正直に答えてください。我旺様にお仕えして不満に思った事は?
過去のことでもいいですよ。一つくらいあるでしょ。
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
嘉神「日輪へ・・・急がねば・・・アンブロジアが目覚める前に」
夢路「やれやれ期待はずれでしたね・・・おやこれはこれは朱雀。噂は聞いてますよ」
嘉神「日輪はどこだ?」
夢路「やはり貴方も我旺様に歯向かうのですか・・・ならばここで・・・」
三九六「マテーイ!この俺様に勝てるかな?鬼と呼ばれた鬼に」
夢路「やれやれ、如何なる禍根であろうと断てとの命令です・・・せいぜい頑張ってもらいましょう」
嘉神「やれやれ・・・時間の無駄だ(通り過ぎようとする)」
三九六「まちやがれ!ぶっ殺してやる!!」
(もし嘉神慎之介が参戦したらきっとこうなるヨカーン)
我旺「・・・よもや真祖・・・ぬしがくるとはな」
アルクェイド「さてね・・・埋葬機関がやってくる前にけりをつける」
我旺「問おう真祖よ・・・何故私を討とうとする?」
アルクェイド「私は志貴との大事な時間を守りたい・・・それだけ」
我旺「守るべき人か・・・よかろう真祖よわしも全力を持って貴様と戦おう」
アルクェイド「いい覚悟ね・・・朱の月に貴方の血を!」
(その後満月を背景に倒れている我王と立っている白きドレスを身にまとった女性がいたと言う)
>>946 もしかして、俺だけじゃないのか?…っていうかあんた、どんな表情で周りの人に食べないでって訴えてんだよ(汗)
┴┬┴┬┴┬┴┬;;;;┬;;;;; ┴,;;;┴┬┴┬┴┬┴┬┴
┬┴┬'''';┬┴┬;;;;┴┬┴┬┴┬┴┬ ;;┬┴┬┴┬
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┬┴,;;;┴,,, ┴|l.[バーボンハウス]...|┬┴┬.┴┬┴┬┴┬
┴┬┴┬┴┬|l,,, 。 . ;;.|┴┬┴┬.┴;:,;:┴┬┴
┬┴┬┴┬┴|l _,,/ヽ_,,,.. . |┬.;";.∧∧;;;;┴┬┴┬
┴┬┴┬┴┬|l,, !,OPEN,! .○.|┴┬(゚ω゚ );;;....;┴┬┴
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┴┬┴┬┴┬|l |┴┬ | 〜;;;;;;┴┬┴
┬,, ,,,,;''┴┬┴|l;;;; ..''''|┬┴ し`J ;┬┴┬
959 :
以上、自作自演でした。:04/10/19 16:57:00
今日のパンツ何色?
960
夢路さんは我旺様と立ち会ったことはありますか?
また貴方が我旺様を倒してしまったら夢路さんは何を思いますか?
右京さんはライバルは誰ですか?
またその人をあっさりと倒してしまったら右京さんは何を思いますか?
多忙な日々が続き…どうしても手が空かず、また日を空けてしまいました…。
本日もなんとか少しずつでも返そうと馳せ参じてはみたものの、
あまり時間は取れません。本当に…申し訳ない。
>936 のーねーむ ,>939
親切に、ありがとう御座います。ええ…優しいですね、貴方。
ただ…その優しさが見せ掛け…ただの偽善となってしまわぬよう…。
>937
まず、我旺様が人質に取られるという前提が間違っております。
鬼十字から繰り出される重みのある一撃、そして技の数々…。
それがどれだけ恐ろしいか、貴方も知らぬわけではありますまい。
策が無いわけでもありませんがね…。
懐柔策に出るか、それとも強行に出るかはその場の状況次第ですが、
まずは我旺様の御命を最優先とします。
>938
我旺様と、風呂と、右京殿と、風呂……ですか。
我旺様……です。
今の私は…我旺様の忠臣。それ以外の答えが、一体何処にありましょうか。
本来なら人に順位など付けるものではない…付けられるものでもないのでしょう。
しかし、どうしても付けなければならないのなら…私の気持ちは前述の通りです。
ところで、何故風呂を二度も出す必要が?
ここまで…ですね。残りは明日以降とさせていただきます。
それでは失礼…。
では逆に夢路さんが人質になってしまった場合は我旺様はどうなさると思いますか?
また、同じ状況で右京さんはどうなさると思いますか?
右京さんはそんな状況になったらどうしますか?
我旺「ば、馬鹿な…。ワシとしたことが、斯様な半端者に敗れようとは…。」
ダン「へっ、人間やめて力を得ようなんて考え方が間違ってんだよ!
それによ、仮にその力で天下取ったとしてもなぁ、人間やめちまったてめえにゃあ
間違っても国の奴らは尊敬なんかしねえ! 精々恐怖に震えんのが関の山だ!
本気で国盗るなら、てめえの実力だけで盗りな!
分かったか、このバカ殿っ!」
帰り路……夜露に濡れし……燕かな……
>925殿
破壊力:S
敏捷性:C
射程距離:SS
持続力:B
成長性:E
…………
【※絶対無理、と左右に手を振って敗北宣言】
>926-927殿
ふっ―――その通り…ですが……何か…?
【※電波な聖戦士に、選ばれなかった自分は勝ち組だ!
と、都合の良い解釈をする俳人】 ウキョッキョ
\ カワイガッテヤルゼ…
( ̄人 ̄)。o(笑い声…? 否――南無…)
/ ヤメロ…ウワアアン――
【背景キャラに黙祷】
>928-930殿
迸る閃光――― \ ウオォォォォォ――
飛び散る火花――― マ、マテ…セッシャハ、ガルフォ…ジャナクテ、
/ ロジャ…チョッ…ハナシヲ……
巻き込まれるロジャー――― キ…………ギャアアアア
【後日――この件はロジャーによって隠蔽されたとかなんとか……】
>929-938-959-960殿
n___n |
/^/o oヽ | 【※困惑中】
|u (_●_)ミ. |
.彳 _hU| | .J
| Y __了 ヽヽ
\_/ ⊂二ン
>931殿
三九六「ちょっと待てぇ! 次は俺様の番だぜ! が〜はっはっはっは!
鬼と恐れられた、この俺様の指導についてこれるかなぁ? んん〜?
はぁん? ガキじゃねぇか。 鍛えりゃ二束三文だな、こいつぁ。
……ま、ええか」
【四半刻後、日輪に新兵の絶叫がこだましたそうな……】
>936(のーねーむ ◆wSaCDPDEl2)-939殿
――――(こくり)
のーねーむ殿…お待ち…して…おります………
939殿…かたじけ…ない……【二人に一礼】
>937殿
我旺殿ならば―――恐らく…九割……
||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|| とぉりゃ――――こざかしいっ!
|| | |〈〈 〉〉| | || (――ベキャッ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 O
でしょう………
>952殿
(−−)。o(やはり…髪の…薄……(以下略))
>956殿
.__ 。o(食べないでーっ)
ヽ|・∀・;|ノ
. |.__| 【※こんな表情】
く ゝ
>957殿
||-`)つ (スッ) ...-、 旦
,-‐(,,■)‐-、
゙‐‐‐---‐‐'
>958殿
…………【見渡す】
や乃…えいじ…殿……なぜ…出演…なさら……(略) 【※軽い嫉妬】
>953-954-955殿
○月×日 天気 快晴
ふふ…今日は天気が良い…これなら…こほっ…思っていたより…
こほっ…こほっ…早く…日輪に…着くかも―――
…………!?
誰か戦っている…え…一秒一殺の美学……?
あの人…こほこほっ…何を…云って…いるの?
……ぁ…でも……あの人…ちょっと…格好良いかも………?
あの〜…(もじもじ……) 【――以下略】
教訓 不純な動機で近よるべからず 【萌えて燃えつきます】
○月△日 天気 快晴
ふふ…今日も天気が良い…これなら…夢路さんに…ちゃんと……
あの日のこと…謝れる…こほっ…こほっ…か…も………
…………!?
誰か戦っている…え…ますらお……?
相手の人…女性じゃない……あの人…何を…云って…いるの?
……ぁ…夢路さんが…泣いてる……やだ…そんな顔…夢路さんには…
似合わないよ……くすん。
どうしよう…やっぱり……私が代わりに…死合ったほうが…良いのかな………
教訓 不純な動機で死合うべからず 【普通に死にます】
ukyo-
>961殿
拙者には…好敵手と…呼ぶべき人物が…二人――否…三人います……
その中から…一人だけ選べと……?
…………【瞑目しながら】
―――狂…ゴホッ…夢路殿でしょうか……………
>あっさりと倒してしまったら右京さんは何を思いますか?
人に…よりますが―――
・覇王丸:あ…ま…い…… (意味:どうした好敵手!?)
・夢路:す…ま…ぬ…… (意味:夢路殿…御免!)
・狂死郎:よ…わ…い…… (意味:やはり道化か…)
>963殿
――――例え…この命が…尽きようとも……夢路殿だけは………
助けて…ご覧にいれましょう………
(−−)。o(それが…あのとき…何もできなかったことへの…せめてもの……)
>964-965(のーねーむ ◆wSaCDPDEl2)殿
…………(トントン)
【後ろ、後ろと――声をかける俳人】
ダン「あ? なんだよ、今取り込み中だ! 後にしろ……って何だよ。
おっかねぇ顔して…あ? 後ろだ―――え!?」
【背後に控えている朱い影……数瞬後、阿鼻叫喚の悲鳴がこだましたとさ】
>970(はさまれの御仁)殿
, '"⌒ヽ_
. i 〃 /゙゙"!|
. i i.!.d!´-ノ! ..-、 旦
. i.<^〉iヽ/〈 ̄P ,-‐(,,■)‐-、
゙‐‐‐---‐‐'
拙者の返答は…ここまでです……
微力ながら…少しでも…お役に立てれば…と…思い……
今日まで…ともに返して参りましたが………ゴホゴホッ
名無し殿…そして――夢路殿……
今日まで…お付き合いいただき…ありがとうございました………
再び会える…その日まで…どうか…壮健に――――
また――何処かで…お会いしましょう……………御免!
我旺「ぐは・・・見事だ朱雀・・・だが何故我らの邪魔を」
嘉神「お前のやっていることは・・・逆に國を滅ぼす・・・何故気づかない?」
我旺「確かに・・・儂も暗黒神の力まで借り受けてしまった・・・だが朱雀よ・・・うぬも聞こえぬか?國の慟哭を・・・」
嘉神「確かにな・・・だがまだ人間はそこまで腐ってはいない!私はそれを見てきた」
我旺「ふ、いい目をしておる・・・朱雀・・・感謝する・・・よく儂を正気に戻してくれた・・・これからも國を見守ってくれ・・・」
嘉神「わかっている。それが我が朱雀のつとめ」
我旺「これでいい(息絶える)」
八神庵「月を見るたび思い出せ!」
楽しかったぞー
くろかわちゆめじ?
なんて読むんだ。長々しいんじゃ。
ゝ√ソ____
ミ::ヽ/:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ
ノイミミ ゝ ノ.|彡
ミミ/ ー '' ←|彡
(6〈 / J ヽ〉 よくがんばりましたね
_ | -‐''Д''ー-
\ ノ \__| /
( ` 王 ヽ
ヽ m⌒γ⌒ヽ
| . │ ノ
〉 ヽー―'^ー-'
./;,,,‖__| |__‖ヽ
.| Y .|
| | |
.| .| .
あと残り僅か……。心成しか……寂しさを感じます。
秋は物悲しい季節だといいましたが……まさしく…。
>940 橘右京『羅刹』 ◆VSbn5APPLE
>夢路殿にとって…それは我旺殿なのでしょう……………
いいえ…私には、我旺様の他にもう一人……。
我旺様は…私が生家を離れ、放浪していたときに手を差し伸べてくださいました。
もう一人の方は……今、私に手を差し伸べてくださっているのです。
その手を取る資格は私にはありませんが……とても嬉しかった。
以前抱いていた疑念など、どこかに飛んでいってしまった…。
右京殿は、羽を持っておられるではありませんか。
気づいていない……ただ、それだけで。
(私を…この闇から救おうとしてくださったのですから……)
>945
(゚∀(((○三(・−・ )ガッ
>952
…三九六のことです。
何故…あのような輩を近くに置いておるのか、未だに分かりませぬ。
我旺様は「戯れの一つ」と仰ってはおられますが…私は、どうしても納得がいきません。
三九六などおらずとも…私一人で十分―――――
いえ…なんでもありません。
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>953
今日あった出来事ですか…。
昨日の嵐の爪跡が大きく、ますらお探しどころではなかったといいますか…。
川など、黒い水が濁流のように流れていて…あれに飲み込まれれば、
流石に無事では済まないだろうと、改めて自然の脅威を感じましたね。
何か言いたげですが……
口調など…性別によって決められるものではありませんよっ!!
>954
夢路「おや…私以外に幻覚の術者……――――……?」
響「……………?」
夢路「…ではないようですね。これは失礼。
しかしその刀……もしや、居合の使い手。これは奇遇な…。
せっかくです。我旺様に仕えるに値するか、試させていただきましょう。」
響「あの……えっと、その、私……地獄と呼ばれる場所を探しているんです。
そこで…どうしても逢わなくてはいけない男がいます。
だから、こうして旅をしているんです…。あの、何か知っていることがあったら―――」
三九六「ちょっと待てぇ!次は俺様の番だぜ!!」
夢路「いいでしょう。お任せします。
次に会うときは我旺様に与する同志であると期待しておりますよ。」
響「あの……待ってくださいっ………待って!!」
(もし高嶺響さんが参戦したらきっとこうなる予感です)
>981
ちらし……?ちらし寿司に裏も表もありましょうか。
>955
守るべき人……か。"あるくえぃど"とやら。貴方ならば分かるでしょう。
私がこうして立ちはだかる訳が…。
貴方には申し訳ないが…私にも守るべき人が居る…。
何もいわずに立ち去るか、それともここで私と戦うか…。
答えは、二つに一つ……。(>969に続く)
>956
どんな表情って……こんな表情ですが何かっ!?
(ご想像にお任せいたします)
まったく…皆、何故黙って盗っていくのでしょう?
一声掛けてくだされば、分けてやらんこともないというのに…。
>957
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あの、かすていらとかあります?
/ ゝ | ______________
/ ‖ V
ノ /,⌒⌒ヽ ___ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ! _ |_《 》_| / ∀ │( ゚ω゚)△ < ネエヨ。
ゝリ*・−ノリ .凸.. │( つ つヽ 目\__________
/ `つ.⊥ 凵 │ | | | |ヽ 凸| |
┏(__ / │(__(__)\| .|\| |
┗┳┳(___| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .\| | |
┃┃ | .| \ | |
┻┻ | ,|
最後に挟まれます。
夢路さん、右京さん今までお疲れ様でした。
>948
ええ……ありがとう御座います。
といいたい所ですが…申し訳ない。今日だけでは追いつきそうにありません。
明日が最後となりましょう。……もしよければ、明日も挟まれにいらしてください。(苦笑
>958
「好きだよ、ミナちゃん♪」
とでも言わせるおつもりですか……馬鹿馬鹿しい。
むしろ苦手ですよ…彼女のような人は。
こちらとしても、会話に持っていくのがやっとですよ……。
さて、それでは日輪で我旺様の握手会がありますのでこれで(略
>959
はぁ……?
"ぱんつ"とは一体何なのでしょう……?
しかし、貴方の顔を見ますと良からぬことを考えておられる御様子。
答える義務はない、と答えておきましょう。
>960
ええ…九六〇ですね。
刻々と迫る終わりの刻……を目の当たりにし、貴方は何を思いますか…?
>961
我旺様と刀を交えたこと…ですか?……ええ、ありますよ。
実際に刀を交え、我旺様の御力を身体で受けた上で尊敬しておるのです…。
我旺様も…恐らくは、私の力を分かった上でお傍に置いてくださっておるのだと思います。
申し訳ない……番号を書き損じました。>948ではなく>984ですね。
あぁ……申し訳ないです。本当に。
>961
>また貴方が我旺様を倒してしまったら夢路さんは何を思いますか?
私が我旺様を倒してしまったら……。
ふむ……どうでしょう?あまりにも有り得ない話で、想像すらつきません。
…己の剣術が上達したのだと喜ぶ一方で、
我旺様が手加減してくださったのではないかという疑念を抱き、
君主と居場所を自ら亡くしてしまった自分を、ただただ責め立てるのでしょう…。
私も…我旺様も、引き際は存じております。
どちらかがどちらかを殺してしまうなど、やはり有り得ない話ですよ。
>右京さんはライバルは誰ですか?
右京殿に好敵手の話は厳禁ですっ……。(小声)
>963
御二人とも「私のことなど気にかけない」。これが答えです。
いえ……私がそうして欲しいのかもしれません。
私のために、誰かが危険を犯すなど……そのようなことはして欲しくないのです。
私は…御二人が人質に取られたら、助けたいと思う。
しかし、自分が捕まった時はそれを望まない……。
それは…ただの我侭なのでしょうか。
>964
黙って聞いていれば……いいたい放題ですね、火引弾さん。
誤解されておるようですが、我旺様は民草のことをとても大切に考えておられます。
國賊徳川の圧政のために苦しんでいる民草を救うため、我旺様は立ち上がられたのです。
それを国盗りと同じにされては…この黒河内夢路、穏やかではおれませぬ。
今すぐ誤解を認め、我旺様に頭を下げるのであれば見逃しますが……
……っ……逃げるな!陽炎!!そこからさらに立ち強斬り!!――――ズバッ、ズシャア
>965 のーねーむ
ええ、その通りとなってしまいましたね。(ニコ
それでは…今日はここまでです。
残りはまた明日とさせていただきますが…明日が最後の返答となりそうです。
あと一日……どうか、お付き合いください。
では皆さん…おやすみなさいませ。
988 :
吉田茂:04/10/22 12:19:29
「本国の市民が飢えぬ為に我々は戦うわけだな・・・なら我々いや私の部下はどうだ?
戦って何を得る?」
「名誉か?栄達か?武人にとってそれはかけがえのないものだろう、だがな私はな彼ら
に一日も早い安息の日々をくれてやりたい。妻や子親兄弟たちと過ごす、なんでもない日だ
為政者や商人どもではなく、私は彼らの為に勝利を手にしたいのだよ」
かすかな光が 一瞬の明るさが 細くうねる壕のあたりにまだ漂っている
夜が来る 落ちてくる 墓の用意を済ませて そして死は英雄達為に渦を巻く
なんとも言い様のない時だ 命のかける人の 心の奥底で、それは静かにおののいている
やっと戦いが小止りになったとき 親しい声が 祝福の声が突然聞こえてくる
・・・鳴りわたり、歌っているのだ!生の歌を!・・・
991 :
吉田茂:04/10/22 17:38:34
ガンダムSEEDは好きですか?
992 :
吉田茂:04/10/22 17:39:06
SEEDの中で好きなエピソードを教えてください。
993 :
吉田茂:04/10/22 17:39:46
コーディネーターには賛成ですか、反対ですか?
994 :
吉田茂:04/10/22 17:40:48
SEEDについて語ろうと思ったのに
答えてくれないので荒らします
995 :
吉田茂:04/10/22 17:41:12
ク
996 :
吉田茂:04/10/22 17:41:33
ソ
997 :
吉田茂:04/10/22 17:42:17
ス
998 :
吉田茂:04/10/22 17:42:42
レ
999 :
吉田茂:04/10/22 17:43:13
名無しもキャラハンも最悪だったね
うんこ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。