月下之茶宴

ようこそ。月夜のお茶会へ。
さあ、席に座って。一緒にお茶を飲みましょう。

……あの日、三人で開いたお茶会。
あの子のお友達はそれをマッド･ティーパーティーだと言いました。
でも、ここは違う。
三月兎や帽子屋も「席が無い」と大きな声を出したりはしない。

そう……あなたの席はちゃんと用意されているのだから。

お茶を淹れる前に道標を放たなければいけません。


……いにしえより伝わるノワールの名。
闇に身を置かない者にとって、それは耳慣れぬ言葉かもしれません。

ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/noir/index.html
この文字の連なりが導く場所。
そこには闇の暗さを知るための道標があります。
ノワールが背負う罪……その深さを知りたいと望む方は足を運んでみてください。


ﾋﾟ――――――ｯ!　……ｶﾁ。

道標を渡している間にお湯が沸きました。
……このヤカンは便利だけど、とてもうるさい。
あの子もあの子のお友達も、この音が気にならないのでしょうか……？

さよならだ

次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

あとここはsage進行ですか？

朝っぱらから何事ですか？

全く月夜ではないのですが

>3
はい。ぁ……。
……背中に貼られた『煤』と書かれた紙。
剥がしたほうがよかったでしょうか。

>4
わかりました。
この場所が位置する深さ。それがどこであっても私はかまいません。
ここを訪れた者が上昇を望むなら遠慮せず上げるといい。
そう。ここはあなた達の席が用意されているお茶会なのだから。

名前　： クロエ。
年齢　： 私は幼い時からずっと荘園で暮らしています。
　　　　　荘園は時の流れから取り残された場所……。
　　　　　そこで暮らして来た年月を数えることはできません。
性別　： 女です。男ではノワールになれません。
職業　： 暗殺者（アサシン）。
　　　　　勤めがないときはアルテナのお手伝いをしています。
趣味　： 午睡。アルテナに膝枕をしてもらうととても心地いい。
恋人の有無　： いません。
好きな異性のタイプ　： 好きな異性……いないので分かりません。
好きな食べ物　： 荘園で育てている葡萄とアルテナの作ってくれた料理。
　　　　　　　　　　 どちらもとてもおいしいので大好きです。
最近気になること　： おいしい紅茶の淹れ方。
　　　　　　　　 　 　 　 あの子の言っていたコツがとのようなものか。それを知りたい。
一番苦手なもの　： ……あの子からもらったフォーク。
得意な技　： ナイフの投擲。そして、葡萄の収穫です。
一番の決めゼリフ　： 私は真のノワール。
将来の夢　： あの子と共にノワールになること……でした。
ここの住人として一言　： 勤めを果たしに来ました。
ここの仲間たちに一言　： アルテナもあの子もここにはいません。
ここの名無しに一言　： お茶。飲みませんか？

駆露慧

>5
朝ではありません。今は夜……少し待ってください。
日本との時差は……八時間以上……。
ごめんなさい。ヤカンの音であなたを起こしてしまいました。
……お茶。飲みませんか？
それともワインを飲んでもう一度眠りますか？

>6
こちらは晴れています。日本では雲に隠れて見えないのですか？
……台風の接近。それでは月を見ることはできません。
そう、>6さんもこちらに来ませんか？
この部屋の窓から見える月はとても美しい。
あの子達の部屋から見た月。それと同じくらい……。

>8
三つの漢字……くろえ、と読むのでしょうか。
葡萄を傷める虫を駆除し、すでに露となっている。
あなたは私のことを知っているようですね。
でも、「え」は慧ではなく、肢の方がいいと思います。
……私は慧という文字に相応しくありません。
だって、私はあの子の本心を読み取ることができなかったのだから。

私は一度、荘園へと還ります。
無事にお茶会が開けたことをアルテナに話さなければいけません。

私がこの部屋へ戻るのは日が暮れたあと。
日本では夜中……丑三つ時と呼ばれる頃になります。

ふふふ…夜行性なんですね…。

キース・バイオレットのお知り合いですか？

ひ、人殺しー！

クロエ様、スレ立ておめでとうございます。
練習スレのころからファンでした。
今日は満月が綺麗ですが、満月以外に好きな月夜はありますか？

……ﾊﾟｻ。
ん……席が四つ埋まっています。

>11
夜行性の動物。猫やネズミ……そしてショウガラコ。
これらの動物の目は闇の中で光ります。
でも、私の目は光らない。だから、私は夜行性ではありません。

……闇の中で光る物。
そう。それは目ではなく、私が手にしたナイフなのだから。

>12
キース……私が道標を受け取っていた場所にいた方の名前。
でも、その方とは違うようです。
あなたの記した名前を私は目にしたことがありません。
私はその方に出会ったことはない。だから知り合いではありません。
……その方の声を録音したテープがあるのですか？
もしかしたら聞き覚えがあるかもしれません。再生してみましょう。

ｶﾁｯ｡『ﾋﾄｶﾞｱｼｦｽｽﾒﾙﾉﾊ ｷﾎﾞｳﾃﾞﾊﾅｸ……』……ｶﾁｯ｡

……あの子に似ている気がします。
あの子は昔から遠いところで勤めを果たしていた。
その時与えられていた名前がキース・バイオレットなのでしょうか……？

始末と悪事は闇夜に限る？

>13
隣の部屋でなにかあったようです。
誰かが勤めを果たしたのでしょうか？

……ｺﾝ､ｺﾝ､ｺﾝ…………ｶﾁｬ｡

誰もいません。
……床にバールのような物が落ちています。
付いているのは……ケチャップ？
ん……壁に張り紙が……。

『ｿﾙﾀﾞﾄﾞｯｷﾘ ﾏﾙﾋﾎｳｺｸ』

…………蜘蛛の巣の如く張り巡らされた罠。
これもその中の一つ……なのでしょうか？

>14
ありがとう。私を見守ってくれて。
質問に答える前に一つだけ、気になることがあります。
私は一本の苗木にすぎません。
だから、敬称をつけずにクロエと呼んでください。
私はいつもそう呼ばれているので、その方が落ち着きます。

この部屋から見える空。そこに月の姿はありません。
月が昇るのは数時間後……もう少し待たなければいけません。

私の好きな月。それは満月に比べると、儚く、脆い。
けれど、同時に凛とした気配をその身にまとっています。
……18日か19日の夜。晴れていたら視線を上げて夜空を見てください。
あなたの瞳に映る三日月。それが私が二番目に好きな月の姿です。

>17の時点で月が昇るのは一時間後……言い間違えてしまったようです。

>16
悪事についてはわかりません。
でも、与えられた勤めの遂行。
それが月明かりによって妨げられることはありません。

明るい日の光。そして輝く月明かり。
それらが照らす場所であっても、私は躊躇せず勤めを果たします。
ノワールが果たさなければならない勤め。
それを妨げることは何ものにも許されていないのだから……。


……九時をまわりました。
遅くなるとアルテナを心配させてしまいます。
明日もまた、この部屋で会いましょう。

ｺﾂｺﾂｺﾂ…………ｶﾁｬ……ﾊﾟﾀﾝ｡

朝起きて一番に何をしていましたか？

　,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ｀ ‐´ﾉ,,ゝ
（ .）~==~）つ
ﾚﾉ人__人!
　 （/（/

御機嫌いかがですか？NOIRのChloeが>>2ゲットです・・・・・。

>1　スレを立てるのは私だったのに！私のはずだった！！
>3　スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4　これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5　すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6　答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7　私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま！」に登場しているのは秘密です。
>8　あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9　あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10　どうして・・・・・・・・・・どうしてッ！？
>11　嘘つきぃッ！！
>12　・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000　私、>>2ゲットできて幸せです。

↑
この2ゲットコピペを知っていますか？使ったことはありますか？

クロエたんでもクロエさんでもクロエちゃんでもなくただのクロエですね…。
わかりました。
では、クロエ。紅茶の茶葉は何がお好きですか？

……ｶﾁｬ…………ﾊﾟﾀﾝ｡
埋まっている席は三つ……。
カップを用意しなければいけません。

>19
私の目覚めはあまりよくありません。
起きられないというわけではないのですが、
体を起こしてから少しの間は、頭の中がぼんやりとしています。

……ちゃんと覚醒しないと勤めを果たすことはできません。
だから、私は着替える前に顔を洗います。
ぼやけていた輪郭。それは水によって整えられ、はっきりとします。
冬は冷たすぎるけれど、今の季節はその冷たさがとても心地いい。

>20
その姿を目にしたことは幾度かあります。
でも、彼女の任務……それが誰から与えられたものかは知りません。

私はアルテナのために勤めを果たしています。
定められた数字を得るという勤め。
それをアルテナから与えられたことは一度もありません。

>21
あの日、あの子が淹れてくれたお茶。
……あの子はそのお茶の産地を教えてはくれなかった。

あのお茶の種類。
それを知るためには、異なる産地の茶葉を試さなければいけません。
ダージリン。アッサム。セイロン。ニルギリ……。
その中で私がおいしいと思ったもの。
それは、今淹れているお茶。ダージリンのセカンドフラッシュです。

……ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……ｶﾁｬ｡

さあ、どうぞ。
砂糖やミルクを入れずに飲んでみてください。


……外が暗くなってきました。
三つの席にお茶を配り終えたので、私は荘園へ還ります。
また明日。この部屋で会いましょう。

オレンジペコ・・・

投げたナイフはいちいち回収するんですか？　それとも使い捨て？

……不思議の国のアリス。
帽子屋の出した謎の答え……それはどこにあるのでしょう。

>24
はい。どの茶葉のオレンジペコにしますか？
特定の茶葉ではないオレンジペコ……ブレンド？
……ぁ。あの子の言っていたオレンジ・ペコ。
それもブレンドした物だったのでしょうか……。

>25
私が投げたナイフ。
それが私の手に戻ることはあまりありません。
ナイフをその場に残しておけば、私がその勤めを果たしたという証になる。
だから、私はナイフをそのままにして立ち去るようにしています。


それでは、私は荘園へと還ります。

緑茶も出せるのかな？ここは
できればぬるいのを一杯所望したいのだが

茶菓子はなにがお好きですか？

アルテナから新しいお勤めを頼まれました。

>27
はい。ここには日本のお茶もあります。
さあ、どうぞ。
クッキーもあります。
でも、緑茶には合わないでしょうか？

…………やはり、合いません。
緑茶にひたす焼き菓子。
それは日本の米菓でなければならないようです。

>28
あの日、あの子達の部屋で食べたお菓子。
とてもおいしかった。
あのお菓子……アルテナにも食べさせてあげたかった。
還る前にあの子からもらっておけばよかったでしょうか？
包みをポケットにしまっておけば、勤めの遂行を妨げることも……。
ポケットの中のお菓子……その言葉には聞き覚えがあります。

『ﾎﾟｹｯﾄﾉﾅｶﾆﾊ ｵｶｼｶﾞﾋﾄﾂ♪　ﾅｲﾌｦﾅｹﾞﾙﾄ ｵｶｼﾊﾌﾀﾂ♪』
『ﾓﾋﾄﾂﾅｹﾞﾙﾄ ｵｶｼﾊﾐｯﾂ♪　ﾂﾄﾒｦﾊﾀｽﾀﾋﾞ ｵｶｼﾊﾌｴﾙ♪』

……粉々に砕けたお菓子。
使われているバターは包みに染み渡り、マントへと達する……。
あの日、フォークだけをもらったのは正しい選択だった。
そんな気がしてなりません。


荘園に還る前に勤めを果たさなければいれません。
……ドモホルンリンクルのお試しセット。
それを手に入れるには、どこへ行けばいいのでしょう……？

来訪者が少ない…。スレタイにノワール、もしくはクロエの文字を
入れとけばよかったと後悔することはありませんか？

アルテナってドモホルンリンクル使うほど歳くってたの？
ﾜｶﾂﾞｸﾘﾀﾞ…。

遠慮せずageてみる

アルテナから頼まれていた物を手に入れることができました。
何に使う物なのでしょう？

>30
いいえ。
このお茶会の名称について悔やんだことはありません。
いにしえよりの定めの名。
この部屋の扉にそれを記していたとしても、
訪れる者の数は今と変わらなかったでしょう。
……おいしいお茶を淹れるのは難しい。
適切な淹れ方ができるように、私はもっと努めなければいけません。

それと、ここは私だけの場所ではありません。
みんなの席が用意されているお茶会。
その名称に私の名が入っていると、他の者がお茶を淹れる
妨げとなるかもしれません。
だから私は、扉に自分の名を記すことを避けたのです。

……でも、妨げとなるのはそれだけではないような気がします。
協調性。それはどのようにすれば身につくのでしょう……？

>31
あなたはこの品物を知っているのですか？
歳……これは年齢に関係している物なのですね。
わかづくりという言葉は聞いたことがありません。
どんな意味なのでしょう？
荘園へ還ったらアルテナに聞いてみます。


私は一度荘園へ還ります。
アルテナに頼まれた勤めを果たさなければいけません。

荘園を出る時に新しいお勤めを頼まれました。
お茶を淹れる前にそれを果たさなければいけません。

>31
アルテナから手紙をあずかってきました。
読んでください。


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　/　祭壇に捧げますよ？ ./　
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／
　／　　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

……顔色がよくありません。
お茶、飲みますか？

>32
屋根の上に登ると空がよく見えます。
風にあたりながら飲むお茶も、とてもおいしい。

ぁ……気をつけてください。
足を滑らせると……。

ｽﾞｻﾞ――!

……屋根から落ちてしまう、と言いかけたのですが遅かったようです。
大丈夫ですか？

次に屋根の上でお茶会を開く時には命綱を用意しましょう。
……席はあるけど命はなくなる、死のお茶会。
ここがそう呼ばれてしまうのは避けなければいけません。


それでは、私は荘園へ還ります。

蒸すのぉ。
おや、こんばんわクロエさん。
相変わらず調子はいいようだのぉ。

ここの茶室と荘園はどちらが心地よいかの？
わしは、ここの茶室の方が落ち着くんじゃが。

天窓を開けて風を通します。
これで湿度が下がるでしょうか？

>36
こんばんは。
今日は水出しのアイスティーがあります。
よかったら、飲みませんか？

この部屋で過ごす時間は心地いい。
でも、荘園にいる時の方がもっと心地いい。
荘園には私の家があり、家族がいます。
アルテナが待つ荘園……。
それは私にとって、真の故郷と呼べるものなのです。

茶室の方が……？
あなたは荘園を訪れたことがあるのですね。
葡萄畑の片隅にある木。
そこに行ったことはありますか？



風が通ったので湿度が少し下がったようです。
部屋の中に湿気がこもるのは避けなければいけません。
これからは、天窓を開けてからお茶を淹れましょう。

MADLAXには勝てそうですか？

徒手空拳での戦いはどの程度いける？

ガンカタについて解説して下さい。

窓を開けると、風がとても心地いい。

>38
その者を殺すという勤め。それを私は与えられていません。
だからその者と争うことは……え……抹殺ではない……ダンス？
……曲に合わせて踊り、競った場合の勝敗を予測する。
使用する曲の決定はすでに下されているのですね。
その曲、聴かせてください。

……聞いたことのない言葉が使われています。
この曲に合わせて踊ることは、試練と呼べます。
MADLAXという名の者。その者がなんの躊躇いもなく踊るのなら、
私がその者を破るのは難しい。そんな気がしてなりません。


…………先ほど聴いた曲が耳について離れません。
やんまーに、とはどのような意味なのでしょう？

>39
ナイフを使わずに勤めを果たすことはあまりありません。
でも、武器を持たなくても日々の試練を越えることはできます。
そう……それは闇の中で絶えることなく仕掛けられているものなのだから。

>40
がんかた。私はそれを知りません。
だから、あなたの望む答えを渡すことはできない。
でも、私のよく知ること。それについて話すことはできます。
それでもいいですか？

アルテナはいつもノワールのあるべき姿について考えています。
光と水。それをアルテナの望む時に望むだけ与えることで、
苗木は強靭に成長し、葉は光と水を与える前の倍以上茂り、
その根も大地に深く広がります。
……そして、すべての試練を越えた者は真のノワールとなる。



それでは、私は荘園に還ります。

あなたの背後に立ってみましょうか。クロエ嬢。
あなたは、彼と違って。これぐらいのことでご立腹なされないと信じております。

さて、極東のこの伝説と謳われる、ゴルゴ１３という殺し屋。
果たして、あなたはご存知でしょうか？

なぜ銃でなくナイフを使われるのですか？

その名にはどんな意味が込められているのか……

今日は遅くなってしまいました。

>43
はい。
あなたが信じるとおり、私はそれに怒りを覚えたりはしません。
でも、どうして私の後ろに立つのですか？
……紙？　それを背中に貼ろうとしたのですね。
その紙、見せてください。

『てるてるぼうず』

……私は男ではありません。


あなたの言う暗殺者。
その者にまつわる伝説について、詳しくは知らない。

私が知っているのは、その者がある飲み物を摂取するよう
努めているということだけ……。
不足しがちな栄養素の一つ。
それを含む飲み物は、「お酒よりもっといい」と言われています。

だけど、私にはその飲み物より、荘園で作ったワインの方が
もっといいように思えてなりません。

リアルタイムかな?
寝れないときはどうしてますか？

>44
銃を使う者が避けては通れないもの。
それは動作不良です。
勤めがそれに妨げられると、日々の試練は越え難きものとなる。
だから、私はナイフを使って勤めを果たしているのです。

……光を受けて輝くものが好き、という訳ではありません。
…………本当です。

>45
私の名前。それに込められた意味は分かりません。
でも、アルテナならそれを知っているかもしれない。
荘園に還ってアルテナに聞いてみます。
もう少し待っていてください。

>47
はい。私はまだこの部屋にいます。

眠れない時はアルテナにお話をしてもらいます。
昔みたいにベッドの中で聞くアルテナの声はとても心地いいので、
お話の途中でいつも眠くなってしまいます。

眠るためにお話をしてもらっているのだから、
仕方のないことなのかもしれないけれど……少し残念です。



それでは、私は荘園へ還ります。
アルテナはまだ起きているでしょうか……。

美しい人よ。一晩だけ私の妻になってくれませんか？

コッペリアのひつじ　メェメェひつじ
コッペリアのひつじ
まっくろね

今日も遅くなってしまいました。

>45
剣を手にし、迷い児を導く
闇の中の黒
罪を背負いつ、死を与え
嘆きの子らを護る。

これがアルテナのくれた答えです。
私の名前に込められた意味。
それは名づけた後に込められたものなのでしょうか？

>49
このカードをアルテナに渡すのですか？
わかりました。荘園に還ったらすぐに渡しま…………。

…………妻……。

……あなたに頼まれた勤め。
それは果たします。
でも、一つだけあなたに言わなければならないことがあります。

アルテナにこのようなお願いをしてはいけません。
そう、絶対にしてはならないのです。

>50
マザーグース。
だけど、歌詞が少し違っています。

コッペリアが飼う黒い羊。
それがついて行く場所は学校ではなく、ご主人様と奥様。
そして小道の向こうに住んでいる男の子のところ。

……追い出されることなく、好きな人の側にいられる黒い羊。
もしかしたら、黒い羊は白い羊より幸せなのかもしれません。

だからあなたは、歌詞を変えて歌っていたのですか？



お茶を淹れ終えました。
もう遅いので、私は荘園に還ります。

鬼にこんぼう
きちがいに刃物
クロエに○○

ノワールってプリティでキュアキュアですか？

この女…隙がなさすぎる……どこから攻めればいいのか皆目検討もつかねぇ……
よし、ここは全ての女性キャラハンに有効なあの伝統の質問を！










えーと、今日のパンツは何色ですか？

何故人は話し合いだけでは争いごとをおさめられないのでしょうか・・・・・・

昨日は勤めを果たしていたので、
こちらに来ることができませんでした。

>53
テーブルの上にメモが置いてあります。
空欄に適切と思われる文字を記入してください……？

一行目と二行目に記されている物は勤めに使用できる物。
私に、の後に続く言葉もそれに関係しているのでしょうか。
二文字で勤めを果たせる物……。
そう、あれならこの条件に当てはまります。

『クロエに（小石）』

……少し違っているような気がします。

>54
キュアキュア？　それはどういう意味なのですか？
……PRETTYでCURE CURE。

ノワールが果たさなければならない勤め。
それは人を治すことではなく、殺すこと。
だから、あなたの言うものとは違います。

ノワールは騎士に勝る勇猛を持ち、躊躇うことなく勤めを果たします。
あなたが口にした言葉に倣うなら、
ノワールはヴァリアントでキルキルなのです。

>55
薄い灰色です。
荘園で勤めを果たす時にはいつもそれを……。
違う？　ズボンではなく、その下にはく物の色……。

………………答えたくありません。
下着は隠さなければならない物。
その色を人に訪ねてはいけません。

……カップが空になっています。
おかわり、淹れますか？

……ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……。

え……？　あ……茶こしを使わずに注いでしまいました。
カップの中でお茶の葉が泳いでいます……。

>56
人は罪を犯します。それは逃れることのできない、人の業。
もしも、その業から逃れることができたなら、
語らうことで地上に正義を実現できるかもしれません。

でも、人の世の本質は変わらない。
時代が移り変わっても、人は悪を為し続けるのです。

……アルテナはいつも言っています。
人の業。それに対する贖罪をしなければならない、と。
弱き者を助けるために、ノワールはその手を黒く染めなければなりません。
そう、闇よりも黒く……漆黒に。

……ｶｻ。


手紙が来ました。アルテナからです。

……新しいお勤め。
荘園へ還る前にそれを果たさなければいけません。


……ｺﾂｺﾂｺﾂ…………ぁ。

出かける前に一つだけ、言い忘れていたことがあります。
勤めの遂行を妨げるものがなければ、明日もここに来ます。
それでは、行ってきます。

「攻殻機動隊」の公安9課と闘って勝てそうですか？

抹茶はお好きですか？

お休みの日ってないんですね。

遅くなってしまいました。

>60
どのようなもので優劣を争うのですか？
監視……桜の木を二十四時間見守るのですね。
それが勤めなら、私は躊躇なく果たします。
おそらく敗れることはないでしょう。

でも、その勤めには引き分けという答えも用意されています。
勝つことができるかは、わかりません。

……すべては公安９課という名の者達しだい。
桜を見守ること。
それはその者達にとって、特別な勤めと呼べるものなのでしょうか？

>61
飲んだことがないので、わかりません。
……緑色の粉。これが抹茶なのですね。
抹茶を入れたお菓子やジュース。色々な物に抹茶が使われています。
食べてもいいのですか？
ありがとう。いただきます。

…………。

ラテやケーキはおいしい。
だけど、カルピスという飲み物に抹茶は入れない方がいい。
私にはそう思えてなりません。

>62
はい。荘園に定められた休日はありません。

葡萄の世話は日々果たさなければならない勤めです。
それは雨によって妨げられることはあっても、
法によって妨げられることはありません。

……日本の労働基準法に記されている第４章、第35条。
荘園が時の流れから取り残されたとき、それからもまた
取り残されてしまったのかもしれません。



それでは、私は荘園に還ります。
アルテナに勤めを果たせたことを報告しなければいけません。

今回の勤めはなんだったの？
前回がﾄﾞﾓﾎﾙﾝﾘﾝｸﾙだしなぁ…またアレな任務っぽいけど。

OPの顔、すごい悪人顔ですね。

特攻野郎コピペジェネレータ(ver0.4)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/snuff/ateam.cgi

是非、貴方と知人の名前を使って
元ネタの文をスレにあった改編をして下さい。

１日だけ日記をつけてみて下さい。
できれば何時に何をやったか詳しくお願いします。

プレーンな物とチョコチップが入っている物。
今日のお茶菓子はどちらがいいでしょう。

>65
アレな任務ではありません。

ハーバルエッセンスという名のシャンプーを手に入れる。
それが私に与えられたお勤めでした。

そう。YesでYesでYesな任務だったのです。

>66
私は罪の中で育ちました。
善人と呼べる者ではありません。
だから、悪人と呼ばれてもそれを否定することはできません。
でも、悪人顔と呼ばれるのは、それとは少し違うような気がします。

原因は目元なのでしょうか、それとも口元なのでしょうか……。
そういえば……あの時、あの子のお友達の口紅が青く映っていたので
具合が悪いように感じられました。

もしかしたら、原因は顔立ちだけではないのかもしれません。

>67
わかりました。


ソルダの血が染みこんだ荒野で鳴らした私達使命に殉じる闇の家族は、
変わってしまったソルダに疎まれたが、蜘蛛の巣の如く巡らされた罠から脱出し、
時の流れから取り残された聖地に移り住みました。
しかし、そこでくすぶっているような私達ではありません。
目を逸らさずに最も許されざる罪をこの身に背負う命知らず、
不可能を可能にし復讐を正しく行う、
私達、使命に殉じる闇の家族、グラン・ルトゥール！

私は、リーダーアルテナ。通称慈母。
抱擁と膝枕の名人。
私のようなスキンシップ好きでなければ闇を生きる者達の盟主は務まりません。

私は霧香。通称あの子。
自慢の身体能力で、妨げる者はみんなイチコロです。
黒くなって、ツルハシからオーディナンスM1892まで、何でも使ってみせます。

私は、クロエ、通称ノワール。
アルテナ専属のお手伝いです。
葡萄の収穫は、勤めで鍛えた手さばきと大きなカゴで、お手のもの！

遂にこの時が来たのですね。私こそボルヌ。通称はありません。
小一時間問い詰めるのは天下一品！
マレンヌと見分けがつかない？　印象に残らない？　だから何なのですか。


（入りきらないので続きます。）

>67
（先ほどの続きです。）


マレンヌ。通称上から落ちてくる方。
剣術の天才です。相手がノワールでも切りかかってみせます。
でも首の後ろにナイフを刺さすのだけは止めてください。

私達は、弱き者が虐げられている地上にあえて挑戦します。
頼りになる神出鬼没の、使命に殉じる闇の家族 グラン・ルトゥール！
黒き手が必要な時は、いつでも言ってください。


……とても長い。
私達がいつもこのような紹介をしていたら、
時の流れが滞ってしまいます。

>68
日記はいつもつけています。
けれど、それは誰も覗いてはいけない秘密の日記。
ここにその内容を記すことはできません。

あなたが望む日記は別に書かなければいけません。
少し待っていてください。

>68
『秘密ではない日記』

五時半頃、起床。
外はまだ暗いので、ロウソクの明かりで洗顔と歯磨きをすませ、
いつもの服に着替えて台所へ向かい、アルテナのお手伝いをする。
パンを作ったら手が粉まみれになった。

七時頃、朝食。
お祈りをしてから、食事をする。
焼きたてのパンはとてもおいしい。

七時半頃、食後の後片付け。
アルテナと一緒に洗い物をする。
台所はきれいに片付けられていないといけない。
アルテナはいつもそう言っています。

八時前、葡萄の世話をするため、畑へ。
葡萄を傷める病の予防と毒虫の排除を行う。

十二時過ぎ、昼食。
今日は建物から遠い場所で作業をしたのでお弁当を用意した。
木陰に座って食べたあと、アルテナに膝枕をしてもらう。
昨日はあまり寝いないので、すぐに眠くなってしまった。

一時半頃、葡萄の世話を再開。
日が傾くまで勤めを遂行する。


（書ききれないので続きます。）

>68
（続きです。）

八時頃、帰宅。
入浴後、アルテナと夕食の支度をする。
パンとスープ。そして荘園で作ったワイン。
勤めを果たした後の食事はとてもおいしい。

九時頃、食後の後片付け。
アルテナとお話をしながら使った食器を片付ける。

九時半頃、食後のお茶。
アルテナの部屋で紅茶を飲む。
アルテナが淹れたお茶はとてもおいしい。
お茶を飲みながらチェスをしていたら遅くなってしまった。

十一時頃、出発。
アルテナに見送られて荘園を出る。
月が細い。

十一時半頃、部屋へ到着。
お湯を沸かしてお茶を淹れる。
お茶菓子はチョコチップ入りの物にした。

十二時過ぎ、日記を書く。
詳しく書いたら長くなってしまった。
>68さんが全部読んでくれるのか、少し心配です。



お茶を淹れ終わりました。
それでは、私は荘園へ還ります。

68です。もちろん全部読ませて堪能させていただきました。
実に勤労な一日ですね。とても闇の世界で生きるものとは思えません……

結婚したいと思ったことはありますか？
また、どんな相手なら結婚してもいいと思いますか？

己に課せられた役目と愛する人とどちらが大事ですか？

こい！　こちらへ！
お前にかかった洗脳を解いてやろう・・・・・・・

眠い・・・ううぅ、まだ今晩の任務が終わっていないのに・・・
濃いコーヒーはありますか？

アサシンとしての勤めを果たしていたので、
昨夜はこちらに来ることができませんでした。

>74
今日、日記を書いていたのなら、
闇を記したものになっていたはずです。

勤めの遂行が詳しく書かれ、死の気配が満ちている日記。
それは、光の中で暮らす者にとって、
懐かしさを覚えるものではありません。

血のにおいを思い起こしてしまうと、
紅茶の香りを楽しむ妨げとなってしまいます。
お茶を飲みながら読むのなら、ナイフを使わぬ勤めを
記した物の方が適しているのかもしれません。


……話していて気づいたのですが、昆虫を苦手とする方にとって、
毒虫について書かれた日記は、お茶を楽しむ妨げとなります。
この部屋に、毛虫の存在を試練と感じる方がいなければいいのですが……。

>75
いいえ。
私は真のノワールとなることだけを望んでいました。
それ以外の夢をみたことはありません。

相手……。
……誰よりも勤めを立派に果たせる者。
躊躇も虞もなく勤めを果たせる者なら、
共に闇の中で暮らせるかもしれません。

>76
あの時、アルテナはあの子に言いました。
勤めであったのならノワールは撃たねばならない、と。

アルテナやあの子を傷つける勤めが私に与えられるとは思えません。
でも……もしそれが与えられたとしたら、
私はそれ遂行することができない……そんな気がします。

私はアルテナもあの子も失いたくはありません。
ノワールとしての勤めと、大切な者。
どちらかを選ばなければならないのなら……私は後者を選びます。

>77
あなたの隣に座ればいいのですか？

……私は思想を改造されている訳ではないので、
あなたがそれを解くことはできません。
どうしても行いたいと言うのなら、私はかまいませんが……。
……試してみますか？

>78
はい。エスプレッソでいいですか？

任務？　あなたも勤めを果たしているのですね。
覚醒していないと無事に勤めを果たすことはできません。
熱いシャワーを浴びますか？
それとも……ぁ……眠気がとれるお菓子があったのを忘れていました。
用意するので少し待っていてください。


さあ、どうぞ。暴君ハバネロという名のお菓子です。
これを食べて目を覚ましてください。

……目が覚めるお菓子は、辛いけれどおいしい。
でも、これを食べるには水が必要です。そう多くの水が……。



それでは、私は荘園に還ります。
また明日、この部屋で会いましょう。

あ、エスプレッソありがとうです。
お菓子は・・・辛っ・・・・・・でもおいしいですね。
結局任務は時間オーバーで中断になりそうですよ。ハハ・・・。

自分の勤めが果たせずに、中途半端に終わってしまったことはありますか？

もし冷凍睡眠することになったら何年後に目覚めるよう、タイマーをセットしますか？
そして目覚めた世界で何をしますか？

以下の詭弁を、あなたやあなたのまわりの人々に合わせて改変してみてください。

1.事実に対して仮定を持ち出す　　「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」

2.ごくまれな反例をとりあげる　　「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」

3.自分に有利な将来像を予想する　　「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」

4.主観で決め付ける　　「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」

5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる　　「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」

6.一見関係ありそうで関係ない話を始める　　「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」

7.陰謀であると力説する　　「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」

8.知能障害を起こす　　「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」

9.自分の見解を述べずに人格批判をする　　「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」

10.ありえない解決策を図る　　「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」

11.レッテル貼りをする　　「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」　　　

12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す　　「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」

13.勝利宣言をする　　「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」

14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる　　「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」

15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする　　「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」

遅くなってしまいました。

>82
勤めを果たせなかったことはあります。

……私はあの子のお友達を殺すことができませんでした。
それは、アルテナから与えられた勤めではなかったけれど、
あの子に気づいてもらうために、私が果たさなければならない
大切な勤めでした。

でも、不十分な状況で終わった訳ではありません。
私が勤めを遂行できなかったのは、あの子が妨げたから。
ノワールとして立派に勤めを果たすあの子の姿。
そう……それを、私は最期に見ることができたのだから。

>83
私には果たさなければならない勤めがいっぱいあります。
何年も眠ることは許されません。

もし、その装置を使うことが避けられないのであれば、
目盛りは一番短いところに合わせます。
あなたは「何年後」と言っているので、目覚めるのは一年後でしょうか？

その世界で私が行うこと。
それは、私が眠っている間に溜まってしまった勤めの遂行です。
まずは自分の部屋を掃除しなければいけません。
……埃は一年間でどれくらい積もるのでしょう。
あまり想像したくありません。

>84
この文章は犬と哺乳類について書かれた書物から写したものなのですか？
項目は十五。長くならないように気をつけなければなりません。


「ミレイユは真のノワールと呼べる条件を満たしている」
といった者に対して……。

1.事実に対して仮定を持ち出す
「あの子のお友達は苗木です。
　でも、もし司祭長の祝福を受けていなかったとしたら、どうでしょう？」

2.ごくまれな反例をとりあげる
「あの子のお友達は屋根から滑り落ちそうになることがあります。」

3.自分に有利な将来像を予想する
「時を経ることで、あの子のお友達は光の中で暮らすことを
　望むかもしれません。」

4.主観で決め付ける
「あの子のお友達は真のノワールとなることを望んではいません。」

5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「ソルダではあの子のお友達は真のノワールではないと言われています。」

6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、あなたはノワールというお菓子を知っていますか？」

7.陰謀であると力説する
「それは、ソルダの中枢に巣くう者達によって巡らされた罠なのです。」

（続きます。）

>84
（続きです。）

8.知能障害を起こす
「あの子のお友達を真のノワールだと言う者は嘘をついているのです。
　……うそつき。うそつきー！」

9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「あなたはグラン・ルトゥールについて何も知らない。
　だから、そのようなことを言うのですね。」

10.ありえない解決策を図る
「あの子のお友達が選ばれた苗木でなくなればいいのです。」

11.レッテル貼りをする
「あなたは復讐を正しく行えない者だから、
　あの子のお友達を真のノワールと呼ぶのですね。」　　

12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「真のノワールと呼ばれるために必要な条件。
　それはどのようなものなのでしょう？」

13.勝利宣言をする
「あの子のお友達を真のノワールと呼べないということは、
　原書ソルダに記されていることなのです。」

14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「残った苗木が真のノワールとなる訳ではありません。
　過去に存在したノワールについて、あなたはもっと知らなければなりません。」

（もう少しだけ続きます。）

>84
（続きです。）

15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「グラン・ルトゥールをなしとげるには、
　あの子のお友達が真のノワールではないことを認めなければなりません。」


……努めたけれど、長くなってしまいました。



それでは、私は荘園へ還ります。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　ここでボケて！｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

自分の良いところをアピールしてみて下さい

牛丼食べる？

今日も遅くなってしまいました。

>89
……わかりました。
準備はいいですか？　では、行きます。

「やんでやねん」……ﾎﾞｺｯ!

え……違うのですか？
……うずくまっていては何が異なっているのかわかりません。

>90
いいところ。
それは、勤めをちゃんと果たせるところです。
今日も葡萄畑で勤めを果たしてきました。

収穫の日は近づいています。
カゴにいっぱい摘んだ葡萄を、アルテナに見てもらうという特別なお勤め。
それを躊躇なく遂行するために、私はもっと勤めなければいけません。

>91
夜食は控えなければならない。
アルテナはいつもそう言っています。
でも、あなたは遠慮しないで食べてください。
お茶は緑茶の方がいいですか？


…………あの。
いいえ……なんでもありません。

え……おみやげ……アルテナの分もあるのですか？
ありがとう、いただきます。
容器の上に赤い物が乗っています。
これも食べ物なのでしょうか？



それでは、私は荘園に還ります。
また明日この部屋で会いましょう。

我々は個別の11人。ここで我々が倒れようとも、個別の自我が我々の意志を引き継ぐ。
よって我々にとって死は意味を持たない。

やっぱり葡萄を素足で踏んでワインを造るのですか？

クロエﾀﾝが踏んで造ったワインﾊｧﾊｧ………

アルテナ様がふんで作ったワインも・・・・。

否！　むしろアルテナ様には直接ふまれたい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

マスター、ウイスキーをロックで。

……用意したお菓子を荘園に忘れてきてしまいました。

>94
あなた達を殺すのは私の勤めではありません。
今、私に与えられている勤め。
それはあなた達にお茶を淹れることです。

砂糖は使いますか？
無用？　使わないのですね。
……お茶はもっとゆっくり楽しむものです。
飲めという掛け声で一息に飲み干すものではありません。

>95
荘園は時の流れから取り残されています。
破砕除梗機のような便利な物はありません。
私達は人の力のみを使い、すべての葡萄をつぶさなければなりません。
そう、たとえ足が葡萄色に染まったとしても、
それは果たさなければならない特別な勤めなのです。

あなたはお茶よりワインの方がいいのですね。
荘園で作ったワインです。さあ、どうぞ。
これを作った時はマルグリットも手伝ってくれました。

>96
扉の側で横になると通る者を妨げてしまいます。
疲れているのならソファーを使って……。

ｶﾁｬ……ﾌﾟｷﾞｭﾙ。

あ、アルテナ！　どうしてここに？
……はい。こちらについてから忘れた事に気づきました。
はい。もう少しで終わります。
はい！　お茶を飲みながら待っていてください。


>96さん、眠るのならソファーに……。
……背中に足跡がついています。何かあったのでしょうか？

>97
私はマスターではありません。
ここにあるお酒はワインだけです。
あなたの望みを叶えることは……。

……？　アルテナ？
はい。この包みを開けるのですね。
ウイスキーと氷が入っています。
どうしてこれを？
はい。わかりました。


グラスに氷を入れてウイスキーを注げばいいのでしょうか。
>97さん、あなたが望むものはこれで合っていますか？

それでは、私はアルテナと一緒に荘園へ還ります。
お菓子をテーブルの上に置いておくので食べてください。

ほんの数分の差でクロエに会えなかった…。
あ、お菓子いただきます。今年の葡萄の実りはいかがですか？

仕事の途中に来てくれたのかな？

お菓子忘れるなんて案外ドジッ娘なんですね。ｸｽｸｽ。

今日も日が沈む前に来ることができました。

>101
アルテナからこれを預かってきました。
ポケットティッシュです。受け取ってください。
包みに残念賞と書かれているのですが、
これはどのような賞なのですか？


そのお菓子はアルテナが作ってくれました。
とてもおいしいので、いっぱい食べてください。

荘園にはたくさんの葡萄が実っています。
でも、当たり年と呼ばれる去年の方がいいできだった。
アルテナはそう言っています。

>102
昨日は遅くなる前に葡萄の世話を終えました。
夕食のポタージュはじっくりと煮込まなければなりません。
その時間を利用してこちらに来たので、
日が落ちる前にお茶を淹れることができました。


……あれは……急いでいたので忘れてしまったのです。
いつも失敗をしている訳ではありません。本当です。

アルテナにも「しょうのない子」と言われてしまいました。
これからはもっと気をつけなければいけません。

それでは、私は荘園へ還ります。

あの村へ寄って、アルテナから頼まれた勤めを
果たさなければなりません。

……また忘れてしまうとアルテナと>102さんに笑われてしまいます。
手の平に書いておいた方がいいでしょうか……？

体を鍛える訓練はどんなことやってるの？

アルテナ様はどんな男性がタイプなのかなぁ？

……手の平に書いた文字が消えません。

>105
躊躇なく勤めを果たすには辛い試練に耐えなければなりません。

日々成長する麻を越え続け、
肩に長い布を結び、その先端を床につけることなく走る。
その時、床に敷かれた濡れた紙を傷めることは許されません。

これらの試練をすべて乗り越え、強靭に成長した苗木のみが
ノワールとなれるのです。

>106
アルテナから手紙をあずかっています。
どうぞ、読んでください。
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 |　　好みのタイプ鉄の掟　　　　　　　 　 　 |
　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 |　　出された食事を残さない。　　　　　 　 |
　 　 |　　転んでも涙を見せない。　　　 　 　 　 .|
　 　 |　　グラン・ルトゥールには大賛成する。　|
　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

……アルテナが好きになる異性。
それはどのような方なのでしょう。
やはり、アルテナのように厳しいけれど優しい方なのでしょうか……？



それでは、私は荘園へ還ります。

受けてみるか！？　この闘茶勝負を！

暗殺依頼はどこで請負っているんですかい？
いやね、ウチの組の立ち退きに応じねぇ貧乏人どもを、ちゃっちゃっと片付けてほしいんでさぁ。

今夜は静かですね

任務が長引いているのかな？
怪我でもしてなきゃいいけど・・・・

日本で勤めを果たしてきました。
小鳥の形をした焼き菓子を買ってきたので、
お茶を飲みながら食べてください。

>108
はい。
使用するお茶は日本茶ですか？　それとも中国茶ですか？
紅茶を使うのですね。わかりました。

……松のお茶と竹のお茶。味が少し似ています。

一つ目は……竹。二つ目は梅。三つ目は……竹。四つ目と五つ目は松。
当たっていますか？

梅のお茶はとてもわかりやすい。
けれど、紅茶とは違う味がしました。
あれも紅茶なのですか？
……キノコ？　紅茶にキノコを入れた物なのですか？

>109
決定はすでに下されています。
あなたが依頼をする必要はありません。

あなたが属している組織は、数え切れないほどの罪を犯してきました。
そして、あなたも……。

後のことは心配しないで。
汚れた床は別の者が片付けます。
そう、あなたの望む通り、素早く……迅速に。

>110
はい。昨日の晩はとても静かでした。
人の声は聞こえず、物音もしない。
聞こえるのは庭で鳴く虫の声だけ……。

でも、今夜は違います。

>111
二つの勤めを果たしていたので、
こちらに来ることができませんでした。

怪我？　心配してくれたのですね。
ありがとう。私は大丈夫です。

……アルテナは、いつも祈ってくれます。
私が無事に勤めを果たせるように、と。
それに答えることは私に与えられた勤めです。
試練によって傷つくことは許されません。

私は躊躇なく与えられた勤めを遂行します。
だから心配しないでください。



お茶を淹れ終えたので荘園へ還ります。
それでは、明日もこの部屋で会いましょう。

禊でイロイロやっちゃってたけどえろえろなんですか？

今日は早い時間に来ることができました。

>114
あれは……絆を深めるために行ったのです。
口づけも、抱擁も、禊で果たさなければならない特別なお勤めです。
だから、私はえろえろではありません。

うそつきー

はじまってますか？

>116
私はうそつきでは……。
……あ……いいえ、なんでもありません。

お茶を飲みませんか？　バターをつけたパンもあります。
それよりも、ワインの方がいいでしょうか？
さあ、どうぞ。荘園で作ったワインはとてもおいしい。
いっぱい飲んでください。

>117
はい。お茶会はもう始まっています。
でも、今夜は茶宴ではなく、酒宴と呼べるかもしれません。
117さんはお茶とワインのどちらがいいですか？

たまにはこちらからご馳走しよう。
さあ、ぐいぐいと呑んでくれぃ（とカラシニコフ・ウォッカをなみなみと注ぐ）

ごめんなさい

>119
はい。いただきます。……ｹﾎ。
このお酒はとても強い。
119さんはいつもこのお酒を飲んでいるのですか？

……食べ物や飲み物を残すと、もったいないおばけがでる。
アルテナはいつもそう言っています。
グラスに注がれたお酒を残すことは許されません。
一息に飲み干すことは難しい……。
けれど、少しずつなら大丈夫かもしれません。

……ｹﾎ。

>120
あなたは謝らなければならない罪を犯したのですね。
罪の贖罪。それを行うには……。
……？　120さんが二人います。
とてもよく似ています。……双子なのでしょうか？

もったいないおばけって‥‥。
アルテナって若作りだけど実はおばさ

>122
はい。アルテナは若作りです。
若作りという言葉は、若々しいという意味だと
アルテナに教えてもらいました。

でも、おばさという言葉はわかりません。
どのような意味なのでしょう？

……少し頭がぼうっとしているけれど、
グラスを空けることができました。

それでは……私は荘園へ還ります。
また明日、会いま……。

…………。

……ﾊﾟﾀ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　zzzzzzz

「MONSTER」のヨハン・リーベルトみたいな人間をどう思いますか？

……頭が痛い。

あ……アルテナに断らずに外泊をしてしまいました……。
急いで荘園へ還らないといけません。


……？　手紙が来ています。

…………。
アルテナからでした。
今日は葡萄の世話をお休みしてもいいそうです。

>125
私はヨハン・リーベルトという名を知りません。
どのような者なのですか？

……怪物？
その者は復讐を行っているのですね。

その者が正しい方法で遂行しているのなら、私は何も思わない。
けれど、もし誤った方法で遂行しているのなら、
誰かがそれを正さなければなりません。

復讐を正しく行わないと弱き者が傷つきます。
……ヨハンと呼ばれる者に、道標を渡す者はいるのでしょうか？

それでは、私は荘園に還ります。


……まだ、頭が痛い。
どうしてなのでしょう……？

二日酔いのクロエなんて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 j:;:;:;:;|　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;:;:;:;:;|　ミ 　　ジタバタ
　　　　 　 　　 　 　 ヤダ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /;:;:;:;:;:;l　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ヘ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｉ;:;:;:;:;:;:;l　ミ
　　　　　　　　　　　　　　,　　´￣￣｀　＜}　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:;:;:;:;:;:;:|　ミ
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 Ｋ`!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |;:;:;:;:;:;:;|　ミ
.　　　　 　 ヤダ　　 /　　　　　　 ＼　 ＼j |ﾊト､　　　　　　　　　 　 　 　 　 fく:;＿__;:;|_
　　　　　　 　 　 ／,二≧　 l.　 |＼　＼　 ヽ! Ｋﾉ　　　　＿__　　　＿＿＿　ﾉ: : : : : ::丁:ト､
.　　　　　　　　 /, ｲ　　　ｉ.　ﾄ､　＼＼　ヽ　 V j.〉_　　,ノ: : : ::レ_´::￣ ヽ: : :―−:､: ::/:./: : ヽ
　　　　　　　　// /　　..| l　 |　＼ ,＞ ヾﾐ｢_　∨＼￣` ＜二ヽ: : ￣: ヽ: ＼: : : : : :ヾｰ': : : : : i
　　ヤダ　 　 l/　| |　ｉ　| ヽ._|_ 　 ヽ ,.ｨi;うiY]　 |;:;:;:〉,. --､　　ヽ＼: : : : :ヽ: :＼: : : : ::}: : : i: : : | ヽヽヽヽヽヽヽヽ
　　 　 　 　 　 　 | |　|　|,.ｲ N ,__　　　ゞｰ" |l.　|IＫ　- ､__.ヽ 　 }　ト､: : : : }:＿:}: : : : j: : ::ﾉ: : : |―　-- 　 .. _　　
　　　　　　　＿／Ｎ　ヽ.l　!;yfご}!　 ,　　　 /|.　|:|;:;| ＼　　 ￣{　　|:::|:. : : : : : : : : :.: :' :::/: : : :/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;￣
　　 　 　 ノー一'ﾞ　ヽ.　|ﾄ､ ﾄ､`'ﾞ　 　<> ／/　/j仁.r ' ￣｀ヽ. ヽ.　}:::|:.: :. : : : : : : : :/:::/: : ::イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
　　　　 /／二.ユ ＿ ∨　jﾉ r`ー -r''７　/　/ ￣　　　　　　 ヽ.∨::/: : : : : : : : : : : イ: : : : :厂￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣

二日酔いにはシジミのお味噌汁がいいですよ〜
あいにくシジミが無かったのでアサリで作ってみました

一杯どうぞ

昨日はあまり勤めを果たせなかったので、
今日は日が落ちるまで葡萄の世話をしました。

>129
二日酔い……。
お酒をいっぱい飲んだ者が、翌日越えなければならない試練。
私にもその試練が与えられたので頭が痛んだのでしょうか？

銃の形をしたビンに入っていたお酒。
それがあの頭痛をもたらしたのだとしたら、
今度は飲みすぎないように気をつけなければなりません。

でも、あなたがここを訪れた日が今日で、本当によかった。
……振動は頭痛という試練を越え難きものにします。
昨日あなたに会っていたら、私はあちらの壁の陰へ
あなたをいざなわなければならなかったでしょう。

>130
このスープを飲むと、あの試練は越えやすいものになるのですか？

ありがとう。いただきます。
はじめて食べたけれど、とてもおいしい。
130さんはお味噌汁を作るのが上手なんですね。

……？　貝の中に小さなカニが入っています。

ケーキに入れられたインゲン豆は幸せをもたらします。
お味噌汁に入っているカニも、幸せを運んでくれるのでしょうか？

カニが一匹……カニが二匹……。
……少し眠くなってきました。
日々の勤めをいっぱい果たしたからでしょうか？


それでは、私は荘園へ還ります。
また明日この部屋で会いましょう。

クロエかわいいよクロエ

クロエの勇姿を見ようと思ってノワール見たんですよ４話まで。

・・・出てこねぇーえ!!!　何時になったら出てきますか？

昨夜は来ることができなかったので、
今日は朝食前にお茶を淹れに来ました。

>133
いいえ。違います。
そこに入る名は私ではなく、あの子です。
……でも、あの子にはかわいいという言葉より、
素晴らしいという言葉の方が合っているような気がします。

あの子素晴らしいですあの子。

……やはり、こちらの方があの子を讃える言葉として相応しい。

>134
あなたは立派に勤めを果たすあの子の姿を目にしたのですね。
あの時、私はあの子の元へ行くことを許されてはいませんでした。
そう。特別なお勤めを与えられてはいなかったのです。

……運命の黒い糸。
それに導かれて、遠いところで勤めを果たすあの子と
あの子のお友達の姿を目にしていたら、
あなたは叫ばずに済んでいたかもしれません。



それでは、私は荘園に還ってアルテナのお手伝いをしてきます。
またここで会いましょう。

リアルタイムでクロエに会いたいな。しかし今日はもう眠い・・・。
おやすみクロエ。明日はやいのさ(´・ω・`)

134じゃないけどノワール見たんですよクロエの出てくる７話を

・・・ちょっとしか出てこねぇ――え!!!
しかもセリフがねぇ――え!!!

アルテナの後ろに黙って立ってないでなんとか言ったら
どうなんだコンチクショー

もう少しで月が満ちます。

>136
おやすみなさい。明日は早いとあるけれど、
136さんは睡眠を正しく取れているのでしょうか？
気になるので、部屋を訪ねてみましょう。


……よく眠っているけれど、掛け布団から腕が出ています。
肩まで掛けておかないと体を冷やしてしまいます。
直さなければいけません。

………………。

これで大丈夫です。
……ん？　136さんが少し苦しそうです。
どうしたのでしょう。

『……ｶﾗﾀﾞｶﾞ…ｳｺﾞｶﾅ……ｶﾅｼ…ﾊﾞﾘ……』

……掛け布団が重いのでしょうか？

>137
あの時、アルテナは祭壇の前にいました。
もし、私があなたの望む通り声を発していたら、
アルテナの勤めを妨げてしまったでしょう。

……たとえ、あなたにこんちくしょーと言われてしまっても、
アルテナの後ろでなんとかと言うことはできません。
そう。それは許されないことなのです。

それでは、私は荘園へ還ります。


……まだ雨が降っています。
明日の夜までに止むといいのですが……。

>>134,>>137
とりあえず10話と11話見とき。特に11話の「月下之茶宴」は
必須。後半の方が面白い作品だから見ないと勿体無い。
ただし、25話の後半は見なくても良し！

そろそろ出ないと遅刻するな。イッテキマス。
クロエもお勤めがんばって。

アルプス一万尺　小槍のうえで　アルペン踊りをさあ・・・

踊　ら　な　い　か　？

音楽カッコいいですね。
ストーリは……謎が多くてなんだか難しいなぁ。

曇っているので月がよく見えません。

>140
黒き御霊は迷い児を、業火の淵へ誘わなければなりません。
業火の淵へと続く道。
迷い児がその道の半ばで足を止めると、
手を引いている者は勤めを果たすことができません。

暗黒から目を逸らしてはならない。
アルテナはいつもそう言っています。
そう……アレをアレされてアレとなってしまったとしても、
目を逸らさずに業火の淵を見つめなければならないのです。


あなたは勤めを果たしに行くのですね。
いってらっしゃい。
勤めを無事に果たせたら一緒にお茶を飲みましょう。

>141
アルテナから手紙をあずかってきました。
読んでください。

『転んでも泣いてはなりません。』


小槍？　……山頂のことなのですね。
アルペン踊りとはどのような踊りなのですか？
……わかりました。

でも、山頂はとても狭い。二人で踊るのは試練と呼べます。
141さんから踊りますか？

さあ、どうぞ。命綱です。
遠慮しないで登ってください。

>142
懐中時計から流れる曲。
あの子を荘園へと導くその音色は美しい。


あなたは答えを探しているのですね。
すべての謎の答えは本に記されています。
でも、その本には鍵がかけられているので読むことはできません。

表紙に「Ａの秘密日記」と書かれた本。
そこにはどのような答えが記されているのでしょう……。
とても気になるけれど、答えは自分で見つけなければなりません。

だって……答えを見つけるより、鍵を見つける方が何倍も難しいのだから。

それでは、私は荘園へ還ります。

テーブルの上に、日本のお団子というお菓子を置いておくので、
よかったら食べてください。

月見団子食べるの忘れてたから頂きﾏｽ。

・・・ごちそうさま。和菓子は緑茶と合うから大好き。

やっぱりクロエは洋菓子の方が好きなのかな？

今日も月が見えません。

>146
緑茶をもう一杯飲みませんか？
あ……カップの中にお茶の茎が入ってしまいました。
……縦になって浮いています。淹れなおした方がいいでしょうか？


はい。私は紅茶に合う西洋のお菓子が好きです。

……日本のお菓子はおいしいけれど、
紅茶と合わない物がいっぱいあります。

モナカという名の焼き菓子もそう。
紅茶にひたしたそれは、まさに形容しがたきものと呼べる姿でした。



それでは、荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

「ガングレイヴ」のブランドン・ヒート（＝ビヨンド・ザ・グレイヴ）をどう思いますか？

どうしてですか？

今日は荘園で取れた葡萄を持ってきました。

>148
私はその者を知りません。
だから、何も思うことは……。

……銃声？
誰かが勤めを果たしているようです。

両手に銃を持ち、棺を携える者……。
……とても立派に勤めを果たしているけれど、
周囲にある物をあのように壊してはいけません。

物は大切にしなければならない。
アルテナはいつもそう言っています。

>149
あなたは答えを探しているのですね。
でも、答えは自分で見つけなければなりません。
私にできるのはあなたへ道標を渡すことだけ……。

鞄の中と机の中はもう探したのですか？
……そうですか。

ずっと探していると疲れてしまいます。
お茶を淹れるので少し休んでください。

荘園へ還る前に、
アルテナから頼まれた勤めを果たさなければなりません。

…………できました。
『ご自由にお持ちください』と書かれたカード。
それを葡萄が入っているカゴにつけるという勤めはとても果たしやすい。


それでは、私は荘園に還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

ブドウ（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
ご自由にお持ち帰りさせていただきます

>>ｸﾛｴ
紅茶にﾓﾅｶ浸すって・・・すごい事になりそｗ

>>152にﾌﾞﾄﾞｳお持ち帰りされたから
俺はｸﾛｴをおもちかえｒくぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠：

今日も荘園で採れた葡萄を持ってきました。

>152
荘園の葡萄はとてもおいしい。
遠慮せず、いっぱい食べてください。

家へ持ち帰るのですか？
では、このプラスチックで作られたカゴに入れてください。

アルテナの言いました。
葡萄をお土産にする時はこのカゴを使わなければならない。
それが葡萄を作る者のさだめなのだと……。

カゴに横から力が加わると葡萄が傷んでしまいます。
つぶさないように、気をつけて持ってください。

>153
あのお菓子はお茶にひたさず、そのまま食べた方がいい。
……アルテナもそう言っていました。


葡萄はまだいっぱいあります。
あなたが持ち帰る物もちゃんと……。
どうしたのですか？　……私があなたの家へ行くのですか？
そう。夜道を一人で歩くと、
思わぬ試練を与えられるかもしれないのですね。
分かりました。荘園へ還る前にあなたの家へ寄りましょう。

……カゴに入るのですか？
私は葡萄ではないので、カゴに入らなくてもあなたの家へ
行くことができます。ですから……。
さだめ？
カゴに入った私を背負うことが、あなたのさだめなのですね。
わかりました。それでは入るので背負ってください。

……ふじこ、とはどのような意味なのでしょう。
153さん？
あ……プロテクターを外さずにカゴに入っていました。
……腰、痛くありませんか？



私は153さんを送ってから、荘園に還ります。
それでは、また明日この部屋で会いましょう。

貴女にとって賞賛に値する、他作品の戦士は？
（複数可）

荘園でぶどう狩りしたいんだけど入園料っていくらぐらい？

今日は葡萄を使ったタルトを持ってきました。

>156
鏡の国のアリス。
あの物語に登場する白の騎士は賞賛に値します。

落下という試練に耐えて勤めを果たす姿は、騎士という名に相応しい。
……パリの騎士は一度の落下を耐えられずに、
勤めを妨げられてしまいます。
あの者達はもっと稽古を積んで、試練に備えなければなりません。

>157
あなたは葡萄の収穫を行いたいのですね。
荘園には入園料という名の試練は存在しません。
だから、遠慮せず葡萄をいっぱい摘んでください。

さあ、この大きなカゴを背負って。
カゴに入りきらなくなったら、
向こうにある桶の中へ葡萄を入れてください。

今年は157さんが手伝ってくれるので、
いつもより早く収穫を終えることができそうです。

よーし　パパがんばってぶどう狩りしちゃうぞー
って張り切ったのにタダ働きですか　そうですか　＿|￣|○

>159
はい。そうです。
荘園は時の流れから取り残された場所……。
勤めを果たしてもお金が支払われることはありません。

どうしたのですか？
いっぱい葡萄を摘んだので疲れてしまったのでしょうか？

疲れた時は葡萄を食べるといい。
無理をすると勤めを果たせなくなってしまいます。
少し休んでこの葡萄を食べてください。

……明日はあちらの畑で勤めを果たします。
収穫しなければならない葡萄はいっぱいあります。
がんばって採ってください。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋でお茶を飲みましょう。

この前はｸﾛｴのおかげで筋肉痛にﾅﾘﾏｼﾀ(ﾉ∀`)

ところで今日物凄く嫌な事があって凹んでます・・・。
言葉にすると鮮明に思い出しそうで書けません。
はぁ・・・ｸﾛｴは嫌な事があったら気分転換にどんな事するのかな？
はぁ・・・(´・ω・`)

少し遅くなってしまいました。

>161
私の……？
私はあなたに試練を与えてしまったのですね。
痛みはまだ残っていますか？
もし残っているのなら、血行をよくするために温めなければいけません。
お風呂に入りますか？　それともマッサージを行いますか？


……溜息をつくと、幸せは逃げてしまう。
アルテナはいつもそう言っています。
だから、溜息をつかないようにしなければなりません。

温かいお茶が入りました。
クッキーもあります。さあ、どうぞ。食べてください。
口の中に食べ物が入っていると、溜息はつけません。
これで幸せが逃げることはない。
……でも、話すこともできなくなってしまうので、
あまりいい方法ではありません。

私が気分転換を必要とすることはあまりありません。
そう。あの時もそれを行う前に……。
…………。
そういえば、体を動かすことも筋肉痛を治す方法の一つでした。
161さん、一緒に何かしませんか？
軽い運動……散策がいいでしょうか。
アルプスの山々は美しい。あなたもきっと気に入るはずです。


それでは、私は161さんと一緒にアルプスへ行ってきます。
また明日この部屋で会いましょう。

フォーチューンクッキーを持ってきました。
どうぞ食べてみてください。

葉っぱはどうやって保管していますか？

アルプスで見た月は、とてもきれいでした。

>163
ありがとう。いただきます。
……中に紙が入っています。

『二股のフォークに気をつけましょう』

…………今から気をつけても遅いような気がします。
それとも、これから何か起こるのでしょうか……。

あなたが食べたクッキーの中に入っていた紙には、
どのようなことが書かれていたのですか？

>164
紅茶の葉は、扉のついた棚の中に保存しています。
光と水。そして空気。
それらを茶葉に与えることは避けなければなりません。

……でも、どんなに気をつけていても、
時の流れの中で紅茶の香りと味は損なわれてしまいます。
長い歳月を経ることは、紅茶にとって越えがたい試練となります。
私達は紅茶にその試練を与えないように、努めなければいけません。

あ……お湯が沸きました。
164さん。おかわり、飲みませんか？

それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

つ○
マシュマロどうぞ。
紅茶にうかべるととてもおいしいです。

明日の自分に一言お願いします。

お勧めのお砂糖の銘柄はなにですか？

今日も荘園で採れた葡萄をもってきました。
よかったら食べてください。

>167
いただきます。そのまま入れるのですか？
……甘い香り。ありがとう。とてもおいしいかった。

そういえば、マシュマロは焼いて食べてもおいしいのだと
聞いたことがあります。
何か刺す物は……ナイフと二股のフォークしかありません。
……どちらで刺した物がおいしいか、試してみますか？


自分に？　わかりました。

「葡萄の果汁が服に付かないように、努めなければなりません。」

今日はズボンに少し付けてしまいました。
すぐに洗わないと染みになってしまうので、
気をつけなければなりません。

>168
あの村で売られているお砂糖はおいしい。
このテーブルの上にある物もそう……。
でも、日本でこれを手に入れるのは難しいかもしれません。
少し待っていてください。


……ありました。
グラン・ルトゥール製糖株式会社。
それがこのお砂糖を作っている会社の名前です。
袋に描かれている道標
ttp://siokara.dynup.net/siobin/sio001/src/sa7501.jpg.html
を頼りに探してみてください。



それでは、私は荘園へ還ります。

おかげ様で随分元気が出てきた(｀･ω･´)
意外とｱﾙﾃﾅも良い事いうね。
ｸﾞﾗﾝﾙﾄｩｰﾙとしか言えないのかと・・うわなｎわせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

はじめまして
草葉の陰からクロエのことをいつも慕っています
さて、質問いいですか？

なにやらマレンヌって鬼神の如く強かったような気がするんですけど、もとから剣の練習でもしてたのでしょうか？
あの戦闘テクは・・・・。コルシカの娘より強そうです。

勤めを果たしていたのでこちらに来ることができませんでした。
これからお茶を淹れます。今日のお菓子は葡萄を使ったパイです。
お茶を飲みながら食べてください。

>171
月下之散策は楽しかった。
機会があったら、また一緒に行きましょう。

アルテナは良いことをいっぱい知っています。
そして、それを私に話してくれます。

……？　どうしたのですか？
あ……もしかしたら、あなた葡萄の種を食べてしまったのですか？
葡萄の種を食べるとおへそから芽が出てしまう。
アルテナはそう言っていました。
芽を放置して強靭に成長してしまうといけません。
服をめくって、おなかを見せてください。

>172
あなたもこちらで暮らしているのですね。
慕う……あなたはノワールになりたいと望んでいるのですか？
もしそれを望むのなら、私ではなくあの子を慕った方がいい。
あの子は真のノワール。誰よりも立派に勤めを果たせます。

はい。遠慮せず訊いて下さい。

私がマレンヌと共に暮らしたのは僅かな間です。
鬼神と称される勤めの遂行。
それを目にしたことはありません。

でも、目にしていなくても分かることがあります。
それは、マレンヌが剣の扱い方を知っていたということです。

慣れていない者が剣で勤めを果たすと、その重さが妨げとなります。
躊躇せず遂行するには日々の試練に耐えなければならない。
……マレンヌはその試練を越えていた。それは確かです。

そう。マレンヌを妨げたのは剣の重さではなく、
あの子の放ったナイフだったのだから。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

外の嵐が酷いです
クロエはこのような日にも勤めを果たすのでしょうか
風邪引かないで下さいね

荘園で葡萄泥棒をするとどんな目にあいますか？

最近はやはりイラクでのお勤めが多いのですか？

嵐で葡萄が落ちませんでしたか？

今日は昨日より早く来ることができました。

>175
そちらでは渦が生じているのですね。
渦が生じると、多くのものが試練を与えられてしまいます。
あなたはその試練を無事に越えることができたのでしょうか？

強い雨や風。
その中で葡萄の世話という名の勤めを果たすことはあまりありません。

でも、アサシンとしての勤めと特別な勤め。
それらはどのような天候でも、躊躇なく遂行しなければなりません。
そう……雨や風。雪や夏の暑さに妨げられることは許されないのです。

>176
復讐は正しく行われなければなりません。
葡萄を盗んだ者がどのような罪を背負っているか。
それによって行われる復讐は異なります。

罪人が渇きや飢えのため罪を犯したのなら、
その罪人が背負う罪は軽い。
葡萄の世話を数日行えば、その者は放たれるでしょう。

けれど、金銭のために罪を犯したのなら、
その罪人はある場所へと誘われます。
……死の気配に満ちたあの部屋。
そこで罪人は、自らが犯した罪の贖罪をしなければなりません。

>177
いいえ。
荘園で勤めを果たすことの方が多いです。

荘園の葡萄畑はとても広く、
摘まなければならない葡萄の数は気が遠くなるほど多い。
今日もいっぱい摘んだけれど、収穫は終わりません。

……荘園で勤めを果たす者は少ない。
明日も明後日も明々後日も、いっぱい摘んで
いっぱい踏まなければいけません。

>178
心配してくれてありがとう。
雨は降ったけれど、荘園に渦は生じなかったので
葡萄は落ちませんでした。

でも、別のものは少し落ちてしまいました。
それは収穫を行う速度です。

ぬれた地面は歩き難い。
足を滑らせるとせっかくの葡萄が傷んでしまうので、
気をつけなければいけません。



お茶を淹れ終わったので、私は荘園へ還ります。
それでは、また一緒にお茶を飲みましょう。

ネコミミモードってどう思いますか。

>181
貴方は「」ですね

と言う事は置いておいて
クロエは水着を着るのでしょうか？

名前にちなんで黒のマイクロビキニを持ってきました。
お茶を飲みながら待ってますので、着替えて来ていただけますか？

少し遅くなってしまいました。

>181
ねこみみもーど？
荘園は時の流れから取り残されています。
身にまとう物が流行に左右されることはありません。
だからそれがどのような物なのか、私にはよく分かりません。

……雑誌？　この本にその服装が載っているのですか？

頭につけた飾り。
これが猫の耳を表しているのですね。
……？　頭の上に茹でた野菜を乗せています。
たとえそれがモードであったとしても、食べ物をこのように
扱ってはいけません。
そう。食べ物で遊ぶと罰が当たってしまうのだから。

>182
いいえ。
水着を持っていないので着ることはありません。
荘園には海もプールもありません。
だから、水着を必要とはしないのです。

勤めを果たすために荘園を離れた時もそう。
水に入る時にはマントを脱げばいい。
水着より動き難いけれど、妨げにはなりません。

>183
アルテナは言いました。
マイクロビキニはとても危険なのだと。

マイクロビキニを身につけると、体内の水分が振動して熱を発します。
それを避けるには体を金属で覆わなければいけません。

……アルミ箔がありました。
これを巻けば、発熱という試練を与えられずにすみます。
でも……サウナという名の試練を避ける術はありません。

アルテナの言うとおり、マイクロビキニはとても危険です。
183さんを待たせてしまったけれど、これを着ることはできません。



それでは、私は荘園に還ります。
また、ここで会いましょう。

「北斗の拳」のケンシロウをどう思いますか？

ｸﾛｴの事を知ってまだ日が浅くて、もっと知りたいと思って
ｸﾛｴの歌が入ってるCD買ってきました。
ｸﾛｴすばらしいよｸﾛｴ。

今日は葡萄のジャムを持ってきました。

>186
私はその者を知りません。
その者はどのような勤めを果たしているのですか？
……幼子を？
そう、弱き者や虐げられた者を助けているのですね。

地上に正義を実現させる。
それは失われてしまった原初ソルダが誓い合ったこと……。
ケンシロウという名をもつ者もソルダの細胞の一つなのでしょうか？

>187
アルテナから特別なお勤めを頼まれたことがあります。
スタジオへ行き、そこで歌うというお勤め。
それを果たした時は分からなかったけれど、あれはCDを作るための
勤めだったのですね。

あの日はアルテナと一緒に勤めを果たしたので、とても楽しかった。
でも、勤めを幾度も妨げられてしまい、躊躇せず遂行することが
できませんでした。

……原因不明の機材トラブルという名の妨げ。
どうしてあのようなことが起きたのでしょう？



それでは、私は荘園へ還ります。
またお茶を飲みましょう。

お茶くれ

昨日より、早い時間に来ることができました。

>189
はい。
今日は体によいお茶を用意しました。
少し待っていてください。


……さあ、どうぞ。
せんぶりという植物で作ったお茶。
熱いので、火傷をしないように気をつけてください。

…………よい薬は苦いのだと、アルテナは言っていました。
でも……この味は越え難い試練と呼べます。

…………水を飲んでも苦味が消えない。
189さん。口直しに、ジャムをぬったパンを食べませんか？



それでは、私は荘園に還ります。
またお茶を飲みましょう。
そう……今度は苦くないお茶を。

http://bbs.avi.jp/toukou.php?kid=80715&wid=9541733&mode=&br=pc&s=

茶葉を持参したのですが淹れて頂けますか？
ビタミンC爆弾とも言われている赤い色も鮮やかなローズヒップです。

ビタミンCはお肌に良いとか・・・
クロエさんにはまだ必要ないでしょうが、アルテナ様にはぴったりではないかと

オカマはノワールになれますか？

今日のお菓子はプディングです。

>192
中国の行事。
それを荘園で行うことはありません。
そう。小高い丘に登り、長寿や一家の繁栄を祈ることはないのです。

登高という名の勤め。
それを荘園でも果たしていたら、長く生きられたのでしょうか……。

>193
はい。……爆弾？
このお茶は危険な物なのですね。
爆発させないように、気をつけなければいけません。


……きれいな色。赤よりも深い。でも暗赤色より澄んでいる。
少し酸味があります。蜂蜜、入れませんか？

ビタミンCは私に必要なもの。
そして、アルテナにも欠かすことのできないものです。

アルテナはいつも言っています。
角を曲がるたびに与えられる試練。
それに耐えるには適量のビタミンCを摂らなければならない、と。

……角で与えられる試練がどのようなものなのか、私は知らない。
だけど、知ってからでは手遅れになるそうです。

>194
誕生の時に司祭長の祝福を受けた嬰児。
その中から選ばれた処女が幾多の試練を乗り越え、ノワールとなる。

その者がこの条件を満たしているのなら……。
男？　その者は男性なのですか？
ノワールは処女でなければならない。本にはそう記されています。
男性がノワールになることは……え……心は女性……？

…………たとえ心が女性であっても、ノワールになることはできません。
禊で身を清めた後に身につける服。
いにしえより伝わるその服を心が女性な男性が着ると、様々なものに
妨げられ、儀式を躊躇せず遂行することができなくなってしまいます。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

クロエおねえちゃん、こんにちは！んと、ここにすわるよ？
わーなんかおちゃとかがいっぱいあるー
あ！これぶどうジュースでしょ？のんじゃお、いただきまーす

うわ！なんだこれ！にがい！！

お勤めサボったことある？

夜のお勤めですか？

I see you. You don't know you're dead.

遅くなってしまいました。

>197
こんにちは。
はい。席はいっぱいあります。好きなところに座ってください。
葡萄？　それはワインです。ジュースではありません。

荘園で作ったワインはおいしいけれど、苦味がある。
でも、これならあなたの口に合うかもしれない。

さあ、どうぞ。
荘園で採れた葡萄。それをワインと砂糖で煮たお菓子です。
シロップで服を汚さないように、気をつけてください。

>198
いいえ。
勤めは果たさなければならないもの。
怠ることは許されません。

勤めの遂行。それはノワールとなる者に与えられる試練です。
私はその試練に耐えなければなりません。
でも、もしそれが試練でなかったとしても、
私が勤めを怠ることはありません。

……アルテナは私が勤めを果たすとよろこんでくれます。
そして、『よくできました』と書かれた印章を押してくれます。
ノートに押されたたくさんの印章……私の宝物です。

>199
はい。昼のお勤めは荘園で。
夜のお勤めはこの部屋で果たしています。

月夜のお茶会は楽しい。

あなたもお茶を飲みませんか？
ここには紅茶も緑茶もあります。
それとも、あなたにはワインの方がいいでしょうか？

>200
胸にフォークが刺さると痛い。
小指をベッドの足にぶつけてしまった時よりも、ずっと……。
あの痛みがもたらしたもの。それを私は理解しています。

土は土に。本来なら、私は土に還らなければなりません。
だけど、私が土に還ってしまうと荘園の葡萄が傷んでしまいます。

私達は葡萄が傷まないように勤めなければいけません。
そう。毒虫から葡萄を護らなければならないのです。
……冥府からでは遠すぎて、躊躇せず遂行することができません。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

>197
俺もリア消の時そんな体験したよｗ

クロエは何歳位から酒をおいしいと思うようになった？

お茶よりもパスタに合うワインがいいな

今日は冷えます。
温かいお茶とワイン……どちらがいいでしょう。

>203
おいしいと感じられるようになったのは、数年前。
アサシンとしての勤めを遂行するようになった頃からです。

赤ワインに含まれる渋みと苦味。
それは、幼子にとって親しいものではありません。

……でも、幼い頃からおいしいと感じていたお酒もあります。
寒い夜にアルテナが作ってくれた温かいワイン。
蜂蜜の入ったあの飲み物は、とてもおいしかった。

>204
イタリア料理に合うワイン……。使われているソースや
パスタの種類が分からないと、選ぶことはできません

あなたの望むパスタ。それにトマトが使かわれているのなら、いま
私が手にしているこのワインがいい。このワインは、ワインビネガー
を使って作ったパスタサラダにもよく合います。……去年、荘園に
実った葡萄はとても甘かった。パスタを食べる前に、試してみませんか？



それでは、私は荘園へ還ります。
……話をしていたらパスタが食べたくなってしまいました。
アルテナにお願いして、明日の夕食はパスタにしてもらいましょう。
そう、パスタに。

自分の性別を逆にして、今日あった出来事を話してみてください。

ｸﾛｴって何歳だっけ？
ﾚﾃﾞｨにこんな事を聞くのは失礼かな。

今日はお菓子に暴君ﾊﾊﾞﾈﾛ持ってきたから食べてみて下さいな。

私は幼子ではありませんがアルコール類は全部ダメです…orz

アルテナとケンカしたことある？

>200の元ネタを知っていますか？

ガンダムＷのヒイロ・ユイをどう思いますか？

死神の存在を信じますか？

昨日は特別なお勤めを果たしていたので、
こちらに来ることができませんでした。

>206
はい。

。たしました果をめ勤いぱっいで園荘は日今
。し少とあは萄葡つ待を穫収
。……ものるれらべ食が萄葡いしいおのてたみ摘、てしそ

……違う？
反対にするのは性別だけ……言葉は逆にしなくてもいいのですか？

>207
アルテナはいつも言っています。
女性に年齢を訊ねる者には試練を与えなければならない、と。
決定はまだ下されていません。選ぶのは、あなたです。
このまま業火の淵へと足を進めるか、それとも……。

ありがとう。いただきま……赤と黒の包み。
このお菓子には見覚えがあります。少し待っていてください。

辛さを和らげるには水よりも牛乳の方がいい。
これであの時のように、水でお腹がいっぱいになることはありません。
さあ、207さん。あなたも一緒にこのお菓子を食べましょう。
牛乳はいっぱいあります。
辛さが耐え難くなったら、遠慮なく飲んでください。

>208
味が嫌いなのですか？
それとも、アルコールを摂ると気分が悪くなってしまうのですか？
荘園で造ったワインはとてもおいしい。
でも、あなたは飲むことができないのですね。

あ……ワインが飲めないのなら葡萄ジュースを飲みませんか？
こちらであったことを話したら、アルテナが作ってくれました。
これなら、208さんもおいしいと感じられるはずです。

>209
いいえ。ありません。
私はアルテナのためなら何でもできる。
そのアルテナと争うことはありません。

……もしかしたら、あなたの言うけんかとは喧嘩ではなく
献花だったのでしょうか？
そうだったとしても、答えは同じです。
アルテナと一緒に花を供えたことはありません。

そう。喧嘩も献花も荘園の華ではないのです。

>210
あの言葉が記されている原本。それを私は知りません。
あなたはそれを知っているのですか？

200さんが異なる答えを望むなら、私はそれに応えたい。
でも、それには道標が必要です。

荒野は広い。
道標が無くても、長い旅路の果てに辿るべき道を
みつけられることもある……。
だが、多くの場合は故郷へと辿り着けずに、
一人荒野に朽ち果ててしまいます。
そうならないために、道標は手渡さなければなりません。



まだ、お茶を淹れ終えてはいないけれど、
私は荘園へ還らなければいけません。
211さんと212さんへは、明日お茶を淹れます。
それまでワインを飲みながら待ってください。

く〜ろえさん♪
神経衰弱やりませんか？

では一杯貰おうか・・・

序でに紅茶に淹れるのに、丁度良いブランデーもあるかな？

愛ってなんですか？

…今日…一緒に寝てもいい…？

ELDA TALUTA

今日も遅くなってしまいました。

>211
その名を私は知らない。
その者はどのような勤めを……。

……大きな音。窓から煙が見えます。
何かが爆発したのでしょうか？

爆発をさせてもいいのは芸術だけ。
たとえ男のロマンであっても、むやみにボタンを押してはならない。
アルテナはいつもそう言っています。

>212
死を司ると言われる存在。
私は死神よりそちらを信じています。

あの子は誰よりも立派に勤めを果たせる。
その手から逃れる術はありません。

そう。全力で駆ける者の背後から、その者の前方へと
瞬時に移動できるあの子を妨げるものなど、ありはしないのだから。

>216
神経衰弱？　ゲームの一種なのですか？
トランプを……分かりました。
すべてを並べるとお茶をこぼしてしまうかもしれない。
カードは半分だけ使いましょう。

　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■
　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■


それでは、始めます。
一枚目はクラブの４。二枚目は……４ではありません。

　 ４　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■
　■　■　■　？　■　■　■　■　■　■　■　■　■

次はあなたの番です。
カードを選んでください。

>217
はい。温かいお茶でいいですか？

荘園で作ったワイン。それを蒸留して作った物があります。
このブランデーを作ったのは荘園ではないけれど、とてもおいしい。
遠慮せず飲んでください。

……それは紅茶に入れるとは言えません。
紅茶を入れるブランデー。その方がずっと合っている。
私にはそう思えてなりません。

>218
人を殺せるもの。
そして、絶えることの無いものです。

アルテナはいつも言っています。
愛で人を殺せるのなら、憎しみで人を救えもする、と。

絶えることの無い愛は、人を殺し続ける。
そう……今、この瞬間も。

>219
はい。……夢みたい。
お茶を飲み終わったら、私の部屋に行きませんか？
ベッドは狭いけれど、二人で一緒に眠りましょう。
そして、眠る前にアルテナにお話をしてもらいましょう。

>220
…………ノワール……。


……。
……ここは？

あ。あの子に似ている人がいます。
あの子のお姉さんなのでしょうか？

外がまっくらです。
夕ご飯までにかえらないと、ぶどうの木のかげからお化けが出てくる。
アルテナはそう言っていました。
お化けはもう出てきているでしょうか？

……目をつぶって走って行けば大丈夫かもしれません。
お化けにつかまってしまうと、食べられてしまいます。
ぶどう畑は広いけどがんばらなければいけません。

自分の無力を実感するのはどんな時？

ぶっちゃけミレイユのことどう思ってる？

>223
（ベッドの中にて）
ｚｚＺ……ぅ〜ん…ミレイ…ユ…ｚｚＺ…

僕は夕叢さんの同級生です。
前から夕叢さんのことが好きでした。
確かにクラスではちょっと浮いていたけど、あの呆けた感じがたまらなく可愛いんです。
どうしたら彼女と付き合えるでしょうか？

昨日、私はこの部屋でお茶を淹れていました。
なのに、気がついたら荘園にいた。
……どうやって還ったのか憶えていません。
気づかぬうちに、強いお酒を口にしていたのでしょうか？

>225
あの子の美容院代を支払うことができない時、
私はそれを実感します。

あの子はお友達に髪を切ってもらっています。
でも、あの子のお友達はあまり上手ではありません。
私はできるなら、あの子を美容院へと誘いたい。
そう。失敗という名の試練があの子に与えられる前に……。

>226
……ミレイユ・ブーケはあの子のお友達です。
あの子のお友達はいつもあの子と一緒にいます。
勤めを果たす時もそう。

私はあの子とあまり一緒にいられなかった。
なのに、あの子のお友達は……。

私もあの子と暮らしたかった。
あの子と一緒に暮らせたなら、おはようからおやすみまで
あの子を見つめることができたのに……。

>227
……？　どうしたのですか？
寝言……。
…………夢の中でも、あなたはお友達と一緒にいるのですね。

……お友達と何かあったのでしょうか？
あの時のように。

>228
あなたは、あの子とお付き合いする術を私に訊ねる。
なんの躊躇いも無く、訊ねる。

躊躇せずそれを訊く者は建物の陰に誘わねばならない。
……アルテナはそう言ってはいないけれど、
これはあの子を見守る者の勤めです。

ノワールは勤めは果たさなければいけません。
たとえ、それがあの子の同級生であっても。


さあ、行きましょう。
体育館と倉庫。あなたはどちらの建物がお好きですか？

それでは、私は荘園へ還ります。

還る前に一つだけ。
訊ねなければならないことがあります。


>219と>227のあの子へ
あなたもここで、私と一緒にお茶を淹れませんか？
月夜のお茶会。
そこであなたが淹れてくれたお茶はとてもおいしかった。

無理ならば、今のままでかまわない。
すべてはあなた次第です。

答えが見つかったら、私に教えてください。

以前飲んだお茶は熱すぎました。
今度は少しぬるぽいのをお願いします。

どうしてあのアニメは全然血が出ませんか？

散髪はアルテナかボルヌが出来そう
クロエは誰に切って貰っているの？アルテナ？

マレンヌが剣で髪を切る、ってのも面白いね

クロエ
ttp://www4.osk.3web.ne.jp/~umekiti/chloe.htm

>231　クロエ
私も、クロエと、皆とお茶を飲みたい…。
でもパリからこの部屋まではすごく遠いから…きっと毎日は来られません。
…だから少しだけ…考えさせて。

今日は早く来ることができました。

>232
あなたは熱いお茶を飲むことができないのですね。

お茶は熱いうちに飲め。
本にはそう記されているけれど、火傷をしてしまうのであれば
冷まさなければいけません。少し待っていてください。


ｶﾁｬ……ﾊﾟﾀﾝ。
……ｶﾞｯ ｶﾞｯ ｶﾞｯ ｶﾞｯ。


お待たせしました。さあ、どうぞ。
お茶をガラスのポットに移して、氷水で冷ましました。
この温度なら、熱さに耐えることなく飲めるでしょうか？

>233
ソルダの血は荒野に染み渡り、大河へと流れ込む。
荒野は流された血液をその身に誘います。

でも、すべての血液を誘われるわけではありません。
大河へと辿り着かない物もわずかですが、存在しています。

私はコルシカでそれを見ました。
そう……立派に勤めを果たすあの子の向こう側で。

>234
私はずっとアルテナと暮らしています。

アルテナがしてくれた、初めての散髪。
それを行ったのはテラスで、私はまだ幼かった。
そのハサミの音は心地よく、こんなに素晴らしい
散髪をしてもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。


マレンヌが剣で髪を切るのですか？

……ナイフでなら上手く髪を切ることができる。
でも、重い剣を勢いよく振って襟足を整えるのは危険です。

マレンヌの手元が狂うことはありません。
けれど、髪を切られる者が少しでも動いてしまうと、
襟足ではなく首筋がさっぱりとしてしまいます。

>235
……私の絵？
絵のモデル。私はその勤めを果たしたことがありません。
いつ描かれたものなのでしょう？

……？　絵の下に何か書かれています。

……この髪型は普通です。おかしくなどありません。
髪を中心から逸らしたところで束ねているのは、
上を向いた時にそれが妨げとなるのを防ぐため。
勤めの遂行が髪によって妨げられることは許されないのです。

>236
毎日来ることができなくても私はかまいません。
ここへ来るのは、あなたが勤めを与えられていない時だけでいい。
そして淹れるお茶も……。

そう。すべての席に淹れることができないのなら、
好きな席を選んでお茶を淹れてもいいのです。

あなたの望む時に望むだけ。
それがこのお茶会の楽しみ方なのですから。



それでは、私は荘園に還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

ほぅ…そこのぬるめのお茶美味しそうですね…。
淹れ方が実にお見事です。
なかなかこういった味にはならない。

ところで、お茶の手ほどきはどちらで習われたのかな？

>>236
パリより荘園の方がここより遠い気が

仕事が忙しいんですか。それともミレイユｔ（ｒｙ

>238
これを読んでヴェルタースオリジナルを思い出した。
もし良かったらヴェルタースオリジナル風に文を作ってみない？

参考
ttp://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1078539900/

マントを身に着けていますが、クロスボーン・バンガードの関係者ですか？

遅くなってしまいました。

>240
あなたも熱いお茶を飲むことができないのですか？

紅茶の淹れ方。それは本に記されています。
でも、コツを教えてくれるのは本だけではありません。

アルテナの淹れるお茶はとてもおいしい。
本には載っていないことも、アルテナは教えてくれます。
お茶を冷ます方法もそう。

放置しても温度は下がる。
けれど、それでは232さんを待たせてしまいます。

>242
はい。分かりました。
そこに記されている文章をお手本にすればいいのですね。


あの子に向けられた、初めての銃口。
それはデスタンを殺した後で、私は目を閉じていました。
その指は引き金に添えられていて、こんなに警戒をしてもらえる私は、
あの子にとってきっと特別な存在なのだと感じました。
今夜は、私があの子に銃口を向けています。
あの子に渡すのは、もちろん最後の道標。
なぜなら、あの子もまた特別な存在だからです。


……これでいいでしょうか？

>243
その名を私は知りません。
その者達もマントを身にまとっているのですか？

……交差する二本の骨。
その者達はその印を胸に抱き、勤めを果たしているのですね。

ノワールはソルダに属するもの。
あなたの言う組織には属していません。

交差する二本の物は剣でなければなりません。
だって、原初ソルダに存在した二人の処女が手にしていた物は、
骨ではなく、剣だったのだから。



それでは、私は荘園へ還ります。
またここで会いましょう。

>210
>215

I see people. They don't know they're dead.
from "The Sixth Sense" (1999 directed by Michael Night Shyamalan)

↑これか？
クロエたんは映画は見たりするのかな？
映画に関する思い出とか、思い出の映画なんてあるのかな？

クロエは学校に行ってみたいと思いませんか？
霧香と一緒に楽しい学園ライフを送ってみるのもいいかと。
そうすれば学校に行ってる間ずっと一緒にいられますよ。
ミレイユが霧香を心配して着いてきそうではあるけどｗｗ

アルテナら荘園の人がいなくなり、あの子もいなくなり、
ソルダも組織として機能しなくなったら、クロエはどうしますか？

物壊しちゃったり悪戯してみたり仕事サボったり寝坊したりとかして
アルテナに叱られることある？

天が人に対して与える試練。
それを避ける術があるのなら、弱き者を護ることができる。
けれど……天は何も語ろうとはしません。

>246
第六感。死者を見ることができる者のお話なのですね。

死者は死者の姿を目にすることはない。
……その話が本当なら、私はアルテナの姿を見ることが
できなくなってしまう。

アルテナとお話をするには、その者の力を借りなければなりません。
フィラデルフィアは遠い……。
ロウソクを灯して行けるでしょうか？


荘園は時の流れから取り残されています。
近くにあるあの村にも映画館は存在していません。

映画を観るには街へと行かなければならない。
でも、私もアルテナも勤めを果たしているので、
街へ遊びに行くことは殆どありません。

街でアルテナから頼まれた勤めを果たした後もそう。
寄り道をして遊ぶことは許されません。
お勤めを果たしたら元気に荘園へと還ってくるように。
アルテナはいつもそう言っています。

だから、私は映画に関する思い出がありません。
ポスターや看板を目にすることはあっても、映画館に入って
それを観たことがないのです。

……映画とはおもしろいものなのでしょうか。
246さん。あなたは映画を観たことがありますか？

>247
学校へ行くと、今のように勤めを果たすことができなくなってしまいます。
私は勤めを果たさなければなりません。だから……。

……え。あの子と一緒に？
机を並べて共に学び、お昼にはお弁当のおかずを
交換することもできるのですか？

学校には関係者しか入ることができない。
門の所にはそう記されています。
あの子のお友達が生徒と呼ばれる存在でないのであれば、
中へ入ることはできません。

あの子とずっと一緒にいられるなんて、夢みたい……。

でも……夢は夢でしかありません。
私には果たさなければならない勤めがいっぱいあります。
それを放置することは許されないのです。

…………とても残念だけど、仕方がありません。

>248
私はアルテナのために勤めを果たしています。
そう、死んでしまってからもずっと。

アルテナのいない荘園。
そこに私の果たすべき勤めは存在しません。

アルテナは果たすべき勤めを残して姿を消したりはしない。
すべての勤めを果たしてからでなければ、いなくなったりしないのです。

あなたの言う世界で、私がしなければならないこと。
それは土へと還ることです。

アルテナはいつも言っています。
勤めを果たした後はちゃんと旅立たなければならない、と。
旅立たずに留まり続けていると、心霊スポットと呼ばれて
本に記されてしまいます。それは避けなければなりません。

>249
それらの理由で叱られたことはありません。

訓練をしていて剣を折ってしまった時もそう。
アルテナは私の頭を撫でながら、こう言いました。
剣を上手に扱えるようになるには、葡萄畑の周りを十週して
足腰を鍛えなければならない、と。

葡萄畑は広い。
けれど、ノワールになるためにはその試練に耐えなければなりません。

お茶を淹れ終えたので私は荘園へ還ります。
それでは、また一緒にお茶を飲みましょう。

理想的な老後は？

制服を着て授業を受けるクロエ・・・・・・






(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

霧香たんとミレイユは今でもラブラブみたいですよ。
クロエも霧香たんとラブラブしたいですか？

NOIR…其は古よりの運命の名…
死を司る二人の処女…
黒き御手は嬰児の…
安らかなるを護りたもう…

こんばんは。
私も…ここでお茶を飲んでもいいですか？
きっと…毎日は来れないけど…それでもここに私の席があるなら…
よろしくお願いします…

少しだけ、返事を返していくね

>206
男の人みたいに話せばいいんですか…？
…今日は…ミレイユ一緒に買い物に行きました。
人がたくさん居て少し疲れたけど、ミレイユ一緒にカフェで食べたチーズスフレが
とても美味しかったからまた行きたいです…。
…あまり変わりません。やっぱり難しい。
それに私は女の子のままでいい…ミレイユと一緒にお風呂に入れるから…。

>208
お酒はあまり飲めません…。
ミレイユと一緒に飲むことはあるけど、私はほんの少しで体が熱くなって頭がボーっとしてくるの…。
そこからは、ミレイユに抱きしめられたまま朝になるまで何も覚えていません…。
私ももっと大人になって…せめてあと少しだけでも…胸がミレイユのように大きくなったら…
お酒も飲めるようになるのかもしれない…

>211
ヒイロ・ユイ…分からない…
ぅうん…私は知っているはず…。宇宙に浮かぶ大きな白い羽が見えます…。
…それはきっと鳥のことなのね…。宇宙を飛ぶ鳥…？
ぅうん、やっぱり私には分かりません

>212
死神…。人を殺す神様も、人を殺す人も…していることは同じ…。
だからそれは…きっと私達と同じような姿をしているのかもしれない…

>218
愛…。上手く言えないけど、それはきっと温かくてふわふわしていると思います。
だって…その言葉を思い浮かべたら、すぐにミレイユの顔が出てくるから…
ミレイユと同じ感触がすると思うんです

>220
………！

……ここは…？
……女の子がいる…。
マーガレット？私に少し似てるかもしれない。
でも…違う…。あなたは…違う…

>225
ミレイユと一緒にお風呂に入ったときや…ミレイユと一緒に更衣室に入ったとき。
私は小さい…とても小さい…どうしてミレイユ。どうしてなの？
ミレイユはふわふわでぷにぷになのに…どうして私は…。

>226
大好きです…。ミレイユは私のこと「ぎゅっ」て抱きしめてくれるから。
ミレイユと一緒にいると、とても幸せな気持ちになれるんです…。
でも…お願いミレイユ。お客さんが来たら、Ｙシャツ一枚でドアを開けないで…。

>228
そうなんですか…（///）
ありがとう…でも、ごめんなさい…私にはミレイユがいるから…。
それに…付き合うっていうのがどういうことか…私には分からないんです…。
だからごめんなさい…お付き合いはできません…。
もう私は…あなたと同じ学校に通うことも無いから…。

>231　クロエ
ありがとう…。
うん、私も、ここでお茶を飲ませてもらうね。
いつかまた、ミレイユとクロエと三人で、お茶を飲みたいね。

お茶、本を読んで、がんばって淹れたから、美味しいって言ってもらえるととても嬉しい。
ありがとう。だから今日は、私がお茶を淹れるね。
あの時と同じオレンジペコ…。よかったら…飲んでみて。

今日はこれで帰ります。
ミレイユが呼んでいるし…遅くなると心配させてしまうから…。
また来ます。

霧香はオノロケをとなえた！

クロエはなんだかかなしくなってしまった！
クロエはなきだした！
クロエ「うそつきー！」


ってなると危ないから
ここに落ちてるフォーク拾っておきますね

>255
日々の勤めを元気に果たし、午後にはテラスでお茶を飲む。
テーブルにつくのは私とアルテナ。そして……あの子。
そんな生活をしてみたい。

でも、私は死んでいるので、これ以上歳をとることはありません。
老後と呼べる時を、私が過ごすことはないのです。

それに……あの子はあの子のお友達と一緒に暮らしています。
荘園で一緒にお茶を飲むことがあったとしても、三人ではなく、
四人となってしまうでしょう。

>256
学校に通ったとしても、私が制服を着ることはありません。
私は荘園を離れるときはいつも黒い服とマントを身に着けています。
授業を受けるときもそう。

……？　呼吸が乱れています。
ここの酸素は薄くはありません。激しい運動をしたのでしょうか？
呼吸は整えなければなりません。
さあ、深呼吸をしてください。
吸って。吐いて。吸って……ん……お湯が沸きました。


256さん？　どうしたのですか？
……あ。深呼吸の途中でした。息を吐いてください。
あの……大丈夫ですか？

>257
あの子はお友達といつも一緒にいます。
私はそれをずっと見ていました。
あの子のお友達は公園に行くと、あの子にアイスを買ってあげます。
そして、あの子はそれをうれしそうに受け取ります。

……私もあの子のよろこぶ顔が見てみたい。
そして、公園で一緒に過ごしてみたい。そう……二人きりで。

けれど、それが叶うことはありません。
あの子はいつもお友達と一緒にいます。
一緒に過ごせたとしても、それは二人ではなく
三人である可能性が高いのだから。

>258
来てくれたのですね。ありがとう。
あなたの席はここ。私の隣です。
お茶は何がいいですか？
アルテナの作ってくれたお菓子もあります。食べてください。

>259-260
パリに戻ったあの子とあの子のお友達は……。

……胸がふわふわでぷにぷになら、
私もあの子の特別なお友達になれたのでしょうか。

>261
はい。三人でお茶を飲みましょう。
そう……三人で。

いただきます。あの時の味……。
もう一度飲めるなんて思っていなかった。とてもおいしい。
そう。三人ではなく、四人でお茶を飲みませんか？
あなたとあなたのお友達。そしてアルテナと私の四人で。

……あなたのお友達が？
それでは、仕方ありません。
次に会える日を楽しみにしています。

あの子が淹れてくれた紅茶の余韻を楽しみながら、
私は荘園へと還ります。


拾ったフォークはどうすればいいでしょう……。
やはり、交番へと届けるべきでしょうか？

嬉しいねぇ
宜しく頼むよ霧香さん。
クロエさん、お祝いにショートケーキ持って来ましたよ。

イチゴは先に食べる方ですか？

霧香たんキターーーーー！
では二人に質問。
クロエはアルテナの、霧香はミレイユのそれぞれどんなところが好きですか？

クロエに質問です
アルテナとマレンヌのことは大体わかってきましたが、未だにボルヌのことが良くわかりません。
マレンヌだったら剣技、みたいなボルヌの得意なこととかはないのですか？
私の妄想だとあまり武術とかは出来ないけれど、家事や戦略立案とかが得意そう・・・。

出来れば、マレンヌのことも詳しく聞いてみたいです

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こんばんは。
今日もミレイユと買い物にでかけました。
歩いているときに手を繋ぐと、ミレイユは私の顔を見てくれないから寂しい…。
でも、手を「ぎゅっ」って握ると、ミレイユは優しく握り返してくれるから、
きっとミレイユは私と同じで、恥ずかしくて顔を見れないだけなのかもしれない。

>232
…猫舌なんですね。
でも、ぬるいお茶も美味しいから、大丈夫です。
ぁ…クロエが氷を入れてくれたみたい。飲みすぎてお腹壊さないように、気をつけてください

>233
えっと…それはただ、見えていないだけだと思います。
あなたの知らないところ、見えないところで、たくさんの人が血を流して、倒れている…。
そういうことにしておいてください…。

>241
ミレイユｔ？ごめんなさい…私には、その先に続く言葉が分からない…。
仕事は忙しい。でもいつもミレイユと一緒にいられるから、辛くはありません。

>246
この前お家でミレイユと怖い映画を見ました。
テレビから女の人が出て来る映画を。
私は怖くて…途中からずっとミレイユにしがみついていたけど、
ミレイユは怖くなかったのかな…。
でも、終わったあとミレイユ汗びっしょりだったし、寝るときもいつもより強く抱きしめてくれたから
ちょっとは怖かったのかも…。

>247
そう言えば…ずっと学校に行ってない…。行った方がいいのかな。
ミレイユは行ってもいいって言うけど、その間ミレイユと離れるのは寂しいから…。
でもクロエが学校にいてくれたら、少し寂しくなくなるかもしれない。

>255
ミレイユとずっと一緒にいられたら…それでいいの。
他には何もいりません…。
ただ…ミレイユを失うことだけが怖い…

>256
ど、どうしたんですか？
苦しそうだけど…楽しそう…。分からない…>256さんに何が起こっているの？

>257
ラブラブ…（///）
そうなのかな…。そう見えるの？
……嬉しい…。

>265　クロエ
>>お茶は何がいいですか？
それじゃ…最近少し寒いから、体が温まるお茶がいいな。
アルテナが作ってくれたお菓子…懐かしい味がする…おいしい。

>>とてもおいしい
よかった。
4人でお茶…。うん、そうだね。
また月が綺麗な日に…4人でお茶を飲めるといいね。

そろそろ帰らないと…。
今日は私がご飯の当番だから…何を作ろうかな。
ぁ、今日はパスタにしよう。うん、パスタ。

NOIRに仕事を依頼したい
ターゲットはリリアン女学園で何色かは分からないがつぼみと呼ばれているらしい。
我々にとって非常に重要なマイクロフィルムを仕込んだロザリオを持っている筈だ。
依頼内容はこのリリアン女学園に潜入しこのロザリオを入手する事だ
荒事はこちらの本意ではない
未確認だがロザリオを授受されるシステムがあるそうなのでそれを利用するといいだろう。
難しい依頼だが既に全額、金髪の女性に払っているのでどうかよろしく頼む。

勤めを果たしていたので、
昨日はこちらへ来ることができませんでした。

>267
ありがとう。いただきます。
雪よりも柔らかな白。その上に飾られたイチゴは華やかで瑞々しい。

イチゴを先に食べると楽しみがなくなってしまう。
アルテナはそう言っています。
けれど、最後までとっておくことも避けなければいけません。

お皿の上にイチゴだけが乗っていると、食べないと思われて
しまうことがあります。……善意という名の過ち。
それが遂行されると、心は悲しみに満ちてしまいます。

イチゴはケーキがなくなる前に。
そして、イチゴの重みでケーキが倒れる前に食べなければなりません。

>268
アルテナの好きなところ。それはいっぱいあります。

電気のない生活にも負けず。
まぶしい日差しにも負けず。
長時間の農作業や、飛びつく私の勢いにも負けない、丈夫な体を持ち。
欲張ることなく。激することなく。
いつも静かに微笑んでいる。

一日にパン数切れとスープと少しのワインを摂り。
ソルダ内部のあらゆる動きを、荘園にいながら把握し。
ノワールのあるべき姿をよく考え、理解し、原初ソルダの理想を忘れない。

荘園の葡萄畑の中ほどの、崩れかけた建物にいて。
北に収穫を待つ葡萄があれば、行ってカゴに入れて持ち帰り。
南に毒虫がいれば、行ってその存在を抹殺し。
東に還ってきた苗木があれば、行って「おかえりなさい」といい。
西に銃を向けるあの子があれば、
「あなたの安住の地はここにしかありません」といい。

試練を与えた時は心を痛め。
儀式の前は禊を勧め。
みんなに「慈母」と呼ばれ。
称賛を惜しまれず。盟主と仰がれる。

そういうアルテナが、私は大好きです。

>269
アルテナは言っていました。
ボルヌは言葉を扱うことが得意なのだ、と。

ボルヌの忠言はちゃんと聴かなければならない。
聞き流してしまうと激しく詰問されてしまいます。
その詰問から逃れるには、ボルヌにとって予想外の言葉を
口にするしか術はありません。

私には何が予想外の言葉なのか分かりません。
どうすればそれを知ることができるのでしょう……。


マレンヌは穏やかだけど、力強い。
鎧を身に着けていても身軽に動くことができます。
重い荷物を運ぶ時も足取りが乱れることはありません。

高くて足場の悪い場所でも、マレンヌは妨げられることなく
勤めを果たすことができる。

でも、高いところから下へと戻る時は、飛び降りない方がいい。
スカートは風によって思わぬ形に変化します。
……あのような降り方をすると足が見えてしまいます。

>270
大きすぎる声は鼓膜を傷めてしまいます。
お茶を飲んで落ち着いて……。
……カップにひびが入っています。窓ガラスにも……。
大きすぎる声が傷めるもの。それは鼓膜だけではないのですね。

仕方ありません。これをつけてください。
交差した二本の赤いテープ。
それが貼られているマスクを身に着けた者は、声を出すことが
許されなくなる。

お茶は飲み難くなってしまうけれど、
あなたはこの試練に耐えなければなりません。
そう。あなたがもう一度名乗るとすべてのカップにひびが入り、
お茶を飲むことができなくなってしまうのだから。

>272
ショウガを入れた紅茶。
このお茶は普通の物より体が温まります。

さあ、どうぞ。
蜂蜜を入れますか？　それともお砂糖を入れますか？

>273
アルテナの髪は栗色です。
あなたのいうノワールは、私ではないのですね。

ロザリオを手にしているつぼみ。
それはどのような花のつぼみなのでしょう。
……ロサ？　花の種類はバラなのですか？

以前193さんが持ってきてくれたお茶。
それはバラの実を乾燥させた物でした。
包みにはドッグローズと書かれていたけれど、
そのバラのつぼみも、女学園には存在しているのでしょうか？



それでは、私は荘園へ還ります。
……明日は忙しくなりそうです。
痛んだガラスとカップを新しい物に変えなければいけません。

……俺は、俺はもう誰も殺さない……。
こ……殺さなくてすむ……。
（気絶）

「ベルセルク」のガッツをどう思いますか？

新しい窓ガラスとカップ。
それを昨夜までに用意することができませんでした。
朝食まではあと少し。あまり時間がありません。

>279
……え？
あ……女性が受け止めてくれました。
目が覚めたら、あなたはその女性にお礼を言わなければなりません。
そう。あのまま倒れていたら怪我をしていたかもしれないのだから。

受け止めてもらえないと床に体をぶつけてしまう。
けれど、死んでいる者はそれで怪我をすることはない……。

私が放置されてしまった理由。
それは怪我をする心配がなかったからなのでしょうか？

>280
その名を私は知りません。
その者はどのような勤めを果たしているのですか？

……復讐。その者は復讐を行おうとしているのですか？
正しく行われる復讐。
その者は果たすべき勤めを遂行しているのですね。
でも、それを行う過程で多くの偽りを口にしてはいけません。

嘘をつくと鼻が伸びてしまう。
アルテナはそう言っていました。
鼻を高くしたいのであれば、眠る時に洗濯バサミをつけた方がいい。
私にはそう思えてなりません。

窓ガラスを新しい物に換えることができたので、
私は荘園へ戻ります。

……今夜は満月です。
きれいな月を見ることができるでしょうか？

寒くなってきました。寒いのは苦手ですか？

ごめんなさい…風邪をひきました…。
返事は治ってから…。
本当にごめんなさい…。

ミレイユも、看病させちゃってごめんね…
ぇ？食べたいもの作ってくれるの…？
それじゃ…プリンが食べたいな…。

また今度来ます。早く治さなくちゃ…。

>284
風邪か？ 珍しい事もあるものだ。……早い回復を祈る。

>クロエ
バームクーヘンを持ってきたのだが、食うか？

きれいな月が……。
明かり、消してもいいですか？

>283
苦手と呼ぶほど不得手ではありません。

荘園は時の流れから取り残された聖地。
そこに存在する暖房器具は暖炉だけです。
その暖炉もすべての部屋にあるわけではありません。

白く見える息。
汲み置きの水に張った丸い氷。
そして、触ることを躊躇うほど冷たくなったナイフ。
それらはみな、あの建物の中で目にすることができます。

荘園には冬眠という名の試練や、こたつという名の安らぎはない。
そう。どんなに寒くても、元気に勤めを果たさなければならないのです。

>284
風邪をひいた時は無理をしてはいけません。
体を温めて、ゆっくりと休んでください。

何か食べたいものは……。
……あなたのお友達が作ってくれるのですね。
私もあなたの看病をしたいけれど、仕方がありません。

荘園で作った葡萄をあなたのお友達に渡しておきます。
葡萄に含まれるブドウ糖は回復を助けます。
喉が渇いた時はそれを食べてください。

>285
ありがとう。いただきます。
ゆるく泡立てたクリームを添えるとおいしい。
そう聞いたことがあります。
用意するので少し待っていてください。


……できました。
勤めを果たすより、クリームを泡立てる方が難しい。
285さんのお皿にもクリームを添えていいですか？

では、いただきます。……おいしい。
あ……フォークで刺すと一枚ずつはがれるのですね。

一口目に食べた物が四枚。これが五枚目。
……六枚……七枚……八枚……。
…………十八枚……十九枚……全部で十九枚ありました。
もう一枚あったら二十枚になったのに。一枚足りません。



お茶を淹れ終わったので私は荘園へ還ります。

……あの子はちゃんと休んでいるでしょうか？
心配なので、還る前に外から様子を見てみましょう。

風邪最近はやってるみたいだしね。
エスプレッソは淹れてもらえるのかな？
できるなら、ストレートで一杯頂きたいが。

傷口にガーゼが張り付いてしまいました
痛くない取り方はありますか？

我が身の勤めに疲れました…こういう時ってありますか？

ノワールともソルダとも一切関係無い普通の中流家庭とかに生まれてたら
自分はどんな人間になっていただろうと思いますか？

お勤めが長引いてしまいました。
これから荘園へ戻るのですが、その前に二つだけ。
お茶を淹れてから還ります。

>288
風邪はひき始めが肝心だと。
アルテナはいつも言っています。
こじらせてしまうことは避けなければなりません。

はい。エスプレッソですね。
少し待っていてください。

さあ、どうぞ。
カフェオレボールいっぱいのエスプレッソです。
熱いので火傷をしないように気をつけてください。

>289
少しの間、動かないでください。

剥がれなくなってしまったガーゼには、適量の消毒薬と
傷の表面が柔らかくなるための時間を。
この方法なら、痛みに耐えなくてもガーゼを交換することができます。

もういいでしょうか。……取れました。

傷口から泡が……。
この消毒薬に使われているのは……過酸化水素。

……289さん。傷に沁みていませんか？

それでは、私は荘園へ還ります。
アルテナに報告をしなければいけません。

夜になったらまた来ます。

290さん、291さん。テーブルの上にお菓子を置いておくので、
それを食べながらもう少しだけ待っていてください。

ここのゆったりと流れる時の流れが好きです…。
わたしの部屋は騒々しいから。

落ち着きたい時に、ここのお茶は本当に助かります。

遅くなってしまいました。

>290
疲れた時は温かいお茶を飲んでください。
お茶を飲むと気持ちが休まります。


勤めの遂行によって疲労することはあります。
けれど、勤めを与えられることに疲れたことはありません。

アルテナは私に勤めを与えます。
それは、私がその勤めをちゃんと果たせるから。
試練を越えられない者には、大切なお勤めは与えられません。

勤めを与えられるということは、期待をされているということ……。
だから、私は勤めを与えられると元気が出ます。

290さん。あなたも元気に勤めを果たしてみませんか？
勤めは元気に、はつらつと。
街で見かけた看板にもそう書いてありました。

>291
普通の……？
苗木でないのなら、アサシンとしての勤めは果たしません。
アルテナともいっしょに暮らせない。
ナイフを扱うことも、葡萄の世話をすることもない日々……。

そう……死の気配を知らず。
アルテナに抱きしめられた時の安らぎも知らない。
ワインを作ることのできない者になっていたでしょう。

そこではソファーに座ってテレビを見ている時に、
家族から野いちごに似ているお菓子をもらえるかもしれません。

>294
この部屋の時はゆっくりと流れています。
街と荘園の狭間。時の流れからは取り残されてはいないけれど、
長い年月を経れば、ここも荘園のように時に忘れられてしまうでしょう。

楽しくおしゃべりをする声。そして時おり聞こえてくる笑い声。
賑やかなあなたの部屋で飲むお茶はどのような味がするのでしょう？

静かな時を過ごしたい時は、いつでも遊びに来てください。
おいしいお菓子を用意して待っています。
またいっしょにお茶を飲みましょう。



お茶を淹れ終わったので、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

ナイフはどこで作られてるんです？

クロエ可愛いよクロエ
俺と付き合ってください！
てか処女ください！

今日も月が見えません。

>297
あの村にある鍛冶屋で作られています。

少しも休まずに鉄を打ち続ける音。
飛び散る火花は力強く、目に焼きつく。

あの店の主は誰よりも立派に勤めを果たしています。
日の昇る前に起き、日が沈むとベッドに入る。
とても規則正しい生活をしています。

だからナイフを受け取る時は、日のあるうちに訪ねなければなりません。

>298
何がかわいいのですか？
動物の写真……クロエと書かれています。
四歳の時にパリの動物園から日本へと移された……。
そう。あなたはアイという名のお友達がいるこの子が好きなのですね。

あなたと一緒に行くのはかまわない。
でも、今から行くと明日のお勤めに間に合わなくなってしまいます。
荘園ではアルテナが私の還りを待っています。
この子に会いに行くのは別の日にしませんか？

……くださいと言われても困ります。
苗木には果たさなければならない勤めがあります。
袋に入れて持ち還ることは許されません。

あなたに渡せるのは笑顔だけ。
笑顔は無料で提供しなければならない。
アルテナはいつもそう言っています。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

クロエさん、スマイルもメニューに載ってますか？
お茶のまないで、スマイルだけでもＯＫ！？

クロエさんと霧香さんはどうしてそんなに貧乳なのですか？

語尾に　にゃ　って付けて喋ってください！

今日も雲が出ています。
きれいな月が見えません。

>301
ここはお店ではないのでメニューはありません。
でも、もしそれがあったのならこう記されていたでしょう。
そう……笑顔　０ユーロ、と。

はい。笑顔だけでもかまいません。
こちらで微笑みますか？　それともあなたの家で微笑みますか？
今なら摘みたての葡萄がいっぱい入ったカゴがついてくる
お得な荘園セットもあります。

>302
貧乳？　その言葉は聞いたことがありません。
どういう意味なのでしょう。
貧しい乳……不十分な胸。…………。

私の胸は小さいけれど、それが何故なのかは分かりません。

日々の試練。胸につく脂肪はそれに耐えることができずに
失われてしまうのでしょうか。
それとも、遺伝によって胸の成長が妨げられているのでしょうか……。

アルテナなら知っているかもしれません。
荘園へ還ったらアルテナに聞いてみます。

>303
「には」が変化した言葉。
語尾にその言葉をつけて話すと意味が分かり難くなってしまいます。
あなたがちゃんと聞き取れるか試してみてもいい。
一度しか言いません。よく聞いてください。

うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいるにゃ。

……庭に放たれているニワトリ。
その数を聞き取ることができましたか？



それでは、私は荘園へ還ります。
また明日この部屋で会いましょう。

やっぱり女の子だから美少年は好きですか？

葡萄ばっか食ってるから髪まで葡萄色になるんだよwwwwwww

今日は昨日より少しだけ早く来ることができました。

>302
アルテナはこう言っていました。
小さな胸。それはノワールとなる者のさだめなのだ、と。

……でも、あの子のお友達の胸は大きい。
私とあの子は特別なのでしょうか？
それとも、あの子のお友達が特別なのでしょうか？

>306
いいえ。
私は女だけど、美少年より美少女やきれいな女性の方が好きです。

美少年と呼ばれている者は私の身近に存在しない。
……面識のない者に興味を抱くことはできません。
けれど、美少女やきれいな女性は私のすぐ側にいます。

立派に勤めを果たす処女。
そして、厳しいけれどやさしい慈母。
そう。私にとってあの子とアルテナは大切な家族なのだから。

>307
私の髪は幼い頃からこの色です。
葡萄を食べ過ぎて赤くなった訳ではありません。

葡萄を食べて髪が赤くなるのなら、柑橘類を食べ過ぎると
髪の色は黄色くなるはず。だけど、そのようなことは……。
……え……手や足は黄色くなるのですか？

葡萄をいっぱい食べても手が赤くなることはない。
でも、髪は染まってしまうのでしょうか……。

307さん。教えてくれてありがとう。
これからは、食べ過ぎないように気をつけなければいけません。
還ったらアルテナにも教えてあげましょう。


……アルテナ。
アルテナも葡萄を食べているけれど、髪は栗色です。
髪の色が食べ物によって変化するのなら、
アルテナの髪も赤くなっていなければなりません。

307さん。本当に色が変わるか試してみてもいいですか？
青汁という名の飲み物。これをいっぱい飲んでください。
あなたの言葉が正しければ、髪が緑色に染まるはずです。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

貧乳だからって気にしなくていいぜよ！
貧乳好きな奴らだって大勢いるしさ！
貧乳のが人生勝ち組かもしれないじゃん！
貧乳じゃないクロエなんてクロエじゃないしね！
貧乳ドンマイ！
貧乳ファイト！

ごめんなさい…風邪が長引いてしまって…。
もう治ったから、返事を返していくね…

>267
ケーキ、私ももらっていいですか？
……おいしい。ぁ、お茶、入れますね。オレンジペコしかないけど、いいですか？

・・・・・・・・・

お待たせしました…お茶を…っ？
どうして…私のイチゴは…どこへ消えてしまったの…？
ひどい…イチゴは最後に食べようと思っていたのに…。
イチゴのなくなってしまったケーキ…。
私…ケーキを食べれる、こんなに簡単に…。
でも、今は、イチゴがなくなって…とても哀しい…

>268
ミレイユはすぐ怒るけど、優しいんです。
上手く言えないけど、ミレイユのことを考えているだけで、私は幸せな気持ちになれる…。
笑いかけてくれるときのミレイユ…怒っているときのミレイユ…寂しそうなミレイユ…。
全部のミレイユが大好き…。
ミレイユは温かい…ぎゅって抱きしめてくれると、外の寒さもすぐに忘れられるの…。
それに部屋の中なら、ミレイユに好きなだけくっついていられる。
「ばか」って言われたり、恥ずかしそうに目を逸らしたりするけど、
でもミレイユは振りほどいたりしない。
ミレイユは私を受け入れてくれる。何も無い私を…。
私にはミレイユしかない…。だから私はミレイユのためなら…なんだってできます…

>273　SSS
私達は殺人代行業者…潜入はできるけど、その依頼内容ではちょっと……え？金髪…？ミレイユに？
そう…。ミレイユが何も言わないっていうことは、やるのね。
はい、分かりました。リリアン女学園、日本にある学校ですね？
検索してみよう……スール？お姉さま？…義兄弟が出来る学校なんですか？…ミレイユと姉妹…。
街を二人で歩いていると確かに間違えられるけど、姉妹じゃなくて親ｋ…だめ、これ以上は言えない…怖いの…

>283
ミレイユとくっついていられるから、寒いのは好きです。
そう言えば、このアパルトマンにはコタツが無い…。パリだし…。
私がいた家にはあったから、こっちに来るときに持ってくればよかったかもしれない。
コタツとみかん…こんなことで日本のことを思い出すなんて思ってなかった…。
ミレイユもコタツに興味を持っていたし、欲しいな…。
でもねミレイユ、違うの。コタツにミカンは付き物だけれど…ミカンをコタツで焼くわけじゃないの…。
コタツは、サウナじゃないの…

>285
ありがとうございます…もう治りました。
でも今度はミレイユが風邪をひいてしまって。
ごめんねミレイユ…私のせいで…。
…風邪なのに…ミレイユがあんなことするから…

>286　クロエ
葡萄、ありがとう。喉が乾いていたから、とても美味しかった。
ミレイユもすごく美味しいって言ってたよ。
何かお礼をしたいけど…。
ぁ…ミレイユの風邪が治ったら、一緒に御飯を食べよう…。いつもお茶だから、たまにはいいかもしれない。
メニューは…ぁ、パスタにしよう。うん、パスタ

…今日はもう遅いからここまでにするね。
ミレイユの熱が心配だし、急いで戻らないと…。
それじゃ、また来ます。

遅くなってしまいました。
もう少しで日付が変わります。

>310
はい。私はそれを気にしたりはしていません。
胸が小さくても勤めの遂行はできる。だから悩む必要はない、と。
アルテナはそう言っていました。

自己紹介をする時に「好きな異性のタイプ　： 胸が不十分な人」
と書く者がいっぱいいたとしても、勝利者とは呼べません。
……小さい胸はフォークの進行を妨げません。禊の時もそう。
胸が大きければ絆を深めることができたかもしれない。
真に勝利者と呼べるのはあの子のお友達……胸が大きい者なのです。

人は胸のみで生きている訳ではありません。
胸によって人格が左右されることはないのです。
……そう、人生が左右されることはあっても。
だから十分な胸を持った私も、私であることに変わりはありません。

どうして胸を励ますのですか？
胸に声をかけても仕方がありません。
それとも……それは私につけられた異名なのでしょうか？

>312
もう大丈夫なのですか？
風邪はぶり返すことがあります。気をつけなければいけません。
寒くありませんか？　もし寒気がしたら言ってください。

気にする必要はありません。
私はあなたの力になりたかっただけ。
感謝されることを望んだからでは……。あなたと一緒に食事を？

はい。そのお礼ならよろこんでお受けします。
あなたのお友達にこれを渡してください。
ワインを温めて飲むと体が温まります。

無理をせず、ゆっくりと休むように……。
お友達にそう伝えてください。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

その変なマントを身につけて街を歩くのは恥ずかしくないですか？
ダサイし目立つし、みんなクスクス笑っていると思いますよ。

お姫さま抱っこさせてもらいますね

今日は早い時間に来ることができました。
月は見えません。まだ出ていないのでしょうか。

>315
このマントは変ではありません。
葡萄の葉のような緑と、ワインのような赤。
そして、胸元と背後に結ばれた紐。
とてもすてきなマントです。恥ずかしくはありません。

それと、私は笑われてなどいません。
お勤めで街へ行っても、私を見る者は少ない。
ソルダを知らぬ者と視線が合うことは殆どありません。
多くの視線は逸らされてしまう。だから人目を集めてはいないのです。

>316
お姫さまはここにはいません。
ここにいるのは私とあの子。黒き手の処女です。
お姫様がいる場所は高い塔の上。本にはそう記されていました。
そこには多くの試練を乗り越えなければ辿り着くことはできない。
足の力だけではなく、腕の力も鍛えなければなりません。

何か重いものは……一人用のソファーがあります。
316さん。これを抱きかかえてください。
ここから一階まで下りてから、再びこの階へと戻る。
この勤めを幾度も果たせば強靭に成長できるはずです。
手を滑らせないように気をつけて、がんばってください。



お茶を淹れ終えたので私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

今まで一番嬉しかった事は何ですか？

霧香たんの本音を代弁しておきますね

ミレイユ→ふわふわでぷにぷに･･･。ミレイユ･･･大好き。

クロエ→え･･･なにこれ？まな板みたい･･･。

霧香とミレイユは美少女。アルテナは綺麗な女性。
・・・・・・・・・・・・クロエたんは







・・・・・・・・・・・・ﾌﾞｽ

少し遅くなってしまいました。

>318
あの子と一緒に禊を行えたこと。
それが一番うれしかった。

禊は真のノワールとなるために必要なもの。
身を清め、絆を深めるのは大切なお勤めです。
それをあの子と共に遂行できて、とても幸せでした。

>319
私の胸は大きくありません。
でも、板のように硬く平らではないので、
まな板と間違われることはありません。

……私の胸はふわふわしてはいない。
だけど、つるつるでぺたぺたという訳ではないのだから。

>320
人を殺すのは私の勤めです。
けれど、私は風下にいる者をすべて殺したりはしない。
誤った知識を持った弱き者を殺したりもしない。
私は殺さなければならない者だけを殺します。

……だから、そのように扇で風を送らないでください。



それでは、私は荘園へ還ります。
テーブルの上に砂糖菓子を置いておきます。
よかったら食べてください。

砂糖菓子(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
クロエさんは朝っぱらから葡萄くさいですね。

クロエは自分の胸を果物に表現すると何だと思いますか？

処女を乙女と読ませるのは無理がありませんか？
なら非処女は何と読ませるのですか？

コッペリアのひつぎ　ひつぎ　ひつぎ♪
コッペリアのひつぎ　かわいいな。

コッペリアのひつぎ　めぇめぇ　ひつじ♪
コッペリアのひつぎ　たのしいな。

コッペリアのひつぎ　ひつぎ　ひつぎ♪
コッペリアのひつぎ　たのしいな。

（以下、エンドレス。さあ、みんなでやってみよう！

乳だの処女だのコッペリアだの…
ここはえろえろなスレですね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ミレイユもすっかり元気になりました。
でも念のために、二人でインフルエンザの予防注射を受けます…。
注射…。怖くないけど、刺さると分かっている針を避けられないのが、ちょっと気持ち悪い。
刺さる瞬間は、思わず目を背けたくなるの…

>289
傷口に…？ちょっと見せて。
……（ビッ！！）
…ゆっくり取ると、痛みが長く続いてしまうから、一気に取ってしまえばいいんです。
……どうしたの？うずくまって震えて…。大丈夫です、痛いのは最初だけだから。

>290
私の仕事はミレイユと一緒だから、何も辛くはありません。
でも、ミレイユが怪我をしてしまった時は不安になるの…。
私が一人でする仕事は…炊事、洗濯、掃除くらいかな。
御飯の用意は大変だけど、ミレイユが美味しいって言ってくれるから、気になりません。
洗濯も、ミレイユが着ていた、ミレイユの匂いがするものだから、大丈夫。
掃除も嫌いじゃないから…。
毎日じゃないし、やっぱり仕事が苦痛になることはないわ…

>291
ただ、学校に行って、家に帰って、家族と一緒に過ごす。
そんなごく普通で幸せな人生を送れたらと、望んだりしたことは無い…。
後悔したことはあったかもしれない…でも…私が苗木でなかったら、
もしあの時、コルシカで……勤めを果たしていなければ、私はミレイユと出会えなかった。
例えどんなに辛い人生であっても、私にはミレイユがいてくれる…。
逆に、どんなに楽しい人生でも、ミレイユがいないと私はやっぱり駄目だと思うの…。
だから、ミレイユがいれば…私は……

>294
うん、お茶を飲むには、ちょうどいい速さだね…。
みんなでわいわいお話をしながら過ごすのも、きっと楽しいと思うけど…
やっぱり私は少し静かなくらいのほうが好きだから。

>302
…好きで小さいわけじゃないの…。男の子に間違えられるのは…もう嫌…。
私だって大きくなりたい…もっとミレイユみたいに…もっともっと…。
この前胸を大きくする道具がテレビショッピングで紹介されていたから、
つい買っちゃいそうになったけどミレイユに止められた…。
「私が大きくしたげるからもうちょっと待ってなさいよ」だって…。
そう…ミレイユは、胸が大きくなる方法を知っているのね。
うん、待ってる…。でも教えて、どうやって大きくするの？

>303
「にゃ」？…分かった…にゃ。
ちょっと可愛い話し方になるにゃ…。今度ミレイユにも言ってみようかにゃ…。
ミレイユ、可愛いって言ってくれるかにゃぁ…。

>306
美少年は好きです、でもミレイユのほうがもーっと好きです。
こんなＣＭあったよね…？
でも正直、そういうのよく分からないの。顔が整っている人を見ると、確かに綺麗な人だなって思うけど、
好きとか嫌いとか、そういうことは…。

>310
ぅっ…そんなにたくさん言わなくても…。
でもいいの。胸が小さいからと言って、私が私でいられなくなるわけじゃない…。
胸が小さくければ、刃物は通り易いけど、ミレイユの手の温かさも伝わりやすいから…。
だけど、私の心臓がどきどきしているのがすぐミレイユに分かってしまうのは…ちょっと恥ずかしいかな…。

>314　クロエ
ワイン、ありがとうね。ホットのワインっておいしいんだね。
あ、御飯がんばって作るから…楽しみにしていて…。
それと、ミレイユはすっかり元気なったよ。
もう明日から仕事するって言ってるし。ちょっと心配だけど…。
ワインをクロエが届けてくれたって言ったら、照れくさそうに「ありがとう」だって。

よいしょ…。
それじゃ、今日はこの辺で…。また来ます。

霧香ﾀｿはミレイユのおっぱいを毎日触っているのですか？

霧香ﾀﾝｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!!
素敵な回文思いついたので書き記しておきますね♪

エロクロエ

どうかな？

ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ♪　ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ♪

　,,;⊂⊃;,､
　(・∀・∩)
　【( ⊃ #）
　　し'し'

ある朝目が覚めたら、性別が変わってました。どうしますか？

勤めを果たしていたのでこちらに来ることができませんでした。
すぐにお茶を淹れます。
干し葡萄が入ったクッキーを食べながら待っていてください。

>322
荘園を出るには葡萄畑を抜けなければいけません。
広大な葡萄畑。そこを歩いていると葡萄の木の匂いがマントに移ります。
だからあなたはそう感じるのですね。

でも、この匂いは紅茶の香りよりも淡い。
お茶の力強い香りが部屋に満ちると分かり難くなってしまいます。

>323
……フィリピンで作られたマンゴー。

それを食べる時は三つに分けます。
種を含まない両端。それはアップルマンゴーと呼ばれる物よりも薄い。

だけど……板のように平らではありません。

あなたを見てると、腹が減ってきます。

ｾｯｸｽさせてください

>324
いいえ。無理ではありません。
そう読むことは、いにしえより運命られています。

非処女？
その言葉の読み方は本には記されていません。
けれど、その言葉を異なる音で表したいのなら婦人と読むといい。
家に処ない女性……妻となった者は伴侶の許へ行きます。

結婚してからも親と共に暮らすことはある。
でも、真にその者が在るべき場所は魂の絆で結ばれ、
共に生きることを誓い合った者の傍らです。

>325
その歌を歌うのですか？　分かりました。

コッペリアの柩。柩。柩。
コッペリアの柩。かわいいな。

コッペリアの柩。めぇめぇ。ひつ……じ？
棺ではないのですか？

羔と柩は似ています。
間違えないように努めなければいけません。

祭壇に捧げるのが羔。踊り疲れた人形が眠るのが柩。
めぇめぇ鳴くのが羔。かわいいのがひつ……。

……柩はかわいくありません。

>326
違います。胸のことはいっぱい話しているけれど、
ここは扇情的な場所ではありません。

息が苦しそうです。風邪をひいてしまったのですか？
……熱はありません。でも、汗をかいています。
そう……焼いたネギを首に巻くといい、と。ある本に記されていました。
準備をするので少し待っていてください。


さあ、どうぞ。熱くはありませんか？
額に梅干を貼るといい。本にはそうも記されていました。
ここには梅干は無い。でも、プラムのジャムはあります。

326さん。動かないでください。
動くと予想外の場所にジャムが付いてしまいます。

>329
荘園で作ったワインは温めてもおいしい。
あなたのお友達がお礼を？
あなたのお友達がひいた風邪。
それは熱をもたらすものだったのですね。

……治ってもすぐに勤めを果たさないほうがいい。
落ちてしまった体力はちゃんと回復させなければいけません。
そう。屋根から落ちそうになっても、それを回避できるだけの力を……。

はい。あなたと一緒に食べるパスタ。とても楽しみにしています。
できるなら、アルテナにも食べさせてあげたい。
でも、荘園までの道のりは遠い。
パスタにとっては越え難い試練となってしまうでしょうか？

>331
すてきではありません。
私の名前に含まれているエとロの文字。
それをそのように記すと異なる意味となります。
回文を作る時は言葉の意味を考えなければいけません。

エロだけではなく、エロクとすれば……。
あまり変わりません。もっと長くしなければなりません。

……美し額に、今、クロエの絵、六枚、二九がしまう。
あのような意味は持っていないけれど、とても分かり難い。
暗号のようになってしまいました。

分かりやすい物と分かり難い物。
私には前者の方がよい回文に思えてなりません。

だけど、一つだけあなたに言っておくことがあります。
私は扇情的ではありません。

>332
……見たことのない生き物が踊っています。
何の躊躇いもなく。楽しそうに。

何者かは分からないけれど、あなたもお茶を飲みませんか？
お酒がいいのならおいしいワインがあります。
テーブルの上にあるお菓子もよかったら食べてください。

他には……冷凍庫の中にアイスが。
冷蔵庫の中にはミルクと野菜がありました。

この中にあなたが好きな物はありますか？
もしあるのなら、遠慮せず言ってください。

>333
それは……困ります。
男性はノワールになることはできません。
それに、男性になってしまうと胸が平らになってしまいます。
319さんが記したことが現実となるのは許されません。

そう。ベッドから降りて一番にすること。
それは頬をつねることです。

アルテナは言っていました。
夢の中で頬をつねっても痛くはないのだと。
痛みを感じなければそれは夢です。目が覚めるのを待てばいい。

でも、もし痛みを感じたら……。
その先はあまり想像したくありません。

>335
人は赤い色を目にすると空腹になる。
私が見につけているマント。その裏は赤い。
だから、あなたはお腹がすくのですね。

お茶とクッキーをどうぞ。
茶腹も一時。ある本にはそう記されています。
これでしばらくは耐えることができるはずです。

>336
セックスチェックをする必要はありません。
私は性別を偽ってはいない。
遺伝子を調べなくてもいいのです。

調べるのなら性ではなく晴の方がいい。
明日は新月なので、月明かりに妨げられることなく
星を見ることができます。

……闇夜のお茶会。
星を見るために明かりを消してしまうと
お茶をこぼしてしまうかもしれない。
テーブルの上にロウソクを立てなければなりません。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

昼も夜もありませんか？

こんどアルテナと結婚することになりました。
だから僕のことは『お兄ちゃん』って呼ぶんだよ？
わかったな貧乳娘wwwwwww

アルテナに言われて貴方の婿になることになりました
これからよろしくお願いしますね

禊の時、霧香ﾀﾝにｷｽしてましたよね
あれがﾌｧｰｽﾄｷｽですか？霧香ﾀﾝは明らかに嫌がってましたよ？

荘園からロウソクを持ってきました。
今日は星下之茶宴です。

>342
はい。アサシンとしての勤め。
それが太陽の動きによって妨げられることはありません。
どのような時間であっても勤めは果たさなければならない。
そう。明るい日の下であっても躊躇することは許されないのです。

遅い時間は眠気に襲われることがあるけれど、
その試練を越えるのもノワールとなる者の運命。
カフェインをとって耐えなければなりません。

>343
アルテナは何も言ってはいませんでした。
あなたの言うアルテナとは同じ名前を持つ別の人なのですね。
おめでとうございます。

なぜそう呼ばなければならないのですか？
結婚する男性を呼ぶのなら「お婿さん」の方が相応しい。
私にはそう思えます。

あなたが望むならそう呼んでもかまわない。
でも、呼ぶ前にあなたに言っておくことがあります。
私にはクロエという名があります。その異名で呼ぶのはやめてください。

>344
よろしくと言われても困ります。
私は何も知らされてはいない。あなたのこともよくは知らない。
この状況であなたの話を信じることはできません。

お茶を淹れ終わったら、私と一緒に荘園へ行きましょう。
ここで話をしていても真偽を確かめることはできない。
だけど、アルテナに会って話をすれば、
あなたの話が真実であるのか知ることができます。

>345
……はい。

あの子は嫌な時にはそれをちゃんと言葉にします。
でも、禊を行った時は何も言わなかった。
本当に嫌だと思っていたのなら、あの子は私にそれを告げていたはずです。
そう……「やめて」、と。

それにあの子はあの時、目を閉じていました。
キスをする時に目を閉じるのは、それを受け入れてくれた証です。



それでは、私は荘園へ還ります。
344さん。準備はいいですか？
月が出ていないので、足元に気をつけてください。
崖から落ちてしまうと荘園へ辿り着けなくなってしまいます。

マジかよ！！！でわ、改めて・・・・
僕のことは『お兄ちゃん』って呼ぶんだよ？わかったな貧・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・クロエ？

こんばんは…。
もうすぐ冬だから、今度コタツを買うことにしました。
ミレイユも欲しいって言ってたし…。
これで今年の大晦日はミレイユと一緒にコタツとみかんで…。
えへへ…楽しみ…（///)

>316
しなくていいです…。
やっぱり…ミレイユにやってもらいたいから…。
お姫様抱っこ…。ミレイユは私の王子様…？
…こんなこと言うとまたミレイユに怒られそう。
でも、ミレイユは荘園に行ってしまった私を迎えに来てくれた…。
白馬は自動車で、剣も銃だったけど、私というドラゴンに捕われた私のところへ…
ミレイユは来てくれたの…。
だからやっぱりミレイユは、私の王子様だね。キスはしてくれなかったけど…

>318
ミレイユに、会えたこと。
ミレイユがいてくれたから、私は今もこうして…。
ミレイユ、大好きだよ…（///)

>319
ミレイユはふわふわだし、ぷにぷにだし、綺麗だし、優しいし、
ちょっと怒りっぽいけどそういうところも可愛いし、ぎゅってしてくれるし、
一緒にお風呂に入ってくれるし、御飯も美味しいって言ってくれるし、
一緒に寝てくれるし、温かいし、私のことを大切にしてくれるし、すごく大好きだけど…。
でも私は…クロエのことをそんなふうに思っていません…。
それに私には…そんな風に思う資格もない…。だって…私も…

>320
…どうしてそんなこと言うの…？

>324
非処女…？どういう意味？「おとめ」じゃない人？
女の子じゃないってことですか？…えっと…男の子のことかな…。
ミレイユに聞いてくるね。

****************

…ミレイユに「非処女ってどういう意味？処女ってかいて『おとめ』なら、これはなんて読むの？」
って聞いたら…「あんたは知らなくていいことよ」だって…。
…だからごめんなさい、私には分からない…。辞書で…調べてみようかな…

>325
コッペリアのひつぎ　ひつぎ　ひつぎ♪
コッペリアのひつぎ　かわいいな。
コッペリアのひつぎ　めぇめぇ　ひつじ♪
コッペリアのひつぎ　たのしいな。
コッペリアのひつぎ　ひつぎ　ひつぎ♪
コッペリアのひつぎ　たのしいな。
コッペリアのひつぎ　ひつぎ　ひつぎ♪
コッペリアのひつぎ　かわい――――

……………（五時間経過）

コッペリアのひつぎ　ひつぎ　ひつぎ♪
コッペリアのひつぎ　たのしいな。
コッペリアのひつぎ　ひつ……

あの…もういいですか？

>326
……？よく、分かりません…。
えろえろ…？『いろいろ』の言い間違いかな…。
はい、ここでは色々な話ができます。
…あの…息が荒いみたいだけど、大丈夫ですか？

>330
触っていません…。ぎゅって抱きしめてくれるたときに当たるだけです…。
でもぷにぷにでふわふわだから、いつまでも触れていたくなります…。
だからミレイユが寝てから、いつもそっとくっつくの…。
胸だけじゃなくて、ミレイユにたくさん触れていたいから…

>331
エロクロエ…下から読むと…エロクロエ…あ、本当だ。
でも、どういう意味ですか？
回文は、ちゃんと意味が通ってないと駄目です…。
教えてください、エロクロエって、どんな意味なの…？

>332
………（そっときゅうりを渡してみる）

>333
えっと…どうしようかな…。
男の子になってしまったら……しまったら……胸が小さくなって…顔も…
あれ、どうしてだろう…今とあまり変わらないような気がする…。
………っ…どうして…私は泣いているの…？

>335
そう…なんですか？
初めて知りました…。ミレイユも私を見ているとお腹が空くのかな…。
だったら…あまりミレイユの前に居ないほうがいいのかな…。
…だめ、そんなの、私には耐えられない…。
ごめんねミレイユ…お腹が減ったら、私が御飯を作るから、ずっと…私を見ていて…。

>336
…？
…性別のことですか？…でも性別するとは言わないよね…。
あ、靴下のことですか？…ううん、ソックスするとも言わない…。
数字の6…？箱…？Ｘ？どれも違う気がする…。
…ごめんなさい、意味が分からないから、私にはできません…

>338　クロエ
うん、ミレイユには熱があったわ…。
でも顔が赤かったのは、その所為ばかりじゃないような気がするの…。
仕事は、一応いつも通りこなせたけど、やっぱりミレイユは少し辛そうだった。
屋根からは落ちなかったけど、転んで階段でスネを打ってすごく痛そうだったし…。
ブーツは危ないよ…ミレイユ。
パスタ…じゃあ、荘園に作りに行くね。
パリまでアルテナはなかなか来られないだろうし…。

そろそろお風呂に入ってくるね…。
ミレイユが待ってるから、早く行かないと。
また来ます。

自分より年下の美少女に愛の告白をされたらどうしますか？

少し遅くなってしまいました。

>348
あなたは私の言葉に答えてくれた。
次は私があなたの言葉に答えなければなりません。
でも、どうしてそう呼ばれることを強く願うのですか？
……もしかしたら、あなたの名前は「オニイ」なのでしょうか。

多くの者は結婚をすると姓が変わります。
あなたの言うアルテナの姓が「チャン」であるのなら、
結婚した後のあなたの名前は「オニイ・チャン」となる。

だから、あな……オニイ・チャンは、
一日も早くその名で呼ばれたいと望んでいるのですか？

>352
あなたのお友達は、ヒールをもっと低い物へと変えなければなりません。
それと、あなたのお友達が変えなければならない物はもう一つあります。
お腹が見えてしまう服。それを着るのは止めた方がいい。

アルテナはいつも言っています。お腹は冷やしてはならない、と。
あのように外気にさらしているとお腹を壊してしまいます。

荘園へ来てくれるのですか？
……夢みたい。パリと荘園は少し離れています。
よかったら泊まっていきませんか？

>353
断ります。
私が好きなのはあの子とアルテナです。
アルテナは私より年上です。年下ではありません。

あの子は私より年下かもしれないけれど、
あの子が好きなのはあの子のお友達です。私ではありません。

アルテナでも、あの子でもない者から告白をされても
それを受け入れることはできません。
相手を傷つけることになったとしても、真実は伝えなければいけません。



お茶を淹れ終えたので、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

ある朝目覚めたら、貧乳がふわふわぷにぷに乳になっていたらどうしますか？
それから、どうしてそんなに貧乳なんですか？

月下之夜想曲

オニイ・チャンって・・・・そんな香港スターみたいな呼ばれ方されても・・・・
ま、まーいいか！それじゃクロエ！
お兄ちゃんと一緒にお風呂に　は　い　ら　な　い　か　？

でも…
お世辞にも可愛い顔と呼べないクロエさんに告白するような物好きもいない……
私にはそう思えてなりません

>359
俺は告白できるよ　ﾉｼ
てか君はクロエの可愛さがわからないとは・・・かわいそうな子

「Gunslinger Girl」という作品に登場する少女達をどう思いますか？

霧香ﾀｿは週に何回ミレイユとエッチするんですか？

>360
ﾌﾞｽ専ですか m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｯ

昨夜はこちらに来ることが出来ませんでした。

>356
頬をつねります。もし痛みを感じたらそれは現実です。
アルテナに知らせに行かなければいけません。

ふわふわな胸はうれしいけれど苦しい。
私の持っている服は胸が小さい者が着るべき物。
胸が大きな者がそれを着ると息苦しさを感じてしまいます。
新しい服を用意しなければなりません。

……私の胸が小さい理由。それは私がノワールだからです。
ノワールは様々な試練に耐えなければならない。
そう。薄い胸という名の試練にも耐えなければならないのです。

>357
この曲をかけるのですか？
分かりました。少し待っていてください。

……夜想曲だけど、静かな曲ではありません。
この曲は、きれいだけど哀しい夜を歌った物なのですね。
寂しい夜には月の光とダンスを。
幼子は二人をずっと見守り続けた。歌詞にはそうあります。
この幼子も、アルテナのように遠くから見守ることができるのでしょうか？

>358
あなたはお風呂に入りたいのですね。
お風呂は向こうにあります。タオルもあるので遠慮せず使ってください。
でも、私は一緒には入りません。
よく知らない者と一緒にお風呂に入ってはいけない。
アルテナはそう言っていました。

あ……お風呂に入る前に一つだけ。聞いておくことがあります。
あなたは男性ですか？　女性ですか？
男性なら、私は勤めを果たさなければなりません。
そう。敷物で巻き、地中海に沈めるという勤めを。

>359
私は将軍から告白をされました。
情報部で果たした勤め。
そして、それによって失ってしまったご息女のこと……。
共に過ごしたのはわずかな間だったけど、
将軍は私に色々な話を聞かせてくれました。

あなたのいう通り、私はかわいいと呼ばれる顔ではありません。
だけど、告白を聞くことはできます。将軍は物好きなどではありません。

>360
あなたも将軍のように過去を告白したいのですね。
お茶ではなく、ワインの方がいいですか？
今、用意するので少し……。私が？
あなたの言うかわいいという言葉。
それはかわいそうという意味なのでしょうか……。

私は幸せです。不幸ではありません。
今日もいっぱい勤めを果たして、アルテナによろこんでもらえました。

>361
私はそれを知りません。どのような作品なのですか？
勤め……立派に勤めを果たしている者達を描いているのですね。
その者達に与えられている光と水。それはどのようなものなのでしょう。

……くま？　くまのぬいぐるみを与えられているのですか？

あの子のお友達もくまのぬいぐるみを持っています。
あの子はそのぬいぐるみにお茶を淹れていました。
あなたの言う者も、あの子のようにお茶を淹れてあげているのでしょうか？

>363
トリカブトの毒。
それを扱う者は360さんではありません。毒虫です。
毒は多くの者に死をもたらす。気をつけて扱わなければいけません。

留守にする時もそう。
ちゃんと勤めを果たせる者に託さなければなりません。
勤めの遂行が妨げられると、試練を与えられてしまいます。
……大切にしている二つの物を失うという試練。
旅に出ている者に、それを避ける術はありません。



それでは、お茶を淹れ終ったので私は荘園へ還ります。
またここで会いましょう。

ちょっ…クロエさん！？俺へのレスがすっごく恐いんですが；；
わかりやすく言うとどうゆうことですかﾌﾞｽ　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｯ

霧香とかクロエなんて女の子みたいな名前ですね

思いきり頬をつねらせてもらいますね

雨で髪とマントが濡れてしまいました。
風邪をひかないように気をつけなければいけません。

>367
怖い？　なぜそう思うのですか？
そう。私の言葉が足らなかったのですね。
分かりました。もう一度、トリカブトの毒について話します。

いにしえより伝わる話。それにはこうあります。
其は人の身に大毒の物。その毒は風に乗り、風下にいる者を殺す、と。
この毒は扱いが難しい。主以外の者が近寄ることは許されません。
その戒めを破った者には試練が与えられる。
……自らの死を望むほどの試練。
それを越えるには、多くの涙を流さなければなりません。

でも、この毒は恐ろしいだけの物ではありません。
正しく扱えば薬となり、人の命を救うこともあるのです。

少し長くなってしまいました。
367さん。今の話でトリカブトの毒のことが分かりましたか？

>368
はい。私もあの子も処女です。
だから、男性より女性につける名前の方が相応しい。
もし私が男性につけられる名で呼ばれていたら、
性別を間違えられてしまうかもしれません。
……それとも、すでに間違えられているのでしょうか。

男の子なのに、女の子みたいな名前。
あなたがそう言っているのなら、それは違います。
私もあの子も性別は女です。男ではありません。
明かりをつけるのでよく見てください。

>369
その必要はありません。私は何も変わってはいない。
胸の大きさもそう。ふわふわでもぷにぷにでもありません。
夢を見ているのか確かめなくてもいいのです。

どうしても確かめたいのなら自分の頬をつねるといい。
痛みを感じなければ夢を見ているのはあなたです。
赤のキングではありません。

だけど、思いきりつねるのは止めた方がいい。
つねる時は軽く。少し痛みを感じるだけ。
強い力で頬をつねり、耐え難い痛みを与えられてしまわないように。

力の強さが分からないのなら私があなたの頬をつねってもかまわない。
あなたの目が覚めているのか、試してみますか？



それでは、私は荘園へ還ります。

……まだ雨が降っています。
また濡れてしまうけれど、仕方在りません。
遅くなるとアルテナを心配させてしまいます。

濡れたままだと風邪をひいてしまいます。
こんな時は肌を寄せて暖めあいなさい…アルテナはそう言ってました。
それじゃクロエ、服を脱いでね。僕？僕の準備はできてるぜ！さ、はやくおいで！

明かりをつけてもらっても男の子にしか見えないです

あなたの瞳は冷たすぎるから心が熱いかも

煙草は吸いますか？

少し遅くなってしまいました。

>372
アルテナはこうも言っていました。
着替えや暖房器具がある時は、それらを使う方がもっといい、と。
抱き合って体を温めるのはそれしか方法がないから。
この部屋にはお風呂も、着替えも、ヒーターもあります。
服を脱いで抱き合う必要はありません。

準備？　……この部屋は暖かいけれど、タオルだけを身にまとって
過ごせるほど暖かくはありません。
腕の鳥肌が全身に広がるのは避けられません。
寒さが悪寒に変わらないうちに、早く服を着てください。

>373
それは明るさに瞳が慣れていないからです。
月明かりに馴染んでいた瞳には、この明るさは眩しすぎる。
だから、あなたはそんな風に間違えてしまうのですね。
でも、大丈夫。もう少し経てば、あなたはちゃんと私の姿を
見ることができるはずです。


……もういいでしょうか？
373さん。もう眩しくありませんか？
もっとよく見てください。まだ男性に見えますか？

>374
冷たい瞳。それを持つ者は台湾にいます。
冷眼殺手と呼ばれている者。あの者は怒りやすい。
それを熱いと言うのなら、あの者の心は熱いのかもしれません。

心が熱い者は、情に弱く涙もろい。ある本にはそう記されていました。
あの者はどのような時に感傷的になるのか……。
それを想像するのは勤めを果たすより、ずっと難しい。

>375
いいえ。煙草は苗木の成長を妨げます。
煙草のために勤めの遂行が妨げられるのは許されません。

あなたは煙草を吸うのですか？
もし吸うのなら灰皿はあちらにあります。
そう。窓の側に置いてあるソファーの所に。
吸う時は窓を開けてください。換気を怠ると部屋に紫煙の渦が生じます。
せっかくのお茶の香りが消えないように、努めなくてはいけません。



お茶を淹れ終ったので荘園へ還ります。
また、一緒にお茶を飲みましょう。

芸大の学生ですが
ヌード描かせて下さい

よく見てみましたけどやはり男の子にしか見えないです

>366の大切にしている二つの物とは何ですか？
キンタマ？

今日も遅くなってしまいました。

>378
はい。分かりました。
明かりはつけたままの方がいいですか？

ヌードマウスの写真。新聞に載っているそれは小さくて分かり難い。
でも、あなたはちゃんと描けるのですね。

体毛がほとんど無いので形がよく分かります。
普通のネズミより耳が大きく見える。
尻尾は……元々体毛が生えていないので変わりません。

>379
あなたの視力が悪いのなら仕方がありません。
だけど、そうでないのならもっとよく見なければなりません。

さあ、目を大きく開けてください。
まぶたで瞳が隠れないように。
そう、そのまま。じっとこちらを見てください。

…………。
……………………。

379さん？　目が赤くなっています。
じっと見つめていたので乾いてしまったのですね。
目薬。さしますか？

>380
出かけた者が失う二つの物。それは黄金ではありません。
壁に掛けられた物。そして、すり鉢型の器。
どちらも大切にしまってあった宝物です。

壊されてしまった宝物は二度と元には戻りません。
勤めを果たせなかった二本の苗木を責めても、
時の流れをさかのぼることはできないのです。

……いにしえより伝わる言葉にはこうあります。
出かける時は声を掛けた後、鍵もかけなければならない、と。
トリカブトを所持する者はこの言葉を守らなければいけません。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

どんなに見つめても男の子にしか見えないです
もう男の子ってことでいいでしょうか？
あ、目薬お願いします

今日は半月です。
雲に隠れて見え難いけれど、とてもきれいです。

>383
あなたがその瞳で見た私の姿。
それが女性には見えないというのなら、仕方ありません。
とても残念だけど、男の子に見えるというあなたの言葉を受け入れます。
でも、私の性別は女です。それを変えることはできません。

男性に見えることと、男性であるということは同じではありません。
ベルトに見える物がネクタイであることもある。
外見で判断してしまうと思わぬ試練を与えられてしまいます。

この目薬もそう。
箱には目にしみないと記されているけれど、それは真実ではありません。
本来の箱が損なわれ、異なる箱へと収められている刺激の強い目薬。
それがこの薬の真の姿……。

さあ、椅子に座って上を見てください。
瞬きをしてはいけません。勤めを妨げないように動かないでください。



お茶を淹れ終わりました。
きれいな月を見ながら、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

荘園に帰る途中で変態に襲われたりしないですか？

不良っぽい喋りかたでレスしてください

銃の好みについて、小一時間程度語ってください。

葡萄でも食ってろまな板娘！

クロにゃんは台湾遠征の際にラーメンを美味しくいただきましたか？
もし食べたとしたら、代金はどうやって払いましたか？
「ここに置いておきます、お釣りはいりません」と言ったのに代金が足りず、
包丁を持った店主に追いかけられましたか？

遅くなってしまいました。
急いでお茶を淹れなければなりません。

>385
いいえ。今はその時期ではありません。
それに耐えなければならないのは、もっと寒くなってから。
コートを身にまとう者が多くなってからです。

水が凍って降りてくる物。
雪が積もると荘園までの道は険しいものとなる。
吹雪に襲われて朽ち果てることの無いように、
ちゃんと備えなければなりません。

>386
話す内容は私が決めていいのですね。
それでは、おいしいワインの作り方について話します。

「収穫をする時は甘くて力強い果実を。
　まだ熟していない物を入れてはいけ　　ん。
　摘んだ葡萄をつぶ　　　　大きな桶の中で。
　大きすぎる力は種や茎を傷つけ　　　　　で、人の力で行います。
　つぶした葡　　　　　に発酵させる時は、何　　　　　　　」

……マイクの壊れています。
新しい物と交換しなければいけません。

>387
私はナイフを使って勤めを果たしています。
銃について語るべきことは多くありません。

大切なのは、動作不良を起こし難いこと。
そして、装填できる弾数が多いこと。
それらの条件を満たし、消音装置をつけられる銃。
もし使うのなら、私はそれを使いたい。

どんなに沢山の者を殺せたとしても、
銃声が消せない物は使用したいとは思いません。
暗殺は躊躇せず遂行しなければならない。
勤めを果たすたびに人目を集めるのは、避けなければなりません。

常に銃で勤めを果たすのなら、携帯しやすい大きさであることも必要です。
マントに収まらないとベルトで固定しなければなりません。
それでは動き難くなってしまいます。
大きすぎる物は扱いが難しい。
PPKのように小さくなくてもかまわないけれど、
片手で扱える物でなければ、それを使い続けることは難しいでしょう。

……やはり、私には銃よりナイフの方が好ましく思えます。
ナイフは音を立てずに勤めが果たすことができる。
小さいから扱いに困ることもありません。
いっぱい持つと少し重いけれど、慣れているので
動きが妨げられることはありません。

>388
葡萄は大好きだけど、私は板ではありません。
私が果たさなければならない勤めはいっぱいあります。
でも、それは水門で果たさなければならないものではありません。

そう。ノワールが果たす勤めは迷い児を業火の淵に誘うこと。
樋の戸にありて、それを降ろすことではありません。

>389
いいえ。台湾へ行ったのはあの子を助けるため。
食事を楽しむためではありません。

屋台で食べ物を買ったりはしない。
おいしそうな香りに誘われることもない。
摂るべき物はソルダの巣の中にあるのです。

もし、観光で訪れていたのなら、台湾料理を口にできたかもしれない。
だけど主に追われたりはしなかったでしょう。
いつも笑顔で、お金を支払うように。
アルテナはいつもそう言っています。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

見た感じクロエはお年頃そうですが、性欲とかったあるんですか？

金輪際、大好きな葡萄を食べてはいけませんよ？いいですね？

ライマン将軍と親交のあったクロエさんですが、
北の将軍様とも親交はありますか？
日本の暴れん坊とはどうでしょうか？

今日は昨日より早い時間に来ることができました。

>393
人は誰しもそれを持っています。欲を持たない者はいない。
欲する強さは異なるけれど、みんなそれを持っているはず。

ミルクや温もり。それらを欲する時、嬰児は声を上げます。
それは人の性。生まれつき持っている欲です。
でも、成長した者は泣いて伝えたりはしない。
……温もりが欲しい時には温かいお茶を。
そう。今の私のように自分で用意することができるのだから。

さあ、どうぞ。
あなたもこれを飲んで体を温めてください。

>394
好きな物を禁じて願いを叶えるように。
あなたはそう言っているのですか？
私は自分の力で願いを叶えたい。だから、それを行いたくありません。

それに、大好きな物を絶つのなら葡萄ではなく、
アルテナとあの子にしなければなりません。
私は葡萄が大好きです。
だけど、葡萄よりアルテナとあの子の方がもっと好きです。
絶たなければならないものは、
その者にとってより大切なものでなければいけません。

>395
いいえ。ありません。
冬は室内で過ごす時間の方が多い。
冬将軍と呼ばれるものと親しく接すると凍えてしまいます。

日本にいる者とも親しくはしていません。
退役をしていない者には、
果たさなければならない勤めがいっぱいあります。
勤めを放置してしまうと部下に試練を与えてしまいます。
あるべき所から離れることは許されないのです。



お茶を淹れ終ったので荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

最近霧香ﾀｿ来ないや…(´・ω・｀)

霧香ﾀｿなら俺の横で寝てるよ。

関西弁で喋ってください

こんばんは…。
遅くなってごめんなさい…。

>342
昼はミレイユと一緒にお出かけしたり、部屋の掃除をしたりしています。
夜もミレイユと一緒にお仕事をしたり、人間の掃除をしています。
そう…昼も夜も、やっていることは同じ…。
だけど、ミレイユが一緒なら、それでも…

>343
そうなの…？
おめでとうございます…。
でも、貧乳って言わないで…。そんなことを言うなら、私も「お兄ちゃん」とは呼びません…。

>344
私はミレイユのお嫁さんになりたい…。
ミレイユに御飯を作ってあげたり、一緒のベッドで寝たり、
一緒に買い物に行ったり、お出かけ前にぎゅってしたい…。
…あれ？これ、全部やっている…。私、ミレイユのお嫁さんだったのね…

>345
あの時は、別に嫌じゃありませんでした…。
ううん…そうじゃない…。ただ何も感じなかっただけ…。
あの時の私は、ただ機械のように、無機質にそこにいただけだから…。
今なら…どうだろう…わかりません。

>353
困ります…。
私にはミレイユがいるから…。
私より年下の女の子ってほとんど子供だし…。

>356
…ミレイユに相談します。
下着のつけ方を教えてもらわないといけないから…。
服もミレイユのを借りないと…。ミレイユとおそろい…すごく、楽しそう…
どうして貧乳なのかは知りません。
誰か教えて…。ミレイユが私の胸を吸い取ったということにします…。
だから、ミレイユ、もっとぎゅってしてもいい…？

>359
そう…かな…？クロエは、可愛いわ…。
ところで、何を告白するんですか？
嘘を？罪を？それとも…？

>361
私はその人たちに会ったことはありません。
でも、噂には聞いたことがある…。
幼い少女の姿をした暗殺者達がいると…。
いつか、この仕事を続けていれば、その人たちと会うこともあるかもしれない…。

>362
…どういう意味ですか？
エッチ…痴漢のことですか？エッチなのはいけないらしいです…。
…ミレイユはそんなことしません。電車の中で、私の体を撫で回したりなんて…。
部屋の中ではいっぱいぎゅってしてくれるけど、それは痴漢じゃない

>368
女の子です…。よく間違えられるけど…。
そんなに男の子に見えますか…？
ミレイユみたいに胸も大きくないし、見た目も綺麗じゃないからかな…。
私が女の子だってみんなに認めてもらうには、どうすればいいの…？

>369
…いたいです…。
夢じゃないみたい。……あの、もう離して…。
いたいから…。
ミレイユもときどき突然私のほっぺをつねります。
それは全然痛くなくて、触られた部分から体中が熱くなっていくの…。
だけど、ミレイユと一緒にいることは、夢でも何でもない…。
私が現実に存在していることを感じられるのは、痛みだけじゃないんだね…。

>373
そう…じゃぁもういいです。
私の行動を見ておいてください。
私は女子更衣室に入っても、女湯に入っても、女子トイレに入っても大騒ぎになりません。
ランジェリーショップに入っても、誰も何も言いません。
虚しくはなるけれど…。

>374
心が…。
そうかもしれない。ミレイユのことを考えていると、私は心が温かくなってゆくような
気がするの…。
そう…私の心は凍てついてなんかいません…。ミレイユを想うだけで、私は顔が緩んでしまうから…。

>375
吸わない。
私は煙草を吸ってもいい年じゃないし、ミレイユも吸わないから。

>378
嫌です…。ミレイユ以外の人に裸は見られたくない…。
服を着たままでよければどうぞ…。ポーズは、どうしますか？
その代わり私にもあなたを描かせて。…ぁ、服は着たままでいいから…

>386
不良、私の学校にもいました。参考にしてみよう…。
…えっと…なんだこのやろう…どこを見て歩いてるんですか…？
お金を出して…出さないとぶちます…。
………難しいね…。私にはあんな喋り方はできそうもない…。

>387
常備するなら手に合えばなんでもいいです。
今使っているベレッタも、たまたま目が冷めたとき、私の部屋に備えてあったから…。
愛着はあります。でも、仕事では現地で奪い取って使うときもあるし、そうしないときもある…。

>388
まな板…ひどい…私は、ペッタンコだけど…でも無いわけじゃない…。
ミレイユにもこの前「ちょっと大きくなったわね」って言われたから…。
だから、まな板って言わないで…ぁ、葡萄は食べたい…。

>398
ごめんなさい、遅くなって…。次は気をつけます…。

>399
あなたは誰…？私は、ミレイユの隣でしか寝ない…。
一人でも、寝たくない…。ミレイユがぎゅってしてくれたほうが、ずっと気持ちよく眠れるから…。

>400
ちゃうねん…。金出さんかいわれー…。
カニ道楽。食い倒れ人形。阪神。ミナミの帝王。
……思いつく限りを述べてみました…。
関西も結構広いし、行ったこともない…。今度時間が開いたとき、ミレイユと二人で旅行がしたい。
ミレイユは京都に行きたいみたい。ゲイシャとか、サムライとか言っています。
ミレイユ…日本にはもうサムライはいないの…サンバを踊るサムライなんて、どこにもいない…。

それじゃ、また来ます。

今日も遅くなってしまいました。
あの子の淹れたお茶は冷めてしまったでしょうか？

>398
毎日は来られない。
あの子はそう言っていました。
あなたも私も、寂しさに耐えなければいけません。

……あ。
耐える前に、あなたに聞かなければならないことがあります。
あなたは三月になっても正常に過ごすことができますか？
マッドと呼ばれてしまうのなら、耐えてはいけません。
寂しさという試練。ウサギはそれを越えることができないのだから。

>399
あなたの横に？　あなたはあの子のお友達なのですか？
もしそうなら、自分のことを俺と言ってはいけません。

アルテナは言っていました。
電話を掛けた時、名を告げずに俺とだけ口にすると
そこに無用の渦が生じてしまう、と。

黒き手の処女は弱き者を護らなければならない。
弱き者の安らかなるを破ることは許されません。

>400
これを読めばいいのですか？
分かりました。

ちゃうちゃうちゃうんちゃう。

……発音が難しい。
ちゃうという言葉がいっぱいあります。
繰り返して読むと舌を傷つけてしまうので、気をつけなければなりません。



それでは、私は荘園へ還ります。
またここで会いましょう。

霧香たんの絵はド下手ですけど、やはりクロエたんもド下手なんですか？

幸せの青い鳥はどこにいるのでしょう？

日付が変わってしまいました。

>407
絵を描くという勤め。それをアルテナから与えられたことはありません。
試してみないと真実は分からない。
でも、いつも果たしている勤めのように遂行するのは難しいでしょう。

筆はナイフより扱い難い。
描いた犬を猫と呼ばれると悲しみが生じます。
予想外の形にならないように、正しく扱わなければなりません。

>408
その鳥はあなたのすぐ側にいます。
森や林。街でもその姿を見ることができる。
市場やレストランにもいるけれど、そこにいるものは
幸せそうには見えません。

クリスマスの二日目に真実の愛が届けてくれる二羽の青い鳥。
それはおいしいという幸せを運んでくれる。
だけど、その身は耐えることのできない試練に晒されてしまっています。



お茶を淹れ終わったので私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

荘園にいる人と結婚することって出来るんですか？
マレンヌと結婚したいょ

頬にキスしてもらえませんか？
嫌なら俺の方からしますね

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|.　
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　この茶を淹れたのは誰だ！！
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |　　　　
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |　　　
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|　
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX|　|　　　　　　　　　＿,　　/ﾉXXXXXXXXXX|

全身黒タイツなんて恥ずかしい子ですねm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｯ

砂ぼうずみたいなﾔｼをどう思いますか？

霧香ﾀｿはミレイユから好きとか愛してるとか言われたりしてるんですか？

クロエﾀｿは誰からも愛してるって言われなくて哀れなので
俺が言ってあげますね？
愛してるよ貧クロエﾀｿ！

こんばんは。
11月も終わりですね。来月は12月…。
クリスマスです…。ミレイユに何をプレゼントしようかなぁ…

>407
前よりは、私も上手くなったと思います…たぶん…・。
ミレイユも「あんたもまともな絵が描けるようになってきたわね」って言ってくれるし。
でも、ミレイユを描きたいって言ったら「絶対嫌」って断られました…。
やっぱり、まだ下手なのかな…

>408
幸せを運んでくれる鳥…。
それは、あなたが幸せを感じたとき空を見上げたら、そこに居ます。
そう…私は、ミレイユと一緒にいるとき…。
私達の頭の上を飛んでいるの…。

>411
嫌です。しないでください…。
だめ…それ以上近づかないで…。
私は、ミレイユにしかキスしません…

>412
ごめんなさい、美味しくなかったですか…？
それともぬるくなっていましたか…？
すぐに淹れなおします。
（ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…）はい、どうぞ…。どうですか？

>415
夜ベッドに入って、電気を消して、ミレイユにぎゅって抱きつくと小さな声で言ってくれます…。
灯りが点いていたりするとバカって言われます…。
でも、抱きつくとミレイユはドキドキしているからいいの…。
それに…私もミレイユのこと……

>416
クロエは…愛されていると思います。
荘園の人達にも…アルテナにも…。
私も…クロエのこと好きだよ…。きっとミレイユも…きっと…。
だから、『貧』はいりません…哀しくなるから…。

ミレイユのところに帰ります。
寒いから、お風呂に入りたい…

霧香たんは相変わらず可愛いなぁ！
ク、クロエももちろん可愛いんじゃないかな？

霧香ﾀｿはたくさんミレイユに甘えている様ですが、逆に甘えられることってないんですか？

勤めを果たしていたのでこちらに来ることができませんでした。
あまり時間がありません。
二つのカップへお茶を淹れてから荘園へ還ります。

>410
荘園に集う者は使命に殉じています。それを妨げることは許されません。
結婚という名の絆が勤めを妨げるのならあなたの願いは叶わない。
でも、妨げないのなら願いは叶うかもしれません。

あなたが本当にそれを望むのなら、試練に耐えなければならない。
さあ。三階の窓から飛び降りてください。怪我をしてはいけません。
この勤めを躊躇なく果たせる者でなければ、マレンヌと共に並び称えられる
新郎にはなれません。

>411
分かりました。目を閉じて動かないでください。


……できました。目を開けて鏡を見てください。
アルテナは言っていました。
頬に記さなければならない時には三本の線を。
猫のヒゲに見えるように、油性のペンで、と。

私にこの勤めを与えたのはあなたが初めてです。
あなたの望む形に描けていますか？



空のカップは五つ。
それを満たすにはもう少し時間が掛かります。
荘園で作ったワインをテーブルの上に置いておきます。
それを飲みながら待っていてください。

忙しいところ乙かれさま頭をなでてもいいでしょうか？

　　　　　　　　:;;,;::;:;,::,;::;
　 ∧＿∧　　　､;;,.;: ;::　　Λ＿Λ
　（　　　 ´）ｶﾞｻｶﾞｻ::j　　（・∀・　） 芋(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
　（ 　　　 つ一人从ゞ 　（O;;::>O ）
　（_○_＿_)　从,;::.>ｿ人 （＿（＿<;;;:7(∀・　) ﾎｸﾎｸ! ｲｲ!
　　　　　　　 ~^ ~` ^~ ^
お二人もﾄﾞｿﾞｰ　つ<';';>

『初めてだから痛くしないでね…？』
って言ってもらえますか？お願いします！

クロエと結婚するにはどのような試練に耐えればいいのですか？

夜ではないけれど、お茶を淹れに来ました。
お昼までには荘園へ還らなければいけません。

>412
それを淹れたのは私です。
自分で飲むために淹れた二杯分のセンブリ茶。
あの日は遅くなってしまったので、おかわりはできませんでした。
冷蔵庫の中に放置したお茶は時の流れに耐えることができません。
あなたがそれに気づいて飲んでいなければ、お茶は傷んでいたでしょう。

ありがとう。口は痺れていませんか？
あのお茶は体にいいけれど、とても苦い。
口直しが必要なら言ってください。

>413
これはタイツではありません。ボディースーツです。
体の線は分かってしまうけれど、肌をいっぱい見せている訳ではない。
だから、恥ずかしくはありません。

もし、これを着ることが恥ずかしいのであれば、
スポーツと言う勤めを果たしている者達も恥ずかしい子と呼ばれてしまう。
正義を護る者達もそう。
使命に殉じている者達をそう呼ぶことは許されません。

>414
私はその者を知らないので思うことはありません。
どのような勤めを果たしている者なのですか？

……妖怪？　砂漠に住んでいる妖怪なのですね。
海ぼうずには底を抜いた柄杓を。そう聞いたことがあります。
砂ぼうずと呼ばれている者には何を渡せばいいのでしょう。

その者が果たしている勤め。
それが人を眠らせるというものなら、欲しがる物は砂を入れる袋。
穴が開いていると魔法の砂がこぼれてしまいます。
渡す時は綻びのない物を選ばなければなりません。

>416
アルテナは手紙にこう記します。
愛しいクロエ、と。
私はアルテナに愛されているから幸せです。哀れではありません。

同情から口にした言葉は真実ではありません。
私の名の前に貧しいという言葉がついていなかったとしても、
あなたの言葉をうれしいとは思いません。

……私は嘘をつかれることが好きではありません。
偽りは真実を隠してしまう。あなたのついた嘘もそう。
愛していないという真実を隠してしまっています。

目を逸らしてはならない。アルテナはいつもそう言っています。
ちゃんと見ないと正しい答えをみつけることができません。

>419
あの子はとてもかわいい。
誰よりも立派に勤めを果たせる真のノワールです。

私の名前は言い難いですか？
そうでないのなら、あなたは無理をしているのですね。
416さんにも言ったけれど、嘘をついてはいけません。
嘘をつくと鼻が伸びてしまいます。
私にはそれを元に戻すことができません。
ナイフを使えば短くすることはできるけれど、
それではあなたに怪我をさせてしまいます。

>422
あなたがそれを行いたいのならかまわない。
だけど、私の頭をなでても何もおこりません。

三つの願いを叶えてくれる者がいるのはランプの中。
もし、それが私の中にいるのなら、髪をとかした時や
アルテナが髪をなでてくれた時に姿を現しているでしょう。

>423
ありがとう。いただきます。

とてもおいしい。
少量のバターをつけるともっとおいしくなります。試してみてください。
焼いたお芋には温かいお茶を。
飲み物を用意しないと喉を詰まらせてしまいます。
日本茶とミルクティーを淹れました。好きな方を選んでください。

>424
その言葉には誤りがあります。
幾度も勤めを果たしている者であっても痛みは越え難い試練となります。
痛みを与えない方法があるのなら、それを実行しなければなりません。
そう。「痛くしないでください。」とだけ言えばいい。
痛みを避ける術があればそれを試してくれるはずです。

お願いをされたので言ったのだけど……一つだけ分からないことがあります。
あなたはどうしてこの言葉を言って欲しいと望んだのですか？
これから何かを行うのでしょうか？

>425
試練に耐える必要はありません。
私は結婚をしません。祭壇の前で私と共に並ぶ者はいないのです。

存在しない者が越えなければならない試練。
それもまた、存在してはいない。
存在しない試練を与えると、それに耐えた者を欺いてしまいます。
守れない約束をしてはなりません。



お茶を淹れ終わりました。
それでは、私は荘園へ還ります。またこの部屋で会いましょう。

葡萄でひっぱたいてやるぜ！
ﾋﾞｼﾋﾞｼ…
どう？痛かった？

色気のねえ女だ。抱く気もおきないよ。

好きな人とデートできるとしたら何処に行きたいですか？
自分の部屋とかはナシねw

クロエさんはナイフが専門とお聞きしておりますが、チタン＆カーボンブレードの
ウォーレントーマス作ヨロイトオシ（今月号ナイフマガジン参照）はいかがですか？

ボディアーマーもスッポスポらしいですよ〜

今日はネコ缶を持ってきました。遠慮なく食べてくださいね！

遅くなってしまいました。
今日、私が淹れることのできるお茶は二杯だけ。
空のカップには後日お茶を淹れます。

>430
食べ物で遊んではいけません。
そのように扱うとせっかくの葡萄が傷んでしまいます。
戯れで葡萄を傷つけると大変なことに……。

……なってしまいました。
痛くは無いけれど、服についた染みは落ち難い。
早く洗わなければなりません。
430さん。あなたの服に染みはできていませんか？

>431
あなたは色調が乏しい服が嫌いなのですね。
そう。あの子のお友達が着ている服。
赤と黒に彩られた物を好ましいと思う者にとって、
黒い服はつまらないと感じられるでしょう。

でも、私が持っているマントは違います。
緑と赤。染み抜きを終えたマントは鮮やかな色をしている。
手にとって見てください。あ、抱きしめてはいけません。
気をつけないとしまってあるナイフで怪我をしてしまいます。



カップは三つ残っているけれど、荘園へ還らなければなりません。
テーブルの上に干し葡萄入りのケーキを置いておきます。
それを食べながら待っていてください。

髪を伸ばしたクロエたんと霧香たんが見てみたいです…
きっと似合うと思いますよ。

霧香に質問
ミロシュのことをどう思ってましたか？

>436
クロエはあの意味不カットがいいなぁ、やっぱ

今日も遅くなってしまいました。

>432
コルシカに行きたい。
コルシカは特別な場所です。私にも。あの子にも。
もし、行けるのなら私はあの島をあの子と共に歩きたい。

本当は私の部屋へ誘いたいのだけど……。
432さん。どうしてその場所を答えてはいけないのですか？

>433
チタンとカーボンで作られているナイフなのですか？
その本に記されているのですね。見せてください。

突いて使うために作られたナイフ。
防弾ベストに妨げられることのない切っ先は賞賛に値します。
だけど、少し大きすぎる気がします。

格闘用のナイフは刺しやすい物より、切りやすい物の方が扱いやすい。
刺したナイフは抜かなければなりません。
上手く抜くことができないと、次の勤めを躊躇なく果たすことが
できなくなってしまいます。

>434
ありがとう。
でも、私は猫ではありません。
せっかくの缶詰だけど、食べることはできません。

……？　扉を引っかくような音が聞こえます。
何かいるのでしょうか？

お腹を空かせた猫がいます。ごはんをもらいに来たのですね。
もらった缶詰をお皿に移して与えましょう。

434さん。このお皿を見てください。
猫が遠慮なく食べたので、洗ったようにきれいになっています。



空のカップへは、明日お茶を注ぎます。
今日はチーズを持って来ました。
ワインのおつまみです。食べてください。

こんばんは。今日は特にすることが無かったから、ミレイユとお昼過ぎまで寝ていたの…。
まだ頭がボーっとします…。

>419
ありがとう…。クロエは可愛いと思います。
なのにあなたは言葉に詰まった…。どうして…

>420
私が寝ていると、ミレイユは私の胸の中で何度も頭を動かしてすりすりしてきます…。
私はそれがくすぐったくて、いつも目を覚ましてしまいます。
でもそれ以上に心地よくて、甘えてくるミレイユはとても可愛くて、
私はいつも寝たフリをします……。

>423
ありがとう。いただきます…。
よいしょ……（ﾓｿﾓｿ）……熱いですね…。でもすごく美味しい。
こういうときは牛乳が飲みたい……。それに牛乳を飲めば、きっと私も大きくなれる。
ミレイユのように…背も…他のところも…。
……ぁ、ミレイユにも、焼芋、もらっていいですか？

>424
……『初めてだから…痛くしないで』…。どういう意味ですか？何かの合言葉…？
…初めてじゃなかったら痛くしてもいいんですか？
…何をですか？
私は…痛いのは嫌…

>425
…クロエがあなたのことを好きになったなら…。
でも、私にはそれが想像できない…。
クロエが一番好きなのはアルテナだと思います…。
あなたはアルテナを超えて、クロエの一番になれるの…？
それができないなら…あなたはクロエと結婚できない…。

>430
…ぁうっ…ぁうっ……痛いです。
葡萄の汁が顔や服にいっぱい付きました…。
どうしよう…こんなに汚して帰ったら、きっとミレイユに怒られる…。
…すぐにお風呂に連れていかれて…あっと言う間に服を脱がされて…
頭からシャワーをかけられてミレイユの手で洗われてしまう…。
たぶん、ミレイユも一緒にお風呂に入ることになる……。

…………。

…………あの、もっと付けたほうがミレイユはいっぱい洗ってくれるかな…？

>431
抱かれたくありません…。
私は、ミレイユが抱きしめてくれればそれでいいの…。
でも…やっぱりミレイユも色気があったほうが嬉しいのかなぁ…。
ごめんね、ミレイユ…。私…もっと色っぽくなれるようにがんばるから…。

>432
…ミレイユと一緒ならどこでも。
できれば、夜景が綺麗で、静かなところに行きたい…。
二人で、誰にも邪魔されず、朝日が昇るまで、ずっとその景色を見ていたいの…。
冬の夜はとても寒いけど、きっとミレイユと一緒なら、きっと暖かいから…。
クリスマス…行けたらいいな…

>434
ありがとう…一口だけ…（ﾊﾟｸｯ）
…不思議な味…。ちょっと油っぽいけど…食べれないことはないかもしれない…。
ちょっと気持ち悪くなったけど…。
でもこれを食べたらきっとミレイユに怒られるから、いりません。

>436
私…ミレイユみたいに柔らかくてふわふわでさらさらで、いい匂いのする綺麗な髪じゃないから…。
それに…この髪の長さはミレイユが切ってくれているから好きなの…。
でも私が髪を伸ばしたいって言ったら、ミレイユはどんな顔をするかな…。
少し…伸ばしてみようかなぁ…

>437
ミロシュさん…。
…わかりません…。ミレイユのことを考えているときとは違う…。
でも…とても大切な感情だったような気がします…。
上手く言えません…。哀しかったのかさえも…分からない…。
今の私には…まだ…

じゃぁ…帰ります。

霧香たんの口唇はいただくぜ？
邪魔すんなよ、貧乳娘よ！

もし愛する者と殺し合わねばならず、
1人しか生き残れないというどうしようもない状況になったらどうしますか？
一応、2人とも生き残る可能性がもう全くない、ということを2人とも
悟った後の話だとしてお願いします。
1：自分が生き残りたい。本気で戦って絶対勝って相手を殺す。
2：本気で戦う。勝ち負けは時の運。どっちが勝っても負けてもうらみっこなし。
3：勝ちをゆずって、本気で戦うふりをしてわざと負けて死ぬ。
4：自ら命を絶つ。
5：その他

ミレイユとアルテナの登場をひっそりと期待してみる。

ハマーン・カーン！お前は生きていてはいけない奴・・・・・

すまない！人違いだった。
髪型が似ていたのでつい・・・

霧香ﾀｿは一日に何回ミレイユとキスするのですか？

クロエさんは暑い国でもあの格好ですか？

昨夜は来ることができませんでした。
荘園で勤めを果たす前に、お茶を淹れます。

>436
アルテナはいつも言っています。
長い髪は手入れが大変だ、と。

毛先にできる枝毛との戦い。
鱗状に重なり合い、整っているキューティクルの保護。
そして、洗髪後の乾燥。それらは皆、長い髪を持つ者が
越えなければならない日々の試練です。

その試練に耐えて髪を伸ばしても、私には似合わない。
そんな気がしてなりません。
私の髪は硬い。アルテナのように編むことはできません。

>437
意味不という言葉は聞いたことがありません。
アルテナが整えてくれている髪型。それにつけられた名前なのですか？

私も今の髪型が気に入っています。
手入れがしやすく、勤めを妨げることもない。
髪を束ねたまま眠ると少し気になるけれど、
翌朝、痛くなったりもしない。とてもいい髪型です。

クロエたんにはさまれまつ(*´д｀)

>443
あなたがそれを得ることは許されません。
あの子と絆を深めるという勤めを、あなたは与えられていない。
私はあなたを妨げなければなりません。

動かないでください。
動くと予想外の場所に粘着テープがついてしまいます。

……できました。あなたの口に貼られたテープ。
それはあの子の唇と、あなたの命を護る物です。
あなたがあの願いを捨てるまで、剥がしてはいけません。

>444
あの子と争わなければならないのなら、２番です。
腕を競い、真のノワールたる者を選抜するという試練。
それに耐えるのはノワールとなる者の運命です。

でも、あなたのいう愛する者がアルテナなら、答えは５番です。
アルテナを傷つけることは許されません。
だけど、勤めを放置して死を選ぶことも許されません。

苗木に与える光と水は、アルテナの望む時に望むだけ。
アルテナが何を望んでいるのか。私はそれを知らなければなりません。

>450
……？　どうして扉の陰にいるのですか？
そのような場所に身を隠していると壁と扉に挟まれてしまいます。
こちらへ来て座ってください。
今日はサンドイッチを持ってきました。
お茶を飲みながら一緒に食べましょう。

>445
密やかに期待をしてはいけません。
心待ちにしていることを伝えるのは大きな声で。
小さな声では気づいてもらえません。

そう。伝える時は聞こえやすいように、はっきりと。

『 ア ル テ ナ と あ の 子 の お 友 達 の 淹 れ た お 茶 も 飲 み た い 。
　皆 で い っ し ょ に お 茶 会 を し ま せ ん か ？ 』

と言わなければ、扉に妨げられてしまいます。
アルテナとあの子のお友達がいるのは部屋の外。
声が届けばこの部屋に来てくれるかもしれません。

>446
その者は私と似ているのですか？
生きることを許されない罪。それを背負う者に伝えてください。
……寝癖には気をつけるように、と。

髪はちゃんと乾かしてから寝なければいけません。
ついてしまった癖を直すには時間がかかる。
常に温かいタオルを用意できるとは限りません。

>448
はい。黒い服は動きやすい。
マントは強い日差しから身体を護ってくれます。
他の服を着なくても、立派に勤めを果たせます。

帽子が欲しくなることはあるけれど、視界が悪くなるのでかぶれません。
日の下にずっといると頭が熱くなってしまう。
日射病にならないように、日陰を選んで歩かなければいけません。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

こんばんは…。今日も来れました…。
毎日寒いです…。こういうときは、温泉に入りたい…。
ミレイユと二人で…。背中を流し合ったり、サウナで我慢比べをしたりしたい。
日本に……行こうかな。

>443
いただかないでください。
駄目です。ミレイユのものだから。
私はこの唇で、もっとミレイユに触れていたい…。
…そう、あなたではなくて…ミレイユに…

>444
3、もしくは４を選びます…。
どんな理由があっても、私はミレイユを傷つけられない…。傷つけたくありません…。
私がミレイユを殺そうとする…。それを想像することが怖いの…。
私が自分で死を選んでも、ミレイユはきっと喜ばない。怒って、嫌われてしまうかもしれない…。
だけど…ミレイユのいない世界に、私は生きていたくないから…。
それなら私は…死を選ぶ…。

>445
クロエも言っているように、ひっそりなんて言わないで…。
ミレイユにも、アルテナにも、ここで会いたい。
今の私達には…傷つけ合う理由もありません…。
ただお茶を飲んで、お話がしたい…。それだけです。
あなたも…そうしたいんですよね…？
だったら、二人に聞こえるように、名前を呼びましょう…。
私も…呼びます。
ミレイユ、ここで、ぎゅってして…

>446
人違いですか？
生きていてはいけないほどの罪…。
それがどんなものなのか、私には想像がつきません…。
でも、それはきっと私達や、私達が殺してきた人達と同じ…。
殺される人が罪人ではないけど、重い罪を背負う人は皆殺されていった…。
私達も、ただ罪を重ねて…そのときを待っているだけなのかもしれない…

>447
今日は１2回しました…。
昨日は23回…その前は30回…。
…頬やおでこのほうが多いです…。
ミレイユは恥ずかしがってなかなかしてくれません…。
ミレイユ…足りないの…。もっと…ちょうだい

クリスマスは、ミレイユにマフラーを編みたいと思いました。
でもミレイユが居ないときや、夜中じゃないとできないから…進まないの…。
がんばります。

オレも霧香たんと一緒に温泉に入りたいよ！
葡萄娘は独りで入れよ？葡萄くさいのがうつるから！

よし！それじゃオレと一緒に入ろう！

すごい美少年ならﾉﾜｰﾙになれるんじゃない？
霧香たんやクロブタくらいの顔なら、もっと綺麗な男がｺﾞﾛｺﾞﾛしてると思うよ！

お勤めを果たしてきました。
荘園へ還る前にお茶を淹れます。

>457
葡萄の収穫は終わりました。
もう、マントに葡萄の匂いは移っていません。
……だけど、今は血の匂いがついてしまっています。
血の匂いは移りやすい。荘園へ還ったらすぐに洗わなければいけません。

>458
二人で入ると少し狭い。
それでもいいのなら、一緒に行きましょう。

石鹸は使いますか？
洗う時はよく泡立てるように。
アルテナはいつもそう言っています。

……浴室は狭い。でも、洗面台の前はもっと狭い。
二人で一緒に使うと周りに水が跳ねてしまいます。
私は後でいい。458さん。あなたが先に手を洗ってください。
タオルはここにあります。遠慮せず使ってください。

>459
ソルダの両手は二人の処女。本にはそう記されています。
誕生の時に美しさや優雅さを贈られた者であっても、
男性がノワールとなることは許されません。

あの子の顔立ちは整っています。
それ以上に整った顔立ちをしている男性もいるけれど、
その者達はありふれた存在ではありません。
もし、あなたの言うことが真実なら、道を行く者は足元をよく見て
歩かなければならなくなってしまう。
あちこちに存在する美少年。
その者につまずくと無用の傷が生じてしまいます。

それともう一つ。
あなたに言わなければならないことがあります。
私はお灸という治療法を試したことがありません。
皮膚が黒く焦げ、その痛みに塩をつけて耐えるという試練。
それは、ノワールに与えられる試練ではありません。



お茶を淹れ終わりました。
私は荘園へ還ります。またこの部屋で会いましょう。

朝っぱらから元気なブスですね^‐^

霧香ﾀｿはミレイユからいたづらされたりしてますか？
逆にミレイユにいたづらしたりしたことはありますか？

クロエﾀﾝはお灸のやり方を間違えてるよw
正しいやり方を教えてあげるからさっさと裸になってください！

クロエさんと霧香さんが学校に通っていたら、どのくらいの成績なんですか？
体育しか取り柄のない運動バカ娘ですか？ﾌﾟｯwwwwwww

スルーというテクがあります、覚えて下さい。

それはさて置き・・・
アルテナさんはどんな男性が好みなのでしょうか？くろにゃんさんから聞いてみてください。
アルテナさんの為なら自分を変えるという試練にも耐えられそうです・・・

いやー！スルーしないでーーーーー！(´･ω･｀)
ブスとか言ってごめんねくろにゃん？(｀･ω･´)ﾌﾞｽ

お勤めを無事に果たせました。
お菓子を持ってきたので食べてください。

>462
はい。とても元気に咲いています。
花瓶には清潔な水と砂糖を。ただし、入れ過ぎないように適量を。
水だけを与えるより花が長持ちします。あなたも試してみてください。

……この花はきれいだけど毒がある。
幼子や動物が口にしないように、高い場所に置かなければなりません。

>464
お灸をしても黒い蓋のような傷はできないのですか？
教えてくれるのはうれしいけれど、服を脱ぐことはできません。
ここはお茶を飲む所です。裸になって治療を行う場所ではありません。

行うのなら右腕に。
防具を外すので少し待っていてください。

>465
私はずっと荘園で暮らしています。学校に通ったことがありません。
授業を受けたことも、試験に耐えたこともない。
どのような成績を収められるか。それを答えることはできません。

私は体育が得意だと。あなたはそう思っているのですね。
だけど、それが真実であるかは分かりません。
私はスポーツに親しんだことがありません。
体育の授業で与えられる勤めには球技が含まれています。
定められた決まりを知らない者にとって、それは試練となります。

>466
ありがとう。気を遣ってくれて。
でも、私はそれを試したくはありません。
来訪者にお茶を淹れるように。アルテナはそう言いました。
私はできるなら、アルテナの望み通り空のカップを満たしたい。

……アルテナが好きになる男性。
以前、アルテナから手紙を預かったことがありました。
私はそれを読んでいません。
どのようなことが記されていたのでしょう……。

荘園に還ったらアルテナに聞いてみます。
466さん。次にお茶を淹れる時まで待っていてください。

>467
トリカブトをそのように扱ってはいけません。
毒は根だけに含まれている訳ではありません。
切り花であっても、顔に近づけるのは止めた方がいい。

花を棚に戻して、手を洗ってください。
せっかくのお茶が冷めてしまいます。



お茶を淹れ終わりました。
それでは、私は荘園へ還ります。

おはよう…
血の匂いは、忘れたいね…
好い香りのお茶が、欲しいかな…

そこの貧乳、パン買ってこい！

そこの貧乳、パン買ってこい！

2重投稿は無知ゆえの結果、レスする必要などナイ・・・

しかし優しいくろにゃんはレスしてくれるのサ！

遅くなってしまいました。

>466
ロッククライミングが得意な男性。
片手で体を支えられる者でなければ共に並ぶことはできない……。
アルテナはそう言っていました。

素手で岩山を登るには辛い試練に耐えなければなりません。
466さん。あなたはこの試練を耐えることができますか？

>470
ここはお茶とコーヒーの香りに満ちています。
ほんのわずかな間だけど、血の匂いから遠ざかることができる。
あなたもここでゆっくりと休んでください。

香りのいいお茶ですか？
今日はおいしいリンゴがあります。
アップルティーを淹れるので少し待っていてください。


さあ、どうぞ。
剥いたリンゴも用意しました。よかったら食べてください。

>471
勤めを与える時は、相応しい言葉を。
お使いに行くのは嫌ではないけれど、そのような言い方を
されたくはありません。

それと、もう一つ。
あなたに言わなければならないことがあります。
この時間に開いているパン屋さんは少ない。
朝まで待たなければパンを買うことはできません。

お腹が空いているのなら、ブリオッシュを食べてください。
干し葡萄が入っているブリオッシュはおいしい。
遠慮せず食べてください。

>472
まだ二分しか経っていません。
玄関の扉を開けてから二分でパンを買うことはできません。
お隣に行ってパンを分けてもらったとしても、二分以上掛かってしまう。

どうしても我慢をすることができないのなら、
水分をいっぱい摂ってください。
温かい飲み物は空腹を紛らわせます。砂糖を入れるともっといい。
テーブルの上に置いてあるので使ってください。

>473
オイルの匂い。
お勤めを果たしてからこちらに来たのですね。
外は寒い。温かいお茶を淹れましょう。

……置かれたカップにお茶を淹れるのは、私の勤めです。
誤って並べられた二つのカップ。
それを満たすことも私に与えられた勤めです。
放置したくはありません。

>474
アルテナは優しいけれど、私はやさしくありません。

同じ模様の器に淹れた二杯のカフェオレ。
それを飲む者が一人であったとしても、残すことは許されません。
カフェオレボウルはティーカップより大きい。
続けて二杯飲むと、苦しくなってしまうかもしれません。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

胸にフォークを刺される女の子も珍しいねw

今日は少し寒い。
温かいお茶を淹れて体を温めなければなりません。

>478
はい。あまり聞いたことがありません。
でも、玩具の部品を首筋に刺された男性の方がもっと珍しい。
そんな気がしてなりません。

あの子は様々な物を使って勤めを果たしています。
ネクタイや学生証……ツルハシもそう。
それらによって死をもたらされた者は皆、珍しいという言葉に相応しい。

私も小石で勤めを果たしたことがあるけれど、あの者も珍しいと
呼ばれているのでしょうか？



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

あんな夜中に人の家を訪れる場合
前もって連絡を入れておくのが礼儀というものではないですかな？

胸も礼儀も欠けてるクロエﾀﾝw

何故ヤロー共があれほど撃ちまくっても当たらないのですか？

　　　　 　,.=-'''￣￣￣￣￣￣｀ -､
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 .|　　 ／￣""''-=,,,,＿,,,,,,==-'''"＼　 |
　　 .l,　 .（　 ,. -　' .､　　　　 ,.　-　,　 .}　|
　　　l　　 >　,=ﾆ＼　゛　|　''゛_,=ヘ､　r'　{_
　　/~''i　/／＿＼_..`７| l､{''″／__`>ヽ |r｀i
　　l .{`|./　ヽ二・ﾆゝﾁ､ ! .ゝrﾆ・二r　 } ! i l
　　{ {（l {　　　　　　ﾉ　|　| ヽ　　　::　　}| ｿ/ 　　　用件を聞こうか…
　　ヽヽ|.{　　　　／　　|　|　　＼　　　 i.|// 　　　　
　　　＼|.i　　 ／　　,,.. |　l._,,　.　＼　 i !/
　　　　乂i　 /　　　 - (__,）-゛　　　'　{丿
　　　　.l .!､.　　　　　　,. !.,　　.,　　　/ |
　　　 人　＼　　 .!''''"￣~￣`''!　 ／ 人
　　 ./ | .＼ ,＼　　'-""　゛-'　 ／ ／ | .ヽ
　 ノ　 .{　　＼ .ヽ,.,　　 .:　　 ,ｲ ／　　}　　ヽ
-'″　　l　　　 ｀' ､`.───″　 　　.}　　　 ヽ

変な顔ー

お勤めを果たしていたので、こちらに来ることができませんでした。
すぐにお茶を淹れます。ケーキを持ってきたので食べてください。

>480
勤めの遂行。そのための訪問に連絡は必要ありません。
訪ねる日時を知らせると、そこに無用の渦が生じます。
渦は勤めを妨げてしまう。
礼儀正しく振舞うことは大切だけど、それに囚われてはならない。
アルテナはいつもそう言っています。

でも、あの子達の部屋を訪ねる時は、連絡を入れるべきだった。
そう思えてなりません。
あの子のお友達はズボンもスカートも身につけてはいなかった。
訪問することを伝えていれば、着替えを済ませていたはずです。

>481
はい。私にはそれらが欠けています。
それだけではありません。私に欠けているものはいっぱいあります。

私は与えられた勤めを果たさなければなりません。
それを妨げるものは、私には必要ありません。
胸の大きさは意図したものではないけれど……。
小さい方が躊躇なく勤めを遂行することができます。

>482
彼らは選ばれた苗木ではありません。
あの子のように立派に勤めを果たすことはできません。

遠くにいる者や動いている者。これらはとても捉え難い。
ちゃんと捉えるには狙いを定めなければなりません。
だけど、それを行う時間は限られています。

捉えきれないまま放たれた銃弾は的から逸れてしまう。
だから、たくさん撃っても勤めを果たすことができないのです。



空のカップは残っているけれど、荘園に還らなければなりません。
483さん、484さん。テーブルの上にワインを置いておきます。
お茶が入るまで、それを飲んでいてください。

霧香ﾀｿへ
ミレイユのおっぱいに顔を埋めた罪で逮捕します。

つまりクロエと霧香には埋めるほど胸がないと言いたいのか
ﾜﾗﾀ

ノワールとサムライガンとではどちらが強いのですか？

処女って聞くと凌辱したくなるんですけど、いいですか？

霧が出ています。
今日もあまり時間がありません。満たせるカップは二つだけ。
空のカップへは後日お茶を注ぎます。

>483
私はアルテナから何も預かってはいない。あなたに伝える用件もそう。
預かっていないものを聞かせることはできません。
ずっと待たせてしまったけれど、あなたが果たす勤めはここにはありません。

……勤めでは無いのですが、還る前にお茶を飲みませんか？
もう少しでお湯が沸きます。
外は寒い。お茶を飲んで体を温めてください。

>484
私の顔は変ではありません。
目鼻が無い訳でも、口が耳まで裂けている訳でもない。
「こんな顔ですか？」と言いながら振り向いても
悲鳴を上げられたりはしないのです。

鏡？　鏡に映さなくても自分の顔は分かっていま……。
……頬と鼻が赤い。
外気が冷たかったので赤くなってしまったようです。

484さん。あなたの言葉は間違っているけれど正しい。
少しだけだけど……今の私の顔は変わっています。



それでは、私は荘園へ還ります。
テーブルの上にお菓子を置いておきます。
よかったら食べてください。

　　　　　　　　　　 _,..,,..,､.,､,,
　　　　　　　　／´.,:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;`;.､
　　　　　　 ／.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;,.`､
　 　 　 　 /.,:;:;:;:;:､:;:;:;:;:;:;〃彡;;;;;;;,.ヽ
　　　　　 l.,:;:ｯｖｿヾゞ;:ｿ'"´ぐ;;;;;;;;;;;-､;.
　　 　 　 ;;'"`"　　　　　　ミﾐ;;;;;;;/;'ﾍヾ,
　　　　 　{!　　　　　　 ,.　　ｌヾ､;;;!ヾ;ｦ!1
　　　　　　!　　　 _,,;='_"`､,　　　　`っ} !
　　　　　　{=;;;､､_ゝk'.ゞ';`'´　　　　　'´ `‐- ､
　　　　　　 `}^'ｿl　 '.､´　　､　, ' 　 　 |/　　　｀` ‐ ､　　なんで300年で横綱が68人しかいないか教えてやるよ
　　　　　　　 !　〈　 , ヘ　　 ｀　　　　//　　　　　　　＼
　　　,　-─‐‐- ､^,.j,‐＿､　　　,ノ　〃　　　　　　　　　＼
　 ／ . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ,ノ　／　　　　　　　　　　　　ヽ
. /∨／ . :..:..:::::::::::::.ヽ､__,. ノ　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
ﾍ､{〈kv, . :..:.::::::::::::::::.|｀ー-‐' ´　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
!くミ;;ヾ《ｿ;. :.:::::::::::::./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､
｀`ー;彡;くノ;::::::::.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
､ミｔ7=-〃`ー''",　　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　　　　　　 　 ,
｀`＝ｆｦ'　　　　/　　　　　　　　　　　　ヾ{　　　　　　　　　　　　　i
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }!}､　　　　　　　　　　　　i!

クロエさんですか？パリ市警の者です
先日パリ市内で起きたナイフによる殺人事件を捜査中なのですが
事件発生当時現場近くであなたを目撃したと言う人物がおりまして
重要参考人として署まで御同行願えませんでしょうか？

遅くなってしまいました。

>488
私の胸は小さい。
フォークは埋められるけれど、顔を埋めることはできません。
でも、487さんが言いたかったのはそのことではない。
私にはそう思えます。

……アルテナの胸は大きい。
試したことはないけれど、顔を埋めることができるはずです。
取調べという名の試練を与えられると勤めの遂行は妨げられてしまいます。
そのようなことにならないよう、気をつけなければなりません。

>489
私はその者を知らない。どちらが強いか試してみたこともない。
答えを見つけることはできません。

ノワールとなる苗木には光と闇が与えられています。
あなたの言う者達にもそれらは与えられているのでしょうか？

>490
そのような行いをしてはいけません。
侮り、傷つけること。
それは人が人に対してなしうる暴虐の一つです。

地上は邪悪と絶望に満ちています。
復讐を正しく行っても、悲しみが消えることはありません。
大切なのは悲しみを生じさせないこと。
悪をなさないように努めなければなりません。

すべてのカップを満たしていないけれど、荘園に還らなければなりません。
492さんと493さんのカップへは明日お茶を注ぎます。
もう少しだけ待っていてください。

ハンターハンターのフェイタンに似てるらしい

今日も遅くなってしまいました。

>492
横綱？　いにしえより伝わる競技。
それを立派に果たせる者のことですね。
68という数字。あなたはそれを少ないと感じている。
だけど、私にはいっぱいいるように感じられます。

ソルダの両手。ノワールの名を受け継ぐ者は多くはありません。
過去に存在したノワールが幾人なのか。本には記されていない。
でも、200人はいないはずです。

>493
数日前、私はアルテナから勤めを与えられました。
けれど、それはパリで人を殺すことではありません。

コラーゲンや海洋深層水。そしてニガリ。
それらを荘園へ持ち還るという特別なお勤め。
遠いところでその勤めを果たしていたので、
パリで起きたことについて詳しくは知らない。
あなたを助けることはできないでしょう。

それに、私には荘園で果たさなければならない勤めがあります。
掃除や洗濯。食事の支度やアルテナの肩たたき。
これらの勤めが妨げられることは許されません。
どうしても共に行かなければならないのなら、あなたが荘園に来てください。
山道を歩くのは得意ですか？　夜目は利きますか？
道を外れないように気をつけてついてきてください。

>496
私とその者は容姿が似ているのですか？
写真があるのですね。見せてください。

口元が隠れる服。目元も似ています。
この女性もナイフを使って勤めを……。
え……男性？　この者は女性ではないのですか？

男性に見える。そう言われたことはあるけれど、
男性に似ていると言われたのは初めてです。
……私の胸が小さいからそう言われていまうのでしょうか？



それでは、私は荘園に還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　お茶まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

500get！ご褒美は何ですか？

オレが500getできたら霧香とクロエを抱ける！

霧香たん元気かな…

ノワールの人は歌が下手ですねw
貧乳は音痴なんですか？
胸の大きさは歌唱力に影響するんですか？

無事に勤めを果たすことができました。

>499
そのように食器を叩いてはいけません。
お行儀の悪い者は出刃包丁を持った者に襲われてしまう。
アルテナはそう言っていました。

食器は欠けていませんか？　器を見せてください。
……中に白い物が入っています。この上からお茶を注ぐのですか？
ごはんとお茶。そしてお漬物。
お茶漬けという名の食べ物のことは聞いたことがあります。
とてもきれいな色。紅茶で染まったごはんは赤よりも淡い。
でも、薄紅色より力強い。どのような味がするのでしょう。
499さん。おいしいですか？

>500
特別な勤めを果たしたのですね。
ご褒美？　少し待ってください。
マントのポケットに入っている物は……キャンディーとゆびぬきだけ。
どちらも特別な物ではありません。
それでもいいのなら差し上げます。
あなたはどちらの賞品が欲しいですか？

>501
アルテナのように私とあの子を抱きしめたいのですか？
あなたが500を得ていても願いは叶わなかった。
私にはそう思えてなりません。

……あなたを妨げるものは二つあります。
一つはあの子とあの子のお友達を結んでいる絆。
そして、もう一つは私。
すべてを乗り越えるには越え難い試練に耐えなければなりません。

>502
あの子は勤めを果たしているのかもしれません。
それとも、体調を崩してしまったのでしょうか……。
気になるので荘園へ還る前にあの子の家へ寄ってみます。
あの子達は眠ってしまったでしょうか？
起こしてしまうといけません。窓から覗いてみましょう。

>503
私は歌うことが得意ではありません。それは真実です。
だけど、胸が小さいから不得手なのではありません。

ノワールに与えられる勤め。その多くは人を殺すというもの。
歌を歌うという特別な勤めが与えられることはほとんどありません。
試したことが無い勤めを躊躇なく遂行することはできません。
だから、上手に歌うことができないのです。



お茶を淹れ終わりました。
それでは、私は荘園へ還ります。またこの部屋で会いましょう。

乙ｶﾚｰ
頭撫でますね　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

>>498
と言うかそのフェイタンも女性に見えなくもない
アニメの声優も女性だったし

クロエや霧香だって声は女性だけど男の子だもんな…

こんばんは。ごめんなさい、少し間が空いてしまいました。
ミレイユにあげるマフラーを編んでいたら、時間がかかってしまって…。
でもおかげで完成しました。これがマフラーと呼べるものなのかどうか、分からないけれど…

>457
私はミレイユと入るの…。
混浴は嫌です。男の子に間違えられるから。
私は、ミレイユと二人きりで、静かにお湯とミレイユの腕に包まれていたい。

>459
………。

>463
ミレイユは機嫌が良いとき、突然後ろから抱き付いてきます。
それはお酒のせいだったり、新しい服に袖を通したときだったりするけど…。
私は、二人でお茶を飲んでいてミレイユが席を立った隙に紅茶のカップを交換しています…。
戻ってきたきたミレイユが、私の飲んでいたお茶に口をつけるのを見ていると、
顔が熱くなって胸がドキドキしてくるの…。

>465
普通でした…。体育はあなたの言う通り、良かったけれど…。
英語は喋れても文法はよく分かりません。
あと、美術はそんなに良くなかったです…。がんばったのに…

>470
クロエがアップルティーを淹れてくれたみたい…。
ええ、とてもいい香りです。
それじゃ、私はレモンティーを淹れてみます。
それともコーヒーのほうがいいですか？
……どうぞ。これで血の匂いを忘れられるかは分からない…。
もし匂いが消えないなら、お風呂に入ってください…。
日本から持ってきた温泉の入浴剤があるの…

>471
いやです。

>472
いやです。

>478
ごめんなさい…。
たまたまフォークがそこにあったから…。
意図したわけではないの。私は……。
誰かの意思が働いていたのかもしれないけど…。
そう、クロエがフォークを持って帰ったときから、伏線という意思が…。

>482
NOIRだから…。それ以上でもそれ以下でもない…。
それに、動いていれば当たる確率はずっと低くなるから。
でも私達も当たるときは当たります…。
今までだって無傷でここまで来たわけじゃありません…

>487
…そうしたかったから…。
ミレイユは柔らかい…。でもそれはきっと胸のせいばかりでは無いと思うの…。
私を包み込んでくれるミレイユは温かい。その温もりに、私はずっと触れていたいんです…。
だから、ミレイユの温もりを、そんなふうに言わないで…

>488
そういう意味だったのね…。
よかった…ミレイユは悪くなかった…。
でも、胸がまだもやもやします。
ミレイユの顔が埋められるほどの胸…大丈夫、私もきっとこれから大きく…。
…でも…どうして…こんなにも哀しい気持ちになるの…？

>489
レイラ・アシュレイさんとマドラックスさんの強さのほうが気になります…

>490
だめです

>499
ごめんなさい、遅くなって…。
今日は緑茶を淹れますね。
御飯の後には良いと思います…

>500
それじゃ、この茶柱の立った緑茶をあげます…。
きっと良いことがあると思います。

>501
500げっとできなかったみたいなので私はミレイユに抱かれます。
ミレイユ…ぎゅってして…？

>502
少し寝不足です…。
今日はミレイユと一緒にゆっくり寝られる…。
明日はちょっと寝坊したい…

>503
知りません…。でもミレイユは歌が上手…。
ミレイユはよく料理を作ったりシャワーを浴びたりしながら鼻歌を歌っています。
その歌に聞き入っていると、私はいつも眠ってしまうの…。
ミレイユの鼻歌は、きっと私にとって子守唄なんだね…。

>508
そうですね…。…あれ？
…ぁ……待って、私もクロエも女の子です…。
そんなに私…男の子に見えますか…？
胸は小さいし、よく間違われるけど、でも、私はミレイユと一緒の更衣室に入ることができます。
ミレイユと一緒にお風呂に入ることができます。ミレイユと一緒にトイレに…は入らないけれど、
スカートだって穿きます…下着も…女の子です…。
もう、間違わないでください…

今日はここまでにします。
ミレイユ…やっと一緒に寝られる…。眠たいよ…ミレイユ…

今日も遅くなってしまいました。
……お茶の香り。あの子の淹れたお茶はおいしい。
まだ残っているでしょうか？

>506
アルテナ以外の人に頭をなでられたのは初めてです。

やはり、精霊は現れません。
私の頭は魔法のランプではない。
なでても何も現れたりはしません。

…………。
頭をなでられたら眠くなってしまいました。
何もいないように見えるけれど、
眠りを司る精霊が現れてしまったのでしょうか？

>507
あの者も異性に間違われることがあるのですか？
女性のような声。高くは無い身長。
それらの条件を満たす者は性別を間違えられてしまうことがあります。

男性に向けて「彼女」と呼びかけると、そこに無用の渦が生じます。
……激しい渦は過ちを犯した者を傷つけてしまう。
あの者の側にいる者は、渦が生じないように勤めなければなりません。

>508
黒き手の処女。ノワールは処女でなければなりません。
私もあの子も男の子ではありません。

冬は空気が乾燥します。
目が乾くと真実は見え難くなる。
だから、あなたは私とあの子の性別を間違えてしまったのですね。

乾いてしまった瞳には目薬を。
少ししみるけれど、あなたはその試練に耐えなければなりません。



それでは、私は荘園へ還ります。
また一緒にお茶を飲みましょう。

やったこと無いけどやってみたい趣味ってあるかい？

おっぱいの話で500越えるなんて素敵なスレですね;^^

好きな花は何ですか？

あのー。。。ぶっちゃけレズですよね？

無事に勤めを果たすことができました。
今日はアルテナに焼いてもらったクッキーを持ってきました。
よかったら食べてください。

>515
……絵を描いてみたい。
川沿いの土手。そこであの子は楽しそうに絵筆を動かしていました。
できるなら、私はあの子の隣に座って同じ風景を描きたい。

でも、私には果たさなければならない勤めがあります。
自由に使える時間は限られています。
絵を描くために何日も費やすことは許されません。
試してみたい趣味だけど、私がそれを行うことはないでしょう。


>516
胸の話だけをしている訳ではありません。
他の話題もいっぱい選ばれています。

たとえば、私が異性に見えるという話。あれは……。
……胸についていっぱい話をしていました。
歌が上手くないという話題も胸の大きさにふれています。
礼儀についての話。おつかいを頼まれた時もそう。

…………。
あなたの言う通り、この部屋は胸の話に満ちています。
胸の話をいっぱいするお茶会。
それを称する言葉は、素敵よりマッドの方が相応しい。
私には、そう思えてなりません。

>517
アルペンローゼ。アルプスに咲く、とてもきれいな花です。
枯れてしまうから荘園へは持ち還らなかったけれど、
アルテナにもあの花を見せてあげたかった。
きれいな色をしているので、アルテナも気に入ってくれたはずです。

押し花にするとせっかくの色が損なわれてしまう。
おみやげにするには花を傷めない方法を見つけなければなりません。

>518
いいえ。違います。
私はアルテナと荘園で暮らしています。
エーゲ海に浮かぶ島で暮らしてはいません。

荘園は時の流れから取り残された聖地。
文人の島と呼ばれる場所ではありません。
だから、私はあなたが思っている者ではないのです。



お茶を淹れ終りました。私は荘園へ還ります。
またここで、一緒にお茶を飲みましょう。

クリスマスはどう過ごすのでしょう？

ケーキは好きですか？
いや、あげませんけどね！

雲が出ています。きれいな月が見えません。

>521
その日はアルテナから特別なお勤めを与えられていません。
いつもと同じように、荘園で日々の勤めを果たします。

荘園は時の流れだけではなく、祝日からも取り残されています。
家族みんなで探した薪を暖炉で燃やしたりはしない。
シャンパンや七面鳥を用意したりもしない。
ケーキを食べられないのは残念だけど、荘園で暮らす者はこの試練に
耐えなければいけません。

>522
はい。お茶と共に楽しむケーキはおいしい。
522さん。あなたはケーキを焼いたのですか？
それともお店で買ったのでしょうか？

あなたが手にしているケーキは、あなたが大切に想っている人の物。
ここで切り分けてしまうとその人を悲しませてしまいます。
だから、私はそれを欲したりはしません。

お茶菓子には私が用意したビスケットを食べましょう。
このビスケットはそのまま食べてもおいしいけれど、
紅茶にひたして食べるともっとおいしい。あなたも試してみてください。



それでは、私は荘園へ還ります。
またこの部屋で会いましょう。

2chでこの板以外ではどこに行きますか？

にゃん♪
（ﾈｺの着ぐるみで油断したところにキスしてやるぜ、、）

今日も遅くなってしまいました。

>524
パリで暮らすあの子達の家。そして将軍の家。
どちらも床には板が敷かれていました。
だけど、これら場所がテレビやラジオで紹介されたかは分かりません。

荘園には電化製品と呼ばれる物は存在しません。
あなたが視聴している番組を見ることはできないのです。

>525
……大きな猫。あなたは猫のぬいぐるみを着ているのですか？
外は寒い。だからあなたは暖かそうな防寒衣を身につけているのですね。
でも、この部屋で過ごす時は防寒衣を脱いだ方がいい。
ここには暖房器具があります。温かいお茶や荘園で作ったワインもある。

さあ、ここに座ってください。この椅子はヒーターに近い。
すぐに体が温まるはずです。


お茶が入りました。
525さん。もう寒くありませんか？　……額に汗が浮いています。
汗をかいたまま放置すると風邪をひいてしまう。
暑いのなら我慢をしないで防寒衣を脱いでください。



それでは、荘園へ還ります。
あと少しで月が満ちます。
今日は雲が出ているけれど、明日は晴れるでしょうか？

他の服とか着ないのか？

言われてみれば…きたねぇな。洗濯しろよ。

よし、俺が洗濯してやるから服を脱いで

いや、服を脱がせる役目は危険だ…俺に任せてくれ(`･ω･´)

ﾔﾀﾞｰ!なにこの子！？ｸｻｰｲ!

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　 / ￣￣/　　　　　 ￣￣　　　　| ∂ |　　） 　日本茶を一杯貰おう！！
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