本スレより
901 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :04/10/19 14:37:08 ID:pE/JZVYF
「一騎、挿れるぞ?」
うまく言葉が紡げない真壁一騎は皆城総士のその言葉に、コクコクと首を縦に振り、挿入を促す。
自分のイキリ勃ったペニスに手を添え、アヌスに宛がうと、
一騎の躰は緊張の為強張るが、解きほぐすかのように耳元で囁いてやる。
「一騎…好きだ…」
その言葉に多少の緊張が解けたのか、一騎の躰から少し力が抜けると、総士はペニスを押し進めた。
「うぐッ…うッ…」
怒張しているペニスを根元まで咥え込ませると、一騎はゆっくりと息を吐きながら圧迫感に耐える。
額からは薄っすらと汗が浮かび上がり、必死に耐えている様子は殺人的な可愛らしさである。
「一騎の…中ッ…熱いな……」
「…おいし…い…か…?」
「あぁ…サイコーだッ…」
本当に最高だった。ペニスに内壁が絡み付き、キュウキュウと締め付けながら熱を伝えてくる。
総士は内部が馴染んでくると、ゆっくりと腰を使い始めた。