こんにちは、緋雨閑丸です・参

ある意味↑も茶に近い

>>831
なるほど。すると質問さえしない君は差し詰め荒らしかな？

SECOMしてますか？

>831
だから何か？

こんな時間からヒートアーップ！

そう言わずに寝ょぅょ

おはようございます。　今日もいい天気ですね。
みなさんは、今日は何をして過ごしますか？

>801
あ、はい。　やっぱり夏はお茶ですよね。
でも、冬でも熱いお茶は飲みますよね？　僕は一年中飲んでますよ。
…でも、旅をしてるとどうしても水だけになっちゃうんだよね…。

家に居る時は、お湯も沸かせるしお茶の葉もあるからいいけど…。
野宿する時にお湯なんて沸かせないし、荷物になるからお茶の葉も…。
だから、一旦旅に出たら、誰かの家に泊めてもらえるまでは飲めないんです…。
あ、それと時々寄るお茶屋さんで、団子と一緒にお願いしてます。

>802
…え？　あ、あの、ワンパターンってどういう意味ですか…？
あっ、僕の返事と八〇二番さんの返事の質問の始まり方が同じですね。
えへへ、なんだか不思議な感じがしますね。　嬉しいな。

…あっ、もしかして返事の始まり方がいつも同じだって事なのかな…。
あの、御免なさい。　僕、あまり普段から声を掛けられた事が無いから、つい聞き返しちゃうんです…。
僕、今度からはできるだけ聞き返さずに返事をしようと思います。
本当にすみませんでした…。　…はぁ、もっと一生懸命書かないと…。

>803
…？　あ、あの、僕に何か用ですか…？　その縄、何に使うつもりですか…？
え!?　ちょ、ちょっと待ってください！　鬼って僕の事を言ってるんですか!?
僕は鬼なんかじゃありません！　誤解です！　…どうして僕が鬼って知…。

それに、僕なんかを見世物小屋に売っても、きっと買ってなんかくれませんよ？
見た目だって普通の子供だし…それに僕、本当に鬼なんかじゃないんです。
あの、だから…その、見逃してくれませんか…？　僕、今どこかに売られちゃったら、旅が…。

>804
…あ、は、はい。　えっと、よくわからないけど、言われた通りにすればいいんだよね…。
…よし、これでいいのかな？　…わっ、なんだか少し卑猥な絵もある…。
えっと、これの一番上の列の、左から三番目ですね。　えっと、これかな？

わぁ、綺麗な女の人ですね。　これって何をしてるんでしょうね。
でも、こうすると沢山の絵が一気に見られるんですね。　便利だなぁ…。
あの、紹介してくれてどうもありがとうございました。　よかったらまた紹介してください。

>805と806（リムルルさん）
あっ、リムルルさん。　あの、今日は体の具合、いいんですか？
昨日は一体どうしたんで…ええ!?　な、何を言ってるんですか!?
あ、あの、たしかに僕、リムルルさんの事は、その…す…ですけど、そんな…！
僕達、まだ子供なんだし、それにまだそんな関係じゃないし…！

え…？　あ、冗談だったんですか…。　そうですよね…。
あの、でもリムルルさん、最近少し様子がおかしいですよ？　何かあったんですか？
…あの、もしかして偽者なんていう事はないですよね…？

>807
え…？　あ、えっと、僕、今日の晩ご飯は少し遅めでした。
あ、ちょうど八〇七番さんが言ってくれたくらいかなぁ…。
いつもならもう少し早いんですけど、今日は少しお茶屋さんから帰るのが遅くて…。

え、え…？　ぼ、僕が家事をする後姿がどうしたんですか…？
えっと、この顔って笑ってるのかな…。　だ、だって、仕方がないじゃないですか…。
今、家にいるのは僕一人だけなんだし…。　僕が片付けをしないと…。

>808
え…？　あ、あの、モイキーモイキーってどういう意味なんですか…？
外国の言葉だよね…。　うーん、ガルフォードさんに聞けばわかるかな…？
…なんだか、ガルフォードさんに聞くよりもタムタムさんに聞いた方がよさそうだなぁ…。

でも、やっぱりこの言葉にも意味があるんだよね…。
もしかして、ここに付いて何か言ってたのかな…。
…喜んでくれてる意味だといいな…。　悪い意味じゃなかったらいいんだけど…。

>809
…え？　あ、あの、それって僕に言ってくれてるんですよね？
えっと、どうもありがとうございます。　あともう少しですし、僕、頑張ります！
…本当に、あともう少しだなぁ…。　もう二百を切ってたのか…。

僕がここに来て、昨日でちょうど一月目だったんですね。
色んな事があったなぁ…。　悲しい事も少しだけあったけど、嬉しい事が沢山ありました。
あと少しの間、もっと楽しい思い出を作れるといいな。

>810
えっと、ご飯を食べ終わったらすぐに行きました。　暗くなると危ないし…。
それに、最近はあまり夜遅くに行くと、帰りが寒くて風邪引きそうになるから…。
冬になると、布に水を浸けて体を拭くだけの時もありますし…。

…え!?　な、何を言ってるんですか!?　そ、そんな、そんな事する訳…！
…そ、それは、その…か、川の中でなんてする訳ないじゃないですか…。
下流でお洗濯してる人もいるかもしれないんだし…。　川の中でではしませんよ…。

>811
え？　あ、はい。　大好きですよ。　可愛いですよね。
この間のお返事を書いてから、子犬とかがいないか探してみたけど、どこにもいませんでした…。
それに、山とかに登ってると、凶暴になった野犬とかが多いから危ないし…。

ああいう、凶暴な野犬も小さい頃から優しく育ててれば、大人しい性格になったのかな…。
…せっかく一緒に育っていくなら、僕もその子も優しくなれるといいな…。
…でも、旅をしてる間はご飯を食べる機会が減るから、育てられないかもしれないなぁ…。

>812と814と815
…あ、あれ？　これってこの間書いてた話なんじゃ…。
あ、でもちょっとだけ違うのか…。　餓狼伝説…？　何なんだろう…。
う、うーん、話の筋はほとんど同じだけど、内容は前のとは少し違うのかな…？

え、えっと、こっちの話は一体何なんだろう…。
試合って書いてるけど、この四人で戦うのかな…？
…え、ええ!?　目を凶器で刺した!?　…ひどい…。
…え、え？　や、八百長なんですか…？　…ご、御免なさい。　僕、よくわかりません…。

>813
え…？　あ、本当だ…。　それに八〇〇番を取ったのも僕だったんだ…。
知らなかった…。　うーん、なんだかちょっと複雑な気分だなぁ…。
きりのいい番号を取れて嬉しいけど、できれば他の人に取ってほしかったな…。

えっと、残されたきりのいい番号って、八八八と九〇〇と九九九と一〇〇〇かぁ…。
僕の所で取っても嬉しくないかもしれないけど、色んな人に取ってほしいな。
…よーし、次は八八八番か。　僕も取れるように頑張ってみようかな。

おはよう茶しようぜ

>816
あ、はい。　ぜひ食べてください。　冷たくておいしいですよ。
えへへ、実はちょっと奮発して砂糖の入ったきな粉をかけてあるんです。
今度は安倍川餅でも買ってきますね。　楽しみにしててください。

え？　あの、いいんですか？　どうもありがとうございます。
…えへへ、いい香り…。　あ、はい。　以前、お客さんからいただきました。
…ふぅ、温かくておいしいなぁ…。　あの、ご馳走様でした。　おいしかったです。

>817
…！　…あ、あの、何を言ってるんですか…？
あの、そ、そんなの当たり前じゃないですか。　濡れたまま服を着る訳にもいかないし…。
…な、なんだかちょっと恥ずかしいな…。　当たり前の事なのに…。

…っ！　も、もしかして、僕が水浴びしてたのを見てたのかな…!?
…そ、そんな事ある訳ないよね…。　僕、男なんだし…。
…でも、今度からはもう少し気を付けて水浴びをしよう…。　もし見られたら恥ずかしいし…。

>818
あ、はい。　えっと、その時間くらいに書き始めたかな…。
いや、もうちょっと早かったかな…？　ご、御免なさい。　よく覚えてません…。

なんだか、今日は僕の事を心配してくれてる人がいるのかな…？
それとも、僕が今何をしてるかわかる人なのかな…？
…えへへ、でも僕が今何をしてるんだろう、とか考えてくれる人がいるなんて、嬉しいな。
…でも、あまり恥ずかしい事とかを想像されるのはちょっと嫌だな…。

>819
…え、え？　…あの、これってやっぱり僕に聞いてるんですよね…？
…こ、困ったなぁ…。　僕、外道さんの事を可愛いなんて思った事がないんだけどな…。
…むしろ、あんなに大きい体で、手も骨が出てて、人を食べるんだから、怖いと思うんだけど…。

う、うーん、でもどれか一つを選ばないといけないんだよね…。
…え、えっと、じゃあ二番目の食事後の外道さんです…。　やっぱり、お腹いっぱいだと顔も優しそうだし…。
…でも、外道さんの食事って人間なんだっけ…。　…やっぱり、ちょっと怖いな…。

>820
…えっ!?　…あ、御免なさい。　つい、聞こえちゃって…。
その話、八〇九番さんに言ってるのであって、僕に言ってる訳じゃないんですよね…。
でも、それってどういう意味ですか？　僕、様にはなってなかったけど、一生懸命頑張ったのに…。

…そうなんだ…。　僕がここの最後まで頑張っても、別にいい事なんて何もないのか…。
…そうか…。　でも、僕がここに来て返事を書いたのは、別にここを終わらせる為じゃないんだ…。
僕は、別に誰かに褒めてもらいたくてここに来たんじゃなくて、みんなと話そうと思ってここに来たんだ。
だから、最終的な評価は別に何でもいいです。　僕は、こうしてみんなと話せて楽しかったから。

>821
あ、はい。　たしかに、戦って服が破れる事もありますけど、旅をしてるとほころびができたりもするんです。
だから、そういう時は自分で縫ったりはしてますよ。
…ただ、あまり裁縫とかは得意じゃないから、仕上がりは綺麗とは言えません…。

それに、旅してる時は裁縫道具とかは持って行ってないんです。
だから、もし破れたりしたら、村や民家が見えるまでは何もできないんです…。
…この間は、かなり服が切れてたけど、どこにも民家が無くて、そのままにしてました。
…やっぱり、ボロボロの服を着てるのはちょっと恥ずかしかったです…。　周りの人からすごく見られるし…。

川の中でではおしっこしないってことは
湯船・・・もとい川の外ではこっそり・・・(ﾟ∀ﾟ)

>822
…えっ!?　そ、そんな！　違いますよ！
それは、リムルルさんが僕に話し掛けてくれただけです！
…た、ただ、ちょっと…その、卑猥な内容かもしれませんけど…。

…でも、リムルルさんと話したりするのも茶って言うんだ…。
なんだか、ちょっと難しいな…。　じゃあ、リムルルさんとは話しちゃ駄目なのかな…。
でも、別にその茶っていうのをしちゃいけない訳じゃないんだし、別にいいよね…。

>823
ええ!?　そ、そんな！　あの、僕に言ってるんですよね!?
僕は本当に鬼なんかじゃないんです！　信じてください！
それに、否定をしなかったら余計に鬼だと思われるかもしれないじゃないですか…。

あの、じゃあもし、僕があなたの事を鬼なんじゃないかって言ったら何て言いますか？
多分、自分は鬼じゃないって言うんじゃないかな。　それで怪しまれたら困るじゃないですか。
あの、だから僕のいう事を信じてください。　僕は鬼なんかじゃありません。

>824と825
えっ…!?　あ、あの、どうしてその事を…!?　…勘だよね…。
あの、実は昨日、水浴びから帰ってきた後に、少し寝ちゃってたんです…。
どれくらい寝てたんだろう…。　多分、夜八つくらいまで寝てたんじゃ…。

それから、しばらく頭がぼうっとしてたから、あまり返事もはかどらなくて…。
結局、またこんな時間まで掛かっちゃいました…。　駄目ですね…。
もう少し返事を書くのを早くしたいなぁ…。　いつもこんなのじゃ、いつか倒れるかもしれないし…。
…でも、今が精一杯だからなぁ…。　仕方ないよね。　あと少しなんだし…。

>826と831
…そうなんですか…。　あ、えっと、僕ってここの主っていう事になってるんですか？
…な、なんだか僕には似合わないなぁ…。　荷が重いと言うか…。
でも、結構茶っていうのは僕の所に沢山あるんだなぁ…。

…あの、やっぱりそれってあまりよくない事なんですか…？
僕は、他の人が遊びに来ても、別に何とも思わずに返事をしてたし…。
…僕は別に、そういう事をされてもあまり苦じゃなかったです。
ただ、ちょっと話を合わせにくかったかな…。

>827
…え？　あ、あの、御免なさい。　トイレって何なんですか…？
…あ、そういえば、以前ガルフォードさんが厠の事をそういう風に呼んでたっけ…。
えっと、多分どの家にも厠はあると思いますよ。

それで、その、排泄物がある程度溜まったら、農家の人は畑に撒いたりして…。
街では、こえとりの人が汲みに来てくれるんじゃないかな？　僕がいる所は街じゃないから…。
でも、一度家の外に出ると厠なんて無いからなぁ…。　男の人はいいけど、女の人が困ってるんじゃないかな…。

>828
…え？　…あ、あの、それって僕に聞いてるんですか…？
またロジャーさんの話かぁ…。　困ったなぁ…。　僕、その人の事は知らないんだけど…。
あの、御免なさい。　僕、その人の事は全然知らないんです。
今の日本では、外国の人と接する機会なんてほとんど無いんだし…。

…え？　あ、あの、呼び出すってどういう事ですか…？
…もしかして、陰陽師みたいな人が操るのかな…？
…でも、それにしては日本人離れした名前だなぁ…。

>829
…え？　あ、あの、これも僕に聞いてるんですか…？
あの、シスターさんって誰なんですか…？　…外国の人だよね…。
え、えっと、その人は色んな人にご飯を作ってあげてる人なんですか？

…でも、僕はいつも自分でご飯を作ったりしてるから、多分その人のお世話にはなってないと思います。
…あっ、もしかして、農家の人の事を外国ではシスターって言うのかな…。
え、えっと、今日はきゅうりをいただきました。　すごくおいしかったです。

>830
あ、いえ！　あの、御免なさい！　もう朝になっちゃいましたね…。
やっぱり、少し寝ちゃったのがいけなかったなぁ…。　つい、うとうとしちゃって…。

…え…？　あ、はい。　あの、どうもありがとうございます…。
…僕の体の事、心配してくれてるんですね…。　えへへ、嬉しいな。
え…？　気を引こうとしてたって、僕の気をですか…？　そんな、謝らないでください！
はい。　僕は大丈夫です！　あの、また遊びに来てくれますよね？　なんだか、最後の別れみたいで…。

>832と833
あ、あの、そんな事は言わないでください。　別に八三一番さんもそういうつもりで言ったんじゃないでしょうし…。

…え？　あ、あの、今何て言ったんですか？
…もしかして、外国の言葉で喋ったのかな…？　こ、困ったなぁ…。
あの、僕、外国の言葉はよくわからないんです。　御免なさい。

何かをしてるか聞いてきたんだよね…。　うーん、何ていう意味なんだろう…。
よくわからないけど、いい意味だったらいいなぁ…。

>834
…え？　あ、あの、最後の言葉って一体どういう意味なんですか？
…こんな時間から、に続く意味なんだろうけど、どういう意味なんだろう…。

…こんな時間から、眠くなってきちゃった、とかかな…？
うーん、他には…こんな時間から、仕事に行くのは大変だとか…。
他に何かあるかな…。　こんな時間から、外に出て体を動かすのは気持ちがいいだろうな、とか…。
あ、あの、御免なさい。　僕、やっぱりよくわかりません。

>835
…え？　え、えっと、今から寝るんですか…？　でも、もう朝ですよ…？
困ったなぁ…。　僕、これから朝ご飯を食べてから泳ぎに行こうと思ってたんだけど…。
あ、家の掃除をするのもいいかもしれないなぁ…。　洗濯もしたいし…。

…お昼まで時間も沢山あるし、全部しちゃおうかな。
まず、家を掃除してから、洗濯物を持って川に行こう。
それで、その川で一通り洗濯が終わったら、少し泳いでから、家に戻って洗濯物を干して、お茶屋さんに行こう。

>842
わっ！　おはようございます。　早起きですね。
え？　おはよう茶…？　あ、あの、それって何なんですか…？
朝ご飯と一緒にお茶を飲むっていう事かな…？

えっと、わかりました。　じゃあちょっと待っててください。
僕、今から朝ご飯作りますから、一緒に食べていってください。
…あまりおいしくないですし、量も少なくて質素ですけど…。　もちろん、お茶も出しますよ。

>846
わっ、また割り込まれちゃった…。　みんな、早起きですね。
…っ！　だ、だって、そんな、仕方がないじゃないですか！
…急にしたくなっても、外に厠なんてある訳ないんだし…。

あっ！　で、でも、湯船の中でなんかは絶対してませんよ！
他の人の迷惑になるし…！　…男の人なんて、よく木陰でしたりしてますし…。
い、いえ！　あの、僕は、その…そ、そん、そんな、別に、好きでしてる訳じゃ…！

ふぅ、今日も大変だったな。
今から朝ご飯の準備をしよう。　僕、もう行きます。

修学旅行でバスに乗り込んで
出た直後、腹痛が起こりベルト完全に緩めて
腹必死におさえとる。教師の説明で２時間も
途中下車なし。それ聞いてそいつ顔青ざめとる。
どうにか耐えて着いたサービスエリアの所のトイレ２つしかなく
しかも１０人ぐらい後ろ並んどる。
それ見てそいつ絶望的な表情浮かべとる。
耐えられず林の中にもぐりこみ
野糞しとる。
しかも拭く紙ないし、枯葉でケツ拭いとる。
爆笑じゃー！！

http://nun.nu/?http://jceleb.hp.infoseek.co.jp/toyota.jpg
１９８５年６月１８日豊田商事　永野会長惨殺事件
刺された直後の永野会長である。全身１３ヶ所メッタ刺しじゃ〜
http://www.key.lan.co.jp/mof/log.htm
豊田商事事件の解説じゃ〜
http://www.atc.ne.jp/seikindo/manual/manusatu3-1.jpg
飯田がドアをパイプ椅子で叩く画像
真ん中に写っとるカメラマン笑っとる。
爆笑じゃ〜。
http://www.atc.ne.jp/seikindo/manual/manusatu4-1.jpg
窓から出てきた主犯の飯田と矢野（銃剣を持ってる黒シャツ）

>>838
＞僕達、まだ子供なんだし、それにまだそんな関係じゃないし…！
いくじなし！

>>856
名無しにレスする気がないならとっとと失せろ

サツマイモとジャガイモとヤマイモどれがすきですか？

>>423
この死に方の詳細を考えてみました。


兵士「ひー。鬼だー。助けてくれー。」

鬼のごとき戦いぶりをし、幕府軍を後退させた閑丸。
そこへ、覇王丸が歩み寄ってくる。

覇王丸「お前、なぜそこまでする？何のためにお前は戦うんだ？」
閑丸「・・・私は・・・」

数ヶ月前。
まだ反乱軍が幕府軍と一進一退の攻防を繰り広げていた頃、
閑丸は覇王丸と刃を交えていた。だが、覇王丸は刀を納めた。

閑「どういうつもりだ覇王丸。私との決着を付けないのか？」
覇「俺はただ、強い奴と戦いたいだけだ。だがな、俺は“閑丸”と戦いに来たんだよ。
　　“刃”とかいう奴じゃない。お前は“閑丸”じゃない。」

（回想終わり）

閑「強い者と戦いたい。目の前の戦に全てを賭ける、それが全て。理由などいらぬ！」
覇「・・・そうだ、その顔だ。やっと会えたな、閑丸。」

刀を抜き、構える覇王丸。

覇「お前の最後の相手、この覇王丸が承る！」
閑「望むところ！」

閑丸も構える。

覇＆閑「いざ尋常に勝負！」

対峙する2人。だが、すれ違いざま閑丸は倒れる。
（力石＆ジョーみたいな感じ）
すれ違いざま、閑丸は覇王丸の耳元でささやく。

閑「ありがとう、覇王丸」

（ドサッ）

覇「・・・あばよ閑丸。お前こそ真の武士（もののふ）だったぜ。」

※閑丸の口調がおかしいのは、記憶が戻って人格が変わったためです。

いい加減拙者をパクるのはやめにして欲しいでござるよ

本当に男なのですか？では、証拠を見せてくださいよ

　　(　ﾟ∀ﾟ)　ちんちん！　ちんちん！
　　(　 　　)
　 　|　彡つ
　 　し∪Ｊ

鰤の頃よりはちゃんとなりきりになってるじゃねえか。

でもスレの半分は名無し雑談とコテの煽りな罠・・・
結局埋め立てで1000まで逝くのか

個人でスレを持つより誰か同じ侍キャラのスレにいさせてもらうとかの方が楽でしょ？閑丸。
自分のキャラの名前が無いと嫌だとか自分一人だけ名無しに相手してもらわないと嫌だとか
そういうところは昔から変わってないみたいだけどね。閑丸。

>>860
髪型しか似てないじゃん。

今日は土曜日だしどこかへお出かけでもした？

いつも五月雨斬りの裏っ側で何をしてるんですか？いやらしい！

出会えた奇跡を〜祝いましょう〜

こんばんは。
あの、御免なさい。　今日はお返事をお休みさせてください…。
明日にはお返事を返しますから…。

御免なさい。　僕、もう行きます。

無理しないでくださいね。
何だかそばに置いとくだけで幸せだよ閑丸

花火でも見に行って疲れちゃったのかな？

名無しに何か図星で痛いところを疲れると休む閑丸

>>873
痛い所突くなよ

今更公式を見て気づいたんだけど
閑丸ってリムルルよりもさらに一寸背が低いんだね。

「本気でイクよ！」「イッたよ…」「イクぞ！」「イケー！」「まだイケないのにぃ」
イクイク言い過ぎですよっ！

変態鬼

ご、ごめんなさい…！僕、もう…も、もう…い、イキますっ！

>>878
謝っても許さない、まだイかせない。

閑丸来ないな。寝てるのか出かけてるのか