よし、それじゃあ俺はロウファの兄貴に立候補しようかな
943 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/13(木) 06:10:02
>939
ロウファ「赤砂糖白砂糖黒砂糖、隣の客は角砂糖10個入れる客だ」
ルシオ 「どうせ俺の故郷じゃ砂糖なんて高級品だよ」
ラウリィ「でも蜂蜜ぐらいならあったんじゃないですか?」
ルシオ 「贅沢品には違いないけどな」
ロウファ「甘いキスと言うからには蜂蜜まみれでしょうか」
ラウリィ「ベタベタしそうで嫌ですね!」
ルシオ 「その前にもったいないだろ」
ロウファ「だいたい、なぜ僕がルシオ君にそんなことをしなきゃならないんですか」
ルシオ 「そうだよ、誰かに呪いでも掛けたいのか?」
ラウリィ「お二人が一番呪われそうな気がします!」
>940
ロウファ「覗くも何も、サウナを素っ裸で飛び出して湖に飛び込んでいれば
嫌でも見えるというものです」
ラウリィ「周囲に人がいないか確かめない方が悪いんですよ!」
ロウファ「狼のケツ毛など見ても何も嬉しくありませんからね」
ルシオ 「狼?」
ロウファ「先日、ロキ様がやたらと大きな狼と竜を連れて入浴なさっていましたよ」
ラウリィ「よく風呂小屋が壊れませんでしたね!」
ルシオ 「突っ込む所はそこじゃないだろ」
ロウファ「あれだけ大きな獣を二匹もつれて湖に飛び込んで、
よく洪水が起きなかったものです」
ルシオ 「それでもないから」
ロウファ「狂犬病の心配ですか?」
ラウリィ「今は犬の毛が抜けるシーズンですし……」
ルシオ 「……もういいからお前たちはずっと風呂に張り付いて監視でもしてろよ」
ロウファ「あ、ヴァルキリー様」
ルシオ 「えっ?」
944 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/13(木) 06:10:35
>941
ラウリィ「それは絶対ありません!」
ルシオ 「でもヴァルキリーに頼んで、きちんと別れてきたんだろ?」
ラウリィ「あれは別れたっていうか……」
ロウファ「ミリアさんの未練を断ち切りに行ったんですよね?」
ラウリィ「そうなんですけど……」
ルシオ 「だったらもう誰とつきあっても彼女の自由だよな」
ラウリィ「…………一応形式上はそうなりますけど…………」
ロウファ「だからといって死者に粉をかけるのはいかがなものかと」
ラウリィ「そ、そうですよね!」
ロウファ「変態趣味があると疑われかねませんからね」
ラウリィ「へんた……」
ルシオ 「もっとも、ラウリィとつきあってる時点で好き者ではあるだろうけどな」
ラウリィ「も、もうほっといてください!」
945 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/13(木) 06:11:07
>942
ロウファ「コピペのテンプレを準備しましょうか?」
ルシオ 「何の話だよ」
ロウファ「『ロウファの兄でございます。この度は〜』をやるんですよね?」
ラウリィ「どうせならそれはヴァルキリー様にやって頂いた方がいいんじゃ……」
ロウファ「それとも、僕が『>492の弟でございます』をやるんですか」
ルシオ 「どれもやらなくていいよ」
ラウリィ「ただでさえ残りレス数少ないんですから!」
ロウファ「ひょっとして、財産狙いでしょうか」
ルシオ 「そんな深刻に考えるなよ」
ロウファ「しかし、これ以上父に迷惑をかけるわけにもいきませんので」
ラウリィ「今更そんなことを言っても始まらないと思います!」
ルシオ 「むしろお家乗っ取りしてもらった方が、断絶するよりいいんじゃないか?」
ロウファ「しかし当家を継ぐものは金髪美形でなければならないという
暗黙の了解があるのです」
ルシオ 「……えーと」
ラウリィ「……騎士団長さんも昔は美形だった、ということにしたいんですね?」
レナスさんから変な臭いがしました。
とてもトキメイています。どうすれば良いでしょう…
え〜ガム〜、チューイングガムはいらんかね〜??
噛みかけだよ〜♪
噛めばまだまだ甘いよ〜♪
無駄よ!
今の私には、
全てを守る力がある!> Oノ
ノ\_
└ ・'・'
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ・'ヽO.<ヴァルキリーッ!!!
T | l,_,,/\ ,,/l | _ノ ヽ どぅおおおぉあああぁあ!!!
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ 〉
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
,,|_/
まったく、なんてことをしてくれるんだ……。
>948
はじめに言っておくけどね。
僕は950過ぎぐらいで、次スレは立てないと宣言するつもりだったよ。
どこぞの二名の相手がいい加減しんどくなった、っていうのも嘘じゃないけど、
他にもいくつか理由がある。
その内の一つは世代交代……神々の言い草を借りれば、「転生」ってやつだな。
一人のエインフェリアが延々と舞台に立ち続けるのは傲慢だよ
でもそいつが消えれば、また次の誰かが舞台に上がる機会が生まれる。
それに、仮に次スレを立てる必要があれば、
ローカルルールを吟味の上で僕が自分で立てただろう。
君のやったことは「フライング」だ。
しかも、キャラの名を使って捨てハンで立てるなんて言語道断だ。
この板では、名無しや捨てハンがスレを立てるのは原則的に禁止だ。
責任を持ってスレを運営できるキャラハンだけがスレを立てるべきなんだ。
君はこんなことをする前に、まず板の流儀を学ぶべきだったな。
更に言えば、既に総合スレはある。立て逃げに近いけどね。
続きがあるならそのスレを再利用すべきだった。
誘導の上、削除依頼をしておくから、二度とこういうことはするなよ。
レスはまた後で。
モルスァ
>946
ルシオ 「発酵ニシンじゃないか?」
ラウリィ「でもあれ、発酵を通り越してるんじゃ……」
ロウファ「むしろ『腐れニシン』と言うべきですね」
ルシオ 「仕方ないだろ、そういう食い物なんだから」
ラウリィ「神様もよくあんなものを食べますよね……」
ルシオ 「いや、人間も食うし。これからが旬だよ」
ロウファ「……ヴィルノア北部の農村地帯がそこまで困窮していたとは」
ラウリィ「涙無しには聞けない話ですね……」
ルシオ 「確かに匂いはひどいけど、あれは美味いから。
それに、そんなこといったら946の立場はどうなるんだ?」
ロウファ「悪趣味というだけの話では」
ラウリィ「ちょっと変わった人かなあと思います!」
ルシオ 「食わず嫌いは良くないぞ」
ロウファ「酔狂にも限度と言うものがありますよ」
ラウリィ「ロウファさんに言われたくはないと思いますけど!」
>947
ラウリィ「いくら何でも食べかけは……」
ロウファ「ルシオ君でも食べませんよ、ね……?」
ルシオ 「一瞬口ごもるなよ。食わないよ」
ロウファ「いえ、腐れニシンや砂糖欠乏症の一件がありましたもので、つい」
ラウリィ「世の中変わった趣味の人もいますから!」
ルシオ 「ちょっと待て。この期に及んで俺に変態の濡れ衣を着せようとしてないか?」
ロウファ「この頃問題発言が多いですからね、ルシオ君は」
ラウリィ「血料理とか腐れニシンとか」
ルシオ 「人の国の郷土料理をバカにするなよ」
>949
ロウファ「飛距離は十分ですが、芸術点で劣りますね」
ルシオ 「競技じゃないんだから」
ラウリィ「蹴りぐらいじゃあんまり距離は出ないと思います!」
ロウファ「ではハンマー投げのように、頭を掴んで振り回して投げますか」
ルシオ 「投げられる奴のことも考えてやれよ」
ロウファ「ボールに意志はありません。釣った魚に餌をやらないのと同じです」
ルシオ 「大分違うだろ」
ラウリィ「でも投げるには重過ぎますよ。肩とか抜けちゃうと思います!」
ロウファ「なるほど、だから蹴ったわけですか」
ルシオ 「蹴ったって足が痛いだけだろ……」
954 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/14(金) 05:34:02
>951
ラウリィ「……ええっと、頭を撫でてあげればいいんですよね」
ルシオ 「やめとけよ。変に手を出して懐かれたらどうする?」
ロウファ「砲丸投げの球のように……」
ルシオ 「どこの陸上部だよお前」
ロウファ「陸上部ではありませんね。アルトリア高校騎士団部です」
ルシオ 「そういう呼び方すると、騎士団も一気に格式がなくなるな」
ラウリィ「すみません、この子元気ないんですけど……」
ロウファ「燃料切れですかね」
ルシオ 「これの燃料ってなんなんだよ」
ロウファ「お腹が空いたらやはり甘いものでしょう」
ラウリィ「じゃあ、947さんの食べかけのチューインガムを……」
ルシオ 「後片付けが面倒になるからやめてくれ」
ロウファ「その時は首元を横から思い切りチョップしたら」
ラウリィ「凄い勢いで飛んで行くからダメですよ!」
ルシオ 「どう見てもこじつけです。本当にありがとうございました」
私のためにどうか死なないで・・・柿崎ぃぃいぃいいいぃいいいぃいい!!!
ぼっちゃんが、ぼっちゃーん
ルシオタソたちこない(´・ω・)
958 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/16(日) 05:38:11
>955
ロウファ「死んでも反魂の法を使えばすぐ治りますよ」
ルシオ 「いや、でも別の奴が死ぬだろ」
ラウリィ「それに、あんまり気軽にやると神様に叱られるんじゃ……」
ロウファ「でしたら転生するなりヴァルキリー様に選んで頂くということで」
ルシオ 「それ根本的な解決になってないから」
ラウリィ「誰かが自分の為に死ぬって辛いですよね……」
ロウファ「そうですか?アリューゼさんは楽しそうでしたが」
ルシオ 「お前等ははじめっから世間とずれてるからな」
ロウファ「さしあたり我々はバツイチですので、
ヴァルキリー様の見ていない所で死ぬと大変なことになりますが」
ルシオ 「バツイチとか安っぽい言い方はやめろよ」
ロウファ「一度目ならまあなんとかなりますよ。試しに死んでみては」
ラウリィ「そういうこと推奨しないでください」
ロウファ「ちょっと痛いのが難点ですけどね」
ルシオ 「だからやめろっての」
959 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/16(日) 05:38:47
>956
ルシオ 「本当にそういう音がするか、ロウファでも池に投げ込んで試してみるか?」
ロウファ「鎧を脱がないと取り返しのつかないことになりますが」
ルシオ 「一瞬そうなってほしいと思ったりする俺がここにいる」
ラウリィ「いくらなんでもそれは問題発言なんじゃ……」
ロウファ「ルシオ君は倫理感覚のない犯罪常習者ですから、そんなものでしょう」
ルシオ 「世間知らずのお寒い理想主義者に付ける薬はなさそうだな」
ラウリィ「死んでも治りませんでしたしね!」
ルシオ 「それこそいっぺん生まれ変わってみた方がいいんじゃないか?」
ロウファ「だとしても溺死は嫌ですね。
生まれ変わったらラウリィ君のようになってしまいそうですから」
ラウリィ「好きで溺れたんじゃありません!」
ルシオ 「そもそも好きで死ぬ奴なんてそんなにいないよ」
960 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/16(日) 05:39:55
>957
ルシオ 「俺たちだって一日や二日、来られなくなる時もあるさ」
ロウファ「何しろ死人ですので」
ラウリィ「それはあんまり関係ないと思います!」
ルシオ 「本来、俺たちはヴァルキリーと一緒に戦うのが仕事だしな」
ロウファ「肩書きとしてはそんな感じですね」
ルシオ 「肩書きってなんだよ」
ロウファ「名誉エインフェリア、といったところでしょうか」
ラウリィ「名誉なんていらないから、戦いたくないです……」
ロウファ「戦わないから名誉なんですよ」
ルシオ 「……そうか?」
ロウファ「そうでしょう。戦いのない革命が名誉革命で、
勉強しない人が手に入れる学位が名誉博士ですから」
ラウリィ「……なんか騙されているような気がします!」
アーテイファクトを集めすぎた!!
空飛ぶラガー姉さんに追い回されています!
追い払って下さい!!
次がないのが残念だ。そうなんじゃないかなーとは思っていたけどね。
じゃあ、ラスト近くなってきたところで、3人でやってきた感想でも。
相手二人に言いたかったこととか。
ユーミルの首が我に告げた、世界の終末、ラグナロクは回避されたと……
でも、あなたの努力は無駄ではない
世界に笑いと光を与えてくれた、新たなる神話の誕生
人々はあなたの背中を見て、育って逝くことでしょう
終わりも近いので聞いておくけど、この先
1。可能なら転生したい
2。それともこのままエインフェリアとして存在したい
3。エェーΣ(゚Д゚)世界を我が手に?敵はアース神族?
どれ?他にプランがあるようでしたら語って下さい。
964 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/17(月) 05:49:13
>961
ラウリィ「家の前に盛り塩でもしておけばどうでしょう」
ルシオ 「神様にそんな呪いみたいなのが効くわけないだろ」
ロウファ「わかりませんよ、なにせ異世界の存在ですし」
ラウリィ「そんな、お化けみたいな扱いしなくても……」
ルシオ 「むしろ俺たちがお化けだから」
ロウファ「とりあえず要らないアーティファクトでも投げつけて追い払ってみては」
ラウリィ「それくらいで引っ込んでくれるでしょうか」
ルシオ 「神って結構あこぎだもんな」
ロウファ「もちろん急所を狙うんですよ」
ルシオ 「ハナっから殺す気かよ」
ロウファ「飛び道具はラウリィ君に任せます」
ラウリィ「人を巻き込まないでください!」
965 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/17(月) 05:49:50
>962
ルシオ 「一人で物思いにふける時間が欲しい。切実に」
ラウリィ「あんまり怖い考えになりそうなことはして欲しくないです!」
ロウファ「大変おつかれさまでした」
ルシオ 「……お前、不満とか全然ないんだな」
ラウリィ「さすがは風邪を引きっぱなしの草……」
ルシオ 「それ、ちょっと違わないか」
ロウファ「さしあたり、ヴァルキリー様のお役に立てていれば僕は満足ですので」
ラウリィ「うーん……役に立ててるんでしょうか……」
ルシオ 「ひかえめに見ても油を売ってるだけだよな、俺たち」
ロウファ「やはり未成年者を二人も抱えていると、できることにも限度がありますね」
ルシオ 「お前が一番行数を無駄にしてるんだけどな」
966 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/17(月) 05:50:44
>963
ラウリィ「生まれ変わってミリアと幸せになりたいです!」
ロウファ「ヴァルキリー様なり神々のお役に立てればと思いますね」
ルシオ 「できるだけヴァルキリーの側にいたいよ。もう死に別れる心配もないし」
ロウファ「でもヴァルキリー様が冬眠されたらどうするんですか?」
ラウリィ「熊かなにかと一緒にするのはどうかと思います!」
ルシオ 「その時は……また目覚めるまで待つかな」
ロウファ「しかし、次でもまたこき使って頂けるとは限りませんよ」
ラウリィ「もう一人前だからって相手にしてもらえないかも」
ロウファ「そもそも、僕たちはヴァルキリー様なしで生きられるんですかね。
朝起きたら死んでいた、とか目も当てられません」
ラウリィ「死んでたら起きられませんから!」
ルシオ 「そんなに俺をやっかいばらいしたいわけか……」
ロウファ「具体的に誰がとは言いませんが、そう言う動きはあるようですね」
元スレ主のレザードになにか一言ください
ミリアがケくぁwせrfgtひゅじこlp;@:
969 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/19(水) 06:07:44
>967
ルシオ 「元スレ主っていっても、>1は立て逃げだったみたいだしな」
ラウリィ「他にもいっぱいいて誰が誰だかわかりません!」
ルシオ 「迷惑な話だよな。自分のやったことに最後まで責任取れない奴は
スレなんて立てないでほしいよ」
ロウファ「クレア嬢を放ったらかして死んだルシオ君の
言えたことではないと思いますが」
ラウリィ「それに、人それぞれ来られなくなる事情があるかもしれませんし……」
ルシオ 「たとえば、どんな?」
ラウリィ「死んだりとか、死んだりとか、死んだりとか……」
ロウファ「溺死したりとか自殺したりとか投獄されたりとかですね」
ルシオ 「溺死はともかく自殺志願者はメンヘル板に行けよ……」
ロウファ「投獄の危険がある方は違反の潰し方板行きですか?」
ラウリィ「レザードさんは投獄というよりは塔に引きこもりなのかも……」
ルシオ 「それはニュー速VIP行きだろ」
ロウファ「ルシオ君は僕らが知っては行けないことに詳しいですね」
ラウリィ「だからあとで消さr」
ルシオ 「……今、何か言ったか?」
970 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/19(水) 06:08:16
>968
ラウリィ「ミミミミリアになにかあったんでskあ」
ルシオ 「お前まで慌てなくていいから」
ロウファ「喋っている途中で地震が起きて舌でも噛んだのでしょうか」
ルシオ 「地震って何?」
ロウファ「地面が揺れるんですよ」
ルシオ 「揺れたら地面じゃないだろ?」
ラウリィ「揺れるはずが無い地面が揺れるから大事件なのかも……」
ロウファ「アルトリアやフレンスブルグでは珍しくはありませんが」
ルシオ 「ロウファが酔っぱらって地面が揺れてると思ってるとかじゃないのか?」
ラウリィ「本当に揺れるみたいですよ、ぐらぐらって」
ルシオ 「物騒な話だな。正直そんな土地には住みたくないね」
ロウファ「大きい地震だと建物が崩れて人死にもでるので大変ですが、
小さな地震でしたら結構楽しいですよ」
ラウリィ「違いわかりませんから!」
ヘイ、そこのお兄さん方。
ここを通りたかったら通行代を置いていきやがれ
972 :
以上、自作自演でした。:2005/10/20(木) 01:55:42
ファイナルチェリオ投げ選手権
ジェイクリーナスが好きです
皆さんの娯楽はなんですか?
人使いの荒いヴァル○リーのせいで魂をすり減らしてないか心配です。
長女(アーリィ)の場合
_
〃´ ノェヾ
ミ@)〈メi圭i〉
iレゞ!|゚ -ノ| 宝箱か… ____
|!lとi})爲fっ / ./|
ノノ,んh爻〉 | ̄国 ̄| .|
~(ノヽ_) |___|/
_
〃´ ノェヾ
. ミ@)〈メ圭i〉 ポイッ
iレ∩|゚(フ∩ ))
|!iヽ})爲fノ ◇ ←アイテム
ノノくん爻〉彡 ⌒ヽ 从l7 ∵
(_/>_) \从※人/:*そ ガシャン!!
次女(レナス)の場合
__ ,、
, '´ ノllヾ
ミ@)〈_i王i〉
ノノリレ゚ -ノリ ___
(爻jじ)忝j) / ./|
ノリくん,人〉 | ̄国 ̄| .|
~(ノヽ_) |___|/
__ ,、 \、_':;.、ヽて
, '´ ノllヾ "(:;:;., ヾ
ミ@)〈_i王i〉 r'´^:;., ´"):; BOMB!
ノノリレ゚ -ノリ ヾ:;:;''、 ノゞ゙~/
(爻({iつと}) /'"゙ー'゙\__/
ノリくん,人〉 シュタ .| ̄国 ̄| .|
"~ヽヘ_) て \从// |___|/
三女(シルメリア)の場合
_ | /
, '´ `i'ヾ ―
i (ノノ`゙)))
ノノリ*゚ヮノリ ____
((⊂})燕fつ / ./|
くんhl〉 | ̄国 ̄| .|
~<(_j' |___|/
ブシューーーーッ
_ ___
, '´ `i'ヾ / /
i (ノ,:'"':,':,:'"':,':____/
ノノリ,:'"':゙^:^.^::,,゙:,':,._,/|
(((ノ({iつつ  ̄国 ̄| .|
くん∩∩ゞ_____|/
978 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/21(金) 05:35:17
>971
ロウファ「こんなところに税関はなかったかと思いますが」
ルシオ 「普通にチンピラだろ」
ロウファ「さすが同業者、すぐにわかるんですね」
ラウリィ「スレの最後でまで険悪にならなくても良いと思います!」
ルシオ 「本人は喧嘩売ってることにすら気付いてなさそうだけどな」
ロウファ「いずれにせよ、死後の世界にはお金もありません。どうしましょうか」
ラウリィ「無視しちゃえばいいと思います!」
ロウファ「しかしそれでは失礼でしょう」
ルシオ 「チンピラだか追いはぎを相手に礼儀も何もないだろ」
ロウファ「でも相手にしてもらえないと彼らも寂しいでしょう」
ルシオ 「関係ないって」
ラウリィ「下手に刺激しない方がいいと思います!」
ロウファ「折角ですので、ここは一思いに」
ルシオ 「……殺すのかよ」
>972
ルシオ 「随分と参加者の限定されたイベントだな」
ロウファ「普通の槍を投げるのではいけませんか」
ラウリィ「飛距離が全然違うと思います」
ルシオ 「大魔法に対抗心燃やしたりするなよ、大人げないから」
ロウファ「これでもそれなりに鍛えているつもりなのですが」
ルシオ 「お前は見かけの割に無駄に鍛え過ぎ」
ラウリィ「一見ぼくと間違えられるくらいなのに……」
ロウファ「これでも職業軍人ですから」
ルシオ 「そういや職業魔法使いと素人魔法使いには
職業軍人と素人軍人ほど差はないみたいだな」
ロウファ「では接戦になりそうですね」
ラウリィ「その前に一大廃墟が出来上がると思います!」
979 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/21(金) 05:35:47
>973
ルシオ 「口は災いの元っていうし、無口なのは良いことだよ」
ラウリィ「心なしか主張に力が入ってませんか?」
ルシオ 「そりゃお前たちみたいなアレなのの相手をさせられてれば、
寡黙な相棒でも欲しくなるってもんだろ」
ロウファ「ルシオ君も苦労しているんですね」
ルシオ 「主にお前のせいだよ」
ラウリィ「寡黙でも雄弁でも、意思の疎通が出来ないのは不便ですね……」
ルシオ 「言葉が通じても常識がない限り理解不可能だしな」
ロウファ「それは世界人類がモラリストになれば全て解決しますね」
ルシオ 「お前は倫理観はあるみたいだが世間知らずじゃないか」
ラウリィ「ジェイルさんもモラリストだけど別の意味で結構怖いです……」
ロウファ「そうなんですか?」
ラウリィ「こないだジェイルさんの閻魔帳拾ったんですけど、中身がちょっと……」
ルシオ 「モラルっていうのがなんなのか、神々に小一時間問いつめたい所だな」
>974-976
ルシオ 「いくら自分が面白いと思ったからって、
大型のAAを所構わずマルチポストするのはやめてほしいな」
ラウリィ「しかもこのスレなんて、もう残り少ないんですから!」
ロウファ「僕の手元では、ずれて何がなんだかわかりませんしね」
ルシオ 「お前……」
ラウリィ「簡単に言うと、シルメリア様はとろい方だということみたいですよ」
ロウファ「なるほど、だからブラムスに捕らえられたわけですか」
ルシオ 「また地味に喧嘩売ってるしな……」
980 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/21(金) 06:03:43
>974
ルシオ 「……あ、ごめん。見落としてた」
ラウリィ「しかもレス番指定まで間違ってますね」
ロウファ「さすがは物思いにふけるのが好きなルシオ君ですね」
ルシオ 「人のせいにするなよ、神をも屠る天然美形が……」
ラウリィ「この期に及んで喧嘩はやめましょうよ!」
ロウファ「好戦的な性格の方はこれだから困りますね」
ルシオ 「なんだかんだでお前が一番好戦的じゃないか」
ラウリィ「こんな感じで娯楽なんていってる余裕なしです!」
ルシオ 「……俺だって静かに考え事とかしたいんだよ」
ロウファ「いつもながら安上がりな娯楽ですね」
ラウリィ「そういうこと言うのやめましょうよ……」
ロウファ「いえ、生活の知恵だなと思ったものですから」
ルシオ 「そういうお前の娯楽はなんなんだよ」
ロウファ「一に訓練二に実戦です」
ルシオ 「戦ってばっかりか……。
ヴァルキリーがこき使うにはおあつらえ向きなんだろうけど」
ラウリィ「魂をすり減らしてまで戦ってるって感じですね……」
ルシオ 「こういう奴は絶対早死にするよ」
ロウファ「ルシオ君のほうが僕より若くして死んでいるわけですが」
一番お間抜けな死に方をしたのは誰だと思いますか?
レナスがプラチナの時の記憶を忘れたのはルシオ
がトラウマになるような事をしたからだ。
983 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/22(土) 05:48:12
>981
ルシオ 「溺れて死体も揚がらなかった奴に一票」
ラウリィ「ぼくじゃないですか!」
ロウファ「ルシオ君の死に方も子供や孫に自慢できるものではないと思いますが」
ルシオ 「子供も孫もいないから。お前だっていないだろ」
ラウリィ「人魚なのに溺れて死ぬほうが格好悪いと思うなあ……」
ルシオ 「考えたら結構とんでもない死に方してる奴もいるよな。
氷漬けとか水晶漬けとか」
ロウファ「魔法使い社会では漬け物がステイタスなんでしょうか」
ラウリィ「自分が漬け物にされても困るだけだと思います!」
ルシオ 「グレイとか、訳わからないうちに壊れてるし」
ロウファ「あれはセリアさんが尻尾を引っ張ったからですよ」
ラウリィ「尻尾なんてあったんですか?」
ロウファ「ありますよ。あれを引っ張ると機能が停止するんです」
ルシオ 「……なにか他のものと間違えてないか?」
984 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/22(土) 05:48:50
>982
ロウファ「日常的にスカートめくりでもされていたんですか」
ルシオ 「今時誰もやらないだろ、そんなこと……」
ラウリィ「やってもトラウマになるほどじゃないと思います」
ロウファ「ラウリィ君はやったことがあるんですか?」
ラウリィ「ありませんよ!」
ルシオ 「プラチナが両親に虐められていても大したことはしてやれなかったし、
最後だって結局助けてやれなかったのは事実だけど、
俺は自分で彼女を悲しませるようなことをしたつもりはないよ」
ラウリィ「おやつを横取りしたりとかもしませんでしたか?」
ルシオ 「一緒にわけて食べたりしたことはあるけど、横取りはしてないよ」
ロウファ「きっとそれですね」
ルシオ 「バカなこと言うなよ」
ロウファ「しかしルシオ君の育った村は、貧困に喘いでいたわけですよね」
ルシオ 「ああ、どうせ貧乏だったよ」
ラウリィ「ってことは、おやつをわけたせいでお腹が空いたこともあるんじゃ……」
ロウファ「そこでひもじさに耐えきれず、自分の指を食べてしまったことがトラウマに」
ルシオ 「あのな、タコじゃないんだから」
ロウファ「だから生えて来なかったのがトラウマなんですよ」
ラウリィ「聞いてるこっちがトラウマになりそうです!」
ルシオ 「その前に、勝手に変な話作らないでくれよ」
匿名希望:私達は想い人を置いてこなくてはならなかったのにルシオさんだけずるいと思います。
986 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/23(日) 05:48:57
>985
ルシオ 「……なんだよ、その連判状」
ラウリィ「全然匿名になってないと思います!」
ロウファ「しかし、彼らの気持ちもわからなくはありませんね」
ルシオ 「お前は思い人も何もいなかっただろ」
ロウファ「しかし食べかけのチョコレートを自室に残してきてしまったので」
ラウリィ「なんでそんな安っぽい話題になるんですか!」
ロウファ「安くはありません。百オースで買えるチョコレートとはわけが違います」
ルシオ 「百オースで一家四人が何日食えるか知って言ってるのか?」
ロウファ「チョコレートは栄養豊富な健康食ですからね。
品質を求めるとどうしても値段が高くなるんですよ」
ラウリィ「そんな大切なら、なんでヴァルキリー様に頼んで
探しに行かせてもらわないんですか?」
ロウファ「ヴァルキリー様も女性です。きっと見つけたら半分は取られます」
ルシオ 「遺品がチョコレートってのは死ぬまで笑いぐさかもしれないけど、
カビが生えるよりいいんじゃないか」
ラウリィ「普通チョコレートにカビは生えないと思います!」
ルシオ 「えっ?」
ロウファ「ルシオ君はちゃんとチョコレートを知ってるんですか?」
ルシオ 「知ってるよ!……丸くて……足があって……黄色くて毛が生えてるアレだろ」
ラウリィ「全然違います!」
ヒヨコか??
喫煙爆裂オヤジの神様セクハラ疑惑について。
988 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/24(月) 05:52:25
>987
ルシオ 「だから、チョコレートだろ」
ラウリィ「素直に知らないって言いましょうよ!」
ロウファ「頭をちぎるか尻尾から齧るか迷いますね」
ラウリィ「これ以上騙さないであげましょうよ……」
ルシオ 「そんなことより、あの煙たいオヤジの話だよ」
ロウファ「ルシオ君の同業者ですね」
ルシオ 「あんなのと一緒にしないでくれよ」
ロウファ「大先輩と比べられるのはおこがましいですか」
ラウリィ「いちいちそうやって追いつめなくても……」
ルシオ 「セクハラっていうか、いちいち不真面目だよな、あのオヤジ」
ロウファ「いっぱいいっぱいで今にも逃げ出しそうなラウリィ君や、
鬱なのに目が血走ってそうなルシオ君とはえらい違いですね」
ラウリィ「僕は逃げ出しそうっていうか本当に逃げたいです!」
ルシオ 「ヴァルキリーを穢すような真似をしたら、俺は許さないよ」
ロウファ「ルシオ君はプラチナ嬢の思い出を穢されないだけでは?」
ラウリィ「どっちも結構失礼なような気がします!」
ロウファ「いずれにせよ、ヴァルキリー様に失礼なことをする輩は
僕が原型も留めぬほどに切り刻むだけですが」
ルシオ 「なんだかんだ言ってお前が一番物騒なんだよ」
夢瑠の丸焼きいる?
不老不死になれるってさ〜