ボディーブレードで鍛えたこの脳内を見よ！DQ3

人の数だけ存在するDQ3の物語。
その中で最も伝説にふさわしい物語を用意した・・
見よ、これが俺のDQ3だ。 板違い？眼中ねぇ

ある日アリアハンでは勇者のチンコが臭いまくるので
王様に「お前出てけや！臭ぇーーんだよ！！」と言われました。
町民「く・さ・い！く・さ・い！」
ガキ「カーッ、ペッ！」
勇者は愛する故郷を追放され仕方なく旅に出る羽目になったのだ・・

勇者「おのれ！愚民どもが！！」
勇者は復讐することを一瞬頭によぎらせたが根は優しい子なので
すぐに反省した。
勇者「バラモスを倒して愚民どもを見返してやればいいわけだが」

こうして勇者の伝説は動き出したのであった

ひかりのたまを使うのは邪道ですよ

だーからー足切りのために糞スレ立てんなって

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

糞スレ立てるな死ね

白百合スレ乱立させまくったお前が言うな

バラモスを倒すとなれば必然的にレーべに向かうこととなる勇者。
途中でスライムが会釈をしていったが無視した。
勇者「レーべ到着」
門番「うああ！くせぇぇ！！貴様のような臭う奴を村に入れるわけにはいかんぜよ！」
すると勇者はポケットから小瓶を取り出し中の液体を撒き散らした。
門番「ギャオオオオ！！」
村人「ギャオオオオオオ！！！」
その液体から放つ異臭のため村人は全て死亡。
勇者「なんだかなぁ」

しかしその殺人的な異臭は一個の村だけでは収まらずアリアハンなどを巻き込んだ。
町民「ギャオオオオ！！」
ガキ「ギャオオオオオオ！！！」
大陸に存在する勇者以外の全ての生命を根絶した。

勇者「そして私は神となる」

伝説の始まりである

黄金週間だなあ・・・・・・

死せた大陸を背にロマリアに到着した勇者。
勇者「ロマリアうぜぇ」
ロマリアを通り過ぎると村を発見。
勇者「うぜぇ」
村を通り過ぎた哀れな勇者。

アニマルゾンビ「ヒャッホ―――イ！うひょー」
犬も歩けば棒にあたるとはよくいったものでその日のアニマルゾンビは非常についてなかった。
ゴツン！ぶつかったのは勇者の肉棒だった。
勇者「コラ――――！！勝手に人の肉棒にぶつかったら駄目じゃないか！！！」
激怒する勇者に困惑するアニマルゾンビ。
この瞬間彼は百獣の王の名を捨て土下座して謝った。
勇者「許さない・・・！絶対許さない！！！」

それは一通のメールから始まった・・

テロリーテロリー！！！
バラモス「携帯が着信しよった！！」
大音量で鳴る携帯電話にバラモスは怯え、メールを確認するのに2時間かかった
このメールに記されている事実によってバラモスの人生が大きく変わる事を彼はまだ知らない・・・

（メールの内容）

戦闘中に勇者が急にオナニーを始めるので困ります。

ｂｙアニマルゾンビ

アニマルゾンビとの一戦を終えた勇者はノア二ールに突入することになるわけだが
勇者自身そこで何が起こるのか予想もつかないといった様子で歩き出した。

勇者「一時間はかかりそうだ」

>6
さりげなくゆうていのせいにしてごまかそうとするな。
厨だらけの白百合の名無しが乱立させた可能性は大いにあると
この板の住人は見てるぞ。

>12
ゆうてい必死だな(　´,_ゝ｀)

>12
ゆうてい乙

ノア二ールへ向かう途中、勇者はきょろきょろ周りを見ながら歩き出した。
勇者「この辺にすごろくを使った娯楽施設があるとかないとか」
2分後、目的の建物を発見した勇者はすぐにやった。

おっさん「アニマルゾンビ屋にようこそ」
勇者「おう！儲かってるかい！」
おっさん「この竿でアニマルゾンビを釣って早く帰れ」

レベル87の勇者は釣りの腕前も半端ではなく1分で2匹釣れた。

勇者「釣れたぜー！親父、ケチャップで頂くわ！
おっさん「ケチャップは切らしてますねん、すんませんねぇ！」
勇者「コラー――！！ケチャップがないなんてどういうつもりだ！」
勇者「許さん！！」

おっさん「ギャオオオオ！！！！」

9608;9608;9608;9608;9608;9608;

█████

あ、クソスレだ！

勇者「コラー――！！立って寝るな――！！！」
村人「ハッ」

こうして村は救われた

そしてチンコはシャンパー二の塔、アナルはギアガの大穴として後世に
語り継がれるのでした・・・



完

オマエ、センスあるぞ。わりと。

所詮ｸｿｽﾚ

続きは別板にて。
お暇でしたら見に来てくだせぇ。
というわけで削除依頼だしてくる

面白かったり面白くなかったり