サンサーラナーガ2・銀竜の呟き・

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1銀竜
・・・・・
私はいったいいつから眠っているのだろうか。
・・・・・
そして前に目覚めたのは、いったい何時だったのか。

あの黒い竜をつれた赤髪の少女は言っていた。
「世界はいつ始まったのか、そして世界には終わりがくるのか、
・・・もし、世界に終わりがあるのなら、その先にあるものは?」

彼女は、心底その答えを欲しがっていたようだが、あいにく私には、この世界が
始まるよりも以前の記憶はない。

・・・・私は、いったいいつまで眠り続ければよいのか、
・・・・もう、眠るのには、疲れた・・・・。

誰か、何でもいい、私と話をしてくれないか・・・?
2みぃ ◆rbDxV3jMIY :04/08/28 20:36
あははどりるまんまんだよあはは
3以上、自作自演でした。:04/08/28 20:36
       i r'    _,,..r--ヽ.   ミ      彡
       r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._  ¥     i
      .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ  ~"'-._y    i
      i <(:)丿/ヽ.____,,..r'"    i i~ヽ.-...i
      ヽ__.r'(   '';;        i r'"(~''ヽ
      「   ヽ-⌒-'        \i > ) /     2getできなかったら
        i  _...||.-.._         .r-'"/      自分が出て行って>>2をやっつける
       i ./_.=:==-ヽ       y-.''~ミ
         i ヽ_,,,.. r"~        i i :ミ~
       i         .....::::::::/  i~
        ヽ    ...........::::::::::::'   i
         ヽ-::::::::::::::::::::::::::'    :i
          丿 ::::::::::::::::'      i
ミジンコについて小一時間ほど深く語ってくれ。
うみねこについてどう思う?
は〜い♪ あたし、セルフィ・ローリィトことセルフィ・ガバナー#0h6Z)\UD♪
このスレはあたしのためにあるのよ!
じゃあさっそくだけどよろしくね。冥福を祈ってるわ。
終わりの次は始まりですよ。
うはwwwwwwwwwwwww
立て逃げかよ
おkwwwwwwwwwwww
空中庭園の地下(だっけ?銀竜が居るのって)から外の世界へ出て行きたいと思った事ある?
アムリタたんが帰ってきたのかと思った・・・・
11銀竜:04/08/29 00:30
2・・・・。
どうしたのだ?悪いが、何がおもしろいのか私にはわからない。
・・・それとも、それに笑いを浮かべられぬ私が愚かなのか・・。
残念ながら、貴方の伝えたいことは私にはわからなかったが・・、
だが、声をかけてくれたことを、感謝する。

3・・・
・・・おや、その顔・・・
どこかで見たような気がする。
だがそれは私の夢に出てきたのか、それとも、「現実」で実際に遭ったのかは、
わからないが・・。
・・曖昧な返答ですまない。・・・声をかけてくれたことに感謝する。

・・・4
ミジンコ・・貴方はミジンコが好きなのか?
実は私はあれが好きではないのだ。
・・そういえば、あの生き物は、頭のような器官が三つ付いていたな。
あれは、一つ一つが意志を持っているのだろうか
もしそうだとしたら・・・
いろいろと大変そうだが・・・。

・・・・おもしろい話ができた。感謝する。


12銀竜:04/08/29 00:32
・・・5
うみねこ・・・?
「みずねこ」や「とびねこ」とは違うのだろうか?
すまない。私も実はあまり多くの物を見たことはないのでな・・。

うみねこ・・・というと、
確か、海鳥で、同じ名前の鳥がいなかったろうか・?

5氏、うみねことは、どの様な生き物なのだ?
よければ、教えてもらえないだろうか?
話しかけてくれたことを、感謝する。

・・・6
冥福を祈る・・。それは私に言っているのか?
その虚ろのような瞳で、空を仰ぎながら。

冥福を祈る・・・。それは私が先ほど貴方に捧げた言葉だ。
自らの名を、もう、口にすることも出来ぬ、貴方へ。

貴方は、未だ気づかないのか?
・・・・もしそうなのならば、
私は、貴方が気づくまで、この言葉を捧げよう。
セルフィ・ローリィトよ、冥福を、祈る。
願わくば、その魂に、一時の安らぎを。



黒い竜はどこにいきましたか?
14銀竜:04/08/29 00:32
7・・・・
・・・成る程。簡潔にして明白な答えだな。
だが、それはいったい何の始まりなのだろうか。
或いは、「終わり」の「始まり」なのかもしれないな・・・。

もしよければ、また話をしよう。ありがとう、感謝する。

8・・・
遅くなって申し訳ない。
次回からは、なるべく早く返答するように、努力してみよう。
迷惑をかけた。そして、気付かせてくれたことに、感謝する。


15銀竜:04/08/29 00:33
9・・・あぁ、思った。それこそ何度も、数え切れないほど・・・な。
だが、私は未だ内の世界について、よく分かっていない。
外に行くには、内の世界をすべて知ってからでも、遅くはないのかもしれぬ。
・・・まぁ、それがいつになるか、見当も付かないが・・・・。
声をかけてくれたことを、感謝する。

10・・・
・・・アムリタ。
・・・確か、前に私に話しかけた少女も、その名前だった。
貴方は、彼女の知り合いなのか?
それとも、彼女を追っているのだろうか?
・・・おそらく、彼女はもうここには戻ってはこないだろう。
もし貴方が、彼女に「あいたい」と願うのなら、
すぐに、背後にある青い陣の上に乗るがいい。
・・・話しかけてくれたことを、感謝する。

16以上、自作自演でした。:04/08/29 00:35
あれ?銀竜って確かアムリタたんのスレで自分はオリキャラだとか抜かしてなかったか?
板違いなんじゃねえの?
アンカーつけて >1 >2 って風に。
18銀竜:04/08/29 06:58
>13
・・・またすごいタイミングだな。
・・・黒い竜、か。
夢の中では、黒い竜を何度か観た事はあるが、
現実では、一回だけだったな。
あの、アムリタという少女と友にいた、あの黒い竜。
それが貴方のいう「黒い竜」かどうかは、わからないが。
あの竜は、自らの主と友に旅立っていった様だ。

・・・だが、あの竜・・・。
・・・なんと言えばよいのか・・・。
・・・邪悪・・・な感じがした・・・。
ただ漠然とだが・・・な。
19銀竜:04/08/29 07:03
>>16
・・・何の事だかよく、わからないのだが・・・
取り敢えず、「私」は、ここに存在している。
・・・・これでは、駄目だろうか?

>>17
アンカー・・・。
・・・こう、か?
すまない、未だ初心者なもので・・。
これからも何かと迷惑をかけると思うが、
どうかよろしく頼む。
それと、ご指摘、感謝する。
20銀竜:04/08/29 07:12
私は、よく夢を観る。
だが、目覚めてから、その夢のことを思い出そうとすると、
記憶がぼんやりとして、うまく思い出せないことがあるのだ。
・・・その夢が、何か大切なことを暗示している夢だったとしても。

皆は、このような経験はないだろうか?
そして、「夢」を、思い出そうとするのか?
それとも忘れてしまうのか?

もしよければ、皆の意見を聴きたい。
>16
それ勘違いなんじゃね?アムリタのスレに「銀竜」は来たこと無いぞ。
なんか何処の馬の骨だかわからん奴が銀竜の話をしてたみたいだが。
>20
夢ねぇ・・・覚えてる夢の中で面白いのだけ覚えてて、嫌なのはさっさと忘れようにするなぁ。

あとついでに質問、竜使いの竜はみんなメスだけど銀竜はオス?メス?
銀竜ってRPGに良く居るシルバードラゴンとかいうヤツに似てるキャラなんですか?
サンサーラナーガのゲーム中では何処に出てくるんですか?
>21
16ではないけど、私も勘違いしてた。
慌ててログ読み直したよ。マリガトン。

>20
夢を思い出そうとしても、
朝は忙しいから時間がなくってそのまま忘れちゃうよ。
覚えていたのに、二度寝して忘れることもあるよ。
思い出す方法はあるかしら?
自分のパートナーである竜にチュッチュしたらだめでしょうか・・・。
支離滅裂な場合が多いし、意味があるとは思えない。
たまに怖い夢とか見るとうわーってなるけど・・・

好きな食べ物と嫌いな食べ物は何ですか?
好きでも嫌いでもないけど
たまにわけのわからない夢をずーっと覚えてることがある

俺がずーっと覚えてる夢は
友人と山に登りに行って下りの道に入ったとき
前を歩いていた自分達とそっくりな2人組と出合った

っていう、ただそれだけの夢

もう10年以上前に見た記憶がある夢なんだけど未だに忘れられない
27銀竜の代理です^^:04/08/30 01:57
>>21様。
アムリタンのスレには、銀竜は出てこなかったですけど、
サンサーラナーガ2では、「銀竜」というキャラはいますよ^^
スレ立て人は、そのキャラになりきっていると思うのですが、
それだと板違いでしょうか?
かくいう私もホントに2ちゃん及びネット初心者で、
色々とヘタレな事申し上げてるかも。
すみません。m(__)m
とりあえず総合案内読んでトリップをつけることをお勧めする。

板違いではないと思われ。
29銀竜の代理です:04/08/30 02:52
訂正です!
>>27のメッセージは、
>>21様宛ではなく、>>16様宛でした。
訂正してお詫び申し上げます。
>21様、大変失礼いたしました!!

あ、銀竜やめて。
食べないで(汗)
30銀竜:04/08/30 03:00
>>21
成る程・・・。
嫌な夢を観ても、すぐに忘れようとするその心・・。
羨ましい、きっと貴方は精神の強い人なのだろうな・・。
私は・・・
時に嫌な夢を観ても、どうしても忘れることが出来ないのだ。
忘れたくても・・・・な。
だから、貴方のような、強い精神を、私も持ちたい。


それと、
私の性別・・・か?
私は、男だ。

31銀竜:04/08/30 03:11
>>22
・・・どうだろうか、
貴方がイメージする「銀竜」と、私の「銀竜」としての存在は、
或いは全く別の者なのかもしれない。
ただ、私は他の竜達のように、自らの翼で空を飛んだことは一度も無い。
だから、貴方が言った、「RPG」によく出てくるような「銀竜」とは、
姿形は似ていても、本質的には違うのではないだろうか?

私が、今居る場所は、人々からは
「第五階層・空中庭園地下」と呼ばれている。
そしてこの上には、「空中庭園」という、世にも美しい
場所があるという。
私は行ったことはないが、いったいどの様な場所なのだろうか?
32銀竜:04/08/30 03:18
>>23
思い出す方法か・・。
すまない、私にはわからない。
古典的な方法だが、夢日記なる物をつけてみてはいかがだろうか?
書いている内に、以外と思い出してくるかもしれぬぞ。

・・あ、
朝は、時間がないのか。
う〜む・・・・。

>>24
よいのではないか?
ただし、お互いが・・・まぁ、信頼関係にあるのなら。
私が言うのも何だが、本来竜は、気性が荒い。
パートナーの竜に口付けをしようとして、食われぬ様に。

それと、私だったら、口付けはお断りさせていただく。


33銀竜:04/08/30 03:35
>>25
成る程、貴方はそう思うか。
確かに、夢に意味など求めても仕方がないのかもしれない。


好きな食べ物と、嫌いな食べ物か・・・。
好きな物は・・・、

人間・・・か。
ふふ、冗談だ。

不思議なことに、私には腹が減るという感覚はないのだ。
基本的に、食事はとらない。
たまに、裏のはらたまの店員が、好意からか、蕎麦を置いていってくれる事がある。
その蕎麦は・・・好きだな。
私には、少々物足りない料だが・・・。
ただ、あのミジンコ蕎麦は・・・
アレは口に合わぬな。

34銀竜:04/08/30 03:35
>>26
不思議な夢だな・・。
何故貴方は山を登っていたのか、そして何故、山を下ったときに、
自らとそっくりな人と遭ったのだろうか。
この世には、自分とそっくりな人が、3人は居ると言われているが・・・
もしかしたら、貴方とそっくりな人も、貴方と同じ夢を観ていたのかもしれぬな。
・・・いや、ちがう、そのそっくりな人は、山を登っているときに、貴方に会うのか・・・。

なんだか意味が分からぬ文になってしまったな・・・。申し訳ない。


35銀竜:04/08/30 03:39
>>27>>29
代理・・・
私は代理人など頼んだ覚えはないのだが・・・。

ん・・・?
だがそのレスは、私が書き込んだような気もする・・。
貴方は・・・・或いは私なのだろうか?
・・・とりあえず、>>よりも>を使いましょう。
なんかかわいいのでなでなでしてもいいですか?
平均睡眠時間は何時間ですか?
銀竜はどうして存在するの?

その存在は世界にとってどういう意味があるの?
竜にチュッチュしたらやんわりと叱られました(´・ω・`)

竜と一緒に温泉に入るのが好きです。
41銀竜:04/08/31 07:23
>28
返事が遅れてしまった、申し訳ない。
貴方に言われた通り、今一度勉強しなおしてこよう。
ご忠告、感謝する。


>36
うぅむ・・・・。
これで、よいだろうか?
しかし思いの外難しいものだな、
スレをたてるというのは。
42銀竜:04/08/31 07:31
>37
うむ・・・。
それは構わぬが、撫でるときは、一声かけていただきたい。
貴方がもし私の身体を撫でていても、私はそれに気付かないかもしれぬ。
そんな状況で、もし私が身体を動かしたら、貴方は私の下敷きになって
しまうかもしれぬしな。

あ、それと。
鼻だけは撫でらぬ様お願いする。
貴方が谷底へ落ちたくないのであれば。
43銀竜:04/08/31 07:35
>38
・・・正直わからぬ。
私が、この前に目覚めたのは、あのアムリタという少女に出会ったときだ。
そしてその前はいつ目覚めたのか・・・。
一日前であったか、
或いは一年前であったか、
それすらもわからないのだ。
そして「今」が、「現在」なのかも。

質問に答えられず、申し訳ない。
44銀竜:04/08/31 07:40
>39
・・・・・何故・・・か。
・・・・ふぅ・・・む。
今は、解らぬ。
だが、貴方のその問いに、私はとても興味を持った。
少しだけ、待ってくれないか?
貴方達、「人」の時間で言えば、一日ほど・・。
明確な答えは出せられぬと思う。
・・・だが、
必ず、貴方の問いには返答しよう。
だから、今暫く・・・・。
45銀竜:04/08/31 07:46
>40
叱られても、それがやんわりであれば、
貴方はそれなりにその竜と信頼関係があるのだろう。
・・・・よかったな、噛まれなくて。

温泉・・・か。
温泉というと、何処かの階層には、ラドンという温泉街があるそうだな。
貴方はそこで入浴してきたのだろうか?
出来れば私もゆっくりと湯につかりたいものだが・・・。
この背から生えている樹が邪魔になるな・・・。
その竜が、少し羨ましいな・・。

まぁ、のぼせと湯冷めには気を付けてな。
それと、頭にデンキナマズが食らいついておるぞ。
46銀竜:04/08/31 07:53
>39が言った言葉が、私の頭に強く響いた。
自分は何故存在するか・・・。
そして、世界にとって自分とは何なのか・・。
僅かな時間だが、その答えを探してみよう。
・・・

・・・しかし、そのような不思議な事を考えるとは、
人とは面白い生き物だな。

逆鱗はどこにあるんですか?
「びばのんのん」は魔法の合言葉
【7:12】仔竜の鳴き声で起床。まだ眠い。顔を洗う。歯を磨く。鏡を見る。tanasinn。
【7:22】朝食は野菜カレーだ。胃が重い。嫌になる。tanasinn。
【7:35】ダルいtanasinn。庭ではうるせぇ野良竜がtanasinn。
【7:43】「tanasinn」神殿でtanasinn。俺にtanasinn。
【7:50】tanasinn。tanasinnでtanasinn。tanasinnだ。
【8:03】tanasinn
【8:46】tanasinn
【9:30】tanasinn
【9:40】tanasinn
【9:45】tanasinn
【10:05】tanasinn
【11:20】tanasinn
【11:22】tanasinn
【11:30】tanasinn
【11:31】tanasinn
【11:31】tanasinn
【11:32】tanasinn
【11:35】tanasinn
【11:37】tanasinn
【12:20】tanasinn
【7:12】
            __―――__
        / ̄        )つ
      /゜ /・⌒ヽ  γ ̄
     /   /|     |   ̄ ̄)つ
     | ̄ ̄弋___ 人  γ ̄
     ヽ        ミ もヽヽ―Ь  みゅん♪
      ヽ――__    ノ―″
    /⌒\ ̄/ ̄―_―|\
    / 介、∨ ∨___∧ )
   ∨ヘヘヘ)ん  \___ノ ヒ)
        (/\ ヽy   d  y
        へ__/)_)>―--ノヘヘへ
  <二二( (――)―――フ――)
 ////////>_二二⊃――<二二⊃////////
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           (ソ)                 
           ヽ|〃                        
           (゚Д゚)    :::..:::::..     :::::::.....        
    .....:::::::.     |レ'`  、w,,           _      
         ,,w,,  ||  ,, ノ""   ⌒⌒    /  \     
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   .        )ソ./゙゛   ⌒⌒      \  /     
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        /三三∵∴∵∴ <・>)
      /∵ /<・>ヽ∵∴( ̄
     /∴∵/◎(●)◎|∵∴∵∴つ
     | ̄ ̄弋__ 人∵∴γ ̄
     ヽ∵∴∵∴∵∴∵∴◎ミ 
      ヽ――__<・>  ノ―″    tanasinn
    /⌒\ ̄/ ̄―_―|\
    / 介、∨ ∨___∧ )
   ∨ヘヘヘ)ん  \___ノ ヒ)
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        へ__/)_)>―--ノヘヘへ
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サンサーラナーガは面白いのですがキャラデザを殺したいです
「悟り」って何だと思いますか?
ミジンコって可愛いですよね
55銀竜:04/09/02 08:26
>47
逆鱗か・・。
私には、そんな物はないと思う。
しかし、実際に、竜の「逆鱗」を観た者はいるのだろうか?
47よ、貴方は、竜の「逆鱗」を、見たことはあるのだろうか?

>48
びばのんのん・・・・
それがどの様な魔法の合い言葉なのかは解らぬが、
なにやら、楽しそうな響きだな。
いったいどの様な効果のある魔法なのだろうか。

・・・そういえばあなた達人間は、魔法のことを、
「マントラ」という名で呼んでいるらしいな。

「マントラ」とは、どういう意味なのだろうか?
よければ教えてくれないか?
56銀竜:04/09/02 08:32
>49
・・・貴方が何を言いたいのか、私にはわからない。
そこに書かれているのは、貴方の時間日記なのだろうか?
なんだか、分刻みで書かれていて、色々と忙しいみたいだが・・・・

>50
・・・子竜か。
それは、貴方の竜なのか?
大切にするといい。

57銀竜:04/09/02 08:36
>51
・・・!!!!
それは、いったい、何だ・・・?
私には、それが竜にも見える。
それは、何だ・・・?

仄かに青く光る月の明かりを受け、佇むそれは・・・。

それは、竜なのだろうか・・・。

だとしたら・・それは・・・。
58銀竜:04/09/02 08:40
>52
キャラデザ・・・・?
だが、彼を殺してしまえば、
私や、この大地、あの青い空・・・
そして貴方の存在そのものも
消えてしまうのではないのか・・?

・・・まぁ、これは私のただの憶測だが・・・。

人を殺めるなどと、軽々しく口にするものではないと思うぞ。
59銀竜:04/09/02 08:49
>53
悟り・・。
一般的な解釈で言えば、「悟り」とは、
「物事の真の意味を理解する」ということだそうだ。

だが、と、私は思う。
物事に、意味などあるのだろうか、と。
元々は何の意味のない、「物事」に、
我々が無理矢理「意味」という名の考えを
こじつけただけではないのだろうか。
もしそうなら、「悟る」ということは・・・・・

わたしは、「悟る」というのは、
結局は、個人の自己満足に過ぎぬと思うのだが、
どうだろうか・・?
60銀竜:04/09/02 08:57
>54
貴方はそう思うのか?
私は、前にも行った通り、ミジンコは好きではない。

昔、眠っていた私の耳元で、数匹のミジンコが
ごにょごにょと鳴いていたことがあった。
私はそれに驚き、ミジンコを振り払おうと、暴れてしまったことがあってな・・。
それからは、もうミジンコは嫌いになってしまったのだよ。

そうだ、皆は覚えているだろうか?
この前、地震があっただろう?
すまぬ、それはその時に私が暴れたときの揺れだ。

ところで、今気づいたのだが、「ごにょごにょ」
は、漢字で「悟如悟如」と書くそうだ。
この言葉にも「悟り」という文字が使われているのだな。
・・・「悟り」
どうやら、私が思う以上に、深い意味を持つ言葉らしいな。

或いは・・、
アムリタは、旅の終わりに、それを求めていたのではないだろうか・・?
61銀竜:04/09/02 09:03
>39
すまない。
結局「二日」も経ってしまった。
それで、貴方の質問の返答だが・・・、

申し訳ない。いくら考えても、私には解らなかった。
私の存在、そしてこの世界にとって、私が居る意味。
それは、私が、「私」である以上、永遠にわからないと思う。

だが、こんな返答では、待たせてしまった貴方に失礼だと思う。
お詫びに・・・というと、恩着せがましいかもしれぬが、
この二日間、私が考えたことを、貴方に伝えようと思う。
62銀竜:04/09/02 09:15
私はこれまで、ずっと一人で居た。
そして、おそらくはこの後も・・・。

私は、生まれた・・・いや、違うな。
気付いたときから、こうしてここに居、そして夢を観ていた。
毎日、毎日、この谷から動くこともせずに、じっと、
「夢」を、見続けた。

ある日、いつものように「夢」から覚めた私は、思ったのだ。
(私は、何故此処にいるのか)と。

気が付かねばよかった。
あるいは、気付かなければ幸せだったのかもしれない。
その時になって、私は涙し、後悔した。
何故、私はここから動こうとしなかったのだろう、と。

私は、怖かったのだ。
外の世界に、何が在るのかを知るのが。
私は、恐かったのだ。
だから、私は自らの殻に閉じこもり、
そして、「夢」を見続けた。
63銀竜:04/09/02 09:31
もう、夢を観るのは、嫌だ・・。
私は、そう、思った。

・・・
涙が止まり、私は、多少落ち着きを取り戻すと、
私は、自信に説いた。
「私は、何のために存在しているのだ?」と。
今までは、私は「夢」を見るために存在していた。
或いはそう答えればよかったのかもしれない。
だが、今の私は・・・・。



そうだ、>39よ。
実は、貴方が私に問う遙か前に、私はすでにその答えを模索していたのだ。
その時も、私は、考えた。
明くる日も、明くる日も。

そしてある時、私はこう思った。
存在の理由が解らぬのなら、これからその理由を探せばよい、
その為には、こんな谷に留まっていることは、無意味だ、と。
私はそう心に刻むと、一刻も早くこの谷から出ていこうと、
今まで一度も使うことの無かった背の翼を、広げた。

・・・・だが、私の物であるはずだったその翼は、
私の思いとは裏腹に、僅かに動こうとするだけだったのだ。
私は、疑問に思い、自らの背を見た。
「・・・!」
私は、自らの目を疑いざるを得なかった。
私の背からは・・・、
巨大な、一つの大樹が「刺さって」いたのだから・・・。
64銀竜:04/09/02 09:40
そして私は、今もこうして、世界に捕らわれながら、生き続けている。

・・・私は、行動するのが遅すぎたのだ。
私には、気が遠くなるほどの時間はあっても、
貴方達のように、行動の自由はない。
・・・もう、私自身の存在の理由を、探すことは出来ない。

・・・では、世界にとって、私が存在する「意味」とは・・
私には、やはりわからない。
先ほども言ったように、「旅く(うごく)」ことも出来ない。
ただ出来るのは、こうして貴方達から、話を聞くことと・・、
また、夢を観続けることぐらいだ。

ひょっとしたら、そのどちらかに、答えがあるのかもしれないな・・。

>39よ、これが、私の考えだ。
結局支離滅裂になってしまい、申し訳なかった。
哲学的だ・・・
66以上、自作自演でした。:04/09/02 19:00
糞スレはあげておきますよ!
その大樹は、上にいくに連れて枝分かれしていって
先っぽは竜の頭を持って絡み合っている



と、言うのは本当ですか?
昨日旅に出て今日帰ってきた
雨ばっかりであまり何も出来なかったが気分転換になったのでおk
銀竜の夢の中の世界、それそのものが世界だとすると、どうですか?
こうして話をしている、そしてその背中に大樹の刺さっている銀竜の実存が、逆に夢だとすると。


それと、銀竜が素敵だと感じる異性を見ると、どう感じますか?
あなたを抱き上げてみたい
71銀竜:04/09/04 09:04
>65
・・・そうか。哲学的・・・か。
貴方はそう思うのか。
私は、これが普通のつもりなのだが・・・。
しかし・・・
長いこと考えるだけの時間を過ごしていると、
生き物は、哲学的になってしまうものなのかもな。

>66
フフフ・・・。
まぁそう言うな、人の仔よ。
私は、ただ皆と話がしたいだけなのだよ・・。
もう少し、私の戯れ言に付き合ってやってはくれないか?

どうだろう?
貴方もスレをたててみては・・・。
案外面白い物だぞ。
72銀竜:04/09/04 09:14
>67
それは、私にはわからぬな・・。
何しろ、私はこの樹の上の部分は見たことがないのだ。
何故か・・・
それは、言わずとも解るだろう。

・・・・だが、
もし、この樹の「頂上」が、
貴方の言う通り、「枝分かれして、先には竜の頭が付いている」
のなら・・・・。

私は、怖い。
その竜達は、或いは私なのかもしれぬのだから。
73銀竜:04/09/04 09:22
>68
旅・・・か、
羨ましい。貴方は、旅く事が出来るのだな。
前にも言ったが、私は、旅くことが出来ない。
だから・・・
本当に、貴方が羨ましい・・・。

・・・雨が降っていたのか。
そちらでは、雨はよく降るのだろうか?
私の居る場所は、気候柄あまり雨が降らないのだ。
然るに、この付近に住まう人々にとって、雨はとても貴重な物らしい。
彼らの言い伝えでは、雨は、
「天に棲まう、神竜が流す涙」
と、語り継がれているらしい。
貴方の住む街にも、雨に対しての言い伝えみたいな物はあるのだろうか?
74銀竜:04/09/04 09:35
>69
もし・・・
もし、今、貴方と話をしている「私」の存在が、夢なのだとしたら・・・。
或いは、貴方という存在は、いったい何なのだろう?

もし、今、私が目覚めたら・・・・
或いは、全く違う「私」が、銀竜であった(私)の事を思い出しながら、
変な夢を見たなぁ・・。と、朝靄の中で思うのだろうか?

もし、今、実は、これは貴方の観ている夢なのだと、貴方は自覚してしまっても、
或いは、貴方が夢から目覚めても、「貴方」は、私のことを覚えていてくれるだろうか?

もし・・・・


もし、この世界が、本当に、ただの夢だとしても、

それでも、私は、生きて行こうと思う。

・・・まぁ、そんなところだ。

・・・異性・・か?
もし、私が、素敵だと感じる女性を見れば・・・
まぁ・・・
萌え・・・って。感じると思うぞ。


・・・・萌え?
75銀竜:04/09/04 09:37
>70
・・・持ち上げる?
私を、おだてようと言うのか?

それとも、貴方は本当に、私を、「持ち上げる」のか?

まぁ、止めはせぬよ。
遠慮はいらぬ。やってみるがいい。

ついでに、そのまま何処か遠くに連れて行ってくれると有り難いが・・・。
銀竜タン、
70は持ち上げるんじゃなくて、抱き上げたいらしいよ。
知り合いにどんな竜がいますか?
ドラン、こんな所にいたんだね。ずいぶん探したよ。
さぁ一緒に帰ろう。

もう戦わなくていいんだよ、ドラン……。
眠いんでちょっとこの辺で寝させてください・・・・

   
         zzzz・・・・・
"c(-。-,,)c)~"
80銀竜:04/09/06 11:19
>76
・・あぁ、そうだったか。
勘違いをしていたようだ。

・・・抱き上げたい・・・のか。
となると、貴方は私よりも体が大きいのだろうか?
・・・それと、抱き上げて・・どうするつもりなのだ?
81銀竜:04/09/06 11:27
>77
私の知り合い・・・か。
これは、もうだいぶ前の話になるが・・・。

ある日、私は、一人の蒼竜に出会った。

不思議なことに、彼には前世の記憶があるのだという。
しかし、記憶といえど、まるで夢のような感覚なので、
うすぼんやりとしか思い出せぬと言っていた。

彼は、どうやら前世では、詩人になりたかったらしく、
私は彼から、たくさんの興味深い詩の数々を教えてもらった。

82銀竜:04/09/06 11:43
ある時、彼は言った。
この世界は、死後の世界なのか・・・と。
私は、その問いに、暫く口を開けることが出来なかった。

私は逆に彼に問いた。
何故、そのようなことを訊くのか・・・と。
すると彼は、一瞬の沈黙の後、答えだした。
「僕は・・・おそらく、前世では、人だったように思います。
 でも、その世界は、この世界とは全く別の物で・・・。
 今でも、余りよく思い出せないのですが・・・、
 あの日・・僕が人であった最期の日。
 僕は・・・空を飛んでいたんです。」
私はそこまで訊いたとき、疑問を感じ、また問いた。
貴方の「居」た世界では、人も我々と同じように空を飛ぶことが出来るのかと。
だが、彼の答えは・・・・
 「確かに、空は飛んでいました。でも、それは自らの力で飛んだのではなく、
  空を飛ぶ乗り物に乗っていたんです。その乗り物は、色は白く、巨大な鳥の
  ような形をしていました。
  そして、その乗り物には、僕以外にも、大勢の人が乗っていたような記憶があります。
  ・・・・・僕は、それに乗っていたのです。」

83銀竜:04/09/06 11:59
「その時、僕は、うとうとと、眠りかけていたように思います。
 突然、ドンと言う大きな音とともに、その乗り物は、がたがたと揺れだしたんです。
 僕は、いったい何が起こったのかと思いましたが、そんなことが解るはずもなく・・。
 そうこうしている内に、今までまっすぐと空を飛んでいたその鳥が、
 突然急降下し始めたんです。私はバランスを崩しそうになり、あわてて目の前の
 物に、しがみつきました。
 周りの人々が出す悲鳴や泣き声と、ゴォォと言った妙な音が、
 どんどん、どんどん大きくなって・・」

少年はそこで一度言葉を切ると、少し間をおいて答えた。
 「・・・気が付いたときには、僕はこの世界にいました。
  ・・・・銀竜さん、この世界は・・・天国なのでしょうか?」
私の目をじっと見据え、まるで助けを求めているかのように訊く彼に、
私は、何も答えることが出来なかった。

最初、彼の話を聞いたときは、(馬鹿馬鹿しい。)そう思っていた。
自分の不確定な存在を棚に上げて。
・・・・だが、
もし、この世界が、彼の言う通り、「死後の世界」であるとしたら、
私は、一体誰であったのだろう。

もし、今、我々が存在しているこの世界が、実は「死後の世界」なのだとしたら・・。
それを我々はどうやって否定することが出来るだろう?

84銀竜:04/09/06 12:08
それから、数日後、少年は上の世界へ旅立っていった。
このまま旅を続ければ、その答えにたどり着けるかもしれない・・・。
その言葉を残して・・・。


それから、彼とは会っていない。
いや、会ってはいるが、単に私が気付かぬだけだったのかもしれぬ。

・・・かれは、答えを見つけることが出来たのだろうか・・・?

・・・あぁ、今、昔彼から聴いた、詩を思いだした。
 
 
 たとえこの世界が、ただの夢だったとしても、
 私はその夢が終わるまで、生き続けたい。

 たとえこの世界の存在が、無意味な存在であったとしても、
 私は自らの存在まで、無意味な物にしたくはない。

 

>77よ。
これが、私の知っている竜の話だ。

85銀竜:04/09/06 12:12
>78
・・・貴方は?
そのドランという名は、私に対して言っているものなのか?

それとも、私の・・・前世の・・?
・・・貴方は・・・或いは、私の・・・?

>79
寝るのは構わぬが・・・。
ここは風が強い・・。
風邪を引くと体に悪いぞ、よければ私が風よけになってやろう。


・・・おやすみ。
>80
>抱き上げて・・どうするつもりなのだ?


そのまま世界一周したりとか
銀竜タソの種をもらいにいっていいでつか?(*´Д`)
88銀竜:04/09/11 06:08:46
>86
…そうか、世界一周・・・か。
もし、貴方が本当に私を抱き上げて、世界を旅することができるのなら…。
或いは、自らの存在の意味も、探せるのかも知れぬ。

ただ、私を抱き上げると、この樹まで一緒に付いてきてしまうが・・・
それでもよいかな?

>87
な・・・・、種?
種・・・といわれても。

この背から生えている大樹の種のことをいっているのか?

それとも・・・。
私自身の、種・・・か?



ぐ、なんと卑猥な!
・・・まったく、何を言うかと思えば・・・!

・・・ん、違う?
・・・・・失礼した。取り乱してしまったようだ。
89銀竜:04/09/11 06:13:37
・・・・少し、眠くなってきた。
少し、休むとしよう。
・・・・・
・・・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
そういえば・・・
あのアムリタと名乗った少女・・。
彼女は、世界の謎を解くことができたのだろうか?
それに、彼女の傍に居たあの黒竜・・・・
あれは・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・
・・・
90以上、自作自演でした。:04/09/11 20:16:14
金竜はいますか
91以上、自作自演でした。:04/09/11 22:25:25
どれくらいの攻撃力があるの?
都市壊滅ぐらいできる?
92以上、自作自演でした。:04/09/12 15:47:20
その世界において詩人は非常に生きづらそうですね。
93以上、自作自演でした。:04/09/16 17:44:52
もうずっと銀タン寝てます
94銀竜:04/09/18 11:51:57
・・・?この・・・光は・・。
・・・クムダ?


私の眠りを妨げるのはだれだ?
・・・アムリタ?
その女とは話しをした。
あれ程の竜使いは見たことがない。
世界はいつ始まったのか?
世界に終わりは来るのか?
終わりがくるとしたら、その先にあるものは?
彼女はそれを知りたがっていた。だが−−
生憎、私は世界が始まる前の記憶を持たない。
彼女は自らこの答えを見つけるべく、旅を続けた。
彼女を追うのなら、いずれ貴方もその答えに出遭うかもしれぬ。


私に言えるのは、それだけだ・・・。
95銀竜:04/09/18 11:58:55
・・・・おはよう。
七日も・・・私は眠ってしまっていたのか・・。
皆、返事が遅れてしまった。済まなかった・・。

>90
金竜・・・か。
王竜と呼ばれている生き物なら、私も見たことはあるが・・・。
金竜は・・・無いな。
・・・失礼だが、貴方は「金」と「銀」で首尾よく語呂を纏めようとしているのだろうか?
どうもそのような気がするな・・。
だが、
私の、「銀竜」と言う名前は、私が私の意志で付けた物ではない。
貴方達が、私に対して使っている言葉を、私は名前として使わせてもらっているだけだ。

例えば・・・
今、貴方の後ろにある、「ただ」の岩の固まりに、金竜という名を付ければ、
それが「金竜」・・・になるのではないだろうか?
96銀竜:04/09/18 12:06:55
>91

攻撃力・・・か。
どうだろうか?私は戦闘などしたことがないから、詳しくは解りかねるが・・・。
まぁ、見ても解るように私は男だ、貴方達の連れている女竜に比べると、
身体の大きさそのものが大きく違っている。
身体の大きさ=攻撃力
と言った方程式は、必ずしも正しいわけではないのかもしれぬが、
・・まぁ、
そこらの怪物なら、私が指先をほんの少し動かすだけで、
平服させることが、出来ると思うな・・。
・・別に自惚れているわけではないが。


都市壊滅・・・・か。
やりはせぬが・・・・
やろうと思えば、出来るかもしれぬ。
だが、それをする必要も、意味も、
今の私には、あるとは思えないのでな・・。

・・・・・いや、すまぬ、訂正だ。
都市を襲うことは、私には無理だ。
・・・樹が、邪魔をしてくれているからな・・。
97銀竜:04/09/18 12:13:47
>92
・・そうかもしれぬな。
だが、それはやはり、彼にしか解らぬ答えなのかもしれない。

そういえば、彼は言っていたな。
沢山の詩が産まれても、それを書き残すペンと紙がないのが、
辛いと・・。

自分の思っていることを、表現できないというのは、
思いの外辛いものなのだろう・・。

>93
起きたぞ。
待たせてしまって申し訳なかった。
今なら、私は起きているから、比較的早く、貴方達の問いかけに
返信できると思う。

・・・また私が、眠り始めるまでは。
98以上、自作自演でした。:04/09/18 14:16:42
銀タンとお話していると久しぶりにカーラチャクラを旅したくなり、のんびり旅していると、
いきなり冒険の記録が消えてしまい、銀タンに会う前に全てが無に帰してしまいました。
鬱です。


あと、いつか種をもらいに行きたいと思うのでその時はヨロシク(´ー`)
99以上、自作自演でした。:04/09/18 22:32:30
いいなあ・・・、そんなに長い時間眠ってみたいよ。
切実に!!
100以上、自作自演でした。:04/09/18 22:36:55
100ゲット

欲しいものはありますか
101銀竜:04/09/19 11:21:17
>98
・・・そうか・・。
今までの旅の記録が、消えてしまったのか・・。
・・・ご心労察する。

・・だが、たとえ「記録」が消えても、貴方の「記憶」まで消されてしまったわけ
ではないのだろう?

・・・元気を出せ。
所詮、「記録」は、いずれ消える「物」にすぎぬ。
だが、「記憶」なら、それは何時までも色褪せず、そして消えることもない。


もう一度・・・
もう一度、旅を始めてはどうだろう?
或いは、前と全く同じ「記録」を辿る事になろうとも、
貴方の「記憶」は、前と同じではないはずだ。
何か・・・新しい何かが、そこに見えてくるのかもしれぬぞ。


・・・自己中心的な発言のように聞こえてしまったら、申し訳ない。

・・・種・・か。
前にも問いたが、それは、この木の種なのか、それとも・・・
「私」の、種・・・か。
・・・まぁ、どちらでもいい。

とにかく、貴方と会えたとき、もう一度考えるとしよう。
102銀竜:04/09/19 11:31:04
>99
そうか・・。私は、正直、眠るのには飽きてしまっているのだが・・。
それでも、生きるために必要な行為だからな・・。

貴方は、多忙なのだろうか?
寝る時間も削られるとは・・・大変なのだな・・・・。

もし、よければ・・・・
一緒に寝るか?
一週間は、さすがに長いかもしれぬから、一日でも・・。

>100
おめでとう。
もう少し時間がかかるかと思ったが、以外に早かったな。100。
この調子で、200,300と数を上げていきたいものだが・・・。

・・・これもすべて貴方達のおかげだ。感謝する。

・・欲しいもの・・か。
・・フフ、取り敢えず、今は大丈夫だ。
前から欲しがっていた、「話し相手」は、沢山いるのだから。

・・・・ありがとう。
103以上、自作自演でした。:04/09/19 12:23:05
猫の体なでてやるとのどゴロゴロ鳴らしますね
104以上、自作自演でした。:04/09/20 13:53:24
無職引き篭もりの生活は意外とキツイです。
銀タンは僕の気持ちわかってくれますか?
105以上、自作自演でした。:04/09/23 23:28:14
9月の空は高いね
106以上、自作自演でした。:04/09/23 23:29:54
へい、みじんこそばお待ち!!
107銀竜:04/09/26 12:37:47
・・・また、私は眠ってしまったのか・・。
・・・一週間も・・。

>103
・・・うむ。
そうだな・・。
あれは、猫が安心している証だそうだな。
だが、幾ら猫が喉をゴロゴロしているからといって、
何回も何回も体を撫でていると、興奮しすぎた猫が爪で引っ掻くことも
あるらしいからな。

・・・まぁ、気を付けた方がいいぞ。

>104
ふむ・・・。
貴方も、私と同じように、世界に捕らわれてしまってるのか?
それとも、貴方は自らの意志で、旅かないと決めたのだろうか?
その真意は私には分かるはずもないが・・。
・・貴方のその気持ち、何となくだが、分かるような気がする。
だが、失礼な言い方かもしれないが、もし貴方がまだ旅く事ができるのなら、
色々行動を起こしてみるといい。
・・・私のように、手遅れにならないうち、に。
108銀竜:04/09/26 12:48:14
>105
あぁ・・・。
そうだな。
しかし、何故この季節になると、空が高くなったように感じるんだろうか?
或いは、我々の立つこの大地が、空に向かって成長しているのではないのだろうか?

・・・いや、おかしな事を言ってしまった。忘れてくれ。

・・秋・・か。
もう、後数週間もすれば、蜻蛉達が、この空を支配するのだろう。
沈み行く夕日の明かりを中を、沢山の赤蜻蛉が舞う・・・。
私は、その風景が好きだ。

・・・貴方達の、好きな風景は何だろう?
よければ教えてくれないか?
109銀竜:04/09/26 12:52:37
>106
・・・・・ミジンコ・・・・。
・・・・・
私は頼んだ覚えはないのだが・・・・。

・・だが、折角の好意だ。
有り難く、頂戴しよう。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
ファイト、私。
(パキッと割り箸を折る)


110以上、自作自演でした。:04/09/26 22:16:27
>ファイト、私。

あんた何気にかわいいな・・・・・・・・・・  (〃▽〃)キャッ♪
111銀竜:04/10/01 15:15:41
>110
かわいい・・・・・
そんなことを言われたのは初めてだな。
私は男だから、どちらかというと、「かっこいい」
の方が、いいのだが・・。

・・・まぁ、どうでもいいことだな。
112銀竜:04/10/01 15:26:46
ここを訪れる旅人も少なくなってきたようだな・・。
・・・・
一月、か。
この一月という時間の中で、私は沢山の人に出会った。

この一月は、私にとって、とても充実した日々だったな。
そして、願わくば、このままこうやってレスが続くことを、祈ろう。

・・・そういえば、>94にも、記憶されていたようだが・・、
半月ほど前、ある竜使いと、白い竜に出会った。
その竜使いは、アムリタを追って、旅をしているのだそうだ。
彼は、私に、アムリタはどこへ行こうとしているのか、
そしてアムリタは、何を求めているのかを、訊いてきた。
・・・・だが、そのことについて、私は、多くのことは語れなかった。

・・・彼は、私の戯れ言を、一通り訊いた後、白い竜と友に上へ行ったのだが・・、

白い竜・・・か、珍しいな。

113以上、自作自演でした。:04/10/01 15:45:54
アムリタがいい
114以上、自作自演でした。:04/10/02 21:36:45
銀竜おやすみ

















カンカーラ
115銀竜:04/10/04 10:41:12
>113
そう言えば、アムリタ・・・彼女も、
旅を続ける最中で、私のように、
こうしてスレをたてていたそうだな・・。

私には、彼女ほどの文章力はない・・。
・・・すまぬな。

>114
ん?
・・・あぁ、おやす・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

116以上、自作自演でした。:04/10/04 19:37:19
サンサーラってマントラ使ったらあなたは何になるの?
117銀竜:04/10/05 00:06:22
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
118以上、自作自演でした。:04/10/05 00:11:40
うまれたときから銀色だったの?
119以上、自作自演でした。:04/10/05 07:29:15
早く黄色のタオに乗って石を治せYO
120銀竜:04/10/05 10:26:40
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・み・・、おや?
>114、何時の間に消えたのだ?
・・・不思議な人だな・・・。

>116
・・・サンサーラ・・・か。
話によると、それは、緑竜にしか使えぬマントラらしいな。
それは、被術者を、前世の姿に変えてしまうという・・。

・・・私にそれを使うと、私はいったい何になるのだろう・・。
もし・・・、
もし、私に、「前世」というものがなかったなら・・・。
・・・・いや、そんなことを考えるのは、よそう。
なんだか、怖い・・・な。

前世・・・か。
とても興味深いが、とても怖ろしいな。
もし、私が、そのマントラにより、前世に戻っても、
その時の私に、「今の私」の記憶が残っていればよいのだが・・・。

・・・使ってみるか?

ただ、その後すぐに、今の私に戻してくれれば、の話だが。
121銀竜:04/10/05 10:36:58
>118
・・・どうだろうか。
私は・・・実は、私自身の姿を見たことが、無い。
手足は・・・まぁ見られるのだが、全身は・・・な。

産まれたとき・・・か。
正確には、「産まれた」と言うよりも、「此処に居始めた」
と言った方が正しいのかもしれないが・・・。
気付いたときには、私の身体は、銀・・・ではなかったかと思う。
異常なまでに、くすんだ色・・・だがな。

>119
・・・石・・・?
私は、石になどなっていないが・・・。
・・・・・・あ。
>114・・・・そうか、彼が・・・。
・・・・・・。


黄色のタオ・・・
・・・・・・あぁ、
あの陣のことか。
貴方達は、それを、「タオ」と呼ぶのか・・・。
それに乗ると、石が直るのか?
・・・便利な物だな。
122銀竜:04/10/05 10:47:01
先ほど、>114に、石物にされそうになった・・・。
・・・いや、怒って等いない・・・。
・・・・ただ。

石になっていたときに何か、夢のような物を見たような気がする。
・・・・・・おかしな夢だったな・・。

何処だろうか・・・・
私は、空中に浮かぶ、美しい庭園にいた。
・・・私は、そこで、「人」になっていた。
私はその庭園にある、「はらたま」で、
蕎麦を作っていた・・・。

蕎麦の仕込みも終わり、ただ客を待っていた・・・。
すると、店の入り口から、一人の客が入ってきたのだ・・。
・・・その客は・・・。
・・・・
・・そうだ、あの白竜を連れた竜使いの少年だった。
・・・白竜は、いなかったようだが・・・。
彼は、おもむろに蕎麦を注文した・・・。
私は、何故かとても喜んで、料理を作っていたような
気がするのだが・・・。

そこからは、記憶があやふやで・・・
よく覚えていない・・・。

あれは・・・ただの「夢」だったのだろうか・・・?
123以上、自作自演でした。:04/10/06 07:38:39
起きろ・・・・・・・・・・・・・・
起き・・・・・・・起・・・・・・
124以上、自作自演でした。:04/10/06 17:59:03
バラモンとカレ〜
125銀竜:04/10/07 11:37:56
>123
・・・今、奇妙な声が・・・聞こえた。
その声は・・「起きろ」と、言っているように聞こえた。
その声を聞いたとき、私は既に起きていた。
いや、ひょっとしたら、「起きている」と言う夢を
観ていただけなのかもしれないが。
・・・「起きろ」・・・か。

もし、「今」が、夢なのだとしても・・、
すまぬな。私は、まだ、こうしていたい。

>124
・・・なに?
・・・すまぬが、貴方が何を言いたいのか、
私には・・・・・・くっ(笑)
      (↑この辺りで理解した。)



126以上、自作自演でした。:04/10/07 12:20:10
・・・・・・早く・・・・・・起き・・・・・・早く・早・・・・・・・・
・・・・・カ・・オ・・・ドラ・・・ン・・が・・・・・・・早く・・・・起き・・・・・る・・・の・・だ・・
127龍頭:04/10/10 10:00:35
>126
・・また、奇妙な声が聞こえた。
しかも、前に聞いたときよりも、その声は長く・・そして
長かった・・。

何故その声はそうまでして、私を目覚めさせようとするのか。
私を目覚めさせて、何をしようと言うのか。
そして・・・
微かに聞こえた、「カオスドラゴン」と言う言葉・・・
その声は、なぜ破滅の竜の名を叫んだのか・・。
・・・或いは、私は今すぐに起きなくてはならないのだろうか?

・・・だが、
「今」が本当に、私の・・もしくは「誰か」の夢の中だとしても、
あいにく、私には、その夢から覚める方法は思いつかない・・・

・・・声よ。
すまぬ・・・。
128銀竜:04/10/10 10:10:43
>127
・・・名前の欄を間違えた。
・・・恥ずかしい・・・。
129鬼射治山 ◆IRANE/7n1c :04/10/10 22:28:53
デムパか!?
父さん・・・強いデムパを感じます!
130ライダーマン ◆RrLcQ/S07I :04/10/11 01:29:37
オリジナルのライダーアームを考えて下さい
131以上、自作自演でした。:04/10/11 13:37:47
・・・・・カ・・・ス・・・・ドラ・・・ンが
早く・・・止めな・・・・け・・・・・れば・・・・・・・
力を・・・・・早く止めな・・・・いと
木はか・・・・れ土は・・・・・砂漠と化し・・・・・
海は汚れ・・・・・・生き物・・・・・住めない
・・・・・・・早く・・・・・・倒さな・・・・・と
銀・・・・・・・早く目を・・・・・・さま・・・・・・せ
132仮面ライダーV3 ◆wxIVKKZgwo :04/10/11 15:27:59
質問思い浮かばないから、ぶいすりゃーage
133以上、自作自演でした。:04/10/11 19:30:10
豚はどんな風に調理して食べるのが良いですか?
134以上、自作自演でした。:04/10/11 21:10:22
銀竜たんの翼に抱かれて眠らせてください。
135以上、自作自演でした。:04/10/11 21:54:37
おさけはのめますか?のめるならこれのんでください。

( ・∀・)っttp://homepage3.nifty.com/my-fizz/7fizzrecipe/fizz6whiskysour.jpg
136以上、自作自演でした。:04/10/12 00:22:57
・・・機長・・・・。
137銀竜:04/10/12 10:10:50
>129
・・・貴方にも聞こえたのだろうか?
「目を覚ませ」と言うあの声が。
・・電波・・か。
そうだな、ひょっとしたら、その声も、空を旅する電波の
一つなのかも知れない・・。
だが・・・
それは、「カオスドラゴン」と言っていたのが気にかかる・・。
・・貴方には、何か心当たりはないだろうか?

>130
ライダーアーム・・?
あぁ、武器のような物か。

名前を・・私が付けていいのか?
・・・そうだな・・・。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・ぐぅ
zzzz
138銀竜:04/10/12 10:19:06
>131
まただ。
また・・・あの声が聞こえた・・。
しかも今度は、今までの中で一番長い・・。

木は枯れ、大地は
砂漠と化し、海は汚れ・・
・・そして生き物は棲めなく・・なる・・。
・・カオスドラゴンによって・・・。

・・・「声」よ。
もし、貴方が今私の呟きを聞いているのなら、
教えて欲しい・・。
私が起きたところで、いったい何になるのだ・・。
もし、私が起きてしまったら・・
今、この世界で、暮らしている人々は、一体どうなるのだ・・。
・・そして、前にも言ったが、
私には、「目覚める」方法が、分からない・・・・・・
そして、それをする「権利」もない・・。
・・・「声」よ。
・・・私は・・・どうすればいい・・?
139銀竜:04/10/12 10:23:06
>132
私も、それにどう返答してよいかわからぬから・・・
そんな貴方に、・・・サンサーラ。

>133
豚・・・・か。
すまぬな。調理の仕方は・・竜に聞いても、
恐らく答えは出ないだろう。
我々、竜は、調理などせず、そのまま食べてしまうからな・・。

貴方達のように、食品を調理できたら・・
それは楽しい食事になるのだろうな。
140銀竜:04/10/12 10:31:13
>134
・・すまぬ、無理だ・・。
私の、本来翼があった場所には、
今はもう大樹の根に覆われてしまっている。
動かそうにも・・動かすことは出来ぬのだ・・。
・・・すまない。
141銀竜:04/10/12 10:36:30
>135
きょう ぼくは ぱぱからぷれぜんとを もらいました。
その ぷれぜんとは きれいな しまのかたちを した
おきものでした。 そのしまには たきといずみと 
それと なんでかよくわからないけど へんなおそばやさん
がありました。あとひとつ おそばやさんの となりに
おおきな とうが ありました。そのとうには てっぺんに
ほそいあなが あいていました。


そのとうは ちょきんばこでした。
ぼくは うれしくなって おこづかいを
そのあなに おとしました。
ちゃりー・・・ん。
そのおとが なぜだか とてもここちよかったです。 
ねるまえに ぼくは ぱぱにききました
「この おきもの なんてなまえなの」
すると ぱぱは にっこりとわらって いいました
「空中庭園だよ」

・・・・はっ。
今、酔いつぶれて、寝ていたような気がする。
そして私は、夢を観ていたような気がするのだが・・・。
・・・よく覚えていない・・な。
・・どうやら、私は酒は駄目なようだな・・。
142銀竜:04/10/12 10:37:31
>136
・・・・黙れ。
143以上、自作自演でした。:04/10/14 13:04:45
144以上、自作自演でした。:04/10/15 00:23:55
下らないもん貼るな!>143
145銀竜:04/10/16 07:02:37
・・・そろそろ、
終わりの時が近づいているのか・・・。
・・また、眠りにつくとするか・・。
146以上、自作自演でした。:04/10/16 22:52:40
目指せ200スレ頑張れ銀竜タン(;´д⊂)
147銀竜:04/10/17 00:18:07
>>146
・・すまない。
励ましてくれるのか。
・・弱気になっていたな、有り難う。
・・・もう少し、頑張ってみようか・・。
148以上、自作自演でした。:04/10/17 03:47:05
人の振りをして、今日あった出来事を話してみてください。
149以上、自作自演でした。:04/10/17 13:44:13
・・あのさぁ、もしやる気ないんなら、
もうやめたら?
150以上、自作自演でした。:04/10/17 14:15:17
かまってチャソならカエレ(・∀・)
151銀竜:04/10/18 10:37:38
・・・では、
裏にある「はらたま」の店員の振りをして、
今日あったことを言ってみよう。

らっしゃーい、ご注文、どうぞぉ!
・・はいよっ、月見そばね!
(蕎麦をゆがきながら)
・・・そうだ、ちょっと聞いて下さいよ、お客さん。
今日ね、あたし変な夢を観たんですよ・・・
えぇ、夢。
その夢ってのがね・・・
あたしは、いつの間にかだたっ広い部屋の中に、
一人立っているんですよ。
その部屋にはね、窓はおろか、ドアも何にも無いんですよ。
あるのは、ただの石壁だけ。
あたしは、その部屋の真ん中で、ぼーっと突っ立っていたわけなんですけど、
気が付くと、自分の前に、卵があるのに気付いたんですよね。
その卵はね、白色なんだけど、すこ〜〜しだけ青みを帯びていてね、
大きさって言うと・・・さしずめ竜の卵ぐらいの大きさでしょうかねぇ。
まぁ、それはそれは綺麗な色をした卵だったんですよ。
・・・あ、月見蕎麦あがりましたよ。
まぁ、たぐりながらでも聞いて下さいよ。
・・で、あんまりにも綺麗な卵だったもんで、
ちょっと触ってみたくなったんですよ。
でもね、あたしがその卵に触れようと手を伸ばした瞬間、
ピシッと、卵の頂上にヒビが入ったんですね。
それで・・・と言いたい所なんですけど、
そこで夢は終わっちゃったんですよね。
いやぁ、全く変な夢でしたよ。
・・・あ、もう行くんですか?
蕎麦の代金はいいっスよ。
あたしの話に付き合ってくれたお礼って事にしておいてください(笑)

・・・店員の振りをしてみたが・・・。
私、最近は夢の話しかしていないような気が・・・。
なんだか、寂しい竜だな、私は。
話す内容が、「夢」しか無いなんて・・・な。

153銀竜:04/10/18 10:49:53
149>
・・・いや、やる気はある。
ただ・・・

私は、しばしば不安になることがある。
このレスを書いているのは、本当に私なのだろうか?
この場へ来て、私に質問をしている貴方達は、
実は、私の創り上げた妄想なのではないのか?

最近、いざ、レスを変えそうとしても、
どうも、その様な考えが頭を巡ってしまって、
なかなかレス出来ないのだ・・。


・・・失礼した。
貴方達が、私の妄想かも知れないなど・・・
・・・愚かな考えだった。

・・・失礼した。

>150
それは、>149に放った言葉なのか。
それとも、私に放った言葉なのか・・・。

かまって欲しい・・・
おそらく、この世の全ての生き物は、
じつは、そう願っているのだろうな。
154旅人:04/10/18 10:54:04
独特の雰囲気がある場所だな…
銀竜…くっ。遙か昔の記憶に1つだけ引っかかるモノはあるけど。
それが確かかどうかを聞くのすら怖い。
155銀竜:04/10/18 10:59:36
>154
・・人間の旅人よ。
貴方のその記憶・・・
もし良ければ、私に聞かせてくれないだろうか?
156旅人:04/10/18 11:22:59
あなたが、少年か少女が連れた雌の白竜と交わったなら記憶は正しい…
黒き竜をつれた少女を追う者…
だが、記憶が正しかったとしても私はこの世界には疎いがな…

雄の銀竜と言うところだけからの推測だけどな…故に自信はない…
157銀竜:04/10/18 11:38:49
・・白竜・・。
そう言えば、数週間前に、アムリタを追っているという竜使いの少年と、
雌の白竜を見た。

だが・・・彼らとは、会話をしただけだ。
それ以外に、したことはない。

しかし、貴方は何故彼らのことを知っているのだ?
或いは貴方は・・・
・・・いや、まさか・・・な。
158旅人:04/10/18 11:46:28
世界とは不思議なもの。
それは1つにあらず。されど無意識のうちに重なるものなり。
ある世界での出来事は別の世界で「小説」や「漫画」という形で語られ、
また「げーむ」という形で物語がつづられ、追体験される。

そしてここはその「交差点」、故にその世界では秘密になっていることを
さも当然のように知っている者が現れる…

根拠も何もない、持論だけどね。
途方もない、狂った妄想かもしれん。
159銀竜:04/10/18 13:35:44
>158
・・・貴方は、その「秘密」を知っているのだろうか?
そして、何故それは秘密になっているのだろうか?

・・・人の仔よ、貴方の名は・・・?
・・・よければ、教えてくれないだろうか?

それと・・・
貴方なら、お判りになるだろうか?
>131に、最後の断片が残っているが・・・
つい先日まで、私を呼んでいた、あの「声」の真意を。
160以上、自作自演でした。:04/10/18 13:39:46
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
161旅人:04/10/18 13:43:16
すまんな。両方とも無理だ。
名乗ったらこの儚い魔法は消え、すべてが、あなたの記憶から泡のように消えてしまう。
そして…あの呼びかけの真意も分からぬ。

我は旅人。力なき旅人…。
見守り、語りかけることしか出来ぬ者…。
さらばだ…。
162銀竜:04/10/18 13:53:30
>160
今日の出来事は・・・
先ほど、言ってしまったからな・・・。
後日、答えさせていただきたいのだが・・・
それでもよいだろうか?
163銀竜:04/10/18 14:04:21
>161
・・・そうか・・・。
ではさらばだ、人の仔よ。
出来ることなら、また話をしたいものだ・・・。


>名乗ったらこの儚い魔法は消え、すべてが、
>あなたの記憶から泡のように消えてしまう

やはり・・・今、私の居るこの世界は・・・
何者かの観ている「夢」なのだろうか・・・?
そして、あの旅人は、その夢を観ている者なのかもしれんな・・。
・・・万が一私のこの妄想が当たっているのなら、私は願おう。
彼の観る夢が・・・覚めぬように・・・と。
164以上、自作自演でした。:04/10/18 23:23:31
明日はどんな日になると思いますか
165以上、自作自演でした。:04/10/20 00:18:16
寒くなったね
166銀竜:04/10/20 10:36:23
>160
お待たせした。
それでは、逆の性別になりきって話をしてみよう。

昨日の夜にね、私、流れ星を見たの。
沢山の星が瞬くあの空の中で、
すぅっ・・・と一つの星が流れていく様は、
とても綺麗だったわ。
私ね、その流れ星を見たときに、ふと思ったの。
(たった今消えてしまったその流れ星は、
一体何処の空から飛来してきたのだろう)・・・って。
私ね、子供の頃に、こんな事を考えていたの。
この広い空の何処かに、星を産む星があって、
あの流れ星達は、その星から産まれた、
小さな星屑の子供達なんだ・・・って。
貴方は、馬鹿らしいって思うかも知れないけれど、
そのころの私は、とても真剣だったのよyksg;

・・・すまぬ、>160
気持ち悪くなってきた。
・・・もう勘弁してくれ・・・・・・。


167以上、自作自演でした。:04/10/20 10:40:54
ポッキー GGGGGGGGGGGGGG
168銀竜:04/10/20 10:51:31
>164
明日・・・か。
おそらく、私は変わらぬ日々を送ることになるのだろう・・・。
一昔前の私なら、私は変わらぬ日々に空虚な思いを募らせていただろう。
だが・・・
今は、沢山の話し相手がいる。
だから、私は変わらぬ日々にいながらも、
今はそれに退屈することは・・・あまりない。

・・・明日も、また変わらぬ日になるのだろうな。

>165
そうだな。
こちらの世界でも、季節は冬にその姿を変えようとしているようだ。
こちらでは、後一月もすれば雪が降り出してくる。
私は、周りの気候に応じて体温を変えることが出来るので、
あまり寒く感じることはないのだが・・・
・・・なんだか大変なのだな、人は。
169銀竜:04/10/20 10:53:19
>167
・・・なんだ?
ポッキー・・・?
一体それはどの様な意味を持つ言葉なの
KKKKKKKKKKKKKKKKKK
170蒼竜:04/10/21 16:38:19
・・・お久しぶりです。
銀竜さん、覚えてますか?
昔、お世話になりましたあの蒼竜です。
本当にお久しぶりですね・・・。
あの後、旅に出てしばらくしてから・・・
僕は思い出したんです。前世の記憶を・・・全て。
そして、その時悟ったんです。
銀竜さん・・貴方も・・・・・。

いえ、止めておきます。これは僕がいうべき事ではないですね・・・。
171以上、自作自演でした。:04/10/22 07:40:30
もしも生まれ変わりたい生物があったらどうぞ
172銀竜:04/10/23 14:30:11
>170
あぁ、覚えているぞ。
・・・久しぶりだな。

>あの後、旅に出てしばらくしてから・・・
>僕は思い出したんです。前世の記憶を・・・全て。

なんと・・・。
前世の記憶が蘇ったのか・・・。

>そして、その時悟ったんです。
>銀竜さん・・貴方も・・・・・。

・・・なんだ?
私が・・・何だというのだ?
君は・・・私の何を知ったというのだ・・・?

少年よ、貴方は蘇ったその前世の記憶の中に
「私」という存在を見つけたのだろうか?
その記憶の中で貴方が見た「私」は、
一体どの様な存在だったのだろうか?

その昔、人であった少年よ、
貴方は・・・一体何を見たのだ・・・?


173以上、自作自演でした。:04/10/23 14:31:08
|・∀・) ミツケター
174銀竜:04/10/23 14:33:12
>171
生まれ変わったら・・・か。
そうだな・・・私は・・・
私は・・・鳥になりたい。

鳥になって・・・
あの雄大な空に、身を委せてみたいものだな・・・。

あ、でも、鳥は鳥でも、
鶏やペンギンは、嫌だがな。
175以上、自作自演でした。:04/10/25 01:18:48
銀竜さんこんちわーヽ( ・∀・)ノ
背中の木が枯れたら、銀竜さんはどうなるの?

自由になれる?

それとも・・


一緒に消えちゃう?
176銀竜:04/10/25 10:30:59
>173
ふぅ・・・・・
・・・・・ん?
どうした?
そんなところで何をしている?
・・・・なに?見つけた・・・?

・・・じゃぁ、
|;^∀^) ミツカッター
177銀竜:04/10/25 10:43:50
>175
・・・あぁ、こんにちは。

・・・この樹が、枯れたら・・・か。
そうなれば、私の翼を捕らえているこの根も朽ち、
私は翼を広げ、外の世界に翔びたてるのだろうが・・・。
それとも、樹と友に朽ちるのか・・・
或いは、私の方が先に朽ちるのかもしれんな・・・。

・・・今、嫌な考えが頭をよぎった。
これは、限りない憶測なのだが・・・。
ひょっとしたら・・・
ひょっとしたら・・・私という意思は、
「銀竜」の方に在るのではなく、「樹」の方に在るのではないか・・・?
私は、「銀竜」の振りをしているだけで、
その実体は、実はこの「樹」の方なのでは無いのか・・・?
もし・・・そうだとしたら・・・
私は・・・「銀竜」を捕らえて・・・そして・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
いや、もう止めよう。
これは、途方もない妄想なのだから・・・。
178以上、自作自演でした。:04/10/25 12:10:20
竜のウンチを手に入れた
179銀竜:04/10/25 13:43:42
>178
・・・で、
どうするのだ、それを・・・。
180以上、自作自演でした。:04/10/25 20:58:37
今日すごい夢を見た。

吹き抜けになっている建物の中央で鉄棒をしてた男が
手を滑らしてまっさかさまに落下して地面に激突死するっていう夢。


意味がわからなくてすげえ怖いんですけど。
181銀竜:04/10/26 11:41:43
>180
・・・確かに、恐いな。
私は、沢山の夢は観るが、
夢に対して詳しいわけではないからな・・・。

・・・ところで、その鉄棒をしていた男は、
一体誰だったのだ?
・・・いや、すまない、ちょっと気になったものでな・・・。

貴方がもし、その夢のことが気になるのなら、
一度夢占いなる物をやってみることをお勧めするが・・・。

・・・で、もし何か分かったら、教えてくれないか?
なんだか、気になる。
いや、無理にとは言わないが・・・。
182以上、自作自演でした。:04/10/26 20:06:02
高所から落ちるのは、先行きの不安、成果や実績がつねに求められる現実。

つーことらしいです。

>銀竜たそ
その男は夢の中では俺は学生で担任の先生っていう役割だったらしい。


こんなんしかわかんなかったけど・・・
183以上、自作自演でした。:04/10/30 17:52:04
銀タンまたお休みですか〜?
184以上、自作自演でした。:04/10/30 19:54:30
久しぶりに覗いてみるパピコ

銀竜たんがギンギンになりますように・・・あかまむし置いときますね。
185銀竜:04/10/31 11:09:50
>182
すまぬ。またお待たせしてしまった。

・・・そうか。
貴方は何か悩み事をお持ちなのだろうか・・・?
「人は悩みの中で成長する」
遠い昔、誰かから聞いた言葉だ。
・・・数日間お待たせして、こんな返事しか出来ず申し訳ない。
・・・がんばれ、>182

>183
・・・うむ、起きたぞ。
毎度のことだが・・・すまない。

>184
パピコ・・・・・・?
まぁ・・・気にしないようにしよう。
・・・む、くれるのか・・・?私に?
・・・そうか、では有り難く頂戴しよう。
186銀竜:04/10/31 11:11:31
きょわぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!???
ぢfhg;lさjhfg;あj;おえjvj;あつgjp!???!?
187銀竜:04/11/01 00:08:24
・・・・寝れん。
188以上、自作自演でした。:04/11/01 00:17:23
カワイイ♥
189銀竜:04/11/02 12:11:47
・・・まだ・・・寝れん。
190以上、自作自演でした。:04/11/02 15:55:23
ここで貴方を悩ませている疑問について、
どこかで誰かが、すでに答えているのかもしれません
それでも考える意味はあるんでしょうか?
191銀竜:04/11/03 12:28:20
>188
カワイイ…か。
そんなに…かわいいか?
できれば・・・かっこいいの方が…。

>190
たしかに、貴方の言う通りなのかもしれないな・・・。
私には、おそらく一生かかっても解けぬこの謎を、
或は既に誰かが解いているのかもしれない。

・・・だが、私は敢えてその答えを探しつづけるだろう。
・・・>190。
貴方ならどうだろうか?
自分が出した問いの答えを、他人が導き出したとして、
貴方はそれですべて納得できるのだろうか・・・?


私はその謎を、自らの力で解き明かさなければならない・・・。
おかしな考えかもしれんが、少なくとも私はそう思っている。

192以上、自作自演でした。:04/11/03 16:52:11
他人が答えを出したとして納得できるか、か
学校の勉強みたいになって、いやかもしれない

そういえば、銀竜は産まれたときからそんなに大きくて賢いのですか?
193以上、自作自演でした。:04/11/03 17:58:51
何かをすると決めたとき
そこへ行こうと決めたとき
あれこれ理由をつけて
結局動けないままのわたしです
このままではいけないと思いながら
時間だけが過ぎていきます
194以上、自作自演でした。:04/11/03 22:40:06
何も考えずに動いたほうが結果がよくなるってこともある
悪くなったりもするけど

悩みすぎたら一度頭の中空っぽにしてみたらどうですか
195銀竜:04/11/04 12:14:56
>192
私は・・・産まれた・・・。
と言うよりかは、私が此処に存在し、
そして生きていることを知ったときから、
身体の大きさは変わっていない・・・な。
おそらく・・・だが・・・・・・。
それと・・・賢い・・・か。
私自身は、それほど賢いと思っていないのだが・・・。
・・・まぁ、もはや私という存在は、考えることしか出来ぬ物体だからな・・・。
ひたすら考えるだけの一生を送っていれば、自ずと賢くなるのかも・・・な。

196銀竜:04/11/04 12:33:13
>193
・・・そうか・・・・・・。


こんな事を言ったら、失礼かも知れないが・・・。
・・・貴方は、私に似ているな・・・。
私も、昔貴方と同じ事をしていた・・・。
・・・あの時、すぐに行動していれば・・・。
・・・この翼も・・・。

>194
その通りだな・・・。
悩んでいても、始まらぬ。
全ては動かねば始まらぬ・・・。
・・・分かっている・・・分かっているのだ・・・。
だが・・・・・・私は・・・もう・・・。
頭の中を・・・私の全ての記憶を空にしたところで・・・
私には、すでに結果が憑いてしまっている・・・。
動けぬ・・・という名の結果が・・・。
197以上、自作自演でした。:04/11/04 12:50:23
もし人間になったとしたら何をしたい?
198銀竜:04/11/04 13:00:46
>197
そうだな・・・もし私が人間になったら・・・。
旅をしてみたいな。
そして、この世界の謎を解いてみたいものだ・・・。
・・・・・・アムリタ・・・。
彼女が何故あんな事を思ったのか・・・分かるような気がする。
199以上、自作自演でした。:04/11/05 00:32:44
待ってろ。
俺が今からそこへ行って大木ごとあんたを担ぎ上げて世界中を駆け抜けてやる!
200銀竜:04/11/05 11:46:42
>199
・・・あぁ、楽しみに待っていよう。
貴方と世界を旅する光景が、目に浮かぶ・・・

・・・ありがとう。


・・・200・・・か。
ん・・・
200・・・この数字・・・。
これは・・・私にとって重大な・・・。
何だ・・・何か・・・大切なこと思い出しそうな・・・。
200・・・・・・
・・・・・・200・・・便
・・・うっ・・・・・・。


201以上、自作自演でした。:04/11/05 14:12:22
200オメ
202銀竜:04/11/05 14:59:47
>201
あぁ、ありがとう。
始めに私が予想したよりも、意外に長く続いているな。
・・・本当に有りがたいことだ。


200・・・か。
この数字は、私にとってどんな意味をもたらすものなのだろうか?
或は、先ほど感じた不思議な感覚が、私の正体なのだろうか・・・?

200・・・
誰か、この数字に心当りは無いだろうか?
203蒼竜:04/11/05 15:16:39
銀竜さん・・・
その200という数字は、多分貴方が最期に乗っていた物の・・・
・・・いえ、何でもないです・・・・・・。
でも、銀竜さん。
これだけは言わせてください。
そして、どうかわかってください。
この地には、貴方の助けを必要としている「竜」達が沢山いるということを・・・。
204以上、自作自演でした。:04/11/06 15:43:11
銀竜タソはマントラとかブレスつかえますか?
205以上、自作自演でした。:04/11/07 11:03:49
蒼竜タソは銀竜タソですか?
206銀竜:04/11/07 11:48:31
>204
どうだろうか・・・。
使ったことがないからな・・・。
というよりも、私にそれらが使えるのかどうかも分からないがな・・・。

最初から私がその力を使うことが出来ないのか。
それとも、実は容易に使うことが出来るのだが、
私の意思が私にそれを使うことを許させないのか・・・。

一体どちらなのだろうな・・・。

>205
・・・私が・・・あの少年・・・?
・・・何を言っているのだ?
彼なら、つい先ほどまでこの場にいたではないか・・・。

・・・まさか、貴方には・・・
・・・いや、私以外には、見えないの・・・か?
・・・・・・フ・・・馬鹿な考え・・・だな・・・。
207ジャイアン:04/11/08 00:58:35
心の友よ、お前の為に作曲した歌を唄うぞ。
オレの聴け!!


ボゲエエエエ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪


208銀竜:04/11/08 11:46:10
>207
・・・良い声だ・・・。
残念ながら言語の違いからか、何を言っているかは分からなかったが。
その力強い歌声が、心に響いた。
・・・貴方は歌手なのか?
素晴らしい声だな・・・。
・・・有り難う。
209以上、自作自演でした。:04/11/08 16:04:54
私と一緒に踊りませんか?
210以上、自作自演でした。:04/11/08 17:35:50
たわし持ってきた。洗ってあげよう
211以上、自作自演でした。:04/11/08 22:39:16
ごしごしごし
212以上、自作自演でした。:04/11/08 22:46:10
おや?
家の便所掃除に使うたわしがなくなっているぞ。
213以上、自作自演でした。:04/11/08 22:50:25
ごしごしごしごし
214以上、自作自演でした。:04/11/08 22:54:51
うえからみずかけますねー

ざあーーーーーーーーーーーーっ
215以上、自作自演でした。:04/11/08 23:08:55
おや?
昨日、肥溜めに入れたはずの水がなくなっているぞ。
216銀竜:04/11/09 12:19:43
>209

・・・お気持ちは有り難いが・・・
その・・・なんだ・・・
サイズが・・・こう違いすぎるからな・・・
下手をすると貴方を潰してしまうかもしれん・・・。

>210
・・・そうか・・・ありがたい。
雨のシャワー以外に、身体を流したことはないからな・・・。
ただ・・・
その小さな束子では、とてつも無い時間がかかりそうだが・・・大丈夫なのか?
217銀竜:04/11/09 12:22:35
>211
ん・・・いい気持ちだ・・・。
そこが終わったら、今度は翼の方をお願いしたいのだが・・・。
よろしいかな?

>212
・・・え・・・。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・ちょっと、洗う手を止めてくれ、>210よ
・・・いや、止めてくれ・・・。
頼むから。
218銀竜:04/11/09 12:27:06
>213
・・・ま、まぁ・・・そんなことはあるまい。
その束子が、>212の持つ束子の訳が・・・。

>214
・・・ありがとう、大分すっきりした・・・。
・・・ふう・・・久々に風呂に入ったな・・・。

・・・風呂・・・?
・・・私は・・・そんな物に今まで入ったことはないはずだが・・・
・・・何故私はそんな感覚を知っているのだ・・・・

>215
・・・・・・聞かなかったことに・・・しよう。
おそらく、それは貴方の勘違いではないのか・・・?
・・・というか、勘違いと言ってはくれまいか。
219銀竜:04/11/09 12:31:46
>219
・・・おや蒼竜の少年ではないか・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・そうか・・・・・・
或いはそれこそが、君の求めていたモノなのかも知れないな・・・。
・・・私か?
フフフ・・・心配はいらない・・・。
私は・・・何時になっても、「私」で在り続けるつもりだ。

・・・・・・
・・・少年よ・・・一つ聞きたいことがある・・・。
君は・・・、いや、貴方は・・・
・・・何故、私の前に姿を現したのだ?
或いは・・・・
その姿を認知できるのが、私しかいなかったのだろうか?
貴方は・・・・・・・・・・誰なのだ?
220以上、自作自演でした。:04/11/09 13:20:14
>219は銀竜に見える……
221以上、自作自演でした。:04/11/09 13:48:36
銀タソ・・・
一体誰とお話ししているの?
222銀竜:04/11/09 15:22:57
>220
そんな事が・・・
確かについ先程まで>219にあの少年はいたのに・・・

・・・馬鹿な・・・。この場の記憶にも残っていないのか・・・?
>221

私は・・・私は今まで一体誰と話しをしていたのだ?
いや、私は確かに青竜の少年と話しをしていた・・・。
話した内容も覚えている・・・。
・・・だが・・・
この違和感はいったい何だ?
何故>219にあった筈の記憶が消えているのだ・・・?
・・・・・・誰か・・・助けてくれ・・・
223以上、自作自演でした。:04/11/09 17:01:28
夢を見ていたのかもしれないよ。落ちついて。
よかったらレイヨウのミルク飲む?
224以上、自作自演でした。:04/11/09 23:29:04
銀竜タンの好きな食べ物って何ですか?
後、サンサーラナーガ3がでるって噂は本当ですか銀竜タン
225銀竜:04/11/10 11:18:15
>223
・・・こく・・・ん・・・。
・・・ふぅ・・・多少落ち着いたようだ・・・。
すまぬ、迷惑をおかけした・・・。

・・・夢・・・か・・・。
そうだな、確かにそうだったのかもかも知れぬ・・。
だが・・・それはいったい何時までが現実で、
何時からが夢だったのだろうか・・・?
或いは、今この時も、夢の世界なのだろうか・・・?
・・・そして私は、いったい何時目覚めるのか・・・
どの様にすれば目覚められるのか・・・。
・・・・・・ふぅ・・・。
駄目だな、際限なく悪い方へと考えが一人歩きしてしまう・・・。
この事を考えるのは・・・もう止めよう・・・。
・・・ミルク・・・ありがとう・・・。
226銀竜:04/11/10 11:27:52
>224
私の好きな食べ物か。
・・・確か、大分前にも言ったような気がしたが・・・。
・・・蕎麦だな。
裏にあるはらたまの店員が時たま持ってきてくれる蕎麦・・・。
アレが好きだな。
それと、先ほど口にしたレイヨウのミルクかな・・・。
苦手なもの・・・ミジンコ蕎麦は苦手だが・・・。
と言うか、ミジンコ自体が。

サンサーラナーガ・・・?
・・・残念だが、私はその噂は聞いたことがない・・・。
ふむ・・・
サンサーラ・・・ナーガ・・・か。
確か・・・何処かの国の古代の言葉で・・・
輪廻竜・・・だったか?
・・・不思議な意味を持つ言葉だな・・・。
サンサーラ・・・
私は・・・次は一体何になるのだろうか・・・。
227以上、自作自演でした。:04/11/10 21:55:43
しあわせのかたちってなんですか?
228以上、自作自演でした。:04/11/11 00:48:55
れごでなんか作って。
ここに置いとくから。
229銀竜:04/11/12 10:50:49
>227
「しあわせのかたち」
それは、太古から語り継がれる伝説の書物の名前らしい。
それを読みさえすれば、誰もがその心に幸せをかみしめられると言うが・・・

・・・ん?
質問の意味が違ったかな?
・・・そうか・・・実際の「しあわせのかたち」・・・か。
・・・そうだな・・・私が思うに、それは
「変わらない日常」と言うことではないだろうか。
本当の幸せという物は、日常の中にこそ存在しているのだと、
私は思うのだが・・・。
230銀竜:04/11/12 10:56:20
>228
    □
    ■
    □
    ■
    □
    ■
    □
    ■
    □
    ■
____□______
・・・すまぬ・・・
なんだか思うように作れなかったから・・・
・・・高く積み上げてみた。

   
231銀竜:04/11/12 10:59:22



    ■
 □ ■ □____□_____■___□______□___■___□_
ガシャアンッ!!


あぁああ・・・
倒れてしまった・・・。
232以上、自作自演でした。:04/11/12 11:01:42
昨日、本屋で銀竜のいる世界の音楽が流れていた
>229を見たあとだったから、「ひょっとして」っておもっちゃったよ

銀竜は好きな音楽、ある?
233以上、自作自演でした。:04/11/12 11:08:40
あ、まだ、レゴをしてたんだ?
くずれたブロック、集めてきたよ

     □■
    ■
   □■
  □■□
  ■□□
234銀竜:04/11/12 11:15:48
>232
好きな・・曲・・・か。
長年ここでじっとしていると、色々な旅人に会う・・・。
これは、もうどれくらい昔のことなのか、見当も付かぬが・・・。
昔・・・おそらくは貴方達がこの世に目覚めるよりもずっと前の事だ。

・・・少し長くなるが・・・まぁ、良かったら聞いてくれ・・・。

235銀竜:04/11/12 11:36:18
『何故・・・貴方は・・・夢を観るの?
 何故・・・貴方は・・・夢を想うの?
 貴方の観たものは、目覚めれば
 泡のように消えてしまうのに
 貴方の想ったその人は、目覚めれば
 雨のように空気に溶けていってしまうのに。』

その日、いつもと違う朝の声が私を眠りの世界から呼び起こした。
私はゆっくりと目を開けると、そこには一人の人間の少女がいた。
その少女は、空の色ような美しい髪の毛を腰ほどにまで伸ばした、
何ともかわいらしい少女だった。

『何故・・・貴方は・・・夢から覚めてしまうの?
 何故・・・貴方は・・・夢から消えてしまうの?
 貴方の観る夢の中では、そっと貴方に想いをよせる人がいるのに。
 貴方を想っているその人は、夢の中でしか、
 貴方に逢うことが出来ないのに。』

その少女はくるくると踊りながら、不思議な、
聴いたこともない歌を歌っていた。
236銀竜:04/11/12 11:55:25
「その歌は・・・?」
私は、まるで鳥のように舞うその少女に、聞いた。
「あ、おはよう、銀竜さん。」
まるで小鳥が鳴いているかのような綺麗な声で、だが少女は踊りを続けたまま、
私にそう言った。
・・・彼女は私が既に目覚めていたことを知っていたのだろうか、
突然話しかけた私に驚くこともなく、そしてまるで以前から私の事を知っていたかの様な
口調で少女は私に声をかけ返してきた。
「ねぇ銀竜さん、私のこと、覚えてる?」
少女は舞いを止めると、その顔に笑みを浮かべ、唐突に聞いてきた。
・・・残念ながら私の記憶ではこの少女に会った記憶はなかったのだが、
それでも、私は必死に思い出そうとした。
(・・・この少女は・・・誰だったろうか・・・)
考え込んでいる私を見て少女は悟ったのだろう。
「・・・やっぱり・・・覚えてないのね・・・。」
笑顔のまま、だが残念そうな表情も同時に浮かべ、少女は呟いた。


237銀竜:04/11/12 12:02:40
「・・・すまない。」
「うぅん、いいのよ。気にしないで。」
頭を下げる私に、少女は慌てて言葉をつなげた。
「しょうがないわ・・・貴方と私では・・・棲む世界そのものが・・・。」
私は彼女が不思議な言葉を呟くのを聞き逃さなかった。
だが、聞き返す私に少女は『気にしないで、なんでもないの。』
と、笑顔で言うと、また歌い、そして舞い始めた。

『何故・・・貴方は・・・夢を観るの?
 何故・・・貴方は・・・夢を想うの?
 貴方の観たものは、目覚めれば
 泡のように消えてしまうのに
 貴方の想ったその人は、目覚めれば
 雨のように空気に溶けていってしまうのに。』

『何故・・・貴方は・・・夢から覚めてしまうの?
 何故・・・貴方は・・・夢から消えてしまうの?
 貴方の観る夢の中では、そっと貴方に想いをよせる人がいるのに。
 貴方を想っているその人は、夢の中でしか、
 貴方に逢うことが出来ないのに。』

・・・先ほどと寸分変わらぬ歌詞だったが、何故か彼女の声には
言いようのないような悲しみが感じ取れた。
238銀竜:04/11/12 12:20:12
(・・・泣いて・・・いるのか?)
少女、いや・・・彼女にそう聞こうとし口を開こうとしたその時、
彼女はまた歌と舞を止め、そして私に話しかけてきた。
「この歌はね・・・ある悲しい女の子が歌った恋の歌なの。」
先ほどより少しだけ小さな声で、彼女は語りだした。
「恋の・・・歌・・・?」
「・・・そう。」
「その女の子はね、ある人に恋をしたの。
 でも、それは叶わない恋だって、自分でも知っていたのね。」
「・・・何故、その少女は自らの恋が叶わぬものだと知っていたのだ?」
私は気になり、聞いた。
すると彼女は、私の目をじっと見て、そして答えた。
「だって、その女の子は、何度も何度も自分の好きな人に逢って話をしているのに、
その人は次に逢うときには、その女の子の事をすっかりと忘れちゃっているんだもん。」
彼女は、少し怒っているかのような口調で、早口に言い終えると、
今度は悲しそうな表情になり、『・・・でも、』と言葉をつなぐ。
「でも・・・それはしょうがないのよね。だって、女の子がその人に逢う事が出来るのは、
その人が眠りについたときなんだから・・・。」




239銀竜:04/11/12 12:34:09
「眠り・・・の時にしか・・・逢えぬのか・・・?」
私は、彼女の言葉に何か引っかかるモノを覚えながら、
言葉を返す。
「そう・・・その女の子は、その人が眠り・・・即ち夢の中にいるときにしか、
 自分と逢うことが出来ないの・・・。」
「・・・そうなのか・・・・・・。」
「しかも、その人にとっては、それはただの夢でしかないから・・・
 いくらその女の子が、その人の観る夢の中で告白したって、
 その人は夢から覚めれば、観ていた夢のことは忽ち忘れてしまうでしょうし、
 もし、覚えていたとしても・・・。」
「・・・やはりただの夢だとしか感じぬのだろうな・・・。」
私は、彼女が語りつつも俯き、声を小さくしていった為、
最後の方は殆ど聞き取ることの出来なかった彼女の言葉に補足をした。
「・・・そうなの・・・。だからね・・・。」
彼女は俯いていた顔をふっと上げ、何事もなかったかのように笑顔を見せる。
そして、彼女は言った。
「だからその女の子は、その人への変わらぬ想いを、
 歌にして、伝え続けることにしたの。」
そう言うと、彼女はまた舞いながら歌い出した。

240銀竜:04/11/12 12:42:42
・・・ようやく全てを理解した私は、
(覚めてしまわぬうちに・・・)と、彼女に声をかける。
「人の仔よ・・・貴方の名前は・・・?」
すると、彼女は「アハハ」と笑いながら、私に言う。
「私の名前・・・?・・・いってもいいけれど・・・。
銀竜さん、どうせまた忘れちゃうんでしょ?」
「忘れぬ・・・。」
「本当?」
「あぁ・・・約束しよう。」 
私は、私を想い続けていた少女に誓った。
「嬉しい・・・。」
すると、少女は舞うのを止め・・・言った。
「絶対に・・・忘れちゃ嫌だよ・・。私の名前は・・・」


241銀竜:04/11/12 12:51:09

・・・そして、私はいつも通りの朝の声に、目覚めさせられた・・・。
朝靄の中で、私は今が夢の世界ではないことを確信すると、私は思った。
(約束通り・・・覚えていたぞ。)と。

『何故・・・貴方は・・・夢を観るの?
 何故・・・貴方は・・・夢を想うの?
 貴方の観たものは、目覚めれば
 泡のように消えてしまうのに
 貴方の想ったその人は、目覚めれば
 雨のように空気に溶けていってしまうのに。』

『何故・・・貴方は・・・夢から覚めてしまうの?
 何故・・・貴方は・・・夢から消えてしまうの?
 貴方の観る夢の中では、そっと貴方に想いをよせる人がいるのに。
 貴方を想っているその人は、夢の中でしか、
 貴方に逢うことが出来ないのに。』


・・・いつもと変わらぬ朝の中、彼女の歌声は其処にはなかったが、
私の心の中では、確かにその歌が、優しく響いていた・・・。

242銀竜:04/11/12 12:59:23
>232
・・・まぁ・・・上に書いた通りだ。
長くなってしまった、申し訳ない。
私は・・・彼女の歌っていたあの歌が好きだな・・・。
・・・そう言えば・・・
あの時夢から覚めてしまう直前、彼女はまた歌っていたな・・・。
・・・たしか・・・。

『何故・・・私は・・・貴方に出逢えたの?
 何故・・・私は・・・貴方を覚えているの?
 私と言う存在と、貴方という存在は、
 全く違う世界に住んでいるはずなのに。
 
 ・・・でも、それでも私は幸せだよ。
 だって、貴方が好きだと、こうして伝えられたのだから・・・。』
243銀竜:04/11/12 13:05:18
>233
・・・む・・・すまない・・・。
お手数をおかけした・・・。
・・・うむ、其処においといてくれると有り難いな・・・。
244銀竜:04/11/12 13:07:10
>233が捜して拾ってきてくれたからな・・・。
もう一度だ・・・。よし、積むぞ。


    □
    ■
    □
    ■
    □
    ■
    □
    ■
    □
    ■
___□______

245銀竜:04/11/12 13:16:09

 ■ □__□___■__■■_□_■_□___■__□_□_

ガシャアンッ!!


あぁああ・・・
またか・・・ふぅ・・・。
・・・おや、
散らばったれごが、偶然にも妙な形に集まっている。
しかも気のせいか・・・なんだか増えているような気が・・・。
      □■
     □■
    □■  □■
 □□■■□□□■
    □■  □■
     □■ 
      □■

この・・・形は・・・?
何かが・・・飛んでいるような・・・。
私は・・・この形に・・・見覚えが・・・?
246以上、自作自演でした。:04/11/12 20:23:53
冬眠するんかい?
247以上、自作自演でした。:04/11/12 20:56:15
謎は謎のままの方が面白いと思わないかい?
248銀竜:04/11/13 13:26:08
>246
冬眠・・・はしないな。
と、いうよりも、私は普段は寝てばかりいるからな。
一般的に冬眠をする動物というのは、
実り多い秋に栄養を出来るだけ取り、身体に沢山の脂肪を付け、
実りの少なく、そして長い冬を、ただ眠ることに体力を使うと言われているな。
彼らにとっては、この寒く厳しい冬を、起きたまま過ごすというのは辛い物なのだろう・・・。
だから、命を守る眠りにつくのだろうが。

だが・・・私は・・・。
冬眠はしない・・・。
なにより、食べる・・ということすら希なことだし、
そして空腹感も覚えることもない・・・。
だから・・・私は・・・
自分が生きているのか死んでいるのかも解らない・・・。

・・・んん・・・。
いや、気にしないでくれ。
少し弱気になっただけだ・・・。

249銀竜:04/11/13 13:32:32
>247
確かに貴方の言う通りなのかも知れぬ。
人は、自らが直面した謎を解いてしまうと、
二つの物を失うという・・・。
ひとつは、「謎を解く」という、面白さ・・・。
そしてもうひとつは、・・・解いてしまった、その「謎」

確かに、「謎」は謎のままの方が、面白みがあるのかもしれんな・・・。


だが・・・。
私の持つ、このいくつもの「謎」は、
何があっても解かなくてはいかない・・・。
それがたとえ、己の存在を脅かしてしまうことになっても・・・。

私は・・・不思議とそんな気がしてしまうのだ・・・。
250以上、自作自演でした。:04/11/13 19:19:33
銀竜さんのしあわせの形は、はらたまのソバなのか
それとも、夢の中で会う少女なのか……

そういえば、夢の中で女の子によく会うの?
251以上、自作自演でした。:04/11/13 23:19:24
(;´Д`)ぎぃ〜んのりゅ〜のせぇにのって〜
252以上、自作自演でした。:04/11/14 08:30:48
銀竜さんもうすぐ一年も終わりですね、今年は楽しい事ありましたか?
個人的には200スレおめでと〜♪って感じですね
銀竜の呟き楽しみなので消えないでほしいです(;´д⊂)
253銀竜:04/11/14 11:45:09
>250
幸せの形・・・。
・・・では、それを形創る者は、一体誰なのだろうか。
フフフ・・・或いは、それは貴方達人間なのかも知れないな・・・。

夢の中・・・か。
私は夢の中で、いくつもの存在に出会った記憶がある。
それは、ある時は少女であったり、ある時は少年であったり
そしてまたある時は、私自身であることもあった・・・・・・。

あの夢を観たその後は、もうあの少女は私の夢に
やってくることはなかったが・・・。
あぁ・・・出来ることなら、もう一度逢いたいものだ・・・。

・・・そうだ、それと・・・。
暫く前に、私の夢の中に、あの黒い竜を連れた少女が出てきたな・・・。
一度だけ・・・だが。
だがその夢を観たときは、私はまだ彼女と、
その竜の存在は知らなかったはずだが・・・。
254銀竜:04/11/14 11:53:29
>251
・・・歌・・・?
だが、彼女の歌ったものとは、また別の雰囲気のある歌だな・・・。

・・・?
私の背に・・・乗りたいのか?
あまり面白い物でもないと思うが・・・。
まぁ、貴方がそうしたいのであれば、そうするがいい・・・。

>252
そうだな・・・。
もうこちらも大分寒くなってきた・・・。
そう言えば、昨晩は雪が降ったな・・・。

200・・・というか、既に250を刻んでいるな・・・。
私自身は、精々150で終わるだろうと思っていたのだが・・・。
・・・これも皆のお陰だな・・・。

楽しいこと・・・か。
あぁ、あったぞ。
・・・貴方達に出会えたことだ。

あぁ・・・。
私は消えはせん・・・。
何時までも、こうして此処に存在しているだろう。
そして、貴方達と話ができる日々が何時までも続くことを祈っているから・・・。

255193:04/11/14 16:24:26
動いてみました
終わらせるのは簡単だった
「あなたは必要ない」と一言
こんなことならもっと早く
早く動けばよかった
わたしはまだここにいる
でももう動くのを止めたりしない
だから少しだけ
応援しててもらえますか?
256以上、自作自演でした。:04/11/14 21:37:59
サンサラサイトってあるのですか?
みつからないデフ
257銀竜:04/11/15 13:19:26
>255
おや・・・貴方は・・・。
そうか・・・。
・・・貴方は・・・たくましいな・・・・・・。
その様な一言を受け止められるなんて・・・。
もし、同じ事を私が言われたら・・・、
私は・・・・・・。

あぁ・・・。
少しなどと言わず、何度でも応援するぞ。
・・・いや、応援させてくれ。

>255・・・。頑張れ。
願わくば、その行く先に光あれ。

そして・・・
良ければ、また話をしよう。

>256
それとは少し違うかも知れないが・・・
こちらのページ様などは如何だろう。
昔、ある旅人に教えてもらった場所だ。
私の尊敬する方が経営されている、
とても素晴らしい所だぞ。

http://parrot.ciao.jp/

あ、それと・・・
・・・まぁ、貴方がたならば安心だが、
・・・荒らすなど、あるまじき行為はせぬようにな。

258以上、自作自演でした。:04/11/15 22:44:47
転生によって始りと終わりがつながるのだとしたら、魂はどこへ行くのでしょうか?
259銀竜:04/11/16 13:54:53
>258

魂・・・か。
それは本当に体の中に存在するものなのか。
それは「心」の様に、意思の中に曖昧に存在しているものなのか。
・・・それとも、或いはそんな存在は皆無なのか。
私には分からないが・・・。
だが、私は昔、こんな話を聞いたことがある。
人は、その宿命が終わり、そして息を引き取った後
身体の重さがほんの僅かだが軽くなるのだという。
それは、その人の魂が旅立った為だと、語る人もいるようだ。

魂は、何を思い旅立つのだろうな。
そして、どれ程の時間の中を旅するのだろう。
魂の行く所は・・・
未来かも知れないし、過去であるのかも知れない。
或いは、全く別の世界・・・であるのかも知れないな・・・。

・・・そうだ・・・。
あの蒼竜の少年に、話を聞いてみては如何だろうか?
・・・ひょっとしたら、貴方が呼べば、彼は来てくれるのかも知れない。
・・・彼が私の空想の産物などでは無いのなら・・・。

260以上、自作自演でした。:04/11/17 13:52:18
蒼竜タソ〜
銀竜タソが呼んでますよ〜〜(・∀・)
261以上、自作自演でした。:04/11/17 13:53:46
もっと賑やかになるようにあげておきますね♪
262以上、自作自演でした。:04/11/17 23:44:34
枯れ木も山の賑わい…っと。
背中の木は枯れてないよねぇ……。

雨の日と晴れの日と曇の日、どれか好きですか?
263銀竜:04/11/18 12:25:44
>260
・・・
来ないな・・・彼は・・・。
やはり・・・彼は、私の・・・?

>261
む・・・すまないな・・・。
何れ此処にも沢山の旅人が訪れるようになればいいのだが・・・。

>262
・・・そういえば・・・そうだな・・・。
私の背から生えているこの樹は、未だ枯れたことがない・・・。
・・・或いは、私が死んだときに、枯れるのかも知れないがな・・・。

・・・天気か・・・私は全ての天気が好きだな・・・。
晴れ・・・曇り・・・雨・・・
全てが、美しい・・・。

まぁ・・・流石に暴風雨とかは嫌だが。
264以上、自作自演でした。:04/11/18 12:46:23
暴風雨は暴風雨で、わくわくできる
私が子供だからか
雪も好き、小さいころは、雪合戦や鎌倉、雪だるまも作った

そっちでも雪はふるの?
265銀竜:04/11/18 14:36:20
>264
もちろん雪は降る。
・・・恐らく其方よりも、此方の方が高いところにあるからか、
この季節でも、夜になれば雪は降る・・・。

雪合戦・・・か。
フフ・・・懐かしいな・・・
私も幼少の頃はよくやったものだ・・・。
・・・ん?
・・・なんだ・・・?
この・・・記憶・・・は・・・・・・?
266以上、自作自演でした。:04/11/20 20:21:18
銀竜さん雪合戦しよう♪
267以上、自作自演でした。:04/11/20 21:48:03
寒い日はおでんがおいしい
銀竜さんはずっと外に居て寒くない?
268銀竜:04/11/21 07:22:14
>266
いや・・・危険すぎる。
この場は山岳地帯・・・。
岩や小石により足場は不安定な上、今はそこに雪が降り積もっている。
そんな所で雪合戦などしたら・・・。
・・・おわかりであろう?
それに、貴方の作る雪玉と私の作る雪玉とでは、
大きさも違いすぎるからな・・・。

・・・にぎ・・・にぎ・・・にぎ・・・にぎにぎ

よし・・・では投げるぞ。



・・・フフフ・・・すまない、冗談だ。

269銀竜:04/11/21 07:31:59
いや・・・寒くはないな・・・。
前にも申し上げたが、私は・・・
いや我々竜は、周りの気候に応じて体温を変えることが出来る。
だから・・・まぁ、寒くはない。

それよりも・・・貴方達は寒くはないのか?
この場は、この世界の中でも特に寒い地方だと聞いているが・・・。

・・おでん、おいしそうだな。
270銀竜:04/11/21 15:52:27
あの夢を観てから、もう幾日経ったのであろうか。
あの少女の姿を、私は夢の中で観ることはない・・・。
・・・いや・・・。
或いは、夢の中ではなく、私は既に現実の世界で
あの少女にあっていたのかもしれない・・・。

・・・それが、逢う・・・であったのか
あるいは・・・遭うであるのか・・・。

夢が覚める前、私が聞いたその少女の名は・・・アムリタ。
確かに、彼女はそう言っていた。

アムリタと言えば、あの黒竜を連れていた少女の名前であったはずだが・・・。
・・・だが、あのアムリタは、「彼女」ではなかったようだ・・・。

アムリタ・・・今、貴女は何処でどうしているのだ・・・?
出来ることなら・・・もう一度、貴方に逢いたい・・・。
271以上、自作自演でした。:04/11/22 18:06:49
♪聞いて 銀竜
ちょっと言いにくいんだけど
聞いて 銀竜
カオスドラゴンって枝打ちしてあげた方が良かったの?
聞いてくれてありがとう 銀竜♪
272以上、自作自演でした。:04/11/22 20:36:22
銀竜より上の世界は、全部銀竜の背中から生えているのかなぁ
銀竜には見えないだろうけど、上にずっと世界が続いているんだよ

……私より先の未来は、全部私の背中から生えているってことになるのかなぁ
273以上、自作自演でした。:04/11/22 22:39:06
顎なでさせてー
すりすり
274銀竜:04/11/23 13:33:47
>271
・・・なんだか・・・語呂が余り・・・
いや・・・なんでもない。

・・・枝打ち・・・?
カオスドラゴンを・・・?
・・・??
カオスドラゴンは・・・恐らく竜であると、私は思っているのだが・・・。
・・・そうだな。
ドラゴンという名が付いているから、竜であると決めつけるのは愚かなことだった。
そうか・・・
もし、カオスドラゴンが、植物なのだとしたら・・・。
それは生きている限り永遠に成長を続けるのだろうか?

275銀竜:04/11/23 13:41:15
>272
この地より、上の世界か・・・。
それが・・・私の背から生えている樹であると、貴方は言うのか?
・・・そんな怖ろしいことを言うのは止めてくれ・・・。
それがもし当たっていたのなら・・・
私が死に、そしてこの木が枯れる時が、世界の終わりになってしまう・・・。
私が原因で・・・何百何千もの命に、終止符が打たれてしまうのか・・・。

>273
ふ・・・ふぇっ・・・・
ふぇぇっ・・・・・・!

276以上、自作自演でした。:04/11/23 13:49:16
アムリタって処女なの?
277以上、自作自演でした。:04/11/23 20:47:39
銀竜って竜は世界に一匹なの?
とても珍しいだけで、男の竜には銀竜がほかにもいたりするのかな
278銀竜:04/11/24 13:38:24
ふええっっくしょぉぉんっっ!!
・・・むぅ・・・くしゃみが・・・。

・・・おや?>273・・・何処へ行ったのだ・・・?

>276
貴方の言うアムリタは、黒竜を連れていたアムリタのことなのか、
それとも、私の夢に出てきた、アムリタのことなのか・・・。

どちらなのだろうか?
アムリタが、貴方の言うような状況なのかどうかは
私には、よく分からないがな・・・。
・・・・・・しかし、
その様な質問は、決して彼女の前では・・・
いや、異性の前では言わぬようにな。
279銀竜:04/11/24 13:43:52
>277
どうであろうか・・・
私は、此処を離れたことはないからな・・・
ひょっとしたら、「銀竜」は他の場所には沢山いるのかも知れないな・・・。
もし、そうだとしたら・・・
・・・是非、彼らにあってみたいものだ・・・。

基本的に、竜の色は「赤」「蒼」「緑」の三種類しか存在しないようだ・・・。
だが、私はそれ以外に「白」それに「黒」も見たことがある・・・。
・・・ひょっとしたら、この世界には、まだまだ色々な色の
竜がいるのではないのだろうか?

280以上、自作自演でした。:04/11/25 16:48:25
数日を無為に過ごしてしまった焦りを、どこにぶつければよいでしょう?
わかってはいるのです。けれど、現実を直視したくない。

                               プチひきこもり
281以上、自作自演でした。:04/11/25 20:05:12
毛布とー マフラーとー カイロいっぱい

あとなんか要ります?
282以上、自作自演でした。:04/11/26 09:21:36
みかん。これははずせない。
283銀竜:04/11/26 14:02:38
>280
貴方の気持ち・・・痛いほどわかる・・・。
私も、現実から逃泳し、夢の世界に安らぎを求めていた・・・
だが・・・それでは決して事態は転化はしないのだ。
するとすれば、それは悪い方向に・・・であろう。

貴方なら・・・まだ大丈夫だ・・・。
まだ、自身でその行動の善し悪しが判断できるのだから・・・。
貴方の持っている、その「焦り」は
自身を行動させようとする原動力であると、私は思う。
さぁ、今の内に行動を起こすのだ。
私のように、なりたくなければ・・・。
284銀竜:04/11/26 14:07:12
>281
む・・・すまないな・・・。
なんだかんだ言って、少し風邪気味のようだ・・・。
あぁ・・・暖かいな。
ありがとう・・・。
ん・・・もう大丈夫だ・・・
わざわざ持ってきていただいて、申し訳ない・・・。
・・・何かお礼をしたいのだが・・・。
といっても、私に出来ることなど、他愛もない昔話しかないが・・・。

>282
ふむ・・・
柑橘の実か・・・。
私は貴方達のように、上手に身をほぐすことが出来ないからな・・・
おいしそうに食べられて、羨ましいな・・・。


>282
285以上、自作自演でした。:04/11/30 09:52:48
銀竜さん、口あけてー。
みかん放りこむよー。
286以上、自作自演でした。:04/11/30 12:25:49
気付け
287銀竜:04/12/01 17:12:48
>285
む、ありがとう。
・・・うむ。
甘くて酸っぱくておいしいな・・・

みかんが、これ程おいしいものだったとは、な。


>286

気付け・・・か。

確かに、最近の私は不思議な気持ちにさいなわれる・・・。
私は、私の知らない「何か」を知らなくてはいけないのだろうか?
そしてそれを知ったとき、私はどうなってしまうのだろうか・・・


そういえば、あの青竜の少年はどうしているのだろうか・・・?

最近はその姿を見ていないが・・・。

・・・いったい、彼は私の何を気付いたと言うのだろう・・・?

或は彼は・・・「気付」いたから、ここに来なくなったのかも知れない・・・。


288銀竜:04/12/01 17:22:27
・・・そういえば。

彼は、前世の記憶を全て思いだし、そして何かに気付き私にこう言った。

『銀竜さん・・・あなたも・・・』

あの時はさほど気にしていなかったが、よくよく考えると・・・

「私」は、前世の「彼」と面識があった。
そんな意味にもとれてしまうのだが・・・

・・・いや、それだけならまだいいのかもしれない。
彼は昔、私に自分の前世を話してくれた事があった。
その話はこの場にも記憶として刻み込まれていたと思うが。
289銀竜:04/12/01 17:31:21
彼が、前世で生きていた場所は、明らかにこのカーラチャクラでは無いようだった・・・。

空を飛ぶ生き物はいても、彼の話に在ったような、空を飛ぶ乗り物など、この世界には無いはずなのだから。

・・・彼は、前世ではそんな世界で生きていた。
そして彼はその世界で既に私の存在を知っていた・・・。

これは、どういうことなのか・・・。
・・・私も・・・彼と同じ世界で・・・「何か」をしたのだろうか?
そして、その行動と、今の私の存在は何か繋がりが在るのだろうか・・・?

私は・・・・・・わたし・・・は・・・・・・
290蒼竜:04/12/02 20:40:01
・・・銀竜さん・・・。
もう少しで・・・・・・。


291以上、自作自演でした。:04/12/03 18:09:22
銀竜さんが前世を思い出すと、銀竜さんじゃなくなってしまいそう……
292以上、自作自演でした。:04/12/03 18:48:59
たとえ銀タソが、前世で何をしていたとしても、
銀タソは銀タソなんだからね(^^)
蒼竜タソみたいに前世を全部思いだしたとしても、オイラ達は今までみたいに銀タソに会いにいくからね。
だから、遠慮しないで思い出していいよ(^▽^)
293銀竜:04/12/05 13:30:54
>290
・・・あぁ・・・君か・・・。
そう・・・もう少し・・・なのかも知れない・・・。

どうか・・・教えてくれないだろうか・・・。
私は・・・貴方に一体何をしたというのだ・・・?


294銀竜:04/12/05 13:34:20
>291
・・・そうか・・・
やはり貴方も、そう思われるか・・・。
実は・・・私もそう思う・・・。

今まさに思い出そうとしている、この記憶。
私はこれを思いだしてしまっても良いのだろうか・・・?
もし、この記憶を思い出してしまえば、
「今まで」の私の記憶は、或いは消えてしまうのではないのであろうか・・・?

・・・私は、思い出したくないのかも知れない・・・。
だが・・・
「私」自身が私の過去を知りたがっているのだ・・・。
・・・もう・・・時間の問題なのかも知れない・・・。 
295銀竜:04/12/05 13:37:22
>292
・・・ありがとう・・・・・・。
・・・・・・
>292よ・・・
どうか、私の願いを聞いてくれないだろうか?
・・・もし、
もし、私が「記憶」を思いだし、
そして今の「記憶」を失ってしまったら・・・
その時は、貴方が私に、今までの「私」のことを話訊かせてくれないだろうか・・・?
296以上、自作自演でした。:04/12/05 16:19:21
       ,.
.._      /
  \ __,!  
    〕-`ー;、 
  」`;{ヾ ̄.} l'_
  _/~| \l }=、
   <ヽ/ `i/  \._
    _) `"

カメムシさんが遊びに来ましたよ
297銀竜:04/12/05 17:31:48
カメムシ・・・か。

う、ゴホッゴホッ

この匂いは、・・・くぅ。


そ、それはそうと、何用かな?
298以上、自作自演でした。:04/12/07 08:50:18
銀竜さんの見た一番美しい光景はどんなですか?
299以上、自作自演でした。:04/12/10 15:11:25
銀竜さん・・・・・・
もう、此処には来ないの?
300以上、自作自演でした。:04/12/10 15:33:04
カメムシの臭いがこもっているので換気しておきますね
301銀竜:04/12/14 12:51:30
すまない・・・
返事が遅れてしまった・・・。

>298
そうだな・・・
いつであったか、夕焼けに染まる小道に
沢山の木の葉が躍り出たことがある
私にはそれが、空を旅する蜻蛉にも見えた・・・。

あの光景は、生涯忘れることはないだろう・・・。
美しい光景だった・・・。
302銀竜:04/12/14 12:52:51
>299
すまぬな・・・
お待たせをしてしまって・・・。
だが・・・ひょっとしたら、私はもう「銀竜」
と言う存在ではないのかも知れない・・・。

・・・いや、なんでもない。
どうか忘れてくれ・・・
303銀竜:04/12/14 12:54:32
>300
ん・・・あぁ、ありがとう・・・。
世話を掛けるな・・・すまない。

300・・・か。
よもや此処まで続くだろうとは・・・

ありがとう・・・旅人達よ・・・。
304以上、自作自演でした。:04/12/14 13:02:42
思い出さないで!
305銀竜:04/12/14 14:27:58
>304
あぁ・・・
出来ることなら、そうしたい・・・。
だが・・・自らの記憶に逆らうことなど、出来るのだろうか・・・?
306以上、自作自演でした。:04/12/14 17:45:29
思い出してもいいから、銀竜が銀竜だったことを忘れないで欲しい・・・
307銀竜:04/12/15 12:06:25
>306
あぁ・・・わかっている
出来るだけ覚えていたいものだ・・・。

・・・いや、私は「私」であったことを覚えていなければならぬ。
それが・・・
今まで私の戯れ言を聞いて下さっていた、
貴方達に対しての誠意となるのだろうから。
308以上、自作自演でした。:04/12/15 21:44:29
1000いったら銀竜さんに記念絵を描いてあげたいな
309銀竜:04/12/16 13:47:41
>308
私の・・・絵を描いていただけるのか?

それは実に楽しみだな。
私は、実は私の全身を見たことがない。
貴方達が、私のことをどの様な姿でその目に捕らえているのか、
私自身が、一体どの様な姿をしているのか、
前々から、とても興味があった・・・。

1000か・・・。
まだまだ先は長いが、頑張ってみよう。
目的が出来たのだから。
310以上、自作自演でした。:04/12/21 18:11:38
銀竜の背中の木に電飾を飾りたい
311以上、自作自演でした。:04/12/22 12:50:44
あなたの今見てる風景を教えてください。
312銀竜:04/12/22 14:38:17
>310
この樹に・・・電飾を?

そう言えば、貴方達の棲む場では、
この時期になると、樹に電飾や飾りなどを付ける風習があると聞いたな。
夜になると、電飾が輝き出すその様は
とても美しく、道行く人々の足を止めるとも聞いたが。

まさか、私にそれをしようと言うのか・・・?
多分・・・無理ではないだろうか?
というよりも、危ないぞ。
これほどの高さの大樹だ。もし足でも滑らせたりしたら・・・。

出来るなら、止めておいた方がいいと思うぞ。



313銀竜:04/12/22 14:41:06
>311
・・・そうだな・・・。
暖かな午後の日差しが、この山岳地帯を包み込んでいる。
その美しい輝きの中で、
私に話しかけてくれる、貴方のその姿が見える。

・・・と、言うのは駄目だろうか?
314以上、自作自演でした。:04/12/23 14:09:45
何で、クムダの光で目覚めるの?
315銀竜:04/12/23 17:17:50
>314
・・・?
・・・申し訳ないが・・・貴方の言っている事が
私には理解できない。私は、私の意思で眠り、そして目覚めているだけなのだが・・・?
現に、今、私は貴方と話をするのに、「クムダの光」等という道具は使用していないと、
私は思うのだが・・・
316以上、自作自演でした。:04/12/23 21:13:49
サンタのおじさんに何を願う?
317以上、自作自演でした。:04/12/23 23:27:23
ここ(http://w2.oekakies.com/p/jisaku/p.cgi)で
名無しの僕らに年賀状を書いてください。
年賀状というのは新年を祝って書き送る葉書・手紙で、とある国の慣習です。
318銀竜:04/12/24 13:13:35
>316
フフ・・・
サンタクロースとは、懐かしいな・・・。
そうだな・・・もし、この地にもそれと同じような存在がいるのなら・・・
・・・本でも読みたいものだな・・・。
あとは、翼・・・か・・・。
319銀竜:04/12/24 13:16:47
今、あなたの教えてくれた場を覗かせてもらったのだが・・・。
・・・困ったな・・・。
私は絵など描いたことがない・・・
だが、あの場で文字だけ書き残すというのは、あまりにも失礼であるし・・・
うむ・・・
どうすればよいか・・・。

努力はする。
だから、少々待っててくれないだろうか・・・?
320文字:04/12/24 13:50:44
>39
>136
>200
>245
>286->289

そして 時折姿を現す蒼竜

貴方が気付いたとき、バラバラに散らばっていた
これらの事象が一つになる
そして貴方は後悔するのであろう
321銀竜:04/12/25 16:14:27
>320
・・・なんだ?
今、地面に不思議な文字が
浮かび上がったような気がしたのだが・・・

思い出すと・・・後悔する・・・?
・・・いったい、私は何をしたのだ・・・?

あぁ・・・
もはや自分という存在さえ、信じられぬ・・・。

私は・・・誰なのだ?
322以上、自作自演でした。:04/12/28 14:19:57
なんかだいぶオリキャラになってきたね、この銀タソ・・・
最近人が来ないし・・・

裏のはらたまの店員さんとは
仲がいいんですか?

323以上、自作自演でした。:04/12/31 09:41:32
いやっほう。銀タソ。今年もお疲れでした。来年もまたよろしくですねー。
324銀竜:05/01/03 15:38:11
>322
確かに貴方の言うとおりだな・・・。
もはや私は今までの私ではないのだろう。

そして、そんな私から人々が離れていってしまうのも
仕方のないことなのだ。
これは、私が招いた結果なのだから。


はらたまの店員か。
昔は、仲がよかったと言えたのだろうな。
しかし、今は・・・

325銀竜:05/01/03 15:42:03
>323

まさか・・・
まだ私に声をかけてくれる方がいたとは・・・

あぁ・・・
今年もよろしくお願いする・・・。


326銀竜:05/01/03 15:48:24
今まで私は疑問に思っていた。
何故、私はこうして世界に捕らわれながら
生き続けているのか・・・と。

・・・もし、この世界に神が存在するのならば、
私をこの様な姿にしたのは、恐らく神なのであろう。
だが、私は神を恨んだりはしない。

・・・恨めるはずはない。
なぜなら、私は私自身の意思で背に大樹を携えたのだから。
327銀竜:05/01/03 15:59:37
そう。
私は全てを思い出した。
前世の記憶を・・・全て。

私は前世では何者であったのか。
何故私は、その背に大樹をはやす
竜として生まれ変わったのか。

そして、あの蒼竜の少年・・・
いや、青年と言ったほうがいいだろうか。
私と彼に、一体どの様な関わりがあったのか。



私は・・・大罪を犯したのだ。
そして、それを償うために私は存在していたのだ。
期せずして、私と同じ境遇になり、竜として転成してしまったであろう人々に詫びるために。
328銀竜:05/01/03 16:06:16
竜となった人々のうち、何人があの時の記憶を持っているのかは
私にはわからない・・・。
それに、そもそも竜などには転成していないのかもしれない。


だが、それでも私は謝らなければいけない。
・・・ただの自己満足だといわれようと私は構わない。
私はそれをする為にここに存在しているのだから。



ただ一つ、気になるのは・・・

恐らく今となっては確かめようが無いが・・・
娘は、無事だったろうか・・・。

それだけが心残りだ。
329以上、自作自演でした。:05/01/03 16:17:32
なんで、いちいち素出しするんですか……。
作品名を掲げてスレ立てしたくせに……。
330銀竜:05/01/04 11:15:47
>329
確かに、貴方達の仰有る通りだ・・・。
ここに姿を現し始めた頃の私であれば、
もはやこの様なことにはならなかったのだが・・・。

本当に申し訳ない・・・。
もう、終わりにしよう・・・。
全て・・・

貴方達には、本当に迷惑をお掛けしてしまった。
・・・申し訳なかった・・・・・・・・・。
331以上、自作自演でした。:05/01/06 17:27:21
銀竜さん、新年あけましておめでとう
終わり……なの?
噂で聞いただけだけどね。
洪水になったり火山が噴火したりして、下の世界から滅びているんだって。
ここもなくなってしまうのかな。……すこし、こわい。

銀竜さんは、こわくないの?
332銀竜:05/01/07 14:05:25
・・・あぁ、おめでとう・・・。
まだ私をその名で呼んでいただけることに
感謝する・・・。

終わり・・・そうだな、正直私としては終わらせようと思っている
・・・前にも申し上げたが、私はあまりにも多くの方に
迷惑をお掛けしてしまった。
もう、続けることに意味はないのだろう・・・。


世界が・・・滅びているのか・・・
「滅び」は何れこの階層にも来るのだろうか?
・・・これも、神の成したことなのだろうか・・・?

・・・恐い・・・か。
もう私には、一体何に恐れればいいのかも分からなくなってきている・・・。
それは即ち、私自身の存在がどうでも良くなっているという事なのかも知れない。
333銀竜:05/01/07 14:07:23
・・・神よ
何故あなたはこの世界を創ったのだ・・・
この世界はあなたの気まぐれによって創られたものか?
何故私は・・・この姿になったのだ?
・・・神よ
あなたは何を望んでいるのだ・・・

334以上、自作自演でした。:05/01/07 15:06:58
私をその名で呼ぶ?
中の人を呼んでいると思ってるんですか……おめでたい人ですね。
ああ、竜でしたっけ。
竜なんですよね?
スレ使わないなら埋め立てたらどうですか。御自分で。
335銀竜:05/01/07 17:46:50
>334
・・・返す言葉もない・・・。

中の人・・・とはどういう事だろう?


それと、私は今は竜であると思う。


貴方の仰る通り、このスレを消し去ってしまえば、
全ては解決するのかもしれない・・・。

だが、私はどの様にすれば、この存在を消し去ることが出来るのか存じ上げないのだ・・・。
何もかも曖昧なまま始めてしまった。
・・・申し訳ない・・・。

336以上、自作自演でした。:05/01/08 19:10:39
前世の記憶〜を、思い出した現実は夢だったのかもしれない。
真相は誰にもわからない。

なんていう設定で進めるできないの?


たしかにオリジ設定出された時は、ちょっと嫌だなあと思いつつROMってたけど
終わらせちゃうのはさびしいな。
どうしてもスレ終わらせたいなら、何も言えないけど。
337以上、自作自演でした。:05/01/08 19:30:33
オリジ設定だったんだ。
まだクリアしてなかったから、そういうストーリーなんだと思って読み流してた。
(あんまりネタバレは読みたくなかったからね)
最低。
338336:05/01/08 23:53:34
>>337
ネタバレになるから詳しくは言わないけど、ありえない話でもないと思うよ。
ゲーム中銀竜の前世の正体の話はないしね。
想像するのは自由、いつかの過去にそんな事もあったのかもしれないよ…って感じで。
ただ、今回のはちょっと暴走気味だったかも…と個人的に思いましたが




このスレでこんな現実っぽい書き方はしない方がよかったかな…ごめんなさい。

これだけではあれなので…銀竜に質問
銀竜は輪廻転生の輪から外れた存在なのかと思ってた。
アルシンハとかパンナガとかもそんなイメージだったんだけれど
彼らもやっぱり輪廻転生の輪の中にいるのかな?
339以上、自作自演でした。:05/01/09 04:01:41
確かにねぇ。
なりきりキャラとしては、ちょっとオリジにしすぎかな、と。

でも、会話は哲学はいりまくりで、
俺は好きなのだがな。
このままで終わるのはちょっと寂しいですよ、銀タン
340銀竜:05/01/09 14:18:01
>336
あぁ・・・そうだな・・・。
これは、夢・・・であったのかも知れない。
・・・そしてその通りなのなら、どんなに楽だろうか・・・。

いや・・・是非、そう思わさせていただくとしよう。
折角、私に助言をして下さったのだから・・・。

もし、許されることなのなら、
今一度、私にこの場を貸していただけないだろうか・・・?
私は・・・もっと沢山の方々と話がしたい・・・
「今更何を」と、思われるかも知れないが・・・

>337
・・・お詫びの言葉も見つからない。
・・・本当に申し訳ない・・・。
341銀竜:05/01/09 14:25:18
>338
・・・ありがとう。
こんな私を庇い立てしていただいて・・・
感謝する・・・。


輪廻転生・・・か・・・。
私の考えでは、この世界に・・・いや、この宇宙に存在する
全ての意思は、輪廻の波に捕らわれていると思っている・・・。
それが、誰、或いは何でさえも。
まぁ、根拠はないのだが・・・な。

ところで、この宇宙には一体いくつほどの
根拠のない事象が存在しているのだろうか・・・?
この宇宙には、謎が溢れている。
・・・いや、そもそも宇宙自体が、一つの巨大な謎なのかもしれんな・・・。



342以上、自作自演でした。:05/01/09 14:26:58
とりあえず、そのメール欄やめませんか?・・・
343銀竜:05/01/09 14:29:12
>339
すまなかった・・・。
この場が公共の場だと言うことも忘れて、
自我を貫いてしまったことに気がつかなかった・・・。
・・・すまない・・・失礼した。

・・・貴方は・・・私との会話するのが好きだと仰有るのか・・・?
・・・初めてだな。他人にそんなことを言われたのは・・・

・・・ありがとう・・・。
344銀竜:05/01/09 14:31:45
>342
おっと・・・そうだった。
これも私の自我であったな・・・。

sage・・・これでよいだろうか?

sage・・・
遙か下の階層に、場を留めておく呪文か・・・
今の私にとっては、ありがたいな・・・

ご忠告、感謝する・・・。
345以上、自作自演でした。:05/01/09 14:32:03
あたしゃコレ→・・・より、こっち→……の方が好きだ、読みやすいし
まぁ、これはただの好みの問題だと思うから、強くはいわないけどさ
346銀竜:05/01/09 14:36:18
>345
了解した……。
………これで、良いだろうか?

しかし、幾度にもわたる忠告………
本当にありがとう………。
347以上、自作自演でした。:05/01/09 14:36:58
キャラハンがやりやすいスレであって欲しいが
あんたあまりにも素出ししすぎ。
同人誌でも作ったら?

私の自我って、何よ?私って、中の人の事?
sageでもageでも好きにしなよ。
あんたの話なんか聞いてねーよ。銀竜だろ、あんた。
348以上、自作自演でした。:05/01/09 15:07:54
>>347
まぁまぁ・・・。
気持ちは・・・分からなくもないが。
もうしないって言ってるじゃん、この人。

俺は彼の話結構好きだし、定期的に目を通しているんだけどなぁ・・・。

・・・待ってるから・・・頑張ってね。銀さん
349以上、自作自演でした。:05/01/09 15:13:32
俺も銀竜さん好きだぜ
350以上、自作自演でした。:05/01/09 15:51:54
自分も銀竜待ち
351以上、自作自演でした。:05/01/09 15:56:27
自演乙。
質問しろよ。
352以上、自作自演でした。:05/01/09 15:58:13
私も銀竜さん待ちです
353以上、自作自演でした。:05/01/09 16:01:43
僕も待ってますよ
354以上、自作自演でした。:05/01/09 16:02:34
銀竜さん、愛してます
355以上、自作自演でした。:05/01/09 16:02:52
寒い日の過ごし方について。
356以上、自作自演でした。:05/01/09 16:05:47
400になったら金色に塗っていいですか
357以上、自作自演でした。:05/01/09 16:07:55
朝食はなんでしたか
358以上、自作自演でした。:05/01/09 16:08:31
これもまた夢ですか
359以上、自作自演でした。:05/01/09 16:08:54
暑い日の過ごし方について。
360以上、自作自演でした。:05/01/09 16:09:19
あなたの自我とはなんですか。
361以上、自作自演でした。:05/01/09 16:09:40
名無しに忠告してみてください。
362以上、自作自演でした。:05/01/09 16:10:36
神はどこにいますか
363以上、自作自演でした。:05/01/09 16:10:59
雪は降りますか
364以上、自作自演でした。:05/01/09 16:12:55
うろこはいくらで売れますか
365以上、自作自演でした。:05/01/09 16:13:34
遥か下の階層が見えますか
366以上、自作自演でした。:05/01/09 16:15:29
初めて人を殺したときの感想を言ってみてください
367以上、自作自演でした。:05/01/09 16:16:03
「生きるためのパン」
「パンのために生きる」
あなたにとって共感できるのはどっちですか。
368以上、自作自演でした。:05/01/09 16:16:43
強さって、何ですかね。
369以上、自作自演でした。:05/01/09 16:17:09
あなたと仲のいい人について語って下さいよ。何人でも。
370以上、自作自演でした。:05/01/09 16:17:42
「結果さえよければ、手段は常に正当化される」
本当ですかね?
371以上、自作自演でした。:05/01/09 16:26:51
爆質キター
372以上、自作自演でした。:05/01/09 16:31:34
爆弾も置いておきますね つ●~
373以上、自作自演でした。:05/01/09 17:54:14
作品を全く知らない者にとってはどこが須田氏なのかわからん…
気に入らなきゃ見なければいいのに、何でこんなに粘着されてんの?
374以上、自作自演でした。:05/01/09 17:56:52
サンサーラナーガのスレを立てたから
375以上、自作自演でした。:05/01/09 18:30:01
状況に適応できない、楽しめない厨が暴れてるから。
全く、サンサーラやってる連中はレベル高いと思ってたんだが。
376以上、自作自演でした。:05/01/09 18:33:07
質問を欲しがっていたのは銀竜本人
377以上、自作自演でした。:05/01/10 09:00:08
…あれだけオリジナル設定だしておいて、
普通のスレなら削除もんなのに…

銀竜さん
あんた幸せ者だな
こんなにもあんたを待っていてくれる人がいるなんて…

がんばれな、マジで
378以上、自作自演でした。:05/01/10 10:28:48
むしゃくしゃして質爆した。
サンサーラナーガなら良スレ、良キャラハンが来ると思い込んで期待過剰だった。
まさかそんなにオリジナル設定満載だったとは気付けなかった。
今は失望している。
379銀竜:05/01/11 09:57:15
>347
…すまなかった。
本当になんと言えばよいか……

>348
…ありがとう
そう言っていただけると助かる……

>349・>350・>352・>353
こんな私を待っていてくれたとは……
ありがとう…

…まったく、私という存在のいかに下らぬものか。
貴方達から沢山の暖かい言葉を貰っておいて
こんな稚拙な言葉でしか思いを伝えることの出来ないなんてな…
380銀竜:05/01/11 10:00:16
>351
ここに来ている彼らのことか?

…自演ではない。
少なくとも、私はそう思っているのだが・・・

>354
あぁ…ありがと……

…え?

そう…か。
うむ………
その、なんだ。
私も貴方達のことは好きだが、その…
「愛している」とはちょっと違うのだが……
あ、いや、なんでもない。

その……ありがとう。

381銀竜:05/01/11 10:07:24
>355
私は周りの気候に応じて自らの体温を変えることが出来るのでな・・・
特に寒さに対して備えることはないのだ。

しかし、雪だけはどうも苦手だ。
木の幹に積もってしまうと、どうも重くてな……
>356
いや……。
それはちょっと勘弁してくれぬか……?

>357
朝食……食事、か。
私が前に食物を口にしたのは、一体いつだったのだろうか?
…前にも申し上げたが、私には「腹が減る」という感覚がない……。
故に、食事をとるということも希なのだ。

>358
……どうだろうか?
では、貴方も夢の一部なのだろうか?
そして、私自身も……
私はこれが現実であって欲しいと祈るが…
382銀竜:05/01/11 10:14:01
>359
暑い日か…
正直分からぬな……
この山岳地帯はその標高の高さ故、
気温そのものが低いのだ。
…恐らく、あなた方がいる場よりも。

私は寒さには強いつもりだが……
暑さにはどうなのであろうか…?
経験してみたい気もするし、
なんだか危険なような気もするな。

>360
……わからない。

私の自我は私自身にあるのだろうか?
それとも、この背に存在する樹の方にあるのだろうか?
あるいは、それとはもっと別の何かなのか……

そもそも、何故生き物は行動をするのか……
何のために生きているのか、
何故いずれ死に行く運命にあるのか、

………考えればキリがないな。
質問に答えられず、申し訳ない……
383銀竜:05/01/11 10:21:26
>361
彼らに…忠告を…?
私に、そんな権利はない……
何故なら、私は彼らの忠告を受け、
そして未だ此処に存在することが出来ているのだから。

>362
神……か。

一般的には、神は遙か空の彼方に棲むと言われているが……
俄には信じられぬな……

しかし、人は降りかかる事態を悲観したときに
「神よ!」と叫び、両手で空を仰ぐそうだ……。

神か……。
この宇宙の全てを創った「神」
では、その「神」はどうやって存在したのだろうか?
世の中、分からぬことだらけだな………。

>363
あぁ、この時期にはよく降る。
雪は辺りを完璧な白に変化させてしまう。
まるでこの世界を消し去ってしまうかのように。





384銀竜:05/01/11 10:29:07
>364
……うろこ。
それは私の鱗のことを言っているのだろうか?
竜の鱗は、貴方達の生活の中で金品交換の交易品として
扱われているのだろうか?

鱗か……
私の鱗は、一体いかほどの価値になるのだろうか?
少々気になる問題でもあるがな……。

>365
下の階層か……
残念ながら、私には確認できない。
私の目に映るのは、何処までも続く深い谷と、
そこにゆっくりと降り落ちていく白い雪だけだ。

>366
人を殺す……?
私はそんなことをした記憶はないと思うのだが……
貴方は何か知っているのだろうか?
私の知らない私自身の何かを……。
385銀竜:05/01/11 10:35:46
>367
そうだな……
「生きるためのパン」
だろうか。

今の私は、まさにその様な状況なのかもしれんな……

>368
強さ…か。
強さにも色々とあるな。
肉体が強い……
精神が強い……
意志が強い……

どれも貴方の言う「強い」なのだろうが、
その本質は同じではないのかも知れない。
ところで、皆は「強い」方がいいのだろうか?
私は…私自身は、出来ることなら「弱い」方がいい。
あまりにも強すぎると、周りが見えなくなってしまいそうだから。
周りの存在を「弱い存在」としか見えなくなってしまいそうだから。
386銀竜:05/01/11 10:38:47
>369
それは構わぬが……
あまり話をしてしまうと、
また前のような結果になってしまいそうで、恐いな……。
それでもよろしいので在れば、お話をさせていただくが。

>370
文章だけを見れば、それでも良いのかも知れない。
だが、そこに残るのは達成感ではなく、後悔だけなのであろうな……。

>371
あぁ……
だが有り難いことだ。
こうしてまた私に話しかけてくれているのだから……
387銀竜:05/01/11 10:44:10
>372
いや、危ないから。
貴方の気持ちは有り難いが……
ここでそれが爆発でもしたら、
雪崩が起きる恐れもある………。

……よもや点火はしていないな?

>376
……貴方の仰有る通りかも知れない。
私は道行く旅人に、在るはずのない答えを求めていたのかも知れない。
思えば、貴方達の質問に私が答えていたのではなく、
貴方達に私の存在を問うていたのかも知れないな………。

>377
本当にそう思う……。
ありがとう、皆……。
388銀竜:05/01/11 10:45:53
>378
あぁ……
さきほどの沢山の質問は貴方がたてて下さっていたのか…
沢山の質問感謝する、有り難う……。
そして、貴方の信頼を裏切ってしまったことを
お詫び申し上げる………。
389以上、自作自演でした。:05/01/11 11:13:46
銀竜キテター
乙です
390以上、自作自演でした。:05/01/11 12:57:36
結局銀タソは何を考えていたのだろう
俺にはただのオリジ素出しとは思えないのだが。
いや、横レススマソ

年越しそばは食べましたか?
391以上、自作自演でした。:05/01/11 17:10:52
どんなところに住みたいですか?
392以上、自作自演でした。:05/01/12 06:08:46
銀竜タソ乙

胡蝶の話って知ってる?
この話ってどう思う?
393銀竜:05/01/12 11:50:51
>389
あぁ……貴方達のお力添えのお陰で、
またこの場に姿を現すことが出来た……

これからも、よろしくお願いする……

>390

年越しそばか……
年末…とは言えぬ時期であったが、
前にミジンコそばを食べたな……

ぐ…あの味は、もういいな……。


394銀竜:05/01/12 11:53:50
>391
そうだな………
この場も悪くはないが……
強いて言えば、人が……いや、
「生き物が沢山居る場所」
……だろうか。

それと、森の中なども興味があるな……。
そこならば、私の奇妙な姿も容易く覆い隠してくれそうだ。
395銀竜:05/01/12 12:07:17
>392
胡蝶の話……
異国の詩人の詠んだ詩のことだろうか?

蝶になった夢の話のことなら、私も知っている…。
私は今まで沢山の夢を観てきた。
それと似たような感覚になったこともある。

私はこう思う。
胡蝶の話は、一見馬鹿らしい話なのかも知れない。
しかし、それを確かめる術は、誰も知らないのだ。
いや、知らないからこそ、話を馬鹿に出来るのだろうが。

今、こうして貴方と話している「この時」が、実は私の観ている夢なのか。
ひょっとしたら、これは全て、貴方の観ている夢なのかも知れぬ。
そして、それを確かめる術はない。
それが夢か現実かがわかったときには、
すでに貴方は夢から覚めているのかも知れないのだから

………すまぬ、戯れ言だ。忘れてくれ……
396以上、自作自演でした。:05/01/12 18:45:33
銀竜ガンガレ

雪は好き?
397以上、自作自演でした。:05/01/12 19:15:25
銀竜ガンガレ
398以上、自作自演でした。:05/01/12 19:18:10
銅竜はいますか
399銀竜:05/01/13 11:53:44
>396
声援をありがとう……
こうしてまた、頑張らさせて貰っている……。

雪か…。
見ているぶんには、美しくて好きなのだがな。
この樹に積もってしまうと、なかなか大変でな……。

しかし、雪の結晶とは、驚くほど美しい形をしているな……。
何故、雪はこんな形になるのか、
何故、雪はすぐに消えてなくなるのか、
はかなくも美しいそれは、まるで命のようでもあるな……。

>397
あぁ…ほんとうにありがとう……。
こんなにも沢山の方に励まされるとは……

…ありがとう、旅人よ……。
400銀竜:05/01/13 11:56:41
>399
銅竜か……
それの名を銅竜と呼ぶのかどうかはわからないが、
銅色に近い色をした竜ならば、ひょっとしたらいるかもしれないな……。
銀色の姿をした竜も、存在しているのだからな……。
401以上、自作自演でした。:05/01/13 16:45:56
いにしえの詩など語っていただけないでしょうか?
402以上、自作自演でした。:05/01/13 19:48:07
銀竜たん
恋したことはある?
403以上、自作自演でした。:05/01/13 19:59:39
そろそろオリキャラ板に移転しませんか
404以上、自作自演でした。:05/01/13 23:31:48
まぁオリキャラ板には竜スレがあるんだが。過疎ってる。
405以上、自作自演でした。:05/01/14 01:02:54
銀竜タソが400をげとなさいました。
406銀竜:05/01/15 12:37:34
>401
詩…か。
ふむ………。
暫くの間、待っていてはくれぬだろうか?
思い出し次第、ここに書きこまさせていただきたい……。
すまぬな……。

>402
あぁ……ある。
私はこの長すぎる生活の中で、一度だけ恋をした。
その話は、
>235->242
に残っているようだが……。
私は彼女のことが好きだ。
今でも、な………。

……すまぬ、
この返答は、あまり芳しくないものであったかもしれぬな……。
407銀竜:05/01/15 12:41:22
>403
そうだな……。
貴方の仰有るとおり、私にとってはその方がいいのかも知れない。
…だが、そこに行ってしまえば、もう貴方達と会えなくなってしまいそうだ。

……出来ることならば、この場に定住していたいのだが……。

>404
その場にも、竜という存在があるのか……
彼らもまた、私と同じような存在なのだろうか……?
一度足を運んでみるのも、面白いのかも知れないな……
408銀竜:05/01/15 12:43:23
>405
む、本当だ。
400か……
よもやここまで続けられるとはな……。
300〜400の間は、
私にとって大きな転機でもあったわけだが……

それでも、未だ此処でこうしていられるのは、
全てあなた方のお陰だ……。

ありがとう……。
409以上、自作自演でした。:05/01/15 13:40:14
……を使わないで喋ってみてください
410銀竜:05/01/15 13:45:51
>409
む…そうか。
わかった。
出来る限り努力してみよう。
すまないな、私は喋る速度が遅いものでな。
なにかと…を多用してしまうのだ。
411以上、自作自演でした。:05/01/16 18:44:48
生まれ変わるとしたら何になりたいですか?
412以上、自作自演でした。:05/01/16 22:19:39
ゲームでキャラが死にました
413銀竜:05/01/17 15:28:11
>401
お待たせした。
…これは「詩」と呼べるのかどうか、正直よく分からないが……
遙か昔に聞いた詩だ。
414銀竜:05/01/17 15:29:43
傘。
天からしたたり落ちる露から、その身体を濡らさぬようにと、
願いを籠められ、創られし物。



傘。
照りつける太陽の輝きから、その身体を護るために、
自らの下に闇絵を作り、輝きを防ぐようにと、
願いを籠められ、創られし物。


傘。
遙か昔から、その形を殆ど変えず、
だが、いまだに使われている物。
それは、「貴方がいつまでも変わらないでいてほしい」と、
もはや誰の願いなのかも分からなくなった、
しかし確かに、その願いを籠められ、創られし物。



415銀竜:05/01/17 15:30:28
傘。
道端に紫陽花の花が咲き乱れる頃、
涙を流している天を励まそうと、地上の人々は手に持った傘を、
天に向け開く。
それは、人が創り出したもう一つの紫陽花。
悲しみに暮れる天に、笑顔を望もうとする人々が、
願いを籠め、造り上げた「華」。


傘、傘、傘。
色とりどりの傘が、貴方の目の前を通り過ぎる。
突然降りだした雨に、貴方は途方に暮れる。

けれども貴方は見つけ、笑顔を浮かべた。


「傘」


天がまだまだ泣きやむ素振りを見せないなか、
二つの紫陽花の華が、互いの存在を確かめ合うかのように、
寄り添っていた・・・。
416銀竜:05/01/17 15:37:46
これが私の知っている詩だ。
しかし、私はいつ、どのようにしてこれを知ったのか、
それはわからないが……な。

>411
そうだな……。
もし、生まれ変わることが出来たのなら、
私は鳥になりたい。
鳥となり、この自由な空を飛んでみたいものだ。

……む?
きのせいだろうか?
たしか、だいぶ前にも、同じ事を言ったような気がするのだが……。
まぁ、気のせいなのだろうな。
417銀竜:05/01/17 15:41:22
>412
そうか……
亡くなられた方へ、冥福を祈らせていただこう。

何故、人は生き、そして死ぬのであろうか?

そもそも、生きるとは何なのか?
そして死ぬとはどういう現象なのか?

その意味を理解したときに、生き物は死に逝くのかも知れないな……


418以上、自作自演でした。:05/01/18 12:27:09
            __―――__
        / ̄        )つ
      /゜ /・⌒ヽ  γ ̄
     /   /|     |   ̄ ̄)つ
     | ̄ ̄弋___ 人  γ ̄
     ヽ        ミ もヽヽ―Ь
      ヽ――__    ノ―″
    /⌒\ ̄/ ̄―_―|\
    / 介、∨ ∨___∧ )
   ∨ヘヘヘ)ん  \___ノ ヒ)
        (/\ ヽy   d  y
        へ__/)_)>―--ノヘヘへ
  <二二( (――)―――フ――)
 ////////>_二二⊃――<二二⊃////////
   //////////////////////////////////////
419以上、自作自演でした。:05/01/18 12:29:10
みゅんみゅん
420以上、自作自演でした。:05/01/18 15:06:13
萌えと好きの違いがわからない
421以上、自作自演でした。:05/01/19 08:28:09
いろんな色の竜がいるようですが、
特長とか性格とかありますか?
422銀竜:05/01/19 13:06:57
>418
おや……。
こんなところに、子竜が……。
おまえ、一人なのか…?
父や母はいないのか……?

しかし、こんなところで、そしてこんな幼くして
独りだとはな……。
不憫なものだ……。

>419
ん、どうした?
なに、私の背に乗りたいだと?
……フフ、可愛いものだな。
ほら、こっちに来い……
(ひょいっと仔竜をつまみ上げ、背中に乗せる)
423銀竜:05/01/19 13:13:32
>420
『萌え』、と『好き』、か……。
正確に言えば、『萌え』とは、植物が芽生えることを指す言葉だそうだ。
そして『好き』は……
まぁ、その言葉に関しては、今更説明する必要もあるまい。

しかし、貴方達の棲む世界では、『萌え』と『好き』という言葉は今、
限りなく同意語に近くなっているらしいな……。
……言葉は所詮、放つ者の感情によってその姿や意味を
水のように自在に変えてしまう……。
たとえば、相手を睨み付けながら『好き』といっても、
それはもはや全く別の意味をなす言葉になってしまうのだ……。

『好き』と『萌え』
私が思うには、どちらでもあまり大差はないのではないだろうか?
その言葉には、『人を愛する』といった感情が含まれているのだから……。
424銀竜:05/01/19 13:23:03
>421
そうだな……。
私の知る限りの竜の種類を語ってみようか……。
鱗の色としては、

『赤』『緑』『青』……
この辺りなら、あなた方もよく見かけるのではないだろうか?
『白』『黒』……あとは、『銀』…か。
私がここに居初めてから、私は恐らく、これぐらいの種類の色をした
竜の存在を知っているが……。
それぞれの竜の特徴…か。
残念ながら、私には余りよく分からないな……。
そもそも、我々竜は、色によっての身体の外見的な特徴はあまり現れないのだ。
性別によっては、角の部分が尖っているか、丸みを帯びているかで違いを判別できるのだが。
425銀竜:05/01/19 13:35:43
竜の性格に関しては、私はこう思っている。

鱗が赤い竜は、特徴としてブレスを吐くことができる者が多いようだ。
その代わり、あまり体力的には逞しくないようで、他の竜達に比べると
身体の大きさが幾分小柄なようだ。
性格は……正直よく分からないが、
今まで私の見た赤竜達は皆、とても賢そうで、好奇心に満ちあふれる目をしていたな。

蒼竜は体質が赤竜の逆といわれている。
彼らはブレスが全く吐けないらしいが、その巨大な体躯を生かし、
直接的な戦いを得意とするようだ。
……彼らの目は、常に希望と自信に満ちあふれていたのが印象的だった。

緑竜は……なんと言えばいいのか……。
まぁ、非常に凡庸性のある竜であることは確かだな。
マントラをそこそこ使い、また体格も、蒼竜には届かないものの
赤竜のそれを大きく凌駕する……。
…ただ、彼らはいつも眠たそうな……なににしても興味がないような素振りを見せるな。
……いや、或いは『興味がない』のではなく、すべてを悟っているからそのような態度
をとるのだろうか………?
426銀竜:05/01/19 13:46:44
白………、
……白竜……。
今まで、私がこうして此処に存在してから、
あれほどまでに美しい色をした竜を見たのは初めてだった。
彼女は根本的に、他の竜達とは違っていたようだ。
どうやら彼女は、我々竜の使う言葉とは別に、あなた方人間の使う言葉も
認知していたようだが……。
彼女は……一体…?

彼女の性格は……恐らく私などよりも、彼女の主である竜使いの少年の方が
よく知っているのだろう。

……黒。
黒竜……。
いや、闇竜とでも言った方がいいのかもしれない。
この竜も、一度だけ見たことがあるが……
あの竜は…いったい何なのだ?
闇の鱗に、血色の瞳……。
彼の眼から感じ取れたものは一つの感情。
……破壊。
それだけだ……。

彼は……あの竜は、自らの主とともに
一体何をしようというのだろうか…?

銀……
まぁ、私のことだろうが……。
私は、いったい何なのであろうか。
何故、背に大樹を携え、此処に永棲しているのか……。
だれか、教えてくれぬか…?
『私』の存在理由を………。
427以上、自作自演でした。:05/01/21 01:34:40
我思うゆえに我アロエリーナ
428以上、自作自演でした。:05/01/21 08:13:09
天上天下唯我独尊
429以上、自作自演でした。:05/01/21 14:17:53
ヤンボマーボって?
430銀竜:05/01/22 08:47:26
>427
……それは?
アロエリーナとは、いったい何なのだろうか?
我思うゆえに、我アロエリーナ………。
なるほど……
あなたは自らの存在のことを
よくわかっておられるのだな……

431銀竜:05/01/22 09:04:30
>428

釈尊が存在し始めたとき、
一手は天を、一手は地を指し、
上下左右に七歩歩み言った言葉
宇宙間に自分より尊いものは無いという意味
……であったと思うのだが。

自分より尊いものは無い……か。
果たしてそう思うことは、本当に正しいことなのだろうか?
或いは、それはただの思い上がりではないのであろうか?
私にとっては、その言葉を受け入れることは出来そうにない。
私にとって、尊いものは私以外に存在するすべてのものだ。
なぜなら、私以外のそれらが、こうして私の存在を立証してくれているのだから……


432銀竜:05/01/22 09:19:33
>429
ヤンボマーボ……
確か、空を飛行するモンスターの名前であったな。
あれはまた妙な外見をしているな。
小さな5人ほどの人間が、それぞれ妙な面をかぶっているように見える。
その面は、太陽、傘、雪だるま……
ある地方では、ヤンボマーボが天候を操る神として崇められているらしいな。
もし彼らが、本当にそのような神なのだとしたら、
今降り続けているこの雪も彼らの為したものなのだろうか?
雪……
こんなものを地上に降らせ、一体何をしようとしているのだろうな……
433以上、自作自演でした。:05/01/23 12:21:03
銀竜、寒くないの?どうやってすごしてるの?
434以上、自作自演でした。:05/01/23 14:13:24
たまには叫んでください
435以上、自作自演でした。:05/01/23 16:34:08
お酒は飲む?
436銀竜:05/01/23 17:27:47
>433

正直なところ、
・・・寒い。
雪から逃れたくても
私には逃げる自由も無い。

それに、流石にこの寒さでは
私の身体も思うように体温の調節が出来ないようだ・・・。

しかし、或はこれでよいのかもしれんな。
雪が私と大樹にまとわりつき
我々から体温と命の灯りを徐々に奪っていく・・・。

我々は、必死に生きようと身体を震わす。
・・・生きるという努力する。
・・・・・・・・・。
437銀竜:05/01/23 17:31:44
>434

・・・駄目だ。
今、ここで私が咆哮をあげれば、
・・・降り積もった雪達が怒り狂うことになるかもしれぬ。

貴方達を、その様な危険な目に遭わすわけにはいかない。

・・・すまぬな。
438以上、自作自演でした。:05/01/23 17:36:42
>435

酒か・・・。
そういえば、いつだったか・・・。
貴方と同じ質問をし、
私に酒を呑ませた方がいた・・・。
・・・私は、その酒を呑んだことは覚えているのだが
その後の事が全く記憶がないのだ。

だから、酒は・・・まぁ、呑めないことも無いが、
出来るなら呑みたくないな・・・。
439以上、自作自演でした。:05/01/24 13:34:43
銀竜タン、はっちゃけて失敗したことある?
自分はどういう性格だと思いますか?
440以上、自作自演でした。:05/01/24 23:51:11
1-から全ての記憶を手繰ってきたが‥悪くはない、思いだそうとすることも。
441以上、自作自演でした。:05/01/24 23:59:42
続けてで申し訳ないが、なにがあろうと最後まで見届けよう‥移転しても、だ。
442以上、自作自演でした。:05/01/25 09:31:36
バラモンのうみぼうず
443銀竜:05/01/25 10:30:07
>439
失敗……か……。
それが失敗だと私が認識できているのなら、
私は失敗したことを後悔できるのだろうが。

……私の感覚では、私は失敗はしたことはないように思える。
しかし、だからといってそれは成功でも、普通でもないのであろうが。

私の性格……
どうであろうか……
あなた方に、おわかりになられるだろうか?
………。
……失礼した。
私の性格は、私にしか解らぬものであるのに……。

一つだけ分かる己の性格……それは「保身」
自らが抱いた問いを、自分は考えようともせずに
こうしてあなた方にその問いの答えを望んでいる……。
私は……最低……だな。
444銀竜:05/01/25 10:36:35
>440
………。
そう……か。
貴方は、そう思われるか……。

しかし、私がそれを思い出してしまう事によって、
私は他の方々に多大な迷惑をおかけしていた……。

……私は、もう思い出しても、それを口にすることは無いだろう。

>441

………ありがとう。
そうして見守っていていただけることが、
私にとって何よりの励ましだ……。
445銀竜:05/01/25 10:53:35
>442
バラモンのうみぼうず……
海に存在する、人の顔をした巨大な亀のようなモンスターか……

貴方は、その言葉の意味することを知っているのか?
この言葉は……このモンスターの名前は、
軽々しく口にしてはいけないのだ。

「バラモン」というその言葉には、実は色々な意味があるのだがな。
僧にも階級があり、その階級の一つである「ブラフマン」という言葉が訛って
「バラモン」という響きになったのではないかという説もあるが……
他にこのような見解もある。「バラモン」とは「僧」を指す言葉としても存在している。
本来神に仕える身分であるはずの、「僧」だ。

「ホトケ、ほっとけ… 神、かまうな…」

この言葉を聞いたことがあるだろうか?
バラモンのうみぼうずに遭遇した者は、必ずこの言葉を聞くのだという。
とても悲しそうに、消え入りそうなほど小さな声で、
閉じた目で、しかし何かを訴えるように
バラモンのうみぼうずは、呟くのだそうだ。


446銀竜:05/01/25 11:14:30
よくよく考えてみれば、おかしな言葉ではないだろうか?
「ホトケ、ほっとけ… 神、かまうな…」
これは紛れもなく、神を侮辱、そして軽蔑した言葉ではないであろうか?
なぜ、「僧」という名前の付いたモンスターが、そのような言葉を呟くのだろうか?
……これは私の勝手な憶測にすぎないのだが……

「うみぼうず」
彼の名前にはそんな単語が混じっている。
この言葉にも、諸説語り継がれているようだ。
「うみぼうず」
とある国では、それは、海でなくなられた者達の負の想いが生み出した
モンスターであると言われている。

すなわち、「バラモンのうみぼうず」とは、
神や仏を心の底から信じ、そして信頼していた筈なのに
その願いは届かずに、無情にも海中に没した、バラモン……
目を開けたくとも、海水が目に入り込みそして目はつぶれてしまい……。
手足を藻掻かせるも、すさまじい水流により為すすべもなく沈んでゆき……。
……そして彼らは、最期にこう思ったのではないのか。
「仏なぞ、信じていても結局は何もしてくれまい。
 神でさえ、人が死ぬことには構うこともしない。
 仏なぞ、放っておけばよかった…。結局何もしてくれはせぬのだから…
 神になぞ、構わなければよかった…。神はにとっては、誰が死のうが関係のないことなのだから…」

「あぁ、仏、もう放っておけ…… 神、もう私に構うな……」
「仏、ほっとけ……… 神、かまうな………」

「バラモンのうみぼうず」
それは、そのモンスターは
「僧」達の、無念が凝り固まって生まれてしまった存在ではないのだろうか?
447以上、自作自演でした。:05/01/25 11:38:09
海猫と海猿
どっちが好き?
448銀竜:05/01/25 12:33:08
>447
む……?
海猫は、私も存じてはいるが……
海猿とは…?
一体どのような生き物なのであろうか……?

海猫か。
奴らは、とても可愛い顔をしているが……
しかし、それに心奪われ、近づいてはいけないと言うな。
海猫は姿こそ可愛いものの、その性質は至って凶暴であるという。
奴らは都合よく食物を捕獲するために、
その顔を草食動物に似せ……即ち擬態しているのだ。
だから、あのような、害のなさそうな顔をしているのだが。

…奴らには決して近づかぬようにな。

集団で来られてたならば、いかに竜といえども一溜まりもないのかもしれぬ。
449以上、自作自演でした。:05/01/25 12:37:11
ラサの水面の煌めきも今は雪に埋もれたのだろうか‥
思い出してはならない、それを語っては成らない。か…この世界を壊したくないなら大事なことだ。
450銀竜:05/01/25 13:10:06
>449
貴方の言う通りかもしれない。
もうすでに雪に埋もれているのかもしれないな……。
私には確かめることは出来ぬがな……

…あなたは…何を知っているのだろうか?
世界を、壊すとは……。
あの黒竜が、世界を破滅に導くとでも言うのか?
451以上、自作自演でした。:05/01/25 15:41:57
それは先の事象であり今語られるべき事ではない…そしてここはひとときの孤独を紛らわす場、銀竜‥貴方のな。
452銀竜:05/01/25 16:27:32
>451
やはり、貴方は何かを知っているのか……?

>ここはひとときの孤独を紛らわす場、銀竜‥貴方のな。

私の……孤独を?
貴方達が私に問いかけていたのではなく、
私が貴方達に問いを求めていたの……か?

あぁ、貴方は、一体……
453以上、自作自演でした。:05/01/25 16:37:22
これが、私が考えたデザインだ。
使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。
それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない。

世界で一番美しいものを作ったと思う。
著名建築家が書いた図面に対して
門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。
それと同じこと。

どう思います?
454以上、自作自演でした。:05/01/25 17:12:40
私には固有の名称が無い‥訪ねられたことも、名乗ったことも。

銀竜、貴方は最初に、話し相手を探していたのではないか?旅人はその声に呼応したのだよ
455以上、自作自演でした。:05/01/25 17:58:36
ひとまずは‥450おめでとう。
456以上、自作自演でした。:05/01/26 23:17:58
前に時間を無為に過ごしたと嘆いていたものです
今は遅れを取り戻すべく忙しい日々を過ごしています

銀竜さんは、忙しいと感じることはありますか?
457銀竜:05/01/27 14:20:27
……疲れた……。
夢を見続けるのも、ここでこうして樹と共に存在し続けるのも……。

私は……疲れた……。
意志を持つことに……。

ああ……
このまま、ただの「物質」へと変わることが出来れば、どれほど楽であろうか。

>453->456

申し訳ないが……もう少々お待ち願いたい……。
必ず、返事はするから……
すまない………。

458以上、自作自演でした。:05/01/27 19:21:42
無理はするな‥応えたいときに応えればいい。

誰もが急ぎ、答えを知りたがる者ではないのだから。
459以上、自作自演でした。:05/01/28 19:55:48
460以上、自作自演でした。:05/01/31 01:35:49
風に乗り世界を渡ってきたが…ここは静かだな…
銀竜よ、在り続けることに倦むか。…だが今はしばし休まれるが良い。

一つ言わせてもらうなら、この世界を憂き世とするか浮き世とするかは
貴公次第だ。
聞こえぬか?お主を縛り付ける目に見えぬ楔のひび割れる音が。
望むとも望まざるとも在り続ける以上は全ては変わらざるを得んのだ。
461銀竜:05/02/03 15:47:26
…大変お待たせした。
では、返信させていただこう……。

>453
……それは、とても悲しいことではないだろうか?
…いや、貴方の仰ることに不快を示しているわけではないのだ。
だが、私は悲しいと思う……。

>それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない。

それでは、その購入者達は、それ以外の想像をすることも許されないのだろうか?
他人から与えられた情報の中だけで、泳ぐことしか許されないのだろうか?

>世界で一番美しいものを作ったと思う。
>著名建築家が書いた図面に対して
>門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。

……それは、恐らくその門が自然と調和しているからではないのだろうか?
だからこそ、人々は口出しをしない。

もしくは、門の位置がおかしいと、心の中では思っていても
それを口にしても意味がないから黙っているのかもしれぬ。


…私のこの発言が、失礼に感じられたのなら申し訳ない。
しかし、私はそう思っている……。



462銀竜:05/02/03 15:53:02
>454
…すべて、私の想いが引き起こしたというのだろうか?
旅人達を、そして貴方を此処に来させるために……。

…確かに、私は話し相手を求めていた……。
だが、それは……偶然では、無かった……?

>455
あ…うむ。
ありがとう……。
450…か。
思えば、この数字も奇妙なものだ。
我々の発言に番号を付け、此処に縛り付けている……。
それに、何の意味があるのだろうな……。

463銀竜:05/02/03 16:02:08
>456
おや……貴方は。
久しぶりだな……元気そうで何よりだ……。

>今は遅れを取り戻すべく忙しい日々を過ごしています

忙しいのもいいが、身体を壊さぬよう気を付けてな……。

>銀竜さんは、忙しいと感じることはありますか?

いや…無いな。
私には、時が有りすぎる。
手に負えないほどの、或いは無限に存在する、時がな……。

>458
……すまない、お待たせしてしまって…。
ようやく何とか、返事が出来るようになった…。
464銀竜:05/02/03 16:04:25
>459
…今、私のすぐ側を風が通り抜けたような気がした。

その風は、一体どこから来、どこへ行こうとしているのか。
…それは風にしか、わからぬのだろうな……
465銀竜:05/02/03 16:16:17
>460
おや、貴方は…もしや先ほどの風であろうか…?
…いや、すまぬ、戯れ言だ……。
しかし何故だろうか、貴方は不思議な感じがするのだが……。
…出来れば、貴方をこう呼ばせていただきたい…『風』と。

>一つ言わせてもらうなら、この世界を憂き世とするか浮き世とするかは
>貴公次第だ。

そうか…すべて、私次第……。
…………。

>聞こえぬか?お主を縛り付ける目に見えぬ楔のひび割れる音が。
>望むとも望まざるとも在り続ける以上は全ては変わらざるを得んのだ。

その楔が完全に解き放たれたのなら、私は一体どうなってしまうのだろうか?
『風』よ。
もう一度、問わせて貰う…。
貴方は一体何を知っている?

466以上、自作自演でした。:05/02/04 17:00:11
いや…私は、私と銀竜の言う『風』は別の者だ、名が無いのは不便だな。
467ラギ:05/02/04 17:23:36
そうだな…私の知る竜(厳密に言えば違うのだが)から名前を借りよう。
468以上、自作自演でした。:05/02/04 20:03:07
ありがとう
銀竜さんも体に気をつけてください
469:05/02/05 03:11:30
名もなき根無し草ゆえ好きに呼んでくれてかまわんが
『風』か…良き名だ。感謝する。

何を知っているかと?私は風と共に旅をする一介の旅人。多少、只人よりは
多くの事を見聞きしてきたが、そう大した事を知っている訳ではない。
あれも風のささやきを伝えただけの事。

だが銀竜よ。楔は貴公の一部かも知れぬが貴公そのものではない。
流転し続ける世界を止める事は出来ぬが己を見つめ続ける限り
貴公は貴公で在り続けるだろう。
470ラギ:05/02/05 22:56:21
私の知っていることはみんなが知っていることだ、‥ただ、誰もが当たり前過ぎて忘れているのかも知れないな
…銀竜、あなたと同じで話し相手が欲しいから皆は話し掛けてくるのではないのか?
471ラギ:05/02/05 23:01:24
番号を付けて縛るのは…この世界が我々を離したくないのではないかな?
案外‥世界も寂しがり屋かもな。
472以上、自作自演でした。:05/02/06 01:51:31
あの、コテハンはいりません。
473以上、自作自演でした。:05/02/06 10:37:49
そうだな。私は正鵠を見失っていたようだ。>472、ご指摘感謝する。
ここは名を持てぬ流浪の民、名を捨てた旅人が辿り着く場所。
…私もまた只の名無しに戻ろう。

ああ、だが銀竜よ。貴公の贈ってくれたあの名はもう出さぬが
また貴公の元を訪れたく思う。その時は…宜しく頼む。
474以上、自作自演でした。:05/02/06 10:42:03
あの、特定されたがりの名無しも、結構ですから。

他所の板で、コテハン同士で馴れ合ってください。
キャラハンのまま馴れ合わないで下さい。お願いします。
475以上、自作自演でした。:05/02/06 17:31:13
板違い?
476以上、自作自演でした。:05/02/10 15:50:25
おねがいてぃーちゃー
477以上、自作自演でした。:05/02/11 11:38:14
未来への希望はありますか
478以上、自作自演でした。:05/02/11 15:19:15
いっぽんどっこ
479アムリタ:05/02/11 15:55:10
カオスドラゴン
480銀竜:05/02/12 11:00:50
また遅くなってしまった…申し訳ない…。

>466
そうだな…独りでいるときは、名前の存在意義はないのだが…。
周りに沢山の人がいれば、その限りではないな……

>467 ラギ

…その名前、聞いたことがあるような気がする……。
たしか、移動用の家畜から突然変異により生まれた
不意気な光を持つ「竜」の名前と記憶しているのだが…

481銀竜:05/02/12 11:19:54
>468 
あぁ…あなたも体に気をつけてな……
また、会いたいものだ…。

>469

>だが銀竜よ。楔は貴公の一部かも知れぬが貴公そのものではない。
>流転し続ける世界を止める事は出来ぬが己を見つめ続ける限り
>貴公は貴公で在り続けるだろう。

そうか…私は、あくまでも私でい続けなければいけないと言う訳か…。
では、足掻いてみるとしようか…。
この体が朽ちるまで……

>470->471 ラギ

そうだな…。
あなたの言う通り、世界も寂しいのかもな……。
だからこそ、世界は我々を生み出したのかも知れぬな。


482銀竜:05/02/12 11:42:41
>473
そうか…
できることなら、もっと話がしたかったが……

さらばだ、旅人よ…。

>476
ふむ……
てぃーちゃーとは?
そしてそれになにを願うというのだろうか?
それは貴方にしか判らないのであろうがな……

>477

未来…か。
未来には希望はない。
なぜなら未来は無限に存在するのだから……

…私はなにを言っているのだ……
すまぬ、忘れてくれ…。
疲れているのだろうか…?

483銀竜:05/02/12 11:53:25
>478

いっぽんどっこ……
たしか、世にも珍しいモンスターの名前であったような気がするが…
あまりにも個体数が少ないために、その姿を見ることは希だと聞くが…。

ところで、いっぽんどっこと聞くと、
一本独鈷を思い出すな……。
たしか一本独鈷とは着物の…いや、
編みの技法の事であったような気がするのだが…。

>479 アムリタ

…貴女は……。
………アムリタか……。
すでに遙か上の階層に飛んでいったと思っていたのだが…。

何…?
カオスドラゴン……だと?
アムリタ…いったいどうしたのだ…?
なぜ貴女がその竜の名を呟くのだ?
なぜ破滅の暗黒竜の名を呟くのだ…?

……なぜ黙っているのだ……。
まさか、貴女の傍らにいる、その竜が……?
484以上、自作自演でした。:05/02/12 17:53:30
あなたの人生哲学は誰の思想に似ているようですか?
485以上、自作自演でした。:05/02/12 20:31:54
飽きた
486以上、自作自演でした。:05/02/14 19:33:55
上なるものは下の如し、さすれば下なるものは上なる如し。

結局は泥沼?
487以上、自作自演でした。:05/02/17 21:18:18
宝物はある?
488銀竜:05/02/21 11:43:45
…すまない、また遅くなってしまった……。

>484

…ふむ…。
今まで沢山の旅人の話を聞き、そして私も話しかけてきたからな…。
やはり、どうしても似てきてしまうのかもしれんな。
誰…というか、何に似ているか、といわれれば…あの、夢の中で蝶となった詩
おそらく、あの詩と似ているのではないのだろうか?

…詩に似ているなどと思うとは……全く、詰まらぬ存在だな、私は……

>485

飽きた…と、言われても…。
私は私の思ったことを喋っているだけなのだが……。
貴方のお気に召されないのなら、詫びよう。
しかし、私は嘘をついてまで話を誇張させようとは思わない。
…すまないな。
489銀竜:05/02/21 11:50:33
……不注意により、この階層を一時的にあげてしまった…
失礼した……。

>486
どうであろうか?
泥沼になるか否かは、結局はその者にしか分からぬからな…。
…運命とは皮肉なものでな…。
上にいようが、下にいようが、それはさして問題ではない。
泥沼になってしまう者は、どのような環境にいてもそうなってしまう…。
…おそらく、私もその内に泥沼になるのかも知れぬな…

>487
宝物…か…。
残念ながら、私には無いな……
…いや、或いは今、こうして貴方と話をしているこの時間こそが、
宝物。なのかも知れぬ……。
490以上、自作自演でした。:05/02/21 18:51:28
>しかし、私は嘘をついてまで話を誇張させようとは思わない。

・・・・・・・え?
今までの捏造は・・・・・・・・・・・・?


えええええええぇぇぇぇ????????
それこそ嘘だろ。
491銀竜:05/02/22 11:11:05
>490
…………あ、………。
……確かに、そうであったな……。
私は…何をほざいていたのか……。
私は…大嘘吐きだな……。
……失礼した。
…………しばらく反省してくる…………。
492以上、自作自演でした。:05/02/22 12:17:04
銀竜かわいいよ、銀竜!
493以上、自作自演でした。:05/02/22 12:25:23
話を膨らませるのと誇張するのと、どう違うんでしょうね?
個人的にはよほどイメージが壊れなければ発展で、
ある程度オリジナルが入っててもいいと思うのですが……

銀竜さんには人の世はどんな風に見えるのでしょうか?
494以上、自作自演でした。:05/02/22 17:27:57
490だが

……ちょっと萌えた。
花粉症に気を付けてね。銀竜さん♥
495以上、自作自演でした。:05/02/22 18:25:04
背中の木にはなにがいますか?
496以上、自作自演でした。:05/02/23 14:01:41
銀タンただいま反省中です
497以上、自作自演でした。:05/02/23 21:14:20
少佐:『アルシンハ・ヘルの強度も半日までは大丈夫だ』

スネーク:『つまりアルシンハ・ヘル1つで攻撃をふせぐつもりか?』

少佐:『他にはお弁当と火炎ビンとまんだらけの実を無数に装備している』

スネーク:『ノラ竜に戦わされても気持ちのいい戦いができそうだ』

少佐:『予備アイテムの残量を考えてもタイムリミットは4時間。順調にいけば数時間で終る任務だ』

スネーク『夜の宿屋には帰れそうだな』

少佐:『もしスムーズにはこばなければ…今後の任務はここでとることになる』
498以上、自作自演でした。:05/02/26 16:02:35
銀タンただいま猛反省中です
499以上、自作自演でした。:05/02/26 16:49:21
あ、中の人ですか。
こなくていいですよ。
500以上、自作自演でした。:05/02/26 18:06:28
あんまり中の人中の人言うなって、ちょい可哀想。
501以上、自作自演でした。:05/02/27 11:31:16
>499
自分の首を絞めるな
502以上、自作自演でした。:05/02/27 11:44:11
おかしな自治がわいてますね。
そちらはもう、春ですか?
503以上、自作自演でした。:05/02/28 11:28:55
テスト 222>
504以上、自作自演でした。:05/03/02 18:26:01
└|´Å|人|Å`|┘
505以上、自作自演でした。:05/03/04 16:54:07
銀タン、もういいよ〜〜、もどってきてよ〜〜
506以上、自作自演でした。:05/03/04 18:05:31
保守するなよ、クズが
507以上、自作自演でした。:05/03/06 00:44:01
↓銀竜
508以上、自作自演でした。:05/03/11 13:10:42
保守!
509以上、自作自演でした。:05/03/13 19:02:28
ここは俺が乗っ取った!!!
510以上、自作自演でした。:05/03/13 19:04:17
いよっ!
511以上、自作自演でした。:05/03/13 19:04:41
レスも急浮上!!!

ちなみに質問されてもオールレス返ししないからな!!みんなジャガらないよーに!!!ヨロシクゥ!!!
512以上、自作自演でした。:05/03/13 19:04:50
銀竜が保守されました。
513以上、自作自演でした。:05/03/13 19:05:26

 おつかれさまでした

 りせっとぼたんをおしながら でんげんをきってください

514以上、自作自演でした。:05/03/13 19:07:57
〜〜終了 OR 乗取〜〜
           ↑
515以上、自作自演でした。:05/03/13 19:08:22
515
516以上、自作自演でした。:05/03/13 19:09:01
>>509
すまん!!スレだッ!!しかしこの程度なら心が広いみなさんなら許容ですよね?そのへんどーすか?
一体このテンションはいつまで続くのか!?そしてこのスレは埋まるのか!!?
517以上、自作自演でした。:05/03/13 19:10:12
埋め立てするより書き込みするなよ。そのまま落とせよ。死ね。
518以上、自作自演でした。:05/03/13 19:26:46
ちなみに>>440とかイタい特定されたい名無し一号は俺だッ!!
いやーハッチャけて参りました!!
'`'`'`('∀`)'`'`'`
519以上、自作自演でした。:05/03/13 19:39:34
>>517が皆様の総意に感じてきたので消えます!!本当にスイマセンでした!!!!
m(_ _)m
520黒竜:05/03/13 20:26:49
   Λ
壁|・-v-> おずおず・・・
壁煤@ )      どきどき・・・
521以上、自作自演でした。:05/03/13 20:45:49
>520
誰なんだアンタわ
522以上、自作自演でした。:05/03/14 15:54:45
銀タンおつかれ
523以上、自作自演でした。:05/03/14 17:51:25
何と言われようと、漏れ銀竜を待っている

銀竜ひとまず乙

またいつでも戻ってきて下さい

524黒竜:05/03/14 19:29:54
   Λ
壁|・-v-> ぼく じゃ
壁煤@ )      だめ・・・?
525以上、自作自演でした。:05/03/14 19:30:24
だめだし、アムリタはここにはいない。
526以上、自作自演でした。:05/03/14 23:52:59
黒竜タンキターー!!!
イイよイイよーーーーー!!
527以上、自作自演でした。
銀タンも黒タンもどってこ〜い