【10代の】のぞき魔!ﾊﾞｯﾄﾞﾄﾞﾅﾙﾄﾞ【異常な欲望】

>43　白昼の暴行魔�U

やあ、君もよく放映されていたなぁ。ビデオでは「鮮血の美学」だったね。
「白昼の暴行魔」が好評だったんで、このタイトルにしたんだろうね。
君も悪くはないんだけど、いわゆるレイプリベンジムービーなら、僕のお薦めのは「ウィークエンド」だ。

>（僕もDEATH　WISHシリーズは好きだよ）
「狼よさらば」が映画として一番完成度が高いのは同意だ。
マイケル・ウィナーにとって、この作品の暴力シーンが話題になったのが暴走の始まりだった。
特に「スーパーマグナム（DEATH WISH 3）」の壊れっぷりがすごかったね。
ロケットランチャーまで出てくるんだから。
「過ぎたるは及ばざるごとし」・・・文字通りだね。
ちなみにスコアをあてているのは「１」がハービー・ハンコック、「２、３」がジミー・ペイジだよ。
まぁ、サントラを買ってまで聴く価値はないけどね。

>（社会派映画を装ってはいたがね）
当時のＢ・Ｃ級映画では常套文句だよ。
モンスターの発生の原因に「公害」や「自然破壊」を加えただけで「社会に対する警告」
なんて解説していたのは、笑うのを通り越して呆れちゃうよ。

なんとなくお茶ﾄﾞｿﾞｰ (　 ﾟДﾟ)⊃旦

あなたにとって希望の象徴とは何ですか？

>47
ありがとう。Green Teaだね。欧米では味と匂いが苦手な人が多いけど、
僕は大好きだよ。

Tea In The SaharaといえばStingだね。来年の１月に日本公演が決まったそうで、
ほんとに羨ましいなぁ。

>48
希望の象徴？何だろうね。そもそも希望って元々存在するものだとは言えないだろうし
無いものだとも言えないよね。

アメリカという国の希望の象徴は、腐食をせず威厳と風格を備える「大鷲」なんだろうけど
僕の希望の象徴は、死を予告すると伝えられるため嫌われる「蜘蛛」かなぁ。

今日は時間があるんでお薦めの映画を一本紹介しておくね。

「ナイトチャイルド」
同名の作品もあるけど、これは１９７２年に制作されたものだよ。
主演が「小さな恋の物語」「小さな目撃者」でおなじみのマーク・レスターで
共演がボンド・ガールでR・スチュアートもゾッコンだったブリット・エクランド
のエロチック・サスペンスとくれば、それだけで観る価値はあるね。
小悪魔レスターに翻弄されるエクランドが凄くセンシュアルでいい感じだよ。

ちなみに、この作品は日本では未ビデオ化、ＤＶＤも無し。
バイヤーの連中はジョー・ダマトやアンディ・シダリスみたいなクソ作品ばかり買い付けて、
こんな名画（？）をスルーしたのは今でも納得できないなぁ。
しょうがないから輸入版のビデオを買ったけどね。

久々に君の映画を観たよ。今観ても、君のインパクトは凄いね。
ただの内気な高校生が、一人前の変質者に変貌していく姿は、
そこらのサイコパスが暴れる映画よりも怖い。
でも、好きだったローリー姉さんに小馬鹿にされ、
ションボリ去って行く君の姿は切なかった。

>51
悪霊に取り付かれて首が反転したり、エイリアンにアブダクションされる
ことは無いだろうけど、人間の狂気とは絶えず身近に存在するんだよ。

僕はサイコパスでもシリアルキラーでもない、どこにでもいる気弱で孤独な高校生だ。
でもそれが、神の悪戯なのか悪魔の祝福なのか・・・。

僕にシンバシーを抱く人も多いだろうな。
ネットという世界では勇猛果敢な勇者であっても、そこから離れれば
現実という、この世で最も恐ろしい化物が待ち構えているんだから。
埃とペンキにまみれた、あの薄汚い格好を見て、笑えない人も多い・・・だろうね。

自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。

しかし、君って最高に不運な人生だね。
いや、貶しているんじゃなくて、実感から。

君が全部悪いんじゃなくて、君をああいう風に追い込んだ周囲も悪い。

最後、君が捕まるシーンでは、なぜか腹が立ったよ。
君をこんな風にしたのは、いったい誰なんだ！！、とね。

>53
これは女性の視点から見たものなのか、それとも女性の口調で話せということなのかな？

そうねぇ。今日もいつもどおりでしたわよ。
シリアルとフルーツを頂きましたわ。
マクダナルズを食べたいのですけれど、贅沢を言ってはいけませんねぇ。

>54
そうだね。>52でも書いたけど、誰も「悪い」奴はいないんだよ。
僕はみんなからバカにされ続けてきたけど、もう慣れたし諦めていたからね。

アメリカだと、いわゆるジョッグスがナードを苛めるケースが多いんだ。
コロラド州のトレンチコート・マフィアがナードの集団だったのは有名だね。


でも、ダンサー・イン・ザ・ダークのセルマさんよりはマシなんだろうなぁ。

>>56
うん。
確かに、君は誰の中にでも、いる。

このスレに居るって、変な感じ！

↑やあ、ドゥエイン・マシューズだよ。ドナルド、憶えてるか？
妹を殺した挙句、俺のことを腹黒い公爵だとか何だとか言ってたな！

>57
誰もが心の中に闇を持っているはずだよ。
その「闇」とは恨み、憎しみ、トラウマ、コンプレックス・・・忌わしきものなのは間違いないよね。
それが、僕みたいにふとしたきっかけで表にあらわれ、本人や他人に破滅的な結果をもたらすのは
人間が人間である以上、“ポピュラー”なことなんだよ。

>58
ふふ、僕は監督であり俳優、そして名無しさんは脚本家なんだよ。
良い作品に仕上げたいね。

>59　ドゥエイン・マシューズ

サノバビッチ！妹さんは申し訳なかったけど、あれはアクシデントだ。
わざわざ家まできて僕のことをしゃべるとは本当に嫌な奴だな。

僕とアトランティスの女王の恋を邪魔する悪い魔法使いは処刑されなくてはならない。

本当はジェイソンみたいに斧で滅多打ちにするか、レーザーフェイスみたいに
チェインソーでバラバラに刻むか、エクスタミネーターみたいにナイフで首を切り落して
やりたかったところだけど、僕はＴＶ映画だから残虐シーンはＮＧだったんだ。

でも、ここは何でもありだからね。
ポール・カーシーさんから借りた４７５口径のウィルディマグナムであの世に送ってやろう。

（ズキャーン！！！！）

今晩は、坊や
わたしの出てた映画も、お昼の主婦向け時間帯によく放映されてたけど
考えてみたら、こんな電波もののB級映画に
エステル・パーソンズ（わたし役ね）やジェームズ・アール・ジョーンズ（バーニー役よ）
みたいな、舞台出身の実力派俳優を使うなんて、何かすごい贅沢だと思わない？

それにわたしたちの体験って、「Xファイル」を先取りしてたわよね

キャロル：めかしこんでるじゃない。ローリー姉さんにまた会いに来たの？
姉さんはスポーツマンが好きだからダメよ、アンタは変人だしね。
ドナルド：僕は変人じゃない・・・。
キャロル：ついでにアンタのお母さんも！
ドナルド：失礼だぞ・・・。謝れ！キャロル・・・、謝ってもらおう。さあ、謝るんだ！
キャロル：何するのよ、止めてよ！兄さんに言い付けてやるから！！

**思わず君がキャロルを突き倒したところ、キャロルはブロックの角にドタマをぶつけてアボーン


あれから３０年位経ったのかな。今の君はすっかり弁舌になったね。
でも嘘の書置きで人を出し抜くのは、昔から上手かったなぁ。

>62　ベティ・ヒル（UFOとの遭遇）
あの有名なヒル夫妻事件のＴＶ映画化だね。
製作されたのが１９７５年だからオカルトブームに便乗して作られたんだろうな。
ただ、ＵＦＯの研究家によると、事件の真相はベティ・ヒル氏の狂言だったという説で落ち着いたらしいけどね。

同じＵＦＯを扱った映画でタイトルは忘れたんだけど、ＵＦＯが怪光線を発射して、あちこちを焼き尽くす
のがあったなぁ。主人公達は、ただ逃げるだけしかできず、その粗い画像と「焼け跡」が妙に生々しくて
怖かったのを憶えているよ。

>（舞台出身の実力派俳優を使うなんて、何かすごい贅沢だと思わない？）
ふふ、これもＢ・Ｃ級映画の楽しみの一つだよ。
スティーブ・マックイーンの「人喰いアメーバの恐怖」、ケビン・ベーコンの「１３日の金曜日」
ホリー・ハンターの「バーニング」とかね。


でも、君もマニアだなぁ。尊敬しちゃうよ。

>63
僕をバカにするのは耐えられるけど、ママをバカにされたのには耐えられなかったんだ。
いつもママは僕の味方だったからね。僕に母性心理は分からないけど
「悪魔の赤ちゃん」で母親がモンスター化した子供を庇うシーンがあっただろ。
あれと一緒だと思うんだ。

もちろん殺す気なんかなかったよ。
でも、この事故から運命の歯車が狂いはじめ、僕は地獄を体験することになる。
悪魔は日常の至るところに潜んでいるんだよ。

>（あれから３０年位経ったのかな。今の君はすっかり弁舌になったね。）
>（でも嘘の書置きで人を出し抜くのは、昔から上手かったなぁ。）
１９７４年製作だからちょうど３０周年だね。
弁舌か、アメリカの諺に「経験は最良の教師」ってのがあるよ。
まぁ僕の「経験」はしたくないだろうけどね。
それと、この世界（キャラネタ）は嘘と捏造で作られているんだよ。

今日は質問が無いので、お薦めの映画を紹介しておこう。

「遊星からの物体Ｘ」

この作品をＢ・Ｃ級シネマにあげるのには異論のある人も多いと思うけど、
僕が大好きな作品というのと、最近観た同監督（ジョン・カーペンター）の「ゴースト・オブ・マース」が
あまりにもショボかったんで懐古を含めて紹介させてもらうよ。

これはカーペンターの最高傑作であり、ＳＦホラー映画史上に残る名作といって良いだろうね。
この手の映画につきものであるヒロイン（女性）が出てこないのが「硬派」なイメージを醸し出し、
全編から緊張感がひしひしと伝わってくる。
（特に採血して熱線を近づけるシーンがイイ！）

特撮も今の技術から見ればチープな感は否めないけれど、有名な「顔から生えた足」など、
充分観賞に耐えることができるよ。
Ｈ・Ｒ・ギーガーはエイリアンを性器からイメージしたが、こちらは深海魚や蜘蛛など
人間が生理的に嫌悪感を抱く生物からイメージしたそうだよ。

そして、恐怖と絶望と破滅しかない結末。
不思議と後味の悪さはなく、むしろ交響曲の最終楽章のような、どこか尊厳な雰囲気を感じたね。
で、知ってる人も多いだろうけど、このシーンでの「白い息」
ちなみにカーペンター自身は「単なる光の加減だ」とコメントしているけど真相は？？？


カーペンターという人は商業主義のハリウッドに背を向けて、自らのポリシー
“ディレクターズカットがファイナルカットだ”を貫く頑固親父なんだけど、もう一花咲かして欲しいなぁ。

おーいオレを知ってるか！？

>67 ザ・レイプ・ハンター

ああ、もちろん知ってるよ。
君もよく放送されていたからね。
でも、「白昼の暴行魔」とか「ウイークエンド」ほどエグくはなかったね。
しかし、君も凄い邦題だな。

＞バッドドナルド
ひょっとしたら、君の映画がリメイクされるかも知れないよ！
ttp://hamchu.exblog.jp/1237007

ttp://www.mcdonalds.co.jp/donaldroom/ronaldroom.html

心に残った出来事を教えてください

しばらく留守にしてごめんね。


>69
サンクス！
リメイクかあ。僕の希望としては監督にはＤ・フィンチャー、僕の役はヘイリー・ジョエル・オズメント、
ローリー姉さんはクレア・デーンズなんかどうだろうね？
そういえば日本で「エンティティー霊体」をビョーク主演でリメイクするって本当なのかな。
うーん…まあオリジナルの女優さんもアレだったんだけどね。


>70
ドナルドか…でも僕なら「ファンハウス」のピエロの殺人鬼の方が好きだね。
ちなみに監督はあのドビー・フーパー、「悪魔のいけにえ」ほどのインパクトはないけど
中々の秀作だよ。

>71
イチロー選手の大リーグ年間安打記録更新かな。
「フィールド・オブ・ドリームス」をはじめ、野球を題材にした映画は数多くあるけど、
Ｂ・Ｃ級マニアなら「ザ・キャッチャー」がお勧めだよ。
チームをクビなったサイコパスがキャッチャーの格好をして人を殺していくんだ。

>>72
う〜ん、生首をボール代わりにして「ストライク！」とやりそうな雰囲気だね。
キャッチャーと言えば、「ライ麦畑でつかまえて」の原題だね。

＞バッドドナルド
あんまり関係ないけど、ドナルドのリメイクやるなら君のママン役は
リン・ローリーに演じて欲しいです。個人的に好きなんで。
今はオバサンだけど、若い頃の彼女は本当に美人だ。
処刑軍団ザップのＤＶＤのオマケで最近のリン・ローリーが観れる。

>73
これがバカでね。バットで撲殺はもちろん、ピッチングマシーンを使ったり、
ホームベースに相手を固定してスライディングで殺そうとするんだよ。
まあ、Ｃ級ホラー映画好きななら一見の価値はあると思うよ。

>「ライ麦畑でつかまえて」
"The Catcher in the Rye"のことだね。確か主人公が恋人との会話ので、
答えに窮してこのセリフを口にしたんだっけ。

>74
ごめんね。「処刑軍団ザップ」は見たんだけど、リン・ローリーの印象は残ってないなあ。
僕としては、エキセントリックな感じのする美女ということで、ジェシカ・ラング、
セレナ・グランディなんかどうだろね。
ジェシカは有名だから知ってると思うけど、セレナはイタリアで有名なグラマー美人だよ。
「ミランダ/悪魔の香り」「女トラッカー/甘い暴走」など彼女の出演した作品は日本でも
いくつか公開されているね。
まあ、個人的にはソフィア・ローレンよりも好きだな。

スレ違いな質問で恐縮ですが、「モスキート」って、見るに値するクソ映画でしょうか？

ブルシット！>75の誤植だ。

>まあ、Ｃ級ホラー映画好きななら一見の価値はあると思うよ。
まあ、Ｃ級ホラー映画好きなら一見の価値はあると思うよ。

>"The Catcher in the Rye"のことだね。確か主人公が恋人との会話ので
"The Catcher in the Rye"のことだね。確か主人公が恋人との会話の中で

>77
ごめんね。「モスキート」は観たこと無いから分からないなあ。
ググッてあらすじを読んだけど、何となくクソ映画のスメルがするね。
そういえば「ジャイアント・スパイダー大襲来」「ネスト」「燃える昆虫軍団」など
虫を扱ったクソ映画は多いような気がするね。

僕のお薦めは「戦慄！昆虫パニック」「ミミック」「スクワーム」かな。
「戦慄！昆虫パニック」はテレ東でも何度か放映されてたなあ。
低予算映画なんだけどカメラワーク・カット割が上手いし、プロットもしっかりしている。
特にリン・フレデリックの身体を一匹の蟻が這い回るシーンは妙にエロチックで
一見の価値はあるよ。

スクワームといえば、ガキだった頃観て、近所のダチん家がやってる釣具屋にしばらく行けなかった記憶がある。

ドナルド久しぶり。俺、初めてポール・カーシーさんの映画観たよ。
もっとトンデモナイ映画かと思ってたけど、すごく良い映画じゃん！
話変わるけど、昔の俺は人の嫌がることを平気でズケズケ言ってたけど、もうそういうことは
やめる。お前に映画のこと教えてもらわなきゃいけないからな！

>77
俺が観たモスキートは、ネクロフィリアの殺人鬼が大暴れ？する映画だったよ。
観終わった後、すごくいや〜な気分になったの覚えてる。
安売り王とかで３００円とかで売ってた。

>79
この作品はカルト・オブ・カルトと言っていいんじゃないかな。
まぁ、これを見た後にスパゲッティは食べれないだろうね。

なぜミミズではなくて「ゴカイ」？
シャワーの蛇口から出たり引っ込んだりするのは？
身体を浸食されても夜這いをかけるほど元気なのは？
…と、つっこみ所は山ほどあるんだけど、面白いからいいや。
ちなみにジョージア州であった実話を元にしたという話だけど、どうなんだろうね。

>80　ドゥエイン・マシューズ

やあ、君が常駐してくれるのは嬉しいよ。
映画の世界では大きな禍根を残したけど、ここでは仲良くやって行きたいね。
僕達は監督であり俳優だからね。ヒューマンな演技で名無しさんの心をつかめたら最高さ。

>ポール・カーシー
DEATH WISHシリーズは全部で５作出ているよ。
>43、>46でも述べているけど、映画としての完成度は「１（狼よさらば）」が一番高いね。
「２」以降は、復讐というよりカーシーさんが殺しを楽しんでるような気がしないでもないね。
ちなみに「２（ロサンゼルス）」はえぐいレイプシーンがあり、ＴＶでは放映されたけど
ビデオではカットされたんだ。まぁ珍しいケースだね。
あと「５（キング・オブ・リベンジ）」にレスリー・アン・ダウンが出ているのが、個人的にはちょっと嬉しかったりして。

このようなマニアックなスレは専門の板で
やって欲しいね

>83 吉田茂

君の意見にも頷けるんだけどね。
まぁ、ここはＢ・Ｃ級映画の総合スレとして見てくれたらいいんじゃないかな。
皆さんの好きな映画を紹介してもらえたら、凄く嬉しいね。

今日はフレディ・マーキュリーの命日だね。


僕の魂は、蝶の羽のように彩られ
昨日のお伽話は、発展こそすれ決して死に絶えることはない
僕は飛べるよ――友よ

ショウを続けなければ
ショウを続けなければならない

（ショウ・マスト・ゴー・オン）

上げ

サイレントキラー

>86
ありがとう！

>87
サイレント・キラー（白い狂気）のことだね。
うーん。タイトルを憶えていたんだから、多分見たんだろうけど詳細は記憶に無いなぁ。

同じサイレンスということで、「デッド・サイレンス」はどうだろうね。
聾唖学校の先生と生徒が脱獄囚に監禁されるんだけど
犯人、人質、捜査官の駆け引きが面白いよ。
最後にどんでん返しがあるんだけど、ちょっとご都合主義と言えなくもない。
まぁ、この手のサスペンスが好きなら、見ておいて損はないと思うよ。

酒でも飲めや

今はどこにいるの

また留守にしてごめんね。

>89
サンクス！じゃあワインをもらおかな。品名は"Spirits"がいいな。

えっ！１９６９年以降、ここには置いてありません…困ったなぁ。

ふふっ・・・元ネタは分かるかい？
最近、日本公演があったらしいね。


>90
多分テレビ東京の倉庫にあると思うんだけど、再放送は厳しいかなぁ。
なんでもリメイクする話が出ているみたいだから近いうちにスクリーンで会える
かもしれないね。
まあ、今はキャラネタ板というシアターにいるから、気軽に訪れて欲しいね。

死ぬってどういう感覚なんでしょうか

>92
僕は生きてるから分からないけど、その時のシチュエーションによって大きく異なるだろうね。
愛する人たちにみとられているのなら、何の苦悩も無くなって、安らかに天国へ旅立てるとおもう。
でも、事故やそれこそ殺人だったら、無念と恨みの入り混じったものになるのは間違いないね。
まぁ、映画の世界なら、ここから復讐に身を染めて物語が始まるんだけどね。

クリスマスはどうだった？

年末はどうだった？