1 :
思考結晶:
『アーヴ、その性、傲慢にして無謀』
――多くの地上世界に流布する風評
2 :
思考結晶:04/12/19 23:12:33
3 :
思考結晶:04/12/19 23:13:17
《本情報脈絡 利用要領概略》
一.上記《星界の銀河》に記述された宇宙の情報脈絡です。
二.質問と雑談 双方に対応しています。
三.名無し、星界軍軍士、国民、領民、猫など幅広く受け入れます。
四.星界宇宙に出場していない人物の参入は原則として拒否します。
五.「名無し国民」「名無し翔士」「名無し護衛艦艦長」等役付き名無しも可です。
六.時間軸は原作「原作の紋章III」終了時まで。
七.原作自体の論議には非対応。速やかに他板の情報脈絡へ移動してください。
八.上記《過去情報脈絡》は必ずしも参照する義務はありません。
《本情報脈絡 礼儀作法概略》
一.既出人物を演じたい場合は、名前表記方式等で区別をつけてください。
二.文字芸術の連続複写、迷惑行為、過剰な性的嫌がらせは放置対象です。
三.そのほか、良識に従って行動しましょう。
で、キャラハンは?
5 :
キュラハン:04/12/19 23:17:47
あっちんころまんころ
6 :
アブリアル・ラフィール ◆LAMHIRHhB6 :04/12/19 23:20:21
(アーヴ式敬礼)着任した。
>>4 わたしだ。アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィールだ。
ここの規格では名前が長すぎてはいらないので、アブリアル・ラフィールとしておこう。
ちょっと屈辱だ。
>>5 あっち?(きょろ)
…なにもころがってないじゃないか。
おおおお久し振りです殿下。
また会えて嬉しいです。なでなで。
8 :
アブリアル・ラフィール ◆LAMHIRHhB6 :04/12/19 23:34:24
>>7 わっ。なにをする!やめるがよいっ!…ああ、許せ。
たしか地上人は肉体的接触をつかった儀礼を多用するんだったな。
挨拶をするときは跳びすさったり手を握りあったり……
それはともかく、アーヴの習慣にはそういうのはないんだ。
われらはめったに肉体的接触はしない。けれど、そなたの好意は受けとろう。
わたしもこちらへこられて嬉しい。
ジントきゅんとはどこまでいきましたか?
新刊出るの?
御久し振りで御座います陛下、
陛下の地球来星おめでとう御座います。
そんなあなたに BRIGHTNESS DARKNESS
>>9 どこまで?いろんなところにいったぞ。
あの者はわたしの書記でもあるからな。それ以外でひとつだけあげるなら、
スファグノーフ侯国の地上世界であろ。忘れがたい思い出だな。
あのときはあまり愉快じゃなかったけど。
緊急避難とはいえ、旅亭で三日もおなじ一つの部屋に籠もるなど、言語道断だ。
まぁ、ある意味では連絡艇で二日もいっしょだったときよりはましだったな、
うん。(連絡艇には浴室がないからな…)
>>10 出るらしいな。予告では21日らしい。
まぁ、ほんとうかどうかはその日になればわかるであろ。
…信じてないわけじゃない。ただ、なぜかちょっと不安なだけだ。
>>11 陛下?わたしは陛下と呼ばれる身分じゃないぞ。殿下だ。
父はクリューヴ王だからわたしはクリューヴ王家第一王女だ。
将来はわたしが皇帝になるかもしれないけど、それはあくまで
可能性であって、なると決まってるわけじゃない。
まぁ、それはともかくだ。賛辞に感謝を。
(恒星と暗黒星?…宇宙の流転の理のことであろか。)
セク質答えられないなら消えろ。糞キャラハンが!!
>>13 うん?なにか行き違いがあったみたいだな。異なる文化はむずかしいな。
たとえばわれらアーヴの文化からみれば、これまでのなかでは
>>7がいちばん
性的嫌がらせ、というものにちかい。けれど地上人の文化では一般に
>>7は
親愛の情をしめすものと聞いている。
ちがう文化を背負った相手との対話はむずかしい。ときどき悩む。
ハードなセク質にも答えるのか?どうなのか?
>>15 答えない。
と断言するのも、ここの文化からすると、必ずしもよくないような感じだな。
ずいぶん奇妙な印象だけど、地上世界の文化の本質など、われら<星々の眷属>
にわかるはずもないし。うーん…
>>3では放置対象とあるけれども、それはその場
その時になってから考えるとしよう。
もてもてジントくん
>16
はっきりしなさい。
アブリアルに気の利いた質問のできない私は死刑ですか…ガクガク
お久しぶりです 殿下
燃料生産設備は各星系に無事納品され始めた様ですよ。
殿下お久しゅうございます。
そういえばジント殿はあれから復帰されたのでしょうか?
あのときは過度の栄養失調でかなり痛ましい姿だったもので。
陰毛も青?
>17
うん。そうだな。とくに災厄の虫に好かれているようだな、あの者は。
真空と親しい仲になったり、わたしをかばって撃たれたり。あまり
健康にはよくないな。…なぜかわたしの存在がおおいに影響している気も
するが、まぁそれはよいか。
引きかえに、わたしからの好意をかちえているんだ。じゅうぶんであろ?
>18
そうか。じゃあ、はっきりひと言にまとめよう。
そういうのは、好みじゃない。
わたしにはこうとしかいえないな。
>19
気にするでない。わたしも地上世界風に気の利いた返答など
できないんだから。アブリアルだからな。
けど、さいしょから諦めるのもよくないか。
>20
うん。そうか。それはよかったな。
ならば、思うだけ堪能するがよい。
>>21 ちゃんと回復したぞ。起きあがれるようになるまで、あの者につきそった。
…医師に勧められたんだ。たいしたことはしてないぞ。わたしは医務の資格など
もってないんだから。ただ話し相手になってやっただけだ。
>>22 いや、わたし……、、
む。い、一般論だけど、ほかの体毛も髪の毛のとおなじ色のはずだ。
人によっては、緑や紫、青鈍色だったりするかもしれない。
けど一部、たとえばうぶ毛はごく無色に近い色だな。
まぁこれは先祖たちの美意識の為せる技であろけど。
殿下、各関連情報脈絡に人材の募集告知はされないのですか?
>23
やるかやらないかはっきりしろ。
○|\
○| ̄七|_
>24
ああ、そういえばしてないな。
すべきとは思うんだけど、なんとなく恥ずかしかったんだ。
アブリアルといえば、慎み深く優雅なものだからな。
(ここで混ぜ返す者がいないというのも、すこし寂しいか…)
>25
わたしはいま、ここにいる。それだけのことじゃないのか?
>26
……どう対応していいのか困るな。ええと、耳にはさんだ低俗な噂話では、
あのビボ(通信が強制的に切断されました。しばらくお待ちください…)
つながったか。……いや、なんでもない。なんでもないといってるであろ。
気になどするでないっ!先ほどのことなど忘れるがよいっ!
反応がかわいい
ラフィールの尿が飲みたい。
殿下は芝村にそっくりだ いや、あっちが似ているのか・・
それはおいといて
アニメの冒頭に流れるアブリアル語がいまだに謎です
あれは完全オリジナル言語?
それとも解読方法があるのでしょうか
殿下 なにとぞご教授を
>>28 か、可愛い?む…その評価は、どうしてか、あまり好きじゃない。
ある称号に思い当たって、嬉しさよりさきに、気恥ずかしさを思い出す…
それもこれも、ジントがわるいんだ。うん。
>>29 ……な、な、なに?ち、地上世界の文化傾向は、われら星たちの眷属には、
はかりしれぬところがあるな。
濾過も再処理もしてない水分を飲用に供するなど…じゃない、とにかく
だめだ。わたしは乙女なんだぞ!
>>30 あれはアーヴ語という。われらアーヴがもちいる言語だ。
アブリアルは皇族とはいえ、一族の名を言語に冠するほど傲慢じゃないぞ。
それはともかく、アーヴ語はわれらの文化的な祖先がつかっていた言語が
もとになっている。たとえば、祖先にとってもっとも近しい恒星をしめす言葉
が「アブリアル」だ。
まぁ、発音はだいぶちがってしまったけど。たしかもとの発音は…ア、アマ、
…わすれた。わたしは学者じゃないんだ。
地上世界の思考結晶網にもアーヴ語の情報源はあったはず…うん、ここだ。
ttp://dadh-baronr.s5.xrea.com/
ああそうか、意識してなかったけど同じ船にある程度長期に渡って乗ってれば ろ過して処理されたもの を普通に飲んでることになるんだな
ラフィールの体内で処理された水分=尿を飲みたい。
>>32 船だけじゃないぞ。王宮とか軌道都市のたぐいもそうだ。
軌道都市のまわりの真空にものをまきちらすわけにはゆかぬであろ。
ささいなものでも、ばあいによっては迷惑だからな。
>>33 …そうか。さきにもいったけど、わたしはいやだ。
(地上世界の文化には、あのような倒錯的な…いや、決めつけるのは
よくないな。かなり特異な循環器系をもっている可能性だってある。
それはそれで倒錯的にはかわりないけど。)
月並みなのですがメリークリスマスおめでとうでございます、陛下。
地上では今夜はこう言う祭りとかやってますので
改めてメリークリスマス
殿下が他の文明圏の食生活でおいしかったものを3つあげてください
セク質は多いけどがんばって完走してください
39 :
以上、自作自演でした。:04/12/25 19:52:09
メリークリスマス
ラフィールたんの胸にタッチして逃げるぞ・・。
え?星海の男娼?
綺麗どころ派遣してくらさい。
愛の子?
42 :
以上、自作自演でした。:04/12/27 00:16:39
猫より犬が好き
>>35 ん?なんだ、これは?ふむ。人体模型の一種か?
それにしてはなにか違和感を感じるが…そうだ。ジントに聞いてこよう。
地上のことならわたしより詳しいであろし。すこし待つがよい。
(通信、いったん中断)
……なぜ、口論になどなったのであろ。
あの者の発想はときどきよくわからなくなる。
>>36 地上の祭りか。
そういえば、さっきジントが赤い長衣を着て大気循環系の換気口に
入り込もうと努力していたな。あれもその関係であろか。
換気口に入り込もうともがき脚をばたつかせる様をみてると、
まるであの者がビボースにでもなったのかとおもった。
>>37 うん。地上世界の食べものならいくつか口にしたけど、どれも口に合わなかった。
たいてい、耐え難いほど味がきつかったり、塩辛かったりだ。まるで脂の
かたまりを噛んでいるような気になることもあるな。
うん、そうだ。あのメロン・オー・シューというのは、味はおいしかったな。
歯触りのよい皮を噛み破ると、とろりと甘い餡が口のなかにひろがって…
ああ、これでは三つでなく一つだな。まぁ、ほんとうに一つなのだから
しかたない。
>>38 …………
身長が60倍だと、密度そのままとしても質量は216,000倍になるぞ。
216,000倍だと、えぇと…うん、セボーではかれる単位になるな。
うーん…(じぶんの足首をじっと見る)物理的に無理な空想だな。
質量がそれだけになれば、歩くどころじゃないぞ。
殿下も子育てをするときは、
「出生の秘密」を作られるつもりですか?
セク質が多いのはしかたない。
星界の漫画ver作者上連雀三平はド変態だからな。
>>39 弟になにをしている?そなた、性的倒錯者か?
…逃げていった。……どうしてかはわからないが、複雑なきぶんだ。
ああっ、ドゥヒール、暗くなるでない。(よしよし)
そなたもアブリアルなのだから、毅然と怒らねばならぬぞ。
そなたはどちらかというと、父上に似……てはいないか。
許すがよい。
>>40 そなたも弟になにかするつもりか?
もしそうであればわたしが許さぬぞっ。
…(また表情が沈んだ。むずかしい年頃、か?)
>>41 うん?わたしは"愛の娘"だ。…ドゥヒールのことはわからない。
わたしが閲覧できる遺伝記録は自分のぶんだけだからな。でも、
弟も"愛の息子"であればよいと、心から思う。
まぁ、父はああいう人だから、いまのわたしが弟の遺伝子提供者の
ことを聞いても教えてくれないであろけど。
あの人の教育観念は歪んでいるんだ。
失礼だがはっきりいわせていただく
殿下からはお姫様オーラが出ていない、と!!
いや、俺が感じないだけかも知れぬが・・・
ショべり方はよい、立ち居振る舞いもよい
だが、なにかが・・・何かが足りないんだ・・・
俺もアーヴ見たいなちからが欲しいな
力を欲するものは破滅するというが
力を求めた果ての破滅なら本望
むしろ限界を超えた喜ばしいことではあるまいか?
そうはおもわんかね?殿下?
こちら地上では年始のお祝いの準備に忙しいですが、
アーヴの方々も新年をお祝いするのでしょうか?
>48>49
そうやってラフィールに負担をかけるな。
俺は…温かい目で見守るっていくけど…
>>38 読んだ笑ったw
でもアレだろ、殿下ももしジントが2pぐらいにちっちゃくなったら
色々悪戯したいだろ??>38のレクみたいにw
いや、えちぃな事もそうでない事もさ
>>42 そうか。……いや、うん。
そなたが犬が好きなのは、そなたの趣味のことであろ。
それについてわたしが口をはさむのは、不要であろ?
でも、猫は愛らしいぞ。
>>44 するわけがないであろ。
まだ子育てなど考えたこともないけど、それにしても、
出生の秘密など必要ない。自分が愛の娘、愛の息子かどうかとは、
子どもならだれだって気になるであろ。
それをただのちょっとした思いつきで隠すなど、子どもが可哀想
じゃないか。
そもそもクリューヴ王家の家風というわけでもないのだし、そんな
ところまで受け継がずともよい。
>>45 (硬直)………地、地上世界では、このようなのが好評なのか?
…う、うむ…興味深く拝見した。まぁ、それはともかく…
わたしはジントには…………けど、このような……う。
想像したら寒気がしてきた。理由はわからないけど…
>>46 そうなのか?…変態というと、、あのようなことや
このようなことを……うう…お、おぞましい……
殿下、あけまして・・・
そういえばアーブには新年とかそういう慣習はあるのでしょうか?
ないとなると普通の挨拶に・・・
殿下、何か落としましたよ。これは…
>>48 ジントも似たようなことをいっていたな。
わたしが王女と知って、これまで王女という存在へ抱いてた幻想を
こなごなに粉砕されたとか。そんなの、わたしの知ったことじゃないぞ。
わたしはジントの幻想のために生きているんじゃない。
わたしはわたしだ。(ぷんっ)
>>49 わたしはそうは思わない。アーヴ一般でもそうであろ。
権利には相応の義務をまとうもの。それを自覚せぬものには権利をもとめる
資格がない。
わたしにしてもそうだ。わたしが軍務を果たしているのも、帝権をもとめてと
いえなくもない。けど、べつに皇帝になりたくてやってるわけじゃないぞ。
皇帝になるのはアブリアルの家業だからだ。
>>50 するぞ。
禊ぎをして、年始料理を食べて、新年の挨拶をして、
埠頭を飾るのもあったな。三種の薬酒を飲んだり…
まぁ、細々としたことばかりであまり楽しくはないな。
おまえらもオナニーしますか?
ジントが浮気しても許せる?
>>58 (´-`).。oO(アーヴの浮気の概念ってどんなだろう?地上世界とはかなり違うと思うのだけど)
(´-`).。oO(じゃあちょっと違う形の質問も加えて、比較してみよう)
リン伯爵閣下が後宮建設計画を実行された場合はどう対処されますか?
61 :
以上、自作自演でした。:05/01/04 12:05:08
>>58 焼き餅というか、前フェブダーシュ男爵の家臣に風呂を手伝って貰う
ジントを想像して「なぜかはわからなかったが、たいへん不愉快」
になられていた。荷物にこんな感情を持つんだから、想人になった伯爵閣下が浮気でも
しようものならアブリアルの怒りが爆発・・・考えるだに恐ろしい。
>>51 うん、そうか。
けど、わたしはやっと飛び方を覚えた小鳥とはいえども
アブリアルなんだぞ。
いや、そなたの好意を拒絶しているわけじゃないんだ。
>>52 ジントが2ダージュに縮んだら?
……うん。うむ…困る。いろいろと。
だ、だいたいその大きさじゃ、ジントがディアーホに
鼠あつかいされて大変なことになりかねないじゃないか。
>>53 うん。あるぞ。暦が新しい年になることであろ。
新年には新年の饗宴をする。饗宴といってもたいていは
家のなかでだけだ。だれかを招くというのはあまりしない。
…もちろん、何ごとにも例外というのはある。
ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる
64 :
リン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵・ジント:05/01/06 18:13:26
>63
学者さんですか?…察するに、資料収集を終えて、分類作業の途中
かな…ええと、頑張って下さい。でも…貴重な資料とはいえ、こういった物を
このような場所で、透明な入れ物で公然と陳列するのは賛成できませんよ。
ん…ぼくも入国できたみたいだな。みなさん、よろしくお願いします。
(さてと、ラフィールと合流しなくちゃ…ここはいったい何処だろうか…)
ジントになら俺の初めてのケツの穴を奪われてもいい
おお、閣下。ご健在で何よりです。
ところで、後宮建設計画は順調ですか?
>>55 ん?
そ、それはわたしのだ。返すがよいっ。
…許せ。ジントに貰ったものなだから大切なんだ。
大きさがあってなくて、ときどき抜けておちるけど…
しまっておいたほうがよいのであろか。
>>57 どうなのであろ。
われらの文化では、そういうのはあまり話題にしないからな。
すくなくともわたしは聞いたことがない。
>>58-59 うん?ジントはたいていそうじゃないか。
うわついた調子で、声をうらがえさせたりと落ち着きがない。
ときどき調子にのって、思慮に欠けたことをいう。いつものことだ。
リノリ_,リ,_リリ
<|‘ -‘ノ .。oO(でもそういうのもふくめて…)
川
まさにバカップル状態ですね
耳引っ張ってみたいとんがり耳
アーヴって年取らないんだっけ?
ジントはいずれ死ぬわけか
そのごどうする?
アーヴの皆さんといえば素麺に以上に詳しいことで有名ですが
素麺との素敵な出会いについて語ってください
>65
帝都では、男性同士が愛を育む姿も当然のように見受けますね。
だから>65さんの特殊な信仰も理解しますよ。でも申出は辞退します。
…そんな残念そうな顔をしないでください。なら…こうしましょう。
ぼくの友人でクー・ドゥリンという奴がいるのですが、彼は>65さんと
同じ信仰を日々熱烈に実践しています。ぜひ彼の想人になって下さい!
>66
順調もなにも、籠姫をたくさん囲うことなんて、考えたことも
ないですよ。言うまでもないですが、領地経営には専門技能を
もった人が大勢必要ですから、そちらを手配することが先決です。
あと…ぼくや家臣の日常生活を補佐してくれる人員も必要ですね。
そういう私的な空間を支配するのが屈強な男性だと、家臣たちが
気疲れするだろうから…やっぱり、家臣たちの日常生活を専門に
補佐する女性たちが必要ですね。ぼくは気がすすまないのですが…
>>60 ばかなことをいうでない。
あのものがそのようなことをするわけがないであろ。
対処なんて必要ないぞ。そんなことはありえないんだから。
>>63 これは…きっとビボース産であろな。
大放浪時代にはこのような情報がときとしてビボースの…
……ま、まぁ、じつのところは、父の冗談であろ。
いくらビボースでもそのような品のない……
リノリ_,リ,_リリ
<|‘ -‘ノ .。oO(けど、ビボースだからな…)
川
>>64 ジント
きたか、ジント。
いや、ここではリン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵・ジント閣下、
と呼ぶほうがよいか?
ラフィール殿下好きだよ
俺ただの一般人だけど殿下大好きだよ
身分も種族も違うけど大好きだよ
友達からはじめませんか?
>>65 壁|リ,_リリ
壁| -‘ノ .。oO(愛の告白か…けど、優雅からはほど遠いな…)
壁|リ,_リリ
壁| -‘ノ .。oO(偶然とはいえ盗み聞きなど趣味がわるい。消えるとしよう…)
>>66 壁| サッ
壁|彡
消える寸前、なにか聞き捨てならぬことが耳にはいった気が…
…気のせいであろ。
>>68 む…まさに、というほどではないであろ。
想人同士であれば、程度はともかくとして、
たいていこのように睦まじいもの。
それにわたしは衆目の前と私的な空間の区別は
ちゃんとできてる。さほど問題ではないであろ。
友情が愛情に変わる瞬間ってどんな感じなんですか?
お互いから見て「ここだけは直してほしい」点ってどんなものですか?
ネコ抜きで三角関係は可能ですか?
尊敬している軍士(故人除く)はどなたですか?
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。
例:「ネレース長官はビボース的か」という議論をしている場合、あなたが
「提督はビボース的と言える条件を満たしている」と言ったのに対してネレースが…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「ビボースは「華やかなる狂気」に囚われるというが、そうでないビボースがいたらどうなんだ?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として良識的なビボースだって現れる。ぼくのようにね」
3:自分に有利な将来像を予想する
「ぼくは良識的な人間だから、当然ぼくの子供は良識的な人間に育つだろう
きっと将来、ぼくの子孫たちが今のビボースの評判を塗り替えてくれることだろう」
4:主観で決め付ける
「ぼくは「華やかなる狂気」になんて囚われていない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「星界軍では、ぼくは良識ある人間であるという見方が一般的だ
だから僕は提督の位階を得ているんだ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、ビボース一族の一人が平面宇宙航法を発見したことは知っているかい?」
7:陰謀であると力説する
「それは、ぼくがいかにもビボース的だと言うネフェーの画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「湯浴みだ。湯浴みをすると言っているのだ。
部下を無駄死にさせたと言われたら(ry
出会った頃に比べて、相手はどう変わり(成長し)ましたか?
>68
真空中を不器用に漂うぼくを、叱責しながら手をとり導くときの
王女殿下は…とても愉しげに見えますね。ぼくとしても殿下の
期待に応えるべく、今後も真空中に身を投げ出したいと思っています。
…勿論、ぼくの憧れていた想人との逢瀬は…こうではありません。
>69
そんな…だめですよ。そうではなく、耳の、このあたりをこうして
やさしく撫でてみて下さい。…まだまだですね。上手になるまでは、
本物のアブリアルではなく、お近くのアーヴ猫で修練を積んで下さい。
>70
ぼくの寿命はアーヴのおよそ半分で尽きます。となると、ぼくの死後
王女殿下はもうひとり別の地上人と、その生涯をともにすることも
できるのですが…それはもう、ぼくが関知するところではないですね。
でもぼくには、王女殿下がその後どうされるかは…明らかなことです。
>71
あれは手掴みでは食べにくい食材ですね。それよりもまず食べる際に
独特の作法があり、口元からわざわざ騒音をたてて食べねばならない、
というのが苦手です。アーヴ食にありがちな薄味の料理でもありますし。
そういえばいちど、油で調理された素麺が出たな…あれは美味しかった。
>>67 ラフィール
やあラフィール。…あぁ、それはぼくが「王宮の猫たちに」って
きみに預けた地上世界の土産だね。ほんとうはそれ、食用の家畜に
とりつけられている個体識別用の鑑札票なんだけど、綺麗だったから
王宮にいる猫たちの装飾品に丁度いいと思って…ん、ラフィール!?
…行っちゃった、ぼくの足元に激痛を残して。うーん、なぜだろう…
アブリアルは一風変わった趣味を持つことで有名ですが
我らが親愛なる殿下はどのような趣味をお持ちなのでしょうか?
気になってつい蕎麦を打ってしまいます
皇族とか王家とかなんかそういうのが無条件に好きな庶民なんだが
あれかね?庶民コンプレックスってやつかね
交易を始める際に扱ってみたい商品ってありますか?
そもそも宇宙空間を隔ててまで
交易しなきゃいけない物って何だろう?
・・・もしかして、”愛”?
>>69 こうか?(ぴんっ)…痛い。<アブリアルの耳>は繊細なんだ。
だいたい引っ張ってもなにもおもしろくない。
リノリ_,リ,_リリ
<|‘ -‘ノ .。oO(子どものころ、耳が大きくなるようにと引っ張ってたっけ…)
川
>>70 そのことについては、考えたくない。
考えたくないんだ。
きっと…
>>71 素麺には幾通りもの作法がある。
このあいだみた放送では、もっとも華麗な素麺の作法を探し求める好事家が
紹介されていた。ちなみにビボースだった。
無重力庭園で水流とともにうちだされる素麺をとってたべる無重力素麺。
夏の庭園で滝に身をさらしながら流れてくる素麺をとってたべる滝行素麺。
わたしにはどう見ても素麺を無駄にしているようにしか見えなかった。
わたしはふつうの流し素麺でよい。素麺はすこし堅めで、つゆはすこし甘めの…
そんなことはどうでもよいか。
>73 ラフィール
いや、ぜひジントとだけ…
>74
ん、ラフィールは誰と話しているんだろう?
先に戻っていろ、といわれたけど気になるな…あっ、次席翔士。
たしか…エクリュアだよね。これから戻るけど、一緒に行くかい?
…そういえば、きみと猫抜きで話をするのは初めてだね(にこっ)
>75 ラフィール
はい、ご注文の飲み物だよ。……ねぇラフィール。
ぼくたちの周り、こう綺麗に空席ができるのは何故だろうね。
隅っこで立ち話する人もいるけど、ここ来て座ればいいのに…わっ!
しまった、珈琲が…服を汚してしまった。早く拭かなきゃ…えっ!?
ありがとう、王女殿下に拭いてもらうなんて光栄の至りだよ。
おや…いつのまにか周りには誰もいなくなって…ふたりっきりだね。
うん、いまからは親しげに振舞っても大丈夫そうだよ、ラフィール。
>76
友情と呼ぶべき時期がぼくたちに存在したかなぁ。
お互いがお互いの義務を果たすだけの間柄だったのが、
いつのまにかお互いの存在を尊ぶようになってしまったので、
うーん…いまこうして同じ場所にいることを希望したのは
お互いの友情を重んじてということではないですし…。
でも、いまの関係を愛情と表現するのも抵抗がありますね。
お互いの愛情が成立して三年以上も経つのに、口づけはおろか
手をつなぐ機会さえない…地上的な感覚ではありえませんよね。
…いや、お互いアーヴだからこれでいいのか。ううん…難しい。
アブリアル・ラフィール殿下、私は集中的に「星界の紋章、星界の戦旗」
シリーズの原作を読み、アニメ版を見ました。まあ「ファンタジー小説としてはそこそこ面白い」
です。
星界の戦旗シリーズは「日本を代表するスペースオペラ」
と僭称しているようですが、その称号は「銀河英雄伝説」に与えられるものであって
「星界シリーズ」ではありません。
星界シリーズでは原作をアニメにする時にかなり削除されていますが銀英伝
ではシーンを殆ど削除せずアニメ化しています。
また登場人物も多彩で物語に深みを与えています。
音楽も主要な場面では、星界シリーズと違い、ドボルザークの「新世界」
ラヴェルの「ボレロ」チャイコフスキーの「悲愴」などといった名曲を使用し、
場面を盛り上げています。ビデオは本編26本、劇場版2本 外伝は15本も出しています。
やはり小説もアニメも銀河英雄伝説には勝てないと思います。
中身はさて置き
民衆の中に様々な嗜好が有るのは悪い事でもないのでしょうなぁ
ネコッポ
アーブってウンコも青いの?
保守
>77
直してほしいところ?…うーん、そんなところあるかなぁ。
ぼくが手配した飲み物を、笑顔もみせず無言で受取るのも…
ぼくの冗談に、瞼の開閉と眉の角度だけで返答することも…
なんの前ぶれもなく、とつぜん不機嫌になり怒りだすことも…
殿下が受継ぐアブリアルの遺伝子がさせることですからね。
すべてはぼくが慣熟すれば良いだけのことです。はぁ(ため息)
>78
そんなこと…不可能にきまっているじゃないですか。
王女殿下がぼくを選ぶか、ディアーホを選ぶかを
悩むことが「三角関係」という恋愛現象なのですから。
猫を抜けば普通の平穏で幸せな想人関係が残るだけです。
>79
ぼくは軍務に執着していないので、尊敬する軍士はいないですね。
強いて名前をあげるなら…フェブダーシュ前々男爵閣下でしょうか。
前々男爵は、ご子息の「前男爵」に地上的なところを嫌悪されて、
実の息子に監禁されていました。…いや殺されかけていたのかな?
ぼくに青い髪の子供が出来たときを考えると…考えさせられます。
そういえば、星界軍においても予備役の召集があったようなので、
前々男爵閣下も建艦廠にて現役復帰されているかもしれません。
>80
…なんですか。ぼくの>78さんへの返答が詭弁だと言うのですか?
じぁあぼくの弁が詭弁かどうか「三角関係」のあてはめをしてみますね。
実例:「リン翔士は三角関係を演じているか?」という議論で、監督が
「 猫を交えての三角関係は確実にある 」と言うのに対してリン翔士が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「猫がいなかったら、ぼくと次席翔士との間に私的会話は成立しませんよ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「次席翔士は無類の猫好きで、彼女の好意はぼくの猫にだけ注がれています」
3:自分に有利な将来像を予想する
「次席翔士は監督の話もしてました。監督の加齢…いえ豊富な人生経験に
興味津々でした。先任翔士との関係もあるし…三角関係はむしろ監督が?」
4:主観で決め付ける
「ラフィール…いえ、艦長と次席翔士が恋敵同士だなんてありえません」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「こ、降参だよ…ラフィール。きみは誤解なんかしていないし、ぼくも
きみの誤解を期待なんかしていない。だから…そうだ、飲み物でもどう?」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「艦長。この者のことですが…。猫抜きの三角関係が成立した場合に、
ふたりに挟まれたこの者の死傷率を算出しました。まず結論を述べる前に…」
7:陰謀であると力説する
「次席翔士の配属先を決めたのは、司令のアトスリア百翔長だったよね。
兄君のことで、きみとぼくに私怨をはらすため仕組まれた罠だよ、これは」
8:知能障害を起こす
「怒っているきみをみていると、なんとなく安心するんだ。なぜだろう?」
…やめておけばよかったな。ぼくにも華やかな狂気の一端がみえた気がします。
>81
外見上の王女殿下は、なにもかわっていませんでしたよ。
性格も変わっていないようですね。嘘が下手なのも同じですし。
くわえて、そのことを指摘すると不機嫌になるのも変わりません。
あとはそのぅ…ぼくとしては、殿下のぼくに対する評価というか、
ぼくへの想いを確めたいのですけど…それは無粋だよな、やっぱり。
>83
それはもちろんソビぃ…(こほん)いえ、なんでもありません。
それは除くとして、殿下の趣味は、ええと…あれ?
( …ラフィールは自由時間のあいだ、なにをしているんだったかな?
外に出られるときには…歩いてまわるだけだったな。…ぼくを伴って。
自室にこもっていときは…話をすることが多かった。…ぼくを呼んで。
残りは真空中だけど…ああ、ぼくを救出するためというのがあったな。
ん?…ラフィールが独りきりですることって…眠ることだけなのかな… )
…あぁすみません、独り言です。いまの質問は殿下に直接して下さい。
あなたの蕎麦粉が無くなる前に、殿下が登場されることを祈ってますよ。
>>74 そ、そうか…うん。いや、おどろいた。
それはともかく、友だちになりたいのか?
…そういうことって、問うほどのことであろか。
まぁ、よいか。友だちであろ。うん。よいぞ。
>>76 友情?…ん、いや。
思いかえしてみたけど、わたしはジントにたいして友だちとしての
情熱というものを抱いたことはないみたいだ。
人に問われれば、友だちだ、と答えたであろけど、わたしとあの者の
あいだにあるのは、友だち、という言葉では言いあらわせないものだ。
どういうものかというと…(うん…)
よくわからないけど、なんとなく恥ずかしいから、話すのはなしだ。
>>77 いくつかあるけど、最たるのは………む。むむっ。
要約すると、冷凍野菜が瑞々しく見えるくらい鈍感だという点だっ。
まったくあのためになんど時節を逸したか。(むぅ〜)
いや、そなたに怒ってるんじゃない。
ちょっと思い出して不機嫌になっただけだ。気にせぬがよい。
本日は冷えますね。殿下も閣下も体調に気をつけてください。
というか、人工環境下で体調を崩すことはあり得るんでしょうか・・・
おお、保守してみるもんだな。
質問だけど、殿下達から見る宇宙ってどんな感じ?
生理?
艦長
>101、撃っていい?
丁字戦法
アブリアル・ネイ・ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール殿下に質問。
ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットは(1758〜1793)フランス革命
により、1793年10月16日に王都パリのコンコルド広場において断頭台の露と消えました。
王妃は堂々たる態度で刑に赴き一説によると監視の兵士に対し
「そなたに感謝を」と述べたと伝えられます。その姿は多くの市民の感銘を呼びました。
子爵殿下も、フリューバルが万一、人類統合体や新たな未知の敵に敗北し
公開処刑される事になったら、子爵殿下も、マリー・アントワネット
の様に堂々たる態度で最後を迎えられるのですか?
>>78 猫?三角?わたしと、ホーリアと……父か?
……なにかとてつもなく不愉快な気分になった。
わたしだってこのことについてはホーリアぬきで……
いや、むしろ父ぬきで、ホーリアの背を撫でてやりたい。
>>79 星界軍は優秀な軍士にはことかかない。
けれど、人格もふくめて心から尊敬できる軍士は……えーと…
そうだ。とりあえず父ということにしておこう。現役に復帰したのだしな。
…心配するのも失礼だけど、大丈夫であろか。
父は、自分はあまり翔士にむいていない、といっていた。
まぁ、問題ないであろ。艦隊を動かすのは司令部だ。個人の技量で動かす
ようなちっぽけなものじゃない。
それに、あれは父の口癖だ。ほんとうにむいていないとは思えぬ。
>>80 十五条なのに八つしかないじゃないか。
十五条といっておきながらじっさいには八条しかない…
たしか…ビボース式商習慣に、相手と積み荷を引き渡すまえの数量確認を
している最中に、時間をたずねて混乱させる術があったけど、それとは違うな。
わたしはビボース式商習慣についてはよくしらないぞ。けど、先のような
冗談のようなことを本当にやったという噂は絶えない。
くわしく知りたければ、それの研究をしているビボースを探すがよい。
ビボースがビボースについて研究するのは、そう珍しいことじゃないから、
きっといるであろ。まぁ、ビボースだからな。
エクリュアが好きなんだが仲良くなる方法ないかな
なんとかならないかなぁ
一番大事なものは何?
そんなの知らない。
あなたが静かな人なら、少しは合うかも
誇りって・・・何なんですかねぇ・・・
100倍の巨人に襲われるのと100分の1の小人の集団万単位に襲われるのとどっちがいいですか?
それともう一つ
朝きたら100倍サイズになっていたときと100分の1になっていたときの対処を両方聞きたい
111 :
リン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵・ジント:05/02/14 00:47:58
>84
その感情は、むしろ皇族を尊敬しているからだと思いますよ。
皇帝陛下と皇族に敬意を払わないアーヴもまず存在しません。
歴史においてアブリアルが勝ち取った偉業、そしてその福利が
アーヴ全体に行き渡っていることを皆が理解しているからです。
くわえて皇族方の優美な麗姿。特別な関心をもつのも当然です。
ぼくもいまアブリアルのそばにあって、この栄誉を誇りに思います。
残念なのは…王女殿下の優雅なお姿は機密に該当するようで、
なかなか見られないことです。……きみは見たことあるかい?
いま殿下の甥にあたる方にも訊いたのですが…無視されました(こいつ…)
>85
ぼくなら、故郷マーティンの食文化を伝えてみたいですね。
でもぼくは船の操縦ができませんし、この身体も高加速に
耐えられないので、一乗員としてもなんの役にも立ちません。
むしろぼく自身が荷物になりそうで…ん、なんだいディアーホ?
夕飯ならいまあげたばかり…痛っ。噛んだな…こら待て!
…そんな態度なら…決めたぞ。ぼくの最初の商品はおまえだ!
>86
人でも物でも情報でも、たいていの品物は歓迎されます。
たとえば…ぼくの故郷の、ハイド星系がほかの星系から
さいしょに受け入れた交易商品は…艦隊と脅迫と服従でした。
あと、王女殿下がさいしょに扱った荷物は「ぼく」でしたね。
でも愛というにはまだ…っ、ディアーホ、ぼくは通信中なんだ。
だから卓から降りなさ…あっこらっ!そこを押すと「ここ」が…
まぁ…たまにはいいか。おいでディアーホ、あそんであげるよ。
>81
老けた。…これでは答えにならぬであろな。
えーと…主計科翔士になった。うん。これは重要だな。
翔士として軍務に就くようになったということだから。
貴族であれば軍務に就くのは義務だから、とうぜんの
ことでもあるんだけど…
まぁ、地位がかわったことにかわりはないであろ。
私的な評価は……さっきの"老けた"にしておく。
こういうのは、あまり口にすべきことでもないであろ。
>83
わたしの、趣味か?
花の彩を楽しんだり、空識覚芸術を楽しんだり、薫物を
楽しんだり。でもどれもたしなみ程度だ。それに軍務に
就いているあいだはあまりしないな。
うーん。そうだ。趣味というには変だけど、ジントと
ともに過ごすこと。
友だちとひとときを過ごすのは楽しいからな。
>84
好きであれば、それはよいのではないか?
わたしもそのような好意や敬意を受けると、皇族としての
なすべき義務と誇りに、さらに真摯であらねばと思う。
これをひとことでいうのはむずかしい…それがアブリアル
の生き方だというのはわかっているつもりだけど。
殿下みたいなしゃべり方は萌える
美少女になりたいなぁ。年取らない美少女。
美少女になって爽やか且つえちぃなかっこうしたい
それで見せたい。私を見て!!!もっとよく見て!!!
そして男もOKだけどそれ以上に女の子が好きな美少女になりたい。
さすれば、女性向けのエログッズや殿下みたいに男性に(*´Д`)'`ァ'`ァしたりもできるし
女がそれ以上に好きだから自分の身体を鏡でみて(*´Д`)'`ァ'`ァしたり、
男性むけのエロ雑誌とかでも(*´Д`)'`ァ'`ァできるし
女性専用のところで(*´Д`)'`ァ'`ァしたりできるし
女同士だから大丈夫だよ〜とかいってごまかしながら(*´Д`)'`ァ'`ァしたい。
我ながらまごうことなき変態だと思うが彼女はきっと俺より幸せです。
ジント君って結構締まっていていい身体。
そりゃ一応軍務についてるから
>38のはなしみたいになったらどうする?ジント。
アーヴは傲慢だから嫌いだな
所詮は生まれ持った力の差
力を持たぬものの気持ちを理解できぬのだろうよ
不愉快だが羨ましくもある
忌々しい
星界シリーズは中々面白かったので、ビデオのレンタルの次は、
PCソフト「星界の戦旗」を買ったけど、駄作を掴まされたので報復として
王女殿下が戦死する小説を書いてしまいました(・▽・)
手抜き小説なので「紺碧の艦隊」のヤラレ役がアメリカ太平洋艦隊から
ラフィール艦隊に変更されています。部隊は981年で原作より25年ほど未来
王女殿下は提督に昇進しています。
役回りは以下です。
ハワイカウアイ海峡で全滅・戦死するハルゼー艦隊→スポール艦隊
ミッドウェー沖で魚雷5発をぶち込まれて轟沈する空母「レキシントン」
→コトポニー大提督
カウアイ海峡で全滅するキンメル大将揮下の太平洋艦隊主力部隊→
ラフィール艦隊。駄作を掴まされたユーザーの怒りを思い知ってください。
>>85 そうだな…うーん…うーむ……
…む。そもそも交易の商品には、どのようなものがあるのであろ?
それを知らぬうちからどれがいいかなど、決められぬであろ。
それに、かんがえてみたら交易のことはあまりよく知らなかった。
先任翔士にきいておくのだったな。
うん。こんど会ったら聞いてみよう…
>>86 よく知らない。(きっぱり)
愛?愛というのは、有償であつかわれるものではないぞ。
愛を有償で提供するなど…いや、有償で扱われるものなど愛とは
いえないであろ。
それに、そのような尊いものを商品として扱うなど、商業倫理に反する。
まぁ、われらの倫理は地上世界のそれとはかけ離れてるかもしれぬが…
>>88 ジント
そなたの気楽さはある意味で誇るべきほどだな、ジント。
アブリアルと同席するなど、たいていのものにとっては重荷なんだぞ。
まぁ…(こく)…そなたを賞賛したほうがよいかもしれぬな。
リノリ_,リ,_リリ
<|*‘ -‘ノ .。oO(ん…これではまるで……)
………。
ひょっとして私、邪魔?
121
そのとおりでおじゃる。ヤハハハハハ!
昨年11月に行われた大航海時代オンラインクローズβテスト最終日に
マディラ島沖でCB終了記念に「エクリュア」というキャラをPKして海の藻屑に。
当時は星界シリーズを知らなかったので「ケーキかお菓子の名前か」?と思った。
ジントくんはいずれ何らかの理由で寿命が伸びる気がする。
アーヴ並みに長生きするか早世するかのどっちかだと思うなぁ>ジント
って、こっちに書くことじゃないか。
>89
どんな世界でも、活躍するのはおなじ人間です。
それぞれの世界の、それぞれの人物にたいして
それぞれの立場で敬意を示せばいいと思います。
ここでぼくは、皇太子殿下に最大限の敬意を表します。
>90
そうですね。それに他人の嗜好に触れるのは楽しいですし。
ぼくも「とある方」がとある饗宴で入手した表現物を
見せられ…(こほん)…有難く見せて頂いたことがあります。
賛同と賞賛の相槌をうちながら……あのときは辛かったな。
…あっでも、あのときは辛いばかりではなかったですよ。
それを紹介する時の「とある方」はとても楽しそうでした。
その顔をみてぼくは、とても幸せな気持ちになりましたね。
>>87 ラフィール
…耳を引っ張ってる。やっぱり悩んでいるのかな…
悩みなら解決してあげたいけど…ぼくは医師でもないし、
あれを大きくするなんて…ぼくにできることではない。
…。
あれでなく、あれを大きくすることならぼくにも…
殿下の目の前でジント君を愛でます。なでなで。
では僭越ながら、自分が伯爵閣下の目の前で
殿下をなでなでさせていただきます。
ウヒョ―――ゥ♪(ルパンダイブ)
128 :
リン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵・ジント:05/03/03 00:33:32
>91
なっ、なんてはしたない言葉を使うのですか!
王女殿下に聞かれでもしたら…ぼくの破滅です。
あとは…ラフィールの機械通訳にいまの訳語が
登録されていないことを祈るしかない…ぅうっ
>92
…こういう痕跡だけの通信がいちばん緊張するんだよな。
ほんの一瞬、黒影の立体映像だけが送られてきた通信。
たぶん途中で送信を躊躇したんだと思うけど…うーん。
問題は…いまの黒影の立体映像が誰なのか、だけど…
通信担当のエクリュアかな?…でなければ、あとは…
ぼくが名前を誤表記してしまったアトスリュア百翔長か…。
やっぱり黒影だけの立体映像で特定するのは難しいか…。
でもあの方じゃないな。黒影の胸元は…慎ましくなかった。
>93
…こちらにたくさんありますので、
ご自分でたしかめて下さい
>>63 >94
ダ イ セ ー レ!
(…これで情報脈絡の上昇完了。保守は成功だ)
たしかに…ぼくは飛翔科でもなく空識覚もない。
ここに座って号令する権限がないのは分ってるよ。
でも、その……、しょうがないだろう?
>>89 そうか。
……(桃果汁こくり)
………(かきまぜ)
…………(檸檬を一枚追加)
……………、、。(種が入った)
…ん?
べつに、そなたがそなた自身の価値観を持っているということは、
わたしが否定したり肯定したりすることじゃないであろ。
>>90 そうだな。
わたしには奇妙に見えたり理解しがたい嗜好もあるが、それは、
文化の多様性とかそういうものであろ。
そういうのは、たいてい地上世界が由来の嗜好だったりするし。
ん、そういえば…
あ、いや、なんでもない。ちょっと口が滑っただけだ。
リノリ_,リ,_リリ
<|‘ -‘ノ .。oO(ジントの嗜好は…だいじょうぶであろか…)
川
>>91 猫?うん、猫はよいな。
丸くて柔らかで可愛らしくて。
鳴き声も軽やかで心地よい。
同族と戯れる姿も愛らしい。
だからといって、戦闘艦に猫をつれこむのはだめだぞ。
誇りにしてることは?
これまでの人生で一番恥ずかしかったことはなんですか?
モリネコなら戦闘艦に乗せてもOKな軍隊もあるのに
三毛猫のオスは乗せてると船が沈まないという伝承が
あなた方が皆殺しにして滅ぼした日本という国に在りましたよ
ノシ
>98 ラフィール
…怒ってる、怒ってる。
いや…いまはこんなこと言ってる場合じゃない。
いったいラフィールを不機嫌にさせたのは誰だ?
なだめる役目のぼくの身にもなってほしいよ。
…原因を作った人が責任とるべきだよな、全く。
>99
ここで健康を害す原因は温度よりも気圧ですね。
気圧の急変動は心肺機能に負担をかけますから。
室温の不具合なら服の脱着で調節が可能ですし…。
うーん…言われてみれば、ここはすこし寒いですね。
この区画の空調管理者が怠けてるのかな…(ピッピ)。
いま連絡したので、もう少し待ってみましょう。
…ほら、質問の時よりも暖かくなってきました(にこっ)
>100
宇宙船から見る真空宇宙はとても綺麗ですね。
星たちが発する光と、人が発する光とが交錯して
宝石箱のなかに迷い込んだような気分になります。
でも、真空宇宙を与圧服だけで泳ぐときには、
そういう詩的な気持ちは消失してしまいますね。
アーヴが無重力でも優雅に振舞える姿を見るたびに、
ここがぼくらの支配領域でないことを自覚させられます。
…ん。この情報脈絡にて、最初の名誉ある番号を
取得されたようですね。おめでとうございます。
.............................................................................. ........................::::::::
....................................... .......................
.;;rュ;;_
{ェェュr一 ,__
,,}‐‐ii|_ /^'ヽ // ̄ ̄
{ェェュIウ / ヽ:/ // _rュ_ __
…===;;ソ ̄`ュ―{ ̄~}|¨nii「r!!ュ,o,or!!ュ{:〔〕}{ ̄~}― ///
();o;,、、,,_________ …===;;ソ ̄`ュ| ̄ ̄|/〔〕 ̄_r!!ュ_r!!ュr!!ュ_r!!ュ±└| ̄|ェ´ ̄ヾ;;=== xyxxx /〈/
〈》冫´〃 ` ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`― 、[::[::[::[::[::[::[::[:: ―´ ̄` ̄i[[〔三三三 ̄ ̄|三三|┐
)ー≡―――――――(: ) ― (: ) ―――――――――――――――― ( :) ― ( :)―――≡―|三三|┘
(.,_______________ (≡≡≡) ___________ ____,i〕~ ̄\\\_
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\〔〕_||t==||_〔〕/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄
 ̄~ {ェュΞ}  ̄~
....................................... .......................
敵に新型艦が配備されたようです……
>>92 …
……
………
(くしゅんっ)…ぅあっ。ゆ、許すがよい。
すこし、風邪を召してしまってな。
ほとんど治ってはいるんだけど。
>>93 そんなことはない‥と思う。医師に聞いたほうがよいかもしれぬな。
ビボース一族になら、そういう妙な家徴もあるかもしれないからな。
…はんぶん偏見のような気もしなくもないが、このような偏見の一枚
上手をいくのもビボース一族だから…
>>94 うん。そなたに感謝を。保守というのは手間がかかるものだであろ。
機械の保守、設備の保守、花壇の保守…、どれも技術と誇りともった
ものでなければなしえない。
わたしには細かい部分はよくわからないが、みているだけでじゅうぶん
感嘆に値する。
>>95-97 ジント
(すうっと目を細める)ふふん。
(…む。これがジントには機嫌がわるそうに見えるのであろか…)
>>99 あるぞ。わたしもすこしまえには風邪を召して寝込んでいた。
さほど重いものでなかったから、医師には頼らなかったんだ。
風邪のときはいつもとちがった風流があるものだし、たまには
こういうのもよいであろ。
>101
ええと、殿下の不機嫌はめずらしくもないですよ。
いつものことです。…ん?…いつも……なの…か?
>102
ぼくは>101さんの冗談に付き合っただけで、何も…
…ぼくも一緒なのか。……わかった。ぼくが謝るよ。
だから…砲の照準を変更してもらえないかな?
そのぅ…角度とか、を…
>103
…目標発見。こっちに来るみたいだ…よし、作戦開始っ。
目線を合わせずに距離を詰めて…普段と同じすれ違いを装う。
まだこっちの意図は気づかれていない。もっと引きつけるんだ。
すれ違う寸前、両腕を広げて進路を塞ぎ…やった!作戦成功!
さあ捕まえたぞ、ディアーホ。きょうこそ湯浴みだからね!
>104
父さん…父さんは、
裏切り者として…たったひとりで、
ハイドの人たちの…喝采のなかで、
殺された。
ぼくは…なにもできなかった
これは…涙?
すっかり忘れていた。
父さん……ごめん。ごめん…
>106
次席翔士の興味を引ければ上手くいくと思いますが、
彼女が興味をもつこと…うーん、なにかあったかなぁ。
思いあたるのは、ディアーホと遊ぶことですけど、
それは「ぼくの猫だから」という理由らしいので、
ここでぼくの猫を差上げてもだめでしょうね。
…ぼくの猫になってみる、というのはどうでしょうか?
>>105 ラフィール
こらっ!拭いてる途中なんだから大人しくしろ…あっ!
やれやれ、ぼくは嫌われたらしい。…ごめんラフィール。
あと少しで乾くから、この手拭いで…お願いできるかな?
きみが撫でてやるだけで、こんなに静かになって…こいつ。
健康について留意してることってありますか?
ギクシャクしてる日韓関係に一言お願いしまつ
嫌ぷー
階級は?
只今このスレは最下層に位置してます。
>107
艦の書記という立場からいえば、ぼくの部下の命ですね。
むろんこれは形式的に答えたまでで、この艦のみんなが
無事にいられることを、ぼくは何よりも望んでいます。
でも真実をいうなら…ここでいうことが許されるなら…
ここには確かに存在する。ぼくにとって何よりも大切な…
>108
エクリュアが…地上世界の人と話をしてる。
いまひとつ噛み合っていないみたいだけど。
(ぼくもエクリュアに興味がないわけじゃ…)
>109
こころの正装…でしょうか。
ええと、むずかしく考えないで下さい。
なんとなく、こう思っただけですので。
…ほんとうですよ。
147 :
リン・スューヌ=ロク・ハイド伯爵・ジント:2005/03/26(土) 02:30:37
>>145 最下層ですか?それも名誉なことかもしれませんよ。
…いえ冗談です。ではいまより緊急上昇の準備に入ります。
>110
すみません。いま上昇の準備中で…作業しながら返答します。
はじめの質問が…大柄な女性に通常の百倍襲われるのと
小柄な女性百人に襲われるのどっちを選ぶか、ですか?
それならぼくは大柄な女性に是非…えっ!間違ってる?!
ええと、凝集光銃の標的は大きいほうが当る確率は高いですね。
小さな目標に万回も当たる偶然を、ぼくは期待してませんので。
だから大きいほうを選びます。では次の質問ですね、朝おきたら……
…少し恥ずかしい質問ですね。ぼく自身が百倍の大きさになるのと
百分の一にまで小さくなるのはどっちが良いか、ですか…
ふつうの男性なら、なるべく大きいことを望みますよね。
まぁ…ぼくはこれ以上の大きさを望まないのですけど。
それに…朝だけ大きくなっても仕様がない気も……(///_///)
あれ?ぼくはまた間違えたか?でも仕事をしなくては…すみません。
それでは、準備が整いましたので上昇させます。ダイセーレ!
もうだめかもとおもうことはありますか
>100
宇宙…
寒くて、暑くて、空虚で、華麗だ。
わずかな天体の重力湾曲のあいだには真空がひろがり、
そこに人々の営みがよりそう。
われらにとってはそれがあたりまえの世界のかたちだ。
ときおり、わずかな根源粒子を頼りとして恒星間を旅した
先祖たちに思いをはせる。周囲数光年として恒星一つない
虚空で船長として船を率いるのは、いったいどれほどの……
ん、とりとめもない言葉の羅列になってしまったみたいだけど、
こんなところであろ。
>101
……(端末腕環ぴっ、ぴっ)
いや。(けど、うん、まぁ…)
>102 エクリュア
だめだ。
猫ではないんだから、動くものに反応するような真似はよすがよい。
…
リノリ_,リ,_リリ
<|‘ -‘ノ .。oO(エクリュアがいちばん猫じみてる気がしてきた‥)
川
>103
丁字…あの甘く刺激的な香りの香辛料か。
いろんなものに使えるけど香りのつよい香辛料だから、ほかのものとの
つりあいをかんがえなければすべてを台無しにしかねない。
まぁ、香辛料や香料というのはすべてそうであろけど。
>104
公開処刑?そのようなことにはならぬであろ。
わたしは皇族であるいぜんに星界軍翔士として課せられた責務を果たし、
軍令の命じるに従って、最後の瞬間まであらがいつづける。
能力のかぎりをつくして帝国をささえつづけることが、アブリアルとして
もって生まれた義務だ。
まぁ、わたしを構成する元素が、真空を吹きゆく一陣の電離粒子などに
なるという事態は、ないほうがよいのであろけど。
>106
さあな。わたしもそう親しいわけではないし。
ジントはどうやら親しい…(むっ)…ようだが。
どういった秘訣があるので、あろ…(むぅっ)…な。
とうてい想像もつかぬな。(むむむむ)
そうか、用事をおもいだしたのか。それではな。
……む。よほど不機嫌そうな顔をしていたのであろか。
>107
わたしのなかでは、いま「一番」とおもえることがいくつもある。
これでは一番、とはとうていいえぬであろな。
けど、一番大切なことというのは、その時の立場によって変わるものであろ。
立場を無視できるほど大切なことなど、わたしにはゆるされていない。
ときおり、そういう風にふるまえたらと……
なんでもない。わけのわからないことをいった。忘れるがよい。
好きな季節(アーヴの方々には
好きな”庭園”になるんでしょうが)はどれですか?
星の海をゆこう
アブリアルは泣かないそうですが、
いっそのこと涙腺を取っちゃおうという気にはならないんですか?
他にも色々とっちまえよ
1日遅れましたが、何か嘘ついてください。
そいやアーヴにエイプリルフールなんて習慣あるんですかね?
等身大アブリアル人形が某惑星で発売され大ヒットしてるみたいですよ。
独身男性が、車の助手席に乗せてドライブするのに使っているみたいです。
お二人の冒険譚を耳にされた某ビボース殿が、
勘の鋭い冷凍野菜開発に着手されたそうですよ。
今迄で一番悔しかったことって何?
>113
ぼくも殿下の口調は好きですが、ここは星界軍で、
殿下とぼくは、上官と部下の関係でしかありません。
同僚のまえで親しげに振舞うことも出来ませんので
しばらくは…無機質な言葉のやり取りだけですね。
ただ殿下の口調は、皇族のものですから、じっさいに
耳にするのは、確率論的に希少な体験かもしれません。
直に話せるぼくは…まだ恵まれてるといえるのかな。
>114
その望み…可能だと思いますよ。
よろしれば施術者を紹介しますけど。
でもそうすると、>114さんのような方から
逆に(*´Д`)'`ァ'`ァをされる人生をおくることに
なりますが…それでもよろしいのですか?
>115
そうですか? ぼくは割と細いほうだと思うのですが…。
あぁ。アーヴと比べたら肉付いているかもしれませんね。
「アーヴを肉付けしたようなアーヴ」と評されたことも…
そのせいか、ぼくは地上人とアーヴの両方から視線を
向けられますが…ええ。…いまのところ、ぼくは無事です。
>116
一応…ですか。そうですね、一応ですよね…やっぱり。
でも、ぼくは上達しましたよ。きょうの射撃教練でも
味方へ誤射はしましたが、死亡者判定は出しませんでした。
敵側に死傷者が出なかったのは…まぁいつものことで…
>117
どうする?といわれても…このあとに、困難が待ち受けている
というのは想像に難くないのですが…うーむ、
…ラフィールはこのまま動かないでね。ぜんぶぼくに任せて。
さてと、ここは…ちょうど走るのに適した柔らかい地面だな。
まずはあの丘をめざそう。あまり高くはないから苦労はない。
丘の頂上でひと休み。ちょうど座るのに適した場所もある。
遠くに畑が見える…よし、目指すべきところはあの向うだ。
丘をくだって、柔らかな地をまたしばらく歩く。…痛っ!
ちいさな穴につまづいてしまった。でももう目の前は畑だ。
畑をかき分けて…、…高い。崖みたいだ。さてどうしよう…わっ!?
き、きみは動かないでくれよっ。…うん大丈夫、何とかするよ。
…そうだ。ラフィール、炭素結晶繊維を取ってくれよ。
それがあれば、ちいさなぼくでも…この先に…進めそうだ……
…うーむ。ちいさなぼくでも、なんとかできそうだ…(///_///)
あっいや…ええと、それは…
もちろん「クラスビュールでの潜伏生活が」です。
>118
きもちを理解できないのではなく、興味がないだけで、
アーヴに悪気は全くないのですれど…いやそれも問題か。
でも…アーヴと地上人の違いは、アーヴを造った地上人が
施したものですからね。原因は我々の先祖にあると思います。
>119
「 兵器の質と数の違いが、戦力の決定的な差であることを
教えてやる!」…わけですね。ん…それは必然だと思いますが…
>120 ラフィール
きみの賞賛、有難く受け取るよ。…あれ?
きみの頬が赤いけど、まさか風邪かい?
どれどれ…ちょっと失礼。
ノリ_,リ,_リリ /ノハヾ
リ*‘ -‘ノヌ(д` ∂′
ノリ_,リ,_リリ /ハヽヾ
リ*‘ -‘ノフ (ノ- `∂
うーん…熱はないみたいだけど。
>121 エクリュア
えっ!?あっ、そんなことない、もちろん大歓迎だよ。
いま艦長が熱っぽくってね…ぼくがちょっと確認を…
さぁきみもここに座って。…そっそうだ、飲み物でもどう!
…。
(ふたりとも黙っちゃった。やっぱり不可欠かな…ぼくの猫)
小型機って使えると思う?
エクリュアをぎゅっと抱きしめたいだ・か・せ・ろおぉ
愛してるよ
例のぶつを運んで欲しいのだが
宜しいか?
うてぇ!
>>161 ちょっと羨ましいぞ・・・
>あまり高くはないから苦労はない
さらっと酷いこといってるぞ
>あまり高くないから苦労はない
まぁ殿下はそこら辺についての劣等感は持ち合わせてないようだが、わざわざこのような描写をするところに閣下の願望が垣間見えたような気がする。
>122
まぁそういわずに(まぜまぜ…) 桃果汁はいかがですか?
いまぼくたちは 実戦を模した訓練の最中でして
こみいっています。そのあたりをご理解のうえ、
よろしくお付き合い下されば幸いなのですけど。
では ぼくも珈琲を…(ずずっ) う、熱っ!
>123
ひとりのアーヴが「おやすみ」と言う。相手はぼくだ。
卓に置かれた硝子の器…正確には 水溶液で満たされた器に
「ふわふわ」っと漂っている脳臓器…いまのぼくの姿だ。
たいせつな人のそばに より長くいるために望んだ姿…。
そしてぼくは「ぶくぶく」っと水の泡で返事をする…
・・・
これではこどもの想像ですね。たいへん失礼しました。
…でもそんな老後なんて ぼくは嫌ですよ。
>124
かりに長生きても 老化という現象は残るでしょうね。
三年を経た再会でも王女殿下は出会ったころの姿でした。
で、ぼくのほうは…「老けた」そうです。…老けた……。
ぼくは老いていくんだな。あの前々男爵閣下のように…。
…でも無駄な悩みだな。ぼくは老いを悩むには若すぎる。
と、きょうはこれで失礼しますね。すこし残務があるのです。
きょうの模擬戦闘で ぼくらの艦が不運にも爆散したので…
ぼくは猫を受け取るため 艦長室に行かねばなりません。
171 :
アブリアル・ラフィール ◆LAMHIRHhB6 :2005/04/20(水) 03:43:52
無沙汰をした。許すがよい。
とりいそぎだけど、すこし返答する。
>>108 エクリュア
ふむ。
(星界軍人事局は、艦長の性格にあわせた人事をするとはよくいわれるけど、
エクリュアのばあいはどういう基準でわたしにあうと思われたのかよく
分からないな…監督や先任翔士ならすこしわかるんだけど。)
>>109 わたしがわたしであるという自信、とでもいえばよいであろか。
誇りというのはまわりに声高に触れ回ることではないけど、そもそも自信を
もっていないようにおもえる者は、……妙だとおもう。
もちろん自己卑下しているわけではないのであろけど…
>>110 そなたのいう大きさというのは身長のことであろ。
百倍だと小さな艦艇なみだな。百分の一だと指先くらいか。
たぶん、後者のほうが悪夢的な情景だと思うぞ。
けど、おなじ大気を呼吸する相手に襲われるのだから、
どっちも不快ではあるけど。
それと、朝起きたときじぶんがそうなったら、まず夢だと思って
二度寝する。
>>113 わたしのようなしゃべりかただと発芽する?
(うーん)…言葉が感情を萌え出させる、という意味か?
わたしは日常、詩的なことは口にしていないつもりだけど…
わたしの皇族ことばになにかそのような魅力があるのであろか?
お互いになでなでしあってみてください。
星界軍にもセクハラはありますか?
………。
…照準>173
艦長、
今度こそ、撃っていい?
ラフィール殿下
ラジオドラマでの殿下の中の人の演技が何だかな〜と
ネットで言われている件について一言お願いします。
ちょっと異性を口説いてみてください。
演技だけで構いませんので。
>126
うん、ラフィール。彼の行動は地上世界の挨拶だよ。
こうして頭を撫でる挨拶は 親愛の情も含んでいるんだ。
…ええと、挨拶で撫でるは あたまだけにして下さい。
こっちの頭を撫でる挨拶なんて どこにもありませんよ。
>127
あっ!ラフィール。彼の行動も地上世界の挨拶だよ。
こういう跳び込み式の挨拶には 答礼の作法があるんだ。
…きみは、ぼくが教えた地上式の挨拶を覚えているかい?
うしろに跳びすさるんだよ。こうして ひょい…っと。
>129 ラフィール
猫は役にたつんだよ。さっきも 彼は艦内巡察中に
無法侵入者を捕まえてきたんだから。それも大物だよ。
ほらこれ見てよ(ごそごそ)…ぼくの掌と同じ大きさだ。
ん、これ?…見ての通り、御器噛虫だと思うけど…
>130
そうですね…ぼくがアーヴ貴族を続けてることですね。
祖国の人々は、ぼくの叙爵を裏切り者の行為として
蔑んでいると思います。もはや侮蔑の対象でしょう。
でもぼくは、こうしてぼくが爵位を保持することが
祖国ハイドに奉仕することだと確信しています。
ハイド星系が統合体からも そして<帝国>からも
自由でいるためには ぼくがやるしかない…。
ぼくが星界軍の現役軍士でいるにもかかわらず、
この場で爵位を名乗るのも その誇りの現れ……かな。
>131
投錨地の機動酒保街で迷子になった事でしょうか。
単純な紐状の直線空間のなかで道を迷う、という
ぼくの稀有な才能を 多くの人に賞賛されました。
なかでも特に、最大級の賛辞を贈ってくれたのが
巡察艦において、同様の経験をされた方でした。
その後、どちらがより優雅な迷子を演じたかを
ふたりで激しく議論しましたね。
>132
ぼくを支持してくれるのですか?有難うございます。
ただ…ぼくが勤務中は、狭苦しい籠で過さねばならず
猫は幸せなのか? という自問がつねに付き纏います。
でも 猫がそばにいると、なぜだかわかりませんが、
ぼくは 死なずに済むような気がするんですよね。
…やっぱり軍士に向いてないのかな、ぼく。
>133
つまり…猫を乗せると 艦の爆散はまぬがれるけど、
<アーヴによる人類帝国>は滅びる…ということですか?
いまの時点で<帝国>の亡国など 想像できませんけど、
でも…現状でアーヴに敵対する地上世界は少なくないし、
<帝国>の封国でさえ 地上の民をいつまで支配できるか…。
だいたいアーヴは地上世界を知らなすぎる…
まぁぼくもアーヴですけど(当事者意識に欠けるなぁ…)
これ以上は、藪から蛇が…いえ 真空から<幻の竜>が
飛び出しても困るので、これで止めておきます。
>134
はい、さようなら。
//ハヽヾ
ヾ (´- `*∂。oO(また来てくれるかな…綺麗な人だった…)
180 :
以上、自作自演でした。:2005/05/03(火) 12:57:15
いつの間にかPCゲームの星界スレッドが消えているので、星界の戦旗に
対する報復手抜き小説はここに記載、
「皆さん、既にお待ちです」。
「そうか」
「出掛けに在郷軍人会のやつらが押しかけてきて、直談判だ。参ったよ」。
「右翼や地方惑星都市の議員・市長・知事異口同音にフリューバル討つべしの大合唱だ」。
「陸軍の中堅将校は、私のせいで第2・第3の2・26事件が起こると脅してくる」。
「革命が起きても国は滅ばないが、帝國と戦えばそうはいかんということが
連中には分からんようだ」。
「国粋主義という化物がのさばり現実を見る目が失われていますから」。
「高野閣下に対する暗殺計画も耳にします」。
「そんな輩は放置せよ。いずれにしてもこの研究会も頻繁には開けなくなるが
いよいよ計画実現のときである」。
「やはり帝國との戦争ですか」。
「国中が開戦の熱病に取りつかれている。大勢は止めようが無い」。
「私と同じ転生者である諸君は知ってのとおり、この世界は前世の日本同様
破滅の道を歩んでいる」。
「努力だけでは歴史は変えられぬようだ」。
「しかし、アーヴ開戦は避けられなくても前世の破滅の道は歩まない」。
「その為に諸君たちの力を借り研究しているのではないか」!
「しかし残された時間は32ヶ月です」。
「だからこそ12・8計画の具体的実現を急がねばならない」。
「資源確保の問題もあるがレーダー・暗号技術開発も急がねばならん」。
「閣下、ここにいる久保君のおかげで目処が付きそうです」。
ダサくゲームを掴まされたユーザーの怒りを思い知れW
特攻ってどうよ?
追い詰められたらやる?それとも素直に投降?どっちにしろ部下は退艦後にしてください
もしくは部下に全権委任後に貴族らしく誇りたかく自害?
死して護国の鬼とならん!!
反物質ください
ントゥーリア
世界征服してください
>>114 ……そうか。
地上人というのはいろいろだな。
まぁ、あまたある地上世界には奇妙奇矯な地上世界もままあるそうだ
から、そなたの望みをかなえられるところもあるかもしれないな。
>>115 ?そうか。
そういえば、監督がジントのことをそういうふうにいっていたな。
「身が締まっていて美味しそうですなあ。あ、いや、冗談ですよ、冗談。
個人的にはもう少し脂がのったほうが好みですが。」
ほんとうに冗談だったのであろか…
>>115 一応どころではないぞ。小さな突撃艦でも、書記は重要な部署だ。
どんな艦でも物資がなくては動きようもないのだからな。
もちろん、書記だけが重要というつもりはないぞ。
各人がそれぞれの持ち場で本分を尽くすことは不可欠だ。
>>118 そうか?
われらとそなたたちは住む世界がまったく違うのだから、考えても
しかたがないじゃないか。
>>119 PC版?なんだそれは?そんなものは存在しないぞ。
ああ、さらに悪くなっているという風評もあるPS2版とか
いうものも聞かなかったことにする。
>>121 (首をすこしかしげる)いや?
>>114 ……そうか。
地上人というのはいろいろだな。
まぁ、あまたある地上世界には奇妙奇矯な地上世界もままあるそうだ
から、そなたの望みをかなえられるところもあるかもしれないな。
>>115 ?そうか。
そういえば、監督がジントのことをそういうふうにいっていたな。
「身が締まっていて美味しそうですなあ。あ、いや、冗談ですよ、冗談。
個人的にはもう少し脂がのったほうが好みですが。」
ほんとうに冗談だったのであろか…
>>115 一応どころではないぞ。小さな突撃艦でも、書記は重要な部署だ。
どんな艦でも物資がなくては動きようもないのだからな。
もちろん、書記だけが重要というつもりはないぞ。
各人がそれぞれの持ち場で本分を尽くすことは不可欠だ。
>>118 そうか?
われらとそなたたちは住む世界がまったく違うのだから、考えても
しかたがないじゃないか。
>>119 PC版?なんだそれは?そんなものは存在しないぞ。
ああ、さらに悪くなっているという風評もあるPS2版とか
いうものも聞かなかったことにする。
>>121 (首をすこしかしげる)いや?
しまった。わたしとしたことが、二回もおなじ発言をしてしまった。許すがよい。
………(むぅー)
>>123 その点については、心配は不要だぞ。
地上世界には地上世界なりの養生法が無数にあると聞く。地上人のことは地上世界の
ほうが詳しいはずだからな。それらをつかえば寿命を延ばすこともできるであろ。
まず、ドゥニューク氏族のものがよいといっていたので取り寄せた、この青汁なる
飲み物から試して…
……これは、ほんとうに飲み物なのであろか。ジントに確認してみよう。
>>124 ジントが早世することがあれば、わたしもいっしょだ。
>>125 ジント
で、よいな?ジント。
ん、あたりまえのことであろ。おなじ艦橋で任務に就くんだから。
>>126 わたしも地上世界の文化についてたしょう学んだ。
想人どうしでもないのに抱擁して頬ずりすることで親愛の念を
あらわす挨拶もあるそうだ。
それに比べれば、たいしたことは……いや、さほど変わらぬか。
われらの感覚からすると、なにかの倒錯にしかおもえぬ。
>>127 (ひょい)ん?気をつけるがよいぞ。
いまここの重力は、標準重力のほんの十分の一程度だ。
いつもの感覚で動くとたいへんなことになるぞ。
わたしはもうすこし重力が軽いほうが好みだけど。
都市船アブリアルが基になっている帝宮は、
いざという時人型に変形して戦闘を行うという噂について何かコメントを。
ジントとラフィールはいつSEXするの?
ぼくの通信は…うん、無事に届くみたいだな。
ええと…みなさんこれからもよろしくお願いします。
>136
これが敵新艦種の資料ですか…拝見します(ピピッ)
翼がありますね。地上世界との往還が可能なのかな。
艦底部分に かなりの数の小型艇が装備されてますね。
この艦首…何ですかこれ。これが必殺の武器ですか?
うーん、ぶつかった相手艦は真っ二つになるだろうな。
次に乗員の資料をみると(ピッ)…乗員の数はおよそ42人。
この軍衣の意匠は独特ですね。描かれてるのは人骨かな。
あとは…ん?猫ですか。この軍医さんの飼猫のようだけど、
なんだか親近感が沸くなぁ。…いえ、こちらのことです。
あれ?…この ゙きゃぷてん゙ という位階の黒服の人は
星界軍式の敬礼をしてますね。どうしてでしょうか…。
ん?…この人、青い髪の女性!? なぜアーヴが敵艦に?
特記事項によると、…酒精をとると身体が光りだす…
この人はアーヴじゃないですね。でもいったい何処の…
えっ、資料が違いますか? それは失礼しました(ピッ)
…こっちの艦かな。ええと…
艦首に大砲がふたつ、拡散型の広域砲なので注意せよ、…か。
>137 ラフィール
風邪が風流だって? みんな心配しているんだよ。
まったく…きみのそういうところ、三年前と変わらないな。
でも こうしていると…クラスビュールのときみたいだね。
いま考えると滑稽だなぁ、あのときはお互いが…
…まぁ、そんな話はいいか。
そうそう、滋養のための飲み物をもらって来たよ。
ええと これは…<葡萄風味・濃縮糖液>って…あれ?
>140
特別なことはしていないですけど、留意はしています。
ちいさな突撃艦では、ぼくひとりが欠けてしまっても
ほかの軍士に余分な負担をかける結果になりますから。
…とはいうものの、戦場という緊張を強いる現場にくわえ、
ぼくたち地上世界出身者は 人工区画にも対応しなければ
なりませんからね。実践していくのはたいへんです。
じっさい…初陣の緊張からでしょうか、アーヴでさえ
体調を崩す人も出ていますし。…?ん。ねむっちゃったかな?
ではこのくらいで ぼくも任務に戻ります。(おやすみ…)
>>130 軍士としての義務をいったん休止して、このようにあることが、
なぜか誇らしい。…ジントには内緒だぞ。あと、父上にもだ。
>>131 ゴースロスの艦内で迷ったことだな。
救援を願うのも恥ずかしくて、三時間彷徨った…
いまとなって思えば、よい思い出だ。
……プラキア卿…
>>132 可哀想じゃないか、軍艦に猫を乗せるなんて。
猫は日頃はそれこそ気儘に振る舞っているけれど、同族もいない、
鼠もいないのでは、人間が構ってやらねばならぬし。
構ってやってもやはり同族がいないのであれば寂しくなるであろ。
猫というのはこう、同族どうしでじゃれあったり喧嘩したりいっしょに
昼寝したりと交流しあう生き物だ。
なら艦に猫をたくさん乗せて猫広場をつくっては…いやそれでは可愛すぎて
軍務に支障が…(コホン)それはそれとして。
軍艦に猫は、だめだ。たとえば輸送船であれば…(ぶんぶん)やっぱりだめだ。
そういうのはじぶんで商船を借りてからするがよい。
>>133 太陽系が消滅したのはわれらの関与するところではないぞ。
われらが太陽系にほど近い門を発見したときには、すでに太陽は引き連れる
惑星たちの一部とともに星霧となりはてていた。
まぁ、銀河の半分では、すべてわれらの所業ということにされているのだけれど。
>>134 (アーヴ式敬礼)
ん、ああ。これではすこし堅苦しいか。
ときどき軍務気分に戻ってしまうな。
194 :
以上、自作自演でした。:2005/05/23(月) 16:37:09
か
ら
196 :
以上、自作自演でした。:2005/05/26(木) 00:29:06
い
197 :
以上、自作自演でした。:2005/05/29(日) 21:04:02
絶対有り得ないのは分かって言うけど
ジントには星界軍に叛乱を起こしてほしい
ぼくもようやく規制から開放されたようです。
お待たせいたしました。では返答をつづけます。
>141
ここは空白区画…また間違ってしまった。
地図を読み違えたらしい。補充の受付区画は…(ピッ)
…あっちか。でもこれで何度目かな…ぼくは書記失格かも。
>142
その人たちは喧嘩でもしているのですか?
うーん、そうですね…相手が不機嫌なときは、
こちらが何をしても受け入れてもらえませんし。
そうなっては 時の経過を待つしかないでしょうね。
ちなみに…殿下の髪の色について、ぼくが失言をしたときには
良好な関係を取り戻すのに 数日程度が必要でした。
(そういえば、あれから喧嘩らしい喧嘩はしてないな…)
>143
そういわずに この要求どおりに承認して下さい。
繰り返しますが、訓練でも備品の減耗はあるんです。
とくにこの与圧兜ですけど、所定の数量がなければ
抜錨許可もでません。だからこの補充要求を…
…
理由をきちんと説明していただけませんか?
…
その口調で返答するのもやめてもらえませんか?
…
わかりました、それならぼくもここから動きません。
…嫌ですよ、帰りません。 い ・ や ・ で ・ す
>144
主計列翼翔士です。翔士としては最も低い階級ですね。
いまは戦時ですので、生き残ってさえいれば
昇進することに それほどの苦労はいらないでしょう。
殉職特例昇進?…嫌なこといわないでください。
>145
いぜんお会いしましたよね?
あのときとは違い、いい位置にいるようです。
あとはもうすこし元気があれば…
>148
そこまでの危機的状態にはまだ遭遇していませんが、
戦場にいれば その終わりは突然に訪れるのでしょうね。
もし ぼくが戦場で斃れたなら、「もうだめだ」と思う
暇もないような終期を迎えたいですね。
>150 ラフィール
…この情況について、まず説明をきいていただけますか?
いま ぼくの左がわにいる経理従士は、いっしょに
補充品の目録を受け取りに出頭してきたわけで…、
で…ぼくの右がわにいる次席翔士は、帰還のとちゅうに
ぐうぜんに出会って、それでいっしょにいるわけで…
それだけのことだよ、(あっ)…それだけです、艦長。
(気のまわしすぎ…かな。でも気になる角度だから…)
200 :
以上、自作自演でした:2005/05/31(火) 21:53:26
カイト大尉について
宇宙の果てにつれてって♥
やっぱり宇宙を全て制覇していくのかい?
アーヴの女の子素敵・・・
お近づき願いたい・・・
一曲歌ってください
205 :
以上、自作自演でした:2005/06/04(土) 11:20:43
浮気についてご意見を…
206 :
以上、自作自演でした:2005/06/06(月) 00:16:05
ageてみるのも悪くない…
207 :
以上、自作自演でした:2005/06/06(月) 19:35:04
r' ,v^v^v^v^v^il
l / jニニコ iニニ!.
i~^' fエ:エi fエエ)Fi
ヽr > V
l !ー―‐r l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \
ヾV / ! /.入
美しいアーブの方をお連れしました
208 :
以上、自作自演でした。:2005/06/12(日) 21:22:41
今日ブクオフで紋章1〜3買いました、315円。どうですか?
>>136 新型艦?うん、まぁ開戦より三年以上経ってるんだ。
これまでの戦訓をとりいれた新しい艦もでてくるであろ。
どれ…
ずいぶん対称性からほど遠い外見だな。<人類統合体>の手になるものであろか。
であれば、例によって濃緑と灰色を基調とした色彩をまとっているのであろな。
あれは麗しくない色あいだと思うが、なにか意味があるのであろな、たぶん…
>>139 ジント
猫というのはさわりかたひとつで機嫌を損ねる。
そなたは猫の気持ちをくみ取るのが上手じゃないんだ。
だいたいそなた、ディアーホが小猫のころ湯と乾燥機に慣らしておかなかったであろ。
だからそんなに暴れるのであろ。(ふきふき)
…ところでジント、わたしの長衣が濡れてしまったぞ。
>>140 とうぜんのことだけど、寝られるときにはちゃんと寝る。
軍務に就いてるあいだは決まった時間に寝られるとは限らぬしな。
さいわいわたしはいつでもどこでも熟睡できる体質なんだ。
まぁ、眠りすぎたら、さすがにそういうわけでもないけど。
先日、<春の苑>の長椅子でうたた寝した日の夜はあまり寝られなかった。
>>141 ん?(覗く)
いないな。
猫が好みそうな隙間だと思ったんだけど。いないのなら閉じておこう。
猫が潜り込んだあと、だれかが間違って閉じたら大変だから。
210 :
以上、自作自演でした。:2005/06/13(月) 23:01:46
「ラフィールと呼ぶがよい!!」
と僕を罵ってください
211 :
以上、自作自演でした。:2005/06/14(火) 23:36:46
僕は果して愛の息子なのだろうか・・・
212 :
以上、自作自演でした:2005/06/15(水) 20:34:44
自分はもしや哀の息子なのか?
>151
そうだなぁ…おちついた気持ちにさせてくれる
暑くもなく、寒くもない季節がいいですね。
一定の環境に空調管理された戦闘艦の中にいると、
地上世界特有の、酷暑や極寒といった厳しい気候や、
さまざまな気象現象なども 懐かしく思います。
地上の「四季」だったら、秋なら大風が吹いたり、
春ならとつぜん雷が落ちてきたりしますけど、
人工区画ではそうした現象はないですから。
まぁ…できないことはないと思うのですが
そこの空調管理責任者には勇気が必要でしょうね。
たとえば…ここ<艦橋>で雷なんか発生させたら…
…ぼくは猫の餌にされてしまうだろうな。
>152
たしかに、艦の外界には星の海がひろがっている
はずですけど…それを実感するのはむずかしいですね。
ここでは ぼくのような空識覚をもたない人間は
外部映像をとおしてでないと それを感じられません。
うーん、ぼくはすこし損をしているのかな。
もちろん…「そなたのために映像を出してやる」と
気をまわしてくれるアーヴは……いませんね。
>153
「涙をながさない」と「涙をながせない」には
通常宇宙と平面宇宙ほどの隔絶がありますよ。
…まぁ アブリアルなら同義かもしれませんけど。
とはいえ、アブリアルも人間なのですから、
思いが溢れて涙をながすこともあると思いますよ。
長大な一生のなかで、もっとも悲しいときと
もっとも嬉しいときの、生涯で二度くらいは…
>154
そのように強要するのはだめですよ。
人はみな、誇りをもって生きているのですから。
でも…散髪ぐらいなら いいかもしれないな…。
エクリュアのような髪型…似合うかも…(///_///)
>155
そうですね、たまには嘘もいいでしょう。
では ぼくも>155さんに、一日おくれの返答をします。
…なにごとにも限度がありますね。反省してます…
215 :
以上、自作自演でした:2005/06/17(金) 16:59:20
〈〈〈〈 ヽ ───────┐
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 〈⊃ } (|;;;::;:;:;ノ ● |
./"´ ´"γ. _|___|_ /|;;:;:ノ▽ ▽▽┐ |
/ ノ ノノノノ./ ヽ | | ,,・,_( ┤;:;::ノ | | <ふんはぁ〜〜〜!!!
/ノノ ノノノノノ 人ヾ .!| | ’,∴ ・ ¨\ └ △△ △┘ \
彡ノノ .,,,,, ,,,,, .( 川 | | 、・∵ ’ |\ 受\ \\
r |シ/__ヽ./__ヽ !!ゞ.| | ,,・,_ | \信\ | (_) △
! | "ヽ-.ノ| |ヽ-ノ ヽ!ノ / ’,∴ ・ ¨| \料\ |
ヽ{ i ,(r.しn)ヽ ノ}ノ / 、・∵ ’ | \払\| ▽
_ ─ヾヽ/.___U___ |Y// | /\ \え |
ヽ、´ヽ--.ノ` ノ └──┘ └──┘
ヽ .'.⌒' ノ くたばれ、コノヤロー!
216 :
以上、自作自演でした。:2005/06/17(金) 17:12:23
なりきりネタ板のオリキャラ信者っていまだにこの板への怨念持ってるみたいだね。
自分達を追い出したキャラネタ住人を憎んで暇さえあればネチネチ陰口。
あの板がオリキャラ板としてできてからそういうのしょっちゅう見かけるけど
今日もこんな投稿があったよ。
>321 名前:名無しになりきれ :2005/06/17(金) 10:52:42
>>317
>キャラネタでも最下級の厨房、略してキャラネタ厨が暴れた後なので。
>どこの板に行ってもキャラネタ厨は嫌われるようです。
なりきりネタ板にろくにキャラを作らず素出しで馴れ合ってる
「オリキャラという名の馴れ合い厨」が多いのは事実。
その事実をキャラネタ住人からほんのちょっと指摘されただけで逆ギレして必死の煽りか。
もっともな意見を言っただけなのに厨が暴れたかのように言ったり、キャラネタ住人は
あちこちの板で嫌われてるとか言ってるけど自分が一番見苦しい厨になってることに
気付いてないのがどうしようもないね。
こういうとんでもない自己厨がいるんじゃこの板からオリキャラが隔離されたのも
あそこがいつまでも過疎板なのもしょうがない気がする。
217 :
以上、自作自演でした。:2005/06/18(土) 17:53:31
う
218 :
以上、自作自演でした:2005/06/18(土) 21:01:32
ぷ
殿下、おやすみですか
220 :
以上、自作自演でした:2005/06/19(日) 20:31:10
___ 実 強 ふ き 殿
,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__ を. く ま び 下
/ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. つ ま. れ し
___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、 け っ て い 麦
{三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\ る す 冬. じ
.!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ ぐ ふ に ゃ
{t彡彡〉 /彡彡} 麦 に ま
{彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ に の れ 青
/"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V な び て. い
| ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l る て 芽
| {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} | .ん を
ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ じ だ
| ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / | ゃ し
\ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ
| \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ
__/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ
┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ
t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井| |ヽ 井井\ /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-' |
井| | #ヽ井井#\ /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ | l、 |
f#| |井#ヽ:井井#\. /#井井井|井井| |井|井`ノ ヽ |
:#| |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t| |井#t/ |
#| |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff| |井f/ |
f| |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井| |井| |
あの、服が結構ぴっちりしててエッチに思えるのは俺だけですか?
特にアーヴ女性なんかはその皆さんスタイルがいいので目のやり場に困りますです。
ヨーフになりてぇなぁ
俺アーヴじゃないけど。
222 :
以上、自作自演でした。:2005/06/21(火) 12:32:10
アーヴはマスターべーションする?
223 :
以上、自作自演でした:2005/06/21(火) 19:15:58
猫抜きの三角関係を早く見せてください
そうしたら坊やなんて呼ばないさ
/ミミミミミミミ川\
/ミミミミ/\ミ川川|/\
/ミミミ/ \|/ ヽ
/三三三| |
/三三三> \ / <|
|三三三/ 〈____ )) __)
|三(⌒|| \_0> <__0/
|ミ(6 |_| / |\ 〉
| し / | |
丶| | 〈 」〉 |
| | __ / <ジオン公国は存在するのかね?
| \ ー /
| \ | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ \___/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄|
| 二二二\_| | |_/二
二二二__| | |_二|
226 :
以上、自作自演でした:2005/06/22(水) 23:21:48
もう少し盛り上がらないかな?
もう少し頻繁にきてくれるとありがたい
228 :
以上、自作自演でした:2005/06/23(木) 20:15:55
来ないからしりとりでもするか、まずは
「サンプル・サンガリーニ」の「に」
229 :
以上、自作自演でした。:2005/06/24(金) 01:57:12
ニート
とんぬら王子
231 :
以上、自作自演でした:2005/06/24(金) 17:27:43
痔
>156
たしか「四月ばか」というのは(ピッ)…そうですね、
うそを公言しても咎めを受けない祭事のことですね。
マーティンにいたころに経験した記憶があります。
アーヴにもあるか? というのは…わかりません。
でもアーヴは饗宴が好きですから、丹念に探索をすれば
うそを愉しむための饗宴…ひとをばかにするだけの饗宴…
なども催されているかもしれませんね。
…そうそう、ぼくも「ばか」といわれますけど
これは祭事ではなく日常の出来事となっています。
>157
帽子をかぶっでわんぴーずを着たアブリアル人形ですか?
その人形の雛型というか原型に個人的な親近感があるので、
ぼくとしてはちょっと複雑な気分ですけど…
その惑星の、独身男性たちの個人的な趣味嗜好ですから
ぼくからは…なにもいえません。
その人たちも、統合体の検問に遭遇したときに、
気のきいた言い訳さえできれば、実害はないでしょう。
少し気になるのが…地上車から降りた後の片付けですね。
でも人形なら、担ぎ上げても重たくないでしょうし、
主人に文句も言わないでしょうから…これも大丈夫かな。
仮に…服がほこりに汚れても、嫌味も言われないでしょう。
洗濯すればいいのですからね。人形の服を脱がせて……
うーん…なぜだろう。
ぼくの思考が不快な想念で満たされてきた…
>158
たしかビボース家というのは(ピッピ)…
数多くの優秀な科学者や技術者を排出していて
…平面宇宙航行を理論化した一族、…ですね。
ぼくとしてはその「勘の鋭い冷凍野菜」の有用性について
ひと言いいたいところですけど…まぁいいでしょう。
とりあえず、発明を開始したということなので、
ここは成功をお祈りします、とだけいっておきます。
それと、いまビボース家のことを返答するさいに
ぼくが思考結晶を参照したことは…内緒にして下さい。
でないと…せっかく減りそうなぼくの称号が逆に追加されそうで…
>159
幼いころ…夜空の輝点に、幻想をみていたころ…。
そのときも同じように…でもいつもと違う輝点がみえて、
そして…そのすぐあとのことでした。
それまで過ごしてきたマーティンでの平穏な生活、
自慢だっだふたりの父親゙といちばん愛していた人、
そのすべてを失ったことを狭い箱の中で悟った…。
あのときでしょうね、ぼくがいちばん悔しかったのは。
……。
でも、あのときがあったから いまこうしているわけで…
人生というのは…わかりませんね。
閣下、お久しぶりです
・・・しかし殿下は最近来てないようですが?
235 :
以上、自作自演でした:2005/06/25(土) 17:52:24
何かと鼻につくセールナイに一言どうぞ
やっぱOPの音楽素晴らしいなぁ
閣下ってさりげなく苦労人ですよね…
なんか鬱憤でも溜まってたらどうぞ吐き出してしまってくださいな。
殿下もよろしければご一緒に。
(閣下と殿下がなでなでしあっているところを見てしまった…どきどき…)
239 :
以上、自作自演でした:2005/06/25(土) 22:19:46
子供は何人欲しいのですかな?
240 :
以上、自作自演でした:2005/06/26(日) 21:03:15
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 2ch
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" .「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ;Y ,.,li`~~i .| 臨時ニュースです
i、 ・=-_、, .:/ _ノ アーヴがゴミのようです。
__,.. -‐/ヽ '' .:/─- __\
_ -‐ ''" / i ` ‐- 、、ノ\  ゙̄ー- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ / |ヽ // ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
241 :
以上、自作自演でした:2005/06/29(水) 20:02:18
_,,,,,、----,―――--、_
.,,,―''"^ ,,/::::::::::::::::::::::::::::::`゙'''ー-,,
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.| ,,_ _, .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| * "゚'` {"゚` | < 1UPしてみないか?
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| ー l
l, /
\ _,,/
`'''''――――'''`
242 :
以上、自作自演でした。:2005/06/29(水) 22:31:40
殿下でおなにぃをするのはおやめください、閣下!
243 :
以上、自作自演でした。:2005/07/02(土) 15:43:21
あぐぇ
244 :
以上、自作自演でした。:2005/07/03(日) 17:26:49
あぐぇ
>>141 ………………(首をかしげる)
>>142 ひとことか?
そのようなことは当人たちの問題であろ。わたしが口をはさむようなことじゃない。
放っておくがよい。
…これでよいのか?
>>143 む、どこかの地上世界には、直立歩行する熊がいて、「ぷう」と呼ばれていると聞いた。
たいていの地上世界の重力は標準重力の倍あるそうだけど、そのうえで直立歩行する形態と
するのはたいへんであろな。
われらアーヴも動物の遺伝子をいじることはたまにあるけど、ふつうそこまではやらない。
動物の知性化という題目で研究しているものたちはべつだけど。
>>144 副百翔長だ。
人類統合体などの位階で言えば、「中佐」というのにあたる。
どうもしっくり来ない呼び方だな。
ああ、いまのわたしは休暇中で、いまは王女としての立場だ。
だから宮廷位階はともかく軍の位階はあまりつかわないべきであろな。
>>145 最下層…
あ、いや…すこし昔のことを思い出しただけだ。昔と言うほど遠い過去のことではないのだけど。
資材甲板のことを……
(古参の従士は迷子をたちどころに見つけるけど、あれにはなにか秘訣があるのであろか…)
>>148 あきらめない。それがアブリアルの流儀だ。
…むしろ、こういうべきであろか。
アブリアルには、諦めることなど許されない。
私的な面ではないわけではないが。うん、そうだな…
これを話すのは、ジントの了解が取れてからにしよう。
>>151 <春の苑>だな。居心地はいいし、花々もきれいだ。
ときどき眠くなってしまうような気温と日照なのもよい。
うたた寝をするにも最良であろ。…猫のことだぞ。
断じてわたしじゃないぞ。庭園でうたた寝をするなど、その、
なんというか…
侍従長がこめかみを痙攣させるようなことだ。
>>152 星の海…惑星上の、あの広い水たまりのことか。
純粋に水の量だけをいうと氷隕石とそうかわりはないけど、液体のままで
あれほど大量にあるというのは…それに変な薫りがした。
あれはどうしてあんな薫りがするのであろな。
地上世界出身者にとっては「さわやか」なのだそうだけど…(うーん)
>>153-154 とってしまったら、眼球が乾くじゃないか。
それだと不便きわまりないであろ。
それにアブリアルも絶対に涙を流さないわけじゃない。
ただ、だれかのためにはけっして泣かないだけだ。
それに、アーヴとしての…ああ、生物的なアーヴとしての基本の塩基配列は
法的に指定されてる。そこからの逸脱も決して許されない。
247 :
以上、自作自演でした。:2005/07/05(火) 00:17:16
殿下が来られた形跡があるあげ
黄の印を見たか?
殿下、お久しぶりでございます。
先日「でぃぶいでぃぼっくす」なるものを予約しました、
つきましては経費を請求したいのですが。
アーヴになりたいなぁとおもうのであった
それはそれとしてココ良スレだね
ゆっくり進行だけど
251 :
以上、自作自演でした。:2005/07/07(木) 17:35:58
願い事はありますか?
アーヴの皆さんは”星の眷属”を自称なさってますが、
星に願を懸けたりされるんでしょうか?
253 :
以上、自作自演でした。:2005/07/07(木) 22:11:59
良スレかね?
もっと頻繁に殿下と閣下きてくれたらいいのに・・・
個人的にはスポール提督登場キボン
254 :
以上、自作自演でした。:2005/07/09(土) 16:52:45
スポール提督は少し苦手
>253
(´-`).。oO(きっと冗談を言っているんだ。そうに違いない……)
>254
…言葉を控えてください。
閣下の耳はここまで届きますよ…。
うん、俺もレスは面白いと思うけど
もう少し頻繁に2人に来てもらいたいなぁ
したら、完璧良スレなんだが。
最後に。ラフィールがすき
257 :
以上、自作自演でした。:2005/07/10(日) 07:15:27
おはようございます、参謀長
そういえば千翔長へ昇進おめでとうございます、遅くなりましたがこれを・・・
つI
258 :
カイト憲兵大尉:2005/07/10(日) 16:56:39
>>256 >ラフィールがすき
自分より身分の高い者に尻尾を振るような行為は
隷属主義の表れです。改めるべきでしょう。
>>257 アーヴに施しをしてやる事はありません。例え私
財を失ってもそれは当然の報いといえるでしょう。
259 :
以上、自作自演でした。:2005/07/10(日) 18:45:23
大尉殿は結局あのあとどうなったの?
>>259 あの後ですか?私自身よく覚えてはおりませんが聞くところによると
放心状態の私を兵士達が市街の駐屯地まで運んだそうです。その時に
警部も解放されたそうですよ…
その上で現在の捕虜収容所生活に至るわけです。
262 :
以上、自作自演でした。:2005/07/10(日) 20:55:48
大尉殿はアーヴコンプレックスなのですか?
>256
パリューヌ子爵の事ですか。
…今は構いませんが、司令長官の耳が届く範囲で、そのような発言は控えてください。
司令長官は皇族の方々と些か奇特な関係にあらされますので……。
>257
おはようございます。
……昇進の件、ですか……。…重ねて礼を申し上げます…。
しかしながら、わたしとしましては百翔長のままの方がよかったのですよ……。
…いえ、わたしはまだ千翔長の器ではないと自認しておりまして。
決して、
司令長官の良き遊び仲間でいることが胃潰瘍の原因になりそうなのを不安に感じているからではありません。
二度もお邪魔して申し訳ありません。
それでは、わたしは職務に戻りますので。
失礼しました。
>>262 私がアーヴコンプレックスですって?それについて語る
つもりはありません。
自分はアーヴの言動見てると、無性に水田へ突き落としたくなります
「全身で文化を味わえ〜」
とか叫びつつ、ドロップキックで
これもやっぱコンプレックスですか?
>>155 嘘?
アブリアルは嘘をつかない。
…
……すくなくとも、すぐに嘘とわかる嘘はつかぬ。
>>156 四月ばか?…思考結晶。(ぴっ)
ふむ。嘘をついても許される日か。そんな習わしはないな。
華麗な嘘や洒落を競う饗宴というのならあるそうだけど。
よく憶えてないから、たぶんどこかの饗宴でまた聞きしたのであろな。
>>157 人形愛に耽溺するなど、精神を病んでいる。医師の助けが必要であろな。
われらアーヴは地上世界の内情に介入せぬ。たとえそれがどれほど不愉快なことで
あってもだ。優雅じゃないからな。
……けれど、なぜかひじょうに不愉快だ。
>>158 そうか。けど、そんなものを開発して、なんになるのであろ?
冷凍野菜としてなにかが優れるわけでもないであろに。
まぁ、ビボースのすることは本人いがいには預かりしれぬ。
ところでそれは、ずいぶんまえにビボースのだれかが開発して星界軍に
売りこみにきたという「頭のよくなる戦闘糧食」とは違うのであろな?
>>159 ジントが…(こほん)それは趣旨からはずれるから、そうだな…
先代の<バースロイル>をうしなったことであろな。部下が死ぬというのは
はじめてのことだったけど、とてもつらかった。
完熟航行の最後におこなわれたの模擬戦闘で敗れたときも悔しかったけど、
あれはあくまで模擬戦闘すぎぬ。
ふむ。わたしはまだ返答がおいついていないから、とりあえずここで
挨拶しておこう。あらたに来た者がいるようだな。よろしく頼む。
>>162 ジント
なにをっ?(呆然)
…ばかっ。あたりまえであろ。わたしは風邪など引いてない。
それよりそなた、いきなり肌に触れるなど…わ、わたしを辱めるつもりかっ?
>>163 つかっているぞ。短艇とか連絡艇とか。
ちょくせつには戦力にはならぬけど、けっして欠かすことはできない。
たとえばもし短艇がなかったら、設備がととのってない港であってもちょくせつ艦が
入港せねばならぬし、艦どうしの連絡もいつも連絡管で接続しないといけなくなる。
それはすごく不便であろ。
>>164 それには、エクリュアと想人関係にならねばならぬぞ。
なれたとしてもエクリュアが許すかどうかはべつだけど。
リノリ_,リ,_リリ
<|‘ -‘ノ .。oO(想像もつかないけど、もしエクリュアが怒ったらどうなるのであろ…)
>>165 うん?なにか場違いなことばがきこえたような…
>>166 ふむ、む?なにかあやしげな諸取引の現場にいあわせたようだな。
先ほど聞こえたのはたぶん合い言葉、というものであろうな。
書物で読んだことがある。どうしたものであろか。
殿下降臨記念age
これからもお待ちしております
>>263 参謀長殿、「パリューヌ」ではなく「パリューニュ」では?
バカのふりをされたのですか?
殿下や伯爵閣下が来られることがまるで一大事のようになっておりますな
みなさんレス面白いですよね、キャラが常駐してればもっと賑わうとおもうのだが、
ちともったいない
(くしゅん!)…し 失礼しました。…まだ熱っぽいか。
このところ風邪をこじらせてしまい…ようやくここまで
治ったという情況で(ぐずぐず)…では返答をつづけます。
>163
突撃艦より小型の戦闘艦はすくないですけど、
連絡艇や短艇などの小型の船も重要な戦力ですよ。
こういうのは船体の大きさではなく 役割分担ですね。
たまにこの役割分担を無視して、非武装の連絡艇で
戦闘行動をされる軍士もいるようですが…あくまで例外です。
例外といえば、さらに小さい救命夾という船も
ありますが、これは運が悪かったときに利用する船ですね。
…いや、利用できる情況はむしろ幸運なのかな…うーむ。
>164
そういうことは愛の告白をしたあとで行うべきことです。
でも「どうしても」というなら…ぼくがしてあげますよ。
男同士ですから、ぼくには事前の愛の告白は不要です。
まぁ…地上世界にはこうした方法の挨拶もありますし、
問題はないでしょう。では(ぎゅっ)…どうでしたか?
地上世界の挨拶といえば、頬に口づけする方法もありますね。
…それはしませんよ。
>165
ええと、それはぼくにたいしての告白ですか?
それとも隣にいるサムソンさんへの告白ですか?
まさかとは思いますが……三人いっしょで?
>166
いいですよ、ご希望は星界軍の戦闘配食でしたね。
司厨従士に無理を言って、余分をつくってもらいました。
このまま冷凍して、速やかにお送りしますね。
ついでにこの料理の品書きと成分表も添付します。
でも味は期待しないでくださいね。普通のアーヴ食ですから。
地上世界出身者としては もうすこし塩加減が欲しいです。
たしかに、アーヴ食は品数が多く、見た目も美しいのは
いいところだけど……、っ…くしゅんっ!(しまったっ!!)
ええと…成分表にない物質が添加されましたが、
これでちょうどいい塩加減になった…かな。
273 :
某猫:2005/07/15(金) 22:27:04
現在地球上にいる民族で、星界世界でも生き残ってる可能性が高いのはどの人達だろ?
とりあえず、中国人とロシア人は生き残ってそうな気がする・・・・
うあ、誤爆った
スマヌ
他人を見てうらやましく思うようなことってありますか?
277 :
以上、自作自演でした。:2005/07/16(土) 23:34:52
ディアーホ、ごろごろ
めったにこないのに招待状きてもなあ
とりあえずageとくか
>167
銃把をとって…安全装置を切替えて、
目標と照星・照門が一直線上に見えたら…銃爪をひく。
これでいいはずだ。…無事に訓練終了、っと。
ぼくに課された教練は、筆記式の射撃訓練…
きょうは訓練生が多いから…仕方ないのかな。
>168
酷いこと? スファグノーフ候国の自然風景を
ぼくが侮辱したという意味ですか?
ぼくが歩いた柔らかい地面も、腰を降ろした小さな丘も、
炭素結晶繊維でおりた崖も、畑に分け入ったことも
みんなクラスビーュールでの出来事ですよ。
まぁ…畑に分け入ったのが、ぼくなのか、殿下なのか、
という違いはありますけど…大したことではないです。
>169
殿下が大きさを気にしているのは耳ですね。
アブリアルにしては小さい、というのですが…
その話を聞いたとき、ぼくはアーヴの習慣に
不慣れだったので、よくわかりませんでした。
だから…ぼくが気にする「こと」があるとすれば
それは ぼくが身につけている習慣に原因が…
うーん、これはドゥリンのせいだな…。
>171 ラフィール
そうだね、ぼくも「皇族ことば」は魅力的だと思うよ。
でも「皇族ことば」だけで、優雅さが発揮されるとは思わない。
そこにラフィール、きみ自身の魅力が加わるから
こういう発芽現象が起こるんじゃないかな。
…ちょっと試しに、ぼくが言ってみようか?
「 ジントと呼ぶがよい!」
「 クー・リン・マプ・アス・タング・キプ!」
「 ばか 」
きみから聞いた「皇族ことば」をならべてみたけど…
ぼくが言っても、きみのようには ならないね。
>>173 星界軍も 雑多な人種が混在して参集する場所なので、
そういうことも完全に否定することはできないですね。
部下の管理も上官の責務ですから、ぼくとしても
真摯な対応をこころがけたいと思います。
そして、ひとの誇りを傷つけるような行為をした者は
相応の対価を支払うことになるでしょう。
これはどんな時空であっても一緒のことです。
>>172 こういう通信がきたんだけど…協力してくれるかな?
いいかい? じゃあ…ぼくから(なでなで)。ぼくにも…
ありがとう。助かったよ、エクリュア翔士。
>174 エクリュア
ほんものの銃はあぶないから…いい方法を教えるよ。
こうやって手を伸ばして…人差し指を目標にむけて、
そのほかの指を折りたたんだら…親指だけ垂直に立てる。
これで準備は完了、あとは…「ばん!」って叫ぶんだ。
…。
じゃあ…ええと、きみは「撃つ!」って言ってもいいよ。
(あっ、ちょっと笑っている…かな)
>175
…ラフィールの演技か。
ねぇ、アーヴ女性って、演技なんか良くするの?
「知らない」って…簡潔な答え、ありがとう。
>176
はじめてきみをみたときから
ぼくのこころは決まってしまったんだ。
だから、ぼくの誇りにかけて告白するよ。
きみのことが……
…エクリュア翔士、そのぅ…きみが目の前にいると
ぼくは >176さんへの返答ができないんだ。
「なぜ?」って…また簡潔な答え、ありがとう。
ん?…ええと、きみのそれ、演技じゃないよねぇ…
283 :
以上、自作自演でした。:2005/07/21(木) 23:31:26
星界DVD発売記念age
…続きは?
って聞いたら、どうする?
>>167 いちど、巡察艦の先任砲術士になりたいとおもっていた。
けど、巡察艦の先任砲術士は前衛翔士のつく職だから、アブリアルである
わたしにはまずかなえられることのない願望だ。
(うずうず)いちど、操舵してみたいな…できれば、ロース級がよい。
>>168 (きょとん)なにがだ?低いほうがたいへんだとおもうぞ。
まあたいていは面倒なほど低い軌道におりることはないけど。
せいぜい軌道塔の宇宙港からだからな。
>>169 願望?低いほうがよいのが、か?
まぁジントは真空宇宙より地上世界のほうが好みのようだから、
低い軌道のほうがよいのかもしれないな。
低いほうが地上世界には近いから。
>>172 (なでなで)…(なでなで)……(なでなで)
とりあえず猫を撫でてみた。うん、猫はよいな。
あ、咽のあたりを撫でて欲しいみたいだな。(さわさわ)
帝国の王女をこのようにいいようにつかえるのは、
そなたたちくらいなものだぞ。ふふ。
>>173 星界軍には嫌がらせを容認するような法はない。
まぁ帝国にはあまたの地上世界があって、それぞれ異なる文化を
育んでいるし、不心得者がまったくいないわけじゃないけど。
>>174 だめだ。救命莢に詰めてうちだして、弱凝集光砲で射撃訓練の的にする
くらいにしておくがよい。
……了解。
射撃訓練、開始。
…残念
>180
情報脈絡が消滅したなら再建すればいいじゃないですか。
お話は面白かったですけど…いえ そうではなくて、
ご自分の不満に ほかの人を巻き込んではだめですよ。
やつあたりされた ぼくはどうすれば……えっ猫?
彼にあたると三倍に仕返しされますので…
>181
自艦の質量と燃料、そして命を武器とする攻撃方法…
もしも、そのような作戦を命じられた場合には
軍士である限り、従わざるを得ないですね。
でも「特攻」は、交戦中に戦闘能力を失った艦が
独断専行でとるべき行動ではないと思いますよ。
自艦が動けるなら、すみやかに戦線を離脱して
つぎの戦闘の機会に備えるべきでしょう。
自艦が動けないなら…そのばあいは「特攻」さえも
難しいでしょうね。あとは運にまかせるだけです。
>182
反物質燃料を扱う 技術と資格はおもちですか?
不用意に地上で反物質を飛散させると あとが大変ですよ。
星域内への持ち込みを禁じている星系もありますので、
ご自身が所属する星系の 条約規約の類を確認してください。
また、その所属が帝国の邦国だったばあい、その地の貴族が
域内にある反物質の権利と義務を承継しているはずなので
その方面との交渉も必要になると思います。
ぼくもその貴族のひとりですが、何か…ご用はありますか?
>183
…ん?
反物質燃料槽区画を清掃中に、過って洗浄液が
身体に付着してしまって 気が動転したけれど、
防護服のおかげで無事だったことを知って
安心した直後に、交換用の反物質貯蔵容器に
足の小指をぶつけてしまって 激痛に襲われるが、
誰にも怒りをぶつけられず、ひとりで悶絶している…
…ような声がするなぁ。
>184
それはこの戦争が終結すれば決するでしょう。
帝国が勝利すれば、アーヴが世界を治めます。
敵方が勝てば…うーん、彼らは連合勢力ですから、
共通の敵が消滅したのちも統合を維持できるかどうか…
まぁ アーヴを忌嫌うことでは一致するんでしょうけど。
>186>187 ラフィール
うん、まちがいは誰にでもあることだからね。
だから気にすることはないよ、ラフィール。
…えっ? ぼくは笑ってなんかいない、ほんとだよっ。
信じてもらえないとは悲しいな、ラフィール。
ぼくはいつだって真剣なのに。
//ハヾヽ
(´ー ` ∂.。oO(真剣な顔…真剣な顔…)
すた〜ふぁいあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あっけらかん
人知を超える能力が何かひとつもらえるとしたら、
どんなものがいいですか?
殿下ってかわいいいですね
伯爵閣下もかわいいですよ
ディアーホが一番かわいい
流しそうめんをしますよ。
その端からそうめんを少しずつ流してください。
え? はっはっは、やだなぁ。誰かがそうめんを流さないと
みんなが食べられないじゃないですか。
それではお願いします。
僕らの出番は無いのかな、ネレース、
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
( ´_ゝ) / ⌒i 無さそうだね、ネフェー、
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/思考結晶/ .| .|____
\/____/ (u ⊃
おや…。そなたらは……
いえいえ、なんでもありませんよ。
ともあれ、アプティックではご苦労さまでした。
ケネーシュさんも、そなたらの働きにいたく感銘を受けていましたよ。
>175
ひとこと?そう聞かれたらこう答えるのがこのあたりの風習らしいな。
「なかのひとなどいないっ」
>176
ジント、すこし酒を飲みたい気分だから、つきあうがよい。
よもや、いやとはいわぬであろな?
うん、これは説得とはいわないであろな。わたしは説得というのはあまりしたことがない。
たぶん、あまり上手ではないのであろな。
>177 ジント
(ちゃきっ)ジント、動くでないぞ。
間違えてそなたに当たったらたいへんなことになるからな。
落ち着くがよい。たんなる凝集光銃だ。
わたしの腕前のほどはよく知ってるであろ。
>179 ジント
地上世界をよく知らないことが、すべてのアーヴにあてはまると考えるでない。
だいたい、ビボースだってアーヴなんだぞ。
…それはともかく。そなただってアーヴ貴族じゃないか。
>180
ここにあるようだぞ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1064557946/ >181
敵艦に船体を衝突させて破壊するなど、星々の眷属が駆る艦であっても非現実的だ。
相手が推進力と攻撃力をうしなってるならできなくはないけど、それならさいしょから
放置するか、ふつうに攻撃すればよいであろ。
それよりは反物質を推進剤にするほうが常識的……いやこれは浪費だから非常識だけど、
反陽子砲の代用にはならなくもない。
アーヴの人たちって打ち上げ花火する?
宇宙ではちょっと見られないだろうと思うけど。
華麗さと豪快さと儚さをあわせ持つ結構な代物だよん。
('A`)> 殿下に敬礼!
ノ(ヘ_ヘ
g
蚊やゴキブリに悩んでます。殺虫剤ください。
>188
美しい船ですね。それらは海に浮かぶ船なのでしょうか。
地上世界の海に浮かぶ戦闘艦は 古代戦史の授業で学びました。
そのなかで印象的だったのは、幾多の砲を一斉に発砲して
戦闘海域を支配する 戦列艦の姿でしたね。じつに壮観でした。
ぼくは星界軍の戦列艦も好きです。機雷の放出が主任務なので、
突撃艦のように急加速と急減速を繰り返すこともありません。
戦列艦は、地上人には 身体にやさしい戦闘艦ですね。
>189
それは知りませんでした。でも納得はできますよ。
なにしろアーヴ自身もあんなに巨体なのですからね。
ぼくは はじめて搭乗した巡察艦で、巨体の艦長から
たいへんな歓待を受けました。あのときからずっと
「ゆっさゆっさ」と揺れるあの音が 頭から離れなくて…
…ええと、この話はもういいですね、失礼しました。
>190
そのようなことは、地上世界一般の習慣では
「結婚をしてから」、ということだったはずです。
秩序ある地上人であるなら 従うべきでしょう。
それにたいして、アーヴの愛は…
恒星の紅炎のように突如として激しく燃えあがる、
…らしいので、「その時期が来たら」でしょうか。
ぼくはアーヴですから、アーヴの習慣に従うべきですね。
…なんだか睨まれている気もしますが…何か変ですか?
>194
蚊? いえ、これは蚊に刺された跡ではないですよ。
艦内の防疫処置もしてますので、それはないです。
だいたい…舌を蚊に刺される人間がどこにいるんですか。
良く見てください。この腫れ物…なんでしょうか?
>195
裸? ぼくが裸になるのですか?
舌の腫れ物の原因を尋ねているのですけど…
(だいじょうぶかなこの医師…)
>196
胃? つまり内臓器が調子が悪く、その現象が
ぼくの舌に発現している…ということですか?
内臓器が健康になれば、この腫れ物は消滅するのですね。
よかった、ありがとうこざいました。
>197
もしや、星界軍の侵攻を受けた星系の人でしょうか?
そして 星界軍に支配された祖国を解放するために、
地上世界出身の ぼくに協力を求めて来たのでしょうか?
残念ですが…ご期待には添えません。
ぼく自身も、星界軍に こだわりはありませんが、
いまは星界軍に奉じる必要があるのです。
それは…ぼくの祖国<ハイド>をまもるためと、
いちばん大切な人のそばに いつづけるために…
('A`)> 伯爵閣下に敬礼!
ノ(ヘ_ヘ
この小説って表紙の絵がオタク臭い(´A`)んだけど面白いの?
殿下はオタク臭さを超越しています
心行くまで味わってもらうことにいたしましょう。
つアーヴの地獄
保守します
殿下は洗濯板
それを大きくするのが星たちの眷属の特権というものだろう?そう思わないか、ネフェー?
なあ、ネレース。
おかしいのはお前の情報源か?
それとも頭か?
我々アーヴにそのような特権があったなんて、初耳なんだが…。
おっぱい好きですか?
異性のどんなところに魅力を覚えますか?
巨大娘アーブネタのことを覚えていてくれて嬉しい限りw
もう一寸頻繁に来て欲しい
退屈だわ・・・
青い髪っていいよなぁ
アーヴは髪以外も青いし・・・いいなぁ羨ましい
青は統計上生きとし生ける者が最も好む色
ゆえにこの海もこの空も宇宙も青
そしてそれは青いアーヴが宇宙を治めるために、なんだろうなぁ
青・・・なんて素敵なんでしょうか
(´-`).。oO(退屈だったら自分で細かい指揮を取ればいいのに…)
あら参謀長、そんなとこに突っ立てないで皆様に御挨拶でもされたら?
・・・なーにその目つきは?上官反抗罪ものよ
…いえ、なんでもありません。
しかし司令長官、当地において我々が赴任していいものでしょうか?
何故なら、ここはパリュー”ニュ”子爵殿下とハイド伯爵のお人柄を慕う方が多いようです。
そこへ…その、我々がきては、場の空気というものが不安でして…
(´-`).。oO(まさか、司令長官もここで返事をする気なのか…?)
それもそうね、参謀長。あたくしも気まぐれで来ただけだし。
伯爵閣下やアブリアルのお姫様が滅多に来ないからこの艦を不憫に思っただけよ。
それではごきげんよう。
ノシ
(コホン)…あたらしく着任されたアーヴ、地上人の方々に
ここで 歓迎の意を表します。ぼくの時空が追いつきましたら
あらためてご挨拶します。よろしくお願いします(いち礼)
>200
カイト大尉? 誰だろう(ピッ) ああ、この顔は…
<クラスビュール>で、ぼくを撃った統合体の将校ですね。
あのとき撃たれた左肩のきずは…もう平気だけど、
あれは 死んでもおかしくはなかったな。
ただ…将校はラフィールを撃つつもりだった、
だけどぼくがラフィールを庇って、彼女が激怒して…。
うーん、ぼくたちの関係が親密なのは 彼のおかげかも…
いや、やっぱり ぼくには彼を恨む権利があるよな。
>201
ちよっと…放してください。見てのとおり、
ぼくは飛翔科じゃないので、ご要望には添えません。
…サムソンさん、笑っていないで助けてくださいよ。
まさか…このまま四角関係を愉しむつもりでは…
>202
アーヴは真空宇宙を他人に任せることを 好まないですね。
それは<星たちの眷属>としての誇りなのかもしれません。
そのかわり、地上世界は地上人の好きにできますよ。
アーヴは地上に降りることを嫌います。まぁ…当然ですね。
地上に降りると…目がおかしくなったり、崖から墜落したり
髪を黒く染めたり、…と 数々の災難が待っていますし、
さいごは棺桶に入ることにもなりますので。
>203
そうですか。でも 男のぼくには何も…あっエクリュア翔士。
ここに、きみに会いたいって人が来ているよ。
「あたしはあなたの友だちじゃない」?…まぁそうだろうけど。
まったく、ほんとうに身も蓋もないんだから。
>>205 想人に愛の告白をしてなお、ほかの人に気持ちを浮つかせるのは
信義に反すると思います。人間関係に序列をつけるのは
あまり賛成しませんけど、想人ができたなら
そのほかの人を「友だち」として 劣位に序列することも
想人への責任として、必要なことかもしれません。
もちろん、愛をはぐくむのは想人とだけにすべきで、…きみはどう思う?
「あたしはあなたの友だちじゃない」…また身も蓋もないな。ん?
ええと…いまのはどういう意味かな…
>>206 そういえば、ぼくが情報脈絡を上昇させるときは
だれが主機関を操作しているんだろうか。
ひょっとして、きみかい? エクリュア翔士。
>>204 すみません。ぼくは ひとまえ歌を披露するのは苦手で…。
そういえば…きみのような 生まれながらのアーヴは
歌が上手なんだよねぇ。…きみもいっしょに歌ってくれない?
>207
はじめまして。ただ、ぼくはいま 歌を披露する準備中で
忙しいのです。じゅうぶんにお構いできず、申し訳ありません。
…えっ、あなたは歌が得意なのですか? それはちょうどよかった!
じゃあエクリュア翔士…三人で歌ってみようよ。
(´・ω・)つ[伴奏壇] ではお三方、景気よくドゾー
|ω・`) )) コソコソ…
アブリアル=ヒンヌー=ラフィール
>182
わたしは反物質などもってないぞ。あれはとても危ないものだからな。
戦場では反陽子を加速したうえで敵艦にたたきつけていたのだけど。
かなり野蛮だけど、まあ兵器なのだからそれはあたりまえであろな。
そういえば、これまでどのくらいの反物質をつかったのであろ…
>183
む?……
……ふむ。
うん。よくわからない。
>184
われらアーヴはふつう地上世界など征服しないぞ。
とくにやむをやまれぬ事情があれば別だけど…
…ところで、帝都のごく一部ではわたしが凝集光銃を片手に地上世界を
征服したことになっている。
もしかしてそなた、それでわたしに「地上世界を征服する秘訣」とかを
聞きたいというのか?
>188
ない。わたしが義務を果たすところは星界軍だけだ。
>189
ドゥニューク氏族のだれかがつくった芸術作品がもとであろ。
あの一族は地上世界の奇矯な芸術を愛好する傾向があるけど、そのうちのなにかから
閃きをえて、そのような作品をつくったと聞く。
そのうえ八つの王宮が接合して人形になるとかいうのもあったな。
ドゥニュークはときに、ビボースよりおかしな狂気にとらわれる……
>190
……
王室機密だ。
>192 ジント
そなたのしつこさも、相変わらずだな。(すこし目を細める)
あのときはひとり一杯づつであったな。
だから、わたしもなにか用意すべきであろな?
遠慮せずともよいぞ。
>194-196
からい?塩気の入れすぎであろ。
わたしがいままで味わった地上世界の食事は、どれも塩気がつよいし味も濃すぎる。
素材の風味を上からぬりつぶしたような感じだ。
まぁ、地上世界もたくさんあるから、アーヴの口に合う料理もあるのかもしれないけど。
>197
叛乱?
ジントが叛乱をおこすには、まずわたしをどうにかすることを考えねばならないであろ。
だからそれは不可能だ。自信を持って断言できるぞ。
>199 ジント
そうか。任務精励、ご苦労。(すたすた)
(……むー…)
>200
誰だ?聞き覚えはあるような気はするんだけど。…カイトという単語は、たしか
エントリュア警部がはなしていた言葉に含まれていた気もする。
けど、あまりに早口で、わたしにはよく聞き取れなかったからな。
ジントはわかっていたようだけど。
>201
宇宙に果てはないそうだぞ。すくなくともわたしはみたことがない。
宇宙は星たちの眷属にとっても、無窮の広がりにひとしい。
静かな高い軌道でぼうっとすると、その一部を感じられて、また風情がある。
>202
帝国の存在意義は、光速の限界を出し抜く技術の独占にすぎぬぞ。
それにわれらは既得権益を尊重するから、超光速の技術をもっている星間国家は
容認する。むこうから戦争を挑まれないかぎりは。
まぁ、ほかの銀河への進出については、考えていないわけじゃないみたいだけど。
>203
なりたければ、挑戦すればよいであろ。エクリュアとか。
…いやこれは難しいかもしれぬな。もうすこし社交的なアーヴのほうががよいかも。
たとえばフェブダーシュ男爵…は成熟がおわってるみたいだから、女の子、ではないか。
>204
星たちよ、難事の命短き眷属の望みを聞くがよい
我らの望み、それは…
>205
たしか、地上世界の風習であろ?われらアーヴの文化にはなじまぬ概念だな。
まぁわれらの恋愛でも、まれに三人以上でなりたつ想人関係はあるけど…
>206
うん。高い軌道は静かでよい。
時空も平坦だし、ゆったりと考えごとをするときにはよい。
そうだ。こんど、ジントを連れていくのもよいかもしれぬな。
>207
あーぶ?それはどこかの地上世界か?
帝国の版図にそのような名前の地上世界はなかった気がするが…
ああ、地上世界が自称する呼び名と、われらが呼ぶ名前は違うことが
ままあるから、わたしが知らないだけかもしれぬな。
>208
円とは、いったい何スカールなのだ?
それがわからぬと安いのか高いのか…
なんだジント。わたしの経済感覚ではわかったとてどうかだと?
失礼だな。(ぷん)
>210
それがどうして罵りになるんだ?ならないであろ。
だからいわない。それに、どうしてそなたを罵らねばならぬのだ?
それに罵るなど、麗しくない行為だし。
>211
その気持ちは分からなくもないな。
それを確かめるには、じぶんで調べるしかない。
まぁ、わたしの父のような性癖を持つと簡単ではないであろけど。
>212
悲しい息子?
たとえばそれは、別れがあまりに悲しくて、身代わりが欲しくてつくった
子どもとかいうことであろか。そういう子もいるであろな。
われらの愛は唐突に始まり、唐突に終わることがおおいから。
>215
それは、素手で戦う構図であろか。
優雅ではないな。おなじ大気を吸いながら戦うことじたい優雅ではないけど。
わたしも素手で戦いをいどもうとしたことはあったけど、あれはジントを傷つけられて
純粋に怒りに駆られたときだ。
>216
そうか。われらには関係ないな。
>217-218
うん、ジントが御酒につきあってくれたときに、そのような言葉を漏らすことがあるな。
無理をせずともよいのだけど。わたしとジントでは酒精の耐性が違うのだし。
それとも、わたしが介抱するのを期待しているのであろか…
>219
うん。ごきげんよう。
>220
麦?麦ってなんだ?
…冗談だ。いくらわたしでも麦くらい知っている。
食材につかう穀物であろ?たしか粒のようなかたちをしていたな。
あれになるのか?いくら遺伝子技術が優れていたって不可能だぞ。
>221
そうか?軍衣はみためよりも生地が厚いぞ。
真空にたいして気密になるような構造になっているからな。
……気にするでない。
…………じろじろ見るでない。
>222
升?
さぁ、知らぬな。けどアーヴにもいろいろいるから、
中にはするものもいるんじゃないか。
(…升を、どうするのであろ?)
>223
三角から猫を抜くと、直線関係になるんじゃないか?
あとはのばすか縮めるか、あとは曲げるかであろ。
われながら、なにをいってるのかよくわからないな。
殿下、ご苦労様です
待ってましたよ
おれもアーヴの美少女に生まれたかったぜ
なんとかならねーかなぁ
>208
それはスカールにすると、どれくらいですか?
まぁそれはともかく、本の製作者に報酬がわたる
ような交易であれば、歓迎すべきことでしょう。
でないと、この本の製作者が その報酬不払いを
自分の仕事を怠ける口実 にするかもしれません。
>209 ラフィール
ごめん。ぼくは猫の気持ちを汲み取るのが下手、…か。
そうかもしれないね。きまぐれな猫の遺伝子と、
まじめなぼくの遺伝子と、反りが合わないんだろうな。
でも、きみと ぼくの関係は良好だよね。不思議だなぁ。
…ん。深い意味はないよ、ほんとうだよ。
>210
ラフィールとよぶがよい! …これでいいですか?
でも、ぼくのことを「ラフィール」とよばせることが
なぜ、>210さんへの「罵り」になるのでしょうか?
ぼくの遺伝子のなかに ラフィールの遺伝子がある、
ということは ありえないですし、うーむ。
反対に、ラフィールの遺伝子のなかに ぼく遺伝子がある、
ってことなら……、いや この想像は…まだ早いか…
>>215 ええと…おふたりのあいだには、なにやら複雑な
事情があるようですが、暴力はよくありませんよ。
ただ…ぼくも「とある星」では強盗犯人ですからね。
あまり えらそうなことは言えませんけど。
>211
それは親御さんに訊いてみないと
ご自身では わからないでしょうね。
でも きっとそうでしょう! 希望を持ちましょう!
>212
それは親御さんに訊いてみなくとも
ご自身でも わかることでしょうね。
きっとそうでしょう…。でも 希望を持ちましょう…。
>216
ええと、お話の趣旨がよくわからないのですが、
つまり…「料理人」の暴動があった、ということでしょうか?
たしかに、「司厨従士」の管理は書記の仕事ですので
ぼくに苦情を申し立てるのも 道理といえますが…ううむ。
(ほんとうに不公平だ。ぼくを苦手とする人はいない ってのは)
>217
呻き声が…まにあわなかったようですね。ご愁傷さまです。
肌衣を交換して、ご自身は湯殿へどうぞ…あちらですよ。
この宇宙船のなかには、残念ながら「畑」がありません。
これからは決められた区画で用を足してください。
…こっちにも臭気が漂ってきました。はやく処置を…
>218
いまのは…>217さんのことを笑ったのですか?
それとも>218さんは…気体の放出だけ、ですか?
はやくでんかとかっかがここまでおいつかないかなあ
星の海
見つめる
電波、届いてる〜?
>224
ふむ。ジントは坊やと呼ばれるのをいやがっていたな。
こんどわたしを"僕の可愛い殿下"とよんだら、"坊や"と呼びかえしてみるか。
…なんとなく、やめたほうがよい気がしてきた。
>225
わたしの知るかぎり、ジオン公爵なる公爵は帝国にはいないな。
他国のことはわからないけど。
>226-231
許すがよい。今宵はすこし多めに返信をしよう。
けど、これは…うむ…ちょっとたいへんだな。
まぁ、"軌道を下げすぎて大気に擦る"ということであろ。
不満をいうべきじゃない。
>234
きたぞ。ずいぶん待たせたな。
>235
「ジントを軽んじるでない。」につきるな。
わたしを王女として扱うにしても、いささか大げさだし。
まぁ、それはあの者の個性ということなのであろけど、ジントとは
べつの意味でとまどうな。
>236
うん、そうなのか?
思考結晶。その音楽とやらを演奏するがよい。
……ふむ、これはなかなかよいな。この旋律は耳にのこる。
わるくない。
>237
わ、わたしといながら鬱憤がたまるなど…
あるのであろか…あるとすれば、すこし考えねば。
ジント、聞かせるがよい。
>238
なんだ?そなた、なにを赤くなってるんだ?
なにか変なものでも食べたのか?
(まさか…な。視線は感じたけど、あれは侍女であろし…)
>239
いまのところ、いらないな。わたしは親となるにはまだはやすぎる。
もしかしたらジントは違うのかもしれないけど…けど、そうだとすると、
ジントは子育てで星界軍を離れねばならなくなるな。
(眉をひそめ)うーむ…
>240
新報で?われらが芥のようだと?
(天井からの紐を引く)塵芥処理系にはいって出直してくるがよい。
>241
よくわからないけど、しない。
…ところで、これはなんであろ。
芸術家の造形物か?だとしても妙だな。
>242
わたしでなにをするんだ?
閣下というのはジントのことであろ。
詳しく聞かせるがよい。(にこり)
>243
猫たちの餐堂で午睡をしていたら、お腹がすいた猫に高所からの
飛び降り着地をお腹にやられたドゥヒールがもらしたようなうめき声が
聞こえた気が…
>244
庭園の地面で横になっていたところ、茂みから出てきたわたしにお腹を
踏まれたジントが出したようなうめき声が聞こえたような…
あれは事故だ。わざとじゃないぞ。
>247
うん、来たぞ。
けど、だからといって軌道をあげるのは、必要なことなのであろか。
>248
黄色?家紋かなにかか?
見たことはあるはずだぞ。黄色をあしらった家紋など、それこそ
無数にあるからな。
>249
そなたがじぶんのために買ったものであろ。対価を払うのはそなただ。
わたしは通貨経済について世間知らずだとときどきいわれるけど、
そのくらいはわかるぞ。
…いうのはたいていジントだ。王宮の財務官ならもっと婉曲に表現する。
>250
そうか。ならば、星界軍従士に応募するがよい。
従士から翔士になれば、そなたもアーヴになれる。
地上人が士族籍を得るにはいちばんの近道のはずだ。
それなりの年月と努力は不可欠のようだけど。
>251
ない。あったとしても、余人には口にせぬ。
願いは心のうちにて秘めるものだからな。
>252
しないな。同胞に星に願いをかけて、どうするんだ?
すこしちがうけど、そなたらがわれらアーヴに願いをかけるようなものであろ。
意味がないとおもわぬか?
>253
レトパーニュ大公爵と話し合いたいのか?
……やめておくがよい。わたしの精神衛生によくない。
だいたいレトパーニュ大公爵は飽きっぽいようだし。
>254
わたしはすごく苦手だ。
アブリアルで、スポールが得意などというのはほとんどおらぬな。
例外はバルケー王家くらいだ。
>256
ふ、そうか。
……ふふ。ふ…
うん。ちょっと嬉しい。
>257
10スカールか?
…うーん、昇進祝いにその額は適当なのであろか。
それに、ふつうはお金よりも記念品のほうが喜ばれるものだぞ。
>265
(首をかしげる)
それはたんなる暴力的な性癖ではないのか?
すくなくとも、われらの常識で考えるとそうなるぞ。
それに、それがどうして文化なのかわからないな。
まぁわたしにかぎらず、たいていのアーヴはべつの文化というものに
興味はないが。
>268
待たせたな。
>269
うん。それはわれらの不徳が為すところであろな。
…うむ、ジントはともかく、わたしがこれではな…
>270
む、すこし耳にいたい…
詫びというわけではないけど、ここでまとめて返答しよう。
>273
鏡に映った自分を威嚇している…
猫にはたまにあるけど、あのような行いもまた可愛いとおもう。
鏡に、肉球をぺたんとおしつけるのも可愛いし。
つかれて鏡によりそって眠る姿もまたよい。
>274-275
誤爆?敵味方識別装置の故障でもおきたのか?
敵味方識別装置と通信装置がこわれて漂流する機動時空爆雷ほど
恐ろしいものはないというけど。
346 :
以上、自作自演でした。:2005/08/22(月) 19:37:21
小説と漫画どっちがいいかだれでもいいから教えてください。
>346 漫画はやめとけ
おつかれ様でした、殿下
つ▽ 林檎酒ドゾー
>346 アニメで充分
漫画は漫画で見所あるぞ
尻とか
>219
さぁ?…ぼくのところには来てませんけど。
わっ!ちょっと勝手に入らないでくださいよ!
ここにはだれもいません、いませんからっ、あっ!
ええと…まわりの士気にかかわりますので
いま ここで見たことは…内緒にしておいてください…。
>220
麦はじょうぶな作物ですからね。資料によると(ピッ)…
核反応兵器で汚染された土地にも 無事に芽吹いたとか。
ただ、麦がじょうぶといっても、まったくの他人が
麦畑を踏みつけてはだめですよね。ぼくと殿下も
<クラスビュール>では麦畑を踏んだことがあります。
緊急避難でやったことですが…いまは反省してます。
>221
この軍衣は…ぴったりとしてるから、からだの線が
より強調されますね。からだの盛り上がりもはっきりと…
もちろん、すべての人がそうではないのですけど。
あっいや、王女殿下のことではないですよ。
殿下は、いまは長衣を纏っていますから
そのせいで強調されていないだけです…。
>222
このしつもんは、生まれながらのアーヴについての
ことだろうから、ぼくは答えなくてもいいのかな…。
ぼくはアーヴですが、身体構造は地上人の男性そのまま、なので…
まぁ…そういうことです。
>223
エクリュアが ぼくに飲み物をたのむと
ラフィールも おなじように飲み物を要求する。
反対に、ラフィールから要求するとエクリュアも…。
この緊張した情況は…うーん、冷凍野菜には理解不能だな。
とりあえず、ぼくとしては…桃果汁と紅茶を
いつもいっしょに用意すれば問題なし、っと。
>224
…坊やとよんでください。ん?あなたは…サムソンさん?
その格好はどうしたのですか? 目隠しなんかして。
軍衣も赤色ですし、それにその与圧兜…旗が立っていますね。
>225
ジオン公爵家というのは(ピッピ)…該当なし、か。
あなたは、ほんとうにアーヴの諸侯なのですか?
うーん…最近の戦闘で、あたらしく征服された邦国なら
ここに記録がないのも 理解できるかもしれないな。
ぼくは、あなたがアーヴ貴族なのを認めますよ。髪も青いですし。
>226
いままでも、ぼくなりに努力はしているのですが…
もちろん殿下には内緒でこっそりと、ですけど。
殿下は 盛り上がりというか、大きさというものを
ご自身では気にしていませんね。だから こちらから
整形術や薬物投与を強制することは 無論、できません。
あとは外部的な刺激で…大きくなるのを手助けするしか…
えっ!? 殿下の胸元の話ではなかったのですか!…それは失礼しました。
>227
来たよ。うん…いろいろあって、このごろ来られなかったんだ。
きみにも寂しい思いをさせたね。さぁ…おいでディアーホ。
久しぶりなんだから、もっと歓迎してくれよ。あっ、こら!
…ぼくは嫌われたのかな? できるなら、きみの本音が知りたいよ。
>228
ええと…「ニーフ・レトパン」
あっ!しまった…ぼくの負けですね。
しかし、敗れた原因がスポール家、というのは…
アブリアルの書記としては 複雑な気分です。
>229
いえジントです。「ジ」の発音は難しいですか?
それならリン主計翔士と呼んでください。
どちらの呼び名でも歓迎しますよ。
>230
あなたは王子殿下でいらっしゃるのですか?
ええと…ぼくはアーヴの貴族文化に不慣れでして、
「トンヌラ」という一族を存じあげません。
ただ、ぼくの知り合いに皇族方がいらっしゃいます。
問い合わせてみますから、そのままでお待ちください。
あのぅ、たしかに「そのままで」と言いましたが、
そのぅ…裸姿はまずいので、服だけは着てください。
>231
病ですか?たいへんですね。
どうぞ、ご痔愛…いえ、ご自愛ください。
追いつくまでまたーり
356 :
以上、自作自演でした。:2005/08/24(水) 20:34:42
政界をどう思います
358 :
356:2005/08/26(金) 23:45:15
6つの店回った結果見つかったのは、星界の紋章1,2のビデオだけだった・・・ガクッ_| ̄|○
本のが欲しかった
護衛艦って、何となく影が薄いと思いませんか?
ノシ
殿下が好きなのでそばにいたいので星界軍に志願、と・・・
ココで偉くなれば殿下にも会えるし頑張るぞぃ
幸い殿下は長生きさんだしねいまからでも遅くは
なんですか伯爵閣下?動機が不純?
いや失礼ながら閣下も内心では似たようないや冗談ですよ目が怖いですよ?
お掃除はこまめにする方ですか?
入浴するとき、どこから身体を洗いますか?
アーヴの身分が欲しいんじゃなくて能力が欲しいんだが
なんとかなんねーかなぁ
ゴルゴムみたいに遺伝子レベルで改造とかで
後天的には駄目なのか
畜生
調子に乗るな
覚えてやがれ
アーヴがいれば普通の人間はいらなくね?
だって普通の人間が勝てる部分がないもん
優性種が残るのが自然の摂理ゆえ
生産に必要な最低限の隷属する者達を除き
人間ごときさっさと駆除すべきではと具申する
いつでもできるから放置しているだけとも聞くが
さも一人前のような顔をして存在する劣れし人間共に腹はたたないのか
私がアーヴだったら・・・
そういう痛快な大粛清は
>>225の人が喜んでやりそうだな
まぁ、総帥の場合はあくまで人類の進化が大目標であって、
粛清と統制はそのための手段に過ぎないわけだが・・・・
となると、逆に人類進化の障害になるアーヴ殲滅に血道をあげそうだ
「フン 愚かなる生体機械どもの、驚く顔が目に浮かぶわ」
とかなんとか
ところで閣下も殿下も無難に答えてたが、
ジオン公国のトップは公爵ではなく公王
何故か英訳では大公なので・・・
デギン公王はペネージュさんと同格!?
>276
プラキア卿を見て、すこしだけ。
具体的な内容については…まぁ、あのひとはわたしの憧れだからな。
いろんな意味で、うらやましいと感じていた。
>277
(じ…)その子はハイド伯爵の猫だぞ。
猫盗人とよばれたくなければ、あまりかまわぬことだ。
ディアーホは人なつっこい猫だから、ついかまってやりたくなるのも
道理だけど。
ときには、わたしの部屋にやってきて、ご飯をねだったりしたぞ。
あれは食事の用意を忘れるジントが悪いのだけど。
>278
なになに?『この情報脈絡は過去記録倉庫に格納されています』
……だそうだ。
>279
む、その通りだな。
行事などがあっても、こたびのように気づかず時を逸する…
うむ……
>281 ジント
(二つめで視線が絶対三度に冷却)
そなたも主計修技館でリクパルは習ったであろ。
それともそなた……もしかして地上世界では、そのような言葉、
あたりまえに通用するものなのか?(目を細める)
>283
うん、そうか。めでたいな。
……いいたいことはないわけじゃないけど、ここでは控えよう。
>284 エクリュア
それじゃまるでこれでおわりみたいじゃないか。
つづきはかならずあるであろ。
宇宙が老衰し、星たちが死にたえる日までには。
>286 エクリュア
訓練が終わったら短艇で回収せねばならぬのだけど…
簡単なしごとだし、手が空いているものに頼む。
>288 ジント
ばか。そんなにいうなら、そういうことにしておこう。
たまにはな。
>289
核融合の炎…か。星たちの営み…
われらを形づくる元素も、星たちの核融合と超新星がうみだしたもの。
われらは等しく星たちの子らといえるのかもしれぬな。
>290
真空宇宙は、あっけらかんという言葉ではあらわせぬほど広大な虚無だぞ。
あまりに広大すぎて、星たちが宿す核融合の炎がまるで蝋燭のようにすらおもえる。
>291
うん、そうだな……いやこれは、口にだすのは恥ずかしい。
恥ずかしいから、ないしょだ。
…ジントについてのことじゃないぞ。ほんとうだ。
>292
わ、わたしは可愛いんじゃない。麗しいんだっ。
可愛いというのは、どちらかといえば猫とか子どもとかにかける言葉であろっ。
わたしはもう翔士だ。翔士になれば成人とおなじ。
だから可愛いなどとはいうではないぞっ。
>300
わたしはいま休暇中だ。敬礼など無用だ。
けど、座ったまま敬礼するなど、妙な風習だな。
まぁなじみのない文化は、奇妙に思えるものだそうだけど。
…地上世界の挨拶には、妙なものもあるようだからな。
>301
ふむ…(むぅー)よくわからぬが、よきにはからうがよい。
>302
それよりよい方法があるぞ。密閉して、真空にするんだ。
適度な真空暴露であれば害虫を確実に駆除できる。
死骸の掃除は清掃機械にまかせるがよい。
>305
ジントにもそれか?
やはり、そなたが属する地上世界では敬礼をするの姿勢はそうなのか。
うーん、地上世界の文化は幅広いな…まぁ、帝国ならではであろな。
たとえば人類統合体では、地上世界の文化まで画一化する国策だと聞くし。
>306
読み手によって感じ方は変わるもの。
他人がたとえどうおもっても、そなたが面白いと思わねば、そなたにとっては
面白いわけじゃないであろ。
>307
よくわからぬが、わたしだけじゃなくジントもくわえるがよい。
なんとなく忘れ去られたようで、ジントも寂しいであろ。
>308
アーヴの地獄は、われら星たちの眷属の手になる報復の手段であり儀式だ。
そのように手軽に扱われるものじゃないぞ。まぁ、厳粛なものとはいえないけど。
ラマージュ陛下に永遠の忠誠を…。
ジントくんは結構ほっぺがぷにぷに。触り心地よし。
372 :
302:2005/08/30(火) 18:18:17
>>369 殿下・・・地上世界では真空は宝石よりも得がたいものなのですよorz
海見た事ありますか?
ペネージュさん・・・
ネコっと呼ぶがよい。
まんまん
みて
星界軍に猫の餌係という役職があると聞きましたが、
何かの隠語でしょうか。どんな業務を行うのですか?
test
フトゥーネに乗りたいな
きませんね
保守します
選挙に興味はありますか?
ageていいですか?
あげ