白い、眩むほど白い雪原に、唯一人くるくる踊る。
古い夢を脱ぎ捨てて、新しい夢を紡ぎなおす。RELOADED・・・
――――さようなら、BBS Pinkのお客様。
そしてようこそ――――キャラネタ板お客様。
ここは月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOOD(Re・ACT)、空の境界、Fate/stay night――
その他TYPE-MOONの夢に出演された方が思い思いに現れ消える夢の舞台。
質問に答えて踊り、言葉を交わしあって踊る。 そんな夢の舞台。
さあ、貴方もご一緒に踊り明かしましょう?
そうそう、夢とは言っても守ってもらわなくてはいけない事もありますの。
どうか、下記の事は守ってくださいませ。
1)基本はsage進行。雪に埋もれて眠るのがわたしの悪夢ですもの。
2)誰ルートだとか、クロスオーバーだとか、つまらない問題で議論を始めないでくださいます?
気にいらなければ最初から踊らなければいいの。
あくまでも絡みは各キャラハンの自由ですもの。
3)基本的に重複はかまわないわ。同キャラ対戦なんて悪夢の極みでしょう?
4)型月以外の存在は名無し様を除いて、具現禁止。
5)性的質問は・・・ここで禁止しなくちゃいけないのね。ツマラナイわ――――
あまり過度でなければむしろ望むところなのですけども、ね。
まあ、この程度ね。あとは一番重要なこと・・・
どうせ踊るなら楽しく、全てを忘れるぐらい楽しく――――
――――さあ、踊りましょう。
関連スレと関連スレポリシー、過去スレなどは
>>2-10あたりに在ると思いますわ。
3 :
以上、自作自演でした。:04/11/03 23:09:52
吋ゥケゥゥ(´Д`*)
白レンたん大好きです
1の妹の咲耶です。
このたびは、お兄様がご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい。
はぁ…なんでこんなことになっちゃったのかしら。
お兄様は、優しくて、妹思いで、私にとって最高のお兄様だったわ。
でも、あの日以来、お兄様は変わってしまったの。
お兄様は少しも悪くないわ。悪いのは2ちゃんねる。
私が、おわびに何がしてあげることができればいいんだけど…
ううん、待ってて。
私のお兄様へのラブで、お兄様を元通りにしてみせるんだから。
そして、次はお兄様が、これまでの過ちをつぐなうの。
だから、もう少しだけ待ってて。ごめんね。お願いします。
お兄様、ラブよっv
6 :
以上、自作自演でした。:04/11/03 23:12:18
レンってうんこするの?
ハッピーバースデー、新スレ。
レンたん、新天地でもがんがれよ。
保守がてら、雪見だいふくおいときますね。つ○○○
スレ立て乙であります!
秋葉たんが来ないかなー?
名前:
異名・肩書:
年齢:
身長:
体重:
スリーサイズ:
ブラのカップ:
種族:
職業:
属性:
性別:
性格:
誕生日: 月日
血液型 :
年代:
利き手:
魔法:
特技:
得意な技:
長所:
短所:
戦法:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
瞳の色:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
その他特徴:
出典・作品名:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
自分の恋愛観:
好きなもの:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
ぬるぽ:
人生のモットー:
一番の決めゼリフ:
将来の夢(目標):
この住人として一言:
仲間達へ一言:
名無し達へ一言:
中の人より一言:
簡単なキャラ解説:
白レンたん乙!
白レンの行くとこにならどこにでも付いて行くけど
夢魔なのにエロ禁止はちょっと寂しいな。
セクハラしてあしらわれるの好きだったのに。
13 :
以上、自作自演でした。:04/11/03 23:30:22
まもなくここは 乂 1000取り合戦場 乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
白レンキタ━━━( ゜∀゜ )━━━!!
昔の月姫スレを凌ぐ速度で進んでください!
とりあえずサンマおいときます つ<゚+++<
お、この前お話させてもらったものです。
いよいよこちらに移住ですね。
がんばってくださいね〜
16 :
以上、自作自演でした。:04/11/03 23:36:51
不倫は文化だ
何でそんなにエロ可愛いの?
中の人の性別を正直に申告してください。
19 :
以上、自作自演でした。:04/11/03 23:45:14
あけましておめでとう!
あら、早速のお客様ね。
まだ踊り手たちは移動して来てませんからわたしだけですけども、
ゆっくり、愉しんでいってくださいな。
>3のお客様
「吋ゥケゥゥ(´Д`*) 」
――――にゃ?
申し訳ありませんけど、何を言っているのかわかりませんわ。
出来れば日本語かフランス語か英語かドイツ語で言ってくださいません?
>4のお客様
「白レンたん大好きです」
わたしもですわ。ですから、こちらにいらっしゃって下さらない?
暖かい紅茶とあまいモンブラン、それにとびっきりの愛をご馳走いたしますわ。
ええ、もちろんベッドのご用意も・・・・・・
と言っても、ここでは眠る以上の行為には使えませんけど。
>5のお客様
「このたびは、お兄様がご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい。」
くす、変わった夢を見てらっしゃいますのね。
ここはわたしの世界。わたしが見せる夢ですもの。
アナタに兄の鏡像を見せることぐらいわけないですわ・・・
でも、残念。
以前の夢でしたら、無茶苦茶に犯して、侵し尽くしてさしあげたのに。
来るのが1スレほど遅くてよ。
愛ゆえに人は苦しまねばなりませんか?
SかMどっち?
人は死んだら星になるの?
まさか、あいつが裏切るとは・・・
>6のお客様
「レンってうんこするの?」
スカト◇がお望み?
でも残念、ここでは出来ませんわ・・・
>7のお客様
「ハッピーバースデー、新スレ。」
あら、お祝い有難うございますわ。
ここは生まれたての夢。今から紡がれる夢。
どう育っていくのか、楽しみですわね。
>8のお客様
「保守がてら、雪見だいふくおいときますね。つ○○○ 」
あら、美味しそうな大福・・・
しかも中身はアイスなのね。
そとはもっちり、中身は冷たくて甘くて・・・・・・
窓の外を眺めてみても雪は見れませんけど、雪見の気分は味わえますわね。
一つはわたしが食べて、もう一つはレンのために冷凍庫に入れておきましょう。
さぁ、残りの一つは誰が食べるのかしら?
Ich liebe winzigen Succubus!
>9のお客様
「秋葉たんが来ないかなー?」
来ますわ、きっと。
遠野の秋葉さん。遠野家の当主、遠野志貴の妹・・・
冷静沈着、才色兼美、完全無欠っていうじゃない。
だけど、こと志貴の事に関しては子供のままですから、残念!
ツンデレを地で行くお嬢様、斬り!
――――って、これぐらい煽っておけば、きっと髪を赤くして追っかけてくるわ。
>10>11のプロフィール
どちらの方のプロフィールか知りませんけど、無記入じゃない。
まったく、迂闊であわてん坊なのね(くす
まるで、どこぞの英雄王陛下か宝石の魔術師みたい。
まぁ、次からは気をつけることね。
>12のお客様
「夢魔なのにエロ禁止はちょっと寂しいな。」
ほんと――――少しぐらい良いじゃないって思いますわ。
もっともっとステキな夢を用意していたのに、結局見せて差し上げれなかったんですもの。
これほど残念なことはありませんわ。
そのかわりにはなりませんけど、違ったカタチの悪夢を紡いでいきますから
どうか、ごゆっくりして行ってくださいな。
>13の武士様
「1000取り合戦、いくぞゴルァ!!」
まぁ!これがジャパニーズサムライなのね!?
なんて、ステキなのかしら。
甲冑に身を包み、死に場所を求めて相手を殺す、狂戦士。
気高く、退かず、誇りの為に殺して誇りの為に死ぬ、孤高の英雄たちなのね。
早速ハラキリみせてくださらない?
ハラキリして、熱い血と贓物を雪原に撒き散らして紅く染めてくださいな。
さぁ、3・・・2・・・1・・・ハラキリ!ハラキリ!
>14のお客様
「昔の月姫スレを凌ぐ速度で進んでください!」
それぐらいの勢いで質問が来てますけど・・・・・・
踊り手であるわたしが、それに対応しきれませんわ。
お客様の望む速度のトッカータ、出来れば見せて差し上げたいんですけど
骨しか残ってないサンマしか貰えないなら、きっとお腹がすいて倒れてしまいますわ。
ああ、どなたか美味しいブランマンジェでも食べさせてくれないかしら・・・
>15のお客様
「いよいよこちらに移住ですね。」
ええ、ついに移り住みましたわ・・・・・・
お陰でいろいろと苦労もありますし、勝手の違いで戸惑いもしますけど、
楽しく踊る為に、楽しく踊っていただく為に頑張りますわ。
さあ、今日はここまでに致しましょうか。
夢の場を作るので疲れてしまいましたもの、続きはまた明晩の月明かりの下で行いますわ。
それではごきげんよう。
白レンたんグッド・ナイト! それともグッド・ナイトメア?
練炭自殺
awgeis ewnglier maguirud uesta
Fate/stay night総合inキャラサロン (21歳未満閲覧禁止注意)
あすこは関連スレにならなかったのな?
カプコンジャムに出てくるイングリットっていうキャラがあんたの技あらかさまに
パクっいたけど
では、貴方の為に祈ってあげましょう・・・やすらかに地獄にいけるよう
あの狂気の夢を継ぐには、まだまだ速さが足りませんな。
一夜あけて100を超え一週あけて容量完走するぐらいでないと月姫スレの系譜としては役不足でしょう。
なんでしたら爆撃と言う形で協力してもいいですが、どうします?
新潟県中越地震に対しての麻婆の話しを聞きたいんだけど、ここには居ない?
月をみるたび思い出せ
38 :
飛鳥了:04/11/04 14:03:32
ハッピーバースデー、新スレ。
トライアルS
サーヴァント(ライダー)のエーテル体と人間の細胞から作られた不老不死の研究の為の実験体。
不老不死の研究に必要な検体を捕らえる事を使命としている。
「レン、アクマノイキニチカヅキシムマ、ホカクスル。」
ミ゚∀゚彡新スレおめでとうだにゃー
|彡サッ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 黒くなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
↑つ墨汁
白レン。白タクみたい・・・。涼宮茜の声がしたような気がしたが白猫一匹。気のせいか。
黒レンともども遠野家のペットかな。
こんばんはお客様。
先ほど、セカイそのものが夢も無く眠りについていたようでしたけど、
無事に夢が見れて良かったですわ。
また、ログd$なんて悪夢になったらどうしようかと心配しましたもの。
>16のお客様
「不倫は文化だ」
んー・・・・・・そうね、文化と言えなくもないですわ。
ただ、それを許さない独占欲とセットで、ならですけども。
だって、そうでしょう?
別のヒトのところで夜を過して、性を交わすコトが不倫なんて言葉で呼ばれるなら、
前提に、それを許さない誓いや約束が必要ですもの。
英雄に対する反英雄。
光に対する影。
黒に対する白のように・・・
互いのどちらがかけても成立ちませんわ。
>17のお客様
「何でそんなにエロ可愛いの?」
さぁ?何故かしら?
アナタの中から出た感情のワケをわたしに聞かれても困りますわ。
こうやって近付けば・・・・・・ほら、心臓がドキドキ、聞こえますわ。
なぜ、こんなにドキドキしているの?
わたしは、こんなに子供だし・・・それどころかヒトですらないのに・・・・・・
くすくすくすくす
そう、それがあなたの感情の正体ではなくて?
そんな、ヘ・ン・タ・イ・さんな想いが、わたしをそう見せているんでしょうね。
>18のお客様
「中の人の性別を正直に申告してください。」
両性具有の半陰陽として生まれて、戸籍上は女性。
けど、思春期に女性の部分が退化し始めた為に海外で男性化の手術を受けたの。
でもまぁ、もともと半陰陽だから華奢で女の子みたいな体型と顔をしていて、
高校の時は男子校だったせいもあって、それはもう大変だったらしいわ・・・・・・
――――なんて、言ったら信じるかしら?
>19のお客様
「あけましておめでとう!」
はい、あけましておめでとうございますわ。
本年もあと少しですけど、宜しくお願いしますわね。
>21のお客様
「愛ゆえに人は苦しまねばなりませんか?」
愛ゆえに人は苦しまなくちゃならないの・・・
愛ゆえに人は悲しまなくちゃならないの・・・
愛ゆえに・・・
こんなに・・・こんなに悲しいのなら
こんなに苦しいのなら、愛など・・・愛などいらないなんて、言わないで下さいませ?
愛とは楽。愛とは悦。愛とは欲ですもの。
焼きたてのスイートポテトと温かい紅茶でお腹を満たして。
すっと眠っていられるカプセルでゆっくり休んで。
わたしが差し上げる愛で、精を放ってくださいな。
苦しみも、悲しみも。
この雪原には――――この鏡の国には必要ありませんわ。
――――さぁ、今日はここまで。
お客様方、ゆっくり、深く永く、夢の中でお休みくださいな。
エロもしてないのに、なんてエッチくさいレスをするんだ…
素敵すぎたぜ白レンはよ!(*´Д`)
ところでヒスコハと黒レンはどこだ?
白レンのお尻げっと&お尻に頬ずりーーーっ!(;´Д`)ハァハァ
ぐはっ!
リロードしとくべきだったか・・・_| ̄|○
50 :
以上、自作自演でした。:04/11/05 01:46:35
相変わらず白レンたんのレスは綺麗だな・・・・
白レンと黒レン。洗脳探偵に割烹着の悪魔、そしてさっちんがいれば後は何もいらないゃ。
セイバーに続いて琥珀まで引退…
残る翡翠とレンも来ないし、
ここらで志貴とかネロ・カオスとか男性陣の降臨きぼん!
白レンと黒レンが一つになったらパンダレンになるんだろうか?
あの恐怖のネタ・カオスが帰ってくると言うのかッッ!!!!
きっと、また666取り逃がすんだろうなぁw
たれ白レンをなでなで。
せっかくキャラネタに移ったんだし、教授も来て欲しいよなー
ま、666になりゃ来るかw
いやいや。
667あたりで「ぬううう!!おのれ名無しめ!」と悔しがってるに1000プリン。
そしてまた延々と取り逃し続ける罠
59 :
以上、自作自演でした。:04/11/05 18:55:52
レンまだかなー?
せっかく総合なんだから、教授とあらやんのネタ合戦がみてみたい!
あかいあくま対元祖赤いヘタレの赤い対決とか!
アルクにいじめられる夢をお願いしまつ。
そういうもの なのだ それは「死の河」だ
それは 生も死も 全てがペテンだ
何とも 不死身で 無敵で
不敗で 最強で 馬鹿馬鹿しい
歴史が大きく変わるとき
『ラーズグリーズ』はその姿をあらわす
はじめには漆黒の悪魔として
悪魔はその力をもって大地に死を降り注ぎ
やがて死ぬ
しばしの眠りのあと『ラーズグリーズ』は再び現れる・・・
・・・英雄として現れる
型月っつーより月姫総合?
まあ、神父・教授・坊主のジェットストリームアタックとかは見たいが。
>64
三色分解する勢いで>1読め。
とりあえず猫避けに水入りペットボトルを置いてみる
□□□□
白レン来てない?
ペットボトルが効いてるのか!?
ペットボトルが怖くて近づけない白レンたん萌へ
志貴@美少女な悪夢をお願いしまつ。
・・・ごきげんよう。
どうやら、私は何だか素敵な悪夢に迷い込んでしまったよう。
このまま醒めてしまうには、とても惜しい夢。
一度醒めれば忘れてしまうかもしれないけれど、
そんな儚いものだからこそ、美しいのかもしれない。
だから、私は踊る。
雪の舞う夢の中で、あなたの手を取って―
70 :
以上、自作自演でした。:04/11/06 23:48:27
秋葉キター
自分に似てる?ポジションのあかいあくまについて語ってください。
あ・・・・あ・・・秋葉たん本当にきたーーーーーー!
待ち続けた甲斐があったよ。
秋葉キタ―――(・∀・)―――!!
ナイチチとナイムネではどっちがムネキュン?
>70
あちらは結構な人気があるようで、結構なことじゃないかしら?
それに、そんなに似てるとも思えないのだけれど・・・
(胸を見下ろして溜息)
・・・まあ、あの人が兄さんにかかわる事がない限り、私にも関係がないこと。
>71
歓迎して下さることは、とても嬉しいのだけれど
私はただ、この、素敵な夢に迷い込んだだけ。
だけども、夢が醒めてしまうその時までは
どうぞ、宜しくお願いしますね?
>72
・・・愚問。
・・・フフ、 地 獄 に 堕 ち な さ い ?
,.. -.、 ,..-'''''''''''' -、
/-'"''ヽヽ /,,..... ̄..''''ヽ::::ヽ
''" l i /":::::i::::::ヽ::::::::l:::::::::ヽ
|;;i l:i:::l:::lヽ::`::_ヽ::l::::i:::::::i
_l;;l_ !il'i:l';l ヽ' ''_i;T.i:::|ヽ:::l
\r'" l:::l'-'^ l::| ノ:::l
.- ''-、 |::ヽ ' 、_、 i:::::i:::::i
_ /''l"'-" i i::::::::ヽ、 _,,.. i::::::l::::::|
,-"''i;:;;;l -i'"、'',l l::::i::::::::::l l::::::l::::::;l
,..-''" :::l;;:;;!,!、ヽ-;;"-,l:::::l-'" ,.'' /::::;l ̄'''- 、
/ ::::::ヽ;;-''!,ノ'":::..i,/" /-,_/l:::i:l ,..ヽ
ヽ_.........:::::::::,-'" ー lヽ // l:;" / \
\::::ー":::::::::.. /i_,.../__,,,...-''"// \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''!-''"i >-,,,,___ / i ヽ
/ /'-'i "ヽ l \
/,_,,,-'" \ `, i /ヽ、 i ヽ
l ''-、i '''l;;;l \ l ヽ
i l;l;' _,,,iー'' i
L,, ,._ l,,,/'' ノ
i:::: ̄ー- ,,,,,,,,,,,,,i ヽ;;ヽ ,,...-''"
l::::::l::::::i:::::::::l:::::i' ヽ;;;i, _,,,,...-ー"
i:::::::l::::::l::::::::::i::::::ヽ,, _/i
i::::::i:::::::l:::::::::l::::::::i:::::::;;;;;;;;;l
>74
つまり、その無い胸を誇示しているんですね?
よ〜くミロと。
…すいませんウェストと区別がつきません。
大分進んでるけど白レンたんゆっくりでいいからね〜
志貴の寿命は短いそうですがそれについてどう思う?
秋葉が巨乳になる悪夢をお願いします。
この番組は遠野グループの提供でお送りします
秋葉のためなら!俺は逸物を切る!
レンのためなら!俺は一流のパテシェになる!
そんな日曜日のアンニュイな日々を過ごしませんか?
80 :
遠坂 凛 ◆Rin.vipHK. :04/11/07 22:57:58
あれ、ここ…どこよ(汗)…… ――――
あっちゃぁ、参ったなぁ、こんなことだったらもう少し円陣の記述簡単
なのにしとくべきだったのよね。なんだか真っ白な平原が続いてるし。
―――― なんで、いっつも肝心な時に失敗しちゃうのかしら。
でも、(きょろきょろ)
問題ないのよね、ここは確か、TYPE-MOON総合なんでしょ?
―――― の割には、見慣れた顔がサッパリいないんだけどさ。
じゃ、まずはレスつけしてみる?
ま、とりあえず待ってみて。
お三方そろったところで白レン、秋葉、凛のうち
貴女から見て最貧乳は誰ですか?
あくまで予想(願望)で結構です
赤い悪魔キタ――――――(・∀・)――――――!!
体は何で出来ていますか?>All
白レン=ジョーカー
秋葉=スペードの女王
凜=ハートのクイーン
あとクローバーのクイーンこと鮮花とダイヤの女王の橙子さんがくれば天下無敵の5カードになる!
>3
えっと、何? トゥ? そっか、2ゲットとか狙ったたクチなのかしらね。
ちなみに、メートルは米よ。
>4
へぇ、こっちじゃそういうことになってるのね。
まだ会ってないからなんとも言えないけど。
>5
堕落したのを、他の何かの要因のせいにするのは簡単だけどね。
あ、あと愛だけで解決できるんだったらそれこそ、
警察だっていらないと思わない?
>6
人間みたいな排泄行為をするかっていわれたら、違うんじゃない?
ってコメントするけど。ただあれよね、そんなこと聞くのが野暮ってもんよ。
>7
と、いうことでこのスレは11/3が記念日ってことね。願わくば無事に1000まで
届かんことを、
なーんて、いうガラじゃないけどさ。
、、、(たたた)
……、 、(息)
………。。
>1 - 2 白いわたし
………,
……。
<おつかれさま>
>3
……??
>4
………。
>5
……?
……。(ぺこり)
>6
……?
……(考)
……。(はい)
<かりんとう>
>8
あら、おいしそうじゃない?(ひょい)
…… あちゃ、もう賞味期限切れだったわ。
>9
来たみたいだけど、いまはどうなのかしら。
そこはかとなく、「同類」な気がしないでもないんだけど。
いやなんか、猫のかぶり方、とかね。
と、うわ、次はプロフィール紹介かぁ。どうしよっかなぁ。
ひとまずここまで!
>7
……。(ぺこり)
>8
……,,(こくこく)
<雪見だいふくおいときますね。つ○○○ >
………,(見)
……?(いいの?)
>9
……,<秋葉たんが来ないかなー
……、、(きょろきょろ)
>10 - >11
……….(見)
……?
>12
………、、
……(ぺこり)
<ごめんなさい>
>13
……,
……、、(ふるふる) >まもなく
>14
……… >サンマ
……、、(くんくん)
>15
………?
……、(見) >白いわたし
………。
>16
……?
>17
……?
……、、(見) >白いわたし
…。。
>18
……(考)
……?
>86 - 88 遠阪 凛
……、
……。(ぺこり)
>19
……、、
……。(ぺこり)
>21
……、、(ふるふる)
……,
<それだけじゃない>
……,,(きっと)
>22
………?
……。(こっち) >Small
>23
……、
………(考)
……(ふるふる)
>24
……??
>26
………?
…….
>29
……(考)
…….(こっち) >グッド・ナイトメア
……。。(たぶん)
>30
……、(ふるふる)
…….(だめ)
>31
………、
>32
……、
……….......(こく)
>33
……?
………
……? <なかま?>いんぐりっと
>34
………、
……、、(ふるふる)
>35
……、、(ふるふるふる)
……。<カリカリ>
<白いわたしが、たいへん>
>36
……。(こく)
>37
……?
……。。(こく)
>38
……,(ぺこり)
>39
…、 、
……(考)
……,(困)
>40
……。(ぺこり)
……、
………,,(ばいばい)
>41
……?
<じぶん、ゆびさし>
………、
……??(こっち?) >42
>42
……。
>43
………
…。。(こく)
>47
……。(ぺこり)
……、
………。。<ごめんなさい>
>48
………,
……、、(ついつい)
<ひっぱる>
……..<ゆびさす> ひとつうえ>47
リン・トオサカさんですか?
魔術協会本部への入会を希望との事ですが現在倫敦では千人の吸血鬼の集団と教会の騎士団との戦争の最中にあります、
手の空いているものは協会の敷地内に双方の勢力を一歩たりとも踏み入らせるなとの要請が出ていますので協力をお願いします。
>49
……。(なでなで)
…、(でも)
…….(めっ)
>50
………。(こくこく)
>51
……、
………、、(困)
>52
……(ぺこり)
…….<おくれてごめんなさい>
>53
(ふるふる)
>54
………、
……...(懐)
>55
……
………
……。(なでなで) >白いわたし
<いっしょに>
>56
………
……(考)
………?(見) >666
>57
......
……、、
<ふあんげに>
……、(見) >667
>58
……、、
……(ふるふる)
>59
……、
………。(くいくい) >白いわたし
>60
………
……。。
>61
……?
………、
……??(いいの?)
>62
……?
<不死身で 無敵で>
……、(ふるふる)
<不敗で 最強で>
……、、(ふるふる)
>63
………。。(聴)
>64
……、、?
>65
……..(離)
………、、、(困)
>66
………(考)
……。(こく)
……,,(かも)
>67
……、
………、、
……,<いじわる>
>68
………?
……。(こく)
……、 < >68のひたいに手をあてて >
……。(はい)
↓
<綺麗に女装した志貴とデートの夢>
>69 遠野秋葉
……。(ぺこり)
……、
、、、(たたた)
――(たん)
100 :
レン:04/11/07 23:33:18
_,,r‐―--..,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
_,∠;r‐---:、: : : :`ヾ、:::::::::::::::::`i
,r": /: : : : : : : : `、 :彡 :`、:::::::::::::;i'
f : : /`、: i'、:'i、:`、 : `、:彡r'フ、;;:::;/
!:.i'!:i .`、'<ヾ! ヾ!; : :`< フ/: : `、ー-.,,_
V!:Vf´__ ヽ!f´i ̄i7'': : i/ : : : : :`:、:::: ̄i ,r''´ _r'´
ヽ!:ゞ、iヽ .ゝ-' i; : :i; : : : : : : ::ヾ`、;i' ,r'´ ,r'´
i; : i,`´, ''' ,!: :.i,;,;,;,;,;,;,;,;__: : : `、` ,r'´ ,r'´
. `i; :i` 、_-___,/>i :/,r'´:::::::::::::ヽ、: ヾ、 ,r'´ ,r'´
. ! i `.、,f´:レ'/-:;;;::::::::::::::::::::`ー-., ,r'´
. V !,/o<:::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::!
i':ト;ヾ、`i::::::';::::::::::::::::::::::::/`ヽ,
しiヾ`、´:::::::::';::::::::::::::::::入;::;/`ー----っ
i::::>、`○:::::::':;::::::;/';:i, `'ヽ, 乙_
○´ ,>------'´::::;::::;::i, .i ,,,__ ⊂,'''''
. /;:':::::::`;::::::::::::::;:::::::;'i, し  ̄
. /;::':::::::::::;:'::::::::::::::;:::::::::;:i
/:;::'::::::::::::::;'::::::::::::::::;::::::::::;::i
/::;::';;;;;;;;;;;;;;;;;'::::::::::::::::::;:::::::::::;::i
Σ;;/'''''''7;;;;;ム;;;;;;;;;::::::::;::::::::::::;:::!
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`'´ `'´
――――(とん)
101 :
レン:04/11/07 23:33:58
>70
……(こく)
>71
……、
……。(なでなで)
>72
……??
…、(考) >ナイチチとナイムネ
……? >違い
>75
……、 、
……。
>76
……、
……,,(哀)
102 :
レン:04/11/07 23:34:47
>77
……??
……。(はい)
↓
<胸にメロン な夢>
>78
…… !
……,(驚)
>79
……??
……、(考)
……?
>80 - >82 遠坂 凛
……。(ぺこり)
>83
……、(見)
……、、(見) >じぶんの胸
………......
103 :
レン:04/11/07 23:36:44
>84
…?
……。(これ) >ひととねこ
>85
………、
……?
<じぶん、ゆびさし>
>95
……、
……?(伺) >りん
……。。(息)
……、
……。(ぺこり)
<おくれて、ごめんなさい>
今だ!黒レン持ち逃げウェーイ!!
自作品のきょにう連中に一言お願いします
このキリ番ゲッターめっ!!キシャ―――!!
いつからここは貧乳総合スレに?
>10
名前: 凛 え?だって氏名 じゃないんだもの 凛でいいんでしょ?
異名: …誰よ、先にあかい何とかって書いてるバカは。
年齢: 10代。いきなり年は?とか聞かれて答えるほど、親切じゃないわよ。
身長: まずまず低くないほう… あ、そこ1cm足りないとかいわないっ!
体重: 死んでも言わない。
スリーサイズ: 言わないったら言わない。
ブラのカップ: 教えたげない。
種族: ……どんなプロフィールなのよ、これ(汗
職業: 学生
属性: 美少女、ってことにしときなさい、命令。
性別: 女。
性格: いたって温厚、よ(にっこり)
誕生日: 教えてヘンなもの送られたくないから、今はナイショ。
血液型 : 先にO型とか書いてあるみたいだけど…… ま、いいわ。
年代: さっき年聞いたでしょ?二回も聞くのは失礼ってもんじゃない?
利き手: んー、右。
魔法: あ、ごめん、それについて語ることないから。だって手の内見せるようなものでしょ?
特技: っていきなりいわれると結構困っちゃうわよね。まあ、なんでもソツなくできるって
ことにしとこうかしら。
得意な技: ガント … ってなんで先に書いてあるのよ?ねえ、ねえ!
長所: 自分でいうとなんだかイヤミじゃない? だから言わないでおくわ。
短所: ま、あれよ。肝心なところで失敗するって自分でもわかっちゃいるのよ。
戦法: 中央突破…だけじゃないけどね。
>11
装備品右手: なーし。
装備品左手: ないって。
装備品鎧: 鎧…… セイバーあたりに聞くべき質問よね。
装備品兜: 帽子とかかぶらないのよね、特に。
装備品アクセサリー: 宝石を少々、ま、たまにははぐらかさないで
書いとくわ。
所持品: 敢えて言わない。だって言った後になにがあるかわからないじゃない?
瞳の色: 黒
髪の毛の色、長さ: 黒。ロングでツインテール。
容姿の特徴・風貌: 見た通り。
その他特徴: 特に。
出典・作品名: Fate/stay night
趣味: 趣味っていうか…鍛錬は大事よ。毎日やってるから趣味みたいに見えるかも
しれないけど。
恋人の有無: 言わない。
好きな異性のタイプ: い…、言わない!
自分の恋愛観: なによ、そんなことなんて言わないんだから、んもう。
好きなもの: 宝石♪
嫌いなもの: 苦手なものなら、電源入れてどーにかするややっこしいのはダメ。
好きな食べ物: ま、自分で作ったものならとりあえずおいしくいただくけどね。
最近気になること: とりあえずこの場所を把握することかなぁ。
一番苦手なもの: 綺礼。
ぬるぽ: ガッ!ントー!
もいっかい >11
人生のモットー: 前向いていきましょ。
一番の決めゼリフ: あーあ。 あら、結構奥深いはずよ、この科白は。
将来の夢(目標): 魔術師。間違っても魔法使いにはなれないし、なりたくもないけど。
この住人として一言: 以後よろしく。ヘンに気取ってもなんだし。
仲間達へ一言: というか、来て。
名無し達へ一言: お手柔らかに。
中の人より一言: 中の人なんていない。
簡単なキャラ解説: ここで語るより、レスみてもらったほうがわかると思うから。
なんか生意気なこと言うみたいだけど、「こうなんですぅ」とか
いって信じられる? ま、そういうこと。
決めゼリフ書き忘れてレスが途切れた、とか言わない けど(汗
もう夢はみたくない・・・過去のすべてを断ち切って夢のない眠りにつきたいと願う
もう――――!!
どうして、あんなものがここに置いてあるのよ・・・・・・
嫌われてるのかしら・・・
べ、べつにペットボトルが怖くて来れなかったわけじゃありませんわ!
ありませんったら、ありません!!
その・・・・・・ちょっと用事があって・・・・
そう!そうですわ!
ほんと、些細な用ですけど、そのために来れなかったんですの。
お客様には申し訳在りませんでしたわ。
>22のお客様
「SかMどっち?」
あら、SかMしかありませんの?
どうせならLのセットにした方がお得じゃありません?
ほら、ポテトはたっぷりと塩をふりかけて、ドリンクはあえて氷抜き。
素早く受け取ってたっぷりと美味しさを味わうの。
お得なLセットがお勧めですわ。
でも、わたし熱すぎるのは駄目ですから、
ポテトはふーふーしてから食べさせてもらえるかしら?
>23のお客様
「人は死んだら星になるの?」
死んだ体は土に還るだけよ・・・
やわらかく温かだった肌も肉も腐れ落ちて、骨も血も全部土に還るの。
肉体を離れた魂は拡散して、ゆっくりと根源へ帰っていく・・・・・・
その意味では、地球という星になるとも言えるけど、夜空に輝く星になんてなれないわ。
でも、生きてる人お客様が生きてないお客様を思うとき、思いを託す先にはなるもの。
だから、死んだ人は星になれているのかもしれないわ・・・
ふふ、ロマンチックね、お客様。
>24のお客様
「まさか、あいつが裏切るとは・・・」
え、誰が裏切ったの?
もしかしてアーチャー?
それとも英霊エミヤ?
それとも未来の衛宮士郎?
>26のお客様
「Ich liebe winzigen Succubus!」
Succubus stellt Liebe Ihnen dar.
Was das anbetrifft, annehmend, das Sie Traum betrachten,
>29のお客様
「白レンたんグッド・ナイト! それともグッド・ナイトメア?」
ふつうに“良い夢を”で構いませんわ。
わたしが見る夢も、お客様に見せる夢も、等しくいい夢であればいい・・・
本気でそう思ってますのよ。
暖かくて、もう起きたくなくなるような、ステキな夢を見せて差し上げたいって。
帰れないのではなくて、帰りたくなくなる。
そんな夢を、ね・・・・・・
>30のお客様
「練炭自殺」
一酸化炭素中毒で、息苦しさも感じずに窒息死したいんですの?
まるで眠るように死んで、死体もキレイなピンクに染まって・・・・・・
ほんと、死んでるなんて思えないほど安らかに死にたいのね。
別に止めはしませんけど、それなら、わたしの夢の中で眠り続けなさいな。
ここなら、望むままの夢を見て。
夢を見たくないなら夢さえ見ずに、眠り続けられますもの。
でも、生命保険は入っておいて下さいませ。
意識の無い、お客様の体を維持するのも治療費がかかりますもの。
>31のお客様
「awgeis ewnglier maguirud uesta 」
――――augeisで尊厳って意味の間違い?
困ったわね、どこの方言じゃないの、これ・・・
アルクェイドなら分かるかも知れませんけど、わたしにはさっぱり。
>32のお客様
「あすこは関連スレにならなかったのな?」
ええ、現役の方全員の了承がなければ出来ませんもの。
あそこの主の方が、自分の責任で許可とでも言ってくれれば早いんですけど・・・
残念ながら、関連スレとして公に応援する事が出来なくなりましたわ。
ですから、この夢であの夢の話をするのは禁忌ですし、その逆もお勧めできませんわ。
わたしの力がないばかりに、もうしわけありませんわ・・・
>33のお客様
「カプコンジャムに出てくるイングリットっていうキャラがあんたの技あらかさまに 」
まぁ、髪の色も似てますし・・・・・・
別に良いのでなくて?
どちらが先は知りませんけど、別に気にする事なんてないわ。
わたしと彼女では住む世界が違いすぎますもの。
わたしとイングリット・・・
二人の運命が交錯することなんて、ありえない夢ですわ。
>34のお客様
「では、貴方の為に祈ってあげましょう・・・やすらかに地獄にいけるよう」
あら、わざわざご丁寧に祈ってくださるのね。
有難う御座いますわ、お客様・・・
それではわたしはお客様のために子守唄を歌いましょう。
決して醒めない――――
貴方のいう地獄のような悪夢に、貴方が埋もれてしまえるように。
Am Brunnen vor dem Tore
da steht ein Lindenbaum;
ich traumt' in seinem Schatten
so manchen sussen Traum.
Ich schnitt in seine Rinde
so manches liebe Wort;
es zog in Freud' und Leide
zu ihm mich immer fort.
Ich musst' auch heute wandern
vorbei in tiefer Nacht,
da hab' ich noch im Dunkel
die Augen zugemacht.
>35のお客様
「なんでしたら爆撃と言う形で協力してもいいですが、どうします?」
聞きたい事もないのに、無理に書き込むことはないわ。
でも、効きたいのでしたらご遠慮なく・・・
100でも、200でも・・・・・・
好きなだけ、聞いてくださって結構ですのよ。
ただし、他のお客様のご迷惑になる行為はご遠慮願いますわ。
どうせなら、みんなで、末永く、楽しみましょう?
36のお客様
「新潟県中越地震に対しての麻婆の話しを聞きたいんだけど、ここには居ない?」
ここと関連する夢のあちこちで見ましたけど、それほどまでに聞きたいコトですの?
残念ながら、ここに言峰神父は居ませんけど・・・・・・
せめて、悪夢の中でお聞きなさいな。
さぁ――――
目を瞑って、わたしの手をとって・・・
深く、深く――――
沈むように、堕ちるように――――
悪夢の中に溺れなさいな――――――――
ハイルサチーソ
ほう、あちらでの初めての悪夢が凛で、こちらでは私か。
なかなか作為的な趣を感じずには居られないが、まぁいい・・・
呼び出されたからには期待に応えるのが聖職者という立場にあるものの役目だろう。
>36の問い、期待通り答えるとしよう。
さて、新潟県中越地震だったな。
本来なら、被災した者の心情を考慮し、このような場であっても配慮すべき事らしいが、
なに、私にそれを気遣うような気配りなどあるはずも無い。
かの娯楽――――
十分に愉しませてもらった。
と、正直に申告しよう。
規模こそ、かつての冬木の火災より大きいものの、被害そのものは少なく、
また政府の対応もそれなりに早かったのが楽しめん所ではあるが、
そこに住まう者にとっっては幸運だったと喜ぶべきことだな。
無論、不幸中の幸いという種の物では在るが・・・・・・
さて>36よ。お前の聞きたがった話しは聞かせたが、満足したか?
ならば、私は悪夢を抜け、新潟の地に帰らせてもらう。
――――なぜ、新潟だと?
ふん、知れたこと。
かつて冬木が被災した時、各地より義捐金や援助が送られたのは知っているだろう?
ならば、その送られた側の土地の神父として恩を返さねばならんのも事実。
かの寒波厳しい土地で、冬の寒さに震える被災民の者たちに、
体温まる、熱い麻婆豆腐の炊き出しを行うのは当然だと言うことだ。
なに、個人的趣向では被災を喜び、愉しんだとしても、
私が神父であり聖職者であるのは変わらん事実だ。
囁くのだよ。私のモラルが。そうしろと、な・・・・・・
――――――――――
―――――――
―――麻婆の炊き出しって、アレを?
それはある意味、拷問ですわ。
苦しむ人の、背に腹は変えられない状況を利用して、激辛麻婆で行う拷問ですわ・・・
さすがは言峰神父ね。
することがエグいわ・・・・・・・
>37のお客様
「月をみるたび思い出せ」
えーっと・・・・・・
マッドマックスの悪役のジャギみたいな人?
月を見るたびというより、フォードのファルコンを見るたびに思い出しますけど・・・
それじゃ駄目かしら?
――――と、今日はここまで。
それでは、お客様。
また明晩に会いましょう・・・
そうそう、レン。お久しぶり。
いらっしゃい秋葉、凛。初めまして。
末永く、宜しくお願いいたしますわ。
>12
あしらわれるのだったら別にこの板でも問題はないと思うけどね。
…… ギリギリで楽しむのも手じゃない?
>13
って、早っ! いまからなの?ずいぶん計画的…ってワケでもないか。
>14
よくわかんないんだけど、速かったんだ、そのスレって… 大変ね。
―――― 今でも十分追いついてないけど、これより速くなったら、ちょっとヤバいわね…
>15
あらあら、誰であろうとご挨拶する人は歓迎よ。前の話ってよくわからないで答えてるけど、
とにかく、がんばるわ、ありがとう。
>16
文化っていうのは別にそうだから否定しないけど。
ヤることは変わらないのに価値観ってのはそれこそ何年もしないうちにコロコロ変わるんだもの、
そりゃそういう言い草だってあるんでしょ。
ただ、通用するかどうかは別。
>17
これは、えっとたぶんわたし宛てじゃないからパース。
>18
言わない。
>19
あら、おめでとう。 でも、ずいぶんと気が早くない?そんな挨拶してるとクリスマス商戦に
頑張る人から石投げられちゃうわよ? だって、ケーキぐらい今年も食べたいじゃない。
>20
と、いうわけでようやくご対面かしら。
なんだか『面白い』ものを見せてたみたいね(にこっ)
これからはあまり愉快なことをしないでね。あまり面白すぎてツブしたく…
って、あー、やめた。
そんないきなり敵対するとか面倒事にしたくもないし。
とりあえず又会った時考えるわ。
悪いがそればかりは本当の悪夢だよ、言峰さん。
「水道断絶で飲み水にも困っている時に、何考えてんだ!」
と避難民が暴徒化すること間違いなしだ。
言峰の事だから
「この程度の辛さでは水は必要ない」
「せっかくの辛味で温まった体を水で冷すなど冬の最中では自殺行為だ。止めておけ」
とか言うんだろうな
でもアンタ、普通の人と辛さの感覚が違いますからぁーっ!!
―ユメの中で、手にしたもの。
私が軽く触ると、ソレは容易く壊れた。
手を見る。
爪が食い込んだ「ソレ」からは、液体が垂れ流れている。
赤い。赤い。とても、赤い。
「なんて、美しい」
とろとろと、流れ出た赤い血液が
ブラウスの袖を、赤く染めていく。
今夜は、また違う夢を見て、
昨日とは違う曲のもとで、
私は、真っ赤な空を見上げて、踊る―
>75
あら?今、何をおっしゃいましたかしら?
これでも毎日、いえ、それどころではない頻度で
琥珀に豊胸マッサージを・・・
・・・って、何を言わせるのかしら?
ふふ・・・あははは。
今夜のユメは、>75のために一層、赤くなった。
漆黒を覆うように、赤いレイヤーが重なっていく・・・
>76
・・・兄さんの寿命については、私の寿命と反比例しているというのが現実。
そして、私が無理をすればするほど、あの人に負担がかかるのもまた事実。
貴方を助けたい。でも、助けようとすると苦しむのは貴方。
・・・兄さん。秋葉は・・・どうすればいいのでしょうか。
>77
私は、兄さんが愛してくれるなら
この胸でも構わない。
・・・確かに、大きくなってほしいとは思うけれども
そのユメの中の私は、その世界の私。
そして、このユメの中の私も、またこの私。
二つの同期性は、基本的には有り得ないもの。
だから、そんなユメは、私には要らない。
必要ならば、貴方に見せてあげましょうか?
永遠に終わらない、たった一人の真っ白なユメを、ね・・・ふふ。
>78(じゃんけん、ぽん!)
・・・私が、普通の家庭に生まれていて
普通の家族と暮らしていたのならば。
仮定は好きじゃない。けれども、ユメ見てしまう一つのターゲット。
・・・ただ、兄はあのようなキャラクターにはなり得ない。これは断言できることでしょう?
>83
・・・さすがの私でも、ロリキャラよりはあるわ。
貴方、私の反応を見て楽しんでいるでしょう?
いいわ、そんなに真っ白な世界に行きたいのならば
私が手を引いてあげましょう・・・?ねえ?ふふ。
>84
あはは、貴方、面白いことをお聞きね?
さぁ、何かしら・・・貴方、何だと思う?
タンパク質?水?それとも愛情とか、洒落た言葉でもかけてくれるのかしら?
残念、ユメの中のこの私は
欲望と、そして、血に塗れて生きている――
>85
トランプのカード。
どのカードも出る確率は同じ。
なのに、図柄の力はまるで違う。
なかなか、面白いものだと思わない?ふふ。
努力。才能。そして、運。
あなたは、どれに運命を任せるのかしら?
運だとしたら、それはとても嬉しい事。
私にとっては、ですけれど。
真っ赤なレイヤーの透明度が、下がっていく。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・
今夜、真っ赤なアスファルトの上で、私は踊る。
>104
(曲がり角の向こうから覗いている)
・・・ふふ。
貴方の行く末が楽しみ、ね。
私がここで手を下すよりも、「生きる苦しみ」を味わう方が
よっぽど美味しくてよ?
無論、私にとって、ですけどね(クス)
・・・ふう。少し、疲れました。
あまり怒ってばかりいてはよくないと、琥珀に言われるのも無理はないかもしれないわね。
>105
自作品?天然モノ、って言いたいのかしら?
確かに妬ましくはありますけれども、だからといってどうすることもできないじゃない?
私は、このユメの中でだけ生きる存在。
だから、特にどうってことはないわ。
すべてはユメが醒めれば、消えてしまうことですもの。
>106
>100を華麗にゲットされてしまったわね。
このスレはまだまだ始まったばかり。
チャンスもまだまだあります。
最後まで、この素敵な踊りにご一緒しませんこと?
>凛さん
はじめまして、遠野志貴の妹の遠野秋葉と申します。
色々キャラ被りだのなんだの言われていますが、どうぞ宜しくお願いしますね?(クスクス)
>レン
・・・キリ番にAAを持って来る辺り、用意周到というか。
ともかく、宜しくね?可愛い黒猫ちゃん?ふふ。
>白いレン
あら?こちらはやたらと饒舌なのね?ふふ。
兄さんを変な道に引き込むのだけは、止していただきたいですわね。
前スレから色々と変わりましたけれども、貴方のレスの美しさは見習うべきかしら?(クスクス)
――雪が降ってきた。
真っ白に見えるけれども、本当は都会の空気をいっぱい包み込んだ
汚れたパウダー・スノーが。
構わない。それでも、私は踊る。
紅く汚れた身体を、風にさらして。
私の今宵の踊りは、ここまでのようね。
皆様方、それではまた。
志貴に誰にも負けない愛情を持ち、かつ罪悪感を持つという複雑な心境の下、
それを隠して「兄さん!」気丈に怒る秋葉たんが大好きです。
>21
苦しむかもね。だからっていらない、だなんて短絡思考じゃ、せいぜいピラミッドを
作らせるぐらいの人物にしかならないわよ?
>22
どうせはぐらかしてもだめなんでしょ? … Sなんだとは、お、思うけどさっ……
>23
死んでなお祭り上げられるのもある意味喜悲劇よね。
―――――― って、ごめん、なんか素直に考えられないのよ、今日は。
もっと素直に「そうね」って言えるほうがいいってわかってるんだけど。
>24
あいつってはぐらかしてないで教え、 って、あ、いまのナシ。
だって、いざその人物が誰かとかいろいろ聞かなくていいこと聞いて問題になるのって
バカらしいじゃない?あまりなんでも頭を突っ込むもんじゃないわよね。
>25
>さぁ、残りの一つは誰が食べるのかしら?
食べようとしてやめたわ。こんな寒い時にヒーターもない場所でカチンカチンの大福なんて
食べてる場合じゃないもの。
>26
えっと、訳してみるけど、つまりこれは、えっと、そう、
おちびの夢魔が好きです、と。
おちびの夢魔が好きです、と。
おちびの夢魔が好きです、と。
おちびの夢魔が好きです、と。
んー、で、これをこういう風に意訳してみよっか?
白レンたん、萌え、と。
白レンたん、萌え、と。
白レンたん、萌え萌えだねぇ、と。
白レンたん、萌え萌えだねぇ、と。
え? しつこい? ま、いいじゃない、それぐらいやらないと
頭に入っていかないものよ。
>27
まだ、赤くするほどじゃないみたいだけど、来たわよね、確かに。
>30
冬になると、死にたくないのに結果としてそうなることもあるのよね。
寒くても練炭を使うときは換気に気をつけて。
レンと遊ぶ時には、別の意味で、喚起が必要かしら。特に白いの、とはね。
幻燐の姫将軍2をやってからというもの「リン」と聞くとネタで埋め尽くされたキャラが思い浮かびます
久々の白レンタンの悪夢キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!
おつかれさま&エロがなくて精の補給が出来ない白レンのためにモンブランおいときまつね
つ仝
>31
あんな無慈悲な天体が金色だったら、地上はきっとバラ色よ。
って、んー、ちょっとやっかみも入ってるけど。
>32
ならなかったみたいね。わたしから言えるのはそれぐらい。
>34
お生憎さま。
その切符はすくなくともわたしは買ってないつもり。
どうしても連れて行きたいっていうなら、ねちねち影から来ないで正面から
きてみなさいって。それに、そういうことを言ってるアナタって、「祈る」って
いいながらちまちまと、しっかり罠仕掛けるタイプに見えるけどね。
>35
さらにお生憎さま。
系譜かどうかなんてどうでもいいのよ。
それこそ名無しさんと対話できて、それなりであれば別に。
ま、現状で十分に加速してきてると思うけどね。
>36
その質問あっちこっちで見たわよ。なんていうか… マスコミの手法の一端を
知った感じよね。だって、アイツが答えたらどう答えても不謹慎になるじゃない?
それを揚げ足とって大きく触れ回る、だなんてミエミエもいいところよ。
ま、綺礼のことだから、いけしゃあしゃあと答えそうだけどさ。
>37
や。
>38
あら、第三小節はまだなの? Dear が誰宛なのかちょっと気になったんだけど。
>39
シムマってなにかしら、って結構悩んでたのよ。
な、なによっ? 悪い?
>40
ずいぶん毛深い猫 って、あ、逃げた……
>41
そうかなぁ… 黒いとわがままっていうか、人の言うことを聞かないっていうか、
どうしようもないわよ、ある意味なんだか。
でも、ま、それでもどうしようもなく、愛しかったりもするんだけどさ。
こっちもあっちも莫迦なんだとは思うけど。
>42
で、黒いつもりが朱色の墨汁だったとか。
習字の時間にあの色で花丸だと、妙に嬉しくなかった?
>43
たぶん全力で否定すると思うけど。
白いレンタカー、とか?
って、なんか復讐されそうだからこれぐらいにしとこっか。
>47
黒、というかレンだっけ? は来たみたいよね。
うん、確かにそっくりだった、ってそのままな感想いってもまるっきりの莫迦よね。
でも姉妹とか双子とか、そういうレベルでなくって、呼吸の吐息の瞬間まで一緒かと
思うぐらいなのよ?
後については、えっと引退1、と不明1?
>48
残念、それは >47 のおいなりさんね。
>49
だってスレ自体がリローデットなんだもの、注意するべきだったのよ。
>50
そうね。そしていつの間にか引き込まれて、
―――― 最後はきっと帰ってこない。気をつけなさいよね、
噂だってまるっきりの嘘じゃないんだから。
>51
あら残念。わたしはお邪魔だったかしら?
でもさらに残念。だからといって素直に去るタマじゃないのよね。
さーてと。こんなところで、今日は終了。
…… 追いつけるのかなぁ、このペースで…
よーし、夢に変なものまぜちゃうぞ
つ|この世全ての悪|
白菜が高いです。
近所のスーパーだと568円…
これじゃ鍋も出来ないorz
やれやれ――――不甲斐無いわね、レン。夢魔であるアンタが。
"awgeis ewnglier maguirud uesta=cこれはね、七番目の月≠フ八番目の歌の一節よ。
ずっと昔から―――今になるまで歌い継がれ、そしてまた未来へと歌い継がれてゆく歌―――。
現世に生じた歌の紡ぎ手は…夢の如く脆く儚い一片の霧の様で――それでいて激しく燃え盛る焔の様。
タイトルは…そうそう、awnglier maguielaw elir(我が姫の月は金色也)≠チて言ってね…
満ちては欠ける、永久の連鎖を繰り返す月を謳う♂フ。
尤も―――アンタが分からないのも無理はないけどね。誰も使うことのなかった言語だから。今も、昔も。
そう、誰一人として―――――
awgeis(讃えろ) ewnglier(崇めろ) maguirud-uesta(我々の―姫を)
awgeis ewnglier maguirud uesta
awgeis ewnglier maguirud uesta
e nail twose au jesdor licue
hurvud elir couite audew
wenvair anowite uequrier ats
mial ea noute kje hiead es...
あ―――わたし? わたしは、ただの暇な通りすがりよ。気にしないで〜。
────────ハ。
よもやこのような「場」に喚ばれるとはな。
つまり、殺せというコトか。ふん、難儀なものだ。
生きても死んでも殺す為コキ使われるとは、我が身ながらに
甚だ業の深き事極まりない。
……まあいい。然るべき時、然るべき場所で然るべき相手と殺し合う。
元よりオレに出来る事も、俺のやりたい事もそれだけだ。
────それでは皆々様。
暫しの間、七番目の夜による凶つ寸劇を
慈悲と哀楽と鮮血と断末を以て、お楽しみ下さいますよう────
殺 ら な い か ?
そうそう、この速度が月スレだよな!
あと、離されるヤツと666を取り逃すネロがいれば完璧じゃん(ワラ
らっきょ分が足りないので命をかけて召喚してみる
おーい
痛 ん だ 赤 っ っ っ ! !
あかい悪魔 VS 割烹着の悪魔
さあ、あなたはどっちに賭ける!?
ちなみにあかい悪魔のオッズは100倍を超えておりますw
凛!レン!言峰!七夜!
なんかたくさんキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
呼吸するように殺人を行う七夜と人の死を楽しむ言峰って実は相性バッチシなんじゃないか?
歌を唄ってください。
婆さん、飯はまだかの・・・
ヵヮィィ ォヶッゎ ィィ ォヶッ
っゃっゃ ぉヶッ ヵィッゥゃ
ヵヮィィ ぁっぃ ヶッゃゎぁ…
ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…
っょぃ…っょぃゎ…ぇぇゎぁ…
賑やかになってきたな。うんうん。白レン黒レン、ナイチチ妹、ツインテール魔術師か・・・。
タイガーはいないようだな。
………………。
……………………。
……………………666。
白レンの技名かなり好きなんだけど・・・雑魚にはかわりないが
保健所職員「・・・(猫の白レン、レンを掴み上げ、野良犬捕獲車に投げ込む)」
自分を聖闘士に例えると?
>149
「お前は死んだはずだ、なんてお決まりの台詞だけはよしてくれよ>149
古参が知れるぞ。 あまり私を用も無く喚ばないでくれ」
スーツを着た若い女性は、手持ちの煙草に火をつけ、口に咥える。
その目は、ただ機械的にナニカを行おうとする、何の感情もない視線。
ただ、はっきりと明確な殺意だけは在る。
「全く。執念深く、執拗に、そして、あらゆる菌糸類作品関連において叫ばれるその言葉。
この場は異界だ。 らっきょ分が欲しいなら、そこの創り手にでも頼めば良かろうに。
欲しいなら欲しいで、素直に鮮花や式当たりにしておけ。
それに、今私は重要な仕事を抱えていてね。 出張るわけにもいかないのさ」
よいしょ、とスーツケースと呼ぶには明らかに大きすぎる函を、彼女は雪上に置く。
無駄話はここまでだ、と顔をあげて>149を見た瞳は語っていた。
「では>149、期待通りに”深淵”の底へと招待しよう。 ま、なに。そのうち異なる識よりいずる”私”が
出るかもしれない。それに期待することだ。 しかしこれで何回目だ。懲りないなお前は」
函から漆黒としか言いようの無いナニカが>149を絡め取り、あっという間に”深淵”に
潜むモノと目が合う。 そして咀嚼されていく様を、事務作業を見守るようにして見ていく。
彼女はこの場に出られない。しかし>149のことを嫌悪まではしていない。 かすかに苦笑し、
邪魔したな。 とこの場の主に一言の詫びを呟き、雪原から姿を消した。
らっきょ分が足りないので命をかけずに召喚してみる
おーい
赤 雑 魚 っ っ っ ! !
162 :
レン:04/11/09 00:06:32
>104
………… !
――、(避)
……..
………,(めっ)
>105
……?
……、(考)
……。。(憧)
>106
……、、?
……,(迷)
……。(ぺこり)
<ごめんなさい>
>107
……?
……、(ふるふる)
……。。(きっと)
163 :
レン:04/11/09 00:08:09
>108
………??
……、(読)
……(考)
……?
>112
……,,
……。(なでなで)
>119
……?
………..(眺)
>121 白いわたし
……。(こく)
……(ぺこり)
……、(それと)
……。(ぽんぽん)
<おつかれさま>
164 :
レン:04/11/09 00:08:50
>124
……、、(困)
>125
………,
……?
>131
……?
<ともかく、宜しくね?>
……。(こくこく)
<可愛い黒猫ちゃん?ふふ>
………、、
……?(伺)
>132
……?
……、(見) >あきは
………。。
165 :
レン:04/11/09 00:09:45
>136
……??
……、(伺) >りん
>137
……..
……(なでなで)
>143
……、、
……,(んしょ)
……..<はずす>悪
>144
………
…(考)
……。(はい) >いとこん
>145
………、、(聴)
……。(ぺこり)
166 :
レン:04/11/09 00:10:33
>146 七ッ夜
…… !
………、、
……。(ぺこり)
>147
(ふるふる)
>148
………、、
<ひなんげ>
>149
……?
>150
……、(ふるふる)
……。(だめ)
>151
……?
……、、(見) >七夜と人の死を楽しむ言峰
167 :
レン:04/11/09 00:11:06
>152
…。(こく)
………♪
…………♪
……………♪
……(ぺこり)
>153
……?
……、(考)
……。(はい) >ねこまんま
>154
…???
>155
……。(こくこく)
>156
……?
………(見)
…………(見)
168 :
レン:04/11/09 00:12:32
>157
………、
>158
………… !!
……、、(逃)
――,(止)
………、(握) >白いわたし
、、、(たたた)
>159
???
>160
……、
…………(観)
>161
……??
……,
……?
<だいじょうぶ?>
姿を見せる暗殺者なんて三流よ
こんばんはお客様。
この舞踏会も賑やかに、煌びやかになってまいりましたわね。
誰も居ない雪原で、独り踊るのも好きですけど、
皆様と一緒に、温かな陽の中で踊るのも気持ちがいいもの。
すごく、嬉しく思いますわ。
>38のお客様
「ハッピーバースデー、新スレ。」
二度目のお祝いを有難う御座いますわ。
総合とは名ばかりに独りで踊って居たときと違い、沢山の踊り手がいますもの。
そういう意味では、新しい誕生として祝ってもらっても間違いではありませんわね。
お客様のユメの中でわたし達が踊っているのか・・・
わたし達が踊る夢をお客様が見ているのか分からない、コチョウノユメ。
ほんとの意味での開幕ですわ。
どうぞごゆるりと、末永く、いつまでもいつまでも愉しんで行って下さいませ。
>39のお客様
「「レン、アクマノイキニチカヅキシムマ、ホカクスル。」 」
失礼ね・・・
悪魔じゃなくて悪夢ですわ。
まぁ、普通に悪魔って呼ばれる魔物の類は純粋な幻想種じゃなくて、
ヒトの心が作り出したモノ。
悪夢もヒトの心にあるモノですもの。
同じと言っても良いのかも知れませんけど、夢魔と悪魔ではまったく違うモノよ。
もちろん・・・・・・
貴方がたをエサにして生き長らえるモノというのは同じですけども。
――――なんて。貴方に言っても仕方なさそうね。
いいわ、捕まえてごらんなさい。
くすくすくすくすくす
ほら ここ
わたしは よ 鬼さん
なる こちら
手の
ほうへ♪
くすくすくすくすくす
>40のミ゚∀゚彡
「新スレおめでとうだにゃー」
__ ,. -‐ 、 __
. __,. ´ ` 、
/ ´`ヽ、´ ⌒ヽ _ノハ - 、
i i l i .トヘ、 l i l i彡' .ハ \
!Nl i l_.|. i_ _l_l リ ハ彡'ハ. /
!i l i,ィk ! リレリルレ' |彡' iハく ありがとうございますにゃー
!N 从マ7 ソ「 i. l|ォ .>l | ヽ.
c っ "" ""cっl|イ ! | /
| i > . _7 . イi l|、! l i!-'
| l i |i ノ ヲ__.ノノ リ ヽ l リ
ヽ l |V(こ..)o イ // Vイ
. ヽ!( }ー }O レ' メ´
なでなで_>〜∧∧ /´〈
,.〜(_ ミ゚∀゚彡 ´ ハ
フ/ 7Tヽr'´ ,. イ____〉
. 乂_ i .! ト、__ノ´
``ー‐‐' ´
>41のお客様
「黒くなきゃヤダヤダ!」
>42のお客様
「↑つ墨汁 」
あら、もう夢は叶ったのね、>41さん。
くすくすくす、まっくろの墨汁で貴方も貴方のまわりも全部黒く黒く、染め上げてしまってくださいな。
黒が好きな貴方ですもの。
きっと、“ふきだし”以外は全部真っ黒な新婚さんな世界を作り出せますわ。
わたしは、そんな世界ゴメンですけど、
どうぞ独りで、自由気ままに、思い通りの固有結界“新婚さん”を作り出してくださいませ。
>43のお客様
「黒レンともども遠野家のペットかな。」
さぁ、レンがどう思っているかは分かりませんけど、
わたしは志貴の使い魔のレンですわ。
遠野家に飼われた覚えはありませんもの。
だから、秋葉はただの小姑。琥珀と翡翠はエサをくれるヒトなだけ。
ただ、志貴の家というだけで仕える気はありませんもの。
秋葉がもうすこし素直になったら、膝の上にぐらい乗って差し上げても良いのですけど、ね。
>47のお客様
「ところでヒスコハと黒レンはどこだ?」
レンなら居ますわ。
翡翠は、また厨房で料理の練習かしら・・・・・・
琥珀は、今は居ないわね。
どこかの向日葵畑の中で、鏡に向かって微笑んでいたのとは違う、
もっとステキな、向日葵のような笑顔でもして志貴を待っているのでなくて?
いつもいつも、鏡に話しかけていた琥珀も好きでしたけど、
今の琥珀の方が、きっと、ステキ。
さようなら、琥珀。
また、いつかどこかで、鏡を覗いて思い出してくださいな。
わたしと――――
いろいろなお客様たちと、楽しく踊った夢の舞踏会のことを。
>48のお客様
「白レンのお尻げっと&お尻に頬ずりーーーっ!(;´Д`)ハァハァ 」
>49のお客様
「ぐはっ! 」
ふふふ、ここのお客様たちはステキね・・・・・・
わたしが何もしなくても、自分から悪夢のなかに飛び込んでくれるもの。
>47のお客様の性別は存じませんけど、
お尻に頬ずりして、気持ちよかったかしら?
わたしだと思って、>47のお客様のお尻をゲットして嬉しかったかしら?
名無しのお客様同士で、お尻をゲットして抱きついて、頬ずりして楽しかったかしら?
ぜひ、貴方の口から、克明に――――
感想をお聞かせくださいな(くすくすくす
>51のお客様
「白レンと黒レン。洗脳探偵に割烹着の悪魔、そしてさっちんがいれば後は何もいらないゃ。」
さつきは・・・・・・
以前は見かけたけど、どうかしら。
来て下さると。お客様の夢を叶えて下さると、良いですわね。
とりあえず路地裏にでも探しに行ってみればいかが?
運悪く着替え中でしたら、剛速球にされるのは間違いなしですけども。
>52のお客様
「ここらで志貴とかネロ・カオスとか男性陣の降臨きぼん!」
七夜がいらしたようよ、お客様。
志貴や叔父様がいらっしゃるかどうかは分かりませんけど、男性の方が着てくれたのは嬉しいわ。
これで、具現できる淫夢の種類が増えm・・・・・・・・増え・・・・・・・ふ・・・・・・
――――ここでは淫夢は出来ませんのね。
うう、どうしてもっと早く来てくれないのよ・・・・・・
七やんのバカー・・・
>53のお客様
「白レンと黒レンが一つになったらパンダレンになるんだろうか?」
パ・・・パンダレン!?
そんな、服に“藤原とうふ店”って書いて、夜な夜な群馬の山を走り回ってそうなの、
厭ですわ。拒否しますわ。不許可ですわ!
わたしは白のままでいいの・・・・・・
白は流麗でスマートですもの。
黒くて、ミスファイアリングがパンパン煩いのなんてまっぴら。
なんてね、くすくす・・・
まぁ、二人が一つになっても、どちらか勝ったほうの姿になるだけですわ。
そうね。もし、引き分けでしたら――――
パンダレンやアシュラ男爵レンになるかもしれませんけど・・・・・・
>54のお客様
「あの恐怖のネタ・カオスが帰ってくると言うのかッッ!!!! 」
>56のお客様
「せっかくキャラネタに移ったんだし、教授も来て欲しいよなー 」
>57のお客様
「667あたりで「ぬううう!!おのれ名無しめ!」と悔しがってるに1000プリン。」
>58のお客様
「そしてまた延々と取り逃し続ける罠」
あら、あの叔父様がやってきますの?
しかも、また、例のごとく。通例にしたがって。何時ものように。
6 6 6 を取り逃がすのね。
くす、なんてステキな悪夢なんでしょう。
もしそうなら、全力で阻止しないろいけませんわ。
だって“教授が666を取ったらスレが終わる”という伝説がありますのよ・・・・・・
わたしは、もっと皆様と踊っていたいんですもの。
レン並のキリ番ゲッターを複数召還してでも、阻止して見せますわ。
まぁ、わたしは叔父様が
“気づけば666を遥かに過ぎていて顔を出せないで困る”
に、1500プリン賭けますけども。
>55のお客様
「たれ白レンをなでなで。」
わたしに触らないで!
わたしは、人に触られるのって好きじゃないの。
猫が触りたいなら、そこの黄色い変な化け猫でも触っていなさいな。
それに、胸もお腹もお尻もタレてませんわ!
>60のお客様
「せっかく総合なんだから、教授とあらやんのネタ合戦がみてみたい! 」
重厚な言い回しで、程よくおバカな事を言い合うのね。
それは見てみたい気もしますけど、
キリ番争奪なら荒耶。大食いなら叔父様に分が有るのでなくて?
まあ、もう一つの悪夢。
“あかいあくま対元祖赤いヘタレの赤い対決”なら、片割れは居ますし、
あとは具現するのは簡単ですけども・・・・・・
あんなHETAREを具現するのなんて、悪夢の使い手として拒否したいですわね。
ただでさえ、ネタだネタだと言われて、悪夢らしくないのに、
あんなモノを具現すれば、それこそ、ね・・・・
――――だれよ、もう手遅れなんて言っているお客様は!
え、全員・・・
うう、今日はここまでにしますわ。
皆様はごゆるりと、引き続きお楽しみくださいませ・・・
眠らない街。
いつだって、コンビニには明かりがついていて
いつだって、誰も居ない通りでは自動販売機がこうこうと光を放っていて
いつだって、街灯はくすんだ光をまとい続けていて。
今夜は、どこで踊りましょうか?
今夜、この街には、月がない。
くすんだ人工の光の中で、貴方の手を取って。
今宵も、踊り続けましょう。
>107
・・・あなた?
私が気にしていることを分かっていて言ってるのよね?
ふふ、変わった人。
ねぇ、知ってる?今のあなた、ライオンに囚われたシマウマみたいよ?
クスクス。
今宵もまた、くすんだ赤色が空に舞う。
>108
少し、拝見してまいりました。
・・・なるほど。
この街の、夜の裏の風景に似つかわしく、混沌としていますね。
・・・今後に期待しつつ、生暖かく見守りません?ふふ。
>112
ユメ。
未だ嘗て、科学的には正確な解析がなされていない、人間の神秘。
・・・いえ、正しくは人間に限らないのでしょうけれど。
夢のない眠り。
人間という生き物は、必ずしやどこかで優越感と劣等感を持っているもの。
そして必ず、願いや希望を持っているもの。
例え、それが無意識のものであったとしても。
それが具現化するのが、このユメなのかもしれない。
貴方が見たくない夢が何なのか、私には分からない。
けれど、いつの日か、貴方の望む夢が見られることを祈って。
――なんて、私らしくない台詞。
>119
サチーソ・・・ああ、兄さんのご友人の弓塚さんのことかしら?
・・・なんて、幸の薄い方なんでしょう。
アニメでは、いくらか待遇が改善されたと言っていいのかしら?
――ああ、とはいえ兄さんに手を出すのは許しませんよ?
>言峰神父
また、とんでもないことを為さるのですね(クスクス)
麻婆の話は風の噂に聞いていますわ。
私としては、麻婆の10倍の質量のお水もお持ちした方がいいのではないかと思いますが?ふふ。
>124-125
辛さももっともですが、私としては内臓の炎症を危惧しますわ。
――判官びいきなど、私には似合わないもの、だけれども。
>132
あら、ありがとう。
ただ、此処には兄さんは居ない。ソレが私には不満。
・・・そうだ。あなた、兄さんを呼んできてくださらないかしら?ふふ。
>136
あら?凛さんと同名の方なんですね。
「うさぎさんは―
月で―ほかのうさぎと餅つきをしたいの?」
・・・なんてね。(クスクス)
>143
・・・あら?
・・・ふふ。ユメがやけに霞むと思ったら、何か妙なものが混ざっているようね?
―――ザクッ
闇を切り裂く。
―――ザクッ
ユメを切り裂く。
私のユメ。
叶うことのない、私のユメを。
―――ザクッ
>144
台風の影響かしら?今年は色々と凶作のようね。
もっとも、遠野家では自家菜園で野菜を栽培しているから
これといった影響はないのですけれど。
和風だしの鍋にレタスを入れるのも、また変わった感じで悪くないわよ。
とはいえ、レタスもかなり高いようだけれども、ね。
>145
ふふ、気のせいかしら?
なんだか、私は貴方のことを知ってるみたい。
それも、とても良く。そして、私は――
いえ・・・何でも、ない。
またね?「我が姫ノ月」。
>146
・・・兄さん。
まさか、ここでこうして会うことになるとは思わなかったわ?殺人鬼の兄さん。
ふふ、私も人のことを言えた身の上じゃないけれども。
お互い、全力で行きましょう?楽しみにしています。
>147
あら?珍しいのね。あなたがその字を使うなんて(クスクス)
残念だけど、今は気分じゃないわ。
こんなフルキャストのユメ、滅多にあるものじゃないもの。
さあ、貴方も踊りませんこと?正樹さんの手を取って、ね。ふふ。
>148
ふふ、本格的に宴も盛り上がってきたようでうれしい限り。
乗り遅れないように、話されないように、私は夢の中を駆けていく。
どうしてか、って?
・・・そうしないと、あの人は先に、先に、進んで行って
いつの日か、私はきっと、ひとりぼっちになってしまいそうな気がするから。
あの人はそんなことしない、って分かっているのに。不思議なものね。
>149
ねじれた平面の上の空間ベクトルのような
ずれた世界との共演も、またユメの楽しみ。
橙色の魔術師さんは、ご機嫌ななめみたいね?ふふ。
>150
面白そうなバトルじゃない。
だけれど、残念ながら私は賭け事が好きじゃないの。
一傍観者として、眺めさせて頂くわ?ふふ。
>151
そう、ね。確かにそうかもしれない。
ただ、違う点が一つあるわ。
殺人鬼の兄さんは芸術的な殺人者。
言峰神父は全てを飲み込む、悪夢の殺人者。
結果は同じであれ、過程の違いはそれぞれの大きな違い。
無論、どちらが正しいかなんて、私の計り知るところではないのですけれどもね。
>152
Расцветали яблони и груши,
Поплыли туманы над рекой.
Выходила на берег Катюша,
На высокий берег на крутой.
Выходила, песню заводила
Про степного сизого орла,
Про того, которого любила,
Про того чьи письма берегла.
Ой ты, песня, песенка девичья,
Ты лети за ясным солнцем вслед
И бойцу на дальнем пограничье
От Катюши передай привет.
生憎、最近の曲はあまり存じ上げませんもので・・・
小さいころからピアノやヴァイオリンで弾いている曲。
何処か懐かしい、だけど寂しい歌詞の曲。
遠野家もコンピュータが導入されて、色々変わりました。
何より、CDが聴けるようになって・・・
兄さんとお店に出かけては、CDを買って帰って、ゆっくりと聴くことにしています。
この間は、「今、各所で話題沸騰」という宣伝文句のCDを買ってきました。
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! ねこみみもーど?
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
・・・やはり、私は今の音楽には、ついていけないようです。
>153
私は婆さんなんかじゃありません!
またじゅ・・・(法対策のためガードされました)
>154
何ですか、これは?
・・・ふふ。なるほど、分かりました。
「あの方」への戦線布告というか、イントロダクションというか。
カレーの女王様もいつか、ここにいらっしゃるのでしょうか。
>155
誰がナイチチですって?(ニコ)
・・・いえ、今日のところは見逃すことにしましょう。
私もそろそろ・・・疲れてきましたし。
でも、次にやったら承知しませんからね?ふふ。
>156
510番先のレスが楽しみね?ふふ。
さて、どうなることでしょう。
>159
聖闘士・・・「セイント」と読むべきなのかしら?
そうね、敢えて言うなら
「聖闘士龍 リッキー仕様」とでもしておきましょうか(クスクス)
さて、今夜はここまでです。
夢のない、深い眠りに落ちていくことにしましょう・・・
では、また後日。
なんだ、この速度は!?
白レンは追いつけるのだろうか…
とりあえず応援に焼き芋おいときますね
皆さんドゾー
つθθθθθθ
このペースだとFateスレより先に次スレになるかもなー
苦しい時どうやって頑張りますか?
クリスマスの予定は?
遠野家のパソコンはネットに繋がっていますか?
繋がっているなら志貴が夜な夜なエロサイト見てハァハァしてるんじゃない
和菓子と洋菓子どっちが好き?
自分と周りの人を楽器に例えてみてください。
あなたが聖杯戦争に優勝したら、聖杯に何を願いますか?
新潟中越地震被災者に応援メッセージをどうぞ。
ああ、確かにこの速度は悪夢だ。
あなたにとって、一番の悪夢ってなんですか?
ずっと眠り続けて夢を見るなんて、ただの逃避じゃないか!
みんな目を醒ませよ!!
人生の天敵について語ってください
もう200か…
レンは待機済み?(w
_,. --<_ Y
_ -‐¬>‐' : : : : : `ヽ」_
「 i_ _イ: : : : : : : : : : : : : : : : :\
| i: : : i: i:.: :i:: : :.|:: : :i: :ヘヘ: : i i : iヽ
{ |`ヽ|: |: :⊥-‐i‐- 」 !゙'゙'i-‐| | |i
〉 iヽヽ|: :i. : :|: : :|!:. :|i | レ'i i! /
〈ノ|: :.>!: : ヽ.ゝ≧L.Vヽ! rfヤ} レ´> レン、準備はよろしくて?
/ i/-‐|: : : :|〈 f rj} Lソ|: :Ti´ \ はい、200ね。
/ ∠-‐‐-i : : : :!` ー┘ 〉 ノ: : i ヽ_ノ
ヽ /: : :i:.:.:|:.: : : ',ヽ ー= /:.i:. : ':,: 丶
ヘ /: : : |:.:.iiヘ:. : : ', `7ー‐',´:ハ i ..i: : : ',: :ヽ、
Y:/ : : |:.:.:{: ハ: : : ヽ iヽ、 }``ヽ.i: : : ヽ : :ヽ
レ' |:.: / `'ヽ:.. : :j__)‐-' |」:. :iヽ:.. : |ヽ i
|:.:.:.!ハ ヽ:..|ノ| ii_ 〉 ヽ!:. i: ハ.: : i
レ' レ ,〉 i i |L= ii´ T ‐- ゝ.レ'´
,/ | || 0ii i i 〉
i _/ _」 i! i! i ;ヽ/
`r‐--‐ 'T〉 、 f⌒} f⌒} | 丶、
ト _ _ | ヽヽ `゙´ `゙´ |i 〉、
ハ | } 0 iト、 r /;.;.;入___
/: ̄ ヽ.__」 / ', 0 |`ーく;.;.;./ 、ヽ.
/ ̄ ヽ._ソ r‐! `ー ´ ノ`‐---´.,_;___ 'i L
/ //i | ヽ `= イヘ ゝ」ヽ」 、
⊂イ/ / i / ; 、 ヽ i; . ; \ -‐ i |
ij 〈 r'^ J 丶 |. ; : . ; . ; . ;ヽ i |
「`' J `ー‐‐ |; . ; . ; . ; . ; . | i !
>200今度は白い方かよw
ま、祝いにワインでも飲んでくれ
つ∀
200ゲット祝いに桃をプレゼント
つω
遅くまでごくろうさん。頑張っておいつけよ(ワラ
>178>200
寝たんじゃなくて拗ねてたんでつね(;´Д`)ハァハァ
拗ねレンて胸キュン(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
>191
まったく―――そんなはずないだろ。
テレビも琥珀さんの部屋にしかないのにパソコンなんて
それに遠野家の消灯は早いんだ。ハァハァとか良く分からないけど
そんな時間は多分ない。
秋葉は鵜呑みにしやすいんだからあんまり変なこと言うなよな。
ところで……これは夢か。
今回の黒幕は……、先生じゃないよな。白いレンか。
この進み具合は、かなり自爆的だと思うがナー
きっかり、追いついてくださいね
ブッ殺す…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーーーッ!
志貴キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!
で、誰が本命?
他は遊びでつか?(・∀・)ニヤニヤ
>206
六日で200だから――中弛みしても一ヶ月も掛からないかもな。
問題は、皆は大丈夫だろうけど俺が其れまでに追いつけるかどうかなわけで…。
―――でも貧血を起こさない程度には努力するよ。
>207
――へぇ、随分変わった格好をしてるけど
それ以上に物騒なことを言うんだな、お前。
「殺す」――モノを殺すということ、それはとても軽率なことだ。
それは初めて自慢のように木を「殺す」それを先生に見せた時教わったことだ。
―――モノには壊れやすい線が入っている―――
それが常に見えていたなら、お前は正気でいられるはずがない。
>208
突然そういうことを聞くなよ…人聞きの悪い。
まるで俺が遊び人みたいじゃないか。断じてそんなことはしていません。
それは…急にあっちの知り合いが増えたり、女の子が多かったりするけど…
――――あ。思い出した。
ちいさい頃に秋葉とは別によく遊んでいた女の子がいたな。
俺が有間の家に預けられる前の話だけどね。
誤魔化す?何のことだ?
おっと、こんな時間だ。秋葉に起きてたのが知れたら何を言われるか分かったもんじゃない。
じゃ、また!
────さて、それでは今宵の劇場に舞台入りするとしようか。
>147
────問われるまでもない。それは初めから決まっているコトだからな。
では───はじめましてさようなら、と。
>148
速度、ね。まあ余り遅く踊られても興が削げる。
精精上手く立ち回れ。円舞の三拍目にまだ首が繋がって居られるよう。
>149
───どうやらアンタを殺すのは俺の役ではないらしい。
実に惜しいが、偶には美味しい所を他人に譲るも一興か。
>150
さあね。
俺にとって、結果が殺しでない試合に意味ある勝敗など存在しない。
そういう意味では結果はドローしか有り得ないわけだが、さて。
>151
莫迦かオマエ。俺とあんな快楽者を同列扱いか?
殺すコトに「殺す」以外の意味を持たせるなんて愚劣極まる。
思想も快楽も不要、殺すならばただ殺すために殺せ。
要するに俺とヤツは食い合わないよ。ヤツの歯牙は乱雑に過ぎるのさ。
>152
残念だが唄うより唄わせる方が得意でね────
と、言いたいところだが生憎唄わせる方もそう得意ではなくてね。
何しろ俺がヤると皆、唄う間もなく逝ってしまう。
ままならん物だな。それこそあの神父の分野であろうよ。
>153
必要ないよ、アンタには。
もう養分を摂取しても体には回らない。首から下が無いんだからな。
>154
何だそれは?辞世の句にしては滑稽だが───
まあ俺に他人の人生を詮索する趣味は無い。
汝が生の全てをその句に乗せ、潔く黄泉路を往くがいい。
>155
ハ、二人程顔見知りが居るようだ。
これは熱を入れて殺してやらないとな、全く。
>156
六百六十六は獣の前に人を顕し現し現す数紋である。
どの道アンタに似合いである事に変わりはないが───
うかうかしていると俺が持って行ってしまうぞ?
この身、六銭を以て六道を渡る六獄の具現なれば。
>157
技の名に感性を求めるか。馬鹿莫迦しい。
技など殺害に至る道筋の違いでしか有り得ない。
一から十の銘があれば充分だ。
>158
まあ待て、そのコ達とは見知らぬ仲でもないんでね。
そのコ達を放してくれるなら礼として─────
そうだな、なるだけ綺麗に終わらせてやろう。
>159
吾が身は闇を闇と闇する真夜。
群れる輝きの例えなど、有り得よう筈もない。
>160
ああ、殺したか。
───次があれば、是非お相手願いたいもんだ。
>161
……ソイツの相手は余り好ましくないな。実に、実につまらなそうだ。
>166/レン
>……。(ぺこり)
ああ、そう畏まらなくてもいいさ。どうせ後で殺すんだ。
役者が揃うまで、精精その永き生を顧みて居る事だね。
>169
は、全くだ。
そういった意味でも此処は本当に悪いユメだ。
全く、殺させるなら殺させるで役に合った舞台を選べと云うのだ。
お夜摩の大将にはその辺、一遍説教してやらねばな。
無論、その首を報酬に頂くコトにはなるが。
>175/白い泡沫のレン
>うう、どうしてもっと早く来てくれないのよ・・・・・・
>七やんのバカー・・・
仕方ないだろう、俺とて好きで現れた訳ではないんだ。
それに、以前の『場』に喚ばれていても俺は殺すコトしか出来なかった。
あそこは俺が舞うには歪過ぎた舞台だったのさ。
ああ、そもそもキミ、あちら側で淫夢らしい淫夢なんて見せていたのかい?
>183/秋葉
>お互い、全力で行きましょう?楽しみにしています。
嗚呼、俺もだよ秋葉。オマエはなんて良く出来た妹なんだ。
その血を一滴残らずブチ撒いて、手折られたその細首をずっとずっと
細腕をずっとずっと、眼球をもっともっと抱きしめてやりたいくらい愛してる。
綺麗に殺して解体して晒してあげよう。待っているよ、秋葉。
>188
猫の歩で瞬風を追えるか、か。
だがそんな心配は詮無きコトだ。
彼女が流れに置いて行かれるなら、俺はすぐさま彼女の元に立ち戻り
彼女を優しく抱き上げ、優しく首をこそぎ落としてあげよう。
>189
苦しい時? 目に付いたモノを殺せばいいんじゃないかな。
それはとても優しくて、とても落ち着くコトだ。
>190
さあ? 殺してるんじゃないかな、多分。
>191
琥珀の部屋のパソコンは繋がっていているようだが、はて、
ヤツは使ってはいないようだな。賢明なコトだ。
>192
和菓子だな。そもそも洋食は大味でいかん。
そも、保存も利かず崩れやすい。携帯する燃料としては不適当だ。
>193
ナイフと人間、だ。
いやなに、生まれてこの方それ以外の『楽器』に触れた事がなくてね。
純正の楽器とは違うが許せ。これはこれでなかなかの音色を奏でるぞ?
>194
殺させろ、だな。聖杯とやらがどんなモノなのかは知らんが
殺せるモノなら殺す。殺せぬモノなら今まで通り、
殺せるモノを殺すだけだ。何も変わりはしないという事か。
>195
己が生が辛いなら何時でも俺に云うがいい。
疾く早く、その願いは叶う事となろう。
>196
殺せない事だな。以前そういう事があったが───いやはや、
アイツの腑抜け具合には閉口だ。殺人鬼が人を殺さずしてどうしろと言う。
>197
醒ます必要は無い。どうせその内夢も見れなくなる。
それまでは舞台に見入っておく事だ。
>198
……………………フン。
知らないね。
いつかあの紅も殺し尽くしてくれるさ。
>207
へえ、アンタとは気が合いそうだ。
言の通り、「殺そう」と「殺した」は同義だ。
その辺が、秋葉には絶望的なまでに足りないトコロだ。
>209/遠野
>「殺す」――モノを殺すということ、それはとても軽率なことだ。
腑抜けの上に阿呆かキサマ───! ………チ、見るに耐えん。
そんなだから俺がこのような場所まで出張る羽目になる。
その蛮脳、頸ごと挿げ替えてくれようか。
……ふむ、もう夜も終わるか。
しかしにして殺せるモノが多過ぎる。
主義に反するが相手を選ぶべきかもしれん。
まあいい、何にしろ寸劇はここで暫し幕間。
願わくば次の夜にて、また皆様と合見えられますよう────
白レンは至高
ななやんの疾走すげー!!
凜と白レンは追いつけるか?!
遠野兄妹は離されずついていけるのか?!
そして666は誰の手に?!
多い日はどうしてますか?
やれやれ・・・ヒトは脆く、儚い・・・だが強い
東方不敗「未熟!未熟千万!だからお前はアホなのだ!」
切り裂かれて塵となれ!!
固有結界・神スレの速度発動中
俺の股間はゲイボルグ!!
>160
ひぎぃ!!大人の魅力に喰われる!
だが、そこがイイ!!(*´Д`)
巨乳とか好きだから───!
家族や故郷について語ってみてください
壁|∀・)よう、俺はぐれメタルだぜ。
そう、DQシリーズに出てくるすばしっこいあいつだ。
俺を攻撃しないでくれよな。
壁|彡サッ
この前、蟲爺とハサンが聖杯戦争の資金と生活費を稼ぐためファミレスで、フリフリミニなウェイトレス服でえちぃサービスいう同人誌があったんですが盛れはどうすれば。
(ノ△`)・゚・コワカッタヨォ
貴様等を感情規制法違反で逮捕する
我が下僕!吸血鬼アーカードよ!命令する!
白衣の軍には白銀の銃を以って朱に染めよ!
黒衣の軍には黒鉄の銃を以って朱に染めよ!
一木一草尽く 我等の敵を赤色に染め上げよ!
見敵必殺!見敵必殺!!
総滅せよ 彼等をこの島から生かして還すな
ロンドン在住の魔術師ですが王立国教騎士団の機関長さんは
死徒と一緒に教会の人たちも皆殺しにするつもりのようです。
魔術協会的にはいい気味なんですけどね。
体を縛り付ける 過去という名の鎖は 肉体と同化し
引き離そうとすれば 鮮血を滴らせ 骨や筋まで剥ぎ取っていく
綺麗事の入る隙なんてない それが現実
外道は死ぬまで 外道か きっとでれない地獄か・・・
草薙京「…随分気配を消すのが巧いじゃねぇか。だがな、隠れても無駄だぜ?」
七夜「…フン。流石はKOF優勝経験保持者ってところか。思った以上だよ、お前。」
京「その優勝者を前にして、随分と余裕をかませるもんだな。んで、何が目的だ?」
七夜「暗い夜道で気配を消した男が後ろから…。考えなくてもわかるだろう?」
京「またその筋の奴かよ。今度から八神の他にも気をつけておかないとな。」
七夜「…フッ、話すのはもういいだろう。じゃあ殺しあうか。」
京「……」
七夜「……!」
京・七夜「おぉぉぉぉおおお!!!」
その後は相打ちか?
物を殺す?愚かな、私は物という存在概念自体を無にする術をもっている
貴女(貴方)が頭の上がらない男性(女性)を、その名前を伏せて罵倒してください
236 :
レン:04/11/10 00:08:54
>169
………、
>177 白いわたし
……、
…….. >666とるに、れあちーずけーき
>186 あきは
……………。
……?
>188
……、<だいじょうぶ>
……。。(きっと)
……? >焼き芋
……(ぺこり)
…、 、(はふはふ)
>189
……,,
…。(こく)
>190
……?
……、(ふるふる)
237 :
レン:04/11/10 00:09:20
>191
……,
………、、(伺)>205 しき
>192
……。(こっち)>洋菓子
>193
………、(考)
…… >白いわたし
……。>ふるーと
>194
………、(考)
……。。(瞑)
<みんな、しあわせに>
>195
……、
……,(ぎゅ)
……,.<がんばって>
238 :
レン:04/11/10 00:10:11
>196
……。>舌をやけどすること
>197
………、(ふるふる)
……。 >ひとときの、きゅうそく
>198
……?
………。 >やくしょのひと
>199
……、(ふるふる)
>200 白いわたし
……。(ぱちぱち)
>201
……(こく)
>202
………。。
>203
……(こく)
……、(でも)
………。。
<むりはだめ>
239 :
レン:04/11/10 00:11:00
>204
……。。
………?
>205 しき
……。(ぺこり)
…、(じっ)
>206
………, ,
>207
………..
>208
………?
…、(伺) >しき
>209 しき
…………
……………
>213 七ッ夜
……,
………、、(哀)
>217
……。
240 :
レン:04/11/10 00:11:27
>218
………
…、、<ふあん>
>219
……?
>220
…………,,
…….(こく)
>221
……、
……。(ぺこり)
>222
……、(ふるふる)
>223
…………。。
>224
……?(見)
>225
………。。
>226
……。。。
241 :
レン:04/11/10 00:12:02
>227
………、
……,,(瞑)
…
<そこは、いちめんこがねいろ>
>228
……(ぺこり)
>229
………、
……(なでなで)
>230
……??
…?
<じぶん、ゆびさし>
>231
………
……,(困)
>232
………..
242 :
レン:04/11/10 00:13:01
>233
………、(ふるふる)
…….(だめ)
>234
………。。。(感)
>235
………?
……(ふるふる)
……。。<いない>
こんばんはお客様・・・・・・
お客、様・・・・・・?
おーきゃーくーさーまー――――!!
どうやら遥か彼方まで進んでしまったようね。
仕方ありませんわ。
はしたないと分かって居ますけど、急いで駆けていきましょう。
>61のお客様
「アルクにいじめられる夢をお願いしまつ。」
/| 〆)
/ヽwヽ_ ヽ あー?
/ - - / ヽ メンドクセェなー
( // / / ヾ
) w つ (/ヽ/ゝ はいつくばって
( ヽ==ヽ 靴でも舐めながら
━ゞ /( ヽ 円周率を最後まで暗唱しとけ
\\_/丿 丿丶\
ヽ_ ノ/ /__ヽゝ
__∠___巛___丿
/ ヾ
/ヽ__ ヽ
/ / ヽ \
│/ ゝ──────
⊂丿 =|
ヽつ
>62のお客様
「そういうもの なのだ それは「死の河」だ」
そういうもの なのよ それは「遠野志貴」ですもの
それは 精も死も 全てがペテンね
何とも 絶倫で 絶倫で
朴念仁で 天然で モテモテくん
>63のお客様
「『ラーズグリーズ』はその姿をあらわす 」
あら、お客様は、そんな御伽噺を信じていらっしゃるの?
くす、可愛いわね。
北の海から来た悪魔が、善も悪も無関係に、無秩序に壊して。
次に現れた時には、混乱を収める英雄になってるなんて、究極の自作自演じゃない・・・
でも、日本の神話でもありますわね。
ほら、乱暴者だったはずのスサノオが、ある時から一変して積極的に人助けを行う話し。
こころ変わり、と言ってしまえばそれまでですけど・・・・・・
別人――――と考えた方が自然じゃなくて?
死を撒き散らす『ラーズグリーズ』と『スサノオ』・・・
英雄として、人を助ける『ラーズグリーズ』と『スサノオ』・・・
その二つは、本当に同じ『ラーズグリーズ』と『スサノオ』なのかしら、ね?
>64のお客様
「まあ、神父・教授・坊主のジェットストリームアタックとかは見たいが。」
プリンと麻婆とカレーのジェットストリームアタックじゃ駄目なの?
>65のお客様
「□□□□ 」
こんなもの――――こんなものっ!!
○ Λ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[] /⌒ 从o゚ワ゚) < ロードローラーよ!
||__________ (_)∪ ∪ \______
/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_(_)
| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
/ ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、 ズガーン
| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ
ヽ `●' .| |====:|:| |====l===| □
ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ / / ◇ ; ゙ '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
あー・・・・・・
スッキリしましたわ。
>66のお客様
「ペットボトルが効いてるのか!? 」
>67のお客様
「ペットボトルが怖くて近づけない白レンたん萌へ」
こ、恐くなんてありません!
こんなの、ただ水が入っただけの普通のペットボトルじゃない・・・・・
こ、怖いはず、ありませんわ。
怖くないったないの!
だから、こっちにそんなモノ持ってこないで――――!!
>68のお客様
「志貴@美少女な悪夢をお願いしまつ。」
七夜志貴かしら?
それとも遠野志貴かしら?
――――どっちでもいいわ、両方・・・美少女にしてしまいましょう(くす
はい、どうぞ・・・<(この雪原の舞踏会にいる遠野志貴と七ッ夜 ◆nAnAYa666oが美少女化する夢)
>69の秋葉
「だから、私は踊る。」
あら。いらっしゃい、秋葉。
貴女もこのステキな夢の中で踊ってくださるのね。
きっと、お客様方が喜ばれるわ・・・・・・
もちろん、わたしもね。
歓迎しますわ、秋葉。
秋葉に、凛・・・・・・
これで鮮花が来れば、スリーカード。
幹也と志貴も合さればフルハウスじゃない。
楽しみだわ・・・
>71のお客様
「待ち続けた甲斐があったよ。」
>72のお客様
「秋葉キタ―――(・∀・)―――!! 」
そうそう、皆様は秋葉を待たれていたんですものね。
喜びも一入でしょう?
その熱い思いを ハ ァ ハ ァ にして、思いっきりぶつけて差し上げて下さいな―――― って
以前なら言ったのですけど、ここじゃ直接は無理ですものね。
どうか遠回しに、ねちっこく、ハ ァ ハ ァ してくださいな。
>76のお客様
「志貴の寿命は短いそうですがそれについてどう思う?」
どうせ、ヒトの命なんて短いものよ。わたしや真祖の姫、アルクェイドに比べれば・・・・・・
志貴が特別短くても、たとえ長くても同じ。
わたしの中で眠ってもらうだけよ。
一瞬で消え去ってしまう泡沫の生を一緒に歩くつもりなんて、ないわ。
わたしの中で、永久に、いつまでも一緒に眠り続ければいいの。
どうせ夢も現も、眼に映っている限り区別なんて付かないもの・・・・
今が夢でいつもが現か、今が現でいつもが夢か、わからなければ一緒だもの・・・
だから、志貴の望む安穏とした日常を夢に見させてあげる。
アルクェイドもシエルも秋葉も琥珀も翡翠もシオンも、さつきだって有彦だって――――
だから、志貴・・・・・
わたしの中でお眠りなさいな?
>77のお客様
「秋葉が巨乳になる悪夢をお願いします。」
祝 9 0 糎 級 達 成
,.. -.、 ,..-'''''''''''' -、
/-'"''ヽヽ /,,..... ̄..''''ヽ::::ヽ
''" l i /":::::i::::::ヽ::::::::l:::::::::ヽ
|;;i l:i:::l:::lヽ::`::_ヽ::l::::i:::::::i
_l;;l_ !il'i:l';l ヽ' ''_i;T.i:::|ヽ:::l
\r'" l:::l'-'^ l::| ノ:::l
.- ''-、 |::ヽ ' 、_、 i:::::i:::::i
_ /''l"'-" i i::::::::ヽ、 _,,.. i::::::l::::::|
,-"''i;:;;;l -i'"、'',l l::::i::::::::::l l::::::l::::::;l
,..-''" :::l;;:;;!,!、ヽ-;;"-,l:::::l-'" ,.'' /::::;l ̄'''- 、
/ ::::::ヽ;;-''!,ノ'":::..i,/" /-,_/l:::i:l ,..ヽ
ヽ_.........:::::::::,-'" ー /lヽ // l:;" / \
\::::ー":::::::::.. / i_,.../__,,,...-''"// \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''/ !-''"i >-,,,,___ / i ヽ
( ゝ /'-'i "ヽ l \
∨_,,-'" \ `, i /ヽ、 i ヽ
ヽ へ. ''-、i '''l;;;l \ l ヽ
i l;l;' _,,,iー'' i
L,, ,._ l,,,/'' ノ
i:::: ̄ー- ,,,,,,,,,,,,,i ヽ;;ヽ ,,...-''"
l::::::l::::::i:::::::::l:::::i' ヽ;;;i, _,,,,...-ー"
i:::::::l::::::l::::::::::i::::::ヽ,, _/i
i::::::i:::::::l:::::::::l::::::::i:::::::;;;;;;;;;l まぁ、アリエナイことですけども。
>78のお客様
「この番組は遠野グループの提供でお送りします」
ちなみに、夢の中で秋葉の胸を1センチ大きくする度に100万円上乗せ。
夢の中で志貴に秋葉が好きだと一回言わせるごとに100万円上乗せで、
スポンサー料が増えますのよ。
>79のお客様
「そんな日曜日のアンニュイな日々を過ごしませんか?」
ええ、わたしが席を、秋葉がお茶の葉を、貴方がお菓子を。
それぞれ持ち寄って、お茶会というのも愉しそうですわね。
ええ、それなら何時も楽しみにしてる、日曜の午睡を取りやめてもしたいですわ。
もちろん、雪原でなくて温かな陽光の落ちる木の下にテーブルを用意して、
お茶は寧紅金毫の、しかもジークレフ。
それに見合った美味しいお菓子を貴方が作ってのお茶会・・・
くす、楽しみね。
80-82の凛
「―――― の割には、見慣れた顔がサッパリいないんだけどさ。」
イキナリ三段抜きで登場して、イキナリの台詞がそれ?
いいんですのよ。
言峰を具現して差し上げても・・・・・・
麻婆に、嫌味に、そして触手――――
好きなだけ堪能させてあげても良いのですけど?
くすくす、キャラサロンでなくても、いぢめる方法は幾らでもあるんですもの。
貴女みたいな、肝心な時には受けタイプは気をつけないといけませんわよ?
>83のお客様
「貴女から見て最貧乳は誰ですか?」
わたしと、凛と、秋葉の三人で?
それなら、きっとわたしですわね。
だって、わたし、レンの小さな胸が大好きなんですもの。
そのレンとわたしは鏡に映った鏡像同士のようなモノ・・・・・・
だからわたしの胸もレンと同じ、可愛い、小さな胸ですわ。
まぁ、レンは大きな胸になりたいそうだけど、わたしは今のままがいいわね。
>84のお客様
「体は何で出来ていますか?>All 」
体は知性と理性で出来ている――――ですわ。
ほ、本当よ!
わたしはレンが使っていなかった知性。コトバだもの。
知性と理性がわたしを構成してるはずですわ。
ちょっと、ドジなところとか、そんな所はご愛嬌・・・・・
知性で出来ていても、それはどうしようもありませんもの。
ま、まぁ。体がエロで出来ていなかったのは実証済みですわ、ね・・・orz
言ってて哀しくなって来ましたし、今日はここまでにしますわ。
それではお客様方、踊り手の方々。ごきげんよう。
>161
・・・なるほど(クス)
橙色の魔術師さんみたいに、あのHETAREな方もやってくるのかしら?
楽しみですわね。
>169
確かに、そうかもしれませんね。
ただ、どのみち死に絶える相手。
餞として、「完璧な殺人者」の姿を拝ませるのも一種の美学ではありませんこと?
無論、その分念入りに「殺す」必要がありましょうけれど。ふふ。
>188
スレの進みが速いのは事実ですけれど、
キャラハンのレスの時間が偏っているから
余計にそう見えるのではないでしょうか?
事実、あなたへのレスのひとつ上の名無しさんへのレスは
19も上になっていますし。
ともあれ、スレの進みが速いのはむしろ望ましいこと。
私たちも、貴方達に全力でついて行かないといけませんね。
>189
苦しいとき?あなた、面白いことをお尋ねになるのね。
そう、ね・・・やっぱり、「心の支え」を持っていたならば
それに縋ることで、克服することができるんじゃないかしら。
ふふ、私にとっては、もちろんそれは兄さんなのだけれども。
>190
遠野家でパーティをすることになるでしょうね。
琥珀はそのようなイベントが大好きですし、私もさして嫌いではありません。
――さて、今年はどのワインにしようかしら?
>191
ええ、もちろんつながってるわ。
とはいえ、琥珀の部屋にある大型のものと、私が使っているノートブック型のモノの二台だけ。
今の所、兄さんがそのような行為におよぶ可能性はありませんわ。
ただ、先月の携帯電話の使用料金がやたらと高くなっている理由は何ですか?(クス)
・・・いえ。シラを切っても琥珀が全て調べていますのよ?ふふ。
>192
そうね、特にどちらということはないわ。
ただ、洋菓子の方が食べる機会は多いわね。
お茶や紅茶など、飲み物に合わせて選ぶくらいのものね。
これといった拘りは持っていないわ。
>193
そうね、私は弦の切れたピアノ、といったところかしら?
一度曲が始まると、もう止めることはできない。
ことの異常に気づいたピアニストは、その場で曲を変調するでしょう。
だけれども、それは元の曲の完成度とは程遠いものとなる。そんなところ、ね。
>194
陳腐な答えしか思いつかなかったけど、
「何事もない日々」・・・かしら。
私と兄さんが、ごく普通の兄妹のように
怒ったり笑ったり騒いだり。
琥珀はいつものように笑っていて、翡翠はいつものように静か。
――ただ、これはあくまでも「私にとって」のものに過ぎないのだけれど。
やっぱり、回りだした運命の歯車は
誰にも止めることはできないみたい、ね。
>195
一番辛く、一番無念なことは
「自分に負ける」こと。
強く、生活を続けてください。
とは言え、それはあくまでも外部から見た者の意見。
当事者達とは違う面からしか見えていないのが私達。
あまりこういうことは好きではないの。ごめんなさい?
>196
そうね、それはきっと「何もない」こと。
たとえ自分にとって「悪い」と思えることであっても、
ひたすらそれに抗うことができる。
だけれど、考えてみて?
世界に自分だけしか居なかったならば。
教わるものがいない世界では、私達は声を出すこともできない。
道具もなく、何かを作ることもできない。
自殺することだってできない。
ただ、餓死を目の前にして無目的に過ごすだけ。
そして死んだときは輪廻転生するの。どう?これ以上の悪夢はないじゃない?
>197
ええ、いつかは目を覚ます時がやってくる。
そのときは、私がここから消えるとき。
>198
私から兄さんを奪おうとするものは、誰であっても私の敵。
どこぞの吸血鬼、メガネの先輩、そして翡翠や琥珀であっても。
・・・ふふ。人間関係というものは怖いものね(クスクス)
>199
バッチリ構えていたようね。ふふ。
>200をしっかり取ってくる辺り、抜け目のない猫ちゃんだこと。
・・・やはり>666が気になって仕方ありませんわね。
楽しみに待つことにしましょうか。
>205
・・・兄さん。
貴方に、このユメの中で出会えるだなんて―
兄さんとの踊り、楽しみにしていますわ。
そして、今夜もまた、人工の光の中で踊るの。
なんて、素敵なユメなんでしょう?
>206
私がこのスレに現れる前の分のレスが気になるわ・・・
時間のあるときに返そうとは思うのだけれど。
とりあえずは最前線を追いかけることになりそうね。
>207
ふふ、成る程、一理あるわね。
「衝動」はどうしようもない、一瞬のものだから「衝動」と言うのでしょうね。
・・・私は、こうして言葉で表そうとしている時点で
そのレベルから落ちていくのでしょうね。残念なことだけれど。(ため息)
>218
さすがは殺人鬼の兄さん、といったところかしら。
技術もスピードも超一流ね。
とはいえ、私だって遠野の血を持つもの。
そう簡単に負けてたまるものですか。ふふ。
>219
多い日、って・・・ねぇ?(クスクス)
主語をきちんと入れていただかないと、何のことだか分かりかねますわ?
無論、失礼な言葉が入るとなると、貴方の命は保障できませんわよ?ふふ。
さて、今夜のユメも酣。
また後日、お会いするとしましょう・・・
かすかな光が 一瞬の明るさが 細くうねる壕のあたりにまだ漂っている
夜が来る 落ちてくる 墓の用意を済ませて そして死は英雄達為に渦を巻く
なんとも言い様のない時だ 命のかける人の 心の奥底で、それは静かにおののいている
やっと戦いが小止りになったとき 親しい声が 祝福の声が突然聞こえてくる
・・・鳴りわたり、歌っているのだ!生の歌を!・・・
良くも悪くも軍人、といったところかな。
真面目に命令に従うのもいいが、他に出来ることを探してみようとは思わないのか、お前さん。
ま、無理に勧めることはしたくないからね…俺はそう…傍観者だし…適当だよ。
お前さんが俺に死を押し付けるってんなら、適当に嫌がらせしてやるさ。俺の趣味で、な
俺もお前さんみたいな『人間じゃない』存在とは戦い続けてきてるんでね。
お前さんが思っているより楽な相手じゃないと思うが…まぁいいや
月姫リメイクが出るなら絶対に琥珀ルート分岐の秋葉エンドがほしいです。
反転して殺意を抱くほどに志貴を想う秋葉たんが報われてほしい…
すみません。初歩的な質問で悪いんですが、タイトルの「胡蝶ノ夢 朔夜」って何ですか?
今日はマターリだけど名無しは某所の会議に行ってますか?
気が付けば、―――――― もう取り残されていた。
だからって、ここで慌てて走れば息なんて続かない。
だから、
慌てず、慌てず。
まずは深呼吸。
――――――
よし! 現状はもう把握した。あとは右足、左足って踏み出すだけ。
こんなの全然サイアクじゃない。
かつて、
―――― 聖杯なんだか肉のかたまりなんだか知らないものに突進していったじゃない。
かつて、
―――― 桜が地下世界で駄々こねてるのにツッコミ入れに入ったじゃない。
遠坂凛は、これでもけっこうしぶといのだ。
え?、前置きするぐらいだったら早くレスしろ?
結構言ってくれるじゃない。そうね、ま、まずは目の前のから片付けることにするわ。
>52
トンデモナイのが入ってきたけどね。
率直に言えば、同じ時間に遭遇しないようにするのが賢明でしょ。
なにもご丁寧に死ぬ確率を高めることなんてないんだから。
あ、あとはああいう手合いに「お手柔らかに」なんて間違ってもいわないことね。
殺すことにかけてはいつも一生懸命なんだもの。あーあ、ご苦労な事よね。
>53
単に、極々普通のレンになると思うけど、ちょっと性格が読めないんじゃない?
そうね、パンダというよりはマーブルみたいにうにょーんって、ほら、こう縞模様
みたいになるんじゃないの?
>54 >56
さあ、どうだか。前に念願成就してるし。
今ごろ地獄で安穏と暮らしてる、っていうほうがらしいんじゃない?
>55
なでる場所間違えると、いきなりひっかかれるわよ?
下心があるなし別にして、あまり他人と触れ合うタイプにはみえないもの。
ちょっかい出すくせに触れたりするのがダイキライ。
寂しがりやのくせにね。ま、別にどうとも思わないけどさ。
>57 >58
でもさ、またそんな無間地獄に付き合うようだったら、学習能力が獣並みよね。
ぜひそれぐらい懲りないお方、っていうのもみてみたい気はするけど。
>59
どっちのレンも、いまはいるわね。
片方は先頭に追いつくでしょうけど、もう一方とはそのうちビリ競争になるの
かしら……
うー、なんだかちょっとは走らなくっちゃいけないのかも…。
>60
ヘタレ対決ならこっちの慎二を放り込んでみるのも手よね。
ポイントは、何秒持つか、ってとこ。5秒持ったら拍手もの、かしら。
あ、訂正。どちらもなんか口上とか前フリが長いから、結構それが終わる
までは勝負は始まらないわよね、訂正訂正、っと。
>61
いぢめられるのを夢みるなんて殊勝な心がけね(微笑
でも残念。そういう風にいぢめて、っていうのはいぢめたくないのよ。
本人はいぢめてなんていってないんだけど、どうみても全身から
「いぢめて!」っていうオーラ、そう、オーラが出てるのが何よりの条件よ。
ま、いぢめ、っていうより、いぢり、なんだけど。
って、わたし何いってんだろ。 あー、もぅ、今の忘れて。
というか忘れなさいよね!(ちょっと失敗だったか、という顔で)
>62
全てがペテン、っていうとクレタ人とかを思い出すかなぁ。
単に授業で論理の話になったんだけどさ。
それって、バビロンの塔とか、ホンの少し金ピカが関係してるでしょ?
>63
なにも考えずに「グリース」っていうのだけで、金ピカ思い出したんだけど。
昔っから髪べったりだったのかしら、とかそうふうに思うのよ、あの髪型。
普段は結構バッサバサのくせに、ねー。
>64
あらご挨拶ね。わたしだって一応いるんだから。
っていっても、いるだけじゃ意味ないんだろうけどさ。
ま、忘れられないように、してみせる…、じゃないか、
し・て・ア・ゲ・ル♪
よね、やっぱり。
>65
素で聞いちゃいけないかもしれないんだけどさ、効くの? それって?
>66 >67
そっか、なるほど。 効くものなのね。
>68
こうやってどういうオーダーがあるか眺めるだけでも結構楽しいものね。
でも、なんかさ。その志貴さんだっけ?
普通に可愛い女の子とかになりそうで、却って要注意よね。似たほうが
そうだったら、はにかみの様子がなかなか見ものだけど(にやぁ)
>69
>素敵な悪夢に迷い込んでしまった
そぉ?
なんかどんどん単なる悪夢になって来たわよ。
ま、泣き言なんていっても始まらないからなんだけどさ。
あとで挨拶されてるから一応こっちも挨拶するのが礼儀ってもんよね。
こんばんわ、遠野さん。下の名前で呼んでくれてるみたいだから、
こっちも秋葉さんって言っていいのかしらね。
ま、また会う機会があったらその時に。
……、まだ先が長いのから。
>70
で、秋葉の回答も聞いたんだけどさ。
関わりないなんていわれちゃ、ちょっと寂しいわよねぇ。
そうだなぁ、いま思ったんだけどさ(棒読み
ちょっと違ったタイプだけど、貴方のお兄さんだっけ?
結構可愛い感じよねー(棒読み
ちょっとばかりちょっかいだしてみよっかなぁ。
(急に にやぁ、とした顔になって)
だって関わりない、なんてツンとされるより、
なんだか面白そうじゃない、そのほうが?
あ、ほら変わってきた変わってきた♪
腕組みしてる手がぎりぎりいってるわよ?
ブラウスにしわがよらないようにお気をつけあそばせ、ってヤツね。
ほっんとうに ―――― 、 貴方ってわかりやすいのね。
>71
ずいぶん長く待ってたみたいね。
もしかして、よくわからないけど、月姫スレっていうのがあった頃からとか?
だとしたら、本当に、なんていうのかなぁ、よかったわね、って言っておくわ。
いやみっぽく聞こえる? やっかみはあるけどイヤミはないつもりよ。誤解してたら
先に訂正しておくんだから。
>72
ないからどっちもそれでキュンキュンしてるんだから!
あまり胸胸っていわないでよ、もぅ…
って、あははは(汗 なに必死になってんだろ、わたしったら。
>75
そうやってね、新しいおもちゃが来た、ってにやにやしてると、
―――――― いつの間にか後ろから奪われるわよ。
>76
短い、というか細い割に無茶するところは、どっかのバカと似てなくもないわよね。
それに、もうひとつ別の作品でもやっぱり無茶する眼鏡の人がいるみたいだけど、
まあ、短くても濃い人生を、じゃないかなぁ。
長くてもそれを弄ぶだけに何百年も費やすぐらいなら、それは生きてるって言わないもの。
>77
あ、確かにそれは悪夢よね。
そんなことになったら、わたしおいてけぼりじゃない、なんてね。
でも、夢でしょ?
覚めない夢はない、っていう言葉は残酷なのかもしれないわよね。
人間、あるもので我慢しなくっちゃいけないこともあるのよ、ねえ秋葉さん?
>78
えっ?そうなの?
というか、番組?
まあ、番組になったとたん、自分の好きなものが変わるとか、死んだはずのだれかが
生き残ってたり観覧車乗ったりとかしなければ、それでいいわ。
>79
アンニュイの意味を10Kmほど間違えてる会話例として、よく覚えておくわ。
眠ったはずの身体は白い雪原に――
意識は不思議とはっきりしている。それにこの雪原は見覚えがある。
そう、ユメだ。――遠野志貴はユメを見ている。
目の前には山のような―――ナニカが積んである。
俺はそれに向かって斬鉄した
>3
―――あぁ、残念。それは>2じゃない。
幸せそうに悶えている所悪かったな。それじゃ。
>4
姿形はレンだけど、それ以外は対象的だよな。
でも――脆い一面を持ってるからほうっておけないっていうか――そんな感じ。
一見大人のようで、子供っぽいんだよな。
>5
―――――――今、言い知れぬ寒気が背筋を凍らせた。
理由は分からない。「お兄様」と彼女が口にするたびに背筋が凍る。
ここにいてはいけない
本能が危険を知らせている。――なにかがアブナイ
ココニイテハイケナイ
俺は―――日光の三猿のように見ざる聞かざる言わざるを心がけ
ここを何事も無かったかのように通り過ぎた。
>8
食べ終わったらコミ箱に捨てておくべきだ。
放置されていた雪見大福の入れ物を手にゴミ箱を探す。
5分経過した頃あることに気づいた。―――これ夢じゃないか。
>10
―――書けってことか。
名前: 遠野志貴
異名・肩書: イレギュラーとかジョーカーとか言われてたかな。
年齢: 17歳
身長: 173cm
体重: 60kg
スリーサイズ: 男の数字なんて知りたくないだろ?それに測ってない
ブラのカップ: 付けてたら変態だ
種族: 人間
職業: 高校生
属性: ノーコメント
性別: 男
性格: 普通じゃないか?
誕生日: そんなこと知ってどうするんだ。
血液型 : A
年代: ティーンエイジャー。
利き手: 右
魔法: 魔法使いの知り合いなら。呼べって言われたってムリ
特技: 刃物の扱いが得意なこと。
得意な技: 技って…ゲームじゃないんだから。運動神経はいい方だと思う。
長所: ノーコメントというか分からない。
短所: 貧血持ち 八方美人とはよく言われる。
戦法: モノを「殺す」線が見えるからそれを利用して
戦法って言えるほどのものじゃないけど
>83
胸が小さい、っていうと、んー、胸が小さいっていうと、
見た目でレンって輩が多いのよね。
でも、だめよ。
予想とかいうなら、将来のことも考えなくっちゃ。
―――――― 胸の大きさを、これからの成長の過程を考えて立式する。
―――――― 胸の大きさを、これからの成長の過程を考えて立式する。
だから! 接戦で秋葉。
(メジャーを取り出す)
この点はなに? 今後の成長によって左右される、胸囲の予測サイズよ。
すると、この点(レン)とこの点(自分を指さす)と、この点(秋葉)で
接戦。秋葉が一番小さいって求まるのよ。
その点は出ないわよ、―――――― だってそれは桜のだもの。
>84
水。
あと、タンパク質については、脂はなるべく無かったことにして
おいてほしいかな。そりゃ少々はあるでしょうけど。
うそでも「少ないねえ」っていわれたほうが嬉しいものがあるのよ、
わかっときなさいって。
>85
でもトランプに例えられると、最後アリスが来て
「カンザスのお家がやっぱり一番いい」
…… ってごめん、ちょっと混ざってるわよね。
ま、ハートのクイーンってしてくれたから、いいことにしとくから。
ありがとっ♪
さて、全然まだまだだけど、今日はこれぐらいっ。
じゃ、また明日ーっ。
>11
両面印刷だったのか。拾わなきゃ良かった。
装備品右手: 無し
装備品左手: 無し
装備品鎧: しいて言うなら制服
装備品兜: 無し
装備品アクセサリー: メガネ。これが無いと色々困る。
所持品: 七夜の短刀
瞳の色: 灰
髪の毛の色、長さ: 黒、髪型は普通
容姿の特徴・風貌: いつも制服を着てる事くらいか?
その他特徴: 無し
出典・作品名: 月姫
趣味: 夜歩き…っていうと人聞きが悪いな。
恋人の有無: ノーコメント
好きな異性のタイプ: ノーコメント
自分の恋愛観: 他人の趣味なんてあんまり気にするなよ
好きなもの: 和風
嫌いなもの: 怪しい薬
好きな食べ物: 好き嫌いはないけど如いていうなら和食
最近気になること: 文化祭の出し物
一番苦手なもの: 秋(消しゴム)
ぬるぽ: これガッ!!モノを殺すということだ!!
人生のモットー: 色々あるけど今を精一杯生きようと思う
一番の決めゼリフ:「――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ」
将来の夢(目標): 考えてもいなかった
この住人として以下略: 至らないことがあったらご愛嬌、ってことで
離されないようにレスするから、皆宜しく。
――まずっ、悪い、時間が被るとは思わなかった。急いで返すな。
>12
夢魔なのにエロ禁止、それの方が健全でいいけど
きっと意味合いとしてはおかしいんだよな。
でもこっちとしては―――色々助かるか。いや、こっちの話。
こっちでの楽しみ方が見つかるといいな。
>13
1000取り合戦場になる―――そんな夢があった。
これはきっと何処かで1000に達するのが近いスレの関係者の夢か
――でもこの雪原は――未だどこまでも白く…遠い話だ。
この雪原にも終わりがあるんだろうか、恐らくそれがあると思われる方を
ボンヤリと見ていた。
>14
これでも随分ハイペースだな。
途中で貧血を発して倒れるなんてことがないようにしないと
―――夢の中くらい秋葉には心配かけたくないしさ。
>16
そんなことを言った有名人がいたな。
初めて知ったのは学食だけど……
その時は呆れてラーメンが伸びたのを良く覚えてる。
しかも不味そうに食うのを有彦が笑いをこらえてたよ。
>19
正月と言えば一富士二鷹三茄子か。
そういうのってあんまり気にしてないけど幸先がいいんだったっけ。
でも―――気が少し早過ぎないか?一ヶ月以上も先の話じゃないか。
お前らこんな夜中にレス返し乙ですよ
――――混沌の深淵の深みの果てに堕ちる所まで堕ちて堕ちて朽ち果てるが良いわひゃはあああああ!
>21
映画の予告の最後の一言みたいだ。
好きになった人だって自分だって色々あるんだから一筋縄で行かないだろうし、
困しんだりすることもある――それは本当のことだと思う。
でも困しいことばかりじゃないと思う、きっと楽しいことも色々あるんだからさ。
―――自分でもクサイ言葉だなって思った。
>22
服ならLサイズ。Mだと少し小さいな。
――つまらない?
悪い、そっちの方はあんまり気にしたことがないんだ。
如いて言うならどっちでもない。これでいいか?
>23
死んだら?―――その答えを考えたことがあっただろうか。
遠野志貴は遠野を離れて8年間、死をイメージするものを回避してきた。
遠野に戻ってきたものの――その後は無茶苦茶だった。
とんでもない出来事が沢山あって―――――とんでもなく悲しいことがあった。
死より先、一人の女子のことを思い出した。
自分が無力だと――そう思った出来事
人が死んだら星になる?……誰がそんなことを言ったのか知らないが詭弁だと思う。
だからこう言うのだ。
人が死んだら―――土に還るんだよ。
>24
味方だと思っていたものが敵だって分かったらツライよな。
冗談で裏切り者!とか言うけど…、冗談の内ならいいんじゃないか?
お前とその「あいつ」って、どんな関係だったのかは知らないけどさ、
大事なのは信じることだと思う。
どうしようもないバカだったらイヤというまで殴り合えばスッキリするぞ。
これは――もちろん体験談だけど。
>34
………つっ!
――――ズキン―――
米神に針が突き刺さったような痛みが走る
――――ズキン―――
物騒な牧師――それが人ではないということ
メガネに手をかけると――ヤツの姿は消えていた。
風の通り過ぎた後、まるで何事も無かったかのように日常が再開した。
あの牧師に対する疑念を残して
>37
月を見て思い出せ―――そうは言っても、
遠野志貴にとっては強烈なイメージが既に存在する。
だから無理な話だ。残念。―――ところで
何をだよ。
さて、今日のところはコレで終わり。いい夢みれるといいな。
>279
あ、いいっていいって。
ただ一瞬、目つきのこわーい誰かさんかと思ったけど。
当分、っていうかたぶん交差すら疑わしいけど、ま、気にしないで。
ただ、秋葉さんになんかいわれそうだけど。またね。
あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となるのだ
アーチャーは笑顔を残し英霊の座へと帰り、士郎は桜だけの正義の味方になった。
傷心するほど弱くない凜の心にも、寂しさの風が通りすぎてゆく・・・
そんな時、聖杯の奇跡か夢魔の悪戯か、あらたな出会いが・・・
次回胡蝶の夢666話
「 超 絶 倫 」
君は生き延びることが出来るか。
1.骨が無いのに硬くなる。
2.モグラじゃないのに穴が好き。
3.牛じゃないのにミルクが出る。
4.ギャル男じゃないのに黒くなる。
5.イカじゃないのにイカ臭い。
6.飴じゃないのに舐めれちゃう。
7.年寄りじゃないのに朝は早起き。
8.バナナじゃないのに皮がある。
9.借りてないのに「カリ」がある。
10.ゴムじゃないのに伸び縮み。
11.親いないのに息子さん。
12.働かないのにお金持ち。
13.酒が入ると暴れん坊。
14.ビールじゃないのにナマが好き。
これなーんだ?
∧_∧
( ´∀` ) みなさん。焼けましたので食べてくださいドゾー
( つ O―{}@{}@{}-
と_)_)―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- 豚
―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- つくね
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ねぎ
―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- 鳥かわ
―зεз- ―зεз- ―зεз- ―зεз- 軟骨
―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ 焼き粗挽きソーセージ
―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- イカ丸焼き
―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- 魚丸焼き
悪だろうと正義だろうと結局生き残るのは意志の強い奴だ
草薙京な志貴
秋葉「兄さん!また留年ですかー!遠野家を何だと思っているのですかー!(反転)」
志貴「これで、10年か・・・」
四季「しねぇ!!俺のすべて返してもらうぞ!!」
志貴「大蛇薙!!」
四季「ギャァァァァァ」
神楽「宿命から逃れませんよ志貴」
秋葉「アンタ誰ですかー?」
八神「死んでもらうぞ!志貴!」
秋葉「屋敷で暴れるなー!」
秋葉「兄さん今度の週末・・」
志貴「今年もあれだから一ヶ月ぐらい家留守に・・・」
翡翠「KOFもいい加減にしてください志貴様」
・・・・・なんか楽しそう
こんばんはお客様。
私信で申し訳ないのですけど・・・
ええ、これはこの夢とは関係なく、ただわたし一人の責任と思惑で発する私信ですわ。
ですから、関連スレじゃないとか、気にしないでくださいな。
では・・・
お疲れさま。
貴方達のこと大好きで応援していたのですけど、残念ですわ。
もし宜しければこちらにいらっしゃいな。
Hはありませんけど、温かいパンと紅茶、ずっと夢を見ていられるスレッド、
それと、とびきりの愛をご馳走してあげる。
それでは、また逢う日を楽しみにしておりますわ。
さぁ、それではこちらの大切なお客様への返答を開始しましょう。
心配しなくても、貴方たちにもよびっきりの愛をご馳走いたしますわ。
>85のお客様
「あとクローバーのクイーンこと鮮花とダイヤの女王の橙子さんがくれば天下無敵の5カードになる!」
えっと・・・・・・
その法則性を見る限り、ジョーカーはわたしとレンの二人が書いてある絵札ね。
でも、橙子ってそうだったのかしら?
前に見かけたときは、確かそれなりに大きな胸が・・・・・・
は――――ッ!!
まさか、ニセ乳!?
>87のレン
「<おつかれさま> 」
つ、疲れてなんかないわ。
こうやって夢を紡ぐことならアナタだって出来るじゃない、レン・・・
わざわざ労ってもらうほどの事じゃありませんもの。
気持ちだけ受け取っておきますから――――
な、なでなでは必要ありませんわよ。
>97のレン
「……。(なでなで) >白いわたし
<いっしょに> 」
だ、だから・・・・・・・・・・・・!
なでなでは必要在りませんって言ったのに。
ま、まぁ・・・
それほど撫でたいのなら撫でさせてあげるわ、レン。
でも、出来れば横になでなでより、前から後ろに向かってなでなでされる方が、好きよ。
>100のレン
お見事ね、レン――――
わたしの雪原で、そうも鮮やかに奪われると、逆に毒気が抜かれてしまいますわ。
>101のレン
「>76
……、
……,,(哀) 」
だから言っているじゃない・・・
どうせわたしたちはヒトをエサにするもの。
幾らキレイな夢で飾り立てても奪う者なんですもの。
今更遠慮することなんて、ないわ。
さぁ、志貴を取り込んで。
志貴をわたし達の中で眠らせてしまいましょう。
いつまでも、いつまでも、
一緒に眠って。
いつまでも、いつまでも、
一緒に夢の中で踊り続けましょうよ。
>104のお客様
「今だ!黒レン持ち逃げウェーイ!! 」
駄目よ!
レンはわたしの獲物・・・
わたしが取り込んで、一つになるべきものですわ。
アナタになんか、わたさない――――
>105のお客様
「自作品のきょにう連中に一言お願いします 」
じゃあ、シオンに・・・・・・
う ら ぎ り も の ー !
さぁ、秋葉。
貴女も一緒に言いましょう?
シ オ ン の う ら ぎ り も の ――――!!!!!!
>106のお客様
「このキリ番ゲッターめっ!!キシャ―――!!」
まだ分からないの? この雪原はわたしの世界。
わたしの思い通りにならないモノなんてありえないわ。
キリ番も、666の伝説のキリ番だって――――
誰にも奪わせない。
誰にも渡さない。
たとえ叔父様だって、666は渡しはしませんわ。
>107のお客様
「いつからここは貧乳総合スレに?」
あら、でしたら巨乳の方の悪夢・・・
具現いたしましょうか?
そうね、具現するのは型月最強最大。最胸最乳を誇る方――――
お客様が必ず満足されるほどの、巨乳の持ち主――――
さぁ、ご堪能くださいませ――――(くすくす
『█████▀▀██▄▄█▀███▄▄▄███▄▄▄▄▄!!!!』
< >107を分厚い胸板に抱えこんで、熱い抱擁>
――――――――――――――――
―――――――――――
――――――――ね、凄い胸だったでしょう?(くすくす
>108のお客様
「こ、これは一体・・・?」
あら、この夢のほぼ一日後に面白いモノが出来ていたのね?
察するに・・・・・・・・
アーケード版かしら?
じゃあ、その内、アニメ版真月譚スレッドなんて悪夢も
具現されるのかしらね?
くす、楽しみだわ・・・・・・
>112のお客様
「もう夢はみたくない・・・過去のすべてを断ち切って夢のない眠りにつきたいと願う」
――――そう、なら眠りなさい。
ここには望むままの夢がありますもの。
まさしく「 」。
そう、なにもない。夢も見ない眠りもありますわ・・・・・・
望む物もなく、実現させる野心もなく、振り返る思い出すら切り捨てたいのなら、
どうぞ、ご自由に。
そんな弱虫、わたしが直接夢を見せる必要ないわ。
ここに降り積もる雪に埋もれて、まっしろになって眠りなさいな。
でも、もしもう一度夢を見たかったら。
望みが、野心が、心が必要とするナニカが出来たなら、声をかけてくださいませ。
夢も見せず、現実に帰らせてさしあげますわ。
辛く苦しい現実で、望みを叶える為にボロボロになるまで、ご自分の足で歩くと良いわ。
>119のお客様
「ハイルサチーソ」
Heilならサチーソ万歳って意味のドイツ語だけど、
Hailだと、英語での古い言い回しだとサチーソを呼べ・・・・・・になるわね。
まぁ、どちらの意味でも貴方の意思は通じるでしょうけど。
どっちなの?
>123の凛
「そんないきなり敵対するとか面倒事にしたくもないし。
とりあえず又会った時考えるわ。 」
あら、わたしは鏡。映った人の“ホントウ”を映し出す鏡ですもの。
それが気に入らないなら、きっと、それが抑圧した自分自身だからでしょうね。魔術師さん。
姉であるまえに魔術師。
姉であるまえに遠坂の跡取り。
姉であるまえに冬木の土地の管理人であろうとした貴女が隠した、本当の貴女ですもの。
羨ましくて、嫉ましくて。
無理をしている自分と自由な自分の間で揺れ動くご自分の心が不快だったのでしょう?
それをわたしのせいにされても困りますわ。
くすくすくす、怒ったのかしら?
ほんの挨拶代わりの、無邪気な悪戯よ。
気にしないで下さいませ――――
(にへ
>124のお客様
「悪いがそればかりは本当の悪夢だよ、言峰さん。」
>125
「でもアンタ、普通の人と辛さの感覚が違いますからぁーっ!! 」
まぁ、あの神父様の事ですもの。
それも狙いの一つなのかも知れないわ。
――――天然で、普通に食べてもらおうとしてそうなのが怖いところですけど。
そうそう、Fateの夢に神父様がお戻りになられた見たいね。
ちゃっかり、しっかり、573を狙ってただなんて、ほんと性質の悪い冗談みたいな悪夢ね。
さ、今日はここまでにしますわ。
皆様、ではまた明晩お会いいたしましょう。
300 :
レン:04/11/11 00:29:56
_,,r‐―--..,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
_,∠;r‐---:、: : : :`ヾ、:::::::::::::::::`i
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f : : /`、: i'、:'i、:`、 : `、:彡r'フ、;;:::;/
!:.i'!:i .`、'<ヾ! ヾ!; : :`< フ/: : `、ー-.,,_
V!:Vf´__ ヽ!f´i ̄i7'': : i/ : : : : :`:、:::: ̄i ,r''´ _r'´
ヽ!:ゞ、iヽ .ゝ-' i; : :i; : : : : : : ::ヾ`、;i' ,r'´ ,r'´
i; : i,`´, ''' ,!: :.i,;,;,;,;,;,;,;,;__: : : `、` ,r'´ ,r'´
. `i; :i` 、_-___,/>i :/,r'´:::::::::::::ヽ、: ヾ、 ,r'´ ,r'´
. ! i `.、,f´:レ'/-:;;;::::::::::::::::::::`ー-., ,r'´
. V !,/o<:::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::!
i':ト;ヾ、`i::::::';::::::::::::::::::::::::/`ヽ,
しiヾ`、´:::::::::';::::::::::::::::::入;::;/`ー----っ
i::::>、`○:::::::':;::::::;/';:i, `'ヽ, 乙_
○´ ,>------'´::::;::::;::i, .i ,,,__ ⊂,'''''
. /;:':::::::`;::::::::::::::;:::::::;'i, し  ̄
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Σ;;/'''''''7;;;;;ム;;;;;;;;;::::::::;::::::::::::;:::!
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`、;;;;`、':;ヾ==::::::i:;:/ `''''ー----'-"
`、:::`、';>、:::::;/´
`'´ `'´
――――(とん)
301 :
レン:04/11/11 00:31:25
>243
……?
…,
……??
>252 白いわたし
………。
……(なでなで)
>258
………。
……,,(瞑)
>259
……??
>260
……。。
…(こく)
>261
………,,
……、 (伺) >白いわたし
>262
……?
302 :
レン:04/11/11 00:32:27
>277 りん
……。(ぺこり)
….<おつかれさま>
>280
……?
…,
……、、?
<だいじょうぶ?>
>284
………、
……。。(感)
>285
......
>286
…、(考)
……、(悩)
……?
303 :
レン:04/11/11 00:33:49
>287
……?
………。(ぺこり)
………、、(選)
……。(これ) > ―>゚))))彡-
…, , 、(はぐはぐ)
……♪
>288
………、
……(こく)
…、(かも)
>289
……
………
……?
304 :
レン:04/11/11 00:36:37
>291 白いわたし
……?
………
……、(にこ)
>292 白いわたし
………,,(でも)
………
……、(悩)
…………………,
仙巣俤絲、無象と廻らし有象と括れ────
やれやれ、相も変わらずエサの多い事だ。
死に急ぐのはそう賢い行いとは───いや、そう愚かしい事でもないか。
五一三六、怠惰無為な生を重ねるに較ぶれば、な。
では、本日の幕を上げるとしよう。
観客の皆々様はご自分の首が胴を見限るまで、お立ち上がりになる事のないようお願い致します────
>217
至高、ね。実際至高の悪夢だろうよ、ココは。
闇は闇の内にあってこそ真意。白に映える黒に、闇としての価値など如何にして在ろうか。
此処とこの身としての俺を作り出したのがあのコなんだとしたら──早々に絶ってやらねばなるまい。
>218
ハ。疾歩は上手くやる為には怠れんからな。
早く殺すには速く動かねばならん。道理だろう?
>219
何がだ?
殺す相手ならば、多かろうが少なかろうが関係ない。
どちらにしろ、順々に最大効率で終わらせてやるだけの話だ。
>220
嗚呼、前二つには同意だが───最後の一はよくわからんな。
殺すのに時間のかかった相手は、まあ、強いという事になるのかな?
>221
誰かは知らんが───他人の未熟を指摘する暇があれば自分を磨け。
そう無駄な事に熱を上げていては、そのうち足元を掬われる事となるぞ?
>222
なりたいのか?塵に。
なれば望みを叶えよう。灰燼と帰し、三途の風に迷うがいい。
>223
速度は知らんが、いやはや、実際コレは性質の悪い『結界』だ。
この俺を一所に縛り付けるとは、真に苛立たしい。
ま、主を殺してやればこの雪も墨染の桜と千切れて消えるだろうよ。
>224
? よく解らんが、股間から膾にしていけというコトか?
ヒトに指図を受けるのは好みじゃないが……まぁ、他ならぬ観客の依頼だ。
リクエストに応えるも、役者の義務の一つだろう。
>225
まだ息があったか。あまりに生き汚いと、閻魔からも嫌われるぞ?
>226
全く以て馬鹿莫迦しい。
乳房など単なる脂肪のカタマリ、的が大きくなるだけだ。
そういった意味では秋葉は本当に最高の才、最高の素体を持って産まれたと言えよう。
これで鍛つ火が強ければ、刈取る楽しみも倍加した事であろうに。
>227
家族も故郷も知らん。
本物の「七夜志貴」の事なら遠野に訊け。
この身はヤツの持つ恐怖の具現。ヤツの中の殺人像。
そういう意味では故郷はヤツ、親はあのコという事になるのだろう。
───この身の基骨は、どちらかと言えばヤツよりもヤツの父親に起因しているようだがな。
>228
……?
よく……わからんが、殺すべきだったのか? 今のは。
>229
恐怖も病魔も死者を襲う事はない。
一度死んでみるか? あちら側はあちら側で、賑やかな所だぞ。
>230
この身を縛ると? 笑わせる。この雪原に縛られているだけでも不快なんだ。
これ以上俺を縛るコトなぞ、誰にも許しはせん。
>231
俺の知った事ではないが───いや、なかなかどうしていつまで経っても
現世には死が満ち満ちている。煩さで言えば幽世の比ではないな。
>232
外道は死んでも外道味さ。
そも正道左道を問わずとも、罪に塗れるは人の業だ。
まあそう悲観するな。地獄は地獄でなかなか死に甲斐のある場所だぞ?
>233
さあね。想像に任せるよ。
まあ、相打っていたならば此処に俺が居る道理は無いワケだが。
>234
ハ、ならば俺は無を殺そう。有象無象一切合切細切れろ。
───いや、そういうのはアイツの仕事だったかな。
>235
悪いがそういう相手はいないもんでね。
それに罵倒する暇があれば刻んでるさ、きっとな。
>239/レン
>………、、(哀)
そう悲哀する必要はないよ、レン。
とても優しく巧く綺麗に殺してあげるから。
安心して雪屑と眠るがいい。
>243
ああ、やっぱりあの六百六十六の暴君なのかい?
見るに、随分と丸くなったようだが。
>247/白い泡沫のレン
>はい、どうぞ・・・<(この雪原の舞踏会にいる遠野志貴と七ッ夜 ◆nAnAYa666oが美少女化する夢)
な……! なんだコレは!!
ふ、巫山戯るな! 何故俺の躯が女に………ッ!
ええい貴様ら、寄るな! 見るな! くそ、触るんじゃない!!
>258
……フン、生と死は等価値だ。
祝福の歌もじきに悲哀の嗚咽へと変わろう。
尤も、俺の知ったコトではないがな。
生を与えるモノの対照者。俺の意義はそれだけだ。
>259
───ハ。俺との殺し合いを望むか。
随分な強面だが、顔で人は殺せんぞ?
ああ、いや。どこぞに髪と眼でヒトを殺せる化け物も居ない事は無いが。
そも、俺は他人の命で動いているわけではないが───まあいい。
俺に喧嘩を売った幸運、地獄で歓喜に打ち震えろ……!
>260
おいおい、俺の楽しみを奪う気か?
あれだけに仕上がった秋葉を終わらせてやれるんだ。
互いに、秋葉の死こそが一番の報いになるのさ。
>261
夢と現の呪、脆弱な生、月立。
───まあ、要するにこの『場』を形成しているコトバなワケだ。
俺を前にしたオマエを表しているようで、なかなか洒落ているとは思わないかい?
>262
ハ。何の談合かは知らんがヒトが居なくては具合が試せんな。
ま、多すぎても雑になるが。難儀な事だね。俺も、オマエも。
>280
とてもとても残念なのだが何分、既に朽ち果てた身なのでね。
その分、アンタが刻まれて埋め合わせといてくれ。
>284
そういうモノなのか?
だが、オマエは諦めろ。オマエの歩む道は、俺と出遭った時点で三面張りの鏡の袋小路だ。
>285
何の予告だ?
まあ何にしろ、生き残れるは俺と会わなかったモノだけだな。
>286
何だ? 陰茎か? ま、夢魔の好みそうな謎掛けではあるな。
突っ込み所も多々あるが、その辺りは他に任せよう。あまり俺好みの話題じゃない。
>287
これはどうも。
けれどお客様───役者への糧食はお客様の首で充分にごさいます。
>288
それともう一つ。この俺と出会わなかった奴、だな。
>289
ハ、ヤツには似合いかもしれん。
だが───そのような平凡など続きはしない。
それこそ文字通り『命の運び』、運命とやらの所業でな。
さて─────今夜の上映は、これにて終了。
お客様は、散らばった手、首、脚、腸、耳朶等、お忘れ物の御座いませんようお願い致します。
それではまた幕間の後、その転がったお眼にかかる事がありましたらば─────
――――ふむ、又此処は随分と混沌とした悪夢のようだな。
一時ばかり間借りさせて貰うとしようか。
>220
ええ、確かにそうかもしれない。
けれど、逆もまた然り。
人間というものは、テンプレートに当てはまらないから面白いんじゃない?ふふ。
>221
・・・ええ、未熟なのは百も承知。
だけれど、そうと言って戦意を持たなければ
それこそ刹那の間に、存在を抹消されるわよ?(クスクス)
>222
残念だけど、当分そんなつもりはないわ。
それでもまだ同じことを言うつもりなら、容赦しないわよ?
――甘くなった、って?
ええ、あまりこのユメが血なまぐさくなっても困りますから。
そんなの、私の中だけで十分。
>223
平均して一日40レスってところかしら。
とはいえ、ここ2,3日の伸びはかなりのものね。
このスレが終わるまで、あと何日掛かるのか。そこも楽しみではあるわ。
>224
――前スレの名残かしら?ゴミがくっついてしまった様ね、ふふ。
さあ、いらっしゃい?BBS Pinkへお戻り、なんて言わないから(クスクス)
-DEAD END-
>225
大人の魅力・・・やはり、私にはまだ手の届かぬものなのかしら、ね・・・
微妙なラインの上に乗った判定基準は、やはり難しいものですね。
>226
・・・ふふ、あなた、私に喧嘩売ってるつもりなのかしら?
ええ、売られたからには受けてたちましょう。かかってらっしゃい?(クスクス)
>227
家族、ね・・・
琥珀はいつでも明るい。話をしていて楽しい。
翡翠は今日も寡黙で冷静。ただ、厨房は任せられないけれど。
そして、兄さんは今日も、素敵。
――これだって主観にまみれた、ただの表皮のかけらの一つなのだろうけれど。
>228
ええ、攻撃されたくないのならば
ここに出てこない方が無難だったかもね?(クスクス)
ふふ、ごめんなさいね。逃げるものは、どうしても追いかけたくなってしまうのよ?
>229
・・・いえ、あまり人の趣味をとやかく言うつもりはありませんけれど。
それはあまり見たくないかもしれないわね・・・
瀬尾の漫画もかなり宜しくないものだと思いますが、それに比べれば・・・
というのが私の感想です。
>230
感情規制?いえ、私はまったくそのつもりはないけれど?(クスクス)
・・・そうね、敢えて言うのであれば兄さんへの・・・いえ、なんでもないわ。気にしないでちょうだい?ふふ。
>231
吸血鬼アーカード、ねぇ。
どこぞの泥棒猫に名前が似ているのが気にいらないわ。
向こう側は完全な偶然だって菌糸類のヒトが言っていたけれど
ここまでの偶然というのも、ある意味で恐ろしいわね。
>232
――あの過去が失われればいいと、何度思ったことでしょう。
けれど、それは決して叶わない夢。
確かに、貴方の言うとおり。
その表現の妙に、拍手を送るわ。
>233
京・・・ふふ、なるほどね。
貴方のことは瀬尾の漫画でよく存じ上げてますわ(クスクス)
・・・しかし、偶には女性に興味を持つことも悪くないかと
私としては思います、ふふ。
>234
ふふ、なかなか興味深いことを言うわね?
ただ、果たしてその行為自体が自分自身の存在を否定することにならないのかしら?
「自分は概念上に存在しない」という話は通じない。
だって、あなたは現に、ここにいるのですから?
>235
すぅー(息を吸い込む)
ああもうどうして貴方はそんなに鈍感なんですか!私がどれだけあなたのことを考えているか気づいてください!
私はずっと貴方のことを待っていたのにあなたはいつもいつも他の女性に優しくして
4回あった人気投票だって最後まで私は1位になれなかった!
・・・もう。私は貴方のそういうところも好きですけれど。まったく・・・
>243
他スレにまで出張だなんて・・・まったく、欲の深さもいい加減にしていただきたいわね(クスクス)
そしていつものように666を逃す辺りが流石というか・・・
もうかける言葉も見つからないわ、ふふ。
>258
耳の奥に、かすかな声が聞こえる。
何と言っているのかはわからない。ただ、何かが聞こえる。
しかし、彼らは死の淵でその意味に気づく。
彼らの見る、その影は、重くて、とても暗い。
>260
・・・ええ、そう言ってくださって嬉しいわ。
だけれど、私と琥珀がああな以上、「日向の夢」に落ち着くのは
どうしようもない、所謂「宿命」なのだと思います。
だから、私はこのような夢を見ているのかもしれません、ね。
>262
そう、ね――どうなのかしら。
一つ目の嵐が去ったとも考えられますし・・・
レンと同じく、私信になってしまいますが
いつも拝見していました。よろしければ此方に―どうぞ。
>280
そう、ね。私はあまり遅くなることはないけれど
兄さんや凛さんは、まさに丑三つ時も過ぎてらっしゃいますし・・・
浅い睡眠や夜更かしは、お肌の敵ですよ?(クスクス)
あと、余計なことを仰ると
この髪が
あなたの首を
ねじ
切りますわよ?ふふ。
>284
ふふ、残念だけどそれは半分はハズレ。
いくら足掻いても、あきらめなくたって、
どうしようもないことは、どうしようもないのだから。
――ほんと、私は、なんて、愚かな―
>285
「第665回、今週の『胡蝶の夢』面白かった会議〜」
・・・なんてね(クス)
ただ、その次回予告の内容が、
本当に放送できるものになるのか、興味深いのだけれど。ふふ。
>286
成る程、ね。
・・・私だって、兄さんが
(以下、此処はキャラネタ板のため規制)
>287
>286からの流れから考えて、かなり不審なのだけれど
本当に、これは健全なものなのでしょうね?
・・・そうね、琥珀に調べてもらいましょうか。
何事も用心が大切、よね(クス)
>288
ええ、理論上はそうかもしれない。
だけれど、世の中には意志も持たずに寄生虫の用に生きている人たちが居る。
ふふ。つくづく腐った世の中だと思うわ。
この国の行く末が、精々醒めることのできる悪夢であることを祈って。
>289
そう、ですね・・・万一そんな事になったら、侵入者だけでなく兄さんもたたじゃ済ませませんよ?
ああ、そうだわ。いっそ殺さずに、意識だけ繋がった状態にして
瀬尾に「新鮮なネタ」として贈呈するのもいいかもしれませんね?クスクス。
・・・いえ、怒ってなんていませんよ?ふふ。
>凛さん、いえ・・・遠坂さん、にしましょうかしら?
>あ、ほら変わってきた変わってきた♪
>腕組みしてる手がぎりぎりいってるわよ?
>人間、あるもので我慢しなくっちゃいけないこともあるのよ、ねえ秋葉さん?
>秋葉が一番小さいって求まるのよ。
・・・ふっ、なるほどね。
いえ、私達、仲良くやっていけそうですね?
心底そう思いますわ(クスクス)
どうぞ、お手柔らかに。
ただ、貴方こそどこぞの大食らいさんに
大切なヒーローさんを持っていかれないように、ね?ふふ。
>白いレン
>さぁ、秋葉。 貴女も一緒に言いましょう?
シ オ ン の う ら ぎ り も の ――――!!!!!!
何なのよあの胸にミニスカにオーバーニー!
・・・まったく、私に無いものが全部あるっていうのほど
悔しいことはないじゃない・・・
いえ、けれど私には、他の誰にだって無いものがありますから(クス)
妹は永遠なんですよ、ご存知でした?シオンさん。
・・・さて。今宵、私は最後の月下のいぶし銀の夢を見る。
それでは、また次の夜想曲の夜に。
―――ユメの続きを始めよう。
どこまで行ったのかを思い出す。目の前の>38を見る。
そこには「ハッピーバースデー、新スレ」と書かれている。
不安になって後ろを振り返った。
始めの地からの足跡はくっきりと雪原に刻まれていた。
なら、違うのは>38―――違うというには語弊があるかもしれない。
反復してるんだな、と一人納得して―――次に進んだ。
>41-42
お前…、何で墨汁かぶってるんだ?
駄々をこねてたら>42にぶっ掛けられたって?
しかし、なんで墨汁なんか………えっ?
黒くなくちゃイヤだっていったのか?―――そっか。
何となく分かった気がする。レンも来てくれてるようだし、
よかったじゃないか。
汚れたのは雪でなんとか………ならないか。
>43
白タク―――そんな気がしなくもないけどさ。
まあいいか。
白いレンはなかなか気難しくって困ってるよ。
それに、目を離したらいなくなってたり…その辺はレンと変わらないんだけどさ。
だからペットって言うより、エサを貰いに来てるだけって言うか……
早い話自立してるんだよな。
>47
レンは此所にくるみたいだ。
――って、大変遅レスで済まない。
で、あとは翡翠と琥珀さん?
翡翠は今ごろお風呂に入ってると思う。
琥珀さんは―――テレビでも見てるんじゃないか?
>48-49
ご愁傷様。ちゃんと顔は洗っとけよ?
>51
あと、翡翠と琥珀、それに――弓塚か。
なんで「ゃ」が小さいのか気になるけど、どうでもいいか。
要望が叶うといいな。
>52
150ほど先の話になっちゃったけど、男性陣では初・・かな?
一応だけどさ。それ以前になにかが来てたみたいだし。
とりあえず、至らない点もあるだろうけど、どうぞ宜しく。
>53
パンダ……なんかものすごい事になってないか?
猫ならそういう黒と白って毛も珍しくないけど…どうなるんだろう。
なんとなく恐いもの見たさが……。
案外斑馬レンだったりして。
あぁ!!いや、なんでもないよ。本当に
>54 >56-58
そうだな、>666に乞うご期待ってことで。
―――来たら来たですごい事になりそうな気がした。
こういう軽率なことを行ってしまうことに少し自己嫌悪に陥る。
>60 >64
せっかく総合なんだから――か。
そうだな。色んな人がいてくれていい気がする。
大丈夫、まだ始まったばっかりなんだから気長に…
―――気長に待っていたらスレが終わってしまう気がする
>63
テレビが琥珀さんの所にしかないから家じゃできないけど、
有彦の家でみたことがあるような……戦闘機を動かすゲームだっけ。
なんだか、意味深だよな。
ラーズグリーズってのは…戦いと死の神だったっけ。
>65-67
本当に効くとは思わなかったよな。
……って感心してる場合じゃないか。
次からそういうことは止めてくれよ。その…困るから。
>68
待った!それはこっちが悪夢だ!
あぁ…遅かった。
大体俺じゃなくたっていいだろう?何でよりにもよって…(しろレンの せいで びしょうじょに なりました )
まったく、どうかしてる!!(しきは にげだした)
>72 >75
――命知らずとはこのことを言うのだろう。
秋葉に向かって平然とそういう事が言えるのは
今の遠野志貴にとってはとてもむずかしい事だ。
いや、むしろ――言うからには死を覚悟する必要がある。
冗談でなく
>76
―――そう、俺の寿命は短い。
短い?――いや、あの時一度死んだ身だけどさ。
だから不公平だとは思わない。いざとなったら思い残すことは沢山あるだろうけど。
それに今は体調は悪くない。ただ突発的に貧血を発して倒れる。
これでも随分良くはなったんだ。病院を退院したての頃は
一日一回は貧血を発して倒れていたし、通院するのも正直しんどかった。
ああ―――今考えれば何もかもイヤになって病院を抜け出して草原まで走ったあの日。
いや、先生と過ごした日々と言った方が正しいだろうか。
良く貧血を発さなかったと思う。先生に迷惑をかける事にならなくて良かった。
そういうの嫌いそうだもんな。
だけど、その日々がなかったら今の遠野志貴の存在はありえなかったわけで。
そういうのって奇跡って言うのかな。
今はそれだけで十分だ。あとは死にそうになってから考えることにするよ。
>78
そんなことまでしてたのか?
初めて聞いたんだけど……じゃない。
―――だってこれ、ユメの中なんじゃないのか?
……ふぅ、危うく騙される所だった。リアルなテロップだったな。
>79
ん…、何だか良く分からないけどさ。
お前、本当にそれでいいのか?
無茶苦茶して後悔するのは自分なんだからさ。
だから良く考えろ。
それと、アンニュイの意味合いが間違ってると思うんだけど。
84
体?―――体は点と線でできている―――。
意味不明?分からないままのほうがいいってこともあるんだ。
だから、まぁ、遠野志貴の体はそういう風に出来てるんだって解釈でいいからさ。
自分を例えるのって、咄嗟に思いつかないし…、この程度で勘弁してもらえるかな。
>85
―――確かに無敵だ。
無敵すぎて中で喧嘩しそうな気がしてならない。
少なくともその三人がいる時点で結構心配だ。
ましてや五人ともなると―――
周りを巻き込んで自爆する恐怖のカード……恐ろしいな。
>104
ちょっと待てって!……尻ゲッターだと思ったら人攫いか?
いや……猫攫い?まぁ、そんなことは今は如何でもいい。
とりあえず、追っかけた方がよさげかもしれない。
>105
ははは……。
悪い、俺、まだ生きてたいし、それはできない。
それに、女子なら冗談で済むかもしれないけど、
男がそういうことを言うとセクハラで訴えられたり…は多分しないと思うけど
そういう目で見られたくないし。すまない。
>106
まあまあ、そう唸るなよ。
あんまりにもタイミングが良かっただけじゃないか。
ほら、お前ミルク飲むか?
>112
昔の夢でも見たのか?
決着のつけ方ならあんたが一番知っているはずだ。
過去を断ち切れるかどうかはあんた次第だろ?
―――じゃ、頑張れよな。
>119
――早口でなにかが通り過ぎていった。
ハイルサチーソ。意味不明な言葉を残して。
いや、さっちんか?――そっか。ハイルさっちんって言ってるんだな。
次に行くことにした。
>124-125
料理に使う水があるんだったらもっと別のことをすればいいんだよな。
なんかこの界隈にいる聖職者ってさ――辛口好きが多いよな。
あとついでにとんでもないっていう…
―――――カカカッ!!
今、空から黒鍵が三本ほど降ってきた。
これ以上言うのは止めよう。そうしよう。
>143
そんなものを混ぜるなんてどうかしてる…!
______________________________
, | `', ]/ '"r't''''''`".,く,"r'"iiii,.-"iiii/iii|ii| |i/
::ヽ \-.i i v_" i_/`'",..-'"'"l"ノ'l'i/!/ '"できないことはないはずだ
::::::::::::, `-| `'-.,,-''" ,.r",..-"i"//' 殺してみせる!!
i;;;;;;;;;;;;;;;`., i, " --"i'" -"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>144
秋冬にかけて鍋物はおいしいよな。
今年は台風が沢山来たからすごい被害を蒙ったし…
その分今の今まで響くなんて誰が思っただろうな。
どうせ―――鍋、する機会ないんだけどさ。
>145
ん?レン?…誰と話してるんだろ。って…見間違えることもないよな。
おーい、何話してたんだ?――ってあいつ!何も逃げることないだろ!?
……人目も憚らずにあんな速さで走ってくなよ……。まったく。
>147
おいおいいいのか?俺は―――思いつかない。
ど う し て も 殺 る っ て 言 う ん な ら 相 手 に な る。
>148
お蔭様で十分に離されてるよ。
あとどのくらいで追いつくかはちょっと見当がつかないな。
―――まぁ、ばてない程度にがんばるさ。
>149 >160
―――そこには何も無かった。
そこに跡切れる足跡が一つ、去っていった足跡一つ
それと―――スーツケースの跡。
何があったのかは見当がつかない。
だって―――すべてが終わっていたのだから。
>150
賭ける…ってさ。多分観戦できるような状況じゃなくなるぞ。
悪いことは言わないから、そのあたりでやめておけって。
>152
人前で歌えるような歌なんてないって。
悪いけど、パスな?
>153
……俺、お婆さんじゃないけど、何でこんな所にいるんだ。
―――って言うのも変かな。確か昼に購買で買ったジャムパンが…
あった。悪いけど、これでもうちょっと我慢してくれないかな。
っと…前回は挨拶も出来無かったから、しっかりやっておかないとな。
>白いレン
―――漸く見つけた…。
まったく、お陰でとんでもない事になりそうだったじゃないか。
囮が一人いてくれて助かった。
で、―――これはいつ戻るんだ。ずっとは勘弁してくれ。
なんていうか…とても落ち着かない。
あぁ、そうだ。飛び入り参加で簡単ではあるけど、宜しくな。
>レン
こんばんわ、偶にふらっといなくなると思ったらこんな所にいたのか。
あぁ、来ちゃいけないってことじゃないからさ。俺もこっちにいるし。
>…、(じっ)
……ん?どうかしたのか?(傾げ)
>秋葉
まさかユメで会うとはこっちも思わなかったけどさ。
どうやら白いレンも悪戯をしてるってことでもないし、大丈夫だよな。
――あー、あんまり踊りは得意じゃないから期待するなよな。
というか、フォークダンスくらいしか踊ったことないんだから見て笑うなよ?
>遠坂さん
昨日のは噂をすれば影って状況だったんだな。
あぁ――まさかかぶるとは思わなくってさ、少し反省してる。
まぁ、そんなこんなだけど、宜しくな。
ところで―――かわいい顔なんてしてないよな。
>七ッ夜
――オマエは俺だったかもしれないけど俺はオマエじゃない。
殺人鬼のオマエにこの眼が目に鱗なんだろうけどな、
俺の過ごす日常生活の中では過ぎた物だって言ってるんだ。
モノを「殺す」って言うのは自分さえ殺しかねない。
それをオマエに理解してもらおうなんて思っちゃいない。いないが――
>ええい貴様ら、寄るな! 見るな! くそ、触るんじゃない!!
お疲れ。とりあえず、こんな状態で何を言ったって格好もつかないだろ?
>アーチャー
こんばんわ…えっと…。
―――ズキン―――
一瞬だが、目眩、そして頭痛に襲われた――ああ、人間じゃ ない。
――なんでもない。宜しく。
………なんか久しぶりにムリをした気がする。
視界が歪んだ。頭の中の黒い塊が揺れる――
――脚の力が抜けてゆく 支えるものは何もない
もう一度目を閉じれば――深く眠れそう
正確には――貧血って言うんだけどな。
おやすみ。ヨイユメヲ
10分だ!なんとしてもこの10分、持ち堪えるぞ!
妹さんを、僕にくださいっ!
こいつとだけは戦いたくないという奴を理由つきでどうぞ。
ドリルだっ!!
ドリルを持って来いっ!!!!
自分の必殺技できっついボケをかましてください。
家に志貴の友達として伊藤惣太がやってきたらどうします
その後リァノーン+ギーラハッハも付き添いできたら・・・まあ礼儀としては
アルクよりリァノーンの方が上か
モリガン「あらあら、随分と可愛いサキュバスだこと(レンを抱き上げる)・・・
城に籠もってばっかじゃ退屈なの・・・そう1夜を楽しみたい・・・ウフフ
(レンを撫でている)あなたのマスター、遠野志貴の精気の味はどんな
味かなって?フフフ冗談よいくら私でも真祖や埋葬機関第7位やそこにいる
ナイムネの妹さんを敵にまわすほど愚かじゃないわよ・・・あらあらその妹さん
が怒ったみたい。じゃあね可愛いサキュバスさん(レンの額に口付け)」
(その後秋葉の攻撃をかわし空を飛んでいく)
目指すは敵将の首、ただ一つ! 他は打ち捨てよ!
337 :
レン:04/11/11 23:17:33
>308 七ッ夜
………、
…
…
<ふ、巫山戯るな! 何故俺の躯が女に………ッ!>
……… (見)
……、(考)
……。(はい)
<りぼん>
>311 あーちゃー
……?
…(ぺこり)
>318 あきは
……(ぺこり)
…。。<おつかれさま>
>321 しき
………。(見)
…、、(ごそごそ)
……。(はい)
<おそろいのりぼん>
338 :
レン:04/11/11 23:18:01
>327 しき
……。(こく)
……、(にこ)
>329
……??
…。(こく)
>330
……?
……、(伺) >しき
>331
……、(考)
……。 >みんな
……..
<あらそいたくないから>
>332
…?
……。(はい)
<けいさんどりる>
339 :
レン:04/11/11 23:19:58
>333
……,(考)
………,(悩)
………、、(困)
>334
……??
………、
…。>あいさつする
>335
……。(ぺこり)
<(レンを抱き上げる)>
、 、
……?
>336
…。(こく)
・
・
・
…….(ぱち)
<おうて>
人間は不平等であるが・・・死のみ平等だ
|
\ /
─ ☆ ─ ←秋葉・七夜 +
/ \ 漢
| + な +
ら
+ は /]]]]
+ い /_⊂
て |_ヽ
ト み | | _,,;;///
ラ よ ヽ ヽ r ̄___∠
ン う \ |ヽYヽ/ニ、o| ξ
ク | 〕 |ノ ヽ〃-」===U
ス / \ \ヽ`´,/ c=ccc
| | ヽ ~~| d Y )
 ̄ ̄ヽ | / /ヽ ヽ >
l:.:.|:.:.:|:.:.ト:.:.:.:/l:.:.:.|`二|:.::.:l_L:.:.:.l:.:\
|:.:|:.:.:|‐ナ_\:.:\イl。::::}!:.:.:|- ):.:.|:.:.:.|
ヽ|ヽトlィf。:ヽ\:.:.\ー '|:.:.:.| ノー┴-く ____
ヽ:.ヽゞ,,' , ` ─""|:./⌒ヽ、:.:.:.:.:`丶、 :.:.\
|:.:.:.ト、 - イ/:.:.:.:.:.:.::::|:::....:.:.:.:.:.:.``丶.:.l ..,. ┬‐─-- 、
|:.:. | `` ー-‐く_/::::r-‐、:::::|:::::::::::....:.:.:.:.:.:.:}::::\_,、 ,.....-‐..'"/ \_
|:.:./ /:〃 / i!::::|::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::ィ⌒:::/`ー'´:.:.:.:.:./ /⌒ヽ
|:/ //::{! 7√ i!::::l::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:|//:::::::::|:.:.:.:.:.:.:.:./ , '´| ヽ
|l 〃:.:.:ヽi!__ノ::::::|:::::::::::::::..............::i!:::::::::::|:.:.:.:.:./ ,<ヽ | |
, ‐、 ! ! ヽ:......:::::::::::::/:::::::::::、:::::::::::::::::|:::::::::::::l:.:.:.:./ rィ \ ! |
r'-‐ ヽ、 ヽ __〃i} ヽ {`:ー-‐┬:':::、_:/`::7─-L、::::::::::\/ __( Y |
Y─ \ _ エ二- { !´``‐/`ー-ィ´ー-ヽ、__/ `ヽ、:::::li / | |
志貴・・・ちょっと何みているのですか!
ムリだな……お前には俺は殺せん
愛してるぞ!!!!
秋サンマは好きですか?
見慣れた顔が来たらしいんだけど、ちょっとばかり遠くにいるみたいで、ホント残念。
ったく、 ――――― 遅いったらないわよ、もう。
今晩の夜食、きっちりと作ってもらうんだから。
あ、食後のティーも忘れたら、承知しないんだからね、 アーチャー。
>87
ああ、貴方がレン、なのね。
へぇ、確かに… これだけ静かだと、あのこまっしゃくれたのと全然違う
イキモノみたい。
ただ、しっかりキリ番を確保しにいったり、侮れないわね。
ちゃんと管理してないから白いのがうろちょろするんだから。
きっちり管理しときないって、ってまあこれは冗談。
スレが終わるまでに何回会えるかわからないけど、とりあえずは
このへんにしとくわ。
>95
実に不思議な要請ね。
だってそうじゃない? 別に希望してるからって、そんなことが吹き飛ぶぐらいキツい冗談
繰り広げてて、入りたかったら自分達で追い払えない蝿を追い払えっていうわけ?
そんな慈善団体に入るつもりはないんだけど。
どうせ、協力っていう名の強制なんでしょ? だってそうでなきゃそんな話持ちかけるわけ
ないし。
あーあ、どうしてわたしって、こう、底意地の悪いのにめぐり合わせる運気なのかしら。
なんだかやになってくるわよ、正直。
――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
なんて、事態に巻き込まれるんだろうって考える時点で、負けよね。
>100
そしてようやく3桁。当分は貴方のステップをマイルストンに歩いていく…ってところね。
>104
持ち逃げできるほどコンパクトなのは、まあ納得してあげる。
ただ、ちゃんと防犯機能が働いて、アン○ミラーズの制服をまとったバーサーカーに
はぐはぐされる悪夢がもれなくプレゼント。
レンだってそういう時には容赦がないわ。 ま、変な気は起こさないことじゃない?
>105
別に胸の大きい小さいでなにかいうことなんてないわよ。
ただ、たまたま大きいつながりで伝言が伝わるなら、誰かさんのじめじめしたトークに
ツッコミをいれるとかしてみたかったかなぁ。もう来ないっていってるけど。
なんだったら、こっちを喰らうつもりでかかってきなさいって。
準備があるわけじゃないけど、いつでも歓迎しとくわ。
>106
キリ番を取るって、なんだかんだいってもやっぱり嬉しいもんよ。
特に三つ揃いだったり、自分に意味の深い数字を取れればそれは格別。
でも、あまりそれに拘りすぎてもダメ。ま、次回があるかわからないけど、
次があるさ、って考えるほうが楽しくはあるわよ。
ま、ご愁傷さまっ♪
>107
べ、べぇつに胸ない胸ないっていうけど、そんなないわけじゃないし…
……、ま、そりゃ、桜よりはないわよ。
でもいいじゃない、別になくたって。
んもう、なんかレスのペースまで狂ってきちゃうじゃない!
>108
まあそういう括りもあるってことでしょ。混沌とはしてるみたいだけど、なにかの
きっかけでいくらでも変わることはあるもんよ。ただ他スレのことをいうのはこれぐらいで。
>112
ずいぶんあっさりしたもんね。過去を捨てて眠って、それから、どうするの?
ま、それから次第だとは思うけど、どうも聞いてると逃げを打ってるように見えるのよ。
せいぜい、いい眠りについたら? ただ、起きた現実まで夢だ、見たくないなんていう寝言は
それこそお断りだけど。
>113
>あら、SかMしかありませんの?
そういうところがお子様っていうか、わかってないところなのよね(うんうん)
>119
ごめん、その名前あともうちょっと聞きたくない、かなぁ…
いや、別に本人がどうのっていうわけじゃないんだけど…… その、やっぱり見せられた夢
でも、なんだかバツが悪いっていうのはあるんだからっ!
わかりなさいよねっ!!(がぁー、とお怒りのご様子)
>120
げっ…… なんだかここ最近で一番の悪夢ね、まさしく。
>124
まず、水飲む前に麻婆豆腐食べようっていうほうにツッコミいれてあげなさいって…
>125
どちらかというと、よーく冷えたおいしそうな水が入った水を片手にもって、
「ふむ、ここに水があるが」とかいっておいしそうに、これみよがしに飲むわけよ。
で、最後に「最後に、一杯の水で〆る。…… で、何か用か?」とかいってさ。
問題は、実は普段悪意だらけのくせに食事についてはあまり悪意がないのにそういうことを
やれるところよ。それともわかってやってんのかしら、アイツ…。
>130
ああ、やーっとここまで来た。あれよね、この時はまだ腹の探りあいっていうか挨拶も
バカ丁寧よね。
なんてさ、ううん、煽ってばっかでもなんだけど。
じゃ、また他のレスのポイントで会いましょ。
>132
こんなこと言ったら不謹慎なんだろうけど、黒い間よりも紅く染め上がった彼女の会話の
ほうが、実は好き。だってよっぽどさっぱりしてるし、率直だもの。ま、普段がんじがらめ
で大変なのはわかるけど、あんま抱えすぎてるのってどうなのかしら。
なんだかそういう、抑えてるの見てると、イライラするのよ、何となく。
>136
だからってわたしにネタ求めてきてもダメよ?(苦笑
そういえばさ、直接あなたのレスとは関係ないんだけどさ、
っていっていまさら吉牛ネタいうのも、愚かだしね。
>137
あら、ネタでも十分補給にはなるんじゃないかしら。
ま、ちょっと元気はないみたいだけど。
でも元気のいい悪夢、とか威勢のいい夢魔、っていうのも、ちょっと微妙、よねw
>143
まぜてみたら?別に止めないわよ。
却ってジェラシーの塊になってるだれかさんでもひっかかってくれるなら、
こっちとしちゃ好都合ってもんよ。
>145
ずいぶん金色の髪が目立つ通りがかりもいたもんね。
へぇ、あれが白い吸血鬼、かぁ。
ちっ、…… ちょっと見とれちゃったじゃない。
あ、えっと、もしかしら、また後でくるかも。じゃ。
「すれ違い」、ってまさにこの事を言うのかしら?ふふ。
>329
10分、1時間、1日、1年。
ヒトが過ごす時間の単位には色々あるけれども、
そうしてイヤイヤ過ぎるのを待つなんて、なんて愚かなのかしら?
「嫌だ」「我慢」――そんなことばかり考えていたら
貴方の悪夢だって、永遠に醒めることはないわよ?(クスクス
>330
妹さんって・・・私のことかしら?
それとも、凛さんの黒い妹さんでしょうか?ふふ。
少なくとも、私は兄さんの私ですから
兄さん以外のヒトに――ついていくつもりもないし
第一、それは不可能なコト、ですしね。
>331
そうね、やっぱり琥珀・・・かしらね。
他の誰よりも私の弱点を知っているし、精神的なものだって分かってる。
普段の生活の中に誘導尋問が混じっていたりしたら、私はきっと答えてしまう。
・・・ええ。
分かっています、それが私の弱いところです――
>332
r' r' / \
/ ,r' ./ .r l | .l. l. .l ._、 、_
、 / ./ ,' .l | | l | .l ,' / ./ 、_-、
,r' 、 ヽ、.,`ー--亅 l | ! | | |.! .| ,'/ ! .!l .lヽll.|、、 、_、
.| .l .l . |'"| |'´ .|.-- 、丶、 イ--丶.l./ .| !.!l |j.| j | .|.| l| |lヘ.! ,'','l、_
.l.ー. l.,.ヽ.ゝ| ,l、 | `‐-、 、 , -' .| .|┤.!.|| ! l.l. l'´.! |.| ll. ,l.|.l.l. |,l、l、ト'´
'''/".,ヽヽ、._,/ \ | <"'‐- 、 ,-‐ヽ ''´|.,'|| .,.| || l .|.l..l. | |.!.,lトl.j〃 ~'´´ ヽ
.f´ニニ.l l .l. ''´ `'ー '´ ヽ'´ .|.| ll..| l .レ .l. |.`/-//,厶 / } ∧ \
/ヽ、__ .| .! / / `''へУ `'′~ レ'=ミl/ /、/ .| | i !
.r‐一=ニТ_ ヽ、 /' ̄ ̄ ̄l/ _/ゝ__ """O レ'゙ゝ、| | | | `ヽ、
ヽ、_  ̄´ / .ヽ、_ l ''"´ ̄"/ ヽ / 〉_ _、リ! j| | ',
./'ニl.~ゝ l. .| ``‐----‐'´- / _ l / / ""O |.lノリ\ |
7=''´ ヽ .l / ___, ゝ ノ'| -/ヽ __ /`ヽ/ / ヽ|
l.f´、 l ヽ.l.、/.___, -''" | / |!l / __,ヽ´\ / / !
.`ノ | ...‐l.,-l | .| ∠二j7≦  ̄ `ヽi── ' ノ′
,= 、_ ! / ./ .| .ヽ |__ | l l ヽ |
.l ,.l l.L_ .~'" .ヽ,/‐,r--.''、 | | >332 l
l `'ノ ``ー--、、 (‐ l |__/ | |
 ̄ ヽ___,/
・・・ええ、浅上女学院とリリアン女学院さんは少しだけ繋がりがありますから(クス)
生徒会員の立場を使って、少しだけ来ていただきました。いかがでした?>332さん。
>333
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「赫訳・紅葉(かくやく・もみじ)」をカタカナで表記する
『カクヤク・モミジ』
これを逆にすると、
『ジミモ・クヤクカ』
「ジミ」から推定される言葉としてアタマに『インド』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『インドジミモ・クヤクカ』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『モ・クヤクカ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『インドジミ』。
つまり!『赫訳・紅葉(かくやく・もみじ)』とは『カレーライスの女』を表す言葉だったのだ!!
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
>334
ふふ、なかなか興味深い方ね。
とはいえ、純粋に格闘面では私や兄さんの方が圧倒的に上。
いくらヴェドゴニアとはいえ、日中にやればこちらの勝利は明白ね。
・・・いえ、深夜だからといって、もちろんその結果が変わることはないのでしょうけど(クスクス)
>335
くっ・・・少し胸があるからといって、そんな露出を・・・
それで兄さんを弄ぼうなんて、なんてことを!
ええ、私だって必要があればそんな格好して見せますわ?
今はその必要がないだけ、ですから(クス)
――くっ、逃げるとは卑怯な!
次に姿を見たときは、生きて帰さなくってよ?ふふ。
>336
数百年前の思想、ね。なんて愚かなのかしら(クス)
考えてもみなさい?目は開ききっていて、口からは涎や嘔吐物が垂れていて
髪は汚く、力任せに切り取った切り口からは血が流れ、腐っていく。
少なくとも、私はそんなものに芸術的な美しさは見出さないわ?ふふ。
どうせなら、その存在ごと無きものに――
>340
さぁ、果たして本当にそうかしら?
一瞬でその存在ごと消し去られるか
弄ばれ、地獄を見せ付けられて消えていくかは
大きな差だと思うのだけれど?ふふ。
いえ、私は自分の美学に基づいて、前者の方法を取りますわ?
後者も面白そうだけれど、何よりもがき苦しみ、汚いのはマイナスですから。
>341
(二人を飛ばして悦に浸っている>341の首を折って)
・・・ふふ、甘いわね。
私達がそんなに簡単に、貴方なんかに負けるとお思いで?
残念だけど、それは大きな誤算だったわ。
――貴方、私達を”フツウノニンゲン”とお思いかしら?ふふ。
さて、殺人鬼の兄さん?この骸はどうしましょうかしら?
必要なら、半分ほど差し上げても宜しいですけれど(クス)
>342
・・・兄さん?何をしてらっしゃるのかしら?(手をポキポキ鳴らしながら)
>343
さぁ、どうかしら?
何でしたら、実際にやってみても宜しくてよ?ふふ。
愛・・・礼儀ですから、お礼はさせて頂くわ。
――さぁ、美しい踊りをはじめましょう?
>344
そうね、秋刀魚はシンプルに塩焼きが一番味が生きていて美味しいわ。
日本酒などがあれば尚良いのだけれど・・・
適度な飲酒は、肌にも良いのですよ?
・・・翡翠ほど呑むのも、どうかと思うけど。
>兄さん
>――あー、あんまり踊りは得意じゃないから期待するなよな。
>というか、フォークダンスくらいしか踊ったことないんだから見て笑うなよ?
ええ、勿論貴方にダンスの技術があるとははじめから思っていません。
その為に・・・ねぇ、琥珀?
<しきは こはくの だんすきょうせいぎぷすに とらえられた>
いつの日か、素敵なダンスを踊りましょう?ふふ。
>遠坂さん
まさか、レスの時間までかぶるとは思わなかったわ(苦笑)
思わず何度もリロードしちゃったじゃない・・・
いつか、貴方と華麗なダンスを踊る日が来そうな気が
私にはするのだけれど・・・どうなのでしょうね、ふふ。
今夜は、今夜だけは、
闇に浮かぶ携帯電話のLEDの元に、私は踊っていた。
それでは、また。
さあ、今日もお元気でして、お客様?
――――と、言ってもお客様は遥か先。
200以上も離されてしまってますもの。
本気で、急がないといけないようですわ・・・・・・
>128の秋葉
「・・ただ、兄はあのようなキャラクターにはなり得ない。これは断言できることでしょう?」
(´-`).。oO( 秋葉「こら!待ちなさい兄さん!!」 )
(´-`).。oO( 志貴「うわっ!秋葉・・・ゴメン!!(脱兎」 )
(´-`).。oO( 秋葉「逃がしません――!!(檻髪」 )
(´-`).。oO( 志貴「え―― いた、いたたたた――!! 」 )
(´-`).。oO( 秋葉「まったく、兄さんはいつまでたっても子供なんですから!」 )
(´-`).。oO( 志貴「痛いよ秋葉、本気で痛いんで耳を引っ張るのは止めてくれないか・゚・(ノД`)・゚・」 )
ヽ(`Д´)ノ<;´Д`))).....
――――ごめんなさい、秋葉。
わたしにはなり得ないなんて断言、出気無いわ・・・_| ̄|○
>131の秋葉
「前スレから色々と変わりましたけれども、貴方のレスの美しさは見習うべきかしら?(クスクス)」
ダンスは優雅に美しく。
湖面の白鳥に例えて美麗・・・・・・
決して、水面下の醜い様を見せはしないのですもの。
美しくって当然ですわ。
と。言っても、あまり自覚はないのですけど。参考になるのならご自由に。
対価は、そうね――――
アナタのダンスが見れるだけで十分ですわ。
それでは、これからも仲良く、楽しく、
時には殺伐と宜しくお願いいたしますわ。
>137のお客様
「おつかれさま&エロがなくて精の補給が出来ない白レンのためにモンブランおいときまつね 」
あら、久しぶりのモンブラン♪
有難う御座いますわ、お客様。
早速、頂きますけども・・・・・・
<>165のレンを見る>
レンはモンブランには興味ないようですわね。
では、一人で食べてしまいますわよ?
<>165のレンを見る>
――――食べて、しまいますわ、よ?
>143のお客様
「つ|この世全ての悪|」
桜――――じゃ、無い。これはアンリ・マユ・・・!?
・・・の二つ名が書かれたネームプレートね。
まったく、最近多いのよね。
美しい山々と森林を自分勝手にゴミ捨て場にしてしまう方が・・・・・・
一体誰が片付けると思っているのかしらね・・・(ぶつぶつ
いい?
ゴミは投げ捨てちゃ駄目よ。
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 ゴミのようだ
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ゴミのようだ
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
ヾ;Y ,.,li`~~i ゴミのようだ
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ ゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、 ゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_ ゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、 メ / )`) )
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ メ ////ノ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! メ /ノ )´`´/彡 ゴミのようだ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l / ノゝ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l /;;;;;;\ _/ |ニニニニ|
――――アナタもですわ!!
>144のお客様
「白菜が高いです。」
いけない!フリーメーソンの手がここにまで伸びてしまっているわ!
――――冗談ですから、そう引かないでくださいます?
まぁ、野菜の値段が上がって困るのは分かりますけど、
不作だった農家の方々を助ける寄付だと思えば、安いものでしょう?
しかも、寄付してやった、と自尊心を育てることも出来るんですもの。
一石二鳥でなくて?
それがイヤなら、そうね・・・・・・
キノコ鍋にすると言うのはいかがかしら?
>145の白い姫のようなお客様
「awgeis(讃えろ) ewnglier(崇めろ) maguirud-uesta(我々の―姫を) 」
awgeisが音的にaugeisに変化した・・・という事かしら。
尊厳。つまり讃え祀ると言う意味自体は同じだし。
ゲルマンに近い、むかしむかしの言語なのね・・・・・・
もしかしたら、ですけど・・・
凛の詠唱の語源はドイツ語じゃなくて、これなのかも知れ無いわね。
それなら凛のドイツ語が無茶苦茶なのも頷けるもの。
ええ、わざわざ教えてくださって有難う御座いますわ――白い姫のような――――お客様。
通り過ぎるなら、サヨウナラ・・・
でも、踊り明かしてくださっても結構ですのよ。
舞踏会は毎夜、アナタの目の前で開かれていますもの。
>146の七夜志貴
「つまり、殺せというコトか。ふん、難儀なものだ。 」
あら――――、でも満更じゃないのでしょう?
洗練された舞踏じゃなくて、野性的に解放された武闘のような、死のダンス。
七夜の血が受け継いで完成させてきた、究極の、殺。
拍手代わりの刃走の音。
歓声代わりの断末魔。
それは有る意味、美しいダンスですもの。
ダンスホール代わりの裏路地で、緞帳代わりの鮮血を広げて、
存分に、思うがまま踊ってくださいな。
>148のお客様
「あと、離されるヤツと666を取り逃すネロがいれば完璧じゃん(ワラ 」
ええ、それはもう、十二分に離されてますわ――――
叔父様が666を取り逃がす部分には同意いたしますけど。
>149のお客様
「らっきょ分が足りないので命をかけて召喚してみる」
>160の橙子
「邪魔したな。 とこの場の主に一言の詫びを呟き、雪原から姿を消した。」
>225の149さん
「だが、そこがイイ!!(*´Д`) 」
_,,,..-------..,,_
f'''''''''''ー-..,,_,r',r‐-:、 : : ;r‐--:、ヽ,_,,,...-------┐
`ー---/:/: : : : : : : : : : : : : `、`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'':::!
! i:,i:i: /:i: i´ヽ,/i: i :i: i i :i; i ;!
i i:,!:i: i: :i :i .!:.i: i :i :!: i-! i ___
fゞ i=!:i,:i、:.i、;! i ;i :i; i; !: i=i i' /
. i iニ!:i>''i ┃iヽ , r┰┬< :i-:i i, /
i r'´-!:i`、`.┃,,! . ! .┃ | i': :!`'- ;;i \
`ー--,-`i'''i: :i、 ー , `ー―,i: :.i,,,イ ! \
/ i': i : i.:`三 _ 三/i : :!: :.i;;`、''''"  ̄ ̄ ̄
ガ──── !;' :!: :i:..:i,;,;`i.、____ ,.イ,;,i:.;!: :.i: : i─────ン
. ,/ ;!;': :,i: :.i'´ ` 、ノ _,,r'ー '!: : ;!: : :! `、
/ i';': : ;i: : !、 i, .,r'´ i:,': :i; : : 'i `、・・・な、なにが起きたの?
/ i:,': :/ i, i `;;;;;;;'´;---:‐:'´レ!: ;i:`、: : i `、
'''ヾ; レ!:./ i;.i'´r'フ/i ト`、 レ':::;;;`、: i; `、
`、; i/ ``ー;/:::i i`'´ i: i ;r''''´
`7 ' ´ `v' `ヾ ;i ,i ノ
/ ', .', ; 'i'''"
・・・・えーっと。
邪魔なんてとんでもありませんわ。
ただ、149さんの犠牲が無駄になりましたわねって・・・
まぁ、本人が幸せそうだから良いですけど。
>150のお客様
「ちなみにあかい悪魔のオッズは100倍を超えておりますw 」
実際に戦闘するなら、魔術師である凛に分があると思いますけど?
対決の方法がクジで決められたりしても、ですわ。
料理対決でも、中華を作らせれば美味しいものを作るんですし、
ベッドテクニックだって、百合限定で言えば、琥珀に負けれないはずよ。
ええ、ですからわたしは・・・・・・
琥珀に賭けますわ。
だって、うっかりや大ポカの呪いが付いて回るのに、
凛が勝てるはず無いじゃない。
>151のお客様
「なんかたくさんキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! 」
アレは、わたしが具現した悪夢ですわ。
言峰神父がいらしたわけじゃありませんの・・・・・・
ぬか喜びさせてごめんなさいね。
さあ、今日はここまでですわ。
これだけ追いついても、明日には引き離されているんでしょうね・・・・・・
あ、忘れていましたわ!
・・・・・・はい(くるり
<しきーズの女性化を解く>
そりゃー、いかがわしー神父より、白レン様が一番ですよ。・・・裏表ありそうだけど。
真夏の雪はマヨイガですなあ。・・・作品違うが・・・。
冬をテーマに詩でも書いちゃってくれない?
>145
当面、真夜中に会いたくない人物その1、来たわねっ!
ま、コッチなんて歯牙にもかけないんでしょうけど、それで充分。
変に構われたほうがたまったもんじゃないもの。
>147
で、なに?
「うほっ、いいセイバー」とか、「これが俺の世直しだぁー!」とかいっちゃうわけ?
嘘、冗談。忘れなさいって。
>148
ま、その離されてるヤツはここにいるわ。あとはまさにネロだけ、なんじゃない?
>149
その蛮行で面白いものを見させてもらったことについては、むしろ感謝するべきかも
しれないけど…、 ま、知らないでやることって、勇気を出してやることよりも勢いが
ある場合があるってことね。
決して見習おうとは思わないけど。
>150
わたしの通り名は「あかいあくま」であって漢字のほうじゃないですからー、残念。
琥珀のモノマネするつもりで、あははーっ、と笑うと別作品になっちゃう、斬り!
…… にしても、そのオッズはあんまり気に入らないわね。
なにで負けるっていうのよ…… あ、いい、言わないで。
何よ、もう…。
>151
でもサーヴァントになるタマじゃないでしょ、殺人者のほうは。
相性は、どうかなぁ、アイツは死を楽しむんじゃなくって、不幸に対してしか
衝動が起こらない、っていうことじゃない?
だから、考えようによっては、目的にむかって悶え苦しんでいる姿を見るのが好き、
っていうのをさ、「頑張る姿を見るのが好き」っていってるのと、視点が違っている
だけで同じ事象を見てるのかもしれないし、一概に一致しないんじゃないかしら。
なにより違うって思うのは、七夜っていうのは至極単純明快だけど、綺礼はねじれてる、
っていうか… ま、何語ってるのかしら、この辺でやめとく。
>152
だめよ。そんな罠にひっかかって、JASRACの御用になるなんて。
まもろー著作権ーっ♪ って、これもひっかかるじゃない、もぅ!
>153
あらあら、もうさっきっから喰らってるじゃない。
それとも二口食んだら忘れる鳥頭なのかしら。
あと、もう婆さんはいないわよ。アンタが食べてるのが、そうなんだから。
っていう、ホラーな展開だと、ちょっと桜のルートになっちゃいそうだから、
なーし。今のなーし。
>154
淫猥な歌詞のフリして、単に小さい文字を使いたかっただけでしょ?
そんなちっちゃな声じゃきこえなーい。
きこえなーい。
ほらはっきりいってみなさいよ。ヨガリ声なのにちまちましててどうするってのよ。
>155
にぎやかはいいけどさ。そのせいっていっちゃなんだとは思うんだけど、
まだまだ…… 先ね(頬杖をついて)
>156
ざんねーん、
っていうか、最後の6しかあってないのにそういいのけるのは素敵ね。
>157
くるっと回ればいいってもんじゃないわよ。
回るだけなら猫でもできる、
……………………………………… そうだったわ、アンタら猫だったわね。
思わず迂闊な回答をするところだったじゃない(汗
>158
凛「保健所職員を掴み上げ、税金泥棒捕獲車に投げ込む)」
ちょっと社会派でしょ♪
まあ、ヒトが犬を噛んだ、に似てるけど。
>159
城戸沙織。
えー、だって闘うより、なんだか偉そうなこといって待ってるほうが得策じゃない。
情報は集めて分析してこそ価値があるんだし。そういうポジションで物事考えたり
するほうだと思ってるんだけど。
>160
で、それ以来、らっきょ分はなし、か。
人形使いか… なかなかに面白い仕事するわね、あのヒトって。
っと、ここまでっ♪
じゃ、またー。
チッ―――流石にこの量では始めから返す事など不可能か。
途中から始めさせてもらうぞ。
>288
フン――笑わせるな、288。
善であろうが悪であろうが、どれ程強烈な妄執を抱こうとも、
実力が伴わねば、結局の所愚者の戯言と大差ない。
大きな口を叩く前に、現実を見据え、力を付けることだ。
――――引き返す事など、出来ん所まで進んでしまう前にな。
>329
――――持ち堪たところで、如何なると言うのだ。
所詮貴様が抱いている幻想など、
現実の前には容易く崩れ去る子供の絵空事に過ぎん。
それでも在りもしない希望に縋りつくと言うのなら―――
そのまま、夢想を抱いて溺死しろ。
・・・・・と、一応調子を合わせては見たが、一体何の事なのだね?
>330
生憎、私には家族と呼べる人間などいない。
強いて言うならば、私がまだ奴だった頃、
イリヤスフィールがそう言えない事も無かったが――あれは実際姉だったな。
それでも良ければ紹介だけはしても構わんが――
その後の事までは知らんし、何より命の保障などせんぞ、小僧。
>331
元より、■■ヤ■ロウは一芸に特化した凡人だ。
――――今迄の戦いの中で一つとして楽な戦いなど無く、
常に背水の陣を強いられ、
薄氷の上を渡るかの如き危うさで勝利を収めてきた。
それが実戦である以上、何が起こるのかなど判らん。
まして私は先も述べた通り剣製以外の才を持たぬ只の凡人
――そういった意味では、誰が相手であろうが変わりはない。
が、私は最高のマスターに呼び出されたサーヴァントだ。
勝てと言うのならばあらゆる手段を持って、勝利して見せよう。
そして、証明して見せよう。
―――必ずしも最強を誇る者が、勝利するとは限らん事をな。
>332
「I am the bone of my sword――“我が骨子は捻じれ狂う”――」
構えるは己の手により改造を施された贋作。
本来の在り様から贋作者の手により、その存在を歪めらえた歪な宝具。
「偽・螺旋剣――“カラドボルグ”――」
その贋作を矢と為し、弓につがえ
弓兵がサーヴァントの手から332に向かい、螺旋の刃が放たれ―――無い。
「生憎とドリルなど所持していなくてね。
手持ちの物で代用させてもらったが――
どうした、何処へ行く?―――・・・待て332―――!
・・・・・行ってしまったか。
折角ご希望の品を用意したというのに、
一目散に逃げ出すとは・・・まったく、いったい奴は一体何がしたかったのだ?」
>333
頭はパンで出来ている。
中身は餡子で、値段は手頃。
幾たびの戦場?を超え、「頭が○○って、力が出ない〜」
只の一度の賞味期限も無く、
只の一度も完食されない。
作り手は常にジャ○おじさん。竈にて独り焼きあがりに酔う。
その割りに出来に意味は無く
その頭はきっと代わりのパンで出来ていた
―――――――――いや、待て。
そもそも共通点が赤いと言う事しか存在しない上、
私は安直な名前の技等持っていないし、
そもそもずっと空気中の雑菌にさらし続けていたモノを人様に食べさせるなど、
食べ物を扱う者としては言語道断――――
・・・・・・何かを失った気もするが――ご希望どうりボケた。これが限界だ、333。
>336
余りに愚直、余りに単純にすぎる。
まったく、そんなわかりやすい手では王手は狙えんぞ。
戦術の基本を洗いなおせ。
そのまま進めば、落とされるのはキサマの首だぞ?
>340
・・・・・ああ、確かに平等だろうよ。
オレは守護者となってから、何度もそれをばら撒いてきたのだからな。
富めるものも貧しきものも優しい者も
傲慢な者も強者であれ弱者であれ―――――
それが世界を脅かすのモノであれば殺し尽くしてきた。
だが、オレはそんな平等が欲しかったのではない!!
オレは只、救いたかっただけだった――、
誰かが悲しむのを見たくないだけだったのに――――!
>343
私に其方の気は無い。他を当たれ。
>344
ふむ、食材としては悪くは無いと思うが。
無論食する方としても嫌いではなかったな。
まあ今となっては食事を取る必要など無いのだが。
「パンがないなら○○を食べればいいのに」
○○に当てはまる言葉を答えて下さい。
さて、顔を合わせた連中に挨拶を済ませておくか。
>遠野志貴
―――――之ほど早く見抜くか、いや成る程。
君も此方側の人間のようだな。
聞いた話では随分と物騒な目を持っている様だが、お手柔らかに頼む。
>凛
出会った早々之とは――――いやまったく――
いや、茶坊主などういらないのでは無かったか、凛。
―――ああ何、冗談だ。
夜食と紅茶だったな――直に用意するとしよう。
そういったわけで、今日はここまでにさせてもらおう。
夜食の準備に取り掛からねばならんのでね。
―――耳を打つ音
金属に水滴が叩きつけられて散る―――。
雨?――ということは月は見えない。
残念だな…と思う。
でも、既に遠野志貴の体はベッドに横たえていた。
あとは意識を深く―――落としていくだけ。
そうすれば、あの雪原が見えてくるから。
ほら、見えてきた。
>154
―――此方での覚醒は
耳を擽るような怪音によって起こされた
さっそく何を言っているのか分からない。いや――何が言いたいのかが分からない。
雪をはらって次に進むことにした。
>155
あぁ、随分賑やかになってきたんじゃないか?
――となると、この辺でうろついてないで追いついた方がいいんだよな。
さて、もう一頑張り…だといいなぁ。
>156
――――ドクン――――。
心臓が高なる―――呼吸が止まる
喉がひり付くように熱い…
脊髄の代わりにツララを突っ込まれたような感覚――
間違いないヤツは―――
―――やる気だ。
>157
技名か……こっちは必死に戦ってるだけだから
そういうのって考えたことが無かったんだよな。
だから――手持ちの切り札を列べて1・2…
それと、自分でも良く分からないけど反射的に出た
そんな良く分からない蹴りがあって……。
いいだろ?こっちは素人なんだ。
名前のかっこよさとか大目に見てくれると助かるな。
>158
うわっ!ちょっと待ってください!
野良猫じゃないですから…ほら、ここにリボンがしてあるじゃないですか。
――だからあまり手荒に扱わないでください。
はい、責任もってつれて帰りますから。
じゃ、行こうか。―――あれ?
ふぅ――ご飯の時間には帰ってくること。
いないのに言ってもしょうがないか。
>159
そんなこと言われてもな……。
今一該当するのがいないんだけど駄目かな――
悪いけど、パスってことで。
>161
おいおい、あんまり嗾けるなよ?
収集が付かなくなったらどうするつもりだよ。
―――まっ、命を賭けないあたり…利口…なのかな。
それに今の所は来てないみたいだしな。命は大切にな?
>169
それは姿を露しても殺す自信があるから姿を現してるんじゃないか?
相手が自分より劣っているという絶対的な自信。
それに、この場の全員を殺して抜け出せるという自信の現れなんだと思う。
思えば、そういうヤツって見た事ないな。
まぁ、毎度のことだけど――俺は人間だし…相手は人間じゃない。
人間なんて呼吸をするように拈り潰せる…そう考えてたんだよな。
>188
足元に落ちていたそれに気づいた。
それを手にとり――包み紙を見た。
それは新聞紙で出来ていた。
炭化している…恐らく何か包んでいたのだろう。
…あぁ――なら簡単だ焼き芋だ。
納得したら、ゴミを公園の屑篭に入れて立ち上がった。
遠野志貴は間に合わなかった――ただそれだけのこと。
>189
苦しい時?財布ならなんとか学校の昼食代を切り詰めて
後は無駄遣いしない…かな?
元々あんまり金持ってないんだけどな…。
日雇いのアルバイトも軒並み秋葉に発見されたし…。
本当に苦しい時は…、ガムシャラにがんばる…かな。
それが本当に俺自身の問題なら。
――あぁ、でもやっぱり同じ問題を二人で悩んだ方が効率はいいよな。
>190
クリスマスか…考えてもみなかったな。
多分家でクリスマスパーティやるんだろうけど…
先輩とか、アルクェイドとかは如何するのかな。
――アルクェイドのヤツはあんまり関係なさそうだけど、
先輩はあっちこっちと大変そうな気がするよな。
>193
どっちかと言うと和菓子かな。
和風の方が落ち着くんだよな――離れの屋敷もそうだけどさ。
でも洋菓子も嫌いじゃないし…、お茶会も問題ない。
ただ、テーブルマナーってヤツは未だに慣れないな。
何時もの事ながら―――食事中秋葉の顔を見るのが恐い。
>193
あぁ―――カスタネットかな。
可もなく不可もなく…しかも目立たなかったりして。
―――いや、何となく浮かんだだけなんだけどさ。
>194
もし望みが一つ叶うならって―――そういうヤツか
願いって言ったって―――何もないんだよな。
ただ日常がそこにあればいいっていうか―――。
俺の寿命が短いのだって――そういう事があったからなのだから。
今の遠野志貴を作る何かを崩したくない―――ただそれだけのこと。
簡単だ。遠野志貴は慌しいけど今の生活が気に入っている。
>195
まだ断続的に地震が起こるんだよな…。
全然余裕なんて生まれてこないと思うんだけど…でも
学校なんかが始まったって聞いた――人って強いんだなって思うよ。
――あんまり自分勝手なことはいえないからここまで。
>196
そっか…そうだな。確かにこの速度は悪夢だと思う。
なかなか差が縮まらない
―――おかしいなとは思うけどどうやら本当みたいだ。
でも全然迷惑じゃないからさ。――あとは答え手が頑張るだけだから。
悪夢?――そうだな…皆が本気で喧嘩をはじめたときかな…。
止める暇も無く―――街が破壊されると思うんだよな…。
そんなことはこれからもないといいんだけどな。
>197
大丈夫――日常生活には支障はないからさ。
朝になったらちゃんと目覚めるよ。心配してくれてサンキューな。
>198
人生の天敵―――貧血かな。
こればっかりはどうしようもない――まさに宿命と言える。
忘れた頃にやってくるアイツとでも言っておこうか。
脳を黒い塊へと変貌させ、頭をグラグラと揺すり――
背筋は凍り、力が抜けていく。
それに抗う力は――遠野志貴にはない
そして何れ死に至る事も理解してる。――それは恐くない
>秋葉
>ええ、勿論貴方にダンスの技術があるとははじめから思っていません。
だろうな、だから踊るのはもうちょっと練しゅ・・・う?うわっ……!?
><しきは こはくの だんすきょうせいぎぷすに とらえられた>
―――アキハサンコハクサン?コレハイッタイ?
こっちは笑ってる場合じゃないって、なんだこれ…全然動けないぞ!?
>アーチャー
お蔭様で。―――察しのとおり、人以外のヤツはすぐ分かる。
ちょっと目の方は物騒でさ、メガネは外したくないんだ。
でも、あんたが言う此方って程そっちの人間じゃない…とは思うんだけどな。
自分としてはだけど。
これでも有間の家にいた頃は普通に暮らしてたしさ。
――話が分かるようで助かった。
><しきーズの女性化を解く>
…やれやれ――ようやく元に戻ったか。
やっぱりこっちの方がしっくり―――って言いたい所だけど…。
このギブスって何なんだ!歩きづらくてしょうがないぞ!?
―――まったく…どうなってるんだこれは…。
そ、それじゃ!また明日にでも返すからさ!
今宵、ネコミミモード♥デ君ヲ待ツ
>360
GJ!
遠野家が磯野家なら衛宮家は野比家ですか?
この世界の弓兵とはッ!
両手に剣を握り締めッ!
敵陣に単騎で突撃しッ!
カウンターで殺られる人種の事を指すッ!
遠野志貴の傷を切開しよう―――
首切りマンボー♪
他作品の自分と同じ属性の人をあげてください。
自分の失敗談を赤裸々に語ってください。
それでは恒例の質問です。
自分をMSに例えると何ですか?
理由もお願いします。
それでは恒例の質問その2です。
自分を戦闘機に例えると何ですか?
理由もお願いします。
それでは恒例の質問その3です。
自分を車に例えると何ですか?
理由もお願いします。
逆立ち10秒お願いします
400だけど、流石にレンは居ない?
_,. --<_ Y
_ -‐¬>‐' : : : : : `ヽ」_
「 i_ _イ: : : : : : : : : : : : : : : : :\
| i: : : i: i:.: :i:: : :.|:: : :i: :ヘヘ: : i i : iヽ
{ |`ヽ|: |: :⊥-‐i‐- 」 !゙'゙'i-‐| | |i
〉 iヽヽ|: :i. : :|: : :|!:. :|i | レ'i i! /
〈ノ|: :.>!: : ヽ.ゝ≧L.Vヽ! rfヤ} レ´> 今回はわたしが
/ i/-‐|: : : :|〈 f rj} Lソ|: :Ti´ \ 華麗に、隙もなく400ね。
/ ∠-‐‐-i : : : :!` ー┘ 〉 ノ: : i ヽ_ノ
ヽ /: : :i:.:.:|:.: : : ',ヽ ー= /:.i:. : ':,: 丶
ヘ /: : : |:.:.iiヘ:. : : ', `7ー‐',´:ハ i ..i: : : ',: :ヽ、
Y:/ : : |:.:.:{: ハ: : : ヽ iヽ、 }``ヽ.i: : : ヽ : :ヽ
レ' |:.: / `'ヽ:.. : :j__)‐-' |」:. :iヽ:.. : |ヽ i
|:.:.:.!ハ ヽ:..|ノ| ii_ 〉 ヽ!:. i: ハ.: : i
レ' レ ,〉 i i |L= ii´ T ‐- ゝ.レ'´
,/ | || 0ii i i 〉
i _/ _」 i! i! i ;ヽ/
`r‐--‐ 'T〉 、 f⌒} f⌒} | 丶、
ト _ _ | ヽヽ `゙´ `゙´ |i 〉、
ハ | } 0 iト、 r /;.;.;入___
/: ̄ ヽ.__」 / ', 0 |`ーく;.;.;./ 、ヽ.
/ ̄ ヽ._ソ r‐! `ー ´ ノ`‐---´.,_;___ 'i L
/ //i | ヽ `= イヘ ゝ」ヽ」 、
⊂イ/ / i / ; 、 ヽ i; . ; \ -‐ i |
ij 〈 r'^ J 丶 |. ; : . ; . ; . ;ヽ i |
「`' J `ー‐‐ |; . ; . ; . ; . ; . | i !
>400
三秒!?
速すぎな白レンも萌え(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
何なんだ、ここの猫たちはッ!?
何者なんだ、オマエは―――ッ!?
>100>200>300>400
お祝いに、チーズケーキとチョコレートケーキとモンブランとプリン・ア・ラ・モードと
カレーと麻婆豆腐ドゾー
人を助けたいなら募金でもすればいいじゃない
らっきょ分補給のために黒桐幹也おいときまつね
つ(;○-○)
△
( ゚д゚) <事故死には気をつけような
( )
)ノ
_
=(_)○_
その人並外れた能力で月を落としてください。
それとキリバンゲッターなレン達は欲しいものはありますか?
「申し訳ないことをした>406。そのかわり私の命を君にあげよう。」
「命を?君はどうなるんだ。」
「君と一心同体になるのだ。そして地球の平和のために一緒に戦うのだ。」
白レンの本性はツンデレン。ていうか、秋葉も凛も七夜もツンデレン。
ななやん総受けスレはここでつか?
大尉「・・・・・・・・・(迷った)」
/::::::::::::::::::::::::.,_:::::::::::::\
/;;/::::::ト,::::::ト、:::::::`-.,_:::::::::\
./;;/;:::/:ハ;:::::| `-.,_::::::::::`-、::::ヽ
|;;;|;;::::|/_,,,,,x;::'''―二三''-:::ヽ、:::〉
|;/;;::::'" ,r-..ミ、:`くi`-i'y'"!'-.,_.、/
|ハ;;:::レヘ、,! `-.,_`-'' ∪:::::V'V
ヽ;::ト| ,,,'" ノ `''-''"" |;::::::|::/
ヽ,;| L_ `_,..--、 `'',>!::::::Y
\|`''-..,`- '" ,.-'" |;::::::ト
r'"'-、!:::::|`>T'-'" /:::::人|_
/"| ヽ('|::::::|' | , /::::/ _,. `'-―-、
〉、 `.|:::ト..,_ /,../:::/''" ヽ
| '、 |,レ `''-'" // |
|`、 _,,..i∠..,_ , /' ___/ ./
.| y'" _,,..、ノ Y ,.-''''" / /
|! r'" \-.,,レ'" / /`'-.,
|`-'ヽ `.、!::::::.. / . /t-.,_ |
| `、 `-、::/ / L_`-`.,_
| ト`、 `y' / 7
志貴!凛!ちょっとこれは大胆すぎです・・・志貴そんなエロ目で見ないで下さい
みずぼらしくも無力なテメェ等一般大衆と
神より選ばれたこのまばゆいばかりの美貌を持つ英雄!!!
男 D・Sとではスケールが違う!! スケールが!! わはははーっ!!!!
真の奇跡とは何だと思いますか?
八神庵「失せろ!貴様にくれてやるのは絶望と恐怖と言う名の慈悲だ!!」
二人はプリキュアなレンでレズってください
赤とか白とか……
もしかして染髪が流行っていますか?
悪夢をおくれ
リァノーン「最近の惣太と言えば、私がいるのにあんなロリッコ・・・」
秋葉「兄さんたら、いつもいつもあんなアーパーと」
リァノーン「どうやら気が合いそうですね」
秋葉「うんうん・・・今夜は飲み明かしましょう!」
リァノーン「ええ」
秋葉「琥珀!酒持って来なさい!」
リァノーン「ギーラッハとっておいた1500年物のワイン取ってきて!」
秋葉・リァノーン「兄さん(惣太)のばかー!」
遠野志貴が銃刀法違反でタイーホされますた
ここが貴様のデットライン
422 :
レン:04/11/12 23:32:01
>340
………,
……(こく)
>341
……、、(見)
>342
……
……、、(だめ)<めかくし>しき
>343
……。(こく)
………??
>344
(こく)
>346 りん
……(こく)
……。(ぺこり)
………
……、<がんばって>
…(にこ)
423 :
レン:04/11/12 23:33:16
>361 白いわたし
………。(こく)
….. <白いわたしの、だから>
>367
………。。
>368
……、(考)
<カリカリ>
『
ひらひら、ひらひら
白いゆき
まちも、もりも、いえも樹も、
しずかにおおう
よごれなく
けがれもなく
しんしんつもる
つめたくこごえて
ほんとはやさしい、
とてもきれいな
白いゆき
』
………(見) >白いわたし
……、(にこ)
424 :
レン:04/11/12 23:33:44
>380
……、(考)
……。> ○○ → こめ
>388
……??
……(ぺこり)
>389
…。。。
……(眺)
>390
……、(考)
……? >ゆみはどこ?
>391
、、(ふるふる)
…….(だめ)
>392
……、
…(ふるふる)
>393
………?
……、(考)
……。>いそのけのたま
425 :
レン:04/11/12 23:34:15
>394
………,
……,,,(ふるふるふる)
>395
……、(調)
・
・
……。 >ぼーる
……。。>ちいさいから
>396
……、、(調)
・
・
……。 >とむきゃっと
……。。>ねこだから
>397
……、、、(調)
・
・
……。 >ぱっそ
……。。>ぷちだから
426 :
レン:04/11/12 23:34:48
>398
………(こく)
, ,(んしょ)
―― !
、、っ(押) >すかーと
(どさ)
……。。
>399
……。(こく)
…、(でも) >400
>400 白いわたし
……,,(ぱちぱち)
…。。(感)
>401
……。(こくこく)
>402
……??
…。(ぺこり)
427 :
レン:04/11/12 23:35:18
>403
……、
……(ぺこり)
………,(迷)
……、(くいくい) >白いわたし
…、(これ)
……?
<どうやってわける?>
>404
……。(こく)
…、、(ごそごそ)
………. >I
<ぜんざいさん>
つI >ぼきんばこ
>405
………?
……。(ぺこり) >(;○-○)
>406
…??
<だいじょうぶ?>
……、、(ゆさゆさ)
428 :
レン:04/11/12 23:35:51
>407
……?
…、(考)
…… >わたしのぶんは
…。。(瞑)
<白いわたしに>
>408
……。。
……、<がんばって>
>409
……??
>410
……?
……、?(伺)>七ッ夜
>411
……。
…..(観)
>412
……、、
…。(はい) >たおる
429 :
レン:04/11/12 23:36:20
>413
……?
……(ぺこり)
>414
……、(考)
……。>みんなへいわ
>415
………、
……,(哀)
>416
......
……,(めっ)
>417
……?
……、(ふるふる)
……。>しぜん
>418
………、、
……?(ほんとに?)
>419
……、 、
……。(なでなで)
430 :
レン:04/11/12 23:37:02
>420
……,
……, ,(困)
>421
………?
……,(見) >デットライン
…,,(退)
他人の命こそ最も甘美であり、究極の糧である
こんばんはお客様・・・・・・
まぁ、予想していた通り、しっかり離されているわね。
悪夢をおいてけぼりに突き進むなんて、ほんと悪夢だわ。
さ、先を急ぎましょう。
>152のお客様
「歌を唄ってください。」
Je suis un soldat, et ce moyens
Je suis defendeur et juge
Je me tiens sur les deux extremites du feu
Se pliant au-dessus des tours raides, depassement de la mort et de la vie
Je cours pour combattre l'ombre des mensonges
Egal wie viel verlegt, spinnt Betrug
Die Wahrheit zeigt das Gesicht des Lichtes
За исключением ваших разрывов
на день
когда наша боль далека позади
на ваших ногах
о с мной
мы будем стойкой воинов или умираем
Excepto sus miedos
tome su lugar
excepto ellos para el dia de juicio
rapido y libre
sigame
hora de hacer el sacrificio
nos levantamos o nos caemos
――――なんてね。
原曲が何かなんてわからないでしょうけど、音は聞き覚えあるでしょう?
くす、音が聞こえればですけど。
>153のお客様
「婆さん、飯はまだかの・・・」
そう、末期の夢がそれなの。
・・・いえ、きっと、もうそれもワカラナイのね。
亡くなった奥様と、アナタの世話を放棄して街に行ってしまった息子さんたち。
それに、アナタは見たことが無いお孫さんに囲まれて、美味しい奥様の料理を食べる夢を・・・
最後の瞬間まで、見続けて。
アチラ側へ逝く、その僅かな間、ずっと・・・
>154のお客様
「ヵヮィィ ォヶッゎ ィィ ォヶッ」
あらあら。こちらのお客様は寝言?
くす、ここではお見せ出来ない、ステキな夢を見ていらっしゃるのね。
いいわ、そのまま夢を見続けなさいな。
いつか、また。
あの淫猥で淫靡で淫蕩の支配する地に赴くまで。
>155のお客様
「賑やかになってきたな。うんうん。白レン黒レン、ナイチチ妹、ツインテール魔術師か・・・。」
それに志貴’sの二人に、アーチャーも。
沢山の踊り手に沢山のお客様。
華やかな、踊りととりとめの無い楽しげなおしゃべり。
素晴らしい舞踏会になってまいりましたわ・・・・・・
でも、わたしは欲張りで、際限なく餓えてますの。
もっともっと。
もっともっとって、ね。
くすくす、まだまだこれからですわ。
>156の・・・???
「……………………666。」
・・・・・・にゃ?
>157のお客様
「白レンの技名かなり好きなんだけど・・・雑魚にはかわりないが 」
雑魚はヒドイですわ・・・・・・
本当の全力を出せば、わたし達の戦いなんて
アナタたちの目で追いつくことなんて出来ない攻防ですのに。
>158の保健所職員
「「・・・(猫の白レン、レンを掴み上げ、野良犬捕獲車に投げ込む)」 」
>168のレン
「………、(握) >白いわたし
、、、(たたた) 」
・・・・・・、(くす、まんまとワナにかかりましたわね)
・・・・・・、(この辺りの猫たちを捕まえて、殺してしまう、悪い人たち・・・)
・・・・・・、(もう――――)
・・・・・・好きにさせない――――!
それではごぎげんよう、悪い悪い猫さらいの皆様方。
アナタ方に次の舞踏会は、ありません・・・ちょ、ちょっとレン!?
もう、せっかくアイツらをやっつけて、皆を助けるチャンスでしたのに・・・・・・
ま、まぁ・・・
わたしの身を案じてくれたことには感謝しますわ(ぷい
>159のお客様
「自分を聖闘士に例えると?」
聖闘士?
うーん、そうね・・・・・・
キャンサーかしら?
>161のお客様
「赤 雑 魚 っ っ っ ! !」
では、わたしも・・・・・・
赤 雑 魚 っ っ っ ! !
H E T A R E ! !
二 流 ! !
これぐらい言っておけば来るかしら?
これ以上の罵倒は、来た時の為においておきましょう。
>169のお客様
「姿を見せる暗殺者なんて三流よ」
じゃあ、ケンシロウっていう暗殺拳の使い手は三流なのね。
>185の秋葉
「Расцветали яблони и груши, 」
さあ、アナタ。歌よ、乙女の歌よ。
アナタは輝く太陽の後を飛んでいって。
そして、遠い国境の戦士に
カチューシャからの挨拶を伝えなさいな。
――――いい歌ね。
林檎と梨の花が咲き誇るころ、ロシアを守り戦う兵士たちに宛てた歌。
寂しいけれど、信じて待つ心を歌った詩。
思わず和声を重ねてしまいましたわ・・・・・・
>188のお客様
「とりあえず応援に焼き芋おいときますね」
はふはふっ♪
猫舌には丁度いい熱さに冷めてますわ♪
――――追いつけるのだろうか?
いいえ、違うわ。
追いつけるか、じゃないの。
必ず、追いつくんです。
追いつかなきゃ・・・・・・
だって、レンは追いついているもの。
ならわたしも、追いつかないと同じになれない……!
――――けど、今日はここまでですわ。
お腹も膨れて、眠くて眠くて。
では、おやすみなさいませ、お客様方〜 (あくび
ピノキオは、人間になりました。メデタシ、メデタシ。
・・・だが、ピノキオは、人間になって、ほんとうに幸せになれたのだろうか・・・?
『無事だったのか!』
『あぁ、アーリマンだからな。』
『アーリマンじゃあ、仕方ないな( ´∀`)』
―――話には聞いていたが、これ程の速さとはな・・・・!
>380
ふむ、飢餓に陥っているのなら、
蝗でも蛇でも蛙でも、食べられん事はないだろう。
知っているものも少なくないだろうが、それこそ身近な動物である犬や猫・・…
・・・・はこの場では流石に拙いかもしれんが――――
などでも、食材としている国は存在するのだからな。
―――――――何故そんなモノばかり挙げるのか、だと?
私には奴だった頃の記憶など既にないが、何故かこれらの調理法を知っている。
つまりは、まあそういうことだ。
>388
(388を一瞥し、冷ややかな眼差しを向けると)
―――――――――さて、次へ行くか。
>389
―――――と、言うわけでだ。
私は過去の自分を殺し自己の消滅の果たすため、
英霊の座からやってきた未来の守護者型サーヴァント、
アチャえも―――――いや違う。
召喚された早々、おもちなど食わんし、ドラ焼きが好物と言うわけではないし、
何より○次元ポ○○トなど持っていない
――――ある意味、あれは最強と言えなくもないが。
>390
――――――随分と言ってくれるな、390。
ああ、オレに剣の才など無い事など百も承知している。
どれ程に鍛錬を積み重ねた所で、凡才では天性のそれには届かん。
ならばこそ――――何処かの小僧の様に、
猪の如く真正面から突っ込んでいくような真似などできんのだ。
人を奴のような考えなしの様に言うのは止して貰おう。
>391
私の関知する所ではないな、好きにするといい。
>392
また物騒なことだな。―――いや、私は本来平和主義者でね。
本来なら詰まらん諍いなどに巻き込まれたくは無いのだが・・・
此処で下らん真似などしようものなら、かき切られるのはキサマの首だ。
それは頭に入れておくことだな。
・・・・さて、今日は此処までにさせて貰おうか。
募金箱に全財産入れる健気なレンたんにお小遣い置いておきますね
つ[$100]
――――444!
よりによって不幸の塊の444をゲットするとは
いやおめでとう。
―――体中がぎしぎしと悲鳴をあげる
本当に音を立てているのはこのギブス
お陰で動きづらくて――筋肉が輾み…
やれやれ――やっと到着した。
>218
お蔭様で何とかここまでたどり着いたよ。
半分以上はなるべく離されないようにしたい所だけど…
――ってこんな弱気なことを言っちゃ駄目だよな。
完走するまでには追いつくよ。
>219
―――悪い、先にこっちから聞くけど何が多い日なんだ?
それによって答えが変わるんだけど…。
多分多いんだから、少しでも減らそうとするんじゃないか?
それか、それをなんとか維持しようとするかかな。
>220
化け物のように頑丈でもなければ俊敏でもない。
何より化け物に比べて断然死にやすい。
だけど、脆く儚いから分かる事だってあるんだ。
だから強くなれるんだと思う
>221
はぁ……いきなりそんなこと言われても…。
俺、貴方に何かしましたっけ。
別にしらばっくれてなんかいませんよ。
―――まったく……あんまり怪しいことをしてると、
警察に捕まえられますよ?それじゃ。
>222
―――断る。
でも、どうしてもやるって言うんなら相手になる。
お前に切り裂かれてなどやらない。
お前がどんなに切り裂こうとしても尽く阻止してやる。
―――そう、お前が諦めるまでだ。
>223
確かに、お陰でなかなか追いつかないよ。
固有結界っていうのは先輩にほんの少し聞いただけだから良く分からないけど
このスレ限定で発動してるんだよな。その魔術が。
まだまだ頑張らなくちゃ。
>226
―――そ、そっか…でもそういうことはあんまり大きな声で言わない方がいいと思うぞ?
別に思うことは悪いことじゃないと思うんだけどさ……ほら、人それぞれだし。
何だか良く分からなくなってきたな。とにかく…頑張れよ?
>227
遠野家に戻ってくるまでの8年間、有間の家では良くしてもらってたんだ。
啓子さんも結構自由にさせてもらってたし、養子の話も出てたけどさ…。
でも、思う所があってあんまり乗り気じゃなかったから断った。
皆には悪いと思ったけどさ――。
遠野家に戻ってからの生活だけど、和風から洋風、それに使用人とか
今までになかったことに戸惑ったりもしたけど、随分慣れた…かな?
少し悪戯もするけど、和ませてくれるレン
いつも笑顔の琥珀さん
いつも一生懸命仕事をしてくれる翡翠
ちょっと棘があるけど本当は優しい秋葉
今の生活で十分満足しているよ。
でも、出来ることならもう少し門限を遅くしてほしいな。
>228
ああ、知ってる。経験値を沢山持ってるヤツだろ?
……はぐれメタルって喋れたのか。
経験値なんか欲しくないから攻撃しないよ。
って―――本当に逃げていったな。
>229
―――その前に、お前は何でそんなものを見たんだ。
見ちゃいけないって表紙を見た瞬間分かっただろ?
こわいもの見たさっていうのもあるかもしれないけどさ、
好奇心は身を滅ぼすっていうだろ?
まぁ、見てしまったものは仕方がない、早く忘れられるといいな。
>230
なんだよそれ。感情規正法違反って…。
そんな法律初めて聞いたんだけど、それにそんな法案も見た事ない。
だから、そんな訳の分からない法律で逮捕されるのは納得いかない。
―――ガン=カタ?……良く分からないけど帰った帰った!
>231
物騒な話だな。それは本当のことか?
それと秋葉も言ってたけど、その吸血鬼は確かに名前がアルクェイドに似てる。
あいつに名前の由来って聞いた事無かったけど、意外と似たようなものだったりしてな。
…違うか、真祖はあいつだけって聞くし…。
>232
だからって諦めたらそこで終わりだろ?
何でもかんでも甘んじて受け入れるのは間違ってる。
だってさ、人は変わろうとしなければ変わらないんだから。
人間の環境適用能力もバカに出来たものじゃないぞ。
そう―――だんだん慣れていくものだから。
>233
なんだか少年雑誌や、ゲームのような展開だよな。
さぁ―――俺にはその殺し合いがどうなるのかは分からない。
何となくとんでもない事になるのは分かるけどさ。
>234
―――別にあんたみたいにそれを自慢するつもりはない。
張り合ったところで全くの無意味、そんなことくらい分かってるだろう。
それに――口は災いの元って言うだろ。
悪いけど、こっちは術じゃないからさ、時間も掛からないんだ。
自慢をする前にもう少し、ボロを出さないように努力をしたらどうだ?
>235
これ…どうしてもやらなくちゃ駄目か?
――はいはい、やりますよ。
――あの頃とは随分変わったけどさ、でも世間知らずな所は変わってないよな。
まぁ、お嬢様学校に通って習い事をして、忙しかったのはしょうがないけどさ、
まさか、転校してくるとは思わなかった。でもよい勉強にはなったと思うんだけど・・・。
ただ、出来ることならもう少し周りと仲好くしてやってくれよ。な?
>262
今日もマターリ?…いや、そんなことはないな。
今日だってちゃんと進んでいるんだから。
油断をしていたら取り残される―――分かってる。
>280
サンキュ、なるべく食らい付いていく様にはしてるからさ。
それと、ムリは一応してないから大丈夫。
あぁ―――それは出来ない。
何故なら今、レスを返しているからだ。
――仮にレスを返していないとしても答えは言うまでもない。
>284
どうしようもない事だってあると思う。
でも―――頑張れば少しはマシになると思う。
だから、諦めちゃいけないんだ。
最悪なのは諦めて最も悪い状況に進むことだから。
>285
次回予告風なんだろうけど…。
なんだか――
その…ここで登場する人物が俺な気がしてならないんだけど
―――た、多分、深く考えたら負けだ!次に行こう!
>286
――悪い、答えは多分お前の息子が知ってると思うからさ。
俺はパスさせてもらうよ。
今日はこんな所かな。じゃあ、また明日。
何故だろう・・・
教授が必死に666を取ろうとしているときは滅茶苦茶邪魔したくなったのに、
黒レンと白レンが交互に取ってゆく様は、邪魔どころか、
優しい目で見守りたいとすら思う・・・あぁ・・・教授、ごめんな。
453 :
以上、自作自演でした。:04/11/13 09:19:39
≡ (゚(゚(゚(゚∀゚ )スキスキスキッス×4
≡ 〜( ( ( ( 〜)
≡ ノノノノ ノ
( ゚∀゚)゚)゚)゚) ≡ スキスキスキッス×4
(〜 ) ) ) )〜 ≡
く くくくく ≡
スーキスキスキ スーキスキスキ スーキスキスキ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)ノ スーキスキッス
/( )V( )V( )V( )
ノ \ ノ \ ノ \ ノ \
キュンキュンッ!!!!
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
ヽ( ゚∀゚ )人( ゚∀゚ )人( ゚∀゚ )人( ゚∀゚ )ノ
へ( ) ( ) ( ) ( )へ
く / \ / \ ノ
思い知るがいい、己の未熟さを
もし秋葉にウィンフィールド(デモンベイン)やウォルター(ヘルシング)みたいな執事
がいあたら遠野家も平穏なのに
「 」をかけろ。
あるいは「 」に届くかも知れん。
「 」を埋めて文を作ってください。
エロが無いと寂しいっスね…
ま、もともとエロは少なかったけど。
変態さんの集まりですか?ここは。
あなたにとって
理想
試練
信念
現実
輪廻
とはどういうものだと捉えていますか。
「今日も一家団欒ですねぇ」
「ええ実に団欒ですなぁ」
Curiosity killed the cat.(好奇心、猫を殺す)
エロい場所ではエロをしない。
エロくない場所ではエロっぽい。
よって白い夢魔はじらしレンと命名。
三味線(ぼそり・・・)
追いつくにはナンボか飛ばししたほうがいいかもしれん
シュレディンガー准尉「レンターン、僕の愛を受け取って〜(レン、白レンにルパンダイブ)」
大尉「・・・・ゴス(准尉の頭を殴り掴み上げる)・・・ペコリ(頭をさげて、ケーキをプレゼントする)」
時間を止める、加速させる、遅くする、巻き戻す
最も困難なものは何だと思いますか
468 :
レン:04/11/14 00:41:25
>431
………、、
… >とりすぎは
…….(だめ)
>438
………、
……。>しあわせ
……、、(きっと)
>439
……??
>443
……、
……(ぺこり)
………(考)
……、<買う>
<みんなの分だけ、しょーとけーき>
>444
……。(こく)
……(ぱちぱち)
469 :
レン:04/11/14 00:41:48
>445
……、
…(こく)
>452
……?
……、
……。(ぺこり)
…、(でも)
……,, >ねろ・かおすも、いじめないで
>453
…???
>454
……,,
…。(こく)
>455
……?
>456
……,(考)
……。>「ゆめ」
470 :
レン:04/11/14 00:42:24
>457
……,,
…。(ぺこり)
<ごめんなさい>
>458
……、
…,(ふるふる)
>459
……,,
理想 → みんな
試練 → 666
信念 → それをめざすねろ・かおす
現実 → ...
輪廻 → ろあ
>460
……?
………(考)
…。(こく)
>461
……、 、
…..
>462
……,
……?(伺) >白いわたし
471 :
レン:04/11/14 00:43:08
>463
………!
…、 、(ふるふるふる)
>464
……っ
、、(退)
>465
………。。
……,
………....(こく)
>466
―― !!
<ゴス(准尉の頭を殴り掴み上げる)>
……、
<ケーキをプレゼント>
……、、(ぺこり)
…...
……?
>467
……、(考)
….>巻き戻す
・・・昨夜は、思わず買ったばかりの新型の携帯電話に夢中で
そのまま寝てしまうなどという失態を・・・
皆勤賞が潰えてしまいましたが、気を取り直して。
>367
マヨイガ、というと・・・WEBを舞台にしたドラマのことかしら?
なかなか面白い試みだとは思うわ。
さて、このユメの行く末やいかに・・・って感じですね、ふふ。
>368
詩、ですか・・・あまり得意ではないのだけれど。
(数分間悶々と構想中)
・・・ああもう!こんなの人前に出せるわけないじゃないの!!まったく・・・
>380
・・・二文字、なのですか(悩)
そうね、では「湯葉」あたりで如何でしょう?(クスクス)
>388
>186でおなかいっぱいですわ・・・
今の音楽の凄まじさを身をもって体感しました。
・・・当分、これまでと同じようにクラシックを聴くことにしましょう。ええ・・・
>389
>360のレン
・・・確かに、そう言われればありうるかもしれないわね・・・
ええ、このままじゃいけません。改革を!
・・・そうね、せめて伊佐坂家くらいにはしないと。
>390
そんなに怒鳴らなくたって聞こえてます。全く、騒がしい方ですね・・・
ふふ、「弓兵」などという固有名詞でもないものに
そんな固定概念を持っていても、得することは何もありませんわ?(クス)
>391
切開したところで、兄さんのキズはあなたにはどうすることもできませんわ。
普通の医者でも、太刀打ちできないシロモノですから。
時南先生にお願いする以外、兄さんの治療の方法はないんです。
>392
ふふ、そんなに自分の首が要らないのでしたら、今すぐにでも切って差し上げますわ?
ご希望なら、ダルマ落としみたいに首の部分だけ抜いて差し上げてもよろしくてよ?(クス)
>393
・・・そこの「あかいあくま」さん、というのが一般的らしいけれど。
もしくは鮮花さんかしら?ふふ。
・・・ああ、今日はここまでで時間切れ。
このままじゃちょっとマズいわね・・・なんとか追いつかないと。
それでは、今夜の踊りはここまで。
G秋葉で腹よじれるほど笑いました
さて、今日も行くとするか。
>393
捻りの無い答えで悪いが、
荒耶宗蓮――――とかいった魔術師と、
そこの夢魔の紛い物の大本と為った吸血鬼―――タタリ、ワラキアの夜か。
いくら人間を救い続たところで果てなど無い事に絶望し
人の醜悪さを憎悪し、「 」を目指すだけの存在へと成り果てた男、
避けられぬ終わりを回避する為に現象と為った筈が、
結局は多くの人間の命を奪っただけでその全ては只無為であった男。
・・・俗に言う同属嫌悪とでも言うやつか、見るに耐えん。
分不相応な願いを抱き、結果として只多くの人間の死をばら撒いただけとはな。
――――――まったくもって救いがたい。
こんな歪な存在等―――オレを含め、この世に生まれてこなければ良かったのだ。
>394
・・・・・その手の類の質問は、私ではなく凛あたりが適当だろうな。
私はだと?奴であった頃の記憶など、
殆ど磨耗して残って残っていないのでな。生憎と、
君が期待するような出来事など語れんが。
>395-397
自分という物を何一つ持たず、
がらんどうの心を借り物の理想だけで埋め、
その挙句が、世界の使い走りにまで成り下がった男などに
準えられる物などあるわけも無いだろう――ご希望に沿えん様で悪いがね。
>398
・・・・・・・・マスターでもない只の人間のオマエに、何故私が従わねばならんのだ。
全く、凛もそうだがいったいサーヴァントを何だと(ry
―――――――どうにも調子が乗らんな。
此処が終わるまでに、追いつけたものか・・・・・・それでは、今日はここまでだ。
>287
―――肉の焼ける匂いで目が覚めた。
自慢じゃないが食は太い方じゃない
しかも、目の前に広がるのは目一杯の――焼き鳥その他
とてもじゃないが食べられない。
それと―――>286の質問を答えた後にこれはちょっと…。
―――お土産に包んでおいてくれないかな。
でも断ると悪いので一種類ずつ包んでもらうことにした。
>288
さぁ――そいつはどうかな。
意思が強いからこそ死ぬ奴だっているんだ。
自分を犠牲にしてまで守りたいものとか――あったんだろうしさ。
それが例えば家族だったり、世界だったり、理想だったり
そういうの、俺は格好悪いとは思わないよ。
少なくとも―――アンタの言うほど単純な世の中じゃないってことだ。
>289
楽しそう…っていうか―――
流石に10年は留年したくないなぁ。
多分普通の高校なら退学させられてるとは思うけどさ。
それと、今まで以上にハチャメチャになると――ほら、色々恐いからさ。あとで。
でも、元気そうでいいよな―――この俺。
年に一度の大会だったら何とか大丈夫かもしれないけど
格闘技なんてしたら―――まずいよな。
>329
ん?良く分かんないけど、何を10分持ち堪えるんだ?
10分どころか3時間以上持ち堪えてるから心配はないだろうけど
それでも一応聞いておくか。―――大丈夫だったか?
>330
待った!そう言うのってまず本人に言うべきだと思うぞ?
大体、俺が秋葉の恋愛に口出しする筋合いなんてないんだし
例え俺がいいよって言っても秋葉が駄目って言ったらそれでお終いだろ?
だから、本人に聞いてくるしかないな。
―――え…?聞いてきた?
どうだったんだ?…駄目だったのか。
それじゃどうしようもないよ。俺が何をしても無駄だと思うしさ。
―――ゴメンな。…俺、結構無力だからさ。
>331
こいつっていうか――みんな戦いたくないな。
争いは元々好きじゃないし―――こっちは正直、本気でやって息をつく暇もないし、
何せ知り合いがとんでもないヤツばっかりだ。
万全の状態で真面にやり合ったら勝ち目なんてないだろ。
どうしてもやらなくちゃいけないんだったら?
仕方がないからメガネを取って殺りあうしかないだろう?
こっちも訳の分からないうちに殺されるのは納得行かないんだ。
>332
ドリルなんて使っていったい何をするつもりだよ。
それに――電動ドリルなんて家にあったかなぁ。
俺の知ってる場所じゃないけど―――悪い、琥珀さんに聞いてみないと分からない。
ひょっとしたらあるかもしれないけどさ。――だから別の人に借りておいた方が無難かな。
>332
……なぁ、ゴメン。
非常に言いづらいことなんだけどさ。
技名がちょっとボケるのがツライんだけど、やらなくちゃ駄目か?
―――やれ?お前正気で言ってるのか?
____ ,,,_/
、___─ ̄  ̄yヽ、
.彡 / \
彡 彡 ///'''⌒Y^\|
彡ミミ彡//──―─イ
| | ━━━━|
ヽ,___イ ̄ ̄ ̄| ̄'フノ
| | _| | これが…モノを殺すってことだ!
\ \ ── | オッペンクラック!
___| ヽ──イ'
>334
……どうしますって言われてもな。
友達の知り合いってくらいだから普通に接すると思う。
ロードオブバンパイアと真祖ってまた複雑になってきそうだな…。
誰かしらがやってきて大騒ぎになりそうな気がする…。
先が思いやられるよ――それは。
>336
どこの戦だか知らないけど、なんでそんな時代錯誤な事を言ってるんだ。
時代劇の見過ぎかゲームのやり過ぎか―――。
騎馬戦はいつも馬だったっけ―――自分から辞退したんだけどさ。
>340
生きてる限り、死は訪れる
―――そうは言っても人間じゃないヤツ
それに特殊な能力を持ってるヤツがいて――
不死身な身体だったり…死ににくかったり…転生したりして
生き物だから平等に死ぬ―――どうやらそうだと限らないらしい。
だけど―――この『眼』はありとあらゆる物を殺せる
それも線の通りなぞり、点をつけば簡単に―――
―――自慢?
―――自慢なんて出来るものか
こんな壊れやすい物が見えていたら――とても生きていけない。
正気じゃいられないんだから。
>342
うわっ!!ごめんシオン!ちょっと考え事してたんだ!
見てない!見てないから!
秋葉?―――いや…手を鳴らすのはどうかと思うぞ?
ははは……不可抗力だって…本当だよ。
>343
………俺、そっちの趣味はないんだ。悪いけどさ。
それに、初対面でそんなこと言われても困るだけじゃないか?
―――まぁ、変に刺激して殺されないように気をつけろよ。
>344
秋サンマは脂が載っていて美味しいよな。
新鮮なものなら刺身で食べれるし、開いても蒲焼でもいいしさ
――でもやっぱり、焼いた方が美味しいよな。
>367
いかがわしいのはちょっと勘弁。
――そっちの方が裏で何をやってるか分からないからな。
白いレンは目的もしっかりしてて分かりやすかったからさ。
案外抜けてるところとかあるし。
――ただ、知り合いが襲ってくるのは気分悪かったけどな。
>368
そういうのはちょっと苦手なんだよな。
――少し待っててくれ。
木枯らしの冷え込むある日
なけなしの500円を握ってコンビニへ
震えるその手がレジの横を指差す
そこには肉まんがあった。
公園で手にした肉まんは
100円分の暖かさがあった…。
…節約しなくっちゃな。
さて――今日はここまで。
そろそろ屋敷に戻らなくっちゃな。
――やっぱり外れないか、このギブス…。
日が昇るまでに帰れるかな。
好きだから――――吸わない。
何か禁煙の標語にでも使えそうな言葉ですね。
全員アメ玉になっちゃえ!
正義の味方についてどう思いますか?
絶倫超人についてどう思いますか?
爆乳巨乳についてどう思いますか?
|゚∀゚) コッソリと・・・
|:゚ー゚) バレバレですよ?
琥珀は唯一尊敬して師と仰いでいる人がいます・・・
その名は水瀬秋子
>>マヨイガ、というと・・・WEBを舞台にしたドラマのことかしら?
水月と言うゲームでクグレ!
最近冷えてきましたねというわけでこれを
つ○←唐辛子たっぷりの激辛ニンニク入り肉まん
貴様はクズだ! 生きていてはいけない人間なんだ!
493 :
レン:04/11/14 23:31:22
>472 あきは
……、
… >かぜ
……?<だいじょうぶ?>
>474
……,
>481 しき
………、
……、、(ごそごそ)
…。(はい) >443でもらったのこり
>482
……?
……、(でも)
……。>すきだから、ほしい
……,,(かも)
494 :
レン:04/11/14 23:31:48
>483
……??
…、(考)
……。(はい) >みるく味のあめ
>484
………??
……、(考)
…
……? >せいぎって、なに?
>485
………、、(見) >しき
……
…,(ないしょ)
>486
…….
………..
495 :
レン:04/11/14 23:32:15
>487
……?
>488
………(見)
…………(見)
……、
……(にこ)
>489
……??
>490
……?
<つ○←唐辛子たっぷりの激辛ニンニク入り肉まん >
………(ぺこり)
…...(見) >肉まん
……...(見)
……,(困)
496 :
レン:04/11/14 23:33:35
>491
………,,
……(ふるふる)
…,,(ちがう) >人間なんだ
>492
……,、(驚)
……,,
…、(きょろきょろ)
、、、(たたた)
こんばんはお客様。
お客様方は奇跡って信じる?
もし、信じていないのなら、わたしの為に信じてみてくださらない?
きっと・・・・・・
この位置からレンと同じ位置まで追いつく奇跡をご覧に入れますわ。
>189のお客様
「苦しい時どうやって頑張りますか?」
苦しいけど、決して無理じゃ無い。不可能じゃない・・・
わたしなら出来るはずですもの、
今、それを証明して見せますから、どうぞご覧になっていてくださいな。
――――って、自分を信じることかしら?
わたしには無理、出来ないって諦めたら、
出来るものも出来なくなってしまいますもの。
>190のお客様
「クリスマスの予定は?」
イヴの夜なら、きっとどこかでステキな夢を紡いでいますわ。
クリスマスの夜。
ちらちらと振る雪と、雪を透かして見える満天の星空。
あたたかいクリームシチューと、こんがり焼けたターキー。
ツリーには、星空に負けないほどの飾りが付けられて、
愛する家族と友人と恋人たちが聖夜を祝う。
そんな温かで幸せなクリスマスと無縁な方に、ステキな夢をプレゼントしに行くんですもの。
さぁ、今からサンタクロースの衣装を用意しておかないと・・・
そうそう、ネロ叔父様。
トナカイを一頭、貸してくださらない?
>191のお客様
「繋がっているなら志貴が夜な夜なエロサイト見てハァハァしてるんじゃない」
志貴さん総受け本
げっとですよ ,1^i^lヽ アップしてくれたのは
あははー _ {/´ `、}ト 瀬尾さまですか、姉さん
r‐,.'´ ヽ 〈((ハヾ!l !
L_lミ!レノノ)))〉 li、゚- ゚;.リil l
く_l从,,゚ ヮ゚リ {卯}⌒/
 ̄\ ゝフ lトソ ノく' ノ `´ | ┤
 ̄ ̄| /ヽ! / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄| |(__ニつ/ FMV / .| .|___
田| | 「 ̄/____/ (u⊃
ノ||| | \`ニニ))ニニ`i
¶||| | ⌒
・・・・・・し、志貴はハァハァしていないみたいですけど。
>192のお客様
「和菓子と洋菓子どっちが好き?」
両方好きですわよ。
『銘菓ひよこ』なんて、ついつい威嚇してから食べてしまいますもの。
>193のお客様
「自分と周りの人を楽器に例えてみてください。」
レンもわたしもフルートかしら・・・・・・
レンは高く澄んだ音色のピッコロかフルート。
わたしは低く響き渡るアルトフルートかバスフルートね。
レンだけでは細く弱く、わたしだけでは主旋がなくて取り留めない・・・・・・
ほんと、お似合いね。
>194のお客様
「あなたが聖杯戦争に優勝したら、聖杯に何を願いますか?」
なんでも願いを叶える、奇跡の杯。
そんなモノなくても、この雪原はわたしの世界。
わたしの思い通りにならないモノなんてありえないわ。
まぁ、その中身を使って雪原をもっともっと大きく、
この町だけじゃなくて、もっともっと沢山の人に眠ってもらって、
夢を見て頂くぐらいなら使い道もあるかしら。
永遠に目覚めない夢の中へ誘うなら、あの歪な聖杯も役に立つでしょう?
500 :
レン:04/11/14 23:38:34
_,,r‐―--..,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
_,∠;r‐---:、: : : :`ヾ、:::::::::::::::::`i
,r": /: : : : : : : : `、 :彡 :`、:::::::::::::;i'
f : : /`、: i'、:'i、:`、 : `、:彡r'フ、;;:::;/
!:.i'!:i .`、'<ヾ! ヾ!; : :`< フ/: : `、ー-.,,_
V!:Vf´__ ヽ!f´i ̄i7'': : i/ : : : : :`:、:::: ̄i ,r''´ _r'´
ヽ!:ゞ、iヽ .ゝ-' i; : :i; : : : : : : ::ヾ`、;i' ,r'´ ,r'´
i; : i,`´, ''' ,!: :.i,;,;,;,;,;,;,;,;__: : : `、` ,r'´ ,r'´
. `i; :i` 、_-___,/>i :/,r'´:::::::::::::ヽ、: ヾ、 ,r'´ ,r'´
. ! i `.、,f´:レ'/-:;;;::::::::::::::::::::`ー-., ,r'´
. V !,/o<:::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::!
i':ト;ヾ、`i::::::';::::::::::::::::::::::::/`ヽ,
しiヾ`、´:::::::::';::::::::::::::::::入;::;/`ー----っ
i::::>、`○:::::::':;::::::;/';:i, `'ヽ, 乙_
○´ ,>------'´::::;::::;::i, .i ,,,__ ⊂,'''''
. /;:':::::::`;::::::::::::::;:::::::;'i, し  ̄
. /;::':::::::::::;:'::::::::::::::;:::::::::;:i
/:;::'::::::::::::::;'::::::::::::::::;::::::::::;::i
/::;::';;;;;;;;;;;;;;;;;'::::::::::::::::::;:::::::::::;::i
Σ;;/'''''''7;;;;;ム;;;;;;;;;::::::::;::::::::::::;:::!
. ,r<''''''´Y´ ̄''''ヾ''''''ヾ;'7、,,`ヾ::::::::::::;:::;!
. i:::::`.、';:i:::::::::::::`、';:::::::::'i::;'::7、 `、;;;;;;::::;!
`、:::::`、;ヾ;:::::::::::`、;::::::/;'::;'::::`.、_`、;;;/
`、;;;;`、':;ヾ==::::::i:;:/ `''''ー----'-"
`、:::`、';>、:::::;/´
`'´ `'´
――――(とん)
くす、タイミングは良かったみたいね、レン。
>195のお客様
「新潟中越地震被災者に応援メッセージをどうぞ。」
こんな温かい夢の中から、あの寒くて辛い現実へ「がんばれー」って言うの?
馬鹿にしているわ・・・・・・
わたしも、あの人たちも。アナタは馬鹿にしてるわ。
あの人たちに「がんばれ」って言えるのは、あの人たちと同じ痛みの中に居る人だけですもの。
それでも、がんばって復興して、元気になったなら夢を見てくださいな。
ここのステキな夢を。
『ああ、また夢を見れて良かった』って思える夢をご用意して待っていますわ。
>196のお客様
「あなたにとって、一番の悪夢ってなんですか?」
さぁ?
まったく・・・・・・思いつきませんわ。
たとえレンの中で再び眠ることになっても、それはただ元通り。
志貴が死んでも、また誰かを好きになれば良いだけ。
セカイがわたしに冷たいのなら、セカイそのものを氷に閉じ込めて、
もっともっと冷たくしてしまえばいいんですもの。
でも・・・・・・
夢を見せる相手が居ないのは、悪夢かも知れませんわね。
>197のお客様
「みんな目を醒ませよ!! 」
ほんと、>197さんの言うとおりですわ。
さぁ皆様方、目を醒ましてくださいな。
そう――――――
目を、醒まして――――――
目を醒ました夢の中で現実の夢をみるといいわ。
ここは胡蝶の夢ですもの。
眠った先も現実。目を醒ました先も夢ですわ。
>198のお客様
「人生の天敵について語ってください 」
――――――――――――獏、かしら?
>199のお客様
「レンは待機済み?(w」
いいえ、わたしが待機済みでしたわ(くす
>201のお客様
「つ∀ 」
あら、こんな子供を酔わせてどうするつもり?
くすくす――――
ええ、よろしくてよ。
貴方の思惑通りよ酔ってあげる・・・
けど、最低でも10年もののエッシェゾー・ドメーヌ・ジャイエ・ジルぐらいご用意なさってくださいな。
ボジョレー・ヴィラージュ・シャトー・ド・モンメラ・ヌーヴォー程度では誤魔化されませんわよ。
>202のお客様
「つω」
あら、美味しそうなペシェ・・・・・
さっそくペシェ・クラフティでも作りましょう。
ダークチェリーで作るよりあっさりとして、美味しいんですのよ?
お飲み物はベリーニで、ペシェ尽くしね。
さぁ、一緒にいただきましょう?
>203のお客様
「遅くまでごくろうさん。頑張っておいつけよ(ワラ 」
もちろん、追いつきますわ。
そこでご覧んになっていて下さいな。
奇跡というものを、見せて差し上げますわ。
>204のお客様
「拗ねレンて胸キュン(*´Д`)/ヽァ/ヽァ 」
す、拗ねてたわけじゃありませんわ!
その・・・寝付けなくて・・・・そう、そうですわ!
寝付けなかったから、ちょっと様子を見に来て、たまたまタイミング良く200だったから
その、せっかくですからって・・・・・・・
だから、別に狙ってたわけでも、拗ねてたわけでも――――
――――なによ、その生暖かい目は。
ほんとにほんとなんですの!
>205の志貴
「今回の黒幕は……、先生じゃないよな。白いレンか。」
ええ、そう。
今回は誰の思惑でもない、わたしのセカイ。
ようこそ、わたしがいられる鏡の中へ。
―――もう、決して外には帰らせない。もう、決して眠りから覚めさせないわ。
さぁ志貴、踊りましょう。
この加速の中、夢も現も関係なく、いつまでも踊り続けましょう。
>206のお客様
「この進み具合は、かなり自爆的だと思うがナー」
自爆的?
自虐的?
それとも、自縛的かしら?
ふふ、どうでもいいですわ。
だって・・・
今日中に追いつくんですもの。
>207のお客様
「ブッ殺す…そんな言葉は使う必要がねーんだ」
ふーん、そう・・・・・・
じゃあ今、長々と語っているのは殺す意思のないしるし・・・と言う事かしら?
でも、残念ね。
貴方は『ブッ殺す』なんて言葉を使ったことが無いと言いましたけど、
今、使いましたわよ。
くすくす、まったく嘘つきですのね。
>208のお客様
「他は遊びでつか?(・∀・)ニヤニヤ」
>209の志貴
「まるで俺が遊び人みたいじゃないか。断じてそんなことはしていません。」
──――何が悪人かって、それはね。
その天然超絶倫女たらし本人が自分が天然超絶倫女たらしだって気がついていないで、
自分が一途なんだって思ってる事なんじゃないかしら。
ねぇ、志貴?
志貴もそう思うでしょう――――・・・・・・
>213の七夜志貴
「ああ、そもそもキミ、あちら側で淫夢らしい淫夢なんて見せていたのかい?」
こ、これから見せようって時に容量オーバーになったんですもの。
仕方ないじゃない・・・・・・
まぁ、貴方との淫夢なんて、特殊な人にしか受け入れられないスナッフムービーにしかなりませんものね。
淫夢と認識されない淫夢なら、それまでの淫夢と同じですもの。
そう、残念がるほどのことでもありませんわね。
>217のお客様
「白レンは至高」
そして貴方は恥■・・・・・・
この舌で、ゆっくりと■め■ってさしあげましょうか?
それとも、別の誰か・・・
悪夢でも具現いたしましょうか?
くすくす・・・・・・
でも、残念。
ここでは見せられないもの。
だから、貴方の中で、ご自由に、補完しておいてくださいな。
>218のお客様
「そして666は誰の手に?! 」
本命=わたし
対抗=七夜
穴 =お客様
大穴=言峰綺礼
ぶっちゃけありえない=ネロ=カオス叔父様
>219のお客様
「多い日はどうしてますか?」
あら、生理のことかしら?
それとも、おりもの?
どちらにしても、わたしには無縁のものですわ。
子供を作る事の無い身体に、生理なんて来ませんし、
雑菌に冒されることもない幻想なら、自浄液なんて必要ありませんもの。
>220のお客様
「やれやれ・・・ヒトは脆く、儚い・・・だが強い」
ええ、確かに・・・脆く、儚く、踊る相手としては不足がち、
でも、踊りだしたなら、ヒトほど楽しい夢を見てくれるモノはないわ。
過去をいつまでも引きずって、後悔に悩むのもヒトだけ・・・
それを悪夢にみて、うなされるのもヒトだけ・・・
そして、それから逃げる為に、また夢を見るのもヒトだけですものね。
でも、それを克服するのもヒトだけですもの。
だから、強い。
貴方の言うとおり、ヒトは脆くて儚くて、強い。
だからわたしは、そんな愛しくて可愛いヒトたちが大好きよ(くすくす
>221のお客様
「東方不敗「未熟!未熟千万!だからお前はアホなのだ!」 」
・・・W・・・X・・・∀・・・SEED・・・・・・・・
未熟、未熟と弟子を罵るより、
ロクな後継者を残せない貴方自身の自責を認めなさいな。
>222のお客様
「切り裂かれて塵となれ!! 」
そう。ならいらっしゃいな。
この雪原を、貴方の血で真っ赤に染め上げてあげる。
そう、夕陽の絵の具に塗り変えられた 油絵みたいに、
キレイに、キレイに、染め上げてあげるわ。
>223のお客様
「固有結界・神スレの速度発動中」
知っていましてよ。
15の夜を超えて、お客様たちが見に付けた固有結界・・・
神スレかどうかはわかりませんけど、ここでも、それを作り出すのね。お客様たちは。
ええ、それならそれで構いません。
わたしは優雅に華麗に踊って、その固有結界の中を進むだけですもの。
>224のお客様
「俺の股間はゲイボルグ!!」
王蟲、森へお帰り・・・
じゃなくて、
>>2の【女性向け】俺の股間はゲイボルグ【型月総合】に行ってあげて下さいな。
きっと、お客様がお待ちですわよ。
>226のお客様
「巨乳とか好きだから───!」
つ■
ここに、まききゅーX置いておきますわ。
>227のお客様
「家族や故郷について語ってみてください」
――――ホンネとタテマエ。
――――白と黒。
わたしたちは二人として存在しても、結局は一つ。おなじモノ、ですもの・・・・
眼を瞑って、思い出されるモノも、同じ。
黄金色の草原は風に揺られて、まるで海みたいにさざ凪いで、
サラサラと草同士がこすれあう音が、至上の音楽。
そんな中にポツンと建った“彼”の家は、きっと、彼自身の有り方を器用に真似てるの。
孤高といえば、“彼”らしい在り方。
でも、孤独といえば、もっと“彼”らしい在り方。
寂しいヒト。
悲しいヒト。
姿カタチより、心が老人の哀しいヒト。
でも、それは――――
“彼”の在り方。
“彼”の生き方。
“彼”の選んできた、“彼”の道。
“彼”を作る意思のカタチ。
だから、わたしは、“彼”自身がそんなヒトとは思ってない。
そんな“魔術師”をつくる、本当の“彼”はきっと・・・・・・
――――だって、
わたしは、覚えている。
彼のあたたかい手が、とても優しくわたしを撫でたことを――――
>394
ふふ、私の恥をさらけ出すことなんてできるはずないじゃない(クスクス)
(といいつつ、ブラウスのボタンが二つ掛け違えている)
>395
・・・なんだか微妙な質問ね。
敢えて言うなら・・・ガンタンク?
>396
零戦。
理由?そんなのあるわけないでしょ?ふふ。
だって、戦闘機自体そんなに種類知らないですから(クス)
>397
ロータスエスプリ。
・・・正直、考えるのも面倒になってきたわ・・・ふぅ。
>398
そう、ですね。
今のままだとマズいですので、スカートでないときにお見せしますわ。
器械体操自体は苦手ではありませんから、宜しければ他にもお見せしますわよ?ふふ。
>399-403
・・・流石、といったところかしら?
そこまでユメにはりついていられるのは
さすが夢魔、といったところかしらね。ふふ。
>404
募金することが必ずしも人を助けるとは限らないところが難しいですわね。
日本のODAなんてまさにその典型。お金を送って環境を汚染することになるとは、
まさに本末転倒です(ため息)
>405
・・・ふふ、さすが鮮花さんのお兄さんね?
兄さんにそっくり。
ただ、性格自体はあまり似ていないようですけれど・・・
お手柔らかにお願いしますね?ふふ。
>406
ええ、事故死ほど悲しいものはありません。
ある程度、前もって予測できる病死と違って
一瞬前まで元気で健康だったヒトすら命を落とすことになるのですから。
・・・その点、私たちはなんて親切なのかしら?
前もって殺す旨を伝えてから、殺すことにしていますから。ふふ。
>407
地球上で「モノが落ちる」というのは、引力と遠心力の合力にであらわせるもので
加速度Galであらわし・・・などという回答を求めているのではないよう、ですね。
昔の人たちは、いつかは月に手が届くと思っていました。
それから数百年、数千年が経った現在、人間は月に行き着くことができます。
そして、月を開発するという計画さえ存在します。
――本当に、それは私たちの夢見ていた「月」なのでしょうか。
>408
・・・なんだか、どこかで聞いたことのある話ね。
敢えて口を出すというのであれば・・・そうね、>406は亡くなるときに男のヒトと待ち合わせでもしててなさい?
そうすれば、どこかでもう一つの物語が回り始めるわ。
ふふ、なんて楽しそうな――
>409
私はレンではありませんわ!どうして私が猫にならないといけないのですか・・・
・・・確かに、各所で色々な耳の生えた画像が出回っていますけれども
アレは本当のものではありませんから!
・・・ただ、ひとつ気になるのは、ああいう耳がある場合
人間の耳はどうなってるのかしらね?
さて、今夜はこれで終わり。少し話されすぎ、ね。
・・・やはり、お酒が入ると睡眠は深くなりがちなのかしら?ふふ。
>228のお客様
「壁|∀・)よう、俺はぐれメタルだぜ。」
えーっと、誰?
再生途中のT-1000じゃないの?
>229のお客様
「(ノ△`)・゚・コワカッタヨォ 」
泣かないで、お客様・・・
それは怖い怖い悪夢なんかじゃないから、ほら、安心して。
あれはね――――
ほんとのコトなのよ。
>230のお客様
「貴様等を感情規制法違反で逮捕する」
勢い勇む事もなく、ただ淡々と機械の様に無表情で彼は言った。
けど、そこにあるのは古い。古い蓄音機。
戸惑うという感情すら殺した彼は、それに驚くことも無くて、
室内を観察する。
突然、蓄音機が動き出す。
タイマーなんて付いているはずも無い、古い蓄音機。
なのに、彼は不思議に思わない。
思う、感情がないから・・・・・・
でも、次の瞬間――――
圧倒的な音量で響き渡る交響曲。
音は振動となって、窓の無い部屋を縦横無尽に揺らし、
彼の抑制された感情さえ揺らした。
「プ、プロトカルチャー!!」
彼の中で眠らされていた感情が目覚めた瞬間だった。
それで、こんな悪夢をさせて、何がしたいの?
まったく、スレ違いも甚だしいのに・・・・・・
「キス、マカウケイ!!」
いいから、もう黙って――――!
>231のお客様
「魔術協会的にはいい気味なんですけどね。」
祖たちにとっても、ですわ。
教会の狗とまがい物の死徒が、あの不死者の王に打ち砕かれる様は。
まぁ、とおい極東の地からゆっくり眺めますわ。
だって、わたしには関係ないことですもの。
>232のお客様
「体を縛り付ける 過去という名の鎖は 肉体と同化し」
バカね――――
過去は引き剥がして捨てるものでなくてよ?
例え不快な鎖であっても、それは貴方を作る一部ですもの。
認めて、背負って、その重さを感じながらも踊り続けるしかないんですの・・・・・・
そう、いつまでもいつまでも。
重い足を引きずって。
重い鎖を増やしながら、いつまでも、いつまでも――――
もし、それに疲れたらいつでも言って下さいませ。
重さを忘れさせてくれる楽しげな談笑と、ゆっくり休めるベッドを用意いたしますわ。
また、再び、
貴方が歩き出して、踊り続けられるように。
>234のお客様
「物を殺す?愚かな、私は物という存在概念自体を無にする術をもっている」
へぇ・・・・・・
じゃあ、無という概念を無にして下さらない?
>235のお客様
「貴女(貴方)が頭の上がらない男性(女性)を、その名前を伏せて罵倒してください」
頭の上がらない相手なんて居ないもの。
わたしは“彼”と同じ孤高・・・
この鏡の世界に君臨する、雪原の支配者ですもの。
あの細かい配慮に欠けて、自分勝手で、無責任で、
8歳の志貴に刷り込みをして唾を付けておくショタ趣味の魔法使いすら、
わたしの上には立てないわ。
>236のレン
「…….. >666とるに、れあちーずけーき 」
あら、レン・・・・・・
叔父様が666を取ると夢が終わるって伝説がありますのよ?
それなのに、取る方に賭けるだなんて。
レンはここが終わって欲しいのかしら?(くすくす
>243のお客様
「
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1097578675/669」
あっははははははは――――!!
くすくすくすくすくす、流石ね叔父様・・・・・・
でも、他の夢に勝手に具現するなんて、何を考えているのかしら。
>258のお客様
「・・・鳴りわたり、歌っているのだ!生の歌を!・・・」
静寂の巨人が見つけた一片の花弁は、語らず黙して雄弁に、死の中に生を謳っている。
星の輝く夜が、夜を徹して祈りをささげ、忍耐強く頭をひくく垂れているように願う。
いつか鳥は青空の下を飛び、木々に止まっては囀り歌うだろう。
いつか獣は草原を走り、流れる雲を透かして、あたたかな陽の光を感じるだろう。
だが、そこにはもう、静寂の巨人も星の輝く夜もない。
生の詩の一節ですわ・・・・・
まぁ、なんとなく、ね。
>259のお客様
「良くも悪くも軍人、といったところかな」
軍人さんでも兵隊さんでもありませんわよ?
>260のお客様
「月姫リメイクが出るなら絶対に琥珀ルート分岐の秋葉エンドがほしいです。」
それをするには、さつきの話しをしっかりしないと行けませんわ。
秋葉はさつきの死の上でしか、志貴と結ばれませんもの・・・・・・
犠牲の上で踊って、なお幸せになるのなら、理由がひつようですわ。
そう、例え秋葉がそれをよしとしても、
さつきを殺した志貴自身、自分を許せる筈も無いでしょう?
さぁ、秋葉。どうします?
アルクェイドや貴女を“喰って”しまうほどの完璧なヒロインを誕生させてでも志貴と結ばれたい?
すべての物語を霞ませてしまう、完全なボーイミーツガールなさつきの物語と引き換えにしても、
志貴と、一時でも幸せになりたいかしら?(くすくすくす
>261のお客様
「すみません。初歩的な質問で悪いんですが、タイトルの「胡蝶ノ夢 朔夜」って何ですか?」
ひらりひらりと舞い遊ぶように飛ぶ蝶がいました。
蝶は百年の間各地を飛び回り、
色々なものを見て、色々なことを感じて、色々なことを想いました。
ある時、蝶は眠って夢を見ました。
蝶は夢の中では荘周という人間になっていました。
荘周は考えます。
「あの蝶の見る夢が私なのか、私が蝶の夢をみていたのか」
荘子――――ですけど、これが胡蝶の夢。
目を醒まして見る夢のここに、丁度いいと思いません?
あと、朔とは月の無い夜。新月のこと・・・
つまり、始りの意味ですわ。
少々、獨楽が過ぎたかしら?
>264の凛
「そうね、パンダというよりはマーブルみたいにうにょーんって、ほら、こう縞模様」
・・・・・・、(はい) <マーブルみたいにうにょーんって縞模様に日焼けした凛の悪夢
マーブル模様にもダルメシアン柄にもパンダにもなりません!
主導権のある方の姿になるだけよ。、(ぷー
>276の凛
「その点は出ないわよ、―――――― だってそれは桜のだもの。」
だから、その点とその点でこの点を求めるの。
――――って、接点tなんて、マイナーすぎる悪夢、わたしには無理。
>279の志貴
「こっちでの楽しみ方が見つかるといいな。」
志貴いぢめ。
“いじめ”じゃなくて“いぢめ”ですもの。
わたしの、とびっきりの愛を感じてくださいな、志貴(くすくす
>281の志貴
「人が死んだら―――土に還るんだよ。」
ごめんなさい。
ああ言う風に言い切られると、貴女としては辛いのでなくて?
わたしは、わたしとレンだけに見える、その女の子を見つめた。
好きな人のそばに居るのに気づいてもらえない、その女の子。
傍らに座る、白髪の着流し姿の男の子は会えたのに・・・
未だ、この女の子だけが、伝えられていない。
「ううん、大丈夫だよ。白猫さん。」
本当に?
寂しそうな笑顔は、少し俯き加減。
両端で結わえた髪が顔にかかって表情を読み取り難いけど、きっと寂しそう。
わたしの前でなら、気丈に振舞う必要ないのに・・・・・・
「ほんとに大丈夫、うん。ほら、遠野くんはああいう人だから、しっかり現実を受け止める強い男の子だから。
だから好きになったんだもん。大丈夫、なれてるよー。あはははっ」
そう・・・・・・
そこまで言うのならわたしに出来ることなんて無い。
志貴も、女の子も望まないのなら、夢で具現しても意味無いもの。
わたしは瞑目して、丸くなった。
>284のお客様
「あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となるのだ」
そうね、諦めさえしなければ無限の可能性を試す権利だけはあるわ。
権利をもっても、僅かな可能性を現実に出来るとは限りませんけど・・・・・・
くす、お茶でも飲んでゆっくりして行きなさいな。
あきらめで無く、少しばかりの休憩なら、立ち止ってもよろしいでしょう?
そんな疲れた顔で進んでも、転ぶのが目に見えてますわ。
>285のお客様
「そんな時、聖杯の奇跡か夢魔の悪戯か、あらたな出会いが・・・」
悪魔の悪戯に一票。
>286のお客様
「これなーんだ?」
えーっと・・・・・あ、わかりましたわ!
きっと、それはちん■んですわ。
別に呼び方はちん■でも男■器でもペ■スでもイチ■ツでも■茎でも構いませんけど、
志貴の股間についている、ステキなステキなアレですわ。
秋葉も翡翠も琥珀も、シエルやアルクェイドやレンだって・・・
シオンとさつきの裏路地同盟以外はみんなみんな貫いた剛直ですわ。
>287のお客様
「みなさん。焼けましたので食べてくださいドゾー 」
,‐.-v-‐ュ
L,'´.ヘ.ヘヽ
ァiミ〈《`"》〉〉 トリカワゲットデスワー
/ | リ.`ー火ヽ ζζ
んノ く/jつ―∬∬∬-
ヽく/_l_l〉~~
.しヘ ) アツイ・・・・・・
∧∧l||l
/⌒ヽ) ζζ
〜(___) ―∬∬∬-
''" ""''"" "''
>288のお客様
「悪だろうと正義だろうと結局生き残るのは意志の強い奴だ」
あら、違うわ。
生き残れる人は、最後まで生き残ってた人・・・
そこには意思も、実力も関係在りませんわ。
運良く生き残った人も、実力で生き残った人も、
そこに今立っているから生き残ったと言われるだけですもの。
自分が生き残れないから、せめて生き残った人は自分より優秀であって欲しい。
せめてもの慰めに、そう思うのも解りますけど。
>308の七夜志貴
「ええい貴様ら、寄るな! 見るな! くそ、触るんじゃない!!」
――――――――――――――――――――(むに
・・・・・・この感触は、92のEってところかしら?
くす、良かったわね。
女性化が解けて・・・・・・・・・
そのままだと、秋葉の攻撃力が嫉妬で倍化してしまうもの。
・・・あら、その方が楽しめるから戻せって言うんじゃ無いでしょうね?
>311のアーチャー
「一時ばかり間借りさせて貰うとしようか。」
いらっしゃい、アーチャー。凛のナイトさん。
凛がずー・・・・・・ っと待ってましてよ?(くすくす
さあ、川紅の早白尖を用意しておきましたわ。
凛にお茶でも淹れて、ご機嫌とっておきなさいな。
>327の志貴
「あぁ、そうだ。飛び入り参加で簡単ではあるけど、宜しくな。」
. /::::::::::"::':-::::;;::::::::::::::::y' l : :l l-^v ,:::ヽ :丶: l,;;:ヽ.,: :ヽ :ヾ: :i\l: : i'" ,..-. '; . : : : :l
'" ::::::::::::::::::::::::::::::`: ,::::::/: : : l i i l l i ヽ::::. : i ; !,;';-,."'-"'-,, ;:: l/ /,....,:ヽ: : : : :l
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:/: : . : l .l l :l l l :l l i ';::;.: ;::i, '- '.:;;',, ,.-' ; ,.r'' ノ/ /-:l : : :i :i
' ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i : : : . : : . : : i . . :i l :l i;, :i..l,i-' i l,l ,l ;. '';';::.../ ノ,.. '' /r' / i/: : : lV
;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l : : : : : : : : : : :,...l : : : ,:i:l ,i" iヾ`i` l;ノ-―, '''"/ /r "" / ノ i : : : i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ζ-::::::――: :"': : :l : : :ヽ! !. "'-,,, '\,, ./ ''" " ,- l : : :/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/―=.........-''''''':- :i : : : : i ,,.- /, , ",,.....ノ: : :,
)::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : :- : :=: : : : : : ,...-l : : : :i, -'''''''" ノ , / l: : /
::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : : ,..r" l: : : : :l \ i,,.r ― ...,,,,,,,,,,/ i: /
:::::::::::::::::::::::::::/:/ : : : : : : ,r" ''''""i" l : : : :i. i ' , i" ''l V
ヽ,::::::::::::::::://: : : : : : : : : : :' ー-.,,,.., ,..i : : i ノ ; l l i
"::::"''''''/r: : : : : : : /,-''""""'''''-.. i: : v-――''" ''''''i,r'''''"" "''-..i / i
――――くす、ええよろしくね。志貴。
>329のお客様
「10分だ!なんとしてもこの10分、持ち堪えるぞ!」
10分ぐらい、ここでなら簡単ですわ・・・・・
ほら、草原が雪原に変るほど。
木々が樹氷に覆われるほど。
街の交通機関が麻痺するほど。
雪を吹雪きに変えてしまえば良いんですもの。
もちろん、貴方たちも凍てついてしまうでしょうけど。
なんとしても、ですものね。構わないでしょう?
>330のお客様
「妹さんを、僕にくださいっ!」
・・・・・・?
そう言えば秋葉も鮮花も桜も、
妹はみんな植物に関係した名前ですわね。
あ、青子。
別に貴女が妹失格だなんて言っているわけじゃないのよ。
無粋だろうがあえて割り込む!
貴方が好きだから!
ふーん
あ、わたしも割り込みー
っていうか …… ま、まずはこっちのレスしないとね。
いわゆる、絵本に出てくる「魔法使い」が、絵本の童話等で隠者として描写されるもの
がある。でもこれは大きな間違いだ。そもそも言葉の定義からして違う。
それらは、わたしがその端くれであると同じように、魔術師、という生き物。
だって、本当の魔法使いは、隠れてコソコソするようなタマじゃない。いつも目立たない
のは、単に目立ちたくない、と本人が思っているから、なんだと思う。
思っていることと世の中の原理を絡めて、具象を自分の意思に沿うカタチへと導く。
そんなトンデモないことを、ケロッとした顔でやってしまう。それを称してこういうのだ。
――――――― 魔法使い、と。
それに比べれば魔術師はまだまだ『可愛い』ほうだと思う。
ケロッとそんな芸当などできようもない。
一つの方術を完成させるのにだってセコセコと角度がどうの、書き順がどうの、結線するときに
唱えておくべき補助詠唱はなんだったかとか、ちまちまと作業をするものも、発動したら
あっという間の一夜の花火。
もしくは貯金と称して宝石に力を保存しておいたり。家の奥のほうにあるかび臭かったり、
ご丁寧に一頁ごとに砒素を染みこませてある禁書やらを紐解いて、暗号の図案とか絵と格闘
しつつ、新しい鍛錬法の研究、と涙ぐましいまでの努力と忍耐。
どれもこれもあまりにそれを行ったことで享受できる『利益』の小ささを見れば、自然と
偏屈にもなってくるというものだ。
と、だれに言い訳するでもないこんな口上を言うに至ったのは、前にアーチャーにお茶を
淹れてもらったカップを受け取った時に言われたあの科白。
「茶坊主などういらないのでは無かったか、凛。 」
まったくこんなにいつもいっしょにいて、そこらへんをアーチャーは全くわかっちゃいない。
残念ね、魔術師っていうのは偏屈だし、その上気まぐれなんだから。
「―――ああ何、冗談だ。」
訂正。あとでしっかりとっちめないと。あまりツケ上がらせては問題だ。だれが主人(マスター)
であるかきちんと認識させないとならない。
かくして、レスをする前にどんどん前口上が長くなってくる気がするけど、気にしたら負け。
>161
なんとなくだけど…命はあまりかけなくてもいい気はするわ。
ただ、あまり舐めすぎると絡め取られた時、なんだかめちゃくちゃ悔しくなりそうだから、
人並みなコメントだけしとくわ。
>167
>……。(はい) >ねこまんま
……まあ、流動食の一種と考えれば悪くはないんでしょ。ただねこまんまって、不思議なことに
最近の猫って、あまり食べないわよね。どっちかというと、缶詰とかカリカリっていってるんだけど
そういうのとか。
魔術使いになるなら使い魔の一つもと思って猫とか、と考えることもあるんだけど、ちょっと
気まぐれよね。ま、それを使いこなしてこそ、って話もあるんだけど。
>169
先に他の人の答えみてみたんだけど、なるほどそれぞれ納得できる話はあるわよね。
絶対の自信があれば、敢えて、姿を見せることもある、っていうのは確かに信憑性がありそう
だけど、絶対という言葉を信じない、のも一流の条件だと思うのよ。
ま、大抵そうやって絶対の自信をもった相手が、「ふざけるなー!」とかいって死んじゃう
世界もあるわけだし、わたしとしては3流ってことで同意しておくわね。
>170
すっかり追い越されちゃったというか、実際たいしたもんよ。ま、焦ってもしかたないし、
こっちはこっちのペースで…… にしては休みすぎか(汗。
>だれよ、もう手遅れなんて言っているお客様は!
あ、わたしも追加しといて。だってそうでしょ?(微笑
>185
カチューシャ、か。
ちなみに別に秋葉がよくつけてるソレ、っていう意味じゃないことを、今日知ったのよ。
ちなみにその歌が作られたのは、結構新しくて1942年のことだそうよ。
ま、これは調べたからわかったんだけど、
ttp://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/kachusha.html それにしても、この頁の解説にある
「皆さん悲しまないで、死ぬのは平気ソ連国民のためなら幸せよ!
私は死ぬけど2億の絞首刑にはできないわ!
ああ同士よナチスを撃ってスターリンとともに!」
といって絶命したゾーヤ、っていうのも英雄の一人なのかもしれないわね。
ただ、そのお山の御大将のスターリンがその後どういう行動をしたか、とか考えると、
英雄譚が大抵悲劇であることを、改めて感じるわ。
ある時の想いが、またある時には踏みにじられる。全く世の中って、
素直にできちゃいないもんね。
>188
無駄な贅肉。
よく言葉の例えでは使うけれども、
物理的な場合にだってもちろん使用することがある。
―――――――――― どうしよう。
いま、そこにある物体は、湯気を出して、新聞紙から紅い肌を露呈している。
―――――――――― どうしよう。
それを口にしてしまった瞬間から、また(体重管理との)戦いが再燃してしまう。
せっかくここまで順調に来たのに。
アーチャーが、意地悪く砂糖たっぷりのクロワッサン(というか、なんでいっつも手の
込んだものを作るのか、呆れるんだけどさ)という誘惑から逃げ切った、
そんなところに ――――――― これだ。
そういいつつも、手はすでに新聞紙に包まれたモノを掴んでいる。
>188 の続き
タベルナ タベルナ タベルナ
Anschlag! Anschlag! Anschlag!
魔術とは、畢竟、自己暗示である。
こんなところで、自分に負けるわけにはいかない。どんなに傍から滑稽に見えても、
当事者は真剣なのだ。つまり…
ダメ
いい香り
おいしそう
ちょっと割ってみるだけ
ほくほくで、食べたら触感いいんだろうなぁ…
ああ、いけない、もうずいぶんと旗色が悪くなってきている。
そこにふいに掛けられる声。
慌ててとった行動は、口にソレをほおばることだった。
なんて、―――――――――― お約束。
も、もちろん、おいしかったわよ!
(ふん、と腕を組みながらなぜかプイッ、と)
>331のお客様
「こいつとだけは戦いたくないという奴を理由つきでどうぞ。」
――――猫アルク。
わたし、ああいうギャグ畑の方とは相性が悪いんですもの。
核の一撃だって、髪がアフロになるだけなんでしょう?
そんなモノとまともに戦えるわけないじゃない・・・・・・
>332のお客様
「ドリルを持って来いっ!!!! 」
はい、英雄王ー(ビカビカビカ
彼の持っている乖離剣だけじゃなくて、
我の股間がエヌマ・エリシュとか言うんでしょ?
ならダブルドリルで二倍お得ですもの、ね。
>333のお客様
「自分の必殺技できっついボケをかましてください。」
フフフ・・・
お楽しみ頂けましt・・・・きゃ!
______
|┌‐――┐| |-、
| | ヘ.ヘ|イヽ | | ]
| |ヾ‖‖ソ| | |_/
ドサ └ (ミ巛彡)┘--'、 アップになりすぎましたわ・・・
/l ̄乂 ̄丿\. .||
m ノ-‐''‐- ┘`mノ_||
>189
あまり先を見過ぎない。何事も目の前から、じゃない?
あと、頑張る、というかガンバレ、っていう言葉も考えようによっては凶器になるわ。
人の背中を押す言葉だけど、その押した先が道なのか崖なのか、ちゃんと気をつけないと。
最後は大きく深呼吸。
慌ててさらにドツボにはまるなんて、愚かな話よ。あ、大部分は自分自身への戒め
でいってんだけどね。
>190
どっかのダブル朴念仁のおかげでまるっきりフリー、でもないか。
なんだったらいっしょにパーティでもする?
なんだかどっかの家にいくとワインも出るみたいだし(w
ただ、単にもてなされるのってなんだから、乱入して料理対決でもしてみよっか。
そういうお手合わせなら平和なもんでしょ?
>191
あ、これはパース。他の家の話だし、知ってたとして「これこれこうだ」っていうもんじゃ
ないわよね。
というか、よくわからないし(汗
>192
んー。
んーーーーーーーー。
困ったわ。
だって、どっちがっていうからには、どっちに決めなきゃ貴方としては満足してくれない
んでしょ?
でも、どっちにも地雷はあるし、極上のものはあるもの。どっちっていわれると難しい
かなぁ…。
あ、でも、江戸前屋のタイヤキだけは勘弁。いやおいしいのは認めるわ。
でも、……
どうにも納得できないことだってあるのよっ!!
>193
ヴァイオリン。
無難だけども、交響楽団でも四重奏でも、必ず必要となる道具。
ただうっかりすると弦が切れる、ってそれは余計なお世話よ、もう!
イリヤはピッコロ、桜はオーボエ、って適当にいってみるけども。
ちなみに綺礼はシンバルかしら。だってここ一番、って時にちゃっかり現れて、存在感
だけあるわけでしょ。しかもそれでタイミングなんかはずされた日には、もう全てが台無し。
しかも本人はそのほうが都合がいいわけだから、にやにやしながら、最高のタイミングで
はずす機会をうかがってる、
あー、なんかそんなの考えてたら、なんかいやな光景思い出しちゃうじゃない。
やめにしておくわ。
>194
今となっては、
こんな莫迦らしいこと、やめれば、っていうのかしら。
ただ人のために、なんて偽善なこというために来たわけじゃないし、優勝したならそれなり
の権利として躊躇なく、自分のために使うわよ。
ただ、正体があれじゃ、―――――――――― そんな気も失せるけど。
>195
偉そうなことなんていえない。
その状況を呪うのか嘆くのか、そんな中にある人間に
どういう言葉を掛ければいいか、なんて知らない。
でも、前みていくしかないのよ。
まずは生きること。そして笑うこと。
ここ一番、苦しい時にこそ、にっこり笑って進むもんよ。
空元気でも100日続ければ立派なもんだもの。
>196
すでに悪夢の真っ只中なんだけどね(苦笑
そうね、暖かいふかふかのベットとここちよい音楽、
そして鼻をくすぐる芳しい香りが漂ってきて、ほどよい食事が
運ばれてくる、なんていうのはぞくぞくするほど怖いわ。
もう恐ろしすぎて、絶対見たくないわね。
特に白レンあたりに見せられたら、そんな悪夢、1秒でも耐えられるかしら。
…… え?バレバレ? いいじゃない、たまにはみせなさいよ、そういうの。
>197
でも、また夢の国はやってくるのよ。
だって既に一度覚めたはずなのに、こうやって夢が進んでるんだもの。
どっちが夢だか現実だか、すでにシャッフルは終わったみたいで、どれがどれやら。
あんまり気張りすぎると、体に毒よ。まずは現状で考えなさいって。
>198
天敵だから、語ればまた突っ込まれるところもあるから、語らない。
――――― な、なによ、その生暖かい目は!
とにかく、ひねくれもののくせに、妙にまっすぐな、本当に困ったバカ。
もすこしこっちが利口だったら殺されてただろうし、莫迦だったら無視されてた
と思うし。
でも嫌いだけで終わらせるには、ちょっと足りない、そんなヤツ。
>199
そうね、で、やっとこっちは200に追いつくかってところ。
>200
で、どんどんレスしてる時に、昔のアンタと対面してるわけだけど。
キリ番かぁ。ま、当面、というかかなり縁遠い気がするけど。
ま、こんなところ。
続きは、明日以降。 それじゃ。
>537
爆笑!俺を笑い死にさせる気ですか!
>334のお客様
「家に志貴の友達として伊藤惣太がやってきたらどうします 」
葱・・・・・・あ、惣太でしたっけ?
別にロードオブヴァンパイアなんて怖くありませんけど・・・・・・
わたしは客間の一つに行ってますわ。
彼らより、彼らを追ってきたモーラに興味が有りますもの。
リャノーンの監視が容易になるわって、モーラを客間に引き入れて・・・
レンと三人でゴシックロリータ服の着替え大会を開催ですわ。
ほら、レンはBABY-THE STARS SHINE BRIGHT-の新作、
モーラはメタモルフォーゼが似合うかしら?
>335のお客さm・・・・・ぅわ・・・
「が怒ったみたい。じゃあね可愛いサキュバスさん(レンの額に口付け)」 」
夢魔が夢魔の作り出した夢の中に入るって意味、わかってらっしゃるの!?
わたし、貴女に求婚されても全然嬉しくないし、困りますわ!
まったく・・・
レン、ばっちぃからおデコ洗ってらっしゃいな。
はい、タオル。
翡翠、出来ればファブリーズを貸して下さらない?
>336のお客様
「目指すは敵将の首、ただ一つ! 他は打ち捨てよ!」
まぁ、一族郎党全ての首を持って帰って、床の間に飾るっていうよりはマシですけど、
首が欲しいだなんて悪趣味ですわ。
七ッ夜の志貴の近くになら、幾らでも転がってるでしょうから・・・・・・
咎めはしませんから、早く持って帰って。
持って帰る前に、転がる首の仲間入りしなければ、ですけど。
>340のお客様
「人間は不平等であるが・・・死のみ平等だ」
あら、不老長寿さえお金で買えるこの時代に、まだそんな事を言ってらっしゃるの?
わたしだって、ずっと眠り続けていられるようにぐらい出来ますのよ。
それに、死んでしまっても泣く人、悲しむ人、思い出してくれる人は差がありますし、
何より、地獄の沙汰も金次第て言葉もありますわ。
死は、全然平等じゃないの・・・・・
そうね、唯一平等な物があるとすれば、夢。
眠った貴方の夢は貴方だけのものですもの・・・
他と比べるにも相手が居ない、唯一貴方だけのセカイなら、
それはそのセカイは平等なんですわ。
>341のお客様
「─ ☆ ─ ←秋葉・七夜 + 」
貴方のベッドの上、彼女は悪戯心で貴方のトランクスを穿く。
少し大きな、貴方のYシャツを羽織って、恥ずかしそうに照れながら・・・・・
貴方は恥ずかしがるならするなよ、と言いながら彼女の為に淹れたコーヒーを手渡した。
くす・・・・・・
漢じゃなくてもトランクスを穿かせたくなってきてません?
>343のお客様
「愛してるぞ!!!! 」
ええ、わたしも愛してますわ。
それも、とびっきりの愛で・・・・・・
くすくす。ほんと、愛しい方・・・
でも、それではごぎげんようさようなら、生きていたお客様。
そしてようこそ、生きていないお客様。
とびっきりの愛に包まれて、終わってしまいなさいな。
>344のお客様
「秋サンマは好きですか?」
ええ、あの脂ののった身だけでなく、骨まで好きですわ。
まぁ、ヒトにとっては邪魔なだけでしょうけど、あの小骨を砕く歯ざわり・・・・・・
ポリポリと口の中で弾ける食感は、とても食が進んでしまいますわ。
>355の秋葉
「生徒会員の立場を使って、少しだけ来ていただきました。いかがでした?>332さん。 」
松平さんがいらした理由は分かりましたけど、
それって職権乱用とか公私混同とか言うのでなくて・・・?
・・・・・・公費でラスベガスのカジノに行ったり、オリンピック観戦するよりはマシですけど。
>367のお客様
「そりゃー、いかがわしー神父より、白レン様が一番ですよ。・・・裏表ありそうだけど。 」
あら、裏も表もなく、ヒミツの一つもない退屈な女性がお好み?
女性はヒミツを纏って、着飾って、魅力的に生るものですのよ。
ほら・・・・・・
このコートの中の二つの膨らみも。
このスカートの中の、泉も。
ヒミツだから見たくなるのでしょう?
くすくす、どうしたのかしら、前かがみになって?
この、スカートの、中・・・見たいの?(つつぅー・・・
駄目よ。言ったでしょう?
ここは ヒ・ミ・ツ♥ なのよ(くすくすくす
>368のお客様
「冬をテーマに詩でも書いちゃってくれない?」
―― ふ ゆ ――
さむい さむい
手と手をこすって
さむい さむい
おこたはあったか
はぁー はぁー ストーブもあったか
お外はさむさむ かんがえたけど
手に息ふきかけて わかんない
はぁー はぁー なのに なんでかな?
みんな お外で なやんだけど そのうちねむくなってきて
わかんない あったかおこたを
さむい さむい ひとりじめ
なんでかな? まぁるくなって
なんでかな? ひとりじめ
みんな みんな
はやくかえってこないかな?
――――なによ。
似合わないて言いたいの!
失礼なお客様ね(むー
>380のお客様
「○○に当てはまる言葉を答えて下さい。」
「パンがないなら○○を食べればいいのに」
↓ ↓ ↓ ↓
パンがないならヤマザキパンの工場に単騎潜入して好きなだけパンを食べればいいのに。
監視カメラの死角を渡り歩いて、
巡回の警備員はダンボール箱に入ってやり過ごすの。
赤外線センサーはタバコの煙を使って・・・
そう、いい調子だわスネーク。
がんばってメ■ルギアを破k・・・じゃなくてパンを食べてくださいな。
>388のお客様
「今宵、ネコミミモード?デ君ヲ待ツ」
秋葉も凛もネコミミが似合いそうよね・・・
アーチャーと志貴は意外と犬耳。
七夜の志貴は、やっぱり狼とかかしら?
・・・イヌ科なのは同じですけど。
>389のお客様
「遠野家が磯野家なら衛宮家は野比家ですか?」
拍手喝采痛み入りますわ。
ついでに、伽藍の堂は亀有公園前派出所かも知れませんわね。
お金とか、その辺りが。
>390のお客様
「この世界の弓兵とはッ!」
お忘れですわよ、お客様。
あの、余裕を見せてたお陰でセイバーに両断されたり、
隙を見せたせいで、おデコに矢を刺されたり、
油断して、影に食べられたりした英雄王も弓兵ですわ。
>391のお客様
「遠野志貴の傷を切開しよう――― 」
駄目よ・・・・・・
志貴はわたしのモノ。
わたしとレンの夢の中でいつまでも幸せに眠って居てもらうんですもの。
指一本、触れさせはしないわ。
特に、志貴の心の傷に触れようとする方は、ね。
>392のお客様
「首切りマンボー♪」
まあ!楽しげなダンスですわね。
ほんと、楽しげな・・・・・・
良かったら一緒に踊ってくださらない?
わたしとじゃなくて、七夜の志貴と。
お互いの首を狙って、楽しげに踊り続けて下さいな。
>393のお客様
「他作品の自分と同じ属性の人をあげてください。」
他の夢はあまり知りませんけど・・・
Evangeline.A.K.McDowell か Hermione Granger かしら?
似ているというわけじゃありませんけど、
どことなく、そこはかとなく、同じ人種な感じがしますもの。
>394のお客様
「自分の失敗談を赤裸々に語ってください。」
わたしは夢魔なのに・・・・・・
夢はわたしのセカイなのに・・・・・・
うう、温かいベッドの誘惑に耐えられそうもありませ・・・ん・・・・・・・・わ・・・・
くー くー
頑張っていたな。――あぁ、毛布をかけてやらないと。
―――これでよし。
さっ、負けずに頑張らなくっちゃな。
>380
――――二文字か。
マリー・アントワネットが言ったのはお菓子だったよな。
じゃあ俺は―――
パンが無ければ缶詰を食べればいいのに
かな。
長持ちするから災害の非常食として乾パンと一緒に用意しておくといいかも。
でも、缶詰を使った料理なんて物もあるし、用途は色々
まぁ―――良く考えたら長持ちするだけで、パンよりちょっと高いかもな。
>388
―――この間買った訳の分からないCD
どこが分からないって?それは……
まず、歌じゃない。只管ネコミミモードと可愛く言っているだけだ。
これはどうやらアニメの主題歌のようだからそれを見れば
少しは内容が分かるんだろうけど――如何せん遠野家にはその手段はない。
いや、無くもないのだが、琥珀さんの部屋にしかテレビがない上に
どうやら―――放映されてる時間帯が深夜らしい。流石に無理だ。
…それと、待たれても困るかも。
>360 白いレン >389 >473 秋葉
―――俺はカツオなんだな……。
ひょっとして…次はジンロクさんか?
>395
あんまりそういうのとか詳しくないんだけど――
ダガーつながりでストライクってヤツかな…。
丁度バッテリーとかの制限もあるみたいだし…。
適当で悪いな。
>396
―――今度は戦闘機か?
今度こそ分からない…ゴメン、パス
あぁ―――何となくステルス機が好きだな。
>397
――で、次は車?
あんまりそういうのにはまだ興味がないからな…。
それに――子供心に覚えた車なんてスーパーカーばっかりだ…。
とてもじゃないが遠野志貴はスーパーカーではない。
イプサムでいいか。
――適当なんだけどさ。みんなで乗れると便利じゃないか。
>398
逆立ちは出来無くもないけど…
あんまりやりたくないな。メガネも取らなくちゃいけないし、
血が上って倒れたりしないか心配だ。
―――5秒でいいか?
______________________________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―――これが、ゾロ目を殺すということだ!
>404
確かに募金をすれば助かるし―――募金をすること自体はとてもいいことだ。
だからそれを止める必要もないし、関心すらするけど――
でも、お前の言い方って余りにも――ひどいな。
そんなこと言ってると本当に困った時誰も助けてくれないぞ?
>405
その、さ…―――置かれても困るって言うか…。
どうやら何も釣れなかったみたいだけど―――。
……黒桐って音だけ聞くと――先に担任が思いつくんだよな…。
まぁ、そんなことはどうでもいいよな…、えっと―――お疲れ様。
>406 >408
あぁ、事故ってこわいよな…。
ところで―――大丈夫か?いや、大丈夫じゃないな
救急車呼ばなくちゃ―――あ、起き上がった…。
大丈夫…みたいだな。
地球の平和?―――何……言ってるんだ?
>407
俺じゃ月はどうやっても落とせないよ。
「死」が視えるって言っても――手に届かないものを殺すことは出来ないからさ。
そもそも、俺が出来ることは「殺す」ことだから――落とすことはやっぱり出来ないな。
そもそも月自体を殺すことは出来ない
「線」は視えても、生き物のように「点」は視えないんでね。
>410
――いや、違うと思う。
むしろ殺されないように注意しないとな。
>411
……あの、何やってるんです?
迷った?―――何て言ったらいいかな…
多分、自分の思うとおりに行けば戻れると思いますよ。
>412
俺もそう思う、シオンの何時もの服も派手だけど…
ちょっとこれは―――へっ!?エロ目?
ご、ゴメン!そんなつもりじゃなかったんだけどさ!
―――何でだろう…背中越しにとてつもなく殺気を感じるんだけど。
>413
ああ、そうかよ。
そのスケールがどれほどのものか知らないけど
こっちは別にそのスケールには興味はないんだ。
水簿らしくて無力でも俺はお前みたいなヤツじゃないから結構。
じゃ、―――次行くぞ。
>414
真もなにも、奇跡は奇跡じゃないか?
―――奇跡以上の奇跡って無いだろう。
…そうだな…。如いて言うなら奇跡を続けて二度起こす奇跡
―――それが真の奇跡ってヤツじゃないか?
>415
そんなものはいらないよ。
何格好つけてるんだか知らないけどさ
そんなものが慈悲に成り得る筈がないんだ。
――それはアンタの押し付けだよ。
失せろって言うんなら先行かせてもらうよ。じゃあな。
>417
さぁ――そうでもないんじゃないか?
多分普通なのかもしれない…多分だけどさ。
そういうの―――あんまり気にしたことないし。
>419
―――見なかったことにしよう。
ここで捕まったら多分
物すごい事になる
というか収拾がつかなくなると思うから…
どうやら二人していいコンビのようだし愚痴ってスッキリするようなら…
それでいいんじゃないかな
―――見なかったことにして、自室へと向かった。
>420
少年Aは言う
確かにこんなものを持ってたけど、一見ただの鉄の棒じゃないか
しかも取り出してもいないのに逮捕されるのもヘンじゃないか?
反省文
ムカムカしてやった。今は反省している。
>421
なら通らなければいいんだな。
―――あぁ、ところで、道端で鞭なんか持ってると危ない人に見えるぞ?
警察が来る前にどこか行った方がいいんじゃないか?
ってことで――じゃあな。
>431
―――それは人殺しの言うことだ。
何で分かるかって―――それはヒトを殺したことがあるから
正確にはヒトではない…そして殺してはいない
快楽の後、心には―――
―――虚無感と後悔が飛来する。
この後悔が失くなった時こそヒトとしてはもう駄目なのかもしれない。
>438
さぁ、それはキミが考える所だよ。
全てが書いてある本より――そういう本の方が俺は好きだな。
実際、グリム童話だって本当はもっと残酷で――後日談も救いが無かったりする。
それでも先が聞きたいかい?
>439
――悪い、あんまり良く分からないんだけどさ
一つ目だと得なことでもあったのか?
そういや、アーリマンとアンリマユは同じなんだよな…。
あぁ―――知ってるだろうけど。
神とか、そういうの名前って複数あってどうもややこしいって言うかさ…
>444-445
あぁ―――喜んで取るなんて…。
でも、取れてよかったな。格好だけはついたよ。
おめでとう。
>452
そう思うんだったらアイツに666を取らせる援護をするのもいいかもな。
援護って言ったって――何をすればいいのか分からないけどさ。
それにしても、上手い具合に交互に取れてるよな。
―――流石にこれは邪魔したくないからいっそのこと最後まで続くといいな。
ところで…ゾロ目はあんまり気にしないんだな。>666以外は
>453
. / / ./ /! l、 ヽ、ヽ lヽ
// ! !./l! | ヽ l\ lヽ、\ l ざわ・・ ざわ・・
/ /‐レトl ! u ヽt-ヾ‐ヽヽ |
l/ !.―。、 -‐。-ヽ‐、 ! 気が付けばオレは地の獄……
. l ー‐' / u ー‐' l コ.| どこかわからぬ地中の底の底、
l u く u lノ/ スキスキッスが巣喰う強制労働施設にいた……!!
!、 、====== 、 lー'
\ ー――‐',イ
i\ ̄ / |
_|___  ̄ __|___ ああ……
| |-、 ,-| | それにしても
__r'ー―‐'〈.Vヽ!___j、 金がほしいっ……!!
/ ̄ l /´ \
>454
―――悪いが断る。
吹っかけるのはアンタの勝手だが、俺の方はやる気はないからな。
悪いけど次に行くよ。
―――そう言ってるのにアンタはどうしてもやるって言うのか?
>455
―――そう言えば、執事っていないよな。
こんなにも大きな屋敷なのに。…そう考えると不思議だけどさ
人払いのときに一緒に出て行ってもらったのかな…多分。
まぁ、いいか。今でも割りと平穏だからさ。
>456
これは―――同じ文字じゃなくていいのか?
「想い」をかけろ。
あるいは「心」に届くかも知れん。
在り来たりだな…。まぁ―――いいか。
>458
さぁ――今の所何らかの特殊な能力を持ってるのは間違いないけど
でも変態ってのは―――できたらやめてくれないかな。
……あぁ―――殺人鬼なんてのも…俺も人のことは言えないか。
いや、なんでもないよ。
>459
理想:争いも無く平穏であること
試練:「死」と身体を蝕むソレ
信念:先生の教えを守りきること
現実:慌しく賑やかなもの
輪廻:死と生を繰り返すこと ロア
こんな所かな―――なんだか素っ気ないけどあんまり気にしないでくれ。
>460
……一家団欒かぁ、有間の家では都古ちゃんとはあんまり仲良くできなかったけど
でも一家団欒って感じはしたよな。何となく和風のイメージがあるからそうなのかもしれないけど
だから、別に今秋葉や琥珀さん、翡翠と一緒に食後にお茶を飲むのも一家団欒であるわけで
こういう時間って結構好きだな。
>390
まあ落ち着け、そんなに大きな声で言わなくてもいいじゃないか。
色々問題はあると思う―――だけどさ、一番マズイって思うのは
カウンターで殺られてしまうっていうことだろ。
つまり、お前が言いたいのは…猪突猛進ってことか?
――――ところで
そこになんだか覚えのあるような顔をしているのがいるみたいだけど。
>391
冗談じゃない。勝手な事をされたら困るんだ。
それに掛かり付けの医者だっているんだしさ、
善意でやってくれるんだったら嬉しいけど――でも遠慮しとく
まぁ、その様子だとなんか企んでいるようだけどな。
―――失望したか?
この傷はアンタに切開されるほどの柔な傷じゃない
それにアンタみたいなヤツを信じるほど遠野志貴はマヌケじゃない
>392
突然何言ってるんだよ。縁起でもない…。
―――それにマンボーって言われてもなぁ。
それと、首を狩られるのはユメの中で何度も味わったから遠慮しとくよ。
>393
黒桐幹也、衛宮士郎―――と…面白くない?仕方ないだろ?
あぁ――本当はさんとか君とかつけた方がいいんだろうけど。
共通点といえば――よく言われるけど、とんでもないお人好しってことかな。
でもいざ会ってみたら会話とか全然なさそうだな…。
>461
―――英語で現すと一層物騒な気がするな。
でも、こう云う表現止めてくれよ。こっちにはネコが二人もいるんだからさ。
ネコが好奇心旺盛な動物だからそう例えられたんだっけ。
レン達については相当なことがない限り大丈夫だとは思うけど。
>463
…猫の皮―――だっけ?は、はは…っ
笑って誤魔化して次に行くことにした。
>464
うわぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
―――全く…ひどい目にあった…。
お陰で制服が所々溶けてるじゃないか…。
一体なんだったんだ?あれ。
>465
あぁ――悪いとは思ったけど幾つか飛ばさせてもらったよ。
ほら、あと少しで追いつくから。
あとは全力で走ればあっという間のはずだ。
―――貧血が起こらなかったら…だけどな。
アドバイス、サンキューな。
>467
俺から見ればどれも困難…いや、ありえないかな。
何となくだけど――止めるのが先ず基本だと思う。
後は多分ほぼ同じ要領なんじゃないか?
如いて言うなら―――加速させるのを応用して遅くする…ってことで。
>482
―――アイツの言葉か。
でもタバコに考えるとなんか微妙だな…。
ほら、好きだからって言うのがちょっと似つかわしくないって言うか…。
まあでも―――禁煙パイプでも銜えてればいいんじゃないかな。
>483
うわっ――なんだこれは!!うわ……
(とおのしきは あめだまに なった)
>484
正義の味方か――小さい頃は良く憧れたものだよな。
昔良く見たヒーロー物とか見て、ヒーローごっこをしてさ。
それも歳を重ねていくごとにそういうこともしなくなって――
次第に忘れていくんだよな。
>485
ハハハ―――ノーコメント。
>486
爆乳とか言うけどさ…あんまり大き過ぎると逆に気持ち悪いような気がするんだよな。
実際にそんな人は見たことないけど。
―――ん?アルクェイド?…あ、あぁ…まぁ…
ところで――このくらいで切り上げないか?
今日の所はここまで。
一休みして――もう少し歩こう。
フッ、確かに死んでいたさ。
ただ、地獄の閻魔にはひどく嫌われているようでな
つ○○○
この内一個は酸っぱい団子です
世界にある普遍的なものでありながら 普遍的なものでない それを全て感じることができる
それが真の魔法使いかもしれませんね。
ぬるぽ
生き返ったら殺す!
無力とは罪なことだ!このままブザマに朽ち果てろ!
アーカード「この私が夢を見るだと!馬鹿馬鹿しい!」
偉大なる青にして青の王、
純粋の炎ゆえに青く輝く最強の伝説、
全ての力を従えし万物の調停者の御名において、
青にして空色の我は万古の契約の履行を要請する
我は王の悲しみを和らげるために鍛えられし一振りの剣、
ただの人より現れて、歌を教えられし一人の魔女
我は招聘する精霊の力
我は号する天空を砕く人の拳
我が拳は天の涙
我が拳は天の悲しみ
勅命によりて我は力の代行者として魔術を使役する
完成せよ 精霊手
エロイ女性を紹介してくれ
めちゃ早いなあ。
四条つかさ嬢を救えるのは白レンだけか?
つ《リセットボタン》
チガチヲコバムココロガココロヲクダクキセキハオトズレナイユメニハソコニハサンザイ
シナイノダカラアガナウカ!!ムダダ!
579 :
レン:04/11/15 23:13:35
>497 白いわたし
……、、
…….<がんばって>
>501
……。(こく)
…(ぺこり)
>518 白いわたし
……,,
<レンはここが終わって欲しいのかしら?(くすくす >
……、(ふるふる)
……
………,(でも)
……,,,,,,(迷)
>526 白いわたし
……… !
……,
………,,
>528
……。
…(にこ)
580 :
レン:04/11/15 23:14:07
>529
……?
>530 りん
……。(ぺこり)
>531 - 532
……??
……(考)
……。(なでなで)
>544
……。。
>545 白いわたし
……??
<はい、タオル>
……?
……。(ぺこり)
……,,(洗)
>552 白いわたし
……(ぽんぽん)
……。。<おつかれさま>
581 :
レン:04/11/15 23:14:45
>555 しき
……。(ぱちぱち)
>566
……、
……(ぺこり)
<おかえりなさい>
>567
……、、
…,(取)
……、、(ぱく)
・
・
〜〜!! ( x )
>568
………、(考)
……。。(こく)
>569
……、
……。(ぺち)
582 :
レン:04/11/15 23:15:10
>570
……、、
……(ふるふる)
<むり>
>571
……、
…(ふるふる)
>572
……?
…、
……??(なんで?)
>573
………
…………
……、(きょろきょろ)
>574
……、、
……、(見) >白いわたし
583 :
レン:04/11/15 23:15:39
>575
……。(こく)
……?
>576
…、 、
……,(ふるふるふる)
>577
……?
….(かち)
>578
……..
……、(ふるふる)
同性愛を強制する超音波をくらえ!
つ)))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))
得意な料理を教えてください
俺はコインを投げたんだ。
表が出たら、坂持と戦う、そして──
裏が出たら、このゲームに乗ると──
・・・・・・・・・・・・・・・・・ん、
寝て、しまっていた・・・・・のね。
さぁ、先を急がないと。
>394のお客様
「自分の失敗談を赤裸々に語ってください。」
今、少し寝おちてしまっていたことですわね。
>395のお客様
「自分をMSに例えると何ですか?」
まにゅーばすらすたー?
ああ、モビルスーツね。
それならガンダムピクシーかしらね・・・
素早いし。
>396のお客様
「自分を戦闘機に例えると何ですか?」
うーん・・・・・・
少しでもわたしっぽいモノを探すなら、これかしら?
Northrop YF-23 Black Widow II/Gray Ghost
>397のお客様
「自分を車に例えると何ですか?」
今度は車?
とにかく素早くて小回りが利く小さいのよ。
SUBARU B9 SCRAMBLER とか GSX-R/4 あたりかしら?
例えると質問三つ全部、実際には使われなかったモノばかりですけど、
レンの中で使われなかった“コトバ”のわたしには、すごくお似合いでしょう?
>398のお客様
「逆立ち10秒お願いします」
・・・つまらないわ、出直してきて。
スカートを穿いているわたしに、逆立ちしろなんて、
つまりはそういう事なのでしょう?
でも、お生憎様。
ロングスカートなら、膝を折ってしまえば捲れないのよ。
>399のお客様
「400だけど、流石にレンは居ない?」
もちろん>400はわたしが貰いましてよ。
それに、>500はレンが取っていますし・・・・・・
くす、次は>600ですわね。
>401のお客様
「速すぎな白レンも萌え(*´Д`)/ヽァ/ヽァ 」
あら、奇遇ね・・・(くす
わたしも、早いヒトが好きなの。
ええ、普通は早過ぎると嫌われるなんて思ってるでしょうけど、
何度も、何度も、回復してくれるなら、早いほうが沢山楽しめますわ(くすくす
でも、奪いすぎて枯れてしまったらゴメンナサイ?
>402のお客様
「何者なんだ、オマエは―――ッ!? 」
チッ チッ チッ チッ ――――
流れる星に名前はねぇ・・・
だが、どうしてもってんならぁ、こう呼んでくれ。
紅の――――――
――――――流れ星!
・・・・・・えーっと、白服繋がりの冗談ですわよ?
本気になさらないで下さいな。
>403のお客様
「お祝いに、チーズケーキとチョコレートケーキとモンブランとプリン・ア・ラ・モードと」
>427のレン
「<どうやってわける?>」
プリンは志貴に、麻婆は凛に・・・・・・
カレー好きなお尻、
シエルは居ないですから、冷凍。
残っているのはチーズケーキと、チョコレートケーキとモンブランね。
では、わたしはモンブランをいただくわ。
残りはレンと秋葉で分ければいいのでなくて?
え、アーチャー?
セイバーはちょっと、食い意地が張ってただけで、
普通、サーヴァントは食べ物を食べたりしないわ。
>404のお客様
「人を助けたいなら募金でもすればいいじゃない」
よく言っている意味が分からないのですけど?
レンもわたしも、ヒトをエサにするモノよ。
それがヒトを助けるはず無いじゃない。
それなのに募金しろ、と言いますの?
・・・・・・・・・・・・ああ、つまり養殖かしら?
>405のお客様
「つ(;○-○)」
・・・・・・・・・あ、貴方は羊。
この雪原を守る羊よ。
名前は・・・・・・そうね、コクトーというのはどうかしら?
自分で踊らない、ただのお人形なんて要らないんですけどね。
>406のお客様
「事故死には気をつけような」
ヒトが作った社会なのに、事故でヒトが死ぬなんて、ね。
交通事故だけに限っても、何千、何万って猫や犬が死んでいくのもわかるわ・・・
あの公園で仲良くなった、虎縞のバツも、
ぶち猫のボスも、シャムの血の入ったアシアスも、わたしと同じ白でキレイだったクラーラも、
今はもう居ないもの・・・・・・
彼らはきっと、車に轢かれて、何度も何度も踏まれて、
それこそゴミのように捨てられていったんでしょうね。
それに比べれば、すぐ助けが来る貴方は幸運よ。きっとね。
ほら、救急車が来たわ。
もう少し頑張れば、蘇生できるかも知れなくてよ?
>407のお客様
「それとキリバンゲッターなレン達は欲しいものはありますか?」
このセカイに限れば。この鏡の中なら。この雪原なら――――
それこそ、月を落とせるほど、
わたしの思い通りにならないものはないわ。
ですから、特に欲しいものなんて・・・
ケーキとかお菓子ぐらいかしら?
それも、ただのケーキじゃなく、しっかり、食べて欲しいって心のこもったモノ。
人の心のこもったモノだけは、自分じゃどうしようもないもの。
>408の・・・・・・M78星雲からのお客様?
「「君と一心同体になるのだ。そして地球の平和のために一緒に戦うのだ。」 」
動物たちを虐待し、殺害する銀色の巨人!!
ただ、ヒトに害を与えるほど大きかっただけ、
ヒトに住処を追われて街に迷い込んだだけで、保護するでもなく殺すなんて・・・
地球の平和が聞いて呆れるわ――――!
貴方の偽善は士郎のそれより歪で、つまらないわ。
出直してきて。
>409のお客様
「白レンの本性はツンデレン。ていうか、秋葉も凛も七夜もツンデレン。」
どう思われようとかまいませんけど、
秋葉や凛をそう呼ぶのも、わたしは関係在りませんけど。
七夜の志貴も志貴には違いないんですもの。
猫科じゃなくて、きっと犬科ですわ。
それも、志貴がじゃれ付いてくる愛嬌たっぷりの仔犬だとすれば、
その横で寝そべって、興味なさげにたぬき寝入りをする大型犬・・・・・・
でも、その興味なさげな態度はポーズなの。
ほら、その証拠に、仔犬が鳴くたびに耳がピクピク・・・
楽しそうに飼い主が笑えば、
ほら、しっぽがパタパタ・・・・・・・
わかり易いですわね、七夜犬は(くすくす
>410のお客様
「ななやん総受けスレはここでつか?」
ええ、そうよ。
>411のお客様
「大尉「・・・・・・・・・(迷った)」 」
軍人さん、軍人さん・・・
お茶でもしていきません?
紅茶はミルク?レモン?
美味しいビスケットはいかが?
・・・なによ、そんなに急いで。
お茶の時間はゆっくりするモノだって、おばぁ様に教えられなかったの。
>413のお客様
「男 D・Sとではスケールが違う!! スケールが!! わはははーっ!!!! 」
たいした出世ね。
とても蜘蛛に食べられそうになったり、
石化しそうになってたヒトと同一人物なんて思えないわ。
ほんと、どこから壊れていってしまったのかしら・・・・・・
まぁ、それは良いですけど、とっとと服を着てくださらない?
>414のお客様
「真の奇跡とは何だと思いますか?」
わたしよ。わたしのコト。
>415のお客様
「八神庵「失せろ!貴様にくれてやるのは絶望と恐怖と言う名の慈悲だ!!」 」
じゃあ、わたしはとびっきりの愛をあげる。
くらいくらい闇の中で、寒さに身を凍えさせながら眠るような、そんな愛を。
さぁ、いらっしゃいな・・・
ふり積もって、全てを包み込んでしまう雪みたいに、
やさしく、つめたく・・・抱きしめてあげるわ。
unlimittedなヒートゲージでね(くすくす
>416のお客様
「二人はプリキュアなレンでレズってください」
なによ、白と黒って言ったら全部プリキュアなの?
ちぃと黒ちぃとか、フラックサンとシャドームーンとか
他にもたくさん在りますのに。
まぁ、いいわ。
わたしとレンにHをしろって言うのね?
くす、わたしは構わなくてよ・・・
貴方に言われるまでも無く、レンは犯してみたいもの。
でも、残念・・・
ここは全年齢指定板。どなた様でも見られる夢ですもの。
小五月蝿い方々の小言なんて聞きたくありませんし、ご遠慮しますわ。
>417のお客様
「もしかして染髪が流行っていますか?」
日本人女性の染髪率は80%を超えているとも言われてますもの。
今更な話しじゃありません?
もちろん、わたしもレンも、元からの髪色ですけど。
>418のお客様
「悪夢をおくれ」
どんな悪夢をお望みかしら?
怖い夢、痛い夢、寂しい夢、哀しい夢、怒れる夢、責められる夢、届かない夢。
それに、二度と目覚めたくならないほど、楽しくて、愛に満ちて優しい悪夢・・・・・・
貴方はどんな悪夢がお望みかしら?
各種、いろいろ、様々な夢を取り揃えてお待ちしておりますわ。
・・・・・・ですがお客様。
ただ一つだけ、売り切れ中の夢がございますの。
そう、ただいま淫夢だけ、sold outですわ。
>419のお客様
「秋葉・リァノーン「兄さん(惣太)のばかー!」」
志貴・惣太「へっ・・・ぷしっ!」
モーラ「二人とも、汚いから唾、飛ばさないでね」
惣太「まったく、モーラは冷たいな。風邪かもって心配ぐらいしてくれても良いだろ」
わたし「あら、わたしなら志貴の唾ぐらい、平気ですわ(くす」
モーラ「・・・なに、それ。スカトロ?」
レン「・・・・・・・(はい)<てぃっしゅ」
志貴「いや、嬉しいような違うような。あ、ありがとうレン」
>420のお客様
「遠野志貴が銃刀法違反でタイーホされますた」
まだ未成年ですし、遠野家ってバックボーンもありますもの。
すぐ出て来るでしょう?
それより、シエルの方が心配ね・・・(くす
シエル、投擲した黒鍵を拾い集めてるときに逮捕されたらしいわよ。
ヴァチカンの埋葬機関に連絡が行くまで三日。
手続きに一日、埋葬機関が日本へ手を回すのに三日・・・・・・
裏を取るのに一日かかって、最低でも一週間は出てこれなくてよ。
>421のお客様
「ここが貴様のデットライン」
デッドライン?
それともデットライン?
くすくす、どちらにしてももう越えましたわ。
くすくすっと笑って600…。
_,,,,,,,//´ ̄` ´ ̄`、ヽ--、
r''´_;;;ノi'’ / / lヽ/l i 、ヽi-l`ー-ヽ、それでは、この姿絵の提供者、
! ..::::! i il i ! l ! ,!i l l l/!:.. !87z氏にお礼を言いつつ
ヽ ::::::!! V!lvヽ! レ_l,!!,!イ l’!::. /
_,.>'7l !、____,` ´、____, l ト、!ヽ/ 600は頂きますわね?
,,-'' l`l l.、 , /! !’!:.. `ヽ、
,r": / ! l::::ヽ、ー一 ./:::! l l:::::.. \
/::: /__,,,! .l'¨、! ` ー ´l,¨¨'l,' !¨ヽ、::. ヽ、
´¨ヽ .:/´ l ',! ヽ、 / l ! ::ヽ:::: ,r'´
`ヽ,,イ l l`ー-._Y_.-‐''7 ,'/ ::::ド<''´
/7 l:. __,,ゝ、! ,r'´l゚ト`、 //l,!ヽ、....::::l ヽヽ
/ /’l´ー''´ ー''l::::lー’´ `ヽ::ト, ヽヾ、
// / / f''¨`Y´¨`! ヽ ヽ ヽ
/ / i l_ ..::. `┬'`ー'i'’ ..::::.. _,-i’、 ヽ `
レ’ l / /¨''‐--;;;;_... l o ! _;;-i''''´ l l、 !
l イ l _,,_ .::/,',' ¨!‐-''′,, - ''レ'´ ヽlヽ..:;r‐::`i、ヽ,!
l,!'´ ー::-::/ i l r’ - ,,,_o ,, -''´,r `、l、::ー'''’ \
f¨´...........:::::/‐" :::::./;;ヽ \ `i
/、'''''' .::_;-''´ .: :::/;/l;;!:ヽ:. \ .:::;r''\
fゞ、:::`y''´ ....::::::: ::/;/;;l:;;;!:;ヽ:::... `ヾ:::/ヽ
r'r' _,'-" ...:::::::::::::: /:;/::;;;!::;;l:::;ヽ :::::::..... ヽ、ヽヽ
半分ぐらい切れてしまったわね・・・
折角もらったのに、勿体無いことをしちゃったわ。ごめんなさい。
>423のレン
「….. <白いわたしの、だから>」
・・・・・・そう。でも、わたしお腹いっぱいなの。
半分食べてくださらない?
「………(見) >白いわたし
……、(にこ) 」
や、やさしくなんて・・・ないわよ(ぷい
>431のお客様
「他人の命こそ最も甘美であり、究極の糧である」
貴方もヒトをエサにするモノなの?
そう、それなら・・・・・・
ここで終わりなさいな。
ここにいるヒトはわたしの獲物、
ここはわたしの狩り場ですもの。
捕獲者が他にもいるなんて許せないわ・・・
さぁ、始めましょうか。
>438のお客様
「・・・だが、ピノキオは、人間になって、ほんとうに幸せになれたのだろうか・・・?」
・・・・・・・・・・・・さぁ?
わたしには、まったく興味ありませんわ。
自己再生、自然治癒しないとは言っても、痛みも寿命もない
不死の身体を捨てて、脆くて、痛みのわかるやわらかな皮膚の人間になっても、
なんの特もありませんのに・・・
それでも、幸せだって思えるナニカがあるのなら、彼は幸せだったんでしょうね。
ふふ・・・
わたしには、ほんと、わからない。
だって、わたしは“レン”として作られた使い魔ですもの。
それ以上にも、それ以下にもなろうと思いませんわ。
たとえ・・・・・・
ヒトになればヒトを糧にしなくて良いとしても。
>439のお客様
「『アーリマンじゃあ、仕方ないな( ´∀`)』 」
そうね。アーリマンじゃ仕方ないわね。
拝火教・・・、“この世すべての悪”ですもの。
無事でよかったですわね。
>444のお客様
「――――444!」
>445のお客様
「よりによって不幸の塊の444をゲットするとは」
――――違うわ。きっと、違う。
>444さんは、ただ444というだけで444を取ったんじゃないわ。
それは示威行為・・・・・・
666を狙うのは、わたしやネロ叔父様だけじゃなく、
キリ番の次のキリ番のためのキリ番ゲットをするキリ番狂も居るのって、
そう示威しているのね。
でもいいわ、必ず666はわたしが貰うもの。
誰にも渡さない――――
>452のお客様
「優しい目で見守りたいとすら思う・・・あぁ・・・教授、ごめんな。 」
応援してくださるのね、ありがとう御座いますわ。
謀らずしも交互に、くるくると立ち位置を変えて踊るように取ってしまいましたわね。
くす、けっこう楽しいですわ、これ。
さぁ、次は700をレンが取るのね?
>453のスキスキッス隊
「( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)ノ スーキスキッス」
,‐-v-ュ
ア ゚∀゚) ホントはね
∠( \/)
>>
┌-v-;┐
(゚∀゚*く ずっと好きだったの・・・
(メ )_ゝ
<<
,‐-v-ュ
ア*゚ー^)♭ ナイショだヨ?
∠( \ )
>>
>454のお客様
「思い知るがいい、己の未熟さを」
それは一人前の男の方の台詞よ。
それを言うには、貴方はまだ・・・・・・・・未熟。
貴方もただの兵じゃなくて将校なら、もっと大局を見ないといけませんわ。
>455のお客様
「もし秋葉にウィンフィールド(デモンベイン)やウォルター(ヘルシング)みたいな執事 」
執事といえばアロイシャス・パーカーね。
是非、秋葉にはピンクのロールス・ロイスに乗ってほしいもの。
パーカー以外の執事なんて、考え付きませんわ。
ま、男装の麗人な執事さんとかが来ても、面白くて騒がしくて楽しいでしょうけど。
ピンクのロールス・ロイスだけは譲れませんわ。
>456のお客様
「「 」を埋めて文を作ってください。」
「 生死 」をかけろ。
あるいは「 死窮 」に届くかも知れん。
くすくすくすくす、穿った読み方をなさらないで下さいな?
>457のお客様
「ま、もともとエロは少なかったけど。」
∧∧l||l
/⌒ヽ)
〜(___) ……。
''" ""''"" "''
全年齢に来てまでエロが無いと言われる淫夢の夢魔の数→(1)
>458のお客様
「変態さんの集まりですか?ここは。」
あら、お客様がお客様を罵倒するのはやめてくださらない?
たしかに、貴方の言うとおりにも思えますけど・・・
事実を告げることが、なによりも人を傷つけることもありますのよ。
え、志貴に言ったの?
>459のお客様
「あなたにとって」
理想とは届かない夢。
試練とは夢への糧。
信念とは夢を見るためのタテマエ。
現実とは夢・・・・・・
輪廻してまわる、メリーゴーランドみたいな、夢よ。
>460のお客様
「「ええ実に団欒ですなぁ」 」
だんらんに見える?
・・・・・・・・・わたしには、ここは戦場に見えるわ。
>461のお客様
「Curiosity killed the cat.(好奇心、猫を殺す) 」
好奇心で、志貴のアレをつついてたら、ぴゅってなって顔が汚れちゃったってお話し。
――――何をつついたら、ぴゅっなるのかわからないお子様は、お母さんに
聞かないで下さいませー(くすくす
>462のお客様
「よって白い夢魔はじらしレンと命名。」
という事で、ただいまHを30%増量中ですわ。
もとのH度が低いですから、30%増量しても、あまり増えてませんけど。
小五月蝿い方々も、この程度なら小言を言ったりしないでしょう?
>463のお客様
「三味線(ぼそり・・・) 」
た、たしかに、ちょっとH過ぎたかしらー・・・くす、くす・・・・・
もう少しひかえますわね・・・
>464のお客様
「喰らいやがれぇ!! 」
彼の左手が高々と掲げられ、そこに“力”が収束する。
そう、そんな炎で、わたしの氷が溶かせると思っているのね。
「Un・・・Deux・・・」
バカなヒト・・・・・・・
氷を溶かすのは炎でもお湯でもなく、
いつも、いつも、
炎より熱い、王子様のキスだって決まってるのに。
「喰らいやがれぇ!! 」
「・・・・・・Trois!!」
そうして、彼は左手の炎ごと、氷のカプセルに包まれて眠っている。
一体、どんな夢をみているのかしら?
くす、決まってるわね・・・
方法を間違えた貴方には、間違った悪夢しか見れないもの。
>465のお客様
「追いつくにはナンボか飛ばししたほうがいいかもしれん」
明らかに他の踊り手宛ての言葉は無視させてもらったり、
同じ流れに沿った会話は一つに纏めさせれ貰いましたわ。
ええ。あともう少し。
絶対、追いついて見せますわ。
>466のお客様
「大尉「・・・・ゴス(准尉の頭を殴り掴み上げる)・・・ペコリ(頭をさげて、ケーキをプレゼントする)」 」
え、えーっと、さっき迷子になっていた軍人さん?
ケーキは有り難く頂きますけど・・・・・・
そちらの犬耳の方の愛も、受け取っても良いですわよ?
くすくす、悪夢の具現者と戦争狂ですもの・・・
普通の愛じゃ、退屈でしょう?
>467のお客様
「最も困難なものは何だと思いますか 」
時間を止める、ではなくて?
だって、加速しても、減速しても、意識があれば認知できますし、
巻き戻っても記憶があれば巻き戻った証明は簡単ですわ。
でも、止まった時間の中では、何一つ、動かないんですのよ。
ヒトの思考なんて、頭の中の化学物質の流れでしょう?
それすら時間と一緒に止まってしまって、
どうやって証明するのかしら?
だから、止めることが一番、難しいわ。
方法ではなくて、それを確認することが・・・ね。
>473の秋葉
「・・・そうね、せめて伊佐坂家くらいにはしないと。」
そういう問題なのかしら・・・・・・・・・・・・
>482のお客様
「何か禁煙の標語にでも使えそうな言葉ですね。」
まったく、皆様そろってマゾヒストなのね。
好きなのに我慢するなんて、わたしには理解できませんわ。
我慢したからって好きだっていう事実が消えるわけでも、
まして、いつまでも我慢しきれるモノでもありませんのに・・・
なぜ、無駄なことをしようとするのかしら、ね。
わたしなら、美味しいお菓子も、ヒトの精も・・・・・・
好きなだけ、いくらでも、満足するまで食べますわ。
ダイエットの必要もありませんしね(くす
さあ、あと少し・・・・・
明日には追いつけるかしら?
それでは皆様、今日のところはごきげんよう。
>410
ふふ、どうなのかしら?
殺人鬼の兄さんが受けというのは割とデフォなのかしらね?
私としては、兄さんは乾さんあたりを攻めて欲しいのですが、ね(クスクス
>411
あら、どちらさまでしょう?
道に迷われたのでしたら、そちらに交番がありますので。
・・・ふふ、私はただの通りすがりですから。
(これ以上、兄さんを危険に巻き込むこともできません)
それでは、失礼。
>412
兄さん、・・・何をしてらっしゃるのかしら?(髪→赤)
ええ、屋敷の中で、そして私の目の前で
そんなことをするなんて、兄さんも強くなったものですね?(クスクス)
・・・
(無言で立ち去る)
(舞台裏)
・・・兄さんは、やっぱり胸が大事なんですね(涙)
私だって、日々努力してないわけじゃないんです・・・
世の中は、つくづく不条理なもの、ですね(ため息)
>413
ええ、確かにそうなのかもしれません。
ただ、神に選ばれたからといってそんなに驕っていては
折角の権利も失われてしまう、そういうものではありませんか?(クス)
>414
・・・奇跡なんて、起こらないから奇跡って言うんですよ。
だなんて、どこかで聞いたことのある言葉ですけれども。
本当に奇跡が起こるのだとしたら、私は兄さんと一緒に
何事も無く、普通の生活を送りたい。
私は血なんて吸わなくて、シキを倒す必要もなくて、
琥珀と戦わなくて、何事も無く。
だけど、それは起こらない。
決して、現実に起こりえるものではないんです。
だから、私はこうしてユメを見る。
いつまで続くか分からないけれど、”今だけ”は幸せなこのユメを。
>415
ふふ、果たして本当にそうでしょうか?
一瞬で終わるものほどはかないもの。そして、簡単なもの。
延々と続く痛みと悲しみ、そして恐怖は
その対極に立つもの、ですわ。
それとも、分かっててそのセリフをおっしゃったのかしら?
そうだと言うのならば、私は貴方を許しませんわ?(クスクス)
>416
一難去ってまた一難、というところかしら。ふふ。
>417
髪を染めるのは邪道、だと思います。
私は体質の関係で赤くなるだけ。
ほら、恐怖のあまり髪が真っ白になることがあるでしょ?
アレと似たようなものよ、ねぇ(クス)
>418
ええ、望む限りの悪夢をあなたに与えましょう。
エンドレスに、ただただ苦痛だけを感じ続けることになりますけれど(クス)
・・・それが貴方の望みなのでしたら、仕方ないことですわね?ふふ。
>419
ふふ、あの夜はなかなか楽しませてもらったわ(クス)
酒飲み友達とは良く言ったもの。
次回があるか分からないけれど、次は同盟を組むことになるかもしれないわね。
>420
ふふ、とはいえ銃刀法って凄い法律だと思わない?
何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、総理府令で定めるところにより計った
刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。(銃刀法第22条)
「正当な理由」は完全に警察官の裁量の範囲。
兄さんの短刀だって、「学校の工作の授業で使います」と言えば
すんなりとOK、だったりするかもしれないわよ?ふふ。
>421
――残念ね、私もそこに貴方の線を引いていたところよ?
勿論、一歩遅かった貴方の負け。
ユメの世界でお会いしましょう?ふふ。
>431
ええ、全く同感。
だけれど、「究極」とまで言えるかというのは、私には疑問ね。
ふふ、だって私にとっての一番の糧は兄さんの愛、ですもの。
>438
そうね。その辺は童話の見えざるところかしら。
桃太郎だって、いつ鬼の手下に暗殺されるか分からないですから。
・・・その点、日本の歴史は面白いものね。
一通りの可能性を舐めて来た数千年、ですもの。
これからどう動いていくのかが楽しみですわ。
>439
そう、ね。現代文の問題だと0点の答案ね(クス)
とはいえ、アーリマンすら「彼ら」は倒した。
世の中にゼロパーセントの可能性は存在しないのかもしれないわね。
・・・皮肉なこと、だけれど。
>444-445
・・・>444、おめでとう。
日本では不吉な数字だけれど、私は嫌いじゃない。
とはいえ、4より9の方が好き―というのが個人的な感想ではあるのですけれども。
ともあれ、222番後が楽しみになってきましたわね(クス)
>452
ええ、得てしてそういうものなのかもしれません。
私だって、瀬尾がキリ番を取ろうとしていたのならば
全力で阻止していると思いますから(クス)
私としては、誤爆しないように気をつける限りですね。
>453
_
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄/|
/ | / |
| ̄ ̄| ̄ ('A`)  ̄| |
| / ̄ノ( ヘヘ | /
| / |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌────────────┐
│キュンキュンを与えないで下さい |
└────┬┬──────┘
||
>454
――ええ、嫌というほど思い知っているわ。
日々の中のフラストレーション。上手くいかないコミュニケーション。
届かないインフォメーション、置き去りのジャンクション。
下らない大衆音楽ではないけれど、そんなフレーズばかりが思い浮かぶわ。
>455
ふふ、遠野家では執事は取らないことにしていますから。
理由?もちろん兄さんを精神的に・・・ね。(クスクス)
>456
兄さんの、カラダ。
ふふ、ちょっとシュールすぎたかしら?(クス)
>457
そう、ね・・・
そしてキャラネタであるが故のこのスピード。
やはり向こうとこちらでは全く違うということを思い知らされます。
向こうで参戦しても良かったのだけれど、ね。
その・・・そういうことも嫌いではありませんし(クス)
>458
・・・ええ、ある意味の変態かもしれないわね(クス)
とはいえ、私たちにそんな言葉をかけるなんて、貴方はなんて命知らずなのかしら?
そう、お望みならばあなたも生かせず殺さず、まさに「変態」の骨頂にしてあげますわ?ふふ。
>459
理想:今は手の中にないもの。いつか届くと信じていたいもの。
試練:理想に向かうまでの道のりの異物。
信念:私自身の存在意義。
現実:この手で切り裂いていくもの。
輪廻:終わらないジレンマ。
・・・こんな感じでいかがかしら?
>460
団欒、ねぇ。
私がユメみていたもの。
いつか、そんな日が来ると信じていたもの。
―――やっぱり、私はいつもの通り。
ここで、あなたを待ち続ける。
そして、このユメの中で団欒なんてしていたら
今以上にレスが遅れる悲劇になるわ?ふふ。
>461
正しくは過去形になっているのですけれども(クス)
揚げ足取りは置いておいて、ある段階までは確かにその通りかもしれないわね。
但し、あまりに好奇心がないというのも大変に考え物。
・・・瀬尾?今日は何を描いているのかしら?ふふ。
>462
「隣の芝は青い」現象ではありません?ふふ。
手のとどかないものほど尊く見えるものです。
その点、仏像崇拝というものはそのセオリーから逸脱したものと言えるのかもしれませんね。
・・・さて、今夜はここまで。
一気に離されたから少しきついですけれども、
私は私。なんとか少しずつ追いついていきたいものですわ。
618 :
以上、自作自演でした。:04/11/16 01:16:55
さてさて、楽しみですねぇ
・・・・・このプレッシャー、これが噂の獣数字外都という物か
アレを狙って潜伏中の諸氏に捧ぐ。
「枕を抱いて寝落ちしろ」
さて、こんな時間だが邪魔をするぞ。
>404
――――いや、まったくだな403。
所詮、人一人に出来る事など限られている。
元より何の力も持たない只の凡出来る事など、他にあるまい。
それでも、走り出さずにはいられないなど―――
目に映る全てを救わずにはいられないような存在など、愚かにも程がある。
>405
・・・・・・・取り合えずは、だ。
こんな所で油を売っている暇があるのなら、早く帰るがいい。
>406 408
護送中の筈の怪獣を裁判――あるかは知らんが――も待たずに殺し、
数十億のバ○タン星人を躊躇無く虐殺、以下、某空想科学研究よりetcetc・・・・
ヒーロー
―――――と実は存外に影のある英雄ではあるな。
406。オマエに十の為に一を切り捨てる覚悟はあるか?
コドモノヒーロー
あるのならば、正義の味方と言う道化を演じてみるがいい。
・・・・・切り捨てる対象は宇宙怪獣と自分の生活だが。
>407
私は英霊でこそあるが、一芸に特化しただけの只の凡人だぞ。
月を落とすなどという無茶な真似が出来るとでも思うのか?
どうしてもと言うのならば、何処かの魔法使いにでも頼め。
その方がよっぽど確実だろうよ。
>409-410
・・・・・私に判ると思うのか、君は?
判りたいとも思わんが。
>411
さて、出口ならあちらとなるのだが―――
こんな迷いようの無い場所に迷い込むとは、君も余程運が無い様だな。
ああ――だが、折角こんな珍奇な悪夢に辿り着いたのだ。
どうせならば、珍奇な悪夢の数々でも見物してから帰ってはどうだ。
>413
―――君を見ているとつくづく考えさせられる。
風呂敷を広げさせればいい、という物では無いと言う事をな。
スケールをを大きくしすぎて、肝心の部分が破綻してしまってはな・・・
やたらと休止が多い事も気にはなるが。
>414
全ての人間が本当の意味で幸福に為る事。
――――――――――まさに之こそ最後の魔法、
歴史上どれ程万能と呼ばれた神秘でさえ為し得ぬ真の奇跡だ。
だというのに、そんなものにちっぽけな人の身で挑み、
死した後にようやくそれが絵空事と悟り、
磨耗していった男の話など―――それこそ如何でもいい事か、忘れろ。
>414
絶望する事など、既に慣れた。恐怖だと?笑わせるな。
――――この体はきっと、剣で出来ている。
キサマ如きに恐れなど抱く道理等存在せん。
>417
投影を多用した反動で、髪の色素が抜け落ちた為にこうなった。
―――別に染め上げている訳ではないのだがな。
だが、其れほど髪の色の違いなど珍しくも無いだろう。
町に出れば色こそ違えど、髪を染め上げている連中などいくらでも転がっている様だが。
>421
死線など、幾度の戦場と共に越えてきた。
今更そんな物に臆して逃げ出すとでも思うか
―――等と、言うとでも思ったか?
生憎と、態々罠が有るであろう場所に、
のこのこと飛び込んでいくほど愚かでもないのでね。
オマエの様な小物はそこで引篭もっているのが分相応だ。
そのまま、其方側で精々吼えているがいい。
・・・・本当に、追いつくことが出来る物か―――取り合えず、此処までだ。
>487
―――あそこにいるのは…
やっぱり…何やってるんだお前。あぁ、ソレとセブンだっけ――って
お前――、連れ出したらマズイだろ?目立ってしょうがないじゃないか。
ところでもう一度聞くけどこんな所で何をやってるんだよ。
コッソリ?…いや、バレバレだよ。むしろ怪しい人に見える
いや、誉めてない誉めてない。
>488
どう思うって―――皆揃って大行進だろ?
別に何に困るってことでもないと思うけど――
こんな大人数で行くんだからいったいどこだろうな。
遠野家屋敷全体鬼ごっこ―――なんちゃって…っ
ウソニキマッテルジャナイデスカ。
ソンナコワイカオヲシナイデクダサイ
―――ごめんなさい。
>489
琥珀さんの医療の師匠は時南先生だったかな。
――何時からあんな妖しい実験なんか始めちゃったんだ?
まぁ、とんでもないことにならないならいいんだけどさ。
で、水瀬秋子っていうと―――謎ジャムだっけ。
なんか、そんな不思議なジャムを作るんだとか。
―――食べてみたくはないんだよな。
>492
これは――随分派手な喧嘩だな。
―――って違うよ。コレは喧嘩の粋なんてとっくに超えている。
―――それは殺し合いだよ。
あの一振りでヒトがチャップのように飛び散る。
いや、それどころじゃない――あの一撃でヒトが何十人も殺せる
地面一体に広がる アカイ チノウミ
―――――――ズキン―――――――
―――思考がアカに満たされる
これ以上、考えちゃ 駄目だ。
>491 >494 レン
>…。(はい) >443でもらったのこり
ん?――サンキュ、でもコレは受け取れないよ。
だってレンが貰ったものだろ?俺が使うことはできないからさ。
気持ちだけ貰っておくよ。
ああ、それと、もう俺は男だけど
――でもリボンは大切に取っておくからね。
>………、、(見) >しき
………ん?顔に何かついてるかな?
それと、>500ゲットおめでとう。
>504 >506 >521-522 白いレン
>―――もう、決して外には帰らせない。もう、決して眠りから覚めさせないわ。
――それは困ったな。
一応、現実の方の生活もあるからさ、そうも行かないんだ。
またずっと寝てて周り迷惑かけるのはイヤだしさ。
だから――夜になったらそっちに行くからさ…それじゃ駄目かな。
>志貴もそう思うでしょう――――・・・・・・
ん?そ、その超絶倫って言うのはさておいて…
自覚がないっていうのは結構マズイかもな。
ん?何か面白いことでも言ったか?
>志貴いぢめ。
……待った。
それはもう決定しちゃったのかな?
とびっきりの愛って言われても…
―――いじ…いぢめられるのはちょっと、遠慮したいな。
あぁ―――ところでさ
>わたしは瞑目して、丸くなった。
―――さっき誰と話してたんだ?
>528-529
―――白いレンに向けられた精一杯の告白は
>529の冷たい言葉と共に凍りついた…。
俺はその現状を――ただ見ているだけだった。
―――頑張れ、>528!
>566
お前は―――死んだはずじゃ!
……そうかよ、どこまでも続くこの雪の草原の中じゃ
何が起こったって不思議じゃないって訳か。
悪いが今は急いでるんでね、じゃあな。
>567
――あっちでレンが何か悶絶してたけど、正体はこれか。
じゃあ、俺は、真中を食べるな。
―――食事中―――
ところでさ―――お茶がほしいんだけど。
サンキュ、レンには悪いけど、美味しくいただきました。
>568
俺は魔術師だからこういうのはあんまり良く分からないけど、
昨日よりホンの少しでも違うものを感じることが出来るってことは何となくいいなぁって思うよ。
――流石に全部を感じるなんて無茶なことは出来ないんだけどね。
>569
コレで決める!! Λ__Λ =― ・ ∴.' ∴.'.' ,
――( ´) =― Λ_Λ ・ ∴.' ∴.'.' ,
――⊂ ミ三⊃=― (#゚д゚) ・ ∴.' ∴.'.' ,
――/ ○、\ =― ⊂⊂ ) ・ ∴.' ∴.'.' ,
――(_) (__) ⊂⊂__/〜>
・ ∴.' ∴.'.' ,
さてと――今日はここでお終い。
またかぶっちゃったか、すまない。それじゃあ、またな。
理想 到達する境地
試練:抑止力の排除
信念:世界との契約
現実:永劫の生と死
輪廻:魂の在り方
ここもまた我が夢の一つか・・。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
聖杯と純粋な心の人間(間桐桜)が合体できれば…
聖杯 ( ゚д゚) 桜
\/| y |\/
救世主アンリマユとなるはずだ!
( ゚д゚) 合体失敗
(\/\/
(;゚д゚) 死亡
(\/\/
まぁ、気にするな。
(゚д゚;) ポイ
(| y |\
ヾ死亡
666は誰の手に?
我が国、自衛隊こそ最強たらんと幕僚育成、演習に精を出すがよい
マスターテリオン「ふふ…君からも同じく力が感じられる…では道は一つだな。
さあ踊ろうではないか、あの忌まわしきフルートが奏でる、狂った輪舞曲の調べに乗って」
正義も・・・すべて糞喰らえ
大尉「・・・・・・・・(白レンの両頬を両手で掴み、つねる)・・・・(「余計なお世話だ」と言いたいらしい)」
シュレディンガー准尉「うわーん!僕のマイハニーに何すんだよ!」
ウォルター「・・・・帰るぞ」
さあ、お客様。
本日のメインイベント。666取り競争をお楽しみくださいな。
>483のお客様
「全員アメ玉になっちゃえ!」
あらあら、ピンクの仔豚さん?
鏡に向かって光線技だなんて、愚かしいにも程がありますわよ。
くすくすくすくす・・・
さぁ、レンが食べてしまう前に、こんなばっちぃモノは捨ててしまいましょう。
>484のお客様
「正義の味方についてどう思いますか?」
正義の味方になるにはいくつかの条件があるわ。
正義感、博愛、優しさ・・・・・・そして、敵。
強大な敵が居ない事には、
正義の味方はただの便利屋に成り下がってしまいますもの。
でも、それは正義の味方になるための条件・・・・・・
正義の味方で在り続けるには、他の条件があるってご存知でした?
くす、知らなくても当然・・・
知らない、気づけない。
そんな愚鈍な方だからこそ・・・・・・正義の味方で居られるんですもの。
価値観の押し売りを平然とやってのけて、罪の意識も感じない。
悩まず、ただ前だけに進み続けるだけしか出来無い。
そんな身勝手な方しか、正義の味方なんて続かないわ。
ね、正義の味方になるにはしたたか過ぎた・・・・・・シロウさん?
>485のお客様
「絶倫超人についてどう思いますか?」
絶倫超人になるにはいくつかの条件があるわ。
性欲、肉欲、獣欲・・・・・・そして、相手。
性行為の相手が居ない事には、
絶倫超人はただの自慰好きに成り下がってしまいますもの。
でも、それは絶倫超人になるための条件・・・・・・
絶倫超人で在り続けるには、他の条件があるってご存知でした?
くす、知らなくても当然・・・
知らない、気づけない。
そんな愚鈍な方だからこそ・・・・・・絶倫超人で居られるんですもの。
二股三股、果ては六股七股まで平然とやってのけて、罪の意識も感じない。
遠慮せず、ただ欲しいだけ前も後ろもコスプレも要求出来る。
そんな身勝手な方しか、絶倫超人なんて続かないわ。
ね、昨日の晩もに結局寝かせてくれなかった、激しすぎる・・・・・・志貴♥
>486のお客様
「爆乳巨乳についてどう思いますか?」
爆乳巨乳になるにはいくつかの条件があるわ。
カタチ、大きさ、やわらかさ・・・・・・そして、アンダーバスト。
胸より胴の方が小さく細くないことには、
爆乳巨乳はただの肥満体好きに成り下がってしまいますもの。
・・・・・・って、自分の返答を改変するのも飽きたわね。
>487のお客様
「|゚∀゚) コッソリと・・・」
あら・・・・・・
これはこれは、ようこそいらっしゃいましたわ、
乾 有 彦 さま
と
第 七 聖 典 の な な こ さん
さぁ、こちらへどうぞお座りなさいな。
美味しいキャロットケーキと、ブランデーをたらしたキャンブリックティーをご馳走しますわ。
>488のお客様
「こんな展開どう思います?」
ここを絵にすると、そうなりますわね。
まぁ、まだまだ来ていない方も沢山いらっしゃいますけど。
ところで、名無し死徒の方は居ませんの?
あと、菌糸類は居るのに武内崇は見当たりませんし・・・・・・
>489のお客様
「その名は水瀬秋子」
え・・・!?
真田志郎さんではなかったの?
画家を目指していたのに、事故にあって手足を失って、
それは機械のせいだと逆恨みして、科学に復讐をするため科学者になった凄いヒト。
両手両足が義手義足で高性能爆弾内蔵で、その手で親友と笑顔で握手する・・・・・・
相手の武器を見ただけで、それが新兵器でも、名前、特徴、果ては弱点まで見抜いてしまう知識人。
この世で一番、“こんなこともあろうかと”の台詞が似合う、計算高さ。
琥珀の師匠としては申し分無さそうなのに。
>490のお客様
「つ○←唐辛子たっぷりの激辛ニンニク入り肉まん」
・・・・・・・・・むー、くひゃい。
ひょんはほの、ひきにもわはひひもたへはへふぁいれ。
ひょっひょほ、ひょそにひゃっへくははいは。
>491のお客様
「貴様はクズだ! 生きていてはいけない人間なんだ!」
・・・・・・・・・・・にゃ〜?
∧∧
(´-`).。oO(・・・何を鏡に向かって罵倒しているのかしら?)
∧∧
(´-`).。oO(・・・新手の自己啓発セミナー?)
∧∧
(´-`).。oO(・・・・・・あ、終わったみたいね。オメデトーって拍手してあげるべきかしら?)
>492のお客様
「喧嘩だ!! 」
左上から、
クロスボーンガンダム2号機、キュベレイMarkII、シャイニングガンダム、
サイコガンダム、V2アサルトバスター、百式
サザビー、Zガンダム、ガンダムNT-1アレックスね。
・・・え、違うの?
>514の秋葉
「人間の耳はどうなってるのかしらね? 」
気になりますの?
気に、なりますのね?(にへ
ええ、そこまで気になるのなら仕方在りませんわ。
ご自分がネコミミモードになって、鏡を見て確かめてくださいな(くすくす
<秋葉がネコミミモード♥ な悪夢>
>528のお客様
「貴方が好きだから!」
>529のお客様
「ふーん」
お客様、528さんの真摯な告白を茶化すものではありませんわ。
告白を茶化したら、告茶になってしまうもの。
・・・・・・なにか、違う気がしますけども。
それはそうと、528様有難う御座いますわ。
わたしも、皆様を愛していますのよ。
とっても、とっても・・・
この氷に閉じ込めて、飾っていたいぐらいに。(くすくす
>541の凛
「…… え?バレバレ? いいじゃない、たまにはみせなさいよ、そういうの。」
いいわよ。
わたし、そこまで意地悪じゃありませんもの。
ふかふかで、身体がすっぽり沈んでしまうベッド・・・・・・
あたたかで、さわり心地のいい羽根布団に包まれて。
やわらかな枕に支えられながら、ゆっくりと、ふかくふかく、眠る夢――――
ここまで来たら、見てくださいませ――――(くすくす
>544のお客様
「爆笑!俺を笑い死にさせる気ですか!」
たまには道化を演じてみるものね・・・
こんなに元気な魂が、手に入るんですもの。
――――そこ!
誰よ。たまにじゃなくて、いつも道化だなんて言ってるのは!
>554の志貴
「――適当なんだけどさ。みんなで乗れると便利じゃないか。」
志貴って、RX−7っぽいわよね。
軽量コンパクトで鋭いツッコミ(?)・・・・・・・
ぜんぜん便利じゃなくて、扱い辛くて、燃費が悪くて短時間しか行動できなくて。
なにより、壊れやすい――――
>555の志貴
「―――これが、ゾロ目を殺すということだ!」
し、志貴・・・・・・
まさか、ゾロ目だなんて。
貴方も、666を欲しているの?
――――なら、なおさら渡せない。
わたしが奪い取って、
志貴には、わたしごと奪い取って貰わなくちゃ。
>566のお客様
「ただ、地獄の閻魔にはひどく嫌われているようでな 」
閻魔様に嫌われている→生き返らせる→そのうち死んで、また来る
その理屈はおかしいわよ。
嫌われているなら五官王までに罪を決めて、衆合地獄あたりにでも落とされるのでなくて?
もう一度閻魔様に会って、その辺りを問い質して来なさいな。
>567のお客様
「この内一個は酸っぱい団子です」
よくも・・・
レンを虐めたわね・・・・・・
魂魄一切應該去失――
ここに在るのは、もう一人のレンであると同時に死徒の王。
未来も過去も、現在さえも騙る虚界の王・・・
その片割れを騙した罪をヒトの魂ごときで許そうと言うのよ。感謝しなさい――――
>568のお客様
「それが真の魔法使いかもしれませんね。」
それはそう在ってほしいという願いね。
そんな儚い夢・・・
キライじゃないわ。
でも、魔法使いってアレですから。<青子ゆびさし>
>569のぬるぽさん
「ぬるぽ」
_ __
_ =ニ∠__) ミ 、
,∠__) | ` 、─、
\ | >、_,)
`n ∩ / :
l⌒l──⊂(・( ・)つ´ i !
ヽ、| /と(∀・ _( ・∀・) |\l
, -、/ /(ノ と )─‐l l ガッ!
ヽ、\ _/ ( Y /ノ 人‐′
 ̄(_フ `|/ ) < >Λ∩
_/し' ノノV`Д´)ノ ←
>>569さん
(__フ 彡イ /
>570のお客様
「生き返ったら殺す!」
>571のお客様
「無力とは罪なことだ!このままブザマに朽ち果てろ!」
____
(__(_)
フフフ .┌-v-;┐ ‖
( ゚∀゚* く.ノノ| 貴方たちも
. ∪ !_ゝ‖ ガッ!
. ∪ ̄∪ ‖ してきます?
>572のお客様
「アーカード「この私が夢を見るだと!馬鹿馬鹿しい!」 」
あら、ノスフェラトゥ・・・・・・
もともと夢は馬鹿馬鹿しく、荒唐無稽なモノですわ。
わたしや、貴方のような夜族がこの世に、確かに、存在しているのと同じに。
それなら、変と変を集めて、もっと変にしたって良いのでなくて?
くす、納得いかないって顔ですわね。
それなら夢を見る間も惜しんで戦いなさいな。
きっと、そのほうが貴方らしくてステキよ。
余計な理屈はあと・・・
今は、ただ、楽しみなさい。
>573のお客様
「完成せよ 精霊手」
そして彼の手は輝きだした。
その光はかつて人や動物や植物だった光・・・
かつて大切にされたモノの光・・・
それは――――精霊。
あまりにも強すぎるか、純過ぎた為にヒトの境界線を越えたヒトが、
この光を、精霊を武器にして、戦えるようになる。
そう、全ての死するモノの代理人として、世界に・・・・・・
星の運命に介入するために。
貴方は強すぎたのね。
多くの死したモノの魂が、貴方を代理人として歴史を変えようとしている。
――――もう、この戦いを終らせたい。
そう、すべてが言っていの。
さぁ、その光を武器に。
戦いなさい――――
「俺の右手が光って唸るゥ!竜を倒せと轟き叫ぶゥ!!」
――――台無し。
さ、今日はここまで。
潜伏して、叔父様を待つとしましょう。
加速そーっち(キュピーン
お前は本当に魂の底からこの世界に属しているのか?それともそうでないのか?
もしそうでないとしたら―――それを倒すのもいいだろう、どちらも同じことだ・・・
しかし、もしそうだというのなら―――歴史の辛抱強いプロセスに自分を組み入れ
なくてはならん・・・わずかずつでも動かしていかなければ・・・。
ここから加速すると、追いついてないキャラハンが即死するか?
でも白レンタンのために666まで進める俺
教授!あと16ですよ!
15だったorz
>651
安心汁。間違ってないから(何
苦手なものはありますか?
これが俺のオベリスクだ! ワハハハハーッ!
死ね! 虫けら! ズドーン!
レンはカプチーノ
白レンはAZ1なイメージがあるなぁ
志貴がRX−7なのは同意
しかもFC3S型
残り9!!
総員秒読み開始!!
そうそう、これだよ!!
Fateスレに絶対的に足りなかったのは、これ!
この祭りの雰囲気だよ!!
時は!加速するッ!!
666!!
善だの悪だのそんな御託男が闘うのに関係あるかー!!!
ここか?
吹けよ風邪、呼べよ荒らし
光を…超える!
取り合えず、踏み台にしかならんだろうが―――
何、遠慮なく取って行くといい。
666 :
ネロ・カオス:04/11/16 23:46:33
獣の数字は私にこそ相応しい。
,r'´´ ``ヽ、
獣の数字 _,,,,,,,//´´` ´``、ヽ--、
r''´_;;;ノi'’ / / lvl i 、ヽi-l`ー-ヽ、
叔父様の番位 ヽ ::::::!! V!lvヽ!. レ_l,!!,!イ l’!::. / お客様方
_,.>'7l !. 、__,` ´、__, l ト、!ヽ/
そして ,,-'' l`l l.、 , ./! !’!:.. `ヽ、ヒトを表す数
,r": / ! l:: ヽ、一 ./::! l l:::::.. \
/::: /__,,,! .l'¨、 !` : ´l,¨'l,' !¨ヽ、::. ヽ、
´¨ヽ .:/´ l ',! ヽ / l ! ::ヽ:::: ,r'´
`ヽ,,イ l l`ー-.Y_.-‐'7 ,'/ ::::ド<''´頂きますわ
/ /’l´ー''´ f''¨`Y´ `!´ `ヽ::ト, ヽヾ、
/ / i l_ ..::. `┬'`ー'i'’ ..::::.. _,-i’、 ヽ
レ’ l / /¨''‐--;;_. l o ! _ ;-i''''´ l l、 !
l イ l _,,_ .::/,',¨!‐-''′ o- ''レ´ヽlヽ..:;r‐::`i、ヽ,!
l,!'´ ー::-::/i l r’ - ,,,_ o,, -''´r`、l、::ー'''’ \
/¨´...........:::::/‐" :::./;;ヽ \ `ヽ
/、'''''' .::_;-''´ .: :/;/l;;!:ヽ:. \ .;r''\
fゞ、:::`y''´ ....:: ::/;/;;l:;;;!:;ヽ:::... `ヾ:::/ヽ
r'r' _,'-" ...::::::::: /:;/::;;;!::;;l:::;ヽ :::::::..... ヽ、ヽヽ
,! ,i__!::::.... ¨ ‐ - i::::i:::::::l:::::::!::::::l __ ,,,, - ‐ ‐ ...:::::i_,l !
ヽ!::: i ::::::....... !::;;!::::;;l:::::;;l:::::;;l .......::::::::::::::::::: ...: l‐′
668 :
以上、自作自演でした。:04/11/16 23:47:55
いやいや… 皆様は面白いですなぁ
ぐはぁ、お、伯父さまがぁぁあ!!
9秒差!惜しい!
そんな白レンに・・・NEP!!
,-----_____.,.___,.,.,.── ,
,: ;く:;;;;>: >
_,,,,,,,__ ':;:;:/ ヽ; .r'''―`―‐'''、
/ / ,i /: : : : : : : : : : ヽ、
/ ! i: : : : : : : : : : : : : : :',
,' ,' | | : : : : : : : : : : : : : : : ! >666
,' ,' i iV: : : : : : : : : : : : : : ::i
i i /! ,;: : : : : : : : : : : :〈 そんな・・・・・・
:i i ! ,T|: : : /: :,: : :.,.,.,.,.; ; :、:ヽ 夢が、終わってしまうわ・・・
i !: | |:i: : i,',: :i: : : :レr‐!; :ハ::/
! : i l:l: : i`ヽiヽiヽ! レレ' !
l :; | || : :i i:;:! l
_,,.r' ̄/ ̄ ̄i i L__,..i;|: ::! l:;i i
( ̄ / i i: 。 |i: :l |i l
 ̄`''' `'''ヽ ..,, /_ _l_,.... ―L__i L_,....―L
 ̄ ̄ ̄´ ~~ ヽ,,__ ; _ヽ ヽ,,__ ; 丶
ノ  ̄゛〜 ヽ ・=J'−
l ・, ':,,; :;,゛ ゛''・.,
ノ い'::; ;;; ’i
r 、 r・、 / //・ , =@い;;;';;i |
<・、ヽ、゛. ゛、 ノ /ノ/ / / | r `i,t;;;;;| |
ヽ ヽ, ヽ : | ノ, | //´/| /| || | ;ヽ;;;| , ; |
<'''ヽ,,ヽ ヽヽ| | // トナf-く| || | || ; ;;;;i;;;j;;; ,; ,; ;; |
\ \; `.`: | ノ / LL,r-, !, ! l. |_ || I,;;;;;|;;;;I;;;;;;;; ;; ;;;::|
\ ′ ` {. /`) // ノ "´u ヽ ヽ「”ヽLノi;;;;;;;;i;;;;, ;;;; ;;;;| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`. _ `--' / | | ,; ,;;| 〃 _,. _--'ヽ. ;;;;|;;;;;i ;;;i;, ;;;;|< ネロおめ〜! 次スレでがんばれ、レン(笑
ヽ \ / |/ ;; ,;Λ '" ⌒``K| ヽ/|;;;;;|;;;;;| ;;;;;;| |________
,.-''| `!, __,..ィ' ノ|| ;; ;/iΛ 'i-,._ 〃 ノノ''-;;| |;;;;;|;;;;;|;;;;;i;;|
| `--'''''''' ̄:::r' ||| ;;;;ノiii|Λ l_" `) |ノ’,;;;L..|;;;;;|;;;;;|;;;;;;|;|
{, :::::::/ | |;;;トtii|ii|Λ  ̄ __,,-jノ|;;;;;ノii|i|;;;;j;;;;;;|;|;;;|;|
r'''":... .:::r'く ィ"ヽ|ヽ| v\ ̄ ̄ ̄ ノノ;;;;ノ-;;|i|;;;j|;;;;ノ;|;;;ノ|
| ,'_'' .....:ノ ':ノ / |:. |.. r'"~ノ ノノ;ノ,」.ノ:||;ノ|;;ノjノ|ノノ
/| ~''''"_..:r'フ / |,::: :::" ノL∠---'''''"フ'"":::::::::_:くノ"/ /
Winner ネロ・カオス
674 :
レン:04/11/16 23:54:22
>584
……、、
……,,,,(逃)
>585
―― !
……、(さっ)
>586
………?
……、(考)
……。 >ぷりん
>587
……、、(どきどき)
……,(見)>けっか
>591 白いわたし
……、、
……。(こく)
………,(こっち)<とる>ちーずけーき
……?(いい?) >あきは
>599
……。(こく)
>600 白いわたし
……。(ぱちぱち)
白レンに第二の教授の称号をあげやう。
もう二度と666は取れませんよ(藁
676 :
レン:04/11/16 23:56:19
>601 白いわたし
………、、 <半分食べてくださらない?>
……,?(伺)
…
…
……。(こく)
……(ぺこり)
<や、やさしくなんて・・・ないわよ(ぷい >
……(にこ)
>610 白いわたし
……、<おつかれさま>
……,,(んしょ)
<もうふ、かける>
……。。(ぽん、ぽん)
>617 あきは
……。(ぺこり)
……,<おつかれさま>
>618
……,
>619
……,,
677 :
レン:04/11/16 23:58:15
>620
………、(考)
……。(こく)
……..
<すいみんぶそくは、からだにどく>
>628 しき
…………,,(でも)
………、
……。(こく)
<――でもリボンは大切に取っておくからね。 >
………(こく)
<それと、>500ゲットおめでとう>
……、(ぺこり)
……(にこ)
>629
……。。
>630
………....
678 :
レン:04/11/17 00:00:42
>631
……、、
……。>666
>632
……?
>633
………?
……、(考)
……。(はい) >かげつとや
>634
……、
>635
………、、
……,
>648
……?
……、(きょろきょろ)
>649
………
……?
>650
………、
…….<だいじょうぶ>
、 、(きっと)
玖珂光太郎「この悪党め!お前の選択肢は二つだ!
1、ぶっとばされてからお縄に頂戴するか
2、お縄にされてからぶっとばされるか
のどっちかだ!」
>660>662>666>668>670>672>673>675の方々
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅ
えぐ
えっ ぐ
ぅ
う わ あ あぁ あああぁ ぁ あ ぁ あぁ あ ――――ん!!
ばかー!!
<脱兎>
681 :
レン:04/11/17 00:05:37
>651
……、(ふるふる)
>652
……、
……(なでなで)
>653
……、、(ふるふるふる)
>654
……。(こく)
…….>すっぱいの
>655
…………?
>656
……。。(聴)
>657
………。(こく)
>658
……??
…、
……?(そうなの?)
>659
……..
682 :
レン:04/11/17 00:06:12
>660
……(ふるふる)
>661
………、(考)
……、、?
>662
…?
>663
……,,
>664
……?
>665
………?
……。(ぺこり)
>666 ねろ・かおす
……,,(ぱちぱち)
……。<おめでとう>
……(にこ)
683 :
レン:04/11/17 00:08:30
>667 - >671 白いわたし
…………
……………、(伺)
……(考)
……。(なでなで)
>668
………。。
>669
……。(こく)
>670
……,,
>672 あるくぇいど
……。(ぺこり)
<次スレでがんばれ、レン>
……、、(見) >白いわたし
>673
……?
………,(こく)
684 :
レン:04/11/17 00:09:27
>675
………?!
……,,
<第二の教授>
……?(そうなの?) >白いわたし
>679
………,,
……、(ふるふる)
>680 白いわたし
……っ
……、、(迷)
、、、、(追)
>680
教授とは別の理由で取らせたく無くなりますた(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
悔し泣きする白レンたんかわいいよ(*´Д`)ハァハァ
泣いてる白レンたんを抱きしめてナデナデしたい(*´Д`)
ま、夢の終わりはこんなもんだね。グッド・ナイトメア。
>463
ええ、確かに三味線はネコの皮で作るもの。
とはいえ、遠野家には三味線は必要ありませんわ?
なんでしたら、私のヴァイオリンを聴かせて差し上げますもの?ふふ。
>464
なかなか精巧なアニメですね。
とはいえ、所詮は二次元の世界の産物。
三次元の世界に存在する私たちに敵うわけがありませんわ?
・・・ほら、悔しければディスプレイから飛び出してみなさい?
とは言っても、どのみち即時に命を失うことになりますけれども。
>465
・・・ですわね。
兄さんをはじめ、他の方々が最新の書き込みへのレスを返しているのに対して
私は3日遅れですから・・・なんとか追いつかないといけないわね。
>467
「加速させる」かしら。
命を絶てばその人の時間は止まる。
恐怖の中に落とせば、時間は遅くなる。
命の無くなる瞬間、ヒトの中で時間は急速に巻き戻る。
――所詮、時間なんてそんなもの。
>474
あ、あれは私ではなくって――
ああもう、なんでもないんですってば!!まったく・・・
>482
最近のJTの電車広告、痛烈な皮肉が愉快ね。
その辺の陳腐なキャッチフレーズよりも、よっぽど気を引くわ。
テレビは見ないから全く知らないのだけれど、あのイメージのままだとしたら
結構な効果があるのではないかしら?ふふ。
>483
では、その光線をカガミで跳ね返すとしましょうか?(クス)
・・と思ったら、白レンに先を越されていたわね。
なんか、少しだけ悔しいのは気のせいでしょうか?
>484
その定義自体が無理がある、と私は思うわ。
ただ単純に「正義」といったところで、主体と客体に何をとるかによって
その意味合いは全く変わってくるもの。
例えば、悪者にとっての正義は善い者にとっての悪になる、ということ。
正義の味方自体を否定するわけではないけれど、
全体を客観視することも大切、ではないかしら?
>485
「さすが兄さん」といったところ。
とはいえ、こんな言葉本人には決してかけないけれども(苦笑)
勿論、遠野家にそんな甘さは必要ありませんわ?ふふ。
>486
・・・いい加減にしなさい?
いいわ、そんなにこの世が嫌いなのなら、すぐに消してあげる。
存在自体を、ね?(クスクス)
>487
あら?誰かと思えば乾さん?
ふふ、仰ってくださればご夕飯くらいご用意しましたのに・・・
幸いにも今夜は、まだ残っていますのでご馳走いたしますわ?
ただし、メニューはカレーですけど?ふふ。
>488
ふふ、実際にはありえない光景。
だけれども、ユメの中ではあるかもしれない光景。
ある意味、このユメを表しているかもしれません。
・・・倒れている髪の毛ワカメさんは、一体何をしたらあんな体制になるのでしょう?ふふ。
>489
そうかしら?貴方は大切なことを見失っているわ?
「適当な配分で作った料理と同じ味は二度と作れない」ってことをね?(クス)
>490
・・・なるほど、ね。
「遠野物語」。迂闊だった、わね。
とはいえ、遠野の屋敷にいらしたところで、什器の持ち帰りは許可されていませんので悪しからず?ふふ。
>491
・・・そんなこと、昔から分かっている。
私がいなければ、兄さんは元気な体を持てる。
でも、私は兄さんがいなくちゃダメ・・・
・・・なんて、矛盾しきったことなのは分かっているけれども。
それでも、私たちは生きる道を選んだ。
結果はこの通り。
いい方向に転んだのか、そうではないのか分からないけれど
今、私たちはこうして生きている。
とりあえず、貴方にそんなこと言われる筋合いはない、とだけ言っておきましょうか?(クス)
>492
――聖杯戦争。話には聞いたことがあるわ。
とはいえ、私たちとはまた違った血筋のお話。
一種の余興として、楽しませていただくことにしましょう?ふふ。
>528
愛するが故の過ち、というものはどこの世界にもあるものね(クス)
貴方にも、そして、私にだって。
>529
( ´_ゝ`)
>567
ええ、そうなの。
では、翡翠と琥珀、そして兄さん?
三人で一つずつ、頂いてください?ふふ。
>568
ええ、ヒトと同じものが違って見える。
それが故、異端と呼ばれる。
――世の中って、なんて腐ったものなのかしら?
それとも、貴方はそうは思わない?ふふ。
>569
ガッ
それにしても、普通のコンピュータ用語が
こんな気の抜けた言葉になるなんて、平仮名の魔法とでも言えばいいのかしら?
ああ、魔法使いさんの前でこんなことを言うのはまずかったかしら?(クス)
>570
ええ、では私もあなたに同じ言葉を。
終わらない、生死が永遠に続く
輪廻の世界に、行ってらっしゃい?ふふ。
>571
無力が罪なんて言うからには、あなたには無力以上に役に立つ力がおありなんでしょう?
さぁ、見せてみなさい?
貴方が如何に無力かってことを、嫌というほど見せ付けて差し上げましょう?(クスクス)
>572
たとえ誰だって
そうありたいと思う
願いが、何処かにある。
なんて、何処かで聞いたことのあるフレーズだけれども
貴方だって、例外じゃないのではないかしら?ふふ。
>573
ユメはどこまでだって続く。
形の無いものであるが故に。
だから、あなたの魂だってどこまでも続く。
ソレは私だって同じ。
けれども、魂は自分を見せることを知らない。
いつか、誰にも見られることのなくなった魂は
人知れず、世界から消滅する。
・・・ふふ。届けばいいわね、目指すものに。
――私らしくないセリフ。
>574
ふふふ、なんて欲望丸出しの方なんでしょう?(クス)
そうですね、では此方の方なんて如何でしょう?
琥珀の開発した、人体型性的開発装置。
俗に言うダッチワイフの改良型よ?
兄さんに使おうと思っていたのだけれど・・・ねぇ?ふふ。
これなら貴方自身を嫌というほど吸い上げてくれることでしょう。
>575
さぁ、どうなのかしら?
どのみち、私が直接手を下すことになりそうだけれど?(クス)
>576
・・・どうせならば、パッケージングにも凝って欲しかったわ。
私の美学として、ですけれども。
>577
――押さない。
だって、兄さんがいない生活なんて考えられないもの。
兄さんが居て、翡翠が居て、琥珀が居て、アルクェイドさんが居て。
先輩が居て、羽居が居て、蒼香が居て。
今の生活だって、気に入ってないわけじゃ・・・ないんですから。
>578
もう少し分かりやすい発言をして下さる?まだシキの方が単純だわ・・・
ああもう、読解も面倒。
そうね、確かにムダだわ。ええ・・・貴方の存在自体が、ね(クス)
>584
・・・こうしてみていると、アニメネタが割と多いわね。
ですから、あなたは画面の中で、瀬尾の漫画のネタとして
同性愛に耽っていては如何です?(クス)
そして、全てを失うのは貴方―ということを
未だ分かってないようですわね?ふふ。
>585
っ[鏡])))))))))))))))))))))))585
>586
・・・料理、ねぇ・・・
そ、そうね・・・カレー、なんてどうかしら?
(あきはは かれーを いんすたんとな なにかと かんちがいしているようだ)
>587
そのキリヤマくんは、結果的に分類すれば負け組み。
そう、ね?私だったら、バスの運転手の首を飛ばすわ?
睡眠薬なんて、この私に利くわけがないのですから(クス)
>599
さて、残りも400。
最後くらい、笑って終われるように・・・ね。ふふ。
>629
ふふ、面白いことを言うわね?
確かに、私たちはユメの中で踊る。
だけれど、そのユメはどこの、誰のものなのかは見えない。
キリの中に包まれていて、輪郭すらもはっきりしない。
そんな、手の中で踊る小鳥――なのかも、しれないわね。
>630
ふふ、私は好きだけれど?桜さんのこと。
――だって、私にも分かりますもの。その気持ちが。
兄さん・・・どうして、菌糸類の作品の主人公は
いつも、妹や後輩に寄ってこないのかしら・・・(ため息)
>632
いつの間に「看板に偽りアリ」になってしまったのかしら(クス)
どうせやるのなら、クーデターでも起こして憲法を無視して、
完全な軍隊にしてしまえばいいのにねぇ?ふふ。
私、中途半端に誤魔化すのが一番嫌いなのよ?ねぇ。
>633
いえ、私はロンドはヴァイオリンかピアノと決めていますのよ?ふふ。
フルートの音は細くて、私の気持ちを表すには物足りないですから(クスクス)
>兄さん
さて・・・そろそろギプスの効果が現れるころかしら?
そうね、もうはずしてもいいころでしょう。
その代わり、明日からは毎晩ダンスのレッスンですからね?ふふ。
さて、666争いも終わってしまいました。結果は不本意ですけれど・・
このユメも残り300。さて、>700は誰の手に輝くのかしら?ふふ。
そういや桜と秋葉って立場似てるかも
一見性格も全然違うようで主人公への隠した想いの強さという点で
案外気が合うかもね
698 :
レン:04/11/17 02:29:04
、、、(きょろきょろ)
……、、(はふ)
………。
>685
………?
……、、
>686
………,
…….
>687
………(こくこく)
699 :
レン:04/11/17 02:29:31
>696 あきは
……。(ぺこり)
…….<おつかれさま>
>697
………?
……,,
………。。
………、(見)
……
、、、(たたた)
――(たん)
700 :
レン:04/11/17 02:30:05
_,,r‐―--..,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
_,∠;r‐---:、: : : :`ヾ、:::::::::::::::::`i
,r": /: : : : : : : : `、 :彡 :`、:::::::::::::;i'
f : : /`、: i'、:'i、:`、 : `、:彡r'フ、;;:::;/
!:.i'!:i .`、'<ヾ! ヾ!; : :`< フ/: : `、ー-.,,_
V!:Vf´__ ヽ!f´i ̄i7'': : i/ : : : : :`:、:::: ̄i ,r''´ _r'´
ヽ!:ゞ、iヽ .ゝ-' i; : :i; : : : : : : ::ヾ`、;i' ,r'´ ,r'´
i; : i,`´, ''' ,!: :.i,;,;,;,;,;,;,;,;__: : : `、` ,r'´ ,r'´
. `i; :i` 、_-___,/>i :/,r'´:::::::::::::ヽ、: ヾ、 ,r'´ ,r'´
. ! i `.、,f´:レ'/-:;;;::::::::::::::::::::`ー-., ,r'´
. V !,/o<:::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::!
i':ト;ヾ、`i::::::';::::::::::::::::::::::::/`ヽ,
しiヾ`、´:::::::::';::::::::::::::::::入;::;/`ー----っ
i::::>、`○:::::::':;::::::;/';:i, `'ヽ, 乙_
○´ ,>------'´::::;::::;::i, .i ,,,__ ⊂,'''''
. /;:':::::::`;::::::::::::::;:::::::;'i, し  ̄
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Σ;;/'''''''7;;;;;ム;;;;;;;;;::::::::;::::::::::::;:::!
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`、:::`、';>、:::::;/´
`'´ `'´
――――(とん)
>666-667
誰が取ったものかと思えば―――――ふむ。
ああ、残念だったな、タタリの残滓。
それと祝辞でも述べておいた方がいいのか、混沌。
いや、番狂わせと言う物は、何時起きた所で可笑しくは無いと言うことか。
>431
キサマの嗜好など私は関心は無いし、何をやろうと知った事ではないのだが―――
生憎と、私のマスターはそうも行かん様でな。
主の意向を汲んで迅速に行動に移すのも、
有能なサーヴァントの務めと言うやつでね、
大怪我をしたくなければ――私がその気になる前に此処から消えてもらおう。
>438
人間としての生を手に入れたと同時に人外としての生を失った。
詰る所、プラスマイナスゼロだ。
結局はそれだけのでは何も変わらん。
幸福になれるか如何かなど、それこそ神にのみぞ知ると言うやつだろうな。
何かを得たならば、それに値するだけの何かを失う。
西洋魔術における基本にして大原則、等価交換と言う奴だが―――
そんな事柄など周りを見渡せばいくらでも転がっている。
これはその極端な例の一つと言った所だろうよ。
>439
実際、それで噛ませ犬として扱われた、
■ルートのサーヴァントの立場は洒落にならんものがある。
私とて、答えを得たあの結末の後で、あの扱いは如何かと思わんでもない。
>444-445
・・・・・いや、物好きな事だ、そんな不吉な数字を喜ぶとはな。
獣の数字を奪い合うような場所で、今更と言えば今更だが―――
>454
言われるまでも無く、嫌と言うほど思い知らされたよ。
かつてのオレ犯した過ちを、己が信じていた理想の愚かさをな。
人間が引き起こした際限ない破滅の記録は、
オレが信じてきたもの借り物の理想など、完膚無きまでに打ち砕きいてくれた。
絶望し、嘆いても、拒んでも、それでも記録は刻まれ続け、
磨耗きりかつての自身の記憶など思い起こすことも出来なくなり―――
だからこそ、オレは――私は奴を殺すのだ。
この馬鹿げた掃除屋を辞めることが出来るなら、
嘗ての戦友とて、想いを交わした騎士であろうが排除して見せよう。
今更、私に失うものなど―――――
>456
「次スレ」をかけろ。
あるいは「666」に届くかもしれん。
この言葉を、今回の悪夢で取り逃した誰かに送らせてもらうか。
>458
―――――まあ、いささか正常とは言い難い連中の姿が見受けられるのも事実だ。
それについては否定はできんな。
ところで458、一つ聞いておきたいのだが―――
私の様な常識人はこの場ではやはり浮いて見えるのか?
>459
理想 既に敗れたもの
試練 無意味だった葛藤
信念 当の昔に挫折した
現実 見せつけられた物
輪廻 果ての無い掃除屋家業
簡潔で悪いが、こんな物だろう。
・・・・・さて、今日は此処までだ。
――祭りの後
混沌という数字を奪い取る数の嵐が過ぎ去り
唯そこに佇み……
青々と輝きを放つ月を見上げた
――騒動も一区切りついたかな。
それにしてもビックリしたな…、あっという間だったよ。
さてと、終わってしまったものはしょうがない。
続きを始めよう。
>570
―――生き返る
どんなに鼓動が止まろうが――再びでも三度でも動き出す。
あの頃の先輩はまさに地獄のような経験をしたのだろう。
少なくとも何度も殺された――その度に生き返った。
もう、ロアの輪廻の呪縛から解き放たれ――先輩は殺されれば死ぬ。
死ねるということは幸せなのだろうか。
――なんて
考えた所で答えが出てくるはずもない
確かに遠野志貴は死の淵から生還した。
その時に七夜志貴という人間は確かに死んだ
―――遠野志貴となって
だけどその記憶は朧げで―――答えを出すに達しない
生き返ったら殺す―――それは死んでいない
――ああ、そうだ。この間の答え忘れだよ。
>490
とりあえず、水月っていうゲームなんだな。OK、分かったよ。
それに真夏の雪とマヨイガが出てくるってことで
本当に冷え込んできたよな――吐く息が白くなってきたよ。
ん?―――ソレくれるのか?サンキュ。
それじゃ、早速いただきます。
―――――――――――――――ッ!!!
なっ!!何だコレ…ッ…ゲホッ……
―――結局、120円の出費となった。
>491
言いたいことは言ったか?
じゃあ言わせてもらうけどさ
―――お前、何の権利があってそんなことが言えるんだ?
大体クズだからって何でも言っていいと思ってるのか?
生きてるってことに関しては皆同じなんだ。
お前だってクズの命だって同価値なんだよ。
―――ほんの弾みで生命を失うかもしれない
そんなことは誰だって一緒なんだ。
生命の重みも知らないヤツにそんなことを言う資格はない。
>571
そう思うんだったら努力しろ。
口だけのヤツの方が余程格好悪い。
最初は誰も出来ないものなんだよ。
だからと言って諦めたらそこで――本当に終わるから
それと当然こっちは朽ち果てるつもりもない。
あんたの思い通りにはならないからな。
>572
ユメを見ることは馬鹿馬鹿しくはない。
ユメなんてモノは機会があれば見ることが出来るんだからな。
――現実でも、寝ている時でも
それともアンタはユメを見る暇もないほど疲れてるのか?
いや、そんなことはなさそうだな。
――お陰でさっきから頭痛が止まらない。
>573
コレも魔術の一種かな
まるで詩のような言霊だな。
――それでもやっぱり意味は分からないんだけどね。
精霊 手か。
>574
エロイって言われても……よくからかわれたりもするけどさ
でも、ここは風俗でもないし、俺は客引きでもないから分からない。悪いな。
>576
――――なんだこれは。
アルクェイドのヤツ…見ない内に随分逞しくなったな。
それにこんなに素早く拳を……前から怪力だったけどさ
突き姫か…、どんな内容だか気になるな。
――怖いもの見たさっていうか…ははは。
うわっ、耳たぶが勝手に引っ張られてく………!?
いたたたたたたっ!悪かった!謝るからやめっ
ブチ
>577
―――何のだよ。
物凄くイヤーな予感がするんでね。
悪いけど押さないでおくよ。
>584
―――なぁ、それ、熱くないか?
ふぅん、そういうものなのか。
サンキュ―――別に、そんなこと知った所で意味ないけどさ
何となく気になっただけだよ。
―――で、どうしてもやるのか?
>585
お前―――今なんて言った?
同性愛ってあんまり興味ないんだけど…だから
何 と し て で も 避 け る
>586
夜食程度のものしか作らないよ。
家では琥珀さんが作ってくれるし――他は外食かな。
あと包丁を持つといったら家庭科の調理実習くらいか。
だから何が得意って言われても大層なものが作れるわけじゃないんだ。
包丁の扱いだけは得意だけどさ。
>587
―――それで、結局どうなったんだ?
ああ、今ここにいるということは―――そういうことか。
>630
―――待った。
失敗してるじゃないか。それってひょっとしてヤバイんじゃ…
――――死んでる
バカ!―――捨てるなよ!普通気にするって!
>632
最強って――そんなに価値があるものなのか?
何のための自衛なんだ。
身を守るには最強の矛があればいいかもしれないけど
――その矛で関係ない誰かが傷つくんだ。
>633
何だかすごい格好だな…恥ずかしくないのか?
あぁ、そっか。―――気にしてないんだったらいいけどさ。
―――何言ってるんだアンタ。
生憎俺は魔術師でもない―――ただの人間だよ。
―――ほんの少し他と違うだけさ。
それでも同じ舞台に登って踊れっていうのか?
―――分かったよ。
>634
君の言う正義って何だかさっぱり分からないけどさ、
ムキになるのはよくないと思うぞ。
もう一度、頭を冷やして考えてみればいい。
その時誰が悪かったのか――
―――誰が正しかったのか。
自分にはなにができたのか
―――ってさ。
>642-643 白いレン
>なにより、壊れやすい――――
それはつまり……俺が単刀直入で、融通が利かなくて
直に貧血を発すような役立たず―――ってことでいいのかな。
………返す言葉がないんだけど
>――――なら、なおさら渡せない。
いや、折角通り道にあるんだから貰っていこうと思ってさ
別に、ゾロ目だからってあんまり気にしてた訳でもないんだけど
あー…、>666は逃したけど>600を取れて良かったじゃないか。
ほら、元気だして、な!
>648
―――加速…そっち?
どこだろう。
>649
ひょっとしたらとっくに俺の魂はあの世に行ってて
今いるのが「遠野志貴」という形の抜け殻だったりしてな。
―――さぁ、本当のところ、俺はここにいると思うんだけど、
実は違うのかもしれない。
アンタにとってどちらも倒すことが同じ意義なら――避けては通れないってことか。
アンタの言ってる事は良く分からないけどさ―――
やるしかないなら相手になる他ないな。―――後悔だけはしないようにしとけよ。
力が欲しいか!? 力が欲しいのなら…… くれてやる!!
次は「白レンが666を取るとスレが終わる」伝説か?(ワラ
ところで次スレはあるんだよな?
次スレで来て欲しい奴がいるなら熱烈ラヴコールしてみてくれ!
とりあえず教授、666も取ったことだし次スレからは参加してくれ。
あとはらっきょ分が足りないから、橙子師に来てもらいたいな。
英雄ってのはさ、それになろうとした瞬間失格なのよ
特撮ヲタハコノ板ノ恥ダヨ
荒らしが来ましたよ
みなさん、対応を間違えないでね
種の二の舞になるよ
吉田は無視とNG登録でなんとかなるから
J( 'ー`)し ごめんね、JASRACのものでごめんね
紫外線照射装置ィィ!!!!
cool!cool!cool!cool!cool!
何か得意なスポーツはありますか?
>718
正直そんなもんでは何ともならん。
……が、型月は原作を知らんので俺は放置。
メルブラの好きなBGMはなんでつか?
漏れは教会ステージと白レンステージ
保健所の野良犬捕獲車「・・・・・・・(キャラハンの目の前を通り過ぎる、中にはプライミッツマーダーが
つかまって、涙を流している)」
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
レンと秋葉が合体できれば…
レン ( ゚д゚) 秋葉
\/| y |\/
最強のロリッコとなるはずだ!
( ゚д゚) アル・アジフ
(\/\/
イグニス「皆からワラキア呼ばわりされて襲撃うけまくっています何故だァァァァ?」
ゼロ「似過ぎにもほどがあるよ・・・」
728 :
レン:04/11/18 00:14:01
>701
………、?
……,,
>705 あーちゃー
……?<浮いて見えるのか? >
………、
……。(ふるふる)
>713
……?
……、(ふるふる)
>714
………、
……..
>715
……。。
<橙子師に来てもらいたいな>
……、(考)
……? >ほかは?
>716
………。。?
729 :
レン:04/11/18 00:14:28
>717
……?
>718
…??
>719
………?
……、(ふるふる)
>720
………、、
……っ(さ)
>721
………、
……? >白いわたしのこと?
>722
……。(こく)
…….>かけっこ
>723
……..
>724
………。。
……,,>いっしょ
730 :
レン:04/11/18 00:15:16
>725
……?
……,,
<みおくる>
……?
>726
………?
……,,(調)
・
・
……、(考)
……、、<わたしだったら>
……?(これ?)
↓
<なことしゃほん>
>727
………。。
731 :
吉 田 茂:04/11/18 01:32:53
吉田茂ですが荒らし依頼を承りました
これからこのスレに粘着します
732 :
吉 田 茂:04/11/18 01:37:18
>728-730
なんだね、この努力も工夫も無い糞レスは
733 :
以上、自作自演でした。:04/11/18 01:51:51
(T_T)
734 :
以上、自作自演でした。:04/11/18 01:55:09
私も味方する!
735 :
以上、自作自演でした。:04/11/18 02:04:23
479
別人と言ってるのでなければ皆同一人物。君は461か?
少しの間だけ成虫になる蜉蝣や蜩のように―――
喚き散らして散ったヒトであったものが転がっている
血すら流さぬそれは―――灰になって消えるだけ
そう、既にヒトではなかった
―――動きを殺した
―――存在を殺した
―――意義を殺した
ソレが動かなくなるまで完膚なきまでに
―――まずいまずい、パーティに遅れる
皆怒ってるかな・・・、着いたら先に謝らないと
ごめんごめん!遅くなった!これでも随分急いできたんだけどさ
――――――それじゃ、始めようか
>642-643 白いレン
>なにより、壊れやすい――――
それはつまり……俺が単刀直入で、融通が利かなくて
直に貧血を発すような役立たず―――ってことでいいのかな。
………返す言葉がないんだけど
>――――なら、なおさら渡せない。
いや、折角通り道にあるんだから貰っていこうと思ってさ
別に、ゾロ目だからってあんまり気にしてた訳でもないんだけど
あー…、>666は逃したけど>600を取れて良かったじゃないか。
ほら、元気だして、な!
>648
―――加速…そっち?
どこだろう。
>649
ひょっとしたらとっくに俺の魂はあの世に行ってて
今いるのが「遠野志貴」という形の抜け殻だったりしてな。
―――さぁ、本当のところ、俺はここにいると思うんだけど、
実は違うのかもしれない。
アンタにとってどちらも倒すことが同じ意義なら――避けては通れないってことか。
アンタの言ってる事は良く分からないけどさ―――
やるしかないなら相手になる他ないな。―――後悔だけはしないようにしとけよ。
>655
トレーディングカードゲームだっけ…なんか大きい人が混じってるぞ?
―――っていうか…あれってどこかの大会社の会長じゃなかったか?
子供相手に大暴れしてる。
なんか―――格好悪いな、それにみっともない。
>656
―――同意された―――。
確かに反論の余地もないような内容だったけど――
それでもなんか―――なんか悲しい気がする。
しかも最新のマイナーチェンジでも10年以上前なんだな――この車。
>661
――確かにそうだよな。
自分が正しいと思ったら――それを突き通すしかない。
だからその場は必死に戦うしかないだろう。
でも―――あとで後悔しないようにな。
>663
ちょっと待った。
何気なく混ざってなんてことを言ってるんだ。
――風邪も困るし荒らしも困るからな。
>666
――――取った…!?
えっと…、おめでとう。…1スレ目から幸先が…いいのか?これ
>677 レン
>……(にこ)
ああ、どういたしまして。
―――それと>700ゲットもおめでとう。
うーん…何かあげたいけどあげるものが思いつかないな…。
って言っても、ユメだから何も持ってないんだけどさ…。
仕方ない、起きてから考えることにするよ。
>679
敢えて言うなら、
A、ぶっ飛ばされてお縄につくか
B、お縄についてぶっ飛ばされるかだ!じゃなかったっけ?
―――ああ、ちなみに何にもやってないから
お縄につかないしぶっ飛ばされるつもりもないんだけど
>685-688
まあまあ、そんなに苛めるなよ、可愛そうじゃないか。
でも、―――特別な数字だっただけに逃したのは痛かったよな。
アルクェイドも言ってたけど、次取ればいいよな。
>696 秋葉
――――ふぅ…ようやく外れた…。
お蔭様で身体がギクシャクする。一体何なんだよあれ……って
秋葉さん―――今なんておっしゃりました?
しかも毎晩ってお前―――…
拒否とかそういう権利が
――――ないか。
>697
桜ちゃんは物腰が柔らかいから何とか
―――いや、結構傷つきやすいらしいからひょっとしたら…
いや、そんなことないか。
これを機に料理なんて教わってみるのもいいかもしれないぞ?秋葉。
>701
――――参ったな…。
まさかこんなものを見せられるなんて――。
これはひょっとしたら遠野志貴の未来かもしれないし
ある物語の一小節なだけかもしれない
本当の事は分からないが、それがないとは絶対に言い切れない。
この街には異能が濫れていて―――異能が異能を呼び寄せるからだ。
何があっても不思議じゃない
そう――――俺の終焉は案外こんなものかもしれないな。
身体が自由になったのにヤケに不自由だな――
どうしても足が……秋葉のヤツ…全く…
こんなところかな。じゃあ、今日はこれくらいで。
それじゃ、―――また次の夜にな。
やれやれ、こいつはまた随分と離されたもんだが――――
吾は夜を闇と逍遥する一つ風。女郎の如く巣を這い長房の如く地を縮めよう。
今宵も舞荒の殺劇は終夜上演、目眩く終わりをお楽しみ下さい――――
>311/弓兵
ああ、こんな所に進んでやってくるとはアンタも随分と酔狂な事だな。
ま、機会があれば後ろからお邪魔するだろうから、そんときに息があればお相手お願う。
>328/遠野
>とりあえず、こんな状態で何を言ったって格好もつかないだろ?
貴様、人の事が言えた恰好か―――!
ええい忌々しい、クソ、だから寄るなと言っているだろうキサマら!!
>329
己が生を顧みるなど一刹那あればそれこそ十分だろうが―――まあ、俺も鬼じゃない。
気紛れだ。その灯火散らすまでの十分、思うさま苦しむがいい。
>330
許さん。秋葉は俺のものだ。他の誰にも渡しはしない。
アレは俺が味わうと決めたんだ。オマエは草葉と眺めているがいい。
>331
悪いが、目の前にあるモノならば全て殺す。
俺はそういう風に産み落とされたモノなんでね。
>332
捩れ錐か。あまり殺人するに向く得物とも思えんのだがな。
そんなモノを主装にする奴は大概余分が多過ぎるモノさ。
>333
センターハッテン場
(閃鞘・八点衝)
………なんだ、その目は。
貴様がキツいボケをと求めたのだろうがというかコラ寄るな擦るな変な握手を求めるなこの!!
>334
む? 遠野の屋敷に俺が居るなんてコトはまずないからな。
勝手に宜しくやっていろ、というものだ。
>335
ああ、俺ならばいつでも相手になろう。
アンタとならきっと激しい一夜を繰り広げられる事だろう。
>336
ハ。順はどうあれ目に付くモノは結局鏖殺すハメになるんだ。
将か歩兵かなど知った事じゃない。そして勿論、キミの事だって例外じゃない。
>337/レン
>……。(はい)
><りぼん>
……何だそれは。
そんな物は要らん。早々に失せろ。
………失せろと言っているだろう。おい、やめろ結えるんじゃない。こら。
>340
つまり俺の前では全てが平等と云うコトか。
ああ、全くその通りではある。では、貴様も例外なく平等に獄門を潜るがいい。
>341
悪いがキサマ如きに良いようにあしらわれる程、俺も秋葉も鈍っちゃいない。
その命、星屑の輝きと散らすがいい。
>342
…………………………遠野だ。向こうの志貴だ。見ているのは。
決して俺ではない。断じて違う。きっぱり違う。本当だ。
>343
愛してくれているのなら殺されてくれないか?
―――いや、答えがどうあろうと結果は変わらないワケだが。
>344
嫌いではない。元々和食派なのでな。
>358/秋葉
>さて、殺人鬼の兄さん?この骸はどうしましょうかしら?
>必要なら、半分ほど差し上げても宜しいですけれど(クス)
ああ、流石にとうに死んだ空の躯には興味はないよ。あとはオマエが食うなり焼くなり好きにするがいい。
そんなモノよりも―――俺はオマエとしたいんだがな、秋葉。
>・・・兄さん?何をしてらっしゃるのかしら?(手をポキポキ鳴らしながら)
くどいようだが見ているのはあっちの志貴の方だからな。いや、分かっているとは思うが。
本当だぞ。本当に。
>364/白い泡沫のレン
>ダンスホール代わりの裏路地で、緞帳代わりの鮮血を広げて、
>存分に、思うがまま踊ってくださいな。
………言われずもがな。
キミに辿り着くまで踊り続けてみせよう。
飛沫の宙を舞う殺劇の演舞の円舞。その中でキミの手を取れる事を心待ちにしているよ、レン。
>366
>・・・・・・はい(くるり
> <しきーズの女性化を解く>
―――クッ、……はぁ。ふん、ようやく元に戻ったか。
レン、よくよく人の体で遊んでくれたものだが―――次はないぞ?
>367
……このレンには裏しかないよ。故にそれは表一面と同じだ。
まあ、どうあろうと最後には表裏一切まとめて破り捨てさせて貰う事になるだろうがね。
>368
『黒いクリスマス』。
ざくり、ぐさり、どちゃり。町は一瞬でちにそまり………
……やめておこう。俺には合わん。
>380
己が屍肉を喰らえ。運が良ければ蛇の如く転輪の魂を得られるやもしれんぞ?
ま、それこそ胡蝶の夢の出来事であろうがな。
>388
―――――それは、俺に喧嘩を売っていると云う解釈で良いんだな?
その耳から細切ってやろう。無声と有声の狭間で阿鼻を謳うがいい。
>390
それは……弓兵なのか? そのような無様な弓兵が居るなら是非一度お目にかかりたいもんだな。
>391
勝手にするがいい。最早俺はヤツとは乖離した個体。そもこの魂に傷など存在しない。
ヤツをどう扱おうと、最期さえ俺に譲ってくれるなら後は知った事じゃない。
>392
音響く音律的な断頭の舞踏。
陽気ではあるまいが―――この身に通じるところがある。
俺とオマエで踊ってみるか? ―――ああ、もう他に相手が居るか。
それじゃあそのまま自らの手取り足取り、別れた体で踊り続けていろ。
>393
似たようなヤツならいくらでもゴロゴロ居そうなもんだが―――なかなかどうして、
志向性が完全に一致するような相手は居ないものだ。
殺人行程に意味を見出しながら殺人という概念に意味を見出さない。
楽しめども愉しめない。このような在り方は思いの外希少なのかもしれん。
いや、我ながら呆れる程に人間を失格しているモノだ。
>394
この“場”を未だ殺しきれていない事だな。
実に忌々しい……いずれ必ず一切を紅雫へと帰してくれる。
>395
マスクコマンダー。いや、MSでは無いか。
表と裏。正と誤。志貴という存在に似つかわしいとは思わんか?
>396
型番問わず全翼機の類であろうよ。
標的に攻撃を察知されるようでは二流だ。
>397
車、か。この身は四輪よりも二輪に似合うと思うがな。
「モーターサイクル」―――ああ、この響きは実に俺に合っていると思わないかい?
さて。三つも質問に答えたんだ。最低三度は殺されろよ?
>398
ふむ。これでどうだ? これなら十秒と言わず、二十三十と逆立って見えるだろう?
―――ああ、流石に頸を捩切っちまったらそう長くモノを見ていられないか。残念な事だな。
>399
あのコ達は神出鬼没だからな。手軽く居ないとは努々決めつけぬ事だ。
そも、この忌々しい雪原は彼女そのものであろう。
>400
ああ、やっぱりね。
四百牡丹の弾き取りもいいが―――背後を疎かにするなよ?
どうせ殺されるならせめて簡単には終わってくれるな。
>401-402
仮にもこの歪な迷夢の支配者。クエストのクエストと言う事か。
いやはや、歩の鈍い獣足とは思えん所行だ。
>404
苦しんでいる人間を苦痛から解放するのに金の力なんて要らないさ。
どうにもそこを勘違いしている輩が多くて困る。
屍解恒久、涅槃で幸福をかみ締めるが良策だろう?
>405
ああ、待てよ。折角だからアンタもくつろいで行きな。
一緒に刻んでやるから、な?
>406+408
地球の平和のためはいいんだけどさ。
その前に俺の平和のため、そこで一人仲良く眠ってくれないかな?
中身は二人なんだ、ともに獄門を通るなら淋しいコトも無いだろう。
>407
生憎俺はそう人並外れた力は持っていないのでね。
ま、「外れた」ヤツラを相手にするのは得意なんだが。
>409
……流石狂気の結界だ。雪月に狂い、盲いたモノの甚だ多い事よ。
俺に喧嘩を売るならもっと上等な文句を持って来い。
まあ相手はしてやるがな。速やかに叫喚に沁み入れ。
>410
……………。
俺は眼前の悉くを「殺す」モノ。
受けに回る事など無い。今のキサマのように、一念の間に散々に解体してくれる。
>411
安心するがいい。俺がオマエの非常出口だ。
それではさようなら。閻魔と仲良くやっててくれ。
>412
…………………………向こうの志貴だ。俺はそんなエロ目などしていない。
森羅万象一切合切万有の理を以て俺ではない。本当だ。
>413
スケール、ね。まあ何度も殺せるか試してみるのも悪くはない。
んじゃま、輪舞の時間だ死ぬまで好きなだけ死に続けろ。
>414
さあ? 俺がヒトを殺さなくなればソレは相当な奇跡なんじゃないか?
勿論そんな奇跡は全身全霊で願い下げだがな。
>417
全く、染髪などをするヤツラの脳構造は理解し難い。
宵闇に見え易くなってしまうだけだろうに。
>418
此処はただ此処に在るのみで既に悪夢。実に忌避すべき異界だ。
……近いウチにあの子達には仕置きをしてやらねばなるまい。
>419
仕方がないだろうよ。真祖の姫も秋葉に劣らずバラし甲斐のある体だ。
惹かれもするさ。いつか皆を綺麗にバラして揃えて並べて晒してあげよう。
>420
莫迦なやつだ。小金稼ぎに精を出すしか能の無い犬どもなど、
一刀の元に斬り捨ててやれば良いものを。
>421
ああ、俺にデッドラインとかそういうのは存在しないんだ。
なんせ俺自身がキサマらのデッドラインその物なもんでね。
>428/レン
>……、?(伺)>七ッ夜
断じて違う。それ以上言うと斬って捨てるぞ。言わずとも斬って捨てるが。
>431
甘美かどうかは知らんが、食らう程に磨かれはするだろうな。
回は重ねれば重ねる程巧くなるものさ。大概はな。
>438
幸福の定義など知らんが―――まあ、俺に殺され易くはなったんじゃないかな?
ソレが幸不幸どちらなのかは言うまでもない事か。
>439
無事を祝っているところ悪いが、またすぐに別れる事となる。ま、逝き先は同じかもしれんがな。
俺の前で会談したという事はそうして欲しかったというコトだろう。
この刃音は神も邪も裂いて分けるぞ?
>444
―――へえ。全く以て幸運な数字を手に入れたな、オマエ。
>445
いや、全くだ。そういうワケで、>444-445二人まとめて鮮血に飛沫いて消えろ。
>452
どちらも畜生の戯れである事に変わりはなかろう。
そんな事を気に病んでいる遑は無いぞ? 一弾指の間にその終生に思いを馳せねばならんのだからな。
>453
何がしたいのかよくわからんが……結果は同じだ。四人仲良く四散しろ。
>454
なれば、その未熟の技巧に酔って頂こうか。
代価は要らん。ただただその不運に泣き笑え。
>455
ハ。そんなモノは必要ないのだろうよ。
大体にして、居ても早々に秋葉に喰われるハメになり兼ねんからな。
>456
黄泉路を駆けろ。あるいは安養に届くかもしれん。
ま、浄土と泥梨、どちらが苦難かなど知り得ぬ事だろうが。
>457
別に変わらんだろう。
夢魔は夢魔でもその実は祟報の具現。淫夢など、期待する方が愚昧さ。
>458
へえ、言ってくれるじゃないか。
ま、俺はただ単に見えた人間を殺すだけの極々普通の殺人鬼だからな。変態では無いだろう。
>459
理想――最適に
試練――最速に
信念――最大に
現実――最高に
輪廻――何度でも
―――――――――殺してやる事だ。
>460
ああ、実に団欒だ。
というわけで、俺も団欒とオマエに接しよう。
向こうでも団欒と暮らしてくれ。
>461
好奇で呼び出した俺に殺される白い誰かのコトか?
いやはや、外来の諺と云うモノもなかなかに正鵠を射るものだな。
>462
そう変わっているようにも思えんが……ま、誰がレンを何と呼ぼうと俺には関係ないがね。
どのような字を充てられていようと俺はあのコを殺すだけだ。
>463
ああ、あの子達は実に綺麗な肌をしているからな。絶世の三味胴を拵えられるコトだろう。
これは、丁寧に殺して綺麗に皮を剥いであげなきゃならないな。
>464
フン、そのような若火で俺を殺せるモノか。
俺と敵対し得る炎は一つだけ。視界を四海と埋め尽くす、あの一面の紅だけだ。
>465
こうも対象が多いと手が乱雑な段を取り兼ねんからな。
ま、精々殺し損なわないよう行くさ。そういうワケで、さようなら。
>467
この身はあの忘却の彼方へまで巻き戻されたヤツのカタチであり
あの紅の中、止まってしまった人間でもあり
ただ一つの方向性だけを加速させた存在であり
その成熟までの歩は牛歩にも勝り鈍遅に過ぎる。
ああ、奇しくも俺はその四法を何らかの形で体現してしまっているゆようだ。
とは言え、それが出来るという訳ではないからどれが困難などとは言えんがな。
ただ今の俺に出来るのは、お前の時間を止めてやるコトだけだ―――。
>474
確かにアレは笑える程に無様だ。
あんなモノでは効率が落ちるのみ。全く、秋葉も琥珀も巧い仕手というモノを解っていない。
>482
煙草はあまり好まんのだがな。鈍る。
最速に最善にコトを為そうと云うのなら、思考は玲瓏にしておくべきだ。
>483
残念だが舐められるのはあまり好きじゃなくてね。無論舐める方も御免だが。
ま、例え珈琲飴となったとしてもキサマを殺すって結果には変わりないがね。
>484
さあね。そもそもセイギノミカタの知り合いは居ないし―――――
いや、清濁平等に人を救って回っている俺はひょっとしたら正義の味方なのかもな?
>485
志貴の事か?
アイツも盛んな事だ。俺に殺されるその日まで、精々足掻いて種を残すがいい。
出た芽は悉く俺が刈り取ってやろう。
>486
先にも述べたが殺人には邪魔なだけだ。秋葉の体躯は実に理想と言えるだろう。
>487
ああ、隠れなくていいよ。こちらへおいで。
温かい苦悶と香ばしい斬痕をご馳走してあげよう。
なに、志貴への用事なら問題はないよ。いずれヤツもそちらに送る事になる。
>488
実に皆殺し甲斐の有りそうな面子だ。俺がのんびり歩いているなんてコトは無いだろうよ。
>489
へえ。時南の老人もなかなか殺し甲斐のありそうなヤツだったが―――
その女も、そういう類なのかい? だったら是非一度殺させて欲しいものだ。
>490
あの子達は猫だからそういうのには弱いんだ。
あまり弱らせて俺の楽しみを奪うような真似は止してくれよ?
>491
生憎とうに死んだ身でね。自分こそ此処で糞屑と舞うがいい。
>492
へえ、どいつもこいつも楽しめそうだが……む、一人は此処に居るようだな。
その内にでも殺させて頂くとしよう。
>506/白い泡沫のレン
>そう、残念がるほどのことでもありませんわね。
そういうコトさ。残念ながら、或いは幸いにして人を解体する事にしか興味はないんでね。
それでよければ幾らでも喜んでお相手しよう。
>507
>本命=わたし
>ぶっちゃけありえない=ネロ=カオス叔父様
―――ハ。
いや、この哄笑には特別意味は無い。流すがいい。―――ク。
>525
>・・・あら、その方が楽しめるから戻せって言うんじゃ無いでしょうね?
ああ、確かにその方が激しく舞う事は出来たろうが―――
生憎自分にハンデを課してまで楽しむ趣味は無いんでね。
元より興味は技巧を極める事に収束する。
―――つまるところ、二度とこんな事をするんじゃない。
少しでも永く、死までの時間に思いを浸して居たいならばな。
>528
そうか。それは幸せな事だな。なにせ想い人と同じトコロに逝けるのだから。
それも、俺という同じ原因の手に依って、ね。
>530
おいおい、傍観している場合じゃないぞ? オマエも一緒に逝くんだ。
では――――無間の闇で、鬼目の灯火と死海を巡るがいい。
>566
―――――へえ。つまりアンタと俺は似たモノ同士、か?
だがそうも行くまい。蘇生は死の地平の先にあるモノ。
大人しく此処でもう一度殺されておけ。紫炎の輝きも、紫雲と連れられ逝くがいい。
>567
ああ、レンが當たりを引いたようだな。
―――ん? もう死んでいるのか。手間が省けたのは良い事だが
……俺の仕事を掠めた悪い子には仕置きと躾が必要なようだ。
>568
魔法使い、か。いつかは全部殺してみたいものだが、さて。
>569
―――殺す。一切ガッ切砂塵と埃れ。
>570
その通り。死ぬまで殺すだけの話だ。
勿論キサマもだがな? あまり迷うな、渡し賃とて只ではない。
>571
罪など知った事ではないが、此処でブザマに朽ち果てるアンタはやっぱり罪塗れなのかい?
>572
吸血鬼えも夢は見る。その度の意趣返しはたまらんが。
次があるなら十九に分けて重苦と堕としてくれよう。
>573
ほう。彼の姫君と同郷の祖を持つか。
とは言え同等の化生でもあるまい。つまらんが、ここで途絶えろ。
>574
知るか。来世で勝手に探すがいい。
>575
俺の前に現れれば救ってもやれるのだがな。
そう、実に今のオマエの如く、だ。
>576
ハ、姫君も随分と肉体派になったようだが―――俺相手に異能を使わぬその慢心、後悔させてやろう。
>577
ゲームのリセットボタンを押すのは猫だが、お前の人生のリセットボタンを押すのはこの俺だ。
いや―――リセットと言うよりは電源を落とす方が正しいか。二度と動かない電源を。
>578
裏切りの徒か。俺が殺すまでもなく、キサマはもう死んでいるようだ。
……そのまま生ける死体を引きずり、運命を果たすがいい。
>584
ハ、またその手合いか。下らん。俺を焼くならば泰山を超えろ。
>585
食らってたまるか。キサマは特に念入りに壊してやろう。
>586
刺身じゃないか? ああ、ちょっと切り身が大きくて食べ辛いかもしれんがな。
>587
俺には無縁の話だ。そうだろう?全て殺せば済むのなら何も変わらない。
無論その男も殺すがな。
>594/白い泡沫のレン
>わかり易いですわね、七夜犬は(くすくす
>「ななやん総受けスレはここでつか?」
>ええ、そうよ。
……キミは、本当にこの場で死にたいようだな。
この身と魂魄は呼吸と等しく殺人と人殺する貴き下賤。
受ける側でなく、与える側のエレメントだ。わかっているのか?
>599
残念だったね。六弧の数はレンが持って行ったようだ。
キミはここで影とともに終わって逝くといい。
>611/秋葉
>私としては、兄さんは乾さんあたりを攻めて欲しいのですが、ね(クスクス
ああ、さっきの馬と赤髪なら丁重にもてなしておいた。安心するがいい。
>618-620
いやはや、結末と言うモノはそう予想通りには行かぬようだな。―――ク。
>629
へえ。ならアンタに俺はどう映るのかな?
禁忌の果てに到達した境地、抑止に破れた館主の創り上げた抑止の具現
世界の全てを見渡し永劫の生と死を律する。
俺は敵かい?味方かい? 例の如くどちらでも同じ事だがね。
>630
まあ、俺は誰が死んでいようと気にはしないが―――
目の前で誰かが生きてるととても気になるんだよな?
そういうわけで、お前も悪神とともに無間を彷徨え。
>631
誰なんだろうな? いや、もう解っているが。いや、実にいい見せ物だった。
>632
護る為に技を磨くというのはよくわからんな、どうにも。
まず、キサマ等は俺から自分の命を守れるかな?
>633
そうやって何度輪舞を輪廻した?
それはもう蛇の比ではない。根元から立ち帰る空の業だ。
その悲運、今ここで殺し切ってくれよう。
>634
全てが糞を食み臓腑を啜り……ああ、そんな世界もなかなかどうして悪くはなかったぞ?
送ってやる。存分に楽しんで来い。
>648
ふん。加速減速俊足鈍足、そんなモノになんの意味を持たせる?
確実を求むなら初歩から最高速で在るべきだ。
>649
知った事ではないな。
ま、何にしろこの「場」の終焉の終演は俺が彼女を殺し飾ってやろう。
>650
ハ。その程度で消えるような儚い彩ならば元より雪に埋もれ沈んでいるさ。
全く、此処では何もかもが罪深い。
>651-652
そう落胆するな。嘆く事はない。今すぐに楽にしてやる。
>653
オマエもな。慰める必要もないさ。だがまあ―――向こうで存分に馴れ合って来いよ。
>654
さあね。特に無いんじゃないか?
そういうモノは、実際出会うまでは自分ではわからんからな。
>655
いいけど。コストはオマエの命で払えよ?
尤も俺は神をも殺す。無為銭に終わるであろうコトは確定だが。
>656
殺しの道具としては車は二流だと思うのだが。
矢張り最も信じられるのは己が足だな。
>657
誰もオマエには続かなかったな。ま、そう凹むなよ。
今から向こう岸で、好きなだけ石を数えられるんだからな。
>658
祭り―――巡る数字に駆ける獣の謝肉祭と言ったところか。
踊るも祀るも畜生。いや、いい余興となった。
>659
浄土への十三階段。登り昇りて涅槃と謳え。
これもまた要らぬ天輪。殺しておくコトとしよう。
>660
残念な事に六歩程余ったようだ。
ではその一歩一歩を一銭と替えてやろう。船にて彼岸へ渡るがいい。なに、礼はいらんよ。
>661
そんな御託、女が戦うにも関係ないさ。
そういう事を考えるのは俺に殺された後にしておけ。
>662
残念。四歩早いオマエは死火と焼かれ塵と舞え。
>663
解けよ風印、呼べよ嵐夜。
さようなら。桃色の病風に吹かれて消えろ。
>664
物理法則を無視したければ此処で屍解の一つでもしていけ。
なに、残った肉は俺が終わらせてやる。心配するな。
>665
ああ、ご苦労様。踏みにじられる為に召還に応じるとは、アンタも無駄に人がいいね。
>666
いや、実におめでとう。
まさかアンタが本当に獣の数字を取り込むとは思わなかったよ。
Nと掛けRと解く―――混沌の六六六に相応しい寸劇だったよ。
>667
いやいや、実におめでとう。
まさかキミが本当に獣の数字を暴君に譲るとは思わなかったよ。
タタリと掛けノロイと解く―――呪い名の具現に相応しい寸劇だったよ。
>668-673
近頃稀に見るショーだったよ。
流石はレン、タタリを後継し悪夢を紡ぐだけある。
しっかりと混沌の呪いをその身に後継し、刻み付けたワケか。
此処までに主役を張りきるとは、なかなかどうして殺すのがとても楽しみになってきたよ。
>679
馬鹿馬鹿しい。その黒縄で自らを括れ。
縛られたヌケガラは、俺がスライスにしてやるよ。
>685-688
ハ。いい具合に受継した呪が功を奏しているようだ。
いや、受刑と言った方が似合いか?
>697
へえ。そういうモノなのか。
まあ俺は物語の主役では無いが―――問題は無かろう。
慕情など向けられても何の感慨も湧かん。俺たちの関係はたった一つ。シンプルな解のみだ。
なあ? 秋葉。
>701
――――無様な。
ソレもまた、数ある夢の一つなのだろうが―――手際が悪すぎる。
こちらではあんなモノに遅れを取るなよ? 志貴。
オマエもそのうち、俺がこの雪原ごと消してくれるんだからな。
>713
要らん。命をくれ。
>714
そうだな。次があるなら特別解体し甲斐のあるヤツがいい。
まだ此処ではつまらん殺ししかしていないからな。……ふん。
>715
六百六十六の呪いはあの子の体にしっかりと受け継がれたよ。
ま、それとは別にあの混沌はもう一度ぐらいはバラしてみたいがね。
>716
失格合格不合格―――難儀なものだな。
そのような格付け、雑音として須く殺してしまえばいい。
言うだろう? 百人殺せば英雄さ。
>717
そう言うなよ。オマエも今からソイツ等と同じ所に逝くんだからな。
>718
誰が相手だろうと俺は変わらんがな。この身は一つの方向性だ。
無論オマエも例外ではない。じゃ、さようなら、と。
>719
道を過つ事は人の性。謝る必要はない。ただ死ねばいいだけだ。
>720
そんなモノが通じる相手とも思えんがな。
そも、あっち側の奴等が光を嫌うのはその陽の概念故だ。
>721
言の割には随分とホットになってしまっっているようだが―――
ま、通りがかった縁だ。その体温も血液も、極限まで引きずり降ろしてやるさ。
>722
俺の得意な運動は……まあ、言うまでもないよな?
それじゃあお前の体で実演してやるとしよう――――――
>724
神殿の屋上、静寂の風音。
刃音の響く無色の舞台。
沈黙は、最高のバックグラウンドだと思わないかい?
>725
ああ、まあ待ってくれ。ソイツはお前達の手に負える獣じゃない。
大人しく死んでこっちによこしてくれないか? 潰しておくからさ。
無条件で人を殺せるなどと、そのような役目は俺の専売特許だ。
>726
……何か、違うモノになっている気がするな。
殺し甲斐があれば何でもいいとはいえ……
>727
安心しろ。もう迫害される事もない。火繊流一、そのまま紅鶸の炎にくるまれろ。
獄門を抜け涅槃で安穏と焼かれ暮らすがいい。
――――さて。何分数が多かったからな。多少雑に殺してしまったか。
実に骨の折れる演劇だが……俺には似合いか。
人神は人鬼と等々しく、吾はその手を空で廻し舞わすのみ。
では皆様、今宵の上演はここで打ち止め。客演が悉く終わってしまってはそれも詮無し。
次の夜はまた同じ舞台にて。新しいお客様とともに終わりを踊りましょう――――
さて、今日も始めさせてもらうとしようか。
>460
もう、私に家族と呼べる相手など既にいないが、それが如何かしたか?
>461 463
ふむ、要するにだ、461、それは虫の足を引き千切り弄んだり、
蛙の尻にストローを入れて息を吹き込み、
弾けさせる等の行為と同じ類の物と考えて構わんのか?
現代より一世代前の代の連中は、子供の頃に良くやった物らしいな――
今となっては、妙な連中に目くじらを立てられそうな行動ではあるが。
まあ、何にせよ徒に動物を虐待した所で何の意味もないだろう。
・・・・・・・・・・うん?(>463)
まあ、そこの夢魔モドキの逆鱗に触れないうちに、止めておけ。
>464
チッ、妙な技を身に着けた程度で、よくも其処まで短慮になるものだ―――。
何にせよ、妙な諍いの、文字どうりの「火種」をばら撒くのは止めてもらおうか。
いざ、後始末をする段で、駆り出されるのは誰だと思っている?
>467
時を操るなど魔法の領域にある業だろう。
どれであろうが、一つとして容易い物など無いが―――
ス○ンドでいえば、時を加速させる業だな。
オトナノジジョウ
変化への方法も面倒ならば、能力名は抑止力で変質を余儀なくされ、
能力そのものも極めて不可解かつ、
最後には観客を置いてきぼりにした結末――――あれを困難と言わずして何と言う?
>482
その場合文法上の意味が通るまい。禁煙の標語として扱うならば、
「好きだけど、吸わない」
とでも改変しなければ――細かい事を言うな、だと?
やれやれ、言葉と言うものはこういった所から崩れていくものだ。
やがて変わっていくものとはいえ、言葉を正しく使う事は―
―――――そういえば、何の話だったか・・・・・・
>483
―――――そこの明らかに絵柄からして世界が違う魔人。
オマエが居るだけであらゆる物がぶち壊しになる。
満足したなら早々に自分の住処に帰ってくれるか?
―――君に限った事ではなく、君の世界に居る連中全てに言える話だが。
○ウどころかナッ○でさえ、この世界に勝つことができる存在が居るか怪しいと言うのに・・・
>484
・・・・・・・・オレは、あんな物になど為るべきでは無かった。
只、其れだけだ。――――他に何がある?
救えなかった人がいた。九の幸せの為に切り捨ててきた一となった人達がいた。
何時もその願いが叶わなかったとしても、
次こそはと歪な借り物の理想に向かって走り続けたよ。
―――走り続ければ、何時か辿り付けると信じて。
その結果が―――――――これだ。
世界の為に、最早どうしようも無くなった破滅を、
力ずくで片付けるだけのモノへと成り下がった道化・・・いや、お笑いだ。
そんな物に、どれほどの価値があると言う・・・・・!?
さて、今日は此処までにさせてもらうとしよう。
九十九万九千九百人を見逃してやるとは、大した仏心だ。
あーもう糞荒らしいい加減に白よ
慢りを抱いたものはただ滅びの一途を辿るのみ。
何者とてこの摂理からは逃れられない
666を取り逃した白レンは拗ねて休みですか?(*´Д`)ハァハァ
始めもなく終わりもなく そして尽きることのない闘争
人の行く先は破滅の道 そして始まる再生の世界・。
771 :
YOSIHDA SIGERU:04/11/18 11:51:49
>765
なんでそんな時間帯にレスしてるんだね?
ネット廃人かね、早く社会復帰できるといいね
お前はどうなんだお前は
平成仮面ライダーは守護者になれますか?
あなたがサーヴァントを召喚するとどんな英霊が召喚されますか?
好きな酒か缶コーヒーか煙草の銘柄を教えてください。
こまっちゃうな〜
デートにさそわれて〜
ここが完走する前に追いつけますか?
七夜げっちゅ♪
>777無理だろうねー、今ですら追いつけて居ないのに。
借金が雪だるま式に増えていくような感覚に陥った事はありますか。
やれやれ、ここは糞レスのオンパレードだ
君たちの力はそんなものなのかね?
どこぞで(黒レン以外)神キャラハンのオンパレードだと言ってたけど、これではねぇ
ここの荒らしは自分でなんとかしようとする気が無いのかね?
ヨシダシゲルに頼らずとも君らなら自分で破壊できるはずだよ。
>>783 いやいや伯爵様自分で何とかするような気骨のある人間ならそもそも荒らしなどしていませんよ
て言うか月厨相手だと分が悪すぎます。
糞とまでは言わないが面白くないレスなのは事実。
エロの海へ飛び込め
さて・・・始めるか・・・血塗られた闘争の序曲を
時々思うよ
私たちよりずっと効率よく抑止力の後押しも受けずに世界の敵を排除している存在がいるのではないかとね
そうでなければこの危うい土台の上に立っている世界が維持されているはずもないだろう
カウンターガーディアンは後手にしか対処できないのだからな
だから何だと言われるとだ
結局のところ私たち守護者が始末できるのはお前のような小物に過ぎないのさ
死?概念?夢?全く持って馬鹿馬鹿しく愚かだね・・・何にこだわるんだい君は?
男関係、女関係についてはなしてちょ
吉田に荒らし依頼した奴が居るだろ。出て来い。
// /l
/" ^"`フ //
| .ノl/レ'^|/ヽ //
ヾiリ ゚Д゚レリ .//<目障りだ!
/oヽ=/oゝつ)
/<| _/_|> |
.| /__‖__ゝ|
(_)(_)
塵から生まれし者共よ、塵に還るがいい
やってみれば?(プゲラ
七夜系列の暗殺者の一番の大敵はミッドパレイ・ザ・ホーンフリークだな
1、知覚は通常の人間のちょっと上だけだが、聴覚、瞬発力は神級
2、それにより忍び暗殺は無力
3、武器が音響兵器なため、届く前に脳髄が崩壊する
質問しても無駄だよ。キャラハンの連中はここまで追いつけない。
――――ついて来れるか
――――こんばんは。
――――――――――――なによ。
わたしは今、機嫌がとても悪いの。
でも、流石はネロ叔父様ね・・・
かつては、あれほど取れなかった666をいとも簡単に奪って行くだなんて。
見直しましたわ。
さぁ、叔父様。
その勢いでステキなダンスを踊ってくださいな。
>574のお客様
「エロイ女性を紹介してくれ 」
今、さつきは居ないから・・・・・・
そうね、凛を紹介するわ。
それがご不満でしたら、遠い遠い、キャラサロンの地でお探しなさいな。
あそこなら、きっと貴方の望む女性が見つかるわ。
>575のお客様
「四条つかさ嬢を救えるのは白レンだけか?」
わたしが、あのイカ型暴走特急を救う?
また、変わった事を言いますわね、お客様。
わたしはヒトの精を奪って生きる夢魔・・・
夢を見せるのは、あくまで手段ですもの。
それが救いになるかどうかなんて、分かりませんわ。
まぁ、彼女の淫夢を用意していたのは確かですけど。
>576のお客様
「ワロタ」
朱い月のコピーさん、いつのまに北斗神拳のコピーさんになったのかしら?
くす、いいわ神拳使いの白い姫・・・
わたしの爆睡真拳で永遠に、いつまでも眠らせてあげる。
>577のお客様
「つ《リセットボタン》」
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ・・・・・・
どうして利かないの!?
666前のセーブポイントからやり直させて!!
>577のカタナカキャラさん
「チガチヲコバムココロガココロヲクダクキセキハオトズレナイユメニハソコニハサンザイ」
散財?
まぁ、わたしだって女ですもの。
いろいろなお店を見て回って、好きなもの、
気に入ったものを次々と買うのは楽しいですわ。
>579のレン
「………,(でも)
……,,,,,,(迷) 」
よかったわね、レン・・・
叔父様は666を取りましたわ。
わたしは取り逃しましたけど・・・・・・・
さぁ、この夢は終わってしまうのかしら?
それとも、わたしが取るまで終わらない夢になったのかしら、ね。
>584のお客様
「いまさら命乞いか?・・・安心しろすぐに楽にしてやろう、全てを失うこともいいことだ!」
また炎?
しかも、そんな正気のままここに来るなんて、馬鹿にしてるわ。
さぁ、オロチの血を受け入れなさい・・・・・・
ホントウの貴方を、わたしの前に・・・
鏡の前に曝け出すと良いわ。
>585のお客様
「つ))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))) 」
きゃっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、なにも変わりませんけど?
なにか失敗したのではなくて?
あ、レン。
今日も志貴のベッドの中で眠りましょう?
ネコになれば、志貴と三人で一緒でも十分入れますし。
外は寒いから・・・
二人で・・・
まぁるくなって・・・
一緒に眠りましょう?
>586のお客様
「得意な料理を教えてください」
この鏡の世界なら、望めば望むモノが出てくるわ。
焼きたてのパンと温かい紅茶・・・
甘くて美味しいお菓子・・・
手の込んだ珍しいお料理だって、望めば望んだまま、
このテーブルに並ぶんですもの。
自分の手で料理する必要なんてありませんわ。
・・・作れないんじゃなくて、必要ないの!
>587のお客様
「表が出たら、坂持と戦う、そして── 」
くす、運命を天に委ねる・・・・・
なんて無責任で、なんて傲慢な選択かしら。
そんな貴方には、この結末がお似合いよ。
|||‖
_ ストン
(I
 ̄ ̄ ̄
>599のお客様
「くすくすっと笑って600…。 」
残念ね、>599さん。
そこは600の一つ手前・・・
そして、邪魔をしようとした貴方が終わる場所。
生きていない貴方の始まる場所ですわ。
苦しみもなく、楽しみも無く、お眠りなさいな。
>613の秋葉
「ふふ、とはいえ銃刀法って凄い法律だと思わない?」
ヒトがヒトを縛る為に作った法って、どれも凄いわ。
これほど曖昧で、これほど警官の裁量に任せられて、これほど不完全なモノもないのに、
誰も彼も、みんな盲目的に従っているんですもの。
この夢のある地にしてもそうね。
くすくすくす、しっかり機能しているのかしら、この法。
>618のお客様
「さてさて、楽しみですねぇ」
何が楽しみですの?
わたしが、叔父様に負けてしまうのが?
666を無様に取り逃すのが、それほど楽しみでしたの?
ふ、ふん!
お楽しみいただけて光栄ですわ!
>619のお客様
「・・・・・このプレッシャー、これが噂の獣数字外都という物か」
べつにプレッシャーなんて在りませんでしたわ。
わたしが取り逃がすなんて、数万分の一の僅かな可能性ですもの・・・
そのうえ、叔父様が666を取るとなれば数万の数万乗分の一ですのよ。
それにプレッシャーを感じろと言うほうが難しい話。
わたしは、その油断を突かれたのね・・・
>620のお客様
「「枕を抱いて寝落ちしろ」 」
特に叔父様・・・・・・
鹿でも抱いて寝て居ればいいの。
終夜の獣の数字をとったんですもの、
それで満足していなさいな。
>629のお客様
「ここもまた我が夢の一つか・・。」
ある境地を理想として、抑止力に挑む、
生を尊んで、死を蒐集する、輪廻を辿る仏教のお坊様・・・・・・
――――にしては、世界との契約と言ってますし、
誰かしら?
>630のお客様
「まぁ、気にするな。」
ええ、別に気にしないわ。
あんな駄々っ子・・・
ただ人並みはずれた魔力を得ただけで、理性も知性も捨てて
欲望のまま、感情のまま暴走した女の子のコトなんて。
あれだけの魔力、使い方さえ考えていればなんだって出来たのに、
ほんと、バカな子・・・・・・
>631のお客様
「666は誰の手に?」
叔父様よ。
死徒27祖の一人、第10位・・・
混沌と謳われた不死者。
ネロ=カオスよ。
ふん、だ――――
>632のお客様
「我が国、自衛隊こそ最強たらんと幕僚育成、演習に精を出すがよい 」
ここには自衛隊の方は居なかったと思いますけど?
ああ、日曜の朝早くから駅の周辺でよく見かけるアレね・・・
自衛隊勧誘。
この時期に、わざわざ勧誘される人なら、とっくに志願していると思いますけど、
頑張ってくださいな。
ネコのわたしには関係ないことですもの。
>633のお客様
「さあ踊ろうではないか、あの忌まわしきフルートが奏でる、狂った輪舞曲の調べに乗って」 」
ええ、良くってよ。お客様。
この雪原で、わたしと踊る意味が分かってらっしゃるのなら。
それ相応の装いで、それ相応のダンスを踊りましょう?
そう、貴方の魔道書とネクロノミコンとわたしとレン・・・・・・
それに未だ来ていない都古とイリヤスフィール。
全員で、輪になって踊りましょう。
きっと、志貴も喜んでくれるわ。
>634のお客様
「正義も・・・すべて糞喰らえ 」
そう――――
正義なんて欺瞞。
正義なんて価値観の押し付け。
正義なんて自分勝手な偽善行為。
正義なんて・・・・・・
ただ、言った者勝ちのお題目ですもの。
貴方が気づけて良かったわ。
今日はお祝いですわね・・・・・・
正義を信じた貴方の命日の。
気づいて、生まれ変わった貴方の誕生日の。
>635のお客s・・・・・・
「大尉「・・・・・・・・(白レンの両頬を両手で掴み、つねる)・・・・(「余計なお世話だ」と言いたいらしい)」 」
ひひゃいひひゃい!! (白いレンはじたばたしている!)
>648のお客様
「加速そーっち(キュピーン 」
ほんと、一気に加速したわね。
まぁ、わたしは全然構いませんけど、
志貴や秋葉は大変ね・・・・・・(くす
>649のお客様
「お前は本当に魂の底からこの世界に属しているのか?それともそうでないのか?」
ここはわたしの世界。
この雪原はわたしそのものと言っても良いわ。
それなのに、そのセカイにわたしが属していないわけありませんもの。
ですからご心配なく。
辛抱強く待つのも、ゆっくりと舞台を組み上げるのももう終わり・・・
あとは踊り続けるだけですわ。
>650のお客様
「ここから加速すると、追いついてないキャラハンが即死するか?」
さぁ?
凛はまず追いつけないわね。
それでも即死なんてしないでしょう、凛?
きっと、少しづつでも答えて行きますわ。
だって、彼女は遠坂凛ですもの。
>651のお客様
「教授!あと16ですよ!」
>652のお客様
「15だったorz 」
>653のお客様
「安心汁。間違ってないから(何 」
651+16=>667
ええ、どうせ間違っていませんでしたわ・・・
叔父様でなくわたしでしたけど。
>654のお客様
「苦手なものはありますか?」
食べ物でかしら?
それならネギやニンニクなどの球根類かしら?
それとも、熱くて熱くて舌を火傷しそうなモノかしら。
わたしは猫舌ですもの・・・
いくらチーズフォンデュが美味しそうでも、
わたしには食べられないんですの。
ああ、なんて――――悲劇かしら・・・
>655のお客様
「これが俺のオベリスクだ! ワハハハハーッ!」
ああ、わたしのキングもけもけが・・・・・
全く大人気ないわね、社長。
他社製品で遊んでばっかりでは、社員に示しがつきませんわ。
いつまでも子供じゃありませんのに、ね。(くすくす
――――と、ここでリバースカードオープン。光の護封剣ですわ。
さらにキングもけもけの特殊効果で、もけもけ三体を召還・・・
機械複製術を使ってボーガニアン三体を召還・・・
そして、六体のモンスターを生け贄にして
爆炎集合体ガイヤ・ソウル――――攻撃力+6000召還よ。
さぁ、神を殺しなさい、ガイヤ・ソウル(くすくすくす
>656のお客様
「白レンはAZ1なイメージがあるなぁ」
マイナーで、ピーキーで扱い難くてムラがある・・・
そう言いたい訳ね、お客様?
くす、怒っていなくてよ。
それに、志貴と同じ系列・・・・・・という事でしょう?
サンバーとか言われたなら怒ったかも知れませんけど、ね。
>657のお客様
「総員秒読み開始!!」
>658のお客様
「そうそう、これだよ!! 」
>659のお客様
「時は!加速するッ!! 」
くす、皆様楽しまれたみたいね?
舞踏会の主として、楽しい夢を見てくれた方が居ることは、
何よりも嬉しいことですわ。
ええ、666は取れなくても・・・
666は、取れなくても――――――
>661のお客様
「善だの悪だのそんな御託男が闘うのに関係あるかー!!!」
あら、それではお客様は何の為に闘いますの?
名誉?
富?
女性のため?
それとも――――
ただ、そこに闘いが在るから闘う。
そんな闘争狂なのかしら。
くす、ええ構いませんわ。
貴方は貴方の闘いを、わたしはわたしの夢を。
それぞれ追うだけですわ。
>663のお客様
「吹けよ風邪、呼べよ荒らし」
――――帰って。
荒らしを呼ぼうだなんてヒト、ここには要らないわ。
荒らしの様な、そんな理不尽な悪夢ならわたしが具現しますけど、ね。
それはわたしの領分。
わたしがする、わたしだけの悪夢だもの。
貴方に、その愉しみは奪わせませんわ。
まぁ大変・・・風邪をこじらせて誤字をだしてしまったの?
それなら直ぐにホットレモネードでもご用意しますわ。
あたたかくして、寝てしまいなさいな。
>664のお客様
「光を…超える!」
そう、回線が光を超えていれば・・・・・・
>665のアーチャー
「何、遠慮なく取って行くといい。」
貴方は叔父様の踏み台・・・
貴方は叔父様に採ってもらいたかったのね。
へぇ・・・そう、なんだ・・・ふーん・・・・・・
貴方はやっぱり衛宮士郎とは違うのね。
くす、だってそうでしょ?
士郎なら叔父様よりわたしを選んでくれたはずだもの。
自分の命を狙ったイリヤスフィールに、あんなに優しく出来るほどの――――ですもの。
きっと、叔父様になんて渡さなかったわ。
>669のお客様
「ぐはぁ、お、伯父さまがぁぁあ!! 」
ほんと、まさかとは思いましたけど、ホントウにおじさまが奪っていくなんて・・・
そう言えば、まだおじさまに挨拶していなかったわね。
ようこそ、おじさま。
666を狙うものは二人も要らないけど・・・
争って奪い取るのが666という物なら、おじさまの参戦を歓迎しますわ。
ようこそ、この夢の舞踏会へ。
>679のお客様
「玖珂光太郎「この悪党め!お前の選択肢は二つだ!」
そう、ならわたしも二つの選択を差し上げるわ。
縄を抜けたわたしの後ろを、
「まてぇ〜ぃ、ルパ〜〜ン!!」
と追いかけて逃げられるか・・・・・・
こんな女の子を縄で、いやらしく、扇情的に
亀の甲羅のように縛り上げて、
逆に官憲のお縄につくか・・・・・・
さぁ、どちらにいたします?(くすくす
>683のレン
「……。(なでなで) 」
ど、どうじょうなら結構よ――――
これも、きっと基礎になったタタリに問題があるんだわ。
こんな、ネタになるなんて、
きっとタタリのネタ属性が伝染しているのよ!
わたしのせいじゃない・・・・・・
わたしのせいじゃ、ないもの・・・・・・・・・・・・
>684のレン
「<第二の教授>
……?(そうなの?) >白いわたし 」
ヤメテ――――――!!(悲鳴
ひどい・・・ひどすぎる・・・・・・・
13位ネタリを基礎に、10位ネタ=カオスまで取り込んだなんて。
もう、わたしに普通の夢魔としての生活は出来ないの・・・
しくしくしくしく・・・
>685のお客様
「教授とは別の理由で取らせたく無くなりますた(*´Д`)/ヽァ/ヽァ」
・・・そんな。
うそ、でしょ?
貴方は優しいお客さまだもの。
わたしのお願い、聞いてくださいますわよね?
わたし、どうしても666が欲しいの・・・
次では、皆様のご協力をお待ちしていますわ(くす
>686のお客様
「悔し泣きする白レンたんかわいいよ(*´Д`)ハァハァ」
もう。わたしはそれどころじゃありませんでしたのよ(むー
あんなに頑張って、87zさんから貰った姿絵を縮めて、一回で収まるように改造しましたのに。
無様に、667なんて取ってしまって・・・
こうなったら、レンとの輪舞だけは成功させて見せますわ。
>687のお客様
「泣いてる白レンたんを抱きしめてナデナデしたい(*´Д`)」
結構よ。
あまり触られるのは好きじゃないもの。
でも・・・・・・
なでるぐらいなら、どうしてもって言うなら、いいわよ(頭を差し出す
>688のお客様
「ま、夢の終わりはこんなもんだね。グッド・ナイトメア。」
そうね、これが夢の終わりなら、わたしに相応しいのかも知れないわ。
でも、ホントウに終わりかしら?
続くのか終わるのか、わたしにもわかりませんもの。
はっきりしているのは一つだけ・・・・・・
この夢の、666とり合戦と言う夢は終わったわ。
わたしが、おじさまに敗北するというカタチで(しくしくしくしく
>697のお客様
「そういや桜と秋葉って立場似てるかも 」
ええ、たしかによく似ているわ。
思いを基にしたふるまいは違っても、二人とも、同じね・・・
無理をして、自分を演じて。
我慢して、好きという気持ちを言い出さなくて。
結局・・・・・・
抑圧された、もう一人の自分を内に秘めてしまう所が。
くす、お二人とも、ご自分を曝け出しなさいな。
そして、ホンモノではなく、ホントウの貴女方におなりなさい。
そうすれば、きっと、清々しいく、全ての悩みが馬鹿馬鹿しく感じられる、
新しい自分になれますわ。
でも、二人が似ていると言うだけでこんなに言葉は要りませんでしたわね。
だって、貴女達は二人とも “ ラ ス ボ ス 属 性 ”まっしぐらですもの(くすくす
>701のお客様
「志貴がぁー志貴がぁー」
起こり得たかも知れない一つの可能性。
決して現実にならないifの一つ。
夢でも現実でもない悪夢。
それが、その志貴。
わたしの知っている志貴とは別の阿頼耶識から生み出された志貴。
と言っても、志貴の無残な姿は見たくありませんわね・・・
>705のアーチャー
「この言葉を、今回の悪夢で取り逃した誰かに送らせてもらうか。」
次があるかは、そうならないと分かりませんわ・・・
けど、きっと、その時は666に届くわ。
あるいは、ではなく――――
>705のアーチャー
「私の様な常識人はこの場ではやはり浮いて見えるのか?」
∧∧
(´-`).。oO(常識人、ねぇ・・・)
∧∧
(´-`).。oO(初めは皆そう言うのよ・・・初めは・・・・・・)
>712のお客様
「………返す言葉がないんだけど 」
でも、制御されることを嫌って、他の車とはまったく別の道に進化した・・・
その姿は志貴と通じるわ。
誰よりもコワイ、誰よりもステキな遠野志貴に・・・・・・
「ほら、元気だして、な!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
じゃあ――――
キスして。
キス、してくれたら、元気でるかも・・・・(じー
>713のお客様
「力が欲しいか!? 力が欲しいのなら…… くれてやる!! 」
別に、力なら十分足りているわ。
ですから、わたし自身には、要りませんわ。
そう、わたし自身には・・・・・・
くす、意味が分からないようね。
貴方は、わたしの力になるの・・・
この、雪原を守る羊になって、わたしの傍で力になるのよ。
くす、ではラヴェルのようにわたしが名付けてあげる・・・
そうマラルメというのはどうかしら?
>714のお客様
「次スレで来て欲しい奴がいるなら熱烈ラヴコールしてみてくれ!」
どなた様でも、ご自由に来てくださって良いのですけども。
そうね、せっかくの興だもの。
乗らないで過ぎさせるのも退屈ですものね。
では、空の境界から藤乃を呼びましょう。
凶つ瞳を持って、別のチャンネルからセカイを見る・・・
痛みを知らず、得たくても得れなかったヒト。
犯され。穢され。押さえつけられたヒト。
さぁ、来て下さいませ、浅上藤乃・・・
ホンモノの貴女でも、ホントウの貴女でも科構わないわ。
お前とて・・・生きているのは変わりない・・・じゃあ周りに存在している酸素という存在
を抹消したらどうなるかな?私は、それが出来る・・・命が欲しかったら失せろ!
おい、そんな事より俺のモノを見てくれよ
>715のお客様
「あとはらっきょ分が足りないから、橙子師に来てもらいたいな。」
そうね、>160以来、その姿を見ていないけれど、
もう一度会いたい人ですわ。
だって、あのブルーの姉ですもの・・・
家も、才能も、名誉も、
あのブルーに奪われた女性なんて、とても話しが合いそうでなくて?
>716のお客様
「英雄ってのはさ、それになろうとした瞬間失格なのよ 」
英雄というコトバが、自己顕示欲を表しているなら、そうね。
名高く在りたい・・・
讃えられたい・・・
尊敬されたい・・・
そう思うのは悪い事ではないのでしょうけど、
それに取り付かれて無様に踊る方の多いこと多いこと。
ほんと、英雄になりたいなんて言う方にロクな方はいませんわ。
英雄の精神にだけ憧れて、そう在ろうとする場合でも、
大して変わりませんけど・・・ね、アーチャーさん?
ボスキャラって悲しいよな
もうとは・・・何ていうかさすがですね
白レンたんは何だかんだでかなり追いついてるし
へへーお見それしやした(土下座
828 :
レン:04/11/18 23:47:20
>731
………?
>732
……,,
……(ぺこり)
<ごめんなさい>
>733
……??
……、
……?
<だいじょうぶ?>
>734
……?
……。(ぺこり)
>735
……??
829 :
レン:04/11/18 23:48:41
>736 しき
……、(ふるふる)
>739
……,(ぺこり)
<ありがとう>
<何かあげたいけどあげるものが思いつかないな…。 >
………、(ふるふる)
……
…,(ぎゅ)
……、(にこ)
>742 七ッ夜
………,,(んしょ んしょ)
>366
………
……,,(んしょんしょ)
<とる>
……、、
月スレの歓喜を無限に味わうために次の次のスレのために
チャットは参加しようかな
831 :
レン:04/11/18 23:49:07
>748 七ッ夜
…….(こく)
>762
……。(ぺこり)
…….<おつかれさま>
……(考)
…。(はい) >とまとじゅーす
>766
……??
……
…。(こく)
……。。(たぶん)
>767
……?
……、(はい)
<ほっとみるく>
>768
………、
……(こく)
キャハハハ、やっぱり手を出すのは止めとくわ。
>ヒトがヒトを縛る為に作った法って、どれも凄いわ。
>これほど曖昧で、これほど警官の裁量に任せられて、これほど不完全なモノもないのに、
>誰も彼も、みんな盲目的に従っているんですもの。
>
>この夢のある地にしてもそうね。
>くすくすくす、しっかり機能しているのかしら、この法。
あんた、なかなか面白いな。
自分もかつてはキャラハンを務め、荒れたスレを修復した事さえある身だが、
いまはこんな所に身をやつしてる…その最たる理由がコレなんだよな。
もっとも吉田茂でもない一名無しが「手出しを止める」としても
何も変わらないかもしれないが…まあそれでも無いよりはマシだろ。
あんたのその言葉聞いて思ったんだが、案外吉田スレに荒らし依頼に来たり
各スレで吉田をたきつけてるのは あのヴァカ削除人連中かもしれんな。
833 :
レン:04/11/18 23:49:51
>769
……、(ふるふる)
……。。 >799
>770
……,,
………。
>771
……?
>772
……??
>773
………?
……、(考)
……。(こく)
……、、(たぶん)
>774
……、(考)
………、(悩)
……。。。>まじゅつし
>775
………、
……。>かるあーみるく
荒らしにも答えてあげて天然を装うレンが私は好きだよ
ミカンをあげよう
835 :
レン:04/11/18 23:50:17
>776
……、
……?<こまるの?>
>777
……。(こく)
>778
………,,
>779
………(考)
……、(ふるふる)
>780
………、
……。(こく)
…….(ぺこり)
<ごめんなさい>
>781
……?
>782
……??
>783
…、、(ふるふる)
836 :
レン:04/11/18 23:52:03
>784
………?
>785
……。
……(ぺこり)
>786
……、(ふるふる)
……。(だめ)
>787
………..
…………..
……。 >おとなのひと
…
……。。>× おとなのひと → ○おとなのねこ
>788
……、(ふるふる)
>789
………、、(聴)
>790
………,,
……、(ふるふる) >馬鹿馬鹿しく愚か
837 :
レン:04/11/18 23:53:18
>791
……,(考)
……。(見) >しき、七ッ夜、あきは、白いわたし、りん
>792
………?
>793
……、
……。(ぺこり)
<ごめんなさい>
>794
………、、
…….(だめ)
>795
…?
>796
………,,
……。
>797
……、、
>798
……。(こく)
……。。(きっと)
838 :
レン:04/11/18 23:53:42
>801 白いわたし
………、、
……,(困)
>802
……?
………。(こく)
……、、(すりすり)
>808
………,,
……。。。(観)
>815 白いわたし
………
……。。(こくこく)
……、(なでなで)
>816
……,,,(驚)
………、、(慌)
……。。(なでなでなで)
839 :
レン:04/11/18 23:54:13
>821
………、
……。(こく)
、、、(離)
>822
……?
>823
……?
…
……??(どれ?)
>825
……?
……、
……。。
>827
………。(こくこく)
……,,(凄)
>830
………、
……。(こく)
840 :
レン:04/11/18 23:55:21
>832
………?
……、(考)
……。。(ぺこり)
>834
………?
……,
……(ぺこり)
……… >みかん
……,,(むきむき)
ミッキーマウス!
ミッキーマウス!
ミッキーマウス!
>634
ええ、正義なんていう概念、私は好きではないわ。
・・・だけれど、全てを捨てるには、まだ早すぎる。
ふふ、まだまだ捨てたものじゃないものもあるから、ね。
>635
可愛いお客様がいらっしゃったようね?
・・・そんなにねこみみもーどが流行っているのかしら・・・(悩)
>641(白レン)
>秋葉がネコミミモード? な悪夢 :
http://westvison.afrox.net/~j-unit/gallery/cg/genta02.jpg なっ・・・何よこれはっ!?
尻尾まで付いてるなんて?あぁもう・・・!
・・・そうよね。悪夢なんだから・・・大人しく寝ていれば直るでしょう。
直らなかったら・・・どうしようかしら
(尻尾を動かしながら悩む)
>648
アクセラレイター。
・・・そういえば最近、そんな名前聞かなくなったわね?ODPなんかも。
ああ、やはり時代には付いていけないわ・・・まったくもう!
>649
私はこの世界に属している。例え異端であったとしても。
魂の底?あたりまえじゃない。
あんなヘタレで、ヒトの気持ちを分かっていないようなフリしてても
ちゃんと分かってるようなヒト、半端な気持ちで付いていけると思ってるのかしら?(クス)
>654
・・・兄さんの連れてくる女性。
どうしてあんな、金髪の不良女とかカレーで尻な先輩とか
ミニスカニーソックスだったりとか
挙句の果てには瀬尾なんかにまで手を出して・・・!!
まったく、兄さんはどういうつもりなのかしら?
>655
オベリスクがどうかしたのかしら?
あのような昔のものが、何か意味を成すとでもお考え?
そうなら、丁寧に訂正して差し上げますわ。
・・・アナタのワザには、ヒビキがない。
>656
いっそレン:AZ-1 白レン:CARAでは如何でしょう?(クス)
若干エクステリアがやんちゃなところなんかもぴったりではございません?ふふ。
>661
では、女が戦う場合はどうでしょう?(クス)
善悪はあくまでも主観的なもの。時には客観視も必要ですわ?
>679
では、私があなたをぶっ飛ばしましょう?この世界から、ね。
・・・ふふ、冤罪もいいところだわ。
>697
・・・ええ、その辺はあかいあくまさんよりも彼女の方が私に近い、かもね。
そして、シナリオ的に救われないところも。
・・・ふふ、困っちゃいますね?(クスクス)
>701
――これもまた、一夜のユメ。
決して日向に出ることの無い、闇の中にくすぶるユメ。
・・・そしてこの私も、いつか消えてしまうユメ、なのかもしれません。
>713
・・・いえ、力なら足りています。十分なほどに、ね。
例え、それが望まないものであったとしても。
>714
次スレは・・・どうなのかしらね?
その辺はスレ主の白レンに任せるわ。
・・・とはいえ、私は次スレに参加できるかどうか
分からないのですけれども(溜め息)
>715
そうね、型月総合としてはらっきょの方々にも居て欲しいもの。
鮮花さんとも会ってみたいわ?色々話すことがありそうですもの?ふふ。
ええ、もちろん「兄の扱い方」についてですけれどね?
>716
――確かに、それは正論だと思う。
本当の英雄は、自分のことをはじめから英雄だなんて思っていないでしょうし・・・
全ては、周りの人間が彼や彼女のことを崇め称えてから始まること。
・・・それが、本人の死後に起こることだって、珍しくはないのですし。
>719
いえ、私には関係ありませんわ?
生憎音楽はクラシックしか聴きませんもので。
・・・いえ、決して今の音楽が((;゚Д゚)ガクガクブルブルというのではありませんよ?
――どうして、どうして耳から離れないの!?<ネコミミモード
>720
そんなもの無くたって、地球は紫外線にまみれています。
そして、人々は紫外線から身を守るべく色々な製品を作って使う。
・・・その生産のために、オゾン層が更に壊れることなんて考えずに。
ふふ、やっぱりサルの脳は、発達すべきではなかったのかもしれないわね・・・
>721
今日は季節の割に気温が低かったですね。
coolというよりかはcoldの方が表現として適切な程・・・
そうね、琥珀?そろそろ冬物を出しておいてくれるかしら?
>722
特にこれというものはないけれど・・・
走るのは嫌いじゃないわ。
球技よりは陸上競技や水泳の方が、性に合ってるのかもしれないわね。
>724
「for Crimson Air」かしら?
・・・それか、あまり言いたくはありませんけど
「The theme of Arcueid」ですわ・・・
まったく、曲のタイトルとはいえあの方の名前を口にするなんて・・・もう。
>725
可哀想な殺人者さん?(クス)
ああ、殺人鬼の兄さんが先に動きましたか・・・
それでは私は退くとしましょう。ふふ・・・
>726
ふふ、本当にそうかしら?
どちらかというと、桜さんとり・・いえ、遠坂さんを足して
二で割ったような感じではありません?
髪の色なんて、桜さんそのままじゃありませんか?(クス)
>727
そうね、まさに「キャラかぶり」をカラダで表したような似方ですわ?
ただ、貴方はそこを心配するよりかは
瀬尾の漫画での扱いを心配した方がいいかと思いますけれど?ふふ。
>兄さん
>これを機に料理なんて教わってみるのもいいかもしれないぞ?
・・・ええ、それは確かに・・そうかもしれません。
前までは料理など適当にすればまともに食べられるものはできると思っていたのですが
翡翠の料理を見て、その考えが浅はかだったと気づきました・・・
ああ、とはいえダンスのレッスンは欠かしませんからね?ふふ。
ここの名無しが他スレでしつこく荒らし依頼をするんだが、
あいにく、私はここには興味が無いんだ。
なんとかしてもらいたい。
それでは、皆さんよい夢を・・・
>832>847
お前ら何様だよヴァーカ
グレンの登場の5分後にアーレンが現れたので何となく嫌な気がしていました。
アーレンがマドローを従えていたのでパワーが上がったのでしょう。
ペネペネの力を借りてこの城壁をブロックしましたが今私は動きがとれません。
後はセラム王の判断次第です。
さて、邪魔をするぞ。
>485
アレだな。――――程々にしておけ、と言っておくか。
あまり手を広げすぎると後に地獄を見る事になるぞ?
もっとも、自覚があるか如何かは怪しいものだがね。
君ほど精力絶倫ではなかったが、
その手の鈍さではあの朴念仁といい勝負だろうな。
まあ主人公属性と言ってしまえばそれまでだが。
>486
私は特にその手の嗜好に思い入れなど無いのでな。
如何、と聞かれたところで答え等こんな物だが。
・・・・・・まあ、この場に居る面子から、
君が何を言わんとしているのかは判らんでもないがね、486。
世の中には如何にも超える事ができない壁と言う物が存在するのだ。
あまりかのjyo―――もとい、彼等の心の傷を抉るのも如何かと思うが・・・
――――――――――いや、待て凛。
私は別段特定の誰かを指定したわけではやめろこんな下らん事に令呪をつka
チッ――いや、口は災いの元、とはよく言ったものだ。
>488
――――この手のモノはわりとよく見かけるな。
敵味方、作品の垣根さえ越えた有り得ん夢想など・・・サ○ライズでもあるまいに。
>490
(モグモグ)・・・・・・・・・ふむ、体を温める、
と言う点においては辛味をふんだんに使用するのは悪くは無いな。
だが辛味ばかりではの味の調和が壊れ―――何故平然としているのか、だと?
何、生前戦場を回っていた頃は、
さらに酷い味の物でも食べていたようでな。
泰山のマーボーでもなければ、耐えられんこともない。
>491
いや、当の昔に死して英霊となった身だが。
それにそんな事は・・・わざわざキサマに言われるまでも無い。、
奴には――かつてのオレに生きる価値など無い事など、オレ自身が一番理解しているさ。
アレは存在として間違っている。
あんな歪な生き方しかできない男が、生きていていい道理などあるはずが無かろう。
>492
何故あの二人(アサシン)が同時に現界しているか、と言った細かい所はさておくとして。
――――正直、あまり気乗りのする話では無いな。
弓兵は単独行動に向いているとはいえ、
マスター不在では色々と不都合も出てこようしな。
この調子では気長に、と言う訳には行かんが――待たせて貰うとしようか。
>566
二度三度、命を繋いだ程度で不死身を騙るか?
馬鹿馬鹿しい―――そのまま慢心に溺れて溺死しろ。
次生きて帰ってこれるかどうか、それで試して見る事だ。
之では、追いつく事は不可能か・・・・・今日は此処までにさせてもらおう。
型月はプロの劇団員、マリみてはしろうとの学芸会。
白レンとエロエロしたいよー(;´Д`)ハァハァ
エロキャラネタに来て欲しい!
800はどうでもいいんだ
もの凄い勢いで白レン追い上げてる!?(;゚Д゚)
もう他のキャラハンは外追いつけせうもないし、質問は次スレに回したほうが良い?
貴様の髪、もらった!(チャキーン)
もうすぐ終わるさ・・・俺もあんたも・・・光の無い世界で長い間足掻き過ぎた
お互いの生命の終焉をもってな
こんな時代だと、人生は絶え間なく連続した問題集だ。揃って複雑、選択肢は酷薄
加えて制限時間まである。選ばなければいけない・・・
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
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l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
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| ノ′ ヽ 〔 ミ
正直魔法に到達してからろくなことがない。
二十七死徒に四六時中付けねらわれるわ。
教会や協会から監視されたり代行者を派遣されるわ。
人間世界から隠遁生活を強いられるわ・・・せめて夢の中だけは安らかにと思ったが
またあらゆる怪異に巻き込まれるわ・・・・・この世界から消えるしか方法はないのか?
死はなんだろう?
866 :
レン:04/11/19 23:51:29
>841
………??
……?>ねずみ?
>847
………、、
……,(考)
……,,,(困)
>848
……。(こく)
……、、>あなたも
>849
……,,
………、
<おちついて>
>850
……?
……(ぺこり)
>854
……??
>855
………
……,(めっ)
>856
………、
867 :
レン:04/11/19 23:52:35
>857
……。(こく)
<質問は次スレに回したほうが良い?>
………,(考)
……、、(かも)
>858
―― !!
……、(さっ)
…、、(ふるふる)
>859
………,,
>860
…………、
……(考)
……? <つらい?>
>861
…….(さっ) <隠>●
>862
……..(さっ) <隠>●
868 :
レン:04/11/19 23:53:05
>861
……...(さっ) <隠>●
………、(息)
>864
………、、
……………
……。。(なでなで)
>865
………、(考)
……。 >けつまつ
869 :
レン:04/11/20 00:01:16
>863
………、、
……………
……。。(なでなで)
870 :
以上、自作自演でした。:04/11/20 00:05:07
あれだけ人のスレ荒らしておいて
スレ主が逃げたらこき下ろして
自分は荒らされたら逃げてくのかw
蛆虫め!
まあ一番の勝ち組は俺だな
872 :
以上、自作自演でした。:04/11/20 00:21:13
,,,,,,,;;;;;;;===;;;;;,,
,,,;;r'"´ `ヽ
,;::" ヽ
/::/ ヽ
/::/ ,,-=「'" ̄""''ァ_.rー-、.|
/::::|´, ! ノ'^ | "7
r´ Y:;" ヾー-イ :!L ,,/
(ん{.;:: ( rっ ,.〉 ̄|
. し ,, .. ; : : : ; ! ここか!二流の雑魚のスレは!!!
| ,,-ニ三ニヾ./
/ `` /
/ ⌒ ,/
_ / ヽ:::::ー―-- .ノ
;;;;;;;;;ヾ、 ::::::::::::::::7´
873 :
以上、自作自演でした。:04/11/20 00:22:55
ヽ \
少しは懲りろ! ./ \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧/  ̄ < また貴様か!
(;´Д`) i i i \______
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-'←>>1
゙ー ''~ ∨ ̄∨
| __ ― _|_ /
| l l ―――┐ ――ァ __|__ /
|\ / ノ | / ̄ヽ、
| / /\__ ヽ_ノ ノ \_ノ
/ ̄| ̄ ̄ヽ  ̄ヽ __|__ / ̄| ̄ ̄ヽ
/ | | / l l .| / | |
| | | / |\ /\ | | |
ヽ__ノ / ヽ__ノ / ヽ \ ヽ__ノ /
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
>768
・・・ええ、それが世の真実。
そして、私ももう、その道を歩んでいるのかもしれない。
ふふ、少し油断するとすぐにコレなんですから・・・
やはり、人の世は難しいもの、なのかもしれません。
>770
そう、人間という生き物の性質上、争いは避けて通れない。
はるか昔に、立場の違いというものが生まれてから
人間は、きっとどこかに劣等感と優越感を持って生きてきた。
そして現在、人間はそれらの上に生きているんです。
・・・ええ、「建前と本音」は日本だけではありません。
世界の他の国でだって、心の中に、他人に対する優越感を感じながら
生きているのが、人間なのかもしれません。
戦争は終わらない。闘争は終わらない。
そして、それがやはり、自分自身を滅ぼす未来が
近くまで、来ているのでしょう。
>773
さぁ、どうなんでしょう?
私としては、携帯電話で変身するのは少しいただけないですけれど。
ベルトなんかと違って、故障しやすそうですから・・・
>774
英霊コハク
黒いマントに青いリボン
手には竹箒を持ち、必殺兵器は注射器。
・・・って、いつもと同じじゃない。
>775
お酒はいいちこかしら?
ふふ、ワインもいいけれどもあまり飲んだって感じがしないから、ね。
缶コーヒーはあまり飲まないのですけれど、兄さんが買ってきてくれた
BOSSは美味しかったわね。
>776
・・そんなもの、誘われたことありませんわ?(怒笑)
誘われたとしたって、兄さん以外の人とそんなことをするつもりなどありません。
ふふ、バレンタインイベントなんかがある何処かの方々が羨ましいわ・・・
>777
さぁ、どうでしょうか・・・
レス数的には問題ないですけれど、時間的には厳しいかもしれません。
けれど、できる限りは追いつくつもりですよ?
>778
・・・おめでとうございます。
迂闊だったわ・・・どうして778を取ろうという考えが生まれなかったのかしら。
まぁ、此れまでもそんな数字に全く縁が無かった私ですから
これは必然的なこと、なのかもしれませんね。(クス)
>779
・・・もちろん、今。
少し追いついたと思ったらまた離されて、その繰り返し。
スレが終わるまでには返しきりたいのだけれど・・・どうなるかしら?
877 :
以上、自作自演でした。:04/11/20 01:58:10
>775
お酒はいいちこかしら?
ふふ、ワインもいいけれどもあまり飲んだって感じがしないから、ね。
缶コーヒーはあまり飲まないのですけれど、兄さんが買ってきてくれた
BOSSは美味しかったわね。
>776
・・そんなもの、誘われたことありませんわ?(怒笑)
誘われたとしたって、兄さん以外の人とそんなことをするつもりなどありません。
ふふ、バレンタインイベントなんかがある何処かの方々が羨ましいわ・・・
>777
さぁ、どうでしょうか・・・
レス数的には問題ないですけれど、時間的には厳しいかもしれません。
けれど、できる限りは追いつくつもりですよ?
>778
・・・おめでとうございます。
迂闊だったわ・・・どうして778を取ろうという考えが生まれなかったのかしら。
まぁ、此れまでもそんな数字に全く縁が無かった私ですから
これは必然的なこと、なのかもしれませんね。(クス)
>779
・・・もちろん、今。
少し追いついたと思ったらまた離されて、その繰り返し。
スレが終わるまでには返しきりたいのだけれど・・・どうなるかしら?
>713
いや、これでも平凡で穏やかな生活が過ごしたいんでね。
それに手に余るような物は二つもいらないんでね。
―――悪いけどいらないよ。
ほら、特にお前の場合、暴走とかされても困るからさ。
「死」を視ることで大変なことになりそうだ。
>714-715
さぁ…、二度目も取り逃したら本物だけど、
まだたったの一度じゃないか。まだ分からないよ。
で、熱烈ラヴコールって言われても……。
できる事なら、知り合いには来てほしいかな。
それとやっぱり総合だからね。
>715や皆の言っているとおり、らっきょのヒトも来てほしいな。
>716
英雄ってのはなろうとしてなれる物じゃない――ってことか。
この時代に英雄って言われても今一ピンと来ないんだけど…
英雄になるって思うことは悪いことじゃないとは思うけど
それを理解することかな。変に意識すると力が入りすぎて失敗するからさ。
>720
おいおい…そんな物騒な物を照らすなよ…。
弱くして冬場にこんがり焼けても―――ほら、ものすごく変じゃないか。
ってことで、旅行したと勘違いされてお土産とか言われるからやめてくれよ。
ところで、ナチスは第二次大戦中に無くなったよ。ウソじゃないって。
>721
最近、本当に寒くなってきたよな。
そろそろ学生服だけじゃ寒くって…コートでも着るか。
で、――DJとか音楽関係の人?
いや、何がクールなのかって思ってさ。
>722
大体のスポーツはできるよ。
ただ――ちょっと長距離を走るのは無理だ。
あんな距離走ったら、走り終えたとしても貧血で倒れるから…。
その時は大人しく見学をするしかないな。
>724
―――殺し合いは常に無音
神経が研ぎ澄まされ、一瞬の瞬きを一分にも十分にも思える刹那の空間
いや、例外があったか――奏でるのは俺達。
楽器は自分達の得物で刃の擦れる音でリズムを取り
―――殺し合いという名のダンスを踊る。
…なんてな。必死だからあんまり耳に入んなくてさ、
夜の草原、心に残ったのはMeltyBloodのアレンジかな。
昼の音楽も好きだけどね。
>725
俺 「どうしたんだ?急に立ち止まったりして。」
アルク「え?――ううん、随分丸くなったなぁって思っただけ。」
俺 「…なんだよそれ。」
>726
今度はちゃんと成功したのか。よかったよかった。
――えっ?失敗するのは稀なのかよ…。
でも、だからって許される訳じゃないからな。
で、今度は―――
……レンと秋葉を併せて、そうすると…
―――なぁ、白いレンが浮かんできたんだけど…変かな。
それはさておいて…
そうなると今まで以上にとんでもない事になりそうな気がしてならない。
ビームとかロボとかは男子の夢とはいえ…、巨大ロボットに乗って戦うのはちょっと…。
>727
いわゆる二番煎じって奴か…あんたも大変だな。
そういう部下のあんたもあんまり人のことをいえないような気もするんだけど…
分かった。そう云う物なんだな。何も知らないで悪かった。
>741 七ッ夜
>貴様、人の事が言えた恰好か―――!
まあ、そうだったんだけどさ――レンにもらったリボンも相成って
何か似合ってたって言うか、大人気だったな、お前
ところで、なんの話だったっけ。
>766
そんなことをしたらこっちの身が持たないんでね。
―――もとい、そんなことできるわけ無いだろ?
>768
それは油断を招く、だから失敗する。
――いかにそれを冷静に捌くか。
ああ、怒ったアルクェイドは手がつけられないけどな。
>770
―――何が起ころうが日は変わり
日常は続く、誰も待ってはくれないのだから
―――そして空白の一日が過ぎていく。
また、新しいことに挑戦して、失敗して、成功して
それでも当然だけど日常は続くんだよな。
>773
さぁ・・・…、最近の奴は妙な言葉を喋ってるらしいけど…
滑舌が悪かっただけ?
――ただ遠野志貴に分かってるのは
何処までやれば英雄になれるのか分からないくらいか。
>774
バーサーカー アルクェイド
バーサーカー 遠野あk(消しゴム)
―――なぁ、一瞬で思い浮かんだこのイメージを払拭したいんだけどさ。
――ああ、そうだ。これが妥当かな。
アサシン 七夜志貴
>775
煙草は吸ってない。
で、缶コーヒーも目に付いたのを気まぐれで買ったくらいだから執りもない。
酒は―――やっぱりそこまで執りが無いっていうか――相手に合わせるかな。
って言っても、酒なんて有彦の所に行った時や、家でパーティでもやった時くらい?
>776
困っちゃうようなことなのか?
―――まあ、いいじゃないか一日くらい。
頑張って来なよ。
>777
まあ、見た通りかな――あと僅かしかないから厳しいかもしれない。
>778
ああ――本当だ。
てっきり>777の取り損ねかと思ったけど、確かに読める。
おめでとう、ゲットできてよかったじゃないか。
>779
借金はあんまりしたことは無いな。
だから、雪だるま式、みたいな事にもならないし。
有彦との麻雀?金を賭けた事は無いよ。
飯の奢りとかは有ったけど。
>786
いや―――それは遠慮したい。
なんだか帰ってこれ没くなるような気がして…。
>787
ああ、黒い猫と白い猫がお行儀よく座ってるな。
これでリボンをつけたら差し詰めレンってところか。
こうしてみて見ると―――可愛いな。
>788
―――いや、悪いけどもう終局だ。
始まったばかりの物語は直に終焉を迎える。
後は白紙だよ。
―――さあ、やろうか。
>789
それはどうも。俺も争い事とか好きじゃないから手加減してくれると助かる。
如いて言うならあんた達を楽しませるようなつもりも無いんだ。
さて、どうやって突破したものかな。
>790
―――ああ、全く以て同意だよ。
こんなにも人が脆いなんて誰が知っていただろう。
この土瀝青が容易に裂けるものだなんて誰が知っていただろう。
世界がこんなにも脆く崩れ易い物だなんて誰が知っていただろう。
もう分かっただろう。じゃあな。
>791
有彦とは結構長く続く腐れ縁だな。
親友って言うよりは―――どっちかって言うと悪友だな。
―――女関係はまとめきれない…悪いけど省略させてもらうよ。
>796
―――楽器を武器にするなんて随分ヘンな奴なんだな。
いや、バカにしてるわけでも無いんだけど…珍しいなって。
ってことは、その音響兵器が届かないような距離から攻撃したり、
それ以上の瞬発力を持っていればいいんだな。
―――俺?君の言うとおり苦手だとは思うよ。
先ず最初にやり合おうとは思わないけどさ。
>797
―――アンタの所までは少なくとも追いつけたな。
>798
てめえの方こそ、ついてきやがれ―――――!
って言っておくべきだよな。
いや…、ついてきやがれってのは言い過ぎか。ギリギリだよ。
>808
ああ―――秋葉もこうなる可能性があるってことか。
異能が異能を喚ぶのは本当みたいだから…
できたら―――そんなことが無いように守っていきたい。
慌しくても―――平穏に生活していきたいから。
>821-822
やれやれ――今度は周りの酸素か。
…それで、あんたは酸素無しでも生きていけるってことか。
そんなこと、別に興味も無いし、失せる事にするよ。
あ――――
全力でこの付近から抜け出さないといけない気がする。
>819 白いレン
>その姿は志貴と通じるわ。
―――何となく分かったような気がする。
凄い癖があって扱い辛いけど、でも使いこなせればってことか。
まぁ―――怖くは無いと思うけど。
初めて会った時の俺ってひょっとして怖かった?
>キス、してくれたら、元気でるかも・・・・(じー
え ぇ っ ! ?
……仕方無いな…。元気が出るんならしょうがないか。
それに、>800もさりげなく取ってたし
目を瞑って―――
ピ タ ッ (人差し指)
>823
―――断る。
何を見せるつもりか知らないけど、ろくな物じゃないんだろ?
だから「凄く、大きいです」なんて言わないからな。
>825
―――悲しいのか?
確かにボスって言うのはやっつけられる為にいるんだろうけど…
でも、それだけ強い敵だってことじゃないか。
それと…使えないからボスキャラ…って感じはするよな。
俺は有彦がやってるのを暇つぶしに覗いてただけだけど。
>829 レン
>……、(ふるふる)
ああ、イヤな物を見ただけだから。
――大丈夫だよ。ヘンな心配掛けさせてごめん。
>………、(ふるふる)
えっ?いらないって?
……―――っと
>……、(にこ)
ああ――そっか。サンキュ、レン(撫で)
>841
そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないか。
それで、ミッキーマウスがどうかしたのか?
>846 秋葉
>・・・ええ、それは確かに・・そうかもしれません。
ははは…、梅サンドウィッチにはビックリしたよ。
でも一生懸命作ってくれたんだから食べないのも申し訳ない。
ところで前の学校って女子高だっただろ?…調理実習ってなかったのか?
――ん?…やっぱりやるのか……。いや、なんでもありません。
>848
ああ、良い夢を。――お休み。
>857
そうだな、次スレ―――
って言っても先に話し合いがあるか。
>858
――――うわっ!?
何だよ。俺の髪なんて見れば分かるじゃないか。
刈るほど多くないから諦めろ。
それに―――俺もスキンヘッドにされたら困る。
>859
――俺は早い内に死ぬかもしれないけど、
あんたの言ってることは今一分からないな。
悪いけど、刺し違えも自決もやらない。
――ついでにさせないからな。
>860
言いえて妙―――っていうか…
時間は流れていくからあんまり悠長な時間は無いんだよな。
だったら俺は―――迷わないで決めるよ。
この問題集、はっきりとした正解はないんだからな。
>864
二十七使徒に教会、教会か。あと代行者っていうとシエル先輩の所?
魔法って言うのは相当凄いことなんだな…俺は魔術師じゃないけど…。
これは多分、俺の考える所を大幅にはみだしてるから聞かれても――
とにかく元気だして、お爺さん。
>865
―――死?
召される事、動かなくなる事、永久に失われる事
そんな詞で片付けられてるよな。
―――俺?俺は…死はモノの終焉だと思う。
生き物、物、全てにおいて―――かな。
-<,..-- ` ̄ミ.
/ ̄ \
./, ヽ. '!`
/ィ' / !., ! ,ヽ_\ヽ.ヽ, i
.! .! !| '! .ヽヽヽ.,__,,.\ r.、,|
.'!|, .!ヽ__.,_\<',r<''''ア〉!( V ―――ああ
ヽ'.,ノ)-.``'-.i '' '-''! 'f_.ィ' ついでにゾロ目ももらっていくよ。
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