★☆Memories Off総合 10th anniversary☆★

みやびんが来ないな〜。
あゆむん、さあ、みやびんを一緒に探しに行こう。

>814　嫌気が差してＦＯの予感・・・

歩「みんな元気にしてるかー？今日はこの適度な長さの黒髪ロングがチャームポイントの木瀬歩と！」
一蹴「○ラ・ヤ○ト似の女顔の割に声は結構渋かった鷺沢一蹴がレスをお送りしまーす……」
歩「あれ？鷺沢君どうしたん？微妙にテンション低いでー？」
一蹴「あのさ木瀬さん……やっぱりオレ、この某リプレイマシンズっぽい挨拶にはちょっと抵抗があるんだけど」
歩「……せやな。実際に言うてみてかなり寒いことに私も今気付いたわ(汗)」

>718
歩「同情されるのは微妙な気分やけど、私の気持ち察してくれたことには素直に感謝するわ……ありがとな」
一蹴「オレは素直に喜べないな……っていうか、むしろ遠まわしに貶してるだろコレ？」
歩「いやいや、終盤での鷺沢君の活躍はカッコ良かったでー？
　　……って言ってやりたいとこやけど、その場におったわけでもない私がフォローしても説得力無いかな」
一蹴「その気持ちだけでも受け取っておくよ……あのCDドラマではお互い、逆の意味で苦労したよなぁ」
歩「ホンマやね……片や出番が無い、片や周囲に振り回されっぱなし……果たしてどっちのが幸せなんやろな？」

>720
一蹴「面倒がってる割には随分と力の入ったAAだな……やる気があるのかないのかどっちなんだか」
歩「こらまたえらい脱力してるって言うか、退廃的なマリオやなぁ……なんやシュールな笑いが滲み出てるわ」
一蹴「もう、ジャンプすることすら億劫だって感じだな。プレイヤーがボタン押しても言うこと聞いてくれなさそうだ」
歩「プレイヤーの指示を無視した行動……まるで三上先輩やな」


>726 >808
歩「せやから違うって！何度言わせたら気が済むねん、まったく……」
一蹴「何でここまで飛世さんと木瀬さんの関係に拘ってるんだろうな？」
歩「さぁな。進んで野暮なことする人の考えなんてようわからんわ」

>731
歩「あ、そういや二人共私より年上やったっけ？ここって唯笑ちゃんといい、とても年上に見えん人多いよなぁ」
一蹴「オレからはまだ挨拶してないよな。名前は鷺沢一蹴。浜学の３年で木瀬さんとは同じ学校で……」
歩「そんでもって行くとこまで行ってる関係やったりすんねんで。ちなみに挙式は六月に予定してまーす」
一蹴「おーい望ちゃん。そこに置いてあるなぎなたでオレの隣の関西人の頭かち割ってくれ」
歩「ウソウソ、冗談に決まってるやん……そんな本気にされたらホンマ照れるって〜」
一蹴「……ったく……とまぁ見ての通りで、クールっぽい外見に反して割と軽い奴だから気軽に話しかけてやって構わないと思うよ」
歩「ちっ、今回は一本取られたみたいやな……ともかく二人共改めてよろしくな」

>740
歩「そらまぁ恋人同士やしなぁ……詮索するだけ野暮ってもんやろ」
一蹴「まぁ、そうだろうな……普段の唯笑ちゃんからは想像もつかないけど」
歩「え〜ホンマに〜？そんな事言うて、経験豊富な鷺沢君やったらある程度想像ついてんのやないの？」
一蹴「そ、そんな事ないって……そういう木瀬さんこそ経験多そうだから色々想像してるんじゃないのか？」
歩「へ！？……いやいや、鷺沢君ほどやないって。アハハハ……」
一蹴「いやいやいや、オレの方こそ木瀬さんほどじゃないって……」
歩「…………」
一蹴「…………」

一蹴「……なんか、前にもこういう事があったような気がするんだけど」
歩「……せやな。これ以上リプレイマシンと化してもしゃあないしこの話題はもうお開きにしよ」

>770
歩「規制なぁ……できたらあんま騒ぎ大きくしたくないねんけど」
一蹴「放置して済む程度なら問題無かったんだけど……この状態がこの先も長く続いたらそれも考えないといけないかもな」
歩「どっちにしても慎重に考えて決めることにするわ。貴重な意見感謝するわ」

>779
一蹴「しばらく見ないうちに逞しくなったなぁ、縁……」
歩「自分より下の子なんてもんはな、いつまでも子供のまんまに見えて実は成長してんねん。私もそれで何度も驚かされてきたからようわかるで」
一蹴「その調子で兄離れも進行させてくれると助かるんだがなぁ、我が妹よ」
歩「もう、せっかくええ雰囲気やったのに……あんたは一言多いのっ！」

>795
歩「チャットはやりたいけどこの状況で開いても収拾つけられへんようになるだけ思うで？」
一蹴「そうだな。前回までの主催者の唯笑ちゃんも今は出払ってるし……」
歩「いざっっちゅう時には950超えた辺りでさっさと次スレ立てたほうがええかもしれへんな」
一蹴「だけど唯笑ちゃんがいないとしたら誰が立てるんだ？木瀬さんか？」
歩「いや、自分でこんな事言うのも何やけど私サブキャラやろ？そんな立場で立てるのはちょっと無理あるって……。
　　まぁこの問題は今はとりあえず保留しとこ。そん時になったら考えればええねん」

>813
ｲｼｭｰ｢ｵﾝﾄﾞｩﾙｷﾞﾀﾞｯﾀﾞﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!｣
歩「鷺沢君、鷺沢君！あんたまで連れられてｵﾝﾄﾞｩﾙ語になってるで！？」
一蹴「……はっ！？あ、危ない危ない……突拍子もなく言語が変わってたからつい乗せられちゃったよ。
　　　だけど何でいのりがｵﾝﾄﾞｩﾙ語なんて喋ってるんだろ？オレの知る限りあいつってこんなキャラじゃなかったはずだけど……」
歩「陵さんも観てるんとちゃうの？あの滑舌の悪い兄ちゃん達の出てる番組」
一蹴「たぶん違うと思う……あいつ朝にはとことん弱いし。わざわざ日曜に起きてまで観やしないだろ」

>814
歩「なんで私があの人のこと探さなあかんの……だいたい心配なんかしてへんし」
一蹴「心配してるかなんて誰も聞いてないけど。さては本音じゃちょっと心配になってる？」
歩「そ、そんなわけないやろッ！大体、この名無しも何で私に言うてくんねん？私と藤原さんがお互い反目し合ってることぐらい知ってるはずやろ……」
一蹴「見当くらいつくんじゃないか？何だかんだ言っても付き合いは結構長いみたいだし」
歩「付き合いの長さと親密さは決して比例せぇへんよ……とにかく私は知らんからな！まったく、何で私があんな……」

>817
歩「残念ながら、これしきの事でヘコむようなタマやないと思うで？」
一蹴「唯我独尊……いや、傍若無人を地で行ってるような娘だからなぁ……多分、忘れかけたころにひょっこり現れるさ」
歩「今更になってホンマにノコノコと出てきたら、今までサボッてた罰が必要やな……さて、どうしてやろうかなぁ……くっくっく」
一蹴「うわぁ、焼却炉前の時の悪い顔になってる……藤原さん、せいぜい気をつけろよ(汗)」

一蹴「やっと終わったな。それじゃまた今度」
歩「次からはまたしばらく私一人で進めるで。ほなまた」

とっととスレ立てるのもいいんですが、今の状況なら太陽にした方がいいんじゃないかと。

賛成。
過去の総合も太陽にあった時代があるし、ここは一旦戦略的撤退がよろしいかと＞一同