【強き心は】DRAGON QUEST X【時を越えて】
1 :
レックス ◆VmGRGBnOuM :
お父さん!ボク、スレ立てれたよ!えへへ…。
みんなと仲良く冒険できたらいいなぁ。
ははは、どりるちんちんですよ!
待てや貴様
レックス、実はお前の名前はセックスにするつもりだったんだ
>1よ
頑張れよv
7 :
レックス ◆VmGRGBnOuM :04/07/22 17:07
ちゃんと立ったみたいだ、良かったぁ!
>2
どりるちんちん?おちんちんがどりるなの!?おじさんすごいね!
かっこいいー!あれ?お父さんのはどりるついてなかったよ・・・。
今度お父さんにも言ってみるね!
>3
なに?どうかしたの?貴様なんて言い方いけないんだよ。「あなた」とか
「君」とかじゃないといけないんだよ!名前で呼ぶのが一番なんだよ。
>4
お父さん!セックスってなに?お父さんがそんけいする人?あ、そんけいする人は
パパスおじいちゃんだよね!じゃあセックスってなんだろう…。お父さん、教えて!
>5
な、なに?(なんだろう…。) わぁ、ありがとう!応援してくれるなんて嬉しいなぁ。
えへへ…。頑張るね!
>6
おじいちゃん!タバサも!みんな頑張ってるんだなぁ。僕も頑張らなくちゃ!
お父さんとお母さん、こないかなぁ・・・。どきどき。
間違えてageちゃった!ごめんなさい!
勇者様〜結婚して!
イカサマ双六支配人を懲らしめて
お父さんはトンヌラですか?
ブリーフはいてるの?
ウホッ!グランバニアのいい男レックス様が華麗に登場だ!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ やらないか?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
マテや貴様
15 :
レックス ◆VmGRGBnOuM :04/07/25 02:24
もうこんな時間。眠いよう…。
>9
読めない…。あ、けっこん?ボクまだけっこんできる歳じゃないよ。
タバサが「おにいちゃんとけっこんする!」って言ってたから無理かなぁ!
>10
だれ?イカサマそうろくしはいにん???だれだか分からないけど、悪い人だったら
ボクがやっつけるよ!でも魔物さんも全員が悪い子達じゃないよ。優しい子もいるよ!
>11
トンヌラってなに?おとうさんは人間だよ!ボク、おとうさんの事そんけいしてるんだ!
だってボクより小さいときに、ボクよりかこくな冒険とかしてるんだよ!すごいよね!
さすがおとうさん!
>12
うん。はいてるよ!だってパンツはかなきゃ恥ずかしいよ!パンツはいてない人って
ノーパンって言うんでしょ?おかあさんが「そう言うのは変態って言うのよ」って言ってた!
ボク、へんたいじゃないよ!
>13
ボク、こんなおじさんじゃないよ!ボクはここにいるもん。おじさんだれ?ゴリラなの?
ウホッってないてるもん!…何をするの?鬼ごっこなら捕まらない自信あるよ!
でも知らない人とは遊んじゃダメって言われてるからごめんね。
>14
あ、前にもいた人だよね!なに?またボクに何か用なの?…分かった!仲間に
なりたいの?いいよ!おとうさんもいいよって言ってくれたよ!一緒に遊ぼう!
あはははどりるまんまんだよ〜あはは
sage
王女のスレはご存じで?
妹と結婚したい?
君のお母さんの下着の色わかるかな?
わからなかったら、ちょっと聞いてきてくれないかな?
やる気ある?
だったら勇者になる儀式だ。
オレのチンポをしゃぶれ。
22 :
以上、自作自演でした。:04/07/28 15:58
勇者のくせに逃亡とは情けない
>1よ
おまえがやりたいキャラは本当はレックスじゃないんだろ?
バレてるぞ〜
1が帰って来ないなら乗っ取ってもいい?
OK!
がんばれ>24
え…一週間も経ってないのに乗っ取り…?早
はやくねーよ
28 :
レックス ◆VmGRGBnOuM :04/07/31 20:14
>16
どりるまんまんってなに?どりるちんちんなら聞いた事あるよ!まんまんって
なんだろう…。今度おかあさんにきいてみよっと!おかあさん、しってるかなぁ?
>17
わぁ、sageって初めてみた!なんだか感動しちゃったよ、ボク。ageって
いうのなら何度も見たよ!上にあがるんだよね。でもボク読めないんだ…。
>18
タバサのスレ?うん、知ってるよ!見てる時間あんまりないんだけど
すごく盛り上がってるよね!ボクも盛り上がりたいな!みんなで一緒に!
あ それ! あ それ!
>19
ボクとタバサは「こんやくしゃ」なんだよ!だから将来けっこんするんだ。
おかあさんとおとうさんも祝ってくれたよ!だから楽しみなんだ。えへへ。
けっこんしきで美味しいもの食べれるんだよね!おなかすいてきちゃった。
>20
下着ってなに?パンツのこと?ん〜なんだろう、分かんない。聞いてみるね!
「そんなことしってどうするの?」っていわれたから「そこのおじさんが」って
言ったら「おとうさんのを教えなさい」って言われたよ。おとうさんのは青だったよ!
>21
やる気まんまん!ちょっと来れないときもあるけど、ごめんね。毎日来たいんだけど
ちょっと無理なんだ! え〜〜汚いよ!そんなの!しかもボクはも勇者だから
そんなことしなくてもいいんだ!えっへん。そんな事ばかり言ってると「へんたい」と
思われちゃうよ!気をつけてね、おじさん。
王子タンお帰り!
>あ それ! あ それ!
王子可愛いね
ふむ、このようなところがあったのか…。
我が孫も頑張っているみたいだな。
嬉しいぞ。
一番好きな食べ物は?
男の子「誰もいないね」
女の子「そうね。誰もいないわね」
男の子「ねえ、やっぱやめない? ぼくらだけじゃ心細いよ…」
女の子「何言ってるのよ、人ならこれからどんどん来るわ。お父さんも、お母さんも、
お母さんも、サンチョも、ピピンも、それにスラリンやピエールだって……」
男の子「ねえ王女」
女の子「何よ」
男の子「今お母さんって二回言わなかった?」
女の子「言ったわよ。ビアンカママに、フローラママ」
男の子「お母さんが二人?」
女の子「違うわよ。どっちもお母さんになる可能性があるって事なの。えっと…つまり、半お母さん?」
男の子「意味わかんないよ、それじゃ」
女の子「うるさいわね! つまり、あたしたちの髪の色は金色で青色なのよ!
細かい事ごちゃごちゃ気にしないの! みんなもそのように、お願いします!」
男の子「強引…」
男の子「えー、ここはドラクエ5の総合スレッド。みんなで仲良く頑張ろうね」
女の子「誰でも歓迎します。お父さん、お母さんたち、おじいちゃん、おばあちゃん、待ってるからね」
男の子「ぼくらのお母さんは二人ともです。どっちかになんて決められないよ。
もしも、お母さんがぼくたちのお母さんはいやって言うんだったら…ぼく…ぼく……」
女の子「大丈夫よ、お母さんだもの。そんなこと言わないわよ。…そうだよね?」
男の子「後。エッチな質問には、答えない時もあります」
女の子「イオナズンされないだけましだと思いなさいよ! それと、スルーもすることがあるってわかってね」
男の子「スルーもするー、なんちゃって……」
女の子「……それじゃ、これからよろしくお願いします!」
男の子「あー! 王女、なんとか言ってよ!」
女の子「宣伝の為よ。ルーラ!」
>29
男の子「う、うん、ただいま。別のぼくだけど」
女の子「細かいことは気にしない。それより王子、レックスって名前だったの?」
男の子「王女こそ、タバサだって。そんな名前だったっけ?」
女の子「さあ…でも、お父さんが付けてくれた名前だもん、いい名前だよね!」
男の子「うん、そうだね」
>30
男の子「かわいいなんてさ。ぼくは男だぞ。そんなことば、王女に言えよな」
女の子「むす。なんか複雑…なによ、王子ばっかり。でもかわいいのが女のこなんて、
そんな考え方おかしいよ」
男の子「そうかな? 王女はかわいいって言われたくないの?」
女の子「そりゃあ……言われたいわよ」
>31 パパスおじいちゃん
男の子「おじいちゃん! お父さんから、お話は聞いています!」
女の子「ベッドから飛び上がるくらいのおっきなくしゃみをするんだって!」
男の子「装備が変わっててもぜんぜん気づかないって!」
女の子「すごいMPで、何回でもホイミしてくれるって!」
男の子「おじいちゃんは死んじゃったんだよね。天国から、ぼくらのことを見ていてね!」
お、新しい王子たちかい?
頑張れよ!
>32
男の子「サンチョが作ってくれるご飯。おいしいんだよ」
女の子「でも、にんじんも食べなきゃダメっていうから嫌なの」
男の子「王女は好き嫌いが多いんだから。ぼくなんか、玉ねぎだって食べられるんだぞ!」
女の子「ふんだ! あたしはピーマン食べられるもん!」
>33-35
男の子「なんだろう、これ?」
女の子「かくれんぼかなあ?」
男の子「見えないものを見る道具が、なにかあったような気が…なんだっけ?」
>38
男の子「うわあ、さっそく新しい人だ!」
女の子「はい、頑張ります! ここが楽しいところになるように!」
男の子「これから、たくさん人が来るといいよね、王女」
女の子「うん。もう少し、宣伝してこようか?」
男の子「どこに?」
女の子「ほら、あのおじさんのところ。あたし達に変な名前を付けようとした、かわいそうなおじさん」
男の子「ああ、あそこか! それはいいアイデアだね、早速行こうよ!」
もりそばとうおのめハケーン。
頑張れよ!
そういえば、お父さんっていくつ?若すぎる気がするけど。
男の子「こんばんは」
女の子「こんばんは」
二人「それじゃ、今日の質問に答えるね!」
>40
男の子「ぼくら、そんな名前じゃないよー!」
女の子「……前にも同じ名前で呼ばれてたわ……あなたの正体って……」
男の子「お父さんはね、6歳の時に捕まって10年間も奴隷だったんだって。
それから世界を旅して、お母さんと結婚して、ぼくたちが産まれて、
その後8年間も石になってたんだよ。だから、えっと、22歳!」
女の子「計算がちがうでしょ。もう8歳なのに、足し算もできないの?」
男の子「うん、まだちょっと…ええと、6+10+8で……」
女の子「24。だから、お父さんは24歳ね。お父さんはずっと若く見られることが多いって言ってたわ。
8年間も石になってたから、本当はもっと若いのよね。なんだか年の離れたお兄ちゃんみたい」
男の子「うん。でも…ぼくたちのお父さんだよ。ずっと探してた、お父さんだよ!」
男の子「それじゃ、おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
ヒャド! ヒャド! ヒャド? ヒャド!
どひゃー
レックスもう来ないの?
この坊ちゃん嬢ちゃんが活躍する頃には、
俺なんて牢屋行きなんだぜ。
ピエールやホイミンが羨ましい…… 友達のマッシュと共に牢屋で待ってるから
たまには会いに来てくれよ。
男の子「こんばんは」
女の子「こんばんは」
二人「それじゃ、今日の質問に答えるね」
>42
女の子「ヒャドを覚えたてのころ、面白がって手当たり次第にかけて周ったの。そしたら……」
男の子「ぬかるみが凍って誰かが滑ったし、バラの花園がすっかりだめになっちゃったよね。
ぼくも王女にヒャドかけられて、手がかじかんでピキーンってなっちゃった」
女の子「その時、サンチョがとっても怒ったの。魔法は、遊びで使うものじゃありませんって。
あんなにサンチョが怒ったの、それまで見た事無かったから、怖くって…ごめんなさい、
もうしませんって謝っても許してくれなくって…」
男の子「普段は優しいサンチョなのにあの時はびっくりしたなぁ。で、今なんでそんな事を思い出したの?」
女の子「うん…だからね、魔法はかんたんに使っちゃいけないんだよ。ほら…一緒に謝りに行こう、>42」
>43
男の子「もしかして、>42さんはこれがいいたかっただけだったりして…」
女の子「何よ! 心配して、損しちゃった! もう知らないんだから!」
>44
男の子「レックスは来ないかも知れないけど、ぼくがいるよ! ぼく、頑張るからね!」
女の子「1の王子か帰ってきたら、その時はその時。それまでは二人でやるわよ」
男の子「それってさ…将来は、どっちか一人になるかもってこと…? ぼくそんなのやだよ!」
女の子「しょうがないじゃない。あたしたちが二人でいるぶんだけ、他の人があたしや王子になれないんだから」
男の子「なんだよ、それ。全然わかんないよ。ぼく、ずっと王女と二人が良いよ!」
女の子「あたしだって、そうよ。でも、いつかは…大きくなったら、離れなきゃいけないんだから」
男の子「でも、それは今じゃないでしょ? ずっとずっと先のことでしょ!? それまでは王女の側にいるからね!」
女の子「うん。あたしも、王子と二人でここにいたい」
>45
男の子「ぼくらも時々お城でお留守番なんだ。だからきみも気にする事ないよ! きっと、いつか、
お父さんは連れてってくれるよ。モンスター爺さんは近くだから、ぜったい会いに行くよ!」
女の子「アプール…? マッシュ…そんなのいたっけ…?」
男の子「王女、それ言っちゃダメだよ! ぼくたちがリメイクされた奴を知らないからって、
そんなこといったらアプールが傷つくよ!」
女の子「王子の一言が致命傷だったみたいね。…エビルアップル? ガップリン?」
男の子「漫画のぼくらもわからないんだけど、大丈夫かなあ…」
女の子「テンとソラのあたしたちね。……大丈夫、なんとかなるよ」
男の子「それじゃ、おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
48 :
以上、自作自演でした。:04/08/25 22:46
エスタークを倒しに行こうか?
ここにうまのふんおいておきますね。
おおっ、男の子&女の子、頑張ってるみたいだね。
それじゃあ、質問いくよ、へなくそーーっ!
オレは泉の精です。
君たちが泉に落としたのは、この銀の動く石像ですか?
それともこちらの金の動く石像ですか?
ちゃんとロビンのメンテナンスしてやれよ
大分昔に「男の子女の子」って歌があったそうな。
男の子「こんばんは」
女の子「こんばんは」
二人「それじゃ、今日もがんばるからね!」
>48
男の子「シーッ! シーッ! だめだよ、その話はひみつなんだから! クリアしていない人だっているんだし、
その人のためにお楽しみにしてあげなきゃ」
女の子「とはいっても、得意げに秘密をばらすクラスメイトって、どこの世界でもいるものよね」
男の子「えっと…質問だけど、ぼくたちはお父さんと一緒に倒しに行くから、いいよ! 今度こそあいつを仲間にするんだ!」
女の子「王子……かわいそうに……」
男の子「えっ! 王女、それってなんのこと?」
女の子「全国の純真な子どもがだまされた話よ。王子にはかんけいないわ」
>49
男の子「うわっ! きったねーっ!」
女の子「パトリシアだってふんはするでしょ。食べたら出るのは、とうぜんのことじゃない」
男の子「うん、でもさ、これみよがしにお城の中に置くのって嫌がらせじゃない?」
女の子「そうね…犯人は誰かしら。まあ、目星はついてるんだけど……ケンタス! さあ、白状しなさい!」
>50
男の子「泉の精さん、こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
男の子「ううん、ぼくたちなんにも落としてな」
女の子「両方! 両方落しました!」
男の子「王女、嘘をついちゃダメだよ。ぼく、お父さんから同じお話聞いたことあるもん」
女の子「だからよ。金の動く石像なんてもらったって仕方ないじゃない。泉の精さんに持って帰って貰いましょうよ」
男の子「あっ、そっか……」
>51
男の子「前ね、ロビンを分解したんだ。そうしたらどうやって組み立てたらいいかわかんなくなっちゃって…」
女の子「泣いてたのよね。お父さんに見つかったら怒られるって。そしたらそこにあたしとスラリンが通りかかって……」
男の子「ザオリクしたら? って言われて、あっそうか! って思ったよ。それからは怖くて、ロビンのメンテナンスはできないよ」
女の子「いつもお父さんとサンチョが仕様書を見ながらうんうん唸ってやってるの。でもこの前ネジが一本落ちてるの
みたんだけど…大丈夫かな?」
>52
男の子「そうなんだ! どんな歌なのかな」
女の子「あたしたちが歌えると良いわよね!」
男の子「それじゃ、今日はここまで。おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
ザメハ
>41
お前の計算が正しければ、お前等はそのお父さんの本当の子じゃねえ。
何故かって事は子供にゃ話せねえ。
>56
そんなこたぁねぇさ…計算が正しけりゃぁ16だろ?
OK、ノープロブレムさ兄弟。
石化してたってこたぁ歳とらないんだろ?
だったら実の親と8つしか違わないわけだ…
こいつぁびっくりだ!
お漏らしは直ったかい?
食べ物の好き嫌いは直ったかい?
男の子「こんばんは…」
女の子「こんばんは…」
二人「今日も……頑張ります……フワァ〜…」
>55
男の子「昨日ね、なんだか夜中に目が覚めちゃって…おかしいなぁ、トイレにもちゃんといったのに…王女は?」
女の子「うん、あたしも…目が冴えちゃって寝られなかったの。なんでかなぁ?」
男の子「今日も一日眠くて眠くて…ふわぁ…」
女の子「うん…おかげで、今日もちょっと遅れちゃったわね。今日は早く寝ましょ」
男の子「うん」
>56
二人「えっ!?」
男の子「ぼ、ぼくたちお父さんの子じゃないの?」
女の子「違うもん! あたしたち、ちゃんとお父さんの子どもだもん!」
男の子「なんで、ぼくたちがお父さんの子どもじゃないの!? 計算がちがってればいいの?
じゃあ、ぼくの計算がまちがってたんだよ! ぼく足し算もできないし! だから、だからさぁ…」
女の子「お父さんに本当のお年をきいてくればいいんだ! ね、そうしましょ!」
>57
男の子「そうだよね、石になってる間は年を取らないんだもんね…」
女の子「お母さんがね、『この前王女と歩いてたらご姉妹ですかって間違われたの!』って、喜んでたのよ。
あたしも、お母さんが若いのってなんだか嬉しいな」
男の子「うーん、やっぱりもうちょっと年上なのかな? お父さん、お母さんと出会うまでしばらくあちこち
旅してたって言うし…お父さんに聞かなきゃ」
女の子「ここにお父さんが来たら聞いて見ましょう。お父さんはいくつですか? って」
>58
男の子「おねしょはね、まだ時々しちゃうんだ。すごく恥ずかしいけど…」
女の子「ジュースばっかりあんなに飲むからよ。伝説の勇者はおねしょが治らなかった、なんて言ったらあたし嫌よ」
男の子「うるさいな! 王女だってこの前やったばっかりじゃないか!」
女の子「ち、違うわよ! あれは…水をこぼしただけで……」
男の子「ふーん、どうしてふとんで水なんてこぼすのさ。王女のおもらし!」
女の子「うう…ヒックひどいよ、王子…ばらさないって…ヒッ、言ったじゃない…グスッ」
男の子「あれ、王女…ごめ、ごめんよ王女、泣かないでよぉ! ごめんってば!」
男の子「あのね、野菜が嫌いだから、こっそりよりわけてスラリンやプックルに食べてもらってるの。
でもこの間お母さんに見つかって…すっごく怒られちゃった! 怒ったお母さん、怖いからきらいだよ。
ぼくはピーマンが嫌いで、王女はにんじんが嫌いなんだ。後、牛乳も臭いからきらいなんだ。
味がついた牛乳なら、飲めるのにな。あっ、じゃあ今日はこれでもう寝ます、お休みなさい。
明日、もう一度王女にあやまらなきゃ。だから、みんなもおもらしのことはあんまり言わないでね…お休みなさい」
ザメハ
ラリホーマ
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日もがんばるからね!」
>61>62
男の子「今日は昨日と違ってぐっすり寝られたよね。でも寝すぎでお昼まで寝ちゃって叱られちゃった」
女の子「最近、なんだかおかしいわね…なにかあるのかな?」
男の子「何かってなに?」
女の子「わかんないけど……だって、眠れなかったり、眠りすぎたり…おかしいじゃない、絶対」
男の子「うん…なんでかなあ?」
男の子「そのおかげで、こんなに夜更かししちゃった。早く寝なきゃ…ファ〜ア」
女の子「そうね。それじゃ、また明日……」
二人「お休みなさい」
足もとを 調べろ!
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは! 一日あけちゃってごめんなさい。日曜日は、遊びすぎて疲れちゃったの…」
男の子「トロッコの洞窟に連れて行ってもらったんだよ! グルグルグルグル、楽しかったな」
二人「それじゃ、早速返していくね!」
>64
男の子「え? 足もと?」
女の子「たんすや、つぼを調べなさいってよく言われるけど……」
男の子「足もととは、言われなかったよ。どれどれ……あっ、うまのふんが落ちてる!」
女の子「言われなかったら、踏んでるとこだったね、王子」
男の子「うん。ありがとう、>64さん。おかげで助かったよ。それにしてもひどいなあ、自分のふんは自分で始末しなきゃ」
女の子「ケンタスにはちゃんと言っておかなくちゃね」
男の子「今日はここまで。おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
タンスのかどに 小指をぶつけてしまった!
お父さんといっしょにお風呂入る時に見ると思うけど…お父さんのオチンチン大きい?
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日もお返事をかえすね!」
>67
男の子「わあ、痛そう…大丈夫、>67さん?」
女の子「王子もこの間やっちゃったんだよね。お城の中を走り回るからよ」
男の子「鬼ごっこやろうって先に言ったのは、王女の方じゃないか! なんでぼくばっかり…」
女の子「王子は勇者なんだから、小指が痛いのくらい我慢しなきゃだめだよ。
ダメージにしたら、1ポイントくらいじゃない」
男の子「嘘だよ! だってすっごく痛いのに、1ポイントなんて…きっと256くらいダメージがあるよ」
女の子「ギガンテスに殴られたってそんなにダメージ行かないわよ。
タンスとギガンテスとどっちが強いと思うの?」
>67
男の子「うん、大きいよ。ぼくのより大きいもん」
男の子「それじゃ、今日はここまでかな。お休みなさい」
女の子「お休みなさい」
パルプンテ♥
>男の子「うん、大きいよ。ぼくのより大きいもん」
出来れば具体的に言って欲しいな。
毛の生えたダークマンモスだったとか。
君達は、グランバニアの双子の王子王女に憧れているんだね。
あの子達ってあの歳で、魔王討伐までしちゃうんだからホント凄いよね。
君達も頑張ってね。貧しいからって負けちゃダメだよ?
夢を捨てずに頑張っていれば・・・その内いいことあるよ!
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるからね!」
>69
あやしいきりがあたりをつつむ……なんと、>70の質問が消えてしまった!
男の子「わーっ、大変なことになっちゃった!」
女の子「何が起こるかわからない呪文って本当なのね…
この間はやまびこだけだったし、その前は敵味方あわせて混乱だったわ。
もう、お父さんはなんでパルプンテなんて制御できない呪文を使いたがるんだろ?」
男の子「何が起こるかわからないから、わくわくするんだよ、きっと。
今日のこんだては何かなってわくわくするようなものじゃない?」
女の子「あたしは、今日のご飯はなんですかってすぐに聞いちゃうから、わかんないわ」
>70
男の子「そんなわけで、どんな質問をしたんだかぜんぜんわかんないや。ごめんね」
女の子「ごめんなさい」
>71
男の子「ぼくたちが、その双子の王子と王女だよ! ちゃんと魔王を倒してきたんだから!」
女の子「王子、だめだよ…この人信じてないもの。
あたしたちの格好もいつものぼろぼろの服だし、間違われても仕方ないわよ」
男の子「うー、でもー…そうだ! そこらへんにギガデインとかすれば、信じてくれるんじゃないかな!」
女の子「やめなよ、みっともない…別にいいじゃない。ここで本当の事を言ったからってどうなるわけでもなし、
それにこの人全然まとはずれだけどあたしたちを励ましてくれてるんだよ?
そのままにしておきましょう」
男の子「う、うん…わかったよ」
男の子「それじゃ、今日はここまで」
女の子「皆さん、おやすみなさい」
男の子「おやすみなさい」
プチヒーローって好き?
夏休みはどっか連れて行ってもらった?
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日もがんばって答えていくね!」
>73
男の子「うん! ちっちゃい剣と盾に葉っぱの鎧をつけた、かわいい勇者さんだね!」
女の子「好きよ。王子よりも勇者らしいんじゃない?」
男の子「そんなことないよ! ぼくの方が、プチヒーローよりも剣も魔法も使えるもん」
女の子「大きくなったら、どうなるかわからないわよ?
プチヒーローは王子と違って好き嫌いしないから」
男の子「ちぇっ。王女ったら、お母さんのものまねをするんだからな」
>74
女の子「夏休みってなんですか?」
男の子「よくわかんないや。でもね、この間お父さんやお母さんと一緒にラインハットに
行ってきたんだ。コリンズ君と一杯遊んできたよ」
女の子「コリンズ君、さよならをする時ずいぶんさみしそうだったな。また遊びに行きたいな…」
二人「それじゃ、今日はここまで!」
男の子「おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
さっき凄いカミナリなってたけど、ひょっとして王子の仕業?
男の子「こんばんは」
女の子「こんばんは」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるからね!」
>76
男の子「うん、そうなんだ。呪文の練習をしてたの。デイン系の呪文は強力だから、
迷惑にならないところでしていたんだけど…聞こえちゃったみたいだね」
女の子「お父さんに今日の雷のことを聞いたら、レヌール城の雷みたいだったって。
そんなにすごい雷だったなら、一度聞いて見たいな」
男の子「ぼくのミナデインの方がすごい雷を出せるよ! この間、大きな岩を壊して見せたじゃない」
女の子「…その岩の破片が当ってたんこぶができたこと、思い出しちゃった……」
男の子「あ、あれは! すぐにべホイミしてあげただろ?」
女の子「そんなので許されると思ってるの! なんか腹が立ってきたわ。呪文の練習台に、なってくれる?」
男の子「そんなのやだよ! だって王女の使う呪文痛いじゃないか!」
女の子「ヒャド! ヒャダルコ! マヒャド〜!!」
男の子「うわぁ〜ん! 寒いよー!」
男の子「きょ、今日はここまで……」
女の子「口は災いの元、だね♪」
男の子「それって絶対違うと思う…おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
78 :
以上、自作自演でした。:04/09/07 23:02
もう放置かよ、変態!!
79 :
以上、自作自演でした。:04/09/10 04:42
なんだこのシビレン並みなスレは!?
男の子「こんばんは」
女の子「こんばんは」
二人「それじゃ、今日こそ質問に答えるからね!」
>78
女の子「変態じゃありません。変態ってのはへびおとこみたいのを言うのよ」
男の子「ごめんね。それまでほとんど毎日来ていたから、いきなり来なくなるとびっくりしたよね。
冒険の旅に出ていたら、遅くなっちゃって今までかかっちゃったんだ。
もう夜更かしがすぎる時間になっちゃって、ごめんなさい」
女の子「ごめんなさい。これからは来れない時はきちんと言いますから」
>79
男の子「シビレン……? ああ、しびれんのことだね!」
女の子「このスレッドがしびれん並。果たして、その心は一体?」
男の子「どちらも浮いてばっかり。ということで、ageます!」
男の子「それじゃ、今日はここまで」
女の子「おやすみなさい」
男の子「おやすみなさい」
uhcustan/guest
男の子「こんばんは」
女の子「こんばんは」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるね!」
>81
男の子「なんだろ、これ?」
女の子「あたしもわかんない。…ふっかつの呪文かなあ?」
男の子「でも、ぼくらのは冒険の書だし、それにふっかつの呪文ってこんな文字じゃないんじゃない?」
女の子「だったらなんだっていうの?」
男の子「だから、それを聞いてるんじゃないか」
女の子「…マーリンやネレウスだったら、何か知ってるかな?」
何か使ってみたい呪文はある?
>83
男の子「ぼく、バギが使える様になりたい! だって、お父さんしか覚えられない魔法なんだもん!」
女の子「あたしは、ベホマやベホマラーが使いたいな…そうすれば、あたし一人だけお城でお留守番ってことも、
なくなると思うから……」
男の子「王女…」
女の子「成長すれば、イオナズンやドラゴラムが使えるようになります! だから、あたしを連れて行ってください!」
男の子「それじゃあ、今日はここまで。お休みなさい」
女の子「お休みなさい……あたしも、冒険に行きたいな…」
いくら呪文をかけられたからとはいえ戦闘中に寝てしまうのは呑気過ぎる
何で王子はベホマラーは使えてベホマズンは使えない?
こづかいとかはもらっているの?
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるね!」
>85
女の子「そんなことないわよ。ラリホーは、相手を眠らせる呪文だもん。眠くなくても、眠っちゃうの。
夜泣きがひどかったときにはラリホーで寝かせていたって、サンチョが言ってたわ」
男の子「戦闘中に眠っちゃうと大変だよね。自分の身を守れないから敵に攻撃されっぱなしで。
でもね、メダルの王様から戦士のパジャマをもらえばそんな心配もなくてすむんだよ」
女の子「王子って寝返り激しいから、戦士のパジャマがなくても平気だよね」
男の子「うるさいな!」
>86
男の子「うん、ごめんなさい…勇者はベホマズンを覚えなきゃ駄目だって、
昔のご本に書いてあったんだけど、どうしても覚えられなかったんだ」
女の子「王子、勉強すればきっと使えるようになれるよ。あたしはベホマズンどころか、
ベホマだって使えないんだもの。元気だしなよ」
男の子「そうだよね、攻撃しかできない王女よりましだよね!」
女の子「ひどいわ、そんなこと言うなんて! 王子のバカ!」
男の子「ええっ!? ど、どうすればいいのさ王女ー!」
>87
男の子「うん。お城にいるときはなんでも買ってもらえるけど、
冒険に出ている時はお小遣いなんだ」
女の子「仲間の武器や防具をそろえるので大変だから、あんまりもらえないの」
男の子「でも、あんまり欲しいものもないし…新しい武器や防具なら欲しいけど、他に欲しいものなんてないや」
女の子「冒険に出ているときは……ね。ないものも多いし、わがままなんて言わないよ。
お父さんやお母さんと一緒にいられるだけで幸せ!」
男の子「うん、ぼくも!」
二人「それじゃ、今日はここまで」
男の子「おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
二人はけんかとかはよくするんですか
タンス
王女がいなくなった
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるね!」
>90
男の子「うん、しょっちゅうするよ。この前はどうしてけんかしたんだっけ?」
女の子「王子があたしのりんごを食べちゃったからよ」
男の子「あれはさ…のこしてるから、いらないと思ったんだ。だからさ」
女の子「あたしが好きなものは最後まで残しておくって知ってるくせに! ひどいわよ!」
男の子「王女だって、ぼくが大事にしてたせみのぬけがら捨てちゃったじゃないか!」
女の子「あんなもの、がらくただって思うじゃない。あたしのぬいぐるみの側に置かないでよ!
せみもぐらのぬけがらなんて置いておくから。びっくりしちゃったじゃないの!」
男の子「なんだよー!」
女の子「なによ!」
>91
男の子「調べなきゃ! ちゃんとタンスの中は調べないとね!」
女の子「調べても、なにもみつからないことも多いけどね。でも、見つけたときにはわくわくするよね!」
男の子「今日はこれまで。おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
>92
男の子「そんなこと、ないけどなあ? だって隣にこうして…あれれっ? いないぞ?
どうして…? まさか、誘拐!? うわーん! ど、どうしよう!」
女の子「ねえ、お父さん…眠れないの。一緒に寝てもいい?」
デミ&デーズィの中の人?
と同じ?
お化けとかは平気ですか
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるね!」
>95-96
男の子「なんのことかな?」
女の子「中の人ってなんですか?」
男の子「ぼくらは、どこにも入っていないよ!」
>97
男の子「うん、平気だよ」
女の子「ゴーストとか、くさったしたいとかとよく戦うし」
男の子「それに、ギーガやサーラ、アンクルたちといるともうなんでも平気だよ!」
女の子「いまだにお城の人からも怖がられるものね。みんな、とっても優しいのに」
男の子「今日はここまで!」
女の子「もう少しでここも100ね。この調子でいければいいよね」
男の子「おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
デミ&デーズィ隠さなくていいよ
男の子「…と思ったけど、人が着てくれたから、喜んで100ゲット!」
女の子「ありがとう、>99さん! …でも、あたしたち隠してなんかないわ。
その人たちの事を知りません。あっ、でもお父さんがあたしたちをデミとデーズィって
名づけてくれたのかな?」
男の子「ぼくがデミで、王女がデーズィだね! いい名前だと思うな!」
じゃあ今度から男の子女の子じゃなくて
デミ&デーズィでレス返してね。
このつぼ、のぞくべからず
ついてみたい職業はある?
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるからね!」
>101
男の子「それは……駄目だよ」
女の子「あたしたちの名前を決めるのはお父さんなんだから」
男の子「ぼくたちをデミやデーズィって名づけたお父さんもいれば、
違う名前にしたお父さんもいるんだよ」
女の子「だから、あたしたちがずっとその名前でいるわけにはいかないの」
>102
男の子「そんなこと言われると……うずうず、うずうず」
女の子「駄目よ王子。悪魔のツボかも知れないじゃない。
覗いて、いきなり襲いかかってきたりしたらどうするの?」
男の子「うん……そうだけど……でも、どうしても気になるんだもん!」
女の子「……覗いちゃおっか?」
男の子「やっちゃおうよ!」
女の子「じゃあ、せーの、」
二人「えいっ!」
女の子「さあ、ツボの中身は? 次回をお楽しみに!」
男の子「えっ、なんだよそれー!」
>103
男の子「うーん…親分になりたい!」
女の子「コリンズ君みたいな?」
男の子「うん! そのためにはまず、部屋の下に隠し部屋を作らなきゃね!」
女の子「王子が親分になるなら、あたしが王様になる!」
男の子「親分の方がえらいんだぞ!」
女の子「そんなことないもん、王様の方がえらいんだもん!」
男の子「どっちがえらいか、お父さんに聞いてみようか?」
女の子「うん、そうだね!」
人の家のタンスを勝手に開けるのはやめて下さい
お互いの長所をいくつか述べてみて
短所だとけんかになるだろうから
今そこで拾ったメダルあげる
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、質問に答えるからね!」
>106
男の子「ああっ、ごめんなさい!」
女の子「どうしても手が勝手に動いちゃうの!」
男の子「家に入ったらまずタンスとつぼを調べろって、小さい頃から教わったから…」
女の子「小さなメダルとかを勝手にとってごめんなさい!
あと、何も見つからなかったときにしけてる家だなあとか思っちゃってごめんなさい!」
>107
男の子「王女のいいところ? えーっと、うーんと」
女の子「なによ、思い出すのに苦労するって言うの? いいところ、たくさんあるじゃない」
男の子「そんなこというなら、王女から先に言ってよ」
女の子「王子のいいところなんて、ないですよーだ。べー」
男の子「なんだよー! 王女のバカ!」
女の子「王子のオタンコナス!」
>108
男の子「えっ、本当? ありがとう!」
女の子「これでまた、メダルが集まったね!」
男の子「今度は何もらおうか? ぼく、はやぶさの剣がいい!」
女の子「王子は天空の剣があるでしょ。それに枚数が多すぎるわ。
あたしは不思議なボレロガいいわ。おしゃれだし、たった10枚でもらえるし」
男の子「はやぶさの剣のほうがいいよ。二回攻撃できるし」
女の子「不思議なボレロよ!」
男の子「なんか、今日はけんかしっぱなしだったね」
女の子「そう思うなら、謝りなさいよ」
男の子「うん、ごめんね、王女」
女の子「……その、いさぎいいところが、王子の、いい、ところよ」
男の子「照れると王女って可愛いなあ。素直じゃないんだから。そこが王女のいいところかな」
女の子「ちょ、ちょっと王子!」
男の子「えへへへ。それじゃ、おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
・・・・お前ら可愛気が無いよ。糞ガキって感じで嫌。
でもそれがイイという人もいてるだろうし、自分は悪くないと思う。
大人はいつも勝手な理想を押し付けるものなのですYO
一番好きな魔法はなに?
男の子「ケホ、コホ」
女の子「こんばんは…ごめんなさい、風邪ひいちゃいました、ケホッ」
男の子「お風呂に入ってて、すぐ寝なかったのが悪かったんだね、コホン」
女の子「ゴホッ、ゴホッ……そんなわけで、しばらくお返事できなくて、ごめんなさい」
男の子「もう少し、待っててね」
二人「おやすみなさい…ゴホッ、ゴホン」
風邪かぁ、大方王子はお風呂の後フルチンでうろついてたんだろ。
兄妹揃って風邪を引くとは、イヤラシイ奴らだ。
君って僕に似てるよね。
偽物め僕の方が君たちより遙かに強いよ
ホイミ!
どうだい?少しはよくなったかい?
無理せずにがんばれよっ!
121 :
以上、自作自演でした。:04/09/29 20:25:46
パパス降臨age
男の子「こんにちは!」
女の子「こんにちは!」
男の子「今まで、待たせちゃってごめんなさい」
女の子「頑張って、遅れを取り戻します!」
>111-113
男の子「結局、ぼくたちどうすれば良いのかなぁ王女」
女の子「普通にしていればいいんじゃないかな? 変えろって言われても、
変えられないもん」
>114
男の子「ギガデイン!
女の子「ドラゴラム!」
男の子「ぴかーって雷が光って、すっごくかっこいいんだよ!」
女の子「大きくなって炎を吐けば、どんな敵だってイチコロなんだから!」
>116
男の子「見てたの!? だって風に当ると気持ち良いんだよー」
女の子「お母さんからやめなさいって言われてるじゃない。みっともないわよ」
男の子「王女もやれば良いのに。気持ち良いよ?」
女の子「男の子ってデリカシーがないんだから。王子のバーカ」
男の子「…? な、なんだよ! 王女のほうが大バカだよー!」
>117
男の子「うん、後でやってみるよ!」
女の子「自画像っていうか、似顔絵レベルだと思うんだけどなぁ」
男の子「王女も一緒に描こう?」
女の子「あたしはー…いいよ。王子の後で」
>118
男の子「なんで、そろって風邪を引くとやらしいの?」
女の子「あたしに聞かれたってわかんないよ」
>119
男の子「うわ、本当にぼくそっくりだね! なんでかなあ?」
女の子「偽者って、ひどい言い方しないでよ。ただ似てるだけでしょうが」
男の子「きみってそんなに強いんだ! じゃあ、剣の稽古に付き合ってくれる?
最近、ピエールもリンガーも忙しいみたいなんだ」
女の子「あの子、剣なんて持ってないじゃない。やめたほうがいいんじゃない?
>120
二人「うわぁ……」
男の子「おじいちゃん? 本当にパパスおじいちゃんなの?」
女の子「お父さんから、おじいちゃんのことは沢山聞いています!
これがおじいちゃんのホイミなのね!」
男の子「うん、おじいちゃんのおかげでぼくたち元気になれたよ。
これからも、ボクたちのこと見ていてね!」
女の子「それじゃ、さよなら!」
おい悟飯、何でここにいるんだ?
しかも、女と一緒にデート中か。
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるからね!」
>124
男の子「えっ? 人違いだよ、おじさん」
女の子「>119辺りにいたから、探してみるといいわ」
男の子「…それにしても、本当に似てるのかな?」
女の子「半分の確率で、あたし達の髪は青色なのにね」
男の子「今日はここまで、かな」
女の子「おやすみなさい」
男の子「おやすみなさい」
尊敬する人はいますか?
ドラクエ8はいつ頃に延期しそうですか?
あなたたちが元気で頑張っている姿が見れて、とても安心したわ。
もうちょっとしたらあなたたちのところに向かうから、
それまでは、ちょっと寂しいかもしれないけど頑張ってね。
男の子「こんばんは!」
女の子「こんばんは!」
二人「それじゃ、今日も質問に答えるからね!」
>126
男の子「お父さんだよ! お父さんは10年間もドレイとして過ごしていて、
その後モンスター使いとして各地を放浪した挙句にグランバニアの王様になって、
ぼくたちが産まれた後に8年間も石になった挙句に、勇者の父親としてならしているすっごい
お父さんなんだから!」
女の子「あたしも、お父さん。人間ともモンスターともすぐに仲良くなれちゃうし、誰にでも分け隔てなく
公平に接する所とか、すごいなあって思います。あたしも、お父さんみたいになりたい」
>127
男の子「延期なんかしないよ!」
女の子「遅くても正月までには遊べるようになると思います」
男の子「王女、でも正式に発売日が決まったんだよ?」
女の子「……王子、あたしたちの本当のお父さん、ゆうていさんは…約束をよく破るの」
男の子「そ、そんなあ! ずっと楽しみで待ってるのに!」
>128
女の子「はい! あたしたち、がんばります!」
男の子「だから見ててね! 待ってるよ!」
二人「それじゃ、今日はここまで」
男の子「おやすみなさい」
女の子「おやすみなさい」
あなたたちにとって希望の象徴って何ですか?
今一番興味のあることは何ですか?
只今このスレは最下層に位置してます。
133 :
以上、自作自演でした。:04/10/21 03:52:40
ただ今このスレは最上階に(ry
また最下層に舞い戻るのはいつかな?w
こんばんは。
旅から戻ってきたの。
しばらくここにいても・・・いいかな?
男の子と女の子もこれまで一緒にいた時間、長くなかったから
何もできなかったけど、これからはたくさん甘えてね。
一緒にがんばろうね。
£
/⌒/⌒'⌒丶
│││(,,゚Д゚)::│ <Trick or Treat!!
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
∪∪
ここの男の子&女の子好きだったんだけどな。
そうそう可愛かったよね。
復活祈願で二人に質問!
お父さんのどんなところがカッコイイと思う?
大変だスラリンがこっそりカジノに出掛けて
コイン使い果たしちゃってるよ
初めまして…。DQ5の主人公ことリュカです。
ヘンリーと別れて寂しいので少し厄介になるよ。
>130
希望、か…う〜ん、考えた事もなかったよ。
幼少期に色々あって神様はあまり信仰してなかったから…
…些細な事だけど、この目や手に届く範囲の人を救える自分の力かな。
>131
そうだなあ…先日仲間に引き入れたコドランの成長かな?
ドラゴンなだけあって、どれくらい大きくなるかとても楽しみだよ
>132.133
最下層…随分深くまで落ちていたんだね。
もしかしたら君の言葉でここは守られたのかもしれない。
どうも、ありがとう。
>134
ん…?(綺麗な亜麻色の髪…)
(あの子を彷彿とさせるな…。ビアンカ、元気でやっているだろうか?)
>135
…あっ!?珍しい、人語を解するモンスターか…!
(可愛いし、話相手に丁度いい…)
………
つ{魔物のエサ} たんとお食べ。
140 :
リュカ(青年期前半):04/11/09 11:17:50
>136
そうだね、僕も好きだったな。
生きることに追われて、素直に笑えないような時代だからこそ…
子供の純粋さや屈託ない笑顔は誰もが癒されるよね
>137
ええと…。あの二人に宛てた言葉だけど、返事させてもらうよ。
僕の父親はパパスという、偉大な戦士だったんだ。
僕の生きる力の源、生き様は生涯の目標かな。その仇を討つことも、ね。
>138
う…。勝手に馬車から出るなっていつも言ってるんだけど…
ヘンリーと細々と貯めた300COIN、息抜きに使おうと思ってただけだし
いいけど…ね。…はぁ〜…。
ひっそりと続けたいので、次からは上げないで言葉を送るよ。
小説版かっ!!何もかも懐かしい…
ピエール格好よすぎですよ、リュケイロム・エル・ケル・グランバニア殿下。
まだ結婚してないのか?
ヘンリーってどうよ? 軽くない?
リュカ王!!
トリップをお忘れですぞ!!
145 :
ゲマ:04/11/23 22:47:55
ほーーーーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ!!!!
このスレは私のものですよ!!
ジャミ、ゴンズ、来なさい!愚民の愚民による神へ向けた質問に答えるのですよ!
ふぉーーーっほっほほほ!!
146 :
暇人:04/11/24 20:28:08
レックス ◆VmGRGBnOuM
>1>7>8>15>28
主人公
>4
パパス
>31
男の子&女の子
>36>37>39>41>46>47>50>53>54>59>60>63>65>68>71>75>77>80>81>84
>88
>>8994>98>100>104>105>109>110>115>122>123>125>129>136
アプール
>45
おじいちゃん ◆cbbozzQ2D.
>120
ビアンカ
>134
リュカ(青年期前半)
>139>140
ゲマ
>145
登場人物を並べてみると、立派な総合スレだね!
147 :
以上、自作自演でした。:04/12/06 11:48:12
そういや俺もリュカって名前でやってるわ。
小説の方先に読んだから…。
ところで、誰かいるかい?
出てきたらキメラLv27(トビー)とゴーレムLv20(ゴレムス)をあげようと思うんだけど…。
148 :
以上、自作自演でした。:04/12/11 13:12:37
おいおいおい、支援age。
みんな来てくれよ
仲間になりたそうな目でこちらを見ている…
…何だかとても静かだね。サンタローズを…思い出してしまう。
という訳で、暫くここで話をさせてもらってもいいかな?
>141
何だい?その舌を噛んでしまいそうな名前は。
しかも殿下だって?あはは。
寝惚けてるんだね。眠気覚ましに外にでも行って、風にあたってきたらどうかな?
ピエールもきっと今外の馬車にいるから。
>142
いきなりだね。…ついこの間まで僕は奴隷として過ごしていた。
…あの過酷な状況で結婚なんて考えも浮かばなかったな。
結婚か…いや、その前に会っておきたい子がいたんだ。
…あの街に、もうあの子はいなかったけど。
っと、こんな顔をしてたら、またスラリンに勘ぐられちゃうな。
>143
そうかな?僕と大して変わらないと思うんだけど…。
昔は僕の方がちびだったんだけど、今では身長も体重もほぼ同じくらいまで追いついてやったさ。
…え?体重の話じゃないのかい?
>144
そう急かさなくてもいいじゃないか。
帰るところも無いから、僕は流離の旅を続けざるを得ない訳だ。
大丈夫、父さんの約束は勿論忘れていない…この手紙を読むたび、決心は固まる一方だ。
え?トリップって…旅のことじゃないのかい?
…何だかさっきから会話が噛みあわない様な気がするのは、僕だけかな…。
>145
…っ!!!
はぁ…はぁ…・・・っ、夢、か。
少しでもうたた寝をすれば、またいつもの悪夢が蘇る…。
一体何時になったら僕は怖い夢を見なくなるんだろう…。
>146
父さん…ビアンカ…!!ああ、楽しかった、あの頃の…。
…過去の記憶は時に危険だね、前を見る余裕を失わせてしまう。
ごめん、何だか感傷的になってしまった。
これから、少しでも多くの人に会える事を祈るよ。
…少し、一人にさせてもらってもいいかい?
ゆっくりした旅になると思うけど、それでもよければ馬車に乗ってくれるかな?
リュカUきてるー!好きな食べ物は?
>147
へぇ・・・君もリュカって言うのか、偶然だね。
それほどよくある名前じゃないような気がするんだけどなぁ。
そちらにいるのがトビーとゴレムスかい?
折角だけど、魔物たちの意思を無視してまで僕たちの旅に無理やり加えるような事はしたくないんだ。
もし一緒に来てくれる気があるなら、僕と一戦交えた後にでも起き上がってくれるはずさ。
そういう訳なんだ、今は野に放してやってくれないかい?
>148
先ほどからここにいさせてもらってるよ。
ああ、あと…ちょっと変わった連中だけど、数人後ろの馬車にも乗ってる。
会ってみたい?あはは。彼らはきっと喜ぶだろうね。
>149
す…すごいな。文献で読んだ事がある…。
スライム族でもトップクラスの実力を誇るスライムベホマズン…。
あ、ああ、ごめんごめん。ついボーっとしてしまった。
…僕たちの仲間に?歓迎するよ。
だけど、今の僕と君じゃあまりにも力の差が有りすぎるような気がしているんだ。
頼りない主人かもしれないが、それでもよければ、もちろん馬車に乗って……
ミシミシッ!
あ…。
>152
やぁ、こんにちは。
あ、このUって番号はね、スラリンに数字を教わったスミスが嬉しくってそこら辺に書き散らしちゃったんだなぁ。
僕の背中のマントにすら…。
スラリンにこっぴどく叱られてたから僕もその場で許したけどね。はぁ、いつ落ちるんだろう…。
好きな食べ物かい?
パンケーキだよ。中でもサンチョ特製のパンケーキは最高でね。
ヘンリーにガキくさい、って笑われたのを思い出すなぁ。
これからポートセルミという港町へ向かう予定なんだけど、
その街にも評判のいい料亭があるらしいね。
店の名前は確か…「グレイトドラゴンと踊る宝石亭」だったかな。
静かだなぁ。ちょっと上げときますよ
ヘンリーの髪って何で緑色なんでしょうね?
こんばんは。
あまり人の多いところは苦手なんだけど、僕も前へ出てみようかと思う。
>155
ここはただの平原だから、今は人より魔物に会うほうが多いかもしれない。
見たところ武器の類を持っていないようだけれど…街まで送ろうか?
悲しいけれど善良な魔物ばかりじゃないのは、僕が身を持って知っているからね。
ヘンリーの髪?
うーん…ベルギス王の時代の前妃、
つまりヘンリーのお母さんが緑色だったのかもしれないね。
もしくは…
僕が小さい頃、ベルギス王に謁見したことがあった。
その頃既に王は白髪だらけだったから分からなかったけど、若い時に緑色だったかも知れない。
僕はこの黒髪と目の色を誇りにしているよ。
他でもない、尊敬する父の血を受け継いでる証拠だからね。
…と言った傍から躊躇してしまったな。
慣れない事はするなというお告げなんだろうか…。
早く幼馴染の女の子と再会できればイイですね。
既に他の男とデキてしまってるかも知らんけど…。
ヘンリーとかも来てくれないかな
キラーパンサーの名前はどれにしたんですか?
今どの辺りを旅されてます?
もしヘンリーと別れたばかりでまだラインハット辺りにいるなら、暫くの間そこに留まる事を
オススメしときます。実は仲間になってくれる魔物が多いから。
>158
あ…そ、そうか。すっかり忘れていたな。
確かにビアンカは可愛かったし、今頃はもっときれいになってるだろうし、恋人がいてもおかしくはない…。
それなのに、僕は逢ったらどうしようなんて事も考えずに浮かれていたのか。
…何だか情けないよ。自分で思ってるより僕はずっと子供なのかもしれない。
もし既に恋人がいたとしても…それでいいさ。
僕は幼馴染として、ビアンカに逢いたいだけなんだから。
>159
ラインハットは大后の件で生じた混乱を抜けたばかりだ。
多くの国民がヘンリーを、デール王を必要としている…。
落ち着けば、ヘンリーはきっとこちらへ連絡をしてくれる筈さ。のんびり待とう。
名前かい?プックルだよ。
…このリボンをくれた女の子がつけてくれたっけね。
思えばあいつも、僕の幼馴染と呼べる大事な存在だったんだ。
いや、この話は止そう。たとえ僕の事を覚えていなくとも、きっとあいつは元気でいる。
>160
いいや、実はもうビスタ港に向かっているんだ。
仲間になるとはいえ、無駄に魔物を傷つける事をしたくはないのが本音だよ。
…それに、あんな風にヘンリーと別れを交わした後で周辺をうろうろするのは…。
う〜ん…何ていうか、ちょっと格好悪くないかな?
メタルキングの剣は凄く強い! 入手するのが大変だが・・・。
リュカさんキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
DQ5はストーリーが最高だと信じておりますです。
前のリュカさんとは違うっぽいですね。
…メタルキングの剣は手に入れましたか?
カジノの必勝法のあるサイト知ってますが…。
こんばんは。空気が冷たくなってきたね。
>162
名だたる剣の中でも最高峰の威力を備えた代物…メタルキングの剣。
勿論興味があって尋ねては見たものの、50000コインという破格の枚数に
腰が抜けそうになったのは言うまでもないね。
ところであの剣、メタルキングと銘打ってあるけど…。
メタルキングスライムを捕らえてあの体から剣や甲冑を作り出してるんだろうか…。
あ…ご、ごめん。ちょっと疑問に思ってただけで。
>163
改めてこんばんは。
僕に似た人を見かけたのかい?
ふぅん…世の中には似た人が3人いるっていうのを聞いたことがあるよ。
しかも僕と同じ大陸出身であれば服装も似通ってるだろうし。
僕に似た人…小さい頃、教会の前で見たあの人は…あ、いや。なんでもない。
皆メタルキングの剣に興味があるんだなぁ。
だって50000コイン…つまり1000000ゴールドあれば毒消し草がいくつ買えると思う?
…とあのコなら言いそうだな。はは。
え…カジノの必勝法?そんなものが存在していたなんて…。
…やっぱり、ダメだな。
ちょっと言ってみただけでスラリンが勝負師の顔になってるから。
こういう顔したスラリンは頼りにならないんだよ。
僕たちより、カジノで負け続けている人に教えてあげてくれるかな?
さぁ早く急がないと大事な大事な幼馴染の女の子がどこの馬の骨とも解らん男に
処女を奪われるかも知れないぞ。
空気が冷たいと、夕暮れが燃えるようだね。
夜は寒いけど、こういう光景を見られるんだから悪くないかも知れない。
>165
…コホン。
僕がそんな事を心配して探してるとでも思ったのかい?
それならとんだ勘違いだね。僕はただ…会って話をしたいだけだから。
もし不貞の輩がいたとしても、おいそれと近づけない筈だ。
丸焦げにされて返り討ちにあうのがオチだよ。
167 :
スラリン:04/12/18 17:36:36
ねえねえご主人様〜
呪文覚えたんだよ、みてて〜
うーん…メガンテー!
>167
わっ…!!
・・・
・・・
・・・
だ、だ、ダメじゃないかスラリン。
覚えてもいない呪文を唱えて皆を驚かせちゃ…
ほら、皆があんなに遠くへ行ってしまった。
スラリンはメガンテを覚える事はないけれど、もし誰かに習ったとしても
決して使わない事を約束してくれ。
いいね?
おーい、みんな戻っておいでー!
なんと ゾーマが たちあがり
なかまに なりたそうなめで みている!
170 :
船のオヤジ:04/12/19 14:09:06
がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーっ!
ほーら おじさんが メガンテ おしえて あげるよ〜。
だから かわいい スラりん ちゃん こっちへ おいで〜。
目が…目がアアアアアァァァァァ!
…ザル
ずいぶん時間がかかってしまったけど、やっとビスタに着いたよ。
…懐かしいなぁ、あの頃と何も変わってない。
>169
(…見た事がない魔物だなぁ…)
(しかも風貌が昔読んだ物語に登場する悪の黒幕に似ている…)
(だが心を入れ替えて僕についてきてくれるならそれは喜ばしい事だ)
そうか、君も僕たちの旅についてきてくれるのかい?歓迎するよ。
名前は…ゾマホンなんて、どうかな?
>170
その雄たけびは…ドゾブ、ドゾブじゃないか!
僕を覚えているかい?リュカだよ。
もう十年も昔になるけれど…ドゾブは相変わらずだね。
まだ船こぎをやっているのか?
…今夜くらいゆっくり語り明かそう、いいだろ?
>171
スラリンの しゅじんが あらわれた
スラリンに じゅもんを おぼえさせますか?
はい
いいえ
→いいえ
>172
目が、点…。
なんてね。はは…
・・・・。
…う…。面白くなかったかな?
ごめん、ごめんってば!だから…冷めた目で見るのやめてくれないかい?
リュカさん、その服装はなんなんでつか?
キルトとかいうやつ?
リュカ王!
個々で逃げるより全員で逃げた方が逃げやすいでやんすよ!
…あ、知ってましたかすみませんでやんす
ずっと船旅が続くのか。大変だねぇ。
辺り一面に広がる海も毎日毎日ずっと見せ付けられたらゲンナリするでしょう。
陸地が恋しくなったりしない?
178 :
以上、自作自演でした。:04/12/22 14:40:22
パルプンテの流星はどんなのですか?
遅レス
>57
妻(母)を探して2年。
つまり、今は、親はどちらも18歳という罠。
…そういや、ビアンカって最初8歳だったよね?
今晩は。何だか眠れなくなっちゃってね…。
昔語りをしたからだろうか。しばらく潮風に当たる事にするよ。
>175
ごめん…服装には疎くて、名称は知らないんだ。
ただノルズム大陸の人は大抵こういう格好をしていたんだ。楽に動けるようにね。
ラインハットやオラクルベリーは都会的だったなぁ…、僕みたいなのは少し浮いてたかもしれない。
でも、僕にはこれが一番肌にあってる気がするよ。
…無理してお洒落をするなんて、少しくすぐったいしね。
>176
ん?うん。それは知ってるよ。
逃げると判断したときは大抵僕がみんなに指示を出す役だしね。
ただちょっと困ってるのは、「三時の方向、逃げろ!」って指示をだしても…
スミスは九時の方向に駆け出すんだ。今度覚えられるように教えてあげないと。
>177
そう思うかい?実は少しほっとしてる。
今まで色んなことが一気に起こりすぎたからね…ここらで少しゆっくりしたかった。
そう思えば海の上は最高だ、一日中好きに時間を使えるからね。
ポートセルミまではまた何日もかかる道のりらしいから、その間ゆっくり水平線でも楽しもうと思ってる。
>178
僕はまだ見た事も、ましてや唱えた事だって一度もない。
唱えるまでその効果が全く知る事の出来ない、古代の呪文か…。
…興味はあるけれど、奇跡か不幸か分からないものを使う気になれるかな。
よし、試しに…
パルプンテ!!
・・・・・・・・・・・・・。
何も起こらない…当然か。
>179
(誰の話だろう?)
…18歳で親?随分若いな、僕とあまり変わらない年じゃないか。
そう、ビアンカは僕と出会ったころは8歳だった。
たった2歳違いなのにお姉さん風を吹かされたっけな。
今は18歳になってる筈…どうしているだろうか…。
182 :
以上、自作自演でした。:04/12/23 18:32:57
リュカはどうしてビアンカとセッ
スラリンとブラウンとドラきちとホイミンとメッキーが
馬車の中で強さ比べしようとして
馬車が木っ端微塵に吹っ飛んだみたいですが
タイタニック号の悲劇をもう一度。
プレゼントあげるよ!何が欲しい?
…別に嫌いって訳じゃないんだが、アンタのその、まるで世の中全てを達観したかの様な
その目付き、どうも気にいらんな。…気を悪くしたらスマン。
私のこと覚えているかしら?
あ!妖精さんだ
こんばんは。
何だか周りが賑やかなんだけれど、何かあったのか?
>182
なッ…、何故君がそんな事を知ってるんだ?
あの時は二人だけしかいなかった筈だ…。
まさか君はレヌール城にいた幽霊か?
…え?「僕はどうしてビアンカと接吻したの」って事だろう?
接吻と呼べるものでもないと思うよ。
真っ暗闇でたまたまビアンカの唇が僕の鼻に当たっただけだから。
>183
えッ、本当かい!?ちょ、ちょっと待って…!
みんな、何をやって…!!
…あーっ!!!!
せっかく手に入れた馬車が…。
…仕方ない、船に乗ってる間に直すしかないか。
はぁ…みんな、お説教をくらう準備は出来てるだろうね?
>184
タイタニック号?どんな船の話か、聞かせてくれるかな?
…ふん、ふん。
…。
……。
…船に乗っている時にわざわざ聞かなくてもいい話だったな…。
ここら辺には危険な氷山はないから、心配する必要は無いけど…。
いくら僕でも、少し気が落ち込みそうだ。
>185
(白い髭に、赤い服…派手なお爺さんだな)
気持ちは嬉しく思います。しかし、折角ですが僕は何もいりま・・・・・・・
あ。
…厚かましいのは承知の上ですが、何でもと言うならば馬車を頼んでも?
>186
そこまで言われて謝られると調子が狂うね。
いいんだ、実は結構言われ慣れている。そのすかした目が気に食わない、とか。
ただ、今ここにいる仲間達は好いてくれた奴らばかりだ。
つまり…きっと、君の何かが僕の目を気に入らないと思わせているんだろう。
>187 ベラ
(あの、透き通った女の子は…?)
ベラ、ベラなのか!?
また君に会えるなんて思ってもいなかったよ…。
忘れる訳がないじゃないか、君は僕の大切な友達だ。
ポワン様は?妖精の国は平和でいるかい?
…まさか、またいたずらをしに人間界へやって来てるんじゃないだろうな?
>188
…君にはあの子の姿が見えるんだね。
でも…僕も子供の時よりかベラの姿が見えにくくなってる。
ちょっと寂しい事のような気がするな。
*「ほぅ…
ハッハッハ!
*「見ろ!
人が ゴミのようだ!
ムスカが あらわれた!
>179
でもアレだろ、子供産むまで280日かかるだろ?
1年が365日だとしても、それまで結構あったから1年はたってるんじゃないか?
もっと僕の知ってる人たちがここに気付いてくれるといいなぁ。
と祈ってみたよ。
>191
今…空にお城のようなものが見えたような…。
まさか…な。
そらに・・・くせき・・・あり、きしか、か。
>192
楽しそうだね、何の話かな?
狽っ。
何もそんな…逃げなくたっていいじゃないか…。
じゃあ、僕は部屋に戻るよ。
おやすみ、良い夢を。
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
.i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
.|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
.|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"゙ ハッハッハ…愚か者め!
/⌒''ヾ;Y ,.,li`~~i-‐'''⌒ヽ
゙、 ` `i、 ・=-_、, .://´ ノ 君の見たのは幻じゃない!
) `くヽ '' :/ (
,.く__ __ ,` ‐- 、、ノ、__ __,>、 …まぁいいだろう。
`r‐- 二 -‐'n}.}||||{.{n`‐- 二 -‐7´
∧ | ┌‐-⊥∨ ∨ム-‐┐ | ∧ 命乞いをしろ
/ l l  ̄>( `Y´ )< ̄ l | ヽ
/ | l .l/ ィヘ "}" イ ト、\l. l | ヽ 私の前にひざまづけ!
/_...-''"| !├'゙/ /}: iハi :ト、ヽ`┤l |`ー、_ヽ
´ | l l ├'’{:_{l l}_;} `┤ l l | …3分待ってやろう。
| .! l l. | | | | .l l l l.
/ l .l l | | | | .l l. l. l.
/ / / / } | | {. ` l. l \
\_/ / |,ノ ヽ. | l. \_/
ヽ__/ / ヽ \__ノ
\_,/``ー'⌒'ー'´\_,/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ゲマスカが あらわれた! ┃
┃ リュカUは バルスのじゅもんをとなえた! ....┃
┃ まぼろしにつつまれて めが みえなく なった! ...┃
┃ コマンド ? ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ちゃっかり登場しちゃってるベホマスライム。
スライムの中では地味ですよね。
3…いや、ムー大陸だっけな…そこでも出にくかったし。
気を取り直して質問。
スラリンがマダンテを覚えました。
さて、スラリンはお遊びでマダンテを使ってしまいました。さてどうする?
お父さん!ここは私に任せて!
197 :
以上、自作自演でした。:04/12/30 23:41:20
タバサ発見!
みんながいない間は、私が頑張るわ!
どんどん質問してね!
>>197 なに!?何か用かしら!?
もう!ただ呼んだだけなのね!
もっと質問してよ!
女の子だからって、バカにしないでよ!
これでも、勇者の血を引き継いでるんだから!
今日は、もう眠いから寝るね。おやすみ〜・・・
199 :
以上、自作自演でした。:04/12/31 01:21:50
タバサキタ━━━(・∀・)━━━
期待age!
好きな呪文はなんですか?
正月も、レックスとセックスしていましたか?
済まない、船の上でのんびりしすぎていたようだ。
>194
(顔と体のバランスがずいぶん偏っているな…)
言った筈だ、僕は無闇に魔物を傷つけたくはない。
悪いけれど、三分もいらないよ。
スラリン、頼む。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スラリンは ニフラムの呪文をとなえた! ...┃
┃ ゲマスカは 光の中にきえていった! ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>195
なぞなぞかい?
答えは、どうしもしない。
その呪文はあまりの破壊力に、遥か昔に固く封印されてしまったと読んだ事がある。
覚えてないものを唱えてもまったく意味がないのは、>181で僕が証明をしたしね。
>200
僕は回復系が好きだな。
昔、父さんはちょっとでも僕が怪我をするとホイミをかけてくれた。
無愛想な顔でね…。
いつか僕も子供にそうしてやる時が来るんだろうか。
あ、あと。おめでとう、君のその数字…。
朝晩が冷え込むね。
みんな、カゼを引いたりしないように気をつけて。
(一方その頃、とある山奥の村では)
ハァ、ダンカンさんとこの娘さんは何時見てもべっぴんさんだな〜。
ハキハキしてて明るいし、いつも可愛らしい笑顔を振り向いてくれるし、そして体付きも
こうキュッと締まってて…と、イカンイカン、ついイヤらしい妄想を抱いてしまっただよ。
それにしても気になるのはその娘さん、十年以上も前に分かれた幼馴染の男の子の事が
今でも忘れられないらしく、お陰で村の男共が言い寄っても彼女はそれに応えようととしねぇ。
俺が行った時だってそうだ、一応笑顔を振り向いてくれたんだけど、時折見せたちょっと
物哀しげな表情が忘れられないべ。
…一緒に遊んだソイツとまた会いたいという気持ち、解らんでもないけど、そんな十年も顔を
見せない冷たい野郎の事なんてとっとと諦めてしまえば良いんだべ。
大体こっちはそんなヤツよりもずっとずっとアンタの事を幸せにする自信があるんだから…。
分かれた⇒別れた
レックスはどうした!?
早く出て来なさい
ウホッ!グランバニアのいい男レックス様が華麗に登場だ!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ お前、俺のケツの中にイオナズンしろ。
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
>「僕はどうしてビアンカと接吻したの」
接吻て…
[名](スル)相手の唇やほおなどに自分の唇をつけ、愛情や尊敬の気持ちなどを表すこと。くちづけ。キス。
…ビアンカを尊敬しているのかい?
前者にしても心の発育が早すぎる…
208 :
リュカ(青年期前半)U:05/01/04 19:30:00
こういう寒い日は、ストーブの横で本でも読むに限る。
スープなんかもあれば、言う事はないんだけど。
>203
そういえば、ダンカンさん親子はアルパカからどこへ行ってしまったんだろう。
都会的なアルパカを離れるくらいだから、今頃は何処かの山奥の村でひっそりと暮らしていたりして…。
もう十年会っていないが…変わりなくやっているだろう。
>205
レックス?さぁ…聞いたことの無い名前だね。
ごめん、力にはなれそうもないよ。
>206
あなたがレックスさん?先ほどそこであなたを探している人が…。
あの、寒くないですか?
>207
僕も大概固い奴だとヘンリーにいわれたけど、君はもっとだね。
接吻=愛情のキスと考えてもらえば、妙な事は無いんじゃないだろうか?
それに、あの場面はビアンカが僕に…あ、いや。
もし詳しく知りたければ、その記述をした人の文献を読む事をお勧めするよ。
>141などの意見を参考にしてくれ。
もう少しでポートセルミに着くらしい。
元より僕がそこへ行くのは伝説の盾の情報を仕入れるためなんだけど…。
やっぱり、少し楽しみなのは否定できないね。
209 :
スラきち:05/01/04 19:48:32
フローラはフローラルな花の香り?
すまん。ビアンカとの子供は実は私の子なんだ…
だっておかしいと思わないか?
黒髪と金髪の間の子は黒髪なのだよ?
無論私も金髪だ
それに生まれた時期もおかしいだろう?
…今は分からないかもしれないがいずれは分かるはずだ…
その時期も近い
…あの時の種付けが原因か
まぁ今は分からなくていい
(´・ω・`)つ○
なかまになりたそうにこちらをみている
早く幼馴染の娘さん、見つかると良いな。
そしてその娘さんを抱いて初体験を済ませた方が良いぞw
アンタだって年頃の男だ、少なからず好意を寄せてる女子を抱いてみたいとか思う時だって
あるだろ?万が一再会果たして暫く経って落ち着いてからでも良い、自分の気持ちを伝えた方が
イイぞ。
まぁ、今はまだこんな事言う段階じゃ無いかも知れないけど。
213 :
リュカ(青年期前半)U:05/01/05 03:18:54
…また眠れなくなってしまった。少し話をさせてもらうよ。
>209
フローラ?どこかでその名前を聞いたような…。
あぁ、思い出した。十年前、ビスタ港ですれ違った女の子の名前と同じなんだ。
すれ違っただけだから、花の匂いがしたかどうかまでは…。
って、どうしてスラきちがそんな事知ってるんだ?
>210
ん?何だろう。こんなところに誰かの日記帳が…。
中を覗くのはまずいよな…。
リュカは ちょっとエッチな 日記を手に入れた!
早く持ち主に返さないとね。
>211
…やぁ坊や。眠れないのかい?
同じ色のターバンをしてる…。僕とお揃いだ。
あ…お父さんが迎えに来たみたいだよ、さぁ、戻りなさい。
親子二人の旅か。はは…不思議な感じだな。
>212
ひょっとして>158や>165と同じ人かな?
…たまには真面目に話してみようか。
僕がビアンカに会いたい理由が分かるかな…。
親父も、プックルも、サンチョも、故郷も失くしてしまった僕にとって、
ビアンカだけが昔を分かちあえる存在なんだ。
ただ会いたい、そう思える幼なじみなんだよ。
折角のお説教をもらったけど、そういう行為を急かす君に僕は従う事はないよ。
自分の気持ちが分かるのは、ただならぬ僕一人だからね。
長くなったね。だけど、お陰で眠れそうだ。
おやすみ、まだ甲板にいるのなら寒さには気をつけて。
奴隷の服から王者のマントまで服装が同じなのに、何故貴方の幼年期と青年期の服装(色)が違うのですか?
魔物使いの集う国を御存知ですか?
ルカという名前の人がいるのを御存知ですか?
人間の世界でも魔物の世界でも上下関係が厳しい縦割り社会な所とか一緒なんですね。
伝説の盾って間違ってもこの盾の事じゃないわな。
(傍らに置いてあるマジックシールドを取り出して)
結構値が張るぞこの盾。ポートセルミの道具屋に売ってたと思うが、そこにいる
ちっこいヤツ(スラリンの事らしい)に装備させてやったらどうだ?
船の旅も終わり…か。
地上におりてもまだふらふらするよ。
あ、それとトリップというものもつけてみたよ。
港町だから、はぐれて僕を見失ったら厄介だろうしね。
>215
服、といってもあれはマントの類だから。
そこまで見てもらえているなら分かってもらえるだろうが、あのマントを僕は愛用してる。
単純に考えて、10年の間に変色したと見るのが普通だね。
>216
これに関しては僕の勉強不足だろうけど、ほんの少し文献をかじった程度だ。
ここで少しばかりの知識を広げるよりか、
素直に君から教わった方がいい気がするな。
>217
魔物は動物よりはるかに高い知能を持っているけど、本能が強いのも特徴だ。
強きものには絶対の服従をする。
獣のなわばりを見た事はあるかい?あれに近いね。
一見、強いものに従っているように見えて腹の中で様々な事を考える人間よりも
魔物のほうが整然とした縦社会をつくっている気がするな…。
222 :
リュカ(青年期前半)U ◆wHGa1TeNkU :05/01/07 02:31:10
>218
わ…凄いな、この盾。どんな材質で作られているんだ…。
さすが港町だなぁ、色んなモノが売られてる。
ノルズム大陸じゃ見られなかった代物だ。へぇ〜…。
あ。す、すみません。じろじろ見たりして…。
売って頂きたいのはやまやまですが、生憎手持ちがないんです。
(馬車の修理費に全額を当てちゃったからなぁ…)
それにしても、伝説の盾って言うのはあれより立派なものなんだろうか。
…何としても手に入れて、勇者と会わなければ…。
>219
ん?妙なことを聞くね。
初めの質問だけど、全く知らない。
逆にどうして僕が見たことがあると思ったのか聞きたいくらいだよ。
後の質問は、妙すぎてどう答えていいものか分かりかねてる。
だけど、君の思っている答えと僕の答えは全く一緒だと思うよ。
どちらにしてもね。
>220
悪いけど、未来を覗き見るようなつまらない事をしたくはない。
もしそんな事をしたら、その未来をどう思うかよりも覗いてしまった僕自身に失望するだろう。
時が来ればめぐり合う人は、その時になって会えばいいさ。
さてと、今夜は久しぶりにちゃんとした宿を取ろうか…。
223 :
スラきち:05/01/07 08:10:08
ビスタに旅すた?
使えないモンスターが仲間になりたいって言ったらどうしますか?
オルテガ ぶっころーす
226 :
以上、自作自演でした。:05/01/07 13:42:26
ビアンカ死亡
ガンドフが立ってる所って見た事あります?
仲間モンスターって今どれだけ連れてるの?
あと嫌かも知れないけど頼りになる順位をつけてみて
>227
せみもぐらの足なら…
時にリュカよ、ディムパポスを知っておるか?
さようならビアンカ・・・・。
ぬるぽ
いただきストリートに登場おめでとう
ルドルフ…ヌッコロス…
昨日2,3巻買いますたよ!
ついつい読みにふけり、かなりの時間を消費してしもた…
ピエールもカコイイし、デモンズタワーでは泣けたし…
でも、絵は幼年時代の方が良かった。
ところで、歳の点はどうやら妻を取り戻した時点で22歳らしい、どちらも。
…リュケイロム・エル・ケル・グランバニア殿下はジュリオと戦ってでもいるのかな。
しばらくぶりだね。空けてしまってごめん。
船で潮風に当たったのがよくなかったのか、港に着いたとたん風邪を引いてしまっていた。
あともうひとつ。実はトリップを紛失してしまってね。
見つかり次第元に戻すから、しばらくこの状態でお願いするよ。
他の荷物と一緒に預かり所にでも預けてしまったかな。
>223
いや、ビスタから旅をしたんだよ。
…どうしたんだいスラきち。悲しそうな顔をして…。
>224
…ちょっと心外な話だね。
僕は仲間になってくれるという魔物をそういう目で判断したことはない。
まだ未熟なこの僕の仲間としてついてきてくれると言うなら
断る理由がどこにあるというんだろう?
>225
へぇ…竜のオモチャか。よくできているなぁ。
流石は港町、世界中の物が集まってくるのか。
え、ひやかしお断り?あ、すみません。
>226
情報が氾濫してる町だけど、真偽のほどはどうなんだろう…。
あのビアンカに限ってそんな事はないよ。
きっと今頃負傷した人を見かけて手当てでもしてたり、ね。
>226
情報が氾濫してる町だけど、真偽のほどはどうなんだろう…。
あのビアンカに限ってそんな事はないよ。
きっと今頃負傷した人を見かけて手当てでもしてたり、ね。
>227
ビッグアイのことかな。
いや…まだ戦ってもいないからね。
でも流石に座ったまま移動はしないだろう。
え?賭けをしないかって?遠慮するよ。
そういうものはとんでもなく弱いんだ。
>228
今現在は
スラリン、ドラきち、スミス、ピエールはいつも傍にいるよ。
時々ホイミンやメッキーも見かけるけど…。
仲間にしていたかなぁ?まぁいいか、賑やかな分は。
順位か…。こういうのは苦手なんだけどな。
1ピエール 2スラリン 3スミス 4ドラきち
戦闘ならこう…かな。
そのとき以外はみんなを頼りにしているよ。
だからドラきち…噛まないでくれるかな?
>229
本当かい?どういう足なのか是非聞かせてくれないか。
小さいころ確かめようとはしたんだけど、いつも逃げられてたなぁ。
ブラウ二ーの頭巾の下とかね。
ディムパポス?王室に因んだ名前らしいね…。
……。
いや、…ごめん、知らないよ。
>230
返事がない…
ただの しかばねのようだ
>231
ビアンカ?
…違う人か。
これだけ人が多い町なら、「ビアンカ」がいてもおかしくはない。
だからスラリン、違うってば。
>232
がんばってくれたね、ピエール。君がいなければこの旅も
つらくなっていただろうな。これからもよろしく頼むよ
!
>233
ありがとう。
…と言ってしまったけれど、カジノの新しいゲームか何かかな。
最近増設をしてるらしいからね。
でも僕が登場?スラリンの間違いじゃないのか?
>234
竜の玩具にこれは…牛?の玩具かな。
さぁ、ひやかしと言われる前に料亭に急ごう。
「グレイトドラゴンと踊る宝石亭」…あそこだ。
>235
ピエール、もっと前に出てみんなと喋ったらどうかな。
君を好いてくれる人が折角大勢いるんだしね。
さて、僕はここへ入るから馬車を頼むよ。
…?
やけに静かだな…。何かあったのか?
愛する者ができると、強くなるものですか、弱くなるものですか?
二度と思い出したくないことってある?
ここから南に下ったところの、カボチ村か…。
お金なんか受け取るつもりはなかったんだけどな。
>240
両方、だと素直に思うよ。
守る人がいればそれは弱みであり、強みでもある。
僕自身が、父さんにとってそうだったんだから。
>241
思い出したくないことを思い出させるのかい?
…そうだな、つい子供の時からの癖で、
便所代わりに使っている壷をうっかりと覗いてしまったこと。
もうこれ以上は言わなくても分かるだろ?
ああ…ジュリオとドゾブのお陰で店がメチャクチャだ。
誰が弁償するのかな。
ジュリオとジェリコ、名前が似てる…。
いよいよ持って、トリップをなくしてしまったらしいな。
これからはこれで証明とさせてもらう。
>243
もしかしたら同じ地方の出身かな、と推測してみるけれど・・・
ジュリオがいない今、確かめる術はないな。
・・・閑散としてきてしまったね。
しばらく空けてしまった僕の責任だ。
けれどひっそりと旅は続けていくつもりだから、
もし何かあればここへ来てくれると嬉しい限りだ。
245 :
ゲマ:05/01/25 10:38:53
ほっほっほっほ!
私のこと覚えていますか?
いや、どうでもいいことでしたね。
ほっほっほっほっほっほっほ!!!
トッポジージョ
247 :
プックル:05/01/25 21:08:20
ガウ!
いやはや、あんな奴隷生活に耐えられるなんてスゴイですなぁ。
…ところで、貴方に性欲はありますか?
見たところ余計なのはないようですが…羨ましいです。
>245
ゲマ、何故こんな所に!
忘れる筈はない、ここで父さんの仇を討たせてもらう!
…ああ、メダパニにかけられていたのか。
嫌な幻を見たよ…。
>246
鼠のモンスターか…?
それにしては敵意のない目だな…。
ここは放っておこう、みんな。
>247
…プックル!プックルじゃないか!!僕だ、リュカだよ…!
どうしたんだ?僕が分からないのか?
無理もない、長い年月離れ離れになっていたんだからな…。
そうだ、あのリボンを…。
>248
父の仇を取るという目標があったからね。
どうしても…あんな所ではくたばりきれなかったんだ。
ここへ来てからそういう質問が多いんだけど…。
それに捕らわれた事はないんだ。
…僕は普通じゃないのかな?何だか心配になってくるなぁ。
いや、きっと君の方が健全かも知れないよ。悩む必要はないさ。
これは…父さんの、パパスの剣。
…守っていてくれたんだね、ありがとう、プックル。
250 :
スラきち ◆VB.HKjgoCw :05/01/28 01:28:41
あはは
勇者だよー
相手を傷付ける戦いが辛いのなら、いっその事合気道等を習得されたら如何でしょうか。
東洋に伝わる有名な武術で相手に傷一つ負わさずに戦いに勝つ事も可能ですよ。
>250
スラきっさん、勇者のしるしっス。はい。
えー、イエローヲーブはいらんかねー?
頭が痛い時はどうする?
一晩寝ればすっきり
お忙しいですか?
どりちん
保守ってくね^^
ゲソーリ美人
冒険の書は消えてしまった
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ