第四回ケロロ小隊定例地球侵略会議

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85SSスマソ
ある晩の基地の会議室で2匹の宇宙人がいた。

弾「あふぅん…気持ちいいですぅ、クルル先輩。」

タママの下腹部の裂け目にクルルはマドラー棒を挿し込み体内をかき回している。
普段の上軍を密かに慕ってる一面と、今自分の前で快楽に
身を委ねている一面とのギャップはクルルの教育を刺激してやまなかった。

狂「クックック…。可愛いなぁお前は。」

一方その頃ドロロは日向宅の見回りをしていた。最近ろくな事がなく、
いつやっかいなことが分からないからと見張っていた。
どうせ今日も異変は無い、とドロロは思いながら
ケロロ小隊の会議室へ繋がる廊下を歩いていた。
「…ル…先輩……っと…強く……」
ドロロが教室の前にやって来ると突然こんな声が聞こえてきた。
何事か、とドロロは思い会議室の扉に手を掛けると一気に開いた。
そして同時にドロロの顔は凍りついた。
ドロロの目の前には身体に試験管やマドラーで挿し込まれて乱れているタママ
と実験具をグリグリと動かしているクルルと言う光景が広がっていた。

泥「君たち何しとるの!!?」

ドロロの口からはこんな率直な言葉が発せられた。
86SSスマソ:05/01/18 10:38:27
狂「クックック…何ってタママに愛の教育をしているだけだぜゼェ?」
弾「ドロロ先輩も一緒にするですぅ。」

クルルは悪びれる事もなくサラリと言うと、
ドロロの手をつかみクルルはドロロを会議室に引き込んだ。

狂「何だかんだ言ってもお前も好きなんだなぁ。ほら勃ってるゼェ?」
泥「っひぅっ!?」

クルルはドロロの腹を撫でながら言った。

弾「ドロロ先輩のここぐちょぐちょですぅ。レロっと…」
泥「…っく!?」

タママがドロロの下腹部の割れ目にマドラーを挿し込んでかき回しながら言った。
二人の手はますます激しさを増していき、ドロロは限界に達した。

狂「クックック、もうイッちまったか…。」
弾「早過ぎてつまんないですぅ。」

クルルは気絶しているドロロに一瞥をくれると軽くキスをして、
ドロロを背負うと会議室を後にした。