_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ マリみてキャラとかで,なりきらねぇか
私を女性と思ってください
3 :
以上、自作自演でした。:04/07/20 00:52
>1
いつしぬの?
>3
同感。
>1
いつしぬの?
>1
いつしぬの?
>>2 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ パンツ脱げ。可愛いのがついてるじゃねぇか。でてけ。
非難は他の奴がしてるから俺はしないけどな
マリみてのスレだったらもうちゃんとしたのがあるぜ?
作品名出すのはいいけど迷惑かけんなよ?
はははは私は女ですよはははどりるまんまんですははは
9 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 09:47
どりるまんまん
プリキュアきぼん
11 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 13:16
さくら&知世きぼん
12 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 23:17
読子&ねねねきぼん
(´Д`)ハァ…
( ´ー`)y-~~
14 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 23:21
宮藤 深衣奈&小野寺 樺恋きぼん
15 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 23:23
アニタ・キング&菱石久美きぼん
本当にバカですね、読子は。
17 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 23:25
読子&ウエンディきぼん。
>渋澤さん
いい乳してますね。
眞子様&佳子様きぼん。
20 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 23:30
ちよちゃん&榊さんきぼん。
これは、とても良い場所ですね。
アセルス様も金獅子姉さまも…
オルロワージュ様も、いらっしゃらないようだけれど。
皆さま。私もこちらに住まわせていただけますか?
22 :
以上、自作自演でした。:04/07/21 23:33
l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゙ l l |l, ', '; ゙
l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ ちょっとだけよ・・・
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l,
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l,
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
>>21 白薔薇さまキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
オレはいいと思うよw
一瞬マリみてのロサ・ギガンティアだと思ったオレは負け組み…_| ̄|○川
>23
嬉しい御言葉です…ありがとう。
この身が題意にふさわしいのかどうか、少し迷いましたが…
私が心を寄せる御方も、殿方とは申せませんから。
これから世話になりますね、力を貸して下さい。
…ロサ・ギガンティア様?
知っています。大変魅力的な方のようですね。
フフ…期待に添えず、許してください。
白薔薇さまの好きな食べ物&嫌いな食べ物なんですか?
後、白薔薇さまを応援してるから頑張れ ノシシシ
>25
食べ物ですか?
もちろん人間と妖魔では、嗜好も違うでしょうが…そうですね。
貴方がたが口にするものであれば、紅茶は好きです。
甘いお菓子を添え、ひとひらの薔薇を浮かべていただくのは。
好ましくないのは、獣の肉類です。
あまり血の匂いには慣れていませんから…フフ。
妖魔がこのようなことを言うというのも、皮肉でしょうね。
ありがとう。拙いところもあるでしょうが、努めましょう。
でも、私一人では少々心許無いですね。
キテレツじごくをつくるナリよ
>1
いつしぬの?
御機嫌麗しゅう、皆さま。
今日気づきましたが、アセルス様のお住まいは他にあったのですね。
フフ…いえ、よろしいわ。お元気そうで安心しました。
さあ。流れを作るためにも、初めから答えましょう。
>1 ナコルル様
ナコルル様、御機嫌麗しゅう。
でも…本当にやる気がおありになるのでしたら、まずは御自分から
率先してお示しになるべきです。そうすれば皆さまも従うでしょう。
私ならば、いつでもあなたのお力になる心はあります。
>2 孔明様
孔明様、御機嫌麗しゅう。
あなたは、歴史ある国の名高き大臣でいらしたと聞いています。
けれど女性であったとは、思いませんでしたが…フフ。
>3-5、>28
そんな物の言い方をしてはいけません。
たとえ考え深くはなくとも、善意から始められたことだったのです。
それを生かすも殺すも、これからのご本人の努力と私たちの心一つ。
このことを忘れてはなりません。及ばずながら、私も努めましょう。
>6 ナコルル様
いけません、ナコルル様。
お相手を望むのならば、もっと人々の心に訴える言い方をなさい。
言い方一つで、あなたへの印象は良くも悪くもなってしまいます。
お城を統べるからには、それにふさわしい心の寛さも大切ですよ。
>7
あなたのご批判はもっともなものですね。
ですがナコルル様は、もともとそのようなおつもりはないでしょう。
それに、お城のことを考えれば作品例を示すのも致し方なかった筈。
配慮下さる様、私からも助言を致します。これなら良いでしょう?
>8 小梅様
御機嫌麗しゅう、小梅様…とても可愛らしいお名前です。
ご迷惑でなければ、こちらへ来てお話しましょう?
私、どなたともお喋りするのは嫌いではありませんから。
>9
その言葉、こちらではとても良く耳にしますね。
先ほど小梅様も仰っておいででしたが、流行しているのですか?
どりるまんまん、どりるまんまん。…フフ。
>10-12、>14-15、>17、>19-20
いけません。求めるだけでなくご自分でなさらなくては。
貴方がたの振る舞い、少し無責任と思われても致し方ありませんよ。
本気であるのなら恐れずに飛び込んできて御覧なさい。
私にさえ応援して下さる方は居るのです、貴方がたもきっと大丈夫。
さあおいでなさい。お待ちしています。
>13 渋澤様
御機嫌麗しゅう、渋澤様。
不思議な煙を吐くのですね。ファシナトゥールではあまり見ません。
それとも貴女も、術が使えるのですか。
>16 ジョーカー様
御機嫌麗しゅう、ジョーカー様。
不躾ですが…乱暴な言い方をなさってはなりません。
言葉一つでどれほど相手が傷つくか、貴方には分からないのですか。
知識を求める方には、姉のように優しく接して教えてさしあげなさい。
そうすれば、お相手の心は必ず開かれます。分かりますね?
>18 美晴様
御機嫌麗しゅう、美晴様。
けれどそんな、無遠慮に女性の胸を覗き込むものではありません。
お相手の方によっては、御不快の念を催されないとも限りませんよ。
ファシナトゥールに限らず、野蛮な振る舞いはよしとされません。
お気をつけになることです。
>22
フフ…若くして、誘惑の術を身につけておいでなのですね。
ですが、オルロワージュ様のお相手となるとどうかしら。
貴方にはまだ少し、色々教育が必要かもしれません…おいでなさい。
意思さえあるなら、私白薔薇が順々に御教えします。
>27 殺輔様
御機嫌麗しゅう、殺輔様。
キテレツじごくとは、面白い御名前ですね。
新しいリージョンでもお作りになるの? フフ…。
あまり穏やかな名前ではないですけど。
>白薔薇様
>知識を求める方には、姉のように優しく接して教えてさしあげなさい。
これはこれはご返事恐縮です。麗しい方。
わたしは本来男なのですが・・・・・・・ここでは、女性としておきましょうか。
ジョージア・カーペンターという名前ということで。
しかし、読子がおバカであることは間違いないのですがね。
本の山に埋もれて永眠してしまわないように厳しく躾けるのも上司の役目です。
得意技は何ですか?
今まで嬉しかった事なんですか?
御機嫌麗しゅう、皆さま。
私の他にはまだ何方もいらしてはいないようですね。
ですがそれも仕方ありません。先へ進むとしましょう。
>34 ジョーカー様
そう、貴方は男性でしたか。少し調べるうちに判りました。
私たちのファシナトゥールでは、性別に馴染みがないものですから。
ごめんなさい、ジョージア・カーペンター様。
読子様はとても…並み外れて本がお好きと聞きます。
ならば貴方のそのご心配ももっともなのかもしれませんね。
それに厳しさもまた、貴方なりの読子様への思いやりがあるからこそ。
私の早計であったのかもしれません。お許し下さい。
>35
はい。妖魔の多くは妖術や陽術などの術を得意としています。
私であれば、ファッショネイション、幻夢の一撃、硝子の盾、
スターライトヒール、フラッシュフラッド、太陽光線、フラッシュファイア
などをよく使いますね。
見た目にも美しい術ばかりなのですよ。フフ…ご覧になりますか?
>36
「妖魔の君」ことファシナトゥールの支配者にして針の城の主、
オルロワージュ様の第46番目の寵姫として見初められたこと…
それと、教育を施すようにと仰せつかったアセルス様と出会えたことです。
オルロワージュ様はとても美しく、強い御方です…
その御方に慈しみ愛していただけたことは、この我が身の誇りです。
そして、アセルス様…
誰よりも強くて、愛らしくて、気高くて、お優しくて、光り輝いている…
「私のことを本当に分かってくれるのはあなたしかいない」と、
アセルス様はそう仰って下さいました。幸せでしたわ。
アンタじゃ燃えねぇな。
白薔薇さまって可愛いって言われるのと綺麗って言われるならどっちがいいですか?
,、ijノ ''''''''' ''''弋
< ≧
≦ W ト フ
ヽ.| `リソ '´不.ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ i`t;;;:i t:;イ.| }、 < ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!
/`t 〈|_,. jイ、\ \_________
> ´/: ::ト ニ ‐ /|/,イ
Y´ |: : :/< ̄`…'´ / ヽ、_
f二⌒ヽ::/ } /: : : : : :> ,.‐-、
ヽレ \/ , ': : :/ヽ: : : : / \
t / /: : : , ' /ノ : :/ : : }
聖戦士ガラハド ローザリア出身
ガラハド、殺してでも奪われる
↓
置き去りになるガラハドの死体
↓
通りすがりのオルロワージュ、ガラハドの死体を轢く
↓
勘違いしたオルロワージュ、ガラハドを持ちかえり、自らの血を与える
↓
半妖になるガラハド。そして、新たなる冒険の幕が・・・・
42 :
以上、自作自演でした。:04/07/31 16:33
ノドカ「ん〜 ん〜」
眼前の妹が自らの唇を吸っている。
そう判断できたとき、何故かマドカの心は少し落ち着きを取り戻していた。
クチュクチュクチュ…
マドカ「ん…ん〜!(さて、どうしようかしらね…。)」
普段なら何のためらいもなく咥内の侵入者を噛み千切っているであろうマドカだが、
目の前に見えるのは妹の顔。さすがにそこまでするのは気が引ける。
この異常な状況の中、そう冷静に判断していたことが自分でも不思議だった。
自分より体格の勝る妹にのしかかれ、首から下はガッチリと固定されている。
頭の後ろに方腕が回されているらしく。顔もずらせない。すごい力だ。
コイツは自分の世界に入り込む癖があり、その手のケがあることも薄々気づいていた。
だがここまで直接的に行為に及んでくるとは、さしものマドカも予想外であったのだ。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
室内にイヤらしい水音が響き渡る。妹のキスは執拗で濃厚だった。
舌を絡めてきたかと思うと、その舌は歯の裏側に回り、まるで磨いているかのように舐めまわされる。
妹の舌を伝い、唾液が流れ込んでくるのがわかる。ノドカのほうは自分の唾液を一滴も逃すまいと執拗に吸ってくる。
マドカ「ふがもが、もが〜!(コ、コイツは…。息苦しいからいい加減離せーー!)
ノドカ「ぷはっ」
姉の意思を汲み取ったのか、ノドカは口を離した。開いたままの唇から舌が覗いている。
舌の先からツーと、唾液が綺麗な糸を引いて落ちていくのが見えた。
マドカ「はぁ…はぁ、い、いい加減に〜〜 きゃん!」
言いかけて短い悲鳴を上げるマドカ。ノドカは休まず、首筋から耳たぶにかけてをツツーと舌を這わせてきたのだ。
ノドカ「姉さん…姉さん…。」
すでに妹は自分の世界に浸りきっているようだった。
マドカ「(こりゃダメだわ。一発正気に戻さないと…。)」
姉は隙を突いて自由にした片腕で、枕もとの護身用バットを掴んでいた…。
白薔薇さまどこっすかー?白薔薇さまー。
今日と明日までに白薔薇さまが来なかったらオレと1日デートすることw
血を見るのは慣れないな
先生〜、遊びに来たぞ〜。
吉栄 杏奈&片山 典子きぼん
俺も混ぜてくんね
トリップ間違えたのは俺よりえらくなりやがた井川のせいだああああああ
51 :
川口@オリックス ◆LiEz67pq3. :04/08/07 21:48
おお俺の城の住所のせてくれたのねえええええ
ここで俺を雇ってもらえないかああああ
名前 川口知哉 かわぐちともや
生年月日年齢 1979年8月25日ピチピチの25歳
出身地 京都(京都弁は一切しゃべれませぬ)
経歴 平安高校ーオリックスブルーウェーブーチーム滅亡無職
家臣にするメリット 一緒にいる奴も不幸になります
ボールを投げて相手にダメージ与えます
所属していた組織は全部滅亡したのであとくされがありません
ひたすらageます
52 :
鋼鉄天使サキ:04/08/07 23:23
くるみ姉さん・・・・・・・・。
白薔薇様が来るまで保守だw
白薔薇様8月16日辺りに戻ってきて欲しい…
保守
誰もいないのか…
ダレカオドレ
おどるならい
まのうち
>56-59
(・∀・)ミタヨー
もう9月になるな…とにかく白薔薇様戻ってこーい!
62 :
以上、自作自演でした。:04/09/02 10:36
たまにはage
俺が白薔薇の生徒会長だああああ!!!
かおりん「榊さん榊さん!ほらこんなスレッドがありましたよー
参加しましょうよ参加!」
榊「いや、でも…ここ…すごく…、…過疎スレっぽくないか…?」
かおりん「…まあ、そういうのは後々どうにかできますから」
榊「後々どうにかって…」
かおりん「じゃ、わかりました!参加ですね!」
榊「いや、あの…」
かおりん「よし、参加ーっ!というわけで、ageときますね!」
榊「というより、ここ…個スレっぽくなってないか…?」
さ、榊さんだー!!
大好きです!すきな食べ物は?
66 :
以上、自作自演でした。:04/09/02 23:45
さ、榊さんがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
後、かおりんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今だから言っとく!!榊さん好きだw
がんがれかおりん
かおりん「さて、昨日はレスが返せなかったけど…」
榊「参加していきなりだな…」
かおりん「…と、とりあえず今日がんばれば大丈夫ですから!大丈夫ですから!」
>65
かおりん「榊さん、いきなり大好きなんて言われてますねぇ」
榊「…そういう事言われると、ちょっと照れるな…。
好きな食べ物…、…アイス、かな。バニラが好きだな…」
かおりん「ちなみに私の好きな食べ物は榊さんですね。」
榊「…、いや、好きな食べ物。食べ物。」
かおりん「榊さんかパフェですね。」
榊「…私はいい、食べ物だけ言えばいいんだ」
かおりん「…じゃあー…、榊さんパフェですね。」
榊(…しょ…食人種…?)
>66
かおりん「いやぁ、ホントに大人気ですね、榊さんは」
榊「好きだなんて…お世辞はいいんだ」
かおりん「お世辞じゃないと思いますよぉ、ホントに狙ってる人が一杯居ますから」
榊「そ…、そうか…。…。」
かおりん「…何見てるんですか?榊さん…」
榊「いや…その…」
かおりん「もぅーっ!そんなに見つめられたら照れちゃうじゃないですかぁーッ!」
>67
かおりん「ありがとうございますっ!」
榊「…私からも一緒にがんばろう」
かおりん「…が、がんばります、榊さんっ!」
榊「…うん」
かおりん「…死ぬほど!死ぬほどがんばりますから!」
榊「…う、うん」
かおりん「………死にますから!」
榊「…し、死んだらレスができないんじゃないかな…」
これは(・∀・)ニヤニヤな2人ですね。
一緒に乗ったゆかり車はどうだった?
かおりんの気持ちわかるよ。
榊さん女から見て萌えルもの。
お2人とも萌え、または燃えなもの教えてください。
榊さん綺麗って言うよりかわいいよ榊さん
かおりん・・・榊さんを天文部に誘っていれば歴史が変わったかもしれないのに・・・
・・・本当かな?
デぃトしたい場所教えてください。
かおりん>榊さんと、じゃないよ。
白薔薇様って「マリア様が見てる」の人だたのか。
素敵すぎる。
皆さんに質問。憧れの人を教えてくらはい
>76
マジレスすると違うっつーのw
白薔薇様はサガ・フロンティアの1か2だったけ?に出てるゲームキャラだよw
アセルス様って言ってるしw
マジっすか!(゜Д゜)
きゃあはずかしー!!ごめんなさいぃ
かおりん「ふたたび遅くなりましたが…」
榊「…週参ぐらいだと言っておいた方がよかったんじゃないか?」
かおりん「えぇ…そう…ですかねぇ…?」
>70
榊「…!? それはどういう…」
かおりん「うーん、ニコニコならわかるんだけどなぁ。なんか怖いなぁ…」
>71
榊「…ああ…もう思い出したくもない…」
かおりん「あれはもうジェットコースターなんてもんじゃないです…」
榊「うん…地獄車ってあれの事を言うんだろうな…って…」
かおりん「なんであんなにスピードをかけて乗ってる人に重力をかける必要があるんでしょう…」
榊「それに…、あのおじいちゃん…おじいちゃん…」
かおりん「…腰抜かしてたよね…」
榊「あの子供も…、…ああ…大丈夫だったのかな…なんだか赤い液体が出てるように見えたけど…うう…」
かおりん「…ちなみに私は抱き着く余裕もありませんでした…いいことゼロでした。」
>72
榊(…狙われてる?)
かおりん「萌えか燃えなもの…私は言う間でもなく、ですけどぉ…」
榊「…いや、人じゃなくてモノだって、モノ。」
かおりん「んじゃあ…榊さんの写真。」
榊「…なんかもうしょうがないな、かおりん…」
かおりん「ところで榊さんは?」
榊「…ね、…ねここねこ…」
かおりん「…意外ですねぇ」
榊「う…や、やっぱりそう思うか?」
かおりん「…なんていうか…かわいいですよね、榊さんって…」
榊「…えっ!?」
>73
かおりん「…ほら」
榊「…ええっ!?…私は…別にかっこよくないのか…」
かおりん「いや…多分、かわいいけどかっこいいんですよ。そーいう感じです」
榊「でも…かっこいいよりかわいい方が…その…強い…」
かおりん「とゆーより、榊さんはいろんな所で最強だと思います」
榊「いや…それは流石に、違うと…」
>74
かおりん「うあーっ!そうだ、あの時ホントに誘っておけば良かった…」
榊「…私も…入っておけばよかった」
かおりん「…え?入りたいんですか?榊さん」
榊「…うん」
かおりん「じゃ、じゃあ!今からでも遅くないですよ!入部届け出しに行きましょう!」
榊「…でも…天文部、朝練とかは…あるのか?」
かおりん「いや…ないと思いますよ。朝に星は出てませんから。でも…ちょっと終わるのは遅いですね」
榊「そっか…。…じゃ、無理かな…」
かおりん「えっ!?そんなこと言わないでくださいよ榊さん!」
榊「いや…、夜は…すぐ寝ちゃうんだ…。」
>75
榊「…そ、そういうのはまだ…考えたことないな…」
かおりん「私もまだ…榊さんと行くよーなところは考えてませんねぇ…えへへへ…」
榊「いや…かおりん、下の行…」
かおりん「え!?なんで榊さんとじゃダメなの!?」
榊「…別に…ダメっていう事じゃ…」
かおりん「…というより、今はむしろ榊さん以外とデートに行くなんて考えられないけど!」
榊「…か、かおりん…えっと、それは…」
>76-78
かおりん「あのアニメは…なんかすごかったですねー」
榊「私は見ていないが…。どんなアニメなんだ…?」
かおりん「ああ、同名の小説が原作なんですけど。」
榊「…小説か…なんか難しそうだな」
かおりん「別にジュニア小説ですからそんなに難しくはないですよ?」
榊「…どっちにしても、ちょっと知らないけど…」
かおりん「ああ、榊さんは見ない方がいいかも知れませんよ」
榊「…え、なんで…?」
かおりん「…それはバレるのが…いや、なんでもないです」
榊「…?
…あと、忘れてたけど…憧れの人。…私は…ウォルト・ディズニー…かな」
かおりん「…私は榊さんですね」
榊「(ガクッ)…あの…かおりん、来る質問全部私だって答えるんじゃ…」
かおりん「…下手するとそうなるかもしれませんね…」
自称キムリンについて何か一言
ここはスレタイがスレタイだから、男が邪魔しに来る事もなくていいね。
……じゃあ男でも女でもない存在が来たら?
アルコールランプの先端って、線香花火の球が沢山付いてるみたいで綺麗ですよね。
え?わからない?じゃあアロマテラピーなんかの太めの蝋燭に火をつけてしばらく待ってみてください。
2人でじっと火を見つめて・・・
ちょっとでいいから膝枕して下さいw
↑榊さん「が」かおりん「の」膝に?それともかおりん「が」榊さん「の」膝に?
……どっちもなかなか良いね。いっそ両方やってみて。お願いします。
私の友達…っていうかカリスマに、榊さんみたいな子いるよ。カリスマだよ。
かおりんて榊さんのどの辺が好きなの?
最近困った事ありますか?
野球でストライキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
かおりん「土曜の夜に登場ですよー」
榊「…だいぶ遅くなったけどな…」
かおりん「すいません榊さん…天文部、最近忙しいんですよ…文化祭近いですし。」
>83
かおりん「…ああ、もう…とりあえず…かおりんって呼ばないで下さい」
榊「…胸元ばっかり見るのはやめてほしい…」
かおりん「榊さん…もう、あの先生は殴っていいですから!ホントに!」
榊「いや…そ、そこまでは…」
>84
かおりん「男でも女でもない存在…って、何ですか…?」
榊「オスとかメスとかじゃあ…」
かおりん「…動物?」
榊「ああ……でも、それは男と女に入っちゃうかな…」
かおりん「…なんか、余計怖くなってきたんですけど」
榊「ええ!?なんで!?」
>85
かおりん「いいですねぇ〜…というわけで、アロマテラピーの道具を用意してきました」
榊「…いつの間に…?」
かおりん「駅前の雑貨屋さんで昨日買って来たんですよ〜。と、言うわけで点火しましょう!」
榊「ああ…うん…あ、でも…マ…マッチ怖いから…やって?」
かおりん「…意外ですねぇ…(シュッ じゃ、電気消しますよぉ…」
榊「…うわぁ…」
かおりん「…なかなか、綺麗ですねぇ…」
榊「…」
かおりん「…」
榊「…なんだか眠く…なってくるなぁ…」
かおりん「…ロマンチックではあるんですけどねぇ…」
榊「…」
かおりん「…」
榊「…うう…かおりん…ゴメン、もう私は…眠く…(ドサッ)」
かおりん「……………
…アロマオイルの中にちょっとだけ仕込んでおいて正解でしたねぇ…えへへ…
榊さんの寝顔…かわいい………でも私も…眠…(バタッ)」
>86
榊「………」
かおりん「………」
榊「……あっ………」
かおりん「……あ、おはようございます…榊さん」
榊「ご、ごめん!…重く…なかった…?」
かおりん「いや、別に平気でしたよ?」
榊「…よかった。…次のレス…」
かおりん「あー、今ので榊さんに一回膝枕されちゃいましたねぇ〜…えへへ…」
榊「じゃあ…今度はかおりんが膝枕するか…?」
かおりん「それはもう、喜んで。」
榊「…私は…正座して…?」
かおりん「そーですそーです…」
榊「…寝て」
かおりん「…はい……うわぁ…」
榊「かおりん…気持ちいい…?」
かおりん「えぇ…すごいやわらかい…です…」
榊「…かおりん………」
かおりん「…」
榊「…あの…」
かおりん「…どうしました…?」
榊「足が…痺れた…」
かおりん「…あぁ!すいません!」
榊「…いや、いいんだ……動けないけど…」
かおりん「……うう…私、そんなに重かったかなぁ…?」
>88
榊「私みたいな…?」
かおりん「気になりますねぇ…」
榊「…私の好きなところ…」
かおりん「髪型とスタイルと身長と性格と…雰囲気…っていうか…全部かなぁ」
榊「全部!?」
かおりん「もちろんです。」
榊「…一目惚れ…?」
かおりん「もちろんです。」
>89
榊「最近…」
かおりん「困った事…」
榊「…そういや体育大会の出る競技…とか…」
かおりん「ああ…ゆかり先生、ほぼ全部に榊さん出してましたからねぇ。
リレーはアンカーだったし」
榊「…あれだけ走ったら流石に疲れそうだし…ちょっと減らすように言ってみようかな…」
かおりん「でも、ゆかり先生って言って話し聞いてくれますかね?」
榊「………聞いてくれない気がする」
かおりん「…が、がんばってください榊さん」
>90
かおりん「大変みたいですねぇ…プロ野球」
榊「あんまり詳しくないけど…何だか大変みたいですね」
かおりん「…私もあんまり詳しくないんですけど」
榊「…特に見てないなぁ…野球…」
かおりん「でも、野球の延長とかでビデオ予約失敗とか見たい番組が潰れたりすることはなくなるんですよね?」
榊「まあ…そうだけど、でも…野球が好きな人もいると思うんだ」
かおりん「確かに…」
榊「だから…とりあえず、なんだかよくわからないけどがんばってほしい」
かおりん「そ、そうですね!とりあえずなんだかよくわからないけどがんばってくれれば立ち直れますよね!」
榊「…最終的に…全部なんだかよくわからないけど」
かおりん「…ニュースって見た方がいいんですかねぇ…やっぱり…」
お2人ともおつかれ!
妹にするなら誰?
まだ暑いのに水泳の授業はもう……
戦士・僧侶・魔法使い はたまた学者・商人・鍛冶屋・農民
自分はどんなタイプだと思いますか?
99か…↓の100を榊さん&かおりんが踏んでくれw
このペースなら、来るまで放置するよりも質問がもっとついた方がよいかと。
今の制服について一言お願い
榊さんは歌うまいみたいだけどかおりんはどう?
あとカラオケではどんな曲を歌うの?