・あれだけど・・・。
すぐにわたしをいじって遊ぶし・・・わたし、陽子ちゃんのおもちゃにされてるし。
『おもちゃ一号認定機』ってなんなのさ・・・もー。
だけど何故だか許せちゃうんだよね、なんでかな?
えへへ・・・大事な大事な友達だからに決まってるよね!
>84 「空を自由に飛びたいにゃ」
あ、はい!タケコプター!
ドラえもんいいよねー、わたしもどこでもドアとか欲しかったな〜。
いつでもどこにでも行けちゃうのって便利だよね。
どこでもドアがあれば、好きな時に烏月さんに会いに行けるしね・・・。
会いにきちゃったよー、とか言って・・・えへへ・・・。
あ、ううん、何でもないよっ!
そ、そういえば、ドラえもんの声の人変わっちゃうんだよねっ。
わたしあのダミ声みたいな声がすっごく好きだったのに・・・。
いつから変わっちゃうのかな?新しい声はやく聞いてみたいなー。
>85 「ギャングオブ」
ニューヨーク!かな?今日やってたよね〜。
実はわたしは見ていないんだけど・・・。
キャッチコピーが『この復讐が終われば、愛だけに生きると誓う。すべては、愛のためのに。』かぁ・・・
なんかロマンチックだね・・・うう、見ればよかったかも?
タイトルだけから察すると、やっぱりギャングの抗争とかの話なのかな。
日本で言うところの・・・ヤクザ?仁侠映画・・・?
と、とにかく!なんとなーく陽子ちゃんが好きそうなジャンルだし、感想聞いてみようっと。
面白かったら、DVDでも借りて見てみようかな〜。
・・・まぁ、今日見ればタダで済んだんだけどね・・・。
>86 「最初これエロゲーかと思った」
ちちち、違うよっ!断じて違うからねっ!
確かに、年齢制限あるけど・・・それは、残酷な描写があるから、って事だし!
別に、その・・・い、いかがわしいシーンがあるわけじゃないし・・・。
そりゃあ、近いって言えなくもないシーンは無きにしもあらずって感じだけどさぁ・・・。
だけどほら!『アカイイト』はPS2用のゲームだから!
家庭用ゲーム機で、そういうジャンルのゲームはちょっとあれだもんね。
え、もしPC用だったら・・・?
・・・烏月さんとか、柚明お姉ちゃんと・・・?
だ、ダメだよぉ!わたしまだ高校生だし、葛ちゃんに至ってはまだ子供だよっ!
その・・・べ、別に嫌ってわけじゃないんだよっ?だけど、ほら、私達女の子同士だし・・・。
それに物事には順緒ってものが!まだ知り合ってそんなに経ってないしっ!
あ、確かにサクヤさんと柚明お姉ちゃんは別かもしれないけど・・・。
そ、その・・・えっと・・・。
・・・・・・・・・え、あ、赤くなんてなってないよぉ!
うう・・・とにかく、『アカイイト』は健全なゲームだから、みんな安心してねっ!
>87 「ある意味エロゲー」
だ、だから違うってばー!
別にどこにも・・・その、そういうシーンはないでしょ?
そうやっていやらしい目で見てるからそう見えちゃうだけなんだよっ。
うう・・・誤解されやすいのかなぁ・・・。
>88 「アートのある生活って素敵ですよ。」
そ、そうですか?でもやっぱり高いですし・・・。
確かに・・・見てると心がやすらぐ絵ってありますけど。
え?リボ払い・・・ですか?毎月の返済金額を一定額に・・・はぁ、なるほど・・・。
でも・・・やっぱり高すぎますし、わたし家庭の事情がありまして。
え、なにが大丈夫なんですかっ?この絵を飾ると風水的に・・・?
わわ、何か凄い絵なんですねー・・・え?本当は500万は下らない絵なんですかっ!?
それを100万円で売っちゃって平気なんですか?え、私だけ特別?
この機会を逃すと損をする・・・?ううん・・・こ、困ったなぁ・・・。
え?更に値下げしてくれるんですかっ?98万円?あんまり変わってないような・・・。
・
・・
・・・
え、97万9000円にしてくれるんですか?
あの・・・もう夜になっちゃったんですけど・・・。
>89 「お凛さんage」
お凛さんかぁ、もう春休みに入っちゃったから少しの間会えないぁ・・・。
でも、また同じクラスになれたから、学校始まれば毎日会えるんだけどねっ。
それからね、もうちょっとしたらお花見やる約束もしてるんだー。
あ、勿論陽子ちゃんも一緒にね。
えへへ・・・もしかしたら、サクヤさんとも一緒にいられるかもしれないし、楽しみだなぁ。
もう桜の花も咲きはじめてるし・・・そろそろ連絡とって、行ってみようかな?
ある意味エロゲーよりむねきゅんな
フェティゲーw
健全なゲームじゃなくてもいいよー♪
じゃ、桂ちゃんが使っちゃった分、わたしの血をあげちゃおう
……え? そういう問題じゃない?
桂ちゃん、実は君のお母さんから大事なものを預かっているんだ。
おじさんの家にあるから、この車で一緒に行こうか。
あ、100踏んじゃえ〜。
えへへー、おめでとうわたし〜。
・・・うう、ちょっとむなしいかも・・・。
>96 「フェティゲーw」
それってつまり・・・やる人を選ぶゲームって事?
確かに、そう言えなくもないけどさぁ・・・。
女の子同士で・・・ごにょごにょ・・・だし・・・。
べ、別に変なゲームってわけじゃないけどねっ!
うう・・・最近の話題って、変な誤解の生まれそうな事ばっかりだよぅ・・・。
>97 「健全なゲームじゃなくてもいいよー♪」
そ、そうかな?いいのかな?
そりゃあ、相手が柚明お姉ちゃんとかサクヤさんなら・・・わ、わたしだって・・・。
・・・ご、ごほんっ!そんな事はどうでもよくって!
そ、そういうゲームになっちゃうとね、問題とかも出てくるかもしれないし。
さっきも言ったけど、やっぱりやってくれる人を選ぶゲームだし。
だからね、やる人を選ぶゲームを、更に、その・・・だからー・・・。
・・・え、えっちなゲームにしちゃったら・・・ね・・・。
もっとやってくれる人が、減っちゃうんじゃないかな?
やっぱり色々な人にやってもらいたいし・・・。
だ、だからこのゲームは、健全なのが一番だよねっ。
>98 「わたしの血をあげちゃおう 」
ええっ!?そ、そんな事しちゃダメだよー!
もっと自分の血を大切にね?
そりゃあ、わたしが言っても説得力ないかもだけど・・・。
それに・・・わたしが血を貰ってもあんまり効果ないと思うんだ。
だからね、気持ちは嬉しいけど・・・やっぱり貰えないよ。
あ、そうだ!献血に協力するのはどうかな?
わたしなんかにくれるより、もっともっと役にたつと思うよ。
それに、ジュースとかお菓子とか貰えるしね〜、えへへ・・・。
>99 「この車で一緒に行こうか。」
こ、今度はお母さんからですか・・・?
・・・お母さんとはどのようなご関係ですか?
いきなり現れて、自己紹介もしないで車に乗れって・・・いくらなんでも怪しすぎですよ。
お母さんが『大事なもの』を預ける位の人なら・・・そういう礼儀は知ってるでしょうし。
ていうか、多分サクヤさんに預けますし・・・。
それに、さすがにわたしもそこまで抜けてないので。
三回目ともなれば、うさんくさすぎるって事に気付きますよっ!
え?普通すぐにおかしいって分かる・・・?
が、外野は黙っててってばー!
と、とにかく!そういうわけですので・・・失礼しますね?
ジュースとか御菓子よりは桂ちゃんが欲しいなぁ〜
♀だから安心だよ〜♪(マテ
103 :
99:2005/03/27(日) 11:00:07
おっと逃がさないよ。(グイッ!←桂を強引に車の中に引きずり込んで車を発進させる)
マッタリとしたエロカワイイ良スレですね。
嫁欲しい
何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ君の名前声がかれるまで
>102 「桂ちゃんが欲しいなぁ〜」
わたしはお菓子の方がいいなぁ・・・って、えええっ!?
いや、あの、わたしなんて貰っても何の役にも立たないよ?
て、ていうか!何が安心なんですかっ。
ええと・・・こ、困ったなぁ・・・。
あ、そうだ!女の人みたいだし、白花ちゃんはどうかな?
わたしと気持ち似てない事もないし・・・あ、なんなら主でもいいよっ。
だから・・・わたしの事は諦めてほしいかな〜・・・なーんて・・・。
>103 「おっと逃がさないよ。」
ちょ・・・・な、なにするんですかっ!やめ・・・いやっ・・・!
ど、何処に行くんですかっ!降ろしてくださいっ!!
これってもしかして・・・誘拐!?わ、わたしなんか誘拐してもお金とかないですよっ!
・・・もしかして、贄の血目当て・・・?どど、どうしよう・・・。
こ、怖いよぉ・・・誰か助けて・・・烏月さん・・・柚明お姉ちゃんっ・・・。
・・・・・・・・・って、きゃあああっ!!?きゅ、急ブレーキ!?
いたた・・・あの、せめて安全運転くらいは・・・あれ?ど、どうかしましたか・・・?
何か・・・この車囲まれてますけど・・・あ、人がいっぱい降りてきたよ。
真っ黒なスーツにサングラス・・・これって何か、映画みたい。
えっと・・・状況が分からないんですけど・・・。
もしかして実はこれって映画の撮影?そんなわけないよね・・・。
・
・・
・・・
えっと・・・おじさんはさっきの黒服の人に連れて行かれちゃったんだけど・・・。
この人達って・・・一体誰なの・・・?
・・・あれ、助けて・・・くれるんですか?あ、ありがとうございますっ。
え?『葛さまのご命令』って・・・葛ちゃんが?
わたしが数日前から怪しい人物に狙われてるみたいだからって、ガードを・・・?
つ、葛ちゃ〜ん・・・うう・・・ありがとう・・・おかげで助かったよぅ・・・。
だけど・・・ちょっと大げさじゃないかなぁ・・・?
>104 「マッタリとしたエロカワイイ良スレですね。」
可愛いだなんて・・・やだなぁ、照れちゃうよー、えへへ・・・。
え?別にわたしを褒めているわけじゃない?・・・わ、分かってますよーっだ!
このスレの雰囲気が可愛いって事でしょ。あれ、『エロカワイイ』・・・?
・・・だ、だからー!別にこのスレは・・・え、えっちなスレじゃないからねっ!
やっぱりこういう事はやっぱりハッキリさせておかないとね。
このスレは、とーっても健全なスレだよっ。みんな、そこら辺をよろしくね!
うう・・・誤解は中々解けそうにないかも・・・で、でもわたし負けないからっ!
>105 「嫁欲しい」
105さんはお嫁さんがほしいんだ?へ〜・・・。
お嫁さんにするなら、柚明お姉ちゃんが1番いいかも?
ほら、家事とか上手だし気配り上手だし・・・頼れるお嫁さんって感じ?
うーん・・・でも頼れるって言えばサクヤさんだって負けてないね。
ちょっとだらしなく見えるけど・・・芯はしっかりしてるしね〜、流石長生き・・・ごほごほ。
欠点は・・・お酒にだらしないところ?そこさえなければなぁ・・・。
もし『完全無欠な人がいい!』って言うなら、烏月さんなんてどうかな?
欠点ゼロってわけじゃないだろうけど・・・殆どゼロに近い感じだよね。
それに強くて格好いいし、優しいし守ってくれるし・・・。
あ!今すぐに結婚したいわけじゃないなら、葛ちゃんもいるよ?
小さいけどしっかりしてるし、だけど・・・何だか一緒に居てあげたくなっちゃうよね・・・。
あ、でも・・・財産目当てとかそういうのはダメだよ・・・?
あとは・・・ノゾミちゃんとミカゲちゃん・・・は二人で一組になるのかな。
そうなると、どっちと結婚すればいいのか困っちゃうね・・・困り事はそれだけじゃないけど。
毎日血を吸われるだろうし、家事も・・・してくれないよね、きっと。
う〜ん・・・105さんは誰が好みなのかな?
でも、できれば・・・誰とも結婚してほしくないけど・・・。
みんなが誰かと結婚しちゃうなんて・・・わたし・・・。
あ、な、なんでもないよっ!あ、あはは・・・。
>106 「何度でも何度でも何度でも〜」
あ、ドリカムだ〜♪わたしもその歌大好きだよ、歌詞がすっごくいいよね・・・。
わたしね、この曲を聴いてると何だか頑張れそうな気がしてくるんだ。
106さんは挫けそうになった時に、誰の名前を呼ぶのかな?
わたし?わたしは・・・うーん、誰だろう?
呼びたい人がいっぱい居るから、一人には絞れないや・・・。
でもでもっ、それってすごく幸せだよね!
106さんにも・・・そういう人がいっぱいいるといいな。
(さわさわ←満員電車内で身動きのとれない桂のお尻を撫でる)
すいませーん、献血にご協力お願いしまーす!
ソフマップのテレカを拡大してみたら
身体にまとわりつく髪の毛がとっても色っぽかったです。
トゥナイト2ってなに?
115 :
子供:2005/03/28(月) 18:33:38
お姉ちゃん、これ落としたよー(桂にナプキンを手渡す)
ところでそれ何?ティッシュ?でも大きいよね?
すみません、あなたの幸せのために今ここで祈らせてもらってもいいですか?
今日は桂たんで抜きます!ヨロシクゥ!
わたしの住んでいるところ、今日は雨だったんだ・・・。
うう・・・昨日は晴れててあったかかったのになぁ・・・。
はやく春らしくあったかくなるといいな〜、お花見もしたいしね!
それじゃあ、レス返していくね〜。
>111 「さわさわ」
ひあっ・・・!やだ・・・何これ・・・。
これって・・・もしかして痴漢!?やだやだっ、どうしようっ・・・!
すっごい混んでるし・・・いっそ降りた方がいいかもっ。
うう・・・本当はまだ降りる駅じゃないんだけど・・・。
す、すいませーん!降ります、降りますーっ!!
もう・・・ひどい目にあったよぅ・・・。
こういう時サクヤさんとか陽子ちゃんが一緒だったらなぁ。
捕まえて警察に連れて行ってくれそうなのに・・・って。
ああっ!陽子ちゃんと約束してたんだった!
うう・・・次の電車まで結構時間あるし・・・完璧に遅刻だよぉ・・・。
もう、全部さっきの人の所為だよっ!!う〜・・・。
>112 「献血にご協力お願いしまーす!」
献血ですか?えっと、困ったな・・・。
協力したいのは山々なんだけど・・・お菓子とか貰えるみたいだし・・・。
だけど、贄の血って献血とかしていいのかな?
輸血された人ってどうなっちゃうんだろう・・・。
少しとはいえ、贄の血が混ざっちゃうわけだし・・・鬼に狙われちゃうかも?
そ・・・そうなったら大変だよね!
わたしには守ってくれる人がいるから平気だけど・・・。
輸血された人にもそういう人がいるとは限らないし・・・。
えっと、えっと・・・どうしよう・・・あ、そうだ!
あの、申し訳ないのですがわたし最近ちょっと貧血気味でして・・・。
だから、今回はちょっと遠慮させていただきます。
次に機会がありましたら、是非協力したいと思いますのでっ。
んと・・・嘘も方便って事で・・・見逃してね?
>113 「ソフマップのテレカを拡大〜」
や、やだなぁ、色っぽいだなんて・・・えへへ、ちょっと照れちゃうかも・・・。
ん?『身体にまとわりつく髪の毛』?
・・・あー、多分113さんが言っているのって髪じゃないと思うよ?
113さんが言ってるのって、わたしの腰・・・とかに絡んでいる糸の事だよね?
えっとね・・・前出ていたアドレスの画像じゃちょっと分かりにくいんだけど・・・。
あれって実は赤い糸なんだ〜。タイトルと掛けているんだよっ。
よく見ると、わたしの髪の辺りとか柚明お姉ちゃんの頭の上とか・・・。
赤い糸かな?って思える箇所はあるんだけどね。
ふふふー、もっとよく見てみないと駄目だよ〜。
・・・あ、あのー、やっぱりそんなにじっと見ないで下さい・・・。
>114 「トゥナイト2ってなに?」
うーん・・・名前くらいは聞いた事あるけど、よく知らないや。
え、答えになってない・・・?そ、そんな事言われても・・・。
あ!分からない事は葛ちゃんに聞いてみるのが1番だよ!
葛ちゃん色々な事知ってるから、きっと『トゥナイト2』が何かも知ってるだろうし・・・。
114さんちょっと待っててね、今電話してみるから。
・・・あ、もしもし葛ちゃん?あのね、実はちょっと聞きたい事が・・・。
・
・・
・・・
えっと・・・ごめん114さん。
昔やっていたテレビ番組の名前だって事は教えてもらったんだけど・・・。
内容について聞いてみたら、ひどいんだよ!
葛ちゃんってば『・・・桂おねーさんは知らなくっていいですよ。』だって。
う〜・・・これって差別?差別だよねっ?
>115 「お姉ちゃん、これ落としたよー」
わわっ!?・・・って、それわたしのじゃないよ・・・?
わたし今月はまだ・・・じゃ、じゃなくってー!
と、とにかくね!それはわたしの落し物じゃないんだ。
え・・・何かって?そ、それはー・・・えっとー・・・。
あ、お姉ちゃんも何だか分からないから、お母さんに聞いてみた方がいいよ?
それから、それはわたしのじゃないから・・・えーっと、捨てちゃった方がいいかも。
きみが持ってても仕方ないから、ね?
>116 「あなたの幸せのために〜」
はい、なんですか?え、わたしの幸せの為に祈りたい・・・?
え、えーっと・・・わたし今ちょっと急いでいるんで・・・。
それに、わたしはもう幸せですので〜。
・・・え?もっと幸せになりたくないか・・・ですか?
うーん・・・でも今のままでも十分幸せですし。
本当の幸せに気付く機会を・・・?
あのー・・・ですから、わたしは今本当に幸せなんですってば。
・・・いや、神様は信じてなくはないですけど・・・でもいい思い出ないですし。
アメリカで学んだ事をヒントにして・・・?は、はぁ・・・そうですか・・・。
・
・・
・・・
あ、いえ、体験とか説明会とかも興味ないんで・・・。
>117 「今日は桂たんで抜きます!」
え、あ、うん。よろしくおねがいします?
えーっと・・・それで、わたしで抜くって・・・何を?
わたし「を」抜くなら、まだ分からなくも無いけど・・・ほら『かけっこで桂を抜く!』とか。
でもわたし走るの苦手だし・・・簡単に追い抜かされちゃうかも・・・。
そりゃあ、体育祭とかマラソン大会とか、抜かされるのは慣れてるけどさぁ・・・。
で、でもでも!折角だからわたしも頑張って走るね!
だからお手柔らかにお願いします・・・。
あれ・・・結局かけっこなんだっけ・・・?
桂さんのおかげで百合ゲーの素晴らしさに目覚めました。
このご恩は一生忘れません。
チリン……。
???「フフフフフ……。ここには贄の血の持ち主が、あの桂が、一人きりで来るようね」
???「はい。鬼切役の姿はすでになく、ハシラや観月の民は影さえありません」
???「好機ね、ミカゲ」
???「はい、お姉様」
ノゾミ「ここまで楽な状況だと、問答無用で血を吸うのも面白くないわね。一つお遊戯をしようかしら」
ミカゲ「……と言いますと」
ノゾミ「私たちは、書き込む時に一つ前の人間の血を吸う、という決まりを作るの。
それが桂なら大当たり。有象無象の名無しなら外れ、まあそれでも力は補充できるけれど」
ミカゲ「……有象無象でない、例えば鬼切役などが出てきた場合はどうするのです?」
ノゾミ「それは撃退されてしまうかもしれない大外れね。
でも一つ前を見て書き込み時間をずらしたりしないのが、私たちが己に課す掟」
ミカゲ「……何の意味があるのでしょう」
ノゾミ「楽しいと思わない? これなら無力な名無しでも、桂の直後に書き込むことで桂を守ることができる。
けれどその名無しが私たちに血を吸われ尽くした場合、桂がどんな表情をするか。
ああ、想像するだけでゾクゾクするわ」
ミカゲ「……お姉様がそうおっしゃるのなら。ともかくとりあえずは『レス』なるものを返していきましょう」
ノゾミ「そうね、そうしましょう」
>111(電車痴漢)
ノ「……人間の色欲というのは、いつ見ても醜いわ。あんな手で触られて、大事な贄の血が汚れたりしないでしょうね」
ミ「その心配はありません。それに安産型かどうかを確かめるという行為は、定命の民にとっては重要なことかと」
ノ「言われてみればそうかも知れないわね。桂が安産型なら、まず何人か子を成してもらった方が良いのかしら。
考えてみれば、羽藤の貴重な血筋が絶えるのは、私たちにとっても好ましくはないものね」
>112(献血)
ノ「あれは何をやっているのかしら」
ミ「あそこで血を集め、その血をもって他の怪我人を癒すとか」
ノ「ふうん? あのハシラのように、血を力として癒しの力を発揮する妖が人と共にいるの?」
ミ「そういう訳ではないようですが」
>113(テレカ、髪の毛色っぽい)
ノ「髪の毛、か……」
ミ「どうされました、お姉様。御自分の御髪(おぐし)の端に触られて」
ノ「……何でもないわよ。そう、何でもない」
>114(トゥナイト2)
ノ「横文字、というものね。残念ながら私は嫌い。この国の言葉でなければろくな言霊が込められないし」
ミ「とはいえ、漢の字、唐の言葉、天竺の経などは、私たちに使い得る言霊を得ています。
時をかけて馴染めば、かような言の葉からも言霊を操ることができるようになるでしょう」
ノ「……確かにそうね。じゃあ参考までにどういう意味なのかは確認しておこうかしら」
ミ「今夜弐という意味だそうです」
ノ「……さっぱり意味がわからないのだけど」
>115(ナプキン落とした)
ノ「あれは何?」
ミ「今世における月のものへの対策だそうです。月のものとは(略)」
ノ「……知らなかったわ。私、始まる前に鬼になっていたから。
けれど観月の民や主様のような禍神だけでなく、人も月の影響を受けているのね。いかなる所以があるのかしら」
>116(あなたの幸せを)
ノ「人の幸せのために祈るなんて……普通の格好をしているけれど、あれは今世の修験僧なのかしら。
フフフ、高徳の僧の血は、贄の血ほどではないとはいえ、力を持っているのよね」
ミ「残念ながらお姉様。あの人間からは普通の力しか感じません」
ノ「似非ってこと? まあ私たちの時代ですでに、真に力を持った人は減っていたものね。今の世にどれほど残っているか。やっぱり贄の血は貴重ね」
>117(桂で抜きます)
ノ「どういう意味かしら」
ミ「おそらく、殿方が桂を懸想しつつ己の手淫でもって精を放つことを指しているのかと」
ノ「そ、そうなの。(手淫って何かしら?)。けれどただ精を放つというのはもったいないわね。私たちが飲んで力に変えてあげた方が有効だと思うのだけど」
ミ「……お姉様、本当に意味がわかっておっしゃっていますか?」
>桂
ノ「そういう事だから、よろしくね。
まあ安心して。私たちはそこまで頻繁に来る気はないし、あなたが相手ならすぐに死んでしまうほどの血を飲む気はないから」
ミ「贄の血は貴重だから」
ノ「そうして生命を永らえてる間、誰か守役でも来る事を期待してなさい。
……それじゃあ、御機嫌よう。今回は最初に決めた通り、あなたの血を吸わないでおいてあげるから」
>122(百合の素晴しさを。恩は一生)
ノ「さて。最初に決めた決まり事にのっとって、あなたの血を全身一滴残らず飲み干してあげる。
言葉通り恩を一生忘れずにすみそうね。……だって、その一生がもうすぐ終わるんですもの。
まああなたのおかげで、とりあえず桂の血が吸われずにすむんだし、恩が返せて良かったわね」
ミ「勝手に決めた決まり事を持ち出して、しかも告知してない時点での書き込み相手の血を吸うというのも非道ですが――非道でこその鬼ですしね」
ノ「アハハハハハハハハハハハ」
ミ「ウフフフフフフフフフフフ」
羽藤、お前が存在する限り、人ならざるものたちに力を与えることになってしまう。
よって死んでもらう!(ズバァッ!)
ミカゲタンハァハァ
どんっ!(桂とぶつかって、持っていた壷を地面に落とす)
きゃあー!なんてことするの!?あー粉々だわ…
あなた!この壷は高名な陶芸家の先生が焼いてくださった
大変価値のあるものなんですよ!弁償してもらいますからね!
>122 「桂さんのおかげで〜」
なになに?わたしがどうかしたの?
え、そんな感謝しなくっても〜・・・えへへ、ちょっと照れちゃうかも。
それで、何がわたしのおかげなの?『百合ゲーの素晴らしさ』・・・うん?
えーっと・・・『ゆりげー』ってなに?スプーン曲げとかしてた人?
おいおい桂さん、それを言うなら『ユリゲラー』だろう、スプーン曲げに目覚めてどうするってんだい。
スプーン曲げだけに、話しの方向も捻じ曲げちゃってます〜。
へぇ、おあとがよろしいようでっ。
・・・ええと、ゲームの種類の事・・・なのかな。
わたしのおかげ、って事はやっぱりゲームは『アカイイト』の事なわけで・・・。
うーん・・・女の子がいっぱい出てくるゲーム・・・って事なのかな?
もしくは、吸血されるゲームの事かも!
えっと、それだったら吸血鬼ドラキュラとか読んでみるのはどうかな?
きっと面白いかもよ〜。
それより・・・何か顔色悪くない・・・?
122さん・・・だ、大丈夫?
>ノゾミちゃんとミカゲちゃん
ノゾミちゃんにミカゲちゃん!来てくれたんだねっ。
わたしひとりでちょっと寂しかったんだよね・・・。
でも、その、来てくれる・・・のは嬉しいんだけど・・・。
やっぱり、まだわたしの血を狙ってる・・・みたいだね。
うう・・・いい加減あきらめてくれないかなぁ・・・。
ていうか、もう犠牲者が出ちゃってる!?
122さん・・・へ、平気かな・・・?
えーと、これって結構危ない状況なんじゃ・・・?
う〜・・・わたしも血を吸われたくないけど、みんなに迷惑かけたくもないし・・・。
ノゾミちゃん達が来る回数が減れば、犠牲者も出難いだろうけど、それはちょっと寂しいしなぁ・・・。
お目付け役・・・じゃないけど、烏月さんとか居れば安全かなぁ。
あ、でもそうするとノゾミちゃん達が退治されちゃうかも・・・?
折角来てくれたのに、それは困るよ・・・。
と、とりあえず・・・みんなも血を吸われないように注意してね!
例えば・・・?えっと、書き込んだらすぐに逃げる準備をするとか・・・?うーん・・・。
・・・やっぱり、誰かお目付け役が来てくれるのを待つことにするよ、うう・・・。
あ、でも『ノゾミちゃんになら血を吸われてもいい!』って人は注意しなくても平気かも?
・・・わざわざ血を吸われたがる人なんて、いるのか分からないけど・・・。
>126 「羽藤、お前が存在する限り〜」
いきなりそんな事言われましてもっ!
とと、とりあえず、その物騒な物をしまってください!
えっと・・・確かにわたしの血は危険なものかもしれない。
126さんの言う通り、人じゃないものにすっごい力を与えちゃうってのも、勿論知ってます。
だけど、その力は全部が全部悪い事に使われるわけじゃないんです。
サクヤさんとか柚明お姉ちゃんとか・・・誰かを助けるために力を使う人もいるんです。
わたしは・・・守ってもらう立場だし、何もできないけど・・・。
だけど、せめてこの血をあげて、そういう人の力になりたいから・・・。
だから・・・わたし、まだ死にたくないんです。
わたしを守ってくれる人達の為にも、この血は、贄の血はわたしの中を流れていると思うから・・・。
>127 「ミカゲタンハァハァ」
大丈夫?何か息が荒いよ・・・ミカゲちゃんがどうかしたの?
も、もしかしてミカゲちゃんに血を吸われちゃったとか!?
・・・でも、それにしては何か嬉しそうっていうか、気持ちよさそうっていうか・・・。
複雑な表情なんだけど・・・うーん・・・。
何だか幸せそうだし・・・うん、そっとしておいてあげようかな。
>128 「きゃあー!なんてことするの!?」
きゃあっ!?いったたた・・・あ、あの大丈夫ですか?
あ・・・す、すいません!わわわ・・・粉々になっちゃってるよ・・・。
え、べ、弁償!?そ、そんなぁ・・・。
価値のあるものだって言われても・・・わたしにはガラクタにしか見えないんですけど・・・。
それに、わたしお金とかないですし・・・保護者とかも・・・。
うう・・・そんな頭ごなしに怒鳴らなくっても・・・。
で、でもっ!そりゃあぶつかっちゃったわたしだって悪いですけど・・・。
・・・そちらにも問題あると思うんですけど。
そんな高価な物を手に抱えたまま、大通りを歩いている方もどうかと思いますけどっ。
車で運ぶとか、色々手はあるんじゃないですか?
とにかくいきなり弁償って言われても・・・納得できません!
・・・とりあえず、落ち着いてお話から・・・。
ポチっとな
135 :
陽子:2005/03/30(水) 10:09:38
はとちゃん、この前借りてた500円返すねー
えーと一枚、二枚、三枚…ところで今何時だったっけ?あ、四時か、…五枚っと…
はい、確かに返したよ。
あ、もしもし、羽藤さんですか?おめでとうございます!
あなたは全国味めぐり名産品セットに当選されました!
さっそく商品をお渡ししたいと思うので、今から言う住所の
ところまで来てもらえますか?
ズバアッ!(126の首を刎ねる)
安心しろ、峰打ちだ。だが、これ以上桂さんに仇なすというのであれば
容赦はしない。
パシャパシャ(満員電車内で桂のスカートの中に携帯を差し入れて撮影する)
139 :
捨て犬:2005/03/30(水) 20:49:02
くぅ〜ん(悲しそうな目で桂を見上げる)
>133 「ポチっとな」
え!?え、えーとえーと・・・お、おしおきだべぇ〜・・・なんちゃって・・・。
うう・・・いきなり言われても何ていえばいいのやら・・・。
ていうか、何を押したの?もしかして・・・自爆ボタンとか。
ほら、ちょっと前(一部で)話題になってたよね〜。
ただの飾りだけど、なんか危険な感じのするボタン・・・。
そういえば、あれって売れてるのかな?
別に押しても爆発するわけじゃないし、欲しがる人いるのかな?
うーん・・・欲しがりそうな人って、陽子ちゃん位しか思い付かないよ・・・。
>134 「私のHPだよ」
『心臓が弱い人は〜』って、お化け屋敷とかにも似たような事書いてあるよね。
やっぱり、怖いのかな・・・?注意書きしてある位だしなぁ・・・。
ちょっと気になるけど怖いのはあんまり・・・好きじゃないし。
でも『怖いものみたさ』ってやつだよね、すっごい見てみたい気がするよっ。
だけど・・・怖いからやめておこうかなぁ・・・。
うーん、やっぱり見たいかも・・・ええい、見ちゃうよ!
・・・・・・や、やっぱりやめておこうかな?
どうしよう、見たいけど・・・やっぱり怖いよ・・・。
だ、だけど気になるし・・・ちょっとだけ・・・?
う〜・・・や、やっぱり怖くて見れないよぉ!
>135 「この前借りてた500円返すねー」
あ、陽子ちゃんってば返すの遅いよ〜。
でも忘れてなかった事は褒めてあげよう!・・・なんちゃって。
う〜・・・できれば500円玉で返してほしいんだけどなぁ・・・。
今小銭多いから、お財布ぱんぱんになっちゃうよ。
えーと、一枚、二枚、三枚・・・え?あ、今は4時だよ〜、五枚・・・っと。
・・・って、ちょっとストーップ!
よ・う・こ・ちゃ〜ん・・・?わたしに『時そば』は通じないよっ!
落語大好きな桂さん相手に、いい度胸だよね〜・・・。
あ、こらー!逃げるな〜!待って待って、待ってよー!
>136 「全国味めぐり名産品セットに当選」
もしもし羽藤ですが。・・・え、あ、ありがとうございます?
『全国味めぐり名産品』・・・と、当選ですか!わわ、嘘!?すごーい!
・・・あれ、でもわたし、応募した記憶ないんですけど。
誰か、別の羽藤さんと勘違いしてないですか?
え、親族の方が私名義で・・・って、わたし今ちょっとわけありで一人なんですが。
まぁ、お母さんが死ぬ前に・・・って事もあるかもしれないけど。
可能性があるなら是非来るべきだ?う、うーん・・・。
それじゃあ、折角なので行くだけ行ってみますけど。
あ、はい今から行きますので。
・
・・
・・・
えーと・・・あの、やっぱり賞品いらないので、帰りたいんですが・・・。
このパターン・・・最近多いよね、注意不足・・・?
うう・・・帰りたいよう・・・。
>137 「烏月さん」
う・・・烏月さん!?本物の烏月さんだっ!
あ・・・わわっ!ご、ごめんね!いきなり抱きついたりして・・・。
あの、えっと、どうしてここに?わざわざ、来てくれたの?
もしかして・・・わたしに会いに、とか・・・。
そ、そんなわけないよねっ!あ、あはは・・・。
うう・・・折角会えたのに、わたし何だか混乱してるのかな・・・。
えっとね・・・会いたかったよ、烏月さん・・・。
ずっとずっと会いたかったから・・・その、会えて嬉しいな・・・。
そ、それでね・・・もしよかったら、またここに来てくれるかな?
ほら、ここに来てくれてる人もみんな喜ぶだろうし!
その・・・わたしも、また会いたいし・・・。
あ・・・でも、ノゾミちゃん達も来てくれてるんだよね。
で、できればあんまり手荒な事はしないでほしいかな〜、なんて・・・。
あはは・・・つ、都合よすぎかな?うう・・・。
>138 「パシャパシャ」
うう・・・似たような事、前もあったよね・・・。
・・・あの、やめてくれませんか・・・?
えーと・・・とりあえず次の駅で一緒に降りて頂けますか?
えっと、どうしたものでしょうか・・・。
い、いやいや!『何の事ですか』って、音でバレバレですからっ!
普通に犯罪ですよ?家族の人とかいますよね?
そういう人がいるのに・・・どうしてその人達を悲しませるような事するんですか?
わたしはもう・・・お母さんもお父さんもいないのに・・・。
ぐすっ・・・と、とにかく・・・。
もうしない、って約束してデータ消してもらえますか?
そしたら・・・今回だけは見逃してあげなくもないですから。
・・・はい、約束ですからね?もう絶対しちゃ駄目ですよっ?
うう・・・もう、こういう目にはあいたくないよぅ・・・。
これからは一人で電車には乗らないようにしようかな・・・。
>139 「捨て犬」
あ、ワンちゃんだ〜、可愛いなぁ・・・。
んーと、ご主人様はどうしたのかな?・・・あれ、首輪してないよ?
もしかして、捨て犬・・・なの?
そっか、一人ぼっちなんだね・・・。
わたしもね、お母さんいないんだ。
ちょっとワンちゃんと似てるね・・・。
だけどね、今のわたしには柚明お姉ちゃんやサクヤさんがいるから、寂しくないんだよ。
支えてくれる人がいなかったら、わたしもワンちゃんみたいに一人ぼっちだったかも。
だけどみんながいてくれたから・・・みんなのおかげで、今のわたしがいるんだ。
だから・・・君にもそういう人が必要だよね。
わたしが飼ってあげたいけど・・・うちでは飼えないし・・・。
あ、そうだ!わたしが新しい飼い主を探してあげるね!
陽子ちゃんやお凛さんにも手伝ってもらって・・・よーし。
ワンちゃん、はやく優しいご主人様に出会えるようにしてあげるからね!
桂ちゃんはがんばり屋だね。頭撫でてあげよう(なでなで)
抱きしめたい
桂さんの中の人はいい声してますね!萌え萌えっす!
ノゾミンとミカゲっちは今日は来ないのかな?
>126(羽藤、死んでもらう)
>137(烏月:126の首刎ね。峰討ちだ)
ノ「桂を殺そうというのはなかなか適切な判断ね。そういう非常手段に出られてしまうと、
私たちとしてはこぼれ落ちた血を舐め取るぐらいしかやれることがないけれど、あまり趣味ではないし」
ミ「それよりも問題は、再び姿を現した鬼切り役。今は126に気を取られているから良いですが、少し慎重になる必要があるでしょう」
ノ「そうね。けれど首を刎ねておいて峰討ちもないものだわ。
桂への想いから、その心すでに鬼に捕らわれているのなら、木乃伊取りが木乃伊、の格言通りで面白いのだけれど」
>127(ミカゲタンハァハァ)
ノ「……あなたも、あなたもミカゲの方を選ぶのね」
ミ「お姉様?」
ノ「フ、フフ。まあいいわ。考えてみれば有象無象の人間から情欲にまみれた想いを向けられるなんて、大したことではないわよね。
そう、肝心の主様からの寵愛を受けるのは私。ミカゲ、あなたはそのおこぼれを預かれるだけなのよ。そこの所はわきまえておきなさい」
ミ「……はい、お姉様」
>128(きゃあー、壷が!)
ノ「どう見ても128の方から桂にぶつかっていってたわよね、今のは」
ミ「それに砕けた壷の方も、大した代物ではありません。
仮に千年の時を経たとしても、私たちに類するものが依代にするに足る霊位は得られないでしょう」
ノ「結局、ただの言い掛かりってこと。桂も災難ね」
ミ「楽しそうですね、お姉様」
ノ「ええ、とっても」
>133(ポチッとな)
ノ「あの出っ張りは何?」
ミ「ボタン、というものだそうです。
あれを押す事により、巨大な金剛像が動き出したり、その場で爆発が生じたりなど、様々な怪異が訪れるとか」
ノ「それは興味深いわね……しかも確かに何となく押したくなる形状だし」
ミ「押す際には『ポチッとな』という呪言と共にすると、効果が倍増するとも聞きます」
ノ「わかったわ、じゃあ試してみるわね。……ミカゲ、どうして離れるの」
ミ「深い意味はありません」
ノ「まあ良いわ。じゃあ行くわよ……ポチッとな」
ヒューーー、ガィンッ!
ミ「いたっ! ……タライッ!? 一体どこからっ!?」
>134(私のHPだよ)
ノ「なかなか素敵な趣味に満ちた領域ね」
ミ「どうやら私たちと同じような鬼が作っている領域――『ホームページ』なるもののようです」
ノ「なるほど、鬼達も時代にあわせて進んでいるのね。私たちは何百年も眠っていたせいで
そちらの方面に疎いのは仕方ないけれど、主様がお目覚めになる前に色々と情報収集しておいてあとでお聞かせしたいわ」
>135(陽子:500円返すねー)
ノ「(なかなかうまい手ね)」
ミ「お姉様、お貸ししていた私の傀儡八体をお返し頂きたいのですが」
ノ「潰して血を飲むの? 相変わらず食いしん坊ね。わかったわよ、はい一体二体三体四体五体……今何刻だったかしら」
ミ「丑三つ刻ですね」
ノ「四体五体六体七体八体ね、はい。――あら?」
>136(全国味めぐり名産品セットに当選されました!)
ノ「桂って僥倖に恵まれているのね。そんなに良いものが食べられるのなら、私たちにも少しぐらい血を御馳走してくれても良いのに」
ミ「しかし当人は何やら軟禁状態で半泣きの状態のようですが」
ノ「という事は、騙されたってこと? まったく鈍臭い。軟禁、ね……助けてあげようかしら」
ミ「……絆(ほだ)されましたか?」
ノ「そ、そんな訳ないでしょう。あー、桂の不幸は楽しいわ」
>138(桂のスカート内撮影)
ノ「ああ、あれは知っているわ。『ケータイ』とかいうものね」
ミ「遠くの人間と話が出来る呪具であり、最近では鏡の呪具のごとく写し見を撮ることができるとか」
ノ「それはかなり高位な呪具ね。……それをあんな下世話なことに使うなんて、まったく人間は……」
ミ「お姉様ならいかに使われますか?
ノ「そうね。たとえば主様の凛々しい御姿を写させてもらうかしら」
ミ「……まあよいですが」
>139(捨て犬)
ノ「…………」
ミ「どうされました、お姉様」
ノ「…………」
ミ「かつての御自分を、あの犬に写し見ておられますか」
ノ「……うるさいわね、黙りなさい」
ミ「はい」
>145(桂はがんばり屋。頭撫でてあげよう)
ノ「桂ががんばり屋、ね。否定はしないけど、私たちの方がよほど頑張っているわ」
ミ「主様をハシラの封印から解放するため、身を粉にする労苦」
ノ「けれどその苦しさも……そう、復活した主様の御姿を一目見るだけで報われる。
労いの言葉の一つもかけられれば、それですべて癒される。
過ぎた願いかもしれないけれど、もしも主様に頭を撫でて頂ければ、私はきっとこの上なく幸せ。それが私の望み」
>146(抱きしめたい)
ノ「多分桂のことだろうけど……」
ミ「もしも私たちのことを言っているのなら、それは叶わぬ望み」
ノ「この身、この魂、この存在のすべては、一片残さず主様のものだもの」
ミ「現身を解けばあなたなどには触れる事さえ適わない」
>147(桂の中の人の声、萌え)
ノ「桂の中の人……ああ、主様の分霊のことかしら」
ミ「……『ケイの中の人』ならともかく、それはかなり限定された道筋での話ですね」
ノ「でもそうとしか考えられないでしょう。主様のお声が素晴らしいのは論ずるを待たないことだし」
ミ「確かに並みの鬼では主様のお声を聞くだけで屈服致しますしね」
>148(ノゾミ・ミカゲは今日来ない?)
ノ「別にあなたの書き込みを見たから、という訳ではないけれど。噂をすれば影、」
ミ「名前を呼べば鬼が来る」
ノ「まあ最初にも言ったけれど、毎日来る、という訳にはいかないの。それは容赦して」
ミ「ここにある贄の血も重要だけれど、それ以上の大事は主様の復活だから」
ノ「それはともかく……フフフ、私たちのひとつ前の書き込みは、めでたくあなた」
ミ「これはすでに決められた約定」
ノ「覚悟は良いわね?」
チゥチゥチゥチゥチゥチゥ……バタッ。
ノ・ミ「御馳走様」
>桂
ノ「という訳で、今回もあなたの血を吸い損ねたわ」
ミ「けれど贄の血はあきらめない」
ノ「だからまだまだあなたの危機は続くわよ。
鬼切り役は姿を現したけど常駐する様子はないし。私たちの気配に気付かなかったのかしらね」
ミ「鬼切り役の質も落ちたもの」
ノ「私たちも頻繁に来た方があなたに当たりやすいし、できる限り来るようにはするから」
ミ「あなたも逃げないで」
ノ「まあ逃げたら逃げたで、」
ミ「逃げた贄を捕まえるのも鬼の役」
ノ「隠れたら隠れたで、」
ミ「隠れた子を見つけるのも鬼の役」
ノ・ミ「ウフフフフフフフフフフフフフ」
先輩っ!私ずっと前から羽藤先輩のことが好きでした!
付き合ってください!(抱きつきっ)
サクヤさんがエロくて辛抱たまらん
サクヤさんのあの服装はある意味逆セクハラ。
思わず前かがみになってしまうよ。
たこ糸にスルメつけたのを池に垂らしたら主が釣れた。
もうお金がない・・・
生きていく希望も失った・・・
布団から出る気力もない・・・
もういいんだ・・・
羽藤。色々大変だったな。これからの進路や生活のことで何かと不安じゃないか?
先生が相談に乗ってあげるから、そこの進路指導室で話そう。
サクヤさんがこの前、ネコ耳メイドのコスプレして「にょ」って言ってた。
160 :
退魔士:(・∀・)暦-994/04/01(金) 08:48:57
破邪ーっ!(ノゾミとミカゲに呪符を投げつける)
2ちゃんねるが変になった
みんな『コクジョウ』はもうやってくれたかな?
『コクジョウ』の主人公・・・秋田さんって言うんだよね。
それにあの男の子のお家って・・・。
・・・ま、まさかね〜!
>145 「頭撫でてあげよう」
そう?わたし頑張ってるかな?
えへへ・・・褒められるのって嬉しいなぁ。
え、頭撫でてくれるの?あはは、ありがとう〜。
褒めてもらえる事はあっても、頭撫でてもらえる事なんて滅多にないからなぁ・・・。
・・・褒めてもらえるのも、そんなに多くはないけど・・・。
小さい頃は些細な事でも褒めてもらって頭撫でてもらえたんだよね。
ああ、あの頃に戻りたいよぅ・・・なーんちゃって。
それにしても、こういうのって本当に久し振りだなぁ。
あ、サクヤさんとかはふざけて乱暴に撫でてくれるけど・・・。
髪が乱れちゃうから、もっと優しくしてほしいんだよね。
えへへ・・・うん、それくらいの強さで・・・ふぅ、気持ちいいかも・・・。
>146 「抱きしめたい」
抱きしめたいって・・・わ、わたしを!?
そそそ、それは困るよぉっ!あ、いや、嫌とかそういうんじゃなくって!
やっぱりその、抱きあうのって、好きな人同士がする事だと思うんだ。
だ、だからね?まだわたし達お互いの事知らないし・・・じゃなくって・・・。
いや、その・・・なんていうか、いきなりそんな事言われても・・・。
うう・・・こ、困ったなぁ・・・。
その、えーとえーと・・・お、お友達からって事で!
だ、駄目・・・かな・・・?
え・・・別にわたしの事だなんて言ってない・・・?
あ、そ・・・そうだよね!あ、あはは・・・。
わ、わたしってば何慌ててるんだろ・・・うう、墓穴掘ってるかも・・・。
>147 「桂さんの中の人はいい声してますね!」
うーん・・・わたしがわたしの声について語るのもなんだかなぁ・・・。
だけど一応、あえて答えちゃうね。
実は、わたしも自分の声って結構好きなんだ〜。
ちょっと・・・のんびりしすぎな感じもするけど・・・。
あ、自画自賛っぽい?だけど結構評判いいんだよ?
陽子ちゃんとかもね、わたしの声を褒めてくれたりするんだ〜。
『電話でもはとちゃんの声が聞けるってのは、いいものよねー』・・・とか。
う、うーん・・・ちょっと意味が違う気もするけど・・・褒められてる・・・よね?
>148 「ノゾミンとミカゲっち」
えーと顔が真っ青だけど・・・何かあったの?
も、もしかして・・・ノゾミちゃん達に血を吸われちゃったの・・・?
たたた、大変だよー!すぐ病院とか行かないと!!
148さん・・・ノゾミちゃん達に折角会えたのに、運が悪かったね・・・。
とりあえず、救急車呼ぶよ?あ、座ってていいよ。横になっててもいいし。
・・・えっと、顔色は悪いけどちょっと幸せそうに見えるのは気のせい・・・だよね。
それにしても・・・ミカゲっちはともかく、ノゾミン・・・。
・・・(だ、駄目だよわたし!笑っちゃだめ・・・!!)
・・・(笑ったら最後だよ!ノゾミちゃんにバレたら何されるか・・・。)
・・・(何か別の事を、えーと、えーと・・・。)
・・・(だ、駄目ぇ・・・だって、ノゾミンだよ!?ノゾミン・・・!!)
くすっ・・・あ、ごほっ、ごほっ!
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
ミカゲちゃんにノゾミン・・・じゃなくて!ノ、ノゾミちゃん!!
うう・・・やっぱり148さん血を吸われちゃってたんだ・・・。
逃げるな・・・って言われても、やっぱり血を吸われるの嫌だし・・・。
だけどわたしがいなくなったら、他の人が犠牲になっちゃう・・・。
えっと、えっと・・・あ、そうだ!
ねえ、ノゾミちゃん、血を吸う時は死ぬまで吸うのはやめた方がいいと思わない?
ほら、殺しちゃったら、来る人が減っちゃうでしょ。
そうするとわたしもレス返す為に来る機会が減っちゃうし・・・。
結果的に、ノゾミちゃん達がわたしと遭遇する機会も減っちゃうんだよ!
そうなると・・・ノゾミちゃん達的にも、あんまり良くないんじゃないかな・・・なんて・・・。
ど、どうかな?我ながらナイスなアイディアだと思うんだけどな〜。
まぁ、その・・・サクヤさんとかが来てくれれば、こっちも防戦できるんだけど・・・。
いつまでも誰かに頼っていられないしね!
妥協案を提案しつつ、こっそり逃げる事にするよ・・・。
え・・・卑怯だって?だ、だけど・・・。
うう・・・が、頑張れわたし!
>153 「私ずっと前から〜」
えええっ!?ちょ、いきなりそんな事言われても・・・。
きゃっ・・・やだ、ちょっと離れてー!!
はぁはぁ・・・え、えっとね・・・わたし、あなたの事知らないんだけど・・・。
一年生?ええと、どこかで会ったっけ・・・?
あんまり記憶力に自信もないけど、多分話した事とかないと思うんだ。
えーとね、だから・・・いきなり、その・・・。
つ、『付き合って』なんて言われても・・・こ、困っちゃうんだ。
それにわたし・・・今、気になる人がいるの。
だから・・・ごめんね。
>154 「サクヤさんがエロくて辛抱たまらん」
うーん・・・たしかにサクヤさんの格好はちょっと刺激的だよね。
自分のスタイルに自信があるからできるから格好だけど・・・。
わたしは自信もないし、ああいう服・・・着たいとは思わないかなぁ。
あ、サクヤさんにはすっごく似合ってると思うんだけどね?
それに・・・もしもわたしがあんな服着たら・・・。
・・・うう、何か想像するだけでむなしいよぅ・・・。
>155 「ある意味逆セクハラ」
えー、それは流石に言いすぎじゃないかな〜。
え、そんな事ない・・・?そ、そうかなぁ・・・。
まぁ、女のわたしからみてもちょっとドキドキしちゃうけどね。
でも逆セクハラって程でも・・・あ、でも。
服装はとにかく、言動とかおじさんっぽいところもあるよね。
セクハラすれすれの事も言ってくるし・・・。
全部ひっくるめると、逆セクハラな点もちらほら・・・?
・・・あ、今言った事サクヤさんには内緒だよ!
>156 「主が釣れた。」
わわ、おめでとう〜♪・・・って、主!?
主が釣れたって・・・あの主の事・・・かなぁ。
でも山の神様だって言ってたし、沼で釣れるのかなぁ・・・。
大体、沼の中で生活ってできるのかな?
それよりもスルメで釣れちゃうなんて・・・食生活大変だったりするのかも。
ていうか、放してあげないと156さん大変な目にあうんじゃ・・・。
ミカゲちゃん達に見つからない様に、そーっと、ね。
バレたら・・・もっと大変な事になるような気がするよ・・・。
>157 「もういいんだ・・・」
何かあったの・・・?辛い事とか、起きたのかな・・・。
わたしには157さんに何があったのかは分からないけど・・・。
だけど。そのまま何もしないで居たって・・・何も変わらないよ。
そりゃあ、悪くはならないかもしれないけど、絶対に今より良くはならないよ・・・?
それでもいいの?そのまま何もしないでいて・・・それでいいの?
わたしは・・・わたしだったら、そんなの嫌だよ・・・。
自分じゃなくても、自分の大切な人がそんな状況になったら、私は―――
絶対に力になって、絶対助けるから。
157さんにも、そういう人がきっといてくれるよね?
157さんの事心配してる人・・・悲しませちゃだめだよ・・・。
だからね、今日はゆっくり寝て、明日からは頑張ろうよ。ね?
>158 「先生が相談に乗ってあげるから」
先生・・・?あ、えっと・・・ここんにちは〜。
え?進路相談ですか?いや、わざわざ別に・・・あ、はい。
じゃあ折角なので・・・ほんの少しだけ。
今後の生活ですか?・・・えっと、今どうしようか悩んでいるんです。
知人の家にお世話になるとか、考えてはいるんですが・・・。
え、進路?うーん・・・そっちはまだ未定・・・ですけど。
進学するにしても、まだわたし大変な状況なものですし。
まだ進路の事とかは、ちょっと考えられそうにないので・・・。
折角相談に乗ってくださるのに、すいません・・・。
ふぅ・・・先生と一対一で話すのって疲れるなぁ・・・。
ていうか・・・あの先生誰だろう?
わたしの担任の先生、女の人なんだけど・・・。
>159 「サクヤさんがこの前〜」
えええっ!?そ、それって見間違えじゃないの?
本当にそうだとしたら・・・う、うーん・・・。
サクヤさん美人だし、メイド服って可愛いから絵にはなるかもしれないけど・・・。
だけどサクヤさんがメイドって・・・何かお仕事にならなそう・・・。
そりゃあ・・・料理とかね、家事は上手だけどさ〜。
『こんな格好でこんな事やってられるかー!』とか言ってキレそうじゃない?
だけど、メイドさんのサクヤさんかぁ・・・。
見れるものなら見てみたいかも?
・・・だけど、メイド服だけならまだいいけど・・・ネコ耳って・・・。
もしかして、この前車に積んであったすごく大きい鈴・・・関係あるのかな・・・。
・・・うん、忘れよう。わたしは何も見てないし、聞いてないよ!
>160 「破邪ーっ!」
ノゾミちゃん達、前烏月さんに貰ったお札で怪我してたよね。
あれはお札の威力がすごかったから・・・なのかな?
胡散臭い物とかじゃなかったからっていうのもあるだろうけど・・・。
この退魔師さんのお札が本物だったら・・・。
う〜・・・ノゾミちゃんもミカゲちゃんも・・・平気かなぁ・・・。
あ、だけど血を飲んでたりして元気になってれば平気だったよね。
何人か血を吸われた人もいたし・・・結構平気かも?
>161 「2ちゃんねるが変になった」
日付っていうか、年の表示が変わってる事かな?
うーん・・・これはどういう事なんだろうね。
・・・あ、ごめんね、ちょっと電話かかってきちゃった。
陽子ちゃんからだ・・・161さんちょっと待っててね〜。
・
・・
・・・
・・・うん、ありがとう。またね〜。
えっと、お待たせ〜。
あのね、さっきの疑問をちょっと陽子ちゃんに聞いてみたんだ。
そしたら陽子ちゃんってば・・・。
『あたしの推理によれば、それはエイプリルフール関係ね!』
『ていうか4月1日だし、それしかないんじゃない?』
『はとちゃんってば、そんな事も分かんないの?駄目駄目ね〜。』
さっすが安楽椅子探偵Yだね!・・・だけど。
ちょっと言いすぎじゃない?
そりゃあ、気付かなかったわたしも抜けてるかもだけど・・・。
いいもん、161さんと『抜けてる同盟』作っちゃうから!
え・・・一緒にするなって?うう・・・同盟参加者募集だよぅ・・・。
169 :
158:(・∀・)暦-994/04/01(金) 21:57:59
ところで羽藤…お前「贄の血」っていうのを持ってるんだって?(ガチャン←部屋の鍵をかける)
>153(女子生徒:羽藤先輩、付き合って!)
ノ「あ、あれは女同士よね……。尼僧寺ではそういうこともあるとは聞いていたけど、
実際に見るとなんというかこう……ドキドキするわ」
ミ「子孫も残せぬ不毛な行為だと思いますが。何が良いのでしょう」
ノ「……ミカゲ。あなた今、この『スレ』を見ている人間の九割方を敵に回したわよ」
ミ「はい?」
>154(サクヤさんエロくてたまらん)>155(ある意味逆セクハラ。思わず前かがみ)
ノ「あんな年増の肉体に欲情を覚えるの? 変わってるわね」
ミ「実年齢ではわたし達も似たものですから言えませんが、確かに肉体年齢的には明らかに行き遅れの域ですね。
わたし達の感覚では桂ぐらいが結婚適齢期ですし、わたし達ぐらいで婚姻を結ぶのも珍しい話ではありませんでしたから」
ノ「まあだから焦って、あんなはしたない格好をして男を漁っているんでしょうけど。さすが観月の民、獣同然ね」
ミ「もっとも今世では珍しくもないようですが。むしろわたし達ぐらいを性的対象とする方が『ロリコン』と言って白眼視されるとか」
ノ「な、なんですって! ……く、これはますます主様に復活して頂き、そんな腐った世の中を変えて頂かなくては」
ミ「……いえ、まあ、主様の復活を改めて誓って頂けるのは良いのですが」
>156(スルメ池に垂らしたら主が)
ノ「なんですって!? どきなさい!(ドンッ!)
ああっ、主様! どうしてこんな、魚の姿に! ハシラに力を奪われたせいですか? おいたわしや……」
ミ「姉さま……」
ノ「て、わかってるわよ! ミカゲ、あなたも何かつっこみなさい! 一人でボケてたら馬鹿みたいじゃない!」
ミ「本気かと思っていましたので」
>157(お金が…。生きていく希望も失った…)
ノ「確かに、先立つものが無ければ何もできないのはいつの世も変わらないのでしょうね。
お金が無ければ自由も得られない、ただ生きていく事さえ適わない」
ミ「なれば、鬼になるしかないでしょう」
ノ「主様がいれば気まぐれに力を貸して下さったかもしれないでしょうけど……わたしにはちょっと無理かしら」
ミ「わたしなら可能かもしれません。その布団でも依代にしましょうか?
成功率はあまり高くないでしょうが、どちらにせよこのままでは朽ちるだけ」
ノ「鬼となるか、人として朽ちるか、」
ミ「いずれにしても、決めるのはあなた自身」
>159(サクヤさんがネコ耳メイドで「にょ」って)
ノ「アハハハハハ! 似合わない、似合わない、まったく似合わないわね。犬が猫の真似事なんて、一体なんのつもりかしら」
ミ「犬呼ばわりされるのが嫌いだったようなので、その反動でしょうか。
……ちなみに姉さまは主様に小鳥と呼ばわれてましたが、その点、姉さま自身としてはどうですか?」
ノ「そ、そうなの? という事は、わたしが語尾に『ちゅん』とかつけたりしたら主様は御満悦下さるかしら、ちゅん」
ミ「……姉さま、面白すぎです」
>160(退魔士:破邪ー!)
バリバリバリバリバリッ!
ノ「イタイタイタイタイターッ!」
ミ「大丈夫ですか、姉さま?」
ノ「……て、ミカゲ。あなた今、わたしを盾にしなかった?」
ミ「気のせいです」
ノ「……ま、まあいいわ。ともかく、そこそこの力を持っている退魔士のようね。戦って勝てない事はないでしょうけれど……」
ミ「今消耗するのは得策ではありません。戦う必要もありませんしここは退きましょう、姉さま」
ノ「そうね、そうしましょう」
>161(2ちゃんねるが変に)
ノ「確かに年号が変になっているわね。
十年前目覚めた時も西暦とかいう暦に変わっていて驚いたけど、わたし達気付かない内にまた何百年か寝ていたのかしら」
ミ「そんな事はないはずですが……
まああまり気にすることはないでしょう。年号など、地震のような災禍があれば簡単に変えられるものですから」
ノ「確かにそうね。そしていずれは主様暦という年号が不動のものとして付けられるでしょうし」
ミ「いえ、その暦の名称はどうかと思いますが」
>桂
ノ「コクジョウ……言われて初めて存在に気付いたわ。『レス』を出し終わってから試してみるわね」
ミ「黒縄と書くのでしょうかね。試してみればわかることかもしれませんが」
ノ「……ところで、何を笑いをこらえているのかしら? 何となく腹が立つんだけど」
ミ「ともあれ、あなたの忠告にも一理はありますか」
ノ「あまり死者を出すと、鬼切り部も察知するかも知れないしね。主様の復活までは隠密裏に進めたいし」
ミ「人間は三分の一の血液をなくすと死ぬという話」
ノ「だったらそのギリギリまで飲んで、その後に暗示で記憶を消すというのが最善かしら」
>158(桂の担任:大変だったな。相談に乗ってあげるから)
>169(ところで「贄の血」持ってるんだって?)
ノ「というわけで今回の血を吸われる役だけど……」
ミ「桂の知人を騙り、かつ贄の血を知っているとは、鬼の証」
ノ「人間でないのなら血は吸えないけれど……あなた如き下等な鬼に、贄の血は分不相応よ。いくわよ、ミカゲ!」
ミ「はい、姉さま」
戦闘シーン中略
ノ「……くっ、大した鬼でなかったとは言え、さすがに消耗したわ。
まったく、どうしてわたし達が桂を守らないといけないのか……」
ミ「どうせですから、わたし達の〈力〉の残量の変遷が『メール欄』を見れば分かるようにしておきましょう」
ノ「桂の血液メーターと似たような感覚ね。……とにかく一度は桂の血を吸えないとジリ貧だわ」
ジリ貧乳
おい、ノミ姉妹。ブータン・ノワール作ったから食えよ。
ヒューン…ドカーン!(鎮守の森に燃料気化爆弾を落とす)
3Pだ
花火をしている葛ちゃんの股間にズームイン!
羽藤さんですね?私、丸橋教育財団の立川と申します。
実は私どものほうでは、羽藤さんのようにご両親を亡くされた方に対して
無利子で奨学金を貸与させていただいているんです。
手続き等は我々のほうで行いますので、申し込まれませんか?
ただし事務手数料として3万円ほどいただきますが、今後のことを
考えると安いものでしょう?
セク質が増えてきたなw
まあ当然か。
>158 「ところで羽藤…」
あれ、おっかしいなぁ・・・携帯がないよ。
どこかに置いてきちゃったのかな、えーっと・・・。
陽子ちゃんと話していた時はまだあったし、それより後だと・・・。
あ!さっき先生と話したところ・・・進路指導室!
うーん・・・何だかあの先生のところ行きたくないんだよね。
でもそうも言ってられないし、はやく行ってこないと。
失礼しまーす・・・って、真っ暗だ・・・。
先生いないのかな?とりあえず電気電気っと(パチッ)
誰もいないけど、先生もう帰っちゃったのかな?
携帯は・・・あ、あったあった。よかった〜。
・・・うーん、何だろう・・・何かこの部屋・・・居心地悪いなぁ・・・。
ちょっと前まで、誰か居たような感じ・・・。
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
死んじゃう程は飲まないけど、ギリギリまでは飲むんだね・・・。
でもみんなを殺さないでくれるのは嬉しいな。
で、今回の、その・・・犠牲者さんは・・・?
・・・あれ、いないの?みんな元気?
今回は・・・え、鬼を倒してくれた・・・?
もしかして・・・さっきの見た事ない先生が鬼だったの?
わ、わたしまた狙われてた!?
うう・・・あ、危なかったよぅ・・・。
それより、ノゾミちゃん達平気!?
まだ結構力に余裕はあるみたいだけど・・・。
今回みたいに鬼がいっぱい来たら大変だよね・・・。
どうしたものだろうね・・・って、忘れてた。
えっと、ノゾミちゃんにミカゲちゃん、助けてくれてありがとうね。
>173 「ジリ貧乳」
ジリ貧と、その・・・ひ、貧乳をかけた駄洒落だねっ。
ちなみに、それって誰の事言ってるのかな?
ノゾミちゃん達の事?それとも・・・?
そ、そりゃあわたしだって平均以下かもしれないけど・・・。
だけど!ノゾミちゃん達と比べればっ!
え・・・比べる相手がおかしい・・・?
そりゃあ・・・そうだけどさぁ・・・うう・・・。
>174 「おい、ノミ姉妹。」
そんな言い方だと、なんだかすっごい小さい姉妹みたいだよね。
確かに・・・まだ小さいけど。
ところで、『ブータン・ノアール』ってなあに?
豚の血の・・・ソーセージ!?
血のソーセージかぁ・・・わたしだったらちょっと遠慮したい一品だけど・・・。
ノゾミちゃん達なら喜ぶのかな?
・・・だけど『豚の血』だしなぁ・・・。
『畜生の血なんて、飲めたものじゃないわ!』なんて言いそうかも。
あ、今のノゾミちゃんの真似、似てた?
>175 「F/A-18スーパーホーネット」
ほ、ほーねっと・・・?蜂?
えっと、つ、葛ちゃーん!!
久しぶりの葛ちゃんメモ〜。
え、えーっとね、とにかくすっごい大きな戦闘機みたいだよ?
アメリカの海軍で使われてるみたいだね。
全長17mもあって、重さは・・・20t位?
お値段なんと、2745万・・・ドル!?
えーとえーと、今1ドル幾らだっけ・・・?
あ、それで・・・燃料気化爆弾っていうのは・・・。
最大火球直径:約550m、最大被害半径:約3km・・・?
衝撃波は地上の構造物を破壊して、地表に大きなクレーターを作り出す・・・。
・・・えーっと。
ス、ストーップ!!そんなの落としちゃ駄目だってばー!
>176 「3Pだ」
えっと・・3Pって何?さんぴー?すりーぴー?
あ、もう春だもんね〜、気持ちは分かるよ。
あったかくなるとすりーぴーすりーぴー・・・。
すりーぴー、だけに眠いですよ〜・・・ってね。
おーい、桂さんの座布団全部持っていっちゃって〜。
>177 「花火をしている〜」
ちょ・・・女の子相手に何してるのっ!
駄目だよそういう事しちゃ・・・って。
あ、ちょっと・・・177さん?あ、あれ?
えーっとね・・・177さんが、黒服の人に連れて行かれちゃったよ・・・。
うーん・・・あの人達どっかで見た事あるような・・・。
あ!思い出した!前わたしを助けてくれた人達だ!
確かあの時は、葛ちゃんが命令してくれて・・・と、いうことは・・・。
・・・177さん・・・だ、大丈夫かな・・・?
>178 「無利子で奨学金を〜」
奨学金・・・ですか?
うーん・・・確かにすごく助かりますけど、どうしよう・・・?
でも、奨学金って無利子なのは分かりますけど、他にお金って払いましたっけ?
よく覚えてないや・・・うーん、こ、困ったなぁ。
別に今すぐ決めなくっちゃ駄目じゃないですよね?
え、手続きの関係でなるべく早く・・・?
えっと色々相談してみたいので、今回はとりあえずお引取り下さい。
・・・うーん、お母さんがいないと色々大変だなぁ・・・。
>179 「セク質が増えてきたなw」
うーん・・・たまに来るよね・・・。
わたしとしては、結構返しにくいから・・・できればやめてほしいかも。
・・・って、当然ってどういう事!?
うう・・・もしかして、わたしが原因とか・・・?
と、とにかく・・・できるだけそういう系の話題はやめてほしいな。
たまーにならいいんだけど、ね・・・。
これからがくつろげる時間帯だよね
>173(ジリ貧乳)
ノ「た、確かに〈力〉の面でジリ貧だとは言ったけどね、別に胸の大きさを言ったわけじゃないわ。
それにわたし達には、桂と違って将来性というものがあるのよ」
ミ「鬼も、肉体的な成長がない訳じゃないから。人に比べて極端に遅いだけ。
わたし達の場合は封印されてる間の停滞もあるから、姉さまのおっしゃる通り、これからの話」
ノ「桂よりは大きくなるわよ、ふん」
>174(ノミ姉妹、ブータン・ノワール食え)
ノ「ノ、ノミ姉妹って何よ」
ミ「縦読みすると実際そうなってしまうのが嫌なところです」
ノ「……ミカゲ、次からはあなたから『レス』を書き出しなさい」
ミ「それでも『ミノ姉妹』で、やはりあまり聞こえはよくありませんが」
ノ「で、『ブータン・ノワール』、豚の血の腸詰めですって? 畜生の血なんて――」
ミ「姉さま、その反応は桂に完全に読まれています」
ノ「む……。ふん、わたし達に食べて欲しいなら贄の血の腸詰めでも用意しなさい」
>175(F/A-18スーパーホーネット)
ミ「姉さま。あの鳥形のカラクリが爆弾を落とせば、
鎮守の森、ひいてはハシラの槐の木も焼け落ちるはずです」
ノ「なんですって!? つまり労無くして主様に御復活頂くチャンスなのね!」
ミ「木の下に眠る主様にまで被害が及ばないかが懸念ですが」
ノ「大丈夫、あの主様ですもの! 燃え盛る森の中に高笑いでもしながら復活なさるはずよ!」
ミ「はい、わたしもそう信じます」
ノ「ワクワク。……あら、あちらからも似たような鳥形のカラクリが?」
ドガガガガガガ! ……ヒュ〜〜〜、ドッカーーーーン!
ノ「…………」
ミ「撃墜されてしまいましたね。新たに現れたカラクリの横に描かれた紋様は、若杉の家紋でしょうか」
ノ「……結局地道にやるしかないってことね」
ミ「はい、頑張りましょう」
>176(3P)
ミ「なるほど。姉さまを『1Pキャラ』、その実の妹を『2Pキャラ』と見立て、わたしを3Pと呼ばわると。
その秘密、どう知ったかは知らねども、雉も鳴かずば撃たれまい」(キラーン!)
ノ「ちょっとミカゲ。確かに先に『レス』を書けとは言ったけれど、
わたしがいない間に応対して、あげく傀儡にまでしてしまうとはどういう了見?」
ミ「いえ。姉さまが答えるまでもない下らない質問をされましたので」
ノ「そ、そう。なら良いのだけど」
>177(花火してる葛の股間にズームイン)
ミ「つまり『パンティー』を覗こうと」
ノ「要するに褌でしょう? 陰(ほと)が見えるわけでもないのに、何が楽しいのかしら。
そんなものより、あの花火というのはなかなか綺麗ね」
ミ「確かになかなかの風雅。特にあの線香花火というものには、人の魂の如き儚さを感じます」
>178(奨学金、手数料3万)
ミ「何事を成すにも先立つものが必要なのは世の習い」
ノ「でも、お金をもらうためにお金を払うの? 変な話ね」
ミ「確かに騙そうとした気配が感じられますが……桂も警戒して逃れた模様」
ノ「ふぅん、あの御気楽能天気娘もようやっと疑うことを覚えたのね。わたし達のおかげね」
ミ「けれど疑心は暗鬼を生ずもの。どう足掻こうと、鬼の手からは逃れられじ」
>179(セク質増えてきた)
ミ「姉さまはこう見えて初心なところがありますので、お手柔らかに」
ノ「『セク質』とはいやらしい質問のことね? わ、わたしは別に平気よ」
ミ「本当ですか?」
ノ「そ、そうよ。……何よその目、何か文句あるの」
ミ「ふぅ……。名無しの皆様、『セク質』はわたしが恥ずかしいので控えて頂けると有難いです」
ノ「そ、そう。ミカゲが恥ずかしいんじゃしょうがないわね。まったくダメな妹だけど、皆も気を使ってあげてちょうだい」
ミ「……ふぅ……」
>185(くつろげる時間帯)
ミ「人にとりては知らねども、鬼にとりてはその通り」
ノ「日の光もなく、気ぜわしい人の活動もなく」
ミ「草木も眠る丑三つ刻」
ノ「けれどわたしは少し怒ってる」
ミ「あなたのせいで、また贄の血を吸い損ねたから」
ノ「前に言ったよう死なない程度に留めるけれど、普通よりずぅっと痛くしてあげるから覚悟なさい」
(キラーン!)←邪視により痛み十倍増。
(チゥチゥチゥチゥ……)
ノ「あー、美味しくない」
>桂
ミ「助けたのは結果だけれど」
ノ「まあ、感謝の気持ちがあるのは嬉しいわね。あなたもあの程度の鬼に襲われないよう、注意なさい」
ミ「贄の感謝など必要でしょうか?」
ノ「感謝から、すすんで血を捧げてくれたら楽でしょう。そうなれば『最後の書き込み者から吸血』の掟とは別に頂くし」
ミ「どうでしょう。元々そのような遊びなどなく、力ずくで血を吸えば……」
ノ「ミカゲ、わたしの決めたことに不満でもあるの?」
ミ「……いえ」
ノ「とはいえ、有象無象の血に飽きてきたのも確か。次こそあなたの血を吸わせてもらえると嬉しいかしら」
ノゾミちゃん好きです
私の血でも吸って下さい(*´Д`)=3
恵まれない子供たちのために、募金をお願いしまーす!
191 :
以上、自作自演でした。:2005/04/04(月) 14:25:41
桂ちゃんは烏月さんに会いたいらしいので目撃情報を。
この前、つぶらな瞳をして見上げてくる捨て猫の前で、
ポーカーフェイスを保ちながらも内心では相当葛藤しているであろう
烏月さんを見かけました。見つけたら保護してあげてください。
192 :
白花:2005/04/04(月) 17:28:47
ハハハ…参ったな
桂ちゃん、この顕微鏡を覗いてごらん?
オタマジャクシが一杯泳いでるのが見えるでしょ?
ノベル発売決定おめ
もし同性での結婚が認められていたら誰と結婚したい?
ノゾミたんとミカゲたんを飼いたい
魔封波ーっ!(ギューン!←ノゾミとミカゲを電子ジャーに閉じ込める)
ユメイさん登場マダー?(ノ´Д`)ノ
>185 「これからがくつろげる時間帯だよね」
えー、もうそろそろ寝る時間じゃないかな?
もしかしてお昼がすっごい忙しいのかな?
それともサクヤさんみたいに晩酌晩酌〜って感じ・・・なのかな?
わたしだったらやっぱり・・・この時間帯は眠くなっちゃうな。
でも最近あったかくなってきたし、お昼もちょっと眠いんだよね・・・。
お昼寝しちゃうと夜眠れなくなっちゃうし・・・我慢してちょっぴり早めに寝よっと。
185さんもゆっくりするのはいいけど、夜更かしには注意してね?
>ノジミちゃん・ミカゲちゃん
あ、そうだね・・・。
折角助けてくれたんだし、お礼しないと駄目だよね。
えっと・・・少しなら飲んでもいいよ。
あ、死ぬギリギリまでとかは無しの方向でっ!
あと、首筋とか痕が目立つ場所は避けてくれると嬉しいな。
それとね、できれば痛くないやつ・・・邪眼、だっけ?
あれもやってほしいなー・・・なんて。
それからそれから・・・え、注文が多い・・・?
うう、そんな事言われてもー・・・。
>189 「ノゾミちゃん好きです」
わ、ノゾミちゃんよかったね〜。
189さんはノゾミちゃんの事好きみたいだよ?
しかも・・・血まで提供しちゃうなんて。
人間相手にはできない愛の形・・・かも?
わたしだって、好きになった相手が自分の血を求めるなら・・・。
・・・喜んであげちゃうかもしれないしね。
でも相手がノゾミちゃんだとすると・・・。
『吸っていい』なんて言ったが最後、死ぬまで吸われちゃうかも・・・?
え、えーと・・・189さん、頑張ってね!
>190 「募金をお願いしまーす!」
募金募金っと・・・うーん、小銭少ないなぁ・・・。
あ、100円発見ー。はい、どうぞ(チャリーン)
良い事すると気持ちがいいよね〜。
『募金をお願いしまーす!』
え、また募金?・・・でもわたしの少ない募金で、救われる子供もいるんだもんね。
じゃあまた100円・・・って、あれ・・・500円玉しかないよ・・・。
・・・でも仕方ないよね、はい500円・・・(チャリーン)
うう・・・良い事した筈なのに、何故かちょっと悲しいかも・・・?
『募金をお願いしまーす!』
ええっ!ま、またですかっ!?え、えーと・・・。
・・・も、もう小銭ないんだよね・・・。
『お願いしまーす!』『お願いしまーす!!』『お願いしまーす!!!』
う〜・・・え、えっとえっと・・・。
・
・・
・・・
せんえん・・・わたしの千円札が・・・うう・・・。
>191 「目撃情報」
ええっ!?120さん、烏月さんを見たの!?
ど、何処何処!何処でっ!?
あ・・・ご、ごめんね120さん!大丈夫・・・?
へぇ、捨て猫を見てたんだ、そっかぁ・・・。
猫って可愛いもんね、わたしだったら拾っちゃうかも?
だけど自分じゃ飼えないから、結局飼い主探しになっちゃったり・・・。
烏月さんは飼えないって分かってるから、むやみやたらに拾ったりしないかもね。
だけど・・・小さい猫が一人で生きていけるのかな・・・とか。
色々考えちゃうもんね・・・烏月さんの心中がちょっと分かるかも・・・。
うん、わたしが見つけたらばっちり保護しちゃうから安心してね。
絶対飼い主を探してあげるから!
・・・って保護ってもしかして、烏月さんの方じゃないよね・・・?
>192 「白花ちゃん」
わ、白花ちゃんだー。来てくれたの?
こんなところで会えるなんて思ってなかったし・・・えへへ、嬉しいな・・・。
あ、わたしも嬉しいけど・・・きっとノゾミちゃん達も喜ぶよ。
・・・その、違う意味で、だろうけど・・・。
ねえねえ白花ちゃん、お願いがあるんだけど・・・。
あのね、また会いに来てくれると嬉しいな、きっとここに居る人も喜ぶよ。
>193 「この顕微鏡を覗いてごらん?」
わたし、もう子供じゃないからそんな物で喜びませんけど・・・。
大体、おたまじゃくしって顕微鏡で見れても精々一匹位じゃないですか?
うー・・・分かりました、見ますけど・・・。
・・・あれ?あれれ?
えっと・・・別に何も見えませんけど?
おたまじゃくしなんて・・・一匹もいませんけど・・・って。
あの、122さん?聞いてます?もしもーし・・・。
>194 「ノベル発売決定おめ」
アカイイト、ノベル化決定おめでとう〜!それとありがとう〜!
WEBノベルがそのまま本になる・・・ってわけじゃないよね?
ちょっと話が変わるのかな・・・うう、気になるよ〜。
これが『特報第一弾』って事は・・・第二弾は何なんだろうね?
『アカイイト2』の製作決定とかだといいなぁ。
意表を突いて『コクジョウ』製作決定!なんちゃって。
何にせよ、第二弾が何か気になるよね〜。
>195 「もし同性での結婚が〜」
えええっ!け、結婚・・・!?
えっと・・・結婚なんて考えた事ないよ・・・。
だ、だけどもし結婚できるとしたら、うーん・・・。
柚明お姉ちゃんなら家事とか得意そうだし、柚明お姉ちゃんかな?
でも烏月さんやサクヤさんはいざっていうときにすっごく頼りになるし・・・。
あ、葛ちゃんだって色々力を貸してくれるよね。
うーん・・・誰か一人だなんて、今は全然選べないよっ!
みんなの事大好きだし、それに・・・やっぱり女の子同士だし・・・。
・・・うう、結婚とかそういう事はやっぱり分からないよぅ・・・。
>196 「ノゾミたんとミカゲたんを飼いたい」
飼いたいって・・・ノゾミちゃん達はペットじゃないんだよ!
まったくもう・・・それに、多分125さんの手に負えないんじゃないかな?
すっごいわがままを言いそうだし、血しか飲まないし。
むしろ・・・逆にノゾミちゃん達に飼われちゃうんじゃ。
血を吸うだけ吸われて、適当に遊ばれて・・・。
最後には傀儡にされちゃうかもよ?
え、ひどく言いすぎ・・・?
だ、だってそんなイメージあるんだもんっ!
あの・・・できればこの事はノゾミちゃん達には内緒で・・・ね?
>197 「魔封波ーっ!」
あれ、何これ・・・炊飯器?なんでこんなところに・・・。
ちゃんと指定の場所に捨てないといけないんだよ、まったく。
でも、何が入ってるのかな・・・やっぱりご飯?
ちょっと気になるし・・・えい、あけちゃえ!
それでは、ぱかっと・・・って、わわわわっ!?
な、中から何か飛んで行っちゃったんだけど・・・。
・・・うーん、わたし疲れているのかも・・・。
ところで・・・そこに横たわってる人、こんなところで寝てるのかな・・・?
>198 「ユメイさん登場マダー?(ノ´Д`)ノ」
うーん・・・わたしも来て欲しいけど・・・。
だけど、そんな事言われても柚明お姉ちゃんもちょっと困るかも・・・。
待ってるだけじゃ駄目、っていうかね・・・。
え、探しに行く・・・?い、いや、そういう意味じゃなくってね?
ちょ、ちょっと待って!127さーん!!
・・・い、行っちゃったけど・・・これでよかったのかな・・・?
わたしの言いたかった事は伝わってないみたいだけど・・・。
ま、まぁいいか!・・・いいよね?
桂ちゃんにぎゅーってしてほしい
はとちゃんに首輪つけて一緒にお散歩したい
>205 「桂ちゃんにぎゅーってしてほしい 」
ええっ!?わ、わたしに・・・?
えーと・・・こ、困ったなぁ・・・。
『ぎゅーってして』ってつまり・・・『抱きついて』って事だよね、やっぱり・・・。
うう・・・抱きつくのは流石に、ちょっと遠慮させてほしいかな・・・。
えっと・・・あ、そうだ!手を繋ぐとかじゃ駄目、かな?
それくらいなら・・・いいんだけど。
ねね、それでいいよね?はい、もう決定!
・・・じゃあ、はい、握手〜。
改めて握手、っていうのも・・・何だかちょっと照れるよね。
>206 「はとちゃんに首輪つけて〜」
うーん・・・鳩に首輪はかわいそうだと思うよ・・・。
せめて鳩なら足輪にしてあげた方がいいんじゃないかな?
それに、鳩と一緒にお散歩は・・・どうだろう?
やっぱり鳩らしく自由に空を飛ばせてあげた方がいいと思うよ。
鳩って、ちゃんと自分のおうちに戻ってくるみたいだし。
きっと206さんの鳩も戻ってきてくれるだろうから、安心してはなしてあげなよ。
偉いよねー、鳩って。
白い鳩は平和の象徴だしねー。
・・・何か言いたい事でもあるんですか?
うう・・・何か番号とかミスしてる箇所があるよ・・・。
書き込む前にもっとチェックしないと駄目だね・・・。
えっと、内容にはあんまり関係ないし、そんなに気にしないでね・・・?
ドジッ子萌えなんでノープロブレム!
秋田さんが100%の力を出すと桂と白花とユメイさんの血を一滴残らず飲み干した主とガチで殴りあっても勝てるって本当?
ブラックホワイトルミナス誰が1番好き?
羽藤さん、あなたのその血液…実に興味深い。
一度我々の研究所で調べさせてもらえませんかな?何、悪いようにはしませんよ…
(黒服の集団が桂を取り囲む)
マツケンサンバはやっぱり好きですか?私も好きです。
214 :
205:2005/04/05(火) 12:27:08
桂ちゃんの手あったかいね(*´∀`)
でも握手だけなんて…私のことが嫌いなんだウワァァァン
215 :
突風:2005/04/05(火) 12:54:17
ビュォオオオ!(桂のスカートをまくりあげる)
桂ちゃん、もうスカートはかないほうがいいよ。
みんなが君のぱんつを狙ってるから。
ちょっといいですかー?実は今そこのビルの三階で
近頃頻発している詐欺商法対策セミナーを行っているんです。
かならず役に立つと思いますので、一緒に行きませんか?
葛ちゃん、風船をあげよう。膨らませて遊びなさい(コンドームを渡す)
しかし最近イイ伸びだなw
ぱんつどころか詐欺師にも狙われている…
桂ちゃん!危険を感じたら烏月さんか柚明お姉ちゃんかサクヤさんか葛ちゃんか私のところへ逃げ込むんだ。
エロ本買ったことある?
>209 「ドジッ子萌えなんでノープロブレム!」
そう言ってもらえると助かるな〜。
だけど・・・ここはわたしの名誉の為に言っておくけどね・・・。
わたし別にいっつもドジばっかしてるわけじゃないもん!
時々、たまーに、失敗しちゃうけど・・・。
でも、いつもはもっとしっかりしてるんだよ!
・・・な、何その疑いの眼差しは〜!ほ、本当だもんっ!
>210 「秋田さんが100%の力を出すと〜」
秋田さんって、駅員のおじさん?
それとも・・・コクジョウの主人公の秋田さん?
もしかしたら同一人物かもしれないけど・・・。
でもエイプリルフールの企画だし、やっぱりあの話自体嘘なのかな?
だけど昔のサクヤさんもいたし・・・今度聞いてみようかな。
あ、それで本題だけど・・・。
わたしとしては、多分それは嘘だと思うんだよね〜。
まぁ・・・試してみるわけにはいかないけど。
それにその話が本当だったら、わたし達が大変な時にも気付いていただろうしね。
>211 「ブラックホワイトルミナス」
ブラック、ホワイト、ルミナス・・・。
ブラックは黒で、ホワイトは白・・・ルミナスって何色?
え、色の話じゃないの?・・・プリキュア?
へぇ、子供向けのアニメの事なんだー。
ふむふむ、キュアブラックにキュアホワイト、それとシャイニールミナス?
・・・なんで一人だけ名前の感じが違うの?途中で入ってきたから・・・?
うーん・・・戦隊ものだって、全部統一されてるのに・・・。
それで誰が好きかだったよね。えーと・・・そうだなぁ・・・。
あ、わたしはこの小さい動物みたいなのがいいな。
マスコット的なキャラクターって可愛いよね〜。
・・・え、答えになってない?ご、ごめんなさい・・・。
>212 「あなたのその血液…実に興味深い。」
あ、あなた誰ですか・・・?
どうしてわたしの血の事知ってるの・・・?
わたし・・・その、忙しいので、ご一緒できないんですけど・・・。
・・・!だ、誰・・・?あなた達誰なんですか!?
やだ・・・やだやだっ!やめてーっ!!
・
・・
・・・
『はい、ありがとうございましたー。』
うう・・・痛かったよぅ・・・。
生徒手帳に血液型なんて書くんじゃなかった・・・。
今日はO型が足りないなんて・・・ついてないなぁ、もう・・・。
>213 「マツケンサンバはやっぱり好きですか?」
オーレーオーレー、マツケンサンバー!オレ!!
えへへ、わたしもマツケンサンバ大好きだよ〜。
CDは勿論、振り付けDVDも買っちゃったもんね。
流石に衣装はちょっと手が出せないけど・・・。
それでね、折角DVD買ったんだけどわたしの家ではデッキが無いから観れないんだ。
だから陽子ちゃんのおうちで見せてもらってるんだけど・・・。
陽子ちゃんってば『そんなの覚えてどうすんのー?』とか言うんだよ!
そんなの決まってるよね!踊るんだよっ!
ささ、213さんも一緒に踊ろう〜!
>214 「205 でも握手だけなんて…」
えっと・・・別に嫌いってわけじゃないけど・・・。
205さんもいきなり知らない人に『抱きついてください』って言われたらどうする?
ちょっと困っちゃうよね・・・?それと同じ事だよ。
それに、多分抱きついたりしたら、もっとエスカレートした注文とかきそうだし・・・。
ただでさえ、そういう質問多くてちょっとウンザリしてるから・・・。
だから、握手で我慢してほしいな・・・駄目、かな?
>215 「突風」
きゃっ・・・!?わ、やだ・・・!
うう・・・周りに誰もいなくてよかったよ・・・。
それにしても強い風だったな〜・・・。
でも冷たい北風じゃなかったよ、春一番って感じかな?
桜もそろそろ満開だし、春めいて来たね〜。
お昼とか、ぽかぽかあったかくて・・・何だか眠くなっちゃうよね。
>216 「もうスカートはかないほうがいいよ。」
・・・やっぱり216さんもそう思う?
何だかここに来るたびに色々起こるし・・・。
わたしもやめておいた方がいいかな、って思ってたんだよね。
ここに来る時はスカートやめておこうかな・・・。
だけどスカート好きなんだよね・・・うう、どうしよう・・・。
あ、スカートの下にスパッツとかはいていれば大丈夫かな・・・?
・・・うーん、でもやっぱり怖いからスカートやめておこう・・・。
>217 「ちょっといいですかー?」
はい、なんですか?詐欺商法対策・・・?
・・・何だかわたし最近そういうの多いんですよね・・・。
それなら是非参加するべき?そ、そうですか?
それじゃあ、ちょっとの時間だけなら・・・。
え、お金?講習料?・・・えっと、いくらですか?
うーん・・・500円位ならいいかなぁ。じゃあ、はい、500円です。
結構人入ってるんですね〜・・・ん?
これは・・・パンフレットですか?え、500円・・・?
うう・・・これも必要経費と思えば平気かも・・・。
あ、そろそろ始まるんですか?はーい。
・
・・
・・・
『幸せになりたいですかーっ!?』『おーっ!!』
『幸せになりたいですかーっ!?』『おーっ!!』
・・・おかしいなぁ、詐欺の対策の話だった筈なんだけど・・・。
え、あ、声が小さいですか?は、はぁ・・・。おー、おー・・・。
>218 「葛ちゃん、風船をあげよう。」
・・・葛ちゃんは風船で遊ぶような子じゃないと思うよ?
『残念ですが、わたしはそのような物で遊ぶ年頃じゃありませんので結構です。』
・・・なーんて切り返しそう。
それに・・・その、それが何かも分かるだろうし・・・。
というより、葛ちゃん・・・ちょっと特殊だけど、まだ子供なんですよ!
子供相手にそういう物出すのって・・・ちょっと軽蔑します・・・。
>219 「しかし最近イイ伸びだなw」
うんうん、じわじわ伸びてきてるよね〜。
烏月さんは戻ってこないけど・・・代わりにノゾミちゃん達も来てくれたし。
あ、白花ちゃんも顔を出してくれたよね、また来てくれるといいな〜。
わたしね、来てくれる人が多いのは本当に嬉しいんだ。
だからもっと色んな人が遊びに来て、楽しんでくれるといいな。
だけど、その・・・ちょっと答え難い質問はやめてほしいなぁ・・・本当に・・・。
>220 「桂ちゃん!危険を感じたら〜」
う、うん!最近物騒だもんね!
何かあったら誰かのところに逃げちゃう事にするよ。
烏月さんに、柚明お姉ちゃん、サクヤさんと葛ちゃん、それに220さん!
・・・って、220さんのところに行っちゃっていいの!?
詐欺師とかなら・・・まだいいけど、鬼とかに追われてる時に行ってもいい・・・?
そ、それは駄目だよね!220さんまで危険な目にあっちゃうし・・・。
だけど烏月さん達忙しいから、中々連絡とれないんだよね。
だから何か困った事あったら、220さんに頼っちゃうかも?
えへへ・・・その時はよろしくね〜。
>221 「エロ本買ったことある?」
・・・ねぇ、もうこういうの答えなくってもいいかな・・・?
何かちょっと疲れちゃうよ・・・。
大切な人の惨殺死体を前にして泣きじゃくる桂が見たいんですが。
>189(ノゾミちゃん好き。血吸って)
ノ「わ、わたしを? ミカゲじゃなくて? え、えっと……」
ミ「まこと有難い申し出です。御指名ですのでわたしは控えますが、さ、姉さま。
良月を盗ったあの人間と同様、よしなに」
ノ「……吸わなきゃダメよね」
ミ「主様を復活させるため、少しでも〈力〉を蓄えておく必要がありますので」
ノ「……そうね。一時の気の迷いで主様の復活をおろそかにする訳にはかないわ。
前回みたいに死なない程度に留めて記憶を消す、ということで良いわよね」
ミ「はい、姉さまへの懸想も同様に消えましょうが、人による鬼への愛など無為なもの」
ノ「そうよね……ごめんなさい」(チゥチゥチゥ)
>190(恵まれない子に募金を)
ノ「この時代にはそんなものがあるのね。
もしもわたし達の時代にあったら、わたしの元にも募金が届いたのかしら」
ミ「金銭面では不自由がなかったはずですから、それは期待できません。
仮に届いたとして、使う機会もなかったでしょうし」
ノ「自由はお金では買えないものね。……やはり無辜の善意など空々しいわ。
主様のように真なる〈力〉の持ち主でなければ、わたしみたいな子は救われない」
ミ「まこと、その通り。なればこそ、一時も早く主様に御復活頂かねば」
>191(捨て猫と烏月)
ノ「……で、結局拾わなかったの? わかっていたけれど、とんだ偽善者ね」
ミ「そうですね。なかば気まぐれとはいえ姉さまを救った主様とは、較ぶるべきもありません」
ノ「そんな偽善者たちの集まりである鬼切部などに、わたし達の目的を阻止されてなるものですか」
>192(白花:参ったな)
ノ「は、主様! よくぞおいで下さいました!」
ミ「しかし未だ依代の意識が強い様子」
ノ「……そのようね。けれど姿を現してくれれば、いくらでも手のうちようはある。
そして主様の分霊にも力を貸して頂ければまさに千人力。前途は揚々ね、ミカゲ」
ミ「はい、姉さま」
>193(顕微鏡。オタマジャクシ)
ノ「顕微鏡? なにそれ?」
ミ「物が大きく見えるカラクリだそうですが、覗くまでもなく御玉杓子などどこにもおりません」
ノ「そうね、御玉杓子は肉眼で見えるものだもの。
そうそう、ミカゲ。本で読んだけど、御玉杓子は蛙の子なのよ。知ってた?」
ミ「はい、鯰の孫ではありません」
>194(ノベル決定おめ)
ノ「『ノベル』……ああ、小説のこと」
ミ「いかな物語になるでしょうね」
ノ「わたし達の出番は普通に期待できるけど、主様の出番は微妙よね」
ミ「外伝的な話になる可能性もありますし」
ノ「それならかつての主様大活躍記を希望だわ。合間合間に主様とわたしの甘〜い生活も書かれるの」
ミ「それは……はい、姉さまのおっしゃる通りです」
>195(同性結婚認められたら)
ノ「そうね、不相応を承知で言うならやはり、ぬ、主様かしら」
ミ「理屈は通りますが、質問者の意図を完全に無視していますね」
ノ「だって……」
ミ「わたしでしたらとりあえず桂とでも答えておきますか。
贄の血を手元におけるのは魅力です。邪視を使えば実行可能ですし」
ノ「それって結婚……?」
>196(ノゾミ・ミカゲを飼いたい)
ノ「残念だけれど、わたし達にはすでに飼い主様がいるの」
ミ「もしも望むのなら、まず主様と話をつけてもらいましょう」
ノ「そして分不相応を知りなさい。
なんなら逆にわたし達が飼ってあげるなら良いわよ。まあまず血を吸ったり適当に玩具にして、飽きたら傀儡に……」
ミ「姉さま、その答えも桂に完全に読まれています」
ノ「むっ……! ていうか桂、あなたわたし達をそんな風に見てたの!?」
ミ「図星ですけれどね。逆切れはどうかと」
>197(魔封波)
ノ・ミ「キャアアアアアアアアーーーーッ!」
コン、コン。(暗闇の中、天井を叩くミカゲ)
ミ「……かつての良月にも劣らぬ、強固な封の模様」
ノ「そ、そんな……。また何百年も封印されて過ごさねばならないの?」
ミ「……いえ、良月との繋がりが絶たれ〈力〉の供給も途絶えますので、あまり長くはもたないでしょう」
ノ「嘘……。こんな、こんな所で……主様……」
パカッ。
ミ「姉さま! 封に綻びが!」
ノ「本当!? ど、どういう訳か知らないけれど、急いで脱出よ!」
>198(ユメイマダー?)
ノ「ハシラの継ぎ手のことね。あれに限らず、桂とわたし達以外は全然来ないわね」
ミ「贄の血の守り手は未だなく、獲物はただ震えるばかり」
ノ「だからそう、来るなら早く来てみなさい。
ミ「それはそれで、わたし達の望むところ」
ノ「あれを消す事ができれば、それで主様の封は解かれるものね。
どうするかしら、ハシラの継ぎ手。アハハハハ」
ミ「ウフフフフ」
ノ「悪いけれど通常の『レス』は今回ここまで」
ミ「予想以上に延びが早く、もたもたすると日が昇りかねない刻限」
ノ「まあ次回に期待して。……あと、特殊な『レス』二つは先に返しておくけれど」
>227(大切な人の惨殺死体に泣く桂を)
ノ「あら、気が合うわね」
ミ「絶望に彩られた贄の血は、通常時よりもさらに甘美な味」
ノ「今の桂にとって一番大切な人は誰かしら。なんならそちらから先に、というのも面白いわね」
ミ「けれど……今回こそは好機だと思いましたが」
ノ「ええ、また入られてしまったわね。……あなたが桂の大切な人なら面白かったのに」
(チゥチゥチゥチゥ)
>桂
ノ「……て、あなた! お礼だからって、鬼に血を捧げるなんて、何考えてるの!」
ミ「狙い通りではなかったのですか?」
ノ「確かにそう言ったけれど。……あーもう、本当に何考えてるかわからない子だわ」
ミ「いずれにせよ飲み損ねるところに好都合。遠慮なく頂きましょう」
ノ「わかったわよ。けれど情けをかけられるようで気分が悪いわ。桂を助けるのに使った分だけ補充させてもらうから」
ミ「……それだけですか?」
ノ「そうよ、文句あるの?」
ミ「いえ」
ピチョーーーーン(吸血エフェクト)
>捨て猫と烏月
実は拾いまくってて家で怒られてたりしたら笑える。
鎧の中に隠してるんだなきっと…
もしもし羽藤さーん?わたし、わたし。…そう、中学の時クラスメイトだった高原だよー
実はさぁ、こんど同窓会を開こうと思うんだけど羽藤さんも一緒に来ない?
きっと楽しいよー
次の文字はある法則でならんでいる。○に入る文字を答えよ。
いごじご○ご
メキメキメキ(主にキャメルクラッチをかけている)
桂タン、レバー食う?
∩(・ω・)∩るー
烏月さんってメガネかけてるらしいね。
一回で良いからメガネをして喋ってるところを見たい。
239 :
ユメイ:2005/04/06(水) 21:19:35
>198 ごめんなさい。もう少しはやく形に成れればよかったのだけれど。
白花のこと好き?
241 :
ユメイ:2005/04/06(水) 22:08:35
>240 ええ、もちろん好きよ。だけど、勘違いしないでね。
ユメイさんキター
トリップつけないの?
243 :
ユメイ ◆XksB4AwhxU :2005/04/06(水) 22:56:50
>242 あら、うっかりしていたわ。
やはり自分にとってはユメケイがベストです。
血って鉄の味がするんだぜ
>227 「大切な人の惨殺死体を〜」
わたしなら例え知らない人だって、死んじゃった人を見たら悲しくなるよ・・・。
それに・・・わたしが泣く姿を見たいが為に殺される人が居るなんて駄目だよ。
227さんの大切な人が、もし大怪我とか・・・最悪取り返しのつかない事になった時。
それを『これが見たかった』って言う人がいたらどう?
・・・嫌だよね?227さんだってきっと嫌な筈だよね・・・。
だから、そんな事軽軽しく言っちゃ駄目。
もう一回そんな事言ったら・・・わたし、本当に怒るから。
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
ええっ!?ご、ごめんなさい・・・。
でもでもっ、別に情けとかそういうのじゃないからね?
ノゾミちゃん達はわたしを助ける為に戦ってくれたんだし・・・。
それにね、ちゃんと皆の血を吸う時だって加減してくれてるよね?
本当はいっぱい血を飲みたいのに我慢してくれてるんだよね。
だから、少し位なら・・・ご褒美?って事で〜。
そりゃあ・・・主が復活しちゃうのはちょっと嫌だけど・・・。
でも、それとこれとは別の問題だもんね!
だから、ちょっとだけ・・・どうぞ。
んっ・・・って、あれ・・・?あんまり痛くない・・・。
それに、それだけでいいの?もうちょっと吸ってもいいけど・・・。
もしかして、気を使ってくれてるのかな・・・?
えへへ・・・ありがとうね、ノゾミちゃん。
>232 「実は拾いまくってて〜」
烏月さん、とりあえずは・・・って感じで拾ってあげてるかもね。
それで情が移っちゃって、離すことができなくなっちゃったり・・・?
うーん、そういう可能性が無いとは言いがたいかも・・・。
だけど・・・怒られてる烏月さんって想像しにくいよね。
それに鎧って・・・烏月さんは鎧なんて着ないよ〜。
着てるのは狩衣だしね。入れるなら、胸元とか・・・?
・・・べ、別に『猫が羨ましい』とか『猫になりたい』なんて思ってないよ!
うう・・・ちょっと墓穴掘ったかも・・・。
と、とりあえずそれは置いといて!
鎧なんかの中にどうやって猫を入れるの?
きっと入らないよ〜、猫さんがつぶれちゃうよ。
・・・え、入れていた人(?)がいる?嘘だ〜・・・う、嘘だよね?
>233 「もしもし羽藤さーん?」
あ、うん・・・久しぶりだね。元気?
それで同窓会の話なんだけど・・・。
わたしちょっと忙しいから行けるかどうか分からないんだ。
とりあえず予定無いか調べてみるけど・・・。
もしわたしが行けなくても、わたし抜きで楽しんでね〜。
あ、うん。それじゃあ、また連絡するね。
ばいばい〜。
>234 「○に入る文字を答えよ。」
『いごじご○ご』・・・?
ある法則って言われても・・・本当に法則なんてあるの?
えーと、えーと・・・うう、難しいよぅ・・・。
いごじご・・・ご。随分『ご』が多いけど・・・これって関係ある?
いちご・・・ごま・・・それで『じ』は・・・えーと・・・。
う〜・・・分かんないよー!ヒント、ヒントー!
いちご・・・いち・・・ご・・・ん?
・・・あ、分かった!お金、硬貨だ!
一円、五円、十円、五十円・・・それに五百円。
だからー・・・空いている所には百円の『ひ』!
ねね、当たってる?当たりだよね?
えへへ・・・わたしって結構すごいかも?
>235 「メキメキメキ」
キャラメルクランチ・・・美味しそうだよね。
・・・え、違う?わ、分かってるよー!わざとだもん!
えっと、確かプロレスの技・・・だよね?
な、なんかすっごく痛そうなんだけど・・・。
だけど相手が普通の人ならともかく、あの主だし・・・。
きっとすぐに逆転されちゃうんじゃないかな?
あ、でも勝負は水物って言うもんね!
どっちが勝つかは分からないかも?
あ、返された・・・。
>236 「桂タン、レバー食う?」
レ、レバー?えーっと・・・。
その、わたし・・・レバーとかちょっと苦手なんだよね。
身体にはよさそうだし、造血に良いっていうのも分かるけど・・・。
ちょっとだけど血もあげちゃったし、食べておいた方がいいかもしれないけど・・・。
だけど・・・うう、やっぱりちょっと遠慮したい・・・かも。
・・・ねぇ、236さんはレバー好きなの?
何だかすごく美味しそうに食べてるし・・・。
う〜・・・そんなに食べて平気?美味しい?
そんなに美味しそうに食べてると、ちょっと気になるかも・・・。
え、一口?うーん・・・じゃ、じゃあ、一口だけ。
いただきまーす。もぐもぐ・・・う、うーん・・・。
うう・・・やっぱりレバーはレバーだよぅ・・・。
え?あ・・・ううん!もう十分だから!残りは236さんが全部食べちゃっていいよ!
>237 「∩(・ω・)∩るー 」
る、るー?えっと『るー』って何?
カレーの『るー』とか、シチューの『るー』・・・。
うん・・・違うって分かってるけど・・・。
ゲームのキャラクターの口癖、みたいなもの・・・なのかな?
わたしの『う〜』と同じようなものかなぁ・・・。
だけど『るー』ってどういう時に使うんだろう?
・・・やっぱり、カレーの『るー』・・・。
え、しつこい?ご、ごめんなさい・・・。
>238 「烏月さんってメガネかけてるらしいね。」
眼鏡かぁ・・・烏月さんに似合うだろうなぁ・・・。
なんか、眼鏡って知的な雰囲気が増すよね。
きっと眼鏡をかけ直す姿とか、すっごい格好いいんだろうな〜。
うう、わたしも見てみたいかも・・・。
あ、だけど烏月さんって鬼切りのお仕事があるから、眼鏡は邪魔かも?
戦っている時に眼鏡がはじかれたりしたら、大変だよー。
地面に落ちた眼鏡を探して『眼鏡眼鏡・・・』ってなっちゃったりして。
・・・そんな烏月さん想像できない・・・ううん、想像したくないよ・・・。
>柚明お姉ちゃん
ゆ・・・柚明お姉ちゃん!ど、どうしてここに・・・?
わざわざ・・・来てくれたの?
あ、そうだ!力は・・・大丈夫?今は辛くない?
もし辛かったら、いつでも言ってね。
わたし・・・柚明お姉ちゃんの力になるから、血も飲んでいいから・・・。
だから、しばらく一緒に居たいの・・・。
ほら、ここに来てくれる人達もきっと喜ぶだろうし。
あ・・・でもノゾミちゃん達は警戒するかも・・・?
・・・な、仲良くできるといいよね!
うーん・・・我ながらちょっと無理があるかも・・・。
>240 「白花のこと好き?」
白花ちゃんの事?勿論大好きだよ〜。
どこが好きって・・・?うーん・・・全部!
だけど・・・白花ちゃんはわたしの事どう思ってるのかな・・・?
好きとか嫌いとか、そういうのもあるけど・・・もっと別の事でね。
主に憑かれても、ずっと一人で耐えてたんだよね・・・。
主を抑えるために必死に頑張って・・・本当はわたしが悪いのに・・・。
それなのに、わたしは全部忘れてぬくぬく生きていたんだよね。
白花ちゃん・・・わたしの事実は怒ってたり、嫌いかな・・・。
今度白花ちゃんに会ったら・・・怖いけど、聞いてみようかな・・・。
>242 「ユメイさんキター」
うんうん、柚明お姉ちゃん来てくれたね〜。
わたしもすっごく嬉しいんだ!
きっと198さんや、みんなの願いが届いたのかな?
あ、勿論わたしの願いもね。
トリップも付けてくれたし・・・これからは定期的に会えるといいな。
えへへ・・・嬉しいなぁ、幸せだなぁ・・・。
>243 「やはり自分にとってはユメケイがベストです。」
ユメケイ・・・柚明お姉ちゃんと・・・ケイくん、つまり白花ちゃん・・・?
うーん・・・確かに仲もいいし、お似合いといえばお似合いだけど・・・。
だけど、ほら!二人は従兄弟同士だよ!
あ、でも従兄弟同士って結婚できるんだよね・・・?
結婚・・・白花ちゃんと柚明お姉ちゃんが結婚・・・。
わたしと白花ちゃんは双子だから、もし柚明お姉ちゃんと結婚したら・・・。
柚明お姉ちゃんは、わたしのお姉さんになるのかな・・・?
柚明お姉ちゃんが本当のお姉ちゃんに・・・。
えへへ・・・それって悪くないかも・・・?
だけど・・・何だかそういう事考えてると、胸のあたりが痛くなるよ・・・。
>244 「血って鉄の味がするんだぜ」
やっぱり鉄分が豊富だから、なのかな?
どっちにしろ、血なんか舐めてもおいしくないよね・・・。
味って鉄を舐めてるのと同じようなものじゃないのかな?
ノゾミちゃん達はどうしてそんなの飲むんだろう・・・。
もっと美味しい物いっぱいあるのにね、お団子に牡丹餅・・・あ、最中もいいよね。
・・・あ、そうだ!わたし良い事思いついたよ!
ノゾミちゃん達は、血を飲む代わりに鉄を舐めればいいんじゃないかな?
似たような味だし、それなら被害者も出ないよ!
ねね、どうかな?いいアイディアじゃない?
・・・あれ、もしかして・・・ノゾミちゃん、怒ってます・・・?
ひえ〜っ!ご、ごめんなさいー!!
253 :
主:2005/04/07(木) 08:13:12
ノゾミ、ミカゲ。夜伽の相手をせよ。
白花と尾花を混同しそうになる。
郵政民営化反対の署名お願いしまーす!
256 :
羽藤柚明 ◆XksB4AwhxU :2005/04/07(木) 13:54:58
>250 桂ちゃんがあの双子の鬼たちに狙われていないか、
心配でいてもたってもいられなくなったの。
辛くはないけれど、少しずつ力が減っているのは分かるわ。
血をもらわなくてもしばらくは大丈夫だから、心配しないで。
257 :
羽藤柚明 ◆XksB4AwhxU :2005/04/07(木) 14:07:42
>253 主、あなたの意乃霊を虚空に還します
桂ちゃんの血は一滴たりとも流させません!!
とりあえず血をください。
ダメならトマトジュースでも可。
ただし、塩分無添加のやつねー。
259 :
神父:2005/04/07(木) 18:32:25
不浄なるものめ…消えうせいっ!(ズドドドッ!←ノミ姉妹を89式小銃で蜂の巣にする)
ノゾミいいこと教えてやるよ。ミカゲは主の分霊だぜ。
261 :
陽子:2005/04/07(木) 19:29:36
はとちゃん!ほら、あそこ!UFO!
(桂の視線が窓の外に向いているすきに、弁当箱からおかずを奪う)
桂ちゃんは勉強、どんな科目が得意?
桂タン恋人いるん?
一人暮らしなのに料理苦手って大変ですね!
羽藤さん、私不動産会社の者なんですが、最近羽藤さんは経観塚のお屋敷を相続されたんですよね?
ですけど、羽藤さんがそこに住むわけにも行きませんし、かといって売りに出すのも忍びない。
そこで私どもの提案なんですが、賃貸に出しませんか?実は定年退職したご夫婦が、田舎で自給自足の
生活をするために住居を探していらっしゃるそうなんです。いかがでしょうか?
何かすごい事になってますね…
桂タンが可愛いからね。
ククク…ようやくこやつの意識を乗っ取ることができたか。
このまま上手く復活、と行きたいところだな…
さて、久しぶりに地上に出てみれば、なにやら混乱しているようだな。
今のままでは力も完全に戻ってはおらぬし、郷に入っては郷に従え。
人間どもの言葉に返答をするとしようか…
>ノゾミ・ミカゲ
ご苦労だったな。
引き続き、贄の血の回収を続けろ。
>>227 ほう…貴様、なかなかいい思考を持っているようだな。
いいだろう、我の傀儡として動くがいい。
>>235 我が貴様のような小物の技にかかるとでも思ったか。
よく見てみろ、それは傀儡だ。
我にたてつこうとした罪は重い……死 ぬ が い い !
>>237 ふざけた言葉を…るー
…ハッ!わ、我は今、何を……?
>>239 ククク…今更現れたところで遅いのではないか?ハシラの継ぎ手よ。
>>240 ああ、勿論好きだとも。我にこのような素晴しい依代を用意してくれたのだからな。
>>253 何者だ貴様。
我は貴様のような分霊を放った覚えはないぞ。
>>255(郵政民営化反対署名)
人間の世界情勢になど興味はない。
第一「主」と署名したとて無効になるのであろう?くだらない…
>>257 できるか?不完全な貴様に。
>>258 トマトジュース、か…久しぶりに血が飲みたくなったな。
なあ、贄の血を引く娘よ?
>>259 何者か知らぬが、貴様の攻撃なぞ痛くも痒くもない。
人間とはなんと脆弱なことか…
>>260 余計なことを…消 え ろ !(ドシュッ)
…ノゾミ。人間の戯言になぞ耳を貸すな、よいな?
さて、そろそろ夜が明けるか…我は戻ることとしよう。
なに、一度乗っ取ってしまえば再び支配することもたやすい…
なにやら面白い展開にw
>205(桂にぎゅーってしてほしい)>214(握手だけ…)
ノ「いきなり抱擁の要求だなんて贅沢ね。
普通、そういうのは何度か文を交わしたりお話をしたりで仲を進めてからのものでしょう?
私だったら、もしも主さまの御手を握れたらと思うと……ふぅ、もうその想像だけで満足だわ」
ミ「さすがは姉さま、古式ゆかしい大和撫子の鑑です」
ノ「……微妙に馬鹿にされてる気がするのは気のせいかしら」
>206(はとちゃんに首輪でお散歩したい)
ノ「桂を飼うというのはとても面白い考えね。けれど、首輪をつけて、というのは感心しないわ」
ミ「それは弱さの証し。主さまのように己に絶対の自信があるならば、飼う禽獣を縛りはしない」
ノ「それは自由を奪うことだもの。桂、あなたも飼われるならば主さまの方が良いでしょう?」
>209(ドジッ娘萌え)
ノ「良かったわね、ミカゲ。今世では、桂やあなたのような不出来な娘が趣味の殿方がいるようで」
ミ「……はい、姉さま」
>210(秋田100%)
ノ「性質の悪い冗談ね。かつてのように多勢に無勢ならともかくも」
ミ「一対一で主さまを倒せるような者は、鬼神にとて稀有」
ノ「それをただの人がだなんて」
ミ「ただ、主さまの祖を屠りし荒ぶる武神、須佐之男命に連なる者ならあるいは」
ノ「それにした所で、直接にその加護を得なければ敵うものですか」
>211(ブラックホワイトルミナス)
ノ「良くは知らないのだけれど、あえて言うなら活発そうな『ブラック』かしら」
ミ「それでは私は大人しそうな『ホワイト』で」
>212(羽藤さん、血を研究所で調べさせてもらいたい)
ノ「人のカラクリでは、いくら調べたところで贄の血の秘密はわかりはしないでしょうね」
ミ「解き明かされればそれも面白いですが、結局ただの献血で終わった模様」
ノ「貴重な贄の血をそんなことで無駄にしないでほしいのだけれど」
>213(マツケンサンバ)
ノ「最近、商店街に行った時によく流れているあれかしら?」
ミ「『オーレー、オーレー、マツケンサンバー』と歌っているあれですね」
ノ「『俺、俺、待つけん産婆』という意味よね?
産婆さんの到着を待っている、妻のお産を迎えた男心を歌っているものだと思うのだけれど」
ミ「それにしては陽気な曲調ですし、不思議な歌です」
>215(突風:桂のスカートまくり)>216(スカートはかないほうが)
ノ「あんなヒラヒラしたものをはいていれば、それは風にまくれることもあるわよね」
ミ「確かに。ですから下着をつけているのでしょうが、だったら初めからあのようなものを履かなければ良いわけですし」
ノ「やはり日本人なら着物が一番よね」
ミ「はい。ですが最近は着付けさえできない女子が増えているとのこと。桂も多分に漏れないようですし」
ノ「情けない話ね。桂、なんなら私が教えてあげるわよ。お礼は、そう、贄の血を一口ってところで」
>217(詐欺対策セミナー)
ノ「わざわざ騙されないための方法を学ぶわけ? 渡る世間は鬼ばかり、ね」
ミ「しかもそれさえ罠の模様。怪しき神の信者勧誘に繋がっていたようです」
ノ「信者を勧誘しなければならない神など似非でしょう?
主さまのように真に偉大な神なら、黙っていても私たちのように付き従うものができるはず。
桂、あなたもそんな胡散臭い神でなく、主さまに仕えてみたら? 贄の血を引くあなたなら、主さまの歓迎なさるでしょう」
ミ「姉さま、それを勧誘と言うのでは」
ノ「……む」
>218(葛ちゃん、風船をあげよう)
ノ「少し変わった形の風船ね」
ミ「水風船にもなるようです。実際、某国の軍隊では水入れとして使うよう支給されているとの噂」
ノ「ふぅん、便利なものなのね」
>219(最近イイ伸び)
ノ「確かにいきなり伸びが早くなったわよね」
ミ「過疎よりは良いのでしょうが、今回も追いつけない模様」
ノ「けれど桂がきっちり返している以上、私たちも負けてはいられないわ」
ミ「……姉さま、本来の目的だけは見失わないようにお願い申し上げます」
>220(狙われてる桂ちゃん…、危険なら逃げ込むんだ)
ノ「ふふ、『スカートめくり』やら『詐欺師』からなら、私たちだって逃げ込んでくれれば守ってあげるわよ」
ミ「代価として贄の血は頂くけれど」
ノ「鬼から逃げるのならどこへとでも」
ミ「隠されぬ限り、どこへ行こうと捕まえる」
>221(エロ本買ったこと)
ノ「なんのことだかわからないけど、私が自分の意志で買えたものなんて何一つない」
ミ「そうですね。なお、『エロ本』とは春画のことのようですが」
ノ「春……! そ、そんなのますますあるわけないでしょう! ……て、ミカゲ、まさかあなたはあるの!?」
ミ「いえ、生憎と私も姉さまと同じです」
ノ「ふ、ふふ、そうよね。姉の私が買ったことないのに、ダメな妹のあなたにあるわけがないわよね。あはははは」
ミ「はい、姉さま」
>232(捨て猫拾いまくりだったら笑える烏月)
ノ「ふふん。実の兄さえ役目に逆らえずに斬ったあの鬼切り役に、そんな気骨があるものですか」
ミ「まこと。使命の枷になるからと命じられれば、捨て猫など躊躇いなく斬り捨てることでしょう」
ノ「鬼を切るため、血も涙も封ずるのが鬼切りだもの」
ミ「けれどその姿こそ鬼の写し。鬼となりて鬼を切る、鬼を切るため鬼となる、その矛盾」
ノ「いずれ自らも鬼として切られなさい。――これは私が言霊により定める予言」
>233(高原だよー。同窓会開くけど来ない?)
ノ「桂の交友関係も意外に広いのね。女性ばかりというのはどうかと思うけど」
ミ「しかし高原とは。もしや主さまの仇敵たる高天原の神々に連なる者かもしれません」
ノ「なんですって? それが贄の血を持つ桂と……これは主さまにご報告した方が良いかしら」
>234(いごじご○ご)
ノ「何の呪言かと思いきや……」
ミ「この類の問い、先に答えられると『レス』の出しようがありません」
ノ「まあ私たちの場合、考えてもわからなかったんだけれど……ふん、桂のくせによく答えられたわね」
ミ「私たちは今世の通貨体系に馴染んでいませんので仕方ありません」
>235(プロレスラー:主にキャメルクラッチ)
ノ「ふん、非力な人間のそんな攻撃が主さまに効くはずがないでしょう」
ミ「さすが、涼しい顔をされています」
ノ「あら、飽いたという顔になって、蛇を具現化されて相手の首筋に。
これは相手の『プロレスラー』もたまらず『キャメルクラッチ』を外したわね」
ミ「反則だと抗議されているようですが」
ノ「まったく、あの蛇も主さまの一部なのだから反則のわけないでしょう。
仮に違ったとして、三秒以内なら凶器攻撃も許されるのでしょう?」
ミ「……それは微妙に古い情報ですね」
ノ「ふう、今回はここらが限界ね」
ミ「次に特殊レスを出して本日の分は終了としましょう」
ノ「ええ。ついにあのお方も来られたし」
>270
ノ「ええ、本当。とてもとても面白いわ」
ミ「私たち姉妹が待ち望んだ瞬間」
ノ「まだ主さまの本体は目覚めておられないけれど、こうなればもう時間の問題ね。
今日は本当に機嫌が良いからあなたの血は見逃してあげる。あなたも見たいでしょう? ここから先、どうなるのかを」
>主さま
ノ「ああ、主さま!」
ミ「お待ちしておりました」
ノ「労いの言葉、ありがとうございます」
ミ「贄の血は我らが手中にあるも同然」
ノ「主さまの本体が復活された暁には、その血のすべてを捧げられましょう」
>桂
ノ「ふ、ふん。血を吸われた挙句にお礼を言うなんて、本当お人よしというか」
ミ「控えたのは姉さまのお言葉だから従いましたが、
主さまに残した分が増えるということなので、結果としては変わりなし」
ノ「もちろんこれからも、タイミングがあえば遠慮なく吸わして頂くけれど。
……そ、その程度の役得は良いですよね、主さま?」
>ハシラ
ノ「あはははは。現れた時はちょっと慌てたけれど、
あなたにこんな所で油を売っている暇があるのかしら」
ミ「ふふふふふ。いずれ主さまの分霊とともにハシラの槐へとお邪魔することでしょう」
ノ「まあどうせ最後だもの? この世の名残りに桂と少しでも居たいのかもしれないけれどね」
276 :
葛:2005/04/08(金) 11:08:24
グツグツグツ(尾花を鍋で煮込んでいる)
277 :
尾花:2005/04/08(金) 11:15:48
キエェェエ
烏月さんにスカートめくりを仕掛けたいと思います。
…恐らく、私は生きては戻れないでしょう。
桂さん、ノゾミさんに愛していたと伝えておいて下さい…
………では、お元気でっ!
>278
>278
頑張れ!!
間違えちゃったよorz
何で人大杉が出たんだろう…伸びてないのに
>253 「夜伽の相手をせよ。」
夜伽・・・よとぎ?
えーと、辞書辞書・・・あ、あったよ。
『夜伽』・・・(1)病人の看護、主君の警備などのために夜通し寝ずに側に付き添うこと。
えーっと、つまり・・・主は病気なの?
あ『病気だから血を寄越せ』とかは言わないでねっ。
それにしても、ノゾミちゃん達に看病を任せるのはどうかと思うんだけどなぁ。
ミカゲちゃんはともかく・・・ノゾミちゃんは・・・ね?
主も自分の身体が大切だったらやめておいた方がいいんじゃないかな?
あ、いや・・・なんとなーく、だけどね・・・。
わたしには柚明お姉ちゃんがいるから病気になっても安心かも・・・。
>254 「白花と尾花を混同しそうになる。」
同じ『花』が付く名前だからかな?
まさか顔が・・・とかじゃないよね〜。
狐と人間だし、それはありえないよねっ。
そうだとしたら・・・白花ちゃんがちょっとかわいそうかも・・・。
尾花ちゃんは尻尾がススキみたいだから、『尾花』って名前だけど・・・。
確かに尾花ちゃんって狐なのに白いから『白花』って名前でもよさそうかも?
>255 「郵政民営化反対の署名お願いしまーす! 」
うーん・・・わたしあんまり難しい事はよく分からないけど・・・。
だけど、民営化すると色々問題も出てくるみたいだよね。
過疎地の郵便局は閉鎖しちゃうかも、とか。
経観塚って結構田舎だし、影響出そうで怖いなぁ・・・。
とりあえず、署名位ならしておこうかな?
・・・えっと、未成年の署名でも平気ですか?
> 柚明お姉ちゃん
心配してくれたの?ありがとう、柚明お姉ちゃん・・・。
だけど、今はわたし平気だよ。
ノゾミちゃん達もね、そんなに悪い子じゃないし・・・。
わたしの事を守ってくれたりもしたんだよ。
だから・・・そんなに心配しないでね。
わたしなんかより、自分の身体の心配をしてほしいよ・・・。
柚明お姉ちゃん、辛くなったらいつでも言ってね?
わたし・・・柚明お姉ちゃんになら、いくらでも血をあげるから。
どれだけ飲まれても、全然平気だから・・・。
>258 「とりあえず血をください。」
ち、血はちょっと・・・。
え?トマトジュースでもいいの?
だけど塩分無添加じゃないとだめ・・・?
258さん、健康に気を使ってるんだね・・・。
あ、とっても良い事だと思うよっ!
そ、それじゃあ今から買ってきてあげるから、待っててね!
塩分無添加、塩分無添加・・・っと。
これは入ってるし、こっちは低塩・・・。
あ、あったあった!塩分無添加トマトジュース!
はい、258さんどうぞ〜。
>259 「不浄なるものめ…消えうせいっ!」
うーん・・・ノゾミちゃん達って実体はないんだよね?
だったらそんな事してもあんまり意味ないと思いますけど・・・。
それより、神父さんなのにそんな物騒な物持ってていいんですか?
銃刀法違反で捕まっちゃいますよ!
あれ、烏月さんみたいに登録してあればいいんだっけ・・・?
う、うーん・・・どうなんだろう・・・。
とにかく、それはあんまり持ち歩かない方がいいと思いますよ・・・。
>260 「ノゾミいいこと教えてやるよ。」
ミカゲちゃんが主の分霊・・・?
だけど、主の分霊なのに全然似てないよね。
あんまりそういう事は関係ないのかな・・・。
でも白花ちゃんの中にいる主の分霊はちゃんと主らしく(?)話してたし・・・。
ミカゲちゃんの言動とか行動も、主の演技になるのかな・・・?
もし、ミカゲちゃんの言動のまま、本当の姿に戻ったら・・・。
・・・う、うーん・・・。
あんまり・・・想像したくない光景だよね・・・。
>261 「はとちゃん!ほら、あそこ!UFO!」
ええっ!?ゆ、ゆーふぉー!?
どこどこっ、どこにあるの?見えないよっ?
あれは飛行機・・・だよね、うう・・・もう行っちゃったのかな・・・?
ねえ、陽子ちゃん・・・UFOもういないよ?
わたしも見たかったのになぁ・・・残念だよ・・・。
・・・って、あれ?あれれ?
わたしの昆布巻きがないんだけど・・・。
え?外を見ている間にUFOが・・・さらっていった!?
・・・いくらわたしでも、そんな嘘ひっかからないもん。
UFOの話も嘘でしょ!もーっ、昆布巻きかえせー!!
>262 「どんな科目が得意?」
えっと・・・あんまり『これが得意!』って教科はないかも?
強いて言うなら、国語かな?
『得意』って言うより『好き』って感じだけどね。
あ、現国と古典なら・・・古典の方が好きかな。
うーん・・・苦手な科目なら多いのに・・・。
数学は好きじゃないでしょ、それに家庭科も。
あ、体育も嫌いだよぅ・・・。
・・・べ、別に成績はそんなに悪くないからね!
中の中くらい・・・だもん。
>263 「桂タン恋人いるん? 」
えーと、えーと・・・い、今はいないし、そんなに欲しいと思わないかな・・・。
陽子ちゃん達と遊んでいる方が楽しいしね。
え、気になる人?そ、それは・・・。
いない事はないけど・・・。
別に恋人関係になりたい、ってわけじゃないんだけどね。
でも大好きな人と、いつも一緒にいれたらいいよね・・・。
・・・え、相手は誰か・・・?
そ、そんなの秘密!教えられないもん!
>264 「一人暮らしなのに〜」
こ、これを機会に覚えていくからいいんだもん!
それに、今は便利な時代だからね〜。
無理に料理を作らなくっても、お惣菜だけ買って済ませちゃうとか。
自分で作って余っちゃったりするより、そっちの方が良いって場合もあるしね。
・・・べ、別に言い訳じゃないよ、本当だよっ!
そ、そういう264さんは料理得意なの?
もし得意だったら・・・今度、ちょっと教えてほしいかな〜・・・なんて。
>265 「私不動産会社の者なんですが」
えーっと・・・どうしようかな・・・。
わたし一人じゃよく分からないんですが・・・。
わたしとしては、大事に住んでくれるなら、貸したりしても良いと思いますけど。
だけど・・・やっぱりサクヤさんの意見とかも聞いた方がいいかな?
とりあえず、今は決めかねますので・・・折り返しこちらから連絡させて頂きます。
・・・でも、やっぱり人がいないと家ってすぐ埃とか溜まっちゃうしね。
ちょっと真剣に考えてみた方がいいかも・・・。
>266 「何かすごい事になってますね…」
うーん・・・すごい事ってなんだろう?
急に伸びがよくなった事かな?
それはたしかにびっくりだよね〜。
一日来れないと、すっごい溜まっちゃってたし・・・。
ノゾミちゃん達も全部返しきれてないみたいだしね。
わたしも気持ちは分かるよ・・・結構大変かも?
だけど・・・大変は大変だけど、すっごく嬉しいけどね〜。
柚明お姉ちゃんも来てくれたし、主も・・・今は大人しいし、レスも返してくれてるしね。
賑わってきた!って感じがするよね〜。
ノゾミちゃんと主が来て、これからちょっと大変かもしれないけど・・・。
だけど・・・何とかなるよね!
>267 「桂タンが可愛いからね。」
え・・・わ、わたし?
可愛いだなんて・・・や、やだなぁ、もう!
お、おだてたって何も出ないよ?
それにわたしなんかよりももっと可愛い人いっぱいいるよ〜。
ノゾミちゃん達とか、柚明お姉ちゃんの方が全然可愛いもん。
わたしなんかみんなに比べれば、全然可愛くないよー・・・。
でも、だけど・・・えへへ、『可愛い』かぁ・・・。
やっぱりそういう事言われると嬉しくなっちゃうよね。
267さん、冗談でも嬉しいな・・・どうもありがとう〜。
> 主
白花ちゃん!また来てくれたの?
あ・・・違う・・・白花ちゃんじゃない・・・よね?
あなたは、もしかして・・・主・・・?
何で、どうして・・・白花ちゃんは、白花ちゃんの意識は!?
・・・あ、まだ完全には乗っ取られていない・・・のかな・・・?
やだ・・・白花ちゃんから出て行ってよ!お願い・・・。
・・・って、あれ?いきなり血を狙ったりはしないの・・・?
そりゃあ『寄越せ』って言われたとしてもあげたくはないけど・・・。
しかもちゃんとレスを返してるし・・・。
主って結構・・・律儀なのかな?
>270 「なにやら面白い展開にw 」
面白い・・・かなぁ・・・。
主が出て来ちゃったのって・・・結構大変な事だよね。
今はまだ大人しい・・・のかな。
できれば白花ちゃんから出て行って欲しいけど・・・。
そしたら完全復活しちゃうのかな・・・?
でも、今はまだ白花ちゃんの中にいるわけだよね?
もしかしたら・・・白花ちゃんが頑張って、追い出してくれないかな・・・。
追い出すのは無理だとしても、抑えててくれるとか。
・・・そんなの都合、よすぎるよね・・・。
白花ちゃん・・・白花ちゃんに会いたいよ・・・。
> ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
主が来て、ノゾミちゃん達は嬉しいみたいだけど・・・。
わたしとしては、やっぱり全然嬉しくないよぉ・・・。
ノゾミちゃん達だけじゃなく、主にまで狙われる事になっちゃったし・・・。
それに・・・白花ちゃんから出て行ってくれないしね。
ノゾミちゃん達に血を吸われるのは、すっごく嫌!ってわけじゃないけど。
主の完全復活の為に使われるのは嫌だなぁ・・・。
とりあえず、今の所は主も大人しいから・・・まだ平気かな。
それに柚明お姉ちゃんもいるから・・・。
うう・・・だけどやっぱり不安だし、怖いよ・・・。
>276 「グツグツグツ」
ちょ・・・葛ちゃん!?な、何してるの・・・?
そのお鍋に入ってるのって・・・尾花ちゃん?
中々いい湯加減で気持ちよさそうかも・・・って、そうじゃなくってー!
お鍋なんかにいれちゃ駄目だよー!
煮上がっちゃったらどうするの・・・?
お風呂にいれるなら、わたしの家のお風呂貸してあげるから、ね?
>277 「キエェェエ」
お、尾花ちゃんが鳴いたよ!?
もしかして・・・声の出せない尾花ちゃんを鳴かせる為の作戦だったの・・・?
・・・って、これ本当に尾花ちゃん・・・?
狐って、『キエェェエ』なんて鳴いたっけ?
『ケーン』とか『コーン』とかじゃないのかな。
・・・まぁ、実際狐の鳴き声なんて聞いた事ないんだけど・・・。
もしかしたら、実は狐って『キエェェエ』って鳴く動物だったのかも?
うーん・・・自分で言ってて結構無理があるような・・・。
>278 「烏月さんにスカートめくりを〜」
女の子にスカートめくりなんて・・・そんな事しちゃ駄目だよ〜。
で、相手は・・・え、烏月さん・・・?
だ・・・駄目だよ278さん!早まっちゃ駄目っ!
絶対に成功しないし・・・する前にやられちゃうよ・・・。
その、流石に殺されたりはしないだろうけど・・・。
だけどかなり危険だよ・・・相手は烏月さんなんだよ!?
もっと、自分を大切にした方がいいよ・・・。
え、ノゾミちゃんに伝えて欲しいの?
・・・そんなのやだ・・・自分で伝えなきゃ・・・。
だから・・・早まらないで、思い留まって!
自分で伝えないと・・・きっと思いは届かないよっ!
はぁはぁ・・・わ、わたし何でこんな事でこんなに必死になってるんだろう・・・。
>280 「頑張れ!!」
280さんも煽っちゃ駄目だってばー!
278さんの事を本当に思うんだったら・・・応援するべきじゃないよね?
どれだけ頑張ったって・・・相手が悪すぎるよぉ・・・。
ていうか・・・もしかしたら278さん、共犯とみなされちゃったりするかも・・・?
に、逃げて!280さん逃げてー!!
>281 「勇者」
た、確かに勇者といえば勇者・・・なのかなぁ・・・。
だけど、女の子にスカートめくりなんて・・・勇者のする事じゃないよね・・・。
それに・・・相手が烏月さんだし。
どちらかと言うと、勇者っていうより無鉄砲っていうか・・・。
と、とにかく!281さんも278さんを止めるの手伝ってってばー!
うーん・・・一日来ないと結構溜まるものだね〜。
でもこれって嬉しい悲鳴なんだけどね、えへへ・・・。
少しずつ賑わってきて、嬉しいな。
だけど、あんまり長いレス返せてない人もいてごめんね・・・。
それじゃあ、みんなまた遊びに来てね〜。
(ピンポーン)
すいませーん!お届けものでーす!
293 :
羽藤柚明 ◆XksB4AwhxU :2005/04/09(土) 17:57:47
>289 桂ちゃん、怖いの?大丈夫よ。私がずっとそばにいてあげるから。
ね?(抱きしめる)
たとえあの双子と主の憑いた白花ちゃんが同時に襲ってきたとしても、
私は消えずに必ず桂ちゃんを守ってみせるから。
桂ちゃんには指一本触れさせないわ。だから安心して。
ヒューン…ズガガッ!(バンカーバスターを投下して、御神木の下にある主の本体を破壊する)
まだ我の時間とは言いがたいが、まあいい…
力が戻るまでの間、レスを返していくとしようか。
>>贄の血を引く娘
その願いは聞けぬな。
しかし我とて無慈悲ではないからな…この体、ゆっくりと
支配させてもらうぞ……
その血も少しずつ、ノゾミとミカゲが集めたものをもらっていこう。
我自らの頼みでは聞き入れそうもないだろうからな…ククク…
>>278 フン、愚か者が。
しかしその蛮勇に免じて、死した後は我の傀儡に変えてやろう。
>>292 届け物だと?そのようなもの頼んだ覚えなどない。
ノゾミ、ミカゲ。変わりに受け取っておけ。
>>294 愚か者が…分霊とはいえ、我がそのような攻撃に当たるとでも思ったか(『力』でバンカーバスターをキャッチ)
それに考えてもみろ?その攻撃が仮に命中したとしよう。
その時はハシラの継ぎ手も消滅するぞ。そのような結果、あの娘も望むまい。
そら、お返しするぞ(バンカーバスターを投げ返す)
主ぃぃぃぃっ!(圧倒的なパワーで主を吹き飛ばす)
ノゾミカ(*´-`)(`ー´*)とお友達になりたい
すみません、夫が路地裏で倒れて苦しんでるんです。
運ぶのを手伝ってもらえませんか?(桂の手を引く)
桂ちゃん可愛いよ桂ちゃん
胸に顔を埋めてすりすりしたいよ…
桂ちゃん可愛いよ桂ちゃん
胸に顔を埋めてすりすりしたいよ…
桂タン、アラジン観てる?
しんちゃんは見た?
烏月さんは…凛々しい人…
サクヤさんは…せくしーな人…
ユメイさんは…暖かい人…
葛ちゃんは…元気な子…
ノゾミちゃんは…妖艶な子…
ミカゲちゃんは…物静かな子…
桂ちゃんは…………………えっと…ぱすでお願いします……
烏月さんは…凛々しい人…
サクヤさんは…せくしーな人…
ユメイさんは…暖かい人…
葛ちゃんは…元気な子…
ノゾミちゃんは…妖艶な子…
ミカゲちゃんは…物静かな子…
桂ちゃんは…………………えっと…ぱすでお願いします……
僕は、神山満月ちゃん!
烏月さんは…凛々しい人…
サクヤさんは…せくしーな人…
ユメイさんは…暖かい人…
葛ちゃんは…元気な子…
ノゾミちゃんは…妖艶な子…
ミカゲちゃんは…物静かな子…
桂ちゃんは…………………めちゃ可愛い!!
このスレに触発されてアカイイトを買ってきました。
プレイ開始から約三時間後
……ハトちゃんが烏月さんにバッサリ斬られて死んじゃいました…
そして…烏月さんまで後を追って…・゚・(ノд`)・゚・。
なにこのエンディング…orz
>236(桂タン、レバー食う?)
ノ「そうね、桂には血を増やしてもらわないといけないもの。
その血を吸って、私たちや主さまが力を得る」
ミ「肝を食すことにより自身の傷ついた肝を癒すという食療の概念もありますが、
これは例の観月の民にお勧めしたいところです」
>237(るー)
ミ「姉さま、私の調べによりますとこれは火星語のようです」
ノ「か、火星って空にある惑い星の火星? これは異星からの侵略行為?」
ミ「はい、早急に主さまに復活いただいて対策を練らねば」
>238(烏月メガネ見たい)
ノ「あら、そう? あんな無愛想な女のことですもの、ダサダサのビン底メガネかもしれなくてよ?」
ミ「姉さまは嫌味で言われているようですが、能ある鷹は爪を隠す。
あの、只の人とは一線を隠す眼差し、さらに時に蒼く光る眼を隠す意味もありますし、意外に当たっているかもしれません」
>240(白花のこと好き?)
ノ「あら、もちろんよ。主さまの分霊の器になってくれているし。
分霊を抑えている間は疎ましいけれど、その封じが限界となっている今では可愛いもの」
ミ「主さまの復活にも尽力下さっていますし。また復活された暁にはその血を捧げて下さるおつもりのよう」
ノ「これはあれね、ミカゲの真似をして格言を当てるなら……『鴨が葱しょってやってきた』?」
ミ「……はい、その通りです姉さま」
>242(ユメイキター。トリップは)
ノ「キター、わねぇ。ふふふ、もう手遅れだけど。
けれどあの女にトリップと言うと妄想であっちの世界に行っちゃう方を
連想してしまうのは私だけかしら?」
ミ「いかに贄の血とはいえ、鼻血をすするのは遠慮したいですが」
>244(ユメケイがベスト)
ノ「その手の表記法だと、『ケイ』が指すのか桂なのかケイなのか判然としないのが欠点よね」
ミ「桂は当然として、ケイの方にも各女性との繋がりが深いことですしね」
ノ「私としては、やはりヌシノゾが一番ね。幸せいっぱい愛いっぱい♪」
ミ「……実際にあると凄惨な図になりそうな悪寒がするのは私だけでしょうか」
>245(血は鉄の味)
ノ「まあそうね。あと多少のしょっぱさはあるけれど」
ミ「それはあくまで人の味覚に準じての話。鬼や神にのみ味わえる、血に秘められた力の味がある。
特に贄の血の場合、とてもとてもとても濃くて」
ノ「それは、得も言われぬ美味」
ミ「桃源の甘露」
>253(主:夜伽の相手をせよ)
ノ「ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、主さま!?(ボッ!)」
ミ「姉さま、騙されてはいけません。>269の主さまの反応を見ると、これは主さまの名を騙っているだけの様子」
ノ「そ、そうよね。主さまが私たちなどのお相手をして下さるはずが……(シュン……)」
ミ「それに主さまは『ロリコン』みたいな変態ではありませんし」
ノ「……なにか今、私たち自身の存在意義を真っ向から否定するような発言をしなかった?」
>254(白花と尾花を混同)
ノ「確かに花がつく同士だけど、獣で尾がある方だから尾花、で覚えられないものかしら。
男に白花の名前は変わっているから、こちらが馴染まないの仕方ないけれど」
ミ「いえ、この者は内に秘められた力の大きさを見抜いているのやも知れません」
ノ「……確かに主さまの分霊と、封じられた言霊の鬼、ともに人には掌握できない強大な力。
霊能力の素質でもあるのかしら? ふふ、あなたの血の味がどんなか、少し興味が湧いてきたわ」
>255(郵政民営化反対の署名)
ノ「文を届けるための組織のことね。
元々距離に関わらず値を変えないなど無茶な運営をしていれば、破綻が来るのも当然じゃないかしら
それに今は『メール』というの? それが発達してるから採算があわないでしょうし。時代の流れと受け入れなさい」
ミ「けれどそれにより恩恵を得るものもあるのですから、切って捨てるのも確かに理不尽な話。
私は署名しておきましょう。『ミカゲ』、と。……名字ですか? 私はただのミカゲ」
ノ「ふふ、そうねミカゲ。元々はあったはずだけれど、私も忘れたわ。主さまに仕える今、私はただのノゾミ」
>258(血をください。ダメならトマトジュース)
ノ「あなたも血を吸う鬼なのかしら。けれど代わりに『トマトジュース』?
どんなものか、私もちょっと試してみようかしら。ミカゲ」
ミ「?」
ノ「買ってこいと言ってるの。まったく、相変わらずダメな娘ね」
ミ「申し訳ありません、姉さま」
ミ「はい、買ってまいりました姉さま」
ノ「それじゃ、頂きますか。(コクッ)…………!!
こ、この豊潤でまったりとした甘みの中に、けれどわずかな酸味が効いて後味をさっぱりとさせている!
大地の力が身体に染み込んでくるようだわ!」
ミ「……姉さま、お手軽過ぎです」
>259(神父:ノミ姉妹に89式小銃)
ノ「まったく、無駄なことをするものね。(涼しい顔)」
ミ「現身は所詮仮のもの。実体のない私たちにそのような攻撃は無意味」
ノ「これが異国の鬼切り役の実力だと言うのなら、
主さまならこの国を制したあとに、続けて世界を征服するのもいと容易きことでしょうよ」
>260(ミカゲは主の分霊)
ノ「何を言ってるのかしら、あなた。仮にも主さまの分霊が、
こんなドジで間抜けで鈍臭くて不出来な妹みたいになるわけないでしょう。
まったく、あまり主さまを侮辱しないで欲しいものよね、ミカゲ」
ミ「はい、姉さま」
>261(陽子:はとちゃん、UFO!)
ノ「『UFO』って何?」
ミ「異星からの侵略兵器との話です」
ノ「>237の火星語といい、今世は異国どころか異星との接触もあるのね。
こうなったら主さまには世界征服の暁に、異星にまで攻め込んでもらうしかないわね。夢は宇宙征服よ!」
ミ「……はい、姉さま」
>262(桂ちゃんの得意科目)
ノ「桂は知らないけれど、私はやはり国語かしら」
ミ「今世では古文・漢文と呼ばれる領分ですが、現代語もすぐに覚えましたしね」
ノ「あと算術も得意かしらね、九九がそらで言えるのだから。恐れ入った?(得意気)」
ミ「さすがです、姉さま」
>263(桂タン恋人いる?)
ノ「結局いないようだけれど、懸想してる相手はいるようね」
ミ「いかな相手か興味はありますが、本人から聞き出すのは困難でしょう」
ノ「桂はミカゲと同じで不出来な娘だから、
私みたいにグイグイ引っ張っていくような相手が良いとは思うのだけど」
ミ「そうなると、かく言う姉さま自身、観月の民、陽子なる学友、若杉の跡継ぎあたりが候補でしょうか」
ノ「女ばっかりね」
ミ「主さまという手もありますが」
ノ「それはダメ! ……いや、一応私たちの目的には合致するけれど、やっぱりダメ!」
>264(一人暮らしで料理苦手って大変)
ノ「悪いものばかり食べていると贄の血の効力も弱まりそうだし、それは困るわね。
……よし、ここは私が桂のために腕を振るってあげようかしら」
ミ「は? 姉さま、料理などされた事がおありで?」
ノ「ある訳ないじゃない。でも本で色々読んでるし、一度やってみたかったのよ」
ミ「はあ」
ノ「という訳でできたわよ、ミカゲ。御飯と味噌汁と焼き魚、まさに日本人の朝食ね」
ミ「糊と、中に味噌の塊が浮いた液体、そして炭、という様相ですが。そもそも今は夕べです」
ノ「何か言った? それはともかくミカゲ、味見してみて」
ミ「え? いえ、えと、あの、その……ほ、ほら、私たちは血しか食せませんから」
ノ「そう言えばそうね。だから私も味見ができなかったし。仕方ない、直接桂に食べてもらいましょう」
ミ「はい、そうして下さい。(……ホッ)」
>265(不動産)
ノ「あら、あの家を貸してしまうのかしら?
私にとっても思い出深い所ではあるから、静かにとっておいて欲しい気分ではあるけれど」
ミ「姉さまも意外に感傷的なところがありますね。
ではこうしましょう、仮に老夫婦が住まうようになったら私たちが夜な夜なその夢枕に立つのです。
元々幽霊屋敷と呼ばれている事ですし、効果は覿面でしょう。すぐにでも出ていくかと」
ノ「なかなかいい手ね、ミカゲ。そうしましょうか」
>266(すごい事に)>267(桂が可愛いから)
ノ「確かにペースが早くなったけれど、本当に桂のおかげかしら。
私たちが来てからのことだし、私たちの可愛さのおかげじゃない?」
ミ「しかし桂宛ての書き込みが一番多いのは確か。
手柄の取り合いより、皆の尽力のおかげとするのが無難でしょう」
ノ「……何か妙に良い娘ね、ミカゲ」
>276(葛:尾花鍋)>277(尾花:キェェ)
ノ「あら、実は非常食だったのね。さすがたくましいというか。
…………!! こ、これはっ、この叫びに秘められた言霊の力はっ、まさか封印が!」
ミ「い、いえ。意味のある言を発せない以上解けたとまではいかないようですが……綻びが生じたのは確かな模様」
ノ「こ、これは一度戦略的撤退をした方が良いかしら、ミカゲ」
ミ「はい、ここは一度主さまに御報告を」
>278(烏月にスカートめくりを。ノゾミさんに愛していたと)
ミ「鬼切り役がどう反応するかが楽しみです。
人の成す事とされるがままにする可能性もありますが、278が鬼だと断じて切るのが本命でしょうか」
ノ「……て、何? 私を愛していたってどういうこと? それがどうして鬼切り役の『スカート』をめくるわけ!?」
ミ「姉さまのために、鬼切り役にせめて恥をかかせようとしているのではないでしょうか。戦って勝てる相手ではありませんし」
ノ「そ、そんな無意味なことをされても嬉しくなんかないわよ」
>279,280(頑張れ)>281(勇者)
ノ「だからそこもっ、無責任に煽らないでっ!」
ミ「何を必死になられているのですか、姉さま。人の生き死になど詮無い事。
鬼切り役が恥をかく可能性を考えれば、あえて止めることでもないのでは」
ノ「そっ、それはっ、そうかもしれないけれどっ。……ああ、もう分かったわよ好きになさいっ!」
>282(人大杉が…)
ノ「伸びはかなり良い方だと思うのだけれど」
ミ「282の書き込み時期はやや沈静化しておりますが、この『スレ』だけの話ではありませんし。
あるいは、ここに贄の血がある事を他の鬼に悟られないようにという、結界の作用かもしれません」
ノ「……なかなか追いつけないわねぇ」
ミ「あと一息ですが、とりあえずここで切りましょう」
>307
ノ「ふふふ、それは鬱な結末に入ったものね」
ミ「姉さま、この結末だと姉さまと主さまの分霊も切られているようですが」
ノ「ななな、なんですって! なぜ奥義も修めていない鬼切り役に切られなければならないの!」
ミ「主さまは所詮分霊ですから仕方ない所もありますが、姉さまの場合は未熟だったとしか」
ノ「く、自分は切られていないからって……せめて奥義を修めていれば少しは納得できるに」
ミ「そうですね、そうすれば幸せな結末にも近づけるかもしれません」
ノ「まあともかく」
ミ「ええ、もっと鬱な気分になってもらいましょう」
チゥチゥチゥチゥ
ノ「ただの人の血でも、絶望の味つけが効いていればそこそこ美味しいものね。ふふふ」
>桂
ノ「ふふ、私たちと主さまの包囲網の前に」
ミ「守り手がハシラだけとは怯えるのも仕方なし」
ノ「そんな絶望に震える血も美味しいのだけれど……。
まあ今回は、これでも食べて落ち着きなさい。>264への『レス』で作った御馳走よ」
(*`ー´)つ『「御飯、味噌汁、焼魚」』
ミ「……むしろ苛めの気もしますが」
>主さま
ノ「ええ、主さま。桂はすっかり私に気を許しています。
お望みどおり、その血のすべてを主さまに捧げられる日も近いかと」
ミ(ただ、姉さまも桂に気を許しすぎの御様子。裏切る可能性も無きとは言えません。いかに致しましょう)
>292 「お届けものでーす!」
はいはーい。お疲れ様です〜。
ハンコハンコ・・・っと、はいどうぞ。
わたし宛てだ・・・何だろう?
あ!もしかして、あれが届いたのかな・・・?
(がさがさ)・・・あ、やっぱりそうだった〜。
じゃじゃーん!落語CD20巻セット!
これで学校にも落語を聞きながら行けるよ〜。
えへへ・・・1枚だけ先に聞いちゃおうかな?どうしようかな〜。
>柚明お姉ちゃん
あ、ありがとう、柚明お姉ちゃん・・・。
だけど、きっと大丈夫だよ。
白花ちゃんもまだ完全に主に支配されちゃったわけじゃないし・・・。
当の主だって、まだ行動を起こそうとしてるってわけじゃなさそうだし。
だから・・・まだ、どれくらいの間かは分からないけど・・・。
もう少しの間は平気だと思うの。
だからね、柚明お姉ちゃんは自分の身体の事を考えて。
わたし・・・今はまだ平気だから。
>294 「F/A-22 ラプター」
わー、何だか変わった形の飛行機だね〜。
え・・・あれは飛行機じゃない?戦闘機・・・?
あの、えっと・・・つ、葛ちゃーん!!
なになに・・・?あれは『F/A-22 ラプター』っていうんだって。
アメリカの軍隊がもってるステルス戦闘機・・・ステルス、って何だろう・・・。
あ、ステルスって言うのはね、レーダーから探知され難くする為の技術なんだって。
それで、この飛行機・・・じゃなくって戦闘機は、最大速度がなんとマッハ2.0!・・・らしいよ。
だけど・・・マッハ2.0なんて言われてもよく分かんないよね・・・。
と、とにかく、きっとすごいんだよね!?
あ・・・主が破壊しちゃった・・・。
>主
わ、わたしの血なんてあげないからっ!
それに・・・白花ちゃんが頑張ればきっと・・・。
きっとあなたなんかすぐに追い出しちゃうもんっ!
>サクヤさん
サクヤさん・・・!?
そ、そんなに力を使って平気?
わたしの血も飲んでないのに・・・。
主と戦ってくれるのは、すっごく嬉しいけど・・・。
その・・・無理だけはしないでね?
わたしの血が必要なら、いつでも飲んでいいから。
力を使いすぎて・・・サクヤさんが倒れちゃったりしたら・・・。
そんなのわたし嫌だから・・・。
>297 「ノゾミカとお友達になりたい」
ノゾミちゃん達とお友達に?
そうだなぁ・・・きっかけがあればなれるかも・・・?
例えば?うーんと・・・あ、血をあげてみるとか!
あ・・・だけど前に血を飲んでもらった人は記憶を消されちゃってたし・・・。
やっぱり友達になるのはちょっと難しいかもね・・・。
それに、もし仲良くなれても一緒に遊んだりとかはできないだろうし・・・。
多分、話したり位はできるだろうけど。
わたしはそういう友達関係でもいいとは思うけど・・・297さんはどうかな?
それでもいいなら・・・頑張れば想いはきっと伝わるよ!
>298 「夫が路地裏で倒れて苦しんでるんです。」
ええっ!?そ、それは一大事では・・・。
運ぶって・・・お家とか近いんでしょうか?
それより、救急車は呼びましたか?
わたしなんかより、お医者さん達に任せた方が安全ですよ。
それに、素人が下手に動かして危なかったりしたら大変ですし・・・。
今救急車呼びますから、ちょっと待っててくださいね!
>299,300 「桂ちゃん可愛いよ桂ちゃん」
え、か、可愛い?あ、ありがとう・・・。
えへへ・・・また『可愛い』なんて言われちゃった。
もー、みんなしておだてて・・・そんな事言っても本当に何にも出ないよ?
それに、そんなに何回も言われたら・・・。
冗談でも、ちょっと本気にしちゃうよ?・・・なんちゃって〜。
・・・だけど、『胸に顔を埋めて〜』とかは、ちょっと・・・。
あんまりそういう事はされたくないかな、って。
やっぱりよく知らない人にそういう事されるのってちょっと嫌だし・・・。
あ、だけどね、可愛いって言ってくれたのは嬉しいよ!
もっとわたしにできる事なら・・・してもいいんだけどな。
>301 「桂タン、アラジン観てる?」
観たよ観たよ〜、面白かったよね!
曲とかもすっごく良かったし、感動しちゃったなぁ・・・。
そうそう、アラジンといえば魔法の絨毯だよね!
アラジンとジャスミンが一緒に乗って、空を飛ぶシーンとか・・・。
わたしもあの絨毯乗りたい、って思っちゃったよ。
301さんも見てたなら、やっぱりそう思ったよね?
面白いところもあるし、感動するところもあるし・・・。
やっぱり観てよかったな〜。
うーん・・・何だかもう一度観たくなってきちゃったかも・・・。
>302 「しんちゃんは見た?」
あ、その時間は残念ながら別の番組観てたんだ・・・。
あの映画のシリーズ面白いよね。
何回かテレビでやっていたのを見た事あるよ。
わたしは、戦国時代にタイムスリップするのがよかったな〜。
何か、最後の方とか泣いちゃったもん・・・。
結構感動するシーンとかあるんだよね。
昨日やってた映画も、そういうシーンとかあったのかな?
うーん・・・観ればよかったかもしれない・・・。
でも・・・流石にビデオとか借りてくるのはちょっと恥ずかしいかな。
>303,304 「桂ちゃんは…ぱすでお願いします……」
みんな、すっごく魅力的だもんね。
わたしなんて比べるまでもないよ・・・。
烏月さんみたいに凛々しくなくって、いつもへらへらしてるし・・・。
サクヤさんと違ってまだお子様だし・・・色々と。
ちょっとは暖かい雰囲気あるかもしれないけど・・・。
だけど、柚明お姉ちゃんと比べたら・・・。
葛ちゃん程元気じゃないし、かといってミカゲちゃんみたいに大人しくできないし。
ノゾミちゃんみたいに妖艶・・・うん、わたしには有り得ないよね・・・。
うん・・・わたしなんてパスされて当たり前だよね。
・・・いいもん、わたしなんてどうせ取り得のないもん・・・。
べ、別に気にしてなんかいないよ!本当だもんっ!
>305 「僕は、神山満月ちゃん!」
神山満月さん、っていうの?
初めまして、わたしは羽藤桂っていうんだ〜。
・・・えっと、さっきから気になってたんだけど・・・。
どうして飛び跳ねているの・・・?
>306 「桂ちゃんは…めちゃ可愛い!!」
うう・・・またその話?
どうせわたしなんて何の取り得もない、守ってもらうしかできない子だもん。
ふーんだ、どうせどうせー・・・。
・・・って、え?可愛い・・・?
や、やだなぁ、306さんってば!
そんな、そんな事言われても・・・て、照れちゃうよ・・・。
可愛いって言ったら、やっぱり葛ちゃんとかノゾミちゃん達とか・・・。
他にも陽子ちゃんとか、いっぱいいるし、わたしなんてそんな・・・。
えへへ・・・だけど、やっぱりこういう事言われると嬉しいよね。
306さん、気を使ってくれてありがとうね。
>307 「なにこのエンディング…orz」
えっと、まずは買ってくれてありがとう〜。
このスレに影響されて買ってくれたみたいだけど・・・。
えへへ・・・それって何か嬉しいかも・・・。
だけど・・・バッドエンドだったみたいだね、残念・・・。
間違った選択肢をいっぱい選んじゃってたりすると、変わってきちゃうんだよね。
それに、最初はベストエンドにならないように設定されてる事もあるし。
だけどそのエンディングって事は、結構いい線まで行ってたのかも?
・・・その、途中でわたしが襲われて終わり、っていうのも結構あるから・・・。
とりあえず、いっぱい遊んでみるといいかもね。
きっと何回か繰り返せば・・・ベストエンドに辿り着くと思うから。
307さんにも、ベストエンドを見てもらいたいし・・・。
今回の件で諦めないで、何回かチャレンジしてほしいな。
>ノゾミちゃん・ミカゲちゃん
え?ご飯作ってくれたの?
嬉しいなぁ・・・ノゾミちゃん、ありがとう!
誰かの作ってくれたご飯って結構久しぶりかも・・・。
白いご飯に、あったかいお味噌汁・・・それに焼き魚のいい匂い・・・?
・・・なんか、ちょっと焦げ臭いよ・・・?
このご飯・・・どっちかって言うと、べちゃべちゃのお餅・・・。
お味噌汁も・・・これ、ダシいれてないよね・・・。
じゃあ、焼き魚は・・・えっと・・・炭?これは炭、だよね・・・?
・・・こ、これ食べなきゃ駄目?駄目だよね・・・うう・・・。
こうなったらもう、やぶれかぶれだよっ!い、いただきまーす!
もぐもぐ・・・う、うん・・・お、おいしい・・・よ・・・。
ノゾミちゃん・・・あ、ありがとうね・・・。
え、おかわりもあるの・・・?
だ、大丈夫!大丈夫だからっ!わたし、もうお腹いっぱいなんだっ!!
それより、折角の手料理なんだから、主にあげたらどうかな・・・?
き、きっと喜ぶんじゃないかな〜、なんて・・・。
どもーニコニコ金融ですけどー
羽藤さん、あんたの母親が作った借金1000万、
今この場できっちりと返してもらおうか。
それともウチの知り合いの店で働くかい?
落語やって〜やってやってやって〜
烏月さんのスカートをめくりに行った>278が帰ってこない。
これはやはり、バッサリと斬られて……?
……っ!
おのれ、千羽烏月!!
こうなったら仇討ちだ!
>278に代わってお前のスカートをめくり上げてくれる!
それだけに留まらず、下着もずり降ろしてくれる!!
止めるな、はとっつぁん!
漢にはな、やらなきゃならねえ時ってもんがあるんだよぉぉ!!
この流れが止まっている今なら言える!!
あれ…、何て言おうと思ってたんだっけ??
まぁ、いいか…
クッ…我がアクセス規制にかかるとは…人間め、小癪なマネを…
>>観月の民の娘
グハッ………!
…いいのか?我を殺せば依代となっているこいつとてただではすまぬのだぞ?
そのような結末…贄の血を引く娘は望みはしないだろうなあ…
>>297 我ら鬼に人間との交友関係など不要だ。
お前が我らの傀儡になるというのであれば、話は別だがな。
>>298 待て。その気配…貴様、人ではないな?
我に無断でその娘を持ち出すことは許さん(ドシュッ)
>>299-300 下賎な…もしや、あの娘が油断しているうちに血を奪うつもりか?
だとするなら、考えが浅いな。
>>301 人間の創り出した映像などに興味はないな。
だが、もし願いが3つ成就できるというのであれば、そうだな…
贄の血を全ていただき完全なる復活を果たさせてもらおうか。
・・・1つ余った願いはノゾミ、おまえにくれてやる。そのような都合のいいものが手に入れば、の
話だがな…
>>303(烏月さんは云々、桂はパス)
あの娘にもいい所はあるではないか。
素晴しい力を持つ贄の血が流れている、というところがな…
>>307(なにこのエンディング)
あれか。
あのエンディングは贄の血を引く娘にとっても我にとっても
望ましくない結果に終わるな。
鬼切部が消えたことで復活への障害は減るが、こちらの
手駒も減るうえに贄の血が手に入らなくなるのは無視できんからな。
是非ともお前には他のエンディングを見てもらいたいな。
ただし、赤い蝶の舞う終焉を、な……
>>322(落語やって)
断る。そのようなくだらぬ語りなど、あの娘にでもやらせておけ。
>>323 愚かな者がまだおったか。
しかし、我の傀儡が増えるというのはいいことだな。
>>ノゾミ
そうか、経過は順調なようだな。来る日を心待ちにしているぞ。
>>ミカゲ
(捨て置け。裏切ったなら裏切ったで力の供給を絶ち、贄の血を引く娘共々滅すればよい。
おまえもノゾミが裏切らぬよう監視しつつ贄の血の回収を続けろ。
失敗した時は……わかっているな?お前は我の分霊、代わりなどいくらでも用意できるのだからな…)
フン…昼間に現れたが故、少し力を使いすぎたようだな…
今回はひとまずこれくらいにしておこう…
烏月さん帰ってこないねー…
……何やらかしたの、はとちゃん?
桂ちゃんから見たお凛さんの性格とか教えて
(ピンポーン)
すいませーん、お届けものでーす!
吸血鬼め!死ねい!(ズンッ!←白木の杭をノミ姉妹の心臓に打ち込む)
サクヤさんのシリコン胸ー!
…って桂ちゃんが言ってました。割と本当です。
>321 「どもーニコニコ金融ですけどー」
借金・・・ですか?
えっと、確かにわたしの家はそんな裕福じゃないです。
だけど、わたしのお母さんは・・・。
絶対にそういう所からお金は借りません。
もう一度ちゃんと確かめてもらえませんか?
多分・・・何かの間違いだと思うんですけど。
>322 「落語やって〜」
えー、わたしがやるの?何か照れちゃうなぁ・・・えっと、何がいいかな?
あ、季節的に『花見酒』なんてどうかな?
んんっ、あーあー・・・。うん、オッケー。
それじゃあ始めるよ〜。
桜の花が満開の頃、ここは花の盛りの向島。
文無しの二人の酒好き兄弟が酒樽担いで、茶碗一杯五銭で酒を売ろうとしたってもんだ。
勿論酒も道具もないけれど、そこは一丁、人のいい酒屋に頼んでみたわけで。
舌先三寸で言いくるめ、酒三升に樽一つ、それから柄杓に茶碗に縄に秤。
ついでに釣銭用にと五銭玉一枚、そっくりそのまま借りていったってさ。
さぁ準備ができたと、兄弟は花咲く向島へ向かった。
舞い散る桜吹雪に兄弟の気分もよくなって、ちょいと一杯飲みたくなってきたわけだ。。
弟『なぁなぁ、兄さん。ちょいと酒を飲ませてくれないか?ここに五銭玉があるんだけどさ。』
兄『金があるなら仕方ねぇ。これも商売だ。ほれ一杯。』
弟『ああ、うめぇうめぇ。匂いだけじゃちょいとばかり辛いってもんだ。』
兄『おいおい、そんなに美味そうに飲むんじゃないよ。俺も飲みたくなっちまう。』
弟『ああ、うめぇうめぇ。』
兄『畜生、仕方ねぇ。弟よ、俺も買うから一杯売ってくれ。』
弟『おうとも、金があるなら文句は無いさ。ほれ一杯。』
さてさて酒好き兄弟はその後も相手が飲んでるのを見る度我慢できずに。
俺も一杯、俺も一杯ってな具合に飲んでいっちまった。
それから程なくして、弟が樽が随分軽いのに気付いたから大変だ。
弟『兄さん兄さん、樽が空っぽだ。売り切れになっちまったよ。』
兄『売り切れだって?随分早いじゃないか。どれ、売上を勘定してみるか。』
弟『おう、左の袂から五銭玉一枚、と。右の袂には・・・あらら、もう終わりか。』
兄『なんでぇ、売上は五銭玉一枚だけか。こいつはどういうわけだい?』
弟『最初に俺が飲みたいって言ったら、兄さんは売ってくれたな。』
兄『おうとも、それから俺が飲みたいって言ったらお前は売ってくれたな。』
弟『その後も二人で売ったり買ったり売ったり買ったり。』
兄『その度に五銭玉も行ったり来たり行ったり来たり。』
弟『ついにに酒はなくなった、って事だ。』
兄『なるほど、じゃあ俺達は五銭玉一つで三升の酒を飲んだのか。』
弟『ああ、こいつは有難い。安い酒を飲めたってもんだ。』
全くこの二人はどうしようもない奴等だねぇ。お後がよろしいようで〜。
えへへ・・・どうだった?結構さまになってたかな?
え、長すぎるからもっと短く?
うう・・・確かにちょっと長くしすぎちゃったかも・・・。
文章にすると長いけど、口でやると結構短いんだけどね。
それに、やってると楽しくって・・・聞いてくれる人がいるのって嬉しいしね。
陽子ちゃんとか全然聞いてくれないし・・・。
322さんももこれを覚えて、友達の前とかで披露してみよう〜。
隠れ落語ファンが見つかるかも・・・?
>323 「>278が帰ってこない。」
・・・うん、帰ってこないね。
きっと多分・・・凄い目にあってるんじゃないかな・・・。
怪我、していなければいいんだけどなぁ・・・。
え、323さんが敵討ち?
や、やめておきなよっ!それはいくら何でもっ・・・!
その、スカートめくり位なら平気かもしれないけど・・・。
そういう事したら、烏月さんそろそろ本気で怒っちゃうかも?
だから、止めておきなって、おまえさん!
止めるなと、言われて止めない奴なんていないってもんだ。
残された家族はどうするんだい?
お上(烏月さん)に刃向かおうなんて考えるだけ無駄だよ!
悪い事は言わない、考え直しておくれ!
・・・はっ。つい乗っちゃったよ・・・。
と、とにかく!自分の身体が大切だったらやめておこうよ!
>324 「この流れが止まっている今なら言える!!」
確かに時間的には止まってておかしくないかも・・・。
そ、それで一体何を・・・?
誰かの秘密とか、人前では言えないような事とか・・・。
う〜・・・なんかちょっとドキドキしちゃうね。
ささ、言っちゃえ324さん!
・・・え、何を言うか忘れた?
うう・・・期待してたのに、それはないよ〜・・・。
何か気になるし・・・次までに思い出してきてね?
これ、324さんの今日の宿題だよ!・・・なんちゃって〜。
>主
あ、あなたの狙いはわたしだけでしょ?
だから、無闇に人を傷つけないでよっ!
それと・・・わたしはあなたの物じゃないもん。
持ち出すとか、物扱いしないでよっ!
それから・・・やっぱり白花ちゃんから出て行く気はないんだよね・・・。
でもきっと、いつかみんなが白花ちゃんを助けてくれる。
あなただってきっと烏月さんやサクヤさんが倒してくれるもん。
・・・とりあえず、とりあえずだけど、それは置いといて。
ノゾミちゃんがご飯作ってくれたみたいだから・・・食べてあげてね。
>327 「烏月さん帰ってこないねー…」
確かに、ずっと烏月さん戻ってきてくれないよね。
ちょっと前に、一回だけ来てくれたけど・・・。
もしかしたらお仕事が大変なのかもしれないけど・・・って。
わ、わたし何もしてないもん!
ほ・・・本当だよ?嘘じゃないからね?
それに『何かした』って言うなら・・・278さんとか、323さんとか・・・。
スカートめくりに挑戦したりした人の方が・・・。
そんな人達のいる場所には近付きたくもない、って思ってるのかも?
可能性は無いとは言い切れないでしょ?
だから、きっとわたしの所為じゃないよ!
多分・・・多分、だけど・・・。
>328 「お凛さんの性格とか教えて 」
お凛さんの性格?うーん・・・そうだなぁ・・・。
まずは、正しく『お嬢様』って感じだよね。
外見もそうだけど、性格もそんな感じかな。
別に高飛車だとか、そういうのじゃなくってね。
えっと・・・物腰とか喋り方とかね。
『〜ですわ。』なんて、わたし初めて聞いたもん。
あ・・・だけど陽子ちゃんに対しては結構皮肉言ったりとかしてるかも。
まぁ、それって一つのコミニュケーションの形なんだけどね。
それから・・・あ、数少ない時代劇仲間!
当の本人は、どちらかと言えば時代小説の方が好きみたいだけど・・・。
中々説明するのって難しいね〜。
あ、328さんが直接お凛さんと話してみたらどう?
きっとその方が早いと思うんだけど・・・どうかな?
>329 「すいませーん、お届けものでーす!」
ご・・・ごめんなさーい!
ちょ、今・・・ちょっと手が離せ・・・うわわわわっ!?
あのあの、今立て込んでるので、また後で来て頂けますか?
すぐ済むって・・・その、わわわっ!?
ご、ごめんなさい!やっぱり今手が離せないのでー!
・
・・
・・・
はぁはぁ・・・うう・・・な、なんでこんな事に・・・?
わたしはただ、茹で卵を作ろうと思っただけなのに・・・。
突然爆発しだすんだもん・・・驚いちゃったよぉ・・・。
うう・・・これ掃除大変だよ・・・。
そういえば・・・さっきの宅配便の人に悪い事しちゃったかも。
次来た人に謝っておかないとね。
>330 「吸血鬼め!死ねい!」
白木の杭・・・?
吸血鬼を倒すためのあの杭・・・の事だよね?
確かにノゾミちゃん達は血を吸うけど・・・。
だけど鬼だし・・・効果あるのかな?
それに、ミカゲちゃん達実体を持ってないんだよね?
杭・・・刺さるかなぁ・・・。
あ、だけど烏月さんの太刀みたいにダメージを与えられる物もあるんだよね。
もし、この白木の杭がそうだったら・・・結構危ないんじゃ・・・。
・・・ど、どうしよう・・・。
ノゾミちゃん、ミカゲちゃん・・・大丈夫!?
>331 「サクヤさんのシリコン胸ー!」
だだだ、駄目だよそんな事言っちゃー!
サクヤさんに聞こえたら何をされるか・・・。
それはもう、想像を絶するような事が・・・。
た、例えば?うーん・・・。
頭ぐりぐりされたり、変な写真取られて一生弱みを握られたり・・・?
うう・・・考えるだけで嫌な感じかも・・・。
・・・って、え?わたしが言ってたって・・・。
ちょ、違う・・・わ、わたしそんな事言ってないから!
わ、『割と本当です。』って・・・全然本当じゃないよ、言いがかりだよー!
331さんやめて、やめてやめてー!
も、もし聞こえてたらわたしまで怒られちゃうよ!
えっと・・・わ、わたし・・・そんな事言ってないからね?
・・・今の事、サクヤさんに言っちゃ駄目だからね。
わたしも331さんも、きっとひどい目に合っちゃうから・・・。
あぁー、桂ちゃんは可愛いなぁー…
うちに嫁に来てくれないかなぁ…
また我らの時間が近づいてきたな。
ノゾミとミカゲはまだ来ておらぬようだが…
>>327 鬼切部か。
やつならつい先ほど出くわしたのでな、軽く相手をしてやった。
我も力が戻ったわけではないが、奴とて未だ未熟。
相応の手傷は負わせてやったぞ…ククク…
>>329 またか。
ノゾミ、ミカゲ、確認しておけ。
>>330 実体を持たぬ奴らにはそのようなものは効かん。
どれ、我が代わりに相手をしてやろうか?
もっとも、この体に杭を打ち込む前に、我の手がお前の体を
貫いているだろうがな…そら、来てみろ?
>>338 それはできぬな、あの娘は我のものだ。
もっとも、我のものとなるのはその体に流れる血だけだがな…
>>贄の血を引く娘
(無闇に人を)
フン、他の鬼の手に渡らぬよう処置しただけだ。
言うなれば、我が救ってやったのだぞ?非難されるいわれはないな。
(物扱いしないで)
…ああ、確かに物扱いはよくなかったな。
貴様の血は言うなれば貴重品、もっと丁重に扱わねばな…
(ノゾミがご飯)
我ら鬼はそのようなものを摂取せずともよいのだがな。
しかしこの体はそうもいかぬようだ。
>>ノゾミ
というわけで、お前の作った弁当とやらを頂くとしよう。
………………
我にはよくはわからぬが、この体は好感触を示しているようだな。
また気が向いたら作ってみろ…そうだな、次は贄の血でも混ぜてみるか?
341 :
主:2005/04/12(火) 15:38:54
ノゾミ、ミカゲ、今日からお前達の装束はこれだ(体操服とブルマーを渡す)
>341
主、GJ!
果てしなくGJ!!
>>341 …また妙な分霊が現れたな。
しかし…(体操服とブルマーを手に取り見てみる)
…フム。
あいつらが着ている着物に比べて動きやすい形状をしているのか。
人間が運動時に着用する衣装なだけのことはある、ということだな。
羽様の屋敷の周辺は木々が鬱蒼と茂っているからな、あいつらのような
着物では所々引っ掛けて行動に支障をきたすかもしれん。
どれ、試しに一度着てみたらどうだ?
>>343 主様GJ!!
一生貴方についていきます
主様マンセー
ウヅッキーの戦装束は体操服&ブルマーにならないのかなぁ…
…とかぼんやり思ってる桂ちゃんにも体操服&ブルマーを着せるべきだと思うのですが…
…そこんとこどーよ、ユメイさん?
つ【体操服とブルマー】
347 :
陽子:2005/04/12(火) 19:12:10
饅頭怖い、饅頭怖いよー!
お姉ちゃん、うちの新聞とってくれない?三ヶ月、いや一ヶ月でもいいからさ!
え?ダメ?そんなこと言わないでよー落語のチケットあげるからさー
349 :
お凛:2005/04/12(火) 21:15:06
あら、奈良さんはお饅頭が怖いと言うほど嫌いでしたの……?
それは残念ですわ……
(陽子の元から饅頭の乗った皿を取って)
私も、今日はちょっと……
ですので、宜しければ羽藤さん。
私と、奈良さんの分のお饅頭食べませんか?
ヒョードル恐い、ヒョードル恐いよー!
>346 こ〜ら!! 桂ちゃんはそんなこと思っていません!!
却下です!! 着せる必要はありません!!
>>351 ま〜たまた、柚明さんだって見たいんじゃないの〜?>桂ちゃんのブルマ姿
柚明さんは食い込み派ではなくチラ派。
桂ちゃんはミニスカが似合うよ。
つーか、むしろ柚明さんのブルマ姿が見たいのは私だけでしょうか?
もう!!いいよ!!じゃあ!!
運動会やればいいじゃん!!
>338 「うちに嫁に来てくれないかなぁ…」
今の所お嫁さんに行く予定はないなぁ・・・ごめんね。
それに、わたしお料理とか下手だし・・・。
お嫁に行っても、追い出されちゃうかも?
うう・・・自分で言ってて結構むなしいものが・・・。
やっぱりお嫁さんなら、柚明お姉ちゃんとかがいいんじゃないかな?
あ、だからと言って、柚明お姉ちゃんはあげないよ〜。
・・・べつに、わたしの物とか、そういう事じゃないんだけどね・・・。
>主
他の鬼の手に渡らないように、って・・・。
そう言われると、助けられた・・・のかも?
うーん・・・これってお礼言った方がいいのかな・・・?
だけど、お礼とか言ったら『礼などいらぬ、血を寄越せ。』とか言われそうだし・・・。
ていうか、貴重品って結局物扱いだよぅ・・・。
・・・!あ、あのご飯を食べちゃったよ・・・!?
主って味覚がちょっと変わってるのかな・・・?
だけど・・・あれって白花ちゃんの身体だよね。
白花ちゃんの身体でお腹とか壊さないといいんだけどな・・・。
>341 「今日からお前達の」
・・・主の考える事ってよく分かんない・・・。
そりゃあ、人じゃないからわたしには理解できないのかもしれないけど。
だけど・・・何でそこで体操服なの・・・?
ノゾミちゃん達にはあの格好が似合ってると思うんだけどなぁ。
それに・・・ノゾミちゃん達って着替えられるのかな?
ずっとあの格好のままなんじゃないのかな・・・。
>343 「主、GJ!」
>344 「一生貴方についていきます」
>345 「主様マンセー」
わ、主派が一気に増えちゃったよ!?
主が何をしたっていうの・・・。
どんなに主を褒め称えても、血を吸われちゃったりするんだよ?
良くても傀儡にされちゃうとか・・・。
それでもいい位・・・主に惹かれるのかな。
うう・・・全部体操服のお陰なのに・・・。
>346 「ウヅッキーの戦装束は〜」
そ、そんな事思ってないもん!
まったく、346さん分かってないなぁ・・・。
ちゃんと戦ってる烏月さんを見た事ないから、そんな事言えるんだよ?
烏月さんの狩衣姿、すっごく格好いいんだから!
体操服とブルマーなんかより、全然そっちのがいいもんね〜。
それに・・・烏月さんの体操服姿なんて想像できないし・・・。
でもきっと、烏月さんの事だから何を着ても格好いいんだろうけどね。
>347 陽子ちゃん
陽子ちゃん・・・『饅頭怖い』ごっこ?
はいはい、お饅頭食べたいんだよね。
そんな事しないで、普通に言えばいいのに。
分かった、分かったってば〜、買ってきてあげるよ。
まったく、仕方ないんだから・・・。
そうそう、お凛さんの分も買っておかないとね。
ついでにわたしも食べたいし・・・三人分かな?
わたしとしては、今の季節ならお饅頭より桜餅がいいんだけどな〜。
あ、柏餅でもいいかもね。
でもまぁ、ここは陽子ちゃんの要求を呑んでお饅頭にしてあげよう。
おばさーん、お饅頭三人分お願いしまーす。
>348 「うちの新聞とってくれない?」
新聞は間に合っていますので・・・。
三ヶ月・・・え、一ヶ月でもいいんですか?
うーん・・・だけど、今の新聞で別に問題ないしなぁ・・・。
やっぱりいいです、わざわざ変えるのもちょっと面倒ですし。
・・・え、落語・・・?
よ、寄席のチケットもらえるんですかっ!?
どど、どうしよう・・・ちょっと心が揺らいじゃうかも・・・。
あの、じゃあ、とりあえず一ヶ月だけ・・・。
>349 お凛さん
あ、お凛さんだ〜。
陽子ちゃんとは相変わらずなんだから・・・。
お凛さんってば分かっててやってるでしょ、まったくもー。
あれ・・・お凛さんもお饅頭食べないの?
折角買ってきたのに無駄になっちゃったかな。
うーん、ちょっと残念だなぁ・・・。
・・・え?わたしが食べていいの?
だ、だけど三人分だしなぁ・・・。
あんまり大きいサイズじゃないから、食べれない事もないけど・・・。
問題は、糖分の過剰摂取が女の子に与える深刻な事でして・・・。
と、とりあえずは1個・・・(もぐもぐ)
う〜、やっぱここのお店のお饅頭は美味しいなぁ・・・もう1個。
(もぐもぐ)・・・うーん、わたしはお茶が怖いなぁ。なんちゃって〜。
あ、もう1個・・・。
・・・ちょ、ちょっと食べ過ぎちゃった・・・かな?
>350 「ヒョードル恐いよー! 」
ヒョードル・・・?ヒョードルって何?
・・・毎度おなじみ、葛ちゃんメモ〜。
わたし頼ってばっかだよ、うう・・・。
えーと・・・なになに、『エメリヤーエンコ・ヒョードル』?
ロシアの格闘家・・・?
PRIDEのヘビー級チャンピオンなんだって、すごいね〜。
あ、PRIDEならわたしも知ってるよ。
年末とか・・・紅白の合間に見てるし。
サンボと柔道をやってるんだって・・・って。
サンボって・・・何だろうね・・・。
・・・ちびくろ?
>351 柚明お姉ちゃん
あ、柚明お姉ちゃん〜。
うんうん、やっぱり柚明お姉ちゃんはわたしの事分かっててくれるよね〜。
わたしそんな事思ってないもん。
だから・・・わたし、体操服とか着ないでもいいよね?
>352 「ま〜たまた」
う〜・・・柚明お姉ちゃんはそんな事思わないもん。
まぁ、その・・・多分だけどね・・・。
うーん・・・でも、もし柚明お姉ちゃんが見たいっていうなら・・・。
・・・わたし、別に・・・。
あ・・・ご、ごめんね!
ちょっと別の事考えてたかも・・・あ、あはは・・・。
>353 「柚明さんは食い込み派ではなく〜」
食い込み派とチラ派・・・?
うーん・・・わたしには何の事かよく分かんないよ・・・。
直接柚明お姉ちゃんに聞いた方が早いかも?
それにしても・・・。
わたしって・・・ミニスカート似合うかな?
自分でも気に入ってるからよく穿くんだけどね〜。
でも・・・ここに来るときは穿かないようにしてるんだ・・・。
理由?うーん・・・まぁ、色々と・・・ね。
>354 「むしろ柚明さんの〜」
あんまり似合わないような気がするんだけどなぁ。
柚明お姉ちゃんは、あの着物姿がすっごく似合ってるし・・・。
あ、勿論普通の洋服も似合ってるよ?
柚明お姉ちゃん美人だし、なに来ても似合う気がするけど・・・。
・・・あれ、だったら体操服姿も似合うのかも・・・?
うーん・・・ちょっと・・・気になってきたかも・・・。
>355 「もう!!いいよ!!じゃあ!!」
な、何で怒るのっ!?
逆切れは良くないよ、うんうん・・・。
・・・って、そうじゃなくってー!
何でそこで運動会なの・・・?
体操服の話題で盛り上がってるから、かなぁ・・・。
だけどわたしとしては、運動会とかはあんまり嬉しくないかも。
ほら・・・わたし、運動とかあんまり得意じゃないし・・・。
でも、実際運動会なんてなったら・・・。
サクヤさん、烏月さんに突っかかって大変かも?
それはそれで・・・楽しいかもしれないけどね〜。
サクヤさんと烏月さんって、実は物凄く仲が良いような気がするんです。
…気のせい?
362 :
侍:2005/04/13(水) 08:49:29
成敗っ!(ザンッ!←霊刀でミカゲの体を真っ二つに切り裂く)
ぶっちゃけた話、桂ちゃんは同性愛のケがあると思うのです。
そこんとこどーよ、ユメイさん?
ドキッ!?妖だらけの運動会,吸血もあるよ
もちろん一等の賞品はKさんで
どうしてノゾミカゲはあんなに可愛いんですか?
バーンッ!(扉をこじ開けて、桂の部屋になだれ込む)
367 :
葛:2005/04/13(水) 20:21:05
ドドドドドドッ!(ブローニングM2マシンガンで中国人達をミンチにする)
>352
353 そこのあなた達!!そこに正座しなさい。お説教です!!
354
>360 桂ちゃん
あら、桂ちゃん私の体操服姿がみたいの?
う〜ん・・・桂ちゃんが見たいっていうのなら・・・。
どうしましょう?困ったわ・・・。
>363 残念だけど私にもわからないわ・・・。
ごめんなさいね。今度桂ちゃんに聞いてみましょう。
>361 「サクヤさんと烏月さんって〜」
あ、それって気のせいじゃないと思うな。
わたしも361さんと同意見だし・・・。
喧嘩する程仲がいい、って言うしね〜。
意外と・・・いいコンビだったりして?
あ・・・だけどこんな事本人に言ったら何言われるか・・・。
サクヤさんだったら、きっと・・・。
『はぁ!?桂、あんた冗談言うんじゃないよ!誰があんな無愛想な奴と・・・。』とか。
烏月さんは・・・そうだなぁ・・・。
『・・・桂さん、私はあの人と仲良くする気は全くないよ。』とか・・・?
うう・・・わたしの頭の中でも喧嘩してるよぅ・・・。
>362 「侍」
さ、侍!?
あのあのっ、ほ、本物ですかっ!?
えっと、とりあえずサインください!
・・・え、取り込み中だから後に・・・?
あ、すいません・・・失礼しました。
えっと、何していらっしゃるんですか?
そこの鬼を斬る?鬼って・・・え、ノゾミちゃん?
だだだ、駄目!やめてください!
あの、確かに血を吸ったりとかしますけど・・・。
悪い子じゃないんです・・・だから・・・。
やめてください、おねがいします・・・。
>363 「ぶっちゃけた話〜」
そそ、そんな事ないもんっ!
別に・・・わたし、そんな、そういうのじゃ・・・。
烏月さんとか、そういうのは・・・ほらー・・・。
その、ね・・・憧れているっていうか・・・。
とにかく!き、気のせいだよ!!ね?
>364 「ドキッ!?妖だらけの運動会」
え、本当に運動会やるの・・・?
う〜・・・わたしあんまり、運動は・・・。
しかも『吸血もあるよ』って・・・わたしまた血を吸われるの!?
うう・・・それって踏んだり蹴ったりだよぅ・・・。
それに、優勝するのって多分サクヤさんじゃないかな?
観月の民って特殊な存在だし。
体力とかそういう点ではかなう人いないと思うんだ。
あ、主とか参加したら・・・ちょっと分からないけど。
それで、1番になったら何かもらえるの?
え・・・『一等の賞品はKさんで』って・・・。
・・・け、Kさんって・・・誰だろうね〜。
あ、あはは・・・。
>365 「どうしてノゾミカゲは〜」
うーん・・・どうしてだろう・・・。
家系的には、良家のお嬢様だったみたいだし・・・。
ご両親の血・・・ってのもあるのかなぁ・・・。
それにしても、二人とも本当に可愛いよね〜。
わたしにも、ああいう妹がいたら良かったのになぁ。
ノゾミちゃんはちょっとわがままだけど、そこが可愛いし。
ミカゲちゃんは・・・色々お手伝いとかしてくれそうだしね。
>366 「中国人窃盗団」
(バーンッ!)わわっ!な、なになにっ!?
え、あなた達誰ですか!?
・・・!そ、その弁髪、そのどじょう髭は・・・。
も、もしかして中国の人ですかっ!?
ていうか、わたしのお家に何のご用ですか!?
あ、靴はぬいでくださいよーっ!
日本語じゃ駄目・・・なのかな・・・?
うう・・・駄目だ、アルアル言ってるのしか分からないよ・・・。
>367 「(葛ちゃん)ドドドドドドッ!」
え、えっとー・・・あい きゃんと すぴーく ちゃいにーず・・・。
うう・・・困ったな・・・帰ってくれないんだけど・・・。
(ドドドドドドッ!)きゃああっ!こ、今度は何なの!?
つ、葛ちゃん・・・だよね?
えっと・・・それ何?玩具?
もしかして・・・あの人達追い出してくれるの?
(ドドドドドドッ!)や、ちょ、痛い!痛いよー!
あの、わたしにも、当たってるんですけ・・・いたっ、いたたた!!
も、もう・・・いい加減にしてー!
部屋が傷ついちゃうから、みんな外に出ていってよー!!
あ、いたた!ご、ごめんなさいー!
>柚明お姉ちゃん
え、あ・・・その、えっと・・・。
た、頼んだら・・・着てくれるの・・・?
・・・え、えーっと・・・。
・・・ううん、駄目だよわたしっ!
な、何でもないよっ!柚明お姉ちゃんはあの着物姿が似合うもん。
だから・・・別に、体操服なんて着なくても・・・。
き、着なくても・・・い、いいよ・・・。
・・・(うう・・・何だろう、この激しい後悔の嵐は・・・。)
柚明さんの体操服姿を断った桂ちゃんには、彼女の代わりに体操服を着用する義務があると思うのですよ。
つ【体操服とブルマー】
…つーか、着れ。
さもなくば、お前の耳たぶを夜が明けるまではみはみと甘噛みしてくれる…!
…何やら下賎な輩が増えたな。
まったく、下らぬことだ…
>>陽子
あの娘の友人、か…
名に「陽」と入っているが…もしや、天照大神に連なるものか?
我の考えすぎだとよいのだがな…ノゾミとミカゲに調べさせるか。
>>342,344,345
我の傀儡になりたいと志願するものがこれほどいるとはな。
これは我の復活もそう遠くない話かもしれんな…
>>346 戦装束を変える、だと?
奴らの有利になるようなことを勧めるのはよくないな。
>>348 いらん。人間の世界情勢になど興味はない。
(そんなこと言わないでよー)
しつこい!(ガスッ)
今回は腕を折るだけにしておいた…命が惜しくばこの場から去れ、いいな?
>>361 鬼切部と観月の民の娘か。
表面上は確かに不仲に見えるが戦闘においては中々の
コンビネーションを見せるようだな。
だがどちらも未熟、今の我とて倒すことなどたやすい。
>>362 フン、我の分霊がそのような紛い物の刀で
斬られて消えるとでも思ったか。
とはいえ、危険分子は早めに排除しておかねばな。
消 え ろ 。(ドシュッ)
>>363 同性愛か、それはいかんな。同性では子孫が残せぬ。
せっかくの極上の贄の血だ、この代で途絶えさせるのは惜しい。
>>364 そんなことをせずとも贄の血は我のものとなるが…
途中の吸血も認められているのならば、参加してやってもいいが?(ニヤリ)
>>365 可愛い、か…我には理解できぬな。
我はあの娘が望んだから鬼にしたまでのこと、個人的な感情など持ち合わせておらん。
>>366 なんだ貴様ら。
贄の血を奪うつもりなら…容赦はせぬぞ!(中国人達を素手でなぎ払う)
正直、主うざい。読んでで不快なレスしかしないし。
まぁまぁ、落ち着こう…(´・ω・`)
俺も主イラネ
面白いと思うが・・・
桂ちゃんの声を聞いてると、なんだかとっても癒されるのです。
この想い、もしやラヴ?
烏月さんって今色んな所でヅッキーって呼ばれてるぜ
本人がどう思ってるかは謎だけど
383 :
陽子:2005/04/14(木) 19:51:35
(ごくごく)
え?何を飲んでるかって?へへへ、ダイエットに効果的なお茶だよ。
蛇含草っていう草をすりつぶして作ったものなんだって。
さして太ってもいないのにダイエットをするのは体に悪いと思うのです。
ぶっちゃけた話、男の子は女の子の体重なんてさして気にしませんよ?
…かと言って、食欲の赴くままにお饅頭をパクつくのもどうかと思いますが。
…ねぇ、桂ちゃん?
サントラ買ってきました。
旅路の果ていい歌だなあ・・・
>>384 >ぶっちゃけた話、男の子は女の子の体重なんて…
桂ちゃんがダイエットするとしてもそれは女の子へのためなので、男の心なんてどうでもいいのです
387 :
蒼月潮:2005/04/15(金) 21:44:01
うおおおっ!(ドンッ!←獣の槍でノゾミの体を粉砕する)
>374 「柚明さんの体操服姿を〜」
ええっ!?じょ、冗談じゃないよー!
そんな義務なんてないもん!やだやだー!
大体、何で374さんにそんな事言われなきゃならないの・・・。
・・・え?何?耳たぶを・・・?
や、やだっ!こっち来ないでください!あっち行ってー!
>377 「正直、主うざい。」
>379 「俺も主イラネ」
『うざい』とか『いらない』って・・・そんな言い方ないよ。
別に主の肩を持つとか、そういうつもりはないんだけどね。
だけど、主ってああいう性格みたいだし・・・仕方ないと思うんだ。
主にとっては面倒かもしれないのに、わざわざ来てレスを返してくれている。
それなのに、そういう言い方って、ちょっと酷いんじゃないかな・・・。
主がこの事をどう捕えるかは分からないけど・・・。
だけど、わたしがもしそんな事言われたら・・・来たくなくなっちゃうよ。
もう一回、そこら辺をちょっと考えてほしいな。
>378 「まぁまぁ、落ち着こう…」
うん、少し落ち着いて考えてみるべきだよね。
きっと違う考えが浮かぶかもしれないし。
確かに主、結構酷い事してるけどね・・・。
『いらない』とか言われると・・・ちょっと悲しいよね。
だから少し落ち着いて、そしたらもう一回考え直してみてほしいな・・・。
>380 「面白いと思うが・・・」
面白い・・・かな?
わたしはちょっと身の危険を感じるし、怖いけどね・・・。
血を狙ってくるし、わたしの大事な人を傷つけそうだし?
・・・うう、あんまりわたしとしては面白くない状況だよぅ・・・。
だけど、面白いって言ってくれる人がいるなら。
うん、まぁ・・・暫くはこのまま頑張るよ・・・。
やっぱり・・・みんなに楽しんでもらいたいしね。
>381 「桂ちゃんの声を聞いてると〜」
えへへ・・・もしかしてわたしってば癒し系?
・・・ごめんなさい、調子乗っちゃいました・・・。
それに、褒められている箇所は声だけだしね・・・。
うう・・・わたしってば、声だけの存在・・・?
だけど、ちょっと嬉しいかも・・・?
>382 「烏月さんって今色んな所で〜」
烏月さん・・・ウヅキでヅッキー・・・。
・・・ちょ、ちょっと可愛いかも・・・?
うーん・・・だけど、本人を前にしてはちょっと言えないよね・・・。
やっぱり、烏月さんは烏月さんだもん。
でも『ヅッキー』かぁ・・・。
うう・・・そう呼んだらどんな反応してくれるのかな?
ああ、もう!何だか気になってきちゃったよ〜・・・。
>383 「(陽子ちゃん)蛇含草っていう草を〜」
陽子ちゃんダイエットなんて始めたの?
うーん・・・あんまり必要ない気もするけどなぁ・・・。
で、そのお茶なあに?
・・・え?蛇含草を・・・?
だだだ、駄目駄目駄目ー!
陽子ちゃん早く吐き出して、はやくー!
じゃ、蛇含草っていうのはね、落語に出てくるんだけどね。
蛇の消化薬に使われる草なんだけど、実はそれ・・・。
に、人間を溶かしちゃう草なんだよー!だから早く・・・って。
え・・・蛇含草は蛇含草でも、ちゃんと実在の蛇含草・・・?
蛇含草はウワバミソウの事を指している・・・?
・・・陽子ちゃん、もっと早く言ってよー・・・。
>384 「さして太ってもいないのに〜」
うーん・・・確かに身体にはあんまりよくないかもしれないけど・・・。
だけど、女の子って結構気になっちゃうんだよね・・・。
男の子にどう見られるか、とか・・・そういうのもあるけどね。
でもやっぱり自分で『太ったかも?』って思っちゃうと・・・。
一旦思ったが最後、どんどん気になってきて・・・。
ダイエットを始めちゃうんだよ・・・うう・・・。
それから、わたしだってあんなにお饅頭食べるつもりはなかったんだもん!
でも陽子ちゃんもお凛さんもいい、って言うから・・・。
残すと勿体無いし、だから、その・・・。
うう・・・明日からダイエットするからいいもん・・・。
>385 「サントラ買ってきました。」
わわ、サントラ買ってくれたんだ・・・ありがとう!
385さんは『旅路の果て』の方がお気に入りなのかな?
わたしは『廻る世界』も結構好きなんだけどね。
あ、その二つ以外も聞いてくれたかのな〜。
わたしとしては、20番の『泡沫』とか結構おすすめなんだけど・・・どうかな?
あとは2番の『光射す場所』も好きだなぁ・・・。
だけど一番のおすすめは・・・6番目の『ホンニャカモンマカ』!
えへへ・・・わたしこの曲が一番好きかも〜。
385さんのお気に入りの曲はどれかな?
OPとED以外の曲も是非聞いてね〜。
>386 「桂ちゃんがダイエットするとしても〜」
そ、そんな事ないもんっ!
男の子の為とか、その・・・お、女の子の為とか・・・。
他人の為とかじゃないんだよー!
やっぱり、ダイエットって自分の為にするんだと思うんだ。
だから、わたしはわたしの為にダイエットするんだもん。
勿論、誰かの為に可愛くなったりするのもすっごくいいと思うけど・・・。
わたし・・・そんな人まだいないもん・・・。
だから、いつか会う運命の人の為に自分を磨く事にするんだ〜。
現実にはありえないことを描く創作画のアイディアが思い浮かばない…
力を貸してください
ノゾミとミカゲに豆を投げつけろ!
(どんっ←桂にぶつかる)
おっと失礼(すたすた)
オニはソトー!
( ゚∀゚)ノシ ≡。゚。
フクはウチー!
カマ───щ(゚Д゚щ)───ン!!!
桂さんはお母さんとの一番の思いでは何ですか〜?(◎≧∀≦◎)