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伊江村 八十千和 ◆YAsolUwYvc :
みなさん こんにちは。
メガネかけてない方がかっこいい!でおなじみ
四番隊第三席
伊江村 八十千和です。
本日は私の診療日誌という形を取りまして、
哀しき中間管理職である私や、
スレを運営してる皆さんの苦悩の一端でも感じとって頂けたらと思い、
拙い筆をとりました次第でございます。
どうか最後までおつきあい頂ければ幸いです。
救護舎にいらしてくれる方のご相談も受けつけております。
お気軽にいらして結構です。
認定
>2 問診表 - 認定
どうやら、いきなり救護舎の衛生状況と免状の審査が入ったようですね。
当然ですが、認定していただけた模様です。
【――突然押しかけてきて好き勝手に判断して――】
【――認定だなんて、あこぎに袖の下でも欲し――】お仕事ご苦労様です。
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,'. :'、 `ヽ、 _
i :', _、-`''''''ヾr‐,r'"~"`''‐<'""´ ̄ ̄_,、'7
l ', ,'" _,i!、-‐< {,,、、, ‖ ヽ ,r'" ,'
L;,,:_. : ', ゝ''": : : : : :.`" `ヾ、 ,;' ,r'_,,,、 ,'
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. │ 〃 ヽル1'´ ∠::::::i .≒ |
ヽ_|_i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::\_|__/
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , にょ!
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>4 問診表 - にょ!
ここ最近、救護舎の方に、
ネコミミが付く病気で見られる方がいらっしゃるようですが…。
どうやらあなたもそうみたいですね。
この伊江村にお任せ下さい。
【――いい年こいた中年親父が鈴だのネコミミだのつけて――】
【――語尾に気色の悪い言葉をつけて、見てて気色がわr――】
【――診察する気も失せ――】当救護舎は、どんな方にも開かれております。(ニコ
ご心労お察しします。
しばらく四番隊救護舎で【――監禁――】精神的な治療を施しましょう。
ハッピーバースデー、新スレ。
どうして四番隊が、救護班なんでしょうね?
>6 問診票 - ハッピーバースデー
おや、こんな救護舎でもお祝いしてくれる人がいらっしゃるとは。
こ、この伊江村、大変嬉しゅうございます(くっ
四番隊で苦節うん年……。
ついに主役になれる日がこようとわ…!
荻堂っこの私の姿を記憶に刻みこむんですっ…!
>7 問診票 - どうして四番隊が、救護班
なるほど、なかなか鋭い指摘ですね。
まず、護廷十三隊の編成を見てください。
一番隊 山本隊長殿
二番隊 砕蜂隊長殿
三番隊 市丸隊長殿
…そして我らが四番隊なわけです。
護廷十三隊の総大将的な立場でいらっしゃる山本隊長殿率いる一番隊
そして、職務に忠実な二番隊の皆様。
三番隊は【――ひょうひょうとして仕事をしてな――】頼りになる市丸隊長殿。
やはり、実働部隊三部隊の後には、
我われ救護の四番隊がバランスがいいからでしょう。
【――本来なら五番隊以降の三席以下の席官は私の方が隊番号が上なのに――】
【――死んでも惜しくないような十一番隊の連中がどうしてエラそうに――】
回復役と実戦部隊が、お互い助け合っていくのが一番です。
そちらの世界にも、胃薬みたいなのあるんですか?
中間管理職には、必須アイテムなんですが。
名前、なんて読むの?
>9 問診票 - 胃薬みたいなのあるんですか?
胃薬…ですか。
尸魂界でも霊力のある存在はちゃんとお腹も減りますし、
胃薬のようなものもあります。
ただ…そうですね、
私たちの薬が、そのまま地上の人に効くかどうかはわかりませんが。
…どこの世界も中間管理職はつらいようですね。
9殿もどことなく顔色が優れないようです。
……やはりこういったものは欠かせないものです。
そうだ、私の取って置きの薬があるんですが、
お一ついかがでしょうか。
>10 問診票 - 名前、なんて読むの?
くっ……(涙
護廷十三隊の上位席官の身でありながら、
名前の呼び方も覚えてもらっていないとは。
私は、いえむら やそちか と申します。
いえもん はちじゅうせんわ
でも、 いえそん はとちな
でもありません。
【――どうして同じ三席の斑目のハゲはみんな読めるのに――】
【――日ごろちゃんと地道に働いている私の名前を読めないんだ――】
【――漢字は簡単なものしか使ってないのに――】
いえ、名前を呼び間違うのは良くあることですから(ニコ
はあ・・・
>13 問診票 - はあ・・・
どうなされたのでしょうか。
……ため息をつかれたい気持ち、
この私も大変よぉくわかります。
きっと何かつらい事があったのでしょう。
胃をくるしめるできごとがあったのでしょう…!
ですが挫けてはいけません。
十一番隊の【――連中――】皆様が入院中は、
この救護舎も大変【――うるさ――】賑わいでおりましたが、
それも一時の嵐のようなものです。
耐え忍べばいつか……いつか報われる日もくるはずです(ぶわっ
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
あなたが隙です。
17 :
吉田茂:04/10/22 12:50:19
もう少しわかりやすいスレタイをつけるべきだったね
>17
【―――苛められてまともに一つのスレも潰せない君に言われたくない―――】
そうでしたね。
やはり知名度の低いわたしなど出番がないのでしょう…。
おや、どうやら精神的におかしい方のようですね…?
いかがでしょう、当救護舎で【――隔離――】治療なさっては。
【――この人の場合もう手遅れかもしれませんが――】
いつでも受けつけております。
なんで>15-16はスルーですか?
>19
おっと、久しぶりのお客様ですね。
この伊江村…恥を忍んでお話します…くっ(涙
正直な話ですが…。
当救護舎をソウルソサエティ以外にも解放したのですが、
…やはり私の知名度の無さなのでしょう……うう(滝涙
訪なうものとてないこの救護舎…。
このまま静かに門を閉ざそうと思っていたのです。
ここより他に必要とされる場所が無くなるよりは…
ここが消えたほうがよいかと思ったのです。
故にお返事をしていなかったのですが。
>17吉田茂【―のアホのせいで保守など…アホにつける薬はありません―】
【―おまけに保守荒らしの一環で私の救護舎を使うなどもっての他―】
【―アホにはこの程度の事しかできないのでしょうが…隔離できないのでしょうか―】
【―お陰でかなりの必要とされる医院が閉鎖されたようです―】
【―注射を打てるようなら薬でソウルソサエティ送りにしたいのですが―】
様のお陰をもって私の救護舎も救われてしまいました。
故に【―胃がむかついてしょうがありません―】
【―馬鹿に付ける薬はないのでしょう―】久しぶりに喜んで処置させてもらったのです。
それで結局、どうするん?
吉田のアホは最近暇で暇で仕方ないみたいだからしょうがないよ。
マタ−リ続けてみるのも、悪くないと思うが?
返事はない、か…
ここで終わりなのかな?
24 :
吉田茂:04/11/09 18:38:05
>21
コテハン叩きは最悪板でやりたまえ
この板の常識だよ
こんなスレあったのか
面白そうだったのに残念だな
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ