貴様を倒せば俺は最強の漢なはずだ!
死ねぃ江田島平八!
>586 (あれ?ノーベル文学賞??? 男塾の塾歌を知らないなんて・・・ )
無論、周知の事実である。
>587 (首尾はどうでした? 江戸川さん )
一生やっておれ。
>588 (病院に行ったら、ハゲは治らないと言われた。 )
なせばなる。
希望を捨てずに頭皮マッサージを続けるのだ。
>589 (貴様を倒せば俺は最強の漢なはずだ! 死ねぃ江田島平八! )
ん?
蚊でも刺したのかのう〜。
わしが男塾塾長、江田島平八である。
以上。
591 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 21:19:38
江田島!!
貴様ー!!男塾塾長として命ずる!!
貴様死ねー!!
江田島「は?」
男塾にエロ本200冊の差し入れです。
みんなで分けてください
593 :
以上、自作自演でした。:04/09/12 20:02:24
男塾塾歌のメロディー知りたい…。
アニメで歌ってましたっけ?
>591 (江田島!! 貴様ー!!男塾塾長として命ずる!! 貴様死ねー!!
江田島「は?」)
うむ、それはわしがまだ若い頃
八連制覇で先代塾長から命ぜられたときのやり取りである。
>592 (男塾にエロ本200冊の差し入れです。 みんなで分けてください )
これより、男塾名物 『男根地獄読破の業』 を行う!
塾生全員に集合をかけい!
わしが男塾塾長、江田島平八である!
ドッピュン!
>593 (男塾塾歌のメロディー知りたい…。 アニメで歌ってましたっけ? )
むぅ〜
今、それどころではない!
自分で『愚愚る(ググる)』がよい。
わしが男塾塾長、江田島平八である。
以上。
先代塾長は誰ですか?
597 :
以上、自作自演でした。:04/09/14 22:35:24
腹へった!平ちゃんなんかくれよ。
598 :
以上、自作自演でした。:04/09/15 12:02:23
, ──────────────── 、
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⊂⊃ / ̄\ ⊂⊃
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ヽ:\_::::::::::/\, ,/| /::/
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/|::::/( |\__●::/ ゴチャゴチャうるせえジャップだな!!
/ |:://\\ + |::::/_ もう一回原爆落とされてえか!!
 ̄\○ \\_|/:::::...\
/:::/|/ ̄ ̄ \_) ̄ ̄\\
599 :
ワンタンメン:04/09/15 12:24:31
江田島平八
死亡確認!
東京支社の人ですか?
支店・・・。
602 :
以上、自作自演でした。:04/09/16 21:26:39
塾長!こんどは何処に監禁されているんですか?
すぐ帰ってくるだろうが。
ふっ、あの塾長のことだ。
ブラックホールに突っ込んでも帰ってくるだろう。
(´ε` )ムチュー
塾長大丈夫?
帰ってきたらお背中流しますね
もしや悪禁?
607 :
以上、自作自演でした。:04/09/22 02:08:25
何!!これが噂に聞く悪禁止か<606
も、もしや男塾は廃校になったのか!?
609 :
以上、自作自演でした。:04/09/24 06:47:25
まー富樫源次のスレよりは長く続いたな。
610 :
以上、自作自演でした。:04/09/24 10:48:20
つーか大したレスもつけてなかったし別に終わってもいいよ。
612 :
以上、自作自演でした。:04/09/25 16:33:07
613 :
以上、自作自演でした。:04/09/26 05:59:18
あれ?久々に来たんだが、終わったのか?
まぁ塾長を演じるには勉強不足だったわな。
614 :
ハゲ:04/09/28 06:52:55
終了である!
塾長、お疲れさまでした
死亡確認
>616
お前の死亡確認は当てにならん。
知らねーのか?死亡確認と書いてザオリクと読むんだよ。
ザラシ上げ
620 :
以上、自作自演でした。:04/10/08 17:50:46
あした土曜だけど予定は?
・ 一人称に「漏れ」を使う。
こんなスレ保守すんなよ
623 :
以上、自作自演でした。:04/10/20 19:38:42
塾長復活の日まで上げ
塾長は死なぬ!何度でも蘇る!
死亡確認(ザオリク)!!!
626 :
以上、自作自演でした。:04/11/08 09:38:05
塾長復活を祈念して上げ。
***日本国内の某温泉郷・露天風呂***
江田島「フフッ…まさに極楽とはこのことだわい」
のんびりと湯に浸かっているのは、日本の現内閣総理大臣・剣桃太郎の恩師にして、
日本の首領(ドン)と呼ばれるその隠然たる勢力は今も衰えを知らない、
男塾塾長・江田島平八その人である。
???「同感です。自分が俗世の人間だということさえ忘れるような……」
江田島「……?」
白河「お初にお目にかかります。私、衆議院議員、白河尚純と申します」
突然現れた白河は、遠慮することなく湯に入り塾長に近づこうとするが……
富樫「出直してきてもらおう。塾長は約束の無い者とお会いにはならん」
江田島「フフフ、構わん富樫。白河尚純といえば今をときめく
政界のニューリーダーよ。わしも折あらば一度会いたいと思っていたのだ」
白河「君、聞いてのとおりだ。その手を放したまえ」
自分を止めようとした富樫の手を振り払う白河。
江田島「このわしに何か用か?」
白河「ハイ、単刀直入に申し上げます。貴方の力を必要としています」
江田島「わしの力…?」
白河「平成維新実現のために働いてもらいたいのです。私の部下の一人として……!!」
江田島「………」
富樫「な、なにっ!?」
白河「貴方はあらゆる分野のトップと強力なコネを持っています。
その多くは貴方が塾長をしていた男塾の卒業生たち。出来れば彼等も
私の部下として使いたいのです。貴方の命令とあらば否応ないでしょうからね」
白河の頭部に銃口を向ける富樫。
富樫「正気か貴様……。もう一言抜かしたらこの頭吹き飛ばしてやるぜ!!」
白河「君に私が撃てるかね?」
富樫「なんだと…!!」
白河「さあ、引き金を引いてみたまえ……」
富樫「こ、これは……!? ……うおっ!!」
白河の眼力に操られ、なんとその手に持っている銃を自分の頭部に向けてしまう富樫。
富樫「う、腕が勝手にーっ!!」
白河「君はもう動けん。しばらく大人しくしていてもらおう。
いかがですかな、江田島先生」
江田島「フフフ…なかなか芸達者だわい。それは地球教の妖術か何かか?」
白河「さすがは江田島先生。いかにもこれは神が私に授けた奇跡の力です。
神は私に天命を与えたのですよ。この日本を救済せよと」
江田島「大した自信だな。だがこの江田島、今まで星の数ほど男を見てきた。
一度会えばその男の器がわかる。そしてその器の中身までもな」
白河「………」
江田島「貴様には一つ欠けておるのだ。人の上に立つ者にとって
一番重要なものが……」
白河「ほほぅ……それは一体何ですか?」
江田島「男の愛嬌だ。政治家だろうがサラリーマンだろうが、
これのない男は大成はせんよ」
白河「フッ…男の愛嬌ですと? もう少し詳しくお聞かせ願いたいですな」
江田島「言っても貴様には無駄だ。男二人の風呂に前を隠して入るような奴には
わからん話なのだ」
白河「……つまりそれが貴方の答えという事ですね」
江田島「そうだ。わかったらさっきの芸をわしにも使ってみるがいい。
貴様は今までそうして人を操り人形にして来たんだろうが?」
白河「仕方ありません……」
富樫「じ、塾長――っ!!」
白河「 ハ ア ア ア ア ――― ッ ! ! ! 」
白河「………!!」
江田島「フフフ…これが地球教の言う神とやらの力か?
わしのオツムはピンピンしておるぞ」
白河「バカな! こんなことが! 私の念を上回る精神力で
自我を防衛したと言うのか!!」
江田島「ワッハハハ!! 精神力だと!! そんな気の利いたものではない!!
わしの気はアッチにあっただけの話だ」
白河「……!?」
塾長の指差す方向には、なんと女湯が……!!
江田島「いい眺めじゃ。煩悩に勝る精神力はあるまいて!」
白河「今回はどうやら私の負けのようですな。またお会いしましょう江田島先生。
その時までに私は貴方の弟子達全てをこの日本から一掃しておくつもりです」
そして、数日後……
***江田島平八邸***
桃太郎「そうですか……。白河が塾長に直接仕掛けて来ましたか」
江田島「まあ、その場はしのいだがな。まったく喰えん奴よ。
かってわしの見たどの器にも分類されん男だ」
富樫「信じられねえ能力を持ってやがる。奴にひと睨みされた途端、
操り人形になっちまうんだ。俺はそれでひでえ目に遭わされたぜ」
江田島「どうするつもりだ、剣? 奴の一番の狙いは貴様だ。
貴様を総理の座から引き摺り下ろす事にある」
富樫「奴は塾長の洗脳に失敗しても笑ってやがった。
おまけに帰り際に捨て台詞まで置いて行きやがったんだ」
桃太郎「フッ…我々への宣戦布告か」
***東京・江田島平八邸***
桃太郎「塾長、私は次の国会で非ナチュラル種族への差別を禁じる
公民権法案を提出します」
江田島「公民権法案……!?」
桃太郎「昨日電話で話をしたJの言葉がヒントになりました。
今ナチュラルとそうでない者との無益な争いを止めようと立ち上がった
ヒーローたちが続々と集結を果たしています。
グランショッカーを始めとする多くの脅威から地球を守るためには
この地球に生きる者は皆、種族の違いを乗り越えて手を携えなければなりません。
私はこの法案を必ず成立させるつもりです!」
江田島「危険な賭けだな。白河尚純…それにあの男の背後にいる
ティターンズや地球教もここぞとばかりに全力を持って潰そうとするだろう」
桃太郎「………」
江田島「失敗すれば貴様の政治生命は終わりだ。
自らの墓穴を掘ることになるのだぞ」
桃太郎「しかし成功すればその墓穴に地球至上主義者たちが
入ることになります」
江田島「フフフ……これ以上言うまい。心してかかるがよい!!」
桃太郎「押忍!!」
***東京・江田島平八邸***
セスナ墜落事故から三日!!
いまだ総理発見されず…
もはや絶望視される中で、深まる墜落原因の謎…
江田島「ぬううっ……!!」
このような見出しが一面に躍っている新聞を読みながら、
江田島平八は激しい怒りに打ち震えていた。
江田島「何をしとるのだ捜索隊は――っ!?
気合いをいれんか気合いを――っ!!」
富樫「全力を尽くしております」
江田島「死んではおらん。奴は必ずどこかで生きている。
死んではならん男なのだ! 剣桃太郎――奴こそはこの日本に
必要な男なのだ!!」
富樫「三輪長官と白河代議士の一派の方はいかが致します?
今回の事故、ティターンズか地球教あたりの意を受けた
奴らの仕業なのは明白です」
江田島「潰せ……!! 男塾OBの全戦闘力を
もってして叩き潰すのだ!!」
富樫「そのお言葉をお待ちしていました」
そう言うと富樫は、懐から塾生時代の古びた学生帽を取り出して、
自らの頭に被って見せた。
富樫「男塾の斬り込み隊長――富樫源次。
久しぶりに大暴れして見せましょう……!!」
江田島「潰せ……!! 男塾OBの全戦闘力を
もってして叩き潰すのだ!!」
富樫「そのお言葉をお待ちしていました」
そう言うと富樫は、懐から塾生時代の古びた学生帽を取り出して、
自らの頭に被って見せた。
富樫「男塾の斬り込み隊長――富樫源次。
久しぶりに大暴れして見せましょう……!!」
***東京都内の某五つ星高級ホテル***
学ラン姿のガッシリとした体格の男たちが大勢
続々とホテル正面玄関から中へと入っていく……。
ホテルマンA「お、お客様、まことに申し訳ありませんが……」
ホテルマンB「当ホテルへのその御服装でのご入館は……」
???「構わん。私の客だ」
ホテルマンたち「……!!」
背後からした声に振り返ったホテルの従業員たちは
皆一様にびっくりした。
なんと自分たちが勤めるホテルの社長――松尾鯛雄も
同じ学ラン姿だったのである!
ホテルマンA「しゃ、社長――!!」
ホテルマンB「どうしたというんです!! 社長までそのお姿はっ!?」
松尾「男塾同窓会。俺たちの集いにはこの学ランしかないのだ」
田沢「フッフフ、大した出世だな松尾。今や日本の…いや世界の
ホテル王ってか?」
松尾「何を言ってやがる田沢。お前こそゼネコン業界の
ナンバーワン社長様じゃねえか!」
田沢「ワッハハハ、大したことないわい!」
ホテルマンA「お、男塾同窓会……??」
***同ホテル内・大宴会場***
一人、壇上へと上がる富樫源次。
富樫「知っての通りだ。俺たちの大将……かっては男塾筆頭。
現内閣総理大臣剣桃太郎が暗殺された。殺ったのは白河尚純。
しかし本当の敵は奴や三輪防人のバックについている
地球教団を中心とする影の地球連邦政府だ。
奴らの目的は白河を傀儡とし、この日本を牛耳ることだ。
敵の力は強大だ。これは生き死にを賭けた戦争になるだろう」
伊達「………」
藤堂「………」
富樫「だからあらかじめ言っておく。俺たちが男塾を卒業したのはとうに昔の話だ。
血の気だけで生きてた時代は終わっている。今や皆、社会的な地位もあり、
多くの部下や社員、そして愛する家族もいるだろう。
その肩には大きな責任を持って生きている。ここから去りたい者は去ってくれ。
恥じることはねえ。これから始まることは分別のある大人のすること
じゃねえんだからな…!」
赤石「何つまらねえゴタク並べてやがる富樫!」
元男塾二号生筆頭・赤石剛次が前へと進み出る。
赤石「男は誰でも心に一本のドスを呑んでいる!
要はそのドスの日頃の手入れの問題だ!
そいつを錆び付かせているような野郎はここには居ねえぜ!!」
虎丸「地球教だかティターンズだか影の地球連邦政府だか知らねえが」
飛燕「思い知らせてやりましょう!」
松尾「男塾魂をなっ!!」
富樫「フッフフ…そうか。ちっとも変わってねえんだな、てめえらよ。
嬉しくなるほど変わっちゃいねえぜ…!」
富樫はうっすらと瞳に涙を浮かべる。
富樫「だったら昔のように派手に
オドってやろうじゃねえか――っ!!」
男塾OB全員「おおお――っ!!!」