イヴとクーラと銀魂の神楽

ｲｳﾞ　「わたしはイヴよろしくね」
ｸｰﾗ ｢わたしはクーラ。よろしくね｣
神楽「ヲイヲイこの板はかわいいだけじゃやっていけないヨ。
　　　やる気ないなら尻尾巻いて帰れアル」
ｲｳﾞ　「うん・・・がんばる」
ｸｰﾗ 「う〜ん、じゃあわたしもがんばる」
神楽「よーし！その意気ネ！お前ら気に入った！誓いの盃交わすアル！」
ｲｳﾞ　「スヴェンがおさけのんじゃダメだって・・・」
ｸｰﾗ 「わたしもダイアナにそう言われたよ」
神楽「んだよ私だけヨゴレかよォォォ!!」
ｲｳﾞ　「でもなんでわたしたちなんだろう？」
ｸｰﾗ 「う〜ん…？」
神楽「進めと止まれと一時停止アル」
ｲｳﾞ&ｸｰﾗ「あ………」

足きり誘発乙

どっしぇー！！！！！

どんなメンバーだ。

でこぼこすぎてﾜﾛﾀ

>2
神楽「なんか言われてるヨ！こっちも言い返してやるアル！」
ｸｰﾗ 「ダイアナがくれたこのクッキーおいしいよ」
ｲｳﾞ　「ほんとだ・・・ありがとう」
神楽「何食べてんだお前らァァァ！
　　　この組み合わせだと私がツッコミに回って不愉快アル！」
ｸｰﾗ 「ツッコミ？」
ｲｳﾞ　「こういうときは２ゲットおつだって」
神楽「いやそれツッコミどころ違うアル。足きり誘発とか言われたことになんか言ってやれアル」
ｲｳﾞ　「でもぶるぶるしながらおびえてるよりははやくとどめをさしたほうがいい」
神楽「……意外と大人の意見アルな」

ﾂﾏﾝﾈ

>3
ｸｰﾗ 「この人なんで驚いてるの？」
ｲｳﾞ　「さあ・・・？」
神楽「土曜の朝っぱらからこんなところでスレ立てしてるヤツに驚いてるネ」
ｲｳﾞ　「でもなんだかいっぱいたってる・・」
神楽「それだけ日本の社会が腐りきってる証拠だヨ」
ｸｰﾗ 「あ！それ知ってる！『いたい人』だよね！」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！なんでかみを引っぱるの！？」

>4
神楽「よーし！これから私たちの名前欄を短くするためチーム名を考えるアル！」
ｸｰﾗ 「なんでこのくみ合わせなんだっけ」
ｲｳﾞ　「しんごうき・・・」
神楽「じゃあ、たった今決定したアル。トリオ・ザ・交通安全ネ」
ｸｰﾗ 「なんかヤダ……」
ｲｳﾞ　「っていうかながくなってる・・・」
神楽「まったく近頃の子どもはみんな文句ばっかりダヨ。自分というものを見失ってるネ」
ｸｰﾗ 「そんなことないもん」
神楽「じゃあまずは意見をいうアル。言ったもの勝ちアル」
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディー！」
神楽「はい決定！」
ｲｳﾞ　「えっ！」

>5
ｲｳﾞ　「でこぼこ・・・」
神楽「その年でボコ腹アルか？女として怠けるのはいただけないヨ」
ｲｳﾞ　「ちがう」
神楽「ツッコミが酢昆布のように甘いアル！アイツを殺す気でかかってくるネ！」
ｸｰﾗ 「わたし！？」
ｲｳﾞ　「すこんぶはあまくない。しょっぱい」
神楽「フフン、これだから素人は。何度も噛むことによって甘みがましてくる不思議なお菓子ヨ」
ｸｰﾗ 「わあ〜！たべたいたべたい！」
神楽「仕方ないアルな。子分その２に特別に一枚あげるヨ」
ｲｳﾞ　「きたいしないほうがいいよ」
ｸｰﾗ 「もぐもぐ……」
神楽「フフフ、その酢と塩の絶妙なハーモニーがやがてあなたの心を鷲掴み…」
ｸｰﾗ 「ぺっ」
神楽「！！！」

>7
神楽「只今より第一回緊急会議アル！つまらない言われてしまたネ！」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい・・・」
ｸｰﾗ 「ゴメンね……」
神楽「（ふるふる）お前たちのせいではないアル。これも全ては隊長である私の責任…
　　　私一人が債権者の前で首をくくればカタがつくネ」
ｲｳﾞ　「えったいちょうなの？」
ｸｰﾗ 「たいちょうって？」
ｲｳﾞ　「リーダーのこと」
ｸｰﾗ 「ズルーい！わたしもリーダーやりたい！」
神楽「何ィィィ！お前たちも工場長の座を狙っていたアルか！
　　　気に食わないヤツのお休み、自由自在に操れるネ！」
ｸｰﾗ 「こうじょうちょー♪」
ｲｳﾞ　「なにこうじょう？」
神楽「酢昆布！」
ｸｰﾗ 「キャンディー！」
ｲｳﾞ　「そう・・・・」

ここはきっと良スレになるね

>12
神楽「お前ら喜ぶアル！マダオの中のマダオ、吉田さんが来てくれたヨ！頭下げてお礼いうネ！」
ｲｳﾞ　「ありがとう・・」
ｸｰﾗ 「マダオって？」
ｲｳﾞ　「まるでダメおだって」
ｸｰﾗ 「アハハ、おもしろーい！」
神楽「私の周りはそんなのばっかりネ」
ｸｰﾗ 「おじさんじゃなきゃダメなの？」
神楽「リストラされて行き場のない男たちのことヨ」
ｸｰﾗ 「う〜ん、わたしのまわりだとマキシマかな？」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
神楽「どしたアルか？心当たりいるのカ？」
ｲｳﾞ　「う、ううん。・・スヴェンはちがうよね・・・」
神楽「男に夢見たらダメヨ。仕事ないヤツ夢ばかり見て私たちには夢見せてくれないネ」
ｲｳﾞ　「・・・スヴェンはいいもん」

どうかお引きとり下さい　


息を

クーラ・・・いい友達を持ったわね。
大事にするのよ。

>>1
お前にも聞かせてやるよ…風の声をな！

>14
神楽「こんなとこで終われねェ！アタイはこんなとこで終わる女じゃねェんだよ！」
ｲｳﾞ　「・・・・・・？」
ｸｰﾗ 「ねぇねぇかぐらさんどうしたのかな？」
ｲｳﾞ　「わからない・・・」
神楽「わかりやすく言うと死ねって言われたアル」
ｲｳﾞ　「むか」
ｸｰﾗ 「なにそれー！」
神楽「よっしゃァァァ！私に続けェェェ！」
ｸｰﾗ 「こんなとこじゃおわれねー！」
ｲｳﾞ　「アタイはこんなとこでおわるおんなじゃねー」
神楽「私に続けェェェ！」
ｸｰﾗ 「おー！」
ｲｳﾞ　「おー」

>15
ｸｰﾗ 「ウィップ…ありがとう」
神楽「お前の姐貴分か？鞭持って軍服とは気合い入った女アルな」
ｸｰﾗ 「いい人なんだよー」
神楽「わかるアルわかるアル。私にも心の師と仰ぐ姐貴分がいるアル」
ｲｳﾞ　「いいな・・・わたしにはおねえさんはいないな」
神楽「私がいるアル」
ｲｳﾞ　「それはちょっと・・・」
神楽「んだよそれェェェ！オイ、言ってやれ！そこのお前から言ってやれ！」
ｲｳﾞ　「むだだとおもう」神楽「ンだとコラァァァ！」

ｸｰﾗ 「フフ…キャンディー…わたしにもともだちできたよ」

>16
神楽「なんだアイツ。何か言ってるヨ。お前たちの知り合いカ？」
ｲｳﾞ　「ううんしらない・・・」
ｸｰﾗ 「かぐらさんのほう見てるよ」
神楽「お前ら馬鹿ですか？一番いい女に目がいってしまうのは仕方ないことアル」
ｲｳﾞ　「むか」
ｸｰﾗ 「いい女ってダイアナとかかなー」
神楽「お前の目はフジヤマかい。目の前だ、目の前を見ろ」
ｸｰﾗ 「イヴちゃん？」
神楽「誰がそんなお約束をしろと言った」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！耳をひっぱらないで！」
ｲｳﾞ　「あのひとほっといていいのかな・・・」

神楽がいいところをさらってるな。
イロモノだと思ったけど普通に面白い、すげえ。
ところでクーラって誰ですか

マイブラザーですよ

それクーラー

シエル「貴方の罪は…貴方自身の命を持って償っていただきます！！いきますわよセブン！」

メイ「子供って言うなぁー」
クーラ「子供っていうなぁー」
リムルル「子供っていうなぁー」

ソル「うぜえ」

ｸｰﾗ 「みんなちょっとしゅうごー」
ｲｳﾞ　「なに」
神楽「どしたアルか？人生に疲れたアルか？」
ｸｰﾗ 「ちょっとしんぱいしてたんだけど、わたしだけわからないって人がいたの」
神楽「一人だけ掲載紙が違うからアルな」
ｲｳﾞ　「マンガですらないよね」
神楽「勢いだけで乗り切ろうと思ってたアルが、自己紹介くらいはしたほうが良さそうアルな」
ｸｰﾗ 「うん。ゴメンね」
神楽「気にしなくていいアル。これからレスを返すのになにかと都合がいいネ」
ｲｳﾞ　「・・・そういうもの？」
神楽「それによってまた誰が一番マイナーかわかるアル」
ｲｳﾞ　「・・・それってれんさいおわってるわたしがふり・・・」
ｸｰﾗ 「でもわたしも一年にいちどしかでばんはないよ」
神楽「お前ら何か？私にプレッシャーかけてるアルか？」

じゃあわたしから

名前：イヴ
出典： BLACK CAT
　　　　（週刊少年ジャンプ連載終了・１-19巻発売中、最新刊20巻（最終巻）10/4発売）
性別　：おんな・・・
職業：そうじやさん
趣味：ほんをよむこと、スヴェンとはなすこと
恋人の有無：え・・・
好きな異性のタイプ：え・・・
好きな食べ物：スープとか
最近気になること：はじめてみるものばかりだからいろいろなこと
一番苦手なもの：トレイン
得意な技：トランス・・・
一番の決めゼリフ：なんだろう・・・？
将来の夢：そうじやさんになっていちにんまえになる
ここの住人として一言：まだよくわからないこともあるけどよろしくおねがいします
ここの仲間たちに一言：ふたりともなかよくしててね
ここの名無しに一言：なにかあったらいつでもいってくださいね

じゃあつぎはわたし

名前：クーラ・ダイアモンド（Kula Diamond）
出典：KOFシリーズ
　　　　（アーケードゲーム、最新作KOFNEOWAVE）
性別　：女だよ
職業：ひみつきこうのこうさくいん…？だったと思う
趣味：キャンディーを直すこと
恋人の有無：こいびと？
好きな異性のタイプ：マキシマはやさしいから好き
　　　　　　　　　　　　　あとK'のそばはおちつく…
好きな食べ物：ペロペロキャンディー
最近気になること：きょねんはなかまはずれにされた
一番苦手なもの：人ごみ
得意な技：ダイアモンドブレス
一番の決めゼリフ：バイバイ
将来の夢：なんだろう…？
ここの住人として一言：おはなしするだけでいいんだよね？
ここの仲間たちに一言：わたしたちはおともだち？
ここの名無しに一言：たのしくおはなししようね！

OHP：http://www.kof10th.com/top_j.html
　　　　http://www.snkplaymore.jp/official/neowave/

最後は私アルな

名前：神楽
出典：銀魂（週刊少年ジャンプ連載中・1-3巻発売中）
性別　：確かに女だけど心は常に一匹の狼アル
職業：万事屋のお手伝いネ
趣味：定春のさんぽ
恋人の有無：アタイは誰にも飼い慣らされねェ
好きな異性のタイプ：アタイのハートを撃てるヤロウ（メガネ厳禁）
好きな食べ物：料金の高い料理、あずきアイス、酢昆布
最近気になること：お給料もらってない
一番苦手なもの：メガネの存在
得意な技：ホアッチャァァァァ！！！
一番の決めゼリフ：お前ら馬鹿デスカ？
将来の夢：三食ごはんにおかず付き
ここの住人として一言：毎日コツコツってのは一番しんどい作業ダヨ
ここの仲間たちに一言：私のことは工場長と呼べ
　　　　　　　　　　　　　　　女は捨てて裸でぶつかれ
ここの名無しに一言：つまんないとかさっさと返せとかあると思うけど
　　　　　　　　　　　　　私たちの立場上本音は言えないから生ぬるくしてほしいネ

OHP：http://annex.s-manga.net/gintama/main.html

自己紹介だけでえらい時間使ってしまたアル
返事はまた夜に返すヨ！

良スレ！！全員知っているから余計に。三人とも乙。

金返せ

絶対可憐チルドレンについて一言

シコシコシコシコ　ドピュドピュ

じゃあちょっと殺し合いをしてもらいまーす

ぶっちゃけガチンコで誰よ？強いの。

クーラに決まってるだろ！あの悟空をも苦戦させたし、しまいにゃ∞増殖したしよ！

が････がんがれ！みんな！良スレだから


イブちゃんへ･･･妹に欲しかった（本音）へ、変な意味じゃあないですよ
　　　　　　 　掃除屋さん、かっこいいね。困った事あったら依頼頼みますよ
　　　　　　　　がんばれ！　

クーラさんへ･･･クーラさん知らなかったのでオフィシャルホームページ見ましたよｗ
　　　　　　　　最初クラークって人と勘違いして見て震えが止まりませんでした･･･
　　　　　　　　がんばれ！

神楽へ･･･ツッコミ冴えてます、一人だけ呼び捨てなのは馬鹿にしてるわけじゃありません････にや（・∀・）にや
　　　　　･･････････給料酢昆布だけなんかい？･････なんと言っていいか
　　　　　ふんばれ！

イヴ達が新スレを立てたと聞いて遊びに来たぞ
とりあえず、おめでとうな

質問がひとつあるのだが･･････ここは
刺激もレスも多いが荒らしも多くなるage進行か
荒らしはかなり減るが、レスも減り、気をつけんとdat落ちの危険もあるsage
進行か････

良コテハンさんがついてくれればsageに越したことはないのだが････
とりあえずsageておくよ、二人ともイヴの事よろしく頼むな

神楽、お前だけ「銀魂の神楽」って引かないとわからないのな･･･
うんこスレにだけはするなよ････俺は寝る･･･と、
本題を忘れていた

ほれ今月分の給料だ
酢昆布1ヶ月分

このメンツだと、イブへの教育上の問題が心配だ。

　ほぅら、イブたん、これがマニア向け女だよ〜　→クゥラ

　そしてこれが、女かどうかもよく分からないものだよ　→神楽

ﾊｧﾊｧ

イヴとクーラは可愛いな〜
（なでなで）

こんな時間に目覚めちまった、まだだれも起きてねーよチクショー
さ、寒いよだれか冷房かけやがったなチクショー

最近部屋の冷暖房の温度が日に日に強くなってる気がするよコノヤロー
計画的ないやがらせか････

言いたかったのはそれだけだ、またなコノヤロー

神楽「お前ら朝デスヨ？さあ起きろアル。労働階級は朝六時の起床が基本ダヨ」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
ｸｰﾗ 「すーすー」
神楽「さあさあ早く起きないと洗濯物を叩く何かで叩き起こすアル。それぱんぱんぱん」
ｲｳﾞ　「わたしはしちじからおきて、みんなもおこしたのにだれもおきなかった・・・」
神楽「起こしかたがぬるいアル！叫ぶアル！ニワトリのように叫ぶアル！」
ｲｳﾞ　「きのうのよるも、へんじしなくていいの？ってきいたのにふたりともねちゃってた・・・」
神楽「んだよ、アタイのせいかよ！頭きたから二度寝するアル。ぐおー」
ｲｳﾞ　「ちょ、ちょっと、おきて！おきてっ！」
ｸｰﾗ 「すやすや」

>20
ｸｰﾗ 「わたしのことはもうだいじょうぶだよね？」
ｲｳﾞ　「うん、じこしょうかいしたから」
神楽「それよりよく見ろお前ら。誰が人気者かこれでわかったアルな」
ｸｰﾗ 「えー。おいしいところもっていくのはズルい人ってマキシマが言ってたよ」
神楽「二人の天然かかえてがんばってるから当然の結果アル」
ｲｳﾞ　「てんねん・・・」
神楽「というわけで昼のごはんはお前ら二人で作れ」
ｲｳﾞ　「それはべつにいいけど」
ｸｰﾗ 「えっ、ごはんっておなかすいたら食べれるものじゃないの？じぶんで作るの？」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「お前のいう工作員ってのは、図工の授業の工作デスカ？」

>21
神楽「なんだあの奇っ怪なとっつあんは」
ｲｳﾞ　「クーラはあのひとのきょうだいなの？」
ｸｰﾗ 「（ぶんぶんぶん）」
神楽「でもなんかいろいろと似てるところあるネ」
ｸｰﾗ 「似てないもん！」
神楽「頭の形とか」
ｸｰﾗ 「あんなでっぱりないもん！」
神楽「変な色合いとか」
ｸｰﾗ 「あんな肌の色してないもん！」
神楽「まああんな愉快な見た目にはなりたくないアルな」
ｸｰﾗ 「そうだねー」
ｲｳﾞ　「・・・・・」

>22
神楽「そういえばクーラは周りを涼しくできて便利ネ。夏はクーラーいらずダヨ」
ｸｰﾗ 「えへへー」
ｲｳﾞ　「こおりもつくれるしね」
ｸｰﾗ 「よかったらカキ氷作ってあげる」
神楽「まあこれからの季節には必要ないものだけどな」
ｸｰﾗ 「シロップはなにがいい？」
ｲｳﾞ　「いちご・・・」
神楽「ミソバターコーン」
ｸｰﾗ 「はいいちごー！」
ｲｳﾞ　「わあ、ありがとう」
神楽「ミソバターコォォォォォォォン！！！！！」

>23
ｲｳﾞ　「なんだかしらないひとのなまえよんでるけど・・だれかしりあい？」
ｸｰﾗ 「ダイアナがああいう人とは、目をあわせちゃダメって言ってたよ！」
神楽「春ならともかく秋には珍しいアルな。ああなっちゃあダメデスヨ？」
ｲｳﾞ　「うん・・・」
ｸｰﾗ 「わかりましたこうじょうちょー！」
神楽「おっ、得点高いアルな！よし、酢昆布分けてあげるヨ」
ｸｰﾗ 「それはいらない」
神楽「んだよチキショォォォ！」
ｲｳﾞ　「あ、あ・・・わたしがもらうから・・・」

>24
神楽「お前ら年はいくつアルか？」
ｸｰﾗ 「14さいだよ！」
ｲｳﾞ　「よくわからないけど・・・うまれたばかりだとおもう」
神楽「んだよ、私は生まれたままの小鳥ってことかよ。
　　　女は捨てろとあれほど言ったのに」
ｲｳﾞ　「えっと、そうじゃなくて・・・」
神楽「わかったヨわかったヨ。とりあえず11歳にしとけばいいアル」
ｲｳﾞ　「す、すごくてきとう」
ｸｰﾗ 「じゃあたんじょうびもきめないとね！」
ｲｳﾞ　「え」
神楽「そうアルな。めんどくさいからこれから誕生日やるアル。
　　　おいお前らケーキ買ってこい。領収書は万事屋で」
ｸｰﾗ 「うん！じゃあいこー！」
ｲｳﾞ　「い、いいよ」
神楽「いいから私がケーキ食べたいアル。お前は食べたくないのカ？」
ｲｳﾞ　「たべたい」
ｸｰﾗ 「たべたーい！」
神楽「よし行ってこい」
ｸｰﾗ 「いちごがいっぱいのってるやつにしようねー！」
ｲｳﾞ　「うん・・・」

>29
ｸｰﾗ 「わーいほめられたよ！」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「酢昆布のように甘い連中アルな。一度誉められたくらいで調子に乗ったら300あたりで過疎スレダヨ」
ｸｰﾗ 「すこんぶはあまくないよ」
ｲｳﾞ　「300あたり？」
神楽「二人同時にボケるな。ツッコミどころ難しいだろうが」
ｸｰﾗ 「なんかごほうびほしいなー」
神楽「しかも聞いてないのかよ」
ｲｳﾞ　「ごほうびってほんとか？」
ｸｰﾗ 「ほん？」
神楽「お前騙されてるヨそれ」
ｲｳﾞ　「ほんをもらうとうれしいよ」
ｸｰﾗ 「おやつのほうがいいな」
ｲｳﾞ　「そ、そう」

>30
神楽「よーしお前らよく聞け。私のことは先生と呼べ」
ｸｰﾗ 「はーいせんせー！」
ｲｳﾞ　「せんせい・・」
神楽「二人とも目をつぶれ。アイツの金取ったの誰だ。大人しく手を挙げなさい」
ｸｰﾗ 「…………」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「………………」
ｲｳﾞ　「・・・・・・・・」
神楽「なんでこんなおいしいとこ逃がすアルか！二人同時に手を挙げるところダヨ！」
ｲｳﾞ&ｸｰﾗ「えっ！」

>31
ｸｰﾗ 「ぜったいかれんチルドレンってなに？」
神楽「私に聞いて分かることならお前らが知ってるヨ」
ｲｳﾞ　「わからないことがあったら、しらべなさいってスヴェンがいってた・・」
神楽「どうせこんな名前からしていかがわしいもの調べるだけムダダヨ」
ｸｰﾗ 「しらべるのってめんどくさいもんね」
ｲｳﾞ　「じゃあいい。わたしひとりでしらべるから・・・」
ｲｳﾞ　「えっと・・・」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
ｸｰﾗ 「さんにんのちょうのりょくしゃのおんなのこが…どこかできいたことがあるねー」
神楽「だから止めろと言ったアル」

>32
神楽「見ちゃダメだ。アレは汚れた大人の世界アル。大人たちの汚い欲望の証しダヨ」
ｲｳﾞ　「あれってなに？」
ｸｰﾗ 「なんかやだったね」
神楽「あーあ。見てしまったら仕方ないネ。お前らのやることは一つダヨ。私に続くアル。
　　　『私の知り合いがあなたの会社にいますよ』」
ｲｳﾞ　「わたしのしりあいがあなたのかいしゃにいますよ」
ｸｰﾗ 「わたしのしりあいがあなたのかいしゃにいまっ」
神楽「これでヤツは泣きながら帰るアル。私たちの勝ちネ」
ｲｳﾞ　「ふーん・・・」
ｸｰﾗ 「舌かんじゃった…」

>33
ｲｳﾞ　「ふつうにたたかったらかぐらさん？」
ｸｰﾗ 「う〜んそうかも」
神楽「おいおいよしとくれよ。アタイはそんな若くねェよ。
　　　っていうか鉄を切ったり氷出すヤツに勝てるわけないヨ」
ｲｳﾞ　「わたしもさむいのはにがて」
ｸｰﾗ 「わたしはたたかいかたをおそわってるけど…力とかはないな」
神楽「力だったら私、技を使ったらクーラ、頭使ったらイヴアルな」
ｸｰﾗ 「わたしたちチームくめるかも！」
神楽「ケンカしたらみんな引き分けくらいアルな」
ｲｳﾞ　「そうだね・・・ふたりともそうじやさんもできるよ」
神楽「掃除なんかしたくないヨ」
ｲｳﾞ　「そのそうじやさんじゃなくて」
ｸｰﾗ 「わーい！なんだかうれしいな！」

>34
ｸｰﾗ 「わたしそんな人とたたかったっけ？」
神楽「マイナーキャラのこと言われても分からないネ。出すなら原作に出てたキャラにするアル」
ｲｳﾞ　「なんのはなし？」
ｸｰﾗ 「でもわたしとおなじとしくらいで、おなじくらいのつよさの女の子がいてうれしいな」
ｲｳﾞ　「わたしも・・・」
神楽「私も驚いたアル」
ｲｳﾞ　「でも・・わたしはふつうのひととちがうから・・・」
ｸｰﾗ 「あ！わたしも！かいぞうにんげんなんだって！」
ｲｳﾞ　「ええっ！」
神楽「私なんかこの星の人間じゃないヨ」
ｲｳﾞ　「えええええっ！」
神楽「それでお前はどんなビックリ人間アルか？つまらなかったらセンブリ茶飲ませるヨ」
ｸｰﾗ 「うわー…」
ｲｳﾞ　「え、えっと、たいないにナノマシンが・・・」
神楽「つまり改造人間カ？」
ｲｳﾞ　「う、うん」
神楽「それは一回出ただろうが（ぐいっ）」
ｲｳﾞ　「けほっ！」
ｸｰﾗ 「あはは、にがそー」
ｲｳﾞ　「けほけほ・・。・・でもわたし、いますこしうれしい・・・」
神楽「センブリ茶ならまだあるヨ？」
ｲｳﾞ　「そ、そうじゃなくてっ！」
ｸｰﾗ 「あははー」

>35
ｸｰﾗ 「やったー！またおうえんしてもらったよ！」
ｲｳﾞ　「やったね」
神楽「なんで私だけふんばれカ？」
ｸｰﾗ 「わー！わたしなんかクラークって人とまちがえられてる！」
神楽「お前ずいぶんいかつくなったアルな」
ｸｰﾗ 「ち、ちがうよ！サングラスなんかかけてないもん！」
神楽「おたく渋いねェ」
ｸｰﾗ 「ちがうもーん！」
神楽「ヘーイ」
ｲｳﾞ　「おそうじやのしごとがんばるね。おしごとあったら、わたしにおしえてね」
神楽「私のところでも受け付けてるヨ」
ｸｰﾗ 「わたしもおてつだいするね」
ｲｳﾞ&神楽「どっちの？」

>35
ｲｳﾞ　「わ！スヴェン・・・きてくれたんだ」
ｸｰﾗ 「あの人がイヴのこいびと？」
ｲｳﾞ　「え・・・」
神楽「かわいいフリしてやることキチンとやってるアルな。あんなパパをつかまえたアルか」

ｲｳﾞ　「そ、そうじゃなくて」
ｸｰﾗ 「わくわく」
ｲｳﾞ　「えっと、スヴェンにはもうパートナーがいるの。
　　　でもわたしのほうがスヴェンのことだいすきだから、わたしがパートナーになるの」
神楽「しかも三角関係カ。大恋愛アルな」
ｲｳﾞ　「うん、トレインにはまけない」
ｸｰﾗ 「わーすごーい！がんばってね！」
神楽「ところで進行についてだけど多分人は少ないアル」
ｲｳﾞ　「けっこうすすんでるけど・・・」
神楽「それは最初だからダヨ。そこで白おじの意見を参考にしばらくはときどき上げて、人が来てくれるようになったら下げでいくアル」
ｲｳﾞ　「しろおじって？」
神楽「白いスーツのおじ様の略ダヨ」
ｲｳﾞ　「なんだかやだ」
神楽「ありがとう白おじ！」
ｸｰﾗ 「ありがとーしろおじ！」
ｲｳﾞ　「なんだかやだー！」

>37
神楽「それはウチの主人公がふぬけてるからアル」
ｸｰﾗ 「あの人がかぐらさんのこいびと？」
神楽「無理」
ｸｰﾗ 「なんだかちょっとK'ににててカッコいいかも」
ｲｳﾞ　「なんだかちょっとトレインににててイヤかも」
神楽「だから勝手に人の架空恋人の話で盛り上がるな。見ろ、給料に酢昆布渡すような男ダヨ」
ｲｳﾞ　「でもかぐらさんすこんぶすきだし・・・」
ｸｰﾗ 「えーカッコいいよ」
神楽「銀ちゃんは付き合うよりも揉み合う関係アル」
ｲｳﾞ　「も、もむの？」
神楽「そういえばウチの万事屋も三人ダヨ。一人邪魔なメガネがいるネ」
ｸｰﾗ 「わあ、そっちもさんかくかんけいだあ…」
ｲｳﾞ　「たいへんだね。そのきもちはわかるな」
神楽「だからお前の感情とは違うというに…」

ｲｳﾞ　「たいへん>54でスヴェンへのばんごうがズレてる」
神楽「本当だ。正しくは>36ダヨ」
ｸｰﾗ 「とちゅうへんなところもあるしね」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
ｸｰﾗ 「ごめんなさい」
神楽「これはお腹が空いたからダヨ。今からごはん食べにいくアル！」
ｲｳﾞ　「なにをたべるの？」
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディー！」
神楽「主食じゃねェェェ！」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！ほっぺたをつねらないで！」
神楽「よし！ラーメン食べにいくアル！」
ｸｰﾗ 「ラーメン！」
ｲｳﾞ　「ラーメン・・・」

先日表で騒いでいる妖怪二人組を注意したら、オカマバーで働かされる事になった銀ちゃんです

この前、ウチのメガネが
「そろそろ僕もコンタクトにしたほうがいいのかなあ･･･」
とか抜かしてたのでみんなで鉄拳制裁しました
本日酢昆布女の手がやけに赤いのはそのせいです

俺の手も赤い？これは････トマトソースです、血なんて物騒なモノの訳ないじゃないですかイ

おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！家賃払わんかいいぃぃぃぃぃぃ！！

神楽ウザい・・・

>38
ｲｳﾞ　「マニアむけ・・・？」
神楽「汚れた大人に好まれるということアル」
ｸｰﾗ 「わっそれはいやだな」
神楽「そして私が女かどうかも定かでない生き物」
ｲｳﾞ　「そうなんだ」
神楽「それもこれも全て貴様のせいだ」
ｲｳﾞ　「え」
神楽「というわけで私が教育し直すアル。そこのお前も手伝え」
ｸｰﾗ 「うん」
ｲｳﾞ　「ま、まって」
神楽「まずはそのふぬけた恰好から正すアル。今日から空手着を着てすごせ」
ｲｳﾞ　「やだ」
神楽「じゃあ体操服」
ｲｳﾞ　「それもなんだかやだ」
神楽「よし、お前はマニアむけのなんたるかがわかったみたいアル」
ｸｰﾗ 「そうなの？」

>39
神楽「へっいいさいいさ。どうせアタイは道を外れた女だよ。
　　　おい親父、世間のように辛い日本酒を頼むよ」
ｲｳﾞ　「よくわからないけどげんきだして」
ｸｰﾗ 「かぐらさんもいいこいいこ」
神楽「よせよ生半可な同情はアタイが辛いだけさ」
ｲｳﾞ　「じゃあすこんぶあげる」
神楽「アタイが物につられる女だとでも思ったかい？（くっちゃくっちゃ）」
ｸｰﾗ 「かぐらさんもマニアうけねらってみたら？」
神楽「いろいろ要素はあったんだけど、ウチの主人公のせいで台無しさ」
ｲｳﾞ　「むずかしいね」
ｸｰﾗ 「今からじゃダメなの？」
神楽「人気のために肌を晒す。そんな女にはなりたくないのさ」
ｲｳﾞ　「はずかしいね」
ｸｰﾗ 「でもわたしもイヴもはだはだしてないよね」
神楽「漢字でしゃべれ」

>40
ｲｳﾞ　「わたしもきのうねるときさむかった・・・」
神楽「私もふとんかぶってしまったアル」
ｸｰﾗ 「そう？ちょうどよかったけど」
神楽「お前か」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！わたしじゃないもん！」
ｲｳﾞ　「ねてるときむいしきにとか・・・」
ｸｰﾗ 「ううん、そんなことないよ」
神楽「まあまだおねしょするお年頃だから仕方ないヨ」
ｸｰﾗ 「そんなのしないよー！」
ｲｳﾞ　「そういえばけさ、クーラのふとんがみずでぬれてた」
ｸｰﾗ 「あれは氷がとけただけだよ」
神楽「やっぱりお前か」
ｸｰﾗ 「ふぃたいふぃたい！ひゃなをひねらないにぇ！」

このスレってチョー面白い？みたいなー？カンジ？

…よし、若者文化に迎合成功！コレで俺もモテモテティモテか！？

先日ストレートパーマをかけてみました。一日寝たら元に戻りました、ガッデム

とても重要な質問があります。
お二人とも、風呂に入ったらどこから体を洗いますかイ？

あ、神楽は色気が皆無だからいブワアッ!!（蹴りが入る

いいユニットだなー・・。

三人でＫＯＦとか出ないの？
優勝したら、毎日三食、鮭茶漬けとか食べれるよ、たぶん。

ロリータトリオか。
三人のバストサイズは誰が一番小さいのかな。
あ、イヴたんナノマシンで膨らますのは反則。
クーラも氷で増量しちゃダメね。

ﾀﾞｲｱﾅ「クーラ。うまくやってる？イジメられてないかい？何か不自由は？」
ﾌｫｸｼｰ「…ちょっと過保護じゃないかしら。付いて来ておいて言うのもなんだけど」
ﾀﾞｲｱﾅ「外のことをあまり知らないコだ、周りとうまくやってるか心配じゃないか。
　　　　　…で、どんな感じだって？」
ﾌｫｸｼｰ「情報によると──身体の一部を武器に変形させたりする子、
　　　　　宇宙でも有数の戦闘民族の女の子と一緒だとか」
ﾀﾞｲｱﾅ「……」
ﾌｫｸｼｰ「……」



ﾀﾞｲｱﾅ「クーーーラ！こっちおいでクーラ！」
ﾌｫｸｼｰ「…どんな想像したの、今」
ﾀﾞｲｱﾅ「クーーーラーーー！！」

貴様、戦闘民族の誇りも忘れてしまったのか！

クーラとイヴは何となく納得したんですが何故に神楽を？
っていうかすっげ微妙じゃん

てか神楽はいらないよな・・・

(重醒剣キングラウザーにカードが挿入される)
ｽﾍﾟｰﾄﾞﾃﾝ　ｽﾍﾟｰﾄﾞｼﾞｬｯｸ　ｽﾍﾟｰﾄﾞｸｲｰﾝ　ｽﾍﾟｰﾄﾞｷﾝｸﾞ　ｽﾍﾟｰﾄﾞｴｰｽ
ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ

>62に攻撃

イヴとクーラに群がるロリオタを神楽が粉砕するのさ

>70
臭いロリヲタは巣に帰れよ

>57
ｲｳﾞ　「かぐらさん、てがあかい」
神楽「これカ？私は自分の存在を全否定するヤツが許せないアル」
ｲｳﾞ　「このあいだは、からてぎきろとかいってたのに・・・」
神楽「お前のゴスロリとは違うヨ。あいつにとってのメガネはお前でいう髪の毛だ」
ｲｳﾞ　「それはたいへん」
ｸｰﾗ 「わたしは？」
神楽「お前にとってはペロペロキャンディーだ」
ｸｰﾗ 「それはなかったらこまるね…」
ｲｳﾞ　「それはわたしのかみのけとおなじかちなの？」
神楽「だから私は体をはってヤツを止めたアル」
ｸｰﾗ 「それはいいことしたね」
ｲｳﾞ　「じゃあかぐらさんは・・・」
神楽「ん？なんだと思う？」
ｲｳﾞ　「チャイナふく」
ｸｰﾗ 「ツッコミ」
神楽「アタイは元々ツッコミじゃねェェェェ！」

>58
神楽「よっしゃァァァ！未来に向かって隠れろお前らァ！」
ｲｳﾞ　「なんでつくえのひきだしにかおをいれるの？」
神楽「お前馬鹿デスカ？机の引き出しは未来の世界への入り口ってのは、世間の常識だろうが」
ｲｳﾞ　「ふーん・・しらなかった」
神楽「よし、早くお前らもついてこォい！」
ｲｳﾞ　「なんでみらいのいりぐちにはいるの？」
神楽「ウチでは家賃を払えないときに、銀ちゃんがネコ型機械に助けを求めるネ」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「何故目をそらす」
ｲｳﾞ　「わたしたちも『とんずら』したりするから」
神楽「お前のトコも貧乏だったか。よしよし、気持ちは痛いほどわかるヨ」
ｸｰﾗ 「やちんならダイアナがはらってくれてるって」
ｲｳﾞ　「え？」
ｸｰﾗ 「なんで？おかねだよね？」
神楽「お前金持ちだったのか？」
ｸｰﾗ 「わたしはもってないけど…ネスツはせかいさいだいのなんとかなんだって」
神楽「…おこづかいとかもらってる年頃か？」
ｸｰﾗ 「よくわからないけどはい、つうちょうとカードだって」
ｲｳﾞ　「ひとつきに10まん・・・スヴェンよりおかねもち・・・」
神楽「殿ォォォ！」
ｸｰﾗ 「え？」
神楽「殿ォォォ！」
ｲｳﾞ　「との」
ｸｰﾗ 「な、なんかヤダー！」

>59
神楽「へっ、アタイは嫌われてなんぼの家業だよ。世の中キレイ事だけじゃないのさ」
ｲｳﾞ　「かぐらさんはいいひとだよ」
ｸｰﾗ 「そうそう」
神楽「お前らのせいだろうがァァァ！」
ｲｳﾞ　「あうっ！」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！」
神楽「今度言ったらお前らの髪を結びつけるぞ」
ｲｳﾞ　「わたしのかみはじゆうにうごくからへいき」
神楽「じゃあお前らの鼻の穴に指をつっこむぞ」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
ｸｰﾗ 「ごめんなさい」
神楽「また好感度下がっちまっただろうが」
ｲｳﾞ　「ひゃうっ！」
ｸｰﾗ 「へくしゅん！」

>63
神楽「いや、シャンプーでいうとお前はハイターだよ」
ｲｳﾞ　「それひょうはくざい」
神楽「よし、今のはいいツッコミだったぞ」
ｲｳﾞ　「やった」
ｸｰﾗ 「あー！つぎはわたしもがんばる！」
神楽「で？お前はああいうのはタイプなのか？」
ｲｳﾞ　「タイプ？」
神楽「アイツとならキスできるか？」
ｲｳﾞ　「キス・・・くちびるとくちびるをあわせること？」
神楽「他のとこでもいいけどな」
ｲｳﾞ　「・・・スヴェンが・・・」
神楽「ん？」
ｲｳﾞ　「なんでもない。かぐらさんはしたことあるの？」
神楽「アタイはすいもあまいも知ってるよ」
ｲｳﾞ　「どんなだった？」
神楽「親父のげんこつ味だな」
ｸｰﾗ 「それひょうはくざい！」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「どう？どう？」
神楽「２点」
ｸｰﾗ 「なんでー！？」

未来に向かって隠れる神楽が面白くかつ微妙に哀れなので差し入れです。

黒酢とトマト
甘栗むいちゃいましたオレ
黒ごまミルク
メープルセーキ
夕張メロンミルク

全部ドリンクですよ。念のため。
一個だけ「飲むテロ」が入ってる。

>64
神楽「ストレートパーマあてた銀ちゃんなんか嫌ダヨ！なんだかカツラじゃないかと気を使ってしまうヨ！」
ｸｰﾗ 「かぐらさんのこいびとだー♪」
神楽「まっくのうち！まっくのうち！」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！おしりをたたかないで！」
神楽「銀ちゃん、私なら頭から洗うヨ。ねえーん、いいかげんシャンプーハット買ってよ」
ｸｰﾗ 「わたしはねー、ひだりうで」
ｲｳﾞ　「かみのけ・・・」
神楽「シャンプーハットはいらないのか」
ｸｰﾗ 「こんどみんなではいりたいね」
神楽「じゃあ銭湯いくぞ。ゆったりひろびろ女の戦場ダヨ」
ｸｰﾗ 「ながしっこしようねー！」
ｲｳﾞ　「え」
神楽「ちょいとなんだこの空気。誰かなんとかしておくれよ」
ｸｰﾗ 「わーい！たのしみだなー！」

>65
神楽「お前ら銭湯は中止だァ！戦闘に行くぞォォォオオオ！」
ｸｰﾗ 「やったー！わたしもみんなとチームくみたいな！」
ｲｳﾞ　「うん、わたしもさんにんでなにかをやってみたいな」
ｸｰﾗ 「わたしね！みんなとならゆうしょうできるとおもうな！」
神楽「思うじゃなくて、竹ヤリ使ってでも優勝するぞい」
ｲｳﾞ　「たけヤリはいらないけどわたしもがんばる」
神楽「で？いつからやるアルか」
ｸｰﾗ 「えっとね、わたしはとうろくしたことないからしらない。ことしはしめきったって」
神楽「またお前か」
ｸｰﾗ 「いたーい！」
ｲｳﾞ　「でもいつかみんなでなにかをしたいね」

>66
神楽「誰がロリータだこのボンゴレが」
ｲｳﾞ　「たぶんぽんこつ」
ｸｰﾗ 「むねってこれ？」
神楽「そうそれ。クーラは『これ』って言えるくらいあるアルな」
ｲｳﾞ　「『これ』？」
神楽「お前は『それ』」
ｲｳﾞ　「こ、『これ』だとなにかいいことあるの？」
神楽「白おじが喜ぶ」
ｲｳﾞ　「・・・・・！」
ｸｰﾗ 「あ。ちょっとふくらんだ」
ｲｳﾞ　「も、もともと」
神楽「逃げは敗北の同義語だよ」
ｲｳﾞ　「・・・いちじてったいしてちょうきせんなの！」

>67
ｸｰﾗ 「あ！今ダイアナとフォクシーのこえがした！」
ｲｳﾞ　「ダイアナ？」
神楽「お前の姐貴分か？確か前にもいたアルな」
ｸｰﾗ 「ダイアナとフォクシーはもっとずっといっしょにいたんだよ！」
神楽「家族カ？だったら大事にするといいヨ」
ｸｰﾗ 「うん！ふたりにもいつか会ってほしいな」
ｲｳﾞ　「うん・・・わたしもあってみたいな」
神楽「じゃあみんなで手紙を書こう」
ｸｰﾗ 「あ！それいい！すごくいい！」
神楽「お宅の娘を預かった…返してほしくば」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい、クーラさんとはちゃんとなかよくしています」
ｸｰﾗ 「かぐらとイヴっていうんだよ！」
神楽「これを見たら六人の人に同じ文面の…さもないとあなたの」
ｲｳﾞ　「すみません、ちょっとかわってるけど、さんにんでなかよくくらしてます」
ｸｰﾗ 「みんなといるとたのしいよ！ダイアナとフォクシーもあそびにきてね！」
神楽「以下略」
ｲｳﾞ　「りゃくしたらおわっちゃうよ」
神楽「うるさい黙れ」
ｸｰﾗ 「はじめててがみかいちゃった！
　　　ふたりともよろこんでくれるかなー♪」

神楽「よし、じゃあ銭湯行くアル」
ｲｳﾞ　「はじめていく」
ｸｰﾗ 「わたしもー！」
神楽「銭湯は社会の縮図アル。銭湯デビューを甘くみるな」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「アヒルさんもっていっていい？」
神楽「飛び道具も忘れるな」
ｸｰﾗ 「みずでっぽう？」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
ｸｰﾗ 「たのしみだねー？」
ｲｳﾞ　「・・・うん」
神楽「よォォォし！お前ら続けェェェ！」
ｸｰﾗ 「おー！」
ｲｳﾞ　「おー」

ジャンプは燃えるゴミの日。マダオは生ゴミの日。オトセさんは危険物の日、銀時です

最近毎日のようにココに来ているな･････
仕事？雑務ばかりなのでめんどくせいと思っていたらメガネが快く引き受けてくれました
私の頬が赤いのは鉄拳の足跡ではないですよ？

神楽も俺も、あのメガネにはとても感謝しています
･･････････････あれ、神楽アイツの名前なんだっけ

ＫＯＦのキャラを調べていたら、チャン・コーハンという人を発見した
身長２２７ｃｍ　体重３０６ｋｇ　趣味はモノを壊すこと･････････絶対夜道で会いたくねえエエエ!!

ク、クーラさんはこんな妖怪とドツキ合いをしていたのですか････

ばかやろう！チャンはあれでもいい奴なんだぞ！チャンに謝れ！

マジですか!?
確かに趣味は卓球らしい････う〜んウチの天井に頭着きそう････

元・凶悪犯だけどな
今では最凶のテコンドー使いに更正されてすっかりＫＯＦのマスコットキャラに

雑談スマソ

>67
神楽「そういえば私は戦闘民族アル」
ｸｰﾗ 「せんとうみんぞく？」
神楽「戦いばかりして暮らしている種族だヨ」
ｲｳﾞ　「ふーん」
神楽「だから、今までケンカできる友達もいなかったネ。
　　　私が地球人とケンカすると、相手が参ってしまうヨ」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「なんだかさみしそうだね」
ｲｳﾞ　「わたしはケンカするともだちもいなかったよ」
神楽「え？」
ｲｳﾞ　「でもいまはふたりですることがなんでもできる」
神楽「そうアルな」
ｸｰﾗ 「よかったねふたりとも」
神楽「ありがと…でも私は二人を殴ったりはしないヨ」
ｲｳﾞ　「あたらないから」
神楽「んだとコラァァァ！ホアッチャアアア！」
ｲｳﾞ　「わたしはそらをとべるもん」
神楽「待てコラァァァ！」
ｸｰﾗ 「ふたりともたのしそうでいいなー」

>69
ｲｳﾞ　「びみょう・・・？」
神楽「フン、どうせ私は人数合わせの色合わせだヨ。それでも野に咲く一輪の花ネ」
ｲｳﾞ　「それ、ぎゃく」
ｸｰﾗ 「でもかぐらさんがいなかったら、はなしがしにくいよね」
ｲｳﾞ　「うん・・わたしたちよりもはなしなれてるから」
神楽「安心しな、私はちゃらついた名無しに興味ないネ。微妙って言われても気にもならないアル」
ｲｳﾞ　「ちゃらつく・・・？」
ｸｰﾗ 「わたしもなかまはずれにされないかしんぱいだったな」
ｲｳﾞ　「わたしも」
神楽「よし！全員微妙なら問題ないネ！これからもガシガシいくアル！」
ｲｳﾞ　「やっぱりきにしてるんだ・・・」

>70
神楽「頭きたから逆襲として、本日私の出番二割増しネ」
ｲｳﾞ　「ふだんからかぐらさんがしゃべってるのおおいけどね」
ｸｰﾗ 「かぐらさんがいないとこまるよね」
神楽「よーし気に入ったお前ら。ごはんにふりかけかけていいぞ」
ｸｰﾗ 「やったー！」
ｲｳﾞ　「やったー・・・？」
神楽「というわけで私の一人勝ちアル！ありがとうありがとう」
ｸｰﾗ 「ありがとうありがとう」
ｲｳﾞ　「え・・・わたしのまけ・・・？」
神楽「負けたお前は緑黄色野菜ふりかけネ」
ｲｳﾞ　「え・・・？？？」

なんかほのぼするよ

>71
ｸｰﾗ 「よくわからないけどこうげきされてるよ！」
神楽「誤爆じゃないアルか？」
ｲｳﾞ　「はんげきする？」
ｸｰﾗ 「けんだったら、たてをつくるね」
神楽「お前便利アルな」
ｲｳﾞ　「じゃあわたしははんげきようにてをけんにする」
神楽「お前もすごいアルな。私だけなにもできないアル」
ｸｰﾗ 「かぐらさんはにくだんせんだから」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「まあこれで一発だけどな（ダダダダ）」
ｸｰﾗ 「わっ、じゅう…」
ｲｳﾞ　「とびどうぐ・・・」

>72
神楽「お前なかなかいいこと言うネ」
ｸｰﾗ 「わたしたちをまもってくれてるの？」
神楽「というより個人的に粉砕したいだけアル」
ｲｳﾞ　「なんでふんさい・・・？」
神楽「子どもに害をなす輩に天罰与えるネ」
ｸｰﾗ 「わたしおとなだよ？」
ｲｳﾞ　「わたしも・・・」
神楽「いろいろツッコミどころはあるがそういう問題ではないアル。
　　　もっと生理的な問題だヨ」
ｲｳﾞ　「ふうん・・・？」
神楽「むしろお前ら二人のスレにして群がってきたところに私一人でのしていくアル」
ｲｳﾞ　「うったえられそうだね」

>73
神楽「言ってることは正しいけど、お前も人のことは言えないくらいもっさりしてるアル。
　　　ほら言ってみろもっさり〜」
ｸｰﾗ 「もっさり〜」
ｲｳﾞ　「もっさりってなに？」
神楽「あの男のようなヤツのことだヨ」
ｲｳﾞ　「ふうん・・・？」
神楽「なんにしても変な男に付きまとわれたらすぐに言うといいアル。
　　　鉄拳制裁くらわすネ」
ｸｰﾗ 「わたしのともだちがつきまとわれてるよ」
ｲｳﾞ　「どんなひとに？」
ｸｰﾗ 「うん、手がドリルになったり、じゅうになったりしておでこがひろいの」
神楽「お前かァァァ！」
ｲｳﾞ　「わ、わたしはおでこひろくない・・・！」

>78
神楽「いや、一つだけというか、全てあやしいアル」
ｲｳﾞ　「かくりつは3/5だね・・・」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしはくろごまミルクー♪」
神楽「あ」
ｸｰﾗ 「ごくごく…」
ｲｳﾞ　「あ・・・」
ｸｰﾗ 「ごくご…！？」
ｲｳﾞ　「クーラ？」
ｸｰﾗ 「うぐっ！」
ｲｳﾞ　「ああ・・・」
神楽「これで残りは平気アルな。さらばクーラ。お前のことは忘れない」
ｲｳﾞ　「じゃあわたしはゆうばりメロン・・・」
神楽「私は甘栗むいちゃいましたオレネ。ちゃらついたジュースに興味ないネ」
ｲｳﾞ　「いただきます」
神楽「いただくアル」
ｲｳﾞ　「ごくごく」
神楽「ごくごく」
ｲｳﾞ　「ごふっ！」
神楽「ごぶぁっ！」

>84
ｸｰﾗ 「よかったねーまいにちきてくれてるよ！」
神楽「貴様の目から映る世界は何色だ（とすっ）」
ｸｰﾗ 「目がいたい！」
ｲｳﾞ　「あ、あ・・・でも、まいにちきてくれるのはうれしいよ」
神楽「銀ちゃん自分の部下の名前忘れちゃダメだよ。あいつの名前はメガネだよ」
ｲｳﾞ　「へんななまえだね」
ｸｰﾗ 「まえにいってたさんかくかんけいの人？」
神楽「そういう意味の三角ではないけど、まあ三角ネ。一人やたら離れた位置にいる二等辺のな」
ｲｳﾞ　「そのきもちわかる・・・メガネはやなヤツだね」
神楽「そうそうメガネは嫌なヤツさ」
ｸｰﾗ 「じゃあメガネがきたらやっつけないとね」
神楽「ボコにしていいアル」

>85
ｸｰﾗ 「でもチャンって人はおどるし、ころがるし、たのしいよ」
神楽「確かにカワイイアルな。女としてその気持ちはわかるアル」
ｲｳﾞ　「かわいい・・・？」
ｸｰﾗ 「力はかぐらさんとおなじくらいかな？」
神楽「地球人で私と同じアルか。なかなかやるアルな」
ｲｳﾞ　「というか、おおきさがちがうとおもう」
神楽「確かにアレは規格外ネ。階段歩くと大迷惑だヨ」
ｸｰﾗ 「ころがせばいいんじゃないかな？」
神楽「それだ！」
ｲｳﾞ　「あたまいい」

>86
神楽「そうそう、力持ちに悪い人はいないネ」
ｲｳﾞ　「わたしはちからはぜんぜんないな」
ｸｰﾗ 「わたしも」
神楽「女の子に力なんていらないアル。そのままでいいネ」
ｸｰﾗ 「でも力もちの人ってうらやましいよね」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「そうアルか？」
ｸｰﾗ 「ゴミとかだすときにらくちんだし」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「あと、カンのふたが固いときにあけてもらえるよね！」
神楽「よーし、お前を持ち上げてやるぞーぅ」
ｸｰﾗ 「わーい！たかいたかい！」
神楽「えいっ」
ｸｰﾗ 「キャアアアアア！？」

>87
ｸｰﾗ 「たっきゅうってしてみたいね」
神楽「私はごっさ好きアルよ。その代わり、強すぎて相手がいないアル」
ｸｰﾗ 「そうなんだー」
ｲｳﾞ　「わたしもつよい・・・とおもう」
ｸｰﾗ 「おもう？」
ｲｳﾞ　「やったことはないから」
神楽「それでなんで強いとわかるカ？」
ｲｳﾞ　「てをラケットにしていいなら・・・うちかえせる」
神楽「おおっ！」
ｸｰﾗ 「すごーい！」

>88
ｲｳﾞ　「もときょうあくはん・・・わたしもかも」
神楽「私も不法入星者ネ」
ｸｰﾗ 「わたしもひみつこうさくいん」
神楽「お前らもなかなかの過去を送ってきたアルな。
　　　よしよし、いい女には影の一つや二つつきものアル」
ｲｳﾞ　「ほんと？」
神楽「男も昔ワルだったくらいがちょうどいいネ」
ｲｳﾞ　「うんうん」
ｸｰﾗ 「わたしもそうおもう」
神楽「フフフ、私たちも大人の女アルな」
ｲｳﾞ　「フフフ」
ｸｰﾗ 「フフフ」

>92
ｸｰﾗ 「うん！なんだかほのぼのするよね！」
神楽「お前らのほのぼのはどこの紛争地帯だよ」
ｲｳﾞ　「さつばつとしてるのかな」
神楽「女には戦わねばならないときがあるネ」
ｲｳﾞ　「おんなにはたたかわないといけないときがある・・・おぼえておこっと」
ｸｰﾗ 「なにそれ？どんなとき？」
神楽「鮭茶漬けが食べられるかどうかの瀬戸際」
ｲｳﾞ　「わかる」
ｸｰﾗ 「わかるの！？イヴ、わかるの！？」
ｲｳﾞ　「おんなにはたたかわないといけないときがあるの」
ｸｰﾗ 「そのセリフよっぽどきにいったんだね…」

少し････久しぶりって所かな。頑張っているようだなイヴ、偉いぞ
さっきスレを見返してみたが常連さんが出来たようだな
俺は余り詳しくはないのだが、甘党でクセ毛の･･･････

素敵なあだ名を着けてくれてありがとうな
白オジか････トレインにも昔似たような事を言われたよ････

神楽「おかげさまでー」
ｲｳﾞ　「おかげさまで」
ｸｰﾗ 「おかげさまで！」
神楽「最初の三桁台突入アル！キャッホォォォオオオ！」
ｸｰﾗ 「やったー！」
ｲｳﾞ　「やった」
神楽「キャッホォォォオオオ！」
ｸｰﾗ 「キャッホー！」
ｲｳﾞ　「きゃっほー」
神楽「というわけで、クーラの姐御様たちからお祝いの食べ物をいただいたアル」
ｸｰﾗ 「やったー！」
神楽「せっかくなのでキムチ鍋にするアル」
ｲｳﾞ　「おなべ・・・はじめて」
ｸｰﾗ 「たのしみだねー」
神楽「イヴのパパからはケーキをいただいたアル！」
ｲｳﾞ　「スヴェン・・・ありがとう」
ｸｰﾗ 「ケーキおいしいよねー！」
神楽「いたれりつくせりアルな。さ、いただくアル」
ｸｰﾗ 「あれ？銀さんからは？」
神楽「…………」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「…………」
神楽「紙コップが届いてるアル」
ｲｳﾞ　「しかもひとつだね・・・」
ｸｰﾗ 「キ、キャッホー」
ｲｳﾞ　「そ、そうそうきゃっほー」
神楽「キャッホォォォオオオ！！！」

>103
ｸｰﾗ 「あ！白おじだ！」
神楽「む。ケーキごっつあんアル」
ｲｳﾞ　「スヴェン・・・ありがとう。たのしくできてる」
神楽「白おじのことばかり話してるヨ」
ｲｳﾞ　「うん。スヴェンのこといちばんすきなのはわたしだから」
ｸｰﾗ 「わー、いいなー」
神楽「ここでアピールしてライバルに差をつけるアル！」
ｸｰﾗ 「がんばれー！」
ｲｳﾞ　「あのね、トレインはスヴェンのことすきかもしれないけど・・・
　　　わたしはスヴェンのこと『だいすき』だから。わたしのかち」
ｸｰﾗ 「わー！」
神楽「キャッホォォォ！私たちはむこう行くアル！」
ｸｰﾗ 「りょうかい！」
ｲｳﾞ　「えらいってほめられちゃった・・・」

肩がこったから背中の上歩いてくれない？

>>104　銀さんは紙コップをくれたんだ。。。
銀さんが物をくれるなんて珍しいな。。。

クライヴ「僕達も参加させってもらっていいかな」
ロラン「そんなことより毛髪が痛んで死んでますよクライブさん」
桐島英理子「まぁスレ主のいい返事を期待しますわ」

チャイナとゴスロリとレザージャケットと──
〜青春探索隊〜

俺はこの三人でやったほしいな。

朝からパンは邪道ですよね？

悪いが>110に同意。一発キャラならいいんだけど。
まあ、単なるいち名無しの意見だが。


昼食に近所の中華料理店に行ったら、忘れられたらしくオーダーから30分くらい待たされました。
神楽さん、チャイナ娘として何とか言ってやってください。

ｸｰﾗ 「きのうのおなべおいしかったね！」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「中国四千年の味だヨ」
ｸｰﾗ 「あれ？でもかぐらさんはちがうほしの人だよね？」
神楽「うるさい黙れ」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！コブラツイストいたい！」
ｲｳﾞ　「こんどスヴェンにおしえてあげよっと」
ｸｰﾗ 「わたしもみんなにおしえてあげよーっと」
神楽「コブラツイストのかけかたアルか？」
ｲｳﾞ　「ううん、おなべ」

>106
神楽「よっしゃ任せろ（ゴリゴリゴリ）」
ｲｳﾞ　「ふまれたいってめずらしいひとだね」
神楽「世の中にはそういう汚れた大人もいるアル」
ｸｰﾗ 「ねえ、いたがってるから、くつはぬいだほうがよくない？」
神楽「おいおい、それは相手をガッカリさせるだけだヨ」
ｲｳﾞ　「そうなの・・・？」
神楽「さあお前らも踏むアル」
ｲｳﾞ　「わたしやっぱりくつはぬぐ」
ｸｰﾗ 「わたしも」
神楽「フッ、これだからガキんちょは…」

俺の送った紙コップは無事届いたかイ、良かった（ケーキが出るのなら呼んでくれよ････グス）

それはそうとみなさんに本日のおやつを買ってきましたよ
ウチの神楽からの執拗なリクエストで本日は･･････････････

「酢昆布」に決定しました
仲良く食ってくれよナ

>107
神楽「銀ちゃんを物がない人みたいに言っちゃダメだヨ！
　　　それじゃまるで物が無い人略してモナオだヨ！」
ｲｳﾞ　「こじきともいうね」
ｸｰﾗ 「こじきだったらコップはひつようだよね？」
神楽「うっうっ、銀ちゃん、そんな思いをしてまで…」
ｲｳﾞ　「かぐらさん・・・」
ｸｰﾗ 「かぐらさん！げんきだして！」
ｲｳﾞ　「そうだ！きのうののこりものはこにつめてあげよう」
ｸｰﾗ 「あ！そうだね！きっとよろこぶよ！」
神楽「ありがとうお前ら！これで銀ちゃんも喜ぶアル…」
ｲｳﾞ　「よかったね」
ｸｰﾗ 「わたしにんじんきらいだからこれもあげよっと」
神楽「ありがとうありがとう！お前らありがとう！」

ここはクーラ・イヴ・神楽の３人のスレだとスレタイにも書いてあるので
110-111に一票。クライヴさん達には悪いけど、別にスレ立ててやって欲しいっす。

それはそうと、みんな人参とか平気デスカ？嫌いなモノはありますか？

>108
ｲｳﾞ　「さんかしてくれるってひとがきたよ」
ｸｰﾗ 「う〜ん、どうすればいいのかな？」
神楽「ありがたいことアルがここは元がクロスオーバーだけにこれ以上のクロスオーバーはきびしいアル。　　　申し訳ないアルが、皆さんのスレを立ててやっていただきたいネ」
ｸｰﾗ 「あれ。めずらしくどくぜつじゃないね」
神楽「礼には礼を尽くさなくてはいけないアル。
　　　それと一日だけや一週間のスレもあるから、そちらを利用してみるのもいいネ」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
ｸｰﾗ 「でもうれしかったんだけどねー」
神楽「私もエリーとは話してみたかったヨ」
ｲｳﾞ　「スヴェンやぎんさんはいいの？」
神楽「レスをするのでなければ遊びにきてくれるのは大歓迎ダヨ。
　　　それはエリーたちも同じアル」
ｲｳﾞ　「それはクロスオーバーではないの？」
神楽「私たちと話す分には構わないアルが二組でレス返しをすると名無しさんたちが質問しにくいアル。
　　　マルチな質問しかしにくくなるネ」
ｸｰﾗ 「ふーん。とりあえずはごめんなさいってことだね」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
神楽「申し訳ないアル」
ｲｳﾞ　「でもずいぶんまじめにこたえてたね」
神楽「新八にカンペ作らせたアル」

>109
ｲｳﾞ　「そのふくかっこいいね」
ｸｰﾗ 「イヴのふくもかわいいよ」
神楽「とっかえっこしてみるカ？」
ｸｰﾗ 「あ！してみたいしてみたい！」
神楽「サイズの問題があるから、イヴが私の服を着るといいヨ」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしがイヴのふくだね」
神楽「髪も結わいてあげるヨ」
ｲｳﾞ　「ありがとう」
ｸｰﾗ 「ねえねえわたしはサイズ小さすぎたかも。入るけどみじかすぎるよ」
神楽「お前はそこで媚びていろ」
ｸｰﾗ 「なにそれ？」
神楽「ほ〜らできたアル。これからは怪しい中国人のような日本語以外使ったらダメダヨ」
ｲｳﾞ　「わかった・・・アル」
ｸｰﾗ 「で、かぐらさんは？」
神楽「なんだか動きにくいヨ。っていうか暑い」
ｸｰﾗ 「わたしは動きやすいけどなあ…」
神楽「ホアッチャアアア！（ビリリリリブチ）」
ｸｰﾗ 「なにするのー！」
神楽「フフフ、一度やってみたかったネ」
ｸｰﾗ 「じぶんのでやってよー！」
ｲｳﾞ　「もったいない・・・アル」

クーラは実は割りと背が高い（女のコにしては）
他のちびっこ二人（チャイナとゴスロリ）と仲良く混ざれるかな〜と思ってみたら･･･

凄いハマってるよ！ナイス天然！ナイスボケ！

>110
ｲｳﾞ　「あさはパンがいい」
ｸｰﾗ 「うん、ふつうそうだよね」
神楽「夜炊いたごはんがやたら余ってると思ったらそういうことカ。
　　　朝にごはん食べないお前らの神経を疑うヨ。今に頭が食パンになるネ」
ｲｳﾞ　「あさはトーストよりもクロワッサンがいい」
神楽「クロワッサンもウホハッサンも同じダヨ。朝はごはんにふりかけがデフォルトネ」
ｸｰﾗ 「ふしあなさんもあるよ」
ｲｳﾞ　「よくわからない」
神楽「とにかくパンなんてちゃらついたもの食べるくらいなら酢昆布食べてたほうがマシだヨ」
ｲｳﾞ　「じゃあたすうけつ」
神楽「あっ！」
ｲｳﾞ　「パンがいいひと」
ｸｰﾗ 「はい！」
ｲｳﾞ　「はい」
ｸｰﾗ 「ごはんがいい人」
神楽「はい！はい！」
ｲｳﾞ　「りょうてあげてもひとりしかカウントしないよ」
ｸｰﾗ 「はいすこんぶ」
神楽「チクショォォォオオオ！お前らなんかダブルバーガーになりゃいいさ！」

>111
神楽「というわけで本日の夕食は>111のリクエストの店にきたヨ」
ｸｰﾗ 「わたしもまつのきらい」
神楽「当たり前ネ！商売人の風上にも置けない輩ダヨ！
　　　30分待たせたら、半額にさせてやるヨ！」
ｲｳﾞ　「それがもくてき？」
神楽「じゃあアタイはラーメンセット」
ｸｰﾗ 「え〜と、よくわからないからこれ」
神楽「それはチャーハンアル」
ｲｳﾞ　「わたしはこれ」
神楽「麻婆定食カ。基本だネ」
ｸｰﾗ 「ちゅうかりょうりってたのしみだねー」
神楽「本来の目的を忘れるなアル」
ｲｳﾞ　「あ、もうきた」
神楽「なに？」
ｸｰﾗ 「いただきまーす♪」
神楽「ンだよそれェェェ！30分あとに持って来いよォォォ！」
ｲｳﾞ　「さめるよ？」

>114
神楽「だって銀ちゃん、この間甘いもの食べたばかりダヨ！朝のトイレでえらい迷惑ダヨ！」
ｲｳﾞ　「あまいものたべたらダメなの？」
神楽「銀ちゃんの体は糖の病に犯されてるネ」
ｲｳﾞ　「とう？」
神楽「甘いもの厳禁アル」
ｸｰﾗ 「うわあ…わたしならしんじゃうかも」
神楽「その銀ちゃんが私たちのためにくれた酢昆布…お前らも食べるといいさ」
ｸｰﾗ 「ううん、それはいらない」
ｲｳﾞ　「いまきづいたけど、これがかぐらさんのおきゅうりょうなのかな」
神楽「あのヤロウゥゥィ！目の前で生クリームなめまわしてやるヨ！」
ｸｰﾗ 「わたしてつだうー♪」
神楽「よっしゃァァァ！ついてこい！」
ｲｳﾞ　「いってらっしゃい・・・」

>116
ｸｰﾗ 「さっきぎんさんにいっぱいにんじんおくってあげたよ！」
神楽「お前、銀ちゃんを馬か何かと勘違いしとりゃしませんかイ」
ｲｳﾞ　「きらいなものはとくにない・・・なんでもたべるよ」
神楽「私もアルな。四本足のものと空を飛ぶものは、飛行機とイス以外なんでも食べるヨ」
ｸｰﾗ 「にんじんきらーい！」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「あと、ピーマンとぶたのおにくもきらい！あとね、にがいのも！」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
神楽「………………」
ｸｰﾗ 「あとぐにゃぐにゃしたのとか、あ！あとあれ！すこんぶ！」
ｲｳﾞ　「きょうはにんじんのスープにしてみた・・・」
神楽「肉は豚肉使ってるアルな？」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「なんでなんでー！？」

>119
ｲｳﾞ　「クーラはしんちょうたかいね」
ｸｰﾗ 「うん、169cmあるよ」
神楽「イヴはちっこいアルな」
ｲｳﾞ　「いいのこれからのびるから」
神楽「ありゃ。気にしてたアルか。それは悪いこと言ったアル」
ｸｰﾗ 「そうそうたかくてもいいことないよ」
ｲｳﾞ　「そのほうがおとなにみえる」
神楽「本当にでかい人間は気迫で自分を大きく見せるものダヨ」
ｲｳﾞ　「でもちいさいとどこにいってもこどもあつかいされる」
神楽「そんなヤツらは残らず指を曲げてはいけない方向に曲げてやればいいネ」
ｲｳﾞ　「やりすぎ」
ｸｰﾗ 「じゃあだれにおとなにみられたいの？」
ｲｳﾞ　「それは・・・」
ｸｰﾗ 「わたしはダイアナにやさしくしてもらえるから今のままがいいな」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「一本取られたアルな。無理して背伸びは逆効果アル」
ｲｳﾞ　「うん」

ｲｳﾞ　「きょうはいろいろあったね」
神楽「ありがたいやら申し訳ないやらラーメンセットやら大変だったアル」
ｸｰﾗ 「でもみんなもいろいろかんがえてくれてるんだね」
ｲｳﾞ　「うん。うれしいね」
神楽「よーし、それがわかっただけでもよかったアル。これからもっといろいろあるヨ」
ｸｰﾗ 「でもさんにんならなんとかなりそうだね！」
神楽「そんな綺麗なまとめはイラナイヨ。もっとアタイを痺れさせておくれよ」
ｲｳﾞ　「たとえば？」
神楽「メロスのように態度で示しておくれよ。アタイに感動させておくれよ」
ｸｰﾗ 「じゃあふたりでやる？」
ｲｳﾞ　「たまにはいいかもね」
神楽「セリヌンティウスゥゥゥ！」

神楽さん、惚れました。
結婚して下さい。

イヴがかわいいです。
クーラが可愛いです。
神楽がKAWAIIです。

掛け合いは無駄に行数稼げていいね

とりあえず饅頭３つ置いておきます(・∀・)つΘΘΘ
食べてくださいねｗ

････････････ちなみにどれか一つは激辛です にや(・∀・)にや

ちょっと漫才してみて下さいな

もうしてるじゃん

昨日ウチに速達で大量のニンジンが届きました
とりあえずウチのメガネに与えておきました。みんなありがとう！！

そういえばおまえらの好きな音楽のジャンルはなんですかイ？
ちなみにウチのメガネは末期的なアイドルオタクです　そろそろ僕、メガネが怖いです

トレイン！トレイン！！
ああ･･････ここにもトレインは居ないみたいだね････
ﾊｱﾊｱ････トレイーン（走り去っていく）

３人とも好きな人になんでもしてもらえるとしたら
誰に何をしてもらいますか？？

ｲｳﾞ　「きょうはしつもんのおハガキをいただきました」
ｸｰﾗ 「ましたー」
神楽「質問なら>126からいっぱいあるだろ。なんだハガキって」
ｲｳﾞ　「とうきょうとにおすまいのおきたそうごさんからのおハガキです」
ｸｰﾗ 「ありがとうございます」
神楽「ンだよ。無視かよ。アタイはその程度の扱いかよ」
ｲｳﾞ　「『あんたらいっしょにすんでるみたいだけどどこにすんでるですかイ』」
ｸｰﾗ 「えどだよね」
神楽「割とパラレルに舞台は江戸アル。しかも新宿からはちょいと離れた世田谷区だヨ」
ｲｳﾞ　「ひろいよね」
ｸｰﾗ 「ひとりひとへやあるもんね」
神楽「細かいツッコミは今から考えるからどしどしかかってこい」
ｸｰﾗ 「わっ、だいたん」
神楽「いざとなったらなんでもパラレルで片付けちゃるヨ」
ｲｳﾞ　「だからじしんまんまんなんだ・・・」

>126
ｸｰﾗ 「わっ、だいたん！」
ｲｳﾞ　「けっこんするの？」
神楽「法律的に無理アルな。残念」
ｲｳﾞ　「ざんねん」
ｸｰﾗ 「がいこくならできるよ」
神楽「人間的に無理アルな。残念」
ｲｳﾞ　「ざんねん」
ｸｰﾗ 「じゃあどんな人ならいいの？」
神楽「ガチンコで私に勝てる男がいいアル」
ｸｰﾗ 「うわっ…」
ｲｳﾞ　「それはむり」
神楽「それは私が結婚できないいうことカ？」
ｲｳﾞ　「じゃあじょうけんゆるめれば？」
神楽「武器使ってもいいヨ」
ｲｳﾞ　「すきなひとにぶきもってたたかうの・・・？」

>127
ｸｰﾗ 「うん、ふたりはかわいいよね」
ｲｳﾞ　「クーラもね」
神楽「お前らお互いをなぐさめ合って楽しいか。それで満足かイ？」
ｲｳﾞ　「でもひとにいわれたし」
ｸｰﾗ 「わたしもふたりともかわいいと思うよ！」
神楽「カワイイの基準は人それぞれアルがお前らの基準は？」
ｲｳﾞ　「なんとなく」
ｸｰﾗ 「なんとなく」
神楽「まあ言われてみればそんなもんアルな。私もお前らは女としてカワイイと思うヨ」
ｲｳﾞ　「うれしい」
ｸｰﾗ 「わたしもふたりともかわいいとおもうよー！」
神楽「じゃあ明日からはワイルドに生きるアル。明日からグラサンかけろお前ら」
ｲｳﾞ　「サングラスってワイルドなの・・・？」

>128
神楽「それが狙いでもあるヨ」
ｲｳﾞ　「またそういうことを」
ｸｰﾗ 「かせげるとなにかいいことあるの？」
神楽「廃れても全部で500回答えればちょうど1000ネ」
ｲｳﾞ　「500かいしつもんがあるといいね」
神楽「またお前はそういうことを」
ｲｳﾞ　「なんでスカートをめくるのっ！？」
神楽「この程度のセクハラでガタガタ言うなよ生娘じゃあるまいし」
ｸｰﾗ 「なんでガムかみながらいうの？」
神楽「まあほどよく1000までいったら次スレ立ててがんばるヨ」
ｸｰﾗ 「がんばろー！」
ｲｳﾞ　「なんかなっとくいかない・・・」

三人へそれぞれ質問です

クーラへ質問
神楽とイヴが溺れています
助けれるのは１人です
どちらかを助けると、どちらかは助かりません
（イヴって死なないけど･･･）
さあどっちを助ける？
技は使っちゃダメだよ

神楽へ
目の前に万事屋と酢コンブ一年分があります
どちらかを選ぶとどちらかは二度と手に入りません
つまり酢コンブを選ぶともう万事屋とは無縁の赤の他人です
しかし万事屋を選ぶと酢コンブは二度と口に出来ません
神楽はどっちを選ぶ？

イヴへ
自分のことを好きだと言ってくれる人とスヴェン、どちらを選びますか？
好きというのは母性本能で母親みたいなもんです。
クーラと神楽同様、どちらかを選べばもう一つは二度と手に入りません。

さあ選ぶがいい！

ところでクーラはK'たちとフォクシーとダイアナとキャンディどっちが好きなの？

>129
神楽「辛いのは嫌いじゃないけど、激辛は困ったネ」
ｲｳﾞ　「わたしもからいのはちょっと・・・」
ｸｰﾗ 「いただきまーす！」
神楽「おうっ！」
ｲｳﾞ　「！！」
ｸｰﾗ 「おいしー。おちゃがほしいね」
神楽「こ、この女…」
ｲｳﾞ　「ためらいがないね」
神楽「あとは確率が1/2アルな…」
ｲｳﾞ　「どっちにしよう・・・」
ｸｰﾗ 「いただきまーす！」
ｲｳﾞ　「ええっ！？」
神楽「なんなんだお前ェェェ！」
ｸｰﾗ 「ん？おいしーよー」
神楽「鉄の心臓アルな…」
ｲｳﾞ　「なにもかんがえてないだけかも・・・」
ｸｰﾗ 「二つもたべたら、おなかいっぱいになっちゃった」
神楽「もしかして最初からなにも入ってなかったのカ？」
ｲｳﾞ　「わってみたけどふつう・・・」
神楽「じゃあ半分コするか？」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「じゃあいただくヨ」
ｲｳﾞ　「いただきます」
神楽「おふうっ！」
ｲｳﾞ　「！！！」

>130
ｲｳﾞ　「まんざいってなに？」
神楽「お前らの会話ダヨ」
ｲｳﾞ　「ふーん」
ｸｰﾗ 「じゃあおはなししてればいいの？」
神楽「まあ、正確にはコントだけど」
ｲｳﾞ　「ふーん」
ｸｰﾗ 「かぐらさんはちがうの？」
神楽「私はいつでも全力投球さ」
ｸｰﾗ 「すごいねー」
神楽「まあな」
ｲｳﾞ　「それじゃ、なんのおはなしする？」
神楽「ちなみに今の会話が漫才ダヨ」
ｲｳﾞ　「？？？」

>132
神楽「尾崎豊ダヨ。ちゃらついた音楽に興味ないネ」
ｲｳﾞ　「バイオリンとかピアノのおとはすごくおちつく・・・」
ｸｰﾗ 「わたしはじぶんではあんまりきかないな。ダイアナのきいてるおんがくをきくくらい」
神楽「よーしお前ら。これから毎日YAZAWAをかけるぞイ」
ｲｳﾞ　「やざわ？」
ｸｰﾗ 「ダイアナはねー、いろんな国のきょくをきいてるよ」
神楽「あっ、間違えて男イッキをかけてしまったヨ！」
ｲｳﾞ　「へんなきょく・・・」
神楽「シブガキ隊をバカにしたら許さないアル！男の心意気ダヨ！」
ｲｳﾞ　「こころいき」
ｸｰﾗ 「そういえばジョンって人もアイドルオタクなんだって！」

>133
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
神楽「何故お前が謝る。お前の知り合いカ？」
ｲｳﾞ　「しりあいというかなんていうか・・・」
ｸｰﾗ 「でも今の人、まえにイヴがいってた人のなまえよんでたよ」
ｲｳﾞ　「トレインのことねらってるの」
神楽「なんだそれならその二人をくっつけてしまえばいいネ」
ｲｳﾞ　「トレインはクリードのこときらいみたい」
神楽「そこをお前が橋渡しするアル」
ｲｳﾞ　「あ、そうか」
ｸｰﾗ 「キューピッドだねー」
神楽「そのイヴの恋敵とイヴが待ち合わせする場所に、今の変態呼べばいいヨ。　　　突然の出会いに二人のハートは急接近。ドキがムネムネアル」
ｲｳﾞ　「うん。わたしがんばる」
ｸｰﾗ 「がんばれー！」

>134
ｲｳﾞ　「スヴェンに？・・・なんでもいいなら・・・」
神楽「コイツ迷わず固有名詞だヨ」
ｲｳﾞ　「いっしょのベッドでねかせてほしいな」
神楽「いっちゃったよこの人」
ｸｰﾗ 「あ、わかるわかる！わたしもダイアナとねるとあんしんするよ！」
神楽「それとは全然違うヨ。なんていうかナイル川と利根川くらい違う」
ｲｳﾞ　「ちがうのかな・・・」
神楽「ダイアナの姐御じゃなくてお前の回りに男はいないのカ？」
ｸｰﾗ 「K'とかマキシマ？」
神楽「そうそうベーゴマとリキシマ。そいつらと一緒に寝られるカ？」
ｲｳﾞ　「だれ？」
ｸｰﾗ 「マキシマはつぶされそうかなあ…」
神楽「ベーゴマは」
ｸｰﾗ 「…ちょっとドキドキする」
ｲｳﾞ　「なんでつうじるの」
ｸｰﾗ 「かぐらさんはぎんさんといっしょにねたりしないの？」
神楽「たまに二人で寝てることはあっても一緒のおふとんでは無理ダヨ」
ｲｳﾞ　「なんで？」
神楽「定春一号みたいに銀ちゃんカッチコッチになっちゃうヨ」
ｲｳﾞ　「カッチコッチ？」
ｸｰﾗ 「ふーん」
神楽「何もないならないで困るアル」
ｲｳﾞ　「え？」
神楽「ん？なんでもないアルよ？」

>139
ｸｰﾗ 「わたしだけ目のまえにいるからこたえられない…」
神楽「いなかったらどっちだ」
ｲｳﾞ　「いいよかぐらさんをたすけてあげて」
神楽「いいから私を助けてあげて」
ｲｳﾞ　「やっぱりわたしをたすけて」
ｸｰﾗ 「あうう…」
神楽「酢昆布と銀ちゃん＆メガネか」
ｲｳﾞ　「ぎんさん？」
神楽「そうだヨ。酢昆布がもう食べられないのはツラいけど、一人で食べてもおいしくないヨ。
　　　罰としてヤツらにもっとおいしいもの見つけさせるアル」
ｲｳﾞ　「・・・クーラ、やっぱりかぐらさんをたすけてあげてね」
ｸｰﾗ 「う〜…」
ｲｳﾞ　「わたしは・・・わたしがスヴェンのことまもるってきめたから。
　　　なにがあってもスヴェンにおいていかれないかぎり、スヴェンについていく」
ｸｰﾗ 「わかったー！」
神楽「おっ！どしたアルか？」
ｸｰﾗ 「ふたりたすかるなら、ふたりをたすけて、わたしがのこる！」
神楽「お前、そんなことされても私たちは嬉しくないネ。足手まといになるなら私を見捨てていいヨ」
ｲｳﾞ　「かぐらさんほんねでてる」
神楽「うるさいヨ」
ｸｰﾗ 「わたしはまえにともだちなくすさみしさしってるから…もうぜったいなくさない！」
ｲｳﾞ　「うん・・・ありがとう」

神楽「そういえばクーラにもう一つ質問きてるヨ」
ｸｰﾗ 「あ、ほんとだ」
ｲｳﾞ　「またどっちかだね」
ｸｰﾗ 「う〜ん、K'とマキシマとウィップもだいすきだけど…
　　　ダイアナたちとはずっといっしょにいたからはなれるのイヤだよ」
神楽「生みの親より育ての親だネ」
ｲｳﾞ　「それもわかるきがする」
神楽「誰でもそういうところはあるヨ。私も地球から今は離れたくないネ」
ｸｰﾗ 「ぎんさんがいるから？」
神楽「卍のかけかたが今イチよくわからないネ」
ｸｰﾗ 「いたい！いたいいたい！」
ｲｳﾞ　「これもなかがいいのかな」
ｸｰﾗ 「みてないでたすけてー！」
神楽「あと一分」
ｸｰﾗ 「しんじゃうー！」

ゴッキー！（一斉に飛びかかる）

遠野志貴「ちゃんと反省すること」

ナノマシンを搭載した生体兵器に、
冷機を作り出す改造人間とおかしな宇宙人…
実に興味深い。
解剖させてくれないか？

どうも139です　答えてくれてありがとうございました！
ところで今度は心理テスト
あなたは今森の中をまっすぐにあるいています
すると目の前は崖になっていました
恐る恐る崖の下を覗いてみると･･･

さて、どんな景色が広がっていたでしょうか？

何か自分占いオタクみたいでやだな･･･_|￣|○

どーも、銀時です　雨の日は天然パーマがひどくなるからキライです
するとウチにいるありえない程でかい犬が僕の頭で遊ぶのです･････････････････････　神楽なんとかしろ
それはおいといて、雨で思ったんだけど、みんなはどんな天気が好きカイ？

>>150 俺も答えて言いか？都会･･････だと思うのだが（主より早くてスマンな）

こちら、少年ジャンプの、いや、集英社様の大恩人、
　　孫　悟　空　様
のお写真でございます。

・・・踏めますか？

今日のちびっこ達のおやつです

(・∀・)つ◎◎◎
ドーナツどうぞ

一つ当たりがあってクリームが入っています

(；^ิД^ิ)

この顔について思った事を聞かせて頂きたい

>>154
(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ

給料は食費にそのまま消えますか？一名以外。

>147
ｸｰﾗ 「わあっ！変なのが出たー！」
ｲｳﾞ　「ゴキブリ・・・」
神楽「お前こんなのが苦手アルか。しゅっしゅのパンパンで終わりだヨ」
ｲｳﾞ　「かずがすごい・・・きってもキリがない」
ｸｰﾗ 「きらないでよー！キモチわるい！」
神楽「この程度なんてことないけどこれだけいるとしんどいネ。
　　　誰かいっきに片付けるヨロシ」
ｲｳﾞ　「あ！それはダメ！」
神楽「なんで…」
ｸｰﾗ 「フリーズエクスキューションッッッ！！！」
ｲｳﾞ　「ね？」
神楽「…私が悪かったアル…っきし！っしょん！」
ｲｳﾞ　「うわ、はなみずとんだ・・・」

>148
神楽「よし、一人一人反省するアル」
ｲｳﾞ　「ごはんだいでほんをかってしまいました」
ｸｰﾗ 「ごはんだいでおやつをかってしまいました」
神楽「お前らァァァ！どうりでアタイの夕飯がふりかけだと思ったヨォォォ！」ｲｳﾞ　「かぐらさんは？」
神楽「お前のパンツ洗濯してたら引っ張ったらごっさブチ切れたヨ。いや、勘弁勘弁」
ｲｳﾞ　「あーっ！わたし、あしたどうするのー！？」
神楽「うるさいヨ、今時パンツなんかヨー◯ドー行けば三枚1000円で売ってるネ」
ｲｳﾞ　「ここにはジャ◯コしかない！」
ｸｰﾗ 「なにそれ？」
神楽「パンツごときはかなくても昔の人は生きてたヨ。勘弁勘弁」
ｲｳﾞ　「うー・・・」
ｸｰﾗ 「ところでこの人だれ？」
ｲｳﾞ&神楽「さあ？」

>149
神楽「よーし、こいつの頭の中身を解剖するからお前押さえ付けろ」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「はーい」
神楽「いいかお前、解剖とか物騒なコト今度言ったらただじゃおかないヨ。
　　　今日はお前を生まれたままの姿に戻すだけで許してやるネ」
ｸｰﾗ 「なにするの？」
神楽「コイツの毛という毛を右から半分だけ剃る」
ｲｳﾞ　「うわあ・・・」
神楽「クーラはこのマジックで落書きするといいヨ」
ｸｰﾗ 「わかったー」
ｲｳﾞ　「あ・・・」
神楽「じょりじょりふふ〜ん♪」
ｸｰﾗ 「にっくにく〜♪」
ｲｳﾞ　「あ、あ・・・」

>150
ｲｳﾞ　「がけ？」
神楽「そう、崖っぷちだよ。これでお前の負け犬っぷりがわかるネ」
ｲｳﾞ　「ちがうとおもう」
ｸｰﾗ 「こうじょうかな？じっけんしつとかがあるの」
神楽「なんだか薄気味悪いアルな」
ｸｰﾗ 「そうかな？」
ｲｳﾞ　「わたしはね、もりがあるの。ずっと、もりがつづいてるの」
神楽「お前らそれでも崖っぷちか。逃げ場がなくてこそ崖ダヨ」
ｲｳﾞ　「じゃあかぐらは？」
神楽「海さ。海が見える」
ｸｰﾗ 「とびこむのかな」
ｲｳﾞ　「とびこんでもふつうにおよげそうだよね」
神楽「アタイは泳げねェんだよォォォ！」
ｸｰﾗ 「ごめんなさいっ！」
ｲｳﾞ　「くやしいの・・・？」

>151
神楽「よーし定春、じゃれたらダメアル、ははは、こいつぅ」
ｸｰﾗ 「わー、かわいいね！かぐらさんのペット？」
ｲｳﾞ　「あの、ふたりともかまれてるんだけど」
神楽「ハハハ、これも定春なりの愛情表現ネ。これで逃げたら飼い主失格アル」
ｸｰﾗ 「うん、わかるわかる。あれ？川のむこうでキャンディーが手まねきしてる」
ｲｳﾞ　「ふたりともペットからにげるまえに、げんじつにめをむけたほうがいいとおもう」
神楽「まったく冷たい女ダヨ。お前の心に太陽はないんですかイ」
ｲｳﾞ　「かおいろわるいひとにいわれたくないけど、はれとあめならあめがすきかな」
神楽「へー、珍しいアルな。私は晴れてたほうが好きダヨ」
ｲｳﾞ　「・・・あめのおとは、わたしのからだのおとをきこえなくしてくれるから・・・」
神楽「ん。そうアルか。じゃあ今度雨の日に出かけるネ」
ｲｳﾞ　「どこに？」
神楽「雨だったら屋内ネ。ジャ◯コの安いゲーセンで大騒ぎするヨ」
ｲｳﾞ　「うん・・・そうする」
ｸｰﾗ 「ねえねえわたしのすきなてんきはね」
神楽「おーい、聞かなくても分かるアル分かるアル」
ｸｰﾗ 「てんきはねー！」
ｲｳﾞ　「ゆき」
ｸｰﾗ 「あーん！さきにいったー！」

>159
ハゲしくわらたｗ
ドクターも相手が悪いよな・・。　ちょっとうらやましくもありつつ・・。
え？　僕は変態じゃありませんよ？

>159
体中の毛…
純真な乙女が見るべきじゃない部分の毛は誰が剃ったのか…

イヴはたくさん本を読んでるもんねぇ。

>144
ｲｳﾞ　「いっしょのベッドでねかせてほしいな」

なんてのは、もう、完全にわかっていってるんだよねー。
えろいなぁ、もう。

ソル「やれやれ、餓鬼の世話は勘弁だ」

やれやれ馬鹿につける薬はないと言われているが、まさしくお前達のことだな

>>158
姫っちはいつもスカートだよなぁ。
…じゃあ今日はノーパンでスカート履くのか。大変だ

>152
神楽「吻ッ！」
ｲｳﾞ　「あ。ゆかが」
ｸｰﾗ 「だれこの人？」
神楽「レッツTryTryTry摩可不思議ダヨ」
ｲｳﾞ　「なんでしゃしんをふんだの？」
神楽「顔がムカついたから」
ｲｳﾞ　「じゃあわたしも」
ｸｰﾗ 「ふむんだ」
神楽「だいたい矢吹丈ならともかく、孫梧空ごときにでかい顔されたくないヨ」
ｲｳﾞ　「それちがうざっし」
神楽「マジでか」
ｲｳﾞ　「うんマジ」

>153
神楽「待て食べるな。危険な香りがプリプリするヨ」
ｲｳﾞ　「どく？」
ｸｰﾗ 「えー。たべようよー」
神楽「これは大人の罠だヨ。食べたら一生モノのうましかを背負うことになるヨ」
ｲｳﾞ　「トラウマだから。うましかはあなただから」
神楽「最近染まってきたなお前」
ｸｰﾗ 「じゃあこのドーナツどうするの？」
神楽「当たりは一つなんだから、割って食べればいいアル」
ｸｰﾗ 「あたまいいー！」
ｲｳﾞ　「うましかじゃなかった」
神楽「それで残りの一つをどうすかというと」
ｲｳﾞ　「いうと？」
神楽「冷凍保存しておくアル。そのうち種の保存に役立つかもしれないネ」
ｸｰﾗ 「うんわかったー」
ｲｳﾞ　「しゅのほぞん・・・？」

>154
ｲｳﾞ　「これ、かお？」
神楽「こら。人様の顔を悪くいうものじゃないアルヨ」
ｸｰﾗ 「あはは、へんなかおー！」
神楽「お前の顔の形変えてやろうか」
ｲｳﾞ　「それでこれはなんなの？」
神楽「下から見たら別の顔だヨ」
ｲｳﾞ　「そうなの？」
ｸｰﾗ 「これはひげ？」
神楽「いや、適当にいってみただけアル」

今週気付いたのだが神楽は髪を下ろすと結構かわ･････　　　蚊がいる、川に蚊がいるだけです

今日は────質問は特にないな
しいて言えば、季節の変わり目だから　ちびっこ諸君はカゼを引かないように
ではおやすみなさい･･････････zzz

>155
神楽「アチャー」
ｸｰﾗ 「どうしたの？」
神楽「今週の銀ちゃんやっちゃったヨ」
ｲｳﾞ　「それはざんねんだったね」
神楽「いや別に残念ではないアルヨ」
ｸｰﾗ 「寝癖大変だったねー」
ｲｳﾞ　「あちゃー」
ｸｰﾗ 「どうしたの？」
神楽「最終巻が出てしまったアルナ」
ｸｰﾗ 「おめでとー！」
ｲｳﾞ　「うん・・・」
ｸｰﾗ 「うれしくないの？」
神楽「女心は微妙なのアルヨ」
ｸｰﾗ 「あちゃー」
ｲｳﾞ　「どうしたの？」
ｸｰﾗ 「わたしだけアチャーがない」
神楽「ホアッチャァァァ」

どうも150です。
銀さんまで答えていただきありがとうございました

･･･いやはや面白い結果が出ましたよ

崖の先にある未知の世界、
つまりそれは自分の想像する未知の世界、つまり人生なのです。
つまりこれは自分で自分の人生はこんな感じ、って思ってるわけです。

銀さんの答えは都会。
華やかで、様々な顔がある、そういう人生を想像しているらしいですね。

神楽ちゃんは海。
海ならどんな感じの色か、波はどのくらいかなどを書けばもっと詳しくなります。
もし荒くれの海なら困難だらけの人生ですね。

イヴちゃんは森。
つまりイヴちゃんは終わることのない森、
終わることのない人生を延々と想像してるわけです。

クーラちゃんは工場、実験室
工作員の頃の記憶のせいか、人生がそのことで埋め尽くされてしまっている。
もうちょっと楽に生きましょうよ、( ´∀｀)つ)Д｀)ｸﾞﾘｸﾞﾘ

メイ「あー子供だ」

>156
神楽「給料なんてもらったことないアル」
ｲｳﾞ　「そうだね、しょくひとやどだいかも」
ｸｰﾗ 「わたしもおきゅうりょうもらったことないなー」
神楽「おこづかいはもらってるけどな」
ｸｰﾗ 「え？ダメなの？」
神楽「私のところは自分の食い扶持は自分で稼ぐアル」
ｲｳﾞ　「わたしのところもおかねがたいへんだから・・・」
ｸｰﾗ 「ふーん、たいへんなんだね」
神楽「人事みたいに言うなこの姫様が」
ｸｰﾗ 「でもわたしもはたらいてるもん」
神楽「私だって人並み以上に働いてるネ！」
ｲｳﾞ　「・・・なんだかトレインにはらがたってきた」

>162
神楽「じゃあお前も剃り上げてやる」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしもらくがきする」
ｲｳﾞ　「やめときなよ」
神楽「まったくこれだから姫っちは」
ｸｰﾗ 「ひめっちは」
神楽「まったくかわいい子はこれだから」
ｸｰﾗ 「これだから」
ｲｳﾞ　「じゃあわたしがそる」
神楽「よし任せたアル。はい、剃刀」
ｲｳﾞ　「いらない。わたしのゆびがかみそりがわりになるもの」
神楽「おおおー」
ｲｳﾞ　「らくがきもわたしがする」
ｸｰﾗ 「おおおー」

>163
神楽「フン、そんなもので女がひるむと思ったら大間違いネ。
　　　私が半分は残らず剃りあげてやったヨ」
ｸｰﾗ 「でもおはしでつかんでたよね」
神楽「触りたくはないアル」
ｸｰﾗ 「うん。それはそうだね」
ｲｳﾞ　「だったらさいしょからやらなければいいのに・・・」
神楽「さっきからうるさいアル、姫っち」
ｲｳﾞ　「ひめっちはやめてこうじょうちょう」
神楽「姫より工場長のほうが生産的だから偉いアル！」
ｲｳﾞ　「ひ、ひめだってせいさんできるもん！」
神楽「何を生産するアルかー！」
ｲｳﾞ　「ほ、ほんとか」
ｸｰﾗ 「ねえねえわたしは？」
ｲｳﾞ&神楽「との」
ｸｰﾗ 「との！？」

>164
ｲｳﾞ　「うん。あいのかたちだよね」
神楽「まあ、確かに愛の営みではあるアルな」
ｸｰﾗ 「いっしょのベッドでねるとあんしんするよね」
神楽「お前らには男と女の大人のお付き合いがわかってないネ」
ｲｳﾞ　「わかってるもん」
ｸｰﾗ 「うーん、わたしはわかんない」
神楽「この間銀ちゃんなんかスゴかったヨ。
　　　そのまま結婚までするところだったネ。帰ってきたけど」
ｲｳﾞ　「そのはなしくわしくきかせて」
神楽「わかったアルわかったアル。私が男の喜ばせ方を教えてやるアル」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「わたしもおぼえるー」
神楽「今度ベッドに入ったら『体はいいけど心はダメヨ』。これで大人の関係ヨ」
ｲｳﾞ　「からだはいいけどこころはダメヨ」
ｸｰﾗ 「からだはいいけどこころはダメヨ」
神楽「明日からお前らも淫乱肉奴隷ネ」
ｲｳﾞ　「いんらんにくどれい」
ｸｰﾗ 「いらりん…したかんじゃった」

>165
神楽「お前に言われたくねえよ負け組が」
ｲｳﾞ　「まって。そのひとがまけいぬだと、わたしもおなじしごとしてる」
ｸｰﾗ 「あの人あつそうだからヤダ」
神楽「あの男、髪がえらいことになってるヨ。将来禿るネかわいそう」
ｲｳﾞ　「べつにはげるのはいいけど」
神楽「というか言ってしまえばあんな男の世話になるなら、一人で生きたほうがマシアル」
ｸｰﾗ 「噛みつかれそう」
ｲﾌﾞ　「そう？」
神楽「何故ならあの男がガキくさいからアル。ガキのお守りは勘弁ネ」
ｲｳﾞ　「それはわたしもそうおもう」

>166
神楽「おい、なんかお前らが言われてるヨ。言い返してやれ」
ｸｰﾗ 「バカじゃないもーん！」
ｲｳﾞ　「かぐらさんもね」
神楽「何ィィィ！それは初めて知ったアル！ごっさムカついたヨ！」
ｲｳﾞ　「ほんとにひとごとだとおもってたんだ」
ｸｰﾗ 「わたしもごっさムカついたー！」
神楽「よーし、その気持ちはわかるアル！言い返してやれ、言い返してやれ！」
ｸｰﾗ 「バカじゃないもーん！」
神楽「この馬鹿がァァァ！！」
ｸｰﾗ 「いたーい！ほっぺた、たたいたー！」
ｲｳﾞ　「ナノマシンでバカはなおらないのかな」
神楽「人事みたいに言うなよ、馬鹿」
ｲｳﾞ　「バカじゃないよバカ」
神楽「なんだと馬鹿」
ｸｰﾗ 「やめなよバカみたいだよ」
神楽「うるさいハゲ」
ｸｰﾗ 「ハゲじゃないもーん！」

>167
神楽「ようノーパンしゃぶしゃぶ」
ｲｳﾞ　「ノーパンじゃないし、しゃぶしゃぶでもないもん」
神楽「何ィ？ノーパンはともかく、なんでしゃぶしゃぶじゃないアルカ？」
ｲｳﾞ　「あなたのあたまをしゃぶしゃぶするよ？」
ｸｰﾗ 「いまはどこでもうってるからべんりだよねー」
神楽「やーいコンビニパンツ」
ｲｳﾞ　「ノーパンよりいいもん」
神楽「じゃあコンビニまでは？」
ｲｳﾞ　「・・・・・・・！」
神楽「じゃあコンビニまでは？」
ｲｳﾞ　「・・・・・・！・・・！・・・・！！」
神楽「じゃあコンビ…」
ｲｳﾞ　「トランス！ハンマー！！」
神楽「おうッ！危ッ！」
ｲｳﾞ　「ハンマー！ハンマー！」
ｸｰﾗ 「それでけっきょくしゃぶしゃぶなの？」
ｲｳﾞ　「ハンマー！！！」
ｸｰﾗ 「いたーい！」
神楽「勝負の日に避けられたらそれは相手がはいていないからかも知れない」

>171
神楽「よう人の夫」
ｸｰﾗ 「えっ！ぎんさんけっこんしちゃったの！？」
神楽「まあ、若気の至りってやつだけどネ」
ｲｳﾞ　「・・・ひどい」
神楽「だから別に私とは何にもないヨ。ただの遊びなだけさ」
ｲｳﾞ　「ぎんさん、あやまらないとあなたをたたきのめします」
ｸｰﾗ 「てつだう。わたしもてつだう」
神楽「コラコラ暴力はいけないヨ。仮にも私の雇い主ダヨ」
ｲｳﾞ　「そんなのかんけいないの。おんなにはたたかわないといけないときがあるの」
ｸｰﾗ 「またそれなんだ」
ｲｳﾞ　「おんなのこいじをバカにするなんてゆるせない」
神楽「じゃあ白おじが他の女とイチャこいてたらどうするアルカ？」
ｲｳﾞ　「それは・・・ど、どうしよう・・・」
神楽「あれ」
ｲｳﾞ　「ぎんさんどうすればいいのかな・・・」
神楽「所詮女の友情なんてこんなものサ」
ｸｰﾗ 「なんだかさいきんよなかすずしくてきもちいいよねー」

>173
ｲｳﾞ　「おわることがないのかな・・・すごくひろいもりだったけど」
神楽「私の人生を表す海なんて、日本海以外認めないヨ」
ｸｰﾗ 「こうじょう…」
神楽「私が工場長のアルか？」
ｸｰﾗ 「そうじゃないけど…」
神楽「じゃあ私が工場長をやってやるアル」
ｸｰﾗ 「うん、それならいいかな」
ｲｳﾞ　「そのかなしさはわたしもよくわかる」
ｸｰﾗ 「かなしくなんかないよ。…いまがしあわせだから」
神楽「そうそう、今が楽しければそれでいいネ」
ｲｳﾞ　「わたしはスヴェンにあえたし」
ｸｰﾗ 「わたしもいろんな人にあえたよ」
神楽「なんだこの空気。どうしてくれんのお前ら」
ｲｳﾞ　「ご、ごめん」
ｸｰﾗ 「なさい」

>174
ｸｰﾗ 「あーかいぞくだー」
ｲｳﾞ　「こどもじゃないってば」
神楽「フフン、なんだか力自慢らしいアルネ？私と腕相撲で勝負するアルカ？」
ｲｳﾞ　「なんだかすごくいやらしいえがおだね」
神楽「負けたら尻尾巻いて帰れアル」
ｲｳﾞ　「そのいいかたがすでにこどもだとおもうんだけど」
ｸｰﾗ 「そもそもこどもってなに？」
神楽「一人じゃ何もできないヤツのことアル」
ｸｰﾗ 「わたしひとりでるすばんできるよー！」
神楽「はい子供」
ｸｰﾗ 「なんでー！？」
ｲｳﾞ　「わたしもスヴェンのやくにたてるよ」
神楽「はい子供」
ｲｳﾞ　「なんで！？」

正直、この組み合わせだと、戦闘力的には神楽が一番低そうな・・。
だって、超必とか無いし。＜多分

イヴ＞クーラ＞神楽

かな、自分的には。

でも、原作を見てる限りでは、姫っちって、結構、ぱんつ穿いて無くない？
穿いてたらあれは見えてるだろー・・。
キョウコも同様。

Ｔバックなんだよきっと。
ブラはしているわけだし。

け････結婚してません結婚してませんよ･･･････
あの子とはただ飲みに行ったような行ってないような
メガネが汚い大人の世界だとか一緒の布団で寝てるような認知してるような･･･

神楽の居なかった時に色々あったのです　悪気はないのです
必殺仕事人のさっちゃんは近眼なのです････　

以上、華やかで、様々な顔がある銀さんからの謝罪文でした

みんなの銀さん取られちゃうよ！
ってのがよかったよあんた。
神楽と新八大事にされてんね。

もう、クーラがいらない季節になりましたね。

再来月にはイヴちゃんのフィーバーナイトのある日がありますね

草薙京「うわ、子供だらけ」

ちわーす、ケーキのお届けものです

>185
ｸｰﾗ 「でもつかまったらおわりだよね」
ｲｳﾞ　「うん。かぐらさんとのきんせつせんとうは、しをいみする」
神楽「おーい、人を吸血鬼みたいな扱いするんじゃないネ」
ｲｳﾞ　「わたしはいまはいちばんたたかいではよわいとおもう・・・
　　　・・・いちばんけいけんがたりないから」
神楽「私も戦い慣れてはいないアル。なんとなくダヨ」
ｸｰﾗ 「キチンとたたかいかたおそわってるのは、わたしだけかな？」
神楽「潜在的には言われたとおり姫っちが強いかも知れないアルな」
ｸｰﾗ 「わたしたちそらはとべないしね」
ｲｳﾞ　「なるほど」
神楽「白おじとベーゴマと銀ちゃんだと誰が一番強いと思うアルか？」
ｸｰﾗ 「K'つよいよ」
ｲｳﾞ　「スヴェンもつよいもん」
神楽「お前らは自分より人のことでムキになるアルな」

>186
ｲｳﾞ　「は、はいてるっ！」
神楽「何を？」
ｲｳﾞ　「ぱんつ」
神楽「あ、そう」
ｸｰﾗ 「でもそらとんだらみえちゃうね」
ｲｳﾞ　「だからはいてないとこまるから、ちゃんとはいてる！」
神楽「じゃあ見えてもいいように迷彩柄のパンツでもはいとけ」
ｲｳﾞ　「それはなし」
神楽「今のうちに遊んでおかないと、大人になってからは遊べないヨ」
ｸｰﾗ 「めいさいかわいいよ？」
ｲｳﾞ　「わたしはそういうのすきじゃない」
神楽「よし、今度みんなで買いにいくアル」
ｲｳﾞ　「それはすごくうれしい。いつもスヴェンがこまってるから。
　　　トレインはにげるし」
ｸｰﾗ 「ダイアナがついてきてくれるの好きだよ」
神楽「お前らいつも保護者同伴かイ」

八神庵「餓鬼ばかりでうざいな」

>187
神楽「食い込んでるから見えないアル」
ｲｳﾞ　「クーラどいて。そいつころせない」
ｸｰﾗ 「わっ！イヴの手がけいぼうに」
ｲｳﾞ　「だいたいそれをいったら、かぐらさんだってみえない」
神楽「あのときは表紙撮影だから少し気合い入れてたネ。私もまだまだ乙女だたヨ。
　　　普段はこれこの通り。ジャ◯コで買ってきたぱんつダヨ」
ｸｰﾗ 「わたしTバックだよ」
神楽「その服じゃ仕方ないアルな」
ｲｳﾞ　「むかしのちゅうごくのひともはいてなかったらしいよ」
神楽「そういえばブラの話は」
ｲｳﾞ　「じゃあつぎのしつもんいこう」

>188
ｸｰﾗ 「あ。ちゃんとあやまってくれた」
ｲｳﾞ　「よかったねかぐらさん」
神楽「いや元々怒ってなかったから」
ｲｳﾞ　「これにこりたらあそびはダメ。にどめはないんだから」
神楽「おーい、まだ一度目も始まってないアルよー」
ｲｳﾞ　「あ。ということはかぐらさんとももう」
神楽「もうってどこの牛アルかお前」
ｸｰﾗ 「わー。ね、ね、はじめてっていたいの？」
神楽「ハイィィィ!!」
ｸｰﾗ 「いたーい！」
ｲｳﾞ　「いたっ！」
神楽「多分そのくらいだと思うヨ」
ｸｰﾗ 「あ！ひとつきづいた！」
神楽「今度は後ろの痛みでも知りたいアルか。マニアックだなお前」
ｸｰﾗ 「ぎんさんとかぐらさんがけっこんしたら、なまえはどうなるの？」
ｲｳﾞ　「ちゅうごくのひとはしたがなまえなんだよね」
神楽「私は中国人じゃなくて夜兎族アル」
ｲｳﾞ&ｸｰﾗ「あ」

>189
神楽「むしろ私が大事にしてあげてるヨ」
ｲｳﾞ　「かかあてんか？」
神楽「また余計な言葉覚えやがってコイツは」
ｲｳﾞ　「パンツおろさないでっ！」
ｸｰﾗ 「なかいいねー」
ｲｳﾞ　「ところでこの『しんぱち』ってひとがかぐらさんのライバル？」
神楽「ライバルというか敵アル」
ｸｰﾗ 「かたき？」
ｲｳﾞ　「わたしだとトレインみたいなものかな」
ｸｰﾗ 「わたしだとマキシマ？」
ｲｳﾞ　「まけたくないね」
ｸｰﾗ 「やさしいよねー」
神楽「眼中ないネ」

>190
ｸｰﾗ 「ひどーい！」
神楽「あとは物置きにでもしまっておくアル。はいコッチだヨ」
ｲｳﾞ　「たぶんそれはせんぷうき。クーラーはしまわない」
ｸｰﾗ 「あ、クーラーのことかー。ビックリしちゃった！」
神楽「いや、お前」
ｸｰﾗ 「ひどーい！」
ｲｳﾞ　「これからふゆか・・・わたしはさむいのにがてかな」
ｸｰﾗ 「わたしは好きだよ」
神楽「いいから名前をエア子に変えろ。暖かい風を出しておくれよ。はいぶっぶび〜ん」
ｲｳﾞ　「こわれてるみたいなおとだね」
ｸｰﾗ 「こたつに入ってればいいじゃん！わたしはこのままでいいもん」
神楽「だからってアイス食べるなアル…見てるコッチが寒くなるヨ」
ｲｳﾞ　「ぶるぶる・・・」

ｸｰﾗ 「きづかないうちに200ふんでるよ」
ｲｳﾞ　「ホントだ」
神楽「連載でいえば20話目くらいアルか？」
ｸｰﾗ 「わーい！うちきりはまぬがれたね！」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
神楽「お前そういうこと言うなアル！彼女は傷ついてるアルよ！」
ｲｳﾞ　「いいの・・・それでかぐらさんのはなしがはじまったなら」
神楽「おふうっ！」
ｸｰﾗ 「ふたりのせかいはいろいろたいへんなんだね」
神楽「こちとら常に裸で街を綱渡りだヨ」
ｲｳﾞ　「それすでにまけてる」
ｸｰﾗ 「とにかく、つぎは300めざしてがんばろーね！」
神楽「応援感謝アル！」
ｲｳﾞ　「ありがとう」

神楽さん、暫く出ないねぇ・・。
次に出てきた時は、夜兎族が日光に弱いなんて設定は既に
忘れ去られているに違いない。

200のお祝いだ。
僕の顔を食べなよ

>191
ｸｰﾗ 「12がつってイヴのたんじょうびなの？」
ｲｳﾞ　「え？・・・ううん」
神楽「じゃあ白おじの誕生日アルか？」
ｲｳﾞ　「ううん、スヴェンは6がつ23にち」
神楽「じゃあフィーバーナイトはなんのことアルか？
　　　アレか。大人になった記念日か」
ｲｳﾞ　「・・・？わからないけどクリスマスとか？」
ｸｰﾗ 「あー！もうそんなじきなんだねー！」
神楽「あまりに縁がないから忘れてたアル。去年は何をもらったアルか？」
ｲｳﾞ　「スヴェンがほんをくれた。でもトレインがもらったにんぎょうとこうかんしてもらった」
ｸｰﾗ 「わたしはおようふくかってもらったよ！」
ｲｳﾞ　「かぐらさんは？」
神楽「その頃の私は三食ふりかけごはんだたネ」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
ｸｰﾗ 「ことしはみんなでパーティーやろうね！」

>192
ｸｰﾗ 「あ。火の人だ」
神楽「火の人ってなにアルか？ガソリン巻いて回ってる人か？」
ｲｳﾞ　「それつかまったらしけいになるね」
ｸｰﾗ 「うーんはなすとながくなるな」
神楽「長いってどのくらいアルか。ファミレスで朝まで退屈しないくらいか」
ｸｰﾗ 「となりのおばさんのアゴくらいかな」
ｲｳﾞ　「ながいね」
神楽「簡潔にまとめてぷ〜やんの連載期間くらいにまとめろアル」
ｸｰﾗ 「わたしの出てるたいかいのたいせんあいての人」
ｲｳﾞ　「みじかいね」

>193
ｸｰﾗ 「わーい！ケーキだー！」
ｲｳﾞ　「やった」
神楽「待つアル！何が入ってるかわからないし、私が毒味するヨ」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしがどくみする」
神楽「そんな危険な任務をお前たちに任せられないヨ」
ｲｳﾞ　「どくみってどのくらいたべるの」
神楽「上半分」
ｲｳﾞ　「うえなんだ！」
ｸｰﾗ 「いいよ、じゃあわたしはいちごだけたべる！」
神楽「よし、分配が決まったアルな。クーラがいちご。私は上半分。イヴが下半分」
ｸｰﾗ 「わーい！やったー！」
ｲｳﾞ　「え？や、やったー・・・？」
神楽「キャッホォォォ！！！」

>196
ｸｰﾗ 「あ。青い火の人だ」
神楽「なんだあの男。前髪が忍者が城を登るときみたいになってるヨ」
ｲｳﾞ　「あかいしね」
ｸｰﾗ 「バンドやってるんだって」
神楽「バンドって皮アルか？」
ｸｰﾗ 「え？うーんとめんかな」
神楽「綿アルか！アレだけカッコつけて綿アルか！
　　　綿紐パンツの男、略して紐パンネ！」
ｲｳﾞ　「ひもパンさんがんばってね」
ｸｰﾗ 「ことしもひもパンよろしくねー！」

>202
ｲｳﾞ　「かぐらさんはたいようがにがてなの？」
神楽「そうアル。だからいつもグラサンとほっかむりしてるヨ」
ｲｳﾞ　「でもまえにはれがすきってレスが・・・」
神楽「記憶を失えーーーーっ！ホアッチャァァァ！」
ｲｳﾞ　「はうっ！」
ｸｰﾗ 「あ。イヴちゃんがっ！」
神楽「ふう…人間誰しも設定ミスが一回はアルヨ。アタイは悪くない。
　　　悪いのは薄汚れたこの社会さ」
ｸｰﾗ 「かぐらさんはさいきんでばんないの？」
神楽「ちょこちょことは出てるアル。でもこの間メインやったからしばらく回ってこないヨ」
ｸｰﾗ 「そっかー。わたしはいちねんにいっかいだからな」
神楽「去年は出られなかったのだったな」
ｸｰﾗ 「うん。だからことしは出られそう」
ｲｳﾞ　「・・・でばんがあるだけいいね」
ｸｰﾗ 「えっ！？そ、そんなことないよ！」
神楽「そ、そうアル！今度ドラマCD出るし、うらやましいアルな！」
ｲｳﾞ　「ふーん・・・」
ｸｰﾗ 「ごめんなさい」
神楽「すんませんした」

>203
神楽「誰がそんな薄気味悪いものを好んで食べるカ。
　　　保健所いってくるヨロシ」
ｲｳﾞ　「でもアンパンマンのかおはすごくおいしいらしい」
ｸｰﾗ 「しかもおなかいっぱいになるんだよね」
神楽「話がうますぎて裏がアルヨ。あとから鼻のでかい天然パーマがバカ高い金を請求してくるネ」
ｸｰﾗ 「そうなのかな」
神楽「代わりにその服をよこせ」
ｸｰﾗ 「あれふくなの？」
ｲｳﾞ　「・・・なんのために？」

ｲｳﾞ　「ことしはクリスマスやりたいね」
ｸｰﾗ 「たのしみだねー！」
神楽「お前ら自分とこの人間たちを呼ばなくていいアルか？」
ｲｳﾞ　「そっか・・・こえはかけておかなきゃ」
ｸｰﾗ 「ダイアナたちはきてくれるかもしれないけど、K'はきてくれなさそう」
神楽「姐御たちはきっと自分たちの予定があるヨ」
ｸｰﾗ 「？」
神楽「クリスマスは大人の時間アル」
ｲｳﾞ　「・・・ちょっとあこがれる」
神楽「よし、こんなときこそプレゼントは私と上に乗っかるアル」
ｲｳﾞ　「おんなにはたたかわないといけないときがあるんだね」
ｸｰﾗ 「またそれだー」
神楽「気合い入れていくぞォォォ！」
ｲｳﾞ　「おー」
ｸｰﾗ 「おー！」

リムルル「あー子供だ！」

腐れ外道「ごのごどもうまぞう」

Ｋ´とマキシマがやってきますた

えー、パンツ屋でござい。「ちょっと大人パンツ」などいかがですか？
お友達より１歩前にいく事請け合いですよ。

えー、パンツ屋でござい。

>211
神楽「負け組に負け犬と言われても気にもならないヨ」
ｲｳﾞ　「まけぐみにはどうやったらなるの」
神楽「これは負け組の話じゃないアル。例え話アル」
ｸｰﾗ 「でもまけぐみのなりかたもきになるね」
神楽「仕方ないアルな。一つ、仕事もしないで昼からぐーたら」
ｲｳﾞ　「あ」
ｸｰﾗ 「あ」
神楽「二つ、能書きと屁理屈だけは達人並」
ｲｳﾞ　「うわ・・・」
ｸｰﾗ 「うわあ…」
神楽「三つ、なんだかよくわからないけど人を見下してる」
ｲｳﾞ　「トレイン・・・まけぐみだったんだ」
ｸｰﾗ 「K'…まけいぬなんだね」

>212
神楽「あああ！新八いつの間にこんなに大きくなったアル！」
ｲｳﾞ　「しりあい？」
神楽「昔の仕事仲間だけど、男の子は成長が早いアルな。
　　　面影が顔にしか残ってないアル」
ｸｰﾗ 「しんぱちさん、こんにちは」
神楽「挨拶しなくていいネ。アイツは人としての心を失くしてしまったヨ…
　　　葬ってやるのがヤツのためアル」
ｲｳﾞ　「かぐらさんかわいそう・・・」
神楽「新八、お前は私に言ったアルな。『僕が心を失くしたら殺してくれ』と。
　　　今がそのときアル」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしもてつだうね」
ｲｳﾞ　「うん・・・わたしもてつだう」
神楽「みんなありがとうアル！これで新八も浮かばれるヨ！」
ｲｳﾞ　「しんぱちさん、いきます」
ｸｰﾗ 「しんぱちさんやすらかにねむってね」

>213
ｸｰﾗ 「あ！K'とマキシマだー！」
神楽「あれがベーゴマとリキシマか」
ｲｳﾞ　「あのね。そろそろまちがいにきがついてほしい」
ｸｰﾗ 「うん！そう」
ｲｳﾞ　「ちがうし」
神楽「確かに片方銀ちゃんに似てるアルな。あんなギャル男じゃないけど」
ｸｰﾗ 「えー。ちょっとくろいけどともだちなんだよ」
ｲｳﾞ　「ともだちなの？」
ｸｰﾗ 「え？」
ｲｳﾞ　「こいびととか・・・」
ｸｰﾗ 「ん？う〜ん・・・そういうのとはちがうとおもうけど・・・」
神楽「体だけの関係アルか」
ｸｰﾗ 「うーん、それかも」
神楽「それなのかよ」
ｲｳﾞ　「くろいほうだよね？」
ｸｰﾗ 「うん！K'のほう！」
神楽「だからそれがどっちだ」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！ほっぺたつかまないで！」
神楽「まあ私ならもみあげのほうだけどネ」
ｸｰﾗ 「じゃあはんぶんこだねー」
ｲｳﾞ　「はんぶんこ！？」

>214
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｲｳﾞ　「（キョロキョロ）」
ｲｳﾞ　「くろいのを・・・」
神楽「どうせなら笑いをとれるのにしろ。この丸くかったやつとか」
ｸｰﾗ 「これとかほそいねー」
ｲｳﾞ　「ひゃああ！？」
神楽「試着しろ試着。われわれの前で」
ｸｰﾗ 「なんでくろなの？」
神楽「汚れた大人の色だからさ」
ｸｰﾗ 「ふーん…？」
ｲｳﾞ　「やっぱりいい・・・」
神楽「まあまあ。勝負用は持っておけ」
ｲｳﾞ　「ちがうから」
ｸｰﾗ 「わたしもしょうぶようほしいな」
ｲｳﾞ　「だ、だからちが・・・ええっ！？」
ｸｰﾗ 「たいかいようの」
ｲｳﾞ　「はあ・・・」

>216
ちょっとォォォォ！　そろそろ誰か突っ込みなよ！
あんた普段から顔のどのパーツで僕を識別してるんだ
面影かすりもしねーぞ！

>219
神楽「おや新八じゃないかい。元に戻ってよかったアル」
ｸｰﾗ 「この人がしんぱちさん？もとにもどってよかったね」
ｲｳﾞ　「きのうのとにてないね」
神楽「よく見ろ、鼻の数とか髪の分け方とか面影がいたるところに」
ｸｰﾗ 「そういわれてみれば」
ｲｳﾞ　「そ、そうかなあ・・？」
神楽「まさかトレードマークのメガネを外してくるとは思わなかったアル。
　　　メガネをかけてるとかっこ悪いと思ってしまう年頃なのか」
ｲｳﾞ　「なんでぎもんけい？」
ｸｰﾗ 「とりあえず今のままのほうがいいよ、うん」
神楽「よかったな新八。誉められたアルよ」
ｲｳﾞ　「つよくいきてね」

スレが見つからなくて、だいぶブランクが開いてしまいました　銀時です

最近は気候が荒いな　先日私は台風に枕を奪われてしまいました
仕方なく、クッションを置いて寝たら痛かったです　ガッデム

中川に撃たれるのも悪くない･････

いいすれだなあ、こうふんするう(・♊ฺ・)
ウヒヒヒヒヒヒヒヒ　イヒッ(ѻฺ Ӟฺ ѻฺ )

ジャム「色気のない餓鬼がうるさいアル！」

なぜか草薙京がお菓子もってきた

>221
神楽「銀ちゃんそんな無理はしなくていいヨ。私もさぼりたいときあるし」
ｲｳﾞ　「さぼるじゃなくて、せめてやすむといって」
神楽「いつもありがとう銀ちゃん。お礼に飛ばされた枕の代わりもってきたヨ」
ｸｰﾗ 「かたそうだね」
ｲｳﾞ　「いしだからね」
神楽「石だから何アルか！昔の人は石を枕にしてたアル！」
ｲｳﾞ　「いえがないひとはね」
ｸｰﾗ 「えーっ！じゃあK'も石がまくらなのかな？」
神楽「アレは家だけじゃなくて職もないアル」
ｲｳﾞ　「かぐらさんもふほうたいざいだけどね」
神楽「お前も戸籍すらないけどな」
ｲｳﾞ　「あ」

>222
神楽「原作版の話アルな」
ｸｰﾗ 「なにそれ？」
神楽「ちょっと殺し合いの話アル」
ｸｰﾗ 「それはイヤかなあ」
ｲｳﾞ　「ふたりなら、たいせつなひととたたかうことになったら、どうする？」
神楽「皆殺し」
ｸｰﾗ 「泣いちゃう」
ｲｳﾞ　「そう・・・」
ｸｰﾗ 「イヴは？」
ｲｳﾞ　「わたしはぜったいにたたかわない」
神楽「んだよ一人だけいい子ぶりやがって。
　　　男なんていざとなったら自分の身がかわいいのさ」
ｲｳﾞ　「だまされててもいい」
ｸｰﾗ 「おとなだねー」

>223
神楽「あ。変態発見。女の敵アル」
ｲｳﾞ　「てきだね」
ｸｰﾗ 「はっけーん」
神楽「よし、ブチ殺しにいくぞ皆の衆」
ｸｰﾗ 「おー！」
ｲｳﾞ　「おー」
神楽「ホアッチャアァァァ！」
ｸｰﾗ 「フリーズエクスキュージョン！」
ｲｳﾞ　「トランス・『斧』」
神楽「いや待てそれはやり過ぎアル」
ｸｰﾗ 「あわわわわ」
ｲｳﾞ　「おんなにはたたかわなくちゃいけないときがあるの」
神楽「ちょっ、ギャアアアアアア！」
ｸｰﾗ 「キャー！」

>224
ｲｳﾞ　「むか」
ｸｰﾗ 「むかー」
神楽「アルつければ中国人だと思ってんじゃねーよ似非チャイナが」
ｲｳﾞ　「うわあ・・・」
神楽「ちなみに私は中国人じゃなくて天人アル」
ｸｰﾗ 「でもちゅうごくっぽいふくをよくきてるよね」
神楽「似非中国人だからな」
ｲｳﾞ　「ええっ！？」
神楽「とにかく私は空中で走ったり相手を天高く浮かしたりできないアル。
　　　お前の出番だ、いけ」
ｲｳﾞ　「わたし！？」

>225
ｸｰﾗ 「あ。あの人だ」
神楽「あの人ってどこの人だ。お前をあの世の人にしたろうかイ」
ｲｳﾞ　「おかしくれたよ」
ｸｰﾗ 「わーい！ありがとう！」
神楽「ちっ、山吹色じゃないのかよ」
ｲｳﾞ　「やまぶきいろ？」
神楽「ふふふ、とぼけるとは黒猫屋、そちも悪よのう」
ｲｳﾞ　「かぐらさんがこわれた」
ｸｰﾗ 「わーい！おまんじゅうだー！」
神楽「じゃあご苦労。帰っていいぞ」
ｸｰﾗ 「ばいばい」
ｲｳﾞ　「え・・・？なにかようがあったんじゃないのかな・・・」

猫「にゃーあ」

イグニスがやってきました

三人それぞれのお尻を触ってみます。
てや。・・うーん、未成熟で硬いな・・。でも、これもまたよし。
えい。・・こ、これは・・。申し分なし。ちょっと冷たいけど・・。
そりゃ。・・こ、これは？！

このお三方のトークが面白すぎると思われ(,,´♊ฺ｀)笑わせていただきます
ゔ〲〰ゔ〲〲〰〰〰ゔ〲〲〰ゔゔ〰〲ゔゔ〰〰

ウィップがやってきました

　　　　　　　　　　　　　　 _,.--､ ,.-:::､-―-､　　/∧
　　　　　　　　　　　　 ／::::::::／:::::::::/xM:::::::/`<///〉
　　　　　　　　　　 ／／:::::／::::/::: /:|l|l| |:::::|::::::::`</
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　　　　　　　　/--|::::::∧::::::::∧A::|　　-‐l/-!:::::::::::::|::::::|
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　　―――／::::::::::::::::::::/:::人.　　 __ 　 ∠／／:| ::::::;;;|
　　――／::::::::::::::::::／ﾉ／:/ ＼　　　 ／-'´::::::::|＼;;;;;|
　　―／:::::_,,.. -‐''´∠ '　　|= ヾ｀ー /:::::::::::;;;;;;;/ __|:;;/
　　　　　　　r７７７７７７７７７t'= ￣/::::::::;;;;;;;//､　 |:/
　　　　　　ｊ´ﾆゝ 　　　　　　　ｌ|ヽ- l::::::::;;;;;;;/〃ゝ＼
　　　　 　〈　‐知ってるけど .ｌ|　○l::::;;;;;/ l.　　　 　＼
　　　　 　〈､ﾈ.. 　　　　　　 　.ｌＦ 　 l::::::/　 ／ｲl. 　　　＼
　　　　　　ト |あなたの態度 とニヽ二 ／ . 　 ｌ　　　　　＼
　　　　　　ヽ.|l　　　　 　 　　.〈ｰ- 　!　.l｀ヽ 　　ｌ　 　　 　　 ＼
　　　　 　 　 |l気に入らない.ｌﾄﾆ､_ﾉ 　l ヾ、!＼　　 　　 　　 　ｌ
　　　　 　 　 |l_＿_＿_＿_＿__ｌ| 　　I 　l　 ソ

>231
ｲｳﾞ　「あ」
ｸｰﾗ 「ネコだね」
神楽「猫アルな」
ｸｰﾗ 「ネコがすきなの？」
ｲｳﾞ　「すきっていうか・・・ちょっと」
神楽「猫鍋アルか？」
ｸｰﾗ 「おいしいの？」
ｲｳﾞ　「たべるんじゃなくて」
ｸｰﾗ 「かわいいから？」
ｲｳﾞ　「そうでもなくて・・・じゆうでいいなって」
神楽「自由なんて気楽なものとは違うアルよ」
ｲｳﾞ　「そうなの？」
神楽「ってうちのマミーが言ってたアル」

>232
ｸｰﾗ 「あ」
ｲｳﾞ　「ひとだね」
神楽「人アルな」
ｲｳﾞ　「しりあい？」
ｸｰﾗ 「えーと、やな人。てきっていってた」
神楽「なんか変なオーラかもし出してるアルな」
ｸｰﾗ 「うーん、三人がかりでもかなわないかも」
神楽「じゃあ言葉の暴力で痛めつけるアル。
　　　一度負けたボスが出てくんじゃねーよ負け犬が」
ｲｳﾞ　「クリードとかね」
ｸｰﾗ 「あんまりいじめないであげて。もともとはわたしの上の人なの」
神楽「なんだ課長アルか。ハゲないようにがんばれ課長」
ｲｳﾞ　「かちょう」
ｸｰﾗ 「どっちかっていうとぶちょうかも」

>233
神楽「こんにちは。セク質対策部長の神楽アル」
ｲｳﾞ　「よろしくおねがいします」
ｸｰﾗ 「おねがいします」
神楽「まずは触れられてしまった場合の対処方アル」
ｸｰﾗ 「ふむふむ」
神楽「絶対に悲鳴などをあげてはダメヨ。相手を喜ばせるだけネ」
ｲｳﾞ　「じゃあこうげきすればいいの？」
神楽「それも次のときにかわされたら無意味ヨ。逆に燃えてしまうヤツもいるネ」
ｸｰﾗ 「むずかしいねー」
神楽「そんなことないヨ、簡単簡単。相手を萎えさせればいいアル」
ｸｰﾗ 「どうすればいいの？」
神楽「右手を出して一言だけ『金』」
ｲｳﾞ　「かね」
ｸｰﾗ 「かね」
神楽「お前が会社に入ってくところ昨日見たヨ」
ｲｳﾞ　「おまえがかいしゃにはいってくところきのうみたよ」
ｸｰﾗ 「おまえがかいしゃにはいってくところきのうみたよ」

>234
神楽「はい気をつけろお前らー。これは喜ぶところじゃない、怒るところだー」
ｸｰﾗ 「なんで？たのしいならいいんじゃないの？」
神楽「よし、じゃあわかりやすく説明するヨ。そこにただ立ってるアル」
ｸｰﾗ 「うん」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「…………」
神楽「プッ」
ｸｰﾗ 「むかー！」
ｲｳﾞ　「うわあ・・・」
神楽「こういうことダヨ」
ｸｰﾗ 「むかつくね！それはゆるせないね！」
ｲｳﾞ　「かぐらさんほどいやらしいかおじゃなかったけどね」
ｸｰﾗ 「うん、そうだね」
神楽「ププッ」
ｲｳﾞ　「むか！」
ｸｰﾗ 「むかー！」

カイ・キスク「子どもだけで歩いてはいけませんよ！最近変質者がｒｙ」

月をみるたび思い出せ！

神楽へ＞
乜勹〰ｽㄜㄝㄋ　

イヴへ＞
乜勹〰ｽㄜㄝㄋ　

クーラへ＞
乜勹〰ｽㄜㄝㄋ

クーラとイヴってカワイイよなぁ…ｗ神楽は…びみｙ(ry

>235
神楽「お。姐御。お久しぶりでさあ」
ｸｰﾗ 「あねごなの？」
神楽「ムチがカッコいいアル」
ｲｳﾞ　「ぐんじんさんだしね」
ｸｰﾗ 「でもまだ16さいだったとおもうよ。そんなにかわらない」
ｲｳﾞ　「うそ！？」
神楽「マジアルか」
ｸｰﾗ 「ほ、ほんと。そんなにおどろくことかな…」
神楽「中々壮絶な人生送ってるアルな」
ｲｳﾞ　「わたしもそうおもう」
ｸｰﾗ 「そ、そうなの？しらなかった…」

>236
ｸｰﾗ 「『が』がぬけてるね」
ｲｳﾞ　「うん、ぬけてる」
神楽「おやおや、せっかくの言葉が台無しネ」
ｸｰﾗ 「っていうか、この人だれ？」
ｲｳﾞ　「だれかのしりあいかとおもってた」
神楽「もみあげが長いアルな」
ｸｰﾗ 「じゃあマキシマのしりあいかなあ…」
神楽「あのいかついおっさんアルな。確かに雰囲気が似てるアル」
ｲｳﾞ　「にてるかなあ・・・」
神楽「きっと手からミサイル発射するヨ」
ｲｳﾞ　「うん、はっしゃしたらにてるね」
ｸｰﾗ 「ベイパーキャノン？」

>241
ｲｳﾞ　「だいじょうぶ。つかまえるから」
神楽「そうだね、表彰されるかもしれないネ」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしもがんばるー！」
神楽「困ったことに逆にやる気になってしまったヨ」
ｲｳﾞ　「わたしだってたたかえるんだから」
神楽「というか、十分強いアルな」
ｲｳﾞ　「そして、わたしがスヴェンのパートナーになるの」
神楽「世間的にはもうなってるヨお前ら」
ｸｰﾗ 「う〜ん、でも、ダイアナたちが、こわい人にはちかづくなっていってたしな…」
神楽「だから、鉄球振り回す大男と戦ってたお前を、誰が襲うのカ」

>242
神楽「私の故郷を思い出すヨ」
ｸｰﾗ 「そうだよね、お空の上にあるんだもんね」
神楽「人を一線超えちゃった人みたく言うなアル」
ｲｳﾞ　「ときどきさみしくならない？」
神楽「まあ、ときどきはなるアル」
ｲｳﾞ　「よしよし」
ｸｰﾗ 「よしよし」
神楽「なんかムカつくアルな」
ｸｰﾗ 「月にはうさぎさんがいるんだよね」
ｲｳﾞ　「そうらしいね」
ｸｰﾗ 「じゃあ、やがみいおりはうさぎさんだったのかなあ…」

>243
神楽「本日のセク質対策講座始めるよ〜」
ｸｰﾗ 「よろしくおねがいしまーす！」
ｲｳﾞ　「せんせい、じゅぎょうのまえにしつもんです」
神楽「何アルか留学生」
ｲｳﾞ　「せんせいもくにがちがう、っていうかほしがちがうけど、セクースのいみがわかりません」
神楽「棍棒を振り回して洞窟探検することダヨ。上手くいけば大当たりアル」
ｸｰﾗ 「ふ〜ん」
神楽「前回も話しましたが、いかに萎えさせるかが重要です。いいですか？」
ｲｳﾞ　「どうすればなえるの？」
神楽「ごめんなさい、私もう二ヶ月きてないから」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい、わたしもうにかげつきてないから」
ｸｰﾗ 「なにが？」
神楽「または、このあばずれに何かようかい？」
ｲｳﾞ　「または、このあばずれになにかようかい？」
神楽「いや、または、はいらないから」
ｸｰﾗ 「どんなようかい？」

>244
ｸｰﾗ 「えへへー」
神楽「いや、えへへじゃなくて。フン、小僧にわかってもらおうとも思わないネ」
ｲｳﾞ　「わたしもかわいいじゃなくて、いいおんなになりたい」
神楽「おっ、話がわかるアルな。私もダンディー思考アル」
ｲｳﾞ　「ダンディーってスヴェンみたいなひとのこと？」
神楽「そうそう、おそろいアル」
ｲｳﾞ　「じゃあわたしもダンディー」
神楽「イエス、ダンディー」
ｸｰﾗ 「じゃあおひげかいてあげるね」
ｲｳﾞ　「そ、それはいい」
神楽「何ィ、お前それでもダンディーか？ダンディズゥム＝ひげアル」
ｲｳﾞ　「じゃあダンディーじゃなくていい」
神楽「！！」
ｸｰﾗ 「じゃあかくよー」
神楽「ノォォォ！アタイが汚れちまうよォォォ！」

ｸｰﾗ 「あきといえばしょくよくのあきだね」
ｲｳﾞ　「どくしょのあきかな」
神楽「読書なんて年中できるじゃん」
ｲｳﾞ　「う・・・」
ｸｰﾗ 「しょくよくは？」
神楽「お腹なんか年中すくじゃん」
ｲｳﾞ　「じゃあかぐらさんはなんのあきなの？」
神楽「はっ！秋なんて何もないから、いろいろ無理矢理こじつけただけの季節アル」
ｸｰﾗ 「そうだったんだ」
ｲｳﾞ　「なんかくやしいなあ」
神楽「くやしかったら、なにか秋だけのものを見つけてくるネ」
ｲｳﾞ　「こうようのあき」
神楽「紅葉なんて見てもつまんないじゃん」
ｲｳﾞ　「！！」

りんごを齧ると歯茎から血が出ませんか？

スヴェン登場

ミニに蛸ができたって…
は？
ミニにー蛸ができた

>>254
偽者にて、３人共殲滅しといて下さい

どう見ても本物だな　黒猫のキャラだとそんなもんだろ

>252
神楽「りんごどころかげんこつ食べても血なんかでねーよ」
ｲｳﾞ　「わたしもはぐきはけんこう」
ｸｰﾗ 「わたしもまいにち歯はみがいてるよ！」
神楽「しかしお前らはりんごをかじるとかはしなそうアルな」
ｲｳﾞ　「するよ」
ｸｰﾗ 「したことないな」
神楽「りんごは芯を食べてこそりんごネ。少しは死神を見習うヨロシ」
ｸｰﾗ 「しんってたべられるの？」
神楽「食べてみれば解決アル」
ｸｰﾗ 「イヴはいる？」
ｲｳﾞ　「いらない」
ｸｰﾗ 「じゃあかぐらさんたべてみて」
神楽「食えるかこんなモン！」

>253
神楽「白おじがくるらしいアル」
ｸｰﾗ 「よかったねー！」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「…………」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「そのままでいいの？」
ｲｳﾞ　「なにが？」
神楽「白おじに会うためにオシャレしなくていいのカ？」
ｲｳﾞ　「そとみよりなかみ」
ｸｰﾗ 「わー！おとなのいけん」
神楽「なかなか言うアルな」
ｲｳﾞ　「そのままのいみだから」
ｸｰﾗ 「そのまま？」
ｲｳﾞ　「しょうぶ・・・」
神楽「ま、ますますカッコいいアルなお前…」

>254
ｲｳﾞ　「あれ？」
神楽「白おじではないアルな」
ｸｰﾗ 「みににたこ？」
ｲｳﾞ　「みみにたこだとおもう」
神楽「それにしても意味がわからんアルな」
ｸｰﾗ 「2Pカラー？」
ｲｳﾞ　「なにそれ」
ｸｰﾗ 「にせもの」
ｲｳﾞ　「そういえばまえにトレインのにせものがいた」
神楽「これはガッカリアルな。元気出すネ」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」

>255
神楽「やはり偽者アルか！許せないアル！」
ｸｰﾗ 「なにいろなのかな？」
神楽「白おじが色を変えたら白おじでなくなってしまうヨ！
　　　色おじになってしまうヨ！」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「よしよし」
神楽「女のここ一番を邪魔したこと許せないネ！
　　　黒い下着が台無しダヨ！」
ｸｰﾗ 「だいなしだよ！」
ｲｳﾞ　「そ、その、きょうしょうぶしたとはかぎらないから」
神楽「全部台無しダヨ！」
ｸｰﾗ 「だいなしだー！」
ｲｳﾞ　「だいなしじゃないもんっ！」

つ□←お菓子（に似せた蝋細工）

やるよ

色気なんてないか・・・がきだから

天国を追い出された天使は、
悪魔になるしかないんだ。

未だ天国にいるつもりのお前は、
狂った堕天使だよ。

そうだろ？スパイク・・・

あ！違った　イブ…

>256
ｸｰﾗ 「わたしはよくわからないな」
神楽「これは私たちの問題ネ」
ｲｳﾞ　「しゅじんこうがあれだからね」
神楽「いっそのことイヴが主人公でよかったのと違うカ？」
ｲｳﾞ　「それはどうかとおもうけど・・・」
神楽「人気がなければ淘汰されるヨ。弱肉強食の世界に遠慮は不要アル」
ｲｳﾞ　「でもわたしでにんきがでるかもわからないしね」
ｸｰﾗ 「でるよきっと」
神楽「まだ続いてるかも知れないネ」
ｲｳﾞ　「さすがにトレインがかわいそうになってきた」
神楽「だってアイツ人気ないじゃん」
ｲｳﾞ　「や、やめて」
神楽「スレもAAもないし」
ｲｳﾞ　「や、やめてあげて」

>261
神楽「よし、いけ」
ｸｰﾗ 「いただきまーす！」
ｲｳﾞ　「それ、おかしじゃないから」
ｸｰﾗ 「あれ。そうなの？」
ｲｳﾞ　「においでわかる」
神楽「ちっ、悪いことするヤツがいたもんだよ」
ｲｳﾞ　「どくみもね」
ｸｰﾗ 「う〜ん、おっきいアメかとおもったのに」
神楽「私はういろうかと思ったネ」
ｲｳﾞ　「ういろうってなに？」
神楽「ウィー」
ｲｳﾞ　「な、なに？ういろうってなに？」

>262
神楽「色気とかそんなものでしか価値を計れない男に興味ないネ」
ｲｳﾞ　「でもクーラはスタイルいいよね」
ｸｰﾗ 「そうなの？」
神楽「背が高いしな」
ｸｰﾗ 「それっていいこと？」
ｲｳﾞ　「いいことだとおもう」
ｸｰﾗ 「やった」
ｲｳﾞ　「わたしもこれからせいちょうする」
神楽「わからないけどな」
ｲｳﾞ　「する」
神楽「できたらいいな」
ｲｳﾞ　「するの！」
神楽「お前には絶対負けねー！」

>263
ｸｰﾗ 「スパイクってだれ？」
神楽「他の女ダヨ」
ｲｳﾞ　「むか」
神楽「お前に白おじの何がわかる」
ｲｳﾞ　「ぜんぶわかるもん」
神楽「男なんて信用してたら信用した分だけ悪いことするってマミーが言ってたよ。
　　　ちょっとくらい警戒するくらいでちょうどいいのさ」
ｲｳﾞ　「・・・そうなのかな」
ｸｰﾗ 「あ。ダイアナもそんなこといってた」
ｲｳﾞ　「・・・・どうしよう」
神楽「今度から白おじのスーツの汚れを気にするといいヨ」
ｲｳﾞ　「わかった。がんばる」

>264
ｸｰﾗ 「なまえまちがえちゃダメだよ」
神楽「私も神薬と書かれたら腹立つヨ」
ｲｳﾞ　「わたしのなまえとスパイクはまちがえる？」
神楽「だからそれは別の女だって」
ｲｳﾞ　「だからこんかいはちがうって」
ｸｰﾗ 「さいきんなかわるいねー」
神楽「悪くないアル。心配してるのヨ」
ｲｳﾞ　「スヴェンはだいじょうぶだってば」
神楽「だからその安心が事故につながるアル」
ｲｳﾞ　「かぐらさんはぎんさんのしんぱいしてればいいの」
神楽「ホアッチャアアアア！！」
ｲｳﾞ　「だから、なんでスカートめくるのっ！」

神楽「よし、そろそろこたつ出すぞお前ら」
ｸｰﾗ 「えー。いらないよ」
ｲｳﾞ　「じゃあたすうけつ」
ｸｰﾗ 「いるとおもう人」
神楽「はい」
ｲｳﾞ　「はい」
神楽「いらないと思う人」
ｸｰﾗ 「はい」
ｲｳﾞ　「はい、けってい」
ｸｰﾗ 「だってへやがせまくなるよー！」
神楽「いいから入れ」
ｸｰﾗ 「あーん！」

神楽千鶴がやってきますた

そろそろハロウィンです。
それぞれ思い思いにお化けの仮装してみてください。

来てあげましたわ　
ここはお茶の一つも出ないんですの？　
たっく、3人も揃っているのに…

急に寒くなったので暑い人を連れてきてください。

まぁ・・、軽い気持ちでいいんで、対戦相手を選んでください。

・ガンダム(初代)

・範馬勇次郎

・ラオウ

ではよろしく。

ナルトのカカシは俺のパクリだ
だが…紳士の俺は見て見ぬ振り…　

>271
神楽「誰だあれ」
ｸｰﾗ 「しらない」
ｲｳﾞ　「むこうがいっぽうてきにしってるのかもね」
神楽「そういう仕事アルからな」
ｸｰﾗ 「へんなカッコしてるし、かぐらさんのしりあい？」
神楽「アイツの格好よりお前の頭のほうが愉快アルな」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！こゆびをねじらないで！」
ｲｳﾞ　「へんなひとじゃなさそうだけど」
神楽「いや、あの服装の時点でどうかと思うアル」

>272
ｸｰﾗ 「ようかいねこむすめー！ニャー！」
神楽「必殺返り討ちー！ホアッチャアアア！」
ｸｰﾗ 「いたーい！なにするの！？」
神楽「恐くないしなんか腹立ったアル」
ｸｰﾗ 「うう、ひどい…」
ｲｳﾞ　「わ、わたしはきゅうけつき・・・」
神楽「ホアッチャアアア！」
ｲｳﾞ　「なんでわたしのときはパンツをおろすのっ！？」
神楽「お前らダメ。全然恐くないネ。女を捨てろ」
ｸｰﾗ 「じゃあかぐらさんやってみてよ。こわくなかったらおこるよ」
ｲｳﾞ　「あ、なにかきはじめた・・・」
神楽「悪ィごいねがー！！」
ｲｳﾞ　「キャアアアアア！！！」
ｸｰﾗ 「イヤーーーーー！！！」

>273
神楽「なんだあれ」
ｸｰﾗ 「やっぱりだれかのしりあいかなあ」
ｲｳﾞ　「クーラのしょうかいのところにでてる」
ｸｰﾗ 「え」
神楽「お前か」
ｸｰﾗ 「ち、ちがうちがう！おなじときに出たことはないの！」
神楽「いいから茶を出してくるアル」
ｸｰﾗ 「んー、お水でいいよ」
神楽「それもそうアルな」
ｲｳﾞ　「はいどうぞ。おみずです」

>274
神楽「押忍！」
ｲｳﾞ　「な、なに？」
神楽「自分熱いっす押忍！体と魂が熱いです押忍！」
ｲｳﾞ　「それはあついじゃなくてあつくるしい」
ｸｰﾗ 「あたまもあつくなっちゃったのかな」
神楽「切符を買うとき割り込むおばちゃんを押しのけて押忍！近所のガキを正拳突きで黙らせて押忍！」
ｲｳﾞ　「・・・あついというよりうるさい」
神楽「そして腑抜けた服装のお前に押忍！」
ｲｳﾞ　「いたたた！はなをねじらないで！」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！」

何かね？このスレは　
一人で三役とは気は確かかね？人づきあいとか出来ないタイプの
人間か気持ち悪いね

>275
神楽「ジャンケンで負けた人がハズレアル」
ｲｳﾞ　「あれはやだなあ・・・」
ｸｰﾗ 「ジャーンケーン…」
神楽「勝ったー！私は勇二郎アル！」
ｲｳﾞ　「わ、わたしラオウ・・・」
ｸｰﾗ 「あーん！やだやだ、わたしガンダムー！？だれかとりかえてー！」
神楽「私がお前のゲームに登場するくらいの確率の勝率だけどがんばるネ」
ｲｳﾞ　「わたしたちもにたようなものだけどね」
ｸｰﾗ 「なんでわたしだけきかいがあいてなのー！？」神楽「生きろ」
ｸｰﾗ 「イヤー！！」

>276
ｲｳﾞ　「そうかな？」
神楽「お前のパクリはいっぱいいるけどな」
ｲｳﾞ　「スヴェンのほうがカッコいい」
ｸｰﾗ 「わあ」
神楽「うわあ」
ｲｳﾞ　「スヴェンがいちばんカッコいい」
ｸｰﾗ 「どうしよう」
神楽「とりあえず世界に謝れと言いたいアル」
ｲｳﾞ　「だからスヴェンのまねするひとがいてもしかたないよね」
神楽「謝れ。ナルトとサスケに謝れ」
ｸｰﾗ 「ねえねえこれってイヴのかたおもいなの？」
ｲｳﾞ　「ギロ」
ｸｰﾗ 「ごめんなさい」

>281
神楽「こういう時は私たちが好きに話していいと思うアル」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「なんのはなし？」
神楽「本日は声について。お前らいい声してるアルな」
ｲｳﾞ　「わたしはまだだけどね」
ｸｰﾗ 「かぐらさんの声もききたいね」
神楽「果たしてゲロを吐く役をやりたがる人がいるかどうかアルな」
ｲｳﾞ　「わたしもたのしみだな」
ｸｰﾗ 「みんなも声をたしかめてみてね」

自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。

訳の分からん質問にも答えなくてはならない、
自分たちの立場をどう思いますか。

そして、好きな関節は何処の関節ですか？

宝くじで3000円当たったら何に使いますか？

>285
神楽「じゃあ私は銀ちゃんになりきるアル」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしはK'かなあ」
ｲｳﾞ　「わたしはスヴェン？」
神楽「あー、じゃあお前ら今日あった出来事を話してみるヨロシ」
ｸｰﾗ 「ちっ、くだらねぇ」
ｲｳﾞ　「ぎんさんはそんなしゃべりかたじゃないとおもうぜ」
神楽「そんなことないネ、銀ちゃんいつもこんなもんだヨ」
ｲｳﾞ　「あ。ほら、もうめちゃくちゃ・・・じゃないか」
神楽「お前こそ白おじに似てないアル！」
ｲｳﾞ　「わ、わたしはスヴェンのことわかってるよ！」
神楽「ンだとテメェェェ！」
ｲｳﾞ　「え、えーと、えーと、スヴェンならなんてこたえるんだろ・・」
ｸｰﾗ 「ちっ、くだらねぇ」

>286
ｲｳﾞ　「はなしがズレてることもおおいけどね」
ｸｰﾗ 「はなしてるだけだもんね！」
神楽「じゃあ今回は徹底的に関節の話をするヨロシ」
ｲｳﾞ　「かんせつにすきとかきらいとかあるの？」
神楽「いっぱいあるヨ。ひじ関節が痛くて嫌いとか、ひざ関節の曲がり方が好きとか」
ｸｰﾗ 「ほかにどんなかんせつがあるの？」
神楽「間接キスとかアルな」
ｸｰﾗ 「なにそれ？」
ｲｳﾞ　「ほかのひとがくちつけたもの、じぶんがくちをつけること」
ｸｰﾗ 「なんかばっちいからやだね！」
ｲｳﾞ　「でもちょっとドキドキする」
神楽「はい脱線」

>287
神楽「またずいぶん中途半端アルな」
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディーなんこ買えるかな？」
ｲｳﾞ　「ほんをかう・・・かな」
神楽「お前らみんなのために何か買おうとか思わないアルか。
　　　お母さん悲しいヨ」
ｸｰﾗ 「みんなでペロペロキャンディー食べようよ」
神楽「チュッパチャップスでも食べてろ」
ｲｳﾞ　「ほんはみんなのやくにたつよ」
神楽「烏龍茶いっぱい買ったほうがみんなで飲めていいアル！」
ｸｰﾗ 「えー！ウーロンちゃのむのかぐらさんだけだよ！
　　　わたしとイヴはこうちゃだもん！」
神楽「烏龍茶アル！」
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディー！」
ｲｳﾞ　「あの、ふたりとも、まだあたってないから」

ではまた相手を置かせていただきます
１、メイ
２、リムルル
３、東方不敗

頑張って

　　　　　　　　/|／|／|
　　　　　　　　 /｜ .／/|
　　　　　　　／／／　/ |
　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |´∀｀||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿J＿ﾐ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　 （´∀｀　）＜やれやれだぜ
　　　　　 （￣| |￣）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

ジョニー「ほぉなかなかプレティーなレディー達だな」

わかりにくい話をしてください

>292
コイツの能力も俺の支配眼のパクリだ
だが…紳士の俺は広い心で許すがな…

全くしょうがない奴等だな。どれ俺が食べてやるからこのタッパーに入れておきなさい。

>291
神楽「これは相手がはっきりしてるネ」
ｲｳﾞ　「そうなの？」
ｸｰﾗ 「わたしは氷たいけつするね！」
神楽「じゃあ私は力対決するアル」
ｲｳﾞ　「え・・・」
ｸｰﾗ 「ぶきがこわいけど、がんばってみる」
神楽「むこうは馬鹿でかい錨持ってるから、私も傘使っても良さそうアルな」
ｲｳﾞ　「えっと」
神楽「まあがんばれ」
ｲｳﾞ　「わたしのところだけミスマッチじゃない？」

>292
神楽「ちっ、なんだあのくらい！お前らも出してやれ！」
ｸｰﾗ 「なにを！？」
ｲｳﾞ　「スタンドはスタンドでしかこうげきできないよ」
神楽「よっしゃアアア！上等だコラァァァ！
　　　アタイのスタンド見せたらァァァ！」
ｸｰﾗ 「おー！がんばれー！」
神楽「誰か銀ちゃんとこ行ってメガネを呼んでくるヨロシ。
　　　メガネキャラは手先が器用と決まってるヨ」
ｲｳﾞ　「つくれるんだ」

>293
神楽「む！なかなかダンディズムあふれたおっさんアル！」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
ｸｰﾗ 「ちょっと白おじさんににてる？」
ｲｳﾞ　「な！なにもいってない・・・」
神楽「お前おっさんだったらなんでもいいのと違うカ？」
ｲｳﾞ　「そんなことない。スヴェンがいい」
ｸｰﾗ 「ぼうしもひつようだよねー」
ｲｳﾞ　「かんけいない」
神楽「背も高くないとダメアルな」
ｲｳﾞ　「だから、かんけいないの」
ｸｰﾗ 「あとはきんぱつ？」
神楽「女好きもネ」
ｲｳﾞ　「トランス！ランス！」
神楽「逃げろ」
ｸｰﾗ 「アイアイサー！」

>294
神楽「最近体調悪くてイヤになるヨ」
ｸｰﾗ 「わたしも。一日ねてたい」
神楽「お前のとこは女ばかりだからいいヨ。私は周りが男二人だからすごく困るアル」
ｸｰﾗ 「それはこまるね。わからないもんね」
ｲｳﾞ　「なんのはなし？」
神楽「お前にはわからん話アル」
ｸｰﾗ 「おぼえておいたほうがいいけどね」
ｲｳﾞ　「・・・・・？」
神楽「生えたらまたおいで」
ｲｳﾞ　「はえる？」
ｸｰﾗ 「あとでたら」
ｲｳﾞ　「でる？」
神楽「あといたかったら」
ｸｰﾗ 「人によるね」
ｲｳﾞ　「？？？」

そうか…まだなのは姫っちだけか。

お前のかあちゃん何人？　て、あの歌、どうなのよ？

意外にいいメンバーだな・・。
切り込み体長でやりたい放題の神楽と、天然のクーラと、フォロー役に最適なイヴたんか・・。
やりますな。

って、褒めてみたら、もう、みんな、ほめまくってるやん・・。

「この中でツッコミ担当は自分だ」

そう思ったら挙手と主張をお願いします。

あなた達は笑わせる人ですか？　笑われる人ですか？

ｲｳﾞ　「あ。きがついたら300こえてる」
ｸｰﾗ 「わーい！うれしいな！」
ｲｳﾞ　「300ふんでるしね」
神楽「うむ。これで三食お茶漬け食べられるネ」
ｸｰﾗ 「そういうルールだったの！？」
ｲｳﾞ　「じゃあ400いくとどうなるの？」
神楽「唐揚げ食べられるアル」
ｸｰﾗ 「いきなりごうせいだね！」
ｲｳﾞ　「500は？」
神楽「三食ふりかけごはんダヨ」
ｸｰﾗ 「下がるんだ！」
ｲｳﾞ　「じゃあ・・・1000は？」
神楽「フフフ…こんな面子で完走なんかできるかよ」
ｲｳﾞ　「がんばろう」
ｸｰﾗ 「うん」

>295
ｲｳﾞ　「さすがスヴェンっ！」
神楽「おい殿。ジャンプ三冊持ってこい。角で殴る」
ｸｰﾗ 「とのはやめてよー」
ｲｳﾞ　「スヴェンはまねされてもしかたないよ。すごいから」
神楽「さすがにここまでくると聞いてて不快感がはみ出してきたアル」
ｸｰﾗ 「いいんじゃない？」
神楽「まあ、私も白おじは嫌いじゃないけどな」
ｸｰﾗ 「ちょっとぎんさんににてるしね」
ｲｳﾞ　「にてないよ」
神楽「なんかムカついたアル。ホーラ、ほっぺたよくのび〜る」
ｲｳﾞ　「いたい・・・」

>296
神楽「何レギュラー面して居座ってんだテメェェェ！（バキャッ）」
ｸｰﾗ 「うわっ！タッパーがまっぷたつ」
ｲｳﾞ　「そしてあのひともげんかんまでとんでったね」
神楽「まったく、少し甘い顔すればつけ上がるアル…
　　　ああいう男は野良犬と野良人間と同じネ」
ｸｰﾗ 「のらにんげんってなに？」
ｲｳﾞ　「こうえんにすんでるひとのこと」
神楽「いい年こいて仕事してないおっさんとかもネ」
ｸｰﾗ 「テリー・ボガードとか？」
ｲｳﾞ　「ところでかぐらさんのあねきぶんってひとから、さしいれがとどいてるけど」
神楽「食物か？」
ｲｳﾞ　「うん、たぶん」
神楽「おいお前、あの方にタッパーに詰めて全て差し上げるヨロシ」
ｸｰﾗ 「タッパーわれてるよ」
神楽「買ってこいィィィ！」
ｸｰﾗ 「はいっ！」
ｲｳﾞ　「きぜつしてるけど・・・」
神楽「丁重におもてなししろォォォ！」
ｲｳﾞ　「はいっ！」

>301
ｲｳﾞ　「まだ・・？」
神楽「考えるな、心で感じろ」
ｸｰﾗ 「なくてもこまるんでしょ？」
神楽「大人の意見アルな」
ｸｰﾗ 「よくわからないけど、そういわれた」
神楽「私も赤飯食べたの、あの時とおばあちゃんの還暦くらいだヨ」
ｸｰﾗ 「こなかったの？」
神楽「来たほうな」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！まつげひっぱらないで！」
ｲｳﾞ　「ぜんぜんわからない・・・」
神楽「今年くらいにわかるヨ」
ｸｰﾗ 「おせきはんだね」
ｲｳﾞ　「？？？」

イヴは一生来ないよ　

>302
神楽「なかなかにふざけた歌アルカリ性イオン」
ｲｳﾞ　「なにいってるの？」
ｸｰﾗ 「さいごにへんなのがついてんがいまきょう」
ｲｳﾞ　「うつってる」
神楽「ンだよお前！ノリ悪い女アルな！お前の母ちゃん何人だ〜♪」
ｲｳﾞ　「なにそのうた？」
ｸｰﾗ 「心にしみるね」
ｲｳﾞ　「こころのやみのぶぶんにね」
神楽「これは新人女子プロレスラー寺門通の若き日の思い出ネ」
ｸｰﾗ 「ふーん。プロレスラーなのにうたをうたうんだ」
ｲｳﾞ　「プロレスラーでもうたはうたうけどね」
神楽「お前の母ちゃん何人だ〜♪」

>303
神楽「やりたい放題とは言ってくれるヨ。私は司令塔、言わば三人の頭脳アル」
ｸｰﾗ 「わたしは？」
神楽「左腕」
ｲｳﾞ　「わたしは」
神楽「小腸」
ｲｳﾞ　「なまなましいにくたいだね」
ｸｰﾗ 「わたしてんねんかなあ」
神楽「じゃあ生活に必要なものを三つ言ってみろ」
ｸｰﾗ 「ん〜と、ペロペロキャンディーでしょ？」
ｲｳﾞ　「ひとつでよかったね」
神楽「さすがフォロー役ネ！」
ｲｳﾞ　「やった」
ｸｰﾗ 「え〜と、おいしいおやつでしょ？」

イヴのトランスが、どー考えても質量保存の法則を無視しているのが気になる。
思うに、地上に出ている女の子状のものは、触手の変化したダミーで、
本体は地下に潜んでいるのではないだろうか。

スヴェンと銀さんどっちが強いんだろうね
スヴェンが勝つ方に5000ｽｺﾝﾌﾞ

アンヘルがやってきますた

楓（青龍モード）「やれやれ餓鬼はさっさと帰っておねんねしてな」

ど〜も☆　何か子供ばっかでつまんな〜い
男は居ないのォ　

>304
神楽「まあ、誉められたのは私だけだけどな」
ｲｳﾞ　「・・・そんなことないよ。わたしだもん」
神楽「お前、どれだけ私が苦労してまとめてると思ってるアルか」
ｲｳﾞ　「わたしのほうがくろうしてるよ」
ｸｰﾗ 「ねえねえ、じつはわたしがいちばんほめられてたりして」
神楽「それはない」
ｸｰﾗ 「なんでっ！」
神楽「お前の勝利はお前の力じゃないからなんかムカつくアル」
ｲｳﾞ　「わかるなあ」
ｸｰﾗ 「わたしだってがんばってるよー」
神楽「天然は楽アルな…これでもらってるもの同じだとなんか、こう」
ｲｳﾞ　「おなじっていうか、わたしたちのほうがびんぼう」
神楽「やっぱり私が一番偉いアル」
ｲｳﾞ　「わたしだよ」
ｸｰﾗ 「わたし！」
神楽「それはない」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「なんでーっ」

>305
神楽「どう考えても私アルな」
ｲｳﾞ　「わたしだとおもう」
ｸｰﾗ 「わたしかも」
神楽「お前ツッコミの意味わかってるか？」
ｲｳﾞ　「さいしょはかぐらさんががんばってたけど、とちゅうでなげだしてた」
神楽「うるさいヨ天然シスターズ」
ｲｳﾞ　「わたしはくろうやさん」
神楽「いや、私だろうがァァァ！」
ｲｳﾞ　「わたしはボケないもん」
神楽「じゃあこいつにボケさせて二人でツッコミいれて決めるアル」
ｸｰﾗ 「うんがんばるね！」神楽「お前が返事をするなァァァ！」
ｲｳﾞ　「まいりました」

>306
神楽「芸人は笑わせてなんぼダヨ」
ｲｳﾞ　「わたしそうじやさん」
ｸｰﾗ 「わたしこうさくいん」
神楽「お前ら芸人の魂も失くしたアルか！」
ｲｳﾞ　「かぐらさんはげいにんなの？」
神楽「万事屋だからなんでもするネ」
ｲｳﾞ　「じゃあわらわせるひと？」
神楽「お前ら笑われる人」
ｲｳﾞ　「そ、そんなことない」
ｸｰﾗ 「人をえがおにできるのはすごいってダイアナが言ってたよ！」
神楽「うんうんそうだな。お前にはその才能があるヨ」
ｸｰﾗ 「わーい！」
ｲｳﾞ　「これでいい・・・のかな？」

>311
ｲｳﾞ　「わたしはなにがこないの？」
ｸｰﾗ 「大人のあかし？」
ｲｳﾞ　「く、くるよ。きっとくる」
ｸｰﾗ 「こないほうがいいかも」
ｲｳﾞ　「クーラはきたの？」
ｸｰﾗ 「うん、きた」
ｲｳﾞ　「・・・まけないから」
神楽「もう負けてるアル」
ｲｳﾞ　「そ、そんなことない」
神楽「じゃあ何がくるか言ってみるネ」
ｲｳﾞ　「・・・しょ、しょうじょう？」
神楽「アハハハハハ！」
ｸｰﾗ 「あははははは！」
ｲｳﾞ　「・・・っ！」

>314
神楽「そうか、お前の本体は床下にいるのか」
ｲｳﾞ　「あの、わたしそらとべるんだけど」
ｸｰﾗ 「すごーい」
神楽「ちっ、つまらねえ」
ｲｳﾞ　「クーラだってこおりだせるし」
神楽「そっちのほうが不思議少女アルな」
ｸｰﾗ 「そうかなあ」
ｲｳﾞ　「どうやってるの？」
ｸｰﾗ 「なんとなく」
神楽「お前はどうやって飛んでるアルか？」
ｲｳﾞ　「はねで」
神楽「お前らおかしいヨ」

>315
ｲｳﾞ　「スヴェンに3000すこんぶ」
神楽「銀ちゃんに2000ペロペロキャンディー」
ｸｰﾗ 「わーい！ぎんさんがんばれ！」
ｲｳﾞ　「スヴェンをおうえんしてよ」
ｸｰﾗ 「だってペロペロキャンディー…」
神楽「銀ちゃんはごっさやるときはやる男さ」
ｲｳﾞ　「スヴェンはいっつもかっこいいもん」
神楽「銀ちゃんなんか昔すごい伝説持ってるネ」
ｲｳﾞ　「スヴェンはぶきがじゅうだもん」
神楽「はじき飛ばすヨ」
ｲｳﾞ　「そこへスヴェンのひっさつパンチ」
神楽「ひらりとかわして銀ちゃんキック」
ｲｳﾞ　「とんでかわしてスヴェンビーム」
神楽「痛みをこらえて銀ちゃんボンバー」
ｲｳﾞ　「スヴェンビームはいちげきひっさつなの！」
神楽「銀ちゃんは銀ちゃんバリア張ってるアル！」
ｸｰﾗ 「白おじさんとぎんさんってかいぞうにんげんなの？」

お前ら可愛いな。
ご褒美にセンブリ茶ドゾー
（・∀・）つ旦~　旦~　旦~

背中が痒い。掻け。

ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ。ｱﾅﾀﾉｻｲﾌ、ｲﾀﾀﾞｷﾏﾝ○←この○にカタカナ一文字をｲﾚﾖ

ルガールがペット連れてきてやってきますた

月宮あゆ「うぐぅ！タイヤキは渡さないよぉー」

では対戦相手をおいときます

１、庵（暴走）
２、オロチ
３、レオナ（暴走）

>316
ｸｰﾗ 「あ！アンヘルだ！」
ｲｳﾞ　「だれ？」
ｸｰﾗ 「えっと、まえに同じそしきだった人…あれ？今もかな？」
神楽「愉快な格好アルな」
ｲｳﾞ　「あれ、ふく？みずぎ？」
ｸｰﾗ 「せんとうふく」
神楽「プロレスラーか」
ｸｰﾗ 「たぶんそんなかんじ」
ｲｳﾞ　「きっとちがうんだろうな・・」
神楽「おまえはああいう格好しないアルか？」
ｸｰﾗ 「う〜ん、ちょっとイヤかな」
ｲｳﾞ　「スタイルよくないとできないね」
神楽「顔もダヨ」
ｸｰﾗ 「そんなんだ」
神楽「その代わり頭が悪くないとできないけどな」

>317
ｲｳﾞ　「ガキっていうほうがガキ」
神楽「そう反撃する奴もガキ」
ｲｳﾞ　「むか」
ｸｰﾗ 「じゃあどうすればいいの？」
神楽「鼻で笑ってやるのが大人の対応ネ」
ｲｳﾞ　「なるほど」
ｸｰﾗ 「どうやるの？」
神楽「ぷっ」
ｸｰﾗ 「うわあ…」
ｲｳﾞ　「あんなおとなになりたくないね」
ｸｰﾗ 「うん。こどもでいいね」
神楽「ンだよそれ畜生ォォォ！」

>318
ｸｰﾗ 「K9999はここにはいないよ」
神楽「誰だそれ」
ｸｰﾗ 「デコっぱち」
ｲｳﾞ　「おデコひろいんだ」
神楽「そもそも女の戦いに男は不要ヨ」
ｲｳﾞ　「たたかいなの？」
神楽「気を抜くとすぐに掲載順位が後ろで打ち切られるネ」
ｲｳﾞ　「でもいちばんさいごでも、いちねんくらいはがんばれるよ」
神楽「苦労したアルな…」
ｸｰﾗ 「わたしたちもいなくなったりするよ」
神楽「やはり女の戦いは生き残りを賭けた戦いネ」
ｲｳﾞ　「あの、わたしもうまけたんだけど」
神楽「負け組にはならねえぞォォォ！」
ｸｰﾗ 「おー！」
ｲｳﾞ　「まけぐみっていわないで！」

女どもがみにくい顔でつかみあってるところなんか爆笑もんでさァ

今連載中のテニスの王子様のCOOLドライブは皆さんご存知の通りトレインのレ−ルガンのパクリだ
これでテニスの王子様にパクられたのは２回目だ　1回目は大石の領域　
でもな、ここで怒ったら紳士じゃ無くなるからな　それにアイツら何か昔の俺を見ているようでな…
すまん　湿っぽくなっちまった

ここはスヴェンの本音が聞ける珍しいスレです

ピョッハァアアァハハハアハアハハハハハハハハハハァァ♪♪♪♪♪♪♪
私ヲ読んだァ？？？読んだ読んだ読んだ読んだ読ンだ読ンダァァァァァ？？？？？？？
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっうぇっうぇっ

私ヲのゾんで逝るのォぉォォ？？？

ピィィーーーヒィィーーー！！　ノゾまれて逝る〜〜〜〜 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒（｡A｡）!!

>325
神楽「かわいいって誉められたネ。さあ飲むアル」
ｲｳﾞ　「まずいの？」
神楽「おっと会話の成り立たないアホが一人登場〜。
　　　なんで飲めと言われて味のことを聞くアルか」
ｲｳﾞ　「つまりまずいんだ」
ｸｰﾗ 「いただきまーす」
ｲｳﾞ　「あ」
ｸｰﾗ 「にがーい！」
神楽「よしよし、かわいそうな子アルな」
ｲｳﾞ　「おしえてあげればいいのに」
神楽「出されたものは片付けるのが常識ヨ」
ｲｳﾞ　「あくいがあるとおもう」

>326
神楽「ホアッチャァァ！」
ｲｳﾞ　「つめのほうがわれそうだね」
ｸｰﾗ 「わたしもてつだおうか？」
ｲｳﾞ　「つららはちがでるから、やめたほうがいいとおもう」
神楽「これでもかァ！これでもかァァァ！」
ｲｳﾞ　「なんでそんなにくしみをぶつけるみたいにするの？」
ｸｰﾗ 「わたしグローブはめてるからかけない…」
神楽「ハイィィィ！」
ｲｳﾞ　「わたしがかかないとしんでしまう」
ｸｰﾗ 「いたそうだもんね」
ｲｳﾞ　「トランス！まごのて。かゆいところはどこですか？」
神楽「背中」
ｲｳﾞ　「ううん。あなたじゃないよ」

>327
神楽「あの女は手クセが悪いから気をつけるネ」
ｲｳﾞ　「まん・・まん・・」
ｸｰﾗ 「わかったー！ガ、だ！いただきマンガ！」
神楽「惜しいけど違うアル。よく思いついたアルな」
ｲｳﾞ　「わかった。いただきマント。マントでひらりと逃げるの」
神楽「おお、大分意味が通ってきたアル。だけど惜しいけど違うヨ」
ｲｳﾞ　「うーん、そっか」
ｸｰﾗ 「じゃあせいかいは？」
神楽「その前に一つ」
ｲｳﾞ　「なに？」
神楽「お前の問題のせいで真面目に悩んじゃったじゃねぇかバカヤロォォォ！
　　　二つ考えただけでもすごいと思えアルこの野郎ォ！」
ｸｰﾗ 「わー」
ｲｳﾞ　「これキャサリンにいってるんだよね？」
神楽「当たり前アル。正解はいただきマンマ。
　　　『これでマンマにありつける』と『まんまといただいたぜ』
　　　が二つ合わさった高等言語ネ」
ｸｰﾗ 「なるほどー」
ｲｳﾞ　「そうなんだ」

>328
神楽「むっ！ごっさブルジョワジーなおっさんがきたヨ！」
ｸｰﾗ 「ばくはおじさんだ」
ｲｳﾞ　「ばくはおじさん？」
ｸｰﾗ 「うん。じばくするのがだいすきみたい」
神楽「ンだよ、ただのメンタルルーザーか。危ないから近づくなアル」
ｸｰﾗ 「でもふねとかいっぱいもってる」
神楽「恐ろしいほど金の無駄アルな。世界的迷惑アル」
ｲｳﾞ　「なんだかかっこいいかも・・・」
ｸｰﾗ 「えっ」
神楽「お前おっさんだったらなんでもいいアルか！お姉ちゃんそんな子に育てた覚えないヨ！」
ｲｳﾞ　「きんぱつだし、かためがないし・・・」
神楽「目を覚ませェェェ！（パンパンパン！）」

借金苦について、語って欲しい。

ダイアナがやってきました･･･何故か

>329
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディーあげようか？」
神楽「渡さないなら力づくで奪うアル」
ｲｳﾞ　「たいやきってなに？」
神楽「鯛を焼いたもんですタイ」
ｸｰﾗ 「あの子のもってるのさかな？」
ｲｳﾞ　「つくりものっぽいけどなかにさかながはいってるの？」
神楽「ちっ、信じる馬鹿は救いがないネ。中にあんこが入ってるヨ」
ｸｰﾗ 「おいしいの？」
神楽「アイツから奪って食べるヨロシ」
ｲｳﾞ　「そんなことできない」
神楽「アイツのも元々食い逃げアル」
ｲｳﾞ　「！？」

>330
ｲｳﾞ　「きょうはどんなひととたいせん？」
神楽「アイツらヤバイばら、目がイっちゃってれアリアリアリ」
ｲｳﾞ　「かぐらさんがとおいせかいに」
ｸｰﾗ 「えーと、はやいのだけきをつければ、なんとかなるよ」
神楽「じゃあ私はあの目がまともな白髪」
ｸｰﾗ 「あの人だけつよいからきをつけてね」
神楽「先に言えよコンチクショウ！」
ｸｰﾗ 「がんばろうね」
ｲｳﾞ　「うん」

>334
神楽「私、アイツ嫌いヨ、なんかムカつくアル」
ｲｳﾞ　「いやよいやよもすきのうち」
ｸｰﾗ 「さんかくかんけい？」
神楽「私とお前らも今日から三角関係アル。生き残りたくば私を倒せ」
ｲｳﾞ　「それであのひとはだれ？」
神楽「公務員」
ｲｳﾞ　「いいひとじゃない。いまどきこうむいんならあんていしてるよ」
神楽「おーい、キャラ違うよ。お前そういうキャラじゃないよ」
ｸｰﾗ 「そんなことより、かぐらさんとのかんけいは？」
神楽「お前らホントそういう話好きアルな」
ｸｰﾗ 「こいびと？」
ｲｳﾞ　「ライバル？」
神楽「お前らの命は預かった。返して欲しくばこの私に謝るヨロシ」
ｸｰﾗ 「いたたたた！いたいいたい、ほっぺたつねったらいたいよ、いたい！」
ｲｳﾞ　「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！いたいっ！」

俺のちんこくわえろ

http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/130.jpg
http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/129.jpg
http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/128.jpg
http://wp.aimoudo.net/picbbs02/masa202/img/127.jpg

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=melodymax

お子様同士で何やってんだィ、チャイナ娘。


ところで、今日来たのはだな・・・

俺と組んで、土方さんを亡き者にしねーかィ？
もちろん報酬もあるゼ。


酢昆布七箱とうまい棒５０本でどうだァァ！！

>335
ｲｳﾞ　「スヴェンはしんしのうえにスポーツマンなんだね」
ｸｰﾗ 「そういうことなの？」
神楽「かすりもしてないヨ。別にいいけど」
ｸｰﾗ 「イヴはそれを白おじさんに言ってるの？」
ｲｳﾞ　「トレインにはまけないっていってる」
ｸｰﾗ 「すきって言ってるの？」
ｲｳﾞ　「だいすきっていってる」
ｸｰﾗ 「ふうん。でもつきあうとかじゃないんだね」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「それってちゅうぶらり…ふがふが」
神楽「子どもの言うこと気にしなくていいネ。仕事に恋愛は禁物アル」
ｲｳﾞ　「うん。もっとおとなになってからがんばる」
神楽「がんばるヨロシ」
ｸｰﾗ 「がんばれー！」
神楽「お前は反省しろ！」
ｸｰﾗ 「いたっ！」

>336
ｸｰﾗ 「ほんねがきけるって！」
ｲｳﾞ　「いいの！いまはいいの！」
ｸｰﾗ 「なんで？」
ｲｳﾞ　「くやしいけど、いまはトレインのほうがスヴェンのパートナーにあってるもの」
神楽「じゃああきらめるアルか？」
ｲｳﾞ　「ううん。いまにトレインよりつよくなって・・スヴェンのやくにたつんだから」
神楽「聞いたか？これがホントの愛アルよ」
ｸｰﾗ 「へー」
神楽「これが行き過ぎると逮捕につながるネ」
ｲｳﾞ　「そんなことしないよ」
神楽「ウチは素行調査もやってるヨ」
ｲｳﾞ　「しないってば！」

>337
神楽「イっちゃってる者見るべからず。噛み付かれるヨ」
ｲｳﾞ　「わたしああいうひとしってる」
ｸｰﾗ 「わたしもああいうひとなかまにいる」
ｲｳﾞ　「そうなんだ。わたしはそのひとをたおさなきゃいけないの。
　　　ねらわれてるのはトレインだからいいけど」
ｸｰﾗ 「それはたいへんだね。わたしのところは、せかいの王になるとかいってるの」
ｲｳﾞ　「それもイヤだね。そんなひとばっかり」
ｸｰﾗ 「わたしのところも」
神楽「意外と万事屋は恵まれてたアルな…給料安いけど」

お前等頑張ってるな、俺も頑張らないとな
俺も最近通信講座で覚えた錬金術でもやって商売するかな

ん？クーラ！お前最近どっか出掛けてると思ったら・・・、ほら！帰んぞ！
汚れと居たらお前まで汚れになんだろうが。

あれ？そういやイヴのこと庇って胸貫かれた男いたよね？
おんぶもしてもらったし半裸の姿も見られたし、命の恩人じゃない。
今はどうしてるの？

山さん！山さん！事件ですぜ！

クーラって誰？ジャンプキャラ？

>358
KOFのキャラだろ

>342
ｲｳﾞ　「しゃっきんしたことある？」
神楽「まだないアル。そもそも私たちの年じゃ借りれないネ」
ｸｰﾗ 「しゃっきんってなに？」
神楽「これだから大名暮らしは…」
ｲｳﾞ　「おかねをかりること」
ｸｰﾗ 「ふーん。なんでそれがくるしいの？」
ｲｳﾞ　「かえせなくなるから」
ｸｰﾗ 「それはこまるね」
神楽「お前、働く大変さわかってないネ」
ｸｰﾗ 「わかってるよ。はたらいてるもん」
神楽「例えば」
ｸｰﾗ 「うちゅうえいせいばくはしたり」
神楽「スゲェェェ！」
ｲｳﾞ　「す、すごいおしごとしてたんだね」

>343
ｸｰﾗ 「あ！ダイアナだ！」
神楽「姐さん！お世話になってまさァ！」
ｲｳﾞ　「いろいろありがとう」
ｸｰﾗ 「いいよきにしないで」
神楽「何故お前が言う」
ｸｰﾗ 「えへへー。ダイアナがほめられるとわたしがうれしい」
ｲｳﾞ　「わかる。そういうの」
ｸｰﾗ 「ふたりともすごくたのしいよ！かぐらさんはおもしろいし、イヴはなんでもできるし」
神楽「フッ、よせやい」
ｲｳﾞ　「ありがとう」
ｸｰﾗ 「ときどきはなつかまれたり、みみねじられたりするけど」
神楽「違います姐御！コイツですコイツ！」
ｲｳﾞ　「ち、ちがうでしょ！このひとですこのひと！」

>347
神楽「神楽先生のセク質対策講座ー」
ｲｳﾞ　「ぱちぱちぱち」
ｸｰﾗ 「ぱちぱちぱち」
神楽「そろそろお前らも簡単な対策はできるアルな」
ｲｳﾞ　「かね」
ｸｰﾗ 「あなたのかいしゃしってますよ」
神楽「今日は中級編行くアル」
ｲｳﾞ　「はい」
ｸｰﾗ 「イエッサ」
神楽「……………」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
ｸｰﾗ 「……………」
神楽「……………」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
ｸｰﾗ 「なんでだまるの？」
神楽「できれば空欄にしたかったアル。負け犬の声なんか理解できないヨ」
ｲｳﾞ　「そこまでいうとちょうはつだね」
神楽「だから冷たい目で通り過ぎるネ」
ｸｰﾗ 「かわいそう…」

なんかワイヤー使いのにーちゃんと、布使いのにーちゃんがやってきてますが

ウラァ！忍法秘奥義・下着抜きッ！（シュパッ！）




なあ〜っはっはっは！　嘘だ嘘！　冗談に決まってるだろ！

everytime I try to make you laugh
you're always
sorry for yourself

>348
神楽「得体の知れないものは踏むな」
ｸｰﾗ 「はーい」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「でもなんで？」
神楽「ゲロとか見せられたら嫌ネ」
ｸｰﾗ 「なんでそんなことするの？」
神楽「世の中には汚れた大人が多いのさ」
ｲｳﾞ　「そんなひとがおおかったらイヤだね」
ｸｰﾗ 「うんうん、わたしのしりあいにはそんな人いないよ」
神楽「かわいいふりしてあの子もワリとやることやってるヨ」
ｸｰﾗ 「イヴも？」
ｲﾌﾞ　「やってない」

>349
ｲｳﾞ　「まほうのあいらんど？」
神楽「踏むなって言った側からコイツは…」
ｲｳﾞ　「ご、ごめん」
ｸｰﾗ 「でもへいきだったよ」
神楽「運が良かっただけアル。世の中疑ってかかったほうがいいヨ」
ｲｳﾞ　「それはかぐらさんだけだよ」
ｸｰﾗ 「そうそう。わるい人ばかりじゃないよ」
神楽「賭けるカ？」
ｲｳﾞ　「いいよ」
神楽「じゃあ私が買ったら今晩は中華アル」
ｲｳﾞ　「わたしがかったら、ようしょくね」
ｸｰﾗ 「わたしがかったらペロペロキャンディーね」
神楽「じゃあ前のヤツ見て来い」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「…………」
神楽「どうした」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい」
ｸｰﾗ 「ごめんなさい」

>350
神楽「乗ったァァァ！」
ｲｳﾞ　「やっぱりなかいいね」
ｸｰﾗ 「なにかあるんだね」
ｲｳﾞ　「さんかくかんけいかな」
ｸｰﾗ 「メガネの人を入れて、しかくだよ」
神楽「報酬はいらないから、そっちを手伝う代わりに、コイツら亡き者にするのを手伝わないかィ」
ｲｳﾞ　「えっ。ち、ちがうの」
ｸｰﾗ 「そうそう、おもったことをいっただけ」
ｲｳﾞ　「コラ、しーっ！」
神楽「オーイ、お前真剣持ってたアルな。ちょっと貸してくれないかィ」
ｲｳﾞ　「にげよう」
ｸｰﾗ 「うん」

>354
神楽「白おじ、それ騙されてるヨ。私も一度騙されかけたネ」
ｸｰﾗ 「ふーん。どうやってだまされたってわかったの？」
神楽「無理矢理返品させられたからアル」
ｲｳﾞ　「そうだよスヴェン。おそうじやさんがんばろうよ」
ｸｰﾗ 「れんきんじゅつってなに？」
神楽「なんにもないところから、金を作り出す技術のことヨ」
ｸｰﾗ 「すごいじゃない！わたしもそれやろうかな」
神楽「またバカが一人…」

>355
神楽「銀ちゃん、日焼けしてどうしたアルか」
ｸｰﾗ 「あ、ほんとだ。ぎんさんだ」
ｲｳﾞ　「ううん、ちがうとおもう」
ｸｰﾗ 「あ！K'だ！」
神楽「アレがお前のアレか」
ｸｰﾗ 「よくわからないけど、うん」
神楽「認めたヨ」
ｲｳﾞ　「付き合ってるの？」
ｸｰﾗ 「う、ううん。そんなことないよ。
神楽「じゃあ認めるなアル」
ｲｳﾞ　「じゃあすきなの？」
ｸｰﾗ 「う〜ん、すきにはすきだけど…むずかしいね」
神楽「要は夜に一緒に寝たいかどうかアル」
ｲｳﾞ　「ええっ！？」
ｸｰﾗ 「あ！それは寝たいな！」
ｲｳﾞ　「えええっ！？」

>369
おいおい　お前等錬金術の事何も知らないんだな
俺が教えてやるよ　いわゆる等価交換だ　
あ！これは俺が見つけた錬金術の極意何だけどな　
この辺をハッキリさせると、等価交換（c黒猫）だ
何も無い所に金など作れない　何かを得るためには同等の代価を払はないといけない（ｃ黒猫）だ

ゲーニッツ「布教活動にきました」

スヴェン…必　死　だ　な
神楽ビシッと言ってやれ。ビシッと。

水瀬秋子「ウフフフフ、私の手作りのジャムあげるね」

表でスヴェンとラルフ＆クラークが銃の撃ち合いを始めましたが

祭りに行ったら何食う？

そろそろ寒くなってきたなァ・・・。
あんたらいつも同じカッコだから寒いだろィ？
つーわけで、ほら、ホッカイロやるよ。
これで少しは変わらねーかィ？


そうそう、その三つのうち一つは使用済みだから。Let's運試しィィ！！！

一緒に寝たいだあ？
・・・お前寝相悪いからあんま寝たくねえんだが・・、お前と居ると気持ちが良いからな・・・腕枕はもうしねえぞ？

ぐへへ･･･。
俺様特製の白ジャムをプレゼント〜。
ぐへへ。

きゃほっぉぉぉぉ♪

・・・！！！・・・！！！！・・・！・・・！！？・・・

>356
神楽「今はどうしてるアルか？」
ｲｳﾞ　「え」
ｸｰﾗ 「すごくふしぎそうなかおしてるね」
神楽「まさか、命の恩人の行方を知らないとは言わせないアル」
ｲｳﾞ　「スヴェン？」
神楽「こいつダメだァァァ！」
ｸｰﾗ 「ほら、よくおもいだしてみなよ。かおくらいおもいだせるかも」
ｲｳﾞ　「う・・・」
神楽「今頭の中に何が浮かんだ？」
ｲｳﾞ　「トレインのにやけがお・・・」
神楽「こいつダメだァァァアアア！」

>357
神楽「どうしたもみあげ。そんなに慌てるな」
ｲｳﾞ　「なんでかおをしかめてるの？」
神楽「山さんと呼べ」
ｸｰﾗ 「やまさん」
ｲｳﾞ　「やまさんはなんでかおをしかめてるの？」
神楽「黒パン、それは男の魂がかかってるからよ」
ｲｳﾞ　「くろじゃないってば」
ｸｰﾗ 「しょうぶようだもんね」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「勝負か…フッ、若ェ頃を思い出すぜ」
ｸｰﾗ 「やまさんわかくないのかな」
ｲｳﾞ　「そういえばひとりだけ、ねんれいおしえてもらってないね」
神楽「別に隠してるワケじゃねェアルよ！空知に言え、空知にィィィ！」
ｸｰﾗ 「あ。やまさんもどった」

>358
神楽「詳しくは>358辺りを見るアル」
ｸｰﾗ 「ttp://www.snkplaymore.jp/official/neowave/character/index.html
　　　のひだりしたの、ヒゲのおじさんのとなりだよ」
ｲｳﾞ　「かわいいね」
ｸｰﾗ 「ありがと！」
ｲｳﾞ　「でもなんでひとりだけゲームなんだろうね」
ｸｰﾗ 「う〜ん、わかりにくいよね。わたしもきになってた」
神楽「フフフ、とうとう明かす時が来たアルか…」
ｲｳﾞ　「とうとうなの？」
神楽「実は最初はお前ら二人だけだったネ」
ｸｰﾗ 「そうなの！？」
ｲｳﾞ　「なんでかぐらさん？」
神楽「お前らだけじゃ話が進まないから、急遽参戦になったアル。
　　　それもこじつけの信号機合わせで」
ｸｰﾗ 「へー」
ｲｳﾞ　「じゃあさいしょはわたしとクーラのふたりだったんだ」
神楽「なにさ、不服アルか」
ｲｳﾞ　「べつに」
神楽「アタイも混ぜてくれたっていいじゃねェかよォォォ！」
ｲｳﾞ　「はいはい、よしよし」

>359
神楽「神楽・オフィシャル・ファンクラブ？」
ｸｰﾗ 「キング・オブ・ファイターズ」
ｲｳﾞ　「まいとしたたかってたいへんだね」
ｸｰﾗ 「う〜ん、でもでばんがないとさみしいし」
神楽「戦う女は美しいアル。かかってくるヨロシ」
ｲｳﾞ　「おんなにはたたかわなくちゃいけないときがあるの」
ｸｰﾗ 「うわっ、まただ」
神楽「そういえば今年はまだ出ないアルか？」
ｸｰﾗ 「でたけどいつもとはちょっとちがうの」
ｲｳﾞ　「たいへんなんだね」
ｸｰﾗ 「三人ででられたらいいのにな」
神楽「一人連載終わってるから無理ヨ」
ｲｳﾞ　「・・・ドラマCDでるもん」

>363
ｸｰﾗ 「わたしのしりあいじゃないな」
神楽「私のとこでもないアルな」
ｲｳﾞ　「ごめんなさい、わたしです」
神楽「黒スーツとは危ない組織の人ネ」
ｲｳﾞ　「あながちまちがってないかも」
ｸｰﾗ 「なんだかにたような人しってるな」
神楽「それでアイツらは何の用件アルか？」
ｲｳﾞ　「ただみにきただけじゃないかな」
神楽「連載終わったからな」
ｲｳﾞ　「・・・・・・っ！」

>364
神楽「フフフ、冗談と見せかけてホントにやってやったよ」
ｲｳﾞ　「・・・・・っ！！」
ｸｰﾗ 「ぬくっていうより、むりやりはがしたけどね」
ｲｳﾞ　「そ、そっちだって、はいてないぎわくがあるのに！」
神楽「失礼なこと言うんじゃないヨ。それじゃ人として失格アル」
ｸｰﾗ 「はいてなかったら、イヴは空をとべないもんね」
ｲｳﾞ　「いいの！」
神楽「ズボンのほうが動きやすいネ」
ｸｰﾗ 「わたしもそうおもうー！」
ｲｳﾞ　「すきかってなことばっかり・・・」
神楽「パンツ見えたらかわいそうだから言ってあげてるネ」
ｸｰﾗ 「うんうん」
ｲｳﾞ　「じゃあぬがさないでっ！」

>365
神楽「コイツ何言ってるアルか？文章の最後しめてないからわからないヨ」
ｲｳﾞ　「まあまあ」
ｸｰﾗ 「そういえばわたしたちは、何ごでしゃべってるの？」
神楽「漫画語」
ｲｳﾞ　「わかりやすいね」
ｸｰﾗ 「でもかぐらさんだけへんなことばだね」
神楽「漫画語にもいろいろあるネ。大阪とか中国とか」
ｸｰﾗ 「それはばんこくきょうつうなの？」
神楽「じゃあお前が全日本漫画協会に殴りこみかけてくればいいだろォがァァァ！」
ｸｰﾗ 「ごめんなさいごめんなさい！わきをつかまないでっ！」

ピカチュウー

俺も神楽になって、パンツ脱がしたり脇を掴んだり、イヴにセクハラしまくりたい。

脱がされたところで、イヴはトランスできるんだから下の毛をパンツにでもすればいいのに。

結構ひさしぶりかも････銀時です
ビックリマンシールはマジで集めています

ﾌﾞﾘｰﾌ熊が出ない･････････ﾌﾞﾘｰﾌ熊ﾌﾞﾘｰｸ熊････

>371
神楽「錬金術の漫画なら最近多いヨ。そんなことだから打ち切られるネ」
ｲｳﾞ　「うっ！うちきりじゃない！あそこでさいしょからおわりのよてい！」
ｸｰﾗ 「でもたんこうぼんでだいいちぶかんとおもってます、っていってるよ」
ｲｳﾞ　「・・・・・！・・・っ！・・・・・っ！」
ｸｰﾗ 「あ、ないちゃった！」
神楽「しまった！言い過ぎたアル！」
ｲｳﾞ　「ぐすっ、ないて、うっ、うっ、ないてないもん！ひぐっ、くっ」
神楽「あわわわわわ」
ｸｰﾗ 「ゴ、ゴメンね！あ、あの、わたしのペロペロキャンディーあげる！」
神楽「そ、そうだ！私のすこんぶもあげるアル！さ、食った食った！」
ｲｳﾞ　「・・・・・いらない」
ｸｰﾗ 「あ、あ、おいしいこうちゃいれてあげるね！」
神楽「あっ！逃げるな！あ、あ…よ、よしよし」
ｲｳﾞ　「さわらないで」
神楽「ホントすみません。もうしません」
ｲｳﾞ　「フンだ」
神楽「マジ反省してます。ホントすみません。マジ勘弁してください」
ｲｳﾞ　「じゃあれんさいかわって」
神楽「すみません、それだけは勘弁してください。ホント怒られるんで」
ｲｳﾞ　「いっつもくちばっかり」
神楽「いや、ホントすみません。ホントすみませんしたっ！」

>372
神楽「宗教なら間に合ってるアル」
ｸｰﾗ 「あ、この人どこかで見たことある」
神楽「駅前アルな」
ｸｰﾗ 「そうかも」
ｲｳﾞ　「すみません、ウチはそういうのおことわりです」
神楽「神様信じるのは正月と困ったときだけで十分アル」
ｸｰﾗ 「そうかも」
ｲｳﾞ　「そういうふくはすきだけどね」
神楽「そういえば十字架とか好きそうアルな」
ｲｳﾞ　「うん。すき」
ｸｰﾗ 「いいなー。わたしもきてみたい」
神楽「お前ら似合いそうでなんかムカつくアル」
ｲｳﾞ　「かしてあげようか？」
神楽「やかましいアル」
ｲｳﾞ　「こんどムリヤリきせよう」
ｸｰﾗ 「うん」
神楽「ンだよそれェェェ！」

>373
神楽「いや、言ってやろうと思ったけど…
　　　さっき泣かせちゃったんで、ホント勘弁してほしいアル」
ｲｳﾞ　「なにを？」
神楽「白おじがカッコ良くてうらやましいという話アル」
ｲｳﾞ　「すきになったらダメだからね」
神楽「ウイ」
ｸｰﾗ 「あ、わたしおかしよういするね」
神楽「ちょっと待てェェェ！またか、お前はまたかオイィィィ！」
ｲｳﾞ　「おなかすいたね」
神楽「今あの売女がお菓子を持ってきてくれるアル」
ｲｳﾞ　「いますいた」
神楽「どうぞ、大根です」
ｲｳﾞ　「うむ、くるしゅうない」
神楽「おいしいですか姫」
ｲｳﾞ　「なまじゃかじれない」
神楽「生のほうがおいしいヨ」
ｲｳﾞ　「そうなの？」
神楽「うん、そう」
ｲｳﾞ　「ふ〜ん、サラダみたいなものかな」
ｸｰﾗ 「あれ。なかなおりしてる」

>374
神楽「よし行け」
ｸｰﾗ 「わーい！ジャムだいすき！」
ｲｳﾞ　「はやいね」
ｸｰﾗ 「…………フッ」
神楽「倒れた！？」
ｲｳﾞ　「なんで！？」
神楽「むう…なにか恐ろしい力が働いてるネ」
ｲｳﾞ　「よしいけ」
神楽「マジでか」
ｲｳﾞ　「うんマジ」
神楽「よし、わかった」
ｲｳﾞ　「すなおなんだね」
神楽「…………フッ」
ｲｳﾞ　「ああっ！また！」

>375
ｲｳﾞ　「スヴェンがんばれー！」
ｸｰﾗ 「白おじさんがんばれー！」
神楽「お前はアッチの味方じゃないアルか」
ｸｰﾗ 「う〜ん、あの人たちはなんかこわいし」
ｲｳﾞ　「そうそう。でもひとりじゃスヴェンがかわいそう」
神楽「じゃあお前が手伝えば」
ｲｳﾞ　「そうする。いってくる」
ｸｰﾗ 「ねえ」
神楽「ん？」
ｸｰﾗ 「さっきからきになってたんだけど、あのふたりがもってるのマシンガン？」
神楽「そうアルな」
ｸｰﾗ 「白おじさんがもってるのピストル？」
神楽「そうアルな」
ｸｰﾗ 「…………」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「白おじさんがんばれー！」
神楽「まあ、がんばるだけならただアルからな」

>376
ｲｳﾞ　「おまつり・・・パスタ？」
ｸｰﾗ 「チーズ？」
神楽「焼きそば」
ｲｳﾞ　「にほんのおまつりいったことない」
ｸｰﾗ 「わたしも」
神楽「時季はもう過ぎたアルな」
ｲｳﾞ　「ちょっとざんねん」
神楽「じゃあ気分だけでもお祭りするか」
ｸｰﾗ 「うん、する！」
神楽「よし、コンビニ行ってたこ焼きとやきそば買ってこい」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「よっしゃァァァ！盛り上がんゾお前らァァァ！」
ｸｰﾗ 「おー！」
神楽「わっしょいわっしょい！」
ｲｳﾞ　「わ、わっしょ・・・？」
ｸｰﾗ 「わっしょい？」
神楽「キャッホォォォ！わしょいわっしょい！」
ｲｳﾞ　「わっしょいわっしょい」
ｸｰﾗ 「わっしょいわっしょい！」

>377
ｸｰﾗ 「レッツうんだめしィィィ！」
ｲｳﾞ　「じゃあわたしはこれ」
神楽「はやいアルな」
ｲｳﾞ　「あったかい・・・」
神楽「くっ！」
ｸｰﾗ 「わたしはつめたいほうがいいな」
神楽「よし、間違えたらお互い外れか」
ｸｰﾗ 「うん」
神楽「じゃあ１、２の３でいくヨロシ」
ｸｰﾗ 「じゃあ、いち、にーの…」
神楽「なんて、誰がお前から物などめぐんでもらうんだボケェェェ！」
ｸｰﾗ 「あーん！これあったかいやつだー！」

坂田が草薙京に燃やされています

神楽「昨日の私のセリフでワケが分からないところがあるネ」
ｸｰﾗ 「どこどこ？」
ｲｳﾞ　「>384のところだね」
神楽「詳しくは>25-28を見るダヨ。>358見てどうすんだ」
ｲｳﾞ　「わたしにきかれても」
神楽「まあ、たまにはこういうこともあるヨ」
ｲｳﾞ　「うん。それともうひとつ」
ｸｰﾗ 「なになに？」
ｲｳﾞ　「400こえました」
ｸｰﾗ 「ほんとー！？」
神楽「ィィヤッホォォォオオオイ！」
ｸｰﾗ 「じゃあおまつりだね！」
ｲｳﾞ　「うん。わっしょいわっしょい」
神楽「よっしゃあああ！今夜は寝かせないぞお前らァァァ！」
ｲｳﾞ　「うん。いっぱいはなそう」
ｸｰﾗ 「パジャマパーティーだね！」
神楽「次は500いくぞー！」
ｲｳﾞ　「おー」
ｸｰﾗ 「おー！」

沖田「第一回　ヒロイン争奪、叩いてかぶってジャンケンポン大会ィィ！！つーわけで、三人の中から一人ヒロインを決めな。
　　　優勝者には真撰組ソーセージをプレゼント！！審判は公平にするため、俺、沖田総悟と、」
トレイン「おれ、トレインがやりまーっす！がんばれよー姫っち！！」
沖田「負けんじゃねーぞ、チャイナ娘ェ。」

「「あとそれ（クーラ）も。」」

沖田「それから、このピコピコハンマーとヘルメットにはちょっとした仕掛けがあって、防ぐのが遅れてハンマーが直接当たると、
　　　１０万ボルトの電圧がサービスで！！」
トレイン「どんなサービスだよ！てかどんだけサディスティックなんだよお前！！」
沖田「さーて、それじゃあいってみようかィ！」
トレイン「いや、何で最後だけそんな無駄に爽やかなんだよ！！」

ちんこ舐めてや。

肉は何肉？

>378
ｸｰﾗ 「うん、わたしもきもちいいよ」
ｲｳﾞ　「わたしもスヴェンとねたいな」
神楽「すさまじい会話してるな、お前ら。ここは何板アルか」
ｸｰﾗ 「うでまくらって、うでの上？じゃあ、だきついてねるからいい」
ｲｳﾞ　「あたまなでてもらうと、あんしんするよね」
神楽「みなさーん、コイツらおかしいでーす。誰か助けるヨロシー」
ｸｰﾗ 「でもねぞうはわるくないもん。ダイアナもおとなしいって言ってくれたもん」
ｲｳﾞ　「うん。いっつもふたりでねてもおとなしいよね」
ｸｰﾗ 「そういえばかぐらさんは、なんでいっつもおしいれでねてるの？」
神楽「押入れがなんとなく好きアル」
ｸｰﾗ 「きょうはいっしょにねようよ」
ｲｳﾞ　「わたしもそうしたいな」
神楽「会話の落差が激しいなお前ら」

>379
ｸｰﾗ 「わーい、ジャムだー！」
神楽「ちょいと待つアル。ジャムは白いのは危険ヨ」
ｸｰﾗ 「なんで？」
神楽「お子様は知らなくていいネ。邪悪の種が入ってるヨ」
ｲｳﾞ　「じゃあくのたね？」
神楽「というワケで、今からコイツをアイツに強制的に飲ませる」
ｸｰﾗ 「はーい！」
ｲｳﾞ　「じゃあおさえつけておく」
神楽「はい、>379のいいとこ見てみたい！」
ｸｰﾗ 「いっきいっき」
ｲｳﾞ　「あ。なんだかないてる」

>380
神楽「その言葉にだまされたヨ！私ひどい目に遭ったアル！」
ｸｰﾗ 「キャンディーがレモンあじだったの？」
神楽「お前の頭がレモン味だ馬鹿野郎」
ｲｳﾞ　「どんなめにあったの？」
神楽「通信販売で買ったら、銀ちゃんに怒られたヨ」
ｸｰﾗ 「つーしんはんばいってなに？」
神楽「自宅にいながら電話一本で買い物できる、素敵なシステムダヨ」
ｸｰﾗ 「わー！やってみたい！」
神楽「よし。じゃあさっそく、あのフラフープ買うヨロシ」
ｸｰﾗ 「それはいらないかな」
ｲｳﾞ　「いらないね」
神楽「キャッホォォォオオオ！！！」

>381
ｲｳﾞ　「なんだかこわいひとがいる」
ｸｰﾗ 「うわっ！なんだか、おめんかぶってるよ！」
神楽「アレが都市伝説の一つ『恐怖の鉄仮面男』ネ」
ｲｳﾞ　「そのまんまだね」
ｸｰﾗ 「なにがこわいの？」
神楽「ブロッキングでガシガシ攻撃を交わして、投げを叩き込まれるネ」
ｸｰﾗ 「それはこわいな」
ｲｳﾞ　「・・・え？よ、よくわからなかった」
神楽「その上、攻撃力は高いし、コマンド投げも持ってて厄介アル」
ｸｰﾗ 「コマンドなげはイヤだな。なくなればいいのに」
ｲｳﾞ　「な、なんのはなし？ぜんぜんわからないよ！」

最近、マトリックスって映画見たんだけど（そこそこ人気があるらしい…）
それに俺の氷弾避けのアクションをまんまパクられてた…
昨今のハリウッドのアイデア不足は深刻だな

このスレが終わる頃にはイヴはスヴェンを見損なってるに53万酢昆布

ここの皆さんに丹精込めて料理を作ってきましたので。
皆さんで召し上がってくださいね。

うむ、本懐である。

>408
逆

トレインからの土産です

（ケーキの箱を渡すが中身は鰹節）

今日はハロウィンなのでお菓子をあげよう。
酢コンブとペロペロキャンディー、どちらか好きなほうだけね。

折角だからいい相手を置いときます

１、本気になったＭｒカラテ
２、ゴットルガール
３、若ギース（NEOWAVE性能）

とてつもなく疲れた時はどうする？

･･････！！
・・・？？？？

ｲｳﾞ　「おやすみしちゃったね」
ｸｰﾗ 「ひさびさだね」
神楽「久々じゃないネ。前のときは質問がなかったダケヨ」
ｸｰﾗ 「じゃあはじめてなんだ」
ｲｳﾞ　「さんにんででかけたんだからしかたないよね」
神楽「というわけで本日も気合いを入れて返していくアル」
ｲｳﾞ　「きあいをいれるの？」
神楽「でないと今回はセク質の嵐アル」
ｲｳﾞ　「うん。がんばる」

>389
神楽「お前らはコレをかわいいと思うか」
ｲｳﾞ　「うん。そうだね」
ｸｰﾗ 「へんないきもの」
神楽「ペット飼うとしたら何がいい？」
ｲｳﾞ　「さるはイヤ」
神楽「なんで猿？」
ｲｳﾞ　「なんとなく」
ｸｰﾗ 「わたしネコがいいな」
神楽「ふっふっふ、そうくると思って私のペットの写真持ってきたヨ」
ｲｳﾞ　「へえ、かわいいね」
ｸｰﾗ 「あれ。でもサイズがかぐらさんより大きい」
神楽「ふっふっふ、大きいけれどかわいさ百倍。定春アルヨ」
ｲｳﾞ　「っていうか、ちがでてるんだけど」
ｸｰﾗ 「かみついてるしね」
神楽「それも愛情表現アル」
ｲｳﾞ　「ゆがんだあいだね」

>390
神楽「よっしゃブラも外しちゃるよ」
ｲｳﾞ　「やめてっ！」
ｸｰﾗ 「イヴはしてないよ」
神楽「しまったしまった」
ｲｳﾞ　「してるっ！」
神楽「コラコラ。見栄を張るモンじゃないぞ」
ｲｳﾞ　「むっかー」
ｸｰﾗ 「あ。おこった」
ｲｳﾞ　「たんこうぼんみて。ホラここ」
神楽「キャミ？」
ｸｰﾗ 「いろいろあるよね」
ｲｳﾞ　「いまにふたりをおいぬくんだから」
神楽「よっしゃじゃあ大きくなるように胸揉んじゃるよ」
ｲｳﾞ　「それめいしんらしいよ」
神楽「いがいとホントらしいアルヨ」
ｸｰﾗ 「はなしがズレてる」

>391
ｲｳﾞ　「・・・それはそれでイヤ」
神楽「わがままアルな」
ｲｳﾞ　「とにかくなんとなくイヤ」
神楽「生えてないからか」
ｲｳﾞ　「・・・・・・っ！！（ゴスン！）」
神楽「…っ！…普通に痛かったアル…」
ｸｰﾗ 「今のはかぐらさんがわるいよ」
神楽「そうアルか。じゃあスマン」
ｲｳﾞ　「あやまらないで。なんかムカつく」
神楽「逆に祈ってやるアル。生えろ〜生えろ〜」
ｸｰﾗ 「はえろ〜はえろ〜」
ｲｳﾞ　「・・・・・・っっ！！！！（ゴスゴスン！）」
神楽「ぐっ…おぅ…！同じトコ二回は利くネ…」
ｸｰﾗ 「いた〜い！」

ｷﾀｰｰ
三人とも頑張れョ

>392
神楽「そんなモン買ってるヒマがあるなら給料払ってよ銀ちゃん」
ｲｳﾞ　「おしごとしてるの？」
神楽「バリバリしてるヨ。銀ちゃんより働いてるネ」
ｸｰﾗ 「じゃあビックリマンシールもらえば？」
神楽「ギャグでもそんなこと言ったらブッ殺ス」
ｲｳﾞ　「めがほんきだ」
ｸｰﾗ 「でもごはんたべさせてもらってるんでしょ？」
神楽「う」
ｲｳﾞ　「あ。つまった」
ｸｰﾗ 「ねるところもかしてもらってるんだよね？」
神楽「ぬう…痛いトコつかれたアル」
ｲｳﾞ　「かんしゃしなきゃね」
神楽「お前も似たようなモンだろォがァァァ！」

>400
神楽「このヤロウ、400にして私らのキリ番ゲットを阻止しやがって」
ｸｰﾗ 「400おめでとー！はい、キャンディーあげる」
ｲｳﾞ　「わたしからはすこんぶを」
神楽「何祝ってんだテメエエエ！っていうか、それ私の酢昆布だろォがよオオオ！」
ｲｳﾞ　「そしてぎんさんがたいへんなことに」
神楽「フン、銀ちゃんは燃やされたくらいで死ぬようなタマじゃないヨ」
ｲｳﾞ　「ううん、ふつうしぬよ」
ｸｰﾗ 「ふつうじゃないんだよ」
神楽「銀ちゃんのコトを悪く言わないでよ！」
ｲｳﾞ　「このひとぎぜんしゃだ」

>402
神楽「それ（クーラ）は二秒で即死したヨ」
ｲｳﾞ　「しっかりして！しっかりして！」
ｸｰﾗ 「あうう…このヘルメット、ぼうぎょしてもこわれる…」
ｲｳﾞ　「それってかぐらさんがあっとうてきゆうりじゃない！」
神楽「ちっ、あの男、私をヒロインにするためにこんなデキレースを…。
　　　絶対私にホレてるヨ。アレ」
ｸｰﾗ 「グッドラック（かく）」
ｲｳﾞ　「クーラ！クーラー！」
神楽「語尾を伸ばすとただの家庭用生活機アルな」
ｲｳﾞ　「ぎょうむようもあるよ」
神楽「よし、じゃあ勝負を始めようかィ」
ｲｳﾞ　「イヤー！」
神楽「ホラホラ、主人公も応援してくれてるヨ」
ｲｳﾞ　「それもなんだかムカつくの」
神楽「ジャンケンンン！」
ｲｳﾞ　「あっ！えっ、えっ？」
ｲｳﾞ　「そうだ！かちつづければいいんだ！」
ｲｳﾞ　「チョキ！」
神楽「パー！」
ｲｳﾞ　「いまだ！ハンマー…ハンマー？」
神楽「ホアッチャアアア！！！」
ｲｳﾞ　「ちょっ、かったのわたし・・！」
神楽「女は試合に負けても勝負で勝つんだよォォォ！」
ｲｳﾞ　「はうっ！あっ！」
神楽「ウィナァァァ！ウィナーだけにウィンナーよこせェェェ！」
ｲｳﾞ　「まさか、そのギャグをいうためだけに・・・がくっ」
神楽「次はオメーだよ、沖田ァァァ！お前を倒してアタイは世界の頂へと登るのさ！」

というワケで負傷者が二名出たため、本日はここまでアル。
文句があるなら新選組にでも言いんしゃい。
途中レスくれたヤツもサンキュー。アタイは嬉しいぜ。
追いついてなくてゴメンヨ（あくびしながら）。
ん。二人が死んでるから、洗い物が終わってないヨ。
まったく最近の若い者は…アレ。お皿洗おうとしたら、皿が割れたアル。

俺は知らねーよ。
文句なら土方さんにでも言ってくれィ。
そんであの人が責任とって辞職したら、副長になれんのになァ・・・。


・・・よし！みんな、土方さんに訴えろ！！


それから、俺はおめーには負けねーよ、チャイナ娘。返り討ちにしてやらァ！

キム「君達！正義の為にテコンドーを習おう」（三人を強制的に道場にいれる）

トレインとゼロが喧嘩してます

姫っちの戦い方が危なっかしいので、戦闘の専門家とナチュラルボーングラップラーの
お二人で、ダメ出ししてやってください。
個人的には風使いに対して、羽根で空飛んで対決なんてのは、
水かき装備して水中で鮫に挑むぐらいの無謀さではと思うのですが・・。
結果はイヴの圧勝だったケドネ！！

ｵﾉﾚ ｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！

オナニーしたことありますか

>403
神楽「じゃあ出せ。今時珍しいモンでもないし」
ｲｳﾞ　「でもみたくはないな」
神楽「二度と見なくていいように粉砕するヨ」
ｲｳﾞ　「さわりたくない」
神楽「何も素手で粉砕しなくても砕けるヨ。
　　　そこのイスの足叩き折って叩き潰すアル」
ｲｳﾞ　「それならてつだおうかな」
ｸｰﾗ 「うーん、そこはこうげきしたらダメってダイアナがいってた」
神楽「それは表ルールアル。裏ルールではアリアル」
ｲｳﾞ　「いきしににそんなあまいこといってられないしね」
神楽「とりあえず必殺技に加えとけ。→＋Ｐで『激砕』」
ｸｰﾗ 「ヤダよー！そんなのヤダ！」

>404
神楽「牛肉」
ｲｳﾞ　「さかな」
ｸｰﾗ 「チキン」
神楽「お前らおかしいと違うカ？肉と言ったら牛だろうが」
ｲｳﾞ　「さかなはあたまがよくなるんだよ」
ｸｰﾗ 「えー！おさかな食べづらいからイヤ」
神楽「焼肉行ったら牛じゃん」
ｲｳﾞ　「きょうぎゅうびょう」
神楽「今に魚もダメになるネ」
ｸｰﾗ 「ケンタッキーおいしいよ」
神楽「黙れこのチキン野郎」
ｲｳﾞ　「おさかなはうしよりふとらないし、からだにいいの！」
神楽「じゃあなんでご馳走の代名詞がステーキなんだよォォォ！」
ｸｰﾗ 「とりがおいしいってばー！」

>409
ｲｳﾞ　「すごい。スヴェンすごい」
神楽「誰かこのアホをつまみ出せ」
ｸｰﾗ 「はじまったね」
ｲｳﾞ　「もしかしたら、スヴェンがハリウッドのえいがにでられるかも」
神楽「出られないヨ。出られても普通の通行人ダヨ」
ｲｳﾞ　「そのときになっても、わたしのことわすれないでね」
神楽「ただの通行人だから、お前も一緒ダヨ」
ｲｳﾞ　「うるさいなあ。スヴェンがかっこいいからって、やきもちやかないの」
神楽「カチーン。あ。コイツ今殺しても、私は法的に勝てる」
ｸｰﾗ 「ところでマトリックスってだいぶまえだよね」
ｲｳﾞ　「いいの！」
神楽「キャッホォォォオオオゥ！」

>410
神楽「何ィィィ！今すぐ見損なえ！」
ｲｳﾞ　「じょうだんでもそんなことはいわない」
神楽「53万酢昆布って言ったら、海外に出て暮らしていける値段アルヨ」
ｸｰﾗ 「それだけかう人がいればだけどね」
神楽「値段にして5300万アル」
ｲｳﾞ　「そんなにじゅようがあるのかなあ・・・」
ｸｰﾗ 「そのまえに、そんなにこのよにすこんぶあるかなあ…」
神楽「よし、じゃあ白おじを見損なわせることをすればいいアル。
　　　今から白おじを誘惑して、一晩お付き合いしてくるネ」
ｸｰﾗ 「わ。おおしょうぶ」
ｲｳﾞ　「スヴェンはそんなのあいてにしないもん」
神楽「じゃあ行ってくるアル」
ｲｳﾞ　「ちょ、ちょっとまって」
神楽「ンだよ、相手にしないんだろ」
ｲｳﾞ　「パンツ見せて」
神楽「紐パン」
ｲｳﾞ　「ひきょうものっ！」
神楽「白おじは紐パン男なのかよ」
ｸｰﾗ 「よくわからない…」

>411
ｸｰﾗ 「わ。イヴだ」
ｲｳﾞ　「ううん、わたしの・・・えっと、なんていうか」
神楽「姉カ？」
ｲｳﾞ　「うん。それでいい」
神楽「ところで、この料理から、お妙の姐御の料理と似たような腐臭を感じるのだが」
ｲｳﾞ　「せめてけはいっていって」
神楽「ん？今日はクーラががっつかないアルな」
ｸｰﾗ 「え？これ、たべもの？」
ｲｳﾞ　「それもそうだね」
神楽「よし、じゃあ私が行くアル。女の死に様よく見とけ」
ｲｳﾞ　「さいしょからしぬかくごなんだ」
神楽「『これを食べないと私は死ぬんだ…これを食べないと私は死ぬんだ…』」
ｸｰﾗ 「なんかブツブツいってる…」
ｲｳﾞ　「あ。たおれた」
ｸｰﾗ 「…………」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
ｸｰﾗ 「わたしまだしにたくないようっ！」
ｲｳﾞ　「にげちゃった・・・」

シキとマロがやってきました

パン粉と生クリームと氷（ロック）食べるならどれ？

ｱﾊﾝ

神楽「都合により三つ飛ばしたところからレスを始めるアル」
ｸｰﾗ 「きのう、つくったんだけど、なぜかここにこられなかったんだよね」
ｲｳﾞ　「>412-414までのへんじは、あといちにちまっててね」
神楽「これはおそらく、銀魂４巻発売を妬む者の仕業ダヨ」
ｸｰﾗ 「ひょうしはおたえさんだったね」
ｲｳﾞ　「そういえば、かぐらさんもねんれいでてたね」
神楽「13、14歳だから、13歳6ヶ月にしとくヨ」
ｲｳﾞ　「わたしが11さいだから・・・」
ｸｰﾗ 「わたし、14さい」
ｲｳﾞ　「いちばんおねえさんだね」
ｸｰﾗ 「やった」
神楽「いや、誰も年が多いとえらいなんていってないから。
　　　むしろ死に近づいてるだけ損ネ」
ｲｳﾞ　「だいしてかわらないとおもうけど」

>415
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディー！」
ｲｳﾞ　「どっちでもいい」
神楽「20円のわさびのヤツ！」
ｲｳﾞ　「ないよ、それ」
神楽「うるさい、女は夢を追いかける生き物ダヨ」
ｸｰﾗ 「じゃあペロペロキャンディーにしようよ」
神楽「『じゃあ』ってなんｄなよ。お前、日本語の使い方おかしいよ」
ｲｳﾞ　「でも、わさびのやつはいわれてないから、キャンディーだとおもう」
ｸｰﾗ 「やった」
神楽「ちっ、これだから西洋かぶれは」
ｲｳﾞ　「ペ、ペロペロキャンディーってにほんでつくられたんじゃないの？」

>416
ｸｰﾗ 「わかギースがいちばんつよいよ」
神楽「じゃあ年齢一番上だからお前いくアル」
ｸｰﾗ 「『じゃあ』のつかいかたまちがってる」
神楽「いや、あってるし」
ｸｰﾗ 「あれ。そうなんだ」
神楽「それで、残りの二人はどっちが強いアルカ？
　　　それによって、私とコイツの相手が決まるアル」
ｲｳﾞ　「わたしがいちばんよわいひとでいいんだ」
ｸｰﾗ 「うーん、ルガールかなあ」
神楽「じゃあお前ルガール」
ｲｳﾞ　「ねんれいじゅんじゃないんだ！」
神楽「甘えるな、そんなことでは、いつまでたっても大人になれないヨ」
ｸｰﾗ 「てんぐもつよいけどね」
神楽「よし、じゃあ天狗の相手は銀ちゃんアル」
ｲｳﾞ　「それ、いいの？」
神楽「誰も私たちの相手とは言ってないアル」

>417
神楽「寝る」
ｲｳﾞ　「ねる・・・かなあ」
ｸｰﾗ 「おふろはいる」
ｲｳﾞ　「あ、わたしも」
神楽「あとは甘いもの食べると疲れがとれるらしいネ」
ｸｰﾗ 「わたしそっちにする」
ｲｳﾞ　「おふろはいってから、あまいものたべちゃダメなの？」
ｸｰﾗ 「じゃあそれにする」
神楽「お前、ホントにいいかげんだな」
ｲｳﾞ　「ほかになにかある？」
神楽「自分じゃないけど、マッサージしてあげるといいネ」
ｲｳﾞ　「じゃあスヴェンにしてあげよっと」
神楽「できれば、4000円くらいするマッサージだと、尚いいアル。余計疲れるけど」
ｲｳﾞ　「・・・？？？・・・うん」

>418
神楽「また鉄仮面がきたヨ」
ｲｳﾞ　「あのひとはなにかするの？」
神楽「知らないけど、怪しいことには間違いないアル」
ｲｳﾞ　「いがいといいひとかも・・・」
ｸｰﾗ 「でもさっき、ひとをふんでたよ」
ｲｳﾞ　「う〜ん、じゃあやっつけないと」
ｸｰﾗ 「どうすればかてるかな」
神楽「あの帽子をとればいいアル」
ｸｰﾗ 「いってくる」
ｲｳﾞ　「あ。ふまれた」
神楽「仕方ないネ、助けにいってくるアル」
ｲｳﾞ　「・・・あ。ふまれた」

>423
ｸｰﾗ 「うん！がんばるよ！」
神楽「まあ、一番頑張ってるのは私だけどな」
ｲｳﾞ　「わたしだよ」
神楽「こちとら、本誌とのかけもちアル。ふう〜、連載中は辛いアルな」
ｲｳﾞ　「わ、わたしだって、ドラマCDのしゅうろくでいそがしいもん」
ｸｰﾗ 「わたしはまだじょうほうがでてない…。ことしはでないのかな」
神楽「４巻発売したヨ！キャッホォォォオオオ！」
ｲｳﾞ　「わ、わたしなんか、なんかいもひょうしになったもん！」
神楽「ンだよ、それェェェ！表紙になったら偉いんかよ！」
ｲｳﾞ　「だって、かぐらさんはいっかいだけだし」
神楽「ジャンプの表紙にはなってんだよォォォ！」
ｲｳﾞ　「わ、わたしだって、なったもん！」
ｸｰﾗ 「いいなー…」
神楽「あ、イ、イヤ、そんなに気にしなくていいヨロシ」
ｲｳﾞ　「う、うん、そうそう。しゅやくなワケじゃないし」
ｸｰﾗ 「ぐすん」
神楽「よし、このスレで一番頑張ってるのはクーラアル！よくやった！」
ｲｳﾞ　「うん、がんばった！」
ｸｰﾗ 「わーい、やったー！」
神楽「…………」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」

お、来たな。頑張れよー。
俺はこたつん中入って和んでるけどな。

あらあら、神楽ちゃん頑張ってるわね。
差し入れ持って来たから皆でお食べになって。

神楽「しまった、また>412-414の返事を忘れてしまったアル！」
ｲｳﾞ　「なれないことするから・・・」
神楽「ンだよ、お前だって、漫画喫茶行ったどろうがよォォォ！」
ｲｳﾞ　「かきこめないから、ディスクにほぞんしようっていったのかぐらさんだよ」
ｸｰﾗ 「なんだか、せつめいてきなはなしかただね」
神楽「コイツ黙らせろ」
ｲｳﾞ　「うん、しかたないね」
ｸｰﾗ 「なんでなんでー！？」
神楽「というワケで、ホントに申し訳ないネ、もう一日待ってほしいアル」
ｲｳﾞ　「ほんとにゴメンナサイ」

お妙さーーーん！！！

はっ！これか！？お妙さんの手料理は！！
悪いが頂いていくぜチャイナさん！！

・・・あああ！タッパー忘れたァァ！！
ちきしょー、しょうがねえ、この場で食うか。
いただきまーす！




ふぐっ！ぐはっ・・・さ、さすがお妙さん・・・強烈な味付けは他の追随を許さね・・・うっ（殉職）

>428
ｲｳﾞ　「うったえにいったらきられかけました」
ｸｰﾗ 「こわかったよね」
ｲｳﾞ　「でもなんだか、しんきんかんが・・・
　　　くろうしてそうな」
神楽「フフフ、勝てるものなら勝ってみるアル！
　　　今の私には仲間が二人もいるアル。返り討ちになるのはどっちアルか」
ｲｳﾞ　「でももともと、かぐらさんのところは、さんにんだよね」
神楽「メガネがつかえないから、このメンバーでいくアル」
ｲｳﾞ　「そう」
ｸｰﾗ 「じゃあさんにんであのひとをやっつけるんだね」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「裏切ったら殺す」
ｲｳﾞ　「なんでわかったの？」

>429
神楽「押忍！」
ｲｳﾞ　「それたぶんちがう」
ｸｰﾗ 「よろしくおねがいします」
ｲｳﾞ　「そういえば、わたしはかくとうぎをならったことはないな」
神楽「早く黒帯ほしいアルな」
ｸｰﾗ 「わーい、チャンとチョイとおそろいだ♪」
ｲｳﾞ　「てはつかっちゃいけないんだ」
神楽「かかと落としなら得意アル！ホアッチャアアア！！！」
ｲｳﾞ　「あ。ゆかがわれた」
ｸｰﾗ 「ていっ！ていっ！」
ｲｳﾞ　「あ。かべがこおった」
神楽「ハイィィィイイイ！！！」
ｲｳﾞ　「あ。てんじょうがおちてき・・・」

>430
ｸｰﾗ 「じゅうもってる人、がんばれー」
ｲｳﾞ　「ヨロイのひとがんばれー」
神楽「どっちを応援すればいいアルカ」
ｸｰﾗ 「ヨロイの人はわるい人なの。えらそうだし」
ｲｳﾞ　「トレインがまけたところで、わたしがやっつけるからだいじょうぶ」
ｸｰﾗ 「うーん、でも、一人じゃかてないよ。三人じゃないと」
ｲｳﾞ　「だいじょうぶ。わたし、がんばるから」
神楽「どっちにしろケンカなんだからほっとけば」

>431
神楽「もっともな意見アル。相手に合わせて戦うなんてバカのするコトネ」
ｲｳﾞ　「あのときはそれしかなかったの」
神楽「空飛んでるなら、引きずりおろせばいいヨロシ。
　　　一度逃げるフリするとか、隠れて降りてくるのを待つとか」
ｲｳﾞ　「だって、あいてにあわせてかてば、かんぜんしょうり」
ｸｰﾗ 「でも、まけたらぜんぶだいなしだよ」
ｲｳﾞ　「そうだけど、あのこはそうするひつようが・・・」
神楽「大きな戦局が見えないヤツは戦いにはむいてないネ」
ｲｳﾞ　「・・・だって、あっしょうだったもん」
神楽「だから、もっと格上の相手だったら、そうはいかなかったアル」
ｸｰﾗ 「だって、はねって、かぜでそらをとぶんだよ？」
ｲｳﾞ　「だって、だって・・・」
神楽「むむ、白おじは何をやってるアルか。戦いに関してはキチンと教えてあげないとダメアル」
ｸｰﾗ 「かぐらさんもおそわったワケじゃないんでしょ？」
神楽「黙れ」

>432
神楽「黙れこの団地妻がァァァ！その耳引きちぎったろうかコラ！」
ｸｰﾗ 「なんであの人のこときらいなの？」
神楽「家賃回収しにくるから」
ｸｰﾗ 「でも、今はだいじょうぶだよ」
神楽「今でも、銀ちゃんは苦労してるアル。この女のせいで隠れることもできず…」
ｲｳﾞ　「それって、はらってないほうがわるいんじゃないの？」
神楽「仕方ナイヨ！銀ちゃん貧乏なんだから、仕方ナイヨ！」
ｸｰﾗ 「うーん、それはしかたないね」
ｲｳﾞ　「ううん、しかたなくないよ。はたらかなきゃ」
神楽「お前だって貧乏じゃん」
ｲｳﾞ　「だからくるまのなかでせいかつしてるもん」
神楽「くっ！」
ｸｰﾗ 「うわあ…」
ｲｳﾞ　「な、なにそのあわれんだめはっ！」

>433
神楽「めんどくさいからあるって言っておけ」
ｸｰﾗ 「あるよ」
ｲｳﾞ　「ある」
ｸｰﾗ 「それでオナニーってなに？」
神楽「自己満足のコトさ」
ｸｰﾗ 「うーん、それはあるかな」
ｲｳﾞ　「みんなあるよね」
神楽「更に言うと、相手がいないヤツがすることだ」
ｲｳﾞ　「あいて？」
神楽「パートナー」
ｲｳﾞ　「いまはいないけど、そのうちスヴェンのパートナーになるもん」
神楽「じゃあオナニーだ」
ｲｳﾞ　「いまはオナニーだけど」
神楽「白おじがパートナーになったらセックスだ」
ｲｳﾞ　「セック・・・！？」
ｸｰﾗ 「セックスってなに？」

>439
ｲｳﾞ　「あ。わたしがたたかってるひとたちだ」
神楽「けったいな格好した連中アルな」
ｸｰﾗ 「つよいの？」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「そりゃあ、あのデブった体じゃ、つっぱりは強力そうアルな」
ｲｳﾞ　「ううん、あのひとはじゅうりょくをあやつるの」
神楽「じゃあ上から頭突きかまして終わりアル」
ｲｳﾞ　「あっちのひとはむしをあやつるの」
神楽「殺虫剤撒いとけ」
ｸｰﾗ 「わー！それでかてるね！」
ｲｳﾞ　「そ、そうかなあ・・・？」

近々、お妙さんvsティアーユ博士による。
愛のエプロンガチンコバトルが開催されます。

ちなみに。今回の生け贄は近藤副長（自分で立候補）です。
これを企画した沖田共々。なにか言ってあげてください。

貴女があの『妖怪祭り囃子』の神楽さんですね！？
ちょっと質問いいですか？


・やっぱりお祭りはすきなの？

・射的上手いってほんと？

・相方、沖田クンとの出会いは？

・今一番欲しいものは何？

・じゃあ、最後に何か一言！！

ルフィ「これうめえな！」（三人のおやつを食べ尽くす）
ゾロ「いいのかよ･･･」

山崎「餓鬼がうろちょろと目障りなんだよ！シャアァァァァァ」

>459でひとり嬉しそうな近藤さんに、なんかお見舞いの品をあげてください。

ゲッ！激辛チャイナ娘！

もし俺が風使いで、イヴがスカートで空中戦を挑んできたら・・。
ぐへへへ。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・ｼﾞｭﾙﾘ

>412
ｲｳﾞ　「ほんかいってなに」
神楽「お前が白おじのパートナーになったら、本懐だよ」
ｲｳﾞ　「そうなんだ」
ｸｰﾗ 「わたしは？」
神楽「っていうか、お前したいことあんのか？」
ｸｰﾗ 「えーと…ともだちほしいな」
ｲｳﾞ　「わたしたちともだちだよ」
ｸｰﾗ 「わーい、ほんかい」
ｲｳﾞ　「かぐらさんは？」
神楽「三食お茶漬け食べることアル」
ｲｳﾞ　「はい、おちゃづけ」
神楽「キャッホォォォオオオ！」

>413
神楽「何が」
ｲｳﾞ　「わからない」
ｸｰﾗ 「コマンドなげ？」
ｲｳﾞ　「コマンドなげってなに？」
神楽「ヘーイ」
ｸｰﾗ 「いらないよね」
神楽「決めた。私もスクリュードライバー極めるアル」
ｲｳﾞ　「できそうだね」
ｸｰﾗ 「でもなんで？」
神楽「あのロシア人が人気者だから」
ｸｰﾗ 「そうなの！？」

>414
ｲｳﾞ　「ぜったいたいしたものはいってないよ」
神楽「じゃあ大したものだったら、お前トレインとやらに謝れ」
ｲｳﾞ　「じゃあたいしたものじゃなかったら、わたしにあやまって」
神楽「いい度胸アルな。良かろう、受けて立つアル」
ｸｰﾗ 「わーい♪ケーキだー！」
ｲｳﾞ　「あけてるし」
ｸｰﾗ 「なにこれ？」
ｲｳﾞ　「ほらやっぱり」
神楽「よっしゃあああ！鰹節嬉しいアル！」
ｲｳﾞ　「ウソつきー！」
神楽「じゃあお好み焼き食べるとき、どうすんだァァァ！」
ｸｰﾗ 「ねえ、これって、どんなケーキなの？」

>440
ｲｳﾞ　「なまクリーム」
ｸｰﾗ 「氷！」
神楽「パン粉」
ｲｳﾞ　「じゃあケーキつくろうっと」
ｸｰﾗ 「わたしはカキ氷つくろっと」
ｲｳﾞ　「わ、わたしはいらないから」
ｸｰﾗ 「なんで？おいしいよ？」
ｲｳﾞ　「きもちだけでじゅうぶん」
神楽「お前ら、私のパン粉にはツッコミなしかよ」
ｲｳﾞ　「だって、じぶんでえらんだし」
ｸｰﾗ 「なにつくるの？」
神楽「エビフライ」
ｲｳﾞ　「それって、パンこあんまりかんけいないね」
神楽「じゃあこのまま食えってのかよォォォ！」

>441
ｲｳﾞ　「アハンってなに」
神楽「男を誘惑するときに使う言葉ダヨ」
ｲｳﾞ　「・・・なんで？」
神楽「昔からそう決まってるアル」
ｸｰﾗ 「アハン」
神楽「そのあとにウフンをつければ完璧アル」
ｸｰﾗ 「アハンウフン」
ｲｳﾞ　「・・・？」
神楽「それが男にはいいらしいアル」
ｲｳﾞ　「おとこのひとって、よくわからないね」

>448
神楽「お前が頑張れよ若ハゲ野郎」
ｲｳﾞ　「ハゲてないよ、あのひと」
ｸｰﾗ 「こたつなんて、まだひつようないよ」
神楽「いや、あるし。何言ってんだお前」
ｸｰﾗ 「えー。まだあったかいよ」
ｲｳﾞ　「でもこたつがあるとべんり」
ｸｰﾗ 「雪とかふるといいのにな」
神楽「コイツ、夏はいいけど、冬はいらないアルな。押入れにでもしまっておくか」
ｸｰﾗ 「むー。ふゆでもべんりなことだってあるもん」
ｲｳﾞ　「たとえば？」
ｸｰﾗ 「くつがスケートになるから、氷の上でもころばないよ！」
神楽「便利なのはお前だけじゃねェかよォォォ！」

神楽「しまった、焦って二ついっぺんに返事してしまたアル」
ｲｳﾞ　「べつにもんだいはないけどね」
ｸｰﾗ 「じゃあ、きょうはここまでにしよっか」
神楽「姐御の返事を一日遅らせるのは気が引けるけど、仕方ないネ」
ｸｰﾗ 「じゃあおかしたべようか」
神楽「おい、また『じゃあ』の使い方間違ってるよ。全然文章つながってねーよ」
ｲｳﾞ　「おかしのまえに、ごはんたべよう？」
ｸｰﾗ 「じゃあおかしをごはんにしよう！」
神楽「私たちだけ夕飯食べるアル。お前の夕飯は、はい、酢昆布」
ｸｰﾗ 「ちがうおかしがいいー！」
神楽「ビーフジャーキー」
ｸｰﾗ 「それはK'だけでいいの！」
ｲｳﾞ　「すなおにさかなたべよう？」
ｸｰﾗ 「うん」
神楽「騒いだ罰として、お前が準備するヨロシ」
ｸｰﾗ 「はーい」

銀玉っておおとか多いよなおおお

クーラですほほほよくも私の弟を殺してくれましたねサイヤ人ども！！

〜ROUND１〜

1.ネフェルピトー
2.フリーザ
3.豪鬼
4.雀鬼
5.加藤鷹
6.アルカイダ

この中から３つ選ぶがよい…………

>>275 ですが。
うわ、ネフェルピトー　きっつー・・。
それは思いつかなかった・・。

三人とも、コイツの相手だけは止めてぇぇぇ。
「あっあっあっ」なんて、見たくねーよ。
富樫関係の悪役には近寄らないよーに。

雀鬼て……

>475
大丈夫だ！オレの仲間は、絶対、殺させやしなーいよ！

ネフェルピトー　お前の未来は死だ…　

イヴ・・・ここまで来てスヴェンとくっ付かなかったら芸人失格

スヴェンふざけすぎ

ボケが一人、ツッコミが一人、　あとの一人は？

このあしでまといがっ！

七枷　社「ん？ちっ！子供か？･･お前ら赤毛知らないか？」

今日はあいつら来ねぇのかなァ・・・

べ、別に寂しいってわけじゃねェからな！！

神楽「ちっ、せっかく来てみればコイツの下かよ」
ｲｳﾞ　「せっかくきたもなにも、わたしたちのへやじゃない」
ｸｰﾗ 「あ！わたし、これしってる！
　　　『イヤよイヤよもすきのうち』だ！」
神楽「じゃあお前は四の字固めも好きなのかィ」
ｸｰﾗ 「イヤー！ギブアップ！ギブアップ！」
ｲｳﾞ　「スヴェンがいってた。いたみをしらないおとなになるなって」
神楽「じゃあお前も痛みを教えてやろうかィ」
ｲｳﾞ　「いたたたっ！ギ、ギブアップ！ギブアップ！」

>449>451
神楽「異例のことアルが、レスが関連してるので、二つ同時に返すアル」
ｲｳﾞ　「いのちにかかわるからね」
ｸｰﾗ 「あれって、まえにたべたヤツ？」
神楽「食べたというより、流し込んだヤツアル」
ｸｰﾗ 「あの人きぜつしたね」
神楽「愛とは時として現実の前に無力ネ」
ｲｳﾞ　「そう・・・やっぱりね。あいだけじゃダメだよね」
ｸｰﾗ 「この人どうするの？」
ｲｳﾞ　「かわいそうだから、ねかせておいてあげよう」
神楽「姐御ー！せっかくの差し入れ、コイツが全部食べやがりました！
　　　キッチリシメておきましたぜ！」
ｲｳﾞ　「あくまだ・・・」
ｸｰﾗ 「わたし、おりょうりはちゃんとべんきょうしよっと」
ｲｳﾞ　「うん。わたしもそうおもう」
神楽「というか、どういう原理であの黒い物体ができあがるアルカ」
ｲｳﾞ　「やきすぎかなあ・・・」
ｸｰﾗ 「でも、あじもなにかがおかしいよね」
神楽「何故自分ではわからないアルか…」

>459
神楽「一応、あのアゴヒゲは局長アル。副は目つきの悪い男ダヨ」
ｲｳﾞ　「わたしたちはさんかしなくていいんだよね」
ｸｰﾗ 「してもいいけど、しんさいんはイヤだね」
神楽「っていうか、企画者が審査員もやれと言ってやれ」
ｲｳﾞ　「ぎゃくに、わたしたちがさんかして、てつだったほうがいいのかな」
神楽「それアル。私たちがギリギリで抑えれば、なんとか食べられるものはできるアル」
ｸｰﾗ 「あじみするの？」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「ねえ、するの？」
神楽「まあ、審査員が姐御の料理を食べたいなら、邪魔したらダメアルな」
ｲｳﾞ　「そうだね。そうおもう」

>460
ｲｳﾞ　「じゃあ、かぐらさんよろしくね」
ｸｰﾗ 「ようかいまつりばやしってなに？」
ｲｳﾞ　「ヘンなひとのこと。じゃあいきます」
神楽「待て。今、どさくさにまぎれて何言った」
ｲｳﾞ　「やっぱりおまつりはすき？」
神楽「祭りを嫌いなヤツは人じゃないアル。負け犬、言わばルーザーネ」
ｲｳﾞ　「しゃてきはうまいの？」
神楽「（パンッ！）」
ｸｰﾗ 「いたっ！いたたっ！」
ｲｳﾞ　「おきたさんとは、いつからつきあってるんですか？」
神楽「質問変わってないか。お前、変わってないか」
ｲｳﾞ　「いまいちばんほしいものはなに？」
神楽「表紙権」
ｲｳﾞ　「じゃあ、さいごになにかひとこと」
神楽「とりあえず、始めて四分間レスがつかなかったり、
　　　やっときた２に足きり誘発スレ乙とか言われたりしたアルが。
　　　あれ？皆さん、まだ残っちゃってるアルヨ？
　　　プププ、本誌の『銀魂』同様、しぶとく生き残って見せるアル」

>461
神楽「マーメーーーーン！」
ｲｳﾞ　「な、なにそのおおごえ？」
神楽「怒りを表す言葉アル。酢昆布が一枚もなくなったヨ」
ｲｳﾞ　「そ、そう」
ｸｰﾗ 「かぐらさん、いま、なんて言ったの？」
神楽「マーメーーーーン！」
ｸｰﾗ 「マーメーーーーーン！！」
ｲｳﾞ　「うるさいっ！」
神楽「黙れ、貴様に我々の怒りがわかるアルカ！」
ｲｳﾞ　「あのひとにさからうと、ジャンプにいられなくなるよ」
神楽「ゲフゥ！クーラ、あとは頼んだアル…」
ｸｰﾗ 「かぐらさん！かぐらさーん！マーメーーーーーーン！！！」
ｲｳﾞ　「うるさいっっ！！」

>462
ｸｰﾗ 「キャーッ！」
神楽「ムッ！アレは、この世で関わってはいけない人種『ヤ』の人ネ」
ｲｳﾞ　「わたし、ああいうひととたたかったけど」
神楽「まあ、私もボコボコにしたアルが」
ｸｰﾗ 「三人でたたかえばなんとかなるかな」
神楽「しかし後が怖いアルな。ここは違う方法でなんとかするアル」
ｲｳﾞ　「ちがうほうほう？」
神楽「あそこのアゴヒゲつれてくるヨロシ。
　　　腐っても警察、公権には『ヤ』はさからえないヨ」
ｸｰﾗ 「あたまいいー！」
ｲｳﾞ　「じゃあおきたさんにたのめばいいんじゃ・・・」
神楽「それは私のプライドに関わる」

>463
ｲｳﾞ　「いぐすり」
ｸｰﾗ 「ペロペロキャンディー」
神楽「バケツ」
ｲｳﾞ　「なんでバケツ？」
神楽「入れたものを出すには、バケツが一番いいヨ」
ｲｳﾞ　「それって、おみまい？」
神楽「お前こそ、胃薬なんぞ見つかったら、姐御に殺されるアル」
ｲｳﾞ　「うっ！そ、そうかも」
ｸｰﾗ 「じゃあ、わたしのがいちばんおみまいになる？」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「どうしたの？」
神楽「なんか、お前が正しいこと言ってるとムカつくアル」
ｲｳﾞ　「・・・・・・・・・・・・・・うん」
ｸｰﾗ 「なんでー！」

一人で三人演じるって事は
一人だけの役をやると、まともに行数を稼げないからですよね？

あらあら、あのクソゴリラに私の手料理食べられちゃったの…。
でも大丈夫よ、また作って来たの。
さぁ、三人でお食べになって。

はーい。みんなのティアーユちゃんが料理を持ってきましたよー♪
（って、こんな料理。コピーした俺でも、あり得ないものだよな。食っとくか）

（そこには、見たこともない猿の死体（？）と地獄の料理だけが残されたという。）

トランス能力で身体の変化は自由自在と、
脳天気サブミッション小娘（打撃もアルよ）と、
KOFのクーラか。

これはいいネスツチームですね。

でもＫＯＦに出たら庵に殺される悪寒

神楽の口調がたまに沖田に似てるんだが
｢〜かィ｣のとこ

>>496

分からんか、愛じゃよ、愛。

武装錬金うえつけときましたね

あの〜眼鏡見ませんでした？

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/wadai/news/20041108spn00m200010000c.html

……だってさ。食べちゃえばいいじゃん。
こっちがイメージ映像ね。さぁ、クーラたん、がっぷりどうぞ！

ttp://www.helloproject.com/abe/images/abe.jpg

やべぇ……やっちまった。こんなネタレスで５００頂いちまった。
499で止まってるなんて気がつかなかったぜ、ｺﾝﾁｸｼｮｰ！
どうしよう。ここは、潔く>493の料理でも食うしか！

……ぐぅ。

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

銀さんって実際、モテモテじゃない？

今日も来てねぇなァ・・・。
風邪でもひいたか・・・いや、あいつ夜兎族だしなァ・・・。
別に心配なわけじゃねーけど・・・

・・・・・・





（迷った挙句風邪薬と胃薬を置いていく）

チャイナさん、どうしたらお妙さんが俺に振り向いてくれるでしょうか？
とりあえずお妙さんのものとか教えて！いや教えて下さい！

ヴァネッサがやってきました･･･おっかけも一名

ｲｳﾞ　「たいへん」
神楽「どうした小娘」
ｲｳﾞ　「500こえてる」
ｸｰﾗ 「ほんとだ！」
神楽「おわっ。ホントに超えてるアル」
ｲｳﾞ　「ちゃんとはんぶんまできたね」
ｸｰﾗ 「わーい！やったね！」
神楽「待て、誰が半分と言った」
ｲｳﾞ　「とりあえず、1000のはんぶん」
神楽「なら、良し」
ｲｳﾞ　「ケーキもらったよ」
ｸｰﾗ 「ホント？うれしいな」
神楽「よし、私が毒味しちゃるよ」
ｲｳﾞ　「ダメ。ちゃんときってたべる」
ｸｰﾗ 「わたしきってあげる！」
神楽「一番大きいところが私ネ」
ｸｰﾗ 「そんなのズルい！」
ｲｳﾞ　「こんなかんじですが、これからもよろしくおねがいします」
神楽「お前の分なくなるヨ？」
ｲｳﾞ　「はやっ！」

>464
神楽「この銃であの親父を撃つと、好きなものがもらえるアル」
ｲｳﾞ　「ホント？」
ｸｰﾗ 「（パン！パンパン！）ケーキ！ケーキ！」
神楽「あ、間違えたアル。あの親父の持ってるものネ」
ｲｳﾞ　「（パン！パン！）いいの？いたそうだけど」
神楽「そういうお仕事なんだから仕方ないヨ。（パンッ！）ヒゲゲッツ」
ｸｰﾗ 「（パンパン！）サングラスゲーット」
ｲｳﾞ　「（パパンッ！）もうもらうものなにもないけど」
神楽「（パンパンパン！）あともう少ししたら財布出すヨ。それ狙うアル」
ｲｳﾞ　「（パン！パパン！）わかった」
ｸｰﾗ 「（パパパパンッ！）てりゃー！」

>465
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「なに見てるアルカ」
ｲｳﾞ　「スパッツっていうの、かおうかとおもって」
ｸｰﾗ 「なんで？」
ｲｳﾞ　「そらをとんでもいいように」
神楽「なにもはかなきゃいいじゃん」
ｲｳﾞ　「イヤ」
ｸｰﾗ 「ズボンはけば？」
ｲｳﾞ　「これしかもってないの」
神楽「勝負パンツはけばいいじゃん」
ｲｳﾞ　「うるさい」
神楽「どうせめくれば見えるんだし」
ｲｳﾞ　「めくらないでっ！」

>472
神楽「どこの鉄砲アルカ。銀魂だろうが」
ｲｳﾞ　「そういえば、かぐらさんはよくさけぶよね」
ｸｰﾗ 「ぎんさんもときどきさけぶよね」
神楽「ツッコミの基本アル」
ｲｳﾞ　「そうなんだ」
神楽「お前のツッコミなんか、私から見たら、九官鳥のほうがまだマシアル」
ｲｳﾞ　「むか」
ｸｰﾗ 「わたしもやる！」
神楽「コイツが今からボケてくれるそうだから、ツッコミ対決するネ」
ｲｳﾞ　「いいよ」
ｸｰﾗ 「わたしもツッコミしたい」
神楽「じゃあツッコんでみろ」
ｸｰﾗ 「んだよそれー」
ｲｳﾞ　「それ、ツッコミ？」
神楽「ンだよそれェェェ！」
ｲｳﾞ　「さすがほんもの」
ｸｰﾗ 「どうどう？」
神楽「なんかどうでもよくなってきたな」
ｲｳﾞ　「うん」
ｸｰﾗ 「んだよそれー」

>473
ｲｳﾞ　「まえにこのネタあったね」
ｸｰﾗ 「わたし、こんな人しらないもん」
神楽「まあ、顔は似てるけどな」
ｸｰﾗ 「にてないよっ！」
ｲｳﾞ　「どのへんがにてるの？」
神楽「頭の形とか」
ｸｰﾗ 「イヤー！」
ｲｳﾞ　「にてないとおもうよ」
ｸｰﾗ 「よかったー」
神楽「鼻の形とか」
ｸｰﾗ 「イヤー！」
ｲｳﾞ　「ぜんぜんちがうとおもうよ」
ｸｰﾗ 「よかったー」
神楽「歯並びとか」
ｸｰﾗ 「イヤー！」
ｲｳﾞ　「それはきれいだね」
ｸｰﾗ 「イヤー！」

>474
神楽「桜井章一討ち取ったりィィィ！」
ｲｳﾞ　「えっ」
ｸｰﾗ 「かとうって人、やっつけてきた。ぜんちいっかげつだって」
ｲｳﾞ　「あの、ふたりとも、それふつうのひと・・・」
神楽「よし、お前だ」
ｲｳﾞ　「え」
ｸｰﾗ 「ごーきは、じめんとかわるよ」
ｲｳﾞ　「・・・。それくらいなら、なんとか・・・」
神楽「ネフェルピトーは猫アルな」
ｲｳﾞ　「じゃあそれ」
神楽「ちなみにフリーザは地球とか割るヨ」
ｲｳﾞ　「それだけはイヤ」
ｸｰﾗ 「アルカイダは？」
神楽「触れるな」
ｲｳﾞ　「じゃあ、いってきます」
ｸｰﾗ 「いってらっしゃーい」

>475
ｸｰﾗ 「あれ。これだけはやめてって」
ｲｳﾞ　「そう。じゃあやめておく」
神楽「じゃあ、あとはアルカイダか豪鬼アルな」
ｲｳﾞ　「じゃあ、アルカイダ」
神楽「それはダメヨ」
ｲｳﾞ　「なんで」
神楽「デリケートだから」
ｸｰﾗ 「ごうきしかのこってないね」
ｲｳﾞ　「やだなあ・・・」
ｸｰﾗ 「三人ならかてるかも」
神楽「えー」
ｸｰﾗ 「みんなでいくの！」
ｲｳﾞ　「ありがと・・・がんばる」

>476
神楽「麻雀で勝負とか腑抜けたコトいうから、頭剃りあげてきたヨ」
ｲｳﾞ　「マージャンってなに」
ｸｰﾗ 「わたししってる！とうふとかナスだよね！」
神楽「四人でやる、テーブルゲームネ。136の牌を使って遊ぶアル」
ｲｳﾞ　「そう」
ｸｰﾗ 「おとうふがからいやつー」
神楽「まあ、私は本家だから、強くて当然だけどな」
ｸｰﾗ 「あれ？かぐらさんって、うちゅうじんだよね」
神楽「なんでお前はそういうトコだけ的確なツッコミなんだ」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！こめかみにこぶしグリグリしないで！」
ｲｳﾞ　「ぎんさんとかつよそうだね」
神楽「まあ、私ほどじゃないけどな」
ｸｰﾗ 「わたしそれしってる！だついマージャンだよね！」
神楽「（グリグリグリ）」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！」

>477
ｲｳﾞ　「スヴェンカッコいい・・・」
ｸｰﾗ 「あれ、ほんもの？」
神楽「オイ、そこのバカ。よく見ろ、アレは偽者アル」
ｲｳﾞ　「ほんものだもん」
神楽「そこまで言って偽者だったら、お前の愛が偽者アルな」
ｲｳﾞ　「うっ」
ｸｰﾗ 「すごい。イヴがつまった」
ｲｳﾞ　「か、かぐらさんだって、ぎんさんと、K'まちがえた」
神楽「誰がいつ銀ちゃんの前で勝負パンツはいたってんだコラァァァ！」
ｲｳﾞ　「だから、スカートをひっぱるのやめてー！！」
神楽「コレがジャンプ的微エロアル。これがないと、生き残れないヨ」
ｲｳﾞ　「ワケわかんない」
ｸｰﾗ 「でも、なんで白おじさんがにせものってわかるの？」
神楽「ボルフィードがついてない」
ｲｳﾞ　「あっ！」
ｸｰﾗ 「それだけなの！？それがないとにせものなの！？」

ちっ、仕方ねぇナ。
俺が勝負してやるよ。
野球拳で。
・・ああ、だめだ、そこのゴテゴテ着てるものの多そうな女は。
髪がお団子の女か、そっちの幼女にしてくんな。

なんかダルい

イヴたん乙
かわいかったよ

眼鏡弁償しろよ！
ｲﾀﾀ！いや痛くない！？

ｲｳﾞ　「ただいま・・・」
神楽「どこに行ってたアルカ。一人で」
ｲｳﾞ　「うん、ちょっと。あそびに」
ｸｰﾗ 「いいな。どこに行ってたの？」
ｲｳﾞ　「ちょっと。ナイショ」
神楽「いかがわしいトコロと違うカ？」
ｲｳﾞ　「なんでわざわざそんなトコロにいくの？」
神楽「じゃあどこに行ってたアルカ？」
ｲｳﾞ　「ちょっと、ひとりであそびに・・・」
神楽「？？？」
ｸｰﾗ 「？？？」
ｲｳﾞ　「きてくれたみんな、ありがとう」

>478
ｲｳﾞ　「うん。がんばる」
神楽「お。一端の芸人根性出てきたアルカ」
ｲｳﾞ　「それはぜんぜんないけど」
ｸｰﾗ 「げいにんこんじょうってなに？」
神楽「アタイたちの魂のことさ」
ｸｰﾗ 「わたしはあるとおもうよ」
神楽「お前が一番ないネ」
ｸｰﾗ 「なんでー！」
ｲｳﾞ　「あとはスヴェンがなんていうかだね」
神楽「いや、その前にいろいろあるだろ。大人の階段上るとか」
ｲｳﾞ　「うん。がんばる」
神楽「そこでボケろヨ！！！」

>479
ｲｳﾞ　「それもスヴェンのいいところだよね」
神楽「なんで相づち求めてるんだよ。知らねーヨ」
ｸｰﾗ 「でも、アレってにせものなんでしょ？」
ｲｳﾞ　「ほんものも、ジョークがたのしいナイスガイだよ」
神楽「どこで覚えたそんな言葉」
ｸｰﾗ 「いいなあ、わたしのまわりは、まじめな人が多いから」
神楽「真面目なヤツは損するヨ。新八とか。ヒゲとか」
ｸｰﾗ 「ふーん…？」

>480
ｲｳﾞ　「わたしがツッコミ」
ｸｰﾗ 「わたしもツッコミ」
神楽「お前は違ェヨ！！（パン！）」
ｸｰﾗ 「いたっ！はなにあたった…」
神楽「お前がボケアル。自分の役割、キチンと覚えとけ」
ｸｰﾗ 「えー。わたし、ボケのやりかたしらないもん」
神楽「十分ダヨこの脳内冷風機」
ｲｳﾞ　「じゃあ、かぐらさんがちゅうとはんぱなんだ」
神楽「バッ、おま、アタイは両方こなせるんだよ。リバーシブルアルヨ」
ｸｰﾗ 「ちゅうとはんぱ」
神楽「お前だけには言われたくないヨ」
ｸｰﾗ 「じゃあ、いちどそれぞれのぶんたんしてみようよ」
ｲｳﾞ　「そうだね」
神楽「じゃあ始めろ」
ｸｰﾗ 「…………」
ｲｳﾞ　「・・・・・」
神楽「…………」
ｸｰﾗ 「…………？」
ｲｳﾞ&神楽「おまえがボケろっっっ！！」

>481
神楽「この足手まといが」
ｸｰﾗ 「まといが」
ｲｳﾞ　「わたし！？」
神楽「万事屋チームでは、私がエースアル。足手まといはあのメガネ野郎ダヨ」
ｸｰﾗ 「わたしはいちおう、エースだよ！」
ｲｳﾞ　「そうなんだ・・・じゃあわたしかも」
ｸｰﾗ 「ふーん。イヴのところは、みんなすごいんだね」
ｲｳﾞ　「うん。トレインとスヴェンはすごい」
神楽「能力的には、お前のほうが高そうだけどな」
ｲｳﾞ　「うん・・・わたしは、じっせんけいけんがたりないから・・・」
ｸｰﾗ 「そっか。じゃあ、いっしょにとっくんしよう！」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「問題は、この中で一番戦いなれてるのがお前だということアルな」
ｸｰﾗ 「たたかいかただけは、ちゃんとおそわってるもん」
ｲｳﾞ　「たよりになるな」
ｸｰﾗ 「えへへ」
神楽「お前が頼りになるの、このスレ始まって以来じゃないか」

>482
ｸｰﾗ 「あ。でかくて、はやくて、つよい人」
神楽「たしかにでかいアルな」
ｲｳﾞ　「しかもはやくてつよいんだ」
ｸｰﾗ 「でも、たたかいかたは、かぐらさんっぽいかも」
神楽「ほほう。これでお前が私をどう思ってるかわかるアルな」
ｸｰﾗ 「ほんのう」
神楽「…うむ。アタイは否定しない」
ｲｳﾞ　「ほんのうなんだ」
ｸｰﾗ 「でも、かぐらさんは、ちいさくてもはやくて、つよいよね」
神楽「でかいに越したことないアル。身長差は有利ダヨ」
ｲｳﾞ　「わたしもそうおもう。しんちょうほしいな」
ｸｰﾗ 「わたしだって、あの中では小さいよ」
神楽「ところで、何か忘れてないカ？」
ｲｳﾞ　「あ。ごめんなさい。あかいひとなら、ここに」
神楽「フッ、ラブレターなら間に合ってるヨ」

>483
神楽「ププッ、コイツ、絶対私にホレてるヨ」
ｲｳﾞ　「よかったね、りょうおもいで」
ｸｰﾗ 「でも、ぎんさんがほんめいだよ。どうするんだろう」
ｲｳﾞ　「ふたまたはよくないよね。つきあうなら、ぎんさんはあきらめないと」
神楽「オラァァァ！アタイの耳はお前らの数倍いいんだよォォォ！
　　　地獄耳の神楽とは私のコトだ！お前らそんなに恋愛ごと好きなら、キャラサロンに送ってやろうかァァァ！？」
ｲｳﾞ　「なにそれ？」
ｸｰﾗ 「おとなのれんあいするトコロだって、ダイアナが言ってた」
ｲｳﾞ　「おとなのれんあいだと、ふたりどうじでもいいのかな」
ｸｰﾗ 「いいとおもうよ」
ｲｳﾞ　「かぐらさんダメだよ。しょせんはからだめあてだもの」
神楽「お前らの陰毛根こそぎ千切ったろうかィ」
ｸｰﾗ 「イヴはまだ生えてないよ！」
ｲｳﾞ　「ハンマー！」
ｸｰﾗ 「いたい！」
神楽「お前ら仲たがいさせるの簡単アルな」

〜ROUND2〜

1.ベガ
2.マサルさん
3.ラオウ
4.赤い彗星
5.ヤムチャ
6.赤屍さん♪

三人選べば？

早耳言葉を言ってください。

>491
神楽「まあ、そういうコトアルな。全然進まないスレよりかはマシだけどな。ププ」
ｸｰﾗ 「すすむのはやいしね」
神楽「時々私がひらがなになってたりするけどな」
ｲｳﾞ　「このあいだ、ひとりでへんじしてきたよ」
ｸｰﾗ 「ホント？すごーい！」
神楽「まあ、それが普通なんだけどな」
ｲｳﾞ　「いちにちだけだけど、なんとかできたよ」
ｸｰﾗ 「わたしもやってみようかな」
神楽「じゃあ、お前がやったら、私もやるネ」
ｲｳﾞ　「がんばってね」

>492
神楽「コレを食べないと私は死ぬんだ…コレを食べないと私は死ぬんだ…」
ｲｳﾞ　「そ、そんなじこさいみんかけなくていいよ！」
ｸｰﾗ 「ぐー」
ｲｳﾞ　「『パジャマにきがえないとねられない』っていってるひとが、
　　　ねたフリしてもせっとくりょくないとおもうよ」
神楽「いいのサ、コレは私の責任…一人でこの始末くらいつけられるぜ」
ｲｳﾞ　「もうなんかめがうつろだよ！だいじょうぶ、さんにんでなんとかしよう？」
ｸｰﾗ 「すやすや」
ｲｳﾞ　「はい、あーん」
ｸｰﾗ 「ふがふがふが！」
神楽「最近、染まってきたなお前…」

>493
ｸｰﾗ 「あ。サルだ」
神楽「どこかでみたことある料理を抱えて死んでるヨ」
ｲｳﾞ　「おなかがすいてたんだね・・・かわいそう」
神楽「仕方ないから介抱するアル。胃薬持って来い」
ｲｳﾞ　「にんげんようのでへいき？」
神楽「人間は猿から進化したんだ。大丈夫ヨ」
ｲｳﾞ　「でもどうやってのませよう」
神楽「私が口移ししちゃるよ」
ｸｰﾗ 「じゃあ、わたしがおフロ入れて、体あらってきてあげるね！」
ｲｳﾞ　「じゃあ、わたしはひとばんいっしょにねててあげる・・・」
神楽「元気になるといいアルな、猿」

めっさーつ！！
（天から降りエアーズロックをかっ捌く）豪！波動！！
（ビーム発射）

とうとう俺も本名が明らかに…。
あっお妙さァァん！
勲さん(はぁと)って呼んでくれｪｪｪ！！

知ってるか？今日はポッキーの日なんだぜィ。
つーわけで、ここで選択！

・量は少ないけどめっさ美味いポッキー

・量は多いけど物足りない味のポッキー

さァ、どっちをとる？


ちなみに電池の日でもあるんだぜィ。

ふぅ〜　やっぱり１００倍の重力の部屋は効くなぁ
お前等久しぶり！　元気にしてたか？
イヴ、お前も修行しとけよ　何時ブラックキャットZが始まってもいい様にな…
さて、呪泉境でも探しに行くか

草薙京さんからのお便りです。

｢何で俺は三十にもなって高校三年生続けてるんだ？そしてなぜ八神が高校卒業してやがる。
もう十年以上高校生やってんだぞ！？某短編小説アンソロでは神楽……あ、神楽ちづるな？そいつにｴﾀｰﾅﾙﾊｲｽｸｰﾙｽﾁｭｰﾃﾞﾝﾄとか言われたしよ！
どう考えても八神の方が常識ねぇじゃねぇか！公衆の面前で俺に向かって殺す殺す叫びやがって！
世の中不公平だぞチクショウ！｣

あまりに可哀想なんで慰めてあげてください。

八神 庵｢白髪が俺をさがしていた様だな……。クックックッ……すぐ楽にしてやる……。で、何処に行った。｣

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞﾚｶﾋﾛｯﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　 　 　 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

中国系マフィアの女ボス(´Д｀;)

好きな三葉虫は何ですか？

すっぱい匂いがする。

>494
ｸｰﾗ 「そういえば、みんなはなんのためにたたかってるの？」
ｲｳﾞ　「おしごとだから」
神楽「私は争いごとは好きじゃないアル」
ｸｰﾗ 「ふーん」
ｲｳﾞ　「クーラは？」
ｸｰﾗ 「わたしは、そのためにかいぞうされたの」
ｲｳﾞ　「わたしもそうだよ」
神楽「まだいいじゃん。私なんかこの星の人間じゃないアル」
ｲｳﾞ　「そうだった」
ｸｰﾗ 「ウチのそしきの人もビックリかも」
神楽「じゃあ、お前の組織に言って、私に仕事依頼しに来るヨロシ。
　　　私も儲かって一石二鳥ダヨ」
ｲｳﾞ　「わたしも」
ｸｰﾗ 「うん…。なんだか、チームっていいね」
ｲｳﾞ　「そういえば、みんなさんにんのチームもってるよね」
ｸｰﾗ 「わたしのチームは、わたしだけなかまはずれだったからな」
神楽「よし、じゃあこのチームでやっつけるネ
ｲｳﾞ&ｸｰﾗ「おー！」

>495
神楽「アイツの前髪を引き千切って、おでこ丸出しにしてやるヨ」
ｸｰﾗ 「コマンドなげにきをつけて」
ｲｳﾞ　「わたしは、どっちかっていうと、サイクバーストがあるほうかも」
神楽「確かに空飛べるしな」
ｸｰﾗ 「それはそれでおもしろいかも」
神楽「その点私は、パワー型だから、どんなゲームにでも対応できるネ」
ｸｰﾗ 「かわいただいちのやしろみたいだね」
神楽「調子乗ってンじゃねェゾ、コラァァァ！！」
ｸｰﾗ 「にてるにてる！」
神楽「イっちまいなァァァ！」
ｸｰﾗ 「そっくりー！」
神楽「真似じゃなくて本気で言ってんだ、コラァァァ！」
ｸｰﾗ 「いたいいたい！ジャイアントスイングはやめてー！」

>496
ｲｳﾞ　「まねしてるのかな」
ｸｰﾗ 「好きだからかな」
神楽「おーい、聞こえてる聞こえてるよ」
ｲｳﾞ　「でも、まねしてるんでしょ？」
ｸｰﾗ 「なんとなく、ふんいきもにてるもんね」
神楽「いかにヤツのしゃべり方が痛々しいか教えてやってるアル」
ｲｳﾞ　「でもぎんさんのまねはしないね」
ｸｰﾗ 「ううん、ふだんから、ぎんさんはいってるよ」
神楽「え？何コレ？イジメ？コレってイジメ？」
ｸｰﾗ 「ダメだよフラフラしたら」
ｲｳﾞ　「どっちかにしなくちゃ。わたしみたいに」
神楽「相手にされてない連中に言われたくネーヨ」
ｲｳﾞ　「そっ！そんなコトない・・・！」
ｸｰﾗ 「わたしは、そういうのいないもん」

>497
神楽「クッ、こんな他作品のキャラにまで…！」
ｲｳﾞ　「でもおおものだよ」
ｸｰﾗ 「みやざきさくひんだもんね」
神楽「だからなんだってんだチクショォォォ！大物だったら人の恋愛指図していいのかよ！
　　　だったらアレか！スーパーサイヤ人なんか、毎日女をはべらせてウハウハアルか！」
ｸｰﾗ 「まあまあ」
神楽「クッ、コレだから連載中の作品は辛いアル。大体、私に手を出したら銀ちゃん犯罪アル。沖田も」
ｲｳﾞ　「そんなコトない、ほんにんどうしのきもちがたいせつ」
神楽「お前らいい加減にしないと、ビュティあたりにコンバートするぞ」
ｲｳﾞ　「ビュティさんはかみがピンクだから、こうたいするのかぐらさんだよ」
神楽「じゃあミサミサ」
ｲｳﾞ　「あのひとふつうのにんげんだもん」
ｸｰﾗ 「あおいかみって、あんまりいなくてよかった」
神楽「ところてんの助」
ｸｰﾗ 「ええーっ！？」

>498
ｲｳﾞ　「わたしは、からだがぶそうれんきんみたいなものだから」
神楽「じゃあ私は武装錬金ほしいアル。『出刃包丁』」
ｲｳﾞ　「PTAから、くじょうがきそうだね」
ｸｰﾗ 「じゃあわたしもばんかいする！」
ｲｳﾞ　「それはちがうマンガ」
神楽「私のトコも何かほしいアルな。寝てても金が入ってくる機械とか」
ｲｳﾞ　「それはもう、ジャンプじゃないとおもう」
ｸｰﾗ 「えーと、スタンド？」
ｲｳﾞ　「それもちがうマンガ」
神楽「じゃあふえ科」
ｲｳﾞ　「かってにしていいよ」

シェルミー「私のデザインした服着てみる？」

ギースがやってきますた

2DXkE7u/OUU

珍しく三人ともボケ倒してしまったので、僭越ながらツッコミます。

>>530
何その猿に対する過剰な愛情！！

銀魂のキャラって、ボケとツッコミのリバーシブル、多いですね。
新八も結構ボケるし。
そういや、イヴのボケって見てみたい・・。

……Gacktです……

……ﾋﾛｼです……

花中島マサル「セクシーコマンド部に入らないか君達？」

>499
神楽「あ。さっちゃんだ」
ｲｳﾞ　「だれ？」
神楽「銀ちゃんの女ダヨ」
ｲｳﾞ　「ええっ！」
ｸｰﾗ 「ええ〜っ！？」
ｲｳﾞ　「（ひそひそ）だからおきたさんにのりかえたのかな」
ｸｰﾗ 「（ひそひそ）ううん、きっとぎんさんへのあてつけだよ」
神楽「お前ら、そのネタいい加減にしないと、
　　　りんごを齧ると歯茎から血が出る身体にしてやるヨ」
ｲｳﾞ　「でも、くやしくないの？」
神楽「何が」
ｸｰﾗ 「がんばろうね」
神楽「だから何を」

>500
ｲｳﾞ　「500おめでとう」
ｸｰﾗ 「それと、ありがとう！」
神楽「記念の酢昆布食べるヨロシ」
ｲｳﾞ　「クーラはこっちをたべる？」
ｸｰﾗ 「え〜！こんなの、ペロペロキャンディーじゃないよ！」
神楽「ちっちっちっ。コレは私たちに、コイツらを食ってみせろと、課題を与えているのサ」
ｲｳﾞ　「どうやってたべるの？」
神楽「新曲ぶつけてコイツらより売れてみせるとか」
ｲｳﾞ　「…しんきょく？」
ｸｰﾗ 「もっと、おいしそうなのがいい」
神楽「ヨッシャアアア！今日からアイドル目指すぞお前らァァァ！」
ｲｳﾞ　「な、なんで？」
神楽「毎日美味いモン食えるからアル。ちなみに私はテレビに出たことあるアル。ムフン」
ｲｳﾞ　「どうせはいけいでしょ？」
神楽「プッ、これだから素人は。定春の付き添いアル」
ｲｳﾞ　「かわらないね」
ｸｰﾗ 「KOFはせかいちゅうけいされてるんだよ！」
神楽「な、なんだってー！」

>501
神楽「いいのサ、お前のこのスレに対する心意気は受け取ったヨ」
ｲｳﾞ　「ね。わたしたちより、きてくれるひとがとってくれたほうがうれしいよね」
ｸｰﾗ 「わたしにはなしかけてくれたしね！」
神楽「ンだよそれ。自分が人気者だとでも思ってるアルか？」
ｸｰﾗ 「むかー」
ｲｳﾞ　「ところでね」
ｸｰﾗ 「かぐらさんは、さいしょのほうでふしぎがられた」
神楽「ププッ、そんな昔話をされても。今では名実ともにこのスレのマスターアル」
ｲｳﾞ　「あの、ところで」
ｸｰﾗ 「むかー！」
神楽「ププッ」
ｲｳﾞ　「このひとのてあてしなくていいのかな」

>502
ｸｰﾗ 「ほらほら、うかうかしてると」
神楽「お前のように頭を逆方向にねじられるアルか（コキッ）」
ｸｰﾗ 「ひぐっ！」
ｲｳﾞ　「あ。たおれた」
神楽「まあ、男女問わず、周りが賑やかなのは確かアルな」
ｲｳﾞ　「すなおにすきっていえば？へんないみじゃなくて」
神楽「お前、最近私に似てきたアルな。まあ、好きだけどさ」
ｸｰﾗ 「やっぱり！？」
神楽「（コキッ）」
ｸｰﾗ 「ひぐっ！」

>503
神楽「ププッ、コイツ絶対私にホレてるヨ」
ｸｰﾗ 「よかったねー」
神楽「なんでだ。なんでか言ってみろ」
ｲｳﾞ　「あのね、いいにくいんだけど」
神楽「何さ」
ｲｳﾞ　「よくみて」
ｸｰﾗ 「なにを？」
ｲｳﾞ　「かぜぐすりと『いぐすり』おいてあるの」
神楽「うむ」
ｲｳﾞ　「からかわれてるんだとおもう」
神楽「アンチキショォォォオオオ！！」
ｸｰﾗ 「さっきまで、ひていしてたくせに」
神楽「女の否定は肯定と意思確認の狭間なんだよォォォ！」

>504
神楽「死ねばいいんじゃないかしら」
ｸｰﾗ 「あ。フルネーム出たんだね」
神楽「一度生まれ変わればいいと思うよ」
ｲｳﾞ　「かわいそうだから、せめてなにかアドバイスしてあげれば？」
神楽「夜の女に恋した男は、女を愛するにはまだ早いってことサ」
ｲｳﾞ　「ううん。そんなじんせいくんみたいなアドバイスはいらないから」
ｸｰﾗ 「うーん、ぎゃくに、なにがいけないかかんがえればいいんじゃないかな？」
神楽「ケツ毛」
ｲｳﾞ　「ふうん」
神楽「あとは足の爪の垢の臭いを確認するような男はダメアル」
ｲｳﾞ　「だそうです。がんばってください」

>505
神楽「アイツはやるな只者じゃねェよ」
ｸｰﾗ 「ヴァネッサ？うん、つよいよ」
神楽「それもそうだけど、その後ろ」
ｸｰﾗ 「あ。ラモンだ」
神楽「アタイはヤツに熱い魂（スピリッツ）を感じたぜ」
ｸｰﾗ 「なんだかうるさいよね」
神楽「私の挑戦を受け取れェェェ！クロスチョップ！」
ｲｳﾞ　「はじめちゃったね」
ｸｰﾗ 「がんばれー」
ｲｳﾞ　「じゃあ、さんにんでおちゃしようか」

チーズ蒸しパンになりたい　((((ﾟДﾟ)~ﾟ.。･*ﾟ

チャイナさん！どうして俺が爪の垢の匂いをかいでるって知ってるんだ！お妙さんには言わないでくれよ！

おまいら三人・・。これだけレスが溜まってるのに、なお、自分たちでageるか・・。
マゾか？　それとも、レスが付かないと淋しい、寂しがりやさんか？！
まぁ、がんばれよ。

雑誌がたまってきたので処分します。
ちょうどジャンプはブラックキャットの最終回辺りです。
さらばBC！

ギース・ハワード「む、最近仕事が上手くいって気分がいい、よしお前達、オジサン
　　　　　　　　　が君達の欲しい物を一人200万まで買ってやろう！遊園地を貸しきるのも
　　　　　　　　　よし、高級レストランも貸しきるのもよし、1トンケーキ頼むのもよし
　　　　　　　　　うむこれでいい」

>>564
イヴたんが泣くぞ

おじちゃん、もう駄目だ。

ここは少女3人とオッさん達で構成されてるスレですか

（´ー｀）

>515
神楽「こんなコトもあろうかと、ごっさ着込んできたヨ」
ｸｰﾗ 「やきゅうけんってなに？」
神楽「ジャーンケーン」
ｲｳﾞ　「？はい」
神楽「よっしゃ勝ちィィィ！」
ｲｳﾞ　「キャアアア！！！」
ｸｰﾗ 「ジャンケンに負けたらふくをぬがされるの？」
ｲｳﾞ　「・・・・・！」
神楽「ワンピースなんぞ着てるからそうなるアル。フン、小娘が」
ｲｳﾞ　「じゃあ、かぐらさんが、ひとりでしょうぶしてきて」
神楽「私が負けたら脱ぐのはお前だけどな」
ｲｳﾞ　「スヴェンにふくをかりてくる」

>516
ｸｰﾗ 「なにこのいきもの？」
神楽「真っ直ぐな目をしたうっちーの彼氏アル」
ｲｳﾞ　「ダメだよネタバレしたら。たんこうぼんはのひとがかわいそう」
神楽「さすが先輩だけあって、いいコトいうネ」
ｲｳﾞ　「うん」
神楽「だけど、単行本派のことなんか待ってられっかよォォォ！ジャンプ買うヨロシ！」
ｲｳﾞ　「あくだ」
ｸｰﾗ 「わたしにはネタバレとかないからいいでしょー」
神楽「存在感もないけどな」
ｸｰﾗ 「むかー！」
ｲｳﾞ　「まあまあ」
神楽「お前はもう永遠にネタバレとかないけどな」
ｲｳﾞ　「むか！」

>517
ｲｳﾞ　「うん。ありがとう。みててくれたんだね」
神楽「水臭いヨ、なんで私たちに言わないアルか」
ｲｳﾞ　「だって、さんにんそろったらいつもとおなじだし」
ｸｰﾗ 「わからない人におしえてあげたほうがいい？」
ｲｳﾞ　「うん。このあいだ、いちにちだけのスレに、わたしがさんかしてきました」
ｸｰﾗ 「まだのこってるから、見てきてあげてね！」
神楽「じゃあ次は私アルな」
ｸｰﾗ 「じゅんばんだとわたしだもん」
ｲｳﾞ　「これでいろいろとわかっちゃうね」
神楽「うっ！」
ｸｰﾗ 「ううっ！」
神楽「お前には絶対負けねー！」
ｸｰﾗ 「わ、わたしだって、まけないもん！」
ｲｳﾞ　「きてくれたたくさんのひと、ありがとうございました」
神楽「プレッシャー！」

>518
ｸｰﾗ 「あ！カッパだ！」
ｲｳﾞ　「アレがカッパ・・・はじめてみた」
神楽「な。本人認めようとしないけどな。言ってやれ言ってやれ」
ｸｰﾗ 「えーと、カッパさんはお皿がわれるとどうなるんですか？」
神楽「割れてたけど生きてたヨ」
ｲｳﾞ　「カッパさんはぬまからでたりしないんですか？」
神楽「出られても困るから、永遠に沈んでてほしいアル」
ｸｰﾗ 「っていうか、メガネ…」
神楽「そこには触れるな」

>526
ｸｰﾗ 「ラオウはまえにもいたよね」
神楽「ププッ、神のくせに、ネタかぶってやんの」
ｲｳﾞ　「じゃあ、かぐらさんはラオウで」
神楽「ンだよそれェェェ！あの男は大地にひざをつかないアルよ！？」
ｸｰﾗ 「ベガはつよいよ」
ｲｳﾞ　「あかいすいせいもぜったいかてないね」
神楽「赤屍さんはよろしくないアル」
ｲｳﾞ　「じゃあ、わたしがざっしおなじだし、ヤムチャ」
神楽「一番楽な相手じゃねーか」
ｸｰﾗ 「じゃあ、わたしはマサルさん…？っていう人」
神楽「あーあ」
ｲｳﾞ　「がんばってね」
ｸｰﾗ 「なんでかなしそうな目でコッチを見るの！？」

お前達、日本の夜明けは近いぞ。

>527
神楽「私のところでは早口言葉っていうアル」
ｸｰﾗ 「どんなのがあるの？」
神楽「生麦生米生卵」
ｲｳﾞ　「なまむぎなまごめなまたまご」
ｸｰﾗ 「なまむぎなまごめなまたまご」
神楽「隣の客はよく柿食う客だ」
ｲｳﾞ　「となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ」
ｸｰﾗ 「とないのきゃくはよくかきくうきゃくだ」
神楽「隣の竹やぶに竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」
ｲｳﾞ　「となりのたけやぶにたけたてかけたのはてけたてかけたかったからたけたてけてた」
ｸｰﾗ 「となりのかてやぶにたけたてかけたのはたけたてかけたかったからたけたてかけた」
神楽「まあまあ正確アルな」
ｲｳﾞ　「そうなの？」

>531
神楽「コラコラ、いくら鬼でも世界遺産を壊したらダメアル」
ｲｳﾞ　「そんなれいせいに」
神楽「だって、ヨソの国の話じゃん」
ｸｰﾗ 「いつからビームをうてるようになったんだろ」
神楽「人間ビームくらい気合いで撃てるヨ。気合いでできないことはこの世にないネ」
ｲｳﾞ　「じゃあうってみて」
神楽「よし、牛乳もってこい」
ｸｰﾗ 「はい」
神楽「牛乳ビーム！（ブオッ）」
ｲｳﾞ　「きたない！」
神楽「汚い言うなアル！」

>532
神楽「夜のお店に行って、金を払えば呼んでくれるヨ」
ｲｳﾞ　「あのひと、がんばってるのに、むくわれないね」
神楽「よく見ておけ、アレが負け犬という生き物アル」
ｸｰﾗ 「そういえば、二人ともなまえだけだよね」
ｲｳﾞ　「わたしは、ずっとイヴってよばれてたから」
神楽「そういうコトはウチの作者に言うヨロシ」
ｸｰﾗ 「かぐらさんは、上と下でわかれたりしないの？」
神楽「どんな名前だわたしゃ」
ｲｳﾞ　「でも、ちゅうごくのひとって、にもじのひともいるよ」
神楽「中国じゃねェェェ！天人だって言ってんだろォがァァァ！」

>533
ｲｳﾞ　「う〜ん、すくなくても、おいしいほうがいいな」
ｸｰﾗ 「わたしもおいしいほうがいいかな」
神楽「じゃあ私は電池の日アル」
ｲｳﾞ　「ううん、そんなせんたくしはないよ」
神楽「じゃあチーズの日」
ｸｰﾗ 「そうなんだ！しらなかった！」
ｲｳﾞ　「でも、こたえにはなってないから」
神楽「いちいちうるさいアルな。じゃあ私は質より量を選ぶアル」
ｲｳﾞ　「そうなんだ」
神楽「お花見でも、一本だけの綺麗な桜より、わんさか咲いた桜のほうが見ごたえあるアル」
ｸｰﾗ 「あ！それはそうかも！」
ｲｳﾞ　「でも、いらないドッキリマンシール100まいより、レアシールいちまいのほうがいいでしょ？」
神楽「まあ、人それぞれアルな。ポッキーなんておいしいのより、ジャンプ読む間に長く食べられたほうがいいアル」
ｲｳﾞ　「それはそうかもね」

>534
神楽「ほら、偽者だよコイツ」
ｲｳﾞ　「う〜ん、そんなきがしてきた」
ｸｰﾗ 「じゃあ、ほんものはどんなふうなの？」
ｲｳﾞ　「カッコいい」
ｸｰﾗ 「それだけなんだ」
神楽「まあ、続編はありえないけどな」
ｲｳﾞ　「そんなのわからないもん」
神楽「お前が成長しちゃったから、読者がついてこないアル」
ｲｳﾞ　「なにそれ？なんで？」
神楽「世の中には、変わらずにそのままのほうが良いこともあるネ」
ｲｳﾞ　「ふーん・・・？」
ｸｰﾗ 「わたしも？」
神楽「お前も」

>535
神楽「卒業しろヨ」
ｲｳﾞ　「なぐさめになってない」
神楽「こういう場合、下手な慰めよりも、前を見せてやることが本当の優しさアル」
ｸｰﾗ 「なんでいつまでもこうこうせいなの？」
神楽「バカだから」
ｸｰﾗ 「バカなんだ」
ｲｳﾞ　「いつからこうこうせいやってるの？」
ｸｰﾗ 「えっと、1994ねんがはじめてみたい」
神楽「10年高校生アルか！それもう高校生じゃないヨ！学生でもなんでもないヨ！」
ｲｳﾞ　「じゃあなに？」
神楽「高校生のフリしたただの無職（プー）」
ｲｳﾞ　「そうだね。そうおもう」
ｸｰﾗ 「がんばってねー！」

>536
ｲｳﾞ　「しろいかみのひとってだれ？」
神楽「三丁目の山田さん」
ｸｰﾗ 「あのおじいちゃん？」
ｲｳﾞ　「さんちょうめらしいです」
神楽「しかし、あの男もなんで足が繋がってるアルカ。いい年こいて。ププッ」
ｸｰﾗ 「そういえば、おしごとしてるのかな」
神楽「11歳ですら働いてるのにな」
ｲｳﾞ　「としはかんけいないよ」
神楽「とりあえず、日本の三大義務も果たしてない男に偉そうな口叩かれたくないアルな」
ｸｰﾗ 「うちゅうじんなのに？」

>537
ｲｳﾞ　「あ。ネコだ」
ｸｰﾗ 「ネコはかわいいね」
神楽「かわいい外見に騙されちゃダメヨ。コイツらそれを承知で生きてるネ」
ｲｳﾞ　「なんでそんなにうたぐりぶかいの」
神楽「女と同じネ。誰かに甘えないと生きていけないのサ」
ｸｰﾗ 「かぐらさんは一人で生きられそうだけど」
神楽「アタイだって弱い生き物サ。人は一人じゃ生きていけない寂しがり屋な生き物ネ」
ｲｳﾞ　「それでこのネコどうするの？」
神楽「保健所」
ｲｳﾞ　「すごいさみしがりやさんだね」

>538
ｸｰﾗ 「かぐらさん、ボスだったんだ」
神楽「よし、今日からアタイのことはボスと呼べ」
ｲｳﾞ　「ブス」
神楽「オイィィィ！一文字違ってるぞコルァァァ！」
ｸｰﾗ 「わー、コレがボケとツッコミなんだね！」
神楽「だけど、残念ながら私は正義の味方アル。悪の組織とは敵対してるアル」
ｸｰﾗ 「わたしは、どっちかっていうと、あくのそしきかも」
ｲｳﾞ　「ぎゃくにみえるけどね」
神楽「オイオイ、私のどこが悪に見えるアルカ。顔か？この美しい美貌か？」
ｲｳﾞ　「あやしいちゅうごくご」
神楽「人のキャラクター否定すんなよォォォ！」
ｸｰﾗ 「あ、まただ」
ｲｳﾞ　「わたしは・・・どっちなんだろ」
神楽「ツッコミアルな」
ｲｳﾞ　「そのふたつじゃなくて」

もしも、俺が病気で死んだら、あんたは、あんたらは泣いてくれるかィ？

・・・いけねェ、ついガラでもねーことを・・・。

けど、来るかもしれない「そんな時」のことを、少しだけでも考えてくれたら、俺ァ結構嬉しいんだがなァ。
死んだときに泣いてくれる人がいるってのは、きっと幸せなことなんだろーな。

俺とあんたにゃ似合わない、「もしも」の話。

>539
神楽「六角頭のオレネロイデスが一番ヨ」
ｲｳﾞ　「なにそれ？」
神楽「オイオイ、化石にも詳しくないと、立派なハンターになれないヨ」
ｲｳﾞ　「マンガちがうし。スイーパーだし」
ｸｰﾗ 「う〜ん、ぜんぜんしらない」
神楽「マジアルカ！他にもドレパヌラとかオタリオンとかいっぱいあるアルヨ！」
ｲｳﾞ　「たぶん、だれもしらないとおもう」
神楽「人を目の前にして完全否定かよ」
ｸｰﾗ 「なんでそんなにしってるの？」
神楽「人の質問にはキチンと答えるのがスジアル…この未熟者どもめ」
ｲｳﾞ　「じゃあ、しらべてくる」
神楽「一発ギャグだから、そこまでしなくていいヨロシ」

エリザベスの中身ってやっぱりオッサンなの？

>540
神楽「お前か」
ｲｳﾞ　「ち、ちがう！ちゃんとおフロはいってるもん！」
神楽「じゃあお前か」
ｸｰﾗ 「わ、わたしもからだあらってるもん！」
ｲｳﾞ　「ヘンなにおいのひとはいないよ」
神楽「ふう…実は脇とかが臭ってたりするんじゃないか？自分では気がつかないものヨ」
ｲｳﾞ　「う・・・それはすごくイヤだ」
ｸｰﾗ 「わたしも…そんなにおいがしたらイヤだな」
神楽「女はいろいろ悩みながら生きていくアル。せいぜい気をつけるヨロシ」
ｸｰﾗ 「どうすればふせげるのかな」
ｲｳﾞ　「こんど、そういうほんをかってくる」
神楽「まあ、そんなに深く考えずに酢昆布でも食えよ」
ｲｳﾞ&ｸｰﾗ 「すっぱ！」

>546
神楽「黙れ露出狂」
ｸｰﾗ 「そうかなあ」
神楽「まあ、お前らが着ても、スカスカだけどな」
ｲｳﾞ　「ひとのこといえないくせに」
神楽「コルァ」
ｸｰﾗ 「あの人の言うことは、ときどきわからないことがある」
ｲｳﾞ　「たとえば？」
ｸｰﾗ 「はじめてだからやさしくしてね」
神楽「優しくしても痛いモンは痛いアル」
ｸｰﾗ 「すきなんでしょ？こういうの」
神楽「男は痛みも喜びに変えるアル」
ｸｰﾗ 「ぬれちゃった」
神楽「黙れ、露出狂」

>547
神楽「さらば、ギ椅子」
ｸｰﾗ 「この人つよいんだよ」
神楽「しかし、年をとると弱くなるアルな。悲しい人間を表してるアル」
ｲｳﾞ　「イヤなこというね」
ｸｰﾗ 「こどももいるらしいよ」
神楽「途中で開発中止になったけどな」
ｲｳﾞ　「またイヤなことを」
ｸｰﾗ 「だからさいきん出てこないのかな」
神楽「なんだか、ボスキャラとしては定着してるけどな」
ｲｳﾞ　「ちょっとクリードににてるかも」

………

暴君ハバネロの商品開発してる人って大変ですね。
辛いもん。

神楽「しかし、年をとると弱くなるアルな。悲しい人間を表してるアル」

ギースは　死んだギース（ナイトメア）が一番強いよ　
ＫＯＦ96も永久があるし、若ギｰスが強いとは限らない

一つおりこうさんになったね☆

ママ、宇宙人ってホントにいるの？

神楽は宇宙から来たはずだが、原作中、平気でチャイナ娘と呼ばれまくっている。
ワケが分からない・・。

うわー、クーラVSマサルさん、いいなぁ。
絶対勝てないと思うけど。
クーラが、何回、ガビ〜ン状態にされたり、えぇー？！っていわされるかが見ものだな。
究極最強のボケキャラ、マサルさんの前に、クーラがどこまで
ボケキャラでいられるか・・。

神楽ﾀﾝは自分に関する恋バナは苦手なんですね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
銀ちゃんや新八に偶然着替えやお風呂見られちゃったことってある？
ないなら、もし見られたらどうする？

神楽ﾀﾝは銀さんと一緒にお風呂入ってるもん。きっと。


ハアハア(´Д｀;)

クーラたんの「むかー」が可愛くてならん。


やーい、クーラのおたんこなすー！

金魂の表紙カバーの感想を･･･…。（inジャンプギャグスペシャル2005）

>>594
チャイナはチャイナっぽい格好だから「チャイナ」なんでさァ。


でも、違う星から来たってことは、いつか帰っちまうってことなのか・・・？

・・・ま、まあ、その方がこっちにゃありがたいけどなっ！！

神楽「600超えてるヨ！超えてるヨ、オイィィィ！」
ｲｳﾞ　「ホントだ。はやかったね」
ｸｰﾗ 「いっぱいたまってたもんね」
神楽「お前は、みんなが気にして言わないことをどうしていうアルカ」
ｲｳﾞ　「かこけいじゃなくて、まだたまってるしね」
ｸｰﾗ 「これからもがんばって、かえしていこうねー！」
神楽「なんでお前がまとめてんだオイィィィ！」
ｲｳﾞ　「いちばんとしうえだから？」
ｸｰﾗ 「そうそう、わたしおねえさん」
神楽「よーし、じゃあ700に向けて一言いうネ」
ｸｰﾗ 「えーと、がんばろー！」
神楽「変わってねェよ、オイィィィ！」

>548
ｲｳﾞ　「なにこのきごう」
神楽「お前の記号だヨ。２倍デラックスな毛を７本ウオォー」
ｲｳﾞ　「なんだとおもう？」
ｸｰﾗ 「なんだろうね」
神楽「無視か。これだけ振ってんのに無視か。チッ」
ｸｰﾗ 「なまえのあとにつけるきごう？」
ｲｳﾞ　「それにしては、かずがおおいよ」
神楽「２Dで表されたX線を７つの刑でウオォー」
ｲｳﾞ　「まあ、ただのいたずらかもね」
ｸｰﾗ 「そうだね」
神楽「お前ら何か。反抗期か」

>549
ｲｳﾞ　「ここはきてくれるひともツッコんでくれるからいいね」
神楽「芸人の元には芸人が集まる…魂と魂のぶつかり合うスレアル」
ｸｰﾗ 「おサルさんは、わたしたちのかわりに、ぎせいになったから」
神楽「まあ、アレを食わされたら、猿でもたまったモンじゃないネ」
ｲｳﾞ　「かいふくしたからよかったけどね」
ｸｰﾗ 「ところで、このひとしんぱちさんかな」
神楽「そういえばツッコミがヤツに似てるアルな」
ｲｳﾞ　「あの、ツッコミいれたら、だれでもしんぱちさんなの？」
神楽「まったく、これだからメガネは。落ち着いてメシも喉を通らないヨ」
ｲｳﾞ　「あの、どこをさしていってるのかじぶんでもわからないけど、なんで？」
神楽「ノーメガネ！ノーワー！」
ｸｰﾗ 「ノーメガネー！」
ｲｳﾞ　「・・・・・・。・・・え？」

>550
神楽「コイツらと違って、第一線で戦ってるネ。両方こなせないと勤まらないヨ」
ｲｳﾞ　「わたしだって、りょうほうできるもん」
ｸｰﾗ 「わたしもできるよー！」
神楽「よし、要望もあったことだし、二人でやってみるヨロシ」
ｲｳﾞ　「え」
ｸｰﾗ 「がんばろうね！」
ｲｳﾞ　「う、うん」
ｸｰﾗ 「じゃあボケてボケて！わたしツッコむから！」
ｲｳﾞ　「え、えーと、いきなりいわれ　ｸｰﾗ「そりゃ！（ベチッ）」　ても」
ｲｳﾞ　「・・・・・・」
神楽「鼻はやめてあげるヨロシ。痛いから」
ｸｰﾗ 「はーい！」
神楽「どうする？もう止めておくアルカ？」
ｸｰﾗ 「ううん、もういっかいやる」
神楽「お前が返事をするなァァァ！」

>551
神楽「おや、ガッくんアル。よう、ガッくん」
ｲｳﾞ　「ちょっとクリードににてるかも」
ｸｰﾗ 「ちょっとペ・ヨンジュンににてるかも」
神楽「似てねェよ」
ｸｰﾗ 「にほんじん、みんな同じかおに見える」
神楽「ヨン様は日本人じゃねェよ」
ｲｳﾞ　「でも、たしかにおとこのひとは、みんなにたようにみえる」
神楽「マジスカ。銀ちゃんとかメガネも？」
ｸｰﾗ 「ぎんさんはかみがしろいからわかる」
ｲｳﾞ　「メガネのひとはメガネかけてるからわかる」
神楽「いや、そりゃあメガネの人がメガネかけてなかったら只の人アルからな」
ｲｳﾞ　「でも、おきたさんもしろいね」
ｸｰﾗ 「ということは」
神楽「またそれか。またそれなのか」
ｸｰﾗ 「白いかみ好き？」
神楽「お前よりは好き」

>552
神楽「コレを見るヨロシ。一つしか芸がない芸人は惨めなものネ」
ｲｳﾞ　「でも、かぐらさんもちゅうごくごだけだよね」
神楽「オイィィィ！？」
ｲｳﾞ　「わたしはいっぱいあるもん」
神楽「パンツ脱ぐのとパンツ破くのとパンツ履き変えるのとかな」
ｲｳﾞ　「ぜんぶパンツじゃない！」
ｸｰﾗ 「わたしは、みんなをまとめたりしてるよ」
神楽「……かぐらです……」
ｲｳﾞ　「・・・イヴです・・・」
ｸｰﾗ 「どうしたの？」
神楽「……かぐらです……」
ｲｳﾞ　「・・・イヴです・・・」
ｸｰﾗ 「？？？クーラですよ？」

>553
神楽「よし行け、お前の相手アル」
ｸｰﾗ 「がんばる！」
ｲｳﾞ　「かたになにかついてる・・・」
神楽「お。飛び蹴りから入ったヨ」
ｲｳﾞ　「れんぞくわざきめたね」
神楽「しかしみがわりだったアルな」
ｲｳﾞ　「でもなかからほんにんでてきたね」
神楽「あ、悩んでる悩んでる」
ｲｳﾞ　「あ。ファスナーからなにかでてきた」
神楽「クーラ泣き出したアルな」
ｲｳﾞ　「にげたね」
神楽「逃げたアルな」

●クーラ・ダイアモンド　3分24秒　試合放棄　花中島マサル○

>>607
セクシーコマンドー強ぇー！！

あれっ、せっかく質問に答えたのに、あげないの？
SHYなんですか？

早く帰ってらっしゃい。パピーが寂しがってるわよ。

本日の対戦相手
江田島平八
則巻アラレ
サウザー

ひとつのレスにひとつのレスで返すなんて
レス数稼ぎもひどいですよ、神楽さん
いいかげんにしてください。

イブさんとクーラはそのままひとつのレスでひとつのレスを返すのはいいからね。

スゲーな600越えてんじゃねーか。銀さんおったまげ。

俺かよ６００は！気づかなかったなァ。
じゃあ祝いに何かくれよ。


☆酢昆布お断り

「お嬢ちゃん達、ハミィという名前の糞ガキは知らないかい？」ｷﾗｰﾝ