1 :
レザード・ヴァレス ◆AWq6iS3jc2 :
04/07/18 16:23 私は忙しいのですがね…
基地外か・・・・
ははは、レスを返している場合ではありませんね
リー氏ね。キャラが似ているからってレザードが演じれると思うな
5 :
以上、自作自演でした。 :04/07/18 16:41
どりるちんちん
もうとんずらか・・・速えーなオイ
変態の浄化は終わった。このスレが伸びる事はもうない……
8 :
以上、自作自演でした。 :04/07/21 20:27
お〜い!レザードじゃなくても良いから誰かキャラハンやっておくれよー! せっかく立ったヴァルプロスレなんだからさ。
↓我とともに生きるは冷厳なる勇者、出でよ!
このような感じでよろしいのですか? ヴァルキュリアよ
やはり、レザード様はホムンクルスでハァハァしたんですか?
12 :
以上、自作自演でした。 :04/07/22 18:48
エンディングでルシオとレナス様が、チュってやっていましたが・・・・・
レナスよりメルのが可愛いぞ。
はあ?なにアイツ、たった数時間でもう逃げ出したわけ?
バッカじゃないの!?
だったら最初から立てるなっつーの。
アイツの尻拭いなんてホントは嫌だけど、せっかくの研究所
このまま放置するのは勿体ないわよね〜…。
まあ、退屈しのぎにはちょうどいいかもね。
>>1 変態錬金術師
アンタね、言いたいことは山ほどあるけど、今はとりあえず…
勿体ぶってないで、さっさと出て来ないさいよ。
焦らされるのは嫌いなのっ。
>2 ロキ
あら、ロキじゃない。
あんたとよく似たレザードの匂いでも嗅ぎ付けて、のこのこやってきたってわけ?
まあ、アイツが来るかどうか、高みの見物とでもいきましょうよ。
ヴァルプロやってるころ(ずいぶん前)は 「あんたなんかまぐろに〜」の意味がわからなかったんだけど、 数ヶ月前やっとわかったよ。
>3 孔明
そうね。どうせまたレナスの尻でも追い掛けてるんでしょ。
いいんじゃないの〜?
変態には変態らしい趣味がお似合いよ。
>4 リー氏ね。キャラが似ているからってレザードが演じれると思うな
なんのことだかさっぱりね。
調べる気にもなれないから、コメントのしようがないわ。
でも「氏ね」って言葉には、まだ優しさを感じるわよね。
私だったら殺意を覚える相手に、「氏ね」なんて言わないもの。
>5 どりるちんちん
地鎮祭ってやつ〜?
今時珍しいけど、でもまた流行る兆しでもあるのかもね。
ttp://etc3.fc2web.com/ >6 もうとんずらか・・・速えーなオイ
ええ、なんでも速いのよ、アイツは。
知らなかった?
>7 変態の浄化は終わった。このスレが伸びる事はもうない…… ホント、レナスに浄化してもらいたいくらいの変態っぷりよね。 だからってこの研究所はもう私のもんなんだから、勝手に取り壊さないでもらいたいもんだわ。 ヤルならアイツだけにして。 >8 お〜い!レザードじゃなくても良いから誰かキャラハンやっておくれよー! せっかくだし私がもらうことにするわ。 まあ、アイツが戻ってくるって言うんだったら、いつでも出て行くから。 >9 レナス「我とともに生きるは冷厳なる勇者、出でよ!」 この台詞、たまーにカチンとくるのよね。 神とは言え、私は使役される覚えはないわよ。 >10 このような感じでよろしいのですか? レナスの名前につられてノコノコやってきたバカ発見。 アンタね、そうやって遊んでる暇があるなら とっととレスの一つでも返しなさいよ。
>11 やはり、レザード様はホムンクルスでハァハァしたんですか? (げっ、アイツに様なんかつけてる…) そうなんじゃないの〜? だってアイツ、根っからの変態なんだし。 きっとアンタの想像してることの、斜め上ぐらいをいくようなことをしてたと思うわよ? >12 エンディングでルシオとレナス様が、チュってやっていましたが・・・・・ あはは。ホントよね〜。 ルシオもやるじゃない。 で、その場面を目撃したアイツの顔を想像すると、笑いが止まらないわよね。 どんな間抜け面して、あの二人を見てたのかしら? ねえ、レザード。今度ゆっくり教えてくれない? >13 レナスよりメルのが可愛いぞ。 当然よ。 まあ、でも、私は可愛いって言うより、美人って呼ばれるほうがいいわね。 可愛いなんて、ガキじゃないんだからお世辞にもなってないわ。
>15 「あんたなんかまぐろに〜」の意味がわからなかったんだけど、 数ヶ月前やっとわかったよ。 あら、ホント? ようこそ、大人の世界へ。 ところでそのマグロだけど、軋轢死体のことも指してるって知ってた? マグロって言っても奥が深いわよね〜。あはは。
パーティの中で学長並にむかついたキャラはいましたか?レザード以外で
メルって次席やねんなぁ。すごいなあ。 ぜんぜん雰囲気感じないっすよ。
周りが特徴ないのばっかりだったからな。みんな似たような顔してたしw
現実がつまらないから2chに来たんですね?僕と一緒だ!
>20 パーティの中で学長並にむかついたキャラはいましたか?レザード以外で レザード以外って言うのが、笑わせてくれるじゃない、 そうね〜…物覚え悪いヤツ、察しの悪いヤツは普通にムカつくけど それ以外だったらウジウジしてるのとか?もうダメ。絶対、イヤ。 そういうのって、なんだかムカつくでしょ? 悲劇のヒロインよろしく自虐的なヤツって見ていてイライラしてきちゃうのよね。 誰とは言わないけど詩帆とかリセリアとかね。 >21 メルって次席やねんなぁ。すごいなあ。ぜんぜん雰囲気感じないっすよ。 はあ?アンタ、あたしに喧嘩うってるわけ? ええ、そうよ。学院にアイツがいた間は、あたしはどうせ次席だったわよ。 だけどそれがなによ? あのバカがいなくなったから、繰り上げ主席だとでも言いたいわけ? 冗談じゃないわっ!! あたしはね、たとえアイツがいたとしても、いつまでも次席の座に甘んじてるような女じゃないわよっ!! 雰囲気を感じない? 当たり前よ。能ある鷹は爪隠すってね。 よーっく覚えておきなさいっ!
>22 周りが特徴ないのばっかりだったからな。みんな似たような顔してたしw 顔のことなんてどうだっていいわ。 性格だって、あたしをムカつかせない程度だったら許してあげる。 人のことどうこう言う前に、アンタはどうなの? その他大勢の中の一人にならないよう、せいぜい頑張ってね。 >23 現実がつまらないから2chに来たんですね?僕と一緒だ! 現実がつまらないなら夢でも見てたほうがマシね。 それでもこうしてここに書き込んでるってことは 少なくともまだ現実に見切り付けてないって事の証なのかしら? …別にどっちだっていいわね。 私は、私が興味あることをするだけよ。
貴様を使役する。 我に続け。
>11 誰がそのような事を言ったのです? やれやれ……、わかっていませんねえ。 魂の入っていないホムンクルスなど、人形と同じ 動かない物を愛でる趣味はありません >12 …それより、私は別のことが気になりますねえ。 彼はいったい、どこから現れたのでしょうか。 移相法陣も使えぬ身でありながら、あのタイミング… 私の推測では、彼はずっと出番がくるまで隠れていたのですよ >17 メル おや、メルではありませんか 貴方もここで返事をするようですねえ フフ、私の手伝いをしてくれとは、貴方も気遣いができる女性だったのですねえ >20 ムカついた、ですか…? そうですねえ…、特にこれといってありません フフフ…… 所詮、誰も私に及ぶエインフェリアなどいませんよ
>21 ええ、メルはそこそこ優秀ですよ 常に次席でしたから そうでしたよねえ、メル? フフフ… >22 そこです 実は私、今でもまだラウリィとロウファあたりの区別がつかないのですよ まあ、どうでもいいことですがね >23 そんな、メルと一緒にしないでください 私には賢者の石を紐解く作業があるのですから 研究もまだ、先を続けたいものも多いです >26 フフ… 前世でのことは知りませんが、賢者の石を持つ私は、運命の楔からも逸脱できる存在… すみませんが、貴方に仕える気はありません。 代わりと言ってはなんですが、 他のエインフェリアを好きなだけ連れていってください 私が許可しましょう
フレイのブチ切れはやっぱ怖かった?
フレイきれたんですかΣ(゚Д゚) まだそこまでいってませんな
>26 アーリィ「貴様を使役する。我に続け。」 冗談じゃないわっ! 誰がアンタになんか従うっていうのよ。 お断りよっ!お断りっ!! 逝くなら一人で逝ってちょうだい。 >27 変態錬金術師 あら、レザード。アンタのこのこ戻ってきたわけ? ふ〜ん、だったら私がここにいる理由もなくなったわけね。 手伝い?冗談でしょ? アンタみたいなヤツと一緒にいようなんて物好きいないのは判るけど だからってあたしを巻き込まないでくれる? ま、アンタがどうしてもって頭下げて頼むなら、手伝ってあげてもいいけど。 >29 フレイのブチ切れはやっぱ怖かった? それほどでもなかったわね。 それより高慢ちきで、人を人とも思ってないような態度のほうが鼻についてムカついたわ。 神々はあたし達を遊戯盤上の駒の一つぐらいにしか思ってないってことが よぉーっく判った瞬間よね。 誰がアンタらの思い通りに動くかっつーの。 >30 魔驚 で、誰よアンタ。 知らない人と死者とは口をきいちゃダメだっていうのが 死んだ曾曾お婆ちゃんの遺言だったのよね。確か。 ここであたし達と話したかったら、名無しで出直してくるのね。
メル姉は結構美人で戦闘でも使えるんだけど ヲタレザードが入ったら即ベンチ逝き
>29 怖れを覚えたことなどありません。 ですが、そうですね… 厄介ではありましたよ。 高位の神族だけあり、彼女の力は非常に強いものですからねえ… ヒステリーで、そのうえ力も強いとなれば、厄介なのも当然でしょう。 >30 知らない顔ですね …もっとも、たとえ貴方が学院の生徒であったとしても まず私は覚えていませんが >31 メル おや、そうですか。 やはり次席の貴方には荷が勝ち過ぎるようですねえ… すみませんね、メル。 ここは私に任せて、貴方はご自由に幽体で散策でも楽しんでください。 ――ああ ただし、私の塔に来るのでしたら気を付けてください。 幽体にも有効な罠も設置してありますから ”メルメルほいほい”という簡易トラップです
>32 フフフ… 確かに、メルはちょうどいいかもしれませんねえ。 なにせ彼女は、 あのように露出の多い服装を好んで着ていますから 女好きの方でしたら、一も二もなく彼女と行動を共にしたがるでしょう
VPは突き詰めると、魔道師は誰でも同じ。
◎ ◎ ◎ _ _ _ ディザスター・アイ3体があらわれた!
魔道師だけでは勝てんな
ヴァルキリーの第一印象とそれからを教えてください。
クックルとどっちが強い?
>35 やれやれ…、わかっていませんねぇ。 決定的に違うところがあるではありませんか …わかりませんか? しぶめの中年が好みの方でしたらガノッサ 少女嗜好の人でしたら奈々美 これら趣味の人に、誰でも同じなどとは言えません >36 ……これはこれは 少々、厄介な目玉ですねえ フフ…、しかし所詮は目玉。私の敵たりえません 消えてください 『我招く、無音の衝烈に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術もなし…』 『メテオスゥオーム――!』 >37 フフフ…、浅はかですね ヴァルキュリアのエインフェリアでない私でしたら、上記のような芸当もできるのですよ…! まさに天才の成せる技です 凡人には不可能でしょうねえ
>38 第一印象ですか? フフ…、そんなの決まっているではありませんか。 あの女性的な柔らかさと芸術的な美しさを兼ねそなえた造形美… 涼やかに月の明かりを照らす銀色の髪… 人間にはない高位の神性を宿した、その力… そして、冷厳としていながら、初心な面を併せ持つ、彼女の心…! 一目見たその瞬間に、彼女こそが私の探し求めていた存在と確信しました。 それからというもの 彼女をこの手に入れたくて入れたくて、夜の眠れません 私の心をかくも捕らえて離さぬとは ヴァルキュリアも罪な女神です >39 賢者の石を持つ私を滅ぼせすなど、たとえ神族でも無理でしょう ですが、それが勝てるとイコールというわけでもありませんが。 化け物じみてタフであったりされると、私が勝つことも難しいでしょうねえ そんな疲れる相手とは、そもそも近寄りたくもありませんが
おい内緒だぞ。 俺実はメル姉が幽体離脱してる時メル姉の身体を・・・
那々美たんハァハァ
ロウファたんハァハァ
お二人がパーティの中で、一番気が合うと思ったのは誰ですか?
悲しい事件により死んだ人ばっかだけど、その中でも一番心打たれたのは 誰のイベント?
>32 メル姉は結構美人で戦闘でも使えるんだけどヲタレザードが入ったら即ベンチ逝き 初めの褒め言葉もなかったことにするぐらいの侮辱ね、それ。 まあ、アイツを仲間にするには、それなりの場数踏まないとまず無理なわけだし その間あたしをこき使ってくれているようだから、たまには休みも必要ってことで許してあげるわ。 別にアイツがあたしと比べて魔力がずば抜けてるわけじゃないのに あたしより経験低いアイツを使うなんてご苦労なことよね。 >33 変態錬金術師 はいはい、幼女趣味で付きまとい行為が大好きで おまけに人形趣向のあるアンタに言われたからって まったくこれっぽちも悔しくないわ。 それにね、アンタだってそうだと思うけど、魔術に携わる研究してると なにかと幽体のほうが都合良かったりするのよね。 まあ、だからってアンタのことを許そうなんて、バドラックの良心程も思っちゃいないわけだけど。 メルメルほいほい? で、餌はナニよ? 勿論このあたしを惹き付けるくらい、魅力的なものなんでしょうね? さあて、アンタの塔に行くのが楽しみになってきたわ。 >35 VPは突き詰めると、魔道師は誰でも同じ。 そう思ってるんだったら、それでいいんじゃないの〜? あたしとしては、突き詰めてみれば結構差が出ると思うんだけどね。 まあ、でも面倒だからどっちでもいいわ。
>36 ディザスター・アイ3体があらわれた! フン、ちょっとは出来るようじゃない。 で、あたしにどうしてほしいわけ〜? そうね、先走ったアイツがメテオスウォームなら ルシオに魔晶石出させて、後はヘルのところまで一気に強制送還してあげるわ。 『汝 その諷意なる封印の中で安息を得るだろう 永遠に儚く…』 『セレスティアルスター!!』 >37 魔道師だけでは勝てんな ま、確かにレザードだけいても、どうしようもないわよね。 だからこそあたしがここでの研究、付き合ってあげるのよ。 それにアイツのことだもの、またすぐにいなくなったりするかもしれないでしょ? あ〜あ、慈悲溢れるあたしに感謝するのね、レザード。 >38 ヴァルキリーの第一印象とそれからを教えてください。 このあたしを選抜した目は認めてあげる。 だけど鼻先にセコい餌をちらつかせたあたり 女の計算高さが垣間見えて気分悪いったらったらありゃしないわよ。 その点は神といっても、人間臭いって感じよね。 それから?今の彼女の印象ってこと? そうね〜…、いつもはあんなお固い感じ、すましてるけど ルシオなんかと一緒にいるときの彼女は、ホント普通の恋する乙女って感じよ。 レザードには絶対向けない顔してるって言えば十分よね。
>39 クックルとどっちが強い? 戦う気にもならない相手よね。 そんなくだらないことに時間を取られるなんてまっぴら。 あたしはこれでも忙しいのよ? それでも知りたいなら、別にあたしの負けでいいわよ。 >42 おい内緒だぞ。俺実はメル姉が幽体離脱してる時メル姉の身体を・・・ へぇー。いい度胸じゃない。 今更そんなこと言うなんて、それなりの覚悟は出来てるわけよね? さあ、なにをやってもらおうかしら。 ちょうど魔術の実験用のモルモットが必要だったのよね。 そういえば解剖実験の材料もたりなかったんだっけ。 …… え?あたしの身体を眺めていただけ? それでも十分不快だわっ! さあ、とっととワインの一本でも買ってきなさいよ。 詫びを入れにきたのなら、それくらい当然でしょ!! >43 カシェル「那々美たんハァハァ」 アンタね、こんなところで発情しないでくれる? 邪魔でしょうがないわよ!! それともその荒げた息、思いっきりポイズン・ブロウでも吸い込んでみる?
>44 ロウファたんハァハァ ちょっと、アンタまでなんなのよ。 やっぱりこれって変態のたてたスレには、おかしなヤツしか集まらないってことの証なのかしら? はぁ〜、イヤになるわね、まったくっ!! >45 お二人がパーティの中で、一番気が合うと思ったのは誰ですか? そうね〜。あたしみたいな才色兼備の代名詞のような女相手に まともにコミュニケーションとれる相手なんてなかなかいないもんなのよね。 まあ、だからほどほどの相手ってとこじゃ、まともなジャイルやグレイ、ベリナスくらいかしら? あんまり真面目すぎるのも、バカっぽいのもお断り。 ましてや変態なんか断固拒否よ。 >46 悲しい事件により死んだ人ばっかだけど、その中でも一番心打たれたのは誰のイベント? 生きてりゃ多かれ少なかれ、悲しいことや辛いことぐらいあるわよ。 そんなの一々気にして嘆いてるなんて、はっきり言って時間の無駄ね。 誰がどんな理由で死のうが、あたしには興味ないことだわ。 第一そんなこといったら、知識欲を満たすために殺されたあたしが 一番罪もなく可哀相だと思わない? まあでも、死んだら死んだで、その後の人生があるものよ。 なんでも前向きに考えましょう。
>42 こちらも内緒ですが 実は私、メルが幽体離脱してる時にその身体を氷付けにしてしまいました。 ほんの出来心だったのです。 ええ、魔がさした、というのでしょうか? フフ…。 彼女の存在が少々邪魔でしたので、幸運の偶然でした >43 ああ、少女嗜好でしたか。 ところで貴方の構えを見ていると、いつも腰が痛くならないか不思議なのです。 実際の所、どうなのです? >44 童顔男の片方ですね。 貴方は少年嗜好でしょうか やれやれ…、実に多彩な趣味の人間がいますねえ >45 気が合うですか? それは勿論、ヴァルキュリアですよ 彼女の方はそうは思っていないかもしれませんが、今だけのことです。 くくく… そう、いずれはその精神も……
>46 そうですね。 やはり一応は師のロレンタでしょうか。 最愛の夫をグールに変えられ、その手で殺される… これ以上の悲劇がありますか? ふふ…。まったく、気の毒ですねえ >47 メル 餌ですか? そうですねえ… アース神族がオーディンの手によって冥界より持ち出されたルーン文字 その失われた四番目と十四番目、それから二十二番目の意味と解釈など… 如何です? フフフ…、食指が動きませんか……?
少しはロレンタに感謝汁
イセリア・クイーンはどうでした?
>53 勿論、していますよ。 彼女のおかげで、ヴァルキュリアとあいまみえる事ができたのですから。 フフフ… まったく、我が恩師には感謝の言葉もありません。 後は安らかに天に召されて欲しかったのですが 夫と引き離され、今もエインフェリアとして働いているとは…… 彼女も苦労人ですねえ >54 ああ、セラフィックゲートにいるあの天使に似た者ですか。 さすがの私も、あの異次元精神体には苦戦しましたねえ… それにしても、彼女のあの技… 女王なんとかいいましたか あれを喰らえばいかにタフで強固な防具で身を固めていようと、 根性(ガッツ)がなければ耐えるのは無理な、あの技ですが。 あそこまで執拗に相手をしばき倒すのは、すでに狂気ですねぇ。 ヒステリーでしょうか
ヴァルキリー風呂入る
世界を再構成しちゃったレナスは、 現在は主神ですか?
高笑いしてください
チリ一つ残さず、消滅させてやる・・・! 冥王の力の前に、消え去るがいい!
イセリア殺ろうと思ってメル姉とヲタレザを入れたんだよ そしたらファイナルチェリオであぼーん 今度は王女様と人魚を入れてみたんだよ そしたら浄化完了 なーんだ勝てるじゃん 再度メル姉とヲタレザを入れる ファイナルチェリオであぼーん ・・・この状況をどう思いますか?
もし賢者の石がレザード氏ではなくメル姉に渡されていたとしたら どうなっていたと思いますか?
>56 ヴァルキュリアの入浴シーンですか? フフ…いいですね。 その美しい肢体をつぶさに見届けるためならば、いかな努力も惜しみませんよ ちなみに私は ヴァルキリープロファイリング、という洒落の方を好みます。 彼女の心の内も、解き明かしていく…… どうです、胸が高鳴りませんか? >57 主神の定義がどうかわかりませんが… 少なくとも創世の神ともあれば、主神どころか神の神、と呼べる存在とも呼べるかもしれませんね。 さすがは私のヴァルキュリアです。 見こんだだけの事はあります。 …まあ、もっとも。 私としてはそんな大それた神でなくても構わないのですがね >58 でしたら、高笑いできるような素材を用意してください。 私の笑いは、無償で御覧にできるほど易いものではありません。 空気がないのに呼吸しろと言っても無理でしょう。 それと同じです
>59 冥王というと、ヘラのことでしょうか …まあ、どちらでもいいことです ラグナロクの破滅に巻き込まれてすら生き延びたこの私… 消滅せられる者など、存在しません。 ああ、それから ご要望の件ですが、そのような物、私には必要ありません。 ドッペルゲンガーの懸念ですか? フフ… むしろ歓迎ですねえ それの実体化に成功した暁には、この場はそちらに任せ、私は塔で研究にいそしめますから >60 勝負は時の運ともいいます それに私は、体力はさほど自信がありませんのでね… 私に生命の腕輪を持たせてください。 いずれ、アリューゼも真っ青なタフガイになりますよ >61 さて… どうでしょうねえ 短期で堪え性のないメルに、はたして賢者の石が解読できるかどうか… あれは、持っていればすべての知識が頭に流れ込んでくるというような、都合のいい品ではないのですよ。 結局、この石をこれだけ使いこなせているのは私だけ、ということでしょう
ブラ娘。
あんたらは 同質で正逆だよな
海鮮肉とか食べるのか?
武闘派の魔術師っていないんですか?
いいか、メルティーナ (゚д゚ ) (| y |) 小五、ロリ好きはタダの変態だが 小五 .( ゚д゚) ロリ \/| y |\/ 2つ合わせると悟りになる ( ゚д゚) 悟り (\/\/ 悟りを開いたレザードは最強だ! (゚д゚ ) 悟り (| y |\/
魔術を学んでいくうちに性格が悪くなったり、 (違う意味で)物が見えなくなったり、 変態になったりするんですか?
>64 ふむ… どうせなら、字をひっくり返してみましょう 娘ラブ どうです、いい感じに妖しい響きになったではありませんか。 >65 そうですか? まあ確かに、そうかも知れませんねぇ 性別も、そして性格も… 私は氷で、メルは炎でしょうか? しかし、同質ですか… ふむ、それは魔術研究のためには禁忌も辞さぬ姿勢ですね。 学院の他の生徒や師達はそれを恐れてばかりですからねぇ 禁忌とは即ち、扱え切れぬ力です でしたら、それを扱えるだけの器、そして腕を持てばいい。 ただカビの生えた昔の教えに従い頑迷に守り続けるだけの彼らと違うという点では、確かに同じでしょう
>66 魚料理ですか? ええ、好みですよ ですが、その海鮮というのは… アレですか? 血抜きしただけで火を通してない魚の身を、そのまま黒い液体につけて食べたりするのですか それは、しませんねえ あの国の料理は、あまり好みではありません >67 いますよ 彼女の名前は、イセリア・クイーンといいます 執拗に相手をしばき倒す技と魔法を駆使する、まさに武闘派の魔術師です
>68 ちょっと待ってください 私はそんな洗濯板な娘の趣味はありません せめて中g…… …まあ、それは置いておくとしまして。 ふ、ふふ… ふははははっっ!!! 素晴らしい、素晴らしいではありませんか! 貴方には光り輝く才能がありますよ。 ええ、私が保証します どうです、私の研究の手伝いをしますか? その見事なパズルセンス 難解なルーン文字の高等文法生成に役立ちますよ >69 さあ、どうでしょう。 メルのあの性格も元からのものですからねえ 魔術のせいにするものでもありません。 それに奈々美や夢瑠らなどをご覧ください 彼女らのような、一般的に言う”可愛い”存在もいます。 まあ、ガノッサのようなのもいますが。
ヌルポージアンセム!
その通り!那々美たんは最高だぜ!変態メガネも少しはわかってるみたいだなー
ここには変態しかいませんか?つーかメル様はどこー
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン!
ロキが死んでからというものあまりに暇なのでな
来てやったぞ虫ケラ共!
>>73 なんだそれは・・・?
虫ケラの話す言葉はわけがわからん・・・
ガッ
>>74 ・・・それは俗に言う「萌え」というヤツか・・?
・・・人間の単純低脳な思考は高貴なる存在の私には理解できないな
>>75 私は変態ではないぞ
その言葉はそこにいるロリヲタメガネに適切だろう
>73 思わず殴りたくなる呪文ですねえ まあ、いずれにせよ… その大魔法は趣味ではありません。 貴方が使っていてください >74 おや……字を間違えていましたか まあ些細な問題ですね。 別に私は、那々美にさして強い思いいれなどありませんよ。 悪くない娘ではありますが…、それだけですねえ。 ですから貴方が彼女を狙っているのなら、どうぞお好きにしてください 少なくとも私は邪魔いたしません 手伝いもしませんが >75 ご覧の通り、仮にもタイトルが私の名前ですからね。 メルより私のいる頻度の方が高いのも仕方ないでしょう。 まあ、身勝手で気ままで自称モラリストの彼女の事です。 そのうちひょっこり現れるのではりませんか? >76 おやおや…、これはまた珍しいモノがいますねえ。 ヴァルキュリアから話は伺ってます。 なんでも、腹の中に魔剣レヴァンティンを持っているとか 餌と間違えて呑みこみでもしましたか?
幼少期の頃の話でも一つ メル姉とは結構長い付き合いっぽいですが どうなのでしょう?
神の存在を総合的に 定義するのが宗教である (゚д゚ ) (| y |) 神はいま、ここにいる… ( ゚д゚) God is now here (\/\/ 本当に神はいるのか? ( ゚д゚) is God here now? (\/\/ 神は… God is | (゚д゚ ) nowhere_/| y | 神はどこにもいない ー=y; ( ゚д゚) God is nowhere \/| y |\/
エターナルスフィアの中の一つの世界かもしれないよ そこ
>78 誤解のないよう言っておきますが… 長いといっても、それは学院に入ってからの話ですよ。 貴方が想像しているような 朝、部屋まであがってきて寝ているところを叩き起こすような関係ではありません。 学院で私の頭脳についてこれるのがメルだけだった…という話ですよ 他の連中では話にもなりませんでしたからね >79 ふふ、ふたたび言葉遊びですか。 なかなか上手くまとまっていますよ しかし、神は何処にもいないですか。 アース神族もヴァン神族も、神という呼称がついていますが… 私の研究では、彼らは人間より高次元のエーテル体に過ぎません 神の定義を世界の創世者とするのでしたら… それはすでに滅びた巨人でしょうねえ。 >80 エターナルスフィアですか? ふむ…、それは初耳ですねえ。 このミッドガルド、アースガルドなどを含む世界すべてが、より広い世界の一部、というわけですね 宇宙の中の小宇宙ということでしょうか なかなか興味深いですねえ… もし、更に外の世界があるのでしたら、果たしてその中にいる私がそれを観測できるか 研究対象の一つとして、留意しておきますか
ようやく戻れたわ。 >52 やなヤツ 食指どころか、眉も動かないわね。 ルーン文字なんて、アンタの塔の壁面にびっしり書かれてるじゃない。 それを勿体ぶってなによ。はん、あたしも見くびられたものよね〜。 それより、レザード。 あたしも面白いものを見つけてきたわよ。 >56で入浴してるヴァルキリーの姿を閉じ込めた映像。 見たい? だったら、ほら、見るからに怪しいあの仕掛けの中に置いてきたから。 今すぐ取ってくれば? >53 少しはロレンタに感謝汁 あのうるさいオバさんに? なんであたしがロレンタなんかに感謝しないといけないのよ。 確かにロレンタと師弟関係だったのは認めるわ。 だからってあたしのこの才能は持って生まれたもので、ロレンタのおかげでもなんでもないわよ。 開花させたのもあたし自身なら、それを伸ばしたのもあたし自身。 それを感謝しろだなんて、なんておこがましいヤツ!! それよりあのオバさんこそ感謝するべきよ。 フレンスブルグ一の魔術師、このメルティーナ様を弟子に持てたことにね。 アンタだってそう思うでしょ?
>54 イセリア・クイーンはどうでした? なんなのよ、アイツ!! あんなわけの判らないセラフィックゲートなんかの再深部で何してるわけ? フワフワ飛びながら、ありえない力で攻撃しかけてくるわ ファイナルチェリオぶっ放すわ。 ホントあったまくるわね〜!! なにが真の裁きよ。 それなら見せてもらおうじゃない、その真の裁きとやらを。 レザードをつかってね。 >56 ヴァルキリー風呂入る そんな使い古された手垢まみれのフレーズなんか持ち出して、何しようっていうのよ。 いくらマテリアライズされた状態だからって、ヴァルキリーが入浴する必要なんてないわよね。 ん?じゃあ、さっきレザードに渡した映像はなにかって? 新装改訂ベリオンの全て。 あれ見たら普通の神経してるヤツだったら二、三日は寝込むはね。 >57 世界を再構成しちゃったレナスは、現在は主神ですか? 現在は小市民ルシオの良き妻にして、日々付きまとい行為と戦う 万物の創造主にしてストレスの耐えない推定年齢23歳の一般市民よ。
>58 高笑いしてください 無理。 中魔法が発動したくらいじゃ、笑えないのあたし。 >59 チリ一つ残さず、消滅させてやる・・・!冥王の力の前に、消え去るがいい! 大層な尊称だけど、すでに肉体のないあたしにはどうでもいいことよね。 それとも魂さえ砕いてみせる? 上等じゃない!! あたしと巡り会えた偶然に感謝しなさい。 痛みも感じず、ニヴルヘイムに送ってあげるんだから。 >60 メル姉とヲタレザを入れる→ファイナルチェリオであぼーん ・・・この状況をどう思いますか? そんなの決まってるじゃない。 ア イ ツ が い る か ら 。これ以外に考えられないわ。 >61 もし賢者の石がメル姉に渡されていたとしたらどうなっていた? まあ、間違いなくアイツよりは有効に使っているんじゃないの? だってあたしには目的があるんだから。 石を使って何をするかって? そうね、フィギュア作りの解読書にしないことは確かよ。
>64 ブラ娘。 「轟然たる我が歌力の胎動 奥義! ハロープロジェクト!!」 >65 あんたらは同質で正逆だよな 判っているだけに、改めてそう言われるとムカつくわね。 そうよ、あたし達は自分の研究のためなら禁忌だって犯すわ。 そのことに一片の後ろめたさなんて感じない人間よ。 そんなところだけは確かに似てるわね。 だけどアイツはどこまでも続く闇のなか、そこに自ら身を沈め真理を見つけようとするタイプだけど あたしは灯る光を持って中を覗き込むタイプね。 ま、でもどうでもいいか、こんなこと。 あたしもアイツも他の人間なんか眼中にないんだから。 >66 海鮮肉とか食べるのか? そのまま食べるなんてしないわよ。 海鮮肉、獣肉は上級配列変換でノーブル・エリクサー、ノーブル・バニッシュにして食すのが通よ。 >67 武闘派の魔術師っていないんですか? どっちも中途半端になるくらいなら、どっちかを極めたほうが合理的でしょ? オールマイティな人間なんて、そうなれるもんじゃないわ。 それにあたしはこの魔術師特有の華奢さが自慢なのよ。 …なによ、その目は。 華奢なあたしに代わって、神界まで使いに逝ってくれるっていうの〜? いいから黙って逝きなさいよっ!!
>68 いいか、メルティーナ… ただの変態も悟りを開いた変態も、どっちも存在価値なんてないのよ。 そのうちフレイに粛正されるのがオチよね。 >69 魔術を学んでいくうちに性格が悪くなったり、物が見えなくなったり、 変態になったりするんですか? で、何が言いたいの? あ〜、そっかあたしの部屋の掃除をしたいわけね? それから研究材料の植物集めと、本の整理、食事の準備と研究費の確保。 やることは山ほどあるわ。 さあ、どれからでも始めてちょうだい。遠慮なんかいらないわよ! >73 ヌルポージアンセム! ガッ・レインフォース!! >74 カシェル「その通り!那々美たんは最高だぜ!変態メガネも少しはわかってるみたいだなー」 カシェル…アンタの顔も見飽きたわね。 そろそろ消えてくれない?
>75 ここには変態しかいませんか?つーかメル様はどこー しばらく出かけていたのよ。 ヴァルキリーとルシオのいちゃつき勘弁してよね忘却の洞窟巡り、なんかもう二度と行かないわよ。 で、ようやく帰ってきたわ。 まあ、タイトルが変態の代名詞のようなアイツの名前だしね。 ブラムス城に不死者しかいないように、アイツの研究所には変態しかいないのよ、きっと。 >78 幼少期の頃の話でも一つ 幼少っていうか、あたしとレザードが出会ったのは学院に入学してからよ。 初めてアイツに会った時から、あたしはアイツが嫌いだったわ。 あの、人より自分が優れてるとでも言いたそうな態度。 それでいて、アイツ以外あたしの研究の話について来れるヤツもいなかったから 自然と話すようになって、いつの間にかアイツがあたしのことを 『メル』なんて気安く呼ぶようになっただけ。 別にあたしはアイツのことなんかなんとも思っちゃいないわよ。 ま、腐れ縁ってやつよね。
メル姉、レス乙 レザードって本当に 天 災 魔 術 師 だよてなkwl0え2¥q!!!!
>82 メル おや、戻ってきましたかメル。 フフ…、また幽体でふらふらと遊びにいってるのかと思ってました。 ルーン文字の方は、そうですねえ……。 独自にその意味の翻訳ができるのでしたら…、どうぞ頑張ってください。 まあ、メルでしたら多少時間はかかるでしょうが、おそらく出来るでしょう。 ところでヴァルキュリアの入浴映像は何処なのです? べりオンに取りに行かせたはいいのですが、帰ってこないのですよ メル、貴方は何か知りませんか? >88 フフフ… よくわかっていますね。 そう、私がすることは全て天災のようなもの。 貴方がたには、この厄を逃れる術もなし…というわけです。
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン! >78 幼少期・・・・か。 特に何もなかったな。 人間共を大量虐殺したことぐらいしか覚えてないな >79 神がいない・・・?いるぞ? いるが・・・貴様らの想像どおりのものではない 人間と大して力は変わらない上、簡単に死ぬ。 神も人間も一つの存在でしかないのだ ククク・・・所詮私の絶対的な力の前では無力! >80 それくらい承知している。風の噂で聞いたことがあるのだ・・・ ほかの世界で私の名が呼ばれていたと・・・ フッ・・・私も有名になったものだな >88 あのロリメガネは聞くところによると 「神」になりたいらしい・・・ ・・・ククク・・・ 虫ケラが虫ケラになりたいだと・・! 笑わせるわ!神も人間も大して変わらぬ存在だというのに!
メルメルって呼ぶとカワイイ感じじゃねぇ?
レザりんとかブラどん
>ブラどん ;yi三l三三l' /_/ZVi_ \( ゚д゚)_;yi三l三三l' ミレニオンはお前を許さない 亡二| <y>| @) < \
はぁ…素敵…あの人になら何をされてもいい… はぁ…メルおねえ様…
>91 おや、ご存知ありませんでしたか? メルはあれで、可愛いものですよ。 どこまでも利己的に、貪欲に、そして投げやりに… ふふ…、実に素直ではありませんか。 >92 レザりんはいただけませんね。 そういう呼称は、もっと可愛げのある人につけなくては、名前負けというものです しかし、ぶら丼はなかなかいいセンスかもしれません。 >93 出前ですか? >94 ……おや メル、貴方にお客様のようですよ …塔の空き部屋なら自由に使って構いません ですがあまり汚さないでくださいね
レザードがこの先生きのこるには
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン! >91 カワイイ・・・か? 人間共の感覚はよくわからんな >92 ブラドン・・・・だと? 何故私の弟のあだ名を知っている? >93 ・・・・? 意味不明・・・・黙れ >94 人間にはこんな者までいるのだな ククク・・・まさに下等種族・・・ >96 関係ない話だが、人間は長生きしてもせいぜい百年が相場らしい しかし私のような種族の者ともなると何千年と生きられるのだ ここがまず虫ケラと高貴な存在との違いだな
>79 神はどこにもいない 神は死んだ、ってね。 別にいようがいまいが、どっちだっていいわ。 あたしにとって大事なのは、研究するべき対象があること。 神だろうが不死者だろうが、人と一線を画する存在には興味あるのよね。 >80 エターナルスフィアの中の一つの世界かもしれないよ そこ へぇー。そういう考えもあるのね。 なかなか面白いじゃない。 この世の中、あたしの知らないことはまだまだありそうね。 ま、今のあたしにとっちゃ時間は永遠なんですもの。 ゆっくり調べてみることにしましょ。 >88 レザードって本当に 天 災 魔 術 師 だよてなkwl0え2¥q!!!! まったくよね。 アイツのあの常識の斜め45度をいくような行動は、ホント予測不可能な天災並よ。 そのうえ本人はシレッとして、悪びれもしないんだから迷惑この上ないっつーの。 で、アンタもそれに巻き込まれた口?御愁傷様。 だけどレザード保険なんて作ったら案外儲かりそうよね。 それだとヴァルキリーが加入第一号になりそうだけど。
>89 やなヤツ ただいま〜。 なんだかゴタついてて、こっち来るのが面倒だったのよ。 でもアンタは相変わらずっぽいわね。 なんだ、ベリオンにとりに行かせたの?だったら意味ないじゃない。 ほら、そこ。あの檻の中で半分解けてるのがそうよ。 少しは面倒がらずにアンタも動きなさいよ。 今はまだ見てられるけど、そのうち見るだけで人に不快感を与えるようなヤツになるわよ。 それにね不快感を与えるのは、その口調だけで十分でしょ? >90 魔竜 あら、アンタもここに居候することになったの? ふ〜ん…。 (アイツの腹の中ってどうなってるのかしら? 一度眠ってる時にでも見てみたいものよね…って、その時はもちろんレザードにも協力してもらうけどね) >91 メルメルって呼ぶとカワイイ感じじゃねぇ? メルなんて気安く呼ばれるのは、アイツだけで十分よ。 それがなに?今度はメルメルですって? 冗談じゃないわよっ!! アンタ、誰に向かって言ってるわけ? 可愛いどころか侮辱よ。 さあ、懺悔はすんだ? ヴァルキリーが迎えに来てくれるといいわね。
>92 「レザりんとかブラどん」 プッ。あーははははっ。 いいじゃない、それ。あたしは気に入ったわよ。 そうね、今度からアイツや魔竜を呼ぶ時にはそうしようかしら? レザりんに、ブラどんか。 威厳もなにもあったもんじゃないわね。プッ。 って…呼ぶあたしのほうが恥ずかしいじゃない!! 却下よ、却下!! >94 女学生A<素敵…あの人になら何をされてもいい… へぇ〜…、何をされてもいいのね? なかなか殊勝な子じゃない。 いいわよ、なんだってやってあげる。 そうね、まずはこの新薬試してくれる? 予定では服用後、すぐに効果が現れるはずなのよね〜。 なんのかって? 知らないほうが身のためよ。 >96 レザードがこの先生きのこるには 賢者の石はもうないわけでしょ? だったら無理なんじゃないの? だってアイツのこと、ヴァルキリーが助けようなんて思うわけないし。 あ、でも持ち前のあのしつこさで、勝手についてきそうよね。 それも今度は魂だけだから、どこでも一緒って感じで。 … きっとヴァルキリーが死なせないわね。
>96 とりあえず… 先生などになる気はありませんね。 他人に者を教えるなど無駄な行為でしかありません。 それに、私の講釈についてこれる方もごく限られているでしょうからねえ…。 生き残る方は問題ありません。 ロキが世界を滅ぼそうが、ファイナルチェリオをされようが、 そしてメルに酒瓶をぶつけられようと、 賢者の石を持つ私を滅ぼすことなど――……以下省略です。 >99 メル 貴方でも身辺が忙しくなることもあるのですねえ。 学院の方から用事を申し付けられたからといって、素直にする貴方でもありませんが おやおや… 帰りが遅いと思ったら、あんなところで油を売っているとは。 まったく、不出来なホムンクルスですねえ…。 不快感の件は問題ありません。 そもそも私は、人前にはほとんど出ないのですから。 こうして頻繁に口を利くのはメル、貴方くらいのものです。 まあ、ここで他の方々の問いに答えているのは省きますが
100を越えた所で保守だ ありがたく思え
異国の魔術師 ダーク・シュナイダー についてはどう思われでしょうか。
ずっと思ってたんだけど ハリーポッターってレザードに似てない? ヤツの幼少の頃の顔っぽい
お二人とも体育の成績はどうでしたか?
>102 おやおや… たかだか獣かと思いきや… 気が利きますねえ。 意外な繊細さに驚きました >103 ああ、文献で読んだことがあります。 彼こそ肉体派術師と形容すべきでしょうね。 ただそれより気になるのは… やたら肉感的で挑発的な着衣の女性が多いのは、何故でしょう >104 ああ、あの眼鏡をかけた少年ですか どこが似ているというのです? 私はあのような、素直で愚直ではありませんよ。 …それともなんですか 私は童顔だとおっしゃりたいのでしょうか >105 フフ… 成績自体、まともについたことがありませんねえ。 そのような講習に出た記憶などありません。 単位の問題はありませんでしたよ 先生の中には、私に”協力的”な方もいましたのでね
107 :
以上、自作自演でした。 :04/08/06 13:28
age
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン! >103 ・・・ヤツか・・・・ 服を着ようとしないただの変態野郎・・ってところだな・・・ まあ、実力は認めるが・・・・ >104 どこかでよく騒がれている少年魔術師のことか すごい魔力があるとかないとか言われているようだが 所詮は虫ケラ。どう足掻こうが私には到底敵わない >105 体の発育のことか・・・ 私も生まれたての頃は非力で軟弱だったが今では 神族にさえ恐れられるほどの強大な力をもっている・・・ これはひとえに高貴な種族として生まれでた私の運と実力・・!
レザード大好きです。 変態でもフィギュアフェチでもロリコ…(ry
>108 >どこかでよく騒がれている少年魔術師 それは僕の事ですか?
>107 おや、あがりましたか。 しかし残念でしたね。 私の塔は下層ほどより仕掛けが施されているのです。 上の塔など飾りにすぎません >109 おやおや、そですか。 ですが私はヴァルキュリアが大好きなのです。 申しわけありません まあしかし…遊びでよければお相手くらいはしましょう …フフフ では、さっそくやるとしましょうか… ・ ・ ・ ――右上隅 小目 (ぱち) …これですか? 倭国のゲームですよ なんだと思ったのですか? >110 ネギだか青菜だか知りませんが すみませんね どちら様ですか
ファイナルチェリオ&イフリートキゃレスと メテオスォーム&セレスティアルスターに すごい温度差を感じます。
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン! >109 あんなものが好きとは変わってるな 人間とは本当におかしな生物だ・・・ >110 貴様はただのハーレム魔術師だろう 聞いた話だが、前に下級のドラゴン相手に逃げ出したそうじゃないか。 ・・・ククク・・・虫ケラは全く情けないな・・・ >112 私のグラビティブレスこそが最強だ 虫ケラ共がこの最強魔法に抗う術などない
レザードさんはヴァルキリーと出会う前、好きな人はいたんですか?
>112 イフリートキャレスなどは、まあ… 同じ大魔法とはいえ、前座… 私が得意とするメテオスゥオームの賑やかしに過ぎません あと、これは個人的感想ですが メルにセレスティアルスターは似合いませんねぇ まったく。ガノッサが「あら、大凶をひいてしまいました」 と言うぐらい、ミスマッチです。 >114 女性に興味がなかったわけではありませんが… 特定の、心奪われる相手などはいませんでしたねえ。 世の男の多くは女性に幻想を抱いているようですが… 私は幸いにも、そういった思想とは無縁でしたので。 女も所詮人間。しかも大抵は頭の悪い愚鈍な者ばかり、恋愛の対象と見るには無理がありました。 まあ、これは女性に限ったことではありませんがね。
良スレage それはそうと意外とおでこが後退しているよあうvさおえw!!!!!!!!
メガネをかけてらっしゃいますが視力が良くないのですか?
>116 くくく…… よくやりました、ベリオン さあ、そのモルモットを地下の実験室へ運びなさい 喜びなさいベリオン これでおまえに弟が出来るでしょう >117 ええ、あまりよくありませんね。 本の読みすぎで落ちてしまいました。 ですが今となっては、視力など些細な問題に過ぎません。 身体付与の魔術で視力強化をすれば済む話ですので。 それにこの眼鏡にも、実は素晴らしい機能がついているのです。 それは、非生命体のみを透過する物質透視。 これでヴァルキュリアを見れば色々と楽しいわけです。 ……信じましたか? 冗談ですよ
>118 >>116 >くくく…… >よくやりました、ベリオン >さあ、そのモルモットを地下の実験室へ運びなさい >喜びなさいベリオン >これでおまえに弟が出来るでしょう 劇藁! 本領発揮といった所か?
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン! >114 私が好意を持つ者などいないな そういうことには興味がないのでな けして苦手というわけではないぞ。 >116 なんだこの緑色の物体は 異形の魔物か・・・きっと実験か何かで生み出されだろう >117 あの男がつけている物だろう? あれは一体なんなのだ? 顔面にあんな物があっては邪魔ではないか? >119 ほう・・・やはりあの異形の魔物は作られたものだったのか・・・ ・・・下等な存在に作られた存在は一体なんと呼べばいいのだろうな? ククク・・・
にぎやかだな、ここは
>121 レ、レナス!!
女神の到来か?
>119 本領…ですか? さて、そのような事で真価を問われるのは不本意ですねえ 本領発揮などという言葉は、私のコレクションを見てからにしてください。 自慢ではありませんが、ヴァルキュリアの美を再現するために苦心した一品ばかりですよ …何とは言いませんが >121 …ようやく ようやく、来てくださいましたね、ヴァルキュリアよ。 貴方に会うこの時を、私はどれほど待ち望んだことでしょう…! この胸の内を焦がし続け、悶え続けた日々。 貴方の姿を夢見ぬ日は一日たりと―― <以下省略> …おっと、失礼しました。 私としたことが、お茶も出さず… ―― さあ、どうぞヴァルキュリアよ。 召し上がってください。 ええ、一息に。
>123 喜ぶのはまだ早過ぎますね。 なにせ女神は気まぐれですので…。 逃がさぬよう、しっかりと繋ぎ停めて起きませんと。 ここはやはり、ホムンクルスの身体にその精神を移し替えるべきでしょうか。 しかし困った事に、神気漲る彼女を相手に、それは容易にできることでもありません。 さて、どうしたものでしょう… ブラッドヴェインでもけしかけてみましょうか 彼の頑張り次第では……ククク
相変わらずだな、レザード・・・まあいい これからも質問に答えてやるといい、がんばれよ。
おっぱいは好き?
キャラクターの人達はトリップをつけた方がいいと思うよ
>126 ヴァルキュリアよ、貴方は彼らに答えてさしあげないのですか。 そうすれば名無しの方々はきっと喜びますよ …ひょっとして、私がいるので照れてるのですか? フフ…、可愛い人だ。 しかしそんな気遣いは無用ですよ、ヴァルキュリア… >127 私も一応は男ですからね。 女性のものでしたら、否定する気はありません。 程よい豊かさと美しい形であれば、なお好きでしょう。 ヴァルキュリアのものでしたら”大”がつくほどです。 >128 少なくとも私には、そのようなものは必要としませんね。 偽者? ドッペルゲンガー? フフ、むしろ大歓迎です。
質問に答えていいのか? では、答えるとしよう。
131 :
以上、自作自演でした。 :04/08/21 03:02
>130 がんがれー
アリューゼ 「ヴァルキリー、お前はお前だ。誰が何と言おうと、俺の知ってるヴァルキリーはお前だけなんだ。 俺なんかが言う事じゃないんだろうが、負けるなよ。あのロキとか言う奴にも勝てたんだ、余計な心配だがな」
恐れ敬え!我が名は、ブラッドヴェイン! >121 ほう・・・貴様は・・・ 何用でここへ来た?私と戦うつもりか・・? 言っておくが・・前の私とは違うぞ? ロキを倒したぐらいでいい気になっているようだが・・・ あんなヤツ私がその気になればいつでも殺れたんだぞ? >123 フン・・・あんなヘタレ神が降臨したぐらいで 騒ぐんじゃない。虫ケラが・・・ >126 貴様が来たことで欲情しているようだが・・・ あまりここへは来ないほうがよいかもしれんぞ? >127 ・・・・おっぱい? ああ・・乳のことか・・・ ・・残念ながら私の種族にはそんなものはないのでな。 好きかどうか聞かれても困るな
>128 ハッキリ言ってマンドクサイんでな ・・・まあ要望があればつけてやってもいいが・・・ >130 貴様・・・ここに居座るつもりか・・? ・・・あの魔術師に何をされるかわからんぞ・・? 私が知ったことではないが・・・ >132 フン・・・虫ケラが何か言っているようだが・・・ ロキに勝てたのはまぐれだ。私に勝てたのもな・・・ フェンリルは・・・まあしょうがないか・・・
>131 ああ、がんがるぞ >132 心配してくれるのか? 大丈夫、私は負けない
魔槍グラムザンバーのこと知ってますか?
>130 ええ、勿論ですとも。 フフ…、仕事熱心な女神だ。 おかげで私は色々と助かりますが ええ、色々と… >132 セラフィックゲートには、それを上回る存在がごろごろしています。 それはもう次から次へと、フェンリルやロキなど比較にならない化け物が。 力のインフレも激しいものです。 フフ… ひょっとすればこの私も、ロキより難敵かも知れませんよ >136 ああ、ジークフリードの… いえいえ、私はさして知りませんよ 槍など使いませんからね。 私にとってはどんな槍も、物干し竿程度の価値しかありません。
>136 人にとりついて魔族復活のための生贄する魔槍だろ? あれお操れる奴はいないだろう。
実はここのレナスたんは某星RPGを経由してきた幼女レナスたん。 やったねレザード!
>139 ここではヴァルキリーの姿だ、よろしくたのむぞ
じゃあ魔剣 狂気山脈は知ってる?
>139 何か誤解があるようなので断っておきますが… 私は貧弱な身体に興奮する性癖ではありません。 なにやらロリコンという不本意な噂が広がっているようですが まあ、少女の唯一何がいいかといえば それだけ染めやすい……言い換えれば教育しやすい、あるいは洗脳しやすい とにかく、そのような利点のみですね。 まあ、そうしてヴァルキュリアを一から育てていくのも魅力的なプランではありますが。 ガディスメーカー、という感じでしょうか。 >141 名前からして倭国の物のようですね。 あちらに関する知識はさほど集めていません。 まあ、そちらのことは倭の事に詳しく、そして博識そうな那々美あたりにでも聞けばいいことです。
ヨン様はどう思う?
魔槍グラムザンバーを使ってみたいですか?
>141 名前はきいたことあるぞ >143 あの有名の人だろ、あの人は仕事が多くて大変そうだな >144 使ってみたいが無理だろう 使いこなせる奴にあってみたいな
>143 ああ、倭国の男優ですか なにやら人気があるようですが… 魔術も死霊術も関係なく、錬金術にすら関わりの無い男に興味を持つ理由はありません。 ホムンクルスの参考にもなりませんね。 まあ、好きな人は彼のブロマイドでも懐に忍ばせていてください。 >144 そういう事は肉弾派の方たちにお任せしています。 まあ、エイミ辺りに持たせたら似合うでしょうね。 しかし彼女は研究素材として中々に興味深い人です。 フフ…、その身体を色々と調べてみたいですね。
レザっちの使い魔がドラゴンじゃなくてベリオンなら面白かったのにー
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ ト.i ,__''_ ! や ら な い か /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
どこ逝ったの?
>147 たしかに面白いかもしれないな >148 何をするんだだ? >149 すまない、しばらくこれなかった
しまった>148の返答の「だだ」ってなんだ、「だ」が一つ多いすまない
鼻毛で攻撃ですか?
あなた達の働きぶりだけど……… あまり褒められたものでは無いわね。 まだやる気が有るなら保守くらいなさい。 神界までageるわよ。
>フレイ 私はずっとROMって・・・いや、見守ってたんだけど ここの主たる者が留守にしてるからしかたないと思うけど・・・。 大人レナスもメルティーナも何処か逝っちゃったし。 使えそうなエインフェリアがいたら連れてくるけど 期待しないで待ってて
>154 某RPGのレナス 成る程。レザード・ヴァレス ◆AWq6iS3jc2 は 既に堕とされたという訳ね。 仕方ない。 エインフェリアが来るまで この廃墟は私が面倒見るわ。 可愛いレナス。手空いているのなら手伝って頂戴。 神にとやかく言う人間も居ないでしょうから。それに今更だしね。 質問を受けるわ人間達。 ヴァルハラに逝きたいのなら質問しなさい。
オーディンにセクハラされたりしますか?
>156 まあ。早速エインフェリアね。 いらっしゃい。 オーディン様はセクハラなんておぞましい行為はされないわよ。 神界を統べるに相応しいお方。 そこら辺の中年とは違うもの。 でもこの間、アーティファクトを頂いたけど 薄い木地の体防具だったわ。 オーディン様ったらその時、やたらハァハァなさって居られたわね。 時々そういう事はあるわ。 …あれってセクハラなのかしら。
フレイって弱いよね
アーティファクト ほしけりゃ自分で 取りに来い。
まぁエインフェリアがこんなに沢山。 あなた達の働きぶりは素晴らしいわ。 >158 私って弱いかしらね。 そうね。だったら金の卵もっと食べるから それで良いかしら。 だからと言ってアクションリプレイで99個も食べさせないでね。 そんなに食べたら、高たんぱくで太っちゃうわ。 どんなに強くなっても美しくなければ。ねぇ? 誰だって、ガノッサよりメルティーナでしょうから。 >159 縦読み系統でわないわよね? 私はアーティファクト見飽きたわ。 宮殿に山ほどあるもの。 私も個人も沢山持っているし、 正直それほど欲しくないわね。 オーディン様がチャプター毎にレナスに与えられるアーティファクトは 4パターンでしょう? 実は私が決めていて、余った3/4は私がくすねているのよね。
>155 フレイ 故あってこの姿を借りてるけど、それでも構わないというのね。 ありがとう。 それじゃ、一緒に往きましょう。 >152の未回答の問い そのような物で攻撃・・・とは。 不死者の中には頭髪が数多の蛇となっていて、 その眼光で射抜いた物を石と化す術を用いる者が存在するが・・・。 夢瑠「何だか二重の意味で怖いねー;」 うん・・・。 夢瑠「声があの錬金術師さんと同じだけあって余計に・・・」 ・・・? >156の問い 廃墟になりかけているこの地によく来てくれた。 せくはら・・・?せくはらとは何だ? アリューゼ「ヴァルキリー・・・でいいんだよな? いいか、セクハラってのはな・・・」 なっ・・・。オーディン様がかような行為を働く筈がないじゃない。 娘である私に・・・。・・・フレイにはしてる?
>158の意見 夢瑠「うわー命知らずー。私知ーらないっと」 うん・・・いや、かような冗談に腹を立てるような方ではないが、 フレイのどこが弱いのかと(ry ・・・まー、世界は広い。フレイを上回る力を持つ者がいたとしても おかしくはないがな。お前がそうだというのか? >159の私の思いの代弁者 な、何を言うの。 オーディン様にわざわざご足労願う訳にはいかないじゃない。 夢瑠「でもさ、折角見つけたのにーって思う事もあるよね」 い、いや、そういう問題ではないんだが。アーティファクトは 元よりオーディン様の物だし。 >160 フレイ ア、アクションリプレイ・・・?! あのパンドラの箱をあなたは使っているというの? 魔術師はFD・・・じゃなかった。難しい道を歩もうとしたら 経験の差から必然的に仲間になった順になるけど。
>161-162 某RPGのレナス レナス! 貴女が可愛すぎてお姉さんは…、 …はっ…はっ…発狂しそうだわ! い…妹はぁぁぁ!我が手中にありぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!! はぁはぁ あら!また感情が抑えられなくなったわ。 怒った時も、すごく怖い顔してごめんなさいね。 今度は長い旅になりそうだし、 私も一人では何かと心細いから助かるわ。 勇者も一緒なのね? 陣形、先頭は嫌よ。 (>故あってこの姿を借りてるけど、それでも構わないというのね。) エインフェリアの稀代の軍師 >3 も自治は荒らしと言っているじゃない。 勇者には……使えないみたいだけど。 楽しく面白ければ良いのよ。 やはり、やってはいけない事もあるとは思うけど 貴女の存在は、それ程おかしな事でもないわ。 もしも何か言う輩がいるなら粛清しましょう。
ねんがん の まけんグラム を てにいれたぞ
あ、そうそう。 予め言っておくわ。 昼間はオーディン様の秘書をやっているので 私は夜に来ますから。 えー。大体は、21時から1時くらいまでの間、ここに来るわね。 >164 ねんがん の まけんグラム を てにいれた のね? 危ない物だから返して頂戴。 と思ったら魔剣どころか、メガドライブじゃないそれ。 しかし今となってはメガドライブもPCエンジンもアーティファクトね。 まぁどっちでも良いわ。 ほら!早くこっちに寄越しなさい。 オーディン様に献上して、一緒に遊ぶのよ!
/\___/ヽ / ::::::::::::::::\ | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| | .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど | ` ' ::| ここにドラゴンオーブおいときますね。 \ ヽニニ=' ::/ /`'ー‐---‐一'´\ / ::::i ヽ | | :::;;l |  ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\`、: i'、 .\\`_',..-i .\|_,..-┘
エインフェリアは良く働くわ。 ご苦労様。 >166 あらロキ? あなた正しい賄賂の渡し方、何処で覚えたの? このティッシューBOXの中にドラゴンオーブが入っているのね。 …あら。入ってないじゃないの。 よく見たらこの人、神族でもエインフェリアでもないわ! もしかして貴方がロキーヌ? レナス!この汚らわしいモノ、片付けて頂戴。
フレイって実は人間年齢でいえばおばさn・・・なんでもないです・・・
フレイ、フレイ、ほんとはやさしいおばさんだ〜
さて・・・往くとするか。 アリューゼ「何つーか、ヴァルキリーに違いは ないんだろうけどよ・・・」 夢瑠「かわいーよねー!」 アリューゼ「そうじゃなくてよ・・・ま、いいさ。 ヴァルキリーはヴァルキリーだ」 >163 フレイ フ、フレイ・・・?!(ドキドキ) しかも妹って・・・。 そ、それから私は本気で貴方を怒らせた事ってないの。 いえ、覚えてないだけかも知れないけど。 今は勇者達と一緒だけど、 もしかしたら彼らも自分達で歩き出すかもしれないわ。 えっと、つまりは・・・。 夢瑠「私を〇〇〇くれる人、大歓迎!」 ・・・だって。ヴァルハラに逝っていない(今いない) 勇者と一緒なの。 それから陣形の戦闘は私に任せて。 アリューゼ「やっちゃ駄目な事ね・・・。 子供にはちゃんと教えとかないとな、ヴァルキリー」 ・・・。
>164 の まけんグラム を もっている もの 何処で手に入れたのかは知らないが それは人間に扱えるような代物ではない。 さあ、こちらに差し出すのだ。 ・・・箱?奇妙な形をしているようだが 何か文字が刻まれている・・・。 めがどらいぶ?過去の遺物のようだが 強力な力が封印されている訳ではないみたい。 ・・・フレイが欲しがってるから彼女に 渡してあげてくれない? >166の・・・・・・・・・? どう見てもドラゴンオーブには見えないんだけど。 その中に・・・・・・・・・入ってない。 えっ? この者を浄化するの? ・・・神族でもエインフェリアでもないんなら あるべき場所に還らないといけないの。 力の弱い者なら一瞬で浄化出来る。 大丈夫、痛くないから。 >167のフレイ 仰せの通り、ロキーヌ?なる者を浄化したわ。
>168の命知らずの者 何を言うか・・・。 人間の26歳といえば、最も女性として 美しい時期ではないか。 それにおば・・・というのは 本人がそう思っていない限り、 女性というのはいつまでも若く、美しくある事が 出来るのだ。そうでしょう? アリューゼ「こいつは同意した方が身のためだぜ」 夢瑠「うーん。私も最近お肌のはりが・・・」 アリューゼ「おい・・・」 >169の冥界への片道切符を手にした者 うん。相対した者にこそ容赦はしないけど、 フレイはとても優しいんだから。 夢瑠「なんて言ってる割には ヴァルキリーって、神界に報告する時 いっつもビクビクしてるよねー」 いや、それは・・・。
頭がズキズキするわ。 何かしら。 凄く嫌な予感がするわね。 …年齢を感じるわ。 >168 え?聞こえなかったわ。何ですって? 可愛い少年は抱きしめてあげる。 あら。お姉さんじゃ嫌なの? 私はお姉さんよね?
>169 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーー!!!!!!!!! 上手な歌ね。乳幼児。 私もその歌、唄っていいかしら? うふふふふふふふ。 …浄化してあげるわ。 神 技 ! エ ー テ ル ス ト ラ イ ク ! ! ! ! ! ! …と見せかけてニーベルン トンカチ。 ごめんあそばせ。 [(,,,,Π,,)] ノハヽヽ ノノσ_σリ 》>ρ.;:.):;.:・;.。,,, ノ∩ ) ) と二二 ソ ヽ ,。,:・; /⌒/ ノノ | |// ( / /ノノ 。。・ / / ノノ /// \ 彡 /__ / ⊂/ ===mm===== /γ ノ / / 彡 // // 彡 / / / (@) 彡彡 Π Π / / / 彡 [ ] [ ] 彡 ⊂ ⊂ [ ] [ ] ∠_/」∠_/」 あら、死んじゃったわ。 まぁ見せしめに一つ丁度いいのかも。 来世の生地ではフレイお姉様と呼びなさい。 ずれてたら >169 の責任よ。
>170-172 某RPGのレナス 私は評価値が10くらいでチャプター終了(?)にならない限り本気では怒らないわね。 あなたはオーディン様に忠実だもの 怒ったりしないわ。 そうだわ。あれはアーリーに怒鳴ったんだわ。 …忘れちゃうのよ。シワに…ゴホン いえ。凄く素晴らしいわよレナス。 独創性と言うか、今までにないタイプね。 私もエインフェリアとお喋りは慣れてないから 行き過ぎた事は言えないのだけれど、凄く良いと思うわよ。 やっちゃ駄目なことは やっぱり、いがみ合い…かしら。 キャラ同士の喧嘩や煽りは本当にみっともないわね。 それから本当は私みたいに 普段と性格が違いすぎて、キャラの雰囲気を壊しちゃうのは駄目かもしれないわ。 お喋りにルールは無いの。 真の戒律にも、面白く唯一つなのよ? ただやっぱり基本的なものが有るわよね。 リセリアの電話番号しゃべったり、リセリアの私生活しゃべったり、リセリアの写真渡したり、リセリアのAA連投したり、リセリアの………。
20代後半といったら焦ってでもいない限りモロにお姉さんですよ
>>168 がロリコンなんだろ
ラヴィ!
このスレはロリコン専用スレッドです
こんばんわ。 エインフェリアたち。 今日もご苦労様。 >176 あら。素晴らしいわ。 なかなか奥深い趣向が分かってるエインフェリアね。 でも20代後半っていうのは、いただけないわね。 作品中に出てくる年齢は、人間換算で20代中盤(重要)よ。 あの人間換算っていうのが怪しいのよ。 10代後半でもいいのにね。 全く。怨むわよ…トライエース。 喧嘩はなるべく避けましょう?
>177 あら。何故、私が使っているPCの銘柄が分かったの? オーディン様に仕事用に支給していただいたLaVieNXで、 メモリが一億万テラもあるのよ。 素晴らしいでしょう。 >178 あらごめんなさい。 この廃墟はレザードが居ないから、 私が牛耳っているの。 でもロリコンならレナスがいるわね。 いやらしい人は、レナスに近づけさせないけれど。 あと、私が乗っ取ったのだから自治は禁止よ。 用はそれだけ?
>1億万テラ (´,_ゝ`)プッ
1億万テラ = (1億×1万)テラ = 1兆テラ =10億ペタ = 100万エクサ = 1000ゼッタ =1ヨタ
>181 私のラビーは勿論アーティファクトなの。 とんでもない性能よ。 ペン○。アム4なんてゴミね。 笑えないと思ったけど、泣く泣く言った冗談なのに 愛想笑いしてくれるなんて いいエインフェリアなのね。 >182 あらテラ以上は知らなかったわ。 博識なのね。 でもペタとかヨタじゃ何か恰好悪いから 100万エクサと呼ぼうかしら。 私のノートのメモリは100万エクサなのよ!ひざまずきなさい!!(今の私、カッコいいわ。)
184 :
以上、自作自演でした。 :04/09/19 00:03:48
つまらんな。 メルメルとレザりんは何処へ行った!! 糞女神モドキなど消えてしまえ!
185 :
以上、自作自演でした。 :04/09/19 00:12:28
オーディンとかロキ風情に負けるとか雑魚だな、俺はイセリアクイーン2ターンで 殺したぞ
変わりやすい秋の空は
まるで人の心を顕しているかのようね・・・。
夢瑠「乙女心と秋の空っていうしね!」
>175 フレイ
(怒られるかと思った・・・(ドキドキ)
あ、ありがとうフレイ。このやり方には
問題もあると思ったけど、
貴方がそう言ってくれるなら、うん。
アリューゼ「会話というよりはツッコミに近いがな。
いちいち話の腰を折る奴もいるしよ。」
夢瑠「ええ〜、それ私の事ー?」
・・・それからこのような場では
普段のように肩肘を張らなくともいいと思う。
ttp://www.tri-ace.co.jp/product/vp/interview2.html ほら、ここでは皆穏やかに(?)
愉しくやっているわ。
皆、いつもとは違った面を見せてくれている。
アリューゼ「ところで、女神サマはリセリアに
恨みでもあんのか?」
>176の者 アリューゼ「そりゃそうだ」 夢瑠「でもさ、そのくらいの年の人って 結構気にするんだよね〜。お姉さん って呼んであげたりするとすごく喜ぶしさー。」 アリューゼ「そりゃ三十路過ぎた辺りからだろ。」 夢瑠「そっかぁ〜。私もいつかは そうなるのかなー・・・。」 いや、肉体が無ければ 年を取るといった事はないのだが。 >177の者 フレイがオーディン様より 与えられた物だそうだ。 人間の扱う物とは、正に桁が違うようね。 夢瑠「ヴァルキリーのは 寄せ集めで出来てるんだよね?」 アリューゼ「ああ。 しかも未だにペン〇。アム3だ。」 ・・・これも父オーディン様より与えられた物だ。 この待遇の差は一体・・・。 >178の人 夢瑠「ロリコン専用って・・・ ロリコンの錬金術師さんは居ないし。」
>182の物知りの人 夢瑠「へー、知らなかったー。 じゃあさ、兆の次の単位とその次の 単位は知ってる?って知ってるよね。 そんな事知ってるくらいなんだから」 >184の者 夢瑠「どうしてそんな事言うの〜?」 いや、いい。・・・私もメルティーナとレザードに 戻ってきてもらいたい気持ちは同じだ。 私も本来は傍観者の一人だった・・・ でも、あの二人が何らかの事情により ここへ訪れる事が出来なくなってしまったのなら 微力ながら力添えをしようと思い、 ここにいる。 お前が勇者としてここに居てくれるというなら 私はお前の言う通りに去るかも知れない。 >185の強者 アリューゼ「そいつは大したもんだ。」 夢瑠「ほんとほんとー。私達なんか 女王様の所に逝く前の、緑色の部屋に 居るドラゴンに何回ものされちゃったもんねー」 ・・・正直すまなかった。 私がお前達を鍛える事を 怠っていたばかりに。
189 :
◆ROH4qA0QI. :04/09/19 01:15:34
テst
テst
はぁ。確かに私が煽っていたのね。 今日はもう疲れたわ。 叩かれ過ぎると嫌ね。 全てが悪口に聞こえるわ。 あぁネガティブでいけないわね。 >184 あら。私がここを守らないと メルティーナやレザードとも二度と会えないかもしれないのよ? 貴方がここにずっと居てくれるなら 話は別なんだけど。 頑張ってみるは気あるの? ってレナスと同じ事言ってるわね私。 >185 何処のレスかしら。 誰がオーディン様やロキに負けたのかしら。 2ターンは凄いわね。 でもテレビゲームのやり過ぎよ。 秋葉になちゃうわ。
>186-187 某RPGのレナス ありがとう。でいいかしら? 救われたわ。 レス付けるのが鬱で仕事放棄する処だったわ。 レザードと子安。 だいぶ似てるわね…。 今となってはあんな変態役は珍しいわね。 ゴリラコンボイが懐かしいわ。 待遇の差は問題ないわよ。 私なんて速攻CDあぼーんで外付けだもの。 マテリアライズコーティングされてないのよきっと。 早く道具生成しなくちゃね。 ノートは大変。 >189-190 今度からテストは厨房板でやって頂戴ね。 オヒーマするわ。
オバタリアン
そこでギム・ギンガナムですよ
フレイにオバさんとかオバタリアンとか言うな!! フレイに失礼だろ!? 大体…すでにおばさんって年通りk(ry
どうしてフレイ様に向かって言ったってわかるのかなぁ?
>>195
おめぇら一列に並んどけやゴルァ!! 塵も残さんわポゲェ! あら嫌だわ。 フレイお姉さんは優しいのよ。 >193 ふぅ。分かって無いのね〜。 貴方なんか顔面鷲掴みから、直にサンダーソードよ。 お姉さんの、はち切れんばかりの若さ溢れる ダイナマイツエーテル波に酔いしれなさい。 >194 ギム・ギンガナム? ヒゲね。 ここであのマッチョメンに出てこられてもねぇ。 襲って来たら来たら返り討ちよ。 ターンXくらいビンタ一撃で粗大ごみね。
>195 お婆ちゃんじゃneeeeeeeeyo!!!!!!!!!!!!!!! 空飛べんだぜ、空? ぴゅーって飛んじゃうんだぜ? 私とうとうお婆ちゃんかよコレ? ったくどういう教育うけてんだよオメー。 地獄だ地獄。ほら地獄逝きだ。 >196 あら。言葉遣いが良いエインフェリアだわ。 こういう子はいつでもヴァルハラに逝けるのよ。 196のエインフェリアは勇者候補ね。
つ(若作り
>197 ターンXがビンタ一発で粗大ゴミとはさすがですね やっぱりインドで積んだ、 ニュータイプの修行の成果でしょうか? でもよ〜く考えてみたら、 オーディン様のサザビーには敵わないかもしれませんねw
>199 日頃のSK-2とドモホノレソリソクノレ、W美肌効果のお陰で 若く美しく保っていられるわ。 っといけない!若作りじゃないわ。 そんな言葉はいらないの。 早くお肌の栄養剤を献上しなさい! ビタミン剤でも良いわよ。 >200 あら200ね。 修行なんてしないわ。 喩えるなら私はコロニーレーザーですもの。みんな一撃よ。 あら。何故知っているの? 声が似ていらっしゃるわ。 実はここだけの話、あの大佐。 オーディン様がコスプレしたお姿なの。 だからあんなに強いのよ。
今日訪れたエインフェリア達は 私の知らない事を知っている者が多いわね・・・。 こういう時は、賢者の石に匹敵する程の 知識を持ち主に与えてくれるというこの・・・ アリューゼ「それ・・・googleだろ。」 夢瑠「んもう!アリューゼったら 雰囲気ぶち壊し!」 >189−190の者 希望の物は見つかった? >192 フレイ 神界での任務以外で 貴方の役に立てるなんてね・・・。 ゴリラコンボイとは 魔物とガーディアンを組み合わせたような 者ね。その者は言語を司ることが 出来て、声はレザードにそっくりみたい。 夢瑠「ヴァルキリーのは FDがついてないんだよね?」 アリューゼ「ついてないっつーか、 付けても認識しないんだ。」 ・・・私もノートが欲しいな。
フレイと遭遇したみたい。 >193の者 オバタリアン・・・とは? 夢瑠「おばさんの事だよ。」 ・・・この者は誰に言うでもなく 一人ごちただけだろう・・・。 夢瑠「女神様がそ・・・ふぁもが」 アリューゼ「(夢瑠の口を塞いで)おっと、 これ以上はまずいぜ」 >194の者 うん・・・その者もレザードに 声が似ているようだな。 月の民にして、ターンXというガーディアンを 操り戦場に生きてきたのか。 >195の者 まったくだ。どうしてかような (命を粗末にするような)事を言うのか・・・。 夢瑠「・・・通りk(ry? 通り越しふぇ・・・もが」 アリューゼ「(夢瑠の口を塞いで)おっと、そこまでだ。」 夢瑠「っぷはぁ!さっきから何するのよ! 乙女の唇に軽々しく触って〜!」
>196の者 夢瑠「っていうかさー、どうしてみんな 女神様の事・・・(アリューゼから離れる)」 アリューゼ「・・・知らねえぞ。」 夢瑠「普通に・・・には見えないと思うけどな〜。」 >199の者 それは・・・何かの霊薬か? 夢瑠「え?それもしかして 若返りの秘薬かなんか? ちょうだいちょうだーい!」 アリューゼ「それ以上餓鬼っぽくなって どうすんだ。」 夢瑠「何よーもう!失礼しちゃうわね! 私だって後何年か経てば・・・」 ・・・何年経とうが年を取る事はないのだが。
>200の者 フレイにかかれば 人間の作り出したガーディアンを 破壊するのはた易い事なのだろう。 ・・・でも、オーディン様が操る物となれば 話は違ってくるのでしょうね。 夢瑠「あのさ、ヴァルキリー。そうじゃなくて・・・ オーディン様とサザビーを操ってる人の声が 同じなの。」 アリューゼ「声優話って事だ。」 夢瑠「それから女神様はあんな事 言ってるけど・・・。」 ・・・人間界の映像は観てる方だと思うけど ガンダムは詳しくないの。 夢瑠「あんまりネタにできなくてごめんね〜。」
ここの名無しはエインフェリアというより不死者っぽい
フレイ様!そんなに怒ってばかりだと血管切れて倒れますよ!! いい年なんだから…
おいすー^^
209 :
ギム :04/09/20 07:10:56
_,,.「`i_. へ、.__ _ノ⌒:::::`::::::::::::::::::::::..`ヽへ. r' ::::::::::::::::::::::;iヘ、::::::::::::::::::::.. ヽ 人 、::::く`'´`′ `フ::::::::::::::::::::.:. `ーヘ. 〈 :::ヽ:;`T´ ノ \:::::::::::::::::::.:.:. L r‐'⌒'ー'フ'′:::::::)i¬ュl l<二iユ L::::::::::::::::.:.:.:.:.. iへ、_ ノ .:::::::::::::::::::|-‐ // ー- .._,. `フ:::::::::::::::::.:.:.:... └へ レナスがそんなに好きかーーー! 〔 .:::::::::::::::::::::::::| l, 、 / }::::ヘ:::::::::::::.:.:.:.:.:.:. く_ ノ :::::::::::::::::::::::::::::l F==-、 l: └'ソ:::::::::::::::::::::.:.:.:.: L f′ ..:::::::::::::::::::::::::::::::l. レー-‐‐、| l イ´:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.::.:. / フ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::l └- --‐′ / \::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. く く ::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;L_..二..____,..ィ' く:::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::.:.:.:.:.:.. ノ > :::::::::::::/ ̄ ̄. -…‐-ト、:::::::::: l レ''"´ `ヽ;:::.:.: ぐ ヽ ;;: -‐'フ| il|||i!--‐イ l;:::: / / ィ-三l'''ー- ..ム._
テイルズのリリスのサンダーソードvs女帝フレイのサンダーソード
削除してあげるわ!神技!アボーンストライク!!
眠いわ…。 >202-205 某RPGのレナス 私も面倒臭がらずに、賢者の石のような物を使わないといけないわ。 時々さっぱり分からないのに、そのままにしてしまうわ。 起動が…。遅いのよ。 FDなんていいじゃない。 ノートはダメダメよ。 重いのを我慢すれば 辛うじて持ち運びできるという利点の裏腹に、バッテリーがすごく短いの。 レナス。マテリアライズポイント貸して頂戴。 DVD生成したいの。 …利子5%?! >206 時々、私の若さに執着している不死者も混じってるわね。 私の美脚が未練になっているんだわ。 怖いわね。 私は春麗じゃないのよ。
>204 貴方たちが怒らせているのでしょう! もう切れる血管が無くなったわ! 前はオバさんネタは be killed! 並の弱点だったけど 今は耐性が付いたの。 もう動じないわ。 >208 カシェル ずっと居たの? 早く貴方も手伝いなさい。 後ろからお尻蹴り飛ばすわよ。 >209 ギム 貴方も早く手伝いなさい。 じゃ無くて、この人勇者じゃないわ。 レナスの事大好きよ。 エインフェリアなんかに渡さないわ。 ルシヲ?交換日記までなら赦す。 >210 あの危ない少女ね。どちらが本家なのかしら。 でも私は可愛い女の子には攻撃しないの。 私の負けね。残念だわ。 >211 あっぼーーーーーん!!!!!!!!!!!! 211自爆
>206の者 確かにエインフェリア(選定されし英雄)と 呼ぶには少々思慮に欠けた言動の 者が多い気はするな。 ・・・ともかく発言には気をつけるがいい。 口よりも先に手が出る者が多いのだから・・・。 >207の者 ふふ・・・お前は優しいのだな。 フレイの身を案じてあげるなんて。 でも、心配しなくていいよ、 滅多な事では神族にそのような・・・・・・ フレイの身よりも、己の身の 心配をするがいい。悪気があっての 発言では無いにしてもお前の言葉は・・・。 夢瑠「そーそー。怒ってばっかりだと シふぁ・・・もが」 アリューゼ「・・・ちったぁ学習しろ。」
>208 カシェル 夢瑠「こんにちわー!」 久しぶりだな。ヴァルハラはどうだ? 思いの他に気安い所で拍子抜けしたか? 夢瑠「ねえねえ、ここに来たって事は あなたも居てくれるのかな?」 アリューゼ「そうなら助かるんだが。」 ああ。私達とていつ何が起こるか 分からない。だから、軽い気持ちで 居てくれればいい。・・・フレイは ああ言ってるけど強制ではない。 >209のギム 夢瑠「レナスって誰?それにあの人誰?」 アリューゼ「レナスはヴァルキリーの 本名だ。」 夢瑠「そうだったんだ。 それならモチロン好きだよ!」
>210の者 その娘はフライパンを 武器として戦うそうだな。 想像すると滑稽だけど、外見と 強さは別問題ね。その娘が 使うサンダーソードがどのような 物かは分かり兼ねるが、最強の 神族の一人であるフレイ程の物だとは 考えにくい。 >211の者 夢瑠「・・・巨大AAとかにお返事したら あぼーん出来ないんだっけ?」 アリューゼ「ああ。」 夢瑠「・・・私、返事しちゃったね。」 アリューゼ「ああ。」
>212 フレイ 強大な力を使いこなすには 充分な休養が必要なんだから 眠い時は無理しないで。 夢瑠「goo・・・じゃなかった。 賢者の石のような物を使ってると たまにすんごいのが出てくるんだよね〜」 ・・・リリスという者についての 知識を得ようとしたら・・・。 夢瑠「えっ?ノートってそんなに重いの? っていうか、ヴァルキリーのは 全部むき出しなんだよね。だから可愛いのが 欲しかったんじゃない?」 り、利子の事は冗談よ。 アリューゼ「だが今月は厳しいからよ。」 そ、それは私の働きの所為だから・・・。
「はるうらら」を漢字変換すると春麗になる
フレイのおっぱい! フレイのおっぱい! ∩ _ ≡=− ミ(゚∀゚ ) ≡=− ミ⊃ ⊃ ≡=− (⌒ __)っ ≡=− し'´ ≡=−
>218の者 はるうらら・・・か。 恐らくは「麗らかな春」・・・と 言った所から取った名だろう。 安直ではあるがいい名前だな。 夢瑠「ん〜、何か応援したくなっちゃうんだよね〜」 ?何の話をしている? >219の者 そんなに興奮して・・・ フレイの胸がどうかしたの? 主語だけでは何が言いたいのか 分かる筈が無いではないだろう? ・・・分からない方がいいのかも知れないけど。
鈴蘭の 咲きぬ渓谷 薫る風 花香の甘きは 天への回廊 ついさっき鈴蘭に毒があるって知りました・・・。
昨日は休んじゃったわ。 神界では神が一人、銃刀法違反で捕まってお祭り騒ぎで来れなかったの。 って言い訳は冗談で、頭と背中が痛かったわ。 ホントよ? エインフェリアは人間全般の事だと思っていた……第二級神フレイ…よ。 >214-217,220 某RPGのレナス 任せちゃってごめんなさいね。 頼りにしてるわ。 リリス、何となく分かるかもしれないけど、やっぱり気になるわね。 でも怖くて調べに行けないわ。 とことん調べちゃって寝れなさそうで。 PCパーツむき出し?自作かしら? ラップしなさいラップ。
>218 ハルウララ。あら、ほんとね。 馬って雰囲気が可愛いわよね。 オーディン様のスレイプニルお借りして賞金王でも目指そうかしら。 昔やったの。オーディン様の目を盗んで 斬 鉄 剣 ! 嫉妬混じりに、きつーくお説教いただいたわ。 >219 あら。逃げなきゃ。 そんなに触りたかったら追いついてみなさ〜い。 アハハハハッ♪ オホホホホホッ♪ ボコボコボコボコボコボコボコーン♪ >221 たしか花粉に微量の毒があるのよね。 種類によって強さは変わるでしょうけど。 道端に咲いている分には心配ないわよ。 でも家に飾る時には花粉落としなさいね。
>221 鈴蘭・・・か。 そう、お前の言う通り、階段のような 形で花弁を咲かせる事から そう呼ばれる事も有る。 ・・・それは毒を含んでいる故の 云われなのか・・・それとも他に意味があっての 事なのか・・・。 >222 フレイ いいのよ、気にしないで。 私だっていつ来れなくなるか 分からないもの。 自作・・・自分で創ったのでは ないけど、そうなるのかな。 ・・・オーディン様が自分用に 新しく作った時に出た、余分な部品を 使って構成された物だから・・・。
神様にも性欲とかあるのん?
226 :
フレイ :04/09/23 23:57:25
休日だというのに人稲杉現象だわ。 何だか寂しいわね。 人間達にも秋の訪れかしら? >224 某RPGのレナス そう言って貰えると助かるわ。 ありがとう。 …!!? オーディン様のお下がりのHDD!? 大丈夫だった? いえ、中身が。 抜かりないとは思うけど…。 復元ツールなんて使ったりしたら きっと評価値も封印値も大変なことになってしまうかもしれないわ。 >225 彼のお方がハァハァしている所を見ると、あるのかしらね。 でも神族は人間ほど義務的に子供を作らないから あまりないと思うわ。多分。 分かった!! オーディン様は半分人間でいらっしゃるからハァハァ興奮なさっておいでだったのね! あぁどうしましょう どうしましょう。
アリューゼ「マイトディスチャージ!」
>225の者 ん・・・それはあるだろう。 そうでないと、私だってここには 存在していないんだから。 神族と言っても万能という訳ではない。 傷つき、疲弊すれば私達も休息を取るし、 人間が口から栄養を取るのとは違うが それに近い事もする。 >226 フレイ レザードやメルティーナ、それに 大人レナスが戻ってくるまでは このくらいの経過速度の方が いいんじゃない? ・・・ちょっと張り合いはないけど。 中身は・・・私にも見せられない事が あったのかどうかは分からないけど、 私が頂いた時にはOSが入っているだけで オーディン様が使っていた痕跡は何も なかったけど。
>227のアリューゼ ア、アリューゼ・・・? 新しい技でも・・・いえ、その技って・・・ 夢瑠「そういえばさ、アリューゼと 某RPGのクリフって人と声が似てるよね。 そうだ!「俺には勝てねえぜ」とか言ってみてくれない?」 アリューゼ「・・・俺には勝てねえぜ」 夢瑠「あっはっはっは!やっぱり似てる〜!」
湯メルのおっぱい揉んだりなんかしちゃったりして☆
変な試みをしてみるわ。 >227 てめぇの技も見飽きたぜ! と思ったら、それ新技じゃない。 大剣はもう振るわないの? >228-229 某RPGのレナス 勇者達やレナスやブラットヴェインは、もう見てないのかしら。 間違って神界転送しちゃてたりして。 チッ。フォーマット済みね。 オーディン様の王座転落のネタになったかもしれないのに。 そしたら世界は私の物ね。オーホホホホホホホ。 >230 ヌルポ あら!羨ましいわね。 早く私にも貸しなさい!!
レズだったのか・・・
さて、往くか・・・。 夢瑠「最初に言う言葉って中々思いつかないよね〜。う〜ん・・・」 >230の変態さん 夢瑠「ちょ、ちょっと!いきなり何するのよっ! それに私の名前は夢瑠!お父さんとお母さんが くれた大事な名前なんだからちゃんと覚えてよ〜! ・・・そしたら、許してあげてもいいから。」 女性の胸は飾りでもなければ、 無闇に触っていい物でもない。その辺を理解してほしい。 アリューゼ「・・・少しばかり説得力が無いけどよ」 レナス&夢瑠「・・・・・・。」 >231 フレイ 本当に何処に逝ってしまったのかしらね・・・。 フ、フレイ・・・?!貴方はオーディン様に 謀反を?! 夢瑠「きっと、オーディン様もに見られたくない事が あったんだよ。・・・えっちな画像とか。」 それはないと思うし、そういう問題でも ないんだけど・・・。 夢瑠「女神サマまで何言ってるんですかぁ!? ヴァルキリ〜!」
>232の者 ・・・フレイは同性愛者では ないはずだけど。そうだ、ほら、 私達も再会した時に抱き合ったりしたじゃない? あの時と同様に親しみを込めての表現・・・の筈。 夢瑠「それじゃ、ヴァルキリーも・・・ も、揉まれたりしたの?」 いや、それはなかったが・・・。 ・・・彼女の言う新しい試みと関係あるのかな? うーん?
こんばんは。 私も何故か最初に一言入れるの義務付けているのだけれど 確かに悩むのよね。 >232 レズ? 女性どうしで胸触る事くらい普通よ。 とくに、胸の大きな人のは触るとご利益があるのよ。 そんな鼻の下伸ばしてデレデレしながら触ったりしないわよ。 そんな深刻になっちゃいけないわ。 >233 某RPGのレナス 謀反を企てるというか何というか…アレは妄想の延長ね。 秘書が女社長を夢見るみたいなそんなものかしらね。 昔オーディン様宛にQ2の請求書が届いていたの。 「見に覚えが無い事だが、自分で払っておこう。」 と少し慌てて仰っていたわ。 見に覚えが無いなら払うことないのにね。 新しい試みは…。 夢瑠は見つけたのかしら。
そうだな…女学生が胸を触りあうのは普通だな… 見ててうらやまスィ
オッス!オラ カシェル!那々美たんが好みだぞ。
ヴァルキリー風呂入る
一言・・・一言かぁ・・・。 ・・・何も思いつかない。 >235 女神様 夢瑠「社長の秘書ならもう十分じゃないですかぁ? OLさんとかなら、どれくらい偉い人と 結婚するかっていうものなのに〜。」 アリューゼ「女はそれくらいじゃねえと やってけねえんだよ。」 夢瑠「そっか〜。私はずっとヴァルキリーと 一緒に居たから・・・神界に逝って働いた事無いから 分かんないんだよね〜。そーゆー事。」 ・・・請求書の事は、言及しないであげて。 夢瑠「新しい試みって・・・ヌルポ?」 あ・・・。 >236の人 夢瑠「ん〜。私はちょっとヤなんだよなぁ。 部活とか修学旅行とかで、女の子に 見られたりするのも。」 ブカツ・・・シュウガクリョコウ? それにお前達はいつも、殆ど 裸に近い姿をしていた筈だが・・・。 夢瑠「あ、こっちの事だから気にしないで! 例えばの話だから!」
>237 カシェル そうか、お前は那々美のような女性が好みか。 夢瑠「ごめんね〜。連れて来てあげたいんだけど、 ちょっと手が離せないみたいなんだ。」 彼女・・・エインフェリアになってから、 少しばかり性格が変わったというか キャラが違ってきたというか・・・。 夢瑠「確かに例の座談会では、 死ぬ前と全然違ってたよね。まーあの場では みんなちょっとオープンになってたけど。」 >238の者 ん・・・そうか。そうするといい。 風呂というのは一日の疲れと汚れを 洗い流してくれる。その後十分な睡眠を とってね。 ・・・それとも私が入浴するという 意味でいったのか?神界にはそういう施設も あるが、あまり使ったりはしない。 返り血などを浴びたりもするけど、マテリアライズを 解く→再びマテリアライズの際に汚れまで物質化 する必要はないから。減ってしまったDMEまでは 治せないけど汚れくらいなら落とせるの。 それでも、たまにはお風呂に入りたいな。
こんばんわ。 今日の人間界は寒いわね。 暑いのも厭だけど寒いのも厭よね。 >236 女学生…ニュアンスが渋いわね。 制服で触り合うなんて通なシュチュエーションだけど 胸なんて触っても別に普通よ。 羨ましがる事でもないわ。 痛んだ果物みたいな感触よ。なんてね >237 カシェル 新カシェル?那々美が好きなのは分かったから手伝って頂戴。 でも彼女はまだ10代だから譲れないわ。 10代の内は私の物よ。 センチメンタルジャーニー。 >238 特ダネだわ。覗くの?援護するわ! さあぁああ早く場所を言いなさいよ!!!!!!!!!!! じゃなかった、落ち着け私。 …カメラとビデオを忘れる所だったわ。 前にも同じこと言ってなかったかしら?
>239-240 某RPGのレナス 夢瑠正解!そしてガッ! フレイ全弾発射よ! 隠されざる神技! フルオープンアタック!!! ズバババババ ゴンゴーン ヒューンヒューンヒューン ドロドッドッドッド バシューンバシューーン ドシャンガシャン ズバーーーーーーーーーーー シャキーン Gats! 命拾いしたわね。 私は秘書で納まる女じゃないわ! ここまで来たらヴァン神族もろとも滅ぼし神界の指揮を執るのよ! 我に続けー。勇敢なエインフェリア達!!! オーディン様をブッ飛ばせーーーー!!!!!!!!! (やや興奮気味な、ある午後の白昼夢)
オーディン様に通報しますた
なぁ、いつになったらメルメルとロリ野郎帰ってくるんだよ・・・
自分は密かにJ・D・ウォルス来ないかと 期待していたんだが… という事で期待age それとジェイクリーナス。 でもジェイク来てもあまり喋ってくれなさそうだなorz メルとレザード帰ってきたら フレイとレナスの掛け合いも面白そうだな
昨日は・・・さぼった訳じゃないんだけど。 >242 女神様 夢瑠「酷いよ!女神様!」 ・・・ガッツのスキルを学んでおいて正解だったな。 アリューゼ「おい、大丈夫なのかお前さんの上司」 う、う〜ん・・・。少女の時は幻想を抱くものだけど 大人の女性は理想を追い求めるもの・・・だと思う。 >243の者 オーディン様に連絡を付けようと思ったら、 先ずは秘書であるフレイの所に行くのだ。 それからフレイが必要ならオーディン様に 取りつなぐから・・・。 夢瑠「お気の毒〜。」
>244の者 そうだな。私も二人に戻ってきてほしい。 夢瑠「それまでは私達で我慢してもらうしかないよ〜。」 >245の人 夢瑠「えっとJ・D・ウォルスっていったら・・・」 天空城で対峙した魔女だ。 夢瑠「あっ!そーそー!あの色っぽい魔女さんだ。」 ジェイクリーナスか。彼は口数こそ少ないが 与えられた役割・・・いや、それ以上の働きをしてくれる。」 アリューゼ「そういう奴は嫌いじゃない。男なら ウダウダ言ってないで態度で示すもんだ。」 私達の会話・・・か。私はそれ程饒舌ではないが、 あの二人なら上手くやってくれる事だろう。
>男ならウダウダ言ってないで態度で示すもんだ。 まったくだぜ!!男ならウダウダ言ってないで大剣だよな!!さすがアリューゼ!! そしていつまでも昔の恋人を思ってないで新しいオニャノコを探すのも男ってもんだと、オレは思うんだ! 幸いオレの周りには美少女やら美女やらウホッ・・・やらなにやらがよりどりみどり!! ヴァルキリーに選定させてよかったぜ・・・
3サイズを教えてもらおうか
風が強い・・・一雨きそうね。 >248 カシェル アリューゼ「そうだな。いつまでも昔の 女の事を引きずっててもしょうがない。」 夢瑠「美少女って私の事〜?嬉しいけど 照れちゃうなぁ。」 確かに私が選んだ勇者達は、 整った容姿を持つ者が多いが、 そのような事を基準に選定した訳ではない。 ・・・余計なお世話かも知れないけど、 昔の恋人・・・とも呼べぬ間だったのでしょうけど、 とにかくその人の事が、お前にとって 暖かい記憶となっているのなら、忘却の 彼方へ追いやってしまわずに偶に思い出すのも いいかもしれないな。 新しい人と歩み出すにあたっても、 支えとなり得る筈だ。 >249の者 体のサイズ・・・?そのような事を聞いてどうする? 私の衣服と甲冑は、私の体に合わせて 物質化させているから、わざわざ体のサイズを 計って身に着ける物を選ぶ・・・といった事は しないので、はっきりとは言えないが・・・ 胸囲が50cm程・・・腰周りが40cmくらい・・・ お尻の周りが60cm・・・あるかな? おおよそだがこんなものだ。
>胸囲が50cm まじですか?
オッホッホ。 甘味美味よ甘味。 オッホッホ。 >243 チクったのね。 でも大丈夫よ。(>246参照) それと私をクビにする事で オーディン様は二度と間近に生美脚が見れなくなるのではないかと案じてらっしゃるから。 持ちつ持たれつなのよ。 >244 知らないわー。 私達に当たられてもしょうがないわー。 >245 毒女ね。 私も期待してみるわ。 ジェイクリーナスも毒矢男だわ。 さては貴方、毒属性ね?
>246-247 レナスたん あらぁ!アリューゼの問いに悩んだわね。 マテリアライズポイント50%カットよ! 理想ばっかり追ってると早く老けちゃうわよ。 >248 カシ○ル 長文でも何ら問題ないわよ。 常駐隊はPCだし。(?) なるほどね〜。プリンひとくちあげるわ。 おっといけない。いいから手伝いなさい! >249 私もおおよそだけど、 B 900000000000000000000000000000 W 0.90000 H 90000 我が名はフレイ! >250 某RPGのレナス 遅れてごめんなさい。 あらっ!えっちね! >251 まじですよ! 萌えたのかしら? では、おやすみなさい。
エインフェリアの女性一の巨乳は誰ですか?やっぱメルメル?
ヴァルキリー混浴露天風呂入る
フレイの暴走オバサンぶりにワロタ
257 :
以上、自作自演でした。 :04/10/01 23:27:03
暴走オバサンフレイ飽きたーよ。 やっぱもうちょっと若い子がよか!!
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フレイ、脚見飽きたから解雇
某有名RPGのおかげで主神オーディン様のイメージが馬にまたがった良く切れる剣を持った戦士みたいになってた時期が ありましたが、どうよ?
アリューゼはロリコン
なぁなぁ俺もここでレス返しちゃっていいか? 勇者適性が低いとかであんまり使ってくれなくてよ、 最近ヒマなんだよな。
>254 キョ…巨乳ねぇ。メルメル?あの生意気女もでけーと思うが エイミなんかも案外大きいと思うぜ。 って何言わせんだよ! 俺がエッチなヤツだと思われんだろーが。 でもよ、巨乳の魔女より巨乳の女戦士の方が俺は好きだぁ。 >255 神族も風呂に入るのか? しかも混浴?露天?そりゃ知らなかったぜ。 今度覗いt…うわなにしやがrあqwせdrftgyふじこlp >256-257 聖皇后さんよースレがぶっ飛ばない程度に頼むぜ。 >258 おーそれ今日ミッドガルドで出た記録じゃねーか。 確かイチローとかいったな。ありゃすげーよ。 ヴァルキリーが早速殺しに行かないか心配だぜ。
>259 神族はエラソーだし気に食わねーと思ってたが ここまでわがままなのか。 しかしあんたがいつも頬杖ついて座ってたのは 脚見てたからかよ…。 >260 オーディンって戦いの神でもあるんだろ。 よく切れる剣を持ってても不思議じゃねーな。 俺も覚えてみるか「斬鉄剣」ってやつをさ。 >261 あいつは特別だからな…好みも特別なんだろ。 ロリコンでもおかしくないね。 でもよ、ジェラードとくっついたらなかなかお似合いだよな。 口の悪さといい偉そうなところといい… よっと。こんなもんか。
バカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! セリアのことはどう思ってるんですか?
フレイ・・・
カシェルもロリコン
ご苦労さんフレェェイ!
>268しつこくてキモい
270 :
以上、自作自演でした。 :04/10/03 23:50:28
>269援護キモい
おーし!今日もよろしく頼むぜ! >265 誰がバカだコッノヤロー!! 確かに俺はロウファやルシオほど いいこちゃんでもないけどよぉ… テメェにバカって言われるほどでもねーよ。ホント。 >セリアのこと セリアは…かッ・・可愛いよな。 だからと言って付き合おうとかそういう下心はなくてだなー 見守っててやりてーとか思っちゃうわけだ。 俺はあっさり死んじまったけどよ。 >266 そういや二人ともいねーな。 どっかで露天風呂にでも入ってんじゃねーの? (湯上りに何飲むかで喧嘩してそうだな。) ま、帰ってきたら経験値割り振ってもらわねーとな。 >267 そうだ、としか言いようがな・・いわけねーだろ!! ダッ・・誰がロリコンだ!アリューゼと一緒にするんじゃねーよ。 それになー俺はどっちかつーと洗濯板よりは ムチムチボインの方がす…ハッ!?これって何か違う…?
>268-270 まぁ、御姐さん方で煮るなり焼くなり好きにしろよな。 おっと、魂は消滅させるなよ? エインフェリアになれねーからさ。
つまりカシェ・・・いや、バカはエイミやメルティーナが好みということかー。 ヴァルキリーはどうよ?
詩帆タソ ハァハァ(;´Д`)
フレイはむしゃぶりつきたくなる身体じゃないか!
276 :
ラフメイカー :04/10/05 16:24:47
なんだこの静けさは・・・ 馬鹿シェル? レナス? フレイ? みんな何処行った・・・? どうした? おい・・・ ま さ か!?
あ〜あ。また雨かよ。 寒くて死にそうだぜ・・って死んでるな俺。 >273 「どーよ」じゃねーよ!バカが俺の代名詞なのかよ… 何でそこで言い直すかなぁ?次言ったら大剣で真っ二つな。 >ヴァルキリー なーんか足りないんだよな。 (オツムとかじゃなくてよ。いやむしろそれは俺?) 男が女に惚れる要素、みたいなもんがよ。 それにあの格好じゃボインなのかどーかもわからねーぞ。 >274 じゃー俺も詩帆タンハァハァ(;´Д`) 見えそうで見えないあの格好がもうね・・ って思わず乗せられちまったじゃねぇか。 こんなところ見つかったら蘇芳にぶっ飛ばされんぜ。 (しっかしよ、蘇芳が24だって誰が信じるんだろうな。) >275 あの超ミニがいいよな。 飛んでる時に下から見えねーかな? なんて覗いてみたりしてよ… 全く後列の魔術師が羨ましいぜ。
278 :
以上、自作自演でした。 :04/10/05 17:52:09
良かった・・・お前だけでも居てくれて・・・
>276 テッ・・テメェ!俺を面白い語呂合わせにしてんじゃねーよ!! ってか俺はここにいるぞ。 だから鉄パイプ持って裏から乱入して くれるようなマネはすんなよ?
>278 悪い悪い。挟んじまったな。 しっかし露天風呂二人組と開発者にまで変態と言われた あの野郎とメルティーナはどこいっちまったんだ… 一番の期待株がこうして待ってるっていうのによぉ。
281 :
以上、自作自演でした。 :04/10/05 18:22:51
『 我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁 イフーリトキャレス』 ・ ・ ・ ・ あれ、炎でないよ???
けんじゃの石ください
もう風が変わっているわね・・・。 >251の者 ん・・・。私の(外見の)年齢なら そのくらいが普通だと思うが。 夢瑠「幼稚園か小学校低学年の 時の健康カード引っ張り出してみるといいよ〜。」 ・・・相変わらず不可解な事を。 >253 フレイ アリューゼ「・・・。」 夢瑠「そんなぁ〜。そうだ、ヴァルキリー、 ストライキしちゃおうよ?」 そのような事をしても粛清されるだけだ。 私達にそんな事をする権利も無いしな。 それと、私達も遅れちゃったから、謝る必要なんて 無いのよ。 え、えっちって・・・私が何をしたと・・・。
>254の人 夢瑠「スタイルいいよね〜。あーあ、私だって 後何年か経てば、あーなってたのかもしれないのになー。」 ・・・それならば、死を選ばなければ、 などと今更言っても仕方無いか。 おまえはおまえだ。誰かのようになろうと する事はない。 夢瑠「分かってるって!お父さんとお母さんに 貰った体だもん!ちょっと言ってみただけだしさ。」 >255の者 それは・・・(ry 神界に在る大浴場は男女の区切りが無い。 そのため全ての浴場が、お前達の言う所の 混浴というものだが。 オーディン様は専用の浴場を持っておられるが、 私達は入浴する時はそこを使うしかない。 >256の者 ん・・・。彼女も仕事の時以外は 肩の力を抜きたくもなるだろう。 >257の人 夢瑠「私じゃだめ〜?」 若い娘か・・・。肉体という器が無くなり、 年齢が然程意味を持たなくなったというのに・・・。 それでも人間は人間だな。エインフェリアとなっても 想いは変わらない・・・神もまた然り、ね・・・。
>258の者 うん・・・?おまえは258であって、 259では・・・ああ、そうか。人間界で 歴史的な快挙を遂げた者の縁の数字だったか。 夢瑠「今度の神界対抗試合の時に居てくれたら 心強いよね〜。」 うん・・・じゃなかった、滅多な事は口にしないで。 「連れて来い」なんて言い出したらどうする? >259 オーディン様 差し出がましいようですが、 そ、それはあまりにも不当な理由ではありませんか? 今一度お考え直し下さい・・・。彼女が居ないと お困りになる事だってある筈です。 ですから、何卒思い留まっては下いませんか? >260の者 というかオーディン様といえば、 そっちのイメージの方が強いような・・・。 元より、神槍グングニルを持って 愛馬スレイプニルには乗ってるけど、 斬鉄剣は使わない。
>261 アリューゼ「俺をあの錬金術師と 一緒にするな。俺にそんな性癖は無い。」 夢瑠「ジェラードちゃんの事じゃない?てゆーか 私もあのくらいの年の時は、年上のお兄さんが いーなーって思ってたっけ。」 アリューゼ「お前とアン・・・ジェラードなら 一つか二つしか違わないだろ、年。それに俺は ジェラードとは何も無い。」 >262 カシェル そうか・・・おまえを神界に送るには 早過ぎたという事だったか・・・。 だが、そのお陰でおまえが私達の不在時に ここを守ってくれるという結果になったな・・・。 怪我の功名とでもう言うのか。 これからも頼りにさせてもらう。 >266の者 よもやオーディン様がフレイを解雇した などと言う事は無いと思うが・・・。 >268-270の者達 出来うる事なら、穏やかに和やかに 往きたいのだが・・・。
>274の者 エインフェリア達は得てして、不幸な人生を 歩んできた・・・ 歩まざるを得なかった。彼女の死の直前に 芽生えた想い・・・それは、幸か不幸か・・・。 よからぬ考えを抱くのは感心出来ないが、 彼女を想う者が居れば、また違った道を歩んでいたの かもしれないわね・・・。 >275の者 人間の年齢で言えば、女性として最も 魅力的な年の頃と言える。容姿も痩せ過ぎて いない。あらゆる生命を司る女神だけあって とても健康的な肢体を持っている・・・しかし、 むしゃぶりつくとは・・・他に形容の仕方が 無かったものか? >276 ラフメイカー 人使いが荒いオーディン様・・・いえ、 効率的に魂の選定を行えなかった私に 非がある。正直済まなかったな。 ・・・まさか、何だと思っていたのだ?
>278の者 済まなかった・・・。役不足とはいえ、私達でも 居ない事にはこの地が荒廃してしまうというものだし。 カシェルが居るのなら、私達が来る必要も無いのかも 知れないけど・・・。 >281の者 ふふ・・・人間がそんな簡単に大魔法を 使える筈が無いでしょう?人間が大魔法を 使う場合は、魔力を増幅させると同時に発動の ための触媒の役割をする道具が必要なのよ。 >282の者 錬金術師がその生涯を掛けて創り出そうと すると言われる賢者の石・・・。あらゆる知識を 得られるという石・・・。飽くなき探究心を持つのは 悪い事では無い・・・でも、時に過ぎた知識は 己の身を滅ぼしかねない。人間が手にするには 過ぎた代物だ。
289 :
ラフメイカー ◆lWD6I8D30g :04/10/05 22:58:13
>>レナス もう戻って来ないのでは無いかと思ったのだ。 無駄な心配で済んで良かった。 さて、私の役目は終わったな。 次に泣いてる人の所に行くとしよう。 最後に。 望まれぬ人など居はしない。 皆、仲良くな。
相変わらず、レナスは生真面目じゃのう。。 これからも無理せずに頑張るのじゃな。 しかしカシェルとやらは…何故にあのような、むさくるしい男を敬うのか。 妾には理解できぬ。今からでも考え直すが良いぞ。 まだ先は長いようじゃから、ドラゴンゾンビなぞに会わぬよう、気をつけるのじゃな。
拝啓 >レナス 私が誘ったのにご免なさいね。 でもカシェルがいる今、私がいると荒らしだと思うわ。 これからはここの安泰と貴女たちの働きぶりを楽しみに見ているわね。 >カシェル これからも頑張って頂戴。 イベント経験値もたっぷりあげるわ。 あ、それから貴方が来たから私が出て行ったのではないわ。 私がそれを望んで待っていたのだから気にしないで頂戴ね。 でわ〜 敬具
292 :
以上、自作自演でした。 :04/10/06 04:58:25
誰かマテリアライズポイント30下さい。
293 :
言の葉 :04/10/06 12:03:04
奉霊の時来たりて此へ集う、鴆の眷族幾千が放つ漆黒の炎 ・カラミティブラスト 我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、其に捧げるは炎帝の抱擁・イフリートキャレス 汝、美の祝福賜らば我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん・アブソリュートゼロ 汝は知るだろう、幾何なりし封縛が如何なる訃音を告げるものか・アイシクルエッジ 闇の深淵にて重苦にもがき蠢く雷よ。彼の者に驟雨の如く打ち付けよ・プリズミックミサイル 天の風琴が奏で流れ落ちるその旋律、凄惨にして蒼古なる雷・ライトニングボルト 其は汝が為の道標なり、我は頌歌を以て汝を狂宴の贄と捧げよう・カルネージアンセム 我は命ず、汝、悠久の時妖教の惨禍を混濁たる瞳で見続けよ・ペドロディスラプション 其は忌むべき芳名にして偽印の使徒、神苑の淵に還れ招かれざる者よ ・セラフィックローサイト 汝、その諷意なる封印の中で安息を得るだろう永遠に儚く・セレスティアルスター 我、久遠の絆断たんと欲すれば言の葉は降魔の剣と化し汝を討つだろう・ファイナルチェリオ 我、招く無音の衝裂に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術もなし・メテオスウォーム
294 :
言の葉 :04/10/06 12:06:12
↑の呪文のセリフの中でどれが一番好きですか? プロファイルの呪文詠唱にはまじでしびれました。 かっこよすぎです、セリフ
ヴァルキリーのふともも
なーんか賑やかだな。 >281 げ。ジャイアントロード・・っと思ったら不発かよ! ああビックリしたぜ。全くよ。 >あれ、炎が出ないよ??? ユニコーンなんとかとか、なんとかワイザーとか装備すれば 大魔法って使えるんじゃなかったけ。 俺ってば戦士だから全然わかんねーよ。 >282 けんじゃの石?なんだそりゃ。堅そうな石だな。 悪いが俺は持ってねーな。 ちょっと聞いてみるかぁ。 おーい変態野郎!ケンジャノイシってなんだ? 何?壊れた?じゃ、そんなに堅い石でもねーな。 >283-288 某RPGのレナス お。ヴァルキリー(だよな?)おっかえりー。 おっと、ここじゃ「初めまして」ってところだな。 ひとつ宜しく頼むぜ! >289 ラフメイカー よお!来たな、笑わせ師。 誰も泣いてねーと思うが・・ま、細かい事はいいか。 また気が向いたら来てくれよな。
>290 ジェラード >何故にあのような、むさくるしい男を敬うのか。 なーに言ってんだか。そんなむさくるしい男がイイくせに♪ ま、冗談は置いといて・・あいつの強さはホンモノだぜ。 俺はあいつが特別な人間だって知ってるけどよ… それでもあいつの真似をせずにはいられねーんだ。バカだよな。 >ドラゴンゾンビなぞに会わぬよう、気をつけるのじゃな。 出くわしたらあんたのエーテルセプター変換して倒すから、よろしくな! >291 フレイ い・・いなくなっちまうのか? 本当にそれでいいのかよ! 俺は待ってるからなー! いつでも戻ってきてくれよな!絶対だぜ? あ、あと経験値ありがとな。やっとLV1から脱出できたぜ。 >292 なんだよ、しょーがねぇなあ。 さっきロングソード†が一本落ちてたからよ、 これをヴァルキリーのところへ持ってって MPに変換してもらえよな。で、あと30で何作るつもりなんだ?
>293-294 言の葉 はは・・お疲れさん…。 しっかし、まぁ、よく調べてきたもんだぜ。 >呪文のセリフの中でどれが一番好きですか? セリフかぁ。意味が全然わからないぜ・・。 ってか漢字もわからねーよ。(驟雨とか頌歌とかな。) ぜってーこんなの舌噛んじまう。あー俺戦士でよかった。 セリフはともかく技としてならファイナルチェリオが好きだな。 豪快でいいじゃねーか。ズパーンズドーンみたいな感じでよ。 >295 ん?ふとももがどーした? 覗いたのか?触ったのか?揉ん・・(以下粛清)
雲の上はいつも晴れだというのに 地上はいつも闇に覆われてるかの如く・・・ >289 ラフメイカー エインフェリアの導き手である私が 心配を掛けさせてしまうとはな・・・ 改めて詫びておこう。 ・・・それから、おまえの言葉は始めて聞く筈なのに、 何処か懐かしさのようなものを感じさせる・・・。 >290 ジェラード ふふ・・・おまえも相変わらずだな。 私に人物特性などは無いがそれ故に、 魂の選定という任務を与えられたのだろう。 おまえは、ヴァルハラで与えられた役割の 首尾の方はどうだ? ドラゴンゾンビか・・・。強い種類だと 私の槍を持ってしても、外皮を貫くのが やっとといった所だからな・・・。
>291 フレイの置き手紙 夢瑠「あれ〜?こんな所に手紙が。 可愛い封筒に入って・・・もしかして ラブレレター?差出人は・・・読めない・・・。」 夢瑠、貸してみて・・・・・・これは、フレイ・・・。 夢瑠「ねえねえ、何て書いてるの?そういえば最近 女神様見ないけど・・・。」 フレイ・・・貴方がここに降り立たなければ、 私だって来なかったかも知れない・・・カシェルだって そうかも知れない・・・。この地がDATへ逝く事が無かったのも 貴方のお陰だというのに・・・。 ・・・フレイは神界へ戻る事になったみたい。 夢瑠「えっ?そうなの? う〜ん・・・ヴァルキリーって、女神様の事 怖がってるかと思ったけど、 何だか寂しそうだね。」 ・・・別れは一時的なものだ。 寂しくなどは・・・。
>292の者 MPを欲するという事は、おまえは MPより道具を生成出来るのか? 何に使うのかは知らないけど、 おまえがカシェルにもらった そのロングソード・・・30には 少しばかり足りないが、まぁいいだろう。 持っていくがいい。 >293-294の言の葉 言葉は言霊といって、それ自体が 力を与えてくれたりするものだからな。 甘美な言葉は心を酔わせ、尖った言葉は 心を傷つける・・・話が逸れてしまったな。 どの言葉も、詩のようではあるけど 詠う時は相手の死を意味する。 私が使ってみたいのは セレスティアルスターだけど、 詠唱の時の言霊がかっこい・・・印象的なのは ブルーティッシュボルトか イフリートキャレスね。
>295の者 私のふとももがどうかしたのか? ・・・足が露出するような鎧を纏っているのは 変な趣味を持ってるんじゃなくて 動き易さを考えてのもの。 >296 カシェル ただいま・・・。 ・・・何か照れくさい。 ん・・・確かにこの地では初対面だったな。 大人レナスが来れないみたいだから、 私がこの地に遣わされた訳だ。 先も言ったが、頼りにさせて貰う。
ちょっくら通りがかったからよ・・ageて行くぜ!
ようじょハァハァ
305 :
以上、自作自演でした。 :04/10/07 12:58:17
事件はリアルタイムで起こっている!
ヴァルキリー水風呂入る
"|,,-_-)ノィョゥ" ちょっと疲れた・・・ レナスのふともも激写してきたぜ・・・ 夜にうpするからみんな待ってろよ!
げっ…俺の偽者がいる? しょうがねーな。トリップ付けとくか。 (朝の自演ageは俺だけどな。) >304 はは・・それ思いっきり犯罪だぞ。 ホムンクルスならハァハァしても大丈夫かもしんねーぜ。 え?レザードと一緒にするな? どっちも変態には違いねーと思うんだけどなぁ。 >305 24時間いつでも事件ってか?忙しいもんだな。 ま、こっちは生憎平和だけどよ。 あーセラフィックゲートに入ったら 早速お蔵入りされてるぜ・・俺… >306 寒ッ!神族に季節感無しって感じだな。 覗いて見ようかとも思ったが、 水かけられるのはちょっと勘弁だぜ。
>307 おーカシェルよく来たなー・・ってテメェ! この俺様を騙るとはいい度胸じゃねーか! (もしやブラックカシェル?) お前も俺ならタシロなんかすんじゃねぇ!!
カシェルはエロイ
ところでロリコンストーカー(フィギュアフェチ)は何処へ行った? …消えちゃったのかな。
仲間となる人物に対して、「これは!」と思うポイントは何処ですか?
人に対して過度の期待を してはならない。・・・望まれても 当然という範囲でも、当人には 重荷になっているのかも知れないから・・・。 >303の朝食前のカシェル 朝からご苦労だったな。通りがかり・・・ という事は、何処かへ行くつもりだったのか? >304の者 今の私は幼女と言われるくらいの 姿をしているが、精神も幼い訳では無い。 ・・・時折、子供のような口調が出てしまう事も あるけど。 あっちの世界はあっちの世界で ややこしい事情が有って、 この姿をとるしかなかったの。 今はこの姿の方が都合がいいんだけど。 >305の者 そうね。私達・・・私は、起こっている事件の 顛末を見届け・・・或いは介入し、それから 魂の選別を行う。私自身が事の渦中に あったりもした。今も事件は進行中だし。
>306の者 水風呂・・・という名称では無かったが そういった施設も神界に在ったな。 水ではあるが冷たい水じゃなくって、 浸かっていても風邪ひかないぐらいの水。 私はあんまり使った事無いんだけど。 ・・・所でおまえが言いたいのは(ry >307のカシェル ・・・私のふとももを激写しただと? しかもそれをもう直衆の目に晒す?! 神はその存在を誰しも知ってはいるが、 無闇に姿を見せたりするものではない。 だから私は地上に降り立つ際は、 必要な時以外は物質化しないの。 だからそんな恥ずかし・・・とにかく駄目。 そんな事したらどうなっても知らないから。 >308 カシェル ん・・・あの不埒な事を企んでいたおまえは おまえでは無かったのか・・・。 セラフィックゲートでは・・・ごめん。 夢瑠「ヴァルキリーが水浴びしてる所覗いたら 水かけられるくらいで済むのかな〜? 「そこで何をしている!」なんて 言われたりなんかして(ry」 アリューゼ「ああ。悲鳴上げるどころか そのまま出てきて問い詰められたりしそうだな。」
>311の者 そうだな・・・。何らかの事情があるのなら・・・ 定期的にここへ訪れる事が出来ないのなら せめて何か言ってくれればいいのに。 もし見ているのなら戻って来て欲しい。 皆、おまえの帰りを待っている。 事情があったとしても、私もここの住人達も おまえを責めるような事はしない。 >312の者 ポイント・・・か。それは当然エインフェリアたる 資質。神界戦争で生き延びられるに足る能力。 それから、死の先を往く者達にとって大切なのは、 精神・・・心。現状では力も無く、心が弱くても それを克服しようとするのが大切だと言える。 そういった意味で強き心を持つ者は 少ない・・・。だからこそ魂の選定が必要なの。
ラグナロクが終わったら、何をやろうと思っていますか?
おいすー^^
318 :
以上、自作自演でした。 :04/10/08 02:36:18
羽根飾りの羽根は何の羽根ですか?
319 :
以上、自作自演でした。 :04/10/08 05:24:32
動物だとダメだすか?
320 :
以上、自作自演でした。 :04/10/08 05:26:27
プラチナ大好き!
今日はこんだけ上がってればageてく必要もねーな。 んじゃ、行ってくらぁ!
やっぱりageておくぜ! あと夢瑠、もう少し胸大きくなったら相手してやるぜ!
んじゃま、行きますか。 >310 なっ・・何 を 今 更 ! なーんてな。俺はエロくないぜ、ちっとも。 ブラックカシェルはエロいけどな。 俺もあいつを見習いたいぐらいだぜ。 >311 ロリコンストーカーフィギュアフェチで わかっちまうところがスゲーよ。 ヴァルリキリーもそれで納得してるし。 ま、めんどーな事はあんまり言いたくねえ。 さっさと戻ってきやがれ!ロリメガネ! >312 ヴァルキリー宛か? んじゃよろしく。 俺は仲間は来るもの拒まず去るもの追わず…ってところかな。 >313-315 某RPGのレナス ああ、アレは俺であって俺じゃねーんだ。 俺より俺らしいのが憎たらしいんだけどな。 PS:アリューゼ、さては風呂覗いた事がある…?
そろそろしんどけー
>316 どうすっかな。とりあえず酒でも飲んでって…あ、俺下戸だ。 そ・・そういえば、ラグナロク終わったら (ルシオ除く)俺らってもう用済みなんじゃねーのか? しかも神界転送されてない奴はどーなるんだ? 先行き心配な会社に就職したみてーな気分だぜ…はは。 >317 オーディソ オイッス!って主神が「おいすー」かよ。 顔文字使うなんて主神も最近ヘタレてるわね、なんてな。 >381-319 俺はむしろエヴォークフェザーの羽が 何の羽なのか気になるぜ。 >320 幼女好きがここにもいたか… ロリコンばっかりだなーここは。 レザードの本拠地だけはあるぜ。 待てよ…レザードの本拠地ってことは ここはレザードヴァレスの塔か?
326 :
カシェル@黒いアレ :04/10/08 18:37:15
夢瑠・・・・俺だよ カシェル。 実は俺・・・・お前よりもアリューゼが好きなんだ 正直、ホモなんだ・・・・・
>321は俺だ。 >322 出たな!ブラックカシェル! お前って奴はいつもセクハラ発言しやがって。 なんならレスも返していけよ… しっかし、自分に説教するみたいで気味わりーな。 >324 ここにも俺が…orz 言われなくてももう死んでるぜ…。 お前も死んどくか?先は保障してやるぜ。
>326 挟んですまねぇ・・ってまた俺かよ?! しかもホモかよ。黒いアレってなんなんだよ… もういいって俺。わかったから俺…布団をしこう、な? じゃなくて!もー好きにしやがれ!!
329 :
カシェル@黒 ◆lXXXNxs.J6 :04/10/08 18:56:52
>328 カシェル、これはお前がつけてくれた名前じゃねーかよ。 俺はお前、お前は俺さ。 仲良くやろうぜ、兄弟。 クックック・・・
ヴァルキリー電気風呂入る
では往くとするか。 >316 ラグナロクが終われば 私は再び眠りにつく事になるだろう。 神界で私が必要とされる、その時まで・・・ ・・・そうなる筈だったんだけど、おちおち寝ても いられなくなった訳だが。私に関しては。 眠りにつく事も私に役割が与えられる事も 無かったのなら・・・・・・どうしよっかな。 >317 オーディン様 おいすー・・・・・・?! 今日はいかがなされましたか、 オーディン様。そのような言葉で・・・ それも顔文字まで用いて・・・。 >318の者 ああ・・・この冠にくっついてる羽か。 これは鳥などといった動物ものを あしらって形作られているのではない。 私が力を使う時に広げられる、翼より 舞い散った羽・・・というのが、 イメージとしては最も近い。・・・天使の羽、 などと言うつもりも無いけど。
>319の者 だめというのはエインフェリアとしては・・・ という意味で?・・・そうだとして話を進めるが、 神界になら言葉を解し、強い力と魔力・・・ 人間を上回る知能を持つ動物・・・と呼ぶには 語弊があるかも知れないが、 とにかくそういう者達が居る。 でも、地上にいるのは、動物型の魔物や 不死者くらいだからだめなの。 >320の者 そうか・・・。でもその少女は 既に逝ってしまっている。 プラチナがおまえに語る事も、想いに 応える事も無いが、おまえの言葉と 想いは少女の魂に届いている・・・。 >321-322の朝食前とおやつ前のカシェル ・・・何処へ行くのは知らないけど、 あんまり遠くまで行っちゃだめだから。 夢瑠「何食べてるの〜?・・・って何?! 私は体がもう無いから胸もおっきくならないの! それに相手なんかしてくれなくていいんだから! ・・・何の相手か知らないけどさ。」
>323 カシェル 夢瑠にも言った事だがおまえはおまえだ。それでいい。 アリューゼ「覗いたのは俺じゃなくてロゥファだ。 あれは覗いたんじゃなくて事故だったらしいけどよ。 神族の奴に雑用を頼まれて、水浴びをする場所の 近くに行ったら・・・だそうだ。 問い詰められて、理由を話したら 「真面目に与えられた仕事を こなしているようだな」とか言われて 褒められたそうだ。」 >326のカシェル@黒いアレ 夢瑠「え?うん、そうね。あなたは カシェル・・・って、えぇ〜?!今度は何言ってるの?!」 アリューゼ「・・・。」 夢瑠「う〜ん・・・ロリコンで ストーカーでお人形が好きな人と どっちが普通なのかなぁ?」 >330の者 ・・・それは私を拷問にかけるという事か? そんな事をしなくても、質問があるんなら 答えてあげる。 夢瑠「・・・ねぇヴァルキリー、電気風呂って いうのはね・・・」 ・・・そうだったか。神界には電気風呂は 存在しないがそれは(ry
334 :
以上、自作自演でした。 :04/10/09 00:42:38
プラチナたん(;´Д`)
ヴァルキリー・・・・・・泡風呂入る
今宵も往くとするか。 >334の者 ・・・先にも言ったが、 プラチナという少女はもう居ない。 想いを寄せる人が逝ってしまうと、時には 自分の中で理想化され、時には自分の 心を縛り付ける事になる。 プラチナの魂は何時までも自分を 想ってくれている事を嬉しくも感じているが、 おまえの心を縛る事など望んではいない。 生きている者に出来る事、それは逝った 者達の安息を願う事。死に逝く者達の願い、 それは残してきた者達の幸福。 >335の者 ヴァルハラにある浴場は 皆で使う物だから、泡風呂として 使う事は出来ない。普通は浴槽の中で 髪の毛と体を洗うものなのだがな。 夢瑠「・・・ヴァルキリー、素で気付いて無いのかな? ・・・天然、じゃないとは思うけど。」
ヴァルキリー・・・・・ ・・・・・ね、熱湯風呂入る
オラオラァ!とっとと朝のageだぜ! >329 カシェル@黒 ◆lXXXNxs.J6 ミョーな事ばっか言ってんじゃねえ! テメェなんかと仲良くできるかよ。 俺は俺。テメェはテメェだぜ。 トリップ付けたんだからレスぐらい返していきやがれ! >330 お?来たな風呂書き捨てヤロー。 電気風呂って何だ・・ 電気うなぎでも入ってんのかよ。 何・・マッサージ風呂? 神族には肌荒れが多いもんな。やっぱ年か? >331-333 某RPGのレナス ロウファだったのか、ってそれもスゲーぜ。 へっあいつ風呂掃除でも頼まれてたのかよ。 俺だったら風呂覗き見-30ってところだろーな。
339 :
以上、自作自演でした。 :04/10/10 10:34:16
カシェル使えるよな…最後まで使ってたぞ!俺だけ?
340 :
カシェル@おやつ後 :04/10/10 16:13:18
はは! ならばトリップを取ってやるぜ! 面倒なレスは全部テメーが返すんだな、カシェル! さて、アリューゼの風呂でも覗きに行ってみるか・・・
朝の続きだぜ! >334 プラチナたん可哀相だよなぁぁっ! 大きくなったら美人で巨乳になったかもしれねーのによ。 ルシオのヤロー貴重なマn(ry い、いや何でもないぜ…はは・・ >335 おーお、今度は泡風呂かよ。 神界に限らずここには風呂好きが多いな。 (それとも神界じゃそーいうサービスもやってんのか?) ま、ついでだからバドラックの汚ねーオッサンも 風呂に入れてやってくれよな。 あれじゃ神界転送しても受取拒否されるからよ。 >337 つ、ついに来たか!熱湯コ○ーシャル! 誰かいつかこのネタやるだろーとは思ってたけどよ。 ヴァルキリーが慌てて氷ダライに掛け込む姿を 想像するだけでおもしれー。 で、ヴァルキリーは何秒耐えれたんだ?
>339 公式プロフィールには「腕前は残念ながら達人と呼ぶには程遠い」と書かれ 決め技でもスカするこの俺を使ってくれるとはいい奴だなぁ、あんた。 勿論セラフィックゲートでも使ってくれたんだよな?な? ・・・なんで黙ってるんだよっ! いいさ、もう一軍なんて希望はとっくの昔に捨ててるぜ… >340 まぁたテメェか!トリップ取ってレスしないってお前… それただの糞コ・・いやいや、コテじゃねーかよ。 全くホモの考える事はわからねーな。 今度来る時は俺の分のおやつも持って来いよな!
343 :
カシェル@役立たず :04/10/10 21:30:25
また来てやったぜ! 糞コテ大いに結構! それにホモじゃない、バイセクシャルだ。 おやつを寄越せだ? チッ・・・仕方ねー、夢瑠からこっそりパクッておいたこいつをくれてやる! 有難く喰いな!
344 :
鬼射治山 ◆IRANE/7n1c :04/10/10 22:33:30
レザードてめぇ! さっさと続編出せや 頼むぜよ!
このくらいの雨なら濡れるのも風情、か。 夢瑠「傘差すくらいなら マテリアライズしなければいいんじゃない? 私もちょっとなら平気だけど。」 >337の者 ・・・それこそ拷問のような気がするのだが。 下着(?)だけになって、大勢の目に晒されながら ガラスの中に張られた熱湯に浸かるなど・・・。 神に対する冒涜・・・ってゆうか辱めもいい所だ。 死に至るという程のものではないようだが、 このような辱めを思いつくとは・・・業の深い者も 居るようだな。 >338の朝食前のカシェル ・・・入浴している者を覗いていて 評価が下がるなどと・・・。もし、そんな事が あったら、おまえを選んだ私の立場という ものが・・・。
>339の者 カシェルを使役しているおまえが そう感じるのなら、他の誰が どう思おうとそれでいい。 それに、実力的には他の者に 劣っていたとしても、経験により その差を埋める事が出来る。 だから、これからも使ってやるといい。 >340のおやつ後のカシェル アリューゼ「・・・今風呂場は 女神サマ達が使ってる筈だ。 命が惜しければここで引き返すんだな。」 >341のカシェル ・・・その熱〇コマーシャルというものが 何なのかは、大体解ったが・・・。 夢瑠「帰ってきちゃったんだよね。」 ・・・それに一体何を宣伝しろというのか。 夢瑠「優秀な魂を探しています!頭脳明晰 体力自慢、モチロン両方でも構いません! 今なら漏れなく・・・」 ・・・そんな事出来ないって。
クソ、アリューゼじゃなくフレイとフレイアが入ってるとはな!! あんなもん見たって嬉しかねーぞ!! 死ぬかと思ったぜ! もう死んでるけど。 ・・・こうなったら夢瑠を浚って・・・
>343のカシェル 夢瑠「♪」 何をしている? 夢瑠「ん?おやつ食べようと思ってね。 いくら食べても太らないしさ!エインフェリアって 便利だよね〜・・・ってあれ?取っといた筈の おやつが無くなってるぅ?!」 ・・・エインフェリアには魂の消滅という危険も常にあるのだがな。 ・・・ってゆーかそんな危険とは釣合わないと思うけど、 食べても太らないって事なんて。 夢瑠「ヴァルキリーは子供だからまだ分かんないかも知れないけど、 女にとっては死活問題なんだから。 ・・・っておっかしいなぁ、何処に置いたんだろ〜。」 >344 鬼射治山 ・・・誰かは知らぬが、生憎とレザード・ヴァレスは 留守だ。・・・彼が戻ってきたら、おまえの言葉は 伝えてはおくが、何の続きを出すというのだ? ・・・まぁおまえたちにしか分からない事だというのならそれでもいいだろう。 夢瑠「続きって言ったらあれしかないよね〜?」 アリューゼ「ああ。でもよ、あの後どうなるってんだ? 確かに意味ありげな終わり方だったし、解明されて無い事だってあるけどよ。」 ・・・何を言ってる? 夢瑠「ん〜?こっちの事だから気にしないで〜。」
>347の死に掛けカシェル 夢瑠「ちょっと大丈夫〜!?傷だらけじゃない。 自業自得って言ったらそうだけど・・・しょうがないなぁ 今回復呪文かけてあげるから、じっとしてて。」 ・・・。 夢瑠「あれ、どうしたのヴァルキリー?」 ・・・見張り。
350 :
鬼射治山 ◆IRANE/7n1c :04/10/10 23:10:06
奥義!バウンドリップセイバ━━━━━━!!!ぃ
>349 ああ、わりぃーな夢瑠。 ん? なんだよヴァルキリー、そんな怖い顔してよ・・・ >350 って・・・なんだあいつ・・・ ちょっとヤバそうか!? 間に合えよ!! ここは俺がキメるぜ・・・奥義! ファンネリアブレード!! よし、撃退成功!! ま、借りは返したぜ夢瑠! じゃあな! (ちっ、次は必ず浚ってやるぜ)
352 :
ライダーマン ◆RrLcQ/S07I :04/10/11 01:23:23
オリジナルのライダーアームを考えて下さい
353 :
仮面ライダーV3 ◆wxIVKKZgwo :04/10/11 15:19:24
ジェラードだけHP90000にならなかったから 思わずディスク2枚目を叩き割っちゃったい
やれやれ・・今日は糞コテばっかりだぜ。 >343 こんな所でカミングアウトしてんじゃねぇ! それに誰も来てくれ、なんて頼んでねーよ! 全くよぉ…俺まで変な目で見られるじゃねーか。 メルティーナ「あんた変態だったの?ヴァッカじゃないのぉ?」 ヴァルキリー「これ以上近寄るな!」 …ってなことになったらどーしてくれんだよぉ!! あ、オヤツありがとな♪ >344 テメェも誰だよ!もう意味わかんね―よ! 続編頼むならトラ○エース&エ○ックス(今はスク○ニか?)だろ。 人気作だからPS2あたりで続編が…って俺ハード持ってねぇ?! >345-347 某RPGのレナス >夢瑠 漏れなく何がついてくるんだ… まさかそれに釣られて死ぬような奴はいねぇだろーな。 >347 いいから死んどけ。無理すんな。 (ヴァルキリーが迎えにきてくれるとは思えねーけどな) あんなもんってお前・・女ネ申様のあんな格好やこんな格好を…ブハッ 危ねぇ。危うく2度目の死を迎えるところだったぜ。
>348-351 俺の影が珍しくレスしてらぁ。偉い、偉い。 糞コテから一歩前進だぜ。 (本性は腐ってるみてーだがな。) >352 らいだぁ・あーむ?何だよそれ。 俺は難しい事はわからねーからよ、 手短に説明してくれよな。 >353 た、叩き割ったぁ?あーあ。定価6800円が・・ ま、ディスク1があればよ、セラフィックゲートは遊べるぜ。 しっかしテメェもなかなか短気だな。 正義の味方もストレスが溜まるってか。情けねーの・・ははは…
>354-355 へっ! あんな成熟した女の裸見て萌えるなんざ、お前もまだまだ青いな! やっぱ夢瑠みたいなのや、アリューゼのような大男の裸体が一番だぜ! ほんと、お前はわかんねー奴だな。 あと>352はマルチでやってる愉快犯だよカシェル。 相手すんだけ無駄ってもんだろ? さーて、飯もすんだしヴァルキリーの目を盗んで夢瑠を浚う計画を考えなきゃな。
流石はレザード・ヴァレスの塔とでも 言うべきか。様々な者達がひしめいているようね・・・。 ・・・荒らしの者で無ければ、来る者は拒んだりは しないが・・・。 >350の鬼射治山 いきなり仕掛けてくるとは・・・! バウンドリップセイバー・・・ルシオの奥義と 一文字違いの技のようだが・・・この地の 平穏を乱す気ならば、こちらとてそれなりの 用意はあるが・・・只単に練習をしているだけと いうのなら何も言う事は無い。敢えて何かいうのなら 精進するがいい、と言っておく。 >351の黒カシェル ・・・別に。 鬼射治山なる者は不死者だったのか・・・。 ・・・相変わらず良からぬ事を思っているようだが、 とにかくよくやった、黒カシェルよ。 >352のライダーマン ライダーアーム・・・?名前から察するに 腕に装備する類の物のようだが・・・生憎と私は 本来のライダーアームとやらがどのような物なのか 分からない。各地で大勢の人に聞いて回って いるようだが、私には答えられない。期待に添えられなくて 済まないな。
>353の仮面ライダーV3 ・・・何故そのような事をするのか。いくらそれが おまえにとって耐え難い事だとしても、一時の感情に 流されてそのような事をすれば、後に後悔するというのに・・・。 それに地上には理不尽な事は、他にもいくらでもある。 ちょっとした事で己を見失い、感情に流されてしまっては 生きて往くのは難しい。だから自分を制御する事を、 少しずつでも覚えていく事だ。 >354 カシェル 夢瑠「魔術師の人には呪文書!戦士の人には 戦う男の(女も)装備一式!・・・つまりはこき使うって 事かなぁ・・・。」 ・・・こき使うとは人聞きの悪い。むしろこき使われているのは 私の方・・・。 >365の黒カシェル マルチポストとは、様々な場所や人に同じ問いを 訪ねて回る事のようだな。まぁ色んな人の答えを 聞くのも楽しいんじゃない?私はライダー自体よく知らないから 答えられなかったけど。 ・・・それから夢瑠、あんまり遠くに行っちゃだめだから。 夢瑠「へ?どうして?ここにはもう魔物さんも 居ないみたいだけど・・・。う〜ん、でもヴァルキリーが そう言うなら。。」
静かね・・・。 この場所にいい思い出が無い者も いるが・・・。こうやって空を見上げるのも 悪くは無い。 人間は神に近づこうとして、天を貫くなどという 馬鹿げた発想から、天へと続く巨大な塔を建てようとした、 という伝説もあったと聞く。 アリューゼ「いくら手を伸ばしたって届くような ものでも無いんだけどな、神界は。」 ・・・では往くとするか。
へへっ、待ってたぜぇ・・・ どうやらヴァルキリーは夢瑠を残してアリューゼと行動してるみてーだな! やるなら今しかねー・・・ しかし、なんでまたこんなトラップばかりの変態の搭に泊まってやがるんだ夢瑠の奴。 5回も死に掛けたじゃねーか! っとと、この部屋が夢瑠の部屋だな・・・ へっ、すやすやと可愛い顔して寝てやがるぜ! ちっ! やっぱ止めだ!! こんなのは本家カシェルのする事だぜ!! あばよ夢瑠、いい夢見ろよ!
うー寒いな今日は… そろそろヴァルキリーにコートでも作ってもらおっかな? >356 わかんねーのはテメェの方だぜ。まったく。 男の裸なんか見て何が楽しんだよ! あと、まな板みてーな胸もな。 それからな、マルチに答える答えないは俺の勝手だぜ。 >357-359 某RPGのレナス この塔も随分静かになっちまったな。 ディメンジョンスリップでも装備したのか? ま、のんびり行こうぜ。 >360 夜這いは俺の趣味じゃねーな。 ガツンと当たって駄目なら砕けるまでだぜ。 ま、影のお前にはそんな度胸もないんだろうがな。
362 :
以上、自作自演でした。 :04/10/13 23:18:33
馬鹿シェルブラザーズども お前らの漫才はアキタ━━━(#゚Д゚)━━━!!!! フレイ出せ。 ヴァルキリーとフレイを出してりゃいいんだよ?
あーわかったよ。んじゃ俺はここで降りるぜ。 後は任せたぜ。
カシェル。叩かれてこそ一人前。 真面目な人ほど叩きに弱い。 言い換えるなら、叩きに耐えられて一人前。 干したら出てきた虫だから気にせずこれからも頑張って欲しい。と個人的に
俺はカシェル好きだったんだけど・・・。 だからあえてカシェルあての質問を置いておく。 セリアとの思い出をひとつ語ってくれ!!
366 :
カシェル@黒 :04/10/14 00:42:01
>362 つーかお前な、俺みたいな糞コテ叩くのは分かるがな、カシェルのキャラハンは普通に良くやってんだろうが。 漫才飽きたんなら見なきゃいいだろう? 俺が言うのもなんだがカシェルもレナス達もちゃんとやってると思わんか? 大体、ヴァルキリーは出てるだろうが・・・ そんなにフレイ見たけりゃ、お前がやれよ。 本体もいなくなったしな、影も消えるわ。 んじゃな。
全部お前のせいだろ。→ >366
こうやってここは終わるまで入れ替わり立ち代りやってくのか ほんと糞キャラハンどもは叩きに弱い雑魚ばっかりだな
369 :
以上、自作自演でした。 :04/10/14 21:21:19
駄目キャラハン晒しage
370 :
以上、自作自演でした。 :04/10/14 21:37:22
エロキャラハン晒しhage
371 :
以上、自作自演でした。 :04/10/15 20:22:35
レナスもいなくなっちゃったの?
372 :
仮面ライダーV3 ◆wxIVKKZgwo :04/10/15 20:45:52
クソッ!お前ら人間同士で争ってる場合じゃないだろ! 俺たちがこうして争ってる間にも世界が・・・
373 :
以上、自作自演でした。 :04/10/15 20:59:23
V3キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
・・・私が居ない時に問題があったようだな。 安穏と返事をしている場合ではないのだが、 このような時だからこそ落ち着いて対処する べきだろうか・・・? >カシェル この塔の主であるレザード・ヴァレスと 住人達の支持が高かったメルティーナが 留守にしている事が、この地が静寂に 包まれている理由の一つだろう。 のんびりするのも楽で・・・じゃなくて、 二人が戻って来るまでは丁度いいだろう。 ・・・しかしおまえが去ってしまったら この地は静寂どころか廃墟にもなり兼ねない。 一度去る事を公言しながら戻ってくるというのは 気恥ずかしいかも知れないが、おまえが戻ってくる 事を望んでいる者だっているのだから・・・。当然私も 待っている。地上の冬は、ヨツンヘイム程の寒さでは ないにしろ、寒い事に変わりは無い。防寒具一式 作ってあげるから戻ってきて・・・。 >黒カシェル 夢瑠「あんたも居なくなっちゃうわけ〜?」 ・・・昨日は塔の中を徘徊していたようだが 何をしていた? 夢瑠「・・・ってあれ〜?居なくなっちゃった。 何か悪い事でもしようとしてたんじゃない? ・・・黒っていうくらいだし。」
>364の人と>365の人 夢瑠「そういえば私もよくいじめられてたっけ・・・。 私はいじめられても、誰も助けてくれなかったし 誰も慰めてくれなかったけど・・・カシェルには 待ってくれてる人だっているんだから・・・ だから、戻ってきてよ!」 >371の者 私なら居る。昨日は空けてしまって済まなかった・・・。 ・・・レザード・ヴァレスやメルティーナ、それにカシェルや 大人の私もいつ戻って来るかどうかは分からないが、 気が向いたら足を運んでもらいたい。 ・・・保守のために夢瑠とでも話してもいいんだけど、 名無しの者あってこそのスレというものだし。 >372の仮面ライダーV3 そうかも知れない・・・。 人間界も神界も然程変わらない・・・ 争いが繰り返されるという事には・・・。 >373の者 ・・・有名な者らしいけど 私は詳しく知らない。
レザードって絶対童貞だよね? 大体、女神とか好きって奴はなんか女に対する幻想が広がっちゃってるんだよね。 多分メルと別れたのもその辺が理由なんだろうな。 「現実の女じゃ自分の願望を満たしてくれないけど、女神なら・・・」って感じで。
ホムンクルスを毎晩玩んでますが、何か? つーかレザードは人間だろうが女神だろうがかまわんだろう。 そ れ が レ ナ ス な の な ら ば 。
378 :
以上、自作自演でした。 :04/10/15 23:40:27
ここは今夜から女神でハァハァするスレでいいんじゃね?
童貞ヤローが来ないしな
よくきてくれた、来訪者達よ。 >376の者 う〜ん・・・私は子供だから分かんないや・・・ なんて言って済ませる訳にもいないか。 えっと・・・先ずはレザード・ヴァレスに 性経験があるか否かというと、あの者の魂を セラフィックゲートで取り込んだから 私は知ってるけど、まぁ・・・神がそんな事を あけっぴろげに言うのもおかしいから伏せておく。 異性に対する理想はどんな相手でも、求めた所で 得られるような物でも無いし、それどころか余計に 遠ざかっていくだけだろう・・・。男女の関係は お互いが理解し合える事だと言うけど、ほんとーは 妥協し合うものなのではないかと子供ながらに思う。 本当のつがいと呼べるような男女も居たが。 あの者は妥協をしなかった事と、元よりある自分の 願望からあのような行為に至ったのだろう。 ・・・歪んだ愛情の根底にあるのは、ある意味では とても純粋な想い・・・。
>377の人 夢瑠「でもさ、ヴァルキリーが女神だからじゃなくて、 女神じゃないヴァルキリー・・・レナスの事が好きだと したら人間だった時・・・ヴァルキリーになる前に あの錬金術師さんに逢わなくてよかったよね〜。」 ・・・どうしておまえがそんな事を知っているのか、 という疑問はいいとして・・・あの者が女神としての 私ではなくて、私という存在を愛していたのなら そうだったろうな。 >378の者と>379の者 ・・・それはせめてレザード・ヴァレスが 戻ってきてからにしてもらいたいのだが。 夢瑠「そうだね〜。きっと名無しのみんなと あーんな事やこーんな事をお話したりなんかして 盛り上がるんだろーな〜。」 ・・・。
>381 おやおや・・・、少し留守にしていれば随分と賑やかになっていますねぇ。 今宵は残りの研究を済ませねばならないゆえレスは出来ませんが 明日以降、返してゆきましょうか。 フフ・・・、では我が愛するヴァルキリーよ・・・暫しのお別れです。
>382 まさか……マジで戻ってきた? ……あ〜、すまん。賢者の石……間違って知識解放しちまった……
メガネ戻ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!・・・・・・・のか?
殺伐としたスレに救世主が帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!・・・・・・・のか?
おまいさんハリーポッターににてるよな。めがねさん。
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
>382 レザード・ヴァレス 戻ってきてくれたか・・・。おまえが帰ってくるのを どれ程待ちわびた事か・・・。と、ここで誤解して もらっては困るのは、私のおまえに対する 個人的な感情から言ってるんじゃなくて、 この地の繁栄を願う者の一人として・・・ っていう意味での事だから。 今まで・・・今でもおまえの用事で中々手が 空かないという事は分かってるけど、 おまえが帰ってくるのを心待ちにしていた 者が大勢いるのだから・・・。無理にとは言わない、 手が空いたらでいいから回答してあげて。 >387の者 ふふ・・・仮定の話とはいえ、 面白い事を言う。けれど私が男性だと しても、自分の役割に変わりはないから 特に何かが違う・・・といった事はないだろう。 ・・・只、私に与えられた役割の中には 女だから出来る事もあるため、 任務を遂行するにあたって支障をきたす 可能性もあるかも知れない。
一応、毎日上から見てたけど…。 潰す気か!! ならそう言えyoゴラ!!!!!! 何かこうなると人間関係分かるわよねー。 面白ー。プ
空気よめよクソコテ お前がそんなでどうするよ
ちがう にせものだ!
な なんと!
393 :
以上、自作自演でした。 :04/10/24 14:26:11
晒しage
394 :
以上、自作自演でした。 :04/11/03 21:36:52
浮上するぞ
戦女神はエインフェリアたちの宴会の世話もしなくちゃいけないそうですね。 寂しげに、さりげなく新品のパソコンほしいとお姉さんに訴えているのに、無視されて大変ですね。 でも、前にオーディーン様が「つるぺたなレナスたんはぁはぁ……ゥッ」ドピュッ とか貴女のブロマイドを見ながら言っていたので、きっと新品を買ってもらえますよ。 エインフェリアの方々も、きっとそのうちお祝いしてくれたりすると思いますよ。 たまには、主神以外のために日々を過ごすのも、きっと悪くないですよ。 とりあえず、 \。/ ( <::∨::) 。・゚・⌒) / o━ヽニニフ)) しー-J とりあえずチャーハンも作れてメチャ強いペットおいときますね。
396 :
以上、自作自演でした。 :04/11/04 11:05:27
たまにで良いですから 死んでいったフレイたちの事も思い出してあげて下さいね
397 :
以上、自作自演でした。 :04/11/06 08:06:08
あ
糞ネカマフレイage
アフォ?
400 :
ロキ :04/11/08 18:44:59
上がってないしね… どっちだって構わないけれど…
ロキ…ひっそりとまったりとやって逝かないか?
402 :
ロキ :04/11/08 20:24:31
うん…そうだね… どうせ僕には、大した力もないし… どれだけ頑張っても…レナスやフレイみたいにはいかないから…
ひっそりとsage
いやいや…
テメエの顔も見飽きたぜ 奥義! ファイナリティブラスト!!
ぶっちゃけヴァルキリーの事どう思う?
407 :
ロキ :04/11/09 20:20:53
>403 いや、上がっちゃってるし… 君も僕と一緒で、嘘つきなんだね… 目立つのは、あんまり好きじゃない… 僕はどうせ日陰者だから… >404 うん…ひっそりと、だね… >405(アリューゼ) …? 見飽きるって程も、顔を合わせていないような気もするけれど…ってうわっ!? いきなりそれは…ちょっとひどいよ… でもそうか…そうだよね… 結局僕は、誰にも必要ない者なんだね… >406 羨ましい、かな… だって僕にはあんな力はないから…どれだけ欲しがっても、どれだけ手に入れようとしても… それが僕の、限界だから… ・・・・・・・・・・・・ …いやだ…よ… このまま何も出来ないで死ぬのは…弱いままで死んでいくのは、いやだ…
408 :
以上、自作自演でした。 :04/12/02 17:45:59
板の深淵にてdat落ち寸前のスレッドよ、かの板に驟雨のごとくageつけろ!! a g e ビ テ ィ ブ レ ス ! !
409 :
ロキ :04/12/04 20:01:53
すごく間が開いちゃってるんだね…誰も来てくれてない、のか… やっぱり僕じゃダメなんだろうね…ふふっ… ほったらかしの僕も悪いんだろうな…ごめんね…ごめん… >408 余計な手間、かけさせちゃったね…ごめんね? …はは…そうだよね、怒るのも、無理ないよね…
どんなストーリーでどんな立場かかいつまんで説明していただけますか?
411 :
ロキ :04/12/07 23:50:46
またちょっと開けちゃったね…ははっ… >410 そうだね…大雑把に言うと… 世界の終焉――神々の最終戦争――が迫っている…そう予言が下されたオーディンは、 ヴァルキリーに英雄達の魂を集めるように指示を与える…神界戦争での勝利を、より磐石なものとするためにね… ヴァルキリーにはその任務ゆえか二つの記憶…人間の時の記憶と、神としての記憶があった… けれど人としての記憶は封印されている…その方が都合がいいからね… …でも彼女はそれに気付いてすらいない…過去を知るものがどれだけ思いを馳せたとしても、ね… 彼女の封じられた記憶とは? 神界戦争の行く末とは? 僕は…普通に遊んでいる限りでは、僕の存在を意に介することなんか…ほとんどないんだろうね… 僕が力を手に入れるためには…彼には死んでもらわないといけない… …必ず、ね…
412 :
ロキーヌ :04/12/08 20:43:45
>ロキ 貴様・・・この俺に挨拶も無しか? 野良犬如きが図に乗るなよ・・・! 其は汝が為の道標なり 我は頌歌を似て汝を供宴の贄と捧げよう! カ ル ネ ー ジ ア ン セ ム !!
413 :
ロキ :04/12/08 21:51:39
>412(ロキーヌ) …あれ…? 君は僕に似て…って、うわっ… いきなりそれは…っていうか君は今までいなかったじゃないか… はは…そっか…そうだよね、気付かなかっただけだよね、僕が…ごめんね… 改めて…こんにちは、ロキーヌ… 野良犬…か…ははっ… そう…僕はいつもそう蔑まれてきたからね… 僕にもっと…力があれば…
ロリコンフィギュアフェチストーカーは何処へ・・・?
415 :
ロキ :04/12/09 22:31:24
>414 …え?…えぇと、レザードの事? そうだね…どうしたんだろうね…もうずいぶん見かけないけれど… …あれ…なんだろ?…手紙、かな… 「ふう…全く困ったものですね。未だにそのようなあらぬ風聞が立てられているとは… 私から弁解…もとい説明をさせていただきましょうか。 ロリコン…?フフフ、何処にその様な性癖の者が居ると言うのです? 私のことだと言うのならば、貴方には女神の姿が見えていないに違いない。 あの高貴さ、美しさ…決して子供ではないでしょう? フィギュアフェチ…あぁ、ホムンクルスのことを言うのならば誤解です。 愛でていたのは事実ですが…決して彼女らを愛していたわけではありませんから 私が愛したのは…他ならぬ女神ただ一人。ホムンクルスなど器に過ぎません …っと…おやおや、時間が来てしまったようですね…失礼させていただきますよ。 では…ごきげんよう」 …だって。 …ストーカー…は認めてるの、かな…?
力はまだ手に入れていないのか 今のロキはあんまり印象にないな…… つーか、その手紙書けるなら、ロキがレザードやったら?
417 :
ロキ :04/12/11 21:48:30
>416 うん…僕はほとんど出ていないからね… 力…そうだね、もし僕にもっと力があれば…こんな出来損ないでなければ… 蔑まれることも、見下されることも、利用されることも、疑われることも…そして、屈辱も… …何も…なかっただろうね… けれど実際にはないから…伸ばすことも、鍛えることも出来ない神だから… だから…奪う。 何を用いても…誰を犠牲にしようとも…ね。 僕が…レザードを…? …うー…これはレザードから預かったものだし、僕が書いたんじゃないよ… 彼と似ているところはあるかも知れないけれど…でも、こう言っちゃうと気を悪くするかな… …それにしても……レザード…彼も渇いているようだけれど、僕の渇望に比べれば…どうということはないさ。 年月と重みがまるで違う。…同じにしてもらいたくはないな。 …なんて、ね……ふふ…
幼女レナスたん復帰キボンあげ
419 :
ロキ :04/12/12 21:54:11
>418 はは…そうだよね…僕なんか… …でも、僕は…まだ… でも…ホントに彼女はどうしちゃったんだろうね… 人の期待…視線から逃げはしない…それが彼女らの立場、そのはずなのに… ……待ち人は来ず…望まぬ者が至る… 人であれ、ものであれ…望むものは…いつも遠い… 世の中、うまくいかないね… …ふふ…
420 :
立島 :04/12/13 11:13:15
ロキよ、いつまでそうやっていじけているつもりだ? お前は、望まれぬ者ではない。それが何故分からん? 望まれぬ者ならば、とうの昔に消していた。その意味が分かるか?
421 :
ロキ :04/12/13 21:31:40
>420 …えと…君は…誰? 僕が…知っている、人? 僕は…君を、知らないけれど… …望まれぬものではない、か…ふふっ…そうなの、かな… そうなの、かな…? 僕は…今までずっと…視線に刺され、言葉に貫かれて… ずっと…ずっと、耐え続けて、きたんだ… 人にとって…見守る瞳が神ならば…見つめ続ける光が神ならば、 それこそ…その神が欲しかった… けれど… 今は、ね…力を…求めることに… 四宝と称されるあれを手に入れることに…自分を感じるよ… 誰にも、邪魔はさせない… 消していた…? 君が、僕を…? ……君は、誰……? 誰、なの…?
>誰 立島→縦縞→縦縞の服→オーディンの事かと思われ
423 :
ロキ :04/12/14 22:32:16
>422 !!…あ… ……そっか…ははっ… うぅ…オーディンさまに気付かなかった、なんて… 駄目、だなぁ… ふふ…そうでしょうね… 彼等からすれば…例え半分、例え微弱な力しか持たない者といえど…同胞には違いない… ならば…取引の材料としては十分でしょうから… 貴方は利用価値の無いものは残さない。 逆に…エインフェリアを見ても分かるとおり…利用できるものは全て利用する… 神への、人の信仰すら… …アーリィ…レナス…彼女らのことにしてもそう… ……試したかったん、でしょう…? 例えセキュリティが…破れたと、しても… 問題にならない程の戦力を…集め続けて…貴方は… ふふっ…
424 :
ロキ :04/12/25 23:53:24
誰も来てないみたいだね…前にいた人たちはどうしちゃったのかな… 待っている人が…いるのにね… 遅くなったけれど、メリークリスマス。 …ふふ…じゃ、ね…
メリーくるしみまーす!
女の子のミニスカは宝ですよね?
427 :
ロキ :04/12/27 22:51:24
>425 メリー…なの…? …僕には、よく…わからない、よ… …僕は…もう、苦しむのは…嫌だから… >426 そ、そんなこと言われても… あ…もしかして、フレイアの、こと…? うん…かわいいよね… …でも…フレイアは…とても強いよ…見掛けよりも、ずっと… 僕とは、まるで…違うから… あ…それと… 僕は、明日から二週間ほど…来られないから… …ごめんね…ごめん、ね…?
私の力と賢者の石の知識を以ってすれば流れの止まったこのスレに明けましておめでとう を告げる事など造作もない事なのですよ。
―――ふむ。 どうやらまだ生きていたようですね。 これはまた塔に戻って研究し直す必要があるようだ。 いつまでも最下層で這いつくばっていないで、 少しは抵抗してみせてください。 ………しかし ヴァルキュリアは何処へ行ったんです? せっかくの聖夜も、ベリオンと2人きりで過ごす事になって台無しですよ……!
Chapter5まで進んだ。
あけおめことよろ ↑
てst
ここで激しくフレイ再臨希望しますね
下界は新年だというにエインフェリアは誰も来ないようね。 少し寂しい気もするけれど、忙しいのなら致し方ないのかもしれないわ。 それに、私たちは時の流れはさして重要ではないもの。 来るべきラグナロクに備えて…もっとエインフェリアたちを集めなければ…… >433 大人しく待っているのならフレイはやって来ると思うわ。 辛抱強く待てば彼女はきっとやって来る筈よ。
435 :
◆Asex.KT1oc :05/01/10 13:51:02
フレイなんぞいらねー 来たら叩くのみ
>435 >435 >435 >435 俺もフレイキボーン
フレイお姉さまは色々と忙しいの。 私でよかったら少しの間だけお話相手になってあげる。
フレイアたんの太ももペチン
439 :
◆Asex.KT1oc :05/01/15 03:44:16
フレイアなら・・ばっちこい!
あ、人が居た♪よかったぁ〜。 こんな気持ち悪い塔にひとりぼっちかと思ってたら ちょっと心細かったの。 >438 痛ぁ〜い!いきなり何するのよぅ! 乙女の柔肌をなんだと思ってるの!? こんな悪戯をするエインフェリアはフレイ姉さんにチクッちゃうんだから。 >439 一瞬「ばっちこい」を「ばっちい」に読み間違えちゃった。エヘヘ…。 私は毎日お風呂に入ってるからばっちくないよ♪ それからフレイ姉さんの事をあんまり悪く思わないでね。 確かにちょっとヒステリックな時もあるけど、 たまには優しい時もあるんだから。
なにかかくしごとしてませんか?
あ♪またお客さんだ★レザード・ヴァレスの塔へようこそ! 今は私がお留守番係なの。 >441 隠し事なんてしてないわ。だって私はいつだって清く正しいもん。 あ…でも、>437でフレイ姉さんの呼び方を間違えて「フレイお姉様」って呼んじゃったのに何事も無かったかのように>440で「フレイ姉さん」に直してるのは私と>441だけの秘密だからね♪ 私がお姉様って呼んでるのは本当はレナスお姉様なの。 それにしても私が来る前に居たロキはどこへ行っちゃったのかしら? しょうがないヤツね。ぷんぷん。
443 :
ロキ :05/01/20 00:48:06
…え、えと… ……ごめんなさい…… なかなか、戻れなくて… >428-429(レザード・ヴァレス) あ…おめでとう… 相変わらず、だね… …ちょっと、痛いな…でも、あまり目立つのは好きじゃない、から… …どちらでも構わない、けれど… 僕はそれを指定できる立場じゃないし、ね… >430 もう半分は超えた、んだね… それからどんな道を選ぶのか… >431 ふふ…おめでとう… …よろしく、ね… 新しい年、か… …僕はずっと、変わらないんだろうな… >433 今は忙しいだろうからね…特に、彼女を初めとする、上級神たちは… だからこそ…僕にとっては… ふふっ…
444 :
ロキ :05/01/20 01:14:47
>434(レナス) あけましておめでとう、レナス。 君も忙しい、みたいだけれど…大丈夫、かな…? >435 駄目、だよ…そんなの… フレイだって、辛い、だろうし… …確かに、ちょっとキツイところはある、けれど… …あ……え、と… …フレイ…聞いてない、よね…? >436 ふふ…人気、みたいだね… どうなんだろう…やっぱり忙しいんだろうね… >437(フレイア) あ…こんばんは、フレイア。 え、と…よろしく、ね… う…確かにずっと来てなかった、けれど… …べ、別にさぼってたとかそういうのじゃなくて… 僕も忙しかったっていうか…やることがあったっていうか…その…えと… ・・・・・・ ごめん……
445 :
ロキ :05/01/20 01:25:42
うわ…444、だね… ……何か、悪寒が… けれど…仕方ない、かな… >438 だ、駄目だよ、そんなこと… …女の子、なんだし… >441 …え…う、うぅん、別に… …ほ、本当だってば…… 隠し事したって意味ないし…それに、隠したって… 僕に何が出来る、ってわけでも…ないし… …今の、所はね…
ヴァルハラ…じゃなかった… えっと、レザード・ヴァレスの塔へようこそ。 臨時お留守番係のフレイアよ。 >443-445 お客さんかと思ったら…なーんだ、ロキじゃないの。 二週間経っても戻ってこないからどこかへ行っちゃったのかと思ったじゃない。 でもちゃんと戻ってきてくれたから嬉しいわ♪ 実はロキが帰ってきたらヴァルハラへ引き上げようと思ってたんだけど ロキも忙しそうだからもうちょっとここに居る事にするね。 それにしてもロキ、いっつもそんな風に俯いて もじもじ喋ってるからいじめられるのよ! 私みたいに明るく元気で笑顔でいなきゃ★
おおい
レザード・ヴァレスの塔へようこそ。 何故かお留守番をしているフレイアよ。 >447 な〜に〜?呼んだ〜? うーん、今遠くで「おーい」っていう人の声が した様な気がしたんだけど……。 もしかして、道に迷っちゃった人かな? この塔変に入り組んでるから…… それに強いモンスターがウロウロしてるし…… 助けに行った方がいいのかな? でも怖いなぁ… えーい!私が迷っててもしかたない! ここで待ってよっと♪ だって私まで遭難しちゃったら基も子もないでしょ? 力はオーディン様に封じられてるしぃ〜… だから>447♪自力で私の所まで来てね♪ ここまで来る事が出来たらお薬とご褒美のチューをしてあげる♪
449 :
ロキ :05/01/22 22:25:51
>446(フレイア) 忙しいっていうか、その… 僕には僕で、やりたいことがある、から… 出来るチャンスは最後…だと思うし… …ただのわがまま、だね… フレイアこそ大丈夫?…なわけない、よね… 僕より、忙しいはず、だもの… …多くの人に、必要とされてる、から… …僕はここにいていいんだろうか… >447 えっ…な、何? …気のせい、じゃない…よね? …なんだろう?こんな所で…普通の人がくるわけないし… それにしても、ここ…住みづらくないの、かな… …けれどそれだけ…大切な研究、なんだろうね… …少し厄介かな…
450 :
フレイア :05/01/23 22:45:56
>449 ロキ、私の事なら心配無用よ。 ヴァルハラでエインフェリアをもてなすのも、 ここでエインフェリア候補をもてなすのも、 そう変わらないから。 ロキもせっかくのチャンスを逃さないように、 しっかりやりなさいよね☆
愛と憎しみは表裏一体ですか
452 :
ロキ :05/01/28 21:33:47
>450(フレイア) ……そう?でも…いや、今は、そうなのか…… これから…みんなだんだん忙しくなるんだろうね… …好ましくないこと…かもしれないけれど… …ふふ…ありがとう… …そうだね…全てを懸けて、かな… ……誰にも邪魔をさせるつもりはない。 それにしても誰も来ないね… >451 …って思ったら来ているし…こんばんは。 そう、だね…切り離せないものでは、あるんだろうね… 同じもの…そこまでは言わない、けれど…ごく近いもの… …全く逆ではあるけれど、だからこそ…近いもの… だから…愛されたいと願う気持ちが…そのまま憎しみに変わることも、あるんだろうね…… …ふふ…
レザード・ヴァレスの塔へようこそ〜! お留守番係の愛の女神フレイアです♪ >451 う〜ん、そうね。 表裏一体って言っちゃえばそうよね。 だってちょっとしたきっかけで切り替わっちゃうものね。 でも愛にも結構色んなパターンがあると思うの。 愛の裏側が憎しみなんじゃなくて 憎しみを含んだ愛もあるって感じかな? 私の思う理想の愛は 自分の気持ちを押しつけるんじゃなくて 相手の気持ちを一番に想う事だと思うわ。 でも愛のカタチは人それぞれだから そんなに難しく考えないでもいいと思うんだけどなぁ。
>452(ロキ) あっ!ロキ!!居たのね!? リロードしなかったから気付かなかったのよ。ゴメン! 私も此処にはあまり人が来ないと思っていたから ちょっと気を抜いてたのよ〜。てへ。 ところでロキ、愛って時々厄介よね。 こんな歪んだ塔を作らせちゃうんだもん。 ロキは誰かを愛したり、愛されたいって思ったりしているの? 随分と思わせ振りな口振りだけれど。
455 :
ロキ :05/01/30 21:45:49
>454(フレイア) あ、…うぅん、気にしないで。 …仕方ないことだし、僕も気にしてない、から。 …ふふっ…そうだね… …彼の中では、ヴァルキリー以外はもう…とても些細な事なんだろうね… 全てを、捨ててしまえるような…そんな熱情、か… …よくわからないな… …ぼ、僕…? …う、ん…どうなのだろうね…… もうそんな風には…思えないのかもしれない… なんだかとても……どうでもよくて… あ…ごめん…こんな話こそ、どうでもいいよね…
フレイア、マラ舐めれ
457 :
ロキ :05/01/31 21:43:36
>455 え…?わ、わわ……な、何を… お、女の子に急にそんなこと…そ、そんなの失礼っていうか…なんて、いうか… …と、とにかく駄目、だよ…いきなり、そんなこと…
レザード・ヴァレスの塔へようこそ〜! 来るの遅くなってごめんね。 水鏡の調子が悪かったの。 >455(ロキ) 彼の場合「全てを捨てて」でも「全てを手に入れてやる!」という 気迫がひしひしと伝わってくるのよね〜。 人間って奇妙で面白くていとおしいわ。 あんたはもう愛を手に入れるのもう諦めてしまったの? ダメよ。愛にはレザードくらいの偏質的根性で追い掛けるくらいの 価値があるんだから。 >456 別にいいよ♪ エインフェリア候補をお持て成しするのが私の仕事だから…… …………なんて言う訳ないでしょっ! 私の仕事にはそーいう事は含まれておりませーん! 私にそういう事をしてほしいのなら、 それだけの価値がある人間だという所を見せてみなさい! 愛しい人の為になら…考えてあげなくもないわ… きゃっ♪言っちゃった!はっずかし〜い★
459 :
フレイア :05/02/07 12:18:49
ageるね♪
460 :
プラチナ :05/02/07 12:25:25
…
461 :
ロキ :05/02/08 22:20:39
…一週間ぶり、だね… …また開いちゃった…ごめん… >458(フレイア) …ある意味では最も人間らしいのかも、ね… 正気で…狂気で…孤高で…孤独…全ての狭間。 最も純粋で…最も不遜な者。 頂を登る為…それが骸を重ねたものであろうと…己が求めるもののために…全てを懸ける… …それは、分からなくもない、けれど… …むしろ十分すぎるほどにね。 愛の価値…か… …そう、なのかな…よく分からないけれど… >460(プラチナ) …あ、れ…?ふふっ、こんばんは。 君は…確か…ヴァルキリー、の… ふふ…君からすれば、何だかなぁ、だろうね… …けれど…見つめる瞳があればこそ… 君の、人生は…決して無駄でも、ないんじゃないかな…
462 :
以上、自作自演でした。 :05/02/08 22:40:32
保守ぅぅぅるるるるるあああああああ;ヵ;klbfふじこpaf0うぇw
おっけー!
464 :
ロキ :05/02/10 22:34:38
>462 え…?うん…あ、ありがと、ね… …って…そ、そんなに叫ばなくても… だ、大丈夫…? >463 君も、保守しに来てくれた、の…?…ありがとう… …ここ、危ないのに…わざわざごめんね…? …何か…お礼、した方がいいのかな… でも…何が出来るってわけでも、ないし… ごめん、ね…
謝らなくていいんだよ
466 :
ロキ :05/02/12 23:29:21
>465 …え…そう…?…う、ん…でも…なんだか、申し訳なくて… 僕には…何も出来ないから…何も、してこられなかったから… だから…すぐ、出ちゃうんだ…ごめん… !…あ…また… …ふふ…変な、癖だよね…
くっくっくっく…私に何かご用で?
468 :
ロキ :05/02/14 22:01:14
あ、えと… 紅茶とケーキ、持ってきたんだけど… …うん、わかってるよ…なんだか寂しいだけだって… >467(レザード・ヴァレス) あ…帰ってきたん、だ… ごきげんよう、レザード・ヴァレス。…ええと、僕とは初めまして…かな? …ちょっといない間に、おじゃましちゃってごめん、ね… …紅茶…よければ、どうぞ… 用…そんなに、大した用じゃ、ないんだけれど… 賢者の石…見せてもらえない、かな…? 無理なら、力ずくでも… ……あはっ…冗談、だよ… ふふふっ…
宝物はありますか
471 :
ロキ :05/02/17 22:38:58
>469 ん…宝物…か…そう、だね… 今はないけれど…もうすぐ、とても…大事なものが、手に入る…かな? うまく、いけば…いや、必ず手に入れるけれど、ね… >470 え、えと…あれ? 何も、書かれてない、けれど… ……愚か者には見えない、ってやつ、なのかな… …はは…分かってたけど…やだな、やっぱり… …自分の愚かさを…思い知らされる、のは…
472 :
ロキ :05/02/20 01:00:34
あの…えぇと…ね… また…今度は一ヶ月ほど空ける事になると思う… …なんだか、申し訳ない、けれど… ごめん…
フレイアドゾー
いつまでも待つよロキ。空はイイネ、空は。
そろそろだね
体が熱い!ニーベルンなんとか!!
雑魚どもめ!蹴散らしてくれる!!
478 :
レザード・ヴァレス :05/03/14 06:00:22
クックックック……遂に…遂に完成したぞ………! ん?ああ、これは失礼しましたね。 私のすべき事を成す為、貴方達に協力して頂きますよ。 ですが……今日は徹夜でしたので退席しますよ。 また、お会い致しましょう。
レザード・ヴァレスへ 俺はプラチナを愛している。 プラチナも僕を愛していてくれる。 お前にはもう関わらないでもらいたい。 もし、納得できなというのなら・・・・ お前のは愛ではなく狂気だ。 それをわからせてやる あの場所で待つ。
エコロジーってどう思う?
481 :
レザード・ヴァレス ◆wizardH9lM :05/03/20 01:19:41
くっくっくっく……つい寝すぎてしまいました。 では…ん?なんだ、ベリオン…手紙? >479 ふん…何を世迷事を…ヴァルキュリアが私以外を愛すると? くっくっく…はーはっはっはっは…ぐっ……! げほげほ!!べ、ベリオン!お茶! ズズー…はぁはぁ…… こほん…では本題に入りましょうか。 私の愛を狂気と呼ぶならば、私は狂気すら愛してみせよう。 その狂気が何時か、ヴァルキュリアを包むその日まで……。 そして…、あの場所とは?私にはさっぱり(?6〇Д〇) >480 無駄な事ですね、賢者の石を持つ私が言うのですから間違いないですよ。 まぁ、私にはミッドガルドが汚れようと関係が無い事ですがね…。 逆に喜ばしい事ではないですか? 環境が汚れ、人が死ぬ確率が上がればヴァルキュリアが地上に降り立つ確率も上がるのです! くっくっくっく……私が自ら汚してしまうのも悪く無いですね。
あなたとガノッサとメルティーナってステータス耐性が まったく同じなんですね。 みんな似たもの同士ってことか。
レザードは変態
ふう…ホムンクルスとの愛の営みをしてる内に、この様な時間に…、 くく…夢中になりすぎるのも良くありませんね >482 まぁ、メルは百億歩譲って似てるとしても良いでしょう。 が、ガノッサとは似てはいないと自己主張をしたいですねえ。 彼はただの馬鹿ですよ? 私の様に賢者の石を持つ訳でも無いのに、神の英知に近づこうとしただけのね…。 それに、あの様なデコの広がったご老体とは似てるとは思われたく無いですしねえ(〇ー〇) >483 私が変態と思われるのはこの世がおかしいからだと思いませんか? 恐らく貴方が言う私の変態な所は、ヴァルキリアへの愛故の行動を指してるのでしょうが、 愛する者を想ってるのならば当たり前の行動では無いですか? 全く…凡人は考えが狭いですねえ(〇∀〇)
485 :
以上、自作自演でした。 :2005/03/23(水) 02:03:09
(〇ー〇)←この顔が可愛いやらムカつくやらw
メルティーナを彼女にしたいんだが、 なにかいいアドバイスはないかい?
愛の営みってのはやっぱアレ?
最近ヴァルキュリアの波動を感じないのですが…何方か消息を知っている方は居ないですか? >485 ムカつくと言われましても私の顔なのですから仕方ないではないですか。 可愛いと言われましても私の目にはヴァルキュリアしか写ってはいないので、貴方の求愛に応える事は出来ませんよ。 それに…貴方が男性でしたら…男同士は(〇Α〇)イクナイ!!!!!!! ですよ。 >486 そうですねえ、貴方が彼女の人体実験にその身を捧げるのならばメルも振り向いてくれるのではないですか? または、メルの下僕となる事から始めては? それから、メルが貴方を信頼して気を許した時にこの薬を飲ませるのです。 なに…疲れが取れる薬だとでも言えば良いでしょう……… どうぞ つc□~~ >487 くっくっくっ…それを聞くのは不粋という奴ではないですか? 貴方の言うアレが私のシテいるアレと、同一かは解りませんが愛の営みは愛の営みですよ…。 貴方は愛を確かめ合う為にはどの様な行為に及びますか? まぁ、正確に言えば私のは愛とは呼ぶ感情ではないのですが…まぁ良いでしょう(*〇ー〇) では、また愛の営みに戻るとしますか…くっくっくっ……。
久しぶりに寄ってみたんだけど塔の主人が帰ってきたみたいね♪ これであたしもお役後免かな? って言っても全然来てなかったんだけどね。テヘッ★ あたしの事、待っててくれた人もいたのね。 ごめんね。水鏡の調子が悪かったの…。 >レザード・ヴァレス いろんな噂を聞いてはいたけど…… 直接会うのは初めてよね? ふぅ〜〜〜〜ん。へ〜〜〜〜。あんたがそうなの。 あんたみたいな人間ごときをレナスお姉さまが相手にする訳ないけど、 せいぜい気が済むまでがんばってね。(プ
孤独とは
491 :
ロキ :2005/03/29(火) 23:06:08
あ、あの… …すごく久しぶりになっちゃった、ね… …え、と…ごめんね… >473 うん…フレイア、どうしたのかな…? でも、彼女は忙しいみたいだから…無理言っちゃいけないよね… …って、あれ…?来て、る…? >474 え…僕、を…? …ふふ…待っててくれる人がいるなんて、ね… 冗談かも、しれないけれど…ありがとう… 空…そう、だね… ずっと見てると、なんだか…哀しくなってくる、けれど… 夜空も、きれいだよね… …僕はとても…きれいだと思う… 羨ましくなる、程に… >475 う、ん…ごめんね、僕がいなかった、から… …ありがとね。
492 :
ロキ :2005/03/29(火) 23:06:58
>476 …え、と…あれ? それ…違っているような気が… …でも…まさか、あんなのを体内に入れているなんて気付かない、よね… >477(イセリア・クイーン) …ぅわぁっ…! え、えと…ど、どなた…なの、かな…? でも…なんだろう、この強い力は… 今までの誰よりも、強い…こんな、力… …まさか…これほどまでの存在があるなんて、ね… >478(レザード・ヴァレス) (…完成した、って…何だろう…?) あ、レザード…おじゃましてるけど… ふふ…成すべき事をなすため、か…成る程君にも求めるものがある… そしてそれは僕も同じだ。…だから… 賢者の石を渡してくれないか? …ふふふ、なんてね… 冗談、だよ…
493 :
ロキ :2005/03/29(火) 23:07:27
>479(ルシオ) ふふ…どうだか、ね… 狂おしいまでの、想い…そういう表現もあるようだし… そしてそれは…君にも言える、かも… …前しか見ていないと、足元をすくわれることにも…なりかねないから、さ… ふふふ… >480 どう、だろうね… 結局は、自らのため、なんだろうけれど… >486 う、ん…僕には、よく分からないけれど… ……殴られても泣かない、かな… …気難しいところも、あるみたいだし…大変そうだけれど、頑張って… >489(フレイア) あ、戻ってきてたんだ、フレイア。 …え…いなくなる、の…? …ちょっと、残念だ、けれど… …たまには顔を出してほしいな…喜ぶ、人も…いるだろうし、ね… >490 なん…だろうね… …誰の目にも留まらない…それが、孤独かもね… どれだけ美しく輝いていたとしても…誰も見てくれないのなら、それには何の意味も無いよ。 …ふふ…なんて、ね…
くっくっくっ…ヴァルキリアを追い掛けていたら、五日以上も経っているではないですか。 気分は浦島太郎ですねえ…。 >469 これはヴァルキリアには遠く及ばぬ容姿をお持ちの女神様。 人間ごとき?…くっくっく……貴女は何も分かっていませんねえm9(〇Д〇)ズビシ 私の持つ魅力を見抜けぬとは…女性として最低ランクの方だ。 流石はオーディーンの操り…おっと、 今はまだ識る時ではありませんでしたね。 応援の言葉、有り難くお受けしますよ。 私達の結婚式には呼んであげましょう。 >490 孤独…?あいにく、私には孤独という感情は持ち合わせてはいないのでね。 持ち合わせているのかもしれませんが、ヴァルキリアの事を考えていれば、 孤独とは全く無縁になりますしね。 もしかすると…孤独とは愛する人を持たず、一人で生きていく事なのかもしれませんねえ。 そうなると、ヴァルキリアに出会う前の私は孤独だったという事かもしれません。 >491-493 ああ、留守の間に勝手に上がり込むのは構いませんよ。 どこかの失礼な女神と違い、貴男は礼儀を守っていますからね。 ほう…貴男にも求める物があるのですか? それがどんな物かは知りませんが、私の求める者に比べれば、貴男の求める物など少しの価値もありませんしね…。 つまりは賢者の石は渡せないという事ですよ。 例え貴男がこれを手にしたとしても、完全に使いこなす事は出来ませんでしょうしね(〇 _ゝ〇)プッ
495 :
グレイ :2005/03/31(木) 10:12:46
私にはスレをageる資格などないはずだが
496 :
ロキ :(・∀・)暦-994/04/01(金) 22:26:57
>494(レザード・ヴァレス) う、うん…ありがとう…ごめんね、勝手に上がったりして… 失礼な女神って…フレイアのこと? ……彼女は神、だから…力ある、者だから…それに… …あまり君の事を…よく思っていないのかも…それも彼女からすれば、仕方ないかも、ね… 渡せない、か…うん、そうだ、ね… それは、とても大事な物だものね…それに… はは…そっか、でも君の言うとおりだと思うよ。それは…その石、いや… 知識とは、求めるものの前に道を示すもの、だから… 真に貪欲に…知識を求め続ける君こそ…使いこなせるの、だろうね… …なら仕方ない、かな…僕は僕で…やるしかない… >495(グレイ) …いや、でも上がってるし… …君は…参加するつもりとか、ない、の…?
違います
499 :
以上、自作自演でした。 :2005/04/06(水) 20:04:20
500
どーしたん?
501 :
ロキ :2005/04/07(木) 22:57:22
うわ…ごめん…また久しぶりになっちゃった、ね… >497-498 ?? 誰…? …曹長…軍人、なのかな… ……やっぱり人違いじゃ…ない、かな… >499 いや、えぇと…すごく惜しいけど…まだ手が届いていないみたいだね… 次は…少し遠いかも…しれない、けれど…頑張ってね… >500 …五百だね…ふふ、おめでとう… あ…最近来られなかったから…ごめんね? …僕は別に…どうということも…なかった、けれど… そういえば…レザードたちはどうしたんだろう…? …きっと…研究だったり、もてなしていたりで…忙しいの、だろうね…
保守しにきたよ〜♪
503 :
ロキ :2005/04/12(火) 00:29:33
…またちょっと…開いちゃったな… >502(フレイア) あ…フレイア、来てくれてたんだ… 忙しいだろうに…保守、ありがと、ね… また、暇なときは…いつでも来てね。 …僕が…言える立場じゃ、ない、けれど… …それにしても…レザードはどうしたのだろう… ……でも、あの賢者の石が相手じゃ…仕方ないの、だろうね…
504 :
レナス・ヴァルキュリア :2005/04/13(水) 03:45:57
…(変態が!)
このいたずらっ子!
506 :
ロキ :2005/04/13(水) 23:52:09
>504(ヴァルキリー) あれ…?来たんだ、ヴァルキリー… …ふふ、わざわざこんなところまで乗り込んでくるなんて、ね… それだけ…レザードを警戒してる、ってことかも…しれない、けれど… …君にとっては…とても大きな意味を、持つことだものね… …ふふふ… じゃあ…お仕事、がんばって、ね… ふふ…何だか不服そうだね… でも僕はどうせ…戦力としては期待できない、でしょ…? …逆に足手まといに…なりかねないし、さ… >505 …僕? え、えと…僕はまだ… ぁ…! いや、そんないたずらなんて…するわけ、ない、よ… …でも…無駄、なんだろうね… 悪いことが起これば…大体は、僕のせいにされる…から… それも…仕方ない、けれど… …はは、は… そうだよね…仕方、ないことなんだ…
可愛いロキが好きよ ロキ!ロキ!
508 :
以上、自作自演でした。 :2005/04/17(日) 19:41:23
賢者の石について
509 :
ロキ :2005/04/17(日) 22:26:08
>507 え、と…呼ん、だ…? ? でも…かわいい、って… …僕のことじゃない、よね… 僕には…可愛げなんて…あるわけ、ないし… …人違い、だよね… …ここには…ロキは…こんな、僕しか…いないから… …ごめん、ね…? …ごめん、なさい… >508 あ…これ、は…レザードに聞くのが…一番、いいのだろうけれど… …ん、と…天地の黎明から…それこそ…百年前の、野菜の値段にいたる、まで… 古今東西…あらゆる知識の集合体…かな… けれど…あくまで、記憶媒体でしかない、から… …つまりは、読み解いていかなきゃ、ならないんだ… ……望む知識を…手に、入れるのは…簡単じゃない、みたい、だね…
これはこれは、また随分とご無沙汰してしまいましたねえ。 私も色々有りましてね、こう見えて忙しいのですよ…。 >495 貴男は…確かヴァルキュリアの下で動く英霊の一人でしたか? 資格が無いと言いつつ、しっかりと塔が浮上している所を見ると…、 ただの嫌味ですか? くっくっくっ…鉄の固まりの割りには自尊心の強いお方だ。 精々、その自尊心に苦しめられない様にする事ですね。 >496 まあ、良いでしょう。 貴方のお陰でここも持ちこたえてる様ですし……。 フレイア…?いえ、名前は黙して語らず。 そうですね、仮名としてフレイアと呼ばせてもらいますか。 そのフレイアも神とするならば、貴方も神ではありませんか。 それなのにこの違いは何なんでしょうかねえ。 やはり女神はヴァルキュリアに限りますね。 私が石に求めるのは知識と言うよりも……何でもありません。 とにかく、私もこれを手にする為に中々の犠牲を払わされました。諦めて貰います。 …貴方は貴方で何か企んでる様ですね…… 貴方が何をしようが構いませんが、私とヴァルキュリアの邪魔だけはしないでほしいのですがね。 >497 貴方の目は節穴ですか? それともそこに付いてる目と思しき物はガラス玉ですか? どこをどう見れば私が汚いカエルに見えるのです? 賢者の石によると、相当魔化不思議な生物の様ですね。カエルの様でもあり、人の様でもある。 …まるでヴァルキュリアの様にあやふやな存在。 くっくっくっ…悪くない、私も彼女に近しい存在に見えたという事ですね。
>498 違いません、私がヴァルキュリアを愛してるという事は何が有っても違いませんよ。 例え私の心が汚れていようと、彼女を想い焦がれる気持ちは違う訳が無いのです。 これを愛と呼ばずなんと呼ぶのです? この問いを凡人である貴方が答えられる訳が…ありませんね。 >499 それがネタだとしたら全くつまらないもので、本気だとしたら、貴方の正気を疑ってしまいますね。 先走りは良く有りませんよ? 何事も計画に計画を重ねて実行に移す、だからこそ性交率が上がる訳です。 それを貴方はしないからそんな醜態を晒してしまう事になるのです。 >500 見なさい、>499、これが真の>500です。 貴方とは違い計画を続けた証です。 で、どーしたん?とは何の事ですか? やはり貴方も>499の先走りを正気の沙汰とは思えなかった故のどーしたん?ですか? >502 世界中を飛び回ってるヴァルキュリアとは違い、暇そうですねぇ…貴女は。 でも、まぁ…礼だけはしておきますか。 お茶でも出しますか? >504 !!!!!!!……くっくっくっ…遂に貴女の方から出向いて頂ける様になるとは……。 ヴァルキュリアよ、私の愛を受け取る覚悟が出来たのですね? さぁ、黙って無いで貴女の言葉を聞かせて下さい。 いえ、やはり愛の囁きを強要する事などは出来ませんね。 良いでしょう、いずれはベッドの上で甘い囁きを聞かせてもらえるのですからね…くっくっくっ……。
>505>507 これは…私宛ではなさそうですね。 …彼もは人気があるのですねえ、まぁ……分からないでもありませんが。 >508 そうですね、大方の事は>509で彼が説明してくれてるので省きますが、 付け加えるとするならば、賢者の石というのは今まで幾多の錬金術師が精製に挑戦しても造る事が出来なかったのです。 それもその筈、この石は人間が造りだせる物の範疇を大きく越えています。 これだけの物を造り出せるのは……神、それも主神級の上級の神でしょう。 トール…またはフレイ、オーディーン等のね。 いずれにしても今は私の手に有る、それを神々が後悔する日は近いですよ。 ではまた、お会い致しましょう。
私とした事が…!>511の性交率は成功率の間違いです。 先走りはどちらなのだ、と言う突っ込みはいりませんよ。 では。
ロキロキのほっぺにチューしちゃいました!!!!!!(><)
515 :
ロキ :2005/04/20(水) 23:29:31
>510(レザード・ヴァレス) う、ん…仕方ないよね…諦める、よ… …もともと…断られても…仕方ない、って…思ってたし… うん…ごめんね…? えと…別に、邪魔をするつもりは、ない…けれど… でも…結果として、そうなってしまうかも… その時は…そう、なっちゃった時は… ……どうしよう… …謝るだけで…済むような事じゃないよ、ね… >514 …わ…わわ…な、何…? え、えと…今のって…もしか、して… …わわ…わわわ… ! …あ…えと、その… 今まで…たとえ頬に、でも…口づけされた事って…あまりない、から… それで…その…びっくりしちゃって… ごめんね…気、悪くしちゃった、よね… …本当に…ごめんなさい…
516 :
497 :2005/04/20(水) 23:46:28
>510 >くっくっくっ…悪くない 何が「悪くない」だっ? せいぜいその賢者の石で鼻毛の伸ばし方でも調べてろ!
ロキ。お弁当作ってきたの。 お昼一緒に食べてくれる?
レザードにはパンね。はい。 貰えるだけありがたいと思いなさいよ!!!!!
519 :
ロキ :2005/04/23(土) 00:33:41
>516 …お、怒ってるね… けれど…レザードは…悪意はあっても…悪気はない、と思うよ… …………… …同じ、かな…? >517 え…え? ぼ、僕に…? …でも…そんな、悪い、よ…それに… ……どうして…僕なんか、に… 僕は…何も…出来ない、のに…何も、応えられない、のに… ………… ……ありがとう…
ドラゴンオーヴ返して!
521 :
ロキ :2005/04/26(火) 23:37:39
>520 え…? それは…オーディン様、が… ふふ…それが通じるほど、甘くはないか… けれど…早すぎるよ…少し、早いんだよ…まだ… 僕の目指すもの…それを、手に入れるためには… 今知られる訳にはいかないんだ…だから…ふふっ… 死んで、くれる…? …しかし厄介、だな…まさかこれ程までに早く気付くなんて、ね…
ロキに殺されちゃた!!o(`ε´*)oプンプン
523 :
ロキ :2005/04/27(水) 22:46:35
>522 …ふふ…ごめんね… けれどこれだけは譲れないから…譲るわけにはいかないから… 恐らくは…これがほとんど最後の機会…逃す訳にはいかないんだ… 何を犠牲にしても…何が立ちはだかろうとも…決して。 だから…ごめんね…? …選定されてヴァルキリーの下へ行くか…それとも、ヘルの下へ行くか… エインフェリアとして選ばれたのなら、また対峙する日も来るかも、ね…
もぅ怒ったもん。ロキのバカ!!!ばかばかばか!!!!
この辺りで、プラチナにそっくりな姿を見たような気がしたんだけど…… ここって、どうもヴァルキリーを変な目で見てる、あの魔術師のアジトみたいだな。 俺がここでヴァルキリーを待つかどうかの話は奴や他の人、っていうか神様と 相談するとして、それを待つ間に500からの質問に答えさせてもらうよ。 え、ここにいられないようならどうするか、だって? そうだな…… ■鈴蘭だめぽ★プラチナ追悼スレッド三周年★Part1095■ とか 【神界】シャイニングボルトが使えるのに一軍になれない【転送】 とか 俺が一人でそういうスレッドを立てても、あんまり流行りそうにないよな。 まあ、そのときになってから考えればいいだろ。 今は随分静かなようだしさ。
>500 ……俺、死んじまったらしい。 クレアには、悪いことをしたよ。 >501〜 ロキ いつ見ても身軽だな。 もっとも、俺も人間だからって、足の速さで負けるつもりはないぞ。 俺になにか話でもあるなら聞くけど、 そうじゃないなら、少し一人で考え事をさせてもらってもいいかな。 >502 フレイア やれやれ、神様ってのは、神出鬼没だし隠し事もできないし、 相手にするのも結構難儀だな。 ところでさ……よかったら……ヴァルキリーの話とか、聞かせてもらえないか。 >504 ヴァルキリー 変態って、あの魔術師のことだろ。殺っちまってもいいのか? よーし……ヴァルキリー、今一度俺に力を! 奥義 ラ ウ ン ド ヂ ……考え事してたら舌噛んだ。ラ行は苦手なんだ。 クソッ、次があると思うなッ!
>505 そういえば、プラチナの母ちゃんには泥棒猫っていわれたっけな。 あの人はプラチナに酷くあたるから嫌いだったけど、 あの時に限っては正しかったのかもしれない。 それこそ籠から鳩を盗んだ猫みたいに、 俺はあの家から連れ出したプラチナを死なせちまったんだから。 >508 どれほど知識を学んでも、どれだけの力を手に入れても、 大切な人を失う痛みや悲しみはわからないんだろうな。 実際その辺の変態眼鏡や傲慢魔女を見てれば、それくらい想像つくだろ? 俺たちがヴァルキリーについて行くのは、彼女にはそれがわかるから…… そんな気がするよ。 でも考えてみれば不思議な話だよな。女神なのに、人の心がわかるなんてさ。 今日はこれくらいにしておくよ。 それじゃ、また来るから。
528 :
ルシオ ◆Lucio7Uxu2 :2005/05/06(金) 08:22:59
昨日の続きに答えておくよ。 こんな状況だし、上げても構わないかな? 朝なら、必要以上に人目につくこともないだろう。 >510〜 レザード まったく、いつ見ても気色悪い男だな……。 どこから湧いてくるのかわからないその自信はちょっとうらやましいけど、 そろそろヴァルキリーはお前に好意のかけらも持ってないことを認めたらどうなんだ。 負け犬の遠吠えなんて、高ければ高いほど、より惨めだぞ。 負けに気付いてないとしたら、もっと惨めだ。 >516 鼻毛の延ばし方ぐらい、別に賢者の石がなくても簡単にわかるよ。 炭焼きになるか、炭焼き場の近くに住めばいい。 いつでも煙を吸うことになるから、どうしたって鼻毛は伸びちまうんだ。 俺はジェラベルンに来てから、随分鼻毛が薄くなったよ。 決して綺麗な町というわけじゃないけど、町の中に炭焼き小屋はないからな。
>517-518 ……スってもいいかな? >520 ばあちゃんたちの昔話じゃ、ドラゴンオーブは ミッドガルドのどこかにあるってことだったけど……。 まあ、昔話なんてそうそう信用できるものでもないよな。 実際ヴァルキリーに会うまで、本当に戦乙女がいるなんて思ってもみなかったくらいだ。 それじゃ、今日はこれくらいで。 特に新しい質問がないようなら、誰かが戻ってくるまでは さかのぼって過去の質問に答えながら保守していることにするよ。 毎朝というのも他の人に悪いから、時々ね。 ……過去ってのは、思い出すたびに懐かしさが増すものだよな。 その時は大抵、何も考える暇もないほど必死なんだけど。
皆さんの座右の銘を教えてくだされ
531 :
ロキ :2005/05/07(土) 00:33:14
>524 あ…怒らせちゃった、かな… 本当に…申し訳ないって思う、けれど… …知られているのなら…知ってしまったのなら…どうしようもない、よ… 僕は…この機会を諦めたくはないんだ、絶対に。 でも…そんなことで許されるわけない…それは分かってるよ…決して、取り戻すことは出来ない、から… どうしたら、いいんだろう…どうすれば、許して、くれる…? ごめんね…ごめんなさい…ごめん、なさい… >525(ルシオ) あ…ふふ、新しい、お客様だね… とはいえ、僕も客には変わりない、のだけれど… それにしても…ずいぶん、辛辣だね… ヴァルキリーは…確かにレザードに好意を抱いているようには思えない、けれど… 果たして君に向いているのか…それも、少し疑問だよ…? ふふ…なんてね… >530 …何だろう… 『沈黙を知らぬ愚者の舌は、己に災禍を招くだけ』…とか… これは…その通り、だと思うよ… 僕も…幾度か…いや…幾度も、かな…経験してきた、こと、だから… …もう…泣くのも悩むのもうんざりだ… 惑わされるのも、操られるのももうたくさんだ… 『汝、欲する所を為せ』…か…
532 :
レザード・ヴァレス ◆wizardH9lM :2005/05/07(土) 23:53:59
おやおや…くっくっく…………随分忌々しい雰囲気だと思ったらやはり、ね。
少し留守にするとこれだから困りますねえ。
>515
仕方有りませんねえ、それ程までにこの石が欲しいなら差し上げても構いませんよ。
( 〇ー〇)つ●
私の作ったレプリカで良ければね。
結果と邪魔を?…貴方は一体何を考えているのやら…。
神の考える事は私にさっぱりですよ。
まあ…もし邪魔になる様な事が有れば…主神と共に消えて貰いましょうか。
>>516 何をそんなに熱くなっているのです?
私はただ、ヴァルキリアと私を貴方達が同一として見てる、と言うから、
素直に喜んでいるだけではありませんか。
それに何ですか、その罵倒の台詞は。
私の知り合いに悪口の達者な女性が居ます。
彼女に習うと良いでしょう、上手な罵倒の仕方をね…。
>517-518
くっくっく、彼はモテル様だ。
ああ、私にはパンすらいりませんよ。
人の施しは請けない主義なのでね、そのパンはベリオンにでもあげときましょう。
それにしても……貴方の気性の荒さは誰かに似ていますね。
>525-529 くっくっく……この自信の出処が解らないと? くっくっくっくっくっくっ…出処など、ヴァルキリアへの愛以外に有るのでしょうか? おやおや、負け犬の遠吠えは高ければ高いほどなんて、 あまり自分を卑下しすぎない方が良いですよ。 貴方はよほど自分に自信が持てないのですねえ。 …何れ騙されますよ、狡猾な神にでも、ね。 >530 純愛とは独占する事 これに限りますよ
明日ロキとルシオと三人で仲良くピクニック行こう! あたしおべんとう作るね☆ るんるん♪ レザードは早く車出す準備しなさいよ!!!!!!!!!!!!
>530 座右の銘とはいえないかもしれないけど、この諺は割と好きだな。 「怖れることなく望み、喘ぐことなく息を継げ 飾ることなく語り、憎むことなく愛せよ さすれば幸いは汝を待たん」 希望を持たずに生きて行くのは、死ぬより辛いだろう。 でも、せめて毎日がささやかな幸せに続いていると信じられれば、 きっと少しは上手く行くと思うんだ。 そういえば、こんな諺もあったな。 「頭でっかちなやつは、その分頭痛に悩む」 ……別に、他意はないよ。 >531 ロキ 確かにヴァルキリーへの嫌がらせの意趣返しをしてやりたいってのはあるけど、 むしろ希望を持つことと高望みをすることは違うとを知っておかないと、 後で後悔するのはあいつ自身じゃないかな。 俺は自分がヴァルキリーにプラチナを重ねて想っているんだってことは 自分でもよくわかってるよ。 いくら似ているとはいえ、それがヴァルキリーには失礼なことだというのも。 それがわからないくらいなら、とうにこのイヤリングを渡せていただろうな。 それでもいつか、堂々とこれを渡せる日がくればいいと願っているけど。
>532〜 レザード お前にもようやくヘルのお召しがあったのかと思っていたんだけどな。 まあ、お前みたいな奴はオーディンもヘルもお断り、ってことなのかもしれない。 憎まれっ子世にはばかる、とも言うしさ……。 強欲と愛の区別がつかないお前のどこが理知的なのか、俺にはわからないけど、 本当に夢を見たがってるのは、メルティーナじゃなくてお前なんじゃないか? お前を見ていると、わがままでプラチナを死なせた過去の自分を思い出して、身につまされるよ。 いずれにせよ、お前があまりにヴァルキリーを煩わせるようなら、 俺も容赦はしないからな。 誰かが傷つくのを手をこまねいて見ているなんて、俺はもう耐えられない。 ましてやヴァルキリーを悲しませるなんて、 またプラチナを悲しませるみたいで、我慢できないんだ。 だから……神界送りは、もう少し待ってもらえないかな。 >534 そんなにレザードを虐めてやるなよ。 あいつが愛についてなにか根本的で致命的で破滅的な勘違いをしてるのは、 きっと誰にも愛されたことがないからだと思うんだ。 赤ん坊をあやすように一から根気よく教え込んでやれば、 そのうち三歳児なみには物わかりが良くなるんじゃないかな。 ……とはいっても、子供の世話は、俺よりクレアの方がずっと上手かったけどさ。 あと、悪いけど俺はヴァルキリーの側を離れるつもりはないから。 側っていうのかなんていうのかちょっと微妙なところだけど…… とにかく、三人でたっぷり楽しんで来るといいよ。 お土産を楽しみにしてる。
仲良くピクニック!ルシオも来てよ! 断るってどういうこと!!?
どうやら、このスレは神界へ送られずに残ったようだな。 >537 なんと言われても、俺はヴァルキリーの側を離れるわけにはいかない。 いろいろと物理的に難しい、というのも理由の一つだけど、 俺が目を離した時にヴァルキリーに万が一のことがあったりしたら、 ニヴルヘイムの奥に穴を掘って引きこもるぐらいじゃ足りないほど 後悔することになると思うんだ。 むしろ、お前がレザードを連れてピクニックに行ってくれれば、 少なくともその間はヴァルキリーの心配事の種も一つ減って助かる。 だから……今回はレザードの散歩と餌やりを頼むよ。 良く吠える奴だから、喉を痛めないよう水も忘れないでやってほしい。
539 :
ロキ :2005/05/10(火) 01:48:14
>532-533(レザード・ヴァレス) え…くれるの…? レプリカ、か…うん、ありがとう… …そう無意味な、ものでは…なさそうだし、ね… それは…秘密だよ… 邪魔は…しないし、させない。…そう努めたいとは、思うけれど… 実際のところは…どうなるかは分からない、かな… >何れ騙されますよ (…狡猾な神になら…もう、騙されているんじゃない、かな… 尤もそれは…彼に限ったことではないけれど) >534 え…でも… 僕なんかがいても…――いや、いたら、かな――そんなに楽しいものじゃ、ないと思うよ… 車…馬車…? レザード…持ってるの、かな…?
540 :
ロキ :2005/05/10(火) 01:49:49
>535(ルシオ) …君の言葉で…動じるとも思えないけれど… いや…誰の言葉でも…諦める事はないんじゃない、かな… 彼は何処までも…彼だから… うぅ…なんだか少し…剣呑な雰囲気が… >別人を重ねて想う ふふ…そう、だね…失礼だろうね…それは… (……本当に別人なのなら、な… …尤も、別人というならば何処までも別人か…彼女達は。 ふふ…) >537 …え… ルシオ、行かないの…? ど…どうしよう… ……とりあえず、行くよう勧めてはみる、けれど… >538(ルシオ) え…でも、あの… 守りたい、っていう気持ちも…分からなくはない、けれど… でも…人の好意を…無碍に断るのは…よくないし… そもそも…ヴァルキリーが死んだ後に…そんな後悔している余裕はないと思うよ…
レザードは今まで彼女とか居なかったの?
>540 ロキ ああ、すまない。 奴は毛並みはいいけどしつけの悪い犬に似てるな、と思っちまったものだから。 考え事をしてる時に物を聞かれると、つい本音を漏らしちまうんだよな……。 プラチナは人の悪口をすごく嫌ったから、彼女の前ではいつも気をつけていたんだけど。 ヴァルキリーに最悪の事態が起こった時の結果はどうしようもなくても、 それが起こったときに、俺自身が側にいてできるだけのことをしたのと、 彼女の側を離れていて何もできなかったのでは、 同じ後悔でもその深さが違うと思うんだ。 何もできなかったなら、きっと俺は、時の環から外れてしまいかねないほどに 自分のしたことを悔やむだろう。 それに、たとえ最悪の事態が起こらなかったとしても、 たとえば誰かが彼女のスカートをめくったりとか、笛を舐めたりとか、 靴に画鋲を入れたりとか、羽飾りに接着剤を塗ったりとか、 背中に「馬鹿」って書いた紙を貼ったりとか、膝かっくんをしたりとか、 いろんなことがあり得るじゃないか。何しろ、物騒な世の中だからな。 ……いや、俺はやったことないよ、そんなことは。 >541 その質問には本人でないと答えられないけど、 端から見ている限りでは、大切な人を失ったことはなさそうだよな。 本当に大切な人を一度でも失ったことがあれば、 他人の痛みも、悲しみも、自分のことのように感じるようになるはずだ。 でも、考えることができても痛みを感じられない心は、本当に心と言えるのかな。悲しむことは決して幸せなこととは言えないけど、 心に悲しみを欠いたままで生きることは、もっと不幸せなことだろうと思う。 それは一人前にはほど遠い、不完全な存在としてあり続けることだから。
突然ですが私はエゴイストでは無いと思うのですがねえ。 何故人は私をエゴイストと呼ぶか…それが分からないからエゴイストなのかも知れませんが。 >534 おやおや……くっくっ…いや失礼、言葉は荒くとも私も連れていく優しさがあるのですね。 車ですか…いくら私が魔法使いと言えど、カボチャの馬車などは出せませんよ、さすがに。 それに折角のお誘いのところ悪いのですが、貴方とピクニックに出掛ける程暇では無いのでね。 愛しの神様と二人っきりで出掛けると良いでしょう…。 楽しいと思いますよ…色々と、そう色々とね……。 >535-536 何やら随分と力んでおいでの様ですが? 生憎私程の人間となると、神すら私を畏れるのでしょうね。 強欲と愛の区別と仰いますが、その二つが違うものと考える事自体間違いなのでは? それか解らない貴方は当然理知的とは呼べる存在では無いみたいですねえ。 ヴァルキリー、ヴァルキリーと、二言目にはそれしか言えない。 壊れた人形の様な貴方に、オーディーンな操り人形たるヴァルキュリアは相応しくありませんよ。 最後に一言。 私と貴方、どちらが本当にヴァルキュリアを煩わしくさせてるのでしょうね……。 頭の足りない貴方でも解る事でしょう?
>539-540 くっくっくっ…私の創ったレプリカですら求めるとは、貴方は何がしたいのさっぱりですね…。 一体何をしようとしてるのか…、ひとつだけアドバイスを贈るならば、 分不相応な事はしない方が良いでしょう。 例えば貴方が憎悪の炎にその身を焼かれてるのならば、その炎が私に飛び移る可能性がある。 それだけは避けたいですねえ…。 いえ…例え話ですがね。 >541 私は今まで研究に研究を重ねてここまできました。 邪魔をするものは例えかつての師であろうと、友であろうと犠牲にして。 まあ、犠牲になった者も私の糧となったのですから悔いは無いでしょう。 つまり、研究以外にはして来なかったという事ですね。 …少し話が逸れた気がしないでも無いですが、そういう事です。 ………何か?
545 :
ロキ :2005/05/12(木) 01:27:09
>541 …どうなのかな…どうなんだろう。 でも憧れる人は多かったんじゃない、かな…? それが…恋に変わるかは別、だけど… 恋人…うぅ、ん…レザードに相応しい、っていうと… メルティーナ…だっけ。彼女とか…(ぞくっ …今ものすごい殺気を感じたのだけれど… 聞いてたの、かな… >542(ルシオ) えぇと、その…それは、そうだけれど… ヴァルキリーが滅びるような事態の中、君だけが生き残るとは思えないもの…例え離れていたとしても、ね… …身を守るため、挑むか…また巻き込まれて滅びるか… いずれにしろ…時間は僅かしかない、だろうね… それとも全てに目を瞑って…悲嘆に暮れるのか…? 恋人を失ったときのように…いや、それより激しく…な。 …尤も… そういう心配は要らないのだけれど、ね… ふふ…
546 :
ロキ :2005/05/12(木) 01:28:46
誰も彼もが高みを目指す…足元には沼が控えているとも知れずに… >544(レザード) まぁ…ね… 役に立つものか、どうか…それは分からないけれど…あっても損じゃないとは思うし… 分不相応か…気には留めておく、よ… ふふ…面白い…話、だね… 君の方は…余程のことがない限り…僕に飛び火することはないみたいだけれど… …大丈夫…だとは思うよ… 逆に…良い機会になるかも、ね… それと…あの… うぅ…ルシオにも言ったけれど…もう少し、その…柔らかく言えない、かな…? …笑顔の裏で斬り付け合うのも…それはそれで、イヤだけれど…
>543〜 レザード 愛は与えるもので、強欲は奪うもの。違うどころか、全く逆のものだぞ。 でも、自分では与えているつもりで、結果として奪ってしまうこともある。 愛と強欲の区別がつかないうちは、まだ愚かな子供だってことさ。 俺にも、そういう時期があったよ。 いまさら悔やんでも、プラチナは帰って来ないけどな……。 だから、お前がヴァルキリーから奪おうとするなら、俺も容赦はしない。 だいたい知識なんて、所詮はその賢者の石とやらがあれば いくらでも得られる程度のつまらないものなんだろう? ないよりはあった方がいくらかマシかも知れないけど、 ヴァルキリーが自ら集めるほどに大切な魂、つまり人の心と比べれば 大した価値はない、儚いものに思えるよ。 もっともお前の言う通り、今でもプラチナの影を忘れられない俺の心も 決して完全なものじゃないんだろうな。 >545〜 ロキ 確かに、俺たちエインフェリアはヴァルキリーがいないと 寂しくて3ターンで死んでしまう、兎みたいなものだ。 でも、悲しみの強さを決めるのは、その長さじゃなく深さだと思う。 悲しみの長さが痛みを深めることは多いかもしれないけどな。 それに俺は、また取り残されたらどうしたらいいかわからないけど、 逆にヴァルキリーを守るために俺が死ぬのなら、 彼女はきっと悲しまないでいてくれるだろうから。 ……そうだな、なんと言ってもヴァルキリーは女神だから、 俺より先にもなにも、死ぬわけがない。 お前の言う通り、そんな心配をする必要なんて、ないんだよな……。
せっかく顔を出したのに死人の相手だけってのもどうかと思うから、 少し前の質問に答えておくよ。 ……って、この中で死んだことがあるのは俺だけか。 まあ、その辺はあまり気にしないでくれ。俺もあまり死んだって実感はないんだ。 >495 グレイ そうだな、自分の弱さのせいで大切な人を死なせてしまった俺たちには スレを上げる資格も、自作自演をする資格もないのかもしれない。 それでも、過去を忘れたり捨てたりすることはできないし、 ましてや目の前にあるスレッドを朽ち果てるに任せたくはないんだ。 そのための、どりるt ……痛いじゃないか。 わかった。次は、ラウンジャー葱にしておくよ。 >497-498 見事な連携だな。やっぱり随分と練習したのか? ちゃんと宝箱や石を手に入れるには、やっぱり練習が不可欠だよ。 他の奴が打ち上げた敵が戻ってくるタイミングを選ばないと、 せっかくのシャイニングボルトも空振りに終わってしまうから。 なんか……努力を否定されたみたいで、悲しくなるね、あれは。 >499 さばを読む相手は、カモだけにしておいたほうがいいんじゃないかな。 でないと、まるで普段から嘘をついてるかのように思われるから。 誰も自分の言葉を信じてくれない状況は、相当辛いと思うな。 もっとも、世の中にははじめから人と会話のできないやつもいるけど。 人の言うことは理解できても会話にならないなんて、 ちょっと賢い犬と話してるのと何も変わらないよな。 誰だよ、俺がヴァルキリーの犬でどこかの誰かが猿知恵、 これがまさに犬猿の仲ってやつね、とか言ってるのは……。
549 :
以上、自作自演でした。 :2005/05/13(金) 20:59:13
蚊に刺されることはあるの? ないの?
>549 村にいた頃は夏になると蚊に悩まされることは結構あったけど、 ジェラベルンではむしろノミやダニに困ることの方が多かったよ。 いくらクレアやドルチェ婆さんが子供たちに清潔な格好をさせようとしても、 子供たちは何もわからないから面倒臭がるし、 おまけにああいう場所だから、すぐどこからかネズミが入って来たり、 下手すると誰かが犬や猫を拾って来たりしちまうんだ。 気持ちはわかるけど、動物っていろんな病気や悪い虫を持ち込むんだよ。 しかもあいつら、一番噛まれたくない所を好んで噛むからさ…… そりゃ柔らかい所の方が美味しそうってのはわかるけど、あんまりだよな。
551 :
ロキ :2005/05/14(土) 23:16:07
>547(ルシオ) …うぅん、と…簡潔にいえば… 悲しむなんて悠長な事やってる暇なんかない。そうしている間に…死ぬん、だから… …死にたいのなら…別だけれど… けれど…ふふ…君にとって…彼女以外は価値が無いの、だろうね… 僕が死人か…はは…は… そう、なんだろうね… …今までは、だけれど… >549 ない…かな… 僕は…肉体を持っているわけじゃないし… そういう意味では…ヴァルキリーはさぞ、困ったろうね… 普段とはまるで…勝手が違うんだから…
レザードにロキにルシオか…… みんな喋る時に声が内に籠もって根暗な感じするよね。 みんなもっと明るく楽しく爽やかにいこうぜ!イエイ!
553 :
ロキ :2005/05/15(日) 23:15:36
>552 やほー! …なーんて、珍しく続けて顔を出してみたりして。 うー、まぁね…みんなどこか影があるっていうか…辛いもの背負ってるから仕方ないのかもしれないけど… でも前向きに生きるっていうのは大事だよね。カシェルとか見てると…見習わなきゃって思うもの。 悔やんでも嘆いても始まらないし。取りあえずでも…ほんの少しでも、今更でも、前にすすまなきゃ。 …なんて、僕が一番できてないんだけどさ。 あ、でも…こんなこと言ってる間はダメだよね…うぅ…難しいなぁ… ………… …う、ん…分かってるよ…言わないで…分かってる、から…寒いだけだって… …うぅ…そんな目で見ないで…
30秒間凝視するね!
ロキたんでちんちんおっきしたお^^
>551〜 ロキ 結局の所、死ぬとか滅びるとかって本当はどういうことなのか、 俺にはよくわかっていないんだろうな。 確かに今の俺は死にたてのほやほやのはずだけど、 ヴァルキリーの力でこうして「生きて」いるわけだし、 今の自分に生まれ変わる前の俺が何度となく死んで来たとしても、 生まれ変わった瞬間にそのことは綺麗さっぱり忘れてしまったんだろう。 でもさ、人は死んだら本当に何もかも忘れてしまうほかないのか? 俺はどんな代償が必要だとしても、絶対に彼女のことは忘れないよ。 そう約束したんだから……。 >552 ああ、俺は暇があってもなくてもつい考え事をしてしまうから、 余計そういう風に思われるのかも知れないな。 子供や名無しにまで心配されるなんて自分でもどうかしてると思うけど、 プラチナのこととか、俺はこれからどうなるのかとか、 いつまでヴァルキリーの側にいられるんだろうかとか、 どうしても考えずにはいられないことが多いから、 いつもより多めに物思いにふけってしまうんだ。 おめでたいことだよね。 でもこれで頂くものは同じだよ。
>554 俺はもう三年間もプラチナの面影を凝視してるよ。 思い出の中の面影に過ぎないけどな……。 >555 実際、そういう目的のために人身売買で子供を買いあさる貴族もいたから、 俺にとってはあまり笑い飛ばすことのできない冗談だな。 そりゃ金持ちに買われれば食いっぱぐれる心配は減るし、 たとえこき使われても、虐待されても、明日には死ぬってことはなくなるだろう。 奴隷だって、貴族に奴らにとっては大切な財産なんだからね、 そう無駄にぶちこわすような真似はしないだろうさ。 それなのに、なんであれだけの人間が自分や仲間の身を売るかわりに ジェラベルンの薄汚い貧民街で肩を寄せ合って暮らしていたんだと思う? 単に生きながらえることと、自分の意志を持って生きることは、 全くの別物だからさ。
558 :
ロキ :2005/05/16(月) 22:32:14
>554 …そ、そんなぁ…… は…恥ずかしい、よ… ………… …うぅ…もういい、かな… >555 ………… え…えぇえ…!? そ、そんなの…困る、よ… 僕には…その…そういう趣味は…ないし… …それに…これ以上…傷つくのは、嫌だ… …ごめんなさい…でも…やっぱり、無理だから… ごめんね…
559 :
ロキ :2005/05/16(月) 22:38:38
>556(ルシオ) …もしかしたら… 君も…あのときにもう死んでいたのかもね… プラチナ・ブレスバーンと…一緒に… …ふふ…冗談、だよ。 多分忘れてしまう…だろうね。…だって… 自分以外の記憶… 自分以外の想い… 自分以外の罪… それまで…背負えるとは思えないよ… そんなものを…覚えていたら…きっと、心がつぶれてしまうから… …自分一人だって…辛い、のに… 奴隷とか…そういう、小姓とか… そういった人たちの中には…その立場を処世術として利用して… その代わりに、教育を受けたりしてる人も、いるんじゃない、かな… …ごく一部、だろうけれど… …残りの大半の人は…とても悲惨、なんだろう、ね…
またもや研究にのめり込み過ぎてましたね。 全く…時が経つのが速すぎる、一日三十時間は欲しいですねえ。 >546 おやおや、本当に受け取るつもりだったのですか? …まあ良いでしょう、これにより貴方の成すべき事が成せれば良いですねえ。 神、足る者、その願いは半端な事じゃ無さそうですし……ね? 勿論私の願いはただ一つ、愛するヴァルキュリアとの愛の生活だけです。 それは貴方には関係の無い話ですし。 くっくっくっ…止めましょうか、そちらの単細胞な御方がこちらを睨んでいる様ですし。 ああ、貴方の忠告ですがね、あちらが一方的に噛み付いて来るだけですよ。 吠える事しか脳が無い単純動物だそうですから。 >547-548 くっくっくっ……ほら、ね。 貴方は自分語りが多い方ですねえ、私は貴方の過去など興味が無いのですよ。 それぐらいは貴方の足りない頭でも解りますよね? 愛は与える物?強欲は奪う物? くっくっくっ…だから貴方は頭が足りないと言うんです。 ご自分の小さな尺でしか物事を計れない様じゃ…神の愛は受けられませんよ? ほら、また。 賢者の石の知識を得る為の知識が必要なのです。 誰もがこれを持ち知識を得られる等とは思わない事ですね。 昔から言うでしょう? 豚に真珠、馬鹿に賢者の石、と。 まるで誰かさんの事を言っている様ですねえ。
>549 私は常に防御フィールドを張っているのでそれは皆無ですよ。 例え眠っている時でも(ポリポリ)それは同じ事、私に近づく事すら出来ないでしょう。 そう、まるで神に憧れを抱きながらも(ポリポリ)その威圧感で近寄る事すら出来ない人間の様に。 ん…?先程から腕がかゆいですねえ…(?〇д〇) ……!!!!!ま、まさか私が蚊に刺され……!? 認めぬ…私は認めぬぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!! >552 声が内に籠もるのは私の仕様です。想定の範囲内です。 それに私は根暗などでは有りませんが? ほら、私が良く笑っている事こそが良い証拠でしょう。 根暗というのはエインフェリアに居たラべリィと言う方でしょう。 根暗で存在感が無い、名前すらうろ覚えですよ。 確か全身タイツの様な物を纏っていましたね。 それだけでもう根暗の代表格ですよ。 理由?さあ? >554 ベリオンをそんなに見つめてどうか致しましたか? まるで恋をした乙女の様な目でベリオンを見つめ続けて。 ん?なんだベリオン、 …………そうか。 彼が言うには把握した、おまえの気持ちは伝わっタ、や ら な い カ だそうです。
おっ、こんなところにドラゴンオーブ&賢者の石ハケーン ○ .( ゚д゚) ◆ \/| y |\/ この2つを錬金してみた ( ゚д゚) ◎ (\/\/ |ヽ. _−フ ヽヽ-、 ^ヽ ̄(8)=/ (゚Д゚,,),、 |ヽ__/ |::三= | /=/ヽフ ヽノ|(8)=三 >(8)> ※=〔;;|∴ヽ∧ ノヽノ |∴ フ三/ l>(8)=(8) <lヽ--、フ ヽ :(8)= > l>lll)=〕三〕 <lll〕S||_T~L、 _,ノ∨ l>ノ |==| <lノ--‘ / 」ノ |◎|ヽll;/フ/lllllll||>ノ <..) < ヽ=< >。・)ノ! /∧ / ! |=| |=|ヽ)\// ̄ヽ=∧_∧ ノヽ/// ) ) ) )::|l!ヽ|////--フ--フヽ///フ /// /// | =|ヽ_ヽ///=///_/ 《《《_《《《__|。_=|〃。=-->_/ もはや真レナスなど敵ではない (゚д゚ ) (|◎ |)
563 :
ロキ :2005/05/18(水) 23:58:42
>560(レザード・ヴァレス) ふふ…得られるものなら、利用できるなら何だって使うよ、僕は… 例えそれが不完全でも…足がかりに…なるのであれば、ね… 願い、か…とても小さくて…大きいこと、かな… 僕にとっては…とても遠いこと。とても…遠かったもの。 …成就…したなら…ふふ、挨拶にでも…行くよ… え、えぇと…ほら、また… でも…仲良くしているのも、それはそれで…なんかやだ… …あんまり、言い過ぎちゃ…駄目だけれど… >562 あれ…え…? って、あの…オーブ… そ、そんな…そんな、馬鹿な… はは…ははは…まさか、こんな…こんなことで… たかが…たかがこれだけの事で……そん、な… 認められるか、そんなもの! …認め…られる、ものか…… う…うぁ…うぅ…
>558〜 ロキ 生きることに希望を見いだせなくなった、という意味では お前のいうことも正しいのかもしれないな。 でも、お前の言うことを聞いていると、 死ぬことと忘れることは本当は逆なんじゃないかって気がしてくるよ。 だって、俺は死んだはずなのに、ヴァルキリーが俺の心を受け入れてくれたおかげで、 実際こうして生きているわけじゃないか。 だったら、誰かが自分のことを思い出してくれる間は、 そいつは思い出す奴の心の中で生きていることと同じなのかもしれない。 だとしたら、なおさらプラチナのことを忘れるわけにはいかないな。 俺のかわりにヴァルキリーに彼女のことを思い出してもらうわけにもいかないだろう? >560〜 レザード お前は俺の話だけじゃなく、自分以外のすべてのものに興味がないんだろう。 そもそも、お前はヴァルキリーを愛しているというけど、 本当はヴァルキリーを手に入れる自分っていう夢を愛してるだけじゃないのか。 ……といったらきっとお前は、その二つには違いがない、と言うんだろうな。 お前にとっては、お前だけがすべての基準なんだから。 でも、それは所詮お前と言うささやかな存在からみた、偏った世界だよ。 どれほど高い塔の上から眺めても、それは所詮人の目で見る風景でしかないんだ。 知ったかぶりの子供と同じで、自分だけはすべてを見通しているように思えても、 実は何が見えているかすらわかってやしないんだ。 そのことに気付くために、お前はどんな代償を支払うんだろうな……。
>562 ああ、なかなかの手際だったな。 でも、お前は一つ、大切なものを忘れてるぞ。 これがなければどんな材料を使って、どれほどの技をふるっても、 できるものは虚しさのかたまりにすぎないんだ。 どれほどの魔術を駆使しても、どれほどの金をつぎ込んでも、 ただの徒労にしかならない。 多分、お前自身がそれを味わってみるまでは、 俺の言っていることがわからないんだろうけど。 ほら、これやるよ。 つ塩 最近は戦争続きで貴族たちが塩税をぼったくるようになったから、 料理に入れる塩をケチりたくなる気持ちもわからなくはないけどな。
7番目に得意な技教えてくだしぃ
>566 シャイニングボルトの7ヒット目……というのは冗談だけど、 俺にはそんなにいくつも得意なことはないよ。 ヴァルキリーの閻魔帳にも、俺の性格……人物特性とかいう項は 6種類しか書かれてなかったくらいだしな。 だからって、俺が何もできない役立たずだってわけじゃないけど…… 少なくとも、俺にも何かできることはあると思いたいけど、 考えれば考えるほど、思い出すのはできなかったことばかりなんだ。 いつか、失ったものよりも手に入れたもののことを多く思い出せるようになれば、 その頃には得意な技の7つぐらいはできているかもしれないな。
568 :
ロキ :2005/05/20(金) 23:52:12
>564(ルシオ) 死ぬことは…誰からも忘れられること… そして、己がなくなること… 自分が自分である、全てが零れ落ちること… …幾ら覚えていたいと願っても、それを許さない絶対的な、終焉… それが死。 …君が君であるうちは…覚えていてあげればいいけれど… …結局は…生きる意味を与えるのは…他ならぬ、自分なんだ… 君にとっては…プラチナ…そしてヴァルキリーがそう感じられた…そういうこと、だろうね… 他者に…受け入れてもらうことは…大事だけれど… …それに依存することとは、また別、でしょ…? >566 え…七番目…、って、そんなに…ない、かも… …えぇと… ……………… ファイア・ランス…かな… ……情けない、よね…はは…は…
>568 ロキ 死は終焉、か……それが神の摂理ってやつなのか? 俺にその摂理とやらを乗り越える力があればいいんだけどな。 こんなことを神様の前で言っちゃまずかったか? でも、これは彼女のための最後の約束だから…… 諦めるくらいなら、神に滅ぼされるほうがまだマシだよ。 すべてを忘れて生まれ変わるのなら、それは約束を破ることになるけど、 滅びてしまえばそれ以上約束を破ることはできないからな。 プラチナを死なせてしまったことに償いにはならなくても、 これ以上彼女を裏切るのは嫌なんだ。
ついでに、思い出を少し掘り返しておくとするか……。 >490(孤独とは) 一度も知らない方が幸せでいられるけど、 一度知ったなら手放さないほうが幸せでいられるかもしれない。 ずっと孤独でいることの辛さよりは、 もういちど孤独にされることのほうがよほど恐ろしいよ。 たった一瞬のことだけど。 >487(愛の営み) まあ、話が通じなくても男は男だからな。 むしろ、相手の話を聞く気がないからこそ、 良心の呵責もなく事に及ぶことができるんだろう。 相手を自分と同じ人間だと考えなければ、 殺したり奪ったりするのを躊躇う事もない。 お祭りの日に鶏の首をひねるのと、なにもかわらないんだ。 そういう考えの持ち主は、意外と多いものさ。
571 :
ロキ :2005/05/28(土) 00:08:37
>569(ルシオ) ふふ… …自分で言っていたはずだよ…希望を持つことと、高望みとは…違う、って… 誰にも永遠なんて…ないん、だから… そうであっても覚えていたい…というのは…傲慢な事だよ、とても… 生まれ変わったのなら…それはすでに君じゃない。 ならば滅びることと死ぬこと…それ自体に違いはない。どちらも…「君が消える」のだから。 …違いは魂が残るか否か…けれど… その魂は次の器に…託すべき物、でしょ… それでも、滅ぼされることを望むの? …望むのだろうね。 君にはすがるものが彼女しかないから。
572 :
ルシオ ◆Lucio7Uxu2 :2005/06/04(土) 06:34:58
静かだな。みんな思い出に浸っているのかな。 >571 ロキ 消えたくないという願いは、そんなに不遜なものかい? 魂が残っても心が残らないのなら、滅びるのと何もかわりはしないさ。 神様には失うという気持ちがわからないのかもしれないけど、 一度経験したら、きっと二度と同じ思いを 自分で味わうことも、人に味あわせることもしたくなくなるだろう。 それともひとつひとつの心の見分けがつかないほど、神々は鈍感なのか? ヴァルキリーに魂を集めさせているにしては、それじゃあまりにお粗末だよな。 >486(メルティーナを彼女に) むしろ、どうすればメルティーナが君を見下さなくなるかを 考える方が先じゃないのか? 彼女、結構そこの近眼のと似てる所があるからな。 まずは会話が通じるようにならないと、なにも始まらないよ。 >485(顔がむかつく) たしかに、顔を見ればその日との品性みたいなものが ある程度わかることもあるけど、 だからといって見かけだけですべてを判断するのもおかしいと思うんだ。 たとえば倭国の人は顔立ちがのっぺりしていて目が細くて無表情だから、 何を考えているかわからなくてついつい警戒してしまいがちだけど、 実際話してみると意外と気さくでいい人たちだったりするよ。 そいつの場合は、見かけより話したときの方がむかつくのは事実だけどな。 話し方じゃなくて話の内容が、だからこれは偏見じゃないだろ。
おいお前ら! アメフト部の試合出ろ!
>573 別に構わないけど……いくら出す?
575 :
レナス :2005/06/08(水) 19:11:10
ん?その手に持っている物は何だ、ルシオ。
>575 ん?この右手のはさっき貰ったグレアーソードだけど、それがどうかしたのか? ……ああ、左手のこれのことか。 これは、とても大切な人から別れる時に預かった、お守りのようなものなんだ。 傍目から見れば、ただの安っぽい品物かも知れないけど、 いつか本当の価値をわかってくれる誰かに渡せれば、そう思ってる。 ヴァルキリー、剣でも指輪でも、大抵のものを作ってしまえるお前なら 人間がコインを積んでつける値段なんてものに 大した意味のないことはよくわかってるんだろう? 本当の価値は数字なんかで計れない、ってことはさ……。
大変だ!レザード・ヴァレスの塔のモンスターが暴れ出したぞ!何故だ!? う、うわぁぁぁぁぁぁ・・・!!(死
>577 何故って言っても、モンスターは暴れるからこそモンスターなんじゃないのか。 よく言うだろ、暴れないモンスターはただのモンスターだ、って。 ……なんかおかしいけど、細かいことは気にするなよ。 とにかく、モンスターってのはどこにいても暴れるものだし、 そこの塔の主人はモンスターも浮き足立つような怪しい実験をしてそうだから、 別に驚くほどのことじゃないと思うけどな。 むしろ本当に恐ろしいのは、毒を持ってる綺麗な花とか、 そういう思いがけない脅威の方だと思う。 なあ、死ぬ前に人の話ぐらい聞いて行ってくれよ。
ねえ、そこのアナタ。 さっさと金目のもの集めて! アイツが来る前にとんずらするわよ!? センキュー!! レッザーアッド〜♪配列変換の宝珠は頂いたわよ。
ヴァルキリープロファイルのバトルBGMって何曲あったっけ? 曲名は知ってるけどどんなんだか忘れちゃったぜ
581 :
ロキ :2005/06/13(月) 01:31:57
…ごめんね…すごく久しぶりに、なっちゃった… …言い訳の…しようもない、よ… >572(ルシオ) 消えたくないと思うのは…別に、構わないけれど… 誰にでも…神ですら…いつか終焉は訪れるのだから… いつか消えることを覚悟しながら、消えたくないと思い続ける… …矛盾、してると思う? けれど…人、だからね… …ふふ…失う、か…僕には初めから失うものがないからね… それでも…奪われ続けてはきたけれど… >574 アメフト…って… …ルール、よくわかんないし… ごめんね…役に立てそうもないよ… …本当に、ごめんね… >575(ヴァルキリー) ふふ…ごきげんよう… …レザードは…来ていないみたいだけれど… けれど…危険人物を放っておくなんて…少し甘いんじゃ、ない、かな… …ふふ…
582 :
ロキ :2005/06/13(月) 01:32:32
>577 …え、えぇと… ここ、危ないから…あまり近づかないほうがいいよ…って…遅かったね… …けれど…こんなところまで入ってくるなんて…余程の力がないと… …選定、されるかな…? >579 えっ…えっ? え、と…あの、その…あんまりお金になりそうにないものばかり… …いや、その…研究に没頭してるから…仕方ないのだろうけれど… …配列変換の宝珠…使える、の…? …原子配列変換を使えるのは…それなりに高い位の神だけだと思っていた、けれど… 錬金術の典型…とも言えるかもしれない、けれどね… 人の身で…扱えるの、かな… >580 …ごめんなさい…僕も、よく分からない… …戦いに出ること自体が…ほとんどない、から… はは…役立たず、だね… …ごめんなさい…
誰かの日記 ○月×日 今日プラチナに告白することにした。嫌がられたら無理やり奪うつもりだ。 ○月△日 ヴァルキリーはぁはぁ。プラチナに似てる。こいつもそのうち無理矢理やるつもりだ。
ルシオ、クレアより伝言です 「だからって、私をおいてかないでよ!」 レナス、メルティーナ、その他数多くの方より この女たらし!! エインフェリア男性陣より 「誰が仲間だ!!!!!!!!!!」 ロキ様、オーディン様より伝言です 「この女たらしについて意見を訊きたい 我々アース神族にとって、勝利をもたらす存在になるやもしれん」
>579 別に奴の溜め込んでた宝をかっさらうのは構わないけど、 俺にも相応の分け前はくれるんだろうな? たとえばそのタイマーリングとか黄水晶とか、 お前が持っていても仕方ないものが結構あるだろう。 もちろん俺が持っていても仕方ないんだけど、 他にもいろいろ使い道はあるからさ。 ヴァルキリーにあげるとか。 >580 戦ってるときは他のことを考えてる暇なんてないから、 俺にはそういう話はわからないな。 音楽なんかじゃなく、剣と鎧がぶつかる騒音とか 心臓がバクバク言ってる音なら聞こえるような気がするけど。 ジェラベルンにいた頃は子供たちのなかには、 がらくたを叩いて音楽でも演奏してるつもりで楽しんでるのもいたけど、 正直命がかかってると思うとそれどころじゃないな。
>581〜 ロキ 死や終焉を「いつか」なんて言えること自体が、 いかにそんな者と縁遠いかのいい証拠なんじゃないか? 本当の死は、教会の絵で見るような綺麗なものじゃないんだぞ。 毎日のように道ばたでくたばってる浮浪者とか、 やせ細って馬車に轢き殺される犬猫なんかを目にしていれば、 いつ自分が同じ目に遭うかも知れないっていう恐怖を どんなときも感じずにはいられないはずだ。 ましてや、他でもない、自分に取って大切な誰かが ただの冷たい「もの」に変わってしまうのを経験すればな。 >583 人の日記を勝手に改ざんしないでくれないか。 字が汚くて読めなかった、だって?それこそ余計なお世話だ。 だったらちゃんと読んでやるから見せてみろよ。 ……あれ、なんかこのページ、くっついてるぞ。 お前、人の日記見て何やってたんだよ。 言っておくけど、俺はやましいことは何もしてないからな。 もちろんやましいことを書いたりもしてないからな!
>584 随分とたくさん伝言が来てるんだな。 忘れられてないってのは嬉しいけど……。 >クレア 彼女には、ごめんとしか言えないよ。 だけど、いつかこういうことになるとは薄々気付いてた。 ささやかな平和なんて、そう続くものじゃないってね。 それに彼女は強いから、俺がいなくてもなんとかやって行けるだろうけど、 今彼女がいなくなったら子供たちは困っちまうだろうし、 なにより……俺はきっと耐えられなかったよ。 >女たらし ……ロウファの間違いじゃないかな? あまり自分から女性をたらし込んでいるようには見えないけど、 貴族生まれでなかなかの二枚目だから黙っていても女性が放っておかないと思うよ。 むしろあいつは口を開くと行き過ぎた心配事の話ばっかり始めるから、 死ぬまでずっと黙っていた方がいいかもしれない。もう死んでるけど。 >誰が仲間だ これは……ラウリィの間違いじゃないかな? いや、あいつも悪い奴じゃないし、弓の腕は確かなんだけど、 敵に矢が当たるたびに子供みたいに喜んでる声を聞くと 気が抜けるっていうか、場合によってはイライラしてくるんだよな。 大人しくアリューゼの背中あたりに隠れててもらうのがお互いのためだよ。 っていうかさ……そろそろ俺たち三人の見分けぐらいつくようにしてくれないか。 鎧が高級なのがロウファで、鎧つけてないのがラウリィで、 ……鎧が安っぽいのが俺だよ。悪かったな。
588 :
ロキ :2005/06/14(火) 23:54:17
>583 あははっ! …誰の、なんだろうね…ねぇ、ルシオ? …ふふ…冗談だよ。 前半部分はけれど…そのままじゃないかな。 だって…奪うことになったのだもの… >584 …珍しいな…わざわざ僕に意見を訊くなんて… ふふ…そうですね… 「私などの意見を述べさせていただくのはいささか恐縮ですが、 あえて申し上げるならば…その可能性はありません。 フレイの一撃にも耐えることが出来ないような者に左右される戦局ではないはず。 鍵となるなら…やはりフレイや貴方ご自身で御座いましょう? …注目するほどの器ではない、と存じます… 以上臆見ではありますが…ではくれぐれもお体にはお気をつけを… ごきげんよう…」 …これでいいの、かな… え、えと…どうしよう…届けてもらえる、かな…?
589 :
ロキ :2005/06/14(火) 23:55:05
>586(ルシオ) ふっ…ははっ… 死が縁遠いもの、ね… むしろ死が身近だからこそ、死を覚悟して生きなければならない。 …幾ら辛かろうが、必ず訪れるものなのだから、ね… だって神だって…滅びるん、だもの… 今死にたくない、今思い出をなくしたくないと思うのは構わない。 けれど…転生を否定してまで拘るのは傲慢だろう? 永遠に生きるのは…それは既に…人ではない何か。 …君はそれになりたいの? …ふふ… ずっと終わりそうにないね…
霊丸!
これが俺の最高の微笑みだ! ・・てっみたいな笑顔がみたいな、皆さん暗いので。 ところで家主(レザード)はいずこに? う、うわぁぁぁぁぁぁ・・・!!(瀕死
592 :
ルシオ ◆Lucio7Uxu2 :2005/06/16(木) 07:13:32
>588〜 ロキ そもそも俺には、なんで神々がそうまでして不死者を憎むのかもわからない。 神が神、人が人でなきゃいけないなんて、誰が決めたんだ? 人に転生を強要するのだって、神の傲慢じゃないのか。 本当に神々が正しいなら、なんでプラチナはあんなに苦しまなきゃいけなかったんだ? 彼女に、これっぽっちも幸せを味わわえてはくれなかったことも、 バカなことをしたのは俺のほうなのに、俺じゃなく彼女を死なせたことも…… 俺はモラリストなんかじゃないけど、今でも納得がいかない。 それに、別人だということはともかくとして、 プラチナとヴァルキリーがそれほど違う存在だとは、俺には思えないんだ。
>590 なんだ、この異常な波動は……。 ヴァルキリーもいないし状況がよくわからないけど、 攻撃して来たってことはやり返していいんだよな。 黙って殴られっぱなしになってるほど、俺もお人好しじゃない。 そんなんじゃ、とてもじゃないけど自分の命も、 大切なものも守れやしないからな。 >591 それならオープニングムービー……は、やっぱりやめといたほうがいいか。 レザードか。そういやこのところあいつの顔を見てないな。 まあ、あの手の人間はひとつのことに没頭すると なかなかこっちの世界には戻って来ないからな。 戻って来たところで、金がないから当然家賃は踏み倒すつもりだけど。 錬金術師っていうくらいだから、あいつは金には困らないんだろ? ……いや、だからそんな無理に探しにいかなくてもいいんじゃないか。 ヴァルキリーだってあいつがいない方が安心だろうしさ。
ルシオさま宛にお届け物です ∧_∧ (・ω・) . ノ/ /ゞ ゴソゴソ ノ ̄ゝ .o゜*。o /⌒ヽ*゜* ∧_∧ /ヽ )。*o ッパ ( ・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜ . ノ/ / ノ ̄ゝ ロキさま宛にお届け物です ∧_∧ (・ω・) . ノ/ /ゞ ゴソゴソ ノ ̄ゝ ッパ ゜* ∧_∧ ○o゜←ドラゴンオーブ ( ・ω・)丿゛ . ノ/ / ノ ̄ゝ ゜* ∧_∧ ○o゜ ( ´゚ω゚)丿゛ . ノ/ / ノ ̄ゝ
595 :
ロキ :2005/06/17(金) 23:55:12
>590 …っ!! …奇襲とはやってくれるね、ルシオ… …あれ、ルシオじゃない、の…? 声…同じだったけれど… >591 ……(にへら) …駄目だ…ごめん… なれない事は…しないほうがいい、ね… >ところで家主(レザード)はいずこに? フフフ…お呼びですか? とはいえ女神以外に呼ばれてもあまり嬉しくはないのですがね… 暇なのならそこに暇をもてあました人達がいるでしょう、彼等に相手してもらいなさい。 私は彼等と違って為すべき事が多いのでね…失礼しますよ。 それと…言い忘れましたが… この塔には侵入者用の罠が多く仕掛けてあるものでね、気をつけた方が… …おっと…フフ、少し遅かったようですね。ご愁傷様。 …汚れがつかないうちに片付けておけ、ベリオン。 なんて…ふふ、少し真似をしてみたけれど… …でも…本当にどうしたん、だろう…? やっぱり忙しいのかな…
596 :
ロキ :2005/06/17(金) 23:56:40
>592(ルシオ) 不死者とは対立しているだけさ…血を吸われたくはない、でしょ? 共に生きていける存在じゃないん、だよ…シルメリアについては謎だけれどね… ふふ…神の傲慢、か…否定はしないけれど、ね… けれど…それが必要だからね…魂なんて、無尽蔵に生み出せるわけじゃないんだし… …ヘルも怒るしね。 人は人…神は神…それを否定したいなら… 神をも超える力を望むかい? レザードのように。 …ふふ…あははっ… プラチナ…ヴァルキリー… 彼女らが同じだと思うのならば…一度思いを伝えてみたら、どう? …ふふ… >594 え…? あれ…? あははっ、まさかね…けれど… …本物にしろ、偽物にしろ…誰が送ってきたんだろう… ふふ…ありがと、ね…
俺の拳が血を求めている(>596に接近し、瞬獄殺)
598 :
ロキ :2005/06/19(日) 01:18:41
>597 う、うわあああっ!? …ど…どうして……って、いや…血だって…? そうか…不死者か…偶々ここに来たのか、それとも…オーブでも探しに来たの、かな…? とすると、ふふ…やはり罠だったのかな。いや…本物だからこそ奪いに来たのか… ……ふふ…ははっ、いや、そうだね… …どちらでもいいか…今この場では… 僕も…これだけは渡したくないからね… …すまない、けれど渡せないよ、これは…絶対に。
599 :
ルシオ ◆Lucio7Uxu2 :2005/06/20(月) 06:25:25
>594 花束か。 プラチナが死んで以来、花なんて考えたこともなかったな。 どうしても、鈴蘭の花ばかり思い出しちまうからさ……。 どうせなら、そのなんとかオーブっていうのと取り替えてくれないか? ヴァルキリーは花なんかより、そういうもののほうが好きそうだし。 >595〜 ロキ 確かにだまし討ちは時には必要な手段かもしれないけど、 俺は別に理由もないのに、それも神様にたいしてそんなことはしやしないさ。 俺は別に神を超えたいとか従えたいとか、 大それたことを望んでるわけじゃない。 ただ、神々はもう少しだけ……人に対して優しくしてくれたって、 罰はあたらないんじゃないか? それとも人はどれもこれも似たようなものだから、 一匹一匹餌をやる価値なんてない、とでも思ってるのかい。
ついでに600を貰って行くよ。 >597 子供のように見えるけど、神様は神様だよ。 なめてかかったら痛い目を見るんじゃないかな。 卑屈になるわけじゃないけど、喧嘩を売るなら相手を選んだ方がいい。 特に理由もないのに軽い気持ちで喧嘩を売ったせいで、 手ひどい報復を受けるなんて面白くないだろ。 もちろん、他にどうしようもない、というなら話は別だけどな。
601 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/20(月) 12:45:45
1の気を引くのも大変ですね
あなたは神を信じますか?
603 :
ロキ :2005/06/22(水) 00:45:44
>599(ルシオ) ふふ… 神は…誰も救わないからね… …神界は人間界とは…つながりを断っているから… なぜなら手を下したら…人はきっと僕らに依存するようになるから。 けれど僕らには誰もを平等に救うことなんて出来ないから。 ふふ…ほら、僕をどう思った?…まさか神がこんなに役立たずだとは思わなかった、でしょ…? 手を差し伸べてくれる救い主はいない。 君の望む神はここにはいない。 >601 ふふ…ありがとう… …塔の主は…まだ現われず、だけれど… >602 ここにいる、よ……ふふ… けれど…そういうことじゃないん、でしょ…? …そうだね… 見つめるまなざしなんか…なかったかもね…
>601 噂をすればなんとやら、とか、悪魔の話をするとどうの、とか その手の諺はよくあるからと思っていたんだけど、 どうやら奴は悪魔じゃあないって証明になるのかもしれないな。 もっとも、単に自分が噂されてることにすら気付かないほど 怪しい研究に夢中になってるだけかもしれないけどさ。 >602 目の前に鎮座してれば存在していることは信じざるを得ないだろう? でも、それだけじゃ説明できないことが多すぎるよな。 ただの偶然とか、運とか……運命とか、そんな言葉を聞かされるばかりじゃ、 その辺の怪しい占い師と比べてもありがたみなんてこれっぽっちもないしさ。 何であれ信じることは力を与えてくれるけど、 それが必ずしもいいこととは、限らないのかも知れないな。 >603 ロキ 人間界とつながりを断っている、という割には 現に魂がどうの、不死者がどうの、ってちょっかいを出してるじゃないか。 ひょっとしたら、人間に依存しているのは神々の方じゃないのか? だとすれば、神々の言う運命なんて、所詮は偽りの運命だな。 でも運命そのものが偽りだとしたら、 それを司るヴァルキリーの存在はどうなるんだ……。
失礼します、道をお尋ねしたいのですが… フレンスブルグはこちらの方角でよろしいのでしょうか? 目的地にたどり着けず、その〜〜難儀しております
ルシオ 「……」 ラウリィ「どうしたんですか?」 ルシオ 「……なんでお前たちがいるんだよ」 ラウリィ「ぼくも知りたいです!」 ロウファ「スレの雰囲気が暗いと言われているようですので、賑やかしに」 ルシオ 「それは百歩譲って納得するとして、なんでお前たちなんだよ」 ロウファ「グラフィックが似ているとか性格が被っているとか 率直に言って誰が誰だかわからないとか さんざんな評判の僕たち3人でしたら 万が一の事態で一人や二人や三人戦死することがあっても 大局に影響はないであろうという、ヴァルキリー様のご配慮です」 ルシオ 「雑魚扱いかよ。それに三人死んだら全滅じゃないか」 ロウファ「DMEと勇者適性値から考えると、最初に死ぬのはラウリィ君ですね」 ラウリィ「ええっ!そんなあ……」 ルシオ 「でも自己犠牲の特性あるのはお前だけだよ、ロウファ」 ロウファ「言われてみればそうですね。では、僭越ながら僕が最初ということで」 ラウリィ「がんばってください!」 ルシオ 「いや、別に無理に死ななくていいから。 ていうかお前、ひかえめな性格なんじゃなかったっけ?」
>605 ロウファ「ここからフレンスブルグとなると、いささか遠いですね」 ルシオ 「……お前何やってんだよ」 ロウファ「ひかえめに、ウィンドウの隅の方で発言してみました」 ルシオ 「いや、むしろ目立ってるから」 ロウファ「そうですか?」 ルシオ 「ああ。思いっきり目立ってる。却って読みづらいよ」 ラウリィ「ロウファさんって割と空気読めないんですね」 ルシオ 「それ、お前に言われるとかなり屈辱だな。 それはいいからちゃんとこっちに戻って来て発言してくれ」 ロウファ「大変お見苦しいところをお目に掛けてしまい、申し訳ありません」 ルシオ 「見苦しいって文字通りだな。で、フレンスブルグだけど……」 ラウリィ「とりあえず、すごく向こうのほうですよね」 ルシオ 「確かにな」 ロウファ「ここからですと……そうですね。 南楼飯店の角を左に曲がると、アリューゼさんの家の前に出ます」 ルシオ 「面識もない奴の家なんて、言われてもわからないよ」 ロウファ「大丈夫です。最近は立て札も立ち、すっかり観光名所ですので」 ルシオ 「どんな立て札だよ」 ロウファ「ジェラード王女とロンベルト殿を殺した逆臣アリューゼの家はこちら なお逃亡した弟の消息を報せたものには金一封」 ルシオ 「それお尋ね者の札じゃないか……」 ラウリィ「よくわからないけどなんかすごいですね!」 ルシオ 「すごいっていうか、ロウファが自分で片棒担いだに近いな」 ロウファ「ええ、あれ以来、僕の幽霊が出るという噂が流れているので 恐ろしくてアルトリアには帰れません」 ルシオ 「でもアリューゼの家ってことは、ここアルトリアなんじゃ……」 ロウファ「言われてみればそうですね。では、幽霊が出ないうちに帰りましょう」 ルシオ 「っていうか、 お 前 が 幽霊だろ」 ラウリィ「え、ゆ、幽霊!?」 ルシオ 「お前もだよ」
ロウファ「まあ、仮に幽霊に会わなくても、塩漬けにされた自分の首と城門でご対面、 などということになると夢見が悪くなりますから」 ルシオ 「でまかせはともかく、塩漬けってえぐいな」 ラウリィ「ちゃんと塩抜きしないと食べられませんね」 ロウファ「食べないでください」 ラウリィ「そういえばぼく、ロウファさんに質問があります!」 ルシオ 「……なんとなく読めた」 ラウリィ「ロウファさんはどうやって死んだんですか?」 ロウファ「父の名誉のためにも、そのことは追求しないでいただけると嬉しいのですが」 ルシオ 「上手く逃げたな……脱線はもういいから、道案内の続きやれよ」 ロウファ「失礼しました。 アリューゼさんの家の前を通り過ぎて、 そのまま道なりに世界を1/3周ほどしていただくと ネルソフ湿地帯に突き当たります。 突き当たったら右、つまり南の方角にまた世界を1/4周して、 海を超えるとちょうどフレンスブルグですね」 ルシオ 「いろんな意味で気が遠くなりそうだな……」 ロウファ「世界は広いということを実感しますね」 ルシオ 「その広い世界を>605にほぼ半周させる気なのか、お前は」 ロウファ「ご本人が選んだ道ですから、僕が意見することはできません」 ルシオ 「どちらかって言うと、お前が教えた道だろ。もうむちゃくちゃだな……」 ラウリィ「ぼくもおかしいと思います! 途中に海があるんじゃ溺れちゃいますよね!」 ルシオ 「お前だけな」
609 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/06/27(月) 00:18:25
ルシオ 「ところで……なんで脈絡もなく出て来たお前たちがボケで 最初からいた俺が突っ込みなんだよ」 ラウリィ「ボケられるほどキャラが立ってないからじゃないでしょうか」 ロウファ「僕も同意見です」 ルシオ 「それ、お前たちに言われるとものすごい屈辱だな…… まさかしばらくこのまま3人で、とかいうことはないよな」 ロウファ「ほかの方々も呼びますか?」 ルシオ 「冗談じゃない」
メルティーナのミニスカにハァハァしてませんか?
>610 ルシオ 「俺は、プラチナ……ヴァルキリー以外には興味ないよ」 ラウリィ「ぼくもミリア以外はどうでもいいです!」 ルシオ 「あれ、ロウファは?」 ラウリィ「今日はひかえめに、どこか上の方にいるそうです」 ルシオ 「上の方って……そこも全然ひかえめじゃないだろ。 てっきり自分だけ彼女がいなかったから拗ねたのかと思ったぞ」 ラウリィ「ミリアは彼女じゃなくて婚約者ですから!」 ルシオ 「傍から見る分には似たようなものさ」 ラウリィ「でもこの中で一番年上のロウファさんにだけ 相手がいないなんて意外ですね」 ルシオ 「『美形』なのにな」 ラウリィ「あとは洵さんもレザードさんも『美形』ですよね、一応」 ルシオ 「シスコンと変態ストーカーか……」 ラウリィ「そういえば、どちらも女性とはまともな縁がないですね!」 ルシオ 「ひょっとして、人物特性の「美形」って、 正確にはその前に『無駄に』とかついてる?」
612 :
ロキ :2005/06/28(火) 23:32:17
>604(ルシオ) 今は――と言うよりヴァルキリーは――ね… シルメリアがブラムスの元へと連れられてから、彼女が君たちの下に降り立つまで… ほとんど行き来はなかった筈だよ。 …ヴァルキリーは色々な意味で特殊だからね… 運命を司る? あのヴァルキリーが? …ふふ…あははっ… お笑い種、だね… >605 あ、うん…すぐ近く、だけれど… でも気をつけた方が、いい、よ…ここも、この近くも… 魔物はよく出るみたい、だから… 本当はレザードに聞くのが一番いいのだろうけれど… …今はそんなわけにも、行かないから、ね… >610 え…?別に… …だって…その後が怖いから、ね… いや…何でもない…何でもないから… 彼女は…自分の魅力を分かっているからこそ、なのだろうね… …でも動きづらくないのかな…戦っている、最中とか…
|ハ,_,ハ |'A` ';/^l ダマサレチャ・・・ |u'''^u;' | |' A ` ミ ダマサレタ・・・ | ⊂ :, ハンゲキ スルナラ イマノウチ | ミ | 彡 | ,:' |''~''''∪ l^丶 イグニート | '゙''"'''゙ y-―, ミ 'A ` ,:' (丶 (丶 ミ (( ミ ;': ハ,_,ハ ;: ミ '; 'A` ';, イグニーチョ `:; ,:' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | ア ジャベリン ♪ ヽ ' A` ゙': ミ .,/) 、/) ───☆ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' 'A`'; ア ジャベリチェ ♪ '; 彡 :: っ ,っ ──★ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ‖| ‖‖|| ‖
/^l ,―-y'"'~"゙´ | ・・・・・・ ヽ ' A` ゙': ミ .,/) 、/) ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' 'A`'; ・・・ '; 彡 :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u l^丶 キュア | '゙''"'''゙ y-―, ミ 'A ` ,:' (丶 (丶 ミ (( ミ ;': ハ,_,ハ ;: ミ '; 'A` ';, キュア `:; ,:' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | ア プラムス ♪ ヽ ' A` ゙': ミ .,/) 、/) ───☆ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' 'A`'; ア ブラムス ♪ '; 彡 :: っ ,っ ──ヽoノ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ゝ丿 ‖| ‖‖|| ‖
615 :
ロキ :2005/06/30(木) 23:58:00
>613-614 そ、そんな騙したこと、なんか… …えぇ…と… …うん…ごめんね…って う わ ぁ !? (……何故、私がこのような場所にいるのだ? ここは…成る程レザードの塔… とすれば危険分子を衝突させて力を削ごうとするオーディンの姦計か…忌々しい… …ほう、貴様が何故ここに居る? アースとヴァンの間に生まれし子よ) ご機嫌麗しゅう、ブラムス殿。ここに居る目的は…ふふ、秘密、と言っておきましょう。 ああそう、シルメリアは元気ですか? (それは皮肉か?…フン、下らぬ…いずれにしろ貴様の案ずる所ではない。 しかし秘密といったな。ならばオーディンの指令か、それとも…) それは…言える訳も御座いません。…私としても、守らねばならないものはありますから… では力ずくで吐かせるか?…それも出来ない…貴方は力ある者しか相手にしないはずだ。 …私などではとても…相手にすらならない…そう、でしょう? (全く…食えん奴だな。だが今はどうでもいい。 そして言うとおり…貴様程度では話にならん…塔の主ならともかくとしてもだ。 ふ…まぁいい、塔の主もおらぬのでは、ここにいても意味がない。 また会うことになるかもしれんが…その時は容赦はせんぞ) ふふ…まさか…? では、御機嫌よう… ……… ………… ……はぁ…助かった、のかな…? それにしても…やはり恐るべきはその力…予想以上の重圧だったな… 果たして対抗する事は出来るんだろうか… …いや、必ず…
長寿スレ・ベスト15ですよココ。
617 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/02(土) 01:46:26
>612- ロキ ロウファ「ヴァルキリーさまに向かって『あの』とは失礼な。 たとえ神々でも許しませんよ」 ルシオ 「お前さりげなくヴァルキリー信者だよな」 ロウファ「エインフェリアとして当然のことかと」 ルシオ 「『こんなはずじゃあ……』とか言ってるやつもいるけど?」 ラウリィ「ぼくじゃないですか!」 ルシオ 「うん」 ラウリィ「そんなあ……」 ルシオ 「あれだよな、ヴァルキリーが魂集めてる時に死んだのは、 お前としてはかなり運がよかったんじゃないのか」 ロウファ「そう思ったら、あっさり前世でも選ばれてたんですよ」 ラウリィ「ぼくもです!」 ロウファ「二度あることは何とやら、といいますから、 来世でもまた選んで頂けるような気がします」 ラウリィ「ありがたみないですけどね!」 ルシオ 「二度三度って……やっぱり神様はしょっちゅう魂しょっぴいてるってことか」 ロウファ「さすがにスリの補導と一緒にされるのは心外です」
>613 ロウファ「くそっ、こんな所で……」 ルシオ 「あ、本当に最初に死んだ。結構律儀な奴なんだな」 ラウリィ「えっと、ユニオン・プラムどこだっけ……」 ルシオ 「復活させとく?」 ラウリィ「だって、一人足りないとやっぱりまずくないですか?」 ルシオ 「一応死んだけど、別に消滅したわけじゃないだろ。 それにお前が二役やってもバレないって、多分」 ラウリィ「でもぼく、あんなに攻撃力ないですよ!」 ルシオ 「確かにロウファは無駄に強いんだよな。 そもそもフ……を片手で殴り殺す奴が『ひかえめ』って嘘だろ」 ラウリィ「だから僕ら二人だけだと、強い敵がきたら困るじゃないですか。 ルシオさん弱いし……」 ルシオ 「…………」 ラウリィ「………………石は出ますけど………………」 ルシオ 「……………………復活させとけ」 ---------------------しばらくそのままでおまちください---------------------- ロウファ「お手数をおかけしました」 ルシオ 「それはいいけど、これ以上ひかえめと称して 名前欄もメール欄も占拠するなよ。むしろ目立つから」 ロウファ「わかりました。では、次は縦読みで」 ルシオ 「全然わかってないじゃないか……。 そんなことより>614のHPがほぼ全快してるみたいだから、 あとは任せた」 ラウリィ「マイトポーションつかいます?」
>616 ルシオ 「そういえば、俺たちは歳を取るんだろうか」 ロウファ「エインフェリアは神々と同様老いることはないと思われます。 永久に美しく、といった所でしょうか」 ラウリィ「ちょっと寂しいですね!」 ルシオ 「お前はいつまでも13歳だもんな」 ラウリィ「ぼくは18歳ですよ!」 ロウファ「……は?」 ルシオ 「嘘だろ」 ラウリィ「本当です!」 ロウファ「どうしても王女殿下と同じかそれ以下に思えるのですが 見かけも性格も」 ルシオ 「というか俺とひとつ違いって……」 ロウファ「僕とは2つ違いということですからね……」 ルシオ 「えっ?」 ラウリィ「ロウファさんって、てっきりカシェルさんより年上だと……」 ルシオ 「その妙に爺さんっぽい落ち着きで俺と一つしか違わないって……」 ロウファ「とりあえず、年齢は中身とあまり関係ないだろうと いうことにしておきますか」 ルシオ 「突っ込むときりがないしな。ロレンタとか」 ラウリィ「そういえば、アニメのルシオさんは今から10年後の想像図ですか?」 ルシオ 「だからこれ以上突っ込むなって」
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-┬ー--‐、i | |,,__L _,{| N| "゚'i` {"゚`lリ やらないか ト.i | ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
621 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/04(月) 06:06:57
>620 ロウファ「ちょうどクリムゾンエッジが手に入ったんですよ。 早速試し切りを……」 ルシオ 「おいおい、アリューゼを殺しちまう気か?」 ロウファ「アリューゼさんは訓練で死ぬほど弱くはありませんよ」 ラウリィ「じゃあ返り討ちですね!」 ルシオ 「物騒なことを笑顔で言うなよお前も…… ロウファが死んだら面倒背負い込むのは俺たちなんだぞ」 ラウリィ「エンジェル・キュリオでもつけときますか?」 ルシオ 「そういう問題じゃないだろ」 ロウファ「皆さんもこんな所で無駄話などせず、 少しは訓練で汗を流してはいかがでしょう」 ルシオ 「さりげなく任務放棄をそそのかすなって」 ロウファ「やはり、ちゃんとしとめるには一人でも多く味方がいたほうが」 ルシオ 「結局殺しちまう気かよ!」 ラウリィ「訓練かあ……ぼくも、もっとがんばらないと」 ルシオ 「お前までその気になるなよ」 ラウリィ「あ、でもアリューゼさんは大きいから レイヤーストームもたくさん当たりますよね!」 ルシオ 「今、俺はプラチナの時よりよっぽど置いて行かれた気分だ……」
622 :
ロキ :2005/07/06(水) 22:44:32
>616 そっか…もう、そんなに… …ありが、とう… なんて、ね…僕は…ただの客だけれど… >617-619(ルシオたち) だってアーリィもヴァルキリーだしね。 …前というとディパンか…確かに面倒だったみたいだし… それにしても…英霊が三人も… …よほど余裕があるのかな…ヴァルキリー、も… それともたださぼってるだけ、だったり…? ふふ… >620 ふふ…相手が違うよ…? レザードは今は閉じこもってるみたいだし…ね… けれど…君がいるという事は…近くにヴァルキリーもいるの、かな…? …だとすると…随分大胆なものだね…
ベリナスについて語ってください
624 :
ロキ :2005/07/08(金) 00:01:12
あ、今日…は…確か、七夕…だったっけ…? …願いが叶う、と言う、けれど… ふ、ふふ…僕が願うとすれば…唯一つ、だけ… >623 え、そ、そういわれ…ても… 僕は…僕はそれほど…彼のことを知らない、し… けれど…言うとする、なら… 彼は高潔な人間には違いない、けど… 呪法に、頼るまでに…伴侶を追い込んで… 「心の痛みを知らぬものめ!」もない、よね…
625 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/08(金) 06:06:38
>622 ロキ ルシオ 「さぼってるつもりはないよ。やることがないだけで」 ロウファ「それにヴァルキリー様は、いざとなれば経験の宝珠と 青灰色の首飾りがあるから心配するな、と仰っていましたので」 ルシオ 「……それって、ひょっとして転送要員って意味か?」 ラウリィ「ええっ!」 ロウファ「できればそうでないことを祈りますが」 ルシオ 「俺やロウファはいざとなったらどうにかできると思うけどさ、 ラウリィは今頃転送されても……」 ロウファ「戦死しますね、確実に」 ラウリィ「そ、そんなの嫌です!」 ロウファ「大丈夫、神界の方でもいまさら君を送られたのでは迷惑でしょうから」 ルシオ 「実際、ヒスっぽい女神に喚かれるのがオチだしな」 ラウリィ「よかった……」 ロウファ「もっとも、MPが極端に足りないとなればわかりませんが」 ルシオ 「あまり虐めてやるなよ。 こいつの身代金分ぐらい、宝箱を集めれば簡単に稼げるだろ」 ロウファ「シャイニングボルトの出番ですね」 ルシオ 「ガード崩しはラウリィに、敵をダウンさせるのはロウファに任せるから」 ラウリィ「な、なんかこの会話だけ聞いていると、 さぼらず真面目にやってる人たちみたいだ……」 ルシオ 「だからさぼってないって」
>623 ルシオ 「誰、それ」 ロウファ「ジェラベルン領ラッセンの衛士長殿ですね。 人望のある方だと聞いていましたが、先日亡くなられたそうです。 ご冥福をお祈りします」 ルシオ 「会ったことはないのか?」 ロウファ「残念ながら、お噂を伺っただけです」 ルシオ 「その割に死んだことまで知ってるなんて詳しいな」 ロウファ「貴族なんて、所詮は世襲の戦闘員兼外交官のようなものですからね。 立場上、各国の情報は興味がなくても知ることになるんですよ」 ルシオ 「お前、それが面倒でアリューゼにくっついて回ってたんだろ」 ロウファ「そういうわけではありません、ということにしておいてください」 ルシオ 「どっちだよ。貴族ってのはこれだから好きになれないな…… ってラウリィ、お前は何そこで大人しく考え込んでるんだ?」 ラウリィ「ベリナスさんって、ひょっとして、ヒゲの人ですか?」 ルシオ 「思い出すの遅すぎだって」 ラウリィ「す、すみません……」 ルシオ 「待てよ、ラウリィが会っていてロウファが会ってないってことは……」
なんじゃこのドラゴンは!腐っておるではないか! 責任者を呼べ! 責任者を呼べと言っておろうが!
>627 ルシオ 「おいロウファ、呼んでるぞ」 ロウファ「ドラゴンゾンビの管理責任者はレザード氏ですよ」 ルシオ 「いや、そっちじゃなくて、わがまま言ってる方の責任者」 ロウファ「あのお嬢さんのご家族に心当たりはありませんが」 ルシオ 「本気で言ってるのか?あれどこから見てもお前のところの王女だろ」 ロウファ「ジェラード王女はあのような趣味の悪いボンネットは被っておられませんし、 目もお悪くはありませんので眼鏡などお掛けになってはいません」 ルシオ 「服なんて着替えればすむことだろ」 ラウリィ「それにあの眼鏡、伊達ですよ」 ルシオ 「ここからでよくわかるな」 ラウリィ「弓を使う分、目はいいですから」 ルシオ 「臆病だから飛び道具使ってるだけじゃなかったのか……」 ロウファ「それに非常にわがままでいらっしゃいますから、 責任者を呼ぶ前に御自らルビーメイスで殴り掛かるくらいのことはなさるかと」 ラウリィ「すごい勇気……」 ルシオ 「それは勇気じゃないと思う。下手したら食われるぞ」 ロウファ「その場合も腹をかっ捌いて出てくるくらい朝飯前のはずです」 ルシオ 「自分の国の王女に対して、随分な言い草だな」 ラウリィ「えっと……すごく怒ってますよ、あの人」 ルシオ 「それは目が良くなくてもわかる」 ロウファ「正直に申しまして、アリューゼさんになついてくれて助かりました 他の人間では手に負えません」 ルシオ 「愚痴はいいからとりあえず姫かドラゴンゾンビかどっちか片付けろよ」 ラウリィ「お姫さまを殺したら後が怖くないですか?」 ルシオ 「確かにそうだな……じゃあドラゴンゾンビの方を片付けてもらおうか」 ロウファ「遠慮しておきましょう。ドラゴンゾンビは一口に限ります」 ルシオ 「いや、倭国でもあれは食わないだろ」 ラウリィ「むしろ、そのネタがわかる人は少ないと思います!」
なんじゃこのロウファは! 性根が腐っておるではないか! わらわが直々に懲らしめてやろうではないか! アリューゼをよべ!ヴァルキリーでもよいぞ!
630 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/10(日) 06:00:58
>629 ルシオ 「性根が腐ってるっていうか……」 ラウリィ「天然入ってますよね」 ロウファ「誰がですか?」 ルシオ 「お前だお前」 ロウファ「はは、それほどでも……」 ラウリィ「えっ、アルトリアにはもっとボケてる人がいるんですか?」 ロウファ「そうですね。例えば国王陛下とか」 ルシオ 「控えめに問題発言の連続だな」 ラウリィ「それもアリューゼさんの影響ですか?」 ロウファ「まったく、この国の行く末を思うと僕は心配で心配で」 ルシオ 「もう死んでるから心配するだけ損だけどな。 それはそうと、怒ってるよお姫さま」 ロウファ「おや、見事にヒスを起こしていらっしゃいますね。 これは本物だったかな……」 ルシオ 「だったかな、じゃないだろ」 ロウファ「ジェラード王女のお仕置きは遠慮したいところですが」 ラウリィ「どんなことされるんですか?」 ロウファ「杖で散々叩かれたり、髪の毛を引っ張られたり、 寝ている間に額に肉と書かれたりします」 ルシオ 「ガキの喧嘩じゃないんだから」
631 :
ロキ :2005/07/11(月) 23:33:26
>625(ルシオたち) …それって、別にそう…胸張って言うことじゃないような気も… つまり戦闘じゃ間に合ってる、ってこと…だし… …アリューゼは…やはり強いのかな… あれ…?でもこの前閃槍クリムゾン・エッジって… …余ってるの、かな…? >627>629(アンジェラ) え…? で、でもそれはドラゴンゾンビじゃ… 元からだから…しかた、ないよ… せ、責任者って…召喚したのはレザードだから…彼、になるの、かな…? …でもどうしようもない気もする…けれど… それに…今彼は研究中だと思うから、そう急には出てこられな… わ、わ!…ちょっ、あの…暴れ、ないで… え、ええと… …ロ、ロウファも、そんな悪気があったわけじゃ… だ、だから暴れないでよぉ…
あんたらに存在価値なんてないのよ
633 :
ロキ :2005/07/12(火) 23:54:17
>632 ふ…ふ…あは、は… …う、ん…分かってる…分かってるよ…誰よりも、ね… 僕が…役立たずなんだって、事は… …出来損ないなんだ、って、ことは… 誰にも…必要になんかされてないって…ことは… 嫌と、いうほどね… あ…は、はは…
634 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/13(水) 06:35:16
>631 ロキ ロウファ「クリムゾンエッジなら、折れた槍や壊れた鎧と一緒に その辺に山積みになってますよ」 ルシオ 「半分以上俺が稼いだんだけどな」 ロウファ「おつかれさまでした」 ルシオ 「……それだけ?」 ロウファ「お茶でも入れますか?」 ルシオ 「まあ、いいけどさ……ってラウリィ、お前なにへこんでるんだ」 ラウリィ「剣とか槍は強いのが簡単に手に入っていいですよね……」 ルシオ 「剣は基本だからか知らないけど、確かに選択肢が多くて助かるな」 ロウファ「槍は、序盤はすぐ壊れるものばかりですけどね。 何十本折ったかわかりません」 ラウリィ「弓なんてどうせ少ない上に攻撃力弱いですよ……」 ルシオ 「その代わり後衛も狙えるんだからいいだろ」 ロウファ「とりあえず、レイヤーストームの命中率を上げてはいかがですか」 ルシオ 「確かに、小さい敵にも15ヒットとか20ヒットとかできれば……」 ラウリィ「そうすれば、ぼくでも役に立てますか?」 ロウファ「いずれにせよダメージは期待できませんが、 僕はとどめが刺しやすくなって助かりますね」 ルシオ 「……あんまりフォローになってないな。言葉は選べよ」 ロウファ「この中でステイタス的に一番頭が悪いのは僕ですので」 ルシオ 「そんなこと自慢するなって」
635 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/13(水) 06:36:10
>632 ラウリィ「否定できません……」 ロウファ「できませんね」 ルシオ 「いや、否定しろよ」 ロウファ「事実ですから」 ルシオ 「そんなこと爽やかに言い切ってどうする」 ラウリィ「それに目立たない方が、戦ったりしなくてすむし……」 ルシオ 「俺の言えた義理じゃないけど、消極的すぎるよお前」 ロウファ「そう言うルシオ君の存在価値は何なんですか」 ラウリィ「シャイニングボルト以外でお願いします!」 ルシオ 「……余計なお世話だよ。 他人がどう思おうと、俺はまだ死ねないんだ……」 ロウファ「僕はアリューゼさんに事情を伺ってすっきりしましたので もう思い残すことはありません」 ラウリィ「ぼ、ぼくはどっちかっていうと、さっさと生まれ変わって またミリアに会いたいなあ……とか……」 ルシオ 「それは存在価値じゃなくて存在意義がないんだろ」 ロウファ「そんなところです」 ルシオ 「だから否定しろよ!」
>630 ロウファ……お主。 今わらわだけでなく父上までも愚弄しおったな!? その発言、万死に値するぞ! ゆるさん!ゆるさんぞロウファ! 今に目にものを見せてくれよう! 覚悟しておるがよいわ!
プラチナが「真・昇竜拳(神拳の一つ)」を会得して復活するって本当ですか? 真・昇竜拳は神に対しても30000のダメージを与えるらしいですよ。
>636 ラウリィ「本格的に怒らせちゃいましたよ……」 ロウファ「そうみたいですね」 ルシオ 「他人事みたいに言うなよ……って何調べてんだ」 ロウファ「この間死んだ一回分は前払いで差し引くとして、 ユニオン・プラム9999個分のMPはいくらになるかと思いまして」 ラウリィ「普通に999900MPだと思います!」 ロウファ「結構かかりますね」 ルシオ 「そういう問題じゃないだろ」 ラウリィ「誰かエヴォーク・フェザーの使える人を呼んできましょうか?」 ロウファ「そうすれば少しは節約になりそうですね」 ルシオ 「だからそういう問題でもないだろ!」 ロウファ「何がですか?」 ルシオ 「いや、別の解決法を考えるところじゃないのか、ここは。 例えばお姫さまの機嫌を取るとか説得するとか」 ロウファ「国王陛下がジェラード王女に人の話を聞くような まともな教育を施したと思いますか?」 ルシオ 「……お前、わざと王女に喧嘩売ってるだろ」 ラウリィ「生前の肩書きが重圧だった反動でしょうか……」 ルシオ 「もはやそういう問題じゃないと思う」
>637 ルシオ 「死んだ人間が帰って来てくれるとは、俺は思わないけど……」 ロウファ「凄惨な痴話喧嘩が期待できそうですね」 ラウリィ「期待するんですか?」 ロウファ「期待するだけならタダです」 ルシオ 「お前、いつからそういう天然腹黒になったんだ」 ラウリィ「でもほら、もともと敵を倒してにこにこ笑ってるような人ですから……」 ルシオ 「それを言うなら敵を倒した時のお前のはしゃぎぶりも黒いよ」 ラウリィ「っていうか、ロウファさん死ぬ前と死んでからと明らかに性格違いますよね」 ロウファ「そうですか?」 ラウリィ「正直、死ぬ前のロウファさんってやたらうじうじ悩んで 二言目にはアリューゼさんがどうの、って口走る情けない人でしたし」 ルシオ 「そうなんだ?」 ラウリィ「見ていて、ものすごく根暗で頼りない印象でした」 ルシオ 「お前に情けないとか頼りないって言われるのもどうかと思うけど、 それはつまり死んで吹っ切れたってことか」 ロウファ「吹っ切れた、か……たしかにそういう部分はあるかもしれません」 ルシオ 「人間死んでみないとわからない、ってのも変な話だな」 ロウファ「僕が吹っ切ってこうなるくらいですから、 ルシオ君の幼なじみも吹っ切れて必殺技くらい覚えるかもしれませんね」 ルシオ 「いや、プラチナはそういう子じゃないと思う……」 ラウリィ「最大の問題は、プラチナさんが復活しても ルシオさんのほうが死んでるってことですけどね!」
640 :
ロキ :2005/07/16(土) 00:44:56
>636(アンジェラ) ちょ、ちょっと、待って… 確かにさりげなくヒドイこと言ってる…けれど… 仲間割れはよくない、よ…? …ここは結構…危ない、し…不意に襲ってきたりとか、するから… だから今は…ね…? …アリューゼに後できつく言ってもらったらどう、かな…? うぅ…あんまり通じないかな… >637 どう、なのだろう…? 転生、するんなら…もっと違った人になるはず、だし… …でもやろうと思えば出来ないこともない、のかな… 魂すら…産み出せるフレイのことだ、もの… そういう技能を…付加して転生させる、ことも…出来るかもしれない、ね… …でも…危ないからやらないとは思う、けれど…
「戦乙女協会(戦乙女のみで構成)」があったら・・・ レナス「会長が羨ましい、ナムコクロスカプコンに出演しているし」 アーリィ「まあ一番の古株だしな」シルメリア「私もクロスオーバーしたいです」 レナス「まあ我らの協会自体がクロスオーバーだしな」
>641 ロウファ「一番の古株と言うか、嫁き遅れはアーリィ様ご自身では」 ルシオ 「また喧嘩売ってるしな……」 ラウリィ「勇敢でも命知らずでもなかったはずなのに、おかしいですよ!」 ロウファ「あのように脇目もふらず仕事と忠誠に生きる姿を拝見すると、 少し親近感が湧いて来ます」 ラウリィ「彼女いない暦推定20年の人がいうとなんか説得力がありますね」 ルシオ 「勝手に推定するのもどうかと思うけど、 これじゃたとえ若死にしなかったところで、 こいつの代で間違いなくお家断絶してたな」 ロウファ「俗に、今日できることを明日に延ばすなと言いますし」 ルシオ 「……どこかに『父思い』になる装備品ない?」 ラウリィ「この勘違いぶりは装備品3つじゃ追いつかない気がします!」 ルシオ 「やっぱり貴族は普段から周囲にへこへこされてるから 勘違いしやすいんだろうな」 ラウリィ「ジェラード王女のことは言えませんね」 ロウファ「何か?」 ルシオ 「ああ、お前の悪口言ってたとこ」 ロウファ「おや、そうでしたか」 ルシオ 「驚く時だけひかえめでどうする」 ラウリィ「ところでクロスオーバーって何ですか」 ロウファ「Cエンドのことでは」 ルシオ 「それはゲームオーバーだろ」 ラウリィ「ネタに困ったあげくメタ解禁ですか?」 ルシオ 「お前の発言が一番メタだよ」
いえーい
644 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/17(日) 06:46:52
>643 ルシオ 「また喧嘩売ってる」 ラウリィ「疑心暗鬼になりすぎですよ!」 ロウファ「そうですよ、あんなに楽しそうにしている人に向かって」 ルシオ 「どこかに死後の生活をやたらと謳歌してるやつがいるからだよ」 ロウファ「ルシオ君も、ヴァルキリー様を見て顔色変えてたじゃないですか」 ルシオ 「いや、あれはいろいろとあってさ……」 ラウリィ「いつもヴァルキリー様のこと見てますよね」 ロウファ「そうそう、草葉の影から」 ルシオ 「人を勝手に殺すなよ」 ラウリィ「でもはじめから死んでると思います!」
645 :
以上、自作自演でした。 :2005/07/18(月) 22:27:24
1周年記念age
646 :
ロキ :2005/07/19(火) 00:10:28
>641 …そっか…普段はそう、なんだよね… アストラルを共有する別々のメンタルである君らが、会話することなんて…ほとんどありえないはず、だし… その…先輩も、別の世界の人…みたいだし、ね… …ていうか多分一番の嫁き遅れはフレ…( ド ン ッ >643>645 イェーイ!イェイ!イェイ!イェイ!イッエ〜〜〜イッ!! みなさまごきげんよう、こんばんは。ロキと申します、よろしくっ! え〜…ねっ、今日…昨日?まぁいいや…は一周年と言うことで、もうおめでたいったら、ホントに。 だってあれですよ、この世知辛い世の中で一周年ですよ。 例えるなら平均寿命五十歳の世界で百歳まで生きるようなモンですよ。 …えーと…ちょっと言い過ぎたね? ていうかどれぐらい凄いのかよくわかんないで喋っちゃってるんだけど。 とにかく一周年…考えたら長いですよね。これも全て見てくださってる人のおかげですよ。 あなた達の言葉から我々は…アレだ、活力?元気?そういうのをもらう訳ですよ。で、もらった分をまたあなた達に返す、と… ・・・・・・・・・・・・ …え〜、ごめんなさい出来てません! つーか無理だよそんな返答… とにかくっ! 見てくださって…さらに応援までしてくださる事はありがたいことです。いやマジで。 …あの…まあね、色々ね…多々問題はあるかもしれませんが… これからも、応援よろしくお願いします! それではみなさまお休みなさい、ごきげんよう。 オ〜〜〜ルヴォワールッ!! ・・・・・・・・・・・・・・・ ……えぇと…分かってるよ、寒いよね… …ごめん…ごめんなさい…
647 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/19(火) 06:19:20
>645 ロウファ「それを言うならば『一周忌』が適切かと」 ルシオ 「レザードは死んでないだろ」 ラウリィ「でも本当は死んでほしいとか思ってません?」 ルシオ 「…………」 ロウファ「これで次スレのタイトルが決定しましたね」 ラウリィ「『レザード・ヴァレスの死体画像キボンヌ』ですか?」 ロウファ「あるいは『死にたい人におすすめの危険なレザード・ヴァレスの塔』とか」 ルシオ 「スレ立てた1が死ぬのかよ……。 別にヴァルキリーに手を出さない限りは、俺は構いやしないぞ」 ラウリィ「『ヴァルキリープロファイル:ここはひどいレザード・ヴァレスの塔ですね』 っていうスレはどこかにあったような気がします!」 ルシオ 「それはちょっと違うやつだったと思う」 ロウファ「では『移送方陣が使えるのにエインフェリアになれない』はどうですか」 ルシオ 「いまコピペ改変しようとしただろ」 ラウリィ「え、コピペ?」 ロウファ「でも行数も稼げますよ」 ルシオ 「帰れよ」
649 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/21(木) 06:10:22
>647 ラウリィ「ええと、よくわからないんですけど、 どなたかの悲願達成を祈願すればいいんですか?」 ルシオ 「とりあえずこのゲームで強くなりたいわけか」 ロウファ「ショウギというのはたしか、海藍式のチェスですね」 ラウリィ「ロウファさんはチェスはできるんですか?」 ロウファ「もちろん、一応の心得はありますよ。 仮にも貴族の子弟がチェスもできないようでは恥をかきますから」 ルシオ 「一応ちょっとだけ苦労はしてるんだな」 ラウリィ「でも強いとは一言も言ってませんよね」 ルシオ 「別にそうやって追いつめなくてもいいだろ……」 ロウファ「その辺はご想像におまかせします」 ルシオ 「結局チェスの腕もひかえめなのかよ。 でもせっかくだから、ひとつチェスのやり方を教えてくれないか」 ロウファ「基本をおぼえればそんなに難しくはありませんよ。 たとえば工兵は地雷に、スパイは大将に勝つんです」 ラウリィ「地雷?」 ロウファ「あとは金が4枚全部裏返しになったら20マス進むとか」 ルシオ 「……こいつに見守られたら絶対負けるぞ」
ラウリィ「あれっ、>649って>648宛じゃないんですか?」 ロウファ「数字を読み違えましたね」 ルシオ 「その程度のことを間違えるようじゃ、チェスの腕も知れてるな」 ロウファ「否定はしませんが、いつの間にすべて僕のせいになってるんですか」 ラウリィ「一応、僕たちの筆頭はルシオさんですよね」 ルシオ 「……」 ラウリィ「そのうち郵便ポストが赤いのもロウファさんのせいだ、とか言うんじゃ……」 ルシオ 「いくら何でもそこまで根性はひねくれてないぞ、俺は」 ロウファ「まあアルトリア王宮前のポストを赤く塗ったのは僕ですけどね」 ルシオ 「本当にお前なのかよ」 ラウリィ「ついでになんとなくキリのいい番号貰って行きます!」
設定画のラウリィってめっちゃ男前やん。 なんで本編ではヘタレなん?
ト、 /ヽ /\ _ /|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! | ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ジャンケンしようぜ ', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / / ', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.' \ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / / \ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ / \― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/ \ ヽ/ l ヽi / ̄`!  ̄ 〉―く ァ―‐‐j \ ̄\ / ̄/ /l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / | \ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| |/\ かかってこいや //\| |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \
【三神技の弐】聖光波動拳 【三神技の壱】真・昇龍拳に続く三大神技の一つで今のところ神の専用技 体内の聖なる気を開放し、練り・増幅をへて、両掌に集中させ放つ最大奥義で エーテルストライクを波動拳のモーションで放つ技と考えると分かりやすい。 そのパワーはエーテルストライクの1・7倍を誇り、巨人3体を一撃で 吹き飛ばす威力を持つ、ただ現在においては習得した者はいない。 参考文献:フレンスブルグ魔術学院所蔵 「伝説の三神技」より
>651 ルシオ 「男前?」 ロウファ「男前ですか?」 ラウリィ「なんでそんな目で見るんですか!」 ルシオ 「男前は褒め過ぎだろ」 ロウファ「正直な所、初めて会った時は女の子かと思いましたよ」 ラウリィ「そんなぁ……」 ルシオ 「だよな。なんか華奢だし、童顔だし」 ロウファ「弓使いですから仕方ないのかもしれませんが」 ラウリィ「でも右腕だけは太いですよ!」 ルシオ 「右腕だけなのか」 ラウリィ「それも二の腕だけです!」 ルシオ 「……墓穴掘ってないか?」 ロウファ「二の腕だけはへたれてないとわかっただけでもいいじゃありませんか」 ルシオ 「そのどこがフォローなんだ?」 ロウファ「全般的にへたれでもピンポイントで男前ということです。 次からは是非ラウリィ君の右の二の腕に注目してあげてください」 ラウリィ「人に向かってへたれだなんてひどいですよ!」 ルシオ 「まあ、それはなんだ、あれだな……」 ロウファ「いっそ右腕に生命の腕輪を装備して磨きをかけてみてはどうですか。 男前な右腕のおかげで、へたれの印象も吹き飛ぶかもしれませんよ」 ルシオ 「いや、だから男前な右腕って何だよ」 ラウリィ「そんなことより人をへたれって言わないでください!」
>652 ロウファ「では僕がパーを出しますので、 お二人はそれぞれグーとチョキをお願いします。 ラウリィ「それってなんかずるくないですか?」 ルシオ 「ある意味後だしよりずるいよな」 ロウファ「勝つためには手段を選んでいられないこともあります」 ルシオ 「モラリストがそういうこと言っていいのか?」 ロウファ「所詮は遊びですから」 ルシオ 「どっちなんだよ!」 ラウリィ「相手の出す手があらかじめわかっていればいいんですけどね」 ルシオ 「そりゃそうだけど、それもやっぱり卑怯だと思う」 ロウファ「相手が人間である限り、そうそう考えが読めるわけでもありませんし」 ラウリィ「……人間?」 ルシオ 「……人間か、あれ」 ロウファ「バルタン星人もクラドニカ星人も人と言う限りは人間でしょう」 ラウリィ「人間だとしても構造的な問題がないですか?」 ロウファ「ですから僕がプロレタリア一号に負けている間に 皆さんは引き分けたり勝ったりしてください」 ルシオ 「どういう自己犠牲だよ」 >653 ロウファ「つまりバグ技ですね」 ルシオ 「めちゃくちゃな結論だな」 ロウファ「強い技という以外は何を言いたいかさっぱりわかりませんから。 そんな不条理なものは神をも怖れぬバグ技に違いありません」 ルシオ 「こいつに難しい文章読ませたのが悪かったか……」 ラウリィ「『空気』も読めない人ですからね……」 ロウファ「『からけ』くらい読めますよ、失礼な」 ルシオ 「おまえそれ、わざとやってるだろ」
ヌルポチェリオ
>656 ロウファ「うわぁーッ!」 ルシオ 「あ、また死んだ」 ラウリィ「そんな毎回律儀に死ななくてもいいのに……」 ルシオ 「仕方ないな、一応復活させてやるか」 ------------------------------しばらくぬるぽでお待ち下さい----------------------------- ロウファ「お手数をおかけしました」 ルシオ 「それはいいけど、お前ちょっとガッツが足りないんじゃないか?」 ロウファ「そうでしょうか?」 ルシオ 「そうだろ。あっさり殺され過ぎだよ」 ロウファ「しかし、これも作法のようなものですから」 ルシオ 「何の話だよ、作法って」 ロウファ「本当は3ヒット半で死ぬのが正しい作法です」 ルシオ 「弱過ぎだろ!ていうか半ってなんだよ半って」 ロウファ「俗にいうオーバーアタックですね」 ルシオ 「……まあいいや。とりあえず6ヒットぐらいは耐えようよ」 ロウファ「それでは義理が立ちません」 ルシオ 「どうせ殺すんだから義理もなにもあるかっていうんだ。 そんなに気を使うならいっそ石なり宝箱なり出してやれよ」 ロウファ「なるほど、それはいい考えですね」 ルシオ 「頼むから本気にするな。むしろ死ぬな」 ロウファ「しかし二度あることは三度あると言いますので」 ルシオ 「お前さ、敵じゃなく仲間に気を使うつもりはないのか?」 ラウリィ「お二人がベタベタな漫才をしている間に、 ぼくが神の名のもとにガッ!しておきますね!」
イセリアクイーン様がガッ
659 :
以上、自作自演でした。 :2005/07/27(水) 01:24:52
ト、 /ヽ /\ _ /|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! | ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ジャンケンしようぜ ', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / / ', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.' \ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / / \ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ / \― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/ \ ヽ/ l ヽi / ̄`!  ̄ 〉―く ァ―‐‐j \ ̄\ / ̄/ /l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / | \ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| |/\ かかってこいや //\| |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \
660 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/28(木) 06:03:58
>658 ルシオ 「おー死んでる死んでる」 ラウリィ「立派な夏の風物詩ですね」 ルシオ 「まだ3度目だけどな」 ラウリィ「あ、落ちて来た」 ルシオ 「今度は耐えたみたいだな」 ラウリィ「エリクサーいりますか?」 ルシオ 「その状態で返事するのは難しいだろ」 ラウリィ「じゃあ適当に頭からかけときますね!」 ロウファ「くそっ、ならもう一度……」 ラウリィ「ぬるぽするんですか?」 ルシオ 「ぬるぽするんだろうな」 ロウファ「ぬるぽしますよ。当然のことです」 ルシオ 「なにがどう当然なんだかわからないけどな」 ラウリィ「相手がイセリアクイーンなら、 何回ぬるぽしても多すぎるってことはないですけどね」 ルシオ 「いや、別にガッされたいわけじゃないから」
>659 ロウファ「では僕がパーを出しますので、 ルシオ 「いや、コピペとかするなよ」 ロウファ「コピペなどではありません。 ちゃんとはさみと糊をつかってですね……」 ルシオ 「それがコピペだろ」 ロウファ「違います。文書偽造です」 ルシオ 「そんな物騒な話だったのかよ」 ロウファ「他国の権力者の手紙を偽造するのは外交戦略の基本ですから」 ルシオ 「でもカニだぞ」 ロウファ「人間でもカニでも権力者は権力者です」 ルシオ 「いや、普通のカニだと思う」 ロウファ「普通のカニにじゃんけんの勝負を挑むだけの力があるわけがない」 ルシオ 「じゃんけんできてもカニはカニだから」 ラウリィ「バルタン星人って食べられるのかなぁ……」
('ζ_,`_っ')y━・~~
663 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/30(土) 06:57:08
>662 ルシオ 「なんか焦げ臭いとおもったら……」 ロウファ「困った方ですね。ここは禁煙ですよ?」 ラウリィ「そうなんですか?」 ルシオ 「それは俺も初耳だな」 ロウファ「禁止に決まってるじゃないですか。 ただでさえ戦乱に悩んでいるミッドガルドに 余計な火種を持ち込まれては困るんです」 ルシオ 「……それ、オチのつもりか?」 ラウリィ「オチにしては早過ぎますよ」 ロウファ「僕はこのスレで一度も冗談など言ったことはありませんが」 ルシオ 「今の台詞自体が冗談だろ」 ラウリィ「だいたい、本来ロウファさんは笑えるキャラじゃないですよね」 ルシオ 「お前と並んでいつのまにかいなくなってる空気担当だよな」 ラウリィ「空気ヒロインには言われたくありません!」 ルシオ 「俺も空気かよ……っていうか俺がヒロインなのか!」 ロウファ「あまりあからさまにヒロインの座を主張すると、 ジェラード王女の報復対象になりますのでお気をつけて」 ルシオ 「いや、俺は主張してないから」 ラウリィ「あ、ジェラード様がみてる☆」 ルシオ 「その『☆』は何かと小一時間問いつめたい」 ロウファ「全くです」 ルシオ 「そんなことより火種の話はどうしたよ」 ロウファ「この通り、>662さんが喫煙したおかげで、 ルシオ君とジェラード王女の間には深い溝が生まれてしまいました。 ですから禁煙は守って頂きたいと……」 ルシオ 「勝手に溝つくるなよ!それにどう見ても話の流れと>662は無関係だろ!」 ロウファ「これも因果律とはいうものの……」 ラウリィ「そこで運命論に浸るのは反則だと思います!」
懐かしいな 初期のVPスレにも へたれ1号2号と言われてたルシオとラウリィがいたっけ
665 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/07/31(日) 06:06:14
>664 ラウリィ「へたれって言わないでください!」 ルシオ 「まあ皆考えることは同じ……って俺もへたれ扱いなのか」 ロウファ「へたれを二人も抱えて、僕も荷が重いですよ」 ルシオ 「……まあいいや。そういやその頃、ロウファはいなかったのか?」 ラウリィ「こんな電波なロウファさんがいても困ると思いますけど」 ロウファ「僕のどこが電波なんですか、失礼な」 ルシオ 「じゃあ、天然?」 ラウリィ「むしろ、非常識かも」 ロウファ「どうせ僕はアルトリアの京都のぼんぼんですよ……」 ルシオ 「アルトリアの京都ってどこだよ」 ロウファ「ヴィルノアのチャーザー村出身の人に云々されたくありませんね」 ラウリィ「というか、アルトリアそのものがミッドガルドの埼玉……」 ルシオ 「そういうお前だってミッドガルドのアメリカ出身じゃないか」 ロウファ「アメリカですか?富士宮市じゃなくて」 ルシオ 「そういう微妙な地名出すなよ」 ラウリィ「そもそも話題自体がかなり微妙だと思います!」 ルシオ 「俺までへたれ扱いしてるのが一番微妙だ」 ロウファ「まあまあ、へたれ同士仲良くやってくださいよ」 ラウリィ「だからへたれって言わないでください!」 ルシオ 「あ、そういえばヴァルキリーが明後日あたりから遠征だって言ってたな」 ロウファ「こまめには顔を出せなくなるかもしれませんがご了承ください」 ラウリィ「いったいどこに行くんだろう……」 ロウファ「ミッドガルドの鳥取砂漠だったと記憶しています」 ルシオ 「ちゃんとアメンティって言えよ」 ラウリィ「もうアメンティいけたんだ。御愁傷様です、ルシオさん」 ルシオ 「……えっ?」 ロウファ「大丈夫、細かい点は後ほど適当にごまかされると思いますよ」 ルシオ 「お前ら隠してないでちゃんと言えってば」
ロウファもいた 「ハァハァ・・・アリューゼさんアリューゼさんッ」 こんな感じだったが
667 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/01(月) 06:30:26
>666 ラウリィ「やっぱり死にまくってたんだ……」 ロウファ「そのようですね」 ルシオ 「アリューゼなしじゃまともに戦えないなんて、 おまえも立派にへたれの仲間入りだな」 ラウリィ「それ、自分がへたれって認めてることになりますよ」 ルシオ 「よってたかって無理矢理俺をへたれにしたがってないか?」 ラウリィ「戦わなきゃ現実と!」 ロウファ「以前、アリューゼさんが言っていましたが……」 ルシオ 「またそれかよ……」 ロウファ「つまるところ、僕たちは一歩一歩進んで行くしかないんです」 ラウリィ「マイト・レインフォースは10ターンしか効きませんしね!」 ルシオ 「そういう問題じゃないだろ」 ロウファ「ですから昨日よりは今日、今日よりは明日の自分が、 少しでもよりへたれであるように努力を……」 ルシオ 「いや、へたれになんかなりたくないから」 ロウファ「諦めたらそこで終わりです」 ルシオ 「お前、俺になにか恨みでもあるのか?」
∧_∧ ( ´Д`) <みなさん、紅茶が入りましたよ〜 / \ | l l | ..,. ., ., , ., | | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 。:.:;。 ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。 ゜:;.::.。:.:。 /\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:. ゚。:.:.::.。.。:゜:;.::.。:.:。 . / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:. :: ゚。:.:.:,。:.:゚。:.:.::.。.:,。:. 〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, : ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,゚。:.:.:,.:.:.:。:.: . \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, :: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,。:.:.:,.:.:,.:.:. 〉 ) ( .:: 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦. (_,ノ .`ー' 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
670 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/03(水) 06:03:51
>668 ロウファ「この色は緑茶では?」 ラウリィ「元緑茶の可能性はありますけど……」 ルシオ 「そもそも飲み物じゃないだろ」 ロウファ「確かに大盤振る舞いの仕方からすると、 出し殻を使っているのかもしれませんが」 ラウリィ「確かに出し殻っていえばそうですけど……」 ルシオ 「そういう意味じゃなくてな」 >669 ラウリィ「あーあ……」 ルシオ 「知っててわざわざ隠してたのにな」 ロウファ「へたれなことをですか?」 ルシオ 「お前、ちょっとだけあっち向いてろ」 ロウファ「なぜそんなに現実から目を背けようとするんですか」 ルシオ 「世の中冗談にしていいことと悪いことがあるんだよ」 ロウファ「認めたくない気持ちはわからなくはありませんが……」 ラウリィ「あ、ヴァルキリー様のパンチラ!」 ロウファ「えっ?」 ラウリィ「こういう人ですから、いくらなんでもそういう趣味はないと思いますよ」 ルシオ 「嘘だったのか……」 ラウリィ「ルシオさんまで騙されなくてもいいですよ!」
>668 ほう、紅茶をふるまってくれよるか。 なかなか気が利いておるではないか。 ふむ、まるで黄金のごとく素晴らしき色! わらわに相応しき最高級品と言えよう。 そして香り……うん?なにやらすえた匂いがするのう……? お主……これは茶ではなく、しょ…小水ではあるまいな!? もしもそうならわらわを謀ったその罪、万死に値するぞ!! たれかあるか!アリューゼ!この茶を飲み小水かどうか確認せよ! もしもわらわの予想通りの結果であった場合貴奴めに 目に物を見せてくれようぞ!
672 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/05(金) 06:01:54
>671 ロウファ「お気に入りの者しか相手をしない、というのは 実にジェラード王女らしいわがままな態度ですね」 ルシオ 「まあ天然で喧嘩売ってるやつはほっとくとしても、 名乗るならちゃんと他の奴にもレスしたほうがいいと思うよ」 ラウリィ「名前だけ使っていると、新しい人が出て来にくくなりますしね!」 ロウファ「どうか、一刻も早く空気が読めるようになって頂きたい」 ルシオ 「よりにもよってお前にだけは言われたくはないと思うけどな」 ラウリィ「ところでその……あれはどうしたんですか? いつのまにかなくなってますけど」 ロウファ「数が多過ぎますので、ヴァルキリー様にMPに変換して頂きました」 ルシオ 「やなMPだな」 ロウファ「ヴァルキリー様はその後エリクサーを生成しておいででしたが……」 ルシオ 「お前、わかって言ってるだろ、絶対」
使える奴が使えば槍使いではロウファ最強。攻撃力高い。 ダイソアナはまさにロウファの為にあるような武器だ
674 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/07(日) 05:26:08
>673 ルシオ 「攻撃力が高いっていうか……」 ラウリィ「今のままでも破壊力はありますよね。違う意味で」 ルシオ 「だいたい槍使いって他にエイミしかいないし」 ラウリィ「エイミさんは酔っぱらった時の破壊力が怖いです」 ロウファ「どうかしましたか?」 ルシオ 「いや、なんで槍使いは始末に負えないのかって話してたとこ」 ロウファ「僕も好きで戦っているわけではありませんが、 ヴァルキリー様に選ばれた以上はそれがつとめですから」 ラウリィ「その割にやったらにこにこしてますよね……」 ルシオ 「エイミなんか技かまして『快感〜!』とか言ってるし」 ラウリィ「こういう人たちに刃物を持たせたら危ないと思います!」 ルシオ 「むしろ剛槍ダイナソアの破壊力がこいつらを象徴してるのかもな」 ロウファ「仕方ないじゃありませんか、それが仕事なんですから」 ルシオ 「いや、お前は特に壊し過ぎ。主に敵だからまだ害はないけど」 ラウリィ「本編中で合計ダメージ6桁とか普通じゃないですよ!」 ロウファ「ではいっそ価格の方を破壊すればご迷惑にならないでしょうか」 ルシオ 「廉価版のことかー!」 ラウリィ「バグがほとんど直ってないからだめです!」
あの、レザード氏のポエム集なんてあったのですが、見ますか?
>675
ルシオ 「俺は遠慮しておくよ」
ラウリィ「ぼくも怖いものを覗く趣味はありませんから!」
ロウファ「僕は……」
ルシオ 「お前は多分読めないからやめとけ。な?」
ロウファ「ひどい言われようですね。
これでも一応それなりの教育は受けてるんですよ」
ラウリィ「じゃあこれを読んでみてください!
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html 」
ロウファ「ええと……『りの、で、の、から、ばかりしている。』」
ルシオ 「思いっきり読めてないじゃないか」
ロウファ「ローマ字で書いてくれれば読めますよ」
ラウリィ「そういうのを読めてないっていうんだと思います!」
ヴァルキュリア! 好きですー! ヴァルキュリア! 愛しています! ヴァルキュリアァー! 好きだったんです! 好きなんてもんじゃありません! ヴァルキュリアの事はもっと知りたいんです! ヴァルキュリアの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたくって! ヴァルキュリアを抱き締めたいんです!潰しちゃうくらい抱き締めてあげたーい! 心の声は心の叫びでかき消しちゃいます! 好きです! ヴァルキュリアーーーっ! 愛しているんです! 私のこの心のうちの叫びをきいてくださいー! ヴァルキュリアー! ヴァルキュリアを知ってから、私は貴方の虜になってしまったんです! 愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて! ヴァルキュリアが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。 優しい貴方なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう 私は貴方を私のものにしたいんです! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせます! 敵がいるなら、今すぐ出てきなさい! 相手になります! でもヴァルキュリアが私の愛に応えてくれれば戦いません 私はヴァルキュリアを抱きしめるだけです! 貴方の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけじゃない! 心から貴方に尽くします! それが私の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! ヴァルキュリア! 貴方が外に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせます! レザードのポエム集より掲載 OTL 送りたくなった。
678 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/10(水) 00:07:38
>677 ラウリィ「ルシオさん、ご指名ですよ」 ルシオ 「相手しなきゃだめなのか?」 ロウファ「あの目くそやら鼻くそやら耳くそやらくっついてそうな手で ヴァルキリー様に触れられても構わないというのでしたら別ですが」 ルシオ 「そういう問題じゃないけどさ…… 正直な話、レザードって本当にヴァルキリーのことが好きなのか?」 ロウファ「本人は一応そう言っていますね」 ルシオ 「一目惚れなんて軽薄なこと抜かしてる辺り、 戦乙女なら誰でも良かったみたいに思えるんだけど」 ラウリィ「シルメリア様でも同じように言い寄ってそうですよね」 ロウファ「アーリィ様はだめなんですか?」 ルシオ 「多分……ダメだろ」 ラウリィ「ぼくは怖いおばさんは嫌いです!」 ルシオ 「お前が引き取ったら?」 ロウファ「いや、あれはさすがに……」 ラウリィ「そこは自己犠牲の精神で!」 ロウファ「本当に殺される気がします」 ルシオ 「殺されるっていや、レザードは負けても負けてもしつこく生き延びてるよな」 ロウファ「我々が初回からあっさり死んだのに比べると理不尽ですね」 ラウリィ「ロウファさんなんか、死んだ理由もわからないのに死んでますもんね!」 ロウファ「そのことは、どうかご内密に」 ルシオ 「レザードの奴は死んだところで選んで貰えなさそうだから、 必死になる気持ちはちょっとだけわかるけどな」 ラウリィ「本当に?」 ルシオ 「頭ではね……」
679 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/16(火) 23:02:19
ルシオ 「静かだな……」 ロウファ「海藍出身の方々は、皆さん実家に化けて出に帰られたようですからね」 ラウリィ「ぼくもミリアに会いにいきたいです!」 ルシオ 「怖がらせてどうするんだよ」 ロウファ「僕は父に合わせる顔もありませんので里帰りは自粛します」 ルシオ 「俺には、もう会いたい人なんていないから……」 ロウファ「では、人望も人脈も個性もない留守番組で 古い質問でも掘り返してみますか?」 ラウリィ「だからぼくはミリアに会いたいんですよ!」 >483 ラウリィ「家に怖い生き物をたくさん飼ってるなんて変態だと思います!」 ロウファ「ホムンクルスとはいえ、仮にも若いご婦人を 裸にしたままで放っておくとは立派な変態ですね」 ルシオ 「ああ、変態だよな」 ラウリィ「『ああ』じゃなくて、なにか理由ないんですか?」 ルシオ 「俺が言わなくてもみんな変態って結論出してるじゃないか。 今更俺が追い打ちをかけるまでもないだろ」 ロウファ「実は客観的な理由が見つからないのでは」 ルシオ 「そんなことないさ。 あいつのヴァルキリーへの態度にはいろいろと腹が立つし……」 ラウリィ「結局感情論なんですね!」 ロウファ「ある種私怨のようなものですか」 ルシオ 「でも変態は変態だろ。 それともお前たちはあいつがヴァルキリーに言いよるのを見て 何とも思わないのか?」 ラウリィ「あれじゃ女性には嫌われますね」 ロウファ「女神に対しての礼儀に欠けるあの態度が許される道理はありません」 ルシオ 「だろ」 ラウリィ「でもそうやって人の尻馬にのるのもよくないと思います」 ロウファ「これもある意味、恋は盲目ということでしょうか」 ルシオ 「文字通りの独身貴族にそういうことは言われたくないな……」
>648の話題に出ていた瀬川さんが第二局目を勝利しました。 これで1勝1敗
681 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/17(水) 22:34:18
>680 ロウファ「次は引き分け狙いですね」 ラウリィ「でも悲願っていうくらいですから勝ちたいんだと思います!」 ルシオ 「そもそも将棋とかチェスに引き分けってあるのか?」 ロウファ「ありますよ。打つ手がなくなる、いわゆるステイルメイトですとか」 ラウリィ「引き分けって、普通はまず千日手を挙げませんか?」 ロウファ「手駒がひかえめになるのがステイルメイトですから」 ルシオ 「お前チェスが上手いのか下手なのかはっきりしろよ」 ラウリィ「それ以前にちゃんと勝とうとしないとダメですよ!」 ルシオ 「仮にも勝負だもんな」 ロウファ「しかし負けてしまう方の気持ちを考えると、僕は……」 ルシオ 「お前、絶対なんか騙されてるよ」 ラウリィ「でもロウファさんに負けるのは、 他の人に負けるより屈辱かもしれませんね!」
汝 その諷意なる封印の中で安息を得るだろう 永遠に 儚く… セレスティアルスター! 大魔法についてどう思いますか?
683 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/18(木) 22:08:42
>682 ルシオ 「あーあ……跳ねてる跳ねてる。地面固いのに」 ラウリィ「せっかくだからって、また死んじゃってますねロウファさん」 ルシオ 「もったいなくてエンジェルキュリオ持たせる気にもならないな」 ラウリィ「とりあえず復活だけさせときましょう!」 ロウファ「またしてもお手数を……」 ルシオ 「礼はいらないよ」 ラウリィ「そろそろ慣れて来ましたから」 ルシオ 「で、大魔法についてどう思う?」 ロウファ「痛いですね」 ラウリィ「あれだけまともに食らっていればそうでしょうね」 ルシオ 「せっかくだから、もう少し面白いこと言えないか」 ロウファ「きらきらしてる、とかですか?」 ルシオ 「……お前に期待したのが間違いだったよ」
ルシオよ、お前最後はヴァルキリーに創造された人形になったよな… 人形を愛するヴァルキリー…か、レザードと何も変わらないな… レザードもそんなくだらない女の尻を追い掛けるなどとは… 少しは見込みがあると思いましたが失望しましたよ まぁ似た者同士ならお似合い…だとは思いますけどね… しかしレザードさんは本当に逝ってしまったんですかね? 哀れな最後…だな、ふはははは
神界って賢いやついなくねぇか?
686 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/19(金) 23:05:07
>684 ラウリィ「人形だなんてひどいですよ……」 ロウファ「確かに子供の頃は人形のように愛らしいと言われたものですが」 ルシオ 「何か勘違いしてる奴はほっとくとして、 人形っていうのとはちょっと違うだろ」 ラウリィ「ヴァルキリー様は僕たちの思いを受け取ってくださったんですよね」 ルシオ 「それを再生してくれたんであって、 別に好き勝手に世界を作ったわけじゃないだろう」 ロウファ「なにしろ僕は自分が消されたことも気付かなかったくらいですし」 ラウリィ「それはちょっと関係ないと思います!」 ルシオ 「それにヴァルキリーは、神様の割には あんまり人に何かを強いるタイプじゃないだろ」 ラウリィ「すごく心が広いですよね!」 ルシオ 「だから、たとえそれが出来ても 世界を自分の好きに作り替えようとはしないんじゃないかな」 ロウファ「そういう方だからこそ、皆ついて来たのでしょうね」 ラウリィ「ロウファさんはその辺あんまり考えてなかったと思いますけど!」
687 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/19(金) 23:05:46
>685 ルシオ 「賢さの基準が何かにもよると思うけど」 ロウファ「指を折らなくても3以上数えられることでしょうか」 ラウリィ「20ぐらい数えましょうよ!」 ロウファ「人間、足の指を使っても20が限界じゃないですか」 ルシオ 「身体はって反面教師やらなくてもいいよ」 ラウリィ「でも神様って、ぼくたちの知らないことをいろいろ知ってますよね」 ロウファ「我々人間の基準で賢いかどうかよりも、 むしろそのような根本的な違いが神々と人間を隔てているるのでしょう」 ルシオ 「でも、俺には人間と神がそれほど違うものとは思えないけどな。 少なくともヴァルキリーは……」 ロウファ「美人ですよね」 ルシオ 「そこかよ」 ロウファ「指の数は手と足を合わせても20本ですし」 ラウリィ「でも20以上は数えられると思います!」 ルシオ 「現に俺たちエインフェリアだけでも二十人超えてるよな」 ロウファ「さすがは女神でおいでです」 ルシオ 「お前がおかしいんだよ」
ヴァルキリーが創造した世界って元の世界と全く同じ…だったんですかね? 都合の悪い部分を自分のいいように作り替えたなら、やはりやっていることは レザードとなんら変わりはないだろう…フフフ
ルシオさん…あなたの記憶でさえヴァルキリーの都合のいいように 作り替えられた可能性もありますよ… なんたって平気で人格矯正を行う連中です、気を付けてください…フフフ
目を覚ませ、ルシオ、あなたはヴァルキリーに騙されている。
Bエンドってつまんなくない?個人的にはCエンドの方がヨカタ
1番つかえねぇのはカシェルでいいか?
そんなにがんばって盛り上げようとしなくていいよ… ここはマターリ三人のくだらないコントを見るスレなんだよ
694 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/20(土) 23:45:01
>688 ラウリィ「でもヴァルキリー様はフレイ様とは違うじゃないですか」 ルシオ 「全てを作る力はあるかもしれないけど、 なかったものを作ったり、勝手に作り替えたりできるとは思えないな」 ロウファ「それまでは、作れるものすら限られていましたからね」 ルシオ 「人格矯正した所で、問題が本当になくなるわけじゃないしな。 かなづちとかINTの低さとか……」 ラウリィ「あ、でも配列転換って作り替えに入るのかなあ」 ロウファ「宝珠を使っても最大3種類までしか変換できませんよ」 ルシオ 「変換できないものもあるだろ。さすがに魂は変換できないんじゃないか」 ロウファ「壊れた鎧からグレアーソードができますから、 グレイさんを特殊上級配列転換すると アーティファクトの剣ぐらいできそうですね」 ラウリィ「でもグレイさんの中の人はどうなるんですか?」 ロウファ「中の人などいないと聞きました」 ルシオ 「お前絶対騙されてるって……」
695 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/20(土) 23:45:33
>689 ルシオ 「それはないな。断言できるよ」 ラウリィ「どうしてですか?」 ルシオ 「俺がプラチナに、死んでも彼女のことは忘れないって約束したからさ。 その約束を守ったおかげでヴァルキリーがプラチナの記憶を思い出してくれたのに、 わざわざ俺の記憶を作り替えてしまったら、 それはヴァルキリーの中のプラチナをもう一度殺すことと同じだろ。 そんなことをするつもりなら、 はじめから俺たちを護る必要なんてないじゃないか」 ラウリィ「確かにその場合はむしろ好きなだけ壊してもらって、 全部一から作り直したほうがいいですよね」 ロウファ「特にその安っぽい鎧あたりは作り替えてもよいと思います」 ルシオ 「いや、それがよくないって言ってるんだよ今」
696 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/20(土) 23:46:20
>691 ラウリィ「人のことを勝手に終わらせないでください!」 ロウファ「そうですよ。ヴァルキリー様に許可なく僕たちの運命を定めようとは 実に失礼な話です」 ルシオ 「俺はヴァルキリーの側にいられるなら、 あとのことはあまり気にしないけど……」 ラウリィ「でも、ヴァルキリー様のおつとめが終わったら、 僕らを置いてまたお休みになっちゃうかもしれませんよ」 ロウファ「そうなると死んでも生き返らせてもらえないじゃありませんか」 ルシオ 「まず死なないように努力するとかガッツを鍛えるとかしろよ」
697 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/20(土) 23:46:52
>692 ロウファ「カシェルさんは声が大きいですよ」 ラウリィ「剣も大きいですよね」 ルシオ 「でもいまいち決定力に欠けるよな」 ラウリィ「ルシオさんのラウンドリップセイバーみたいなものですね!」 ルシオ 「悪かったな。自分だって小さい的はよく外すじゃないか」 ロウファ「殻の大きさだけで言えば、グレイさんや蘇芳さんも相当なものです」 ルシオ 「いや、大きさはあんまり関係ないだろ」 ロウファ「でもかさばるとしまうとき邪魔ですよ」 ラウリィ「ロウファさんの槍も結構かさばると思います!」 ルシオ 「で、結局使えないのは誰なんだ」 ロウファ「誰にでも長所の一つくらいあるものでしょう。 全く使えない、ということはないのでは」 ラウリィ「他に比べてちょっと使いやすい人がいるだけですよね」 ルシオ 「放っておくと余計な争いがおこりそうだから、 この話はこれくらいで切り上げるか」
698 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/20(土) 23:47:32
>693 ラウリィ「くだらないなんてひどいです!」 ロウファ「そうですよ。こんなに真面目にお相手をしているのに」 ルシオ 「っていうか、いきなり押し掛けられてボケ倒される 俺の立場も考えてくれよ」 ロウファ「でもお一人の時は随分寂しそうだったじゃありませんか」 ラウリィ「それこそヴァルキリー様に振られでもしたみたいでしたよ!」 ルシオ 「個人的な話は放っといてくれよ」 ラウリィ「戦闘中、しょっちゅうヴァルキリー様のこと呼んでるのは ルシオさん本人ですよ」 ロウファ「あれだけアピールされれば嫌でも目につきます」 ラウリィ「ヴァルキリー様以外は、ですが!」 ロウファ「人間のやることなど気にも留めないほど鈍感でいらっしゃるのは、 やはり女神だからでしょうか」 ルシオ 「どうせコントさせられるなら、 ヴァルキリーの鈍感の後始末の方がよほどマシだ……」
なんかルシオちょっといいかも…そんなあなたに相応しいものを用意しました、どうぞ つ【アーリィ】
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701 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/22(月) 00:24:56
>699 ラウリィ「お互いいろいろと苦労してますよね……」 ルシオ 「伊達に不幸属性ついてないよな俺たち……」 ロウファ「そんなことを言ったら、皆それなりに不幸ですよ」 ラウリィ「でも自殺してる人とかってあまり不幸じゃないと思います!」 ルシオ 「こっちは好きで死んだんじゃないんだよ」 ロウファ「確かに、結構痛いですよね、死ぬの」 ルシオ 「だから……」 ラウリィ「でもルシオさんなんてまだいいじゃないですか。 初恋の人とそっくりなヴァルキリー様の側にいられるんですし」 ルシオ 「だからってアーリィ引っ張り出して差し引き勘定することはないだろ」 ロウファ「それも女神を愛したが故の不幸ということで、ひとつ」 ルシオ 「俺は彼女がヴァルキリーだから好きになったわけじゃない」 ロウファ「それはアーリィ様に対する遠回しな拒否ですか」 ラウリィ「それ以前の問題のような気がします!」
702 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/22(月) 00:25:28
>700 ロウファ「放っておいても普通に風でめくれていますが」 ラウリィ「それはちょっと話が違うんじゃないかと思います!」 ロウファ「中が見えれば同じでは」 ルシオ 「見るなよ!」 ラウリィ「あの……躍起になる気持ちはすごくわかるんですけど……」 ロウファ「見ようとしなくても見えるのだから仕方ないでしょう」 ラウリィ「そうじゃなくて!」 ロウファ「他人の発言に雑念を感じるのは、あなたの心に雑念があるからですよ」 ルシオ 「お前みたいに脳みそが晴れ渡ってるやつに言われたくないな」 ラウリィ「こうなったら、めくれないように裾の飾りを重い素材とすり替えるとか……」 ロウファ「ルシオ君は本業がスリですから、そういうのは得意そうですね」 ルシオ 「嫌な言い方するなよ」 ラウリィ「でも重過ぎて空を飛べなくなったら不便かなあ」 ルシオ 「なんでそういうところだけ現実的なこと考えるんだ……」
不運ってかなりヤバくないか、不幸を呼ぶ体質って… プラチナが死んだのってルシオの不運のせい?
704 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/23(火) 23:19:43
>703 ルシオ 「昨日は来られなくてごめん」 ロウファ「身内に不運がおりまして」 ラウリィ「それ冗談になってませんから!」 ロウファ「しかも二人も」 ルシオ 「だから冗談にならないってば」 ロウファ「御愁傷様です」 ラウリィ「誰に言ってるんですか!」 ロウファ「やはりヴァルキリー様に、でしょうか」 ルシオ 「悪かったな、マイナス属性で……」 ロウファ「というか、全員死人ですからね。 お悔やみも似合おうというものです」 ラウリィ「悪い冗談は顔だけにしましょうよ!」 ロウファ「おまけにヴァルキリー様ご本人も、死人にそっくりだそうで」 ラウリィ「そうやって傷を抉るような言い方をしなくても……」 ルシオ 「お前に言われるのは心外だけどさ…… 不運がどうとかはともかくとして、 プラチナが死んだのは確かに俺のせいだよ」 ラウリィ「ルシオさん……」 ロウファ「そのお嬢さんも、魔法が使えればヴァルキリー様に選ばれていたかもしれませんね」 ルシオ 「そういう問題じゃないから!」 ラウリィ「それ以上に混乱して大変なことになると思います!」
ルシオ、無理するなよー でもラウリィはもうちょっと頑張らないと能力不足で神界送りになるぞ〜
残念な報告よ。 ラウリィが戦死したわ。
707 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/24(水) 23:47:42
>705 ロウファ「だそうです。がんばってくださいね、ラウリィ君」 ラウリィ「えっ、でも能力不足だったら神界に送られることってないんじゃ……」 ルシオ 「言外に自分がへたれだって認めてないか、それ」 ロウファ「ひょっとすると、数合わせなどということもあるかもしれません」 ラウリィ「自分の首が数合わせで危険になりがちだからって、 ぼくまで一緒にしないでくださいよ……」 ルシオ 「だけどどっちにしても、ヴァルキリーの役に立てば 側に残してもらえるんだろ」 ロウファ「……ええ、普通は」 ラウリィ「御愁傷様です」 ルシオ 「……は?」 ラウリィ「いや、あの……知らぬが仏っていうじゃないですか!」 ロウファ「最も我々はある意味本当に仏な訳ですが」 ルシオ 「お前たち、絶対俺に何か隠してるだろ」 ラウリィ「僕たちじゃないですよ!」 ロウファ「フレイ様にどらやきで口止めされまして」 ルシオ 「安い騎士だな……」 ロウファ「恩義はたかがコイン一つ分といえども、 ご婦人の頼みを聞かないわけにはいきません」 ルシオ 「やっぱりおまえさ……槍の腕前はそれくらいでいいから、 頭の方をもうちょっとがんばろうな」
708 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/24(水) 23:48:20
>706 ラウリィ「それ大分前の話ですから!」 ルシオ 「っていうか、普通に地上で死んだ時の話か?」 ロウファ「そういえばこの中でまともに戦死したのはラウリィ君だけですよね」 ラウリィ「あ、でもルシオさんはある意味戦死って言えるかも……」 ルシオ 「ロウファがおかしいんだよ」 ロウファ「そんなことを言われてもですね……」 ラウリィ「だってどうやって死んだか誰も知らないじゃないですか」 ルシオ 「戦争とは関係ないことだけは確かだけどな」 ロウファ「どうしてそうやって家の恥を暴こうとするんですか」 ルシオ 「いや、お前がやったことじゃないか」 ラウリィ「一応ロウファさん自身は納得の上なんですよね?」 ロウファ「もちろんです」 ルシオ 「だったらはちゃんと話せばいいじゃないか」 ロウファ「それが、あいにく僕らのような立場だと いろいろと難しい事情がありましてね」 ラウリィ「つまり大人の事情ですか?」 ロウファ「そういうことです」 ルシオ 「大人って汚いよな……」
ルシオ、あなたの女神ヴァルキュリアへの想いは愛や好意…のようにはどうも見えませんね あなたの想い…それはプラチナへの罪悪感からなるもののように思えます、彼女を幸せにすることができれば 自分の心も癒される、そこに愛などは存在しない…悲しいものですね、過去の傷ゆえの好意… しかし最後にヴァルキリーに創造されたルシオの取った行為…あれは本来のルシオなら到底ありえない行為だと思いますが… 他のエインフェリアの方もルシオの変化に気が付いているんじゃないですかねぇ、このようなことはいつも一緒にいる 皆さんに聞いた方がはやいかもしれません、何か面白いことがわかるかもしれませんよ…フフフ
人間は可哀想ですか?
>709 ルシオ 「なんか聞き覚えのある口調だな……」 ラウリィ「しつこい人は嫌われますよ!」 ロウファ「だからといってあっさり告白あっさり戦死もどうかと」 ラウリィ「死因不明の人に言われたくないです!」 ルシオ 「ヴァルキリーが世界を好き勝手に変えたっていう妄想から離れられない人がいるみたいだけど、 それについては何度聞かれた所で>695のように答えるしかないな」 ロウファ「仮にヴァルキリー様が世界を好きに作り換えていたとしても、 当然、僕たちも作り替えられているはずですから気付くわけがありません」 ラウリィ「こういうのを愚問って言うんだと思います!」 ロウファ「質問にも少しは知恵を働かせてください、ということですか」 ラウリィ「誰もロウファさんに言われたくはないと思いますけど……」 ルシオ 「俺がヴァルキリーをどう思っているかについては、 邪推するのはそっちの勝手だよ。どうせ何を言ったって信じないんだろ」 ロウファ「他人の気持ちは悪魔にもわからない、という諺がありますが」 ラウリィ「気持ちっていうものを客観的に証明できない以上、 強引に信じさせることはできませんし……」 ルシオ 「だけど、一つだけお前の勘違いだけははっきりさせておくよ。 以前の俺がヴァルキリーを好きなことに対して後ろめたさを感じてたのは本当だ。 プラチナを好きだったことは確かだけど、 ヴァルキリーを好きなのは彼女自身が好きなのか、 それともプラチナの身代わりとして好きになっていたのか、 自分でもはっきりとはわからなかったから」 ラウリィ「結構律儀ですよね……」 ロウファ「不器用ですね」 ラウリィ「ですからロウファさんには言われたくないと思いますよ」 ルシオ 「でも、ヴァルキリーがプラチナだとわかった以上、 悩む必要なんてなにもないだろ。 ヴァルキリーがプラチナとしての人生を捨てたいなら別だけど」 ラウリィ「最後にはちゃんと思い出してくれましたもんね」 ルシオ 「イヤリングの件で叱られた時は、 プラチナのことも、俺のことも捨てられたと思ったけどな」
712 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/25(木) 23:32:41
>710 ラウリィ「ぼくは自分でもけっこう可哀想だと思います……」 ルシオ 「っていうか、俺たちも人間だもんな」 ロウファ「夢瑠嬢が、『所詮人間の女』とかいわれたとおかんむりでしたね」 ルシオ 「ただ死んで生まれ変わるのと、もう一度生きるのと どちらが可哀想か、っていうのならあるかもしれないな」 ロウファ「結局はどういう死に方をしたかによるのでしょうね。 満足できる死に方をしたものは、 生まれ変わるにしてもヴァルキリー様に選ばれるにしても幸せでしょう」 ルシオ 「つまりお前は自分がそうだってことか」 ラウリィ「だから頭の中も幸せなんでしょうか……」 ロウファ「逆に納得のできない死に方をすれば人生に未練が残るでしょう」 ラウリィ「ぼくは未練ありすぎです……」 ルシオ 「俺は別に死ぬことなんてどうでもよかったけど……」 ロウファ「プラチナさんの一件が心残りだったわけですか」 ルシオ 「ほっといてくれよ」 ラウリィ「ルシオさんの場合、結果オーライじゃないですか……」 ルシオ 「お前の場合はまさにご愁傷さま、だな」 ラウリィ「それはミリアに言ったほうがいい言葉かも……」 ロウファ「ヴァルキリー様に会わせて頂いたとき、それを言ったんですか?」 ルシオ 「悪質なジョークにもならないだろ、それ」
もし世界を創造する力があればあなたは世界を創り直しますか? 争いのないあなたの望む世界が手に入るのならあなたはどうしますか?
ここはまことに残念なインターネットですね
ヴァルキリーの味ってどんなだった? 媚薬に傷を浸す様に一つになるような独論で
716 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/27(土) 18:32:27
レザードはどこ?
717 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/27(土) 18:33:00
レザードはどこ?
718 :
以上、自作自演でした。 :2005/08/27(土) 19:47:31
ホムンクルスってどうやって造るんですか?
719 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/28(日) 00:04:46
>713 ルシオ 「そういう難しいことは、神様にまかせるよ」 ロウファ「人間では無知にすぎるでしょうからね」 ラウリィ「ステイタスだけなら凄く頭の良い人間も何人かいますから、 そういう人たちならなにか出来るかもしれませんけどね!」 ルシオ 「……レザードとか?」 ロウファ「ガノッサ氏ですか?」 ラウリィ「どっちもろくな世界を作りそうにないですね」 ルシオ 「じゃあ……メルティーナ?」 ラウリィ「虐められそうで怖いです……」 ロウファ「ロレンタ女史ならばよいのでは」 ルシオ 「ちょっと堅苦しくなりそうな気はするけどな」 ラウリィ「でも海藍の女の子たちはあんまり世界がどうのとか 考えてなさそうですし……」 ロウファ「ジェラード殿下だけは避けた方がよろしいかと」 ルシオ 「……やっぱりヴァルキリーに任せたほうがいいな」 ロウファ「ところで、争いのない世界が実現すると僕は失業ですね」 ラウリィ「ぼくはミリアと結婚したいです」 ルシオ 「争いがなくても貧乏は変わらないからな……」
720 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/28(日) 00:05:20
>714 ロウファ「ええ、なにせ死人ばかりですから」 ラウリィ「それは残念というより無念っていうんじゃないでしょうか」 ルシオ 「そういう不吉なことをいうから残念って言われるんだろ」 ロウファ「不吉ですか?」 ラウリィ「ぼくはむしろ不運です」 ルシオ 「俺よりはまだマシじゃないか」 ラウリィ「不運だったら結局は同じですよ!」 ロウファ「それを言うなら、皆死んでいますから同じですよ」 ルシオ 「自殺した奴とかとはあまり一緒にされたくないな……」 ラウリィ「自殺行為と自殺は違いますよね!」 ロウファ「死ぬという点ではやはり同じですが」 ルシオ 「確かに、泳げない奴が海軍に入るのは自殺行為だけどさ……」 ラウリィ「好きで入ったわけじゃないですよ……」
721 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/28(日) 00:05:53
>715 ルシオ 「味ってなんだよ。俺はそんな変な趣味持ってないぞ」 ロウファ「女神に恋する時点である意味変わってはいると思いますが」 ルシオ 「でもキスしかしてないじゃないか……」 ラウリィ「ファーストキスはレモンの味とかいいますよね!」 ロウファ「勉強になります」 ルシオ 「そんなこと考えられるほど冷静でいられるわけないだろ」 ラウリィ「ぼくは結婚まだだったんでわかりません!」 ルシオ 「でも婚約者はいたんだろ?」 ロウファ「結婚もしてないのに交渉を持つなど、不潔じゃありませんか」 ルシオ 「そりゃ建前はそうかもしれないけど……」 ラウリィ「教会で結婚式が出来なくなりますよ」 ルシオ 「だから建前だろ。それにキスしかしてないから!」 ロウファ「スラムの風紀がそこまで乱れていたとは嘆かわしい限りです」 ルシオ 「それじゃまるで俺が犯罪者かなにかみたいじゃないか」 ラウリィ「でも泥棒猫なんですよね?」 ロウファ「しかも巡回強盗業者ですよね?」 ルシオ 「……」
722 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/28(日) 00:06:35
>716-717 ルシオ 「自分がスレを持っていたことなんか忘れて、 怪しげな実験に明け暮れてるんじゃないか?」 ラウリィ「噂をすればほいほい出てきそうな人ですけど……」 ロウファ「それだけの常識があるかどうか疑問ですね」 ルシオ 「まあ、2度呼んでも一度だけでも同じだろうな」 ラウリィ「意外と、目が悪いだけじゃなく耳も悪いんだったりして……」 ルシオ 「都合の悪いことは耳に入らないだけだろ。ナルシストだし」 ロウファ「思い出に夢中で他のものが見えないルシオ君と同じですね」 ルシオ 「……そういう言い方だけはされたくないな」 >718 ラウリィ「ひょっとして、上の二重投稿はホムンクルス作成実験ですか?」 ロウファ「量産型でしょうか」 ルシオ 「たしかにレザードはヴァルキリーそっくりのホムンクルスを 幾つも作ってたらしいけど……」 ロウファ「ヴァルキリー様がルシオ君を量産したらどうなりますかね」 ルシオ 「嫌な想像するなよ」 ロウファ「ルシオ君を神にするためかもしれませんよ」 ルシオ 「俺は別に神とかそういうものになりたいわけじゃないよ」 ラウリィ「ヴァルキリー様も神様というのはどこか違う感じありますよね……」 ルシオ 「別に女神だから好きになったわけじゃないしな」 ロウファ「それはそうと、作り方ですが……」 ラウリィ「知ってるんですか?」 ロウファ「僕が知るわけないでしょう」 ルシオ 「知ってても失敗するだろうな」 ロウファ「ホムンクルスの製法をツカッってアリューゼさんを量産すれば、 アルトリアも安泰でしょうか」 ラウリィ「手に負えない事態になるだけだと思います!」
噂ではヴァルキリー専用ルシオの他に量産型ルシオや旧ルシオがあるらしいぞ
来年はレザードが道行く人の声援を受けながら100キロを完走します そして感動の渦に
725 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/30(火) 03:41:41
>723 ロウファ「旧というのは人間界で死んだあれですね」 ラウリィ「エインフェリアってバージョンアップなんだ……」 ルシオ 「人をモノみたいに言うなよ」 ロウファ「ヴァルキリー様専用だから赤かったわけですか」 ラウリィ「通常の三倍石が出ますしね」 ルシオ 「だから……」 ラウリィ「あ、でも百鬼衆のみなさんは、赤くても量産型ですよ」 ルシオ 「鎧だけだろ」 ロウファ「倭人の方々の顔つきは見分けがつきませんので、 量産型ということでよろしいのでは」 ルシオ 「だから他人のことをモノみたいな言い方するなって言ってるだろ」 >724 ルシオ 「あいつにそれだけの体力があるのか?」 ラウリィ「100kmって簡単に走れる距離じゃないですよ」 ロウファ「それだけの距離を行軍するとなると、準備も大変ですね」 ラウリィ「走るんだからどちらかというと伝令っぽいと思います!」 ロウファ「なるほど。では鍋釜の準備はいりませんね」 ルシオ 「何させるつもりだったんだよ……」 ロウファ「偵察から炊き出しまで、すべてご自分でやって頂けると こちらも手間が省けて助かります」 ラウリィ「自分が出来ないことを他人に要求するのはどうかと思います!」 ロウファ「なぜ僕が槍より重いものを持ったことがないとわかるんですか」 ルシオ 「いや、槍なんてめちゃくちゃ重いだろ」 ラウリィ「それ以上に見たままです!」 ルシオ 「いっそお前が100km走れば?」 ラウリィ「空気なだけに、風のように走るんでしょうか」 ロウファ「……は?」
レザヴァレさんはこないんすか〜?
727 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/08/31(水) 02:55:22
>726 ルシオ 「随分気安い呼び方だな」 ロウファ「名前が長いと覚えにくいですからね」 ラウリィ「ロウファさんと一緒にするのは失礼だと思います!」 ロウファ「ルシオ君、せっかくですから少しレザード氏を挑発してみたらどうですか。 屈辱に耐えかねて顔を出すかもしれませんよ」 ラウリィ「でも返り討ちはお一人でお願いしますね!」 ルシオ 「いや、喧嘩売るのはこのスレ的にはロウファの役割だろ」 ロウファ「僕はひかえめですから」 ルシオ 「もう誰も信じてないよ」 ラウリィ「ロウファさんの場合、純粋にひかえめというよりは 鳶に油揚げを攫われやすい性格というのが正しいみたいですね」 ロウファ「これからは攫われないように常にお稲荷さんにしておこうと思います」 ルシオ 「倭国料理好きなのか?」 ロウファ「正直を申しますと、生魚はいかがなものかと」 ラウリィ「あれはちょっと気持ち悪いですよね」 ルシオ 「でもクレルモンフェランじゃカタツムリ食うんだろ?」 ラウリィ「生では食べません」 ルシオ 「火が通ってても十分気持ち悪いよ」 ラウリィ「でも癖がなくて美味しいですよ」 ロウファ「にんにくバターが決め手ですね」 ルシオ 「……まあいいや。 そういや、レザードは研究に夢中になり過ぎて栄養失調で…… なんてことはないだろうな」 ラウリィ「そんなロウファさんみたいな間抜けなことはないと思います!」 ロウファ「失礼な。腹が減っては戦は出来ぬというぐらいで、 僕は食べることを忘れるような不摂生はしませんよ」 ルシオ 「本能だけはしっかりしてるみたいだな」 ラウリィ「なまじ頭が働かない分いいのかもしれませんね!」
空気たち(*´д`)ハァハァ 皆さんは誰かに萌え萌えしていますか?
729 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/01(木) 05:21:01
>728 ルシオ 「俺は空気じゃないからな」 ラウリィ「つまりヴァルキリー様以外の愛は必要ないってことですか」 ロウファ「心が狭いですね」 ルシオ 「一途って言ってくれよ」 ラウリィ「ということで、ルシオさんはヴァルキリー様萌えだそうです!」 ロウファ「予想通りですね」 ルシオ 「萌えだなんて人聞きの悪い言い方するなよ。 だったらラウリィだってミリアに夢中じゃないか」 ラウリィ「婚約者は萌えじゃなくて愛ですよ」 ロウファ「違いがよくわかりませんが」 ルシオ 「だいたい萌えってのはロウファみたいな奴に言うんだろ」 ロウファ「なぜいきなり僕に振るんですか」 ラウリィ「だってロウファさんはヴァルキリー様信者っぽいですよね」 ロウファ「だったら何なんですか」 ルシオ 「つまり相手の属性が女神だから憧れてるんだろ」 ロウファ「憧れというよりは尊敬や崇拝でしょうか」 ラウリィ「つまり戦乙女萌えなわけですよね」 ロウファ「世間ではそう表現するんですか」 ラウリィ「多分そうだと思います!」 ロウファ「なるほど」 ルシオ 「……騙しやすい奴っていいよな」
神を名乗っている連中も結局やることは戦争なんだな…神を見ていて愚かだとは思わないか?
やったぞ〜、あははは! 初めて↑を聞いたとき 「ラウリィおかしくなっちゃった(´A`)テラヤバス」 と素で思ったのだが、当時からパーティにいたロウファ君はどう思うね?
732 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/03(土) 05:15:18
>730 ルシオ 「人間と神様じゃ住む世界自体が違うわけだし、 所詮人間の俺たちがどうこう感想を言った所で意味はないだろうな」 ラウリィ「同じ一桁でも足し算とかけ算は比べても仕方ないじゃないですか」 ロウファ「ああ、僕も一桁の足し算ならできますよ」 ルシオ 「その年で出来なきゃ困るだろ……まあやってみろよ」 ロウファ「1+1=2 2+2=4」 ラウリィ「一応できてますね」 ロウファ「3+3=9 4+4=16」 ルシオ 「……ちょっと待て」 ロウファ「何か」 ルシオ 「なんでかけ算になってるんだよ」 ラウリィ「普通、かけ算の方が難しいのに……」 ロウファ「ちょっと奮発してみました」 ルシオ 「そんな余裕があるんなら、もう少し他の所に知性を使えよ。 まったく、これじゃ何を基準に賢いとか愚かとか言ったらいいかわからないな」 ラウリィ「人間でわからないくらいだから、神様ならなおさらですね!」
733 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/03(土) 05:16:18
>731 ラウリィ「お、おかしくなんかなってないですよ!」 ロウファ「もともと戦場向きの性格ではなかったようですからね。 ラウリィ君もきっと緊張していたのでしょう」 ルシオ 「あのな、暇を持て余してチャンバラごっこやってるお前たち貴族と違って、 俺たち一般人には普通の生活ってものがあるんだよ」 ラウリィ「貧乏暇なしって言うくらいですから!」 ロウファ「そういうのをへたれと言うのですか?」 ルシオ 「それはまた別の話だろ。ラウリィはともかく俺はへたれじゃない」 ラウリィ「そんなぁ……一人で逃げようなんてずるいですよ!」 ロウファ「そうですよ。空気のよしみじゃないですか」 ルシオ 「俺まで空気扱いするなよ! それはそうと、ロウファはあれ見てどう思ったわけ?」 ラウリィ「あれとか言わないでください!」 ロウファ「そうですね……物事を素直に喜べるのはいいことです」 ルシオ 「考えてみれば勝ったわけだし、喜びもするよな」 ロウファ「他人がああやって喜ぶ様子を見ていると、 僕まで嬉しくなっていつもより多めに殺戮しちゃったりしますね」 ルシオ 「……世襲戦闘バカに聞いた俺が悪かった」 ロウファ「これでいただく経験値は同じです」 ラウリィ「魔晶石出しましょうよ!」
エリクサーってどんな味?
ロウファを原子配列変換したい なにになるかなー?たのしみたのしみ
736 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/04(日) 05:54:50
>734 ラウリィ「味なんて気にしてる余裕ないですよ……」 ルシオ 「それどころか命が危ないって感じだもんな」 ロウファ「味覚も麻痺しようというものです」 ルシオ 「無駄にいいもん食って舌が肥えてそうなお前がそれじゃ、 ますます俺たちに味がわかるわけないな」 ロウファ「しかしせっかくなのですから、ここはひとつヴァルキリー様に 『エリクサー(いちご味)』や『エリクサー(メロン味)』などを 作って頂いてはどうでしょう」 ラウリィ「子供の味覚ですね!」 ルシオ 「っていうか子供に騙して薬飲ませる手段みたいだな」 ラウリィ「桃のシロップ漬けにかけるんですよね」 ロウファ「むしろ桃のエリクサー漬けでしょうか」 ルシオ 「いかにも不味そうな代物だな」 ロウファ「でも半割の桃の身が丸ごと一個分まで回復しますよ」 ルシオ 「ひょっとしてそっちが目的か?」
737 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/04(日) 05:55:44
>735 ラウリィ「『壊れた』系だから期待できそうですね!」 ルシオ 「お前まで乗るなよ」 ロウファ「僕のどこが壊れてるって言うんですか」 ラウリィ「顔以外全部だと思います!」 ルシオ 「まあ、確かにいろんな意味で破壊力満点だけどさ…… 鎧も壊れてないよな。高く売れそうだ」 ロウファ「さすがにプロの窃盗犯は目が利きますね」 ルシオ 「ほっとけ」 ラウリィ「でも、配列変換しても全部『壊れた』何かにしか ならなかったらどうしよう……」 ルシオ 「バカは死ななきゃ治らないっていうしな」 ロウファ「もう死んでますが」 ラウリィ「じゃあ打つ手なしですね」 ルシオ 「それこそおつむだけ配列変換できればいいんだけどな」 ラウリィ「でも知的で常識人で誰と一緒でも影の薄くないロウファさんって とてもじゃないけど想像できないなあ……」 ルシオ 「知性が控えめな所だけどうにかすればとりあえず問題ないだろ」 ロウファ「あと何回ぐらい死ねば治るでしょうか」 ラウリィ「ユニオン・プラムで生き返ってる間は無理だと思います!」
レザードいなかったけどすごい面白いな。 開く前に期待した、奴の変態度満載のレスと同レベルかそれ以上の変人の溜まり場。
739 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/05(月) 03:53:11
>738 ラウリィ「へ、変人……」 ルシオ 「変人はロウファだけだろ」 ロウファ「ラウリィ君はへたれで、ルシオ君は犯罪者ですからね」 ラウリィ「その言い方もひどいですよ!」 ルシオ 「っていうかまず否定しろよ」 ロウファ「いえ、『ひかえめ』の汚名返上のいい機会ですから」 ラウリィ「でも悪目立ちはどうかと思います!」 ルシオ 「新しい汚名を頂戴するだけだろ」 ロウファ「これ以上風に吹かれっぱなしの草生活を満喫したくはないんです」 ラウリィ「だからって向かい風の中を素っ裸でひた走るような真似しなくても……」 ロウファ「僕は脱いでもすごいんです」 ルシオ 「何がだよ。っていうか、 なんでそんなめちゃくちゃな事ばっかりするんだよ」 ロウファ「僕の理想はアリューゼさんなんです」 ルシオ 「で?」 ロウファ「アリューゼさんは僕よりもっと頭が悪い!」 ルシオ 「………………」 ラウリィ「……あ…………流れ星…………」
このゲームを始めた当初、ラウリィとロウファがよくごっちゃになってた。 キャラそのものを間違えるのなんかはまぁいいとして、一番悪い例は二人の名前すらまぜこぜになってしまったことだ。 ゴメンねロウリィ☆
741 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/05(月) 23:04:42
自分はラウリィ>レザード>ロウファ>ルシオの順に好きだったりするので、 ルシオを虐めてました。なんか正直気に入らんかったんよ。ごめんよルシオ☆
>>741 の補足です。
ルシオがヴァルキリー取っちゃうから気に入らんかったんですよ。
743 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/06(火) 05:30:06
>740 ラウリィ「おーい、雲よー……どこまで行くんかー……」 ルシオ 「現実逃避はそれくらいにしとけよ」 ロウファ「間違えられるのは今に始まったことではありませんからね」 ラウリィ「大きい雲だなあ……今日は嵐になるんでしょうか……」 ルシオ 「俺も最初は間違えそうになったけど、よく見ると結構違うよな。 衣装に金がかかっているのがロウファで、 安っぽい普段着がラウリィって覚えると早いよ」 ロウファ「逃げ腰なのがラウリィ君で、及び腰なのが僕ですね」 ルシオ 「あとは現実逃避してるのがラウリィで、現実離れしてるのがロウファとか」 ラウリィ「ツバメが低い所を飛ぶと、雨が降るんですよ……うん」 ルシオ 「まあ、名前までごっちゃになると誰が誰だかわからないけど、 実際の所ラウリィ並みには知性があって、 ロウファ並みの戦力になる美形がいたら助かるかもな」 ロウファ「でも、もしラウリィ君のように臆病でロマンチストで 僕のように頭が悪くてひかえめな美形だったらどうします?」 ルシオ 「なんで自分でそういう後ろ向きなこと言うんだよ」 ロウファ「心配性ですから」 ラウリィ「……それにしても美形にこだわってますね」 ルシオ 「他にこれっていう取り柄がないからじゃないかな」
744 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/06(火) 05:30:42
>741-742 ルシオ 「取っちゃうから、って言われてもな。 別にヴァルキリーは誰のものでもないだろ」 ロウファ「そうですね。ヴァルキリー様はみんなの戦乙女です」 ルシオ 「いや、そういう意味じゃなくてさ」 ラウリィ「でもそんな理由で嫌われるんだったら、 ぼくたち全員嫌われそうですよね……」 ロウファ「エインフェリアとして選ばれた以上は、 堂々とヴァルキリー様のおそばにいられるわけですからね」 ルシオ 「たまに神界に送られるやつもいるけど、基本的にはそういう役回りだからな」 ロウファ「言うなればヴァルキリー様公認ファンクラブ、といったところですか」 ルシオ 「せめて親衛隊とか言えないか?」 ラウリィ「あ……まさか、>741さんがぼくたちエインフェリアのひとり、 なんてことはないですよね」 ルシオ 「エインフェリアで、ヴァルキリーに憧れてる奴……」 ロウファ「僕ですね」 ルシオ 「お前かよ!」 ロウファ「いやぁ驚きました。僕はラウリィ君が好きだったんですね」 ラウリィ「誤解されるようなこと言わないでください!」 ルシオ 「でも、その……俺にしろなんにしろ、 ヴァルキリーが自分の意志で選んだんだから、 そこに文句があるからって俺に八つ当たりされてもな」 ラウリィ「だからと言って、ヴァルキリー様に喧嘩売られたりしても……」 ルシオ 「それは……俺が許さないよ。 あの頃と違って、俺にも少しは力がある。 昔よりはよほど上手く、ヴァルキリーを守れると思うんだ」 ロウファ「加勢します」 ラウリィ「ちょっと本気ですね、ロウファさん」 ロウファ「本気と書いて『マジ』と読みますね。 ちなみに強敵と書いて『とも』と読むそうです」 ルシオ 「それも多分騙されてるよ、お前」 ラウリィ「うーん、どうなのかな……」
ウチの場合はロウファさんとジェイルさんの方がややこしかったです。 金髪とか鎧とかがなんとも・・・・ごめんなさい。
>745の事は、ホントにごめんなさいです。ウチだってヒトのこと言えるような立場じゃないのに・・・・ カイさんと似てるとか、ミリアさんと似てるとか言われてるし・・・・ホントごめんなさい! ところで、ロウファさんは名前の中にLawがあることが誇りとかそんな風に言っていましたけど、 ラウリィさんの名前にもLawがあることについて、どう思われますか? ・・・・あの、ごめんなさい、こんな質問をしてしまって・・・・・気になったので、つい・・・ あ、あの、ごめんなさい!
747 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/07(水) 05:24:51
>745 ラウリィ「ええと……どちらさまですか?」 ルシオ 「どこの誰だか知らないけど、混乱する奴がいるから 俺たちの世界と関係ない人は名無しでいてくれないかな」 ロウファ「僕は人の名前を覚えるのが苦手でしてね。申し訳ありません」 ルシオ 「だけど自称世襲外交官が人の名前覚えられないってまずいだろ」 ロウファ「なにせ洵氏とベリナス氏の区別がつかないくらいです」 ラウリィ「どこが似てるんだ……黒髪?」 ロウファ「あとお二人とも男性ですよね」 ルシオ 「そりゃそうだな」 ロウファ「そして服がなんか黒っぽい」 ラウリィ「言われてみればそうかも……」 ロウファ「ここまで似ているとなかなか区別がつきません」 ラウリィ「ロウファさん、ヒゲ、ヒゲ!」 ルシオ 「じゃあ、>745がお前とジェイルの区別がつかないのも仕方ないな」 ロウファ「ええ、僕も初めてお会いしたとき、 僕はいつ生き別れの双子の妹を生んだんだろうと思いましたよ」 ラウリィ「……ええと、どこから突っ込めばいいですか?」 ルシオ 「とりあえず海に投げ込んでおけば、 鎧の重さで勝手に沈むんじゃないかな」 ラウリィ「あ、確かにぼくもそうやって溺死した経験あります!」 ルシオ 「嬉々として言うなよ」
748 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/07(水) 05:25:31
>746 ラウリィ「アルトリア語のlawは、クレルモンフェランではloiといいますよ」 ロウファ「だとすれば、似て非なるものということになりますね。 それにしてもなんですか、その変な顔文字みたいなのは」 ラウリィ「クレルモン語です!」 ロウファ「なるほど、方言ですね」 ラウリィ「アルトリア語のほうが方言じゃないんですか?」 ロウファ「失礼な。領土こそ小さいですが、アルトリアは歴史ある国ですよ」 ラウリィ「歴史は知りませんけど、所詮はドジでのろまな亀みたいに ヴィルノアとクレルモンフェランの出方をこそこそうかがってるだけじゃないですか」 ルシオ 「こんなところでまで代理戦争やるなよ……」 ラウリィ「自分の国を捨てた人が言わないでください!」 ルシオ 「うわ、目が座ってる」 ロウファ「狂信者は恐ろしいですね」 ラウリィ「知性がひかえめな人に言われたくないです!」 ルシオ 「……そういや、今俺たちは何語で喋ってるんだ?」 ロウファ「ハイパーテクストマークアップ語らしいですよ」
749 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/07(水) 05:45:46
結局何語だよ そこの面白トリオさんよお。
コイツにだけは勝てない、という人物はいますか? 変態性、知性、地味さ、ダメさ ありとあらゆる面からご検討をお願いします。
どうでも良いことですが 死人だらけのって事は、自分の死体を見た人も当然いるという事ですよね? 死してなおこき使われ、そして自分の死体を見る可能性があるという事実について 皆様のご気分はいかほどに?
土器っ死人だらけの戦闘大会!ぽろりもあるよ!
私は今度、アルトリアの騎士に志願しようと考えている者です。 アルトリア属領の片田舎出身ですが、幸いにも奨学金で士官学校を卒業することが出来ました。後は故郷の両親のためにも何としても上級士官候補生試験に合格しなければなりません。 私の得意な武器はレイピアで自分の腕には自信があるのですが、面接が不得意なので心配です。 面接官の値踏みするような視線が耐え切れず、なかなか思う様に普段の自分が出せません。 誠に恐縮ですが皆さんから面接試験を突破するために何か助言を頂けないでしょうか?特に我々平民の憧れだったロウファ様からお言葉を給えることが出来たら、至上の喜びです。
754 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/08(木) 05:59:28
>749 Lucian: Fråga mig inte. Llewelyn: Et vous, Lucian, comment débrouilliez-vous à Gellaberum? Lucian: Där fanns det många personer frå olika lander. Naturligtvis kunde man orka med det i alla fall. Lawfer: Or may be you did not have to understand, is it not? Lucian: ...Vad vill du säga? Lawfer: Oh, so you’re used to commit hold up rather than simple robbery. Llewelyn: Mais non! Vous compliquez des choses pour rien! Lucian: Får jag ga honom en läxa utan språk? Llewelyn: Du calme! Pas de bagarre, s’il vous plaît! Lawfer: After all, it is the grace of Lady Valkyrie that we have not to be bothered to make each of us understood in different diarect. Llewelyn: C’est vous qu’on ne peut comprend de tout.
755 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/08(木) 06:00:31
>750 ロウファ「アリューゼさんには勝てません」 ルシオ 「言うと思ったけどな」 ロウファ「身長、体重、戦闘技術、空気を読まず陛下に対して無礼な発言をする勇気……」 ラウリィ「最後のは違うと思います!」 ルシオ 「というか、空気が読めないと言う点ではお前も相当……」 ロウファ「いくら努力を積み重ねても、追いつける気がしません」 ルシオ 「追いつかない方が身のためだと思うよ」 ラウリィ「そういうルシオさんはどうなんですか」 ルシオ 「ロウファの電波には勝てない」 ラウリィ「それ以外でお願いします!」 ルシオ 「じゃあそうだな……ヴァルキリーには勝てないな。 むしろ勝ちたくないっていうか……」 ロウファ「マゾですね」 ルシオ 「お前が言うなよ。で、ラウリィは?」 ラウリィ「名指しすると虐められそうで嫌です……」 ルシオ 「誰だよ」
756 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/08(木) 06:01:05
>751 ルシオ 「あんまり気持ちいい話じゃないけど、ヴァルキリーに会った時に 自分の死体を見たやつは結構多いんじゃないかな」 ラウリィ「ぼくはよく覚えてないです……」 ロウファ「ラウリィ君の死体は魚の餌になっていそうですね」 ラウリィ「そんなあ……」 ロウファ「難破船はいい魚礁になると聞きました」 ルシオ 「人のことはほっとけよ。お前だって自分の死体見たんだろ」 ロウファ「この中では僕のが多分一番綺麗だったんじゃないでしょうか。 傷もほとんどありませんでしたし」 ルシオ 「それは自慢するとこなのか?」 ロウファ「ルシオ君は傷だらけで矢まで突き立ってたじゃないですか」 ラウリィ「そういう生々しい話はやめましょうよ!」 ルシオ 「もっとも、エインフェリアの身体はヴァルキリーにマテリアライズされたものだから、 行動不能になっても死体が残るわけじゃないんだよな」 ロウファ「死体姿が懐かしいですか?」 ルシオ 「そんなわけないだろ。 それにエインフェリアになるのは自分で選んだことだから、 どんなにこき使われても特に文句はないよ」 ラウリィ「でも年に1回ぐらいはミリアに会いに行かせてくれないかなあ……」
757 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/08(木) 06:01:40
>752 ロウファ「死人だらけといいますか、不死者だらけの障害物競走ですね」 ラウリィ「別に不死者と競争してるわけじゃないですけど……」 ルシオ 「忘却の洞窟とか、本当に不死者だらけでげんなりするよな」 ロウファ「ドラゴンゾンビの腐りかけの顎から牙がぽろり、なんてしょっちゅうですし」 ラウリィ「しかも首がぽろりと取れててない人形とか落ちてるんですよね」 ルシオ 「そう考えると凄く嫌な空間だな、あそこ」 ロウファ「ヴァルキリー様の遠征先はどこも似たようなものですが」 ラウリィ「ですよね……任務だからしかたないですけど」 ロウファ「神界で命がけでこき使われるのに優るとも劣らない、といった所でしょうか」 ルシオ 「別に死人だらけでもお前らにボケ倒されても、 ヴァルキリーの側にいられるなら俺はそれでいいよ」 ロウファ「ではヴァルキリー様だらけの水泳大会」 ルシオ 「ないから!」
758 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/08(木) 06:02:15
>753 ラウリィ「ぼくは軍隊なんて入らなくてすめばそれが一番だと思いますけど……」 ルシオ 「憧れか……知らないって幸せだよな」 ラウリィ「ほら、血は争えないっていうじゃないですか」 ルシオ 「それは意味が違うと思う」 ロウファ「志の高い方の存在は実に嬉しいことです。 陛下も喜ばれることでしょう」 ルシオ 「ある意味お前の尻拭いしてくれるようなもんだからな」 ロウファ「士官学校ということは、末は指揮官になるわけですが、 一軍の指揮官は場合によっては敵軍との交渉も行わなければなりません。 その為の能力を試されていると思ってよいでしょう」 ラウリィ「な、なんか普通に頭よさそうなこと言ってる……」 ロウファ「面接で緊張するようでは、実戦でも慌てたり功を焦って思わぬ失敗をするかもしれません。 自信が持てるようになるまでひたすら自分を磨く、地道な努力が一番でしょう」 ルシオ 「こうやってちゃんと喋ってるとそこそこ人望ありそうだよな」 ロウファ「ただし面接官は貴族がほとんどですから、彼らのやり方に慣れないのであれば アリューゼさんのように戦場で実績を作ってしまう手もありますよ。 なにせ戦時中です、実績さえあれば全て変わります」 ルシオ 「こいつのボケ倒しを1〜2時間耐え忍べば ちょっとやそっとの話術の実績くらい作れそうなのは気のせいかな」 ロウファ「ただし、一つだけ」 ラウリィ「……ここでボケるつもりですか?」 ロウファ「何があっても、死んではなりません」 ルシオ 「それは確かに切実だけど、お前に言われるとな」
そういえば、前にも似たような話がありましたが、 ラウリィ 18歳 ルシオ 19歳 ロウファ 20歳 なんですよね。 1つづつしか違わないんですよね。
自分は今まで自分のことをツッコミだと思っていたのですが、どうやらボケらしいです。 今までは周りの人に指摘されても「冗談こきすぎ!」とか思っていたのですが、間違っていなかったようで… どうしたら天然をやめられるでしょうか?
ルシオって、プラチナのことはっきり異性としてみてたの? 幼なじみの親近感を恋愛感情と履き違えてたとか、プラチナが母親から冷遇されてることへの同情心の可能性って無い? もし本当に恋愛感情を抱いていたなら、異性と意識するようになった時期やエピソードをぜひ教えて!
762 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/09(金) 06:57:18
>759 ルシオ 「これでも俺は年相応だと思うけど、残りの二人がな」 ロウファ「思ったより若いとよく言われます」 ラウリィ「ぼくはちゃんとミリアと結婚できる年ですよ」 ルシオ 「見かけもそうだけど、言動が年相応じゃないよな」 ロウファ「誰がですか」 ルシオ 「二人とも。それに3人共通の話題もないし」 ラウリィ「自分を基準に考えるのはよくないと思います!」 ルシオ 「でも、お前のぼんやりしたところはとても18歳じゃないだろ」 ラウリィ「それはルシオさんが世間擦れし過ぎなんですよ!」 ロウファ「確かに犯罪歴が長いと変に大人びるのも不思議ではありませんね」 ルシオ 「しつこいよ七光り」 ロウファ「これでも家名に負けないよう努力はしてきたつもりですが」 ルシオ 「だから老け込んでるように見えてやっぱり世間知らずなのな」 ラウリィ「でもロウファさんが老けて見えるのって、 周囲の人と比べるからっていうのもありそうな気がしますね」 ルシオ 「周囲っていうと、アリューゼとかカシェルあたりか」 ロウファ「アリューゼさんは永遠の26歳ですね」 ルシオ 「あいつは老けて見えるよな。30代かと思ったよ」 ロウファ「カシェルさんは24歳です」 ラウリィ「ロウファさんより年上ってありえない……しかも4つも」 ルシオ 「確かにその辺との釣り合いを考えるから、もう少し年上に思えるのかもな」 ラウリィ「その点、ぼくはミリアとの釣り合いを考えればいいだけだし……」 ルシオ 「お前たち二人はそれはそれで幼過ぎじゃないかな」
763 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/09(金) 06:58:10
>760 ラウリィ「死ねばいいと思います!」 ルシオ 「乱暴だな」 ラウリィ「でも天然って直そうと思って直せるものじゃないでしょう」 ロウファ「生まれつき、もしくは子供の頃からの教育が影響していますからね」 ラウリィ「ほら、本人もそう言ってるじゃないですか」 ルシオ 「だからって匙を投げるなよ」 ロウファ「そもそも、天然だからといって卑下することはないのでは」 ラウリィ「居直るんですか?」 ルシオ 「何追いつめてるんだよ」 ロウファ「そうですよ。自分を追いつめるのはよくありません」 ルシオ 「……天然の本領発揮だな」 ラウリィ「天然は、存在自体が天然なんですね……」 ルシオ 「泣く子と天然には勝てないってやつか」
764 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/09(金) 06:58:45
>761 ルシオ 「そりゃ、今ヴァルキリーに感じてるのと全く同じ気持ちだとは言わないよ。 当時は俺もプラチナも、所詮ガキだったからな……」 ロウファ「なるほど、若気の至りというわけですか」 ラウリィ「あの、ロウファさんは黙ってましょうね」 ルシオ 「だけど、見返りなしに相手を守りたいとか、 失いたくないとか思う気持ちが愛じゃないっていうなら、 何なのか俺の方が教えてもらいたいくらいだな」 ラウリィ「あ、でもそれは恋とはちょっと違うかもしれませんね」 ルシオ 「なんで?」 ラウリィ「だってほら、恋っていうのは異性に対して……なんていうのかなあ……」 ロウファ「結婚ですね」 ルシオ 「そこまで飛ぶのかよ」 ロウファ「結婚を前提のおつきあい。これが恋愛です」 ラウリィ「それもちょっと違うと思う……」 ルシオ 「もちろん俺だって、大きくなったらプラチナをお嫁さんにして ずっと一緒に暮らそう、とかこっそり考えたことがないわけじゃないけどさ」 ラウリィ「あ、じゃあおままごととかしました?」 ロウファ「いえ、やはりここはお医者さんごっこでしょう」 ラウリィ「ロウファさんはほんとに黙っててくださいね」 ルシオ 「プラチナが女の子だってことはわかってたし、 彼女が男の子でも同じくらい仲のいい親友にはなれたと思うけど、 友情だけならきっと攫ったりはしなかったよ」 ロウファ「そのかわりに尻拭いをして死にましたか?」 ラウリィ「それはロウファさんじゃないですか」 ルシオ 「その時はなんであんなに思い詰めてたかもよくわからなかったけど、 ヴァルキリーに出会って、好きになって自覚したっていう所はあるかも知れない。 俺はプラチナに恋してた、だからあんなことをしちまったんだってことにね……」
765 :
760 :2005/09/09(金) 10:43:51
>763ラウリィ>「死ねばいいと思います!」 そうですね。じゃあ手首を・・・・・・って、コラーーーーーーー!! 命は大事にしないとダメですよ!!
>765は教本を携帯したようです
767 :
765 :2005/09/09(金) 23:45:15
↑違いますから! なんか死んだって治らなそうだから無駄死にっぽいなって思っただけですから! 寧ろ命知らずな発言ばかりしてしまって命がいくつあっても足りないぐらいですので、 何度殺されかけたことか、数え切れません!!
〜〜質問してもよろしいでしょうか (にこ) あなたはネ申を信じますか、それともブラムスさんを信じますか?
769 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/10(土) 05:40:07
>765 ロウファ「魂はリサイクルされますから大丈夫ですよ」 ルシオ 「そういう問題じゃないだろ」 ロウファ「自然にやさしい」 ルシオ 「でも自分には厳しいじゃないか」 ラウリィ「手首は痛そうだなあ……」 ロウファ「ああ、リストカットとか切腹はよくありませんね。あれは痛い」 ルシオ 「物騒な相づち打つなよ」 ラウリィ「あ、じゃあ何がおすすめですか?」 ロウファ「難しいですね。どれも少なからず痛みますよ」 ルシオ 「そんなの勧めなくていいから」 ロウファ「初心者さんには優しくしてあげませんと」 ラウリィ「玄人もあんまりいないと思いますけど……」 ルシオ 「……こういう風になりたくなかったら死ぬなよ」
770 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/10(土) 05:40:43
>766 ロウファ「僕も持っておけと言われたんですが、丁重にお断りしました」 ルシオ 「なんでだよ」 ラウリィ「難しい本は読めないからですか」 ロウファ「簡単にいえばそういうことです」 ルシオ 「難しく言ってもそうだろ」 ラウリィ「っていうか難しく言うのなんて無理ですよね、ロウファさんには」 ロウファ「もちろんです」 ルシオ 「まったく、情けない貴族だな……」 ロウファ「そういうルシオ君は字が読めるんですか?」 ルシオ 「人のことを気にする暇があったら、自分のことだけ気にしててくれよ」 ラウリィ「そうですよね、字が読めればまともな職についてますよね……」 ルシオ 「流民だらけのジェラベルンでそんな常識が通じるわけないだろ」
771 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/10(土) 05:41:20
>767 ラウリィ「あ、あの、落ち着いてください!」 ロウファ「無理に自己主張をなさらなくても大丈夫ですよ」 ラウリィ「ロウファさんの自己主張の方向性は間違ってますけど!」 ルシオ 「名無しが先に答えたり説明したりすると…… こいつらがボケにくくなってかわいそうだろ」 ラウリィ「ロウファさんなら割と大丈夫な気がします」 ロウファ「この板の基本はネタです。ネタにマジレスでは格好がつきません」 ルシオ 「つまりボケにくいんだろ」 ラウリィ「そんなに突っ込みたいんですか?」 ルシオ 「冗談じゃない」 ロウファ「まさに口は災いの元ですね」 ルシオ 「それは>767に言ってやれよ」
772 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/10(土) 05:42:00
>768 ルシオ 「ブラムスなんて赤の他人だからどうでもいいけど、 俺はヴァルキリーのことは信じてるよ」 ロウファ「奇遇ですね。僕もこの力の全てをヴァルキリー様に捧げた身です」 ルシオ 「お前のそれと俺のこれとは大分違うだろ」 ロウファ「そうですか?お互いヴァルキリー様にお仕えする下僕じゃないですか」 ルシオ 「……まあ、そういうことにしといてもいいよ」 ロウファ「随分と煮え切らない答えですね。なにか引っかかることでもあるんですか?」 ラウリィ「ロウファさんと一緒にされるのは誰でも嫌だと思います!」 ロウファ「まるでヴァルキリー様が人選を間違えたとでも言うような言い草ですね」 ルシオ 「絶対間違えてる……と言いたいけど、こいつアーリィにも選ばれてるんだよな」 ラウリィ「あ、ぼくもですよ」 ルシオ 「なおさら怪しい」 ロウファ「我々は下僕向きなんでしょう」 ルシオ 「……とにかく、選ばれたとかどうとかは別として、 俺はヴァルキリーのことは信じてるよ」 ロウファ「そのヴァルキリー様曰くブラムスは不倶戴天の敵だそうですので 信じるも何もありませんね。倒すのみです」 ラウリィ「悪い人じゃなさそうですけど……」
これだけは誰にもゆずれないというような感じの特技を挙げてみてください。
ルシオさん、ツッコミお疲れ様です。ロウファさん、ボケ(天然)お疲れ様です。 ラウリィ様、ボケにツッコミに解説までなさって・・・大変ですね。 お茶、煎れますね。 川 へ目 どうぞ。  ̄ あ、ラウリィ様、紅茶がよかったらお申し付けくださいね。(^−^)ニコ それでは。
775 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/12(月) 05:57:04
>773 ルシオ 「特技っていわれても、俺たちは戦う他に能がないからな……」 ロウファ「不器用ですから」 ラウリィ「ロウファさんの不器用はもはや特技の域だと思います!」 ルシオ 「敢えて言えば、俺には奥義のほかにシャイニングボルトがあるけど」 ロウファ「スリで鍛えた手の早さにものを言わせた技ですね」 ラウリィ「なるほど、ルシオさんの特技は手の早さ、と……」 ルシオ 「なんでわざわざ人聞きの悪い表現選ぶんだよ」 ロウファ「一番納得のいく表現をしたつもりですが」 ラウリィ「それに『敏捷』じゃないですかルシオさん」 ルシオ 「そんなことよりお前たちの特技を披露してやれよ」 ロウファ「特技と言うほどのものはありませんね」 ラウリィ「ぼくも……あんまりがんばってませんから……」 ルシオ 「いや、がんばれよちゃんと」 ラウリィ「皆さんががんばってるからぼくはセコンドに徹しようかなって……」 ロウファ「癒し系へたれですか」 ルシオ 「そういうお前はどうなんだよ」 ロウファ「僕はどうがんばっても片手でフレイ様をひねり潰すのがせいぜいです」 ルシオ 「十分やりすぎだろ」
776 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/12(月) 05:57:45
>774 ロウファ「それは1つのコップから3人で飲めと言うことですか?」 ルシオ 「いや、普通にラウリィ用だろ。ラウリィが他のものを注文するならともかく」 ラウリィ「あ、ぼくワインがいいです!」 ルシオ 「いきなり酒たのむなよ、未成年なのに」 ラウリィ「ワインはお酒じゃないですよ!」 ロウファ「そうですね。お酒というのはアルコール分30%以上の蒸留酒のことでしょう」 ルシオ 「そんな強い酒、朝しか飲まないだろ」 ラウリィ「え、朝飲むんですか?」 ルシオ 「当たり前じゃないか。特に寒い時期は、朝一杯ひっかけないと とてもじゃないけど仕事にならないよ」 ラウリィ「田舎の生活ってそうなんだ……」 ルシオ 「田舎出身で悪かったな」 ラウリィ「じゃあ夜は何飲むんですか?」 ルシオ 「水かエールだな」 ロウファ「いやに年寄りじみてますね」 ルシオ 「お前に言われたくないよ」 ラウリィ「……考えたらルシオさんだって未成年じゃないですか」 ロウファ「お酒はエインフェリアになってから、ですね」 ルシオ 「もうなってるし」
>776ラウリィ様>「あ、ぼくワインがいいです!」 そうですか。お出ししますね。赤がいいですか?白がいいですか?それともロゼがいいですか? あ、他のお二人もなにかお出ししましょうか? りんご酢が冷えておりますよ。
778 :
777 :2005/09/12(月) 10:26:39
おや、フィーバーが出てしまいました。申し訳ありません。
779 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/13(火) 06:25:20
>777 ラウリィ「えっと、朝だからボーヌの赤がいいです。 食事の時は赤のサンテミリオン、 おやつと一緒に飲むならグラーヴの白がいいと思いますけど」 ルシオ 「何そのやたら細かい注文……」 ラウリィ「クレルモンフェランの付近はあんまりいいワインが出来ないんですよ」 ルシオ 「そういう意味じゃなくて」 ラウリィ「あ、ひょっとしてぼく、贅沢言い過ぎですか」 ルシオ 「それもそうだけど、未成年がそんなに酒に詳しいってのはどうなんだ」 ラウリィ「だからワインはお酒じゃありませんって……」 ロウファ「そんなことより、ルシオ君は何を頂くんですか?」 ルシオ 「珍しく大人しいと思ったら物色してたのかよ」 ロウファ「窃盗業と一緒にしないでください」 ルシオ 「またそう言う……」 ロウファ「ご厚意に甘えるのと、強奪するのとは違います。 で、何を頂くんですか」 ルシオ 「もう水でいいよ」 >778 ラウリィ「フィーバーって……熱出しちゃったんですか?」 ロウファ「この時期の風邪はたちが悪いですからね。お大事にどうぞ」 ルシオ 「そういえば夏風邪はバカがひくんだっけ」 ロウファ「僕は一年中健康そのものですよ」 ルシオ 「突っ込まないから」
780 :
フレイ :2005/09/13(火) 14:20:44
レナス あのレザードという男をエンフェリアとして育て神界に送りなさい。 彼は色々と使えそうだわ。
781 :
フレイ :2005/09/13(火) 14:22:58
そこの貴方達も上の決定に依存はないわね?
馬鹿は風邪をひかないのではなく、ひいても気付かないそうですよ。
フッ…クックック・・・・・失礼。 下賎なものを見ると笑いが止まらなくなる癖をどうにかしたいのですが・・これでは苦しくてたまらないので。 まあ、貴方方に聞いたところで無駄でしょうが、念のためですよ。
ヴァルキュリアの力を封印したいのですが、あなた達も協力してはもらえませんか? あの力は非常に危険なものです、そして過ぎた力はやがて彼女を不幸にすることになります オーディンがそうだったように…もし力を封印することができれば、か弱い彼女を守ってあげることができますよ どうですか、あなたに取って悪い話ではないと思いますが…フフフ
785 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/14(水) 05:30:45
>780-781 ロウファ「それは殺してもよいということですね」 ラウリィ「よかったですね、ルシオさん!」 ルシオ 「いや、良くはないだろ」 ロウファ「とどめを刺しておきたくはありませんか?」 ルシオ 「でも仲間にしなきゃならないんだろ?」 ラウリィ「あ、それちょっと嫌かも……」 ロウファ「同士討ちをすればよいのでは」 ルシオ 「十分良くないだろ」 ロウファ「放っておいてもヴァルキリー様にちょっかいを出してくるのです。 いっそ飼い殺しにするという手もあると思いますよ」 ラウリィ「結構あくどいこと考えますね」 ロウファ「恥ずかしながら、父の常套手段でしたので」 ラウリィ「うわ……」 ルシオ 「だけどさ、そうすると俺たちはいつもあいつ(の魂)と一緒、 ってことになるんだぞ。それでいいのか?」 ロウファ「嫌ですね」 ルシオ 「だろ」 ロウファ「難しいことは後で考えるとして、とりあえず殺しておきましょう」 ルシオ 「だからそれ解決になってないから!」
786 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/14(水) 05:31:18
>782 ルシオ 「でも風邪を引かない奴はバカじゃないってことにはならないだろ」 ロウファ「難しい問題ですね」 ラウリィ「別にちっとも難しくないですけど……」 ロウファ「何はともあれ風邪を引かないのが一番だと思うのですが」 ルシオ 「珍しく真っ当なこと言ってるじゃないか」 ラウリィ「本当は密かに風邪をひいてみたいとか思ってません?」 ロウファ「そうですね、ちょっとだけ」 ルシオ 「なんでだよ。あんなのいいことも何もないと思うけど」 ロウファ「氷枕に桃缶に卵酒……」 ルシオ 「はぁ?」 ロウファ「ベッドで寝ていてもそういうものが手に入るんですよ」 ラウリィ「でもにがーい薬とか注射とかもありますよ」 ロウファ「大丈夫です。そんなものがなくても治ります」 ルシオ 「だったら寝こむなよ、仮病じゃあるまいし」
787 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/14(水) 05:31:54
>783 ロウファ「それでは次、フレンスブルグにお住まいの、 名無しネーム『ロレンタ学長にラブラブファイアーV』さんのお葉書です」 ラウリィ「VはヴィクトリーのVですよね!」 ルシオ 「たしかにそんなことを言われりゃ誰だか区別はつかないな……」 ロウファ「この方笑いが止まらないそうですが、頭がどこか悪いんでしょうか」 ラウリィ「それだけはロウファさんに言われたくないと思います!」 ロウファ「しゃっくりが止まらないのは横隔膜の病気が原因ということも あるそうですから、笑いが止まらないのはやはり頭の病気かと」 ラウリィ「何か見ると笑ってしまうんだから、目の病気かもしれませんよ!」 ルシオ 「全然フォローになってないだろ……」 ロウファ「解決法としては、笑いが収まるまで息を止めてみることをお勧めします」 ルシオ 「それこそしゃっくり対策じゃないか」 ロウファ「似たようなものです」 ラウリィ「笑い過ぎて苦しいなら、過激な治療法も仕方ないですね……」 ロウファ「……おや、隣の部屋のメルティーナ嬢からメモが届きましたよ。 『幽体離脱したまま全身凍結すれば一発で治るわよ』だそうです」 ラウリィ「やってみます?」
788 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/14(水) 05:32:30
>784 ラウリィ「嫌です!」 ルシオ 「即答したな」 ラウリィ「だってヴァルキリー様が弱くなったら、 盾になってもらえないんですよ……」 ルシオ 「絵に書いたように消極的な理由だな」 ロウファ「そもそも、女性は男性に守られるものと言う考えが古過ぎます」 ラウリィ「か弱い女性に守ってもらうっていうのもいいですね!」 ルシオ 「そう言う意味じゃないと思うけど」 ロウファ「今は強い女神に使役される男がトレンディなんですよ」 ルシオ 「どの世界の流行だよ、それは……」 ロウファ「とりあえず適当に死んでおいて戦乙女にスカウトしていただき、 お召しのままに牛馬のごとく戦い続ける。 実に献身的で格好いい男の生き方じゃないですか」 ルシオ 「死ぬのは適当なのか……」 ラウリィ「さすが死因不明なだけありますね……」 ルシオ 「ひょっとして適当に死んだからわからないのか?」 ロウファ「ということで僕も協力はお断りします」 ラウリィ「ルシオさんはどうします?」 ルシオ 「断るに決まってるだろ。彼女に手を上げるなんて……。 ま、彼女が不幸になりそうになったら、 その時こそ俺がヴァルキリーを守ってみせるから」
どんなに気張ってもヘタレはヘタレ 頑張れヘタレトリオ
ジャストストリーム強いよ
VPスレか…久々だな…
癒してください
とりあえずミリアさんにグールパウダーを飲ませてあげたいですね
794 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/16(金) 00:39:14
>789 ラウリィ「いい加減へたれって言うのやめてください!」 ロウファ「事実であっても、言われて良い気はしませんね」 ルシオ 「そろそろ否定しろよ」 ロウファ「いくら気に入らないからといって嘘をつくのもいかがなものかと」 ラウリィ「どうせへたれですよ……」 ルシオ 「ほら、へたれが落ち込んじゃったじゃないか」 ロウファ「へたれは死んでも治らないので諦めてください」 ルシオ 「お前が言っていい台詞じゃないな」 ロウファ「へたれならへたれなりに努力するしかないじゃありませんか」 ラウリィ「ぼくだってがんばってますよ……」 ロウファ「たとえ控えのレギュラーであっても、頭数が揃っているだけで なんとなく士気が上がることもないとはかぎりません」 ルシオ 「自分が万年士気沸騰中だからって他人を追いつめるなよ」
795 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/16(金) 00:39:49
>790 ロウファ「チャーハンもできますよ」 ルシオ 「なんでだよ……」 ロウファ「具と米がよく混ざるので仕上がりが均一でよいと評判です」 ルシオ 「どんな大きさの鍋使ってんだ」 ロウファ「全エインフェリアを一度に賄えるサイズですね」 ラウリィ「そ、そんなに食べきれませんよ!」 ルシオ 「いや、一人で食わなくてもいいから」 ロウファ「そうですよ、余ったら元欠食児童のルシオ君が片付けてくれるでしょう」 ルシオ 「……お前、ぜったい俺に恨みあるだろ」 ロウファ「いえ、遠慮せずに召し上がって頂ければと思っただけです」 ルシオ 「こいつの相手してると、胃がおかしくなりそうな気がするんだが」 ラウリィ「胃かぁ……下痢なら米食べれば止まるんですけどね」 ルシオ 「……それどこの迷信?」
796 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/16(金) 00:40:21
>791 ラウリィ「1さんですか?お久しぶりです」 ルシオ 「変なのが一匹半居着いちゃって悪いな」 ロウファ「さりげなく自分を除外してますね」 ルシオ 「まあこんな惨状だけど気が向いたらまた来いよ」 ラウリィ「ぼくたちもある意味間借りしてるようなものですし」 ロウファ「この世には続・釜無温泉の決闘という都市伝説がありましてね……」 ルシオ 「お前、そのネタ何人がわかると思ってる?」 ラウリィ「ロウファさんはとっとと歯磨いて寝ましょうね」 ルシオ 「いや歯ブラシはまずい、歯ブラシは」
797 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/16(金) 00:40:53
>792 ロウファ「何か召し上がりますか?といっても不死者の骨ぐらいしかありませんが」 ラウリィ「歯が欠けちゃいそうですね……」 ルシオ 「元はと言えばどこかの誰かがこのスレで死にまくってるから 薬が足りないんだよな」 ロウファ「実に困ったものですね」 ルシオ 「お前だよ」 ラウリィ「ぼくたちもヴァルキリー様みたいにマテリアライズできたら いろいろと便利なんですけど……」 ロウファ「出来もしないことを望むくらいでしたら、 エリクサーを持っていそうな敵を見つけて倒すほうが前向きかと」 ルシオ 「相変わらずひかえめに好戦的だな」 ロウファ「下手の考え休むに似たり、と申しますから」 ラウリィ「じゃあロウファさんは年中無休でフル回転なんですね!」
798 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/16(金) 00:41:30
>793 ラウリィ「だ、だめですよそんなことしちゃ……」 ルシオ 「そりゃ誰も恋人をグールにされたくはないよな」 ロウファ「ジェラード王女は死ぬ前にグールパウダーをお召しになったそうですので、 死ねば治ると思われます。だから大丈夫ですよ」 ルシオ 「お前の頭よりマシだな」 ラウリィ「ミリアを勝手に殺さないでください!」 ロウファ「しかし我々がグールパウダーを飲んだらどうなるんでしょうね」 ルシオ 「毒なんかと一緒で、死んで復活すれば治るんじゃないか?」 ロウファ「意外と面白みがありませんね」 ルシオ 「つべこべいうなら自分で飲んでみろよ」 ラウリィ「美形のグールってどんなのなんだろう……」 ロウファ「まつげが長いとか」 ルシオ 「また地味なところにこだわってるな」
「変なのが一匹半」 一人0.5人換算か。
ぬぅ、これはなかなかやりますね ルシオは話のわかる人間なのかもしれませんね、これは結構 ポイント高いですよ…これからも空気達と仲良くしてください
鈴蘭の草原の鈴蘭は実は私が育てているのですが…何か?
武器をなにも持っていないときはどうやって戦いますか?
803 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/17(土) 06:22:24
>799 ルシオ 「いや、ロウファが一匹分でラウリィが半人前」 ラウリィ「半人前って……」 ルシオ 「非の打ち所のない電波よりはマシだろ」 ロウファ「お褒めに預かり光栄です」 ルシオ 「全然褒めてないわけだけどな」 ロウファ「なんにせよ、一人でいるよりは心強いのでは」 ルシオ 「最近は一人で物思いにふけるのもいいかなと思い始めてきたよ」 ラウリィ「遠い所にいきたいなあ……」 ロウファ「あんな感じにですか?」 ルシオ 「割と近いかもな」 ロウファ「でしたらヴァルキリー様に神界に送って頂けばよろしいのでは」 ルシオ 「えっ?」
804 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/17(土) 06:23:00
>800 ルシオ 「がんばってるのを評価してもらえるのは嬉しいけどさ」 ラウリィ「つまり不満があるんですね!」 ルシオ 「正直殺伐とし過ぎな気がしないか」 ロウファ「何しろ犯罪者とへたれと僕しかいないスレですからね」 ルシオ 「お前が一番質が悪いんだけどな」 ラウリィ「へたれにだって生きる権利はあると思うんです!」 ロウファ「そうですね。がんばってへたれを極めて下さい」 ルシオ 「お前は本当に言ってることが意味不明だな。 お前の話なんてわかりたくてもわからないよ」 ロウファ「ありがとうございます」 ルシオ 「だから褒めてないから」 ロウファ「いえ、小さい頃から周囲に社交辞令で褒められてばかりいたもので、 褒めないでくれる方がいると安心するんですよ」 ルシオ 「それはなんかちょっと変な方向に不幸だな……」 ラウリィ「でもへたれっていうのはやめてください!」
805 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/17(土) 06:23:32
>801 ラウリィ「誰を毒殺したいんですか?」 ルシオ 「ここで聞いちゃまずいだろ」 ロウファ「そもそも毒殺を狙われそうな方は、 皆試みを免れうる程度には毒に詳しそうですからね」 ラウリィ「でもぼくだったら嫌だなと思って」 ロウファ「ラウリィ君を殺しても誰も得しないのでは」 ルシオ 「その前にもう死んでるしな」 ラウリィ「よかった……」 ルシオ 「しかしあんな広い草原をどうやって耕してるかしらないけど、 それだけの労力をもう少し他のことに使えばいいじゃないか」 ロウファ「全く、詩心のない方ですね」 ルシオ 「お前に言われたくはないけど、何の話だよ」 ロウファ「知らないんですか?鈴蘭の樹の下には屍体が埋まっているんですよ」 ルシオ 「いやそれ俺が埋めたんだし」 ラウリィ「……鈴蘭は草じゃないですか」
806 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/17(土) 06:24:05
>802 ロウファ「素手で」 ルシオ 「ストレート過ぎて突っ込む気にもならないな」 ロウファ「槍は壊れる物が多いですからね」 ルシオ 「そう言うことにしといてやるよ」 ラウリィ「ぼくは逃げます」 ルシオ 「別の意味でストレートだな」 ロウファ「で、ルシオ君はどうするんですか」 ルシオ 「別に武器がなくても、その辺にあるものを拾えば 結構替わりにはなるもんだぞ」 ラウリィ「そういえば、この間ヴァルキリー様が鉄パイプで殴られたって……」 ロウファ「メルティーナ嬢は冷凍マグロで殴られたのがトラウマで、 今でも戦闘の時にあんなはしたないことを口走るようになったそうですよ」 ルシオ 「……もしくは死人からかっぱぐとか」 ロウファ「さすがプロですね」 ルシオ 「言われると思ったんだ」
〜いきなり次回予告より〜 伝説は本当だった!幻のヴァルキリーの生息場所を探る為、敢えて危険に挑むルシオとレザード!! 次回「幻の園!ヴァルキリーの神秘!」をお楽しみに! ルシオ「ヴァルキリーの謎が、解かれるのか?!」
ルシオはホムンクルスの創り方を知りたいとは思いませんか?もし知ってしまったら あなたはヴァルキュリアのことをどのように思うでしょうかねぇ…世の中には 知らない方が幸せなことも結構ありますから、あまり言いたくはないのですが これだけは言っておかなければなりません…「ホムンクルスの材料はエルフと人間なのですよ」
〜いきなり次回予告より〜 愛するミリアにさきだたれてしまったラウリィ。 そこに、ずっと前からラウリィを狙っていたヴァルキリーが!!?? 次回「新しい恋、始めるか…」
おい、知ってるか? レザードって奴がマンション建てたらしいぞ 確か・・・レザード・パレスっていう・・・
メルティーナの髪の色の相違っぷりをどう思われますか。
812 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/19(月) 04:30:09
>807 ルシオ 「なんだよ幻のヴァルキリーって……」 ロウファ「そんなにたくさんヴァルキリー様がいらしたら ありがたみも何もありませんね」 ラウリィ「ひょっとして、ブラムス城にいた ヴァルキリー様みたいな人のことじゃないでしょうか」 ロウファ「あの方は毎晩あそこに生えるんですかね」 ルシオ 「変なキノコみたいに言うなよ」 ロウファ「湿っぽい所だけに、キノコの栽培には最適なのでしょう」 ラウリィ「ブラムスさんに園芸はちょっとミスマッチだと思います!」 ルシオ 「御託はともかく、俺はレザードと違って ヴァルキリーじだったら誰でもいいってわけじゃないからな」 ロウファ「偽物だったら嫌ですしね。バグキラー様とか」 ラウリィ「そんな子供騙しな……」
813 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/19(月) 04:30:43
>808 ルシオ 「興味ないね」 ラウリィ「宿っている魂がヴァルキリー様であれば身体が何でも同じだと思います!」 ロウファ「見かけなど飾りです。偉い人にはそれがわからないのです」 ルシオ 「……まあそういうことにしておけばいいよ。 それはそうと、お前文体と内容で発言を簡単に特定できるな」 ラウリィ「名無しに紛れようとしてまるっきり失敗してると思います!」 ロウファ「名前を名乗りもしないのに自己主張ばかりするのは、 敢えて名無しに徹してくれている他の方々に対して失礼ですよ。 だからといって名前だけ名乗って名無しさんの相手をしないのも困りものですが」 ルシオ 「俺たちにも特定の一人よりは大多数の名無しを優先する義務があるしな。 一人で出し抜こうとされても迷惑なんだよな」 ラウリィ「その割にはルシオさんもプレゼント準備したりとか、 他のエインフェリアを出し抜いてヴァルキリー様の気をひこうとし過ぎじゃ……」 ロウファ「つまりルシオ君は>808氏に、 死んでヴァルキリー様に選ばれろと言いたいんですね」 ルシオ 「なんでそうなるんだよ」 ロウファ「ライバルが増えるのは嫌ですか」 ルシオ 「だから違うって!」
814 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/19(月) 04:31:15
>809 ラウリィ「ミリアを勝手に殺さないでください!」 ロウファ「先立たれたというか、後追いしかあり得ませんしね」 ルシオ 「なんでお前そういう追いつめるようなことばっかり言うわけ」 ロウファ「確かにラウリィ君はヴァルキリー様に狙われていたと 言えなくもありませんが」 ルシオ 「魂だけだろ」 ラウリィ「そんなことよりミリアを……」 ロウファ「成仏させますか?」 ラウリィ「殺さないでくださいって言ってるじゃないですか!」 ロウファ「人生、諦めも肝心ですよ」 ルシオ 「お前は変な所で諦観し過ぎだろ」 ラウリィ「だいたいぼくの人生じゃないんですよ」 ロウファ「では間で手を打って、お二人揃って転生するのではいかがですか」 ルシオ 「多分それが本命だろ。ヴァルキリーが認めてくれないだけで」 ラウリィ「……」
815 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/19(月) 04:31:50
>810 ラウリィ「あの怪物だらけの高層住宅ですね」 ロウファ「あれでちゃんと家賃は集まるのでしょうか」 ルシオ 「別な所を心配してやれよ」 ロウファ「しかしあれだけの建造物となると、維持費も大変ですよ」 ルシオ 「そんなの魔法でどうにかするんだろ」 ラウリィ「とりあえず、掃除の魔法は使ってなさそうでしたね……」 ロウファ「もっとも、窓が小さいのは税金対策かもしれませんが」 ルシオ 「なんでだよ」 ロウファ「不動産税は窓の面積によって決まるんですよ」 ラウリィ「でもあの塔、次元がどうとかで普通は見えないから税金は払ってないんじゃ……」 ロウファ「なるほど、脱税ですか」 ルシオ 「もっと肝心な問題があるだろ」 ロウファ「いずれにせよ、これで晴れてルシオ君と同じ犯罪者ですね」 ルシオ 「……じゃあさ、せっかくだからお前が税金請求しにいってやったら。一人で」
816 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/19(月) 04:32:31
>811 ロウファ「ちょっと枝毛が多いですね。きちんと手入れした方がよいのでは」 ラウリィ「そんなもんなんですか?」 ルシオ 「枝毛とかじゃなく色の話だろ」 ロウファ「もともと白に近いブロンドの場合だと、 光や飲みつけている水の加減によってああいう色に見えることもありますね」 ラウリィ「たまに赤っぽくなってますけど……」 ロウファ「錆びた水で髪を洗ったのでは」 ルシオ 「そんなこと言ってたら、サレルノ実験場跡でいろんなもの浴びた日には もっと大変なことになるんじゃないか?」 ロウファ「なってましたね」 ラウリィ「色よりむしろ臭いが凄かったです!」 ロウファ「あの状態で再会したら、ルシオ君もきっと……」 ルシオ 「……なんだよ」 ロウファ「御愁傷様です」 ルシオ 「だから何なんだよ」
どこにいても不幸を撒き散らす最強の不幸属性持ちのロイについてお願いします ロイの不幸→アリューゼ、ジェラード、ロウファの死 さらに脱獄後カシェル達ともつながりがあったらしい
風邪引いちゃった・・・
突然ですが、今日は敬老の日です。 そんなわけで、ガノッサさんについて語ってください。
820 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/20(火) 05:55:08
>817 ルシオ 「どちらかと言うと強運の持ち主に見えるんだけど」 ラウリィ「死んでませんしね!」 ロウファ「足が不自由ながらも生活に苦労しないのは幸運と言えるでしょう」 ルシオ 「それが不幸ならヴァルキリーなんてとんでもない不幸者なんじゃ……」 ロウファ「ヴァルキリー様の場合は、むしろわざと見殺しにしている気がしますが」 ラウリィ「現れるタイミング良過ぎますよね……」 ロウファ「ヴァルキリー様が駆けつけるのが遅れた場合はどうなるんですかね」 ルシオ 「普通に転生しちまうんじゃないか?」 ラウリィ「どこに行ったらいいかわからないまま自縛霊とかになったらやだなあ……」 ロウファ「その時はヴァルキリー様に滅して頂くと言うことで」 ルシオ 「不死者扱いかよ」
821 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/20(火) 05:55:41
>818 ラウリィ「ロウファさんより賢いと証明できてよかったですね!」 ルシオ 「まずはお大事にとか言ってやれよ」 ロウファ「御愁傷様です」 ルシオ 「勝手に殺すなって」 ロウファ「いえ、でも風邪をこじらせてなくなる方も少なくありませんよ。 ですから念のため」 ルシオ 「念なら違う所に入れろよ」 ロウファ「飲み薬に睡眠薬を盛るとかですか」 ラウリィ「盛るって響きはよくないと思います!」 ルシオ 「その前になんで風邪で睡眠薬なんだよ」 ロウファ「苦しまずに済むようにですね」 ルシオ 「結局殺す気まんまんなんだな」 ラウリィ「ホットワインでも飲んで暖かくして寝て下さいね!」
822 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/20(火) 05:56:17
>819 ロウファ「どうせでしたらもっと早く息の根を止めておきたかった所ですね」 ラウリィ「そうすればさっさと征服できてましたよね!」 ロウファ「アルトリアからしてみれば、 クレルモンフェランが勝ちすぎるのも困りますが」 ルシオ 「やたら税金ばっかりかけて、集めた金を戦争に使ってたんだから 正直感謝する気にはならないな」 ラウリィ「ヴァルキリー様の見てないところでこっそりやっちゃいましょうか……」 ルシオ 「俺は止めないよ。プラチナが身売りさせられそうになったのは あの爺さんがかけた税金も理由の一つだしな」 ロウファ「いえ、こっそりはいけません」 ルシオ 「堂々とならいいのか?」 ロウファ「もちろんです」 ラウリィ「見つかって神々に文句を言われないといいんですけど……」 ロウファ「その時は改めて神々ごと返り討ちに」 ルシオ 「お前ならやりかねないな」
あなた方から見て、強いなあ、と思う人は誰ですか? いやHIT数が稼げるとかじゃなくて。
以前ある所でラウリィにそっくりな人を見かけたのですが・・・・・ ロビンフットの娘さん(14)が男装している姿でした。 遠目に見ると瓜二つだったんで驚きましたよ。
825 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/22(木) 06:25:52
>823 ルシオ 「あと『アリューゼさん』も禁止な」 ロウファ「なんでですか」 ルシオ 「答えが見え過ぎてて面白くない」 ラウリィ「ここで100行ほどアリューゼさんの業績を語られてもこまりますしね!」 ロウファ「残念です。波瀾万丈の物語なのですが」 ルシオ 「便所で好きなだけ語ってればいいよ」 ラウリィ「凄く怪しい人ですね……」 ルシオ 「それはそうと、贔屓目なしに強いっていえば誰になるのかな」 ラウリィ「やっぱりヴァルキリー様のような気がします!」 ロウファ「戦闘で倒れても気がつくと復活してらっしゃいますしね」 ルシオ 「ヴァルキリーが倒れたままでしばらくすると俺たちの方が行動不能って、 ちょっと理不尽だよな」 ラウリィ「まるでへんなお化けに生気吸われちゃってるみたいですよね」 ロウファ「もともと人外の方ですし、当たらずとも遠からずなのでは」 ルシオ 「…………」
826 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/22(木) 06:26:32
>824 ロウファ「こまどり姉妹のお嬢さんですか。双子だけに瓜二つなわけですね」 ルシオ 「辞書引いても普通そういうネタは出ないだろ」 ロウファ「きっとモスラが町にやってくるのを待っていたんでしょうね」 ラウリィ「それ多分別の人ですよ……そもそもぼく双子なんかじゃないですし」 ルシオ 「だいたいモスラってなんだよ」 ロウファ「クレルモンフェランの北東近海にある絶海の孤島で、 四宝の一つを守っているという伝説がありますね」 ルシオ 「近海だったら絶海じゃないだろ」 ラウリィ「それにそこを守っているのは竜とかそういうのなんじゃ……」 ロウファ「誰も見たことがないので、詳しいことはわからないんです」 ルシオ 「……まあ、伝説なんてそんなもんだよな」 ロウファ「しかし目撃者の証言によると、その卵は直径20メートル」 ルシオ 「誰も見たことないって言ったばかりだろ!今!」 ロウファ「で、ラウリィ君はいつからモスラと顔見知りなんですか」 ラウリィ「だから別の人だって言ってるじゃないですか!」
皆さんが神界での、役割を果たす前に沈まないよう… 保守
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : これで世界記録を作ってやるんだ。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . _ .,、 : : 圧搾機に時計落としたって? : : , ';ノ.llヾ. : :. 俺が取ってやるよ。 .: : ≦@)〈.ii王ii〉 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノルi」- _-ノl| : : : このきのこは食べられるやつだよ。 : : (y<qfiうとip> : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : (yソん、v^v〉 : : 俺が犯人を捕まえるんだ。 : : : : なんか味が変だな。 : : " `~じヲ~ : :. 市民のお手柄ってやつさ。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 俺が持ってるから、導火線に火をつけてくれ。 : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : この戦争が終わったら結婚しよう。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <死亡フラグ立ちすぎ>
嫌な死に方ランキング! 1位 水死 2位切腹 3位首吊り やったね!1位だよ!
830 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/23(金) 06:21:55
>827 ラウリィ「ありがとうございます」 ルシオ 「お礼にいつもよりも多めにロウファがボケるってさ」 ロウファ「僕がいつボケているというんですか」 ルシオ 「もはやボケてない瞬間を探す方が難しいだろ」 ラウリィ「死んで人が変わったんですね……」 ロウファ「心機一転というやつです」 ルシオ 「それはそうと、俺たちは今の所神界には送られてないんだけど」 ラウリィ「送られたらこんなところにいられないですよね!」 ロウファ「つまりdat落ちとは神界送りに等しいわけですね」 ルシオ 「珍しく普通のこと言ってるな」 ラウリィ「あ、でも最近HTML化しませんよね……」 ロウファ「それじゃ不死者扱いじゃないですか」 ルシオ 「結局は浄化されるのかよ……」
831 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/23(金) 06:22:26
>828 ラウリィ「プレゼントとかって死亡フラグになりやすいらしいですよ、ルシオさん」 ルシオ 「いや結婚の約束とかも明らかに死亡フラグだろ」 ロウファ「思い出の品は危険ですね。持ち主の方が思い出にされがちです」 ルシオ 「そういやお前、遺品ないよな」 ロウファ「ありませんね」 ラウリィ「アリューゼさんにはあったのに……」 ルシオ 「父親に虐待されてたとか?」 ロウファ「そういうわけではありませんが、宵越しのアイテムは持たない主義で」 ルシオ 「単なる浪費癖じゃないか。これだから貴族のボンボンは……」 ロウファ「壊れやすい品物が大量に残っていると、アイテム欄を圧迫するんですよ」 ラウリィ「別にヴァルキリー様に荷物の重量制限とかないですから!」 ロウファ「でも僕には大量の武器を背負って歩くのは辛かったんです。 アリューゼさんとは違いますから……」 ルシオ 「アリューゼは苦労してそうだもんな。それなりに物は大事にするだろう」 ラウリィ「それって貧乏性……」 ルシオ 「扶養家族がいるなら仕方ないだろ」
832 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/23(金) 06:23:00
>829 ラウリィ「うれしくもなんともないですよ!」 ルシオ 「そういえばアルトリアには切腹あるのか?」 ロウファ「ありませんね。処刑と言えば斬首か絞首でしょうか」 ルシオ 「で、お前はどっちだったんだ?」 ロウファ「そういうことを聞かないでください」 ラウリィ「死なないで済むならその方がいいですよ……」 ロウファ「人間いずれは死にますけどね」 ルシオ 「まあ正直、ヴァルキリーが集めてるのって 働き盛りで不慮の死を迎えた奴ばっかりだし」 ロウファ「かといって、老衰は老衰で大変だと思いますが。 自分の身体が自由にならないのは辛いですよ」 ルシオ 「働き手が貴重だと、あからさまに邪魔者扱いされるしな」 ラウリィ「そうなんですか?」 ルシオ 「そうだよ」 ロウファ「もしかして、ルシオ君の故郷の近くにあった鈴蘭の草原は 養えなくなった老人を放置して死なせる場所だったんですか」 ルシオ 「……冗談でも言っていいことと悪いことがあるぞ」
メルティーナについて語ってください
倭国の言葉で書いてみよう、今日のお題は「ルシオ」 書いてみた→「流死男」…すごい、なんかぴったりかも?
835 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/23(金) 20:33:38
ルシオたんはVP以外にどんなゲームしてんの?
レザード×ロレンタでカプばな、と……。
837 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/24(土) 06:03:33
>833 ラウリィ「怖いです!」 ルシオ 「一言で終わったな」 ロウファ「簡潔明瞭でよろしいのでは」 ルシオ 「いや、語れっていうんだから少しは長話しないとまずいだろ」 ロウファ「そういうことはロレンタ女史が得意でしょう。お呼びしますか」 ルシオ 「収集つかなくなるからやめてくれ」 ラウリィ「いっそ、メルティーナさんをここに呼んで来ちゃうとか」 ルシオ 「それは余計にまずいだろ」 ロウファ「本人の前であれこれ言うわけにもいきませんでしょうからね」 ラウリィ「別に悪口ばっかりじゃないかもしれませんけど……」 ルシオ 「悪口は決定事項なのか」 ラウリィ「あ、え、でも……」 ロウファ「この先、月のない夜は気をつけた方がいいかもしれませんね」 ルシオ 「魔法使いが相手だと月夜もなにも関係ない気がするけどな」
838 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/24(土) 06:04:06
>834 ルシオ 「それはどっちかっていうとラウリィ向けだろ」 ロウファ「流されるのが水だとすればそうでしょうね」 ルシオ 「他にあるのかよ」 ラウリィ「だいたいぼく流されてません!沈んでますから!」 ルシオ 「似たようなもんだろ」 ロウファ「しかしルシオ君は極めて情に流されやすいという話を聞いています」 ルシオ 「いきなり何の話だよ……」 ロウファ「情け深くて博愛なため、別に相手に思い入れがあるわけでなくても ついついミイラ取りがミイラになってしまうとか」 ラウリィ「ルシオさん、不死者だったんですか?」 ルシオ 「いや普通に死んでるじゃないか、この通り」 ロウファ「情け深いミイラも大変ですね」 ルシオ 「……どんな化け物だよ、それ」
839 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/24(土) 06:04:53
>835 ルシオ 「実際の所、ゲームしてるっていうよりは、 俺たちが神々のゲームの駒だな」 ロウファ「ある意味我々は歩なりのと金のようなものでしょう」 ラウリィ「せめてプロモーションって言いましょうよ!」 ロウファ「それだとラウリィ君しか成れないじゃありませんか」 ルシオ 「お前はナイトだからわかるとして、なんで俺がダメなんだ?」 ロウファ「ルシオ君は兵士ではなく犯罪者ですから」 ルシオ 「……お前、よっぽど俺に恨みがあるみたいだな」 ラウリィ「そこまでしつこく虐めなくてもいいと思います!」 ロウファ「申し訳ありません、モラリストなもので」 ルシオ 「まあ、お前は盗まれる側だから被害妄想もするんだろ」 ラウリィ「失う物がないって強いですよね!」 ルシオ 「……それはある意味事実かもしれないな」
840 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/24(土) 06:05:36
>836 ラウリィ「カプばなってなんですか?」 ルシオ 「よくわからないけど、その二人の関係について話せばいいんだろ」 ロウファ「こうして間に『×』が入っていると、 レザード氏がロレンタ女史にお仕置きでもされているように思えますね」 ルシオ 「まあ、仲は悪いみたいだが一応師匠だしな」 ラウリィ「レザードさんとかメルティーナさんとか、 扱いにくいお弟子さんだったんでしょうね……」 ロウファ「それでも二人とも当代一流の魔術師に育ったわけですから、 師匠としてはこれ以上喜ばしいことはないのでは」 ルシオ 「その仕上げで殺されてさえいなきゃな」 ロウファ「『出藍の誉れ』になるべきところが『出血大サービス』になったわけですね」 ラウリィ「言いたいことは何となくわかりますけど一文字目しか合ってませんから!」
欧米には「若くして死ぬものは神に愛されている」と言うことわざが有るそうです。 ・・・・・愛されてますか?
あ〜、え〜とルシオさんの所に居た女性… クレア、だっけ…? 彼女について。
赤とは、どのような色なのでしょうか?
ルシオが盗んだ物の中で一番いいものは何ですか? もしかして、例のイヤリングだったりして…
845 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/26(月) 06:07:08
>841 ロウファ「少なくとも愛用はされてますね、手先として」 ラウリィ「そういうことを聞いてるんじゃないと思います!」 ルシオ 「エインフェリアになったってことは、 一応神に贔屓されてるってことにはなるんだろうけどな」 ラウリィ「贔屓されて見殺しじゃ割に合いませんよ!」 ロウファ「そうですか?」 ルシオ 「普通そうだろ。まあ俺は無駄に生き残りたくないと思ってたけど」 ロウファ「僕の場合はお得感がありましたが」 ラウリィ「どこがお得なんですか!」 ロウファ「死んでみて、当たりが出たらもう一生みたいな」 ルシオ 「ずいぶんちゃちい人生だな……」 ロウファ「まさに『死んだらおどろいた』」 ルシオ 「そこまでストレートにいうのはどうかと思うぞ」 ラウリィ「なんか今のぼくが情けなくなってきました」 ロウファ「死後の世界はあるんです」 ラウリィ「普通は転生するんですから、ない人のほうが多いですよ!」 ルシオ 「転生か……」
846 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/26(月) 06:07:48
>842 ルシオ 「正確には、俺やクレアがドルチェ婆さんの所にかくまわれてたんだけどな」 ロウファ「犯罪シンジケートですか」 ラウリィ「そんな怖いこといわないでください!」 ロウファ「でもほら、ジェラベルンは犯罪で有名ですから」 ラウリィ「ヴィルノアの方がギルドがあって質が悪いような……」 ルシオ 「なんで身寄りのない子を引き取ってるだけの婆さんが お前たちにそんなことを言われなきゃならないんだよ」 ロウファ「ああ、幼稚園ですか」 ラウリィ「多分保育園のほうだと思います」 ロウファ「つまりルシオ君は園児、と」 ルシオ 「お前の知性が園児並みなんだろ……」 ロウファ「で、そのクレア嬢とは一緒におゆうぎとかした仲なんですか?」 ルシオ 「ほっといてくれよ」 ロウファ「それともスった財布を4x100メートルリレーで当局から逃げ切るレースとか」 ルシオ 「ほっとけって言ってるんだよ」
847 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/26(月) 06:08:23
>843 ロウファ「こういう色です」 ルシオ 「人を指差すなよ、礼儀のなってない奴だな……」 ロウファ「で、青がこういう色」 ラウリィ「なんでぼくなんですか!」 ロウファ「いかにも青二才という感じでしょう」 ルシオ 「それをいうならお前は白だな」 ラウリィ「頭の中が空っぽで真っ白っぽいからですか?」 ルシオ 「あと白々しいことを平気で言ってたりとか」 ロウファ「ウェディングドレスのように純真無垢な僕です」 ラウリィ「男性でウェディングドレスはどうかと思います!」 ルシオ 「まあ赤を言葉で説明しなきゃならないとしたら、 『知的なロウファ』とでも言っとけばいいんじゃないか」 ラウリィ「ひょっとして、『真っ赤な嘘』っていう落ちですか?」
848 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/26(月) 06:09:05
>844 ルシオ 「イヤリングとか、身につけてるものはスりにくいよ」 ロウファ「達人ははめてる指ごと指輪を盗むと言いますが」 ラウリィ「なんか怖いこと想像しちゃうんですけど……」 ロウファ「まだまだ修行が足りないということですね」 ルシオ 「……何を盗んだにしても、全部売って食い扶持にするだけだから、 高く売れるとかはあっても、本質的に『いいもの』なんて別になかったな」 ラウリィ「このご時世でお金稼ぐのって大変ですもんね……」 ルシオ 「妙に実感のある発言だな」 ラウリィ「ちょっとだけ経験あったりとか……ミリアのことで……」 ルシオ 「稼ぎがなくて反対されてたのか?」 ラウリィ「……そんなところです……」 ロウファ「戦時中は食料に投機するのがよいという話を聞きましたが」 ルシオ 「そんな金あったら、はなから苦労しないよ」
849 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/26(月) 20:36:19
ここはおもしろいエインフェリアですね
850 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/27(火) 06:05:43
>849 ロウファ「皆さんは心の痛みを知らないのでしょうか、と ベリナス氏が憤慨していましたが」 ルシオ 「お前はネタだからといって無責任な発言が多過ぎだよ」 ラウリィ「コピペの改変はよくないと思います!」 ロウファ「なにしろ未成年が二人ほどおりますのでご迷惑をおかけしております」 ルシオ 「一番年上のお前が一番タチがわるいけどな」 ラウリィ「タチが悪いっていうか頭が悪いっていうか……」 ルシオ 「両方だな」 ロウファ「面白いことが言えなくて申し訳ありません」 ルシオ 「お前の場合は、面白いっていうよりおかしいだもんな」 ラウリィ「いつからこんな人になっちゃったんでしょうね……」 ルシオ 「ほら、もともと遅めの反抗期で命捨てるような世間知らずだから」 ラウリィ「素質十分だったってことですか」 ロウファ「これからも精進したいと思います」 ルシオ 「やめてくれ。本当に」
ロウファさんだけ恋人がいないまま亡くなってしまいましたね
なんか三人、ロバートに似てるな リーダー秋山=ルシオ いじめられっこの人=ラウリィ 変化球ボケ馬場=ロウファ
853 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/27(火) 22:40:42 ID:0
どりるちんちん ちんちんについて語って
ロウファさんの髪の毛のクルクルはパーマですか?天然ですか?
855 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/28(水) 05:53:48
>851 ロウファ「右手が恋人ですから」 ルシオ 「……その発言はまずいだろ」 ロウファ「右手の槍で戦うことにすべてを掛けると言う意味ですが」 ラウリィ「わざわざ誤解するような言い方はしなくていいと思います!」 ロウファ「僕の右手は神をも屠りますよ」 ルシオ 「お前のボケっぷりもある意味殺戮的だよ」 ラウリィ「正直被害が出る前に逃げたいです!」 ルシオ 「恋人に限らず、あんまりまともな友人もいなかったんだろうな」 ロウファ「アリューゼさんとカシェルさんぐらいですね」 ラウリィ「それはまともな方がですか、それともまともじゃない方がですか?」 ルシオ 「どっちでも困るけどな」 >852 ルシオ 「ロウファがボケっていうのはわかる」 ラウリィ「変化球っていうか、もうずばり変っていう感じです!」 ロウファ「僕は単純明快に申し上げているつもりですが」 ルシオ 「単純明快に電波、な」 ラウリィ「でも、この場合だれがツッコミなんですか?」 ルシオ 「お前は結構ボケてるよな」 ロウファ「へたれでボケというのは苦労しますね」 ラウリィ「つっこんで虐められるよりはマシですから……」 ルシオ 「美形でボケはそれだけで笑いが取れていいよな」 ロウファ「それはそうと、いつから笑いを取るのが目的になったんですか?」 ラウリィ「えっ?」 ルシオ 「…………お前たちが割り込んで来た瞬間にだろ」
856 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/28(水) 05:54:22
>853 ロウファ「随分と悠長な地鎮祭ですね。ラグナロク対策ですか?」 ルシオ 「この時期にやってるのは明らかに地鎮祭じゃないだろ」 ラウリィ「ぼくはどっちかっていうとお祓い巫女のほうが……」 ロウファ「僕は一等自営業氏を阻止したいと思います」 ルシオ 「何の話だよ」 ロウファ「どりちんの話をするんでしょう」 ラウリィ「微妙に違うような気がします!」 ルシオ 「どっちにしろやりにくい話題だしな」 ロウファ「では千取り合戦の話でもしますか?」 ラウリィ「まさか今から1000まで埋めようとか言うんじゃ……」 ロウファ「容量完走のほうがよろしいですか?」 ルシオ 「……そこ、アスキーアートを探しに行くな!」
857 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/28(水) 05:55:01
>854 ラウリィ「頭の外も中身もパーマネントに天然ですよね」 ルシオ 「癖があるとかないとかじゃ済まないよな」 ロウファ「別に染めてませんよ」 ルシオ 「誰に対して言ってるんだよ」 ロウファ「倭国はともかく、大陸ではラウリィ君ほど癖のない髪のほうが珍しいですね」 ルシオ 「やたら綺麗に切りそろえてあるけど、彼女にやってもらってたのか?」 ラウリィ「……照れるじゃないですか」 ロウファ「見せつけてくれますね」 ルシオ 「未来のオールバックは黙ってろよ」 ロウファ「そう言えばルシオ君の髪はぼさぼさですね。自分で剃ってたんですか」 ルシオ 「剃るってなんだよ」 ロウファ「それとも面倒で頭の皮ごと剥いでたりしますか」 ラウリィ「それじゃ死んじゃうと思います!」 ロウファ「剥ぐのは得意でしょう。本業がスリに追い剥ぎですから」 ルシオ 「お前、いっそ頭剃って心を入れ替える気はないか?」
エインフェリアの中で一番老けている人は誰ですか?
最近どうですか、不死者は。
レッサーバンパイアだよ!みんな(こっちの世界に)おいでよ!
ミリアたんハァハァ(*´Д`)
862 :
以上、自作自演でした。 :2005/09/29(木) 00:48:00
ラウリィさんよりルシオさんの方が良い鎧を身に付けているように思えます。
863 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/29(木) 05:42:30
>858 ロウファ「やはり生年月日不詳のヴァルキリー様では」 ルシオ 「いや、ヴァルキリーはエインフェリアじゃないだろ」 ラウリィ「それに意外と童顔だと思います!」 ロウファ「ヴァルキリー様を除くとなると、やはりガノッサ氏では」 ラウリィ「足腰経たないから椅子持ち歩いてるくらいですし……」 ロウファ「車いす持参とは、さすが一国の参謀と言うべきでしょうか」 ルシオ 「いや、あれ普通の椅子だし」 ラウリィ「いつもあんな大きな椅子担いで、腰を悪くしないんでしょうか」 ロウファ「既に悪くしているから椅子が必要なのでは」 ルシオ 「戦闘の時とか普通に立ってるだろ……」 ロウファ「あれは椅子を杖に変えているんですよ」 ルシオ 「むちゃくちゃ言うなよ」 ロウファ「でもロレンタ女史が杖でやるように椅子を振り回されたら、 我々が無事ではすみませんよ」 ルシオ 「誰もやらないよ、そんなこと」
864 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/29(木) 05:43:01
>859 ロウファ「大豊作ですね。実りの秋です」 ルシオ 「こっちはいい災難だけどな」 ラウリィ「不死者なんか死んじゃえばいいのに……」 ルシオ 「死なないから不死者なんじゃないか」 ロウファ「浄化と死は違うのでしょうかね」 ルシオ 「お前の頭でそんな難しいこと考えない方がいいぞ」 ロウファ「でも気になりませんか?」 ラウリィ「少しは気になりますけど……」 ロウファ「あとは、ドラゴンゾンビはどうやって忘却の洞窟の中に入ったのか、とか」 ルシオ 「確かに一部の通路より明らかに大きいやつとかいるけどさ」 ロウファ「そんなに日陰がすきなのかと」 ラウリィ「陽の当たる所だと腐りやすいからですか?」 ルシオ 「陰干しじゃないんだから」 ロウファ「それを考えると夜も眠れなくなってしまいます」 ルシオ 「また古いネタを持ってくるねこの若年寄は……」
865 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/29(木) 05:43:54
>860 ルシオ 「だが断る」 ラウリィ「ヴァルキリー様の側のほうがいいです……」 ロウファ「『ヴァルハラよいとこ、一度はおいで』と言いますしね」 ルシオ 「何の話だよ」 ロウファ「『飯はうまいし、お局様は綺麗だ』そうです」 ラウリィ「綺麗でもお局様じゃあ……」 ロウファ「女装疑惑ありますしね」 ルシオ 「お前、そんなに粛正されたいのか?」 ロウファ「粛正されるうちが花ですよ」 ルシオ 「まあ、お前は粛正し返すクチだしな」 ロウファ「今ならオーディン様も殺れそうな気がします」 ラウリィ「やるんだったらひとりでやってくださいね!」 ルシオ 「間違えてもヴァルキリーを倒してみようとか考えたりするなよ」
866 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/29(木) 05:44:29
>861 ラウリィ「……………………」 ロウファ「おや、これはいけませんね」 ラウリィ「…………………… (つдT)……………………」 ルシオ 「泣くなよ!」 ラウリィ「だ、だって……ミリアがこういう変質者につきまとわれても ぼくは死んじゃったから守ってあげられないと思うと……」 ロウファ「生きてたら守れたんですか?」 ルシオ 「そうやって追いつめるなよ」 ロウファ「やはりここはミリア嬢に死んで頂くのが一番ではないかと」 ラウリィ「なんでそうなるんですか!」 ロウファ「これ以上心配する必要もなくなるでしょうし、 運が良ければエインフェリアになれるかもしれませんよ」 ルシオ 「普通の女の子が選ばれるかどうかは怪しいけどな」 ロウファ「でも普通のスリが選ばれてるじゃないですか」 ルシオ 「…………」
867 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/29(木) 05:45:01
>862 ラウリィ「だって、ぼく後方支援係だったから鎧なんて支給されてませんし……」 ルシオ 「俺の場合は自給自足だけどな」 ラウリィ「ロウファさんは丈夫そうな鎧をもってていいですよね……」 ロウファ「一見騎士団のお仕着せに見えるかもしれませんが、 この鎧は特注ですよ」 ルシオ 「どこに金かけてんだ?」 ロウファ「この辺の、金の部分がメッキではなく金無垢ですね」 ラウリィ「うわ、無駄遣い……」 ルシオ 「っていうか重いんじゃないか、それ」 ロウファ「おかげで、装備しているだけで筋力トレーニングができます」 ルシオ 「全然実戦に向いてないじゃないか」 ロウファ「叩けばへこみますしね」 ラウリィ「それ、鎧の意味あるんですか?」
三人はとても早起きですね!
世界の中心で愛を叫んで下さい
870 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/30(金) 06:25:19
>868 ルシオ 「早起きっていうか、宵っ張りなだけだよ」 ロウファ「なにせ本業が亡霊なものですから」 ラウリィ「そういう言い方は良くないと思います!」 ルシオ 「せめて亡霊退治って言えよ」 ロウファ「そうですね。本業が亡霊退治の亡霊をやっておりますので」 ルシオ 「同じだろ」 ラウリィ「確かに、ブラムス城とか夜じゃないと入れませんけど……」 ロウファ「不死者の方々も、もっと規律正しい生活をすべきですね」 ルシオ 「あれは奴らなりに規則正しいと思うよ」 ロウファ「あのようにただれた生活を送るから不死者になどなるのです」 ラウリィ「それはさすがに違うと思います!」
871 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/09/30(金) 06:26:02
>869 ラウリィ「ミリアーっ!ずっと見守ってるからねーっ!」 ルシオ 「言っとくけど、手振っても見えないから」 ロウファ「では、次はルシオ君どうぞ」 ルシオ 「いや、俺はいいよ……」 ロウファ「遠慮しなくていいんですよ」 ルシオ 「ちゃんと時間を掛けたいんだ。俺自身のなかで納得するためにも」 ロウファ「その間に神界送りにされなければよいのですが」 ルシオ 「人のことに首突っ込んでる暇があったら、 自分のことをどうにかしろよ」 ラウリィ「そうですよ、ロウファさんは好きな人とかいないんですか?」 ロウファ「いませんね」 ルシオ 「女に告白されたことは?」 ロウファ「ありません」 ラウリィ「本当に女性とつきあったことないんですか?」 ロウファ「つきあってくださいと言われたことなら何度もありますが、 何につきあえばよいのかがわかりませんでしたのでお断りしました」 ルシオ 「……まあ、美形で金持ちで馬鹿だから女が放っとくわけはないと思ったけど」 ラウリィ「これじゃ赤ちゃん口説いてるみたいなものですよね……」
バドラックのファンは意外と多いようです
得意なスポーツはなんですか
ではついでに、好みの料理も教えてくださいな。
875 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/01(土) 05:34:10
>872 ロウファ「ルシオ君の上を行くプロ犯罪者ですね」 ルシオ 「お前、本当にそういう言い方しかできないのな」 ロウファ「ジェラード王女を盗んで行くとは実に不届き千万です」 ラウリィ「盗まれるような所に置いておくのが悪いんじゃ……」 ルシオ 「普通人間は盗むものじゃないだろ。誘拐だよ」 ロウファ「さすがは少女誘拐犯、自分の罪状には詳しいですね」 ルシオ 「なんでそういう人聞きの悪い言い方ばかりしたがるんだ……」 ラウリィ「そうですよね、せめて『手が早い』とかそれくらいで」 ルシオ 「全然フォローになってないよ」 ロウファ「やはり、人から親近感を持たれるには 多少なりとも粗野な方が良いのでしょうか」 ラウリィ「水清ければ魚住まず、っていいますしね……」 ルシオ 「もうフォローする気もなしかよ」
876 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/01(土) 05:34:49
>873 ラウリィ「水泳以外でおねがいします……」 ルシオ 「俺も大抵のことはできるけど、泳ぐのは得意な方じゃないかな」 ラウリィ「仲間ですね!」 ルシオ 「いや、溺れるほどじゃないけど」 ロウファ「なるほど、泳ぎの練習をした結果がその赤錆だらけの鎧ですか」 ルシオ 「別に錆びてないよ。それよりお前はどうなんだ」 ロウファ「数学オリンピック以外であれば、苦手な種目はありません」 ラウリィ「確かに苦手そうですよね、数学」 ルシオ 「いやそれスポーツじゃないし」 ロウファ「でも競技ですよ」 ルシオ 「わかったから得意なスポーツ言えよ。 乗馬とか球技とか、なにかあるだろ」 ロウファ「そうですね、季節柄ということで、狩猟にしておきますか?」 ラウリィ「確かに野禽のシーズンではありますね」 ロウファ「ええ、なにせ食欲の秋ですから」 ルシオ 「スポーツとあんまり関係ないじゃないか……」
877 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/01(土) 05:35:38
>874 ルシオ 「量が多ければなんでもいいよ」 ロウファ「食欲の秋ですしね」 ルシオ 「それはもういいから」 ラウリィ「僕はやっぱり、お酒のおいしい食事がいいかな……」 ルシオ 「本末転倒じゃないか?」 ラウリィ「え、でもお酒が進むかどうかって結構重要ですよ」 ロウファ「どうせならお酒だけでなく料理だけでもおいしいほうが 良いかと思いますが」 ルシオ 「そういうお前は何が好きなんだ」 ロウファ「僕はあまり贅沢は申しませんが……」 ラウリィ「言ってるほうに100オース……」 ルシオ 「それ賭けにならないだろ」 ロウファ「この季節ですと、野禽が美味しいですから やはり丸焼きなどがいいんじゃありませんか」 ラウリィ「脂がのってますしね!」 ルシオ 「丸焼きにもいろいろあるだろ」 ロウファ「ありますね。鶏の丸焼き、七面鳥の丸焼き、兎の丸焼き、雉の丸焼き……」 ラウリィ「お酒が美味しいのは鴨の丸焼きかなあ……」 ロウファ「白鳥の丸焼き」 ルシオ 「宮廷料理なのか行き当たりばったりなのかわからないな、それは」 ロウファ「鳩の丸焼き、ウズラの丸焼き……」 ラウリィ「鳥ばっかりですね」 ロウファ「子豚の丸焼き」 ルシオ 「それは普通にご馳走だな」 ロウファ「丸焼きの丸焼き」 ルシオ 「単に黒こげの固まりかよ」
ミリアさんは、プラチナさんに先立たれた後のロウファさんのように、 心に傷を負ったまま生きていくのでしょうか
879 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/01(土) 16:16:20
>>754 がロウファさんのセリフしか読めず、余計にわけがわかりません。
レザード!! 貴様のSO3での醜態をみて泣けてきた! もっと頑張らんかい!
881 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/02(日) 05:31:51
>878 ルシオ 「……プラチナに先立たれたのは俺なんだけど」 ロウファ「僕はアリューゼさんに先立たれましたね」 ラウリィ「どっちにしても残された人が死んでるじゃないですか!」 ロウファ「御愁傷様です」 ラウリィ「勝手にミリアを殺さないでください!」 ロウファ「これも運命かと」 ラウリィ「だからと言って!」 ルシオ 「けど、残された奴がみんな思い詰めて後追いするとは限らないだろ」 ラウリィ「ミリアはちゃんとわかってくれたと思います!」 ロウファ「過去のことはあっさりと水に流して全て忘れる人もいますからね」 ラウリィ「そうでs……って、ええ?」 ルシオ 「場合によっちゃ、忘れられた方が幸せかも知れないな」 ロウファ「というわけで、ミリアさんが君のことを忘れて幸せになるのを祈りましょうか」 ラウリィ「…………」
882 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/02(日) 05:32:31
>879 ロウファ「ですから方言で話すなと」 ラウリィ「方言はそっちです!」 ルシオ 「神々から見たらどっちも人間の方言だろ」 ラウリィ「ラ行がまともに発音できない人は黙っててください!」 ロウファ「ルシオ君は方言以前にその問題を抱えていますからね」 ルシオ 「早口言葉が苦手で悪かったな。 なんで死んでまで国同士で争いたがるんだよ」 ラウリィ「アイデンティティって言葉知らないんですか?」 ロウファ「そうですよ、ルシオ君」 ルシオ 「お前もわかってないんじゃないのか」 ロウファ「横文字ですからね。わかるわけありません」 ルシオ 「でも>754なんか全部横文字だろ」 ロウファ「あれは横文字ではなくアルファベットです」 ラウリィ「同じじゃないですか!」 ルシオ 「で、お前は>754が理解できてるのか?」 ロウファ「ヴァルキリー様に音読して頂ければ、 きっとなんとなくわかったような気になります」 ルシオ 「わかってないんじゃないか」
883 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/02(日) 05:33:05
>880 ラウリィ「レザードさん、また誰か攫いにいったんですか?」 ロウファ「誘拐ならルシオ君が得意なんですから、 声をかければ良さそうなものですけどね」 ルシオ 「人をなんだと思ってるんだよ」 ロウファ「若年性犯罪症候群でしょう」 ルシオ 「聞いた俺が間違ってたよ」 ラウリィ「どっちにしても、レザードさんはあまりがんばり過ぎない方が みんなのためかも……」 ルシオ 「どうせつまらない悪巧みでもしてるんだろうしな」 ロウファ「ですが、何か新しい興味の対象でも見つければ、 ヴァルキリー様のことは忘れてくれるかもしれませんよ」 ルシオ 「そして別の犠牲者がつけ回されるわけか……」
週始めの憂鬱を解消する方法を教えて!
koyasu
886 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/04(火) 05:58:57
>884 ロウファ「年中無休。これに限ります」 ルシオ 「そんな事言って884が過労死したらどうするんだよ」 ロウファ「大丈夫です。死んでもヴァルキリー様か誰かが 適当に復活させてくれますから」 ルシオ 「いや、884はエインフェリアじゃないし」 ラウリィ「誰かがとか適当にっていう認識はどうかと思います!」 ルシオ 「だいたいお前の心配性はどこにいったんだ?」 ロウファ「そういえばユニオン・プラムが切れたら困りますね」 ラウリィ「全滅しても結構大変だと思います!」 ルシオ 「いや、そういう話じゃなくて」 ロウファ「全滅は確かに困ります。 何の為に僕が率先して死んでいるのかと小一時間問いつめたい」 ラウリィ「誰も死なないのが一番だと思うけどなあ……」 ルシオ 「もう俺のほうが憂鬱を解消する方法を教わりたくなってきたよ」
887 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/04(火) 05:59:41
>885 ラウリィ「こやす、こやすとき、こやせば、こやせ……」 ロウファ「食欲の秋だけに、皆さん競って肥えるんですね」 ルシオ 「肥えるっていう言い方は良くないだろ」 ロウファ「どうしてですか?」 ルシオ 「まるで家畜みたいじゃないか」 ロウファ「やはり食欲の秋」 ルシオ 「それはもういいから」 ラウリィ「肥えるで家畜を思いつくところがさすがプロですね」 ルシオ 「……何の?」 ラウリィ「ほら、家畜の屠殺とか解体のプロかなって……」 ロウファ「明るくない農村出身の食い詰め青年ですからね」 ルシオ 「……俺、お前にそんな言われ方するような事したか?」 ロウファ「鶏一匹飼えないほどの寒村だったんですか?」 ルシオ 「さすがにそこまでじゃないよ」 ラウリィ「じゃ、やっぱり屠殺……」 ルシオ 「してたけど、だから何」 ロウファ「昔、『ソーセージと法律を愛する人はその制作過程を見てはならない』と 父に教えられた事があります」 ラウリィ「それってつまり、目も当てられないからですか?」 ロウファ「法律のほうはそうでしたね。ソーセージは……」 ルシオ 「やっぱりそこで俺を見るのかよ」
春夏秋冬どれが好き?
889 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/04(火) 07:28:12
もうすぐ秋ですね。
ジャストストリ‐‐‐‐‐‐‐ム!!!(やや声かすれる)
891 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/05(水) 05:36:35
>888 ラウリィ「やっぱり春かなあ……」 ロウファ「さすがはロマンチストですね」 ラウリィ「え、それほどでも……」 ロウファ「褒めてませんけどね」 ルシオ 「確かに『ロマンチスト』は神界では不評みたいだな」 ロウファ「ヴァルハラでは満面の笑顔でスカートを翻らせながら 花畑を走り回るのは校則で禁止されているのでしょう」 ラウリィ「ぼく、スカートなんて履きませんよ!」 ルシオ 「タイツは履いてるけどな」 ラウリィ「…………」 ルシオ 「それはそうと、聞くのが怖いけどロウファは?」 ロウファ「僕は夏が好きですね」 ルシオ 「意外だな。秋とか冬とか、渋い季節が好きかと思ってた」 ロウファ「夏は日が長いのでお使いの途中で迷子になってもちょっとだけ安心です」 ラウリィ「迷子って……」 ロウファ「帰り道がわからなくなる事です」 ルシオ 「それは誰でもわかってるから」 ラウリィ「ルシオさんはどの季節が好きなんですか?」 ルシオ 「俺は冬じゃなければなんでもいいよ」
892 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/05(水) 05:37:11
>889 ラウリィ「立秋は過ぎたからもう秋だと思います!」 ルシオ 「大分日も短くなってきたしな」 ロウファ「急いで冬眠の準備をする必要がありそうですね」 ルシオ 「とうとう人間やめたのか、お前」 ロウファ「死んだ時点で既に人間はやめていますが」 ラウリィ「威張って言う事じゃないと思います!」 ルシオ 「冬支度と冬眠の区別はついてるんだろうな」 ロウファ「さあ……」 ラウリィ「自分の事じゃないですか!」 ルシオ 「お前は素直に一生脳内春真っただ中で生きてた方がいいと思うよ」 ロウファ「ぜひそうしたいところです」 ラウリィ「がんばってください……」 ルシオ 「こいつは温暖な海藍辺りに放置した方がいい気がする」 ラウリィ「倭国だと、大分季節感は違いそうですよね!」 ロウファ「年中春ですかね」 ルシオ 「だからお前向きなんだよ」
893 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/05(水) 05:37:47
>890 ロウファ「何するんです、痛いじゃないですか」 ラウリィ「その痛いのをいつもいろんな人にお見舞いしてるんですよね!」 ルシオ 「大抵は人じゃなくて不死者だけどな」 ロウファ「基本的にはヴァルキリー様の敵でなければ襲ったりしませんのでご心配なく」 ラウリィ「つまりヴァルキリー様がやっちゃえっていったら誰でもやるんですか?」 ロウファ「そうなりますね」 ルシオ 「お前の世界は単純でいいな」 ロウファ「ルシオ君が悩み過ぎなんですよ」 ラウリィ「ロウファさんだって心配性のくせに……」 ロウファ「僕の心配事は、主にアリューゼさんやカシェルさんを ジャストストリームに巻き込まないかどうかですから」 ルシオ 「……ある意味真理のような気がしなくもないけどな」 ラウリィ「ちゃんと敵は選んで攻撃しましょうよ!」 ロウファ「皆さんもお気をつけて」 ルシオ 「それは『自分の前には立ちはだかるな』って意味か?」
ちょうど竜巻
アリューゼさんとロウファさんを一緒に戦わせてみました。 アリューゼ「とぅあっ!」(敵、後方に飛ばされる) ロウファ「ターッ!」(スカッ) ……相性イクナイ…
ここのお三方を伴って旅するのが楽しすぎて、 私のVPにおけるパーティには魔術師の入る余地がありません。 何方か、今からでも魔道の勉強を始めてくださいませんか。
897 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/06(木) 06:04:13
>894 ロウファ「覚悟はよろしいですか」 ルシオ 「そういえば、なんで竜巻じゃなくて小川なんだ?」 ロウファ「ひかえめだからです」 ラウリィ「水で押し流しちゃうのとはちょっと違う感じが……」 ロウファ「難しい事を言われても、僕はわかりませんよ」 ルシオ 「それは身にしみて理解してるけどな」 ラウリィ「なんであんなにめちゃめちゃにして吹き飛ばすこと思いついたんですか?」 ロウファ「結構必死なんですよ、あれでも」 ルシオ 「あれ、生き残っても立って歩ける気がしないよな」 ラウリィ「痣だらけになりそうです……」 ロウファ「今なら骨折と打撲もついてきます」 ルシオ 「……槍って、本来突いたり切ったりするものじゃなかったっけ」 ロウファ「そういう使い方もありますね」 ラウリィ「じゃあ切り傷とか風穴とかも……」 ロウファ「セットでお得です」 ルシオ 「いや、お得も何も、死ぬから」
898 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/06(木) 06:04:48
>895 ラウリィ「お二人は意外と協調性ないんですね」 ルシオ 「これだけ暴走してるところを見れば想像つくけどな」 ロウファ「そもそも連携にはタイミングが重要なんですよ」 ルシオ 「タイミングも空気も読めないお前に言われたくない」 ロウファ「何の為に僕がプリズナーファングを編み出したと思ってるんですか」 ラウリィ「ダウンした敵を親切に立ち上がらせてあげるためですよね!」 ルシオ 「かえって面倒な事になったりするよな」 ロウファ「そういうルシオ君のリーチの短さをよく救っているつもりですが」 ルシオ 「…………」 ラウリィ「ほら、バカとはさみは使い様って言うじゃないですか!」
899 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/06(木) 06:05:23
>896 ルシオ 「お前はやめとけ。な?」 ロウファ「なぜですか」 ラウリィ「そもそもルーン文字が読めないからだと思います!」 ロウファ「なるほど」 ルシオ 「納得するのかよ、情けない奴だな」 ロウファ「しかしこの中で最も賢いのはラウリィ君ですね」 ラウリィ「あんまり新しい事は覚えたくないです……」 ルシオ 「でも覚えると少しは強くなれるんじゃないか?」 ラウリィ「そしたら戦わなきゃいけなくなるじゃないじゃないですか!」 ルシオ 「そりゃそうだな」 ロウファ「しかしルシオ君がというわけにも行かないでしょう」 ルシオ 「どうせ俺は学がないよ」 ラウリィ「苦労してますよね、いろいろと」 ロウファ「で、結局貧乏くじを引くのはだれですか?」 ルシオ 「……この際ヴァルキリーに頼んでみるのが一番だと思うよ」
900 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/06(木) 07:05:45
900
ロウファさんとの会話により、ルシオさんに人物特性:母性が付加されました。
ルシオの馬鹿!バキボコボコ!すぐに鼻の下伸ばして…もう知らないんだから。
これらのエインフェリアをあなたに授けよと仰せよ。
904 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/07(金) 05:54:33
>900 ロウファ「おや、もうそんな時分ですか」 ラウリィ「世界の終わりも近いですね!」 ルシオ 「不吉な事言うなよ」 ロウファ「ここまで戦って来られたのも、先人たちと名無しの皆さんのおかげです」 ルシオ 「先人の積み上げたレスと名無しさんの好意を見事に破壊してるのは気のせいか?」 ラウリィ「死屍累々って感じですよね!」 ロウファ「おかげさまで」 ルシオ 「いや、いい災難だろ……」 >901 ラウリィ「詩帆さんと同じですね!」 ロウファ「ロレンタ女史と同じですね」 ルシオ 「確かにロウファは世話がやけるけど、可哀想だとは思わないから放っとくよ」 ラウリィ「その割にいろいろ突っ込み入れてますよね!」 ロウファ「お世話様です」 ルシオ 「つっこんでなきゃこっちがおかしくなりそうだからな」 ラウリィ「どちらかというと心配性に目覚めそうですね!」 ロウファ「心配して頂かなくても、僕は率先してボケますので」 ルシオ 「ボケの自覚あるのかよ」 ロウファ「お二人より一つ二つ年上ですから、痴呆になるのも早いかと」 ラウリィ「老人ボケになるまで生きてないと思います!」 ルシオ 「もう死んでるしな」
905 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/07(金) 05:55:04
>902 ロウファ「ルシオ君の博愛は、主に女性に注がれていたんですか?」 ルシオ 「別にそういうわけじゃないけど、やっぱり女とか子供のほうが苦労が多いだろ」 ラウリィ「苦労の多いぼくも助けてください!」 ルシオ 「お前はもっとがんばれよ」 ロウファ「ラウリィ君はやればできる子ですよ」 ラウリィ「でも皆さんにがんばってもらいたいです!」 ルシオ 「そんなにやる気がないのか」 ラウリィ「やる気がないわけじゃないですけど……」 ロウファ「ならばひかえめを身につけることです」 ルシオ 「いっそお前のひかえめを譲ってやれば?」 ラウリィ「適正値低くなりすぎるのも困ります……」 ルシオ 「まったく、注文の多い奴だな」 ロウファ「で、ラウリィ君に対しても博愛は発揮されるんですか?」 ルシオ 「お前たちの相手をしてるよりは女子供を助けてやりたいのは事実だ」
906 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/07(金) 21:29:44
やればできる子ワロスw 皆さんは三人のなかで誰が一番強いと思ってますか?
いつも楽しく見ているのですが 実は原作を知りません。 原作について真剣に詳しく教えてください。
908 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/08(土) 05:32:54
>903 ラウリィ「勝手に授けないでください!」 ロウファ「そうですよ、おかげで帰ってくるまで丸一日かかったじゃありませんか」 ルシオ 「そもそも誰に授けてるんだよ」 ラウリィ「怖くない神様がいいなあ……」 ロウファ「難しい注文ですね。ヴァルキリー様は寛容なほうだと思いますし」 ルシオ 「……授けるってことは、ヴァルキリーからひっぺがされるってことだよな」 ロウファ「そうなりますね」 ルシオ 「そういうのって、やっぱりヴァルキリーが同意しないとできないんだろ?」 ラウリィ「それって神界送りってことですか……?」 ルシオ 「一度神界に送られて、またたらい回しにされるのかも知れないな」 ロウファ「つまり我々は役立たず、と」 ルシオ 「冷静に結論出してるなよ」
909 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/08(土) 05:33:26
>906 ルシオ 「強いっていうよりむしろヤバいって意味でロウファ」 ラウリィ「何度死んでも涼しい顔をしてるからロウファさんでしょう」 ロウファ「恐れ入ります」 ルシオ 「全然褒めてないけどな」 ラウリィ「正直、普通に戦っててくれればそれほど強くなくてもいいです!」 ロウファ「強さは武器次第でどうにでもなりますからね」 ルシオ 「でもお前、結構外すだろ。ガード崩すの苦手だし」 ロウファ「そういう難しい事はラウリィ君に任せます」 ラウリィ「任せられたくないです!」 ロウファ「なぜそうやって逃げようとするのですか」 ラウリィ「だって怖いし……」 ルシオ 「意外と、逃げることを知ってるラウリィが最強だったりしてな……」 >907 ロウファ「原作は人間です。今朝ほどエインフェリアになりました」 ルシオ 「嘘じゃないけど意味不明だな」 ラウリィ「原作ってなんだろう……」 ロウファ「マテリアライズポイントのことですね」 ルシオ 「それは原料だろ」 ラウリィ「それって、ぼくたちユーズアイテムと同じ扱いってことですか?」 ロウファ「実際神々に使い捨てにされますし」 ルシオ 「なにげにひどい事言ってるな」 ロウファ「でも魂はリサイクルされるから大丈夫ですよ」 ルシオ 「オチつけてる暇があったら真面目に答えてやれよ」 ロウファ「ですから元は人間だと」
早起きっていうか、徹夜れすか?( ´D`)
911 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/08(土) 19:23:25
ベリナスさんの掛け声「タエェェ―――――ヤアァァァ!!!!!」が、正直長すぎてウザいと思ったことはありませんか?
レザード・ワロス
913 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/09(日) 05:53:26
>910 ルシオ 「徹夜っていうか……」 ロウファ「生霊ですから、夜は朝まで運動会ですね」 ラウリィ「幽霊じゃないんですか?」 ロウファ「幽霊ですが生きてます」 ルシオ 「意味不明だよ」 ラウリィ「夜はちゃんと寝ないとお肌に悪いですよ!」 ルシオ 「誰に言ってるんだよ、それ」 ロウファ「それは困りますね。美形適正値が下がってしまいます」 ルシオ 「昼間寝ればいいだろ」 ラウリィ「そうでもないらしいんですよ。 ちゃんと夜寝ないとだめなんだってミリアが言ってました!」 ロウファ「人には言えない夜の仕事をしているような不審人物は、 肌荒れですぐ見分けがつくようにという神々の思し召しですね」 ルシオ 「いろいろ言いたい事はあるけど…… だったら俺たちも不審人物じゃないか」 ロウファ「死んでますので不審幽霊になりますか」 ラウリィ「幽霊っていうだけで十分不審だと思います!」
914 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/09(日) 05:54:05
>911 ロウファ「それを言うなら、毎度聞こえよがしに イヤリングイヤリングと呟くルシオ君もかなりのものですね」 ルシオ 「ひとの独り言に聞き耳立てるなよ」 ラウリィ「あれだけしつこく言ってれば嫌でも聞こえますよ!」 ロウファ「ヴァルキリー様から突っ込みを入れてほしくて 言っているようにしか聞こえませんね」 ルシオ 「心の準備ができたらちゃんと自分で伝えるから放っといてくれよ」 ラウリィ「そんな事言ってると、伝える前に自分か相手が死んじゃいますよ!」 ロウファ「いわゆる死亡フラグと言う奴ですね」 ルシオ 「だから、もう死んでるから。俺もプラチナも……」 ロウファ「ヴァルキリー様はご健在ですが」 ラウリィ「それにほら、神界いけばもう一回死ねますよ」 ルシオ 「お前等、そんなに俺を殺したいのか?」
915 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/09(日) 05:54:39
>912 ロウファ「近眼クオリティヒクス」 ラウリィ「ドラゴンゾンビテラキモス」 ルシオ 「普通に話せよ」 ロウファ「うはwwwwwwwwおkwwwwww」 ラウリィ「ちょwwwおまwwwwww」 ルシオ 「だから普通に話せって……」 ロウファ「レザード氏を?」 ラウリィ「そいつはコトだ」 ルシオ 「何が言いたいかさっぱりわからないから」 ラウリィ「いつものことじゃないですか」 ロウファ「今更何を言っているんですか」 ルシオ 「言ってる事が理解できないのと何を言ってるのかわからないのじゃ こっちの気分的に大分違いがあるんだよ」
916 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/09(日) 19:10:25
連休は何をしましたか?
917 :
李 苺鈴 ◆5C8o52uNuc :2005/10/09(日) 19:13:53
あ、コレなんとか知ってる ヴァルキリープロファイルよね
◎ロウファに彼女を作ろうキャンペーン◎ 第一弾:タレンロ(仮名)さん(36) 初めまして。この度夫と共に天界に逝くことができず、毎日一人で寂しいです。 私は献身的で気品もございますし、母性にも自信があります。 この機会に、人妻はいかがでしょう?お返事待ってます。
ヴァルキリー:ちょっとルシオ!出てきてマッサージして頂戴。
920 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/10(月) 05:41:45
>916 ロウファ「死ぬと祝祭日も有給もなくなっちゃうんですね、これが」 ラウリィ「神も仏もないものかって感じです!」 ルシオ 「戦ってるとき以外は休暇中みたいなもんだけどな」 ロウファ「確かに、日常の雑事などありませんしね」 ラウリィ「ロウファさんは生きてる頃も雑事は人任せだったんじゃ……」 ロウファ「人を探して任せるのも結構手間がかかりますよ」 ルシオ 「貴族のボンボンはこれだから困る」 ロウファ「時々、自分でやった方が早いんじゃないかと思う事がありますね」 ラウリィ「じゃあ自分でやったらいいじゃないですか」 ロウファ「でも大概悲惨な結果が待っていますので。 皿を一枚洗うのに10枚割ってしまうとか」 ルシオ 「なるほどな」 ラウリィ「……洗わなくていい9枚のお皿はどこから来たんですか?」
921 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/10(月) 05:42:24
>918 ロウファ「不倫はいかがなものかと思いますが」 ラウリィ「っていうか、36歳ってお母さんみたいな年齢……」 ルシオ 「母親というかまともな世話係がロウファには必要だ、 ってことなら同意だけどな」 ロウファ「失礼な。僕はタバコもお酒も飲める年齢ですよ」 ラウリィ「タバコを飲むって、本当に葉っぱ飲んでませんか?」 ロウファ「タバコを試した事はありませんが、違うんですか?」 ルシオ 「それじゃまるで赤ん坊だぞ」 ラウリィ「赤ん坊と違って可愛げはないと思います!」 ロウファ「美形とかわいげは違いますからね」 ルシオ 「ぶりっ子のロウファって、想像しただけで恐ろしいな」 ロウファ「こんな感じですか?」 ラウリィ「そうやって自分のほっぺたに人差し指当てるのやめてください!」 ルシオ 「……頬に人差し指っていうと、ロレンタもそうだな」 ロウファ「なるほど、ロレンタ女史はぶりっこ、と……」 ラウリィ「それは大分違うと思います!」
922 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/10(月) 05:43:00
>919 ラウリィ「ヴァルキリー様も足腰に疲れが出るお年頃なんでしょうか……」 ロウファ「我々よりは遥かに年上でいらっしゃるはずですからね。 更年期障害が出てもおかしくはありません」 ルシオ 「いや、人間に換算して20代前半なんだろ?」 ロウファ「見かけなど化粧などでいくらでも取り繕えますよ」 ラウリィ「神様印の化粧品とか、高く売れそうだなあ……」 ルシオ 「いや、どう見ても明らかに化粧なんてしてないだろ。 お前たち、側で戦ってるのにヴァルキリーのことをちゃんと見てないのか?」 ロウファ「ルシオ君と違って、下心はありませんので」 ラウリィ「じろじろ見てて叱られたら怖いですし……」 ルシオ 「まるで俺がストーカーかなにかみたいな言い草だな」 ロウファ「違ったんですか?」 ラウリィ「死んでもついていくなんて結構なストーカーぶりだと思います!」 ルシオ 「…………」
923 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/10(月) 11:00:02
ジェラード「おなかすいた。ラウリィ、 贅沢は言わぬが、フォアグラのソテー を食べたいぞ。
924 :
ななみ :2005/10/10(月) 12:23:16
……?
しげぴー
いつも楽しみに見ています ところで質問なのですが 3人の星座と血液型を教えてください
927 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/11(火) 05:33:03
>923 ロウファ「ジェラード王女にしてはすれた口調ですね」 ルシオ 「無理しないで、『おてんば姫がフォアグラのソテーを食べたいとか 我が侭こいてましたよ』って言ってくれればそれでいいよ」 ラウリィ「変にコテハンっぽいのになっちゃっても困りますしね」 ロウファ「ハンドル持ちになる為にはまず死んで頂かなくてはなりませんし」 ルシオ 「いつからそんなこと決まったんだよ」 ロウファ「そんなに慌てなくても、ルシオ君はもう死んでいるから困らないでしょう」 ラウリィ「そう言う問題じゃないと思います!」 ロウファ「命が惜しければ素直に名無しとして死に、名無しに転生することです」 ルシオ 「結局殺してるじゃないか。で、フォアグラは」 ラウリィ「あ、確かにこれからが美味しいですよね、鴨の脂肪肝」 ロウファ「僕は鵞鳥の脂肪肝の方が好きですが」 ルシオ 「食欲減退するような表現するなよ」
928 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/11(火) 05:33:56
>924 ロウファ「申し訳ありませんが、現在憑依できるような 生身の人間を切らしております。後ほどおかけ直し下さい」 ラウリィ「物騒なこと言わないでください!」 ルシオ 「そもそもなんで那々美が人に取り付くんだよ」 ロウファ「祟りは天下の回りもの、と言いますし」 ラウリィ「言いません!」 ルシオ 「だから那々美は祟らないだろ、別に」 ラウリィ「そうですよ、普通に成仏したじゃないですか!」 ルシオ 「……エインフェリアって成仏してるのか?」 ラウリィ「……じゃあ、成エインフェリア?」 ロウファ「わかりませんよ、女心と秋の空と言いますし」 ルシオ 「お前にそんなこと言われちゃ那々美も浮かばれないよな」 ラウリィ「やっぱり成仏するんじゃないですか」 ルシオ 「そういう意味じゃないから」
929 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/11(火) 05:35:11
>925 ルシオ 「なんだよ、しげぴーって」 ロウファ「ピーナツ料理の新製品でしょうか」 ラウリィ「おなか壊しそうですね……」 ロウファ「エビピー、イカピー、柿ピー、バタピー……類似品も多いですね」 ルシオ 「酒の肴には詳しいな、っていうか一つも料理じゃないだろ」 ロウファ「職業柄、酒宴に出席せざるを得ないことも多かったものですから」 ラウリィ「貴族ならもう少し上品なもの食べましょうよ、それこそ脂肪肝とか」 ルシオ 「脂肪肝って言うのやめような」 ロウファ「脂肪髄や胸腺肉も良いですね」 ラウリィ「白子とか脳みそは結構美味しいと思います!」 ルシオ 「なんでそういうゲテモノばっかり選ぶんだよ……」 ロウファ「ゲテモノと決めつけるのはいただけませんね。 ルシオ君の所では血入りパンケーキやプディングを食べるでしょう」 ルシオ 「それは普通だろ。肉屋いけば血売ってるし」 ラウリィ「売ってません!」 ロウファ「売ってませんね」 ルシオ 「……嘘だろ?」
930 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/11(火) 05:35:57
>926 ロウファ「僕が銀座でラウリィ君が捻挫、ルシオ君が頓挫ですかね」 ルシオ 「山号寺号じゃないんだから」 ラウリィ「っていうか、星座ってなんですか?」 ロウファ「……星を見ながら正座するから星座でしょうか」 ラウリィ「……星を見ながら座禅を組むから星座かもしれません!」 ルシオ 「もうあれでいいよあれで」 ラウリィ「あれって、お月さまじゃないですか」 ロウファ「血液型は、よくわかりませんが赤くて液状です」 ルシオ 「貴族とか王族って、よく青い血って言うけどな」 ロウファ「残念ながら赤いですね。試しにちょっと切ってみますか?」 ルシオ 「やめとくよ」 ラウリィ「じゃあ僕は自由形で!」 ロウファ「自由に溺れると言う意味ですか」 ルシオ 「それはどっちかっていうと不自由型じゃないか」 ラウリィ「じゃあルシオさんは何型なんですか?」 ルシオ 「何型でもいいよ、俺は」 ロウファ「では鎌形で」 ラウリィ「それは貧血の型ですよ!」
しげぴー アハハハ オモシロイカイワアリガト… オツカレ
◎ロウファに彼女を作ろうキャンペーン◎ 第二弾:ミーたん(仮名) 恋人が戦死してしまい、毎日寂しい思いをしています。その人は優柔不断なせいか、最期まではっきりとプロポーズしてくれませんでした。 次に付き合うなら、はっきりした性格の方がいいです。一応敵国同士ですが、仲良くしましょ♪
933 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/11(火) 18:44:15
ラウリィたんww 泳ご?? (99・45・83のナイスヴァディでスクール水着)
リアルで風呂で溺れた俺は来ませんよ
935 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/12(水) 05:46:44
>931 ルシオ 「全然面白くないよ。えぐいだけだし」 ロウファ「血液料理ですからね」 ルシオ 「だから人のこと言える義理じゃないだろ」 ラウリィ「確かに血入り腸詰めは林檎のピューレを添えると結構美味しいですけど……」 ロウファ「腸詰めには脂も内臓も入っているでしょう」 ルシオ 「ブラッドパンケーキにだって脂やライ麦粉が入ってるぞ」 ラウリィ「余計に凄い味を想像しちゃいます……」 ロウファ「ゲテモノですね」 ルシオ 「脳とか骨髄よりはずっとマシだろ」 ロウファ「生魚といい勝負だと思いますよ」
936 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/12(水) 05:47:17
>932 ラウリィ「はっきりしたというより、突き抜け過ぎだと思います!」 ルシオ 「確かに個性的ではあるけどな」 ロウファ「もう少しでひかえめを脱却できそうです」 ルシオ 「既にこれっぽっちも控えてないだろ ラウリィ「知性だけですよね、ひかえめなのは……」 ロウファ「ところで僕が死んでいる点はよろしいのでしょうか」 ルシオ 「死んでからの方が生き生きしてるから忘れてたよ」 ラウリィ「っていうかいつ死んだかわかってませんし……」 ルシオ 「もしお前実は生きてるとかいうことになったらどうする?」 ロウファ「どうしましょうか。ちょっと悩みますね」 ラウリィ「普通に生きればいいじゃないですか」 ルシオ 「そうだよな。金には困らないんだし」 ロウファ「しかし、僕が生きているとしたら、 今ここで死んでいるのはどこの誰なんでしょう」
937 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/12(水) 05:47:49
>933 ルシオ 「ナイスバディっていうか……骨格おかしくないか」 ロウファ「コルセットの締め過ぎは身体に悪いですよ」 ルシオ 「そうなんだ?」 ロウファ「内臓の位置がずれて大変なことになるそうです」 ルシオ 「貴族のおばさんたちも苦労してるんだな」 ロウファ「くしゃみをすると鼻から心臓が飛び出しかねません」 ルシオ 「どんな大きさの鼻の穴だよ」 ロウファ「背中のチャックをあけたら胃やら腸やら飛び出て大変でしょうね」 ルシオ 「そんなものついてないから!……で、ラウリィは?」 ロウファ「なに真っ青になってるんですか」 ルシオ 「怖がる気持ちはわからなくもないけどな」 ロウファ「たかが内臓くらいで」 ルシオ 「そっちじゃないだろ」
938 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/12(水) 05:48:21
>934 ルシオ 「心臓発作じゃなくてか?」 ロウファ「おそらく、サウナではなく湯を張るほうの風呂ではないかと」 ラウリィ「ああいうお風呂って不潔ですよね」 ロウファ「溺死体が腐敗するからですか」 ルシオ 「その前に引き上げてやれよ」 ラウリィ「そうじゃなくて、浴槽って汗とか垢とか いろんなものがしみ込んでそうじゃないですか!」 ロウファ「言いたいことはわからなくもありませんが」 ルシオ 「それを言うなら海なんて世界中で海水浴してる 不特定多数の汗だらけ、ってことにならないか?」 ラウリィ「想像しちゃうからやめてください!」 ロウファ「つまりラウリィ君は世界人類の汗で溺死したということになりますね」 ルシオ 「ラウリィじゃなくても想像したくないな」
939 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/12(水) 13:45:37
>>938 はい、そこでロウファはルシオに甘い言葉をささやく〜!!
そして、あま〜いKISSをする!!
そして、やれ。(はぁはぁ)
昨日私のお風呂を覗いた輩がいます。犯人は貴方達の誰かという説が濃厚です。 オー○ィン 「私は神々の王だぞ。その私がそんなはしたないことするわけなかろう」 フ○イ 「貴方の裸はもう見飽きてるわ。今更隠れて見るようなことしないわ」 ロ○ 「僕だったらただ覗くだけで終わるはず無いじゃないか。何か悪戯するはずさ」 昨日の警備見回りは貴方達でしたね。さぁ、誰ですか?正直にお言いなさい。
よし、それじゃあ俺はロウファの兄貴に立候補しようかな
943 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/13(木) 06:10:02
>939 ロウファ「赤砂糖白砂糖黒砂糖、隣の客は角砂糖10個入れる客だ」 ルシオ 「どうせ俺の故郷じゃ砂糖なんて高級品だよ」 ラウリィ「でも蜂蜜ぐらいならあったんじゃないですか?」 ルシオ 「贅沢品には違いないけどな」 ロウファ「甘いキスと言うからには蜂蜜まみれでしょうか」 ラウリィ「ベタベタしそうで嫌ですね!」 ルシオ 「その前にもったいないだろ」 ロウファ「だいたい、なぜ僕がルシオ君にそんなことをしなきゃならないんですか」 ルシオ 「そうだよ、誰かに呪いでも掛けたいのか?」 ラウリィ「お二人が一番呪われそうな気がします!」 >940 ロウファ「覗くも何も、サウナを素っ裸で飛び出して湖に飛び込んでいれば 嫌でも見えるというものです」 ラウリィ「周囲に人がいないか確かめない方が悪いんですよ!」 ロウファ「狼のケツ毛など見ても何も嬉しくありませんからね」 ルシオ 「狼?」 ロウファ「先日、ロキ様がやたらと大きな狼と竜を連れて入浴なさっていましたよ」 ラウリィ「よく風呂小屋が壊れませんでしたね!」 ルシオ 「突っ込む所はそこじゃないだろ」 ロウファ「あれだけ大きな獣を二匹もつれて湖に飛び込んで、 よく洪水が起きなかったものです」 ルシオ 「それでもないから」 ロウファ「狂犬病の心配ですか?」 ラウリィ「今は犬の毛が抜けるシーズンですし……」 ルシオ 「……もういいからお前たちはずっと風呂に張り付いて監視でもしてろよ」 ロウファ「あ、ヴァルキリー様」 ルシオ 「えっ?」
944 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/13(木) 06:10:35
>941 ラウリィ「それは絶対ありません!」 ルシオ 「でもヴァルキリーに頼んで、きちんと別れてきたんだろ?」 ラウリィ「あれは別れたっていうか……」 ロウファ「ミリアさんの未練を断ち切りに行ったんですよね?」 ラウリィ「そうなんですけど……」 ルシオ 「だったらもう誰とつきあっても彼女の自由だよな」 ラウリィ「…………一応形式上はそうなりますけど…………」 ロウファ「だからといって死者に粉をかけるのはいかがなものかと」 ラウリィ「そ、そうですよね!」 ロウファ「変態趣味があると疑われかねませんからね」 ラウリィ「へんた……」 ルシオ 「もっとも、ラウリィとつきあってる時点で好き者ではあるだろうけどな」 ラウリィ「も、もうほっといてください!」
945 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/13(木) 06:11:07
>942 ロウファ「コピペのテンプレを準備しましょうか?」 ルシオ 「何の話だよ」 ロウファ「『ロウファの兄でございます。この度は〜』をやるんですよね?」 ラウリィ「どうせならそれはヴァルキリー様にやって頂いた方がいいんじゃ……」 ロウファ「それとも、僕が『>492の弟でございます』をやるんですか」 ルシオ 「どれもやらなくていいよ」 ラウリィ「ただでさえ残りレス数少ないんですから!」 ロウファ「ひょっとして、財産狙いでしょうか」 ルシオ 「そんな深刻に考えるなよ」 ロウファ「しかし、これ以上父に迷惑をかけるわけにもいきませんので」 ラウリィ「今更そんなことを言っても始まらないと思います!」 ルシオ 「むしろお家乗っ取りしてもらった方が、断絶するよりいいんじゃないか?」 ロウファ「しかし当家を継ぐものは金髪美形でなければならないという 暗黙の了解があるのです」 ルシオ 「……えーと」 ラウリィ「……騎士団長さんも昔は美形だった、ということにしたいんですね?」
レナスさんから変な臭いがしました。 とてもトキメイています。どうすれば良いでしょう…
え〜ガム〜、チューイングガムはいらんかね〜?? 噛みかけだよ〜♪ 噛めばまだまだ甘いよ〜♪
無駄よ! 今の私には、 全てを守る力がある!> Oノ ノ\_ └ ・'・' _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ・'ヽO.<ヴァルキリーッ!!! T | l,_,,/\ ,,/l | _ノ ヽ どぅおおおぉあああぁあ!!! ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ 〉 ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / ,,|_/
まったく、なんてことをしてくれるんだ……。 >948 はじめに言っておくけどね。 僕は950過ぎぐらいで、次スレは立てないと宣言するつもりだったよ。 どこぞの二名の相手がいい加減しんどくなった、っていうのも嘘じゃないけど、 他にもいくつか理由がある。 その内の一つは世代交代……神々の言い草を借りれば、「転生」ってやつだな。 一人のエインフェリアが延々と舞台に立ち続けるのは傲慢だよ でもそいつが消えれば、また次の誰かが舞台に上がる機会が生まれる。 それに、仮に次スレを立てる必要があれば、 ローカルルールを吟味の上で僕が自分で立てただろう。 君のやったことは「フライング」だ。 しかも、キャラの名を使って捨てハンで立てるなんて言語道断だ。 この板では、名無しや捨てハンがスレを立てるのは原則的に禁止だ。 責任を持ってスレを運営できるキャラハンだけがスレを立てるべきなんだ。 君はこんなことをする前に、まず板の流儀を学ぶべきだったな。 更に言えば、既に総合スレはある。立て逃げに近いけどね。 続きがあるならそのスレを再利用すべきだった。 誘導の上、削除依頼をしておくから、二度とこういうことはするなよ。 レスはまた後で。
モルスァ
>946 ルシオ 「発酵ニシンじゃないか?」 ラウリィ「でもあれ、発酵を通り越してるんじゃ……」 ロウファ「むしろ『腐れニシン』と言うべきですね」 ルシオ 「仕方ないだろ、そういう食い物なんだから」 ラウリィ「神様もよくあんなものを食べますよね……」 ルシオ 「いや、人間も食うし。これからが旬だよ」 ロウファ「……ヴィルノア北部の農村地帯がそこまで困窮していたとは」 ラウリィ「涙無しには聞けない話ですね……」 ルシオ 「確かに匂いはひどいけど、あれは美味いから。 それに、そんなこといったら946の立場はどうなるんだ?」 ロウファ「悪趣味というだけの話では」 ラウリィ「ちょっと変わった人かなあと思います!」 ルシオ 「食わず嫌いは良くないぞ」 ロウファ「酔狂にも限度と言うものがありますよ」 ラウリィ「ロウファさんに言われたくはないと思いますけど!」
>947 ラウリィ「いくら何でも食べかけは……」 ロウファ「ルシオ君でも食べませんよ、ね……?」 ルシオ 「一瞬口ごもるなよ。食わないよ」 ロウファ「いえ、腐れニシンや砂糖欠乏症の一件がありましたもので、つい」 ラウリィ「世の中変わった趣味の人もいますから!」 ルシオ 「ちょっと待て。この期に及んで俺に変態の濡れ衣を着せようとしてないか?」 ロウファ「この頃問題発言が多いですからね、ルシオ君は」 ラウリィ「血料理とか腐れニシンとか」 ルシオ 「人の国の郷土料理をバカにするなよ」 >949 ロウファ「飛距離は十分ですが、芸術点で劣りますね」 ルシオ 「競技じゃないんだから」 ラウリィ「蹴りぐらいじゃあんまり距離は出ないと思います!」 ロウファ「ではハンマー投げのように、頭を掴んで振り回して投げますか」 ルシオ 「投げられる奴のことも考えてやれよ」 ロウファ「ボールに意志はありません。釣った魚に餌をやらないのと同じです」 ルシオ 「大分違うだろ」 ラウリィ「でも投げるには重過ぎますよ。肩とか抜けちゃうと思います!」 ロウファ「なるほど、だから蹴ったわけですか」 ルシオ 「蹴ったって足が痛いだけだろ……」
954 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/14(金) 05:34:02
>951 ラウリィ「……ええっと、頭を撫でてあげればいいんですよね」 ルシオ 「やめとけよ。変に手を出して懐かれたらどうする?」 ロウファ「砲丸投げの球のように……」 ルシオ 「どこの陸上部だよお前」 ロウファ「陸上部ではありませんね。アルトリア高校騎士団部です」 ルシオ 「そういう呼び方すると、騎士団も一気に格式がなくなるな」 ラウリィ「すみません、この子元気ないんですけど……」 ロウファ「燃料切れですかね」 ルシオ 「これの燃料ってなんなんだよ」 ロウファ「お腹が空いたらやはり甘いものでしょう」 ラウリィ「じゃあ、947さんの食べかけのチューインガムを……」 ルシオ 「後片付けが面倒になるからやめてくれ」 ロウファ「その時は首元を横から思い切りチョップしたら」 ラウリィ「凄い勢いで飛んで行くからダメですよ!」 ルシオ 「どう見てもこじつけです。本当にありがとうございました」
私のためにどうか死なないで・・・柿崎ぃぃいぃいいいぃいいいぃいい!!!
ぼっちゃんが、ぼっちゃーん
ルシオタソたちこない(´・ω・)
958 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/16(日) 05:38:11
>955 ロウファ「死んでも反魂の法を使えばすぐ治りますよ」 ルシオ 「いや、でも別の奴が死ぬだろ」 ラウリィ「それに、あんまり気軽にやると神様に叱られるんじゃ……」 ロウファ「でしたら転生するなりヴァルキリー様に選んで頂くということで」 ルシオ 「それ根本的な解決になってないから」 ラウリィ「誰かが自分の為に死ぬって辛いですよね……」 ロウファ「そうですか?アリューゼさんは楽しそうでしたが」 ルシオ 「お前等ははじめっから世間とずれてるからな」 ロウファ「さしあたり我々はバツイチですので、 ヴァルキリー様の見ていない所で死ぬと大変なことになりますが」 ルシオ 「バツイチとか安っぽい言い方はやめろよ」 ロウファ「一度目ならまあなんとかなりますよ。試しに死んでみては」 ラウリィ「そういうこと推奨しないでください」 ロウファ「ちょっと痛いのが難点ですけどね」 ルシオ 「だからやめろっての」
959 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/16(日) 05:38:47
>956 ルシオ 「本当にそういう音がするか、ロウファでも池に投げ込んで試してみるか?」 ロウファ「鎧を脱がないと取り返しのつかないことになりますが」 ルシオ 「一瞬そうなってほしいと思ったりする俺がここにいる」 ラウリィ「いくらなんでもそれは問題発言なんじゃ……」 ロウファ「ルシオ君は倫理感覚のない犯罪常習者ですから、そんなものでしょう」 ルシオ 「世間知らずのお寒い理想主義者に付ける薬はなさそうだな」 ラウリィ「死んでも治りませんでしたしね!」 ルシオ 「それこそいっぺん生まれ変わってみた方がいいんじゃないか?」 ロウファ「だとしても溺死は嫌ですね。 生まれ変わったらラウリィ君のようになってしまいそうですから」 ラウリィ「好きで溺れたんじゃありません!」 ルシオ 「そもそも好きで死ぬ奴なんてそんなにいないよ」
960 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/16(日) 05:39:55
>957 ルシオ 「俺たちだって一日や二日、来られなくなる時もあるさ」 ロウファ「何しろ死人ですので」 ラウリィ「それはあんまり関係ないと思います!」 ルシオ 「本来、俺たちはヴァルキリーと一緒に戦うのが仕事だしな」 ロウファ「肩書きとしてはそんな感じですね」 ルシオ 「肩書きってなんだよ」 ロウファ「名誉エインフェリア、といったところでしょうか」 ラウリィ「名誉なんていらないから、戦いたくないです……」 ロウファ「戦わないから名誉なんですよ」 ルシオ 「……そうか?」 ロウファ「そうでしょう。戦いのない革命が名誉革命で、 勉強しない人が手に入れる学位が名誉博士ですから」 ラウリィ「……なんか騙されているような気がします!」
アーテイファクトを集めすぎた!! 空飛ぶラガー姉さんに追い回されています! 追い払って下さい!!
次がないのが残念だ。そうなんじゃないかなーとは思っていたけどね。 じゃあ、ラスト近くなってきたところで、3人でやってきた感想でも。 相手二人に言いたかったこととか。
ユーミルの首が我に告げた、世界の終末、ラグナロクは回避されたと…… でも、あなたの努力は無駄ではない 世界に笑いと光を与えてくれた、新たなる神話の誕生 人々はあなたの背中を見て、育って逝くことでしょう 終わりも近いので聞いておくけど、この先 1。可能なら転生したい 2。それともこのままエインフェリアとして存在したい 3。エェーΣ(゚Д゚)世界を我が手に?敵はアース神族? どれ?他にプランがあるようでしたら語って下さい。
964 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/17(月) 05:49:13
>961 ラウリィ「家の前に盛り塩でもしておけばどうでしょう」 ルシオ 「神様にそんな呪いみたいなのが効くわけないだろ」 ロウファ「わかりませんよ、なにせ異世界の存在ですし」 ラウリィ「そんな、お化けみたいな扱いしなくても……」 ルシオ 「むしろ俺たちがお化けだから」 ロウファ「とりあえず要らないアーティファクトでも投げつけて追い払ってみては」 ラウリィ「それくらいで引っ込んでくれるでしょうか」 ルシオ 「神って結構あこぎだもんな」 ロウファ「もちろん急所を狙うんですよ」 ルシオ 「ハナっから殺す気かよ」 ロウファ「飛び道具はラウリィ君に任せます」 ラウリィ「人を巻き込まないでください!」
965 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/17(月) 05:49:50
>962 ルシオ 「一人で物思いにふける時間が欲しい。切実に」 ラウリィ「あんまり怖い考えになりそうなことはして欲しくないです!」 ロウファ「大変おつかれさまでした」 ルシオ 「……お前、不満とか全然ないんだな」 ラウリィ「さすがは風邪を引きっぱなしの草……」 ルシオ 「それ、ちょっと違わないか」 ロウファ「さしあたり、ヴァルキリー様のお役に立てていれば僕は満足ですので」 ラウリィ「うーん……役に立ててるんでしょうか……」 ルシオ 「ひかえめに見ても油を売ってるだけだよな、俺たち」 ロウファ「やはり未成年者を二人も抱えていると、できることにも限度がありますね」 ルシオ 「お前が一番行数を無駄にしてるんだけどな」
966 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/17(月) 05:50:44
>963 ラウリィ「生まれ変わってミリアと幸せになりたいです!」 ロウファ「ヴァルキリー様なり神々のお役に立てればと思いますね」 ルシオ 「できるだけヴァルキリーの側にいたいよ。もう死に別れる心配もないし」 ロウファ「でもヴァルキリー様が冬眠されたらどうするんですか?」 ラウリィ「熊かなにかと一緒にするのはどうかと思います!」 ルシオ 「その時は……また目覚めるまで待つかな」 ロウファ「しかし、次でもまたこき使って頂けるとは限りませんよ」 ラウリィ「もう一人前だからって相手にしてもらえないかも」 ロウファ「そもそも、僕たちはヴァルキリー様なしで生きられるんですかね。 朝起きたら死んでいた、とか目も当てられません」 ラウリィ「死んでたら起きられませんから!」 ルシオ 「そんなに俺をやっかいばらいしたいわけか……」 ロウファ「具体的に誰がとは言いませんが、そう言う動きはあるようですね」
元スレ主のレザードになにか一言ください
ミリアがケくぁwせrfgtひゅじこlp;@:
969 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/19(水) 06:07:44
>967 ルシオ 「元スレ主っていっても、>1は立て逃げだったみたいだしな」 ラウリィ「他にもいっぱいいて誰が誰だかわかりません!」 ルシオ 「迷惑な話だよな。自分のやったことに最後まで責任取れない奴は スレなんて立てないでほしいよ」 ロウファ「クレア嬢を放ったらかして死んだルシオ君の 言えたことではないと思いますが」 ラウリィ「それに、人それぞれ来られなくなる事情があるかもしれませんし……」 ルシオ 「たとえば、どんな?」 ラウリィ「死んだりとか、死んだりとか、死んだりとか……」 ロウファ「溺死したりとか自殺したりとか投獄されたりとかですね」 ルシオ 「溺死はともかく自殺志願者はメンヘル板に行けよ……」 ロウファ「投獄の危険がある方は違反の潰し方板行きですか?」 ラウリィ「レザードさんは投獄というよりは塔に引きこもりなのかも……」 ルシオ 「それはニュー速VIP行きだろ」 ロウファ「ルシオ君は僕らが知っては行けないことに詳しいですね」 ラウリィ「だからあとで消さr」 ルシオ 「……今、何か言ったか?」
970 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/19(水) 06:08:16
>968 ラウリィ「ミミミミリアになにかあったんでskあ」 ルシオ 「お前まで慌てなくていいから」 ロウファ「喋っている途中で地震が起きて舌でも噛んだのでしょうか」 ルシオ 「地震って何?」 ロウファ「地面が揺れるんですよ」 ルシオ 「揺れたら地面じゃないだろ?」 ラウリィ「揺れるはずが無い地面が揺れるから大事件なのかも……」 ロウファ「アルトリアやフレンスブルグでは珍しくはありませんが」 ルシオ 「ロウファが酔っぱらって地面が揺れてると思ってるとかじゃないのか?」 ラウリィ「本当に揺れるみたいですよ、ぐらぐらって」 ルシオ 「物騒な話だな。正直そんな土地には住みたくないね」 ロウファ「大きい地震だと建物が崩れて人死にもでるので大変ですが、 小さな地震でしたら結構楽しいですよ」 ラウリィ「違いわかりませんから!」
ヘイ、そこのお兄さん方。 ここを通りたかったら通行代を置いていきやがれ
972 :
以上、自作自演でした。 :2005/10/20(木) 01:55:42
ファイナルチェリオ投げ選手権
ジェイクリーナスが好きです
皆さんの娯楽はなんですか? 人使いの荒いヴァル○リーのせいで魂をすり減らしてないか心配です。
長女(アーリィ)の場合 _ 〃´ ノェヾ ミ@)〈メi圭i〉 iレゞ!|゚ -ノ| 宝箱か… ____ |!lとi})爲fっ / ./| ノノ,んh爻〉 | ̄国 ̄| .| ~(ノヽ_) |___|/ _ 〃´ ノェヾ . ミ@)〈メ圭i〉 ポイッ iレ∩|゚(フ∩ )) |!iヽ})爲fノ ◇ ←アイテム ノノくん爻〉彡 ⌒ヽ 从l7 ∵ (_/>_) \从※人/:*そ ガシャン!!
次女(レナス)の場合 __ ,、 , '´ ノllヾ ミ@)〈_i王i〉 ノノリレ゚ -ノリ ___ (爻jじ)忝j) / ./| ノリくん,人〉 | ̄国 ̄| .| ~(ノヽ_) |___|/ __ ,、 \、_':;.、ヽて , '´ ノllヾ "(:;:;., ヾ ミ@)〈_i王i〉 r'´^:;., ´"):; BOMB! ノノリレ゚ -ノリ ヾ:;:;''、 ノゞ゙~/ (爻({iつと}) /'"゙ー'゙\__/ ノリくん,人〉 シュタ .| ̄国 ̄| .| "~ヽヘ_) て \从// |___|/
三女(シルメリア)の場合 _ | / , '´ `i'ヾ ― i (ノノ`゙))) ノノリ*゚ヮノリ ____ ((⊂})燕fつ / ./| くんhl〉 | ̄国 ̄| .| ~<(_j' |___|/ ブシューーーーッ _ ___ , '´ `i'ヾ / / i (ノ,:'"':,':,:'"':,':____/ ノノリ,:'"':゙^:^.^::,,゙:,':,._,/| (((ノ({iつつ  ̄国 ̄| .| くん∩∩ゞ_____|/
978 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/21(金) 05:35:17
>971 ロウファ「こんなところに税関はなかったかと思いますが」 ルシオ 「普通にチンピラだろ」 ロウファ「さすが同業者、すぐにわかるんですね」 ラウリィ「スレの最後でまで険悪にならなくても良いと思います!」 ルシオ 「本人は喧嘩売ってることにすら気付いてなさそうだけどな」 ロウファ「いずれにせよ、死後の世界にはお金もありません。どうしましょうか」 ラウリィ「無視しちゃえばいいと思います!」 ロウファ「しかしそれでは失礼でしょう」 ルシオ 「チンピラだか追いはぎを相手に礼儀も何もないだろ」 ロウファ「でも相手にしてもらえないと彼らも寂しいでしょう」 ルシオ 「関係ないって」 ラウリィ「下手に刺激しない方がいいと思います!」 ロウファ「折角ですので、ここは一思いに」 ルシオ 「……殺すのかよ」 >972 ルシオ 「随分と参加者の限定されたイベントだな」 ロウファ「普通の槍を投げるのではいけませんか」 ラウリィ「飛距離が全然違うと思います」 ルシオ 「大魔法に対抗心燃やしたりするなよ、大人げないから」 ロウファ「これでもそれなりに鍛えているつもりなのですが」 ルシオ 「お前は見かけの割に無駄に鍛え過ぎ」 ラウリィ「一見ぼくと間違えられるくらいなのに……」 ロウファ「これでも職業軍人ですから」 ルシオ 「そういや職業魔法使いと素人魔法使いには 職業軍人と素人軍人ほど差はないみたいだな」 ロウファ「では接戦になりそうですね」 ラウリィ「その前に一大廃墟が出来上がると思います!」
979 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/21(金) 05:35:47
>973 ルシオ 「口は災いの元っていうし、無口なのは良いことだよ」 ラウリィ「心なしか主張に力が入ってませんか?」 ルシオ 「そりゃお前たちみたいなアレなのの相手をさせられてれば、 寡黙な相棒でも欲しくなるってもんだろ」 ロウファ「ルシオ君も苦労しているんですね」 ルシオ 「主にお前のせいだよ」 ラウリィ「寡黙でも雄弁でも、意思の疎通が出来ないのは不便ですね……」 ルシオ 「言葉が通じても常識がない限り理解不可能だしな」 ロウファ「それは世界人類がモラリストになれば全て解決しますね」 ルシオ 「お前は倫理観はあるみたいだが世間知らずじゃないか」 ラウリィ「ジェイルさんもモラリストだけど別の意味で結構怖いです……」 ロウファ「そうなんですか?」 ラウリィ「こないだジェイルさんの閻魔帳拾ったんですけど、中身がちょっと……」 ルシオ 「モラルっていうのがなんなのか、神々に小一時間問いつめたい所だな」 >974-976 ルシオ 「いくら自分が面白いと思ったからって、 大型のAAを所構わずマルチポストするのはやめてほしいな」 ラウリィ「しかもこのスレなんて、もう残り少ないんですから!」 ロウファ「僕の手元では、ずれて何がなんだかわかりませんしね」 ルシオ 「お前……」 ラウリィ「簡単に言うと、シルメリア様はとろい方だということみたいですよ」 ロウファ「なるほど、だからブラムスに捕らえられたわけですか」 ルシオ 「また地味に喧嘩売ってるしな……」
980 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/21(金) 06:03:43
>974 ルシオ 「……あ、ごめん。見落としてた」 ラウリィ「しかもレス番指定まで間違ってますね」 ロウファ「さすがは物思いにふけるのが好きなルシオ君ですね」 ルシオ 「人のせいにするなよ、神をも屠る天然美形が……」 ラウリィ「この期に及んで喧嘩はやめましょうよ!」 ロウファ「好戦的な性格の方はこれだから困りますね」 ルシオ 「なんだかんだでお前が一番好戦的じゃないか」 ラウリィ「こんな感じで娯楽なんていってる余裕なしです!」 ルシオ 「……俺だって静かに考え事とかしたいんだよ」 ロウファ「いつもながら安上がりな娯楽ですね」 ラウリィ「そういうこと言うのやめましょうよ……」 ロウファ「いえ、生活の知恵だなと思ったものですから」 ルシオ 「そういうお前の娯楽はなんなんだよ」 ロウファ「一に訓練二に実戦です」 ルシオ 「戦ってばっかりか……。 ヴァルキリーがこき使うにはおあつらえ向きなんだろうけど」 ラウリィ「魂をすり減らしてまで戦ってるって感じですね……」 ルシオ 「こういう奴は絶対早死にするよ」 ロウファ「ルシオ君のほうが僕より若くして死んでいるわけですが」
一番お間抜けな死に方をしたのは誰だと思いますか?
レナスがプラチナの時の記憶を忘れたのはルシオ がトラウマになるような事をしたからだ。
983 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/22(土) 05:48:12
>981 ルシオ 「溺れて死体も揚がらなかった奴に一票」 ラウリィ「ぼくじゃないですか!」 ロウファ「ルシオ君の死に方も子供や孫に自慢できるものではないと思いますが」 ルシオ 「子供も孫もいないから。お前だっていないだろ」 ラウリィ「人魚なのに溺れて死ぬほうが格好悪いと思うなあ……」 ルシオ 「考えたら結構とんでもない死に方してる奴もいるよな。 氷漬けとか水晶漬けとか」 ロウファ「魔法使い社会では漬け物がステイタスなんでしょうか」 ラウリィ「自分が漬け物にされても困るだけだと思います!」 ルシオ 「グレイとか、訳わからないうちに壊れてるし」 ロウファ「あれはセリアさんが尻尾を引っ張ったからですよ」 ラウリィ「尻尾なんてあったんですか?」 ロウファ「ありますよ。あれを引っ張ると機能が停止するんです」 ルシオ 「……なにか他のものと間違えてないか?」
984 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/22(土) 05:48:50
>982 ロウファ「日常的にスカートめくりでもされていたんですか」 ルシオ 「今時誰もやらないだろ、そんなこと……」 ラウリィ「やってもトラウマになるほどじゃないと思います」 ロウファ「ラウリィ君はやったことがあるんですか?」 ラウリィ「ありませんよ!」 ルシオ 「プラチナが両親に虐められていても大したことはしてやれなかったし、 最後だって結局助けてやれなかったのは事実だけど、 俺は自分で彼女を悲しませるようなことをしたつもりはないよ」 ラウリィ「おやつを横取りしたりとかもしませんでしたか?」 ルシオ 「一緒にわけて食べたりしたことはあるけど、横取りはしてないよ」 ロウファ「きっとそれですね」 ルシオ 「バカなこと言うなよ」 ロウファ「しかしルシオ君の育った村は、貧困に喘いでいたわけですよね」 ルシオ 「ああ、どうせ貧乏だったよ」 ラウリィ「ってことは、おやつをわけたせいでお腹が空いたこともあるんじゃ……」 ロウファ「そこでひもじさに耐えきれず、自分の指を食べてしまったことがトラウマに」 ルシオ 「あのな、タコじゃないんだから」 ロウファ「だから生えて来なかったのがトラウマなんですよ」 ラウリィ「聞いてるこっちがトラウマになりそうです!」 ルシオ 「その前に、勝手に変な話作らないでくれよ」
匿名希望:私達は想い人を置いてこなくてはならなかったのにルシオさんだけずるいと思います。
986 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/23(日) 05:48:57
>985 ルシオ 「……なんだよ、その連判状」 ラウリィ「全然匿名になってないと思います!」 ロウファ「しかし、彼らの気持ちもわからなくはありませんね」 ルシオ 「お前は思い人も何もいなかっただろ」 ロウファ「しかし食べかけのチョコレートを自室に残してきてしまったので」 ラウリィ「なんでそんな安っぽい話題になるんですか!」 ロウファ「安くはありません。百オースで買えるチョコレートとはわけが違います」 ルシオ 「百オースで一家四人が何日食えるか知って言ってるのか?」 ロウファ「チョコレートは栄養豊富な健康食ですからね。 品質を求めるとどうしても値段が高くなるんですよ」 ラウリィ「そんな大切なら、なんでヴァルキリー様に頼んで 探しに行かせてもらわないんですか?」 ロウファ「ヴァルキリー様も女性です。きっと見つけたら半分は取られます」 ルシオ 「遺品がチョコレートってのは死ぬまで笑いぐさかもしれないけど、 カビが生えるよりいいんじゃないか」 ラウリィ「普通チョコレートにカビは生えないと思います!」 ルシオ 「えっ?」 ロウファ「ルシオ君はちゃんとチョコレートを知ってるんですか?」 ルシオ 「知ってるよ!……丸くて……足があって……黄色くて毛が生えてるアレだろ」 ラウリィ「全然違います!」
ヒヨコか?? 喫煙爆裂オヤジの神様セクハラ疑惑について。
988 :
ルシオと愉快な空気たち ◆Lucio7Uxu2 :2005/10/24(月) 05:52:25
>987 ルシオ 「だから、チョコレートだろ」 ラウリィ「素直に知らないって言いましょうよ!」 ロウファ「頭をちぎるか尻尾から齧るか迷いますね」 ラウリィ「これ以上騙さないであげましょうよ……」 ルシオ 「そんなことより、あの煙たいオヤジの話だよ」 ロウファ「ルシオ君の同業者ですね」 ルシオ 「あんなのと一緒にしないでくれよ」 ロウファ「大先輩と比べられるのはおこがましいですか」 ラウリィ「いちいちそうやって追いつめなくても……」 ルシオ 「セクハラっていうか、いちいち不真面目だよな、あのオヤジ」 ロウファ「いっぱいいっぱいで今にも逃げ出しそうなラウリィ君や、 鬱なのに目が血走ってそうなルシオ君とはえらい違いですね」 ラウリィ「僕は逃げ出しそうっていうか本当に逃げたいです!」 ルシオ 「ヴァルキリーを穢すような真似をしたら、俺は許さないよ」 ロウファ「ルシオ君はプラチナ嬢の思い出を穢されないだけでは?」 ラウリィ「どっちも結構失礼なような気がします!」 ロウファ「いずれにせよ、ヴァルキリー様に失礼なことをする輩は 僕が原型も留めぬほどに切り刻むだけですが」 ルシオ 「なんだかんだ言ってお前が一番物騒なんだよ」
夢瑠の丸焼きいる? 不老不死になれるってさ〜