【ようこそ】楽園の魔女たち総合【虹の谷へ】

　　　　　　　　『ようこそ、“楽園”へ！　わたしがエイザード、この“楽園”の主です』

どりるちんちん

どりるちんちんブレアウィッチの魔女

どりるちんちん

>2
やるなボーイ……ユーはパーフェクトだ

あ、こ、こんにちは。みなさんさすが、お早いですね。
ようこそ、“楽園”へ。
わたしはファリス・トリエ、この“楽園”の現当主の一人です。

わたしは口下手なもので…わたしたちの先生、エイザードのことばを、
このスレッドへの参入のことばとして使わせていただきました。
わたしたちのことをご存知の方も、ご存知でない方も、
ゆっくりしていていっていただけると、嬉しいです。

これから、よろしくお願いします。ﾍﾟｺﾘ

あれ？ファリスちゃんは？
エイザードどんに特に用はねーべ。

ファリスちゃんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

さっそく質問です。
フレイ氏のことはどう思っているんですか？

出典：「潜入、北の楽園」
作者：アンジェリ山・ジョリ絵
発行：でま書房
定価：税込み１５００円

ええと…わたしはあまり、こういうのは詳しくないんですけど…
あまり細かいルールは決めたくはありません。
わたしたち『楽園の魔女たち』（樹川さとみ・コバルト文庫）の登場人物が、
自由にみなさんとお話できる…そういう場所であれたらいいと思っています。

わたしたちの世界の登場人物（人外も可）なら、どなたでも参加可能です。
参加する方は、下のテンプレで自己紹介をお願いします。

次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

とりあえずテオ君の書いたファリスちゃん主役の妄想小説を音読してみますね。

>2　>4
>どりるちんちん
あ、それは知ってます。確かこちらの流儀のごあいさつだと、伺いました。
どんな意味なのかは、よくわからないんですけど…
とにかく、早々とありがとうございました。よろしくお願いいたしますね。ﾍﾟｺﾘ
>3
>(どりるちんちんブレアウィッチの魔女)
ブレアウィッチの魔女…って、なんでしたっけ。
すみません、不勉強で…どこかで聞いたような気はするんですけど。
今度来るときまでに、調べておきますね。ご挨拶、ありがとうございます。
>5
>（やるなボーイ……ユーはパーフェクトだ）
確かに>２さん、お早かったですよね。
わたしもまさか、間に4人も入られるとは思いませんでした。
素早さには割と自信がある方なんですけど…今日は、調子が出なかったかな。

あ、でも、男の方かどうかはわからないかも…。
わたしみたいな例も、あることですし・・・（うう、ちょっとだけむなしいかも）

99人を相手にした後でなければナハさんに勝てた？

>7
>（あれ？ファリスちゃんは？）
あ、こんばんは。探していただいてたんですね、すみません。
>（エイザードどんに特に用はねーべ。）
…って、あれ？もしかして、虹の谷の農夫さんかな。
わたしに御用ですか？もしかして、また月白が支部長さんのところに行ってるとか…

先生のおことばを借りたので、紛らわしかったんですね、すみません…
でもわたしはできれば、エイザードにも来てほしいと思ってるんですけど…

>8
>（ファリスちゃんｷﾀ━━━!!!）
うわっ！！？？ あ、ありがとうございますっ！　（ち…ちょっとだけ、びっくりした…）
こんなふうにお迎えしていただけるとは思わなかったので…
嬉しいです、ありがとうございます。ﾆｺ

>（フレイ氏のことはどう思っているんですか？）
フレイですか？・・・いいお友達、じゃないでしょうか・・・。
いろいろなことを知っているし、大人だし、それにときどき、とても面白いんです。
でも何だか最近、怖いと思うことが多くなって・・・何でだろう。
サラやマリアに聞いても教えてくれないし、殿下は不機嫌になるし…変ですよね。

>9
>（出典：「潜入、北の楽園」）
ええっ？　"楽園"への潜入レポート？
こ…こんなの出てたんだ…あれ？　でもこれ、間違ってますよ？
わたしたちの"楽園"の所在地は、「西」のヨンヴィル国、虹の谷ですから。
他にも"楽園"ってあるんだ…そこも魔術師の塔なのかな？

>12
>（テオ君の書いたファリスちゃん主役の妄想小説を音読してみますね。）
うわああああああああっっっ！！
そっ、それだけはっっ！やめてくださいっっ！

・・・・・・あ・・・・・・つい、魔法剣を・・・・・・
だ、大丈夫ですかっ？すみませんすみませんすみませんっっ！
（で、でも、心臓に…悪いっ…）
（で…殿下よりはマシかもしれないけど、でもでもでも…っ！）

>14
>（99人を相手にした後でなければナハさんに勝てた？）
そうですね…正直、わかりません。
最後の相手がナハトール、というのは厳しい条件だったのは確かですが…
でもあのときの敗因は、技術的なものだとか疲れのせいだとかではなくて、
最後の瞬間、自分の中にためらいが生まれてしまったことですから。

だから…ナハトールが相手である限り、
何度やっても同じような結果になる気もしますし、
でも自分の中に「今度は負けない！」って思ってしまってる自分もいる…
だから正直、わからないんです…答えになっていなくて、すみません。

レスは返し終わったかな…？　
いまさらですけど、自己紹介させていただきますね。

名前　： ファリス・トリエ
年齢　： "楽園"に来たときは、１６歳でした。
性別　： 一応、女…なんですけど…すみません、見えませんよね。
職業　： 魔術師、騎士
趣味　： 剣の稽古、月白の世話
恋人の有無　： いっ、いません、そんな…！
好きな異性のタイプ　： あまり考えたことがないんですけど…尊敬できる人、かなあ。
好きな食べ物　： ナハトールとマリアの合作のスープ。
　　　　　　　　　　　またいつか、みんなで食べられる日が来るといいな。
最近気になること　： フレイの態度が…何かわたし、悪いことをしたのかなあ。
一番苦手なもの　： ヘビとかミミズとか、足のないモノが苦手です。
得意な技　：　魔法剣。でもなぜか皆、わたしの武器は「笑顔」だって言うんです…
　　　　　　　　 そんなに変な顔なのかなあ…。
一番の決めゼリフ　： 「すみませんっ！」
将来の夢　： 早く一人前の魔女になって、虹の谷の"楽園"を建て直すことです。
ここの住人として一言　： 当主の一人として、勤めを果たせるようにがんばります。
ここの仲間たちに一言　： 早く来てくれると、嬉しいな。
ここの名無しに一言　： ようこそ、"楽園"へ。　よろしくお願いします。

ファ、ファリスさま、わ、わたくしとあいさつのキスを……！

>19
>（ファ、ファリスさま、わ、わたくしとあいさつのキスを……！）
あ、こんばんは。あれ、顔色が赤…？
どうなさったんですか？熱は…ありませんよね。

…って、ええっ！？ き、キスですか？　あ、何だ、あいさつか…。ﾎｯ
確か、帝国にはそういう風習があるんですよね。（殿下はすごく嫌がってたけど）
わたしは地方出身なので、あまりそういう風習には馴染みがないんですけど。
でも、お互いの習わしに従うことが、相手を尊重することだって言いますし…
（い、いいよね…女性同士だし…）

あ、あれ？ な、何もしてないのに倒れちゃった？
どうなさったんですか、大丈夫ですかっっ！？
ど、どうしよう…サラ、気付け薬持ってないっ！？

ああっ！ひとつ間違えてました、すみませんっ！

しかも途中で送っちゃうし…＿|￣|○
ええと、自己紹介の“楽園”に来たときの年齢…１７歳、でしたね、すみません。

わたしはどうも詰めが甘いらしくて…
本当にすみません、出直してきます。じゃあ、おやすみなさい。

ファリス、もちつけ〜。
そしておやすみ　ﾉｼ

しかし、ファリスがフレイを名前で呼ぶとは…フレイとはすすんだのかね？

例の彼女も来てくれると願って、みんなに質問。
このところの目標を教えてください。

こんにちは…もう夜かな？
ゴーラの村だと、これくらいの時間はもう真っ暗なんだけど。
やっぱり西だとまだまだ明るいんだね。

>23
>（ファリス、もちつけ〜。）
あ、ありがとうございます。
昨日はすみませんでした、取り乱しちゃったりして……
やっぱり私は、まだまだ修行が足りないな……。

>（ファリスがフレイを名前で呼ぶとは…フレイとはすすんだのかね？）
あ、そういえばそうですね。いつの間にか…
でも時々まだ、「少佐」って呼んでしまうんです。だいたい半々くらいかな？
フレイに言わせると「緊張しているとき、君は僕を少佐と呼ぶ」らしいんですけど…
うーん、何でだろう…自分でも、よくわからないんですけど。

ええと…「すすんだ」って、どういうことなんでしょうか？
今はマリアも一緒に、戦争をとめるための旅（？）をしてるんですけど…そのことかな。
でも、少佐と一緒だと、どこまででも進んでいけそうな気はしてしまいますね。

>（このところの目標を教えてください。）
私たちの当面の目標は、帝国と西南諸国連合との戦争を止めることです。
あの殿下が、あんな戦争を望んでいるわけがないんだ…！
何が正しいのかなんて分からないけど…でも私は、みんなで"楽園"に帰りたい。
そしてみんなでまた、あの食卓を囲めたらいいな、と思っています。

「彼女」も早く来てくれるといいな…待ってるよ。

ファリスは背が高いし、服のモデルとか似合うとおもう昨今。
好きな服、よく着る服はどんな感じですか？

>25
>（ファリスは背が高いし、服のモデルとか似合うとおもう）
も…モデル、ですか？　私なんてそんな…確かに背は…高いけど＿|￣|○
でも私だと、男性の服のモデルにされてしまいそうです…（うう、自分で言ってて空しいかも）

>（好きな服、よく着る服はどんな感じですか？）
そうですね…よく着ているのは生成りのシャツと、細めのズボンでしょうか。
シンプルだし、何かあったときに動きやすいので気に入っているんです。

え、す、スカートですか？　それはちょっと…
私にマリアや殿下が着ているような服は似合わないです、やっぱり…はは、は…
ああでも以前、殿下たちが作ってくれたドレスがあるんですけど、
あれくらいのデザインだったら着られないこともないかなあ…で、でもやっぱり恥ずかしいよ…。

どちらにしろ、今の私たちはお金をあまり持っていないので、
新しい服を買うなんて、しばらくは出来ないんですけど。

ｻﾗちゃんが来たら、やはりここは酒厳禁ですか？

生まれて初めて感動したことはなんですか？

こんばんは。
少し質問をいただいてますね、ありがとうございます。

>27
>（ｻﾗちゃんが来たら、やはりここは酒厳禁ですか？）
（さ…サラにお酒だなんて、そんな恐ろしいこと冗談でも…っ！）
そ、そうですね。そうしていただけるとありがたいです…。
ああ…でも、Bサラとお酒を飲むのって、意外と楽しかったりもするんですけど。
普段のサラに対する本音とか、聞かせてもらえたりもしますし、
Bサラが出てくることで、いつものサラは心のバランスが取れてるのかな、とも思うので。

で、でも毎晩夜明け近くまでつき合わされるのはやっぱり、辛いかも…＿|￣|○
・・・・・・やっぱりこちらでは禁酒・禁暴力でお願いしてもいいでしょうか・・・・・・すみません。
あ、あと今の話は、いつものサラの前では内密に・・・・・・お願いします。

>28
>（生まれて初めて感動したことはなんですか？）
そうですね…故郷の村を出るときに見た、夕焼けでしょうか。
それまでも見慣れていた風景のはずだったんですけど、その日はなぜか、違って見えました。
何だか、今までの自分が夕日とともに沈んで、新しい自分が始まるような気がしたんです。

それまでの私は父上の期待に沿うことばかりを考えて、自分を殺していた…
―いえ、自分らしさを自ら閉じ込めてしまっていた、といった方がいいかもしれません―
その自分が、はじめて自分の意志で決めて、旅立った…
そのなんともいえない高揚感を、夕焼けの赤に映して見ていたのかも知れません。

いまでは、生まれてから村を出るまでのすべての日々も、
いまの私を形作る大切なエレメントだったと、考えることができるようになりました。
過去を否定するのではなく、勇気をもって受け入れる…
そのことを私は、エイザードや"楽園"の仲間たちから教えてもらったと思っています。

ち、ちょっと暗い話になってしまいましたね…すみません。
もうそろそろ他の仲間も来ると思うので、また遊びに来てくださいね。

マリアちゃんのおのろけって、どのくらいすごいんですか？
夜の生活も、微に入り細を穿って報告したりするんですか？
あと、やっぱりジェイルさんはロリコ○だとおもいますか？

羊の目玉って美味しいのかな？
是非食べてみたいなぁ。

あと、随分さがっているのでageておきますね。

こんばんは。どうも私は宵っ張りの癖がありますね。
Bサラに付き合ううちに、さらにその傾向がひどくなったような…＿|￣|○

>31
>（マリアちゃんのおのろけって、どのくらいすごいんですか？ ）
え…マリアの…？え、ええと、あはは…幸せなんだなあ、と…。
でもマリアの場合、ブライマ男爵に会えない時の方が、男爵のお話は多いんだよね。
やっぱり淋しいのかな…早く、みんなで幸せになれたらいいですよね。
>（夜の生活も、微に入り細を穿って報告したりするんですか？）
ｶﾞﾀﾝｯｯｯ！！　・・・・・・さ、>31さん、あまりそういうことは大声では…っ

>（あと、やっぱりジェイルさんはロリコ○だとおもいますか？）
ええっ！？そんなことはないと…思うんですけど。
あっ、ほら、あの二人はもともと肖像画でのお見合い結婚だったわけですし。
それにあのふたりの場合、外見上はあまり歳の差は…
そう考えると、ブライマ男爵って…すごいのかも、しれない。

>32
>（羊の目玉って美味しいのかな？）
ああそうか、こちらでは羊の目玉を食べる習慣というのはないんですよね。
私の実家の方では、大切なお客様にだけ出される、特別の御馳走なんです。
味は…珍味、ですよね。ゼラチン質の部分は、人によって好みが分かれるらしいです。

>（是非食べてみたいなぁ。）
あ、それでしたら、私の実家の方に一度お見えになりますか？
父や母や弟も、きっと歓迎してくれると思いますから。
でも、火が良く通っているかどうか確かめてから食べてくださいね。
病気を持っている可能性もありますので。

>（あと、随分さがっているのでageておきますね。）
あ、ありがとうございます、御親切に。ﾍﾟｺﾘ
ふつつかものですが、これからもよろしくお願いいたします。では。

ファリスたん、料理作って。

ファリスたん好きです♪

ファリスたんファンです♥

ファリスたん、不安です……。

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
ﾀﾞﾅﾃｨｱｻｰﾝ!!

>39
ｵｵﾜﾛﾀ

こんばんは。ここの『力場』は、何だか不安定ですね。

>35
>（ファリスたん、料理作って。）
あ、はい。そういえば、ちょっと夜食がほしい時間ですよね。
では父直伝の、羊と野草と…これは小麦を使ったパスタみたいなもの、って言えばいいのかな。
その煮込みなんですけど・・・・・・え？　何か可笑しいですか？

ああ、そういえば普通のお家ではお母さんから料理を習うものなんですね。
私は小さい頃から、父上と行動を共にすることが多かったので…。
作れる料理も、父に教えてもらった野戦食ばかりなんです。
栄養はあるんですけど…やっぱり、母の料理には及ばないですね、すみません。

>36
>（ファリスたん好きです♪）
あ…はい、ありがとうございます。
魔術師って、世間から敬遠されてしまうことも多いんですけど…。
あなたのように好意を寄せていただけるのは嬉しいですし、励みになります。
本当に、ありがとうございます。ﾆｺ

>37
>（ファリスたんファンです?）
は、はあ・・・ファン、ですか、私の？
ありがとうございます、嬉しいです・・・（殿下なら分かるけど、私のファンって…？）

あの…つかぬことをお伺いしますけど、
どこで私のことを…え…少し前に出た小説・・・・・・？
あ、あはは・・・（もしかしなくても、あの小説のことだよね・・・＿|￣|○）

>38
>（ファリスたん、不安です……。）
Σえ、ええっ…不安？　
あの…私は何か、あなたを不安にさせるようなことをしてしまったんでしょうか…すみません。
あの、もしよければ、名誉を挽回するチャンスを、私に与えてくださらないでしょうか？
非力な私ですが、"楽園"当主としての責任は、果たさなければいけませんので…

>39
>（ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!! ﾀﾞﾅﾃｨｱｻｰﾝ!!）
・・・・・・これは何かの呪文の詠唱かな？
呪文に関しては、殿下がいちばん得意なんですけど…え、何…殿下のこと？　

ええと・・・私は今でも、殿下が裏切っただなんて考えてはいません。
殿下のことだから、きっと何か深い考えがあってのことだと思いますし…
私たちは、殿下と一緒に過ごした時間を信じているんです。

だから殿下、すべてが終わったら"楽園"に帰ってきてよ・・・待ってるからね。

>40
>（ｵｵﾜﾛﾀ）
あ、あはは…確かに独特な言い回しですよね。
どこかの方言みたいなものなのかな。今度、殿下に聞いてみますね。

では、今日はこれで失礼します。
またいつでも、お話に来てくださいね。

ごくちゃんを一匹ください。

マリアちゃんを一人ください。

例の小説を一冊といわず百冊くらいください。

殿下の下僕になるにはどうしたらいいですか？
リーン・イプスの次の下僕で構いませんので。

いたた、頭が痛い……
サラちゃんから薬を貰えませんか？

楽園ってなーに？

こんばんは。少し間が空いてしまいましたね、すみません。
お待たせしてしまってすみません…でも、ありがとうございます。ﾍﾟｺﾘ

>44
>（ごくちゃんを一匹ください。）
え…ええっ！？　ご、ごくちゃんを、ですか…？　
ええと…ごくちゃんは、エイザードの使い魔ですから、私一人の所存でお分けするわけには…
エイザードに聞いてみないと…え？　「あんなのでよければ好きに持ってっちゃってください」？
そ、そんな、せんせい…

そっ、それに！　ああ見えてごくちゃんは、ものすごい大食漢ですから…
虹の谷のような農村ならともかく、街中で飼うとご近所迷惑になると思いますので、
あの、>44さん、申し訳ないんですけど、やっぱりやめた方が…。

>45
>（マリアちゃんを一人ください。）
だ…だめですっ！　マリアはれっきとした、（見えなくても）人妻なんですから！
ふわふわしていて小動物みたいだけど、れっきとした（見えなくても）人妻なんですから！
おさんどんだとか一家に一台だとか言われても、れっきとした（見えなくても）人妻なんですから！

そんな、物みたいに「ください」だなんて…
他の仲間たちの前では、そのようなことはおっしゃらないでくださいね。
（で、殿下がこの場にいなくて良かった…）

>46
>（例の小説を一冊といわず百冊くらいください。）
・・・・・・・・・＿|￣|○　ﾅﾝﾃﾞ ﾐﾝﾅ ﾎｼｶﾞﾙﾝﾀﾞﾛｳ
す、すみません、もうあの小説は私の炎で灰にしてしまったので、私たちの手元には…
テオさんのところにももうないはずですから、もう入手は不可能なんじゃないでしょうか。

あ、でも、同じ本を百冊も手に入れて、どうなさるおつもりなんですか？
フレイに聞いたら「保存用と観賞用じゃないのかい？」って言われたんですけど…
あの、それってどういう意味なんでしょう…？


>47
>（殿下の下僕になるにはどうしたらいいですか？）
>（リーン・イプスの次の下僕で構いませんので。）
ええと…私には帝国の雇用の仕組みは、よく分からないんですけど…。
でもやっぱり、帝国の方で雇っていただくのが、いちばん手っ取り早いんじゃないんでしょうか。
殿下はもしかしたら、これ以上部下は必要ないって言うかもしれませんけど。
イプスさんは下僕というより、対等な戦友のようなものだと、殿下に聞いたことがありますし。

でも、殿下は優しいから、踏まれても蹴られても叩かれても罵られてもｒｙ、
めげずに通いつめていれば、いつかはその気持ちを分かってくれるんじゃないかな。
がんばってくださいね、応援しています。ﾆｯｺﾘ

>48
>（いたた、頭が痛い……）
だ、大丈夫ですか？　すみません、遅くなってしまって。
>（サラちゃんから薬を貰えませんか？）
あ、はい。ちょっと待っていてくださいね。すぐに…

あ、ありがとう、サラ。 ……これ？
何だか、見たことがない色だね…新作…え、いまできたばかり？
（心なしか、動いてるように見えるのは、気のせいかな…気のせいだよね）

えーと…>48さん、お待たせしました。
サラの腕は確かですから、すぐに効き目が出ると思いますよ。
お代のことはお気になさらないでください…サラも「要らない」と言ってますし。
ゆっくり休んで、早く良くなってくださいね。ﾆｺ

>49
>（楽園ってなーに？）
ええと、ですね。
もともとはヨンヴィル国の「虹の谷」にあった魔術師の塔、なんですけど。
今はちょっと訳あって、ローカイドの方で営業させていただいています。
今のところは私と、他の3人の仲間が当主をつとめさせていただいていて、
事件や探し物、あて物や薬作りなどのご依頼をお受けしているんです。
もし何か私たちでお力になれることがあれば、いつでもご相談くださいね。

"楽園"という名前ですか？
先々代の当主、グィエンがそう名づけられたと伺っています。
私たちにとってこの"楽園"は、私たちを解放してくれた場所…
私たち4人が、本当の意味で「自分自身」になることができる場所、です。
"楽園"という名前には、そういう意味があるのかな、とも思います。
エイザードにとってもそういう場所なのかな、あの場所は…。

長くなってしまってすみません。
今度はなるべく早めに来ますね。では、おやすみなさい。

ファリスたんはアシャたんとお似合いだと思ってたのになー…　(´・ω・｀)

こんばんは。「水」の気の多い季節ですね。
私は乾燥したところで育ったので、雨はちょっと苦手なんです…

>54
>（ファリスたんはアシャたんとお似合いだと思ってたのになー…　(´・ω・｀)）
え・・・私が、支部長さんと、ですか？
ええと・・・考えたことがなかったんですが・・・そう言われてみれば、
支部長さんのお仕事に忠実なところと、ヨンヴィル国王に忠誠を誓ってらっしゃるところは、
私の融通の利かない石頭と、少し似ているのかもしれませんね。

うーん・・・でも、「お似合い」というのとは少し違うような気がします。
私なんかよりも、もっと元気で積極的な女性の方が、きっと「お似合い」だと思うんですけど・・・。
支部長さんは、実はけっこう女性から好意を寄せられていらっしゃるみたいですし。

そういえば支部長さんにも、ずいぶんお会いしていないような気がします。
虹の谷のみんな、元気かなあ…。

　藁）w。

膝枕してちょ…

こんばんは。　私たちの旅も、もうすぐ終わりそうです。
どうなるかはわからないけど、またみんなであの食卓を囲むために、
できるだけのことをしなくっちゃ…！

>56
>（　藁）w。）
え…？　な、何がですか？
（し、支部長さんのことかな…でも支部長さん、ホントに元気な女性にモテるし…）
（"子狐"さん…は、ちょっと違うけど、でもエリナにもキスされてたし…）
え、ええと、>56さん…私は何か、また変なことを言ってしまったんでしょうか？

>57
>（膝枕してちょ…）
どうなさったんですか？　なんだか語尾に元気が…
ご気分が悪いのなら、無理はなさらない方が良いと思います。
筋肉がついているので、寝心地はあまり良くないかもしれませんけれど、
私なんかの膝枕でよければ、どうぞ回復するまで休んでいらして…

え…フレイ、「ダメ」って…どうしてですか？
ほら、この方、本当に具合が悪そうですし…しょ、少佐…？
（な…何か怒ってる？ わ、私、また何か怒らせるようなことを…？）

す、すみません。今日はこれで失礼します。
また、来ますね！

おまえのひみつをしっている

るぬぽ

こんばんは。ずいぶん蒸し暑いですね。
スコールでも来ると涼しくなるんだけど・・・街の方では、無理ですよね。

>59
>（おまえのひみつをしっている）
ええと・・・何のことだろう。　なにか秘密にしていたことなんてあったかな・・・。
あの、すみません・・・心当たりがないんですけど、良ければ教えていただけますか？
Σえ？　「おまえはほんとうはおんなだろう」？
・・・あの、それは別に秘密にしていたわけでは・・・ないんですけど。＿|￣|○
すみません、わかりにくくて・・・。

>60
>（るぬぽ）
がっっ！！！

（あああっ、なぜだか体が勝手に・・・！）
ごめんなさいすみませんっ！・・・あ・・・あの・・・大丈夫ですか・・・？
う・・・動かない・・・ど、どうしよう・・・？

すみません、ちょっとサラを探してくるので失礼します。
では。ﾍﾟｺﾘ

フレイのことが好きなの？

　　　　〃〃∩ 　_, ,_ 　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　⊂⌒（　`ω´）　 　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　 　　　　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`ж´ ∩　＜　働くのはﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つ∀´）　＜　せめて楽で高給じゃなきゃﾔﾀﾞｰ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>63
では私の元でアシスタントでもしないか？
勿論、君が望むとおりの高給を支払おう。
勤務内容は主に‥私の製作した薬品類を、ただ黙って飲んでくれれば良い。
それだけだ。


ファリス、私の手助けが必要か？

ファリスちゃん元気−？
>64
わー、サラちゃんだー。
わたしもね、お手伝いしたいなーなんて思ってるんだけど、
ファリスちゃん、なんていうかなぁ？

伝言でんでんおいてくから、
お手伝いしてもよかったら呼んでねー。
　　_＠；

ええと…お久しぶりです、すみません。
結界が貼られていたみたいで、ここしばらくお邪魔することができませんでした…。

>62
>（フレイのことが好きなの？）
はい、もちろんです。
私よりもずっと大人だし、経験も豊富なのに、フレイは私を対等に扱ってくれます。
「君となら背中合わせで闘える」って言われたときには、本当に嬉しかったな。
今もフレイは、私たちに付き合って一緒に旅をしてくれているんですけど、
フレイに何かあったときには、私もできる限りのことはしたいと、心から思います。

本当に、私にはもったいないくらいの、いいお友達ですよね。

>63
>（働くのはﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ）
そうですね…私もローカイドに来てから、働くことの厳しさを学びました。
むしろ私たちの場合、働きたくない、というより働く場がなくて困ってるんですけど…
やっぱり、魔術師というのは絶滅寸前らしいので、仕事の依頼も少なくて…

きつい仕事でも、報酬が安くてもいいので、もう少し仕事が増えてくれたら、
せめて夜に灯りがともせるのにね、サラ、マリア。

>64 サラ
サラ…！　来てくれたんだね、嬉しいよ。

>（では私の元でアシスタントでもしないか？）
>（勤務内容は主に‥私の製作した薬品類を、ただ黙って飲んでくれれば良い。）
さ…サラ…そ、それはアシスタントじゃなくて…
う、ううん、何でもないよ…；

>（ファリス、私の手助けが必要か？）
もちろんだよ、ありがとう…サラがいてくれると、心強いから。
これから、よろしくね。


>65 マリア
マリアまで…ありがとう、本当に嬉しいよ。

うっ…伝言でんでん…これも一応、足のない仲間なんだよね…
か…殻がある分、少しは平気、なんですけど…

【_＠；　伝言でんでん通話中】
>（わたしもね、お手伝いしたいなーなんて思ってるんだけど、）
>（ファリスちゃん、なんていうかなぁ？）
もちろんだよ！　これから、よろしくね。…でも、お家の方は大丈夫？
お姑さんともいろいろあるだろうし…サラもだけど、来られる範囲で大丈夫だからね。
【通話終了　＠；】

では、今日はこれで失礼します。　また、来させていただきますね。

まあ、一杯呑め。
話はそれからだ。

好きな食べ物は何？

>65 マリア
やあ、宜しくマリア。
‥ほう。伝言でんでんくんを持ってきたのか、大変役に立つ。

>67　ファリス
喜んでもらえて光栄だ。
…アシスタントではない？
言い掛けた事ははっきり言った方が良いぞ。人間溜め込むのは良くない。
さぁ、遠慮せずに。

>68
呑む、とはやはりアルコール類の事だろうか。
アルコールは百薬の長とはいえ、過剰摂取は身体に良くない。
私は緑茶で結構だ。
君もどうだ？

>69
食物にそれ程執着を持っていない。
非常につまらない答えで申し訳ないが、特にない、と答えさせてもらおう。

さて。
トリップもないままで悪いな。
その内つけるから適当に待っていてくれ。

暑い日が続くが、皆体調を崩さないように。
では。

サラたん乙
マリアたんまだー

age

殿下ﾏﾀﾞｰ？（･∀･）

こんばんは、遅くなってすみません、ファリス・トリエです。

>68
>（まあ、一杯呑め。 話はそれからだ。）
！！…あ、あの>68さん…できれば、>29を…
（…ああっ、サラにもう盃がまわってる…！>70）

>（私は緑茶で結構だ。>70　サラ）
・・・よ、よかった・・・＿|￣|○ ﾎｯ
え、ええと…そういうわけですので、>68さん、
やっぱり私たちにまだお酒は早すぎますし、せっかくですけど…

代わりに緑茶はいかがですか？
サラのお手製だそうです、健康によさそうですよ。ﾆｯｺﾘ

>69
>（好きな食べ物は何？
サラとマリア宛かな？　私は一応、自己紹介でもう答えていますから。>18
でもやっぱり、みんなでいっしょに食べるご飯は、何でもおいしいですよね。　
あまり得意ではない甘い物も、つい食べ過ぎてしまいます。
今、幸せを実感しています…よかった、本当に。

>70 サラ
こんばんは、サラ。　
遅くなってごめんね、アジェンダを出るのにちょっと手間取っちゃって。

>（…アシスタントではない？ 言い掛けた事ははっきり言った方が良いぞ。）
>（人間溜め込むのは良くない。 さぁ、遠慮せずに。）
・・・・・・う、うん、ありがとう・・・。
でも、やっぱりいいよ、いまさらだし・・・＿|￣|○＞溜め込む

もしよかったら、>11の自己紹介をお願いしてもいい？
答えられるところだけでいいから、忙しくないときに、よろしくね。

>72
>（マリアたんまだー）
ええと、マリアは…今ちょっと、お城の方に戻ってるみたいです。
バルグイーリーに任せているとはいえ、やっぱりいろいろと忙しいみたいですね。
すみません、もう少し待っていただけますか？

伝言でんでんで一応メッセージは残しているので、大丈夫だと思うんですけど…
でもこれ、伝言でんでんパート１の方…？　留守電機能は大丈夫なのかな？

>73
>（age）
あ、上げてくださったんですね、ありがとうございます。 ﾍﾟｺﾘ
最近なかなか出てこられなくて、本当にもうしわけないんですけど…
私なりにがんばりますので、これからもよろしくお願いしますね。ﾍﾟｺﾘ
>74
>（殿下ﾏﾀﾞｰ？（･∀･））
ええと、殿下は…今日の夕方には、庭で豆に水をやっていたんですけど…
どこに行っちゃったのかな…え…何…ミレーヌちゃんが…！？
す、すみません、>74さん…ちょっと今、殿下は具合が悪いみたいで…

もう少し、待っていただけますか？
気分が良くなったら（怒りが収まったら）、きっと来てくれると思いますから。

では、今日はこれで失礼しますね。
"楽園"での修行は終わりましたけど、こちらではまだまだ修行中の身です。
今後もご指導、よろしくお願いいたします。ﾍﾟｺﾘ

星に願いを託すなら何を願う？

おはようございます。朝から汗を流すのは、気持ちいいですね。
朝食までまだ時間があるようなので、来てしまいました。

>78
>（星に願いを託すなら何を願う？）
そうですね…やっぱり「みんな仲良く」でしょうか。
すみません、ものすごく当たり前の答えで…

あ、そういえばこの日は「七夕」とかいうお祭りだったんですね。
サラが教えてくれました。もみの木に紙の護符をつるして、お願い事をするんだって。

それにまつわるお話も、聞かせてもらいました。
そんなふうに、一年に一度でも会えたらどんなにいいだろう。
口には出さなかったけれど、殿下もマリアも、同じ気持ちだったみたいです。

その一口が命取りですよ！

そろそろ次スレですね

最終巻への準備オーケー？

こんにちは。最近、暑いですね。
でも、虹の谷の暑さはどちらかといえば心地よい暑さです。
ローカイドは緑が少なくて、どこか不自然な暑さでしたから。

>80
>（その一口が命取りですよ！）
そうですね。　私は身軽さとスピードが武器なので、
ウェイトにはいちおう気をつけるように…してるんですけど。
でも、"楽園"のごはんは美味しいから、ついつい食べ過ぎてしまうんですよね…
だけど、もう私は戦場で剣を振るうことはないと思いますから。
だから、いいんです。

>81
>（そろそろ次スレですね）
え…ええっ！？そうなんですか？
サラに聞いた話だと、こちらの場所では1000０レスで終了、というふうに
伺っているんですけど…彼女が間違って覚えていたとも思えないし。

もしかして、二桁間違えて聞いていたのかな、私が。
だとしたら、大変ですね。　急いで次の準備をしないと…！

・・・・・・・え、何、殿下？
「そのほいほいと騙される人の良さを何とかしなさいっ、ファリス・トリエっっ！！」
え・・・また騙されたの、私・・・？ orz

>82
>（最終巻への準備オーケー？）
え…あの、すみません…どこか他のところとお間違えなんじゃ…
残念ですけど…あ、でもハッピーエンドだったから喜ばなきゃいけないのかな、
わたしたちの世界の物語は、すでに終わりを迎えてしまったんです、すみません。

＞82さんがどんなお話についておっしゃっているのか分かりませんけど、
"楽園"のように、みんな仲良く、ハッピーエンドで終わることができるといいですね。

あ…もしかして、下巻で終わりじゃなくて、まだ続編が出ると言う意味ですか？
サラとお弟子さんたちのことを書いた新・楽園編とか…
マリアとブライマ男爵の日常を描いた新婚編とか…
殿下とオズワルド将軍とのその後を描いた…う、ううん…何でもないよ、殿下。

ファリスとフレイの夜の生活を書いた開発編とか…

謝らないで

暑さで狂いそう

パーティにおめかしして出かけませんか？

　　　　　　　　　　　　　☆招待状☆

　【祝！】キャラネタ板誕生3周年祝賀会スレ【3周年】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1089980899/

　　　　　　　--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇--

不安が大きくなりませんか？

こんばんは、遅くなってすみません。
アジェンダから"楽園"に、里帰りしていたもので・・・。

>85
>（ファリスとフレイの夜の生活を書いた開発編とか…）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・がたんっ！
>85さんっ、よ、「夜の生活」って・・・・・・＿|￣|○
え・・・ええと、ええと、まだ私とフレイは別に夫婦というわけではありませんし、
あの、だからその、ええと・・・私もまだまだ若輩者ですから、
そのようなことは早すぎ・・・・・・って、あれ？

ええと、すみません・・・「開発」って、どういうことなんでしょう？
アジェンダの開発・・・それとも、新しい"楽園"の開発のことでしょうか？
ああ、何だ、私ったら恥ずかしい勘違いを・・・。
確かに、フレイと寝物語にそういうお話をすることはあります。
でも、皆さんにお話して、面白いようなお話しでもないと思うんですけど・・・。

>86
>（謝らないで）
あ・・・何か私の態度で、気に触ることがありましたか？
殿下にもよく言われるんですよね、「あなたの卑屈さは度が過ぎる」って。
確かに、あまりことばを頻繁に使いすぎると、
そのことばの重みが失われてしまう、ということはありますよね。
これから気をつけますね、すみません。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――あ。

>87
>（暑さで狂いそう）
だ、大丈夫ですか、>87さん？
ええと・・・何とかしたいのは山々なんですけど、私はあいにく「水」は専門外で・・・
そういうのはサラが得意なんですけど。　どこにいっちゃったのかな？

あ、もしよかったら、私と一緒にアジェンダにいらっしゃいませんか？
海風が吹いてくるから、ここよりは涼しいと思います。
フレイと私の二人で、島内を案内してさしあげることもできますし。
「ちょっと・・・客を熱気に中てて殺す気なの、ファリス！？」
えっ・・・殿下、どうして？

>88
>（パーティにおめかしして出かけませんか？）
「キャラネタ板3周年」・・・・・・？
この場所はもうそんなにもなるんですね、おめでとうございます。

え、パーティー？　私が？
ええと・・・おめかしといっても、私はそういう場に着る服を持ってないんですけど・・・
前、みんなが作ってくれた青いドレスはあることにはありますけど。
うーん、でもやっぱり恥ずかしいよ…。

それに、今から行っても、パーティーにはちょっと遅刻みたいですね。
せっかくご招待いただいたのに、申し訳ないんですけど・・・今回は、すみません。

>89
>（不安が大きくなりませんか？）
そうですね。　私は、いまがものすごく幸せなので・・・。
この幸せがいつまでつづくんだろうと、不安になることはあります。
また何か起こるんじゃないのかなあ、とか・・・
フレイには「君は苦労症に過ぎる」って言われるんですけど。

でも、今までだって、そうだったんですよね。
決して幸せなことばかりじゃなかったけど、そういった一つ一つのことを通して
私は"楽園"に導かれて、こうしていま、ここにいる。

教えていただいたエイザードの名前があらわすとおり、
「破壊」と「再生」って、同じものごとを別々の方向から見たものなんですよね。
何かを失っても、またそこから何かが始まる。
それを知ったから、きっとこれからの「不安」も乗り越えていける。

これが"楽園"で教わった、一番大きなことだと私は思っています。
むずかしい話になってしまいましたね、すみません。
また、来させていただきますね。

迫られたらどうします？

泣かれたらどうします？

好きな人から言われて一番嬉しい言葉は何ですか？

あの時こうしてればよかった、と思うことはある？

こんばんは。暑い日が続きますね。
"楽園"の方は、水不足になったりしてないのかな…
サラがいれば、大丈夫だとは思うんですけど。

>93
>（迫られたらどうします？）
そうですね…私は小さい頃から父に鍛えられてきたので…。
その場になってみないとわかりませんけど、
やっぱり、目の前に相手が迫っていたら、とっさに手が出てしまうんじゃないかと思います。
できるだけ、相手に怪我をさせたりはしたくないとは、思ってはいるんですけど。
……どうしたんですか、フレイ？　なんだか顔が面白いですよ？

>94
>（泣かれたらどうします？）
ええと…そうですね。
村にいた頃はよく、女の子たちにいきなり泣きつかれていたりしたんですけど。
どうも、弟のアルケイドと私を間違えてしまうらしくって…。
そういうときは、かのじょたちが落ち着いてから、ゆっくり事情を聞くことにしています。

でも、もともとご迷惑をおかけしたのは私の弟の方なのに、
あとからお礼の手紙をいただいたり、食事に誘っていただいたりするんですよね…。
申し訳ないと思うんですけど…え、何、殿下？
「……あなたの天然ジゴロっぷりには、あたくし心から感服してよ、ファリス。」

>95
>（好きな人から言われて一番嬉しい言葉は何ですか？）
え…好きな人から、ですか？　そうですね…
私はこんなですし、並の男の人より力も強いことがすこしコンプレックスだったんです。
そんなときに「剣をにぎる私の手が好き」って言ってもらえたのは、本当に嬉しかったです。

でもフレイ…横に並んだときはともかくとして、
右利きと左利きだと、背中合わせでは闘いにくいような気がするんですけど…。
え…言っちゃいけないことだったんですか？　すみませんっ！

>96
>（あの時こうしてればよかった、と思うことはある？）
そうですね…たくさん、あります。
あのときあのひと言が言えていたらとか、あのときあの場所に行かなければ、とか。
私はとくに優柔不断なので…。いつも、後悔してばかりです。
でも…最近思うんですけど、今までの経験の一つ一つがあって、今があるんですよね。
今までの嬉しかったこと、楽しかったこと、後悔したこと、悲しかったこと…
そのどれが欠けても、いまの私にはなれなかったんだと思います。

たぶん、これからもいっぱい、私は後悔してしまうんでしょうけど…
でも、それもこれからの私を作っていくもとになる…そう信じて頑張れたらいいな、と思います。

100取れたらいいコトあるかなー？

100get！！！！！！

と言うわけで、ちゅーしてください。

じゃあわたしにはハグしてください！

ぶっちゃけありえない

と思うことは何ですか？

チョコパフェとかイケメンとかマジに夢中になれる年頃ですか？

早く洗濯物とりかこまないと！

ああ、台風がやってくる……

幸せの青い鳥はどこへ行ったら見つかるんでしょうか

楽器の演奏もできるみたいだけど
歌を歌うのは好きですか？

恋の媚薬を作ってください…

すみません、お待たせしてしまって・・・・・・。
どうも夏の暑さが苦手なもので、ばててしまっていたんです。
健康管理はきちんとしなければいけませんね、すみません。

>99
>（100取れたらいいコトあるかなー？）
そういえば…いつの間にか、１００が近づいていたんですね。
気づかなかった…教えてくださって、ありがとうございます。

>100
>99さんですか？100get、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
せっかく"楽園"の看板を掲げているというのに、
不肖の弟子で申し訳ないんですけど…これからも、よろしくお願いしますね。

>（と言うわけで、ちゅーしてください。）
え…ええっ…「と言うわけで」って…？　
あ、そうか。これもサラの言ってた挨拶なんだね…わかりました。
（ええと…家族や友達への挨拶じゃないから、唇じゃなくてもいいんだよね。）
じゃあ、目をつぶっていただけますか？


―――――― ちゅう。


ご、ごくちゃん、いつの間に…>100さんのほっぺたは、食べられないよ！

>101
>（じゃあわたしにはハグしてください！）
あ、はい。遅くなってすみませ…え？もう済んだ？　
そんな、私は今日久しぶりにここに来て…え…「良かった」…って、何がですか？　
「今夜も」？いえ、私は…え、「約束したじゃない」？




・・・・・・・・・・・・・・・アルケイド。お前は・・・お前は、また・・・＿|￣|○

>102
>（ぶっちゃけありえない と思うことは何ですか？）
ごくちゃんの存ｚ（ｒｙ
…す、すみません、つい常日頃から思っていることが…
「ファリス…あなたは本当に、正直な人ですよね…いえ別にいいんですけどねわたしは。」
す、すみません、エイザード…

>103
>（チョコパフェとかイケメンとかマジに夢中になれる年頃ですか？）
うっ…パフェ…すみません、私はあまり甘いものは好きではなくて…
でも、マリアや村の同年代の女の子たちは、
やっぱりケーキみたいな甘いものが大好きみたいですね。
だから年頃としては、>103さんのおっしゃるとおりなのかもしれません。

でも…「イケメン」って何のことですか？すみません、不勉強で。
「………あなたやあなたの少佐のような人のことを言うのよ、ファリス・トリエ。」
あ、ありがとう、殿下。やっぱり殿下は、物知りだね。
でも、私とフレイみたいな人って…いったいどういうことなんでしょう？

>104
>（早く洗濯物とりかこまないと！）
あ、ほんとうだ…何だか降りそうですね。
ちょっと待ってくださいね　――――――――　はい、これでいいでしょうか？
結界は割と得意なので、これでたぶん濡れずにすむと思うんですけど…。

>105
>（ああ、台風がやってくる……）
本当に、突然の嵐でしたね。おうちは大丈夫でしたか？
ゴーラの村でもよくストームは来るんですけど、
ローカイドで、こんなに突発的な嵐に会うのははじめてです。

でも、家も無事だったし、停電もしなかったみたいだし…よかったです。
・・・いえ、停電しようがしまいが、私たちはいつもロウソク生活なんですけど。

>106
>（幸せの青い鳥はどこへ行ったら見つかるんでしょうか）
ええと…そうですね…きっと、みんなの心の中、なんじゃないでしょうか。
世界の「理」を学んでいると、やっぱり私たちはこの世界に愛されている、
この世界の「宝物」なんだな、って思うことがあるんです。
だからきっと、みんなの心の中に幸せの種は蒔かれているんだな、って思います。

>107
>（楽器の演奏もできるみたいだけど）
あ、はい。よくご存知ですね。わたしの村には、昔から伝わる弦楽器があって、
ゴーラの若者は、小さい頃からその弾き方を習っているんです。
私はあまり上手くないんですけど、弦を弾いているだけでも、ずいぶん心が落ち着くんです。
歌うのも大好きです。…恥ずかしいので、人前で歌ったりはできませんけど。
歌が上手いのは、殿下かな…やっぱりことばの一つ一つが、ものすごくきれいなんですよ。

>108
あ、いらっしゃい…どうしたんですか？元気がないですね。
>（恋の媚薬を作ってください…）
恋の悩み…私にも、覚えがあります。ほんとうに、つらいですよね。
でも…魔術師が、こんなことを言うのも変なのかもしれませんけど、
やっぱり媚薬みたいな薬や魔法で人の心を変えるのは、よくないと思うんです。
だから…もう少しだけ、私といっしょにがんばってみませんか？

大丈夫、>108さんは、そのままでじゅうぶん魅力的です、自信を持ってくださいね。ﾆｯｺﾘ

ファリスちゃん！　108さんが、失神してる！

ファリスさま…相変わらず素敵…Ｖｖ

弟の行く末は気になりますか？　　　

いいないいな
人間っていいな

エイザードがいなくなった後、支部長さんに「へっぽこ限界」はきていないのでしょうか?

どんでもいーけど、支部長どんとリーザレインどん、アヤシイと思っていたんだけんども
なあ。めずらしく、「あの」支部長どんがほめてたし・・・。
残念だべ。

支部長どんが一番かっこいいべ

えっちなのはよくないとおもいます

魔法を使って許されるのはどんなことまでですか

私はファリス×殿下が一押しでしたよ！

夏休みはあるんですか？

魔法使ってみて

西の方は、風がひどかったみたいですね。
虹の谷は、大丈夫かな？

>113
>（ファリスちゃん！　108さんが、失神してる！）
え…えっ？　ああっ、なんでっっ！？大丈夫ですか、108さん！　
貧血…？にしては血の気は通っているようだし（っていうかむしろ真っ赤だし）
でも呼吸も浅いし…風邪かな…と、とにかくベッドに運ばなきゃ…。

>114
>（ファリスさま…相変わらず素敵…Ｖｖ）
……あ、気づかれたんですね…よかった！
あ、まだ起き上がらない方が…大丈夫です、ここは私の部屋ですから。
はい、私の寝台です。
あれ、また顔が赤く…やっぱりお医者さんに見てもらった方が…え、いらない？
でも…そうだ！…ちょっと待ってくださいね。

はい、サラ特製の薬湯です。熱いので、気をつけてくださいね。
見た目は●×※△◎だけど、効き目は確かですよ。ﾆｯｺﾘ 旦~

>115
>（弟の行く末は気になりますか？）
はい。やっぱりアレでも、たった一人の弟ですし、
私が家を出た今では、彼がケイデの家を継ぐことになりますので…
なのに…っ…なのに、あの子は…！

そこに座りなさい、アルケイド！
今日、私が歩いているときに、いったい何人の女の子に声をかけられたと思う？
父上の名に泥を塗るような真似はよせといつもいつもいつもいつもいつも…
あ、こら、聞いているの、お前は！

…お見苦しいところをお見せしました、申し訳ありません。ﾍﾟｺﾘ

>116
>（いいないいな　人間っていいな）
そうですね。　いろんなことが落ち着いた今となっては、特にそう思います。
マリアとナハトールのご飯、質素だけれど温かみのある楽園のお風呂、
そして自分の部屋の、暖かい寝床…生きてるって、嬉しいですよね。

>117
>（支部長さんに「へっぽこ限界」はきていないのでしょうか?）
あ、あはは…そうですね。なんだかんだ言って仲が良かったし、エイザードと支部長さん。
でも、サラがいろいろと考えているみたいですし、大丈夫なんじゃないかな。
お買い物の度に「へっぽこ」って叫んでいたら、寂しさも紛れますよね、きっと。

>（支部長どんとリーザレインどん、アヤシイと思っていたんだけんどもなあ。）
ええっ…リーザレインと、支部長さんがですか？
ええと…確かにリーザレインは礼儀正しいし、いろいろ気がついてくれますし、
（手だけだから）大人しいですし…ああっ、確かに支部長さんが好きそうなタイプかも＿|￣|○

でもやっぱり、それはありえないんじゃないかな、と思います。
第一、もしそんなことになったら、エイザードが支部長さんの義兄にな（ｒｙ

>118
>（支部長どんが一番かっこいいべ）
そうですよね。お仕事への熱意なんかは、私も見習わなければ、と思います。
月白を預かってくださったりもしてくださいましたし…本当に誠実で優しい方ですよね。
"楽園"のことではいろいろとご迷惑をおかけしましたけど（主にエイザードが）、
でもやっぱり支部長さんがいてくださったから、私たちも"楽園"に帰れたんだと思います。

>117さん、>118さん、他の騎士団の皆さんは、お元気ですか？
やっぱり虹の谷のみなさんは、本当に支部長さんが大好きなんですよね、よかったです。ﾆｯｺﾘ

>119
>（えっちなのはよくないとおもいます）
そうですね…私もどちらかというと、そういう話はあまり得意ではないんですけど。
でもやっぱり、好きになったら相手に触れたいって思うのは、
自然なことなんじゃないかな、って、最近ちょっとだけ思うようになりました。

それに、やっぱり…あの、その、ええと…「そういうこと」があったからこそ
私もこの世に生まれてきたんですし…ええと、だから、
「よくない」って決めてしまうこともないんじゃないかな、と思うんです。
まだ私には、そういう話はちょっと早いかな、とは思うんですけど…

「………まだまだ先は長そうだ」 ﾎﾞｿ
フレイ？…どうしたんですか？

>120
>（魔法を使って許されるのはどんなことまでですか）
そうですね…組合の方には、細かい決まりがあるみたいなんですけど。
でも、私たちの先生―エイザードは、「基本的に魔法にタブーはない」っておっしゃってました。
だけどやっぱり、人を傷つける魔法は、私はあまり使いたくはありません。
「人の心」にかかわる魔法も、なるべく使わない方がいいように思いますし…。

やっぱり最終的には、私たちの「良心」による、っていうことになるんでしょうか。
そう考えると、やっぱりちょっと、怖いですよね。
魔法を使うときに「契約」を交わすのは、そのためなんだと思います。

>121
>（私はファリス×殿下が一押しでしたよ！）
「…っ、その話はやーめーてーちょうだいっっ！」
…で、殿下、落ち着いて…ああっ、西の方で暴風が…
「落ち着いているあなたの方がおかしいのよ、ファリス！」
ご、ごめん…。

あ、あの、すみません、>121さん…あの話は…
「根も葉も茎も蔓も蕾もめしべもおしべもない、ただの妄想よ、すぐに脳内から抹殺なさいっ！！」
…そういうことなんです、すみません…。
（うう、テオさんの"楽園"小説、どこまで出回ってるんだろう…）

>122
>（夏休みはあるんですか？）
そうですね・・・私たちはどちらかというと自由業ですから、
決まった「夏休み」というのはないんですけど。
あ、でも先日、アジェンダの人たちにお休みをいただいて、久しぶりに"楽園"に戻ってきました。

エイザードとごくちゃんがいないのは、不思議な感じでしたけど、
でもやっぱり、サラや殿下やマリア、ナハトールや虹の谷の皆さんに会えるのは嬉しいですね。
おかげで、こちらをかなり長い間お休みしてしまいましたけど…
でもこの場所を残していてくださってありがとうございます、本当に感謝です。

>123
>（魔法使ってみて）
ええと…私たちは、依頼者との契約がなければ、魔法を使うことができないんです。
それがさっきもいったとおり、「理の力」を使うときの、決まりごとですから。
私が>123さんと契約するということであれば、
簡単な魔法なら、お見せすることはできると思うんですけど…。

けれど単なる「見世物」としての魔法は、かなりリスクが大きいんです。
それに見合うだけの報酬をいただく、ということになりますけど、よろしいですか？
報酬の内容そのものは、何でもかまいません。
「好きな人の口説き方」なんて報酬も、以前にいただいたことがありますし。ｸｽｸｽ

秋だべ
秋と言ったら何の秋を連想するべ？

ちょっとこのたばこに火ぃーつけて

すいません。
スマイルひとつお願いします。

あなたは神を信じますか？

ちょっとここ通りますよ

こんばんは。ちょっともたもたしている間に、
>129さんのおっしゃるとおり、ずいぶん涼しくなってましたね。
遅くなってしまって、すみません。

>129
>（秋と言ったら何の秋を連想するべ？ ）
そうですね…やっぱり「スポーツの秋」でしょうか？
朝夕もすずしくなりましたし、剣の稽古にもってこいの季節、ですよね。
マリアはもちろん「食欲の秋」ですし、殿下は「芸術の秋」かな？
サラは…

『それはもちろん「実験の秋」に決まっている、ファリス。』
さ、サラ…いいにくいんだけど、その「秋」はちょっと…ﾄｳｦ ｺﾜｻﾅｲﾃﾞﾈ

>130
>（ちょっとこのたばこに火ぃーつけて）
あ、はい。ええと、すみません、私たちは「契約」という形でしか魔法を使えないので、
何か報酬をいただかないと…えっ？い…いえ、私はたばこは吸わないので、いただいても…
は？いえ、別に気取っているわけでは…それに煙草はあまり体に…
え、「女じゃあるまいし、別に赤ん坊ができなくなるってわけでもねえだろう？」
え、いや、だから、私は…あ、あのちょっと…

――――――げしぃっ！
『ファリス…こういう人にはね、「報酬はあなたの肺一個でいかがですか？」とでも、
　にっこり笑って言っときゃいいんです。そういうときの交わし方も、修行のひとつですよ！』
あ、はは、ははは…（め…目が笑ってないよ、エイザード…）

>131
>（すいません。スマイルひとつお願いします。）
あ、はい。それくらいなら、お安い御用です…
「言っておくが、ただより高いものはないぞ、>131氏。
　カズルの海軍を敵に回したいというのならば、止めはしないが。」

え…どういうこと、サラ？
「ああいや、君は何も気にする必要はない、ファリス。
　君は君のままで、その０円のスマイルを惜しげもなく振りまいてくれたまえ。」
…？　あ、すみません、ちょっと内内のはなしで。
気にしないで下さいね、>131さん。ﾆｯｺﾘ

>132
>（あなたは神を信じますか？）
ええと…そうですね。
信じているといえば信じている、信じていないといえばいない、と言えると思います。
私たちは魔法をつかうときに、よく神名をとなえますけど、
それは神名をとおして「理の力」を発動させている、と言った方が正しいですし…
ええと、だから…

「ちょっとファリス！ただの宗教勧誘に、そこまで付き合ってやる義理はなくてよ！」
え、そうなの、殿下？　ｶﾞｰﾝ…|||＿|￣|○|||

> 133
>（ちょっとここ通りますよ）
あ、はい、どうぞ………………って、あれ？
確かに声がしたと、思ったんだけどな。
あ…もしかして、「あの山」の、見えない小人さんたちかな。

そういえば、そろそろ温泉の季節ですよね。
マリアたちと一緒に、久しぶりに山に登ってこようかな。
皆さんもご一緒に、いかがですか？

ファリスたんだべ
久しぶりだべ

>136
>（ファリスたんだべ 久しぶりだべ）
あ、はい。お待たせしてしまってすみません、お久しぶりです。ﾍﾟｺﾘ
虹の谷の騎士団の皆さんは、お元気ですか？

そういえば、支部長さん（領主さん、よりこっちの方がしっくり来ますよね）の
「へっぽこ限界が近そうだ」って、サラから聞いたんですけど…大丈夫ですか？
月白をまた預かってもらおうと思ったんですけど…
また今度にした方が、いいのかな？

ひっそりと咲く花
美しい君のようだ　　

他人の心の実在を証明できますか？

なぜかな……今ものすごく心が波だっているんだ。
ある一つの言葉を言いたくてたまらない。そうそれはあの言葉。

　へ　っ　ぽ　こ　ー　！

どうだっていいべ
気の向くままに生きているんだべ

喉が渇いたよ　お茶は出ないの？

こんばんは。アジェンダも、すっかり涼しくなりました。
海鳴りも聞こえるようになったし…そろそろ、冬の準備をする時期ですね。
>138
>（ひっそりと咲く花 美しい君のようだ）
えっ…しょ、少佐！？…じゃなかった、フレイ、どうして名無しで。
あ、あの、もう「口説き文句」の伝授は、必要ないですからっ！
っていうか、目の前で言われると、こ、腰が…

（うう…どうしてあんなにすらすらと、あんな言葉が出てくるんだろう…）
（っていうか誰に教えてもらったんだろう…）
（っていうかむしろ誰に言われてたんだろう…き、聞くのが怖い…っっ！）

>139
>（他人の心の実在を証明できますか？）
他人の心…ですか。むずかしいですね。
魔法が使えても、すべてのことがわかるわけではないですから…。
とくに人の心というのは、どんなに上級の魔術師でも、思いどおりにはできませんし。

でも…「思いどおりにできない」ということ、そのこと自体が、
「他人の心がそこにある」という証なんじゃないかな、と最近、思うんです。
｢他人｣の心が「自分」の思いどおりになってしまったら、
それは、すでに｢他人のもの｣ではないんじゃないでしょうか。
思い通りにならない他の人の心が、いま、そこにある。　だからこそ、楽しい。
私はそれを、フレイとのお付き合いの中で、学んだような気がします。

わ…わかりにくかったですか？すみません、どうも私は口下手で…

>140
うわっ…し、支部長さんっ？
(なんだか微妙にフレイとキャラが被ってるような気が…)

>（へ　っ　ぽ　こ　ー　！）
と…とうとう、「へっぽこ限界」が！？　
ね、ねえ、へっぽこ通貨だけじゃだめだったみたいだよ、サラ…
「案ずるな、ファリス…この私に抜かりはない。へっぽこの日の制定、へっぽこ記念切手の発売、
へっぽこの主張、村を挙げてのへっぽこ祭り…すでに、次の対策は万全だ。」
さ、サラ…＿|￣|○

>141
>（どうだっていいべ 気の向くままに生きているんだべ）
あ、あはは…そうですよね。
支部長さんも、あまり「へっぽこ」「へっぽこ」って聞かされるから、かえって気になるのかも。
何も言わずに自然に任せていたら、意外とストレスもたまらないかもしれないですよね。

「そうだよねー。えへへ、マリア、今から支部長さんに言ってくるねー。
『へっぽこ』限界のことなんて、気にしないほうがいいってー！」
ま、マリア…わざわざ言いに行くのは…逆効果…っ！

>142
>（喉が渇いたよ　お茶は出ないの？）
あっ…すみません、気が利かなくて。ちょっと待ってくださいね。
ええと…どうしようかな、お茶っ葉を無駄にすると殿下が怖いし…
あっ、ちょうどいいところに。はい、どうぞ。つ旦~

「ファリス。ここに置いてあった、ティーポットの中身を知らないか。」
えっ？今、お客さんに出しちゃたんだけど…どうかした？
「………………………そうか。いや、なんでもない。邪魔したな。（ｽﾁｬｯ」
ね、ねぇ、サラ…今の間は、何？

何も言わないで側にいてください

自分の人生のターニングポイントはどこだと思いますか？

自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。

FF5?

昨日見た夢を教えてください。

　　　　　　　　£
　　　　／⌒/⌒'⌒丶
　　　│││(,,ﾟДﾟ)::│　＜にーちゃん菓子くれねーとイタズラするぞ
　　　││::（ﾉ ;;;;;;;:つ:|　　　
　　　　ﾞ:､..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
　　　　　　　 ∪∪

こんうあｈｙｊぐそｌ

冬に食べたいものは？

ほしゅ