【半熟英雄】ストーリーなりきりスレ4th【復活】

どうも皆様、私は半熟アルマムーン国の大臣を務めさせて頂いてるセバスチャンと申します。
この度は長らくご無沙汰してしまったストーリースレッドを復活させるべく
２ｃｈで再びスレッドを立てることとなりました。

このスレッドでは半熟英雄（ＦＣ，ＳＦＣ，ＷＳ）は昔あったスレッドでもやっていた通り、
ＳＦＣ版（ＷＳ版）でのストーリに沿ってキャラハンが演じる話を進行していくことを考えております。
詳しい流れ（ルール）や前スレの内容、参考になる半熟リンクは>>2-8あたりに書きますぞ。

では、我らがアルマムーンの若き当主、半熟英雄の登場です！

ん？…若様？……若様！客を待たせてはなりませんぞ！

兵士１「申し訳ありません！実は…。」

え、何じゃと！？若様はつまみ食いしたお菓子を食べて、
それが賞味期限切れになっているのに気づかずに今、トイレにいるじゃだと！！

………若様、じいは…情けのうござりますぞ〜〜！！（号泣）

テテンテンテン、テテン(拍子木の音)

−−−−−−−−幕が下りる−−−−−−−−

−−−−−−−−幕があけて−−−−−−−−
では、気を取り直してこのスレッドの独自流れ（ローカルルール）を説明いたします。

〜基本的なスレの進行について〜
・>>1でも書いたとおりＳＦＣ版（ＷＳ版）の流れに沿ってキャラハンが演るスレッドを目指す。
・質問、雑談についてはここではなく下の関連スレの「質問なりきりスレッド」にて行う。
・47,137…と言う風に90発言ごとに月一イベント前の予鈴あり、その後に月一イベントを行う。
（月一イベントは名無しの乱入可能。しかしゲーム設定は壊さぬように。）
・スレの細かい進行はこのスレ以外にも過去スレを参照せよ。

〜キャラハンや名無しの扱いについて〜
・基本的に捨てハン以外のコテハンの参加は大歓迎、両陣営いきなりの参加も可能。
（基本的にＳＦＣ版の将軍として参加となる）
・参加しているキャラのイメージや設定を大きく変えない限り、コテハンは誰が演じてもよし。
・自分がキャラハン演じる時は一応過去ログを参照した上で演じるように。
（一回倒された将軍を新たに演じたい時には設定の変更を書いてもらえると助かる）
・倒されてもその将軍キャラを使いたい場合はその辞を必ず書くように。
・完熟でなりきりをしたい者がいたら名前の後ろに”＠完熟軍”と入れるように。
・現在位置は名前の後ろに”．○○城”と言う感じで入れよ。
・半熟英雄の世界観を壊さない限り、どんなアドリブも可能！
・名無しもストーリーや雰囲気を損ねない程度なら口出しも可能。
・また、月一イベントにも名無しの乱入可能。しかしゲーム設定は壊さぬように。
・意見、時間合わせなどの相談は「避難所」を積極的に使用せよ。
・事情により、スレを去らねばならなくなった時は極力宣言すること。
・宣言無しで反応がなくなった将軍は背後霊（なりきり主）が取って代わるのを認める。
（目安としてボスや主人公は一週間程。それ以外の将軍は三日程度。メール欄で詳細を書くなど工夫せよ。）

〜スレの華、戦闘について〜
・余程の見せ場を作る時以外は出来る限り長引かせないよう簡単に終わせるように。
・戦闘の退却は城の守り以外は両陣営とも可能。
・長引きそうな時はトリップ判定、その場にいる名無し判断などで後の展開を任せるなどせよ。
・戦闘で倒された後にその将軍キャラを演じ続ける場合は次のシナリオまで参加は控えるように。
（ただし、仰ぐ陣営を変える場合はその限りではない。）
・戦いのつじつまは戦っている者同士せよ、強引な進行は控えるように。

最後に、前スレッドや半熟リンクの紹介をさせて頂きます。
是非なりきりや質問をするときに参考にしてくだされ！

〜＝以下、関連スレ＆避難所＝〜

一代目ストーリー＆質問スレ：http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1007/10079/1007973300.html
二代目ストーリー＆質問スレ：http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1011/10113/1011356281.html
三代目ストーリースレ：http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1020/10204/1020456119.html

一代目質問なりきりスレ：http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1017/10173/1017341240.html
二代目質問なりきりスレ：http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1020/10205/1020501524.html
三代目質問なりきりスレ：http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1038/1038835415.html
四代目質問なりきりスレ：http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1038/1038835415.html
五代目質問なりきりスレ：http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1044/1044644100.html
六代目質問なりきりスレ（書き込み可能）：http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1048500744/l20

2ch質問なりきりスレ（現行）：http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1078846654/

半熟なりきりスレ避難所：ttp://jbbs.shitaraba.com/game/4471/softboiled.html

〜＝以下、関連スレ＝〜

半熟英雄〜すぷりみりょーねの季節〜：http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1047157924/

〜＝以下、半熟関連ページ（主にデータベース）＝〜

Hanjukuonline.com：ttp://www.square-enix.co.jp/games/ps2/hanjuku/index.html
半熟英雄 パラダイス★：ttp://saga.s2.xrea.com/hanjyuku/
倒転王国：ttp://psm476.hp.infoseek.co.jp/hanjuku/attention.html（半熟英雄のイベントの台詞集あり

スレ立て完了じゃな、とりあえずはほかのスレへの報告。
そしてボスキャラの登場じゃ。さて、他の将軍が来るまで待ってるかのう。

一ついい忘れましたが、ストーリーなりきりスレッドは
第七話のボスキャラから再開させていただきますぞ。ご了承くだされ。

久しぶりだな。私は人が来るまでしばらく待つか。
だがその前に、ボス戦についての進行は私からさせてもらう。

ボス戦はチャットのようにリアルタイムで行いたい。

下のしたらばのスレッドに時間とかを書いておいてくれれば
出来る限り合わせるつもりだが、日中とかはまず私は無理だ。
だが、夜も中の人（背後霊）の都合でこれない可能性もあるので了承してもらいたい。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/4471/1082984162/

私が倒されたその後に第８話に入りたいと思う。第８話については
城落としなどの従来のストーリースレッドの形（第６話）をとりたいと思う。

詳しいことは後で発表したい。もちろん、完熟大将軍をやりたいとか言う猛者も大歓迎だ。

以上だ。さて、人が来るまで待つか…２４時までは居るので戦闘をしたい半熟の将軍は声をかけよ。

姉:携帯からこんばんは！
弟:ストーリースレふっかつおめでとう♪
姉:早速参加したいところなんだけど、
実は規制に遭っちゃって途方に暮れてるところなんだ…。
弟:でもあいさつくらいはしておこうとおもって
ここにきたんだよね。
姉:それから、ルールに乗っ取って
ボクの代わりに弟が参加するつもりなんだけど、
あんまりいじめないようにしてあげてね…。
弟:ということでだいじんのおじちゃん、これからもよろしくね。

弟:トリップしっぱいしちゃったね…。
姉:こんな調子で大丈夫なのかなぁ…。

>7-8 カミュ将軍
早速来てくれたようじゃな。
弟の参加じゃな…了解じゃが、ひらがなとは？…一体何歳なんじゃ？

今の時点の任務と言うのは完熟伯爵を
攻め取るぐらいなんじゃが、了解かな？

大臣殿に雇われて早速大仕事をこなしに来たんだが、と…。
ん、俺は誰だって？俺はオレガノ！このたび半熟軍に加わった将軍よぉ！

イビルエッグと切り札ハリケーンを３つ持ってきたんだが…誰も居ないのかよ？
見かけどおり薄気味悪いっちゃありゃしねぇぜ。

お〜い！だれかいますか〜っと…。

兵士Ａ「うわぁっ！！しょ、将軍…人魂がぁぁぁっ！！」

何っ！？完熟伯爵さん御出でましってか！
おもしれぇ、俺のイビルエッグがどこまで通用するか勝負だぜ！！

>10

（オレガノ達一行の背後に人影が数を増やして現れた！）

「ようこそ…」
「まだ諦めてはいなかったのか…」
「だが一歩遅かったな…」
「既にクリスタルは完成した…」
「後はお前たちのたまごを消し去って我々が究極のパワーを手にするのみ…」
「我々が半熟なたまごを一つ残らず消し去ってやる！」

（人魂たちが天井の一点に集まり蝙蝠、いや蝙蝠の羽を生やした男を形作っていった。）

私が完熟伯爵だ…だが私を良く知る者は伯爵とは呼ばん。
　
尊敬と恐怖を込めてこう呼ぶよ…吸卵鬼…ランパイアとな！

（オレガノと戦闘に入ります。続きはまた後日。）

>11
き、来やがったな！イビルエッグをくらえっ！！



（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）



（エッグモンスター　フランソワーズ　たんじょう！）



相手の出方を見たいから・・・とにかく逃げろ、フランソワーズ。



「あぁん、どうして！？どうして私が！？」

フランソワーズはランパイアに飛び込んだ！

>ジイ様
スレ立てご苦労さん！背後霊の都合で昨日は来られなかったが、
これからオレ様も出陣させてもらうぜ！ランパイアか！懐かしいな！
オレガノ将軍が幽霊城に向かってるみたいだしな！幸先いいぜ！
んじゃ勝手ながら、半熟軍次峰はこのジン様が務めさせて貰うぜ！

>7-8　カミュちゃん(？)姉弟
カミュちゃん！久し振りだな！何、規制中？そいつは厳しいな。
んで、前に話してた弟が参加すｒ・・・ひらがな・・・。それでわかめ200�`の刑はやりすｇ・・・。
いや、なんでもねぇ！ま、これからもよろしくな！あ、あと、『カミュ将軍』はＳＦＣにもいるぜ！
ただ、一つ困った事が・・・。・・・『男』なんだよな・・・こっちのカミュ将軍は・・・。

>10,12　オレガノ将軍
お、同僚発見！オレガノ将軍、これから城攻めかい？オレ様はジンっつう
慢性アル中の雇われ半熟将軍だ！これからしばらく、よろしく頼むぜ！で、
いきなり戦闘突入かよ！オレ様、少し様子見な。頑張れ、オレガノ将軍！

>ランパイア
今オレガノ将軍との戦闘の真っ最中・・・。様子見。
因みにオレ様の切り札は、リューキーシ2つとデッドガン1つな。


オレ様一体何のタマゴ持ってたかど忘れしちまった。
背後例の記録じゃ何故か一発エッグだったし・・・。
避難所に行けるようになったら見るから、そっちに書き込んでもらえっと嬉しいな〜。

>12
そんな甘い攻撃では私は倒せん。

・・とは言え奴にヒステリーを起こされたらかなわんな。
いきなりだが奥の手を見せてやる。

古の呪い、エキスキッスを食らうが良い・・。

な、なんだぁ！？

（フランソワーズはエキスキッスを食らった。）

フランソワーズがゾ、ゾンビになりやがった！

・・・やべぇ、このまま戦ったら卵が壊れちまう。

やむおえねぇが・・・・卵にもどれっ！！

>15
ふっふっふ、どうだ私の力を思い知ったか。
貴様らの卵など私の呪いの前では無力。

クリスタルなど無くとも半熟風情には負けんわ。

さて、今宵は爪が血に餓えているようだ。
完熟の研ぎ澄まされた爪の味はいかがかな？

（兵士たちに強襲する！）

>16
兵士「うわっ！」

ちっ、３人やられたかっ！こりゃ、切り札である程度押すぐらいしか出来ねぇか。
何もしないよりもマシだ、しかたねぇ！

必殺、ハリケーン！！

>17
ぐっ！…貴様、私を怒らせたいようだな！

（爪で残りの兵士を襲う！）

>18
・・俺一人か、なら逃げるぞっ！！

（退却、最寄の城に帰還します。）

>14-19 オレガノ将軍 VS ランパイア

さて、これが一連の戦闘の流れですな。

発言時間に注目して欲しいんじゃが、何日もレスを一つづつ付け合うよりも
リアルタイムでチャットみたいに発言しあう形が理想ですじゃ。

後半はほぼリアルタイムに即レスしあっておりますが如何ですかな？

敵の大将である吸卵鬼ランパイアについてですが
エッグモンスターはゾンビにされるため通用しないようですな。
しかし、切り札の攻撃には比較的弱いようですじゃ。

人海戦術を使って倒す方法が有効化と思われますぞ。

オレガノ将軍、よく頑張ったな！
あんたの悔しい気持ちも背負ってオレ様も出撃するぜ！

兵士Ａ『ジン将軍、これから出撃ですか？』

ああ！でも、時間が取れねぇから、幽霊城前でキャンプ、だな……。

兵士Ｂ『その前に一つ、オレガノ将軍とキャラ被ってますよ。』

へ？……本当だ……どうするよ？

兵士Ｂ『酒を飲むのをやめなさい。そうすれば、大分マシになりますから。』

禁酒しろ、だとぉ！？ふざけんな！……でもなぁ……。

ジイ様、戦闘の流れは分かったぜ！でもその前に……。

(メール欄参照の事。お陰でいきなり足止め……幸先悪ぅ……
　ロスト判定にひっかからないようにｶｷｺはするぜ……すまん)

わ〜い、やっとかきこめるようになったよ！
でも、ボクでおねえちゃんのかわりがつとまるのかなぁ…？

>だいじんのおじちゃん
え〜っと、あいてのおしろにせめこんで
てきをたおせばいいんだよね。
…わかった。ちょっとこわいけど、やってみるね。
それじゃ、いってきまーす！

>オレガノおにいちゃん
おつかれさま〜。おにいちゃんはゆっくりやすんでてね。
ところで、きりふだってどうつかうの？
よくわからないけど、とりあえずビッグウェイブを
２つと、ファバードを１つもっていくね。

>ジンおにいちゃん
はじめまして！あなたのことは
おねえちゃんからきいてるよ。これからよろしくね。
ボクもとりあえずようすみでてきのおしろのまえで
まってようかな。

さて、指示じゃな。と言ってもランパイアにぶつかって行くのみじゃが…。
余力のあるものは切り札を持ってどんどん攻め込むようにナ。

あと、切り札は出し惜しみはせんほうがいいが、
バルムンクを大量に持ち出すとか無茶な展開はよすようにするのじゃぞ。

>21 ジン将軍
ふむ、自分のペースで戦えばよい。
ランパイアもその点はわかっているはずじゃろうからな。

>22 カミュ将軍
おぬしは戦闘能力は抜群じゃからな。
自分の命に危険が無いように戦うんじゃぞ。

私としてはいつでも来てもかまわん。
どんな敵が来ようが完熟のボスとして戦うのみだ。

複数の人間との戦いも別にかまわない。

…？？？
いま、あたまのなかでへんなこえがしたような…。
なんだかぶきみなばしょだね、ここって…。

>だいじんのおじちゃん
これからせめこむつもりだよ。
せいいっぱいがんばってくるからね。

>24
（城に入る）こんにちはー、だれかいますかー？
てきさんがでてくるまでちょっとまってようかな。

おーっほっほっほっほ！！！

大臣殿に言われてここまできましたわ！
切り札は…リューキーシ３つですわね。

他の将軍の様子を見てわたくしは攻めさせてもらいますわ！
よろしくて？

おーっほっほっほっほ！！！！

む、私の発言の後に･･･これはニアミスだったな。
すまぬな…気を取り直していくぞ。

>25
私が居るが…ほう、子供が何しに来た？
まさか、私を倒しに来たわけではあるまい。

>27
…お、おじちゃんがこのおしろのひとなの？
うぅ、やっぱりこわいよぅ…。
でも、わるいひとなんだったら
はやくかいしんしてもらわなくちゃね。
とりあえず、モーニングスター（武器）でこ〜げきだね！え〜いっ！

>28
くっ、子供だと思って甘く見ていたが…許さんぞ！
自慢の爪で切り裂いてくれる！！

>29
わぁ！へいしさんがっ…
ひどいよぉ…なんてことするのさぁ…
こうなったら、みんなでビッグウェーブだよっ！

ぐおっ、半熟者め！どこまでも私を怒らせたいのか！！

（爪で切り裂く。）

ああ、またふたりやられちゃったよぅ…。（残り兵士数２）
そろそろにげたい…けど…
じゃあ、こんどはファバードでしょうぶだよ！

>32
ふっふっふ、逃げた方がいいのではないか？
止めを刺してくれるわっ！！

>33
うわぁ〜〜〜っ！！！！！！！
（ランパイアの爪がカミュに襲い掛かる）

あ、あれ…ボク、いきてる…？
おねえちゃんがくれたおまもりがこわれてる…。
きっとボクをまもってくれたんだね。ありがとう…。

それじゃあ、あとはほかのひとにまかせて
にげちゃおうかな。

>34
てこずらせおって…だが、このままではまずいな。
半熟者にこの私がしてやられるとは…。

うぅ、こわかったよぅ…。
とりあえず、ちかくのおしろへむかうね。

ランパイアの様子を見る限りはもう一息じゃな。
後誰かが攻め込めばよいんじゃが…。

現在待機中のジン将軍かマルガリータ将軍が適任かのう？

>カミュ弟
お前さんもよく頑張ったな！後はオレ様に任せて、ゆっくり休んでな！

>マルガリータ将軍
オッ！これまたキレイな姉ちゃんが来たもんだ！
オレ様の名前はジン！姉ちゃんには悪いが次はオレ様が相手させてもらうぜ！


よっしゃ！いよいよ幽霊城に突撃だ！

兵士A『ジン将軍、切り札は本当にリューキーシ二つと【デッドガン】一つでいいんですか？』

おう！ま、つかわねぇけど！

兵士B『なら持ち出す意味が無いでしょうが』

うるせぇ！意気込みが大事なんだよ！じゃ、野郎ども！行くぜ！


それにしても、ぼろっちい城だぜ！B級ホラー映画でもねぇだろうによぉ！
出て来い！吸血鬼の出来損ない！ジン様が遊んでやりに来たぜ！

(ようやく避難所に行けたぜ……！それと、オレ様やっぱりタマゴ無しか！
　ま、今回は関係ねぇな！切り札と肉弾戦でぼっこぼこにしちゃるぜ！)

>38
今度は貴様か、悪いがもう容赦はせん…つめのさびにしてくれるわっ！

>39
うおっ、気付かなかったぜ！いきなり出てきやがって、心臓に悪い奴だぜ！

兵士A『ジン将軍、先ほどからいましたよ。』

何！？マジか！？

兵士B『というか、気付かないあなたが鈍いだけなのでは？』

うるせー！とにかく、覚悟しやがれ！突撃ー！
(気付かなくてすまん！このレスの後30分が今日の限界だ！)

>40
ぐっ…だが、私を倒すにはもう一歩だったな。
自慢の爪を食らうがいい！！

>41
ぐへっ！(兵士残り7人)
やりやがったな、この野郎！

兵士A『ジン将軍！切り札を使いますか？』

おう！ここは一気に畳み掛けるぞ！

兵士B『間違ってデッドガンを使わないように』

ば、バカ野郎！思わず使っちまうとこだったじゃねぇか！
とにかく、リューキーシだ！くらい、やがれぇ〜！

>42
ちょっと待った、兵士の最大値は６人。
私の攻撃は４回攻撃だ。対３Dと勘違いしては困る…。

ぐぉぉぉっ！！は、半熟エキスが…グガァァァァーーーッッ！！

>43
ぎゃあああああああああ！凄げぇ勘違い！何してけつかるオレ様！

兵士B『だから禁酒しろとあれほど……』

や、やかましい！と、とにかく、残ったのは……実際は兵士AとBだけか……(ランパイアの旦那、すまん！マジボケ！)

兵士A『あ、どうやらランパイアが倒れたようですよ、ジン将軍！』

へ？あ、ホントだ。……苦しい戦いだったぜ……。

兵士B『ボケてばっかりだったから？』

だから一言多いんだよ！とにかく、ジイ様と若が来るまで待機、だな！(オレ様……思いっきりアフォ丸出し……)

（黒子に運ばれていく…。）

ふい〜…っと、どっこいしょ。は〜助かった〜！

いやぁ、しかしあたしを狙って争いが起こるなんてあたしも名前が売れたもんだなあ｡
あたし、ですか？あたしがクリスで！

あなた達もあたしの樽が欲しいんで？
巷じゃクリス樽って言ってなかなかの評判なんで！お一ついかがです？

…あれ？ど〜しました？固まっちゃって････

ああ、たまごの日持ちが良くなる樽ですか？
お台所にこのひと樽！奥様方にも大評判の樽でさ〜！

違いましたか？戦って強くなったんでしょ？ま、いいじゃないすか！

あ…何か怒ってます？期待を裏切っちゃったかなあ？

じゃあお詫びにいい事教えまさ〜！
あのね、伯爵の上には完熟大将軍ってのがいるみたいですよ｡よかったですな〜！

え？こちらのメッシュとバンダナをつけた方どうしました？
なかなかいい樽ですと？いや〜　こちらなかなか見る目がある！

おや？そちらのご老人はど〜したんです？震えているようですが…

そなたがクリスタル…へ？

クリスじゃと？

……。

で、では…たまごのパワーがアップするというのは…。

クリスの樽！？…わ、私等がしてきたことは一体…。

完熟大将軍じゃと！？まだおるのか〜！？よかないわい！

……………。（声を殺して泣く）



　　　　半　熟　調　理　メ　モ

　　　　　　　　　７人目　…　吸卵鬼ランパイア



テテンテンテン、テテン(拍子木の音)

−−−−−−−−幕が下りる−−−−−−−−

不死身の吸卵鬼ランパイアを倒した半熟英雄の前に遂に最後の敵が姿を現わす！
ヤツを倒せばこの地にも平和が訪れるのか！？

戦え半熟英雄今こそたまごを割る時だ！！


　　次回　半熟英雄　第８話

　　　　　“完熟大将軍の野望”に････


　　　　　　　　　　　エーッグ　ビィィィム！！

さて、こうして第七話が終わったわけじゃが、
第八話の進行の相談もかねて一度>下のURLのしたらばの掲示板で確認したい。
あらなるキャラハンの増加作戦とかマップと城にいる将軍の確認じゃな。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/4471/1082984162/

（完熟天守閣の石垣の中の生命復活装置の前で）

生命体研究者A「？♪（電源を入れるぞ）」
生命体研究者B「＠＃＄Θ�凵I（これが最後の完熟装置だ。）」
生命体研究者C「＆�刀ｹ℃？（かつて半熟の最強の将軍だったグリッシーニ、これが味方になろうとな・・。）」

オ、俺は・・・一度死ンダハズダ・・・ウ、ウオォォォォォーーーッッ！！
・・・ハァ、ハァ・・・俺ハ死ヌワケニハイカナイ・・ダガソノ理由ハワカラナイ。

・・しゅがー将軍？ソノ名前ハ聞イタコトガアル・・・。
タシカ俺ハ・・・オモイダセナイ、悲シイコトガアッタノニ・・・ナゼダ・・ナゼダ！

生命体研究者A「＊＠！★◆×（肉体は蘇生前並みのポテンシャルがあると確認）」
生命体研究者B「☆△●♪＋！（しかし、若干の記憶障害がある、ここも予定通り。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記憶障害は他の将軍の蘇生には行う必要はないだろう。）」
生命体研究者C「％＆＊●◇（よって、戦闘する分では問題あるまいな。実験は成功だ。）」

イクサ・・・タタカイ・・・・オレヲ呼ンデイル・・・・・・。
・・・ハンジュクハ敵・・・・オレハ完熟ノ将軍グリッシーニ・・・。


　　　　　　　　　ウォォォォーーーーーッッッッッ！！！！

第　８　話

　　「完　熟　大　将　軍　の　野　望」（〜の巻っ！）

　　　　　　　（ズガーーーーン！！）

大将軍…ファンタジーの世界に時代劇で乗り込んでくるとは不敵なやつ。

忍者「大臣殿。」

おお、ゴニンジャーではないか！

忍者「た、大変でござる…拙者が完熟軍の城に忍び込んでいた時の事でござる…」

＝＝＝＝以下、回想＝＝＝＝

最終兵器とな？
「はっ！　このまま半熟どもと低レベルな戦いを繰り返しても仕方ありません｡
　最終兵器を建造し、一気にカタを付けるというのはどうでしょう？」

最終兵器というと…アレか？
「左様！」

しかしここエッグワールドでアレを使えば
我等が黒きたまごも使えなくなるのではないか？
「その点ならご心配いりませぬ。万が一半熟どもが生き残ったとしても、
　このエッグワールドさえ壊滅させれば半熟どもは牙を抜かれた虎も同然…猫のようなもの。」

我等完熟の敵ではない…か。
「は、赤子の手を捻るも同然かと。」

なるほど、しかしお主も…完熟よの。
「いやいや、大将軍殿にはかないませぬわ。」


ウワッハッハッハ！！！


なんて笑うか！当たり前だうつけ者！
「すみませぬ　出過ぎたツッコミを！」

（二人の前にニンジャが落下する）

忍者「しまった　思わずコケてしまった！」

む！曲者！であえぇぇーーっ！！
「逃がすな〜！」

＝＝あるまむーん城に戻る＝＝

忍者「…と、いう事で命からがら逃げてきた次第で」

お主ケガをしているではないか！お〜い！

忍者「お待ち下さい！
　　　 その最終兵器らしき建造物が大陸のあちこちに出現しています。
　　　 しかしそれ自体には何の気配も感じられませぬ、恐らくあれは囮…
　　　 本当に最終兵器を建造している所はどこかの城かと…」

うむ、承知した！敵の城をしらみつぶしにすればよかろう！
さ、傷の手当てを！お〜い！

（黒子、忍者に担がれる。）

忍者「あ、あの…まだ生きてるんですけど･･･。」

聞かれましたな？若様！
エッグワールドもろとも破壊できるような恐ろしい物を
完成させるワケにはゆきませぬ！
早速出撃し建造場所を突き止めないと…って、若様！？


ね、寝てる…この期に及んで…そんな…オードソックスなボケを〜〜ッ！！（号泣）

と、いうわけで急展開じゃが第８話がスタートじゃな。
まずはマップの説明をしたいと思う。

　　　　　　 　 |;:;:;|　　　　　　　|
　　７●◆ 　 |￣　　　８●　　=　　　　９●　■
　　◆.◆　.　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　■
　　　　　　 　 |　　　　　◆◆◆￣￣￣|　　　■
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　. |　　　■
――||―――　□　　　　◇◇◇　.　　|＿＿＿＿＿
　　 　＿__ □□□□　　◇◇◇◇
　　　 |;:;:;:;|＿□□□ 　６●◇◇　 　▲
　　　 ￣|;:;:;:;:;:|　　　　　◇◇◇◇ 　▲▲　
　５●＿|;:;:;:;:;:|　　　　◇◇◇◇　♥　　　◇◇
.　　　|;:;:;:;:;:|￣　 　　◇　∩ ◇　　　　　◇◇
　　　 ￣￣　　　　　　◇◇◇　　★　◇◇◇
　　 ◆◆◆◆　　　　　　　　　　　　　　◇◇
＿＿＿＿__　　　　４●　　　　　　　　　　　　 ３●
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　■■　■■
;:;:;|￣|:;;:;:;:;:;|　　　　　◆　　■■■■■　　――||―
￣　　￣￣　　 ◆◆◆　　　　■■　　　＿| 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　　　.|　 .＿|;:;:|＿_
　　△△△.　　　＿　　　　　　　　∬.　　|　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　△△△._|;:;:|_. 　　　　　　　　　　｜ |;:;|￣￣|;:;|
　０○　 　　＿|;:;:;:;:;:|＿　１●　　　　　　= .|;:;|２●_|;:;|
　　　　　　 |;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;| 　　　　　　　　　|　￣　　　￣

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、◆は森
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、♥はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉。
（道はは１−４−６−８と続き、４−５と枝分かれしている。

で、城の詳細じゃ。

○０：あるまむーん、●１：しらかわ、●２：えど、●３：おだわら、
●４：おかざき、●５：ながはま、●６：いちじょうだに、●７：しまばら、
●８：まつやま、●９：ひめじ、★：完熟天守閣（半熟から見えない）

○０．あるまむーん城（？）：？？？
●１．しらかわ城（３）：グリッシーニ、他二名
●２．えど城（３）：任意の三名
●３．おだわら城（２）：ギー、他一名
●４．おかざき城（２）：シュガー、他一名
●５．ながはま城（３）：任意の三名
●６．いちじょうだに城（２）：コンポート、他一名
●７．しまばら城（３）：バラクーダ、他二人
●８．まつやま城（３）：マサラ、他二名
●９．ひめじ城（４）：キャロット、他三名

状況としてはこんな感じじゃ、半熟はまだ誰が出るか決まっておらん。

で、本題じゃが将軍をやってみたいというものはおりませぬかな？
半熟、完熟どちらでもかまいませんですじゃ。>>2-3をよく読んだ上で参加して下さるとうれしいですぞ！

参加、希望いたします。
私の名前はバゲット、ややオタクで趣味は数学。
馬を扱えます。

すいません、やっぱりよく読んでから考えます。
思いつきでやると迷惑かけると思うんで。

>58-59 バケット将軍
書き込みありがとうございますじゃ。半熟と完熟、どちらにつくかはお任せいたします。
過去にバケット将軍が出たのは初代のストーリースレッドで名前が出ておりましたな。

よくスレッドのルールを読んだ上で判断してくだされ。

（前回は告知せずじまいでしたが今回はちゃんといきます。）

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です

司会者
「ハーイ！　テレビの前の良い子のみんな！元気にしてたかな！？
　懐かしいあの顔この顔。毎回素敵なゲストをお招きするこのコーナー。
　“半熟スター千一夜”！さあ、早速今月の素敵なゲストをお呼びしましょう。
　今月のゲストはこの方です！ご対面〜！」

（次の名無しさんに誰が来るか選択してもらいます。
　スクエニキャラでよさげな人キボンヌ。）

チョコボでお願いします。

う〜んっ…そとのくうきがおいしいね…。
ということで、このたいりくにきたわけだけど、
すっごくひろくてまいごになりそう…。
ラファエルおにいちゃん、ちずはおにいちゃんにわたしておくね。

ラファエルと呼ばれた兵士「了解致しました。私が全力を持って
　　　　　　　　　　　　　将軍をサポートしますよ。」

うん、まかせるからよろしくね。
それにしても、ほんとうにきれいなところだね…。
だいじんのおじちゃんからしじがでるまで
ちょっとおひるねしちゃおうかな。
おやすみなさい…すー……

さ〜て、気分一新、また大暴れさせてもらうぜ！

兵士A｢ジン将軍、まずはどこから攻めますか？｣

んあ？そっだな〜……4のおかざき城から攻めるか！
地理的にも、これからの足がかりになるしな！

兵士B｢一番近いから、が本音でしょう？また上手い口実を考えたもんですね｣

だから、お前はいちいちうるせぇんだよ！オレ様になんか恨みでもあんのか！？
とにかく、野郎どもに出撃準備させとけ！いつでも出れるようにな！
切り札は……ファイアーダンス、ファバード、デッドガン持って来い！分かったな！

兵士A｢了解です、ジン将軍！｣

兵士B｢了解。でもその前に……｣

あん？まだ何かあんのか？

兵士A、B『(ステレオで)朝ご飯にしましょう』

……すっかり忘れてた！お前ら、グッド！(つー訳で、オレ様はそうしたいんだが、ジイ様、指示をくれ！)

指示じゃが、まずは>>55の地図の１にあたるしらかわ城を全力で攻める。
その後、４のおかざき城を足がかりに展開しつつ６のいちじょうだに城を攻め、
最後に残った城を攻め落とす先方でいこう。

城の守りは誰か一人残ってほしいところなんじゃが…。
若様、お願いできますかな？

半熟英雄「（・∀・）ノ」

そういうわけで代理がいない間は若様に居てもらう。
カミュ将軍とジン将軍はとりあえず攻めに転じてほしい。

>62-63
チョ、チョコボが横切ったようじゃ！！…見えんかった。

ラ　ターシュ「先方はわたくし達が引き受けますわ。よろしくて？」
マルガリータ「ラ、ラ　ターシュいつの間におりましたの？」
ラ　ターシュ「つい先ほど、あるまむーん城に来ましたの。」

マルガリータ「そう、ならわたくし達でしらかわ城を攻めますわよ。」
ラ　ターシュ「えぇ、よろしくてよ。」
マルガリータ「オーッホッホッホッホッホッホッホ！！」

ラ　ターシュ「…それで、切り札はいかがしますの？」
マルガリータ「リューキーシ×３ですわ。」
ラ　ターシュ「わたくしもそれで…。」

（ラ　ターシュ将軍とマルガリータ将軍がしらかわ城に向かいました。）

>ジイ様
てことは、オレ様達はしらかわ城に向かえばいいんだな？

兵士A『ようやく出撃ですか、ジン将軍！』

ああ！待たせ過ぎでだれちまったかも知れんが、野郎ども呼んで来い！

兵士B『いきなり当てが外れましたか？』

いいんだよ、細かい事は！よし、揃ったな！んじゃ野郎ども、行くぜ！

>ラ　ターシュ&マルガリータ
うおっ、ニアミス！またまた姉ちゃんの参戦か！ラ　ターシュか！
オレ様はジン！どうやら姉ちゃん方が先鋒のようだな！
んじゃオレ様は、後方を任せてもらうぜ！よろしくな！

(ジン将軍はラ　ターシュ&マルガリータの尻を追いかけてしらかわ城に向かいました)

・・・敵、敵、テキ・・・コロス。
誰デアロウト倒スノミ・・・。

アマンディーヌ、アテナ、敵ヲ倒セ・・・イイナ。

えぇ！？グリッシーニ将軍、私たちここで防衛ですか！？

しかも敵が、マルガリータ将軍とラ　ターシュ将軍って、勝てっこないですよぅ。
先鋒は私がやることになるのよね・・どうしよう。逃げたら大将軍に大目玉食らうだろうし・・。

「（ぴんぽーん！）マルガリータ将軍が攻め込みました！」

えぇ、もう！？ど、どうしましょう！とにかく戦わなきゃ〜！

朝シャンしてたらおそくなっちゃったよ。

もう、アマンディーヌ将軍がもう出たって？

しょうがないなぁ、どうせあたしも戦うだろうから
とっとと準備しないとね。

・・・グリッシーニ将軍って頼れるんだけど
なんか怖い雰囲気があるんだよねー。
もともと半熟で大活躍したグリッシーニ将軍を
蘇生させて記憶操作したとか…って、
こんなこと考えるよりも戦いの準備しなきゃ！

>71
オーッホッホッホッホ！この城には３人将軍がいるはずですわ。
私が２人抜きをして、最後はラ　ターシュに任せれば大丈夫ですわね。

あら、そこにいるオドオドした将軍が先鋒？よろくってよ！
このマルガリータの腕を存分に思い知らせて上げましてよ。

オーッホッホッホッホ！！

>73
ひ、ひぃ！やっぱり怖いです。でも・・戦わなきゃ！

あ、アマンディーヌ参りますぅ〜！！

>74
フン！お退きなさい、役不足ですわ！

（リューキーシ×２）

醜きものは滅びなさい。オーホッホッホッホッホッホ！！

>75
あぅ、やっぱりこうなっちゃたのね・・・・アテナ将軍、あと頼みます・・・がくっ。

>76
まったくもぉ！あたしの出番がこんなに早く来るなんて！！

えぇい！マルガリータ将軍、次は私が相手だぁ！！

>77
おーっほっほっほっほっほっほ！！よろしくってよ！
私の剣の腕前、とくと味わいなさい！

>78
その高笑い、頭来るなぁ！
聞いていてムカつく！！とにかくいくよ！

・・・くっ、さすがに白兵戦じゃこちらが不利か。
けど、こんなことであたしはやられるわけにはいかない！！
スーパーエッグをつかうよ！

ふふふ、いい度胸ですわね。わたくしのキングエッグに挑もうなんて。

こちらも卵の準備を！！

（いったんここで区切ります。）

うぅ〜ん…おはよ〜…。
どうしよう、うっかりねすごしちゃった…。
だいじんのおじちゃんからしじがでているみたいだけど、
しらかわじょうにはマルガリータおねえちゃんたちが
いるみたいだからボクはさきにおかざきじょうにいくね。
…どうか、まいごになりませんように…。

…あの…初めまして大臣殿。本日半熟軍に配属されたアニスですの…ふふっ。
アニス、本来は城の守りより城攻めの方が得意なのですが…、
ここはアニスがあるまむーん城の守りを買って出ますの…。
うふふっ…。頑張りますの。

兵士1「…アニス将軍内政3ですけど、大丈夫ですよね、たぶん？」

…うふふ、なにごとも上手くいきますの、まかせてくださいな。
戦闘力は12ありますの。なんとかなりますの。
大臣殿、宜しいですか？

>アニス将軍
またまたお嬢ちゃんの参加かい！いや全然かまわんけど！
アニスって言うんだな！オレ様の名前はジン！いや、特に言う事もねぇけど……。
まあ何だ、無理すんなよ！同じ半熟同士よろしくな！

しっかしあの二人組み強すぎ。こっちは任せといて問題無さそうだぜ……。

兵士A｢ジン将軍、いかがいたしますか？｣

ああ……やっぱり最初っからおかざき城攻めときゃ良かったかな……？

兵士B｢自分で決めて下さい。仮にも将軍でしょうが｣

そんな事は分かってんだよ！
……仕方ねぇ、カミュ(弟)将軍が向かったっつうし、一人にさせるわけにもいかねぇな！
攻撃目標変更！オレ様たちはこれからおかざき城に向かう！

兵士A、B『(ステレオで)了解しました！』

そんな訳で、遠回りばっかしてるが、おかざき城に向かうぜ！到着は、カミュ将軍よりも後になるだろうがな……。

おかざきじょうにむかってるんだけど…
ほんとうにこのみちであってるのかなぁ？
ラファエル（兵士１）「私の目に狂いはありませんよ、将軍。」
そ、そうなの…？とにかく、おにいちゃんをしんじることにするね。

>ラターシュおねえちゃん＆マルガリータおねえちゃん
そっちはじゅんちょ〜みたいだね。
ボクもがんばるから、おねえちゃんたちもきをつけてね。

>アニスおねえちゃん
あれ、あたらしいしょ〜ぐんさんかな？
はじめまして〜。これからいっしょにがんばろ〜ね。
おしろのまもり、がんばってね。

>ジンおにいちゃん
おにいちゃんもおかざきじょうにくるんだね。
ボクたちはいまちょうどあるまむーんじょうから
ちゅうかんのあたりにいるらしいけど、
みちにまよったりしないかぎりはおにいちゃんより
はやくつきそうだね。
ボクのみになにかあったら、あとはよろしくね。

>弟
こんな時間に会うなんて珍しいな！
……オレ様はキャンプ畳んでしらかわ城前から
おかざき城に向かったとこだから、やっぱ
後手後手になっちまうか……オイシイとこ取りだけはしたくねぇなぁ……。
まあ、最初の内は無理すんな！生きてりゃ恥の一つや二つ掻き捨てるだろうし、
その内そつなくこなす事も出来る様にならぁな！というわけでジイ様、オレ様は
カミュ将軍の援護に回るぜ！

さて、若様にはもうそろそろしらかわ城に向かってもらいますかな？
えど城とおだわら城攻めに向けてしらかわ城を拠点にしてもらいますぞ。

半熟英雄「（　´∀｀）」

そういうわけで、現状確認じゃな。>>56と照らし合わせて見てもらえんかのう？

＝＝防衛＝＝
あるまむーん城（１）：アニス

＝＝移動＝＝
あるまむーん→しらかわ：半熟英雄、ラ　ターシュ
あるまむーん→おかざき：ジン、カミュ

＝＝交戦＝＝
しらかわ：マルガリータ（VSアテナ）

こんな感じじゃな。

さて、他の将軍への指示じゃな。

>80 マルガリータ将軍＆ラ　ターシュ将軍
とりあえずはしらかわ城と共に落としてほしい。
グリッシーニ将軍戦はかつての仲間との戦いになる。
敵も半熟一の猛将だった男、彼が敵に回ると非常に厄介じゃ。

出来ることなら…いや、なんでもあるまい。油断はせぬようにな。
万が一に備えて若様を向かわせたゆえ、
厳しそうじゃったら引くこともかんがえるのじゃぞ

>82 アニス将軍
ふむ、配属は了解じゃ。そういうことならしばらくは防衛にあたってもらおうかのう。
内政が得意な将軍が来たらあるまむーん城に回すゆえ、そのときには攻めに転じてもらう。

>83 ジン将軍
そういうわけでとりあえずはおかざき城に向かってもらえぬか。
城を落とたあと、将軍がそろわぬうちはおかざき城の防衛を任せる。

>84 カミュ将軍
ジン将軍と共におかざき城攻めじゃな。
その後は将軍の数がそろい次第いちじょうだに城に向かってほしい。

いでよ、エッグモンスター！！

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　ヒュドラ　たんじょう！）

敵の先手を取るよ！殻が割れるぐらいに握り締めちゃって！

ヒュドラ「は〜い！」

キングエッグマン、頼みますわよ！

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　キングエッグマン　たんじょう！）

とりあえず小槌を振りなさい！

キングエッグマン「キーングコヅチ！」

>88
まだやられたわけではなくてよ！・・・ちょっと、キングエッグマンしっかりなさい！

キングエッグマン「・・・・・ﾊｧﾊｧ」（ドキドキしている）

あぁ、まずいですわね・・しっかりなさい！お后にいいつけましてよ！！

キングエッグマン「・・・・！？」（冷や汗かきながらもドキドキしている）

>89
ＨＰが半分になったって敵をドキドキさせたらこっちのもんだよ！
つーわけでヒュドラ！大洪水おこしちゃって！！今がチャンスだかんね！

ヒュドラ「水蛇ヒュドラ甘く見ないで！」

なんとかおかざきじょうまでついたよ〜。
でも…なんだかねむくなっちゃった。
もうねないとおねえちゃんにおこられるじかんだし、
たたかいはまたあしただね。
ああ、きんちょ〜するなぁ…。

>だいじんのおじちゃん
とりあえずここのおしろをせめればいいんだね〜。
ほんとうはジンおにいちゃんに
たすけてもらいたいところなんだけど…
まだじかんがかかりそうだからひとりでさきにいくことにするね。

>ジンおにいちゃん
おにいちゃん、きてくれてありがとう。
でも、まだとおくにいるみたいだしいっしょには
たたかえないね…ざんねん。
なんだかむずかしいことをいってるみたいだけど、
じぶんなりにがんばれ…ってことなのかな？
ひとりでも、がんばってくるからね…。

>90
いい加減に目をさましになって！あぁ、じれったいですわねー！！

キングエッグマン「・・・い、いかん。わしとしたことが！」

しょうがないですわねー・・もう一度小槌をふりなさい！

キングエッグマン「キーングコヅチ！！」

>92
わわっ！このままだと負けそう？
でも迷ってる暇はないよ、大洪水をもういちどするからね！

ヒュドラ「甘く見ないで！」

>93
キングエッグマンはまだ、やれそうですわね。
スーパー…ビーム！を相手にしてらっしゃい！！

キングエッグマン
「スーパー　エキサイティング　エピタキシャル
　ゴールデン　サンシャイン　メガ　デオキシリボスイバク
　ゲルマニウム　ビーーーーーーム！！！”」

>94
あわわわ・・もうやれそうにない！？
でも、ここで一旦エッグモンスターを呼び戻しても勝てそうにない・・・。

えーい、こうなったら玉砕覚悟だぁっ！！・・ゲゲッ！ヒュドラ寝てる・・・。

止めを刺しましてよ！オーッホッホッホッホ！！

キングエッグマン「スーパー　（省略）　ビーーーーーーム！！！」

・・・さて、戦闘の続きでもいかがかしら？（剣を構えながら）

>96
わざわざ戦闘を再開するなんて・・こ、こんちくしょぉぉぉーーーっっっ！！

・・・あたしとしたことが・・やっぱりというべきか・・・。

>97
オーッホッホッホッホ！！醜きものは滅ぶべきですわ。

さて、さすがにこのままグリッシーニに挑むのは自殺行為に等しいですわ。
しばらくは後続に後を任せますわよ。

トウトウ、俺ノ出番カ・・・コロス、ダレデアロウトコロス。

ようやく、しらかわ城にたどり着きましたわ。
一足速く行ったマルガリータはどうしているのでしょう？

>98
二人抜きをするなんてまずまずですわ。
あとはわたくしが決着を・・・。

>99
グリッシーニ将軍！！・・私のことは覚えておいでですの？
・・・ここは戦場、容赦は致しませんわ！！
半熟の将軍が一人、ラ　ターシュ！参ります！！

>100
オマエ、見覚エガアル・・・ダガ、思イ出セナイ・・ナゼダ。
・・・ウゥ、頭ガ痛イ・・・オ前ヲ倒セバ頭痛ガ収マルナラ・・・殺ス！！

ウォォォォォーーーッッッ！！！

>101
・・記憶が微かに残っているのですので！？
みなさん、お気をつけて！！

流石に強いですわ・・ですけど！

『グリッシーニ将軍がかつてやったやり方で記憶を取り戻させる。
　それは、過去にわたくしと試合をしたときの場面に似たようなことをすれば・・』
（三代目ストーリースレ203と二代目ストーリースレ101、102参照）

（カキィィィィーーン！！）

・・・・きゃ！！（剣が弾き飛ばされる）

兵士「しょ、将軍！いけません・・このままでは。」

・・グリッシーニ将軍、思い出しになられて！
あなたは過去に私と試合をして勝ったはずでしょう！？そう、半熟の将軍として！
そしてあなたは半熟の常勝将軍といて戦っていたはずですわ！！

目をお覚ましになられて！！あなたは完熟の将軍ではありませんわ！！

>102
半熟、殺ス・・・！！・・・何故ダ、何故頭ガ・・・ウゥゥゥゥ！！アァァァァァーーーッッ！！！

俺ハ・・・半熟？・・・常勝将軍・・・・オ前ト試合ヲシタ・・・・ソシテ勝ッタ・・・。

俺ハ完熟デハナイ・・・ウゥゥゥ・・ウアァァァァァァ！！！（頭を抱えて床でのた打ち回る）

>103
『今のうちに剣を・・・』

あなたは半熟の中でもっとも武人らしい将軍でしたわ！！
昔の、本当のあなたの姿を思い出しになられて！！

>104
・・・・！！！！！！！（床でのた打ち回り続ける）

ようやく思い出した・・・俺はたしかマーマレードとの戦いで深手を負って。
・・久しぶりだな、ラ　ターシュ将軍。あんたのお陰で記憶が取り戻せた。

>105
記憶が戻られましたのね！？・・本当にグリッシーニ将軍ですのね！
うぅ、よかった・・本当によかった・・・。

>106
あぁ、記憶が取り戻せたぜ・・・あんたには感謝の言葉もない。
サマカンテ戦で半熟に乱入する形で将軍になったときとか色々な。

そういうわけで、これからは俺も半熟軍で戦わせてもらうぜ！

（グリッシーニが新たに加わりました。＆しらかわ城が半熟の城になりました。）

復活させてもらったことは感謝はするが、今までの完熟には借りが大量にある。
この手で全て纏めて返してやるぜ！！

おうおうおうッ！
完熟軍といったらこのオレ様を忘れんじゃねえぞォ！

というわけでオレ様も参戦するぜィ♪

…で、あの〜大将軍様？我々はどこへいけばいいんです？


完熟兵A：でた！アニキの権力者への媚び売り！
完熟兵B：ほんとコロッて態度かえるね〜

うるせえィ！これも出世のためよォ！！
というわけでこれからよろしく♪

ふむ、温泉に入っていたらかなり出遅れたが…指示を送る。
その前に、記憶喪失装置についてだが・・研究者殿よ、あれをどう見る？

生命体研究者「（めんどくさいので翻訳）おそらく、記憶の消去が完全ではなかったようで・・」

そなたら！それでも完熟か！？おのれ…打ち首にしてくれようぞ！！

生命体研究者「ひぃぃぃーー！！」

今までの働きで打ち首は免じよう。
じゃが、罰として給料を減らしてくれるわっ！

生命体研究者「・・がっくり。」

>108 ポワソン将軍
早速であるが、えど城に向かうのじゃ。
えど城には敏腕の指揮官がいる、以後その者の指示に従えい！

でわ、現在の情勢を表示しよう。

　　　　　　 　 |;:;:;|　　　　　　　|
　　７●◆ 　 |￣　　　８●　　=　　　　９●　■
　　◆.◆　.　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　■
　　　　　　 　 |　　　　　◆◆◆￣￣￣|　　　■
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　. |　　　■
――||―――　□　　　　◇◇◇　.　　|＿＿＿＿＿
　　 　＿__ □□□□　　◇◇◇◇
　　　 |;:;:;:;|＿□□□ 　６●◇◇　 　▲
　　　 ￣|;:;:;:;:;:|　　　　　◇◇◇◇ 　▲▲　
　５●＿|;:;:;:;:;:|　　　　◇◇◇◇　♥　　　◇◇
.　　　|;:;:;:;:;:|￣　 　　◇　∩ ◇　　　　　◇◇
　　　 ￣￣　　　　　　◇◇◇　　★　◇◇◇
　　 ◆◆◆◆　　　　　　　　　　　　　　◇◇
＿＿＿＿__　　　　４●　　　　　　　　　　　　 ３●
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　■■　■■
;:;:;|￣|:;;:;:;:;:;|　　　　　◆　　■■■■■　　――||―
￣　　￣￣　　 ◆◆◆　　　　■■　　　＿| 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　　　.|　 .＿|;:;:|＿_
　　△△△.　　　＿　　　　　　　　∬.　　|　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　△△△._|;:;:|_. 　　　　　　　　　　｜ |;:;|￣￣|;:;|
　０○　 　　＿|;:;:;:;:;:|＿　１○　　　　　　= .|;:;|２●_|;:;|
　　　　　　 |;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;| 　　　　　　　　　|　￣　　　￣

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、◆は森
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、♥はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉。
（道はは１−４−６−８と続き、４−５と枝分かれしている。

○０．あるまむーん城（？）：アニス
○１．しらかわ城（３）：グリッシーニ、ラ　ターシュ、マルガリータ
●２．えど城（３）：レオンハルト、ポワソン、カシュー
●３．おだわら城（２）：ギー、ビーツ
●４．おかざき城（２）：シュガー、ヘスティア
●５．ながはま城（３）：任意の三名
●６．いちじょうだに城（２）：コンポート、他一名
●７．しまばら城（３）：バラクーダ、他二人
●８．まつやま城（３）：マサラ、他二名
●９．ひめじ城（４）：キャロット、コリアンダー、他二名

あるまむーん→しらかわ：半熟英雄
あるまむーん→おかざき：ジン、カミュ

以上、であるな？

側近「ハハァっ！」

さて、えど城の守りを拝命したわけだが、
配下はポワソンとビーツ・・・どこまで戦力になるか。

だが、城の守りを空けるわけにもいかんな。
何とかして守り抜くか・・遠くないうちに半熟軍はくるだろうからな。

そろそろ若様がしらかわ城に着くころじゃな。
若様がしらかわ城に着き次第グリッシーニ将軍にはおかざき城、
ラ　ターシュ将軍＆マルガリータ将軍にはえど城に向かってもらう。
無論、備えは十分したうえでな。他の将軍への指示はそのままじゃ。

１の城に残ってくれる将軍がいればいいんじゃが、うーむ…。

（半熟英雄がしらかわ城に着きました。）

大臣殿におかざきに行けといわれたんでな。城にいる将軍は・・！？

シュガー将軍！・・・死んだはずじゃ？・・・ヘスティア将軍もなぜだ？
これは、罠なのか？それとも・・・。

ふっ、俺らしくもない。誰でも俺は止められりゃしないはずだ、行くぜ！！

>91
あら、もう敵が来たみたいね。

私とシュガー将軍がクローンだと知ったらあの裏切り者はどう思うかしら。
私たちは本物と違って甘くはない、どんな手を使っても勝たせてもらうわ。
仮に負けようともただでは死んでたまるものですか。
命なんてクローンである以上安いものだしね。ねぇシュガー将軍？

うふふふふ、アハハハハハ！！！

>116
そういうことじゃ。われわれは彼らの記憶を移したクローン。
完熟の試作品のとは言え空っぽのわれわれから記憶操作をほどこしたのじゃ。

本物の真似なんて造作もない。そして本物と違ってどんなことに対しても躊躇などないわ。
ヘスティア、あの男が来たときの手はずはわかっておろうな？

その前に、あの小僧が相手になりそうだ。
さて、どうしたものか・・ヘスティア、お前はどの奥の手を使う？（ニヤリ）

>116、117
それじゃあ、なんだかふおんなくうきが
ただよってるみたいだけど…いくよ！
ラファエル（コードネーム）「はっ！」

>118
シュガー様のところにはいかせません（ニコッ）
私はシュガー様のために戦います
（とりあえず、正体は隠さないと・・・敵に感づかれたら一環の終わりだし）

では、行きますよ？

>119
は〜い。ボクもじゅんびおっけ〜だよ！
まずは…きりふだ、ハリケーン！！

>120
あっ、へ、兵士が…酷いですっ！（力なく倒れる）

このままじゃ戦えません…痛い…。
（オーバーに演技しておいて、相手を油断させて…。）

>121
あうっ…おねえちゃん、だいじょ〜ぶ？
ごめんなさい、ちょっとやりすぎちゃった…。
どっ、どうしよう…。

>122
…いいんです。ここは戦場…敵に情けをかけるなんてことはしてはいけません。
私のことは気にしないでください…（ニヤリ）！

（カミュ達のがいるフロアの床が抜ける。）

>123
心配になって超特急で道を飛ばして来たが・・・ヘスティア将軍！？

姿かたちは似ているが・・・落とし穴にかけた！？

>123
えっ…？
わあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ！！！

ズシャッ！！

…いたたた…
ここは…どこなの？
でぐちをさがそうにも、あしをいためちゃって
うごけないよ…どうしよう…。

>125
…ごめんなさい、シュガー様の命令でこうするしかないんです…うっ、うっ。

>124
…まさか！？…グ、グリッシーニ将軍…お久しぶりです。
もう一度こんな形でお会いするなんて残念です…もう私は戦えません。
私のことは気にしないでシュガー様のところに行ってください…。（ニコッ）

（この男は情に脆い…それを利用して殺せば…。）

>125
…（しばらく待っていてくれ、俺は確かめたいことがある）…。

>126
ヘスティア将軍、久しぶりだな…もうやられたようだな。
戦闘が終わったら手当てしてやる。それまで待ってろ。

（シュガーの元へ向かう…。）

（本物かどうかは怪しい…相手に悟られないように油断しないな。）

>127
（私を本物だと信じているみたい…これなら…。）
…そうしてください…シュガー様も今度は自害することはないでしょう。（ニコッ）
………（ニコリッ）…！！

（グリッシーニに対してまた落とし穴を仕掛ける）

>128
…きたかっ！

（間一髪のところで落とし穴を回避する。）

よりによって、落とし穴をもう一度仕掛けるなんて…お前、偽者だな。

おそらく、完熟に作られたクローン…偽者なら容赦はしないぜっ！！

（一思いに心臓を刺す！）

>125
カミュ将軍、穴は低いぜ！たいした怪我はしてないはずだ。
このロープを落とすからそれに伝って上って来いよ！

>129
やっぱり、見られていたのね…フフフ、本物を越えることなんて不可能だったのかしら…。

…さようなら、シュガー将軍…みんな…。

うえのほうからあしおとがきこえる…。
まただれかきたのかな？
それにしても、ボクってなんだかしっぱいばっかり…
こんなことでりっぱなしょ〜ぐんになれるのかな…。
じしんないよぉ…うぇ〜ん…

とりあえず、はんじゅくのひとには
がんばってもらわなくちゃね。

がんばれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！
ボクのかたきをとってきてね〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！

>129
ヘスティアめ、しくじりおって！
我々が偽者だと知られたら私の手で誘惑する手段が通用しないではないかっ！！

…かくなる上は敵と刺し違えるのみ！

ごめんね、ちょっとタイミングわるかったね…。
りろーどっていうきのうをつかえばよかったのにね。

>グリッシーニおにいちゃん
うん、なんとかあがれそう…。
それにしても、おにいちゃんってつよいんだね。
すごいなぁ…。
もしよかったら、こんどせんじゅつをおしえてほしいな。

>133 カミュ将軍
ここの大将はお前さんが倒して来い！
お前は幼いかもしれないが自信を持てば誰にも負けない！

さぁ、行って来いっ！（肩をたたく）

>133-134
さて、私も焼きが回ったものだな…！？…何故泣いているのだ？
…グリッシーニ将軍のことを考えると涙が止まらない…記憶を移植したせいか！！

こんな恥ずかしい姿をあの小僧に見られたくはない…いくぞっ！

>グリッシーニおにいちゃん
えっ…ボクが…いくの？
そっ、そんな…じしんない、けど…
さっきしっぱいしたぶんをとりかえさなくちゃね…。

それじゃグリッシーニおにいちゃん、
いってきま〜す！！

>136
小僧…貴様を穴に落としたのは謝ろう。…それだけだ、参る！

（兵士とのぶつかり合いに入ります。）

>136
さっきはしっぱいしちゃったけど、
もう、まけないからね…。

みんな、いくよ！（鉄球を振り下ろす）

>138
流石にやるな小僧！…白兵戦はやはり不利か…ならばここは卵を使って。

　ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪

　エッグモンスター　てつじん８号　たんじょう！

こうなれば一思いに…最終兵器じゃ！

>139
まずい、自爆を…サイバーエッグを使ってしのぐんだ！
今なら自爆にたえられる、さぁ早く！！

>139
たまごをつかうの？
それじゃあ、ボクもサイバーエッグをつかうよっ！

ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪

エッグモンスター　マシンナイト　たんじょう！

…てきがあかくひかってる…！
いけない、ばくはつしちゃうよっ！！
マシンナイト、たえて！！！

>141
そこで、マシンナイトを出されればもう負けは確定。
…所詮はこうなるうんめいじゃ。もう勝機はない。

私は偽者…だが、グリッシーニ将軍の思いは記憶に残っていた…。
卑怯なことをした自分を恥じていた…、じゃが…偽者は生きていてはいかぬのだ。

…これもさだめじゃ。グリッシーニ将軍を一目見れただけで私は満足じゃ…さようなら。（自害する）

お、おねえちゃん！！
まだ…まだしんじゃダメだよ！
おねえちゃんには、まだみらいがあるはずなのに…。

うぅ…どうして…どうしてこうなるの…？
だれか、だれかおねえちゃんをいきかえらせてよぉ！！！！

>143
…カミュ将軍、辛いかも知れないが彼女はこうなる運命だったんだよ。
俺だって好きだった女をそのまま丸写しにした女が死ぬのはつらい…。

ただ、彼女は「本当の彼女」も持っていた自分の将軍としての誇りもあった。
そして、同じ人間が二人も居てはいけないと言うことも…。

…同じ人間が二人居たら予期せぬことで不幸なことになることもある。

それを彼女はわかってたんだろうよ…彼女達を低調に弔おうぜ。

>グリッシーニおにいちゃん
シュガーおねえちゃん…ごめんね…。
ボクがここにこなければ、こんなことにはならなかったのに…。
でも、グリッシーニおにいちゃんだって
つらいきもちをぐっとのみこんでふたりとたたかったんだもんね。
ボクもこんなところでまけてられないよ…。

シュガーおねえちゃん、ヘスティアおねえちゃん、
せめててんごくではしあわせになってね。
（墓前にドライフラワーの花束を添える）

>145
そう、俺だってつらかったんだよ。
本物の彼女が目の前で無くなったとき俺は何も出来なかった。

けど生き残った俺達はそれを乗り越えていかなきゃならない。
これが戦いだ。そして俺達は彼らの分まで生きていかなければならない…。

だから、俺達はこれからも死なないように頑張ろうぜ。

（…許さねぇ、こんな形で人を者扱いする完熟なんて…絶対許さねぇ！！）

…なんでか手が妙に痛むな、後で治療しておこう。

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

>グリッシーニおにいちゃん
…そうだよね、しっているひとをうしなうのは
なによりもかなしいことだよね。
でも、シュガーおねえちゃんも、おにいちゃんに
かんしゃしてるとおもうよ。
どんなかたちであれ、こうしてめぐりあえたことにね。

ボクも、いつしぬかわからないけど、
しぬまではたたかいにいのちをささげるかくごだよ。
だから……ううん、なんでもない…。

おにいちゃん、ケガしてるの？だいじょ〜ぶ？
とりあえず…ひとときのいやし！
（ひとときの癒し：祈り技。相手の傷を少しだけ癒すことが
　できる。ただし、自分には使えない。）

おーい、俺も半熟軍に参加するぜ！
大臣殿！超兄貴、初代キングオブマッスルの力はこの先必要だろう？

最強のボディビルダーとして恥じない戦いをしてやるぜ！

凄過ぎるぅぅぅーーーハーッハッハッハッハッハ！！

月一イベント中だが乱入させてもらうぜい！

>大将軍様
オレ様の上官は…レオンハルト将軍ですかい。
なるほど、確かに敏腕そうだ！
では、さっそく出撃して参りますぜィ♪

>レオンハルト将軍
おおッ、レオンハルト将軍様！
このポワソン、レオンハルト様に忠誠を誓おうではありませんかァ！
なんなりとお申し付けくださいィ♪

兵A：なんとも不自然な敬語っすね…

（うるせィ！これも出世への近道よォ！！）

ラ「さて、これからえど城に向かうわけですけど…。」
マ「オーッホッホッホ！どんな敵でもかかっていらっしゃい！」
ラ「切り札はいかにいたしますの？」
マ「そうですわねぇ。リューキーシまた３つ持ちで行きますわ。」
ラ「わたくしは月一を利用してベビーエッグをスーパーエッグにしておきましてよ。
　　その上でリューキーシ３つですわ。」

マ「準備が出来たら行きますわよ。オーッホッホッホッホ！」
ラ「えぇ、よろしくてよ。」

敵が動き始めたようだな・・女性二人か。
・・あの二人は女性将軍でもかなりの戦闘力を持つ。
ポワソンとカシューがどこまでやれるかが鍵だな・・。

二人のうち片方は卵を持っていない・・そこに隙があるやもしれん。

・・おそらく敵はマルガリータがポワソンと、
ラ　ターシュがカシューと私と戦うことになるか・・。

>150
ポワソン将軍、忠誠を誓うのはかまわんが態度で示せ。

敵はこのままではお前一人では片方でも止められぬはずだ。
お前なりに何かしらの秘策を考えてみろ。

それでは指揮をしようかのう。現在の情勢をチェックした上でな。

　　　　　　 　 |;:;:;|　　　　　　　|
　　７●◆ 　 |￣　　　８●　　=　　　　９●　■
　　◆.◆　.　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　■
　　　　　　 　 |　　　　　◆◆◆￣￣￣|　　　■
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　. |　　　■
――||―――　□　　　　◇◇◇　.　　|＿＿＿＿＿
　　 　＿__ □□□□　　◇◇◇◇
　　　 |;:;:;:;|＿□□□ 　６●◇◇　 　▲
　　　 ￣|;:;:;:;:;:|　　　　　◇◇◇◇ 　▲▲　
　５●＿|;:;:;:;:;:|　　　　◇◇◇◇　♥　　　◇◇
.　　　|;:;:;:;:;:|￣　 　　◇　∩ ◇　　　　　◇◇
　　　 ￣￣　　　　　　◇◇◇　　★　◇◇◇
　　 ◆◆◆◆　　　　　　　　　　　　　　◇◇
＿＿＿＿__　　　　４○　　　　　　　　　　　　 ３●
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　■■　■■
;:;:;|￣|:;;:;:;:;:;|　　　　　◆　　■■■■■　　――||―
￣　　￣￣　　 ◆◆◆　　　　■■　　　＿| 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　　　.|　 .＿|;:;:|＿_
　　△△△.　　　＿　　　　　　　　∬.　　|　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　△△△._|;:;:|_. 　　　　　　　　　　｜ |;:;|￣￣|;:;|
　０○　 　　＿|;:;:;:;:;:|＿　１○　　　　　　= .|;:;|２●_|;:;|
　　　　　　 |;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;| 　　　　　　　　　|　￣　　　￣

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、◆は森
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、♥はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉。
（道はは１−４−６−８と続き、４−５と枝分かれしている。

で、城の詳細じゃ。

○０．あるまむーん城（１）：アニス
○１．しらかわ城（２）：アンディーブ、半熟英雄
●２．えど城（３）：レオンハルト、ポワソン、カシュー
●３．おだわら城（２）：ギー、ビーツ
○４．おかざき城（２）：カミュ、グリッシーニ
●５．ながはま城（３）：任意の三名
●６．いちじょうだに城（２）：コンポート、他一名
●７．しまばら城（３）：バラクーダ、他二人
●８．まつやま城（３）：マサラ、他二名
●９．ひめじ城（４）：キャロット、コリアンダー、他二名

しらかわ→えど：マルガリータ、ラ　ターシュ
あるまむーん→おかざき：ジン

で、指示じゃがまずはおかざき城を足がかりにおだわら城を攻め落としたい。
カミュ、ジン、グリッシーニの３人のうち２人ほどおだわら城に向かってもらえぬか？

あと、アンディーブ将軍はあるまむーん城にむかうのじゃ。
アンディーブ将軍が着き次第アニス将軍はおかざき城へと移動。

こんなところじゃな。現在は３年７の月…次の月になったら兵士が暴れそうじゃな。
こっちでバカンスでも企画しようかのう…。

>だいじんのおじちゃん
それじゃあ、まずボクがさきにおだわらじょうにいくね。
つよいしょ〜ぐんさんがいたらイヤだけど…。
でも、こんどこそはしっぱいしないようにしなくちゃね。

きりふだはファイアーボイスひとつと、
グリンボーふたつをもっていくね。
じゅんびができたらさっそくしゅっぱつするからね。

>155
ちょ、ちょっと待て！！あ、行っちまったよ。

これじゃ、ジン将軍が来るまで城は空けられないな。
ジン将軍が来てどっちが城攻めをするか決めるか。

>154
承知しました大臣殿！
てなわけで、マッスルバズーカ達よ！あるまむーんへ行くぜぇ！！

「おぉーーーっっ！！」

>グリッシーニおにいちゃん
そうだんもしないでいきなりおしろを
とびだしたりしてごめんね。
でも、いまはじぶんだけのちからでどこまでできるか
ためしてみたいんだ。
だから、おにいちゃんはしばらくそこでまっててね。

ところでジンおにいちゃん、おそいね…。
どうしたんだろう…？
なにごともないといいんだけど…。

>ジン将軍
お嬢ちゃん、ですの…確かにそうかも知れませんの。
ですけど、アニスは大丈夫ですの。
ジン将軍、よろしくお願いしますですの。
前線での戦い頑張って下さいですの。

…ちょっとジン将軍の能力がうらやましいですの〜。

>カミュ将軍
あ、子供…？っ、あ、はいですの、新しく半熟軍に参戦する事になったアニスですの。
ありがとうですの。はい、一緒に頑張りますですの。
よろしくお願いしますのーこんなに幼いのに頑張ってるなんて、凄いですの…。

>大臣殿
ご指示、了解しましたの。
アンディーブ将軍がご到着なられたらおかざき城へ移動ですのね？
それではお待ちしますの…うふふっ。

>グリッシーニ将軍
…辛かったでしょうけれど…ごめんなさいですの、
アニスこういう時どう言えばいいのかわかりませんの…
えっと…、よろしくお願いしますですの。やっぱりお強そうですの…。

>アンディーブ将軍
あなたがたがあるまむーん城へご到着なられましたら、
あるまむーん城の守りお願いしますのー。頼りになりそうな方ですの。
という訳でお待ちしますの。

いや、すまん！山に入った途端迷っちまってよ！
グリッシーニ将軍……話には聞いてたぜ！半熟軍屈指の名将の参加は
大歓迎だ！つうか、オレ様空けすぎ……。

>グリッシーニの旦那
つうわけで、よろしくな！いや、次もオレ様が行っていいかね？
マトモに役に立ってねぇから、そろそろ役に立つとこみせとかねぇとってな……。
旦那にはすまんが、そういうわけでいいかい？ま、最後は旦那に任せるわ。

しっかし、完熟もえげつない事しやがるぜ……！伝令兵から大体の話は聞いた！
旦那の胸中、察するに余りあるぜ……！その怒り、オレ様も一緒に抱かせてもらってもいいかい！？

>弟
すまん、オレ様が迷子になってた……。熊に襲われた時はさすがに
あの世が見えちまったよ……。と、とにかく、オレ様ようやくおかざき城に着いたから、
オレ様か旦那のどっちかを援軍で向かわせる事になっから、ちと待っててくれや！

>アンディーブの超兄貴
いや、これまたムーンマッスル系のマッチョが参加したもんだ！
オレ様の名前はジン！あるまむーんの守りは任せたぜ！

それにしても……凄げぇ筋肉！どうしたらそこまでマッチョになるかねぇ？
今度、こっそりでもいいから教えてくんね？

>アニスの嬢ちゃん
ああ、あんたも覚悟して戦争に参加してんだもんな！そこんとこは心配しちゃいねぇ。
まあ、分かん無い事があったら人に聞け、な？『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』つう諺もあるしよ。

ああ、任しとけ！前線はオレ様の寄席みてぇなもんだからな！
……能力値は……賃金がネック……？そして……タマゴなし……。
いや、切り札があれば無問題！デッドガンで神風特攻隊！ビバ！デッドガン！

>ジイ様
遅れてすまん！ようやくおかざき城に着いたぜ！こっからは現場の判断で
旦那とオレ様とどっちがおだわら城に行くか決めさせて貰うが、いいかね？

あさからほとんどやすみなしにあるいてるのに
まだおしろにつかないよ〜…。
うぇ〜ん、つかれたよぉ…。

>アンディーブおじちゃん
わぁ、すごくつよそうなひと…。
ボクははんじゅくぐんのしょ〜ぐんのカミュだよ。
これからもよろしくね。
でも…なんだかまじんさんみたいだね。
いきなりあらわれて、グーでパンチするの。
…って、そんなこといわれてもわからないよね…。ごめんね。

>アニスおねえちゃん
こんにちわ〜。おしろにはもうなれた？
ボクはおそともすきだけど、おしろのなかで
のんびりするのもすきだよ。
こんどじかんがあったら、いっしょにあそぼうね。
ドライフラワーのこととか、いろいろおしえてあげるね〜。

>ジンおにいちゃん
おとなのひとでも、まいごになるんだ…。
ボクはまちをあるいてるとよくまいごになっちゃうんだけど、
しってるひとがだれもいないのってこわいよね…。
そのきもち、いたいほどよくわかるよ。

…えっ、おにいちゃんたちもきてくれるの？
やった〜！ふたりいっしょならこわくないよねっ！
どっちがくるのかはまかせるけど、
ボク、たのしみにまってるからね！

あ、あれ…？
なんだか、もりのおくまできちゃったみたい…。
もしかしてボクたち、まいごになっちゃったの…？

ラファエル「そうですよ」

そ、そんなにはっきりいわないでよぅ…。
どうしよう…ボクたち、このまましんじゃうのかな…。
え〜ん、こわいよ…だれか…たすけてぇぇぇぇーーーーーっ！！！

むぅ、また城が落とされおったか…じゃが、
いちじょうだに城の近くの石垣の他に各城で将軍の補充は可能。

ながはま城にはカイン、ガーラント、エッジを向かわせるのじゃ！
おだわら城にはアクアビットを向かわせいっ！

そして、シュゼット将軍をながはま城で補充してあるまむーん城を攻めさせよ！
敵の防御が薄くなったところで敵の防御が手薄なところをつくのじゃ！

何が何でも、完熟の天下をこの手で統一をめざそうぞ！

ショコラとシフォンはマッチョダンディ〜♪
卵白塗ってテッカテカにピカピカッ、ピカピカッ、ピカピカッ、ピカピカァ〜ッ♪
（マッスルポーズをとりながら歌う）

マッスルバズーカよ、ミサイルジェットシップと気合で海を越えるぜ！！
「おぉぉぉーーーっっ！！」

>アニス将軍
この調子で行けばアルマムーンにはすぐつきそうだぜ。
アニスのねぇちゃん！すぐに行ってやるから待っててな！

>ジン将軍
俺の肉体は日々の鍛錬のお陰だぁーーーハッハッハッハッハッハッ！

>カミュ将軍
魔人？いや、俺は超兄貴だ！この肉体は誰にも負けん！

ラ「そんなこんなで、えど城に着きましたわ。」
マ「見たところ、水に囲まれて攻めにくそうですわね。」
ラ「先鋒はわたくしが・・・。」
マ「よろしくてよ、私は卵を持ってない敵を相手にしますわ。」
ラ「ここはレオンハルト将軍戦が鍵ですわね。」
マ「フン、戦う以上はちゃんとお勝ちになって？」
ラ「うふふ、当然ですわ。」

もう来たか、先方はラ　ターシュ将軍・・・カシューに迎え撃たせるように！
もう一方はポワソンに相手をさせるのだ。

カシュー将軍が動かない場合は私が動かねばなるまいか・・。

兵A：アニキ！半熟軍がきたみたいですぜ！

ワハハハ！おいでなすったかァ！
それじゃあ、オレ様の秘策その１を使わせてもらうぜィ♪

兵B：なんですかそれ？

オレ様の愛用する魔法のベースギターの力！見せてやるぜィ！！
兵士どもォ！！の心に響く重低音でパワーアップするんだァーーーー

♪　♪　♪

兵士達：うおおおーーーー力がみなぎるぞッ！！

ハハハッ！これでオレ様の子分達の能力は２倍にアップしたぜィ♪
さぁて…どうでる？半熟軍！！

>168
な、何ですのよ！この煩い騒音は！？
「エ、エレキギターでございます。」

・・・こちらも一筋縄ではいかないみたいですわ。
って、あなたは戦闘に参加しないつもりかしら？（ポワソンを指差して）

仕方ありませんわね・・・それなら！

（切り札リューキーシでポワソンのみを狙う。）

オッーーーホッホッホッホッホ！！！

>163
む、あれは敵のカミュ将軍・・・この場で生かしておくと厄介だな。
・・向こうに武があるかもしれんがこの場で仕留めてくれる！

>170
間違えた…欝だ、城へ直行しよう。

カミュ将軍に回復してもらった手がまだ疼く・・・強く握りすぎたかな。
・・・短気な自分が恨めしいぜ。

>148 カミュ将軍
それは頼もしい限りだな・・・もう一度言うが、死ぬなよ。
お前みたいな子供が戦場に出るのは本当はいけないことなんだからな・・。

>159 アニス将軍
あぁ、辛かったとも・・・けどここは戦場だ。
こういうこともあると言うことだ・・。

>160 ジン将軍
すまん、俺も戦場には私情をあまり持ち込みたくはないんだが・・。
・・かまわないぜ。この城の防衛は俺が引き受けておく。

（内政が１５の人間二人去るのは…まぁ、俺も内政は苦手じゃないからいいか。）


ところで、あの二人がえど城を攻めているが、どうなることやら。
敵の司令官もやり手そうだしな・・もっとも、ここを離れられないが。

いちやあけたけど、まだだれもきてくれないよぅ…
どうしよう…だれか、だれかきて…。

>アンディーブおじちゃん
あるまむーんじょうにいくんだね。
まだみちのりはとおいかもしれないけど、
おじちゃんだったらだいじょ〜ぶだよね。
…でも、できればこっちにきてくれたらうれしいかな…。
（ガサッ！）
な、なにかものおとがするよぅ…こわいよ…だ、だれか…。

>170
あ、あれ…いま、だれかいたような…。
た…たすけて〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！

って…ねえっ、どこいくの？
ボクをひとりにしないで〜！！！
（アクアビットを追いかけていく）

>グリッシーニおにいちゃん
うん、だいじょ〜ぶ…じゃないけど…
しなないようにがんばるからね。
ボクはまだこどもだけど、おねえちゃんの
かわりとしてせいいっぱいがんばらなくちゃね。
ボクももっと、しっかりしなくちゃ…。

……おい、ここはどこだ！？

兵士A「森……の中、ですよね……」

兵士B「見事に迷いましたね……道案内は誰でしたっけ？」

おいてめぇ！そこの、兵士F！てめぇだよ、てめぇ！

兵士F「……ごめｎ」

こら〜！いいたい事があんならはっきり言え〜！
大体、この前山で迷ったのもテメェのせいだったろうが！誰だ、性懲りもなくこいつに道案内させたのは！

兵士一同「「「「「「ジン将軍、あなたです」」」」」」

……と、とにかく、何とかここから脱出しないと……！

>旦那
わりぃな！んじゃ、城の守りは任せた！
(などと言ってる間も樹海でさまよう有様……)


>超兄貴
見事に鍛錬と言い切られてしまった……
んじゃ、オレ様ももう少しマジメに鍛えてみますかね……。

兵士B「現実逃避してないで、この森から出る事を考えて下さい」


>弟
兵士A「あっ！？」

どした？珍獣でもいたか？

兵士A「カ、カミュ将軍です！間違いありません！」

何だと！迷子になったとは聞いたが、ここに迷い込んでたのか！で、どっち行った！？

兵士A「向こうです！その更に先に、完熟軍と思しき軍装の人影がいたのも確認しました！」

兵士B「ジン将軍、罠かも知れませんが、追いかけますか？」

決まってんだろ！あいつを放っておけるかよ！すぐに追いかけるんだ！

兵士一同「「「「「「了解しました！」」」」」」

うぇ〜ん、ひとにあえたのはいいけど、
あるくのがはやくてみうしなっちゃいそう…まってぇ〜…。

>ジンおにいちゃん
…あれ、いま、ジンおにいちゃんたちがいたような…？
たぶん、きのせいだよね…。
おなかもすいてきちゃったし、
そろそろげんかくがみえはじめてるのかもしれないね…。

あのひとなら、ボクをたすけてくれるかな？
なんとなくこわそうなひとだけど…。
とにかく、はやくおいつかなくちゃ！

>弟
おい！あいつは本当にこっちに来たのかよ！？

兵士A「間違いありません！」

兵士B「ジン将軍、大声で呼んでみて下さい！」

おう！大声なら任せろ！すぅーーーーーーー

カミューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

兵士A「あっ！あそこにいました！」

見つけたか！よし、直行！

>ジンおにいちゃん
…？？（急に立ち止まる）
そのこえは…ジンおにいちゃんなの！？
ジンおにいちゃーーーんっ！！

あれ、ボクのはつげんのすぐあとに…？
いまはじめてきづいた…。
ジンおにいちゃん、ごめんね。

やっとこさ着いたぜ！

・・・いやぁ、ジェットが暴走して山奥ぶつかった時は死ぬかと思ったぜ！
もっとも、日ごろの鍛錬のお陰で俺の肉体には傷ひとつつかなかったがな、ハッハッハ！！
むしろアルマムーンまで短縮できたという感じだな！！俺の鋼の肉体は伊達じゃないってことだっ！

さて、アニス将軍を呼ぶか！！マッスルバズーカよ、準備いいな！
「「「「「「おうっ！」」」」」」

「「「「「「「ア　ニ　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　ー　ー　ー　ー　ッ　ッ　ッ　ッ　ス　！　！　！　！　！」」」」」」」

さて、アンディーブ将軍が着いたようじゃな。アニス将軍には前線に向かってもらおう。
それ以外は指示に関しては変更はなしじゃ。

しかし、カミュ将軍とジン将軍はどこの樹海に行ったんじゃ？
いやな予感がするが…それにアクアビット将軍がどこの城に向かったかも気になるわい。

（すでにあるまむーん城に向かっているようです。）

超兄貴とか言うすごいおっさんがいるらしいね。
戦闘では勝てると思うけど、なんか僕の趣味と相まっていやな予感が・・。

こ、こ、こ、こ、こんばんわ！！じゃない！ラ　ターシュ将軍勝負！
僕じゃ相手にならないからさっそく卵を使って・・・。

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　ウゴカザル　たんじょう！）

な、なんだってー！！��(ﾟДﾟ,,)

負けたかも（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ・・・あっ！(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

す、すいません、卵は無しですっ！代わりに僕と一緒にボクシングでもしませんかっ？

（ボクシングなら、こんなか弱いお嬢さんなら未経験のはず。ならば僕が有利だっ！）

>183
た、卵を先に使われてしまいましたわ・・・あら？
ウゴカザル、ということは・・・えっ、ボクシングで勝負？わかりましたわ。

「き、危険でございますっ！」

いえ、挑みますわ。敵の狙いはわたくしの容姿からボクシングが未経験とお思ってらっしゃるみたい。
多分勝てると思うのですけど・・私が危なくなったらカシュー将軍にリューキーシを。

「・・・・了解です。」

あ、ありがとうございます。ではグローブをはめてください・・。

・・・では、行きます。ジャブ、ジャブ、ストレート！

あっ！当たっちゃった・・・って試合だからどんどん打ち込まないと”

・・・・こんな可愛い女の子、僕には殴れないよー！！

>185
グローブをはめて！え、えっと・・・キャッ！（ストレートが当たる）

ひどいですわ、いくら試合だからって言ってこんなことって・・・ううっ。

あ、あぁ・・僕にはやっぱり無理だったんだ。

「将軍、試合でためらっちゃだめですよ。」

で、でもっ！

「審判が来たし、再開しちゃってください。」

中国人「アイヤー、ラ　ターシュ将軍泣かないで立ち上がるアルヨ。」

ど、どっから来たんだ！？・・とにかく再開だね！

>187
しくしく・・試合ですから、こんなことって駄目ですのね。
・・なら本気で行きますわ・・・エイッ！

（見よう見まねでストレートをカシュー将軍に当てる。）

>アンディーブ将軍
ううっ…！？
う゛う゛〜〜〜っ！！？な、なんですの〜！？
すごい騒音ですのー！！耳に響きますのー！

…と思ったらアンディーブ将軍でしたの！
ご到着なさったようですのね！大丈夫ですか、ご無事ですか？
…でも…一瞬敵かと間違えてしまいましたの、ごめんなさい。
だって、あの騒音…びっくりしましたの〜。
将軍兵士皆で大声で思いっっっっっきり叫ばなくても…まぁ、それは置いておいて。
ではっ、あるまむーん城はアンディーブ将軍におまかせして、
アニスは大臣殿のご指示どおり、おかざき城へ向かいますの！
参りますの〜！

兵士一同「はっ！」

・・・どひゃ！（ストレートをモロに頭に食らう。）

じょ、女性だからって油断しちゃったー・・あじゃぱー。

中国人「イー、アルー、サン、スー、ウー、リュー、チー、パー、チュー、シー
　　　　　ラ　ターシュ将軍の勝ちアルネー！
　　　　　脳震盪起こしてるアナタ、これ飲むといいアル。」

あう〜、僕って前座みたいだったの〜・・・うっ！・・・・・・・ほけ〜。（不味さのあまり気絶）

中国人「あいやー、霊芝飲んで気絶とは一体何アルかー！
　　　　　しばらく放置遊戯アルねー。」

・・・・・・・ほけ〜。

カ、カシューの役たたずめ！前座どころかあっさり負け追って！
これでは私がラ　ターシュ将軍を倒さねばならんかっ！

・・・ポワソン将軍は勝てそうになくても出来る限り時間を稼げ。
ラ　ターシュ将軍を倒した後に相手をしてやる・・・。

ではでは、おかざき城へ、参りますのー、バナナはおやつに…含まれませんの？
兵士1「そんな場合じゃないでしょう。早く向かいますよ。」

>ジン将軍
はい、わかりましたの。
そうですの。ジン将軍、ありがとうですの。

ジン将軍はとっても頼もしいですのー。
あう…賃金とたまごについてはアニスもネックになりますの〜。
で、でもっ！切り札あれば大丈夫、ですの！ですよね！？
けれど、デッドガンは…危ないですの〜！明るくいきましょうですの。

…ところで、大丈夫ですの…？無事でいて下さいですの…。

>カミュ将軍
はい、内政はあまり慣れませんけれど…お城の守りも、いいですの〜。
お城の中でのんびりするのも、気持ちいいですの。
はいですの。約束ですの、ドライフラワーの事とかいっぱい教えてもらいますの。

カミュ将軍、大丈夫でしょうか…？ジン将軍と同じく、無事でいて下さいですの…！

>グリッシーニ将軍
…そうですね、ここは戦場ですの…。
悲しいけれど…戦場は、戦場ですのね…。
辛い事がいっぱいありましょうけれど…乗り越えていかなきゃ、生きていけませんの…。

>大臣殿
はいですのー！ではではアニス、
前線…というかおかざき城でよかったですよね？向かいますの。うふふっ…。

>ジイ様
拝啓、ジイ様。お元気ですか？オレ様は一応元気です。
でも、今オレ様は自分のミスでまたしても変な所で迷子になってます。
それでも、伝令兵は一寸の狂いもなくオレ様のとこに来ては手紙を届けてくれます。
それなら出口まで連れて行ってくれと小一時間……してる暇無し！

追記：カミュ将軍発見。兵士Fの発言から出口が見つかったっぽいので、
　　　　もうすぐおだわら城を攻撃出来そうです……ぶっちゃけ、くそ不安……


>アニス嬢
ああ、気にすんな。オレ様、酒飲みだからか酒飲みのくせにか知らねぇけど
ごちゃごちゃと分かりきってる事ばっか言う癖があってよ……いっつも兵士共に不評を買ってんだ……

ああ？頼もしい？よせやい、そういう事は超兄貴にでも言ってやれや。
……おう！切り札さえあれば、切り札さえあれば……！一発エッグも夢じゃない！！！！！＿|￣|○
デッドガンは……お嬢ちゃん方には向かねぇな！
ま、普通に切り札使ってれば文句の一つも出てこねぇって！

P,S,オレ様はまだしぶとく生き残ってるぜ……カミュ将軍も一緒なんで、そこだけは心配不用、かもな……

>カミュ弟
兵士A「ジン将軍、追い付きました！」

そうか！よくやった！おい、カミュ！怪我はねぇか！？……無さそうだな。
まったく、心配かけやがって！(安堵の表情を浮かべながら弟の頭を乱暴に掻き毟る)
でもまぁ、無事で良かったぜ！

兵士B「それよりも、ジン将軍、どうやってここから脱出しますか？」

んあ？……まだそういう問題が残ってたな……さて、どうしｔ……あれ？ひぃ…ふぅ…兵士Fがいねぇ！

残りの兵士一同「「「「「ええっ！？」」」」」

兵士A「い、いくら方向音痴でも、後を付いていくだけではぐれたなんて事は……」

兵士B「ジン将軍、まさか、探すんですか？」

当たり前田のクラッカー！こんなとこにおいてったら祟られっぞ！とにかく、可能な限ｒ……

兵士F「ただいｍ」

おうわっ！てめぇ！今までどこ行ってた！いきなりいなくなるんじゃねぇ！

兵士F「見つけｔ」

おい？何を、見つけたって！？はっきり言え！

兵士F「出ぐｔ」

だから何なんだ〜！

>だいじんのおじちゃん
たいへんだったけど、なんとかここからでられそうだよ。
ボクのせいでこんなことになっちゃって、
ほんとうにごめんなさい。くすん…。
めいわくをかけたぶん、しろぜめがんばるからね。
やっぱりこわいけど…。

>アニスおねえちゃん
えっ、あそんでくれるの！？
やった〜！ボク、たのしみにまってるからね！

ボクはなんとかだいじょうぶそうだよ。
すっごくこわかったけど…。
でも、こうしていきてられてほんと〜によかった！
これもおねえちゃんがしんぱいしてくれたおかげだね。
どうもありがとう！

>ジンおにいちゃん
あっ……ジ、ジンおにいちゃ〜〜〜〜んっ！！！！！
ウエェェェェェーーーン！！（ジンに思いっきり抱きつく）

やっぱり…やっぱりきてくれるってしんじてたよぅ…。
おにいちゃんもだいじょ〜ぶだった…？
ケガしてたらボクがなおしてあげるからね。
ところで、もりのせいれいさんとおともだちになったんだけど、
こんなにいいものもらっちゃった！
ボクがもってるとおとしそうでこわいから、
おにいちゃんにあげるね。はいっ！

（ジンは「エンジェリン」３個を手に入れた！）

>弟
おうおう、そんなに泣くなよ。お姉ちゃんに笑われちまうぞ！
とにかく、無事に脱出できた事だし、ちと辛いかも知れねぇけど、
これからおだわら城に行くぜ！頑張れるか？

ん？こ、こいつは……ありがてぇ！でも、いいのか？こんな貴重なもんをオレ様にくれてやっても？
いや、くれるっつうならありがたく貰っておくけどな。ま、今は切り札欄がいっぱいで使えねぇけどな。

あと、城攻めはオレ様が先に行くぜ！お前さんは、参考にもならないかも知れんが
オレ様の戦い方をしっかりと見ておくといいぜ！

兵士A「ジン将軍、ようやく脱出できましたね！」

ああ！兵士Fも、たまには役に立つなぁ！

兵士F「ありがｔ」

……相変わらず語尾が尻切れトンボだけどな……

兵士B「おだわら城は……ギー将軍とビーツ将軍の二名のようです」

兵士A「情報にあった、アクアビット将軍はまだ到着してないようです」

よし！チャンスだ！増援に来られる前に、一気に城を攻め落とすぞ！

兵士一同「「「「「「おおーーーーーーーーーーー！」」」」」」

(その前に……ここの将軍は誰がタマゴ持ってたっけ？こんな事聞く理由は……避難所を参照の事)

せっかくせいれいさんとおともだちになれたのに、
もうおわかれなんてさみしいよぉ…。

エキドナ（兵士２）「あら、さっきまで「もうイヤだよぉ〜！」
　　　　　　　　　　なんて言って、泣いてたのにねぇ…。（注：オカマ）」
ラファエル「まあ、でもいい経験になったんじゃないですか？」
ダルキス（兵士３）「そだね。迷った時はどうしようかと思ったけど、
　　　　　　　　　　ジン将軍とオイラがついてるから大丈夫大丈夫！」
ダル、カミュ以外「（ジン将軍はともかくとして、アンタはいらんよ…。）」

…みんな、なにはなしてるの…？

あ〜っ、いつのまにかジンおにいちゃんが
あんなにとおくにいっちゃったよぉ！
ジンおにいちゃん、まってぇ〜！！

>ジンおにいちゃん
あっ、そうだったね…。
すっかりほんとうのもくてきをわすれちゃってた…。
ちょっとつかれちゃったけど、まだまだがんばれるからね。

おにいちゃんがさきにたたかうの？
うん、わかった。
おにいちゃんのゆうしを、しっかりこのめに
やきつけておくからね。
ボクも、まけないようにがんばらなくちゃ…。

（突然仮面をかぶった二人組の男女が現れる）

？１号：草むら〜に〜　名〜も〜知〜れず〜　咲い〜ている〜　花な〜らば〜
　　　　ボンジュール！完熟大将軍！！
？２号：す、すいません、こいつ少々仏蘭西にかぶれておりまして…
　　　　おっと自己紹介が遅れました我々は…
？１号：この世を完熟にするために！立ち上がったトレビア〜ンな二人組！
　　　　ラ・レジスタンス！！
？２号：え、ええッ！？聞いてないぞ！んなこと！！　　　　
？１号：（無視して）私の名はオスクァル！そしてこちらはウァンドレ！
？２号：お、おい…無茶苦茶だぞ…いくら本性を隠すためだとはいえ…
？１号：いいのよ！さぁ覚悟しなさい半熟英雄〜！！
？２号：てなわけで、しまばらかまつやまに向かいます。

>169
ヒャハハハハ！半熟軍などなんのその！
オレ様の魔法のベースギターの恐ろしさを思い知れって…

な、なんだと！？リューキーシでオレ様を！！
うわあああああああああッ！！

兵A：あ、あれ…力が…抜けていく！？
兵B：ア、アニキ〜

ち、ちくしょう…このまま終わらせてなるものか！
こうなったらオレ様の秘策その２！
今回のビックリドッキリメカ〜！！

いでよ！メカおやすみメリー！！

メカおやすみメリー　とうじょう！

天才のオレ様が作り上げた超傑作！！
エッグモンスターおやすみメリーを忠実に再現し！
さらにバリカンの威力を３倍に上昇させたコイツでェ…

まさに！丸刈りータになってもらうぜェィーーー♪

>202
オーーッホッホッホ！ピンポイントに攻撃するのは成功ですわ！

そんないびつなロボットを持ち出してどうするおつもりかしら？

・・わたくしの髪を剃るですって？やれるものだったらおやりなさい。
その代わり、アナタの命は保障しなくてよ・・・。

（剣を構えて隙をうかがう。）

えど城が戦闘中、であるか？
「ハッ！」

>201
マサラの居るまつやま城に向かうが良い。

・・・ここにアンディーブ将軍が居るわけだね？

たのもー！じゃなかった、敵の将軍はどこだー？

>189
いやぁ、すまねぇなぁ…これが俺流の礼儀でな、はっはっは！
ここは俺が防衛にあたることになるから前線に向かってくれ。

>205
おわぁっ！完熟の将軍！？いきなり敵が来やがった！

マッスルバズーカよ！準備はいいな！！

「「「「「「おぉぉぉぉーーっっっ！！！」」」」」」

さ〜て、いよいよオレ様の活躍を見せる時が来たぜ！

兵士A「相変わらずアクアビット将軍は到着してません」

兵士B「その上、敵将はタマゴを持ってません。ジン将軍、早く攻撃しましょう」

おう！いくぜ、お前ら！完熟なんぞぶっ潰せ！

兵士一同「「「「「「おおーーーーーーーーーー！！！！！！！」」」」」」

おらーーーーーーーーー！バカ完熟、出て来〜い！ジン様が軽〜く捻ってやるぜ！


>弟
ああ、よく見ておけよ！男の戦い方ってやつを見せてやるぜ！

兵士A「ところでジン将軍、向こうの兵士達は名前がありますよ」

あん？だから何だよ？

兵士B「私達の名前、気にならないんですか？(感情を押し殺した声で)」

……じゃ、じゃあ、城攻めが終わったら聞かせてくれよ……(おおコワっ！)

兵士A、B『はい、楽しみにしてて下さい！』

(避難所での情報提供、ありが�d！わざわざすまねぇな！)

ふぇ〜、やっとおしろについたよぉ〜。

エキドナ「長い道のりだったわね〜…。」
ラファエル「…これからが正念場ですね。」
ダルキス「よ〜し！みんな、ファイトだ〜♪」

一同「お〜！！」

>ジンおにいちゃん
うん、がんばってきてね！
へいしさんたちのなまえも、たのしみにしてるからね。
ボクもこんど、ここでせいしきに６にんぜんいんを
しょうかいしようかな？
みんなとってもいいひとたちだから、
ぜひきいてほしいな。

？１号：ただ〜風を〜受けながら〜そよいでいれば〜いいけれど〜
　　　　ボンソワ〜ル、ムッシューマサラ！
　　　　ラ・レジスタンス、まつやま城に着任しました！
？２号：ほ、本当にこのキャラでいくのか？…和風なステージなのに…
？１号：いいのよ！これくらい個性的じゃないと！目立てないわよ！！
？２号：だからって仏蘭西キャラじゃなくても…

部下：（なんかゴールデンウィークのべ○バラ一挙放送に影響されたみたいですよ）
？２号：そ、そうなのか…また安直な…

？１号：ウァンドレ！机とイスとワインと適当なおつまみを持ってきて。
？２号：え、そんなモンもってきてどうする気だ？
？１号：なにいってんの！フランセといえばカフェーとワインでしょ！
　　　　それから私のことはオスクァルとよんで！
？２号：（なんなんだその間違った知識は…）わ、わかったよ…お、オスクァル…

？１号：うーん、ワインのいい香り…それにこのチーズ…なかなかいいものを選んだじゃない？
？２号：あたりまえだろ！なんつったってそれはロックフォールチーズだからな！
？１号：な、なんかＮＧワードっぽいけど…まぁ美味しいからいいわ…
　　　　というわけでムッシューマサラ！
　　　　指令があるまではこのカフェ・ド・ビシソワーズでゆっくりしてるんでよろしく〜

部下：それもＮＧワード、ってかモロバレじゃないですか…

・・・正義は俺が決める！！
貴様らは正しいのか！？・・・正しいのかと聞いている！！

「あれ、ビーツ将軍ってこんなキャラだっけ？」
「ぜんって趣味だから・・・善と言う感じ？」
「なんか誇示付けみたいな性格だけど・・。」

貴様ら！ごちゃごちゃ言うな！敵は近づいてきてる！
とっとと準備をしろ！

・・・俺が正義だ！

俺は完熟だ！俺は悪だ！！

・・・すまん。名前を間違えた。

>206
な、なんかマッチョマン・・怖いね。
でも、負けるわけには行かない。突撃っ！！

>212
き、来やがった！！・・うおっ！
マッスルバズーカよ、例の技を使うぞ！

「「「「「「おぉーーーっっ！！」」」」」」

「「「「「「「マッスルトルネードッ！！！」」」」」」」

>213
な、なんかすごいんだけど・・・兵士がやられた！

・・・しょうがない、これを使うか。

（どこからかテレビセットを持ち出して、ビデオを流す。）

「あーん♥」

秘蔵の僕のビデオを見せて油断させてやるっ！

>214
おぉう！だが、俺のかみさんに比べりゃぜんぜん・・って！
マッスルバズーカがすでに釘付けになってやがる！！

「「「「「「おぉぉぉぉぉーーーっっ！！すげぇぇぇぇーーーっっ！！」」」」」」

一対一か・・・いいだろう！お前に筋肉の巣晴らしさを教えてやるぜ。

>215
一対一なら負ける気はしない・・・って、なんか怖いこと言ってるよ。

>216
フンッ！フンッ！フンッ！フンッ！フンッ！フンッ！・・・フンッ！（マッスルポーズを次々にとる）

俺の奥の手を見せてやるぜ！！軟弱なビデオを見てる甘ちゃんには絶対負んわ！！

マッスルオォォォォォォーーーラッッッ！！

（アンディーブの体から神々しいまでのオーラがシュゼットを襲う！！）

>217
な、何だっ！うわぁぁぁぁーーーっっっ！！

>218
これでお前も・・筋肉の虜じゃぁぁぁーーーーッッ！！

>219
兄貴ぃぃぃぃぃーーー！！ステキじゃぁぁぁーーーー！！！
体にみなぎるマッスルスピリッツ、最高ダスーーー！！

半熟の超兄貴は世界一ィィィィィィーーーッッ！！！

>220
これでお前もマッスル門下生だ・・・凄過ぎるぅぅぅーーっっ！！！

ハーッハッハッハッハッハッハ！！！（ポーズをとりながら）

>221
兄貴ぃ・・もう、駄目だぁ！！・・・負けた・・・。（バタッ）

・・・・最後にいい気分になったけど、そのあとの寒気は一体・・。

>222
なんて軟弱なやつなんだぁぁーーっっ！！
・・・ハッハッハッハッハッハッハッハ！！！（泣）

「「「「「「超兄貴、こいつら片付けておきます！！」」」」」」

貴様ら、軟弱な姿勢を見せた罰として今日は徹夜で修行だっ！！

「「「「「「オウ、イエイ！！（涙）」」」」」」」

>191
この城の司令官・・・見つけましたわ。

・・・覚悟っ！！

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

さて、半熟軍が来ないうちは釣りでも嗜むか。
城のプールを改造して釣堀にしておいたんでそこでしよう。

>209
（釣りをしながら）

ん、お前たちは？大将軍から派遣された者だな。
まぁ、なんと濃い奴らだ・・・ふぅ。

半熟が来るまでしばらく城で好きにしていいぞ。
命令が下ったときにすぐ動けるようにな。
私からは今のところ特に指示は無い。

さて、この二人はどうしたものかな・・・どこかで見たことあるような・・。

む？引きが来たようだな・・・ふむ、鯉がまた釣れたか。

兵士Ａ「このクソあち〜中これ以上戦ってられるかい！」
兵士Ｂ「バテバテだ〜！」
兵士Ｃ「体力の限界！」

→バカンスをやる
　 ボーナスを与える
　 まとめて解雇（回顧？）

さて、月一イベントじゃな。
こっちで内政向けの将軍を２人ほど雇いたいところなんじゃが・・。

それらの将軍は城の保持をしてくれればそれだけでよい。
完熟軍が来なさそうなところを将来的に防衛してもらうつもりじゃ。

>227
しかたあるまい、兵士にはしばらく休暇を与えよう。
居なくなった兵士は補充しておくようにすればよい。

>203
搭乗完了♪おめーら起動させろィ！

兵A：システム、戦闘モード起動！
兵B：オールグリーン！異常ありません！！

よーし、いくぞ！メカおやすみメリー！！

命を保障しないだってェ！？
ワハハッ、そんな脅しがオレ様とこのメカおやすみメリーに通じるとでも思ったかァ！
このギガバリカンでてめえらを丸坊主にしてやるぜィ！

「ホホホーィ！！」

月イチイベント中だが、突撃〜！

>弟
ああ、見てろよ！一捻りだぜ！

兵士A「あの〜、そろそろ自己紹介でも……」

おう！聞かせてくれや！

兵士A「はい！私の名前は、セリスと言います！」
兵士B「私の名前はクリスです。セリスとは双子で、セリスが上です」
セリスにクリス、ねぇ……女っぽい名前だなぁ、おい。
セリス、クリス『……！』

で、次は？
兵士C「あい、おいらの名前はギル！金の話ならおいらに任せろ！」
ギル……正に、「金」だな。次！

兵士D「オレの名はロス。物を失くすのが悪癖ッス……」
名前からしてそうだもんなぁ……切ねぇ……次！

兵士E「へへ、あっしはピックと言う只の一兵士でさぁ。鍵開けなら得意でヤンスよ、ヘヘッ」
お前……ここに来る前にもやってたろう！？まあいいや。で、次は……兵士Fか……

兵士F「フｒ」
……フ、だけで分かるか、馬鹿やろ〜！
クリス「登録名は、フリードリッヒだそうです」
……マトモな名前の割には一番手のかかる野郎だぜ、全く！

>ビーツ
出て来やがったな、雑魚が！
ああん？オレは正義だぁ！？ふざけんな！てめぇは間違いなく「悪」だ！！！！！！！！！！！！！
てめぇなんざ、城の防御効果があってもオレ様には勝てねぇよ！
よし、野郎ども！ファイアー【ボイス】だ！一気に畳み掛けるぞ！

クリス「ジン将軍、最初、ファイアー【ダンス】って言ってましたよね？」

こら〜！せっかく誰にもツッコまれないのをいい事にこっそり流そうと思ってたのに！

セリス「ジン将軍、それはせこいです……」

うるせー！とにかく、ファイアーボイスだ！丸裸にしてやれ！
震えるほどハート！燃え尽きるほどビート！疾れ！オーバードライブ！

兵士一同「「「「「「ジン将軍、ネタが違います！！！！！」」」」」」

>231
くっ、一人になろうと俺は負けん！負けるわけにはいかんのだ！！
正義は・・・俺が決めるっ！！うぉぉぉぉーーっっ！！

>229
しかたありませんわね、例の武器を使いますわよ！

（剣をしまって鞭に武器を持ち変える）

オーッホッホッホッホ！！この鞭はただの鞭ではなくてよ。
耐熱性に優れてて、水晶並みの硬さを持ちましてよ。

強さの分、加減は難しいから人間相手には不足ですのよ。オーッホッホッホッホ！！

兵士Ａ「なんか、完熟クイーンとキャラかぶってない？」
兵士Ｂ「私もそう思う・・むしろ似合ってるのが怖い。」

お黙りなさい！（ピシッ！）

兵士Ａ＆Ｂ「「ひぃっ！」」

・・これならば、比較的距離を置いて戦えますわね。

オーッホッホッホッホ！！

>ジンおにいちゃん
あっ、へいしさんのなまえがついにはっぴょ〜されたんだね！
みんなこせいてきでとってもたのしそうだね。

エキドナ「と言うことでアタシ達も負けずにいくわよ〜！」
ダルキス「７つの属性を司る最凶の７人衆、
　　　　「シエルミルクック」ここに見参♪」
ラファエル「あれ、チーム名なんてありましたっけ…？」
エキドナ「カミュちゃんのファーストネームから取ったのよ。
　　　　　キュートな名前でしょ？」

ラファエル（兵士１）「…まあ、それはともかくとして、早く本題に入りましょう。
　　　　　　　　　　　私の名前はラファエルと申します。
　　　　　　　　　　　主に光属性の技を得意としています。
　　　　　　　　　　　使う機会があるかは疑問ですが、お目にかかれる機会が
　　　　　　　　　　　あれば光栄に思います。」

エキドナ（兵士２）「次はアタシね！アタシはエキドナ。
　　　　　　　　　　ドナドナって呼んでね。
　　　　　　　　　　趣味は香水集めと、お化粧を極めることなの。
　　　　　　　　　　アタシは炎属性よ。アタシに逆らうヤツらは
　　　　　　　　　　情熱の炎で焼き尽くしてやるんだから！」

ダルキス（兵士３）「続き行くよ〜♪オイラはダルキスだよ。
　　　　　　　　　　この中では最年少（カミュ除く）の１５歳で、
　　　　　　　　　　他称メンバーのムードメーカーなんだ！
　　　　　　　　　　得意な技は、金（きん）属性の技、アピアソードだよ。
　　　　　　　　　　みんな、よろしく〜♪」

シレナヴァイス（兵士４）「俺はシレナヴァイス…。
　　　　　　　　　　　　　主に氷属性の技を得意としている…以上だ…。」

バシュラ（兵士５）「よう！俺は最年長（３５歳）のバシュラだ！
　　　　　　　　　　兵士の他に、副業で小学校の体育教師をしている。
　　　　　　　　　　やる気のないヤツは暗黒の闘気に飲まれて消えちまえ！
　　　　　　　　　　ハーッハッハッハッハッハー！！！」

ヴォルム（兵士６）「僕はヴォルムといいます。
　　　　　　　　　　たぶんこの中では一番目立たないと思います。
　　　　　　　　　　雷や天気を操るのが得意です。
　　　　　　　　　　よろしくお願いします。」

これでぜんぶだね〜。
あ、あとボクはむぞくせいのしょ〜ちょ〜らしいよ。
とくいなわざは、えあろすとらいくとかふぁいなるしょっととか…。
とにかく、これからもボクたち「シエルミルクック」をよろしくね！

>233
兵B：うわームチだー！
兵A：アニキ！ヤバいっすよ！どうしましょう！？

へっ！ムチごときがなんだ！！
突撃あるのみ！突撃してギガバリカンで兵士もろとも一気に刈る！

兵A：え、ええっ！マジすか！？

おうよッ！全速前進だぜェーーーー！！

「ホホホーィ！！」

兵B：でもアニキー

ん、なんだァ？

兵B：こいつってエッグモンスターおやすみメリーを忠実に再現してるんですよね？

おうよ！さらにはバリカンの威力は３倍だぜィ！

兵B：じゃあ、耐久力もそのまんまですよねー？

あ…！！
お、おいッ！やっぱ後退だ、全速で後退だァーーーー！！

兵A：も、もう遅いッスよアニキー！む、ムチがぁーーーー！！

ち、ちっくしょ〜！HPも強化しとけば良かったァーーーー

ちゅど〜〜〜〜〜ん！！！！！！

>236
オーッホッホッホッホッホ！！！もう遅くてよ。（ビシッ！バシッ！ドゲッ！！）

・・・後悔してももう遅くてよ。次はどんな秘策を見せてくれるのかしら？

もっとも、秘策を出す以上は容赦はしなくてよ！！（ポワソンと兵士の目の前で、床にひびが入るぐらいの強さで鞭をたたく。）

>237
ケ、ケホッ…
い、いやそのハハハ…姐さんにはかないませんぜェ…
な、なぁ？お前達？

兵A：ああっ女王様〜そのムチで愚かな俺達を〜
兵B：お仕置きしてください〜

ば、バカ野郎、なにをいってやがんだ！てめーらァ！！
い、痛てーのはカンベンだぜ…
というわけでサイナラ〜〜〜〜〜〜〜〜！！

（ポワソン一味逃走）

>238
醜きものは滅ぶべきですわ・・・オーッホッホッホッホッホ！！！

しかし、止めを刺さなくて良かったのかしらねぇ・・。

さて、ラ　ターシュの様子を見に行きましてよ。

ラ　ターシュ将軍か。フッ、相手にとって不足は無い。
早速だが、エラベルエッグを使わせてもらう。

（中略）

→ハニワゴーレム
　 デス
　 たまごまじん

さて、どれを選んだものか・・・名無しに判断をゆだねるとするか。
　
>238
ポワソンっ！貴様逃げるかっ！！

・・・なんてことだ、とうとう私も年貢の納め時と言うのか。
フッ、まあいい。こっちには完熟兵器Ｐがあれば逆転は可能だ。
私の命などは軽い・・・。

ふぃーっ、どうにか助かったみたいだな。

兵A：しかし、俺達いつもこんな感じですねぇアニキ！
兵B：いっつもやられてばっかり…

うるせェ！オレ様だってそれで満足してるわけがねえだろ！！
見てやがれ…次こそは半熟軍に勝ってみせらァ！

>239
マルガリータの姐さんよ、わりぃがオレ様はまだ滅ぶわけにはいかねぇんだよ！
次会う時は負けねえぜ♪

>240
申し訳ねぇレオンハルト将軍様！
なんといったって自分の命が一番でしてね♪
将軍は優秀な方でありますから、必ずや半熟軍に一泡ふかせてくれると信じております！
それでは縁があったらまた会いやしょう！
…そこが地獄であるかも知れませんがね。

兵A：で、アニキこれからどうするんで？

さぁな…とりあえずこの戦場ではオレ様はもう戦えないし…考え中。
だがまだあきらめちゃいないぜィ♪

む、森を抜けたのはいいが・・・半熟の城？
間違えておかざき城に出てしまったか！？

だとすると・・おかしいな？カミュ将軍はどこの森にいたのだ？
私が向かっていたおだわら城のあたりには森は無かったはずだが・・？

・・不思議なこともあるが、これは好機かもしれん。
今、あの城を落とせば劣勢を返すことは可能だ。

フ、フフフフ・・・・・。

おかざき城ー、おかざき城ー。早足で行けば早く到着出来ますの！

>ジン将軍
そうなんですの…。
でもでも！ジン将軍のお話は聞いててタメになりますの。
アニス、難しい事よくわかりませんから、ジン将軍のお話はとってもいいですのー。

確かにアンディーブ将軍も頼もしいですけれど、
ジン将軍も十分ですの！半熟のみなさんはみなさん頼もしい方ばかりですの〜。
あ、いっぱつエッグ…その手がありましたの！
デッドガンは…えっと…その、アニスあんまり役に立ってないですの…。
あう…でも、普通の切り札使えば万事解決ですよね？

それと…ご無事で何よりですの！よかったですの！

>カミュ将軍
はいですの。遊ぶって約束しましたの！
アニスの化石標本も、特別に見せちゃいますのー！
カミュ将軍のドライフラワーも楽しみにしてますの。

よかった…よかった、カミュ将軍もご無事で！
え、そ、そんなアニスは…何もしてないですの、お二人の努力の賜物ですの。
あ、あう〜…こ、こちらこそありがとうですの。

>アンディーブ将軍
アンディーブ将軍の礼儀でしたのね。あ、気にしないでですの。アニスは大丈夫ですの〜。
了解しましたのー！
早足で進んでおりますから、もう少しで到着出来ると思いますの。
…それにしても…すごいですの〜、アニスも見習った方がいいですの？

えっと…もうすぐですの、早くグリッシーニ将軍に合流しますの。
…！…あれは！？完熟が…！！

>アクアビット将軍
…！？
あなたは…完熟の将軍ですの！？…まさかっ！
おかざき城は落とさせませんの！
アニスが相手ですの、勝負ですのー！
おかざき城内には入れさせませんの！

（とは言っても…アニス、たまごも切り札も持ってないですの…でも、ここは戦わなきゃ！）

とにかく、参りますの！アクアビット将軍、覚悟っ！！

>244
何っ！・・・貴様、姿を見られたからには生かしてはおけん。
貴様を相手にしている暇は無いが、邪魔をするなら話は別だ。

いくぞっ！

>アニスおねえちゃん
うん、たのしみにまってるからね！
かせきかぁ…。ボク、かせきってみたことないから
どんなものなのかわからないけど、
いろいろおしえてくれるとうれしいな。
ドライフラワーのつくりかたもおしえちゃうからね。

アニスおねえちゃんも、たたかいがんばってね。
あいてのおにいちゃんもつよそうだけど…。
あぶなくなったらすぐににげてね。

>245
アニスはおかざき城を守らなきゃいけないんですの！
負けるわけにはいきませんの！
ではっ！
みな、全力で戦いますのー！
たまごも切り札もない今…一つしかありません！
猪突猛進で行きますの！突撃ー！！

（アクアビットに向かって思いっきり突撃！）

>カミュ将軍
お互い、楽しみにしますですの。
化石は、色んなものがあって面白いんですのよ。
生きて帰れましたら、ぜひぜひ教えますの！
ドライフラワーもすっごく楽しみですの〜。

はい。ありがとうですの。
アニス頑張りますの！カミュ将軍の応援は、勇気づけられますの。
…でも、危なくなっても逃げるわけにはいかないんですの…その時は、ごめんなさいですの…。
けれど、前向きに頑張りますの！折角のカミュ将軍の応援を無駄にするわけにもいきませんからね！

>247
くっ、先手を取らせるわけにはいかん！

かくなる上は・・いくぞっ！

>248
きゃっ！（アニスの兵士1、兵士2が倒れる）
…強いですの…！これは、一筋縄じゃいかなそうですの…。
でも、まだまだ兵士はあと3人いますの！
負けません！えぇぇーーーいっ！！！（猛突進！）

…あっ！（アニスの兵士3の剣が後ろに飛ぶ）
くっ…！でも、まだ！まだいけます！えいっ、えーいっ！（ザクッ、ザクッ！）

ほんかくてきにせんとうがはじまったみたいだね…。
みんな、がんばってね…。

>アニスおねえちゃん
おねえちゃん、ぜったいにいきてかえってきてね…。
おねえちゃんがしんじゃったら、
かなしむひとがいっぱいいるから…。
もちろん、ボクだって……クスン…。

だけど、おねえちゃんはつよいんだから
まけるわけがないよ！
じぶんをしんじて、ぜんりょくでぶつかっていけば
きっとかてるはずだからね。
ボクも、おねえちゃんみたいにまえむきにがんばらなくちゃ！！

>249
くっ、持久力を考慮しても何とか勝てるか？

「ギャー！」

流石に犠牲なしとはいかんか、女性ながら油断は出来ないレベルだな。

・・・卵だけはなんとしてもグリッシーニ戦に備えなくてはな。

>ビーツ
おらぁ〜！ぶっとべぇ〜！かった〜！
へん！所詮はザコ！一人でオレ様達に勝てるわけねぇだろが！

セリス「ジン将軍、フリードリッヒが重傷です！」

ちっ、ザコのくせに、きっちり置き土産を残してくたぁ、腐っても完熟か……

フｒ「腐ったら、ゾンｂ」

いいから黙ってろ！ギーをのめしたらキチンと手当てしてやるからよ！

クリス「ジン将軍、情報です。アクアビット将軍がおかざき城に攻め入ったそうです！」

何だと！で、戦況は！？

ギル「アニス将軍が野戦に持ちこんだっつう話だよ、兄貴！」

クッ、今から引き返しても間に合わねぇ……！オレ様達は、このまま城攻めを続ける！

ピック「へい、わかりやした」

嬢ちゃん……無事でいろよ！

>弟
いや、楽しそうって……まあ、退屈はしねぇけどよ……。
それと、まず謝っておく。ネタが分からん。シエルミルクックって、ドッからでてきたんだ？
(答えは避難所の方で)

セリス「ジン将軍、ギー戦の前に、カミュ将軍から頂いたエンジェリンを……」

ん？切り札に加えとけって？……そうか、わざわざ救護班に見せる必要ねぇな！

クリス「ジン将軍、問題発言ですよ、それは」

気にすんな！

>嬢ちゃん
ああ、無事だぜ！ありがとな、わざわざ心配してくれて！(ところで、避難所には行けたか？)

……今戦闘中か……やばくなったら切り札使って、タマゴ奪え！
そうすりゃ何とかなる筈！とにかく、退場するには早すぎる！
いよいよもってやばくなったら、撤退しろ！命あっての物種、
生きてりゃ巻き返しも出来る！とにかく、死ぬな！いいな！

>252
貴様っ、己の戦いに・・酔うなっ！！

俺は悪なのか・・・くっそぉぉぉぉぉぉーーーっ！！・・・・諸行無常・・・・・。

　　　かえるの子　そこのけそこのけ　一茶が通る

ふむ、俳句を嗜む私の出番が来たか。

　　　柿食えば　鐘が鳴るなり　法隆寺

俳句の調子が今ひとつ・・ふぅ。

　　　五月雨を　集めて涼し　最上川

さて、どちらが私の相手になるかな？

ジンおにいちゃんがかったみたいだね…。
やっぱりおにいちゃんはすごいや！

>ジンおにいちゃん
おつかれさま！フリードリッヒおにいちゃん、だいじょ〜ぶ…？
とりあえず、お〜きゅ〜しょちはしておくからね。
ひかりのせいれいよ、このものにおおいなるじひを…
きせきのいやし！！

（奇跡のいやし：対象者の傷を大幅に回復する祈り。
　絶大な効果があるが、その代償として使用者の体力も
　削ってしまう。）

ふぅ…これでだいじょ〜ぶだとおもうよ。
ところで、つぎもおにいちゃんがたたかうの？
ボクはどっちでもかまわないけど、
とりあえずおにいちゃんのへんじをまってるからね。

よし、調子が出てきたぜ〜！アクセル全開！ブレーキ故障！

セリス「ジ、ジン将軍、ちょっと待って下さいよ〜！」

おらおら〜、扉の軋む音〜！

クリス「……いよいよジン将軍が壊れてきましたね……」

>ビーツ
悪だ！てめぇは悪だ！ああん？自分の戦いに酔うな、だとぉ！？
てめぇの目は節穴だ！オレ様はなぁ、自分の戦いに、じゃなくて、酒に酔ってるんだよぉ！

ギル「ふ〜ん、こいつ、大して金持って無いじゃん。つまんないの〜」

>ギー
オレ様が相手をするぜ！
俳句が趣味とは、じじむさい野郎だ！
しかも、全部パクリと来たか！出た、芭蕉かぶれ！

ピック「ジン将軍、いかがいたしやす？」

ファバード〜！押せ押せ〜！

フｒを除く兵士一同「「「「「克目せよ！これぞ、科学忍法火の鳥！！！！！！」」」」」

(ジン一行の体力半減)

>弟
悪いが、次もオレ様に任せてくれよ！
フｒの事はお前さんに任せるが、あんまり某FFTのおまじないのような事はすんなよ？
いざっつう時に動けねぇなんて、ナンセンスもいいとこだからな！

クリス「それをあなたが言いますか……」

>ジンおにいちゃん
は〜い。フリードリッヒおにいちゃんは、
ボクたちがせきにんをもってあずかるからね。

エキドナ「あら、気絶してる…。
　　　　　ウフフ、今のうちにお化粧しちゃおうかしらｖ」
ダルキス「顔にラクガキしちゃえ〜♪」
ラファエル「う〜む…私に比べるとパッとしない顔ですね。
　　　　　　もっと…こう…（光の魔法を浴びせる）」
バシュラ「こらぁー！！何へばってんだ！？
　　　　　もっとシャキッとせんか、シャキッと！！（顔面を殴りつける）」
ヴォルム「ボルトストーム！サンダーブレス！サンダーシュート！」
シレナヴァイス「……。（無言でこの状況を見ている）」

…ってみんな、なにやってるの〜！！！！！！

>257
おやおや、芭蕉かぶれとは失礼な。小林一茶もありますよ・・っと、なっ！？

いきなりファバートとは・・・負けた・・。

>240
たまごまじん。

この度、三人ほど将軍を雇うことにした。バーミセリ、カペリーニ、ドリアンの三人じゃ。
バーミセリ将軍にはジン将軍たちが現在居るおだわら城に、
カペリーニ将軍には現在ラ　ターシュ将軍が戦闘中のえど城に向かってもらう。
そして、ドリアン将軍には若様が居るしらかわ城に滞在してもらうつもりじゃ。

なお、この三人のうちバーミセリ将軍を除いた人間は別の人間がのっとっても良い。
（城に向かわせた後は誰でも好きなように操ってください、大臣の指示に背かない以上は・・。）
バーミセリ将軍にはおだわら城を守ってもらうという役目がある。
それぞれの将軍に対しての指示じゃな。

＞ラ　ターシュ将軍＆マルガリータ将軍

とりあえずはレオンハルト将軍の撃破に専念を、
城を落とした後はカペリーニ将軍がえど城に着き次第おかざき城へ向かうのじゃ。

＞カミュ将軍＆ジン将軍

同じく、バーミセリ将軍がおだわら城に着き次第おかざき城に向かってほしい。

＞アニス将軍

無理をしないことを前提にじゃが、ある程度アクアビット将軍を引き付けてほしい。
命の危険を感じたらすぐに逃げるようにな。

＞グリッシーニ将軍

兵力がそろい次第攻勢に転ずる予定じゃ。それまで城の防衛に専念するのじゃ。
なお、アクアビット将軍がそっちに向かうようなら命の次に卵を温存するようするのじゃぞ。

最後に若にはおかざき城に向かってもらいますぞ。
今度はそこを拠点にながはま城、いちじょうだに城を討ち取る方向で行きますがよいですかな？

何が何でも勝たなくてはな・・・たまごまじんよ、雷を落とせ！

たまごまじん「ぱぱらぱー！」

（ラ　ターシュに雷が炸裂する！）

>263
先手を取られましたわ・・けど、わたくしのスーパーエッグだって負けるわけにはいきません。

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　レッドドラゴン　たんじょう！）

レッドドラゴン、マグマ噴射を！

レッドドラゴン「コケッ！グォォォォォォォーーーッッ！！」

む、エッグモンスターの能力差を考えると
普通に行くと負けるか・・・どつくのだ！

たまごまじん「お安い御用でぱぱらぱー」

（レッドドラゴンをどつきにかかる。）

>265
雷は何とかレッドドラゴンが受け止めてくれたのですけれど・・・。

レッドドラゴン「グルルルルルル！！！」

・・あぁっ！レッドドラゴンが気を失ってしまいましたわ・・なんてことでしょう。

>266
フッ、こっちにも運が回ってきたか・・この好機は逃さん。
たまごまじんよ、遠慮はするな！いかずち落としをもう一度するのだ！

たまごまじん「ぱぱらぱー！」

>267
レッドドラゴン、目をお覚まになられて！

レッドドラゴン「・・コケェーーッ！！」

・・・まだ戦えますわね。相手を仕留めるつもりでもう一度マグマ噴射を！

レッドドラゴン「グォォォォォォーーッッ！！」

>268
むっ！・・・これで万策尽きたか。

たまごまじん「ハッハッハッハッハ！」

思えば、無能な部下にしか恵まれなかったものだ・・・ふっ。
・・それもまた一興か、最後の悪あがきをさせてもらう！

（レッドドラゴンに特攻していく。）

>269
レッドドラゴン、風を！

レッドドラゴン「クエー！！サバサバサバサバサバッ！！！！」

>270
・・・・くっ、風で特攻をさえぎられたか。
だが、私とてここで観念するわけには行かない。

私の最後の生き様を見るがいい！

>271
レッドドラゴン、マグマを！！

（レオンハルトを高熱のマグマが襲う）

>272
・・・・こんな私にも・・・・黄泉の使者が来るのか・・・・。

力の差・・・もとい、卵の実力差は歴然でしたわね・・・。

敵の指揮官ながら有能ですのに、
部下に恵まれなかったのは不幸としか言いようがありませんわね・・。

（伸びているカシューの方向をチラリと見る。）

カシュー将軍は武器と防具を剥いでグローブと共に場外にお出しなさい。
あと、何日かの宿に困らないようにしておけば問題ないはずですわ。
あの性格なら私達に反抗することもないでしょうからね。

「・・承知いたしました。」

城を開放しましたわ。大臣様の指令通り、
カペリーニ将軍を受け入れてから若様の元へ向かいましょう・・。

マルガリータ、よろしくて？

かった〜っ！

あ〜あ、意外なほどあっけなかったな！さすがはオレ様！
セリス「ところで、ジン将軍、フリードリッヒは大丈夫でしょうか？」

あん？大丈夫だろ、カミュが見てくれてんだし。
クリス「その、先ほどの戦闘の最中、カミュ将軍達の方向から稲光らしきものが……」

何ぃ！？一体、何が起こってんだぁ？
ギル「兄貴、そんな事言ってないで、迎えに行こうって」

ああ、んじゃピック、城内の探索は任せた！間違っても、城のもんに手ぇつけんなよ！
ピック「へへ、分かっておりやすよ、旦那。あっしにお任せくだせぇ」

さて、何か嫌な予感がするが……

>弟
(城の外に出て)んなぁ〜！？フ、フｒが黒焦げに！？
セリス「ひ、ひどい……」

おい、一体何があったんだ！？
(まるまるぶたぶた、もとい、かくかくしかじか)
……たかがイタズラでこんなになんのかよ……(絶句)

フリードリッヒ「……………う、う〜ん……………」

！おい、フｒ、大丈夫か！？
フリードリッヒ「んん……ん！？わ、私は、一体……」

おい、フｒ？オレ様が誰か分かるか？
フリードリッヒ「ジン将軍……それに皆さん、どうしたんですか？」

フリードリッヒを除くジン一行「「「「「「！？」」」」」」(何と、フリードリッヒが普通に喋れるようになってしまった！)


>ジイ様
了解！次来るのはバーミセリだな！？んじゃそれまで、地味〜に築城とかしながら城で一休みといきますかぁ！

来たら、おかざき城に向かうんだな、分かった！
カミュ、暫くは城で待機だ！今まで忙しかったが、少しは時間もあるし、
程々にしながらでも、遊んでやっからな！
(ところでジイ様、兵士の名前とか、そう言った部分は背後霊任せでいいのか？つい調子に乗っちまったが……)

久しぶりの指令だ。お前ら、いくぞ！

「また山奥の農村暮らしだったんですか？」

あぁ、仕事がないときにはこっそりと行ってな・・って何言わせるか！
しかし農業やってると心洗われるのは何故だろう？
俺の天職なのかなーなんて思うんだよな。

「はいはい、とっとと城に向かいましょうよ。」

おうよ！とっとと向かうか！

（バーミセリ将軍についてはストーリースレ初代と三代目を主に参照のこと。）

（城に着きました。ご自由に操りください。）

（現在えど城に向かっています。）

....(((((,,･∀･)ｼﾝｸﾞﾝ､ｲｲ!

（ただいま、おかざき城に向かっています。）

ねぇねぇ、ちょっとい〜い？
あたしはねぇ、チキータって言う、まあぶっちゃけ美人でちょ〜強い将軍なんだけどぉ〜
そろそろ出番かなぁ〜って来てみたけどだぁ〜れもいないから、そこのお坊ちゃんと
やりあってみよっかなぁ〜って思うわけぇ。月イチまで待ってらんないしぃ〜、
ねぇねぇ、いいでしょ〜？あんたが勝ったらぁ、あたぃ、半熟にするからさぁ〜。

でぇ？あたしと殴りあう度胸、あるぅ？答えが出るまでぇ、カエルでもばらしてるからさぁ。
早く聞かせてよぉ？あたしぃ、待つの苦手だからぁ。

チキータ将軍の挑戦を受けますか？

→　うむっ！
　　いかんっ！

>だいじんのおじちゃん
は〜い。バーミセリおにいちゃんがくるまで
ここにいればいいんだね。
ジンおにいちゃんがあそんでくれるっていうし、
いいこにしてまってるね。

>ジンおにいちゃん
ウエ〜ン、ごめんなさ〜い…
こんな、こんなはずじゃなかったのに…。
みんなにはあとできつくおきゅうをすえておくから、
ゆるして…くれない、よね…。
クスン…どうしよう……。

とりあえず、ふぁいあてんぺすと！！（自分に炎の魔法をかける）

エキドナ「カ、カミュちゃ〜〜ん！！」
ダルキス「いくら何でもそこまでしなくてもいいのに〜！！！」

現在の情勢をチェックじゃ。

　　　　　　 　 |;:;:;|　　　　　　　|
　　７●◆ 　 |￣　　　８●　　=　　　　９●　■
　　◆.◆　.　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　■
　　　　　　 　 |　　　　　◆◆◆￣￣￣|　　　■
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　. |　　　■
――||―――　□　　　　◇◇◇　.　　|＿＿＿＿＿
　　 　＿__ □□□□　　◇◇◇◇
　　　 |;:;:;:;|＿□□□ 　６●◇◇　 　▲
　　　 ￣|;:;:;:;:;:|　　　　　◇◇◇◇ 　▲▲　
　５●＿|;:;:;:;:;:|　　　　◇◇◇◇　?　　　◇◇
.　　　|;:;:;:;:;:|￣　 　　◇　∩ ◇　　　　　◇◇
　　　 ￣￣　　　　　　◇◇◇　　★　◇◇◇
　　 ◆◆◆◆　　　　　　　　　　　　　　◇◇
＿＿＿＿__　　　　４○　　　　　　　　　　　　 ３○
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　■■　■■
;:;:;|￣|:;;:;:;:;:;|　　　　　◆　　■■■■■　　――||―
￣　　￣￣　　 ◆◆◆　　　　■■　　　＿| 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　　　.|　 .＿|;:;:|＿_
　　△△△.　　　＿　　　　　　　　∬.　　|　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　△△△._|;:;:|_. 　　　　　　　　　　｜ |;:;|￣￣|;:;|
　０○　 　　＿|;:;:;:;:;:|＿　１○　　　　　　= .|;:;|２○_|;:;|
　　　　　　 |;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;| 　　　　　　　　　|　￣　　　￣

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、◆は森
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、?はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉。
（道はは１−４−６−８と続き、４−５と枝分かれしている。

で、城の詳細じゃ。

○０．あるまむーん城（１）：アンディーブ
○１．しらかわ城（１）：ドリアン
○２．えど城（２）：ラ　ターシュ、マルガリータ
○３．おだわら城（２）：カミュ、ジン
○４．おかざき城（１）：グリッシーニ
●５．ながはま城（３）：エッジ、カイン、ガーラント
●６．いちじょうだに城（２）：コンポート、他一名
●７．しまばら城（３）：バラクーダ、他二人
●８．まつやま城（３）：マサラ、？？？？？？？、？？？？？？
●９．ひめじ城（４）：キャロット、コリアンダー、他二名

しらかわ→えど：カペリーニ
しらかわーおだわら：バーミセリ
しらかわ→おかざき：半熟英雄
あるまむーん→おかざき：アニス（ＶＳアクアビット）

>281
途中参加は全然オーケーじゃが、若様、いかがなさいますかな？

「....（　´∀｀）ノ」

こちらは問題ないようじゃな。では、始めっ！

>285
あ、そぉ〜？そんじゃ〜、さっそくいくよぉ〜ん。

(カキン！)

(カキン！)

(カキン！)

えぇ〜、うっそぉ〜ん。あたしのまけぇ〜？......ダッサ〜......
やっぱぁ、カエルの解剖みたいにはいかないのぉ〜？
ふぅ〜ん、へにゃってるくせにぃ、なかなかやるじゃぁ〜ん。
それじゃぁさぁ〜、おじいちゃ〜ん、あたしぃ、どうするのぉ〜？

しっかし、暇だなぁ……！？
セリス「しょ、将軍！カ、カミュ将軍が！」

は！？あいつが、どうしたって！？
クリス「部下の不始末の責任を取って、自爆しました！」

……何してんだよ……誰がそこまでしろっつった！


>弟
カミュ！このバカ野郎！フリードリッヒのやつはあの方がいいんだから、
オレ様はそんな事なんか気にしちゃいねぇっつうのに！ああもう！仕方がねぇ！
ギル「兄貴！どうするんだい？」

今こそ、エンジェリンを使う時！おい、ロス！エンジェリン！
ロス「……すいません、将軍……城のどこかで、失くしちゃいました……」

んなぁ〜！？……くっ、お前に預けたオレ様が馬鹿だった！
ピック「旦那、探し物はこちらで？」

んお？おお、ナイスタイミング！よし！使うぞ！
遊んでやるっつったのに、お前が自爆ってどうすんだよ！
それはオレ様の専売特許だろうが！自爆は！


>チキータの嬢ちゃん
……何だかまたこれまた癖のありそうな嬢ちゃんだなぁ……
チキータか！中々いい名前だな！オレ様の名前はジン！
どうやら、嬢ちゃんも一緒に戦ってくれるようだし、これからよろしくな！

ラファエル「名前欄が長すぎて城名まで入りきらなかったので
　　　　　　ちょっと省略してみました。」
エキドナ「シエルミルクック、略してシルクね。
　　　　　絹のようななめらかな名前だと思わない？」
バシュラ「どんな名前だよ！」

>チキータおねえちゃん
わぁ、またあたらしいしょ〜ぐんさんがきたんだね。
…でも、ちょっとこわいかも…。
と、とにかく、これからもよろしくね。

>ジンおにいちゃん
（エンジェリンの効果で気がつく）
…あれ、ジンおにいちゃん…。
ボク、ここにきて、それからどうしたんだっけ…？
おにいちゃん、よくわからないけど
たすけてくれてありがとう。

…でも、なんだかねむくなってきちゃった…。
おにいちゃん、おやすｍ…（再び気絶）

ラファエル「これでも入りきらないとは…
　　　　　　仕方ない、トリップを外しますかね。」
エキドナ「今のところ特に必要なさそうだしね。」
ダルキス「たかが名前ごときにそんなに悩むとは思ってなかったよ…。」
ヴォルム「これでどうかな？」

私の名はドリアン。
もともと用心棒として戦場を駆けずり回っていたのだが、ここ最近、人里を離れ山にこもっていた。
この度、ある理由のために再び将軍として現場に復帰することにした。
半熟の皆よ、よろしく頼む！

大臣殿、しらかわ城の守りはこのドリアンにお任せください！！
とりあえず築城をしておけばよろしいですかな？
なぁに、いざとなったら完熟の者どもに我が愛銃の弾丸を喰らわせてやりますぞ！

…ここはまつやま城内、カフェ・ド・ビシソワーズ…

（ガシャーン！）

？２号：………！
？１号：おいどうした？ビシ…いやオスクァル。せっかくいれたカフェオレ落としちゃって
？２号：ま、まずい…
？１号：まずい？アルェー？こないだ美味しいっていってくれただろうが！
　　　　それとも俺が作り方間違えたかな…？
？２号：そういうことじゃないのよ！まずい、まずいのよぉーーー！！
？１号：？　？　？　な、なにがまずいのかさっぱりだぞ…？
？２号：や、ヤバい人がきた…
？１号：ヤバい人？変態か？
（バキャッ）
？１号：イテテ…わ、悪かった！
　　　　でもこの城にはお前と俺と部下達とムッシューマサラ位しかいないだろ。
？２号：この城じゃないのよ！ヤバいのよ！怖いのよ！((((( ；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
？１号：敵なしだと思ったオスクァルが恐怖するなんて…いったい誰なんだ！？
？２号：わ、私の……師匠……。
？１号：えっ！？あのお前に武術と剣術と銃撃を教えた？
？２号：そうよ…あの地獄の修行…忘れられないわ…まさかこんな近くにいるなんて…
？１号：それはそれは…まぁでも大丈夫だろ！今お前はオスクァルで俺はウァンドレだし。
？２号：そうだといいけどね…（と、とにかく会わないようにしなきゃ）

念のためじゃが議論用のスレッドじゃ。
相談したいことはこちらでお願いしたい。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/4471/1082984162/

>チキータ将軍

しらかわ城から、若様の後を追っておかざき城に向かってほしい。

>ドリアン将軍

しばらくはしらかわ城の保守を担当してほしい。
そのうち、機会があったら上がることもあるからそのつもりでな。

>251
（ぴんぽーん、アクアビット将軍を発見しました。）

(,,ﾟДﾟ)

アニス将軍の援護にまわります。

あれに見えるはおだわら城！？

うぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーっっっ！！

「ま、まってくださぁ〜い（ヘロヘロ）」

ジン将軍！カミュ将軍！

バーミセリ、到着しました！！

（城に着きました。ご自由に操りください。）

>295
ラ「カペリーニ将軍が着きましたわ。準備はよろしくて？」
マ「オーッホッホッホッホッホ！よくってよ。」

ラ「これよりラ　ターシュと、」
マ「マルガリータはおかざき城に参ります。」

>294
ラファエル「おお、貴方がバーミセリ将軍ですか。初めまして…。
　　　　　　それでは、ここの事は任せて私達はおかざき城に参りましょうか。」
エキドナ「やっと動けるのね！腕が鳴るわ！」
ダルキス「カミュ将軍はまだ気絶してるみたいだけど…どうするの？」
バシュラ「俺が背負ってってやるから安心しな！
　　　　　さあ、とっとと出発するぞ！」

>297
そういうことだ、早く若様に合流してもらいたいんだよ。

でも、あんたのところの大将は子供なのによく将軍やってるなぁ。
いや、実力が無いとかそんなこと言うつもりじゃないからな。
年端も行かないのによくこんな危ないことしているなって思っただけでさ。
実力自体は大臣殿も認めてるぐらいだから相当なものだろう、ウン。

気絶してるのが心配だ。怪我が良くなるといいんだが・・。

じゃ、気をつけてくれよ。



さて、俺はこれから城の近くで畑仕事でも。
「やっぱりやるんですね？」
おうよ！わるいかよ？
「お好きにしてくださいよ。僕たちはもう休みます。」
ちゃんと体休めとけ、じゃ俺は鍬仕事でもやってくっか！

>カミュ将軍
…カミュ将軍…。はい、わかりました。
アニス、きっと生きて帰って来ますの！約束したんですもの…！
お互い、死なない様に…頑張りますですの！

自分を信じて…はいですの！
ここで…負けるわけには！いきませんの！前向きにいきますのー！
…カミュ将軍、またもや勇気をわけてくださってありがとうですの！頑張りますの！
皆さんのおっしゃっているとおり…命の危険を感じたら、退却しますから…泣かないでくださいね…？

>251
…やっぱり、手強いですの…ここは一つ…、
アクアビット将軍を残った兵士と集中攻撃をすればなんとか…！？
…と思ったら若様が援軍に！？(>293)
助かりますの、若様！

>ジン将軍
ご無事で何よりですの。（あ、はい。避難所には一応行けましたですの、書き込めるかはわかりませんけれど…。）

アドバイス、ありがとうですの！
ジン将軍の言うとおりですの…命を落としたら、そこで終わりですからね、
きっと生きて帰ってきますの！わかりました！

>大臣殿
はい、大臣殿！
アクアビット将軍を引きつけて…、いざ危険となれば退却ですのね？
了解ですのー！はい、アニスには生きて帰るという使命がありますから無理はしませんの！

>新入・復帰将軍の方々
よろしくお願いしますの〜。
お強そうな方がいっぱいですの、すごいですの！
お城の守りの方も、攻めの方もお互い頑張りましょうですの。

>若様
あ、若様！
若様ですのね！？
あう、ごめんなさいアニスがいたらなかったばかりに…。
えっと…援護してくださるんですのね？ありがとうございますの！
若様がいらっしゃれば百人力ですの！アニス頑張ります！

>293
ぬっ、敵の大将かっ！・・・えぇい！

こうなれば貴様にこのおそなえエッグをぶつけてやる！！
せめて貴様の卵さえ機能不全にすればっ！！

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　おめでとり　たんじょう！）

>299-300
フッフッフ、このおめでとりはお前にぶつけてもよいのだ。
攻撃力はともかく、自爆さえさせてしまえば・・フッフッフ。

「おめでとりー」

>300 アニス将軍
・・・。( ･∀･)ﾉｼ

（後は任せろと言ってるらしい。）

>301
・・！？��(；ﾟДﾟ)

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

→ルキュフェル
　 にんげんライダー
　 レッドドラゴン

（そこを見ている名無しさん。チョイスお願いします。）

にんげんライダーで。

>303
（エッグモンスター　にんげんライダー　たんじょう！）

「・・！・・・！！・・・！」
「ピキーピキー！」

（おめでとりを見て食べたそうに暴れてるドラゴンと、それを必死で耐えてる人間。）

まったく……そこまで気に病む必要もねぇだろうによぉ……
クリス「ジン将軍、バーミセリ将軍が到着しました」

おっ、いよいよか！分かった、出撃準備しとけ！
クリス「了解です、ジン将軍」


>バーミセリ将軍
お疲れさん！という訳で、いきなりで悪いんだけどよ、
城の守りは任せたぜ！オレ様達は、これからおかざき城に向かうからよ！

農作業か……城の収入が増えそうでいい事だ！ま、やり過ぎだけには気をつけなよ！
あと、築城プランに目ぇ通しといてくれや。暇だったから、書いてみたもんなんだが。
気に入らなかったら、ちり紙にでもしてくれ。じゃ、後は任せた！

>弟
まだ目を覚まさないか……ちと酷だが、足止め食ってる場合じゃないしな。
お前ら、カミュの事を頼むぜ。余程の事が無い限り、敵に出くわすって事はねぇと思うが……
もし出くわしちまったら、オレ様が敵を引き付けてる内に、城に向かえ。
大将がこの状態じゃあ無理はさせられねぇしな。んじゃ、おかざき城に向かって、出発！


>アニスの嬢ちゃん
ああ、人死には見たくはねぇしよ、生きられりゃいいんだ、とにかく。
ま、若が加勢に来てくれた様だし、少しは楽になるだろう。……いきなりのおめでとり召喚……。
こりゃタマゴの犠牲は避けられそうにも無いな……仕方ねぇ！その分、オレ様達が頑張ればいい話だ！
(そうか！そいつは良かった！行けたなら、多分書き込みも出来るだろ！わかんねぇ事があったら避難所で！)


よし、出撃だ！
セリス「ジン将軍、切り札はいかがいたします？」

切り札……ファイアーボイス、ビッグウェイブ、【ブレイコウ】！
セリス・クリス『ジ、ジン将軍……本気ですか！？本気で言ってるんですか！？』

ああ？冗談で言う筈ねぇだろが、おかしな奴だ。とにかく、とっとと持って来い！
セリス「(陰で)ね、ねぇ、クリス……どうしよう……もし、ブレイコウなんか使われたら……」
クリス「その時はその時……覚悟を決めるしかない……道端で敵に出会わない事を祈ってよう……」
セリス・クリス『はぁ……』

>304
フ、フハハハハハ！！おめでとりを膨らますのだぁっ！！
これさえすれば敵の大将の卵を潰せる！

「ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっっっ・・・バンッ！！！！」

（おめでとりは見事に散った！）

私はどうなろうとかまわんが、これで半熟の戦力が削げるなら本望だ！
フ、フフフフフ、ハッハッハッハッハ！！負けてくい無しっ！！！

半熟英雄、私の生き様を見よっ！！

（一人で半熟英雄に突っ込む）

>307
・・・・！！ヽ（｀Д´）ﾉ
（卵を壊される。）

・・・・！(#ﾟДﾟ)
（アクアビットに対して向かっていく。）

おみごとっ！（　´∀｀）
（戦闘には勝ったらしい）

>308
これで、半熟軍の勢いは削げた筈・・・ハハハハハ！！

・・・負けた・・・ハッハッハ・・ハ・・・。

……あ、あれ…？ここは…どこ？
もうおしろをしゅっぱつしたの？

ラファエル「おお、気が付かれましたか、カミュ将軍。」
エキドナ「カミュちゃ〜んっ！もう…心配したのよ！！」
バシュラ「何はともあれ、これで一安心だな！
　　　　　ここからは一人で歩けよ。よっ…と。」

>バーミセリおにいちゃん
きてくれてありがとう！
おにいちゃんのぶんまでがんばってくるから、
あとはよろしくね。

ボクはこのとおりだいじょ〜ぶだよ。
しんぱいかけてごめんね。
ボク、ちょっとそそっかしいところがあるから、
いつもおねえちゃんにめいわくかけちゃうんだ。
もっとしっかりしなくちゃいけないのはわかってるんだけど…。
それじゃ、こんげつもほうさくになるようにはたけしごともがんばってね。

>アニスおねえちゃん
はんじゅくのおにいちゃんがたすけてくれたみたいだね。
ほんとうにぶじでよかった…。くすん…。
ボクもおねえちゃんをみならってがんばらなくちゃね。
ここでしんだら、おねえちゃんとのやくそくがだいなしだもん。
つぎはどんなひととたたかうのかまだわからないけど、
ぜったいにいきてかえってくるからね。

>ジンおにいちゃん
おにいちゃん、しんぱいかけてほんとうにごめんなさい。
もうじぶんにむかってまほうなんてうたないから、
あんしんしてね。

うぅ、まだあしがいたいよぅ…。
でも、おにいちゃんたちにめいわくかけないように
がんばってじぶんであるかなくちゃね…。

若様の卵が壊されたようじゃな。

とりあえず、命令の変更は若様以外はなしじゃ。
城の防衛を任されている将軍以外は全軍おかざき城に集合してほしい。

若様は城のよって頂いてあ・た・し♥の家に向かってもらえますかな？
そこで卵の回復をしてもらった上でいちじょうだに城を攻めてもらいますじゃ。
よろしいですかな？

・・・・・。（　´д｀）
（とりあえず城に向かったらしい。）

・・・・・・。(　´･ω･)
（卵を直しにあ・た・し♥の家に直行。）

ラ「・・マルガリータ、これは一体どういうことですの？
　　わたくし達はどうして温泉の前で？」
マ「ここまで来るのに、少々くたびれましたわ。
　　温泉にでも入ってゆっくりしていきませんこと？」
ラ「・・・一刻も早く城に向かった方がいいですわ。
　　でも、確かにくたびれたのは否定いたしませんけど・・。」
マ「そうですわね、オーッホッホッホッホ！！」
ラ「・・・。（笑うことはお出来ですのね。）」
マ「で、あなたは温泉で羽を伸ばさないの？」
ラ「・・少しだけの時間でしたらよろしいですわ。」
マ「決まりですわね、オーッホッホッホッホッホ！！」

（さて、この二人が温泉で目撃したものとは！？）

１．完熟軍の将軍＆兵士
２．祈祷師ランプキン
３．♥の着いた名前の女
４．何も起こらない
５．それ以外の何か（半熟の世界観に剃ったオリジナルイベント）

スレを見ている名無しさん、選択お願いします。

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

>>314
３のあ・た・し♥。

そして若様とすれ違いと言うパターンキボンヌ。

さて、月一イベントじゃな。

城のレベルについてはまとめた方がよいかのう？
月一イベントには卵の回復と城の増築、
兵士と切り札の補充等は自動的に行ってるって設定なのじゃが・・。

事情により、明日と明後日にまたがって
私の中の人は２４時間程書き込みが出来ん。

その間に各将軍（の中の人）には何らかの形でスレの保守をしてほしい。
平たく言えば書き込みを絶やさないでほしいんじゃが、
出来る限りネタを書き込んでほしい。

それだけじゃな、ネタを振るのは歓迎じゃが強引な展開はせぬようにな。

>316
ラ「・・・いい湯加減ですこと。」
マ「極楽ですわ。オーッホッホッホッホ！」
ラ「ふぅ。」

（温泉でくつろぐ二人に突如忍び寄る、いややってくる人影が。）

？「あら？こんな所で偶然ね。」
ラ「・・！？（鳥肌を立てながら振り向く）」
マ「・・・！！（その人影の正体を見て顔を硬直させる）」

あ・た・し♥「これも運命なのかしらね。仕方ないわね…」

ラ＆マ「いやぁぁぁぁーーーーっっっ！！！」

…

…

…

あ・た・し♥「あ〜いいお湯だったわ♥じゃ　またどこか出会いましょ♥」

マ「・・・ありえない、うそですわ・・・。」
ラ「喜んで良いのか悪いのか・・・解釈に苦しみますわ。」

マ「温泉に来たのに一気に台無しになりましたわ・・・。」
ラ「・・・一旦出直して入りなおしましょう・・・。」

（二人の卵は回復した。）

みんな、おはよう〜。
ねえねえ、たまにはしつもんとかしてもいいかなぁ？
いちにちだけエグモンになれるとしたら、
なにになってなにをしたい？

ボクは、そらをとべるのがいいな。
たとえば…レッドドラゴンとか。
たかいところからまわりのけしきをみたら、
きっときれいなんだろうなぁ。

いきなりこんなこときいてごめんね。
でも、よかったらこたえてくれるとうれしいな。

？１号：私は〜バラの〜さだめに〜生まれた〜
　　　　というわけで大臣様のために保守よ！
？２号：一応敵役なんだがなあ…俺達。
？１号：いいじゃん別に〜ついでに保守ついでに質問も投下していくわよ！
？２号：（敵の質問に答える人がいるのか…？）

？１号：もし自分をエッグモンスターに例えるとしたらなにになるかしら？
　　　　っていうのが質問よ〜！
？２号：なんかカミュ部隊の質問とかぶってるようなないような…

＞シエルミルクック（カミュ部隊）
？２号：なりたいエッグモンスター？
　　　　そりゃ〜モザイクマンになってだなー
（ボゴッ）
？１号：なにいってんの！このド変態が！
？２号：いでで…冗談だよ！殴るな！
　　　　えっと…シカルドラゴンになって今の若い奴に説教！
？１号：……あなた年のわりにやけにジジくさくない？？
？２号：…うるさいなーそういうお前はどうなんだ！？　　　　　　　　
？１号：私はスカイプリンセスになって、空の上に愚民どもに爆弾やらを落としたい！
　　　　あ、メドューサになって逆らう奴を石にしてやったり、
　　　　アマゾンになって２刀流で暴れまわったりもいいかも！
？２号：（これだからこいつは恐ろしいんだよ…）
　　　　えーっとカミュ部隊のみんなはこの危険思想の女の人には関わらない方がいいよ〜
？１号：あ　な　た　？　な　ん　か　い　っ　た　！　？
？２号：えーっと…いや…なんでも…ない…よ…？ハハハ

だいぶあるいたけど、まだつかないのかなぁ？

ラファエル「おかざき城まではもうすぐですよ。」
エキドナ「そうよカミュちゃん、がんばって！」
ダルキス「これもオイラの努力の賜物だね♪」
バシュラ「お前は何にもしてねーだろ！」

>ラ・レジスタンス
しつもんにこたえてくれてありがとう！
それにしても、ボクたちいがいにだれもこないね…。
みんないそがしいのかな？

じぶんをエッグモンスターにたとえると…なんなんだろう？

エキドナ「カミュちゃんは…そうねぇ〜、おめでとりとか？」
ダルキス「切れると手がつけられなくなるところとか、そっくりだね♪」
ラファエル「普段はおとなしいのに、
　　　　　　怒ると鬼のように豹変しますからね…。」
バシュラ「この前ちょっとちょっかい出してみたら
　　　　　重魔法の連発できっちり返された…。
　　　　　あの時は本当に死ぬかと思ったぜ。」
ヴォルム「と言うことで、あまりいじめないように
　　　　　してあげてくださいね。…後が怖いですよ。」

>318

（再度温泉でくつろぐ二人）

ラ「やれやれですわね・・。」
マ「・・しかし、十分にくつろげましたわ。」

ラ「・・・いきましょう、よろしくて？」
マ「よくってよ。」

（おかざき城に直行します。）

・・・拙者は完熟が将の一人キャロットで御座る。
「あっしはキャロット将軍の部下のコリアンダーでヤンス。」

・・・なぜか結局ここに戻ってきてしまった。
拙者には完熟にしか居場所はないのか・・・。
「コ、コリアンダー将軍？どうしたでヤンスか？」
前章での完熟の卑怯な真似を目撃して色々考えたのだ。

・・・だが、拙者は大将軍殿に忠誠を誓った身で御座る。
武士として生きている異常はその忠義の心を折る訳にはいかんので御座るよ。
「そうでヤンス！あっしも及ばずながら支えさせてもらうでヤンスよ！」

・・・それにしても言ってもよいのか分からぬが、
こんな奥地での防衛は暇をもてあます。
「埴輪細工がのんびり出来て満足でヤンスよ。」
・・遊ぶのはよいが、いつでも戦闘に入れるようにしておけ。
「了解でヤンスよ！」

さて……とぼとぼ歩いてるが、おかざき城ってこんなに遠かったか？
セリス「何言ってるんですか、ジン将軍。まだ半分も歩いてませんよ」

ああ、そうか……オレ様、ボケてんな……
クリス「ジン将軍、顔色が悪いですよ？調子でも悪いんですか？」

さあな……最近寝つきが悪いのが原因かもな……

>弟
エグモンか……オレ様は……やっぱアレスかな……
ギル「兄貴、前々からアレスに憧れてるって言ってたもんね」

後は……生まれ変わるなら、デビルウーマンなんかもいいかな……
セリス「ジン将軍、笑えません……」

実際一番似てるとしたら……シカルドラゴン、とか……？
クリス「細かい事をごちゃごちゃとって事ですか？らしくないですよ……」

ああ……ん？あれは、洞窟？……そっだな〜、たまには肝試しでも……
ピック「だ、旦那！？本気なんですかい！？命の保証が……」

ん……ああ……そうだったな……すまんすまん……
フリードリッヒ「将軍、本当に大丈夫ですか？」

ん……だめぽ……いや、何でもない……

ホンダラヘンダラドガビガフンダ、ホンダラヘンダラドガビガフン♪
ホンダラヘンダラドガビガフンダ、ホンダラヘンダラドガビガフン♪
兵士一同「「「「「「ジ、ジン将軍、ネタが……！！！！！！！」」」」」」

ああ……洞窟行きてぇ……

ジン将軍の洞窟行きを承認しますか？

　→　うむっ！
　　　 いかんっ！

(スレを見てる名無しの誰か、決めてくれぃ……)

＞325
話がしばらく進まなそうだから　うむっ！

うむ、将軍の集まりが悪いのう…。
だが、わしもここ数日は保守の書き込みぐらいが限界じゃ。
これぐらいがいいのかもしれん。

>320 謎の二人組み
ひさしぶ…いやいや、敵ながら保守は感謝じゃて。

…わしは、シカルドラゴン？

>321 カミュ将軍
カミュ将軍も早く合流を急ぐのじゃ。
怪我の調子は大丈夫かのう？

>322 ラ　ターシュ将軍＆マルガリータ将軍
ほれ、早く合流をいそがぬか。
グリッシーニ将軍を待たせたらいかぬぞ。

卵回復は幸いな出来事じゃったようじゃのう。

>324-325 ジン将軍
な、なんとーーっ！？洞窟行き！？

…一つだけ言っておくが、命を粗末にするのではないぞ。

・・・・・・。（　´д｀）

（>318であたしが出てるため待っている。）

おかざきじょうまではあともうすこしみたいだね。
みんなをまたせないようにはやくいかなくちゃ！

>ジンおにいちゃん
えぇ〜っ！？ど〜くつだなんて…
おにいちゃん、ほんとにだいじょ〜ぶ…？
あんなくらくてこわいとこにいって、
しんじゃったりしたらど〜するの…！
おにいちゃん、しっかりして！！

>だいじんのおじちゃん
は〜い。もうすぐそばまできてるらしいから、
あしたにはと〜ちゃくできそ…あっ！（石につまずいて転ぶ）

エキドナ「カ、カミュちゃん！大丈夫！？」

…！！（膝を抱えてうずくまる）
いたたた…いまのできずぐちが
ひらいちゃったみたい…。
…おかざきじょうまではもうすぐなのに、
こんなところでのんびりしてるばあいじゃ……

ラファエル「将軍、無理はしないでください。
　　　　　　私達が怪我に効く薬草を探してきてあげますよ。」

ほんとう…？で、でも、やっぱりはやくいかなくちゃ…うぅっ！

エキドナ「このままじゃ動けないでしょ！みんなの為にも、
　　　　　早く怪我を治さなくちゃ！！」

……うん。でも、かってにきめるのはよくないよね。
ここは、スレをみてくれてるななしさんにきめてもらってからでも
おそくはないんじゃないかなぁ？

（と言うことで名無しの皆様、判断よろしくお願いします…。）

>>330
安静にキャンプして怪我を回復させる。

331さん、けんめいなはんだんをありがとう。
それじゃ、じかんがもったいないけど、
ここでしばらくのんびりすることにするね。

ラファエル「カミュ将軍、テントが張れましたよ。」
ダルキス「任務完了ッス〜♪」
エキドナ「怪我の手当てもしておいたから、これで大丈夫よ。」

みんな、ありがとう…。
ううっ、こんなやさしいひとたちといっしょにいられて、
ボク、しあわせだよぉ…。

バシュラ「おうおう、何泣いてんだよー。
　　　　　そんな水くせぇこと言ってねぇで、早く休んだらどうなんだ？」

うん、それじゃあおことばにあまえて…
おやすみなさい！

ひゃっほ〜〜〜〜〜！ビバ！ケイブ！
兵士一同「「「「「「……洞窟に来た途端元気になってる……」」」」」」

>326
サンクス！コンビニ！お陰でゲンキイッパツン！さ〜て、何が出るかな？
ピック「お宝があるといいですねぇ、旦那」

>331
ありがとな！やっぱ無理しちゃいけねぇよな！
という訳で、カミュ、もう少し休んどけ！

>ジイ様
大丈夫だって！完熟如き、オレ様がケチョンケチョンにしちゃるぜぃ！
クリス「……その根拠のない自信はどこから……」

>グリッシーニの旦那
悪いな、もうちょっと待っててくれや！探索を終えたらすぐに帰るからよ！
そんで、オレ様が城の防衛を担当するから旦那は出撃してくれぃ！
ギル「小休止？ま、たまにはいいかもね」

>弟
んが？心配してくれんのは嬉しいんだが、オレ様の勘が、
この洞窟には何かがあるっつってんだ。他の将軍は手が空かないようだし、
オレ様は洞窟好きだし、これ以上の機会はない！じゃ、ちょっくら行ってくるぜ！
……つうか、無理すんな！>331も言ってるが、しっかり休んで、身体を治せ、な？

フリードリッヒ「……ジン将軍……道が二つに分かれてます」
セリス「どちらに行きますか？」

あん？……そっだな〜……(スレを見てくれてる名無し、どっちがいいかねぇ？)

　→　右の道
　　　　左の道

　右の道
　左の道
→

おはよう〜。みんなのおかげで、
けがもすこしずつよくなってきたよ。

エキドナ「カミュちゃ〜ん！ごはんよ〜！」

は〜い、いまいきま〜す！

>ジンおにいちゃん
ジンおにいちゃん、どうしてもいっちゃうの…？
ボクのことしんぱいしてくれるのはうれしいけど、
おにいちゃんのことのほうがしんぱいだよ…。

…おにいちゃんがじぶんできめたことなんだし、
これいじょうひきとめるつもりはないけど、
むちゃだけはしないでね。
これだけは……やくそくしてね。

>335
あれ、これって…？
もしかして、ひきかえせってことなのかな？
なにがいいたいのかよくわからないけど…。
ジンおにいちゃん、はやくかえってきて…。

>335
まっすぐ突き進めっ！

ラ「・・とうとう、着きましたのね。」
マ「ここまで長がったですわ。」

ラ「半熟軍将軍ラ　ターシュ、到着いたしました！」
マ「同じくマルガリータ、到着いたしました！」

ラ「大臣様、次の指示はどういたしますの？」
マ「わざわざく来たのに何もさせないと言うのもひどいと思いませんこと？」
ラ「わたくしは防衛でも構いません。」
マ「まぁ、私も指示があるならそれに従うまでですわ。」

さて、将軍が集まり始めたようじゃし指示を出そうかのう。

>グリッシーニ将軍
とりあえずは若様の援護を兼ねて
いちじょうだに城に向かってもらえんかのう？

>ラ　ターシュ将軍＆マルガリータ将軍＆アニス将軍
カミュ将軍とジン将軍あたりがそろったら、
全員で相談して３、４人ほどでながはま城攻めを行ってほしい。
それまでは城の防衛に専念してもらえぬか？
残りはドリアン将軍をおかざきに派遣するからそれまで防衛に徹してほしい。

>ドリアン将軍
そういうわけで、おかざき上に向かってもらえぬかのう？
道が整備されているから距離の割にすぐ行けるはずじゃ。

以上じゃ。

ショコラ（以下、弟）「兄貴ぃ！」
シフォン（以下、兄）「何だぁ！兄弟っ！！？」
ミモザ（以下、娘）「そろそろ私たちも参加しましょ〜ん♥」
弟「そういうことだっ！俺たち３人の力はこの先、必要だろうからな！」
兄「それに、超兄貴があるまむーんで戦ってるはずだな。」
弟「おうよっ！俺たちは言わずもがなまた半熟陣営で戦わせてもらうぜっ！」
娘「そういうわけで大臣殿、よろしくお願いしま〜す♥」

兄「さて、いつものやるかっ！」
弟「さすが兄貴っ！話が早いぜ！」
娘「こんかい私の出番はないのよねん♥？」
弟「ごめんねぇ、ミモザちゃん。」
娘「いいのよん♥ショコラ君が頑張ってくれればじゅうぶんよん♥」
兄「兄弟！準備はいいかっ！」
弟「お、おうよっ！！」
（両手を手を前の腰に置いて、横にひじを突き出し背中と胸の筋肉を目立たせる）

兄＆弟「マッスルケェェェーーーーキッッ・・・・ブラザァァァーーズッッッ！！」
娘「バック･ラットスプレッド・・・。」
（ショコラ＆シフォン兄弟が笑いながら静止・・その間、十分経過）

弟「やっぱ、兄貴は最高じゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっっっ！！！」
兄「兄弟！お前も最高じゃぁぁぁぁぁぁーーッッッ！！」
（二人で感動の涙と汗を流し、激しく抱擁しあう。）

娘「ちょ、ちょっとキモいかもん・・・でも、ショコラ君さいこぉぉぉん♥（抱きつく）」
兄「・・・！？兄弟！俺に先駆けて抜け駆けとはどういうことじゃぁぁぁ！！」（ヘッドロック）
弟「うっ！うぅぅぅぅっっ！！やっぱり兄貴にはかなわないッス・・・・ガクリ！」
娘「ショ、ショコラくぅん♥」
兄「や、やりすぎた・・・目を覚ませ兄弟ぃぃぃぃぃぃぃーーっっ！！」
弟「・・・・ほけーーっ。」

半熟が動くか・・・わが城には、俺ともう一人の将軍がいるだけ。

・・・そろそろその将軍が派遣される・・・。

兵士「派遣される将軍がやってきました！」

・・・なっ！・・・・ブラウニー・・・俺の命運も終わったか・・・。

あ、あのぉぅ・・・いや、な、なんでもないですっ！！

・・・・ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ！！

死にたくない、死にたくない・・・・。

>328
・・・・・・！！（　ﾟ∀ﾟ)

（あ・た・し♥が帰って来たらしい。）

・・・・・・・・・。(　｀･ω･) =3

（とりあえず、卵全快復活。いちじょうだに城に向かう。）

>339
了解！城を落として参ります！

うぉぉぉぉぉぉーーーーっっっ！！
久しぶりの戦闘だぁぁぁーーっっっ！！！

やれやれ、しらかわ城の築城がやっと軌道に乗ってきたと思いきや移動か。
ま、私の役目は後方の防衛。戦線が前に広がれば我も動かねばなるまいか…
お前達！準備は良いか？

部下達：ハッ！！

よし、おかざき城へ向かいラ　ターシュ、マルガリータ両将軍から城の守りを引き継ぐ！

む…すまん。↑は私ことドリアンめの発言であった…。
間違えてしまった…

？１号：華やかに〜激しく〜生きろ〜といわれた〜
　　　　ボンソワール！
　　　　いやはや…今回はお見苦しいところをみせてしましましたぁ…
？２号：あれがお前の師匠ってことか…なるほど確かに怖そうだな。
？１号：でしょ！でしょでしょ！もうめっちゃ怖いんだから！
　　　　あ〜もう！師匠が近づいてきたせいでまたプレッシャーがぁ〜！！
？２号：近づいてきたって…まだ随分遠い城にいるが…お前まさかニュータイプ！？
？１号：冗談いってる場合じゃないわよ！
　　　　こうなったら徹底的にラ・レジスタンス、そしてオスクァルを演じてやるわ！
　　　　ねぇ、ウァンドレ？
？２号：ウィー、マドマゼル！

うぐ、オレ様試されてる！？
さっきから道なき道を行けとか、まっすぐ突き進めとか、天の声が……！
セリス「ジン将軍、それはちょっとやばいのでは……」

>335
いや、文句を言う訳じゃねぇんだが……一体どうしろと……
ギル「兄貴、穴でも掘る？」

>337
……こうなったら、腹くくってやるぜ！お前ら！真ん中に穴掘ってまっすぐ進むぞ！
クリス「穴を掘る道具なんか持ってきてませんよ？」

お前ら、そこかしこに転がってるのは何だ？
ピック「……つるはしと……ドリル？」
フリードリッヒ「おかしいですって……何でコンプレッサーまであるんですか……」

大方、お宝でも発掘しようとして持ち込んだはいいが、
使う前に引き揚げたかなんか、まあとにかくオレ様達には都合のいい話じゃねぇかよ！
ロス「……(ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ)……まだ動くし……」

よし、お前ら！掘るぞ〜！
兵士一同「「「「「「ｳｪｰｰｰｰｰ(涙)」」」」」」

>3人組？
おう！お前さんらも参加してくれるのか！嬉しいねぇ！
オレ様はジン！漬物屋では二、三回は会ってる筈だが……まあいいや。
現在オレ様は徳川埋蔵金を探して洞窟でつるはしを振ってる真っ最中！
土産を楽しみにしててくれぃ！

>グリッシーニの旦那
頑張ってくれや！オレ様も、何かいい物見つけてくるからよ！
旦那の戦いぶり、見届けさせてもらうぜ！半熟最強と謳われたグリッシーニ将軍の戦いをよ！

>ドリアン将軍
んじゃま、オレ様が戻ってくるまで城の防衛よろしく！
さ〜て、何が出てくるかなぁ？
クリス「……お気楽な人……」

>弟
無理？オレ様の辞書に『無理』と言う言葉は載ってない！……ただの落丁だけどよ……
ああ、>335と>337は……オレ様を試す神の声だ！ここで逃げたら男がすたる！
まあ、お前さんもゆっくり休んでいけや！負傷者は戦場じゃ足手まといなだけだしな。
土産話、期待しててくれ！いいものと一緒に帰ってくるからよ！……後、60レス後に……

ふにゃぁ〜、おそくなっちったぁ〜よ？お仕事、す〜る〜？

>>大臣Mk-3
うっす。おかざきに行きゃあいいのね〜？んじゃ、行ってくるで〜っﾌﾟ♪

>>アニス将軍
はねらぁ？んえ、あたしぃ、まぁ自分で言うのもなんだけっどね〜。
んまぁ、なぐりあいならさぁ、負ける気しなかったん４。
でぇもぉ、若様ってぇん、やけにつよかったんよ〜。......解剖したい......ん？
なんでもにゃぁ〜4♪んじゃあ、遅れたんけど、よろしくね〜ん♪

>>ジン将軍
ごみゃ！？いきなりなにさぁ〜、あんたはぁ〜。......へぇ〜、あんたも将軍なん〜だぁ。
ジンっつうのん？......いい名前ねぇ〜、ま、当然ってとこぉ？
で、洞窟......まぁ、死なないようにねぇ〜ん。へ？カミュ将軍？頼むって......何を4......
ま、その内あえるでしょうしぃ〜、そん時に考えましょん♪

こんにちは〜。
いっぱいおひるねしたらいままでのつかれがとれて
なんだかからだがかるくなったきぶんだよ！
このちょ〜しで、けがもしっかりなおさなくちゃね！

>だいじんのおじちゃん
うん、けががよくなったらすぐにいくから、
それまでまっててね。
それにしてもジンおにいちゃん、ほんとうにかえってくるのかな…。

>ジンおにいちゃん
ほ、ほんとうにだいじょ〜ぶ？
あぶなくなったらとちゅうでかえってきてね…。
ボクのことはしんぱいしなくていいから、
じぶんのみをまもることだけをかんがえてほしいな。
おみやげもたのしみだけど、それいじょうに
だいじなものはなんなのか、よくかんがえてね。

>チキータおねえちゃん
おねえちゃんもおかざきじょうにくるの？
ボクはふりょのじこがあってまだいけなそうなんだけど、
もしとちゅうであったらよろしくね。
あ〜あ、それにしてもたいくつだなぁ…。
どこかにおでかけしたいよ…。

さて、早速着いたか・・・敵は確か二人だったな？

コンポート将軍ともう一人・・おーい！！
先に相手になるのはどっちだーっ！？

ひ、ひ、ひ、ひ、ひぇぇぇぇぇぇっっっ！！！
し、し、死にたくないぃぃぃ！！

でもっ！先祖代々伝わったこの卵を使えばぁぁっっ！！

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　ゾンビ　たんじょう！）

な、な、な、な、な、何でっ！！
先祖代々伝わった卵が一体なんでぇぇぇぇ・・・・・。

・・・これは悪夢だ、僕は夢を見てるんだ・・ブツブツ（現実逃避）

>353
先手を取られた！・・って元から腐ってる卵だった？
先祖代々ってお前、卵の手入れを怠ったらダメじゃないか。

そういうわけで、遠慮なく行かせてもらうぜっ！

　奥　義　　　疾　風　の　太　刀　！

・・・・ゾンビ相手に不覚を取る俺ではない。

ひ、ひえぃぃぃぃっっ！！
死にたくない、死にたくないっ！！！

兵士「すいません、負けそうなのでもう逃げます」

えぇぇっ！！ど、どうしよう・・・。

>355
弱いものには用は無い・・・とっとと俺の前から去るんだな！

（殴って、ブラウニーを気絶させる。）

・・・真打はどこだ！

>356
来たか・・・だが、この城は渡さない。

・・・・参る。

>357
少しは歯ごたえはありそうだな、いくぜっ！

なるほど、確かになかなかやるな。
だがこの俺を倒すには力不足だっ！！

（コンポートを弾き飛ばす。）

お前の実力はそんなものか？

>358
・・・むっ！？・・・！！

（弾き飛ばされる。）

・・・・強いか、ならこれだ・・・。

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　ガードルード　たんじょう！）

・・・わかれ。

>359
こっちも、エッグモンスターを出すぞ！！

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　スカイプリンセス　たんじょう！）

さっそく、ナパーム弾をお見舞いしてやれ！！

>360
先手は取った・・・・だが、ダメージは大きいか。
・・・・分が悪い。

・・・であい。

「ポッ、このトキメキは何？」

ダメージは向こうの方が上だな。

むっ！？・・・ダメージを食らったか、スカイプリンセスは大丈夫か？

「ヤダ、私ドキドキしちゃってる？」

ここは耐えるしかないか・・・。

>362
・・・・この機会、逃さない・・・。

・・・わかれ。

「あなたとわたしは敵同士・・ひどいわーっ！！」

>363
まだ、戦いは終わっちゃいないぜ。
もう一度ナパーム弾を食らわせろ！

「世の中は理想じゃないのよー♥
　私に従う人には自由と平和を約束してあげるわよーアハハハハ♥」

・・・・・やられたか？

「さようなら私のことは忘れて幸せになって・・。」

・・・・参る・・・・。

>365
白兵戦だな、望むところだぜ！
スカイプリンセス、助かった。後は俺自身でやるから下がってろ！

「またよんでね、アハハハハハ！」

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっっ！！

カキィィィィィィーーーンン！

・・・・・この調子、久々忘れていたぜ。
やっぱり戦場はいいもんだ。

>366
・・・・・・・諸行無常・・・・・ぐふっ！

>367
今の真打はそこそこやる奴だったが、俺相手じゃまだまだ不足だったな。
実力はおいといて、将軍としての態度は申し分無かったがな。

その前のあの弱腰君はほっといてもいいだろう。
見たところ反抗しても兵士にすら負けそうな奴だしな。

とにかく城を落とした・・・大臣殿の次の指示を仰ごうか。

・・・・ひっく、ひっく・・・・。

（人知れず城を去っていく。近くの石垣に逃げ込んでいるようだ。）

現在の情勢をチェックしよう。

　　　　　　 　 |;:;:;|　　　　　　　|
　　７●◆ 　 |￣　　　８●　　=　　　　９●　■
　　◆.◆　.　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　■
　　　　　　 　 |　　　　　◆◆◆￣￣￣|　　　■
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　. |　　　■
――||―――　□　　　　◇◇◇　.　　|＿＿＿＿＿
　　 　＿__ □□□□　　◇☆◇◇
　　　 |;:;:;:;|＿□□□ 　６○◇◇　 　▲
　　　 ￣|;:;:;:;:;:|　　　　　◇◇◇◇ 　▲▲　
　５●＿|;:;:;:;:;:|　　　　◇◇◇◇　?　　　◇◇
.　　　|;:;:;:;:;:|￣　 　　◇　∩ ◇　　　　　◇◇
　　　 ￣￣　　　　　　◇◇◇　　★　◇◇◇
　　 ◆◆◆◆　　　　　　　　　　　　　　◇◇
＿＿＿＿__　　　　４○　　　　　　　　　　　　 ３○
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　■■　■■
;:;:;|￣|:;;:;:;:;:;|　　　　　◆　　■■■■■　　――||―
￣　　￣￣　　 ◆◆◆　　　　■■　　　＿| 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　　　.|　 .＿|;:;:|＿_
　　△△△.　　　＿　　　　　　　　∬.　　|　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　△△△._|;:;:|_. 　　　　　　　　　　｜ |;:;|￣￣|;:;|
　０○　 　　＿|;:;:;:;:;:|＿　１○　　　　　　= .|;:;|２○_|;:;|
　　　　　　 |;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;| 　　　　　　　　　|　￣　　　￣

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、◆は森
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、?はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉。
（道はは１−４−６−８と続き、４−５と枝分かれしている。 ☆は城の石垣。
（★は完熟天守閣の予定）

で、城の詳細じゃ。

○０．あるまむーん城（１）：アンディーブ
○１．しらかわ城（０）：誰もいない
○２．えど城（１）：カペリーニ
○３．おだわら城（１）：バーミセリ
○４．おかざき城（５）：ラ　ターシュ、マルガリータ、ショコラ、シフォン、ミモザ
●５．ながはま城（３）：エッジ、カイン、ガーラント
○６．いちじょうだに城（１）：グリッシーニ
●７．しまばら城（３）：バラクーダ、他二人
●８．まつやま城（３）：マサラ、？？？？？？？、？？？？？？
●９．ひめじ城（４）：キャロット、コリアンダー、他二名

おかざき→いちじょうだに：半熟英雄
おだわら→おかざき：ジン、カミュ
しらかわ→おかざき：チキータ
あるまむーん→おかざき：アニス

将軍の漏れがあるやもしれんが、こんな感じかのう？

>371で訂正じゃ。

正しくは「しらかわ→おかざき：チキータ、ドリアン」じゃ。

とりあえず、指示を出そう。

＞ショコラ＆シフォン＆ミモザ将軍
いちじょうだに経由でまつやま攻めを行ってほしい。

＞グリッシーニ将軍
近くの城の石垣が妙に気になるゆえ、
城の防衛に当たってほしいが良いかの？

＞ドリアン将軍
いちじょうだに城までとりあえず向かってもらえぬか？

＞若様
一旦おかざき城に戻ってもらえますかな。
しばらく待機して、何人か将軍がおかざき城に揃った時点で
ながはまに向かってもらえますがよろしいですか？

＞ジン将軍＆チキータ将軍＆カミュ将軍＆アニス将軍
無理をする必要は無いが、急いで集合をしてもらいたい。
兵力を整えた上でながはま攻めを早く行いたいからのう。

>348
・・・・・・！！（*ﾟ∀ﾟ)
（洞窟に入るジン将軍を見かけたらしい。）

・・・・・。（；´Д｀）
（しかし、大臣に怒られるのを想像して怖くなったのか流石に思いとどまる。）

このままではわが軍に不利なのは必至。
奥の手を使わせてもらおう。

いちじょうだに城の近くの石垣から将軍が出るようにしておいた。
ゲーム上では初めから出るになっていたがな。

一つ言っておこう、誰が出るかはランダムだ。
名無しのリクエストももちろん可能である。
（ＳＦＣ版に出てくる将軍でスレの陣営に参加してない将軍に限る。）

さぁ、裏切り者のグリッシーニをしとめるのじゃ！

兄「進軍だ！兄弟、そして娘！準備はいいな！」
弟「当然だぜっ！」
娘「はぁ〜いん&Hearts;」

兄「目標、まつやま城！」
弟「まつやまと言えば愛媛、愛媛と言えばぁ〜みかん！
　　ミカンと言えばこれだっ！！

　　　　　　　　＿，―Σ⌒３―、＿
　　　　　　／∴: : : : :~~~~. .　　　. .＼
　　　　　／∴: : : : : : : . . . .　　. . . . .＼　
　　　　/∴∴: : : : : : :━━━. .━━━ヽ
　　　 /∴∴: : : : : : . . ⊂●⊃. .⊂●⊃ |　クリリッ
　　　/∴∴: : : : : : :⊂⊃. . . . . . . . . .⊂⊃　　　クリリッ
　　　|∴∴: : : : : : : :. . . . . . ＜＞. . . . . .|　
　　　|∴∴: : : : : : : : : : . . . . . . . . . . . . :|　
　　　 |∴∴∴:/: : : : : : : . . . . . . . . . . . |　
　　　　＼∴∴(: : : : : : : : : : : . . . . . .、/　
　　　　　＼∴∴(⌒ヽ∴∴:∴∴∴∴／(⌒ヽ
　　　　　　~ー、∴∴∴∴∴∴∴:_.-~　　　　　　　　
　　　　　　　　　￣￣―┼┼一~　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　｜｜　　　　　　　　　　　」
兄「兄弟、一体何時どこでそんな絵を描いたんだ！？」
娘「ミカンせいじんは未完成のときに食べてもおいしくないわよん♥」
兄「・・・・・・。（こいつら、つまらん・・・。）」
娘「だぁ〜れにもぉ〜♪やぁ〜さしくぅ〜♪あ〜いにいきるひぃ〜とぉ〜♪」
弟「兄貴ぃぃぃぃぃぃぃーーーーっっ！！！」
兄「・・・・・グッ！（マッスルポーズをとる）」
弟「・・・・グッ！（こちらもまけじとマッスルポーズを取る）」
娘「・・・にやりっ♥」

（以上、ウゴウゴルーガネタでした。）

ぬふふふ......カエル......カエル......♪

>>大臣Ｍｋ-
にゃ、いまついたよぉ〜ん。んで、ながはまってとこにぃ、
いってればいいのねぇ〜ん？んじゃ、お先に〜♪

(切り札はころぼ軍団、ビッグウェイブ×2)

>>カミュ
おんにゃあん？こ〜んなかわゆい子が〜な〜にしてんのぉ〜？
......へぇ〜、きみも将軍なのねぇ〜。あたしはぁ〜、チキータいうんけどぉ〜。
へ、カミュ？......ああん、きみがジンチャンの言ってた将軍ちゃんねぇ〜。
ま、あたしぃ、先にいくけどぉ〜無理しないでねぇ〜ん♪

>376 チキータ将軍
ま、待たぬかっ！一人で行くのは流石に無謀じゃ！

やむおえんが今、城を空けるわけにもいかんのう・・・ラ　ターシュ将軍かマルガリータ将軍。
どちらかがチキータ将軍の援護をお願いできぬか？

何、緊急集合命令？……仕方がねぇ！切り上げて帰るぞ！
セリス「ちょ、ちょっと、ジン将軍……」
クリス「ここまで掘っておいて引き揚げですか！？」

仕方ねぇだろ！ジイ様が呼んでるんだから！
ギル「ちぇ、この奥から金の匂いがプンプンするのに……」

一段落したらまた来ればいいだろ！とにかく、今は……
ピック「旦那、こんな物を見つけやした」

ん？……！こ、これは……！
全員「「「「「「「シュプレボイス！！！！！！」」」」」」」

ど、どこで見つけた！？
ピック「へぇ、ちょっと小用をたしに行ったんですがね、そこで宝箱を見つけやして……
　　　　で、罠を解除して中を覗いてみたら……ってぇ次第でさぁ」

でかした！これでここにもう用はねぇ！引き揚げるぞ、野郎共！
兵士一同「「「「「「おおーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」」」」」」

(時間がかかりすぎなんで、前倒しにした！というわけで、シュプレボイス×4、手に入れたぜ！)

今度はいちじょうだに城か…
いちじょうだにといえば先刻グリッシーニ殿が攻め落とした城ではないか！
むううう…

部下：あの…ドリアン様、どうかしましたか？

フハハッ！いよいよこの私が最前線に赴くときがきたようだ！
待っていろ完熟め！我が鉛弾をぶちこんでくれるわッ！！
血が！血が騒ぐぞッ！！

部下：ど、ドリアン様…せ、性格が変わっていますよ…

おっと……よし我が君主がこのおかざきに着き次第、いちじょうだににゆくぞ！

>377
大臣殿かしこまりました。
すぐに後を追い、私が援護にまわります。

切り札はリューキーシ×３で行きますわ。
マルガリータ、留守番をお願いしますわ。よろしくて？

>若
フリードリッヒ「ところでジン将軍、洞窟に入る直前、若様がこっちを見てましたが」

で？それがどうした？
フリードリッヒ「いえ、特に意味はありません。ただ、そういう事があったとの、定期報告です」

>弟
さて、とっとと合流するか！チキータの嬢ちゃんはさっさと行っちまったみたいだしよ。
セリス「カミュ将軍、怪我は良くなったんでしょうか？」

それは会ってみるまで分からんけど、伝令兵の話では経過は順調だそうだ。
クリス「そうですか、また元気なお姿を見れそうで、今から楽しみですね」

ああ！さて、待ってろよ、カミュ！もうすぐ帰るからな！
お前ら、担架の準備は出来てるか？
ロス「はい、いつでも組めます」

よし、最悪、カミュを担架に乗せての進軍になるだろうが、お前ら、頑張ってくれ！
兵士一同「「「「「「サー、イエッサー！」」」」」」

なかなか足並みが揃わぬのう。

ドリアン将軍は誰かが来るまで一旦おかざきで防衛じゃな。
ジン将軍は不満があるかもしれんが
若様とともにおかざきの防衛をしておくのじゃぞ。

マルガリータ将軍もチキータ将軍への援護をすぐにお願いする。
女性とは言え３人とも腕は確かじゃから力をあわせれば城を落とせるはずじゃ。

>380
お待ちなさいラ　ターシュ！
このままわたくしをおいていくなんてはしたないこと極まりありませんわ！
オーッホッホッホッホッホ！！！

マグネガキン×３を持ってすぐにあの二人を追いかけますわ！よくって？

・・・・・。（　´∀｀）
（城にたどり着いた模様。）

いちじょうだにを奪うは今が好機！

裏切り者のグリッシーニ将軍め、覚悟せよ！

？１号：サリュ！ラ・レジスタンス、今日もまつやま城から参上よ！
　　　　…あら？しばらくこのカフェ・ド・ビシソワーズでのんびりしてたら
　　　　随分と戦局が動いたようねェ〜。
　　　　こりゃそろそろ私達の出番も近いかな？
？２号：そのようだな！って…例のお前の師匠もそこまで来てるぞ…
？１号：み、見ないふり…見ないふり…今の私はオスクァル…

>375
？１号：どうやら私達の最初の相手はマッスル軍団になりそうね。
　　　　ムッシューマサラにも報告しておかなくっちゃ〜
？２号：にしても、マッスルでウゴウゴルーガといったら…あれを連想してしまうなあ。
？１号：だぁれにも〜やぁさしく〜愛に生きる人〜♪ってね！

>>大臣Ｍｋ
うぬぅ？むぼー？しっつれ〜......みゃ、いいかにゃ〜。
ちいとまっちょ〜とよぉ〜ん。
(このあとながはま城から少し離れた所でキャンプ)

>>ら　た〜しゅ
うみゅう？だぁ〜れん？ら　た〜しゅ？いいにくぅ〜......
むぅ、いいっかぁ♪もうチョイ人多過ぎんなるまで待つよぉ〜ン♪
ねぇねぇ〜、おねえちゃんはぁ〜、なにがすきなのぉ〜ん？

>385
兄「・・！？」
弟「どうした、兄貴！」
兄「・・・・兄弟、娘。先行ってろ。」
娘「ほぇ？」
兄「いいから先行ってろ・・俺はグリッシーニ将軍を助けなきゃならなくなった。」
弟「兄貴・・・わかったぜ！」
娘「ちゃんと戻ってきてねん♥」
兄「・・・あぁ。」

（シフォン、いちじょうだにに向かう。）

弟「ミモザちゃん、俺たちはまつやま城に向おう。」
娘「うん♥」

グリッシーニ将軍、勝負だ！

>372
了解しました、大臣殿。

>>374
石垣から将軍が出てくるようになったか。
これで将軍と何度も戦えるな・・へへっ。・・・不謹慎かな、俺。

>389
早速きやがったか・・・卵使われたらまずいな。

アポロン将軍、行くぞ！

>390
間に合えぇぇぇーーーっっっ！！

弟「もうそろそろだ！ミカンはどこだ！？」
娘「たしか〜、ここの将軍の二人ってカップルらしいわよん♥」
弟「ミモザちゃん、それって俺たちと２VS２って展開になるってことか？」
娘「そうかもしれないわねん♥」

>390
（しばらく剣のぶつかり合い）

・・・！？・・このままでは流石に負けるな。
だが、卵を使えばお前に勝つことは可能だ。

>391
援軍か！？・・これ肉体が浮き出たような男はシフォン将軍か。
だが、もう後には引けんのだ。お前がまねっこエッグの使い手だろうとな。

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　ガーコイル　たんじょう！）

「へっへっへっへっへ。」

一思いに切り刻め、ガーコイルよ。

「おうよ！」

グリッシーニ将軍、下がってろ！
エッグモンスターは俺が引き受けた。

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪）

（エッグモンスター　ガーコイル　たんじょう！）

「俺様がもう一匹いるぜ、へへへ」

こちらも同じ攻撃で返せ。

「まかせとけってんだ！」

マ「お待ちなさい！ラ　ターシュ、お待ちなさい！」
ラ「・・！？」
マ「若様が城に戻られた以上、私も同行しますわよ。」
ラ「・・よろしくてよ。」

>387
マ「ミントチョコ、いがい考えられませんわ。オーッホッホッホッホ！！」
ラ「実はわたくし、サボテンを大量に持ってますの。
　　サボテンダーを将来飼育したと思ってますのよ。」

マ「チキータ将軍、同行するにしても足手まといにならないように気をつけてくださってよ？」
ラ「マルガリータ、そう高圧的にならなくてもいいですのに・・。
　　気を悪くなさらないでチキータ将軍、マルガリータはいつもこんな感じですのよ。」
マ「フン！」
ラ「・・・・。（戦力面ではともかく、性格面では心配ですわ。
　　　　　　 左に変人、右に烈人とはこのことかしら・・あぁ、一人だけでも苦労するのに・・。）」

>394
このままではどちらが勝つにせよ埒が明かんな。

（しばらくこう着状態が続くので略。）

むぅ、一進一退を続けているがどうしたものか。

「ビヨヨヨヨヨ〜ン」

ラ　ターシュ将軍達は合流出来たようじゃな。
以下の将軍には予定変更して行動をしてもらいたい。

＞ジン将軍
城に行ったらラ　ターシュ将軍についていって
ながはま城に向かってもらえぬかのう？

＞ドリアン将軍
いちじょうだにの様子をみてショコラ将軍達に
合流してまつやま城攻めに参加してもらいたい。

＞シフォン将軍
こちらで援軍を送るゆえ、援軍が来るまでいちじょうだに城の
防衛をグリッシーニ将軍と行ってもらえぬかのう？

＞カミュ将軍
怪我の調子が回復してからでよいからいちじょうだにに向かってもらえぬか？
出来ることならグリッシーニ将軍の援護をしてもらいたい。

＞アニス将軍
最近姿を見かけぬようじゃが生きておるかのう？
城に到着したら若とともにおかざき城の防衛にあたってもらいたい。
（リアルで忙しいのかも知れぬがあまり無理をせぬようにな。）

（ところで、どなたか気がついたらでよろしいですので
　>>315の書き込みのようにに405の発言で月一をしてもらえませぬか？）

そろそろこちらも一人将軍をふやすかのう。
○帝ビルの妻、○帝コンシャスをな。

あたしがクイーンオブボディコンと呼ばれる女、バジルさね。

ダンナのアンディーブがアルマムーンにいるみたいだから
アルマムーンに向かいたいんだけど、大臣さんいいかねぇ？

とりあえず、景気付けに踊るよっ！
みんな、ボディコン用の服に着替えて扇子持つんだよ！

（どこからとも無く照明が照りつける。）

チャンチャンチャチャン♪チャンチャラチャンチャン♪チャンチャンチャチャン♪
チャンチャンチャチャン♪チャンチャラチャンチャン♪チャンチャンチャチャン♪
チャンチャンチャチャン♪チャンチャラチャンチャン♪チャンチャンチャチャン♪

あはははは、最高にいい気分だね！
あたしもまだまだ若いんだ、今日は踊り明かすよっ！！

>398
か、か、かあちゃんじゃねぇか！
何でかあちゃんまで将軍になってるんだ。

てか、子供の世話とどうしてるんだ！

あいかわらず、ボディコンなんだな・・・かあちゃん。

（アンディーブの顔が引きつる・・。）

？２号：お、おい！いよいよこのまつやま城に敵がきたぜ！
　　　　やっぱりマッスル軍団だ！…ひとり足らんようだが。
？１号：ウフフ…ちょうどいいわ！タッグマッチをやってやろうじゃない！
　　　　さぁウァンドレ！いくわよ〜！
？２号：あ、お、おい！ムッシューマサラの許可なしで戦っちゃっていいのかよ！？

>392
？１号：バラはバラは〜気高く〜咲いて〜
　　　　ボンジュール！お二人さ〜ん！ようこそまつやま城へ！
　　　　私達はラ・レジスタンス！トレビア〜ンな完熟タッグよ！！
　　　　アンシャンテ〜♪
？２号：つまり、まつやま城主のマサラ将軍のところにいきたきゃ
　　　　俺達二人を倒さなくちゃならんってことだ！！
？１号：それじゃ２対２のタッグマッチを始めましょうか！
　　　　私達の『愛』とあなた達の『愛』…どちらが上回るかしらね？
？２号：愛は関係ないだろ…
？１号：いいのよ！こういった方が盛り上がるって！
　　　　と、いうわけでまずはあなたが先に戦って。
？２号：えっ、お、俺から！？「と、いうわけ」ってどういうわけだよ！！
？１号：大丈夫！危なくなったらバトンタッチすればイイし。
　　　　さぁがんばってウァンドレ！愛してるわよー！

？２号：…やれやれ。さて俺と戦うのはどっちだぁ！？

>400
弟「お前たちどっかで・・・あっ！アイドル追っかけ夫婦が何故完熟に寝返ったんだ！？」
娘「ショコラ君、知ってるのん？」
弟「あぁ、もともと半熟にいた夫婦にそっくりなんだ。この二人。だが、敵に寝返るなら容赦はしないぜ。
　　超兄貴直伝の来た抜かれたボディをあんたにも疲労してやるぜ！」
娘「ショコラ君、ファイトよん♥」
弟「これは漢の戦いだ、向こうが手を出さない限り手を出すなよ、ミモザちゃん。」
娘「OKよん♥」
弟「と、いうわけで行くぜぇぇぇ！！！」

（１号に向かって当っていく。）

>401
弟「おぉっと、間違えた。野郎の方に突っ込むつもりが女に突っ込みかけたぜ！」
娘「ちなみに、兄貴は現在いちじょうだにに居るわよん♥」

弟「そういうわけで仕切りなおしだ！マッスルマシンガン！！」

（２号に向かっていく。）

連れた連れた・・ってありゃ半熟軍>392！？
こりゃいかんな、とっとと準備せんと！

>400
戦闘準備が出来たらバリバリ戦ってよい。
出来りゃ、私に出番を回さないようにしてくれよ。

むぅ、半熟はまだ全土統一をしておらぬのか・・。

完熟の将達よ、今は戦いに勝つことよりも戦いを長びかせることを優先せよ。
例のモノを使うにはそれが一番の方法、であるな？

「ハッ！」

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

おはよう〜。きょうもとってもいいおてんきだね。

>チキータおねえちゃん
うん、ありがとう！
そろそろきずもふさがってきたころだし、
はやくしゅっぱつしたいところなんだけど…
じぶんでたてるかどうかためしてみようかな？
でも、やっぱりこわいよぅ…。

>ジンおにいちゃん
おにいちゃん、おかえりなさい！
ほんとうにぶじでよかった…クスン…。

…えっ、わざわざここまできてくれるの？
う〜ん、きもちはうれしいけど、
またおにいちゃんにめいわくかけるのはイヤだし……。
どうしよう、おにいちゃんがくるまでにがんばって
じぶんであるけるようにならなくちゃ…。

>だいじんのおじちゃん
は〜い、わかりました〜。
いまがんばってあるくれんしゅ〜をしてるから、
じぶんでうごけるようになったらすぐにいくからね。
グリッシーニおにいちゃん、それまでまっててね。

ただいま戻りました・・・。
岡崎城へ入ればよろしいでしょうか？

前線まであと少しか……一度おかざき城に行って、兵糧とかを補充しねぇとな……
セリス「そうですね、若様もいらっしゃる事ですし、一度城に入りましょう」

>ジイ様
分かった！補給が済み次第、ながはま城に向かうぜ！
クリス「ながはま城には凄腕の将軍が駐留しています。下準備は入念にしないと……」

>弟
すまねぇな、指示変更があったから、お前さんとは違う方に行かなきゃな……
ラファエル、エキドナ、ダルキス、シレナヴァイス、バシュラ、ヴォルム！
カミュの事は任せたぜ！じゃあな、カミュ。また後で！

>バジル将軍
うはっ、これはこれは……ムッチムチのお姉ちゃんだなぁ！
オレ様の名前はジン！ま、仲間という事で自己紹介だけはしとくぜ！
旦那共々、本城の守りは任せた！

>ヴィーナス将軍
あんたが忠臣御三家の一角、ヴィーナス将軍か！
こうして会うのは初めてだな！オレ様の名前はジン！この度半熟に雇われた将軍だ！
向かう所は同じようだな！これからよろしく頼むぜ！

それにしても……半熟にはキレイな姉ちゃんがいっぱいいるなぁ、おい！そうおもわねぇか？
セリス・クリス『……』

ん？どうした、お前ら？機嫌が悪いようだが……
セリス・クリス『……ジン将軍の、バカ！』

んなぁ！？ど、どうしたよ、いきなり！？オレ様、何か悪い事言ったかぁ！？
セリス・クリスを除く兵士達「「「「(……鈍いなぁ……ジン将軍……)」」」」

大幅に遅れてしまい申し訳ありませんの…。
アニス只今、おかざき城に到着しましたの！では、防衛につきますのー！

>アクアビット将軍
…若様のおかげで助かりました〜。本当にどうなるかと思いましたの…。

>若様
助けて下さってありがとうございましたの！
ではでは、共に大臣殿のご指示通りおかざき城の防衛にあたりましょうね！

>ジン将軍
ジン将軍も…ありがとうですのー。
なんとか生きて帰れました。心配かけてごめんなさい。じゃあ、ジン将軍これからも頑張ってですの！
（はい、わかりました。本当に色々ありがとうですの。）

>カミュ将軍
カミュ将軍にも、感謝しなきゃですの。ありがとうですの、カミュ将軍。
あなたとの約束を果たすまではアニス、死ねませんもの！
カミュ将軍も、頑張って下さいね！約束、したんですもの！ねっ？

>チキータ将軍
なるほど〜。凄いですの！アニスもチキータ将軍を見習いたいですの！
若様もとってもお強いですけど、あなたもとても強いと思いますの。
こちらこそ遅れてしまいましたけれど、よろしくお願いしますの！

>大臣殿
了解しましたの！これより、おかざき城の防衛にあたります！

>新入・復帰将軍の方々
初めましてですの。また纏めてしまってごめんなさいですの。
やっぱり皆さんそれぞれお強そうだったり、個性的だったりで羨ましいですの。よろしくお願いしますですのー！

いきなり敵宛だが、ちょっといいかい？

>ラ・レジスタンス
なぁ……今気付いたんだが……>>291の時は1号が男で2号が女だったよな？

ところが……>>320以降では1号が女で2号が男になってんだよ。
一体どっちが正解だ？これは何か、ミスか何かか？いや、気になったから聞いてみただけなんだが……

>アニスの嬢ちゃん
おう！久しぶりだな！無事で何よりだ！
城の防衛、よろしく頼むぜ！オレ様達は、補給が済み次第ながはま城に進軍するぜ！
ラ　ターシュ&マルガリータ将軍とチキータ将軍が待ってるしな！じゃ、頼んだぜ！

>ラ　ターシュ&マルガリータ&チキータ
ちいと待ってろ！もうすぐそっちに合流するからよ！
そうしたら、増援が来る前に一気呵成に城を攻め落とそうぜ！
ま、先に攻め込んでも構わねぇが……無理だけはすんなよ？

よっし！補給終了！これより、ながはま城に向かって進軍する！
野郎ども！準備はいいか？
セリス&クリス『……』

(あっちゃぁ〜、まだ怒ってるよ……一体オレ様が何したってんだ？)
ギル「兄貴、切り札は？」

切り札か……ブンシーン、ファイアーボイス、リューキーシで行くか！
将軍相手ならこれで十分！真打のカインだけは、タマゴ持ちに頑張ってもらうしかねぇがな！
ま、タマゴの使用回数を減らすぐらいはするぜ！当然だろ！
ロス「了解です、ジン将軍。では私が……」

待て！お前に任せたらまた城の中で失くしてくるから。ピック！お前持ってこい。
ピック「へい、わかりやした」

さて……先発隊の三人……一癖も二癖もありそうな嬢ちゃん方だが……大丈夫かねぇ？
オレ様、物凄く嫌な予感がするぜ……へっ、望むところ！今行くぜ！

…しずかなよるだね。
おほしさまがいっぱいみえるし、
ずっとここにいるのもわるくないかもしれないけど…
だいじんのおじちゃんたちがまってるんだし、ひとりよがりはよくないよね。
みんな、あしたになったらいちじょうだにじょうに
しゅっぱつするからね。

エキドナ「カミュちゃん、怪我はもう大丈夫なの…？」

うん、ちょっとくらいならはしってもへいきだしね。
あしたはおくれをとりもどすためにあさはやくから
でるつもりだから、いまのうちにゆっくりやすんでおいてね。

ということで、ボクもそろそろねるね。
しょ〜ぐんさんへのレスはあしたになってからにします。ごめんね。
それじゃ、みんなもいいゆめをみてね。おやすみなさい…。

>ショコラ＆ミモザ将軍
？１号：あらマッスル弟が相手らしいわよ？
　　　　というか…またしても正体がバレてるーっ！？
？２号：だから元からバレバレだって…
？１号：ええーい！正体を知ったからには生かしておくわけにはいかないわ！
　　　　やっておしまーい！

？２号：まったく、簡単にいってくれるなあ…って、おっと！
　　　　ショコラ将軍よ！突進で俺を倒せると思ったら大間違いだ！
　　　　必殺の三連撃で返り討ちにしてやるぞーっ！
　　　　モン！　サン！　ミシェル！（注：かけ声）
　　　　わはは！この攻撃を受けきれるかな！？

>ジン将軍
？１号：フフフ…さすがは猛将ジン将軍！
　　　　よくぞ見破った我らラ・レジスタンスのトレビアンな入れ替わり戦法！
？２号：ヘタな言い訳はよせよ…
　　　　ジン将軍、惑わせてしまってすまなかったなあ…
　　　　俺の方が２号だ。291でミスっちまったんだ…
？１号：…背後霊が明確に決めてなかったってのもあるんだけどねェ…

>396
たしかに、このままだと時間だけが過ぎていくな。

「ビョンビョン」

どうしたもんだろ・・。

>414
弟「てか、口調とかといいバレバレだぞ。あんたら。」
娘「・・・・？」

弟「三連撃？うぉぅ！やるじゃねぇか・・。
　　だが、俺もプライドってもんがあるぜ！」
娘「ラジカセラジカセ・・・それっ♥」

BGM:だぁ〜れにもぉ〜♪やぁ〜さしくぅ〜♪あ〜いにいきるひぃ〜とぉ〜♪」

（おはなはんのBGMにあわせてショコラがロックフォールを持ち上げる）

弟「どぉぉぉぉぉぉぉーーーっっ！！
　　俺の筋肉の使いどころ！
　　人間お手玉じゃぁぁぁーーーっっ！！！」

（ロックフォールを空中に何度も投げ飛ばす。）

にぎやかになってきたようじゃな。

＞バジル将軍
アンディーブ将軍とあるまむーん城で合流の後、
どちらかが手薄のしらかわ城へ向かってほしい。

＞ヴィーナス将軍
よく来てくれた。古参のおぬしが来てくれれば心強い。
早速じゃがカミュ将軍と相談の上でいちじょうだに城の防衛か、
まつやま城の城攻めに合流してもらいたい。

こんなところじゃな。

大臣さんから進軍命令が出たよ！
みんな着いてきなっ！！

>399
これからあたしが向かうさね！
城で待ってておくれよ！

>408
そこの若造、あたしを姉ちゃん呼ばわりしてくれたね。
まだまだ若いつもりだけど正直年取るとね、
そういう風に言われるとうれしくなるさね。

ダンナもあたしも若いころはもっと激しかったんだよねぇ・・。
まぁ、今じゃ子供みたいなあの筋肉兄弟がしっかり育ってくれたし、
あたしゃ満足だよ・・・もっとも、まだ体も老いたつもりはないけどねっ。

おはよう〜。きょうもいちにちがんばろ〜ね！

ダルキス「眠い…まさか4時前に起こされるなんて思ってなかったよ…。」

あさはにがてなんだけど、ちょっとがんばってみたんだよ。
さぁ、いちじょうだにじょうめざしてれっつご〜！！

ラファエル「今日はいつもより元気がいいですね…。」

>バジルおねえちゃん
ほんとうはきのうあいさつしたかったのに
とばしちゃってました…。ごめんなさい。
それにしても、げんきなおねえちゃんだね。
なんだかみているこっちまでたのしくなってきたよ！
いろいろめいわくかけちゃうかもしれないけど、
これからもよろしくね。

>ヴィーナスおねえちゃん
はじめまして！ボクははんじゅくぐんのしょ〜ぐんの
カミュだよー。
なんでせんそうしてるのかすらよくわかってないんだけど、
これからもよろしくね。

だいじんのおじちゃんからしれいがでてるみたいだけど、
ボクはどっちでもいいからおねえちゃんのはんだんに
まかせるね。
とりあえずはいちじょうだにじょうにいくことがせんけつだね。
それじゃあ、おしろでまってるからね！

>ジンおにいちゃん
そっか…。またあえるとおもってたのに、ざんねんだよ…。
でも、もうけがもなおったししんぱいはいらないからね。
わざわざたんかまでよういしてくれてありがとう。

エキドナ「まあ、私達の名前覚えてくれたのね。嬉しいわ！」
ラファエル「カミュ将軍は私の命に代えても守ると約束いたします。
　　　　　　どうか、ジン将軍もお気をつけて。」
ダルキス「じゃあね〜。グッドラック！」

>アニスおねえちゃん
ひさしぶりだねー。げんきにしてた？
かんしゃされるようなことなんてなにもできなかったけど、
よろこんでくれてボクもうれしい！

やくそくのこと、おぼえててくれてありがとう。
ボクもはやくおねえちゃんとあそべるようにがんばらなくちゃね。
それじゃ、またあとでね！

四人ほどここにせめて来るようだな。
敵の情報は・・！・・よりによって選りすぐって来たか。

フッ、そういうことならこちらも全力でいかねばなるまい。

ガーラント、エッジに伝えておけ！とりあえず弱そうな奴を狙えとな・・・。

今まで個人的な事情で出奔していました。申し訳ありません。OTL

＞ジン将軍
うん。よろしく頼みます。あなたと同じ旗印の下で戦えてよかった・・・。

＞アニス将軍
よろしくな。私の名はヴィーナス。私にもこんな時期があったよ、な・・・。

＞バジル将軍と筋肉３兄弟
なるほど、筋肉３兄弟の母御でいらっしゃいますか。う〜む、すごい。いろいろと・・・。
将軍たちも変わらず何よりだな。

＞カミュ将軍
こ、こんな小さな子が・・・。なぜ・・・。[二つ。ー]ｸｳｯ
合流したら、わたしがまつやまじょうへいく。カミュ将軍はいちじょうだにの防衛を頼む。
もし攻められたとき、防衛が無理だと思ったら、逃げなさいよ。
絶対、死ぬんじゃないよ。

＞ラ　ターシュ＆マルガリータ将軍
ご両人ともお久しぶりですな。
今まで迷惑かけた分、取り替えさせていただきます。
今後とも、よろしく。

＞チキータ将軍
初めまして、でいいのか？
いや、私が知ってる将軍とはまた、雰囲気が違うものでな・・・。

＞グリッシーニ将軍
足、ついてるよな・・・？幽霊になったとは聞いていたが・・・。

では移動を開始するか。目標はいちじょうだにじょうだ。
明日の昼にはつくと思う。では出陣！！

ふぅ…やっとここまでこれたよぉ〜…。
なんだかてきさんがきてるみたいだけど、だいじょ〜ぶかなぁ？

>グリッシーニおにいちゃん、シフォンおにいちゃん
おそくなってごめんなさい。
あいてもてごわそうだし、ボクもいっしょにたたかうよ！
２たい１なんてひきょ〜だけど、このさいしかたない…よね？

>ヴィーナスおねえちゃん
は〜い。それじゃ、ボクはここでおるすばんしてるからね。
なんとかしなないようにがんばるけど、
まんがいちのことがあってもボクのことなんて
きにしないでね。さいごまでみんなにめいわくかけるのは
やっぱりイヤだもん…。
とにかく、おねえちゃんもげんきでいってきてね！

>424
もう一人来たか・・・。

（・・・まずい。ひじょうにまずい。私のガーコイルを仕留められたら・・・。）

あんたっ！あたしがすぐ行くからねぇぇぇーーっっ！！

（猛ダッシュで敵に近づいていく。）

>423
ちょっとお待ちよ、あたしはあの二人を育てはしたけど生んじゃいないさね。
それに、あたしのダンナ様を生んだようなこと言ってくれちゃダメじゃないか。

あたしとダンナ、それにあの筋肉兄弟の身の上話をまたしなきゃならないかねー。

あたしのダンナさま、超兄貴アンディーブとは１０年以上前に出会って結婚したさね。
当時はバブルの真っ只中でねぇ・・ってこんなことは置いてだね。
そのときにダンナ様が連れて来た子供、あの兄弟を引き取ったんだよ。

ダンナ様の特訓であの兄弟はダンナに匹敵するぐらいの肉体を作り上げたさね。
出会った当時は可愛かったんだけどねぇ〜・・。
親と言ってもあたしら二人はあの兄弟の育ての親ってことさ。

ん、あたしの年齢？３０代前半とだけ言っておくさね。
一応あの筋肉兄弟とは違った可愛い子供がいるさね。
当時はあたしも若くて初心だったんだよ〜・・。（照）

年取ると色々と話が長くなっていかんさね。

あんたっ！とっとと行くから待ってておくれよ！！

>426
間違いさね。


×：（猛ダッシュで敵に近づいていく。）

○：（猛ダッシュであるまむーん城に近づいていく。）

結局、俺はここでエグモンの戦いを見ているだけか・・・。

>424
よしっ、援軍が来たか！
ここで敵の卵を仕留められれば勝機は見えてくるが・・。

カミュ将軍、お前さんだったら敵を倒せる自身はあるか？

>グリッシーニおにいちゃん
…うん、ボクにたおせるかどうかわからないけど、
できるかぎりのことはやってみるつもりだよ。
ということで、さっそくたまごをつかうよっ！

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪
エッグモンスター　マシンナイト　たんじょう！）

マシンナイト、おもいっきりあいてにぶつかっちゃって！

”ドッカーーーーーーーーン！”
　マシンナイトは　もうれつに　とっしんした！

>429
恐れていたことが・・・。

こうなったら、最後の抵抗を見せてやる！

>430
いまのでたしょうはたいりょくをけずれたかな？
こんどは、ロケットパンチだよ！

”ロケーット　パァーンチ！”
　こうてつのうでが　とびだした！

>431
まさか・・・・くっ、エッグモンスターにしてやられるとは！

・・・この恨み・・生まれ変わろうとも忘れぬぞ・・。

やったようだな・・・さて、そこの筋肉の兄よ。
卵使っちまったようだが早めに援軍行ったらどうだ？
弟たちが崎に戦ってるんだろ？

しばらく、近くの石垣の動きが気になる。
また、敵襲があるかもしれない。
そういう意味じゃカミュ将軍辺りに居てもらえるといろんな意味で助かるが・・・。

何にせよ、俺はしばらくここにいた方がよさそうだな。

さて、気になる将軍がいるようだし暇が出来たとこでレスを返しておくか。

>423
ヴィーナス将軍、俺も何故か復活した。

完熟に遺体をさらわれて蘇生させられたみたいだ。
記憶をわざと忘れさせられてたが、何故かほとんど記憶が戻ってる。

だから俺は幽霊なんかじゃないぜ。こうしてまた半熟で戦ってるんだ。

>ショコラ＆ミモザ将軍
？１号：し、しまった！…バレバレだったのは口調だったのね…
　　　　『ミーは、おフランス生まれザンス』とかにしておけば…

？２号（只今人間お手玉喰らい中）
：そ、そんなこといってないで助けてくれえええええ〜！

？１号：あらら、こっちが不利なのは分かってたけどここまであっさりやられるとはねェ…
　　　　我が夫ながら情けない…（ガシャ）

部下：あっ！？ビシ…いやオスクァル様！！それはズルじゃ…？

？１号：フフフ…私達はヒール、つまり悪役なのよ！
　　　　漢の戦いだろうとなんだろうと邪魔してやるわよ〜アハハハ！！
　　　　サブマシンガン乱射！！（ドガガガガガ）

部下：性格悪いな〜半熟に戻れなくなっても知りませんよ？

>435
弟「てか、姿（文体）見てどっかで見たことあるなと思っただけだ。」

（ショコラによる人間お手玉中）

弟「うぉ〜ら！うぉ〜ら！うぉ〜らぁぁぁぁーーっっ！！」
娘「ショコラ君すご〜いん♥・・・！？」

（ミモザが１号もマシンガンにとっさに反応する）

弟「げぇぇぇっっ！！」

（ショコラは２号を抱えながら逃げる）

娘「・・・・・・よっこらしょ♥」

（素早く無数のダンベルを１号にに投げつける。）

娘「・・・銃を使うなんて卑怯は重々かしらん♥？」

（おとぼけつつも剣を構えて素早く突進。）

娘「よっこらしょ♥」

（跳び箱を飛び越えるかのように１号の後ろに一回転しながら回り込む。）

娘「・・・・銃出したら本気出すからねん？」

（剣を構えて１号ににじり寄る。）

なんとかたおせたみたいだね…。
アポロンおにいちゃん、ごめんなさい。
せめててんごくではしあわせになってね。
（墓標に花を添える）

>グリッシーニおにいちゃん
ボクはしれいがあるまでずっとここにいるつもりだよー。
だから、おにいちゃんはほかのしょ〜ぐんさんの
てだすけをしてあげたらどうかなぁ？
ちゃんとてきさんがきたらたたかうし、
ボクのことはしんぱいしなくていいからね。
…たぶん。

よっしゃ、追い付いたな！さ〜て、悪いが、先に行かせてもらうぜ！

>バジルの姐さん
わ、若造かよ……！ま、まぁ、間違っちゃあいねぇから
これ以上は言わねぇけど……なに、人生まだまだこれからだぜ！
老いるってのは、心が歳を取る事だしな！んじゃ、超兄貴はよろしく！


>弟
元気になったか！良かった良かった！もう転んでも泣くんじゃねぇぞ？
なぁに、担架はいつも持ち歩いてっから礼を言うほどのもんじゃねぇって。

兵士の名前？ああ、なぜかどうでもいい事ばっかり憶えてるんだよ、オレ様って。
名前がどうでもいいわけじゃないけどな……さて、今度はオレ様から……
兵士1から兵士6までの名前を当てはめて言ってみそ。


>ヴィーナス将軍
ああ、オレ様もそう思うぜ！オレ様も、あんたみたいな忠義の厚い将軍と
殴り合いなんてゴメンだぜ！とにかく、これからもよろしくな！

>ラ　ターシュ&マルガリータ&チキータ
悪りぃな！ここはオレ様が先に行くぜ！敵の先鋒はエッジ、次鋒はガーラントだから、
オレ様が戦力を削ぎ落としておくぜ！カイン戦は、タマゴを使わせてから退却する予定だ！
その後の事は任せっから、頼むぜ！じゃ、行くぜ！


よし、行くぜ！お前ら、準備はいいか！？
セリス&クリス『……』

(はぁ……何をそんなに怒ってんだか……)
ギル「兄貴、他の事に気を取られてると……」

ああ……分かってる！今は目の前の事に集中だ！
出て来い、完熟軍！半熟軍が一員、ジン将軍が直々に相手してやるぜ！

>439
・・・来たか、俺の力、とくと見るがいい！！

（素早くジンの後ろに回り込む）

これでも俺様は忍の心得があるんでな・・
次、油断したら貴様の首を跳ね飛ばすぜっ！

戦力差で不利とは言え、貴様ごときに遅れはとらん！

>エッジ
ちぃっ！後ろか！……中々やるな。これは少しは本気にならんとな……！
兵士一同「「「「「「ジン将軍が……本気になった……！」」」」」」

忍術か……ならば見せてやる、これが、分身の術というやつだ！
一見百殺！分身斬！(ブンシーンで攻撃)

予定より遅れてしまったが、到着だ。
休む間があまりないが、これよりまつやまじょうへ向かおうと思う。

＞バジル将軍

む、正直、スマンカッタ・・・。あなたの旦那さまなのね、アンディーブ将軍は。
年齢ですか、私は２５になりました。うちの旦那は・・・。見かけません。
どこへいってしまったか私にも見当がつかないのですよ。

＞グリッシーニ将軍
何かいろいろと大変なことがあったようだな・・・。
幽霊じゃないんだね、今のあなたは・・・。

＞ジン将軍
いや、あなたと殴り合ったら、こちらが負けそうだ・・・。

＞カミュ将軍
気にするなといわれても・・・。
ともかく、元気でいってくる。じゃあ、ね。

やっとここもしずかになったね。
でも、しーんとしすぎててちょっとこわいよぅ…。

>ジンおにいちゃん
うん、こんどはころんでもなかないようにがんばってみるね。
たぶんムリなんだろうけど…。
ボクもジンおにいちゃんのへいしさんたちのなまえ、しってるよ〜。
たしか、兵士１　セリス　兵士２　クリス　兵士３　ギル
兵士４　ロス　兵士５　ピック　兵士６　フリードリッヒ（けいしょ〜りゃく）
だったよね。まちがってたらごめんね。

>ヴィーナスおねえちゃん
うん、いってらっしゃい！
おみやげかってきてね〜！…じょ〜だんだけど。

ところで、トリップのうしろにいまいるばしょの
なまえをいれたほうがいいとおもうよ〜。
いまどこにいるのかすぐにわかるしね。

ダルキス「カミュ将軍もよくミスしてるんだけどね〜♪」

ううっ…これからはきをつけるね…。

手紙&444ゲットついでにツッコミ。

>弟
トリップの後ろじゃなくて、名前の後ろか、
所属の後ろの方がいいんじゃねぇの？←今いる場所

兵士の名前は正解！さすがだな！その調子で頑張れよ！

>ヴィーナス将軍
いや、純粋な勝ち負けでなく、信念を持ってる奴ってのは
戦闘能力云々じゃなく、手強いからな。特に、あんたみたいな忠臣ってのは
畏敬に値するほどだ！ま、マッスル兄弟の事は任せた！お互い頑張ろうな！

……って、この手紙が届く頃にはオレ様多分戦闘中なんだろうな……

>441
・・・・ぐおっ！

流石に油断はできねぇな・・・だが、後に控える
奴たちの為にも貴様の兵力は削るぜ！

・・・中央突破だっ！回転胡蝶斬！

（ジンの兵士たちを纏めてしとめようと試みた。）

踊（バジル）「やっとこさ城に着いたよ！あんたー！？いるのかい！？」
超（アンディーブ）「かぁちゃん！来てくれたんだな！？」
踊「アハハハハ、でもこれでようやく夫婦二人っきりになれるさね。」
超「俺と母ちゃんがいればどんなものでも怖くはねぇ！」
踊「そういきたいね・・ところであんたさぁ、
　　少ししたらでいいから大臣さんの命令にのってくれないかい？」
超「俺がいくのか！？母ちゃんが旅してきたから今度は俺の番だな。
　　この城の改装は俺がしたから母ちゃんはいて守ってくれるだけでいい。」
踊「さすがあたしのダンナさま。じゃ、そろそろ二人でたのしもうかねぇ。」
超「お、おうっ！野郎ども！俺と母ちゃんは二人っきりになるから解散だ。
　　明日まで自由に羽伸ばして過ごせよ！ハッハッハッハッハ！！」

（アンディーブとバジル、城の奥に入っていく。）

>エッジ
ふん……貴様も一軍を率いる将としての自覚があるようだな。
後続の為に敵戦力を削ろうとする……奇しくも、同じ目的で今戦っている訳か。
これも何かの縁なのかも知れんな……？

>回転胡蝶斬
何っ！？……散開！奴の攻撃はオレが止める！ガキィィィン！！！！！
うおっ！(ジン将軍の体力が1/5に……兵士一同は無傷)

兵士一同「「「「「「ジ、ジン将軍！！！！！！」」」」」」
なに……かすり傷だ！包囲して一気に決めるぞ！突撃ー！

・・・と、大事なものを忘れていた。
切り札は、ブンシーン、グリンボー＊２でいく。

>カミュ将軍
つけてみたけど、これでどうかしらね・・・。

ついてないじゃないの。とほほ・・・。［川T。T］

>447
そういうことだ、ただでさえこっちは不利な状況でな。
少しは相手よりも上の立場に立たせたいわけだが、
・・それがかなわないならせめて相手の兵力を削るのみだ。

むぉっ！！・・・・そっちも少しは出来るじゃないか。

包囲されるなら突破するのみだ！行くぞ、つわもの（兵）よ！！

（包囲を突破しにかかる。）

>ヴィーナス将軍
気にするな。ミスなど誰でもある。
特に、オレの様な兵士の数を大きく間違えるような痛いミスに比べれば大した事はあるまい。
なに、完璧な人間などいないのだ。ミスをする事、これもまた生きている事の証明だ。
前向きに生きてくれ。くれぐれも、命を粗末にしないでくれ。

>エッジ
……完熟など、人の命などゴミとしか見ていないような奴らばかりだと思っていたが
お前のような出来た将軍もいたのだな。少しだけ、少しだけだが、見直したよ……！

だがここは戦場、そしてオレとお前は敵同士、ここで負けるわけにはいかん！
オレ達の全てをかけてでも、お前を倒す！

>（包囲を突破しにかかる。）
……くっ、やはり一筋縄ではいかんか……！已むを得ん、ここは必殺技で
戦況を打開する！食らえ、大回転殺法！(ビッグウェイブで攻撃)

>451
よ、避けきれない！・・・ぐぉぉぉ！！

・・・流石に相手が悪かったか・・持久戦なら得意だったが向こうも至高の使い手だとはな・・。

だが、うれしいぞ・・・最後にお前のような名将とやりあえたのだから・・。

・・・・・どっひゃーっ！！！

かった〜！

……勝ちはしたが……何か空しい……
兵士一同「「「「「「ジン将軍……」」」」」」」

すまん、立ち止まっている場合ではなかったな……

>エッジ
……最期の賛辞、ありがたく受け取らせてもらうぞ……
お前も、名将と呼ぶに相応しい男だったよ……今は余裕が無いが、
この戦いが終わったら、丁重に弔おう。安らかに眠れ……

……ロスとギルが重傷か……応急処置をして戦線を離脱させよう。
オレ達の戦いは……まだ終わってはいない。
次の相手は誰だ……誰であろうと、全力で戦うだけだ！

>453
・・・・・私だ。

・・・・・・・覚悟。

なんだか、いたぜんたいがきえてたみたいだね。
でも、ほんとうにふっかつしてよかった…くすん…。

>ジンおにいちゃん
あうっ…いってるそばからミスしちゃった…。
ヴィーナスおねえちゃん、ごめんなさい…。
ほんとうに、なんでボクっていつもしっぱいばっかりしてるのかなぁ…。
ウェ〜ン、ボクもジンおにいちゃんみたいな
もっとしっかりしたおとなになりたいよぉ〜！

>ヴィーナスおねえちゃん
おねえちゃんもばしょがいれられなかったんだね。
ボクもおなじことがあったんだけど、
きっと、なまえらんがながくなりすぎて
はいりきらなかったんじゃないかなぁ？
ボクのばあいは、なくなくトリップをはずしてみたら
はいるようになったよ。

せっかくみつけたトリップをてばなすのは
おしいかもしれないけど、いちどためしてみたらどうかなぁ？
それでもダメだったら、レスのなかでせつめいするしかないけど…。

またばしょいれわすれちゃった…。
ううっ、どうしてこうなるの…？

>カミュ(弟)へ
ああ……昨日の22時からいきなり移転が始まってな……
オレもビックリしたが、大した混乱もなく事が済んで一件落着といった所か。

そうしたミスについては……残念ながらオレが何を言ってもどうする事も出来ん。
自分で注意するしかないのだ。まあ、名前の入れ忘れなど、大したミスではない。
その手のミスで一番やってはいけないのは……クッキーの食べ残しだ。

オレは……しっかりしてなどいない。ただ臆病なだけだ……

>ガーラント
二番手はお前か……ああ、覚悟をしたよ……殺す覚悟を！
悪いが、こちらも大分余裕が無いのでな……
速攻で勝負を決めさせてもらうぞ……！
来い、炎の詩人アンドレ！今一度、お前の詩を聞かせてくれ！ファイアーボイス！

>457
・・・・・ぬぅ！


・・・・だが、まだだ。


・・・・・・うぉぉぉぉっっ！！

（ジンの部隊の真ん中に切り込んで、暴れだす。）

>ガーラント
ちぃ！お前は駄々っ子か！？(フリードリッヒ、ピック重傷)
くっ、まずい！このままでは押し切られてしまう……一人になってもここまでやるとは……！
だが、オレは、負けられないのだ！うおおおっ！(ガーラントに斬りかかる。鍔迫り合い)

セリス、クリス！今の内にやれ！
セリス&クリス「「し、しかし、ジン将軍が……」」

構わん！ここで負けるよりはマシだ！やれ！
(セリス&クリス、鍔迫り合い中のガーラントに斬りかかる)

>459
・・・・・むっ、おぉぉぉぉっ！！

（つばぜり合い）

・・・・・何としてもこの手で・・・！！

（兵士二人に斬りかかられる！）

・・・・うぉぉぉっ！！・・！？

（兵士二人に斬りかかろうとしたが、何故か思いとどまる。）


・・・・・戦場に・・・お・・・がい・・とは・・・そんな・・・・。

（涙を流しながら倒れる。）

>460-461
マ「ようやく、敵の城に着きましたわよ。いかがしてラ　ターシュ？」
ラ「とりあえず現場の把握と、それからどう対応するかをしなくてはいけませんわ。」
マ「そうですわね。どうやら、戦闘が行われてたみたいだけど・・。」

（ガーラントと戦った後、）

ラ「・・！？ジン将軍、大丈夫ですの？」
マ「本当に二人抜きをするなんて・・・・フン、無茶ですわね！
　　あとはわたくし達に任せて休んでいたらよくて？」
ラ「・・・そうですわね。流石にこのまま３人目は切り札があっても
　　満身創痍で挑むのは・・。」

マ「・・ところで、野暮は承知で一つ質問がありますのよ。
　　ジン将軍、手持ちの切り札は>412で宣言しましたわよね。
　　チキータ将軍との切り札交換の説明はしたかしら？」
ラ「ど、どうしましたの！？」
マ「>451で使っている切り札と一致がしませんのよ。
　　注意と言うほどでありませんけど、少しは気をつけてもらえないかしら？」
ラ「マ、マルガリータ！その言い方は高圧的ではなくて！？」
マ「フン！キツイ言い方かもしれませんけど、そのくらいは気を回して欲しくてよ。」

ラ「・・・ところで、カイン将軍とは誰が戦うのでしょう？」
マ「まぁ、様子を見た方がいいかしらね。
　　もっとも、私でしたら負ける気はしませんわ。オーッホッホッホッホッホ！！」
マ「チキータ将軍の様子も伺った方がいいかもしれませんわね。」

こんばんは〜。
きのうはよふかししすぎておねえちゃんにおこられちゃったから、
きょうははやくねなくちゃね…。

>ジンおにいちゃん
そうだったんだ…。おしえてくれてありがとう。
もうみんなにあえないのかとおもってビックリしちゃったよぅ…。

ボクがとやかくいうすじあいはないけど、
ミスのことについてはあまりきにしないでね。
きをつけててもしっぱいすることだってあるんだし、
とにかくまえむきにかんがえてればなんとかなるよ！
…って、じぶんじしんにいいきかせてあげたいなぁ、なんて…。

さいごになっちゃったけど、しろぜめおつかれさま！
だいぶつかれてるみたいだし、すこしやすんだほうがいいんじゃないかなぁ？
そのへんのはんだんはおにいちゃんにまかせるけど、
おねがいだからじぶんのいのちをそまつにするようなことだけはしないでね…。

かった〜！

……とはいえ、こちらも大きな被害を受けたな……
さすがに凄腕二人を相手に連戦は無茶だったか……

>ラ　ターシュ&マルガリータ将軍
ふっ、まったくもってその通りだ……オレもようやく認識したよ……

切り札……ああ、確かに交換したな……だがその描写を省略したのは
オレの落ち度だ……以後、気をつける事にする……

言い方の方は……気にしないでくれ。彼女の性格は把握しているつもりだし、
それ以前に、俺のミスなのは間違いないしな……

>カミュ(弟)
会うだけなら別の場所で会えない事も無い……ただ、世界の全てが
混沌の中に還ってしまい、これ以上の歴史の積み重ねが出来なくなってしまうがな……

ミスは……偉そうな事を入った矢先にオレがしでかした……まるで説得力が無いな……
あと、一つミスについて補足……クッキーの食べ残し以上にやってはいけない事がある……
……トリップ変換ミスだ……特に、トリップを手打ちしているとそういう事になりやすい……
注意してくれ……まあ、オレ如きが言うまでもなく、分かりきってる事だろうが……

>ガーラント
何とか倒したか……しかし、何故奴は二人を斬らなかったのだ……？
オレには一瞬……奴が何か、重大な事に気付いて躊躇したように思えたが……真相は闇の中か……
セリス&クリス『ジン将軍……どうしましょう？』

ああ……これ以上の戦闘は無理だな……撤退しよう……重傷者を連れてな。
俺が二人担当する……すまんが、二人には一人づつ担いでもらいたい……出来るか？
セリス&クリス『はい、大丈夫です……！』

よし……脱出する！(しかしこの時既に退路をカイン将軍に塞がれてしまっている！どうする！？)

(この先の展開は、カインを含めた将軍の反応を見て決定する事にしました)

おはよう〜。
ここはしずかだけどながはまじょうのほうでは
たいへんなことになってるみたいだね。
みんな、いきてかえってきてね…。

>ジンおにいちゃん
トリップのうちまちがいだったらここでもやったことがあるよ〜。
ボクのばあいは、いつもメモちょうにほぞんしてるから
へんかんミスはたぶんしないとおもうけど、
きをつけるにこしたことはないよね。

おにいちゃん、ほんとうにだいじょうぶなの…？
せめてケガのてあてだけでもしてあげたいところだけど…。
ああ、なにもできないじぶんがもどかしいよぅ…。

>464
残念だが、貴様らを帰すわけにはいかぬ。

誰が相手になるのだ？

>466
ラ「なんてこと！？・・わたくしがまいります。」
マ「・・いえ、わたくしにまかせなさいな、ラ　ターシュ。」
ラ「どちらにしろ、退路をふさがれた以上は勝たなくてはなりませんわ。
　　わたくしの卵なら確実にカイン将軍をしとめられる筈ですわ。」
マ「フン、やるからにはお勝ちになりなさいよ！」
ラ「・・心得ましたわ。」

（チキータ将軍の到着が無いため先に展開を決めました。）

現在は二つの城攻めがあるようじゃな。
さて、どうしたものかのう・・・今のところは特に指示はなしじゃ。

ずいぶん出遅れてしまったようだな・・・。
ともかく、わが部隊はながはまへ向かっている。
切り札は、ブンシーン、グリンボー＊２だ。
目的地まで、３６時間といったところか・・・。

ながはまじゃない、まつやまだっ！
しっかりしろっ、わたし！！

ぎゃにぃ〜?でおくれったぁ〜ん♪

>ヴィーナス将軍
うににも、初めましてぇ〜☆
へーへーへー、あたしのほかに〜いたのねぇ〜?
ま、よろしコーン◆

>ら　た〜しゅあんどまるがりぃた
角、よぉくわかたにゃん♪足手まとい？か〜もね？
ん〜、ここに捌いたカエルがあんけどさ?こうして〜あ〜して〜ここをこうすっとね〜
ほら、ミントチョコ〜♥　あげんよ〜♪　つ◆←ミントチョコ、マルガリータﾄﾞｿﾞｰ

さぼてん〜さぼてんだ〜。ちくちくだにゃぁのね〜▼
さぼてんだ〜?ならみぃたぁなぁ?うそ、ほんと、ふぁいなるあんさ〜!!!!!!!!!って?

>アニス将軍
へげっと。ちみもん、いかしてんよ〜ん＠
じゃ、がんば〜かんぱ〜かんぺ〜(∵)

>かいん
遅れて到着!半熟一の美人将軍チキータとはあたしの事よ!
あんた、バカァ?!退路を塞いだら、後ろから来るあたしに挟み撃ちにされちまってんじゃん!
タ〜コ!イ〜カ!マンボウ!イソギンチャク!横恋慕〜!あんたこそ、逃がさんよ!
ケケッ、あんたに送る言葉一言!『認めたくないものだな、若さゆえの過ちは』ってかぁ?!
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
えへへ、息切れちった♥　死ぬ?殺られる?イカされる?処刑?

>471
もう一人いたかのか？・・・ならば、まずは貴様から血祭りにあげてくれる！

>かいん
やれるもんならやって御覧なさいよぉ!!!!
あんたなんかマグロになってればいいのよ!!!!!
いっけぇ〜、チビスケどもぉ〜!!!!!(ころぼぐんだんで攻撃)

>473
ころぼぐんだんかっ！・・・・なっ！

（がっしゃーん！）

卵を落としたか・・ならば刺し違えるのみだ！！

（突撃する）

>かいん
い・や・よ!一人で踊ってな!お株をうば〜う!ほっぷすてっぷじゃ〜んぷ!
りゅ〜き〜しぃ〜!!!!!!!!!!!!!(リューキーシでカインを攻撃)

>475
リューキーシは私の専売特許・・ぐおっ！

・・・・まだだ、まだ終わってない！

＞ショコラ＆ミモザ将軍
？１号：…ちっ、あのマッスル弟のカノジョ、やるようね…
　　　　これは予想外だったわねェ〜

部下：ってオスクァル様、感心している場合じゃないですよ！
　　　ウァンドレ様も助けてませんし…

？１号：…仕方ないわね、ここらでたまごを使わせてもらいますか！
　　　　いでよ　モワ　アン　ウフ　！
　　　　エッグモンスター召喚〜！

ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪
エッグモンスター　タマゴキャリー　たんじょう！

>かいん
んぎにゃぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まんどくせいっつ〜ぬ、このワラギリもの〜!!!!!
あんたなんかにゃ〜、最後はひとりでやまにこもってかってにたそがれてろいうんよおばか!
そうりゅああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!
(斧を振り回して突撃)

>478
何！？ぐあぁぁぁぁっ！！

・・・変な奴に負けるなど・・・負けた・・・。

>477
娘「エッグモンスター？こっちもいくわよん♥」

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪
　エッグモンスター　タマゴキャリー　たんじょう！ ）

娘「これはどうしたものかしらねん？
　　卵を割っても・・まねっこ？？」

弟「ま、とりあえずこのダンナの方は抑えておかなきゃな。
　　奥さんの方はやばそうな性格してるし・・ミモザちゃん、それに怒ってなけりゃいいけど。
　　・・ここだけの話だな、ミモザちゃんは怒ったら手がつけられないんだよな。
　　あのテンション変えずに襲い掛かるから子悪魔みたいなのなんのって・・。
　　お互い、パートナーには苦労してそうだよなー・・・。」

まつやまじょうに到着したぞ。
もうすでに戦闘が始まっているようだな。
しばし、待つか・・・。

>481
もう一人来たって？

やぁやぁ我こそは完熟が将、マサラなり！
いざ尋常に勝負！

>４８１
出てきたかっ！
半熟軍大将・ヴィーナスだっ！冥土の土産に覚えておけいっ！
突撃〜！！！

>483
聞きしに勝る将軍だと聞いたが・・こちらもいくぞ！

>471-479
ラ「い、いつの間に決着が・・・かなり強いですわ。」
マ「それにしても・・・ミントチョコ？
　　・・気持ち悪い話の後になんて食べたくないですわ！フン！！」
ラ「そ、そうですわね・・。・・ファイナルアンサー？？？
　　（理解できませんわ・・なんですの、この人？）」

マ「とにかく、城は開放ですわね。オーッホッホッホッホ！」
ラ「（・・そういうあなたも私も何もしておりませんわね。）」

では、現在の情勢をチェックしよう。

　　　　　　 　 |;:;:;|　　　　　　　|
　　７●◆ 　 |￣　　　８●　　=　　　　９●　■
　　◆.◆　.　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　■
　　　　　　 　 |　　　　　◆◆◆￣￣￣|　　　■
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　. |　　　■
――||―――　□　　　　◇◇◇　.　　|＿＿＿＿＿
　　 　＿__ □□□□　　◇☆◇◇
　　　 |;:;:;:;|＿□□□ 　６○◇◇　 　▲
　　　 ￣|;:;:;:;:;:|　　　　　◇◇◇◇ 　▲▲　
　５○＿|;:;:;:;:;:|　　　　◇◇◇◇　♥　　　◇◇
.　　　|;:;:;:;:;:|￣　 　　◇　∩ ◇　　　　　◇◇
　　　 ￣￣　　　　　　◇◇◇　　★　◇◇◇
　　 ◆◆◆◆　　　　　　　　　　　　　　◇◇
＿＿＿＿__　　　　４○　　　　　　　　　　　　 ３○
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　　　　■■　■■
;:;:;|￣|:;;:;:;:;:;|　　　　　◆　　■■■■■　　――||―
￣　　￣￣　　 ◆◆◆　　　　■■　　　＿| 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■　　　.|　 .＿|;:;:|＿_
　　△△△.　　　＿　　　　　　　　∬.　　|　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　△△△._|;:;:|_. 　　　　　　　　　　｜ |;:;|￣￣|;:;|
　０○　 　　＿|;:;:;:;:;:|＿　１○　　　　　　= .|;:;|２○_|;:;|
　　　　　　 |;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;| 　　　　　　　　　|　

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、◆は森
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、♥はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉。
（道はは１−４−６−８と続き、４−５と枝分かれしている。 ☆は城の石垣。
（★は完熟天守閣の予定）

で、城の詳細じゃ。

○０．あるまむーん城（１）：バジル
○１．しらかわ城（０）：誰もいない
○２．えど城（１）：カペリーニ
○３．おだわら城（１）：バーミセリ
○４．おかざき城（２）：半塾英雄、アニス
○５．ながはま城（４）：エッジ、カイン、ガーラント
○６．いちじょうだに城（１）：グリッシーニ、シフォン、カミュ
●７．しまばら城（３）：バラクーダ、他二人
●８．まつやま城（３）：マサラ、ロックフォール、ビシソワーズ
●９．ひめじ城（４）：キャロット、コリアンダー、他二名

おかざき→いちじょうだに：ドリアン
あるまむーん→しらかわ：アンディーブ

まつやま城攻略：ショコラ、ミモザ、ヴィーナス

では各将軍への指示じゃ。

＞ジン将軍
城攻めご苦労じゃった。
しばらくながはま城の防衛にあたってもらいたいがよいかのう？

＞チキータ将軍＆マルガリータ将軍＆ラ　ターシュ将軍
３人でまたしまばら城攻めを行ってほしい。

＞グリッシーニ将軍
あ・た・し♥の家に向かって卵の回復を行った後、
まつばら城へ向かってほしい。

他は今までどおりじゃ。

>４８３
剣技は互角か！ならこれでどうだ！！
必殺、ブンシーン！！

>489
ぬおぉっ！流石に厳しいか・・。

このままでは相手の兵力差を計算したら負ける・・・いかぬな。

……皆、無事か……？
兵士一同「「「「「「はい……何とか……」」」」」」

そうか……すまなかったな……無理につき合わせてしまって……
兵士一同「「「「「「……ジン将軍……」」」」」」

>大臣殿
ああ……了解した……では、ながはま城の防衛に当たる……
だが……一つ……上の現在状況……ながはま城の将軍名が……
変わっていないように見受けられるが……？

>ラ　ターシュ&マルガリータ
心配を……かけさせて、しまったな……それだけでなく……迷惑も、掛けたようだ……
まったく、情けない……！では、ながはま城の防衛はオレに任せて……
しまばら城の攻撃に……参加してくれ……すまないが……頼んだぞ……

>チキータ
危ない所を助けてもらったな……(苦笑)
何を言っているのか……今一つ掴み所がないが……腕は確かなようだ……
では……次の城攻めは任せた……

>>490
貴様の命運もココまでだ！
覚悟しろ！どりゃああ！！

>490
もはやここまでか・・・・無念！

>>488
ラ「畏まりました。」
マ「わたくし達にお任せください。」

ラ「また、遠征ですわね。」
マ「わたくしとしては望むところですわ！オーッホッホッホッホ！」
ラ「他二人が非常に気になるところですけど・・。」
マ「とにかく攻めるだけですわ！」
ラ「切り札は、私はリューキーシ３つにしますわ。」
マ「わたくしはマグネガキン３つですわ。
　　準備はよろしくて？」
ラ「えぇ、よくってよ。」

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。 （名無しさん、参加しますか？）

今回はどうしても大臣殿を紹介してくれって頼まれた人たちがいるんですよ。
彼らは悪い男ではないのですが、呼んでいいですか？

→うむ！
　 いかん！

>496
おぬしが悪い男ではないと言うのなら構わんが、
あまり迷惑になるようなことはせぬようにな。

>497
大臣殿、ありがとうございます！

お前達、いくぞ！

（農民達がぞろぞろと城にやってきた。）

準備いいな！？

「おぉ〜！」

（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪ ）
（ほんだららった　へんだららった　どんがららった　ふん♪　ふん♪ ）

>498
な、何が起きたんじゃ！？

（名無しに判断を仰ごうかのう、>>2-4を見て好きにイベントを改造してよいぞ。）

（仕方が無いので自分でイベントを進めます。）

・・・・・・な、何にも起きてないが・・？

>500
折角、祈祷したんだけど・・・農民パワーは通用しなかったか。

「オラたちじゃダメなのか〜！」

・・・大臣殿、失礼しました・・・。

（結局、何も起きなかった。）

スレが停滞しているようじゃが…みんなどうしてるんじゃろうか？
月一イベントの最中でもどんどんストーリーを進めてくれて構わないんじゃがのう…。

このままじゃと、重複なりきりもせねばなるまいかな？
（>>2の一番最後参照。）

止まっている戦闘もあるようじゃし…どうしたものかのう？

（一方、アンディーブ部隊はというと・・・マッスルポーズを取りながら空を飛んでいた！）

「「「「「「ドイツ、ドイツ、ドイツドイツ♪」」」」」」」

ジャ〜マン！！！

「「「「「「ドイツ、ドイツ、ドイツドイツ♪」」」」」」」

ジャ〜マン！！！

はい、もっと元気よく〜！！！

「「「「「「ドイツドイツドイツ♪」」」」」」」

ドイツぅぅぅーーーっっっ！！！


マッスルバズーカよ、ミサイルジェットシップを使ってとっとと海を渡るぜ！

「「「「「「おぉー！！！」」」」」」

ミサイルジェットシップはすごすぎるぅぅぅぅぅーーーっっ！！

ハーッハッハッハッハッハッハ！！！！

（進軍まで今しばらくかかります。）

>ショコラ＆ミモザ将軍
？１号：むむっ、やっぱりあちらさんもモンスターを繰り出してきたわね！
　　　　よ〜したまごキャリー！うっちゃりなさ〜い！！

部下：あの〜ちょっといいですか？

？１号：うん？なに！？せっかく今ノッてきた所なのに〜！

部下：いえ、あの…僕達がもたもたしてる間にマサラ様やられちゃいましたけど…

？１号：ええっ！ムッシューマサラがぁ！？
　　　　どーすんのよ！？私達孤立しちゃったじゃない！！

部下：どうするって僕にいわれても…
　　　ロック、いやウァンドレ様もまだ向こうに捕まったままですよ…？

？１号：むむむ…え〜い！こうなったらぁ…
　　　　せ、戦略的撤退よ！撤退〜！

部下：あの〜ウァンドレ様は？

？１号：残念だけど…兵隊の銃撃に倒れてしまったのよ…
　　　　ウァンドレ！ああウァンドレ！！

部下：いいんですかそれで…？原作では悲劇のシーンなのに…

？１号：いいのよ！てなわけでたまごキャリーもどれ！
　　　　撤退よ〜！


？２号：え…俺、まさか置いていかれた！？

>504
弟「に、逃げる！？おい、コラ！お前のダンナ人質になってるのに！」

娘「・・・現実逃避もいい加減にしないと怒るわよん・・・・♥」

弟「ミ、ミモザちゃんが・・・完全にキレている。
　　あの女、生きて帰れないぞ・・・。」

娘「この・・・オタク女ぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ！！！
　　自分のダンナは大切じゃないっていうのぉぉぉーーっっっ！！！」

（ダッシュで追いつき、勢いをつけて飛び蹴りを１号に食らわす。）

弟「あんなミモザちゃん初めて見た・・・ハッキリ言って、ボディコンクイーンよりも怖い。
　　しーらない、俺はしーらない・・・何が起きてもシラネーヨ、と。」

娘「たまごキャリー、たまごを割りなさい・・・いいわね？
　　エッグモンスターで一泡吹かせるのよ、あの高慢ちきな女に・・・・。」

弟「・・・あんた、今のうちに奥さん助けにいってやってくれ。
　　あのマジギレモードだとミモザちゃん、本当に奥さん殺しかねない・・・。」

（名無しさん、エッグモンスターのチョイスお願いします。）

弟「あげておくぜ！そこの名無し！
　　ミモザちゃんのエッグモンスターを誰か選んでくれ！！」

娘「たのむわよ〜ん♥」

>505
貴様の怒り、しかと受け取ったぞ！
かかってきやがれ！邪魔する奴は、ぶん殴っぞぉ！
（エッグモンスター、ダディたんじょう！）

>507
娘「ふ〜ん・・・まぁいいわ。とにかく、あの薄情女を捕まえるのをアシストしなさい。」

弟「まだ怒ってるよ・・・・どうにかしてくれー！！」

（まだ逃げるかどうかはそちらにお任せします。）

>>502　大臣殿
私の戦闘は終わっております。
ショコラ＆ミモザ両将軍の戦闘終了まで待機でよろしいですか？

>ショコラ将軍
？２号：お、解放してくれるのか？
　　　　え？あいつが危ない？ハハハ、大丈夫だよビシ…いやオスクァルはそう簡単に…
　　　　…いや、やっぱいくらあいつでもエッグモンスター相手じゃなあ…
　　　　仕方ない！助けにいくか！

>ミモザ将軍
？１号：いたたっ！ま、まさか追いつかれるとはね…
　　　　向こうもなんかただならぬ雰囲気だし、こりゃ〜ちょっとピンチね…

部下：完全に自業自得ですよ…エグモンも戻してしまったし、勝ち目ありませんよ！

？１号：あ〜！うるさいわねェ！この状況を打破できる策を考え中なのよ！
　　　　黙ってなさーい！

部下：…だから敵役なんてやりたくなかったんだ…ブツブツ

？１号：フフフ、ここまで乱世を渡り歩いてきた美少女もいよいよこれまでのようね…
　　　　バラはバラは…美しく散る…か。

？２号：お〜い！
？１号：！？　あなた！死んだんじゃ？
？２号：お前が勝手に殺したんだろが！ボケェ！
　　　　あ、いや…オスクァル！こんなときに俺が死ねるはずがない！死んでたまるか！
？１号：ウァンドレ！あぁウァンドレー！！

部下：こんなときになにやってんですか！
　　　ウァンドレ様が戻ってきたところで状況は変わってないですよ！！

？１号：いいえ、状況は変わったわ…確実にね！

部下：えっ…！？

？１号：フフフ！教えてあげましょう！
　　　　このラ・レジスタンスの本領は二人揃って初めて発揮できるのよ！！
　　　　逃げるのはもうおしまい！たとえ孤立したとしてももう引き下がりはしない！
　　　　あなた！いよいよアレを使うときがきたわよ！
？２号：おうよ！例の奥義だな？いくっぜ〜い！

二人：真・夫婦奥義『ファイナルフォース』！！！！！！！！
（ビシソワーズの持っていたエッグがトリコロール色に変わっていく！）
二人：いでよ！我らフランセの魂の化身よ〜！

フランス色のエッグが割れ、
エッグモンスター　ケロベロス（強化）　たんじょう！

？２号：見たか！我らの修行の成果！！
？１号：この強くなったケロベロスなら、ダディにも引けはとらない！！

？２号：（ところで俺は置いていかれたこと、まだ許してないからな！）
？１号：（うう…あのときは…そのぉ…ごめんなさい…）

>510-511
娘「・・・・なめないでよね。あんたみたいな年増があたしにかなうと思ってるの？」
弟「あ、あの〜・・ミモザちゃん？」
娘「なぁに、ショコラくぅん♥」
弟「・・・い、いや。（怖い、怖すぎる・・元に戻ってきてるけど。。）
　　げげっ！なんか一味違うケルベロスが来やがったぁ！」
娘「ショコラ君、例のやるわよん♥」
弟「例の・・あぁ、超兄貴直伝のあれか。」

弟「鍛えよ、若き肉体！」
娘「育め、清き心！」

（二人揃ってマッスルポーズを取る。）

弟「マッスル！」
娘「セクシー！」

弟・娘「オォォォォォーーーラッッッ！！」

（ダディを不思議なオーラが包む）

ダディ「ハーッハッハッハッハッハッハッハ！！」

（ダディの身に何かが起きたようだ！）

マ「もう！チキータ将軍が出ないからわたくし達が先発しなければならないですわ！」
ラ「マルガリータ、抑えになって・・・。」
マ「・・フン！」

ラ「・・・しかし、この分だと城に着くのはもうしばらくかかりますわね。」
マ「わたくし達の人使いが荒いですわ！えど城からしまばら城まで、
　　どれだけの距離があると思っておいでなのかしら！大臣殿は！」
ラ「・・・他の人が動かない以上はわたくし達が動くしかありませんわ。
　　その点はよろしくて？」
マ「・・フン！」

予定の相談とかがあるのじゃったら出来る限り
避難所のスレッドをつかってくれるとうれしいんじゃが…。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/4471/1082984162/

>509 ヴィーナス将軍
了解じゃ、以後の行動はおぬしに任せよう。

>513 ラ　ターシュ将軍＆マルガリータ将軍
すまぬのう、おぬし達にはもうしばらく苦労をかけそうじゃ。

城の占拠が全て終わるまでの辛抱じゃ…。

>488
了解です、すでにあ・た・し♥の家まで向かっております。

さて、どうしたものか・・しかたない、入るか。

（しばらくお待ちください。）

・・・はぁ、はぁ、はぁ。毎度毎度、辛いな・・・。
だが懐かしくも感じる。さて、まつやま城に向かうか！

いくぜっ、相棒！！「ヒヒーン！」

あ〜あ、いくら休養中っつったって、暇だなぁ、おい！
セリス「ジン将軍、昼間からお酒はやめて下さい……」

ああ！？何だと！？お前、オレ様に酒飲むなっつてんのか！？
クリス「夜に飲んで下さい」

……(まだ微妙に機嫌が悪いようだな……何なんだよ！？)

>ラ　ターシュ&マルガリータ
まあまあ、それだけあんたらが頼りにされてるって事だろ？
笑顔で二つ返事が出来るようになれって。しかめっ面じゃあ
人生楽しくねぇだろ？もっと楽しめって！こんなもんでも食って、機嫌直してくれよ！
(二人にミントチョコを贈る)

やれやれ……しょうがねぇなぁ……築城プランでも練るか……

>ショコラ＆ミモザ将軍
？１号：ムキーッ！年増とは失礼ね！
　　　　これでもまだ20代よ！！
？２号：おいおい、そんなことよりあちらさんのエグモン、様子が変だぞ？
？１号：変でもなんでもこの強化ケロベロスに勝てるもんですか！
　　　　ケロ！ベロ！挨拶代わりにかみついてやりなさい！！

ケロベロス：ジュ　マペ〜ル　ケロ＆ベロ〜♪

>517

ダディ「ウッ！ハーッハッハッハッハッハ！！
　　　　　オレサマニカナウトオモッテイルノカ！」

（噛み付き攻撃に耐えている。）

娘「こっちから反撃よん♥」

ダディ「オレニチョウセンスルトハ１００マンネンハヤイ！
　　　　　ハーッハッハッハッハッハ！！！」

（ダディの体が金色に光る。）

この城に二人ほど将軍が来るみたいだな。
アルテミスとシナモンの二人に追撃を当たらせよう。