☆ 涼宮茜ですっ♪ ☆   第2コース

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339涼宮 茜 ◆eOR17AKANE
>285 鳴海さん? (は、遙。ザクには車を避ける性能はない、気の毒だが。)
でもでも、そのロボットなら避けなくても、跳ね返せちゃうんじゃないかな…?
そうすれば、中に乗ってる姉さんも無事だよねっ♪

………な、鳴海さん、今は…まだ言葉に気をつけたほうがいいですよ…?
姉さん、まだあのロボットに乗ってるから・・・。
踏み潰されても、わたししらないんだからっ。


>286 (下ネタを軽く受け流す茜ちゃんに萌え)
へへ〜っ♪
全部そのままお相手しちゃうと、千鶴みたいになっちゃうからねっ。
正統派ヒロイン(?)は、汚れの誘惑に負けちゃいけないんだからっ。
適度にお相手する分には、わたしも楽しいし、
そういった話題で、軽くお話していくのもたまには悪くないですからっ。(ニッコリ


>287 (恥ずかしいくらい 茜は泣き 〜 ただひたむきに 姉や孝之を愛すること)
ゃ……やめてくださいっ…! どうして…わたしのあの場面のことをそんなに覚えてるのかな…。
わ、わたしはあの時…、本当に。。。目の前のことしか見えてなかったですから……。
と、とにかく、あの頃のことはもう忘れてくださいっ。 ……ね?

わたしも…ひたむきに姉さんや鳴海さんのことを思って……それで周りのことが見えて無かったですから…。
あの頃のことは、自分でもあまり……その…思い出したくないんですっ。
……今なら…やっぱり、自分でも…は、恥ずかしいですから(///)

………。ス、ストーカーもどきは困りますっ。
だからそんなにわたしの昔のことに詳しいんですか…?
素敵―――っていってくれるのは、わたしも嬉しい…ですけど…。
もう少し…その……距離をもってお付き合いしようねっ。
たとえば…、わたしから1キロ以内には近づかないくらいの距離でねっ♪