セイジ「このスレッドではオレたちが質問に答えるぜ!」
美鳥「総合スレですから美鳥の日々の人物なら誰でも大歓迎です!」
2 :
以上、自作自演でした。:04/04/05 00:01
あはは
3 :
以上、自作自演でした。:04/04/05 00:01
キモ
セイジ、もし左手にコータとかが来たらどうよ?
美鳥、立場が逆になったらどうよ?
『右手が恋人』っつーのは狙いすぎなキャッチだと思ふ。
無論、オナーニね。
何だかこの作品、「南くんの恋人」を想起させる。
>2
美鳥(以下美)「2ゲットおめでとうございます!」
セイジ(以下セ)「なんか笑ってるけどよ、面白い事でもあったのか?」
美「いや、きっと2ゲットできたのが嬉しいんですよ」
セ「そんなに重要なもんなのか?」
美「えーと、コンビニで買物した時に777円だった、みたいな」
セ「地味……だけど結構嬉しいなそれ」
美「とにかく、これからもよろしくお願いしますね!」
あと30分くらいでテレビ埼玉の放送始まるな。
面白かったら質問つけよう。
いつだったかのサンデーでのアオリ、
「今なら言える、俺の恋人は右手だと」
に激しくワラタですよ。
>3
美「がーん! キ、キモいって……」
セ「いや、右手に人が生えてるってよくよく考えたら気持ち悪いのか……?」
美「セイジくん! わわわ、私気持ち悪いですか!?」
セ「そんなことねーって。ま、最初はインパクトがあったけど慣れたしな」
美「慣れる、っていうのがなんかひっかかりますけど……とりあえず安心しましたー」
>4
セ「もし左手にコータが来たら、か。
あいつも料理上手いし、生活の上で変化とかはねーかもな。
ただ四六時中野郎と一緒っていうのもキツイもんがありそうだけどよ」
美「もう、セイジくん! 私じゃなくてもいいって感じじゃないですか!」
セ「だー、もしもの話だろ!」
美「……むー。いいですけどね。
あと、私たちの立場が逆だったらですね
それはそれで面白そうですけど……」
セ「お前んちのメイドさんにバレたら切り落とされそうでイヤだけどな」
美「あ、あはは……」
セ「あと、留年は確定だな……」
美「あ!」
漏れ的に沢村といったら忠。
それだけです。
>5
セ「パッと聞いたらそりゃあ……ボンバイエだな」
美「もう、Hな想像に結び付けないで下さい!
そういうものは大人になってから!」
セ「あーあーうっせーなぁ……
(こんな感じでコイツがHなものに厳しいからマジにボンバイエは無いんだよな)」
美「聞いてるんですかセイジくん!」
>6
美「……? それは聞いた事無いですねぇ」
セ「寄生獣に似てるとかはよく聞くけどな」
美「その作品も右手に人が出るんですか?」
セ「いや、人じゃねーのは確かだ。っていうか目が一つしかなかったりするし」
美「に、似てるんですか?」
セ「似てるらしいぜ。聞いたところによると」
>8
美「そうそう、私たちのアニメも放送するんですよ!」
セ「まぁ、気が向いたらまたここに来てくれよな。
面白くなかったら……漫画のほうも見てくれ」
美「お、面白いはずですよ! 多分…」
セ「そ、そうだよな。あはははは……」
美「……」
セ「……」
美「……緊張しますね」
セ「……そうだな。もう始まる頃か……?」
美「! み、見てくださいねー!」
『財前教授の総回診です』
財前「・・・ちょっと学会まで来て貰えませんでしょうか?」
>9
セ「いや、ホントは感動するところのはずなんだけどよ。
あのアオリのせいでどうにもギャグっぽくなったっていうかな。
とにかくオレは今のままの美鳥と一緒にいたい。
環境の変化を恐れてるだけ……かもしれねーけどな
……楽しいんだ。今な。すっげー楽しい。
それにオレはあいつのおかげで変われたんだ。
こんな事、恥かしくてあいつの前じゃ口が裂けても言えねーけどよ、
オレは今のままの美鳥がいいんだと思う。今のままが、な」
美「セイジくん、急に小声になってどうしたんですかー?」
セ「あ、いや、なんでもねーよ」
美「口が裂けても、とかなんとか言ってませんでした?」
セ「く、口裂け女は口が耳まで裂けてるとかいう話だよ」
美「はぁ。小声で怪談ですか? しかもなんか古いような……」
>11
美「じゃあ『春日野』と言ったら?」
セ「相撲部屋だな」
美「や、野球の選手での話ですよ!
それに相撲部屋なんていきなり出てきませんって!」
セ「それがそうでもないみたいだぜ?」
美「?」
セ「
ttp://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%BD%D5%C6%FC%CC%EE」
美「す、相撲部屋が一発ヒット……!」
セ「その後はオレたちのアニメみたいだけどな」
美「な、なんかショックですー」
セ「こう言う時はちょっとありふれた苗字でよかったって思っちまうな」
>13
セ「オラァ!」
美「セ、セイジくん! いくらばれそうになったからっていきなり殴るなんて!」
セ「いいから逃げるぞ! 記憶がとんでりゃラッキーだ!」
美「これじゃただの暴漢ですよー!」
――後日
美「セ、セイジくん、あの教授さん亡くなったって……」
セ「何ィ!」
美「これはまさに……」
セ「殺人事件………犯人は…オレだ!
な、なんてことを……
人を殺しちまったのかオレは……畜生…そんなに強くは殴ってねーのに……」
美「いや、何かご病気が原因らしいですけどね」
セ「早く言えバカ!」
美「それじゃあ今日はここまでにしますか」
セ「また明日な。ふぁぁ、眠ぃ」
美「みなさん、おやすみなさい」
萌え版寄生獣ですか。
美鳥は髪をアップにした方が可愛い
機能はじめて見たが、まじ南くんのパク・・・オマージュだった
沢村タンの声の人が某瓶詰妖精のせんせいさんらしいよ。
というわけで、瓶詰美鳥タソというのはどうだろう
コータは来ないの?
>22
耕太くんは他のスレで元気に暴れているよ
,,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi::::::::::::l
し を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l::::::::::l
ゅ. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
か る .| ', 、 `‐ ノ|l 丿 ,、-‐ー、
? っ l ヽ r-‐ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐--' .,、 ' 7 ',
', / i `‐- '´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 , `、 `、
`、. `、‐ .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 丶 __lニ/
/ `〉`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ ゝ'´ \ l
/ / y'
/ / /
セ「それじゃ今日も始めるか」
美「えへへ、一杯きてて嬉しいですね」
>17
美「うーん、似てるのはわかりますしそういわれるのは仕方ないかも知れませんけどね。
でも読んでいただければわかりますけど、全く別な感じですよ?」
セ「そうだぜ。本編はどっちかっていうとド根性ガエルテイストだけどよ」
美「もう、セイジくんまで何言ってるんですか!」
セ「……ナオングが出てきた時点で何かしら認めていい気がするんだけどよ」
美「あ、えーと……否定の言葉が浮かびませんね」
>18
美「えへへー、ありがとうございます!
セイジくんはどう思いますか? 髪型とか、服装とか色々ありますけど」
セ「どっちでもいいじゃねーかそんな細かい事よぉ」
美「よくありません! 女の子は大好きな人の前ではいつだって綺麗でいたいって思うんですよ?」
セ「まったく、またそれかよ。よく言ってて飽きねぇな」
美「えへへ。でも、今でも時々赤くなってくれるのが嬉しいですね」
セ「うっせーよ! ったく……」
ド根性ガエル……確かに似てる……
ところで風呂入ったりトイレ行ったりとかの時はどうしてんの。
あ、下手に他の人物関わるより逆のが嫌だろ。
美 鳥 の 右 手 に セ イ ジ た ん
>26
トイレ行ったりはマンガ版でもう(ry
>19 >23
セ「あの耕太が暴れてる? へっ、バカバカしい。
あいつがそんなことするわけねーだろ」
美「そうですよー。耕太君はすっごい優しい人ですよ?」
セ「だけどよ、ちょっと有名になるとすぐに真似る奴がでるしよ、
結構ハデにトラブル起こしてるあいつの名前を使う奴がでたりするんじゃねーか?」
美「そ、そうじゃなくても同姓同名とか……」
セ「これだけじゃわからねぇけどよ、オレはオレの知ってる耕太を信じるぜ」
美「私もです!」
>20
セ「そんなに似てんのか!?」
美「気になりますねー」
セ「今までの話を総合すると、美鳥の日々っていうのは
南くんの恋人+寄生獣+ド根性ガエル+萌えっつーことになるのか?」
美「その計算式ってなんか勝手に改……」
セ「これ以上他の話題に手を出すのはやめとこうぜ美鳥。収拾がつかねぇよ」
美「そ、そうですね。そうですよね。あはははは……」
>21
美「わたしが瓶詰めになるんですか?
じゃあ小さいままでセイジくんの家に?」
セ「結局あんまり変わらねぇじゃねぇか」
美「いえ、大問題ですよ! セイジくんといつも一緒にいられないじゃないですか!」
セ「そもそもなんで右手なんだ?」
美「私に言われても、ちょっとわかりませんねぇ。
じゃあ、頭とかだったらどうですか?」
セ「……人面疽か?」
>22
美「まだ来てませんけど、来てくれるといいですね」
セ「そうだな。ここもまだオレと美鳥だけだしよ、もっと盛り上がっていくといいんだけどな」
美「いつでも誰でも、大歓迎です!」
セ「槙葉(父)とかはちょっと困るけどよ、まぁ仲間としてはいいかもな」
美「葵さんとか鮫島くんとかはどうですか?」
セ「またややこしくなりそうだなぁ、そりゃ。でもま、楽しそうではあるか」
美「耕太君に限らず誰でも来て下さいねー!」
セ「待てよカスどもが…関係ねぇ奴巻き込んでんじゃねーよ!!」
美「(セイジくん、頑張れ! 耕太君を頼みます!)」
セ「オレとやりたきゃ直にオレのトコ来りゃいいじゃねぇか。
大丈夫か耕太……って何かコレ…」
美「(前にも同じ事があったような……?)」
セ「ま、まぁいい。とっとと来いやコラァ!!」
>27
セ「それってつまりよ、」
美「こういうことですよね」
セ「ああ? ここはどこだ?」
美「きゃあああ! な…何!? 何で袖口から男の人が!? ってセイジくんだー!」
セ「ひゃめれー! ほほをひっはるはー!」
美「私、ずっと片想いしてたんです!」
セ「その前にオレはどうなったんだー! ここはどこだー!」
美「そ、その、セイジくんと一緒にいられたらなって…」
セ「って聞けよ! 人の話無視して本筋に進めるなー!!」
セ「…って感じか?」
美「かなりドタバタですね」
>28
セ「ああ、最初の時の話か。
あの時は風呂とトイレに苦労したもんだぜ」
美「もう、セイジくんったら遠慮するんですから」
セ「お前がトイレ手伝うとか自分の体スポンジにしてオレの背中を洗おうとするからだろ!」
美「あ、あはは……今は大分慣れましたよね?」
セ「まぁな。左手も大分器用になったし、ケガの巧妙っつーんだか」
美「手伝う事があったらいつでも言ってくださいね!」
セ「人前とトイレ以外ならな」
セ「さて、そろそろ終わりか?」
美「今日も頑張りましたね。セイジくん、明日の宿題は終わりました?」
セ「ンなもん持って帰ってすらいねぇよ」
美「………」
美鳥にいじめられたい
糞耕太が立てたスレかと思いましたが、立てたのがあなた達で安心しました。
影ながら応援してます。
美鳥タソのエロ画像を貼ると
沢村タソにボコられますか?
あるいはころされますか?
エロ画像ったってなあ……下半身ないし……
カエル 「オマージュでありますか。それはわれわr」
がすぅっ
? 「余所さまのスレまで来て何やってんのよ、このボケガエル
早く戻るわよ。」
? 「迷惑かけてごめんなさい。あなた方の作品は楽しく見てるわ
がんばってね」
沢村さん、新スレ立て、おめでとうございます!
それから美鳥ちゃんもおめでとう!
あ、ボクは以前に色々と問題を起こした
◆KOTAiYgXL6の人とは別人なのでそこを理解
してくれるようにお願いしますねー。
とりあえず、今日は挨拶にだけ来ました。
・・・最近、僕の名前を使って他のスレで暴れて
いる人がいるようで残念です・・・。
>38
コータ、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
前の汚名を晴らすべくここで頑張って下さい!
僕もコータのファンです!!
>37
ここで軍曹スレ建てキボンとか言ったら問題発言だろうか・・・?
__
_ ノヽ |\ \
|\ヽノ\ \\ \
\| ̄ ̄| \| ̄ ̄|
 ̄ ̄  ̄ ̄
これだけじゃなんなんで、ここにくるみちゃんのビデオとティッシュ置いときますね。
アニメで乳首でてましたが
倫理的にいいんですか?
>36
いやそれがあるんですよ。
美鳥タソが頭っから沢村タソの精え(ry
パペットマペット1/2じゃん。
>43
左手にコータタンが来れば完璧ということで。
絵はそこそこ上手いのに話はいまいち面白くないんだよね
萌え狙いが見え見えで滑ってる感じ。
ちょっと爆熱ゴッドフィンガーと
シャイニングフィンガーしてみて下さい
どうなりますか?
セ「今日は早めに終わらせてとっとと帰るぞ美鳥」
美「はい。でもどうしてですか?」
セ「九時からのテレビにショウさんが出るんだよ!
こりゃあ見なきゃならねぇだろ!」
美「録画してるのに見るんですよねセイジくん……」
>33
美「そ、そんなこと出来ませんよー」
セ「変わった趣味してんなぁ……
でもよ、聞ける範囲でなら実現させてやったらどうだ?」
美「え? な、何言ってるんですかセイジくん」
セ「ちょっとくらいこづいてやりゃ満足するだろ。多分。
要望には出来るだけこたえるのがここのルールらしいしな」
美「うー……そ、それじゃ……
えーと、じょおうさまとおよびっ」
セ「そりゃ違うだろ!」
美「でも、いじめたりとか本当に無理ですよぉ……」
セ「やっぱり性格的に無理があるか。
ま、そういうことだから諦めてくれよな」
美「すいませーん……」
>34
セ「……前に色々あったみてぇだな」
美「こういうと無責任かもしれませんけど、力をあわせて頑張ってください」
セ「あと、応援サンキューな。正直救われるぜ」
美「これを励みにまた張り切ってやっていきます。
ですから、負けないようにお互い頑張りましょう!」
>35
セ「いろんな意味で問題大アリだコラァ!
お前の予想通りぶっ殺す!」
美「(なんか、話題的に止められない気が……)
セ、セイジくん、ほどほどにしてあげてくださいね。
第一まだ貼ったりしてないんですから」
セ「おっと……そうだった。勢いでぶん殴っちまうところだったぜ。
だけど本当にやったらその時は覚悟しとけよコラ……」
美「だから落ち着いてくださいよ沢村タン」
セ「お前も変な呼び方うつされてんじゃねー!」
>36
セ「そりゃあ、確かに…へそから上しかないしな」
美「Hな話はダメですって!」
セ「わ、わかってるって!
(相変わらずHなものに厳しいな。参っちまうが…
ここでやっていく分には丁度いいのかもな。)」
美「またHなビデオを宮原君に頼んでたでしょう!
あれも処分しますからね!」
セ「………(前言撤回……やっぱきついぜ)」
>37
美「セ、セイジくん! カエルが喋りましたよ! しかもなんか可愛いです!」
セ「お前も右手が喋ってる存在だろ」
美「それは……そうですね」
セ「ああ、あと飼い主(?)の人か? オレも読ませてもらってるぜ。
雑誌こそ違うけどヨロシク頼むぜ」
美「頑張ってくださいね!」
>38
セ「おう、耕太じゃねーか! お前も来てくれんのか?」
美「えへへー、これから一緒に楽しくやりましょうね耕太君」
セ「悪評とかついてまわるかもしれないけどよ、努力次第でどうにでもなるってもんだぜ」
美「あんまり気にしないほうがいいですよー
(ライバル……ってそんなわけないよね、多分)」
>39
セ「早速ファンが来てるな」
美「良かったですね耕太君。
この調子だと猫部さん達も遊びに来るかも知れませんね」
セ「あいつら騒がしいんだよな。相当耕太に熱上げてっからよ」
美「愛ですよ、愛!」
セ「……にしちゃ歪んでねーか?」
>40
セ「別に問題発言でもなんでもねーだろ。
そこまで厳しい空気でもないしよ」
美「度が過ぎなければ大丈夫ですよ」
セ「それと……ひょっとしてそれはみるくちゃんのビデオ……!?
お前やるじゃねーか、最高のチョイスだぜ! っていいたいところだけどよ……」
美「 没 収 で す 」
セ「今は無理なんだよな。はぁ……
でもまぁ熱い思いだけは十分に伝わったぜ兄弟」
美「何でこれだけで仲間意識が芽生えてるんですか!」
>41
美「やだ、恥かしいですよもう!」
セ「そういやサンデー本誌でセーフだからって
アニメでセーフとは限らねぇんだよな」
美「どっちもアウトです! Hなもの禁止!」
セ「あー、はいはい。……今日のお前そればっかりだな」
美「みんながHなだけですって!
倫理的にもアウトです! 公共の電波では小さなお子さんにも配慮してですね…」
セ「(アウトかセーフかで言ったらアウト、だけどアレがヒットな奴もいるんだろうなぁ)」
美「……セイジくん?」
>42
美「セ、セイジくん! なんで急に>42さんに殴りかかったんですか!?」
セ「今のが聞こえてないならいいんだよ。さあ、行くぞ美鳥!」
美「>42さんが何を言ったんでしょう……?」
>43
美「どうもー、牛くんでーす、カエルくんでーす、
二人合わせてパペットマペットでーす!
あ、ぼくが『パペットマペ』で牛くんが『ット』だからね
って変なところで区切ってどうするんだよー」
セ「………」
美「ど、どうですかセイジくん」
セ「……パペットマペット1/4くらいか?」
美「あやや……」
>44
セ「そうなったらオレは両腕使えねーだろうが!」
美「あははー、そしたら面白そうじゃないですか。
大抵の事は私と耕太くんが出来ますし」
セ「いや、お前らには絶対できないことがあるだろうが」
美「? なんでしょう?」
セ「ケンカだよケンカ! 蹴りだけでやっていけっかよ!」
美「あ」
>45
セ「まぁ、確かに爆笑するような話じゃないかもしれねーな」
美「それでも、ちょっとした日常と、ドタバタと、
恋愛を楽しんでもらえればいいかなって思うんですけど」
セ「クスリと笑ってくれれば嬉しいがな」
美「狙いすぎてるっていうのは、うーん……」
セ「不愉快に感じたらこれはどうしようも、な」
美「でも、いつかまた読む気になったらコミックスを手にとって見てください。
その時の気分なんかでまた違うかもしれませんしね」
>46
セ「いくぞ美鳥、さっき調べたとおりにセリフだ!」
美「はい、セイジくん!」
セ「俺のこの手が真っ赤に燃える!」
美「しょ、勝利を掴めと轟き叫びます!」
セ「ばぁぁぁくねつ!」
美「美鳥アターーーーーック!」
セ「………って違うだろ!」
セ「なんか……高見沢の気配がする」
美「さっきの技につられてきてるとか」
セ「ガンダムの人形とか持ってこられても(反応に)困るし、とっとと帰るか」
美「はい……そもそも気配って?」
アニメになったのか、おめ。これよりおもろい作品は他にありそうなもんだけど
てか、ここの沢村は真行寺のことを「耕太」って呼ぶのかー。
原作では「真行寺」って呼んでなかったっけ?
_,,.;;;==ラー:、 ___
,. -''" ,.. ''"  ̄ ``ヽ、
/ ,.'i ヽ
/ /,/ l |ヽ、 ヽ
/ ./// `|. \、 l
/ / ,/'''/ヽ !''"ヾ、 }
{{ { l/ ,.... ,,...... `i |
|,; ヽ '"l;;;;} '{;;;;}ヽ| iY
`i,,,`、 ゙''´ 、 ゙''´ リlノ ここには私も来てもいいのかね?
l,,\ __, ,/,/
Y、`- 、 _,. イ ,/
___,/7``} |,/'"
_,.. / / | ⊆_ ヾニ´iヽ、
,‐" ,/ | ヽ `ーtt==''" 7 iヽ.
j | | 、_|゚| ,. / l |.\
,/ ! l .|゚ト ̄ / / `i
,!l `、 `、 ~ / / |、
/ .| `、 `、 ./ / /i ヽ
,! ヽ | `、`、 / / j /i ,/|
/./ 、レ `、 ヽ、,ノ / l ,/ / |
愛だなぁ、愛・・・
君たちには本物の愛を感じるよ・・・
>55葵さんは僕といっしょに向こうにいこうね
沢村美鳥
コミック相関図で耕太→沢村の矢印に思わず笑ってしまったのは
漏れだけですか。
耕太キュン&鮫島キュンのかわいさにおもわず襲いかかってしまう沢村キュン
っていうか、なんかもとから居たよね原作に。
名前は忘れたがやおい腐女子キャラの人。
このスレでそういう事を想像すると
沢村タソにボコられますか?
あるいはころされますか?
でもやっぱり「ああ!鮫島さんの帯が緩んで…」っていうシーンを想ぞ(ry
美「セイジくん、忘れ物はないですか? 寝癖とかありません?」
セ「へいへい、大丈夫だって」
美「もう、教科書とか忘れたら大変ですよセイジくん」
セ「最初から持ち帰ってねーから大丈夫だ」
美「教科書自体ですか!? カバンが薄いかなーって思ったら……」
セ「不良としちゃ教科書があるだけマシだって」
>53
美「はい、ありがとうございます!」
セ「で、コレより面白い作品がもっとあるとかいう話だけどよ、
多分『アニメ化しやすかったから』とかあるんじゃねぇか?」
美「アニメのことはよくわからないんですけど、
美鳥の日々も面白いですし、気が向いたら見てくださいね!」
セ「そういや、他の面白い作品ってどんなもんがあるんだ?」
美「高見沢さんが持ってる人形の作品なんかはどうなんでs」
セ「いやいい! やっぱり話さなくていい!」
美「……まだ神さまって呼ばれたときのこと気にしてるんですか?」
>54
美「そういえばそうでしたね。セイジくん、いつから呼び方変えたんですか?」
セ「あー……スマン、間違った」
美「はい?」
セ「そ、そう。真行寺だよな。あは、あはは……」
美「間違ったってどういうことなんですか?」
セ「いいんだ美鳥。今はそっとしといてくれ………」
>55
美「もちろんどうぞ! いつでも遊びに来てくださいね!」
セ「なんなら息子も連れてきて構わねぇぜ。
アイツとは結局、勝負しねぇままだったしな」
美「もう、セイジくん。ケンカはいけませんよー!」
セ「ま、ゲストでも本編に出たわけだしな。遠慮するこたねーって」
>56
美「えへへ。だって、私セイジくんのこと愛してますから」
セ「だからよ、そういうことを言うなってんだよ。
恥じらいとかはねーのかお前にはよ」
美「セイジくんにだったら何回だって言えます!」
セ「聞き飽きたっての」
美「セイジくんも愛、ですよね?」
セ「バ、バーカ! んなわけねぇだろ!」
>57
セ「な、なぁ。アレが30過ぎた男だって知ってるか?
知らないなら教えておいたほうがいいんだろうけどよ……」
美「……後ろで門下生のみなさんと鮫島さんが目を光らせてるのも教えたほうがいいですよね?」
セ「っていうか、連れて行ってどうする気だったんだよオイ」
>58
美「そうですよね。もし私がセイジくんと結婚したら沢村美鳥になるんですよね!
ああ、いいですねぇ……小さな教会で二人は結婚式をあげるんですよ。
指輪交換、そして誓いのキス! もうロマンティックにもほどがありますよ!」
セ「何一人で暴走してるんだよ」
美「そして小さいけれど幸せな家庭を築くんです。
会社へ行くセイジくん、家庭を守る私。
部屋とYシャツと私、愛する貴方の為!」
セ「……おーい?」
美「泣かないでお母さん、私とっても幸せだから。
今まで育ててくれてありがとう。
あ、セイジくんのお姉さんが義理の姉ってことになるんですね。
私昔から兄弟か姉妹が欲しかったんですよー」
セ「聞けって!」
>59
美「……あの矢印ってやっぱり、好意……なんですよね」
セ「矢印が二本出てるのは真行寺に限った話じゃねーって。
ルーシーも宮原とオレに出てるしな」
美「いやセイジくん、そうじゃなくて……いえ、なんでもないです」
セ「?」
>60
セ「確かにそんな濃い世界に行った幼なじみがいるけどな……」
美「お、落ち込まないで下さいよー」
セ「それはそうとしてオレは野郎を襲う趣味はねー!
やっぱりブッ殺す!」
美「あ、暴れないで下さいよー! 暴力はいけません!」
セ「って今何想像してやがるんだ? 眼が鮫島道場の門下生と同じだぞ」
美「……露骨にひいてますねセイジくん」
美「それじゃそろそろ寝ますかセイジくん……ってあれ?」
セ「くかー……」
美「ふふふ、もう寝ちゃったみたいですね。それじゃ私も。おやすみなさいみなさん」
冷静に見ると、つーか冷静に見なくても普通に気持ち悪いです
何か騙されてるような気もするんだけど、
不意に客観的にパッと見ると・・・・・・ゔ
ちょっと気持ち悪いんでモザイクかけてくれませんか?
思春期だからHなのはしょうがない
むしろ春日野正治
どうやったら鮫島タソが30歳のオッサンなのにああなれるのか。
で、なんで息子生まれるまで道場守れたのか。
ある意味美鳥タソが右手に出てきた事より不思議なのは漏れだけ?
やっぱりコナンばりに黒尽くめの男達に薬のまされて小さくされたぐらいしか思い浮かばないんですが
耕太にもどんどんレスして欲しいなあ。
セイジと美鳥だけじゃ盛り上がりに欠けるよ。
70 :
以上、自作自演でした。:04/04/09 17:20
沢村にエレキギターを弾かせよう。
ライトハンド奏法に関しては強そうだ。
…まあ、ピッキングできるかが微妙だが。
美「桜、散っちゃいましたねー」
セ「桜ってのは散るから綺麗なんだよ」
美「詩人ですねセイジくん。ちょっと意外ですよ」
セ「いや、極道映画の根底に流れる基本中の基本だぜ」
美「……それを聞いたあとだとなんか生々しい言葉ですね…」
>65
少女A「き、気持ち悪いって……ひどいですよぉ」
少年B「美鳥、お前名前が変じゃないか?」
少女A「そういうセイジくんも! しかも目のあたりに線が入ってますよ!」
少年B「なんなんだよこれは! これってモザイクっていうのか!?」
少女A「これじゃ犯罪者みたいですー!」
>66
美「いーえ、ダメです!
Hな本は青少年の健全な発育を阻害します!」
セ「いいじゃねぇかよ。いまさら不良に健全も何もないだろ」
美「ダメですっ! セイジくんは、健全な不良を目指してください!」
セ「矛盾してるだろうが!」
美「清く、正しく、美しく。弱きを助け、悪を諭す。
これからの不良はこうあるべきです」
セ「……そりゃもう不良と言わねぇだろ」
>67
セ「オイオイ、いつのまにオレと美鳥が結婚する事が決定してるんだよ」
美「いいじゃないですかセイジくん。もしもの話ですよ」
セ「チッ こいつはこいつで嬉しそうだしよー……
ま、一応想像だけはしてみるか」
美「これだと私の籍に婿養子として入ることになりますね」
セ「お前の家けっこう裕福そうだから色々面倒そうだな。
肩身も狭そうだしよ、マスオさんの苦労がのしかかってきそうだ」
美「でも、きっと私が幸せにしてみせますよセイジくん」
セ「オ、オレはそんなに甲斐性ナシに見えるか!? オイ!」
>68
美「あんまり込み入った事情は知らないんですけど確かに謎が多い道場ですねぇ」
セ「葵さんは遺伝子でああなったとかか? 息子のほうが母親似とか」
美「道場を守ってこれたのは……きっと親子で二人三脚、頑張ったからですよ」
セ「問題は黒の組織の薬でああなった説か」
美「も、もしそうだったとしたら、葵さんも30歳相応の姿だったということに……」
セ「ななな、なんて恐ろしい想像をしちまったんだオレは! できるなら記憶を消してぇ!」
>69
美「そうですね。私たちだけじゃ総合スレとして寂しいですし、
コータ君ともおしゃべりしたいですね」
セ「まぁ真行寺にも事情ってもんがあるだろうし、無理強いはできないけどな。
暇なときにでもガンガンやってほしいぜ」
美「勉強とかで忙しいかも知れないですけど、
時間が空いたらいつでもきてくださいねコータ君!」
>70
美「ま、また怖いって言われましたぁ……」
セ「ホラーって言ってただけだろ。それにしてもアニメのほうはどうなんだろうな」
美「好評だといいですね。
もっともっとたくさんの人に私たちのことを知ってもらいたいです!」
セ「……そうしたら槙葉(父)みたいなのが増えねぇか?」
美「あやや……え、えーと、学者さん以外にたくさん知ってもらいたいです」
>71
美「ギターですか? バイクに続いてまた二人で共同作業ですよセイジくん」
セ「じゃあ、まずはオレが弦を抑えとくからタブ譜見ながらピッキングしてくれ」
美「わ、わかりました! ……でも、私ドロボウはしたことありませんよ?」
セ「そっちのピッキングじゃねぇーっての!
弦を弾くことをピッキングって言うんだよ!」
美「なるほど、そうなんですかー。でも、ギターも弾いたことないですね」
セ「………一から練習だな、こりゃあ」
セ「そうそう、上手いじゃねーか! でもよ、その弾き方は……」
美「はい、お琴です! ピックを使ってことづめを作ってみました。
どうですか? 私、少しは上達したと思います?」
セ「いや、上達はしたけどよ……それをロックと呼ぶのか?」
美「さぁ……」
セイジくんは人形遊びが趣味なんですね、キャっ♥
寝惚けてパンツの中に右手を突っ込んでナニをいじったりしませんか?
あくまでもロックで、青春パンクじゃないところがセイジたんぽい。萌え。
自分の体の何倍もの大きさの物を持ち上げる美鳥は地上最強の哺乳類
79 :
モノレールで:04/04/12 13:41
初めは千葉市が舞台だと思っていた。
三多摩なのね。
ガカーリ。
「みるくボンバイエ」の無修正ディレクターズカット版が手に入ったんスけど、よかったら…
まだあったかこのスレ
がんばるねえ
チクビたってたよ
セ「学校かよ、たりぃな。サボるってのも手だな」
美「出席日数が足りなくなりますよ?」
セ「わかってるよ。……言ってみただけだって」
美「(最初本気だったような…)」
>75
セ「んなっ!? え? あ、ああ そうそう!
オレ、実は人形が好きなんだよ。だから右手に女の子の人形を……」
美「(セ、セイジくんが泣きながら嘘をついてる……!)」
セ「は、ははははははっ! それじゃオレ帰るわ。あんまり言いふらさないでくれよな。
な ぁ ? 言いふらしたら埋めるからなオイ!」
美「(すいませんセイジくん……)」
セ「ち ち ち……」
美「?」
セ「チ ッ ク シ ョ ー ッ !!」
>76
セ「慣れない時はしちまうかもしれなかったけどよ、
最初の頃は寝るときだって緊張してたからな」
美「寝付くまで顔が赤かったですよねセイジくん」
セ「そりゃあしょうがねぇ……ってなんでお前ヒトの顔じっと観察してやがるんだよ!」
美「あやや……ひ、ひはいへふへいひふん(痛いですセイジくん)」
セ「オレより寝るの遅いと思ったらンなことしてやがったのか? ったく」
美「いたた…いつもは日記を書いてるだけで……あ、いやなんでもないです」
>77
セ「男は黙ってロック! そして愛川ショウだ!」
美「はぁ。でも主にショウさんですよねセイジくんは」
セ「もちろんだぜ。99%はショウさんだな」
美「ほぼそれだけじゃないですか!」
セ「あとよ、青春パンクは不良っつーよりB-BOYみたいな連中がやるもんじゃねぇか?」
美「それも偏見なような気がします……」
>78
美「それはですね、ずばり愛の力です!」
セ「言うと思ったぜ……まぁ、こうなったってオレの右手なんだから当然だろ」
美「セイジくん、左手だけで何回も懸垂できるくらい腕力ありますしね」
セ「右手がオレの体を持ち上げたり〜みたいな訳のわからないことも起きるけどよ、やっぱり」
美「愛の力です」
セ「地上最強の哺乳類だな」
美「セ、セイジくん! ひどいですよぉ!」
セ「へへ、冗談だっての」
>79
セ「アニメじゃそういう風にハッキリ決められてるらしいな」
美「がっかりしたってことは千葉の方ですか?」
セ「ああ、わかるぜその気持ち! 自分の地元がテレビに出てると嬉しくなるもんなぁ」
美「うちの地元はあんまり番組の撮影とか、そういうのないですねぇ」
セ「頻繁にあったら腕出して歩けねぇっての」
>80
セ「しっ! いいか、あと三時間くらいしたらビデオ持ってうちに来てくれ。
美鳥にバレるから詳しい話は省くけどよ、お前は最高だこのやろうっ!」
美「? なんの話してるんですか?」
セ「なんでもねぇよ。それより美鳥よ、帰ったら一杯やらねぇか?」
美「そんな、お酒はあんまり飲んだらいけませんよセイジくん」
セ「いいって! 今夜は特別だからよ!(前はしくじったが、今度こそ美鳥を酔わせてボンバイエだぜ!)」
美「はぁ。何が特別なのかわかりませんけど……それじゃちょっとだけ」
セ「んじゃ帰るぞ美鳥! 早く早く早く!」
美「ちょっとセイジくん!?」
セ「どうだ、もう一杯。(さすがにオレも飲まなきゃまずいよな。)
オレも飲むかな〜っと(早く監視役の美鳥を寝かせて、同志と共にみるくでボンバイエ!)」
美「セイジくん、それはお姉さんのウォッカじゃあ……」
セ「うおぁ……なんだこりゃ…志半ばにしてむ、無念………」
美「大丈夫ですかっ! ああ、もう完全にダウンしてます……本当に今日はどうしたんでしょう?」
>81
美「はい! まだまだ頑張りますよー!」
セ「立ててから一週間ちょっとでまだあった、って感じるってことはよ、
ここらへんってそんなに落ちやすいのか?」
美「頑張らなきゃいけませんね、セイジくん」
セ「ああ、ここは守らねぇとな。真行寺だって来れなくなっちまうぜ」
>82
セ「こないだの体育は肌寒かったしよ、オレだって立つときくらいあるぜ。
っつー冗談はさておき……会っていきなりセクハラかましてんじゃねぇ!!」
美「は、恥かしいですよ……」
セ「てめぇには常識ってもんがねぇのか!? ああ!」
美「あのぅ、かばってくれるのは嬉しいですけど私たちって常識から見てどうなんでしょう?」
セ「……不良と右手に生えた女子高生、か」
美「………」
セ「………ま、まぁその、常識はわきまえような?」
セ「案外、常識的な人間ってオレの周りにゃ少ないのかもな」
美「綾瀬さんとか常識ありそうじゃないですか」
セ「Yシャツ一枚で人を深夜の学校に呼び出したよな?」
美「……コータ君はどうでしょう?」
セ「聞いたらよ、不良に面とむかって『不良の方々ですよね?』って言ったらしいじゃねぇか」
美「あやや……」
セ「なんか、精神的に疲れたし寝るか……」
今駅前でみるくちゃんの握手会やってますよ!
ちょっくら生みるくちゃんを見に行って来ます。
それじゃノシ
この作者って藤田のアシだったんだよな
昔さい銭ドロボーやってたそうな
>88
過去ログ読めよ…。
_| ̄|○シッカリオナジガゾウハッテンジャネエヨ
「みのりの日々」は読んだ事ありますか?
タイトルと作者名が異様に似ているものの、中身は…
…うん、微妙に近いかな?
>91
は〜い!間違えて買いました〜!_| ̄|○
ナオングととく子さんではどっちが強い?
みどり?
ケロンパ?
美「今日もいい天気ですねぇ、セイジくん」
セ「ちょっと暑いくらいだぜ。あーあ、早く衣替えしねぇかな」
美「セ、セイジくん。今なんて……?」
セ「あ? だから衣替えって……ああああ!」
美「こ、衣替えなんかしたら……」
セ「お前が隠せないじゃねーか! ど、どうしたらいいんだ……」
>87
セ「な、何ィィィィィ! よし美鳥、今すぐ駅前に行くぞ!」
美「………」
セ「……って何でお前電柱を掴んでるんだ?」
美「絶対、ぜぇったい行かせません!」
セ「ちょっと、ちょっと左手で握手するだけだってのに……!」
美「放しませんー!」
セ「な、生みるくちゃんがーッ!」
セ「(最近の美鳥のHなものへの監視は特に厳しいように思う。
果たしてオレはいつになったらボンバイエできるのだろうか…)」
美「ごめんなさいセイジくん……でも、泣きながら遠い目をしてもダメなものはダメです」
>88
セ「美鳥、見るな!」
美「え、はい? 何なんですか?」
セ「いいから今から目を閉じて30秒数えろ。
その間にコイツとくだらないコラ写真を灰にしてやるからよォ!」
美「? 何の写真だったんでしょう……1、2、3、」
セ「妙なモノ見せんなオラーーッ!!」
>89
セ「へー、オレたちの作者ってからくりサーカスとか手伝ってたってワケだ」
美「でもその後の賽銭ドロボウっていうのは……」
セ「……まぁ、単行本のオマケであるみたいにいろいろ大変だったんだよ。多分な」
美「だからって犯罪はいけませんよぉ」
セ「もし、その時の金がオレたちの誕生に必要だったらどうする?」
美「う……でも…」
セ「まぁ時効ってことにしとこうぜ。今更ヤブヘビってのもナシだろ」
>90
セ「お前もどっかに同じヤツ貼ったのかオイ……!」
美「あやややや……セイジくん、暴力はいけませんよ!」
セ「いいか、ここに妙な写真持ってきたらお前もアレみたいになるからな!」
美「(見事にボロボロな>88さんが……)」
セ「ただ、みるくちゃんの写真があったら優先的に頼む! 礼はするからよ!」
美「ってセイジくん! なにドサクサに紛れて言ってるんですかっ!」
>91
セ「なになに、『みのりの日々 作者:井上博和』」
美「そっくりですね。私たちは『美鳥の日々 作者:井上和郎』ですし」
セ「ここまで似てると間違えて買う奴がいそうだな」
美「出版社が違いますしさすがにそれはありませんよー」
セ「そうだよな。さすがにな、はははは」
>92
セ「………」
美「………」
セ「その、なんだ。……悪かったな、変に騒いだりしてよ」
美「げ、元気出してくださいよ! ね?」
セ「そ、そうだぜ! その漫画だって面白いだろ?」
美「あは、あはははー」
セ「はははは………マジに悪かった」
>93
美「とく子さんってポットの名前でしたっけ?」
セ「いや、ポットに強いも弱いもねぇだろ。それに比べてナオングは……」
美「すごかったですねぇ、ナオングさん」
セ「腕が伸びるわ、ジェットで飛ぶわ……本気で負けるかと思ったぜ」
美「じゃあ、この勝負はナオングさんの勝ちですね!」
セ「いや、だから相手はポットだっての」
>94
美「ま、また私に似てる誰かがいるんですか?」
セ「ミギーだとかピョン吉だとか言われて、まだ似てるものがあったんだな」
美「うーん……せめて人間だと嬉しいんですけど…」
セ「……今のお前に似てる人間がいるのか?」
美「いませんよねぇ……はぁ」
美「それじゃ、今日も終わりましたし上げますよー!」
セ「終わったらとっとと『トリヴィワの泉』見ようぜ。今日も楽しみだなぁ美鳥」
美「あ、ちょっと待ってくださいよ。宿題はしなくていいんですか?」
セ「……何度言っても聞いてくるな、それ」
美「当たり前じゃないですかぁ。テレビが終わってから宿題しましょうね?」
セ「……何度も言うがやる気はないぞ」
空、飛んでますよね?
>98
美「き、気のせいですよ。あははは……」
セ「そういやオレの襟を掴んで持ち上げた時に飛んでたような……?」
美「それはですね、錯覚です。いえ、愛の力です!」
セ「後から言い直すな! アレってどうやってるんだ?
普通に考えたら絶対無理なんだけどよ」
美「実は……私にもわかりません」
セ「超能力の類か?」
これが噂に聞く、未確認生物UMA!!さっそく捕獲せよっ!!
100ゲットしたからなんかくれ
>100
セ「お前ら今、確認したよな?
だったらもう『未確認生物』じゃあねぇな。
……っつーわけで散れ! あっち行けコラ! 見世物じゃねぇぞ!」
美「う、うーま……ネッシーとかと同じなんですか、私……」
セ「捕獲される前にお前ら全滅させてやらァ!!」
>101
美「おめでとうございまーす! 私からは手作りクッキーをプレゼントです!」
セ「そうだな、オレからは……記憶がなくなるまで拳をくれてやるぜ……!」
美「セイジくん!? やめてください、暴力はいけませんよー」
セ「放せ美鳥! こいつオレたちを捕獲しようとしたんだぞ!」
美「に、逃げてくださいぃぃ」
美鳥の体をちゃんと洗ってあげてますか?
セージ君はちゃんとお●ん●んを洗ってあげてますか?
男ってどうしてこんなに助平なんでしょうか?
常に男と一緒に生活する美鳥さんはどんな風に感じましたか?
みるくちゃんと握手する時
「頑張って下さい、応援してます」って言ったら
ホッペにチューしてくれました。(・∀・)ノシ ヤッター!!
正治君も行けばよかったのに。
俺の代わりにエロ本買ってきてくれ
セ「最近新選組が流行ってんだな。大河効果ってやつか?」
美「そういえば、サンデーの表紙で新選組の格好をしたことがありますねー」
セ「……アレよ、なんでお前だけ写ってたんだ?」
美「さぁ、どうしてなんでしょう? セイジくんも似合ったと思うんですけど」
セ「あー、着てみたかったなぁ。あのカッコいいだんだら模様の羽織をよォ」
美「あの時の服ありますけど、着てみます?」
セ「……いや、どうやってだよ」
>103
セ「オレたちお互いの体は極力自分で洗うようにしてっから、洗ってやるってことはないぜ」
美「セイジくん、私が洗ってあげようとするとすぐに照れて断っちゃうんですよー」
セ「……あのな、普通断るだろうが!」
美「それで、つ、次の一文ですけど……」
セ「洗ってるっつーの! なんでンなこと心配してるんだよ!」
美「……中途半端な伏字が余計に恥かしいですよぉ…」
>104
セ「男がスケベなのは宿命だ! 男がエッチなのはディスティニーだっ!!」
美「いや、同じじゃないですか……」
セ「だからどうしてって言われても説明に困るもんだけどな」
美「私はセイジくんと一緒に生活を始めてからとっても驚きましたよー。
でも、これじゃいけないと思って、セイジくんに変わってもらいたいと思って
思い切ってセイジくんのHな本やビデオを処分させてもらいました」
セ「美鳥……お前オレのためにしてたのか………」
美「ハイ! ですから、ちょっと厳しいですけどセイジくんのために頑張れました!」
セ「……ちょっとくらい理解しようとは思わなかったのか?」
美「H な も の は ダ メ で す っ」
>105
セ「な、な、な……」
美「どうしたんですかセイジくん?」
セ「なんだってーーーーーーーーっ!?」
美「わ! ビックリしましたぁ……」
セ「お前、ホッペに、ホッペにチュー!? みるくちゃんから!」
美「セ、セイジくん落ち着いてください!」
セ「行けなかった! オレ! 損! 羨ましい! みるくちゃんが!」
美「お、落ち着いてください! 片言になってますって!」
セ「チクチョー……悔やんでも悔やみきれねぇぜ…」
美「ごめんなさいセイジくん……でも、Hなものは」
セ「わぁったっての! 諦めるって!」
>108
セ「そんなもん、オレが買ってきてほしいくらいだぜ……」
美「ごめんなさい>108さん、私たち18歳以下なんでそういった本を買ってこれないんですよ」
セ「多分、こっそりオレが買ってきても美鳥が捨てちまうと思うぜ?」
美「いつでもセイジくんのこと見てますから!」
セ「……普通の女の子に言われたら嬉しいんだろうけどな」
セ「? なんで今日はこんなに手のかかったメシなんだ?」
美「今日、いろいろなお話してから、
ちょっとセイジくんに迷惑かけてるかなって思っちゃったんですよ」
セ「(ああ、今日はHなモノについての話が多めだったか?)」
美「ですから、これは私なりのお詫びです」
セ「……へ、バーカ! ンな気を使わなくていいんだよ、ったく」
美「…そうですか? じゃあこれからも厳しく見張っていきますね!」
セ「(ヤブヘビ……!)」
犯人もお前だっ!!(ビシッ!
>109
セ「な、何……?」
美「犯人も、ですか?」
セ「っつーか蝶ネクタイにメガネの子供探偵って、有名なあいつか?」
美「犯人も、っていうことは私たちが犯人で被害者なんですよ。きっと」
セ「……探偵と犯人と被害者以外に何もねーのかよ。
それより犯人で被害者ってただの自殺じゃねーか!
だいいちオレたちはまだ生きてるだろうが!」
美「セ、セイジくん、子供相手に大人気ないですって!」
セ「頭脳は大人だろうが!」
ああ……ルーシィ【追悼】
師匠の作品の「うしおととら」と「からくりサーカス」
どっち好き?
113 :
以上、自作自演でした。:04/04/18 00:24
ホントはルーシィが帰国してホッとしてるんじゃないですか?
アニメ版の感想をどうぞ。
ぶっちゃけありえない
セ「雨が降ってきたなぁ。たまの休みが台無しだぜ」
美「たまにはお家でゆっくりしてもいいじゃないですかセイジくん。それに…」
セ「それに、なんだ?」
美「結構学校に行くのサボったりしてますから『たまの休み』じゃないと思いますよ?」
>111
セ「勝手に殺すな! ルーシィはアメリカに帰っただけだろ」
美「ルーシィさん、向こうで元気にしてますよね…?」
セ「ああ、アイツなら大丈夫だって。それに一生会えないと決まったわけじゃねぇしな」
美「(好きな人を好きと言えるルーシィさん。自分の場所を、ちゃんと見据えていたルーシィさん。
私は……そんなルーシィさんみたいになれるかな…)」
セ「最後のパーティも楽しかったなァ」
美「(鼻の下が伸びてるセイジくん。多分、綾瀬さんとルーシィさんが脱ぎだした時の事を思い出してるセイジくん。
私は……こんなセイジくんをたしなめることが出来てるかな…)」
セ「痛ってェー! なんでいきなりつねるんだよ美鳥!」
美「自分で理由はわかってますよね! もう!」
セ「……はい」
>112
セ「うしおととらだな。ここだけの話よ、ガキのときに読んだから妖怪とかにちょっとビビってたぜ。
アレなんつったっけ。ふすまの顔なんか泣きかけたもんだけどな」
美「セイジくんもそんな時代があったんですねー。温泉でお姉さんに聞いた通りです」
セ「ちっ 忘れろよそんなことよ」
美「漫画はあまり読まないんですけど、私はからくりサーカスが好きですね。
複雑だけど、登場する人物がとっても個性的で面白いです」
セ「どっちも面白いと思うからよ、読んだことないならオススメだぜ」
美「でも、漫画もいいですけど勉強もちゃんとしましょうね?」
セ「あれ? トリップ変えたのか?」
美「えへへー、どうです? ハートが出せるなら『♥SEIJI』とか考えたんですけど」
セ「やめろっつのー、恥かしい奴だなったく」
>113
セ「んなわけねーだろ! その言い方だとオレたちがルーシィのこと嫌いみたいじゃねーか」
美「は、はいそうですよ!(ライバルが減った、ってちょっと考えちゃいましたぁ…)」
セ「ルーシィは誰にでも明るく話し掛けてたし、多分誰もそんなこと考えてねぇよ」
美「……(私って意地悪……でも、セイジくんを渡したくないっていう気持ちも……)」
セ「ま、いたらいたで騒々しかったけどな、美鳥」
美「そ、そんなこと考えちゃいけません! ダメです私!」
セ「? なんだよ急に大声出して」
>114
セ「実はよ……」
美「ごめんなさい、見てません……」
セ「いや、興味がねーってわけじゃないぞ? ただ映らないんだよ……」
美「見た人がいらしたら感想を聞かせてくださいね」
>115
美「あ、ありえなーい!」
セ「なんなんだよそれは……」
美「いえ、高見沢さんが最近見てるアニメらしいですよ?」
セ「……美鳥、忘れろ」
美「うるとらまりんちゃんのほうが可愛いけどこっちもなかなか、だそうです」
セ「ちょっと待て、ひょっとしてオレが寝てるときに高見沢と話したのか?」
美「はい。屋上でセイジくんが寝ちゃったときでした」
セ「(あの野郎……ここぞとばかりに美鳥にいろいろ吹き込んだな、絶対)」
セ「他にはどんなことを教えられたんだ?」
美「えーと、まりんちゃんの変身ポーズがこうだ、とか……」
セ「(……まだ美鳥で着せ替え楽しむの完全に諦めてねぇなアイツ)」
l:::::::::::::::::::::::::::i::::::::/:::::/ i::::/ i::::::://:::/ i:::i i:::::::i .i::i i:::::::i i:::::::::::::::::::::i i::::::i
l:::::::::::::::::::::::::i:::::::/.i:::/ i::/ i::::::/ i:::/ i:::i i:::::i .i:i i:::::i i:::::::::::::::::::i i::::i
レ-、::::::::::::::i i:::::/ i:/ .i/ i::::/ .i:/ i::i .i::i ii. i::::i i::::::::::::::::l i:::i
/ r、 l:::::::::::::i i:::::L_i/ i i:/ .i/ .i:i. i:i i i:::i i::::::::::::::l i:i
.i l l::i i::::::::i i:::i l~>=‐、、、,i/_ ./ ii ii _,,、-tl''" i::::::::::::i .ii
l l l i::::::i i::i // ノ:::::ヽ、 "''‐'ゝ i‐--‐iァ=":::::::::iヽ、 i::::::::::i .i
l ヽ i:::::i .〉/ lヽ-:'::::::::::::::::l、 / ノ:::::::::::l i:i 7i:::::i
.i i r 、 .i i:i l/ l::::::::::::::::::::::::i ! ハ、ノ::::::::::::::l .リ / i/ii
ヽ ヽi ゙, ゙ ヽ::::::::::::::::ノ ' ' .l:::::::::::::::::/ ./ / .i
ヽ ヽ___.ヽ 、_ ` ‐-- ´ ヽ、.__./ , //
ヽ、. ヽ ` ‐---‐‐ - 、___./ /
_Lゝ、 〉, l ./
,、-‐::''::"::::/:::::::::lヽ ゝ / 美鳥めー
- '::":::::::::::::::::::::l:::::::::::l. iヽ、 /::::`:ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::l ヽ ヽ、 )- 、 , .イ:::::::::::::::::::::::::` 、
:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::l.i ヽ 丶、 , '::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::l. i ヽ、 ` 、 , ' li::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ちゃんと責任とってやれよ。
まだ耕太は来ないんですかねー?
楽しみに待っているのに。パソコンのトラブルとか
あったのかなー?
右手の接合部はどうなってるのー?
1994年だと記憶している。
某関西系大手スーパーで挽肉を加工していたパートのおばちゃんが、軍手を嵌めて作業
していたそうだが、ミートチョッパーに巻き込まれて指をほぼ全部挽肉にしてしまう事故が
発生した事がある。
素手なら助かったかもしれないが、冷たいからと軍手を嵌めていた為巻きついてしまった
のが原因のひとつ
セ「悪い、今日はちょっと忙しくて返事が出来そうにねぇぜ」
美「今まで二日に一回は来るようにしてたんですけど……すいません」
セ「明日まとめて返すからよ、待っててくれよな」
漏れは美鳥ちゃんのフィギュアを買えなさそうです…。
フィギュアをサンデーの全員プレゼントにしてください。と、編集部に手紙出しました。
できれば美鳥ちゃんからもサンデー編集部に言ってやってください。
のんびり待ってますですよ〜。
ひょっとして、もうクライマックス間近ですか?
右手じゃなく真ん中の足だったら悲惨だよな。
うつみ宮土理の日々
右手でちんちんを高速でしごくんだ!
ぱ
た
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o ____ | わたしは
//ィメハヽ\ O | セイジくんに
。 (`Y××レ'リl | | 全身マッサージしてないです!!
Yl F⌒l |/| |/) <.
ぱ o __||ヽ-┴|l''゙’/ ぱ \______
た 。 (_r‐‐---.、く た
/ 入 \
/ |j l| ヽ-'
く u /l|
/\ ミ|
/ lj \_,ィ〜'
/ /
,、-''"´ ̄ ̄ ̄``‐ 、
/-‐ー───‐-- 、._ ヽ
/_______ `‐、',
/'´:::::::::/:::/::::/:::/::::::/7i``‐ 、 ',
イ:://:::::/;;イ;;:イ::/i::::::イ/__|l';::::i:::i‐.、i
l::;':;'::::::イ:/レ lノ l::/ '´ ! ';:メl::l:::l:::l
,l::イ:l::::/レ,、ァ‐、 '´ ,、ィ‐-、l l::::l:::::l __|__ | |
/イ::l:|::';::l !. i:::::ヽ ´ l::::::::`l:::::lヽ:l __|__
/:;'::::;'l:l:ヽ!', 、_';;;;:ノ, '、;;;;ノ::::l ノ:l __|
,'/l::::;' l:l::::::ト'., ""、___ """,'::::::l/l:l |
l:::l ';:';::::l/\ ヽ フ ,':::::ィ::;'l;' \
';l ヽ:'; l `‐ 、___., -'´/:ノ‐--、_ \ l ,|-、
', `iヽ レ ヽ-‐'´/'´ / ヾ レ'| 丿
l ,' ...:: r'´ ,! 丿
l. i ,' / ┐
l l 死ねセイジ../ /
(( l ', / / )) ・
l ヽ、 ヽ、 / / ・
l l / /i ・
,、-'i l / / .l
,.-'´ l l / ,' l
/ l l / ./ .l
/ l l / / l
/ l .l / / l
/ ノ l / / l
片方が死んだらどうなるんですか?
>133
運命共同体
セ「待たせちまった分急ぐぞ美鳥!」
美「はい! ってセイジくんベルト忘れてます」
セ「そういうお前こそこの暑さで冬服か?」
美「……慌てず急いでいきましょうか」
セ「……そうだな」
>118
セ「? 何だよ真行寺、んな顔してよ」
美「……(コ、コータ君……ひょっとして私を睨んでます?)」
セ「あはは、変な野郎だな。やっぱり美鳥のことが気になるのか?」
美「(気になるっていうか……嫉妬なんですか? まさかそんなこと…)」
セ「……ひょっとして嫉妬とかか?」
美「!?」
セ「やっぱ幼なじみの立場としてはオレが美鳥といつも一緒に居るのって気分良くないよな」
美「ほっ……(そっちのほうの嫉妬ですか…ビックリしたぁ)」
>119
セ「責任っつってもよ、オレなんかやらかしたか?」
美「それは、いろいろあるかもしれないですよ」
セ「? 身に覚えがねぇが……」
美「……昔の人だと女の人の肌を見たら責任取らされてますよ、多分」
セ「そ、そりゃあ誰のこと言ってるんだ!? 綾瀬のか? ルーシィのか? それとも…」
美「たくさんあるじゃないですか! もう、セイジくんのバカー!」
>120
セ「あんまり急かすとかえって来にくくなるぜ?」
美「そうですよ。コータ君は必ず来ます! 信じて待ちましょうよ」
セ「……あいつと宮原の場合他のトラブルも心配しなきゃいけねぇけどな」
美「まさか……交通事故とかですか!?」
セ「いや、あいつらはよく拉致られるからよ」
美「あー……」
>121
セ「見てみたけどよ、最新50には来てなかったみたいだぜ?」
美「やっぱり、何か来れない事情があるんでしょうね」
>122
美「えーと、お腹から下はセイジくんの腕になってるみたいですね」
セ「厳密にはどこからどこまでがオレの腕なんだろうな。ここは感触あるか?」
美「いえ、ありません。そこはセイジくんの部分ですね」
セ「じゃあここはどうだ?」
美「きゃあっ! セイジくんのH!」
セ「わ、ワリぃ! っていうか今のどこだ?」
美「わかりません……おへその下くらいの感触があったんですけど」
セ「……! (思いっきりセクハラしたんじゃねーかオレ!)」
美「やっぱりここは責任をとってもらうしか……」
セ「何ィ!」
美「あはは、冗談ですよセイジくん」
>123
セ「なんつーか、怖い事件だなオイ」
美「………」
セ「美鳥? 顔色が真っ青だぞ?」
美「セイジくんセイジくん! 絶対に挽肉加工のバイトはしないでくださいね!」
セ「ああ、わかってるって。だから落ち着けって美鳥」
美「軍手して作業しないでくださいね!」
セ「どうやって軍手つけるんだよ!」
>125
美「すいません、買えなかったんですね……」
セ「っていうか買いたいと思ったんだな。
いや、実は高見沢くらいしか買わないんじゃねーかと…」
美「あはは、さすがにそれはないでしょう」
セ「……お前、本当に高見沢じゃねーだろうな?」
美「はい?」
セ「実は高見沢の変装じゃねーのかって言ってるんだよ!」
美「人の顔を引っ張ってはいけませんよセイジくん! ルパン三世さんじゃないんですからー!」
>126
セ「悪いな、待たせちまって」
美「待たせた分一気に返していきますよー!」
セ「あと……アリガトよ」
美「その言葉だけでかなり救われますよ。本当にいつもありがとうございます」
>127
美「そうですね。最近あわただしいですし、何かの終りが近いのかもしれません」
セ「そういや綾瀬のやつ……冗談、じゃねーよな。やっぱ」
美「(綾瀬さんは結果的にセイジくんに告白した。
ルーシィさんはアメリカに帰った。
栞ちゃんは新しい恋を見つけた。
私もいつまでも同じっていうわけにはいかない、ですよね……
みんな変わっているから……でも)」
セ「……どうしたらいいのかさっぱりわからねーよ…」
美「(私は、いつまでもセイジくんの隣にいたい。
でも、何かが変わってしまうのは怖い……もう、戻りたくない)」
セ「美鳥……?」
美「あ……はい、すぐにご飯作っちゃいますね」
セ「……(何か美鳥も考えることがあるんだろうな……でも)」
美「熱っ 火傷しちゃいましたー」
セ「(油が多すぎだって)」
>128
美「真ん中の、足? 普通足って三本ですよね?」
セ「いや、いいって美鳥。気にするな」
美「え、でも……」
セ「死ぬ奴から聞くのは辞世の句だけで十分だからよォ……!」
美「い、今のセク質だったんですか!?」
>129
セ「それ、誓ってもいいけど絶対に不評だと思うぜ……」
美「ま、ま、まさか……」
セ「どうした美鳥?」
美「うつみ宮土理さんもセイジくんのことを!?」
セ「んなわけねぇだろ!」
美「ライバルが増えました!」
セ「オレとうつみ宮土理と何の関係があるんだよ!」
美「強敵です!」
セ「聞けよ!」
>130
セ「……それは出来ねぇけどよ、代わりに……」
美「あやややや……セイジくん、ほどほどに……」
セ「壁にてめぇのツラ高速でこすりつけてやらぁ! すり潰れろやこの野郎!」
美「やめてくださいセイジくん! やりすぎですよぉ!」
セ「放せ美鳥! こいつをダウンロード板に投げ込んできてやる!」
>131
美「いえ、本当にしてませんよ?」
セ「だよなぁ……それに全身マッサージって」
美「なんかちょっとHですね……」
セ「……」
美「……しましょうか?」
セ「せんでいい!」
>132
セ「………オイ」
美「し、知りません! 私じゃないですよー!」
セ「そ、そうか……胸を強調しながら『死ねセイジ』って…」
美「かなり恨みがこもってるみたいじゃないですか!
もう、ひどいイタズラしますねぇ」
セ「いや、オレのほうもかなりショックだっての」
>133
セ「どうなるのかさっぱりわからねぇな。
オレが死んでも美鳥は元の体に戻りそうな気がするけどよ」
美「そんなぁ……そんなの悲しいですよ」
セ「例え話だって! じゃあ、仮に美鳥が死んだらどうなるんだろうな?」
美「私の体、まだ家にありますしね……ひょっとしてあのまま、とか」
セ「どっちにしてもぞっとしない話だな。死ぬとか普通に考えりゃねーって」
>134
美「それってどちらかが死んじゃったら片方も死んじゃうってことですか?
セイジくんが死ぬと私も危ないってのはなんとなくわかるんですけど……」
セ「……そうだったらオレはうっかり右手を骨折とかしたら即死ってことか?」
美「な、なんか怖い話ですね……もうやめましょうよセイジくん」
セ「これで全部か?」
美「待たせちゃってごめんなさい。
これからは頻繁に来れるように頑張ります!」」
さあここでマウンド上西武の守護神・豊田、正念場を迎えました。
9回表西武1点リードの場面、ツーアウトフルベースで左バッターボックスに
3番の小笠原が入ります。
1点もやれない場面で強打者小笠原に対します豊田、さあ果たしてどちらに
軍配が上がりますでしょうか。
大きく一つ息を吐いてゆっくりとセットポジション、豊田第1球、小笠原打った!
打球は鋭いライナーがライト方向、ライト沢村正治の頭上を越えるか。
沢村ジャンプ一番飛びついた!打球は・・・捕った捕りました!!
ラインドライブのかかった小笠原の物凄い当たりを、見事に沢村が右グラブに
収めました!!
沢村のファインプレーでゲームセット、1対0、西武貴重な1勝をもぎ取りました!!!
お兄さん、腹話術上手ですね
あ、アレやってくださいよアレ
声が遅れて聞こえますってヤツ
どうもご無沙汰してしまってごめんなさい!新学期が
始まって色々とバタバタしていたもので来れません
でした。ご心配かけて申し訳ありません!
>39さん ありがとうございます。沢村さんと美鳥ちゃん
ほど上手いレスは返せないと思いますが、精一杯
頑張りますので宜しくお願いします。
>44さん な、何てことを言うんですか・・・!(顔が真っ赤)
で、でも・・・ボクが沢村さんの左手になれば・・・・あれ
これと・・・(妄想中)はっ!何を考えているんだ!?
>49沢村さん&美鳥ちゃん どうも歓迎してくれてありが
とうございます。余りここへ来れないボクですが、そういう
言葉を掛けて下さるととても嬉しいです。一緒に頑張って
いきましょうね!
>53さん アニメ楽しんで頂いてありがとうございます。あの、
アニメのボクの声、どうでした?
>54さん ボクとしては「耕太」と呼んで頂いても結構ですよ。
下の名前で呼んでもらった方が親近感がありますから。
ね、沢村さん。
>55葵さん あなたが、あの有名な童顔の中年さんなので
すね。失礼ですが・・・38歳には見えませんね・・・。いや、
沢村さんがつい惹かれるのも何となく分かるような気がします。
>59さん あはは・・・あの矢印は何の意味があるんでしょうね。
ボクの沢村さんに対する想いは・・・おっとここでは言えない。
>60さん 沢村さんならつい・・・あ、何でもないです。そうです
よね。沢村さんは健全な男性ですから同性を襲うなんてこと
はやりませんよね。
>61沢村さん&美鳥ちゃん いえ、ボクはさっきにも言ったよう
に下の名前で呼んで頂いても結構ですよ。(ニコニコ)
>69さん どうもすいませんっ!レスがずいぶん遅れてしまって。
飛び飛びのレスですが・・・宜しくお願いします!
>73沢村さん&美鳥ちゃん はーい、分かりました。時間があれ
ば、出来るだけここへ来るようにしますねー。沢村さんが素晴ら
しいレスを返されているので、ボクは少ししかレス出来ないで
すけど。
>75さん 人形遊びですか。実はボクもサンデーショップの美鳥
フィギュアの申し込みをしようとした一人です。でもサーバが
ダウンしてしまい、メールアドレスの登録も出来ませんでした。
今度は27日以降になるそうで。改めて美鳥ちゃんの人気の高さ
に驚きました。
>76さん ボクはありませんね・・・。頭の中で沢村さんを・・・いや、
美鳥ちゃんのことを思い浮かべたりすることはよくあるのですが。
>77さん ボクはポップ系が好きですね。沢村さんの好きなロック
もいいと思うのですが。
>78さん よく考えればその通りですごいですね。一部、沢村さん
の力を借りているのでは、と思いましたが。
>79さん 千葉テレビさん製作なのにどうして三鷹市のモノレールが
出てくるのか不思議ですね。
>81さん ええ、一度はボクが立てたんですが。(中の人は別ですが)
やっぱり、こういうスレがあると楽しいですしね。
>86沢村さん&美鳥ちゃん よくレスを頑張っていますねー。それに
引き換え、ボクはサボリ気味ですいません・・・。
とりあえず、今日はここまで。意外と大変なんだなあ。レスするのって。
今度からはちょくちょく来るようにしますね。それではさようなら。
て
へ
ー
,、-‐ 二 ‐ 、
/____ ヽ
/l::/レ'´// ヽl``i ‐ 、
/l::l ー''´ ``‐',:::::l', \ またやっちゃいました
/::l::l > < l:::::l::l.> /
l:::l:::l r---┐ .l::::l::l ./
レl::::l ヽ l:::::::::::l ,.l::::|:l /``‐、
l';::lレi `‐-‐'´ '´l::/ //::::::l
ヽ ,.l .', ノ `>'":::::::::::l
/:::l ', Tヽソ/:::::::::::::::::::l
/:::ー‐--‐ー''"´::::::::::::
';:::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今から美鳥の本体を犯しに行くYO!
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ∧ ∧
‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
美「最近ちょっと夜更かししすぎですよセイジくん」
セ「どうせ明日休みだからいいって」
美「このままじゃGWまでに夜型の生活になっちゃいますよ?」
セ「学校で寝りゃいいじゃねーか」
美「……寝てても起こしますよ? このままじゃセイジくん留年しちゃいますし」
>141
セ「豊田、抑えろよー! 絶対負けるんじゃねー!」
美「頑張ってくださいー!」
セ「ああ、打たれた!? 同点……いや逆転かよチクショー!」
美「待ってください! まだわかりませんよ?」
セ「おおおおお!! 沢村がやってくれたか! 憎いぜこの!」
美「いやー、本当にドキドキしますね」
セ「ああ、活躍した選手が自分と同姓だったりしたら感動もひとしおだぜ」
>142
セ「お、おう……(頼むぜ美鳥…)」
美「(はい! 頑張ります!)」
セ「それじゃ…いっこく堂の真似、やります!」
美「ぱくぱく」
セ「あれれ?」
美「ぱくぱくぱく……」
セ「こえが おくれて いるよ
……どうだ!」
美「(あの……これって逆じゃないですかセイジくん)」
>143-145
美「コータ君! 久しぶりですねー!」
セ「このやろう心配させやがって! まぁ、元気なら何よりだぜ」
>ボクとしては「耕太」と呼んで頂いても結構ですよ。下の名前で呼んでもらった方が親近感がありますから。
セ「いや、いいぜ。やっぱり真行寺は真行寺のほうが呼びやすいしな」
美「でも、最初の時はすらすら『耕太』って呼んでましたよね」
セ「………だから、間違えて悪かったって言ってるじゃねーかッ! ちくしょー!」
美「え? 間違い? 間違えたって何の話ですかセイジくん?」
>146
セ「……で、今度はどんなことやらかしたんだ?」
美「実は……破れたセイジくんの制服を縫ってたら腕の裾まで縫っちゃいましたー!」
セ「そんなもん糸を抜けばいいんじゃねーか?」
美「いや、それが……」
セ「……さすが美鳥、仕事は丁寧っつーか…ハギレで補修までしてあるのか」
美「ごめんなさいセイジくん!」
セ「お前、普段は凄い上手だよな?
それなのにどうやったらこういう失敗をするのか逆に興味があるくらいなんだけどよ……」
美「私、ちょっとドジなところがあるんですよ」
セ「だからどんなドジなんだそれ?」
>147
セ「オラオラオラオラァ!」
美「前振りナシですか!?」
セ「死なない程度に死んでこいテメーは!!」
美「それ以上殴ったら本当に死んじゃいますってー!」
美「ど、どうですか? >147さん生きてます?」
セ「ま、ギリギリのところで手加減したから大丈夫だろ。多分」
美「多分!?」
>セ「放せ美鳥! こいつをダウンロード板に投げ込んできてやる!」
おまいも住人かよw
ミル「あっ、そーいえば美鳥の日々っておもしろいんですよねミントさん。」
ミン「そーですわね。ミルフィーユさん。」
ミル「ラブコメなんですよね。ミントさん。」
ミン「美鳥のコスプレ・・・」
ミル「なんか言いましたか?ミントさん。」
ミン「えっ?!な、なんでもありませんわ。」
ミル「あっ、そーいえば、凛さんって正治くんの姉貴なんですけど、ヒドイ人ですね。」
ミン「特に蘭花さんとフォルテさんみたいですわよね・・・」
ミル「なんか言いましたか?ミントさん。」
ミン「何でもありませんてば!」
ミル「あっ、ごめんなさい。」
ミン「あっ、いいですのよ別に・・・。」
ミル「あっ、そーですか。それにしてもイイですね。美鳥の日々。」
・
・
・
蘭花「何話してんですか?アイツ等。」
フォ「さぁね。」
(関係ない奴まで出てるけど。)
「ミルフィーユ&ミント」って俺がやってたん知ってた?
超サンデーでは「コータ」と呼んでいましたね(w
ちょんまげ耕太も可愛い!
ぶっちゃけ聞いていい?
その歳だとさぁ
色々お盛んなワケじゃん?
で、その・・・ナニ? ヌフフ
センズリするときとかはどうしてるん?
夜、美鳥ちゃんが寝静まってからこっそりと?
いやぁ、だってさぁホラ
時々出さないと
朝、目が覚めたらパンツがウワァァァァァなことになってまうやん?
そこんとこどうなん?
君らどうやってセックスするの?
美鳥はセイジに一度位は、本当に一度位はHな事したいとか考えたことないの?
エロい質問してごめんね
(正治&美鳥を臨床教室に招聘し)
えー、このようなケースは消化器官が例え具有されていると仮定しても、
排泄器官は視認できず、また母体の排泄器官との結合は生物学的に
不可能であることに起因し、右手からの食物摂取は有り得ないと思料
するのが妥当であり・・・
ショウさんはみるくボンバイエなんか見て喜ぶような男をどう思うだろうなぁあああ?
んん、沢村君?
アニメ見てて思いました。美鳥ってアホですね
セイジとどっちがアホですかね?
美鳥ってコスプレのバイトとか喜んでしそうだなーと思った。
2チャンネラーがいたな・・・
逝ってヨシ!とか、小一時間とか
お前等も逝って良し
ヲタクなんて約8割にちゃんねらーでしょ。
あ、スレ違いな話スマン
ボールが友達の翼くんをどう思いますか?
どうして髪の色が緑なんですか?
光合成でもするんですか?
まさか、宇宙人とか言うんじゃ
美「最近ちょっと夜更かししすぎですよセイジくん」
セ「どうせ明日休みだからいいって」
美「このままじゃGWまでに夜型の生活になっちゃいますよ?」
セ「学校で寝りゃいいじゃねーか」
美「……寝てても起こしますよ? このままじゃセイジくん留年しちゃいますし」
>141
セ「豊田、抑えろよー! 絶対負けるんじゃねー!」
美「頑張ってくださいー!」
セ「ああ、打たれた!? 同点……いや逆転かよチクショー!」
美「待ってください! まだわかりませんよ?」
セ「おおおおお!! 沢村がやってくれたか! 憎いぜこの!」
美「いやー、本当にドキドキしますね」
セ「ああ、活躍した選手が自分と同姓だったりしたら感動もひとしおだぜ」
>142
セ「お、おう……(頼むぜ美鳥…)」
美「(はい! 頑張ります!)」
セ「それじゃ…いっこく堂の真似、やります!」
美「ぱくぱく」
セ「あれれ?」
美「ぱくぱくぱく……」
セ「こえが おくれて いるよ
……どうだ!」
美「(あの……これって逆じゃないですかセイジくん)」
>143-145
美「コータ君! 久しぶりですねー!」
セ「このやろう心配させやがって! まぁ、元気なら何よりだぜ」
>ボクとしては「耕太」と呼んで頂いても結構ですよ。下の名前で呼んでもらった方が親近感がありますから。
セ「いや、いいぜ。やっぱり真行寺は真行寺のほうが呼びやすいしな」
美「でも、最初の時はすらすら『耕太』って呼んでましたよね」
セ「………だから、間違えて悪かったって言ってるじゃねーかッ! ちくしょー!」
美「え? 間違い? 間違えたって何の話ですかセイジくん?」
>146
セ「……で、今度はどんなことやらかしたんだ?」
美「実は……破れたセイジくんの制服を縫ってたら腕の裾まで縫っちゃいましたー!」
セ「そんなもん糸を抜けばいいんじゃねーか?」
美「いや、それが……」
セ「……さすが美鳥、仕事は丁寧っつーか…ハギレで補修までしてあるのか」
美「ごめんなさいセイジくん!」
セ「お前、普段は凄い上手だよな?
それなのにどうやったらこういう失敗をするのか逆に興味があるくらいなんだけどよ……」
美「私、ちょっとドジなところがあるんですよ」
セ「だからどんなドジなんだそれ?」
>147
セ「オラオラオラオラァ!」
美「前振りナシですか!?」
セ「死なない程度に死んでこいてめーは!!」
美「それ以上殴ったら本当に死んじゃいますってー!」
美「ど、どうですか? >147さん生きてます?」
セ「ま、ギリギリのところで手加減したから大丈夫だろ。多分」
美「多分!?」
>151
セ「いや、その言葉に関してはFLASHで知ってただけだ」
美「そうですよ! ファイル交換は著作権法違反です!」
セ「あれはファイル共有であって交換じゃ…」
美「いけません! 世の中にはもっと正当な評価を受けるべき人がたくさんいるんです!」
セ「……(言うだけムダっぽいな…)」
>152
セ「お、なんか気合入ってる髪の色だな。でもレディースとは違うみてぇだけど」
美「なんか私たちのことを話してるみたいですね。えへへ、照れますねー」
セ「……美鳥のコスプレ? 美鳥自身コスプレが趣味みたいなもんだろうに」
美「あ、なんかセイジくんのお姉さんの話も出てるみたいですよ」
セ「聞きたいような、そうでないような。ま、立ち聞きも趣味悪ィし、もう行くか」
美「(宮原さんに恋人ができたときには立ち聞きどころじゃなかったじゃないですか……)」
>153
セ「知らねぇな。だってよ……」
美「中に人なんていませんから、ね?」
セ「オレの身体には人がもう一人いるけどな」
>154
セ「じゃあもうその呼び方はOKじゃねーか!
はははっ もう失敗野郎マクガイバーとは呼ばせないぜ!」
美「誰もそんな呼び方してませんよセイジくん。
それよりこれからは『コータ』って呼ぶんですか?」
セ「いや、やっぱりいい。親しき仲にも礼儀ありだ」
美「(やっぱりまだ失敗したこと気にしてますね……)」
>155
セ「女子供にゃわからない、男だけの悩みだよな。
それなのにもう何ヶ月この状態が続いてるんだか……」
美「Hなものはダ…」
セ「わぁってるって! で、質問のないようだけどよ、ほったらかしだ」
美「朝起きたら? ほったらかし?」
セ「今のところ朝の害は出てないけどよ、いいかげん辛いモンがあるぜ……」
美「言ってる意味がよくわからないんですけど…」
セ「ああ、いいっていいってわからなくても。どうせ男しかわからない苦労だからよォ」
>156
美「Hなことはしません!」
セ「何急に言いやがるバカヤロウ!」
美「学生の間はもっと清純な付き合いをするべきです!」
セ「相手が不利な状況でンなことするかボケェっ!」
セ&美「え? 何か噛み合ってないような……?」
>157
美「えーと……その、寝ているセイジくんを見てて、何度か……」
セ「マ、マジかオイ!?」
美「はい……寝顔にキスをしようとしました」
セ「……それだけか?」
美「は、はい」
セ「なんだそりゃあ! 大したこと…あるけど大したことねぇじゃねーか!」
美「えーと、どっちですか?」
>158
セ「いつの間にこんなことに……槙葉の親父じゃないだけマシだけどよ」
美「本格的ですねー。なんかドラマみたいです」
セ「で、美鳥は生物学上存在してるわけねーってか。
予想通りで驚きもしないぜ」
美「それなら簡単、愛の力ですよ!」
セ「あのよぉ、毎度思うけどもうちょっと捻りはないのかテメーは」
美「えーと、じゃあラブパワーです」
セ「もういい。オレが悪かった……」
美「とにかく、私はちゃんと生きてるってことでいいじゃないですか。ね?」
>159
セ「…………」
美「セ、セイジくん……?」
セ「うおおおおおおっ! ショウさんだって男だ!
ショウさんもボンバイエくらいするっての!
いいやしないねっ! やっぱりショウさんはそんなことしない!
しても中学生までだ! いやショウさんならそのころには彼女いたね!
でもオレはショウさんも一人の人間だと信じるぜ!
ボンバイエする! いやしない!」
美「こ、壊れちゃいました……元に戻ってくださいよセイジくーん……」
>160
美「えへへ…恋は盲目、セイジくんを想うほどおバカさんに見えちゃうかもしれませんね」
セ「ちょっと待て……美鳥がそういう理由でアホならオレはどうなるんだ?
素でアホなんて言いやがったら埋めるぞコラ」
美「まぁまぁ、二人ともってことでいいじゃないですか」
セ「くっ……お前が大人の態度とってるせいでオレだけアホみたいじゃねーか」
>161
美「はい! こういう服って着てて楽しいですしね」
セ「ったく、お前変身願望があるんじゃねーのか?」
美「……ありますよ」
セ「え?」
美「私、セイジくんの右手になるまで引っ込み思案で、
そんな自分が好きじゃなくて……いつも変わりたいって思ってました」
セ「あ……」
美「でも、いいんです。今が幸せなら、それでいいんだと思います」
セ「美鳥……」
>162
美「ああ、そういえば私の服を買いに行ったときにそういう言葉を使ってる人がたくさん…」
セ「逝ってヨシ、問い詰めたいとかか?」
美「一応、私たちも同じ仲間ってことでしょうか?」
セ「……す、少なくとも人形マニアじゃねーって」
美「でも、ここに書き込んだら2ちゃんねらーになるんじゃ……」
セ「言うな美鳥! アレと同類に括られるのは勘弁だ!」
美「でも、ここに来てくれる名無しさんも2ちゃんねらーですよね?」
セ「………逝ッテヨシ、小一時間トイツメタイ…」
美「妥協しましたね……」
>163
セ「ま、まてよオイ! 今の話は本当か!」
美「はい? どうしたんですかセイジくん」
セ「それじゃオタクの8割は2ちゃんねらー&オレも今は2ちゃんねらー?
=オレもオタク っていう方程式が!」
美「成り立ちませんよ?」
セ「え?」
美「必要十分条件を満たしてないと思います。
セイジくん、もっと数学を頑張りましょうよ」
>164
美「私はスポーツに真剣なのはとてもいいことだと思いますね」
セ「友達って蹴るもんか?」
美「………はい?」
セ「ただ、サッカー好きって言えばいいのにコレじゃ根暗っぽく聞こえるぜ」
美「あの、セイジくん………」
セ「ひょっとして森崎とかも蹴ってるのか、なーんて」
美「チク」
セ「痛って〜〜〜ッ!!」
美「もうっ 頑張ってる人をそんな風にいうセイジくんなんて嫌いですっ!」
>165
美「え? 普通ですよね?」
セ「そういや……あまりにも誰もそのことに触れないから
自然に思っちまってたけどよ、どうしてなんだ?」
美「地毛で髪が茶色い子とかいますし、多分私もそうなんですよ」
セ「……地毛で緑?」
美「きっと生まれてきた時の私の緑の髪を見て、お父さんが『美鳥』っていう名前を…」
セ「おかしい! なんかおかしいだろ!」
セ「染めたりしてねぇんだよな?」
美「セイジくんこそ?」
お前の日記をよこせっ!!
美鳥は正治の性欲を処理した事があるんですか?
テレビのチャンネル争いとか、することある?
アニメのしか知らないんだけど、セイジの趣味って何?喧嘩は論外ね
右手による自慰行為
ショウさんが好きでロックが好きなら
グループ魂「竹内力」を聞いてみましょう。
1番は竹内力ですが2番が哀川翔の歌になっています。
翔♪翔♪哀川翔♪
ゼブラーマンのDVD8月に発売だってさ。買うでしょ?
おめでとう。
今日は君らの日だ
美鳥の日々
貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。
今の右手を例えて言うなら「天使の右手」ですか?
セ「番外編は時代劇編だったよな」
美「私たちの活躍はどうでした?」
セ「右手じゃない美鳥に違和感を感じたとかいう話も聞くけどな」
>173
美「だ、だめですよー。日記を人に見られるなんて恥かしいです」
セ「え? お前日記なんてつけてたのか?」
美「ギクッ え、いや……もし日記をつけてても見せれないっていう意味で……」
セ「なんだそういうことか。
ま、日記なんてつけたことねぇからオレはわからねぇな」
美「ほ……ヒソヒソ(ですから、セイジくんに日記つけてることも
秘密にしてるくらいです。内緒ってことにしておいてくれませんか?)」
>174
セ「…… ン な わ け」
美「ないでしょう!」
セ「オレがそんな卑怯で汚い男に見えるかよ!」
美「私はそんなHなことしません!」
セ&美「絶対にそんなことはしない(しません)!!」
>175
セ「そういやしたことねぇな。
オレはけっこうテレビ見るほうなんだけどよ」
美「私、あんまりテレビを見るっていう習慣がありませんでしたから……」
セ「そっか。道理でゴールデンタイムに愛川ショウさん出演のドラマ
『極道大猛進〜お前らまとめて殺すトロベリー〜』とか見てても文句言わなかったんだな」
美「特に見たいテレビもありませんし、セイジくんのつけてる番組も面白いですから」
セ「……オレだけ独占ってのもなんだし、お前も好きなものみてていいんだからな?」
美「大丈夫です! だって……」
セ「だって、なんだよ?」
美「いえ、やっぱりいいです。えへへ。
(だって……いつもセイジくんの横顔をみてますから)」
>176
セ「まぁ、その、なんだ。
お 前 の い う 論 外 だ よ 畜 生 ……」
美「本当に何もないんですか?」
セ「野球もゲームもそこそこにできるけどよ、趣味ってほどじゃねぇな
……そういうお前はどうなんだよ」
美「私はセイジくんのお世話をするのが趣味です」
セ「く……上手く逃げやがったな」
>177
セ「だから! やらねぇっつってんだろうがボケッ!!」
美「あやや……」
セ「この口か? あ? この口が人を馬鹿にしてんのかオイ?」
美「やりすぎですよセイジくーん……」
>178
セ「おお! だったら音だけ聞けば『愛川ショウ』だな!」
美「愛川ショウさん? 哀川翔さん?」
セ「美鳥……そこらへんにツッコミだすとキリがないぜ?」
美「はぁ……(作者さんが哀川翔さんのファンらしいですけど…)」
セ「よっしゃ! さっそくCD借りてこようぜ美鳥!」
美「え? 学校行かないんですかセイジくん」
セ「ショウさんとどっちが大事かっていったらよ、やっぱり」
美「学校です!」
>179
セ「もちろん買うぜ!」
美「あれ? 哀川翔さんの作品でしたよね?
セイジくんが好きなのは愛川ショウさんじゃあ……」
セ「もうどっちでもいい! どっちも買うぜ美鳥!」
美「もう……また月末に苦しくなりますよ?」
セ「死ぬ気でバイトしてやらぁ!」
美「(こうやってセイジくんは学校休んでいってるんですね……)」
>180
セ「そういや昨日はみどりの日だったな」
美「えへへ、なんとなく嬉しいです」
セ「政治の日とかあったらオレの日もあったんだろうけどな」
美「(本格的政治弁論漫画『政治の日々』……?)」
セ「? どうしたんだ美鳥?」
美「いえ……サンデーにも政治に関した漫画はどうかなって思ってただけです」
>181
セ「オレたちの生みの親って言えば井上和郎か……」
美「好きな俳優にはさん付けしてるのに、どうして作者さんにはしないんですか?」
セ「オ レ は 実 の 親 だ っ て 呼 び 捨 て だ」
美「そ、そうなんですか……それより、どうやって感謝の意を表しましょう?」
セ「作者も哀川さんが好きみたいだし、グッズとか贈るか?」
美「いいですねぇ。私は春物のセーターなんかプレゼントしましょうか」
セ「(イメージ的にはどてら着てる気がするんだけどな…)」
>182
セ「『右手の美鳥』だな」
美「……全然例えてないじゃないんですか、それ」
セ「じゃあ、『右手の女の子』」
美「……え、えーと、天使って言ってくれてありがとうございます!」
セ「なかったことにしたいくらいオレのネーミングセンスはひどいのか……」
セ「また間をあけちまったな……」
美「すいません、頻繁に来れるといいんですけど…」
セ「次からは頑張るぜ!」
美「そういって次の日も学校行きませんよねセイジくん」
でもまあ、天使よりは妖精で表現したいやな
コピペ改変をしてみてください。
とりあえず秘蔵のエロ本やるよ
耕太に対する質問もしてみろよー耕太がレスしやすいように
>190
いや、100も遅れてるから個人質問までしたら大変だろうに。
192 :
ルフィ&ゾロ:04/05/01 19:46
ルフ「おお、ゾロ、美ド日々の話だけど。」
ゾロ「お、そうかルフィ。俺も好きなんだよな。」
ルフ「俺もあんなおんもしれー体になってみてーな。」
ゾロ「あんな体だと不便だぞ。」
ルフ「あ、そーか。」
ゾロ「高見沢ってなんだろな、アイツ。」
ルフ「さぁ。」
ゾロ「綾瀬ってどう思うよ。」
ルフ「どうなんだろ。」
ゾロ「ルフィ、飯だぞ。サンジが呼んでるぞ。」
ルフ「おう、飯だ、飯!」
セ「へへへ、いいなァGWは」
美「そうですね。なんだかんだ言って楽しんでますし」
セ「このままずっと休みだったらいいんだけどな」
美「セイジくん、それ長期のお休みが終わるたびに言ってません?」
>187
美「えへへ……そんなふうに言われると照れちゃいますよー」
セ「妖精も小さいらしいし、ホントはお前くらいの大きさなのかもな」
美「今までミギーさんですとかキモいとか言われていたので嬉しさもひとしおですよ」
セ「まぁ、お前も一応女の子なんだし化け物みたいな言われ方はねぇよな」
美「むー、一応ってなんですかセイジくん!」
セ「普通の女の子は右手に突然生えたりはしないっつーの」
>188
セ「コピペ改変か。面白そうだな!」
美「何か題材とか決めてるんですか?」
セ「大体な。後からやることにするぜ」
>189
セ「お、お前はいい奴だ! 最高だぜ!
ちょうどいい具合に美鳥も寝ちまってるしよ、最高のタイミングだ!
いざゆかん、愛と感動の世界へ!」
美「うーん…セイジくん……」
セ「!!??! み、美鳥、起きてるのか……?」
美「風邪……ひいちゃいますよ………スー スー」
セ「………
悪ィ、やっぱこのエロ本返すわ。
こいつと過ごしてる間くらいは、な。気ぃ使ってくれてありがとよ」
>190-191
セ「そうだな。真行寺宛の質問も頼むぜ」
美「あんまり溜まるのも大変ですけど、
大変だったらとばしとばしで構いませんし」
セ「ま、オレたちと違っていろいろ大変なんだろ」
美「コータ君の学校、勉強とか大変ですし」
セ「そういやお前も同じ学校だったか? オレにはわからねぇ苦労だけどな」
美「セイジくんはもう少し勉強しましょうよ……」
>192
セ「なんていうか……」
美「平和ですね……船の上なんでしょうか」
セ「あとよ、美鳥の日々は『美ド日々』って略すのか?」
美「『りの』しか略されてませんけど……まぁいいじゃないですか。海賊さんですし」
セ「そういう問題か……?」
セ「それじゃ、コピペのほういってみるか」
美「ドキドキ……」
セ「このあいだ、近所のフィギュアショップ行ったんです。フィギュアショップ。
そしたらなんかオタクがめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、99年夏のワンフェス限定モデル入荷とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、限定モデル如きで普段来てないフィギュアショップに来てんじゃねーよ、ボケが。
限定モデルだよ、限定モデル。
なんかメガネの二人組みとかもいるし。オタク仲間二人でフィギュアショップか。おめでてーな。
問いたい問い詰めたい、店長イッテヨシとか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、鼻先にワンパンやるからその通路空けろと。
フィギュアショップってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
同じ人形を買おうとしてる奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、生意気な現実の女より人形のほうがいいとか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、人形なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、これで生きててちゃんとお話ができる人形があればなァ、だ。
お前は本当に生きてる人形が欲しいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、自分の思い通りになる女が欲しいだけちゃうんかと。
右手に生きた女の子のいる俺から言わせてもらえば今、フィギュアショップの間での最新流行はやっぱり、
右手の自由意志に任せる、これだね。
適当に右手に選ばせておく。これが通の選び方。
右手ってのは年頃の女の子の感性で選んでくれる。そん代わりコスプレみたいな服を選ばれる。これ。
で、それに高見沢相手にバックドロップ。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らは、デパートのおもちゃ売場にでも行ってなさいってこった」
美「セイジくん……」
セ「なんだよ美鳥?」
美「高見沢さんよりよっぽどマニアみたいに聞こえるんですけど……」
セ「!?」
馬鹿めが
ついにセイジの化けの皮がはがれた!!
往生しろやぁあああああああ!!!!!!!!!!
199 :
でじこ&ぷちこ:04/05/01 23:56
で「あ、ぷちこ、店長しゃんから美ド日々貰ったにょ!早速読むにょ。」
ぷ「にゅ。」
で「これ、バリおもしろいにょ!」
ぷ「そうだにゅ。イケルにゅ。」
で「それにしても、正治の姉貴の凛は何を考えてるにょ?!」
ぷ「頭狂ってるにゅ。」
で「ホント大変な姉貴を持ってさんざんそうだにょ。」
ぷ「高見沢って武喜美に似てないかにゅ?」
で「ホントだにょ〜。」
ぷ「変な奴多すぎだにゅ。」
で「にょ。」
200 :
みかん&ユズヒコ:04/05/02 00:05
み「あっ、そーだ!ユズ!」
ユ「何?ねーちゃん。」
み「まぁ、読んでみなって!」
ユ「あっ、これおもしれー!」
み「でしょ?でしょ?」
ユ「でもさぁ、右手が人になってるのってムナシくねぇ?」
み「うっ!(図星)」
なんか、勘違いしてる人がいるようですが。
ところで
>お前らな、鼻先にワンパンやるからその通路空けろと。
…いらないから口で言えよと思うのは僕だけですか?
じゃ、真行寺くんに質問。得意な科目は何ですか?
ジオングッ!?
・・・シャアかっ!!?
セージがウ○コしてるとき美鳥はどうしてるんですか?
鼻つまんでガマン?
美鳥はうんこしないの?
あぁこれね
見よう見ようと思ってて
結局1回も見てない
おい、アニメ版のセイジ懸垂100回もやってたぞ!たまご酒もちゃんと作ってたし!
原作セイジもがんがれ〜
とゆーことは原作の方はヘタレなんか?
いま、ニーズを投げるのでしっかりキャッチしてみてください
ちょっと袖まくって美鳥との接合部を見せてくれ
結婚式には呼んでくださいね。
>>208 どう考えても懸垂100回できる奴の方が異常だろ
黄金の左腕だな
片手腕立てふせとかもしてたしな
姉貴はどれくらい強いの?
セイジ何人分くらい?
アニメ版の美鳥タソは顔がでかくてキモい…声も高すぎる…
原作版は平気なんだが。
ところで、二人でデュエットしてみてください。
↑はげど
美鳥っ!ブラジャーしないと胸が垂れるぞ!!
217 :
以上、自作自演でした。:04/05/05 15:39
ラスボスは誰でしょうか?
やっぱり宇宙人なんだな
セ「あー、遊んだ遊んだ。やっぱいいなァGWは」
美「お休みした分頑張らなきゃいけませんけどね」
セ「レスは全力で返すとして……あと、なんだ?」
美「家事と宿題です」
セ「さて、もう寝るか」
>197
セ「な、なんだとコラァ!」
美「セイジくん……あのコピペのあとですし…」
セ「く……さすがに文句は言えねぇか」
美「それにしてもバカはないですよぅ」
>198
セ「な……! ば、化けの皮なんて被ってるわけが…
止めろ……うわああああぁっ!!」
美「ど、どうしたんですかセイジくん!
セイジくん! 何をされてるんですかー!?」
セ「ぎっしり詰まったポーチにバンダナ、
アニメキャラの絵柄が入った紙袋を渡されちまったぜ……」
美「これは覚悟がいる格好ですね……」
>199
セ「またオレたちの本を読んでくれてる人たちか?」
美「でも、凛さんはそんなひどい人じゃありません!
本当は優しくて、とっても女らしい人なんです!」
セ「気違い、ではないな。………ありゃ鬼なんだよ」
>200
美「虚しいんですか……?
私は、セイジくんの右手になれたことを心から喜んでます。
セイジくんの右手として生きる日々が、私にとって最高に幸せなんです」
セ「美鳥……」
美「本当に虚しいっていうのは、ハート型に型抜きしたご飯に
丸く整えた具を入れた美鳥特製愛情カレーを、食べれば一緒という理由で
食べ始めた瞬間にスプーンでかき混ぜられたときのことを言うんです」
セ「……悪かった」
>201
セ「バカヤロっ んなことしたらあいつらと同類ってことになるだろうが」
美「え?」
セ「踏みにじってこそ違う人間だということの証明に……」
美「なりません!」
セ「……正直言うと話しかけるのがちょっと怖いってだけだぜ…」
>203
美「あのぉ……あれはナオングさんですけど…」
セ「似てる。確かに似てるけどよ、違うもんだぜありゃあ」
美「そもそも、なんでこんなところにあなたが……?」
セ「似てるのも一部だけで間違えるほどのものか?」
美「あと、大きさが全然違うんじゃ……」
セ「この前高見沢から本物を見せてもらった(見せられた)けどよ、
アンタの誤解だとしか思えねーな」
>204
セ「お互い、そういう部分の時にはほとんど喋らねーな」
美「私も、見ないように目を固く瞑ってますし……」
セ「っつーかなんて質問してやがる!
お前だってそのへん聞かれるのはイヤだろうがっ!」
美「は、恥かしいです……」
>205
セ「美鳥はなんでか知らないけどそういうしないな。
あと……死にやがれ」
美「!?」
セ「こいつは殺す! あとから面倒になりそうだからな!」
美「セ、セイジくん……怖いですよー」
>206
美「ガクッ」
セ「確かに続きものを途中から見るのは気がひけるがよ……
あらすじやキャラクターは関連サイト見ればすぐわかるぜ?」
美「ビデオにとればどんな時間帯でもいいですしね」
セ「まぁ……メンドくさくなったらアニメやバラエティって途端にどうでもよくなるよな」
美「もし、私たちのことをその時間に覚えていたら……
ちょっとだけ頑張ってリモコンに手を伸ばしてくださいね?」
>207
セ「な、何ィーーーー!」
美「アニメ版では両方成功してるんですか?」
セ「オレが作ったたまご酒は食いモンじゃなかったし、
右手だけでの懸垂も49回だけで終わっちまった………」
美「あ……」
セ「チ、チクショウ! アニメ版のオレめ!
絶対に負けねーぞぉ!」
美「(自分にライバル心を燃やすっていうのもなんか変なような……)」
>208
セ「ヘタレじゃねー!
舎弟を助ける時にはこれ以上犠牲を出さないために黙って殴られてるいい男だ!」
美「(自分で……)でも、あれから後は全部ケンカで解決してません?」
セ「あ」
美「前から気になってたんですけど……」
セ「そ、そりゃな……む、無駄だって思ったら面倒になっちまって……」
美「………」
セ「だってよ! あいつら調子に乗ってオレらの校区まで荒らしてやがるから!」
美「セ、セイジくんはへたれなんかじゃないですよ>208さん?」
セ「言い辛そうに言うんじゃねー! チクショー!」
>209
セ「ニーズ……? キャッチ? 何を投げて何を捕ればいいんだよ」
美「それはですね、きっと今のニーズに合わせた作風で
みなさんのハートをキャッチっていうことですよ」
セ「そうか。でも今でも十分に狙っているような……」
美「言っちゃダメですよセイジくん。悲しくなりますから……」
セ「お前は間違ってねーぞ、井上和郎ーーっ!」
>210
セ「いいのか、美鳥?」
美「えーと……確かに何もないですし…」
セ「じゃ、じゃあオレあっち向いてるからよ」
美「そ、それじゃたくしあげますよ?
………
や、やっぱり恥かしいです!」
セ「……ま、まぁしょうがないよな>210?」
美「ごめんなさい……でも、スカートをあげて
人に見せるっていう行動がもうダメでした……」
セ「まだ全部返し終わってねぇけど、今日はこれくらいにしとくぜ」
美「明日また来ますので、ごめんなさい」
セ「明日は学校か……とっとと寝るかな」
いきなりだけど、
俺、正治が大好きです。
右手捻ってもいいですか?
正治も美鳥も大好きだよ
で、原作とアニメ版はどっちがエロいんだ?
四角いところは丸く掃け〜♪
美鳥! ボンバイエ!
美鳥! ボンバイエ!
なんか美鳥の口から電撃が出そうな気がする
正治、俺にも学ランくれよ!
俺のは母さんに捨てられちゃったんだよ…
沢村さん!
セーちゃんって呼んでいいっすか?
>>216 蟻が高いところから落ちても死なないように、美鳥たんも
小さくなってるので胸に掛かる重力が少なくて済む。
だから、ノーブラでも無問題。
……、ノーブラな美鳥たん(;´Д`)ハァハァ
234 :
以上、自作自演でした。:04/05/06 17:44
沢村萌え
正治萌え。マジで。
よお、久しぶりだな。おめぇのおかげで敵役だった映画が主演になったぜ・・・。
小早川が全治三週間の怪我したけどな・・・、でもお前の右手に幽霊が写ってて
結局心霊映画になっちまったがお前さんと一緒にした撮影楽しかったぜ
237 :
うさだ&あかり:04/05/06 20:05
う「あ、あかり姉さん、」
あ「何?ひかるちゃん。」
う「美ド日々の話。」
あ「ひかるちゃんも好きなの?」
う「そうよ。」
あ「美鳥ちゃんってカワイイよね。」
う「あたし、やっぱり正治くんも好きなんだけどやっぱりきよしくんかな?」
あ「あたし的には、正治くんが右手に来て欲しいな。」
う「えっ・・・。」
238 :
J.H.Revolution:04/05/06 20:06
ええよな、マジで。
美鳥萌え〜〜〜。
_ -── - _
ヽ | | | |/ , ',´ / ( ヽ、ヽ`ヽ
三 右 三 // ヽ / ヾヽ
三 手 三 .//// ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 、ヾヽ
三 が 三l!// ::::::::::;;;;,;::::;;;;;;::::::::::: 、ヾ||
/ | | | |ヽ.|||/ ''::::::::::::'' ヽ|||
||||| ,,,llllllllllll,,,, ,,,,llllllllllll,,, ||||
ノ||,ll| ,...:::::::::...、 " " ,...:::::::::...、 |-l ヽ | | | |/
. ハ| :‐=エoユ-: | l :‐エoユ=-: |ハ| 三 恋 三
l| |(| `'':|:| |::''´ .| `''::| |:::''´ |)! || 三 人 三
lヽヾ|ll | |: | ! l | | ll!ソ,| 三 だ 三
|||\!lll、 | |,,,,,,,,(_, |_l 、_),,,,,, | |:. ,lllレ'リ / | | | |ヽ
.|||||||l`!llllllll lll ,,,,;;;;;;;;i i;;;;;;;;,,,, lll lllllllll/|||||
|||||||||||ヽllllllll /工工工工ヽ llllllll/|||||||
ソ|||||||||||||ヽ.lll l::::::::::::::::::::::::::l llll,/ !||||||||||ヽ
ノ||||||||||||/| \l. `-‐‐==‐‐-´ l/ |_||||||||||||___
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_ -‐ '":::::::::::/|、::::\ ヽ ____ '´ /::::/:::::::::::| |::::::::::::
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美鳥を汚鳥にします
それか美烏
花火見ながらワタアメ・・・
って言うかワタアメの方がイイですか?
意外に食い意地が張ってますね。美鳥は
MGパーフェクトジオングが1万に値上げだとよ・・・
>223
>美「明日また来ますので、ごめんなさい」
美鳥のウソツキー
>>243は意地悪なやつだな。美鳥にも大人の事情ってもんがあるだろが。
いつでも待ってるぞい
245 :
以上、自作自演でした。:04/05/07 01:32
↑うるせー馬鹿
(・∀・)ニヤニヤ
美鳥の本体の上半身が巨大な右手になっているところを想像したら怖くなってしまった。
_, --─- 、_
, -‐'´:::::::::::::::::::::::::::::``ー-、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ハ:::::::::::、:::::::',::::::::',
/ ,' , / :::::/:::::: / ',__:::: ヽ ', ',
/::/./../::.. / / , -‐''"ヽ::`ヽ...l....::!:::::::::',
l:::i:::l::::l:,:-‐7l``::/ !::::::/ ヽ\::l:::::l:::::::::::l
.l:l|::l:::::l::::::,' !:::/ l::::/ ,;==ミ、 ヽN:::::l::::::::::::l
l ',N:::!、:::l レ' レ' " l、_ノ;;;ヽ l:::::::lニ、:::::::l
,'::iヽ!',ヽ! l:.:.;;;;:.:! l:::::::l」 }!::::::l
,'::::l:::::::', ,:==ミ、 ヽ::::_ノ l:::::::l┐l:::::::l
l:::::l:::::::l:',´ `  ̄.... l:: ,!_ノ::::i:::l
l,.イイ∠ィ__,:::::: 、`______, ::::::::: l:::. ,':!ヽ::::!l::!
/ y//Vヽ≦ 、 Y::::::::::l ,、l:::::,':j__il:::l ',!
__ l i|(\=./) r<ヽ 、 _ヽ__ノ , イ,、-!::/イニニヽ、
(.tヘ(ヽ rv‐┐ !^ヽ.ソ!::::::::i`‐:「イ´ / l// l'´ ̄` ',
`く´\_lvvvjイ::::::/ヽ!ヽ,.-<´`Y´`Y // / l
X´::::::::o:::::`X / r'>‐'´ ̄ ̄`Y'´/ l
,∠、:/:::::::o::::::::l:::\ l'´ ______ !/ ll
. ( し)´!::::::::::o::::::::lヽ(J ) , -'´ `! l::!
`´ l:::::::::::o:::::::::l' `´>y'´ l l:::l
!::::::::::∧::::::::! / ! l イ:::l
〈 `\/ ヽ./! / | l / レ'
元に戻ったらどうしますか?
元に戻ったら決まってるだろ
俺は沢村と勝負をする、やつの右手が正常になれば
奴も右手が元にもどれば真の力が出せるだろう
見せてやろう!!俺の力を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だが、右手が元に戻ってからだ
高見沢ってギター弾けないの?
右手に戻ったらそりゃあ勿論俺が記憶がなくなってるのをいいことに美鳥ちゃんに
告白しに行くんだよ
何か…右手人差し指がめっちゃいてぇ……
じゃあ摘めちゃえよ
ほらドス
カシャ! (シャッター音)
セ「お、明日にはもう休みか」
美「ついこの間までGWでしたけどね」
セ「毎日がこんな感じだったらいいんだけどなー」
>211
美「わかりました! 招待しますからきっと来てくださいね!」
セ「ちょっと待て、誰と誰の結婚式だよ」
美「もうセイジくん……わかってるのに聞くんですか? 照れちゃいます……」
セ「オイオイオイ!
前々から思ってたけどよ、オレと美鳥が結婚するのはもう決定事項なのか!?」
美「運命で結ばれた二人……ステキです」
セ「お前らが結ばせようとしてるだけだろうがっ」
>212
セ「そ……そうだっての! んなの異常に決まってるってな!」
美「(だから、自分を異常って……)」
セ「って待てよ、実際にやってるわけだからアニメのオレは『異常に強い』のか……? ふ、ふふ……」
美「セ、セイジくん?」
セ「やっぱりブチのめしてやるアニメ版のオレめ!
どっちが正統な主人公か決着つけてやらァ!」
美「………もうなんて言ったらいいんでしょうか…」
>213
セ「ま、片手腕立てとかは普通に出来るだろ。
みてな……イチ、ニ、サン…」
美「セイジくん……」
セ「ロク、ナナ、なんだよ美鳥」
美「またアニメ版のセイジくんと比較できるような実数が出るとややこしいです」
セ「………
オレはっ 負けてねーーー!」
>214
美「そんな、まさか何倍も差がついてるわけが……」
セ「2、30人分くらいか?」
美「え゛」
セ「今のオレじゃ勝てるイメージが湧かねぇ……多分それくらいだろ」
美「本人が生々しい数字を出してる以上、そうなんでしょうけど……本当に強いんですね」
セ「あ、悪夢だぜあの女はよ……」
>215
美「キモい……アニメ版の私も言われたんですか…?」
セ「い、いいからデュエットしようぜ! つまんねーこと忘れてよ!」
美「……はい。それじゃ、何歌いましょうか?」
セ「そうだな……お前の得意な歌は何だ?」
美「カラオケはあんまり行ったことないんですけど、
竹浦亜矢の『いえーい めっちゃ平日』とか好きですね」
セ「オレは一斉風靡の『前略、坂の下より』かな」
美「……共通の歌ゼロ?」
セ「と……とりあえず、『明日もあるさ』で妥協しとくか」
美「そうですね……」
>216
美「私もできればちゃんとした下着をつけたいんですけど……」
セ「何か問題でもあるのかよ」
美「人形用の下着って、ちゃんと使えるものじゃないんですよね……」
セ「そこまで細部にこだわってるやつってのはねーのか。
そうなると手作りしかなさそうだけどよ」
美「高見沢さんなら普通にできそうですよね。お願いしてみましょうか?」
セ「やめとけやめとけ! アイツに下着作らせるなんて想像しただけでひくだろうが」
>217
セ「鮫島道場の息子……!」
美「ラブコメなんですから敵とか無理に作る必要がないような気がするんですけど……」
セ「いいや! 姉貴、鮫島哲夫、アニメ版のオレの誰かを倒さない限り終われねぇ!」
美「普通に終わりましょうよぉ……」
>218
セ「ま、まさか美鳥……」
美「そんなわけありません! 私は普通の女の子ですって」
セ「何度でも言うが普通の女の子は右手から生えてこないっつーの」
美「それは、愛が起こした奇跡ですよ! ビバ愛!」
セ「じゃあオレが宇宙人ってことになるじゃねーか」
美「……よく『デュワ!』ってリアクションとってません?」
>224
美「そ、そんな……またライバルが増えましたぁ…」
セ「んなわけねーだろっ! どう見ても相手男だろうが!」
美「だってセイジくん、葵さんにみとれてたんじゃ……」
セ「アレは特別! アレは異常! アレは例外だ!
と、とにかくオレは男に興味なんかねー!」
>225
美「痛いのはダメですよぉ……」
セ「オレまで捻挫しちまうだろうが。
それに美鳥も……美鳥…ひょっとしてオレが捻挫したら重傷か?」
美「わ、私はセイジくんの右手ですし……そうなのかも」
セ「じゃあ、うっかり腕を捻られたり跳び箱に失敗したり
転んで右手を突いたりしたら……」
美「危ないですね……ひ、捻っちゃダメですよ? ホントに」
>226
美「ありがとうございます!」
セ「ま、好きって言われて悪い気はしねぇよな」
美「私もみなさんのこと好きです。ラブじゃなくてライクですけど……」
セ「っつーかよ、もちろん>226も『ライク』なんだよな……?
ひょっとして今オレと美鳥にマジ告白したんじゃねーよな?」
>227
セ「悪ィ、オレたちアニメのほうは見てねぇんだ」
美「それにどちらがその、Hかなんて判断できません……」
セ「質問してくれたのに悪いがよ、直接自分で確かめてくれ」
美「セイジくん……今、宣伝しました?」
セ「しっ」
>228
セ「よくわからねぇから検索したがよ、ケロロ軍曹関係のネタか?」
美「そんなに詳しいわけじゃないのでなんですが……」
セ「四角いところを丸く掃いたら隅の埃が残っちまうんじゃねぇか?」
美「それはきっといろいろあるんですよ。
そのほうが効率がいいとか、あとで隅の方まで掃除するとか」
セ「まぁ、少なくとも家事の苦手なオレよりは信憑性はありそうだけどな」
セ「追いつかねぇな……」
美「それに昨日は来れなくてすみませんでした……」
セ「次はもっと頑張るぜ、美鳥!」
美「ハイ!」
261 :
モンキー・D・ルフィ:04/05/07 23:50
俺は海賊王になる!
お前の右手をよこせ
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
264 :
J.H.Revolution:04/05/08 19:14
美鳥可愛い。モエ〜〜〜。
265 :
J.H.Revolution:04/05/08 20:06
美鳥と正治が入れ替わったらどうなるん?
(つまり、美鳥の右手に正治)
>256
明日の朝起きるとなんとおまいの右手にはみのもんたが。
>>265 俺の右手が正治になったら…
ウハウハ。
美鳥ちゃんが来てからセージ君は桃色本買ってるんですか?
>>268 確か美鳥が厳しく見張ってるから買えないんじゃなかったっけ
たまには見ぬフリしてあげてよ、美鳥
ていうか美鳥は男の生理がわかってない!
セイジのエロ本、エロビ全部処分するなら
美鳥がセイジの性欲を処理しる
天神泰三でごわす!!!ちょっと失礼……でごわす
>270
それは後々してくれるようになrうわおまえなにをす;hg;lkjm/、え_/r:ぽzxふじこ
セイジの右腕の美鳥ちゃんの右腕になりてェと思う今日この頃の天神!!
274 :
以上、自作自演でした。:04/05/09 03:21
セイジはいずれ美鳥に捨てられそう。愛がさめてしまって。
右手にセージの姉
セイジは、オナ禁中か?
277 :
J.H.Revolution:04/05/09 19:24
沢村正治に根本はるみを紹介する。
美男美女ですか?
>279
美鳥さんですか?
ビダン・ビジョンです
セ「悪い……ちょっと忙しくて今日明日中は来れそうにないぜ」
美「溜めてるのにすいません……本当に、ごめんなさい!」
正治君のお願いなら仕方ないね。
285 :
J.H.Revolution:04/05/09 22:42
>282
決して俺は荒らしやない。
この板でコテハン名乗るのは基本的に×
ところで、正治タソって「マサハル」って読まれた事無い?
思ったんだけど、ここ美鳥&沢村、耕太しかキャラハンが来ないのかー。
高見沢とか宮村とか綾瀬にも来て欲しいのによぉ。
288 :
J.H.Revolution:04/05/09 23:01
>286
そんな事ない。
289 :
J.H.Revolution:04/05/09 23:03
>287
俺もキャラハンだぞ。
ていうか、右手の感覚はあるの?
291 :
蘭花&フォルテ:04/05/09 23:09
蘭「あ、フォルテさん、美鳥の日々の話なんですけどぉ。」
フ「あ、そうかい。その話ならあたしも乗るよ。」
蘭「正治ってイケメンだと思いませんかあ?(惚)」
フ「まあそうかもね。」
蘭「ああいう恋愛してみたいですぅ。」
フ「まあ、あんたは今恋愛したい時期だからねえ。」
蘭「正治の右手に行きたいなあ。」
フ「(もう止められないね。こりゃ。)」
蘭「I LOVE SEIJI!」
292 :
J.H.Revolution:04/05/09 23:11
結構美鳥は可愛いんちゃう?
293 :
J.H.Revolution:04/05/09 23:13
>289
また俺の名前を使われてしまった・・・。トホホ・・・・・・。(悲)
294 :
蘭花・フランボワーズ:04/05/09 23:16
正治ぃーーーーー!
あたしを恋人にしてーーーーー!
あたしの方が数倍可愛いんだからーーーーー!!!!!
295 :
J.H.Revolution:04/05/09 23:17
ゲッツ!!!!!
296 :
以上、自作自演でした。:04/05/09 23:21
良スレですね
一生懸命な美鳥ちゃんは本当に可愛い。
そろそろ本体に戻って新しい自分になろうね…
まったくしょうがねえなセイジの野郎は、レス溜めこんじまってるのに明日まで来られない
なんてな。まあ私も暇だしセイジに変わって留守番してやるとすっかねー。
とりあえず私でも返せるレスから返してやっかね
>214
ちまたでは凄く恐れられてるみたいだけどセイジもそこそこ強くなったが
私と比べちゃあまだまだヒヨッコだなァ。泥レスで闘った時美鳥ちゃんの
ほうがよっぽど強いとみたなぁwww女の子に守られてるようじゃセイジも
まだまだ青いのうw
>224 234 235
ハーハハハハハハハハアハハハハハハハwwww
セージも男にモテるなんて笑っちゃうぜーwこの間は女装してて
本当見てて飽きない奴だよ、ぷぷぷwww
>227
この程度でエロとか思ってる君もまだまだ子供だなぁw
まあ少年誌にしちゃー少しHかもしれないけど私が読んでる
本と比べちゃあ全然だよ
>248
おおーーーーーーーーーー。こういうのも似合ってるかもしれないなぁー。
セイジが腕になっちゃったら何して虐めてやろうかね(くっくっくっ
>この程度でエロとか思ってる君もまだまだ子供だなぁw
>まあ少年誌にしちゃー少しHかもしれないけど私が読んでる
>本と比べちゃあ全然だよ
違う、エロいと思うかどうかじゃなくてエロなのかどうかが重要なんだ。
そんな事言ってるようじゃまだまだ。
>268 269 270
あははははははは、あの大事にしてたエロ本全部捨てられちゃったのか。
美鳥ちゃんもその辺しっかりしてるのねぇ〜、私はそんなの全然気にしない
ケドなぁ、私なんてエロ本プレゼントしてやった時もあるっつーのにw
今のコは純情だねェ
>275
ああん?何で私が右腕にならなきゃいけないんだぁ?喧嘩売ってるのかコゾー?
私の右腕(パシリ)になるならいいけどな
>291 294
あんたセイジなんかの惚れてるのかぁ?まったくあんなヴァカの何処がいいん
だかなぁ〜?昔は女なんて縁なかったのになぁ。最近妙にもててるみたいだけど
本人自覚ねぇみたいだなぁ。
>300
エロじゃないと思うぞ?どっちかっつーと烈火の炎とかのほうがエロだと思うがなぁー
さーて眠くなったし今日はこの辺で寝るとすっかね
なんかこのタイミングだと、セイジは姉の気配を察して逃げたようにも…w
ガキンチョのキスくらいで慌てるって事は
ガキンチョを子供として見てないで女としてみているからですか?
これじゃ、後から耕太が来てもレスしていくのが大変みたいだな。
耕太、ファイトー!
(ここは耕太のファンが少なくて寂しい)
俺も同じ「正治好き」として耕太にエールを送る!
>>306 ばかっ!耕太はそんな淫猥な奴じゃないよ!
いいなぁ、あんな可愛い子が右手にいて。
トイレとかは大変そうだけど、
>306
コータの鬼畜ぶりに萌え(・∀・)
やっぱり、耕太も陰毛が生えているんだなあって思いますた。
あの息子の恋人の耕太もブリーフはいているのだろうか?
313 :
以上、自作自演でした。:04/05/11 21:54
おいおい、肝心の二人が2、3日来ないだけでスレは大変なことになってますよ
セ「お、留守中に姉貴が来てたのか」
美「助かりましたー。これからもよろしくお願いしますねお姉さん!」
>229
セ「な、なんだよいきなり」
美「うううううぅ〜〜!
なんだかとってもやる気がおこってきました!」
セ「……あ?」
美「さぁ、頑張っていきますよー!
張り切って掃除洗濯お料理です!」
セ「あーもう暑苦しい! 普通にやれ普通によ!」
美「セイジくん、好きです! 愛してますよ!」
セ「そっちまで気合入れてどうすんだよ! いいから普通になれって!」
>230
セ「セット! ザ○ル!」
美「私は優しい王様になります!」
セ「………なんつーか…勢いでやっちまった感はあるが」
美「ラブコメですよ? 戦ったりしませんよ?
本を燃やされても私は元の体に戻ったりしませんし」
セ「ごっちゃになるにも程があるだろ……」
>231
セ「なんだよ。お前も欲しいのか?
だ参ったなァ……オレも今、美鳥に繕ってもらいながら着てるんだよな。
だからよ、これやっちまうとどうしようもねぇんだよ。悪ィな。
代わりにもならねぇがよ、お前の母ちゃんに言や新しいのくらい買ってくれんだろ?
だったらよ、買う時はつきあってやるぜ。
そん時になったら呼んでくれよな。へへへ……ま、頼られるってのは悪い気分じゃねーぜ」
>232
セ「……なんとも締まらねー響きだな。
呼ぶのはいいがよ、人のいるところでやめてくれよ?」
美「さすがセイジくん、男の子から人望ありますね!」
セ「………」
美「あ……私、何か悪いこと言っちゃいました?」
セ「チクショー! なんで男には慕われても女の子にゃモテねーんだッ!
理不尽だ! 灰色だ! モラトリアムだ(?)ー!」
美「お、落ち着いてくださいセイジくん!」
>233
美「あ、そうなんですか。
じゃあなんとか大丈夫ですね」
セ「女ってのはそういう苦労があるんだな。さっぱりわかんねぇけどよ」
美「ただ……その、萌えってなんですか?」
セ「それも曖昧にしかわからねぇ……息を荒くしてるからロクなもんじゃねぇだろうけどな」
>234-235
セ「な………!?」
美「え………?」
セ「ま、まさかお前ら……」
美「ダメぇーーーーーーー! セイジくん、男の子に走っちゃイヤですからね……」
セ「んなわけねぇだろ! オレだって女の子がいいに決まってらァ!
……コホン。あのな、お前らに正常な恋愛ってやつを教えてやる。
ついてはそこのコンビニでエロ本を2、3冊買ってこい。ほら、金はやるからよ」
美「ってドサクサに紛れてなに買ってこさせようとしてるんですかセイジくん!」
セ「チッ」
>236
セ「ショ、ショウさん……う、嬉しいっス! オレ、生きててよかった!」
美「(セイジくん、本当に嬉しそうですね……
裾の中からでも目が潤んでるのがわかります)」
セ「そんな、名前まで覚えてもらえてて………!!」
美「(セイジくん……? 何か様子が変なような……)」
セ「………」
美「(立ったまま気絶っ!? そこまで嬉しかったんですか!)」
>237
セ「オ、オレに右手に来てもらいたいって……
へへ、いいなァ女の子の右手ってのも」
美「プス」
セ「痛っっってーーーー! だからお前いきなりシャーペンで刺すのやめろっての!」
美「セイジくんの浮気者ー!」
>238
セ「こ、こいつも『萌え』てやがるのか……」
美「普通に好きって言われたりしたら素直に喜べるんですけど……」
セ「お前ら一緒だ! 高見沢と同類だ! いややっぱ言い過ぎた悪ィ!」
美「慌てて言い直す辺りにさりげない高見沢さんへの悪意を感じるんですが……」
>239
セ「な、なんでそれだけで血の涙でも流しそうな勢いなんだよオイ!」
美「そんなに変ですかぁー?」
セ「例え変だろうがコイツよりはマシだろ……
なんかこう、疲弊しきった顔で言われると
とんでもないことになったような気がするな……」
美「私は今の状況に満足してます。それだけでいいって、いつも思うんです」
>240
美「そ、そんな名前はイヤですよ……
なんか『汚い』っていう字面に打ちのめされます……」
セ「あと、『みからす』って読むのか? 後のは」
美「烏賊の『い』でもありますけどね。
どっちにしても、やっぱりお父さんお母さんからもらった名前が好きです」
セ「純粋に語感も最悪だしな……似合わねぇよ」
>241
美「えへへ……だって、この大きさになってから
ものを食べるのがちょっと楽しみなんです。
だって、自分より大きな食べ物なんてなかなかないですよ?
甘いものも好きですし、それが花火と好きな人と……っていう風情なら最高です!
食いしん坊なのかもしれませんけど、やっぱり好きなものは好きです」
>242
美「な……」
セ「なんだってー!」
セ「って、それがどうかしたか?」
美「多分、高見沢さんだったら何かリアクションがあったと思うんですけど……」
セ「それにしても最近のプラモって1万円もすんのか」
>243-246
美「ご、ごめんなさい! すごく無責任なこと言っちゃいました!
結果的にケンカさせちゃって……本当にごめんなさい!」
セ「オレからも謝るぜ。来れなかったのは間違いなくオレたちの落ち度だしよ」
美「それでも庇ってくれたのはすごく嬉しいです。ありがとうございます>244さん」
セ「こんなこと言えた義理じゃないが……気長に待っててくれると嬉しいぜ」
>247
美「怖いですね、それは……私くらいの大きさの右手ですか」
セ「しかも順当にいったらオレの手だしな……」
美「そんなことになったらお母さんが気苦労で倒れちゃいますよぉ……」
セ「誰でもんなもん見たら倒れるっての」
美「でも、セイジくんの右手はどこにいってるんでしょうね?」
セ「さあな。でも、どこかにのざらしとかは勘弁してほしいぜ」
>248
セ「オレが美鳥の右手に!?」
美「あ、これいいですね。小さいセイジくん……とっても可愛いです!」
セ「オレはどうすんだよ! メチャクチャ暴れてるじゃねーか」
美「でも、これならケンカ好きのセイジくんでも大丈夫ですよ?」
セ「何がだよ! 留年確定だろうし、とんでもねぇよ!」
美「あはは、怒ってるセイジくん、そのAAにそっくりです」
セ「まだまだだな……」
美「頑張りましょうセイジくん! ファイトです!」
セ「ああ、もちろんだぜ。諦めたりしねぇからよ、お前らも気長に頼むぜ」
アなたタチを中国四千年呪殺法で呪イ殺しマス
デハいきますよ、アイヤー
>314-319 モツカレー。気長に待っとるよ〜。
今サンデーで一番エロいマンガって言ったらなんだ?
>324
ケンイチは?
正治学ラン2つあるんじゃねぇの?
231が可哀想じゃねーか
ケンイチってエロいの?
ちょっと興味あるから詳細教えてよ
なんかギャグマンガみたいな気がする
CM見た限り
>326
ソースキボンヌ
耕太に1着あげて、耕太がそれを返しにくるまでも正治は
ちゃんと着てたと思うんだけど…。よって2着。
なんだ、貴子タンいないのかよ。
ツマンネ なんつったりして
思うねんけど、井上和郎は絵ウマい方なん?
アニメ版、来週は>248が実現されますよ!
余裕で333(σ・∀・)σゲッツ
よかったら女装する男の人の気持ちを教えてください。
彼女ホスィ
美鳥たん、毎晩ローションまみれになってせいじのちんぽに抱きつくのは、大変でしょう。
頑張ってね!
セ「トリップは合ってるか?」
美「何日もあけてごめんなさい。時間はかかっても必ず返しますから」
セ「今週中には帰ってこれると思うけどよ……」
美「本当に、ごめんなさい!」
忙しいのかな?楽しみにしてるからねー!
みどりはDQNですか?
ふむ。がんばられよ
美鳥の本体ってさあ・・・排泄とかはどうしてるんだろうね・・・
>341
眠ってんだからどうもこうも無い希ガス
みどりの本体って眠ったままなんだよね?
そうすると食事は出来ないから点滴してるんか。
毎晩、漏れが美鳥タンにタンパク質を注入しています。
な〜んて書くとセイジきゅんに殺されるのでやめておこう。
かかってこいや!コルァ!狂犬の名が聞いてあきれるぜ!!ハハハ!
セ「ははは……トリップ失くしちまった」
美「また見つけないといけませんねぇ……」
>249
セ「元に戻ったら?
そうだな……なんつーかまたケンカばっかりの生活に戻りそうだぜ」
美「………元に…」
セ「なんだかんだいって寂しくなりそうだけどな。
こいつといると結構騒がしくてよ。(記憶のことは……まだ割り切れてないしよ)」
美「…戻る……?」
セ「オイ、どうしたんだよ美鳥」
美「あ、すいません。少しボーっとしてたみたいです」
セ「……(こいつも考えるところがあるみてぇだな…)」
>250
セ「おお? なんだテメェ、熱い野郎じゃねぇか!
へへ……そういう奴ァ嫌いじゃないぜ。
右手が戻ったら真っ先にお前をぶちのめしにいっから待ってろよ」
美「もう、セイジくんったら……
でもこれも友情の一つの形のような気がしてきましたよ」
セ「こういう形で友情が芽生えても大抵後腐れがあって大変なんだがな」
美「………ダメじゃないですか」
>251
セ「はは、あいつが弾けるように見えるか?
確かに人形の大会で銀賞とるくらい手先は器用だろうがよ、
ギターが弾けるようには見えねーって」
美「ジ・アルフィーの高見沢さんはすっごい上手ですけどね」
セ「もし弾けたとしてもアニソンばっかり弾いてそうだぜ」
美「意外としっとりとしたフォークソングかもしれませんよ?」
セ「に、にあわねー……」
>252
セ「………チッ 好きにすりゃあいいじゃねぇか。
そうなったらオレと美鳥は関係ないんだからよ
……だけどこれだけは言っとくぞ。
あいつを騙して泣かそうってしてるんだったら七回死なすぞコラ……!
ってなにカリカリしてるんだオレは。
そんなもんあいつの心しだいでオレとは関係ないじゃねぇか。
だけどよ……あー! なんなんだこの割り切れないモヤモヤはー!」
>253-254
美「って……」
セ「ツメたっ!??!?」
美「きゃああああああぁ!?」
セ「なにやってやがる! すぐに止血しねーと!」
美「あやや…きゅ、救急車ぁ!」
セ「傷口見せてみろ……って、なんだこりゃ」
美「とれたのはぬいぐるみの指……?」
セ「ご、ご丁寧にトマトケチャップまでつけやがって……
まんまと騙されちまったじゃねーか馬鹿野郎!!」
美「ビックリしました……」
>255
セ「!?」
美「あ……今、撮られました?」
セ「待てコラぁっ! そのカメラよこせ!!」
美「フィルムを取り戻さなきゃ…!」
セ「追いついたぞオラァ! はー、はー、それを渡せ!」
美「えーと……今、写真を撮られるのは困るんです。ごめんなさい」
セ「ていっ!」
美「ってカメラ壊したんですか!? 何もそこまで……」
セ「また撮られるかもしれねーだろ。ま、お仕置きってことだな」
>261
セ「じゃあ、オレはテキトーに会社勤めのサラリーマンになるぜ」
美「じゃあ私はセイジくんのお嫁さんになります!」
セ「まぁ 海賊王なんて職業はないだろうけどな」
美「どちらかというと称号の話ですよね」
セ「んじゃテキトーにリーマン王になるぜ」
美「……本当にやる気ないですねぇセイジくん」
>262
セ「出やがったな変体博士槙葉(父)!」
美「また私たちの仲を引き裂こうとするんですか!」
セ「何度言われても研究はさせねー!」
美「右手を切るなんて許せません!」
セ「……っつーか、今週のアレで懲りろよ」
>263
セ「や ら ね ー よ。次いくか」
美「短っ!」
>265
美「それは……>248みたいになるんじゃないですか?」
セ「美鳥の右手になったオレの右手に美鳥がいて、
その右手にオレが、また美鳥が……」
美「……セイジくん、寝ぼけてるんですか?」
>266
セ「イ…イヤだ! それは絶対にイヤだ!」
美「みのもんたさんですか……セイジくんとの関わりゼロですね」
セ「四六時中右手で人生相談やミリオネアをやるなんて堪えられねーぜ」
美「……みのもんたさんっていつもそれやってるんですか?」
セ「そりゃあ、お前。芸能人だから」
美「同じ人間だと思うんですけど……」
>267
セ「!? 何だ今のゾクっとした感覚は……」
美「風邪ですか? 暖かくして寝ないといけませんよセイジくん」
セ「いや、そういうのじゃなくて悪寒というか…
例えるなら野郎に惚れられて右手にされてウハウハな妄想されてるような」
美「なんでそんなに細かいんですか?」
>268-269
美「ダ メ で す」
セ「………地獄だ」
美「セイジくんはエッチなのはダメです! まだ成人してません!」
セ「うっせーな! 酒は止めてないじゃねーか!」
美「ダメなものはダメです!!」
セ「は、はい……(ちくしょー、何つー迫力だよ)」
>270 >272
美「男の人の生理現象はわかりませんけど……一つだけ。
Hなのはいけないと思います!」
セ「何か聞いたことがあるような……?」
美「とにかく、そういうのは大人になってからです!」
セ「だから、そんなの守ってるやついねーってのに……もう諦めたけどよ」
セ「なんとか忙しい時期はぬけたぜ」
美「明日からまた頑張ってきますね!」
おかえり!
ぼちぼちでいいからね〜。
ウホッいいまほろさん…
掛け合い系は気力が必要なんだよね
わかるよ〜ガンバレ〜
セ「アニメのほうで本当に美鳥の右手にオレがなっちまったって話だな」
美「見た人がいたら感想を聞きたいですねー」
>274
セ「も、もしかして冷められるほどオレって情けないのか?」
美「そんなことありませんよ。セイジくんはとっても魅力的です!
私がセイジくんのことを捨てたりするはずがないですよ」
セ「そもそも捨てるってよォ、もうオレはお前のものなのか? オイ」
美「あやや……
ひ、ひはいへふははほほほひっひゃらはいへふははい〜
(痛いですからほほを引っ張らないでください〜)」
>275
セ「っだー!! んな恐ろしいこと想像させるんじゃねー!」
美「えへへ、姉弟水入らずでいいじゃないですか」
セ「四六時中アイツからからかわれ、何かあれば鉄拳制裁、
エロ本読みゃあ即嘲笑、わざとケンカの足ィ引っ張られ……ああ怖ぇ」
美「さすがにそこまでは……しそうですけど」
セ「それなら右手に知らないおっさんとかいたほうがマシだー!」
美「……それ、本当ですか?」
セ「悪ぃ、嘘だ」
>276
セ「へ、へへ……結果としてな。
別に自らに苦行を課そうとしてるわけじゃねーんだけどな」
美「おな……なんですか、それ?」
セ「あー、別に知ってても知らなくてもいいことだぜ」
美「はぁ……」
>277
セ「ホントかオイ! あの巨乳アイドル根元は……! お、おい美鳥?」
美「……や、やっぱり胸の大きい娘が好きなんですねセイジくん!
私なんて……とりあえず牛乳一気を!」
セ「わーやめろやめろ! わかったから!
紹介してもらわねーから一気飲みするなおい!」
>278
セ「まぁ自分で言うのもなんだが良くも悪くもなくって感じじゃねーか?」
美「問題は、セイジくんは不良ってだけで誤解されてることと
私は内気でコータ君以外の男の子とほとんどお話してなかったってことじゃないでしょうか?
顔がどうでもちょっと問題外なような気がします……」
セ「そのせいでオレぁずっと独りで……くぅー!」
美「えへへ、私は大好きなセイジくんと一緒にいられるだけで大満足ですよ?」
セ「……まぁ蓼食う虫もなんとやらだよな。
お前が美男美女だって思ったんだったらアリガトって言っとくぜ」
>279
美「絶対にダメですよね。
『セイジくんに巨乳アイドルを紹介させるのを阻止する会』でも作りませんか?」
セ「本気か? いや、正気か? それ以前に嫌がらせか!」
>281
セ「……オレたちはサイコ系のバンドか何かか?」
美「もしくはイタリアの古い芸術家とか。
ビダン・ビジョン作、回春みたいな」
セ「それかどっかの情報雑誌か?
月刊ビダン・ビジョン創刊、とかな」
>284
セ「本当に悪ぃ! 今度この埋め合わせはするからよ」
美「頑張って追いつきますね。暖かい言葉、ありがとうございます!」
>286
セ「あるな……ま、小学生までだけどな」
美「中学生以上になったら間違われなかったんですか?」
セ「その頃にはもう『狂犬沢村セイジ』って認識されてたからな」
美「あ、納得です」
セ「昔は右手で敵をなぎ倒し、ツレと一緒に暴れまわったもんだけどな」
美「そしてHな本の自販機ごと盗んだ、ですか?」
セ「……まぁな」
美「いや、別に影を持って言うことじゃないと思いますけど……」
美「頑張っておいつきましょう!」
セ「今まで迷惑かけちまったしな。
んじゃ、改めてキャラハン募集だ!」
美「一緒にスレを盛り上げてくれる人を募集してます!」
>353
美鳥たんの下乳(;´Д`)ハァハァ
美鳥たんの太股(;´Д`)ハァハァ・・・さァ、殴るなら殴れセイジ!
とまあそれはそれとしてw、面白かったよ。
DVDやレンタルが出たら見てくれたまへ。
それぞれ事情もあるだろうけど、奈緒や耕太やお姉さんにもまた来てほしいね。
なんつーかセージ君は女装が好きみたいですね
>357
いや。実はずっと見てたんだよな・・・・w 私へのレスが全然ないから暫く
覗き見してたってわけよ。
仕方が無いから歌でも歌うか。
は〜れたそら〜
そ〜よのかぜ〜
ありがとーありがとー・・・・・・・
・・・・・拍手せんかいてめえら
とまあこんなレスじゃ悪いから無理矢理レス返すとすっかね。
>324
わりい、アタシは美鳥の日々の他かってに改蔵しか見てねーんだわw
正直コナンとかもマンネリ化してきちまったしなあ。昔連載してた南国アイスホッケー部
はかなりエロ(というか下ネタ)だったなあ
>331
どうなんだろうなぁ。上手くはないんじゃないかな?でもシンプルな感じで可愛い
感じの絵ではあるよな。ちなみに私的には森田まさのりとかが絵上手いと思うぞ。
ああいう絵は描けと言われても描けないからな
>334
知らん。コミケあたりで鏡も見ねえで女装してるデブヲタ共にでも聞いてみたらどうだ?
>345
だってさ。セージお前ナメられてんぞ?美鳥ちゃんと出会っておとなしくなったから
なあお前、ちったあ大人になったんかねえ?
>358
なんだかんだでセージもそっち系の変態なのかもしれねーなwww
いくら金が欲しいからって女装までするかあ?w普通じゃねえよな。
今回、耕太が出てきたからこっちにも来て欲しい!
パチパチパチパチ
姐さんの歌はいつ聞いても惚れ惚れするッス!
・・・ところで、言いにくい事なんスが、姐さん名前の漢字間違えてるッス………。
×凛→○凜ッス………。
そういやお姉さん。
最近舎弟たちが隣町の空手道場へ通ってるらしいですよ。
おらあ!狂犬!てめえいつからそんな腰抜けになりやがった!!!
てめえを倒すのは俺だ!かかってこいや!!ゴルァ!!!
てめえがこねえなら!!こっちから逝くぜ!!!だりゃあああ!!
てめえの弱点は解ってんだよ!!その右手だ!!
おらぁーー!!!!!!
火炎瓶くらえやあああああああああっ!!!!!!
人形マニアマダー?
今日はアタシのバイク盗もうとしたダボがいたから凜姉さんの怒りの鉄槌を
食らわせてやったぜ。さて。レスを返していくかぁー
>361
ははは。そーかそーか。ん?漢字が違うって?まあ微妙に違うなとは思ってたんだが
アタシのパソだと凜の変換ができないみたいなんだよな。字が崩れてるだけかと思った
んだが本当に違っていたようだな。じゃあありがたくコピペして使わせてもらうとすっかねー
>362
なにっ。あいつらが!?空手なんてなんでやってるんだ?空手の技術を使った芸でも
考えてるんじゃねえよな・・・今度何やってるか見に行ってみるか
>363
おーおー、ずいぶん張り切ってるが一つ忠告しておくがあいつの右手は弱点ではなく
秘密兵器だぞ。私もあの右手にやられたからなぁー(美鳥ちゃんナイスパンチだったぜ
・・・筋いいじゃねえか)
>364
おるあああああああああああああ!!!
爆弾くらえやあああああああああ
( ゚ロ゚)つ●〜*
>365
高見沢君の事か。今週のアニメでは彼を見直したぜ。なかなかかっこいいところ
あるよなあアイツもwでも結局夢落ちだったが多分彼は夢じゃなくても美鳥ちゃん
を本当に助けてたんじゃねーかなぁと思うなあ
姉ちゃんは風呂入ってた時みたいに髪まとめて眼鏡とったほうが可愛い
姉ちゃんはタラコ唇!
>368
俺がそのタラコ唇をゲット♥
お姉さまは聖リリアン女学院を卒業
前に私へのレスがすくねえなあとかぼやいてたせいか同情してるのか私にしか
レスがこなくなっちまってるなー。とりあえずレス返していくかね
>267
そうか?一暴れする時はいつも眼鏡とってるけどなぁー。まあガンとばしがきく
ように取ってるようなもんなんだけどな。決して可愛くはならないハズだがー。
あたしゃーキレるとセージの100倍こえーと評判なんだぜ?
>368
ならお前もタラコ唇にしてやろうか?おるああああああああああああああああ(顔面
パンチ)
>369
ほらよ。タラコ唇だとっとけ(368を放り投げる)
>370
何だその学校?聞いたこと無い学校だな、っていうかそれ別の漫画じゃねえかあ?
あたしゃーマリア様なんて知らんぞ。あたしゃー女学院どころか共学のもっと
程度の悪い学校通ってたけどな
お姉さん、こっそり正治君の服とか横流ししてください!
悪魔の右手が、天使の右手になっちゃったワケですなぁ。
オタクを見くびるなよ!?
勃起しますた
376 :
以上、自作自演でした。:04/05/31 17:27
次回作は鳥谷の日々でお願いします
気がついたら右手にゴールデンルーキーが!
主人公は鳥谷のファンの女の子。
不振に苦しむ鳥谷が頭部に死球を受け意識不明のまま入院。
すると心配する女の子の右手がいつの間にか鳥谷に。
なんかそのまま話になりそうだな。
美鳥マダー?
どうですか?正治さん、
フィギュアの神になったご気分は?
オタクを極めましたね。
セイジうざい、美鳥俺のもの、俺強い、コロニー格闘技チャンピオン、かかって来い
作者の2ch意識振りはある意味すごいね
最近暑くなったとおもいきやまた寒くなったりで気候の変化が激しいなあ、まあ
私は熱いより寒いほうがいいけどな。熱い時はいくら脱いでも熱いが寒いのは
沢山着てりゃあ寒くないしな。
>372
セージの服なんて何に使うんだ?使い道なんてなんもねーぞ?
>373
そうかな?その手で私もやられちまったからなあ。悪魔の右腕ではなく鬼の右腕
になったような気もするがなぁ、もしかしたら美鳥ちゃんは最強かもしれないな
>374
ヲタクって高見沢君のことか?今週も体を張って女の子を守ってたな。ちょっと
変だけどやっぱいざと言う時はやっぱ男だよなぁ。かっこだけでいきがってる奴
なんかよりやっぱ中身だよなぁ
>376 378
鳥谷ってなんだ?ちっとしらねえなあ
セ「この間板が落ちてたのか?」
美「はいれませんでしたね……というわけで、二日分頑張りましょう!」
>287
セ「そうだな。みんな一緒なら楽しいだろうしよ」
美「来てくれたらいいですねぇ。
みんなでわいわい、きっとあっという間に時間が過ぎちゃいますよ」
セ「……待てよ、綾瀬とか美鳥のこと知らないんじゃないか? バレたらまずいだろ?」
美「心配性ですねセイジくんはー。
大丈夫です! きっと隠しながら上手くやっていけます!」
セ「お前は少しは心配しろ!
まぁ、今までなんとかやってこれたんだし、問題はないか…?」
>290
セ「ないな。自分でも動かせねーし、完全に美鳥の体になっちまってるみてぇだ」
美「セイジくんが寝てる私に針を刺してもセイジくんは平気でしたし、
セイジくんがケンカで怪我しちゃった時も私は痛くありませんでした」
セ「感覚の共有はしてねーってことだな。
ホント、不思議なもんだけどな」
美「ふふふ……一緒にいられるって素敵ですよねセイジくん」
セ「…そうだな。同化してなきゃの話だけどよ」
>291
セ「(LOVEとか言われてもなんか苦手な……鎌木を思い出すぜ。ここは流して……)」
美「ダメですよーーー!」
セ「おわッ お前出てきてるんじゃねーよ!
バレたらどうするんだよ!」
美「ででででも! セイジくんにラブだとかなんだとか…!?」
セ「落ち着けっての! オレが受けなきゃなんともねーだろうが」
>294
セ「やっぱダメだ! 苦手なタイプだ!」
美「ど、どうするんですか? 断るんですよね?」
セ「逃げる!」
美「そんな……って早いですセイジくん! マジ逃げじゃないですか!」
>296
セ「く……さんざん質問を溜めた今になって見ると…」
美「りょ、良スレですよ。お姉さんがレスしてくれてますから……」
セ「……追いつくぞ美鳥! 少しだけでも前に進むぜ!」
美「ハイ!」
>297
美「あはは……私が可愛いなんて、そんな…」
セ「? 褒められたってのに元気ねぇな?」
美「い、いえそんなことありませんよ?
>297さんありがとうございます」
セ「美鳥……お前気分でも悪いのか?」
美「元気ですよ? 心配してくれてありがとうございます……
(元の体に…新しい自分……見つかる? 今の私に……
無理…イヤ…怖い……たまらなく怖いよ。ずっと、このままで……)」
>沢村 凜
セ「チ……相変わらず言いたいほうだい言いやがって」
美「セイジくん、言おうとしてたのはそういう言葉じゃありませんよね?」
セ「お、おう……
あのな、留守にしてるときここに来てくれてアリガトよ。
これからもよろしく頼む」
美「もう、素直じゃないですねーセイジくんは。
ありがとうだけでいいのに……」
セ「うっせー! あのアマが言いたいほうだい言ってたのは確かだろうが!」
美「あはは、セイジくん顔真っ赤ですよ」
>303
セ「オレは敵から逃げねぇ! 強い奴に媚びねぇ! ついでに成績省みねぇー!」
美「最後のダメじゃないですか!?」
セ「……省みてもできないものはできないっつーか…」
美「……セイジくん、帰ったら勉強しましょうね」
>304
セ「ちげーよ! あ、あれはだなぁ……」
美「セイジくん……悩殺されちゃってたんですか?」
セ「天地身命にかけて違うっ」
美「天地神明、ですよ? あ、じゃあセイジくんの好みは小さい子……」
セ「鉄塔設備間違ってる!」
美「……徹頭徹尾、ですか?
思いっきり動揺してるじゃないですかぁ……」
セ「バ、バカ あんときゃ不意うちだから慌てただけだ」
>305
セ「真行寺も忙しいみたいだな。
最近みかけねーけど、暇になりしだいレスとばしてでも復帰してほしいぜ」
美「………あのー、セイジくん…
ひょっとしたら道で告白してきた女の子、コータく……」
セ「はは、あいつアレで男らしいところあるからよ、
案外女の子を助けようとして怪我とかドラマみてーなことしてんじゃねーか?」
美「……(男らしい……とは対極の格好している今のコータくんは…)」
>306
セ「な、な、な、な、な………
な ん じ ゃ こ り ゃ ア ア ア ア っ ! ?」
美「わ……私たち、ですか? こんなの……」
セ「見ちゃいけねーモンを見た気がするぜ……クソ!
誰だこんなもん描いた奴ァ!!」
美「落ち着いてくださいセイジくん。
きっと他人の空似ですよ。多分……」
セ「右手に女の子が生えてくるのも人物像も、名前までぜぇぇぇんぶ一緒だっつーの!
これが偶然なわけあるかよ!」
>307
セ「おう、お前らも真行寺を応援してくれてるわけか。
それはいいんだけどよ、『同じ正治好き』ってのは何だ?」
美「あ、あはは……え、えーと……セイジくん人望ありますね!」
セ「明らかに人望があるとか友達として好きとかいうレベルじゃなさそうなんだが……」
美「セイジくん! 浮気しちゃダメですからね!」
セ「バーカ。野郎と付き合う気はねぇーっての」
美「(女装したコータくんになびきそうだから言ってるんじゃないですかぁ……)」
>308-309 >311-312
セ「っだーーー! もうこんなにあの本読んだ奴がいるのかよ!?」
美「あやや……本当のことじゃないとはいえ、恥ずかしくて死んじゃいそうです……」
びっすぅ
美「セイジくん?」
セ「お前ら全員目潰しだ! 見るな見るな見るんじゃねー!!」
美「あ、危ないですよセイジくん!
っていうか、もう二人ほど悶絶してるじゃないですかっ!」
>310
セ「そのへんはお互い遠慮と妥協の結果だよな」
美「そこらへんはお互いの愛と協力の結果が実りました」
セ「……? なんか認識に差が出てねーか?」
美「あはは、いいじゃないですか。愛です愛」
>313
セ「………」
美「………」
セ&美「すいませんでした……」
セ「頑張るぜ! 来れる日に! 全力で!」
美「そうです! できる限り! 全速で!」
>320-321 >323
セ「悪ィな。へへ、なんだかずいぶんと楽になるぜ」
美「気を使ってもらってありがとうございます。
頑張って追いつきますね。」
セ「もちろん好意にあまえてばっかりいられねーからな。
できる限りのことをやっていこうぜ」
美「ハイ!」
>322
セ「ビクッ な、なんだコイツ!」
美「そんな……この手の刺客は鎌木さんが
フェードアウト(婉曲表現)してからもう来ることはないと思ってたのに……」
セ「う、うわあああ!」
美「どうしたんですかセイジくん! セイジくーーーーーん!!」
セ「……美鳥が左手に出たぜ」
美「……あんまり意味のない呪いですね…失敗したんでしょうか?」
セ「あ、右手に戻った」
美「効果短ッ!」
>324
セ「エロい漫画なぁ。
少年誌だからよ、どこだって限界はあると思うけどな」
美「Hなのは」
セ「今はいいって! 話が進まねぇだろ」
美「むー……」
セ「多分、オレたちの漫画なんじゃねぇか?
あとはケンイチとかワイルドライフとか、暗号名はBFとかよ」
美「そんなにあるんですか?」
セ「さりげなくエロい! これこそ法の網をかいくぐるスマートにして反逆的な手段だ!」
美「……熱弁しなくてもいいです」
>325
セ「……さすがに美羽さんの服はちょっとギリギリだよな」
美「格闘家として動きやすい服を着てるだけですって。
あんまりそういう目で見るのはよくないですよ」
セ「いや、そりゃわかってるんだけどな」
美「いいえわかってません! セイジくんはHだからそういう風に見えるんです!」
>326 >328-329
セ「確かに2着以上あるけどよ……人にあげるとなると、な」
美「セイジくんはケチで言ってるわけじゃないんです。
だって、予備の制服はこうなってるんですから」
セ「見事にボロボロだろ?
へへへ、ケンカでこうなったんだから勲章でもあるけどな」
美「繕いながらでも、学校に着ていける一着が限界なんです。
でも……最近はケンカ以外の理由でボロボロになることが多いような」
セ「……お前に引きずられた時が一番酷かったっての」
美「あやや」
>327
美「他の漫画の話を多く語るのはマナー違反のような気がしますから、ちょっとだけですよ?」
セ「梁山泊という武芸を極めたやつらが集まる場所があるんだよ。
そこにフヌケとののしられる気弱な学生、ケンイチが入門するんだ。
根性で修行をこなし、勇気をもって悪を倒す!
熱いストーリーと常人離れしたアクションが人気の格闘漫画だな。
もちろんお前の言うとおりギャグっぽいところもあるし、お色気も満載。
単行本も出てるから興味があったら買ってみてくれよな」
>330
セ「ああ、綾瀬か。
来てくれりゃいいんだけどな」
美「むー……(来てくれたらありがたいですけど……ライバルが増え…でもでも)」
セ「? 何考えてるんだ?」
美「い、いえいえ! なんでもありませんよ?」
セ「お前もしかして…」
美「!」
セ「綾瀬のことが好きなのか?」
美「なんでそうなるんですかっ」
セ「バカ、冗談だよ」
>331
セ「上手い、と答えておくぜ」
美「私もそう思います。
人物描写もなかなかいいですよ?」
セ「っつーか、上手くても下手でも自分の作者の話だから評価しにくいぜ……」
美「……そういうものなんですか?」
セ「下手だって言ったらオレたちは下手な作者が描いてるっていうことになるぜ」
美「それは絶対気にしすぎですよセイジくん」
>332
セ「……されたみたいだな。
で、どういう結果に落ち着いたんだか……」
美「DVDが出てから確認ですね。
右手にセイジくん……ああ、これもいいですね!」
セ「いいわけねーだろ! すぐ戻れたんだよな、アニメ版のオレ……」
>333
美「おめでとうございます!」
セ「スレ全体の三分の一だな。
見かけない顔だけどよ、これからヨロシク頼むぜ」
セ「さて、それじゃ今日はここまでにするか」
美「最近雨が多くて困りますね……」
セ「梅雨だからな。明日も雨みてーだなァ…サボりてぇ」
やっべぇ… 正治に惚れちまったぜ…
泥レスの後、どうなりましたか?
美鳥ちゃんと仲直りできました?
もう美鳥ちゃんが不憫で不憫で・・・。
俺の右手が正治になったらエッチな事させてやる!
女装した正治なら掘りたい
いや、掘られても構わん
ウホ!スレの予感...
ぬるぽの日々w
やらいでかっ!!
正治は野球どこ応援してますか?俺は巨人ファンですノシ
400もらいっ
つーワケで美鳥をもk
食べたものはどこから出るんですか!?
ぶっちゃけ、人面瘡でしょう?
美鳥はブサイク
なんせ人間の時、せーじの視界に入ってても気にもとめられなかったから
つまりリアルで行くと(ry
なぜあの猫はいつも悲惨な役回りをしているのですか
数年前だが、広島から岩国行きに乗ったときのこと。隣に座った女が、発車
するかしないかうちに、電話をかけ出した。最初は世間話かと思っていたが、
相手はカレシらしく、そのうち「あのな、怒らんと聞いてな。わたしな、セイジの
ことが一番好き。そっちは?」とか言い出した。おいおい、そんな態度じゃ男が
引きよるで、と心配になったが、これはまだまし。「わたしな、セイジの子供が
欲しい。そっちは?」。
… ア フ ォ か ? 電車の中でする話か、ボケ! そのうち、「中に出して
欲しいの」とか「今度ゴム無しでしよっ!」とか言い出すのかとオモタぞ。
さーて私は海外暮らしの始まりか。何かそろそろマンガの方終わりそうだなぁ。
ちなみに私の予想するクライマックスは 美鳥ちゃん本体衰弱死っ、セージの
右腕から消えるっ、セージが白雪姫の王子様の如く美鳥ちゃんにキスして復活
っ(記憶もある)ってエンディングだったりしてな?w
>380
そういえば記念撮影まで撮られちゃってて笑ったなあれはwww どうでもいいけど
作者もコミケネタまで出すとは相当ヲタクなんだろうなあ。やれやれだw
>381
美鳥ちゃんも人気者だなあ、女を賭けた男の戦い・・・アタシはそういうのも
嫌いじゃないぜ?応援するから頑張りな
>382
全くだ、もしかしたら作者もジサクジエンでレスしてる可能性もかなり高いな。
下手したら半角二次元板あたりの住人かもしれねえしな・・・
>392
お前男か?耕太君といいなんでセージは男から好かれるんだろうな?まあ女装
とかして後輩にも何かうけてたみたいだが・・・あたしにゃあよくわからんよ
>393
あの時かwwwアタシがタダで終わると思ったら大間違いだw ざまーみろ
って奴だなw まあルール違反で女装までして出るほうが悪いし自業自得だろ
>395
おい・・お前正気か・・・?まさかお前もゲーセンで鰤タンハァハァ・・・とかやってる
部類じゃないだろうな?まあ鰤は可愛いがセージは可愛くないだろ絶対・・・
>405
うわっ、そいつぁただの馬鹿女だな。周りの目を気にしねえ馬鹿が多すぎるよな最近
、この間とか電車の中で抱き合って身体のあっちこっち障りまくってる馬鹿カップル
もいたが何考えてんだ・・・・
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┃ / o |,.,.ノ ノ | ゙、 ヽ;;;;;;;;;;| ;;; |ヽ| | |、| |
┃ ヽ‐-''ヽ-‐" ,.、| ゙, \;;;;;;;;| ;;. |ヽ, | .|、| |
| ヽ \;;;;;;| 、 |"'、 ゙ |、| .|
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┃┃┃┃ ゙、 \ ゙、;;;゙、 ゙、 ヽ-,.,.,._ ノ |
・ ・ ・ ・ ヽ、 \ ゙、;;゙、 、,.,._ ""~ /
゙、 \ \:゙、 ,--"、ヽ‐/
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/ \ ヽ \ /
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>もしかしたら作者もジサクジエンでレスしてる可能性もかなり高いな
なるほど、姉ちゃんの正体は作者だったのかうわなにをするやめ
ついに耕太はここへ最後まで来ないのか・・・
ageときますね
人大杉になると人減る罠
マジいね
つーか、名無しどころか>1もいなくね?
やる気が無くなったのか逃げたのか、もしくは忘れてるのか
このスレ見てから単行本も買ったのに
がっかりだぜ・・・
毎週楽しく見てます(^^)
親に呆れられてるわけだが
(⌒-―-⌒)
'´ , -=-、) 実は私もこのスレをチェックしていたんですが…
| /(〈゙"〉)) あやぁ…残念です☆
ヽ'!k!゚ ヮ゚ノk!
⊂)_,ハ_iつ
くん_,〉
けヲ
アパム!アッパーム!!弾持って来ーーーーーい!!!!
アイアイサー!!
421 :
以上、自作自演でした。:04/06/18 20:07
ここまでか
バナナも勿論あるよな?
ハァハァ
専ブラ入れてよセージくん・・・
専ブラなんてとっくに入れてるだろ。
人大杉をダシにして来たくても来られない風を装っているだけ。
つまりは逃亡ってこった。
>424
根拠はよく分からんが、そう思うなら後継げば?
漏れは松。
>425
お前このスレのこと好きなんだな。
だったら俺みたいな煽りに絡まない方がいいぞ。荒れるから。
427 :
正治&美鳥(アニメ版):04/06/21 20:48
セ「おーい、生きてっか〜?早くしねえと俺達アニメ版が乗っ取っちまうゾ〜
美「無理ですって、セージくん!
私達、アニメ版なだけに原作の方は一切わからないんですから。
セ「まっ、そりゃあそうなんだけどな。あまりに見てらんねーからよ、
名無しやめてでてきてやろかなーとだな。
美「それに今アニメの方は大変な事になってますから。
セ「おおっ、だな。ってゆーかよ、こーして俺らが出てきてる事自体おか
美「え、ええっと、その辺の事はセージくんの机の引出しの中にでもしまっておくとしましてー
セ「なんだよ、そりゃあ?!
美「今は原作版である彼らの復帰を願うのが先決なんです!!
セ「それはそうだな。と言う訳だ。みんな待ってるぞ!!お前ら早く出て来い!
美「皆さん、首を長くして待っておられますので、一日も早い復帰をお待ちしております!
セ「とりあえず上げとくぜ?
__ __
\ \ / /
\ \ / /
_\ \/ /__ このビクトリーム様がこのスレを
\O\(゚∀゚)/O/ 乗っ取った!!!
/\ \/ /ヽ 許して欲しければメロンもってこい!
〈,,l \ O / l,,〉
/\/ヽ
X X
フォッフォッフォッフォッ…むなしい…
>>427 1ヶ月たって(7/1になって)も来なきゃ、乗っ取っても
良いんじゃないの?
このまま過疎スレになるのは、あまりにも勿体ない。
人大杉が解除されてないからなあ
ベリーメロ〜ン♪
あれれれれ
己に課せられた役目と愛する人とどちらが大事でしょうか?
このスレも最終回ですか?
437 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:
age