934 :
過去スレ:2006/12/10(日) 00:24:58
938 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:27:35
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1113304508.html 双樹「まずは、一条薫子さんと菫子さん!」
沙羅「恋太郎のお母さんの実家の、双子塚村に住んでるのよね」
双樹「うつくしまふくしまー!」
沙羅「小さいころ、恋太郎とお嫁さんになる約束をしたって話だけど…」
双樹「恋太郎もカワイイよねっ。初めて会う女の子に『お嫁さんになってあげるから泣かないで』なんて」
沙羅「恋太郎はともかく、問題は一条さん達よ!
もう十年以上も前の話を持ち出して、婚礼がどーのなんて…そんなの無効よ、無効!」
双樹「沙羅ちゃん…もしかして婚礼の儀のコト、まだ気にしてる?」
沙羅「あったりまえじゃない! おまけに事務所にまで押しかけてくるし…!
あれは絶対、恋太郎のコト狙ってる!」
双樹「でも事情を話したら、ちゃんとわかってくれたじゃない。
それに薫子さんと菫子さん、とっても立派な巫女さんだよ? 剣だってすっごく強かったし」
沙羅「そ、それは、悪い子達じゃないのはわかってるケド…」
双樹「もしかしたら、二人でロボットとか呼び出せるかも?
それに恋太郎が乗って、悪い神様のロボットを退治するの! 日輪なんとか波ーって!」
沙羅「もう、双子神でも裏姉妹でもロボットでもかかってきなさいよ! 恋太郎はぜぇ〜ったい渡さないんだから!」
939 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:28:22
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/14/0732/1132039153.html 双樹「次は、桜月キラちゃんとユラちゃん。広域暴力団・桜月組組長の愛娘!」
沙羅「世間知らずで、ちょっとトンでて…いかにもお嬢様ってカンジよね」
双樹「沙羅ちゃんとは正反対だねっ」
沙羅「な、なによぅ。あたしだって伝統ある白氷学園の生徒なんだから!
スカートのプリーツだって乱さないし、セーラーのカラーだって翻らせないし!」
双樹「沙羅ちゃんのコトはともかく、お父さん想いのいい子だよね。
私達にはお父さんもお母さんもいないケド…家族をあんなふうに愛せるのって、ステキだと思うな」
沙羅「うん。家族だけじゃなくて、組の人達とか小さい子にも優しいし。
さすがにゴスロリ仮面は、ちょっとどうかと思うケド…」
双樹「楽しかったよね、ゴスロリ仮面!」
沙羅「ど、どこが!? あ…あたしはもう、あんな格好こりごりなんだから!」
双樹「え〜? 沙羅ちゃん、けっこうノリノリだったじゃない。またやろうね♪」
沙羅「絶対やらない!」
双樹「またゴスロリ衣装、貸してくださいねっ! 私と沙羅ちゃんと、恋太郎のぶん!」
941 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:29:11
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1113275057.html 双樹「どんどんいくよぉ。お次は、雛菊るるちゃんとららちゃん!」
沙羅「どこかの国のすっごい組織のエージェントらしいケド…私達もよくわからないのよね」
双樹「うん。トップシークレットなんだって」
沙羅「イカにくらべればマシだけど…ちょっと信じられない」
双樹「まだ小さいのに、ドイツで捕まった私達のコト助けてくれたし」
沙羅「私よりダンゼン武器の扱いも上手だし」
双樹「運動神経も恋太郎以上だし」
沙羅「気がつくと、テレビでニュースキャスターしてるし」
双樹「今ごろなにしてるのかなぁ、雛菊さん達。クリスマスパーティーしてるかなあ?」
沙羅「どーだろ。どこかの戦場で野営でもしてるんじゃない?」
双樹「もしかしたら、意外と近くにいたりして!」
沙羅「それって、またなにか事件が起きるってことよ? いいの?」
双樹「ちょっと怖いケド…沙羅ちゃんと恋太郎と、雛菊さん達がいれば大丈夫だよ!
それにるるちゃんとららちゃん、子犬みたいでカワイイんだもんっ♪」
942 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:29:56
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/03/1712/1062526767.html 沙羅「次は…駅前でペットショップをやってる、千草初さんと恋さんね」
双樹「うらやましいよねぇ、千草さん」
沙羅「どうして?」
双樹「だって、ニコちゃんの言葉わかるし、私達よりスタイルもいいし、眼鏡だし」
沙羅「眼鏡はどうでもいいでしょ。
それに双樹はそうかもしれないケド、私はあそこの動物にはいい思い出ないから…」
双樹「そっかぁ。沙羅ちゃん、テーソーのキキだったんだよね」
沙羅「言わないでよ! 思い出すじゃない。それにあのカッパのせいで、タイヘンな目に遭ったの忘れたの?!」
双樹「ニコちゃんが悪いんじゃないもん。それに、カワイイよぉ」
沙羅「カワイクない!」
双樹「カワイイもんっ!」
沙羅「カワイクないっ!」
双樹「…初さんと恋さんの話じゃなくなってるね」
沙羅「初さんと恋さん、あんまり自己主張しないから、どうしてもペットのほうに気が行っちゃうのよね…。
まずは、三点リーダーなしで喋れるように努力したほうがいいかも」
945 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:31:00
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/03/1712/1058426162.html 双樹「最後は、桃衣愛さんと舞さん。恋太郎の高校時代の恩師だそーですっ」
沙羅「恩師。よーするにモトカノでしょ」
双樹「そ、そうとも言うかなあ?」
沙羅「そうとしか言わない」
双樹「でも、昔のコトだもん。今はカンケーないよ」
沙羅「カンケー大ありよ! 恋太郎のことニコパクに誘ってたじゃない! 絶対まだなにか企んでる。
だいたい恋太郎だって、すぐデレデレしちゃって…なによ」
双樹「オトナの魅力では私達、勝てないもんね」
沙羅「実際、二人ともキレイだし…」
双樹「二人とも大人だよ。だから、もう恋太郎とは一緒にいられないってわかってたんだと思う。
愛さんがニコタマから離れて、舞さんが先生を辞めたのも、だからなんだよ…たぶん。
沙羅ちゃん、覚えてる? 舞さんが言ってたこと」
沙羅「『あなたたちは、捕まえたものを離しちゃだめ』…だったよね」
双樹「私達は…離さずにいられるよね?」
沙羅「もちろん! あたし達が幸せにならなきゃ、桃衣さんに合わせる顔ないもん!」
双樹「そうだよねっ!」
沙羅「あれ…? じゃあ私達が、愛さんと舞さんと一緒にニコパク行ったのはなんなわけ?」
双樹「メディアミックスってタイヘンだよね。設定のセーゴーセーをつけなきゃいけないもん」
沙羅「はぁ…。ともかく、これで全員終わったわよね」
双樹「うんっ。おつかれさまでした!」
946 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:32:06
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/08/2245/1117207990.html 双樹「第二次世界大戦直後、財閥解体を逃れた一部の老人によって作り上げられた地下研究組織『ワダツミ機関』――
彼らは豊富な資金力を武器に、戦後日本の政治・経済を裏から支配し、禁忌の研究に着手した――
『イカルス計画』と名づけられたその研究の成果、それこそが――
イカとヒトのDNAを結合させた新人類『イカファイヤー』である――!」
沙羅「なに読んでるの、双樹?」
双樹「ニコスポだよ。私達が戦った怪物の記事が載ってるの」
沙羅「…ウソくさい記事」
双樹「でも、ホントのコトだよ?」
沙羅「そーなのよねー。オマケに、私達の学園の失踪事件にまで関わってるんだもん」
双樹「キョーテキだったよね。ミサイルも出すし」
沙羅「足も速いし」
双樹「イカ臭いし」
沙羅「次から次へと沸いてくるし」
双樹「ショージキ、ピンチだったよね…」
沙羅「さすがの私達も、あの時ばかりは死ぬかと思った…」
双樹「でも、もう怖くないよね!」
沙羅「何匹出てきたって、恋太郎がぜ〜んぶ残らずのしてくれるんだから!」
双樹「そしたら、ごはんの心配もいらなくなるしねっ」
沙羅「それはパス。もう食べ飽きた」
双樹「食塩水とどっちがいーい? 今月の食費、この調子だと…」
沙羅「恋太郎!! 仕事ないの!?」
949 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:34:08
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1114357857.html 双樹「いちばん多いケンカの原因。なんだろうねぇ、沙羅ちゃん?」
沙羅「どーして私に振るわけ?」
双樹「だってケンカする時って、原因はほとんど沙羅ちゃんだもん」
沙羅「ほほー? それでは白鐘双樹さん、私から電話係を盗って仕事の電話に出たあげくに
依頼人の名前・連絡先・その他諸々まとめて確認し忘れたのはどこのどちら様でしたかしらー?」
双樹「そんな昔のコト…。ぜんぶ聞いたけど言わなかったんだもん!
それに、電話とる係しかできない沙羅ちゃんがいけないんじゃない…」
沙羅「ば、ばかにしないでよ! あたしだって…依頼人にコーヒーくらいなら出せるんだから!」
双樹「すっごく甘いかすっごく辛いかだよね」
沙羅「沙羅ブレンドなの! そもそもコーヒーの味なんて、仕事とカンケーないじゃない!」
双樹「仕事には関係なくても、質問とは関係あるよ?」
沙羅「うぅ…」
双樹「いちばん多いのは、やっぱりこんな感じのケンカかなぁ?」
沙羅「ケンカじゃなくて、一方的にイジメられてるだけのよーな気がする…。
でも、とーぜんだよね。双樹は器用でなんでもできちゃうもん」
双樹「そんなことないよ。沙羅ちゃんにしかできないコト、いっぱいあるじゃない!」
沙羅「たとえば?」
双樹「うーんと…チョークスリーパーとか、卍固めとか、アルゼンチンバックブリーカー!」
沙羅「双樹、かけられたい?」
双樹「面白そうかも! 沙羅ちゃんなら、絶対痛くしないしねっ」
951 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:35:09
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1112099116.html 沙羅「そ、そんなコト…あ、あるわけないじゃない! 五人なんて非常識!」
双樹「でも恋太郎、お人良しだから。今までだって…」
沙羅「たしかに、桜月さん達を泊めたこともあるし、一条さん達と一緒にお風呂だって入ったケド…それとこれとは別!
絶対ありえない! 恋太郎がそんなひとだったら私達…悲しすぎるよ」
双樹「だから、もしもの話。現実とは切り離して考えたら、どうする?」
沙羅「殺す」
双樹「どっちを?」
沙羅「恋太郎と、双樹も殺してあたしも死ぬ」
双樹「それってつまり…永遠の愛の逃避行! 沙羅ちゃんってカゲキ〜!」
沙羅「ばっ、ばか! 冗談に決まってるでしょ!? 桜月さんじゃあるまいし…!」
双樹「だよね。カタギを捨てるのはまだ早いよ」
沙羅「でも…あたし達、死ぬ時も一緒だよね」
双樹「うん。ずーっと三人だよ」
沙羅「あの恋太郎に限って、もしもなんてあるわけない。私達は、三人で私達なんだもん!」
双樹「でも、知ってる沙羅ちゃん? 最近のゲームはマルチシナリオっていってね…」
沙羅「そ、そのくらいわかってるわよ!」
双樹「メディアミックスって、いろいろタイヘンだよね…」
953 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:36:25
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/28/0802/1130294693.html 沙羅「ふんふん…シスタープリンセスね。知ってる、双樹?」
双樹「もちろん! 私達の先輩だもんっ」
沙羅「先輩ってゆーか、親戚?」
双樹「親戚はどっちかといえばママ先生のほうじゃないかなぁ? 私達そっくりだもん」
沙羅「うん…正直言ってその辺、いっぱいいすぎてよくワカンナイのよね。区別つかないっていうか」
双樹「それ、私達ほどじゃあないと思うよ?」
沙羅「ま、まぁそれはそうかも…あはは」
双樹「私達とおなじ12人なんだよね。みんなカワイイし、お兄さんは優しいし、楽しそうだよねっ」
沙羅「あたし達よりも人気あるし…ね」
双樹「仕方ないよ。二匹目のドジョウなんて、たいていはうまくいかないもん。
それに、私達も負けてないところはいっぱいあると思うの!」
沙羅「たとえば?」
双樹「屋根から妹さんが落ちてくるのもスゴイけど、屋根が爆弾で吹き飛ぶのもスゴイよ!」
沙羅「そ、そう…ありがと、双樹」
双樹「ウニが喋るのとヤギが喋るのとイカが喋るのも、同じくらいありえない!」
沙羅「あんまり嬉しくないんだけど、気のせい?」
双樹「気のせいだと思うよ?」
955 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:37:17
ttp://2ch.pop.tc/log/06/02/13/0258/1112538437.html 双樹「うん。もし恋太郎が沙羅ちゃんと二人だけで出かけたりしたら…さびしいと思う。
でも、恋太郎は絶対そんなコトしないから、大丈夫です!」
沙羅「双樹はそう思ってるかもしれなけど…あたしは納得してないから。
恋太郎も、それに双樹も、あたしばっかりコドモ扱いするのどーにかしてよね!」
双樹「えー? そんなコトしてないよぉ」
沙羅「してる! 喫茶店で、恋太郎と双樹だけおなじもの頼んで、あたしだけ仲間はずれだった」
双樹「それってもしかしてコーヒーのこと? それは沙羅ちゃんが、外のコーヒーは苦くて飲めないって…」
沙羅「そーゆー言い方が差別なの! 私は胃に悪いから飲まないだけ!」
双樹「じゃあ、いつもジュースしか飲まないのは?」
沙羅「それは…い、いいじゃない! ジュースが好きなんだから…」
双樹「やっぱり」
沙羅「むぅー…」
双樹「大丈夫だよ沙羅ちゃん。
子供っぽいとは思ってるかもしれないケド…恋太郎は沙羅ちゃんのコト、ちゃんと大事に思ってるもん」
沙羅「それはわかってるけど…」
双樹「それに恋太郎、沙羅ちゃんがバイク乗ってもマシンガン撃っても怒らないよ。だからおあいこ!」
沙羅「そういうものなの?」
双樹「そういうものだよ!
ふぅ、うまくまとまってよかった。…ドイツのコト、ばれたら大変だもんね」
沙羅「なにか言った? 双樹」
双樹「ううん、なんでもないっ♪」
958 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:38:52
ttp://2ch.pop.tc/log/06/02/22/0713/1110033239.html 沙羅「双樹、誰かに頼んだ? 清掃業者とか」
双樹「ううん。そんな余裕ないもん」
沙羅「恋太郎とか、杉作のおばちゃんには?」
双樹「私はなんにも聞いてないよ」
沙羅「なら決まりね」
双樹「どうするの?」
沙羅「通報」
双樹「ええー?! 沙羅ちゃん、途中の段階をショートカットしすぎだよぉ。
もしかしたら、ニコタマ商店街の誰かが親切でやってくれたのかもしれないよ?」
沙羅「親切だろうとなんだろうと、勝手にひとの家にバルサン撒くなんて失礼じゃない。
そーゆーの、余計なお世話って言うの。針山に引き渡して、射撃練習のマトになってもらうから」
双樹「けど、実際けっこう虫いたよ。冬なのに…」
沙羅「ぼろくたって虫がいたって電気ガス水道完全停止のグランドスラム達成してたって、双葉探偵事務所はあたし達の家!
この家に関する全権はあたしと双樹と恋太郎にあるの。掃除が必要ならあたし達でやるから、けっこうですっ!」
双樹「そうだね。事務所、新しくなったばっかりだから、まだバルサンは大丈夫だよね」
沙羅「それは関係ない」
双樹「春になったら、またきてくださいねっ」
沙羅「だからいらないわよ!」
961 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:41:16
962 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:41:47
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/05/0904/1085772201.html 桃宮いちご「誰?」
???「しまった!見つかったか」
その時いちごたちが見たのは5人の女子中学生とパタPiだった。
碧川れたす「あなたたちは?」
泉岳寺かもめ「うちらはアキハバラ電脳組や!」
藍沢みんと「アキハバラ電脳組?」
花小金井ひばり「あたしは花小金井ひばり、こっちはパタiのデンスケ!」
大鳥居つばめ「私は大鳥居つばめ、こっちはプティアンジュ。」
桜上水すずめ「私は桜上水すずめ、こちらはフランチェスカでございますですわ。」
東十条つぐみ「俺は東十条つぐみ、こいつは俺の相棒のテツだ!」
泉岳寺かもめ「うちは泉岳寺かもめ、こっちはうちの相棒ビリケンや!」
桃宮いちご「よろしく、あたしは桃宮いちご。」
藍沢みんと「藍沢みんとですわ。」
碧川れたす「碧川れたすです。」
黄歩鈴「黄歩鈴なのだ。」
藤原ざくろ「藤原ざくろよ。」
964 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:42:41
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/23/1428/1022335217.html コマンドジャガー「ガアアアア!!!!」
東京でテラーコン達に攻撃されていた、アキハバラ電脳組はテラーコン達と戦闘中。
アフロディーテ「やってもきりがないよう!!」
アテナ「何を言うんだ、ひばり!?」
エリヌース「ひばり、あぶない!!」
アフロディーテ「エッ!?」
ひばりの前にコマンドジャガーが飛び込んで来た。
ヘスティア「ひばりちゃん!!?」
?????「リボーン・ミントエコー!!!」
バアアアアアアアアアン。
謎の攻撃がコマンドジャガーを粉砕した。
アンフィトルテ「なんや!?」
??????「大丈夫!?」
そこに現れたのはエイリアンから地球を守った東京ミュウミュウだった。
アフロディーテ「あなたたちは?」
ミュウイチゴ「ミュウイチゴ!!」
ミュウミント「ミュウミント!!」
ミュウレタス「ミュウレタス!!」
ミュウプリン「ミュウプリン!!」
ミュウザクロ「ミュウザクロ!!」
ミュウイチゴ「五人そろって!!」
東京ミュウミュウ「正義の味方、東京ミュウミュウ!!!」
ミュウイチゴ「地球の未来にご奉仕するニャン!!」
アフロディーテ「ありがとう。」
ミュウイチゴ「礼はいいわよ、今はこいつらを倒すのニャン!!」
アフロディーテ「わかった!!!」
966 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:43:35
766 名前:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 15:25:31
10 :李苺鈴 :2005/08/07(日) 22:32:45
>5
なによ〜、それ。
小狼につぶされろってこと?
答えは握られたくないに決まってるじゃないの!
小狼、そんな時は手のひらで包み込むように
かかえてくれるから、握るなんてしないのー!
767 名前:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 15:27:06
21 :李苺鈴 :2005/08/15(月) 22:12:18
>7
うん。
クロウカードのことがある分、木之本さんや大道寺さんとの
お付き合いは増えちゃうんだけど。
他のクラスの子達とも、ちゃんと遊んだり話したりしてるのよ。
佐々木さんにはお料理のこととかでお話するし。
柳沢さんには、怖いお話とか不思議なお話とかを聞いて
どきどきさせられてるわね。
三原さんとは・・その・・・・と仲良くできるひけつについて・・・。
968 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:44:16
768 名前:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 15:29:48
32 :李苺鈴 :2005/08/15(月) 22:10:06
>30
ふふん、考えるまでもないわよー
ぜったいすぐに気づくわよ、小狼なら。
でも木之本さんが入ったあたしを見て
そっちの方がいいとか思われたり
あたしへの態度が変わったりしたら
どうしよって不安があるけど。
いつも、あたしって活発な方だから・・・
769 名前:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 15:30:53
324 :李苺鈴 :2005/08/15(月) 22:17:05
夏休みもあと少しね。
みんな、いろいろと思い出できたかしら?
あたしはね、夏休みに友枝町に戻って
クラスのみんなとひさしぶりに再会したの。
一番の思い出は、月峰神社でのお祭りかしら。
もちろん木之本さんや小狼たちいつものメンバーと。
綿菓子や水あめのあま〜いにおい
焼きとうもろこしやたこ焼きの香ばしいにおいに
どれを食べるかみんなと・・というかケルベロスともめちゃったり
金魚すくいに射的ゲームとついムキになっちゃったりして・・・
思い返すとはずかしいとこがあるんだけど。
お祭りの最後は小狼と二人で・・・ごめんうそよ♪
みんなといっしょに花火を眺めて・・・うっとりしちゃったわね〜
たのしかったな〜、思い出すとさびしくなるけどね
970 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:45:16
770 名前:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 15:34:05
54 名前:桃宮いちご :05/01/15 17:47:51
>>48 あっそうなの?
ひょっとして
>>45さんもそのことを言ってたのかな?
うーん、ちょっと電話で確認してみるね。
ピッポッパッ、トゥルルルルー、ガチャ
あっ、あたしあたし、いちごだよ。
あのさ、一度大きくなったことがあるって聞いたんだけどホント?
・・・ふんふん、そうなんだー、あ、いやそれだけ。
それじゃそっちもがんばってねー、ガチャ
うん。やっぱりそうみたいだね。
771 名前:以上、自作自演でした。 :2006/07/17(月) 15:35:31
345 名前:木之本桜 :05/01/15 17:49:06
トゥルルルルルルー
ほえ、電話だ。誰かなぁ・・・ピッ
はい、もしもし、木之本です。
あっ、はいはい・・・はい、一度「ビッグ」のカードを使って・・・
・・・あ、もういいんですか?
それではそちらもがんばって下さいね、失礼します。ピッ
972 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:46:59
ttp://2ch.pop.tc/log/06/01/16/1658/1125141450.html ***東京郊外***
修道院風の建物──全次元・全宇宙の姫君や令嬢たちが
ヒーローたちの一助にならんと結成した組織、プリンセス・ユニオン
(PU)の日本支部である。現在では身分や出自を問わず、女性戦士や
ヒーローと関わりを持つ女性たちの連絡拠点兼サロン(笑)の機能も
果たしていた……。
(以下の会話はフランス語で行われているものとお思い下さい)
レミー島田「(写真を見ながら)……ふうん、銅像をねぇ」
マリア・ルイゼ「ええ、民衆のために戦った3人の女剣士──
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、シャルロット・クリスティーヌ・コルデ、
そして“ラ・セーヌの星”の像を建立することになりましたの」
フランソワーズ・アルヌール「……フランスの女の子たちなら、誰でも
一度は憧れたことのある人たちね。……でもいいのかしら、PUで
王制を打倒したフランス革命の話をしても」
イワン・ウイスキー「大丈夫だよ、フランソワーズ。PUメンバーの
お姫様たちは、みんな心の広い人たちだから……ボクが保証する……」
マリア・ルイゼ「ええ、私も貴族の血を引いていますけれど、自由と
平等の大切さを忘れないためにも必要なことだと思っていますわ」
レミー「……ところで、エリカさんからその後連絡は?」
マリア・ルイゼ「いいえ、何も……。グレース・マリア殿下は
デューク殿下と半ば軟禁状態に置かれていますし、シーラ殿下や
エレ殿下、アメリア殿下やレオナ殿下も連邦当局の監視が厳しくて、こちらには
なかなか来られないようですわ。ラクスさんやカガリさんも……」
974 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:47:35
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/02/0032/1138198485.html ***プリンセス・ユニオンNY支部***
ラクス「マリア・ルイゼさん……!!」
マリア・ルイゼ「ラクスさん、よくご無事で……!!」
抱き合い、旧友の無事を喜びあう2人。
ラクス「……お父様がご無事だという話、美奈子さんから
聞きましたわ……本当に良かった……」
マリア・ルイゼ「ええ……銀河連邦警察のアランさんがちょうど
シャトルに乗り合わせていてくれて、シャトルに仕掛けられていた
爆弾も解除されたと、ミミーさんから連絡をいただきました」
ラクス「ティターンズの監視が厳しくて、宇宙にいるミミーさんやエリカ殿下、
ヒカル殿下やワルキューレ殿下ともお会いできませんけれど……
PUの絆は不滅、ですわ」
マリア・ルイゼ「地球上でも、レインさんやアレンビーさん、それに
ちずるさんやミレーヌさんが動いて下さっていますわ。セイラ艦長と
セシリーさんの身動きが取れない分、私たちでがんばりましょう……」
976 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:48:22
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0855/1102733645.html ***迎賓館・リナたちの客室***
タイラーとの会見を終えたリナたちが部屋へ帰ってきた。
リナ「ただいま!」
ガウリィ「あっ、リナ!」
ゼルガディス「…で、どうだった?」
リナ「引き受けてきたわ。今ここで帰ったら、郷里のねえちゃんに
何されるかわかんないもんね(笑)」
アメリア「それにしても、前に地球に来た時もそうでしたけど、
相変わらず声がよく似ている方って多いですよね。
あたしたちを地球まで運んでくださったキャナルさんも
リナさんに声がそっくりでしたし…」
キャナル「あら、そうかしら」
リナ「……!! なに、あんたたち居たの!?」
リナたちの泊まっていた部屋には、なぜかケイン、キャナル、ミリィの姿も…
978 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:49:10
ttp://2ch.pop.tc/log/05/07/19/0823/1105428975.html ミリィ「なによ、ご挨拶ね」
リナ「…ねえ、ちょっとあんた」
ミリィ「な、なによ…」
リナ「ミリィさんだっけ? ひょっとしてあなた、
魔神ゾアメ○グスターとか崇拝してない?」
ミリィ「なんなのよ、その魔神ゾ○メルグスターって!?」
キャナル「私たちもゼルガディスさんとアメリアさんに声が似ている
元星間警察の警察官を知ってるわよ」
ゼルガディス「俺とアメリアにか?」
ケイン「レイルとニーナの奴、星間警察を退職して今頃どこでなにやってんだろうな。
そういえば、俺によく似た声のガンダムのパイロットもいたよな…」
キャナル「キラ君なら、今富士山麓で特訓中のはずよ。
デストラクションガンダムを倒すためにね」
ケイン「あのサソリ型のガンダムか…!」
リナ「……あたしたちがスィーフィードの世界に帰ってる間に、
また厄介な連中が動き出してたみたいね…」
新たなる敵の暗躍を知り、少し思案するリナ。
979 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:49:56
ttp://2ch.pop.tc/log/05/08/21/0326/1108730045.html ***地球・日本国内某所***
デグスビイ「な、何だお前たちは!?」
ツタデンマ「貴様がデグスビイとか言う地球教の司教か?」
ジョーズワニ「悪いがここで死んでもらうぜ!」
デグスビイ「Dショッカーが、なぜ私をっ!?」
ツタデンマ「知れたこと。万一貴様の口から地球教団の機密が漏れれば、
地球教は勿論、我々Dショッカーもいささか困ったことになるんでな!」
デグスビイ「待ってくれ! ヤツデンワニとかいう、毎日私の世話をしてくれていた
あの化け物はどうした!? 奴に取り次いでくれっ!!」
ツタデンマ「奴なら、アバレキラーに扱き使われている日頃の重労働の努力に応えて、
ハワイ行き慰安旅行をプレゼントしてやった。あと一週間は戻ってこないぞ!」
ジョーズワニ「アバレキラーが地球を留守にしている今がチャンスだからな。
坊さんらしく潔く往生しろ! ぐああああっ!!」
大きく口を開いて、その獰猛な牙で今にもデグスビイを噛み砕かんとするジョーズワニ。
デグスビイ「くっ……これがもはや聖職者ではなく背教者となった、
自分に対する報いだというのか……」
……そこへ、何処かから飛んできたトランプカードが、
デグスビイに迫るジョーズワニの腕へと突き刺さった!
981 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:50:48
ttp://2ch.pop.tc/log/06/08/02/1723/1143845949.html ジョーズワニ「ぬわあっ! な、何者だぁーっ!」
???「フハハハハ…」
???「ハハハハハ…」
ツタデンマ「き、貴様らは!?」
魔天郎「怪人、魔天郎…」
ジゴマ「同じく、怪盗フリードリヒ・シュトロンハイム・フォン・ジゴマV世…」
ジョーズワニ「貴様らか!? 最近我がDショッカーの秘密基地や宮殿施設から
次々と軍資金や財宝を盗み出しているという盗人は!」
ジゴマ「愚昧なるDショッカーの諸君、いずれ世界は私が征服するのだ。
将来私に支配されるべきこの世界を、これ以上お前たちなどに
好き勝手に荒らさせるわけにはいかん!」
魔天郎「諸君が略奪の限りを尽くした財宝の数々は、いずれ我々が責任を持って、
しかるべき本来の持ち主のところへと返しておくから、安心したまえ」
ジョーズワニ「ほざくなっ!」
ツタデンマ「ちょうどいい! ここで貴様ら二人もまとめて片付けてやるっ!」
983 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:51:58
ttp://2ch.pop.tc/log/06/12/01/0848/1140972269.html しかし魔天郎とジゴマは、
その華麗な体術でドグマ怪人の攻撃をかわし続け、
ツタデンマとジョーズワニも次第に疲れきってきた。
ツタデンマ「お、おのれ…!」
ジョーズワニ「ちょこまかと動きおって!」
ジゴマ「今だ! くらえっ!」
ジゴマが投げた独楽が、怪人たちの目前で大爆発し、かなりのダメージを与える!
ツタデンマ「う、うわあっ! くそっ…こりゃたまらん!」
ジョーズワニ「おのれ、覚えていろ!」
撤退して行くドグマ怪人。
986 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:53:29
ttp://2ch.pop.tc/log/06/12/04/2216/981270750.html ジゴマ「おい! しっかりしろ!」
デグスビイは、すでにアルコールと薬物の乱用により、
内臓は著しい衰弱を示しており、どのみち死期は間近に迫っていたのである。
デグスビイ「…う…ううう……こ、これを…………」
デグスビイはそう言うと、胸元から一枚の光ディスクを取り出した。
魔天郎「これは?」
デグスビイ「地球教の…機密…データが…収まったディスクだ……」
ジゴマ「これを我々に?」
デグスビイ「…す…全ての…事象の水源は……地球教に……ある…。……過去と…現在の
裏面を知りたかったら……地球教を…さ……ぐれ…。…うっ!……ぐぶっ」
それだけ言い残すと、デグスビイは息絶えた。
デグスビイの亡骸に合掌する魔天郎とジゴマ。
魔天郎「さて、どうする? ジゴマ。」
ジゴマ「うーむ、本来なら官憲に手を貸す義理などないところだが……」
987 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:54:25
ttp://2ch.pop.tc/log/06/12/04/2216/1152807943.html ***人類解放軍・第88基地内・民間人避難キャンプ***
魔天郎「フハハハハ! 久しぶりだね、おもいっきり探偵団覇悪怒組の諸君!」
ジゴマ「フフフフフ! 元気だったかね、じゃあまん探偵団魔隣組の諸君!」
ヒロシ「魔天郎!?」
タカシ「あっ、ジゴマ!?」
カオリ「無事だったのね!」
ジゴマ「見てのとおり今でも私たちは健在だ!」
魔天郎「この戦乱の時代にもたくましく生きている君たちを見て、私たちも嬉しく思う」
ジゴマ「これを受け取りたまえ!」
ジゴマは魔隣組めがけて、例の光ディスクを投げてよこした。
すかさずディスクをキャッチするタカシ。
ヤスコ「なんなのかしら、これ?」
タカシ「ジゴマ! このディスクは一体何なんだ!」
ジゴマ「タカシ君、それを人類解放軍のしかるべき責任者に手渡したまえ。
きっとこれからの戦いで、人類にとってよりよい手助けとなるはずだ」
魔天郎「では縁あらばまた会おう! フハハハハ…!」
姿を消す魔天郎とジゴマ。
ヒロシ「落合先生……」
タカシ「シャーロックおじさん……」
989 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:55:05
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1126514526.html ***マリネラに向かう国際線旅客機***
ニコル「もうすぐマリネラですよ、ゼルガ…どうしました?」
ゼルガディス「(ものすごく不機嫌そうな顔)何でお前達までついてくる…」
リナ「だって、マリネラって世界有数のダイヤモンドの産地だって言うし〜♪」
アメリア「マリネラの悪を叩くのも正義の務めです!」
ガウリィ「いや、よく分からんのだが…」
ゼルガディスが嘆息をつこうとした──その瞬間!
ド ドォォォォン!!
大きな衝撃に包まれ、揺さぶられる旅客機!!
リナ「な、何!? ワイバーンとでもぶつかったの!?」
ニコル「この世界にはワイバーンなんていませんよ! いるとしたら…」
旅客機はダダロイドとなったメッサージュウの襲撃を受けたのだ!!
991 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:55:53
ttp://2ch.pop.tc/log/06/07/25/1557/1139654399.html メッサージュウ「グギャギャ! 空では思うように戦えまい!!
ギザメス殿の報復をさせてもらうぞ! アクアイガー!!」
アクアイガー(水中から飛び上がりながら)「おうよ! チェーンジ・
アイガーミサーイル!!」
メッサージュウ「チェーンジ・メッサージェーット!!」
(メッサージュウとアクアイガー、それぞれ戦闘機とミサイル形態に巨大変身)
リナ「なめんじゃないわよーっ!!」
(旅客機の窓をぶち破って魔法攻撃をしかけるリナ達、だが高速で動き回る
メッサー&アイガーには当たらない)
ニコル「くそ…MSさえあれば…」
メッサージェット「とどめだ〜〜〜〜!!」
アイガーミサイルを打ち出すメッサージェット。
リナ「やられる……っ!?」
???「ビューティーセレインアロー・マジカルシュート!!」
アイガーミサイル「ゲエエエエ!?」
一筋の光の矢が、アイガーミサイルを横から直撃、
煙を噴きながら海面に墜落するアイガー。
メッサージェット「な、何者だ!?」
993 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:56:28
ttp://2ch.pop.tc/log/06/06/17/0058/1146147437.html 飛来したのは青と白にカラーリングされたジェット戦闘機と
蒼い巨大ロボット。
ジェット機のキャノピーが開き、後部座席に座っていた
金髪の美少女が矢を射たのだ。
マジカルプリンセス「皆さん、ご無事ですか?」
そして前部座席に乗っている操縦者──赤いジャケットの青年が
メッサーに向かって叫ぶ。
火鳥勇太郎「やいやいやいやい! 安全な道中を襲うたあ
ふてえ野郎だ! この宇宙警備隊が、お天道様に代わって叩っ斬ってやらあ!!」
旅客機は巨大ロボットが支え、何とか体勢を立て直した。
激しい空中戦──ジェット機のミサイル攻撃でメッサージェットも火を噴く!
メッサージェット@墜落中「ググ…ここで負けるわけにはいかん! チェーンジ・
メッサーミサァイル!!」
アイガーミサイル@水中「チェーンジ・アイガーサブマリン!!」
今度は潜水艦と対空ミサイルに変形・ドッキングする2体。
994 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:57:13
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1128761345.html メッサー&アイガー「ドクターマン様、ネオメカジャイガンをお借りいたします!」
(ドクターマンの返事を待たず、ネオグラードの格納庫から射出される2つのカプセル弾……ネオメカジャイガン・
レイブンメガスとスキュラメガスが出現した!
それぞれメッサージュウとアクアイガーが元の姿に戻って乗り込む…)
火鳥(ジェット機から飛び降りつつ叫ぶ)
「ファイヤァァァァァ・ジェェェェェット!!」
人型に変形し、アンドロイドボディとなった火鳥と融合するファイヤージェット!
メッサージュウ@操縦席「な、何!?」
アクアイガー@操縦席「慌てるなメッサージュウ、敵は一体だけだ!」
???「それはどうかな? アクセス・フラーッシュ!!」
ファイヤージェット操縦席から飛び出した光がもう一つ…
巨大化する!!
グリッドマン「ハイパーワールドよりの使者・グリッドマン!」
ファイバード「チェンジ・ファイバード!!」
そして巨大ロボットからは…
アキ「テックセッタァァー!!」ペガス「ラー…サー」
995 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:57:51
ttp://2ch.pop.tc/log/05/11/26/1947/1128845008.html (ファイバード、グリッドマン、テッカマンアキ、マジカルプリンセスと対峙するレイブンメガスとスキュラメガス)
レイブンメガス「くらえ、羽ミサイル!!」
スキュラメガス「触手で絞め殺してくれる!!」
(海面での死闘…ヒーロー連合軍の技が次々と炸裂する)
レイブン&スキュラメガス「合体!! セイレーンメガス!!」
(2体のネオメカジャイガンが合体)
メッサージュウ&アクアイガー「死ね死ね死ね〜〜〜!!」
ファイバード「フレイム・ブレスター!! 武装合体・ファイバード!!」
グリッドマン「超神合体!! サンダーグリッドマン!!」
マジカルプリンセス「ライトニングフェザー・スキルアップ!!」
テッカマンアキ「とどめよ! ボルテッカ!!」
ファイバード「フレイムソード…チャージ・アップ!!」
サンダーグリッドマン「サンダーグリッドォォォォ…ビィィム!!」
マジカルプリンセス「ウイングクリス・バーニングフラッシュ!!」
メッサー&アイガー「ギャアアアアア!! 脱出だ!!」
(セイレーンメガス、大爆発)
996 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:58:26
http://2ch.pop.tc/log/05/12/17/1325/1112697461.html 戦い終わって…。
アメリア「あの、あなた方は?」
グリッドマン@ノーパソの中「私の故郷・ハイパーワールドや
チャチャ君の住んでいた魔法界も反世界の侵攻を受けたんだ。
今は宇宙警備隊の地球基地・天野博士の研究所に厄介になっている」
チャチャ@変身解除「リーヤやしいねちゃんとも離れ離れになって、
残ったのは変身能力だけ…」
アキ「敵に大きな損害を与えたあなたたちを、連中が放っておくはずは
無いと思ってね。護衛させてもらってたのよ」
火鳥「皆無事で感動だなー」
ニコル「それはどうも…ありがとうございます。それにしても」
リナとアキ、ガウリィと火鳥、ゼルとグリッドマン、アメリアとチャチャを
見比べるニコル。
一同「??」
ニコル「声の似た人って、案外いるものなんですね…」
997 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 00:59:47
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お
999 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 01:02:56
マンコ
1000 :
以上、自作自演でした。:2006/12/10(日) 01:02:59
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。