ウィーグラフ(以下兄)
「私の名はウィーグラフ・フォルズ。義勇軍”骸騎士団”の元団長であり
現在は反貴族集団”骸旅団のリーダーを努めている。」
ミルウーダ(以下妹)
「私はミルウーダ。骸旅団内では兄さんの補佐を努めているわ」
兄「これより、我らはこの地にイヴァリースに住まう者が語らう場を築く。
だが、この場に足を踏み入れる以上、以下のルールに従ってもらいたい。」
一、登場人物は、FFTに出演した者のみ。
一、荒しや煽り、粘着などは無視。反応してはいけない。
一、全ての質問に返答する義務はなく、キャラハンはそちらの方が面白くなると
判断したのであれば、質問をある程度恣意的に選んでもよい。
ただしその場合は、自分の中で取捨の基準を明確にすること。
一、名無し同士の雑談は推奨しない。雑談が議論に発展した場合、相応しい場所に移動すること。
また、雑談に対するキャラハンの返答が省略される可能姓があることを了承すること。
一、時代を特定しない。各人自由に規定してよい。また、知らない人物に対する
対応をどうするかについても、各人に一任する。
一、過度の性的質問を禁ず。
また、性的と思われる質問に付いては、程度を問わず無視されても文句は言わない事。
妹「ルールを破る者は例え貴族であっても、いえ貴族だったら余計に容赦はしないわッ」
兄「これより長き道を我らは歩む、これからよろしくな」
2げっとおおおおおお
おめでとう刷れた手FFT!
定番テンプレよろしく
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
4様(σ・∀・)σゲッツ!!
僕にこの手を汚せというのか
二人とも死に際が情けないですね
シドルファス・オンドゥルルラギッタン
8 :
以上、自作自演でした。:04/10/24 12:25:36
密猟伝説
9 :
以上、自作自演でした。:04/10/24 12:27:12
いやっほーう!俺様が>9にざき様だ!>9getも楽々こなすぜ!
手前ら!俺様の最高な人形劇にひれ伏しやがれ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ ヽ
! iノメリリ! 〉
/\/\'l.|(l lフ'ノl` O
/ /\⊂エ ~ヽ /†ヽ
())ノ___ ⊂エ | ノ)
/ /||(二二)-ノーヽ)―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
国崎最高! 国崎最高! 国崎最高! 国崎最高!
Kunizaki is great! Kunizaki is wonderful! Kunizaki is Iyahho!
>3ちる ガキに興味は無い。
きり>4ま 変態女医は死ね
>8るこ 鼻の穴に酒を入れるのだけはやめろ!
>10野 お米券はもういらない。てごめ券なら歓迎するぞ
か>303鈴 そうか、俺は虫が友達、そんな奴に見えるんだな。
>923き いやっほーぅ!俺様最高ー!
やりました、ぱちぱち…。
今度こそ私が>10野です。…貴方たち、私にひれ伏しなさい…ペッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
'´ ヽ
.卯 jリノ)))〉
/\/\,イl〉l ゚ ヮ゚ノ|ヽ
/ /\⊂エァ-† lフiil
())ノ___ li⊂エ ノiiノ
/ /||(二二)-く/_|ん>―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
…私は女神です……私は女神です……私は女神です……私は女神です……私は女神です…
…I am GODDESS……I am GODDESS……I am GODDESS……I am GODDESS…
>3ちる …また、シャボン玉飛ばしっこしましょうね…。
きり>4ま …素麺もいいですけど…もっとお米を食べま賞…進呈……。
>8るこ …酒は控えたほうがいいですよ。
>10野 …10おめでとうで賞…私に進呈……。
か>303鈴 …国崎さんは…渡しません…………ペ。
>923き …お米券進呈です…ぱちぱち…。
12 :
以上、自作自演でした。:04/10/24 12:28:42
ジョブはホhナイトでしたっけ?
ミルウーダにも聖石あげます
ベリアスブラザーズでも結成するがいい
不浄
二人ともアルガスよりよっぽど貴族っぽいよね。鎧とか技とか。
べりアスはいないの?
アルガス様だ、豚が
パンがなければケーキ食べればいいのに
このエロテロリストが
うたわれるもの うたわれざるもの
うつろわざるもの
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l レナリア台地で死ぬ奴は普通の家畜だ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | アリエスの聖石でベリアスになる奴はよく訓練された家畜だ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント リオファネス城は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
家畜マダー?
>2
妹「凄い叫び声。そう、あなたは自分が望む者を得られたのね。『2げっと』おめでとう。」
兄「そして、この地の誕生を祝ってくれてありがとう。」
>3
兄「まずは私だな」
名前 : ウィーグラフ・フォルズ
年齢 : 30歳(処女1日生まれ)
性別 : 男だが?
職業 : 義勇軍”骸騎士団”元団長
今は反貴族組織”骸旅団”リーダーを勤めている
趣味 : 趣味を持つ余裕など無い
恋人の有無 : 強いて言えば、”思想”だな。
好きな異性のタイプ : 考える暇も気も無い。
好きな食べ物 : 口に入るものなら、我らに食事を選り好みする余裕など無いッ
最近気になること : 白獅子ラーグ公と黒獅子ゴルターナ公の水面下の争いの行方
うまくその隙につけ込めればッ
一番苦手なもの : …正直豆だけの食事が数ヶ月に渡り続くのは勘弁して欲しい。
得意な技 : 聖剣技 特に無双稲妻突き
一番の決めゼリフ : やはり、おまえはわかっていない。我々が剣を棄てない理由を!
将来の夢 : 革命に成功し、貴族階級の圧政から民衆を救う事
ここの住人として一言 : 我が理想、必ず成してみせるッ
ここの仲間たちに一言 : 我々と共に我々の子供たちの為に未来を築こう
ここの名無しに一言 : 我々は小石でしかないかもしれない。小さな波紋しか起こせぬかもしれん。
しかし、それは確実に大きな波となる。
だからこそ、その小さな波を起こす手助けをして欲しい。よろしく頼む。
※注・レスの進み具合により変化する場合があります。
妹「次は私ねッ」
名前 : ミルウーダ・フォルズ
年齢 : 23歳(宝瓶19生まれ)
性別 : 女よ
職業 : 元骸騎士団所属の剣士
今は骸旅団所属の剣士よ
趣味 : 剣の稽古ね。兄さんのような聖剣技とまでは行かなくても、強力な技を使えるようになりたいわ。
恋人の有無 : そうね、(懐から一本のキドニーダガーを取り出し)”彼”が一番付き合いが長いかしら?。
好きな異性のタイプ : 考えた事も無かったわ。そうね…ごめん、やっぱり思いつかないわ。
好きな食べ物 : ちゃんとした食べ物、いえ、少しくらいちゃんとしていなくても、口に入るものなら何でもよ。
最近気になること : 団員の士気とモラルの低下。兄さんのやり方が甘いからッ…。
一番苦手なもの :ひもじい思だけはもう嫌よ。
得意な技 :一応戦技が使えるけど得意って程でもないから…「叫ぶ」事かしら?ステータスは上がらないけれど。
一番の決めゼリフ :ひもじい思いをしたことがある? 数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの?
なぜ私たちが飢えなければならない? それは貴方たち貴族が奪うからだ! 生きる権利のすべてを奪うからだッ!
将来の夢 : 革命の成功。今はこれしか見えないわ。
ここの住人として一言 : 貴族達が私達から奪い去って行った物を、必ず取り返して見せるわッ
ここの仲間たちに一言 : 私たちを手伝ってくれるの?よろしくお願いね。
ここの名無しに一言 : 私たちは取り返す。私たちが生まれた時から持っていた「生きる権利」をッ。
あなた達には見て、そして覚えていて欲しい…
当たり前の事を当たり前にするために戦う私たちの存在を。
妹「ところで兄さん、兄さんの自己紹介の最後の『※注・レスの進み具合により変化する場合があります。』って何?
まさか兄さん、途中で理想を投げ捨てるなんて事は…。」
兄「な、一体いつの間に…ミルウーダ、私はなにがあっても理想を捨てる事は、それだけは決して無い。」
妹「そうよね、じゃあ一体アレは…。」
兄「気にするな、さぁ次の質問に行くぞ」
家畜に挟まれてみる
>4
兄「シ?ヨン?そんな名の貴族の名など聞いたことは無いがな」
妹「で、あなたは何?そのヨンとやらと同じ響きのキリ番を取ったから嬉しがっているの」
兄「一体どのような貴族なんだろうな?ここまで慕われているヨンとやらは」
妹「でも、貴族であることには変わりないでしょう?だったら討つだけよッ」
>5
兄「手を汚さずして望む物が手に入るのならば、わざわざ汚す必要は無い」
妹「でも、あなたには手を汚してでも手に入れたいものがあるんでしょう?」
兄「十分に考える事だ。それが手を汚してまで手に入れるべきものなのか、
あるいは他に道があるかどうかを」
妹「血や怨嗟に汚れた手は生涯綺麗にならない。
その汚れは、生涯こびり付く呪いに等しいから。」
兄「汚れる覚悟があるなら進め、迷うのなら引け、
間違っても汚れに鈍感になる人間だけにはなるな」
>6
妹「不吉な事を言わないで頂戴ッ」
兄「我々は理想への道を歩き始めたばかりなのだ。」
妹「それにしても、人の死に際が見えるなんて…あなたは占星術しなの?。」
兄「あるいは、神。もしくは神の視点に立っているものだろうな。
死に際とは言え他人の未来が見えるんだからな」
妹「いずれにしても、不吉な事は言わないで頂戴。まだ始まったばかりなんだから」
やあ (´・ω・`)
>7
兄「アグリアスサーン」
妹「兄さん、なにを叫んでいるの?そもそもなんの捻りもないし」
兄「いや、何と無く違和感がないかなと思ってな。」
妹「”雷神シド”シドルファス…本当に裏切ってくれないかしら。
貴族がいかに無能であるかあの人はわかっているはずなのに」
>8
兄「我々が密猟を行ったとしても、正規ルートで売れないからな」
妹「クッ…いつもいつもそう、私たちはいつも足元を見られ、頭を下げる事を強要し
そして頭を踏み潰されるッ」
兄「と言う訳で、私たちは密漁とは無縁の生活を送っている。…少しでも資金と装備を整えたいのだがな」
>9
妹「クッ…あなたは認めないと言うのッ!。
私たちがここで語らう事をッ
私たちがここで叫ぶ事をッ
私たちが確かにここに居たと言う記録を刻む事をッ
あなたにッ、あなたに何の権利があると言うのよッ!」
兄「落ち着けミルウーダ」
妹「どうしてッ、どうして私たちは平民は人として認められないのよッ…。」
兄「それを…人々の意識を変える為の我らの戦いだ。我々は示すしかないのだ。
ここで叫ぶ事によってな」
妹「兄さんッ…。」
>10-11
妹「そして何の権利があってあなた達は(中略)
おまけにレス番がずれているしッ」
兄「下がれ、ミルウーダ。」
妹「兄さん?一体何を」
兄「そこに立っていたら巻き込まれる、良いからここまで下がれ」
妹「兄さん、その構え…わ、わかったわ。」
兄「この地を踏み荒らす輩め、私の前から消えうせろッ!
天の願いを胸に刻んで 心頭滅却!
聖 光 爆 裂 破 !
妹「流石は兄さん、私にもこれぐらいの力があれば…。」
兄「いつまでぐずぐずしている、次に行くぞ」
>12
妹「レス番がずれている>10(‐>11)を笑っている人が居るわね」
兄「敗者とはそんなものだ。だからこそ我々は勝つぞ、ミルウーダ」
妹「ええ、兄さん」
>13
兄「無理に2文字に詰め込もうとするな。正確には”ホワイトナイト”だ」
妹「ついでに。私はナイトだから。」
兄「穢れ無き精神が聖剣技を生み出す、私専用のジョブだ」
妹「私は汎用ジョブなのよね…あまつさえグラフィックすら汎用グラだし」
>14
妹「聖石?聖石ってあの”ゾディアッグストーン”?」
兄「何だってそんなものを我々にもらえるのだ?」
妹「それにベリアスブラザーズってどういう意味?」
兄「確かに奇跡の力は欲しい。奇跡でも起こさなければ社会をひっくり返す事など無理だかな。だが、」
妹「奇跡は私たちの手で起こすわッ、持たざる者である私たちが貴族を打ち倒してこそッ
この革命と言う名の奇跡は意味がないのだからッ」
兄「本物かどうかはわからないが、一応この聖石は貰っておこう。ありがとう>14」
>15
妹「何なのよッ、その汚物を見るような目はッ。
人としての権利を奪い家畜として生きるように強要したのはあなた達貴族じゃ無いッ」
兄「あくまで私たちを汚物とみなす気か。私たちはそんなに汚れていると言うのかッ」
妹「いつ…いつになったら私たちは人として見なされるって言うのよッ」
兄「私たちは人間だッ。>15ッ、私たちは主張するッ、私たちはお前と同じ人間何だッ」
>16
兄「私から見れば、奴の装備こそ貴族の本質だと思うが」
妹「奴はいつも高みに居るッ、高みで私たちを見下し笑っているッ
自らの手を汚す事無く地を這う私たちを笑っているッ
口の端に笑みを浮かべながらナイトキラーを構える奴の姿は貴族そのものよッ」
兄「争いから一歩離れ、安全な高みより攻撃する奴こそ貴族の象徴だ。
だが、私は奴らを引きずり落す。そして私たちと同じように這いつくばせる。
この聖剣技をもってな。」
妹「私たちの正面から敵に挑む姿は、そしてそれを前提とした装備は貴族を思わせるかもしれない。」
私たちが正面から戦うのは選択肢がそれしかないから、そう、選択肢がないのよッ私達にはねッ。」
>17
兄「>800くらいで沸く。皮を脱ぎ捨てるのは>900過ぎを予定しているが」
妹「何を言っているの兄さん?」
兄「本当に何を言っているんだろうか、私は。
しかし、今の台詞は>14で貰った石から流れてきたような」
妹「本当に大丈夫なの兄さん?。」
兄「ああ、なんとか。さぁ、次に行くぞ次に」
>18
妹「私達に強要しようと言うのッ、よりによってあいつに”様”づけをさせるなんて」
兄「そもそも相手をどう呼ぶか、選ぶ権利はこちらにあるはずだ」
妹「尊敬できる相手ならば”様”と呼ぶわ。でも、あいつを…アルガスに様をつけて呼ぶなんて出来ないわッ」
兄「私もミルウーダと同じだ。生きている限り、我らが奴に様付けはしない。
そもそも、貴族への尊敬を強要する社会の打倒の為に私たちは戦っているのだからな。」
>19
兄「知らないという事は」
妹「それだけで罪なのよッ」
兄「苦しみを味わった事が無い者は苦しみと言う単語を理解できない。
貴族たちは私たち平民の苦しみを知ることは無い。」
妹「だからこそ、排除する必要があるのよッ。貴族という存在をッ」
>20
妹「だから私はギュスタヴを団から除名しろって言ったのよッ、
こんな言葉が浴びせられるなんて…。」
兄「しかし、奴の力は今の団には欠かせな…。」
妹「ギュスタヴは我々の仲間じゃない。
私たちは民衆の開放と言う目的の為に貴族を殺し、奪い、辱める。
でも、ギュスタヴは人を殺し、奪い、辱めるという目的の為に私達についてきているッ
団員の士気とモラルの低下はあいつのせいなのよッ、」
兄「滅多な事を言うな、ミルウーダ」
妹「兄さんの…兄さんのやり方は甘すぎるのよッ」
兄「ま、待て、ミルウーダ」
>21
妹「歌うもの 歌われざるもの?」
兄「謳うもの 謳われざるもの?」
妹「私たちが音にのせて語り継がれるのか?」
兄「私たちが褒められるのか?」
妹「いずれにしても、私たちは名前が残る事は望まない。
でも、これだけは語り継いで欲しい。
私たちは”生きる権利”と言う当たり前の物を取り返すために戦ったと言う事を
逆に、私たち平民が生きる権利すら持っていなかった時代があったことを
2度と、こんな愚かな戦いを起きない事を願っている事を。」
兄「うたわれるものとうたわれざるもの。それを分けるのは勝つか負けるかだ。
私は必ず勝利し理想を成し遂げてみせる。我々の子供の未来の為に」
>22
妹「うつろわざるもの…あの山と夕焼け、そして星空ぐらいな物かしら」
兄「”人”が関わるあらゆる物は常にうつろいゆく物だからな。」
妹「この辺も50年戦争の頃は一面の焼け野原だったけど、
今はぽつりぽつりと家が建ち始めている。」
兄「逆にいえば、50年戦争が始まる前には人の営みが今以上にあったんだろうな」
>>我々の子供の未来の為に
近親ですか。さすがFFT
>23
妹「レナリアの大地で死ぬ?」
兄「アリエスの聖石でベリアスになる?」
妹「>23は何を言っているのかしら?」
兄「あるいは>6と同じ未来を覗けるものの意見かもしれないが…。」
妹「私たちとリオファネス城と何の関係があると言うのかしら。」
兄「さぁ。それにしても変わった銃だな、新型だろうか?。」
妹「それはともかくとして、あなたに家畜呼ばわりされる筋合いは無いわッ」
>24
妹「そしてまた家畜呼ばわり」
兄「予定が大幅に狂ったからな。ともかく待たせて悪かった」
妹「兄さん。私たちを家畜呼ばわりする奴に頭を下げる必要なんて無いじゃ無いッ」
兄「それはそうかもしれんが、礼儀と言う者も
妹「礼儀を持ち合わせていない人間なんかにこちらが令を尽くす必要なんて無いわッ
さぁ、次に行きましょう。」
>27
妹「そして3連続で家畜呼ばわり…。」
兄「クッ貴族たちの力がここまで強いとは」
妹「私たちは家畜じゃ無いッ、私たちは人間よッ、同じ人間なのよッ」
>29
妹「貴様はベオルブ家のラムザッ」
兄「少しは現実を理解したか?その甘さは抜けたのか?」
妹「聞くまでも無いッ その負抜けた顔を見るだけで分かるッ
何処まで私たちを嘲笑えば気がすむと言うのッ」
兄「待てミルウーダ。ラムザ、今日のところは挨拶だけにとどめておく
私はこの地に居を構える骸旅団長ウィーグラフだ。
いずれ戦場で会うことだろう、貴様がベオルブ家のものである以上
我らの敵であることには代わらないのだからな」
妹「私たちの邪魔をしようというのなら、それ相応の覚悟で来る事ね」
兄「そうでなければ、こんな事を言うのも変だが…まぁよろしく頼む」
兄「今日はここまでだ」
妹「それじゃ、また会いましょう」
ミルウーダたんにカオスブレイドあげる
兄妹漫才で生計を立ててるなんて・゚・(ノД`)・゚・
そこで、エリクサー使ってホーリー連発ですよ!
運が良かったな、エリクサー切らしてましたよ・・・。
ベリアスは良く見ると可愛い顔してるよ。
むしろアルケオデーモンが可愛い
家畜に神はいない!
ぬるぽ
東の方に行って開拓すればええやん
47 :
剣士イズルード:04/10/26 00:16:18
ラムザには破れ、バリンテンには捕まり、化物の親父には殺されかけ・・・
おまけに、ナイトブレードといっても名前だけで、
単にジャンプのできる騎士じゃねぇか・・・
家畜ミル豚乙
ルカヴィでカッコイイのはベリアスとハシュマリム
いつもクールなラムザ山が噴火しましたた。
これでライバルが一人減りましたね。チャンスですよ家畜
自軍の仲間すらうっかり殺してしまうくらいの悦楽感
駆け出しのグリーンプレーヤーだったボクがSLGの醍醐味を知ったときを思い出すたび笑えてしまう。
教会の犬って聞きようによってはカッコイイ響きですね
結局、兄キだけがうまく立ち回って美味いメシを食える身分になったってことか。
ミルたん哀れw
そりゃただのナイトだもの
暗黒剣でも覚えてたらまだ家畜のまま死なずに済んだものを
そういえば、前にいた緑頭巾とかアグリャースの人はもう
もどってこないのかなぁ ここ総合だけど
みんな貴族階級だから貧乏兄妹荒れそうだけど
兄「少しだけ名前を変えてみた。」
妹「私たちが骸旅団員だって事は皆分かりきっている事じゃない、どうしてわざわざ」
兄「いや、前回と今回そしてこれからも多少ずれたレスをする事になるんだが
それを名無しに了承してもらおうと思うのだ。スレが進めば少しずつ解消されるのだが」
妹「相変わらず何を言っているのかわから無いけど、わかったわ、兄さんに任せる事にする」
>36
兄「そもそも『我々の子供の未来の為に』発言はゴラグロス相手に発言したのだが」
妹「ま、まさか兄さ 兄「無双稲妻突きぃッ」
妹「(沈黙)」
兄「人を勝手にウホッ扱いするなッ!」
妹「(沈黙解除)そ、そうよね。兄さんがまさかそんな訳ないわよね。
それより>36ッ、流石FFTって何よッ!」
兄「ああ、私の知る限りこのイヴァリースに近親ネタは無かった気がするが」
妹「あなた、ひょっとして勘違いしていないかしら?
FFTの事と近親の巣窟のFィ 兄「無双稲妻突きッ!」
兄「ミルウーダ、余計な波風を立てるんじゃ無いッ!」
>39
妹「こ、これってディープダンジョン10回埋蔵レアで
狂った性能の多い騎士剣の中でも最も壊れた性能の
神から授けられたと伝えられる神聖な騎士剣?。」
兄「なんだってこんな貴重な物を…。」
妹「これは来るべき決戦に備えてしまっておくわ。ジークデン砦が良いかしら?」
兄「そうだな、あそこには骸旅団の武器弾薬も数多く保管してある。
この剣をしまっておくにはもってこいの場所だな」
妹「本当にありがとう、>39さん。このご恩と私たちを応援してくれる気持ちは決して忘れないわ」
>40
兄「私たちの会話の何処がッ」
妹「兄妹漫才だと言うのッ」
兄「そもそも我々はは貴族からの略奪で生計を立てている」
妹「それに、私達には話術のアビリティを持っていない…
せめて兄さんが”勧誘”を持っていれば、団ももっと大きくなれたのに
せめて兄さんが”説得”を持っていれば、団が乱れる事も無かったのに
せめて兄さんが”褒める”を持っていれば、団の士気がここまで下がることは無かったのに。
あ、でも一番欲しい話術は”商談”ね」
兄「…ミルウーダが私を尊敬するように”説法”でも身につけようか。」
>41
妹「そこで、カメレオンローブ装備で聖属性吸収ですよ」
兄「そこでオートポーションセット&
ポーション、ハイポーションを全部捨ててエクスポーションオンリー使用ですよ」
妹「ってそんな真似私達に出来るわけ無いじゃ無いッ!」
兄「我々に対抗手段が無い事を知っていての攻撃かッ!ならば、やられる前にやってやる」
妹「ってMP切れでホーリーは飛んでこないのね。」
兄「しかし、私の聖剣技は止まらんッ
鬼神の居りて乱るる心、されば人 かくも小さな者なり! 乱命割殺打!」
妹「運が悪かったわね、>41」
>42
妹「ベリアスね…あの古の魔神の一人なのかしら?」
兄「魔神より魔人の方がしっくり来るような気がするのは気のせいか?」
妹「気のせいよ、で、何処かの遺跡にでも書いてあったのかしら?そのベリアスの顔って。」
兄「いずれにせよ”今”の我々には関係のない話だな。」
>43
妹「デーモンを可愛いって言えるなんて、よっぽどの凄腕なのか」
兄「それとも、よっぽど能天気な者のようだな」
妹「私たちがデーモンと出会ったら、見即殺だから顔を見る余裕なんて無いわ」
兄「放置して民衆に危害が加えられたら困るしな」
>44
兄「それは我々に対して言っているのか?我々を家畜と貴様は呼ぶのかッ!」
妹「私たちは家畜じゃ無いッ!、私たちは人間だッ!、貴様と同じ人間だッ!」
兄「我々は取り戻す為に戦っている、それは当然の権利、我々は人間だと主張する権利だッ!」
妹「それに、神は太陽の光の如く等しく慈愛を下さる、人間にも家畜にも万物に分け隔てなく慈愛を下さるはずなのよッ!
神の慈愛をさえぎるのはッ貴様たちのような思い上がった人間なのよッ」
兄「貴様が我々を家畜と見なし、我々より人としての誇りや神の慈愛を奪うと言うのなら…この見で切るッ」
>45
兄「死兆の星の七つの影の 経路を断つ! 北斗骨砕ガッ!」
妹「なにかいつもの北斗骨砕がと違うような気がするけど」
兄「気のせいだ。さぁ次に行くぞ」
>46
兄「例えそうしたとて、貴族は我々が切開いた土地を自分の土地だと言い、
我々より搾りにかかる。」
妹「結局、貴族の支配が続くかぎり私たちの生活は変わらないのよッ」
兄「だからこそ、我々は貴族支配の社会を変える」
妹「私たちが、人として当たり前に生きるためにね」
兄「集中力が切れているな。誤字を訂正する」
>59 7行目 「この見で切るッ」を「この剣で切るッ」に
11行目「北斗骨砕が」を「北斗骨砕打」に
妹「これも、兄さんが甘いから…。」
>47
妹「あれって、ミュロンド教会の人じゃないかしら」
兄「ああ、珍しいな人前に神殿騎士が現れるなんて」
妹「何か疲れているようね。と言っても私からは『お疲れ様です、お仕事頑張ってください』
としかいえないけれど」
兄「異端者狩りや裏工作など向こうも大変なんだろうな。」
兄妹『聖アジョルカの加護がありますように、フォーラム』
>48
妹「その呼び方は何なのッ、そのミル豚と言う呼び方は私の名前の
ミルウーダとかけていると言うのッ!」
兄「我らは人としての誇りのために剣を振るっている、それを傷つけようと言うのなら容赦はせんッ!」
妹「あなたと私を分ける者は何だっていうのよッ、私たちはあなたと同じッ、同じ人間のはずよッ」
61 :
以上、自作自演でした。:04/10/27 00:30:18
>>兄「いや、前回と今回そしてこれからも多少ずれたレスをする事になるんだが
それを名無しに了承してもらおうと思うのだ。スレが進めば少しずつ解消されるのだが」
総合スレでやると迷惑かかるんだが。初心者か?
>49
兄「で、貴族の家から略奪したゾディアックブレイブの絵本を読んでみたわけだが」
妹「私はむしろアドラメルクがかっこいいと思うわ」
兄「ベリアスはやっぱりあのもこもこ感がかっこよさを失わせているし」
妹「ハシュマリムに至ってはセーラー服を来たライオンにしか見えないから」
兄「ミルウーダ、セーラー服って何だ?」 妹「さぁ?」
>50
兄「この件に関しては」
妹「ノーコメントと言う事で」
>51
妹「あなたは仲間を…ともに同じ道を歩む同士を何だと思っているのッ」
兄「だがな、ミルウーダ。仲間に背中を襲い掛かられる事は戦場ではそう珍しくない」
妹「どうしてよッ、同じ志を持った仲間じゃないッ、どうしてそんな事が起きるのよッ!」
兄「一言で言えば”欲望に負ける”からだろうな。人はそれほど強くはない、
ましてや人が作った信頼関係など…これが現実だ」
妹「そんな現実なんてッ…そんな現実なんて私は認めないッ
そして、力に溺れて味方すら殺す>51ッ、あなたの存在も認めないわッ」
>52
兄「確かに、聞きようによってはカッコイイかもな。」
妹「教会を守る為に身も心も捧げ、多多忠実に従う教会の犬。」
兄「我々は理想の犬だしな」
妹「価値観は人それぞれって事ね」
>53
妹「どういう事よ兄さんッ、兄さんは団を捨てるのッ、理想を捨てて貴族の犬になるとでも言うのッ!」
兄「し、知らん。私も一体どういう事だか?」
妹「兄さんは…兄さんだけは裏切らないわよね…
私はずっと兄さんを信じて生きてきた、兄さんの示す道の先にこそ私の生きる道があるって…だから…。」
兄「ミルウーダ、安心しろ。私は決して理想を忘れはしない。
私は理想を示す事により多くの人を殺した、邪魔をする敵を、理想を信じた同士を、
その責任を取る方法があるとすればそれは理想の実現のみ。だから私は決して理想は捨てない、貴族の犬になんかなら無いッ」
妹「そうよね…兄さん」
>54
妹「私だって…私だって力が欲しいわッ、でも、でもッ
望むものが用意にてに入るのなら誰も苦しまないッ、それは分かりきっているじゃ無いッ
私だって、もっと強くなりたかったわよッ、聖剣技でも暗黒剣でも、いや贅沢は言わない
せめて剛剣でも身につけたかったわよッ…。」
兄「ミルウーダ」
妹「力がなければ生涯家畜なの、なら、力をつけるならどうしたら良いのよッ」
こんなスレができたンだな。
>55 >61
兄「スレタイに総合と銘打ったが我らの存在は総合に適さないようだ」
妹「安易に”総合”とつけたのは確かに私の落ち度、だから
なりきり板相談・話し合いスレッド《第五相談室》
http://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheNorthWind&key=1093198567 でここを訪れた人の意見を聞きたいの、協力をお願いするわ」
兄「ところでミルウーダ、私は少し留守にする。ドーターに行かねばならん。」
妹「どうしたの急に?」
兄「”銀髪鬼エルムドア”をギュスタヴ率いる部隊が誘拐した、普段なら
いつもの独断専行として放って置くのだが」
妹「違うの?」
兄「ああ、後ろにはベオルブ家ダイスダーグが糸を引いている。
貴族の犬と化した奴を、私は骸旅団長として粛清せねばならん。」
妹「分かったわ、兄さん。大丈夫、留守は任せて頂戴」
兄「任せたぞ、ミルウーダ」
前回はなんの考えもなしに、ホーリー乱発しようとして失敗したのを踏まえて・・・
今度は、弓使いだった経歴を生かして遠距離から自動弓で狙撃ですよ!!
あうう・・・今度は民家の壁が禿げしく邪魔ですよ。
運が良かったな・・・ですよ。ぐすん。
スレタイの「FFT」を見て
「高速フーリエ変換」を思い浮かべてしまった俺は理系。
役に立たない白魔道士を除名したいのですが、
昨今の事情に鑑みて再就職先の準備くらいはしてやろうと思います
躯旅団に欠員はありますでしょうか
ラ○ザ・ベ○ルブ
69 :
以上、自作自演でした。:04/10/28 03:00:36
骸旅団ってサヨクですか?
呂国いけ
回る回る回る回る
間を空けてごめんなさい、今夜は兄さんがギュスタヴ討伐に行ったから
留守を任せられた私が返事をするわ。
>64
ええ、私達兄妹がこのスレを立たせてもらったわ。
今までは王女付きの聖騎士やベオルブ家三男のような貴族やそれに従う者のスレッドしかなかった。
その現実に反旗を翻すべく、私たちは立ち上がったのよ。
イヴァリースに生きているのは貴族だけじゃないッ、名前は後世に残らないかもしれないけれどッ
確かに私たちのような平民も生きていたッ、それ証明する為に私たちは戦っているわ。
>66
…ッ、これは殺気?誰かが私を狙っているというのッ?
こんな時こそ矢かわしですよ!。
こんな時こそ白刃取りですよ!!。
クッ、私はただのナイト、そんな芸当は出来ないわッ、何処?敵は何処に居るのッ?!
あら、何時の間にか殺気が消えたような…フッハハハハッ。
私ったら少し怯えすぎね、兄さんが居ないくらいで。
こんなんじゃ…理想を追うことなんてできない、もっと強くならなきゃ。
クッ、どうして私はよく改行規制に引っかかるのよッ
これも全て貴族のせいねッ
>67
FFT…高速フーリエ変換?えと、誰か知っている人は居ないかしら?
あら、あなたは知っているの算術士(女)(仮)?。
で、その内容は?
FFT とは離散フーリエ変換に関連する変換を高速に実行する一連の計算方法のことです.
で、その離散フーリエって何なのよ…。orz
クッ、今笑ったでしょう>67ッ。ええそうよ、何がなんだか全くわからないわよッ
あなたから見て、無知な私を蔑む事はさぞかし楽しいことでしょうねッ。
でもッ…私は望んで無知なわけじゃないのよッ!
私の学ぶ時間もッ資金もッありとあらゆる機会もッ全てすべて貴族に奪われたのよッ。
そう、全部全部貴族のせいなのよッ…それでも蔑んだ笑いが止まらないのなら…いいわ、笑いなさい。
侮辱を否定する権利すら、貴族は私達から奪ったのだから。
何か(考えが)浅いな
>68
役に立たないという理由で、あなたは仲間を除名するというの?。
一緒に付き添う仲間を、あなたは何だと思っているの?
あなたにとって仲間とは、ただの駒や道具とでも言うの?
これだから貴族と言う存在は滅ぶべきなのよッ!
同じ道を歩んできた仲間を役立たずだから、居ても邪魔なだけだからと切り捨てるッ。
意思を持った人間を人間と見なさずただただ道具として取り扱うッ、
そしてそれを当然とする貴族たちをッ、そして目の前のあなたを私は許さないわッ。
そこの白魔道士、貴族に着くか私達につくかはあなたに任せるわ。
もし今回の件で貴族に怒りを持ったのなら、いらっしゃい、私はあなたを歓迎するわ。
>69
サヨクと言う言葉には広い意味があるから一概に肯定は出来ないけれど、
このイヴァリースを民衆の望む世界に作り変えようとする集団と言う意味なら
私達骸旅団は立派な左翼よ。
暴力を含む手段をもって世界を変えようとする社会主義者を指す言葉でもあるらしいけれど、
…そちらの意味でも合っているわね、私達骸旅団は。
でも、暴力を使わざるを得ないのも全て貴族が悪いのよッ、暴力を持ってでしか貴族は私達に返してくれないのだから…。
>70
貴方は私たちがイヴァリースに暮らす権利すら奪うというのッ
私達からあらゆるものを奪う貴族と同じ思想だというのッ
私たちはただ、イヴァリースで一人の人間としていきたい、そう主張しているだけよッ
それなのに…ただそれだけだというのにどうしてそんな当たり前な事が認められないというのよッ。
私たちはイヴァリースで生き続けるッ、何人たりともそれを否定する権利なんてないわッ。
>71
貴方は踊り子なの?そんなに回って。
その回転は止められないの?何か回りつづける理由でもあるの?
そのパフォーマンスでお金を得なきゃいけないというのなら…。
私はこんなものしかあげられないけれど、我慢して。
そしてできることなら…苦しげな顔をしながら回りつづけるのをやめて頂戴。こちらも苦しくなるから。
(乾パンとコンペイ糖を一粒ずつ置いて立ち去る)
>74
クッ、悪かったわね考えが浅くてッ!
私は物を考える時間なんて多くは与えられなかったッ、
桑を持って畑を耕さなければッ、剣を取って鴎国の兵士を倒さねばッ
そして剣を取って貴族を倒さねばッ、私は餓えで死んでいたッ
50年戦争が、そしてそれを引き起こした貴族たちが私達から全てを奪っていったッ
それを取り戻そうと動かなければッ、私はやせこけた死体になって居たのよッ。
考えるより動かなければ死んでいたのよ…考える時間なんてなかったのよ…。
物を考えずに動きつづけたから、考える力が失われていったのよ。全てッ全て貴族が悪いのよッ
兄「今帰ったぞ、ミルウーダ」
妹「お帰りなさい、兄さん。どうだったの、あちらの様子は」
兄「よくない状況だ、我々を殲滅する為に北天騎士団が動いている。
それも大規模でだ。いずれ交戦せざるを得ないだろう」
妹「覚悟は出来ているわ、いえ、むしろ望んでいたくらい」
兄「お前にはギュスタヴの抜けた穴を埋めてもらいたい、さし当たっては
この砦の守備だ。いいな?」
妹「ええ、兄さん」
兄「後>22くらいで私は奴らの迎撃に向う、そのときにはここを頼んだぞ」
妹「相変わらずその数字の意味はわからないけど…いいわ、任せておいて」
兄「では、決戦に備えて今夜はゆっくり休むぞ」妹「ええ、お休みなさい」
ミルウーダも理屈こねなきゃいい女なんだがなぁ
平民のくせに読み書きできるんだね。
下々まで教育が行き届いてるなんて、いい国じゃん。
ボコは非常食?だとしたら家畜に神はいないんだ
ここでインテリモルボルの降臨キボン
住民基本台帳ネットワークについてどう思いますか?
けっ、口を開きゃ貴族貴族って言うがな
おめーらだって、なんだかんだ言って武具を揃えるだけの金があるじゃねーか
このプチブルが!
被害者ヅラして文句だけ言ってればいいんだから平民って楽だよね
ミルウーダ弱い
唯のナイトじゃん
( ´∀`)家畜バーカ
同情するなら金をくれ!
89 :
以上、自作自演でした。:04/10/31 11:45:24
香田殺したのってミルウーダ?
r'" ̄`⌒'"⌒`⌒⌒'ー、_
_r' ヽ
( `ゝ
( 人_(\!((^i_/ヽ、 }
| /===、 === i リ
| ソ r=・=、i r=・=、 | |
リ i | | | 化けて出るよ
} | ノ | i
| | `ー'`ヽ | |
ノ ヽ -=='"ヽ / リノ
彡ノ ソ|\  ̄ /| / |
{ 彡 | \___/ | ( |
兄「さて、本題に入る前に一つ連絡事項だ。」
妹「我々骸旅団は勝手ながら>89関連の質問に対し、レスを控えるわ」
兄「そして場合によっては、『我々が』レスをするのが相応しくないという天の判断があった場合
予告無く別の誰かによってこの地が支配される事もある。」
妹「それに付随して、申し訳ないけれどゴラグロスの参加を拒否したいの」
兄「居る事は構わん、しかし我々は一切彼を無視する。
この決定は我々の望む所ではない、そもそもこの地を作った時には
あのような事件がおきるなどとは予想だにしていなかったのだ」
妹「勝手な決定かもしれないけれど、ごめんなさいとしかいえないわ」
兄「ちなみに、この喋りは我々を媒体として誰かが誰かに語りかけている。
レスをしている我らとは違う人格の持ち主が何らかの力を持って話していると思って欲しい
連絡事項は以上だ」
>79
妹「クッ、屁理屈とは何よッ!。私が掲げる理想は屁理屈なんかじゃなく…。」
兄「確かに我らの理想を屁理屈と言われるのは腹立たしいがミルウーダ、論点がずれているぞ」
妹「え、理想に対する冒涜じゃなくて…えっ、私がいい女…。」
兄「確かにそうだな。…こんな世の中でなければ、綺麗な花嫁になれていただろうな」
妹「本当にこれは私に対して言ってくれているのかしら…いいえッ違うわッ。これは甘言ッ、私に対する罠よッ
そうに決まっているわッ、こんな言葉で私に近づけると思ったら大間違いよッ」
兄「ミルウーダ…こんな世の中じゃなければ、素直に人を信じて幸せな人生を送れたろうに。だが、」
兄妹『どれもこれも全て、貴族が悪い(のよ)ッ』
>80
兄「読み書きは骸騎士団の頃に習った者だ」
妹「そして私は兄さんから習ったわ」
兄「20を超えても読み書きの出来ない私を嘲笑うあの騎士たちの顔、今でも忘れん」
妹「そんなッ、兄さんがそんな屈辱を受けていたなんて
大体、私達から『学ぶ事』を奪ったのは、貴族たちが勝手に起こした50年戦争なのよ」
兄「そうだ、そして貴族の支配が続く限りその愚かな戦争が繰り返される。
だからこそ、我々は貴族社会の打倒を目指すのだ」
>81
兄「人は、いやこの世に生きるもの全ては奪う事無くして生命を存続させる事は出来無い」
妹「グレバドス教では、これを原罪としているわね。
そして、偉大なる主が未来に生まれる生命を含むあらゆる生きる者の罪を
背負いながら天に上ったって言われているわ」
兄「これにより、食事を罪悪とはしないとなった訳だな」
妹「家畜は、我々人間を生かすと言う大いなる計画の元に生み出された
食べられる為に生まれてきた存在、我々を生かす役割を果たす事でその魂は祝福されるとされているわね」
兄「…どうでもいいが、いかがわしいと言うか、ご都合主義泣きがするのは私だけか?」
妹「グレバドス教の中ではそうなっているからいいのよ。と言う訳で、家畜にも立派に神がついてます」
兄「一応言い訳も付け加えておくか…私たちは同じ人間同士なのに支配者と被支配者に分かれる
この理不尽な現実を変える為に戦っている。我々が家畜を食する問題とは全くの別問題だ。
エゴである事は認めざるを得ないがな」
>82
妹「モルボル大量発生後、その知性を持ってスレッドに参加していたあのモルボル?」
兄「知っているのか?ミルウーダ」
妹「ええ。答える側からは黙って立ち去ってしまったけど傍観者としてずっとあの場に居たから」
兄「そういえば、何故あの時黙って傍観者になったのだ」
妹「仕方ないじゃないッ、私の存在は洒落にならなかったのよッ
それに、ゴラグロスも一緒にいたしッ…なんで順調に進み始めたと思ったら思わぬ妨害が入るのよッ
しかも、今回はスレ主である以上、この地を捨てるわけには行かないのよッ…どうしてくれるのよッ…。」
兄「ミルウーダ、お前何を言っている?」
妹「え、私何か言っていた?」
>83
兄「我らを管理する為に、生まれた時から番号を付けて生涯その番号で
戸籍を始めとするあらゆる管理を行う制度だな」
妹「クッ…お上は自分の都合の為に私達から名前すら奪うと言うのッ
私たちが独立した一つの存在だと言う事を認めないというのッ
私たちは国に飼われた家畜だと言うのッ」
兄「と言う解釈も無い事は無いのだが…だが実際番号を付けて管理をしたほうが楽な面もある
名前をもつ我ら一人一人の尊厳を守ると言うのなら受け入れざるを得まい」
妹「尊厳だけじゃないわッ、やるのであれば底から得られる情報のセキュリティを徹底して欲しいわねッ
そのシステムには、番号が漏れるだけで根こそぎ個人の情報が奪われる危険性も秘めているのだから」
>84
妹「この武具を手に入れるため。いえ、武具だけじゃない。
貴族に反抗するだけの力を得るのにどれだけの時と労力を費やしたか
貴方にわかるとでも言うのッ」
兄「50年戦争後、骸騎士団解散時に我々は全ての武装を取り上げられた
反乱を防ぐ為に我らの牙をそいだのだ」
妹「戦争が終われば幸福になれるはずだった、貴族や騎士は私たちの幸せのために戦っていた。
私たちはそんな希望をもちながらあの50年戦争を戦い抜いて生きた。それをッ」
兄「それをあの貴族たちは裏切った。結局奴らは自らの保身の為にのみ戦っていた。
そんな奴らの支配を終わらせねばならない、その為に私たちは立ち上がった」
妹「幾多の襲撃と多くの犠牲をはらってようやく今の装備を手にしたのよ」
兄「何かの拍子でぽっと手に居れたなどと思われるのは心外だな」
>85
妹「自分を持たずに、ただ貴族に尻尾を振るだけの騎士が優れているとでも言うの?」
兄「自らの利益のみの為に、人を苦しめてもなんとも思わんブルジョワジーが
正しいと思っているのか?」
妹「そして、自分たちの利益の為だけに世の中のルールを作り変える貴族たちは
私たちと何処が違うと言うの、生まれた家が違うと言うだけで、何故そんな権限が与えられると言うの?」
兄「吼えて餌が出るのならば、まだ引き下がりその言葉を受け止めよう」
妹「そんな、兄さん」
兄「だが、貴族たちは一向に我々から奪い去った「生きる権利」を返そうとしない。
だから私たちは叫びつづける、ただ「返せ」とな。
叫びつづける事、そして生を繋ぐ事は決して楽じゃない。
現実がどのようなものか知りたくばここまで降りて来い」
妹「降りてくるわけ無いじゃない、そうよッ、生まれながらにして「持つ者」は
決して手にしたそれを無条件で手放す事はしないッ
私たちと>85は…生涯分かり合えることなんて無いのよッ」
>86
妹「クッ…何度も叫んだし、何度も思い知らされたけど
私だって強くなりたいのよッ、望んで弱いわけじゃないのよッ」
兄「ミルウーダ…。」
妹「私だって持ちたいのよッ、目の前の敵を倒す力がッ、戦況を変える力がッ
世界を変える力がッ…常に望んでいるのよ、力を。
私が持つ者ではない事なんて、分かりきっているのだから…。」
>87
妹「あなたに何の権利があって私たちを家畜と呼ぶのッ!」
兄「貴様は何者だ?我らが打つべき傲慢な貴族なのか?」
妹「なら、私たちがする事はたった一つよ。
ス ピ ー ド ブ レ イ ク ッ
せいぜい震えなさい、兄さんの刃があなたを捕らえるまで」
兄「さて、用は足したか? 聖アジョルカへの祈りは済ませたか?
自らの行いを悔いる準備は出来たか?
命脈は無常にして惜しむるべからず・・・ 葬る!
不 動 無 明 剣 ! 」
妹「自分は安全とでもタカをくくっていたのかしら?」
兄「だとしたら、なめられたものだな」
兄「さてミルウーダ。私は本隊を率いて北天騎士団の迎撃を行う。
この砦にはあまり兵を置く事は出来ないが…。」
妹「大丈夫よ兄さん、必ずこの砦は守って見せるわ。兄さんが帰ってこられるように」
兄「無理はするな、ジークデン砦にもある程度の兵力がある。
いざと言う時はそこまで撤退しろ、そしてその後再起を図る」
妹「勝負の前に負けることを考える人間が何処にいると言うのよ、
そんな弱気な発言は止めて、私が砦を守り、兄さんが騎士団を迎撃する
それだけのことじゃない。」
兄「ああ、そうだな。頼んだぞ、ミルウーダ。だがこれだけは言っておく。
無理だけはするな、生きている限り理想は追える、
だが逆に死ねば理想を追うのは不可能になるんだ、分かるな」
妹「ええ。兄さん分かったわ。」
妹「さ、次からは盗賊の砦編がはじまるわ。レスをするのは私、ミルウーダよ」
兄「誰に向っていっているんだ、誰に向って」
100ゲット
un deux trois
弓使い♀のおしりはいいね〜
ミルウダーって太ってそうだね
家畜が太ってるわけないだろう。
ラムザスレで頑張ってる若禿アルガスについて一言。
家畜は太らせなきゃ
人が自らの生存圏を拡大する為、自らの生活を向上させる為に野山を切り開き、
動物やモンスターの生存圏を脅かす事は許されるのですか。
人が自分の利権を拡大する為に草原を焼き払い、河や海を血で汚す事は許されるのですか。
貴女方のやっている事も、結局貴族と変わらないのではありませんか?
M
お互いに言えなかったことを暴露してください
実は、ウィーグラフは貴族の娘と出来ていた。
その後テロリストに転じたのは、身分違いで引き離されたから。知ってた?ミルたん
捨てられたのさ
まあ顔見ればMマンっって面構えだしなw>ウィーグラフ
そう、本隊との連絡も途切れたのね。私たちも、もうおしまいのようね…。
兄さんの…、兄さんのやり方が甘いから……。
>100
誰だかは分からないけれど、>100ゲットおめでとう。で、何かしらここに残したメッセージは。
ウン デウクス トロイス?えっと…鴎国語っぽいけれど、だめね鴎国語辞書にもこんな単語は無いわ。
何? 話術師(♀)、私は今ちょっと忙しい…あなた、この文字が読めるの?え、これは呂国語?ええ、同じ文字を使うけれど
つづり方が違うのね。で、読み方は アン・ドゥ・トロゥ で1・2・3って意味ね。ありがとう、私ももう少ししたら配置につくから
あなたは先に言っていて。
…きっと>100を取ったのは貴族ね。そして、私がこうやって右往左往する様子を想像してほくそえんでいるのよッ
そうよッ、無学な私を嘲笑う為にこんな書置きをしていったのよッ。
クッ、貴族は何処まで私たちを辱めれば気がすむのよッ、何処まで奪えば気がすむのよッ。
>100を取るだけじゃ満足できないと言うのッ、私からプライドをも奪わないと気がすまないとでも言うのッ
クソッ…貴族めッ。
>101
あー貴族どもめ、忌々しいッ。ん、あの部屋に誰か居るの?
そこで何をしているの、出撃命令を下したはずよ、早く配置に…。
あ、その、お取り込み中だったかしら>101と弓使い(♀)…。
い、いえ、責めるつもりは無いわ。
この思わず笑っちゃうほど絶望的な戦況ですもの、今生の別れの前に交わりたいと言う気持ちになるのは当然よね。
あ、でもそれほど時間が無いから手早く終わらせてって一度水を差されたらもう一度ってのも難しいわね
って私ったら何を言っているのかしら、そうよね、お邪魔虫は早く去った方がいいわよね。
あ、でも、緊急事態だってことは忘れてないわよね、だから早めに終わらせて持ち場についてね。
…ってどうして私が気を使わなきゃいけないのよ、もっと堂々としていれば良かったのよ。
決戦の前に緊張感が無さ過ぎるのはあっちなんだから。
>102
太れる物なら太ってみたいわよッ。
あり余るほど食べられる、動かずとも生きていける。
そんな夢みたいな生活を一日でもいい、やってみたいわよ。
でもッ…私達にそんな余裕は無いのよッ
余裕、余分、余剰…私たち平民にはそんな『余り』なんて与えられなかったッ
私たちの『余り』は残らず貴族たちが奪い去った、いや、『余り』だけじゃないッ
生きるために必要な物も、貴族は勝手に『余り』と決め付けて私達から絞っていってはッ
太る余裕なんてッ、私たち平民には無いのよッ。
なんだか今夜はミスが多いわね。これも兄さんが甘いせいよッ。
ちなみに>109-110は私がレスしているから。
>104
考えてみればこの世界には数多くの生き物が住んでいるけれど、
私達人間は万物に平等に接しているわけじゃないわね。
実りをつける植物を育て、それを邪魔する植物を雑草と一括りにして放り投げる。
美味しいか乳を出す従順な動物には太るほど食事を与え、
不味かったり人間に牙を剥く動物を徹底的に駆除する。
こうやって私たちは生き物を区別し、利用し、差別していった。
でも、これは生きる知恵、当然の事、あなたの意見は正しいわ。
その意見が家畜にのみ向けられるのであれば、私は否定しない。
けれどッ、その家畜という言葉を私達に向けるのなら私はあなたをゆるさ無いッ
私たちは家畜ではないのだからッ。
>105
私たちは違うッ、貴族共とは断じて違うッ。
傍から見たらお互い醜い争いをしているようにしか見えないかもしれない。
貴族は私達から自分の権利を『守るため』に戦っている。
でも、私たちは貴族共から権利を『取り戻す』為に戦っているッ。
貴族たちは私達から『奪う』為に戦っている。
でも、私たちは貴族から『返してもらう』為に戦っているッ。
私たちは貴族共とは違うッ断じて違うのよッ。
>106
兄さんにいえなかった愚痴を独りになった今言ってみろって事。
だったら…。兄さんは甘いのよッ。
兄さんはいつも言っていた。
「目の前だけを見るな、目の前の成果だけで満足するな。
遠くを見ろ、そして真実を見抜け。
私憤は捨てろ、ただ公憤のみによって動け。」
そして、この言葉を実践するかのように旅団の活動は
貴族のみを対象にするごく限られたものだった。
同じ平民を巻き込みたくないと言う理由で絶好のチャンスを見送ったのも一度や二度じゃなかった。
それが甘いというのよッ、貴族の味方をする奴はッ例え平民でも仲間ではないッ
遠慮する必要なんてこれっぽっちも無いのよッ。
それにッ、成果さえあげることが出来ればついてくる人間ももっと多く居たはずだったッ
もっともっと私たちは動くべきだったッ、その気になればこのイヴァリースを火の海に変える事だって出来たはずなのよッ
兄さんが甘いから私たちはなめられるのよッ、兄さんが甘いからここまで私たちは追い詰められたのよッ
すべて…兄さんが甘いから……。
>107
そ、そんな事が合ったの? あの兄さんに?
いや、もう兄さんも三十路になるのだからそんなロマンスがあっても不思議じゃないけれど…。
正直、知らなかったわ。教えてくれてありがとう>107さん。
でも、そんなところでも兄さんは幸せになる権利を奪われたのね。
クッ、貴族めッ。あなたたちに何の権利があると言うのよッ、
どうしてあなた達は幸せを奪う権利すら持っていると言うのよッ。
ミルウーダかわいいよミルウーダ
き、兄妹の仲に楔を打ち込もうと思ってデタラメ吹き込んだのに信じちまいやがったー!?
くっ、私の華麗な計略が……OTZ
>108
捨てられたって、あなたは兄さんの何がわかるって言うのッ…。
でも、男女の関係じゃよくあることらしいわね。捨てたり捨てられたりって事。
私には無縁の話だけど。
男女の事だから、例え兄さんが貴族の女に捨てられたのが本当だとしても、
しょうがないと思える…思える?……
クッ、貴族め一体何の権利があって兄さんの純情を踏みつけると言うのッ。
今夜はここまでね。後、飛ばした質問はもう少ししてから答えるわ。
まだちょっと早いから。
ベリアスになったときのほうがカッコイイ
骸旅団の皆様。お初にお目にかかります。
我々は反貴族運動の志を同じくするドーターの商人でございます。
彼ら貴族の横暴と重税により我々商人どもの生活も破綻し、
治安の悪化により商売すらままなりません。
我々も世を憂いており、折あらば共に立ち上がりたいのですが、所詮私どもは商人。
金はあれども兵もなく、戦などした事もございませぬ。
それに、正面を切って貴族達と戦うあなた方のような勇敢さも、
恥ずかしながら持ち合わせはおりませぬ。
そこで、我々は資金・物資面で援助する形で、
貴方達革命の志士の活動に寄与したいのです。
いかがですかな?もしご承諾されるのであれば、
わずかながら当座の活動資金と支援物資
及び工作用の大量の爆薬を献上する用意がございます。
どうか、お納めください。
貴方がたの活動が、聖アジョラとともにあらんことを。
・・・ファーラム。
ミルウーダを仲魔にできません
ロウ=ダーク悪魔なので合体以外では仲魔になりません
「貴族」という色眼鏡を外してラムザを見た感想がしりたい。
・・・・・・ミルウーダはショタコンっぽいンだよな。何となく。
貴族がなんだというんだ! 私たちは貴族の家畜じゃない!
私たちは人間だわ! 貴方たちと同じ人間よッ!
私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの!? 生まれた家が違うだけじゃないの!
ひもじい思いをしたことがある? 数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの?
なぜ私たちが飢えなければならない? それは貴方たち貴族が奪うからだ! 生きる権利のすべてを奪うからだッ!
>116
だから、私は甘言なんかに惑わされる事など。…ごめんなさい、あなたに八つ当たりするなんて。
どうもありがとう、>116.そうだ、せっかくだから少し可愛いそぶりを見せてみましょうか?。
うーん! 今日はいい天気だなぁ。
絶好の貴族退治日よりなのに、あたしの仕事ときたらお留守番ばっかり。▼
早く一人前になって貴族を皆殺しにしたいんだけどなぁ。
………クッ、そこまで引く事無いじゃない。
…orz(←激しく自己嫌悪に陥る23歳♀)
>117
あの話は嘘だったと言うのッ、貴族と結びつく兄さんを見なくてすんでホッとした思いと
兄さん結局あの年まで一人だったのねと言う、スース―と渇いた風が私の胸を通り過ぎていくわ。
ところで…あなたは何故私達兄妹の仲を裂こうとしたのかしら?
そう、>117あなたは貴族なのね。私達から理想を奪っていく貴族なのねッ。
こうやってのこのこ現れたと言う事は、当然、覚悟はあるのよね?。
祈りなさい、それくらいの時間だけなら上げても良いわ。
その計略で奈落に突き落とした人の顔を思い出して見て?
そして…。
悔い改めて、眠りなさいッ。
>119
何故だかよく聞くわね。そのルカヴィの名前?。
でも、古の王が呼び集めたルカヴィはゾディアッグブレイブ達によって滅ぼされたのでしょう?
その滅ぼされた悪魔と私達骸旅団、何の関係があるの?。
ルカヴィの力…か。こんな事を言ったら兄さんが怒るかもしれないけれど、欲しいわね、その力。
そうしたらこんな包囲もものともせずに突破できるし、貴族たちも皆殺しにできる。
私たちが望む革命の結果をあっさりと見られる。
ふふ、おかしいわね。人間追い詰められるとこうなるのかしら?よりによって伝説なんかに寄りかかろうとするのだもの。
>120
何?この非常時に私に話って。
えっ…その…これを私達にくれると言うの。
…。
あ、ごめんなさい。余りの事に声を失ってしまって。
どうもありがとう。あなたたちの期待を裏切らないように私たちも頑張るわ。
シーフ♂、アイテム師♀。こっちに分けてある弾薬をジークデン砦へ。
大丈夫、私が囮になって騎士団を誘導するからその隙をついてこの物資を運んで。
そして、この間に手のすいた者を集合させて。
>…ファーラム
あ、ごめんなさい>120さんあなたを放って置いてしまって。
あなたにも聖アジョラのご加護があらんことを、ファーラム。
さて、集まったようね。皆聞いて、たった今この砦に見ての通りの莫大な物資の寄付があった。
私たちの活動に賛同する人達からの、物資の提供。これは私たちの活動が世間に認められたということよ。
我々の目の前には絶望的な数の北天騎士団が居る。
でも、絶望してはいけない。我々は一人でも多くの兵を倒さなければならない。
一人でも多くの貴族や貴族に仕える騎士を倒す事は私たちの子供に未来を与える事なのだから。
そして今、その正しさが受け入れられ、証明されつつある。これはこの物資を見ても分かる。
私たちは正しいのだと、私たちは受け入れられているのだとッ。
私たちの力だけでは貴族という巨木を引き倒す事はできないッ、だが傾ける事はできるッ
貴族に挑む我々の姿を皆に見せ付ければ、皆が貴族に挑む力になる。やがて貴族という名の巨木は引き倒されるのよッ。
私達に貴族を倒せないかもしれない、でも、傾ける事ができるッ、傾ける事さえできればッそこで笑っていられるのはッ…(以下数分演説が続く)
>121
私に敵対すると言う事は、あなたは貴族よりの人間と言う事でしょう?
だったら>121ッ、あなたは私の敵よッ、水と油のように、昼と夜のように
絶対に交わる事の無い存在なのよッ
それより…仲魔って言う呼び方は何よッ、仲魔って言う呼び方はッ
>122
そうそう、ちょうどその表で言う邪神の位置に私がいるの。
って何を言わせるのよッ。私が秩序を守るために魂を売り体を作り変えたメシアンの仲間だというのッ
自らを限界まで鍛え上げ人間を超えたガイアーズだとでも言うのッ?
それとも何?あなたは私を超人ミルウーダとでも言うの?
そして、死んだらガーディアンになるとでも言うのッ?
CHARIOTミルウーダになるとでも言うの?
クラス:バーサーカー 真名:ミルウーダ になるとでも言うのッ?
ふざけないで、私な人間よ。家畜でも魔でもないッ、一人の意志をもった人間よッ
>123
えーと、その質問は「仮にラムザが骸旅団の見習い戦士だったら?」
という事を仮定しろ。ってこと?。
アレぐらいの年頃の真っ白でそれで居て真っ直ぐな子が剣を振り回していたら…ね。
そうね、多分放って置けないかも。そこッ、白い目で見ない。言葉尻を捕まえて妙な妄想はしない。
私はあの過酷な50年戦争を駆け抜けていったのよッ、その厳しさを教える義務が私には課せられるのよッ。
で、訓練中はさっき言ったとおり鬼教官として接するわ、だって生き残っていて欲しいもの。
でも、訓練が終われば…そうね、使えはしないけれどエールや励ますを使ってあげたいし、
疲労していたり怪我をして居ればおまじないを使ってあげたいかも…もう一度見習い戦士をやり直そうかしら?
あ、条件は大変だけど踊り子になって踊るのも良いかも知れない、でも、過激すぎかしら。
…だからッ何故白い目で見るのよ、そんなに引くのよ、あまつさえ後ずさるのよ。
私は純粋な理想を追う、その真っ直ぐな意思を応援したいのよッ。
それにラムザ本人は紛う事無き貴族ッ私が討つべき対象よッ
わたしがラムザにハァハァするわけなんか無いじゃないッ。ふざけないでよ…私はショタコンじゃ無いわよ…。
ミルウーダたんレス乙カレー。
貴族貴族と嫌悪してるけど、バリンテン大公みたいに戦災孤児の保護育成に努めてるいい貴族もいるよ。
一度バリンテン大公のところに行って援助なり協力なりを求めてみたら?
殺し合ってばかりじゃ事態の解決にはつながらないでしょ。
今でも、バリンテンをバンテリンと呼んでしまう俺は家畜
いつの世も中途半端なテロリストは
権力争いをしてる反主流派の政治家やブルジョワジーに体よく利用されるものと相場が決まってるプ。
ラムザは家を捨てましたよ
庶民のために働く正義の人、ミルたん様のお手伝いさせてください!洗濯をさせてください!
まずはおぱんつを・・・・(*´Д`*)ハァハァ
残念!
ミルたんはノーパンだ。
ミルウーダ仲間にできません
50年戦争駆け抜けたつっても、50年丸まる戦いつづけられる戦士はいないだろうに・・・。
うちのラムザ99歳ですが、なにか
誰が決めたッ!? そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!
>129
どういたしまして、むしろあなたへの返事が遅れてしまって申し訳なく思っているわ。
こんな私にお疲れなんて声をかけてくれるなんて…えっ違う?お疲れじゃなくて乙カレー
という事は…何よッ私の作るカレーの評価はいつも”乙”だとでも言いたいのッ
貧しい私に物の味がわからないって馬鹿にしているのッ>129
…クッ、悔しいけれど否定できないわ…。
>130
その話は私もよく聞くし、白獅子と黒獅子が牽制しあう中でその戦いに参加せず、
独自の立場を保っている。確かに一番話のわかる貴族かもしれない。
でもッ…怖いのよッ。”持つ”彼らに私たち持たざるものがすがるということが。
貴族から援助をもらうということは餌を貰って生きる家畜と同じ。
自らは何も考えずに飼い主の意志により行動し、
ただ飼い主が与えてくれる餌を頼りにして生かされている家畜と同じ。
捨てられる恐怖に死ぬまで怯えながら飼い主に媚を売る家畜と同じになるのよッ。
私たちは一度捨てられたッ、あの50年戦争が終わった後に貴族たちに捨てられたッ。
約束されたはずの幸福な未来なんてそこには無かったッ。そして掴む力も貴族たちに奪われたッ。
私たちはそんな経験をしているのよッ、力を放棄する恐怖をッ、家畜としている恐怖を一度味わっているのよッ
だから私たちは貴族たちには従わないッ、貴族たちに何かを望まないッ、
私たちは貴族の排除を持ってのみを解決とする。只それだけよッ
>131
>131ッ、あなたは自ら自分が家畜であるということを認めるというのッ。
あなたは一人の人間としての誇りを捨てるとでも言うのッ。
人が家畜に成り下がる始まりは、自分を放棄する事から始まるのよッ。
自分から自分が家畜であるということを認めては絶対に駄目なのよッ。
間違いは誰にでもある、間違いに気がついたのならそれを正せばいいッ
一回で直らなくても何度も何度も努力すればいい、それだけであなたは人間でいられるのよッ
自分から俺は家畜何て言わないで…あなたが人間でありたいと、
ただそう思うだけで、あなたは人間でありつづけられるのだから。
>132
その台詞は、>120と>126をみてから言う事ね。
私たちは中途半端なテロリストなんかじゃないわッ。
私たちは民衆に受け入れられつつある、それを証明するのがこの物資なのよッ
私たちは誰にも利用され無いッ、私たちはただ私たちの理想の為に動くッ。
誰かの道具になるなんて事は無いのよッ。
>133
じゃあッ、目の前のラムザは何者なのよッ。
ベオルブ家の白の飛竜の紋章が刻み込まれた鎧を着込んで、
この砦を侵略しているラムザは何者だというのよッ。
>133ッ、ひょっとしてあなたはベオルブ家の話術師なの?
私がそんな簡単な嘘に引っかかると本気で思っていたの?
フフッ、私もずいぶんと馬鹿にされた者ね。
さて、正体を見抜かれた>133、私の目の前に立っているという事は、当然覚悟が出来ているって事よね。
さぁ、次は誰がかかってくるのッ、私は逃げも隠れもしないわよッ。
( ´∀`)家畜バーカ
>134
この非常時に洗濯係をやりたいなんて、ずいぶんとのんびりしているのね。
でも。士気が落ちつつある今だからこそ日常を大切にしなきゃいけないわね。
じゃあ、この返り血に塗れた上着5着ほど洗ってもらえないかしら?
血の匂いは、何度嗅いでも全然慣れないしいい加減嫌になってきたところだから。
あ、下着は自分で洗うからいいわよ。貴族と戦う事が人間としての誇りのためなら、
自分の下着を自分で洗う事が、大袈裟だけどそういった細かい範囲までの貞操を守る事が
私個人の女としての誇りだから。
ああ、他の人にもちゃんと声をかけてね。血の匂いに鬱になっているのは私だけじゃないはずだから。
>135
その質問は本ッッッ気で微妙なんだけど…。
とりあえず私は履いているわ。…ちゃんとあるのよ、イヴァリースには。
何よッ、時代考証って何よッ、この世界に生きている私が言っているのだから間違いないじゃないッ
そもそもここは中世とやらの世界とは全く違った(以下野暮な話が続くので省略されました。
>136
私を仲間にしてどうするつもりなのよ、ラムザ・ベオルブッ。
北天騎士団内で見せしめにしようというのッ、骸旅団の掲げる理想とやらも
貴族の圧倒的な力の前では無力だったと、私のことを笑いながら酒の摘みにするとでも言うのッ
あなたは私を倒す為に使わされた騎士でしょう?なら、やる事は一つだけのはず。
戦場で甘いことを垂れ流すんじゃないわよッ、この甘ったれの貴族めッ
>137
確かに畏国によるゼラモニア侵攻から駆け抜けたわけじゃないわ。
彼の雷神シド、剣聖シドルファス・オルランドゥですら現在54歳のはずだから
まるまる戦いつづけているはずも無いし。
兄さんが骸騎士団を結成してゼラモニアに向ったのは丁度鴎国軍が
ゼルテニアに侵攻して来た頃。戦争の末期も末期、絶望しか見えなかったころね。
50年という全体の長さからみたら私たちの戦いなんてほんの少しだし、
そのほんの少しの間だけ戦っただけで戦争を理解した風な口を利くななんていわれそうだけど…。
十分よ、戦争の凄惨さを理解するには、劣勢にたつものの醜さを知るにわね。
昼も夜も無いくらいに怯え続けながら、それでも勝利の先には必ず希望があると戦いつづけたあの日々は決して忘れられない。
アレを経験していない甘ったれた貴族の御曹司なんかに、私たちが負けるわけには行かないのよッ。
私たちは確かにッ、あの悲惨な戦争をくぐり抜けたのよッ。
>138
目の前のラムザが99歳?で、赤子のはずのオリナス王子も実は相当な年なの?
そんなまやかし誰が信じるというのよッ、大体私は23の乙女よッ。
まるで時間を超越した神の目線で物を見ているような馬鹿な事は言わないで頂戴ッ。
>141
私たちは家畜じゃないわッ
ス ピ ー ド ブ レ イ ク ッ
&
ウ エ ポ ン ブ レ イ ク ッ
さて、あなたは最後には死ぬのだけど一秒でも長く生きたいかしら?
それとも一秒でも早く恐怖と苦痛から逃れたいかしら?
選ぶ時間と聖アジョラに祈る時間ぐらいは与えてあげるわ。
妹がこうやって必死に頑張ってるうちに
兄貴は次の就職活動先のことで頭がいっぱい、と。
ミルウーダタンの家畜になりたい(*´Д`)
もしかしてミルウーダってアグリアスより年増なんじゃない?
あとメリアドールも居るし、FFTはショタキャラが多いなぁ〜。
・・・・・・ぼくはハンディーカム
ミルたんはやたら「貧しい」ことを気にしてるなあ…なんでだろ?
…はっ!?
(ぽんっと肩に手を置き)
大丈夫さ、僕は小さくてもキニシナイYO!(^_^)b 貧乳ガンバ
そうかッ!そうだったのか、ミルウーダさんッ!
食べ物が買えなくて胸まで栄養が回らなかったんだねッ!?
これをあげるから栄養のあるもの食べてくださいッ!!
つI
(これで仲間になってくれないかなぁ・・・)
揉んで貰ったら大きくなると聞きました。ラムザ君に頼んだらどうでしょうか?
真のヒロインはミルウーダ
152 :
以上、自作自演でした。:04/11/10 05:08:22
近寄るな!
まっすぐで綺麗な髪だね
今日も今日とてチョコボの世話係ですよ・・・。
こんな雑用係にさせられてるのもきっとミルウーダさんのせいなのですよー。
盗んだチョコボで走り出したいぐらいなのですよ・・・うっぐ・・・えっぐ。
仲間になってよぉ・・・
うわーい!ミルたん様に洗濯物頼まれちゃった!
大事に洗わせて頂きますく(*´Д`*)ハァハァ
…いいか、よく聞け。
まもなく、おまえら骸旅堕を皆殺しにするために、保健所の皆さんを中心とした大規模な作戦が実行される…。
そうだ、おまえたちは死ぬんだ。一人残らず地獄へ落ちるのさ。家畜にふさわしい末路だな(プゲラ
クッ、>124で台詞を使いすぎたわッ。と、とにかく始めるわッ。
>144
その台詞、どういう意味なのよ? >144ッ。
兄さんが、あの兄さんが骸旅団を捨てるとでも言うのッ?
確かに兄さん率いる本隊の消息は絶たれたッ、でもそれは兄さんが射なくなったわけじゃ無いッ
私のところまで情報が届かないだけ、兄さんはきっと生きていて、
そして骸旅団長として革命の炎を燃やしているはずよ。
皆ッ敵の話術師が流言を流しているけどそんなものに耳を貸さないでッ
私を信じなくてもいい、でも、兄さんを、ウィーグラフ兄さんを信じてッ
兄さんは貴族になんて絶対に負けないわッ…そうでしょう?…兄さん…。
>145
生憎だけど、私はあなたに興味が無いし飼おうとも思わないわ。
自分で自分を捨ててどうするのよッ、私たちは自分を持って生まれてきた。
一人の人間として生まれてきたッ、それを捨てるような人に私は価値を見出せないの。
私は忙しいの、ご主人が欲しいなら他所を当たって頂戴。
>146
私(23)>アグリアス(20)>メリアドール(18)だったかしら?
メリアドールくらいの年なら、15、6の少年に(;´д`)ハァハァするのは普通じゃないかしら?
でも、アグリアスくらいの年の女が少年に(;´д`)ハァハァするのはどうかしらね?
…って何で私が仲間に入っているのよッ、私はショタじゃ無いッ、私はノーマルよッ
>147
貴様はッラムザ・ベオルブっ…えっ違う?ベ・オルブ?
紛らわしい名前ね、危うく切るところだったわ。
で、あなたは自分がハンディーカムと言うの?
そもそもハンディーカムって何なの?ハンディーは掌の中に収まるって事よね
問題はカム。カムカムカム…鴎語のcome?
つまり私の手の中に帰ってくるって事?…///?!
な、何を言っているのよこの非常時にッ、あ、あなたは敵のシーフね?
わ、私のハートを盗もうだなんて10年早いわッ、見逃してあげるから早くあっちに行きなさいッ。
>148
何の話よ、何わかったような顔をしているのよッ、
あなたに持たざるものの苦しさ、ひもじさがわかると言うのッ。
変な同情はやめてっ、私に励ましなんて事はやめて…。
…怖いのよ、持つものの優しさは。優しさは時には人を盲目にした上麻痺させる猛毒なんだから…。
って誰が貧乳よッ、あなたの頭の中にはそんな事しかないと言うのッ。
一瞬でも気を許しかけた私が馬鹿だったわッ。
>149
私はあなたの愛玩動物じゃ無いッ。
あなたを喜ばせるためのッ、胸を大きくする為の施しなんて私は受けないッ
私はあなたの家畜じゃないッ!。私にあなたを喜ばせるための行動をする義務は無いわッ
そんなお金なんてッ受け取らないわッ。
>150
筋肉と同じ、使えば使うほど発達すると言う事かしら?
って私は胸が大きくなる事なんて望んでなんかいないッ。
胸が大きくなるぐらいなら攻撃力が上がるように腕が大きくなるか
ムーブやスピードのアップの為に足が太くなって欲しいわよッ
全くあなたといい、ギュスタヴといい、男と言う生き物はどいつもこいつも
そんな事しか考えてないと言うのッ
女は男の愛玩具じゃないッ、女だって意思のある一人の人間なのよッ
性欲の捌け口として女を見るのは止めて頂戴ッ
おやすミル
ミルミル
FFTのヒロインは誰だと思いますか?
あ、ミルタンは死んでるからムリだよ。残念だったね。
もうミルウーダじゃなくてミルクでいいだろ・・・・。
長ったらしいし・・・・。
とってもいやらしい名前だな、ミルクって・・・・。
ラムザとあのまま駆け落ちしてたら
ヒロインになれたかもね
>151
その扱いを受けるにはまだ早いわ。
…少なくとも今の北天騎士団の包囲を突破するまではね。
もし、もしもの話だけれど…我々骸旅団が勝利して、天下にその名が響いた時に
私の事をそう呼んでくれたら…とても嬉しいわ。
ま、その前にこの包囲をどうにかしなくちゃいけないけれどね。
>152
何? 命乞いのつもりなの? ならもっと他の言い方があるのじゃないかしら?
みたところかなりの重傷ね、剣を構えるのも辛いというかもう握る事も無理でしょう?
貴方みたいに戦えない人間を放っておくのは戦術的には有効なのよね、一昔前は。
怪我人の介抱には人手がかかる、人を一人殺せば兵力は−1。
でも、一人重傷人を出せばその介抱に人員も必要だから−2〜3。
だから生かしてあげても良い…って言うのは一昔前の話なのよね…。
今は白魔法やポーションであっさり回復しちゃうから、怪我人はしとめるのが鉄則。
それすらも回復されちゃうんだからうんざりしちゃうわ。だから…覚悟なさい。
私は貴族や貴族に従う人間を憎んでいるわ。でも、貴族に従わされている人を殺すのは本意じゃない。
行きなさい、早い内に。それとコレだけは覚えておきなさい、次に戦場であったら容赦はしないわよ。
>153
そ、そうかしら? あまりきちんと手入れをしていないから、その褒め言葉を
どう受け取って言いのかわから無いけれど、その…ありがとう。
>154
あら、貴女(貴方?)こんなところでそんな仕事をしていたの?
そう、じゃあ前線に立ってみる? あなたが望むのなら配置換えをしてあげてもいいけど?
覚悟があるならいつでも前線の方に来なさい、人手は大いに越した事は無いのだから。
それと、逃げたかったら逃げてもいいわ。
逃げられると言う事は、私は所詮その程度の人間だったって事だから。
でも、兄さんの掲げる理想の話は前にしたわよね。
ここから逃げるって事はその理想も捨てるって事よ。良く考えてから決めなさい。
>155
何を甘いことを言っているの? ラムザ・ベオルブッ!
私たち持たざるものと貴様たち貴族は交わる事は無いッ!
私たちと貴方たちは何処まで行っても敵同士なのよッ!
倒すか倒されるかッ、殺すか殺されるかッ、私たちの関係はそれしか答えが無いのよッ
交わりたい
>156
そんなに気合を入れなくても…まぁ、頑張って洗濯して頂戴。
あ、そうそう。他の何人かにも声をかけたのだけれど、
皆も同じように服を洗濯をして欲しいって私に預けていったの。
(30人分の血塗れの上着を渡す)
コレも一緒に洗濯して頂戴? 頑張ってね、期待しているわ。
>157
骸旅堕? それって何なのかしら? え、何々、うんうん、なるほど。
つまり、元々は牧場の家畜だったんだけど、飼い主が貴族の搾取によって殺されて
野生化した生き物たちを私達骸旅団にひっかけて、骸旅堕と呼ぶようになったのね。
私たちと一緒にね…飼い主の都合によって囲われて、飼い主の都合で捨てられて、
飼い主の都合として邪魔者として殺される…。
クッ、何処まで身勝手なのよッ。貴族って言う存在はッ。
挟まったよぉ・・・
>161
誰がミルよッ、何時から貴方と私はお休みの挨拶を交わす間柄になったのよッ
>161
そして誰がミルミルよッ
>164
だから誰がミルクよッ
人の名前を変える権利が貴方にはあるとでも言うのッ
長い名前かもしれないけど、ミルウーダって言う名前は私と言う存在を証明する
大切な記号なの。私の名前はミルウーダ、それを変えるつもりなんて無いわッ。
ところで、どうしてミルクがいやらしい名前なのよ。貴方は何を連想したと言うのよ…。
貴族全員が悪いやつじゃないよ。
例えばラムザとかラムザとかラムザとか。
もっともミルタンがどう思ってもラムザとは結ばれないけどね!
ラムザいいヤツだよ
勘違いしちゃだめだよミルク
一行書き捨てにこれだけレスを付けられるのって何気にスゴイね。
でも、途中で燃え尽きないか心配。
ところで・・・お兄さんとただならぬ関係って、本当?
骸旅団の捕虜をご・・・いや尋問したら喋ったんだけど。いくら他人が信用できないからって
お兄さんに逃げちゃいけないな。
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ティータ返してやれよ
>163
そんなの、私が決められるわけ無いじゃない。
だって、私は骸騎士団と骸旅団の中でしか生きていないのだから…。
旅団のヒロインったら…私以外は汎用顔の子しかいないから必然的に私になっちゃうけどそれは違うし…
そうね…とりあえず無難なところで、いつか教会の壁画でみたハイレグ食い込み天使…じゃない
聖天使アルテマにしておこうかしら。
>165
私が何時何処でラムザと駆け落ちを計ったのよッ。
私とラムザの間には殺すか殺されるかしかないのよッ
貴族の力を借りてまで、ヒロインになる気なんか無いわッ
>168
嫌よッ
>170
挟んだんじゃないッ、貴方が勝手に紛れ込んだのよッ
今夜はここまでね…この砦ももう限界かしら?
いや、私は指揮官。こんな弱気じゃいけないわね…。
㋑㋦㋥㋤㋷㋟㋑
さっきラムザくんをつかまえたのですが、
ミルミルがいらないようなので僕が貰っときますね?
ミルたん!ミルクを飲むと大きくなるらしいよ!はいミルク!(・・)っ旦
赤チョコボ軍団に出会ったらどうしますか
ミルウーダ様!ただいまミュロンドより帰還しました。
残念ながらそちらで同志を得ることはできませんでしたが、
諜報活動を行っていましたところ、教会にて騎士らしき男が
我々の組織のことについて話しておりましたので、
どうしても気になりその発言を筆記していた。
こちらが、その内容です。
騎士らしき男の発言
「骸旅団と亮目団、あとはこのバルクの組織に、これら支援物資を無事届けてもらう。
奴らには、まだまだ派手に暴れてもらいたい。今滅んでもらっては面倒なのだ。
それと、なんの為にわざわざ貴様らを仲介するかはわかっているな?
そうだ、背後の匂いを感じさせず上手く動けよ。
まあ、餌をもらえるなら誰だろうが拒まんだろうが、念のためだ。
それと、お前達の補佐謙護衛として、
ジークデンにはメリアドール、ゼルテニア方面にはイズルード、
ゴーグ方面には、クレティアンをつける。
皆入団して間もないので、それほど顔は知られてはおらぬ。
困った事があれば、遠慮なくこれらに聞け。
万が一物資が間に合わなかった場合は、それを持って引き返せ。
念のために言っておく。
我々あっての貴様らだ。そんなことはまずせぬだろうが・・・。
万が一、これらを前にまらぬ考えを起こした場合は・・・わかっているな?
・・・では、上手くやれよ。」
私がミュロンドにいた間に、不審なものはこちらに参りませんでしたか?
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.:.':;:;ii!;;!i;:'!i:..::`、
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ミルウーダのミルクください。
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・・・ミルクでも貰おうかな
俺もミルミルク欲しぃ・・・。
※ミルミルク=ミルウーダのミルク
おまいらミルたんをあんまイジメるなよ!ミルたんは俺のもんだー!(つД`)
えーんえーん!ミルウーダおねいちゃーん!おなかすいたよぉー!ミルクー!(っд`*)
ミルウーダさん、いつもレスお疲れ様です。
セク質で大変でしょう。たまにはユックリしてくださいね?
ミルミルクください。
ミルミルク俺も欲しぃ・・・。
なンだこの流れはッ!?
最初に一つだけ。『私』が答えるのは>190まで、それ以降は…兄さんが答えるはず、
兄さんはきっと生きているはずだから。
皆にはまた、>300くらいにレナリアで会えそうな気がするわ。あくまで気だけれど。
それじゃ、改めて。
殺せ、殺すがいい。我々はどうせ家畜なんだ…、殺せッ!
>172 >173
ねぇ、ラムザって言う名前しかないのは気のせいかしら?
それとも、ラムザっていう姓の貴族がいるというの?
目の前で指揮をとっている少年、ベオルブの名を持つラムザがいい人だって事は…
…わかるわ。決して認めたくないけれど。
でもッ、彼一人が賛同したところでどれだけ貴族達を動かせると言うのッ
彼に泣き付くよりもッ、彼の首を高々と掲げてやった方が貴族達に動揺を与えられるじゃないッ
貴族として生まれた事、それが彼の罪。いくら彼が良い人でも貴族である限り、私たちと相容れることは無いのよッ。
って>172ッ、誰がいつラムザと結ばれたいって言ったのよッ。私にそんな気は無いわッ。
そして>173ッ、誰がミルクよッ、誰がッ。
>174
嘘よッ、そんな訳無いじゃない。何なのよその噂はッ。一体誰から聞いた… ………ッ
貴方のその目を見てわかったわ。無理矢理言わせたのね、私の部下に。
それも酷い手段で…。その話を引き出す為に貴方は何をしたのッ?
ゲルモニークのゆりかご? 猫の尻尾? ハゲタカの娘?ラック? もしくは…長靴まで?
クッ、何の権利があって貴方は人間をそこまで虐げるのよッ。
ただ自分の愉悦の為に、聞きたい答えを言わせるためにそこまでやるなんて…。
貴方にとっても平民は家畜なのッ、じゃあ、貴方と私たちの違いって何なのよッ。
>175
ティータ?誰よそれ。もしかして貴方の大切な人?
防衛に必死どころかとうとう突破された私たちの部隊に、誘拐なんかに手を回す余裕なんて無いわ。
もっとも、ここにいたとしても返す気なんかないけれど。
>177
……ッ、だったら好きになさい。私は止めないから。
どうしてッ、どうして人間である事を自分から捨てようとするのよッ。
私は人間として命と誇りを与えられて生まれてきた。どうしてそれを捨てるのよ…。
>178
良くやったわ、>178。早速首を刎ねて目の前の騎士に晒し…。
って>147のラムザ・ぺ・オルブじゃない。
そう、貴方も北天騎士団員として、私たちの討伐に来ていたのね…。
…>178その子を…いや、何でも無い。貴方の好きにして良いわ、それは貴方の戦利品なんだから。
……クッ騎士になんてなるから悪いのよッ…貴族に仕える騎士は皆敵なのよッ…。
>179
そうね。もう少し、兄さんくらいまで背を大きくしたいからありがたく貰うわね。
何を見ているの?何処を見ているの?そんな一杯や二杯で効果が出るわけなんか無いじゃない?
そもそも本当にあなたは何処を見ているの? いやらしい目で私を見ないで頂戴ッ!。
>180
その赤チョコボが野生のチョコボで、そこを無理に通る必要が無いなら迂回する。
その赤チョコボが野生のチョコボで、そこをとおる必要があるなら
できるだけ刺激をしないようにして迅速に間を通り抜ける。
その赤チョコボが貴族に飼われているチョコボで、魔獣使いによって操られているだけなら
操っている人間のみを倒して後は放置、無理に命は取らない。
その赤チョコボが貴族に飼われているチョコボで、自分の意思で私たちに襲ってくるなら…。
答えは只一つ、見敵必殺。サーチ&デストロイよ。
>181
ご苦労様、>181。で、首尾の方はどうだった?
………来ていないわ、帰ってきて早々で悪いのだけれど貴方も配置についてくれるかしら?
見てのとおりの窮地だから。
あれはッ、>120は我々の理想が民衆を動かした結果なのよッ。そうに決まっているッ。
我々は誰かに利用されているわけじゃないッ、私たちはただ私たちの理想の元で動いている。
そしてその成果が、あの>120の援助なのよッ。……そう、そのはずなのよッ…。
>182
あら、私の肖像画かしら?中々良く描けているわ。
この戦いが終わって、私のことを思い出してくれる人なんているのかしら…。
いや、弱気はいけない。そう、私は勝つのだからッ。貴族を打ち倒すと決めたのだから。
>186
大丈夫、貴方にかばってもらうほど私は弱くなんか無いから。
って、誰が何時貴方のものになったって言うのよッ。
私はこの身を理想にのみ捧げると決めたのよッ、残念だけれど貴方の者にはならないわ。
>187
お願い…泣かないで。貴方がひもじいのは分かる。私がミルクを持っていれば過ぎにでもあげたい。
でも、ここにはミルクは無いのよ。
お願いだから無きやんでよ。私は泣き顔も泣き声も嫌いなのよ。
泣く事しか出来なかった、昔の自分を思い出すから。
でも、貴方には関係無いことよね>187…ごめんなさい…貴方のように苦しむ子供をなくす為の理想と戦いなのに
成果は上がってない。本当に…ごめん。
>184
ここにはミルクは無いわ。何故って? それは貴方達貴族が私達から奪っていったからよ。
そうね、喉が渇いたと言うのなら私の首を掻っ切って血でも吸ったらどうなの?
貴方には自覚が無いかもしれないけれど、貴様達貴族はそれと尾内Z事を私達にして来たのよッ。
さぁ、何を躊躇しているの?貴方は喉が渇いた。そして家畜たる私が目の前にいる。
貴方は私達から奪う事でその渇きを癒す。あなた達にとっては只それだけの事でしょう?
もっとも、抵抗はさせてもらうわよ。私だって生きているのだから。
そういえば忘れていたけど、今ここで>103について答えさせてもらうわ。
>103
私は誰かを深く思ったことは無い、誰かが誰かを想う何ていった甘い物語を呼んだ事も無い。
戦場で過ごしてきた私は、吟遊詩人の奏でる愛の詩を知る由も無い。
だから、私がアルガスに抱いている感情の正体は分からない。
でも、これだけは言える。私の心の中にアルガスが深く突き刺さっている。
でも、私なんかじゃアルガスには届かない。片思いってこんな状態を言うのかもしれない。
もし願いがかなうのなら、アルガスのその首に手を伸ばして…思い切り締めてやりたいッ
私はアルガスの事を…深く深く…憎んでいるッ。
私たちが倒すべき貴族ッ、まるでその姿を具現化させたようなあの姿ッ
私たちを平然と家畜と罵るあの行動ッ
その全てが私の心を怒りの炎で燃やし尽くすッ、八つ裂きにしても足りない程にッ
そう、私たちが打ち倒すべく貴族はアルガスのような人間なのよッ。
でも、私の思いはアルガスに届く事は無い。もどかしく、悔しくてもこの思いを伝えられない…。クッ、アルガスを想うと苦しくなってくるわ。
クッ誤字が酷くなってきたわね。訂正なんかしないわよッ、でも一応謝るわごめんなさい。
>185 >188 >189
ミルミルクって何なのよッ? ミルミルクってッ!
大体、私はミルクなんて出せないわよッ子供なんていないんだから。
それに、こんな時代に私は母親になろう何て想った事はないわ。
愛する子供に…私と同じようなひもじい思いなんてさせられないから。
貴族達に理解できたかしら、豆だけのスープで過ごした日々。いえ、伝わるわけは無いわね。
だって、彼らは苦しい思いなんてした事がないのだから。
一階の食事に使われた豆は家族でたったの一握り。一人に当たる豆の量は多くて10個
そう、スープの中の豆を『頬張る』事すら出来ないのよ。
私はそれを時間をかけて食べた。塩の味しかしないお湯を一口一口慎重に食べた。
もしかしたら塩味の影に豆の味がするかもしれないから…
そしてスープが無くなった時、ようやく豆を一つ一つ丁寧に舌の上で崩していくの。
私は何回もスプーンを口に運ばせた、私は確かに豆を食べた。そうやって自分に嘘を付いて空腹を誤魔化しながらね。
貴族社会がある限り、私たちの子供もきっと同じ思いをする。いや、させてしまう。
だからこそ、私は子供を持とうと思わないし、子供がいないからミルクなんて出ないのよ。
そもそもッ、私はあなた達の家畜じゃ無いッ。例えミルクが出るとしても、あなた達に提供する気なんか無いのわッ。
>190
私はなんとしても変えたかった。この流れを。
持つものが力を振り回し、持たざるものはそれに従わざるを得ない。
こんな理不尽がまかり通る世界の流れを変えたかった。
でも、それは無理な事だったのかしら? 持たざるものは所詮持たざるものなのかしら?
いえ、違うはず…私たちは同じ人間のはずなのよ。
流れはッ変えられるはずなのよッ
情けをかけるのか。なめられたものね…。
あなたが、あのベオルブ家の一員で ある以上、あなたは私の敵よ。それを覚えておくといいわ…。
一度、撤退するわよ。
ということは、この質問はお兄さんが答えることになるのかな?
では…
羊肉って美味しいと思う?
アルテマ!!
お兄さんはもう羊さんになられてしまわれたのですか?
..::!i;;ii!'::::!i:;::::;;..::!i;;.
`ii!!:. :.:::;;:::!i;:::;!i;;:!i;.
,!'.;;::!: ..::!i::::.:i;:::i;i;!i::i
i:.::;:'i:..::;i!:`!;.:;i:::i;i;::ll:
!i::!,:. !i;!':=::..!i!i::i;;i!:li:
!i:!i' 'i:!.' i!;i::;;i!!i:
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ラ○ザ・ベ○ルブ
捕まったらギロチンかなぁ…
ミルミル膝枕して〜
ミルたん生理は大丈夫なの??
ミルたんを待ちつつ保守
ミルたん、僕はいつまでも君のことを想ってるよ・・・(*´Д`)
実は>190以降の質問に答えるのは帰ってきたウィーグラフな訳だが。。。
いつのまにか悪魔に精神を乗っ取られていたりして。
756 ウィーグラフ・フォルズ@骸旅団 ◆FolsBUDcLs sage 2004/11/20(土) 22:54 ID:THs.T1bs
失礼する。
私は骸旅団団長を務めている、ウィーグラフと言う者だ。
北天騎士団の追撃を振り切り、溜めてしまった返事をしようとしたところ
要所に検問が敷かれていて(アクセス規制に巻き込まれて)
進むも引くも敵わぬ身となった。
誰か団員及び妹、そして名無し達に私の現状を伝えてほしい。
757 ウィーグラフ・フォルズ@骸旅団 ◆FolsBUDcLs sage 2004/11/20(土) 22:56 ID:THs.T1bs
ついでに、以下の文章も贈ってくれると助かる。
これからの展開にも関わる事だからな。
残った兵力はこれだけか?。
で、北天騎士団の動きは? そうか、我々の包囲殲滅の為ローラー作戦を取っているのか。
南天騎士団は? 全く動きは無し? …と言う事は…いけるな。
残った兵の半分は各拠点に走り、持ちこたえているのならばジークデン砦へと向わせろ。
もしいなければそのまま砦へと走れ。
残った兵は、私について来いッ! 我々は北天騎士団の核を潰す。
目標は王都ルザリア、ベオルブ邸だッ!
間を空けてすまなかった、戦局があまりにも厳しくてな。
以上、下記スレッドからの伝言です。
なりきりさん現状報告・連絡 第二スレッド
ttp://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/1065975212/754
おいおいおいおい、まさか本当に骸旅団壊滅かよ・・・・
えーと、保守。早く規制解けるといいですね。
ほっしゅ
我が未来の契約者無き今
我が主らの問いに応えるとしよう・・・
我では不服か?
羊さんは草食ですか?
遅くなってすまない、ようやく体勢も立て直したのでベオルブ邸襲撃作戦を実行する
>198
育ちきった羊は独特の風味…と言うより癖があり、またその肉も固く決して美味い物ではない。
しかし、私は口にした事は無いのだが乳歯も生え変わっていない子羊の肉は非常に柔らかく、
また癖も風味程度しかない為に、豚や牛とは違った旨味があるらしい。
我々の組織が骸騎士団だった頃、決死隊を結成せよと言わんばかりの
無茶な命令とともによく羊の肉が与えられた。
死に行く英雄達への生贄と言わんばかりにな。
そんな時に大概ギュスタヴは嘆いていたよ。
マトンなんか食い物じゃねぇ、せめてラムを持って来いってんだッ!
大体俺が騎士団にいた頃には普通にラムを食っていた、
それが何故こんな時にすらマトンしか与えられねえんだッ!
っとな。ちなみにギュスタヴの話によると、成長した羊の肉をマトン、子羊の肉のことをラムというそうだ。
マトンをご馳走と思う我らと、屑だと思うギュスタヴ。
最初から相容れぬ事は無理だったのかもしれないな。
それはともかくとして、私の感想では羊の肉は好んで食べるほどのものではない、しかし子羊は旨いらしいと言う事だ。
>199
なっ、何打この魔法はッ。
黒魔法とも白魔法とも時空魔法とも召喚魔法とも陰陽術とも違う、
この存在の根源とも言える光は、なんなのだッ。
クッ確かに強大な力だが、しかし、対抗策が無いわけではない。
命脈は無常にして惜しむるべからず・・・ 葬る!
不 動 無 明 剣 !
動きを止めてしまえば、どうと言う事は無い。覚悟しろ、ラムザッ!
>200
たびたび似たような質問を聞くのだが、私が羊になるとはどういう意味だ?
まさか、この私が誰かの家畜になる事を受け入れたとでも言う噂が流れているのか?
下らん話だ。私は私である事を何時までも貫いてみせる。
この生涯全てを理想に費やしてみせる。下らん流言に耳を貸さない事だな>200。
>201
貴様は何に対してゴメンなさいと言っている?
>199で私にアルテマを放った事にか?
我々骸旅団に襲い掛かった事にか?
それとも、我々平民の生活を知らなかった事への謝罪か?
貴様一人が今更謝ったとして、それが何になる?
貴様のゴメンなさいは、我々への謝罪ではないッ、押しつぶされるほどの重い現実からの逃避だッ。
…我々は貴族の意識を変えるために戦っている。そして、貴様の意識は少しは変わったようだ。
ならば、貴様を切るわけにはいかん、行け。
>202
何だ?この紙切れは…。何かの宣伝のようだな?
鴎国でもなく呂国でもない新しい世界への招待状?
現実ではかなわぬ夢を実現できる虚構の世界への扉と言う事か。
このような夢物語の世界に逃げたくなる気持ちは…あながちわからんでも無い。
イヴァリースでは夢も希望も持てないのが現実なのだからな。
>203
その言葉は知っている。だが>203、貴様が何故この言葉をここに書き捨てたかは分からん。
貴様の眼から見た我々は、義務を果たさずに権利のみを追求している集団にでも見えるのか?
義務を放棄し権利を貪っているのはわれわれ平民ではないッ、貴族の方だッ。
我々と貴族の間には様々な契約を結んでいるッ。
法に従うのも、税を払うのも、我々が貴族の決定に従うのも全て、貴族が我々を正しく導く事を条件とした社会契約だ。
だが、貴族は我々を導く義務を放棄し、ただ我々から労働力や税、時には命すら捧げろと命じるッ
こんな理不尽は許せるわけが無いッ。だから我々は貴族たちの意識を変えようと戦っている。
貴族のために平民が居るんじゃ無いッ、平民の為に貴族が居るんだと、そう伝えるために戦っている。
義務と権利と言う言葉の意味は、私は十分理解しているつもりだ。
>204
アレの行き先はアレ自身が決める事だ。私がどうこう口出しするつもりは無い。
しかし、満足に名も名乗らない奴にアレはついては行かんと思うがな。
>205
それですむとはとても思えんな。なにせ、我らは社会そのものに喧嘩を売ったのだから。
部下は、斬首の上に首を王都に晒されるだけですむだろうが、問題は私がどうなるか…。
観衆の前で鞭打ちか、どこかの鳥篭に押し込められ飢えと寒風、場合によっては水にすらも晒し、
衰弱したところに…それで死なせてもらえば御の字だろう。
人は、自分を守るためにならなんでもする。
だからこそ、自分を脅かす存在にはいくらでも残虐になれる。だが、その残虐性は過剰な怯えの裏返しだ。
怯えると言う事は、怯えざるを得ないやましさが有ると言う事だ。
そんな貴族達が正義を振りかざし残虐さに身を任せるとは、飛んだお笑い草なのだが…笑えぬのが現実だ。
貴族の力は強いからな…だが、我々は決して負けん。
>206
アレがそんな事をするような甘い女だと思うのか?
いや、兄としてアレの性格は少々心配なのだが。
>207
あまりそういうことを聞くな。
特にミルウーダはそういう質問を嫌うからな。
>208
進軍速度から考えて、>300辺りに風車小屋で再会できるはずだ。
…もっとも、あの砦も襲撃を受けているはず。
だから、あくまでアレが生きていれば…の話になるがな。
それと、保守をありがとう。
>209
それではPOWERをOFFにして
お休みください。
お休み中の間、悪魔に肉体を
乗っ取られぬようお気をつけて…
いや、POWERとは何の事だ?
ともかく私は私だ。誰にもこの精神を乗っ取られてなどいないわッ。
222は私がいただきます。
好きな食事のシチュエーション(外で食べるとか家族と食べるとか)教えてください
>210
あちらでも礼を述べさせてもらったが、改めて。
この伝言を伝えてもらった事、誠に感謝する。
>212
ああ、ようやく規制も解除されベオルブ邸襲撃の算段もついた。
保守と応援、感謝する。
>213
>213もだ。この場の維持への協力を感謝する。
>215
ああ、草食だ。
…ええと、これ以外に何か答える事は…すまない、思いつかない。
さて、私の返事は以上だ。
各員、配置についたか?良し、合図とともに一斉に襲撃をかける。
目標はダイスダーグただ一人、ザルバッグとは決して交戦するな、
ただしその動向は常に監視し報告しろ。…行くぞッ。
…と言いつつ飛ばしてしまった質問と新たについた質問のレスを。
>211
確かに団員の殆どはこのたびの北天騎士団の作戦により壊滅させられた。
しかし、まだ終わったわけではないッ。
まだ私は生きているッ、そしてまだ我が理想は生きているッ
まだ生きている限り、私は希望を捨てないッ。
>222
そうだな…場面と言うより状況になるのだが心穏やかな時にする食事が好きだ。
たとえば、大きな作戦が成功した後の食事とかがそれに当てはまる。
何も心配せずにただ食べる事だけに集中できる時間、我々にとってそれこそが至福の時だ。
もっとも、指揮官は常に次を考えなければいけない、だからそういう状況は殆ど無いのだがな。
さて、これで「私」からのレスは終わりだ。
(遠くから思念波が飛んでくる。)
>211
クックック、貴様は口惜しいのか? この集団が壊滅するのが。
だがな、過去を振り返ればわかる通りわたしの降臨を待つものも多い。
いや、むしろ私が降臨した後の奴こそが真の姿だと思うものも少なくあるまい。
あきらめる事だな、歴史は覆らん。
かの旅団はレナリア台地、風車小屋を経て壊滅し、そしてオーボンヌ修道院
の地下書庫を経て…我は降臨する。貴様はそこで指を加えてみている事だな。
>214
貴様の痺れを切らすほど待たせてしまった事は詫びる。
個人的にはここは総合スレを騙った個人スレなんだぁーと叫びたいところだが
参加についてはいつでも歓迎はする。
しかし…その思念はいただけん、なにせ私はここに存在しているのだからな。
重ねて言うが、参加そのものは歓迎する。
だが奴が骸旅団員である限り、いや、オーボンヌで死ぬまでは奴は我々を認識出来まい。
それでもよければ…ようこそ、イヴァリースへ。
さて、私の出番はまだまだ先だ。今夜はここで失礼する。
あと、>224で奴が紛らわしい言い方をしたが奴のレスはもう少し続く。ただ、今夜はこれで終わりだと言うだけだ。
もっとも、私と同様神の視点に立つものには説明は不要だろうがな。
226 :
多分ヴォルマルフが持っている石 ◆BElIasPbgY :04/11/26 23:32:20
ああ、ついでに上げておこう。
ベオルブ邸襲撃という隠密行動中は下げて置こうかとも思ったが、
我の存在をアピールする為にも上昇は必要だ。
227 :
以上、自作自演でした。:04/11/27 05:10:44
マトンを食いながらマントをまとんっている(纏っている)!どうよ?ププ
人間が、いや貧乏人が何で瞬間移動使えるのかと小一時間(ry
>契約者
歓迎してくれたことは有難いが
我と主が共にいる状態は望ましくないと思うゆえ
我は消えるとしよう・・・
最期に
余計な事をしてすまなかった。
ルカヴィが何でこのスレに居るんだよ・・・・!!!
アルテマ来ないかな〜。
ゲヘヘヘヘ・・・・聖石はすべてこの爆裂団が貰い受けた!!
ホワイトナイトとホーリーナイトは両方聖剣技を使うがどっちの聖剣技のほうが強いのだ?
ホワイトナイトってかっこいいね
ブラックナイトもいるの?
シスコンですか?ラムザはシスコンらしいですが
昨日妹さんがラムザ連れ去るところをみました
俺をモデルにしたようなやつがいるな・・・・・
本隊は私に続けッ、混乱に乗じて一気に突き進むッ
狙うは只一人ッ、ダイスダーグ・ベオルブだッ。
>227
この非常時に何を言っているッ。
いや、違うな。間違っていたのは緊張で凝り固まり、平常心を失って笑う余裕を失っていた私の方だ。
こんなに凝り固まっては機を見る目を失い手に入るはずの勝利も取りこぼしてしまう…。
>227、ありがとう。その一言で笑う余裕を少しだが取り戻せた。
この作戦が成功したとすれば、第一の功労者はお前だ。本当に感謝する。
…ミスったorz
ええいッ、襲撃準備にこれほどまでにてこずるとは。まぁいい。
陽動部隊は火の手を揚げろッ、大声でわめき散らし鳴り物をガンガンと鳴らせッ。
この屋敷内をできる限り混乱に陥れるのだ、ただし姿は絶対に捉えられるなよ。
本隊は私に続けッ、混乱に乗じて一気に突き進むッ
狙うは只一人ッ、ダイスダーグ・ベオルブだッ。
>228
ええと…すまない話が見え無いのだが我らが何時瞬間移動をしたのだろうか?
まぁそれはともかくとして、我らとて瞬間移動を行える可能性ぐらいはある。
時魔道師としての修行を積めばテレポをマスターする事ぐらいはできる。
本が生み出したイヴァリースはともかく、ここでは修練さえ積めばいくらでもアビリティを付けることができる。
そう、アビリティをマスターする機会に貧富は無い。この世界において数少ない等しく平等な権利なのだ。
>230
ルカヴィ…はて、>225-226、>229で妙な気配がしたが、あの邪悪なる気配がかの伝説のルカヴィだ。
と言うのか? >230。
確かに、あの気配はなんと言うか魂の底から「恐怖」を感じさせる何かがあるな。
邪悪を振り払い我らに光をも当たらす聖天使アルテマの降臨を希望させるのも、頷けるな。
邪悪を振り払う…か、貴族に巣食う特権意識という悪なる意思もその光を持って払拭されると良いな。
いかんいかん、伝説にすがるなど何を弱気になっているのだ、私は。
>230
我らは聖石など追ってはいないが?。
確かにミュロンドやオーボンヌには神話の時代より伝わる聖石が存在するらしいが、本物か否かは怪しいな。
単に伝説に乗じて作ったレプリカに過ぎない、私はそう踏んでいる。
さて、聖石を集めるのは勝手だが私の話も聞いてもらえるか?。
我らは民衆のために戦っている、でだ。
力なき民に暴力を振るい、奪い去っていく貴様らを見逃すわけにはいかん。大人しくこの聖光で浄化されろ。
天の願いを胸に刻んで 心頭滅却!
聖 光 爆 裂 破 !
そもそもホワイトナイトは聖騎士(ホーリーナイト)に継ぐ実力を持つ者に与えられる称号だ。
ホワイトナイトと聖騎士(ホーリーナイト)の関係は概念で言えば、
聖騎士(ホーリーナイト)が持つ聖なる輝きを隅々まで行き渡らせんが為、その剣を持って世界を白く染める者。
それがホワイトナイトだ。
要約するとホワイトナイトは聖騎士(ホーリーナイト)の花道を飾る為の露払いを行う者、聖騎士(ホーリーナイト)にやらせられない
卑怯・非道な作戦を行ったり、聖騎士(ホーリーナイト)の盾となり、彼らの代わりに血を流すのが我らホワイトナイトの
役目と言う事だ。
ところでだ、これほどふりがなを振ったのだ。聖騎士をホーリーナイトと読めるようになったな。他の読み方はしないな?
ではレスに行くぞ
>232
聖騎士(ホーリーナイト)とホワイトナイトには主従関係に近い確固たる隔たりがあるのは分かったな?
それでだ、「血」と言う何ら根拠の無い物に縋り付いて権力をふるうが故に、称号などに異常なまでの
執着を見せる貴族連中がホーリーナイトより強いホワイトナイトの存在を認めるとでも思うか?
いや、すまなかった。これでは答えになっていないな。
最近、良家のお嬢様が王女オヴェリアの付きとなるなるためにホーリーナイトの称号を与えられたと聞く。
まぁホーリーナイトは聖剣技の習得が必須だから、彼女も素質とそれなりの訓練はつんでいるのかも知れん。しかしだ。
ホーリーナイトの彼女とホワイトナイトの私、どちらが強いと思う?
ありとあらゆる技の威力は鍛錬と素質の積だ。称号など何ら関係無い。
剣技の威力は、使い手次第なのだ。ホーリーナイトより強いホワイトナイトなどいくらでも居た。
もっともホーリーにせよホワイトにせよ、真の意味でその称号を受けられる実力者の多くは50年戦争で散ったがな。
>233
ホーリーとホワイトの関係同様、ダークナイトの元にもブラックナイトという称号を持つ騎士がついていた。
光の下においてもなお、闇を思い出させるべく世を黒く塗りつぶす騎士。と言う肩書きがあったはずだ。
もっとも、彼らの多くは50年戦争終結後、神に背いた者として異端審問に晒され、剣を捨てさせられたはずだ。表向きは。
これには黒い噂が流れていて、ダーク・ブラックナイトを主力とする東天騎士団を潰すために王家と教会が手を結んだとも聞く。
戦争中にこき使い、それが終わると罪を着せて追い出す。…全く身勝手な者だな、貴族と言う存在は。
とにかく、異端の名を背負ってまでブラックナイトを名乗ろうとする者など居ない。
だから、事実上イヴァリースの歴史から消滅したジョブともいえる。
暗黒剣を使って罪に咎められない者など彼の剣聖「雷神シド」ぐらいなものだ
>234
アレの何処に萌えろと言うのだ? 全く。
確かに私は一人身だが、変な噂を立てるな。
しかし、まさかベオルブ家の者にそんな性癖があったとは。普通に飽きているのだな、きっと。
飽きるほどの普通を得られる貴族と言う者が羨ましいよ、全く。
われら平民が「普通」を得るのにどれほど苦労しているか…クッ、勝つぞ、この戦い。
>235
何ッ?! 妹、ミルウーダは生きているのか?
本隊の壊滅により連絡がとれずに心配していたのだが…、勝ったのだな?ミルウーダは?
それにしても…よく無事で居られたものだな、そのラムザと言う男。
あの「貴族=切る」のミルウーダに何かあったのだろうか?
私も負けてられん、必ず成功させて見せるッ、この襲撃をッ!。
>236
いや、あなたと私とでは決定的な差がある。
あなたは勝利を手にした、一時的とは言え貴族の排除に成功した。
しかしッ、私はッ、今だッ…。
しかし、私もあなた同様いつの日か必ず勝利する、そしてあなたのなし得なかった
民衆の意識の改革を、真の意味での革命の勝利も成し遂げてみせる。
その暁には…できることなら杯を酌み交わしたい。同じ意志をもったものとしてな。
ウィーさんも使っている
成功率100%超遠距離テレポまがいのことを聞いているんですよ
うほッ!やらないか?
(´-`).。oО(ZZZzzz…)
昔のあやまちって何か思い当たる?
鴎国と手を組まないの?
247 :
以上、自作自演でした。:04/12/22 13:43:34
アルテマ降臨希望
ヴォルマルフよりウィーグラフのほうが強かった気がする
どうにかなるだろうと先延ばしを続けて2週間以上、
どうにも成らなかったので詫びねばならんな。
実は、フォルズ兄妹やこの私、さらにはその気になれば我らが
血塗られた聖天使アルテマ様をも動かす事の出来る存在、
ナ・カノ・ヒトがいろいろと忙しい為、あちらの世界の1月中旬まで
レスが出来なくなる。申し訳ないが保守をお願いしたい。
まともに返事をしないどころか、暦の換算方まで忘れる失態までしてしまい本当に申し訳ない。
だが、この世界(スレ)がある限り必ず私はこのイヴァリースに降臨して見せるので
この世界の保守を頼む。本当に申し訳ない。
(゚Д゚)y─┛~~
大晦日だな。
ちょっと…
もしかして誰もいない?
俺は居る
ほっしゅ。
クッ、ダイスダーグ一人探すのに、これほどまでに手間取るとはッ。
>242
超遠距離テレポまがい? かのルカヴィが使いしダテレポのことか?
生憎だが、流石に私はそのアビリティを持っては居ないし使ってはいない。
何かの見間違いではないだろうか?
>243
ほう、腕に自信があるようだな。
しかしッ、私は歩みを止めるわけには行かないし、貴様では私を止める事は出来んッ。
命脈は無常にして惜しむるべからず・・・ 葬る!
不 動 無 明 剣 !
さぁ、先を急ぐぞッ。ダイスダーグを見つけ出すんだッ。
>244
この部屋かッ!
…違ったようだな。放っておけ、ダイスダーグを見つけることが先決だ。
>245
それを私に聞くか? 知れた事ッ、かの50年戦争時に骸旅団を結成し、
ただただイヴァリースの明日のためにと信じ、盲目的に貴族に従いながら戦った事だ。
あそこで私は学ぶべきだった、このイヴァリースの王侯貴族が腐りきっていたと言う事をッ。
学ぶ事を怠り、貴族に良いように利用されたあの時の愚かさは悔やんでも悔やみきれないッ。
骸旅団の結成こそ、わが生涯最大の過ちだ。
>246
鴎国と手を組んだ所で何になる?
例え勝利した所で貴族社会の首がすげ替えられるだけではないか。
私が望むのは社会の抜本的な変革だッ!
そしてそれを成し遂げる為には我々平民の力のみで勝たねばならんッ。
他の如何なる力をも借りてはならんのだッ!。
>247
…この絶望的状況に、神に祈る者が出始めたか。
士気が低下している、良くない傾向だ。
せめてこの作戦を成功させねば、団が崩壊するかも知れん。
団の維持のため、革命の成功のため、われら平民の勝利のため、我らの思想の勝利の為にダイスダーグを討たねばな。
>248
ヴォルマルフ?…はて、聞いた事の無い…いや、まさかかの神殿騎士ヴォルマルフの事か?
いや、私も名前しか聞いた事は無い。神殿騎士は名こそ知れど、その実態は不明な部分が多いからな。
で、その神殿騎士より私のほうが強い。そう>248は言うんだな。
私を褒めてくれるのはありがたいのだが、どうせなら貴族の誰かと私とを比べて欲しいな。
そう、例えば今から打ち倒すダイスダーグとかとだ。
>250
この部屋かッ? …違うようだ、邪魔をした。
急げ、一刻も早くダイスダーグを見つけ出すんだッ!
放っておいても良いかだと?お前は>250のタバコを持ったまま呆けている顔を見なかったのか?
ほうっておいても害は無い、それよりもダイスダーグを討つ事が先決だッ!
>251
ああ、この部屋は大晦日からそのままの飾り付けをしているようだ。
ここにもダイスダーグは居ない、他の部屋を探せッ!
>252
で、ここには正月の名残なのか?誰かが引いたくじが残っているようだ。
他人の運勢や、お年玉など我らには関係無い。先に進むぞッ!
>253
そんな事はないッ、必ずこの屋敷内にダイスダーグは要るはずだッ。
くまなく探せッ! そして見つけ次第私に報告するんだッ!
>254
何? 奥から声がしただと?。
ダイスダーグでは無さそうだな、放っておけ。
さぁ、先に進むぞッ。
>255
ああ、背後の守りを頼む。
ゴラグロスはあちらの部屋を探せ、私はこっちを探す。
見つけたぞ、ダイスダーグ・ベオルブッ!
どうやら、我らがこの屋敷を襲う事はいかに貴様でも想定外だったようだなッ!
剣を取る間も魔法を撃つ間も与えん、この一撃で果てるがいいッ!
大気満たす力震え、我が腕をして 閃光とならん!
無 双 稲 妻 突 き !
おお、フカーツですか?
磨羯の月もあとわずかですので気を引き締めてまいりましょう
ダイスダーグってどんな技使ってたかな…
hosyu
なんかかくしごとしてない?
もしかして(ry
廃スレにアパンダが住み着きました。
だれ?
メリアドールとウィーグラフはつきあってたのかしら?
彼女、ウィーグラフのこと尊敬してたようだったけど?
ウボァー
復讐で敵と戦っている?
只今このスレは最下層に位置してます。
271 :
亜グリアス ◆X3tFLXp/to :05/02/13 21:51:26
ウバァー
おっぱい
俺、オリナス王子だけど、何か質問ある?
何歳ですか
37歳童貞ですが、何か?
それというのも、全部あのデコのせいなので、
やつの体中の関節という関節に
石を埋め込んでやりたいです。
随分年寄ですね。デコって誰ですか
(随分年寄りですね)
うるせえよ!
デコ?
そんなの全身ゴールドアーマー装備の不思議センス爆発の
僕の義兄さんに決まってるじゃあないですか。いつかあいつに爆竹を無理矢理大量に飲ませて、
胃の中で爆発させてやりたいです。
聖石あげます。復讐へどうぞ
そんな石ころ渡されても、使いみちが解りませんよ。
僕にはせいぜいあいつを狼に見立てて
赤ずきんちゃんごっこをするとかしか思い付きません。
織り成す
ぜってー誰か言うと思ったんだよな、それ!
…とにかく、ダジャレなんて低脳なネタは止めてくださいよ。
じゃないと義兄さんといっしょに僕特製巨大ミキサーにほうり込んで、
ミートジュースにしちまうぞ糞が!
つーわけで次からはプリンスの僕に相応しいアカデミックな話題を振るように。
以上
誰がプリンスだ
お前などプリンプリンセスで十分だ
アルガスはこれでもかと言うくらいの2chねらー
みんなの人気者w
>282
まず、お前の言うプリンプリンセスが何を指しているのかがわからん。
だからそれは置いといてだな、
なんで俺がプリンスを名乗るのに不服があるんだよ!
義姉さんのJobがプリンセスなら、
普通に俺はプリンスだろうが!
常識で考えろタコスケが!
てめえ脳みそが糞になってんじゃねえのか!?
脳みそが糞と言えば、義兄さんの頭を頭蓋骨ごとぱかっと開けて、脳みその代わりに奴自身の糞を詰め込んでみたいです。
アルガス?
ゲームのアルガスですか?
それともラムザスレのアルガスさんですか?
ゲームのアルガスは嫌な奴でしたけど、
嫌な奴過ぎて逆に皆の印象に残ってるんで、羨ましいです。
僕もせめて何かキメ台詞的なものが欲しかったなあ。
「臓物をブチ撒けろ!」とか
「ひざまづけ、命ごいしろ」とか。
正直、僕は老けない赤ん坊くらいにしか印象が残らないキャラなので、そのへんもっとフォローして欲しかったです。
ねえ松野さん?
ラムザスレのアルガスは僕も好きだね。なんかこのさいアルガスでいいから、
掘りたいなあ。
今度義兄さんを使ったリアル黒ヒゲ危機一髪を
や ら な い か ?
ってさそってみよっかな。
はやくロマンダに尻尾を巻いてトンズラしてください。
尻尾巻いて逃げるっていうな、亡命って言え!
亡命ねぇ…
そんなのできてりゃあベスラ要塞なんかに
30うん年も幽閉されとらんわ。
万が一ここから出れたら、あの王位略奪者の全身の骨という骨を
この手でへし折ってやりたいね。
少年期、
ルーヴェリア王妃しか女を見たことないせいで、
母親で抜きまくったあの悔しさをあいつにもわからせたい。
死んでくれまじで。
童貞ですか?30にもなって
おや、豆乳兄妹はどこいった?
オリナス様といい豆乳兄といい
女の相手してる余裕はなさそうですね
かたや幽閉、かたや革命。
>288
しょうがねえだろ!
牢獄暮しなんだから。
しかも親切なことに完全個室の上、
日に何度か小窓から食事が差し入れられるだけの外界からの完全隔離。
徹底されてるだろ?
これじゃ童貞捨てたくともできるわけがねえ!
まあ、それでも前向きに考えれば、
童貞でも利点はちょっとはあるのよ。
性病にかからないとか、無駄に種をばらまかずにすむとかな。
…ちと強引か。
くそっ。
こういうときは兄貴に脳内復讐をして、
気を紛らわせるにかぎる。
チンポをペンチで引き千切るって、タマをハンマーで叩き潰してやりたい…ハァハァ
アグリアスに尽くされたオヴェリアに一言
時間的余裕ならあり余ってるんだがなあ…
やりてえなあ畜生!
正直、もし何かの間違いで、
俺の独房に女が入り込もうものなら、
理性を保っていられる自信がない。
それがたとえどんな不細工だろうとな…
これというのも義兄さんのせいなので、キングベヒーモスと牛鬼に上と下の両方を犯されて、しまいに殺されてほしいです。
あの兄妹なら…最近忙しいのか姿を見せないな。
大方革命とやらに必死なんだろうさ、
ご苦労なこった。
…何だかな、この牢獄に居ると国の大事にも高見の見物の気分なんだよ。
誰が勝とうとどうせ俺の境遇は変わらんだろうからな…
>291
義姉さんか…
実は一度も会ったことないんだよな。
少なくとも記憶にはない。
話を聞くには不幸だったらしいな、彼女。
あちこちの修道院をたらい回しにされた揚句、
女王に担ぎあげられ、若くして崩御。
…義姉さんの死因は公式には病死と発表されたらしいが、
俺はわかってる、
あいつが殺したってことを。
あいつは俺達姉弟の幸福を奪って今の地位についている。
絶対に許せない!
うっかり転んで落ちてた包丁に刺さって死ね。
人の幸福にたかるクソ虫が!
…そんな不幸な俺達姉弟だけど、
義姉さんはいい部下を持って俺よりはまだ幸せだったんじゃないのかな。
俺にも命かけて忠義を尽くしてくれる、
そんな部下がいたらもしかしたらこんな所にいなかったかも知れないのに…
>291
義姉さんか…
実は一度も会ったことないんだよな。
少なくとも記憶にはない。
話を聞くには不幸だったらしいな、彼女。
あちこちの修道院をたらい回しにされた揚句、
女王に担ぎあげられ、若くして崩御。
…義姉さんの死因は公式には病死と発表されたらしいが、
俺はわかってる、
あいつが殺したってことを。
あいつは俺達姉弟の幸福を奪って今の地位についている。
絶対に許せない!
うっかり転んで落ちてた包丁に刺さって死ね。
人の幸福にたかるクソ虫が!
…そんな不幸な俺達姉弟だけど、
義姉さんはいい部下を持って俺よりはまだ幸せだったんじゃないのかな。
俺にも命かけて忠義を尽くしてくれる、
そんな部下がいたらもしかしたらこんな所にいなかったかも知れないのに…
なんで二回も投稿してんだ俺は…orz
死にてえ……いや負けるな俺。
こんな時とそあれだ、失敗を忘れるために楽しいことを考えるんだ。
あいつに増えるワカメを大量に飲ませて、
水を飲ませたい…ハァハ
オリナス様…実はあいつのこと結構気に入ってますか?
ワカメはすごく楽しそうだと思います
ついでに高野豆腐とか乾パンとかそんなものも入れてみては。
もしも革命が成ったら、オリナス様やら王妃は
見せしめよろしく公開処刑なんて憂き目にあうんでしょうか。
デコって最後死んだんじゃないの?
クレティアンってホントに頭脳明晰なのかよ
最終戦であっさり死んじゃったくせにw
>296
高野野菜と乾パンか…
まあ、ようはあいつが苦しんでくれりゃあなんでもいいんだが…
しかもどうせ俺の脳内妄想だから実現しようがないしな…
あと、あいつが好きかって?気持ち悪いこと言うなよ…
嫌いだよ。俺のレス見てればわかるだろ…
この脳みそ小鳥野郎が…!
革命が成功したら俺達親子がみせしめで処刑…
ありえん話じゃないな。
まあ俺は別に殺されてもいいけど…
生きてても辛いだけだし。
母さんはどうか知らないけど。
…ってゆうかまだ生きてたらいいけどな。
…さてと、他にすることもないし、
いつものあれでもするか…
あいつを水車に括りつけて水死するまでくるくる回したい…ハァハァ
>297
…死んでないよ。
死んでればよかったんだが、生きてるそうだ。
取り扱い説明書にも即位した後末永く
国を統治したみたいなこと書いてあったしな。
本当に残念だ。
…義姉さん刺すときに迷いがあったな。
俺だったら、
やつを三枚に下ろすくらいはしたのにな。
>298
…俺はクレティアンって奴のことよくしらないが、
頭の善し悪しと戦いの強さは関係ないんじゃないか?
…と、学歴なし、引きこもり、彼女いない歴=年齢の
俺が言ってみる。
そういやよ−、
義兄さん(英雄王)って高校中退だよな…プッ
そんな義兄さんを粉引き機につっこんで
粉にしてみたいです。
殿下殿下、名前欄が空欄ですよ?
それとも一介の平凡な名無しの人生を送りたかったという願望の表れですかプゲラ
おとなあかちゃん
いつも装備外されてる俺に質問ないかな?
>>304 2章以降の服装は趣味ですか
実は成金趣味とか>金色装備
>302
っせえよ!
揚げ足取って楽しいか?糞が!
あと、何だ俺にそういう願望があるかだって?
ゲスな勘繰りは寄せよ。つかありまくりに決まってるだろ!なんならお前がかわるか?
っ−かなあ、お前のレス、
全体的に嘲笑的な雰囲気が漂って不快なんだよ…
さっさと消えろ。
じゃなきゃあお前をチョコボキャノンに詰めて304に向かって
ぶっ放つぞ。
>303
何十歳になっても老けない赤ん坊…
っていうだけのネタだよな…
ゲーム本編の俺の存在。
…今更、なんだよ。
みんな知ってることだろ。
いちいち口にだすな。ますます気が滅入るだろ…。
まぁいいさ、おい303!
アトカーシャ王家の名において命じる!
このペンチで304の全身の皮という皮を引きはがして来い!
>304
出やがったな!
この人否人め!
今303が装備どころか貴様の皮を剥いでくれるからな!
せいぜい己の犯した蛮行を悔いながら
震えて待っていろ!
この糞塗れの下民あがりの偽王めが!
オリナス様オットコ前ー
檻の中から我ら平民をアゴでこき使う殿下
カッコ良すぎですよ!
>>305 なんていうか、ぶっちゃけもうコンプレックスの裏返しだな。どうせ生まれでPCかNPC
か決まるこんな世の中じゃポイズンなわけだしさ。俺としては平民生まれを隠すために
ああいう色の鎧を別注で作らせたわけ。戦場で浮いてるんだけどね。
>>308 オリナス様
ヒィ!いいい命ばかりは何卒!そうです私めは肥溜めから生まれたうんこマンです。
>>309 そうだぞ、オリナス様は才色兼備なやんごとなき方なんだ お前ら粗相のないように
しろよ。という諂いまくって噛ませ犬になって生きていけっていう俺からのメッセージだ。
>>310 やっぱり生まれが大事なんだ。俺なんか出世しても嫁にブッ刺されるっていう憂き目に
合うんだよやっぱ生まれが平民だから。だからお前ら寝る前に来世は貴族になれます
ようにって祈るんだぞっていうか俺毎日やってるから。
漏れ、弓使い(女)のコスしてみた
どうだい?
あーっ・・・・(死亡)
>309オリナス様オットコ前ー
お前は、なんだ。
男前って…、
しかも「様」付け…。それはお前が俺に好意と尊敬の念を抱いてるととってもいいのか…?
それてもただの皮肉なのか…?
そこでだ、前者であることを期待して、
お前の忠誠心を試させて貰おう。
義兄さんの眼球の白目の部分に、何本針が刺さるか
試してこい!
やつならお前の2レス 下に居る!
もしやり遂げたられたら、オリナス一世即位のあかつきにはお前に将軍の地位を与えてやろう!
西天騎士団あたりの。
>310檻の中から我ら平民をアゴでこき使う殿下カッコ良すぎですよ!
なんだ…309といい、
もしかして俺の時代が来てるのか?
そうなのか?
…よし、310!
お前の忠誠心も試させて貰おうか!
今すぐお前の真下の義兄さんに油をぶっかけて、
頭に火を付けて人間蝋燭にしてこい!
そしてその様子を面白おかしく報告しろ!
成功したら、俺の即位のあかつきには大臣くらいにはしてやる。
建設省あたりのな。
あ−言い忘れたが310?
俺が即位したら「殿下」じゃなくて「陛下」って呼べよ。
ややこしいが。
>にいさんへ
死んでくれ。
頼むから死んでくれ。
なにがオリナス様だ!たとえ敬称付きでもなあ、
糞臭いお前の口から名前を呼ばれるだけで虫酸が走るんだよ!
肥貯めで生まれたやつは
肥貯めからでるんじゃねえよ臭いから!
てゆうか肥貯めに落ちて死ね!
…ゼエ…ゼエ…
だいたいなあ、お前自分だけが不幸みたいな言い方するなよ…
俺から言わせればお前なんて、
まだ十分幸せな方なんだよ。
お前には、温かい家族がいたじゃないか。
親友がいたじゃないか。
恋人もいた。
国民にも愛されてる……十分羨ましすぎるんだよ。
俺だって『持たざる者』なんだ…
>311弓使い(女)のコスしてみた
あかあさんへ
きょう はじめて せいしんてきぶらくらというものを
みました
はじめて あいついがいに
「このひとに にえたぎった あぶらをかけてあげたいなあ」
とおもったのとどうじに
からだのいちぶから
きゅうげきに げんきがなくなりました。
ちなみにぼくはしにそうです。
>313あーっ・・・・(死亡)
おかあさんへ つづき
どうやらここにも 312のどくけに やられた
かわいそうな ひとがいたみたいです。
ふぁーらむ。
ところでおかあさん。こういう どこかかんちがいしたやつを
しょばつするほうりつをつくっては どうかとぼくはおもいます。とりあえず ばつは とかしたこんくりーとを
くちにながしこむかんじで いこうかと おもいます。
もし このほうりつが しこうされたら
じょそう ごーるどくろすなど、
きちがいふぁっしょんにはしる ひとがいなくなって、このくには
みんながふかいなおもいをしないですむいいくにに なるとおもいます。
もちろんぼくがこくおうに なれればのはなしですが。
けつろんとしては はやくにいさんがしねばいいと おもいました
ルーヴェリア様ハァハァ
「監禁された王妃」なんてファンタジー系では美味しすぎるシチュエーションだ!
僕の夢は真の名君となり
畏国を平和でよい国にすることです。
ウホッ!いい男たち
>319
そうか?
母さん、子供の俺の目から見てもすげえDQNだったけど、
それでもよけりゃあズリネタにするなりハァハァするなり好きにしてくれ。
……でもまあ、やっぱり顔は美人だよな。
…………ハァハァ……
>320
オリナヌ………もしかして兄さん?
だいぶ前に病死……もとい毒殺されたらしいオリナヌ兄さんなのかい!?
いや〜はじめまして。僕が弟のオリナスです。
お会い出来て光栄です。
それにしてもお若いのに、随分と立派なことを言われてますね。
さすが畏国を本来統べるべきお方。
どこぞのハゲとは格が違う。
…それに比べて僕なんか自己中心的だし、童貞だし、DQNの母親が間男して出来た子供だし、
貧弱貧弱ゥだし、何もいいとこないですよ。ハハハ………
と、鬱に浸ってたら、ハゲの残り髪を頭皮ごと
むしり取る妄想が降ってきたぜ……
いよいよ駄目かもしれん、俺。
>321
くそっ………
お前らのせいかは知らんが、
モンク11人に輪姦される夢を見ちまったぜ…。
こっちはひいひい言いながら犯されてるのに、奴らは
チャクラで精力回復して何度も何度も挑んでくるんだ……
しかもチャージタイムなしだぜ。
死ぬかと思って、やめろー俺はこの星の王子だぞ−って叫んだとこで目が覚めた。
ひどい悪夢だぜ、まったく。
よし、いいかお前ら。こんなとこにいる暇があるなら早くハゲを、
犯すなり殺すなりしてこい!
つか顔の形が変わる程殴ってこい!いいな!
あんた何座だっけ?
>325
蠍座だか何か?
…別にいいだろ星座なんて。
誰もいないここじゃ、相性なんかあってもなくても同じだよ。
鬱なこと言わせるな。糞して寝ろ。
……何だか最近ジュラエイビスが飛んで来て、
おれをもうすぐ自由にしてくれるような気がするんだ。
…………………気がするだけだけど。
>>324 あの〜、貴方様は「この星の」ではなく「畏国の」王子なんですよ…
でもウチに亡命されてもなぁ、
外交カードとしてはやっぱりババの部類だと思うんだよねぇ。
まぁ我がロマンダは技術や生活レベルも高ければ懐も広い国ですから、
貧乏亡命者の一人や二人、なんてことないですよ!ププ
皆さんの人生における座右の銘を教えてくださいな。
棚からぼたもち
臥薪嘗胆
もちろん最終的によい結果を出すこと前提で。
今日やれることは明日やれ
油断大敵
みんな結構真面目だな…
ここでひとつ、オリナス様の座右の銘をお聞きしたい。
狂喜嘗糞
>327
うるせえよ、人の揚げ足とるくらいしか能のない
発展途上国の下級役人がw
小便に等しい汚い血が流れる呂奴は、
見るに耐えない愛国心にみちた、汚物に等しい書き込みなんか残してないで、
お前の自慢の腐臭ただよう肥貯め国家にさっさと帰れよw
……嘘です。
ごめんなさい。
何の取り柄もない汚い生ゴミ以下の僕ですが、
なんでも致しますののでどうか御国へ亡命させてください。
とゆうか、正史ではちゃんと亡命してるし、
一体いつになったらそっちに行けますか?
>328、333
「本能のままに生きれば人もまた家畜同然である」
……単なる糞尿製造機に成り下がった、
家畜以下の畏国王子があえて言ってみた。
>329
俺の人生という名の棚には、ぼたもちなんて予めおいてません。
仮に落ちて来ても、他の誰かのものになる仕様になってます。
これ定説、つか真理。
>330、331
お前らなあ、どうせ死刑になるんだから、
盗賊なんてしてる暇があるなら畑に戻って、主食の豆でも作ってろよ。
所詮卑しい民草どもは、地べたをはいずり回って
働いて働いて血ヘドを吐いて死ねばいいんだよw
>334
その言葉そっくりそのままお前に返すぜ。
ま、せいぜいご自慢の剣技も出さないうちに、
身ぐるみ剥がされて、ぶざまに撤退した揚句、
パパに泣き付くことにならないように注意しろっつーこった。
>336
お前は意味がわからねえよ!
まずはその言葉の意味を説明しろ。
イヴァリース所詮半島アル。
宗主国オルダリーアにはかなわないアル。
薄汚い畏国のニダーどもは絶滅するよろし。
>360
ホントに畏国の隣国はキチガイ国家ばかりだなw
好い加減三流国家の自覚持てよ。
どうせ豚みたいに繁殖しすぎて国内の食料生産が追い付かないから、
畏国の戦時中の残虐行為を捏造して謝罪だの賠償だの要求してんだろw
ま、お前みたいな豚野郎は、
人工の多さと広さだけが自慢の故国に帰って、
猿の脳みそでも食ってろってこったw
おや、昼間に書き込みとは珍しいですねオリナス様。
ただ最近レス番の書き間違えがお目立ちですので
威勢のいい文面とは裏腹によほど精神的に追い詰められてるのが伺えます。
おいたわしや…
342
本当にレス番ずれてるな……
素で気が付かなかったぜ。
お前の言うとうり、最近俺の精神防御力が0に近い。
今は真剣に、ナイフにしようかロープにしようか悩んでいるところだ。
塔の窓から「俺は鳥!幸せの青い鳥!」
と叫びながら紐なしバンジーなどいかがでしょう
爽快感と縁遠い人生の締めくくりを爽快に…
さあ!オリナスさま!
ロマンダへ亡命する船のご用意ができました、お乗りください!
こんな小船(二人乗りアヒルちゃんアベックボート)で
ラーナー海峡を渡りきれるかチョッピリ心配ですが
まー人生すべからく博打ですって!
勝てば自由の身!負ければ海のもずく、もとい海の藻屑!
いやー男の浪漫だなー!う〜みは素敵だな〜♪恋〜してる〜からさ〜♪とくらあ!!
アイヤー。ゼルテニアもランベリーもオルダリーア領土。
これ常識アル。この畏奴、救いようのないパカアルね。
>344
……お前さりげなく酷いこと言ってるよな。
普通こういうときは
「早まらないでください」
とかなんとか言うものだろ?
どうして背中を押すんだよ……
窓もないし、死ねといわれると逆に死にたくなくなるから、
お前の案は光速で却下だ。
……あーあ、
一晩真剣に考えたらなんだか疲れてきたぜ。
よっこらセックス。
糞して寝よ。
>345
……お前も遠回しに俺に死ねと言ってるのかよ。
比較的安全な大型船でもサルベージされてるあの海峡だぞ!
人生における勝率が常に0%の俺が、
小型船で亡命できるわけがないじゃないか!糞が!
もういいよ、お前は。つーか死んで俺を楽しませろ。
>346
また来たよ、民度の低い鴎奴がw
他人の国の領土区切る前に、
まずは自分の国の便所を区切ろうね〜w
誰もお前が糞してるところなんか見たくないよw
鴎畏翻訳掲示板はここですか?
>350
そういうことは突っ込まないのは、暗黙の了解じゃあないのか?
……まあいい。
そんなド畜生なお前の疑問に、特別に答えてやるから、
以下の中から一つ選んで、勝手に納得しろ。
1.ハンサムな王子は当然外国語に堪能である。
2.語学はさっぱりのDQN王子のために、
二国人が畏国語を喋ってくれている。
3.畏国と気違い周辺国は、同じ言語を公用語としている。
4.翻訳こんにry
解ったか?もう聞くなよ。
オリナスしゅっ!しゅっ!
イヴァリース語に限らず世界のすべての言語は
オルダリーアの5000年の歴史が生み出した偉大な
世界言語であるオルダリーア語で解釈できる事でわかっています。
外交に来ました
人間そのものが大量破壊兵器と化している畏国には
賠償金を取るだけでなく、王族を根こそぎ逮捕すべきだね。
おっと、これまだ我が政府の統一見解でないのでオフレコだよ。
352
ん〜……
春だからか……
まあなんつーか、
お前の言ってることわかんらんわ。
まいったね。
353
ばっか!
この高貴なプリンスの俺様が、
貴様ら鴎奴の記号に等しい粗雑な言語を喋るわけないだろw
少しは身をわきまえろよw
それと、何だ?
お前ら相変わらず歪んだ歴史観持ってるのなw
俺ら畏国人の戦争責任は散々追求しておいて、
自国の大虐殺や民族浄化は正当化および隠蔽ですかww
良識あるまともな国じゃ到底できないですよww
だいだい5000年の歴史とか言ってるけど、
お前らの国の名前、FFTAにも出てないし、
12にも出てないよww
捏造の歴史もここまで来ると立派なもんですねww
ま、ようする俺が言いたいのは、
お前らカスはどもは世界のお荷物なんだから、
自慢の肥貯め国家からでてくんな、
つーこった。
>354
外交という名の、脅迫をしに来たんだろ?w
いくら毒牛が売れないからってまさか脅すだなんて……
さすがIQ200はやることが違いますねw
ま、結論としては畏国も本格的に鎖国を考えるときが
来たっつーこった。
>355
本当に脅すな!
俺のBraveは極端に低いんだ!
や、やめろ!
賠償金も払います、家畜も買います、
バランスブレイカーの人間兵器どもも差し上げますので、
洗脳するなり解体するなり好きにしてください!
糞ヤンキーが……
輸入再開したらラベルに髑髏マークを付けるのを
義務化してやる。
360 :
ライス:2005/03/22(火) 21:21:53
美少女長官ライスが華麗にオリナスの筆おろしGET
>360
ア、アメリカンジョークもたいがいにしろ!
いいか、はっきり言ってやる、お前はブスだ。ブサイクなんだよ!頼むからもっと客観的に自分を見て発言してくれよ!
筆下ろしとか言ってマジ冗談キツすぎるから!
ふぅ……
ヤンキーの狂牛病蔓延ぷりは半端じゃないな。
外務省長官まで脳がやられてるなんて……
元全米海軍レスリングチャンピオンたる私が前線に出撃すれば
オリナス殿下もルーヴェリア王妃も即効で確保できるんだがなぁ。
まぁ国防長官の重責がある身でそのような軽挙はしてはいけないよねhahahahah!
363 :
ライス:2005/03/22(火) 23:06:05
美少女長官のバキュームフェラは米国の外交テクニックである事でわかっています
異世界の権力者どもは次元の狭間に消え去りやがれ!
もっとも、この世界の権力者代表の横分け王子は俺様が誘拐。
→身代金大量GET→俺様大満足。
ゼルテニア問題、ロマンダでも在呂鴎国人が抗議
畏鴎両国が領有権を主張しているゼルテニアをめぐって、在呂鴎国人300人が21日、大規模な抗議活動を行いました。
>362
なんでお前の国の一番偉い奴は、
猿に大量破壊兵器のスイッチを握らせてんだ?
しかも俺らのこと逮捕するとか言ってるよ……
どっかの国みたいに何もしてないのに、一方的に戦犯扱いされて、一方的に処刑されるのはいやだな……
どうしよう。気違いだから説得は意味ないし。
……怖いよママン。
>363
一応言ってやる。
それは外交じゃなくてテロだ。
馬鹿なこと言ってないで真面目に外交しろよ、黒豚が。
>364
………………
………………
最近客が異邦人ばかりだったから、
畏国人が来ると妙に新鮮な気分だな。
ええと何だって?
俺を誘拐して身代金Get?馬鹿じゃねえの?
俺が誘拐されてもなあ、ことが公になる前に、
俺共々お前も殺されるだけだっつーの!
俺の代わりなんかはいて捨てるほどいるんだよ!w
orz
>365
粘着鴎奴本当にキモすぎw
畏国が何しようといちいちケチつけるし、
いくら謝罪と賠償してもたりないっていうし。
うざいからマジ国交断絶したい。
っていうか、いっそのこと伝説に聞く古代魔法デジョンで、
国ごと亜空間にほうり込みたい。
だが!
俺は魔法使いでもなければそんな権力もない。
命拾いしたな!
orz
高貴なる種、真の万物の霊長、我々モルボル族からしてみれば
畏国人も鴎国人も呂国人もみな等しくサルに毛の生えたようなものボルよ。
哀れな人間どもが血を流して土地の線引きに躍起になってる姿は実に滑稽ボル。
そんな醜態を晒せるのも、ひとえにこの世界の真の支配者たる我々の寛容さゆえだというのに。
>370
はいはい、
そういう妄想はせめて全剣技と算術を使えるようになってから
言おうね〜w
小賢しくも、人間様の言語を多少操れるようになったからって、
勘違いもたいがいにしてほしいね。
労働力にならなきゃ食えもしない、
しかも鴎国の漬物より臭い、家畜以下のお前らを、
湿原の片隅だけでも生存繁殖を許してやってるだけいいだろ。
俺達人類の懐の広さにもっと感謝するべきだぜ。
ま、結論としては、お前らモルボルは水深2mで延々と密猟されてろ、
っつーこった。