1 :
ヴィシュヌ ◆3Vishnu2JY :
ははは、聖闘士星矢と似ていますががんばってくださいよ!
3 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 01:12
盛り下がってまいりました。
ははははどりるちんちんですははは
5 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 01:14
ヴィシュヌのぬれぬれマンコの汁飲ませて。
ヴィシュヌの陰毛ください。
ヴィシュヌ!セックスさせろ!
ヴィシュヌのアナルは頂いたぞ!
ヴィシュヌの乳もみもみ。
あらかたのセク質はカバーしておきました。
おかえりなさい!ずっとお待ちしてました。
またヴィシュヌ様の、華麗なスコップさばきが見れるのですね!
待てや貴様
8 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 01:23
ヴ ィ シ ュ ヌ 逃 亡
===============<終了>===============
↓雑談か落書き帳として再利用してください。↓
なっなにー…と少しだけ驚いておく。
おかえりなさいませヴィシュヌ様。水晶球(PC)のヒビがまだ直っていないのですか?
>1
スレ立ておつかれさまにゃ〜。
猫王にゃ〜。
今スレでも名無しのみなさんの邪魔にならないていどに顔出しますにゃ〜。
よろしくにゃ〜。
那羅王レンゲ見参!
休暇の間に郷里の診療所がひと段落着いたのでこちらに参じた。
先の場所に引き続き、客人方の相手を務めさせて頂きたいと思う次第だ。
これから、よろしく。
>ヴィシュヌ様(>1)
まずはヴィシュヌ様、この度の新天空殿の設立、
誠におめでとうございます。
この那羅王レンゲ、八部衆の一員として
この新天空殿の守護に力を惜しまぬ所存でございます。
>2
孔明とやら、応援ありがとう。
セイヤとやらにもこの新天空殿のように壮麗な場所があるのか。
>3
下がるも何もまだ上がってない気が…。
いや、ここで下げておけば後は上がるのみ!
……という気遣いなのか?
>4
それは…地鎮祭と呼ばれるものと聞く。
しかし、その語感は何とかならんのか……。
>5
Namah samanta-buddhanam……, maha nala svaha…!
那 羅 無 双 華 !!
この不届き者めが!
その様なもの、カバーせずとも良いわっ!!
>6
以前の天空殿…裏、に参られていた客人だな?
また会うことができてうれしい。
ヴィシュヌ様もきっとお喜びになられることだろう。
スコップ…は、この場に草木を植えることがあれば 見ることが出来るかも知れんな。
>7
私は逃げも隠れもしないぞ。
>8
客人よ、そう急くな。
ヴィシュヌ様は調和神の責務があり、色々とお忙しいのだ。
気に余裕を持って待ちましょう?
>9
何に驚いている?
この新天空殿の作りにか?
ここには、もう一人の調和神であるラクシュの意見も反映されている。
それ故、たまに妙な部屋もあるが…… あまり気にせぬことだ。
>10
ヴィシュヌ様の水晶球、人間界の瞬間接着剤で補修したと仰られていたが
果たしてそれで大丈夫なのだろうか…。
私もその部分に関しては一抹の不安を覚えなくもないが、
この場を作るという偉業を成されたのだ。 きっと大丈夫だろう。
>11
以前の天空殿でも姿を見せていた、小ナーガに少し似た客人か。
ああ!よろしくな。
さて、私はまだ今日の職務が残っているのでここで失礼する。
天空殿が新しくなったことで、まだ少々ごたついておるのだ…。
では、またな。
天王ヒュウガ、見参!!
前スレで、活躍できなかったぶん張り切っていくぞ!!
>1
ヴィシュヌ様、おつかれさまです。
前回は到着が遅れてしまいましたが、今回は間に合ったようです。
天王ヒュウガ、力の限り戦わせてもらうので、他の客人もよろしく頼む。
>2
ふむ・・・インドラ様の声によく似た者が龍王のような鎧を着用していたのを
地上でみたことがある。
彼らもまた、我々同様に平和の為に戦っているのだろう。
>3
オレにはわかるぞ・・・盛り下げようとしていても
心とは裏腹にageているではないか。
これもヴィシュヌ様の人徳のなせる技か・・・
>4
聞いたこともないような言葉だな。
・・・今度、シュラトに聞いてみるか。
地上界の言葉は、オレには理解しがたいものがあるからな(汗
>5
(顔を真っ赤にして)
な・・・なんという言葉を連発しているのだ!!
ヴィシュヌ様もおっしゃっていたではないか、
下ネタはアスラ神軍の始まりと!!!
さあ、そんな考えが浮かばなくなるまでオレと共に天空殿を走り
汗を流そうではないか。
>6
スコップ捌き?
そういえば、以前のスレで黒の光流が激しく感じられた
庭をみかけた気がするが・・・。
いや、気のせいだろう(汗
>7
ああ、なにか用か?
オレとリョウマのしりとりに待ったはなしだぞ。
友情・・・努力・・・苦しい修行・・・うるわしい愛・・・一途な努力・・・
素晴らしいぞ、リョウマ!!
>8
逃亡ではなく正しくは、部屋に戻られたというべきだな。
言葉というものは使い方を間違えると、相手に誤解をあたえるから
きをつけるようにな。
よって、終了ではないので客人も安心するがいい。
>9
そうか・・・>8の終了という言葉に驚いたのだな。
安心するがいい、ヴィシュヌ様も健在であるから終了に
なることはない。
>10
水晶珠に亀裂・・・まさかアスラ神軍の襲来があるのか!?
ブラフマーのシャクティが破壊されている今、我々八部衆が
強さに磨きをかけないと大変なことになる。
シュラトを探し出して、共に修行をしないといかんな・・・。
>11
猫王・・・?
聞いたことがないが、レンゲが知っているようだし
怪しい奴ではないようだな。
オレが天王ヒュウガだ、共にヴィシュヌ様の為に戦っていこう(ニコリ
>13 >14
オレよりも早くここに来るとは腕をあげたなレンゲ。
八部衆として、恥ずかしくないようオレもここで戦っていくことになった
なにはともあれ、あらためてよろしく頼むぞ。
いかん・・・しりとりでいきなり間違いをおかしてしまったようだ・・・。
友情という言葉に気合が入りすぎたかもしれん(汗
それでは、また会おう!!
ヒュウガさん最後の空白部分は炙りだしですか?涙でくもってみえません…(;つД`)
インドラふねふね〜しゅらしゅしゅしゅ〜♪(低音)
…なに…もう飽きた…??
仕方あるまい…これが私のテーマソングなのだから……。
雷帝インドラ…参る…。
約定違わず…この場所にまた来訪する事が出来た…。
これも一重に調和神ヴィシュヌ様の調和のソーマあればこそ…。
以前の場所をご存知の方も、初めての方も…ゆるりと寛がれるが良い…。
…申し遅れたが…私の名はデーヴァ神軍総司令…雷帝インドラ…。
この新たに落成された天空殿の為、天空界の為…私に出来うる限りの力を尽くそう…。
さて…ヴィシュヌ様のお姿が見えぬが…
この場所に道を開くのにソーマを使い果されたのか…。
後程…ヴィシュヌ宮に行って見るとしよう…。
案外……人間界のテレビを寝転がって御覧になられているかも知れぬ…な…。
>2
孔明…。聞いた事がある…ような、無いような…。
人間界の著名な策士とか…。
その策士の方が、聖闘士と言う名を持ち出したか…
以前にも聞いた覚えはあるが…似ているのか…?
ヴェーダが全て金色に輝いていたり、バルダに乗って移動出来たりするのか…。
タントラで装着し、獣牙三人衆の如く、合身出来たりするのか…。
いや…よそう…。何故かは分からぬが…寂寥感が漂ってしまうのでな…。
サザンクロスと似てますね。…と言われるよりは良いのだろう…。
孔明とやら…天空殿最初の客人には違いあるまい…。
励ましの言葉…有難く受け取らせて頂こう…。
>3
…待て…客人…。
盛り下がるのには…まだ早い…。
打ち切り漫画では、私達の旅はまだ始まったばかり!
と、言うのだろうが…。
真実…始まったばかりなのでな…。
その判断は早すぎるのでは無いか…?
客人の危惧する事は分かるが…何事も余興…前座が必要なのだろう…。
……この雷帝インドラの前説…聞きたいならば…出し惜しみはしない…。
…と言うか…これが…前説か…?
ヴィシュヌ様の補佐たる私の責務…なのだろう…な。
>4
ほう…それが客人の隠し芸…と言う訳だな…?
見事な程のどりるちんちんを堪能させて頂いた…。
ならば…!
この雷帝インドラの一万年余の年季の入ったどりるちんちんを返礼としよう…。
見よ!これが私の必殺…ッ!!
▒▓░
░▓▓▓▒░
▒ ▒░▒█
░▒░▒
▓▓░▒ ░
▒▓░▒
░▓▓▓
░▒█░ ▒
……ふむ…どうやら…天空殿倫理管理局より…検閲が入った様だ…な…。
残念だったな…、客人…。
>5
何事も始めが肝心…気を引き締めるという意味でも…一応の厄払い…か…客人…?
これで…セクハラ行為はあらかた出尽くした感はある…。
だが…な…。…客人…。
清浄なこの調和に満ちた天空殿においての淫らな言動…
捨て置くことは出来ぬ…。
前置き無しにいきなり…
雷 帝 爆 裂 弾 ッ !! ノシ ━━━=≡○)∀)・∵.
>6
ヴィシュヌ様は約束を違える事はしない御方…。
客人よ…天空界へと通じる道は開かれた…。
待ちわびた分だけの我等の感謝の想いと客人の祈りにも似た想いは…
更なる天空殿の礎となろう…。
この場所に再び降り…客人と言葉を交わせる事は…喜ばしい事だ…。
しかし…一つ気になる事がある…。
客人はヴィシュヌ様のあの…口に出すのも憚られる凶状が見たい…のか…。
闇夜に不気味に黒く輝く血濡れのスコップが見たいのか…?
…私は客人の為にも…恐ろしい思いはさせたくは無いものだ…と思っているが…
ヴィシュヌ様の唯一の娯楽を奪う訳には行かぬか…。
>7
…?
ふむ…呼び止める者がいる。
では…少々待とう。
さて…幾ばかりか待ったが…待てども誰も来ない様子。
先へ進むとしよう…。
>8
ヴィシュヌ様がこの世界より転生を計られても…次代の調和神が控えているので…
大丈b…いやいや…そう言う訳にも行くまい…。
危く黒のソーマに身を浸す所だった…。
客人よ…少し前にも言ったが…ヴィシュヌ様はこの道を開く為ソーマを使い果されたのだろう…。
なにぶん歳が歳なのでな…。
おっといかん…これは客人と私だけの機密会話とさせて頂こう…。
しかし不在と言えど…調和のソーマを絶やす事は出来ぬ…。
その提案は却下する…。
>9
ノリの良い客人がいて心強い限りだ。
そうだな…この場合は少々弱いノリ突っ込みと言うのか…人間界では…。
少しだけ驚かれるのは…以前の場所を知り…
我等デーヴァの成り立ちを知っての信頼からなのだろう…。
これからもより一層の信頼を勝ち得る為にも…励まねばなるまい…。
>10
ふむ…客人の考察にも一理ある…。
だとしたら…お姿が見えないのも道理…。
結界に阻まれているかも知れぬが…、水晶球が石と化しているのだったら…
暫くは…この場所へ来たくても来れぬかも知れぬな…。
ちなみに…私は石化の術を掛けてはいない……。
ほ、本当だ…何だ…その疑いの眼差しは…?!
>11
以前の場所でも…始めの方にて会った覚えがある…。
はて…神将の中に猫王の位を持つ者がいたか…?
…私もすっかり物覚えが…。
小ナーガに似た客人よ…、労いの言葉ヴィシュヌ様に必ず届いていよう…。
お前も日々精進し修行に励み…己のソーマを磨くと良い…。
爪を磨くのも忘れぬ事だ…。
>12
誰よりも先に就いていたか…那羅王レンゲよ。
この場所でも…天空界の為…その力存分に振るい、力を尽くす…
それが八部衆としての責務…期待している…。
私も愉しませて貰おう…。
警護の任…頼んだぞ…。
>16
レンゲの後に続くとは…流石だな…天王ヒュウガよ…。
人間界の修行の成果…見せて貰おう…。
早速…お前の得意な熱血しりとりが…見事に玉砕しているが…。
上司として見なかった事にすべきか…。
友情 → 噂になる二人 → 理性では抑えられぬ体 → 騙したのね?!酷い!!
→ 言い繕えぬ関係……。の様に人生に置いて絶えず危険は付いて回るもの…。
…気を付ける事だ…。
ああ…上記のしりとりは例え話だ…。他意は無い…ぞ、ヒュウガよ…。
>19
ふむ…炙りだしか…。
ならば私もウルップの実で書き…炙って出してみるとしよう…。
私は天空界を…
ている……。
…駄ジャレだが…これも客人を和ませる為にだな……。
…気にするな…。
さて…ヴィシュヌ宮へ参るとしよう…様子が気に掛かる…。
客人の姿も少ないが…遠慮せず来訪されたい…。
…まだ姿を現さぬ者もいるが…修行や職務の隙を突き…訪れて貰うと喜ばしい限りだ…。
本日はこれにて…ではな…。
道を開き、人々をこの場へ導いておきながら、
不在したことお詫び致します。
>2
孔明様は昔の軍師の方だとか・・・・
あなた様のような高名な方に最初に来て頂き光栄に思います。
ところであなた様は史料によるとすでに亡くなった方だとか・・・
この現世にあっても仲達様を走らせているのでしょうか?
>3
わたくしがここへの道を開いて後、愛用の水晶球が粉々に砕け散りました。
そのため、この場を離れていましたので、
せっかく来てくださったお客様をお待たせし、
そのことが盛り下がる感覚を与えたのかもしれません。
しかし今や、インドラをはじめ神将達も参集してきていますし、
これからは盛り下がることなく進めると思います。
>4
その言葉をお聞きするのも3度目です。
いつもわたくしの育てている桜の樹のことを気遣って頂き、
感謝に絶えません。
それでは後ほど、>5の方とご一緒ということで・・・
>5
他の方のセク質を防ぐために身を挺していらっしゃるのか・・・
はたまた、桜の樹を気遣って自己を犠牲にしようとしていらっしゃるのか・・
その気持ちありがたく受け取っておきます。
それではこの新築された天空殿の裏まで来て下さい。
おほほほほ・・・いまさら逃げたりしないで下さいね。
>6
ただいま、帰りました・・・と、言っていいものなのでしょうか・・
お客様に期待して頂けるとは、わたくしは今感激の極みにあります。
スコップも早速使う機会が訪れました。
桜の樹を前天空殿より移植しましたので、後で肥料を与えます。
でもその姿は・・・できれば見て頂きたくは無いのですが・・・
>7
はい・・・・・なんでしょう?
お客様がご用とあればお聞き致しますが・・・
何かお話があるのでしたら何時でもおいで下さい。
>8
私事の為、この場を離れていました。
そのことがお客様に誤解を与えてしまったようです。
しかしけっして逃亡したりはいたしません。
ですのでせっかく新築した天空殿・・・
あちこちの柱に落書きなどしないで下さい。
>9
上のお客様の逃亡という言葉に驚かれたのでしょうか・・
しかしわたくし自身は逃亡などいたしません。
当然この場が廃墟と化すこともありません。
よろしかったらまたおいで下さい。
>10
水晶球のヒビはついに修復不能なところまできました。
地上界で買い求めた瞬間接着剤でがんばってみたのですが・・・
粉々となってはさすがの接着剤も無理なようです。
故に新しき水晶球を求めてまいりました。
ご心配をおかけしましたが無事解決したことを報告しておきます。
>11
以前にも来て下さったかたですね。
その愛らしい仕草はわたくしやレンゲをはじめ、女官達に評判です。
またおいで下さいね。
>12 レンゲ
以前の場所でもあなたが最初に駆けつけて下さったのでしたね。
その気持ち、ありがたく思います。
またしばらくの間、ここ天空殿にてお客人の応接をお任せ致します。
よろしく御願いしますね。
>15 ヒュウガ
その心意気、良いと思います。
以前は修行のためお客様の相手をすることなく涙を飲んだようですが、
その修行の成果を発揮してここでのお客様への応接よろしく御願いします。
>19
まあ、なぜ泣いていらっしゃるのでしょう。
なにか悲しいことでもあったのでしょうか。
それともヒュウガと会えたことが嬉しいからでしょうか。
もし嬉しくて泣いて下さっているのでしたら、
この道を開いたわたくしも嬉しく思います。
でも、あぶり出しにはなっていないようですよ。
>20 インドラ
執務の合間を縫って、よく来て下さいました。
この場を指し示す看板にはあなたの意見を取り入れてみました。
どうでしょうか・・・・
それでは執務も忙しいでしょうが、お客様への応接もよろしく頼みましたよ。
>4,5
それではお二人揃ってどうぞこちらに・・・
大丈夫です、ここ天空殿裏は他の者は近寄りませんので・・・
それでは天空界、地上界の平和を祈って下さい。
(ゴスッ・・ゴスッ・・久しぶりだわ、この感触)
日誌:新天空殿落成にともない一般公開したところ、
はやくも光流乱れたる者が参りました。
その者達の光流を正し、平和への礎となるよう導きました。
二週間ぶりの肥料にがっつく桜の樹もかわいいものです。
ウワーハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!
見ろ!俺の水芸を!!!!!!!!!!!!!!
ヴィシュヌ様、そのまとめ上げてる髪の毛解いてみませんか?
サラス姐さんも髪解いた時はかわいくなったし、
きっと今より美人に見えること間違いなしですよ。
ヴぃしゅぬたまそのおっぱいをもみもみされてみませんか?
何かたくらんでいますか?特にヴィシュヌ様…
ふう、今日もいい汗をかいた。
さて、レスをはじめるぞ!!
>19
いや、空白部分にあまり意味はないぞ客人。
(あぶりだしか〜、しまったそういう手もあったのか_| ̄|○)
ラクシュが爆弾を持って、客をたのしませていた(?)時とおなじような
ショックをうけるとはおもわなかったぞ(汗
>20
流石は、インドラ様・・・
自らのテーマソングに乗っての登場とは・・・
天空殿に地上界にあったカラオケボックスなるものができるのも
近いかもしれないな(汗
天空殿にいつまでも流れるインドラ様のテーマソングか。
ちょっと、怖いような・・・・っと、なんでもございません。
ともかく、客人共々よろしくお願いいたします!!
しかしインドラ様・・・>26のしりとりは、よもやインドラ様が経験なされた
事をしりとりになされたのでは(汗
いえ、あくまでもたとえ話・・・人生の教訓しりとりにさせていただきます。
>28
ヴィシュヌ様がお戻りになられて、ここの客人も安心なさったことでしょう。
この天王ヒュウガも無事な姿をみられて胸を撫で下ろしております。
とりあえず、ヴィシュヌ様ご不在の間はリョウマが作った石像を
置いてみるのはどうでしょうか?
>31
ん?なにやら天空殿の裏にて奇妙な音が・・・
しかし、何故かこれ以上足がすすまん!?
これは、ヴィシュヌ様自らが結界を張っているようだが、
こんな真夜中にいったいなにをなされているのだろう?(汗
>32
今、マリーチの声がしたような気がしたが!?
どこだ、どこにいるんだマリーチ!!!
むっ、お前は不動明王アカラナータではないか。
一度ならず2度までも水芸をするとは、許せん!!
ナウマク・サンマンダ・ボダナン・・・マカ・シェーダ・ソワカ
天 王 水 晶 結!!!!
し・・・しまった〜、あの格好のまま水晶に閉じ込めてしまった_| ̄|○
>33
なるほど、イメージチェンジというやつか。
しかし、今のままでもヴィシュヌ様は十分にお美しいと思うぞ。
よもや、好きな男性の前でしか髪をほどかないとかいう話を
聞いたこともないし・・・頼めば髪をほどいてみせてくれるかもしれないな。
>34
どうも、最近ヴィシュヌ様を欲望の対象にする者が多い・・・。
気持ちはわかる!!
しかし、その感情を抑えるのが立派な神将というものだ!!
なに?神将じゃないから好きにさせてくれ?
そんなこという奴には、この三節根で頭を優しく撫でてやるぞ。
>35
な・・・なにも企んではいないぞ!!
オレは、ただ天空界の平和を守るにはどうすればいいかを
考えているだけで、レンゲを意識したことはないしヴィシュヌ様から
御褒美をもらおうなんて露ほども考えてはいない!!
・・・・いや、ちょっとだけならあるかもしれない(汗
……夕食に出されたガラロンの実のあの辛さは何だ!?
誰だ…あれの調理を指示した奴は…!
…コホン。客人方のお相手させて頂こう。
>ヒュウガ
>18
ヒュウガ。 先の天空殿では慌しくて満足に話も出来なかったが、
宜しくな。頼りにしている。
ところで、客人の相手は"戦い"ではないぞ? ふふ・・・。
>19
客人は、あいつがそんな器用かつ回りくどい事をするとでも?
恐らく、沈黙部分には何か思うことが色々と詰まっておるのだろう。
しりとりに失敗した自責の念とか。
修行のスクワットで足の曲げる角度が違っていたとか。
明日の朝は何を食べよう〜、とか。
何にしろ客人が涙する程のことでもなかろう。
>インドラ様
>26
はっ! 那羅王レンゲ、ここに参上致しました。
インドラ様はお変わりなく、御壮健な様で何よりでございます。
警護の任、このレンゲにお任せください。
必ずやご期待に添える様、成し遂げてみせましょう。
>ヴィシュヌ様
僭越ながら、客人ひいてはヴィシュヌ様のお相手、
務めさせて頂きたく存じます。
…ところで…ヴィシュヌ様。 桜?の木は移植されたのですね……。
>アカラナータ
>32
貴様は来るなりいきなりそれかっ!
やめんか馬鹿者!!
せっかく新築したこの場を汚すな!
>33
天空界において、戦士は別としても
成人した女性は公の場では、むやみに髪をおろさないからな。
ヴィシュヌ様にしても例外ではなかろう。
ただ、そのお姿はきっとお美しいだろうな。
>34
されてみんだろ……。
ヴィシュヌ様に対する不届きな言動、慎まぬと
命は愚か、転生すらして戴けなくなるかもしれんぞ…。
>35
企むなどとは人聞きの悪い。
何? ヴィシュヌ様がか?
ヴィシュヌ様は、何かを企んで行動を起こされる様なお方では無いと思うぞ。
それより、そういったことが得意なのはむしろイ…
……いや、何でもない。 忘れてくれ。
さてと………
自室の片付けが残っているので戻るとしよう。
旧天空殿から運び込んだ物がまだ整頓されておらんのだ。
では、客人方。またな。
闥婆王に毎回恒例…あの本の収集指令を出したいのだが…、
未だ修行から戻っておらぬか…。
>28
ヴィシュヌ様が無事戻られた様で何より…。
昨夜…ヴィシュヌ宮まで足を運んだものの、
刃物を研ぐ音がしたので無事を確認致しました…。
…私の勘は正しかった……。
やはり…あれはスコップを研ぐ音でしたな…。
>32
先程から裏でこそこそと…ビールを飲んでいたのは芸の下準備か…。
…不動明王アカラナータよ。
芸の為なら…全てを捨てる覚悟の程…、見せて貰った…。
フ……、流石はアスラ神軍一のお笑い担当…。
良かったな…天王の計らい(>37)により
珠玉の芸を未来永劫残す事になりそうだ…。
皆にも楽しんで貰う為…人通りの多い往来へと設置しておこう…。
>33
客人は…頭が爆発している様を見たことがあるだろうか…。
毎朝…髪を纏めるのに側付きの女官が苦労するらしい…。
まるで…その姿は古代の邪神の如く…。
…まあ…実際に見た訳では無く…あくまで噂に過ぎぬのだが…。
客人の想像に有る通り…さぞ神秘性を増す事は確実なのだろう、な。
>34
愚かな……。
望んでヴィシュヌ様が差し出す…とでも?
それとも…自ら裏で蠢いている樹の生贄となろうとでも言うのか…客人。
.。oO(ハリが無いので張り合いが無い…とはとても言えぬか…)
>35
企み…陰謀、謀略、陥穽、悪巧み、毒牙……どれもヴィシュヌ様には程遠い言葉…。
あの御方が…おいそれと手の内を見せるとでも思っているのか…客人よ…。
腹の内の黒さで言えば…私などよりも一層黒い……かも知れぬものを…。
───私か…?
私は何も企んではおらぬ…。
誠心誠意を持ってこの任に就いている…。
.。oO(後は…何時この水晶球を差し出すか…)
>36
>人生の教訓しりとりにさせていただきます
役に立つかどうかは分からぬが…まあ良い…。
それより先程の技、腕を上げたな…ヒュウガ…。
往来へと展示して来たので後で見に行くと良いだろう…。
>39
>誰だ…あれの調理を指示した奴は
口には合わなかったか…。そうか…。
暑い時こそ…辛い物を食べると体に良いとレイガに聞き…用意させたのだが…。
神将達には評判が悪かった…。
今度は酸っぱい食事を用意させようかと思っている…。
酸味の利いた果物を調達する手配をせねばなるまい…。
インドラ宮へ戻る。…では…な…。
44 :
以上、自作自演でした。:04/07/23 01:01
ふんどしの替えはありますか?? 安くて通気性抜群お買い得ですよヽ(´ー`)ノ 廿
女性のかたにはアダルトな下着もお持ちしますたヽ(´ー`)ノ ▼
ちんちんしゃぶれ。
>32
第875回天空界隠し芸大会に闖入してきたあなたが
またも水芸で・・・・よほどその芸を気に入っているのでしょうか・・・
ヒュウガによりその大好きな姿のまま保存されたようです。
あなたには女性ファンが多いようですので、
その勇姿をいつまでもここ天空殿に展示しておきましょう。
>33
サラスの最期を看取って頂けたのでしょうか・・・・
それはきっと美しかったことでしょう。
わたくしの場合は、解くと床まで届くので不自由極まりないのです。
お客様にお見せしたい気持ちはあるのですが・・・・
執務の差し障りとなりますので解くことはできません。
もしわたくしの寿命が尽きて、その最期を看取って頂くことでもあれば
解いてみたいと思います。
>34
そのようなことされてみるつもりはありません。
お客様のご希望には添えませんので、今日のところはお引き取り下さい。
>35
わたくし、何か企んでいるように見えたでしょうか?
お客様方に対しわたくしは何も企んではいません。
安心してここ天空殿へおいで下さい。
>37 ヒュウガ
>こんな真夜中にいったいなにをなされているのだろう?
女性には男性にお見せしたくない姿があるのです。
そう・・・見なければ良かった・・という姿がです。
わかりましたね。
>39 レンゲ
>桜?の木は移植されたのですね
はい、移植いたしました。
前天空殿の警備に当たっている神将が夜回りを嫌がりますので・・・
聡明なレンゲにはお判り頂けると思いますが・・・そういうことです。
>42 インドラ
>誠心誠意を持ってこの任に就いている
信頼していますよ・・イ ン ド ラ
>44
お心遣いはありがたいのですが・・・
わたくしは基本的に下着なるものを着けませんし・・・・
それに、その・・・この服でその色では・・・・透けて・・・
お心だけ頂いておきます。
2ちゃんねらーですか?
>45
あなたも黒の光流に取り込まれたようですね。
せめてあなたの光流が天霊界で清浄されることを祈りつつ・・
(ジョキンッ・・・ふう)
日誌:黒の光流に囚われたる者を解放しました。
いつの日か白き光流を持って転生されますように。
そして桜の樹がこの肥料でスクスク育ちますように・・・
人生相談です。
わたしの髪の毛についてですが、かなり後退してきているのです。
まだ20代なのに・・・・
朝、彼女におでこを叩かれて起こされると
ピシャリッというあまりにもいい音に発狂しそうになります。
このままでは殺人を犯すかもしれません。
インドラ様ならわたしの気持ちわかっていただけると思います。
食い止める良い方法はなにかないでしょうか?
51 :
以上、自作自演でした。:04/07/23 17:07
天空人でも先輩・後輩の関係ってあるの?
その場合年齢は関係なくなる?
レンゲはヒュウガのことを先輩って呼んだことあるの?
ナスカという言葉に聞き覚えがありますか?
あーちゃんどこー??
勇姿をカメラに収めようと遥々やって来たのにィ
もっと強力な水晶結を撃てるよう精進しろや!ヒュウガ!!
転生しますた。
さっそくヴィシュヌのチチでももむか。もみゅもみゅ。
職務を終えた後の独り酒…。
アムリタで少々薄まってはいるが…酒には違い有るまい……。
>44
ほう…ランジェリーショップの販売か…、
天空殿まで訪問販売とは商売熱心な事でなにより…。
だが必要無い…。
そう…私は…下には何も穿いていないのだから…な。
これが私の健康法であり…長寿の秘訣だ…。
裾が長いので捲れる心配も無い…。フフフ…。
>45
天空殿の規律を乱す者は容赦せず…営倉送り…。
忠告する…。
淫猥な言葉は…暈して言うのが神将として人として正しい…のかも知れぬ…。
今度そのような不埒な言動を見かけたら、
否応無しに、私は光流弾を放つ…注意する事だ…。
>47
ハハハハ…。
…否応も無い…。私は、この身を打ち砕かれ様とも…
天空界の為、デーヴァ神族の為…進むのみ…。
御心配無きよう…。
>48
デ ー ヴ ァ 神 族 だ が 何 か … ?
そう…応えるべきか…。
と、言うよりもこの場に居合わせるその事が、申し開き出来ぬ事なのかも知れぬ、な。
…人間界の事象、地上の事柄を知るには…良い処だ…。
ピンクの部屋などは…為になる事ばかり…興味は薄れず…
探索をするにはもってこいの…───
Σッ?!
…何を言わせるつもりだ…客人よ…。
>50
人生においての長い友達…それが…髪だ…。
客人よ…悩んでいるのか…。
ならば…私はその思いに応えよう…。
同衾している女性に毎朝叩かれる…それは……
刺激を与え育毛を促進させよう…と言う涙ぐましい愛情に他ならぬ…。
愛を育む基になりこそすれ…恨む気持ちは捨て去る事を勧める。
それでも尚、周囲の眼差しが気になるならば…
ターバンで巻け…。
そうすれば誰にも気づかれずに済む…。
だからと言って…私の頭部がハゲている訳では 断じて 無い…!
>51
先達の間柄はある…。
まだ若い神将候補生が神将に教えを請い、技の訓練を受ける…。
その場合…年齢的に候補生は10歳程からだろうか…、
親元を離れあどけない顔をした者達ばかりになるが…。
候補生と神将の年齢は僅かに違うのみだろう。
神将ともなれば…心身ともに鍛えられ…精神的にも光流にも如実に格差が生まれる…。
年齢では無く、光流こそが己を導くのだ…。
レンゲが…ヒュウガに
「先輩!この技の出し方教えてください♡」
といったかどうかは定かでは無いが…。
それはそれで微笑ましい光景だ…。
>52
全米自動車競走協会…、それとも…地上絵か…?
フ…、ボケてみただけだ…客人よ…。
聞いた事はある…。
我等の肖像画を書いた者が関わっているのだろう…?
確かサーノ・ヒロトゥーシュという名だったな…。
残念ながら…関わったその物には然程知識があるとは言えぬが
矢を射て…何かを成していた覚えはある…な…。
>53
不動明王アカラナータの芸の真髄を見たいのならば…客人よ。
天空殿より出て、真っ直ぐ南南西へ向かって歩き、右に曲がり2丁目の角を曲がって
目印の仏像の横を通り過ぎたら左へ曲がり、階段を下りてバルダに乗り
北北西に進路を取り、四辻の辺りを過ぎたら繁華街へ着く…
オカマバー極楽鳥の界隈を抜けたら、往来の激しい処に出るのでその近辺に放置してきた…。
まだ…水晶結より抜け出たとの報はされてはおらぬので…存分に堪能してくるが良いだろう…。
>54
残念だったな…そこは私の胸だ…。
客人の趣味は分からぬものだ…。宣告通り………
光流弾!ノシ ━━━=≡○)∀)・∵.
明日の早朝より…神将の心身を鍛える為、火の輪潜りの訓練を開始する…。
合格した者には…熱い火鍋を思う存分振舞うので…楽しみとなるだろう…。
では…な…。
人間界の熱波がここにまで影響を与えているが、夜は幾分か過ごし易いな。
>インドラ様
>レイガに聞き…用意させた(>43)
…し…指示をだされたのは、インドラ様だったのですか……。
何時も我らの事を考えておられるのですね。
良薬口に苦しと申します。
インドラ様が食せと申されるのであれば喜んで口に致しましょう。
>44
いや、折角だが下着をつける習慣が無い。
まぁ、スカートの中が万が一見えても差し支えない服を着てはいるがな。
それにしても、客人の持ってきたそれは
派手な上に無駄にフリルがついていたりして実用性なさそうだな。
>45
ヴィシュヌ様の御手により桜…いや、正されたか。
せめて天霊界では真人間になれ。
>48
2ちゃんねらー?
私は天空人で八部衆の那羅王レンゲだ。
それ以上でも以下でもない。
>50
なんだかんだ言いつつも、
朝、彼女に起こされるような境遇は幸せだと思うぞ…。
相談にかこつけた惚気か!?
頭髪がなくて発狂しそうだというなら八霊師の方々など一体どうなる。
一部分だけ無いから気になるのだ。
いっそのこと全部剃ってしまえ!
>51
人にもよるのだろうが、私はそう呼んだことは無い。
神将候補生だった時も、当時すでに十二天聖だったマリーチを
そのまま名で呼んでいたしな。
ヒュウガにしても同じだ。やはりそのまま名で呼んでいたぞ。
>52
なすか…なすか……。
いや、聞き覚え無いな。地名か?
>53
インドラ様の手により往来の激しい場所に晒し…もとい、展示されているようだ。
それにしても……今回のことで、自分が水晶結に封じられた時、
変な格好でなくて良かった と心底思ったぞ…。
>54
>そこは私の胸だ(>58)
イ…インドラ様に対し、破廉恥極まりない事をっ!!
そこに直れ! この那羅王レンゲが成敗して───
あ…
>58 光流弾!ノシ ━━━=≡○)∀)・∵.
不届き者はインドラ様の手により成敗された事だし、そろそろ戻るか。
では客人方、おやすみなさい。
ヴィシュヌとレンゲのまん毛と尻毛を剃ってやる。
野郎共の毛も剃ってツルツルにしてやるから感謝しとけ。
今日は、遅くにレスを返すことになってしまったな。
>39
たしかに、先の天空殿ではあまり会話ができなかったな。
語り合う場を作っていただいたヴィシュヌ様に感謝しつつ、レンゲと雑談でもしたいものだ。
ふむ、レンゲならばオレに頼らずとも黒の光流に染まった者達を
治療できるような気がしないでもないが・・・
いや、レンゲに治療されるよりもヴィシュヌ様によって更生されるほうが
幸せかもしれん(汗
オレにとって、客人へのレスは己の光流を高める為の修行、すなわち戦いそのものだ。
どうも、堅苦しい考えをしてしまっている気がしないでもないが(汗
>42
わざわざ人の往来に設置するとはインドラ様もお人が悪いというか
なんというか・・(汗
いや、これはアカラナータに試練をあたえていらっしゃるのだ・・・。
彼を更生させるにはこのぐらいの荒療治が必要なのかもしれん!!
このヒュウガ、インドラ様の深慮に深く感動いたしました(涙
・・・私などまだまだでございます。
インドラ様を超えられるよう修行に精進いたします。
>44
ふんどしならば、何着か予備をもってはいるが・・・
まあいいだろう、いくつか見繕ってオレの部屋に届けておいてくれ。
念のためにいっておくが、 男 性 用だぞ(汗
女性用をもってこられても困るからな・・・
あ、領収はインドラ様の執務室にまわしておいてくれ
必要経費として落とせるかもしれないからな!!
>45
・・・気のせいか?
いま、なにか聞こえた気がするのだが。
疲れているのかもしれないな、レンゲの診療所に後日いってみたほうがいいかも
しれん(汗
>47
ああ、そうか・・・男性にみせたくないということは
沐浴でもなされていたのかもしれないな。
ヴィシュヌ様、申し訳ありませんございません
このヒュウガ、配慮が足りなかったようでございます。
しかし、見なければ良かったとはどういうことだろう
ヴィシュヌ様の沐浴姿を見てしまうことは不敬かもしれんが
・・・わからん(汗
>48
オレは八部衆の天王なのに何故、そのような奇妙な問いをするのだ(滝汗
いや、それ以前に2ちゃんねらーとはいったいなんのことだ?
インドラ様ならば詳しいことをしっているかもしれん・・・
・・・なるほど、>56を見た限りでは、なにやら部屋に端末なるものを
設置して地上界の様子をみる者の事をいうのだな。
残念ながら、オレは地上界の動向を調べる任ではない。
人違いであったな、客人よ。
>49
(今日もヴィシュヌ様が沐浴をなさっているご様子・・・しかしよほど
気分がよろしいのか、クスクスと笑い声まで聞こえてくるな。)
いかん!!ヴィシュヌ様の声を盗み聞くなど、神将として自覚が足りん。
明日は、修行のメニューをより厳しいものにしないとな・・・
>50
なるほど、要は彼女におでこを叩くのをやめてもらいたい訳だな。
それならば、はっきりと彼女におでこを叩くのをやめてくれといえばいい
と思うのだが・・・。
愛するものが嫌というんだから、きっとやめてくれるだろう。
もしくは、彼女よりも早く起床してオレと同じように朝のランニングで体を鍛える
のがいいと思うぞ。
彼女の食事も美味しく食べられるし、体も鍛えれるしで一石二鳥ではないか!!
>51
無論、先輩・後輩の関係は存在する。
年齢も関係なくはないが神将の身分によって呼び方も
変わってくるだろう。
しかし、レンゲがオレに
「ヒュウガ先輩、これを読んでください!!」
とオレに手紙を渡すような状況はありえんだろうなあ。
いや、こないだ地上界でそういう雑誌を読んだから
ふと、そういう場面を想像してしまっただけだ。
>52
ナスカ?
名前のようにも聞こえるが神将には、
そのような名前の者はいなかったはずだ。
もしくは、天空界もしくは地上界においてなにか意味のある
言葉なのだろうか・・・調べてみる価値はあるかもしれんな。
>53
おそらくは、インドラ様がアカラナータの罪をお許しになり
オレの水晶結を破壊されたのだ。
インドラ様の力をもってすれば、オレの水晶結を破壊するなどたやすいことだろうからな。
しかし、カメラといえば地上界に存在するもの・・・もしや、シュラトが天空界に
持ち込んだのであろうか?
できるだけ、地上界の文明を天空界に持ち込むのは控えてもらいたいものだが・・・。
いや、それ以前にアカラナータのあのような姿をカメラで写すこと自体が間違っているぞ
客人よ!!(汗
>54
やはり、以前聞いた言葉は幻聴などではなかったようだな。
ナウマク・サンマンダ・ボダナン・・・マカ・キャラヤ・・・・
いや、すでにインドラ様とレンゲによって倒されていたか。
哀れな・・・
>57
インドラ様、レンゲがそのようなかわいらしい声で私に
教えをこうというのはどうも想像できないのですが(汗
どちらかといえば、
「先輩!!この技を試したいのですが受けてくれませんか!!」
と、必殺技を試してきそうな気が・・・
>61
運がなかったな。
オレがいる時間にそのような暴言をこの場で叫ぶとは・・・
ナウマク・サンマンダ・ボダナン・・・・マカ・キャラヤ・ソワカ
天 王 降 魔 鋼 !!
さらばだ、名も無き者よ・・・
死して罪を償うがいい、そして黒の光流から開放され
ヴィシュヌ様のお力で転生してきたときには、友として出会える事を祈る。
67 :
以上、自作自演でした。:04/07/24 16:48
みつばちヒューガ
ヒュウガ、レンゲと結婚したら子供何人欲しい?
昨日、恐怖体験をしました。
天空界にも幽霊っているのですか?
さて、見回りをはじめるか。
>67
た・・・たしかにオレのシャクティのカラーリングは蜂によく似ているかもしれん・・・
しかし!!天王はトラをイメージされているのであって決して蜂ではない_| ̄|○
しかし、みつばちか・・・
みなしごハ○チという物語ならば、シュラトから聞いたことがある。
たしか、愛と友情の物語と聞いているがどんな内容かはしらんが・・・
>68
な・・・なにい、レ・・レ・・レンゲと結婚!?
ちょっとまて、オレはまだレンゲと結婚の約束をしてはいないぞ(汗
いや、後日に結婚するという意味ではなくてだな、何をいってるんだオレは(滝汗
・・・ふむ、質問の内容をよく見たら結婚したら・・・か。
ふう、オレとしたことが激しく動揺してしまった。
そうだな、もし結婚をしたら男の子と女の子が一人ずつが理想ではないだろうか。
>69
幽霊なら存在しているぞ。
通常は死んでしまった時、天空界では天霊界に魂が導かれるというのが
普通なのだが・・・
以前、天空殿で隠し芸大会を催した際に、マリーチの亡霊が写っていた
ことがあったからな(汗
さて、今日はこのまま部屋に戻るとしよう・・・。
てんおうのおにいたま!
たかいたかーいして〜!
いっしょにあそんで〜!
無双華ってどんな花ですか?
桜とどっちがつおい?
しゃぶりてえ
まんこ華ってどんな花ですか?
桜とどっちがつおい?
魔法少女サティ参上!
皆様、また宜しくお願い致します。
ここ最近は、人間界の猛暑が天空界にも影響を与えているようで、診療所も大忙しだったわ。
むしろボロ儲けと言った方がいいかしら?ホホホホ
この暑さに便乗して、ビアガーデンでも営業しようかしら?
若い神将の方々も来てくれるだろうし、出会いのチャンスも増えること間違いなしね!
八部衆の皆さん、店員をやって下さるかしら?(レンゲは義務よ。)
ヴィシュヌ様、インドラ様、是非いらして下さいね。
お客様を挟んだばかりか、気付かずにいたわたくしを許して下さい。
>48
2ちゃんねらー・・・・なにか怪獣のお名前のようですね・・・
この場所に生息する方々の総称とか・・
自分のことをそのように称したことはありませんが、
この道を開いている間は
そのように呼ばれても仕方ないことなのかもしれません。
>50
あなたにとっては切実な問題なのですね。
大丈夫です。インドラの言葉に従っていれば間違いないでしょう。
本人は周りに知られてないと思っているようですが、
あの者のハg・・・・髪が薄いことは天空殿内の公然の秘密となっていますし・・・
その尋常ざるノウハウはあなたの力となるでしょう。
>51
神将候補生の頃にはそのような呼び方をする者も居るようです。
地上ほど厳密な間柄とはなりませんが・・・
神将としての資質の発現には大きな個人差があり、
年齢によって一括りにはできないのです。
十二〜三歳で神将になる者もいれば、
二十歳で神将候補生として訓練を受ける者もいる。
そのような世界です。
>52
地上界における地名のことでしょうか?
地上に大きな絵が描いてあるということぐらいしか・・・
それとも別のもののことでしょうか?
平行宇宙にそのような言葉がキーワードとなっているものがあるようです。
しかし残念ながらわたくしにはどのような世界なのか想像もつきません。
お客様のご要望にはお応えできないようです。
>53
天空殿内に展示されていたようなのですが・・・・
なるほどインドラが別の場所へ移したようです。
もしうまくカメラに納めることができましたら、
わたくしにも焼き増しして下さい。
あの者に自分の姿を客観的に見て頂きたいので・・・・
>54
わたくしの力に拠らずとも転生を果たすとは・・・・
もしやシヴァの力で・・・
どうやら身も心もアスラ神軍に売り渡してしまったようですね。
しかし殿方同士で・・・(>58)そのような性癖をお持ちとは・・・
少々興味深きところではありますが、
インドラによって倒されたようで何よりです。
さすが雷帝インドラ、デスクワークの渦の中にあっても
いささかの腕の衰えも見せぬようですね。
此度のことはありがとうございました。
(ああ・・肥料が・・)
>61
そのような不埒な行いを許すわけありません。
しかしわたくしが手を下すまでもなく、
ヒュウガによって倒されたようです。
ヒュウガ、この度の働き天晴れです。
引き続きこの天空殿の警備をよろしく御願いします。
(・・・肥料が・・)
>67
みつばちヒューガ・・・・
ちょっとかわいらしい語韻ではありますが、
ヒュウガも自ら申してますように、
天王のシャクティは虎を模してあるそうです。
色使いはたしかにみつばちに似ているようですが・・・
それは黄色の物全てに言えることのような気がします。
余談ではありますが、ヒュウガのいうみなしごハ○チを見た女官が
黄色より青のイメージが強かったと申しておりました。
みつばちなのに妙な感じです。
>68
まあ、結婚を・・・・
急な話でどうしましょう。
今から祝福の言葉を考えねばならないようです。
レンゲも式くらいはいつもと違うドレスでも着るのでしょうか。
とても楽しみになって参りました。
そういえばまだ日取りを聞いてませんが、
いつなんでしょう?
>69
恐怖体験とはどのようなことだったのでしょうか?
公式には幽霊は存在しないことになっています。
天空界で亡くなった方の魂は全て天霊界へと上るため、
天空界で化けて出るようなことは無いと言われております。
しかしながら見たことがあると言う者も後を絶ちません。
その辺りの状況は地上界と似て謎の部分が多いようです。
>71
じゅうぶんあそんでもらえましたか?
てんおうのおにいちゃんは
わるいひとからこのよをまもるしごとをしてるのですよ。
あなたもおおきくなったら、じんしょうをめざしてみてください。
幼き者の相手がヒュウガで・・・・インドラでなくて良かった・・・
>72
そのあたりのことはレンゲ本人に聞いてみて下さい。
さくらとどちらが・・・と聞かれると、どちらでしょう?
わたくしの育てている桜が負けるとも思えませんが・・・
>73
今日はお鍋ですか?
えっ、いえ、インドラが以前、
しゃぶしゃぶをすることをしゃぶると言っていたので
お客様はしゃぶしゃぶが食べたいのだと思いましたので・・・・
>74
そのような花はありません。
>75 サティさん
魔法・・少女・・・・誰はばかることなく名乗っているようですが・・・
ビアガーデンですか・・・
娯楽の少ない天空界にて開店すれば大流行でしょうね。
開店した暁にはこのわたくしもおじゃまさせて頂きます。
八霊師のかたがうるさくて、なかなか地上のものが口にできませんので・・・
それはそうとこの度は妹さんのおめでた・・・
おめでとうございます。
どのような子に育つか、今から楽しみですね。
修行を一休みして様子をみにきてみたが・・・
>71
ん?よしよし・・・ほおら!!たかいたか〜い。
さっ、てんおうのおにいさんはしごとが
いそがしいからあまりあそんであげることはできんが
またくるといいぞ(頭を撫でながら)
でも、あんまりウロウロしすぎていると怖いおじちゃんにへやにつれていかれる
かもしれないからじゅうぶんきをつけるんだよ(ニコッ
>72
無双華というのは、レンゲの那羅無双華の事であって実際に存在する花ではないぞ。
おそらくは技の名前の由来として那羅王の放つ技は敵無しであり、その技の形状が
花にそっくりだから那羅無双華と名付けられたはず・・・
詳しくはレンゲに聞いたほうがいいだろうな(汗
>73
・・・それは地上界にある酒の名前の事か?
シャブリか・・・オレには無縁の酒ではあるな(苦笑)
裕福な者が好んで飲むと聞いているが、もしかしたらインドラ様ならば
お持ちかもしれん。
運がよければ一杯ふるまってくれるかもしれんな。
>74
そのような花はない・・・。
女性だけではなく幼い子供も訪れているのだ、教育上よくないと思われる
言葉はつつしんでもらわねばならんな。
>75
魔法少女・・・_| ̄|○
まだ・・・まだ夢から覚めぬのですかサティさん!!(涙
いや、いずれ目が覚めてくれる・・・・オレもそうだがレンゲもきっとそう思っているに違いない!!
まさか、那羅王レンゲに対抗して魔法少女サティと名乗っているってことは(汗
ビアガーデンですか・・・オレが店員をすると若い神将に飲み過ぎないよう監視して
しまうかもしれませんが、それでもよいのですか?
>77
いえ、八部衆として・・・神将として当然の事をしたまでですヴィシュヌ様。
そのようなお言葉、もったいなく存じます。
(しかし、何故残念そうなお顔をなされているのであろう?
そうか!!いくら黒の光流に染まった者とは自らの力で救い出されなかった事を悔やんでおられるのだろう。
さすがはヴィシュヌ様・・・なんと慈悲深い・・・・。)
>78
話がついにヴィシュヌ様のお耳に届いたか・・・誤解といったらオレが非道な人間に
思われてしまうかもしれん。
どうすればいいんだ・・・教えてくれリョウマ・・・_| ̄|○
昨日は連日の猛暑に火の輪潜りと火鍋で、
止めを刺された神将の介抱で大忙しだった。
客人方もあまり無理はせぬように。出来るだけアムリタを補給する事だ。
>61
変態かおのれは!
⊂彡☆))Д´)パァン!!
>67
確かに似ている。シャクティの色とかな。
しかしまぁ、シュラト曰く「黄色と黒は勇気の印」らしいから
あいつに丁度合っているのだろう。
>68
な…なにを言うのよ! いきなり。
こッ子供っ!?
そんな……。
子供を作る、ときは…その……
保健体育で教わった事…をやらなきゃいけないんだろ……?
ヒュウガと…………そんな……そんなっ…!(赤面)
>69
幽霊…、直接は見た事無いが…
たまに……なんとなく、気のせいかも知れんが…感じる事があるな。
マリーチの気配を……。
>71
よかったわね? お兄さんに あそんでもらえて。(なでなで)
ひとりで帰れるかな?
よし! お姉さんがおくってあげよう。
>72
花といっても実際の植物の花では無い。
花を模った光流、あるいは花に見えるのでそう名づけられたのだろう。
桜とどちらが強いか…桜に無双華を撃ち込んだら、ということか?
無論、無双華の方が強いと私は思っている。
だが、妙な力を持っていそうだからな…あの桜は。
>73
客人は、そんなに昨日の火鍋が食べたかったのか?
私は、残念ながら一口も口をつけてない。
シュラトが真っ先に肉と魚を入れおってな…。
それでよければ厨房にまだあると思うぞ。(昨日のだが)
>74
万個華?
そんなのは知らん!
>サティ姉さん
>75
姉さん、いらっしゃい。(まだ魔法少女を名乗って…)
新築された天空殿を姉さんにも見てもらえて嬉しいわ。
>レンゲは義務よ
あの…姉さん……。
営業するのは良い案だと思うわ……
でも…この格好で接客は…
ちょっと…恥ずかしい…のだけど……。
>ヴィシュヌ様
>まだ日取りを聞いてませんが(>76)
>妹さんのおめでた・・・(>79)
ぉ…おおおおまちください! ヴィシュヌさま!!
例えの話が随分と飛躍なされているご様子。
何処でその様な…あまつさえ私が懐妊っ!?
ハッ…コホン。
………失礼致しました
思いもよらぬ話に取り乱してしまい…。
その様な話は出ておりませんし、懐妊もしておりません。
事実無根の話でございます。
>ヒュウガ
>80
お前、結構 子供のあやし方が上手いな……。
将来父親になる事があったら子煩悩になりそうだな?
さて、夜も更けた。
この子(>71)の親も心配しているだろうし、送っていかないと。
それでは、客人方またな。
客人の来訪が途絶えたか…
ならば…それ相応の対応をせねばなるまい。
>59
健全なソーマは豊かな滋養から育まれるもの…。
シュラトを見ていると……多分そう言う事なのだろう…。
>61
剃髪デスマッチではあるまいに…客人が何故毛に拘るのかが…知りたい…。
毛髪に何か恨みでもあるのか…。
私の髪も毛も…トライローの様に蠢いて攻撃したりはせぬぞ…。
>63
>必要経費として落とせるかもしれないからな
ほう…。天空殿が落成したばかりで…経費が出る…と。
そう思っていたか…。
蓮の葉ではやはり駄目か…。
>67
客人は…みちばちハッチとみつばちマーヤ…混濁した覚えはあるか…。
私だけか……。
♪とっべえ〜飛べえ ヒュゥガ〜 みつばちヒュゥガ〜〜
ゆっけええ ゆけえ ヒュゥガァ 黄色と黒のヒュゥガ〜
共通事項としては…泣く場面にこそあるのかも知れぬ…。
嵌まっている様なそうでも無いような…。
天王のシャクティが蜂ならば…
格段に八部衆の品位が下がる様な気がしないでも無い…。
>68
ふむ…。そうか……。
誰が誰と婚儀を行おうとも…先の戦いにより多くの者達が命を落とした…。
天空界の繁栄の為にも…多くの子供が育って欲しいものだ…な…。
>69
天霊界の者が…隠密で天空界に現れるとの報告があった…。
以前にも羅刹天ニリハリが現れた事があったが…。
密接な関連はあるのだろう…。
記憶は無いが…私も転生を果す前は其処に居たのだろうな…。
思いの強い者のソーマが…存在を認識させるのか…。
己のソーマがその様な幻影を見せるのか……。
>71
…天空殿で幼き子供を見掛けるとは…
ふむ…天王に懐いているか…。
どれ一つ…人間界で手に入れた飴でも……。
どうやらこういう場合…
地上では飴を持って幼い子供に語りかけると良いらしい…。
何故…怯えた目をしている…?
>72
客人よ…無双華は技であって無力な花では無い…。
比類する事など出来ぬ程強大な華か…。
ラフレシアよりも…多分に天空殿裏にある…
既に妖魅と化した桜よりも……いや言わずに置こう……。
>73
何をしゃぶりたいと言うのか…客人よ…。
口が寂しいのならば……私のアレでも口中に放り込んでやろう…。
多少暴れまわるかも知れぬが……客人の求む刺激に満ちているだろう。
勿論…雷球の話だが…。
>74
漫糊と言う言葉がある…。
説明するが…もやもやと広がるさま。ぼんやりと見えるさま。の事を指す…。
天空界は広いが…咲く花は極彩色の美しい花ばかり…。
客人は幻の花でも見たか…。
>75
診療所だけでは無く…酒処までもか…。
サティよ…久しいな…。
変わらず年齢に無理をしてはいまいか…。
…酒の話とあっては断る術は無い…。
アムリタで薄めていなければ…の話だが……。
>79
>幼き者の相手がヒュウガで・・・・インドラでなくて良かった
ヴィシュヌ様…どう言う意味ですかな…。
私が 公衆の面前で 何かするとでも…?
フ…ご冗談を…。
>80 >83
…………。
……私の出る幕が一つも無い……。
……この私の心に吹く風は一体何処に向かっているのか……。
所詮私には…そういう生き方しか出来ぬのか…。
…………。
私はなんなのか…。
雷帝として…デーヴァ神軍を束ね…ヴィシュヌ様の傍らにあり補佐するのが役目……。
武人として人としての忠節…いささかの曇りも無い……。
だが…この胸に去来する思いは何だ…。
生きる事の代償が…この身にそう思わせるのか……。
───インドラ宮へ戻ろう…。
では…な…。
おなにぃしてみせて
91 :
以上、自作自演でした。:04/07/26 00:16
レンゲ、前々スレの時から音痴、音痴言ってごめんね。
八部衆きってのスーパー音痴君が帰ってきたので目標変更。
ヒュウガ、少しは歌巧くなった?
これが天空殿ですって?
ここはお墓よ。あなたとあたしの。
国が滅びたのに、天空殿だけ生きてるなんてこっけいだわ。
あなたにシャクティは渡さない。あなたはここから出ることもできずに、私と死ぬの。
いまは、天空界がなぜ滅びたのかあたしよく分かる。
蓬莱山の歌にあるもの
「土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう」
どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうな神将を操っても
土から離れては生きられないのよ。
虎の〜よに〜 この大地におれはつ〜めを〜立て〜
低反発枕は、快適。
インドラ爺さん、ヴィシュヌ婆さんにもお勧め。
新しい朝がきた、希望の朝がか・・・。
地上界では素晴らしい歌が朝聴けるのだな!!
>83
>黄色と黒は勇気の印
それは、オレに24時間働けといっているのかレンゲ・・・。_| ̄|○
いや、それぐらいの気合がなければ天空界の平和など守れるわけはないのだったな。
(まさかとは思うが、オレに養ってもらおうとか・・・いや、そんなことはあるまいレンゲに限ってそんな(汗 )
>85
>将来父親になる事があったら子煩悩になりそうだな?
ヴィシュヌ様に否定してくれたのは、ありがたいようなちょっと寂しいような・・・複雑な心境だが・・・・
こんなときにそういう事をいうと、ヴィシュヌ様やサティさんがまた本気にするぞ・・・。
(まさか、レンゲまで密かにその気になっているのか!?だんだん、引き返せなくなっているような気がする(滝汗 )
>86
>天空殿が落成したばかりで…経費が出る…と。
もしかしたらと思ったのですが
やはり、だめだったか・・・
しかたがない費用は個人負担で払うといたしますインドラ様。
(インドラ様のターバンは経費で落ちると噂で聞いたんだがなあ・・・(ボソ )
>♪とっべえ〜飛べえ ヒュゥガ〜
・・・まさか、オレのテーマソングなのか?(汗
いや、インドラ様のことだ・・・きっと冗談をおっしゃっているのですよね!!
この歌を歌いながらアスラ神軍と戦えというのは私には厳しすぎます(涙
>89
>……私の出る幕が一つも無い……。
インドラ様、そのような弱気なことをおっしゃらないでください。
我々は、いまだ未熟であり、
インドラ様のような御方がいればこそ天空界の平和も維持されるのではありませんか(涙)
そう、いうなれば・・・そこに痺れる憧れる!!というわけなのです!!
>90
客人からの本日の質問がいきなりこれか・・・_| ̄|○
いや、オレはこんなことではくじけん!!
ヴィシュヌ様の為、天空界の為、オレは命をかけて戦っていくぞ。
>91
なに!!そんなにオレの歌は音痴だったのか。
オレ自身、まったく気づかなかった(汗
こうなれば、ヴィシュヌ様に歌の特訓をしてもらわねばならないかもしれないな!!
しかし、オレ1人ではなあ・・・
レンゲと一緒に頼んでみればいいかもしれん。
よし!!レンゲと共にヴィシュヌ様に頼んでみるか。
>92
なにやら、奇妙なロボットがでてきそうな雰囲気がするな(汗
天空殿にはヴィシュヌ様をはじめインドラ様や神官・・・それに八部衆たるオレやレンゲもいる。
(ついでといってはなんだが自称魔法少女もいるが・・・まあ、これはいわないほうがよさそうだ(汗 )
故に国は滅びてはいないぞ。
恐ろしい武器はたしかにオレ達は使っているかもしれん・・・しかし、これは愛する者を守る為のものだ。
アスラ神軍のように己の欲望の為に使うことはデーヴァ神軍には決してない。
(だが、かわいそうというのは少しあたってるかもしれないな(汗 )
だから、君も天空殿をお墓というのはやめてくれないか・・・オレまで悲しくなるではないか(涙
>93
懐かしい曲だ・・・たしかにオレが昔歌っていた曲だ。
まさか、この曲を歌って音痴と思われていたなんて想像もしなかった・・・_| ̄|○
インドラ様の、
ウラドラじゃありませ〜んよ、ポテチン♪
のほうが遥かに人気があったとはな・・・キヅカナカッタ(涙
>94
たしかにヴィシュヌ様もインドラ様も年齢は高いかもしれん・・・。
しかし!!ヴィシュヌ様の腰は曲がっていないしインドラ様の歯だって抜け落ちてはいないぞ。
はっ、何気にオレは失礼な事をいってしまったのかもしれない。
申し訳ありません、ヴィシュヌ様・・・インドラ様・・・。
ヒュウガ、いくら暑いからって汁出し過ぎ(汗やら涙やら)
別の汁を想像してしまった私をお許しください
皆様はガンダムというロボットアニメのシリーズはご存知でしょうか?
(特にインドラ様なら多分・・・(ry)
その中でも「W」と「種」を見た後で○ュラトと○イを見ると中々藁えます。
イメージ違い過ぎて。
少し時間ができたのでレスを返しておくぞ。
>99
た・・・たしかに無意識のうちに汗や涙を出しすぎていたな。
涙は心の汗なんだ!!といういいわけはきかんよなあ・・・やっぱ・・・。
(それ以前にいいわけになっていない気もするが)
いや、これからはきをつけるとしよう、
すまなかった客人よ。
>100
別の汁とは、なんの汁だ?
いや、やはり聞くのはやめておく・・・・嫌な予感がするんでな。
>101
オレは何も知らん・・・。
インドラ様の声によくにた艦長がいたり、オレの声によくにた士官が
薔薇の騎士とかいっていたなんてオレは知らないんだ・・・。
オレはなにをいっているんだ_| ̄|○
では、本日はこれにて・・・また会おう!!
103 :
以上、自作自演でした。:04/07/27 00:12
天空人って自分が好きな年齢で成長を止められるんですよね?
だとすると、インドラ様が現在の年齢を選ばれたのって…
ノミナール臭がお好きだからですか?
整髪料と混ざり合ったときの臭いがたまらないとか?
また、天王・那羅王・魔法少女さんは幾つ位で
外見年齢を止めておきたいですか?
今宵は風が凪いでいる…。
>90
馬鹿者。
下劣な行いをこの雷帝インドラがするとでも思っているのか…。
快楽など…只の逃避に過ぎぬ…。
ここに変態極まれり…アスラ神軍よりも性質が悪い…。
一つ問う…客人よ…。
お前は掛け値無しの絶望を求めるか……?
>91
覚えているぞ…客人よ。
確かあの時…客人は八部衆が皆、音痴だと…そう言ったのでは無かったか…。
レンゲの歌はともかく…
ヒュウガの歌も……上手い下手に関わらず唸らされるものであったな…。
生来の生真面目さが歌にも表れるものなのか…。
歌声の濃さも然るものだが…歌詞もまた濃い内容で、
聞き応えがある……。
少々調子が外れてはおるが…な…。
>92
「天空殿は滅びぬ…何度でも蘇るのだ」
「天空殿のソーマこそ…天空人の夢だからだ…」
「さあ…そのシャクティは何処かね?」
と誰が言ったかは分からぬが…。
確かに天空樹の頂上に天空殿はある…。
天空界の中心に聳え立つ聖地…何重もの結界に覆われ
壮麗にして壮大なる天空界全ての象徴……。
……確かに天空殿の裏はある意味墓場になっているかも知れぬが…。
私達デーヴァ神軍は墓守では無いぞ…。
>93
客人よ…報告ご苦労であったな…。
私も時の彼方に忘れて久しい…。
今更…と言ってはそれまでだが…。
やはり…歌声では無く…歌詞に問題があるのではないか?
何故かその歌詞は…獣じみているな…。
天王は普段より見ていない所でそう言う行為をしているのだろうか…。
>94
それが客人の健康法か…。
今の寝所に不満を感じた事は無いが…客人の勧めならば確かなのだろう…。
そもそも私は熟睡はしない、如何なる時にも対応出来る様…
常に感覚を研ぎ澄ませる必要があるのでな…。
だが…ヴィシュヌ様を気遣い…この私をも気遣ってくれるか……。
酷く年老いた感はあるが…まだまだ行けるとは思っている…、
八霊師の様な風体になれば…己の感情も違ってくるのだろうが……。
>96
>オレのテーマソングなのか?
…天王ヒュウガよ…私はこの歌を声高らかに歌い上げ…
天をも貫き…高く飛翔すべくあれ…と期待を込めてお前に言ったのだ…。
分かるな…?フフフ…
>99
八部衆と言えど…まだ若い…。
修行をしながらでは…汗も滴り落ちるのだろう…。
だが…己のソーマを調節し、精神の安寧を保つ事にこそ…真の悟りはある…。
神将が汁まみれとあっては…天空人も近寄り難い…。
客人よ…ヒュウガには、よく沐浴する様に言っておくとしよう…。
…汗は止められる事出来るが…涙は止まらぬものらしい…。
>100
何を想像したのかあえて問わぬが…
多分私の想像した物と同じものだと思う…。
それはともかく…これで天空殿通算100人目の来訪者が訪れた。
客人よ…おめでとう…。
何も無いが…秘蔵の酒をやろう…この場に因んで
幻とまで言われた「麦焼酎 百年の孤独40度」 つt[]
これで…新たなソーマの境地が開けるかも知れぬ…。
>101
宇宙世紀外の話か…。
多様な次元が重なり…修羅王と夜叉王の関係もまた歪んでいる…。
追う者と追われる者……真逆の関係として存在している様であったな…。
私は何時になったらあの者が…
「フフフフ……、ク○ーゼ殺すッ!!」とか…
あの少年が…
「おらおらーっ!!創造神様のお通りだぁっ!!」とか…言い出さぬかと…
思っていたのだが…やはり…それは無かった…。
最近では経文を手に修行の最中なのだろう…な…。
さて…まだ途中だが…司政室に戻り膨大な書類の山を何とかせねばなるまい…。
皆の想像通り…創造神がまたサボった…のでな…早朝にヴィシュヌ様に提出しなければ…、
慈愛と言う名の制裁が待っているのだろう…。
では…な…。
風が無く静かな夜だ……。
>90
お何?
何をするというのだ。
>91
私はそう気にしてはいないが、スーパー音痴とは…
容赦ないな客人。
>92
勝手に天空界を滅ぼすな…そして天空殿を墓にするな!
しかし、客人の言う”蓬莱山の歌”は良い事を言っているな。
>93
ヒュウガも一緒に歌っていた相手が悪かった。
せめて一人で…………いや、ガイの二の舞か。
>94
まず初めにジジババ発言は撤回して貰おう。
お二人とも齢を重ねてはおられるが身体はまだまだ現役だぞ。
それにしても…(フニュ) この枕、一体何で出来ているんだ………?
なんか…(フニュ) 不思議な感触だな…(フニュ)
>ヒュウガ
>こんなときにそういう事を(>95)
私はただ、思ったままを言ったまでだ!
それに”あったら”と言っているし、
その場合の母親が”私だったら”とは一言も言っておらん!
別の人かも知れんだろうが!
>一緒に頼んで(>97)
頼むのは構わんが……ヴィシュヌ様もお忙しい事だし
私の歌唱力でよければ私が指導してもいいぞ?
>99
なんせリョウマと二人で
”弾け飛ぶ汗が日差しに眩しく煌いて〜”
と歌っているくらいだからな。
>100
鼻水か?
>101
私は知らないな。
シュラトが以前、ほわいとべーすが云々言っていたが
それとは別物なのだろう?
ところで、何故シュラトとガイが伏字になっているのだ……。
>103
確かに、身体に流れる光流を操作する事で肉体の老化を止めることが出来る。
が、それは天命だか宿命だかを悟った者だけだ。
それに”老化を止める”というだけでそれ以前の年齢には遡れない。
悟りがいくつになって開けるかは人様々だ。
ヴィシュヌ様の様にお若い頃に悟られる方もいれば、一生悟ることなく老衰する者もいる。
よって、”好きな年齢”というわけではないぞ。
しかし、そんな事は関係無く 幾つで外見を留めて置きたいかといわれれば
…そうだな………はっきりと何歳とは言えないが、
少なくとも、今よりはもう少し大人になった頃が良いな。
さて、
それでは客人の方々、夜間の見回りがある故これで失礼する。
>105
>見ていない所で
ヒュウガくんはレンゲたんにツメ立ててるって本当?
それとも立てられてる?
闥婆王をやろうと思ったけど、エロパロ板向けの返答しか出来なさそうなのでやめときますた。
今日も気持ちのいい朝だな。
>103
外見年齢か・・・
そうだな、もし可能ならば現状維持が一番いいだろうな。
いや、そんなに深い理由があるわけではないがアスラ神軍との戦いにおいても
体がいうことをきいてくれないと、まともに戦うことができないからな!!
それに、ヴィシュヌ様よりも年上になってしまうとインドラ様の代理として色々な雑務をさせられるような気
がしてなあ・・・。
書類に埋もれる人生よりも、戦いに生きる人生でありたいといったところだな。
>104
>天をも貫き…高く飛翔すべくあれ
はたして、素直に喜んでいいものかどうか・・・
いや、オレはなにをいっているのだ!!
インドラ様のお言葉を疑うなどと・・・
そのインドラ様のお言葉を胸に、この天王ヒュウガ・・・精進いたします。
(しかし、みつばち・・・みつばちかあ・・・オレは虎だというのに・・・)
>105
>天王は普段より見ていない所でそう言う行為をしているのだろうか…。
誤解ですインドラ様_| ̄|○
・・・あの曲の歌詞は虎をイメージしているのであって、私が大地に爪をたてているわけではございません。
そもそも、私が1人で大地に爪を立て
人に見つかりでもしたら情けなさすぎます・・・。
>109
>別の人かも知れんだろうが!
いわれてみれば、その通りだな!!
すまんすまん・・・オレもちょっと周りの噂に振り回されていたようだな。
しかし、別の人といわれてもなあ・・・女性といえばヴィシュヌ様、ラクシュ、サティさん・・・それにサラスとレンゲぐらいしか
オレの知っている人はいないんだが・・・
>私が指導してもいいぞ?
もしかして、デュエットでもするつもりかレンゲ?
いや、別に変な意味でいっているわけではないぞ、共に歌ったほうが歌いやすいかと
思ってな。
そういえば、シュラトがオレにレンゲと歌ってみたらどうだと手渡されたものがある・・・。
たしか、この辺に・・・
(ゴソゴソ)
お、あったあった・・・なになに・・・
・・・お・・・男と女のラブゲー・・・
シュラトの奴・・・これはどう考えてもインドラ様向きの曲ではないか!!)
レンゲ、歌の特訓はまた次の機会にしよう。
111
先ほどもいったとおり、オレは大地にツメをたててもいないし・・・
ましてやレンゲにツメをたてるはずがないだろう?
レンゲにツメをたてられるというのはオレがなにかをしでかした時のことをいっているのか?
レンゲの場合は、ツメをたてるというよりもひっかくという感じだと思うが・・・
まあ、それはともかくとしてだ!!
オレはレンゲに、ツメでひっかけられる覚えはないからな・・・多分・・・。
>112
闥婆王になるには、八部衆としての厳しい修行はもちろんだが、
クウヤのように知識においても豊富でなければならん。
一応、いっておくが・・・Hなことに関する知識は必要ないぞ!!
(いや、少しは必要かもしれないかもしれないな。)
今日は、これぐらいか・・・。
泣き落としで心が動きますか?
クウヤさん、現れませんね。
シュラトさんやラクシュさんも。
道に迷ってるのでしょうか?
118 :
以上、自作自演でした。:04/07/28 01:39
眠気覚ましの方法を教えてください。
119 :
以上、自作自演でした。:04/07/28 01:40
>118
ちんちん擦れ
調和神であるわたくしが神鳴りに水晶球を破壊されるとは・・・
新調した水晶球・・・・まだ一週間も使ってませんでしたのに・・・
本日は借り物の水晶球にて連絡差し上げます。
>85 レンゲ
>事実無根の話でございます。
そうなのですか・・・・・
とても楽しみにしていたのですが・・・・残念です。
決定しましたら真っ先に教えて下さい。
>89 インドラ
>公衆の面前で 何かするとでも
いえ、そのようなことは・・・・
ただ道理のわからぬ幼き子故、
インドラのターバンに手をかけるのではないかと・・
そのことでインドラがショックを受けるのではないかと・・・
危惧したための言葉です。
>90
そのようなことを公衆の面前で言うものではありません。
しかも言われてするものでもないはずです。
よく考えてみて下さい。
>91
前々スレ・・・シュラトが造った世界のことですね。
その時からのご来駕・・・ありがとうございます。
しかしお客様はよほど耳が肥えてらっしゃるのですね。
わたくしは元気よく歌っていれば、
多少音程が外れていても良いと思います。
>92
お客様は高いところから落ちたのではないですか?
頭を打って意識が混濁しているようです。
同じ天空をキーワードに持つものと勘違いなされているようですね。
すこし休まれれば混乱から回復するでしょう。
その間、お客様が言うようには滅びたりしていないこの天空界を
見て回って下さい。
>93
天王のこの歌は龍王との掛け合いにこそ重きがあるのでしょう。
音程云々は別のものだと思います。
お客様方もあまり音程等気になさらずに歌詞を楽しんで下さい。
>94
低反発枕とはそれほど良いものなのですか・・・・
是非使ってみたいのは山々なのですが、
わたくしは休息を取る時、横になるのではなくて
蓮華座に腰掛けたまま取りますので枕は不要なのです。
・・・・・その低反発枕の材質で蓮華座を作ると良さそうですね。
今度、インドラに御願いしてみましょう。
>97 ヒュウガ
>ヴィシュヌ様に歌の特訓を・・・・
わたくしでよければ・・・
お暇な時にレンゲといらして下さい。
>99
彼の者にとって飛び散る汗も青春の証なのだそうです。
リョウマが故あって天空殿へこれなくなっているので、
その分も一人でカバーしようとしているのでしょう。
その辺りの思いを酌み取り、寛大な心で接して下さい。
>100
ヒュウガも聞かなかったことにするそうですし、
どのようなものを想像したのかわかりませんが許します。
しかしお客様は思考過程においてインドラと同じものをお持ちの様子(>106)
時が改まれば雷帝に匹敵する光流を身につけることができるかもしれません。
その気がありましたら精進なさって下さい。
>101
そうなのですか・・・・
シュラトの意見を取り入れて
天空殿に地上からのケーブルTVなるものを引いたのですが、
お客様のお話にあるようなものは見ておりません。
笑うと言うことは精神に、引いては光流に良い影響を与えますので、
機会あれば是非見たいと思います。
>103
成長を止めてしまうと、肉体も精神もそれ以上向上しなくなります。
ですので向上することが期待できなくなった時点、
悟りに達したと自らが判断した時点で止まるのが通例となっています。
ただ、この場合も光流の衰えによる死は免れませんし、
天空人は元々長寿ですから、何かしらの目的がある者以外は
成長を止めることは一般的には行われておりません。
>107 インドラ
>慈愛と言う名の制裁
ひどい言いようですね、インドラ・・・・
お客様に誤解を与えかねません。
意思統一のためにも後で天空殿裏まで来て下さい。
>111
ヒュウガがレンゲにですか・・・・
そのようなことをしているとも思えませんが・・・
その逆も無いと思います。
すべては根拠のない噂ではないでしょうか。
>112
エロパロ板・・とはどのようなものなのでしょうか。
闥婆王を目指すのであればそれ相応の修行が必要でしょう。
クウヤに拠ればどどめ色の光流をはじめとする、
七色の光流を自在に操れることが必要だそうです。
お客様もその高みを目指して精進なさってみて下さい。
それではお客様への応接の途中ではありますが、
八霊師の方がわたくしを探しているそうなので失礼させて頂きます。
不定期な時間に訪れているな・・・。
>116
泣き落としが一番効果的だ!!
と、こんなことをオレがいったら泣いているオレの姿を見て
嘘泣きと思われるかもしれないないが、
オレは涙を流すときには真実の涙しか流さん・・・。
だから、リョウマもあの時・・・オレの言葉を信じ仲間になってくれたのだ。
>117
いや・・・クウヤがシュラトとラクシュを違う世界に導いているのかもしれんぞ。
クウヤも色んな・・・そう、色んなことをしっているからなあ。
以前、シュラトとラクシュを連れて歩いていたのをみかけたが
あれはどこにいっていたのか・・・。
>118
眠れない夜か・・・
そんな時には、真夜中に100Mダッシュを10本軽くこなして沐浴にて
サッパリしたらよく眠れると思うぞ。
次の日の朝も目覚めはバッチリだ!!
>119
そういうことを天空殿で話さないでくれとあれほど・・・_| ̄|○
そんなことばかり言っていると、アスラ神軍の仲間と思われて
警護をしている神将に捕縛されるかもしれないからな・・・。
>121
ヴィシュヌ様に、お教えを講う事ができるとはありがたい話です。
やはり戦いだけではなく、そういう文化的なことにも特訓が必要なのですね!!
レンゲにも教えてもらえるようだし・・・これでヴィシュヌ様の特訓を受けること
ができれば完璧だな!!
暑い日が続く。
神将候補生達の訓練項目に水泳を入れた方が良いかもな…。
>111
そんな事実は無い。
それに私なら、爪で引掻く前にひっぱたく!
何故そのような噂が………
!…もしかして、この掻き跡が噂の原因か?
最近 幼い子供を診療した時に子供が暴れてな、
この掻き跡はそのときに引掻かれて出来た跡だ。
>112
現在、闥婆王はクウヤが就任しているからもとより無理だと思うが……
えろぱろ?
? その意味は良く解らんが…
何にしろ、クウヤのように博識であろうとするのであれば、
知識が一つに偏っているのは良くないだろうな。
>116
その様な手、使われたところで私には通用はせん。
自身の意思を貫く覚悟でいれば、相手の感情に惑わされる事もない。
>117
現れないな。
しかし、3人ともそれぞれに修行や使命を帯びている身。
恐らく、ここにまで手が回らないのだ。
纏まった時間が出来たなら、その時はきっと客人の相手をしてくれる事だろう。
>118
滝に打たれてみると良いかもな。
只、極限状態の時に行うとそのまま永眠してしまうかも知れん。
気をつけることだ。
>119
わ…私は男で無いからわからんが……
………それで眠気が覚めるものなのか??
ああ…そうか……確かに、下ろし金を使えば目が覚めるかも知れんな…。
>ヴィシュヌ様
>120
新調した水晶球までもが壊れるとは……。
心中お察し申し上げます。
しかし、これはきっとヴィシュヌ様に降りかかる災難を
水晶球が身代わりになって受けた為でございましょう。
ヴィシュヌ様の身のご無事。何よりでございます。
……さて、それでは失礼する。
これから、インドラ様の書類を手伝わせて頂く事になっているのだ。
用がある者は、足労かけるが司政室に居るからそこまで来てくれ。
では、またな。
オン・シュチリ・キャラロハ・ウンケン・ソワカ
おなにぃ
UFJは潰れてしまえばいいと思う。
職務を一時放棄………いや…ほんの休息に過ぎぬ…。
>102
>薔薇の騎士とかいっていた
ああ…あれか……薔薇の花を愛する様に強化された人間か…。
奴は…失敗し過ぎたらしいが…、天王よ…。
お前は心配せずとも良いだろう…。
>103
外見年齢か…。客人は天空界の摂理に詳しいのだな…。
年齢を選んだのでは無く…何時の間にかそう有るだけの事…。
私が…この外見なのは……決して加齢臭の匂いが気に入っている訳では無い…。
と言うよりも……何故…客人は加齢臭がすると思っているのか…。
私の体はソーマで満たされ…脂肪酸が腐敗する事無く健康な匂いを放っている…。
整髪料等も使用してはおらぬので…嫌な匂いはしない筈だ…そう、しない筈…。
強いて言えば…薔薇の香りがするかも知れぬ…。そう思っておけ…。
>110
>今よりはもう少し大人になった頃が良いな
そうだな…多分今よりは色々と…、
そう…様々な成長が見込めるだろう…。
未来は限りなく展望が開けていると言っても過言ではあるまい…。
>111
客人よ…どう言った事情で爪を立てる羽目になるのか…考えた事はあるか…。
絶望の果て…大地に縋りつき土を握り締め…手に後が残る程の悔恨を刻み付けるが如く
爪を立てる事もあらば…、
苦痛の内に思わず爪で体中を掻き毟りたくなる事もあるだろう…。
……天王が那羅王にその様な苛烈な行いをする筈も無い…。
爪を立てたり立てられたりなど…
試合とあっても…局所的な攻撃は無い…と思うのだがな……。
>112
ほう…成程……。
客人は八部衆が一、闥婆王の座を狙っていたか…。
ドドメ色に染まりきった闥婆王を見たくもあるが……。
修行量も並では無い……。
ここは一つ…現闥婆王クウヤの意見を聞きたい所だが…生憎と不在でな…。
…何処へ修行しに行っている事やら……。
>114
>私が1人で大地に爪を立て
5人居れば不足は無い…のだろう…。
ああ…これは…人間界の平和を守る某戦隊の事であったか…。
戯言だ…気にするな……。
>116
客人よ…私に泣き落としは通用しない…。
慟哭し絶望に身を震わせ様とも…其れは己の問題に過ぎぬ…。
他の人間に何が出来ると言うのか……。
…問題は自分自身の力で解決し、迷いながらも進むしか無いのだ…。
泣いて請うとも…私には何も出来ぬだろう…。
ならば一層…黙って見守るしか術は無い……。
>117
客人も待ち望んでいるのだな…、私も日々期待を込めてはいるのだが…。
そうだな…これは憶測に過ぎぬのだが…、
クウヤは…人間界へ降り、ランニングで「ふーむ…。おにぎりが食べたいですね…。」
など言いながら各地を転々と修行の旅を続けているような…そんな気がするのだ…。
シュラトとラクシュは天空界をまるで小旅行にでも行くが如く飛び回っているのかも知れぬ…。
ヴィシュヌ様の弁に依れば…時たま帰還している様子だが…な。
今の所…書類が溜まるばかりとあっては…ゆるりと寛ぐ間も無いのが実状か……。
>118
ふむ…眠気覚ましか…。
そうだな…良い方法があったな…。
擦れて見え難いが…古い文献にこうある…
「───寝所にて昇り降りを繰り返しながら…己を叩き…吃驚する程ニューシャクティ!」
と叫ぶと良いと書き記されている…。
高らかに唱えると効果倍増なのだそうだ…。
客人よ………なにぶん古い文献故…当てにはならぬぞ…。
眠りに落ち委ねてしまえば楽になるものを……。
>119
擦り過ぎて無くならぬ様…気を付ける事だ………。
>120
雷により…またも水晶球が…。
成程…心情察するばかり…早々に復帰される事願っております…。
……ヴィシュヌ様……私の仕業ではありませんぞ……。
>意思統一のためにも後で天空殿裏まで来て下さい(>122)
意思統一…ヴィシュヌ様からまたも召喚の誘いを受けるとは…。
誤解がある様ですな…、制裁では無く…せいさい…そう…
精細の事……。
書類の類は…精細なる品質を持ってヴィシュヌ様に提出を…と言う意味…、
…なのですよ…。ハハハハ……。
>124
>泣き落としが一番効果的だ!!
ほう…天王ヒュウガよ…。
これは良い事を聞いた…。
お前には問い詰めたい事柄がある…後程諸事情の程…ゆっくり聞かせて貰おう…。
>127
>これから、インドラ様の書類を手伝わせて頂く事になっているのだ
レンゲよ…お前の御蔭で大分片が付いた…。
だが…朱霊華の術を持って書類に印を押そうとするのは止せ…。
壁に穴が開くのでな……。
>128
大威徳明王ヤマンタカか…。
アカラナータはおらぬぞ…、お前の戦いならば…終結を見た筈…。
転生を待ちながらも…未だ闘っておるのか……。
悲しき戦士の性…迷わずヴィシュヌ様の導く方へと辿るが良い。
>129
ノシ ━━━=≡○)∀)・∵.
客人よ…それは質疑にすらなっていない…。
それに対し…ナニを応えろと言うのか…。
フ…もう…聞こえぬか…。
>130
兎絵符自衛…ウサギの絵から何を自衛しようと言うのか…。
人間界の客人は時に難解な言葉を話すものだ…。
だが…潰れるなどの…壊滅を望むならば…そのものの本質を知り、対策を練らねばならない…。
狂信的な者達の類か…はたまた猛進なる勇か…。
永き時を経た先にこそ真価は問われるものではないだろうか…。
接点が余りにも薄い為…私には今はこれだけしか言えぬが、な。
司政室に戻り続きを始めるとしよう…。また…徹夜か…。
では…な…。
臨死体験をなさった皆様のこと、
きっと私の疑問にお答え頂けることと思います。
…死神に、手はあるのでしょうか…っ!
今日も清々しい朝だな。
>126
>神将候補生達の訓練項目に水泳を入れた方が良いかもな…。
水泳・・・水泳かあ。
レンゲが神将候補生を教えるのならば、水着姿になるのかもしれないな!!
と、すれば神将候補生達は訓練どころではないかもしれんな。
>128
インドラ様のお話によるとアカラナータゆかりの者のようだが・・・
よもや、アカラナータやトライロー・・・クンダリーニをここに呼ぼうとしているのだろうか?
もし、ここで彼らと戦うことになれば苦戦は必死・・・
しかし!!オレはここで倒れるわけにはいかんのだ・・ヴィシュヌ様の為、天空界の為・・・
貴様達に負けるわけには・・・ここを通すわけには・・・って、
彼らと戦う悪夢に悩まされるとは・・・このオレもまだまだだな。
>129
(なにも見なかった・・何もきかなかった・・・)
さあ、巡回を続けるか!!
>130
UFJ・・・地上界に存在するものか?
天空界では、あまり関係のなさそうな事柄ではありそうだが・・・
たしかに天空界と地上界は表裏一体・・・天空界に不穏な事がおこれば
地上界にも反映はされる・・・が、さすがにこれは関係はないだろう。
>132
>5人居れば不足は無い
オレとリョウマ・・・シュラト、レイガそしてラクシュ・・思えば
以前、ヴィシュヌ様を救い出すときの人数も5人でした。
地上界の平和を守る戦隊とやらも5人ということは
なにかしら5人であるということに意味があったのかもしれませんな。
>134
>お前には問い詰めたい事柄がある〜
お・・・お待ちくださいインドラ様!!
ちょっとした冗談ですよ、冗談。
問い詰められるほどの事ではありませんよ。
(しまった〜、つい口が滑ってしまった・・・しかし、このような何気ない一言にも
目を光らせるとは、さすがはインドラ様・・恐ろしい方だ。)
>136
・・・あれか、あのときのことをもう一度思い出せというのか。_| ̄|○
ガイに殺された瞬間、シュラトの驚愕する姿が最後であったのだが、
もしかしたら死神とやらに手をひっぱられていたのかもしれんがな。
間違っても、名刺を渡すような死神ではなかったと思う。
では、今日はこの辺でな・・・さらばだ。
レンゲさんへ。貴方と魂を同じくすると言われる声優さんがこの度無事出産されました。
何か一言お願いします。
タニタヤ・ウダカダイバナ・エンケイエンケイ・ソワカ
来たれよ!龍神!
天王って、代々、熱血なんですか?
水晶ケツって、どこが効くんですか?
最初、氷系の技かと思いました。
紛らわしいです。
黒こげの水晶を水晶細工師に見せましたところ、
「これは駄目です」との回答を頂きました。
前水晶球を手に入れてから僅か十日余りで新たな水晶球になりました。
手痛い出費です。インドラ、これも天空殿の経費に附けておいて下さい。
>113
>インドラ様の代理として色々な雑務をさせられる・・・
おほほほほ、わたくしが何時、インドラに雑務を押しつけたというのでしょう。
ヒュウガ、後でゆっくり聞かせてください。
>116
泣き落とし・・・偽りの涙と言うことでしょうか。
泣いて助けを請われれば、調和神として手を差し伸べること・・・
これが本道だと思います。
ですので心動かさずにはいられない・・・と、思います。
>117
クウヤは修行が忙しいのでしょう。
また、地上に降りているのでしょうか・・・・
彼の者がどどめ色の光流を発動すると、風紀を乱す物が天空界に流入いたしますので
修行もほどほどにして欲しいところですが・・・
ラクシュとシュラトについては見聞を広めるための旅行に出ています。
若い二人ですので、こちらも風紀を乱すこと無ければいいのですが・・・
>118
この独鈷杵をお使い下さい。
眠くなったらこれを自らの膝に突き立てるのです。
そしておもむろに真言を唱えればよいでしょう。
光流による止血を忘れないようにして下さい。
永遠の眠りにつく可能性もありますので・・・・
>119
殿方の生理はわかりかねますが、
そのようなところ擦ることで目が覚めるのですか?
>127 レンゲ
>水晶球が身代わりになって受けた為でございましょう。
ご心配をおかけしました。
その励まし嬉しく思います。
しかしこのヴィシュヌ地上の雷雨というものが少し嫌いになりました。
>128
大威徳明王・・・・もしこの天空界に転生なさるおつもりがあれば
このヴィシュヌがお力になります。
臆せずにいらして下さい。
けっしてシヴァなどには籠絡され無きよう御願いします。
>129
この一件、インドラにより処理されたようです。(>135)
>130
わたくしも地上界のことには疎いものですから、
UFJがどのようなものか詳細がわかりかねますが、
「潰れてしまえ」とはあまり穏やかでは無い様子・・・
苛烈な思いは光流を澱ませますし、
穏やかな気持ちで見守ることはできないでしょうか
>134 インドラ
>私の仕業ではありませんぞ……。
ええ、わかっています。わかっていますよ、インドラ。
>精細なる品質を持ってヴィシュヌ様に提出を…と言う意味
まあ、そうでしたか・・・
わたくしとしたことがとんだ勘違いをしていました
>136
わたくしが最期に見たのはラクシュの泣き顔でした・・・
そして気が付いた時には天霊界へとたどり着いていたのです。
その間の記憶はありません。
死に神に手があれば、わたくしの手を曳いて天霊界へ誘ったと思われます。
死に神に目隠しされた者もいましたし、手はあるのでしょう。
それでは新たな水晶球の調整のため、ヴィシュヌ宮へと下がらせて頂きます。
ヴィシュヌとヤりたい
噂で聞いたんだけどインドラ様がクウヤと「ちゅう」したって本当?
さて、今宵も客人の相手を務めさせて貰う。
>128
それは…八大明王の一人、大威徳明王の真言…?
大威徳明王は先の大戦の折、
反逆したアカラナータの最初の犠牲になった者だと文献にあったが…。
その者の真言を唱える……。
客人は現在空席になっている大威徳明王を狙う候補生か何かか?
>129
だから何とは何だ!
>130
ゆーえふじぇい?
「潰れる」という事は、果実とかの類か??
うーむ……何だ??
>136
目隠しが出来るぐらいだから手はあるのだろう。
しかし、真っ先に目隠しをされるから誰もその姿を見た事が無い、
というのが真相だろうな。
>ヒュウガ
>水着姿(>137)
いや…実践を考えて通常の服のまま水に入ろうかと思っていたが…
着替えたほうがいいか?
こういう水辺での訓練の時は、
水の扱いに長けているクウヤがいてくれれば助かるのだが…。
修行から戻らないものだろうか。
>139
私と魂が同じ……。その様な者がいるのか…。
それは「おめでとう」、のこの一言に尽きるな。
私の母は身体が弱く、私を産むとすぐに息を引き取った…。
母子ともに無事な事は、本人にとっても、
また子供や周囲にとってもめでたい事だ。
>140
こう暑くては龍神を呼びたくなる気持ちもわからなくないが、
天空界に龍神が実在するとは聞いた事が無い…。
龍王ならいるが、火炎戟で余計に暑くなるぞ……。
>141
何処が効くって…きかねば、封じられた私は何だ!?
外見は確かに氷に見えなくも無いが、氷と違って水晶だから溶けることも無い。
封じられたら抜け出すのは至難の業だ。
氷だったら、この暑さを凌ぐのに丁度いいのにな……。
>ヴィシュヌ様
>142
新たな水晶球が手に入ったようで何よりでございます。
二度あることは三…ではなく…三度目の正直という言葉もございます。
きっと今後は大丈夫でございましょう。
>145
ヴィシュヌ様とご一緒に庭木の手入れをしたいのか?
草花はともかく、木には近づきすぎて捕食されぬよう気をつけることだな。
>146
ちゅう……
ちゅう…って…”あの”ちゅう……?
ふっ…まさか、なにを戯けた事を──
……いや、まてよ…
何か思い出しそうだ……。
少々……部屋に戻って考えさせてもらう…。
>>148 >封じられた私は何だ!?
あんな中途半端な技が致命傷になるなんて
弱すぎて笑っちゃう。
不動明王の爪の垢でももらってきたら?
ソーマを巡らせれば暑さなどものの数では無い…と古の神将も言っていた…。
客人達も…冷えたアムリタを飲み過ぎる事無く体調を整えよ…。
>136
臨死体験…と言うよりも…実際この世を離れたのだがな…。
さて…、逆に手の無い…死の神の話は聞いた事が無い…。
客人は死の神を見たのか……。
だとするならば…人間界の理に属する神の一族を見た…と言う事になる…。
…恐れずとも良いだろう…。
死の世界へと導く…担い手…死の神…。
鎌を持ち、魂を肉体から解き放つと聞くので……手はあるのだろう…。
…スコップを持っていない事を祈るばかりだ…。
>137
>水着姿
ほう…ヒュウガは気になると見える…。
デーヴァ神軍指定の水着の申請をしている最中だ…。
選考委員会に出席を許す…、八霊師と共に選定せよ……。
>139
…ふむ…。魂を兼有する者か…。
人間界の刻の経過は早いとは言え時が経てば子も成す…と言うもの…。
目出度き事だな…。
那羅王レンゲにその兆候は依然として…まったくかけらも見受けられぬが…、
姉のサティの様に適齢期を逃す事無くおれば良い…な…。フフフ…。
と…思ったが…まだ上には上が存在していたか。
>140
そのタントラ…。人間界では…龍を召喚するのか、客人よ…。
確か若き調和神の傍らにあり、行動を共にする小ナーガがいたな…。
体は小さくとも力はある…あのラクシュを運ぶ事も出来る強靭な生物…
…ラクシュが小ナーガを呼ぶ時そのタントラを叫ぶのを聞いた事は無いが…。
天空界の森羅万象遍く生きとし生ける物全てが…地上へと降りれば神と化す…、
小ナーガと言えど…人間界では龍神と呼べるのかも知れぬな…。
>141
先代天王スーラとは余り言葉を交わした事は無い…。
生真面目な性格ではあった様だが…。
熾烈な戦いの中にあって…龍王アナンタと共に熱血スクワットなどする間も無かっただろう…。
天王は鉱物を触媒としているので…硬度では氷より勝っている…。
まして…氷系の技を使用したならば……
ヒュウガの名の一文字違いで…、何かと…紛らわしい事この上無い…。
客人も……間違う事無き様…。
>142
>これも天空殿の経費に附けておいて下さい
は…、経費として処理させて頂きましょう…。
…領収書の類はお忘れなく…。
しかし…お手元に返金されるのは天空殿の修繕費の払いが終了してからの事…。
水晶細工師には…暫く払いを待ってもらうしか無いのが実状ですな……。
>145
ほう…ヴィシュヌ様と試合がしたいと…。
客人の使用する武器の類は槍か矢か…。
調和のソーマに阻まれて手が出ぬだろうが…善処する事だ…。
>146
…な、何だ…と…?
覚えがある様な…無い様な微妙な記憶の断片が…。
客人よ…それは何時の話だ……。もしや…次元の狭間での事か……?
噂に過ぎぬのだろう…客人よ…そうだと言ってくれ…。
修羅王はラクシュと…、那羅王は摩利支天としたと聞く…
私は…闥婆王クウヤ…とか…。
例え噂であろうとも…、
……眩暈がするな……。
>148
>着替えたほうがいいか?
天王より話は聞いた…、レンゲよ…。
水に入る時は必ずデーヴァ神軍指定の水着を着用の事…。
まだ実施されてはおらぬが…後日指定の水着を配布する…。
着用し…訓練に励むが良い…。期待しているぞ…。
>150
八部衆と言えど…未だ若輩…、展望はあるが…修行してこその力…。
客人の考えは辛辣ではあるが…事実かも知れぬな…。
そこで…不動明王アカラナータの爪の垢か…。
あの男の爪の垢など煎じて飲んだ日には腹を下し…、品性まで下しそうな勢いではあるな…。
想像してみろ…天王と那羅王の水芸を……、天空界を揺るがす大事件になる事必至…。
力を求め過ぎるのも時として…考えるべきだろう……。
さて…ヒュウガに人間界より取り寄せたカタログを検分させねばなるまい…。
…では…な…。
ゴーストスイーパー美神が極楽に行かせてあげるわ!!
吸印!!
クウヤタンまだー??チンチン⌒☆(AA略)
皆様、アドバイスありがとうございます。
わーいっヴィシュヌ様から独鈷杵を貰っちゃった♡
でも、
>眠くなったらこれを自らの膝に突き立てるのです。
って…私、人間界の一般人なので大怪我すると思うのですが…
あの…後ろの桜がザワザワ言っているのは気のせいでしょうか…?
>139
レンゲではありませんがそれはおめでとうございます。
わたくしは子を成していませんが、
調和神にとってこの世に生きとし生けるもの全てが我が子と思っています。
なればその子も我が子、我が孫も同然です。
その子の健やかな成長をこのヴィシュヌも祈念したいと思います。
>140
天空界には龍神なるものがいないため、
龍神を召喚する真言には心当たりはありません。
お客様は龍神を召喚することで何をなさろうとしているのでしょうか?
天空界に仇なす事でなければ良いのですが。
>141
根底にあるものは同じなのでしょうが、
ヒュウガの血が滾りようは歴代の八部衆随一だと思います。
先代天王はどちらかというと寡黙な者でした。
水晶結は大変重用されています。
この技のおかげでわたくしの水晶球の原材料費は無料なのですから・・
>145
そうですか・・・・
レンゲの言う園芸で勝負でしょうか?
それともインドラの言うように武器を持ち戦うのでしょうか?
どちらを所望されても良いのですが・・・・
それでは丑の刻に天空殿裏にある桜の樹のしたでお待ち下さい。
>146
そのような噂どこから出てきたのでしょう・・・・
想像するに恐ろしいような・・・・
それでいて見てみたいような・・気がしてきます。
ああ、なぜが既視感が・・・
>148 レンゲ
>水の扱いに長けているクウヤがいてくれれば助かるのだが
そういえばクウヤの姿も、その光流も感じませんね・・・
今頃どうしているのでしょうか?
インドラが言うように絵でも描いているのでしょうか?
>150
お客様の言うこともわかります。
しかしアカラナータ自身が言っていたように、
現八部衆は先代よりも格段に成長しております故、
爪の垢など頂かなくても大丈夫です。
少なくともわたくしの期待に応える働きはして頂いております。
>154 インドラ
>カタログを検分させねばなるまい
女性の意見は必要ないのですか?
わたくしにも見せて頂きたいのですが・・・
>155
地上で退魔業を生業とされている方ですね。
天空界では霊的な騒動は起きませんので、
お客様のような職業の方とは無縁ではありますが、
お仕事抜きで遊びにいらして下さい。
その吸印札も無料ではないでしょうし・・・・
>156
わたくしも光流が感じられないので心配しているところです。
しかし前天空殿にみえられたお客様の中に、
ヒュウガの出現を願ってやまない方がおられました。
その方の願いが通じ、今ヒュウガがここにいるのだと思います。
お客様もクウヤが再び来訪することを願っていて下さい。
>157
喜んでいただけたようでなによりです。
しかしアドバイスについては申し訳ありませんでした。
方法については地上の読み物で、
ごく一般的な方法を選択したつもりでしたが・・・
桜のざわめきはお客様を気に入ったからです。
あまり気になさらないで下さい。
でもわたしくしから離れないようにして下さいね。
八部衆の切り札、闥婆王クウヤ推参!
フフフ、真のヒーローは最期に登場するのですよ。
あっお客人方、石を投げないで下さい。
インドラ様、無言でにじり寄らないで下さい。
レンゲ、ヒュウガ、そこでなぜ真言を唱えるのです。
ヴィシュヌ様、桜だけはお許し下さい。
・・・・・・・・すみませぬ。冗談が過ぎました。
遅れて申し訳ありませぬ。
しかしこれには深い訳があるのです。
そうあの日、天空殿新築のため神将に招集がかかった時、
ふと思い立ったのです。サボ・・・・いえ、修行の旅に出ようと・・・・
思いかけず長い旅となりましたが、その成果はありました。
その成果を生かし、これからは職務に邁進していく所存であります。
それではお客人方、よろしく御願いします。
クウヤさんは、アビゲイルに似ている。
こんばんは
天空界の歌姫サティです。
魔法少女でこれだけブーイングが起こるなんて何がいけなかったのかしら・・・。
人間界でいえば、私が18歳、レンゲは16歳なのよ。
ジョシコーセーというらしいわ。少女というには、ギリギリなのかしら?
今日も暑かったのでビアガーデンは大忙しよ。
村の若い子達を雇って営業してるんだけど、レンゲとヒュウガさんも手伝ってくれているわ。
レンゲのウェイトレス姿は評判がいいわ。
制服も自分で持参してくるなんて、やる気満々よね。人間界で手に入れたらしいわ。
ヒュウガさんには、水晶を練成してジョッキを作ってもらいましたわ。(タダで)
物質化する技って、便利ね。経費が浮いたわ。
え?診療所はどうしたのかですって?
アムリタを飲みすぎたお客さんを収容しているわ。
二段構えで金をまきあげる、もとい、お客様の健康を考えたビジネスモデルね!!
プルコギゼリーナタデココ入り食え。
クウヤさんキタ―――――!!
ドラマCDのナマグサ坊主でマゾなクウヤさんがネタ的に好きです!
166 :
ガイ@黒ソーマ:04/08/01 10:29
フフフ、遂に手に入れたぞ。あの伝説の力を・・・
というわけで、天空界への通信手段を確保した。その名もWIN(携帯電話)
これからはちょくちょく荒らしにきてやろう、クックック。
ところで、シュラトは初代スレ以来、現れてはいないのか?
あの男の息の根だけは、この私が止めねば気がすまないのだが。
少し、所用ができて留守にしてしまったようだな・・・。
>139
レンゲへのメッセージか・・・。
魂を同じくする者・・・もしや、地上界におけるレンゲの姿なのか?
レンゲへの質問ではあるがおめでとうとだけいっておこう。
>140
龍神・・・?
ふむ、龍と聞くとどうしてもリョウマのことを真っ先に想像してしまうな。
リョウマは通信とやらに問題があるらしいが・・・
もし、この場にリョウマがこれるならば
久しぶりに、色々と語り合いたいものだ。
>141
う〜む・・・先代のことに関してはヴィシュヌ様がご存知ではないだろうか?
個人的には先代の人格に関してはよくしらんのだ。
リョウマも、アカラナータとの戦いでシャクティが(((((;゜Д゜))))))
になるのを知らなかったしな。
水晶結・・・たしかに氷のようにもみえるが水晶だから間違わぬようにしてくれ。
>142
>ヒュウガ、後でゆっくり聞かせてください。
(声は笑っておられるが、目が笑っておられない・・・)
いえ、幼稚園のバスが襲われた際にもインドラ様をむかわせたとか・・・色々と
噂話を耳にしたもので。
ただの噂だったようですな。 ・・・ごまかせたか?
>145
なにをやりたいのだ?
ヴィシュヌ様は多忙の身・・・
客人だけ特別扱いするわけにはいかんのだ。
>146
な・・・なにい!?
イ・・・インドラ様・・・なんということを・・・
いくら、ストレスが溜まっておられるからといってそのようなことをすれば
ヴィシュヌ様は嘆き悲しみ、ラクシュは喜んで噂をばらまきますぞ!!
>148
できうるならば、着替えたほうがいいと思うぞ。
そのほうが、もし他の若い神将達が溺れた際にも救出しやすいだろうし
色々な面でやる気がでるかもしれんからな。(ニコッ
ああ、そうだ・・・
クウヤが戻ってきても、レンゲが水練担当になることに変更はないらしいぞ。
>150
中途半端・・・か・・・。
たしかにそういわれてもしかたがないのかもしれん。
八部衆とはいえ、未熟ではあるしな。
しかし!!レンゲを愚弄することは許さんぞ客人・・・
オレとレンゲはもてうるかぎりの力で互いの信じる者の為に戦ったのだからな。
>151
>八霊師と共に選定せよ……。
わかりました・・・インドラ様の期待にそうように天王ヒュウガ出席させていただきます。
レンゲの為、天空樹にいる女性達のためにも素晴らしい水着を選んでやらないとな!!
(しかし・・・さすがはインドラ様、女性の水着のことまで気を配るとは天王ヒュウガ、感動いたしました。)
>155
天霊界のことか?
オレはまだ天霊界にいくほど、年齢を重ねてもいないし
死んでもいないんだが・・・。
>156
客人の願いはかなったようだな。
クウヤも戻ってきたことだし天空界の治安もより一層・・よくなる
かもしれんないな(汗
171 :
以上、自作自演でした。:04/08/01 17:04
>157
役にたてたかどうかはわからんが・・・
喜んでもらえてよかった。
なにかあれば、また聞きに来るといいぞ、
他の神将達も答えてくれるだろう。
>158
>この技のおかげでわたくしの水晶球の原材料費は無料なのですから・・
・・・まさか、そのような使われ方をされていたとは。
嬉しいような、悲しいような複雑な心境だ_| ̄|○
いや、地上界でいうところのリサイクルと考えればいいのだろうか?
>161
ナウマク・サンマンダ・ボダナン・・おっと、クウヤをみたら何故か真言を唱えてしまったな。
いや、よく帰ってきてくれたクウヤ!!
お前を待っている客人もいたし、これからの活躍・・・皆も期待しているぞ。
修行の旅にでていたということは、色々と経験してきたのだろう。
今度、ゆっくりと話を聞きたいものだ・・・。
すまん・・・名前を入れ忘れた挙句、ageてしまった・・・。
>162
アビゲイル?いったい何者だ?
クウヤに似ているということは、僧侶のような感じなのだろうな。
クウヤは、女性に対して卑猥なことなどいわないし、破壊神に操られている
なんてこともないからな!!
>163
(魔法少女から歌姫になったのか・・・)
いえ、なんでもありませんよ、サティさん(ニコッ
ヴィシュヌ様に許可を得ず、手伝いに来てしまったが・・・
本当によかったんだろうか_| ̄|○
サティさんが水晶結をみたいというので訓錬がてら、何度か放ったのだが
その水晶を一生懸命にかきあつめていたのも気になる・・・まあ悪いことをしているわけでもなし
問題はないだろうな・・・。
レンゲも手伝っているようだし、また時間ができれば手伝いにきますよサティさん。
>164
いや、オレは遠慮しておく・・・。
レイガが地上界のラーメンを食べて具合が悪くなったらしいからな。
あまり、知らない食材は口にしないようにしているのだ。
わざわざもって来てくれたのに、すまない客人よ。
>165
そうか・・・クウヤが好きな客人がくるとはめずらしいな。
クウヤがくれば存分にもてなしてくれるだろう・・・
・・・ラクシュまで一緒になって、遊んでいなければいいが。
>166
いつも美味しいところで、「フッ・・・」とか「腕を上げたなシュラト・・・」
といっていた夜叉王ガイがついにきたか。
シュラトは、ブラフマーの後継者になるべく修行の日々を送っているようだ。
いずれ戻ってくるだろうが、殺させるわけにはいかん!!
まあ、とりあえず・・・シュラトが戻ってくるまで天空樹でおとなしくアムリタでも
飲んでいたらどうだ?
さて、それではまた会おう。
ふむ…風も微風の夜だが、客人の来訪も少ないか……。
>155
ほう…天空界まで来るとは、流石は噂に聞こえし守銭奴よ…。
だがな…客人よ…。
この天空殿に物の怪、魑魅魍魎の類はおらぬぞ……。
もしや───…夜な夜な血濡れのスコップを振り回すとされる
鬼女を退治しに来たのではあるまいな…?
理由は敢えて言わぬが…させる訳にはゆかぬ…。
>156
何だと…客人よ…。
それはクウヤの秘所を出せと…言っているのか…。
え?茶碗を叩くとクウヤが誘き出される…?
ハハハハ…まさか…そんな筈が。
>157
.。oO(ヴィシュヌ様…やはりこの方法は危険が伴う諸刃の刃…)
客人よ…眠気覚ましとしての効果は絶大ではあるが、
命を掛けてまで睡魔と戦いを求めるか…。
ならば制してみよ…。
強大な敵…睡魔と自らの誇りを掛けて死闘を繰り広げるならば…、
怪我など…大事の前の小事に過ぎぬ……。
裏の桜も事の推移を気にしているのだろう…。
ヴィシュヌ様の育成の甲斐もあり…人の持つソーマに興味があるのだろう…。
…栄養分として…。
>163
サティよ…お前も調和の民ならば…
ソーマ行によって天空界の生のソーマを操り調和へと導く使命がある筈…。
歌で導くソーマは果たしてあるのか……。
>アムリタを飲みすぎたお客さんを収容
やはり懸念していた通り…ビールをアムリタで薄め…酔いが回ったのを良い事に、
最後には前後不覚に陥った客にアムリタを出していたか……。
…なんとあくどい…。
……レンゲ…お前の姉は…アレで良いのか……?
>164
肉か…客人よ。野蛮な……と言うよりも果たして人の食物か…?
折角の差し入れだ…。ナタデココを一口だけ頂こう…。
……むぐ…これは……。
口中でゆっくり噛締めると…ビニールの如く無機物の様になるな。
馳走になった……。
修羅王シュラトならば…
「肉とデザートが同時に食えるなんてラッキー!」と言いそうだ…。
あの男は…ゲテモノ喰いだからな……。
>165
…客人の喜びのソーマが伝わってくる…。
確かに…クウヤは鞭に打たれ…喜悦満面で悦びの境地へと達したと聞く…。
変態のソーマにより…シュラトとラクシュと共に…
何処かへ修行の旅へ出た、と…文献には残されているが…。
天空殿で見かけたのだから…然程遠くまで行った訳では無かったのだな…。
ネタ的に…と言うよりも…あれが本性なのかも知れぬぞ…。
>166
ほう… ひ さ ぶ し り だな…。夜叉王ガイよ…。
流石にシュラトの精神世界は飽いたと見える…。
だがな…ガイよ…お前に言うべき事がある…。
…それは…伝説の武器などでは無い…。
フ…、日々流動し進化を続ける…携帯水晶球はな…、伝説にすらならぬ代物なのだ…。
それに…ガイよ…、シュラトは今…居ない…。
フフフ…黒のソーマが乱れるか……?
>168
>イ・・・インドラ様・・・なんということを・・・
天王よ…鵜呑みにするな…。
信頼するお前にまで言われたのでは…私の立つ背が無い…。
真実を見極める事…それも八部衆としての責務である事心得よ…。
何故か…早速ヴィシュヌ様の女官の視線が痛いが…。
クウヤの返答を待ちわびる客人達よ…、遠慮は無用に願おう……ニヤリ。
…司政室に戻る…。では…な…。
子供は嫌いだ!
図々しいから!!
嫌な女、お前がいなければ、インドラ様のところにいられたのに!!
にゃー。猫王にゃー。
今日はみんなにオミヤゲをもってきたにゃー。
友達の猫が出てるゲーム「どこでもいっしょ」を
中古店で買ってきたにゃー。
特売で一個100円だったにゃー。
あわてないでいいにゃー。たくさんあるにゃー。
あれ・・・? みんな嬉しそうじゃないにゃ???
やっぱインドラにはエロロリ触手物じゃなきゃ。
ヴィシュヌは美少年ものだな。
クウヤは…年増好みらしいが…そんなゲームあんのか?
ヒュウガとレンゲは格ゲーやってる内に本気でケンカしそうだ。
ここが人間界に近い為か、”蝉”とか言う虫が大量に迷い込んでいるのだが…。
…凄い鳴声だな。 …………………………… ええいっ! うるさいわっ!!
>150
悪かったな…! 弱くて!
水晶結については、何故か封じられた後の記憶が曖昧でな…。
…抜け出せたような…抜け出せなかったような………。一体どっちだ……。
だが、どちらにしろ不動明王の爪の垢など願い下げだ!
>インドラ様
>水着を着用の事(>153)
はっ。
では指定の水着が決まり次第、着用の上、水練を実施致します。
>155
客人の言う”極楽”とは天霊界のことか?
天霊界は何一つ不自由の無い、まさに極楽浄土だと聞く。
興味が無くも無いが…行ったら最後、帰ってこれなさそうだし……遠慮しておく。
>156
客人の呼ぶ声にこたえてクウヤも参上したぞ。
よかったな。
客人の叩いていたその椀が、犬笛のように
クウヤにしか聞こえ無い音を出していたのかもな。
>157
ふむ………。
人間だから光流治療が出来ないというわけか…。
では、私が光流治療してやるから遠慮なく躊躇なく突き立てろ。
なに、血の匂いで桜がざわめくかも知れんが気にするな。
>クウヤ
>161
Namah samanta-buddhanam alolik………
あ…すまん。
決して、なかなか現れないお前に業を煮やし、
ここぞとばかりに朱霊華を撃とうとしていた所、
気づかれて渋々中止した……という訳では… な い か ら な ?
まぁ…それはともかく、だ。
久々だな。随分と修行をしていたようだが、
その力、候補生の水練の際、頼りにしたいと思っていた所だ。
頼まれてくれるか?
>162
あびげいる?
少々待っていてくれ。調べてこよう。
……待たせたな。
アビゲイルとはクウヤが以前、インドラ様と一緒に育てていた薔薇の名の一つか。
客人はクウヤが薔薇の様だと?
…ペットは飼い主に似るとは言うが…………クウヤが薔薇とは……。
>サティ姉さん
>163
”自分で持参”で”やる気満々”…………。
ええと……
「持ってこないと…… わ か っ て る わ よ ね ?」
…と半ば脅されるようにして持って来させられた記憶が………。
それと…姉さん。 妹の歳も忘れたの?
私は今17で、姉さんは今年で2…Σ!っうわねえさんやめt………っ!!!
>161 クウヤ
久しく会ってませんでしたね、クウヤ。
修行の旅、お疲れ様でした。
あなたの帰還を皆どんなに待ち続けたことか・・・
お客様にもあなたのファンの方がいるようですし、
帰ってきた早々、一働きして頂かねばならないようです。
これからのお客様の応接、よろしく御願いしますよ。
それはそれとして・・・・
天空殿新築工事の招集に応じなかったこと、
一度詳しくお話をせねばならないようです。
後でヴィシュヌ宮までおいで下さい。桜と共にお待ちしております。
>162
わたくし、アビゲイルという方を存じませんが、
似ているということはクウヤと同じく誠実で知的な方なのでしょうか。
それとも容姿が似ているのでしょうか。
何れにせよその方に是非会ってみたいものです。
>163 サティ
今度は歌手になられたのですね。
>ブーイング
いえ、そのようなことはありませんが、
魔法の部分がいけないような・・・・・
それにしてもお歳は本当に18でよろしいのですか?
>ビアガーデン
わたくしもお邪魔させて頂きたいのですが、
今不在にしているラクシュになり代わり、
調和神の執務を遂行しているところですので、
今すぐに参ることができません。
暇ができましたらお伺いします。
でも、その時は薄まってないビールを頼みますよ。
>164
天空人は動物を食しませんので、遠慮させて頂きたいところですが、
せっかくの品、無碍にもできませんのでゼリーの部分だけ・・・
(はむっ)
・・・・・何かこう、味の調和が壊れてしまっているのですが・・・
調和神としてここまで調和が破壊された物はこれ以上は・・
失礼ですが、一口だけで箸を置きますこと許してください。
>165
お客様の喜びようが目に浮かぶようです。
しかしクウヤがナマグサでマゾだと言うのには疑問がありますが・・・・
わたくしの知るクウヤは誠実な神将で、
どどめ色の光流を操る・・・・・・・・
・・・・・少しナマグサかもしれませんね。
>166 ガイ
ガイ、よくいらっしゃいました。
しかしシヴァ亡き後も黒の光流を纏っているのですね・・・
シュラトはまだ旅から戻らないようです。
戻れば一番の親友であるあなたに連絡のいくことでしょう。
シュラトを待つのであれば気軽に此処へお寄り下さい。
>168 ヒュウガ
>幼稚園のバスが襲われた際にも
そのようなことはありません。
豚の出産にインドラを立ち会わせるようなことはしていませんよ。
>175 インドラ
>通気性の良いこちら…
あの・・・少し・・その・・・・布が少ないのではないかと・・・・
レンゲも年頃でありますし・・・・
他の神将の目に毒では・・・溺れる者が出るのではないかと・・・
>178
ぱらやん・ぱらやんさんですか?
不思議なお名前ですね。
ところでまだ若いあなたが何故インドラに・・・
何か破廉恥なことがあったのならば力になりますよ。
>179
おみやげありがとうございます。
決して嬉しくないわけでは無いのですが、
わたくしも女官からお友達のトロさんが出ているゲームを頂いていますので、
複数持っていても・・・ということなのです。
わたくしの分はここにみえられるお客様におわけして下さい。
>180
おほほほほほ、お客様は少し勘違いをなさっているようです。
わたくしに美少年ものとは・・・・
きっとインドラと勘違いなさったのでしょう。
いいですね、わたくしにそのような趣味は無いのですよ。
>181 レンゲ
>指定の水着が決まり次第
レンゲ・・・言うべき事は言った方が良いですよ。
>インドラ様
レンゲの平面胸では、どちらの水着も無理でございますわ。
引っかかるところがございませんもの。
それを着ろと言う事は、レンゲに自害しろと言ってるようなものですわ!!
あまりといえばあまりのご無体。
どうしてもというなら、このミス天空界のわたくしが代わりに!!
>レンゲ
話があります。あとで診療所に来るのよ。わかったわね!!
>ヴィシュヌ様
是非お越しください。
もちろんビールは薄めたりはしませんわ。
氷入りになりますが。
人間界の東南アジア方面ではビールに氷を入れる習慣があるそうですわ。
>クウヤさん
水滸輪で、ビールを出していただけると、助かりますわ。
お願いできますかしら?
昨日は、途中で申し訳ない。(うぅ…酷い目にあった……)
>164
肉が入っているから遠慮したいところだが…
折角だ、なたでここ?とかいう部分だけでも
………
なんか……。何で出来ておるんだ……これは。
>165
クウヤの修行は多方面に渡るが…
どどめ色の光流。境地を極めた先には何があるのか…。
………あまり考えたくないな…。
>ガイ
>166
ガイ、お前の頭は相変わらずシュラトの事ばかりか。
その身に纏った黒の光流といい発言といい、穏やかではないな…。
しかし、ここにシュラトはおらんぞ。
そうだ…!
ここで姉の店の手伝いをしつつ、シュラトを待ってみてはどうだ?
>ヒュウガ
>溺れた際にも救出しやすい(>169)
確かにそれは一理あるな……。
それに、インドラ様よりのご命令でもある。
……しかし……大勢の男達の前で、肌を晒すのは……どうも………
やはりクウヤの方が適任ではないか?
>インドラ様
>通気性の良いこちら〜定番中の定番(>175)
あの…インドラ様…?
前者は……少々難があるかと…。その…色々と…。
>お前の姉は…アレで良いのか(>176)
人も2…18を過ぎると人格の矯正は不可能…。
周りにさして被害があるわけでもありませんし、
なにとぞ、寛大なる心でお見守り下さいます様、
妹の私からお願い申し上げます。
>178
客人が誰に向かって言っているのか確かではないが、
「私はインドラ様を愛しているんですよ!」
「私はインドラ様の為なら死ぬ事だって出来る!」
…とでも言い出しかねん勢いだな。
しかし、それは私とて同じ事。
この立場、譲るわけにはいかん!
私の存在意義がかかっているんでな………。
>179
ありがとう。
しかし、これを遊ぶためには別に機械が必要だと聞いた。
残念ながらその機械を持っていないのだ。
……部屋にでも飾っておくか。
少々早いが…問題あるまい…。
>178
何やってんの!
君は息子のガールフレンドだろう?!
…い、いかん…。
記憶が混濁している…、この雷帝インドラに息子などおらぬし…、
女性にその様に言われる事などもしておらぬのだが……。
客人の奇妙な髪型も…見かけた覚えは無いな…。
人違いではないか…?
客人…だからと言って、飛び道具は止せ……。
>179
ふむ…ゲームか…。折角の客人の好意、無碍にする事は無い…。
少し遊んで見るか……。
トロ「あのね。教えてほしいニャ」
トロ「インドラって胸キュン?」
>うん
ちがうよ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□■□■□□□□□■□■□□□□
□□□■□□■□□□□□■□□■□□□
□□■□□□■■■■■■■□□□■□□
□■■□□□■□□□□□■□□□■■□
□■□□□□□□□□□□□□□□□■□
■□□□□■□□□□□□□■□□□□■
■■■■■□□□□□□□□□■■■■■
■□■■□□□□□□□□□□□■■□■
■□■■□□□□□□□□□□□■■□■
■□□□□□□□□□□□□□□□□□■
■□□□□□□□■■■□□□□□□□■
□■■□□□□■□□□■□□□□■■□
□□□■■■■■■■■■■■■■□□□
□□□□□□■□□□□□■□□□□□□
トロ「ウソつきなのニャ」
……デコピンしても良いだろうか……。
>180
客人よ…何故そこで断言出来るのだ…。
人の可能性は限りなく無限の道が開かれている…。
与えられた運命を受け入れ…どう足掻いて行くかで違うものと成り得るのだ…。
選択の自由は周囲へと点在しながら、常に選択を迫られる…。
つまり……、何を言いたいのかと言うと…
妹系でもかまわな…───
>185
>他の神将の目に毒では
フ…、ヴィシュヌ様…それを超えてこそ…真の神将として目覚め。
より強大なソーマを手にする事も可能と言うもの……。
>186
>レンゲの平面胸では、どちらの水着も無理
流石はレンゲの姉か…。
だが…水着には詰め物がされていると聞く…。問題はあるまい…。
問題があるとするならば…、サティよ…お前が自称ミス天空界…という一点のみ。
これは…水着試着会とミス天空界の審査を同時に行うべき時が来ているのか…。
>190
>こちらでは駄目でしょうか!
それでは平素と変わらぬな…。良いか…レンゲ…。
通常訓練とは違い…水練の訓練とは己の精神…強いては水中での格闘も視野に入れるもの…、
だとするならば…普段と同じでは気持ちの切り替えも容易では無い…
自身を演出せねばソーマに溺れ技に溺れ溺死寸前に陥るのみ…。
…選定には天王ヒュウガに一任してある…。
分かったな…レンゲ…。
.。oO(無理矢理だが…これも魅惑のスク水の為…、心が鬼と化そうとも…)
執務が残っている…。
本日はこれにて下がらせて頂こう…では…な…。
>レンゲさん
平面胸には、むしろビキニタイプの方がいいですよ。
ワンピースタイプの方が、胸がないのが目立ってしまいます。
あと、胸の辺りにフリルがついてごまかせるタイプ、
これは見ていて痛々しいので、諸刃の剣です。
素人にはおすすめできません。
予想以上に旅の始末というものは大変ですね。
身辺整理に忙殺される毎日が続いております。
ああ、ヴィシュヌ様の持つ、インドラ様に仕事を押しつけれるスキルが欲しい・・・
>162
ほほう、わたしはそのアビゲイルという方に似ているのですか・・・
地上の明訓高校に居る山田太郎、
通称ドカベンに似ているとはよく言われるのですが・・・
しかし、わたしに似ているというからにはその方も相当の美男子なのでしょうね。
一度お会いしたいものです。
>163 サティ殿
しばらくぶりですね。
しかし、天空人にしては阿漕な商売・・・・
よもや黒の光流などに囚われては無いでしょうな。
ところで何故魔法少女がいけないのか、疑問を持たれているようですが、
自分の年齢に聞いてみてはいかがでしょうか?
いくら何でも齢18はやりすぎです。
それではわたしと同い年ではないですか。
まあ喩え本当に18歳だとしても、魔法少女とはインドラ様が大好きな属性の一つ、
13歳以上の者がその名を騙ると殺されますよ。
>164
それではこの修行の為なら肉食も辞さない闥婆王クウヤが、
皆を代表してお客人の差し入れを頂きましょう。
ふむ、この豚肉にしみた甘辛いタレがゼリーのグラニュー糖とほどよく解け合い、
噛んでも噛んでも噛み切れないナタデココの食感がいつまでも口の中に残留する・・・・
これはなかなかの逸品で・・・・・・・・(グロエプッ)
大変、失礼しました。
やはり料理はあまり手を入れない方が旨いという結論に達しました。
>165
わたしごときの復帰を喜んで頂けて大変恐縮です。
しかしナマグサにマゾとはひどい言いぐさですね。
わたしの目的はこの世の全ての理を得ること。
その為には既存の概念に囚われることなく行動するのです。
そのことがわたしにとっての修行・・・
そう、あのときのアレも、このときのコレも全ては修行なのですよ。
わかって頂けましたかな。
修行・・・フフフ、便利な言葉です。
>166 ガイ殿
久しぶりですね、そして通信手段の確保おめでとうございます。
これで終電を逃したしがないサラリーマンのふりをして、
漫画喫茶とやらから通信する必要も無くなりましたな。
でも荒らしはごめん被ります。
遊びになら良いですよ。
>171 ヒュウガ
お元気でしたか?ヒュウガ。
暑苦しさに磨きがかかっているというのは本当ですかな?
お待たせしましたがこれから一緒に務めさせて頂きます。
>修行の旅にでていたということは、色々と経験してきたのだろう。
フフフ、あなたも好き者ですね。
レンゲに怒られますよ。
>175 インドラ様
ご無沙汰して申し訳ありませんでした。
すこしばかり遠出をしていたものですから・・・・
しかし戻って参りましたからには誠心誠意八部衆として尽くす所存です。
>通気性の良いこちら…
なるほど、これを着用して水練を実施せよと・・・・
わかりました、このクウヤ早速明日からでもこの水着を着けて水練を実施します。
ところで水着の試着会では当然ヴィシュヌ様も着られるのですよね。
>178
子供が嫌いですか・・・・・子供なのはあなたでしょう。
しかしレンゲに喧嘩を売るとは命知らずですね。
レンゲはインドラ様のことになると容赦ないですからね、死にますよ。
ところであなたのお歳は・・・・13〜4といったところですか・・
インドラ様の食指が動かないところを見ると、
やはり13歳以上がボール球というのは本当のようです。
修行の時間となりました。
こればかりはサボルわけにもいきませんので失礼します。
199 :
以上、自作自演でした。:04/08/04 07:07
レンゲの胸、そんなにぺったんこには見えないんだけど・・・・
もしかしてそれ筋肉?
レンゲ先輩とヴィシュヌ様が水練に参加するならぼくも出ます。
水練に参加する神将ってみんなふんどし?
じゃ、わたしも参加しま〜す。
診療所。ちょっと私が離れている間に、奥の部屋が魔窟に…。
あれは…患者が来ないのではなく、寄らないのでは……。
(まだ体の痺れが……)
>180
ごめんなさい。
連続で姉に仕置きされたせいか客人の対応を飛ばしてしまっていた。
世の中には様々なゲームがあるのだな。
格ゲー? もしかして、格闘ゲームのことか?
それなら、以前人間界に降りたときに”げーせん”とやらでみた事ある。
その時はシュラトとダンがやっていたのだが…
ダンが台を壊してな…。
店の者に物凄く怒られていたぞ。
>インドラ様
>194
実用のみならず精神面も考慮してお考えとは、
流石はインドラ様でございます。
凡庸なる考えで水着を考えていた私をお許しください。
それはそうと、インドラ様。
ミス天空界…本当になさるおつもりでしょうか?
…いえ…姉に現実を突きつけるのは酷かと思いまして…。
>195
客人の忠告、感謝する…。(平面…)
フリル、はもとより私の柄ではないからこの際別にするとして、
そうなるとビキニタイプという事になるが…
しかし…そのタイプの水着は、腹部や腰周りが丸見えなのが……。
落ち着かない、ということもあるが………その…少々恥ずかしい……。
それにだな、水中での格闘の際に不安が残る。
ずれたり紐が切れたりした日には………
…………周囲の者を生きて帰す自信は無い…。
>クウヤ
>198
水練後の縄標指南で、候補生達が死んだような目をしていた原因は、クウヤ、お前か!
こう…、見ていて気の毒だったから次からは止めておけ……。
>199
周囲の者が勝手に人の胸を平面胸だの…盆地胸だの…!エグレ胸だのっ!
言っているだけだ!!
あまつさえ筋肉だと!?
私には…!わたしにはっ…!! 小さいかもしれないけどっ!!
ちゃんと胸はあるし(ヒック)胸だって(エグッ)柔らかいわよぉっ!!(ウクッ)
ぅわあぁぁぁああぁぁ〜っっ!!・゚・。
レンゲさん、さっきヒュウガさんが
「俺は胸がなくても構わない」と
天空殿の裏でつぶやいてましたよ。
レンゲさん、さっきインドラ様が
「むしろ胸が無い方がロリっぽくてイイ」と
司政室でブツブツ言ってぐはっあqwせdrftgyみずぎlp;@
レンゲさん、さっきヴィシュヌ様が
「やはり胸が無い方が勝負にならなくてイイ」と
桜の木の陰でほくそえんでおらっっああ―――――――っ!
今夜は、涼しくて過ごしやすいようだな。
>177
真実・・・インドラ様、噂話などに動揺した私が愚かでした。
インドラ様はけっして、男相手にそのような破廉恥な真似などするはずもないのに・・・。
オレは真実を見る目が曇っていたのかもしれん。
真実を見極めようとすればするほど・・・私の中で疑問がわいてくるのは何故だろう?
>178
子供が嫌いなのか・・・図々しいのは子供の特権のようなものだ。
そんなに怒ることもないではないだろう。
インドラ様の側にいる女性?もしや、ヴィシュヌ様のことか?
>179
ありがたくいただいておくぞ。
ふむ、ついでにリョウマにも渡しておこうか。
猫といえば、ラクシュのシャクティが存在すると聞いていたが
たしか山猫だったような・・・・。
208 :
以上、自作自演でした。:04/08/05 01:38
>180
う〜む、インドラ様やヴィシュヌ様はともかく・・・
オレとレンゲだとたしかに白熱して本当に戦って決着をつけようとするかもしれん。
遊びだとわかっていても、つい本気になってしまうあたり未熟なのかもしれんな。
もっとも、天空界にはゲームというものが存在していないはずだから、そのような心配もないと思うが・・・
>181
>では指定の水着が決まり次第、着用の上、水練を実施致します。
そうか・・・水練は、そのままレンゲが担当することになったのか。
クウヤに変更にならなくて心底ホッとしているのは何故だろうな・・・。
いや、訓練内容に文句があるわけではないのだが。
>184
インドラ様・・・やはり我々の知らぬところで苦労をなされていたのですね・・・。
ときおりみえる黒の光流の原因を垣間見た気がする。
(ヴィシュヌ様からそのような任務がこない事を祈るだけだな・・・)
すまん・・・また名前を入れ忘れageてしまった・・・。
>186
>どうしてもというなら、このミス天空界のわたくしが代わりに!!
特にかまわないと思うのですが?
サティさんなら、きっとよく似合うと思いますよ(ニコッ
いや、変な意味ではないので誤解しないでほしいのですが・・・
>188
男性というものは女性を前にすると頑張りたくなるものだ。
故に、インドラ様もレンゲが水練に適任とおっしゃられたのだろう・・・
インドラ様の期待に応えてこそ・・・八部衆としての責務をまっとうできると思うぞ!!
>195
レンゲは素人ではないからな!!
八部衆として、立派な神将でもあるから心配するようなことは
ないと思うぞ。
>197
暑苦しさに磨きがかかっているといわれると、返す言葉がない・・・。
修行の旅にでていたにしては、
なにやら黒の光流のようなものを感じるのは気のせいなのか?
しかし、修行の成果などを聞いただけでレンゲに怒られることはないだろう。
修行に関することなら、どんどん聞いておきたいからな!!
>199
ば・・・馬鹿なことをいってはいかん!!
レンゲがAカップだからといって天空界に迷惑をかけたことがあったか?
女性の象徴を筋肉などといってはいけないぞ客人。
>200
レンゲは水練に参加するさるだろうが、
ヴィシュヌ様は水練をする必要はないと思うのだが?
どちらかといえば、日頃のお疲れをとる為に、沐浴などをされると
思うのだが・・・我々が立ち入れる事はできないぞ。
>201
男性はふんどしで参加するぞ。
女性がふんどしで参加などしたら、天空界の秩序が乱れてしまうからな!!
いかん、どうも女性がふんどしをつけるというのを想像できん・・・
>204
な・・・何故、それをしっている!!
誰にも聞かれていないと思っていたのに・・・_| ̄|○
いや、女性を胸で判断するのは間違っているという意味でだな(ブツブツ・・・
>205
インドラ様・・・司令室で瞑想をなさっていると思ったら、そのようなことを考えていらっしゃった
のですか!?
オレも、あまり人の事はいえないかもしれないなあ・・・。
おや?いつのまにか客人の姿がなくなっているな、
夢でもみていたのかオレは?
>207
ヴィシュヌ様が・・・ヴィシュヌ様がそのようなことをいうはずがない!!
たしかにヴィシュヌ様は女性としてお美しいし胸も大きいと思うが、
決して、そのようなことをいう御方では・・
・ん?またも客人の姿がまた消えてしまった?
季節外れな桜の花びらが残っているが・・・やはり疲れているのだろうか?
では、見回りを終えたし・・・寝るとするか。
藻前ら全員でオナニーショーしてみせて。
孤独に浸るには良い夜だ…。
夜の闇こそ…私がもっとも安らぐ刻…。
>195
ふむ…、成程…客人の審美眼は見事だな…。
そこまで詳細に説明されると頷けるものがある…。
フリルとは何か分からぬが…際どいものなのだな…。
痛々しいとは…飾り等が刃物か槍で出来ていたりするのだろうか…。
…武器にはなるだろうが…それは確かに危険な代物だ…。
>198
>わかりました、このクウヤ早速明日からでもこの水着を着けて水練を実施します
…待て。
お前には闥婆王として相応しい物を用意させる…。
…誰か縄を持って来い…。
>199
客人よ…レンゲの努力を分かってやって欲しい…。
そこまで言ってしまうと…可哀そ…いや…、女性に対し失礼、
と言うか…セクハラとなり何時訴えられるか分かったものでは無いからな…。
胸など身体に付いた只の肉に過ぎぬ、と誰かが言っていたが…。
若き調和神の胸を見るとあながちそうとも言えぬような…気もするな…。
>200
神将候補生なら分かっていると思うが…、
レンゲはともかく…ヴィシュヌ様まで水練に参加はされないだろう…。
調和神として有るまじき行為ながら…色々と難儀されると思われる事も多々ある…。
シミとか…年齢的な事など、だが…。
いや…それはどうでも良い…。
この度の候補生は……、そうでもしないと訓練に参加せぬのか…?
お前には私より…その鍛錬の励みになる様…白い水着を与える… つ▽
これで不純な動機で水練に参加しようなど思わぬ事だ…。
折りしも…200番目に来訪した者だからな…。
>201
…残念だが…ふんどしでは無い…あれだと少々透けて……。
男の神将にはブーメランタイプの水着を配布する…。
色は黒一色…、これこそデーヴァ神軍の正規の水着に相応しい…、
だが…希望により、己のシャクティに添ったものとするのも区別が付いて良いかもしれぬな…。
例えばだが…ヒュウガは虎柄…、クウヤは茶色で股間に角が付いているのが望ましい…。
>202
>ミス天空界…本当になさるおつもりでしょうか?
フ…。さて…な…。
客人の賛同があればこそ…だと考えているが…。
>204
うむ…ヒュウガも胸の無い女性に惹かれるとは…、
私の秘蔵の品でも貸し出してみるべき時が来ているのかも知れぬ…。
八部衆を率いる者として…必ず通る道…、
果たしてこの雷帝インドラの試練を乗り越える事が出来うる器か…。
見定めさせて貰おう…。フフフ…。
>205
…………。
聞かなければ良かったのだ…。
そうすれば……もう少し生きられたものを。
>206
ほう…あの御方がそのような事を…
年齢は障害にさえならぬか…。
だが…肉体年齢はともかく…肌のハリはどうなのか…。
最近では……肌にまで厚化粧をされておられるか…。
む…触手?!
いかん…危く私まで巻き込まれる所だったか…。
>207
>私の中で疑問がわいてくるのは何故だろう?
ほう…疑念か…。
疑いを持ち、悩み、切磋琢磨してこそ人は成長するもの…。
天王ヒュウガよ…お前は未だ過渡期にある…
人として道を外れる事無く真っ直ぐに己の道を進むが良い…。
>212
長きに渡る放置プレイであったな…客人よ。
その執念…ここで無くすには惜しい…、
だが…お前の妄執も…ここで潰える運命にある…。
雷 帝 爆 裂 弾 ッ !! ノシ ━━━=≡○)∀)・∵.
…孤独もまた良いものだ…。
フ…、もう聞こえぬか…。
闇に紛れ…天空界の様子を見て回るとしよう…。
では…な…。
いけ!!ファンネルたち!
おまいら何してんねん
朱霊華がファンネルみたいに操れたらいいかも。
オールレンジ攻撃は無敵です。
レンゲさん、修行してください。
そして今度こそヒュウガなんかやっつけてください。
ひさぶしり
コホン。…先日は……客人の方々の面前で、とんだ醜態をお見せした……。
願わくば忘れて欲しい…。
>200
無論、私は参加する。が…水練の趣旨をわかっているのか?
戦闘時に水辺で不覚を取らない為に行うのだからな?
よって、ヴィシュヌ様が参加なされるわけが無い。
まぁ、見学にくらいはいらっしゃるかも知れんがな。
>201
男連中は、普段はその様だが…今回は男性用の水着が配布されるとか。
残念ながら、あまり期待はするな。
それにしても、そんなに良いか?
>204
Σっ…!?(赤面)
…あのヒュウガが……、そんな事を?
まったく、天空殿裏で一体何を考えて──
でも……そう…。…そんな事言って……。
>205
(のの字)
そんな…インドラ様がそう仰られるのであれば……
私はずっとこのままでも…── (のの字)
ところで、インドラ様が本当にそう仰られて──
…?
……?? 何処に行った?
>206
ヴィシュヌ様がそんな事仰られるわけがなかろう?
きっと、桜のざわめきがそう聞こえさせたのだ。
あまりそういうことを言っているとだな、そのうち桜に───
………遅かったか…。
>ヒュウガ
>レンゲがAカップ(>210)
待て…………ヒュウガ………。
おまえは、まさか馬鹿正直にソレを言って回っているのでは無かろうな…。
フッ…
死人に口なし……先人は良い言葉を残したものだ………。
な ぁ ? ヒ ュ ウ ガ ! ?
>212
何!? これは黒の光流!
お前はアスラ神軍の手先か!
ならば無双華の露と消えて無くなれ!!
Namah samanta-buddhanam,maha nala svaha!!
那 羅 無 双……あ、インドラ様が…。(>216)
>インドラ様
>客人の賛同があればこそ(>214)
評する者無き評論会ほど虚しいものはありません。
さすればここは一つ、客人方の判断にお任せいたしましょう。
>217
っ!? …くっ!
いきなり攻撃してくるとは…!
この場は客人の方々も憩う場所。
無礼を働く輩を放って置くわけにはいかん、ことごとく打ち落としてくれる!
Namah samanta-buddhanam… alolik svaha!!
那羅朱霊華っ!
…これでもうお前は無防備だ。観念するのだな。
>218
!お、お前は………破壊神シヴァ!?
いや……シヴァか本当に?
聞いていた感じと随分と雰囲気が違うが…。
同姓同名か? だとしたら、随分と苦労したことだろう……。
>219
朱霊華を、今しがたの客人の様に?
一応、朱霊華もある程度は意思によって操る事は出来るが…
あの様な動きは流石に無理だ。
ふむ…しかし、一考の余地はあるか……。考えておこう。
ところで客人はヒュウガに何か怨みでもあるのか?
いや…「ヒュウガ”なんか”」という物言いに、穏やかではないものを感じてな。
あいつの降魔鋼の操り方こそ、先ほどの動きに近いと思うぞ?
次の休日にでも光流の操り方のコツを教えてもらうとしよう。
>220
ガイの物の言い方、一部で流行っているようだが
あまりに多用しすぎるとそのうちガイの様に長い言葉が喋れなくなりはしないか。
心配であれば、程々にしておくのだな。
今日の客人はこれで最後か。
………今夜は…少し風があるな…。
こんな夜には…
誰も居ない場所で風にそよぐ草花の音を心静かに聞く…。
そんな過ごし方も…たまには良いかもしれない……。
…あの場所に…行ってみるか………。
それでは客人の方々、また会いましょう。
よい晩を。
性格変わったな、おまえ。
つかぬことをお伺いしますが、
「ミス天空界コンテスト」。
やはりレイガ様♡も参加されるのでしょうか。
レイガ様♡がエントリーされるなら、
もう勝負は決まったようなものね。フッ…。
フッ、私がいるのを忘れているようね!!
オカマも、ドラまた胸なしレンゲも、私の敵じゃないわね!
ミス天空界の座は私のものよ!
ほーっほっほっほっほっほっほっほ
>187 サティ
お誘いありがとうございます。
でも、氷を入れてあるのですね。
その氷の体積分はお安くなるのでしょうか?
最近、収支報告書に目を通すインドラの眼光が鋭く、
いつ赤に変わってもおかしくないものですから・・・・
>195
適切なアドバイスと言ってよいのでしょうか。
しかし、わたくしはレンゲにはビキニもワンピースも似合うと思います。
ただ、インドラが示した水着は少しやりすぎのように感じましたが・・・
なんにせよお客様がレンゲのことを気遣ってくださっているのが、
わたくしは嬉しいです。
>196 クウヤ
>インドラ様に仕事を押しつけれるスキルが欲しい
おほほほほ、そのようなもの・・この天空界には存在しないのですよ。
そうですよね、インドラ。
>198
>ところで水着の試着会では当然ヴィシュヌ様も着られるのですよね
わたくしがですか?
そのようには考えておりませんが・・・・
それに八霊師のかたにお小言をいただきそうですし・・・・
>199
レンゲもスリムではありますが、
女性らしいプロポーションをしていますよ。
けっして筋肉だけでは無いと思います。
それに女性の胸元をそのようにじろじろ見るのは感心できません。
>200
わたくしが神将の訓練に参加することはありません。
あなたの希望に添うことはできませんが、
神将候補生であれば理由の如何を問わず、訓練には参加すべきではないでしょうか。
わたくしも視察には行きます故、水練に励んで下さい。
>201
珍しい女の神将候補生でしょうか。
残念ながらご希望には添えないようです。
インドラの言によると今年はブーメランなるものに変わったとか・・・
しかし落胆することなく訓練には参加して下さい。
わたくしもブーメランの視察に参ります。
>204
ヒュウガは同じ八部衆としてよくレンゲを理解しているのです。
わたくしも大事なのは身体的特徴より心だと思います。
そのことを理解しているヒュウガはさすが八部衆筆頭と言わねばなりません。
ですが・・・・なぜインドラの特殊な趣味の影が過ぎるのでしょう・・・・
>205
そうですか・・・しかし、あのインドラがお客様に気取られるようなことをするとは・・・
いずれにせよしばらくは身辺に気を付けていてくださ・・・お客様の光流が消えた?
>206
このわたくしがほくそ笑む・・・そのような場面を目撃したとおっしゃるのですね・・・
おほほほほほほ、何かを見間違われたのではないでしょうか。
きっとお客様は疲れていらっしゃるのです。
さあ、こちらで魂の疲れを癒して差し上げましょう。
>212
お客様は悪い想念に取り憑かれているようです。
魂の浄化には天霊界での生活が一番です。
それではインドラ、頼みましたよ。
>217
わたくしは神将を脱して久しいので、武器のことは詳しくありませんが、
なるほど思念で動く分身のような物なのですね・・・
まるでカリのような・・・・と言ったらお客様はお怒りになるでしょうか?
>218 シヴァ
その弱々しい姿・・・・見る影もありませんね・・・・
もはや戦いも終わり、今わたくしたちは地上界のことを学んでいる最中なのです。
あなたは野望も潰え、力を取り戻すにはまた幾万年もかかることでしょう。
その中の刹那を、わたくしたちと一緒に地上界について学びませんか?
そうすれば、あなたの光流も白に染まる・・・そのような気がするのです。
>219
先ほどのお客様に見せていただいた武器のように・・・
なるほど、わたくしから見ても大変有用そうです。
このようなヒントが新たな技を生み出すことになるのでしょうね。
しかし、先のような悲しい戦い・・・
レンゲとヒュウガが戦うような事は2度とあってはならないと思います。
お客様もあまりけしかけるようなことを言わないようお願いいたします。
>220
よくその言い回しを耳にするのですが、ガイが天霊界で流行らせたのでしょうか?
意図的におっしゃっているのなら、癖になる前に止めることをお薦めします。
ガイは苦労していたように見受けられましたので。
>225
人は皆、日々成長を遂げていますので、多少の変化は性格にも及ぶと思います。
レンゲが女らしくなることにわたくしは異を唱えるつもりはありません。
これからも成長を暖かく見守って下さい。
>226
レイガが出場するのですか・・・・・
わたくしも未婚ですし、出場してもよろし・・・・・
(ハッ、・・・インドラと八霊師の目が怖い)
い、いえ、何でもありません。
>227
トライロー・・・いつ天霊界からお戻りになったのですか?
お元気そうですね。
しかしあなたの人気は特殊な趣味の方だけと聞いていますが・・・
やはり無理ではないでしょうか。
金ない。
ガソリン代おごってくれよ。
>179
これは猫王殿、以前にもいらしてましたね。
お元気でしたか?
この度は大層な物をお土産に頂きありがとうございます。
では早速・・・・・・これは銀色円盤なのに黒いのですね・・・・・
はっ黒の光流・・・・・・?
いやいや、これはわたしの考えすぎですね。
気を取り直して・・・・・?
このインドラ様のお下がりのエロゲ専用マシンでは起動しませんね?
トロさんとやらにあんなことやこんなことをしようと思っていましたのに・・・
残念です。
>180
ヴィシュヌ様が美少年物とは・・・・同意しかねますな(建前)
しかし大筋においてお客人のおっしゃるとおりでしょう。
お客人の観察眼にはこのクウヤも脱帽です。
インドラ様のお薦めエロゲなる物をやってみたのですが、
なかなかわたしに合うものがないのです。
修行の折りにも探索してみたのですが・・・まあ空振りでした。
これも世の流れならば仕方がないところですが・・・・
ああ、もっと年上の女性を・・・
お客人でかようなゲームに心当たりのある方は、
どしどしこのクウヤへお送り下さい。吟味させていただきます。
>186 サティ殿
>ミス天空界のわたくしが代わりに
以前もお聞きしましたが、いったい何年前のミスなのですか?
この天空界に居てわたしが聞き及ばない大会などあろうはずがないのですが・・・
もしやこの二十年ほど前に行われた「ミス カテ村コンテスト」・・・・・
の前座の「ちびっこお転婆選手権」のことでは?
>水滸輪で、ビールを出していただけると、助かりますわ。
いいでしょう。
それでは、麦とホップとコーンスターチ?を準備して下さい。
それをわたしが食べ下し、真言を唱えて放り出すだけで・・・
水滸輪の水がビールになるのです。
同じ要領で焼酎も日本酒もいけますよ。
特別手当、いただけますかな。
>195
そうですか、そこまで精通しておられるお客人がいらっしゃるとは・・・・
それではわたしにはどのタイプがよいですかな。
この縄に勝るものがあれば是非ご教授願いたいのですが・・・
フフフ、しかしこの縄のフィット感・・・・なかなかのものです。
>199
ほほぅ、命知らずですね、お客人は。
面と向かってその台詞を吐くものは神将でもただでは済みません。
ましてや地上人では・・・・死にますよ。
まあ確かに筋肉も付いているでしょうが乳脂肪もある程度はありますよ。
この水面鏡の使い手、闥婆王クウヤが保証いたしましょう。
>200
そんなにわたしの教練が厭でしたか・・・・・
しかし嫌がれば嫌がるほど燃え上がると、このビニールの本にも書いてあります。
つまりわたしの訓練は普段より効果が上がっているはずです。
ということで手を弛めるわけにはいきません。
さあ、それでは今日も行きますよ。
>201
残念、わたしは縄です。
しかしふんどしよりも魅惑的で情熱的な訓練ができますよ。
是非々々参加して下さい。
フフフ、人は見られることで美しさを増すのです。
>204
なんとヒュウガがインドラ様の境地に至ろうとしているとは・・・
この闥婆王では、どうしてもロリという境地には達し切れぬものを・・・
先を越されてしまう。
もっと手短にロリに至る道はないものでしょうか・・・・
>205
ああ、いつものことですよ。
軽く流しておいて下さい・・・・あれ、いない?
>206
ヴィシュヌ様が?
気のせいでしょう。
忘れるのが吉ですよ・・・・あれ、いない?
>212
どなたに?
クロレラとかアオコとかいうかたたちでしょうか?
残念ながら彼らはオナニーしません。
あきらめて下さい・・・・・
と言ってももう遅いようですね。
そうだヴィシュヌ様にお願いしてアオコ辺りに転生させて貰えばよいのですよ。
そして自分でやってみるのです、オナニー。
>217
闥婆水雷染!
フフフ、その兵器がいくら変幻自在に動こうとも、
所詮光学兵器の射線は直線、攻撃態勢にはいるところを捉えるのは造作もないことです。
わたしの水雷染であれば行動予測範囲に網を張れますし、
電気仕掛けの物に電撃は効くことでしょう。
これに懲りましたら闇討ちなぞ止めていただきましょうか。
>218
これは恥知らず軍団の総帥・・・・アカラナータの水芸でも見に来たのですか。
地上で修行の際、お笑い芸人というものを目撃しましたが、
まさにあなたのようなしゃべり方をしておりました。
さすがは総帥、もはや身も心もお笑い芸人に成り果てたと見えまする。
アスラ神軍一子相伝と言われる水芸でもやっていってもらいましょうか。
>219
わたしのはもともと操作できますよ。
オールレンジ攻撃も可能です。
あっ、聞いてませんか。
>220
その挨拶をする者をガイ殿が狩っていると聞いたことがあります。
やめておいた方がよいですよ。
あれで結構気にしているようですから。
>225
人はそれぞれ成長しているのですよ。
わたしも変わったと言われたことが度々あります。
しかし、上辺が変わっても本質は変わらぬものです。
もしお客人がレンゲのことをおっしゃっているのならば・・・
やはり年の頃もありますし、地上の言葉で「女心と秋の空」とあるではありませんか。
あれ、「男子三日会わざれば刮目して見よ」でしたか・・・・?
>226
ミス天空界コンテスト・・・・ですか
レイガが参加ならば当然このわたしも参加でよろしいのですね。
他にめぼしい候補も居ませんし、これはわたしとレイガの一騎打ちとなりそうです。
フフフ、当に遺恨試合・・・・今回は勝利させていただきます。
>227
ふーっふっふっふっふっふっふっふ
あなたなぞこのわたしの敵ではありません。
あなたはお家でアカラナータに
ム〜チを振り振りちぃっぱっぱっ
やってればよいのです。
まあ、出るというのを止めはしませんが。
>232
そうですか、それでは額に汗して働いて下さい。
残念なことにわたしが修行で手に入れた地上の通貨は
あらかたビニールの本に化けました。
お力になれず申し訳ない。
>ヴィシュヌ様
>天空殿新築工事の招集に応じなかったこと〜(>183)
ふたりきりは嬉しいのですが、桜も一緒であれば遠慮したいこともあります。
そのヒュンヒュンと音を立てる枝が大変気になるのです。
落ち着いてお話しすることもできません。
>インドラ様
>これも魅惑のスク水の為(>194)
さすがは雷帝、容赦がありませんな。
>闥婆王として相応しい物を用意させる(>213)
この縄、なかなかの逸品です。
さすがはいんどら様ですな。
しかしこれではわたしのエッチピストルが隠しきれないのですが・・・
>クウヤは茶色で股間に角が付いているのが望ましい(>214)
残念なことに白鳥が生えている物しか手に入りませんでした。
>レンゲ
>流石はインドラ様でございます。(>202)
わたしが詐欺師ならインドラ様の変装をしてレンゲを狙いますな。
>見ていて気の毒だったから次からは止めておけ(>203)
はい、次からは縄を使っていますよ。
>でも……そう…。…そんな事言って……。(>221)
つかぬ事を伺いますが、最近「いんどら様〜レンゲにお力を〜」ってやりませんね。
心変わりですか?
いや同僚として心身共に把握しておく必要もありますし。
>ヒュウガ
>クウヤに変更にならなくて心底ホッとしているのは何故だろうな(>208)
残念、もうなってます。
ところであなたこそ水練に出てきませんが、
八部衆筆頭とあろう者がそのようなことではいけませんな。
そのブーメランを付けて早く出てきて下さい。
ああ、レンゲを見てはみ出してしまうのですか・・・修行が足りませんね。
永きに渡り暇を頂いておりましたが、
いよいよ復帰しました。
お客人がた、よろしくお願いします
クウヤ兄ちゃん!
修行なんて言ってフラフラしてちゃダメでしょ。
こんなにみんなに迷惑かけて。
わたし、お兄ちゃんが八部衆一だって信じてるんだから、
お兄ちゃんもしっかりしてね!
クウヤがミス天空界って…。
あっそうか、自分の趣味を投影して言ってるのか。
確かに、君が一番オバサン体型だよ。
(胸ないけど、お腹は出ていそうだし)
でも、世間一般の価値観は違うから。
…ってこの男には言うだけムダか…。
そうかな、クウヤは設定資料で見ると逆三角形なんだけど。
まあ、俺も脳内ではバストアップだと下はでっぷりを想像してるけどね。
それはそうと、
「レビちゃんアメあげるからおじちゃんとクウヤお兄ちゃんを捜しに行こうね」
修行に集中していたら3日も経っていたな・・・
>212
オナ・・・!?(絶句)
そのようなことを恥ずかしげもなくいうんじゃない!!
我々がそのようなことをするはずがなかろう、
煩悩を断つ為にもクウヤに、この者を預けようと思ったのだが
すでにインドラ様の手により逝ってしまったようだな。
>215
>私の秘蔵の品でも〜
秘蔵の品・・・いったいどのようなものを貸してくださるのだろうか。
八部衆を率いる者として、必ず通らねばならぬ道であり試練とは・・・
この天王ヒュウガ、じっくりと拝見させていただきます・・・
そして、必ずやインドラ様の期待に応えてみせましょう!!
(しかし、何故だ?インドラ様から黒の光流のようなものが見える気がするし、妙にニヤついているようにも見えるのだが?)
>216
>人として道を外れる事無く〜
人としての道・・・インドラ様、私は己の信じる道を迷う事なく突き進んでいきます。
決して、人の道を外れるようなことはいたしません(涙を流しながら・・)
アスラ神軍のように、幼い少女にも容赦のない敵がいれば命をかけて
守っていきます・・・。
>217
むっ、このままでは天空殿に被害がでてしまう・・・・
技を使わず、三節棍で叩き落とすしかあるまい。
「見える・・・見えるぞララ・・じゃなくて、そこだぁ!!」
ふう、なんとか全部叩き落とすことができたか。
さあ、これで気がすんだだろう。
次に戦いたくなったら天空殿の外で頼むぞ。
>218
なんということだ、天空殿にアスラ神軍の進入を許すとは!?
オレが留守にしている間に、他の神将はなにをしていたんだ。
・・・いや、シヴァにしては様子が違うような気がするな。
まあ、暴れたりしなければ問題はないと思うが一応、ヴィシュヌ様に報告しておこう。
>219
レンゲが修行で強くなれば、手合わせするのも悪くないだろう。
オレも、うかうかしていると客人のいうようにやっつけられるかもしれないな(ニコッ
だが、試合形式ならばともかく・・・八部衆同士で血で血を洗う戦いだけはしたくないものだ。
>220
ひさぶしり? ああ、ひさしぶりという意味だったな。
いかん、どうもガイに関する事だとわからないふりをしたくなるのは
以前に殺されたことをオレ自身が根に持っているせいだろうか・・・。
>222
>おまえは、まさか〜
いや、オレはなにもいってないぞレンゲ。
間違っても、神将候補生に「本人が激しく気にしているからレンゲの胸がAカップ
なのは話題にするのはよせ。」なんてアドバイスは絶対にしてないから安心するがいい。
(しかし、「そうだったんですか!!」と、候補生が驚いていたところをみると
あまり、知られていなかったのだろうか?)
い・・いや、なんでもないぞ(汗
>225
人の心は変わっていくものだ・・・。
まさか、レンゲと死闘を演じたオレがリョウマにカップル扱いされるとは
このオレですら予想できなかったからな。
・・・なに?意味が違う?気にするな客人、細かいことをきにすると立派な神将になれないぞ。
>226
”ミス”の時点でレイガが参加するのは無理と思うのだが?
しかし、そのようなものが開催されるとはオレはしらなかった・・・。
とりあえず、レンゲに1票入れておくか!!
同じ八部衆でもあるし、レンゲのいいところはオレがよく知っているからな(ニコッ
しかし、おそらくは優勝はヴィシュヌ様だろうと思うぞ。
>227
いや、忘れてはいないのだが・・・
トライローはともかく、悪ノリしてアカラナータあたりがミスコンに乱入してこなければ
いいのだがな。(汗
そういえば、審査員はやはりインドラ様が選ばれるのだろうか?
>229
>なぜインドラの特殊な趣味の影が過ぎるのでしょう・・・
インドラ様のご趣味?
いったいどういうことなのだ、インドラ様になにか秘密があり、それをヴィシュヌ様が
ご存知なのだとは思うが・・・
特殊な趣味というからには、なにやら凡人には理解できない
素 晴 ら し い趣味なんだろうなあ。
オレも、インドラ様に一歩近づけた事を喜ぶべきなのだろうか?
>232
天空界にガソリンは必要ないぞ?
地上界では、ガソリンがないと困るようだが・・・
まあ、オレ達八部衆はヴェーダがあるから移動には困らないんだがな。
>239
>残念、もうなってます。
な・・・なにい!?インドラ様・・約束が違います・・・
オレは、いったいなんの為に水着選考会なるものに参加したのか。
クウヤ、オレはしばらくショックで立ち直れそうにない、水練に参加できる
状態ではないので今回は暖かく見守っていてやろう。
ブーメラン着用は・・・またの機会ということにしておいてくれ。
>240
クウヤは八部衆になくてはならない男だからな。
迷惑なんてかけていないから安心していいと思うぞ!!
(八部衆の中でもたしかに、特殊な雰囲気をもってはいるけどな(ボソ )
い・・・いや、君も遅くならないうちに家に帰って夕食の支度を手伝うといいだろうな(ニコッ
>241
だから、男は参加できないと・・・
そんなことをいっていると本当に参加するかもしれないから勘弁してくれ。
天空人が、会場で倒れたりしたら大変なんだからな!!
>242
そういうことをいっていると、クウヤに連れて行かれて教育されるかもしれんから
程ほどにしておいたほうがいいと思うのだが・・・
それはともかく、クウヤの妹をどこに連れていこうとしているのだ?
(アメ?そういえば、インドラ様も以前アメを子供に渡していたが・・・、まさかな)
では、クウヤの妹はオレが責任をもって家に送るとするか。
では、また会おう。
ファイヤー+ドロップ+ジェミニ,
「バーニングディバイド」
エッチピストルは何口径ですか?
.44マグナムとかに勝てますか?
姉は、「ミス天空界」に出場する気だろうか?
するんだろうな……。
>225
変わった、か…。
私自身は変わった自覚は無いのだが…そうか…。
月日と共に流れる、様々な出来事と想いが私を変えていった──
そういう事なのだろうな。
>226
レイガは…どうだろうな。
本人に聞いて見なければわからんが……それ以前にあいつは男だからな…。
大体、女性と男性を同じ土俵で──という事自体難がある。
いっそのこと部門別に分けたほうが良いかもな。
>降三世明王
>227
天霊界からはるばるこの日の為に逆転生してきたのか!?
何か勘違いしているようだが、私は出場せんぞ。
インドラ様のご命令とあるならばともかくだ、
大勢の人前で水着姿になって、あまつさえ批評されるなど──
そのような事、私は嫌だからな!
>ヴィシュヌ様
>226
ヴィシュヌ様が出場なされる事になれば、
他の参加者が束になっても敵わないことは必至。
故に、周囲の方々がお止めになるのでございましょう。
>232
安易に人に頼るな。
金が無いと言うのであれば、働いて稼ぐかもしくは我慢するのだな。
第一、私は人間界の金など持ち合わせておらん。
>クウヤ
>239
心変わり?
何を言っている──
私にとってインドラ様は偉大な恩師でヒュウガは大切な友人だ。
……なんだ、不服そうな顔だな…。
それに、インドラ様のお力をお借りしたい程のときは
口に出さずともちゃんと唱えている。(>126)
>240
(この子が噂のクウヤの妹か……似てないな。)
随分としっかり者なのね?
そうだ、折角ここまで来たんだから、
クウヤが普段どのように仕事をしているのか見て行ったらいいわ。
あ、でも水辺での訓練の時は危ないから近寄っては駄目よ?
>241
オバサン体型ということは無いと思うのだがな…。
クウヤは常に、誰よりも修行に勤しんでいるから
その体格はがっしりとしていてこそ、決してオバサン体型という事はないぞ。
ただ確かに、顔立ちと雰囲気は誰よりも落ち着いているから
そのせいで歳相応には見られないようだがな。
>242
客人、クウヤの妹を何処へ連れて行く気だ。
クウヤのいる場所なら反対方向だぞ!
まったく…。
あ…インドラ様。いらっしゃったのですか。
…?? その手の飴はどうなさるのですか?
>ヒュウガ
>246
ヒュウガ、私が水練担当だと言う事には変わりないぞ。
水練を言い出したのは私だしな。
ただ、着るべき水着が決定していないからな、
決まるまでの間は、クウヤにお願いしていたのだ。
もっとも、私が水練に参加出来るようになった後も、
水の扱いが得意なクウヤには引き続き頼もうとは思ってはいるがな。
…そうか、おまえは参加しないか。 いい機会だというのに残念だ。
>249
火と飴と……あとそれは人間界の星座か…?
それらを足すと「バーニングディバイド」なるものになると?
まるで、なぞなぞだな…。
>250
それは人間界の武器の名か??
それをクウヤが持っていると?
大方、人間界へ修行に赴いた時にでも手に入れてきたのだろうな。
私はその様なもの持ってないから良くわからんが。
さて…夜も更けたことだ。そろそろ部屋に戻らせてもらう。
では客人の方々、おやすみなさい。
東洋っぽくない武器を使う神将っていませんか?
たとえば十字架が武器とか
俺、かんざしを武器にしたいんだけどそんなシャクティある?
ヴィシュヌ様に頼まれた書類の検討…何故こんなにもあるのか…。
久方振りだな…客人…。
>217
自在に攻撃角度を変化させる兵器か…
それでこの雷帝インドラを倒そうなどと…甘いわ!
デーヴァ神軍艦隊マハーバ発進!
直ちに迎撃体制を取れ!
弾幕薄いよ!何やってんの!
ピキーン───
見える見えるぞ…!右、左!
左25度、口角27度、右斜め31度、69度、13度…!
フハハハハ…オールドタイプではない事を今、証明してみせよう…!!
>218
…はッ…。
急激に芯から冷やしめる声…この御声は…もしや…あの御方か…。
ク…、思わず…自身を喪失する処だった……。
破壊神シヴァ様…。
私は…関西弁であろうとも…貴方を見間違う筈も御座いません…。
どうやら…只今…幻帝ミトラの攻撃を受けていた様子…。
>>256 レンゲの武器が、そんな風に見えるかも。
って、名無しが答えてどうする・・・・orz
>219
ふむ…レンゲに更に不幸になれ…と、客人は言うのだな…。
特殊能力を持ち過ぎる、人より進化した者は不幸の極地にいると聞く…。
皆…幸福にはならぬと聞いた事があるのでな…。
だが…己の武具をある程度、
ソーマで操る事が出来ねば神将として修練が足りぬのだろう…。
>220
夜叉王と言えば…その挨拶…。
挨拶と言えば…その言葉と皆に刷り込む事が出来たのだな…夜叉王は…。
フ…、そうだ…客人よ…、日々使い込む程に不思議と慣れる事だろう…。
朝夕の挨拶にその言葉…忘れるな……。
>223
>さすればここは一つ、客人方の判断にお任せいたしましょう
八部衆の紅一点…那羅王レンゲよ…。
無論お前にも参加して貰うとしよう…。フフフ…。
>225
永い永劫にも続くこの呪縛にも似た呪われた運命…。
戦いが終わり…新たな転生を迎えたこの身なれど…、
多少…ほんの僅かながらも 属 性 が変化してのかも知れぬ…
この雷帝インドラとしての本来の責務、又は終焉が見えたからかも…知れぬが、な…。
>226
客人の強い推薦ならば…止めはせん…。
男だが…迦楼羅王レイガならば…存分に働いてくれよう…。
だが…コンテストと言うからには…水着審査等があるが…、
…レイガは…上下縞々の水着を着て来る様な気がしてならぬ…。
>227
ふむ…すっかり…降三世明王の存在を忘れていたな…。
フ…冗談だ…。
だがな…健全な肉体は健全なソーマに宿るもの…
魔性のソーマは蒼穹の元には不釣合いかも知れぬぞ…。
深紅の水着は映えるかも知れぬが…な…。
鞭を持って無理矢理…女王の座を狙うのは止せ…。
多分それは違うコンテストだろうからな…。
>228
>そうですよね、インドラ。
は…。唯一つを除き…、その言葉に偽りは無いかと…。
。oO(やはり口元は微笑を湛えておられるが……瞳は笑っておられない…
先程から…後ろ手にスコップを持っておられるのも…無言の圧力か…)
>232
人間界では…「金が無いのは首が無いのと一緒やッ!」と言うらしいな…客人よ…。
確かに…この天空界に措いてもそれは言えるかも知れぬ…。
この所…天空殿の修繕費が嵩み…神将の給与も賄うのに頭を抱えるばかり…。
天空殿へ来訪された客人に交通費を支給するのも…大変なのだ…。
だが…私の侘しい懐から幾ばかりかは出そう……。
客人よこれで我慢するが良い…。 つ[2000]
ある意味…レアかも知れぬな…。
>234
>水滸輪の水がビールになるのです。
ほう…コックを捻れば…生温いビールが飲み放題…と言う訳だな…。
流石に酒に目が無い私と言えども…見ているだけで酩酊状態になりそうなその技…。
修行は順調に進んでいるのだな…クウヤよ……。
>238
>しかしこれではわたしのエッチピストルが隠しきれないのですが
…隠す程のモノでもあるまい…。
>240
噂に聞くクウヤの妹か…。
年に似合わずクウヤに似ず…利発な子だ…。
心配せずとも…闥婆王は立派に八部衆として…その責務を果たしている……とも言える…。
さて…修行風景が見たいのならば…案内して………───
。oO(泣き出しそうな目で見るのは何故だ…こうして飴も常備していると言うのに…)
ここは天王ヒュウガの様に微笑めば良いのだろうか…。
ふむ…こうか………?
ニヤリ…。
>241
客人よ…価値観の違いだけでは足りぬのだ…。
決定的な物が何か欠けて…いや
…悟りの境地を開いた者に男女の違いを説明しても無理なのだろう…。
確かに体型も趣味も若い者にあるまじき卓越ぶり…、この場は一つ…
生温い目で…見守って欲しいと思う……。
疾走する牛は誰にも止められぬのだ…、まして目が血走っている時は……。
さながら…彼の赤く輝く目を持つ蟲の如く…。
これはヴィシュヌ様しか止められぬのだ……。
>242
下半身に肉を付ける様な無様な修練はしておらぬと思うがな…。
だが…先程のビールを体内で精製する技を体得し、
ビール腹になっているかも知れぬのが実状か…。
ならば…筋力を増強し…プロテイン入りアムリタを飲めば良いだろう…。
それはそうと、客人よ…。
クウヤの妹を何処へ連れ出そうと言うのか…、その役目は…私が責任を持って…
(>248)ク…、またしても…ヒュウガに阻まれたか………。
>247
>な・・・なにい!?インドラ様・・約束が違います・・・
女性の水着の選考はまだ済んでおらぬぞ…ヒュウガよ…。
男の神将にブーメラン着用は義務だが…
透けるのをあえて問題にはせぬのであればそれでも良いがな…。
天王ヒュウガは…水練逃亡…と。
給与の査定に付けさせて貰うとしよう…フフフ…。
>249
カードで勝負か…客人…。
「ライトニングソニック」
…天空界では…雷帝爆裂弾を受ける覚悟があるのならばな…。
>250
エッチピストル…?
デリンジャーの間違いでは無いか…客人よ…。
膨張時だろうともな…、見た事は無いが…。
良く誤解されるが、口径の大きさとストッピングパワーに直接の関係はない。
むしろ、武器の形のほうがより深く関係する…。
要するに…見た目より性能なのだ…。
使用する者の力量…ソーマの力全てが…
戦闘時において効力を発揮するのだと…覚えておくと良いだろう。
…何を言っているのか分からぬならば…それで良い…所詮戯言に過ぎぬのだからな…。
>253
>…?? その手の飴はどうなさるのですか?
レンゲ…受け取れ…、お前にやろう…。
イチゴミルク味らしいのだが…、何故か気が付くと手に持っていた…。
記憶が曖昧なのだ……。
>255
それは問題が多数あると思うがな…客人よ…。
大人の事情や諸般の事情も然るものだが…方向性が違うと言っても過言ではあるまい…。
もしも仮に…
修羅王の武器が光線銃だったり、夜叉王の武器がヒゲで、天王が怪力、
那羅王がロンギヌスの槍、龍王が鉄の傘、那羅王が味覚、
闥婆王がロングビームライフル、比婆王がボール……だとしたら…、
筆舌に尽くし難いものがある……。
上記に出した武具…武具ですら無い物もあるが…
分かる客人が居るのだろうか……、少々不安に感じつつ…、
天空界では東洋の武器で良いのだ…。
>256
シュラトに似た大喰らい…か…。
お前の地上での活躍は聞き及んでいる…、
常々客人がお前達の活躍を風に乗せ運んでくるのでな…。
だが…君達にはシャクティは必要なのか…何か似た様なものを持って……
ク…、頭痛が…これ以上余計な事は話すなとの天からの達しか…?
カンザシを使用するとは…客人は仕事人にでもなろうと言うのだろうか…。
>258
挟んでしまったか…この雷帝インドラもまだ未熟な部分があると見える…。
だが…レンゲの武器をカンザシにすると…頭が重くならないか微妙ではある…。
ヴィシュヌ様の髪であれば…埋没して目立たぬだろうが…な…。
Σッ?!もしや…ヴィシュヌ様の暗具もあの場所にあるのでは…───
いや…忘れよう…これに気づいてはならぬ事に属するのだろう…。
私のソーマがそう囁くのでな…。
さて…インドラ宮へ戻る…、執務が小山の如き様相を呈している…。
では…な…。
レンゲ・クウヤ・ダン
「私は、三人目だと思うから・・・・」
ミス天空界コンテスト
参加不参加の前に、皆様大切なことをお忘れですわ。
私は既に
「 殿 堂 入 り 」
として不動の地位を築いておりますのよ。
おっほほほほ〜〜〜〜(手は腰、胸を大きくそらすが基本よ、レンゲには出来ないわね。)
というわけで、私は審査員として参加しますわ。
267 :
以上、自作自演でした。:04/08/10 17:00
レビちゃんもミスコン出るの?
じゃあ俺レビちゃんの応援しよっかな
268 :
羅刹天ニリハリ:04/08/10 21:05
天空殿の守備隊長はいかがっすか〜
有能っすよ〜
経験豊富っすよ〜
貴様はその怨念で、何を手に入れた!!
一二三四五六七八九十
布留部由良由良止布留部
>良く誤解されるが、口径の大きさとストッピングパワーに直接の関係はない。
>むしろ、武器の形のほうがより深く関係する…。
>要するに…見た目より性能なのだ…。
インドラに短小疑惑が浮上。
貧乳王レンゲ
オンヒンニュウソワカ!!
ヴィシュヌてめー!!!!!
やる気あんのか!?
テメーは・・・・・・で流すようになっちまったのかよ!
呆れてモノが言えねーな。
前スレのファイト一発なテメーはどこに行った!?
客人の方々、こんばんわ。良い晩だな。
>255
東洋っぽくない武器というのがいまいちぴんと来ないが、
要は天空界っぽくない武器ということか?
天空界っぽくない武器は天空界には無いのでは無いか?
>256
私の姉もかんざしでシュラトを刺そうとしたらしいな。
しかしだな、かんざしは髪を飾るものであって、
武器にするものではないと思うのだ。
まして、姉の様に夜な夜なかんざしを研ぐのは断じて違うと思うぞ……。
>258
手のひらサイズならそう見えるだろうが、流石に大きくないか?
ダーラあたりなら丁度いいかも知れんが。
>インドラ様
>無論お前にも参加して貰うしよう(>259)
は…インドラ様の仰せのままに…。
………あの…インドラ様…一つお伺いしたい事があるのですが………
水着は…どのような物を着るべきでしょうか…?
その…何分この様な催しに参加する事は初めてなものですから…。
>お前にやろう〜記憶が曖昧(>263)
ありがたく頂戴いたします。
記憶が…?
それはきっと連日の猛暑のせいでございましょう。
インドラ様も水練に参加なされては如何でしょうか?
我ら八部衆としても、候補生に教えるばかりではなく
インドラ様よりご教授願えれば、と思っております。
なにとぞ、ご一考下さいますようお願い申し上げます。
>265
確かに私の偽者…インドラ様が御創りになった者と珍妙な調和神が作った者…
を含めれば私が三人いると言えなくはないが、
だからと言って私は三人目ではないし、
私の代わりがいくらでもいるわけではないからな……!
>サティ姉さん
>266
(殿堂入り!?いつの間に…)
姉さんのそのポーズ、物凄く既視感を覚えるのだけど。
でも、何故か思い出さないほうがいい気がするから、追求するのはやめておくわ…。
>267
出場出来なくは無いだろうが、
まだ幼いから保護者の承諾がいるのではないか?
クウヤが許すとは到底思えんがな。
>ニリハリ
>268
ニリハリ……随分と久しい顔だな。
自分で自分のことを有能とは、随分な自信だな。
経験にしても一体何の経験が豊かなのやら怪しいものだ。
人間界の暦では死者が彼岸から帰ってくる時期が近いらしいが
それに便乗して天霊界から抜け出てきたのか?
>269
怨念で行動するような者がデーヴァ神軍内にいるとは到底思えん。
客人の思い違いではないか?
ああ、しかし狡猾な怨霊ならいるな。
>270
ふむ…ニリハリが蘇ったのは、客人が唱えたその真言のせいか。
大したものだ。
しかし、大きすぎる力は時として不幸を招くという。
安易には使わぬことだ。
>271
インドラ様のお持ちになられている武器の話か?
小さいからと言って威力が無いとは限らんと思うのだが…。
しかし、インドラ様程のお方であれば武器などお使いになられずとも十分だろう。
>272
黙れ!!
そんなに真言が聞きたければ聞かせてやるわっ!!
Namah samanta-buddhanam,maha nala ……
Σっ!
ええい!邪魔するな、ヒュウガ!クウヤ!
放せぇーっ!!
>273
ヴィシュヌ様に対するその暴言、改めて貰うぞ!
ヴィシュヌ様は多忙なる身。
本来であれば、おいそれと話の出来るお方では無いのだ。
こうして、語らいの場を設けて下さった事だけでも感謝せねばな。
バチが当たるぞ? ……桜の。
…さて、そろそろ戻らせてもらう。
少々、約束事があるだ。
では客人の方々、よい晩を。
予ねてからのミス天空界の開催の準備は着実に整いつつある…。
何時の間に開催され…何時決定となるのか…誰にも分からぬが…な。
>265
彼の者達より…その言葉を聞いた事は無いが…。
内心そう思っているのだろうか…。
客人は、心の内が読める術を体得しているのか…?
だとしたならば…皆に向かって…
「笑えば良いと思うよ?」と投げかけてやると良いだろう…。
>266
フ…殿堂入りとな……サティよ…。
過去の恩恵を求め微温湯に頭より浸るか…。
と言うよりも……
過去に天空界のミスコンが開かれたとの記載が一切無い様に思うのだが…、
クウヤも言っていたが…ミス カテ村コンテストの類の記憶の混濁ではあるまいな…?
その点は重々確認の上、審議を頼むとしよう…。
>267
いかん……。
それでは…優勝は決定したも同然…では無いか…客人よ…。
血を吐く思いだが…それだけは認める訳には行くまい…。
清廉な武人として…それを認める訳にはゆかぬのだ…。
だが…客人とは良い酒が飲めそうだ…。
一度機会を設け一献差し向かいで思う存分語り合いたいものだな…。
>268
ほう…羅刹天ニリハリか…。
変わらぬな…。
天空殿の警備だが…小ナーガの手も借りたい処…。
お前に似合いの仕事が山とある…。
まずは…従来の天空殿西南方警護の任並びに…
神将宿坊の便所の掃除並びに、殿内の床壁柱の清掃業務、
書類の写本の整理、皿磨き、靴磨き、洗濯と多々あるが…
まずは…
天空殿裏にある…雑草刈りに繰り出して貰うとしよう…。
一番の荒行になるかも知れぬが…、お前には数珠があるので…安心するが良い。
>269
怨念か…。
恨むものとて無き…無常なるこの身だが…。
客人よ…怨念で手に入れた物など無いに等しい…。
望みなど疾うに潰え…漂うは空虚なる思いと…擦り抜けて行くばかりの
砂の礫の如き希望の残骸…。
怨念で手に入れた物に価値すら無い…。
身を焼く思いだけが残るのだろう…それに縋り何をしようと言うのか…。
客人よ…私はその問いに対し…こう答えれば良いのだろうか…。
───怨念が…オンネン───と……。
>270
大丈夫か。
…大丈夫か…客人…。
いや…身体が小刻みに震えていた様に思ったのでな…、
酒の飲み過ぎは身体に毒ともなろう…、気を付ける事だ…。
>271
ほう…成程…。
私が以前述べた言葉に疑惑を感じたか…、
ならばその疑惑を今宵にも晴らそう…。
後程…インドラ宮最深部…司政室まで来る様に…。
客人に…性能だけでは無い事を御見せしよう…。
>272
今にもパイ拓を取りそうなタントラだが…
天空殿にその様な神将は見当たらぬな…。
那羅王のタントラがその様に客人に聞こえているのならば…
レンゲによる耳の診療を受けると良いだろう…。
双方に良い結果が出ると良いが…な…。
>273
ヴィシュヌ様の唯一の楽しみである…、
天空殿裏の桜への肥料一切を絶っているのはヴィシュヌ様の補佐…
または護り、間に立つこの雷帝インドラに他ならぬ。
この事を承知で申し立てているのであれば…、私にも責任の一旦を担っている…。
…だが…。
慈愛を与え…天空界を調和する神、ヴィシュヌ様の嘆く顔が見えるか…客人よ。
常日頃…度重なる天空殿の規律を乱し、デーヴァ風紀委員の咎めを物ともせず…
再三の注意勧告にも関わらず…、欲望による黒のソーマを制御出来ぬ者が…居る…。
嘆くべき事だ…。
人間界のアムリタにも使用上の注意が書き記されているだろうが…天空殿内も同じ事…。
以上の事を理解した上で、用法・容量等を守り正しく楽しく利用されるが良いだろう…。
私はそう願っている…。
>275
>インドラ様よりご教授願えれば、と思っております。
良いだろう…。この機会を逃す手は無い…。
だがな…レンゲよ…。
その期待に満ちた眼差しの真意を問う。
…ターバンを外す事は無いのだぞ…。
久方振りに…バー極楽鳥に行ってみるとしよう…。
では…な…。
その権利はレンゲたんに譲りまつ。
式 神 竜 巻 陣
断りもなく謁見を休んでいましたことお詫び致します。
とある理由でヴィシュヌ宮を出ることままならぬ状態でしたので・・・
インドラをはじめ、お客様の応対に従事して下さった神将に感謝致します。
>232
クウヤの言ではありませんが、
やはりそういったものは自ら努力して手に入れるものだと思います。
それにたまには歩くのも良いものですよ。
それに出納帳を広げて眉間に皺を寄せるインドラに、
金を出せとは言えないのです。
申し訳ありませんが車を押して体力を錬成して下さい。
>240
クウヤの妹ですか・・・・・
見た目よりしっかりしているのは
やはり闥婆王である兄の薫陶のおかげでしょうか。
クウヤ、あまり兄弟に心配をかけるものではありませんよ。
修業も大切ですが、たまには故郷に帰ってあげなさい。
>241
クウヤは実はレイガに対抗心を燃やしているのかもしれません。
それで参加を主張しているのだと思います。
しかしレイガの参加も性別の壁を越えぬ限り無理ですし、
レイガが参加できねばクウヤもあきらめることでしょう。
ところでお客様の「オバサン体型」はすこし違うような気がします。
クウヤは結構お腹の周りが細いのですよ。
今度いらした時はよく見てみて下さい。
>242
お客様・・・・クウヤの妹にお菓子を差し上げるのは裏心がある訳では無いのですよね。
でも探しに行こうとする方向が天空殿の反対側を向いているのは何故でしょう。
わたくしはお客様を信じていますが、
なれない地理に幼き子を連れていては事故が起こらぬとも限りませんし、
わたくしたちで預からせて頂きます。
お客様もお気を付けてお帰り下さい。
特に裏庭には悪しき想念に反応するアレが居ますので・・・
>247 ヒュウガ
>オレも、インドラ様に一歩近づけた事を喜ぶべきなのだろうか?
近づいてはいけない領域というものもあるのですよ。
>ブーメラン着用は・・・またの機会ということにしておいてくれ。
あら・・・・・・・残念です・・・
>249
インドラによるとカードを使ったゲームのようですね。
詳しいルールはわかりませんが、
「ファイヤー」「ドロップ」「ジェミニ」というのがカードの名前で、
「バーニングディバイド」が完成役なのでしょうか?
しかし、対戦するインドラが雷帝爆裂弾を撃つとなると、
あまり穏やかなゲームにも見えませぬが・・・・
本気のインドラは手加減しませんので気をつけて下さい。
>250
クウヤが持っている武器のことですね。
「輪宝」だけでは無く、常に先を見据えて、
新たな武器を手に入れるとはさすがはクウヤと言えるでしょう。
ただこのような近代式の飛び道具は天空界では珍しいのですが・・・・
マグナムとは地上のピストルの形式でよろしいのでしょうか。
どの程度の違いがあるのかはこのヴィシュヌにもわかりません。
クウヤに直接聞いてみるのが良いでしょう。
そうですね、ついでと言ってはなんですが、
わたくしもクウヤにエッチピストルを見せて頂きましょう。
よいですよね、クウヤ。
>255
地上で言う西洋式の文明が天空界にはありませんので、
そのような武器を持つ神将は居ないと思います。
ただ、このように地上との交流を深めていますと
新たな文化やそれに付随する創造の結果として、
お客様のいうような武器が生まれるかもしれません。
現にクウヤは地上のピストルを模した物を持っているようですし・・・
そのうちロザリオを武器とする神将など出てくるかもしれませんね。
>256
きゃーーー、三田村さー・・・・・・・・・
失礼しました。
よくラクシュがそう言っていたのを思い出したものですから。
シュラトの勧めてケーブルテレビを天空殿に引いた時、
時代劇を見ていてそのように言っておりました。
番組は・・・そう、仕事人でしたでしょうか。
残念ながらそのような武器は今のところ天空界にはありません。
しかしお客様がこの天空界で神将になり、
そのような武器を所望するならば創ることも不可能ではありませんよ。
もしその気がありましたら神将候補生として天空殿を訪ねて来て下さい。
>258
あの隙のないインドラに挟まれるとは、お客様の腕もなかなかですね。
レンゲの武器がかんざしに・・・・・
お客様の言うとおりそう見えなくもありませんが、
やはり少し大きすぎるのではないでしょうか。
飾り職人の秀さんはもっと小さな物のことを言っていると思います。
>264 インドラ
>もしや…ヴィシュヌ様の暗具もあの場所にあるのでは
>いや…忘れよう
おほほほほ、良い判断ですよ、インドラ。
さすがは一万年余りをいっしょに過ごした仲です。
謁見も途中ですが、一度ヴィシュヌ宮に下がらせて頂きます。
申し訳ありませんが続きの謁見は明日行います。
地上界の一部の田舎ではお祭りです。
盆ダンスを踊ったりするのですが天空界の皆さんも一緒にどうですか。
ああ、都会のある場所でも悪しき想念が集まるお祭りがあります。
今日から3日間開催されます。
こちらもどうでしょうか。
今こそ汝が右手にその呪わしき命運の尽き果てるまで
高き銀河より下りたもう蛇遣い座を宿すものなり。
されば我は求め訴えたり
喰らえ!
その毒蛇の牙を以て!!
深夜の見回りになってしまったな・・・。
>249
客人の必殺技なのか?
必殺技にこだわるよりも日々の鍛錬によって己を鍛えるほうがいいと思うぞ!!
そうすれば、必殺技も威力を増すことになるだろうからな。
しかし、バーニングという響きを聞くと何故かリョウマを思い出してしまうな。
>250
エ・・エッチピストルとはなんのことだ?
地上界の武器は天空界には存在していないから、おそらく誰ももっていないのではな
いか?
(しかし、どのようなものなのだろう?気になる・・・)
>251
(てっきりクウヤが水練担当のままと思っていたら・・・しかし、いまさら参加しま
すなんて
口が裂けてもいえんしなあ。)
すまないな、レンゲ。
だが、水練に参加はせずとも監視することはできる!!
地上界ではライフガードというらしいが、オレはその役になって他の神将やレンゲを
見守ろう。
だから、安心して神将達の水練に集中したらいいと思うぞ。
>255
客人のいう東洋っぽくない武器を使用している神将にはであったことがないな。
十字架や聖水・・・もしくは鞭・・・短剣といったものだろうか。
まてよ、鞭ならばクウヤが使っていたような・・・いや、あれは使っていたというよ
りも
使われていたというべきなのだろうか_| ̄|○
>256
インドラ様やヴィシュヌ様に相談すればいいかもしれないが・・・
おそらくは無理だろうな。
(そういえば、糸を武器にする者がいたような・・・)
>258
レンゲの武器が東洋っぽくないとは、
いわれてみれば武器というよりも魔法の・・・いやなんでもない。
(インドラ様がお喜びになるようなことをいってしまったかもしれない。)
>262
>給与の査定に付けさせて貰うとしよう…フフフ…。
インドラ様、給与の査定にするなんてあんまりです。
いや、ここはいいわけなどせず・・・
そういえば、最近12〜14歳ぐらいの少女が水浴びをしている場所があるのですが
インドラ様さえよろしければ、その場所で事故などおきぬように監視していただきたいのですが。
場所ですか?う〜ん、どこだったか・・・
>265
レンゲの声が聞こえたような?
レンゲ・クウヤ・ダン・・・3人目・・・?
もしかして、ダンなのか?
>266
すでに殿堂入りをしていたとは・・・全然しらなかった。
しかし、いつのまにコンテストを開催していたのだろうか?
オレが地上界にいっている間に開催されていたのだろうか・・・。
(審査員ならレンゲに有利に・・・いや、そんなことをするはずがない!!)
>267
レンゲにライバル出現といったところか(ニコッ
インドラ様は心優しいからレビに投票するだろうな。
クウヤも、妹だからレビに投票するだろうから・・・優勝もありえるかもしれないな。
>268
ニリハリ・・・天空殿の守備隊長を安売りしてもらっては困るのだが。
まあいい、経験豊富はともかく有能かどうかはこれからの働きにもよるだろう
ヴィシュヌ様も寛大な御方故、恩を仇で返すような真似はするんじゃないぞ。
>269
オレらしくない台詞だが、力と狡猾さだ!!と、叫びたくなるな。
いや、何故かはオレ自身にもよくわからんのだが・・・
どちらにせよ、怨念の類ならばアスラ神軍にふさわしいと思うのだが。
>270
反魂の術のようだが?
いったい誰を甦らせようというのだ?
よもや、桜に変貌した者達を復活させようとしているのでは!?
・・・そんなわけはないな。
今日は、このぐらいにしておこう。
>レンゲさん
お姉さんに頭が上がらないのは、幼少期のトラウマか何かのせいですか?
>271
なにやらインドラ様が誤解をあたえるような発言をなされているようにも
みえるし真実を語っているようにも思える・・・。
オレにはなにもいえん・・・ヴィシュヌ様ならば真実がわかるのだろうか?
>272
よりにもよって貧乳王とは失礼にもほどがあるぞ客人!!
しかも、そのような真言を唱えるとは・・・
落ち着け、レンゲ!!胸が小さくても”Aカップ”神将なんて誰もいってはおらん。
>273
前スレでヴィシュヌ様がファイト一発?
よもや、あの格好で崖から登ろうと・・・いや、まさかそのようなはしたない真似を
ヴィシュヌ様がなされるはずがない!!
おそらくはラクシュの間違いだろう客人よ。
>277
>放せぇーっ!!
ここでやると天空殿に被害が及ぶ!!
客人も冗談でいっているのだ、みろ・・・客人も怯えているではないか。
あ・・・天空殿の柱に亀裂が(汗
>281
>バー極楽鳥に行ってみるとしよう…。
天空界に、そのような酒場があったのか・・・。
インドラ様が行かれる場所だ、きっと品性正しい場所に違いない。
愚痴などはいいませんので、静かに酒を飲めそうだし、同行してもよろしいでしょうか?
>282
インドラ様を信じてはいるが・・・なにやら嫌な予感がする。
インドラ様がレンゲを連れ込みそうになったら、こっそりと後をつけてみるか・・・。
まあ、レンゲに稽古をつけるだけかもしれないが。
>283
そ・・・その技はサラスさん!?
もしや、天空界ミスコンテストが開催されるのを知ってわざわざここに
こられたのだろうか?
歓迎はしますが・・・式神で幻惑するのは客人が怯えますので・・・。
>285
>近づいてはいけない領域というものもあるのですよ。
近づいてはならない?
いかん、また訳がわからなく・・・_| ̄|○
もしや、インドラ様の領域にまで光流を高めるには死を覚悟しなければならない
ほどの修行をしなくてはならないということなのか!!
(いや、死中に活ありともいうしインドラ様に直接お聞きしてみるのもいいかもしれないな。)
>あら・・・・・・・残念です・・・
(まさか、ヴィシュヌ様・・・そのような趣味が・・・はっ、オレはなにを考えているんだ!!
ヴィシュヌ様に限ってそのような事を考えられるはずがない。)
>288
シュラトから聞いた事はあるが、ダンスかあ・・・
オレは、そういうのにあまり慣れていないからどんなダンスになるかわからんぞ。
都会で悪しき怨念が集まるお祭り・・・
アスラ神軍が、地上界にて暴れまわるつもりなのか?
もし、そうならばこの天王ヒュウガ1人でもそこに突入して蹴散らしてみせよう。
>289
毒蛇とはぶっそうだな。
と、いうよりもそのような危険な行為は天空殿では禁止になっているので
やめたほうがいいと思うぞ。
もし、続けるならば・・・水晶の中に閉じ込めさせてもらう。
>294
レンゲがサティさんに頭があがらないのは、姉として尊敬しているからだろう。
けっして、子供の頃にそういうふうにしつけられたとか・・・そんなことはないと思うぞ。
(あの優しそうなサティさんが・・・まさかな・・・)
では、今日はこれぐらいで、失礼するぞ。
>265
レンゲの声がしたように感じましたが・・・・
以前、レンゲからは転生後の別世界での出来事として、
そのような台詞の少女のお話を聞いたことがあります。
その世界では地上を守るために戦っていたとの話でした。
しかしそこにクウヤとダンが居たとは聞いておりませんし関係は無いのでしょうね。
現天空界においても2回以上もの転生の例は極めて少なく、
この3人もまだ一度の転生しか体験してないはずです。
もし本人達がそのように考えているのであれば、
別世界に転生した夢でも見た結果でしょう。
>266 サティ
>ミス天空界コンテスト
わたくし、数万の齢を重ねていますが、
「ミス天空界コンテスト」というものを耳にするのは今回が初めてです。
ですので「殿堂入り」はなにかの間違いではないかと・・・・・
前のお客様のお話ではありませんが、
どこか別世界での夢でも見たのではないでしょうか・・・
>267
お客様が良き想念で応援しているのであれば、それも良いでしょう。
ただ、そのようなコンテストに出るには少し幼い気がします。
実行委員長のインドラに聞くしかありませんが、
年齢制限が有るのではないでしょうか・・・・
何れにしてもお客様が悪しき想念に囚われなければ・・と願っております。
>268
お久しぶりです、ニリハリ・・・・
しかしあなたの転生を許した憶えは無いのですが・・・・
ああ、足は無いのですね・・・
インドラより新たな役職に任じられたようで何よりです。
どれも大切な任務ですので手を抜くことなくやり遂げて下さい。
その有能で経験豊富なところを見せて下さいね。
>269
お客様・・・違う世界から迷い込んだのでは有りませんか?
お客様が問いただそうとしている相手・・・
剣を突き立てようとしている相手はここには居ません。
ところでこれも何かの縁です。
甲冑を取ってゆっくりおくつろぎ下さい。
そしてお話を聞かせて頂けませんか?
>270
お客様がニリハリを転生されたのですね。
治癒能力と死者の反魂、わたくし調和神の力と同一のもののようです。
しかしお客様が唱えた地上の真言は少しばかり不完全だったようです。
ニリハリに足がありませんので・・・・
それに地上の術は唱えた術者に返るものがあるそうなので、
興味本位で唱えるのは感心しません。
もし必要に迫られて唱えるのでしたらお気を付け下さい。
>271
わたくしも少しばかり勉強させて頂きました。
ピストルという武器はその筒の部分の長さによって、
命中する確率と威力が変わるとか・・・
つまりお客様はインドラが持つ武器の性能に疑問があると言われるのですね。
目利きのインドラがそのような紛い物を掴まされるとは思えませんが・・・
やはり誤解を解くためには実物を見て頂くのがよろしいでしょう。
インドラ、お客様方に見せてお上げなさい。
>272
そのような名前の神将はいません。
そのような真言も有りません。
お客様は何かを聞き違えているようです。
インドラの言にも有りましたがレンゲの治療を受けるのがよろしいかと。
もしそれが嫌でしたらわたくしが治療してもよろしいですよ。
地上で言う手術というものを行いましょう。
助手はわたくしの大切な桜が務めさせて頂きます。
>273
すみません。
わたくしも調和神である前に一人の女性として辛いのです。
できればそのようなものの無い世界を作りたいと思っているのですが、
なかなか実現しそうにも有りませんし、
わたくしの対応に反応して他のかたに意趣返しをされるのも嫌だったものですから・・・
ところでお客様、
>ファイト一発
と、言っておられますがわたくしそんなに元気が良かったでしょうか?
はしたなかったでしょうか?
>277 レンゲ
>ヴィシュヌ様に対するその暴言〜
わたくしのことを気遣って頂きありがとうございます。
これからも神将を代表する八部衆としてわたくしを支えて下さい。
>281 インドラ
>ターバンを外す事は無いのだぞ
そうなのですか・・・・残念です。
一万年ぶりに後退具合を確認できるかと思ったのですが・・・
>282
わたくしはできればお客様にご確認頂きたかったのですが・・・
それではレンゲよく確認しておくのです。
ピストルの性能は筒の径と長さ、弾数
それに発射できる弾の種類と本体の材質により決まるそうです。
よろしくお願いしましたよ。
>283
サラス・・・・サラスなのですね。
お庭番衆としての務めご苦労です。
いまやアスラ神軍の活動が停止しているとはいえ、
何が起こるか油断はできません。
あなたがたの・・・影の活躍がこの平和をもたらしていると言っても過言ではないのです。
あなたには感謝しております。
いつかわたくしの前に姿を現して下さいね。
すみません、また八霊師が呼んでいるようです。
八霊師も今やラクシュ付きの者を含めて16名・・・
ラクシュがシュラトと遊んでいる時は
16名全てがわたくしの行動に目を光らせているので
なかなか息抜きもできません。
執務が明けましたら又謁見室へまいります。
16名の八霊師・・・・。
インドラ様、リストラした方が良いと思います。
無駄な人件費は削らないと。
おかしいわね。
どうして皆様には、コンテスト開催の記憶がないのかしら?
長い黒髪の性別不明(たぶん男)の人が審査委員長で
他の審査員は、大男や軟体動物みたいな双子だったわ。
で、確か審査委員長が、私の性格が特に気に入ったとかなんとか言ってたわ。
すごく気に入られたのよ。
優勝カップの他に、この刃物セットもくれたわ。切れ味抜群なのよ。
皆様、よく思い出してみて下さるかしら。
なんだか今夜は寝付けなくて……な。
少しばかり話の相手をして貰えないか?
>インドラ様
>ターバンを外す事は無いのだぞ…。(>281)
そのような事、滅相もございません!
(くっ…やはり駄目か……)
>282
いいのか?
せっかく機会だというのに。
客人のその目で確認してきたほうが良いと思うのだが。
…しょうがない、客人が気後れすると言うのであれば私が確認してこよう。
>283
これは…幻夢衆の技!?
ヴィシュヌ様を陰ながら御守りするその役目には頭の下がる思いだ。
これからも、我ら共々ヴィシュヌ様を御守りすることに力を尽くしましょう。
>288
ほぅ……人間界の祭りか。
私の郷里にも祭りはあるが人間界の祭りはどの様なものだろうな?
時間が空いたら出かけてみるか。
しかし、悪しき想念が集まる祭りとは…一体どんな祭りだ…それは。
そっちは遠慮しておく。
>289
蛇遣い座…どこかで……
ああ、そうか。人間界で暇つぶしに買った雑誌に載っていたな、そういえば。
13星座というものとか。
人間界と天空界では星が違うから、天空人にはあまり当てはまりそうにないが…
確か本は部屋に……ちょっと待っていてくれ、取ってくる。
待たせたな。
ええと……私は新さそり座だそうだ。
☆☆ 新さそり座の気質 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あなたは、しっかりとした人生感を持ち、自分の目指す目標のためならいかなる困難にも立ち向かっていける、内に秘めた情熱を持っている人です。
周囲にはわりと大人しい印象を与えますが、心の奥底に最後には打ち勝つ粘り強さと慎重さを持っています。
引っ込み思案なところがあり人見知りが激しいといえるあなたですが、
ひとたび相手を信じるとそれ以降裏切ることは決してありませんから、周囲からの信頼は厚いでしょう。
ただ、根本的に寂しがりやで滅多に自分の本音を表に出さないので、
周りからするとなかなか打ち解けにくいものがあるかもしれません。
自分と気の合う人を選び、その相手にだけは心を開くのと同時に、
独占欲と期待感を抱く傾向があるため心のどこかでは疑いや不安を常に持っているようです。
また、その独自の価値観と判断基準はテコでも動かない頑固さを生み、観察力の鋭さゆえに他人への不安を募らせてしまうでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
……悪かったな…頑固者で。
>ヒュウガ
>ライフガード(>290)
ふむ…確かに監視役がいた方が安心して訓練できるか・・・。
その様な点に目をつけるとは流石だな。
ではヒュウガ、その役目任せたぞ。
>”Aカップ”神将なんて誰もいっては(>295)
ヒュウガ……
その天空殿内に響き渡る声で…、
事であるごとにAカップAカップと連呼しているのは……
この口かーッ!! (#`Д´)C<ーA`;)ギュウギュウ
>294
誰だって自分を育ててくれた者には頭が上がらないものだと思うが?
今まで、姉には色々と心配や苦労をかけたからな。
こうして神将になったことも姉の反対を押し切ってのことだったし・・・。
よほどのことがない限り、これ以上我を通すわけには…な。
決して…、
幼い時、激怒した姉に仕置きで木の洞に閉じ込められた事が
トラウマになっているわけでは…わけでは………ない…と思う……。
>ヴィシュヌ様
>それではレンゲよく確認しておくのです(>302)
はっ!承知致しました。
それでは、インドラ様よりその武器を見せて頂く事に致します。
>インドラ様
…その様な事ですので、インドラ様の武器、拝見願えないでしょうか?
>303
16名もいるとそれはすでに”八”霊師では無いな。
まるで十六大護の様だな…。
しかし、人を減らすとだな、
ラクシュとヴィシュヌ様のお二方が務めをされるときに心許無いぞ。
インドラ様もお考えの上での十六名なのだろう。
さて…夜も更けた。
あまり話しに付き合わせても悪いし、部屋に戻るわ。
では…、おやすみなさい。
悪い想念祭、終了しました。
八霊師が16人もいるのは、雇用の維持のためですね。
インドラ様のピストルには残弾が無いような気がする。
皆息災か…。
と言うよりも…我等がヴィシュヌ様も八部衆も客人の姿も見えぬが
隠形の術を体得しているのだろうか…。
>282
ク…逃げられたか…。
いや…何…独り言だ…。
ふむ…、貴重な機会をみすみす逃す…と言うのだな客人よ…。
千載一遇の好機を物に出来ぬのは…運気を逃すのと同義…。
では…客人がこの雷帝インドラに掛けた疑惑は…、
望み通りレンゲに晴らして貰うとしよう…。
>283
幻夢衆の女か…。
隠形しての技は見事だが…、
技の合間に空虚なる時があるのは油断を誘っているのか…。
…甘い…。
式神如きで遅れを取る私では無い…。
…が…、既に遅れを取ってしまったのは…私か…。
その力…ヴィシュヌ様の御為に更に研ぎ澄ます事だ…。
>287
>さすがは一万年余りをいっしょに過ごした仲です。
は…。互いの手の内を読める程度には…。
しかし…まだ未知の境地もあるのが…華と言うものでしょうな…。
>288
ほう…、人間界の祭か…。
祭とは本来神事…、神へ祈願し奉納する為の祈りの儀式…。
と…人間界では言うのであったな…。
客人の言う盆ダンスを踊り、悪しき想念の集う祭とは…
怪しげな邪悪なる神でも呼び出そうとしているのか…。
…そこへ行けば…あの御方に拝謁を賜る事が出来るのだろうか…。
それとも別の…黒のソーマが渦巻いているとでも言うのか…。
…近頃見かけぬ…クウヤが目を血走らせながら居そうな気がするのだが…、
多分…気のせいなのだろう……。
>289
客人よ…最初から手の内を見せるのは得策では無い…。
そう……藪から棒に…
レッドスネークカモンッ!…では東京コミックショウで通用せぬぞ…。
芸人としては未だ未熟…場の雰囲気、温度、湿度、空気を読み解き
場に相応しき対応をしてこそ真の芸の道は開かれる…のだろう…。
>292
>そういえば、最近12〜14歳ぐらいの少女が水浴びをしている場所があるのですが
>その場所で事故などおきぬように監視していただきたいのですが。
天王ヒュウガよ…、お前にニ三尋ねたい事がある…。
何故水浴びの場所に居合わせたのか…と、少女の年齢が何故分かったのか、
事故が起きそうな場所に居合わせ…止め様とはしなかったのか…と言う点だが…。
同行を赦す…、バー極楽鳥の一室にてじっくり話し会う事にしよう…。フフフ…。
>294
レンゲの幼少期に何があったのか…。本人達にしか分からぬだろうが…
サティはレンゲの親代わりと聞く…。
レンゲの人格形成に多大な影響を与えたのは言うまでも無い事なのだろう…。
暗い眼差しが多いのは……そのせいか……。
>295
>落ち着け、レンゲ!!胸が小さくても”Aカップ”神将なんて誰もいってはおらん。
…しっかりと言っている者が居るが…。
自覚が無いとは…恐ろしいものだな…。
>301
>インドラ、お客様方に見せてお上げなさい。
ヴィシュヌ様の御命令ならば従うのは…雷帝インドラとしての勤め…。
しかし…
…この場では…私と言えど…、天空殿風紀委員の者達より咎めを受ける事必至…。
何故かと問う事はなさらぬ方が…、御自身の為でしょう…。
>303
八霊師の人事はシャカ宮の管轄…、八霊師自らが行う…。
客人の言う様に…私が口を差し挟んだとて…彼の者達は耳が遠い振りをするばかり…。
実際に聞こえておらぬのかと思えば…甘言は良く聞こえるらしい…。
だが…八霊師の諸経費は一切掛かっておらぬのだ…。
何故か…それは……、八霊師の実態…にある…。
彼の者達は……私設の調和神親衛隊…アイドルの追っかけの様なものだからだ…。
>304
…すまないが…サティよ…。
悪い夢を見たのだ…、邪悪なる夢をな…。
…忘却の彼方に忘れ去ってしまえば楽になるのだろう…。
レンゲよ…残念ながら…、お前の姉は…黒のソーマに囚われている…。
微弱だが…黒の萌芽気配がする…。
>307
>引っ込み思案なところがあり人見知りが激しいといえるあなたですが
成程…納得した…。
柱の影より…こちらを伺うのも…、色々引っ込んでいるのもその為か…。
ふむ…長年の疑問がこれで一つ解けたな……。
>310
報告御苦労であったな、客人よ。
長らく天空殿を空けている最中に…地上での祭事が無事終了した様だが…。
この私が…席を空けていたのは関係は無い…。
そう……梱包されたビニールの本を保存用と鑑賞用と使用用に分けていたとか…、
インドラ宮に篭り…遊戯に明け暮れていた…等の推察は一切無用に願おう…。
シュラトが溜めた書類を一掃するのに少々時間を有したので…な。
>311
天空殿維持の為…何千年もの先を見通した上での八霊師多重に依る調和の管理・運営…。
人事についても同様…文官の頂点である八霊師自らが行う…。
新たなる調和神、創造神が台頭した今…、
天空殿のみならず天空界全ての過渡期にある…。
16人登用しているが…平定すれば何れ8人へと戻るだろう…。
現時点では若き調和神の八霊師が皆…
頭を禿げにすべく日々奮迅している事だろう…。
>312
ふむ…客人がそう思っていると言う事は…、
この雷帝インドラのソーマが尽き朽ち掛けている…そう言うのだな…?
残弾は無いが…射程距離は長いので心配はいらぬ…。
狙いは外さぬよ…。
さて…一体何の話をしていたのか…私にも分からぬが
…まあ良いだろう…。
闥婆王ならば…分かるかもしれぬが…な…。
インドラ宮へ戻る…。では…な…。
便秘が治るタントラを教えてください。
319 :
以上、自作自演でした。:04/08/17 05:54
ここはひどいクソスレですね。
大変だ!トイレで迷い水が暴れています!!
迷い水って、なんですか?
ふむ、少し間を空けすぎたようだな。
>302
>16名全てがわたくしの行動に目を光らせているので 〜
ヴィシュヌ様、なんとおいたわしい・・・。
八霊師も、少しぐらいはヴィシュヌ様に自由を許せばよいものを。
ふむ、オレが調和神の役目をなんとかできるものでもないし・・・
ラクシュが一人前になれば、少しは自由になれるのだろうか?
>303
16名いることにより、少しでもヴィシュヌ様やラクシュの負担が減ればよいのだが
・・・
彼らは調和神を補佐するのが役目・・・だが、はたして16名も必要なのだろうか?
とオレも思わないでもない。
だが、これもヴィシュヌ様がラクシュの事を思い人数を増やすことを許可されたのだろう。
>304
そ・・・その審査員は・・・いや、まさかそのような事は!?
オレの知っているアスラ神軍の者達に似すぎているようだが(汗
もしかして、そのコンテストは暗い部屋(?)の中でおこなわれていませんでしたか?
いや、それ以前にまさか天空樹の地下で密かにおこなわれていたのだろうか・・・。
>308
>この口かーッ!!
いひゃい!!そんなに頬を引っ張らないでくれレンゲ。
わかった・・・レンゲがそんなに気にしているのなら他のみんなに
それとなくAカップを話題にするのはだめだと通達しておこう。
(気のせいか、レンゲから殺気を感じるのだが?)
じゃ、そういうことで!!(ヴェーダの乗って逃走)
>310
悪い想念際・・・黒の光流を放つ者達がいた気がしたが
オレの気のせいだったのだろうか?
建物の破壊や人を苦しめていたりしていたわけではないのだが
何故、彼らから黒の光流を感じたのだろう・・・
>311
雇用の維持・・・そうなのか?
ヴィシュヌ様がそこまで深いお考えをもっておられたとは、このヒュウガも見抜けなかった。
インドラ様は、薄々感づいておられたように思えるし・・・
まだまだ修行がたりないなオレも。
>312
インドラ様がそのようなものをもっているとは聞いてはいたが残弾がないとは・・・
長い年月によって故障してしまったのか、それともあえて使わぬように
自らを戒めておられたのか。
いや、あまり深い意味はないぞ!!
>315
>天王ヒュウガよ…、お前にニ三尋ねたい事がある…。
たまたま、修行を兼ねて走りこみを行っていたら、偶然みかけただけです。
少女の年齢は、直接聞いたわけではありませんので
おそらくは・・・12〜14歳だったと思われます。
特に事故が必ず起きそうな場所ではなかったのですが、特に止めることもないとおもいとめたりはしなかったのです。
もし万が一事故が起これば大変なことになりますからインドラ様にまかせておけば安心と思ったのですが・・・そうですね、バー極楽鳥にて語り合うとしましょう。
>318
病に苦しんでいるなら、レンゲに相談したらどうだ?
食事などに冷たいものを飲みすぎると、そういう症状がでるらしいが・・・
地上界はともかく天空界ではめずらしいと思うが。
>319
オレの力が及ばず・・・このようなことを申す客人いるとは・・・
ヴィシュヌ様、申し訳ございません。
>320
トイレで迷い水!?
ヴィシュヌ様を急ぎ避難させなくては!!
・・・オレ1人でなんとかするしかないか。
ナウマク・サンマンダ・ボダナン マハ・シェーダ・ソワカ!!
天 王 水 晶 結
これで、このトイレに迷い水は封印されたか・・・
しかし、これからどうするかが問題だな。
>321
黒の光流によって、暴れまわる水のことだ。
以前にも、こういうことがあったのだが・・・まさか、天空殿でこのような事がおきるとはな。
なにか黒の光流の原因があるのだろうか?
何やらざわめいているな…、
ふむ…警戒する必要がありそうだ…。
>318
腹が痛いのか…客人よ…。
難儀な事だが…タントラでは技は出るが通じは来ぬだろう…。
日頃の適度な修行と鍛錬を欠かさねば…間もなくその時は来る…、
アムリタも飲むと良いのだろう…。
それとも…幻夢衆のあの男…、烏枢沙摩明王に教えを請うてみるか…?
何でも人間界では、とある権威有る神らしいのでな…。
そのタントラは通じに効くとか効かぬとか…。
人間界の愚にも付かぬ伝承かも知れぬが…、溺れる者は縋るのも良いだろう…。
>319
便意繋がりだが…客人の言葉…重く受け止めよう…。
それはそうとて…臭うか……、それも仕方あるまい…。
便所掃除の人材も不足しておるのでな…。
……以前掃除の類を、羅刹天ニリハリに任じていたのだが…、
あの男…手を抜いているやも知れぬ…。
厳重に処分するとしよう……。
>320
何だと…!
天空殿内の調和のソーマが乱れているとでも言うのか。
だが…天王により暴走は回避された様子…(>325)
何時の間に迷い水を鎮める程にソーマを高めたか…ヒュウガよ…。
…掃除が大変だが…そうも言ってはおられまい…。
率先して事後処理に当たるとしよう……、つまりは…便所掃除だが……な…。
>321
無事の様だな…客人よ…、危害が及ばず幸いであった…。
迷い水とは…、天空界を襲う災害の一つだ…。
天空界の迷いに反応し…意志を持って…如何なる物をも破壊する…。
混乱期にある今…、ヴィシュヌ様の治める天空殿でも出現するとは……、
不穏なソーマが漂っているな…。
…調査せねばなるまい…。
>325
御苦労だった…天王ヒュウガよ…。
お前の修行の成果を見せて貰った…。
…水晶結へ封印した迷い水は…私が預かっておこう…。
それにしても…
ヴィシュヌ様は数日蓮華座の上にて瞑想されているが……そのまま永眠…いや…、
ヒュウガよ警護の任引き続き頼んだ…。
私は神将達へ天空殿を哨戒する様…言い含めておく…。
…では…な…。
わしが便所掃除したろかー?
レンゲの髪型って…変ですよね…?
だってお風呂上りとか…
モミアゲだけ、わさわさ〜って長いんだよね…?
オン クロダノ ウンジャク ソワカ
こうして客人と語らうのも久々な気がする。
酷暑の続く中の客人の方々の来場には感謝、だな。
>サティ姉さん
>304
(また魔法少女に戻ってる…)
…姉さん……あたしが家を出ている間に
そんな得たいの知れない催しに出場していたなんて。
でも、そのコンテスト、他に参加者がいなかっただけ──
Σあ…いや、う、うーん流石は姉さんね!と言ったのよ?
>310
それは悪い想念を祀っているのか…
それとも祭りに悪い想念が集まるのか…
どちらにしろその様なものは早く終わるに越した事は無い。
何? 冬にもある?
年に2回もある祭りとは珍しいな。
>311
雇用、といっても衣食住が保障されている天空界では
必ずしも職がなければ困るというものでも無い。
むろん、その衣食住の保障は光流行あってのものだがな。
>312
なければ使用できないではないか。
そうか……インドラ様ほどの方がお持ちになる武器だ、
観賞用に戯れに集めていらっしゃるだけなのかも知れん。
>インドラ様
>望み通りレンゲに晴らして貰うとしよう(>313)
は。それではその役目、私が承ります。
都合の良い日時をお教え願えましたら、伺いに参ります。
つきましては準備するもの等ございましたらお申し付け下さい。
>お前の姉は…黒のソーマに囚われている(>316)
そんな! このままでは、姉が……
姉が誰かの様に、片言しか喋れなくなってしまうのでは無いでしょうか!?
私の力が…いたらなかったばかりに……。
>318
そんな便利な真言は知らん。
アムリタを飲め。
運動をしろ。
それから、我々のように菜食に変えるのだな。
>319
(ひょっとして先の客人の言にかけているのか?)
人間界の者はこの場を”スレ”と呼ぶらしいな。
ふむ…客人にとってここはそんなにひどい場所だと?
そうか、気に障ることがあったのなら謝ろう。
>320
ヒュウガにより封印されたようだが…
以前、迷い水に立ち向かわれた際のインドラ様は鬼さながらだったが…。
今回も鬼のような形相で事後処理に当たっておられる。
インドラ様は天空界の為なら鬼にも悪魔にでもなる御方なのだ…。
>321
インドラ様やヒュウガが言っている通りだ。
意思のある水で辺りを破壊していく。
その力は強大でインドラ様でさえ封印するのが精々だ。
シュラトの力により浄化されたと思っていたのだが……
まさか再度現れるとはな。
>シヴァ
>328
何やら、色々なものが抜け落ちたかのような事になっているが、
以前は敵だったとはいえ、一体どうしたのだ。
これが黒の光流の呪縛から解き放たれた結果だとするならば───
黒の光流…、(色々と)恐ろしい。
>329
確かに客人の言うように、解けばそれなりの長さもあるし量もある。
だが──
もみあげ部分が編めるほど伸びるか!
横髪の手前部分だ!これは。
>330
霧が……。
この真言は……幻夢衆?
幻夢衆の頭が現れるとは。
まさかヴィシュヌ様の身に危険が!?
いや…インドラ様や仲間達がいるのだ、きっと思い過ごしだ…。
さて…最近クウヤの姿を見かけない。
少々探してこよう。 どこぞで斬新な修行をしているやも知れん。
客人の方々もクウヤを見かけたら教えてほしい。
それでは、また。
クウヤならさっき天空殿の入り口で立ちションしてるの見かけたよ
うちのガイ知りませんか?
鼻のすぐ下におっきなニキビができちゃって…
まるで一見鼻くそが付いてるみたいで嫌なんです。
どうしたらいいですか?
ク…、強大な黒のソーマ…。
…身体が…。
>328
うッ…シヴァ様…?!
畏怖すべきこの声…、天空殿で聞こうとは……。
・
・
・
はっ…。
それがシヴァ様のお望みならば……。
便所掃除を思う存分いたしましょう…。
しかし…不敬を承知で申し上げます…。
その御髪はみつあみにし…衣はたくし上げた方が宜しいか…と…。
では…必ずや…、天空殿の便所を徹底的且つ完膚無き程に酷烈に…汚穢を…
……この手で駆逐し滅びの道へと誘いましょう……。
>329
成程…客人の疑問も尤もだ…。
確かに……変なのかも知れぬ…。
だが……、それを本人に直接言うと…更に暗い瞳で私を見る事だろう…。
あの編んだ髪を解いた姿を見た事は無いが…、モミアゲなのだとしたら…
相当に毛深……ゴフ…(吐血)
>330
惑わしの霧か…。
それとも…以前言っていた便所で唱える為のタントラか…。
烏枢沙摩明王…何時まで隠れているつもりだ…。
…それとも幻夢衆の機智で言い知れぬ何かを察したか…。
その判断は正しいかも知れぬぞ…。フフフ…。
>332
>伺いに参ります
…では今宵…闇に紛れインドラ宮に来る様に…。
そろそろ武具の扱いを覚えるのに必要な時期が来ている…。
油脂の類を用意して置くと良いだろう…。
>334
ほう…クウヤが天空殿の堂々と立ちションか…。
何処ぞの物語の様に仏の手の上だと…とんでもない事になるのだが…。
して…客人よ…。
しっかり各部位まで見たのだろうな…。
いや何…本物ならば…縄を付けていると思うのでな…。
>335
夜叉王か…。
あの男なら…、今頃…黒のソーマに囚われ…深い夜を漂っている事だろう…。
…?
もしや…お前は…修羅王が手を焼いたあの女か…。
だとしたら…空虚なる骸が…手元にいるのでは無いのか…?
居ないのならば…
天空界3丁目にいるかも知れぬので…探索して見る事だ…。
>336
邪魔する物あらば…潰せ…完膚無きまでに…。
それが…せめてもの慈悲になる。
…抗う事の出来ぬ客人の運命ならば…、
己の手で終焉させるのも…悪くは無いのだろう…。
全ては…滅びの道を進むのだ…。
闇が深い…。では…な…。
このまま底まで行くと邪悪な黒のソーマで満たされるんですね?
今晩は月がない…。闇に紛れるには格好の日、だな…。
>ヒュウガ
>バー極楽鳥にて語り合うとしましょう(>324)
お前、インドラ様と一緒に飲みに行くのか!?
いや、そういう話を耳にしたから聞いてみただけだ。(いいな……)
>334
それは本当にクウヤか!?
あのクウヤがそんなことをするとは…するとは……
……酔っていたらするかもしれん…というか、むしろしそうだ。
事の真偽は直接本人に聞くしかあるまい。
>335
うちのガイ、ということは身内か。
姉か?それとも父親か?
まぁ、どちらにしろ私の知るところではないのだが…。
シュラトに聞けば何か知っているだろうな。
>336
この症状は炎症の原因である膿と芯を出してしまえば治る。
まず、ぬるま湯で洗顔をし部位を清潔にする。
水分を良く拭いたら、指の腹を使ってそっと膿を押し出す。
この時、爪を立てたり力任せに押したりしないこと。
皮膚に傷がついて跡になるからな。
ある程度やってみて出てこないようだったら、
その日は諦めて別の日に再度試してみなさい。
それから、芯は出し切ってしまう事。
中に残っていると再発するからな。
あとは清潔に保っていればすぐに治るぞ。
>インドラ様
>闇に紛れインドラ宮に来る様に(>338)
油脂の類……わかりました。
それでは準備をして今夜伺います。
ところで、インドラ様。
ヒュウガにこの話をした所、しきりに”自分も連れて行け”と言うので
一緒に伺いたいと思うのですが構わないでしょうか?
>340
ヴィシュヌ様やインドラ様がいらっしゃるのだ。
まさかその様な事があるはずもない。
ただ…黒でも白でもない光流で満たされつつある気がしないでもない。
もう、こんな時間…。
そろそろインドラ様の許へ行く準備をしなければ。
今夜はここで失礼させて貰う。
それでは客人の方々、よい晩を。
343 :
以上、自作自演でした。:04/08/22 01:08
もっと光を!!
っつーわけでageときますですよ
インドラのオッサンがレンゲタンに悪さしないようにヒューガタンガンガレ
ビシュヌ様もクウヤタンもどうしちゃったんでしょ??
レンゲが、何であんなおっさんが好きだったのか、当時子供だった自分には理解できませんでした。
レンゲってファザコンだったんですかー?
さて、今日も見回りを始めよう。
>327
>何時の間に迷い水を鎮める程にソーマを高めたか…ヒュウガよ…。
いえ、インドラ様の時のような凄まじい迷い水ではありませんでしたので
私の技量でもなんとかなったのです。
しかし、何者による影響でしょうか?インドラ様は心あたりがおありなのですか?
よりにもよって、トイレの水が暴れだすとは・・・。
迷い水はなんとかしましたが、トイレ掃除までは気がまわりませんでした。
インドラ様のトイレ掃除をさせてしまうとは、申し訳ありません。
>328
(まさか・・・アスラ神軍であるこの男が天空殿に進入するために迷い水を暴走させたのか・・・? い・・いや、考えすぎだな。)
トイレ掃除なら、インドラ様がすでに終らせた様子。
心配は要らぬから、くつろいでいかれるがよかろう。
(念のために監視はしておいたほうがいいかもしれん)
>329
レンゲの髪型?そんなに変ではないだろう客人。
女性らしくていいと思うがな・・・
ただ、地上界において緑色というのはめずらしいらしく注目を集めていたようだが。
>330
ん?なんだ急に霧がでてきたな。
この聞き覚えのある真言は!?
貴方もヴィシュヌ様のお力で復活をとげていたのか・・・。
そうか、影ながらヴィシュヌ様をお守りしていたのですね。
(もしかして、誰にも気づいてもらえないから霧を発生させているのか?)
>332
>インドラ様は天空界の為なら鬼にも悪魔にでもなる御方なのだ…。
レンゲもたしか、鬼にも悪魔にもなれるといっていたような・・・
いつだったか、天空殿にて見回りをしながらレンゲが口ずさんでいただろう?
あの歌を聴いていた神将全員がその場で震え上がったからな。
オレは、鬼や悪魔にはなれんだろうなあ・・・(遠い目
>334
そうか、シュラトが天空界にきたときに立ちションをしている現場を
クウヤがみかけたといっていたが・・・クウヤがやろうとしていたところを
シュラトが先にやっていたから、あのとき出来なくて立ち去ったのか。
しかし、入り口で立ちションはやめてほしいものだ。
>335
ガイなら、いつぞや見かけたのだがシュラトに聞いたほうが早いと思いますが、
あいにくシュラトも行方が現在わかっていないのです。
そういえば、シュラトがしきりにラーメンを懐かしがっていたから
地上界に降りている可能性もあるな・・・
戻ってくるときは、ガイも一緒だと思いますので、しばらく待っていてくれないだろうか?
>336
ニキビは青春の1ページ・・・そういう悩みも少年の頃の思い出となるものだ。(ニコッ
そうだな、無理に潰すと痕が残って大変なことになるから、地上界の薬を使ってみるのもいいかもしれないな。
>340
以前ならば、天空殿の真下に移動宮があったから
そういう表現も的を得ているのかもしれんが・・・
まさか、新しい天空樹の下にまたもや移動宮が存在しているのだろうか?
>341
>お前、インドラ様と一緒に飲みに行くのか!?
ああ、一緒に飲みにいくことを許可されたんでな(ニコッ
たまには、男同士で語りあいたいこともあるからな・・・
もしかしたら、ヴェーダで迎えにきてもらうかもしれないから
そのときはよろしく頼む。
>342
>しきりに”自分も連れて行け”と言うので 〜
いや、オレはただインドラ様とレンゲがどのような事をするのか興味があって・・・
それで、レンゲが心配・・じゃなくて、天空殿で妙な噂がたったら大変だからな。
オレがついていけば、変な噂もたつことがないからな!!
>343
客人が心配することは起きないとは思うのだが・・・。
シヴァが現れたことにより、インドラ様になにか異変があるようにも思える。
気のせいかもしれんが・・・な。
ヴィシュヌ様は瞑想中だろうが、クウヤはどうしたんだろうな。
おそらくは、また修行の旅にでているのだとはおもうが。
>344
インドラ様と父親の姿をだぶらせていたのかもしれん・・・。
レンゲに直接聞いても、本人にはわからないだろうな。
もし、ファザコンというものならばレンゲも自分の力で立ち直ってくれると
オレは信じている。
では、今日はこのぐらいで・・・
万物に宿りし精霊達よ
炎を造りし理より世界を分けよ
天に神の輝く星
地に凍てつく死の墓標
地より集いし輝き達
神の星と一つになり
再び大地を光りで照らせ
う…、うぅ…。
ここは……、閑散としているが…紛う事無き天空殿…。
闇が迫って来たと思っていたが…。
何故か頭がガンガンと銅鑼を鳴らしたかの様に痛む…。
二日酔いに似ているが…酒は近頃飲んではいない…。
今なら…べったら漬けで酔いそうだ…。
>340
絶望の果てか…又は泥濘の安息か…。
気が付けば黒のソーマに染まり…悪辣の限りを尽くすのも悪くは無い……。
冗談だ…。それは考えてはおらぬ…。
光あらんと欲する心がこの胸にある限りはな…。
だが…気を抜くと絶えずこの胸の内に巣食う絶望が…鎌首を擡げる…。
調和のソーマが微弱なのか…、揺らいでいるのか…。
>342
>それでは準備をして今夜伺います。
暗闇でする事など…決まっている…。ニヤリ…
そうそれは……
暗所での銃火器の組立てと分解だ…。
そろそろ…人間界の武具についての知識も必要だと思い…取り寄せたが…
役に立ったな…。
…色々な意味で期待外れ…、案の定と言う声も…聞こえたが…
それもまた良いだろう……。
>343
グ…ま、眩しい…。
刑事さん、私はやってません…。これは濡れ衣だ…冤罪だ…。
黙秘権を行使する…。
カツ丼は肉と卵抜きにして頂きたい…。
さて…前置きは言葉通り置いておくとして…。
…悪さとは一体どんな事を言うのか…客人よ…。
もしや…この雷帝インドラが…セクハラ紛いの事をする……とでも…?
…私はデーヴァ神族総司令である事を忘れた事は一度として無い…。
言ったとしても… 気 の せ い だろう…。
>344
ふむ…そうか……。
大人になった今…レンゲの気持ちが分かると言うのだな客人よ…。
…それで…何処のおっさんに想いを寄せる…と言っているのか…。
私には分からぬ…。
レンゲの父親への思慕は…幼少からの父の不在に拠るものなのだろう…。
何時ぞや…カテ村に立ち寄った際…巨岩兵から救った幼子が居たが
こうして…八部衆那羅王のシャクティを授かるとは…
運命とは数奇なものだ…。
>348
>変な噂もたつことがないからな
ほう…、噂か…。
良かろう…天王ヒュウガにも…、訓練をして貰うとしよう…。
何分暗闇での訓練だ…。
…気を付ける事だ…。
ついウッカリ…、身体に触れたとか、躓いて体が上になってしまったり、
銃だと思って触れたのが違う銃だったりなどが無い様……
…私も気を付けるとしよう…。
>350
火の使い手か…。
なんと…昔の…、いや…私もそうは言えぬ身…。
…だが…天空殿は幾重もの結界により守られている…。
小型の太陽を落としても相殺され…堅牢なる殿内には些かの傷も付かぬだろう…。
だが…勇気あるその行為に報いる為にも返礼するとしよう…。
この技だけは…様々な事情…手の動き等だが……により出したくは無かったが…仕方あるまい。
その肉体も魂も全て潰えよ…!
雷 帝 魔 光 弾 ッ !!
……。
私は…ラッツ&スター…では無い…。
さて…ヴィシュヌ様が蓮華座で瞑想に浸り…時空を漂っておられる……。
私が石化の術を掛けたのでは無いのだが…。
…干からびぬ様上からアムリタでも浴びせるべきか……、迷う所だ…。
…では…な…。
結局…油脂を持っていったのはいいが使わなかったな…。
インドラ様は何にお使いになるつもりだったのだろうか?
>343
近頃闇が深い。
客人の放った光で闇が祓えるといいが。
インドラ様が私に?
何を戯けたことを。インドラ様に限って悪事を働くなど、あるはずもない!
だからヒュウガが心配する必要も無い!
(ごにょ)………大体にして、何故そこでヒュウガの名がでるのだ……
ヴィシュヌ様とクウヤ、最近見かけないが……
二人とも多忙の身故、おいそれとここには参上出来ないのだろう。
二人の事だ、時間が出来次第きっとここに駆けつけてくれる…と私は信じている。
>344
私は父に会ったことがないが
父はきっと、
インドラ様の様に強くて、
インドラ様の様に誠実で、
インドラ様の様に清廉潔白で、
インドラ様の様に精悍で、
インドラ様の様に智略に長けていて、
インドラ様の様な優しさを持った人に違いない!
>ヒュウガ
>神将全員がその場で震え上がったからな。(>346)
あれはっ……”慕う人の好みのままになりましょう”と歌っていただけで……
…そんなに恐ろしがられる歌か……?
まぁ、慕う人が鬼や悪魔になれと言うのであれば── 私はなるがな………。
>350
闇に浸されつつあるこの場に光を呼ぼうとしていてくれているのか。
しかし、この場を照らす光は客人自身だ。
客人方が我々に語りかけてくれるだけで、光が差し込んだような気になるものだ。
だから──
だから、光の術はありがたいけど、次に見えるときは私達に語りかけて?
それが何よりの光になるから。
>インドラ様
>頭がガンガンと銅鑼を鳴らしたかの様に痛む(>351)
インドラ様、お加減が悪いのですかっ!?
ヴィシュヌ様がご多忙の昨今、わ、私で宜しければ治療致しますので…
お部屋にお戻りになってお休みになって下さい!
インドラ様の身にもしもの事があったら、私は………。
…これから、インドラ様の許へ行って治療して差し上げたいと思う…。
申し訳ないが、今日はここまでだ。
では客人の方々、また。
356 :
以上、自作自演でした。:04/08/25 09:25
マツケンサンバってどうなんですかね?
私はサティ
若者にしか見えない時の流れの中を旅する女
しかも、ちょっとだけ魔法も使う美少女・・・
美の少ない女じゃないわよ。
>>350の呪文の詠唱は懐かしいわ。
インドラ様が妙に詳しいチェックを入れておられて、さすが年の功ですわね。
私が好きな技は、霊覇鳳翼天盡ですわ、って誰もわからないでしょうね・・・。
八部衆の皆さんも、地水火風を一人で操れるくらいに
強くなってほしいですわ。
>>レンゲ
立派なファザコンよ。手遅れなくらいに。誰に似たのかしら・・。
大事な話があるの。
実は、父さんは生きているのよ・・・。今まで黙っていてごめんなさいね。
でも、外に女を作って失踪したのよ・・・。こんなこと恥ずかしくて言えないわ。
ところで、もう涼しくなってきたので、ビアガーデンを閉店しましたわ。
安い人件費とタダ同然の材料費で、かなりの利益が出ました。
レンゲに新しい服を買ってあげようかしら。
358 :
以上、自作自演でした。:04/08/26 01:17
jかtjんklたhklghなklは;hんたお;はひう:Hyt:いああh
次の予定までに時間があるので、少しばかり様子を見に来てみた。
>356
人間は随分と派手な衣装で歌うのだな。
あれでは歌よりも衣装の方が気になるぞ。
>サティ姉さん
>実は、父さんは生きている
嘘だ!
父さんはあたしが生まれる前に巨岩兵との戦いで死んだって…
ずっとそう言ってたじゃない!
あたしは……あたしは信じませんからね!
>新しい服
え……(また、ひらひらした服なんじゃ…)
え?う…ううん、何でもないっ!
>358
客人、大丈夫か?
……口が麻痺しているようだな。
治療しよう。
だがここでは詳しく診れん…。
私はこの客人を医務室に連れて行く。
それでは、客人方また。
平和の祭典真っ最中でもテロや紛争が起こるのはなぜですか・・・・・・悲しいです・・・・・・
私が席を外した隙に…私室の扉が破壊されていた…。
何者かの襲撃か……。
>355
>インドラ様の許へ行って治療して差し上げたいと思う
……。
お前達八部衆は何故…扉を蹴破って来るのか…。
またしても…天空殿の修繕費が…。
……頭痛どころか…胃が痛くなってきた…。
>356
あれは…ブラフマーのシャクティでは無いのか…。
仰々しいまでの派手な黄金の装飾…奇妙な足踏み…。
一体何の呪法かと思っていたのだが…。
だが…彼の者は…更なる境地へと達しようとしている…。
我等は…見守る事しか出来ぬのかも知れぬな…。
>357
…若者にしか見えぬ時の流れを旅する女か…。
是非…機械の体を手に入れ伯爵を倒すべく旅を共にしたいものだな…。
とまあ…前置きは良いとして…。
八部衆の者達が…地水火風の四大の力を手に入れたとして…、
一層キャラ立てが弱く───
いや…止そう…不毛だ…。
>安い人件費とタダ同然の材料費で、かなりの利益が出ました
…お主も悪よのう…。フフフ…。
>358
客人は何か恐ろしい物でも見たのか…。
天空殿で恐ろしい物……。
もしや…裏の眠れる樹が目覚めた…とでも言うのか…。
不穏なソーマは感じなかったが…、
ヴィシュヌ様の原因不明なる瞑想と関連があるのだろうか…。
うむ…、
…客人の目が覚めたのならば…何を目撃したのか詳しく語って貰うとしよう…。
>359
先程…医務室で絶叫が響いていたが…、やはり…。
…時既に遅かったか…。
>360
客人の嘆き…、地上の事とは言え…私も辛い…。
天空界の出来事は地上界への投影とは言うが…、
地上の絶え間なく上がる戦禍の火…を見る限り何処かで歪みを発しているかの様に思われる…。
…平和への祈りがあり…、
その一方で罹災・戦い・飢渇が途絶える事は無い…人間界…、
なんと不安定な事か…。
デーヴァ神族ならば…調和を重んじそれを遵守するが…人間は混沌より生まれし者…、
調和神、創造神でも行方の分からぬソーマの流れを持っている…。
何時の日か…客人の祈りが地上全ての者達へ届く…、
己を信じて待つ事だ…。
…独り酒でも飲むとしよう…。
……では…な…。
ソーマを高めるには、どうすればいいですか?
比婆王ダン君の誕生日ですね。
どんなお祝いをされるんですか?
この所、天空殿裏の桜の木が元気が無い。
ヴィシュヌ様が、お見えにならないせいなのか──
それとも、肥…客人が不足しているせいなのか…。
>360
人間とは未熟な存在だな。
話し合いによる解決を見出せなかったのか。
力による解決は新たなる不満を生むだけなのにな…。
悲しい事だ。
>インドラ様
>何故…扉を蹴破って来るのか(>355)
あの扉。取っ手が微妙な具合に壊れていて
インドラ様と長年あの部屋を担当している女官しか開けられないものですから…。
女官を呼ぶのももどかしく、つい…。……申し訳ございません…。
(しかし、何度扉を修理する事になっても、丸ごと取り替える事になっても、
取っ手だけはいつも微妙に壊れたままとは、一体どういうことなのだ……。)
>363
自分の内に流れるものを自覚し、肉体と精神の鍛錬を怠らないこと。
鍛錬の仕方は人それぞれだが、もし、客人が一般の天空人なら、
毎日の光流行を修行だと思って行うと良いだろう。
>364
昨日はダンの生まれた日だったのか。
ダンは自分から誕生日がいつだとか言うタイプではないからな…
そうか、昨日だったのか…。
…そういえばあいつが喜びそうな物があったな。
すでに持っているかも知れんが──
会ったときにでも渡しておくか。
ttp://www.csusm.edu/anime/galleries/H-J/Shurato/sm/goddess.jpg …さて…と
これから今期最後の水練がある。
ここ最近、何処から紛れたのか、
水中に半透明で人を刺す生き物が大量に発生してな。
以前ほどの暑さも無いことだし、ここらで潮時だろうという事になったのだ。
客人方も興味があるのなら見学に来るといい。
ヴィ、ヴィシュヌ様がアイドルポーズ取ってる…。
どうして誰も止めなかったんだ?
迦楼羅天地之書 護身輪
ふむ…、風が出てきた様だ…。
>363
穏やかにソーマを育むならば…日々の鍛錬により高める事が出来るだろう…。
修羅王の様に急激なソーマは身体に負担を掛ける…。
…ソーマに見合う器でなくては己を滅ぼす事もありうる…。
客人よ…神将を目指しているならば…修行を怠ること無きよう…。
>364
ふむ…比婆王ダンの生誕の日か…。
デーヴァ神軍の履歴書によれば…確か…、もうそろそろの筈…。
…年の事にはあえて触れまい…。
私からは…鍬や鋤の武具でも贈ってみようか…。
さぞ…立派な畑が出来ることだろう…。
>366
>あの扉。取っ手が微妙な具合に壊れていて
…レンゲの仕業か…。
フ…、奇妙な事に頓着するものだ…。
あれは…な…、監禁するのに丁度よ
……気にするな。
>367
誰に止める事ができよう…。
私も…機会あれば間近でヴィシュヌ様のあのお姿を拝見したい…と思う…。
早速…記念に取っておかねばなるまい…。
…クウヤに高く売れるかも知れぬからな…。
>368
お河童……。
見間違いか…?
今確かに黒々とした黒いおかっぱ頭の女性を見た気がしたが…。
私も少々疲れているらしい…。
客人よ…一つ忠告しよう…、人に九字を切ってはいかんぞ…。
神将も少ないが…天空殿に来訪する客人もまた…。
人員の増強を図り、天空殿の守りを堅牢なものにする事が出来るのだろうか…。
…では…な…。
この怨嗟をまとった木はなんだ・・・
なんという不吉な・・・
吹き飛ばすしかないな。
扇大破局!!
またも期間を空けすぎていたようだ・・・。
インドラ様とレンゲに負担をかけていたようだ、すまん。
>350
オレはあまり、詩などには詳しくないのでよくわからんのだが・・・
そうか!!ヴィシュヌ様と破壊神シヴァそしてオレ達八部衆の事を
詩にしているのか。
熱血と 努力と根性 友情の証・・・。
このキーワードはオレの詩には外せないな。
>352
訓練!?
修行ならばこのヒュウガいかなる状況にでも馳せ参じて見事訓練をこなしてみせましょう。
しかし、暗闇での訓練とは・・・もしや、インドラ様はオレに心眼で戦えとおっしゃっているのだろうか?
目に頼るのではなく、気配を察して敵と戦う・・・か・・・。
さすがはインドラ様、どのような状況に陥ろうとも戦えるように、このような修行を考えつかれたのだろう。
>354
>インドラ様に限って悪事を働くなど、あるはずもない!
たしかに、インドラ様が悪事を働くようなことはないだろう。
だが、インドラ様は最近疲れているだろう?
もし、インドラ様の部屋にインドラ様のお命を狙う者がいるとしたら
インドラ様は不覚をとって負傷なされるかもしれない。
だから、オレもついていったほうがいいと思ったんだが・・・。
>355
>私はなるがな………。
なるもならないも・・・こないだ、オレがAカップといった時に
鬼の形相になってなかったか?
・・・Σ( ̄□ ̄)ハッ!?
まて、レンゲ!!話せばわかる!!
インドラ様が、あそこで怖がっているぞ!!
(意識をそらした瞬間に走って逃走)
>356
マツケンサンバ・・・
なにかの踊りなのだろうか?
天空殿の書物にはそのような言葉は記載されていなかったと思うが
地上界の言葉だろうか?
>357
その利益を貧しい子ども達に寄付するのですね。
そうか、妙にお金に厳しいところがあったのはそういう理由があったのか。
一時はオレですら、ちょっと疑ってしまったが・・・・。
>358
なにをいっているのかオレにはわからんのだが?
解読出きる者がいれば通訳をお願いしたいんだが・・・。
>360
ふむ、地上界と天空界は表裏一体・・・
地上界でそのような異変が起こっているということはアスラ神軍が
天空界のどこかに存在し、なにかを行っているのかもしれん。
少し、警戒が緩んでいるようにも思えるし気を引き締めて見回りをしなければ
ならないだろうな。
>363
己の精神を集中させ、イメージすることだ。
いうのは簡単だが、実際にやってみると難しい。
修行次第で、光流は無限に大きくなっていく。
さあ、君も天空殿で共にヴィシュヌ様を守護しようではないか♪
>364
ダンの誕生日だったのか・・・すっかり忘れていたな_| ̄|○
レンゲはヴィシュヌ様の写真をプレゼントに選んでいたから
違うものがいいだろう。
オレからは地上界で手にいれた・・・このシークレットシューズを
プレゼントしてやるかな。
>365
ヴィシュヌ様は、天空界の永遠のアイドルだからなあ。
それを否定したとき・・・その者は天空界には存在を許されないかもしれん・・・。
いや、冗談だ、冗談!!
>366
地上界で、この〜樹なんの樹気になる樹〜♪という曲を聞いたのを
何故か思い出した。
それはさておき、その樹になにかを行うと客人に襲い掛かるかもしれないから
やめておいたほうがいいだろうな。
本日はこれで今日の天空殿見回りは終ったな。
レンゲの診療所によって、先ほどの失言の詫びに華の一輪でも渡しておくか。
雨にも負けず 風にも負けず 夏の暑さにも客人の攻撃にも負けず…。
相変わらず桜の木は元気だ。
>367
止められると思うか?
本気になったヴィシュヌ様を。
それに誰の迷惑になるわけでもなし、
むしろ、ダンの様なヴィシュヌ様の熱狂的なファンが喜んでいるから
いいのではないか?(やや投げやり)
>368
双子の姉妹か。
双子というとパジュ様やパーニ様を思い浮かべるが…。
客人方はあまり似ていないのだな。
>371
客人のその気持ち……、よく解る!
だが、だからといってこの木を吹き飛ばしてしまうと
木をお育てになったヴィシュヌ様が悲しまれる。
私は、ヴィシュヌ様のその様なお姿は見たくない……。
だから客人、木を吹き飛ばそうとするのは遠慮して欲しい。
あれはあれで、咲かせる花はそれは綺麗なのだぞ。
>ヒュウガ
>373
>オレもついていったほうが
そうか…、おまえのインドラ様を思う気持ち、嬉しく思う。
一緒にお護りしましょう。
>Aカップといった時に鬼の形相に
…………。(チャキッ)
(つかつかつかつか)
…えっ?インドラ様ッ!?
Σハッ
…くっ…逃げたか…!
>376
>失言の詫びに華の一輪
えっ………
綺麗…。
……ありがとう、ヒュウガ。
花が枯れないよう活けてこよう。
飽きてきたな・・
端的にお聞きしたいが、ヒュウガとレンゲの仲ってどうなのよ?
14年越しの疑問ゆえ、率直にお答え頂ければ幸い。
停滞感防止の一環にレンゲを巡ってインドラ様とヒュウガに取り合いしてホスィ
ものすごくシリアスに
台風のせいで電車が遅れてひどい目にあった。
暴風神ルドラのせいです。
責任取ってください。
ようやく夜半に涼めるくらいにはなったな。
>379
客人方に退屈な思いをさせていたのは、ひとえに私の修行不足、と言った所か。
元々、人の応対が得意で無いというのもあるが…
それは自分に対する言い訳に過ぎんな……。
退屈な思いをさせてしまった客人方には申し訳なく思う。
こんな時、人を和ませる才のある奴が羨ましい。
>380
率直にか。
…………私にそれを聞くか、客人…。
答えなければいけないか?
…いや、そろそろ考えなければならないのだろうな。
あいつの事は、少なくとも私は友人以上だとは思っている。
が、それがどういった気持ちなのかは…私自身、計りかねているのだ…。
一つ言える事は、インドラ様を慕う気持ちとは別物だという事だ。
焦がれる様に熱いものではなく、うららかな日差しの様に穏やかなもの──
それが、恋情なのか或いは友愛と呼ばれるものなのか…
今の私にはわからん──が、いつも気遣っていてくれる事には感謝している。
それも同情心からだと思うと心苦しいがな…
Σ…!
この話はここだけの話だ!
間違っても本人には言うんじゃないぞ!
もし言ったら…その時は桜の肥料になって貰うからな!
>381
………。(困惑)
私を巡って?
シリアスに…?
【天空界劇場?】【隠し芸大会?】と称されるこの場でか?
無謀な気もするが…
それ以前に二人が私に対して
取り合いする程の想いを持っているとは思えんのだが。
>382
ルドラ?
聞いたことが無い名だ。
………インドラ様?
お顔の色が優れませんが、いかがなされたのですか?
どうにも心の整理がつかないな…。
瞑想でもして心を落ち着かせてこよう。
レイガって、おかまのホモなの?
それとも女装趣味なだけ?
やぁ。
「あたしよ!!死ねぇぇぇぇ!!」
インドラ様…ヒュウガ…、皆、一体どこへ………。
>385
直接本人に聞くのが早いのだろうが…、
いつの事だったか、
”可愛いものならなんでも”好きと言っていたぞ。
それとあれは女装ではないだろ。
化粧は女々しいと思うし、服装も派手だがな。
あんな格好をした女、見たこと無いぞ。
>386
客人は米が動力源だと?
動力……人間の言う”機械”というやつか。
違う? あんどろいど?
………よくわからん奴だな。
>387
待て!
自分と同じ顔の者に嫌悪を感じる気持ちは十分にわかるが
この場での戦闘は遠慮願う。
こら!やめんか!!
那 羅 無 双 華 !
ふぅ…、大人しくなったか…。
それにしても、この人けのなさは一体どうしたと言うのだ…。
レンゲはレンゲに殺された・・・のに・・・。
馬鹿の一つ覚えの那羅無双華
このラオウには効かぬわ!!
どうも、訪れるのが1週間ごとになっているな・・・。
>378
>一緒にお護りしましょう。
インドラ様が最近姿をみせなくなったのもアスラ神軍の刺客に襲われたからだろうか?
いや、インドラ様に限ってそのような事はないと思うのだが・・・。
(最近、黒の光流にとらわれていたような気がしていたが・・まさかな・・・。)
手がかりを探すためにもインドラ様の部屋を調べてみるかレンゲ?
なにかみつかるかもしれんぞ。
>379
飽きてきた・・・そうか・・・。
ヴィシュヌ様もお姿をみれず、クウヤも修行にいったまま行方がわからないからな。
オレにもっと力があれば_| ̄|○
>380
オレとレンゲの仲か・・・。
たしかに、レンゲに対して友情以上のものを感じてはいる。
お互いに友情以上のものを感じてはいるがそれ以上進むことができん。
不器用といわれればそれまでかもしれんが、性格が似ているせいなのかもしれないな。
ヴィシュヌ様の見守る天空界を守護していくべきハ部衆という役目
もあるし、理由を述べれば色々とでてくるのだが・・・
シュラトとラクシュが一緒になれば、オレ達も前進することができるかもしれないな(ニコッ
>381
シリアスに取り合い・・・・・・
もし、そんなことになればレンゲがインドラ様かオレのどちらかを庇って
負傷してしまうかもしれんぞ?
それに、インドラ様をもう一度殺すことなどオレには・・・もうできん。
>382
暴風神ルドラ・・・聞いたことがあるようなないような?
だが、地上界の台風がルドラとやらのせいかどうかはわからんからなあ。
責任をとってくれといわれても、オレにはどうすることも・・・・
>385
悪くいえば、ただのおかま・・・・ホモではないだろう・・・。
よく言えば、美しさを求めているというべきか。
本人が、はぐらかすようなことをばかりいっているから誤解をうけるんだろうな。
>386
ああ、こんにちは。
ヴィシュヌ様もいずれこられると思うから、それまで
天空殿をゆっくりと見学していってくれ。(ニコッ
>387
なにか、双子の少女が見えたような気がしたが・・・
い・・いや、オレの気のせいだな・・・絶対にそうだ!!
プルはプルに・・・殺された?
・・・オレはなにをいってるんだ_| ̄|○
>388
>インドラ様…ヒュウガ…、皆、一体どこへ………。
すまん・・・レンゲに天空殿の警護をまかせきりになっていたようだ。
最近、天空界に不穏な空気が漂っているようなので独自に周辺の警護を
強化していたのだ。
>389
レンゲはレンゲに殺された?
いや、殺されてはいないぞ客人?
(以前は殺されたというよりもオレが水晶に封印しただけなんだが・・・)
>390
巨大な馬に乗っているな・・・。
そんなことをいうと本気でレンゲが那羅無双華 を放つから
やめておいたほうがいいぞ。
さて、では天空界の警護に戻るか。
>>394 OVAで、レンゲはレンゲに殺されました。相打ちだったけど。
ヒュウガは地上で情けない死に方をしましたね。
初代レンゲ
インドラ様が造ったレンゲ
ヴィシュヌ様が転生させたレンゲ
スクリミールが造ったレンゲ
その後いきなり復活したレンゲ
「私は3人目」どころじゃありませんね。
すまぬ…、返答が遅くなった…
修羅王より回ってきた書類に果実の汁がべったりと…、
判読に日数を費やす羽目になるとは…な……。
>371
ほう…退魔の技か…。
だが客人よ…、天空殿裏の桜は修羅王が人間界よりほんの一枝運びし樹…
ヴィシュヌ様が調和のソーマを注いだ神聖なる樹だ…。
…樹木子では無い…。
と思ったのだが…客人…。
他の者がどれだけ付いてこられるのか……
分かったものでは無いな…。
>372
>華の一輪でも渡しておくか
お前が回廊でブツブツ呟く様を見かけた…、
一つ助言をしようヒュウガよ…。
華ならば蓮の花が良いだろう…蓮根も煮ると格別のご馳走になる
酒の肴にも丁度良いだろう…。
>377
天空殿の見回り御苦労…。
熱心な働き…お前には感謝している…。
>379
ふむ…私も永劫の時を生きてきたが…
客人もまた…同じ思いを擁いているのだな…。
>380
傍から見る分には変わりなく振舞っているだろうが…、
あの戦いより変化があったのだろうか…。
…どちらにせよ…
幸せになって欲しい……と思っている。
>381
……う、うむ……。
客人の言うシリアス…とは愛の泥沼劇場の様なものなのだろうか…。
では…ゴホンゴホン…
『レンゲ…共にアスラ神軍へと墜ちよう…』
右王天パジュ「流石にその台詞はマズイでしょう」
左王天パーニ「そして臭い」
右王天・左王天「ありえな〜い」
…客人を待たせてしまうが…今宵はここまでだ…。
では…明後日…。
インドラ様とヒュウガたんが・・・
キ タ ー !
キター!キター!キ・・・ぶっ!
こ、興奮のあまり鼻血が・・・
地震、そして何度目かの嵐…
何事かの前兆なのか……。
>389
嫌なことを言ってくれるな、客人。
私はアレを私だとは認めんぞ!
>390
どこぞの一つ覚えの技しか使えん奴と一緒にするな!
では、そのでかい図体で身をもって知れ!
Namah samanta-buddhanam alolik svaha.
那羅朱霊華!
>ヒュウガ
しばらく顔を見ないから、また修行に戻ったのかと思ったぞ……。
……べっ、別に一人で心細かったわけじゃ…!(プイ)
…………でも、よかった…。
>391
>インドラ様の部屋を調べてみるかレンゲ?
ふむ…、インドラ様もお戻りになられたようだしその必要もなかろう。
しかし…少々興味はある…いや…そんな事をして信頼を失っては……でも……。
…………………(葛藤中)……………………
…やはり止めておこう、ヒュウガ。
>395
待て、客人!
そのうちの
>初代レンゲ
>ヴィシュヌ様が転生させたレンゲ
>その後いきなり復活したレンゲ
はすべて私だ!
これらまで数に入れるな、ややこしい!
それに、偽者など認めるものか! 私は私だけだ!
>インドラ様
>397
>天空殿の見回り御苦労
はっ!これも八部衆の務め。
インドラ様、強いてはヴィシュヌ様がお戻りになられるその日まで
守り抜こうと決意を新たにしていたところでございます。
>『レンゲ…共にアスラ神軍へと墜ちよう…』
インドラ様………
…インドラ様、私は……!
私は…………
……………インドラ様が…
インドラ様が、そう仰られるのであれば…
私は…例え後世で責められることになろうとも…
インドラ様と共に歩んでいく、その覚悟は出来ております…。
>398
実を言えば私も客人とほぼ同じ気持ちだ。
が、私は鼻血は出してないぞ……。
しかし、大量に出血しているが大丈夫か?
鼻血は鼻の付け根部分を強く抑えると止まるぞ。
後は安静にしている事だな。
さて、私はこの客人を医務室に送ってくる。
では客人の方々、また。
これはヴィシュヌ!?
そうか、そういうことか、インドラ!!
このまま…落ちるのも…悪くは無い…。
>382
…ルドラの民…か。
デーヴァ神族として調和の民として平和を愛していた…一族…。
黒のソーマに染まり人間界に影響を及ぼしたとでも…。
…客人…、そんな事はあるまい…。
ある筈が無い。
あの一族は…全て潰えたのだから…。
>384
>お顔の色が優れませんが、いかがなされたのですか?
…お前は…悪夢を絶え間無く見続けた事はあるか…?
……いや…よい…。…心配には及ばぬ…。
>385
客人の言う事が真実ならば…救い様が無いな…。
あの男は自身を飾る事こそが当然と思っているのではあるまいか…?
女性の真似では無く…何か信念が感じられるが…、
デーヴァ神軍として度を過ぎなければ…趣味としてそれも良いだろう。
…逸脱している者も多いが…それも一つの個性…。
人間界では…キャラ設定とも言うらしいが…な。
>386
夜半に天空殿を徘徊すると…巡回の神将に職務質問されるので注意する事だ。
…さて…、客人よ、一体何用か…。
場合によっては……。
>387
因縁めいたものを感じるが…同じ顔をした者を殺すとは…
どの様な気持ちになるのだろうな…。
避けられぬ宿命であれば…互いの息の根を止めるまで終わりは無いのだろう…。
自分自身の愚かさを水鏡の如く見せられては不愉快なのだろう、な。
>388
>この人けのなさは一体どうしたと言うのだ
…確かに閑散とした天空殿…回廊を渡る足音さえ、聞こえぬ日もある…。
神将の手が足りぬならば…補充をしなくてはならぬのだろう…。
…と言う訳でだ…。
「色々な意味で募集中!」の垂れ幕をヴィシュヌ宮に掲げてこよう…。
>389
ふむ…過去にあった事か…。
報告は聞いたが…訳の分からぬ事ばかり起こった様だ…。
ズタ袋を被った神が現れたとか…。
…地上の悪しき影響が起こした幻覚の類なのだろうか…。
>390
拳王…あの世紀末覇者か?
近頃銀の玉が出る遊技場で見掛けたが…未だに根強い勢力を誇っているな…。
……羨ましい限りだ……。
だが…世紀末とは一体何時になったら来るのか…。
19××年とは地球世紀なのか…。
乗用している馬の方が多くの人を倒していると思うが気のせいか…。
謎は深まるばかりだ……。
>392
>それに、インドラ様をもう一度殺すことなどオレには・・・もうできん
……フ…。
後ろ手に三節棍がちらほらと見えるが…気のせいか…。
闇の中では背後のソーマに気を付けるとしよう…。
客人よ…、今宵もまた中途で席を外す事を赦されよ…。
…では…な。
まだだ!まだ終わらんよ!!
落ちた先に見えるものは闇か、それとも──
>402
どうした、客人。
インドラ様とヴィシュヌ様にかかわる事なのか!?
是非、どういうことなのか教えて欲しいものだな。
>406
そう。 まだ終わらん。
この場が終焉を終えるにはまだ早い。
客人も、その仮面を外して一緒に語らないか?
さて…、わたしは部屋に戻らせてもらおう。
夜はまだ長い。
客人方、ゆっくりして行ってくれ。
レンゲさんの三つあみ、ほどいたらやっぱり三つあみウェーブしてますか?
猛暑も去り、虫の音が聞こえてくるようになってきたか。
>インドラ様
>垂れ幕をヴィシュヌ宮に掲げてこよう…。
もしや、あの垂れ幕に描かれているヴィシュヌ様の似顔絵、
あれは…インドラ様…がお描きになられたのですか…?
あ、いえ。随分と──その…"特徴"がよく捉えられていると思いましたので…。
(あの幕がかかって以来、ヴィシュヌ宮から得も言えぬ光流が…)
>408
……(髪をほどく)
見ての通りだ。
一日中編んでいる状態だからな、流石に形はつくぞ。
もっとも、一刻ほど放って置けば真っ直ぐな状態に戻るがな。
さて…そろそろ部屋で休ませて貰おう。
客人方は構わず団欒していってくれ。
それでは、 おやすみなさい…。
あれま!
レンゲもヒュウガもインドラ様までシケタ顔しちゃて、どしちゃったのかしら〜?
Σ(゚Д゚;ハっ、申し訳ございません!
インドラ様が陰気臭いのは今に始まったコトではありませんでした
しっかしまあ・・天空殿も人いなくなっちゃたもんねぇ〜?
ヴィシュヌ様のお姿も見えないし、、、こりゃ何か変事でもあったのかしら?
う〜むこうしちゃいられないわ! 原因調査に行かなくっちゃ!
ん〜でも先にエステに決まりかしら〜??
また、インドラ様が性懲りもなくヴィシュヌ様を石化したようですね。
ショタ写真に見とれて同じ手に引っかかるなんて
調和神としてどうかと・・・。
ヒュウガの手に持っていたのは…三節棍ならぬ魚肉ソーセージだった…。
そんなに…ヒーローシールが欲しかったのか…天王よ?
>395
客人よ…つまりレンゲは5人姉妹だった…と言いたいのだな…?
同じ顔がもう2人居れば…「7人のレンゲ」…
サティも入れると+1人だが…。
惜しいものだ…。
12人レンゲが居れば…私の呼び名も…インドラ様だけでは無く…
インドラちゃま、インドラたま、インドラくん、インドラちゃん♡……。
…も夢では無かったかも知れぬものを。
>398
他の客人に…私の自演では無いかと疑われそうだ…、
だが…そうでは無い事を言っておこう…。
少々ハラハラしたが……。
さて…客人よ…。
鼻から血が出ているが……血とは…鼻から流すものでは無い。
正しくは口からだ…そうこうして───
…グ…グゴフォッッ…(吐血)
ウグ…ゴホゴホ…(吐血)
カ、カメラ目線で…グハ(吐血)
ニッコリ微笑めば良いと思うよ?
>399
>何事かの前兆なのか
うむ…そうだな…。
古来より伝わる…私の吐血占いによれば…
明日は快晴の様だ…。
>402
見なければ良かったのだ…。
そうすれば…もう少し生きられたものを!
カッ!!<●> <●> ←(クリックすると目が光るぞ)
…で…私が何をしたと言うのか…客人よ…?
>406
ああ…客人……時が見える…。
>407
>落ちた先に見えるものは闇か、それとも──
…絶望か…。
フ…では調和の名の元にせめて…上げよう…。
>408
レンゲの髪か…、ふむ…みつあみと言うのかあれは…。
意外と器用なのだな…。
みつあみを解くと…ウェーブヘアか……
もしやそれは…噂に聞く性格が変わって繁華街へ行き暴力の限りを尽くす…積み木崩し…?
いや…那羅王に限ってそんな事は無いとは思っているが…。
>409
>あれは…インドラ様…がお描きになられたのですか…?
その傍らにもう一つ掲げたのだが……。
_____________
| |
| |
| うちのクウヤ知りませんか? |
| |
| ___ |
| / \ |
| / M | |
| | ==============‐ |
| |⌒ ━ ━ | |
| |◯ | ´ 」 ` | |
| ヽ ノ ー | |
| /λ ノ\ |
|_____________|
>410
ほう…レイガか…久しいな。
畑仕事に精を出している様だが…相変わらずだ…な。
シケタ顔だと…?
……元からだ。
それに陰気臭いか……ハハハハ…。
インキン臭いの間違いでは無くて幸いだ…。
さて…問題の件だが…お前はエステ優先…と言う訳なのだな…。
…良かろう…。
私もヘアエステに行ってみるとしようか…。
>411
…以前にも…夜叉王ガイをダシに隙を突き…石化の術を掛けたが…。
今回は…子供時代の修羅王をだな……こう差し出して…
いやいや…客人…そうでは無い…。
…ヴィシュヌ様は蓮華座に鎮座しておられる…。
調和のソーマが感じられぬが…、肌の光沢を見よ!
これはな…
エアブラシで下地にパールを吹き艶やかに仕上げる事で依り一層の深みと
・・・・・Σッ?!
…ヴィシュヌ様は無事だ……そう思い込め。
…裏側の塗装がまだだった…。
では…な…。
くっ、オレとしたことが・・・
天王のヴェーダに内臓されているHDDをクラッシュさせてしまうとは(涙
戦いはこれからだというのに、しばらく天空殿に顔をだせなくなってしまった。
インドラ様、レンゲ・・・すまん・・・。
>レイガ
>410
レイガ!久しいな!
シケタ顔もなにも、天空殿は今、見てのとおりの有様でな…。
警邏する神将にも事欠く状態なのだ。
おまえが滞在してくれると有難いのだが──
いや、忙しいおまえの事だ、無理にとは言わない。
が、考えておいてくれないか。
>411
なっ…!
まさかそのような事…
それは…きっと何かの間違いだ!
現にヴィシュヌ様は蓮華座にて瞑想中だと耳にしているぞ。
いつもながらのお美しい姿で、
石像のように微動だにせず瞑想されているとな!
>インドラ様
>私の吐血占いによれば(>413)
あの…イ、インドラ様?
…死にそうなくらい血が…
どうか、もっと御自愛なさってください。
インドラ様にもしものことがあったら私は……。
>その傍らにもう一つ掲げたのだが(>414)
Σ!?(いつの間に!?)
クウヤがこれに気づいてくれると良いのですが。
それにしても───
インドラ様に絵の才能が御有りだとは。
流石、ビニールの本に写真にえろげに武器に、と
多趣味なだけ御有りになります。
>ヒュウガ
>416
そうか…。
しばらくおまえの顔も見れないのだな……
また、この場に戻ってくる日を待っているぞ。
………………………………。
…………客人方…すまないが…少々部屋に戻らせてもらう…。
少し一人になりたくて…な。
…しばらく逢えないというだけだというのに……情け無い…
なぁ〜んかインドラ様が裏でコソコソしてるのよねぇ〜
宝物庫で桃色の塗料を探しておいでだけど、あんなもんどーすんのかしら?
委員長もヴェーダの手入れで忙しいみたいだわね〜
>417
あらあら、同じ八部衆じゃないの
まぁこれも“乗りかかったマハーバ”って言うし、このレイガさんがモロ肌脱いであげましょ
それしても〜レンゲちゃんってば、アンタもあいっっ変わらず堅っ苦しい娘ねぇ?
そんなんじゃぁ モ・テ・ナ・イ わよ
迦楼羅火翼陣
とっても強くて素晴らしいと思うのですが
ぶっちゃけ 「 科 学 忍 法 火 の 鳥 」 ですよね。
迦楼羅逃げるが勝ちぃ〜!はナシですよ?
あら、早速客様からアタシ宛の質問かしら?
ふ〜む・・腕の見せ所って奴だわね
んじゃ悪いケドお先にサクサクっと答えちゃうわよン
>421
うふふ、イイとこみてるじゃないのお嬢ちゃん
でもねーあの技使うとかなり疲れちゃうのよねー
ソーマを大量に使っちゃうしーオマケに! お肌もボロボロ〜
追い詰められるまで出したくない技ではあるのよね
で・・
科学忍法ですって??
アレと一緒じゃぁ、ちょっとね〜ぇ?
だってさ、アレって5人ひとまとめで自分達に油か何かで火を付けるんでしょ?
その決断を下す前に、もっと死に物狂いで戦うべきじゃなぁ〜い?
それも毎週だなんて、アタシには耐えられないわね!
>422
あらら〜心配してくれてるのね? ありがと♪
アタシが多彩な技を誇る迦楼羅王だからって、流石にその技は今回は使用しないわよ
そ・れ・に 逃げるなんてアタシの美学に反するし
アイツと一緒にされたくないしネ
え〜っとなんて言ったけ? シャクティ持ってない男
ま・・どーでもいいわね
と言う訳で、今日はここまでにしとこうかしら?
黒の月か…。
ふむ…確か本日は比婆王の……。
>416
戦いはこれからだ……か…。
連載打ち切りの際には良く聞く言葉だ……。
…灰色決着の気配が濃厚だな…。
天王よ…この機会にゆっくり体を休めるが良いだろう…。
>418
多趣味と言うと聞こえは良いが…。
どれも…深淵までの境地は開いていないのと同義…。
所詮…私は闘いの中でしか生きられぬ…。
>420
…その洞察力…、見るべき所は見ている…と言う訳か…。
フ…、ヴィシュヌ宮へは近づかぬ方が良いだろう…。
……不審な輩が徘徊してるとの情報がある…、闇に乗じて敵と間違われたくはあるまい…。
───注意する事だ…。
>421
ソーマの炎を身に纏い…体当たりか…。
レイガに似合わず無理をする…。
偶に…濃い顔をする事があるのも…、あの者達の真似なのだろうか……。
>422
闥婆王の弁によれば…修行を放り出し風の如くその場を去る…らしいが…。
八部衆一の多芸の持ち主…影での鍛錬により…今の迦楼羅王レイガがある…。
あの男をより良く知る為には…客人の優れた洞察力が役立つだろう…。
>423
シャクティ持ってない男……か…。
あの男の事だと見当は付けたが…私も些か名が出てこぬ…。
さて…誰であったか…。
だが……デーヴァ神軍としてシャクティを持っていないのは、
……大いに問題がある…。
ヴィシュヌ様の代りに…この雷帝インドラがダンへ祝杯を上げてやろう…。
あの男とは接点が余り無いが…上司としてやる事はやらねば…。
…何?お前は只単に飲みたいだけだと?!
……フ…。そうとも言う……。
では…な…。
・・・んん?なんっか天空殿の様子が変だな。
人は少ねぇし、裏に変テコな桜の木は生えてるし(しかも動いてねぇかコレ?)
インドラ宮からは妙な気配が流れてやがるし(これはいつものことか)
腕相撲1000人抜きの旅からせっかく戻ってきたってのに…
まぁいいや。しばらく休んでいくか。腹も減ったしな。
あぁ、ヴィシュヌ様…会いてぇよぉーー!!
>レイガ
>モ・テ・ナ・イ わよ(>420)
ぅっ、うるさいっ!
私は神将だ!
男の受けなどどうでもよい!
>421
科学忍法火の鳥、とやらがどういったものかは知らんが
どうやら、命を削るあんな大技に似た技を、頻繁に使用しているようだな。
そいつらは大丈夫なのか!?
そうか…レイガによると彼らは5人で使うらしいから
削れる命も5分の1という事なのだな。きっと。
>422
あれは子供相手と気に入らん修行の時にしか使わんようだから大丈夫だろう。
むしろレイガの事だ、
『迦楼羅舌先三寸』でこの場をいいようにあしらいそうだな。
>インドラ様
>黒の月か…。
>ふむ…確か本日は比婆王の……。(>424)
インドラ様、僭越ながら申し上げます。
本日は紺の月の5日でございます。
人間界の暦は天空界とは違い1年が12の月で成り立っているとか。
よってダンの誕生日はひと月程前に終わっております……。
しかし──その日には当の本人が不在でしたから、
遅れて祝うのは良い考えだと存じます。
ダンの事です、きっと喜ぶことでしょう。
>ダン
>426
ダン! まるで初めて会うかのように久々だな!
長い修行の旅で疲れただろう。
天空殿でゆっくりとしていくといい。
>裏に変テコな桜の木
ああ…あれか…。
あれはだな、ヴィシュヌ様が苗の頃から丹精込めて御育てになられた木だ。
くれぐれも土中に沈めるんじゃないぞ?
……そうだ…
ダン。おまえヴィシュヌ様が戻られるまでの間、桜の世話をしてみてはどうだ?
ヴィシュヌ様を誰よりも敬愛しているおまえなら出来る。
いや、おまえしかいない!任せたぞ!
あ、そうだ。餌は勝手に捕食するからやらんでいいからな!
あとスコップは……おまえなら要らんか…。
では私は部屋に戻る!
客人方も、おやすみなさい!
ダンがキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)n゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
皆さん、いい加減リョウマさんを見習って結婚したらどうですか。
はいはい〜ちょっと通りますよ〜
>424
天空殿に不審者・・ですか・・(不審なのは本人じゃぁないのかしら? なんて言えないわね)
承知いたしました、天空殿の警護はヒュウガに任せておけば安心でしょうから
しばらくはその周辺を警邏いたしましょう(いざとなれば迦楼羅霊視羽の出番よね)
>426
あらまっ! ダンじゃなぁ〜い!!
ホント久しぶりよねぇ〜、なんつーか十何年振りに会うみたいに新鮮だわ〜
ほんで? 帰って来たと思ったらお腹減ったですって??
情緒ってもんがないわねぇ〜
しっかしあんたも相変わらず一途よねぇ 羨ましいくらいだわ
・・ほらあんたの好きな果物用意したから思う存分食べなさいな、ちゃんとよく噛むのよ?
>427
お〜こわっ
でもね・・そんなに眉間にシワを寄せると癖になっちゃうわよ?
ほらほら〜笑って笑って、折角カワイイ顔してんだから勿体ないでしょ?
後輩の神将達だってあんたが笑ってれば、それだけ訓練にも身が入るってもんよ
>430
うふふ・・あなた輝いてるわね素敵よ〜
んで? 結婚ねぇ・・・?
荒廃した天空界を立て直すので忙しくってそれどころじゃないってのが一つ
確かにリョウマは幸せそうでイイと思うけど・・幸せって結婚だけじゃないと思うの
自分に足りないものを補い、2人で助け合って生きるってのもアリだけど
アタシの使命とやらを見つけ出してから・・って感じかしら?
んじゃま〜今日はここまでね
さぁ〜てお風呂でも入ってこようかしらねー
レイガさんはいつも輝いてますね゚+.(・∀・)゚+.゚
ダンくんへ誕生日プレゼント。
シークレットシューズ喜んでくれるかな?
435 :
比婆王ダン:04/09/15 23:41:45
ヴィシュヌ様…いらっしゃらないのか……………
ならばお戻りになる日まで、俺が天空殿の平和を守るぜ!
(…………………ヴィシュヌ様…グスン)
部屋に行ってみたらドアが破壊されてたのはいいとして
何だ何だ?この箱の山は?
俺の誕生日プレゼント!?そういや先月だったかな…
うわー、覚えててくれたのかよ!仲間っていいもんだな〜
へへ、ありがたく貰うとするか!
(しかしこの農具?なんか酒の匂いが…あとこの縄は…?)
436 :
比婆王ダン:04/09/16 00:05:39
>レンゲ
よおレンゲ!久し振りだな!
(ゴニョ・・・・ヴィシュヌ様の写真、あ、ありがとな!肌身離さず持ってるぜ!!)
そうか、あの桜はヴィシュヌ様が育てておられたのか。だから綺麗なんだな。
真っ赤な桜なんて初めてみたぜ…言われてみりゃ高貴な感じがするな。
実は近くに寄ったらいきなり襲い掛かってきてな。でもヴィシュヌ様から頂いた
ペンダントを見たら急に静かになりやがった。
理屈はわからんが、流石はヴィシュヌ様だぜ!よし、俺が丹精こめて面倒見るか!
>レイガ
レイガ、久し振り!お前も相変わらずだな!
相変わらず化粧してんのかよ。たまには日焼けも良いもんだぜ?
おお!俺の好きな果物そろってんじゃん!!サンキュー!!
へへへ、丁度腹減ってたんだよな、まだまだ育ち盛りだしな!
じゃあ遠慮なく!!(あぐあぐあぐ・・・ゴホッ)
…み、水…
>インドラ様
お久し振りです、インドラ様!(いつもヴィシュヌ様のお傍にいられて羨ましいぜ〜…)
…農具、ありがとうございました!でも俺素手で土いじれるんで、武器にします!
あのぅ…ヴィシュヌ様のお部屋近くに「塗装中」って看板あったんですけど
あれって何すか?…ヴィシュヌ様のお部屋のペンキ塗り替えてんだったら、
良かったら俺がやりますよ!いえ、是非俺にやらせてくださいっ!
437 :
比婆王ダン:04/09/16 00:44:05
>430
おう、今後ともよろしくな!(あらためて言うと照れくせぇな…)
結婚か。まさかリョウマの奴があんなに早く結婚するたぁ思わなかったぜ。
俺あいつとそんなに歳違わねーのによぉ…。
俺が結婚ねぇ…考えたこともねぇなぁ。嫁さんにするなら
理想はやっぱヴィシュヌ様…か?いや、畏れ多いのはわかるけど、
他に浮かばねぇんだからしょーがねえだろ!
>433
確かにあいつはなんていうか、そういう雰囲気あるよな。
俺も初めて会った時は「なんだこのオカマみてぇな奴は!?」とびびったもんだ。
でも訓練とかで一緒になるとすげぇ頼りになるんだな。
試合の時もなんつーかこう、身のこなしが周りと全然違う。で、強い。侮れねぇぜ。
>434
お!サンキュー!!
そういやヒュウガからも同じ靴をもらったっけな。俺靴って苦手だったんだけど
これ履くとなぜか身長が伸びるんだよな。どうなってんだ一体?
世の中不思議が多いぜ。あとで皆に見せに行こう。
ふぁあ…眠くなってきた。そろそろ寝るか…じゃあ、また明日な。
いつ外そうか─いつ外そうか─と、そう思っているうちに
外しそびれてしまっていたのだが─…いい加減外すか。
>430
ダンが天空殿に戻ってきてくれて、私もうれしい。
結婚…。…結婚……ね…
それは───ほら、その…
………そう! 姉より先に結婚するわけにはいかんだろ?! 妹として。
…………それに一人では出来ん事だしな…。
>レイガ
>432
>癖になっちゃうわよ?
う゛っ……
……そんな、急に笑えと言われて笑えるものか。
Σきゃ!なに……アハッ、アハハッ…
く す ぐ る な っ !!
>433
”華やか”とか”煌びやか”という言葉はレイガの為にあるようなものだ。
そこにいるだけで周囲の雰囲気の変わる奴など、そうは居らん。
常日頃の手入れと徹底した身のこなしの賜物だな。
>434
喜んでいたようだぞ、よかったな客人。
しかし…我々の格好であの靴だと、靴だけが目立つな。
あれでは、全く”シークレット”になってない──。
このことは本人には言わないほうがよいな……。
>ダン
>436
(くすっ)…気に入って貰えたようでよかった。
そうか…あのペンダントにそのような効果が…
やはり桜の世話はおまえしかいない、ということなのだろうな。
しかしそれにしても、真っ赤にか…。
春先には薄紅だったというのに………。
(もしや…くだんの人手不足、あれはまさか…あの木が……)
ん?ああ、いや何でもない。
恐ろしい考えになってきた……
……もう寝よ……。
では客人方、また後日。
芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、それ以外の秋、
あなたにとっての秋は何ですか?
はァ〜いこんばんわ〜
>433
あら〜お上手ねぇ〜
だ・け・どあなたも輝いてるわぁ〜お肌なんかピカピカじゃない!
ね・ねどんなスキンケアしてるの?
やっぱり朝の洗顔が一番気を使うわよね
あー・・でも自分を一番輝かせるには、まず内面からってね
一緒に頑張って輝き続けましょうね♪
>434
ま〜良かったわねダン
お客様からプレゼントもらって喜ばない人なんていないわよ
安心しなさいな
さっきダンが靴を履いてこっちに走って来たときは転ばないかとヒヤヒヤしちゃったけど
なぁ〜んとか無事みたい
ん〜でも天空殿をドタドタ歩くのは・・ちょっと・・ねぇ?
>436
あーもう言ったそばからこれだもの、はいはいアムリタ一丁おまち!
ふ〜む 裏の桜が赤くねぇ? 話に聞こえる度どーやら順調に進化してるみたい
え? あたし? 最近木の周辺には行ってないのよ
ほら・・君子は危うきに近寄らず何事も思慮深くあれってね
>438
ほら見て御覧なさい。やっぱあんたは眉間にシワ寄せるより笑ってた方がイイって
んんーだけどまだちょーっと固いのよねぇ?
やっぱ問題は口角の角度と目元よね〜
ほらほらボケっとしてないで今から特訓よっ!!
>441
秋ねぇ・・
人間界には四季があるけど残念ながら天空界にはないのよねー
常に気候が温暖で過ごしやすいのは楽だけど
たまにはあたしだってゆっくりと落ち葉を踏みしめながら味わってみたいわぁ
うんそうそう秋といえば・・もうそろそろ植えてた畑に実がつく頃だしそれをシュラトチャンと
食べて、、、それから食後のエクササイズは欠かせないわね
あーラクシュの服のデザインももうちょっとヒラヒラ〜キラキラ〜っと
威厳があり尚且つ可愛くしたいわよね
読みかけの文献も目を通しておかなくっちゃいけないし・・
あら? こーしてみると意外に秋満喫状態?
さーてっと今日はここまでね? んじゃーね♪
そういや俺、木の育て方って知らねーんだよな…。今度ヒュウガにでも聞いておくか。
しかしやたらと人懐っこい桜の木だぜ。最近は組み手の練習相手になってもらってるしな。
>438、>443
はっはっは!そうだそうだ、レンゲ、レイガに笑顔の特訓してもらえって!
いやマジで初めて見たが、笑ってるときの方が良い顔してんぜ?
大体お前、いっつもおっかねぇ顔してっから……うゎっ!手裏剣投げんなよ!
>貰った靴
女官たちがすっげえ優しい目で俺を見るんだが、この靴のせいか?
急に背が伸びたせいか?でも何かあの生温かい視線がひっかかるんだよな…
まあいいや。クウヤが帰ってきたら、この靴の分析でもしてもらうかな。
>441
人間界には四季ってもんがあるんだってな。
そんで秋は何かやりたくなる時期らしいな。
そうだな…芸術はよくわからんし、読書はすぐ眠くなるし、食欲は…いつもあるしな。
この中じゃ俺はやはりスポーツの秋か?(腕相撲ってスポーツに入るか?)
なんか最近ヒマなせいか、やたらと体動かしたくなるんだよな。
…あー、ウズウズしてきた…
さて、たまには見回りでもするか。(いっそ強い敵でも来ねぇかなぁ…)じゃな。
>441
残念ながら天空界には秋はないのだが──
そうだな…、食べ物が美味しくなる季節だというのなら、
美味しいものは美味しいうちに食べておきたい。
それから葉が色づくという、コウヨウとかいうものを見てみたいな。
>レイガ
>今から特訓(>443)
何故、こんなことに……(ぶつぶつ)
私だって、普通に笑うときくらいある!
例えば──
………
………………………
…本当に、あるんだからな?
>ダン
>444
ノシ ―=≡ *
―=≡ *
ダン─〜〜〜、人事だと思って!
おまえも一緒に特訓していけっ!
実は鬱陶しいと思ってる人を挙げてください
暑苦しさでいえば、ヒュウガ。
大して強くないし。
ダンダンダン! ダンダンダン!
いえ、ちょっとしたかけ声ですよ。
ダンダンダン!
ラクシュとヴィシュヌ様を比べちゃうことってありますか?
景気づけに
ドラスレでも唱えてみようかしら?
451 :
迦楼羅王レイガ:04/09/22 02:53:55
はァ〜いこんばんワ すっかり遅くなっちゃった
みんな夢の中なのかしらねぇ〜?
>444
アンタってば年中暴れまわってるじゃない
なーに? まだ体動かし足りないっての??
ま・・物壊さない程度にな
>445
ほらほらブツクサ言わない!
レンゲがいつも笑顔でいればお客様だって喜ぶでしょーしネ♪
・・(ブリッコポーズはどーなのカシラ?)
>446
ん〜・・難しい質問ね?
勿論八部衆の中にはいないわよ、同じ苦楽を共に仲間なんだし
多少手がかかる奴ってのもいるこたぁいるけど、鬱陶しいと思う程でもないわね
・・あっ・・! そーいや思い返してみればアイツがいたな
名前も思い出せないケド、鬱陶しいつーか、、、
同じデーヴァ神軍にいるってだけでもオゾッケがするよーな奴が
う〜・・思い出すのも虫唾が走る
>447
な〜に? ヒュウガが暑苦しいって??
ま、そらそーだわ
思い込んだら一直線・自分の意志を貫き通すってのは傍から見ると暑苦しーく感じるもんだ
だけどね・・人から見るとってのがクセモンでサ
ヒュウガの人となりってのは付き合ってみなくちゃ分かんない事もある
アイツには結構助けられてるし、あの暑さがあるからこそイイ原動力ってのになってる
打たれ強さも含めて・・ヒュウガってここぞと言う時には底力を発揮するのよね〜
452 :
迦楼羅王レイガ:04/09/22 02:55:04
>448
あら? あなたノリノリねぇ〜
それって新手の宗教儀式かしら? そ・れ・と・も・・ダンを呼んでるの??
まぁ〜アイツも隅に置けないわねェ〜
ホホホ♪ んじゃまー邪魔者は退散しますか
>449
確かに同じ調和神のお二方だけど、ヴィシュヌ様はアタシが迦楼羅王を拝命する前からの
天空界全ての母で敬愛を捧げるお方
ラクシュ様は一緒に戦って来た仲間の意識が強いかも知れないね
お二方共に天空界を背負う重責は変わらないし、捧げる忠誠も違わないけど
ラクシュ様って危なっかしいとこあんでしょ?
ついつい要らぬお節介ってのしちゃったりするのよねぇ〜
比べてるってわけじゃナイけど・・目が離せないのはラクシュちゃんなのよねぇ〜 ・・ホゥ
>450
アタシ以外にこーんな夜更けに起きてる奴なんていないと思っていたケド・・いるもんなのねぇ〜?
さて・・景気づけってのはイイ考えダケド
ドラスレってのは聞いたことがないな
唱えるってことはだ・・真言の一種なんだろーが・・
お嬢さん、ちょーっとこっち来てくれるかしら? ニッコリ★
ホイホイ・ホイ・ホイ・ホイ〜はい、そこで10回転〜っと・・・スマキの一丁上がり♪
悪いわねぇ〜・・不審者は捕縛しとかなきゃマジィのよ
さーて独房で冷えたルグの実でも食べててもらいましょーか?
気が付けばも〜こんな時間? やば! 珠のお肌が荒れちゃうわ〜
んじゃーね♪
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
比 婆 激 震 破 !!!!!
ふー、すっきりした。たまには技出さんと体なまっちまうからな。
人間界での工事ってやつもこれ1発で済ましゃ早いんだがな…
>446
鬱陶しいか…奴が一瞬頭に浮かんだな。
無言でいつの間にか後ろにいたりすると正直びびるし、
開いてんだか閉じてんだかわかんねぇ目でじっと見られると時々悪寒が走るが
居なきゃ居ねえで妙に張り合いねーんだよな…。
>447
確かに暑苦しいな!昔天空殿に居た時、説教モードの奴から逃げ出した事も多いしな…
だがああいう奴がいないと、俺らってまとまんねぇんだよな〜
(それにヴィシュヌ様命ってとこは俺も人のこと言えねーし…)
大して強くない?そうかぁ?あいつも今どっかで修行してんだろうし、わかんねえぞ?
今度腕相撲で勝負してみっか。
>448
!!てめえ、この野郎!!
・・・って、すまねぇ、客人だったか。
いやてっきりクウヤの野郎かと思って危うく吹っ飛ばすとこだったぜ…。
ややこしいんだよ掛け声が。犬コロみたいな呼び方がな。
…どこにいるんだろうな、あの野郎。
>レイガ
うおっ、お前とこんな時間に会うのって珍しいな!
>まぁ〜アイツも隅に置けないわねェ〜
…え!?な?どどどどどういうこった?
い、いや、俺は知らねぇぞっ!
(…しまった…さっき思いっきりメンチきっちまったよ…)
>ま・・物壊さない程度にな
え〜と…すまねぇ、さっきの激震波でやっちまった…柱5本程…
でも天井崩れたりしてねぇし、随分頑丈な造りだな、天空殿は!
…悪り。(ヒュウガに見つかる前に逃げるか…)
>449
あのお美しく聡明なヴィシュヌ様と超音波小娘を比べたりなんぞするかあっ!!
………昔、一瞬だけなぜか姿がダブったことはあったが。何だったんだあれは。
タイプが違うし、俺は比べたことは無い・・・うん。
>450
ドラスエ?なんだそれ。真言か?どっかで聞いたことあるな…悪霊の神々…?
駄目だ、思いだせん。
だが景気付けはいいな。たまには暇な奴でも誘って酒でも飲みに行くかな…
何回くらい死んでみたいですか?
それでは、今日も相手を務めさせて貰おう。
>446
修行中に花を投げてきたり、
わざわざ人を怒らせるような事をいったり、
何かとちょっかいをかけてくる奴が煩わしいと思った時期もあったな…
>447
あいつは真面目なのはいいのだが、
人にも自分と同じものを求めるきらいがある。
一部、反感を持つものはいるだろう。
しかし、一貫したその姿勢と公平さから、
一般の神将たちの間での人望はかなり厚いぞ。
>448
まるでの応援団のようなかけ声だな。
さしずめ、ダンの応援団といったところか。
>449
八部衆の中では、ヴィシュヌ様とラクシュを比べる者はおらんだろ。
なんせ皆、素のラクシュを知っているからな。
それに違いすぎて比べようがないぞ。
>450
なにやら簀巻きにされているが…私に似てないのに似ている客人。
景気づけに?
ふむ…
紅い真言は困るが、ここらで何かひとつやってみるのも良いな。
なにがよいだろうか……。
>レイガ
>ほらほらブツクサ言わない!(>451)
ええい、こうなったらヤケクソだ!
人間界で散々やった訓練の成果を見せてやる!
『いらっしゃいませ、ご注文は何になさいますか?(ニッコリ)』
……_| ̄|○
>453
>ダン
>比 婆 激 震 破 !!!!!
お・ま・え・は〜!!!
天空殿を壊す気かッ!?
インドラ様がこちらにいらっしゃられる前に、元通りにしておかなければ。
Σ!
ダンッ! 逃げるな !!
|
________ Σ *|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | カ
________ Σ *| カッ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
>455
いや、もう死にたくない…。
さて、この瓦礫の件もあるのでな…
そろそろ戻らせてもらう。
では客人方また。
459 :
以上、自作自演でした。:04/09/23 11:32:33
ジュリアス=スクリミール
オスカー=ヒュウガ
リュミエール=ダン
オリヴィエ=ガイ
ルヴァ=シュラト
天空殿で惑星を育成つもりですか?
シャクティをつけないでも技を使えるようになれ
さっさとなれ
未熟者
人を見る時に重要視するところはどこですか?
462 :
迦楼羅王レイガ:04/09/24 18:55:34
はァ〜いこんばんワ
んじゃまぁー早速いってみますか
>453
お〜いダンくーん・・なァーにやってんだろね
こんな夜中に天空殿の柱に向かって攻撃なんてヤってくれるじゃない?
ただでさえ財政困難だってのに・・ふぅ
ほらほらここはアタシに任せて、アンタはツルハシ持って瓦礫をなんとかしなさいな
>455
誰も自分から望んで死にたくはないわよねぇ?
戦いに向かう時って死を決意する事もあるけど、アタシは前を向いて希望を見出したいと思うわ
それって結構重要な事よ?
だから・・死んで新たな転生を望むよりも、今を精一杯謳歌したいって、、、
こんな所かしら?
>457
あ〜ら、その笑顔バッチグーよ! レンゲちゃん
でも口の端がヒクヒクいってるのは多めに見るとして・・
なんでこの娘はへこんでんだろね?
>459
・・へ? 惑星を育成? アタシが?
う〜ん・・話がよーく飲み込めないってのもあるけど、八部衆ってそんな役目あったけ?
まぁ間接的に天空界を良くしてこうとは思ってるけど、、、
夜空に輝く星々をどーこーしようなんて大それた野望なんて持ち合わせちゃいないのよねぇ
そーゆー事はシュラトちゃんにお任せってとこかしら?
463 :
迦楼羅王レイガ:04/09/24 18:56:29
>460
ふーむ・・未熟者か
でもね、シャクティなしに技出せないって訳でもないのよねー
なんていうか、、、精度と威力がちょーっと少なめっていうか
確かに八部衆の誰もがシャクティなしには技を駆使できないってのが実状ではあるわね
アンタの言う通り、こりゃ一本取られたわ
ん〜でもインドラ様みたいになるのには長い時が必要になるだろう
まー日々精進・・ってとこかしら? クウヤみたいになるのは勘弁ダケド
>461
おっとイイ質問じゃない?
人を見る時に重要なこと・・それは・・瞳の力強さ!
目に輝きがないと、あ、こりゃマズイって思っちゃうね
“人を知りたくば瞳の奥を見よ”って真理だと思うわ
上っ面だけじゃ分からないこともそれで全て分かる・・なーんてね
あー・・でも一人だけ論外って言うか規格外? っていうか・・
目が光る人は・・流石に覗き込むって真似はできないわよ、、ねぇ?
さーて・・暇してるダンとちょいちょいとお酒でも飲んでこようかしらね〜?
んじゃーね♪
久方振りにインドラ宮より出て見れば…柱が瓦解しているな…。
……償いはして貰わねば…な。
>426
>あぁ、ヴィシュヌ様…会いてぇよぉーー!!
ダンか…久しいな…。
お前の武勇は他の者達より耳にしている…。
ヴィシュヌ様の塗装…───いや…ヴィシュヌ様は瞑想されておられるので心配には及ばぬ…。
だがヴィシュヌ宮への…立ち入りを禁じる…あの御方の瞑想を妨げる者あってはならぬのだ…。
…分かったな…比婆王ダンよ…。
>428
>インドラ様、僭越ながら申し上げます。
フ…、そうか…月日を勘違いしていたか…。
物の本を紐解くとダンの誕生日が書いてあったのでな…鵜呑みにした私の勘違い…と言う訳か…。
呆けが来たのかとレンゲに心配を掛けた様ならばすまなかったな…。
>430
客人の喜び…私も嬉しく思う…。
これで3つの場所に跨ぎ八部衆が揃ったな……。
長くこの天空殿を影より守護してきた甲斐があったというもの…、
惜しむは一同に会する事が無い事だが…其れは仕方あるまい。
さて…所望の婚儀の話題だが…。
この雷帝インドラには必要ない…。
闇を歩く者は…私だけで良いのだ…。
>431
>しばらくはその周辺を警邏いたしましょう
頼んだぞレイガ…。
だが…くれぐれもヴィシュヌ宮へは近づかぬ様に…。
不審者の襲撃に備え…罠を張り巡らせていたり…いなかったりなのだからな…。フフフ…
>433
レイガのソーマの輝きは背後の羽飾りより出ていると聞く…宝塚より譲り受けたものだとも…。
…煌びやかさに得心がゆくとは思わぬか…。
客人も…白のソーマを身に纏っているのだな…。
ソーマの放出は自身を滅ぼす…気を付ける事だ…。
さて…客人よ…。白のソーマは目に眩しい…過ぎた光は毒ともなろう……、
機会あらば…黒のソーマを存分に味あわせてやろう…。
>434
先程…その靴を二段構えで履いているのを見掛けたが…私の錯覚か…。
ヒュウガと客人からの贈り物とは…ダンも喜びの突貫工事をするだろう…。
…天空殿では遠慮願いたいものだな…
地中より…、封印していたものが出てこぬとも言い切れぬからな…。
……フ…、ニヤリ…。それも運命か…。
>441
天空界は常に春の陽気…常春の世界だが…な…。
私が…この場に姿を現さなかったのにも…理由はある…。
そう…職務だ…。インドラ宮に閉じ篭り…仕事三昧の日々を費やしていた…。
…仕事の秋…とでも言っておこう…。
ゲームでは決して無い…そう決して……。
>446
自分の行く手を阻む者…光ある者全てを鬱陶しく思い…
滅ぼしたいと思った事はあるか…客人…。
自らの闇に飲まれ…抗う術も無く…漆黒の中…自分とは何か…、そう考えた事もある…。
───それを思えば…手が掛かる者が何人居ようとも
…耐える事が出来るのかも知れぬ。
例え職務を押し付けられようが…天空殿を破壊されようが、な…。ハハハハ…。
>447
強さとは何か…。ヒュウガはあの戦いにより教えてくれた…。
それは肉体的な強さでは無い…、精神的な強さに他ならぬ…。
龍王と並び、天王の熱く激しいソーマは…、凍てついた体に酷かも知れぬが…
解かされる者も居るだろう……。
>448
ダンダンダンダン…ほう、それはもしや
コンバトラーV…それとも…、ゲキ・ガンガーV…はたまた……ゲキ・ガンガー3か…?
もしや勇者王ガオガイガーの曲ではあるまいな……。
ふむ…確かどれも「ガンガンガン」だったか…。
…失礼したな客人よ…私の思い違いだった様だ…。
>449
…比べるまでも無い…。
私に取って調和神とはあの御方を置いて他にはいない…。
若き調和神には…頼りになる他の者達もいる…。
その方が良いだろう…。
>450
……思うだけに止めておくことだ……。
これ以上天空殿の破壊が進めば、修繕費がかさむ…。
神将の給与を削減を検討をも視野に入れねばならなくなるだろう…。
他に景気良くする術は無いのか…。
>455
…ッ!!
客人よ…その問い掛けに答えねばならぬのか…?
………。
…………。
……………。
あの思いは…一度で良い…。
そう…一度で充分に私は……。
残られた客人にはすまぬが…、
そろそろインドラ宮へ戻らねばならぬ刻限だ…。
ダンの自室に残された謎の縄(>435)、レイガが忌み嫌う者の名(>451)
レンゲの接客の成果(>457)…。
次回…全ての謎が今解明されるッ?!!…かも知れない…。
今宵は独り酒を飲もう……では…な…。
ふ〜、これで最後の柱が完成っと。人間界での仕事がここで役に立つなんてな。
(以前は柱の1本2本壊しても説教&始末書だけで済んだんだがな…)
>レイガ
>ほらほらここはアタシに任せて
はは、すまねぇな、レイガ(ちっ、逃げ道を失ったか…)
ええと…瓦礫の山を一気に片付けるには…だぁっ!めんどくせえ!!
比婆 流 砂 こ…
…いえ、地道に片付けます。
(今ものすごくおっかねぇ視線が刺さったような…)
>レンゲ
>ダンッ! 逃げるな !!
痛ててて…頭に手裏剣刺さった…。
わかってるって!こうして真面目に修理してるっつーの!!
(くそぅ、ヒュウガのほかにもう一人固ぇ奴がいたの忘れてた…)
・・・ん?なんだ?瓦礫の下から何かが…
コンクリの塊、封印された段ボール箱、写真のネガ…
色々でてきたな。あとでゆっくり見るか。(しかし何だこの禍々しいオーラは…?)
>インドラ様
(目の下にクマが…中間管理職って大変なんだな〜)
>ヴィシュヌ宮への…立ち入りを禁じる
・・・・・・・・・・・・そうですか・・・・・・・・。
ヴィシュヌ様の瞑想が終わるまで、この比婆王ダン、天空殿を守り続けるっす。
では・・・俺は戻ります・・・。
・・・うわああああああああああああああああああ!!!(猛ダッシュ)
>455
ヴィシュヌ様に再び転生して頂いたこの命、大事にしないとな。
というわけで、もう死ぬなんてごめんだ。
>459
けったいな名前が並ぶな…なんだこりゃ?俺がりゅ…りゅみえーる?
しかし俺とシュラトとガイとヒュウガとスクリミールの野郎って
一体どんな組み合わせなんだっ!?このメンツじゃあ惑星どころか
畑ひとつ作るのも難儀しそうだぜ…(俺、浮くかも…)
>460
や か ま し い わ!!誰が未熟者だこの野…
(蘇るヴィシュヌ様のお声)『ダン…まずは仲間を愛することからはじめなさい…』
っ、落ち着け、俺。
…まぁ、確かに俺はまだ未熟だな。だがな、シャクティ無しで強くなるにしても、
強さは力だけじゃあないんだ。
(…そうですよね、ヴィシュヌ様)
テケリテケリ・・・・
だーっはっはっは!!仕事の後のビールは最高だなおい!!
不景気とか言ってねぇでたまにはパーッと飲んで喰わねぇとな!
なぁレイガ!インドラ様独り酒飲んでるらしいぜ?襲撃しに行くか!
>461
ええと…そいつの出す雰囲気っていうか物腰か?いや、俺もよくわかってねぇんだけど
いい奴にはいい奴だなーって思わせる何かがある…と思う。上手く言えねぇけど。
あと顔を見上げる時の角度も少し気になる。
…いや、リョウマやクウヤとかがでかすぎんだよ、俺そんなに小さくねえぞ?…なぁ?
ぷはー、さて、インドラ宮に行くかぁ!・・・・・・・(バタッ)ZZZZ・・・
ふぅ…、やっとと片付いたか。
客人方、こんばんわ。
夜もすっかり更けてしまったな。
>459
惑星?
天空殿でか?
創造ならシュラトやガイの分野だとは思うが…
ヒュウガやダンの他に聞き捨てならん名前まで入っているな。
珍妙調和神が入っている時点で何かを成すこと自体、難しそうだぞ…。
>460
シャクティ無しでも技が出せんわけでもないのだがな…。
未熟者、か…耳が痛いな。
確かに、我々はシャクティに頼りすぎているのかもしれん。
インドラ様のように、シャクティに頼らずとも強大な技を出せるよう
日々、修行あるのみだ。
>461
誠実かどうか、だな。
不誠実な奴は信用ならん。
>レイガ
>なんでこの娘はへこんでんだろね?(>462)
何をしに人間界にまで出向いたのかと考えたら、
こう…気が萎えずにいられなかっただけだ!
そもそも、愛想笑いなどせずとも──ぁ、インドラ様っ…!(゚・*:.。.パァッ .。.:*・゜)
>470
…!?
………?
…気のせいか…?
湿っぽい足音がした気がしたのだが……
>インドラ様
>仕事三昧の日々(>465)
どうすれば、インドラ様の疲れを癒して差し上げる事が出来るのでしょうか──
インドラ様、私に出来る事であれば何なりとお申し付けください…。
>ダン
>襲撃しに行くか!(>471)
ダン!こんな夜中に騒いで一体なに……え?
インドラ様のお部屋に…?
………
あー…、ダン? 私も一緒にいっていい…か?
その…私もインドラ様と一緒に飲みたい、かな?…と、思ったり…して…
>ダン
>(バタッ)ZZZZ・・・(>471)
Σ!
こら! ダン!
寝るなっ!
インドラ様の部屋へ行く口実…ではなくて、行くのではなかったのか!?
目を覚ませ!
ハッ…
コホン。
客人の方々、ではまた後日。(にこっ)
ズルズルズルズル………
そのままダンを振り回し扉を破壊するに100アムリタw
476 :
迦楼羅王レイガ:04/09/25 22:55:48
お酒ってやっぱ肌にしっとり馴染むわねぇ〜ってそんなことは言ってらんない
んじゃまー行ってみますか
>464
ヴィシュヌ宮の周辺に罠・・ですか・・もしやそれは・・っ!!
ばら撒かれていた果実、ゼリービーンズ、養成ギブス×2、秋の新作コスメ、
インドラ様の下着、鞭に蝋燭、ヴィシュヌ様のブロマイドの数々・・!!
の近くにある無数の罠のことでございますね?
(なんと恐ろしいお方だ・・何をお考えになっているのか予測もつかない)
>471
・・・・っっぷはぁ〜っっ! あ〜極楽極楽♪
確かに仕事の後ちゃぁアトだけど、元はと言えばアンタが元凶でしょーが
まー今日はこの美味しいお酒に免じちゃう☆
・・ってアンタ酔うの早過ぎ
へ? インドラ宮行くってぇ?? なぁーに馬鹿なコト言ってんのよ?
>470
ん? 怪しい気配・・今叫び声が聞こえたよーな・・
インドラ様の罠に何か掛かったのかしら?
それにしても閑散とした天空殿に響く気味の悪い鳴き声
こー言っちゃなんだけど、、、不気味ねぇ
ねーダン? 今の聞こえたー??
・・っていないじゃないっ!!
微かに残るこの痕跡、こりゃもしかしなくても、ビール? まさかヨダレじゃないわよね??
いけない・・こりゃ気を取られてるうちに何者かに攫われたとしか・・
477 :
迦楼羅王レイガ:04/09/25 23:06:56
>474
見つけたっ! あーもう探したわよっ!!
片手でダン引きずるなんて並みの女にゃできない真似までして
・・おっと失礼そりゃ元からか
ってかアンタのその・・満面の笑顔・・メチャ恐いっつーの
んで? 泥酔して嬉しそーなダン引きずってドコ行くつもり?
ま、イイワ、、、ダンが無事(?)なら・・
アタシもうちょーっと美味しいお酒味わいたいのよね〜ホホホ♪
>475
あ・・アタシには関係ないわよ?
インドラ様の扉頑丈だし、そんな簡単には壊れないハズだしねぇ
・・ん〜・・大丈夫でしょ? 多分
でもあの時ついてってあげれば良かったかしら?
今になって後悔するなんて、、、
あーもう! 仕方ない様子くらい見てくるか
じゃ、そーゆーコトで・・んじゃーね!
宿儺鬼轢 産子寄せ
グランセイザーが終わってしまいました。
睦月が黒のソーマに飲み込まれています。
剣崎がブラフマーのシャクティを装着しました。
他人の心の実在を証明できますか?
481 :
レイガ ◆1J8ZKARURA :04/09/27 22:13:21
来た早々攻撃とはね やってくれるじゃない
オン カルラ ソワカ!!
>478
このレイガさんも甘く見られたもんね
無垢なる魂をもてあそぶのを黙って見過ごしておけるもんですか!
この外道がっ!!
ナウマク サンマンダ ボダナン バザラ ソータ バン
迦 楼 羅 金 剛 縛 ・・・!!
さーてふんじばったはイイけど、どーすっかね?
この赤目のお兄ちゃんは・・
482 :
迦楼羅王レイガ:04/09/27 22:14:27
>479
へ〜そうなんだ・・って知らないっつーの
人間界に黒のソーマとブラフマーのシャクティ?
ふ〜む、最近シュラトちゃんを見かけないと思ったら、そんなトコに遊びに行ってたのかしら?
いち早く黒のソーマを察知してそっちに行っちゃたとか・・
まさかとは思うケド、発音が怪しいのってガイのせいだったりしないわよねぇ?
>480
ふーん・・他人の心ねぇ・・?
証明って言うと堅苦しいケド、心を通わせるコトはできるわねぇ
それって自分を通して他人の心を証明するってコトになるのかしら?
ま、よーするに証明しようがしまいが、誰にだって、
そう勿論アスラ神軍の奴らにだって“心”ってのはあるもんだ
そう考えないと、寂しいでしょ?
無機質なもんなんて命とは呼べないものね
ん〜今日は我ながら良く働いちゃったわ じゃーね♪
レイガと入れ違いか…忙しい男だ…。シャクティも壮麗だな…。
それはそうと……、
先日…自室の扉を鉄製に変えた…木に偽装を施した物だ…。
…扉に奇妙なデスマスクが刻印されていたが…私は気にしない…。
>459
…ほう…、天空殿で育成とは…な。
本来ならば創造神シュラトの役割だが…八部衆で行うのもまた一興…。
何処ぞのロマンスゲームの様に…八部衆に特攻してみるか…。
その際…主人公は是非ともサティに任せたいものだな…。
>460
フ…客人よ…、八部衆の者達ばかりでは無く…全ての神将がシャクティを装着して戦わなければ…
私の存在…この雷帝インドラの存在は希薄となるだろう…。
何より…玩具販売会社は何処に食い込むと言うのか…。
今ならば…カードか…カードしか無いのか…。
>461
職務上ソーマの輝きに他ならない…。
人を見る上で導と成る…。
後は…良い音色で鳴くとかだが…な…。
>463
>目が光る人は・・流石に覗き込むって真似はできないわよ、、ねぇ?
フフフ…誰の事だろうな…レイガよ…。
多分…その者は目からビームを放出する訓練をしていたのだろう…。
>468
夜分遅くまでご苦労であったな…ダン…。
>瓦礫の下から何かが
それら一切の物はこちらで保管しよう…、さあ…私に渡すのだ…。
証拠物の類は提示して貰わねば…な。
…後程一割進呈しよう…、ヴィシュヌ様の恥ずかしい写真を…な…。
>470
張り巡らせていた罠に…ヌメヌメと這いずり脱出した形跡があった…。
もしや…この奇怪な鳴き声の主か…。
>473
>インドラ様、私に出来る事であれば何なりとお申し付けください
お前の気持ち有難く頂こう…。
では早速だが…肩を揉み解して貰おうか…。
うむ…良い按配だ…少々強くても良いのだが…
ボキベキバリバリベギョズギャギャギャギャドギャーン────
ほ、本日は…ここまでだ…グハッ……
…で…は、な…。
クウヤ先生への誕生日プレゼント、
熟女モノのビニールの本をそこで会ったレビちゃんに渡してきました。
クウヤ先生、レビちゃんが好奇心に負ける前に回収して下さい。
ふぁあああ〜…。俺、何でこんなとこで寝てんだ…?
ぐぉっ!痛ぇ!!なんだこの下半身の擦り傷は?服の擦り切れは?
しかも何で鼻血噴いてんだ俺は…
(う・・ぐぐ・・身体中痛ぇ・・・頭も痛ぇ・・・マジかよ)
・・・昨晩は確かレイガと酒飲んでて、えーとそのあとは…
駄目だ、思い出せねぇ!!
一体何が起こったんだ・・・?まさか敵襲か!?くそ、出遅れちまったかっ!!
>470
飲んでる最中、なんか妙な気配がしたんだがこいつか?
妙な気配の野郎なんざ俺の回りにいっぱいいるからな・・・
慣れちまってて気付かなかった。情けねぇ…
>478
しゅく…?おに…?さんこよせ?難しくて読めねえ…
よくわからんが喧嘩なら買うぜ!
>迦 楼 羅 金 剛 縛 ・・・!!
・・・あ。レイガの手にかかったか。
よおレイガ、お前は無事だったか!昨晩一体何があったんだ!?
厄介な敵がいるかもしれねぇ、気をつけろよ。
>479
???シュラトとガイのほかにもそういう奴らが人間界にいるのか?
どこも平和は長く続かねえもんだな…
瓦礫の下からでてきたもんをインドラ宮に運んできたはいいが・・・
扉が変わってる?なんだこの凹みは・・・顔みたいだな
ぷははははは!変な面してやがる!!インドラ様も変な趣味してるぜ〜
>480
心の実在を証明・・・?いや、あの、難しくてよくわかんねえ・・・
え?心ってのは誰にでもあるもんじゃねーの?
あーでもガイが「シュラト死ね」しか言わなかった時はどうも生気がなくて
すげえ異質に感じたな。
>レンゲ
お前も無事だったか・・・なんか疲れた顔してねぇか?
ついでだが擦り傷に効く良い薬あったらくれ。あと2日酔い用のやつも…
(・・・飲みすぎたか・・・どうもだるいな・・・)
インドラ様
>ヴィシュヌ様の恥ずかしい写真を…な…。
は、は、は、恥ずかしい写真だと!?
・・・待てよ。一割ってことは・・・他にもあるってことか?
それになんでそんな写真をインドラ様が持ってんだ??
(くっそ〜インドラのオヤジめ・・・羨ましい)
インドラ様、持ってきましたよ〜!
…って、インドラ様、どうしたんですか!!(肩の骨折れとるぞ・・・)
大丈夫ですか?そして俺の写真は…?
>485
おっ、あのクウヤには似ても似つかねぇ妹か!懐かしいな。
へぇ、今日あいつの誕生日だったのか・・・兄弟に祝ってもらうのもいいかもな
俺もなんか用意すっかな・・・
近鉄オリックス合併問題についての個人的見解を教えてください
「いやなものが来る・・・。」
生きる上で最も素晴らしいことは何だと思う?
まさか鉄製に変わっているとは…
>475
いくら八部衆の私でもそのまま振り回すものか!
無論、シャクティを着けて振り回す。
>レイガ
>477
笑えと言ったり、恐いと言ったり──
注文が多いぞ! どうしろと言うのだ!
ん、ああダンか?
インドラ様の許へ行くといっていたのに、寝てしまったのでな、
インドラ様の部屋まで送るところだったのだ。
>478
軽々しい行動は慎む事だ。
…目が随分と充血しているな……。
これは…私の手にはおえん。
ここに来たのも何かの縁だ、ヴィシュヌ様に治療していただくと良い。
>479
グラン…セイザ?
睦月? 剣崎?
よくわからんが、シュラトとガイの様な者たちがいるのか?
だとしたら、悲しい事だ。
>480
妙な事をいうのだな。
心があるからこそ、人は泣き、
時には怒りに震え、悩み…そして、笑うのではないか。
>インドラ様
>484
インドラ様、渾身の気持ちと力を篭めて肩を解させて戴きました。
ご所望でしたら全身いたしますが──
え? 宜しいのですか?
そうですか…
では、またご所望の際にはお申し付けください。
>485
クウヤの誕生日だったとは。
祝いの品をあげたいところだが、
ヴィシュヌ様の写真はダンに上げてしまったしな…
そういえば…
以前、患者が置いていった絵があったな。
ttp://www.geocities.com/aqutalion/images/vishnu02.gif では、私からはこれをクウヤに。
問題は何処にいるのか、だな……。
>ダン
>487
(しげしげ)……
ダン、おまえ頑丈だな…。
感心するぞ。
ああ、薬だったな。
二日酔いならこれを煎じて飲むといい。
飲み辛いかもしれんが、そのくらいは我慢することだ。
擦り傷は……、診せて。
私が治療するから。
(もの凄い音がしたが本当に大丈夫か?)
応対の途中で申し訳ないが、席を外させてもらう。
まだ幾分か職務が残っているのだ。
それでは、客人方また後日。
494 :
迦楼羅王レイガ:04/09/30 23:03:24
はァ〜い こんばんは♪ みんな元気してたかしらァ〜?
>484
(なァ〜んかヤバイ方向に首が曲がってたケド・・大丈夫なのかしら?)
>485
ははァ〜ん、なーるほどネ☆クウヤのプレゼントおびき寄せ作戦ってやつか
お嬢ちゃんヤルじゃない♪
・・でもアイツが熟女好きとはねぇ〜、いやはや世も末だわコリャ
ん〜思い出して見るとアイツの何考えてるか分からんとこもあっけどさ
レビちゃん達兄弟にはデレデレだったりするのよねー
ま、この機会に修行から戻ってきたら、イイからかい相手になるんだけどさ
誕生日だってアタシが盛大に祝ってやってもイイわよ☆
>486
ありゃま何にも覚えてないんだ・・ハァ〜・・ダン・・アンタって・・
アンタってほー・・んっといろんな意味でイイ奴よねェ〜
495 :
迦楼羅王レイガ:04/09/30 23:04:04
>488
人間界の球界の話題ってやつよねー
揉めに揉めてるそうだけど、一応一区切り付いたんでしょ?
まぁ・・体動かすスポーツに、後ろ盾の思惑だの黒い策謀だの介在させてくないわよねぇ
アタシはごめんだわ
>489
・・改まっちゃてどったの? いやなものって言ったらやっぱアレかしら?
アスラ神族・・それも飛びっきりきょーあくなアカラナータのコト?
確かにまぁ嫌な奴っちゃー嫌な奴ダケド、、、もの扱いじゃぁちょっとカワイソ
かも知れないわねぇ〜
>490
生きてるだけでまるもーけっ♪ でしょ?
仲間と戦ったり、悲しい思いもしたけどさ
今の天空界って、シュラトとラクシュがちゃんと治めてる・・確かに怪しい所もあったりするけどサ
創造神と調和神の誕生を見れただけでも嬉しいし、アタシもあの子達の為に手助けしたいって思ってる
生きる上で最も素晴らしいことって言ったら大げさだけど
八部衆の一人として彼らを補佐できるコトって素晴らしいかな? なぁ〜んてね
まぁ本人達にゃ面と向かって言えないケド☆
>491
・・へー・・ダンをインドラ様の部屋へ・・ねェー
レ ・ ン ・ ゲ ・ ちゃん?
人と話しをするときはちゃーんと目を見て言わなきゃダメよ?
職務職務ってねぇ〜・・ふぅ、、、アタシもちょっくら手伝ってきますか
あんなコト言っちゃた後だし・・んじゃーね☆
オンバラダハンドメイハーン
来たれよ調和神!
来臨! 急々如律令!!
迦楼羅天之書感応術
喝破!(`・人・´)
お、俺は生きているのか…
いでででででで…死ぬかと思ったぜ
ありゃ治療つーか何つーか・・・(だから薬にしてくれっつったのに…)
でも確かに傷は跡形もないな
>488
人間界のスポーツ界の揉め事だぁ?詳しくは知らねぇけどさ、
ゴタゴタめんどくせー事やってねーで
一発殴り合いでもして白黒決めりゃあ良いんじゃねーの?
その方がスッキリしていいぜ。
>489
何だ何だ?目が全開のクウヤでも歩いてたか?
それとも水芸野郎?実際見たことはないが話には聞いた。
あの場にいなくて良かったかもな…
>490
そりゃあ、勝負で勝つことだな!そんでもっともっと強くなって
その力でヴィシュヌ様をお守りすることだ!
まだシュラトに腕相撲で勝ってないんだよな
次あったら絶対負けねえ!!
>レンゲ
>ダン、おまえ頑丈だな…。
いや、さっきまで死にかけたぞ本当に!
確かに俺は頑丈だからいいけど、クウヤの兄弟みたいな
チビ共にはああいう治療は止めとけ…。
>レイガ
>アンタってほー・・んっといろんな意味でイイ奴よねェ〜
ななななな・・・なんだよ急に!(赤面)
そんな、面と向かって褒められっと恥ずかしいじゃねーか!!
(でもなんだ?その生温かい眼差しは…)
ま、まあ、また暇なときにでも飲もうぜ
>496
俺も気持ちは同じだ!ヴィシュヌ様に会いたいぜ〜!!
>497
…えと、あの、だからさ…(俺難しい漢字読めねえんだよっ!)
あ!迦楼羅ってレイガのシャクティのやつだろ?これなら解る!
てことは、レイガの新しい技の真言かぁ?あいつも一杯技もってるよな〜すげえぜ
さてと、クウヤの誕生日プレゼントでも買いにいくかな。何にすっかな…
じゃな。
ラフノールの鏡
ダンのやつ、あれをクウヤに渡す気か?
>488
良くはわからんが、揉め事のようだな。
人々を楽しませる為の娯楽が、人々を困惑させるとは本末転倒な。
本来、何の為に行われていたのか──
その原点を忘れないことだ。
>489
それは祭りの日が近づくと
化粧やドレスを持って虎視眈々と待ち構えている
近所のおばさん連中か?
>490
人を愛する事。
愛するものの為に生きる事。
そして、その日常を生きる事。
>レイガ
>人と話しをするときはちゃーんと目を見て(>495)
…嘘ではないし…
と…ともかく、
レイガが手伝ってくれたおかげで事が早く済んだ。
礼をいう。ありがとう。
>496
ヴィシュヌ様は、未だ“瞑想中”とのことらしいのだが──
果たしていつお出でになられるのか…。
そういえばいつだったか、人間界の伝承に、
『岩戸に隠れた女神を呼び出す為、宴会で気を引いた』
という話があると聞いた。
我々も宴会でもすれば、ヴィシュヌ様がお出でになられるかも知れんな。
>497
その術で、あたりの霊を見せる気か。
ヴィシュヌ様とラクシュが輪廻転生を司っておられる限り、
この天空界に彷徨う霊などいるわけが……
なに? 私の背後に、男…?
……!(バッ)
…いないではないか。 大方、客人の見間違いだろ。
(まだ、背後を見て……。…まさか…な。)
>ダン
>いや、さっきまで死にかけた(>499)
一気に治癒したからな。
男ならあの程度は我慢しろ。
それとも、ゆっくりと長期間かけて治すか?
おまえの性分だと、結局一気に治癒することになりそうだがな。
この天空殿でも、無事、500を達成することができたこと、嬉しく思う。
それでは、私は>500の客人の為に祝いの品を探してこよう。
では、客人方また後日。
八部衆より、火山高の学生の方が強い。
505 :
迦楼羅王レイガ:04/10/04 20:49:37
はァ〜い こんばんは♪ 今日もサクサクッといっちゃいますか
>496
あらら、そのタントラって聞き覚えが・・って
あなたそれヴィシュヌ様のタントラじゃない?
ゴチャマゼっぽいケド、術の効果はどうなのかしらねぇ
アタシもヴィシュヌ様にお会いしたいとは思っているんだけど
>497
アタシがいくら多彩な技を極めてるっていっても、その技はもっていないわねぇ
ふぅん・・霊を幻視させる技ねぇ・・?
ってか、そこら中にうろちょろして見えるのは何なのカシラ?
>499
んま、カワイイ反応だこと
シュラトもからかい甲斐があるケド、ダンもイジリガイあるわァ♪
・・っと、あ〜何でもない☆ニッコリ
506 :
迦楼羅王レイガ:04/10/04 20:50:03
>500
おめっとさん♪ 天空殿への500人目のお客様よね
ラフノールの鏡って聞いたコトないんだけど、それがどーかしたのかしら?
>501-502
ふふ・・ど〜いたしまして
レンゲちゃんの背後ねェ・・? やっぱ気づいていなかったか
ズバリ言うわよ! アンタの背後に花咥えた奴がいるわ!!
・・なぁ〜んちゃって、信じた信じたぁ??
>504
ふーむ・・なぁーるほどねぇ
強さってどういう強さなのかしら? 腕っ節の強さもあるけど、ソーマの強さ然り
精神力、体力、チームワーク、まぁイロイロあったりするんだけど・・
火山高ってどーなのカシラ?
まぁ・・あなたがそう思うんなら、別に異論はないわよ
アタシも自分が完璧な存在だなんて思ってやしないんだもの
それを補うために他の仲間がいるんだからね
ん〜500のお客様にプレゼントか・・アタシも探してみよっかなぁ んじゃーね♪
はじめまして、皆様、ご機嫌麗しゅうございます。
さっそくで申し訳ありませんが、わたしを
天空殿で雇っていただくわけには参りませんでしょうか。
エクセルとワードは使えます。普免あり、簿記2級でつ。
できれば、シャクティは深海魚型でおながいします。
万が一、不採用なら履歴書は返還希望でつ。
さっきヒュウガさんがリョウマさんに抱きついてましたが、なにがあったのですか?
今までの中で一番嬉しかった出来事を教えて
朝錬の時、試しに神将見習い達と腕相撲してみたが…あいつら修行が足らん!!
どいつもこいつも張り合いねえなぁおい…もっと骨のある奴はいねーのかってんだ!
>500
おっ、キリのいい数字踏んだな。きっとなんかいいことあるぜ、多分。
なんの鏡かしらんが、レイガの部屋にでも運んだらどうだ?
あいつの部屋って鏡いっぱいあるって噂だしな。役立つんじゃねーの?
俺の部屋に備え付けられてた鏡はかなり昔に割っちまったが…無くても別に支障ないしな。
>レンゲ
>化粧やドレスを持って虎視眈々と
?なんでそれが嫌な奴なんだ?祭りの日って女って着飾るだろ。
・・・・・え!まさか、お前がドレス着たりすんのかぁ!?(へぇ〜…。想像できねぇ…)
ま、ま、まぁ、そんなに嫌がらんでもいんじゃねえの?
きっとおばさん達も刺激とスリルが欲しいんだと思うぜ
>502
>我々も宴会でもすれば、ヴィシュヌ様がお出でになられるかも知れんな。
…酒は確かクウヤの部屋にあったよな…あとで探してみるか
あとゴザとカラオケセットはインドラ様から借りれるかな…
(…急いで準備しとこ)
>504
俺らより強いだと?上 等 だ!!連れてきやがれ!!
組み手でも腕相撲でもいいからかかってきやがれってんだ!!
何なら神甲冑付けて本格的にやるかオラァ!!
…何だかワクワクしてくるな。強敵なんて久々に聞くからか?
>レイガ
>ダンもイジリガイあるわァ♪
くぅ…なんか遊ばれてねえか俺?え?違う?
(くそ、俺ぁ可愛いって言われるより強いとかかっこいいとかいっぺん言われてみたい…)
…いや、何でもねえ!何でもねえぞ!!
>507
おう!神将候補生か!天空殿で雇って欲しいだと?
ここでの訓練は厳しいぜ!?万が一不採用なら…なんて姿勢じゃなくて、
『絶っっ対神将になってやる!!』ぐらいの意気込みで来いや!
しかも神甲冑の動物まで指名しやがって…俺なんか支給されたその日になんの動物か知ったんだぞ
>508
いや、そんなに珍しいことでもねえぞ。あいつらって昔からああいうノリだぜ?
ヒュウガのことだ、また何かにやたら感動して勢い余ってとか、そんなんじゃねえのかな。
御前試合後とかによく見かける光景だからな。
色々な誤解が生じたとかで、最近は握手で済ませてたらしいが…
リョウマが嫁さんもらって誤解が解けたから、元のノリに戻っちまったのか?
>509
最高に嬉しかった日か…ヴィシュヌ様からこのペンダントを頂いた日だな。
直に口きいてくれたとか、間近でみたらすっげえ綺麗で感動したってのもあったけど
なんつうか、それ以上に色々と考えさせられて、俺あんなに考え事したの初めてだってくらい
色々考えて…何て言えばいいのかわかんねーけど、あの日が無かったら
俺、比婆王になれなかったと思う。
・・・クウヤの誕生日、けっこう過ぎちまったけど、夜店で売ってた「ままごとセット」に決定だな
たまにはこれで妹と遊んでやりゃあいいと思うぜ!チビ共寂しがってたしな〜
てかもうすぐシュラトの誕生日かよ…あいつにも妹いたけどもうままごとって歳じゃなかったよな
さて、なんにするかな…ひとっ風呂浴びながら考えるか。じゃな。
天空人は、死んだらソーマに還るので便利ですね。
地上の人間もそうだったらいいのに。
>507
ふむ…。
私には裁量権は無いが、客人の技能をみたところ文官に向いているように思える。
しかし、どうしてもシャクティが欲しいと言うのであれば
神将候補生から始めることだ。
それにしても、深海魚希望といわれても…“深海”は天空界には存在しないぞ。
第一、選べん。諦めろ。
>508
“なにが”もなにも、いつもの事だ。
気にするな。
感動を身体で目一杯表現しなければ気が済まんのだろう。
>509
那羅王就任の儀、だな。
あのときのことをインドラ様は覚えていてくださった。
あのときのことを……。
>ダン
>まさか、お前がドレス(>510)
「まさか」とはどういう意味だ!まさかとは!
そのように言われるから、着飾るのが嫌なんだ…(ぶつぶつ)
>おばさん達も刺激とスリルが欲しい
わたしはナーガか巨岩兵かっ!?
>512
便利と言われるのは遺憾だが、
現実的なことを考えればそうなのかもしれん。
しかし、死後に肉体が残らなければ、
死んだという現実は受け入れがたいものだ…。
さて…、人間界から調達したこの「ねぎラーメン」、どうしたものか。
……
ここに置いておけば取りに来るかもしれんな…。
客人方、シュラトを見かけたら、これを渡しておいてもらえないか?
すまないな。私は今から所用があるのだ。
では、今日はこの辺で失礼する。
ヴ・レイワー
517 :
以上、自作自演でした。:04/10/12 00:58:35
実際、今いくつですか?
すき
519 :
以上、自作自演でした。:04/10/12 08:06:58
旦
茶持ってけ
520 :
迦楼羅王レイガ:04/10/12 23:32:56
521 :
迦楼羅王レイガ:04/10/12 23:33:43
>509
そりゃもち、ヴィシュヌ様が石化から復活されたときね!
シュラトがシヴァを倒して、白のソーマの流れが正常になったのもホント嬉しかった
これまでの苦労が報われるってのは限りなく嬉しいものだわ
でもちょっと考えてしまうことがある・・
光あるところ影ができ、悲しみ苦しみがある・・この世は表裏一体
アタシが嬉しく思うことで誰かが悲しみを抱いているんじゃないか・・って
・・ま、んなこと言ってもキリないか
>511
ふ〜ん、ダンはクウヤのプレゼントにままごとセットを贈るのか
じゃアタシは木馬にするわ
アイツいつだったか「木馬が欲しい」って言ってたし、、三角がどーたらとか言ってたけど
メーカーの名前かしらねぇ?
>512
人間界じゃ土に還るんだっけ? ちょっと不気味よねぇ
それでちゃんと転生できるのかしら? 自分が土に埋まっているのを想像するとなんか変な感じ
あっ! でも土になるのと天へ溶けるってのは考えようによっては同じよね
全てのものに同化し、大気に溶け土に溶け意識が拡散するってのは同じだわ・・うん
どっちにしても亡くなった人の想いは思い出の中に残る
形は変わっても変わらないものもあるのよねぇ
>513
やっぱ気にしてんじゃん
ふふふ♪ ま、あんま気にしないほーがイイわよ
沐浴してる時とか着替えてるときとか、シャンプーしてるときとか後ろ向けなくなるから
522 :
レイガ ◆1J8ZKARURA :04/10/12 23:34:23
>516
なんだと! 巨岩兵!!? チッ! やっかいな奴が現れたわね!
オン カルラ ソワカ
ナウマク サンマンダ ボダナン マカ カルラ ソワカ
迦 楼 羅 翼 吹 雪 !!
・・ふぅ、これでなんとか倒せたかしら?
523 :
迦楼羅王レイガ:04/10/12 23:35:32
>517
ボーヤ、ダ・メ・よ? 年なんて聞いちゃ
アタシと貴方の間には年齢なんかカンケイ無いの、ね?
もっと・・重要な・・そう、重要なコトがあるでしょ?
そうよっ!! もしこれがヴィシュヌ様のお耳に入ったら慈愛どころか撲さt
スコップとかシャベルとかしゃもじとか凶器が飛んできたらアタシ逃げることもできないわっ!!
だから今後一切年齢の話は禁止! 禁止ったら禁止っ!!
いーい? 分かった!?
>518
あら? こんなトコで愛の告白??
素直だこと、アタシ素直な子好きよ♪
でも、貴方のお相手は誰なのかしら、ちょっと妬けるわねぇ
あなたの好きな人もきっと喜ぶと思うわぁ
・・ん〜・・だけどシュラトちゃんみたいなのもいるからね、追いかけるばっかりじゃなく
たまには引いてみるってものイイかも知れないわよ、ま・ちょっとしたレイガさんからのアドバイス
>519
グッドタイミング〜♪ もうずっと喋りっぱなしで、喉カラカラだったのよねぇ〜
ありがと、頂くわ
・・ゴク・・・・・・・・・・こ、これは・・・・・・・
この芳醇な香り口の中で広がる芳香とほのかな苦味と甘味新緑の茶葉が生み出す爽やかさと
じっくり手揉み焙煎された細やかな仕事そしてまろやかで優しくしみじみと染み渡る
アムリタの旨味を存分に引き出したお茶はまさしく究極のお茶に相応しい!
・・ってなにさせんのよっ!
はぁ〜・・なんか肩こっちゃたわねぇ・・慣れないことはするもんじゃないわ
んじゃ〜ね♪
ロイヤルストレートフラッシュ!!
あなたにとって希望の象徴は何ですか?
526 :
迦楼羅王レイガ:04/10/14 20:06:04
はァ〜い、こんばんワ レイガよ〜最近お肌乾燥するのよねぇ
化粧品変えようかしら・・
>524
あ〜らお客さん・・ここでポーカーなんて粋だこと
ふふーんロイヤルストレートフラッシュねェ、また都合のいい手が来たもんだわ
だけど、アンタのその手札ちょーっとオカシクない?
だってここに、、、同じスペードのAがあるんだけど?
お客さん、インチキはイケナイわよ、ふふん☆
>525
希望ねぇ・・そりゃ決まってるわ、シュラトちゃんね!
まあ・・不安定ではあるけど、いちおー創造神だし
みんなの希望でもあるし、アタシの希望でもあるわね♪
象徴っていうほど、崇拝してる訳じゃないけど、まぁ期待はしてるってコト
あの子ならなんとかなるかもって思ってるのよ
さーて定期見回りでも行ってきますか、んじゃーね♪
久方ぶりだな…今晩は……雷帝インドラだ…。
少々治療に専念していたのでな…詳細はこちら…(>484)
そして…誰も私の身を案じる者がいないとは…
il||li 寂しくない寂しくなど無いぞ il||li
>475
はらたいらに3000点…では無いが客人の読みは正しかった様だ…。
だが…こんな事もあろうかと…私室の扉を鉄製に替えたのは正解であったな…。
これで…私の安息が破られる事もないだろう…、
後ろの窓が破られぬ限りはなッ!! フハハハハ
>478
私に水子は居ない…。いないったら居ないぞ…。
なんてたって童貞……ハハハハ……。
冗談だ…。
>479
待たせたな…そう…この客人の問いは…確実に答えたかった…。
グランセイザーが12人…私が嘗て属した十二羅帝も12人…親近感を抱かずにはいられまい…。
だが…総じて キ ャ ラ が 立 っ て い な か っ た !
ヒーローは多くても駄目なのだ、あえて言おう…数多く揃えても駄目なものは駄目だ…と…。
そして…もう一つのヒーローだが…犬に喰われてるな…、間違い無く…。
黒のソーマに飲み込まれるのは…まあ良しとしよう…だが、
もう一人の蜘蛛の労力がまったくの無駄ばかりか…、
何の意味があったのかと小一時間問い詰めたい…。
黄金のシャクティが出てきた様だが…視聴者のデザインを公募するべきであったな…。
バン○イもあわててアクションフィギュアを出すも時既に遅し…冷めた鉄は固まるのみなのだ…。
ところで…ライダーが皆同じ顔に見えるのは年のせいか…区別が付かぬ…。
雷帝インドラは…特撮を応援しています。
>480
ほう…これは異な事を…。
他者が存在し、自我がある…これこそ真理…。
心とはソーマに他ならぬ…。
実在を証明するならば丁度良い…闘いこそ己を証明する唯一つの方法だろう…。
己の目的の為ならば他者を滅ぼしてでも手に入れるべきでは無いか…?
>485
フ…、熟女のビニール本…か…。
あの男ならば…間違いでは無いだろう…。
だが…ドドメ色のソーマが引き寄せられるにはいささか役不足ではある…。
…私の秘蔵の品より出品しよう…
「ボンテージのエナメル素材の衣装」「薔薇の鞭」……。
こんな所で以前育てていた薔薇が役に立つとは…ヴィシュヌ様も気が利く御方…。
さあ…闥婆王クウヤよ…お前を迎える準備は出来ているぞ。
>487 ダン
>そして俺の写真は…?
ご苦労だったダン…、声が高い…。
ヴィシュヌ様の恥ずかしい写真は…、ここにある…ゴソゴソ
頭部に隠したので誰にも見つかってはおらぬ筈…。ヴィシュヌ様水着写真(アイコラ)だ。
大事にすると良いだろう…。ニヤリ
>488
人間界の動きは速いものだ…。別の問題が浮上しているな…。
合併問題など世の流れから言えば夢幻の飛沫の様なもの…、
一部の人間から見れば熱に侵された見る悪夢なのだろうが…、冷えた頭ではどうと言う事も無い。
つまり…私には一切関係が無く…、塵芥の類に他ならないのだ。
>489
おじちゃんは「いやなもの」ではありませんよ。
>490
…それを探しているのかも知れぬ。
>496
…無駄だ。すでにヴィシュヌは我が術中にある!
フフフ…新たな調和神にでも祈る事だな。
ラクシュキボンヌ…と。
>497
見える…見えるぞ…。
天空殿を彷徨う…天霊界からも除け者にされた者達が…。
ニリハリとかニリハリとか…。
…役立たず。
>500
成程…、私の技が通じぬ相手らしい…。
だが…客人よ…お前の力は、強すぎでは無いか?
摂理を壊す程に…。
今回500の客人には記念に超人ロック全巻(まだ続巻)を贈ろう。
ついでにこち亀とパタリロ、ガラスの仮面をセットだ……。
ククク…終わらぬ永劫の苦しみを背負うが良い…。
>504
その言葉…、訂正して貰おう…。
…『拳神 KENSHIN』の方が強い…。…かも知れぬ。
手にシャクティを付けるだけで世界を手に入れる事が…出来るらしいのだからな。
>507
即採用…。
三食アムリタだが良いか…?
溜まった書類が天井まで積まれているので…そろそろ人手が欲しいと思っていた。
…パジュとパーニがフォトショップを使えぬのでな…それを覚えて貰おう…。
何…簡単な合成だ…じき慣れる。
深海魚型のシャクティならば…アンコウのシャクティが何処かに転がっていた筈だ…。
シャクティに認められるかどうかは、お前のソーマに掛かっているが…、
やる気のある者ならば…身に纏わりついてくるだろう…。
…期待を裏切るなよ…。
>508
禁断の愛か…?
リョウマの嫁はついに愛想が尽きたのだろうか…。
流石に…洞窟に篭り石像を造り過ぎたか…。
…別のものに励めば…愛想を尽かされる事などなかっただろうに…。
>509
…それを探しているのかも知れぬ。
いや待て…この間…、そうこの間…。
ヴィシュヌ様の周りの泉にお金(5円)がばら撒かれていた…。
…それを残さず拾い集めたのが私の喜びだ…。
>513
客人は自分の痕跡を残したくは無いと考えているかの様子…。
…気持ちは分からぬでも無いが…な…。
だが…残される者の気持ちはどうなのだろうな…。
嘗て魂の器であった物体がある世界と光となって認識も出来ぬ世界…。
…どちらも本質は変わらぬ…。
其の世界にいないと言う事だけが真実…。
肉体など…初めから無ければ闇もまた知らずに済んだものを。
>515 レンゲ
創造神生誕の祝いの折には…レンゲの着飾った姿を見る事が適いそうだな…。
…白いのも良いが…お前にはやはり赤が似合う…のだろう。
赤専用…那羅王衣装、3倍の速さで踊る事が出来ると言う…試してみるのも悪くは無い…。
>516
今回はレイガによって倒された様だな…(>522)
…天空殿に残された巨岩兵の罠は全て倒されたと思っていたが…まだ残っていたか…。
アスラ神族も……周到に隠したものだ…。
>517
…幾つに見える…。
客人の見た姿が…私の年齢でもある…。
この天空界に生まれ…早一万年余の月日が流れた…否…長き永劫にも似た月日。
既に詳細な年齢など手から砂の毀れる様な…曖昧な記憶に過ぎぬ…。
…私が年齢を覚えていないのは…ボケているせいでは無い。
大人の事情だ…。
>518
好意として受け取ろう…。
鍬…だと…、ダン宛になるだろうが…。
「好き」だと思い込むと…精力…いや活力が漲るものだ…。
是非今度は…「お兄ちゃん大好き♥」と言って欲しいと思う…。
ああ…是が非でも。
>519
この季節はぬるめの酒が旨い、焼酎割に丁度良いな…。
して…この茶は何茶だ…。
センブリ茶ならば…遠慮したいが…、
レイガが黒い背広を着て説明しているので問題は無いだろう…。
…アルコールが入っているなら…味などどうでも良いが。
>521 レイガ
クウヤの生誕祝いに…三角木馬か…。
流石は迦楼羅王…良い物に目を付けたな…。
あの男ならば…目を見開く程に喜ぶだろう…。私が保証する。
お前の後を追い掛け回すかも知れぬが…私は一切関知しないのでそのつもりで…。
>524
…モンスターカードなのか…トランプなのか…はっきりさせて貰いたい…。
それにだ…ロイヤルストレートフラッシュがあって…
何故「ツーペア」が無い…!3枚使用したら「スリーペア」と叫ぶべきだろう…。
黄金のシャクティを付けて尚且つ、技が発動するまで…敵もいじらしく待っている様は
さながら…獣王曼荼羅陣修羅金剛魔破拳を彷彿とさせる…。
金にすれば…強いのか…?安直な事だな……。
雷帝インドラは平成の仮面ライダーを応援しています。(ブレイド除く)
>525
…それを探しているのかも知れぬ。
…え?もう良い…?
……成程…同じ答えは三度まで…ヴィシュヌ様でも許してはくれまい…。
希望を抱くには少々永く生き過ぎた…。
次代を継ぐ者達こそ…今の天空界には希望の象徴となろう…。
私には希望などありはしないのだから。
ふ〜…いい湯だったが、思いっきり湯冷めしちまったな
だが風呂上りのアイスは習慣として外せねえな〜…ん?
やったぜ!1本当たり!!この当たり棒、シュラトへのプレゼントは決まりだな!
>512
べ、便利か…考えたことなかったな。人間界は穴掘って埋めたり
火で焼いたりするって聞いたが、そっちのほうが想像つかねぇよ。
>レンゲ
>そのように言われるから、着飾るのが嫌なんだ
わはは、すまねぇ。お前いっつも男みたいなナリだからつい、な
たまには着飾ってもいいんじゃねえ?天空殿は女っ気少ねーし
よく服持ってくるあのお前の姉ちゃんも喜ぶぜきっと。
(女って色々大変なんだな…俺男に生まれて良かった…)
>516
何だ何だ?敵か!巨岩兵か!よぉっっし!!腕が鳴るぜ〜!!
オン ヒバ ソ…
>522
あ…レイガが退治したか。
(…ま、また出遅れたか…)
>517
そういえばいくつなんだろ、俺。え〜っと…酒呑める歳だとは思うが…
ははは、誕生日も忘れてたし歳はもっと覚えてねーや。すまねぇ。
とりあえず俺はまだまだ育ち盛りだ!
さて夜も更けた…今宵は久方ぶりに酒でも飲もう…。
客人の来訪は何時なりと歓迎する…、相談・愚痴・クレーム何でも結構…。
近頃人気も失せたので今ならばゆるりと対応できるだろう…。
天空殿では新たな神将を何時でも募集中……。
…では…な…。
>518
え、え、えええ?な、俺?いや、え?
い、いやそんな、でも俺はその、ヴィシュヌ様のことが…
…なんだ「鋤」かよ…ちょーど斧が刃こぼれしてっから替わりにもらっとくぜ。
(び、びっくりした…でもなんだ?このちょっと寂しい気持ちは…)
>519
おう、サンキュー!!
(ズズズ…熱ち…)ふぅ。少し落ち着いた…。
…いつか誰かに「好き」なんて言われる日がくんのかな、俺…
その時俺はどうすんだろ…
……ヴィシュヌ様…
>レイガ
うおお?なんだその人形?(すげえ、俺とクウヤもちゃんといる…)
皆同じ背丈ってのがなんとも嬉しいぜ〜!!
>・・ゴク・・・・・・・・・・こ、これは・・・・・・・
…??(ゴシゴシ)き、気のせいか
今一瞬、お前がすっげえ地味な黒いスーツ着てるように見えた…
究極の茶か…そんなにすげえ茶だったらさっきもっと味わっとけばよかったな〜
>524
え?なんだそのロイヤルなんとかって?
つーか俺ババ抜きと7並べしか知らねえよ…
7並べは以前スペードの8を止めてたリョウマに思わず本気で殴りかかって以来
禁止されたんだよな…。なぁ、それ難しそうだしババ抜きでもしねぇ?
>525
そりゃあ、これだ。(ペンダントを光にかざす)
これが今の、そしてこれからの俺を支えてる
うお!インドラ様とぶつかってたか!!久し振りだぜ〜
(なんだか、益々老けてねぇか…?)
>…誰も私の身を案じる者がいないとは…
いや〜…俺から見るとインドラ様はどーも不死身っぽい気がするっす
でもレンゲはあの柱の影からずーーっと心配そうにインドラ宮を見つめてたな
あの形相は鬼気迫るもんがあった…(つーか声をかけにくいオーラが…)
でもそんな希望などありはしないなんて言ったら、なんつーか酒も旨くないと思うし…
えーと、ほら、そんな暗い酸っぱい部屋でひとりで呑んでないで
たまには俺らとはっちゃけて呑みましょう!(くそ、励まそうと思ってもうまく言えねぇ…)
>水着写真
ありがとうございます!やったぜ!!
…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!????
なななななな何ぃっ!!??ヴィシュヌ様がこんな、こんな格好を!!
そしてこんな悩ましげなポーズをっ!!
しかもお顔の色とお体の肌色がこんなに違うとはっ!!
し、知らなかった…俺の知らないヴィシュヌさ…ま…(バタッ)
Σ!? ダン!?
こんなところで一体…!?
…また酒にでも酔っているのか?
>516
巨岩兵!
あいつは私がなんとしてでも倒…
レイガに倒されてしまった…_| ̄|○
>517
17だ。
去年も17で、一昨年も17だ。
そして来年も17だ。
>518
真正直にその様に言えるとは─…こっちが赤面してしまいそうだぞ。
だが、自分の気持ちをそうやって素直に口に出せるとは羨ましい…。
>519
ありがとう。
温暖な天空界も夜半は冷えるから、
暖かい飲み物はありがたいわ。
>レイガ
>520
凄いな。よく出来ている。
しかも八部衆全員いるとは。
レイガもよく探し出して来たものだ。
(…しかし、私だけ素肌にシャクティなのは何故だ……)
>524
カード遊びか。
客人の言っているゲームは良く知らないが、
私はシュラトに教わった、“スピード”というゲームが好きだな。
これならほとんど負けたことはないぞ。
>525
希望…か。
私にとっての希望はインドラ様から賜ったお言葉だ。
これからもその言葉を胸に、
デーヴァ神軍の神将として…ひとりの女として生きてゆきたいと思う。
>インドラ様
>誰も私の身を案じる者がいない(>527)
そんな! その様な事は決してありません!
私は、あの柱の影や、鉄の扉の前、そしてインドラ様のお部屋の向かい側のテラスから
ずっとインドラ様の身を案じ、お出でになるのを今かとお待ちしておりました。
きっと他の者達も同じ気持ちだと思います。
そ う だ な !?
レ イ ガ ? ダ ン ?
>ダン
>535
インドラ様もああ仰られている(>532)ことだし…
まぁ…、たまになら…
たまになら、着るのも悪くはないか……。
しかし、ダン。
まるで男でよかったと安堵しているようだが、
創造神生誕の祝いの折にはおまえも正装するのだからな? ふふ…
さて、このダンをどうしたものか。
流石にこのままにしておくのもな…
仕方がない、部屋まで送り届けるか。
では客人方、また。
ズルズルズルズルズル…パサリ……ズルズルズル……
自分を漢字一文字で表現してみてください。
また、その字を選んだ理由を教えてください。
壁にぶつかってしまいました。
乗り越える勇気を出すにはどうしたらいいでしょうか?
544 :
迦楼羅王レイガ:04/10/15 21:28:00
はァ〜い、こんばんは♪
お仕事中の人も勉強中の人も、もちろん修行中の人も
綺麗なオニィさんと遊んでいかなァ〜い?
>533
い、インドラ様・・それはちょっと・・って言うかカナーリいやな状況では?
うう・・滝のように冷や汗が・・昔のことがフラッシュバックする
・・うわーっ! やめろォ!! こっち来んな!!
ぎゃあぁぁあああああああー!!
・・・・ハァハァハァハァ・・・・
いけない・・白昼夢か・・やばいくらいにPTSDだわ・・こりゃ
過去を幻視させるとは・・インドラ様・・恐ろしいお方(白目)
>537
お茶は和の心、穏やかに澄んだ心で頂けば、アンタもきっとサトリってもんが見えるかもねー
そそ、その人形のコトなんだけど消しゴムらしーのよ
ちゃぁ〜んとダンもクウヤもいるってとこ泣かせるじゃない?
ん? なぁーに? アンタまだ背丈のこと気にしてんの?
だいじょーぶよ、アンタこれからまだまだ伸び盛りなんだから☆
545 :
迦楼羅王レイガ:04/10/15 21:29:10
>541
>そ う だ な !? レ イ ガ ? ダ ン ?
はいはい、もちろんでございますよ
・・ってかアンタってホントファザコン直ってないわねぇ
ストーキング趣味も直ってないじゃない! こっち見た時のあんたの目シヴァかと思ったわよ!
あーぁ・・アイツもカワイソーな奴・・
>542
一言って難しいわねェ〜、
ん〜・・そうねェー・・、「美」ってのはアタシにピッタシじゃない?
あっ、でも待ってタンマタンマっ! やっぱ訂正!!
アタシを一言で表すと『麗』
美ってのは確かにイイ言葉だけど安直過ぎてアタシには、ちょーっと足りないって感じだから
うららかに・うるわしく・華麗・優雅、そして溢れる気品
やっぱアタシってキ・レ・イ、アァ〜ン・・美しさって罪だワ:*:・'゜*。.:*:・'゜*
>543
壁にぶつかったらドーンっとぶつかって行け! って言うじゃなーい?
でもね、アタシはそんなの嫌よ
ぶつかったところで壁って壊れるかどうか・・なァ〜んて分かんないだし
第一それで、自分が傷付くのも嫌だわ・・んじゃ壁にぶつかった時にはどーするか?
答えはカンタン♪
外壁に沿って空いたトコ探すのよ
壊れないカモシレナイ壁を闇雲に叩いてるだけだったら
おサルさんでもできるでしょ?
乗り越える勇気を探す前に、外壁を探れってネ
あらら〜もうこんな時間? アタシちょっと野暮用があるからこれで失礼〜
んじゃーね♪
天空界の観光スポットを案内してください(・∀・)ノ
人間(しかも有名人)に転生するとしたら
誰がいい?
う…ううん…ヴィシュヌ…さ、ま…
あ、あんな水着姿でも髪型はそのままなのは…なぜ…
ハッ!!(ガバッ) ここは…俺の部屋?えーと…どうしたんだっけ
そうだ!昨夜インドラ様から写真を頂いて…(ごそごそ)
な い ???
ど、ど、ど、ど、どこだっ??万一あれがヒュウガ達や候補生共の目に触れたら…
嫌だぁああああああああああああああああ!!!
うおおおおーーーーーーーーーーーーー!!!(猛ダッシュ)
>542
ぜーぜーぜーぜー…自分を漢字一文字でだと??
(知ってる漢字自体少ないんだがな…)
以前クウヤが俺のパワーとスピードだけが頼りだって言ってたっけな
「力」や「早」か?いや、なんか違う気がするな…
あああ、もう、めんどくせえ、人間界で工事仲間のおっさんが俺の名前
「弾」って書いてたからこれで決まりだ!
>543
壁?んなもん乗り越えるよか壊した方が早いんじゃねぇ?
一気にブッ壊しちまったら頭ん中でぐるぐる考えてる暇もねーし
なによりスカーッとするぜ
壊れなきゃ、壊せる程の力をつけろ!
っと、いけね、急いで探さんとな…くそ、どこだ!
まずインドラ様の部屋で写真貰って…それからが思い出せねえ。
ええい、インドラ宮まで行ってみるか!!
インドラ宮…ここに来て普通に帰った例がないような気がする…気のせいか?
ここで俺に何が起こったのだ…?床には何も落ちていない…か
ううっ、あの写真どこにいったんだよ〜…
>レンゲ
>そ う だ な !? レ イ ガ ? ダ ン ?
な、な、何ムキになってんだ?前から気になってたんだが
お前って昔からインドラ様の事になっと光流が倍くらい高まるよな〜…闘志が湧くのか?
>おまえも正装するのだからな?
へ?俺の正装ってシャクティ着用だろ?祝いの席でシャクティはちょっと物騒じゃねえ?
>レイガ
うおっ!?ど、どうした?お前が白目むいてるなんて珍しいな
(どんなときも顔を崩さないあのレイガが…)
>・・うわーっ! やめろォ!! こっち来んな!!
トラウマか?…あー、う〜ん…その、俺もちょっと気持ちわかるような気がするぜ…
でも、まあ、インドラ様の話(>529)だと今は趣味も違うみてーだし、もう安心していいと思うぜ
…多分。
ふう、二人とも野暮用で行っちまったか…
(…もしかして暇なのって俺だけ?)
>546
観光スポットか…景色なんてどこも似たようなもんだしなぁ…
やっぱ天空殿か?空気はうまいしヴィシュヌ様はお綺麗だしな!
年に何度か祭りもあるしな。(俺行ったことねえけど…隠し芸なんて無ぇもん…)
>547
人間になったら…う〜ん…あんまり有名人にはなりたくねぇなあ…
色々自由がきかなそうだろ?やっぱ天空界がいいや。すまねぇ。
これだけ歩き回っても見つからないとは…
…ちょっと遠いが…『白虎殿の伝説』信じてみるか?
あの写真はどこにいったのか…
(こんなことに神殿を使うのは不謹慎だろうか…いや、だが、しかし)
自分の性別を逆にして、今日あった出来事を話してみてください。
552 :
迦楼羅王レイガ:04/10/18 00:47:26
はァ〜い、こんばんは♪
ダンが慌てて走っていったけど、なーんかあったのかしら?
>546
ふ〜む・・観光スポットねェー
天空界ってほーんと広いからどこに案内しようか困っちゃう
ね、知ってる? アタシも人間界へ行った時知ったんだけど・・天空樹って
日本列島が直立したくらいの大きさに相当するんですって!
どう? 天空界の広さがなんとなーく分かったかしら?
だからアナタを案内するにも一日じゃちょっと足りない、
行くのもちっとやそっとじゃ帰ってこれないってワケ
ダ・カ・ラ・・この天空殿を案内したげるわ♪
裏にね、木陰で瞑想するには丁度いートコあんのよ、そこでゆっくりアタシとお話しましょ?
>547
あらやだ! 有名人っていったら芸能人ってコトよね?
地上に転生かぁ・・ん〜誰がイイかしら?
んーでも、問題ありよ、これって
アタシがゲーノージンになっちゃったら、ウィンク一つで全国女子中高生に失神者続出
電気ネズミなんか問題にならないくらい困ったコトになっちゃうわよねぇ
こんなんじゃ、とてもじゃないけどテレビなんて出られないって感じ?
だから、、、有名人ってのは遠慮するよ
553 :
迦楼羅王レイガ:04/10/18 00:48:05
>550
なぁーに、ダン? さっきからドタバタ走りまわっちゃって
アンタ何回もアタシの前通って、そのウチバターになっちゃうわよ?
へ〜・・探しもん? たのしそーじゃない、アタシも一緒に探してあげよっか?
ふふふ、写真ってのきょーみあるわ☆
>551
あらら、自分の性別を逆にねェー
んじゃま・・いっちょヤッてみますか
今日のレイガ日記〜
私、今日は朝からご機嫌悪く目覚め、何故かって?
昨晩試した豆乳アムリタ入りローションの効き目が出なくって顔のハリがたりなーい
う〜サイアク・・
神将候補生の様子をちょーっとだけ見て、成長の具合を確かめちゃう
ありゃソーマのコントロールに難アリだワ、でも自分で学ぶのがしゅぎょーってモンよネ
殿内を散策ぶらぶら〜っと歩いて、歩きながら今後の天空界はどーしたらイイのか
考えつつ、ラクシュちゃんの服装についても考察、薄い桃色の服って太ってみえちゃって
もうちょっとダイエットさせないと、シュラトも大変だわ〜とか考える
あと、木陰で瞑想・・気が付いたら一日終わってました〜・・ってトコかしら?
・・って女性になりきって書いたわイイケド・・
これじゃ普段と変わらないって?
アンタねェー・・オカマにそんなんやらせようってドダイ ム リ って話よ!
さーってとっ! 写真落ちてるかどーか見回ってやるか
んじゃーね♪
もし性別が逆だったら、抱かれたい(or抱きたい)人は誰?
須弥山と富士山
どっちがすき?
556 :
迦楼羅王レイガ:04/10/18 20:53:17
はァ〜い、こんばんは♪
んじゃまー、いっちょはじめましょうか
>554
なぁにぃっ!! アタシが女の子って設定で抱かれたい男ぉ〜!??
うわぁお、かなり刺激的な質問よねェ〜お客さん?
ま、考えたコトもないケドこれってやっぱ答えなきゃダメ? ・・そう、やっぱダメか
・・ふーむ、誰がイイカシラ・・
やっぱアタシとはセーカク違った奴のほうが楽しそうよね
だってさーその方が自分の足りない部分が埋まる気がするじゃない?
だとすると、だ
クソ真面目で修行熱心で、アタシみたいに羽みたいにかるーい奴じゃなくって
地面にどっしりと構えた感じで、男らしい奴?
うわ、ヤバ・・アイツを思い出すなんてアタシもどーかしてるわ
>555
富士山って日本にある、アノ山? 結構小さい山よねェ〜
あ、そうそう人間界の銭湯に行ったときの富士山がキレイだったわね
んー・・どっちかっていうと、須弥山かしら?
滅多にお目にかかれない伝説の浮遊大陸・・ですもの、
アタシが生きてるうちに見れただけでもメッケモンだったわ、なんつーか独特の形でしょ?
須弥山ってありゃ誰が考えたのかぜひ前創造神の顔拝みたかったわね
ま、懐かしいっちゃ懐かしいわね
十二羅帝のあのデカブツを必死になって倒したのもイイ思い出ってね
迦楼羅神意寄りませ!
客人方、今晩は。
今日は少し冷えるな…。
>542
漢字一文字で、か──
……“紅(くれない)”、だな。
那羅王のシャクティもさながら、
私自身の手も紅に染まっているようなものだ……。
>543
少なからず、壊すことも越える事も出来ない壁というものは存在する。
だが、そんな壁も自身の信念と努力で薄くする事は可能だ。
壁が薄くなれば、その分壁の向こう側へ近づけるというもの。
そして、壁越しに向こうを知り、見ることも出来るようになる。
そこに少しでも希望を…、幸せを見出す事が出来たなら──…
その境遇に甘んじるのも悪くは無い…
>レイガ
>545
人のことをファザコンだのストーカーだの!
私はただ、部下としてインドラ様をお慕いしているだけだ!
それを、よりにもよってシヴァだと!?
私の何処があんな奴の眼つきと似ているというのだ!
せいぜい、瞳の色が似ているくらいではないか。
それから!
“アイツもカワイソー”とはどういう意味だ!?
>546
観光になりそうな珍しいもの、といえば、
天空殿裏の桜の樹があるが──
最近、ヴィシュヌ様がお見えになられないせいか
ダン以外には見境なしに襲ってくる。
とてもではないが一般の天空人には勧められないな…。
仕方がない、カテ村でよければ私が案内しよう。
>547
人間の有名人はよく知らないのだが、
なにかと面倒そうだということはわかる。
大衆の前で自分を作ったり、さらけ出したり…
私には真似できんな。
>ダン
最近、下ばかり見つめながら歩いているが探し物か?
そのうち柱にでも頭をぶつけそうだな。
何を探している? なんなら手伝うぞ。
…ああ、そうだ。 あまり床には寝ないようにな。
>551
わかった。
要するに男言葉で喋ればよいのだろう?
今朝はいつも通り、朝の鍛錬を行った後に沐浴をしたのだが、
その時に見た虹が綺麗だったな。
それから、午前中は神将候補生の訓練に付き合って、
昼過ぎから夕方までは、怪我人の治療などをしていた。
…これでいいか?
>554
なっ…!?
そんな…なんて事を言って…(赤面)
…………………………。
……私の周りには女性自体があまり居ないから誰とは言えん。
身内の姉は論外だし、ヴィシュヌ様は恐れ多い。
ラクシュは……確かに私なんかよりも柔らかそうだが…
Σハッ… 私も何をこんな事を真面目考えているのだ…
ええい! この話はこれで仕舞いだ!
>555
須弥山が現れたときはじっくりと見る間も無かったな…。
だが、天空界に住む者として須弥山が好きだと答えておこう。
さて…
たまには湯浴みでも──
では、客人の方々また後日。
誰もおぬな…、こんな夜更けには誰もおらぬのも道理…。
フフフ…、独りの空間は心地良い…。
…寂しくは無いぞ…、本当だ…。
>536
>暗い酸っぱい部屋
ほう…、私の私室が酸っぱい…とお前は言うのだな…。
私の部屋は檸檬等の柑橘系の匂い…爽やかと言えよう…。
これでも身だしなみには気を使っている……。
…写真でハァハァして…満足か…、ダンよ…。
>541
>あの柱の影や、鉄の扉の前、そしてインドラ様のお部屋の向かい側のテラスから
…そ…そうか……。心配を掛けたな…、レンゲ…。
厠でじっと息を潜めていたのも……やはりお前であったか……。
尺の事は…門外不出と心得よ…。
>542
古来より…文字には意味があり霊力が宿る呪ともなる…と言われている…。
己に課する漢字一文字…、それが私を戒める呪ともなろう…。
この雷帝インドラに呪を施すか…、面白い……。
…では…、私の存在を表す漢字…それは……───
《無》…。
私には何も無いからだ…。
……誰だ…今「禿」と言った者は…。
>543
勇気…か…。
客人よ…、お前の眼前にある壁とは…脆き物…。
生き足掻く上での足枷にすら成り得ない…。
…下らぬ勇気など押し隠してしまえ…、潜め…心の奥底まで封印してしまうが良い…。
それでも尚…迸るものがあるならば…、お前を救う道標となろう…。
>544
>い、インドラ様・・それはちょっと・・って言うかカナーリいやな状況では?
…ほう…、お前ほどの男にも苦手な物があるとは…な…。
あの後…どの様な魔戦が繰り広げられたものやら……フフフ…。
>546
ふむ…では天空殿の中でも観光客が多く来訪する…インドラ宮…、
別名柴又帝釈天を案内しよう…。
えー…入り口に焼きとうもろこし、フランクフルト、役に立たない玩具の類
客人…そこでお線香を買いなさい…その煙を浴びれば…無病息災…、
線香臭くなることこの上無しアムリタで身を清めたら奥へ進みなさい…、
私の司政室が本堂となる…、拍手を打つと稀に私が出たり出なかったりだ…。
霊験あらたかなオミクジ売り場もあるので必ず引く事
インドラ宮のオミクジは当たるも八卦当たらぬも八卦…。真霊験あらたかなオミクジで御座います。
…一日中居ても良いのだぞ…。
>547
杉良太郎…。
なんだ…その目は…、確かに私のライバルではあるが…。
スギリョーサマーとか呼ばれてみたいと思っている…。
フフフ…オバサンキラーの異名も悪くは無い……。
>550
お前の声が聞こえた…写真を無くしたと…、ふむ…。
…お前の落としたのは───
この金のヴィシュヌ様か…、それとも銀のヴィシュヌ様か…?
銀なら5枚で金のヴィシュヌ様と交換出来る…。
但し…!少々値が張る…。
金なら5万円…、銀なら一枚1万円だ…。
さあ…どうする……、フフフ…。
>551
−・−−− −・−−− ・−−・ ・・−・・ −−・−− −・ −−・−・ −−・− −・−・・ −− ・・− −・・・ −−・−・ −− ・・・− −−・−・ −・・−− −・・−・ ・・−−
ゲ ・−−・− ム −・−・− ・・ ・−・−・ −・・− ・− −・ ・・ ・−−・ −・ ・・−− −−−・− ・−−・ −−−− ・・ ・− ヌルヌル ・・−− ・−− ・−−・
−・・− ・−−・ ・・・− ・・・ ・− ・−・・・ ・ ・−− ・−・−− ・・ −−・・− ・・−・・ −−・ ・−・−− ・・ ・−− ・−−・ −・ ・−・−・ −・ ・・ −・−− ・・−・・ ・・
・・−・ −− ・−−・ −−・・− ・・−−・ −−・ −−−− −・− ・−・・ ・−−・ −・ −−・−−
・−・−− ・・ −・・−・ −−・−・ −− ・・・− −−・−・ −・・−− −・・−・ ・・−− −・・・ −− ・・− −−・−・ ・・ −− −・−・ ・−・・ −・−・・ ・・ −・−−・ −− −−・−
そのまま掲載すると…難があるのでな…、少々暗号化させて貰った…。
ttp://www1.raidway.ne.jp/~huguruma/morse.html
>554
…総受け。
フ…戯言だ…。
>555
須弥山…、ブラフマーの本拠地か…。
あの男には以前…痛い目に会わされたものだ……。
上記の理由により…須弥山は嫌いな類に属する……。
だが…人間界にある富士山が好きか…と問われると…、否と言わざるを得まい…。
…見た事も無いのだからな…。
>557
扇姉妹……。
叶姉妹の様なものか……。
カルラ舞うが…好きなのか……、客人は…。
真言を使用する時は…気をつける事だ…。
敵と判断されかねぬからな…。
天空殿は冷え込む事もある…。そんな夜こそ酒が旨い…。
では…な…。
このスレそのものが不安におののいている。
シュラトがこのスレに現れていない事を不安がっているのだな。
降三世明王トライローにまた逆転生させられたか…。
天空界のしがらみをとるか、このスレをとるか……
結果はもうわかっているがな……
台風の進路を変えてください。
これも、また試練。
569 :
迦楼羅王レイガ:04/10/19 22:16:36
はァ〜い、こんばんは♪
って誰かアタシのこと呼んだ?
>557
アンタ達ね、アタシがゆ〜っくりお風呂でも入ろうかなって時に呼び出すなんて
ひじょーしきヨっ!
あら〜? 貴女達にはアタシがそんな姿で見えてる?
ふーん、こりゃまるでおっきな鳥だこと
ま、いっか・・で? 今回は一体何用なのかしら?
>559 レンゲ
あらあら・・困った娘ねぇ〜
アイツって誰だ? なーんてホント、アイツもトコトン可哀想な奴だよ
ま、レンゲちゃんが気づいてないってんなら〜? 別にイイけどねー
遠くの鳶より近くの油揚げ・・覆水盆に還らず・・
理想を追い求めるよりもっと周り見た方がイイコトあるかもよ?
・・なーんてね♪
>563 インドラ様
ハっ・・インドラ様、あの後ですか
私の口からはとてもご報告できません、お許しを
世の中には知ってはいけない事もあるのだと、お察し下さい
570 :
迦楼羅王レイガ:04/10/19 22:17:15
>566
これはっ! 幻帝ミトラ様っ!?
伝説の神将ミトラ様にお会いできるとは、このレイガただ胸が震えるのみでございます
シュラト・・創造神はこちらには来訪しておりませんが、彼の事
創造神としての責務を果たしているかと思われます
私も・・この場所で会いたいとは思っているのですが・・
>567
人間界の気象は天の意志じゃなくって、巨大な力で動かされてんの
アタシがどーこーしようなんてムリってもんよ
調和神様ならなんとかできるかもだけど
ソーマを気象を操るために使うなんて聞いたことないわね
残念だけど
>568
お待ちを! ミトラ様
私達に課せられたこの場所が試練だとおっしゃるのですか・・
ああ・・なんと無口なお方だ
うはぁああ〜、肩がこっちゃたわねェ・・
さてと、これでやっとこさお風呂行けるってもんだわ
んじゃーねー
台風がカテ村にも襲来だわ・・・。
やはりヴィシュヌ様ご不在の影響なのかしら?
ご不在なのは、神無月だから?出雲へ出張?
でも、旧暦ではちょっと時期がズレてるから違うわね。
痛でででで!!くそっ、水晶の破片思いっきり踏んじまった
ヒュウガの戦跡の場は裸足で歩けねえってすっかり忘れてた…
白虎殿の伝説…えーっとこの水晶球に半端に光流を注ぐと真実が見えるってな
うおりゃ!!*:.。. .。.:*・゜゚・*
お〜見える見える…。誰かが倒れて…俺か?お、レンゲがやってきて…
うわ、片手で引きずっていかれたのか…(なんつー扱いだ…)
あの写真はこの時に…?お、場面が変わった?
何だ?真っ暗闇?インドラ様の部屋か…お、インドラ様だ
水晶球の前ででカチカチと…?何やってんだ…が…画像処理??なんのこった?
インドラ様…薄ら笑い…?
…なんだか見てはいけねーもん見ちまったような…。
…夢、だったのかな…
帰るか…。
>551
なんだと?俺が女言葉で喋るってか??なんでそんな事を…
ええい!!あの超音波娘にでもなったつもりで…
「お…私朝白虎殿に行ってぇ、真実の光の中でインドラのおじちゃんが
ニタッて笑ってて、怖くって泣きたくなっ…」
…………。
が あ あ あ あ !!ダメだっ!!体中にジンマシンがぁっ!!
比婆王
ババアの王ですか?
>554
また俺が女だったら、って設定か…
俺の周りの男…
…。……。………。
吐き気がしてきた…今日はなんか身にこたえる事が多いな…
>555
須弥山かな。行ったことないけどな。あれに比べりゃ富士山ってちっちぇえし
>557
?またレイガの新技か?
姉妹揃って強えのってレンゲんとこ以外にもいるんだな〜
>レイガ・レンゲ
>553、560
い、い、いや、探し物っつっても別にたいしたもんじゃねえよ
え、えーとすまねぇ、俺の部屋からインドラ宮までの廊下、
あんまり歩かねーほうがいいかもなんて…ははは
(夢かもしれねーけど…でももしかしてな)
>インドラ様
>564
金のヴィシュヌ様に銀のヴィシュヌ様…?どっちも神々しそうだぜ〜(うっとり)
い、いや!違います!ヴィシュヌ様の事で俺は嘘はつかねえ!!
俺が落としたのは、金でも銀でもない、水着姿のヴィシュヌ様の写真です!
と、と、ところで、インドラ様はなぜあんな写真を持ってるんですか?
まさかヴィシュヌ様と…プライベートな…そんな…?
575 :
比婆王ダン:04/10/20 01:36:22
>566
どっかで見たような…何か強そうな野郎だな。
へへへ、最近モヤモヤしてたし丁度良いや
腕相撲でも挑んでみるか…って痛ててててて!!
なんだよレイガ!…何?偉い人なのか?伝説の?
え〜っと、伝説の…伝説の…(やっべぇ〜…確か教科書で見たことある顔なんだが…)
そうだな…
ヴィシュヌ様と…シュラトもガイもたまにゃ顔見せりゃいいのにな〜
あと熱血しりとりコンビも、クウヤの野郎も待ち遠しいぜ
>567
台風か…悪り、天の機嫌にゃさからえねえよ。
それとも女官達がよく「天空殿の台風」って言ってるあれか?
シュラトが浮気したときだかのラクシュの暴れっぷり。
大概レイガがうまくなだめて収まるんだが…あん時は天空殿が揺れたな。
>568
思い出した!いやはや平和ボケですっかり忘れてたぜ、ミトラ様か!!
…って、あのミトラ様かよ!!!
寡黙な方だなぁ…でも一気に部屋に緊張感が漂ったぜ
お、俺比婆王ダンて言います、どうぞ宜しくっす!!
>571
うお!レンゲの姉ちゃん!シュラトに聞いた話より穏やか人だな
へぇ…レンゲが髪のばしたらあんな感じになるのかもな
>573
なんか挟んだと思ったら…俺をババアの王だと!?
ちょっと待ちやがれ!!比婆王っていうのはな…
…………
知らねえよ!!とにかく違う!!(ヤケ)
畜生、トンネルでも掘って気分転換でもすっかな…
懺悔することはありますか?
>レイガ
久しいな楼羅王レイガよ、お前に話しておきたい事がある。
まもなくヴィシュヌ様の簡易保険が満期になる。
>571
ふむ…光流の流れが乱れているな。
転法輪の影響か。
いやなに、たいしたことではない。
>ダン
比婆王ダン、そんなに畏まる事もあるまい。
それに我々幻夢衆は幻の存在…幻はやがて消える…。
>573
客人よ…実は私も意味を知らぬのだ、すまんな。
>577
最後の決戦に勝てれば、懺悔する事も良いかも知れぬな。
今日は簡単な茶菓子を持ってきた。
よかったら食べてくれ。
>557
姉妹で仲が良いのだな。
私にも姉がいるが、姉というよりは母親のようなものだ。
>幻帝ミトラ
>566
幻帝ミトラ……
どこかで聞いて………ミトラ……
…………………
!
あの幻帝ミトラかっ!?
…ハッ……も、申し訳ございません。
まさか伝説にのみ名を残す御方がご健在とは露にも思わず……。
ミトラ様には事の結果がすでにお分かりのご様子。
流石は、名軍師として名を残されるだけおありになります。
>567
自然現象はどうにもならん。
台風を動かそうとするよりも、人が動いたほうが早い。
危険だと思ったら、すぐに避難する事だ。
>ミトラ様
>568
シュラトの不在は確かに大きな痛手。
ミトラ様はこれを試練だと仰られると…。
ではこの那羅王レンゲ、
この試練、乗り越えてみせましょう。
>レイガ
>569
………。
…あいつが私の事を気にかけてくれるのは
私との間にいろいろとあったからだ…。
私は…、
同情と友情とを愛情と勘違いするほどには自惚れては無いつもりだ……
>サティ姉さん
>571
姉さん、村は大丈夫?
怪我人が出ていないか心配ね…。
今回の嵐、確かに姉さんが言うように
ヴィシュヌ様ご不在の影響かも知れないわね。
でもその分ラクシュが頑張っているもの。大丈夫よ!
>573
なんだそれは。
本来の意味がどうであれ、
少なくともダンは婆さん以前の問題だと思うが。
>ダン
>574
そうか。
何を探しているかは知らんが見つかるといいな。
……ところで……
トンネルを掘るな!! 兎か!おまえは!!
>577
では、客人方の前で懺悔しても差し支えなさそうなものをひとつ。
姉さん。
姉さんが大事にとって置いた
カリットの葉のジャムを勝手に使ったのはあたしです。
少しだけのつもりが……つい…全部。
ごめんなさい。
ふ………
……茶菓子を食べた者たちは皆共犯だな。
それでは、姉に見つからないうちに去らせてもらおう。
客人方また、後日。
582 :
迦楼羅王レイガ:04/10/20 23:31:46
はァ〜い、こんばんは♪
んー風が強いわねぇ、せっかくセットした髪がボサボサァ〜
>571
あら、あなた確か・・レンゲのお姉さんよねぇ?
お久しぶり〜、どう? 元気だった?
・・そう・・カテ村にも暴風雨が・・
ヴィシュヌ様ここんとこ、ず〜っとヴィシュヌ宮にこもられてるみたいなの
インドラ様が近づくなっておっしゃるから、拝謁も賜ることができないのよね・・
これは、、、やっぱりなにかオカシイ・・
人間界に出張なんてアタシ達聞いてないもの
>573
あらやだ! 違うわよぉ〜
昔っから八部衆が一人比婆王は、比婆王だったけど
おばあさん達の王ではないはずよ?
役目が「おばあさん達の王」・・なーんて偏っていたら
職務に支障をきたしちゃうしねぇ〜
>574 ダン
ふーん、そ・・わかったワ
それはいーとして・・アタシ今日、変な写真拾っちゃったのよねェ〜
続き、聞きたい・・?
583 :
迦楼羅王レイガ:04/10/20 23:32:41
>577
懺悔? そんなもんないわね
懺悔するくらいなら、初めからやんないし
第一懺悔するほど罪深い行いなんて、アタシがするはずないデショ?
ふふん、そんな自己を否定するよーなコト
アタシでぇーきれぇなの! わかった?
>578
ミトラ様・・そのようなお話を私などに話されて大丈夫なのでしょうか?
ヴィシュヌ様の簡易保険・・満期になれば 莫大っなお金 が動きます
想像を絶するほどの額です・・
それでは遺産相続が誰のものになるか・・骨肉の争いが起きましょう・・
ま、まさか・・それを狙うものが・・!?
>580 レンゲ
まーたこの娘は眉間にしわ寄せて、んもうダメだっていったでしょ?
・・でもね、レンゲ・・
そっから始まるもんもありだわよ、大事になさいね
考えすぎはよくないって♪ ポンポン
さーってと、今日はここまで
レンゲちゃんの茶菓子でもいただきましょーか
んじゃーね♪
ジンクスはありますか?
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
よしっ!一丁上がりっ!!
…ふぅ〜♪やっぱ山を貫通すると気分良いな!途中で山芋もたっぷり採れたしな
さーて帰るか!うお、すげえ風だ…
>577
懺悔?いや、確かに昔は色々悪さもしたけどよ、
最近は俺も落ち着いてきたし、これといって懺悔なんて…
かくし芸大会をサボったことや
インドラ様の部屋に高価そうな酒があったんで失敬したことや
「兄ちゃん小さいね」ってぬかしやがったクウヤの弟の胸グラ掴んで泣かせちまったことや
シュラトやラクシュと花火してて天空殿の中庭を焦がしたりとか
ま、まあそんな事もあったかな!…さて、風呂で汗流すかな!(そそくさ)
>ミトラ様
幻帝…幻っつってもハッキリクッキリ見えてるけどな〜
いつか消えるなんて想像つかねえぜ…
(インドラ様と同い歳くらいに見えるが…そのフサフサの黒い髪も幻…?)
い、いや何でもないっす
>レンゲ
トンネル堀もいいもんだぜ?山超えが楽になるし時々お宝もでるしな
>茶菓子
お!うまそう!サンキュー!(ワシッ…ボリボリボリ…)
うん、甘酸っぱくてうめえ!ととと、少しは残しておかねえとな
半分以上食っちまったが。
礼と言っちゃあ何だが、さっき掘ったばっかの山芋でも置いとくか。
よっと!(ドサッ)
>584
ヴィシュヌ様と直にお話できた日は、俺の体調がどんなに悪くても
必ず全快する…これってジンクスか?違うか
あと聞いたことがあるのは、花嫁さんの投げたブーケを拾った奴は
次に結婚できる、って皆が言ってたんだが
シュラトもレンゲもまだ独身だしな…ジンクスなんてアテになんねぇぜ
>レイガ
>変な写真拾っちゃったのよねェ〜
な、な、な、な、なんだとっ!!!!
(きょろきょろ)…お、おう、話聞きてぇし
ち、ちょっと裏に行こうぜ
いや!別にやましいわけじゃねえけど!頼む!
じ、じゃあ客人の皆、また後日!
587 :
迦楼羅王レイガ:04/10/22 00:09:30
はァ〜い、こんばんは♪
>584
ジンクス・・ふーむ、縁起を担ぐってことネ♪
そりゃ、アタシにも一つや二つあるわよ〜
お化粧のノリがイイ日は、瞑想修行もいい感じ☆ とか
長い真言を一息で唱えられた日は、技も華麗に決まる とかね
まあ、アタシもダンと同じく信じてるってワケじゃないケドさ
遊び心って必要よねェ〜
恋のジンクスやってる子とか可愛いわよね、女の子らしいっていうか・・
ほら、技出すときに●●●●様、お力を〜・・とか?
>586
ええ、もちろんいーわよ、アンタの探してるもんとは違うと思うんだけど
・・でさ、見てよ笑っちゃうわよぉ〜コレ
まったく、どっかのヴィシュヌ様フリークが作ったのか分かんないケド
これでダマサレル人がイマドキいるかっつーのよねェ?
アハハハハハ〜♪
・・どったのダンちゃん? 汗だらだらじゃない
ありゃ・・アタシなーんかヤバイコト言っちゃた感じ?
じゃ、じゃーね♪
588 :
以上、自作自演でした。:04/10/22 01:44:14
シュラトって初めはシュラだったよねタイトル
ゴホッ、ゴホッ…不覚にも風邪をひいてしまったな。
カーリーすまんな…苦労をかける。
いや、天空界は病気とは無縁の世界であったな。
>レンゲ
那羅王レンゲよ…肩の力を抜くがいい。
本来なら小説のアスラ神軍篇で邂逅を果たす筈だったのだがな。
>レイガ
>そのようなお話を私などに話されて
おまえはなるべく多くのことを知らねばならない。
シュラトを見守る役目を負っているからな。
一万歳からでも入れる保険をヴィシュヌ様が探していた事を
この場にいる者は心せよ。
>584
ジンクスなどを信じず、信じている事に命をかける生き方をしたいと私は思っている。
>ダン
ダンよ…私は既に天空殿の前庭を歩いているところ。
私を咎める者は誰もいない…幻なのだから。
何か言葉を飲み込んだようだが、私に何か言いたい事があったのではないか?
ミトラ様のレスを見とらー
幻帝ってつおい?
十二裸帝って、普段は何やってんの?
今宵は…至極真面目に返答を返そう…。
風も凪いだ…。
>566
…久しいな、ミトラ…。
隠遁生活に飽いたか…。
相も変わらず創造神の事を気に掛けているとは…。
フ…、次代の種ならば…芽吹くのを待つばかりだ……。
>567
人間界への干渉しない…、それが定めならば。
例え進路を妨げ様とも…留まる事の無き流転ならば同じ事…。
>568
…高みからの見物とは、お前も人が悪い…ミトラよ…。
>569
>お察し下さい
…その件に関しての報告の義務は無い…。
被害が最小限に食い止められたのも…お前の力あっての事だろう…。
>571
…さて…な…。
ヴィシュヌ様は…深き瞑想の中にある…。
村へ被害が及んだならば…神将を派遣しよう…。
人的被害は食い止めねばなるまい…。
>573
ほう…成程…、比類なき婆の王…と言う訳か…。
客人の思想は時として…私の想像を遥かに超える…。
面白いものだ…。
だが…見当は外れておらぬかも知れぬ…。
どうやら…比婆王は年を召した御仁に興味があるらしい…とな…。
>574
>なぜあんな写真を持ってるんですか?
世の中には…知らずに済んだ方が良い事もある…。
ダンよ…、真実を知りたくば…後程…私の司政室まで来る事だ…。
>577
それを問う覚悟が…ある、と言うのだな…客人よ。
…良いだろう…、聞くがいい…それが私の贖罪となるならば…。
…私は…自らの滅びを願い…、そして天空界全ての滅びを望んだ…。
あの御方の黒の光流は更なる破壊を呼び、民が苦しみに染まるのを見たくなかった…。
しかし…その考えは光に拠って打ち砕かれた…、
いや光に拠って道が開かれた…と言って良いだろう…。
私の行いを…正しき道へと戻したシュラトへ…この懺悔を捧げよう…。
罪を吐露した所で…、私の罪が晴れる事は無いがな…。
>579
…茶菓子か…、私も一つ貰っても良いか…?
レンゲの手作りならば…さぞかし美味いのだろう…。
これは…酸味が…効いて…いる、な…。
>584
ジンクス…因縁のように思う事柄か…。
今では縁起とも言うらしいが…、
全ての事象は因果の巡りによるもの…、宿命により定められた人の理に
行動の指針となるべきものは存在しない…。
だが…ジンクスとは…言わば希望と言う名の願いの一種なのだろう…。
私の纏う闇もジンクスと呼ぶのなら…この身に持っている事になるが…
希望とはほど遠いものだな…。
>588
…その話は耳にした事がある…。
古来の文献が手元に保管されていない為、確信を持って答えられぬのが残念だ…。
しかし…、創造神の名がシュラならば、…あの御方より
破滅の道を進みそうで、…天空界の未来も危ぶまれるな…。
>590
私より駄洒落が得意な客人よ…。
今宵は良いものを聞いた…、その言葉が耳に付いて離れぬぞ…。
ミトラの反応が見とら…。ハハハハ…(低音)
>591
幻帝の力か…、私は以前闘った事もある…、懐かしいものだ…。
過去を顧みる事も無かったが…思い出してみると…、
ミトラの幻は実体を伴うものだった…。
その力…強大であると言える。
それと客人…一つ訂正しよう…、十二裸帝の名称は正しくは十二羅帝…。
裸で十二人揃っている訳では…無い…。
執務が残っている為、ここで下がらせて貰う…、
では…な…。
インドラさまとお話したいンドラ
限界を超えた生き方をなさっている皆様
もし温泉でひとやすみすることが出来るなら
どこの温泉に行きたいですか?
物思う秋。
何を憂えているのですか?
!
この揺れは…!?
>583
>レイガ
私は何事も真剣に考えているだけだ!
おまえのようなお気楽な生き方、私には真似できん!
…でも………ありがと…
>585
ありがとう。ダン。
茶菓子が山芋に化けたか。
随分と大量にあるな。
どうしたものか…。
そうだ…、芋煮会というのを人間界で聞いた事があるぞ。
これだけ量があるのだ。 やってみるのもいいか。
>584
“初恋は実らない”
とはいうが……
実を結ぶことろまでは望まない。
鮮やかに花が咲けばそれで十分だ…
だが、このジンクスは当たっているな……
>588
ほぉ…そうだったのか。
修羅王シュラ。
それだと先代修羅王と一字しか違わんぞ。
>589
>ミトラ様
彼の場所にて邂逅することあたわずとも
この場にてまみえる出来た事、幸運に思います。
しかしそれにしても───
彼の場所での私の試練…一体いつまで続くのか……
>590
思わず脱力してしまうが、
不覚にも少し笑ってしまったのは内緒だぞ?
>591
伝説に名を残す程だから、それはお強いのだろう。
だが、その強さもさることながら何よりも有名なのはその智将ぶりだな。
>594
>インドラ様
インドラ様はカリットはお苦手ですか?
もしお口に召しませんのでしたら、
明日にでも芋煮会をしようかと思っておりますので、
口直しも兼ねてご参加いただけると幸いです。
>597
(……私もインドラ様とお話がしたいンドラ…)
………………………………コホン!
温泉か。
カイラーサ山なら火山だからあの辺りにならありそうだが…
あそこは“ひとやすみ”で行くような場所ではないしな。
……………………
いろいろと考えてみたが何処も遠方ばかりだな。
わざわざそこまでいくのならば、
普通の湯でいいから自室でゆっくりと休みたい。
>598
天空界に人間界のような秋はないが、
それでも、この時期になると感傷的な気持ちになるのは何故なのだろうな……。
憂えることか……多く有り過ぎる…。
…さて、
厨房に山芋を持っていくか。
では、また後日。
602 :
迦楼羅王レイガ:04/10/24 00:50:17
はァ〜い、こんばんは♪
芋煮会ねェ〜聞いたコトないけど、おもしろそうだわね
美容にもイイのカシラ?
>589 ミトラ様
はい、分かっております
期待に応えるべく、日々シュラトの教育は必須だということは
ですが・・一万歳からでも入れる保険・・
もしや・・インドラ様が受け取り人では・・
>590
ふふふ、なぁ〜んか安心しちゃうわねェ〜
肩の力が抜けたわ、ありがと、お客さん♪
ミトラ様とお話するときんちょーしちゃうから、
やっぱこういうのって大事だわね
>591
ん〜、そうねェ〜
カイラーサ会戦でヴィシュヌ様の傍らにあり、
デーヴァ神軍を率いていた方だもの
やっぱりそのソーマの量は尋常じゃないでしょうね
敵じゃなくってホント良かったよ
603 :
迦楼羅王レイガ:04/10/24 00:51:04
>592 インドラ様
はい・・その事件につきましては闥婆王クウヤの
隠された変質性が浮き彫りとなり、私としても心苦しいのですが・・
>597
そうなのよぉ〜!! 限界っだっつーの!
シュラトのお守りとラクシュの相手と農耕作業でもう大変〜
肩とか腰とかベキベキ言った日には泣きたくなっちゃうわね
そんな時こそ温泉ってイイわぁ〜
ってか効用は美容に良ければ何でもいいって感じ、近くにあればなお良し♪
天空殿の裏あたりに温泉湧き出てないのかしら?
(ダンにちょっくら掘ってもらうのもアリだな)
>598
憂い・・ね・・
そうね、夕日に佇み雲を眺めながらボンヤリと物思う
枯れゆく樹木はないけれど、羽のように風に流されてゆくならどこまで行けるのか・・
ふふふ・・ま、人生って楽ばかりじゃないわ
>599
あら、どーいたしまして
今日のアンタ素直ねェ〜
お芋に気をとられちゃった? ・・やだ、冗談よ
あらら、もうこんな時間〜
段々夜が長くなるわね、お客さんたちもあんまり夜更かししちゃダメよ?
んじゃーね♪
>588
ふむ、そういう逸話もあったのだな。
長生きはしてみるものだ…客人よ感謝いたす。
>590
人間界で言うところのダジャレなる代物だな。
自分が題材にされると…何かこう…嬉恥ずかしいものだな。
>591
十二羅帝はTVと小説ではその少々性質が違うようだ。
TVではアスラ神族の破壊神の近衛隊で、小説では天界最強の武神将集団という事になっている。
私はある御方との約束の為、巨木の中で長い歳月を過ごしていた。
雷帝は知っての通り、デーヴァ神軍の最高司令官という役職に日々腐心している。
>インドラ
お前が元気そうで安心した。
大戦直後は激務に追われて、表情一つ変えなかったお前が
くだけたリアクションをするまでになったのだな。
…デーヴァ神軍上将軍に下世話な質問をする猛者がいるのには幻帝もビックリだ
>597
人間界のシュラトの故国日本には、名湯が沢山あると聞いた事がある。
叶う事なら、そこの温泉に浸かり疲れを癒した後に足裏マッサージを試してみたいものだ。
>598
今日の天空界の平穏の為に、幾多の出会いと別れを繰り返してきた。
それを思い出すたびに、寂寥感みたいなものが胸にこみ上げてくる。
今年の長雨が続くような秋には物思いに耽るのも良かろう…。
>レンゲ
あれから既に14年過ぎてしまったのだな…。
ヴィシュヌ様の安らぎの光流をも拒んだ心は、どのようにこの試練を乗り越えるのであろうか。
…今は「あの方」の利き手に神が降りるのを待ち続けるのみ。
>レイガ
>もしや・・インドラ様が受け取り人では・・
インドラが受取人になるのは私に何ら依存はない。
このスレでも最初から頑張っている功労者なのだから。
問題は、一万歳を迎えているのはヴィシュヌ様とほんの一握りの神将。
そんな一握りの天空人の為だけの保険がそもそも存在するや否や…。
カボチャはお好きですか?
あれは、比婆激震破!?
腕を上げましたね。ダンさん。
でも、やりすぎです。
元に戻してください。
>レイガ
…は…はははあははははは…。いや、なんでもねぇ。なんでもねぇんだ…
(…『合成写真』ってやつか?…そ、そうだよな…ヴィシュヌ様があんな格好、
するわけねーもんなぁ…するわけねーもん…なぁ)
…ちょっと散歩に行ってくるわ。暫く帰って来ねぇかもしんねーけど気にすんな…
(遠くへ…どこか遠くへ…)
>588
へぇ〜!そーだったのか!トはどこにいったんだトは。
シュラの方が呼びやすい気もすっけど、一文字足りねーだけで
別人っぽくなるもんだな…
>ミトラ様
>何か言葉を飲み込んだようだが、
え〜っと…じゃあ聞いてみっかな…その髪って自前っすか?
…うおぁ!!なんだ?いきなり鎌で切りかかってきやがってこのガキ…え?女?
>天界最強の武神将集団
・・・それを聞いちゃあ、こうも平和が続いたせいかウズウズするぜ
もし暇なら俺と腕相撲でも一戦かましてもらおうか…ってうわっ!
わかった!わかったもう無礼は真似はしねーよっ!!
(ぜーぜー…)おっかねぇ女だなぁ…あの赤毛、どっかで見た気もすっけど…
…あ〜イライラする…俺はあんな写真を作りやがったインドラ様を憎むのか?
それともちょっと嬉しかったから感謝しているのか…?わからねぇ…
>590
はは…妙になごむな…お、張り詰めた周りの空気も急に緩んだ気がするぜ
>591
最強っていうからにゃ強いだろうな…一回手合わせ願いたいぜ!
…12の裸帝…?が、普段何をやってるかだと?
う〜ん…風呂にでも行けばわかるんじゃねーの?
インドラ様もミトラ様もさすがに風呂じゃあの重そうな服は着てねえだろーし
真っ裸でタオルをシパーンってやってんじゃねーかな。見た事ねーけど。
>インドラ様
>私の司政室まで来る事だ…。
来ちまった…インドラ司政室…。写真の事もいっぱい聞きてぇけど…
インドラ様〜?あれ?居ない…?おーい!インドラ様〜…留守か。
ん…なんだこれ?人間界のゲームってやつか…?「ようじょ?…?きん…?てもの…」
くそ、読めねぇ。なんだろう?しっかしインドラ様も忙しいし、こんなん邪魔になりそうだな。
ゲームって事はどうせシュラトの奴が持ってきたんだろ。片付けて奴に返しに行くか。
(写真、ちょっと嬉しかったわけだし、お礼にたまには俺だって気を利かせるぜ!)
>597
なんか駄洒落が流行ってんな〜…なごむからいいけどよ
限界を超えた生き方…いや、そこまではしてねえよーな気もするが
温泉は嫌いじゃないな。広くって湯が丁度いい熱さであればどこでもいいぜ!
久々に掘ってみっかな…
>598
俺が憂えてる?
…まあ確かにな、このままでいいのか、とか思うときだってあらぁ。
でもよ、俺は物思いにふけること自体好きじゃねえんだよな〜。
考え込むならその前に…(…よし、ここなら安全だろ)
おおおおおおおおおおおお! 比婆 ! ! 流 砂 洸 ! ! !
…ふー、やはりいい汗かくとスッキリするな!!
>レンゲ
>芋煮会
へ?芋を煮るのか??初めて聞くがうまそうだな!
俺はいつもこのまま喰ってるからな…(ボリボリ)
うまいけど口の周りがかゆくなるんだよな〜
よっしゃ!腹ごなしにもう一発かましてくるか!
(まだ、いけそうだな)
比婆!!激 震 破 っ !!!
よおっし!!山がいい感じに更地になったぜ!!
このあたりもだいぶ見晴らしが良くなったな…
611 :
比婆王ダン:04/10/24 21:27:17
>606
カボチャ?ああ、好きだ!食いごたえあるし
あれはホクホクして甘くてうまいよな
生じゃちょっと歯ごたえありすぎっけど…
>607
へへ、客人に褒められっと照れっなぁ
…え、やりすぎか?そ、そっか…
うーん…山を造るのは難しいし、種でも植えるかな
元通りにはいかんが、数年後はカボチャやルグの実畑になるぜ
あー、腹減った…そろそろ天空殿に戻るか。じゃな。
那羅王レンゲ
身長・体重:166cm・49kg(B78/W58/H82)
グギャ!!…もうダメポ。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(技を叩き込まれアベシ)
オン ギャロダヤ ソワカ
視えた!!
>>612 嘘を言ってはいかん。胸は75のAカップだ。
煮た山芋も悪くなかったな。
>606
嫌いではない。
が、さして特別好きなわけでもない。
出されたら食べる、くらいだな。
>レイガ
おまえは美容に関しては本当に熱心だな。
たまにはその熱心さで棒術訓練にも参加してみてはどうだ。
>ミトラ様
ミトラ様はこの一万年もの間、
一体どのようにお過ごしになっておられたのですか?
>607
『ダン、腕を上げましたね。』
…だが── やりすぎだぞ!
>ダン
このあたり一体全てを更地にするつもりか!?
力が有り余っているのなら、レイガの整地にでも力を貸してやれ。
>610
>ダン
果実の類ならともかく、山芋をそのまま喰うとは…
おまえは料理とか調理とか言う言葉とは程遠いな。
>612
…………………
………………………………何処で聞いた……
…………………………………………誰に聞いた…
何 故 知 っ て い る !?
……悪いが客人、ここで討たせて貰う。
Namah samanta-buddhanam alolik svaha.
那羅朱霊華 !
……これ以上、広まらせて堪るものか…!
>613
誰が嘘かッ!!
…というより──
何 を 視 た ーッ!!!?
Namah samanta-buddhanam マカ ナーラ そわかァッ!
な ぁ ら ! む そ ぅ かぁっっ !!
はぁっ…はぁっ…………
………………………さて、部屋に戻らせてもらう!
では、客人方また後日!
明日の天気を教えてちょ
618 :
迦楼羅王レイガ:04/10/26 22:33:43
はい、はァ〜い、こんばんは♪
>605 ミトラ様
一万歳からの保険・・
確かに・・これは作為的なものを感じずにはいられません
まさか・・詐欺では・・?
でも、誰が何のために!?
>606
カボチャ・・ん〜そうねェ〜?
ほらっ、ドテカボチャとか語感よくないじゃない、
語呂的にドスーンってくるのもアレだし・・
ラクシュちゃんとかレンゲちゃん女の子はあーゆーの好きみたいだけど
アタシ口の中でもごもごする食べ物って苦手なのよねェ〜
ま、お肌にイイなら食べるケドネ
>607
ちょっとやぁだァ〜
人間界まで余波が行ってるっていうのォ?
あらあら・・困った子ね
・・でもさ、お客さんそれってホントにダンの仕業?
アイツ、人間界に悪意は無いハズなんだけど・・
元に戻す・・かぁ・・
よし!このレイガさんが後でラクシュに調和のソーマを
地上にちょっぴりでも注いで下さるようお願いしとくわね♪
>608 ダン
ちょ、ちょっと待ちなさいよ、ダン
アンタ泣きそうな顔してドコ行くってのよ
ナニがあったか聞かないケド、アンタにゃそんな顔似合わないわよ
ほら、元気出しなさいってば!
619 :
迦楼羅王レイガ:04/10/26 22:34:35
>610
・・げ、元気になった・・ミタイ、ね
(あちゃー、いたるところ穴ぼこだらけ・・こりゃインドラ様に怒られそ〜)
>612
あっ・・こらこら、そこの君
女の子の身体的特徴を調査なんてデリカシーがないっ、ちゅーの
まぁったくどっから調べて来たんだか
女の子ってね、見かけによらずか弱いトコあんだからさ
労わってあげなきゃダメよ・・
って言ってるそばから秒殺・・?こ、こわ〜っ
>613
ピンポンピンポ〜ン、せェーかァーい♪
・・ってアンタねェ・・
アタシの真言を悪用するなっっつーの!
ヤバっ、このままじゃ、お客さんが・・!
620 :
迦楼羅王レイガ:04/10/26 22:35:31
>616 レンゲ
うわっちゃァ〜・・・・
一足も二足も遅かったか・・
レンゲちゃん、気持ちはわかるケド・・
暴力はいかんよ、うん
こりゃアタシの棒術訓練より、
アンタのバストアップ訓練した方がお客さんのためじゃなぁ〜い?
>617
天気?そーねェ・・
多分明日も明後日もイイ天気だと思うケド、天空界はね
まぁ・・天候が変わるとしたらラクシュがシュラトと大喧嘩して
局所的に暴風雨が吹き荒れるとか、かしら?
まァ〜・・極稀によ?
さーてと、お客さんの手当てしちゃわないと・・こりゃまじぃわ・・
んじゃーね♪
乾燥してきましたね?
どんなことに気をつけてますか?
お肌のケア。
£
/⌒/⌒'⌒丶
│││(,,゚Д゚)::│ <調和神は預かりました 返してほしくばお菓子をください
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
∪∪
今宵も…風が無い…。
人も少ない様だな……。
>597
話ならば…何時なりと司政室に来るが良い…。
客人の駄洒落は、さぞかし寛ぐ事だろう…。
ふむ…、温泉か…。
湯船に浮かべた盆にぬるめの燗…があれば何所でも良い…。
湯治も良いが…執務がある…。
残念だが…ゆるりと寛ぐ間も無いな…。
>598
憂い…、思う事は多々ある…。
だが…悪戯に足を止め憂う事で、
己を還り見る事のなんと滑稽なものか…。
想いを馳せた所で…過去は…無くなりはしないものを…。
>601
>口直しも兼ねてご参加いただけると幸いです
…うむ…、好意を受け…煮炊きする場所へ出向いたのだが…、
鍋には煮汁しか残っていなかった……。
>602
…レイガよ…、お前は食べたのだな…。
そうか…、そう…か……。
>604
>幻帝もビックリだ
インドラもビックリだ…。
お前とこうして会うのは…嫌な過去を思い出すからな…。
保険に興味がある様子だが…お前も入ったらどうか…?…ニヤリ…
>606
ほう…カボチャか…、それは>622の様な者か…?
成程…人間界では奇怪な生物を食べる風習があるらしい…。
…私は肉など…食わぬのでな…。
好きか嫌いかで問われると…、
愛らしい生物がいるのだな…としか応えられぬぞ…。
>607
案ずるな…客人…、相応の罰は与えよう…。
…比婆王ダンには、私から給与30%カットの旨…伝えておく…。
地上にも平和が訪れると良いな…。
>609
…ダンよ…、私の留守に私室へ来訪したか……?
鉄の扉の脇の壁が…崩れ去っていたのだが……、
それから……ゴホンゴホン…、その…、
…銀色の円盤状の物は見掛けなかった…か?
>612
フ…、これは客人…。
誇張して貰っては…本人にも失礼と言うものだろう…。
…一閃…、果てた…か…。
見事な術…だ…。
>613
真理が見えた様だな…客人よ…。
そうだ…レンゲは変わらず…「盆地胸」…。
成長したのは…技のみかも知れぬな…フフフ…。
>617
明日の天気は…晴れ時々曇りところによっては、一時…
雨・雪・雹・霙・暴風雨・虹・魚・竜巻・涙雨・手酌酒・演歌を聞きながら…、
…客人が望むならば…雷帝爆裂弾を降らせよう…。
さて…どれがお望みかな…?
>621
…そう…だな…、私が肌に気を付けている事…。
それは…。
皺だ…、齢を重ねると眉間に重なるもの…。
だが…これと言った対策は出来てはいない…。
それどころか…年々増える一方……。
…これのお陰で私の周囲には…人が寄らぬらしい…。
>622
…厳重なるヴィシュヌ宮に侵入し…、ヴィシュヌを誘拐だと…。
フ…、ちゃんとここに1/1スケールの塗装済ヴィシュヌ像が……!
・・・・・・・・・・・。
Σッ?!
…望みの菓子をやろう…、確かここに…ゴソゴソ
飴がある……、さあ…おじちゃんと…
あそこの建物の影に行こうね…。…ニヤリ
…では…な…。
ふ〜満腹満腹。芋にキノコに山菜に…やっぱ鍋はいいな!
寒い日に皆で喰うってのがいいぜ!ひとりで喰っても旨くねえしな
キノコの精やらキムチの精やら変な連中も来たが…賑やかだったし
俺の取り分も多かったしな
>612
>613
なんかさっきすげえ爆音と怒声がしたと思ったら…
うわ。凄まじいことになってんなぁおい!
アイツを怒らせるとは命知らずな…
俺も昔、天空殿で初めて会ったときに「なんで女子供がここにいる?」
っつっただけで激しくボコボコにされたからなぁ…
あれ以来、女扱いしてねえっつーか戦士として認めてるがな
懐かしいなー
>レンゲ
お〜い…落ち着いたか?
…え〜と、まあ、ほら、12羅帝の日帝だか月帝だかはもっと無えんだし
(…どっちが女だったか忘れたが…)
それよかお前50s無ぇのかよ、もっと喰えっ!
空とインドラ様の間には
今日も冷たい雨が降る・・・・。
インドラ様が笑ってくれるなら
僕は悪にでもなる・・・・。
>617
インドラ様の部屋にあったゲーム…シュラト居なかったから
ラクシュに渡したらいきなり機嫌が悪くなってな。
すっげえ雷雨でやんの。さっきまで星も綺麗だったんだけどな…
明日と言わずしばらくは大雨続くだろうな、こりゃ。(一体何があったんだ?)
>レイガ
>・・げ、元気になった・・ミタイ、ね
いやははは。思いっきし技出したら何で沈んでたか忘れちまった
穴ボコは種蒔いて埋めりゃ一石二鳥っていうやつだろ
野菜か果物でも植えときゃ喰うに困らねーし…お前も花植えいいぜ
…まぁ、種蒔くにはちょーっと穴ボコ深すぎた…かもな
>621
そういや最近喉がやたら渇いてアムリタや水がやたら欲しくなるもんな
肌の手入れは俺には無縁の話だ…ヒビとかはなめときゃ治るし
レイガの出番だな、こりゃ
>622
なんだとーー!!!このカボチャ野郎…ってまだガキじゃねーか!
あのなぁ、ヴィシュヌ様がいくらお優しいからってガキの遊びにつきあうかよ
ああ…丁度インドラ様に連れて行かれたか。反省しろよ。説教は長ぇぞ〜
(うっ…な、何だ?なんか悪寒が漂って…)
>インドラ様
あの〜…俺の給料なんだか少ないんですけど…
(俺あの鍋、喰いすぎたからかな…せめて汁は残しといたんだがなぁ…)
>624
か、壁は…ろ、老朽化してたんじゃないっすか?(やべ…後で直しとこ)
銀色の円盤状のもの…?人間界のゲームっすね。シュラトの私物ですよね
あれならシュラトに返すようラクシュに渡したんですが…インドラ様の部屋に置きっぱなしにしてたもんで
あいつもしょうがねぇけど、ラクシュもあんな怒らんでもいいのにな〜
(…な、なんだ、さっきと同じような悪寒が…インドラ様…?)
>627
どっかで聞いたことあるな…ああ!
レンゲがたまに口ずさんでる歌に似てるな。
インドラ様の笑顔か…笑顔…
…
…あのカボチャのガキ、大丈夫かな
なんか様子変だったし、ちょっと様子見てくるか…
630 :
以上、自作自演でした。:04/10/29 14:13:24
アイキャッチの「シュラトぉ〜」って気味の悪い声は誰が発していると思いますか?
631 :
迦楼羅王レイガ:04/10/29 21:43:45
はァ〜い、こんばんは♪
みんな元気ぃ〜?
>621
そうそうっ!それよ、それ!!
まァ〜ったくイヤンなっちゃう、この時期ってナゼカ
天空界でもお肌乾燥しちゃうのよねェ〜
いつものスイカパック試すのは時期的にやめとくケド
はい、そこでそこのお嬢さん方にレイガさんから
とっておきの洗顔方を教えちゃう〜、はい注目〜
種子から取り出しましたこの油〜、種も仕掛けもないわよ
まぁいうなれば・・クレンジングオイルをゆ〜っくりマッサージ
ぬるま湯で洗い流しまーす、んで泡立て洗顔〜、
これで落ちたなってトコロであと、30回はぬるま湯でながしまーす
はい、これでオシマイ♪ カンタンでしょ?
あとはお手持ちの化粧品を叩き込むだけ〜
まぁ、よーするに・・基本中の基本ってやつだわネ
>622
あらら、脅迫とはやってくれるじゃない?
えー・・っと、ヴィシュヌ様は、ご無事・・ミタイだし・・
ってコトは、もしかしてラクシュちゃん!?
ふう、まったく目を離すとあの娘は・・
さてカボチャちゃん交換条件ネ、ほらレイガさん特製の美白だんご上げるからさ
お口をア〜ンして? そーイイコねェ〜
・・食べたな? よし!
ほらほら、サッサとラクシュちゃん返して返して
・・って・・目を離した隙にいねーじゃないの!
へ? インドラ様??
632 :
迦楼羅王レイガ:04/10/29 21:44:09
>623 インドラ様
はい、レンゲ特製の芋煮汁美味しくいただかせてもらいました
インドラ様? もしや食いそこねでしょうか?
(冷たい視線がこわい、・・コワイっての〜)
>626 ダン
ちょっとォ〜、ダンちゃん
「キノコの精やらキムチの精やら変な連中も来たが」変な・・ってどーいう意味よ?
カワイーじゃない、特にキノコの精!
>627
うわ・・くらっ!
精神状態がどん底で黒の光流とかが流れ出てきそーな歌詞じゃない?
ってコトは・・これってもしかしてシヴァに囚われていた時の
夜叉王ガイの心境ってやつ?
>628
穴ぼこすぎて、手が追いつかねーっつーのっ!!
>630
誰だろねェ〜、アイキャッチなんざサ
アタシ達中で戦ってる身分としましては、聞くコトないも〜ん
・・とか言ってみたり
ふふ・・まァよーするに知らないってコトなんだケド
ごめんなさいね?
んじゃーね♪
633 :
以上、自作自演でした。:04/10/30 09:07:56
インドラさまはヒュウガさんのことをどう思っているんですか?
お腹がすいた。
ねぇねぇ宇宙にいきたくない?
あ・・・
何でボクがしゃべる時だけ雨がふるんだ・・・
>>627 その歌は、レンゲがよくカラオケで歌ってるわ。
盛り下がるからやめろと言ってるのに、フルコーラス歌うのよね。
他にも難破船とか怨念込めて歌うのよね。
思わず火炎球をぶちかますところだったわ・・・。
レンゲ、いい恋をしなさい・・・。
カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク
灰塵と化せ冥界の賢者
七つの鍵を持て 開け地獄の門 七鍵守護神!
今日はこの呪文で決まりね。ガイ!
ラクシュです・・・ヒロインなのに見せ場がありません・・・ラクシュです・・・・
また、雨が降り始めたな…。
>606
カボチャか、アレは良いものだ。
煮物に入れると美味でな。
天ぷらにしてもイケる…その代わり調理するのは一苦労だ。
レンジでチンすれば、包丁の刃が入りやすくなるそうだな。
>607
天空戦記ラクシュでは、ただ吼えるしか能の無い神将として描かれていたが
しっかりと光流の鍛錬をしていたのだな。
>ダン
>…その髪って自前っすか?
…私とインドラのキャラは被ってるが、質問内容まで被っているな。
まあお前とシュラトとのキャラの被りっぷり比べれば一億倍もマシだが。
>…一回手合わせ願いたいぜ!
不空上将シターシュよりは楽しませて貰えるのであろうな…フフ…。
>あの赤毛、どっかで見た気もすっけど
ん…お前達は既に顔見知りであったのか?
では改めて紹介しよう…この者はカーリーだ。
気にかけてやってくれ。
比婆王よ、特訓も大いに結構だが、余り周りを巻き込まぬ事だ。
山のような被害報告書の前で、インドラの表情が曇っていたぞ…。
>612
客人は那羅王に特別な感情を抱いているのだな。
いわゆる照れ隠しか…不器用な生き方をしているのだな。
>613
客人は八部衆 THE WORLDを聴いてくれたのだな…感謝いたす。
>レンゲ
>ミトラ様はこの一万年もの間
巨木の中で、あの御方の意思を継ぐ者の誕生を見守り続けてきた。
一万年の歳月も今思えばあっという間であったな…。
挿絵で赤髪のお前を見た事があるが、意外と赤髪でも良かったかも知れぬな。
>617
地上界の日本では明日は晴れるようだが、このところ本当に雨が多いな…。
秋の長雨とはよく言ったものだ。
>レイガ
>まさか・・詐欺では・・?
アスラ神軍がしかけた黒い光流の罠だとすれば、これ程効果的なものは他にあるまい…。
しかし、シヴァが滅んだ今、その可能性は皆無であろう。
ヴィシュヌ様は気前の良い御方だから、恐らく一時払いを利用する事だろう。
お前の指摘どおり、多額のお金が動くのは疑いの余地が無い。
一勝負しても良いという輩が現れるのも無理からぬ事。
>621
光流を自由に操れる天空人にとっては、造作も無い事。
客人が天空界に転生した暁には、瞬時に理解する事であろう。
>622
調和神の命も安く見られたものだな…。
よりにもよって、お菓子と交換とは。
本人に聞かれないうちに、この場を立ち去るが良い。
調和神は機嫌を取り戻してくれるまでが、一苦労でな。
今宵ははここまでにさせて貰おう。
あ、さっきのカボチャのガキ!こんなとこにいたのか
おいおい、男だったらそんなに泣くんじゃねえ!
インドラ様の説教効いたろ〜。これに懲りたらもうあんな事すんじゃねえぞ
…お、おい、だからそんなに泣くなって!どどどどうしたんだこいつ
こんなにガタガタ震えて…(な、なにがあったんだ…?)
ほ、ほら、肩車してやっから!家どこだ?
>630
エコーかかってて気味悪りぃってば気味悪りぃよな!
誰の声なんだろうな?少なくともシュラトやガイじゃなさそうな気がする。
>レイガ
キノコの精やキムチの精…可愛いっつーかやっぱ変だろ、あいつら
妙な光景だったぜ…
キノコの精なんかキノコの着ぐるみ着たレイガかと思ったぞ!
キムチの精はリョウマにそっくりで懐かしいやら不気味やら…
あいつら鍋喰わないでキノコとキムチを争うように入れやがって
(お陰で旨かったけどな〜)あれ、お前らの親戚か誰かか?
>633
う〜ん…今でこそ全員生きてこの場で仲良くやってっけど
昔は色々あったしな…。ヒュウガなんか特に、直接何があったのかは
話したがらねぇけどインドラ様との関わり深ぇみたいし
今は、インドラ様もヒュウガを以前に増して信頼してるよーに見えるぜ。多分な。
>634
俺も小腹が空いたな…まだ厨房開いてたら夜食でももらうか。
開いてなきゃその辺からバナナでももいでくるか…客人もどうだ?
>635
宇宙か。インドラ様によってシュラトとヒュウガが行ったやつか?
(…あいつらはもう2度と行きたくねーって言ってたな)
どんな旅路なんだか…でも夜空見てっときれいなもんだって思うし
あいにく今は瞑想中のヴィシュヌ様の代わりに天空殿を守る身なんでな
次に機会があれば行ってみたいかもな。
>636
悲しい空気が漂うな…しかもボロボロの布まで着て寒々しいし
お前ホントにあの「シュラト殺す!」のガイかぁ?
…って全然別人じゃねえかっ!!なんだ貴様は!?
(び、びっくりした…ありえねえ鼻毛が…)
>637
フルコーラス…えーっと…そんなレンゲもちと怖ぇけど
火炎球?ってか魔法…少女?
や、優しい人みたいだけど何だ?この胸に残る違和感は…
>638
…(半分以上読めず)
…ガイも大変だな。毎日こんな感じなのか?
レンゲのとこもだが、姉ちゃんって不思議な存在なんだな
>639
お、お前本当にラクシュかぁ?本物ならむしろ
「なんであたしの見せ場がないのよぉ〜!!」って感じで叫びまくるだろ?
あの超音波ボイスで!それにお前に見せ場がないってんなら、
………………俺 の 見 せ 場 は ?
>ミトラ様
お、俺とシュラトが被る…そ、そうすか…?
そんなに似てるかな…背だって俺の方がちびっとだが大きいし
武器も戦い方も違うんだがなぁ…
それに性格も、出番…も…
>カーリー
思い出した、昔クウヤの部屋で見た本に載ってた!
(めちゃくちゃ落書きしたから覚えてたぜ…)
いや、その、腕白なガキなら出来心で誰でも通る道だし
…わ、悪かったからその鎌下ろしてくれーーっ!!
ふう…見せ場とか出番とか考えたら急に心細くなってきた…
飲みにでも行こうかな…じゃな。
お腹はすいてませんか?
作動しない?!レンゲが裏切った?
仲間よりも自分の男を選ぶの・・・・。レンゲ・・・。
648 :
迦楼羅王レイガ:04/11/02 00:02:04
はァ〜い、こんばんは♪
>633
さ〜てネェ・・ま、事情が事情だから
こればっかりはインドラ様にお聞きするしかないわよねェ〜
>634
おや、ま
お腹の減ったコブタちゃんめーっけ♪
ここに取りいだしたるこの果実、見た目はふつーの実だけど
効能バッチリお腹がふくれちゃうこと間違いなーしっ
美味しいわよ、さ、お食べなさい
>635
げげぇっ・・それってインドラ様の技じゃねーの
無限に広がる内宇宙、自我すらも失う魔空空間
・・え、遠慮しとくわ
行ったら帰ってこれなくなっちゃうからね
>636
あらら〜ガイじゃないのっ!
どったの? その髪、イメチェン?
ん〜・・雨だぁ? どっこも降ってないような気がするんだけど・・?
649 :
迦楼羅王レイガ:04/11/02 00:02:26
>637
・・火炎球って過激ねェ〜
そーいや、あんとき・・八部衆のみんながバー極楽鳥に遊びに来た時ね
レンゲちゃんったらさー、インドラ様と「昭和枯れススキ」歌うんだ〜ってゴネちゃってー
店が半壊じょーたい、ま、イイ思い出よねェ〜
>638
ちょ、ちょっとっ! 美奈子さんっ!!
その真言ヤバイってーのっ!!
ちっ・・こーなったらやるしかないようね!
ナウマク サンマンダ ボダナン ア サトバ ケイタビュドギヤタ タラン ラン ソワカ
金 剛 除 蓋 障 ォ !
く・・いきなり、シャクティも無しに使っちゃから、こりゃ・・キツイ
アタシ・・ちょっと一休みしてくるわ・・
シュラト Shullat メソポタミア
嵐と悪天候の神
まだ天空殿のあちこちがキムチ臭い……
>617
このところ、天気が変わりやすい。
私には予想もつかんな。
常に空や動植物の行動を観察しているとわかるようになるらしいぞ。
>621
日頃はさして手入れという手入れはしていない。
ただ、よほど乾燥の酷い日に限って
蜜蝋と植物の油を混ぜたクリームを使うときもある。
>622
………(かわいい…)
菓子をやるから、つ◎
ヴィシュヌ様かラクシュかはわからんが、
とにかく返せ。
子供の悪戯にしては度が過ぎるぞ。
……なぜそんなに怯える…??
>620
>レイガ
>625
>インドラ様
>626
>ダン
……ひどい…
Σ!…インドラ様まで……!
……どうせ私は…ナインで…ペタンのまな板よっ!!
そうだ、 男なんて皆でか乳のほうがいいんだっ!!
さわり心地もいいし! 枕 に だ っ て な゛る゛し っ!!
うぁぁああああっ!! 客人方!レンゲにお力を!!
那 羅 無 双 華 !!
…胸なんか無くたって…ヒック…むねなんか な く っ だ っ て ……
い゛ い゛ じ ゃ な い゛ の よ ぉ っ !!!
ぅ わ ぁ あ ぁ ぁ ぁ あ゛ あ゛ぁぁ゛ー…!! ・゚・。
インドラ様へ
断りもなく修行の旅へと出てしまい申し訳ありませんでした。
シュラト殿に見せて頂いた古文書に触発されたものですから・・
おかげさまで無事修業を終えることが出来ました。
2〜3日中に天空殿へと帰還できそうです。
取り急ぎ連絡まで、
皆にもよろしくお伝え下さい。
おおークウヤ先生がいらっしゃったー
ダンいぢめてほすぃ
655 :
迦楼羅王レイガ:04/11/03 00:22:13
はァ〜い、こんばんは♪ さっ、はりきって行くわよ!
>639
ちょっとちょっとラクシュちゃん? くらーい顔しちゃってどったの?
うーむ・・見せ場、見せ場ねェ〜・・えーと・・
ほらっ! あるじゃない「シュラトォ〜」って抱きつくトコとか・・
「ワタシも一緒に行く〜」って抱きつくトコとか・・
・・ありゃ、アタシ・・なぁ〜んかマジぃコト言っちゃたカシラ・・?
>642 ミトラ様
・・では私は、創造神シュラトと調和神ラクシュに
多額の保険が掛けられていないか調査致しましょう・・
次に狙われるのは、次代を継ぐあの二人を置いて他には心当たりもごさいません
>643 ダン
ちょっと変だの、不気味ってアンタ失礼ねェ〜
ま、親戚・・っていうか・・身から出たソーマ??
細かいコトはキニシナイっ♪
>646
いんにゃァ〜? 別に減ってないケド?
・・ってか、ここってお腹の減ったお客さんが多いのかしら?
これって食いしん坊ダンの影響よねェ〜
んー・・あなたのお腹が減ったら、アタシが実でも採ってこよっか?
なァ〜に、遠慮しなさんなって♪
>647
へ・・、なになに!? どーいうコト?
レンゲが仲間を裏切るって・・それは多分もうナイんじゃないかな?
八部衆もシュラトを中心に結束力が強まったし、第一裏切る理由がないからねェ〜
ん・・まァ・・愛に生きるってのは誰にも止められないコトだし・・
そんな生き方も有りだわよ
656 :
迦楼羅王レイガ:04/11/03 00:22:48
>650
いやァ〜、そりゃまぁ・・シュラトちゃんって天空界に転生してから
そりゃもう・・一言では語れないほど大変だったケド・・
・・確かに今でも・・坊やとお嬢ちゃんが喧嘩した日にゃ、、、
嵐も吹き荒れるけどねェ〜・・えーっと毎日ってわけでもないから・・さ
>652 レンゲ
げげぇっっ!! レンゲちゃん?・・それって逆恨みだっっつーのっ!!
うぎゃぁあああああああ〜お助けェ〜〜〜
>653 クウヤ
ゲホゲホっ・・はァ〜ひどい目にあっちゃたわねェ〜
・・って・・
クウヤ! アンタいつからそこにっ!?
うわァ〜相変わらず気配消すの得意だな、お前って・・
・・ふぅ〜ん? 修行ねェ〜変ってないよーで何より、ま、お疲れさん♪
あんまりムリすんじゃないわよォ〜?
>654
ちょっとちょっとお客さん!
ダンをイヂメルってそんなあーた・・
確かに・・ダンって弄りやすいけどもねェ〜
これ以上穴開けられるのは・・ちょっと・・勘弁
んー、本日のお返事終了っと・・じゃーね♪
一陣の風か…。
冷たき風もまた…心地よい…。
>627
…黒のソーマに焦がれるか…客人よ…。
お前の内に焦燥の黒き炎が見える…、
だが…悪鬼になるのならば…代償が必要だ…、
…大きな代償が…な。
>629>643
>なんか様子変だったし、ちょっと様子見てくるか…
>こんなにガタガタ震えて…
フ…、軽く遊んでやったに過ぎぬ
…心配には及ばぬぞ…。ニヤリ…
>630
…気味の悪さ…か…
複数の声…、光に溶けた者達かも知れぬな…フフフ…。
怖がる事はあるまい…、害意は無いのだから…。
>632
>もしや食いそこねでしょうか?
汁を啜っても…腹は膨れぬぞ…レイガよ…。
>633
…今でも変わらず…八部衆天王ヒュウガとして信頼を置いている…。
暫し見掛けぬが…苦労しているのだろう…、手を差し伸べたいが叶わず…、
あの男の事だ…、そう心配はあるまい…。
>634
ふむ…ならば…、この飴をやろう…。
何…悪い薬は入っておらぬからな……。ニヤリ…
>635
深遠なる大宇宙…。
人という個々人の小さな意識体が織り成すのもまた宇宙であると言え様…。
深き意識は下層へと更なる下降を遂げ、神秘すら感じる…。
客人は小宇宙(コスモ)を感じた事はあるか……?
……フ…、戯言が過ぎたな……。
宇宙など…肥大する無我に他ならぬのだからな…。
>636
一子相伝…鼻毛真拳伝承者夜叉王ガイ…。
女性票を維持したくば…、
鼻毛は切った方が…良いのでは無いだろうか…
残念ながら…あの不条理に付いて行けぬのでな、お前の活躍は知らぬぞ…。
>637
ほう……、レンゲが…カラオケか……。
それでは…機会あらば…銀座の恋の物語を共に歌いたいものだ…な…。
…自慢の喉を振るうのも…また一興…。
>638
…黒いな…。
レイガが見事防いだか(>649)…。
残念だが…そこの女…、レイガの技とこの天空殿に張り巡らせた幾重の結界により
お前の目論見は潰えた…。
…夜叉王の魂と共にあらん事を……。
>639
心配は要らぬ…若き調和神よ…。
一芸に秀でておれば…それで良いだろう……。
…声さえ聞けば…悶絶する事間違い無し…インパクト大なのだからな……。
>641
>山のような被害報告書の前で、インドラの表情が曇っていたぞ…。
見ていたならば…少しは手伝え…ミトラよ…。
ヴィシュヌ様の前から姿を消したのは……、この為か……?
>646
…小腹が空いたらスニッカーズ…。
または…スニッカーズが無ければ…ケーキを食べれば良いのだ…。
…古来からの伝統の如くな…。
>647
客人が誰かは知らぬが…。
作動しないのは…この雷帝インドラのアレも同じ事…。
其の点については期待を裏切らぬのは保証済だ…。
>650
天空界でのシュラトの役割…。
あの男の放つ眩きソーマは暗雲をも退ける輝きがある…。
そう……、言わば…晴れ男…。
人間界に伝わる伝承とは…真逆の様相を呈しておるな……。
>652
……ッ!!
カシィィィイイイィン
理性を欠く術で…この私は倒せぬぞ…レンゲ。
これで…涙を拭け…泣く事に時を費やすならば…、更に己を磨け…。
……期待しているぞ……、レンゲよ…。
>653
ご苦労であったな…闥婆王クウヤ…。
お前が天空殿に戻った事…、嬉しく思う…。
フ…、土産はあるのだろうな…。ニヤリ…。
>654
客人も好き者だな…。
S属性とは…未来の人間界も薔薇色だろう…。
…精進するが良い…。
夜も更けたが…まだ職務が残っている…、
ミトラを発見次第…この山如く積み重なった書類を押し付けよう…。
…では…な…。
>>647 その声はリッちゃんだね?こんな所で会えるなんて、運命かな。
ここの人達リッちゃんの事よく分かってないみたいだね。
通りすがりでこんなレスもなんなんだけどさ。
647が本当にリッちゃんなら、「裏切った」のは母さん(ナオコ)だろう?
であれば、天空界(この板)的には、「裏切った」のは
「トライロー」以外にいないと考えたんだが、どうかな。
いや、人のレスにケチつけるつもりなんて全くないんだけどね、
リッちゃんなら許してくれるかな。
『作動しない?!トライローが裏切った?
自分の娘よりも男を選ぶの・・・・。トライロー・・・。』
の方がどうせならいいかな、と思っただけなんだ。
しかも レンゲ=レイ なわけだし、かく言う俺も…
…つーかあまりダラダラ言ってると、激しく板違いで
シンジ擦れに誘導されそうだが、そんなことは知るか!
いくぞ! ナウマクサンダンバラ…ぅわあ〜っ
(龍王火炎戟失敗)
親子揃って大馬鹿者だわ!!
決して今まで部屋でふて寝していたわけでは…
>630
時空の狭間で起こっていることに関しては、私の知るところではない。
が、おおかた創造神あたりではないのか?
>633
インドラ様がヒュウガのことをどのように思われているかは
私には解らない事。
しかし、決して怨んでなどはいないと思う。
ヒュウガによって、気高くお優しいインドラ様に戻ることができたのだから…。
>634
厨房に行けばなにかあるとは思うが…
てっとりばやく済ませたければ、アムリタを飲めばいい。
……このカリットの葉はやらんぞ…
>635
宇宙?
夜空の星々は綺麗だとは思うが……
行きたいとは思わないな。
>636
ガイ………ではないな!?
誰だ、おまえは!
>637
>サティ姉さん
火炎球って……
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
ね、姉さんに別の人が重なって見える…!?
>638
>黒木美奈
姉というやつは皆そうなのか…!?
姉に生まれたら魔術を覚えなければならない、とかいう決まりでもあるのか!?
>639
ラクシュ?
随分と暗いが普段の何も考えてなさそうな明るさはどうした。
そんなことでは、見せ場がもっとなくなるぞ。
>646
言われてみれば小腹が空いた気もする。
…仕方ない、一緒にこのカリットの葉でも食べるか?
>647
私は真に忠誠を誓った相手を裏切る事はしない。
その結果、仲間や家族と決別する事になろうとも
私は、後悔はしない。
自分で選んだ道を進む、それだけだ。
>649
>レイガ
あの時の事を持ち出すか。
あの時は少々酒が入っていたんだ…
(ボソ)忘れろ……///
>650
確かに、シュラトが転生してきてからというもの
毎日が嵐の様だった。
今は随分と落ち着いたが……
その変わり、今はときおり調和神の嵐が吹き荒れているぞ…
>653
>クウヤ
随分と久しいな、クウヤ!
修行から戻ってきたこと、嬉しく思う。
修行の成果、期待しているぞ。
>654
クウヤとダンはよく一緒にいるところを見かけるが、
クウヤがダンを苛めているのか!?
どちらかと言うとクウヤの方がよくダンにボコボコにされていたようだが。
>656
>レイガ
何が逆恨みなものか!
バストアップ訓練は余計だ!
元より胸の無い奴に私の気持ちがわかって堪るかぁッ!!
>660
>インドラ様
ぐす……はい……
インドラさま……私は…
私は…感情に任せてインドラ様に弓引くなど…なんてことを!
申し訳ございません…!
この償いはインドラ様のご期待に副うことを持って償いと致します…。
>661
…リョウマ……リョウマなのか…?
私が“レイ”というのが良く解らないが、
しばらく会わないうちに随分と雰囲気が変わったな。
その上、真言まで唱え間違えるとは…
マツリさんとなにかあったのか?
>662
親子?
誰と誰の事を言っているのだ。
私には親はいないしな……
………シュラトの事か?
シュラトの両親はいたって普通の人だと聞いているぞ。
さて…
インドラ様との約束を果たさなければ…
…でも一体どうしたら……??
むしろ
「姉妹揃って、大馬鹿者だわ!!」
あの姉妹は、昔から問題児でな・・・・。
イリャ・テッセ・ヴィラコチャパカヤカシク
儂は男狂いじゃ!!
クウヤの実家に通りすがったんで行ってみたが、出かけた後だったらしい。
すれ違ったみたいだな…
しかしまさかこの俺があいつの妹のママゴトに付き合うことになろうとは・・・
しかもなんで俺が子供役なんだ…
>646
ああ、さっきから砂や草のメシを食うフリしてばっかいたからな
すっかり腹減っちまった・・・(ぐったり)
>647
ど、どうした?チワゲンカって奴か?
レンゲがねぇ…いつそんな事件が起こったんだよ
面白そ・・・じゃなくて物騒だな
つーかあんたは誰なんだ?
>レイガ
>649
おっ?どうした疲れ果てた面して?
俺もガキと遊んでてちょっと疲れてんだよな…
そうだ、後で温泉でも行かねぇ?
だがお前がお気に入りの「美人の湯」はカンベンな
>650
シュラトは創造神なんだろ?あいつまだ役職あったんか
しかも悪天候・・・いらん力持ちやがって
あいつも大変だな・・・また腕相撲に誘ってみっか
>レンゲ
>652
うおわっ、ちょっ、ま、待てっ!!な、なんで俺まで
折角励ましたつもりなんだがぁあわああああああああ!!
い、痛てててて・・・。女って胸の話になるとなんであんなに騒ぐんだ…
・・・俺も身長の話されっとムショーに腹立つが、それと同じなんかなぁ
>クウヤ
・・・っ!!クウヤか?何だよおい!どこいってたんだぁ!?
ははは!よーやく隠し芸サボり組が増えて俺の罪悪感も軽くなるぜ
背が高くなる靴でも履いて驚かせてやっかな!
>654
ってちょっとまて!俺ぁ奴にいじめられたこたぁねえぞ?
こっちが逆に手ぇ上げてるかもしれんがな!
(でもあんまり奴にはこたえてねぇんだよな〜・・・)
>インドラ様
>657
・・・あの、その笑顔をチビ共、いや子供たちに見せたら怯えますよ・・・
にしても、インドラ様が子供と遊ぶ・・・想像つかねぇな〜
やっぱ小さいガキってインドラ様にとって孫みたいなもんなんかな
あとで卵黄ニンニクでももっていくか…
(ヴィシュヌ様みたいな保母さんがいたら、俺の人生変わってたかもな・・・)
>661
誰だお前・・・火ダルマになって走り回りやがって
え?リョウマぁ!?
チンプンカンプンな事言っとるが、何やってんだこんなとこで!
おい、俺が誰だかわかるかー?お前ほんとにリョウマなのかー?
>662
今度はなんだ?親子2代に続き馬鹿たぁ深刻だな・・・
うーん・・・俺にもし子供がいたら、たしかに賢くはならねぇだろうな〜
でも健康で頑丈なとこが似てくれりゃあそれでいいぜ!
ヴィシュヌ様みたいな嫁さんもらって、
俺は井戸堀やトンネル堀の技を子供に叩き込んで…
いいな、そんな人生も・・・(ホワーン)
爆裂陣=比婆激震破
立冬から冬至まで日の暮れるのが速くて困ります。
どなたか
世の中を明るくしてください。
愛は宿命をこえますか?
ダンみたいな「結婚観」
みなさんも教えてください。
豆乳はどの豆でも出来るのか…?
>641
>ミトラ様
赤い髪の私…ですか。
生まれてこの方この様な色ゆえ想像もつきませんが、
そこにおられる従者の方のような感じになるのでしょう。
……少々、目立ちますね。
>668
村長、この様な所に来てまで昔話をせずとも…
これでも子供の時に比べて落ち着いたつもりです。
>669
なんの呪いだ?
創造神への祈りの言葉?
…現創造神には、そんな言葉よりも
もっとわかり易い言葉で言ってやらないと届かないと思うぞ…。
>670
村長に続き、今度は婆様方か!?
(……凄い迫力だな)
>671
ダン…、頭の後ろにリボンが付いているぞ…。
まさかおまえレイガのように……
>674
そのメガ・ブ……
……コホン…
…ばくれつじん、とやらが激震破に似ていると?
激震破だけでもあちこち大変な事になるのに、
くれぐれもここでそれを行わないように。
>675
天空殿はいつまでも煌々と明るい。
暗くて困ると言うのであれば、
日が長くなるまでの間中、ここにいてもらっても構わんぞ。
それから一つ…、世の中が明るいか否かは自身の捉え方次第だ。
まずは良いことに目を向けてみろ。
世の中が少しは明るく見えてくるだろう。
>676
越える、と信じたい。
しかし、その愛すらも宿命の一部だったとしたら?
その時はどうすればいいのだろうな…
>677
け、結婚観?
………
…私と…愛する人がいて、その人との子供がいて──
そして、その人と二人で子供を見守りながら
穏やかで笑いの耐えない家庭を築く。
そんな生活が出来たら良いと思う…。
さて、そろそろ見回りの時間だな。
では客人方また後日。
>675
天空殿はいつまでも煌々と明るい。
暗くて困ると言うのであれば、
日が長くなるまでの間中、ここにいてもらっても構わんぞ。
それから一つ…、世の中が明るいか否かは自身の捉え方次第だ。
まずは良いことに目を向けてみろ。
世の中が少しは明るく見えてくるだろう。
>676
越える、と信じたい。
しかし、その愛すらも宿命の一部だったとしたら?
その時はどうすればいいのだろうな…
>677
け、結婚観?
………
…私と…愛する人がいて、その人との子供がいて──
そして、その人と二人で子供を見守りながら
穏やかで笑いの耐えない家庭を築く。
そんな生活が出来たら良いと思う…。
さて、そろそろ見回りの時間だな。
では客人方また後日。
682 :
迦楼羅王レイガ:04/11/09 22:04:09
はァ〜やぁーっと来れたァ〜
もうっ、結界に阻まれるなんて聞いてないつーの
あら? ホホホ・・何でもないわよ?
ちょっとゴタツイちゃってごめんなさいね、んじゃまぁ・・
はァ〜い、こんばんは♪ はりきって行くわよ!
>658 インドラ様
ゲゲェっ!? インドラ様が銀座の恋の物語ぃいいっ!?
は、、申し訳ございません、あまりにも違和感がなさすぎたものですから・・
(・・ってか、人間界じゃ嫌がられるパターンよねェ、部下と肩組んでデュエットなんて
まァ、レンゲちゃんなら喜んでってトコかしら?)
>661
あらら、こりゃ珍しい〜♪ その声はリョウマでしょ?
う〜ん・・会話の方はサーッパリだけど、あんたもなァ〜んか苦労してるみたいネ
ま・・元気そーでなによりだわ
つーかアンタ火達磨になってなにしてんの?
>662
親子、親子ねェ〜・・
そーいや私達八部衆の親とかって、出て来ないわねェ〜
シュラトのご両親くらいよね、親として出てきたのってサ
そりゃまぁ・・アタシにだって親くらいいるけど、大馬鹿者じゃないことだけは確かよォ〜
>663 レンゲ
アンタ相っ変わらずカリットの葉好きよねェ〜
でもだからって隠すことないじゃないのよ
683 :
迦楼羅王レイガ:04/11/09 22:04:52
>666
あ〜ら、そんなこと言っちゃてイイのかしらァ〜?
アンタの考えなんてこのレイガさんにゃ、お見通しよ♪
さーて取りい出したる、この乳白色の畑の大豆の絞り汁〜パンパカパーン
さてどーするぅ、レンゲちゃん?
>668
カテ村の有名人は、やっぱ違うわねェ〜
こりゃ子々孫々まで伝わるのは間違い無いワ
村長までお出ましとは・・ウフフ、アンタ達一体ナニやらかしたもんやら?
>669
へェ〜、聞いたことない言語ね、お客さんどっから来たの?
分るよーに話してくんないと、ちょーっと困っちゃうなァ〜
>670
ゲェッ!? なんだなんだっ!??
オジ・・オバァチャン・・? イマイチ判別つかないわねェ〜
え〜っと・・あっちの方にね、好みの人がいるかも知れないわよぉ〜
そそ、修行に明け暮れてるからす〜ぐ分ると思うわ♪
はいはいじゃ〜ね、お達者でェ〜 ノ~~~
>671 ダン
おっといいトコに来たわねっ!
もぉ〜・・疲れたってもんじゃないワヨ・・
さっ! とっとと行くわよ! 決まってんじゃない温泉よオンセン!
アンタから言い出したんでしょ!
あっ、アタシね、美白の湯って知ってるの! そこ行きましょ、そこに決定〜ぃ!
じゃーね♪
あなたを見てると腹が空いてきます。
レイガ・・・ああああああの、「美白の湯」ってマジかよ!
お前は美白に命かけてっから良いけどよ、俺はこの日焼けした肌が自慢だってのに
白くなっちまったら俺ますます地味になっちまうんじゃぁ・・・!
・・・・・・(フゥ〜)なんだよいい湯じゃねえか
ま、いっか・・・
>666
・・・そういえばレンゲの奴、インドラ様の前じゃ妙におとなしくなるんだな・・・
前から思ってたんだが、もしかしてインドラ様のこと好きなんかな?
試しにインドラ様の写真でも置いておくか・・・これなんかきわどくていいな つ□
>668
へー!レンゲと姉ちゃん、昔はどんなんだったんだ?
まあ村長さん、昔の事は水に流しといてやれよ
・・・俺もよく問題児って言われてたしな
昔の事を色々言われると結構つらいもんがあるぜ
他の皆はガキの頃どんなんだったんだろーな?
レイガやクウヤのガキの頃って想像つかねーぜ・・・
>669
何言ってっかわかんねーけど、なんか祈ってるみたいだな?
賽銭はそこの通路にある泉に投げるといい
686 :
比婆王ダン:04/11/11 00:25:22
>670
うわっ!よ、寄るなっ、近付くなぁっ!!
・・・あれ?行っちまった・・・俺はターゲットじゃないらしいな。
安心したが、何だ・・・この勝ち負けで言うと負けのような気分は・・・
>674
ほう!その爆裂陣とかいう技と俺の技、同等かどうか試してみるか?
・・・と言いたいんだけどな、最近なぜか激震破1発撃つたびに給料減るんだよ
悪ぃけど今度な。
>675
世の中を光で照らすなら・・・やっぱりヴィシュヌ様の出番なんだよな〜
俺とともに瞑想から帰ってきてくださるのを待とうぜ!
>677
えぁ!?いやそんな、結婚観なんて立派なもんじゃねえよ
ちょっとした理想だな。相手もいねえし・・・ちっ、リョウマのやつさっさと結婚しやがって
次は誰なんだろうな?
>レンゲ
>頭の後ろにリボンが付いているぞ…。
どわああ!!ち、違う!ママゴトでクウヤの妹に付けられたんだ!そんな目で見るなっ!
(い、いつの間に・・・!?気配消すのって遺伝するのか?)
そういや帰りにクウヤの教え子どもが
「お医者さんごっこしたいからレンゲ先生つれてきて」って言ってたぜ
たしかに職業柄お前が適役だろうな。がんばってくれ
所詮この世は暗黒の闇
愚かなる人間どもよ
お前達もこの世界とともに滅びるがよかろう!
>676
順番間違えた、すまねえ・・・
んーと、俺は宿命ってもんを越えるもなにも、あまり意識したことがない
いつも思うままに生きてるんでな
そんな立場になってみなけりゃわからんかなぁ…
>レイガ
いつだったかお前が行ってた「美人の湯」はまいったぜ
線の細ぇ男ばっかで、俺完全に浮いてたし
ひとりだけガタイの良い奴いたけど、ミョーな目つきでお前を凝視してたしな
あ〜、良い湯だった!
・・・しかしすげえ効果だな、疲れもとれたが、なんか俺の体白くなってねえか?
また焼くか・・・
>684
へ?そ、そうか?俺、旨そうに見えるのか・・・?
ま、まあいいや、これから厨房に行くけど、客人もなんか喰いに行くか?
俺もつられて腹減ってきたぜ・・・今日の夜食はなんだろうな〜。じゃな。
曇り空って重い感じだよね
そのような汚らわしき禍事、御仏が許すとお思いか!!
神将の方々に質問
DVDレコーダー買いたいんですが、おすすめの機種はありますか?
ひょっとして、天空界にはテレビはないのですか?
Σ!
こんなところにインドラ様のお写真が……!
…なんて微妙な…
あと少し………あと少しずれていれば見えるというのに……!
…ターバンの下が!!
>683
>レイガ
そ…それは…!!
………あの…レイガ?
…その……
………少し分けてくれないか?
け、けんこうにいいらしいから!
>684
私をみて腹が空くとは…そんなに腹が空いているのか?
厨房まで案内するからそんな目で私を見るな。
>687
我々デーヴァ神族が天空界を治めている限り
この世の中は光に満ちている。
我々は愚かではないし、世界も滅びはしない。
>689
たしかに、いつまでも曇っている空は嫌なものだ。
過ごしやすいといえば過ごしやすいと言えなくも無いが…。
だが、やはり日に照らされる天空界の方が私は好きだ。
>690
禍事?
その様に呼ぶような事がこの天空殿で行われているとでもいうのか!?
なにを戯言を──
…いや、そういえば…最近インドラ様をお見かけしない……
まさか、客人の言う禍事に巻き込まれておられるということは…!
いや…まさか、そんなこと……
>691
でーぶいでーれこーだー?
テレビなら以前シュラトが持ってきたとかで、ヴィシュヌ宮にはあるようだが
一般人が見れるところには無いぞ。
水晶を使えば映像を流したり記録する事はできるが…
それにしたって人間界のように娯楽の為に垂れ流すような事はせん。
インドラ様やクウヤなら、人間界のことに精通しているから何か知っているかもしれん。
さて、そろそろ部屋に戻らせてもらう。
では客人方、また後日。
心臓に毛が生えてるのはだれ?
久方振りだな…客人方…、長らく不在にしたが……、
那羅王、比婆王、迦楼羅王が居るので問題は無かろう…。
ミトラに書類を処理させようとしたが……隠遁したか…。
勘の鋭さは変らずだ…。
>661
フ…、全てはシナリオ通りだ…。
この謀略は…防げる者とていない……。
とでも言えば満足か……。
龍王よ…、術の衰えか…修行不足だな……。
>662
ほう…私がレンゲの母に手を出した…とでも…言うのか…。
フフフ…孫も入れると3代か……。
>668
いや…レンゲの姉にまで手を出したつもりは…。
……そうでは無いか…。
ふむ…、では誰に似たのだろうな…。
……にしても…、何をやらかしたものやら……。
>669
タントラの詠唱は…もう…聞き飽いた…。
他に言いたい事があるならば…聞こう…。
>670
狂うならば…底まで行けば良いものを…、
ここで吐露すると言う事は…まだ余力が残されているのだな…。
フフフ…真の闇…底の無い深淵を覗くならば…手を貸してやろう…。
>675
…客人よ…其れが私に可能だと思うか……?
この雷帝インドラとて己の本分くらいは弁えている……。
光明を照らす事は出来ぬが…暖める事なら出来るだろう……。
…今宵、鍋を用意した…これで芯から温まるが良い…。
『闇鍋』…だが、な…。フフフ…。
>676
愛だと…、客人よ…お前はどう思う…。
所詮…愛など幻想かも知れぬぞ…、もしくは…其れは「迷い」に他ならぬのかも知れぬ…。
確かに私は天空界全てを愛している……、これは私の迷い…幻影…、
もしもこの感情すらも偽りだとしたら…?
宿命と書いて…さだめ…か…、愛に殉じて生きてみたくもある……。
私にはそれすらも遠い…。
>677
人生の墓場…だな…。
私は一生独身貴族ならぬ…独身神将…、
いかず後家ならぬ…いかずのインドラ……。
触手があれば…それで良い…。
>684
私は香ばしい匂いでも発しているか…、客人よ…。
食べて見るか…意外と甘く熟れているかも知れんがな…。
>687
お前もまた…滅びを望むか…。
だが…その時は既に去った…あの御方も今は無い…
浄化のソーマによりこの世界を去ってしまった。
…お前のソーマから哀しみが見えるな…哀しみは得てして自らの滅びを願う…。
事実…私がそうだった……。
だが、哀しみは滅ぶ事によってのみ、昇華される訳では無い…。
新しき道を目指す…それがお前には必要なのかも知れぬ…。
>689
曇り空は陰鬱な気分に浸りながら…溜まった書類を延々と整理する……。
胃が痛くなるが…そうも言っていられぬのが…私の勤め……。
代わりになるならば…今を置いて無いぞ…。
>690
…ばれてしまったのならば仕方あるまい…。
私が職務と偽り…夜な夜な…新たなゲームに手を出していた事……。
見られたからには…生かしてはおけんな…ッ!
>691
一昔前の情報ならばあるが…其れを聞きたいのではあるまい…。
ましてや本気で、私から薦めた物を購買するとも思えぬな…。
私から言える事はただ一つ……S○NY製品だけには手を出すな……。
>694
私の口からその言葉が聞きたいか…客人よ…。
その名をこの天空殿で口に出すという事は…死と同義…。
言えぬな……フフフ…。
>695
成程…それもまたあり…か…。
心臓を覗いた事は無いが…、そう言われればそうかも知れぬ…。
姉の方は特に…だが…。
シュラトを鋭利な刃物で刺すくらいだ…そうで無くては、な…。
レンゲ、ダン、レイガ…お前達への返答は省かせて貰ったが…、
私は何時も見守っている…。苦労ばかりさせているが…すまぬな…。
お前達には昇給を考えている…。
所で…お前達の間で…私の写真が出回っている様子だが……?
私のターバンの下が気になるならば……、司政室まで来るが良い…。
…独りでな……。フフフ…。
さて…夜も更けた…インドラ宮へまた引篭もり……。
客人の来訪待っている…。
…では…な…。
朝起きたら素っ裸でした。
洋服は全部泥棒に盗まれてしまったようです。
かろうじて靴下が一足だけ残されていました。
どうしますか?
深夜の徘徊…痴呆症の訳では無い…。
ふと…気になっただけの事……。
>700
私から服を剥ぎ取るとは…何者か…、かなりの手錬と見える…。
だが…あくまでも仮定の話なのだな…、ターバンさえ無事なら別に構わぬだろう…。
それに…人間界の様に天空界には靴下など無い…、もとより不要だ…。
だが一部分はこれですっぽりと収まるかも知れぬな…。
生まれたままの姿で司政室に向かっても…、
天空殿に勤める者は誰一人…私と目を合わせぬのでな…。
然程問題はあるまい……。
変質的に応えた所で…インドラ宮へ戻る…。
では…な…。
ウホッ!!いい天空人!
や ら な い か
C'mon baby 明日も Hallelujah
Shake it,shake it,dance all night.
可愛い女になれるや
Boogie-woogie wonderland.
Everybody みんなでキメるや
Woo-ga-chaka,disco fever
それゆけ!! ニッポンの皆様
What'cha gonna do is to dance!!
シャクティなど飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
今宵も独り天空殿を流離う…、神将達の姿が無いが…、
私の姿に黒いソーマを感じているとでも言うのか…。
…安心するが良い…、着衣は乱れてはいないのだから…。
>702
さて…そこの客人よ…。
この雷帝インドラに何をさせようと言うのか…。
客人の黒のソーマを感じる…、深い欲望の思念…か…。
フ…、闘いならば…軽く相手をしてやろう…、
この私に指一本でも触れられるかな……?
>703
歌…の様だが…客人…。
その歌を私に歌え…と言う事か…?
残念ながら…レパートリーには含まれておらぬ…。
訓練が必要のようだな…。
それとも…これは滅びの序曲なのか……。
…闇は深いな……。
>704
以前にも聞いた事のある言葉だ…。
…ならば…私はこう応えるしかあるまい…。
何だ…このアカラナータのシャクティは…、
合体などしてもやられ役では無いか…。
…同様にこの雷帝インドラのシャクティ…も言える事だが…
あの御方にも言える事…あまり深入りすると…戻れなくなってしまうぞ…。
さて…インドラ宮へ戻る…そろそろ司政室の書類も崩れそうだ……。
…では…な…。
畜生…。ミトラ様に腕相撲の雪辱戦を挑むつもりが、姿が見えねぇ…
特訓に時間をかけすぎたか?この次は絶対負けねえっ!!
>687
いつのまにか変なのはさんでたな…
暗黒とか滅びるとかやめろー!
最近物騒だしこれ以上混沌とするのはゴメンだからな!!
>689
確かにな…あの薄暗い色見てっとこっちまで暗くなっちまう
晴れるか降るかどっちかにすりゃいーのにな。
洗濯物もパリッと乾かねーし
>690
えっ?俺、怒られるような事したか?
いや確かにさっき全身泥だらけだったが、修行の一環で山奥に行ってただけだぜ
やましいことなんて無い!
天空殿に戻るなり皆の手で風呂に叩き込まれたが…
>691
DVD?テレビ?人間界の、あの箱の中で映像が写る奴か?
んなもん天空界にあるわけねーよと思ったが
ヴィシュヌ様やインドラ様が部屋に持ち込んでるって噂を聞いたな
俺はクウヤの水面鏡見せてもらったことがあるが
一度とんでもねー画像が映ってな…
いや、なんでもない…
>レンゲ
結構風の強い日に撮ったんだがな…服は捲れ上がりっぱなしだったが
ターバンだけは捲れてなかったんだよな…
ところで最近レイガもレンゲもやたら大豆好きだが、流行ってんのか?
俺は絞って飲むより、煮たり炒ったりしたやつの方が好きだがな
>694、>695
心臓に毛か…
でもまあそのくらい肝っ玉はありそうだな。
そうでないと神将は務まらねーよ
>インドラ様
昇給?マジっすか?やったーーー!!(飛び上がり)
(そろそろ斧と鍬を新調すっかな!)
>そろそろ司政室の書類も崩れそうだ……。
そう言えば部屋ん中、書類と本と変な円盤だらけだったもんな…
埋まっちまう前に部屋拡張工事でも取り掛かるか…
>700
それは困ったな…って言うか脱がされた時点で気付け!!
靴下だけ残ってたってんならそれで隠すしかねえよ
なに、なんとか収まるだろ…
>702
おう!!ガタイの良い野郎だな?楽しめそうだ
腕相撲勝負受けて立つぜ!
…手を包み込むように握るな気持ち悪いっ!!
>703
・・・?(半分以上、読めず)
変わった言葉使いしやがって
これ、歌か?
昔天空殿でもみんなで歌ったらしいな…
あの中にヴィシュヌ様がいたの知ってたら俺サボらなかったのに…
(まさかガイの野郎とデュエットするとは…)
>704
何言ってんだ?俺偉くないけどわからんぞそんな理屈
ま、シャクティに頼らず肉体とソーマの強さを磨くのは大事だがな。
飯も食ったし、また修行に行くか…その前に弁当用意すっかな。じゃな。
どうやら、あちこちで結界が張られているようだが…レイガは無事だろうか。
>694
>695
姉はともかく、私もか!?
神将として男たちの中でやっていくには、多少の図太さも必要になるということだ。
>699
>インドラ様
>お前達には昇給を考えている…。
昇給!?
私たちの上にはてっきりガラスの天井があるのかと思っていましたが…
まさかインドラ様の口から昇給というお言葉が聞けるとは……。
>私のターバンの下が気になるならば……、司政室まで来るが良い…。
>…独りでな……。
(行って…みようかしら…)
>700
どういう状況だ…それは…。
まぁ、そんな事態になるとは到底思えんが、もしそうなったとしたら──
…そうだな、部屋で寝ていたのならば
カーテンでもシーツでも巻きつけて、誰かの部屋に服を借り行く。
屋外ならば、夜になるのを待ち闇に紛れて部屋に戻る。
>702
何をやるのかは知らんがツナギを脱ごうとするな!
>703
可愛い女、か……。私には縁の無い言葉だな。
>704
残念ながら、まだシャクティの力に頼っている面は多い。
飾りと言い切れるほどではない。
だが、インドラ様ほどの方になられるとシャクティは飾りなのだろうな。
>707
>ダン
あの写真はダンのものだったのか!
え、豆?
あ……ぇと………………………
そ、そうそう!
マシュマロとか言う菓子を食べると背が伸びるらしいぞ!?
さて……たまには誰かと手合わせでもしてみるか。
では客人方、また後日。
_____ .r────────────────────
/:\.____\.| 対ガッ用超高性能ぬるボックスのテスト開始!
|: ̄\゚ω゚( ゚∀゚)< 重いので持ち上げたり投げ飛ばしたりするのは不可能。
|: |: ̄ ̄ ̄∪ ||耐熱耐寒耐水耐電耐風耐食仕様、ペテルギウスに突っ込んでも大丈夫。
|: |: :||飛行機が突っ込んでも返り討ち、薬品も通り抜けフープも毒針も効かない。
|: |: T H E :||防音で誘惑に負けないし超音波も効かないがスピーカーによりぬるぽを外に配信できる。
|: |:NULLBOX||反中間子ビーム信者にも圧力にも屈しない。外部からの衝撃で中の人間が死ぬ事もない。
|: | 2004 :||宇宙空間でも大丈夫。酸素も食料も一生分ある。排泄物も秘密システムで処理できる。
|: |: :||秘密ルートの出口があるから蓋を塞がれたりコンクリで固められても平気。
|: |:Version0.7||マイナスイオン型空気清浄機式で完全循環型だから毒ガスアタックなんか効かない。
|: |: :||日産のタイヤだから外れない。テトリスのブロックになることもない。
|: |: :||両親や親族をみんな連れて入るから代理ガッは不可、メンタル面での対策も万全。
|: |: :||箱は内側から鍵をかけられるし中からしか開かない。tanasinnだってへっちゃら。
|: |: :||アバカムかけられてもマホカンタがかかっているから利かない。
|: |: :||もちろん自由自在に動き回ることが可能!ふはははは、完璧すぎる。
バタンッ!!
________
|: ̄\ \ <ヌルポヌルポー!!
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
景気づけに、何かゲイをしてください。
酔いどれインドラ…またしても深夜徘徊…の巻…。
良いでは無いか…良いでは無いか…、ほれ…廻れ廻るが良い……。
…ふむ…、少し酒が過ぎたか、余韻がまだ残っているとは…な…。
>707
私の司政室にある銀色円盤には指一本触れるな…ダンよ…。
触れたら最後、どうなるか…試す程お前は愚かではあるまい…。
>710
マシュマロか…成程…、私は竹の子を食べると背が伸びると聞いたがな…。
酢を飲むのも良いとか…毎日杯に5杯程…だそうだ…、
苦行に挑むのもまた良し…。
さて…この雷帝インドラが天空殿の財政難に昇給…と
公言したのは…、他でも無い…。
闥婆王クウヤが修行明けを宣言したのにも関わらず…、
未だ姿を見せぬ事と繋がりが有る…。
…リストラによって…1人分浮くのでな…丁度良い機会だろう…。フフフ…。
>711
フ…、客人よ…そうまでして私の術を受けたいか…。
絶対の深淵…この雷帝インドラの内宇宙に取り込まれたい…そう願うか…。
…だが…残念ながら…その願い聞く訳にはいかぬな…。
死よりも辛い…罰を受けて貰うとしよう……。
つまりは……、放置プレイ……。フフフ…もがけ…もがくが良い…。
>712
ほう…ここでゲイとな…。
流石に何度もあの歌を歌う訳にもいくまい…、皆聞き飽いているだろう…。
客人…私と組んでゲイをして見るか…。
面白い見物になるかも知れん…が…、黒のソーマの烙印をその身に刻まれるかも知れん…。
では…予行練習の為、インドラ宮へ来るが良い…最高のゲイを披露して見せよう…。
インドラ宮へ戻る…少し飲み足りぬな…酒は独りで飲むに限る…、
では…な…。
みんな、今までありがとう!
私たち、普通の女の子に戻ります!
>715はヒュウガとリョウマ?
レンゲとその姉じゃないの?
調和神二人かもしれんが。
インドラ様も、ドラクエ8やりますか?
>>715はキャンディーズのさよならコンサートだと思ったのは私だけ?
(だいたひかる風)
うえええ。具合悪ぃ…最近のメシの喰い合わせが悪りぃのかな…
竹の子と…マシュマロと酢ってのがきついんだよなぁ……うぅ
>レンゲ
そういや今日誕生日って文官達が言ってたな
(便乗してうまいもん食えるかな〜)
俺も人間界で見つけた花でも贈るとするか!
これおもしれーんだ、小さい虫とか喰うんだぜ
えーとリボンはと…
>711
????(また難しそーな話題が…畜生)
1行目で眠くなっちまった…悪りぃ
>712
ゲイ…芸か?俺にできることっていえば
腕相撲とかトンネル堀とかビル解体とかか。
言われてみれば俺って無芸なんだな…
>インドラ様
>…リストラによって…1人分浮くのでな…
あ…あの、何か最近結界とかあったみたいだし
何か事情あるかもしれねえっすよ
あいつん家のチビ共の生活もあるし
もうちょい待ってみましょうよ
(あいつも何処ほっつき歩いてるんだろうな…)
>715 >716 >717
普通の女の子に戻るだと…?
レンゲんとこの姉妹だったら神将(と魔法…少…女?)辞めるってのか?
そら想像できねえなぁ
ヒュウガリョウマがいきなり女の子になったら…(その時点で普通じゃねえだろ)
俺寝込むかもしんねえ…
…ヴィシュヌ様が普通の女の子に…身近な普通の女の子にか…
(…ドキドキ)
>718
どらくえ?インドラ様は人間界事情にもやたら詳しいからな
俺らの知らないとこで色々やってるかもしれん。
こないだ隣の空き部屋の壁をぶち抜いて部屋を広くしてみたが
それでも書類とか収まりきらなさそうだったしな
>719
アイドルが引退して普通の女の子になる…か。
本人達が決めたことならそれが一番良いんだろーけど
やっぱファンとしては寂しいだろうな…
ヴィシュヌ様が身近な存在になるとしたらすっげえ嬉しいかも知れんが
俺は調和神としての神々しいヴィシュヌ様に憧れたからな…
複雑な気分だ…いや、どのみち高嶺の花だとは思うが…
どれ…食生活改革の成果はどうかな
柱の傷はおととしの〜♪っと
(柱に傷を付ける)
…。
…………。
まだ続けないと駄目か…。負けるな俺…。
酢でも飲んで寝るか。じゃな。
今日も特に異常無いな。
>711
別におまえ達を倒さなければならない理由もない。
インドラ様より放置せよ、とのご命令も出ている。
そこで飽くまで箱の中に入っているのだな。
>712
私にできる芸というと一つしかないぞ…。
だが! 私はやらないからな!!
あのようなことを人前でやるのは十年に一度だけで十分だ!
>インドラ様
>713
>…リストラによって…1人分浮く
(流石はインドラ様…恐ろしい御方だ…。)
>715
あ、ああ。頑張れ。
(誰だ?)
>716
何ッ!?
ヒュウガとリョウマ!?
女に…見えたが……!?
>717
いや、私ではない。
姉でもないと思う──
が、普通の女の子にはなって欲しいところだな。
“子”という歳でもないが。
なに? ヴィシュヌ様とラクシュかもしれないだと?
二方とも調和神としての務めは重々承知のはずだ、
いまさら逃げ出すような事はないだろう。
>718
それはインドラ様がお持ちになられている銀色円盤の一種か?
インドラ様は多趣味なお方だ。
興味を持たれている可能性は大いにあり得る。
>719
あの二人は人間界の有名人だったのか?
(結局誰なんだ)
>ダン
>720
よく覚えていたな。
………
これは……花?
いや──、裏の桜に比べれば立派に花だな。
ありがとう、ダン。
このままだと我々は七部衆になってしまう。
クウヤよ、一体どこに行ったのだ…。
少し探してみるか。
では、客人方また。
レンゲたん誕生日おめでとう!
年を取ったな〜と感じることはありますか?
今宵は特別な夜だな…、那羅王レンゲの誕生した日か…。
私からも何か贈らねばなるまい…。記念となる物を…な…フフフ…。
>715
さて…客人よ…、これは難題だな…。
お前達がこの天空殿に上がり込んだ時点でもはや普通では無い…。
それは…自覚しているのだろうな…?
戻れぬ道を無くし、瓦礫となった道を戻るには少々時が遅い…そう感じた事はあるか…。
そのソーマすら見えぬならば…、更なる苦行となろうよ…。
>716
天王ヒュウガと龍王リョウマが女…だとしたら
これまでの戦いの記憶とて…根底から覆される…。
あの御方だけで両性は満足するが良いだろう…。
>717
今更積み重ねた人生を、普通とは隔絶されたものとして見るか…。
そもそも…普通とは一体何なのか…。
それぞれに決められた運命があり、定めがある…。
選択の余地は極めて少ない…選び取るのは己の判断だが…、
滅びへの道は進む事の無い様…、私はただあるべき道を指し示すのみ…。
…普通は無い…と思え、己に秘められた物はその本人でしか味わえぬ人生なのだから…。
>718
ふむ…空と海と大地と呪われし姫君か…。
興味深いが…どうやら私は人より捻くれていると見える…。
その日はダーマの神殿で祈りを捧げる事にしよう…。
それか…クリスタルを探す旅にでも出てみるか…。
所詮巷で噂のゲームなど…この雷帝インドラには相応しく無い…、
薄暗い湿った場所にある物こそ…私が手にするに相応しい…。
タイトルなど…とてもこの光り輝く場所では言えぬ…な…。フフフ…。
>719
…ほう…、ここにも幾億の月日を過ごした天空人がいたか…。
齢を重ねたのは…客人だけではあるまい…。
月日の経つのは…何と残酷な事よ…。
>720
冗談を間に受けるとは…な…、ダン…。
酢は…ほんの戯言…、真実は…そう…、「酒」だ…。
飲んで飲まれて吐きそうで吐かない事…、これが背が伸びる真理…。
…信じて見るか…ダンよ…。
>722
では…本題に取り掛かろう…レンゲよ、私の傍に…。
日頃の労を表し…お前にこれを贈ろう…。
お前には似合いの品…だろう…。
ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shpimg/00/00/098/919.jpg シャクティとの相性は良いだろう…、もしかしたらこれだけで戦闘も充分かも知れぬ…。
魅力も充分引き出せると…思うがな…。
>725
日々の精力…いや失礼…、ソーマの乱れは顕著になっている…。
流石に生き過ぎた…、角度がな…思うように調節出来んのが難題だ…。
それよりも…気に掛かる事が一つある…。
…この天空殿のソーマ量…、後残り僅かとなっている…。
さて…どうしたものか…。
インドラ宮へ戻る…人員の衰退における調査報告を纏めねばなるまい…。
…では…な…。
コタツでミカン食べませんか?
天空界が滅びようとしています・・・・・。
支えるソーマが足りません・・・。
>725
ありがとう
歳をとったと感じるほどには歳をとってはないつもりだ。
が、候補生達が神将になっていく姿をみていると月日の流れを感じるな。
>727
>インドラ様
インドラ様より生誕祝いの品を貰えるとは僥倖でございます。
次の訓練の際に使用したく存じます。
………
…………ところでインドラ様、一つお伺いしても宜しいでしょうか。
これは、どうやって着用したらよいのですか……?
>728
人間界ならいざ知らず、天空界でそれに入ると暑いぞ。
それとこのミカンという果物、大きさこそ小さいがホーレに似てるな。
後ほどいただこう、ありがとう。
>729
たしかに光流の衰退は著しい。
しかし、緩やかな流れに任せることも悪く無いと思うぞ。
インドラ様の仰られるとおり、光流の残りも少なくなってきた。
姉にまかせっきりの診療所の事も気になるし、今後どのように進むべきか……。
少々考えさせてくれ。
では客人方、また。
天空界の全てのソーマに告ぐ
我が力、我が身となりて、ともに滅びの道を歩まん
神々の魂さえも打ち砕き
732 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 00:54:08
Romってるだけの拙者に言う資格はございませぬが、
いつも楽しく拝見し候
続けて下されば幸せなれど無理はしないで欲しいでござる
…と小声で言ってみるテスト…。
まあ、大変だわ。
ちょっとサボry、診療所が忙しくて顔を出さないでいたら
こんなことに。
どうしたものかしら。ヴィシュヌ様もクウヤさんも行方不明ですし
由々しき事態ですわね。
私個人としては、まったり進行の天空殿も悪くはないと思いますけど。
インドラ様、ダンさん、レイガさんは、どのようなお考えでいらっしゃるのかしら。
ヴィシュヌ様やクウヤさんが戻ってきてくだされば良いのですが・・・・。
あと50kソーマですわね・・・。
それはそうと、レンゲ
インドラ様からのプレゼント、よく似合っていてよ。
私の妹は3人目だと思うから。
今宵も不定期に今晩は……雷帝インドラだ…。
>728
良いだろう…、石に囲まれたこの天空殿は夜半ともなると少々冷え込む…。
では…ミカンを肴に酒を頂くとしようか……。
…ふむ……、成程…思った通り…合わぬな……。だが癖になる味だ…。
しかし…この広大な空間にコタツがポツリとあると…、
私独りと言うのも相まって……哀愁を誘うな…。
……孤独には慣れている…。
>729
飢えたソーマは最早補えず…、微弱なソーマも残り僅か…。
…私に残された道は唯一つ…。
>730
>これは、どうやって着用したらよいのですか……?
…ほう…、レンゲ…お前は私に装着方法を知りたい…と…?
……人の目がある…、ここでは言えぬな…。フフフ…。
>731
フ…、そうか…お前もまた滅びを望むか…。
私と共に滅びの道を歩むか…。
お前のタントラに従うのも…また良いだろうよ…。
>732
真摯な言葉痛み入る…流浪の客人よ、だが…時既に遅し…。
私は少し刻を生き過ぎた…、次に相身互えた時こそ別れ…となるだろう…。
…それまでゆるりと過ごされよ…。
だが…気に掛かる事が一つ…、
客人の呟き…シュラトの叫びの如く大声になっているぞ…、フ…それもまた良し…。
>733
…久しいな…、魔法少女サティよ…、二つ名についてはもう触れぬぞ…。
由々しき事態か…、委ねてしまえば楽になるものを…。
それはそうと…サティよ…、お前の目は正当な判断を下す事も出来るのだな…、フフフ…。
似合うだろう…この上も無く似合うだろう…、ジャストフィットだ……。
…司政室へ戻る…、今の時期…シュラトの雑務が膨大なのだ…処理に追われている…、
ヴィシュヌ様も磨かねばなるまい…いや…、
サウンドペーパーか…、艶かけ処理の法が早いのか…、戯言だ、深く考えるな…。
では…な…。
飲み会が続く時期がやってきやがったぜ〜
呑み過ぎた…ああぁ足元ふらついてて背ぇ伸びてんだかわかんねーなぁ
>レンゲ
ん〜?あの後ろ姿、レンゲか?随分目立つが
なんかやたらピチピチした白い服を破り着てるよーな…
俺酔ってるからな〜目の錯覚かぁ…?
>725
あー…客観的に見れば…ゴタゴタしてた頃に比べりゃ
女言葉が多くなったような気がするぜ
歳のせいか?もしくは平和だからかもな
>インドラ様
へっへっへ、インドラ様〜酒呑んでますか〜?
俺はもう全開っすよ〜!吐いてねえし絶好調!
どっすか?俺少しは伸びたかもしれ(バタッ)
…ZZZ
…んあ?
また俺、廊下で寝てたか…夢遊病の癖でもあんのかな
つーか何で俺の体、床にめりこんでるんだ?
くそ、あちこちが痛ぇ…
>728
コタツ?ミカン?シュラトに再現してもらうか…
へぇ…テーブルに布団かぶせて潜り込んで、
ホーレの実のちっこいのを食いながらついでに子ナーガも上で丸まって寝てて…
なんか和むな〜。眠くなりそーだ
でも俺は外で駆け回ってる方が性に合うな
>729、>731
うわ、もう光流の残りも僅かか…
ゆっくりペースと思ってたが日が進むのが早いな
…とにかく、限りある時間と光流は大事に使っていかねえとな。
>732の客人も嬉しい事言ってくれるし、
>733まほ…レンゲのねーちゃんも来てくれたが…
俺もこのまままったり過ごしたい気もするが
途中で天空殿に来ちまったし、もっと色々話したかったな…
ここにいる皆と、ヴィシュヌ様、クウヤ、レイガ、ヒュウガ、リョウマとも…
畜生、湿っぽくなってきた…風呂でも入るぜ。じゃな。
なれど、道具にも心はあるのです。
/ ,〃l.ト、 !,
,' / イ !{ \ ',
i / /!{ ヽ ヽ、ヽ、 '、
} イ‐-.,_ __,,、_‐‐`、'., ヽ
/ .} 'ヘナi, '゙ヾアノ゙゙' ゝ! ヽ
/ | ゛ ノ ~ }.i. ! ヽ
ノ / ! '、 ノ/ ,' ヽ
‐' ノ / ' , ー- / /, /
. ゙' 、/ \ ゛ \. // /
\. ゙.t_-__. ‐''゙-へ , ‐'゙ ・・・インドラ様、セイラに御力を!
゙''‐- 、__ .f冂l| 」 , へ._ _, ‐'゙
, --- 、
,. -一'´ `ヽ、_
/ `\
r'´ ヽ
ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l
(. / /'l,ィi ´ ゝ |
ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ
( | l' ヽ、 `'ー _( }
ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ
)|. } { {,r‐.| 〈
. ヽ| ノ } } ;,リ ノ 石におなりなさい
. | !._ ル'_ノ <´
l. `__ |_,r'´
l ヽニニ二) | ヴィシュヌさま
ヽ ー / |
ヽ. _, ‐'´ _|、
「l`T 「 ̄ ̄ ̄ |
|.|| ̄| │
…桜……全ては其処から始まった…。
>738
道具か……、分かっている…神将を道具として扱った事もある、私だ…。
その罪深さ…重々承知…、そして……、
罰をこの身に受ける覚悟は元より出来ている…。
客人よ…人の心を失う事…そして道を踏み外す事の無き様……。
全てを無くした者に待っているのは……、破滅でしか無いのだからな…。
>739
…アルティシア…、私をお兄さん…と呼べば、考えなくも無い…。
しかし…お前にはGブルがついている…。
私に頼らずとも…戦いぬく事が出来るだろうよ…。
>740
私と同質のソーマを感じる…。
だが…お前はいつも左舷の弾幕が薄いのを…気に掛けてれば良い…。
私の策謀を真似する暇など有りはしないだろう…。
…それにしても…老成し過ぎではあるな…、本当に成人前の男か…。
いや…止そう…、一千年以上生きた私には…判断が付かぬ…。
さて…客人達よ…、以前私が言った事柄を覚えているだろうか…。
私は…この返礼を最後にし…お前達と再び会う事もあるまい…。
思い返せば…、石に囲まれたこの天空殿…壮麗なるこの宮殿で…、
人間界の幾多の客人達と出会い…、
神将達と言葉を交わした日々の煌びやかさよ…。
悠久の時の流れに居る私にしてみれば…、
ほんの僅かばかりの間ではあったが…、得る物の方が多かった…。
今思う事は皆への深い感謝の気持ちだけ…、
訪れた客人方への謝意が溢れるばかりだ…。
そして…三箇所の場を跨ぎ…、調和神ヴィシュヌ様を初め…、
修羅王・夜叉王・迦楼羅王・天王・龍王・那羅王・比婆王・闥婆王達…、
八部衆に会えた事が何よりの僥倖であったな…。
レンゲの姉サティ、幻帝・不動明王・降三世明王・羅刹天にまでも会うとは…
この雷帝インドラにとって…思いも掛けぬ喜びであったよ……。
だが…、皆へと長々と礼を述べるには…
時が足りず、ソーマもまた同じ……ただ皆へ……ありがとう……と言わせて欲しい…。
…時が来たな…、私は行かねばならぬ……。
皆…己の人生を幸せに生きよ……。
さらばだ…。
インドラ様
お疲れさまでした。
インドラ様よ永遠なれ!
何もかも、みな懐かしい・・・・。
うあーんインドラ様おつかれなさいです…
残りのみんなもがんがれ
道具とは、何も知らぬのが使いやすいもの。
うぬら、余計なことを知りすぎた。
いろいろと考えているうちに日が開いてしまったな。
すまない。
>731
その続きを言って欲しそうな目で私を見るな!
この場の光流が尽きようとも、天空界自体が滅びるわけではない。
>732
客人にその様に言って貰えるとは、嬉しい限りだな。
この場の光流が尽きるまで幾ばくもないが、
そのときまでゆっくりと過ごして欲しい。
>738
しかし、その心ゆえに私はインドラ様の道具であることを望んだのだ…。
>739
(それは私の…)
>740
なにっ、19だと!?
(クウヤといい勝負か…)
>743
インドラ様……(涙)
>744
本当に、いろんなことがあったな──
メイド服…迷彩服…スク水…白いボディスーツ…
何もかもが、皆よい思い出だ…。
>745
インドラ様ッ…!(号泣)
>746
真の道具とは使用者の意志を汲み取るものだ。
使いやすいだけの道具は道具以上にはなりえん。
さて──
客人方に伝えなければならないことがある。
今後のことなのだが…
私もそろそろ郷里に戻ろうと思う。
修行の為に始めた診療所を姉にまかせきりにしておくのは、
流石にばつが悪いしな…。
皆には別れの挨拶をしなければならない…。
…コホン
三つ場に渡り客人方と話ができたこと、光栄に思う。
こうして今の私がここにいるのも皆のおかげだ。
訪れ、見守ってくれた客人方には感謝の念があるばかりだ。
それと──
ヴィシュヌ様、インドラ様、
シュラト、ヒュウガ、ガイ、リョウマ、レイガ、クウヤ、ダン…
おまえ達に会えてよかった。
八部衆全員一度に会することこそ無かったが、
こうして全員と話ができたことには驚くばかりだ。
離れてそれぞれに別の道を歩んでいてても、
底では確かに繋がっていたのだな、我々は。
ミトラ様、不動明王、降三世明王、ニリハリ、に会えたことは意外だった。
が、平時であればまず話すこと叶わない者達と話せた事は幸運に思うぞ。
出会えたことに感謝、だな。
姉さん、姉さんがここに来てくれて随分と助かったわ。
いつも心配ばかりかけていたけど、感謝しているのよ?
私が留守の間、診療所を見ていてくれてありがとう。
これかは、私にまかせて頂戴。
みんな…本当に楽しかったわ。
今までありがとう。
そして、 さようなら──
紅の月 五日 那羅王レンゲ
追伸:
『この場の光流が尽きた頃、
北風の吹く場所の喫茶店にて、最後の宴の催しについて話し会いたいと思う。
客人・神将は問わない、各位参加していただければ幸いだ。』
レンゲ様・・・
しかし残り40KBって結構ありますが…
さあ、招福の呪文を唱えるのです
Om varada-pandma hum
さ び し い で す
天空殿の中が静かだ…
皆、旅立っていったのか
俺もそろそろ覚悟を決めておくか…
>738
な、なんだよ急に?
…確かにな、イライラしてるときはツルハシが折れたり
斧が割れたりする。気持ちを反映してるっつーか
俺に抗議してんのかな、と思う時があるな…
>739>740
誰だお前等…インドラ様の親戚?にしちゃあ若いな…
>インドラ様
ええと、その、未熟な俺を導いてくれてありがとうございました。
なんだかんだ言って、やっぱインドラ様にはかなわねえって思った…
これからも師として、宜しくお願いします!お疲れ様でした!
(あ、あと2,3回?部屋を壊してすんません…)
>743
全くだ。インドラ様は死んでも死なねぇってイメージあるんだよな
この平和と共に永遠なれ、と思うぜ
>744
いや〜俺懐かしむ程ここには長く居なかったんだよな…
俺が天空殿に来たときはレイガとレンゲとインドラ様とミトラ様、
レンゲの姉ちゃんしか居なくて…もっと早く帰ってくりゃ良かったぜ、いやマジで…
>745
おう!インドラ様の部屋も修繕しといたし、あと一息がんがるぜ
>746
??さっきの>738の続きか?よく知らんが
道具にも愛着湧くと使うのが楽しいぜ?
>レンゲ
お前はずーっと長いこと天空殿に居たんだってな
お疲れさん、そしてありがとな
お前の姉ちゃん共々良い医者になれよ!
怪我したら治してもらいに行くからよ!
>751
ああ、宴会か!行ってみたいぜ
最後は飲んで締めくくるのもいいな!
>752
レンゲのファンか?おい、見てねえで追っかけろって
まだその辺に居るかもしれねえぞ
頑張れよ!
>753
なんだ、まだ少し光流に余裕あんのか?
俺はどのくらい消費したかな…
無駄遣いできねえと思ってビクビクしてたが
>754
これって何のタントラなんだ?俺わかんねーんだけど…
招福ってんならいいことあるんだろうな?
>755
…俺も正直寂しい。ほんとにもっと早く皆に会って話したかった…
せめて最後は立派に締めたいもんだぜ。
でも本当の最後を締めくくるのは俺じゃない方が良いと思う…
ヴィシュヌ様、あなたの声がせめて一言でも聞きたかった…
(…グスッ)
あと直に会ったのはレイガとミトラ様とレンゲの姉ちゃんか…
レイガとはまた飲みに行きたかったな。お前と居ると飽きねえからな
ミトラ様には腕相撲で勝ちたかった…また会えねえかなぁ…
レンゲの姉ちゃんは…魔法少…いや、下手なこと言うと刺されるか…
クウヤの野郎や天龍コンビ、シュラトにガイ、ラクシュとも話してみたかったぜ
…あいつの弟妹達の世話でもしながら、また腕相撲の旅にでも出るか!
あ、桜は立派に育ってる。こないだ実が戦隊作ってたぞ。頼もしいぜ。
じゃあ、ここで会えた皆も、元気でな!
…じゃな。
ダンまでいなくなっちゃうの…?
ダン…
だんだんだん だんだんだん
と言うか真面目にここ、余りすぎてるんですが…
ダン、修行が足りませんね。
そのタントラは、調和神の使う転生のタントラです。
いつの日か、あなたもそのタントラを使いこなせるくらいのソーマを身に纏えるようにおなりなさい。
…あ、あの。その…すまねぇ、忘れものとりにまた来ちまった…
なんか情けねえなぁ…
>759
うっ、またその呼び方されるとはな
連呼されるとこっぱずかしいけどやっぱ嬉しいもんだな…へへへ
色々あったけど、天空殿に来て良かったぜ
>スーリヤ様
その暖かな光流は…ヴ ィ シ ュ ヌ 様?
…い、いや、似てるけど違う…
スーリヤって…え、え、えええええ!!???
まさか、あの、先代調和神…?
も、もしかして>754ってよくヴィシュヌ様が唱えていらした
「オンバラダハンドメイハーン」ってやつですか?
し、失礼しました!俺英文字ってカタカナふってないと読めないもんで…
あ〜びっくりした。先代の調和神も綺麗だったな…
俺ももっともっと修行しねぇとな!
…と、あったあった!こんなところにあったか。身長伸びる靴
最後に客人達に礼を言う…楽しかった、ありがとな!!
宴会でまた皆に会えたら嬉しいぜ…
さてと、じゃ、旅に出るか!
埋まる前に落ちちゃうね
天霊界から、降りてみましたが
ヴィシュヌとラクシュはどこに行ったのでしょう。
職務怠慢です。あとでお仕置きです。
この場のソーマもあと少しだけ残っているようですね。
皆さん、もう少しだけ、力を貸してください。
Om pandma-cintamani-jvala hum
どのように力を貸せばよろしいので
ソーマ(ネタ)を注ぎ込むのです。
しがない一名無しにとっては難しいことです
誰か最後まで頑張って
もう誰も来ないのかな…
僕の地球を守って
──────────────────────────────────
拝啓
星が尾を引く時期になったな。
皆、息災だろうか。
こちらは日々、診療に追われる毎日を過ごしている。
実は先日は慌しく出立したために満足に挨拶ができなかった人達がいたことを
心残りに思っていた。
そのため、この手紙を出した次第だ。
このような形で再び挨拶を行うことを許してほしい。
>ヴィシュヌ様
ヴィシュヌ様の御創りになられた二つの場で多くの経験をさせて頂きました。
ご公務の合間をぬって来られたヴィシュヌ様とご一緒に客人方の相手ができたこと、
誠に光栄に思っております。
一緒に百合を育てた事も良い思いでです。
>インドラ様
インドラ様……
始まりの場よりインドラ様にお仕えできたこと、
この那羅王レンゲ、光栄に思い、また嬉しく思っております。
……インドラ様……私は……
……いえ…
くれぐれもお身体をご自愛ください。
>クウヤ
再三に渡る参加表明にも関わらず顔を出す事が出来なかったのは
なにか深い事情があってのことだと思う。
しかし、その気持ちだけでも私は嬉しかったぞ?
修行もほどほどにな。
>ヒュウガ
久々に会えたな。
途中で客人達への謁見、できなくなったことは残念だったが…。
なんにしろ、おまえと話ができて嬉しかった。
…元気で。
>レイガ
人手不足のところにおまえが来てくれてどれだけ助かったことか。
おかげで客人方も喜んでいたしな。
礼をいうぞ。感謝している。
それと、レイガの様にはいかないかもしれないが…
笑顔もできるだけ心掛けようと思う。
>ダン
しばらくぶりに会えてよかった。
もう会えないのかと半ば諦めていたのだぞ?
久々に会ったおまえは相変わらずだったな。
また修行の旅にでたと聞いたが、
天空殿に帰ってきてこの手紙を読んだとき、
どのように変わっているのか── 楽しみにしてるわ。
最後に客人方、
風の噂で客人方が光流を消費させるのに苦慮していると聞いた。
私は天空殿に戻る予定は無いが、手紙という形で良いのであれば相手をさせてもらおう。
では、皆元気で──。
敬具
紅の月 17日
那羅王レンゲ
追伸:
他の人にも手紙を出してみるのもいいかもしれないな。
ひょっとすると返事が来るかもしれないぞ?
──────────────────────────────────
メリークリスマス
闥婆王クウヤ、ただ今帰還致しました。
・・・・・っと、ここ天空殿にも報告する相手はいないようですね。
ヴィシュヌ宮もインドラ宮も不在のようでしたし・・・・
ううむ、帰還が間に合わなかったようです。
シュラト殿に見せて頂いた「空手アホ一代」に触発され、
地上界をめぐる(主にビニールの本収集の)修業に出たのですが、
よもやビニールの本が御法度の国があるとは・・・・
この正義と真実の人、闥婆王が官憲に拘束されるとは・・・・
地上界は広いと思った次第です。
しかし天空殿と地上界を結ぶ道が閉ざされる前に
帰ってこれたことはまさに僥倖。
過去の謁見の記録でも整理しながら、
残り光流少ないこの地の最期を看取るとしましょう。
・・・・・・・しかし、どうしたもんでしょうね、この土産用のビニールの本
とりあえず所在の判っているレンゲのぶんは診療所に送っておきましょうか。
クウヤさまおかえりんご
お話聞かせてくださいなつみかん
クウヤ先生遅いよ!!ばかばかばかー待ってたのにー
真のヒーローは遅れて登場ですか?
780 :
以上、自作自演でした。:04/12/24 04:12:25
〔657〕
781 :
インドラファン:04/12/24 16:24:05
インドラさまあ〜〜〜!!!
大好きでした!
大好きでした!
またどこかで逢えることを夢見ています!
もう逢えないことは分かっています。
せめて、だからもし哀れとお思いならば、
お別れにキスして下さい。
天空界では一斉に朝が来て夜になるので、
地上界の時差というものにはどうも馴染めませんね。
>777
帰って参りました。
シュラト殿からお借りした本に、
「修業するならば世界に出よ!」と有りました。
わたしはここ天空殿と繋がっている日本という国しか知りませんでしたので、
これぞ天啓と修業に出てみたのです。
しかし地上界は広いですね。
様々な人々と仕合うことが出来ました。
まあビニールの本を取り合っただけなのですが・・・
>778
申し訳ありません。
しかしこれからはここにいますので許して下さい。
さあ、このハンケチで涙を拭くのです。
・・・・よかったら差し上げますよ、そのハンケチ。
修業の折立ち寄ったある国で、
ハンケチくらい持たなくては紳士の嗜みに欠けるといわれまして、
路銀も少なく手持ちの布で作ったわたしのお手製です。
十年間愛用していたふんどしから作りましたが、
大丈夫ちゃんと洗濯してありますよ。
光流の残り香くらいはするかもしれませんが・・・・
>779
さすがお客人はわかってらっしゃる。そういうことです。
遅れすぎて目も当てられないこともありますが・・・・
遅くなったのには少々理由があるのです。
とある国で修業を終え、インドラ様に帰還の旨報告し、
旅立とうとした時のことです。
なにやら官憲に取り囲まれ、
違法な物を所持している罪で逮捕されました。
どうもその国ではビニールの本は御法度だったようです。
話せば分かり合えるとあえてその場はおとなしく捕まり、
刑務所とやらでその後の沙汰を待っていたのですが、
いつまで経っても有りません。
看守に聞いたところ「マニー、マニー」と邪悪な光流を立ち上らせました。
このような澱んだ光流は見捨てては置けぬと
光流の刃で悪を討ち、無理矢理突破して帰ってきたのです。
この体験は時間を浪費することとは成りましたが、
正義を守る八部衆として、このような腐敗に至らぬよう注意せねばと
貴重な教訓を得た次第です。
ちなみにビニールの本は取り返してきましたのでご心配には及びませんよ。
>780
お客人、それは何かの暗号でしょうか?
括弧書きの意味も、数字の意味も理解できませぬ。
八部衆として情けない話ですが、
お客人の希望にはお答えできそうもありません。
申し訳ありません。
よろしければ後でこっそり意味を教えて下さい。
>781
インドラ様のファンとはレンゲと気が合いそうでは有りますが、
その要求はレンゲに後ろから刺されかねませんね。
今現在のインドラ様の居場所を知らぬわたしですが、
お客人の要望を少しでも叶えるために努力致しましょう。
それではわたしと接吻致しましょうか。
大丈夫、わたし以前にインドラ様と接吻したことが有りますので、
わたしとお客人がいたせば医学用語で言うところの間接接吻、
略して間接ちゅーと相成る訳です。
どうです、ご理解頂けましたかな。
それでは いざ(ズイッ)
・・・・・・何故逃げるのです。
いざ、いざ、いざ(ズイッズイッズイッ)
年越しは何するんですか?
何かをたたえてみてください
とりあえず荷物の発送を
>レンゲ
不在の間は天空殿の警備を押しつけ迷惑をかけました。
おかげで修業に専念することが出来ました。ありがとうございました。
お詫びとお礼を兼ねて地上界からの土産を送ります。
ご近所のかたにもお配り下さい。
と、とりあえずビニールの本を50冊ほど詰めて、
送り状には美術品と書きますか。
フフフ、喜ぶ顔が目に浮かぶようです。
>785
そうですね。
せっかく地上界と繋がってるのですから日本式に過ごしてみましょうか。
弟妹と一緒にコタツにまるまって、紅白歌合戦を見る。
そして除夜の鐘を聞きながら年越しそばを食べるのです。
・・・・鐘?
そう言えば鐘がありません。
弱りましたね・・・・・造りますか。
と、いうことで年越しの準備です。
鐘突き堂を建てて・・・・そばを打って・・・
テレビはヴィシュヌ宮に引いてある物を分岐させて頂いて・・・
忙しくなって参りました。
さすがは師走です。この闥婆王を走らせるとは・・・
しかし間に合いますかね。
>786
われら八部衆が讃えるとしたらひとつしか有りません。
当然ヴィシュヌ様でしょう。
本来そのようなことは口に出して言うことではないのですが、
お客人の要望ですし努力してみましょう。
それでは、
ああ、ヴィシュヌ様、
ゲッゲッと笑う真っ赤な桜を従え、
血塗れのスコップを片手に歩み寄るそのお姿は
まるで悪・・・ま・・の・ょぅ・・・
失礼しました。
修行の旅で異教にふれた影響か、
思ってもいないことを口走ってしまいました。
それでは気を取り直して、
ああ、ヴィシュヌ様、
その神々しいお姿、
微笑む時に出来る目尻のしわも美しい・・・(ぞくっ)
(今確かにヴィシュヌ宮で憤怒の光流が)
きゅ、急用を思い出しました。
そういえば地上に降りてコタツを調達せねばならなかったのです。
お客人には失礼ですがこの件はこれにて、
それではわたしは失礼します。
ヴィシュヌ様の攻撃的ソーマが、クウヤさんに・・・・・。
年の暮れには暴走しますか?
今年もいろいろあったけど八部衆揃って良かったですね
全員一緒にいるとこ見たかったな
みなさん良いお年を
本当は言えなかったこととかあるでしょう?
>789
まさに間一髪でした。
修業前のわたしならやられていたかもしれません。
あっいやいやいや、
お客人は何か勘違いをしていらっしゃる。
慈悲深いヴィシュヌ様は攻撃的光流を持ち合わせておりません。
これは愛、ヴィシュヌ様の愛の光流なのですよ。
現に浴びた方は等しくヴィシュヌ様の愛の虜となっています。
ほら、この人もそうですよ。
天空人A「わだぢはビスヌ様のじもべ〜〜〜ゲーッゲッゲッゲッ」
・・・・・どうやら天空殿の禁忌に触れてしまったようです。
わたしはこれにて失礼しますが、
>789のお客人はくれぐれもお気を付けてお帰り下さい。
無事を祈っていますよ。
>790
いくら牛と暴走が切っても切れない関係にあるとはいえ、
修業により悟りを極めたこのわたしが暴走することなどあり得ません。
ということはお客人の言う「暮れに暴走」とは珍走団のことですかな?
彼らは毎年大晦日から元旦にかけて暴走すると伝え聞きます。
それとも忘年会においてオヤジギャグを連発するインドラ様のことでしょうか?
インドラ様は酒が入ると止まらなくなりますからね、オヤジギャグ。
どちらにせよ他人に迷惑をかける行為は止めて頂きたい物ですな。
・・・・・・・・・ちょんまげ・・・・・・・・・・
>791
交代勤務制を取っている訳ではないのになぜか入れ替わり立ち替わりとなってしまい、
お客人には残念な思いをさせてしまったかもしれませんね。
お客人も良いお年をお迎え下さい。
>792
先の大戦の発端となった事件を教訓に、
思っていることは口に出すようにしてきました。
以前に比べ、良く喋るようになったと言われています。
ですのでお客人の言うようなことはありません。
まあ、修業に明け暮れて連絡を怠っていたこのわたしに対し、
他の者は言いたいことが山ほどあるかもしれませんが・・・・
さて、大晦日ですね。
こたつもテレビも準備が終わり、自動鐘突き機も造りました。
そばも打ち終わりましたし、後は紅白歌合戦が始まるのを待つばかり。
こうやって準備して待ちかまえる段になると、
なんだか侘びしい気持ちになるのが不思議ですな。
これが日本の侘び寂びですかな。
お客人方も良い新年をお迎え下さい。
レコード大賞と紅白ですわ。
シュラトさんに貰ったTVって、面白いですわね。
まだもう少しソーマが残ってますわね。
厳かに新年を迎えましょう。人間界の時間軸ですけど。
クウヤさん、新年会の準備はよろしくて?
餅は、あとで診療所に届けてくださるかしら。
お雑煮食べたいから、料理もお願いしますわ。
天空会も宴ですか〜
隠し芸大会はするんですか?
>795 魔法少女?サティさん
まだその称号を使っていたのですね。
餅は今日ついた物をお持ちしましょう。
しかし、大丈夫ですか?
サティさんのご年齢を考慮するとつきたては危険かと・・・
>796
あの明朗なシュラト殿が創造神となったことで、
古い柵に囚われること無く新たな文化を取り入れる者が増えました。
天空界の各地で地上界と同じような催しが行われていることでしょう。
しかし隠し芸大会はレンゲが主催する宴まで取っておきます。
天空界の未来を占う
天空界の未来が…
大凶とはな・・・
しかも611円、なんと半端な・・・
もはや、これまでか・・・・
全ての悪しきソーマ力を浄化し、私はバイストンウェルに帰還します。
お客人方、あけましておめでとうございます。
光流も残り少ないですが、よろしくお願いします。
>798
これは不吉な卦が出てしまいましたね。
しかしたとえ御神籤が凶兆を指しても、それを防ぐことは出来ると聞いています。
我らの心がけ次第ということでしょう。
しかし、611円とは・・・・ビニールの本1冊買えませんね。
>799-800
結果は悪かったのですが、天空界は光流の力で支えられている世界。
あなたがたの注ぐ光流で運命を変えることが出来るのです。
そう、あきらめずに清き光流を練って下さい。
そして世界の平和のために祈るのです。
さすれば天空界の未来も地上界の未来も明るいものとなるでしょう。
>801
これはスーリヤ様、あいさつが遅れまして申し訳ありません。
現闥婆王のクウヤと申します。
お会いした時がお別れの時とは残念でなりません。
又いつの日かお会いしたいものです。
しかしバイストンウェルに帰還されるとは・・・・
その世界の名前は、度々お客人から聞いてはいましたが、
調和神にとっての天霊界なのでしょうか?
・・・ところでわたしのどどめ色の光流は浄化しませんよね。
さて皆に渡さねばならないものがありました。
>ダン
わたしの不在間、弟妹の面倒まで見て頂きありがとうございました。
直接お礼をしたかったのですが、入れ違いに修業に出てしまったとあっては仕方有りません。
土産をお礼代わりに送ります。きっとあなたの修業の役に立つことでしょう。
ダンは初心者ですから10冊ぐらいでよいでしょうか。
ダンがこのビニールの本を使ってレベルアップすることを祈ってますよ。
>レイガ
あなたの軽妙な話しぶり、あなたにとってこの場での応接は適役でしたね。
もしまた地上界と交流を持つようであれば貴方ほどの適任者はいないでしょう。
それはさておき、これは地上界での修業の際手に入れた物です。
あなたもこちら側に来てみませんか?
さてレイガにも10冊ほど送りましょう。
目の肥えたレイガですから、
わたしが腕によりをかけて熟女の素晴らしさが滲み出ている物を選びますよ。
フフフ、これで親衛隊が4名・・・・
>ヒュウガ
親衛隊仲間の貴方には、この中身開けずとも判ることでしょう。
あなたもこの天空界のどこかで修業しているのでしょうな。
ヴィシュヌ様帰還の折りには、
親衛隊の一員として出迎えの儀があるのでその時にまた会いましょう。
ヒュウガは八部衆筆頭ということもありますし、20冊ほど送りますか。
土産の品、皆喜んでくれると良いのですが・・・・
「善神アガナードと大地の女神ユリアナの名においてサティが命ずる。
大地の剣よ、元の姿に!!」
さ、これで悪(
>>797)は滅びたわね。
ほーっほっほっほっほっ!!
天(五部浄 ごふじょう)・竜(沙羯羅 しゃかつら)・夜叉 やしゃ(鳩槃荼 くばんだ)・
乾闥婆 けんだっぱ・阿修羅 あしゅら・迦楼羅 かるら・緊那羅 きんなら・
摩喉羅伽 まごらか(畢婆迦羅 ひっぱから)
──────────────────────────────────
クウヤへ
>787
“美術品”は受け取った。
「礼をする」と姉がそっちへ行ったと思う。
姉からの“礼”を受け取れ。
PS:
“美術品”は長老たちが喜んで持って帰ったぞ。
しかし、次にやったらそのままお前の実家に送りつけるからな…。
那羅王レンゲ
──────────────────────────────────
レンゲKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
>804
新年早々、死地を彷徨うことになろうとは・・・危ないところでした。
あのような巨大な剣を振り回すとは魔法少女恐るべし・・ですな。
シュラト殿はよく無事でいられたものです。
しかし、料理と餅を届け、体の心配までした挙げ句がこの仕打ちとは・・
どちらが悪か問答する必要があるようですね。
>805
我々八部衆の呼び名も地上界においては天空界のそれと多少差違があると聞いております。
これも地上界における八部衆の呼び名の一つのようですね。
地上界の宗教についてはわたしも詳しくは知りませんが、
もしあなたの住むところの近くにこれらの名を冠した仏像なり巻物なりあるのであれば、
よく観察してみてください。
我々天空界にいる八部衆とどのように違うのか、報告をお待ちしております。
>806
>レンゲ
無事に届いたようで何よりです。
礼?(>804)・・・・・・・
あれが礼?
ああ、地上界で言う「お礼参り」なのですね。
サティさんの鬼気迫る顔を思えば納得がいきました。
一部の人には喜んでいただけたようですね。
>次にやったらそのままお前の実家に送りつけるからな…
ご安心を、
次は別の送達方法を考えますので。
>807
大丈夫ですか、お客人。
声が裏返ってますが・・・・・
レンゲはあれで普通ですので、慣れないうちは天空殿に近寄らない方がよいですよ。
心の臓が止まってしまっては困りますからね。
今日はインドラ様に土産を届けましょう。
>インドラ様
クウヤここに修行を終え戻って参りました。
しかし出発前にお約束したインドラ様のいる境地には至ることができませんでした。
なにせ○リを極めるには地上界の風当たりは強く、
師事できる師匠にも恵まれませんでしたので、
どどめ色の光流を高めるだけに終始しました。
その成果のほどはこのビニールの本を見ていただければわかると思います。
どうぞお納めください。
インドラ様にはダンボール箱一杯分お渡ししましょう。
インドラ宮の入り口にでも置いておけばよいでしょうか。
これだけの量を読めばインドラ様も若さを取り戻すことでしょうね。
「この距離ならバリアは張れないな!」
811 :
以上、自作自演でした。:05/01/11 18:12:08
「俺のマッハ拳が効かない!?」
「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
まさかあいつが裏切るとは…
813 :
以上、自作自演でした。:05/01/13 22:19:23
修羅との最初に作られたOPEDすごいよくない?
EDのほうの動画持ってないんだよな、どこかで手に入らないかな?
誰か持ってたりしない?
愛する者ができると、強くなるものですか、弱くなるものですか?
815 :
夜叉王ガイ:05/01/17 12:45:13
シュラト、殺す!!!!!
Om vajara-tmako'han yaksa hum
疾風魔狼剣!!
〔o〕 ポン
( 0H0)∩)) むくむくスーツなので分からないと思います。
/ "" ⌒ヽ
(人___つ_つ
あと15KBなのに…
闇が深い…私の目に広がる完全な漆黒は、果たして真実なのか…。
…客人達よ、久方振りだな…この場所に私は再び帰還した…。
……一度天空殿に隠遁した私だが、飛ぶ鳥後を濁しつつ客人の前に姿を現したのは他でも無い…。
光流が尽き掛けている……、
そう……私は人間界での責務を全うせねばなるまい…。
それが…、常にヴィシュヌ様の傍らにあり補佐する私の宿命なのだから…。
…とは言え…、残念ながら…残された客人達の質疑に応える間も無く…、
戯言を言ってる暇も無い…、>781へ是が非でもこの雷帝インドラの熱い接吻をお見舞いしたい…、
……インドラ宮まで来るのなら…色々な…そう…、此処では到底言えぬ事まで出来るのだが…。
………但し、純真無垢なる幼女に限るが…な……。
それはさて置き…、私が去った後、八部衆には苦労を掛けた…。
那羅王レンゲ、比婆王ダン、…長きに渡る修行より帰還した闥婆王クウヤまでもが
この天空殿の警護を担っていたのだな…。>815-816にて夜叉王ガイまでも来ていたとは…。
>763前々調和神スーリヤ様までも降臨されておられたとは…、
シワの関係でお顔が良く見えぬが…確かにこの慈愛と少量の黒の光流の微妙な様は…、
………ヴィシュヌ様に通づる物がある…。
…私が育て上げた八部衆の神将達は、私が居なくとも…
これからの天空界に置ける良き道標となるだろう…。
だが…永劫に煌く天空殿の回廊は…今閉ざされる…。
再び扉を開け放つ者が現れぬ限り…、永遠に閉ざされる…。
…宴の終焉だ…、始まりが有り終わりがあるのも世の理…逃れる術は無い…。
……夢を求め光の光流を探す天空人、人間達よ…。
この果てまで辿り着いた者達よ……、皆に幸あらん事を切に願う…。
しかし…嘆く事は無い…、創造神は常にお前達と共に有る…。
客人達の放つ輝く光流がある限り…、この天空界はお前達の心に存在し続ける…。
一時、滅びたとしても…それは新たな再生への第一歩なのだ…。
…思い出せば…、修羅王シュラトがこの場所へと天空殿の扉を開いたのは…
およそ一年程前に遡るか…、何時でも変わらぬ奔放さと天性の明るさは…、
闇に居る私からは…奇異なる者に見えた…、だが同時に救われた…。
天空界に仇成す…罪を背負い悔いても尚悔やまれぬ罪を犯した私をオッサン呼ばわりし…、
…いや…確かにそうなのだが……黒のソーマを放つ私を白のソーマで包んだのはお前だった…。
天王ヒュウガには何時も高架下の屋台で酒を飲み交わし…、愚痴に付き合わしたな…。
鍛錬を怠らず修行に勤しむ勤勉な態度で…八部衆の筆頭に相応しく思えたものだ…。
機会あらばまた共に酒を飲み交わしたいものだ…な…。
龍王リョウマ…、石像を彫るのもヴィシュヌ様の為か…。
あの肌の再現は忘れぬ様に…シワの一本足りとも見過ごしてはならぬ……。
それが真実を伝えると言う、お前の任務だ…。
夜叉王ガイよ…、何時も全裸だったな…。
言わずにいたが…、私の目にはそう見えていた…。
…幻影か…はたまた私の目が耄碌したのか…、真偽はお前に委ねよう…。
私に付き従う那羅王レンゲには何時もコスプレをさせて苦労を掛けた…。
レンゲに似合う衣装を探索するのに人間界へ降り…、あれこれと思案するのは…
職務の間の息抜きとなった…。何度も言うが…神将として女として生きよ…。
闥婆王クウヤ…、頼みであったお前が修行を明け戻って来たのは幸いであったな…。
私室の前に大量のダンボールの中身…確かに…、お前好みのビニール本ばかり…
思わず…、どこぞの男の如く「目が、目がァアアアア〜」と声を上げたのは言うまでもあるまい…。
次は無いと思え…。
迦楼羅王レイガ…、温泉に浸かり過ぎるのも考えものだ…。
お前の華やかな物腰とオカマっぷりに、ついぞ変らぬ物もあるのだと考えた…。
これからも天空殿…、シュラトを導いてやって欲しい…。いや…そっち方面では無く、な…。
穴ばかりが増えたな…、比婆王ダンよ…。
補修工事ばかりで天空殿がツギハギになってしまったぞ…。
お前にやった私の秘蔵のヴィシュヌ様ブロマイド…、今だから言えるが…
あれは…身体だけラクシュなのだ……、すまなかったな…。
そしてヴィシュヌ様…、
貴方の慈愛のソーマお傍に控えて説くと拝見させて頂きました…。
特に天空殿裏の桜の樹木への偏愛ぶり…、虐殺に継ぐ傍若無人ぶり…
いえ…その癒しの白のソーマの輝きは……ただ美しいとだけ…。
今だから言える事だが…石と化した貴方に色々、そう…色々した過去に思いを馳せると…、
胸をよぎるこの胸の高鳴り……、抑えていた黒のソーマが湧き出て来るような気が致します…。
ここまで辿り着いた客人達よ…、良く此処まで来た…。
何故ここにいるのか…?
そう疑問を感じている者も居るかも知れぬが…私にも解らぬ…。
答えは…闇の中にこそあるのかも知れぬ…な。
…確かめようもあるまい…。
だが…私に深い感謝を感じるものがあるのは確かだ…。
今客人の胸に去来するのは何か…と、問うのは止めておこう…。
思うに…「このオッサンは何で出て来たんだ?」とか「今更どうした?!」等……
埋めた穴を再び掘り起こす事にもなりかねぬからな…、墓穴を掘るとはこの事か…。
…私は…愚かな間違いはすまいと心に決めている…。
フ……。…話が反れたな…、話を元に戻すとしよう…。
…感謝の念尽きぬ…。その一言で終わってしまうが…
思えば…攻撃呪文ばかり聞いていた気がするな…それも良い肩慣らしであった…。
闘いでしか己の存在を意識する事の出来ぬ者もいる…その為だけに生きる者も…、
だが…、かの若者はこう言った
「認めたく無いものだな、若さゆえの過ちとは」との言葉も聞く…。
若き者には…常に過ちが付き纏う…。
そうだ……気配に聡い者は既に気が付いているかも知れぬな…。
この天空界の扉を開け放った者の過ち…闇を垣間見た者の過ち…。
隠し芸を見てしまった者が辿り着く果て……が…。
案ずる事は無い…、お前達はこの雷帝インドラよりも可能性を秘めた若者達だ…。
修正はまだ効くのだぞ……。フフフ…
いやいや…この雷帝インドラのソーマに流れるのは…お前達への感謝だけだとも…。
…さて…夜も更けた…次回あらば…また逢おう…。
では、な…。
インドラさま………
ああっ
インドラ様が!
本当にありがとうございました。
自分の人生を大切にします。
天空界は、この国に住むすべての人達のものです。
そして、この天空界の行く末を決めるのは、貴方です。
深く深く深淵に沈み…、闇への回帰を果たす…。
そう…全てはそれで良いのだろう……。
漆黒は絶望か…、黒の光流の根源か………、否。
この雷帝インドラにとっては永遠なる安らぎ……。
魂の安寧を願う最後の地…。
…夢など見る事もあるまい…と思っていたが……。
つかの間のまどろみの内に…夢を見た…。
はらはらと舞い落ちる桜の元…、粉雪の様に幾つもの花弁が風に乗る…。
蒼く輝く朧げな月灯りの向こうに見えるのは…、柔らかに輝きを放つ人の形…。
透き通った存在感を放ち…毀れる笑みからは…慈愛の光流……。
………気が付けば……ぼんやりと目を開いていた……。
…果たして誰であったのだろうな…。
……今宵も暗がりから…今晩は…客人達よ……。
「達」とは言え…、三名程しかおらぬが…それもまた良し…。
しかし…、それも皆同じ人物かも知れぬ…と考えるのは…、
私の思い過ごしに過ぎぬのだろう…。
此の頃…めっきり独り言が増えた気もするが…、酒量が増えるよりは良い兆候なのだろうな…。
フフフ…、インドラ独り言アワー…か…。
人間界の黒眼鏡が繰り広げる昼の番組とは似ても似つかぬな…。
……言って置くが…私はズラでは無い…断じて違う…。
>824
む……、其処で私の名を呼ぶ客人よ…。
お前のソーマから…冷たき魔風を感じる……。
何故私が此処にいるのかと問い質す様な気配を…な…。
…その様な眼差しで見つめられると……、ゾクゾクと悪寒と狂喜が走る…。
フ…真性Mの名を欲しいままにする…この私が…だ…。ククク…。
今なら…他に言いたき事柄があるならば聞こう……。
…遠慮は要らぬぞ…。
>825
やはり…客人を驚かせてしまったな…。
…ほう…、私の言葉を覚えていたか…。
礼には及ばぬ…。
私が言うのも滑稽な話だが…死んだ者の言葉に耳を貸してはならぬ…。
…ともすれば…お前を連れて天霊界への扉を開く事になりかねぬからな…。
と…ここまで客人に言ったは良いが…、どうやら一千年も生きて私は多少歪みが生じているらしい…。
素直に礼も言えぬとは…、これではいかんな…。
アレを見習い…礼を言おう…。
…一年間応援頂きありがとうございました。「天空戦記シュラト」今後の活躍にご期待ください!
次回作など無いが…な…。…フフフ…。
>826
良く解っている…、そうだ…全ては天の采配…、
流転する魂が惹かれ合う場所…。
それが…理であり転生の法則…。
運命は歯車の如く廻り…止まる事をしない…。
破壊と再生…そして調和の光流が混沌と時を奏でる…。
私達天空人と人間界の客人が出逢い…、天空界への扉は開け放たれた…。
全ての人々に白のソーマは放たれよう…。
だが…次代を担うのは…この雷帝インドラに非ず……。
天空界の行く末は…若き神将達が担うべものだ…。
……私では無い……。
さて…夜も更けた……では…な…。
光があると、影もできる
祈りましょう…
お前は何だ?あれか?神なのか?
いえ、魔化魍です。
834 :
以上、自作自演でした。:05/02/13 21:47:51
わるくない
6KB
インドラ宮に篭り過ぎたか……。
とは言っても…引篭もっていた訳では無い…、何…少々触手げ
……執務だ。
>830
客人よ…、何故光があり…影があるのか…考えた事はあるか…?
光の当たる場所には…常に影が付き纏う…。
これは日々光の元暮らしを営む者達にも、必ず経験している事だろう…。
もし…光だけならば…物の判別も付くまい…、また逆もしかり…。
今ここで…物質の透過性と反射を問うた所で…、子供の科学では無いので割愛するが…。
アーカー・ヴォリ・サドゥール期風に言うのなら……、
決して交じり合う事の無い…合わせ鏡の様な…、そして…互いに無くてはならぬ物なのだろう…。
…結局混じったが……。フフフ…。
>831
客人の願う…囁きが聞こえる…。
…祈り…、詠唱……そして…念じて見るか……。
…残念だったな…復活のタントラが違う…。
デドデドデドデドデ〜デン…。
機会あらば…ヴィシュヌ様に再度教えて貰うが良い…。
…機会があれば…の話、だが…。
>832
…ほう…、私を知らぬ者がいたか…。
私の名は雷帝ツンドラ…。私が一度言葉を発すれば…周囲は永久凍土と化し…、皆が凍りつく…。
石化パックで動けぬ上司を持ち…、食欲ばかり発達している若者にオッサン呼ばわりされ…、
常に柱の影からは熱い視線を送るストーカーが付き纏う…。
私の左右に参謀が控えているが…どちらもハゲている…、
だが…私がターバンでハゲを隠している訳では無いのだ、と言う事を強く言い含めておく…。
以前居た場所には…、紅い瞳の恐ろしいオカマが居たが……何とか逃れる事が出来た…。
…フ…、戯言が過ぎたか…。
…私の名は雷帝インドラ…、デーヴァ神族百万の神将の頂点にいる者…。
調和神ヴィシュヌ様の傍らにあり…、大量の雑務をこなす者…。
…そして…駄洒落を知らぬ間に使う者…。
>833
フ…成程…。客人にはそう見えているのか…。
齢を重ね既に妖魅に達していると言う事か…だが…、それを言えば…ヴィシュヌとて同じ事…。
あの方なら…口から糸を吐くのも容易き事だろう……。
しかし…得心が行かぬ…、せめて…大教授ビアスもしくは…死神博士あたりで手を打たぬか…。
>834
…眩き光……。
暗き地より…浮上したのか…、私の安寧はどこだ…。
…いや…全ての元凶は私だ…、客人はそう言うが…罪は消えぬ…。
客人よ…、この雷帝インドラは根っからのワルなのだ……。
>835
…ふむ…これは何かの略なのだろう…。
憶測に過ぎぬが……「八部衆 6 人居れば、K きっと、B 馬鹿でも勝てる…」と…。
私が手塩に掛けた者達ばかりだ…、闘いに身を投じても勝負に負ける事等無いだろう…。
そう…これからも……、二人ばかり欠けているが…多分隠し芸に来なかった者達の事だろう…。
この場所で活躍したのだから…面目躍如だろう…。
彼らもまた八部衆としての任務を忘れまい…。
客人達よ…、私の力はお前達と共に有る…。
白のソーマも黒のソーマすらも…。
私が言いたい事は只一つ…、オラに…いや…もとい私にソーマを貸して欲しい…。
桜の散る情景を……皆と共に見るのも悪くはない……。
足しげく通う事が出来れば良いのだが…、執務が山の様に溜まっておるのでな…。
だが…私もお前達と分かち合いたい物もあるのだ…。
……フフ…、この雷帝インドラが感傷とは……、老いたか…。
さて…久方振りに独り酒でも飲むとしよう…、肴に甘い物でも摘むか…。
いや……、終焉と言う肴が私にはある…。
傷を嘗めあう、道化芝居・・・
ウィスキーボンボンをあげます… つ■■■
お疲れ様でした…
裏ドラ!!
裏ドラ!!
お・ま・た!
玉ねぎあたまのおにいさんよぉ〜。
紫メッシュはカリスマ美容師がおばさんに人気だっていうから入れたのよ〜ん
聖伝のお姉さんのほうが綺麗だとか言う奴は許さないわよ〜
よ・ろ・し・く!
hosyu
天空界の物語を覚えているものは幸せである。
私たちはその記憶を印されて
この地上に生まれてきたにもかかわらず
思い出すことのできないない性を持たされたから。
それゆえに小ナーガが語る次の物語を伝えよう。
天空聖戦士シュラバインですか?
…闇…。私の心は常に闇に閉ざされていた…。行く先すらも見えず…、ただ足掻いていた…。
…だが、それも今宵で終わるのだろう…、長く…遠く…永遠などは無いのだと…。
そう…、客人と過ごしたこの宴も終わる…。…終焉…、……全ては運命なのだ…。
客人達よ…今宵は…別れを告げに来た…、再び逢う事もあるまい…。
>839
フ…、確かにそうかも知れぬ…。
破壊神シヴァ様に従い、滅びの道を選択した私ほど愚かな者はいまい…。
…操り人形の如く…、人の形をした獣の如く…。シヴァ様の手の上で踊った私を笑うが良い…。
>840
…ふむ…、有難く頂こう…請いたつもりは無かったが…、そう聞こえたか…。
客人よ…、お前は人の心の中が読めるのか…。
…少々早いが、この機会を逃せば…もう逢う事もあるまい…。
私より…これをやろう…。 つ廿 …間違えた…これは私のフンドシだ…。
……これだ…。 つ○ 何かとは言わぬ…、想像して楽しむが良いだろう…。フフフ…
>841
+激しく裏ドラ+を求めているのか…、客人よ…。
…私の背中は煤けているのか…?…それより…裏の私が見たいのか…?
ならば……、服の裏でも…足の裏でも…●の裏でも…見せよう…。
お前の裏も見せて貰うが、な…。
>842
…はて…、マリネラのタマネギ部隊に紫のメッシュを入れた者がいたか…。
……フ…、冗談だ…。ちゃんと分っている…。
おすぎ…いやピーコの方か…?