【Fate】五日目/少女狂想【stay night】
>364
『冬木市上空に謎の龍が!』
『真夏の怪奇現象──空飛ぶ怪異』
(新聞めくりながら)…怪異とは失礼ですね。
それにあの仔は龍種ではありませんよ。
「ライダー…捨ててきなさい」
>367
(元367だった石像を前に)
……どうなるかは事前に分かりそうなものですが。
第一、私は裸眼を見られるのはあまり好きではないのです。
今回は解呪しますが、以後、不用意な発言は慎んで頂きたいですね。
>373
スペランカー…?
決着はいいのですが、まずはそこから降りてください。
サーヴァントに勝負を挑むとは、余程の自信がおありなのでしょうが──
銚
子 チャンチャチャンチャチャンチャチャンチャチャンチャンチャン
銚
●■= 子
"""""""""""""""""""""""""
………。
>375
サーヴァントは召喚された際、同時にその時代の常識などをある程度得るわけですが、
もちろんそれは最低限のものであり、万能のものではありません。
…要は、英霊と言えども何でも知っているわけではないということです。
>384
……まあ、仕方ありませんね。
サクラの意識がこちらに向いていないのを確認した上で、通行人のどなたかに「お願い」して
喉を潤させて頂くより他ないでしょう。
ご安心を。別に命に関わるほど頂くわけではありませんし、痕跡を残すような下手は打ちませんから。
>385
(ちるちる)
ふむ…まだ暑い日が続いていますし、たまにはこういうものも涼しげでいいものですね。
魔力補充の効率──栄養価としてはさほどでもないようですが、食事を楽しむという点では悪くありません。
ご馳走様です、士郎。
>390
オーディンの愛馬──スレイプニル、ですか。
陸海空を駆け、生きながら冥界へ渡ることさえできるとされた聖獣。
彼が主神以外の者に背を許すかどうかは分かりませんが…もし叶うなら、私も騎乗してみたいものですね。
(ペガサスが面白くなさそうに鼻を鳴らしています)
>391
エクスカリバーの力は、私自身が何度もこの身で味わっています。…ええ、それはもう嫌と言うほどに。
私の宝具を評して「魔法一歩手前」とリンは言いましたが、かの聖剣はそれを真っ向から火力で捻じ伏せた。
最強の王の武具として、人々の想念を汲み上げたノウブル・ファンタズム──
それを凌ぐような武具が、一介の騎士団にゴロゴロ転がっていてはたまったものではありません。
セイバーの怒りに触れる前に、訂正することをお勧めしますよ。
>403
詮無きことを。そもそも、サーヴァントはマスターを選ぶことなど出来ません。
まして、反英雄たるこの身を好き好んで召喚する魔術師もそうはいないでしょう。
…第一、異世界の魔術師と言われてもいまいち該当する人物が思い当たりませんし。
……とりあえず、今宵はここまでとさせて頂きます。
それでは。
, -―- .
/ `ヽ
_,i \
/ , __ハ
/ \. i ヽ 7
| i , |、 \>r< } | レヘ| /
| | | L\ }\!_ヽ| rヘ / /
乂{イiトrt‐、 ̄` " ̄ リム!}| /|/ 今だ!華麗に700ゲット!
`ヾ いcj ,.-、 rO { /
. ヽ.` < } /| |ト、| __
` 、.`' ´ / |从} | ∨,二Y'',二>
}´ 乂 | Z,r-、「
/仁jワに _/圧ニ>、. 〈 rくr'^' |
/ | / { /,イ / | } r '´
__|\ jナベ.二ニイ/厶| /ス. ri/ /
ノ! |.\ソ´\ __... -'〈 | / / ム |_\__/\
/ ヽリ |  ̄ ヽ|//--'⊥! ヽ- .二フ
人.\ ト、. | i ヽ' //|_\ /
/ .\\ У! '、 /./Y,/_{ ヽ 二_/
〈‐冖<_>ri' r' ヽ. / ,/ \| 厂ト、 /
ヽ ̄ ̄二._入〉| _,r' \. |!ヽ二/
\'__,r--'/ | 丿厂 ̄¨>┐ \__/
\ ,.イ | \  ̄ ノ
ヽ/ ! \ __,/_
,' ', \__  ̄¨ヽ
i ', \ \ \
. | ', 、 \ \__/
| ', ヽ \
| ', 丶 \
結構ここも余裕があるよな
あと26キロくらい
あとは、イリヤたんのレス返しで終わりそうだな、此処。
タイガーーッ、もとい藤村先生って暇人なのですね…
ターイガッ ターイガッ ターイガッ
ここで一旦CMです
誰だ私の禁忌の名を呼ぶのは!!!
ってあれ? 何も無い・・・・・誰もいない・・・・・
もう皆あっちに行っちゃったのね
「この船はもう駄目です!沈没します!」
「総員・・・・退艦せよ」
「くっ・・・・・! た、大河艦長!?何処へ!?」
「決まっているでしょう?この艦のブリッジに決まっているじゃない?」
「何を言ってるんですか!? 貴方はまだまだがふっ!?」
「此の艦に残るのはあたしだけでいいのよ・・・」
>701
>結構ここも余裕があるよな
そうよねぇ〜 まだまだ皆の質問に答えられそうだわ〜
この調子なら777や800狙えるからね!
キリ番は渡さない!
>702
>あとは、イリヤたんのレス返しで終わりそうだな、此処。
その前に終わっちゃうかも、あたしのレス返しで
>703-704
タ イ ガ ー 言 う な ー!!!!!
さて、道場は今休業中、ならば水入りバケツ持って廊下にたっていなさい!
>705
>ここで一旦CMです
『 ドモォォォォォォォォォン!!!!! 師しょょょょょょょょょょょょう!!!!!
天気予報〜
僕の名前は 「ドモン・カッシュ!」 ちゃちゃちゃちゃん♪
僕の名前は 「東方不敗、マスターアジア!」 ちゃちゃちゃちゃん♪ (ぽんぽんぽん)
二人合わせて 「ダァァァァァァクネェスッ!!!!!」
「ゴォォォォォォォォッドォ!!!!!」
「「 フ ィ ン ガ ー!!!!!!!!! 」」
き〜みとぼくとで
「「 石ッ!!!! 破ッ!!!! 天ッ!!!! 驚ょぉ!!!! けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんんん!!!!!!」」
小さな物から大きな物までうっごかっすちっからだヤ○マ〜ディ〜ゼル〜 ちゃーちゃっちゃちゃらららーらん♪』
なにこのCM・・・・・・
タイガーオンステージ
―――――――聖杯戦争
聖杯を求めて幾日夜、世界と契約したこの身
聖杯を求める戦いが終わるごとにあの丘へ戻り、そしてまた別の戦争へと向う
何度目だろうか
戦って戦って戦って戦って戦って、
敵を倒す為に村を干上がらせ、その干上がらせた村の命を用いて敵を倒し、国を守る
この世の全ては救えない、救えるとしたら正義の味方だけだろう
いつしか国を守るために、民を守るために戦っていたのに
裏切られ、かつての忠臣が敵となり、自らの身内と相打つ
また、そのような、ことが、おこら、ない、よう、に、せい、は、い、を、さが、しもとめて
もう私のような悲劇は起こさせない、聖杯を手に入れ、また最初からやり直そう
この剣を取るにふさわしい者が他にいたはずだか――――――――
ある少年と出合った、その少年は歪で、自分の命を投げ打ってまで私を助けようとした
私はサーヴァントだから良いと言うのに、ただ傷付くのは見たくないと言うだけの理由で死に掛けた
全てを救おうと足掻く者、 その少年はせいぎのみかたを目指していた
その心のあり方はまるでその体が剣で出来ているようだった
自らに似たような少年、何時しか引かれ―――――
遠い夢を見た。
そして今、またこの場にやって来た、
現存できる時間はとても少ないが、返せるだけ返してゆこう
我が名はセイバー セイバーのサーヴァント。
体は紅茶で出来ている。
血潮は葉巻で心はジョンブル。
ただの一度も支配されたことがなく
ただの一度も3時のティータイムを忘れない。
かの国は常に紳士 搾取の限りを尽くす。
されど王国の歴史に意味はなく。
この体は搾取した紅茶の葉で出来ていた。
おっと!そこの美しい人!シロルの特級茶がありますが
ご一緒しませぬか?
ターイガッ ターイガッ ターイガッ
↑タイガってミコミコナース風にアレンジしたら似合いそうだなw
お、セイバー来てるじゃない。
がんばれ!
>710
紅茶の葉で出来ていると
とても雨に弱そうですね、何となくですが
――返答に困りますね・・・
しかし出された物は頂きましょう
してヘルシング家の執事殿、お茶請けはないのでしょうか?
>711
そもそもそのみこみこなーすとは一体何のことなのでしょうか?
呪文の一種でしょうか?
生麦事件?生米酢? 関連性が全然わかりませんが早口言葉でしょうか?
蛙跳躍? そのままのようにしか見えませんが?
性的な紫? 全然意味がわかりませんが?
韓国首都ソウルを走る列車? そのままなのでしょうか?
姉さんが六角? 推測するに姉が六角形なのでしょうか?
立直?一発? 賭け事の麻雀でしょうか?
巫女で神子で看護婦なのでしょうか
とてもよくわかりませんね・・・。
それを大河とどうあわせるのかがとてもよくわかりません
>712
不肖、セイバー。
短いながらも全身全霊を持て頑張らせていただきます。
セイバーの背後を取って、華麗にジャーマンスープレックス。
しかし何時までたっても埋まらんな、此処は。
次スレにアサ次郎が降臨した模様ですが、彼と対戦した時の心境を語ってください。
・・・・・・・・ってか、ハラペコ帰ってくんのかな?
一日を描写してください
――私はアルトリア、サーヴァントとしてエミヤシロウに仕えるものである。
私の一日は朝起きて道場へ行くところから始まる。
この国にも私たちの騎士道精神に通じる観念があるらしく、
この道場はそのような精神を高める雰囲気を持っていて、非常に気に入っている。
まず、ここで寝ぼけた心と体を引き締める
・・・お客様のようですね、では参りましょう
>714
突如タックル、右足を狙った低空タックル、直感でかわす
「いきなり何をするのですか貴方は?」
振り返ろうとした時、奴は左手で勢いを殺し、そのまま腕の力で右反転、バックを取り、腰をホールド
タックルと言う奇襲に驚いたが直感を持ってしてもこの事だけはわからなかったのか
そのまま勢い良くジャ-マンスープレックスホールドに
しかし足を引っ掛けて技を殺す
そのまま相手に頭突き、クラッチが弱ったところを付き、束縛から逃れる
「さて、覚悟はいいですね?襲撃者」
少ないですがこれまでです。
埋め
アーチャーカックイイヨ
色黒サイコー
よーし、凛アチャもう一枚描いちゃうぞー
腐女子についてどう思いますか?
>セイバー
もしかして初代スレ「Fate/staynight体験版」のスレ主のセイバか?
おひさし&復帰オメ。
凛やアーチャーもついに去って初期メンバーはいなくなったけど是非とも頑張ってくれ。
「sageねば斬る」・・・懐かしいw
ハラペコー!今日は断食でござる。
722 :
以上、自作自演でした。:04/09/08 22:07
あげ
さて、約二名を斬滅したところで
>715
対峙した、ですか
名乗られた時は驚きましたね、名乗られれば此方も名を持って返礼するが礼儀
セイバーではなく真名で答えそうになりました
さて、戦いとしては此方は下段、あちらは上段、位置的なものは技量でなんともなります
あの長い刀は初めて戦う武器、どんな仕掛けがあっても私は立ち向かうのみでしたが
――驚かされました
我が不可視の宝具である風王結界を見破られ
我が渾身の一撃一撃を乗せた剣の腹を刀でいなして勢いを殺される
そして私の一撃いなして相乗して刀に乗せ、命を刈る必殺の刃として返す
前に進もうにも進めない、焦る 焦る 焦る
あたまはつめたくこころはあつく
何度も挑み何度も阻まれまた挑みまた阻まれる
そして修練による修練の修練の最果てを見た
第二魔法にいと近き剣技
ツ バ メ ガ エ シ
あれは避けれないと直感が訴えていました
最後に、風を開放し、全力でやらねばやられる、
約束された勝利の剣を掲げた時
第三者に邪魔されてしまいました
何か語る風には見えませんがこのようなものです
描写と言うには恥ずかしいですが
最後に、また戦えるのなら戦ってみたい、ですね
>716
「シロウ。その台は駄目です。」
「駄目なのか?」
「駄目です。」
「なんで?」
「ここを良く見て下さい。本日すでに2000回も回っているのに当たりが2回しかありません」
「へ〜そうやってみるのか。さんきゅセイバーんじゃこっちにするよ。」
「そこも駄目です。シロウ」
「え〜ここも?」
「はい。チェッカーの釘が開いていて、一見良く回る台に見えますが、中央自体に玉が来ないような釘になってます」
「すごいなセイバー。あ、でもあんまり俺のこと気にしなくていいよ。勝手にやるから」
「大丈夫です。私の台は先程リーチ目を引きましたから。」
「もうかよ!」
「ええ、確変で来ます。戦いはデータとスピードですよ。シロウ」
「さ、さすが」
「働かざるもの食うべからずです。」
「セイバー、これは労働じゃないぞ。」
セイバーの職業欄はギャンブラーか いや、ゴト師うわやめろ誤解だやめ―――
「勝負師と呼んでいただきたい」
>719
漢字が間違っていませんか?
正しくは婦女子と表記するはずですが
腐った女子・・・魑魅魍魎の類でしょうか?
さて、婦女子と、・・・・・・そのままですね
婦女子は婦女子、女性ですね、
それだけです。
>720
・・・・僥倖だ
今だ知っている方がいると言うのは驚きです
懐かしい、ですか
凛が離れ、アーチャーも消えた
カエッテキタトキニハダレモイナクナッテシマッテイタ
・・・・また・・いつか帰ってくることでしょう
それで、やはり私はまだ「武士セイバー」のままなのでしょうかね
その名を返上したいのですが・・・
・・・・駄目、ですか?
>721
今日士郎は私をお留守番にして学校に行った、
でも昼食がおいてないのは何かの虐めでしょうか?士郎、帰ってきたら少々仕置きが―――
――――学校――――
「ははは!バカな奴め!本当に一人で来るとはな!ライダー、やっちまえ!」
「はい、マスター」
「くっ、こうなったら…」
1・一人でライダーと戦う
2・令呪でセイバーを呼ぶ
3・令呪を使うのはもったいない。なんとかしてセイバーを呼ぶ
→3
「 セ イ バ ァ ァ ァ !! ご 飯 だ ぞ ー ー ー ぉ! !」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
「ご飯はどこですかシロウ!!?」
セイバー乙。大切な者に一言物申してください。
>726
シロウ、三日とろろ美味しゆうございました。干し柿、餅も美味しゆうございました。
凛、おすし美味しゆうございました。
大河、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。
桜、しめそし、南ばん漬け美味しゆうございました。
シロウ、凛、デートに便乗させて戴き有難ううございました。サンドイッチ美味しゆうございました。
大河、桜、お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
シロウ。アルトリアはもうすつかり魔力切れで疲れ切つてしまつて戦えません。何卒お許し下さい。
気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。
アルトリアはシロウの側で暮らしとうございました。
・・・して、夕食はまだでしょうか・・・・・・。
自分の一番嫌いな相手をあらん限りの言葉を尽くし罵ってください。
>728
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「アル…セイバーです」
Q2「お仕事は?」
A2「昔は騎士王やサーヴァントをやってましたが今は無職です」
Q3「食べてばかりいますが太らないのですか?」
A3「正直ヤバイ」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「私に苦手な者などいません」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「大河」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「私の唯一の楽しみを滅茶苦茶にしたから」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「志郎をどう思いますか?」
A9「和食」
Q10「凛をどう思いますか?」
A10「中華」
Q11「英霊食っちゃ寝という偽物がいますが」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いなイベントは?」
A12「断食」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・誰でもあれはヒク」
Q14「桜さんに一言」
A14「え? それってだ……、…あ! えっと、いつも美味しい御飯をありがとうございます」
Q15「いやな思い出とかありますか?」
A15「和食と戦わせられた事」
Q16「誰にですか?」
A16「洋食」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「破れて駄目になった服が多いと聞きますが、それはその後どうするんですか?」
A18「中華が回収しに来る」
Q19「中華…凛さんはそれをどうしているですか?」
A19「魔術の実験とか研究に必要だって言ってました」
Q20「でも、その破れた服がオークションに出されているという情報もありますが」
A20「えっ!!??」
Q21「しかも黒幕に士郎がいるとかなんとか」
A21「ちょっと士郎を比しに行ってきます」
自分のもっとも愛する相手をあらん限りの言葉を尽くして称えて下さい。
>731
〜黄金の別離〜
「最後に、一つだけ伝えないと」
強く、意思の篭もった声で彼女は言った。
「ああ、どんな?」
「シロウ----------貴方を、愛している」
そんな言葉を、口にした。
風が吹いた。
朝日で眩んでいた目をわすかに閉じて、開く。
「--------------」
まだいた。
「しまった、タイミングはずしましたね。これは恥ずかし…」
消えた。
驚きはなかったと思う。そんな気がしていたのだ。
別れは。
消える時は、きっとこうじゃないかと思っていた。
即レスしてるようだが、さすがに落ちたよな。
・・・・・と言うわけで、桜ルートにおける扱いについて、菌糸類に物申してください。
ハラペコのハラペコたる所以はどのへんですか?
>720>725
あ〜、あのセイバーだったのか〜
懐かしい・・・いや、そんなに時間たったっけ?
慣らしが終わったら六日目のマーボーにヤキいれてくださいな。
そのうち赤いのも来るかもしれませんし。
所で自分で料理をしたら「イギリス式」になりそうですか?
セイバー・キングガンダム2世様が同じ騎士王として
セイバー・アルトリア様と雌雄を決したいそうです。
さっさと埋めろよ
イリヤも仕切るだけ仕切って結局レス返さなかったか。
739 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 01:37:34
,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;!
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/
_,-ー| /_` ”' \ ノ < ちょ、ちょっとまって!
>>738がいま何か言った!!
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、_
ヽ `、___,.-ー' | `ー-、
| | \ / |
\ |___>< / ヽ
740 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 01:38:23
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/\_____/ /\_____/\
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
/\_____/\ \_____/\
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| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ /\
\_____/ \_____/ \ え
741 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 01:38:50
-― ̄ ̄ ` ―-- _ もうだめぽ
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
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(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
742 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 01:39:11
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743 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 01:39:48
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.ll| .lミ;;lllllllllllllzzzzzzzzzylllllll|ミlll《.,illlllllllllllzyyyyyy;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
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744 :
以上、自作自演でした。:04/09/11 01:40:09
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以上、自作自演でした。:04/09/11 01:41:51
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l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
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,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
746 :
以上、自作自演でした。:
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/ミミ\\\\ \
/ミミミ\\\\\\\
/彡ミミミ\\\\\\\\
|彡ミミ/\\\\\\\\|
|彡 | \\\\\\\|
ヽ |へ、_ _,へ\\\\/
| __ __ | / ) ゲッツ!!
| |/ ノ
| ( / _ ) / おひさしぶりーふ
ヽ ヽ |
ヽ ヽー‐‐‐ァ /\
//ヽ ヽ-‐' / /\ \
/ / ヽ_ / / / \
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(⌒\ / (⌒ヽ |二| | / \ \
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