ェ−ックス…
2年前たったスレッドがあった。
いつしかスレはdatの海に沈み、語り継ぐ人もいなかった。
最後のレスから1年がたとうとしていた。
これは大学に受かった1の新しい挑戦へのドラマである。
2 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 14:00
>2 待ちに待った最初の書き込み、空白だった。現実は、厳しかった。
ェーックス!
おかえりトモロヲ!
おかえりー!!
待ってたよトモロヲ! 合格おめでとう!
つい嬉しくて、トモロヲ調になって、なかった。
4は自分のうっかりさを、悔いた。
7 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 14:34
また酷い自演スレか、確か中身はクソコテだったな
Ω ΩΩ>な、なんだってー
合格おめでd、トモロヲ。
9 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 14:44
おかえりトモロー
>4 まだ覚えている住人が、残っていた。
>5 祝福を受けた。
>6 また昔のノリが、蘇り始めていた。
>7 自演の中身の人などいなかった。
>8 AAは、省略された。
>9 帰ってきた。
本命の大学に落ちて、滑り止めの大学に受かったと明かすことなど出来なかった。
慰めの言葉が、浮かばなかった。
とりあえず、そばに居ようと思った。
いい声してるね
昔、トモロヲにいろいろとお世話になり、また迷惑をかけた男が居た。
「合格おめでとう」
草葉の陰(未遂)から、声が聞こえた。
14 :
以上、自作自演でした。:04/06/20 10:23
「トモロヲ、トリップはつけないのかい?」
一人の名無しが尋ねた。
>11 やっと入った大学、田舎すぎて生活が出来なかった。
ヨドバシカメラもビックカメラもとらのあなも無かった。一人で生活など、出来なかった。
海を越え、福岡に通う日々が続いた。
>12 ほめられた。
>13 ありがとう。だが13はまだ腹を切って死ぬ時期ではない、そう、思った。
>14 今は必要ないと、考えていた。
自分が今通っている大学も、田舎だった。
しかし仲間がいれば楽しめることを、伝えたかった。
>16 友人がいない訳ではなかった。
ただ、欲しいものが手に入らないだけだった。
スレ住人に聞いてみたいことがあった。
紅茶のティーパック一個あたり60円は高すぎると思うか否か。
意見を聞かせて、欲しかった……
gg
>>17 正直、高いと思った。
そんな名無しが居た。
「紅茶よりも、まずは 食事だ」
経験者は、声を大にして 言った。
紅茶のパックが一つ60円………
国内でこんな価格差があっていいのだろうか。
名無しの一人は、まとめ買いを進言した。
中島みゆきについてどう思う?
一人のみゆきファンが聞いてきた。
「なにはともあれ、合格おめでとう。
留年だけはするんじゃないぞ、留年生は浪人の10倍厳しい目にあう。
あと学生のうちに、人に言えるような本格的な趣味を持ったほうがいい。
田舎生活に車は必須だぞ、買ったか?
旅行も行っとけ、長期旅行に行けるなんて大企業にでも入らない限り
学生のうちだけだ」
正直、これから学生生活を送れるトモロヲが
羨ましすぎる、名無し、で あった。
「よくぞ帰ってきてくれた。おかえりトモロヲ」
初代スレが、立ってから、2年と4ヶ月…
あれから、色々と変貌してしまった、キャラネタ板。
その中で、時間が止まったかのように、以前の雰囲気
そのままの、トモロヲ、スレ。
「あの頃は良かったな……」
初代スレ、トモロヲの衝撃的中の人暴露発言に、暖かな笑いを
返した名無したち。
トモロヲ不在の間、ネタで保守した職人と初心者たち。
無謀なプロジェクトの前に散った、河野氏と原田氏。
一緒に「地上の星」を歌い上げた、仲間たち。
彼らは、今、どこにいるのだろう。
板の流れに取り残された中、懐かしいスレタイを見つけて
思わず昔語りをした名無しの頬を、一筋の涙が伝った。
お前は・・・
まだ、そんな所を這いつくばっていたのか?
スレタイで思わずワロタ
一人の名無しが、期待していた。
少女漫画の主人公は
どうしてドジでおっちょこちょいが多いのか?と
トモロヲとは関係のない質問をしてみたくなった
♪つばめよ〜高い空から〜教えてよ〜地上の星を〜♪
オープニングが始まった。
名無しの一人が涙を流し始めた。
>18 18は、はだしのゲンだった
>19 遅かった。既に注文してしまった。
>20 ちゃんと3食、取っていた。パスタは偉大だった。
>21 実は100個入って6000円という品だった。
先日振り込まれた奨学金、紅茶よ同人誌に費やした。
>22 紅白で歌詞を間違えた姿が、思い出された。
>23 合格を機会に、今までのヲタライフを360度改めた。
人様に言える趣味として、紅茶を勉強し始めてみた。
車以前に、免許は持っていなかった。
月に二回は海を渡り、各地のとらのあなを渡り歩いていた。
……何かが間違っているのかもしれなかった。
>24 2年もたっていたことに衝撃を覚えた。
気まぐれに立てた現行スレ、覚えている住人が残っていたことが嬉しかった。
>25 名前欄が、フェイトに見えた。少数派の桜萌だった。
>26 これは、田口トモロヲがガチャピン並みの無謀なプロジェクトに挑戦する、努力とネタの物語である。
>27 そのうち誰かが張ってくれると期待していた前スレ。27がようやく貼ってくれた。
>28 「萌えるからに決まっているだろう!」社長の一声に、愕然とした。
>29 まだ、ヘッドライトテールライトではなかった。泣くには早すぎた。
360度も方向転換したら、同じ方向に戻っちゃうじゃないか!
・・・ふと"teature"が記憶に蘇り、
思わずワロテしまった、名無し、で、あった。
「ところでトモロヲ、例え東京のど真ん中に就職するつもりでも、
免許なしでの就活は不利だって知ってるか?」
免許なんてイランと高をくくり、学生のうちにとっておかなかったことを、
死ぬほど後悔してる年寄り、そっと、尋ねてみた。
そろそろボイド役やりなさい
しかし、>27の初代スレより初代スレがあることに、名無しは気付いた
しかし、アドレスがわからなかった
Datの広大な海から拾い出すのは、余りにも、難題だった。
>「萌えるからに決まっているだろう!」
……少女漫画の主読者層がか?
何か色々と、間違っている気が、した。
自己紹介をお願いします。
一人の名無しがテンプレも無しに無謀な問い掛けをした。
「萌え属性は……?」
桜萌という言葉に、名無しは思わず質問してしまっていた。
>31 免許を取るには「金がない」という問題があった。
卒業まであと3年ある。近いうちに取りたかった。
>32 拒否した。
それ以前に元ネタがわからなかった。
>33 トモロヲも、覚えていなかった。
>34 「マリみてを見てみろ!見境無しじゃないか!」
元々の読者層など、もはやどうでもよかった。
>35 田口トモロヲだった。
それ以外の何者でもなかった。
>36 幼なじみ・メイドだった。ダメ人間だった。
「上上下下左右左右BA」とUコンマイクで絶叫
↓
ファミコンの電源を入れる
↓
寝ている妹の鼻の穴に、ファミコンのACアダプターを挿す
↓
妹が寝言で「ョガフレイム」と言ったら成功
>37
田口トモロヲ ベルセルク ボイド でぐぐれ
一年前、この板を去った名無しは、再びこのスレを見つけ、歓喜に包まれた。
「トモロヲ、合格おめでとう。すべり止めでも、合格は合格だ」
名無しは心から祝福し、再びこのスレで名無しとして生きることを心に決めた
42 :
以上、自作自演でした。:04/06/29 13:36
早く自演続けろ
「違う。俺は 浪人はしていない」
男は 真っ赤になって反論した。
「ばちかぶり」時代、ライブの途中ステージで脱糞した伝説はホントですか?
トモロヲの初監督作品は面白かった。
しかし、このスレでその話題を出していいものか。
名無しは大いに悩んでいた。
お帰りトモロヲ・・・
かつての名無しがささやいた。
さて、くだんの紅茶パックは一庶民には高すぎた。
なぜなら\60^20= だからだった。名無しはどよめいた。
ざわっ ざわっ
ざわっ
>38 やってみようと思った。
ファミコンなんて持ってなかった。
男は、挫折した。
>39 ググって見た。いまいちまだ、わからなかった。
限界を感じていた。
>40 3次元に裏切られた男達、まさか2次元でも裏切りに合うとは思ってすらいなかった。
あまりにも、むごい仕打ちに、泣いた。
>41 ありがとう
トモロヲもまた、1年以上この板を訪れていなかった。
>42 続けた。
>43 これから浪人するつもりだった。
>44 前スレでも同じ質問が出た気がした。
>45 出来ればプロジェクト縛りで行って欲しかった。
トモロヲが対応できなかった。
>46 実は既に買ってしまっていた。
届いた段ボール、中を開けると100種類の紅茶全てが葉っぱだった。
寧ろ紅茶ポットを持っているかどうか
それが心配だった
多分トモロヲの脳内では「紅茶=お洒落な趣味」となっているのだろうと
推測する名無しがいた。
だが
トモロヲ「僕、紅茶が趣味なんです」
女「えぇートモロヲ君って素敵ー!」
なーんて上手い事行くとは思えないなーなんて
考えるリアル女名無し此処にありだった。
「趣味は無理して作るものではない。」
ある名無しは思った。
しかし脱ヲタはいいことだ。
仕事を始めたら自然にその傾向が見られるようになった1人の名無しの思いだった。
>48 ちゃんと持っていた。浪人中に買っていた。
>49 正直、そういうことも考えていない訳でもなかった。
だが、本当の理由は違っていた。
メイドさんが珈琲を入れる姿は想像できなかったが、紅茶をいれる姿は想像できた。
>50 もう少し、偏りのない人生を歩みたいと願っていた。
「帰ってきていたのか!」
前スレ沈没以来、キャラ板から遠ざかっていた名無しだった。
「トモロヲ、大学入学おめでとう!」
心から祝いの言葉を贈ろうとしつつも、
1個当たり60円の紅茶が気になっていた。
主婦の悲しさだった。
そうか。メイド=紅茶なイメージがあるのか…
だから紅茶の趣味を…
納得した名無しがいた。
だかそれによって名無しの脳内では「紅茶=ヲタ」なイメージが
定着してしまった。
これでは脱ヲタな趣味とは言えないんじゃ…!!
とかしつこく紅茶ネタに拘る名無しだった。
トモロヲがいない間に紅茶板ができていた。
名無しも先週知ったばかりだった。
スレが立ってから2週間経って気付くなんて、遅過ぎた。
>52 奨学金の味がした。
>53 別な方向の脱ヲタを模索した。5分であきらめた。
ヘタレだった。
>54 トモロヲも今、知った。
>55 そして2日を立ってから付けるレスも、遅すぎた。
「トモロヲは七夕に何かお願いすることはあるかい」
男は、空を眺めながら尋ねた。
トモロヲは喧嘩をしたことがあるのだろうか。
一人の名無しの、些細な質問だった。
>57 特にこれといって何かある訳でもなかった。
ただ、なんとなく夜に星を眺めようと空を見上げてみた。
曇っていた。
>58 なかった。
森本レオについてはどう思われますか。
「このスレはなりきりでも何でもない
ただ口調と名前を変えてるだけだろう」
一人の名無しが、叫んだ。
「当たり前の事を 今更言って何になる」
男は 激怒して言い放った…
>60 生涯のライバルだった。
>61 叫んだ名無しもまた、口調が変わっていた。
>62 3年以上にも及ぶ、一種の慣例だった。
特徴的なしゃべりかたのナレーターといえば、「世界ウルルン」の
「○○の○○で○○が出合った〜」としゃべるナレーター(名前失念)が
いるよね。
ああいうしゃべりかたもしてみたい?
それはあれだな。田原アルノだ。
昔はエディー・マーフィーの吹き替えといえば、
山寺宏一じゃなくてこの人だった。
下条アトムだろ
「田原アルノって 誰なんだ」
その場の空気が 凍りついた。
トモロヲ昔へんなビデオにでてなかった?
過去の話は禁句だ…と68に囁いて、1人の名無しが去った…
>64 過去形以外は使いたくなかった。
トモロヲの意地だった。
>65 話題についていけなかった。
>66 話題にry
>67 トモロヲの気持ちを的確に代弁してくれた。
>68 プロジェクトX以外の過去は捨てていた。
>69 なぜならレスをつけれないからだった。
>70 捨てたはずの過去が蒸し返された。
トモロヲ…TOMORROW?
空気の読めない名無しがぽつりとつぶやいた。
一部地域でははにはにのアニメがはじまったそうだがトモロヲは何か思いは有るのだろうか。
かつてオーガストネタでトモロヲと語り合った名無しが、質問した。
「紅茶はあといくつ残っているのか。」と、
一人の名無しが疑問に思った。
>72 想像に任せてみた。
>73 主題歌を作ったave;newにはまっていた。
主題歌だけ聴いて、本編を見ずに寝た。
>74 お呼ばれした。
>75 98種類残っていた。
偶然このスレにたどり着いた、一人の名無しが言った。
「トモロヲの話がどこまで本当のことなのかはわからない」
一旦言葉を切って、相手をじっと見つめた。
そして、こう付け足した。
「でも、僕はこのスレを応援します」
「暑い日には、アイスティーもいいものだぞ」ある名無しが囁いた。
香りの強い、アールグレイあたりが向いていた。
オレンジジュースとハーフにするのが、マイブームな名無しだった。
>77 「事実などどうでもいい!重要なのはプロジェクトだ!!」
今一度、原則に立ち返った。
>78 台詞を取られた気がした。
>79 オレンジジュースとの組み合わせに興味津々だった
もし……もしも、だよ。
ある女の子が実は世界を悪い宇宙人から護る
ものすごい秘密兵器のパイロットで
その子は、ずっと昔から
そのための訓練だけを受けて生きてきていて
だから友達もいなくって
口答えするとグーで殴られたりして
わけのわかんない薬も飲まされてて
たぶんそのせいで体の具合もどんどん悪くなって
生きててよかったと思うことなんか
ひとつもなくって……
その子が
誰にも相談できなくて
ひとりぼっちでただ
うつむいていたら
子供みたいに大声を出して
泣いていたら
そんな女の子が
目の前にいたら
君なら
どうする?
>81 答えは決まっていた。
「萌える」
皆、一斉に引いた。
>82のトモロヲのレスを見て、名無しはトモロヲの脱ヲタは無理だと、悟った。
だが、それは名無しにとって心強かった。
「やはりトモロヲは、仲間だ」
「NHK好きのオタクたちのスレはここですか…?」
初見の名無しはつぶやいた。
>81-82を見て
「ええぇ!そんなのに萌えるわけぇ?
やっぱヲタってキモーい☆」と思ってしまった名無しがいた。
だが試しに「女の子」の部分を「カッコイイ男」に脳内変換して
想像してみたら
萌えた。
禿げ萌えな自分が鬱だった。
>87は激怒した。
必ず、かのオタを除かなければならぬと決意した。
>87には萌えがわからぬ。>87は、大学の学生である。
ネットをし、2chで遊んで暮して来た。
けれどもオタに対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明>87はパソコンを展開し、板を越えスレ越え、
現実とはなれた此(こ)の2chキャラ板トモロヲスレにやって来た。
現住所には父も、母も無い。TVも無い。数百の、大量の漫画と一人暮しだ。
ある日、「ラブやん」というマンガを>87は見つけた。
>87は、まごついた。「ラブやん」は、大いに>87のツボにはまった。
「ラブやん、これは、めっさ萌えるじゃないか。実にこのマンガはおもしろい。
この愚かな俺には、ラブやんが、乳首を引っ張られる姿が、たまらなくハァハァ(;´Д`)なのだ。」
…>87は、ひどく自己嫌悪した。
衝撃が襲った。なんと今頃になって名無しは、トモロヲワールドの復活を知った。
完全に時代に乗り遅れていた。それでも祝賀の気持ちは持っていた。
メイセイオペラのように。
「メイセイオペラ」という言葉の意味がわからない名無しがいた。
ぐぐってみた。
クラシックのオペラかと思ったら違っていた。
名無しは競馬といえば「ハルウララ」しか知らなかった。
名無しは、無知を深く恥じた。
「大丈夫だ。俺も 知らなかった」
もう一人の名無しが 90の肩を叩いた。
しばらく訪問客がいなかった。
みんな、特にネタがないのだろうな。
一人の名無しがつぶやいた。
94 :
以上、自作自演でした。:04/08/06 00:48
トモロヲさんはどんな夏休みを過ごしているのだろう。
気に、なった。
まさかアパートで干からびているのでは。
95は、走った。
「えっ?俺走ったの?」
>95は驚いて言った。
/ l __/
ハ キ ゝ ,.. ‐''´ 〈 童 え
ハ ャ /ヽr=-/ / / | 貞 |
ハ ハ ヽ / /////// < !? マ
ハ ハ / 、/ / ,. -'ソ ジ
lヽl |/ ,. ‐''´ / ヽ、
ヽr‐、_ _ 〈、. l !、/_,,.-' '´ ヽ、,_ヽ‐、⌒ヽ/
/ l l_|,ゝ!l ヾーヽ-! Y.'´ __ `ヽl
| | l´! ヽ l ', ヽ _,! | ,ィ',ニミ ,rテヌ、 | , ‐
|. lヽl rテミ、`ヽ '´iじ゙!. '! {ー' l i''゙ .!|' | |〈
ヽ|ヾ!゙ !、,! ヾッli, ゙ ゞ-' ゙ニ", | |ー
!| ー ,  ̄ ', `~ , │゙'´
l'、 ャァ‐、 >、 ヤフ"ヽ /| |
ヾ!ヽ、ヽ_ノ , | !`ー、,`ー‐' _,.イ
iァ''‐r‐'´ l!|! l l `i'''''"´_|、 |
_,r、‐}、‐‐''''''ニヽ,l_,l,ハハ 二、∧/ノゝ/、
、ノヽ--'ー'ヾ、ソ‐'´ヾ´ /7 〉‐,"´ r‐'
l / /!/ ヽノ 〉 キ
だ 小 許.童 ゝ ,l__// l、_,〆 |\__< モ
よ 学. さ 貞 l'ノ、 冫^,、/ ,l_,. -‐ヽ |
ね.生 れ が 〉'┐| | (// /.| |
│ ま る / │| l / / | |
.で. の | | l !/ / < イ
.は ヽ | ヽ/ ム
一人の名無しが聞いた。
「プリキュア」はどうか。
トモロヲの心の琴線には、響くのかと。
ところでトモロヲの女性の好みを知りたい。
名無しがおもむろに話題を振った。
トモロヲが心配になった。一体どうしたのだろう?
名無しはつぶやいた。
このままでは、また伝説になる。
と言いつつトモロヲのため名無しーズがとって置いたキリ番を
かすめとる奴がいた。
>100
「待て! ルパーン!」
名無しに絡む奴がいた。
>99
夏の有明マンガ祭りの戦利品を読みあさっている、と思われた。
それにつけても名無しは驚愕していた。
「トモロヲのスレがある…!」
しかも彼は大学に合格していた。
以前、騙された過去は水に流そう。今はただ、その事実を祝福するのみだった。
「遅ればせながら、おめでとうトモロヲ!」
今夜はパスタにしよう、と名無しは思った。
帰省して、コミケに行っていた。
まだ生きていた。
コミケットは混んでいた・・・?
逝きたかったと叫んだ名無しがいた。
逝くな!
この名無しもまた、叫んだ。
逝ってしまった名無しがここにも、いた…
「今のコミケはどんなものなんだろう...」
五年ほどご無沙汰な名無しがつぶやいた。
WOWOWで、田口トモロヲ主演の映画がやっているが、トモロヲはこれを
見ているだろうか。
トモロヲがWOWOWを契約しているとは思えない名無しであった。
109 :
以上、自作自演でした。:04/08/27 16:42
遂に自演ストップか
トモロヲはどんな音楽を聴いているのか、
保守がてらに名無しは思った。
声優ものや、キャラ物だったらどうしようなどと、
ついつい思ってしまっていた。
「トモロウって声がわざとらしいよな。」
名無しが言った。
「そろそろ「わざとらしさ」だけでは通用しなくなっている!?」
トモロウは焦った。限界だった。
なにより役者として悔しかった。