最近何か悩みとかないかい?
なんでも言ってよ。
話くらいなら聞いてあげるからさ…。
僕達は友達だろ?
ナンバー1風俗嬢の私が
>>2ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
腕が動かなかったんだ!の人ですね。
ピョッハァアアァハハハアハアハハハハハハハハハハァァ♪♪♪♪♪♪♪
私ヲ読んだァ???読んだ読んだ読んだ読んだ読ンだ読ンダァァァァァ???????
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっうぇっうぇっ
私ヲのゾんで逝るのォぉォォ???
ピィィーーーヒィィーーー!! ノゾまれて逝る〜〜〜〜 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
5 :
以上、自作自演でした。:04/08/22 21:24
あんまん。はうううぅぅ〜
6 :
以上、自作自演でした。:04/08/23 10:12
元ネタなによ?
MAR?
7 :
以上、自作自演でした。:04/08/24 05:02
, -─- 、r─-- 、_
/r‐ァ‐、 `ヽ、 ``ヽ、__
〃 / /ハ \ \`ヽ、
{ i ///ハ ヽ \ \ \
∧ | |レ''´´ヽ ヽ \\ \ `、
/ /^ジ′ \ ヽ \ \ `、
/ / / \ \ \ \ヽ、___
| //,' ,.. -─‐\'' \ \ ` <_オールと小舟が好きなんだ・・
|// {二ミ、 '"f_じj}`ト 、 `ゝ= ` ==≪
/ 〃i '´lンi =┴''" \ミヽ、 ̄ ー==ニ二 腕も痛いんだ
//ン i  ̄/ 乂,,メ` ー┬‐=彡
´ / ノ/! 〈 〈__,仆==ン´ ̄
8 :
以上、自作自演でした。:04/08/24 06:43
スノウさん・・・あの・・・
ミズキを犯したいんですが・・・
スノウさんならどうやりますか?
>2
君…!?
いつのまにそんな副業に手を染めていたんだ。
せっかく父さんがガイエン騎士団の訓練生兼小間使いという身分を与えてくれたっていうのに
日給7ポッチじゃあ足りないとでも言うのかい…!?
…しょうがない。この間買ってきた特効薬をひとつあげるから
これをお金に換えて当座を凌ぐんだ。
給料のアップについては、僕から父さんに掛け合ってあげるよ。
>3
誰も信じてくれないけれど、君だけは信じてくれるだろう?
あのとき僕の腕は本当に動かなかったんだ。
そうでもなければ僕だって、
「腕が動かなかったんだ!の人」なんていう不名誉なアダ名をつけられてまで
戦線を離脱しようなんて思わなかったさ。
>4
あはははは。何をそんなにはしゃいでいるんだい。
君と僕とは親友じゃないか。僕が君を望み、その名をひっきり無しに呼ぶのは当然のことだろう?
今日君を呼んだのは他でもない。実はちょっと喉が渇いてしまってね。
ちょっとこれから無人島の洞窟まで出かけていって、
「HPが全回復する水」を一杯とってきてくれないかな?
>6
「元ネタ」だって?君が何を言いたいのかさっぱり分からないが
聞くところによれば僕らの出演している愛と友情の物語「幻想水滸伝W」は、
中国四大奇書のひとつ「水滸伝」を下敷きにしているんだそうだね。
MARとかいうのは僕も今初めて聞いたな。
君が知ってて僕が知らないということは、
お金のない下層階級の子供たちの間で人気の物語かなにかなんだろうね。
訓練の合間にちょっと街まで遊びにいくのをやめろとまでは言わないけど、
つきあう友達は慎重に選ぶんだよ、いいね?
>5
おっと。一個とばして返事をしてしまったね。
あんまんが食べたいのかい?
僕はそんな下々の者が食べるお菓子は口にしたこともないけれど、
ちょうどいい機会だ。
おごってあげるから、今度僕も連れていってくれよ。
>7
ステキな肖像画をありがとう。僕も今度から、ちょくちょく使わせてもらうことにするよ。
…セリフが少しひっかかるといえばひっかかるんだけどね。
どうせなら、
「ラズリルの平和はこの僕が守る!」とかの方がいいとは思わないかい?
>8
あっはっは!君もそういうことに興味を持つ年頃になったってことか!
いや、笑ってしまってすまない。君にとっては笑い事じゃすまない重大事なんだよね。
まあそのミズキっていう女にはボクは会ったこともないが、
ひとつアドバイスをするなら
「盛りのついた犬のように突然襲い掛かるのはよくない」ってことかな。
とりあえず、彼女がどんな人かをよく知っておいた方がいいだろう。
いいかい、まず、立っている彼女の背後や正面、側面などにギリギリまで近づいて、
L1ボタンで視点を主観モードにするんだ。
そして、彼女の肢体をじっくりねっとりと上から下まで眺め回し、
本当に彼女が君に相応しい、胸とかお尻とか顔立ちとかをしているのかどうか確かめてみるといいよ。
大丈夫。どんなに視姦して間近でハアハアしてても、誰も怒りゃしないからね。
かく言うこの僕も昨日ジュエルの背後から近づいてさんざん…
いや。なんでもない。忘れてくれ。
スノウ・・・キモっ!
>13
キモイ…?いったいなにを言ってるんだい?
君自身が>8でしたきた相談に、誠心誠意答えてあげただけのことじゃないか。
だいたい僕たちもう、「赤ちゃんはどこから来るの?」なんて言ってられる年じゃないんだよ?
他の連中の前ならともかく、君と僕と二人きりの時くらいは
建前も隠し事もなしの本音で語り合おうじゃないか。
…ところで君のその名前は、どうしてもあのミーハー娘と混同してしまって
どうにも紛らわしいな。
悪いけど次に出てくるときには、なにか適当な名前に改名しといてくれるかい?
あの海賊の服って何処に売ってるんだ?
どう考えても君には似合わないよ
16 :
リノ・エン・クルデス:04/08/24 19:26
どうして…どうして君の周りにはこんなに人が集まるんだ…?
僕の周りからは…どんどん人が減っていく…
誰かさんの真似だ…プッ
17 :
以上、自作自演でした。:04/08/24 19:34
スノウは頭が痛くなるヘタレどころか、胸が痛くなるようなヘタレでした!
(スノウ自身は腕が痛くなってましたがね!)
(ボートは漕げたけどね!)
もう見ていられないくらいヘタレ。
嫌な予感はしていたけれど想像以上でした。
もうがんばらなくていいのよスノウ坊ちゃん!
あなたががんばるたびに私の胸が締め付けられるように痛みます。
腕が動かないとか言ってた頃は笑いながらスノウを見ていたんですが、どんどん笑っていられない状況に…。
ダメ人間にはちょっと痛いんだよ、スノウの駄目さ加減がよ。
団長、スノウは誉めてあげないと伸びない子ですよ。
なぐったら腐ってやる気なくしちゃう子なんだから!
スノウが団長にあげた特効薬は毒だと思ってしまったよ(だからスノウの薬だと素直にこたえました)
それくらいやりかねないキャラじゃない。
ラズリルの皆さんに罵倒されるスノウも四つんばいになってあわあわするスノウも見てられない。笑えないよスノウ坊ちゃん。
正直、首を落としてやった方が彼のためだと思いましたが仲間に誘ってやりました。
そしたら例の「恩を売ったとおもうな」ですよ。
しびれるわー、ゲラゲラ。
親父同様に変な髪形がかわいく見えてきました。どうしよう。
やべー、スノウのことしか書いてない。
スノウのキャラが濃すぎて他がより薄く見えるんだもの、仕方ないよな。
4の主人公はある意味スノウだよ。
天速星は戦闘に使えないんだね、しょんぼり。
>15
君はどうやら僕が>14で言った言葉の意味をよく理解していないようだね。
今度はケネスかい?まあ、僕が名前をつけなおしてあげるのも面倒だから
別にそのままでも構わないけどね。
ところで海賊の服が欲しいのかい?
それなら夜中に裏路地に出向いて、サイズの合う服を着て歩いてる奴から
適当にかっぱいでくればいいと思うよ。戦闘訓練にもちょうどいいしね。
僕はまあ、君の言う通りそんな下賎な服装は到底似合わないハズだから、
遠慮しておくけれどね。
>16
アーッハッハッハ!!
どこの誰だか知らないが、とんでもなく無様なセリフだね!!
いいかい、そもそも大勢の人を動かす人間というのは、
高貴な血筋と素晴らしいルックスと気高い高貴な志を併せ持っていなければならないんだ。
たとえばそう、この僕のようにね。
君もまかり間違っても、そんなゴミクズのように分不相応な高望みをしちゃあいけないよ。
大丈夫。この僕についてくれば、それ相応の身分になれるようにちゃんと取り計らってあげるからさ。
>17
ど、どうしたというんだ、しっかりしろ!!
…夢でも見てたのかい…?なにやらとっても楽しそうだったけど、
なにやらこの僕が、現実には到底ありえないような奇天烈な行動を取り続ける悪夢だったようだね。
あんまり心配をかけないでくれよ…。
大丈夫だよ。ここは平和なラズリルだし、グエン団長が僕に手を上げるなんてことは絶対ありえない。
安心してゆっくりお休み。明日もまた早いんだしさ。
ちんちんシュっシュっシュっ!
さあスノウも一緒に!
ぼっちゃまカニ入り憎まん奢ってくれ。
クソスレたてた
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死鬱死死死死死死死死死死死死死死死死死鬱死死死死死死死死死
死鬱死死死死死鬱死死死死死死死鬱死死死鬱死死死死死死死鬱死死死鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱死死死鬱死死死死死死死死死
死死鬱死死死死死鬱死死死死鬱鬱鬱死死死鬱死死死鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱死死死鬱死死死鬱死死死死死鬱鬱鬱鬱死鬱鬱鬱鬱死死死
死死死鬱死死死死死鬱死死死死死鬱死死死鬱死死死死死死死鬱死死死死死鬱死死死鬱死死死死死死死鬱死鬱死死死死鬱死死
死死死死鬱死死死死死鬱死死死死鬱死死死鬱死死死死死死死鬱死死死死鬱鬱鬱鬱死鬱死死鬱死死死死鬱鬱死死死死死鬱死死
死死死死死鬱死死死死死鬱死死死鬱死死死鬱死死死死死死死鬱死死死死鬱死死鬱死鬱死鬱死死死死鬱鬱死死死死死死鬱死死
死死死死鬱死死死死死鬱死死死死鬱死死死鬱死死死死死死死鬱死死死鬱鬱死死鬱死鬱鬱死死死死死鬱鬱死死死死死死鬱死死
死死死鬱死死死死死鬱死死死死死鬱死死死鬱死死死死鬱鬱鬱鬱死死死死死鬱鬱死死鬱死死死死死鬱死鬱死死死死死死鬱死死
死死鬱死死死死死鬱死死死死死死鬱死死死鬱死死死鬱死死死鬱鬱死死死死死鬱死死鬱死死死死死鬱死鬱死死死鬱鬱鬱鬱死死
死鬱死死死死死鬱死死死死死死死鬱死死死鬱死死死鬱死死死鬱死鬱死死死鬱死死死鬱死死死鬱死死死鬱死死鬱死死死鬱死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死鬱死死死死鬱鬱鬱死死死死鬱鬱死死死死鬱鬱鬱鬱鬱死死死鬱死死死鬱鬱鬱死鬱死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
>20
だめじゃないか、こんなところでそんなことをしちゃあ。
まあどうやら最近の君は、遅まきながらも異性への関心も芽生えてきた様子だから
自分の中にある青い衝動を、持て余し気味なのかもしれないね。
さすがにそんなことを一緒にやってあげるわけにはいかないけれど、
君が思う存分その一人遊びを満喫できるように、いいものをあげよう。
ほら、父さんの知り合いの小説家に書かせた、
カタリナ副団長とポーラとジュエルの登場する素晴らしい官能小説だよ。
主人公の青年があまりにも格好良すぎる好男子だから、
君にはちょっと感情移入しにくいかもしれないのが難点といえば難点だけどね。
君のあの小汚い部屋にこれを持っていって、心行くまで堪能するといいよ。
ただし、後始末だけはちゃんと自分でするんだよ?いいね?
>21
ああいいとも。
この間も言ったように、僕も一緒に連れていってくれるんだろう?
たまにはこういう、身分を忘れてのんびりできるひと時もいいものだよね。
…でも、待てよ?カニ入り肉まん…?
それって、あの、砂浜をウロウロしているカニの肉が入った饅頭ってことだよね?
あんな硬い甲羅に包まれた、なおかつ人間の胴体ほどもあるサイズの生き物を、
そのままマンジュウに詰めて食べるなんてありえない…。
もしかしてそれは、君がよく遊びにいく饅頭屋の小汚い夫婦が、
ろくすっぽ洗ってもいない不衛生な手で殻をむしって詰め込んでるってことじゃないのかい?
ううっ、なんだか想像するだけで吐き気を催してきたよ。
お金だけあげるから、やっぱり君一人で行ってきてくれ…。
>22
なにをそんなに鬱になっているんだい?
クソスレ立てたことを気に病んでいるらしいが、
そんなの誰だって一度は経験することさ。僕はやったことないけどね。
死とか鬱とかそんなダーティーな言葉ばかり連呼していないで、
今度こそ良スレを立てられるようにもう一度頑張ってみたらどうだい?
ここは変なスレだな;
怖いよ〜
27 :
以上、自作自演でした。:04/08/25 21:44
スノウ!
今港の方に俺が言ってたミズキって奴が来てるんだ!
ちょっと軽く軟派してきてくれよ。
スノウなら余裕だろ?
そして裏通りに連れてきて欲しいんだけど。。
スノウってケツを掘って下さいと言わんばかりのキャラだね。
近いうちにスノウ受けのヤオイが氾濫するだろう
>25
アハハハハ。別に気にする必要はないよ。
だってこの相談室には、僕と君しかいないんだからね。
君が打ち明けてくれるどんな変な悩み事にだって僕はちゃんと答えるつもりでいるし、
君の恥ずかしい秘密をヨソに漏らしたりなんて絶対にするもんか。
だって、僕たちは小さい頃からずっと一緒に育ってきた、無二の親友同士なんだからね。
…ところで君、ここに来るたんびに名前を変えるのがすっかりクセになっちゃったみたいだけど
その名前だけはやめといた方がいいんじゃあないかな?
だってそれ、悪名高い海賊団の一員として、騎士団の手配書に書かれてる男の名前なんだよ?
>26
いったいどうしたと言うんだい。
可哀想に・・・。すっかり怯えてしまっているようだね。
安心してくれ、どんなに怖い奴だってここまでは追ってこないよ。
…ところで君、昔から怖がってるときには
なんだかものすごいショタ声(主人公声B)で喋るよね。
腐女子のお姉さんにハァハァされた挙句拉致られたりしないように、
裏路地やコミケ会場に行くときは十分注意するんだよ、いいね?
>27
ははははは。お安い御用だよ。
あの埠頭の先の方で、なにやら連れの男性と話し込んでいるアレがそうなんだね?
よし・・・。
・・・たっ、大変だっ!!
てっきりただの観光客だと思って気楽に近寄ってみたら、
なんだかとんでもなく物騒な密談の真っ最中だったぞ!?
君にはあの女が「ちょっと余裕でナンパできる」ようなシロモノに見えるのか?
冗談じゃない、すぐに団長に知らせないと・・・!!
>28
まあたしかに、そうなる可能性は非常に高いだろうね。
実際、騎士団で訓練中の僕に熱い視線を送ってくるその他大勢の中には、
少なからぬ数の男性が含まれていることは僕だって承知してるさ。
でもまあ、妄想の中でこの僕に陵辱の限りを尽くしたいという彼ら、彼女らの気持ちも
正直理解してやれないこともないんだ。
人は決して手の届かない者への憧憬の念を、そうした歪みきった形で表現してしまうことがあるんだよ。
心配してくれる君の気持ちはとってもありがたいけど、
まあ好きなようにさせてやればいいんじゃあないのかな。
ぼっちゃま風呂が沸いたぞ。
団長は僕が殺したんじゃないんだ・・・
なのに・・スノウ・・・君は・・・・・
我が真なる罰の紋章よ・・・スノウの首を切り落とす!!!!
ここはこの私、『天空の城ラピュタ』でもおなじみのロムスカ・パロ・ウル・ラピュタことムスカ大佐専用のスレだ。
名無しの諸君、下の注意事項をしっかりと読み、私と共にここを良いスレにしようではないか!
では始めよう。
速く書けよ。 > ムスカ野郎
その注意事項とやらを
話はそれからだ。
>31
ああ、ありがとう。今行くよ…。
ははは。なんだか懐かしいな。
僕たちがガイエン海上騎士団の訓練生になる前は、
君はいつもそうやって、僕の身の回りの世話を一生懸命してくれていたよね。
でも、今は君も騎士団の一員として、色々な仕事を任されている身だ。
グエン団長の食事運びとか、グエン団長の食事運びとかをね。
風呂焚きなんて、我が家のメイドたちにもできるようなそんな瑣末な用事まで、
君がわざわざやってくれる必要はないんだよ?
常人の二倍くらいの速さでダッシュしてお使いに行ってくれたり、
友情攻撃で先陣をきって敵に突っ込んでいってくれたりするだけで、
僕は十分助かっているんだからさ。
>31
だっ、団長が殺されただって…っ!?
どうしてそんな大事なことを、もっと早く言わないんだ…!!
…なんだ。単に戦闘訓練中に、倒れて跡形もなく消滅しただけのことじゃないか。
僕も最初はびっくりしたけど、あれは全部演技なんだよ。
その証拠にほら、もう何事もなかったかのように立ち上がって、
僕らに話し掛けてくれているだろう?
…ところでちょっと気になったんだけど、君の言う「真の罰の紋章」というのは
ひょっとして27の真の紋章とかいうおとぎ話のことかい?
>33
おや?スレ立ての練習を始めたのか。
>24での僕の励ましの言葉に応えようと、君なりに頑張っているみたいだね。
…うん、なかなか良く出来たテンプレだと思うよ。
これならそれなりに見る人の注目を引いて、
そこそこの数の質問を投下してもらえるんじゃないかな。
あとはその、「注意事項」という奴を作って>2以降に投下すれば完璧だね。
できあがったらまた見てあげるから、持ってくるといい。
>34
…いや、さすがにそれをあのテンプレの直後に持ってくるのは、
やめておいた方がいいんじゃあないかな。
いいかい?名無しになりすまして自分で自分を攻撃するっていうのは、
スレを活性化させる様々な裏テクニックの中でも、もっとも慎重を期するべきデリケートな技なんだ。
君が既に十分名無したちを楽しませている状況でそれをやれば、
擁護してくれる名無しがその書き込みした奴(実は君自身なんだが)を叩き始めて、
スレはものすごい伸び率を記録するだろうが
まだ君の魅力が十分理解されていない>2あたりでそれをやると、
単純に無視されてしまったり、
便乗荒らしだけがゾロゾロ出現するというとても寒い事態を引き起こしてしまうんだ。
スレ立て直後はキチンと猫を被って、
模範的キャラハンを装っておくのが得策だと思うよ。
飽きてきたらそんな手を試してみるのも、刺激があって悪くないとは思うけどね。
減衰4の主人公4様こと小間使いが華麗に37ゲット。
リノのおっさんがむかつくので始末してきた。強力攻撃のときに
フレアが放つ矢に毒を塗っておいたんだけど、なんかえらい騒ぎになっちゃって
大変だったよ。疲れたし今日はもう寝る。ムスカおやすみ。
ジーンえろいよジーン
君もそう思うだろ?
ところで腕が痛くて動かないんだけど、どうすればいい?
スノウ!!
あんたはいつからこんなに毒舌になったのよ!
>37
なっ…!?き、昨日の訓練所でのあの騒ぎは、君が犯人だったっていうのかい?
なんてことをしてくれたんだ!あれのせいでリノ先輩は、いまだに意識不明の重態なんだぞ!?
フレア…そんな名前だったかどうか忘れたが、あの弓使いの女子訓練生も、
犯人が見つかるまでということで自室謹慎を命じられてしまっているし…。
…まずい、まずいぞ…。
もし君が犯人だということがバレてしまったら、
君自身が騎士団を追われるのみならず、僕や父上の名前にまで傷がついてしまう…。
…くっ、しかたがない。誰か適当な訓練生を真犯人に仕立てあげて、
略式裁判で島流しにでもしてしまうしかないな…。
そいつの真の目的が団長の暗殺だったとでもしておけば、
団長自身は騙せなくてもカタリナ副団長は間違いなく、「首を落とされなかっただけでも感謝して頂戴!」
とか言いながらあっさり騙されてくれるだろう。
団長のこととなると前が見えなくなるからね、あの人は…。容疑者の言うことなんか平気でスルーしそうだしね…。
そうだ、そうだよ。犯人役の奴には気の毒だが、こうするしかない!
君もそう思うだろう?僕は間違ってないよね…!?
…って、人をさんざん悩ませといてあっさり先に寝るなーッ!!!
>38
あいかわらずお気楽だな、君は…。
ジーン?そんな奴は知らないよ。どっかヨソの島の女じゃないのかい?
前に訓練航海で立ち寄った島で、男どもが夢中になってる謎の女紋章術士が、
たしかそんな名前だったような気がするけど…。ナ・ナル島だったっけ…。
腕が痛くて動かないだって…?
そんなのは気合でなんとかするんだ。海を行く人々の安全を守る海上騎士団員ともあろうものが、
たかが腕の一本くらいで弱音を吐いちゃいけないよ。
ちょっと、そこのオールを漕いでごらん…。
ほら、ちゃんと漕げるじゃないか。オールが漕げて剣が振れないなんて、そんなバカな話はないだろう?
痛みがひどいようなら特効薬をあげるよ。これを飲んで回復したら、
HPがゼロになるまで一生懸命戦うんだよ、いいね?
僕はちょっとこれから、裁判所に出かけてくるよ。
君がしでかしてくれた失態の尻ぬぐいのために、色々と根回しをしなくちゃならないんでね…。
ふふふ…うふふふふふふふふふふふふっふ…。
不はハハハハハハハハあはははははははあは!!!!!
これこそ…これこそ私のスレだ!!!
さすがスノウ。
このスレ面白いw
ワーイ!
温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ
温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ
温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ
温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ温泉だ〜!!
♪なまこめ〜ななこめ〜おあいやえや〜
萌える彼女を紹介して下さい
46 :
クークール兵:04/08/27 17:03
おい!見ろよ!
あいつ(スノウ)になら勝てそうだぞ!
今ならコナミもいないしやっちまえ!!!!
スレ立て直後はキチンと猫を被って、
模範的キャラハンを装っておくのが得策
そういってる間に厨が住み着いてしまいましたね。
どう回避するつもりですか?
>39
アッハッハッハッハ!!すごい!本当にジュエルそっくりだよ!!
さすがに声が選択式になっている君だけのことはあるね。
姿形が見えてなければ、僕でさえ騙されてしまいそうなほどの見事ななりきりだよ!
うん。その調子なら、十分なりきりキャラハンとしてやっていけそうだ。
とりあえず、このスレにでも参加して反応を見てみてはどうだい?
幻想水滸伝Wのキャラになりきるスレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1092069481/l50 ほとんど全ての参加者がコテを名乗っている上、
僕になりきっている>1以外は思い思いに雑談や質問に興じているという
最近ちょっとめずらしいくらい敷居の低いスレだ。
君のキャラハンデビューの舞台としては、ちょうどいいんじゃないかな。
それとも、もう参加しているのかな?
>42
クレイ…。クレイ商会…?
こっちはよく分からないな。あそこの当主には、僕は会ったことがないからね。
たしかにクレイ商会と言えば、あんまり良い噂は聞かない怪しげな組織だけど
本当にそんな「どっかの悪の大魔王みたい」な笑い方をするような男なのかい…?
とても信じられないな…。
まあ、いいや。君がその人になりきりたいと言うなら、僕も別に異議を挟むつもりはないよ。
わざわざそのスレに出掛けて行って、「お前、中身はウチの小間使いだろう…!」なんて
無粋なツッコミを入れたりもしないから安心してくれ。
>43
ははは、面白かったかい?
それは光栄だな。いったい、どのへんが面白かったんだい?
「グレン団長」をいつまで経っても「グエン団長」と呼んでいるあたりだろうか。
それとも、父さんのことを「父上」なんて呼んでいるあたりかな。
そうそう、僕は「君と一緒にラズリルに居る、ゲームスタート時点のスノウ」のはずなのに、
物語の分岐点となる例のシーンを、既に体験しているかのような発言をしてしまったこともあったよね。
…なんで君はそうやって、僕の様々なミスを見て見ぬ振りして、優しい言葉をかけたりするんだ…ッ!!
僕を哀れんでいるのか!?
僕は昔から、君のそういう善人ぶったところが大嫌いなんだよ…!!
…はぁ、はぁ…。
ごめん。ちょっと言い過ぎたね…。今のは忘れてくれ…。
…よし、もう大丈夫だ。次の相談はなんだい?
>44
ははは、君は本当に温泉が好きなんだね。
僕たちが住んでいるこの群島諸国の島々は、その半数以上が温泉を持っているそうだ。
まさに温泉天国といえるね。
まあちょっと冷静に考えてみれば、そうした島々は全て火山性の島なわけなんだけど、
誰ひとりとして気にしてはいないようだから、僕もヤボなことは言わないことにするよ。
豪華な施設の整った巨大な温泉もいいけれど、
たまには鄙びた小さな島の、掘建て小屋みたいな温泉にゆっくり浸かるのもいいものだよね。
僕もこのあいだ、男湯と女湯の区分けすらないある島の温泉に入ってみたんだけど、
どういうわけか男性と女性がきっぱり別画面になってたのだけはどうしても納得がいかなかったよ…。
だって、湯船は一つしかない上に、脱衣所との間仕切りすらないような建物なんだよ?
そんなのおかしいじゃないか。君もそうは思わないかい…?
しょうがないなあ…。
スノウは腕がいたかったんだもんな。
じゃあお年玉をあげよう
うむ…
余が織田信長である。
「のぶちゃん」と呼ぶがいい。
スノウ・・・あんたのスレのびないわね〜。
ほら、一緒に温泉いこ!コナミも一緒だけど・・・いいよね?気まずい?
>53
お前のせ(ry
>45
萌える彼女か…。うーん、難しい問題だね…。
他ならぬ君の頼みだ、本当なら僕の参加しているきらびやかな社交パーティーに連れて行って、
見目麗しい令嬢たちに引き合わせてあげたいところなんだけど、
きっと父さんは反対するだろうしね…。「こんな生まれもつかない馬の(以下略」ってね…。
でも、そう悲観したものでもないよ。
この群島諸国には、それはそれはたくさんの女性がいるんだから
きっと君が一声かければ、ホイホイついてくるような尻軽な女の子もいるだろう。
キチンと数えたことはないけど、おそらく50人くらいはね。既婚者やオカマやお婆さんや幼女も含めての話だけどさ。
>46
そうだね、たしかに君がいないと、僕はかなりの苦戦を強いられることになるだろう。
協力攻撃ならトドメだけ刺せばいいけど、無傷の敵に突っ込んでいってHPをチマチマ削るなんて、
そんな庶民的な戦い方は出来る限りしたくないしね…。
でも僕は、君が一人ぼっちの時に敵に襲われることの方が、実はとても心配なんだ。
僕の「いけっ!」の掛け声がなければ、君はそこらへんの訓練生と同程度の攻撃力しか発揮できないし、
水の紋章がないから回復もおくすり頼みだろう…?毒でも喰らったら目も当てられないしね…。
…やっぱり君と僕は、いつも一緒でなきゃダメなんだろうね。
たしかに住む場所も食べるものも着る服も違う僕らだけど、少なくとも、戦場に居る間だけはさ。
>47
なっ、なんだって!!
僕が大事に育てているあのスレに、早くも厨が住み着いてしまったというのか…!!
くっ、右舷紋章砲座に連絡!!削除人白河さやかに、削除の紋章弾を発射させろ…ッ!!
(「かっ、艦長!!それでは、擁護してくれた名無しも巻き添えになります!!」)
構うもんか!荒らしに反応する奴らの方が悪いんだ。このままじゃ、僕らのスレが沈む!!
…いや、待て、発射中止!
なんだ。見てきたけど別に、普通通り和やかに進行しているようじゃないか。
あんまりびっくりさせないでくれよ…。ていうか君、僕がやってるスレなんて知らないはずじゃないか…。
>51
君って奴は…。(じーん)
その手垢にまみれた1ポッチ玉や10ポッチ玉、
一生懸命お小遣いを貯めたお金なんだってことは言われなくても一目で分かったよ。
それを僕なんかのために…。本当にありがとう。
金額の大小の問題じゃない、本当に、泣けるほど嬉しいよ…。
…でも、ゴメン。僕は基本的に、現金は持ち歩かない主義なんだ。かさばって重いからね。
今まで通り、そのお金は君が持っておいてくれ。装備品以外の、全てのアイテムと一緒にね。
スノウ愛してる!!!!!
ってケネスが言ってた
>52
のぶちゃん…。ふふふ、なんだかとっても可愛い呼び名だね?
君はどうやら、〜ちゃん、とか、〜タン、とかいう呼び方が一番しっくりくるみたいだね。
その女の子みたいにサラサラした髪と、新世界猿に酷似した愛くるしい顔立ちのなせる業かな。
小さい頃はよく君に「ポチ、あそこにあるボールを拾ってこい」とか、
「サル、ちょっと踏み台になれ」とか、変なアダ名ばかりつけてこき使ってしまったけど、
僕も君も成長した今となっては、それももう単なる遠い思い出話だよね…。
なんだか懐かしいな…。
>53
このスレが伸びないことを心配してくれているのかい?
ははは、バカだなあ。そんなの当たり前のことじゃないか。
だってここは、僕が君だけの相談を受け付けるために設けた、完全にマンツーマンの秘密の相談室なんだよ?
大勢の名無しが質問に訪れる普通のスレとは、そもそも目的が違うんだ。
ここが伸びないということはそれだけ君を悩ませる問題が少ないということで、
それはむしろ喜ばしいことだとは思わないかい?
スレを伸ばしたいと思ったら、僕自身が自演でもなんでもやって、朝から晩までageまくっているさ。
君はなにも心配しなくていいんだよ。全部僕に任せておけば万事大丈夫さ。
君はただ、君のその小さな頭脳では解決しきれない問題が発生したときだけ、
気兼ねなくこの部屋を訪れればいいんだよ。いつでも相談に乗るからね。
悩み相談も良いが、あまり庶民に感化されてはいかんぞ!
スノウ…大好きだよ!!
>57
やれやれ、またかい?(前髪をかきあげる。)
しかし、ケネスか…。これは僕にも、少々意外だったね…。
たしかにアイツは髪型といい容姿といい性格といい、
全体的にフォモくささをかもし出している男だから、そういう意味では意外ではないけれど
てっきりタルみたいな「ちょっと頼りないアニキ」っぽい男に惚れるタイプだとばかり思ってたよ。
まあ僕は男に惚れられることはあってもその逆はないから、
フォモの好みの問題なんてさっぱり分からないけれどね。
…それにしても君は、普段道行くありとあらゆる人間に話し掛けてるだけあって
なかなか騎士団内の人間関係に通じているみたいだね。
僕なんかだとどうしても身分の違いを相手にまざまざと意識されてしまって、
なかなか皆心を開いてくれないものだけどね…。
まあ、しょうがない。これも支配者の孤独ってヤツさ。
僕にはとりあえず、君さえ居てくれればそれで十分だよ。
ケネスにも、そう伝えておいてくれないかい?
ぼっちゃま、最近
ぼっちゃまの背後に
あっ、インクが終わっ
僕は死にたくなかった・・・・
おいスノウ。
嫌いな人を好きになる方法を教えてください
おっぱいを大きくするにはどうしたらいいですか?
>59
父さんがそんなことを…?
いや、たしかに言いかねないな。
僕の父は領主として非常に尊敬できる素晴らしい人だけど、
結構頭の固いところがあるから、「大金持ちも庶民も大雑把に言えば同じ人間なんだ」っていう
進歩的な考え方には、なかなかなじめないようなんだよね。いや、僕は違うよ?
それにちょっと過保護なところもあるしね…。
ここだけの話だけど、僕のこの特注の鎧にしたところで、僕は最初「皆と同じでいい」って言ったんだよ?
なのに「将来の騎士団をしょって立つお前が、庶民出の連中と同じ装備でどうする」なんて
物凄い剣幕で叱られてしまってね。
おかげで僕一人だけが、こんな目立つ格好で訓練に参加しているというわけさ。
さすがに僕ばかりこんな重装備でぬくぬくとしてるなんて、気が引けるんだけどね。
そうだ、君も一度着てみるかい?…ははは、なんだよ。遠慮するなよ。ほら。
…僕の装備画面を開けて、「全部外す」を選択するんだ。
それから君の装備画面で、「お勧め装備」を選択すれば、君の装備が僕の着ていた装備にそっくり入れ替わる。
おっと、くれぐれもその代わり、君の着ていた普通の装備を僕に着せるのも忘れないでくれよ?
裸同然の格好(装備なし)で敵と戦った挙句、何度も何度もやられて放置されて一人だけレベル1のまんまなんて、
そんな寒い状態には僕だってなりたくはないしね。
君と僕とは親友だから、まさかそんなことしたりはしないよね?そうだろう?
…ははは。ゴメン。ちょっとしたジョークさ。僕はいつだって、君を信じてるからね。
>61
そ、そうかい?そうあけっぴろげに、正面きって言われると
さすがにちょっと恥ずかしいな…。
…いや、ごめん。茶化すつもりはないんだ。
僕も君のことが大好きだよ。
いつだってマジメに、忠実に、僕の身の回りの世話から協力攻撃の露払い役まで、
なんでもこなしてくれるしね。
ただ役に立つだけの人間なら他にも掃いて捨てるほどいるけど、
僕は君の、余計なことはなんにも喋らない寡黙で控えめなところがとっても気に入っているんだ。
いつも僕を立てて、自分は目立たないようにしてくれてるのも凄くいじらしいと思ってるしね。
…君には本当に、いつも感謝しているんだよ。
これからも僕の、様々な困難に満ちた人生を影からひっそりと支えていて欲しい。
約束だよ…。僕のたった一人の、心から信頼できる友達としてね…。
自分大好きなのか。さすがはスノウ。
>62
ははは、しょうがないなあ。
書いてる途中でインクが切れるなんて、だったらそもそも送信しなきゃいいのに。
…しかし、僕の背後に…?なんだろう…。?(振り返る
>63
ヒッッ!!?
お、おまえ、たしか>40で僕が島流しにしたグレンじゃないか…!!団長と同名なだけのザコ訓練生の…!!
な、なんでこんなところに、ていうか、あ、足!足がない…!!
…ち、違うんだ。聞いてくれグレン!僕の話を…!
あれはなんというか…。そ、そう!
実はうちの小間使いが、そう、君も知ってるあのサル顔の訓練生なんだけど、彼が!
全部彼がやったことなんだ、僕はただ、なにも知らずに書類にサインして、それで…!
うっ、うわあああああああ!来るな!来るなあああああ!!
たっ、助けてくれみぃ!ジュエル、リノエンクルデス、ケネスコルトン!
コナミ、以上自作自演でした…!!
ううっ、あの猿め、毎回好き勝手に色んな名前で出てくるから、
なんて呼んだら助けに来るのかさっぱり分からないじゃないか!
たっ、助けてクレエエエエエエエッ!!もういやだ、こんなところもう嫌だああああっ!!
はっ!?
…な、なんだ夢か…。ふう…。
…!!き、君!いつからそこに居たんだ!?
い、いや、なんでもない。ちょっと奇妙な夢を見ていただけさ。
は、ははははは。べ、別に、寝言なんて言ってなかっただろ?
たとえなにか聞こえてたとしても、それは全部幻聴だから。気にしないでくれ…。いいね?
>64
嫌いな人を好きになる、か…。
うーん、むずかしい質問だね…。誰か嫌いなヤツでも居るのかい?
僕の経験から言わせてもらえば、嫌いなヤツを好きになるべく努力するくらいなら、
なんとかそいつを早く排除する方法を考えた方がまだしも建設的なような気がするね。
所詮、イヤなヤツはどこまで行ってもイヤなヤツなんだから、
こちらが媚びたり受け入れようと四苦八苦するだけ時間の無駄だと思うしね。
…別に個人名は言わなくてもいいけど、その「嫌いな人」というのは、
海軍学校で僕らと一緒に行動しているヤツらのうちの誰かなんだろう?
だったらとりあえず、与えられた課題、任務を一刻も早くクリアして行くべく勤めるのが早道だと思うよ。
海上騎士団の各ミッションにあたる担当者は、各騎士の適性を見てその都度選抜されるから、
その「嫌いな人」の実力では到底こなせないような高レベルの任務が与えられるほど君がレベルアップすれば、
おのずとそいつと顔を合わせる機会も少なくなるだろうからね。
…しかし、君も僕の知らないところで、色々苦労しているんだね…。
僕もこんな堅苦しい身分でさえなければ、その「嫌いな人」を一緒にやっつけてやりたいくらいなんだが。
まあ、それももうしばらくの辛抱さ。大丈夫。僕がついてる。
その「嫌いな人」が君の視界から消え去るその日まで、へこたれずに頑張るんだよ。いいね?
>65
ぶっ・・・!?
げほっ、の、飲んでた紅茶を噴出してしまったよ。
…いや、いいよ。このくらい自分で拭くから…。(ふきふき
お、おっぱいか…。ある意味、これまで受けてきた君の奇天烈な相談の数々の中でも、
インパクトにおいてはこれが最強だと思うね…。
いったいなにがあったか知らないが、残念ながら「おっぱいを大きくする方法」は僕も知らないよ。
知ってたら海軍学校の保健体育の授業に取り入れてもらって、
今ひとつ見た目の魅力にとぼしいポーラやジュエルあたりに是非教えてやりたいくらいさ…。
カタリナ副団長にでも講師(実演?)をお願いすれば、女子への説得力は抜群、男子へのインパクトも抜群で
ものすごいインパクトのある授業になるだろうしね…。
…しかしなんでまた、急にそんなことを言い出したんだい?
それでなくても君はパッと見、ボーイッシュな女の子にしか見えない顔立ちと女声(主人公声Bのとき)だし、
可愛らしくふくらんだその絶妙なお尻のラインなんかは、
ノーマルな僕でさえうっかりハァハァしそうになるくらいだというのに…。
いったいどこまであざといキャラデザインになったら気が済むというんだい。
半ズボンはまあ、制服だからしょうがないにしてもさ…。
…あ、そうそう。よく「揉んだら大きくなる」って言う奴がいるけど、
あれは100%迷信らしいから真に受けちゃいけないよ。
「オレが大きくしてやろうか?」なんて声掛けられても、
間違ってもホイホイ裏通りまでついてったりしちゃだめだよ、いいね?
72 :
以上、自作自演でした。:04/08/29 22:19
何かこのスレのスノウ様憎めない…。
可愛いし。和むわーw
ぼっちゃまと俺はいわゆるおしゃれカンケイだから、
cobaってことでOK?
むかしむかし狸が人間に化けて山から下りてきてそれが!!!!!
俺だ!!!
そしてこの狸の仲間が次々と倒れていった。
4隻の船がたった一つの艦隊に次々と倒されていった。
おしまいじゃ。
特捜戦隊 デカレンジャー!
「"S.P.D" Special Police Dekaranger 燃えるハートでクールに戦う5人の刑事たち !
彼らの任務は地球に侵入した宇宙の犯罪者たちと戦い、 人々の平和と安全を守ることである!」
というワケであたし達 宇宙警察地球署に所属するデカレンジャーが
みんなの質問やネタに答えるスレだよっ!!
んでもって、ルールスタンバイっ!
エマージェンシー デカレンジャー!! フェイスオンっ!!
一つ! 非道な荒らしを憎みっ!
二つ! 不可解なAAを拒んでっ!
三つ! 淫らなセク質を却下!
四つ! 寄せられた質問・ネタを!
五つ! 一気にスピードレスポンスっ!
デカレッド!デカブルー!デカグリーン!デカイエロー!デカピンク!
S.P.D!! 特捜戦隊デカレンジャーッ!!
無法なレスを迎え撃ち 恐怖のdatをぶち破る。夜明けの刑事デカブレイク!
百鬼夜行(荒らし)をブッタ斬る!地獄の番犬、デカマスタァァァァァー!!
オベル名物おめこ饅頭はまだ発売されないんですか?
スノウいいね。
スノウはダウンタウンのがきつかにおける山崎ほうせいポジションだね。
スーノウやめーへんスノウやめへん♪
78 :
以上、自作自演でした。:04/08/30 11:15
夏休み終わったらテストだよ!!
腕が痛くてテストどころじゃないんだよ!!
スノウ代わりに受けてー (;´Д`)
生きることに疲れました…
何をやってもだめなんです…
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
( 異性としてはっきり意識させるには
∧_∧ 。O ( どうすればいいんだろう・・・
( ´・ω・)゚ (
(つ旦と) ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
と_)_)
>68
ははは、そんなにふてくされなくてもいいじゃないか。
たかがレス番号を一個間違えたことくらいで、そんな皮肉を言うなんてさ。君らしくもない…。
僕が大好きなのは君だよ。昨日も言ったようにね。
それくらい、ホントは僕がいちいち口に出さなくても、よく分かってるんだろう?
それに、たしかに僕は自分自身にもそれなりに愛着と自信を持ってはいるけど、
それはあくまでも「騎士として立派に祖国を守れるよう、一生懸命努力している僕」に対する普通の自己評価であって、
いわゆるナルシー攻撃要員たちの類とはまた少し違うものなんだよ。
なぜか、あんまり皆信じてくれないというか、半信半疑の生ぬるい顔で相槌を打ったりするけどね…。
君だけは信じてくれるよね?さあ、いい加減、機嫌を直しておくれよ…。
>72
…よかった、やっと機嫌を直してくれたみたいだね。
君がそうやって和んだ顔をしてくれていると、僕までなんだか幸せな気分になれるんだ。
君のその笑顔を曇らせるような出来事が起こらないように、
この僕がこれからもずっと一緒に居て、守ってあげるからね。
…しかし、「このスレの」というところがちょっとひっかかったんだけど、
皆の前での僕は、君にそんなによそよそしく接しているんだろうか…?
もしもそうだとしたらゴメン。だけど、気を悪くしないでくれよ?
好むと好まざるに関わらず、やっぱり僕はラズリルの領主の一人息子で、
どうしても皆の前では、自分の立場っていうものを意識した行動をせざるを得ないんだ。
君だけを特別扱いするわけにはいかないのも、どうかやむを得ないと思って我慢して欲しいな。
外で寂しい思いをさせた分の埋め合わせは、こうして二人きりで居られる時間を使って、
せいいっぱいさせてもらうからさ。君なら、きっと分かってくれるよね。
>73
おしゃれ関係か…。うん。たしかに、僕たちの関係にはそういう側面もあるよね。
本当を言うと、僕がなにかにつけて君を連れて歩こうとするのも
君みたいな愛くるしい、僕を除けば間違いなく海軍学校イチの容貌の持ち主を
連れて歩いているのが、なんだかとても誇らしいからという理由もあるんだよ。
ラズリル中のどんな美男美女のカップルを探しても、
僕らほど絵になる二人組なんて、どこにもいやしないだろうしさ。
ははは…。いや、なんだか馬鹿みたいだろ?
僕にもやっぱりこんなところで、
子供っぽい虚栄心って奴がまだ残ってるみたいなんだ。
だけど惜しむらくは、その野暮ったい制服のせいで、
君の持っている清楚な魅力があまり引き立てられていないということくらいかな。
まったく、最近じゃ国外追放される罪人でさえも、
もっとカッコイイ服を着せてもらってるっていうのにね?
剣なんか二本も装備させてもらえるしね…。
護送中に二刀流で暴れだしでもしたら、いったいどうするつもりなんだろうね…。
まあ、僕らには関係のない話だけどさ。
…ところで、杉田カオルって誰だい?
>74
おや、絵本でも読んでいるのかい?君は本当に本を読むのが好きだね。
…だけど、ダメだなあ。また字が難しい部分を、物凄く端折って朗読してるだろう。
自己紹介の直後に「そしてこの狸の仲間が次々と…」なんて、
話の構成としておかしすぎるからね。
…ほら、貸してごらん。僕が代わりに読んで聞かせてあげるよ。
どれどれ…
「太陽暦29×年○月×日 晴天 波穏やかなリ。
…クールーク艦隊との戦端が開かれて早三日。
度重なる戦闘と索敵作業により、乗員の間にも疲労の色が濃くなりつつある。
私も今回のような大規模かつ長期に渡る海戦は初めて経験するが、
我が軍の士気を消耗させつつある最大の原因はやはり、敵艦隊の指揮官トロイの恐るべき采配ぶりと、
その非凡な戦闘能力にあるものと思われる。
(中略)
当初、4隻でトロイの艦を包囲していた我が方も、もはや本艦以外は全滅。
本艦はこれより…
…って、これっ!?グレン団長の昔の航海日誌じゃないか!!
こんなものいったいどうやって、っていうかタヌキってなんだよ!?
端折るにもほどがあるっていうか、もはや全然原型を留めていないじゃないか!!
どっかの国の巨大船じゃあるまいし、カスタマイズのしすぎだよ…!!
…い、いや、違う。そんなことはどうでもいい。
とにかくこの本をすぐに、元あった場所に返してくるんだ!!
こんなもの勝手に持ち出したことがばれたら、鉄拳制裁くらいじゃ済まないぞ…!!
くっ!なんで君はいつもそうやって!
人の部屋の本棚とか宝箱とかの中身を勝手に持ってきちゃうんだよ…ッ!!?
>76
おめこ饅頭…。今度はいったい、何が入っている饅頭なんだい?
そのへんの安菓子については残念ながら、僕より君の方が全然詳しいみたいだな。
いつ発売になるのか知りたいんだったら、たぶんフンギあたりに聞いた方が早いような気がするね…。
ああそうそう、その饅頭とはたぶん全然関係のない話だけど、
女性の大事な部分のことを、俗語で「おまんじゅう」って言うことがあるって知ってたかい?
…なんでだって?いや、僕もよくは分からないよ。実物を見たことがないからね。
形が似てるのか、それとも、色とか味とかの問題なのかな…。う〜ん…。
…いや、くれぐれも誤解しないでおくれよ?僕が見たことがないのは、
その「饅頭」という名前の安菓子の方だからね?
>77
ははは、そうかい?
…しかし、また知らない名前が出てきたね。山崎ほうせい…?
僕と同じポジションということは、その彼も、
艦長として大勢の仲間を率いて戦ったり、卒業生代表に選ばれたりする、
生まれついてのリーダーだったりするってことだろうか…。
ダウンタウンというのはたぶんあの裏通りあたりのことなんだろうけど、
そんな場所にも居るものなんだね、埋もれた優秀な人材というのは…。
>78
なっ!?なんで今さらそんなことを言うんだい!
休み明けのテストといえば、僕らの海軍学校卒業試験のことじゃないか…!!
なんでもっと早くに、課題を全部終わらせておかないんだい。
毎日毎日ここで平気な顔して遊んでいるもんだから、
僕と一緒で、もうとっくに終わらせてるもんだとばかり思ってたのに…!
…い、いや、今ここでこんなことを言ってても、それこそ時間の無駄だよね。
出来る限りのことはしてあげよう…。
まず、実技試験の模擬海戦。これはまあ、君は元々成績もいいし、
僕もちゃんと指揮を取るから何の問題もないだろうね。
先輩に聞いた話じゃ、別にあっさり船を沈められたところで、不合格にはならないらしいしね。
座学の中でも歴史や紋章学、このへんは暗記だから、今から一夜漬けでも十分間に合うだろう。
とすると、あとは、海図の使い方や気候の読み方、操船技術あたりかな。
このへんは結構ややこしい問題も出るから、僕がつきっきりで勉強を見てあげるよ。
腕の痛みが酷いんだったら、僕がやってみせるのを横で見ているといい。
もちろん、腕の治療も当日までには、キチンと済ませておくんだよ。
…ふう。しかしこうして並べてみると、どうにかこうにか解決できそうな感じだね…。
いや。しかし危ないところだったよ。僕らの学校が、実技重視の海軍学校で本当に良かった…。
もしもこれが座学(ペーパーテスト)しかやらない一般の学校だったとしたら、
「悪いけど今さら無理だね。もう一年、一人で頑張っておくれよ」と言うしかないところだったからね…。
団長の言ってた「怪人の申し子」ってどんな人なんだろう
パンツかぶってそうで怖い
ポ・・・ポポポ、ポーラたんのかじりかけたマンゴーが食べたい!
ポーラたんの足の匂いを嗅ぎたい!脇の匂いを嗅ぎたい!
脇から滲み出る汗をコップに溜めて飲み干したい!
ケツを思い切り蹴飛ばされたい!
スノウ、俺の代わりにやっといてくれ。友達だろ?
最近アカギの奴が私に冷たいんです…。
気のせいでしょうか…?
大事な場所にくちづけて〜
心も〜身体も〜全部あなただけのモノ〜♪
眠れないの〜
4のヤッチコピーなんだけど、スノウの意見を聞かせて!
1
どんなに無力を感じても
人は意味無き存在ではありません バランスの執行者・レックナート
2
その強さがあれば、
すべてを守れると思った 皇王・ジョウイ=ブライト
3
信じる道ならば進むのでしょう
それは、人の性なのですから セラ
4
腕が動かなかったんです!ほらぁ! キングオブヘタレ・スノウ
いよいよ明日は、僕らの海軍学校卒業の日だね…。
休暇中の課題はもう、全て提出できたかい?
首尾よく試験に合格すれば、僕らは晴れてガイエン海上騎士団の正式な騎士になる。
こうして二人でゆっくり話しができる時間も
どれだけ取れるかわからないくらい忙しくなるだろうけど、
この美しいラズリルの平和を守るために、一生懸命頑張っていこうね。
>79
うまく行かない時というのは、誰にだってあるものさ。
そんなときは誰だって、今の君のように感じるものなのだろうね。
でも、だからって安易にリセットボタンを押しちゃいけない!
スタートセレクト、LR同時押しもダメだよ。
いいかい?なにをやってもうまくいかない時は、
「とにかくいくらダメダメでも、今やりかけていることを全部最後までやってしまう」
ことがなによりも重要なんだ。
完璧を求めちゃいけない。仲間が全員揃わないとか、イベントを見逃したとか
そんなことにはこだわらずに、とにかくエンディングまで突っ走ることだよ。
なぜって、どんなに不完全でもとにかく一度終わらせてしまえば、
次からはその時の経験を生かして、もっと上手くできるようになるものだからさ。
「どうせパーフェクトクリアなんてできないから」なんて言って、
やるべきことを全部、中途半端なところで投げ出してしまうのが一番よくないんだよ。
とにかく、今自分がやらなきゃならないことを一度紙にでも書いて整理して、
ひとつひとつの小さなことを、確実に片付けていくことだね。
>80
異性として意識してほしいのか…。う〜ん、そうだねえ…。
たしかに君は見た目が可愛らしいし誰にでも分け隔てなく接するとても良い奴だから、
海軍学校の女の子たちにもずいぶんと人気みたいだけど
一人の男性としてというよりはむしろ、弟とか隣のお兄さんみたいな
近親者のような扱いを受けることが多いみたいだしね…。
…かなりベタな方法だとは思うんだけど、
「なんでもハイハイ言うこと聞いてくれる優しい人」というイメージを逆手にとって、
相手に言われたことを敢えて拒否してみる、というのはどうだろうね。
相手はきっとなぜ君が急にそんな態度を取るのか訳が分からなくなって、
「いったいどうしてしまったというの?」なんて、
君の心境の変化の理由を一生懸命探ろうとし始めるだろう。
なにか気に障ることでも言ってしまったのだろうか、
そういえばこの人は、本当は私のことをどう思っているんだろうか…とね。
相手が君の心理をいちいち気に病むようになれば、もはや主導権は君のものさ。
タイミングを見計らってまた優しく接してやれば、
きっとその彼女も、君が自分にとってどれだけ大事な存在であるかを思い知ることになるだろうからね。
…とはいえ、あまりやりすぎるのはよくないよ。当然のことだけどね。
いやだいやだと言い続けた挙句、「じゃあそうする?」とか言われて話が途中で終わってしまうことだって、
絶対ないとは言い切れないからね…。
>87
かいじんのもうしごか…。
その人物の話にはなぜか、団長はじめ古参の騎士たちの誰もがあまり触れたがらないけど
きっとさぞかし恐ろしい敵だったんだろうね…。
「怪人の」なんて聞くと僕なんかは、背中に紋章砲を背負ってたり、
「イーッ!!」なんて奇声を発しながら怪しいジェスチャーで会話したりするような奴を想像してしまうんだけどね。
たぶん、明日の模擬海戦後の団長からの訓示で、彼についての話も出るんじゃないのかな。
僕らもその人物と剣を交えることがないとは言い切れない。
言われてみればたしかに、恐ろしい話だよね…。
>88
えっ!?そ、それを全部、僕に代わりにやってこいって言うのかい…?
いやだよ!そんな、妻でも恋人でもない女の肌を舐めたり汗を飲んだりなんて、
そんなの気持ち悪すぎるじゃないか…!だいたい、不衛生だし…!!
…ていうかポーラの場合、もしもそれをさせてくれって本気で頼んだとしたら
人前でも平気で脇の下とか生足とか差し出してきそうだよね…。
僕もエルフの考えてることはよく分からないんだけど、なんかそんな気がするよ。
…どうだろう、もし君がそういうことをして欲しいと思うんなら、
明日の模擬海戦の前後にでもこっそり頼んでみたらどうかな。
どうせまた彼女は、マストの天辺とかで一人で居るだろうしね。
不思議そうな顔をしながらも、案外いくつかはやってくれるかもしれないよ?
ダメだったとしても、「それはできません」とか淡々と言うだけっぽいしね…。
…だけど、くれぐれも最後の「ケツを思いっきり蹴飛ば」してもらうのだけは気をつけるんだよ?
あの高さから墜落したら、たとえ運良く甲板に落下したとしても
たぶん腕が動かなくなる程度のケガじゃ済まないだろうからね…。
>89
アカギって誰だい…?
僕はその人のことは知らないから「気のせいかどうか」と言われても応えようがないけど、
そういうのは一度本人に、直接真正面から聞いてみたほうがいいんじゃないかな。
一口に「最近冷たい」と言っても、その理由には色んなパターンが考えられるからね。
なにかのはずみで急に君のことを異性として意識し始めて、ギクシャクしてるのかもしれない。
君が何の気なしに口にした一言に、心を深く傷つけられたのかもしれない。
あるいは、君とは全く関係のない事情で思い悩んでいて、君に優しく接する余裕を失っているのかもしれない。
しれない、しれない、しれない…。たとえどんなに親しい間柄でも、
他人の心はしょせん外からでは分からないものさ。
さあ、勇気を出して。さっそく今日にでも、それとなく切り出してごらん。
もしかしたらそのアカギさんという人も、君の「最近なにかあったの?」の一言を、
一人悶々としながら待ちわびているのかも知れないしね…。
>90
うん、いい歌だね。
熱い恋心をもてあまして夜も眠れない、健気なレディーの心情を歌い上げたものなのかな。
君は最近、夜はよく眠れているかい?
僕は…。恥ずかしながら、うまく寝付けない日が続いているよ。
おかしなものだよね。
君と一緒に海軍学校に入学してこのかた、
立派な騎士として実戦に出る日を夢見て必死で頑張ってきたというのに、
実のところ僕は、目の前に迫った正式な騎士叙勲を、心のどこかで恐れているみたいなんだ。
本当に、ちゃんとやれるんだろうか、立派な騎士としてラズリルを守っていけるんだろうか、
…もしも本当に命の危険にさらされるようなことがあったときに、
本当に僕は、死を恐れず勇敢に戦うことができるんだろうか…。とね。
…いや。君にこんなことを話しても、迷惑なだけだよね。
卒業生代表だなんだとみんなから持ち上げられて、
僕も少し神経過敏になっているだけなんだろう。
今のは忘れてくれ。
>91
4、キングオブヘタレスノウのキャッチコピーに異議アリ!!!
ヒトが来るべき実戦にむけてナイーブになっているときに、
君はなんという不吉なことを言うんだ…!!
だいたい、腕が動かなくなるくらい、戦場では日常茶飯事のことなはずじゃないか。
そんなことでイチイチ騒ぎ立てるほど、僕は根性無しじゃないよ…!
…しかし、そうだな。考えてみれば、
将来歴史に名を刻むにあたっては、キャッチコピーの一つくらいあってもいいのかも知れないね。
…。
「大丈夫、僕がちゃんと指揮をとる」なんてどうかな?
常に君を見守り、行き先の指示から戦闘のチュートリアルまでこなす僕の役回りを、
この上なく明確に示すいいコピーだとは思わないかい?
新学期が始まって最悪な状態です。
家から学校が遠いし先公大嫌いだし人ごみ大嫌いだし。
スノウ代わりに学校行ってくれ!!!!!!!いや、マジで!!!
スノウ、今日のあんたの指揮のとりかた最悪だtったわよ。
グレン隊長にもおこられてたし・・・
本物の海賊だったら私たち全滅だったわね。
100ゲットおおおおおおおお!!!!
主人がふがいないんです…
僕は孤児で面倒を見てもらっている身だから、身分をわきまえ言われた人に仕えないといけないんですが、その人があまりに愚かで…
それだけならいいんですが、その人自分が正しいことをしているつもりだからたちがわるいんです。
つっこむにもつっこめないし、誰にも相談できないし、話を合わせなきゃいけません
これまでそばにいて、できうる限りのフォローをしてきました。
その人が主席になれたのも、僕の陰ならぬ努力が一端にあるからでしょう
でもそんな僕らも、一人前になってしまいました。扱う仕事も大きく、フォローしきれくなるでしょう
僕は彼ばかりに構ってられません。
いつか下克上がしかるべくして起こる自信があります。彼なんかより僕の方が優秀だからです。
なぜ、彼の方が頭がよくないんだろう、といつも思います。まだそういうことがわからなかった小さい頃に戻りたいと思います。でも無理です。
僕らの関係に亀裂が走るのは時間の問題です。僕はそれが怖いです。嫌われたくありません。愛すべきただの家臣のままでよいのです。
なぜなら、僕は変な意味でなく彼が好きだからです…
僕はどうすればいいのでしょう
スノウ・・・・・・・・・・・・
ジュエル・・・いなくなったと思ったらここにいたのか。
幻想水滸伝Wのキャラになりきるスレでみんなが探してたぞ。
たまにキショい奴いるけどスノウうまいな
腹抱えて笑ったさ
105 :
訓練生後輩:04/09/05 14:03
(ゲームクリア時)
>92
>いいかい?なにをやってもうまくいかない時は、
「とにかくいくらダメダメでも、今やりかけていることを全部最後までやってしまう」
ことがなによりも重要なんだ。」
ありがとうスノウ先輩、通りすがりに相談室除いてみたけどなんだかぐっときました。
私もがんばれそうです。
あっ!あとクールークに降伏したこと私は正しかったんじゃないかって思ってます!
だって私たちの騎士団は装備だって足りないし、もし降伏してなかったら敵艦から紋章砲くらって町ごと壊滅・・・なんてことにもなってたかもしれないんですよね。
大体、ラズリルって港にも紋章砲設置してないですものね?もし一歩間違えてたらイルヤみたいなことになってたんじゃないかって思うと本当に・・・
ゴメン、ずいぶんと間が開いてしまったね。
ある程度覚悟はしていたものの、やっぱり海上騎士としての実務が始まってしまうと
予想以上に忙しくて、なかなか君と話しあう時間がとれなくなってしまった。
…別に任務中にでも、人気のない舷側あたりで語り合えばいいんだろうけど、
どこでジュエルが背後から見てたり、ネコボルトが寝てたり、
寝かしつけたはずのお客様が、こっそり忍び寄ったりしていないとも限らないからね…。
じゃあ、さっそく始めようか。
>98
君が学校に行ってるときは当然僕も行ってるから
代わりに行ってあげるのは残念ながら不可能だよ。
ていうか、もう僕たち海軍学校の訓練生じゃないんだよ?
四人一組のこの小部隊じゃあ、代返してあげることすらできないしね…。
…だけど、ここだけの話だけどさ…。
「先公大嫌いだし人ごみ(≒有象無象)大嫌いだし」っていう君のその訴えには、
少しばかり…いや、言葉を飾るのはよそう、
これまで感じた中でも最大級と言っていいほどの、激しいシンパシーを感じたよ。
そりゃあ僕だって、グレン団長やカタリナ副団長が僕らのためを思って厳しくしてくれてるのも、
訓練生の仲間たちも、彼らなりに一生懸命、僕の指揮に従ってくれてたのもよく分かってるんだよ?
よく分かってる、分かってはいるんだけどさ…。
…君は賢い子だ。僕が何のことでこうまで不機嫌になっているのか、
もう分かってくれているよね?
そう。
僕らの輝かしい海上騎士としての門出に盛大にケチをつけてくれた、
あの卒業試験の模擬海戦の話さ。
>99
僕らの船が沈められた(という判定を受けた)件については、
まったく申し開きのしようがないね。
最初から自分で指揮を取っていれば確実に勝てたものを、
ちょっとした遊び心で君に指揮を一任してしまったこの僕の失態さ。
まさか僕のチュートリアルも全く聞かずに、
敵艦の紋章砲の真正面に突撃していくとは思いもよらなかったからね…。
だけど、本当に問題なのはその後さ。
「あっさり乗り込めたぞスノウ艦長」はまだいい。
たしかにその通りだ。ていうか、戦闘要員や見張りの連中は一体あの時何をしていたのか
僕自身が厳しく問い詰めたいくらいだからね。
でも、「のんびり話しているお前ら」って、あれはいくらなんでもあんまりだと思わないかい?
君はたしかにのほほんと、「あれ?船沈められちゃったのにまだ続くの?」なんて
完璧に他人事のような顔をしてのんびり突っ立ってたけど、
僕は劣勢を挽回すべく、出来る限りのことをやってたんだ。
君のところに慌てて駆けつけたのだって、今さら戦闘要員の連中を呼びに行ったって
どうせ使い物にならないだろうって判断した上での行動だったんだよ。
そうさ、僕はちゃんと艦長の責務を果たすべく、全力を尽くしていたんだよ。
それなのに…。
叱られたのは僕だけ?いったいどういうことなんだ…?
自覚が足りないなんて言われなきゃならないのは、卒業試験まで遊び感覚でやっていた、
艦の防衛すらろくにこなせないクルーの有象無象どもの方なんじゃないのか…!?
…クッ…。
思い出したらまた腹が立ってきたよ…。
卒業パーティーでの盛大な花火や街の皆の祝福のおかげで、
キレイさっぱり忘れていたというのにね…。
>100
100ゲットおめでとう。何がおめでたいのかはよくわからないけど、
当初はまさか100まで続くなんて思ってもいなかっただけに僕も感無量だよ。
もしもこのスレが200まで行ったとしたら、それも君が取るといい。
…キリバンは要らないのかって?あはは。遠慮する必要はないよ。
別に欲しくもないのになぜかちょいちょい、あっちこっちのスレで取ってしまっているからね。
役にも立たず、売ることも捨てることもできないのに
アイテム欄を無駄に占拠している有様は、なんとも言えず鬱陶しい眺めだしね…。
できるものなら、まとめて君に引き取って欲しいくらいだよ。
珊瑚のテーブル×3とかと一緒にね。
こんなもん何個もあったって、いったいどこに飾れと言うんだ。
>101
「君がそんなにも苦しんでいたことに、今の今まで気がつかなかった僕の不明を
どうか許して欲しい。
たしかに人間には生まれつきの役割というものがあり、
自分が仕える相手も逆に使役する相手も選ぶことはできないけれど
『あまりにも愚か』な主人に仕えざるを得なくなった君が
義理人情と自分自身の人生を両立できない今の状況に、非常に悩んでいるのは良く分かったよ。
なにかいいアドバイスでもしてやれればいいんだけど、
残念ながら今の僕にはどうしてやることもできないというか、む し ろ 僕 自 身 が 問 題 らしいからね。
君の苦悶を癒してやることすらできない、自分の不甲斐なさが悔しくてたまらないよ。
君よりも頭が良くない、優秀でもない僕があえて、
君のような難しい立場に置かれた頭が良くて優秀な人間に言えることがあるとすれば
『そういう本音は愚かな主人に悟られないように十分注意すべきだろう』ってことくらいかな。
…きっと君は今この手紙を読んで、
『なんで匿名で出した訴えに名指しで返事が来るんだろう…?』と
得体の知れない不安で胸がつぶれるような気持ちを味わっていることだろう。
だけど安心してくれ。僕は、君のその正直な自白の内容についても
イニシャルしか書いてないからバレないだろうなんて思っているらしいその浅知恵にも
なんら不快な気持ちは抱いていないからね。
僕たちの関係は、これからも今まで通りさ。少なくとも表向きはね。
君にとっては不愉快な関係であるらしいのが残念だけど、僕はこれからも、
頭が悪くて劣等な自分としてできる限り、君を教え導いていこうと思っているからね。
君の人生最大の障害物Sより。愛をこめて。」
>102-103
(返事がない。ここのスノウは、小間使いの相談を受け付けるので手一杯なようだ。)
>104
僕はごく真面目に、君の抱える様々な問題を解決しようと努めているつもりだから
「腹を抱えた」という評価を受けて素直に喜ぶべきかどうか分からないけれど
たぶん喜ぶべきなんだろうね。
いつだって無表情で、大道芸人並にオーバーな身振り手振りでしか感情を表現できない君が
そんなに大笑いしてくれるなんて、めったにないことなんだから…。
…しかし、「上手い」というのは一体なんのことなんだろう?
友情攻撃の華麗なトドメの一撃のことだろうか、
それとも、「皆もいいかー!」と叫ぶ僕の、見事な指揮官ぶりのことなのか…?
どっちにせよ「笑う」ところじゃないだけに
どのへんが面白かったのかちょっと詳しく聞いてみたいところだけど、
まあ楽しんでくれているようで何よりだ。
気が塞いでどうしようもないときは、またいつでも笑いに来るといいよ。
返事が遅くなりがちなのは申し訳ないと思っているけど、
時間の許す限り早く、対応させてもらおうとは思っているからね。
>105
正直あの相談を受けたときは、内心少々心配だったんだけど、元気になってくれたんだね。
そうして明るい声で報告してくれたことで、僕自身もホッとしたよ。
もっとも、相談なんてものは「とりあえず誰かに聞いてもらう」だけでも
ある程度気が楽になるものだそうだから、
頑張れそうな気持ちを取り戻すことができたのは、結局は君自身の力だと思うよ。
最近はなんだか、僕の方が君に愚痴を言ったり、不安を打ち明けたりすることが多くて
ちょっと恥ずかしい気もしてるくらいだけどね。
…ところで、君が時折話してくれる、その未来予知じみた話に
僕としてはどういう風に答えればいいのか、実は今ちょっと思案中なんだ。
今の僕は友達である君と一緒にラズリル近海のモンスターを退治したり、
大事な手紙をミドルポートに運んだりと忙しく働いているけれど、
もっと先々の相談までも受け付けられるように
もうちょっと重要な任務を受けて(ゲーム内の先の時点まで進んで)みたほうがいいんだろうか、
でもそうしてしまうと、僕と君との関係はもしかして、
今みたいに気楽に相談をしたり受けたりできる状況じゃなくなってしまうんじゃないか…とね。
もはや僕も、君にはなにか、僕らの知る由もない遠い未来の出来事を予知する
不思議な能力が備わっているんじゃないかと薄々気がついているから言うんだけどね。
海上騎士団の正式な装備すらまだ届かないこのラズリルで、なぜ君はプラチナメイルなんて装備しているのか。
僕らの船の海図が、行ったことのない島の分まで完成しているのはなぜなのか。
所持金の108万ポッチという数字は、いったいなんの冗談なのか。
全ての謎は、もうじき僕の目にも明らかになるんだろう?
なぜだか僕には、そう思えてならないんだよ。
最近海もさもさのことが気になって仕方ない。
でも奴の誕生日とか、年齢とか、好きな食べ物とか、
俺は何も知らない。
アイツのことは忘れたほうがいいんだろうか
世界各地で3日夜から4日にかけて、海上騎士団を狙ったとみられる自爆テロや、武装勢力と騎士団による戦闘などが相次ぎ、計33人が死亡した。
ガイエン通信によると、ラズリルの騎士団領近くで4日、爆弾を積んだ商船を使った自爆テロがあり、騎士団当局によると、少なくとも20人が死亡、36人が負傷した。
訓練生ら数百人の帰宅時間帯だったという。ガイエン通信は、騎士団員14人と民間人3人が死亡したとしている。
治安の不安定化を狙い騎士団を標的にしたとみられる。
一方、ミドルポート近海で同日、海賊と武装勢力が戦闘、同通信は病院関係者らの話として少なくとも民間人9人が死亡、52人が負傷したと伝えた。
海賊の首領キカは武装勢力側4人を殺害したと発表した。
暫定政府の監督機関、諮問評議会が開かれていたオベル国中心部の建物周辺にも4日、迫撃弾数発が撃ち込まれた。
115 :
以上、自作自演でした。:04/09/06 00:27
>1って良キャラハンなの??
>>115 一人かどうか分からんがたまにエライ面白くないか?
>>61とかかなりキタんだけど・・・タルの印象?とか。
117 :
以上、自作自演でした。:04/09/06 20:14
男の人をやんわり拒否する仕方教えて〜
バイトとか、かなりやりずらい(´・ω・`)
スノウ…愛してるよ
ところでスノウよ…
何故、俺が罰の紋章を使った場面で、最も近寄ってきたお前ではなく小間使いに紋章が宿ったのだ?
やはりお前は才能が無(ry
>>113 海もさもさってアレかい?黒くて大きな汚れたボールみたいな生き物。
あんな醜いモノが気になるなんて君らしいね、でも大丈夫、僕は心が広いから君がどんなに醜くても許してあげるよ。
え?醜いのは俺じゃなくて海もさもさ…あぁ、そうだったね、
でもあんなの海にはゴマンといるんだから、誕生日や年齢、好きな食べ物なんて千差万別じゃないのかな。
それじゃあ満足できないって?じゃあ特定しよう、そうだね…僕等がタコ殴りにした海もさもさなんてどうだい?
多分好きな食べ物は人間だよ、僕の予想ではあの漁師も「×懐かれてた○狙われてた」んだ。
誕生日は分かるわけないよね、年齢は…うん、17歳前後にしよう!
ふふ、別に深い意味はないんだよ。
ところであの海もさもさといえば、僕らの友情攻撃がパワーアップしたのが印象的だね。
以前は「エイエイオー!」の後、チラッと僕の機嫌を伺ってただろう、気付かないとでも思ったのかい?
でもパワーアップした後、その視線がちょっと挑戦的になってきた気がするんだよね…
まさか僕への忠誠心が薄れてきた…なんてこと、君に限ってあるワケないか。
あはははは、もしそうだったら腕を動かなくさせちゃうところだったよ。
うん、長くなっちゃったね、
つまり僕が言いたいのは「君は僕の役に立つことばかり気にしていれば良い」ってことさ。
これからも君の働きに期待しているよ。
あ、だからといって自分だけ船を先行させるなんてのは愚の骨張だからね、大事なのはチームワークなんだから。
「分不相応」の功績を上げようとして焦っちゃダメだよ。
>>120 一人称「僕」が多いのに
3行目左から7だけは「俺」
だって
>>120はスノウじゃないもの。ジサクジエンだもの。
スノウは108星では誰がタイプムーン?
>113
海もさもさの詳しい生態について知りたいのなら
僕よりも、海洋学の権威であらせられるケネス御大に聞いた方がいいような気もするけど
たぶん君が知りたいのは、そういう無味乾燥な知識じゃあないんだろうね。
「彼」のプライベートな情報については僕も当然ながら全く知らないけれど、
諦めたり忘れたりするのはまだ早いんじゃないかな?
よし、もしも任務でその海もさもさに会ったら、彼と二人っきりになれる時間を作ってあげよう。
僕はしばらく手を出さないで待っておいてあげるから、
聞きたいことを全て存分に聞いてくるといいよ。文字通り、体当たりでね。
(シュピーン)
僕「いけっ!今日こそ彼に、君の思いを伝えるんだ!」
君「ハアアアアアッ!はじめまして海もさもささん!」
君「エィッ!誕生日はいつですか(ザシュッ!)ヤアッ!年齢はいくつですか(ザシュッ!)
ハアッ!好きな食べ物も教えてください!(ザシュッ!!)」
僕「ハアッ!うちの小間使いがいつもお世話になってますね!(ザシュウッ!!)」
…こんな感じで。
まあ僕らもおそらく無傷じゃすまないんだろうけど、
他ならぬ君のためだ、その程度の代償は僕も喜んで支払うよ。
他の二人については、別にわざわざ意向を確認するまでもないしね。
>114
じ、実になまなましい恐怖新聞だね…。
余計なことかも知れないけれど、君最近、なにかこの社会全体に対する
いわれなき復讐心に囚われているんじゃあないだろうか?
それはおそらく「ルサンチマン」という、社会的弱者がかかる精神的疾患の一種だと思うんだけど
あまり度が過ぎると官憲に捕まったりするから、くれぐれも気をつけておくれよ?
ところで、その記事の内容なんだけど…
軍艦に乗っている(ヒラ)海上騎士団員はいざ実戦ともなれば、
敵の紋章砲の攻撃によって数十人単位で死んだり戦闘不能になったりするのが日常茶飯事ではあるから、
その意味ではこの記事のような事件も、けして絵空事とは言い切れないよね。
でも、民間人にまで死傷者が出るなんて事態は、考えただけでも正直ゾッとしてしまうよ。
やはりそんな大それた事件を引き起こす前に、
武装勢力だの海賊だのには全員氏んでもらったほうがいいのかもしれない…。
彼らだって、きっと彼らなりのやむをえない事情があって戦っているんだろうけど
まじめに働いて父さんに税金を納めてくれているまっとうな市民の皆を、
危険に晒したり無駄に氏なせたりすることはできないからね…。
地震が来るらしいね。
スノウ、君は真なる腕の紋章の力で逃げる気かい?
>115-116
(カタン。)
…!!
や、やあ君たち。こんな遅くにこんな所で、なにを話し込んでいるんだい?
…いや、別に、盗み聞きしてたわけじゃないよ。
ははは。ただ偶然、近くを通りがかっただけさ…。
じゃあ、失礼するよ。明日も早いからね…。
(くっ、誰も居ないと思って好きなように喋っていたら、他の人間まで聞いてたなんて…。
騎士団の連中にまでここで話してる内容が知れたら、ちょっと面倒なことになるな。
一生懸命築きあげてきた僕のイメージがガタガタになってしまいかねないよ…。
…まあ、
「皆に優しくて勇敢で、気品溢れるあのスノウ様が、そんなこと言うわけねえだろボゲェ!」とか
僕を偽者呼ばわりしてくる奴がほぼ皆無なところを見ると、
とりあえず僕らの直接の知り合いにはまだ、ここの存在は知られてはいないようだが…。)
おかえりスノウ。会いたかったよ。
>117
ま、また男に言い寄られているのか…。
神様はなぜ、こんなにも愛くるしい容貌の持ち主である君を
素直に女の子としてお作りにならなかったのだろうね…。
僕の率直な希望を言わせてもらうなら
そんなバイトなんか今すぐやめてくれと言いたいところではあるけど
君が続けたいというのならしょうがないな。
じゃあアドバイスだけど、これは話としてはものすごくカンタンだよ。
「誰にでも彼にでも、愛想をふりまくんだ。」
…いいかい?男でも女でも、目上でも目下でも、とにかくその場に居るありとあらゆる人に、
「話しかけやすい人」、「いつも笑顔で話し掛けてくれる優しい人」という君のイメージを植え付けておくんだ。
君の周りに(仕事で忙しいときなどは除いて)いつでも人の輪ができるようにしておけば、
その「かなりやりずらい」彼にしたところで、
そうそう気軽に君とツーショットになれる機会は得られなくなってしまうからね。
逆に君の方も、「彼を避ける」のではなく「他の人に話しをしにいく」という形で、
面白くもない話に長々と付き合わされる苦痛をあっさりと避けることができるようになるだろう。
社交パーティーでも下々の宴会とかでも全く同じことだと思うけど、
実は隅っこに引っ込んで壁の花をやっている人よりも、
にぎやかな人の輪の中を笑顔で渡り歩いている人の方が
下心丸出しの誰かにまとわりつかれたりはしにくいものなんだよ。
とにかく、こっちの都合もお構いなしにアプローチしてくるようなつまらない男に、
君を独占するなんていう栄誉を気軽に与えてやるべきじゃないと思うね。
彼に「君をとりまくその他大勢の一人」という己の身の程を、徹底的に思い知らせてやるといいよ。
>118
もちろん、僕だって君を愛しているさ。
たしかに血のつながりはないけど、まるで本当の弟のようにね。
…いくら周囲にもてはやされてはいても、僕は孤独だ。
団長はじめ騎士団の皆も、街で出会う人たちも、皆が僕に笑顔で接してくれるけれど
僕の方ではどうしても、「フィンガーフート家の嫡男」という僕の身分が、
その笑顔の理由のいくばくかを占めていることを、意識しないではいられないからね。
だけど君だけは、本当に僕のためを思って働いてくれている。僕はそう信じてるんだ。
これもまた僕の浅はかな錯覚なのかもしれないし、もしかして君すらもまた、
いつか僕の元を去ってゆくのかもしれないけれど
今だけは、この子供っぽい空想を続けさせて欲しいんだ。
この僕、スノウ・フィンガーフートには少なくともたった一人は、
絶対に自分を裏切ったりしない親友が居るんだという空想をね。
>119
君の物真似のレパートリーも、今や凄まじくバラエティに富んだものになりつつあるね。
罰の紋章とかいうセリフの意味自体は僕にもよく分からないけど、
団長のゴリラ顔が脳裏にまざまざと浮かんでくるほどの素晴らしい名演技だよ。
このスレは残念ながら「この僕、スノウ・フィンガーフートが君の相談を受け付けるスレ」だから
いつもスルーかネタ雑談気味にしか相手をしてやれていないけど、
よければその素晴らしい演技力を生かして、こちらのスレを活気づけてやってほしい。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1092069481/l50 …僕も小隊長としての雑務に時間をとられてさえなければ、
適当な役で参加してみたいくらいなんだけどね…。
スノウ、付き合ってくれ。
恋人として…
135 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 04:25:49
ここに来るようになってからスノウが好きになった
自分もだ…
何だか騙されてる気がしないでもないけど。
>123
誰しも疑問に思う点は同じ、というべきなんだろうね。
それに加えて君は今や烈火の紋章まで宿していて、
海で出くわす敵を片っ端から焼き尽くしてしまうものだから
なんだか僕最近、横でただボーッと見てるだけみたいな気がするよ…。(寂)
「どうして僕のパパブレードだけ強化してくれないんだろう?」なんて
ちょっと疑問に思っていたけど、それだけ大火力の紋章を持っていれば
たしかに武器の強化なんてまったく必要じゃないよね。
…ところで、こないだアイテム欄を開けて一生懸命検索していたアレは、
結局もう見つかったのかい?
「ラスボス相手にキノコを大量消費しながら、必死の思いでキープしといたのに!」
なんて半ベソかきながら探しているもんだから、
なにかとっても大事なモノを無くしちゃったんじゃないかって内心心配してたんだけどね。
…なんて言ったっけ…。ああ、そうそう、ゴールデンハンマー。
結局消えちゃってたのかい?それは残念だったね…。
>128
あはは。大丈夫だよ。このラズリルには、地震も暴風雨も襲ってはこないさ。
航海演習で初めてイルマ島に行ったときのことを覚えてるかい?
あの辺りの島では港から街までがかなり離れていて、
重い装備品を身につけて宿屋のある場所まで登っていくのが一苦労だったよね。
あれは、あの海域では暴風雨や地震による津波に晒されることが多くて、
海岸線(海面)に近い高さの場所に街を作ることができないせいなんだよ。
ひるがえって僕らの住むラズリルや、お隣のミドルポートあたりは
高波で冠水する危険がほとんどないおかげで、港のすぐ側に街を作ることができてるんだ。
さすがに宿屋や広場なんかは若干高台になっているけれど、
商店なんかは海抜2mもない、港正面に配置されているだろう?
そんなわけだから、とりあえず地震なんかの心配は全くする必要はないんだよ。
あるとすればそういう天災じゃなくて、海賊や敵国クールークの襲撃なんだろうけど、
彼らだってバカじゃない。
群島諸国有数の軍事力を誇る僕らの母国ガイエン、その最先端であるこのラズリルに、
そうそう頻繁に攻め寄せて来るわけもないだろうしさ。
>130
うん、ただいま。
しかし、本来悩み相談なんてものは、受けてすぐ返答すべきものなんだろうに
なんだかずいぶんと返事が遅くなっちゃって済まないね。
小隊長なんてやっているとどうしても雑務に時間を取られすぎるけど、
もうちょっとここで君と話せる時間を多く取れるようにできる限り頑張ってみるよ。
経験を積むにつれて任務の難易度も上がっていくから、どう転ぶかは分からないながらもね。
僕にとっても君と居られるこの時間は、日々の雑多なストレスを洗い流してくれる
貴重な安息の時間でもあるんだしね…。
あ、リアルタイムでスノウと会えた…のかな、コレはw
>134
こ、困るな…。いや、君が嫌いだとかそういう話じゃなくてさ…
うう、頼むから、そんな真剣な顔で凝視しないでおくれよ…。
…ときたま思うんだけど君って、その完璧なポーカーフェイスの裏側では
結構僕のことオモチャにして楽しんでるような部分もあるんじゃないのかい…?
実際…。たとえ君が女性だったとしても、
僕と君が結ばれるなんてことは、天地がひっくり返ってもありえないと思うんだ。
今の僕と君の身分の差が、それを許さないだろうからね。
でも、これもあんまり人には言えない話ではあるけど、
僕と君が「つきあっている」と思ってる人間は、実は結構沢山いるんだよ。
前に社交パーティで知り合った、とあるご令嬢にも言われたんだ。
「スノウ様、私なんかと話しているよりも、あの可愛い小間使いと居る方が楽しいみたいですね!」ってさ。
「はいその通りです」とはさすがに言えなかったものの、
たぶん思いっきり誤解(誤解…?)されているのは間違いないだろうね…。
君の言う「恋人として」というのが、どの程度のつきあいを指すのかはよく分からないけど、
おそらく僕の人間関係の中でも一番その「恋人」に近い定義の存在は、
誰がどう見ても君なんだと思うよ。
あ、リアルタイムでスノウと会えた…のかな、コレはw
>135
あはは、ひどいなあ。
それじゃあ、こうして相談を受けつける前は、僕のことそれほど好きじゃなかったって言うのかい?
仕事以外で遊びに誘ってもイヤな顔ひとつしないでついてきてくれるもんだから、
てっきり君の方でも、僕を好いてくれているものだと思い込んでいたのにさ。
…まあでも正直な話、子供の頃は本当にひどいことを言ったりもしたし、
「僕の言う事を聞いてくれて当たり前」みたいな顔してあれこれ指図しているのが
君にとっては少々ウンザリする部分もあったのかもしれないね。
でも、何度だって言うけど、僕が一番大事にしている友だちは君なんだ。
僕には君の他に、不安や悩み事を打ち明けあったりできる人なんか居やしないんだからね。
>136
僕が君を騙す…?いや、それはないよ。
そりゃあ僕だって、それなりに自分を飾ったり、強がりを言ったり、言いたいことをグッとこらえたりはするけれど、
基本的には嘘をついたり人を騙したりできない正直な人間なんだってことくらいは、
いつも一緒に居る君ならよく分かってくれているだろう?
そうさ、僕は基本的には、真剣にラズリルの(そして君の)ことを思って、
いつだって一生懸命、最善と思える行動を取っているつもりなんだ。
だから、僕に騙されてるかもしれないなんて、そんな哀しいことは言わないでおくれよ。
僕は君を裏切ったりはしないし、逆に君に裏切られるなんてことも考えたこともないからね。
2重カキコスマン('A`)
貴族服の下に履いてるのは白タイツなのかニーソックスなのかはっきりしてくれ。
>140 >142 >144
あはははは。なんだか投下したレスの数と伸びたレスの数が合わないと思ったら、
やっぱり君の仕業だったのか。
二重カキコなんて気にする必要はないさ。
リアルタイム遭遇なんてそうそうあることじゃないから、
なんだか嬉しくなってしまったくらいだよ。
時間のあるときだったら即レスとかもしてみたいものだね。
またできるだけ近いうちに来るから、なにか相談したいことがあったら
気軽に書き込んでおいてくれ。
>>146 サンクス!オイラもリアルタイム遭遇は嬉しい(*´∀`*)
…そろそろスノウもトリップ着けたら?w
し、しまった。ひとつ僕宛てのレスを読み飛ばしていたね…。
あまり時間が空いてしまうのも気がかりだし、改めて返事させてもらうよ。
>125
108星どころか10800星の中から選べと言われても、
トップが君であることにはなんら変わりはないと思うな。
小さいときからいつも一緒だった君を差し置いて他の誰かを選ぶほど、
僕は軽薄な男じゃあないよ。
…ていうか君、僕がこう答えることなんかとっくにお見通しだったんじゃないのかい?
まあ実際、僕らの居るこのむさ苦しい環境の中では、
選択の余地なんて最初から無いというのも事実ではあるけどね。
カタリナ副団長は、なんだか一皮剥けば「女の業」みたいなものがドロドロと渦巻いていそうで、
正直あんまり深くつきあいたいとは思わないし…
ポーラはエルフだからまあ最初から論外だとして、
ジュエルは仕事中にも無駄口を叩く不真面目さがどうにもカンに触ってしょうがないし
タルはあんまりにもマイペースすぎるところが僕の趣味に合わない。
ケネスは仕事ぶりこそ文句のつけようがない水準だけれど、
ちょっと理屈っぽすぎて友達づきあいには向かないところがあるよね。
…こうして考えてみれば、結局は君と一緒にいるのがが一番だっていう結論に達するのも
まったくムリのない話だとは思わないかい?
最近はお互いあんまりにも忙しい日々が続いてるから、
連れ立ってのんびり買い物にも出かけられないのがちょっと残念だけどね…。
>145
ん?それなら、君もよく知ってる通り…
…いや、ごめん。そういえば君が海上騎士団の館に引っ越してこの方、
僕の着替えの手伝いはしてもらってなかったよね。
子供の頃はああいった正装をするときは、下はタイツだったんだけど
成人男性用のものでは、ニーソックスを片足ずつ履くようになってるんだよ。
あと、これもたぶん君は知らないと思うけど、
外から見れば一枚の服のように見えるシャツなんかも、
実は胴体と袖の部分がバラバラになっていて、別々に装着するようになっているんだ。
できる限り涼しく、かつ、上着の上から見たときにラインがすっきりと映るように
そうした複雑なつくりになっているわけだけれど、
着替え中の姿はツギハギっぽくて、正直あんまり見られたものじゃないんだよね。
僕は見たことはないけど、たぶんご婦人の着ているあのきらびやかなドレスなんかも、
実は外側一枚剥いてみれば、かなり滑稽な眺めなんじゃないだろうか。
「貴族の女のスタイルが、見た目通りだと思ってたら大変なことになるぞグハハハ」なんて、
酔ったときに父がよく言っているしね…。
>147
いや、このスレではないけど別の場所で「僕になりきっている」人間が既に一人いるからね。
あんまり「あのスノウとこのスノウ」、「本物のスノウと偽者のスノウ」なんて
こまごまと識別したり比較したりする元になるようなことは、できる限りしたくないんだよ。
ここでの僕は、君が語りかけてくれる内容に応じて返答を返すだけの
言ってしまえば単なる、一チュートリアル役に過ぎないんだしね。
君に分かりやすいように名前欄に色々と書き込んではいるけど、
「スノウ・フィンガーフートと言えばこの僕のことだ!」みたいな自己主張は
今のところまったくするつもりはないんだよ。
たまにこの部屋にも別の誰かが入ってきて雑談していったりもするけど、
特に君は気にしないでくれていいよ。
もともとこの部屋も、別に「僕の占有している私室」ってわけでもないしね。
僕は時間が出来たときにまたこの部屋を訪れて、
君が僕に語りかけてきた言葉全てに、真面目に返事をするだけのことだからさ。
>>149 80へぇ。 ニーソか・・(;´Д`)ハァハァ
じゃあ、服の構造を詳しく知りたいから一枚ずつ脱いでいってくれないか。
そうか…成る程。
スノウ結構偉いなw
スノウさんスノウさん。
海上で延々と丸太に捕まりながら、決して海には落ちない秘儀を伝授しては貰えませんか?
154 :
sage:04/09/13 00:07:09
スノウさん今晩は!
もうすぐ面接なんですよ〜私少しアガリ症なのでちょっと不安です。
緊張しないですむ方法 or 気合を一発入れてください。
スノウさんは「火入れの儀式」のときにアガったりしませんでしたか?
sage失敗。書くとこ間違ってるし・・・
名前にsage
ハズカシィ(/-\)=3 =3
ぼっちゃま、朝だぞ。
スノウ、あの時…君腕痛い、って言ってたよね?
なのに何でボート漕げたの?
僕は君に言われた通り信じてるけどね…
でもやっぱり納得出来ない気がして…
出来れば答えてくれるかい?
>151
いや、脱いでみせるためにはまず履かなきゃならないからね。
実は僕、あの服まだ自分一人じゃ着れないんだよ。
そもそも、どの衣裳部屋に置いてあるのかすら定かじゃあないしね…。
…なんてサラリと流すとこだったけど…!君!なんだいそのハァハァって…!!
くっ、悪い病気がまた出たみたいだな。
しょうがない。パパブレード(鞘つき)アタック!!
(暗転)
…気がついたかい?
いや、大丈夫。例の発作がまた起きたみたいなんで、いつも通り治療してあげただけだよ。
時たま、初めて会った人にハァハァ言いながら全力ダッシュしていくあの病気だけど、
どうせまた、途中の記憶なんか頭からすっ飛んでいるんだろう?
ふう。しかし、今までも色んな男の子や女の子に見境なしに発動してたけれど、
まさか今さら僕に向かって発動するなんて思いもよらなかったな…。
タルにもケネスにもジュエルにもポーラにも全く反応を示さなかったもんだから、
てっきりもう完治してるもんだとばかり思ってたんだけどね…。
>152
あはは。別に偉くはないさ。
そりゃあ僕だって、功名心の類をまったく持ち合わせていないわけじゃないけど、
皆に高く評価してもらおうなんて必死で頑張るのは、海上騎士団での仕事だけで十分だからね。
わざわざこうした場所で、必要以上に出しゃばるつもりはないってだけの話さ。
こちらではこうしてひっそりと、
大切な友だちである君と話していられれば、僕はそれで満足なんだよ。
>153
う〜ん、我が家にはたぶん、そういう秘伝はないと思うんだけど…
なにせ父さんなんか、ふんどし一丁の姿でもロクに泳げやしないくらいだからね…。
「海上で延々と丸太に捕まりながら、決して海には落ちない秘儀」。
そんな状況に好き好んで陥る人間が居るとは思えないから、
たぶん鎧や服を着たまま海に落ちて、側に浮いてた丸太に必死でしがみついた、とかいう状況での話なんだろう?
横からこう…丸太のとっかかりに指でしがみついて…。
…ムリか。片方に重量がかかってしまうから、丸太がクルリと回転して自分は沈んでしまうだろうね。
じゃあ、丸太の上に馬乗りになって、両手でバランスを取りながら…
…これも長時間はムリだね。
ナセル鳥じゃあるまいし、そんな状態で眠れる奴なんていやしないだろうしね。
…どこかで、そんな超人技を披露している貴族でも見たのかい?
だとしたらそれはたぶん、水深一mくらいの暗礁の上かなにかで、
その人は泳いでたんじゃなく、丸太を抱えて立って(歩いて)たんじゃないかな。
…え?そんな余裕のある状況だとはとても思えなかったって…?
…まあ、ムリもないと思うけどね。
いくら当面溺れる心配は無いと言ったって、海のど真ん中でそんな状況に立たされたとしたら、
僕や君だってきっとそうなると思うよ。
あ、またリアルタイム遭遇かもw
…って時間空き気味?
途中で休憩してるのかなスノウ。
>154
君も知っての通り、僕も結構あがってしまう方だからね。
今までにも、そりゃあ沢山の本を読んで、色んな方法を試してみたものだけど、
残念ながら「あがらずに済む方法」というのは、あまり効果のある手はまだ見つからないんだ。
でも、例の「火入れの儀式」みたいな行事を色々やらされてるうちに気がついたんだけど、
あがっていてもなんの問題もないようにする方法ならあるんだよ。
それは、頭が真っ白になってても楽々とできるくらいに、話さなきゃいけないことを全部丸暗記しておくことさ。
手ごろなサイズの紙に、その面接で話さなきゃならないことを全部書き出してみてごらん。
たぶん上手い言葉が見つからなくて余白になる部分もあるだろうけどそれはとりあえず気にせず、
とにかく「次の方どうぞ」と呼ばれてから、退室するまでの分を流れの通りにね。
そして、羽根ペンを片手にその内容を、小声で何度も音読してみるんだ。
上手く言えない、文章としておかしい、自分で読んでても嘘っぽく感じる、そんな部分は適時修正だ。
同じ箇所で二つ以上「こう返事したらいいかも」と思える文章を思いついたなら、
それも並べて書き込んでおく。
そうして色々と内容を膨らませながら、最初から最後まで繰り返し読んでいれば、
いざ本番、となったときに「勝手に舌が動いて」セリフをつむいでくれるようになるはずだ。
下準備さえしっかりしておけば、本番で予想外の事態が起こっても、アドリブをきかせやすいしね。
これは、あまり最初に凝りすぎず、「とにかく一枚書き上げること」を念頭に置いてやれば、
最初の下書きに30分、読んだり修正したりするのは移動中の甲板の上でだってできるから、
大して時間もかからない。
僕のやり方がどこまで君に合うかは分からないけど、一度試してみたらどうかな。
軽くどもったり、表情が硬くなったりするのを完全に防ぐことはできないけれど、
なに。面接や儀式なんて要するに、手順通り最後までちゃんとやれればいいのさ。
僕にもできたんだから、君にだってできるはずさ。
いくら緊張しててもいい。今からできることを出来る限り頑張っておいて、
あとはあたって砕けろの気持ちで、早く楽になっておいで。
う〜ん、やっぱり長くなってしまったな…。
今日はここまでにしておくけれど、なにかあったら気にせず書き込んでおいてくれていいよ。
朝見て、昼間空き時間に返事を考えて、夜に少しずつ書き込んで。
出来る限り早く追いつけるようにするからね。
スノウの身長・体重他もろもろは公開されていたっけ?
是非知りたい。
…と思ったがやっぱり残りのレスが気になる…!
すまないけど、明日もし僕が騎士団の館玄関に居なかったら、家まで迎えに来てくれるかい?
>155-156
大丈夫だよ、ageとかsageなんてここでは気にする必要はないさ。
正直最初の頃は、いわゆる「ネタバレ」ができるだけ他人の目に触れないよう
sage進行でお願いしようと思ってたんだけど、今なら別に問題もなさそうだしね。
…僕もまだこういう場所に来たばかりの頃、「sage」の意味が全然わかってなくてね。
半角のところを全角で打ち込んでしまったりして、
それこそずいぶんとハズカシィ思いをしたものさ。
…あのときそっとたしなめてくれた彼女、今でもどこかのスレで頑張っているのかな…。
たしか今の僕とちょうど同じように、海軍の指揮官(あちらは艦長)をしてた人だったけど…。
なんだか、ちょっと思い出しちゃったよ。
>157
君は今だに、ずいぶんと早起きなんだね。
フィンガーフート家に居た頃よりは朝早い仕事も少ないだろうし、
勤め先の建物に直に寝泊りしているから通勤時間ゼロだっていうのに…。
僕?いや、僕の方は相変わらずだよ。いつもギリギリまで寝てるんだ。
君がそっちに移り住んだ今では、僕を叩き起こす役はもっぱらあの、
ゴリラみたいな体格のメイド長さんの仕事になっていてね。
優しく起こしてくれれば良さそうなものをいつも乱暴に起こされるものだから、
なんだか必要以上に寝ぼけた状態で出勤してるような気がするよ。ふぁぁ…。
>158
何度聞かれても僕の答えは一緒だよ。
腕の一本くらいたとえボッキリ折れてしまったって、
僕はそのくらいのことでいちいち騒ぎ立てたりはしない…!
…ていうか、あんまり何度も言われるものだから、ちょっと心配になってきてるんだけどね…。
君のそれは、予言なのかい?僕の腕は、やっぱり近いうちに、
そんな不可解な状態(剣は振れないが船のオールは漕げる)になる運命なんだろうか…?
だいたい、海戦では基本的に艦長を務めるはずのこの僕が、
そんな重傷を負うようなシチュエーションがどうにも思い浮かばないんだけどね。
いきなり不意打ちで紋章砲でも打ち込まれれば別だけど、
普通ならもっと早くに見張り役が、
敵の出現から紋章砲の種類まで完璧に報告してくれるはずだからね…。
スノウを見ていたらなんだかほっとするよ。
癒し系だね、まったくスノウは…。
>161
僕は特に時間を決めて出てきてるわけでもないのに、また会ってしまったね。
もう寝ている頃かもしれないけど、リアル遭遇おめでとう、友よ。
離れて暮らすようになってからずいぶんと時間が経ったけど、
僕らの生活リズムは、やっぱりどこかで一致してるのかも知れないね…。
レスとレスの間の時間が不規則なのは…
実は、いつもある程度書いてしまってからまとめて投下してるんだけど
今回はリアルタイムで書いた分が、異様な長文になってしまったせいで時間が長引いたんだ。
文章そのものはすぐ書けるんだけど、長文エラーが出てから端折ったり詰め込んだりするのが
どうにも時間を食ってしまうんだよね…。
日を改めてコンパクトにまとめなおしていたら、その「面接」の日を越してしまうかもと思ってね。
かなり読みずらい文章になってしまったのは、正直申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。ごめん。
>164
そういえば、最近計ってないな…。
ちょっと今色々な資料にあたってみたけど、特に記述は無かったみたいだ。
スノウ・スワイさんという人(人?)の身長は32cmらしいけど、
とりあえず僕とは関係ないデータだしね。
まあ、身長は今見てくれた通り、なんだけどね。君より少しだけ高い。
体重は…
さすがに毎日訓練したり実戦に出たりしてる分、かなり筋肉がついて重くはなってるはずだね。
今度温泉に入ったときにでも、また僕を持ち上げて確かめてみるかい?
>167
私もだよ(´∀`)/
なんかスノウみてるとココロの棘がなくなるよ・・・
海上騎士の仕事もあるんだし、体に気をつけて無理しないようにね、スノウ。
はい、ハーブティー入ったよ。 ⊂□
ヘソの下に固い毛が生えてきた。なんですかコレは。
ひょっとして宝毛ってやつ?ラッキー?
ビーナスセットとブルーリボンを装備できる事についてどう思うか。
回復アイテムで一番美味いのどれ?
スノウ昨日こなかったのな。
>167
僕が癒し系…?
あはは、ありがとう。だけどそういう形容が一番似つかわしいのは、
たぶん僕じゃなくて君の方だと思うよ。少なくとも、僕にとってはね。
仕事中でもそうだけれど、君にこうして話しかけているうちに
日々の些細なストレスや、未来への漠然とした不安が癒されていくのを感じる。
これは、僕にとっては君という気のおけない話し相手そのものが、
「癒し」を与えてくれる大事な存在だということに他ならないんじゃないかな。
まるで無数の人格を持ち合わせているかのように、
ときに優しく僕をなぐさめ、ときに凄まじいインパクトのあるセリフで僕の胸をかき乱してくれる、
君という不思議な親友と交わすやりとりのひとつひとつが、
今の僕にはとても貴重なもののように思えてならないんだ。
…僕らにもいつか、こうして共に語り合った日々を
懐かしく思い出す日が来るのかもしれないね。
願わくばその時にも、僕の傍らには君が居てくれますように。
>169
ハーブティ、ありがとう。
昔、君が淹れてくれてたのと同じ味と香りが、なんだかとっても懐かしい気持ちにさせてくれたよ…。
君も毎日一生懸命、大変な量の仕事をこなしてくれているからね。
きっと僕にすら打ち明けることのできないような、色んな気苦労があるのだろうけれど
友だち同士こうして語り明かすことで、少しでも癒されてくれるのなら僕も嬉しいよ。
うん、僕もあまり無理はしないようにはいつも気をつけているよ。
仕事に差し障るほど頑張ることはできないけれど、
このくらいのペースでここに来ることは全然負担にはなっていないから、
安心して書き込んで行ってくれ。
早くなったらなったで、またそれなりにやり方を考えるしね。
…ところで、君の方も、体調にはくれぐれも気をつけておくれよ?
僕らの愛するこの暖かなラズリルにも、遅まきながら秋の気配が近づいているからね。
季節の変わり目は気をつけておかないと、すぐに風邪を引いてしまったりするから
適度にあったかくして寝るんだよ。いいね?
>170
君はなにげにめずらしい言葉を知っているね。
「宝毛」と言う言葉は僕は生まれてはじめて聞いたんで、
ちょっとそこらへんで調べてきたんだけど…
一本だけ、周りの他の毛より太かったり色が違ったりする毛のことだよね?
ちょうど、ミドルポートの奥さん連中の井戸端会議によく似た場所で、その話をしていたよ。
やっぱり基本的には、「幸せを呼ぶから抜いちゃいけません」って言う人が多かったね。
でもヘソの下とかならともかく、手の甲とか目立つところに生えてても抜いちゃいけないんだろうか…。
女性にとっては結構悩ましい問題だと思うね。群島諸国には、露出度の高い衣装の人が多いからなおさらだ。
…そういえば、僕も時たま、髪の毛に金髪が混じってることがあるんだけど
こういうのも宝毛って言うのかな?
見つけ次第全部抜いてるのになんの不幸も襲ってこないところを見ると、
やっぱり迷信なんだろうかね。
…。
それとももしかしたら、これのせいで将来、とんでもなく不幸な目に遭ったりするってことなのか?
いや、そんなバカな。
>171
うわあ…。キレイな防具だねえ…。
うちにもずいぶんと色んなデザイナーの作った衣装や防具が揃ってるけど、
こんなにキレイなのは僕も初めて見るよ…。ビーナスセットって言うのかい?
たぶんあの、 最 高 に オ シ ャ レ な 貴 族 と し て 有 名 な、
ミドルポートのラインバッハ3世でも、こんなのは持ってないんじゃないかな。
本当にこれ、僕が装備してもいいのかい?
(いそいそ)
うん、サイズもちょうどぴったりだ。なんだか、胸の辺りが妙に膨らんでるのが気になるけど…。
だけどこんなもの、よく見つけて来てくれたね。
君はどっちかと言うと無骨で実用重視な装備品ばかり着ているから、
こういう美術的な価値の高い鎧やなんかには、全然興味がないものだとばかり思い込んでいたよ。
…え?パーティードレス…?
あはは。いや、僕にも女装の趣味はないからね。
それはポーラかジュエルにでも着せてあげるといい。
見たところ防御力もなかなか高そうだし、きっと喜んでくれると思うよ?
>172
そりゃあもちろん、フンギが作ってくれる『スペシャルランチ』で決まりさ。
ここだけの話だけど、僕もお抱えのシェフが作ってくれる豪勢なディナーよりも、
フンギの料理の方が口に合うくらいだからね。
厳しい戦闘で疲れ果てていても、あれを一食食べるだけでもう元気になってしまう。
大して高価な素材を使っているわけでもないのだろうに、まさに天才的な料理の才能だと思うよ。
なぜか一日に何回食べても、全然胃にもたれたりしないしね。
…他には、あれだね。最近君が持ってきてくれた、不思議なキノコも好きだよ。
一口かじっただけでものすごく目が冴えるから、
紋章の使いすぎで眠気に襲われたときなんかは、とっても重宝している。
まあ敢えて難を言うなら、戦闘中にキノコをムシャムシャ食べてハイになりながら
何度も何度も敵に紋章攻撃を連発している僕らは、
ちょっとまずい方向にイッてしまっている集団のように見えなくもないってことくらいかな。
と思ったらキタ!リアルタイムで遭遇だ・・・。
スノウは元々金髪だろ?河野がいってたよ。
>173-174
き、金髪?僕が…?
でも、父も銀髪だし…ていうか、父さんと僕の外見上の共通点なんて、
髪型や服の趣味をのぞけば髪の色くらいなんだ。
もしも僕の(そして父の)この銀の髪が本当の髪の色じゃないんだとすれば、
それは僕と父の間に、共通する身体的特徴が全く存在しないということになりかねないじゃないか。
そんなバカな…。
…い、いや、しかしその河野さんという人の言うことが正しい可能性も無くは無い。
確かめてみなくちゃいけないね。
(20分後)
くぅ…。
と、とりあえず、考えられるありとあらゆる手段で髪の毛を洗い尽くしてきたけど、
色落ちもしなければ染料で水が濁ったりもしなかったよ。
長いこと海を漂流してたかのようにバサバサにはなったけどね…。あまり普段と変わらない気もするけど…。
君がどういう話を聞いてきたのかは正直よく分からないけど、
とりあえずこの髪は僕の地毛だと思う。
もしも「歴代のフィンガーフート家男子は、全て地毛は金髪なのだ」みたいな話なんだったら、
この僕は偽者の嫡男だということになってしまうけどね…。
181 :
スノウ(海上騎士):04/09/16 21:20:45
おっと、レス番号を間違えてしまった。
>180は、>173 >179へのレスだよ。
じゃあ、おやすみ。次に僕が来るのはたぶん、土曜日になると思う。
最近よく眠れない。
眠りが浅いのか夢見も悪くて…
どうしたらいいかな…。
真・友情攻撃の後、相手がこちらの様子を伺ってくる…
俺も昔は同じことをしていたので人のことは言えないが、正直気まずい、どうしよう。
ぶっちゃけ、エルフやネコボルトのことどう思ってる?
差別意識みたいなのはありますか?
スノウ君、小間使いの性格に対して
どう思っているんだ?こっそり教えてくれ。
スノウの剣は何で
「パパブレード」って名前なんだ?
スノウは「パパ」と呼んでいたのか?
すごい亀レスだけど
>>126で死ぬほど笑った
スノウおもしろいよスノウ
つーかアンタ普通に小間使いって呼んでるのなw
すまない、土曜日に出てくるなんて気軽に約束しときながら、
あっさり丸一日遅れてしまったね…。
>182
君も眠れないのかい?僕も最近は、ずいぶんと眠りが浅くなってしまったよ。
お互い慣れない任務や長時間の航行のせいで、
知らず知らずにストレスが溜まってるんじゃないかな。
R1ボタンで加速するのはいいけど、あれ物凄く揺れが激しくなるしね…。
未来への漠然とした不安、というのもストレスの発生源としてはありうる話だ。
夢見が悪い、というのは、その辺りに原因があるんじゃあないかな。
具体的な方策としてたぶん一番カンタンなのは…
一度、「今夜は眠るのが仕事」と割り切って、眠気を感じたときにすぐベッドに潜り込むことかな。
眠れないからといって、読書やひとり遊びに興じて眠るタイミングを逃してたりはしてないかい?
もしもそうなら、それは「眠る→明日が来る」のを出来る限り引き伸ばしたいという、
無意識の逃避である可能性が高いからね。
そのせいで翌日は寝不足になって、またなんとなく仕事を先延ばしにしてしまう、
そしてそのせいで、また不安やストレスが溜まる…という悪循環に陥ってるのかもしれない。
一度、そうした悪循環(の可能性)を断ち切るべく、思いっきり惰眠を貪ってみようよ。
もしかしたら、翌日には頭もスッキリして、溜まっていた仕事なりなんなりを
どしどし片付けていけるようになってるかもしれないからね。
…とりあえず、僕も今夜は試しに早く寝てみるよ。
明日以降にでもまたここで、どうなったか報告しあおうじゃないか。
>183
あはは、バレてたか。
でも、昔というか今でも君、ときたま僕の方をチラッと見てないかい?
僕が君の方を見るタイミングとはズレているから、目が合ったりはしないけどね。
なんでチラチラ見てるかというと、ほら。
最後の「おー!」の決めポーズの時、二人とも真正面を向いているから、
ほんとにテンポが合ってるのかどうか不安なんだよね。
君が気まずい思いをしてることに気がつかなかったのは申し訳ないけど、
まあ半分クセみたいなものだから、あまり気にしないでくれると助かるな。
…それにしても、「真・友情攻撃」か…。
僕らが今やってるアレは、まだ「真」と名づけていいほど
僕らの友情を表現しきっている技とは言いがたいよね。
僕らももう訓練生じゃないんだし、その「真・友情攻撃」の名に相応しい、
新たな協力攻撃を編み出すべきなのかもしれないな。
う〜ん…
「僕が君の剣に攻撃魔法を打ち込む→君が突進していって魔法剣で敵を斬る」とか…
「君が敵の背後に回って羽交い絞め→僕が、君には刺さらない絶妙の深さで敵を貫く」とか…
さながらウィリアム・テルとその息子のような、命を賭けた究極の信頼関係だよね…。
あと、二人同時に突っ込んでいって敵を切り刻む、という案もあるにはあるけど、
どうにも僕の好みからすると地味すぎるからね。おそらく、不採用になるだろう。
>184
異種族に対する偏見?いや、それは特にないな。
というかそもそも、ラズリルでは異種族と交流する機会自体あんまりないからね。
たしかに、数少ない異種族の知り合いたちには、色々と言いたいことはあるさ。
ポーラはどうして、いつもあんなマストの天辺で鳥と戯れているんだろうとか、
道具屋でバイトしてるあのネコボルトは、見るからにアホっぽいなとかね。
でも、いかんせん一人ずつしか知り合いが居ないんじゃあ、
彼らの行動だけを見てその種族全体を「こうだ」と決め付けるわけにもいかないじゃないか?
ポーラの言動が微妙におかしいのもあのネコボルトが知恵が足りなさそうなのも、
彼らの種族の特徴というより、単に彼ら自身の個性なのかもしれないしね。
僕自身、たとえばタル一人を見て人類全体を分かった気になるような奴とは、
たとえそれがどんなに善良な異種族だとしても絶対友だちにはなれないと思うな。
あと余談だけど、昔絵本の挿絵で見たあの「人魚」という種族にはちょっと興味があるな。
あの下半身は一見ウロコに覆われた魚のそれに見えるけれど、
あれは実際、生身なんだろうかそれともズボンなんだろうか、と。
もしもどこかで会うことがあったら、是非一度確かめてみたいね。
それと、顔の両側に垂れ下がってるエラみたいなパーツを持ち上げて、
裏っかわがどうなってるのかも合わせて確認したい。
>185
…失礼ですが、少々誤解なさっているのではありませんか?
彼は私の小間使いなんかじゃありません。
立派な正規の海上騎士団員にして、私の大事な無二の親友なんですよ?
…彼の性格ですか?
非常に素直でよく気のつく、最高によく出来た男ですよ。
海軍学校での成績も全科目で私の一つ下という、平均を遥かに上回るものでしたし、
私の小間…、えへん、部下には、正直もったいないくらいの優秀な人材だと思います。
たまに「おいおい、その返事は明らかにおかしいだろう。空気嫁。」と言いたくなるような素っ頓狂な返事をしてきて、
しかも何十回たしなめてもガンとして同じ返答を繰り返すときもありますけどね。
まあじきに根負けして素直になってくれるんですが、
そのうちどこかで意地を張りすぎて、バッドエンド一直線になりそうな気がして少々心配ではあります。
あと、もともととても従順な性格で人の言いなりになりやすいせいか、
「いったいどこの電波を受信しているんだ?」というような怪行動に走ったりもしますが
私ももう慣れているので、あまり気にはなりませんね。
最初の任務でミドルポートに向かう際、
いきなりクールークのエルイール要塞の方向に爆走し始めた時はさすがに焦りましたが…。
いくら叱責したところで、微妙に不思議そうな無表情で小首をかしげるだけですしね。
いちいち気にしててもしかたがない、というのが正直なところです。
…とまあ、だいたいこんな感じで答えるだろうね。
別に君が見ていても見ていなくても、僕の言うことはイチイチ変わるわけじゃないよ。
>186-187
ほぼ似たような内容の答えになるからまとめて返事するけど、
この剣は「パパに買ってもらった剣」ということで、パパブレードと命名されているんだ。
名づけ親は父さんだよ、もちろん。
僕としては「領主の剣」とかの方が良かったんだけど、
大枚はたいて買ってもらった手前、父の命名に反対するわけにもいかないしね。
このまま順調に騎士団の中で出世して、父さんの庇護から完全に一人立ちした暁には、
「スノウブレード」とでも改名しようとは思ってるんだけどね。遠いかな…。
で、なんで「パパ」なのかといえば、僕が子供の頃色んなモノをおねだりしていたときのことを、
命名するときに父さんが懐かしく思い出していたせいだと思うよ。
いくらなんでもこの年になって、「パパ」なんて呼び方はできないね。
たいていは「父さん」、公式の場など他人の前で呼ぶときはは「父」と呼んでいるよ。
>188
あはは。面白かったかい?それは良かった。
君の笑いのツボは日によって、というか1レスごとに全然違ってたりするから
ウケるかどうかなんてほとんど気にしないで返事しているんだけど、
そのうち一個でも楽しんでくれたのなら嬉しいね。
僕の返事はいつもものすごく長いから(短文で書くよりこっちの方が楽なんだ)
たぶん全部読み返したりするのはものすごく疲れるだろうけど、
君が楽しめる部分だけ適当に拾い読みしてくれればそれでいいと思うよ。
…あと自分でも、1レス1レス全然方向性が違うことが若干気になっているんだけど、
そのへんはどうか寛大な目で見ておいてほしいな。
「どんな人(プレイヤー)でも自分を仮託できる無色透明な存在」、
言って見れば生まれついての超絶多重人格者である君からの質問一つ一つに、
まったく同じような感覚でレスを返すのは正直不可能だからね。
…なんのことか分からない…?
いや、まあ気にしないでおいてくれ。たぶん君自身には、絶対分からない話なんだろうしね…。
>189
ご、ごめん、ちょっと口が滑ったっていうか、
父さんみたいなセリフを口にしてしまったね…。
本当に悪かった、君のこと小間使いなんて、思ってもないことを口にしてしまってさ…。
反省してるよ、だから…だからそんな悪魔的な笑顔で僕を見ないでくれ…!
普段おもいっきりポーカーフェイスな君にそんな嘲笑を浮かべられると、
たぶん君が想像してるより遥かに凄まじいプレッシャーを感じるんだよ…!
例えるなら、犬がいきなりニヤリと笑ってこっちを向いたかのような気分だね…。
ポートピアクリアした。犯人はヤス。
意外だよね一番近くにいたのが最も注意を払うべき人間だったなんて。
154&155デス。
スノウの言うとおりにしたら面接受かったよ!アガったけど確かに口は動いた。
これから人前でるときにはそうしようっと。
スノウさんありがと!
>180で髪がバサバサになった貴方に海草ヘアパックを差し上げます。
ちなみに原料は海もさも・・・ゲフンゲフン。なんでもないです。
「|
贈|==|
呈|___|
いい声してますね。
次にスノウに会えるのはいつだろう
ちゃんと朝起きてるのかな、とか色々考えると
心配でならないんだが……
ところでクリアしても不運なことには変わり無いから
いっそ無人島ENDとか
霧の船に乗り込んで某T氏と同棲生活を楽しんだほうが
僕にとっては幸福なのかなと最近思ってしまうんだ
ずっとスノウを操j…じゃない
サポートして暮らしていければ
それはそれで幸せなんだけどなあ……
こんなヽ(゚∀゚)ノアヒャな人生送るはめになったらどう思う?
・両親は消息不明、島の領主に拾われて小間使い+バカ息子の子守りで育つ
・バカ息子と一緒に海軍へ→バカ息子の尻拭いして自分+軍団長が瀕死、
最後を看取ったら殺人犯扱いで島流し。ついでに罰の紋章も装備。
・行く先々で命を削って魔法使うも腫れ物扱い。
・ボロボロになるまで戦って、最後は107人の仲間に見捨てられて島流し。
実は…好きな人がいるんだけど…。
今のうちに腕を鍛えておいた方がいいですよ。
君を抱きすくめ犯してしまうかもしれないから・・
スノウさん相談です。
俺は太ってはいないんですが、体質がとても太りやすいんです。
だから少しでも気を抜くとすぐに体重が増えてしまうんです。
そのため友達とご飯を食べる時も、俺一人だけみんなとは量が少な目の食事を食べるしかないんです。
どうやったら太りにくい体質を作ることができるのでしょうか?
もしくは太らない食事方法があったら何かアドバイスを下さい。
う、うわあ…。
なんて長いこと放置してしまったんだ、10レスも溜まってしまってるじゃないか…。
ゴメン、今からせっせと遅れを取り戻すことにするよ。
>196
一番信頼していた人間が実は真犯人だった、というのは
推理物の王道パターンの一つだよね。
その人と探偵(もしくは他のレギュラー)との信頼関係が深ければ深いほど、
「どうして君が…!」という悲壮な叫びが、ドラマを盛り上げてくれる…。
…のはいいんだけど、それは飽くまでも「お話」の中だから面白いんであって、
たとえば君が殺人犯になんかなってしまった日には、
僕はきっと立ち直れないほどの深刻なココロの傷を負ってしまうだろうね。
それはおそらく、人格崩壊して完全な別キャラになってしまうほどの甚大なダメージになるだろう…。
だからまかり間違っても、
「よし、スノウを悲劇の名探偵にしてやるために、グレ○団○を僕の手でヌッ頃してやろう!」なんて、
またトンチンカンな行動にはくれぐれも走らないでおくれよ?
>197
剣で斬ったり魔法で燃やしたりできる対モンスター戦と違って、
日常生活では言葉や礼儀作法こそが、君の身を守る剣でもあり、鎧でもある。
慣れてしまえば演劇のように楽しめるようになるものだから、
君も機会があるごとに、そうした対人スキルを磨いていけばいいと思うよ。
面接合格、おめでとう。
わざわざ差し入れてくれたヘアパックは、有難く使わせてもらうよ。
合格のお祝いには、そうだな…
この、可愛らしい軟体動物(水槽つき)なんかどうだろう。
ミドルポートの領主様から父さんがプレゼントされたものらしいんだけど、
育てれば「とっても大きく」成長するらしいんだ。
名前は「ジェシーちゃん」って言うらしい。
君の部屋も少々殺風景だし、鑑賞用にどうかな?(ニコ
>198
あはは、ありがとう。
君のようにとてつもなく幅広い音域(主人公声AとB)を使いこなしたりはできないけれど、
自分の声を誉めてもらえるなんてなんだか嬉しいものだね。
海軍では声を張り上げることばっかりだから、
最近はちょっと声も太くなってきたような気はしてるんだけど。
>199
すごいじゃないか!
「美男ファイルBoys」…。こんなのに掲載されるなんて、なかなかあるとこじゃないよ。
やっぱり、見る目のある奴というのは居るものだね…。
あはは。君のせっかくの晴れ舞台だ、じゃあ僕も、この「購入」ボタンというのを押して
この素晴らしいページを作ってくれた人に貢献してあげるとしようか。
購入数99個…。ポチッ。
…ああ、君は買わなくても大丈夫だよ。
うちに届いたら、君にも一個あげるからね。
ていうか、なんだか君も僕も既に持っているものが届くような気がしてならないのは、
単なる錯覚なんだろうか…?
>200
あはは、君も案外寂しがりやなんだね。
大丈夫、僕はどこにも行きやしないよ。ずっと、君の側に居るからね。
…なんて、茶化すようなことを言っといてナンだけど、
たぶん君と離れ離れになったりしたら、たぶん僕の方が寂しくなってしまって、
なんのかんのと理由をつけては、君の居る場所へ顔を出しに行きそうな気がするよ。
例「やあ、奇遇だね。元気にしてたかい?
実はこの辺りに潜伏している、海賊一味を退治しに来たんだ。」
>201
>・両親は消息不明、島の領主に拾われて小間使い+バカ息子の子守りで育つ
>・バカ息子と一緒に海軍へ
くっ、のっけからとてつもなくハードな状況だね…。
だがそんな過酷な状況にあっても、僕はきっとくじけはしないだろう。
海軍ではその「バカ息子」を遥かに上回る業績をあげ、自分がいかに有能な人材であるかを周囲に徹底アピールするよ。
きっと上の人は分かってくれるさ、どっちが軍にとって、より有意な存在であるかということをね。
>バカ息子の尻拭いして自分+軍団長が瀕死、
>最後を看取ったら殺人犯扱いで島流し。ついでに罰の紋章も装備。
ひ、瀕死の重傷を負うのは決定事項なのかい…?
せっかく上司の覚えめでたくなっても、それじゃあ全く意味が無いじゃないか…!
言われ無き罪に問われたりしたなら父さんに頼んで助けてもらいたいところだけど、
それは無理なんだよね、その設定じゃあ…。
その原因を作ったバカ息子とネ申への復讐心だけをココロの支えにして、
泥をすすってでも生き延びるしかないだろうね…。
>・行く先々で命を削って魔法使うも腫れ物扱い。
>・ボロボロになるまで戦って、最後は107人の仲間に見捨てられて島流し。
なんで皆のために必死で戦っているのに、そんな腫れ物扱いをされなきゃならないんだ!
そんなDQNな連中はこっちからさっさと見限って、自主的に脱出するだろうな。
>202
あはは、またそんなことで悩んでいるのかい?
何度も言うようだけど、君みたいに可愛くて、しかも性格も能力も最高にいい人に
告白されてイヤな気持ちになる女性なんて居るわけがないさ。
勇気を出して、アタックしてみればいい。
最初から「付き合ってください!」は気が重いというなら、
挨拶して、世間話をする、普通の友だち付き合いからでもいいじゃないか。
ところでいったい、どこの誰なんだい?
そのラッキーな女の子というのは。
どこで知り合ったどういう女の子なのか、僕もちょっぴり興味があるな。
さしつかえない範囲で構わないから、君のその想い人がどんなに素晴らしい女性なのか、
思う存分語っておくれよ。
>203
腕か…。またあれかい?僕の腕が動かなくなるっていう予言の話なのかい?
まあ普通に腕は毎日鍛えてはいるけど、だんだん気が重くなってきたよ…。
もしかしたら、いくら鍛えたところでムダなんじゃないのかって思えてきてね…。
それにしても、君はなんでまた
そんなに僕の腕にこだわるんだろうか…?よかったら、教えてもらえないかな。
(ピッ)
「それは………。今は言えない…。」
「君を抱きすくめ犯してしまうかもしれないから・・」◎(ピッ)
>204
あはは、なんだ、そんなことを心配してたのかパパブレードアタックッ!!(バシュッ)
くっ、なんだかだんだん、過激な電波を受信するサイクルが短くなってるような気がするな…。
…ああ、目が覚めたかい?
じゃあ、もういっぺん聞くよ…
なんでそんなに、僕の腕のことを気にしてるんだい君は?(笑顔
(ピッ)
「それは………。今は言えない…。」
「君を抱きすくめ犯してしまうかもしれないから・・」
…君は賢い子だ。どっちを選べばいいかはもう分かってくれているよね?
もしもハズレを選んだら、いつも通り無限ループだ。よく考えて選んでおくれよ?いいね?
>205
(ほろり)
君のその絶妙にバランスの取れた肢体はてっきり生まれつきのものだと思ってたけれど、
実はそんなたゆまぬ努力の賜物だったんだね…。
僕でさえ、今初めて気がついたくらいだよ。さぞかし辛かったろう…。
「太りにくい体質」というのは結局、筋肉の量が多くて「じっとしててもエネルギーを消費しやすい」
体質のことを言うんだけど、一朝一夕にはなかなかできることじゃないよね。
食事制限をするなら、まず減らすべきは夕飯だ。
ここで量を減らしておけば、朝ごはんやお昼を抜くよりも確実に脂肪の増加を減らすことができる。
あと、実は「間食まったく無しで一日3食をがっちり食べる」よりも、
「3食の量を減らし、たとえば朝ごはんと昼ごはんの間に適度な間食をする(一日4〜6食)」の方が
脂肪は増えにくい。
(食事後一定時間内に筋肉になるタンパク質の量は限られていて、その余剰が脂肪になるため。)
僕も海軍学校に入る前、一時少し体型が崩れたときがあっただろう?
あのとき、父さんみたいな体型になりたくない一心で色んなダイエットに手を出してみたけど、
一番(というかたぶん唯一)効き目があったのが、この「一日5食」のやり方だったんだ。
海軍に入ってからは運動量が増えたから、ダイエットは不要になっちゃったけどね。
たぶんフンギあたりに聞けばもっと詳しく教えてくれるだろうし、
本屋さんや図書館に行けば具体的なハウツー本もあるから、まずは一度試してみたらどうかな?
213 :
スノウ(海上騎士):04/09/23 21:00:58
今日はこんなところかな。
じゃあ、またね。
214 :
以上、自作自演でした。:04/09/23 21:36:00
>>211 禿しく笑った。
スノウ面白いよスノウ。
tp://download1.gamecity.ne.jp/cd/listen/fantasmagoria/tsukimori.mp3
なかなか上手いじゃないか。聞いてると恥ずかしくなるくらいに。
>>215 ま、まさかその曲歌ってる人スノウ!?w
え?これマジで歌ってるの?
うpしてくれた人マリガトウ!さっそく保存しとこ。
それはそうとスノウの服コンプしたよー!
いつもの服(鎧)以外で自分の服の中で一番気にいっているものは何?
今度引き網で探してきて着せてあげるよ。(ニコリ
あ、そうそう、着せる際に
手が変な所に当たったらごめんね。
最近武器を振り回しすぎて
手元が狂い易くなってるんだ。
(本拠地(モルド島近海)・ブリッジ上甲板)
ねえ…。君は覚えているかい?
僕らが新米の海上騎士として、ラズリルで一緒に戦っていたあの頃のことを…。
あれから、本当に色んなことがあったね…。
随分と時間が過ぎたはずなのに、なんだかまるで昨日のことのように
まざまざと思い出すんだ。
そう…。体感時間で言うなら、正味15時間弱ぐらいかな…。
そして今、僕はこうして再び君と共に居る。
かつては知るよしもなかった世界の様々な現実と、自分の弱さを知った
一介の君の協力者としてね…。
…さあ、ではまたあの頃のように、君の相談や質問を受け付けるとしようか。
僕なんかじゃ大して役には立てないかもしれないけど、
出来る限りの協力はさせてもらうつもりだからね。
>215
♪〜
すごいね、最近では、こんな音を録音しておく機械まであるのかい?
オーレグさんだったっけ、あの幸薄そうな顔をした発明家さんに見せてもらった、
風景を映写できる機械にもビックリしたものだけどね…。(フィルムは、イルマ島壊滅時の衝撃映像)。
この歌は僕は歌った覚えがないから、たぶん他人の空似だとは思うけれど
ちょっと練習すれば歌えそうな気もするね。
♪ When you are smile … T am looking to your eyes…
うん、とてもいい歌だね。
この甲板で美しい海と空を見つめ、自分の過去の過ちに思いをめぐらしながら、
一人ひっそりと歌ってみるのも悪くないのかもしれない。
>217
ああ、ありがとう。僕なんかのために、何度も何度も海底を浚ってくれたんだね。
引き網はだいたい10分で満杯になること、
別に網を投じた後グルグル船を動かさなくても、停止状態で海上画面でほったらかしておけば
自動的に獲物がかかることは知っていただろうか?
知ってたとしても、なかなかの重労働だったろうね。
たぶん僕が同じことをやろうとしたら、30時間くらい探してもまだ全部揃わないくらいだろう…。
ありがとう、この服は、ありがたく使わせてもらうよ。
どれが一番僕に似合うかは、君が好きなように指示してくれ。
>214
お、おもいっきり剣の鞘でぶん殴った相手にそうあっけらかんと言われると、
さすがに少々罪悪感を感じてしまうな…。
…いや、なんでもない。気にしないでくれ。
…しかし君も、僕が側に居ない間ずいぶんと色んな場所で発作を起こしてたみたいだね。
例の島流し事件のときは、ジュエルを連れていったのかい?
僕がこの船に乗ることが決まったときには、彼女に思いっきり泣かれて焦ったよ。
「ううっ、やっぱり、あいつのツッコミ役はスノウじゃなきゃダメなんだよ…」ってね。
君がどんなデムパ発言をしても我関せずなタルやポーラと一緒じゃあ、
彼女が一人で頑張るしかなかったんだろう。
張り詰めていた糸が、急に途切れたような感じだったな…。
まあ、大丈夫。リノ王やエレノアさんやキカさんにも頼まれてることだし、
君がまた発作を起こしそうなときには、僕が責任を持って食い止めてみせるよ。
僕と君の真の友情の証たる、このスノウブレードでね。
…ゴメン、投下順を一つ間違えてしまったね。
>218
どれが好きか、と言われれば、実は貴族服じゃなくて
この、白い海賊服が僕は一番好きなんだ…。
君に一度敗れ、父の隠し財産をはたいて金で動く海賊どもを集め再戦を挑んだとき…
まずは形から入らなきゃダメだと思って、僕も海賊の服装を試してみたんだけど、
用意された服があまりにも泥臭くて貧血を起こしそうになってね。
あわててとある仕立て屋に依頼して、特注で作らせたのがこの服なんだ。
本当を言うと、貴族服の3倍くらいの値段がするんだよ、これは。
…海賊服というより、どこぞのステージ衣装みたいだよね…。
今にして思えば、こんなのを作らせたり、船長室をゴージャスセットで整えたり、
僕の食事を作らせるために専属のシェフを雇ったりしたお金を戦力に回していれば、
だいたいあの頃の君の軍と同程度の艦隊を揃えられたハズなんだけどね。
でもまあ、あの時君に一矢を報いることすら出来ずに、沈められてしまってむしろ幸いだったのかもしれない。
あれでヘタに頑張って君の船の乗員を何十人単位で吹き飛ばしてたりしたら、
いくらなんでもこの船に乗ることなんかできなかっただろうからね…。
運命とは皮肉なものだね。だけど、時には気まぐれな慈悲を垂れてくれることもある。
君もそうは思わないかい?
>219
腕が痛いのかい?気をつけておくれよ?
もう、君の体は君と僕だけのものじゃない。この群島諸国全ての命運を、
一身に集めている大事な体なんだからね…。
大丈夫、貴族服はさすがに一人じゃ着るのも大変だけど、
この海賊服くらいなら、君の手を煩わせるまでもないさ。(いそいそ)
…しかし、ここで着替えているときはいつも思うんだけど
あそこで必死に目を凝らしている見張り役見習の女の子は、
いったい何を期待して、あんなに一生懸命僕らの方を見つめているんだろうね?
男の着替えなんて軍に所属していれば、いつだって好きなだけ見放題だろうに。
?あ、赤くなって目を逸らした…。
…もしかして彼女、君に気があるんじゃないのかな。
一人で悶々としていたら可哀想だ、一度、確かめてあげた方が良くないかい?
スノウ、この船に乗ってから、気になる女の子は現れた?
>>224 スノウさん…
そうじゃないの。
あまりにもあなたのトランクスから
アレがはみ出そうになってるから
ついつい見ちゃって…。
俺にも着替えさせろ!!!!!
>>227 着替えてるじゃないか。凄いのに。
tp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g27429197
おかえりスノウ〜〜〜〜(むせび泣き)
108星入りオメデトウ!
スノウブレード所持オメデトウ!
今夜はお赤飯炊かなきゃね!(いそいそと第三甲板へ)
スノウ…
君が戻ってきてくれるのを信して僕がどんなに遁走したか…
わかるかい?
あの時、君は言ったね、
僕のこと、嫌いだ、と。
僕は君を素直に愛してたんだ。
たとえ敵になっていたって、その首を切るなんてことは…できなかったんだよ…。
僕はきっともうすぐこの紋章によって死ぬことになる…。
だから今のうちに言っておくよ。
もう、僕の傍から離れたりしないで…
僕の紋章は君が受け継いでくれ…w
カニが復活するんです
いつ無人島にいってもいるんです
もうあいつの顔見たくないんです
いつもカニカニカニ
もう死んでください
もういいんです
亀に癒されるだけでいいんです
カニなんか嫌い
カニなんか
カニなんか
やあ、また僕に会いに来てくれたのかい?
>225
異性として気になる、という意味でなら、答えはNoだね。
というより、あまりそういうことを考えないでも済むように、出来る限り一人で居るようにしているんだ。
つい最近まで敵軍に属していたこの僕が、あまり自分から誰かに近づいていったりしたら
相手の人にも何かと迷惑をかけてしまいそうだからね。
僕に限らずこの船に乗り込んでいる人たちは皆
この戦いが終わればまた、それぞれ別の人生に戻っていく人たちだから
あまり深い人間関係を築いてしまわないように、無意識に距離を取り合っているような気もするよ。
元々なんらかの形で、知り合い同士だった人たちは別なんだろうけどね。
…まあ、普通に気になる人と言えば男女問わず色々居るんだけど
「女の子」限定で言うなら、君の部屋の護衛を買って出てた…、ヘルガさん?
あの人が少し、気になるといえば気になるかな。
本当は内気で恥ずかしがり屋な女の子なのに、無理して強気に出てるみたいなところが、
なんだか昔の僕に似ているような気がしてね…。
>226
おっと、これは失礼。ものすごく勘違いしてたみたいだ。
ここも考えてみれば、一般の人が沢山乗ってる船なんだよね。
さすがに軍艦みたいな感覚で、甲板でおおっぴらに着替えてちゃまずいか…。
…まさに裸同然というか、素肌をリボンでデコレーションしたみたいな服装で練り歩いてる人も居るから
ちょっと感覚がマヒしそうな今日この頃だったりはするんだけどね。
ていうか…あれは、本当に「服」と呼んでもいいような代物なんだろうか?
>227
なっ…!?どうしたんだい、いきなりそんなダダこねたりして…。
僕の服を着せてあげようにもサイズが合わないしな…。どうしたものか…。
…わかったよ、じゃあ、僕もこのオンボロ服だけしか着ないことにしよう。
それならおあいこだろ?ね?
それに、君はみんなのリーダーなんだから、あんまりホイホイ服装が変わってちゃ
皆混乱してしまうじゃないか。
さあ、とにかく機嫌を直しておくれよ。今のその服も、とってもよく似合ってると僕は思うよ?
…あと、その豪華な服。リノ王の部屋のタンスから取ってきたのかい?
どうせ君は着られないんだから、早く返してきてあげようよ。
あの人のことだ、それが無かったら大事な式典にまであのラフな私服で登場して、
セツさんの血圧をまた跳ね上がらせてしまいかねないからね…。
>229
あ、ありがとう…。なんだかそんなに喜んでもらえると、
ちょっと恥ずかしくなっちゃうな…。これまでの経緯が経緯なだけにね。
僕がどうしようもない甘えた人間だったために、君にも本当に迷惑をかけてしまったね。
それなのに、こんなに温かく迎えいれてくれるなんて…。
一時のこととは言え、こんな素晴らしい友だちを僕は、
なんであんなにも憎むことができたんだろうね…。本当に、自分の愚かしさが恥ずかしくてたまらないよ。
…そうだ、この間交易所で買ってきたワインがあるんだ。
食事のあとは、君の部屋で久しぶりに、二人でゆっくり飲み明かさないかい?
離れ離れになってた間の、つもる話もあることだしさ。
君がどんな困難を乗り越えてここまでやってきたのか、僕にも聞かせておくれよ。
>230
>君が戻ってきてくれるのを信して僕がどんなに遁走したか…わかるかい?
…うん…。済まない、本当に苦労をかけちゃったね。反省してるよ…。
(しまった…。)
>あの時、君は言ったね、僕のこと、嫌いだ、と。
あのときは…。ああ、たしかに僕は、そう言ったさ。
でもそれは、僕の本心じゃなかった。
君に、一緒に居る間もいつも感じていた密かな劣等感が、自分でも押さえようもなく
あんな言葉を口走らせてしまったんだよ。
(まさかこんなに絡み上戸になっていたなんて…。よっぽど苦労したんだね…。)
>僕は君を素直に愛してたんだ。
>たとえ敵になっていたって、その首を切るなんてことは…できなかったんだよ…。
ありがとう…。今では僕も、もう二度と、君の友情を疑ったりはしないさ。
>僕はきっともうすぐこの紋章によって死ぬことになる…。
>だから今のうちに言っておくよ。もう、僕の傍から離れたりしないで…
なにを言ってるんだ。君の側を離れるなんて、たとえ君に頼まれたってごめんだよ。
その紋章は確かに恐ろしい呪縛を君に与えているけれど、
僕も、他の大勢の仲間たちも、君がその紋章に取り殺されないように一生懸命君を守る。
だから安心してくれ、絶対に、君を死なせたりはしないさ。
>僕の紋章は君が受け継いでくれ…w
…ん?眠ってしまったのかい?
…そうだね、君がもしも戦いの最中に死ぬようなことがあるなら、
そのとき一番側に居るのはおそらく僕だろうね。
そして君の体から解き放たれた罰の紋章は、再び僕を完全スルーして今度はケネスの元へ。
>231
亀を見ながら丸一日和んでいたいのはよく分かるけど、だめだよ?
あの蟹から「巨大蟹の甲羅」をたくさん採取して、オウガセットを完成させるために
僕らはわざわざこんな無人島くんだりまで出向いて来たんじゃないか。
力+48で常に怒り状態のキカさんが繰り出す、隼の紋章の破壊力を確かめてみたくないのかい?
…まあ、どうしてもあの蟹とあまり長時間一緒に居たくないというなら、
一閃で真っ二つにしてしまうのも一つの方法だけどね。
僕らの今のレベルじゃまだ無理だろうから、ラインホルトさんの訓練所にでも寄ってから行こうか?
237 :
以上、自作自演でした。:04/09/28 01:26:47
怖い夢見ちゃった・・・
もう怖くて寝れないよ〜
明日学校だけど徹夜で遊ぼうかな・・・
>237
クッ…。僕も人のことを言えた義理じゃない、それは重々承知の上で言うんだけど
徹夜はダメだよ、たとえ4時間かそこらでも、睡眠は毎日しっかり取らなくちゃ。
…。何を言おうとしてたんだったっけ…。
ごめん、また次来た時に改めてレスするよ。
とにかく今日はおやすみ?
僕も、もう寝なくちゃな…。
自分を含め108人もの人間(?)を養うことにもう疲れ果てますた。
遠いところへいきたいなあ…orz
スノウ…
海賊服着てる時、君は
何故首輪を付けてるんだい…?
ひょっとして海賊どもに犬扱いされてたんじゃ…
親玉なのに('A`)
キャラハンやってるんだけど、最近レスが延滞気味なんです。
リアルがちょっと忙しくて厨の投下する質問に真面目に答えるのがぶっちゃけ面倒になってしまいました。
ここまで必死こいてレスして、自分、一体何やってんだろう…これって意味あんのか?と自問までしだす始末です。
これ、どうしたらいいかな?
最近、ふと思う。
俺が魅力を感じているのは「真・友情攻撃」なのか、「スノウ」なのか…いや、あるいは…
とりあえず言わせてくれ。
ここは良スレだ。
ここがあって、スノウの考えをきけて、本当に良かったと思っている。
なあスノウ、
もし僕が紋章のことで、また君と離れる道を選んだとしても、
ずっと親友だと思っていていいかな?
君、僕のことしか庇わないし、期待しててもいいよね?
>>241 キャラハンというのはキャラクターになりきって
話をすることを言うのかい?
正直、良くわからないけど、君がなりきったキャラの
元へたくさんの人が来るのは凄いことだと思うよ。
質問をした人も喜んでいるんじゃないのかな?
ある種の才能だと思うよ、それは。
ただ、君が嫌だと思うなら無理に続ける必要はないと思うな。
君がどんなキャラになりきって、どのような人に質問を
されてきたか僕にはわからないけど、そこまで悩んでいるようなら
一度辞めてしまったほうがいいと思うよ。
君が悩む姿を見るくらいなら、僕が・・・
いや、僕は他人になりきるなんて行為は面倒・・・い、いやできないな。
ここはもう一度考え直してみてはくれないか。
厨という人種は、まだお目にかかったことないが、それは野蛮で
低俗な者たちなんだろう?
とりあえず、彼らの奇行を抑える意味で、もう一度頑張って
みてくれないか?
僕もここまで答えるのにけっこう疲れるんだ
腕が動かなくてね・・・
君は信じてくれるよね?
(ブリッジ上甲板)
この船は今、どの辺りに停泊しているんだろう?
今夜は星が見えないせいで、まったく位置が分からないな…。
>237
この間はすまなかったね。
あんな時間でさえなかったら、即レスでもチャットでも君の好きなように
再び眠りにつくまでの間の気晴らしの相手をしてやれたんだろうけれどね…。
夢か。
僕も一時はよく、悪夢を見て深夜に急に飛び起きたりしていたよ。
君を追放し、ラズリルをクールークに売り渡してからずっと、毎晩のようにね…。
あの頃の僕は自分の行為がどういう結果を招いたのかを自覚してはいなかったし、
だから「これが最善の方法だったんだ」と頭から信じ込んでいた、
いや、信じ込もうと必死で自分を騙し続けていたけれど、
きっと心の奥底では分かっていたんだろうね。
きっといつか、自分は相応しい罰を受けなければならないんだってことを…。
>239
…し、しまった、ちょっと目を離した隙にものすごい勢いで鬱になってるな…。
おーい。いい子だから戻っておいで〜。
小船で漂流は,もういい加減飽きただろーう?
…だいたい、君がそんなになんでもかんでも、一人で背負おうとする必要なんてないんだよ。
辛い戦いの日々に疲れ果てたというなら、サロンにでも行って好きなだけ遊んで、
思う存分リフレッシュしてくればいいさ。
…こんなに巨大な船にこんなに大勢の人間が乗り組んでいるのに、
何回ルイーズさんのトコや自室で夜を明かしても、全然軍資金が減っていないことを
君は奇妙に思ったことはないのかい?
実は君が出撃している間にも、この船の皆はそれなりに交易したりモンスターを狩ったりして、
毎日出て行く固定費とトントンになる程度の収入は稼ぎ出しているんだよ。
ついでにクールークの兵隊も見つけ次第剣のサビにしてるから、
たとえエルイール要塞への攻撃を再来年まで引き延ばしたとしても
敵の戦力はまったく増えちゃいないハズなんだ。
だから…、好きなだけのんびりと休んでていいんだよ。
この、世にも奇妙なエンドレスワールドの片隅でね…。(暗い笑い)
>240
い、犬…!?
ちょ、ちょっと待ってくれ。
清楚な白い衣装にアクセントをつけるためにつけた、この首輪が犬みたいだって…?(動揺)
じゃ、じゃあ。これならどうだい…?(オンボロ服にチェンジ。)
…そりゃあ、たしかにあの海賊たちは
お金で適当に船ごと雇ってきただけの赤の他人たちだったけれど、
僕の言う事には基本的に素直に従う、従順な下僕たちだったんだよ。
犬扱いなんてとんでもない。
「まあ、人生色々あるけどな。気ィ落とすなやボウズ。」とか、
「イワシ釣ってきたけど喰ってみるか坊ちゃん?」とか、
僕にとっても優しくしてくれる、気のいい連中だったんだ…。
復讐に凝り固まって絶望的な戦いを挑む僕にあっさり同調して
「あん?あのデカいのが敵か?…ヨユーヨユー。俺らに任せときな!」なんて言ってたほどの、
すさまじいバカばっかりだったけどね…。
だから、あんまり彼らのことは、悪く言わないでおいてやっておくれよ。
…皆上手く、吹き飛ばされた船の残骸にしがみついて脱出できてればいいけどね…。(しくり)
あ、リアル遭遇だ・・・
スノウは・・将来の夢とか、ある?
>241
…そして君はなんでまた、そんな一見普通の悩み相談みたいな口調で
僕の凄まじい亀レスをチクチク皮肉ったりするんだあーッ!!
そんなどっかの嫁姑みたいなネチっこい腹の探り合いは、
もうとっくの昔に終わった(腕が痛かった事件からラズリル追放まで)ハズじゃないのか?
それとも今度はこの僕に、イビられる嫁の方の役をやれとでも言うのかい……!
「(裏声)どうせあたしの質問なんか、スノウ子さんにとっては単なる厨のタワゴトなのよね。
たまに出てきたと思ったら、また延々と放置されちゃうし…。
…いえ、いいのよ?気にしないで?
でも、今のあたし達を天国のグレン団長が見たらきっと(ry)」みたいな。
オスカルさんとかデボラさんあたりがそのうち素で言ってきそうで怖いよ…!!
…ごめん、なんの話だったっけ…。
ああ、そうそう。どっかで誰かになりきって、質問を受け付けているんだね?
生活に支障が出るというか、ちょっと負担が大きすぎると思ったら
とりあえずレスのスピードを、軽くこなせるくらいまで落としてみればいいと思うよ。
楽しみでやっていることで心を痛めてちゃ、本末転倒もいいところだからね。
どうしてもやる気が続かないんなら
引退宣言(+、個スレの場合はスレ削除依頼)するべきかなとは思うけど、
後を引き継いでレスを返す人が出てきたりもするから、スレ削除はちょっと様子見てからの方がいいかもね。
…どことは言わないけど僕の知ってる某個スレなんか、途中で最低2回は演じてる人間が変わってるっていうのに
いまだに何事もなかったかのように続いてたりすることだしね…。
>242
な、なんでごくナチュラルに「真・友情攻撃」の方が、僕の名前そのものより先に挙げられているんだい?
まさか「双剣攻撃」が単体技だったら相棒はキカさんの方がいいななんて(ry
いや、むしろ真の紋章同士で合体魔法が使えるなら断然テッドだよねとか(ry
…ううっ、今更言っても詮無いことかもしれないけれど
どうして僕には固定紋章とかそういった類の、個性的な能力が何も無いんだろうね…。
罰の紋章には平然とスルーされちゃったしね…。
まあ僕がそれに取り憑かれたりしてたら、おそらく一回目の使用で炭になってたとは思うが…。
しかもなんだい、「いや、あるいは…」って…?
途中で口をつぐまれるとかえって気になるじゃないか。
もう、何を言われても僕はいちいち傷ついて「イッちゃってる人の目」になったりはしない。
早くその君の本音を吐き出して、僕をラクにしておくれよ。
…大丈夫。はっきり言ってもらっても、僕ならきっと大丈夫さ。
だって君が何を言いかけたのか、言われるまでもなく既に理解してるんだからね…。(泣)
>243
君は…。君はもしかして、この旅が終わったら…
…。
僕も、ここで再び君と言葉を交わすことができて、
本当に良かったと思っているよ。
冷静に答えていようが半狂乱でノリツッコミしていようが、
その気持ちだけは、いつでも変わりはしないさ。
もしも…。もしも、僕と君が離れ離れになってしまったとしたら、
僕は、僕らが愛したあのラズリルの街の、どこか片隅で君を待ち続けるよ。
たとえ街の皆に裏切り者として謗られ続けようとね。
ああ、僕と君とは親友さ。
だから待っているよ…。君とまた出会える日が来ることを信じて。いつまでもね。
いや、そう卑屈にならないで・・僕はずっと君の見方だよ、スノウ。
この戦いが終わっても一緒にいられることを僕は祈ってる。
>248
考えてみれば、こうしてリアル遭遇するのもいつ以来だろうね?
ずいぶんと返事をする時間が不定期になっちゃって申し訳ないな。
…僕の夢…。
なんだか、もうずっと昔のことのような気がするんだけど
あのラズリルの海軍学校に居た頃、従順に耳を傾けてくれる君に向かって
色々な子供っぽい夢を、延々と語って聞かせてたものだよね。
「僕の代でフィンガーフート家は、ラインバッハ家をも上回る名家中の名家になる…!」とか、
「僕が騎士団長に就任した暁には、全ての海賊をこの海から一掃してみせるよ!」とかね。
まさか、家が没落した挙句に海賊と肩を並べて戦うことになるなんて、
あの頃は思いも寄らなかったなあ…。
今の僕の夢はね、いつか、君やカタリナ副団長やケネスたちとまたラズリルに戻って、
今度は本当にラズリルを守りきれる、海上騎士団の再建をこの目で見ることさ。
…もっとも、僕の贖罪はまだ終わってはいないから
きっと君や皆の輝かしい栄光の日々を、
どこかでこっそり見守ることしかできないだろうけれどね。
>252
た、たしかに。卑屈というか、なんだかものすごい被害妄想チックな方向にイキかけていたみたいだね。
こんなところに日なが一日一人で突っ立っていると、
どうにも悪い方向にばっかり思考が偏っていってしまうみたいだな…。
こんなときは、いつものあのオマジナイを唱えて神経を落ち着かせてみよう。
「(尊大な声)なあに…。僕は大丈夫。次はきっと、上手くやるさ。(×10)」
ふう。ありがとう、ちょっと落ち着いたよ。(ニコ
しかし、さっきも言ったけれど
この戦いが終わって、皆で無事にラズリルに帰れたとしても
たぶん僕だけは、自分の犯した罪を償う必要があるだろうね。
君と一緒に居られるようになるのは、ラズリルの皆に許されてから、ということになりそうだ。
…でも、たとえそうだとしても、全て自分の行動が招いたこと。
何一つ、後悔も恨みもありはしないさ。だから君も、可哀想なんて思わないで欲しいな。
今はただ、君と一緒にクールークと戦うことに全力を尽くすつもりだよ。
最後の決着がつくその時まで(そして、このスレが完走するその日まで)、
一緒にがんばっていこうね。
255 :
スノウ(天暗星):04/10/01 21:56:04
よし、レス完了!
じゃあ、またね。ちょっと下に行って、懺悔室とか施設街あたりをぶらついてくるよ。
次はたぶん、近日中にまた出てくるからね。
あ、もう行ってしまうのか・・・寂しいな。
でも、もう君もそんなに暇ではなくなるよ、明日から君もパーティに入ってもらうから。
そろそろスノウもこの船にも仲間たちにも慣れてきただろう?
一緒に行く他のメンバーは誰がいいかな?
そういやスノウって、もう一個のスレは知ってるのか?
スノウ、変わったね。
でも素直でいい子な部分は昔のまんまだ。
ずっと友だちでいたいと思ってるのが僕だけじゃなくて良かったよ。
この船にもなれてきてるようだし…
懺悔室では、何か落とされたかい?
メンバーから外された時、確か「えっ!?」って言うよな?
キャラ個性の欠片も無い「えっ!?」の台詞だけど(ある意味スノウらしいが)
心の中では何を考えているんだ?あの「えっ!?」の最中に。
昨日リアルタイム遭遇してたのに
書き込めなかった(´;ω;`)252イイナァ
うさ晴らしに攻略本ネタバレ的な事を
スノウに質問。(書きこめなかったらどうしよ…
団長が死んだ時君は泣いてたけど、
アレは団長が死んだ悲しみか…
僕が団長を殺したと言う怖さか
どっちなんだい?
(怖さだったら後でプチいじめを…)
ん?今何か間が空いたって?
何でも無いよ。
ここのところ随分とスノウの言葉に力がなくなってきてる気がするけど、まさか、誰かにいじめられたりしているわけじゃ…ないよね?
たまには僕らに悩みを相談してくれたっていいんだよ。
262 :
以上、自作自演でした。:04/10/02 11:44:00
(・∀・)ニヤニヤ
見た目以上に力の値が高いですよね。
見た目以下に魔力の値が低いですよね。
>256
クッ…。(なにやら胸を押さえている。)
僕が行ってしまって寂しいなんてそんな可愛らしいことを言われてしまったら、
夜通しでもつきあってあげたくなってしまうじゃないか。
まあ二人してそんな夜更かしをしてたら他の仲間たちに翌日の仕事で迷惑をかけそうだし、
あんまり僕一人が君を独占してたらそのうち、ミレイさんあたりに思いつめた顔で
「スノウさん…。ちょっとお話があるんですけど…。」とか言って呼び出しを喰らいかねないからね。
いつも適当なところで中座させてもらってはいるんだけど。
…上陸する方のパーティーかい?もちろん、僕の方はいつでも準備はできているさ。
君と僕が一緒に居るときは、残りメンバーは二人だね。
単純にボス戦、雑魚戦、直接攻撃と魔法攻撃のバランスで考えるなら、
キカさんとテッド君を入れればかなりオールラウンドなパーティーが組めるだろう。
純粋に僕の趣味で言わせてもらうなら、カールさんとヘルガさんの「肉体派攻撃コンビ」もいいね。
強力な全体攻撃が使用できないから雑魚戦には少々時間はかかるけれど、
108星でも最強クラスの直接攻撃能力で敵を蹴散らすパワーファイトが魅力だ。
ヘルガさんも君を庇ってくれるから、戦況が厳しいときにはかなり頼りになるしね。
…もっとも…。
彼女も実を言うと、まだ僕のことを警戒しているようなフシがあるものだから
肩を並べて戦っているときは、ちょっと視線が気になってしまうんだけれどね。(苦笑)
>257
「幻想水滸伝Wのキャラになりきるスレ」だね。
もちろん知っているさ。誤爆が怖いもので、専らROMに徹しているけどね。
「なりきる」とスレタイに堂々と謳っていることからも分かるように
気軽に別の誰かになりきって、他の人たちとの交流を楽しめるスレだと思う。
たとえば僕がケネスになりきったり、君がキカさんになりきったりしても面白いかもしれないね。
この船にはない施設だけれど、『劇場』のようなものだと考えれば分かりやすいかな?
(ここに居る僕にとって、の話だよ、もちろん。)
最近は、ミレイさんがコツコツとマイペースでレスを返してくれているみたいだ。
興味があったら君も一度、質問を落とすなり誰かの名前で登場するなりしてみたらどうかな?
あそこにもっと色んな人が登場してわいわい皆で楽しんでくれれば、
こうして遠くから眺めている僕としても嬉しいしね。
>258
まあ、 実 に 色 々 な ことがあったからね…。
精神的にも肉体的にも荒海に舞う木の葉の如く漂流してきた僕は、
やはり以前とは少し、ものの見方が変わってしまったみたいだ。
たとえば君のそうした母親のように暖かいまなざしは、かつての僕には密かな劣等感の引き金になっていたけれど、
今なら素直にありがたいと思うことができるよ。本当にありがとう。
懺悔室には昨日の夜に行ってきたんだけれど、かなり緊張してしまったな。
カーテンの向こうに居るのが誰だか声でわかってしまったせいで、
あまり素直に自分の気持ちを打ち明けることもできなかったしね。
…結果は…。そう。落とされてしまったよ。
なにやらカーテン越しに、「えっ!?」とでも言いたそうな気配が伝わってきたのが
どうにも解せないんだけどね。
自分で裁きを下しておいて、いったいなにを動揺してたんだろうねあのお爺さんは…。
君ももしあの部屋に行くことがあったら、結果がどう出てもあまり気にしない方がいいと思うよ。
>259
だってびっくりするじゃないか、いつも一緒に居るのが当たり前みたいになってるのに
いきなりパーティーから外れてくれなんて言われたらさ。
てっきり僕の像を建ててくれるために、常にメンバーに入れてくれてるものだと思い込んでいたのに!
あはは。ごめん、ちょっと意地悪を言ってみたくなっただけさ。本当は、
僕も君と離れるのは寂しいから、どうしても軽い動揺が口をついて出てしまうだけなんだけどね。
…しかし、君みたいに仲間たち皆から愛されていると、
誰も彼もメンバーから離れたがらなくて結構大変なんじゃないのかい?
最初からあんまり仕事に熱心じゃない人以外は、
ほとんど全員が「えっ!?」に準ずるリアクションをしてるみたいだからね。
まあ中には、戦闘自体が楽しいから船に引っ込んでいたくないっていう、
血に飢えた野獣のような露出狂少女も居るみたいだけど…。
>260
怖かった…。あのとき、僕は本当に、君という人間が恐ろしくてたまらなかったんだ。
もちろん、グレン団長が死んで悲しくなかったわけじゃないし、
駆け寄ってその身を抱き起こしたのだって、別に点数稼ぎの演技だったわけじゃない。
だけど、団長のことよりもなによりも、
「人間が炭になってしまう」というとんでもない異常現象を目の当たりにして
僕はただ、腰を抜かして悲鳴をあげるより他なかったんだよ。
…なにしろ「ヒイィィィィ!」なんて、世にも情けない悲鳴をあげてたくらいだからね。
たぶんあの時の僕は、誰がどう見ても「神経がイッちゃってる人」としか表現しようもないような、
驚愕と恐怖に満ち満ちた表情で君を見ていたんだろう。
あの時、君が意識を失い、すぐに他の人が駆けつけてくれたのは不幸中の幸いだったよ。
もしもあれで、君がユラユラと起き上がってでも来ていたら僕は、
「もうイヤだ!こんなところもうイヤダアアアア!!」と叫びながら
屋上の端から飛び降りていたかもしれない。
…カタリナ副団長がヤキモキしながら待っている、騎士団の館前の石畳めがけてね。
そうしたら僕はその場で即死、君も激昂した父の強権発動でさらに重い刑罰を科せられて、
話自体があそこで終わってたかもしれないな…。
>261
あはは、大丈夫だよ。
この船の皆はとてもよくしてくれているし、僕も今は特に、悩みを抱えてるわけじゃない。
ただ、これまで自分がしでかしてきた愚行の数々や、これから先のことを考えたりすると
ついつい気持ちが深刻な方向に行ってしまってただけさ。
そんなにしょぼくれているように見えたかい?
心配かけちゃって、なんだか申し訳ないな。
でも、ありがとう。もしもこの先、何かの拍子にヘコんでしまったときは、
真っ先に君に相談に乗ってもらうことにするよ。
>262
ふふ…。なんだい?ニヤニヤして。
またなにか、とんでもないイタズラでも考えついたんじゃないだろうね?
君も最近はあんまり突拍子もないことをしたり言ったりすることはなくなってきたけど、
そんな表情を見てると、なんだか昔の大騒ぎの数々を思い出してしまうな。
>263
なにしろ僕は、肉体の限界を試すかのような凄まじい試練を乗り越えてきたからね。
ラズリルで君に敗れてからモルド島近海まで、丸太一本を頼りに漂流し続けた僕の肉体は、
見た目こそさほど変わらないものの以前の比ではないほどの、
すさまじく体脂肪率の低いパワフルなものに生まれ変わったんだよ。
逆に、魔力が低いのはいったいなんでなんだろうね…?
まあ僕はたしかに、元からさほど魔法が得意だったわけじゃないけれど
トップクラスの魔力を誇る面々の「見た目」をつらつらと眺めていると、
「魔力の高い低いって、いったい何が原因で決まるものなんだろう?」と思わずには居られないよ。
魔法の扱いに慣れているかどうかなのか?
それだったら、単なる威勢のいいヤンキー娘であるウェンデルが上位なのはなぜなんだ。
頭の良さ?
頭脳の大半がお花畑で埋め尽くされているかのようなビッキーさんが、上位である理由が説明できなくなる。
分からない、僕には全然分からないよ。
もしかしたら、魔力の高い人間と低い人間を見分ける手段なんてものは
最初からこの世に存在しないのかもしれないね…。
>269
一時とは言え俺の事
怖がってたのねスノウ。
とりあえずブルーリボン頭に付けて
ビーナスセットを着させて
パールネックレス&ブレスレット付けて
女に見えるようにメイクさせて海賊島で放置いぢめ。
今のスノウの装備本当にコレなんだよ○| ̄|_
メイクはさせてないけど(当たり前
273 :
以上、自作自演でした。:04/10/03 15:23:53
>272
おまえがキモい。
やはりそうか('A`)
正直スマンかった。
スノウ君。わざわざ顔の見えない懺悔室に逝かなくても、
僕に直接懺悔したいことが、いろいろあるんじゃないかな。
いつでもおいでよ。待ってるからさ。
自室で。
まあ、それはそれとして
……金もさもさのこと………どう思う?
スノウ、お前やっぱり氏ね。
首をはねろ!
???「ほら、ジタバタしないでじっとしてなさい!綺麗に塗れないでしょ?」
???「はっ、はなせ!君たちいったい、僕になんの恨みがあるっていうんだ!!」
???「ふふっ、しょうがないじゃないか。リーダーのお願いを断るわけにはいかないよ。」
???「そうよお。それに、きっと見違えるくらいキレイになれるわよ?クセにな・る・か・も?」
???「ウソだ、単に自分たちが楽しいからやっているだけだろう!?
だいたい、僕には女装の趣味は無い!君みたいな女男と一緒にしないでくれ!
…クッ、それにしてもなんて馬鹿力だ…。動けない…っ!」
???「あら、失礼しちゃう!(ギリギリギリ)」
???「うっ、うわあああああああッ!?すいません、もう言いません許して…!!」
???「…ようやくおとなしくなったな。じゃ、はじめるよ…。」
???「あ、あの…。せめてもうちょっと、ナチュラルメイクで済ますわけにはいきませんか…?
僕あんまり、アイシャドウとかそういうの似合わないような気がするんですけど…。」
???「ダメ。(きっぱり)
…キカさんの部下達にご挨拶に行くんだろう?キチンとしとかなきゃダメじゃないか。
どこに出しても恥ずかしくないような、立派なレディーに変身させてあげるよ…。」
???「…!そ、そういえば…!キカさんは、このこと知らないんじゃないんですか!?
勝手にこんなイタズラしに行ったら、きっと怒られるに決まっていますよ…!?」
???「…『好きにするがいい…。』って言ってたけど…?」
???「うわあああああああっ!物分りが良いにも限度ってものがあるんじゃあないのか!?」
???「ほら、いい加減黙りなよ。手元が狂ったらカナリみっともないことになるよ?
他人の顔をメイクするのは、私も慣れてないんだ…。」
???「…。(静かになる) くっ…、あいつめ覚えてろよ…。いつか絶対、同じ目に遭わせてやるからな…!」
>272
(濡れた顔を手ぬぐいでガシガシ擦りながら帰還。)
ただいま〜。行ってきたよ、海賊島。
…まさかあんなに大歓迎されるなんて、思ってもみなかったけどね…。(複雑)
昔は海賊って、もっと殺伐とした性格の奴がなるものなんだと思いこんでいたけど
キカさんの部下達は、なんだか物凄く陽気な連中みたいだね。
最初はまだ普通に囃し立てられたり、お酒を呑まされたり注がされたりだったんだけど
そのうち宿屋のお姉さんにテーブルの上に引っ張りあげられて、
踊ったり歌ったりの大騒ぎに散々つき合わされちゃったよ。
あんなに騒いだのはもしかしたら、生まれて初めてだったかも知れないな…。
まあ、正直な話…。うん。悪くなかったよ。女装がクセになったりはしないにしてもね。
今度は、君もぜひ一緒に連れてきてくれってさ。
あとこれ。酒場で飲んでた海賊のお姉さんから預かってきたんだ。
ジュエルか誰かに装備させてやったらどうかな?
つ◎(『人魚の腕輪』)
>275
まあ確かに、君にはいろいろと言い足りないこともあるんだけど
僕が君の部屋に入ろうとすると、毎回ミレイさんたちに職務質問されるんでね。
あのドッキリ懺悔室くらいが、僕にはちょうどいいかなと思ったのさ。
正直、なんだかちょっと気が楽になった気がしないでもないしね。
まあ、それはともかく。金もさもさかい?
海もさもさの同類なら能力もタカが知れてると思いきや、恐ろしい敵だよねアレは。
まさか宝箱一つ開けただけで、全滅しかけるなんて思いもよらないじゃないか…。
そもそもあのもさもさって奴らは、あの丸い体のどこまでが脳みそで、どこまでが筋肉なんだろうね?
人間でもたまに「どう見ても天然系なのに魔力は異常に高い」人だっているから
強力な魔法が使える=知力が高い、ではないんだろうけれど
いくらなんでもそれなりの大きさの頭脳を持っていなければ、呪文の詠唱すらままならないだろうにね…。
かといって肉弾戦でもかなり手ごわいから、「単なる生ける脳みそ」ってわけでもないんだろうし…。
骨格が無いくせに平然と二足歩行しているゼリーマンや
体重がないかのようにフワフワ浮いている殺人エイとかもそうだけど、
ああいう異形の生き物は、僕らがまだ子供だった頃突然発生して、人を襲い始めたんだそうだね。
いつか人は、あの生き物たちの不可解な能力の謎を全て解明してのけるんだろうか?
>277
あっはっは。最近、ずいぶんと落ち着いた話ばかり振ってくるもんだから
てっきりもう、君の中の暗黒面はナリを潜めたもんだとばかり思っていたけどね。
いいだろう、僕の首を落としたいというのなら、遠慮することなど何もないさ。
その名剣・天狼牙双を引き抜いて、どこからでもかかってくるがいい!
もちろん、もはやこの僕も、黙って頃されてあげるわけにはいかない。
ついこの間誓ったばかりじゃないか、「君がイヤだと言っても絶対に離れない」ってね。
僕はどこにも行きはしないし、逆に君を傷つけたりもしない。
君が僕にぶつけてくる様々な気持ちに、僕なりのやり方で最後まで応えていくまでのことさ。
…だいたい、君がそうやって「氏ね!」とか言うたんびに素直に従っていたら、
今までに何百回氏ななきゃならなかったか知れたもんじゃないしね…。
細かいことは気にせずどんどんぶつかってくればいいよ。
まだまだこのスレの先も長い。
君と一緒に居られるこのひと時を、僕も存分に楽しんでおくつもりだからね。
はははは飲んで馬鹿騒ぎなんて今までした事なさそうだよね。
海賊島ってなんだかいつでも体育会系の飲み会やってるイメージがあるなあ。
二日酔いはなかった?「酒は飲んでも呑まれるな!」だからね。
お酒の前に牛乳を一杯飲むと胃が荒れにくいから今度試してみると良いよ。
前は普通に面白かったのに最近腐女子くせー書き込み多いぞ
どっから流れてきたんだブスども
同人でもシコシコ描いてりゃいいだろぼけが
メイクだのなんだの聞いてねーし
てめーの書き込みはなんか臭ってくるんだけど
誰かの固有紋章で欲しいのありますか?
俺発見!ペコラさんは頭にウンコ乗っけてる!!!
286 :
以上、自作自演でした。:04/10/05 11:05:06
ぬるぽ
ぶっちゃけ、腐女子のことどう思う?
殺伐としてますね…
このスレ好きなのでスノウ頑張れ!
クッ…。ノアさんにどうやっても勝てないのはなぜなんだ…?
我ながら面白いように彼女の誘導にコロコロ引っかかって、毎回毎回5000ポッチを巻き上げられてしまう。
この僕の知能は、12才の女の子に軽くあしらわれるレベルだっていうのか…!
…いや、軍資金を使って遊んでいたわけじゃないよ?
フレア王女に着せてあげようと思ってボンテージセット(3組目)を作っているんだけど、
ダイヤモンドが全然足りないんだ…。
>282
まあ僕も飲めない方じゃないからね。お酒についてはなんら問題は無かったんだけど、
あんな騒ぎは君の言うように生まれて初めてだったから
翌日はブリッジの上で突っ立ってるだけでも辛いくらいのひどい筋肉痛になってしまった。
彼らも常日頃から毎日遊び呆けているわけじゃないんだろうが、
お祭り騒ぎには目がない連中なのは確かだね。
キカさんがあまり細かいことに目くじらを立てないタイプのリーダーだからなのか、
皆のびのびと働いていられるいい集団だなと思ったよ。
できることなら彼らとは、この戦いが終わった後もいい関係を続けていきたいものだね。
クールークの脅威は退けられたとしても、この海の混乱はまだ当分続くだろう。
頼りにできる協力者は、多ければ多いほどありがたいだろうからね…。
>284
まだ本人に会う前の話だけど、
僕はラインバッハさんの持っている「赤いバラの紋章」に憧れていたことがあるんだ。
なにしろミドルポートのラインバッハ3世といえば、あの島がガイエンから独立する以前から
「最も華麗な外見と最も華麗な剣技を併せ持つ、騎士の中の騎士」として
社交界では知らぬものとてない超有名人だったからね。
まあ、今となっては僕には君との「真・友情攻撃」があるし
聞 い て た 話 と は ず い ぶ ん 印 象 が 違 う あの技の実体を目の当たりにもしたから
もしもなんらかの手段でアレを僕の身に宿してもらえると言われたとしても、
たぶん引きつった笑顔で丁重にお断りするだろうけれどね。
しかし、ラインバッハさんの場合は本人がノリノリな分まだしも幸せなケースだと思うけど
「ホタルの紋章」を固定されているあのユージンという男の子は可哀想だよね。
あんなとんでもないハンディを背負った息子を戦場に送り出すだなんて、
彼の実家の母親は正真正銘のオニだな…。
できることならずっとブリッジに引きこもらせておいてやりたいけど、
そういうわけにもいかないのかい?
じゃあせめて、持てる装備の中でも最強の防具を装備させて送り出してやろうよ。
個体攻撃を受けないリノ王やレイチェルさんについては、
別に素っ裸で彼の横に並べといたってなんら問題はないだろうしね。
>285
アッハッハッハッハ!なるほど、たしかに見えなくもないよね。
僕にはどっちかって言うとチョココロネに見えるけれど、
どちらにせよちょっと常人のセンスとはかけ離れた、素晴らしくオリジナリティーのある髪型だと思うな。
…だけど、そんな話を本人の目の前とか、
あんまり口の堅くないヤツの前でするのだけは絶対にやめといておくれよ?
人はそういうことを面と向かって言われると、
ものすごく傷ついてしまうものだからね。
僕だってフンギの全体的なシルエットについてはどうしてもツッコミたいことがあるんだけど、
海軍学校で初めて出会ってこのかた、ズーッと我慢し続けているんだ…。
>286
ぬるぽ…?ぬるぽってなんだい?
言葉の意味は良く分からないけど、
その凄く何かを期待してるような視線から察するに
「さあ、その剣で俺に攻撃してくるがいい!」って意味なのかな?
じゃあ遠慮なく。
ハアアアアアアッ!ガッ!!!
(HP)
□■■■■■■■■■■■■■ □
…うん、上手く防いだね。
今の僕らの攻撃力だと、当たり所が悪ければ
3発くらい打ち込まれたらノックアウトさせられてしまうからね…。
さあ、今度は君の番だ。敵対している間には一度も機会がなかったけれど、
その剣で僕の防御を見事打ち砕いてみてごらん。
さあ来い!(防御)
>294
男同士をくっつけてアレコレ妄想するのが趣味の人のことだよね?
それをすることにどういう楽しみがあるのかは残念ながら僕には分からないけど、
なに。別にその人自身が、僕に襲い掛かってくるわけじゃない。
理解できようができなかろうが、普通に人としてつきあう分には、
なんの問題も感じないな。
…しかし、僕も昔ラズリルに居た頃には、
大勢の女性達(主に、そこらへんを歩いているおばさん)の熱い視線を浴びていたものだけど
あの「腕が動かなかったんだ!」事件以来、
そういう人(腐女子さん)たちからの僕への評価はどういう方向で落ち着いたんだろうね?
…ちょっと怖い気もするけど、そこらへんの溜まり場をうろついて見てこようか。
(Now Lording …)
「スノウは、胸の痛くなるようなヘタレでした!」
「私の中ではある意味、○○史上最大のネタキャラとして君臨しています。」
「ジョウイの再来かと思いきや…。やってくれましたね○○○さん…!(笑)」
_
/ /|)・・・・・・。
| ̄|
/ /
…史上最大って太陽暦何年から何年までのことだよ。そしてジョウイって誰だよ。
ある程度覚悟してたものの、こうもハッキリ言われるとさすがに僕もショックだ…!
この間、海賊島を散策してたんです。散策。
そしたらなんか船がめちゃくちゃいっぱいやってきて凄かったんです。
で、よく見たらなんかスノウも混じってて、奴が
「奴ら海賊共は氏んでもらうしかない」、とか言ってたです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、キカ様と手を組んだ俺らの敵じゃねーんだよ、ボケが。
ザコだよ、三下だよ。
なんか一目散に逃げてるし。お前、国に帰れると思ってるのか?おめでてーな。
「スノウ、俺たちはお前を許さない!もう二度とラズリルの地を踏ませない!」
とか言われてるの。もう見てらんない。
お前な、グレン団長が聞いたらぜってー嘆くぞ、と。
騎士ってのはな、常に人の前に立つべきなんだよ。
戦う力を持たない人達や大勢の部下達のためにいつ自分が汚れても構わない、
それでいて歩いてるだけで黄色い声が上がってくるのが当たり前っていう、
そんな風であるべきじゃねーか。それが分からねーなら、すっこんでろ。
で、あんまり可哀想なので見逃そうと思ったら、スノウの奴が、
「君のその良い奴ぶった態度が大嫌いだよ」、とか言ったんです。
そこでまたブチ切れですよ。
あのな、今の自分の立場分かってんのか、ボケが。
スカした顔しやがって、何が「大嫌い」だ。
それから俺のことどう思ってるのかを改めて問いたい、問い詰めたい、小1時間問い詰めたい。
お前、友達だと思ってた俺がヴァカみてーじゃねーか、と。
お前は俺に言ったじゃねーかよ、「こんな楽しい日がずっと続けば良いのに…」、ってよ。
だから俺たちは、こうして頑張って来れたんだよ。
だからまた生きて会える日が来た時には、こうやって手を伸ばして…
で、それで「仲間にならないか」、と。
だから漂流してるお前を見つけた時、思わず手を差し伸べたんだよ。
…しけた顔してんじゃねーよ、
まああの時は許せなかったけど、時が経てば許せるってこった。
296 :
スノウ(天暗星):04/10/06 22:34:59
>289
あはは、大丈夫だよ。心配しなくても、僕はどこにも行きゃしないさ。
ただ返事を返すのが、とてつもなく遅い上に不定期なだけだよ。
僕の前ではいくらグチっても、殺伐とした本音をぶちまけてくれてもいい。
言いたいこともロクに言えない窮屈な思いをするのは、
軍のリーダーとして皆の前に立っているときだけで十分すぎるだろう?
今日はこのへんで失礼させてもらうけれど、週末にはまた出てきて返事をするからね。
300は君が取るといい。
じゃ、また。
>296
くっ…。ヒトがさわやかに退出しようとするのを見計らったかのように
物凄いタイミングでものすごい力作を投下してくれたもんだね…。
そんなのに対抗する文章を練る時間は今の僕にはないが、
今度出てきたときには目に物見せてあげよう…!
じゃあ、今度こそお休み。
スノウ今日は疲れてるのか?
レスの番号がおかしいぞ。
あぁ、動揺してるのか・・w
そのチープー、ロン!
今から107人の待つ海で107星そろえるよ
それから107人でクリア
……げっ、300だったのか。
せっかくのキリ番なのにあんな事言って悪かったよ!
107星は、ほんとは、ほんとは君を仲間にするためだったんだあああぁぁぁ!!
嘘じゃないんだ、信じてくれ!
>295
君に対抗して僕も、クールークの海賊討伐隊を率いてた頃の航海日誌を改造してみたよ。
ちなみに、元ネタはこれだ。有名なものなのかな?
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1090471218/168 「さて。初めて海賊島に遠征するとするか。
さすがの僕も緊張するな。なにせエルイールで話題になってた恐い敵のアジトだもんな
いやいや、大丈夫だ。目立つことしなければ問題ないってクレイさんも言ってた。
よし。最初はあたりさわりのない宣戦布告でいくか。
ええと、おっ、この海賊島顔見知り多いな。初心者だとナメられないように一発・・・
そうだ。クールーク兵って名前の無い人が多いから、僕は個性的なところを見せるためにキチンと名を名乗ろう。顔グラの横に「スノウ」っと。
「こんにちは。この島面白いですね。でも私は、海賊と馴れ合うのは好みません」・・・内容はこれでいいな。発言。ポチ。
・・・
ハーヴェイ「馴れ合いなんてシテネーヨ」
タル「スノウ逝ってよし!」
ポーラ「スノウさんは海戦初心者ですか?宣戦布告の前に・・・」
・・・やばい。なんかなってる。なんかなってるよ僕。これどうしよ。
ヘルムートが言ってたな。海賊島で話題にされるとひどい目にあうって・・・やばいやばいやばい
よし。謝ろう。いさぎよく謝ろう。相手を怒らせたら謝れって海軍学校のグレン団長あたりが言ってた気がする
「すみませんでした。調子にのりすぎました・・・」っと。発言。ポチ
・・・
かつての友「そんなことよりスノウよ。ちょっと聞いてくれよ。このあいだ、海賊島を散策してたんです。散策。」
話題に混ぜてくれてる。僕を。よし!これを機会にこの人と仲直りをしよう!
ってやべっ!この人海賊キカと手を組んでるわけ?僕討伐隊長だよ。やっべ話合いそうにない。
だめだ。やっぱだめだ。海賊島は恐いところだ。もう三年たったら出直そう。さらば海賊島。でもラズリル戻ってヘルムートに自慢してやろっと」
…あと、とあるコピペ専用スレにグレン団長にそっくりな人の肖像画があったんだけど
なぜかチョンマゲがついていたもので泣く泣く使用を諦めたんだ。
改造の一つもできない不器用な僕を笑ってくれ…。もうね、アホかと。バカかと。
>298
ああ、とっても動揺してたさ。君にはやっぱり分かってしまうんだね。
>294は>287宛て、
そして>297は>295宛てなんだけど、自分でも全然気がついていなかったよ…。
…しかし、本当にとんでもないミスを犯してしまったのは
あの日ここで返事をしてからしばらくたってからのこと。
>297で発言した後名前をキチンと伏せない状態で、
ずっと前から通っていたとあるお店に誤爆してしまったんだ。
…さっき見てきたら、寛大にも今回は見逃してもらえたみたいだけど
正直寿命が縮んだよ…。
>299
ええっ・・・!?
君が待っていたのは、リタ(赤1)じゃなかったのかい…?
捨て牌の順番と、風の紋章でひっくり返した牌の並びからちゃんと推測してたのに。
くっ…。やっぱり、13才の女の子相手の時と同じようにはいかないな。
(ジャラジャラ)
…今ふと思ったんだけど、このゲームってもしかしたら
3人とか4人とかでやっても面白いかも知れないね。
今のままだと牌が足りなさそうだけど、リタさんにこの牌と板を返しに行くときにでも、一度相談してみようか?
僕が思うにおそらく、ラズリル組でこのゲームをやったとしたら
ポーラ>(高等生物の壁)>ケネス>君と僕>(細かい思考能力の壁)>タルとジュエル
って感じじゃないだろうか…。
>302 ワロタ 合ってる・・・合ってるよスノウ。
>207でスノウにもらった軟体動物『ジェシーちゃん』は順調に育っています。
なんだか水槽と同じ大きさに育ちつつあるのでもっと大きな水槽を買おうかな。
とりあえずポッチ稼ぎにモンスター狩り行ってきます・・・(どこまで大きくなるんだこれ?)
やったリアルタイム遭遇!スノウ今晩は〜(^o^)/
>300-301
アハハハハ。なにもキリバンだったからって、そんなに気を使ってくれなくたっていいのに。
正直僕も、こんなに圧倒的な戦力を誇る大軍団に
今更僕一人加わったところでなんの役に立つんだろうなんて思わないでもないけど、
君の苦しみを少しでも和らげるために、最大限頑張るだけのことさ。
それにしても君はホントに、急に過激になったり優しくなったりするもんだから
300レスも続いたこのやりとりも、僕としては全然飽きが来ないな。
君がものすごく雑多な性格を併せ持つ人間だってことくらいは、
もう長いつきあいだから僕もよく分かってるさ。その上で言おう、そんな君が大好きだと。
君の親友というこのポジションは、まさに諸刃の刃。素人にはオススメできないけれどね。
>305
すまない、せっかく出てきてくれたというのにノンビリしすぎていたね。
今からレスを返そう。今度はいったいなに…
…じ、ジェシーちゃん…!?ま、まだアレを持ってたのかい…ッ!!?
(沈黙)
…い、いや、なんでもないよ。そうだね、このサイズならそろそろ、
成長も止まる頃だとは思うんだけど…。
窮屈な思いをすると可哀想だから、ミドルポートででも水槽を用立てて来ようか。
資金集めだね?うん…。気をつけて行っておいで。
…。
まずいな…。
今更、「あはは、頑張って育てれば、この船より大きくなるんだよ?」とも言えないや…。
大陸貝だもんな…。どうしよう…。(一人途方にくれる。)
お、スノウだ。
台風すごいねー。いくらスノウでも海で丸太にしがみついてるだけじゃ、危ないよ?
大丈夫か?
310 :
スノウ(天暗星):04/10/08 22:49:13
>306
リアル遭遇から20分以上経ってから返事をしても「即レス」じゃないような気がしないでもないけど、
こんばんは。元気にしていたかい?
君が足しげく通ってくれたおかげで、このスレもとうとう300を突破したよ。
昔ラズリルで思っていた「こんなに楽しい日々」が、まさかこんな形でこんなに早く戻ってくるなんて
思いもしなかったな…。
この船の戦力も順調にレベルアップしていることだし、
このままずっと君と楽しい日々を送れたらいいな、といつも思うよ。
なんだかもう
と っ く に エ ル イ ー ル を 粉 砕 で き る く ら い の 準 備 は 整 っ て る
ような気がしないでもないけど、もうしばらくこの海で、あちこち冒険しながら君と話していたいな。
昨日は風邪引いてました。
スノウは元気ですか?
体調には気をつけてくらはい
バジルの独楽回しやイーゴリさんのコイン投げには挑戦した?
ねぇスノウ、腐女子ってどんな味?
何度も食べてみようって思うんだけど、なんだか勇気が出ないんだよなぁ…
リタポンで軍資金の大半スッちゃった…
交易すんのもめんどいし、なんか楽して手っ取り早く金儲けできる方法ないかな?
スノウばいばい。
さっき夢でスノウが海賊服で現れて
主人公の軍を全滅させる夢を見た
さあ、いっしょに109人目の仲間を探しに行こう!
どうして腕が痛くなったんですか?
実は逃げる口実だったとかじゃないよね?
最近、君に会えなくて寂しいよ。
320 :
以上、自作自演でした。:04/10/13 17:35:53
age
忙しそうなスノウタン(;´Д`)ハァハァ
彡人ミミ
⊂⌒( ´∀`) < 昔はみんな僕から離れていったけど今は幸せだよ
`ヽ_つ ⊂ノ
323 :
以上、自作自演でした。:04/10/14 18:00:00
ス ノ ウ タ ン ! !
ス ノ ウ タ ン ! !
ジュエルがさっき君を呼んでたよ!
チャーハン
チャーハン
−=≡ _ _ o━ヽニニフ )) ・。
−=≡ (#゚∀゚)彡。・゚。・⌒) ニフ ))
−=≡ ⊂ o━ヽニニフ )) ゚・
−=≡ ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ ))
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 −=≡ c し' o━ヽニニフ ))
ずれた・・・
スノウタン、いつも暇な時はどうして過ごしてるの?
いや、スノウは忙しいんだよ。
スノウは甲板で放置されてるハズなのになんでそんなに忙しそうなんだ?
夢を…
夢を見ました…。
スノウが丸太につかまって雨のふりしきった荒れ狂う海の上を漂流する…それは壮絶な夢を。
あなたは…あの中で、どうやってここまで生き延びたんですか。
ただいま。元気にしてたかい?
…しかし、一回予定が狂っただけでもずいぶんとレスの間隔が開いてしまうね。
すまない。今から出来る限り素早く、おいつけるように頑張るよ。
>309
ああ、ものすごい暴風雨だったね。
本当に丸太で漂流していたとき、あんなのに出会っていたら僕も危なかっただろう…。
それでなくても我ながら、なんで生き延びられたのか不思議なくらいだからね。
まだラズリル辺りに停泊してるときなら良かったんだろうけど、
この船も酷い雨風や波に叩かれて大変な有様だった。
ルイーズさんは酒ビンやグラスが割れて大騒ぎしてたし、
雷鳴が轟いたり船が大きくかしいだりするたびに子供達は悲鳴を上げるし、
揺れのせいで気分が悪くなったりする人が大勢出てしまったしね。
…だけど、オベルの乗組員や海賊さんたちはさすがに皆慣れているというか、
いつも通りの平常心で事態に当たっていたようだね。
操舵長のハルトさんに至っては、あの大騒ぎの最中でさえ
相変わらず舵取りひとつせずに図書室で海図の勉強をしてたくらいだしね…。
>>311 おや、風邪を引いていたのかい?
船乗りにとっては病気が一番の大敵だ、またぶり返さないように
食事をキチンととって、夜はあったかくして寝るんだよ?
…ありがとう、僕の心配もしてくれてるんだね。
僕もまあ、どっちかというと病気にはかかりやすい体質みたいだけど
今年は今のところ、たいして体調を崩したりもせずに済んでいるみたいだ。
さすがにこんな状況下で、病気だなんだと君の足を引っ張るようなことはしたくはないからね。
僕自身、健康の管理には重々気をつけていくつもりだよ。
だから君も、あまりムリはしないようにしておくれ。
君が休んでいるときは、僕らができるだけカバーするように頑張っていくつもりだしさ。
>312
独楽回しはやってみたんだけど、どうしてもヒモが上手く巻けなくてね…。
君はラズリルに居た頃からバジルに教わって練習してたみたいだけど、
あれはなかなか難しいよね。慣れるまではずいぶん時間がかかったんじゃないのかい?
イーゴリさんのコイントスの方は、やっていない…というか、
どうも僕、ああいう異様にキビキビした人は苦手なんだ。
常に「…だというのですか?」って詰問口調だろう?メガネをクィッと直しながらさ。
正直言って僕、ああやって厳しい顔で応対されるのって全然慣れてないんだ…。
>>313 僕も食べたことはないから分からないって言うか、そもそも
それは食べ物の名前じゃあないよ。
さらに言うなら、人間は食べ物じゃない。エルフも違う。ネコボルトも違う。
人魚も食べちゃダメだ。
村人も違う。オベル兵も違う。少女も、少女の父も、どれもこれも食べ物じゃあない。
…分かってくれたかな?
…いや、いいよ。君がまたわけの分からないものを指して「スノウ、あれ食べたい」とか言い出したとしたら、
昔からやってきたようにまた、「それは違う!」とその都度指摘してあげるからね。
…しかし…。
パムさんを連れていくと時々、クールーク兵を倒した後に肉まんをこしらえてくれるよね?
あれはいったい…。いや、そんなバカな。
>>314 ぐっ、軍資金を大半スッちゃったって…!?
いったい何百回負け続けたらそんなことになるんだい…!?
…しょうがない。それじゃあ、手っ取り早くポッチを稼いでこなきゃいけないね…。
じゃあまず、ラインホルトさんのところで特訓だ。
5回の勝ち抜き戦を一回こなすたびにレベルが1か2ずつ上昇するから、
これでまずレベルを70くらいまで上げよう。
次に、金運の紋章(獲得ポッチ2倍)と一閃の紋章を宿し、
ノアちゃん(獲得ポッチ30%アップ)を連れて、オベルの遺跡に向かうんだ。
これで、出くわす敵を一閃コマンドで蹴散らし(所要時間各10秒程度)ながら歩き回っていれば、
おそらく一時間で100万ポッチくらいは稼げるだろう…。
…しかし、パーティの交代ができるルイーズさんの酒場のすぐ隣のスペースが
賭け事満載のカジノ状態になってるっていうのも、正直ちょっと考えものだよね…。
>>315 ああ、ばいばい。また明日ね。
…あんまり返せていないけれど、僕もそろそろ失礼するよ。
今週末くらいにでも一度、時間を取って追いつかなきゃな…。
じゃあ、またね。
幸せ?
好きな女のタイプは?
スノウっていつもどこで寝てんの?
336 :
以上、自作自演でした。:04/10/15 01:29:58
とりあえずageますよっと。
スノウタン頑張れー
337 :
以上、自作自演でした。:04/10/15 02:02:13
うわー もうだめだー
眠くてわけわかんないよー
助けてドラえもんー
じゃなくてスノウー
テッドについてどう思う?
339 :
以上、自作自演でした。:04/10/15 14:21:26
_, ._
( ゚ Д゚) スノウタンにお茶用意してきた
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
>>330 ためしにイーゴリさんと遊んでみれよ
勝てたら素晴らしい動きを拝める。
なんだかときめくくらい、素敵な動きだよ。
ヘルムートぼっちゃんのこと、どう思う?
風邪をひいてしまったよ。
どうしよう…
さて、今夜も来てみたよ。
君はもう寝てるかもしれないけれど、返事をしたためていくとしよう。
>316
ああ、僕も似たような夢を見たことがあるよ。君の艦隊に海賊船で特攻をかける、
前の日の夜のことだったかな…。
僕「アーッハッハッハ!どうしたんだい、もう終わりなのかい…!?」
君「くっ………。やっぱり、僕ではスノウには勝てないのか…。」
ポーラ「やはりスノウの指揮がないと、私たちはダメなのですね…。」
タル「悪かった、俺たちが悪かった…!勘弁してくれよ、スノウ…!」
君「………。いっそ…いっそ君の手で、僕の首を刎ねてくれ…。」
僕「なにを言ってるんだ、僕がそんなこと、するとでも思っているのかい?
君たちは、僕の大切な仲間じゃあないか。
僕は、道を誤った君たちを正気に戻してあげるために、今まで頑張ってきたんだよ。
さあ、顔をあげてくれ。また一緒に、この海の平和のために戦っていこうじゃないか?」
ケネス「ス、スノウ、お前って奴は・・・。」
ジュエル「うっ、うえええええええん!(感涙)」
…っていうあたりで、目が覚めた。
天井にはカンテラが一つ、寒々しい光を放ちながら揺れていた。
少しだけ泣いた。
>317
や っ ぱ り も う 一 人 居 た の か い ?
どうもおかしいなとは、僕も前々から思ってはいたんだよ。
数奇な運命に導かれて集まったこの108人のオオトリを勤めるのが、
よりによって僕みたいな
なんの変哲もないただの遭難者だなんてさ。
それにしても、その「109人目」っていうのは
いったい今どこに居るんだろうね。
もはやいい加減この群島諸国の島々については陸地の隅々まで調べ尽くしたし、
海底も、魚介類が絶滅してしまいかねないほど引き網で浚い尽くしたというのに…。えっ?
…角つきの黒い全身ヨロイを着た、自分のそっくりさんを探している戦士…?
銀色の髪をした、お婆さんみたいな喋り方をする女の子…?
なんでそんな具体的な特徴を教えてくれてるのかはさっぱり分からないけど、まあいいや。
ちょっと適当な人とパーティーを組んで、また一通り探索してくるとするよ。
じゃ、ちょっと行って来る。君は今まで通り、素材集めや皆のレベルアップに励んでおいておくれ。
見つけ次第仲間に誘って、すぐに戻ってくるからね。
じゃ。
(しばらく帰ってきませんでした。)
>318
いや、ホントに痛かったんだ、というか、本当に動かなかったんだよ…!
あのときは本当にもう、怖くて怖くて…。
ボートに乗ったってオールが漕げないじゃないか、なんて
自分にツッコミを入れる余裕すらなく、ただただ必死でボートに乗り込んだんだ。
…しかし、人間の体というのは不思議なものだよね。
いざ両手でオールを握り締めた途端、動かないはずの腕が力強く、そう、
かつて発揮したこともないほどの凄まじいパワーでボートを走らせ始めたんだ。
「これならいける…!ひとりでラズリルまで帰れるぞ…!」
発狂寸前まで追い込まれていた僕の心に、再び確固たる自信が甦った瞬間だった。
僕の精神と肉体はその時完璧なシンクロを果たし、
ただラズリルの方向めがけてボートを走らせるために存在する、一個の機械と化したんだ…。
…だったら、Uターンして船の指揮を取れって…?
そうだよね。ごめん…。本当に反省してるよ…。
僕昔から、一つのことに集中すると周りが全然見えなくなる人間だからね…。
今にして思えば、よくグレン団長の高速艇に気がついたものだ。
逆にその方が不思議に思えるくらい、あの時の僕は必死だったんだよ…。
>319
ごめん、せっかく時間を取れる機会を、一回自分の用事でフイにしてしまったんだ。
今日もなんだかんだで遅くなってしまったからレスもここまでになってしまうけれど、
明日にはとりあえず、今時点で書き込んでくれているところまでは追いついてみせる。
はやくリアルタイムで返せる状態に戻せるように、もう少し頑張らなくちゃな。
じゃあ、また明日ね。今晩も冷えるらしいから、あったかくして寝るんだよ?
108星で一番つきあいずらいと思うキャラは?
もしも…もしもだけど、俺の体が
ポリゴンでできてたら…どうする?
ふう。これで今日はとりあえず、あとはベッドにもぐりこむだけだな。
最後に大切な日課を、終わらせていくとしよう…。
>321
い、忙しそうでハァハァ…!?
そ れ っ て 萌 え 要 素 な の か い !?
まあ…。僕も最近まであまり理解していなかった部分ではあるけれど
「幸薄い」とか「悲惨な過去のトラウマ」とか「報われない想い」とか、
そういう本人にとってはあまり望ましくない状況や特性というのも、
ハァハァするためには大切な要素のひとつだって話も聞くしね…。
君のそれも言ってみれば、そういう嗜好の一変種なのだろうか…?
その意味では、ずーっと牢屋の中で黙秘権を行使し続けているコルトンさんや、
いつまで経っても紋章砲の知識を伝授してもらえないパブロさんあたりは、
もしかすると非常にハァハァな存在になれる素質を秘めているのかも知れないね…。
…彼らの隠し持っているその素質がいつか花開き、万人のもとに曝け出される日の、
永遠に訪れないことを切に願う。
>322
ふふ、ソレ僕なのかい?
髪型のアレンジが絶妙だね。とっても可愛らしいよ。
…そうだね。たしかに、僕は今幸せだ。
地位を失い、皆が僕から離れていった時と比べてだけじゃない。
ちっぽけなプライドだけを抱いて、誰よりも高い場所へ向かう自分だけを夢想していた、
鼻持ちならない子供だったあの頃と比べてもね…。
>323
あははは、なんだい?そんな大声出しちゃって。緊急の用事なのかい?
…ジュエル…?
なんだろう、最近はほとんど口も聞いてないどころか
ボーッと遠くから僕の方を見ることすらしなくなってるっていうのに…。
まあいいや。あとで適当に時間を見繕って、声をかけてみるよ。
もしもそれまでに君が彼女に会ったら、
「なんの用事なのかスノウが不思議がってたよ」って伝えといてくれるかい?
…しかし…。ホントになんなんだろうね。
心当たりが全くないや…。
>326
ヒマなときは大概、ここで海と空を見てるよ。
船内はどこも賑やかだからね。一人になりたいときは、ここに来るのが一番なんだ。
新参の上に元々敵だった僕の心情を汲んでくれてるのか、
親友の君以外はほとんど誰もここには近寄らずに、僕を一人にしておいてくれてるしね。
カールさんの気合に満ちた掛け声が響き渡っているおかげで、
カモメすら一羽も近寄ってはこないんだ…。
あとはまあ、図書館で勉強したついでに歴史書を借りてきて
自分の部屋でのんびり読書を楽しんでいるくらいかな。
ラズリルで君を連れまわしていた頃に比べると、なんて静かな生活なんだろうと思うけど
…正直言ってむしろ僕には、こういう時間の使い方の方が性に合っているらしいな。
>327
まあ僕も、一日中ここでボーッと突っ立っているわけじゃないからね。
君がよそに行ってる間は前にも言ったように、この軍の維持に関わる色んな仕事を手伝っているんだ。
ラインホルトさんの訓練所で新しい仲間の訓練相手を務めたり、
施設街にある店舗の棚卸を手伝ったり、
セツさんやデスモンドさん(誰?とか言わないでやっておくれよ?)が取り仕切っている
生活物資の補充、管理や、各島との交渉を一部任されたりしてるからね。
どれもこれも目立たない、昔の僕なら「地味すぎるな」と言ってたような仕事ばかりだけど、
やってみるとこれでなかなか、大切な仕事だと今では思えてきたよ。
一日の仕事が終わった後は、エレノアさんやリノ王やキカさんのところにお邪魔して、
時間の許す限り軍略や組織運営のことを教わったり、
図書室で勉強をしたりして過ごすのが日課だね。
まあだけど、別に忙しくて氏にそうなわけじゃあないんだよ?適度に休憩はとっているしね。
ここにあんまり来れないのは、むしろ夜更かしできない上に朝がとてつもなく弱い、
僕のこの体質によるところが大きいんだ…。
>>324-325 コッチモずれた…っ!!(レスの順番が。)
でもそれ、どこかおかしいかい?
きちんと人物の特徴を捉えた、見事なAAだと思うんだけどね…。
…髪型から判断するに、アカギさんなんだろう?それ。
>>328 嵐にこそ遭わなかったものの、たしかに君の言う通りだね。
というか、 む し ろ 僕 が 聞 き た い くらいだよ。
ラズリルで君に敗れてからモルドの西海域にたどり着くまでの間、
いったい何百回死を覚悟しなおしたことか…。
いつの間にボートから丸太に乗り換えたのかすらはっきりとは覚えてはいないけれど、
何度も何度も海から飛び上がってくる敵にポッチをばら撒いて見逃してもらいながら
残り資金の目減りに怯え続けていたのはよく覚えているよ。
丸太の上に雨水を貯めておくクボミを作ってみたり、
波が穏やかなときは釣り糸を垂らしてイワシやカニを釣り上げてみたり、
最低限のサバイバル自体は、自分でも驚くほど素早く習得できてしまったんだけどね。
まあ、君に拾ってもらって一命をとりとめた今にして思えば、
あの漂流生活で得たものも多かったのかもしれないね。
丸太の上でもぐっすり熟睡できるようにもなったし…。
そうだったんですか・・
頑張って下さいね応援しますよ
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
>333
「今、生かされているだけで幸せ」ってところかな。
丸太一本を頼りに何日もあてどない漂流をしてきた僕にとっては
普通に立って歩けるこの床板の存在一つとっても、
それはそれはありがたいものなんだよ。
それに…。こうやって組織の単なる一員となって皆と力を合わせて働くというのも
「誰かの役に立ててる」っていう実感があって、とても心地がいいんだ。
優秀な成績をあげたり、皆に尊敬されたりすることだけを考えて
いつもどこか必死になっていた海軍学校での毎日より
今の方がずっと幸せだし、ホントに自分に合ってるって思うよ。
たしかにいつでも何もかもが上手く行ってるわけじゃあないし
僕だって人並みに落ち込んだりすることもあるさ。
それでも今のこの日々が僕にとって
人生で一番と言っていいくらい幸せで、穏やかな時間であることは間違いないね。
>>334 好きな女性のタイプか…。うーん…。
あんまりその辺りは深く考えたことはないんだけど、強いて言うなら
「芯が強くて落ち着いた人」かな。
どこか人を(男を)寄せ付けないような雰囲気を漂わせる女性に
なぜか心惹かれてしまうことが多いよ。
僕も君と一緒で自分の母さんのことは覚えていないから
一時は「優しくて包容力のある人」に憧れてたこともあったんだけどね。
色々あって、最近では人の好みもだんだん変わってきたみたいだ。
まあ実際に誰かを好きになるときは、
往々にして「好みのタイプ」とは全然違う人にはまってしまうものなんだろうけどね。
>>335 寝てる場所かい?
今はたまたま、ガイエン艦の(戦闘時)艦長をやっているから
夜は向こうの艦長室を使わせてもらっているけど、
また配置が変わったときは、新しい配属先の船で適当に部屋をもらうことになるだろうね。
サロンの一階奥にある大扉の向こうは
船の前部、中央部をまたぐ巨大な居住スペースになっているけれど、
あっちに足を踏み入れたことは僕もないな。
聞いた話では、当初はリノ王の集めていた「人材」(今の僕ら108星)をあそこに住ませる予定だったみたいだけど
他の三隻にもそれぞれ、士官用の個室があるからね。
僕以外のみんなも大抵は、寝るときはそれぞれの船に行ってそこの部屋を使っているみたいだ。
>336
ああ、頑張ってるよ。…なんて口が裂けても言えないくらい、
返事をため込んでしまっていたね。申し訳ない。
追いついたときはいつも君に分かりやすいように、
ageてから退出していたものだけれど
言われてみればもう一週間以上も、自分でageれていないな。
そろそろ追いつけるといいんだけどね。今晩はもうしばらく、「頑張って」みるよ。
>337
眠くてしょうがないときは、素直に寝たほうがいいよ?
僕なんかいくら起きてようとしてもあっさり睡魔に屈してしまうから、
『眠い!どうしよう!」なんて思ったことはこれまでの人生で一度もないけれどね。
まあどうしてもと言うなら、キノコを食べればとりあえず眠気は飛ぶんだろうけど
アレはどうも、あんまり体や精神にいい影響は与えないみたいだからね…。
第5階層の不審者たちがいい例だ。
君もくれぐれも、食べすぎには気をつけておくれよ?
いきなり「うふうふ」とか言出だされたら、ユウ先生を呼ぶくらいしか対処のしようがないしね。
>338
テッドさんか…。
どうもあまり、人と親しく接するのが得意ではないみたいだね。
まあ、原因は違うとは思うけど今の僕もそうだから
お互い様ってことで、あんまりこちらから近寄っていったりはしないようにしてるよ。
でも、気になるといえばものすごく気になる人ではあるね。
見た目はどう見ても僕よりも年下なのに
協力攻撃ではリーダーを努めてるくらい、戦闘や人の使い方に慣れているようだし
年からすればちょっと不思議なくらい落ち着いているしね。
それにあの、見たこともないくらい強力な紋章…。
触れられたくない過去って誰にでもあるものだから
僕らの方からあまり詮索じみたことは言えないけど、
いつか彼も僕らに心を開いて、色々話してくれるようになったらいいね。
>339
ああっ!?
大丈夫かい…?破片で指切ったりしていないか?
…君も疲れてるんだろう、そんなわざわざ僕なんかのために
お茶を淹れてくれる必要なんかないんだよ?もう、小間使いじゃないんだからさ…。
…しかし、そういえばお茶か…。
こないだオスカルさんが、船にお茶っ葉が積まれてないって言ってセツさんに噛み付いていたけど
それいったい、どこで見つけてきたんだい?
もしもどこかに在庫があるなら、目安箱に投書とかされないうちに出してやっておくれよ。
見たところ、だいぶイライラしてたみたいだからね。
>340
かっこいいイーゴリさんのアクションを拝むために、挑戦してきたよ、コイントス。
結果は10戦9敗1分けだったけどね。なにかやり方を間違えてるんだろうか…。
…でも、たしかにかっこいいよね。イーゴリさん。
あのコイン投げのやり方、僕もちょっと練習してみたんだ。見てくれるかい?
(ピィィィィン)
(ヒュバッ!)(華麗に一回転)
バシッ!
(…チャリーン。コロコロコロコロコロ…。)
>341
ヘルムートか…。彼と僕とは一時は「同僚」だったわけだけれど、
僕が彼のことをどう思うかというより、彼が僕のことを今どう思っているかの方が
気になって気になってしょうがないね…。
一緒にラズリルに駐留していた頃は、きっぱり嫌われていたというか
まさしく空気の如くに完全スルーされていたからな…。
まさかあの頃は、二人とも敗軍の将としてこの船に降ることになるなんて
思ってもいなかったけれどね。
この船では顔を合わせる機会すらほとんどないんだけれど、本当に気になる人だよ。
…君には彼、僕については何か言ってなかったかい?
まあ最近じゃ、彼もハーヴェイさんたちと仲良くやっているようだし
今更僕のことなんか、眼中にもないのかもしれないけどね。(苦笑)
>342
風邪かい?あはは。実を言うと、僕も今ひいてるんだ。
こないだから散々君に、体調管理に気をつけてと言ってたのに
自分がひいてちゃあまったく世話はないよね。
まあユウ先生のところで診察してもらって、後は自分の部屋でゆっくり休んでいればいいさ。
ミレイさんたちに頼めばたぶん大喜びで、看病を引き受けてくれるだろうしね。
はずせない用事があって外に出撃するんだったら、
とにかく体を冷やさないあったかい格好をして、あまり激しく動かないようにもした方がいいね。
ムリをしたり注意を怠ったりした挙句に余計ひどくなってしまわないようにだけ、
最低限気をつけるんだよ?
>346
ゴーさんは付き合い辛いね。というか、そもそも意思の疎通ができない。
まあ、この船の人は変わり者が多い代わりに、皆性根のまっすぐないい人ばかりだとは思うけど
強いて挙げるならば、ジャンゴとブレックかな。
海賊という職業の人自体には、僕も一時手を借りてたこともあって別に偏見は持ってないけれど
とにかく粗暴な感じがして怖いんだよね、あの二人は…。
同じ海賊でもキカさんやシグルドさんあたりは、正規の軍でもなかなかお目にかかれないほど
しっかりとしたマナーの持ち主だっていうのに。
まあそうは言っても、結局ほとんど話もしないから別に困るわけじゃあないんだけどね。
ここに立っているとたまに足元から、彼らの怒鳴り声が聞こえてきて少々うるさい程度のことだし。
がんばったスノウがぐっすり休んでいる内にほたるの封印球を宿しておきますね
スノウってなんか騙されやすそうだね。気をつけてね。
ラインホルトのおっさんはどこでレベルをあげたらいいんだ…。
こいつパーティに入れたら訓練所使えないからレベル上げるのきついよ。いい方法教えてスノウ〜!!
このスレのスノウはやたら賢いですね。
ちょっとだけ返してから、ベッドにもぐりこむとしようか。
結局夕方から船の仕事を休ませてもらってたせいか、なんだか全然眠くならないんだけどね。
>>347 ポリゴンってなんだい…?
うーん…。しかし、君の体が実はポリゴンで出来ていようが花崗岩でできていようが、
こうして見ている分には普通に可愛らしい、生身の男の子にしか見えないからね。
「別に気にはならないよ」としか答えようがないな…。
…ごめん、ちょっといいかい?
(さわ。すりすり。)
…あえて言うなら、「すべすべしてて肌触りがいい材質なんだね。」くらいかな。
これだったら僕の体も、その「ポリゴン」っていうもので作ってもらいたいくらいさ。
>352
ああ、ありがとう。
毎日一生懸命頑張ってくれている君の努力に報いるためにも、
僕も自分にできる限りのことをさせてもらうつもりだよ。
この軍の仕事にせよ、君のサポートや相談役にせよね。
そろそろ返事も追いつきそうだし、
また何かあったら、気楽に相談しにきておくれよ。待っているからね。
>353
…ごめん、悪いけどこれ、僕がやっても
オスカルさんの出来損ないみたいにしか聞こえないんじゃないかな?
まあ、別に誰に聞かれるわけでもないから、やってはみるけどさ…。
こほん。
今日あった出来事…?そうねえ…。
本当は、訓練所でラインホルトさんのお手伝いをするはずだったんだけど
あたし今、ちょっと体調崩してるじゃない?
行ったはいいけど「今日は無理をされない方がいいでしょう」って言われちゃって、
皆が訓練しているのを横で見学してたわ。
テッド君があたしの代わりに模擬戦に出てくれたんだけど、
いつも仏頂面してるくせに、結構優しいトコロがあるのね。
でも訓練であんな強力な魔法をぶっ放すのは、さすがにちょっとどうかなって思ったわ。
それからデスモンドさんのところに行って、帳簿をつけるのを手伝っていたんだけど
どう計算してみても数字が合わなくて困っちゃったわ。
数字とにらめっこしてるうちにまた熱が出てきたみたいで、
今日は結局途中で切り上げて帰って来ちゃった。
…こんなトコロかしら?
じゃあ、もうそろそろ寝るわね。おやすみなさ〜い。
女装したスノウがぐっすり休んでいるうちにぬりかべの封印球を宿しておきますね
やりなおしがきくとしたら、108星のどの星になりたかった?
ザンゲ室でスクリーン越しにやたら厳しい制裁を下してくる人物についてどう思う?
向こうのスレ落ちちゃったけどこっちは大丈夫?
あっちのスノウやミレイのこと、どう思っていた?
ピンクなキャラネタ板には行ったことある?
幻水スレできてたけど
(
(、、 ))
This scenery \_ヾ _ゞ )
is evergreen ゞ ,(、、ゝll ;l //ノ ノ
(、、 ,) ll ノ ))
緑の葉が ゞ ,r |ll lll ,,ノ~
色付きゆく 〉 /ヾ l|
. ゙" ゙" ゙" ゙" |l ゝノ/l |
|l ll 〉 |゙゙ノ゙゙ヾヾ
゙" ゙" ゙" ゙"゙ " ゙"゙ "゙ ゙" |,| ノll|WW∂) ` ゙" ゙" ゙" ゙"
゙" ゙" ゙" ゙"゙ "゙"゙ "゙ ゙" ゙' ノ l ∧ |( ,つ ~ ` 、
゙" ゙" ゙" ゙"゙ "゙" ゙"゙ ゙"゙' ゙"゙"" 〉ノ |ll ヾUJ
゙" ゙" ゙'"ノ し、 し ヾ" ゙" ゙" ゙"
゙" ゙" ゙" ゙"゙ "゙"゙ "゙ ゙" ゙゙" ゙
゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙"
゙" ゙" ゙" ゙"゙" ゙
この前返事した日の日付を見て、思わずギョッとしてしまったよ…。
誰もがその存在すら忘れ去った頃にひょっこり波間から姿をあらわすのは、
もはや僕という人間の基本仕様だと思っておいてくれるかい?
…ダメだよね。うん。僕もそう思う。
>360
アッハッハ。甘いね。
僕だっていくらなんでも、寝る前に部屋の鍵をかけておくくらいの分別は持ち合わせているさ。
なにせ他人の部屋の宝箱とか本棚とかを平気で漁っていく君と、
物心ついてこの方ずぅっと一緒に暮らしてたんだからね。
…まあ正直な話、あのホタルの紋章をユージン君から剥がせるものなら、
僕が代わりに引き受けてあげたいような気もするんだけどね。
どうしてもうちょっと頑丈な(盾装備可能な)人に宿らなかったんだろうね、あの紋章は…。
いっそタルかジュエルあたりに宿ってくれていたら
海軍時代の僕らも、ずいぶん楽ができたことだろうに。
>361
ああ、たしかに僕はどっちかと言うと、騙されやすい方なのかも知れないね。
おだてられるのにも弱いし、侮辱されるとすぐカッとなるし、
「市民の安全を考えれば、これが最善の方法でしょう?エエエ。もちろんそうですとも。」
とか言われて、コロッと引っかかってしまうほど単純でもあるしね。
ただ、その一方で僕は、ものすごく疑心暗鬼に陥りやすい人間でもあるからね…。
世間一般で言うところの「騙されやすい人」というカテゴリーに含まれるのかと言うと、
ちょっと微妙なところだとは思うな。
…そのあたりは、君もよく分かっているだろう…?(後ろめたそうにちょっと目を逸らす。)
>362
僕も色々試してはみたけれど、幸運の紋章つけてオベルの遺跡巡りしたときのLv60台前半がピークみたいだね。
可哀想なラインホルトさん…。
僕らをビシバシ鍛えてくれるというのに、自分はレベル低いまんまで。
傷ついたミツバさんを必死で庇った挙句、自分が氏にそうなときは完全に放置されて。
いったい神様はあの人に、どこまで辛い責め苦を与えれば気が済むというのだろうね?
あの包帯の下も傷なのか火傷なのか分からないけど、
いつまで経ってもさっぱり回復してるような様子もないしね…。
>363
アハハ。賢いって言うか、しょっちゅう出撃しなきゃならない君と違って
調べ物をしたり、船内をうろついて人と話したりできる時間が多いってだけの話さ。
…たしかに、昔は僕も世間知らずな優等生だったし
君に破れ、この船に拾われた当初はとてつもない鬱状態にもなってたけど
さすがにいつまでも君の役に立てないままではいられないからね。
…きっともう、君も覚えてはいないんだろうけど
僕は元々、君に戦い方やこの世界のルールを教えるナビゲーター役だったんだからさ。
>366
ぬりかべの紋章…。こっちは、僕も名前すら聞いたことがないな。
ジーンさんのお店の、新商品かなにかなのかい?
ユージン君のほたるの紋章といい、セドリック君の神行法の紋章といい、
この船に乗ってから初めて見聞きした紋章も数多いね。
そもそもこの世に存在していなかった紋章が、誰かの身に宿って新たに生まれたのか、
それともただ単に、この地方では見られなかったものがよその地方から流れ着いたのか。
普段なにげなく使っている紋章にも、結構謎が多いとは思わないかい?
…ジーンさんにその辺りを、一度詳しく聞いてみたいものだね。
あの人すぐ話をはぐらかすから、なかなか上手くいかないんだけどさ。
>367
この「天暗星」っていう宿星のことは今まであんまり気にしたことはないけど、
たしかに少々ネガティブなイメージのまとわりつく言葉だね。
やりなおせるとしたら…。そうだね…。
…名簿をツラツラと眺めながら考えてみたけど、
「傷」「殺」「退」「損」「敗」…と、
他にも大概ロクでもない名前が並んでるのは、いったいなんでなんだろう?
一番最後に来たはずの僕の名前が名簿の上の方に来てるのも謎だし、
だいたいこれ、いったいなんの順番で並んでいるんだい…?
…強いて言うなら、これかな。シラミネさんの星だけど、「天平星」。
なんとなく、平和そうな響きだからね。
もしも交換が許されるのなら、ぜひお願いしたいな。
>368
あはははは。なんだい、君もやられたのかい…?
まったく、酷い人だよねあのお爺さんは。性根が歪みきってるとしか言い様がないな…。
…ここだけの話だけど、あの人はかなり色んな人に恨まれてるんじゃあないかな。
心の底から反省して告白した人にまで、平然と水とか木箱とかを落としてるみたいだしね。
「懺悔ってそういうものじゃないでしょう!」って苦情が殺到してきてもおかしくないとは思わないかい?
…まあ、あそこでどんな目に遭わされたか他の人に喋ったりすると、
自分がどんな告白をしたかまでバラすことにもなりかねないから
皆なんとなく口をつぐんでしまって、また新たな犠牲者があの部屋に入っていくのを
痛ましそうに(あるいは、楽しそうに)見てるしかないのが現状なんだけどね。
ちょっと気が楽になったのは事実だし、僕は大して恨んでるわけじゃないけどさ。
君もあの人が誰なのかは、もちろん知ってるんだろう?
この戦いが終わって落ち着いたら、一緒にイヤミの一つでも言いに行ってやろうよ。
「了見が狭いにもほどがあるんじゃありませんか?」とか、
「いくらスクリーンで姿を隠してたって、声でバレバレでしたよ○○○さん!」とかね。
わースノウだ 久しぶりー
元気だったか?
腹出して寝て、風邪なんか引いてないか?
昨日は雪も積もって、寒かったなあ・・・
>369
ああ、さっき見てこようとしたら落ちていたね。
人それぞれ色んな事情もあれば、タイミングの良し悪しもあるからしょうがないとは言え、
まさか本スレが落ちてしまうとは正直思ってもみなかったな…。
「あっちのスノウ」はかなり楽しい人だったね。
ものすごく気まぐれに出てくるものだからあんまり話もできなかったけれど、
思わず吹き出してしまったことが何回かあるよ。
最初の頃、お互いのスレをこっそり行き来したり名前欄を消し忘れて誤爆したり
二人でドタバタと騒いでたのも、やっててちょっと面白かったな。
もしもこのスレが終わる前に復活してきたら、今度は挨拶くらいはしてみたいね。
ミレイさんの正統派で丁寧なレスも好きだったな…。
途中出て来てたテッド君や「コナミ」あたりと登場のタイミングがズレてたのが残念だけど、
また他のどこかのスレで、あの真面目で優しいレスを返しているんじゃあないかな。
とりあえず今の僕は、このスレを君と一緒に完走させることしか考えてはいないけど、
いずれまた、どこかの海で。
彼らに会える日が来るといいね。
>370
それって名前の響きから察するに、21歳未満は立ち入り禁止の領域じゃあないのかい?
僕まだ19歳だよ!
…というかんじで知らぬ存ぜぬを決め込もうかとも思ったけど
(誰が見聞きしてるか知れたもんじゃないからね。)
正直、本気で探しても見つからなかったよ。そんな名前の板が新しく出来たのかい?
…まあ、自分の評判が気になって仕方が無い僕は
これで結構色んなところを覗きに行っては、多大な精神的ショックに見舞われてきたからね。
今更ピンク色な創作の現場の一つや二つ見たところで、さして衝撃を受けるとは思えないけど…。
とにかく、僕にも、推定年齢15〜16歳の君にも、
そんなところに足を踏み入れる資格はないんだからね。
見に行っちゃダメだし、他の未成年を誘ったりしてもダメだよ?いいね?
380 :
スノウ(天暗星):04/10/28 02:35:08
>371
草原を渡る風の音が聞こえて来そうな、ステキな詩とAAだね…。
和みすぎて寝てしまいそうだ…。
木陰に立っているその生き物は、もしかして僕の後ろ姿なのかい?
さっき話に出てきた本スレのミリイさんはお絵かきの上手い人だったけれど、
君はそういう癒し系のAAを描く才能があるんだね。
正直、ちょっと羨ましいよ。
僕なんかいくら頑張って描いてみたところで、『巨匠の落書き」レベルの奴が勢一杯だしさ。
>377
やあ、久しぶりだね。というか、長いこと留守にしててゴメン。
ちょっと体調を崩してたけど、もう大丈夫さ。
戦闘パーティーでも艦隊戦でも、好きなように配属してくれて構わないよ?
…いくら暖かい群島諸国とは言え、さすがにおなかを出して寝てたら風邪引くよね。
君の言う通り、夜はキチンとパジャマを着て寝るように注意するよ。
僕はあんまり寝相が良くないから、布団を蹴り脱いでしまったりすることも多いしね…。
昨日はそんなに寒かったのかい?
暦の上ではもうそろそろ冬だから、寒がりな僕らには段々辛い季節になってくるね。
僕も今夜はせいいっぱい暖かくして眠ることにするよ。
じゃあ、おやすみ。
£
/⌒/⌒'⌒丶
│││(,,゚Д゚)::│ <お菓子をくれよ。でなければぼくは君と絶交しようと思う。
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
∪∪
また網に人魚がかかったよ……
もうこのまま人魚だけで108星そろいそうだね
(ガイエン船船長室)
>381
今度は君か…。
誰が思いついたのか知らないけれど、最近はやってるみたいだね、その遊び。
ついさっきも、
魔女の格好をしたリタさんと、鬼の格好をしたルネさんと、
普段どおりネコボルトの格好をしたノアさんがやってきて
今の君と似たようなことを言ってお菓子をふんだくって行かれたしね…。
リタ「あはははは!お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞー?」(←なぜだい?)
ルネ「お、おとなしくお菓子を渡して下さい!でないと、ええっと…!」(←必死だね…。)
ノア「にゃはははは!がるるるるるぅ!」(←いや、もしかしたら人狼のつもりだったんだろうか?)
…みたいな。
まあそんな「絶交だ!さもなくば」みたいな脅迫じみたこと言わなくたって、
お菓子くらいあげるけどさ。ほら。
つ○(まんじゅうを手に入れた!)
それにしても、ずいぶんと気合の入った扮装だね。
いったいそんな大きなカボチャ、どこの怪植物愛好家からもらってきたんだい?
>382
なんだ、また人魚が掛かったのかい?
グリシェンデ号に積まれている水槽もそろそろ定員に達しそうだし、
また安全な海域まで行って放ry…じゃなくて、下船してもらわなくちゃいけないね。
最近は戦争のせいで乱獲者の取り締まりが徹底されてないから、
下手な場所で下ろすとまた危険な目に遭わせることにもなりかねないしな…。
ちょっと遠回りになっちゃうけど、
海賊島近海あたりにでも避難しておいてもらうとしようか?
スノウも折角だからハロウィンの仮装を楽しめよ。何の格好がいい?
なんで俺、こんな時間なのに起きているんだろう?
2時前には寝る予定だったのに…
スノウは昔から寝つきいいよね。羨ましいよ。
もうダメだ、どうしようスノウ
僕はネコボルトとかネコミミモードとかを許せそうにないよ……
ていうか獣耳が許せないのかもしれない
だけど僕は猫耳萌えなんだ
どうしたらいい?
スノウ、俺は公式では17歳らしいんだが
歯が痛い
目が痛い。
392 :
以上、自作自演でした。:04/10/31 21:11:43
足が痛い。
胃がいたい
兎耳や犬耳はやっぱ邪道だよね。
なんかわらわわらわ言ってる女の子に噛みつかれそうになったよ
なぜだか怖かったよ
そういえばスノウ怖いモノある?
おすすめのゲームソフトを教えてください。
スノーウ!!!どーこいっちゃったんだよ〜!!!!
全ての武器で戦う女性にマーメイドセットを!
全ての魔法使いの女性にボンテージセットを!
…これでとりあえず、戦闘参加者の(ほぼ)全員に非売品アイテムを装備させることに成功したけれど、
さすがにちょっと疲れちゃったよ…。正味50時間くらいかかったかな…。
…英雄セットの最後の一つって、どこにあるんだろうね?
>385
あの仮装強盗遊びは、ハロウィンと言うのかい?
そうだね…。僕だったら、
/V\
/彡人ミミ
_ ム::::(#゚Д゚) <救助してくれよ。さもなくば、僕はもう一回君に海戦を挑もうと思う。
ヽツ.(ノ::::::::::::::::::..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー しし'"
フィルさんに無理言って作ってもらったんだけど、ズレてないかな…?
ゴーさんがさっきから、物欲しげな視線を浴びせてくるのも気になってしょうがないんだけど…。
>>386 あ、朝の5時台まで起きてたのかい…!?
そんな時間帯まで起きてたことなんて、僕の20年近い人生の中でも
片手で数えられる程度しかないな…。
休日の間に、睡眠時間の調整はしっかり取れたかい?
なにはともあれ、寝不足は体にも頭の回転にも悪影響を与えるからね。
眠るタイミングを逃すとなかなか寝付けなくなるものだから、
眠気が襲ってきたときにすぐ眠れるようにしておいた方がいいよ。
…もっとも、僕の場合は寝つきこそいいものの、
逆に朝が弱い上に、非常に頻繁に悪夢にうなされたりするからね。
たくさん寝ていればいいっていうものでも、どうやらないらしいな。
>387
ネコミミが許せない…。
ずいぶんと悩んでいるみたいだね。たしかに、獣耳が許せないと言うなら
チープーやナルクルやチャンポやノアさんやゴーさんを見るたびに
不愉快な思いをして大変だろうと思うよ。
皆を率いるリーダーとしては、そんな好き嫌いをおおっぴらに言うこともできないだろうしね…。
…まさか彼らの耳をチョン切ってしまうわけにもいかないし、
とりあえずは「出来る限り近寄らない」くらいしかできることはないだろうけど
まあこの戦いが終わるまでの辛抱さ。なんとか最後まで耐え切ってくれるかい?
…ところで、人魚さんたちの耳(エラ?)は大丈夫かい?
あれもどっちかと言うと、獣耳の範疇に入るデザインのような気がするんだけど。
>388
しかし、君はその一方で、ネコミミ萌えでもあるんだね。
い っ た い そ れ は ど う い う こ と な ん だ い … ?
萌え過ぎて許せないってことなのか!?
まあ…、君は今までにも、老若男女種族を問わず、それはそれは色んな生命体に萌えを感じてきたみたいだから
今更そう目くじらを立てることでもないのかも知れないな。
ネコミミハァハァでネコボルトが許せないというなら、答えは簡単だよ。
ラズリルから乗船してきたネコにハァハァすればいい。
たしか施設街に居たと思うけど、これから二人で会いに行ってみるかい?
今さっき、K田さんの殺害画像を見たんだ。
………とても後悔した。
自分の好奇心に嫌気が差すよ。
スノウ、君が生きていてくれてよかった。
あの時首を落とさなくて本当によかった。
これからも頑張ってね。
アルドのその後を具体的に予想してみないか?
スノウいいにおい
405 :
以上、自作自演でした。:04/11/09 00:37:03
保守age
君を見ているとお腹が空いてくるよ。
スノウ、丸太の旅は
楽しかった?
408 :
以上、自作自演でした。:04/11/11 02:55:59
スノウタンまだかなぁ〜?
や、やあ…。ひさしぶりだね…。
…居ない間、どこでなにをやってたのかについては聞かないでくれるかい?
危うく、こないだの返事がお別れの言葉になるところだったけどね…。(遠い目)
>389
えっ…!?(一瞬、イッちゃった人の目)
き、君、17歳だったのかい…?
えっ、だけど、たしか僕の家に拾われてきたのが15年前で、そのころ君はまだ赤ん坊で…。ええっ?(混乱)
…お、おかしいな…。いったい、どこで計算を間違えてたんだろう…。
よりにもよってこの僕が、君の年齢を間違えてしまっていただなんて…。
公式な文書として残っている君の履歴って言えば、今は亡きラズリル海兵学校の入学願書だけだから
そっちの記載が間違ってたって可能性も無いとは言えないけれど、
考えてみればあれに君の年齢とかを記入したのも、この僕自身だったからね…。
すまない、どっちにせよ僕の数え間違いだったみたいだね。
お詫びと言ってはなんだけど、すっ飛ばしてしまっていた分のお祝いを今言わせてもらうよ。
…お誕生日、おめでとう。なにか欲しいものでもあったら、遠慮なく言っておくれよ。
>390
そうか…。歯が痛いのか…。
毒から眠り状態まで、なんでも直してくれる『優しさの雫』も残念なことに、
虫歯や普通の病気には一切効かないからね…。ユウ先生も、歯のことは専門外だろうし…。うーん…。(悩)
…しょうがない、僕が抜いt…。えへん、直してあげるしかないな。
大丈夫、だいたいのやり方は、僕自身が虫歯になったときに身をもって教えてもらったからね。
…じゃあ、とりあえず。
後甲板のウゲツさんのところに行って、頑丈な釣り糸を一本もらってきてくれるかい?
それと、アドリアンヌさんに火箸を、エレノアさんから、特別キツいお酒を一本借りてきてくれ。
僕は、その他に必要なものを、倉庫で探して借りてくる。
…なんだい?心配そうな顔だね…。
あはは。なあに、大丈夫さ。準備が出来たら君はただ、全部僕に任せて座っていてくれればいいからね。
そう…。すぐ済むのは、本当に間違いない事実なんだ。
僕を信じて、言う通りにしてくれるよね?
…よし、いい子だ。じゃあ、あとで君の部屋で落ち合うとしよう。
>391
目が痛い…。やっぱり、普段から酷使しすぎてるのかな?
夜中にカンテラの明かりを頼りに本なんか読んでいたら、どうしても目が疲れてしまうからね。
もしかしたら設計したトーブさんの性格が反映されてるのかも知れないけれど、
この船は全体的に、採光や照明が弱いみたいだしね…。
とりあえず、目が疲れたり痛んだりしたときは、ムリせず休憩を取った方がいいよ?
僕も普段から気をつけてはいるけど、例えばラマダさんみたいに眼鏡のお世話になるようになっちゃったら、
敵と戦うときも危なくてしょうがないだろうからね…。
>392
毎日あっちこっちの島に出向いてるから、少し歩きすぎなんじゃないのかい?
セドリック君の紋章の影響で、みんな物凄いスピードでダッシュできるようになっているけれど
あんまり体にはいいことは無いみたいだしね…。
海兵学校でも習ったとおり、運動後に軽い整理体操とマッサージをすれば
筋肉に疲れがたまりにくいんだ。
まだ痛むようだったら、今晩は僕がやってあげるよ。
微妙な親友がいるんですが、「その服似合ってないよ」と言った時の顔が
凄く怖いんです。目がイっちゃってるのでモッコスのようなんです。
もしかして親友は薬でもやっているのでしょうか?
>393
これはさすがに、僕ではどうしようもないな…。
キャリーさんに頼めば、いいお薬を出してくれると思うよ。
…だけど、君はどうも体調とかを気にする暇もないほど、一生懸命働いているみたいだね。
ちょっと、働きすぎなんじゃないのかい?
たまには無人島あたりにでも出かけていって、高台で丸一日ノンビリ昼寝でもしてみたらどうかな。
今の僕らのレベルなら、王者の紋章をつけておけば半径数十キロ以内のエネミーは皆逃げていくだろうしさ。
>394
犬耳って言うのは僕もまだ見たことがないな…。
だけど、ちょっと待ってくれ。
ウサギ耳っていうのは、あれでなかなかグッと来るものがあるとは思わないかい…?
想像してごらん…。
たとえば、ウサギ耳とウサギ尻尾をつけたジーンさんとかをね。
ボンテージセットを一そろい身にまとったときの凶悪なまでの女王様っぽさとはまた違った、
非常識なまでに妖しい魅力ある姿になるだろうと僕は信じてるよ。(←力説)
>395
な、なんだって!それって、吸血鬼とかいう不死身の怪物じゃないのかい…?
よく無事に帰って来れたね…。
僕もそいつらのことは言い伝えレベルのことしか知らないけれど、
奴らはなんでも、美少年(オスの場合は、美少女)をハァハァ言いながら攫って行ったり、
慇懃無礼な口を利いたり、所構わず電撃を撃ったり、
気に入った相手の前では思いっきり猫を被ってみたり、お酒が大好きだったり、
カマトトぶってユニコーンを騙してみたり、
メッタ斬りにされて死んだはずなのに、次回作で平然と復活したりすると言う…。
…そんな恐ろしい相手に出くわして、命があっただけでも凄いラッキーだったね…。
僕だったら、そんな気持ち悪い敵には死んでも会いたくないな…。(ガクブル)
スノウはいつも長文レスで頑張り屋だね。
でも、この調子で完走できるのか?
いつdat落ちor足切りされるか…見てるこっちはハラハラさ。
暇なはずのスノウがいつもどけで何をしてるのか是非ききたいところだけど。まぁ、応援してるからもっと頑張れってこった…
新しい協力攻撃を考えたんだ。
僕とスノウと、ラインバッハとシャルルマーニュとで「真の麗しき友情攻撃」
さあ行こう、ハァ〜イ!
…というわけで、今日もさっそく再開だッ!
>396(そういえばスノウ怖いモノある?)
あはは。僕なんかにしてみれば、この世は怖いものだらけさ。
自分の死すらも3回ほど覚悟した僕だけれど、やっぱり今でも死ぬのは怖い。
たとえ、君と二人っきりで巨大蟹に戦いを挑んでも、3ターンで片付けられるくらい強くなっているにしてもね。
人間関係でも、「怖い人」はいっぱい居るね…。
エレノアさんによく言われるんだよ、
「男のクセにオドオドするんじゃあないよ。シャキッとおし。シャキッと。」ってね。
しょうがないでしょう!あなたの顔が怖いのだから…!!
…なんて、面と向かってはとても言えない小心者な僕なのさ。
>397(おすすめのゲームソフトを教えてください。)
「ゲームソフト」っていうその単語自体、君以外の人間から聞いたことはないんだけど
まあ毎日毎日、素材集めだの釣りだのサロンでミニゲームだのばっかりでも飽きてくるよね。
「オススメ」なのかどうかはちょっと判断がつかないんだけど、
家ゲー板というところで、ちょっと気になるスレを見つけてきたよ。
良ければ君自身の目で、どっちが正しいのか確かめてみて欲しい。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1098889257/ http://game9.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1097192027/
>398(どーこいっちゃったんだよ〜!!!!)
ああ、すまない…。
実はどうしても気になることがあって、一人で旅に出ていたんだ。
今の僕らの立場では、船で乗り込むわけにもいかない場所なんだけど
ビッキーさんにテレポートしてもらったら、とんでもない地点に飛ばされてしまってね…。
…いや、気にしないでくれ。もうどこにも行きやしないさ。
僕が行方知れずになっても気にも留めず、捜索依頼の一つも出さないあんな人のことは、
僕ももう、綺麗さっぱり忘れて生きていくことにするよ。
>402 (君が生きていてくれてよかった。あの時首を落とさなくて本当によかった。)
自分の命すら平然と投げ出そうとするほど甘ったれていた僕を救い、
新しい人生を生きることを許してくれた君の恩を、僕は決して忘れはしない。
子供っぽい夢を追い求めてたくさんの人を危険に晒してきた日々の贖罪のためにも、
このちっぽけな自分にできる限りのことを、これからも精一杯やっていくつもりさ。
今の僕の力の全ては、君と、君の元に集まった皆のためのものだ。
僕に出来ることがあれば、なんでも気兼ねなく言っておくれよ。
>403(アルドのその後を具体的に予想してみないか?)
いいね。僕も彼のことは、というか彼とテッド君のことは、
いったいどうなるんだろうとハラハラしながら見守ってるんだ。
その後、つまり、この戦いが終わった後どうなるかってことだよね。
思うにテッド君も、何か深い事情があって心に壁を作っているだけであって
根は優しい人なのは間違いないと思うから、
卵から孵ったばかりのヒナ鳥の如く彼を慕い続けるアルド君に根負けして、
いずれは心を開く可能性は十分にあると思う。
まあアルド君も、もうちょっと他の人間に広く目を向けたほうがいいような気がしないでもないけどね。
どれだけ時間がかかるかはわからないけれど、きっといい友達同士になれるんじゃないのかな?
過去のことも彼自身の拒絶反応も一切気にしないでただ慕ってくれる純粋な友達が、
たぶん今のテッド君には、一番必要な存在なような気がするしね…。
>404(いいにおい)
なんだろう、石鹸の匂いかなにかかな…?(服の袖口をかいでみる)
海上騎士団の船では結構洗濯とかもいい加減で、
長旅だと匂いがキツくなってしかたなかったよね。
この船ではエマさんを中心にコマ目にお洗濯をしてくれているから、
いつも清潔な服を着られるのは正直とってもありがたいよ。
君は見たことないだろうけど、お洗濯の日の昼下がりにここに立っていると、
甲板いっぱいに並んだ洗濯物が揺らめいててとっても壮観なんだよ。
>405(保守age)
ああ、ありがとう。しかしこのスレは君と僕しかいないから、
どっちかが長いこと留守にするといつ落ちるか知れたものじゃないよね。
万一過去ログ送りにされちゃったときどこで落ち合うか、
念のため考えておいた方がいいのかもしれないな…。
>406(君を見ているとお腹が空いてくるよ。)
ああ、それはたぶん、条件反射という奴だね。
子供の頃、君になにか仕事をさせるたんびに、角砂糖とかおまんじゅうとかを
ご褒美にあげてた時の記憶がまだ残っているんだろう…。
でも、今や君はこの軍のリーダーで、この僕の本当の親友でもあるからね。
角砂糖くらい、いつでも幾らでもあげるさ。
僕の投げたフリスビー取って来たり、三回まわってワンと鳴いたりしなくてもね。(ニコ)
>407(丸太の旅は楽しかった?)
楽しかったわけがあるかーッ!!!
…なんてマジツッコミをしてしまうほどに、とっても危険な旅だったんだよ。
何度死ぬかと思ったことか…。
君に拾われた時点では、もうなにもかもどうでもよくなってたくらい
正気と狂気の境目まで追い込まれた日々だったからね…。
ヘンな女の幻影が毎晩現れては、ワケの分からない独り言を聞かされたりもしてたしね。
…しかし、そもそも「旅」という言葉の定義には、
「自分で決めた方向に進んでいる」という要素が必要不可欠だと僕は思う。
>408(スノウタンまだかなぁ〜?)
ごめん、遅くなった…!
…これでとりあえず、不在の間の分については返事を終わったみたいだね。
昨日質問してくれている分以降については、今晩もう一回出てきて返事させてもらうよ。
ところで君は、もう気がついてるかい?
僕がここに来るよりもずっと前から続いている『本拠地スレ』が、めでたく再開されたらしいね。
幻想水滸伝・本拠地
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1099759711/l50 この間落ちた本スレに居たミレイさんも、あっちに無事合流できたみたいだ。
皆さん精力的にレスを返してくれているし、君も良かったら一度訪れてみておくれ。
もちろん、僕も負けてはいられない。
こっちは僕一人だしレスもごらんの通り不定期だけど、頑張って君の質問、相談に答えていくからね。
買い込んでた金鉱石が暴落しちゃったよ……OTL
さて、続きだね。
>412 (もしかして親友は薬でもやっているのでしょうか?)
失敬な、僕は怪しげなキノコの類には手を出しちゃあいないよ!
アレはあくまでも、紋章の使いすぎで底のつきかけた精神力を、
強制的に再チャージするために使うものなんだからね。
僕だって第5甲板の薄暗い隠し部屋の中で、
「ダメ!絶対。」の領域に恐れ気もなく突入している二人組の仲間入りをしたくはない…。
くっ、それにしても、顔については色んなところで思いっきり突っ込まれているみたいだな。
顔グラの方にしたところで、「泣き虫ボクちゃんみたいだよねv」とか…。
そんなこと言われても僕自身には、どうしようもない話しじゃあないかァッ!!
>415 (でも、この調子で完走できるのか?見てるこっちはハラハラさ。)
ごめん、ここしばらく、幾らなんでも間隔が開きすぎていたね。
さすがにもう、一週間以上ここに来れないような事態はそうそう起こらないとは思うけれど
もしも万が一(ここが急に落ちちゃったとかで)君とはぐれたときは、
なりきり(北風)板
ttp://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/TheNorthWind/index2.html ここの「なりきりさん現状報告・連絡スレッド」という場所にメッセージを入れておくことにするよ。
まあ、今のところ必要ないとは思うんだけど、一応念のためね。
>416(新しい協力攻撃を考えたんだ。)
な、なんてスキのない、素晴らしい協力攻撃なんだ…!
全体攻撃で周りのザコを蹴散らしつつ、手ごわい敵には僕らの突撃で大ダメージ。
しかも、4人の中でも一番速く動ける僕にあわせて発動するから、
どんなに素早い敵にでも先制攻撃をかけることができる…。
完璧だ…。まさに僕らの最終兵器と呼ぶに相応しい技だよ…。
(はっ)
…だ、だけど、ちょっと待ってくれ。もしかしてこの技を発動させるときは、
僕らもあの派手派手しいスポットライトとバラの花吹雪の中で、
「ヌフ〜ン」とか言いながら変態的なポーズをとらないといけないのかい…?
そ、それだけは断固としてイヤだよ!
昔だったら大喜びでやってたかもしれないけど、
今の僕はそんなバkっぽい目立ち方するのだけは絶対にゴメンなんだ…ッ!!
>422
あはは、なんだい、交易でお小遣い稼ごうと思っていたのかい?
交易所の商品はただでさえ値動きが激しい上に、なにか噂でも立ったらすぐに暴落したり高騰したりするからね。
こまめにあちこちの島を渡り歩きながら、気長に値上がりしてくれるのを待つといいよ。
…まあ、正直な話一番手っ取り早いのは、
そこに売っていて、自分のたくさん持っている商品を全部買い占めてしまって、
超品薄状態をしばらく続けさせることなんだけどね。
僕の父はこのやり方で結構な大金を稼ぎまくっていたけど、
生活必需品を買い占められる島の人たちにしてみれば大変な問題なんだ。
僕としては、あんまりオススメはできないな…。
実は僕……ラインホルトさんとカールさんと一緒にヒカリ攻撃をしようと思うんだ。
僕に勇気をくれ!
>>425(ヒカリ攻撃をしようと思うんだ。 僕に勇気をくれ! )
ああ、お安い御用だとも。僕なんかの声援で勇気が沸くと言うのなら
君のそのチャレンジ精神に、僕も惜しみない声援を送らせてもらおう!!
…ところで、ヒカリ攻撃ってなんだい?そんなに危険な技なのかな…?
(NOW LORDING・・・)
…ふむふむ。三人が横一列にならんで。
…なるほど。ツルッパゲの頭から、眩しい閃光を発して敵を討つんだね…?
ふっ…。あーっはっはっはっは!
素晴らしい!まったく、素晴らしくインパクトのある必殺技だよ!
完成すれば、君の名前はその技の創始者として、長く歴史に刻まれることだろうね!
…。…・・・。
,|
彡人ミミ ポイ ,,
(#゚Д゚)つ ミ _ ,,,
/ ⊃ ノ ,| 「 ヒカリ攻撃をするための勇気 」
) ) ) |
(__)__) ,| ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
後部甲板 /
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…君って奴は、いったい何を考えているんだ!
せっかく神が与えてくれたその綺麗な髪の毛を、そんなくだらない一発ギャグのために全部捨てたいって言うのかい…ッ!!?
そんなこと、たとえ皆が許したとしてもこの僕が許しはしない。
だいたい、好きでツルッパゲなわけでもないラインホルトさんやカールさんに、
申し訳ないとは君は思わないのかあーっ!!
スノウも最後には死んじゃうんだろ?
>427
既にこの戦いの結末を見てきたかのような顔で不吉な予言をされるのもいい加減慣れてはきたけど、
今度は僕の死亡説かい…?
あっはっは。大丈夫さ。僕も君も死にはしないよ。
僕と君が出会えば最悪の事態はほぼ回避されるはずだって、
教えてくれた親切な預言者がいたからね。
僕は丸太で漂流してる最中に、海の上で彼女に出会ったんだけれど
たぶん君のところにも現れて、色々教えてくれたんじゃないのかい?
(僕の時は、なにやら皿でも数えるような感じで、「あと、13人です…。」とか言ってるだけだったけどね。)
まあこっちの聞きたいことには全然答えてくれない、オーレグさんの映写機のできそこないみたいな人だったけれど
とにかく大丈夫そうなのは間違いない感じだった。試練の終わりがどうのこうのと言ってたしね。
具体的にどうなるかはともかく、心配することはないんじゃあないかな。
429 :
以上、自作自演でした。:04/11/14 21:55:34
スノウ頭悪い
だから知恵の帽子をあげよう。
∩___∩ ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われた姫君
| ノ\ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ ○11月27日AM7:00発売予定メーカー希望価格8800円○
彡、 |∪| | どこまでも続く世界………
/ ∩ノ ⊃ ヽ 国民的RPG「ドラゴンクエスト」
( \ / _ノ | | シリーズ最新作がついに登場!!!
.\ “ /__| |
\ /___ /
皿にワロス
ところで罰の紋章は何でスノウをスルーしたんだろう。
近くにいる人間に憑依するんじゃなかったのか
スノウのために装飾部屋をコーディネートしてみたよ。
・海底のじゅうたん
・波の壁紙
・丸太机
・丸太ベンチ
・丸太の飾り台
おんぼろ服で遊びにおいでよ!
スノウ… どうしてこんなところにいるんだい?
君は僕が…殺したはずうわあああああああghじょp亜wセdrftgyふじおkpl;@:・
一度しか言わない、愛してる。
嘘に決まってんだろ、バーカ。
お前なんて嫌いだよ。バーカ。
嘘。やっぱ好き。大好きだよ。
スノウの髪一本くれる?(藁&紐を用意している
やあスノウ。
御覧、雪が降っているよ。
今朝方、めずらしく早起きしてここに上がってきてみたら、
ウェンデルさんが一人で見張り台に立っていたよ。
ようやくニコさんに見張りを任せてもらえたのか、
それとも夜番の人を脅して代わってもらったのかは分からないけど
とても真剣な表情で、朝もやのたなびく海上を見渡してしたね。
>429(スノウ頭悪い)
こらこら、だめじゃないか。そんなこと面と向かって言っちゃったりしたら。
まだ相手が僕だから良かったようなものの、まさか他の皆に向かってもおんなじように
「ケネスフォモっぽい」とか「ウェンデルさん胸小さい」とか、
好き放題言いふらしながら歩き回ってるんじゃあないだろうね?
(自分で想像しておきながら、背筋が寒くなるような光景だ…。)
いいかい?
正直者でウソがつけないのは君の素晴らしい美徳だけれど、
軍のリーダーとして人の前に立つときには、言っていいことと悪いことの区別をしっかりつけなくちゃいけないよ。
「これは言ってもいいのかな?」と迷うようなことがあったら、とりあえず賢そうな顔をしてジッと黙っておくんだ。
ヘタに口を開いてボロを出すよりは、「このリーダー全然喋らないな」とか思われてるほうが、
まだマシだと思うからね。
どうせ長くて難しいセリフは、リノ王やエレノアさんが横で一生懸命喋ってくれてることだし。
>430(だから知恵の帽子をあげよう。 )
やあ、ありがとう。(……?)
僕はもっぱら剣で物理攻撃の担当だから使ったことはないけれど、
たしか魔の数値を上げてくれる帽子だったね。(かぽっ。)
…たしかに、なんだか頭がスッキリと冴えてきたような気がするね。
本を読むときなんかはこれを被って読むことにしようかな…。なかなかあったかいし…。
…とはいえ、これでもまだ僕の魔の数値は、
あのぽややんとしたビッキーさんにすら遠く及ばないくらいの値にしかならないみたいだけどね。
持って生まれた天性の才能は、なかなか道具や努力で補うのも限度があるみたいだ。
>431(クマ…。)
おや、どうしたんだい?難しい顔しちゃって。
その「どらごんくえすとはち そらとうみとだいちとのろわれたひめぎみ」(←超棒読み)とやらを、
買おうかどうしようか迷っているのかい?
僕もそれは見たことがないからオススメすることも、やめろと忠告してあげることもできないけど
まあ世の中、買って(やって)みないと分からないことも多いからね。
興味があるのなら、思い切って買ってみたらどうだい?
「やっぱり騙されたクマー!」とか言いたくなるような代物だったとしたら、
あとでグチくらい、いくらでも聞いてあげるからさ。
>433(罰の紋章は何でスノウをスルーしたんだろう。)
ああ、その紋章については僕も気になってはいたんだ。
グレン団長が亡くなったあの時には気にしている余裕さえなかったけど、
たしかに僕じゃなく君に受け継がれてしまったのは不思議だったからね、後から考えてみれば。
その場に居るより強い人間、あるいは紋章との適性の高い人間を「選んで」
憑依するんじゃないかとも考えたんだけど、
どうもそれだけでは判断しかねる部分もあるからね。
特に一番不思議なのは、団長の手にあったときよりも君に憑依している今の方が明らかに、
安定した状態にあるように見えるってことだよ。
まるで目に見えないもう一つの力が、君を守ってでもいるかのようにね。
…僕がエルイール要塞で面会させられたグレアム・クレイという男は、
どうやらその紋章の正体について、僕らのまだ知らない知識を持っているようだった。
もしも最後の戦いで、彼を捕虜にでもすることができたなら、
また色々と新しい事実が分かってくるのかも知れないね…。
>433(スノウのために装飾部屋をコーディネートしてみたよ。 おんぼろ服で遊びにおいでよ! )
…っと、たまにマジメな話をしてたら今度はこれかい・・・?
まったく、こういうお遊びを考えさせたら、君はまさに天才的だね…!(←憎まれ口)
一面に広がる海の青…。そして忘れもしない、この丸太の感触…。
落ち着くというよりむしろ、忘れていたトラウマが復活してきそうな素晴らしいコーディネートだよ。
…まさかこんな不吉な部屋に、僕一人置いて行こうなんて思ってやしないよね?
頼むから、もうしばらく一緒に居ておくれよ。
なんだか足元から床(というか海面)に沈んでいきそうな、ひどく落ち着かない気分になってきたんだ…。
>434(君は僕が…殺したはずうわあああああああghじょp亜wセdrftgyふじおkpl;@:・ )
…と思ったら、こんなときにまた例の発作か…!
ミレイさん!ヘルガさん!グレッチェンさん!そこに居るんだろう?すぐ来てくれ!
リーダーがまたおかしくなっちゃったよ…!
…。まったく、いったいいつになったら全快してくれるのかな。
僕と二人っきりのときにしか発症しないからまだいいようなものの…。
…ああ、すまないねヘルガさん。悪いけど、ユウ先生を呼んでくるまでしばらくついてやっててもらえるかい?
じゃあ、またね。今度は、明後日か明々後日くらいにまた会いに来るよ。
(ギイイイイイ。バタン。)
スノウ、君は朝起きたら素っ裸だった。
洋服は全部泥棒に盗まれてしまったようなんだ。
かろうじて残されていたのは靴下が一足だけ。
さあ、どうする?
スノウって名前だけにやっぱり雪が好きだったりしますか?
スノウ、真剣な頼み事があるんだけど…
パムさんとナ・ナルまで行って
クールーク兵を倒した後、
パムさんを凝視しててくれないかな…?
449 :
スノウ:04/11/19 01:50:45
本物のスノウです。君は誰ですか
なんちゃって。スノウの真似してみたんだけどどう?似てたかな?
スノウ、相談があるんだ。
あのさ、友人にある物を
作るって言ったんだけど、中々上手く行かずに
クラスもずっと違うし渡さないまま1年程過ぎちゃったんだ。
ただたまに会う位でほとんど話さない人だったし、
何か忘れてるようなオーラが漂ってるんだけど…
どうしようかな…スノウならこんな時どうする?
452 :
以上、自作自演でした。:04/11/21 01:49:55
スノウは・・いつも僕以外の人からも相談を受けたりしてるの?
スノウ、そろそろ来るかなぁ…
かなりスノウ来るの楽しみw
ケネスの髪型はヘンだって意見を目にするけど
あれは船乗り独特のヘアスタイルだと思います。
海上の直射日光から頭を守るための・・・
甲板で修行してるカールさんが日射病で倒れないか心配です。
そしてスノウさんが潮風でハゲてしまわないかと心配でトイレにも行けません。
どうやらあっちこっちで、船の出港が規制されているみたいだね。
別のルートから無理やり戻っては来たものの、またすぐ出かけなきゃいけないんだ。
なかなか追いつけないけど、順番に答えて行くとしようか。
>435(一度しか言わない。愛してる。)
ああ、ありがとう。もちろん僕も、君のことを愛しているよ。
今となっては君以外に、身内と呼べる人間なんか残っていやしないんだからね。
あんなに僕を溺愛してくれていた父もいまや、ラズリルを逃げ出して遠いガイエン本国だ…。
…今はそんな余裕もないのかもしれないけど、君は、君の本当のご両親を探してみたくはないかい?
行きがかり上のこととはいえ、いまや群島諸国全体の運命を握る立場に立っている君のことだ
もしも君がそれを望むなら、リノ王はじめ皆が、喜んで協力してくれるとおもうよ。
良かったら、今度一度、相談に乗ってもらってみたらどうかな。
もしかすると15年前におきた海難事故の記録かなにかから、
あっさりと君の身元を割り出してくれる可能性だってなくはないと思うしね。
>436(バーカ、お前のことなんて嫌いだよ、バーカ)
なんだって、この僕のことが嫌いだって言うのかい?
まあ、これまで僕が働いてきた悪行三昧の数々のことを思えば、
むしろそういうリアクション
のほうが当たり前なような気がしないでもないけどね。
どっちだって同じことさ。君に好かれていようが嫌われていようが、
僕にとって君が大切な人なんだってことは、紛れも無い事実なんだからね。
またおいで。僕は時間の許す限り、ここでいつでも君を待っている。
>437(やっぱ好き。大好きだよ。)
ときたま思うのだけれど、君は、君がそうして何気なく投げかける「大好き」の一言が
言われた人間にどれほど大きな感慨を与えているのか知っているのかい?
ミレイさんに言ってみるとい
い。彼女は頬を赤らめて頷くことしかできないだろう。
ヘルガさんに言ってみるといい。彼女は動揺のあまり、また壁を破壊するだろう。
ラインバッハさんに言ってみるといい。彼は「おお!なんという光栄!」と叫びながら
いつもの数倍のスピードと華麗さでクルクルクルクルと回ってみせるだろう…。
憎悪と偏見と、冷たい大国の論理が支配する、こんな殺伐とした時代だ。
君のその無心な好意の表現にふと癒され、元気をもらっているのはきっと僕だけじゃあないと思うよ。
願わくば、これからも色々な場所を訪れながら
君のその笑顔を、たくさんの人たちに分けてあげてほしいな。
>439(髪の毛一本くれる?(藁と紐を用意している))
ああ、いいとも。(プチッ)ほら。
…だけどこんなもの、いったいなんに使うんだい?それに、そのワラと紐はいったい…。
…ああ、分かったよ。僕の人形でも作ってみようと思っているんだね?
あはは、別に隠さなくてもいいじゃないか。大丈夫、誰にも言いやしないよ。
でも、それなら髪の毛一本じゃあ材料が足りないな…。
ちょうど散髪したいと思ってたところだし、切った髪の毛でよければ全部君にあげるよ。
僕の服も再現してくれるつもりなんだったら、フィルさんのところに預けてある
貴族服のハギレも一緒に使うといい…。
…え?カナヅチと五寸釘も…?
それなら、トーブさんに言えば出してくれるとは思うけど…。なんだか随分と、本格的なんだね?
いったいどういう人形が出来上がるのか、材料を聞いただけじゃあ全然見当もつかないや…。
>440(御覧、雪が降っているよ。)
ホントだ…。キレイだねえ…。
ラズリルでは滅多に雪なんか見ないけれど、
これだけ北上してくると気候も随分と変わるものなんだね。
まるで世界中が、静寂に包まれているみたいだ。
しんしんとふり続く雪はけして積もることなく、
ただ海原に舞い降りては、儚く溶けてゆく…。
(カール「ハアッ!タァッ!フンッハッ!トウオリャ、ホワッチャアアア!!」)
(ウェンデル「アニキー!いつンなったら見張りやらせてくれるんだよーっ!?」)
…だけどここはなにもかも、まったく普段通りだね…。
…っていうか、皆あんな裸同然の格好で、本当に寒くはないのか…!?
>445(朝起きたら素っ裸だった。かろうじて残されていたのは靴下が一足だけ。)
おんぼろ服を着ているときの僕は、靴下を履いていない。
つまり犯人は、寝ている僕を全裸にした後わざわざ全裸靴下にさせようという
想像するだに寒気のするような特殊な性癖の持ち主だということだ。
犯人は、特殊なフェティシズムを隠し持った人間…。
4種類の衣装を持つ僕を狙ったということから考えても、
「衣装」というものに並々ならぬ関心を寄せているタイプの人間だということが分かる。
さらには、眠りが極端に浅い僕にも気づかれることなく衣装を剥いていけるほどに
他人に服を着せたり脱がしたりすることに手馴れた人間でもあるということだ。
…そうか、分かったぞ!謎は全て解けた…!
犯人は、第5甲板で仕立て屋を営んでいるフィルさんだな…!?
…と、現実逃避じみた名探偵ゴッコをひとしきり楽しんでみる。全裸で。
あとは、毛布にくるまってベッドの片隅でカタカタ震えながら、
不審に思った誰か(たぶん君)がかけつけてくれるのを、大人しく待っておくことにするよ。
>446(やっぱり雪が好きだったりしますか?)
僕の名前の綴りはSNOWE、おそらく、雪とは直接関係なくつけられた名前だとは思うけれど
うん、雪は好きだよ。
この前に見たのは、5年くらい前だったかな。
ラズリルの自宅の二階にある、勉強部屋の窓からだった。
物心ついてから初めて見る雪だったもので、時が経つのも忘れてじいっと見入ってしまったよ。
ひとしきり見とれたあと、ふと下の庭の方に目をやると
夕餉使う薪を抱えた君が、同じように空を見上げているのが見えたっけ。
不思議なものだね…。あの頃は、ラズリルを遠く離れたこんな場所で
君と二人肩を並べて雪を見ているなんて、想像もしていなかったよ。
この次に、こんな粉雪が舞い降りる頃には
僕らはいったい、どこでなにをしているのだろうね?
>447(クールーク兵を倒した後、パムさんを凝視しててくれないかな?)
あの日も、イルヤには冷たい雨が降り注いでいた…。
島の中心部に向かう途中、クールーク兵の襲撃を受けた僕らはこれを撃退。
ホッと一息入れたそのとき、
隠れていたパムさんが出て来てヒクヒクと鼻をうごめかし、笑顔で僕にこう言ったんだ。
「まあ!素敵な食材ですね!」
・・・・・・・・・ッ!?
…ちょ、ちょっと待ってください!あれは、あれは人間なんですよ!?
食材って何の冗談なんですかというかあなたにはあれが食肉に見えるとでも言うのですか
いやそれ以前に彼らが食肉に見えるってことは僕らもあなたにしてみれば単なる歩く肉まんの材料なんですか…ッ!!!???
…と、心の中で絶叫しながら魅入られたように身動きひとつできない僕の前で
パムさんはモンスター調理用に持ち歩いているでっかいナタを取り出し、
クールーク兵の遺体に歩み寄るや、その腹の辺りの服をビリビリと引き裂き始めた。そして…
「…ほら!やっぱり塩漬け肉を持ってらっしゃいましたよ?
待っててくださいね、すぐにあったかい肉まんにしますから!」
…ああ。君の言いたいことはすっごく良く分かるよ。僕も全く同感だ。
でも大丈夫、安心しておくれよ。
とりあえずあれ以来、パムさんが作ってくれる肉まんは、全て売り払ってしまうことにしてるからね。
実際、クールーク本国産の上質なブタ肉を使っているらしくて、評判も結構良いみたいなんだ。
製品の質とは全く関係のないあんな気まずいエピソードについては、
知ってしまった僕らだけが胸を痛めていれば済む話だしね…。
残念だけど、今はここまでだね。
次にいつ戻って来れるかは海の天候次第だけど
返事の準備は順次しておくから、なにかあったら好きに話してくれて構わないよ。
じゃあ、またね。
>460
うっ…ごめん、ごめんよ、
君に酷いものを見せてしまって…
本当に行ってくれて有難う…
やっぱりキノコは必須アイテムだよね
もうかれこれ三回くらい、キノコばかり栽培し続けてるよ
………あ、あれ?
君はつぶらな瞳がかわいいね
なんか面白いこと言って。
_____ .r────────────────────
/:\.____\.| 対ガッ用超高性能ぬるボックスのテスト開始!
|: ̄\゚ω゚( ゚∀゚)< 重いので持ち上げたり投げ飛ばしたりするのは不可能。
|: |: ̄ ̄ ̄∪ ||耐熱耐寒耐水耐電耐風耐食仕様、ペテルギウスに突っ込んでも大丈夫。
|: |: :||飛行機が突っ込んでも返り討ち、薬品も通り抜けフープも毒針も効かない。
|: |: T H E :||防音で誘惑に負けないし超音波も効かないがスピーカーによりぬるぽを外に配信できる。
|: |:NULLBOX||反中間子ビーム信者にも圧力にも屈しない。外部からの衝撃で中の人間が死ぬ事もない。
|: | 2004 :||宇宙空間でも大丈夫。酸素も食料も一生分ある。排泄物も秘密システムで処理できる。
|: |: :||秘密ルートの出口があるから蓋を塞がれたりコンクリで固められても平気。
|: |:Version0.7||マイナスイオン型空気清浄機式で完全循環型だから毒ガスアタックなんか効かない。
|: |: :||日産のタイヤだから外れない。テトリスのブロックになることもない。
|: |: :||両親や親族をみんな連れて入るから代理ガッは不可、メンタル面での対策も万全。
|: |: :||箱は内側から鍵をかけられるし中からしか開かない。tanasinnだってへっちゃら。
|: |: :||アバカムかけられてもマホカンタがかかっているから利かない。
|: |: :||もちろん自由自在に動き回ることが可能!ふはははは、完璧すぎる。
バタンッ!!
________
|: ̄\ \ <ヌルポヌルポー!!
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
撫でて良い?(動物を見るような目
スレが荒らされてこまってるんだけど、荒らしとか擁護とかの名無しには、どう返していったらいいのかな…。
俺さぁ、初めてネコボルトの集落見た時
かなり吃驚したんだけど。
何あのデザイン。
もう慣れたけどさ…
スノウは猫のテーマパーk…
いや、ネコボルトの集落について
どう思う?
フィンガーフートの意味をできうるだけ詳しく教えて下さい
どうしてスノウはそんなに髪の毛が外ハネなんですか?
毎日熱心にブローでもしているのですか?
ずいぶんと遅くなってしまったけど、ただいま。元気にしていたかい?
>448(こんなのひろたよースノウ!)
おや、すごいものを拾ってきたね。文章を入れると勝手に翻訳してくれる機械なのかい?
オーレグさんの映写機を見たときもビックリしたものだけれど、
群島諸国にはあの人以外にも、こんな凄いものを作れる発明家が居るんだね…。
(マニュさんのえれべーたは、正直ちょっぴり微妙だけどね。)
どれどれ…。
(原文)馬鹿者!艦長が船を捨ててどうする。艦長は、最後まで退艦してはならん!!
翻訳。ポチ。
…?なんだか不可解な言語の文章が出てきたね。もう一回翻訳すれば元に戻るのかな…?
ポチ。
(再訳文)愚かな人!軍艦のキャプテンは船を投げ捨てて行います、何。軍艦のキャプテンが最後のものに反対の軍艦を行えば、彼はなりません!!
…こ、壊れた…?
>449(本物のスノウです。君は誰ですか)
なんだい、また名前変えて出てきたと思ったら、今度はよりによって「スノウ」かい?
まあ元々君が自分でつけた名前だ、別にどんなのだって構いはしないけどさ。
…しかし、この軍とそのリーダーたる君の名声がこうまで高まってくると逆に
「我こそは本物のスノウ!(…でも、コナミでもゲンソウでもなんでもそうだけど)」
みたいなことを言い出す輩も、群島諸国のあっちこっちで山ほど沸いて来そうだよね。
僕の父なんかむしろ大喜びで、
「ウォッホン、皆さん。群島諸国を救った英雄スノウとは、実は我が愛息、スノウ・フィンガーフートなのです!」とか
恥ずかしげもなく喧伝して回りそうな気がしてしょうがないよ…。
…質問への回答がまだだったね。
僕はスノウ。天暗星のスノウ。
君の元に集った108星の末席に居座らせてもらっている、名も無き一介の海上騎士崩れさ。
>450(なんちゃって。スノウの真似してみたんだけどどう?似てたかな?)
あはは。僕自身には正直良く分からないけど、試しにもうちょっと真似してみるかい?
ハタから見ると自分はどういう人間に見えているのか、
僕も正直ちょっぴり興味があるしね。
…まあどうやら、あっちこっちの絵描きさんや物書きさんの間では
「腕が痛かったんだ!」の一言でなんでも片付けてしまう
超ヘタレ人物として認知されているようだが…。
>451(友人にある物を作るって言ったんだけど、中々上手く行かずに渡さないまま1年程過ぎちゃったんだ。)
その友人の気持ちは君にも僕にも分からないけれど、一つだけはっきりしていることは
その一年前の約束が、「君の」心にまだ重く残っているっていうことだよね。
たとえどういうリアクションが帰ってくるか見当もつかないとしても、
今こそ思い切って、その約束を果たすべきなんじゃないかと僕は思う。
彼(彼女?)のためと言うよりは、そうした心残りを今現に感じている君自身のためにね。
…人間の心は、とても小さな貨物船のようなものさ。
幾つもの荷物を同時に抱え込んでいれば、その分船足は遅くなってしまう。
少しずつ、気がついた物からでも構わない。それぞれの積荷は相応しい受け取り手の元へ、
ひとつずつ確実に送り届けてあげるんだよ。
君はこれから先も、色んな物を受け取りながら航海を続けていくんだからね。
>452(スノウは・・いつも僕以外の人からも相談を受けたりしてるの?)
どこか別の場所で継続的に、という意味でなら、今はしていないね。
普通に世間話をしてきたり、他の誰かに相談したり質問したりすることはあるけどさ。
この船にも上陸先の島々にも色んな人達が居て、それぞれに疑問や悩みごとを抱えているけれど
それに応えるのはおそらく、この僕の役目ではないだろうと思うんだ。
僕の(あるいは君の)手の届かない場所では、別の誰かが同じように
この世界の中で各々に与えられた役割を果たしてくれているんだからね。
だいたい僕、こう見えても結構人見知りが激しい方だしね…。
見ず知らずの人たちの質問相談を受け付けたり同僚と掛け合いをしたりするよりも
こうして君と二人でのんびり語らっている方が、はっきり言ってずいぶんと気楽なんだ…。
>453(スノウ、そろそろ来るかなぁ… かなりスノウ来るの楽しみw)
なんだかんだで、ずいぶんと遅くなってしまったね。
すまない。明日にでも追いつくようせっせと返事するようにするよ。
返せるときにせっせと返しておかないと、返事がいつになるやら知れたものじゃないしね。
>454(ケネスの髪型はヘンだって意見を目にするけどあれは船乗り独特のヘアスタイルだと思います。 )
あっはっは。いったいどこのどいつだい?
某所のアンケートで「(群島諸国で)親友にしたい男性」堂々の第一位に選ばれたあのケネスに、
「髪型が○イっぽいよ?」なんて無粋なツッコミを入れてる無礼者は…!
…ごめん、僕も散々君に言ってたよね。
自分がトップ3圏外だったから僻んでたってわけでもないんだけど
正直、ちょっと言い過ぎてたかもしれないな…。
ケネスがああやって髪をまとめているのは、たしかに機能性を考えてのことだろうね。
ラズリル海上騎士団にはさほど厳しい髪型や服装の規定はなかったけれど、
芯からマジメなあいつのことだ。自分なりに考えてあの軍人風なヘアースタイルに落ち着いたんだろう。
…ところで、カールさんや僕のことまで心配してくれているのかい?
ありがとう、だけど心配は要らないよ。
カールさんはあの通り、どんな気候だろうが半裸で平然と耐え凌ぐ強靭な肉体を持っているし
僕も自分の髪の手入れは、いつだって入念に行っているからね。
…そうさ…。
天 暗 星 は 禿 げ る なんて言うくだらないジンクスを、
僕の代で歴史に刻み込むなんてことは絶対にあってはならないんだ…!
>462(>460 ごめんよ、酷いものを見せてしまって… )
パムさんのことだね。いや、気にしないでおくれよ。
ちょうど僕も若干不思議には思っていたところだったし
冷静に考えてみれば、笑顔と行動のギャップが激しすぎるだけのことで
なんら人間として間違った行動ではないのは確かなんだしね。
まあ、僕がかなりデストローイな方向に妄想を膨らませて硬直してしまったのは
元はと言えば昔読んだ、とある古典的英雄物語で
ケヴィンさんとパムさんに相当する人物のシーンを読んだときの衝撃が
なんとなく脳裏にこびりついていたせいなんだが。
>463(もうかれこれ三回くらい、キノコばかり栽培し続けてるよ………あ、あれ? )
(タッタッタッ、ガチャ!)
…ナオ!それにマオ…!これはいったい、なんの騒ぎなんだ…ッ!?
妙な匂いに誘われてみんなフラフラと階段を降りてったかと思えば…
この甲板の廊下はもう、ワケの分からないウワゴトを呟く108星の皆でスシ詰め状態だぞ…!
前々から怪しいとは思っていたが、お前らはやっぱり危険な存在だ…。
船で最も高いところに立っていた僕だけが難を逃れたのもなにかの運命だろう、
二度とこんなことができないよう牢屋に放り込んでやるから、
観念して大人しくお縄にかかるがいい…!!
(モワモワモワモワモワ…)
(キノコたちが…たいへんなんだよう…)(おこっちゃ、いや〜ん…)
ウッ…。な、なんだこれは…。ほ、胞子…?あ、頭が、ぼおっとして…
(ハッ!)
…そ、そうか。キノコ軍が大変なんだったね。及ばずながら、僕も力を貸すよ。
さあ、号令をかけてくれ!元ラズリル海上騎士団長(在任期間一瞬)のプライドに掛けても、
キノコたちの平和は絶対に守ってみせる…!
皆もいいかーッ!
キノコ兵1号から13600号、全員突撃用意!リーダーの号令あり次第、一気にしかけるぞ…!!
(キャワキャワキャワキャワキャワキャワキャワキャワキャワキャワキャワ―!!!!!!)
(うふふふふ…。)
>464(君はつぶらな瞳がかわいいね)
僕のこの瞳は…。亡くなった母に生き写しなんだそうだ。
あと、鼻筋と、唇と、アゴの輪郭と、眉毛と、
平たく言えば、髪形以外のありとあらゆる要素において、
僕が母親の方に生き写しなんだということは、父を見れば一目瞭然だと言えるだろう。
だいたいにおいてこの世界では、
高い能力なり地位なりを持った非美形キャラと名も無き美形キャラが結婚した場合、
その子孫は総じて「高い能力なり地位なりを持った美形キャラ」になりやすいという法則があるようだね。
君もどこかで見たことはないかい?
「あんな鼻のデカいお爺さんの孫が、こんな美青年騎士団長になるわけがないだろう!」とか、
「将軍は強面のハゲオヤジなのに、息子さんはエラい繊細なルックスなんですね。」みたいな
天に二物を与えられて生まれた、恵まれし二世キャラ達をさ。
…続きはまた今晩出てきて返すとしよう。じゃあ、またね。
スノウ、なかなか眠れないから子守唄を歌ってくれ。
真友情攻撃ぃ?
ごめん、無理。今ちょっと腕が痛くってさ!
さて、続きを始めるとしようか。
この分なら、今夜中に追いつくかな…?
>465(なんか面白いこと言って。)
残念だけど、それはできない…。
僕は小さい頃から海上騎士になることを目指して
(主観的には)マジメに勉学と訓練に励んできたから
もともと気の利いたジョークを飛ばすのは苦手な方だったし、
海上騎士になってからのこの激動の日々においても
(主観的には)常に最善と思える行動を取るよう必死で勤めてきたから、
「面白いこと」を言ったりネタ繰りをしたりする余裕なんて一切なかったんだ。
そう、僕はいつだって大真面目なんだよ。昔も今も、それは少しも変わってはいない。
たとえハタから見れば、どれほどピエロっぽいネタキャラに見えていたとしてもね…!!
>466(対ガッ用超高性能ぬるボックスのテスト開始!)
(上記50行省略)
次ッ!!真・忍者攻撃!
巨大なカエルの置物を召還して、あの箱を破壊するんだ…っ!!
アカギ&ミズキ&ケイト「「「ハアアアッ!!!」」」
(ヒュウウウウウウン…ガッシャアアアン!!)
…クッ、やっぱりこれでも駄目か…。カエルの方が粉砕されてしまった…。
どこで拾ってきたのか知らないが、とんでもなく頑丈な箱だな…。
だ、だけど早く出してやらないと、このままじゃあ…!
_______
|: ̄\ \ <いつまでこんなトコに引きこもってるつもりだオラーッ!!
|: |: :| <ガッガッガッガッガッ!!
|: |: :| <お、お父さん!槍はダメよ、この子氏んでしまうわ…!!(オロオロ)
…だ、だいたいなんであの二人を、一緒に連れて入ったりするんだ…!?
「両親とか親族」なんて居やしないにしても、せめて僕を代わりに連れて入ってれば
あんな何回もガッされることもなかったんだろうに…。
>467(撫でて良い?(動物を見るような目))
な、なんだいその目は…。
別に撫でるくらい好きにすればいいけど、僕の頭なんか撫でるよりは
そのへんの子供の頭でも撫でてやった方がよっぽど喜ばれるんじゃあないのかい?
考えてみれば僕も小さい頃は、よく君にこんなことしていたものだけど
やられる立場になってみると、どうにも落ち着かないものだね…。
…ああ、別にそんな無理して背伸びしなくてもいいよ。
僕がしゃがんであげれば済む話じゃないか。ほら。
>468(スレが荒らされてこまってるんだけど、荒らしとか擁護とかの名無しには、どう返していったら。)
「対処の仕方」自体はそれこそ人それぞれだから
「僕だったらこうするよ」という遣り方を教えてあげてもおそらくあまり意味はないだろうけど、
誰かにとっては許しがたい悪口雑言が、
別の誰かにとっては単なるおいしいネタフリにしか見えないっていうこともある。
「色んな人がいるもんだなあ…。」くらいに軽くとらえてた方が、
君自身も気が楽になるんじゃあないのかな?
基本的には、スレなんて1000まで行ったら倉庫送りになってしまう共用落書き帳のようなものさ。
一生懸命荒れないように荒れないようにと気を使っているよりも、
今目の前にある質問その他にどんな返事を返そうかと楽しく頭をひねっているほうが
きっと楽しいと僕は思うよ。
母親が「自分でできる悪霊退散」という本を買ってきました。
どうしよう・・・・。
>469(初めてネコボルトの集落見た時 かなり吃驚したんだけど。 )
あっはっは。君もかい?
僕も最初にあそこに連れて行かれたときは、あまりのトンデモデザインに大層キモをつぶしたものさ。
あれを人間に例えるなら、巨大な生首型住居で生活してるみたいなものだからね…。
もしもあれが「猫型住居なんて可愛いじゃないか!(=テーマパーク)」的なノリで建造されたものだとしたら、
考え付いた奴は一度医者にかかった方がいいと思うんだけど
おそらくは、外敵への威嚇効果を狙ったものなんじゃあないのかな。
小さな魚が群れを為して、大きい生き物のフリをすることがあるだろう?
おそらくあんな感じの。
現に石切ヶ丘に生息している巨大なモンスターたちも、
あの異形の街には有史以来、一回たりとも侵入していないみたいだしね…。
>470(フィンガーフートの意味をできうるだけ詳しく教えて下さい)
残念ながら、「フィンガーフート」という言葉自体には、別の意味とかは特にないみたいだね。
ラインバッハも、クルデスもシルバーバーグも同じことだけどさ。
「家名の持つ意味」にしても今の僕にはあんまり関係のない話ではあるけど、
元々僕の生まれたフィンガーフート家というのは、ガイエンでもさほど有力な貴族の一門ではなかったらしい。
ラズリルを拠点にして父が行った、群島諸国との貿易(というか搾取というか…。)のおかげで
本国でもそれなりに目立つ家の一つにはなれたみたいだけど、
今や当主は領地を追われて本国に逃げ帰り、跡取りは敵国と取引した挙句行方不明扱いだからね。
たぶんあと50年もすれば、「フィンガーフート」なんて名前を知っている人自体、一人もいなくなってるんじゃないかな…?
>471(どうしてそんなに髪の毛が外ハネなんですか? 毎日熱心にブローでもしているのですか? )
かなり毛髪が太いうえにクセっ毛なんだよね…。
いくら丁寧に洗って櫛削り、乾かしてからベッドに入っても
朝起きたらキチンとこの髪型に落ち着いてしまうんだ。
まあ父もこんな髪型をしているし、髪のことで笑われたりすることもなかったから
今の今まで気にしたこともなかったんだけど
僕もできるものなら君みたいな、サラサラした髪に生まれつきたかったものだね。
>480(スノウ、なかなか眠れないから子守唄を歌ってくれ。 )
子守唄か…。そう言えば君も僕も、母親に子守唄を歌ってもらったことって一度もないんだったね。
残念ながら今君に聞かせてあげられる子守唄は僕にも持ち合わせがないけれど、
今度リキエさんにでも教えてもらうことにしよう。
きっとラクジー君は小さい頃から、あの人の優しい子守唄を聞きながら眠りについていたんだろうね…。
…取り急ぎ、一人では落ち着いて眠れないのなら
今夜は久しぶりに、ルイーズさんのところで皆と一緒に寝てみるかい?
タルの高いびきは少々うるさいだろうけれど、海軍で船に乗ってた頃は
あれが僕たちの子守唄みたいなものだったことだしね。
>481(険悪状態)
そ、そんなこと言ったって、やらなきゃ僕らがやられてしまうじゃあないか!!
混乱状態で背中から切りかかってくるキカさんに…!!
くそっ、だいたいキカさんもキカさんだ、よりにもよってこんなショボい敵(ドライフライ)に
あっさり混乱状態にさせられてしまうなんて…。
なまじ接近戦能力が最強レベルなだけに、こうなってしまうともう手のつけようがないよ。
ジーンさんなんか一撃で倒されてしまったし…。
…ああ、もういいよ。とにかく君は、目の前の敵をやっつけることだけに集中してくれていればいいさ!
僕は僕で、一人で勝手に右翼の敵をたたっきって来るから!
(バシュバシュッ!!)
ううっ…。ちょっと遅かったか…。どっちか生き残った方、敵を殲滅して正気づいたら僕らを回復してくれ…。(がくっ)
>485(母親が「自分で出来る悪霊退散」という本を買ってきました。どうしよう…。)
僕も正直、霊とかそういう類のシロモノは信じてはいなかった方なんだけど
最近どうにも、普通の常識では到底考えられない怪奇現象に悩まされることが多くてね。
気休めでもなんでもいい、そんな本が今君の手元にあるのならば
ぜひ悪霊退散のやり方を教えてほしいくらいさ。
…買って来た人の精神状態の方を心配しているのかい…?
その「悪霊」というのが具体的に何を指しているのかは確かに気になるね。
表現の仕方や理解の仕方はどうであれ、その人がなんらかのストレスや不安を感じているのであれば
側に居て、その原因を見極めてあげた方がいいのかもしれないな…。
ただ、「霊の存在を信じている」こと自体はさほど問題ではないだろうとは思う。
男の僕にはちょっと分からない部分もあるけれど
そういう心霊現象的なものをごく自然に受け入れる女性は、普通にどこにでも居るものらしいからね。
たしかにそういう行動をいきなり取られるとハタで見ている人間としては動揺してしまいがちだけれど、
まずは落ち着いて、それとなく話をしてみたらどうだろうか?
原因が「単に孤独だった」ということだって、ありえない話ではないしね…。
490 :
以上、自作自演でした。:04/11/28 12:05:21
スノウ、age忘れてるよ!
>490
ありがとう、代わりにageといてくれたのかい?
さすがに、一週間も出てきてなかったのに
追いついたからって即座に自らageるのもちょっとどうかと思ってたんだけど
追いついたらageは、僕が自分で決めたマイルールだったね。
…というわけで今夜は、答えるべき質問が無くても恥ずかしげもなくageてみるとしよう。
吉と出るか凶と出るか…。ゴクリ。
スノウ! ちょっとコーラ買ってきて!3秒で!!
>492
ほら!
つ■
1分43秒もかかってるじゃないか!
もうぼくらは親友じゃないんだね…。
3秒はさすがに無理だったか…。
すまない、ちなみにそれ、「コーラ」とか言う物じゃあないんだ。
あはは。だけど相手してくれてありがとう。
今夜は僕ももう寝るけど、またおいで。おやすみ。
いい夢を見てね (´д`)
化粧を落としたアメリアさんを見てしまった……ガクガクブルブル
父親に似ない美形二世でも、年をとったら父親に似てくるかもよ。
年をとった今ならそれが分かる・・・
>484
わー有難う、スノウの頭
一回撫でてみたかったんだー(ワシャワシャ
500 :
以上、自作自演でした。:04/11/29 17:28:52
500ゲトズサァァァァァ
半分逝きましたね。おめでとうスノウ。
ぼくたちの無理心中まであと半分か…
アンタぁ…覚悟しておきな… へっへっへっ…
スノウ接吻して
こんな早い時間に船に帰って来るのも久しぶりなような気がするな…。
いつも僕が仕事を終える頃には空き部屋でぐっすりお休み中のチープーに
久しぶりに通路で出くわしてしまったよ。
…そもそも彼、いったいいつ働いてるんだろうね…?
>496(いい夢を見てね (´д`))
あはは、ありがとう。
いい夢どころか最近は、毎晩のように悪夢にうなされている僕だけどね。
「夢見が悪くなるようなことはしちゃあいけない」なんて
年を取った人のしょうもないお小言だと思っていたものだけど、
やっぱり悪いことをすると、結局は自分に跳ね返ってくるものなんだな…。
「スノーウ!俺達は、お前を絶対に許さない…!」
「なんで…!僕がいったい何をしたって言うんだ…!OTL(甲板バシバシ)」
なんてシーンで目が覚めたりすると、朝っぱらから物凄く鬱になってしまうよ。
あんなに楽しみだった休日の二度寝三度寝も、最近じゃあ全然する気にもなれやしない…。
おかげでもう、毎日眠くて眠くて…。(フラフラ)
やっぱり人間、一日8時間はしっかり熟睡しておかないとダメだよね…(クラクラ)。
>498(父親に似ない美形二世でも、年をとったら父親に似てくるかもよ。)
まあ確かに、美形と非美形が結婚して必ず美形が生まれるんだったら
世界はとっくに美形だらけになっててもおかしくないハズだからね。
僕の場合はとりあえず、父に似ても母に似ても禿げる可能性がない分だけまだマシだが…。
(にも関わらず、この胸に重くのしかかる不安はいったいなんなんだろう?)
…いや、しかし待てよ?
ということは逆に考えてみれば、年を取っても魅力的な女性の娘さんとかは、
たとえ今どれだけパッとしない外見だとしても
将来美人になる可能性があるってことなのかな?
(黙考)
…ねえ、もしも良かったら、エレノアさんに今度それとなく聞いといてくれないかな。
「お孫さんいますか?」ってさ。
>499 (わー有難う、スノウの頭 一回撫でてみたかったんだー(ワシャワシャ )
こ、こら!撫でてもいいとは言ったけれど、
そんな乱暴にかき回してもいいなんて一言も言っちゃいないよ…!
そんなことしたら、髪型が…。
型が…。
・・・・・・・・・。
…元々バサバサに乱れきっているから、別にどうにもなりはしないね…。
お返しに君のサラサラヘアーに同じようなことをしてみても(クシャクシャ)
すぐ元に戻ってしまうから、やっぱりどうにもなりはしない。(フワリ。)
…なんだろう…。
この、どうしようもなく胸を締め付ける、微妙な敗北感のようなものは…。(寂)
ごめん、一個飛ばしてたね。
>497(化粧を落としたアメリアさんを見てしまった……)
すごいな!
一緒にお風呂に入っている女性陣ですら見たことがないと噂される、
あのアメリアさんの素顔を見てきたのかい…?
それで、いったいどんな顔だったn…。
…そ、そうか…。ガクガクブルブルだったんだね…。
…いいかい?好奇心旺盛かつ純粋な君にはイマイチ分かり辛い話かもしれないけれど、
女性は多かれ少なかれ、その美しく装われた外見の下に
とてつもなく謎めいた禁断の領域を隠し持っているものなんだ。
そしてそれは、いざ目の当たりにしてみれば
必ずしも魅力的なものばかりだとは限らない…。
…いや、お説教をするつもりはないんだけどね。
僕が言いたいのは、例えばアメリアさんとかカタリナ副団長の麗しいお顔については、
「とりあえずあれが素顔なんだ」って思いこんで見てた方が幸せなんじゃないのかなってことだけさ。
どうせ出会う女性を片っ端から、素っ裸にして細かく検分しなきゃいけないってわけでもないんだしさ。
…見ちゃった分については、今更どうしようもないけれどね…。
君が一刻も早くそのトラウマから立ち直れるよう、僕も心から願ってるよ。
エレノアさんは55歳らしいよ。
ところで、キカさん、ジーンさん、ルイーズさんの年齢が不明な事についてどう思う?
ねぇスノウ、俺あのレックナートさんというひと
怖いんだけど、スノウはどうおもう?
ねぇスノウ、僕とても素晴らしい協力攻撃を思いついたんだ。
まず僕がスノウに「行け!」と掛け声→スノウが敵に斬りつけまくる
→そして体力が少なくなった敵を僕がトドメをさす
名付けて真のコマヅカ・・・いや、友情攻撃だよね。
これさえやればラスボスも目じゃないと思うんだけど・・・スノウはどう思う?
スノウちゃーん。
呼んでみただけ。
スノウは結局最後までヘタレだったよね…
あの時、僕を庇うそぶりくらいしていたらちょっとは見直してたのに。
前半の出っ張りっぷりに比べて後半の影の薄さときたら…
オマエには正直ガカーリだ。
セドリックくんに足を速くしてもらった時
戴宗に神行法のお札を貼られた鉄牛の気持ちが分かった。
実はげんすい4をほとんどプレイしたことがないとか言ったら怒りますか?
スノウ、君の物真似やってみるよ!
見ててね!
痛…!!あ、う、腕が…!!
腕…腕がッ、痛くて…動かないよ…
ヒィッ…!!
もう、もう嫌だぁー!!!
けど、腕が!腕が動かなかったんですゥ、ほら!!!
き、君が何かやったのか!?
う、うわぁあああ!!!
どう?似てた?
横山版にしてみると少しかっこいいぞスノウ。
スノウ「自分の欠点というものはあまり知られたくないものだが・・・・
ごらんのとおりさ」
4主人公「いままでにそんな状態はどのくらいつづいた」
スノウ「ながいときで一時(二時間) それがこんどはまだつづいてる
あの海賊船の紋章砲をくらった それが原因かもしれん」
4主人公「冗談じゃねえ それじゃクールークどころか子どもにだってやられちまうぜ
手をだしな すこしもんでみてやる
どうだすこしはなんか感じるか」
スノウ「いや」
4主人公「えらいことになってきやがったぜ
このままなおらねえなんてことはねえだろうな」
517 :
以上、自作自演でした。:04/12/03 23:55:39
幻想水滸伝4の値段についてどう思う?
おいでおいでスノウ!
おすわり!おて!おかわり!
お〜お〜、よくできまちたねえ、スノウはいいこだなあ、よしよし、なでなで
ドックフードあげよう!うんうん、よしよし、おいしいかい?よかったねえ
よしスノウ!こんどはちんちんだ!
あ〜うまいうまい、スノウはすごいなあ、よしよし、
ドックフードあげよう!おいしいかい?よかったねえ?なでなで
星がきれいだよ、スノウ
スノウ、お願いがあるんだ。サロンで軍資金が底をついてさ・・。
それで出し物をして稼ごうと思うんだけど、貴族服を着て作戦室のステージで
寝転んで片足をあげながらセリフを言うだけで良いんだ。大丈夫、セリフは
「ちょっとだけよ」と「アンタもスキネ」だけだから。あっ、もうエチエンヌさん
(音響効果)が中で待ってるから逃げないでね?(ニコ
なぁなぁスノウ。
俺、スノウには黙ってたんだけど
リーリンにプラチナにダイヤの装飾が付いた
指輪を作って貰ってて、今日完成したって聞いたから
行って、貰ってきたんだ。
…でさ…
スノウ、左手出して。…頼むよ…
…な?
スノウもう来ないのかなぁ…
また漂流してるのかな
僕がスノウにちょっとガラムマサラを買ってきて、と頼んだばっかりに…
あっちのスレが凄い事になってるから
あっちが落ち着くまで来ないのかなぁ…
シーザーとスノウの中の人が同じ香具師で首つったんじゃねーの
ただいま…。(ヨレヨレ)
済まない、別動隊丸ごと行方不明になってしまって
君にも船の皆にも、ずいぶん心配をかけてしまったみたいだね。
飛ばされた場所とこことの距離を考えれば、まだしも早く帰ってこれた方だとは思うけど
この船、出て行くのはカンタンなのに戻ってくるのは毎回一苦労だね…。
ほら、お土産だよ。
なんに使うものなのかは分からないけれど、飛ばされた先の道具屋で拾ってきた。
つもぐらスーツ
>500(500ゲトズサァァァァァ)
500ゲットおめでとう。
いつもながら、惚れ惚れするような見事なスライディングだね。
…それにしても君、あっちこっちで頻繁にキリバンを取ってくるものだから
もうアイテム欄の「その他」のページが、大小さまざまなキリバンで埋め尽くされているな…。
「巨匠の落書き」の入っていた額縁を再利用して、サロンの壁にでも並べて飾ってみるかい?
取ってきた場所の名前と「100」とか「500」とかしか書いてないから、
まあ見ていてあんまり楽しいものでもないような気はするんだけどさ。
>501(半分逝きましたね。おめでとうスノウ。)
ああ、ありがとう。
子供の頃から日記ですら3日と続けられたことのない僕が
ここまで飽きもせずこの相談室(?)を楽しく続けてこられたのも、
いつも奇想天外なネタ振りを続けてくれている君のおかげだね。
お祝いになにか面白いものでも、と思って色々探してみたんだけど
ちょうどいい機会だ。
僕の大好きだった場所の記録を、今夜は君に見せてあげるよ。
とある異邦の若き騎士団長と、ユニークなネタ振りを繰り返すその仲間たちの
心温まる(そして遠慮の全くない)交流の物語の記録をね。
つ
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1033/1033650838.html >502 (ぼくたちの無理心中まであと半分か…)
>503(アンタぁ…覚悟しておきな… へっへっへっ…)
な、なんでたかがスレ一つ完走したくらいのことで、二人して氏ななきゃならないんだい…?
イヤだよ!!
だいたいそんなの、あと半分どころか
君が一人で残り500足らずをせっせと夜なべして埋め立ててしまったら
明日にでも二人して、ネイ島の吊橋とかから身投げするハメになってしまうじゃないか!
(君昔から、そういうくだらないイヤガラセには時間と労力を惜しまないタイプだったしね…。)
そりゃあ、僕らもいずれはそれぞれ別の道を歩きはじめることにはなるだろうけれど
せっかく(君の、常人を遥かに凌駕する寛大さのおかげで)仲直りできたんだ、
いずれその時がきたら、笑顔で手を振って別れようじゃないか?
…まあ、この分だと君はともかく
僕の行き先はラズリルの裁判所→牢屋みたいな可能性が非常に高いんだけどさ…。
>504(スノウ接吻して)
あっはっは。そんなこと言って僕を動揺させようったってそうはいかないよ。
君そのセリフ、老若男女問わずあっちこっちの人に言って回っているだろう。
僕が気がつかないとでも思っていたのかい?
(…まあ、数を撃つのはアプローチの基本だ。けして間違った戦法ではないけれどね。)
…だけど、勘弁しておくれよ。
君と僕とは兄弟みたいなものだし、接吻くらい別に、おかしいことだとは思わないけどさ。
こんな人目の多いところでそんなことしてしまったら、
またどんなとんでもないウワサを立てられたものか知れたものじゃないだろう?
第一、そうなったときに
カタリナさんに呼び出されて陰鬱なお説教をエンエンと聞かされたり、
混乱状態を装ったお嬢さん達に背後からブッタ切られたりするハメになるのは、
おそらく君じゃなくて僕の方なんだからさ…!
>508(キカさん、ジーンさん、ルイーズさんの年齢が不明な事についてどう思う?)
この船に乗り込んだ人は一応履歴書のようなものを、
調べるのが仕事のデスモンドさんに提出する決まりになっているみたいだけど
質問事項によっては、答えたくない人も中には居るだろうからね。
おそらく、
ルイーズさん「ねえ、デスモンドさン…。この年齢欄って、絶対書かなきゃいけないのかァい?」
デスモンドさん「い、いェエ!(←必要以上に動揺)別に、結構でございますよルイーズさん!」
…みたいなやりとりがあったんじゃないだろうか。
キカさんは実際にはかなり若いんだろうけれど、荒くれ者たちを仕切っている立場上
あんまり実年齢を明かしたくはないっていう判断もあるのかもしれないね。
…ジーンさんについては、僕もよく分からないな。
なんだかあの人、10代に見えたり30歳くらいに見えたり、
どうもその時々によって、印象がコロコロ変わって見えるんだ…。
たぶんあの人の履歴書って、年齢と言わず出身地と言わず、空欄だらけなんじゃないのかな?
服の代わりに謎を着て歩いてるような人だよね。
この船に腕利きの探偵さんでも乗っていれば、ぜひ綿密な調査を依頼したいところだけどね…。
>509 (俺あのレックナートさんというひと怖いんだけど)
ああ、怖いね…。寝室だろうが漂流中の丸太の上だろうがいきなり平然と登場して、
さも当たり前のような顔をして電波発言を開始するあたりが特にね…。
僕はあの人のことは、漂流中の極限状態が見せた幻なんじゃないかと思ってたんだけど
やっぱり君のところにも出てきていたのか…。
どうやらあの幽霊は、なにか(自分にとっての)重要な使命を帯びて僕らに干渉してきているらしいが
基本的に細かい説明とか質疑応答とかの必要性を理解していないみたいだから
「この人、いったい何を言ってるんだろう?」みたいな置いてけぼり感を感じてしまうよね。
…実際、君と僕以外の108星の中で、あの人と接触した人というのは何人くらい居るんだろうね?
少なくとも、108星掲示板を作ったデスモンドさんだけは
なんらかの形で「ああいうものを作れ。管理しろ」と指示を受けてたはずなんだけど。
リノ王も、あれがなんで108人分なのか、なんで予め宿星が割り振られているのか、
全然理解していないみたいだからね…。
>510(ねぇスノウ、僕とても素晴らしい協力攻撃を思いついたんだ。)
あっはっは。たしかに。実に素晴らしい協力攻撃だね。
ちなみに思いっきり盗作なんだけどまあ、細かいことは言わないよ。それとも素で忘れてるのか。
…君を小間使いの如くコキ使っていた頃の自分にもしも会えるなら、
「調子に乗っていられるのも今のうちだよ?」ってそっと忠告してあげたい気分だな…。
…まあ、これも因果応報ってヤツなのかな。
いいとも。ちょうどいいタイミングで海から出てきたあのリヴァイアサンに、
この技の実験台になってもらうとしようじゃないか。
(シュピイイイイイイイン)
ハアアアアアアアアァッ!!(ダッシュ)
労働者!(バシュッ!!)階級!(バシュッ!)バンザあああイッ!!(バシュウッ!!)
…さあ!トドメの一撃を…!(振り返る)
…って、なにニヤニヤしながらそんな遠くで傍観してるんだよ!!
こんなの僕一人でやっつけられるワケないじゃないか、仕返しにしてもホドがあるぞ!?
うっ、うわああああああああっ!!!?(シュババババババ…)
(戦闘不能)
>511(スノウちゃーん。呼んでみただけ。)
ああ、なんだい?…って、呼んでみただけなのか。
ちゃん付けでも呼び捨てでも何でも構わないさ。
今更「スノウ様」なんて呼ばれても、正直居心地が悪いだけだからね。
君はよく、 様と呼ばれているけれど
正直なところ、どんな気分なんだい?
そんな責任ある地位に就くのは君も生まれて初めての経験だし、
逆にとまどうことも多いかもしれないけど
かつての僕と違ってそれは、君が君自身の力と努力で手に入れたものだ。
たまに調子に乗りすぎるのくらいはご愛嬌だと思うよ。
前にリノ王に向かって「なあなあ、おっさん」とか言ってたのには、
さすがに少しばかり肝をつぶしたけどね。
>512(スノウは結局最後までヘタレだったよね…オマエには正直ガカーリだ。)
面目ない。
たしかに僕は、合流してからこの方あんまり目立った活躍はできてないよね。
おそらく君の言う「最後」まで、僕は「単なる一戦闘員(あるいは船長、紋章砲手)」で
あり続けるだろうとも思う。
…君の、軍のリーダーとしての(「天魁星としての」とも言えるかもしれないけど)
おそらくは歴史上あまり例を見ない特徴は、僕の見たところ二つある。
一つは、君個人の(罰の紋章の)力が、率いている全軍よりも大きなものであること。
もう一つは、君の身の安全や幸せを、軍や世界の行く末よりも優先して考えられる
家族に等しい間柄の人間が、一人も存在しないってことだ。
僕なんかより遥かに君に誠実だったケネスたちにしたところで、
「群島諸国なんかどうなっても構わないから、お前は生きろ」とはおそらく言えないだろう。
好むと好まざるとに関わらず、皆この海の平和を第一に考えなきゃいけない立場だしね…。
君には、本当に苦労ばかりかけてると思う。
僕らにできることはただ、君がその紋章の力をできるだけ使わないで済むように
この小さな力を集めて、精一杯助力することくらいだ。
>513 (セドリックくんに足を速くしてもらった時)
あっはっは。あれには、僕もドギモを抜かれたよ。
なにせ君に仲間として受け入れてもらうや否や歩行速度が倍になって、
隣で泣いてるジュエルに危うく体当たりを食らわせてしまうところだったからね。
いまだに甲板を移動するとき、階段の角を曲がりきれずに壁にぶつかってしまうくらいさ。
セドリック君がこの船に乗り込んだときには、まだ仲間もそんなに数は居なかったそうだけれど
追突事故とかが無くて本当に良かったね。
なにせ船に乗ってたりセドリック君と一緒に居る人だけじゃなくて、
遠く離れた島の中を歩いている仲間まで一律スピードアップしてしまうんだからなあ…。
>514(実はげんすい4をほとんどプレイしたことがないとか言ったら怒りますか?)
それは、平たく言えば
「僕らと共に旅している日々の大半を、『あっちの世界』で過ごしている」もしくは
「そもそも、自分が何をやっているのか(してきたのか)ほとんど覚えていない」ってことかな?
いや、別に気にすることはないさ。
たとえ精神をどこか遠い異世界に常時さまよわせているんだとしても
君が黙々とお使いや戦闘や軍の指揮をこなしながら、この群島諸国のために一生懸命働いているのは
誰にも否定しようのない、客観的事実なんだからね。僕もいつも見ているしさ。
…まあ分からないことがあったら、今からでもなんでも聞いてくれればいいよ。
僕も昔やってたみたいに、普通に操作方法とか戦闘のやり方とかを教えてあげるからね。
…ラズリルでは言い忘れていたけど、船を加速するときはR1ボタンを押すんだよ。
知ってるのと知らないのとでは所要時間が倍近く違うんだけど、うっかりしていたね…。
正直、すまなかった。
>515(スノウ、君の物真似やってみるよ!見ててね!)
完璧だ…!まったく非の打ち所もないほど完璧な物真似だよ…!
なんというかこう、ただ言葉をなぞっているだけじゃない
役に心底入り込んだ、本物の役者さんさながらの迫力を感じるね…!
君が居合わせなかった場面の迫真の再現性から見ても
ラズリルを追放になる遥か前から、君が入念なリサーチと役作りを行っていたのが
よく、わ、か、る……
…ごめん、ちょっと、泣いて来てもいいかい…?
>516(横山版にしてみると少しかっこいいぞスノウ。)
そ、その素晴らしい翻案をぜひ、後の世に語り継がれる歴史小説として完成させてくれないかい?
なんだかその描写の仕方だと、非常にまっとうな海の男たちの
熱い友情と冒険の物語みたいだよね。
僕はまさに、そういうカッコイイアレンジを求めていたんだ。
細部はともかく、大雑把に見れば事実からそんなにかけ離れた話でもないしさ…!
君もそう思うだろう?
いっそ今すぐ壁新聞にでも…。いや、だめか。
ラインバッハさんの小間使いが書いてる、美化成分120%のユカイなパロディ小説が
絶賛連載中だからね。
しょうがない、僕はミドルポートあたりで印刷所と製本業者を押さえてくるから、
君はその横山さんとか言う人を捕まえて、早く続きを書いてくれるように催促してきてくれないか?
…うわあ、なんだかだんだん、ワクワクしてきたよ…。
そのステキな物語が素晴らしい大団円を迎えられるように、僕も一層頑張るからね。
見ていてくれ!!
>517(幻想水滸伝4の値段についてどう思う?)
モノの値段というのはなんでも、まずは「作るのにどれだけ費用がかかったか」あるいは
「この程度の値段で売れるという机上の算段」で決まる。
とりあえずはね。
次に、市場がその値段を、段々適正価格に近づけるべく働く。
誰もが手放したくないものは、いつまで経っても数が出回らないから値段は下がらないし
逆に「こんなの別に売っちゃってもいいや」とたくさんの人が判断すれば、
ものすごい短期間にどんどん値段は下がっていく。
…つまり、モノの本当の値段なんてものは、本来「考える」必要なんか全くないものなんだよ。
しばらく様子を見ていれば、人の手を渡った(中古)品の価格、それから類推される新品の真価は、
どちらも厳しい市場の目が、自動的に判断して提示してくれるからね。
まあ、個人的にその商品に、どの程度満足したかっていうのはまた別の話だけどさ。
参考になったかな…?
>518 (おいでおいでスノウ!おすわり!おて!おかわり!)
わんわん。…っだから僕は犬じゃないって、何回も何回も言ってるじゃないかァッ!!
やっぱりこの首輪のせいなのか、そうなのか…!?
どうせそんな風に可愛がるんだったら、
喜んでゴロゴロ言いながら相手してくれそうなノアちゃんにでも
好きなだけ構ってればいいじゃないか!
…いや、それでもドッグフードはさすがにマズいかな…。
本人は喜んで「わーい!」とか言いながら犬食いしそうな気もしないでもないけど、
絵面的にあまりにも…(ぶつぶつ)
>519 (星がきれいだよ、スノウ)
うわあ…。本当だ、すっごくキレイだねえ…。
海の上だと街中で見るよりも、数段澄んだ星空が見えるのはなんでなんだろう。
人の営みが起こす微かな粉塵や煙のヴェールさえも、
ここには全く存在しないからなのかな…。
昔は星空を見上げるときといえば、航海中に天測をする時くらいだったけれど
こうして寝静まった船の上で、そっと見上げるのもたまにはいいものだね。
このまま夜空に吸い込まれていきそうな気分だ…。
>520 (スノウ、お願いがあるんだ。サロンで軍資金が底をついてさ・・。)
>それで出し物をして稼ごうと思うんだけど、貴族服を着て作戦室のステージで
>寝転んで片足をあげながらセリフを言うだけで良いんだ。大丈夫、セリフは
>「ちょっとだけよ」と「アンタもスキネ」だけ (←このへんで逃亡しますた。)
(遠くから)…そんなのルイーズさんか、ジーンさんにでもやってもらいなよ!
なんで僕がそんな…っていうか、そんなショーで喜ぶのなんて、君を除けばジュエルとオスカルさんぐらいだよ!
それでなくても「甲板で堂々と着替えないで下さい」とか
「ビーナスセットは女性用の防具だぞゴルァ!」とか苦情ばっかり聞いてるっていうのに、
なんで僕がわざわざそんな、悪い噂に自ら燃料補給するみたいなマネをしなくちゃいけないんだアッ!!
>521 (リーリンにプラチナにダイヤの装飾が付いた指輪を作って貰ってて…)
えっ?その指輪、僕が貰ってもいいのかい…?
どういう風の吹き回しか分からないけど、ありがとう。とっても嬉しいよ。
プラチナとダイヤの組み合わせなんて初めて聞いたけど、
きっとさぞかし素晴らしい特殊効果のあるアイテムなんだろうね…。
ちなみに、今の僕の左手はこういう状態だ。
左手ひとさし指 → ガードリング装備中
左手中指 → 水魔法リング装備中
左手くすり指 → カウンターリング装備中
…それ、どの指にはめたらいいのかな。それの持っている特殊効果の種類によって、
どの指輪の代わりにするかが決まってくるんだけど…。
…っと、これで昨日までの分には答え終わったかな?
明日もまた出てくるけれど、とりあえずはここまでだね。お休み〜。
お疲れ様v おやすみ、スノウ。
おやすみスノウ、いい夢を
>537でのはしゃぎっぷりにワロタ。
やっぱまだ評価に飢えてるのか?
ちなみに横山版とかいうのでも、あの島流し事件はフォローしようがないと思うんだけどどうよ。
聞いてくれないかスノウ、僕の悩みを……
実は宝の地図を一枚取り逃してしまったんだけど、それが気になって仕方がないんだ
この空いてる23番の地図はどこにあったんだろうとか、そこには一体なにが埋まってたんだろうとか……
ああ、そして!なにかすごい防具とか封印球とかが埋まってたんじゃないだろうかって!!
そう考えるだけで僕は、僕はもう……!
やっぱりまだ手に入るのかも! 群島諸国中探しに行ってくるよ!!
スノウやっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(゚∀゚)オツカレサーン
>529
じゃあ漏れからさせて貰うってのは駄目か
勿論ディーp(ry
スンマセンしたいけどもう言いません
君の言う通りルイーズさんとジーンさんに頼んだらオルナンとデスモンドさんから
強烈に鋭い視線を投げつけられるわ、ジーンさんに至っては背筋が凍りつくような
微笑みをされたよ。でもスノウの提案だからって良い訳しといたけどね。
もう船にいるのも怖いんでオベル遺跡でモンスター退治して
ポッチ稼ぐから付き合ってよね。スケルトンの骨は全部君が拾うんだよ?
あっスノウ! 帰ってきたんだね! おかえり!
ガラムマサラ見つかった?
スノウはよくよそに誤爆するって話だし、紋章砲を任せるのはまずいと思って艦長にしたら今度は
船 ご と 漂 流 か !
しばらく戦闘員ね。
それでも駄目なら海戦メンバーから外しちゃうかもよ・・・。
島流し事件までは ちょっと・・・・・・・
腕が利かないという共通項があってもプロフェッショナル度では
比べ物にならないスノウ・・・・
グレン「スノウどうした」
スノウ「また左手がきかなくなってきました」
グレン「またか」
スノウ「もうしわけございませぬ」
グレン「病じゃ しかたがない今宵はもうよい やすむがよい」
スノウ「はっ」
グレン「おしいものじゃ わずかの教えでたちまちのみこむ
天性の勘と運動神経をもってながら思うようにならぬとは
スノウが五体満足ならば群島諸国に名をとどろかせる武芸者になったであろうに・・・・」
放浪生活を10日も続けてたせいか、船のベッドが非常に気持ちいいね…。
今日は朝から溜めこんでた仕事を片付けるってセツさんに約束してたのに、
あやうく二度寝してしまうところだったよ。
>522(スノウもう来ないのかなぁ…)
ずいぶんと遅くなってしまったから返す言葉もないけれど、
大丈夫。どんなに遅くなろうが行く先々でトラブルに巻き込まれまくろうが、
君を残して勝手にどこかへ逝っちゃったりはしないからさ。
必ずここには戻ってくるけど、このスレ自体がいきなり無くなってた場合は
ttp://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/1065975212/l50 に、その先どうするかを書いておくことにするよ。
今僕がつけてるこの適当なトリップだけ覚えておいて、
イザというときにはちょっと覗いてみてくれればいいからね。
>523(また漂流してるのかな)
ごめん、ホントに漂流していたよ。 大 陸 の ど 真 ん 中 をね。
ビッキーさんのテレポートはたしかに便利なんだけど
僕らの場合、帰りの足は現地調達しないといけないから
万一とんでもないトコに飛ばされると、戻ってくるのが大変なんだよね。
瞬きの手鏡は、君が持っているそれ一枚しかないしさ…。
真・神行法の紋章の効果はあんなに遠方に行っても依然として生きていたから
馬を飛ばすよりも早い速度でせっせと南下してきていたんだけど
飛ばされた先の地域では小さい都市国家同士が小競り合いを繰り返しているは、
赤月帝国では凄まじく士気の高い兵士たちに何度も行く手を阻まれるは、
クールークと赤月の国境付近では両国軍がなにやら緊迫した様子だったので
おもいっきり迂回して進まなきゃいけないはで…。
ヒマそうだからというだけの理由で連れて行った温泉三姉妹のロウハクが
「なあ、これってあんまりモタモタしてたら、俺ら行方不明扱いで除名されて、
この駆け足の効果も途中で無くなるんじゃネ?」とか言い出すものだから、
正直途中からは生きた心地もしなかったしね…。
… 君 な ら そ れ く ら い 素 で や り か ね な い な
なんて、やっぱり僕が思ってちゃダメなのかな…?
>524 (僕がスノウにちょっとガラムマサラを買ってきて、と頼んだばっかりに…)
>548 (あっスノウ! 帰ってきたんだね! おかえり!ガラムマサラ見つかった?)
あはは。まあそんな気にしないでおくれよ。別に、君のお使いのためだけに出かけたわけじゃないからね。
それにほら、ちゃんと五体満足で帰ってきただろう?
…ところで、ガラムマサラだったね。
フンギに聞いてみたらどうやら調味料の一種らしいと言われたから
行く先々のお店で探して回ってたんだけど、どうやら僕の飛ばされた先の地方では取り扱ってなかったみたいなんだ。
「レッドペッパー」って言う物凄く辛い調味料は手に入ったんだけどね。
昨日戻ってきてからフンギに相談したら、なんとかツテを頼って取り寄せてみるってさ。
ガイエン本国と絶縁状態だからいつになるかは分からないけれど、
手に入り次第フンギから君に連絡してくれるよう頼んでおいたからね。もう少し待っててくれ。
…あ、あとこれ。メモ書き通り買ってきたけど、君からアメリアさんに渡しといてくれるかい?
つ赤い絵の具×1 クリーム×1 パウダー×2 アイシャドウ×2 合計6点
リアル遭遇!
スノウに乙パーンチ!(笑顔で)
うはwwwww
出遅れたwwwwwwwwww
おkwwwwwwwww
リアル遭遇したかったwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwww
だからなんで!
テレポートで送ってもらった時ならまだしも、なんで話してる最中にふっとばされるんだ…!?(混乱中)
この船まさか、ビッキーさん以外にもテレポーターが乗っているのか…?
…ただいま。なんだかちょっぴり心配になってきたから、
一気に全部返していくことにしよう。
>542 (お疲れ様v おやすみ、スノウ。)
君にそうやっておやすみを言ってもらえるのも、考えてみれば物凄く久しぶりだね。
ありがとう、ようやく「帰って来たんだな」って実感がわいてきたよ。
なんだか本来の仕事や君との交流とは全然関係のないところで
モタモタしてしまっていたけれど、ようやく落ち着いてきたみたいだ。
あとはこの「ひっきりなしに漂流してしまう体質」の再発に注意しながら
できるときにできるだけ、君の相談に答えていきたいと思う。
>543 (おやすみスノウ、いい夢を)
ああ、君もいい夢を。相変わらず、毎日忙しく働いているんだろう?
せめてベッドの中でくらいは、おもいっきりリラックスして英気を養っておくれよ。
僕も最近は、文字通り夢を見る暇もないほどドタバタした毎日だったけど
昨日一昨日はようやくゆっくり体を休めることができたよ。
なぜか久しぶりに、小さい頃、母さんに見守られながらまどろんでいる夢を見たんだ…。
夢の中の母さんは、顔は眩しい光に隠れて見えなかったけれど
白鳥のような二枚の翼で、ゆったりと宙に浮いたまま僕を見下ろしていた…。
あんなに穏やかな夢は、本当に久しぶりに見たような気がするよ。
朝起きてみたら、放浪中に負っていた細かい傷がなぜかすっかり消えていたしね。
>544 (やっぱまだ評価に飢えてるのか?)
言われてみれば、たしかにそうだね。元々見栄っ張りで自信過剰だった性格は、
そうそう根っこから直りきってはくれないものらしいな…。
いや、いいんだよ。僕だって本当は分かってる。ちょっと夢見てみただけさ。
もう100年やそこらすれば、僕のことなんて歴史上の一小悪人として
忘れ去られるなり、あるいは笑い草になるだけなんだってことはね。
ミッキーのあの小説じゃああるまいし、いくら脚色美化したところで現実の汚点は決して消えはしない。
まあ、歴史や地図からこの群島諸国そのものが抹消されてしまわないように
僕にできることを一生懸命やっていくだけのことさ。
>545 (実は宝の地図を一枚取り逃してしまったんだけど、それが気になって仕方がないんだ)
お、落ち着くんだ!
そんなこと言っていつぞやも、(結局存在しない)美少女吸血鬼や黒い戦士を探して
群島諸国中をくまなく探索し尽くしていたじゃないか…!
…むしろ、30枚もあるあの宝の地図を、よくもまあそれだけ集められたものだね…。
ネイ島の宿屋の樽から発見したときにも思ったんけど
どうやってあんなに難しいところにある地図を、苦もなく発見してこられるんだい…?
まあ、その29番の地図というのも
もしかしたら今更君が入るわけにもいかないような場所に、ひっそり眠っているのかもしれないね。
クールークをやっつけて軍のリーダーの役目が終わってから、
のんびりもう一度探しに行ってもいいんじゃないのかな?
これだけ充実した装備を整えてあるんだ、たとえ108星が解散してから行ったとしても
途中の障害なんか、あってないようなものだろうしね。
>546(やっとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(゚∀゚)オツカレサーン)
あはは。ごめんね、長いこと留守にしてしまって。
お疲れ様と言ってもらえるほどのことはなんにもしちゃあいないけど、
まあ今後もコツコツやっていくさ。
…それにしても君も…
ラズリルに居た頃は、ときたまヘンな妄想でハァハァする程度が関の山だったっていうのに
しばらく見ないうちに、ずいぶんとアダルティな知識を蓄えてたみたいだね。
まあ君ならそういう楽しいことのお相手には事欠かないだろうけど、
あんまり途中の段取りをすっ飛ばしてしまって
相手の子を泣かせたりしないようにだけ注意してやっておくれよ?いいね?
>547 (君の言う通りルイーズさんとジーンさんに頼んだら)
あっはっは。またなにやら都合の悪い話を言いふらしてきてくれたみたいだけど
「ちょっぴりシャイな独身男性同盟」の固い絆で結ばれた
僕とデスモンドさんとオルナンさんの人間関係は、
そうそう簡単に崩れたりはしないさ。あの二人はお互いに、なんか仲悪いけどさ。
…まあ、どうせ誰か一人が幸せを掴むや否や氷解してしまう、凄まじく脆い関係ではあるけどね…。
とりあえずあの二人なら絶対大丈夫だろう。意中の人には全然相手にもされていないみたいだし…。
…だけど、ジーンさんを怒らせてしまったのは確かに問題だね。
困ったファンのあしらい方にかけては右に出る者のいないあの人をそうまで怒らせるなんて
いったい僕の発言にどれだけ悪質なアレンジを加えて伝えてくれたのか教えて欲しいところではあるけど、
このままじゃ僕ら二人とも身が危ういのは確かだ。
…こないだジーンさん目当てに女風呂を覗きに出て行ったっきり、
3日ほど戻って来なかった樽(仮名)みたいな目には僕も遭いたくはない…。
君もそう思うだろう?
さあ、骨拾いぐらい幾らでもやらせてもらうから、荷物がまとまり次第さっさと出かけようじゃないか!
>549(今度は 船 ご と 漂 流 か ! しばらく戦闘員ね。
それでも駄目なら海戦メンバーから外しちゃうかもよ・・・。)
船丸ごと吹き飛ばされたことは今だかつてないけれど
たしかにこの分だと、そういう大惨事を引き起こしてしまうのも時間の問題かもしれないな。
なんだって僕は、こんなアクシデントが山のように殺到してくる星の元に生まれてしまったのだろう…。
ああ、だけど海戦時のメンバーはもちろん、君の好きなように配置してくれて構わないよ。
なんなら他の水兵さんたちと同じく、僕を誰かの指揮する部隊に組み入れてもらってもね。
それでなくても僕、
艦長能力はブレック以下、
紋章砲能力は学生のターニャさんと同程度、
一番得意な白兵戦でも、君がいないと単なる一剣士だしね。
なかなか使いどころが難しいというか、趣味的な配置(ガイエン艦を騎士団セットでとか)でもなければ
あんまり出番はないんだろうなとは思う。
海軍学校時代から一人だけ違う型で剣を振るってきたものだから、
ケネスたちと一緒に配置されても「騎士団攻撃」には参加できないしさ。
>550(島流し事件までは ちょっと・・・・・・・ )
やっぱりさすがに、あの一件はフォローのしようもないだろうね。
だけど、ありがとう。本当にいい夢を見させてもらったよ。
そして今回の更なる作品を読んでこの僕が思うことはひとつ…
グレン団長が生きておられる間に一度でいい、こんな心のこもった言葉を交わしてみたかった…。
海軍学校の卒業前後にあの通り色んなことがあったから
一時は「なんで僕を認めてくれないんだろう?」ってイジけてしまったこともあったけど
あの人が僕の慢心を戒めようとしてくれていたことは、
今ならなんとなく分かるような気がするんだ。
僕の父との兼ね合いで、余計な苦労ばかりかけてしまっていたこともね。
今君が、こうして群島諸国の未来を担う軍のリーダーとして活躍し、
僕がその元で剣を振るっていることを知ったら、天国の団長は喜んでくれるのかな…?
「孝行したいときには親はなし」って、たぶんこういうことを言うんだろうね…。
>554(リアル遭遇! スノウに乙パーンチ!(笑顔で) )
(ヒュン!)
(>556 冒頭へ続く。)
(↓犯人のコメント。)
「あ〜れれ〜?戦闘訓練じゃなかったんですか〜?」
>555
>うはwwwww
>出遅れたwwwwwwwwww
>おkwwwwwwwww
>リアル遭遇したかったwwwwwwwwwww
>うはwwwwwwwwww
ああ、ごめんごめん。ものすごいタイミングで入れ違ってしまったね。
…などと、素で謝ってしまうのは普通の海上騎士崩れだ。
各行の最初の文字を縦に読んでみて、いちおう裏の意味を探ってみるのはよく訓練された僕だ。
ホント、お花畑住人の親友を持つと地獄だぜー。アーッハッハッハァ!!
…まあそれはそうと、ただいま。元気にしてたかい?
リアル遭遇なんてこれから幾らでも機会はある(というか、僕が作る)さ。
妄想と現実を逝ったり来たりしつつ、まあ気長に待っていておくれよ。
追いついたかな…? じゃあ、ジーンさんに捕まらないうちにさっさと出かけるとしようか!
(うつむいたまま)
ねぇスノウ。
さっき僕、顔面からめり込む勢いで地面にこけちゃったんだけど…
鏡が手元に無いんだ。海も波立つからよく見えないし…
僕、どんな顔してる?
(顔を上げる)
魚嫌い。でもまんじゅうは好き
シュルッ(バンダナを外し、)キュポッ(油性マジックの蓋を開け、)
キュッキュッ(スノウLOVEと描き、)シュルッ、キュッ(バンダナを付ける。)
…よし。これで船内一周行ってくる。
おーい、ミレイにグレッチェンさん、こんにちはー
福引き券が貯まって貯まってしょうがないから、今からいっしょにバンさんの所に行こう。
じゃあ、僕は買い物して来るからスノウは福引きしといてよ。99回。
……ううっ、仕方ないじゃないか。
このままじゃ君の頭に貼った福引き券が外せないんだから……!
あっ、それが終わったら買い物したぶんの福引き券も持ってくるからね。
>563(さっき僕、顔面からめり込む勢いで地面にこけちゃったんだけど…)
だ、だだ大丈夫かい…!?
…あ、足元にポタポタ血が落ちてるね…。
ビッキーさんのところ(第二甲板)からここ(ブリッジ上)まで、延々と血の跡をつけながら歩いてきたのか…。
…ああ、だめだよ!押さえてもいいけど擦っちゃあいけない!
どこが切れたのか分からないけど、砂利やガラスの破片でもくっついていたらえらいことだからさ…。
(ハンカチを取り出しつつ)ほら、顔をあげて。ちょっと顔を見せてごらん。
>僕、どんな顔してる?
>(顔を上げる)
……………ッ!!!!???
…い、いや、大丈夫。そんな大した傷じゃあないさ。ホントに、うん、出血は派手だけど傷は浅いよ。
血がいっぱい出てるから、とりあえず『優しさの雫』で傷を塞いでもらって、
医務室で寝てた方がいいだろうけどね…。
…目はちゃんと見えてるかい?
肩を貸してあげるから、一緒に第5甲板の医務室に行こう…。 今 す ぐ 。
>564(魚嫌い。でもまんじゅうは好き)
本来なら魚料理が嫌いなんて僕らが言ってたら、船乗り失格だとか言われそうなものだけど
フンギの作ってくれてた『騎士団ランチ』や『スペシャルランチ』は
必ずしも魚料理主体ってわけでもなかったしね…。
サバの味噌煮やイワシの焼き魚なんて僕も騎士団時代には食べたことなかったけど、
味はともかく骨をとるのが苦手なもので、あんまり好きな方じゃないな。
…とはいえ、こんなこと言ってる間にもシラミネさんが引き網で、
山のようにサバとかイワシとかを乱獲し続けてくれているからね。
たぶん今日も明日も明後日も、この船の献立は魚料理ばっかりになってるんじゃないだろうか?
売っても大したお金にはならないし、せっせと食べていかないとすぐ満杯になっちゃうからね…。
…ああ、それと、まんじゅうの方は僕も好きだよ。
ラズリルに居た頃は「なんだ、そんな庶民の安菓子なんか」なんて思ってたものだけどね。
前にパムさんの「調理風景」を見てしまったおかげで(
>>460参照)、
肉まんにだけはどうしても、食指が動かないんだけどさ。
スノウ、シュークリームとチョコパイ
○ヽ(・∀・)ノ●ドッチー?
どっちか片方あげるから
一緒に食べない?
魚に飽きるのも仕方ないね。ちょっと加工してみたらどうかな?
はんぺん、ちくわ、かまぼこ・・・とかさ。
これらでおでん作るとおいしいよー。
スノウのお世話がまたしたい。
>565(バンダナ改造に没頭中。)
(傍らで一人ごちる。)
…また何をやってるんだろうねこのコは…。
小さい頃から一緒だった僕には分かる。あれは、なにかロクでもないことを思いついた時の顔だ…!
…なんだい?もう出来たのかい?
「スノウLOVE」…。まあ、君のバンダナなんだから、別に何書いたって構わないけどさ。
そんな「イイ仕事しました!」みたいなとびっきりの笑顔されてもね…。
…ってオイ!!そんなモノつけたままドコに行こうって言うんだい!!?
…せ、船内一周…!?なんの罰ゲームだよ!!
あれほどヨソ様の前で奇行はよしなさいって言ってたのに、全く聞いてなかったのかいッ!!?
あああ…。行っちゃった…。
…いつもいつも思うけど、僕の前ではあんなことばっかりしてるクセに
なんであんなにも皆に信頼されているんだろうな。ファンクラブじみたものまで出来てるし…。
案外、僕の前以外では常識人として振舞っているのか。
それとも、この船ではもしかして、ああいうノリの方がむしろ普通なのか。
……前者であってくれ…!!
>566(じゃあ、僕は買い物して来るからスノウは福引きしといてよ。99回。 )
まあしょうがないよね。頑張って回しておくよ。
たしかにこれじゃあいつまで経っても、このオデコの福引券剥がせないしね…。
元々パーティーのうちの一人は福引券を装備しておくのは、素材集めの基本だけど
今のところセット装備(英雄セット)の兜が揃ってないのは、僕一人だけだったからね。
やむを得ないとは言いながら、オデコにこんなものを貼り付けて街中や船の中を歩き回るのは
正直言って少々恥ずかしかったよ。
用のないときには外しておけるようにしてくれるのなら、それに越したことはない。
(カラカラカラカラカラ…。)(カラカラカラ…。)
…しかしこれ、物凄くメンドくさいな。出てくるアイテムと言ったら消耗品ばっかりだし
「木漏れ日の紋章」なんかいくつもあったって宿す人もいないし…。
…っと。これで30枚くらいは消費したかな?そろそろいいか。(ペリリリリ…。)
は、剥がれないぞ…!!?なんで、なんでだよ!!
くっ、なんてことだ。こっちが福引で消費するそばから、あっちで買い物して補充してるんだな?
これじゃあ、いつまで経ったって一枚も減らないじゃないかアッ!!
>569(シュークリームとチョコパイ ○ヽ(・∀・)ノ●ドッチー? )
おや、めずらしいお菓子を買ってきてくれたんだね。
じゃあ、シュークリームの方を貰おうかな。
僕チョコはちょっと苦手なんだ。この年になっても相変わらず甘党なものでね。
ここじゃあそろそろ夜風も冷たくなってきたし、ルイーズさんのカウンターにでも行って一緒に食べようか?
あったかいホットミルクでも出してもらって、
相変わらず飲んだくれてる海賊チームの面々とおしゃべりでもしながらさ。
>570(はんぺん、ちくわ、かまぼこ・・・とかさ。 これらでおでん作るとおいしいよー。 )
おでんもいいね。骨がないから食べやすいし、体の芯からあっためてくれるし。
残念ながらああいう食材の作り方知ってる人って、この船では四六時中引き網担当のシラミネさんしかいないから
まんじゅうや焼き魚みたいに大量生産はしてもらえないけれどね。
…そういえば最近、タルがシラミネさんみたいな漁師になりたいって言ってたけど
ついでにああいうのの作り方も習ってくれてるといいね。
あいつのことだから、最初はとんでもなくブサイクな代物を作ったりしそうだけどさ。
>571 (スノウのお世話がまたしたい。 )
そう言ってくれる君の気持ちは本当にありがたいんだけど、
ダメだよ。君だって、本当は分かっているんだろう?
君はこの船、この軍を率いるリーダーで、
僕はその一構成員にすぎないんだからさ。
気楽だった子供時代のように、のほほんと君に身の回りの世話なんかさせるわけにはいかないよ。
君には君の、僕には僕の。
それぞれに与えられた仕事は、他の人間にはできない大事な役割を担っているんだ。
今やっていることを、毎日出来る限り頑張っておいで。
僕の顔を見たくなったら、またここへ来ればいいさ。
僕はいつまででも、ここで君を待っているからね。
…さて、一通り答え終わったから今日はもう退散するとしよう。
また今度ね。おやすみ。
576 :
スノウ(天暗星) ◆OITC5.ZMGs :04/12/16 23:54:05
っと、忘れてた。
……スノウ。
この僕の股間にそそり立つ肉棒を見てくれ。
こいつをどう思う?
ほら見てくれよ、この腸詰めの事なんだけどね。
この腸詰めを君の肛門にぶち込むんだ。
気持ちイイぞぉ〜♪
>572
残念だけど後者。
スノウ、君が貴族服で風呂に入った際に付いてる
あの首の赤い線は何?
グレン団長がハートマン軍曹みたいなタイプじゃなくて良かった。
たぶん、泣かされるどころじゃすまないだろうし。
スノウ〜、無人島に行って古代カニ倒してきたよ。
カニをひたすら剥いてくれる?僕はひたすら食べるから。
大丈夫、剥くのに腕が痛くなったら代ってあげるからさ(ニヤニヤ)
(第3甲板)
ジーンさん、スノウの紋章全部外して。(400ポッチ支払う)
よし、取ったね。じゃあ次は第一甲板だ。
(ウィーン…チーン)
セドリックー、僕らが部屋に入ったら
すぐ外からこの鍵でドアを閉めてね。
(ガチャッ バタン カチャリ)
よし、もう逃げられないよスノウ。(ベッドに押し倒す
懺悔します。
今日のボクは悪い子でした。
ごめんなさい。
明日はきっと良い子になります。
ハアァァァァァッ!!!(バキッ!!)
ど、どうしたスノウ!?
…ふう。やっと入れたよ。なんなんだろうね最近…。
すまない、明日からまたしばらく船を留守にしなくちゃならなくなったんだ。
できるとこまで返していくけど、またなにかあったら普通に言ってきてくれて構わないよ。
じゃあ、はじめようか。
>577 (この僕の股間にそそり立つ肉棒を見てくれ。こいつをどう思う?)
どこでだったか、あのセリフを最初に耳にしたときから
「うわあ…。これ、そのうち絶対マネしそうだな!」と思ってたけれど
とうとうその時が来てしまったみたいだね。
まったく、なんて教育に悪い場所なんだここは!
…まあそれはともかく、いいかい?
, -─- 、r─-- 、_
/r‐ァ‐、 `ヽ、 ``ヽ、__
〃 / /ハ \ \`ヽ、
{ i ///ハ ヽ \ \ \
∧ | |レ''´´ヽ ヽ \\ \ `、
/ /^ジ′ \ ヽ \ \ `、
/ / / \ \ \ \ヽ、___
| //,' ,.. -─‐\'' \ \ ` <_ここは君の脱衣所じゃあないんだ。
|// {二ミ、 '"f_じj}`ト 、 `ゝ= ` ==≪
/ 〃i '´lンi =┴''" \ミヽ、 ̄ ー==ニ二 そういうことは風呂場でタルにでもやっておけ、な!
//ン i  ̄/ 乂,,メ` ー┬‐=彡
´ / ノ/! 〈 〈__,仆==ン´ ̄
>586
あれ、君はもう帰ってきてたのか。こんばんは、また逢ったね。
すまない、ドアを一個破壊してしまったんだ。トーブさんから請求が上がってきたら、
僕の給料から天引きしておいてくれ。
>580(貴族服で風呂に入った際に付いてるあの首の赤い線は)
赤い線…?なんだろう、自分じゃ全然気がつかなかったな…。
どうも最近、あの服を着るたびに首周りがヒリヒリするからね。
多分、あの首輪の跡じゃないかと思う。
>581(グレン団長がハートマン軍曹みたいなタイプじゃなくて良かった。)
ドコの誰かは知らないけれど、ものすごく強面の軍人さんなんだろうね。
そのハートマン軍曹って人は。
グレン団長も(主に僕を)叱るときにはそれなりに厳しい人だったけれど、
たしかに職業軍人としては、かなり温厚なタイプの人だったからね…。
元々、ガイエン海上騎士団の団員は徴兵ではなく志願兵で構成されていたこともあって、
あまり極端なスパルタ教育は行われにくい風潮があったみたいだけど
君を含め、身寄りのない若者たちの親代わりのようなこともされていたグレン団長は、
その歴史の中でも一際、優しい人だったんだろうね。
たぶん歴代の海軍学校訓練生の中でも、
グレン団長にあれだけ殴られた訓練生代表は僕ぐらいのものだったに違いない…。
>582 (スノウ〜、無人島に行って古代カニ倒してきたよ。)
あ、あそこからここまで、こんな巨大な古代蟹を一人で引きずってきたのかい!?
わざわざそんなことしなくたって、この辺適当に回遊していれば
向こうから勝手に甲板に這い上がって来るというのに…。
まあいいや。僕が剥いたらどうせ食べるトコが無くなってしまうだけだろうから
パムさんに頼んで解体調理してもらうとしようね。
君はこの「絵画・花」を主観視点で眺めながら、しばらくこのままでお待ちください。
(ドカッ!バキバキバキ、メリグシャ、ズリュ!ズリュリュウウッ!!
ぶちゅん、びちびちびちびちびちびちびち…)
ほら、できたよ。肉まんの具一個分相当しか取れないのが残念と言えば残念だけどね。
…食べないのかい?なんだよ、遠慮するなよ。ほら。(グイグイ。)
…またずいぶんと中途半端だけど、ここまでかな…。
じゃあまた。次は来週末くらいかな・・・?
ひ、一足遅かったか…初めてスノウに挟んでもらえるかと思ってたのに…(悔;
ムネキュンって…
なに?
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
→でこぴん
→なでなで
スノウは全部が終わったらどうするつもりなの?
スノウちゃん、好きなお菓子は?
今日クリスマスケーキを手作りしたんだけど、食べる?
洋ナシとイチゴが入ってるやつだよw
ただし生クリームを失敗したせいで、全体的にデロデロしてるんだけどね…|||OTL
スノウ、聖なる夜は
俺のベッドで過ごそう、二人きりで。
。 ○ o ○ o ○ o ○
o ○ 。 ○ o O o
。 o o o 。 ○ 。 o
O 。 o O o 。
。 o O o 。 o
。 。 o ○ o o °
o 。 。 o 。 。 o °
__ _ 。 ゜ __ _ o o__ _ °
__ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
スノウにホワイトクリスマスをプレゼント☆ ブル(((´x`;)))ブル
スノウ、懺悔室でもてない男限定でクリスマスパーティやってるんだけど
キミも 来 な い か ? 遠慮なんかしなくっていいからな、な、な。
中央の仕切りは取り払ったから中は広いし
床にはあぶったスルメに鯛のお造り、フグ鍋も並んでいるしヒレ酒を用意して待っているよ。
メリークリスマス!スノウ。
スノウはサンタクロースに何もらった?
俺は福引券もらったよ。
やあ、久しぶりだね。元気にしていたかい?
なにやら非常に面白そうなイベントに参加しそこねた(というか素で忘れていた)みたいだけど、
まあいいや。
何事もなかったかのように再開するとしようか。
…船の皆は、ずいぶん賑やかに盛り上がってたみたいだけどね…。(寂)
>583(よし、もう逃げられないよスノウ。(ベッドに押し倒す)
アーッハッハッハ!もちろん全力却下させてもらうさ。
君が素手で来ようが遠慮は一切しない。
この武器レベル16水属性20のスノウブレードでね…!
…まあそれ以前に、訓練所以外で仲間同士戦ったりしたら
たとえ君であろうと軍規により牢屋送りは免れないんだけどね。
僕とかジーンさんとかヘルムートとかと2人でこの部屋を歩きまわって
なにやら良からぬ妄想にふけるくらいなら、まあ咎めはしないけどね。
一日の大半を物言わぬコルトンさんの隣で過ごすことになるのは、
君だって本意じゃあないだろう?
>584(懺悔します。今日のボクは悪い子でした。)
いったいどうしたというんだい。
いきなり毒電波を受信したかのごとく奇怪な行動に走ることはあっても
君はいつだって、とても素直ないい子だったじゃないか。
なにか僕の知らないところで、
子供のヤンチャでは済まされないような悪事を働いてきたとでも言うのかい?
まあ、本来そういうことを打ち明けるべき施設が
この船の場合まったくその機能を果たしてはいないから、
僕でよければいくらでも聞くけどさ。
なにがあったか知らないけれど、あまり深刻に一人で悩んじゃあダメだよ?
自分は「なんて恐ろしい悪事を働いてしまったんだ!」なんて思っていても、
傍から(或いは『被害者』から)見れば、別にどうってことのない事だったってことも無いわけじゃあないしね。
「明日から」なんて言わずとも、僕から見れば君は既に十分に良い子さ。
別に怒ったりはしないから、
いったい何をそんなに気に病んでるのか、一度話してみてごらん?
>590(ひ、一足遅かったか…初めてスノウに挟んでもらえるかと思ってたのに)
時間にしてわずか3分40秒…。
たしかに「一足」としかいいようのないタイミングだったね。
最近はあまり長い時間が取れないからなかなか遭遇したり挟まったりはないけど、
よかったらまた挑戦してみておくれよ。
…まったくの余談になるけど、僕らが普段見てるあの、秒まで表示される時計は
いったいどこの天才発明家が作り上げたものなのだろうね?
なんだかつい最近まで、砂時計や水時計で時間を計っていたような気がしてしょうがないんだけど…。
>591(ムネキュンって…なに?)
う〜ん…。
僕はあれは、ジュエルが適当に作った造語だと思ってたんだけど
誰か他の人に聞いてきたのかい?流行ってるのかな…。
ジュエルに一度聞いてみたことがあるんだけど、
「こうさ、胸がキューッと締め付けられるみたいな、それでドッキンドッキンするんだよ。
スノウはそんな風になることないの?」って言ってたな。
僕には、その説明ではなんのことやらさっぱり分らなかったから
「医務室に行ってきたらどうかな?」って言ったら、憮然とした表情で去っていったけどね。
>592(うわあああああ) → >593
どうしたんだい、そんな声を上げて…。(視線を目で追う。↓)
…いや、分ったよ。初めて見たら、誰でもびっくりするよねコレは…。(苦笑)
ところで、僕はこれ(>593)を見るたびに思うんだけど
これを最初に作った人って、かなりの技術を持った職人さんだとは思わないかい?
ただ才能の使い道が、マニュさん以上に一般受けしない方向に向いていただけのことで。
>594(→でこぴん →なでなで)
な、なんだいその選択肢は…。僕なにか、でこぴんされるようなことしたっけ…?
なぜか懺悔室のおじいさんを彷彿とさせるような選択肢だけど、
まあどっちでも好きな方を…としか言えないね。
そのくらいの気軽な選択肢ならどっちを選んだとしても、
無限ループに陥ってもらうほどのこともないしな…。
>595(スノウは全部が終わったらどうするつもりなの?)
この戦いが終わって落ち着いたら、まずは一度ラズリルに戻らなきゃならない。
クールークにラズリルを売り渡した事について、ウヤムヤにしたままにはできないからね。
市民たちの判断がどうであったとしても文句は言えないけれど
もしも許されるのだとしたら、ただの町民としてあの町に骨を埋めたいとは思うけどね…。
どちらにしても、たぶん僕は
この戦争が終わったら、もう二度と剣を振るうことはないだろう。
…「この相談室が終わったら」という意味でなら、終わったときの僕の状況にもよるけど
おそらく、しばらく間をおいて次(個人かどうかも考え中だけどね。)を立てるか、
どこかにお邪魔するなりすることになるだろうと思う。
いずれにせよ、君と急にはぐれたりは、絶対しないように気をつけようと思ってるよ。
…さて、残りは明日になっちゃうけど、今日の所はここまでにさせてもらうよ。
じゃあ、また明日ね。
スノウが船出している間にさ、リーリンの所でアクセサリーを作りに
行ったんだけど、どうして1個真珠を多く使うパールネックレスより
パールブレスレットの方が効果が高いんだろうね。ううっ、損した・・。
それはそうと、ほい、クリスマスプレゼント。>パールネックレス×1
昨日、スノウがクールークで手柄を立てて出世する夢を見たよ
なんか暗殺したり軍団長になったりとかね
最後には皇女と結婚してたみたいだった
スノウ!大変だ!!!
ラズリルの住民がタイマツやフライパンを手に
スノウを狙って船に乗り込もうとしてるぞ!!!
スノウ、逃げてぇええええええええええ!!!
やあ、こんばんは。
急にセツさんから、新年の挨拶状の量産手伝いを命じられてしまったよ。
(今ごろこんなことやってて、本当に間に合うのか…?)
というわけで今日も少しだけになってしまうんだけど、
この船もどうやら年末年始は普通に休むみたいだからね。
できるだけ早く、追いつけるように頑張るよ。
>596(スノウちゃん、好きなお菓子は?)
昔、君に身の回りの世話をしてもらっていた頃から特に変わってはいないね。
甘いもの全般が好きだな。チョコとかは相変わらず、あんまり好きじゃない。
ケーキはいつも苺ショート、紅茶には蜂蜜をたっぷり入れて飲んでいるんだけど
最近タルとかに、「相変わらず子供っぽい味覚してんなァ?」ってよく言われるんだ。
…そろそろ僕も、「コーヒー」とかにも挑戦してみるべき年になったってことなのかな。
…そのまま(ブラック)だったら絶対飲めないけど、
お砂糖×5くらい放り込んだら、あるいは……?
>596(スノウちゃん、好きなお菓子は?)
昔、君に身の回りの世話をしてもらっていた頃から特に変わってはいないね。
甘いもの全般が好きだな。チョコとかは相変わらず、あんまり好きじゃない。
ケーキはいつも苺ショート、紅茶には蜂蜜をたっぷり入れて飲んでいるんだけど
最近タルとかに、「相変わらず子供っぽい味覚してんなァ?」ってよく言われるんだ。
…そろそろ僕も、「コーヒー」とかにも挑戦してみるべき年になったってことなのかな。
…そのまま(ブラック)だったら絶対飲めないけど、
お砂糖×5くらい放り込んだら、あるいは……?
>597(今日クリスマスケーキを手作りしたんだけど、食べる?
洋ナシとイチゴが入ってるやつだよw)
おや、またお菓子つくりに挑戦してみたのかい?
今度はデコレーションケーキか…。すごいね、こんな大掛かりなお菓子なんて
専門的な訓練を積んだコックさんでもなきゃ、作れないものなんだとばかり思っていたよ。
あはは。デコレーションに失敗したくらい、別にどうということもないさ。
僕ら二人じゃ食べきれないし、サロンに持っていって皆にも分けてあげようか?
リタちゃんやノアちゃんも、きっと喜ぶと思うしね。
>598(スノウ、聖なる夜は俺のベッドで過ごそう、二人きりで。)
ああ、済まないね。ちょっと先約があったんだ。(サラリ。そして貴族スマイル。)
(それにしても、つくづく便利な言葉だな…。
一人寂しく船の帳簿仕事をやっていても「先約」、恋人たちで賑わう街に補給物資の買出しに行ってても「先約」、
単に一人、自室でグッタリしてても「先約」…。
…ふっ。
済まない、友よ。ジュエルよセツさんよ、その他大勢の仲間たちよ。
僕みたいな人間にとってある程度の見栄とか秘密なんてものは、
日々を生きていくうえで欠かすことのできない、大切な服飾品のようなものなんだ…。)
>599(スノウにホワイトクリスマスをプレゼント☆ ブル(((´x`;)))ブル)
やあ、ありがとう。2日遅れになっちゃったけど、
クリスマスの飾りつけをそのまま残しておいてくれたんだね。
雪を被ったメインマストを 彩る封印球や紋章片の輝きがとっても綺麗だ…。
あの海岸に見える街も、とっても幻想的な眺めだね。
めったに雪の降ることの無いラズリルとは、全く対照的な美しさだ…。(ほわん…。)
(ブルっ…)
と、ところで、ここ、いったいどこの海域なんだい…?
気温といい星の位置といい、なんだか
ク ー ル ー ク 本 国 よ り も 北 に来ているような気がしてしょうがないんだけど…。
>600(スノウ、懺悔室でもてない男限定でクリスマスパーティやってるんだけど)
これは是非参加させてもらいたかったな…。
残念ながら僕は行けなかったけど、皆で楽しい夜を過ごせたかい?
独り身だったら独り身だったで、皆で楽しもうっていうその発想は大好きさ。
来なかった奴の噂で盛り上がったりもしながらね。
タルなんか、悪酔いして大変だったんじゃないのかい?
調子に乗り始めると限度を知らない奴だからなあ…。
…ところで、 来 な か っ た 人 のうちの何人かが、
翌日ハーヴェイたちに捕まって、延々絡まれてたみたいだね。
僕も??ンターさんとか?ネ?とか、一部の上手いことやってた連中のことは知っているけど
毎年毎年、彼らみたいな人たちもある意味大変だね…。(苦笑)
…す、すまない。セツさんが怖い目で見てるから、今日はここらへんで失礼するよ。
じゃあ、また明日。
ヨォ。ヘタレ!
俺とお前、紋章片は別の種類で行ってみようか。
俺は何が似合う?お前はどれが良い?
ジュエルが君のこと気になるみたいだよ。
もしかして…スノウの事…。
名前 スノウ・フィンガーフート
歳 19
主人公と共にガイデン騎士団に所属する訓練生。
フィンガーフート伯の跡取り息子で主人公の兄貴分
いつも主人公を気遣っている
「腕が」は有名な名セリフである。
彼が宿していると思われる真なる紋章「真の腕の紋章」は
あまり使えない上になんかヘタレを感じる
真の腕の紋章 ・『虚言』と『姦計』を司る紋章
1 痛む腕(敵が強いと勝手に発動)
敵味方の力と技50%減
2 動かない腕(攻撃を食らうと勝手に発動)
敵味方の通常攻撃、物理紋章(隼等)を数ターン使えなくする
3 信じざる虚言(状態以上になるったり瀕死になったりすると発動)
敵味方の紋章を数ターン封印し、なおかつ味方全てが怒り状態になる
4 永遠なる痛み(イベントバトルでのみ発動)
使うたびに効果が変動する
すべてにおいてあのルカ・ブライトを超えた男。
そのヘタレさが注目されているキャラである
※一部公式ページ・本スレから引用
スノーウィー
今年も今日で終わりだな…
スノウと出会わないままクリアした。なんとも言えない気分になった。
良いお年を。
さようなら、スノウ。
また来年会おうねw
あけましておめでとう、スノ〜ウ♪
…ってもうこんな時間だ、
早く寝なきゃ明日起きられないよ!
スノウはおみくじ引いたかい?
スノウ、俺ひょっとしたら
オベルの王子かも知れない
スノウ、背中にバカって紙が貼ってあるよ
626 :
以上、自作自演でした。:05/01/08 10:23:42
スノウage
人間誰しも自分の力量以上のことはできないものさ。
悔しいことだけれど、ね・・・
スノウ…もしかして死んだ?
なんだかそろそろ心配になってきたよ。
スノウはお正月、どう過ごした?
何か特別に食べたものとかはあった?
スノウ、
愛する者ができると、強くなるものかい、弱くなるものかい?
スノウ君、おじさんが
楽しい場所に連れてってあげるよ
さぁ車にお乗り
君をこんなに見かけなくなってしまったのが、凄く寂しいよ。スノウ。
今年は大雪ですが、それについて何か一言…
なんでスノウいないの?
スノウはぼくの心の中にいるよ
636 :
以上、自作自演でした。:05/01/21 19:44:27
スノウんこ
すまない、また遅くなってしまったね。
こんなことじゃあ、ケネスに君の親友の座を奪われてしまいかねないな…。
君には後で色々と謝らなきゃならないけど、
取り急ぎ、順番に答えていくことにするよ。
>601 (サンタクロースに何もらった? 俺は福引券もらったよ。)
くっ…。(なにやら罪悪感に胸を押さえている)
プレゼントが福引券一枚だけだなんて、そんなわけないじゃないか。
それはこないだクリティカルヒットを喰らって、ようやくおでこから剥がせた「よくあたる福引券」だよ。
君に渡そうと思ったらもう寝ていたから、入り口のドアに挟んでおいたんだ。
…昨年、群島諸国で一番よい子だった君には
もちろんもっといいプレゼントを用意させてもらったよ。
他の人(主に年配の人たち)からの分と一緒に作戦室に置いてあるから、
あとで一緒に見に行くかい?
…ちなみに、僕はもうそろそろ「よい子」とか呼ばれる年でもなくなりつつあるので
ダリオクロース&トナカイツノ付きゴーさんは来てくれてなかったよ。
あの二人(と、女の子部屋担当ルイーズさん)のおかげで、
こどもたちにも楽しいクリスマスになったみたいだね。
>607(どうして1個真珠を多く使うパールネックレスよりパールブレスレットの方が効果が高いんだろうね。)
人魚さんたちの作ってくれるアクセサリーにせよ、フィルさんの作る衣装にせよ、
「見た目の美しさ」を重視して作られているものもあるからね。
というか、むしろそっちの方が彼らの本業だ。
このパールネックレスにしたところで、防具には不向きなほど繊細なつくりだけど
人間の職人には到底マネできないほどの精巧な細工が施されているだろう?
ところで、プレゼントをもらったらお返しをしなくちゃいけないね。
そろそろ僕の回避能力もずいぶん上がってきたから、このカウンターリングをあげよう。
大事に使っておくれよ?
つ○ 「カウンターリングを手に入れた!」
>608 (スノウがクールークで手柄を立てて出世する夢を見たよ なんか暗殺したり軍団長になったりとかね)
正直…。ラズリルをクールークに引渡し、指揮官の地位を手に入れた当初は
そんな風にあの国で、出世できるんじゃないかって思ってたこともあるよ。
騎士団長の座にせよ皇帝の座にせよ、あの頃の僕にとってはたいした違いはなかったからね。
でも、それは不可能なんだとすぐに悟らされた。
エルイールで引き合わされたトロイやコルトンが、僕なんか到底太刀打ちできないような
優秀な武人だったってこともある。
でもそれ以上に、あのクールーク皇国という国の堅牢な支配の構造が、
僕のような新参者の台頭を許しはしないだろうということに気づいたんだ。
…クールークはね。とても、とても強い国家なんだ。
頂点に立っているのはたしかに、皇王をはじめとする皇家の一族だけど、
その下では絶大な影響力と叡智を誇る中央委員会が、
国の真の中枢として全軍、全国民をがっちりと掌握している。
皇王も、国民も、あの名高い「海神の申し子」でさえも、
あの国に生きる人々の全ては、巨大な機械仕掛けの中の一つの歯車に過ぎないんだ。
…極端な話、皇王とその一族を残らず暗殺したところで
あの国の体制はおそらく、小揺るぎすらしないだろう。
またどこかから、相応しい血筋の(それは、決して僕ではない。)人間が見出されて至高の地位を占め、
長老たちの補佐を受けて国を動かしていくことになるのだろうからね。
>609(ラズリルの住民がタイマツやフライパンを手にスノウを狙って船に乗り込もうとしてるぞ!!!)
うっ、うわああああああっ!?
す、すいません、もうやりません許して…っ!!!
…?
くっ…。また騙された…。
あの経験は、僕にとっては未だにトラウマなんだ。
僕の慌てっぷりを見てバカ笑いしたいのはとってもよく分かるけど、
そんなに何度も何度もイジメないでおくれよ。
(逃げ込んだ机の下から這い出し、貴族服についたホコリを払いながら。)
>614 (ヨォ。ヘタレ!)
やあ、半ズボン少年。この寒いさなかに、相変わらず元気な格好だね。
なにかいいことでもあったのかい?ずいぶんと機嫌がいいみたいじゃないか。(憮然)
>615(俺とお前、紋章片は別の種類で行ってみようか。俺は何が似合う?お前はどれが良い?)
そうだねえ、君は…。
やっぱり、火の紋章片の赤かな。なぜかは僕も知らないけれど、
太古の昔から「リーダーと言えば赤」っていう不文律があるみたいだからね。
そうなると、僕はバランス的にも色的にも、青い水の紋章片を宿すべきだろう。
あとは、ケネス→風(紫)、タル→雷(黄色)、ジュエル→土(灰色)ってところかな?
飽くまでも、色のイメージベースの話だけどね。灰色はちょっと微妙だけど…。
…ちなみに、一人だけ5人の組み合わせから外れてしまったポーラには
総司令官の役をやってもらうことにした。
…相変わらずの無表情だけど、心なしか満足そうな顔をしてるな…。
>616(ジュエルが君のこと気になるみたいだよ。もしかして…スノウの事…。)
まあ僕も、以前はてっきりそうなんだと思いこんでたんだけどさ。
どうやらジュエルの「気になる人」っていうのは、とっても広い範囲の男性を指すらしいからね。
僕も最近じゃあ、さして気にしてはいないな。
ああやって色々な人に対して夢をふくらませているのは
きっとあのくらいの年頃の女の子にとっては、とても楽しい体験なのだろうね。
思わせぶりなしぐさにドキドキさせられたり、
そうかと思えば急に肩透かしをくらってショゲてみたり。
そうやってみんな、あの不思議な生き物たちとの付き合い方を学んでいくんだろうね…。
(神妙な顔で、紅茶をひとくちすする。)
>617 (これがスノウ・フィンガーフートだ!(紹介文))
ど、どうもある意味、
「こんなにご大層な効果はないんですよ?」と言いたくなるような強烈な説明文だけど
やっぱりアレは、世間一般の人たちにはものすごい(負の)インパクトを与えてしまったみたいだね。
ルカ・ブライトって名前は僕は聞いたことは無いけど
「全てにおいて『あの』ルカ・ブライトを〜」なんて言い方をされてるところを見ると、
おそらく、かなりネタ的な意味で突き抜けた個性の持ち主だったんだろうね…。
ああ、そういえば。君は、「ラウド」って人のことは知っているかい?
聞くところによれば僕の性格というか、この戦乱の中で果たしてきた役割は
そのラウドっていう人のそれにとても近いんだそうだよ。
…おそらく…。
あんまり詳しいことは、聞かない方が幸せなんだろうな…。
スノウキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
>618(スノーウィー)
なんだい、酔っ払っているのか…?
君は身体がちいさいんだから、あんまり飲みすぎないように気をつけておくれよ…?
…まあ、そうは言ってもこんな静かな夜だ。
僕も一杯、おつきあいさせてもらおうかな。
(こくこく…。)
…ふう。あったまるね…。
君も、もう一杯どうだい?
>619(今年も今日で終わりだな… )
この一年、本当に色んなことがあったね…。
僕ら二人にとっては、ある意味これまでの人生でも最大の危機を迎えた年だったけれど
またこうして二人、無事に年を越せたのは幸いだったね。
…ほんとにもう…。(色々と思い出し中)
一時は、ほんとにもう、どうなってしまうことかと…。(ブルブル)
もしかしてリアル遭遇!?
おかえりスノウに笑顔でチョップ!!
>620(スノウと出会わないままクリアした。なんとも言えない気分になった。良いお年を。)
まあ…。たまにはそんなこともあるさ。
会えるはずの人に会えなかったり、倒したはずの敵が平然と復活してきてたりね。
僕らのこの世界はかならずしも、理路整然とした物語のようには流れてくれないものらしいな…。
…それはそうと、返事が遅くなっちゃって済まなかったね。
君のほうも、良いお年を。
>621(さようなら、スノウ。また来年会おうねw)
あっはっは。そうこう言っているうちに早、年を越してしまったね。
お正月はゆっくりと休めたかい?
最近またドタバタしていてすっかり遅くなっちゃったけど、
ただいま。また君に会いに来たよ。
スノウ…無理だけはしないでくれよ…
やあ、おはよう。
諸事情により、今回は若干返事をする順番が変わりそうだけど
早速はじめるとしようか。
>622(あけましておめでとう、スノ〜ウ♪ )
ああ、あけましておめでとう。(やっと言えた…!)
今年は君にとって、そして僕ら船の皆にとって、
良い一年になりますように。
>623(スノウはおみくじ引いたかい?)
言われてみれば僕、おみくじって引いたことないんだよね…。
「大吉」とか「大凶」とか書いてあるクジのことだろう?
昔、父さんとそれの話をしたことがあったけど
「貴族の一年は常に大吉に決まっておる。わざわざクジなど引くまでもないのだよスノウ。」
って、自信たっぷりに言い聞かされて、それっきりだった。
…今になって考えてみれば、せめて去年のお正月には一度引いてみるべきだったのかもしれないね。
僕にせよ父さんにせよ、「大凶」を引いて心の準備さえしておけば
それでどうにかなったとは、到底思えないような一年だったけれどさ…。
>624(スノウ、俺ひょっとしたらオベルの王子かも知れない)
き、君がオベルの王子様だとしたら、それはつまりあのリノ王の息子さんだってことで…
えっ…!?(混乱)
なにか、それらしい情報でも手に入れたって言うのかい?
それが事実だとすれば、君はようやく自分の本当の家族を見つけたことになるけど、
それにしてもリノ王か…。
…正直、フレア王女に初めてお会いしたときにも思ったんだけど、
全 然 似 て な い 親 子 だ よ ね … 。
僕と父の似てなさ加減も相当なものだけど、
はっきり言って君とリノ王ほどじゃあない…。
既に亡くなったというオベル王妃(つまり君の母上?)は、それじゃあ、
さぞかし美しい方だったんだろうね…。
>625(スノウ、背中にバカって紙が貼ってあるよ )
またか…!(バリっ、クシャクシャ。)
いったいなんなんだろうね、最近メインパーティーで出撃するたんびに
必ずと言っていいほど貼り付けられているんだ。
列の先頭を歩いていれば残り三人には常時背中を見せてるから、
どうせそのメンバーの中の誰かの仕業なんだろうが…。
そう…。犯人は、 必 ず あのパーティーに在籍していて
しかもたいがい、僕の隣に立っている人間だってことだよね。
…そんなわけで、そろそろ覚悟はいいかな?(優しい微笑み。)
手加減スノウブレードアタックッ!!(ガシッ!!)
>627(人間誰しも自分の力量以上のことはできないものさ。悔しいことだけれど、ね・・・)
まったくその通りだね…。(深く、頷く。)
僕の場合はまだ、取り返しのつかないところまで行ってしまう前に
君に食い止めてもらえた分幸運だったけど
分不相応な夢にすがって生き続けることは、たぶん誰にもできはしない。
たぶん、自分の夢見た生き方が本当に力量に見合ったものかどうかは
皆多かれ少なかれ、挑戦と挫折の繰り返しを通して悟ってゆくんだろうね。
>629(お正月どう過ごした?何か特別に食べたものとかはあった?)
最近、タルに連れられてシラミネさんのところにお邪魔することが多いんだけど
お正月には一度、和風セットの装飾部屋で
「おせち」というコース料理をご馳走になってきたんだ。
「カマボコ」とか「カズノコ」とか、いままで口にしたこともない異国風の料理を
お腹いっぱい食べさせてもらったよ。
意外というかなんというか、大半の物はあのロウフォンさんが作ってくれたものなんだそうな。
(後片付けは僕らの仕事だったが。)
…まあ、ゆっくりできたのはそのときくらいのもので
休みの大半は、終始逆ギレ気味のセツさんや年始から不景気な風情のデスモンドさんをなだめながら
軍とオベル王国の書類仕事をせっせと片付けていたんだけどね。(苦笑)
どうやら船の他の人たちは、交代で里帰りや骨休めにでかけていたらしいね。
普段と違ってガランとした船内の様子が、なんだか少し新鮮な感じだったな。
>630(愛する者ができると、強くなるものかい、弱くなるものかい? )
おそらく、強くなるものなんだろうね。
グレン団長、カタリナさん、リノ王親子、そして、クールークの艦隊司令官たち。
僕の知っている「強い」人たちは皆、自分の命よりも大切な誰か、あるいは何かのために
平然と自分の命すら賭けられる人たちだったように思える。
少なくとも、自分に都合のいい夢だけを追いかけて戦っていた頃の僕には
彼らのように本当に命を賭けて戦うことなんて到底できなかったし
今だって正直、戦って死ぬのは怖い。
彼らの生き様に僕が「勝てない」という敗北感を感じさせられるのは、
どうもそのあたりに原因があるような気がしてならないんだ。
…たった一つしかない自分の命、それがなによりも大切なのは誰だって同じだけど
もしかしたら、それよりも大切ななにかを 彼らは知っているのかもしれないね…。
>631(楽しい場所に連れてってあげるよ さぁ車にお乗り)
なんだろう?なんだかとっても楽しそうだね。(笑顔)
この車に乗ればいいのかい…?じゃあ、遠慮なく…。
(いそいそとドアを開けかける。)
……。(バタン)
…って、そう何度も何度もこんな手にひっかかるとでも思っているのかい…!!
この車に僕が乗り込むや否や、そこの甲板の端から冷たい冬の海に叩き落すつもりなんだろう…!?
こんな立派な車を用意するのにいったい幾らかけたのか見当もつかないけど、
二度とこんな真似ができないように僕が始末してあげるよ…ッ!!
(車を押して海に突き落とす。)
(既に車に乗り込んでいたテッド「えっ!?うっ、うわわわわわわわッ!!」)
……あ。
んん、えへん。(何も聞こえなかったかのように、落ちていった車から目をそらしながら)
さて…。
返事が同じような内容になってしまうけれど、
>626、>638、>632、>633、>634、>635。そして、>642、>644、>646.
最近、僕があまりにも長期に渡ってここを留守にしてしまうものだから
君には随分と心配をかけてしまっていたようだね。
本当に済まない。
急な話で申し訳ないけれど、
どうやら今の状況は、まだ当分続くらしいから
勝手ながら僕は一旦、この相談室を休止させてもらうことにした。
前にも言ったように、たとえ今この場を離れたとしても
僕はまた、いつか君に会いに戻ってくる。
そのときは、また新しいスレを建てるから、このスレ自体は好きに使ってくれておいて構わないよ。
じゃあ、またね。
最初は、単なる冗談半分の気持ちで答えはじめたこの相談室だったけれど、
君と(そして、君の背後にときたま感じられる、どこか異世界の誰かさんたちと)ここで言葉を交わすのは、
とっても楽しい経験だったよ。
いままで本当にありがとう。
また、できるだけ近いうちにね。
(´・ω・`) ……。
スノウ、今までお疲れ様でした。
この数ヶ月間スノウのおかげであっちの世界での日常の戦いを忘れさせてくれたよ。
本 当 に 楽 し か っ た。
もう当分逢えないと思うと寂しいけれど、
スノウがまた新たに立てるスレを楽しみに待ってます。
654 :
以上、自作自演でした。:05/01/24 23:13:15
スノウがくるのをここで待つのは楽しかったよ。
なかなか会えなくなるのはとてもとてもつらいけど、新スレを励みにがんばるからね。
スノウも体を大事にしてね。
待ってるよ!
スノウ、オツカレサーン
気長に待っておくよ
スノウ、暖かいスープを作って待ってるよ。
少し成長したスノウにあえてよかったよ・・・
元気でね。そしていつかまたどこかであえるといいね。
オナラしたい時は遠慮無くドーゾ
カニ入り肉まんを食いながら、スノウの余韻にひたりつつ保守
スノウが元気にやってますように。
たこ焼き喰う?
たこ焼きとイカ焼きって随分違うよね。