【幻想水滸伝３・破壊者】

ごらんのとおりです。
願わくは、最期のそのときまで……よろしくお願いします。



なにか、御用でしょうか？

2get

伝説を残す存在となれ。
それはお前達が成さねばならぬ運命なのだ。

ここは梁山泊ですか？

さっそく訪れてくださったのですね。
ありがとうございます。

>2
そうですか。
あなたにとってそれは、うれしいことなのですね。
すこしうらやましい……気がします。

……………おめでとうございます。

>3
………………そうですね。
道をふみ出してしまった以上は、もう後には
もどれません。

ルックさまならば、それもかないましょう。
わたしも、力をつくします。それでいいでしょうか？

>4
なんというお約束……いえ。

ちがいます。
１０８の星は、わたしたちにとって敵対者ではあっても、
互いにあいいれる関係にはありません。
今は……まだ。

とりあえず自己紹介をしてください

>7
わかりました。
とりあえず自己紹介をします。

名前　：セラ、と申します。
年齢　：１９歳になりますが……そんなことに、意味はあるのですか？
性別　：わたしが、男に見えますか？
職業　：人に誇れるような職になど、ついてはいません。
趣味　：本を、読みます……すこし。
恋人の有無　：……………。
好きな食べ物　：新鮮な野菜に、果物が好きです。お菓子類も……。
最近気になること　：ひととは、どうしてこんなにも儚いのでしょうね……。
一番苦手なもの　：流される血は嫌いです。でも……。
得意な技　：「水」を操る紋章術なら。
一番の決めゼリフ　：「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性（さが）なのですから」。
将来の夢　：夢、ですか？　不思議な……ことを、聞くのですね。
ここの住人として一言　：わたしに、愛想は期待しないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　 それは……もう、捨てましたから。
ここの仲間たちに一言　：ここでも……辛いさだめに抗うことになるのでしょう。
ここの名無しに一言　：相手が誰であろうと、わたしは信じる道にただ従うだけです。
　　　　　　　　　　　　　　よろしく、お願いします。

ルックとはどこまでいったーーー＝！！！！！

>9
……大丈夫ですか？
ちゃんと答えますから、おちついてください。

わたしたちがどこまでいったか、ですか？
ハルモニア本国から、ルビーク、ゼクセン、カレリアに、
グラスランドの果てまでも……
ルックさまと一緒なら、何の不安もありません。



とりあえず、今日はこれで。
すこし、用事が入りましたので……。

下に、真の紋章が示す情報をのせておきます。
興味があれば、みてみるといいでしょう。
ttp://www.konamityo.com/genso/III/

それでは、また。

根暗女め！

白髪女

ルックはー？

>>11
おいおい、何言ってんだ。
萌えるからＯＫ牧場

>14
ルックですか？

>>15
ＯＫ牧場って、凄い陽気なルックだなｗ

水芸できます？

こんにちは。
けっこう、にぎやかですね……よろこぶべきなのでしょう。

>11
あなたは、わたしに敵意をいだいているのですね。
ひとつ聞きましょう……「ネクラ」でなければ、それでいいのですか？
だからといって、なにかが変わるとは思えませんが……。

ここでも、わたしはひとりぼっちなのでしょう。

>12
これは白髪ではありません……プラチナブロンドです。
まだそんなに、齢はとっていないつもりですよ。
……べつに、どちらでもかまいませんが。

>13
わたしも、そう思っていたところです。
本国に用があるとおっしゃって、そちらに向かわれましたから、
いずれ戻っていらっしゃるでしょう。

ルックさま……………ご無事で………………。

そういえば……アルベルトとユーバーの姿も、まだ見えませんね。
あの二人のことですから、だいじょうぶでしょうが……。

>14
おっけー…………なんですか、それは？
……牧場、ですか？　そんな牧場が、あったかしら……？

>15
いえ、ちがうでしょう……
いつものルックさまにしては、ことばつきに品がなさすぎます。
でも……もしほんとうなら、どうしましょう……。

>16
………………あなたも、そう感じますか？
陽気な……というよりは、あきらかに変だと思うのですが。
どうして、誰も疑わないのでしょう。

>17
芸、ですか？
できないことはないかもしれませんが、したことがありません。
それに……魔力をムダにつかいたくないので、披露はお断りします。
ごめんなさい。

せっかくのおやすみなのですから、
お料理の練習でも、することにしようかしら。
それでは、また……。

味音痴っぽい。
けど努力してる姿が可愛い気がするなぁ〜おい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

そっとナナミちゃんお手製の卵焼き置いていきますね。

　　□
　　￣

クソスレハケーンっと…
　　　　V　 　 　　γ⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　（(((~)))） |　流石レックナート様、色々なところに火種を撒いていますね。
　　　　〃〃｡ヽ,　 !(ﾟ−ﾟﾉll!　ところで、何で僕は2の格好をしているんです？
　 　　 ||||´_ゝ`|| 　/　　 ⌒i
　 　 ／　　　 ＼　 　 　_|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣ /　|
＿_(__ﾆつ/ 　iBook　 / | .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿_/　（u⊃
…4のストラップのイメージ画も2のほうだったでしょう…

あんたに限ったことじゃないけど、その格好は旅をする者の服装では無いよね

何でも聞けや。

漫画版６巻が発売しますが購入しますか？
セラたん活躍しとるかも。

ルックが神官将になる前は４人で野宿とかしてそうですな。
長く生きてるユーバーが一番料理が上手そうだ。

>26　僕は買うよ。ｾﾗの活躍も見たいしね。

挨拶遅れたけどセラもこのスレのみんなもよろしく。
>27 あぁ、あの頃は大変だったよ。
やはり料理はセラが上手かったね。また食べたいよ。

セラのルックへの忠誠心がすきだ！

>>25
関西弁？893？まじかよ！

>30
ｾﾗはこんな僕に尽くしてくれてホントに嬉しかったよ。
ありがとうｾﾗ…。
>31
始めが肝心だからね。少し明るめに登場してみたよ。

ｓａｇｅないの？ルックさまー

ルックタンはもっと冷徹だＹＯ！

幻想抱きすぎると痛い目にあうよ？

ご苦労だったな………セラ。
ところで…ここにいる名無しどもは全て斬り刻んでいいのか？

可愛い可愛い子猫のミーシャ
いつも「ミャアミャア」鳴いてるミーシャ
そんなミーシャがある日「ジョメストドン！」と鳴いた

さてミーシャに何があった？

こんにちは。あっ……
ルックさま……来て、くださったのですね。
ユーバーも。

>21
あまり得意には見えませんか？　お料理。
ずっと術のお勉強ばかりでしたから、味はまだまだかもしれませんが……
かんたんなものやおべんとうなら、よくつくるのですよ。

>22
……あら？
なにかしら、これは……だれか、さしいれてくださったのでしょうか。
すこし……………変わった、香りといろどりのように感じられますが。

わたしは、昼食をいただいたばかりですし……
ユーバーでも、おなかがすいてあとで食べにくるかもしれませんね。
おいておきましょう。

>23
これは……とてもなつかしい、感じがします……
誰が、みているのでしょう。

そうですか……………
もう……わたしたちの物語の「先」が、語られるようになったのですね。
けれど、寂しくはありません。だって……………。

>24
そうでしょうか。みな、上等な装備を身につけていますが？
もっとも、並のモンスターならば、格好はどうあれ退けるのはたやすいので……。
もしかして、心配してくださっているのですか？

>26
わたしのことなど、どうでもいいのです。
それよりもルックさまを……。

>27
そうですね……野宿は、あまり好きではありませんが。
三人とも平然としていたのには、驚きました。
そう考えると、今はだいぶ楽になりましたね……。

>29 ルックさま
こちらこそ、よろしくお願いします。
これでもう……ひとりぼっちにならずにすむのですね。

セラは、いつでもルックさまのおそばにいます。
なんでも、おっしゃってくださいね。

>30、>32 ルックさま
いえ……なすべきことをしたまでです。

ルックさまも、感謝などされては困ります……
セラの理由は、あなたなのですから。

>31
………………。
ルックさまを悪く言うのは、許しませんよ。

>33
どうなのでしょう？
ルックさまのご命令ならば、セラはなんなりと従いましょう。

>34
………………。
たとえことばや性格がどうあれ……ルックさまはルックさまですから。
わたしはただ、ついていくだけです。

>35
そうでしょうか。
……個性的な人たちばかりなのは、認めますが。

>36 ユーバー
ユーバー……あなたも来たのですね。
べつに、苦労というほどのこともありませんでした。
よろしくお願いします。

むやみな人殺しは、ダメです。ひかえてください。
ルックさまのジャマをするのなら……わたしが相手をしますよ。

>37
なんでしょう。
つきなみですが……しっぽを踏まれて、痛かったとか。
……違うのでしょうね、おそらく。

今日はここまでです。
くす……なんとなく、気持ちがはずみますね。
そのうち、アルベルトも来るかしら？

それでは。

…おはよう。では、ﾚｽをかえそうか。
>33
…やはり最初が肝心だからね。
みんなにきてもらうためにageていたのさ。これからはsageるしようか。
>34
…僕は僕。昔からこうだよ。
それにこのｽﾚのみんなに冷徹にはなれない。>35
それはどーゆー意味かな？

>37
悪いけど意味がよくわからないね。
>ﾕｰﾊﾞｰ
ﾕｰﾊﾞｰも来たか。よろしく。しかし名無しを切り刻むのはよくないな。
>ｾﾗ
ｾﾗ…改めてよろしく。ここではお互いに頑張ろう。
では、今日はここまで。

>36のトリップは変えさせて貰う。が、同一の者だ。

>2
フン…2getだと？何の価値があるかは知らぬが、それで心残りは無くなったか。
俺の望みは貴様らの苦痛の叫びと血に染まった肉塊だ。悪く思うな…。

>3
伝説など貴様ら人間が自分の都合のいい物に歪曲しただけだろう。
百万の死に組み込まれる貴様らが、伝説を紡ぐ事など出来ぬと思うがな…。

>4
天地の宿星１０８星か？下らぬ言い伝えだな。
その愚かな戯言にこの俺が組み込まれていたなど認めんぞ。

>7
セラ、少し借りるぞ。
名前　：ユーバーと名乗っている。
年齢　：年齢など数える必要がないのでな。
性別　：男…か。
職業　：前に人間の国を利用していた事があったが、悪鬼、死神などと呼ばれた事もある。
趣味　：斬り刻む事だ。
恋人の有無　：下賎だな。
好きな食べ物　：肉塊…と言えばいいのか？
最近気になること　：人間を憎みきれぬ奴がどこまでやれるか…か。
一番苦手なもの　：奇跡という紛い物だ。
得意な技　：四肢を切り刻む剣舞か。
一番の決めゼリフ　：「俺の楽しみを邪魔するな。」
将来の夢　：夢を語るのは現実から逃げる奴の言い訳だ。
ここの住人として一言　：気にいらぬ奴は容赦なく斬り刻む、悪く思うなよ。
ここの仲間たちに一言　：自らの成す事を忘れぬ限り、俺はお前達の盟友であり続ける。
ここの名無しに一言　：クリムゾンの餌食にならぬ様気をつけるのだな。

>11-12
ハッ、生まれ持った外見に惑わされる人間らしいな。
それは自分と違う生き物を認められぬ弱さからでる言葉か？
そんな言葉を舌に乗せられぬ様、斬り落としてやろう。

>17
ハハハ……、貴様ら人間を楽しませる芸を何故俺達がしなければならない？
人間どもは只俺の欲望の捌け口として存在していればいいのだ…。

>22
おっと……何か踏み潰した様だな…。
ちっ、俺の自慢の靴が汚れてしまった。

>23
ウィンディ様の妹だったか…まだ人間とやらを信じているのか？
秩序に飲み込まれる世界のバランスも保てぬ貴様が口を出すな。

>24
牧師と間違えて悩みなどを訴える愚かな人間が寄り付くようになった。
俺は優しいから遠慮なくその悩みとやらを刈り取ってやったがな。

>26
資金はアルベルトが管理しているだろうからな。
暇潰し程度に読んでやっても構わん。ルックの方が活躍していた様だったがな。

>27
俺は食事など必要無いがそれでは他の連中が黙っていないからな。
この前は野菜を切り刻んでくれと頼まれた。…クッ、何故この俺が…。

>30
フン、あいつはルックの傍にいればそれで満足なのだろうからな。
他人に由って生きるなどとこの俺には御免だ。自らに由って生きる事こそ自由だろう？

>33-35
痛い目に会いたくないと言うのならば、いっそ死んでしまえばどうだ？
運命の鎖から解き放たれたいと言うならこの俺が手伝ってやっても構わんぞ。

>37
小動物の行動に深い意味などあるまい。
そんな生き物を愛でようとする人間の考えは到底理解できん。
五月蝿く鳴く様ならば首を切り落として貴様にプレゼントしてやろう。

>42　セラ
スレ立てをすると言うのは予想がついた…例のスレで見掛けたからな。
人を殺すなだと？ハハハ……、それなら俺の紋章に言ってくれ。コイツは血を欲しているからな。
ともかくお前達の邪魔はしない。あいつが自らの目的を諦めない限りな。
フン……とりあえず、宜しく頼む。

>25　ルック
貴様の盟友であり続ける事に不安を感じたぞ。紋章の意思に飲み込まれぬ様気をつける事だな…。
>44
当分は自重してやるさ。だがこの紋章が疼き始めたときは保証し兼ねるがな。
今はお前の剣としてこの技を振るう…それは変わらないだろう。
ああ…宜しく頼む…。

ユーバﾀﾝを最初ナッシュだと思った香具師は俺だけじゃないはず

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　　　　　　　　,､ｒ''"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
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　　l　.ｲ　　,､'　!/ヽ、　　,ﾞ/　 _,,､､i /､,,l　　l　　 　l', ',　　.l
　　l /|　　,ﾞl‐'ﾞT:,ヽ, ',　 /ﾞ -'"　　i/ 　 ! ,　l　 .,'　 !.;. ',　 .l
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.　　　 l　 |i l　 ｀ﾞﾞﾞ´　.　　　 ､　{.:::iii;,〉　"/　./　/ﾍl　 ,1 .l
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　　　　　　 　,-'"ヽ　｀'' 　 　　,,､-'"　　 |/‐､
.　　　　　　　lヽ;;;;;;;i ､,,__,,,､.-'　　　　　　|;;;ﾉ |
　　　　　　　| l .iヽ.l　　　　　　　 　　　／i　l |
　　　　,､┬'"l　l　lヽ、　　　　 　 　／ﾞ､　l　l ゝ､__
　,､‐ｧ" .人y'　|　l　 |ヽ.-------ｒﾞヽ 　i　|　|丿ヽヽ'‐- ､
'" /　 /　 ヽヽl　l　 |　|''''''''''''''''''''|　 |　 l　>".／ ヽヽ　 　`'.‐ ､

最後にルックと死んじゃうだっけ

ルックは生きてます･･･
そう僕らの心の中に･･･！！！

ルックの仮面、ヤフオクに出品されてたよ

つか、ルック２ちゃんねら？

春だねぇ。。。

いつかプロポーズされるとしたら（するとしたら）
どんな言葉がいいですか？
理想を教えてくださいｗ

君の瞳に乾杯

せラたんはルックの何処に惚れたんですか

とりあえずルックも>8の様な自己紹介お願いします。

ありえないくらいクサイ台詞言ってください。

こんにちは……今日も、風が強いのですね。
これもルックさまに対する「神」の……いえ。

>43-44 ルックさま
ルックさま……………
やはりあなたは、人を……この世界を、愛して……



いえ……どこまでも、おともします。

>45-47 ユーバー
あいかわらず、血なまぐさい争いが好きなのですね……
ですが、いいでしょう。
あなたがルックさまに従うかぎり、わたしもあなたの味方です。
なかよくしてください、というつもりはありませんが……。

>48
それは……………なにかのかんちがいでしょう。
神官将ササライの手の者と、ユーバーが似ているなど。
それにしても……全身黒づくめというのは、目立ちますね。

そうは思いませんか、ユーバー？

>49
ルックさまの、似顔絵ですか……………
……りりしいですね。

>50
あなたは……物語の結末を、知っているのですね。
ですが……ある程度は、最初からわかっていたことです。
いまさら、何を言いましょう。

>51
愛されているのですね、ルックさま……
……………くす。

>52-53
………………。

>54
……春が、好きなのですか？
あまり季節の移り変わりになど注意をはらっては
いませんでしたから、よくわかりませんが。

でも……あたたかな陽射しが、心地よいですね……。


今日は、ここまでです。
それでは、また……。

　　　 　 　 ∧＿∧∩　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （　´∀｀）/　　＜　セラたんとルックはSEXをしたんですか？
　　＿＿ / /　　 /　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　⊂ノ￣￣￣￣￣＼　　
　　||＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

好きなお菓子とかありまつか？

>48
ナッシュだと？聞いた事が無い名前だな…。
ハッ、どれほど俺自身に似せた所でこの俺を追い詰める事など出来はしない。
鏡と間違えて斬り殺すかもしれぬが、覚悟しておくといい。

>49
仮面を外した奴の素顔か？セラ以外の奴に素顔を見せるのは珍しいな。
俺から言えば仮面で決意を表すなど不可解極まり無いが…な。

>50
フン、死という秩序に飲み込まれたか。
だが如何な結末を迎えようとも俺は最後まで抗ってみせるがな。

>51
ハハハ…、これだから人間という者は愚かだと言うのだ。
死ねば肉塊と化し土に返り腐っていくだけなのだぞ。
心だと？そんな紛い物は俺の剣で薙ぎ払ってやろう。

>52-53
フン……。

>54
季節の移り変わりに何か意味があるのか？
秩序に飲み込まれた世界を見れば俺の言っている事も理解出来よう。
尤も…俺がいる限り混沌の世界へと変えてみせるがな…。

>55
「俺の為に死ね。」フン、これで十分だろう。
人間にしか理解出来ぬ感情を知りたいとも思わん。

>56
ハッ、酒でも用意してくれるのか。
生憎だが騒ぐ時は血の宴の時と決めている、残念だな。

>59
殺したい程に愛しているなどと聞いた事があるな…。
フン、手に入れるなら遠慮なく殺ってしまえばいい。
お前以外にそいつの命を刈り取る事が出来なくなるのだからな…。

>60 セラ
馴れ合いなど確かに御免だ。
だがお前達の目的は俺の成すべき事に類似しているのも確かだ。
互いを利用していればいい。それで十分だろう。
それと…黒づくめが目立つのか？闇夜に潜むに丁度いいと思っていたが…。


……………悪いが、目立たぬ格好とは一体どういう物だ？

ﾕｰﾊﾞｰﾀｿ･･･(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
今手に入れたいものアル？

こんばんわ。
いきなりだけど、色々あって僕はしばらく来れそうにない…。
セラ、ユーバー、このスレのみんな、本当に申し訳ない。
では、またいつか……

>63
八鬼の紋章の餌食になれるのは光栄な事だぞ。
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （； ´Д｀）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|　←63
―─‐─―─―──‐ 　|　 　　, 　　　 _/⌒──────────────　　＿＿＿　 　　＿
──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼|
─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────

八鬼の紋章は容量を食いすぎるな…。

>64
食事などしないと言った筈だ。
第一糖分の塊に過ぎぬ出来そこないの食料を摂取しなければならぬ理由はなんだ？
フン、尤も肥えた豚の方が斬るのも面白いが…な。

>67
そうだな…。クリムゾンに差す特別製の油を手に入れておきたい所だ。
高級の砥石でも構わん。アルベルトが資金を出し渋るのでな…。
奴が神官将になってからは楽が出来そうだがな。

>68
そうか…まぁ仕方あるまい。
知らせに来てくれたのは有り難いが…達者でやるといい。
いつか、という言葉は余り好きでは無いが元気でな。

ルック大忙しだな。やっぱ年度はじめはそっちも忙しいか。
とりあえず、世界の中心で愛でも叫んでください。

こんにちは……。

>55
そういうできごととは、縁がないと思います。
夢を見るだけ、ムダでしょう……。

>56
ずいぶんと……気取ったセリフを口にするのですね。
それで、何をしたいのですか？

>57
………………。
人と人のつながりを、すべて恋愛感情におきかえてしまうのは、
よくないと思います。

>58
せっかくの質問ですが……ごめんなさい。
わたしが、謝ることではないのでしょうが……。

>59
……臭いですよ？
「ビックリづけ」。

>63
……………。
あなたは、いやらしいのですね。

>64
アイスクリームやケーキが、好きです。
また……いっしょにお茶会をしたいものですね。
三人で……。

>65-66 ユーバー
互いに利用する……………
あなたらしいですね……とても。

いえ、その格好……闇にひそむぶんにはいいでしょうが……
街中を歩くときに目立ってしまう、といいたかったのです。
なにか、ふつうの人が着ているような服でも見つけてはどうですか。

>67
五行の真の紋章を、ひとつでも多く……。
ルックさまの願いを果たすためには、それが必要です。

>68 ルックさま
！　ルックさま………………………
セラも……いっしょに………



……………いえ。
いまは……どうか、ご無事で…………………………。


今日は、ここまでです……。
……………。

戦争の中で印象に残った出来事とかある？
ユーバーﾀｿは15年前の戦争とかでもｲｲ!

湯婆婆との関係は？

貴方は「何故人を殺してはいけないの」ときかれたら
なんと答えますか？

ユーバーは負けそうになったらいつも逃げる

　　　　　へ　　　　タ　　　　レ

>78
そんなユーバーが漏れは好きだ･･･ﾊｧﾊｧ

ｱﾙﾍﾞﾙﾄをどう思う？

衝撃のアルベルトをどう思いますか？

戦いの中で一番強いと思ったのは誰？

ルックに初めて抱かれたのはいつ？

早朝レスという奴だな。

>71
真の紋章の継承者が忙しくなる程、事態が切迫しているのかもな。
フン……、ところで愛と言ったか？何故目に見えぬまやかしを信じる。
そんな言葉に頼らずとも現実を直視しろ。まずはそれからだ。

>73 セラ
お前達と行動する事も増えるだろうから、３００年以上着ていた鎧を脱いで
人間どもの着ている服とやらを用いたのだが……。
そんなに目立つのか？チッ、目撃した人間全てを斬り殺せば楽なものを…。
人間の文化に身を任せるなど寒気がするのだがな。

>75
１８年前の戦争でウィンディ様を失った事ぐらいか…。
そのせいで世界のバランスが崩れつつあるようだからな。
あの戦争と言えば「そうはいかないワン」などと言い返されたのは腹が立ったな。
あれで唯一の見せ場をぶち壊されたのだぞ？

>76
ふ　ざ　け　る　な　。
そんな事を言っていると次の風呂職人がそいつになるぞ？

>77
ハハハ…、俺は人を殺せる度胸持ちの方が好ましいがな。
無難に「俺がそいつを殺すからだ。」とでも返しておくだろう。
俺としては人間同士が殺し合うのを見ているのも、最高の愉悦ではあるがな。

>78
言ったはずだ。俺は最後まで紋章の意思から抗って見せるとな。
俺が敗れるという事は世界が混沌から静寂へと移り変わっているという事。
それだけは許さんさ、尤も俺は殺されても死なぬだろうがな。

>79
ええいっ、俺の周りをうろつくな。斬り落とされたいのか？
ん？まてよ……、そうか。丁度いい、そこのお前。
俺の代わりに目立たない服とやらを持ってこい。報酬だと…そうだな。
気に入らない奴を一人始末してやる。人間ならば殺してやりたい奴の一人や二人いるだろう？


とりあえずここまでだ。それでは失礼する。

こんにちは。
ユーバー、朝はやくから大変だったでしょう。
ご苦労さまです。

>69 ユーバー
………………殺して、しまったのですね。
複雑です。

>71
神官将としての、責務がおありですから……。
あまりご無理をなさらないようにと、いつも申しあげてはいるのですが。

あなたに、ひとつ聞きましょう……
愛とは、わざわざ口に出して叫ぶものなのですか？
どうやら、考えかたが違うようですね。

>75
アルマ・キナンは、不思議なところでしたね。
噂には聞いていましたが、ほんとうに女性しかいませんでした。
力しごととか、どうするのでしょう……。

>76
…………ユーバーの、親戚でしょうか。
まさか、ないとは思いますが。

>77
人には本来、ひとりひとりにたしかな尊厳と意味があるからでしょう。
失われた未来は、後でどんなに後悔しようと、もう取り戻せないのですから。

ですが………………
たとえそれを犠牲にしても、なされなければならないこともまたあると、
わたしは信じています。

>78
そんなことを言って…………あとで殺されても知りませんよ。
自分の強さに対するプライドだけは、人一倍高いのですから。

>79
…………………気持ち悪いですね。
何なのですか、この人。



今日は、ここまでです。
それでは……。

二人とも乙彼。お茶でもﾄﾞｿﾞｰ
(#´_ゝ`)⊃C□　C□
好きな季節ってある？理由とかもあったら教えてほすぃ･･･

そういやルックは最後まで童貞だったのかなぁ……


見た目はアレでも中身は30…
なのに童貞……



世をはかなみたくなる気持ちも分からなくもないよ。
うん。

いや、食いまくりだったと思う。
そして腐女子の妄想では食われまくり。　。　。

セラたんも食いたいと思ってたクチ？

色にはイメージがあると思います。赤なら情熱、血、戦争、愛など。
今の貴方を色で表現してください。理由もお願いします。

ttp://yellow.ribbon.to/~majires/ps2.html#幻想水滸伝３

これ本当ですか？

こんにちは。
……上手に、焼けているかしら。

>80
そうですね、頼りになる人だと思います。
いつも冷静で、有能ですし……
だれかと違って、性格的にも落ちついているようですから。
ルックさまの望みをなしとげるためには、欠かせない人でしょう。

ただ………………
彼が有能すぎることが、いつか災いにならないといいのですが。

>81
なんですか、それは。
アルベルトにそんな別名があったとは、知りませんでした。

>82
あの、隻眼の傭兵隊長です。
剣の腕ではユーバーにも引けをとりませんし、雷撃の術も得意なようですね。
護衛用に召喚したモンスターを一掃されたときには、驚きました。

>83
え……………なんということを聞くのですか。

あえて、答える義務があるとも思いませんが……
命が惜しくは、ないのですか？
わたしは、そんなにやさしくなどありませんよ。

>84 ユーバー
そうは言っても、多少の不便はしかたがないでしょう。
あなたにも、目的があるのでしょう？　それなら……

そうですね。今度、街で適当な服を調達することにしましょう。
わたしも、ついていってみつくろってあげます。どうですか？

>89
ありがとうございます。
さきほど、クッキーを焼いてみたのですが。よろしければ、みなさんもどうぞ。
木の実が練りこんであって……はじめてなのですが、味は悪くないと思います。

そう、季節ですか。……冬、でしょうか。
空気が澄んでいて、星や月がとてもきれいに見えるので。
塔にいたときも、よく眺めていました。



今日は、ここまでです。
それでは……。

突然ですが臨時ニュースです。

炎の運び手のみなさん。我々はあなた方に友情と尊敬、親愛を抱いてきたが、残念なことに、
あなた方はそれにそむき、あしきハルモニア軍を支援した。ハルモニア軍は我々の土地に入り、聖地を侵し、
我々の子供たちを殺した。我々は、同じことをあなた方にしなければならない。
5つの真の紋章はいま、我々の手にある。あなた方が撤退するか、我々が紋章を砕くかだ。
期限はテープの放送から３日間だ。

毎日来てくれるなんて
セラはエライなあ。なでなでつ

>80
油断のならぬ男とは感じているさ、レオンの孫だと聞いた時にな。
ルックが神官将になる以前に俺達と接触して来た所から、先読みに優れているのだろう。
だが一介の人間たる奴がどこまで手を貸すのか、見物ではあるがな。
万が一裏切った時には遠慮なく俺の手で斬り殺してやるさ。

>81
アルベルトが衝撃を受けるのか？それはそれで見物ではあるがな。
しかし策を弄する軍師が四苦八苦するのは、見ていて痛々しい…な。
俺達の命運にも関わる事だが…フン、そんな柔な男ではあるまい。

>82
俺の周りを嗅ぎ回っていたあいつだな…。宿命の影とでもいった所だろうが。
認めたくないが奴の剣と俺の剣の実力は同じだ。
尤も奴が一人で立ち回っている事が多く、俺は殆ど無視しているがな。

>83
さて……前回は斬り殺してしまったが、何度も殺めればセラがうるさいからな。
フン、運が良かったな…。今回は見逃しておいてやる。
それと質問の内容だが、下賎な世間話に興味は無い…それだけだ。

>89
ん？ああっ、すまんな。あいつが神官将になってからはこんな事も多くなったな。
権力を持った者はお茶を汲まれる習慣でもあるのか？
季節か…、俺自身は余り興味は無いが強いて言えば夏か。
日差しが強くなれば影もまた濃くなる。だが夜が短いのは困ったものだな。

>90
世を儚みたくなる気持ちだと？そんなロマンチストでもあるまい。
只紋章の見せる秩序と戦うつもりだったのだろう？
まぁ何が言いたいのかと言えば、貴様の思惑は的外れだという事だ。

>91
こいつは斬ってもいいだろう、セラ？

>92
黒だな…。イメージカラーという訳では無く純粋に思ったことだ。
混沌に属する俺でも闇と同化することは出来ん。故に漆黒を求める。
何より人間は黒い闇を恐れる。それが俺には堪らなく愉悦なのだ。
フン、お前も俺の闇に食われてみるか？

>93
時折人間の発想が不可解に思える時がある。
やれやれだな。

>95 セラ
む……、確かに目的の為には手段を選ばないのが俺だからな。
伊達に長生きしている訳ではない、この程度幾らでも乗り越えてやろう。
…………………買い物……するのか…俺が…。

服をみつくろってくれるのは助かるが、さてどうしたものか。
ゼクセンか、ハルモニア領に戻った方がいいのか？

>97
そもそも誰だお前達は？下手なハッタリは命取りになるぞ。
真の紋章が絡めば間違いなくハルモニアの侵攻の対象となる。
フン、前に炎の運び手を名乗る盗賊がいたという話から察するに、お前達もそれと同種だろう…。
俺達を止めるつもりなら、下手な小細工などせず全力で掛かって来い。

金、権力、名誉欲。
どれが一番人間を堕落させると思いますか？

「無くて七癖」といいますが、御自分の「ななくせ」を挙げてください。

綺麗で性格悪い子か不細工で性格いい子どっちがいい？

こんにちは。
シンダルの遺跡が、なかなか見つかりません……急がなくては。

>90
本気で言っているのですか？
いえ……うらやましいほど、気楽なのですね。
ルックさまの想いを理解するなど、あなたにできることではありません。

>91、>100 ユーバー
どんなことも、口にするのはたしかに自由でしょうが……
わたしが、ルックさまをおとしめるような下品な物言いを許すと、
あなたは思うのですか。

ユーバー、たのみます。
屍体は、あなたの好きにまかせましょう……。

>92
そうですね……白、でしょうか。
望まれるままに、どんな色にでも染まってしまう「弱さ」をもちながら、
それでいてどんな色をも退ける「強さ」をも、あわせもっている色です。

わたしにも、そういうところがあると思います。

>93
そんなものを、よく探してきますね。
ですが、聞かれても……困ります。すこし。
見たいのですか？

>97
まさか、彼らが正規軍と手をむすぶことなどありえません。
内容からすると、アルベルトの策略かなにかでしょうか。
同士討ちをさそうには、悪くない方法でしょうが……。

こんなときに、ルックさまがいてくだされば……。

>98
な、なにをするのですか……　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ…っ。

べつに……ほめられるために、いるわけではありません……
わたしには……ルックさまの手助けをするという……理由が……
それに……えらいと言うのなら、ユーバーだって……

あの……いつまで、なでているつもりですか？
人が、見ていますよ……。

>101 ユーバー
そんなに、不安がることはありませんよ、ユーバー。
怪しまれないように、二人で行くのでしょう？
あなたは、わたしのとなりに立っているだけでもいいのです。

ゼクセンでは、騎士団がいますから、ハルモニアにもどりましょう。
さきほど（>97）の気になる情報も、確かめなければいけませんし。



今日は、これまでです。
それでは……。

俺が１０８番目

セラが鼻毛出しっぱなしなのはどうして？

>98
まるで猫の様な扱いだな。フン、面白いな…見ている分には。
差し詰め動物に例えれば猫だとでも言いたいのだろう。
ならば俺も出来るだけ時間を作れる様努力してみるか。

>102
本来人間とは醜悪に出来ているものだろう。
そのいずれを欲するのも人間だ。それを堕落とは俺は思わん。
寧ろ愛だの夢だののたまう奴等こそ堕ちた連中では無いのか？
富や名誉の為に他者を裏切る行為こそ、本来の人間らしいと思うぞ。

>103
癖か？稀に帽子を弄る事があるがそれを指すのか。
あの帽子はそれなりにお気に入りでな、傷を付ける訳にはいかんのだ。
万が一傷を付けた奴が現れれば、死んだ方がマシな思いをさせてやろう。

>104
ハハハ…、どちらでも構わん。問題なのは斬り甲斐があるか無いか、だ。
性格の悪い奴は最期まで抵抗しそうだが、それはそれで面白味がある。
逆に良い奴はあっさり諦めそうだが、その分洒落た殺し方を考慮出来る面白味がある。
いずれにしてもお前らは俺を楽しませればそれでいいさ。

>105　
ほう、屍も自由にしていいとは嬉しい事を言う。
解った…遠慮なく殺らせて貰うか。フン、俺に懺悔する覚悟は出来たか？


……言っておくが↑はセラ本人に言っている訳では無いぞ。

>107 セラ
ああ……、出来れば動き易いもので頼むぞ。
クリムゾンを仕舞える丈の長さも可能ならば伸長しておいてくれ。
まぁハルモニアの仕立て屋の方が腕も確かだろうし、それに異存は無い。
………そういえばセラも何か買っていくのか？

>97か？確かに奴らは自らをグラスランドの民とは言っていないな。
ハルモニアが各地に侵略している以上、特定は難しいかもしれん。
これはアルベルトに任せてもいいかもな。……まだ来ていない様だが…。

>108
とりあえず良くやったとでも言っておこう。
それだけの事を成し得たのだ…。もう、この世に未練はあるまい？
久し振りにクリムゾンに血を吸わせてやりたいのでな。

>109
鼻毛が伸びると言う事はそれだけ平野が埃っぽいのだろう。
元々ルックとセラは魔術師の塔…、要するに室内で生活をしていたと聞く。
今まで退化していた鼻毛がグラスランドに合わせて伸び始めたのではないか？
人間は環境に順応できる能力がある…妬ましいな…。

鼻毛をねたましく思うユーバーたん(;´Д`)ﾊｱﾊｱ
で、誰も言っていないようだがペシュメルガはどうしたんじゃ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

巷に横行するキャラ重視の萌えゲーをどう斬り捨てますか。

ご飯にマヨネーズかけて食ったことある？

キングクリムゾンにはエピタフがくっついてますか？

びみょうになつかすぃね、それ。

ｼﾙﾊﾞｰﾊﾞｰｸﾞ家のヤツらのことをどう思う？

おすすめのバッドステータスはなんですか？

こんにちは。今日は、休日なのですね。
さきほど用事で道具屋に行ったのですが、開いていませんでした。

>102
さあ……わかりません。
それを手にした人と、顔を合わせる機会なんてめったにありませんから。

ですがもし、あなたの話がほんとうだとすれば、
神官長ヒクサクなどは、堕落していることになるのかしら………。

>103
いつも、ある名前を口にしてしまうことでしょうか。
みなさんも、うんざりしているのかもしれませんが……
悪意は、ないのです。許してください。

>104
……女の子の、お話ですか？
え………………困りましたね。わたしには、答えようがありません………。
どう、なのでしょう？

>108
因縁のある、数ですね。
ルックさまにかわって、祝福しましょう…………おめでとうございます。
また……………来てくださるでしょうか。

>109
………………え？
あなたのほうこそ、出ているではありませんか。ハナゲ。
べつに、気にしていないのなら、かまわないのでしょうが。

>111 ユーバー
わかりました。旧市街の、ルックさまがなじみのお店へ行きましょう。
店主の顔も見知っていますから、頼めば望みに応じてくれるでしょう。
わたしは……べつに。いまあるもので十分です。

そうですね……あなたの判断が、正しいと思います。
あまりよけいなことはせずに、様子をみるのがいいかもしれませんね。
ルックさまとアルベルト、大丈夫でしょうか……。

>114
何を言っているのか、あまりよくわかりませんが………
あなたは、おそらくそういったものが、嫌いなのでしょうね。

すこしずつ、流れが変わっていくのを、待ってはどうですか。
人の世のはやりすたりなど、どうせ儚いものなのですから。
好ましくないものなら、いずれ消えてゆくのでしょう。



今日は、ここまでです。
また……。

>113
フン…そんな能力に頼りきって人間は腐っていくのだろうがな。
ペシュメルガだと？フン、いなくて良いじゃないか。五月蝿い蝿が一匹消えただけだ。
奴の事だ…死に立ち向かって敗れたのではないか？

それと随分と動悸が早いオマエ…、俺に近づかない方がいいぞ…。

>114
その様な物を斬って俺のクリムゾンを汚させるつもりか？
言っている意味が今一理解に苦しむが、斬り捨てる相手も一応判断して決めるからな。
もし斬り捨てる価値も無い物だったならば、代わりに貴様を斬り捨てるぞ。

>115
マヨネーズだと？野菜にかけるアレか…。
奴等と行動を共にしてから、一人だけ食べないと言うのは確かに目立つものだ。
質問に出すと言う事は何か意味のある食べ物なのかもしれぬな。
解った、次の食事時は俺も同行してそのマヨネーズご飯とやらを賞味してやろう。

>116
エピタフ……墓碑銘か。迷信を信じる方では無いのだがな…。
確かにクリムゾンは多くの血を吸って形成されている。エピタフの一つも無ければ呪われるやもな。
だが悪鬼とまで呼ばれた俺にはやはり不要だろう。
それとも何かこの剣に似合う言葉でも考えてくれるのか？

>117
懐かしい…？

>118
１５年前にアルベルトの祖父に当たるレオンという男と会った事がある。
かつては敵であったこの俺を、何の躊躇いも無く味方に引き込んだ男だ。
本来ならば奴は赤月帝国を滅ぼす事に手を貸したのだ。俺に殺されても文句は言えぬ立場だった。
故にシルバーバーグという軍師の家系は、やはり侮れん存在と考えられるな。

>119
険悪…か。呪いがあればそれを挙げていた所だがな。
フン、互いを信頼するという下らん感情を制御するいい物では無いか。
その人間の団結力とやらに、俺は数知れず辛酸を舐めさせられてきた訳だがな…。

>121 セラ
どうやら上手く話が纏まりそうだな…世話を掛けた。
機能性は十分だろうから問題は色か。黒づくめが目立つ原因だった訳だからな。
黒で無ければ何でもいいと言いたい所だが、出来れば白地は止めてくれ。
汚れた時の洗濯が面倒そうだ…。

アルベルトにしてみれば仕事が増えたと嘆くやもしれんな。
ルックか…。本来風は自由気ままに流れる物だからな、その内何事も無く姿を現すだろう。
その時が来るまでこの場所を守るという訳だな…？

やっほ☆　湯葉♡

生理痛、重い方？

不倫はいけないことですか？

こんにちは。
……ハルモニアに来るのも、久しぶりですね。

>115
いえ、ありません。
パンが多くて、あまり、お米は食べませんから。
でも、マヨネーズのまろやかな味はキライではありません。
今度試してみましょう………おいしいのですか？

>117
なにか、思い出でもあるのですか。
なつかしいという感情には、胸をしめつけられる感じがしますね……。

>118
有名な軍師を、何人も生みだしている家系と聞きます。
アルベルトと接しているかぎり、とくに悪い印象はもちませんが……
歴史の流れを裏からあやつろうとすれば、当然「翳」もあるのでしょう。

>119
バッドステータスをすすめる、というのも変でしょうが………
あえてあげるとすれば、「眠り」でしょうか。
ジャマさえされなければ、無理に殺したり傷つけたり
せずにすむのですから。

>125 ユーバー
わかりました、ちゃんと見てあげます。心配はいりませんよ。
さあ、行きましょう。はやめに戻るほうが、いいでしょう？

ユーバー、手を……はぐれてしまうと、やっかいですから。

そうです。すべては、ルックさまのために……。
今は別行動でも、計画は、すすめなければなりません。
よりにもよってあなたと、というのが、不思議ですが。

>127
あなたは………………遠慮というものを、知らないのですね。
しかたないのでしょうが。

ほかの人と、どうやって比べるのですか？
わたしのせいで、ルックさまの足を止めてしまったことなら、
何度かありますが……。

>128
わかりません。ですが…………
人は誰しも、なにか強い想いにみちびかれ、突き動かされたときには、
善悪をこえてその想いを果たそうとするものなのでしょう。
そうすることを選んだ人々を、それだけで責める気にはなれません。



ちょうど、ここまでですね。
それでは……。

　　　　　　　　　〜♪
　　　　 　∧＿∧ （￣￣￣￣￣）
　　　　　（*・∀・）（＿＿＿＿＿）
　　　　　（　　　つつ
　　　　　（＿⌒ヽ
　⌒Ｙ⌒　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'


　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ・∀・ ）　　　　セラ！ちょっと来なさい！
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

↑ルック？

　 ｳｨｰｯｽ　 ∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　（´∀｀*//　＜　夜の生活だけセラが女王様になるのは本当かーい？
　　　　⊂二 　 　 ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　)　　/
　　　 口口/　　 ￣）
　　　　　 ( <⌒<.<
　　　　　　>/

ユーバーたんが来ないよ。

>>135
来てるじゃん湯葉>134

ヘロヘロになったユーバーは、がに股すぎて痛々しいです。

ユーバーは夜だけマグロになりまする。

好きな寿司ネタを教えて。

なんでユーバーは鎧脱いだんだろ？(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　　

け、けけ、結婚してくれ！！！

右手の薬指に指輪してる女って既婚なのか？
それとも彼氏／好きな男がいるのか？

ここでニュースです。

破壊者のセラさん（19）の所属事務所は１２日、セラさんが１０日午後に
グレッグミンスター内の病院で男児を出産したことを明らかにした。
予定日より約１カ月早かったが、母子ともに健康という。
セラさんは昨年、魔術師でテロリストのルックさん（32）と結婚。
事務所を通じて、セラさんは「出産は聞いていた通り大変なものでしたが、
今はとにかくかわいくて仕方がありません。
名前はゆっくり考えようと思っています」とコメントした。（トラン共同通信）

書いてる本人は面白いとか思ってるんだろうな。↑

こんにちは。……今日は、すこし体調がよくありません。
このところ、紋章の力を使いすぎたからでしょうか……。

>132
何を、たくらんでいるのですか？　
話すならば、横にならなくてもできるでしょう。
そい寝なら、けっこうです……もう、そんな年でもありませんから。

>133
そんなはずはないでしょう。
愚かしい問いです。



申しわけありませんが、ここまでにしておきます。
それでは……。

>126
誰だ貴様は？軽々しく俺の名を…、いや俺の名では無いのかもしれんが気安いな。
チッ、妙に寒気がしてきた。言っておくが俺の名はユーバーであって湯葉ではない。
知らぬ内にこの名で罷り通っている気がしてならんぞ。

>127
俺には無用な話だな…。水の紋章を使いこなせる分には問題あるまい。
勝手に周囲が騒ぐ事こそ無粋と思えるがな。

>128
フン、生きている時間が限られている人間が生み出した物だ。
どんなに真っ当に生きた所で自分を偽って生きた人生に何の価値がある。
それでも価値が欲しいと言うなら、俺に斬られる名誉を与えても構わんぞ。

>130 セラ
ああ、解った。少し人間達の空気に触れてみるか。
むっ…手を握るのか？いや、何でもない。出来るだけ俺の傍から離れるなよ。
とりあえず出発するか…。転移魔法の詠唱は任せたぞ。

まあ、な。ルック達と道を重ねるのも悪くは無い。
不思議だと思っている様だが、俺自身を偽らない為にも必要な事だ。
今はお前を支援する為にこの剣を振るってやるさ…。

>132-133
意味が解らんぞ。第一グラスランドの夜がそんなに冷え込む訳があるまい。
温もりとやらを享受したがる人間どもの思考は理解に苦しむな。
それとルックの名を貶すとあいつが黙ってはいないぞ。

>134
反射的に身体が動いた…悪く思うな。

───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐------ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐(=^. .^=) ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐　　　 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

>135-136
毎日顔を出す当初の目的が敗れてしまった…少し残念だ。
まぁ今後は余り気にせずやっていくさ、悪かったな。
それと>136、お前の中のおれのイメージは>134だと言うのか？
……………クッ、人の世に紛れるにはこれも一つの方法だと言うのか…。

>137
勝手な事を言う輩がいるもんだな…。
大方剣では無く紋章の詠唱でカタを付けたクチだろう？
俺は今まで一騎打ちで敗れた経験は無い。次は貴様のその舌を斬りおとしてやろう。

>138
フン、マグロを捌いた事も無さそうな貴様がよく言えるもんだな。
大体俺がマグロになるだと？板の上で捌かれるのを待つだけなど御免だ。
前にも言ったと思うが、俺は最期まで運命に抗い続ける宿命に生きているのだ。
せめて鮫などに形容を変えてくれ。

>139
寿司ネタなど食した事が無い…。食事をしない事がここまで−とはな。
そうだな…ヅケにした赤身など血の黒々した色合いと似て口にしてもいいかもな。
ゼクセンの港辺りに行けば食べる事が出来るのか？

>140
目立つからだ。今までは人間の国の庇護の下で剣を振るってきたが、今回はそうもいかぬからな。
ハルモニアの後ろ盾を得るまでは特異な行動は制限されてきたのだ。
まぁそもそも黒騎士＝怪しいという定説がある訳だからな。

>141
断る。何故俺が人間の慣習に縛られなくてはならんのだ。
真の紋章という呪われた生を纏った者に、人並みの幸せを掴む事が出来るとお前は言うのか？
過去幾度無く起きた大戦で継承者に与えられた物は苦しみだけだ。
それを分かち合うと言うならそれ相応の覚悟を持って接することだな。

>142
本人に聞くのが手っ取り早いだろう。無知を嘲笑されるかもしれぬがな。
フン、とりあえず誰とも付き合うつもりは無いと言う訴えなのでは無いか？
まぁ人間のする事に俺が一々理解を示す必要も無いわけだがな。

>143
これはゴシップ記事という奴だろう、三面記事とも言うやもしれぬが。
そんな気配は姿形共々見えなかったぞ？
噂を流し俺達をハルモニアの支援から引き離すつもりか。
この程度の情報操作など、アルベルトから見れば子供の浅知恵にしか映らぬだろうな。

>144
元ネタがあるのだろう？詳しくは言えんが…。



それでは失礼する。セラも体調には気をつけてな。

おい。ユーバー！よくも俺を二回も斬ってくれたな！
「ペシュメルガの旦那ー！奴はここだーー」

やっほ、ユパ♥

ユパ様、この子私に下さいな！

ユーバー。あなたをネタに事欠かないナイスキャラに認定しまつ。

保守しとくわ

こんにちは。今日も、なにも変わらないのですね。
空の蒼さが、目に痛いほどです。

>134
意味が、わかりません。
わたしは、夜ははやめに眠るようにしていますので。
それに、一国の女王なら、なぜこんなところにいるでしょう。

>135
そうですね……でも、彼には彼のつごうがあるのでしょうから。
もともと、単独行動も多い人ですから、
すこしくらい留守にしても、心配はいらないでしょう。

>136
……………あなたは、あれがユーバーだというのですか。
信じられません。

>137
誰も、疑わないのですね。
ユーバーがあんなに酔いつぶれたら、大事件だと思いますが。

>138
そんなことはないでしょう。
彼が魚の化身だなんて、聞いたことがありません。

>139
スシ……ですか？
ごめんなさい。一度も、口にしたことがないので。
ですが、食べてみたいのは、そうですね………………
なにか、あっさりしたものが好みです。

そういうのは、あるのですか？　スシには。

>140
最初にあの姿を見たときは…………
重々しくて、とても怖かったのを覚えています。

身軽に行動できるように、なりたかったのではないでしょうか。
あんなに重そうな鎧を着けていては、疲れるでしょうし。

>141
…………………あなたは、さびしいのですね。
だからこそ、そばにいてくれる人を、求めるのでしょう？
わかります。すこし……。



それでは、今日はこれで。

喪前らの中の人ｷﾓｲでつ

中の人などいない！いるのは後ろの黒子。パペットマペット。

ユーバーちゃんとペシュメルガちゃんの関係を教えれ

つーかセラは仕事も学校もないのか？
時間がありえん

163は言って良いことと悪いことの区別もつかんのか。
中の人もきっと色々あるんだよ...色々.........

もしかするとセラは夜の女王様ってのはホントかも

>152
むしろ俺に二回も斬られて何故生きていられるのだ？
人間達の毒気に触れすぎて俺の剣技が鈍っているとでもいうのか…。
チッ、奴と相対している暇は無い、ここは退いておいてやる。

>153-154
まだあったのか…、勝手な俺の仇名が…。
いや断じて認める訳にはいかぬ。まだ呆ける歳でも無い筈なのでな？
俺の名はユーバーだ。この機会にしっかり覚えておけ。

>155
何だそれは？ナイスキャラだと…それも仇名なのか？
俺は俺の為に生き俺の心を癒す為だけにこの剣を振るうのみだ。
クッ、不可解極まりない認定を受けるとは…恥辱だっ。

>156
むっ、保守か。済まぬな…。

>161
黒子か…。そいつなら俺が斬り殺しても誰も気付かないのか？
生憎人形遊びに興味など無いのでな。魂の抜けた本来の人形に戻してやる。
斬りたい時に斬るのが悪鬼たる俺の癒しよ…。

>162
今この場で語るべき事では無いな…喋りすぎだと言われた所だ。
大体ロクでもない男に付きまとわれる俺の事も考えてみろ。
行く先行く先で虱潰しに探している下らぬ存在を相手する趣味は無い。
いずれは決着に応じてやるが…。
今の所奴が現れたという情報は入ってないな……平和でいい。

中の人が同じってバレてないつもりなんだから、黙っててあげなよ

きもい名無しがいます、ここ、ここでつ！

〜　　 　　　　　 　∧＿∧＿___　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　　(´<_,｀　)　 //|　＜ [問題]　ユーバーの帽子を取ると？
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
──┐ ￣||￣（＿）￣~||~￣
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　問題：　　　ユーバーの帽子を取ると？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　A： ちょんまげ　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　B：Ｍ禿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
━━<　Ｃ：辮髪　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　Ｄ：文金高島田　　　　　　　　　　　　　　　　>━━
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

やっほー☆　ユーバールーパー♪

トーマス様、また粘着行為ですか？気持悪いですよ！

こんばんは。

>142
申しわけありませんが、わかりません。
身を飾るために、指環をつけている人も、いるでしょうし。
……そうしている誰かに、惹かれたのですか？

>143
………………面白い、ニュースですね。
ですが、すこし……好奇心が先に立ちすぎていると思います。
わたしが……ルックさまとなんて……。

……………。

>144
さあ……ねつ造された記事だとしても、
キライでは、ありません。
すこしだけ……幸せな気分に、なれましたから。

>147 ユーバー
ユーバー…………
あなたの手は、とてもつめたいのですね。
それに……血の、においがします。

そう言ってもらえると、助かります。
あなたの実力は、よくわかっていますから。
頼りにしていますよ。

>156
ありがとうございます。
あなたは、配慮のいきとどいた方なのですね。

>160
あなたが、何を言いたいのかよくわかりません。
わたしはわたしでしか、ありえません。
中とはなんですか？

>161
黒子？　実際に、見たことはありませんが……
よく、劇やなにかで舞台のうしろのほうにひかえている、
あの黒子ですか？

>163
ありえないかどうかは、あなたが決めることではありません。

わたしは、今までずっとルックさまに従ってきました。
普通の職を得て世界で生きることも、有名な学院で学ぶことも、
望み得ることではありません。



今日は、ここまでです。
それでは……。

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　低脳な>セラがまた糞レス書きましたね！
＼＿＿ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
━━━∨━━━━━━━━━━
糞レスのセラは
とにかく釣る事ばかり考える
リアルでいじめられている
親にも見捨てられたクズ
糞レス立てんな。蛆虫、氏ね
　 ,＿＿
　 iii■∧ 　 /
━ (#ﾟーﾟ) / ━━━━━ ∧∧━━　　　　∧∧
　　 |　　 つ　∇　　　　　 （ﾟДﾟ＃）　 　　　 （ﾟДﾟ＃）
　　 |　 ｜┌─┐　　　/⊂　　 ヽ　　　　/⊂　　ヽ
　〜|　 ｜｜□｜　　√￣ (_＿_ﾉ〜　√￣ (_＿_ﾉ〜
　　 ∪∪ ｜ 　 |　　||　　　━┳┛　 ||　　　━┳┛ 　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣｜ 　 | ＝＝＝＝∧＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝⊂⌒~⊃::::：：：：：：：←ﾕｰﾊﾞｰの死体
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　::::：：：：：：：：：　　
　　 　｜　セラは常時死刑！
　　 　｜　
　　　　＼＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　 糞レスは放置！
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

うるせえぞ、トーマス！

なんでトーマスって決めつけるのさ？

あれ？セラってルックのこと「にいや」って呼んでなかったっけ？

>178
トーマスが嫌いなんだろ

どちらにしてもセラを目の仇にしてる知障は消えてくれ。

160＝168＝176

トーマスはいい子なのになあ。
若いのにちょっと面白味のないとこがあるけど。

ところで、漫画面白いね。
ただ、漫画でストーリーを補完しようとしてんなら姑息だよね。

姑息ってゆーか、卑怯な手段つかうの得意ですか？

おなじレス番抜かすのもそっくりですねｗ

おまいのレスだけスルーされてんだよ。

こんばんは。

なにやら、さわがしいですね…………
いったい、どうしたというのでしょう。
すこし前までは、なにごともなかったはずですが。

わたしに原因があるというのなら、謝ります。
聞く耳のある人は、おちついてください。

>164
いえ。どんなことでも、口にするのはその人の自由ですから。
わたしは、止めませんよ。
……まともにとりあうかどうかは、別ですが。

>165
夜は、はやめに休むようにしていると言ったはずです。
一国の女王などでもない、とも言いました。
まだ、なにか？

>168
……………。
疲れますね、とても。

>169
「きもい」とは、なんですか？
どこかの方言でしょうか。

>170
C、でしょうか。
みつあみと、一番関係がありそうですし。
でも……。

>172
あなたは、確か………何の用でしょう？　
探している人は、ここにはいないと思います。

待ってください。
あなたはとても、まっすぐな眼をしているのですね。
希望にみちた、明るくてとても強い輝き…………
うらやましく、思います。……すこし。

>176
あなたは、そう思うのですね。
ならば、それもいいでしょう。好きにしてください。
わかりあえることはないのでしょうから……。



今日は、ここまでです。
では。

マイペースなセラたん・・・・・・・・・・















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萌えーーーーーーー！！！！！！！

てゆうかレス飛ばしてるの気になるが。
ちゃきちゃき答えろよ。

今更･････ですが。　
8月19日ですよ!セラさんユーバーさん!!!

セラは関係ないだろ

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　勉強の邪魔だから破壊行為やめてくれる？
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

こんばんは。

>177
………？　彼が、ここに来ているのですか？
だから、あの娘もここに？
直接会ったことがあるわけではありませんから、なんともいえませんが。

>178
なにか、思い当たることでも、あったのでしょう。
でも、わたしにはまったく、事情がわかりません。

>179
………………まさか。
ルックさまにむかって、そんな……親しい呼びかたなんて、とても……。

「……にいや。
にいや、セラはさびしいのです。ずっと、そばに……

………………。
気にしないでください。ひとりごとです。

>180
……理由が、あるのかもしれませんね。
誠実で多くの人々から慕われている、
好さそうな少年だと思いましたが。

>181
気持ちはうれしいのですが…………
おちついてください。

人から理解されないということは、覚悟していました。
自ら選んだ「道」にしたがう者の、それがさだめというものでしょう。

>182
たとえ目の敵にされても、かまいません。
わたしを嫌いな人が、何人いたとしても……。

行ないの結果は、目をそむけることなくすべて引き受ける………
そうすることが、散りゆく命へのせめてもの償いでしょう？
ルックさまもわたしも、わかっています。……ちゃんと。

>183
あなたは、彼と近しく接したことがあるのですね。

人には、それぞれもって生まれたものが、あるはずです。
それを努力で変えることは、ひどく難しいのではないかと思います。

それに……
面白みにかけるのも、裏をかえせばまじめで信頼できるということ………
その人の、立派な持ち味になるのでしょう。



今日は、ここまでです。では。
ユーバー……また「狩り」にでも、行ったのでしょうか。

おれは！！！
おれが望むままに邪悪であったぞ！！！！




悪役は悪を貫いてこその美しさですよね。
中途半端に世界のこと考えてたり、中途半端に情けをかけるのは中途半端すぎで鬱陶しいですね。

ルックは「根はいい人なの」と思わせぶりなところがダメ。
根っこなんか見えねえっつうの。

では、200頂きます。
随分前のことなのに、今でも思い出すと飛び上がって焦ってしまうような
過去の失敗はありますか？

''''''─-　.....,,,＿　　　　　　 　__人_人,_从人_.人_从._,人_人_
￣"ﾞ'"''''''─‐-　ﾞ"ニ ─__　)
　r──---　　 ...___　　　　) 　オレずっと待ってるからー
　三　／レi ﾆ　|　　 ﾆ ≡　） セラが俺の喜び組になるの待ってるからー！
　.ﾆ (　´,_ゝ｀)　|　 ニ　　|!�U_
　|　/　 つ つ　Lﾆ-‐′´　　 ）／⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　'''''ﾞﾞﾞﾞﾞ￣　 ＿,,　-‐'''∧_∧ っ　ﾟ
--─＝"ﾞ￣　　　 ⊂（Д´；）　゜
ニ─　　　　　　　　_,.. ゝ　　Ｏ　
　　　　　　_,.. -‐'"　 　しへ　ヽ
__,,　-‐''"　　　　　 　　 ,　　ﾞー'
　　　　　　　　　　　 , '　　　　/

こんばんは。
風が、暴れていますね………。

>184
あなたは、愛してくださっているのですね……
わたしたちの物語を。
…………くす。

卑怯な方法は…………
できるかぎりとりたくはありませんが、目的をはたすために必要なら、
しかたがないことではありませんか？
あえて言い訳をしようとは思いません。

アルベルトに、笑われてしまいそうですね。
こんなことでは。

>185
なんのことですか。
誰と誰が、そっくりなのでしょう。

>186
できるかぎり、多くの方に答えているつもりなのですが。
そんなに飛ばしているように、見えるのですか？　

>190
……………。

マイペース、というよりは、
ほんとうに大切なことだけに心を向けていないと、
ダメなだけです。
こわれてしまいそうなので。

>191
いえ。飛ばしているつもりは、ありませんよ。
ただ……明らかにユーバーに向けて語られたものならば、
彼にまかせておくのがいいと、そう思っただけです。

すべてをひとりで背負いこむ必要は、ないでしょう？
そのために、皆がいるのですから。

>192 魔孤斗さん
そうですか…………覚えておきましょう。
教えてくださって、ありがとうございます。
物語は、確かに先へと進んでいくのでしょう……
ルックさまの道をふみこえて。

>193
そうかもしれませんね。
その時はただ、遠くから静かに眺めることにしましょう。
世界が、このままルックさまが見た終焉へと向かうのか、
それともそこから逃れられるのかを。

大丈夫です。
もう、ひとりぼっちではないのですから……。



今日はここまでです。
では。

ここは3総合？

歯会社総合ですよね？

ヤッチマイナァァァァ!!!

私からのアドバイス。
豊胸したほうがいいよ！

「なんでやねん！」と突っ込みたくて右手首がうずうずしたこと、ありました？

セラって年はいくつの設定？

こんばんは。
しかたがありませんね。

>192 魔弧斗さん
あなたのお名前を、間違えていましたね。
ごめんなさい……。

>194
そういうわけにも………いえ。
わかりました。もうすこし、静かにするようにしましょう。
それで許しては、もらえませんか。

あなたは、一生懸命な人なのですね。
なんの勉強をしているのかはわかりませんが、
あなたの進む道の上に、やさしき祝福を………。

>198
悪は、貫いてこそ美しい、ですか。
なんとなく、わかる気もします。
すこしだけですが。

ですが…………
ルックさまは、本当に「悪」なのですか。
そして、炎の運び手の人々こそが正義で、「善」なのですか。
わたしは、そうは思いません。

滅びゆく世界の流れに、ただ身をゆだねている人たちのほうが、
よほど責められるべきだとは思いませんか。

>199
思わせぶりとみるのは、勝手でしょうが………
ルックさまが、あなたに思わせぶりな行動をとったところで、
どうなるものでもないでしょう。
ただの考えすぎではありませんか。

あなたには、人の心の奥底に眠る想いが見えないのも
道理でしょう……。

>200
あなたに、祝福を……
この身に宿る流水の紋章と、ルックさまの名にかけて。

失敗、ですか。そうですね……
何年か前、星見の塔で階段のおそうじをしていたときのことです。
うっかり、ぞうきんの入っていたバケツを落としてしまって、
ちょうどそのとき下にいらっしゃったルックさまがびしょぬれに……

運が悪かったのだと笑って許してくださいましたが、
………………痛恨事でした。

>201
喜び組、ですか？
聞かないことばですね……なんなのですか、それは。
それに、あなたのお気持ちにそえるかどうかもわかりませんが。

それでも、あなたは待つというのですか。



今日はここまでです。
また……。

セラのレス返す区切りがよくわがんね

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／
| 幻想水滸伝ってさ、全然水滸伝じゃねーよ！
|　
＼
　 ￣￣￣￣V￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　
　　　　　（;;:::::　）
　　　　,／;/⌒/）
　　／/;: /;:: /./
　 (;::::|;:: （;: （/
　　＼);;:::.＼;＼
　　　（;:: （　(<<<ヽ
　　　 .|;:　|＼;::::＼
　　　　);:: |　 ）;:::: ）


　　　　　　　　_、_ 　
　　　　　（;;:::::,_ﾉ` ）　彡　間違いない！
　　　　,／;/⌒/）
　　／/;: /;:: /./
　 (;::::|;:: （;: （/
　　＼);;:::.＼;＼
　　　（;:: （　(<<<ヽ
　　　 .|;:　|＼;::::＼
　　　　);:: |　 ）;:::: ）

うむ。
じゃこういおう。


正義の名の下に多くの人間を殺すことを正当化するのはおろかなことだ。

まあ、自己責任でやってくれ。

こんばんは。
しずかな、夜ですね……おちつきます。

>205
いえ、そういうつもりではありませんでしたが……
そう見えましたか？

>206
そうなりますね。
ですが、ともに歩みたいというのであれば、
たとえ誰であってもムリに拒むつもりはありません。
人の想いは、そのまますなおに受け止めるほうが
いいのでしょうから。

ところで、あなたはなにかを間違えているような気がするのですが……
何だったかしら。

>207
どうしたのですか、そんなに大きな声を出して。
心をしずめて、おちついてください。
ほんとうに言いたいことならば、声はたとえ静かでも、
相手には、ちゃんと伝わるものですよ。

>208
それは…………でも……………
胸が豊かになると、なにかいいことがあるのですか？
たくさんお金もかかるでしょうし、それに………
すこし、見ためが変わるだけのように、感じられますが。

…………………そんなに、小さいかしら。

>209
そうですね、乱暴はいけませんが……
街で売られていたみょうな鎧が、とても高かったときでしょうか。
土気色をしたヘンテコな……そう。
もぐらのナントカとか、そういう名前だったと思います。

>210
わたしですか？　１９歳になります。
まちがいなくそうかと問われれば、うなずくことはできませんが……。
どうしたのです。なにか、いいたいことがあるのではないのですか。

>214
そうですね……
無理はしないで、こころもちひかえめにおさえるようにしています。
他にもやるべきことは多いですし、それに……
消耗がはげしくて、動くのがやっとというときもありますから。

それでも、着実に前へと進むようには、しているつもりですが……
望まれるなら、おしてでも応えましょう。
どうすればいいのですか。



今日はここまでです。
では。

ルカ・ブライトって知ってるかい？お嬢さん。

色仕掛けも必要だって事さ

動物は好きですか？
私は犬猫大嫌いですが、魚はわりと好きです。

こんばんは。
お夕飯、もう食べましたか？

>215
そんなことを言われても、こまります。
ものごとをよく知っている人からみれば、たしかに
そうかもしれませんが……。

どちらも、多くの人々の想いがおりなす物語という点では
同じでしょう？

>216
そうですか………………いえ。
もう、やめにしませんか。
言い争いをするために、この場があるのではないのですから。

あなたには、あなたの考えかたがあるように、
わたしもまた、ルックさまを信じる気持ちは変わりません。
このふたつの道がかさなることは、ないのでしょう。

>217
自己責任……ですか？
それはわかりましたが、なにをすればいいのでしょう。
わたしにできることならば、聞きますよ。

>221
知っています。いくつかの本に出ていましたので。
かつての、ハイランド王国の皇子だった人でしたか。
……それが、どうかしたのですか？

>222
色じかけですか………
べつに、してみるのはかまいませんが。
だれに対して、必要だというのですか。

>223
動物ですか、嫌いではありません。
魚も………そうですね、旅のとちゅうに通った湖や川で、
よく目にしました。
トラン湖のあたりなどは、水がとてもきれいでした。

ルックさまには、からかわれてしまいましたが、
パンくずを投げこんであげると、よって来るんですよ。
生き物はみな、すなおですね……くす。

犬や猫がキライなのには、なにか理由があるのでしょう？
どうしたのですか。



ちょうど、ここまでですね。
では。

>>226
> 犬や猫がキライなのには、なにか理由があるのでしょう？
> どうしたのですか。

毛が、やなんだよね。あとｳﾙｻｲのも。

レス追いつきましたね、ごくろーさんです。
「自分って腹黒い…」と思った瞬間って？

ルックに恋心を抱くユーバー。
しかも、今日は恋敵のセラがおらず、ユーバーはルックとふたりっきりに!
しかしそこにはセラの罠が…!?

次回「ユーバー、サザエさん一家と夢の共演」お楽しみに!
参考ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

orz

セラって「ゼノサーガ」に似てるのわんさかいなかった？

世羅とキルシュたんをイッショクタにすんな。

「男のコを気持ちよくさせるテクをレクチャー」
四角い氷を口の中に入れ、それをとけきる前にまんまるにする。
これを練習すると○○○が上手になるらしいです。
セラたん、やってみて！応援してるよ！

自分達も１０８星に名を連ねている事にはどう思いますか？

こんばんは。
毎日あたたかくて、お散歩をするのにいいですね。

>227
そうですか……毛はどうしようもありませんし、
吠えたり鳴いたりするのも、彼らにとっては自然なのでしょうから。
うまくいきませんね、なにごとも。

自分のことを、わざわざ「腹黒い」と思いたがる人なんて、
いるのでしょうか……それでも、そうですね……
普段は血を見るのもイヤだと言っているクセに、
殺すとなればためらいなく人を殺せる、ところでしょうか。

くす……わたしはべつに、義務として答えているわけではありません。
そういう意味では、ちっとも「苦労」ではありませんよ？

>228
ルックさまとユーバーが………まさか。
でも、もしほんとうなら……捨ててはおけませんね……！

わたしもためしに、やってみました。
『わたし、セラはルックくんと同棲中☆
ルックくんの留守中にルックくんの友人、ユーバーさんがやってきました。
だけどさっきからユーバーさんがヘンな事…してくるの…あっ…あ、どうしよう…
ルックくん帰ってきちゃう…
次回!「てめぇセラにナニをした!?意外とテクニシャンユーバーの真意とは!?」』

っ……………！？

>229
さあ、わかりません……その方のことは、知りませんので。
それについては、答えようがないと思います。
と、言おうと思ったのですが。

たしかに、見ためはすこしだけ、似ているかもしれませんね。
230さんが、教えてくださった方のことでしょう？

>230
そうですか………
そんなに、気に入りませんか？
229さんは「似てる」とおっしゃっただけですが。



今日はここまでです。
おやすみなさい……みなさんに、月影の護りがありますように。

墓石屋の仕事儲かっていますか？

　　　　∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　´∀｀）/＜　セラたんは性欲あるんですか？
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||

こんばんは。
わたしの体では、やはり……。

>231
○○○には、なにが入るのですか。
それに、どうして「男のコを気持ちよくさせる」必要があるのか、
いまひとつよくわかりませんが……まあ、いいでしょう。
……こうですか？

　　　　　　（はむっ………）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ころころころん……）

　　　（ころころ……すっ……こくん）

あ……とけてしまいましたね。
もっと、練習したほうがいいのかしら。

>232
大いなる皮肉以外の、なにものでもないでしょう。
つめたくてきびしい、運命の残酷さと、
いいようのない哀しさを感じます。

それが、真の円が統べる秩序の「意思」であるのなら………
しょせんは、ルックさまのくわだても、環の中で踊らされた
その結果のひとつにすぎないのかもしれないと、
そう思います。

>236
墓石屋……くす。いいえて妙、ですね。
わたしたちは、戦いと死をはこぶ、魔の四人組ですか。
それもまた、必然なのでしょう。

今のところはどうにか、もうかっているようですよ。
もっともそれも、楽ではありませんが。

>237
…………………。
人は、欲望からのがれられないいきものなのでしょう。
わたしも、人ですから……………
まったくないと、いいきるつもりはありません。

たまに、人のぬくもりがほしい夜もありますが……
さしあたり、どうすることもできません。



ちょうど、ここまでですね。おやすみなさい。
あなたがたに、やすらかな夜の守りを……。

セラ超暗い。絶対ヒッキーだべ。同人誌ばっか読んでないで外出て遊べよ。

ﾅﾘｷﾘなんてやってる香具師ｷﾓﾃﾞﾌﾞﾋｷｰにきまってるｼﾞｬﾝ

セラに酒をおもいっきり飲ませてベロンベロンにさせて・・・・

セラって乱れるとどうなんの？
股を開いて簡単に男を誘い込む？

>>238
　　　　　　ェ　　o　ィ

ゆーばーどしたん？

こんばんは。
宿代も、意外とバカになりませんね……。

>241
ヒッキー？　ドウジンシ？
それは、なにかのアイテムでしょうか。
あなたに言われなくても、外出する必要があれば
よく出ていますが。

明るくないのは、どうしようもないと言ったはずです。
まだ、わかりませんか。

>242
どう答えれば、あなたのお気に召すのでしょう。
いえ、それよりも…………
楽しいですか？

>243
……お酒は、苦手です。
何年か前に一度、すこしだけ口をつけたことならありますが、
すぐに顔がほてってしまって、ダメでした。
あれでも、おいしいと感じる人は感じるのでしょうね。

あなたは、好きなのですか？
お酒。

>244
無礼ですね。
わたしが、そんなことをするように見えますか？

>245
「ェ　　o　ィ」と言われても……読めないのですが。
それにあれは、もとめられたから応じたまでのこと。
角ばった氷を、口のなかで丸める練習を、しただけですよ？

>246
わかりません。
ハルモニアではぐれてから、もう半月ですか。
無事だといいのですが……。



今日は、ここまでです。
それでは……よい休日を過ごされることを、望みます。

質問に対して疑問符つきで返答するのやめてください。
できれば、もっと貴女自身の考えをききたいので、よろしく。
まあ、世間知らずな雰囲気が可愛らしくもありますが…。

殺伐としたスレに救世主が！
　 　 　 ＿＿
　 　 ヽ|・∀・|ノ ようかんマン（時価）
　　　　|＿＿|
　　　　　|　|

貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。

ユニクロって知ってる？お洋服を売ってるお店なんだけど。
ＧＷ特別期間限定でポロシャツ２枚お買い求めの方にもう１枚プレゼント！
なんだって。
ポロシャツ、１枚は母の日用、１枚は父の日用に買って、
オマケ分を自分のにしようかなって。
セラたんなら、どうする？だれかにあげる？

こんばんは。
皆さん、いまごろははねやすめ、できているのでしょうか。

>250
そうですね……考えておきましょう。
ですが、こちらから皆さんへ問いかけるというのも、
お話をしていくうえでの、方法のひとつだと思いますが。

世間知らずと言われても、しかたがないのはわかっています。
それでも、できることが残されているならば、つとめましょう。
それもあくまで、わたしなりのやりかたでしかできませんが。

>251
あなたは、ようかんマンさん、というのですね。
すこしめずらしい、名前のように感じられます……くす。
せっかくですから、お茶うけになってもらいましょう。
それとも、なにかおもしろいお話をしてくれるのですか。

殺伐としているということも、ないでしょう。
わたしには、とくにそうとは感じられませんが。

>252
両親に対してですか？　べつに、かまいませんが………
あらためて感謝するほどの記憶など、残ってはいませんよ。
生きているかどうかすら、わからないのですから。

そうですね…………
この世に生まれ出ることによって与えられた、深い宿命についてだけは、
すなおに感謝してもいいかもしれません。
それが、たとえどのようなものであったにしろ……。

>253
ユニクロ……お洋服を売っているのですか。
カレリアの果物屋さんでも、たくさんお買い物をすると、
たまにもうひとつおまけをしてくれることがあるのですが。
どこのお店でも、考えることは同じなのですね……くす。

あわせて三着なら、ちょうどいいですね。
ルックさまとユーバーとアルベルトに、それぞれわたします。
それと、レックナートさまには、なにか他のものを……
気に入ってもらえるかどうかは、また別なのでしょうが。

あなたは、ご両親を愛しているのですね。
贈り物、よろこんでもらえることを祈っています。
心配はいりません……想いは、きっと伝わるのでしょう。



今日は、ここまでですね。
過ぎ去りし時は、再び巡り還らず……また。

ちょ、ちょっと、ちょっとそこのオマエ！
その杖に触らせてくれ！！ちょ、ちょっとだけだ！！

ちょ、ちょっと、ちょっとそこのセラ！
そのタンクトップに着替えてくれ！！ちょ、ちょっとだけだ！！

サイン下さい。

今、ポケットに入っているものを出してください。

人間にとって不必要だと思われるもので、現在身近にあるものはなんですか？

こんにちは。
今日で、休日も終わりですね。ゆっくりやすめましたか？

わたしは、シックスクランをまわったりしていました。
だれの影にしたがうでもなく、ひとりで……。
いずれはあの人々もこの手にかけなければならないと思うと
すこし、胸が痛みますね。

>257
…………？　わたしですか？
べつに、かまいませんよ……どうぞ。

宝珠のあつかいには、気をつけてください。
杖の、いちばんたいせつな部分です……こわさないように。
魔力をもたない人がふれて、どうにかなるとも思えませんが。

>258
ずいぶん、体の線がはっきり出そうな服ですね………
まあ、いいでしょう。すこし待っていてください。

　　　　　…………
　　　　　　　　　　　　　　　………

っ……！？（tp://satsukimachi.web.infoseek.co.jp/arusera/asp/as147.html）
の、のぞくなんて……ひきょうではありませんか。

>259
なにか、かくものはありますか？
……………
はい、どうぞ。

姓がないのは、気にしないでください。
わざとそうしたわけでは、ありませんので……。

>260
ハンカチと……おさいふ、それにきずぐすりです。
あまり物はもちあるきませんから、たいした量ではありません。
あら……？

このあいだ、お店でいただいたあめ玉………
なめますか？

>261
…………………欲望と、感情です。

それさえなければ、苦しまずにすむとわかっているのに……
これほど胸をかき乱される必要も、なくなるはずなのに……
どんなにのがれようとしてものがれられないのは、どうしてなのでしょう。
あなたには、わかりますか？　わたしがなにをいいたいのか。

ふりかえってみれば、ずいぶんと多弁になったものですね。
好ましくないことでしょう……。



今日は、ここまでです。
明日からまた、日々の生活にぶじにもどられるよう祈ります。

幸せになれる方法教えてください。

直リンじゃないにしても個人の同人系サイトを2chに貼るのは良い事だと思いますか？

>>266
おちつけ

同人女ですか?

金欠エピソードを語ってくれ。
大学時代300円しかなく、タバコを買うか、学食でカレーを食うか
死にそうな思いで悩んだ末、タバコを買ったロックなソウルを持つオレ。

>>269
バカって言ってもらいたいの？

>>269
ｾﾗﾀﾝに罵って欲しいんだね

こんばんは。
ルックさま……セラは、もう………。

>265
今のあなたは、幸せではないのですね。
それは、なぜなのでしょう。
自分の心の弱さや痛み、なやみ苦しみに耐えられませんか。

くす……だいじょうぶ、あなたはきっと幸せになれます。
どんな願いであれ、強く想いもとめる人こそが、誰よりもそれを
手にするのにふさわしいはずです。
そうでなければ、信じる意味はありませんから。


どうか、教えてください。
あなたが願う幸せとは、なんですか？

>266
いえ……あなたがおっしゃりたいことは、わかります。
誰からも望まれないというのなら、これからはもう二度と
それをしないと誓いましょう。

>267
いえ、いいのですよ。制されるべきは、むしろこちらです。
>266さんの言うことこそが、正しいのですから。
このことについてはあきらかに、わたしに非があります。

>268
前にも聞かれましたね。
問われること自体はべつにかまわないのですが……
あなたは、それを知ってどうするというのですか。

>269
くす……あなたは、面白い人なのですね。
命をささえる食事をけずってまでも、好きななにかのために
自分のもてるものをささげられるというのは、
尊敬できることです。

それで、わたしのお話ですね。
ルックさまが、神官将の位を手にされるよりも前の冬……
本国で、食べものも暖も得られずに苦しい思いをしたことが
一度だけありました。

満足な路銀も宿代もなく、寒空のもとふたり静かに身を寄せ合って……
それでなんとか飢えと寒さをしのいだ夜が、昨日のことのように
思い出されます。



今日はここまでですね。
……また。

>>270
はやく子供に乳やってらっしゃい

>>271
はやく子供に乳やってらっしゃい

「この女、むかつく！」と思う女ってどんな女？

こんばんは。
風もおだやかで、気持ちのいい夕方ですね。

……夕焼けは、哀しい光景だと思いませんか。
一瞬は紅く輝いても、いずれかすかな残照をのこして
やすやすと夜の闇に塗りつぶされてしまう、はかない煌めき……
紋章の力にあらがえない、人の姿を映すようです。

>270
いえ、バカだなんて。
ロックなソウル、の意味はよくわかりませんが……
ああいう想いのかたちも、キライではありません。

>271
……そういう趣味の人も、いるのでしょうか。
わたしは、あまりののしったりなんて、したくはありませんが。
荒々しいことばは、精神の平静をみだしますから。

>275
……？
だれかのお母さん、だったのでしょうか。
うらやましいですね………母親、という「資格」は。

のぞんでも、決して手に入れられないとわかっているなら……
忘れてしまいましょう。そんな想いなど。

>276
>275さんと、まったく同じことを言うのですね。
ここには、お母さんが多いのでしょうか……くす。

>277
そんなに強く、感情を乱される相手などはいないつもりですが……
たいせつなものを見失っている人は、かわいそうだと思います。

「真実」を知ってもなお、自分の狭い世界をかたくなに護ろうとする人……
人の心に、あまりにも盲目であったり無知であったりする人……
こういう人たちとは、わかりあえない辛さを、感じます。

こちらの想いだけでは、いかんともしがたい壁というものが
あるのでしょうね……。



今日は、ここまでです。
それでは。

セラ久しぶりだね…。僕はどうやら見守ることしかできないようだ。
僕はずっと見ているから頑張ってくれ。

夜中でもお呼びがかかれば、喜んで駆けつけるタイプ？

あなたを育ててくれたくれた人って、
どんな人でしたか？

お尻を突き出して、肛門の臭いを嗅がせてみませんか？

ルックお風呂の洗剤

こんばんは。
くす……いいことも、あるものですね。
たまには。

>281 ルックさま
ルックさま…………ルックさま………
ご無事……だったのですね。よかった……。

見守るだけ……いいえ。それでも、いいんです。
その喜びだけで、わたしはあなたを選んだのですから……。
そのことばだけで、たとえ世界じゅうを敵にまわしても、
なにも怖くはありません………。

どうぞ、おちついたらまたいつでもお戻りくださいね。
そのときまで、セラはずっと、ここを守っていますから。

>282
場合と、人によるでしょう。
それだけの労をつくしてもいいと思える相手であれば、
夜中であろうと朝はやくであろうと、問題ではありません。
誰しも、そういうものではありませんか？

>283
そうですね……まるで、流れる水のような方でした。
やさしくて、やわらかくて、けれどとても強くて………
それ以外に、うまい言いかたが思いつきません。

レックナートさまには、ほんとうに感謝しています。
ルックさまに見いだされたわたしを、なんのわけへだてもなく
愛し慈しんでくださったと、そう信じられます。

ですが……結果として、そのお心にそえなかったことは、
今でもとても、心苦しいものをおぼえますが。

>284
品のない人ですね……失礼な。
同じく下卑たいやらしいことばをなげかけるにしろ、
もうすこし選ぶこともできないのですか。

胸を見せろ、とか、そのていどならば、まだしも
かわいらしいと思えるでしょうが……。

>285
ル、ルックさま………いつのまに……
いえ、すみません。とりみだしてしまいました。

そんなこと、あるはずがないでしょう。
でも……もしあったら、使いたい気もしますね。
お肌にも、やさしいのかしら……。



今日は、ここまでです。
それでは。

今まで使った事の無い、習得してみたい魔法は何ですか？

もしもルックが望むなら、どんな男や人外のモノとも交尾しますか？

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//∴∴∴　|∧＿∧
　　||/(･)∴∴(･)(n´･ω･`n)　
　　|| ∴／●＼ |（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ' 　　　　　　　　tanasinn

もしもルックが女なら同士になってた？

読書家ですか？

こんばんは。
どうやら……そろそろ、正念場のようですね。

そういえば……
贈りものは、うまくいったのかしら。

>289
そうですね………盾の紋章の、「戦いの地」を。
強力な魔法にこれさえあれば、もはやなにものも、おそれる必要は
なくなるでしょう。たとえ、「炎の運び手」の軍勢とて。

ですが……魔法に抗するすべをもった敵を前にしては、
わたしなどしょせん、非力な女にすぎません。
この身が、たまらなく厭わしくなりますね……。

>290
ルックさまが、そんなことをおっしゃるとでも？
…………………いえ。

そうですね……望まれるならば。
それが、ルックさまの孤独な魂のなぐさめに、真に必要ならば。
いまさら、この身を惜しみも、いといもしません。
どんな人や異形が相手でも、交わってみせましょう。

暴虐な衝動のありようには、慣れました。
思うがままに蹂躙されようと、何かを感じる心など、もう……。

>291
tanasinn………たなしん？
あたらしい、魔法かなにかですか？
だれか、意味を知っている人はいないかしら。

>292
たとえ、性別がどうあろうと…………
ルックさまは、ルックさま以外の誰でもありえません。
この世界にたったひとり、かけがえのない方です。
わたしは喜んで、そのあとにしたがうでしょう。

誰かが誰かに見いだされるのに、その人が男であるか、
それとも女であるのかは、そんなに大きなことでしょうか。

いえ……大きなことなのかもしれませんね。
そうでなければ、あなたがこの問いを投げかけられることも、
きっとなかったのでしょうから。

>293
わかりません。読むには読みますが……
いままでに、ちゃんとした教育を受けたわけではありませんから、
学問的にむずかしい本は、あまり得意ではありません。
つごうで、古文書や魔術書には、よくあたりますが。

ですが……小説や絵本などは、このんで読みます。
お夕飯のあとや、いつでもたいくつなときに。
あなたは、本がお好きなのですか？



今度から、すこしだけお返事のしかたを変えるかもしれません。
ですが、気にしないでください。
それでは、また。

今まで１番幸せだった出来事はなんですか？

＞今度から、すこしだけお返事のしかたを変えるかもしれません。
＞ですが、気にしないでください

わくわく

getto

誰かＲＰＧ板の方にもセラたんはｴﾛｶﾜｲｲスレ作ってくれ

人生をやり直すとしたら、何歳の時に戻りたい？

＞今度から、すこしだけお返事のしかたを変えるかもしれません。
掛け合いキャラハンになるとか？

突然ですが、本日の睡眠時間は何時間でしたか？

>298
秘密にしておきたいとも、思いますが……
せっかくですから、おはなししましょう。
何年か前に、ルックさまに連れられて、ハルモニア本国で
いちばん大きな街に、はじめてつれていっていただいたことです。

人々のかもしだすいきいきとした喧騒は、それまでずっと
神殿で暮らしていたわたしの耳と目にはすこし強すぎましたが、
驚きでした……。
なにもかもが新しくて、めずらしいほどはしゃいだ気分でいたのを
覚えています。

そして…………
手をつないで、やさしくほほえみかけてくださったルックさま……
……なつかしい思い出ですね、今となっては。

>299
それほどたいしたことではありません。ささいなことです。
わざわざ「気にしないでください」と、ことわっているのですから。
無邪気な方なのですね、あなたは……くす。

キライでは、ありませんよ。

>300
あなたを、祝福しましょう………
この身にやどる流水の紋章と、わが主、ルックさまにかわって。
まだまだ先は長いですが、よろしくお願いします。

>301
…………………。
卑猥ととられるのは、すこし心外ですね………。
それに、その求めは、わたしが応じることでもないのでしょう。

>302
べつに、もどる必要など感じられません。
やりなおしたいとも、思ったことがありませんので。

今のわたしがあるのは、過去のわたしがあったからでしょう？
いろいろありましたが……それなりに、しあわせでしたから。
「あのときに、今のくらい力があれば」と思うことも、
たまにないわけではないのですが。

>303
いえ、ちがいます。
よけいなあいさつなどを抜きにして、そのうえであなたがたの
ひとつひとつの質問を……「想い」を、たいせつにするということです。
たとえ数はすくなくとも問われれば、まめに伺ってお返事しよう、と……。
期待はずれでしたら、もうしわけありません。

>304
いつ床について、いつ目を覚ましたのか、いちいち
しっかりとおぼえているわけではありませんが……
そうですね。だいたい７時間から８時間は、眠ったでしょう。
それが、どうかしたのですか？

セラたんのスカート捲りあげ！

↓どうだ？

ところで、何が変わったんだ？＞レス

>310
おまい、セラのスカートの中身に興味無いのかよ！

スカートの中よりぱんつの中身にしか興味ないってこったろ？

名無しに殺意を覚えた事はありますか？

丁寧な返事つうのはありがたいね。
かなり読み物ぽいし、ぜっさん大歓迎。
丁寧に、まめに答えようと思った理由は？

１２日午前７時５分ごろ、愛知県豊田市堤町のトヨタ自動車堤工場で、
社員の鹿島啓資さん（３３）＝同県清洲町清洲＝がプラスチック製の
乗用車バンパーを成形するプレス機を点検中、プレス機が突然動きだし、
上半身を挟まれた。

この事件についてどう思われますか？
トヨタは効率的生産にばかりこだわりすぎだと感じませんか？

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040512-00000036-jij-soci

三菱社員必死だな

中島飛行機の遺伝子を受け継ぐ富士重工業こそガチ

>309
……………………っ。
何のつもりですか、これは。
そうまでして、わたしを怒らせたいのですか？

あなたのためにも、あまり無茶なことは、しないほうが
得策と思いますが。

>310
いえ。べつに、なにも変わっていないかもしれませんよ。
あなたに、気にしていただくほどのことではありません。

>311
興味をもたれても、こまります。
それに、見せなければならない理由があるとも思えませんから。
なにをそんなに、いきりたっているのですか。

>312
……………いやしいのですね、心が。
これも、どうしようもないのかしら……。
ならばいっそ、ここで命の根を刈りとってしまうのも、よいのかも
しれませんね……。

>313
いえ……ありません。
あきらめや、あわれみをいだいたことならば、ありますが。
そこまでつよく感情がゆさぶられることがあるとすれば、それは、
ルックさまが不当におとしめられたと、そう感じるときだけです。

いちいち激するほどのことが、この世の中にそうあるとも思えません。
しずかな心をたもって、おだやかにお話をすすめるほうが
よいのでしょう。

>314
べつに……それほど、おおきな理由などありません。
あなたがたと進むうちに、すこしずつ、ここを好きになってきた、
たいせつに思えるようになってきた、そういうことです。
それほどていねいかどうかは、わかりませんが……。

こういうのも、けっこうはずかしいのですよ。
でも……わかっては、もらえないのでしょうね。きっと。

>315
そうですね……私にいえることは、それほど多くありませんが。
結局、この世界には「人間」が、必要とされていないということでしょう。
自分の力や想いをこえた、なにかどうしようもなくおおきな意思や
しくみのなかで、生きていくしかない人たち……。
それは、望ましいことではありません。

だからこそ、ルックさまのくわだては、成就されなければ
ならないのです。

>320
そうか、理由は特にないんか…
破壊活動の布石か、ルックから電波指令でもｷﾀのかと思ってたんだが…

ルックはヅラ

雨が、ふりつづいています。
もの悲しい光景ですね。なにやら、心がしずみます。
……さあ、前を向こうかしら。

>316
ここで必死になったところで、なにか意味があるとも思えません。
純粋に、いまあなたがたの国で起こっていることに
胸をいためて問うてくださった、それだけのことでしょう。
あなたの思いちがいではないのですか。

>317
ガチ………ですか。
最近は、みょうなことばがはやっているのですね。
どうでもよいような、気もしますが……。

>321
いえ……わかりませんよ。
ひょっとしたら、あなたがおっしゃるとおりなのかも
しれません。

あまり、わたしを信じすぎないでください。
ここであなたがたにお話していることが、すべてそのままそっくり
わたしの本心であるなどという保証は、どこにもないのですよ。

それに……………
いまも、時は刻々と最後の瞬間に向かって、
ちかづいているのですから。

>322
……そんなことはありません！　あ……いえ。
すこし、興奮してしまいましたね。
…………ごめんなさい。

あなたのおっしゃっていることは、真実ではありません。
もう十年以上も、ずっとおそばにつきしたがっていた
このわたしがいうのですから、まちがいありません。

体力的にハードだなと感じた行軍や戦いはありましたか。

>326
事情があって、本国の支援を得られなくなってしまってからは、
ほとんど毎日が、いつもつらい戦いでした。
モンスターの幻影を召喚して行使するのは、みためよりも
はるかに消耗するのです。……心身ともに。

術者の限界をこえてからあとにのこされるのは、精神力だけです。
ルックさまのためならば、たとえこの命がけずられようといといは
しませんが……もっと、努力しなくてはなりませんね。

「私だけが知っているあのひとの素顔」を教えてください。
「あのひと」はだれでもかまいません。

ルックは真性包茎。間違いない！

ルックはホモ。間違いない！

>328
そうですね……では、アルベルトを。
わたしははじめ、彼を、ただ計算高くて有能で……
ルックさまのためにはとても油断のならない人だと、そう思っていました。
でも、かならずしもそういう面ばかりでは、ないのです。

皆の下着を、わたしが干しているのを、さりげなく気に病んでいたり……
毎日のお食事のメニューが気に入らないと、こころなしか不機嫌になったり……
けっして器用ではありませんが、いろいろときづかってくれたりも、します。
そういう…………ひどく、かわいらしいところもあるのですね。

アルベルトの若さで、人並みすぐれて冷徹で、ものが見えすぎるのも、
ある意味ではとても不幸なことなのかもしれません。
感情と理性のせめぎあいに、いつも苦しんでいるのでしょうから……。

>329
……………意味が、わかりませんが。
それは、どういうことですか？
もしも、バカにしているのであれば……わたしが相手をしますよ。

>330
……………そう思いたいのなら、あえて止めはしません。
わたしが知る「真実」と、あなたが思っている「真実」とは、けっして
あいいれないものなのでしょうから。

セラは足手まといです。死んでください。

実際、戦場でそのスカートは無いですよね。

劇場に出演するなら…？
お好みの演目と配役をどうぞ。自分もどこかに必ず入れてね。

今まで旅してきた中で、1番好きな街はどこですか？

>333
足手まとい、ですか。
何をもって、あなたがそうおっしゃっているのか、わかりませんが……
お断りします。

この身、この命はとうに、ルックさまにささげました。
この世でわたしに命ずることができるのは、ルックさまただお一人だけ……
そのご命令なくして、われとわが命脈を絶やすなど、ゆるされることでは
ありません。たとえそれが、真の紋章のさだめた理であっても……。

それでも望むというのならば、討ってみてはどうですか。
他ならない、あなた自身の力と意志で。

>334
そうですか…………いえ、いいのです。
あなたの感想も、ひどくもっともなものだとは思いますが、
わたしは直接、相手のふところにとびこんで切りむすぶわけでは
ありませんから。

すこし、すばやい移動に難はありますが……それも、甘受しましょう。
わたしは、このかっこうが、気に入っているのです。とても。

>335
ろ、ロミオと……………ジュリエットを…………
と言っては、笑われてしまいますか………？

ルックさまがロミオで……衛兵はアルベルトと、呼びだしただれかに……
乳母は、ユーバーにまかせましょう……本人はイヤがるでしょうが。
わ……わたしは…………………。

夢物語ですね。いつか、叶うと…………
……………………。

>336
そうですね………イクセの村が、好きです。
厳密にいえば、「街」ではないのでしょうが………。

吹く風はおだやか、気候もおおむね温順で……
毎年秋の収穫祭のころになると、ゆたかに実った黄金色のさざなみが
やわらかくやさしく揺れて、人々の労苦の汗にこたえてほほえみかけるのです。
大地の豊穣さを、全身で感じることができて、とてもここちよいのですよ。

こころのなかの原風景、という言いかたが、ふさわしいのかどうかは
わかりませんが、のどかで、いいところですよ。
今度、たずねてみてはいかがですか？

本当は仲間になる予定だったんだろ？
そうならなかったのは、創造主が途中退ｓｙ・・じゃなくて、
貴様がルックの暴走を止めなかったからだ！！
ルックに従順なだけでなく、彼を癒し導いていけるだけの器が貴様にあれば、あんなことには・・・・

ところでパンツ何色だっけ？

結婚願望と霊感の強い友人が、俺の部屋へ来て
「この部屋、なんかいる」と言うのです。エェ〜

セラたん、怖い話をして下さい。

逝ってんのにﾉｺﾉｺなりきりなんてやってんじゃねぇｙｐ

次回作の金髪の人数を予想せよ

>339
そうですか…………では……………
あなたが、ルックさまのかたわらに立ちますか？
わたしのかわりに……。

あなたがルックさまによせている想いの強さは、つむがれることばの
はしばしにやどる、せつないほどの悔恨の深さと、つきつけられた
弾劾のはげしさから、よくわかりました。
ならば、ルックさまをたくすのに躊躇する理由は、なにもないでしょう……。

もう一度、問いましょう。わたしのすべてをかけて…………。
あなたが、ルックさまのおそばに寄りそいますか。わたしのかわりに。
あなたには、瞳をけっしてそらすことなく受けとめる覚悟が、あるのですか。
ルックさまの、孤独な魂の慟哭を。

>340
……知りません。
それをあなたに教えなければならない理由は、わたしにはありません。
まだ、なにか？

>341
くす……それは、もしかしたら…………
「ひとりでは不安でしょうから、わたしがいっしょに、あなたのそばにいてあげます」
という、ひかえめなはにかみをふくんだ好意の表現なのかもしれませんよ。

怖い話ですか……そうですね。
ハルモニアにある円の神殿で、ひとつの奇怪なできごとがおこりました。
ある日、用事で神殿をおとずれたAさんが、自分にそっくりな顔かたちをした人を
見たというのです。

俗に「ドッペルゲンガー」を見たものは、近いうちに必ず死んでしまうと
いいますが……まさしく、それですね。

Aさんは、愁い顔がすてきな、繊細な美少年で、ひごろは一風変わった仮面で
顔をかくしていて…………え？　もう、いいのですか？
……これからが、おもしろいところなのですが。

>342
では、あなたはなぜ、ここへ来たのですか？
そう語っているあなたのことばと行動じたいのなかに、すでにおおきな
矛盾があらわれていることには、気づきませんか。

>343
そうですね……なかには、「金髪」かどうか微妙な人もいるようですが……
わたしたちの物語をおりなしている人々について、わたしが知りえただけでも、
十人はこえていますから。それをおおはばに下回るということは、ないでしょう。
１０８の星のうち、だいたい一割から二割くらい、になるのではないでしょうか。

>345
> 「ひとりでは不安でしょうから、わたしがいっしょに、あなたのそばにいてあげます」

ちょちょ、ちょっと待ってくれ！
その友達つうのは男なんだってばよ。エェ〜(;´Д｀)

ところで、なんか香水つけてる？

ルックの子供を孕まなかったのがセラの敗因。
ひょっとしてルックは不能なのか？

得意料理とかってある？

戦乱の火、ですか……それは、しりえていた結果とはいえ……
こうしている間にも確実に、多くの命が奪われているのでしょう。
はかなく散り逝く人々に、どうか祝福となぐさめのあるように…………
レックナートさま………。

>347
そうですか……それは、失礼しました。
男どうしの友情については、よくわかりませんが、いいお友だちなのですね。
霊感がつよい、というのが、ちょっとおもしろいですが。……くす。

香水、ですか？　そうですね………
モンスターからえたポッチで、あがなっていただいたものがあります。
あまり、上等な品ではありませんが……本国のおみせで、売っていたのですよ。
「つめたいほほえみ」という名で、とくにわかい女性に、人気があるとききました。
どこか懐かしいまろやかな甘さに、ひんやりとした清涼感が、気に入っています。

すこし、近くに…………どうでしょう、感じますか？
ほのかな香りを……くす。

>348
……敗因？　わたしが、だれに、やぶれたというのですか？
それに…………子をなす能力がどうこう以前に、ふかい憂愁と孤独に
つつまれたルックさまが、そんなお心をおこされると思いますか？

だれかとあたたかな愛をわけあって、子をもつなど…………
血とけがれにまみれた罪深いこの身に、ゆるされることではありません。

>349
かんたんなものであれば、すこしは。
「おべんとう」と「グラタン」、「湯豆腐」などは、よくつくりますね。
最近は、「肉じゃが」と「特製シチュー」の練習をしています。

あの……よければ、召し上がりますか？
ちょうど、食べてくださる方が、ほしかったところですし……。

とうふ！いいねえ。あーでも弁当には入れるなよ。

貴女にとっての「特別な日」というのは？

>352
くす……言われなくても、そんなことはしませんよ。
お豆腐は、日もちしませんから。おべんとうの具には、向きません。

「特別な日」？　決まっています……
ルックさまとすごす、このすべての日々です。
暗闇の檻に閉ざされていた、凍れる世界から救い出してくださった
あの日から、きょうこの日までずっと。

ひとりぼっちのルックさまの目が、ひとりぼっちのわたしをうつしてから……
ひとりぼっちのわたしの目が、ひとりぼっちのルックさまをうつしてから……
わたしたちは、ひとりぼっちでは、なくなったのです。

詩人だねェ。
アンタの故郷の名物、土産物はなんだい？

未払いのもの、ありますか。ありますよね？

>354
詩を詠んでいるように、きこえましたか？
……そうかも、しれませんね。
そのひとの真情が……強い「想い」がこもったことばからは……たくまざる詩吟が、
ときとしてわきいでるものなのでしょう。

故郷のことは、あまり、よくおぼえていません。ですが、そうですね……
ハルモニア本国を、もし「故郷」とよぶことが、ゆるされるならば………
宝飾品や、宗教的な図像にいろどられた工芸品が、それにあたるかもしれません。
なんといっても一番歴史のふるい国ですから、伝統的な細工の技術や意匠の
こまやかさうつくしさは、ほかの国々の追随をゆるしません。

たとえば、この杖……先端に、蒼い宝珠がついているでしょう。
精緻にみがきぬかれた真円に、その技術の精髄を、みることができます。
レックナートさまから、いただいたのですが……きれいなものでしょう？
……くす。

>355
え、ええ……それは、ひとつふたつならば、あるでしょうが……。
まるで、とりたてにでもきた人のような迫りかたをするのですね。
どうしたのですか？

そう……先日から街にきている、古書の行商人さんへのお支払いが
まだでしたね。２００００ポッチをすこし、こえていたかしら。

紋章術のてびきと、シンダルの遺跡にかんする調査書を、もとめたのです。
ちゃんとした本になると、けっこう、値がはりますね。
ちょうどいい機会です。今から、清算しに行ってくるとしましょう。



外は、雨ですか……キライではありませんが。
暗くよどんでいる空の色には、ゆううつな気分に、なってしまいますね。
……すこしだけ。

細々と続いたｸｿｽﾚもやっと終焉か(´ー｀)

最近、片付けの出来ない女性が増えているらしいです。
ギャルの汚部屋の概要はこんな感じ。

・脱ぎ散らかした大量の服
・溢れる役に立たない雑貨・ぬいぐるみ
・コスメ・アクセ関係
・飲み食いしたゴミ
・少女漫画・ファッション雑誌

貴女、掃除はきっちりする派ですか？

＞受けとめる覚悟が、あるのですか。

ないよ。
ルックウザイし、人様に迷惑掛ける前に、殺せるもんなら殺す。

たまには緑茶なんていかがですか？ (*´_ゝ`)つ旦~
最近食べたものを教えてください

大地の鳴動が、きこえます。「炎の英雄」の遺志を、風にのせて……
けれど、いまさら止まるわけにはいきません。
セラはどこまでも行きましょう……ルックさまとともに。
数えきれぬほどおおくの、命をともに引きつれて……。

>358
あなたは…………とてもかわいそうな人であるように、感じられます。
なんとことばをかけたらいいのか、わからないのです。
キライになれないから、せつないのですが……。

それほどまでに、わたしが憎いのなら……あやまります。ごめんなさい。
べつに、かまわないのですよ。あなたの思うように………
すべてを、終わりにしてくださっても。

>359
その人たちにしても、なにか、身のまわりのことにとらわれてばかりも
いられない、事情のようなものがあるのだと思いますが……。
やくにたつかたたないかだけで、人はものをもとめるのでは、ないのでしょうから。

わたしは、気づいたときに、しぜんにおそうじをしますね。
もう、塔にいたころからの習慣ですので……そういうことには、慣れました。
住居がさだまっていませんから、そうたいしてものをもっているわけでは
ありませんが、きたないのでは、やっぱりみながいやがるでしょう？

３人のために、帰ることができる場所を、つくっておきたいのです。
それが、わたしにできるせめてものことであるのなら。

>360
……………あなたに、それができるとも思えませんが。
いまのルックさまには、どんなさまたげも、あってはならないのです。
どうしても、というのならば、わたしが相手をしましょう……。

さあ、どうするのですか？
ルックさまのためとあれば、退く理由はこちらにはありませんよ。

>361
ありがとうございます…………おいしいですね、とても。
ささくれだった心がおちついて、しずまっていきます。

お昼に、サンドイッチをつくって、かるくいただきました。
急ごしらえでしたから、あまりちゃんとした具ははさめませんでしたが。
天気がよかったので、外にもっていって、しきものをしいて………
パンくずほしさに、小鳥がよってきたのは、たのしかったですね。
……くす。

あなたは、どんなものをたべるのがすきですか？



そういえば、そろそろ、お夕飯のしたくもしなくてはいけませんね。
宿代をおさえて、自炊にしたほうがいいのかしら。

もちょっと漢字使ってくれ頼む、読みにくいのと
アホの子かと思っちまうんでな。

> やくにたつかたたないかだけで、

なんの呪文かとｵﾓﾀ

セラの目に性器がないのはどうして？？

ｷﾓすぎて自己嫌悪にならない？

ペチコートの色を教えてください。

ゴスロリファッションに興味ある？

欲求不満がたまった時発散する方法は？

檻の中の鳥には……どんなに望んでも、自由などありはしません。
見えない枷をはめられ、愛玩と好奇の視線に、絶えず縛られて……
自分を支える拠り所を持つことも、空を羽ばたくことも決して叶わずに………
やがて衰えて、朽ち果てるのを待つばかりです。

ルック様も、そんなお気持ちでいらしたのでしょうね。きっと………。

>365
……そうですか。伝わらないものがあることを、残念に思います。
かなにはかなの良さ……独特の優しさや柔らかさ、物言いに角を立たせない
味があって……それを、大切にしたかったのですが。

それよりも、優先すべきものがあると言うのなら、それはそれで構いません。
貴方の言葉に、従いましょう………。

>366
さあ……元より、明るく快活、という訳には、いかないのでしょうから。

貴方は、この世界に何を見出すのですか？
一見、何もかもが極めて秩序正しく滞りなく運び、人々が日々思うように生きている世界……
そう見えますか？　貴方の目には………。

私にはどうしても、そうは思われません。
ただ、どう抗っても破れない桎梏の中で、いつの間にか真の紋章の意思に人々が
飼い慣らされているだけ……そんな光景を目の当たりにして、どうして生気など得られるでしょう。
穿ち過ぎていて、絶望的な結論とはいえ………それが風の教えている、現実なのですよ。

>367
別に、自己嫌悪など、貴方に言われて改めてする必要もないことです。
それにしても……奇遇ですね。私にとっても、貴方は「キモい」と感じられます。
ならば、話は簡単でしょう。私が貴方に相手をして頂く理由も、その逆もありません。
お互いのためにも、今後は関わり合いにならないほうが良いのでしょう……。

>368
一つ、教えて頂きたいのですが。
それは、下着の色を教えろという質問と、何がどう違うのですか？
でも、良いでしょう……今更、隠すべき何物も、ありませんから。

白です。色や縫い取りをわざわざ選り好みできるような趣向を凝らした
ものなど、よほど裕福なお家の人々にしか、手に入りません。
……私には、それで良いのです。

>369
どういった種類の服装か、あまり良く分からないからですが……いいえ。
その人たちの趣味は、それはそれで良いものです。私が口を挟む必要はないのでしょう。
ですが、何かを狙って奇を衒った装いは、好きではありません。

ルック様やアルベルトに、重たげな鎧が似合わないように……
ユーバーに、私のような長いスカートが似合わないように……
人にはそれぞれ、相応しい格好というものがある筈です。
それをあえて冒してまで、趣味や流行に走りたいとは思いません。

>370
そうですね……………街を、お散歩します。
全ての哀しみや憂鬱な濁りを、たとえ一時でも、全て忘れて。
ただ静かに……陽を浴び、風に吹かれて、脚の赴くままに歩くうちに……
不思議と心が、穏やかに落ち着いてくるものです。

もっとも…………齎された、満たされない欲求が焔のように激しいならば、
話はまた違ってくるのでしょうが……。

お疲れー（肩もみもみ）

あったら便利だろうな、という魔法を考案してください。

アヒル料理と、トカゲ料理をごちそうしてください。

漢字多くなっても読みにくい。ま、いっか。

何か、目に見えないとても大きな流れに、変化があったように感じられます……
そんな中でも、格別何事もなかったようで、それだけが幸いでした。
運命の導き手の方々に、感謝をしなければなりませんね。

>375
あ………あの。何ですか？　私はまだそんな歳では……いえ。
ありがとうございます。少しくすぐったいですが、とても気持ちがいいですね。
でも、貴方だって疲れるでしょう？　どうぞおかまいなく。
貴方がたとお話するのは、苦行ではありませんし。……大丈夫ですよ。

>376
離れていても、相手の想いを知ることのできる魔法があればいいと思います。
心の底で深く繋がり合った人の、いつでも傍にいられるように……。
信じるだけでは、時として、さまざまな弱さや障碍に負けてしまうかも
しれませんから。

「不確実な想いの連鎖」だけを頼りにして生きるには、あまりにも弱すぎるからこそ、
人は真実から目を背け、嘘をついて陥穽に落とし込むのです。
周りの人々や世界のあらゆる物事、そして自分自身さえも……。

>377
………もう少し、別なメニューを選ぶことはできませんか？
いえ……もちろん、作ろうと思えば作れないことはないでしょうが………
まさか、クランへ行って殺めてくるわけには……

……ごめんなさい、今はあいにくお鍋が空いていないのです。
またの機会にしましょう。今日は、先ほど煮た豆のスープで我慢してください。
仔牛のお肉でも塩胡椒で軽く炙って、もう一品仕立てましょうか？

>378
人は、それぞれ物事に対する感じ方や受け止め方が、驚くほどに違いますから。
所詮、全ての方の要求を満たすことなどは、望み得ないのでしょう。
でも……ごめんなさい。これも、私の未熟なのでしょうから。

いずれ、貴方の望むような結果になるよう、考えてみましょう……。
少しだけ、時間をいただけますか。

最近は、帳が落ちてもまだ暑いのですね………
カレリアでは、人々が寝苦しい日々を送っているかもしれません。
術で、部屋の温度を下げられるといいのですが。

ルックのここだけは直して欲しいというところはありますか？

俺の性欲処理して下さい！

俺の根性直して下さい！

三択です。

「こう見えても自分は…」
１、ひとみしりだ
２、ひきこもりだ
３、ひとでなしだ

ﾈｸﾗ杉、中の人もﾈｸﾗなﾋｯｷｰですか？

WOWWOW

>381
もう少し、心を開いて接していただきたいですね……
ルックさまは、たいていの場合ひどくおやさしいのですが、それもどこか遠慮をして
距離を置いてそうなさっているように思われて、不安になるときがあります。
それが、なんらかの配慮によるのか、ただの気まぐれであるのかはわかりませんが。

いつでも、どんなときでも、わたしは………
たとえどんなに乱暴に扱われようと、受けいれる覚悟は、できているのですが。

>382
あなたは…………………いえ。

どうぞ。望むなら、早くしてください。
わたしは、娼婦ではありませんが………別に今さら、そういったことを
毛嫌いできるような清らかな女でもまた、ありませんから。
ただし……単純に、処理するだけです。そこに、一切の感情は入れません。
それでもよいのなら、何でも、あなたの求めに応じましょう………。

>383
わたしには、あなたを感化する資格も力もありません。
ですが……あなたのその、深く強い想いを感じることはできます。
あなたは、あなたのままでいいのでしょう。わたしはそう思います。
それで何がいけないのですか？

なぜ、あなたは変わろうとするのですか？

>384
ひとみしりだ、と答えたいところですが…………
３、ひとでなしだ、と答えるほうが、より真実に近いのでしょう。

どれほど「普通」を装ったところで、すでに血にまみれて穢れてしまった
この手が、元通り綺麗になるとは思えません……わたしは、人殺しです。
神を殺そうと願う不遜な魂にくみしている、その一人なのです。
信じる道ですから、恥じる気持ちは少しもありません……
だから、いまさらあえて隠そうとも思いません。

>385
またですか？
……定期的に、この手の方がわいて出てきますね。

あなたは、わたしが今よりも明るくふるまえば、それで満足するのですか？
偽って可憐で快活な娘の真似をしたところで、それはほんとうのわたしではないのですよ？
それ以前に……人の心は、無限の忍耐をなしうるほど、よくできてはいないものですが。

>386
随分、浮かれていますね……なにか、いいことでもあったのですか？
よければ、話してくださいませんか。
わたしは、聞いてみたいのです。ただわたしが語るばかりではなく……
ここを訪れる貴方がたが、何をどう感じ、どう考えて生きているのかを。

「勇気ある後進」ルックに伝えといてくれ・・・・

＞ここを訪れる貴方がたが、何をどう感じ、どう考えて生きているのかを。

変わろうとする気も無いのに、人の話を聞きたいとはどういう事だ？

名無しの雑談奨励ということですか？

実はルックよりもアルベルトとか湯葉のほうが好きなのと違う？

( ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀ﾟ) ﾃﾞｭｱﾙｵｰﾛﾗｳｪｰﾌﾞ!!

「英雄」とは、何なのでしょうね。
人々の、希望を背負って生きる存在……背負わされる苦しみを知っている存在、
でしょうか。

けれど……押しつぶされそうになって苦しんでいるくらいならば、
いっそ、ただの人間として生きるほうが、本人のためだとも思いますが……。

>390
「勇気ある後進」……ですか。
この言葉が、何を意味しているのかはわかりませんが。
わかりました、きっと伝えましょう………。

あなたは、まさか……………
いえ。それを問うても、しかたのないことです。ですが……
あなたのその、濁りのない瞳は……あなたは……。

>391
そうですか。
あなたは、「自分の話を聞いて、その人の中の何かが変わる可能性のある相手」
としか、話す気がないのですね……それならそれで、いいでしょう。
否定を、するつもりはありません。

ですが………それだけでは、寂しくありませんか。

>392
別に、そのことを指して言ったわけではありませんが……そう聞こえましたか？
ここにははじめから、あなたがたを縛る決まりごとは何もなかったはずです。
わたしにも、どうこう言う資格があるとは思えませんから……
望むならば、してはどうですか。

>393
空想にしても、すこし度が過ぎていますね。
…………あなたはどうして、そう思うのですか？

恋い慕う相手と、つき従うべき相手は、必ずしも同じであるとは思いません。
思いませんが……では、仮にわたしがアルベルトやユーバーを好きであるとして、
それで、どうするのですか？
彼らが、そんなことを気にかけるとでも思いますか？

>394
元気が、いいのですね………くす。
「デュアルオーロラウェーブ」とは、何なのでしょう。なにかの魔法ですか？
仲がよさそうなのは、見ていてとてもほほえましく思われます。

そして……うらやましい、気もしますね。
すこしだけ。


変わろうとする気もないのに、ですか……
変わろうとしても変わることができない、という可能性は、意味のない
反論なのでしょうね。

目的を果たせず途中で死ぬのと、
長生きしても結局目的を果たせそうにないことを悟る

どっちが不幸だと思う？

中間テストの成績はどうでしたか?

三択にお答え頂きありがとうございました。
では、三択です。

「ルック様にコレ見られたら最悪」
１、殺戮現場
２、トイレの最中
３、誰にも言えない変な趣味

まあ、変わっちゃったらセラじゃなくなっちゃうんだけどな……。

セラはセラでいいんだよ？

今日は、いいお天気でしたね。
空には、雲ひとつなく……広がる蒼穹が、眩しいほどでした。
ですが、わたしの目には、すこし強すぎます。何もかもが。

これも、罰なのでしょう……。

>398
「長生きしても結局目的を果たせないことを悟る」ほうでしょう………
道なかばで死を得たならば、目的が果たせなかった苦しみも、そこでついえます。
ですが……生きるだけ生きてはいても、望みの果たしえない先が見えてしまったのでは、
嘆きの檻から逃れる道は、もはや閉ざされたも同じことです。

ならば、望みは叶わぬまでもせめて、残酷な神に反逆を……
わたしには、そう考える人の気持ちが、痛いほどよくわかります。
…………笑いますか？

>399
テスト、などというものは、生まれてこのかた一度も経験したことがありません。
ですが、幼い頃からそれに苦しめられている人も、いると聞きます。
大変なのでしょうね、きっと。

>400
あなたを、祝福しましょう…………
この身に宿る流水の紋章と、わが主、ルックさまに代わって。
このまま、最後まで歩んでいけるとよいのですが。

それと……別に、あらたまってお礼を言われる理由はありませんよ。
わたしがここでなすべきは、あなたがたの問いに答えることなのですから。

それで……もう一度、三択ですか？
そうですね。どれも、進んでルックさまのお目にかけようとも思いませんが。
３番、でしょう。わたしにも、秘密にしたいことが、ないとは言いません。
教えろ、と求められると、すこし困ってしまいますが……。

>401
そうですね。わたしも、そう思います。
変わることも、変えることも許されない、決して変えてはならない……
そういうものも、きっとあるのでしょう……間違いなく。

それでも変わるよう望まれれば、拒めるかどうかはわかりません。
わたしも、人なのですから……たえず迷いや心の揺れ動き、思い悩みはあります。
今も、苦しんでいますよ。どう見えているかはわかりませんが。
あなたがたと、どう接したらいいのか、どう振舞うべきなのかと……。

>402
………あの…………
いえ……そうですね。わたしは、そう思うしかありません……
ありがとう、ございます…………。

前に……ルックさまにも、同じように言われたことがあります。
それを、思い出してしまいました。



何でしょうね………時々、自分の気持ちを、ひどくもてあましてしまう
ことがあります。今のところひとりきりですから、なおさら……。
楽ではありませんね……たくさんのことが。

じゃあ取り合えず、ルックと縁を切れ。

大声で笑ったりします？しなさそうなんだけど。
過去最大の爆笑ネタを教えてください。

>406
それだけは、ダメです……考えることすら、厭わしく思われます。
……どうしてですか。あなたはなぜ、そんなことを？
わたしがルックさまのおそばに在るのが、そんなに不快ですか？

ルックさまこそが、わたしの「理由」なのだと……前にもお話したはずです。
そこから離れるなど、できません。ルックさまに、望まれない限りは……。
それは、わたしにとって死よりも残酷なことなのですから。

>407
そうですね、確かに……あまり、ないかもしれません。
ずっと、静かな生活でしたし。

前に、四人で街に出たときのことです。
大通りの真ん中で、ユーバーとアルベルトが、向かってきた若い娘さんたちの一団に
突然とりかこまれてしまったのです。秀でた容姿が、目についたのでしょうね。

喧しく騒ぎ立て、嬌声をあげる人々を前に、流石の二人も困り果てていたようでした。
特にユーバーは、ものすごい形相で睨みつけるのですが、まるで効果はなく……
これには思わず、声をあげて笑ってしまいました。だって………
普段、あの二人があんなに四苦八苦している姿は、見たことがありませんでしたから。

何かネタないかなあ
�Wでるまで燃料ないな

セラってメイドが似合いそうだな
シャーリーのお姉さん？

雨、ですか。決してキライなお天気では、ありませんが………
気分も沈みがちになってしまいますね。なんとなく。

そろそろ、雨季に入ると聞きました。
湿気が多いのは、決して好ましくありませんが……
やさしく降り注ぐ慈雨の潤しも、大地にとっては必要なのでしょう。

>409
それならば何も、無理をする必要はないのですよ。
前に>358さんがおっしゃったとおり、訪れる人がいなければ、
「細々と続いた」ここが「やっと終焉(´ー｀)」に、なるだけですから。
そのほうがうれしいという方も、きっといるのでしょう？

必要とされない者は、淘汰されるのみ………
わたしはただ、流れにまかせるだけです。
覚悟は、できています。

何歳？

>410
…………メイド、ですか？
くす……ええ。確かに、汚れないようにと、エプロンはよく着ますが。
それも、つかの間のことです。陽の当たる、表の顔をしている時だけ……。
人殺しであるわたしには、本質的にふさわしくないでしょう。

ところで………
あなたがおっしゃっているシャーリーさんとは、この方のことですか？
（ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4757713134.09.LZZZZZZZ.jpg）
……怒らないでください。必要があったから、示しただけです。

綺麗な方ですね……瞳が澄んでいて。甘さをのこした、少女の顔です。
裕福ではなくとも、自分をとりまく境涯の中で、祝福されて育ったのでしょう………
屈折を感じさせません。あなたがたから忌み嫌われている、わたしとは違います。
残念ですが、彼女とは無関係です。所詮は、別世界の人間なのでしょう。

安心しる！
オレはセラ一派！！

シャーリーって髪の色変えたらセラだな

夜の帳の静けさは、とても居心地がいいですね……好きです。
昼間とは、また違ったよさがあると思いませんか？

>412
１９歳です。
時折聞かれますね……そんなに、気になりますか？
それであなたがどう感じるのか、が、わたしとしてはとても
気になるところなのですが。

>414
あなたは、残酷な方なのですね。
……………どうしてですか？
黙っていてくだされば、心が乱されることもなかったのに……。

わたしには、あなたの気持ちに応えることができません。
それがいかなるものであれ、例外なく、です。
憐れみのつもりならば、やめてください……お願いですから。

>415
そこまで言い切ってしまっていいのかわかりませんが……
確かに、すこし似ている感じもしますね。
髪型もそうですが、顔立ちも……。

メイドという職業は、けっこう人気があるのですね。
それとも、彼女本人が？　とても愛らしい人のようですから、それもわかります。
「いかがいたしましょう、ご主人さま……？」なんて。……くす。
そういう新しい路線で攻めてみるのも、いいかもしれませんね。



たまには、楽しいものですね………
こんな、平和な空想にふけってみるのも。

昨夜はどんな夢をみましたか？

性的トラウマはありますか？あれば語ってください

覆面萌え？

セラさん好きです。
どうか僕も仲間に・・・・

今日も、雨ですか……これでは、あまり笑えませんね。
降り続いているその時になってはじめて、晴れ間の輝きを慕う人々のことを。
お洗濯もできませんし。……不便だわ。

>418
ゆ、め…………そう。とても不思議な夢を、みました。
どこか、石造りの大きな遺跡の中で、崩れゆく天井や壁を眺めながら……
顔はわかりませんでしたが、親しくなつかしい誰かの躯を胸に抱いて……
しずかに、その背をなでている………そんな夢です。

わたしは、夢解きは得意ではありませんから、それが何を意味しているのかは
わからないのですが……気持ちは、落ちついていたように思います。
朝起きたとき、枕が濡れていたのは……内緒ですよ？

>419
ことがことです。あまり、人に語りたいとも思いませんが……
あなたには、わかりますか。意に反して、力ずくで押し入られてしまう
苦しみと痛みが。……………つまりは、そういうことです。

今はもう、何も感じませんからどうということはありません……
ですが、けっして消えることはないのでしょうね。
この身に刻まれた「烙印」は。

>420
くす……突然、何を言い出すのかと思えば。
そんなことはありませんよ。わたしには、物に「愛情」をもつことはできません。
長く使っていて、「愛着」を感じることならば、ありますが。
たとえば、この杖のように………。

覆面であれば他にも替えがききますが、人はそうではありません。
違いますか？

>421
あなたは……………でも、わたしは…………いえ。
そうですね。純然たる「好意」ならば、ありがたく受け取るくらいは
わたしにも許されるでしょう………。

人がそれを強く望むというのならば、拒む理由などありはしません。
たとえあなたが誰であろうとかまいません、よろこんで迎え入れましょう。
きっと、ルックさまもユーバーも、わかってくださるでしょう。
いつでも好きなように、あなたの信じる道を、進んでください。
わたしも、ルックさまと……そしてあなたとも、ともに歩みましょう。
この身に滅びを迎える、その日その刻まで……。


これでもし意味の取り違えをしていたら、笑えませんね………
そのときは、ごめんなさい。……そうでないといいけれど。

好きです！フェラチオして下さい！！

ダメだよー、覆面萌え〜って言わないと。
ルック自信なくしちゃうよ？

最近好きな人ができない
セラ病かな？

　　　　　　　　　　　　　　♪　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ♪
　　　　　　　　　　　　♪　 (｀･ω･´ )キュッキュ♪　　　セラもたまには明るくクラブに
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿＼ξつヾ＿＿＿＿いこうや！！
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ ⊆・⊇。 ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣￣￣ |　.|
　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | ：：：　　| 　 　 　 　 　 |

『そんな人だとは思わなかった』
と言われた事がありますか?

雨季の晴れ間は、貴重ですね………すこし、暑いのが難点ですが。
この分だと、夏ももう近いのでしょうね。

>425
くす………あなたは、「好き」と言えば、誰もがいつでもなびくとでも？
どうせ、誰でもいいのでしょう？

別に、それは大したことではありませんから、構いませんが……
わたしには、「フェラチオ」とは何なのかが、よくわかりません。
さしつかえがなければ、教えてもらえませんか。

>426
ルックさまは、その程度で心が揺れるような方ではありません。
それに……わたしはあくまで、「覆面」に何か意味があるわけではなく、
それを身につけている「人」こそが大切なのだと、そう言ったはずですよ。

そういうことです………ことばの背後にある意味がわかりませんか？
いずれ、わかるでしょう。

>427
どうして、わたしの名前が病気になっているのかはわかりませんが……
どういう意味でしょう。それとあなたが恋をできないことと、何か関係が？
それともあなたも、無感動で無表情な「人形」のようだと、笑いますか？
わたしを………。

望みをかなえるために、ひとつ、いい方法を教えましょう………
あるがままに素直に、心の動きとそれが求めるものを、みつめることです。
あなたの胸のうちに、しあわせな恋の息吹が宿るよう祈っています。

>428
わたしは、踊りは苦手なのですが。そうですね……たまにはいいでしょう。
ですが、あなたにお願いがあります。……リード、してもらえますか。
こういうところには、あまり場慣れしていませんから、緊張してしまって。

待って……離れないで、ずっとそばにいてください。
怖いのです。その………脚が、ふるえて…………。

>429
どうでしょうね……あまり、誰かがわたしについて話しているのを注意して
聞いたことはありませんから、とくに記憶にはありません。

ですが…………あなたもきっと、そう言うのかもしれませんね。
わたしが、殺めた相手の返り血を浴びて、戦場にたたずんでいる姿を見れば。
しかたがないのです。すべては、ルックさまのためにささげましたから……。

必要とあれば、今ここに集うている人であれ、全員を瞬く間に殺せます。
いささかのためらいも、情け容赦も憐れみもなく……
それが、神に背く魂につき随う者に求められる、力なのです。


ごめんなさい、脅えさせてしまったかもしれませんね。
ユーバーはともかく、ルックさまやわたしは、無益な殺生をよしとはしません。
……そうですね。夕べの、お茶の用意でもしましょうか。

セラは「殺してほしい」と言ったらためらわずできるのかい？
いーや！セラにはできないね。

“フェラチオ”とわ、おちんぽしゃぶる行為のことです！
セラさんお願いしまっす！！(///)

小さい頃にはできたのに、今はできなくなったことを教えてください。

おお、セラまだがんがってたのか！
今日のルック様はどうでしたか？

地をおおう、暗雲が黒さを増していますね…………
今も降り続く雨の激しさは、いったい何を暗示するのでしょう？
不穏ですね……これもまた、許されざる業の証でしょうか。

>433
あえて、そうする理由がないのであれば、確かにできないでしょうね。
ルックさまの命がない限り……どうしてもこの身を護る必要があるときのほかは、
暴虐な力をむやみに振るうことは決してしてはならないと、自らに課していますから。
ですが、理由があればいくらでも……命じられるがままに、殺せます。
あなたがただけではなく、幼子や手負いの者が相手でも、ためらわずに。

甘いあなたは、おそらく知らないのでしょうね………
カラヤクランやリザードクランでわたしたちがひき起こした、血の惨劇を。

>434
……………いえ。やはり、やめておきましょう。
あなたは、孤独に耐えられる人では、おそらくないでしょうから。

ひとたび、人と肌をふれあって、肉の熱を知ってしまった人は………
ふとひとりになったときに、その寂しさを何倍にも強く感じるといいます。
久しく忘れていた感覚に溺れさいなまれるのは、とても怖いですし……。
あいまいなかたちで、もとめあうのはやめましょう？

>435
「夢」をみることが、できなくなりましたね………いえ。
正確に言うならば、この世界のどんなものごとにも、望みを抱くことが
できなくなってしまった、ということです。
………寂しい考えかただと、あなたは笑いますか？

だからこそ、必死にすがるのです。
それでもなお、自分に信じるための望みを与えてくれる………
わたしを必要だと言ってくださる、そんな方に。

>436
名も知らない方ですが………あなたも、よく来てくれましたね。
ご覧の通りです。わたしは今も、魂の牢獄の中で静かに生きています。

ルックさまは……きっと、お忙しいのでしょう。ユーバーも……。
あれから、もうずっと本国へと戻られたままで、お姿が見えません。
けれど、たとえどんなに離れていようと、やさしく吹く風の護りがいつも
わたしとともにあるのがわかります。ならば何を懼れましょう………。

どうか、あなたの道行きに絶えざる加護と導きを………
気が向いたら、いつでもまた訪れてください。


わたしも……ほんとうに、多くを語るようになったものですね。
望まれた結果であれ、よいことばかりと言えるかしら。

今度ルックをルックお兄ちゃんと呼んでみてください
もうおじちゃんなことはわかってますが

活気がないのであげるわ

ルックは弱い、弱すぎる･･

ルックルックこんにちわ

と言ってみて下さい。

死死死

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　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　☆　　　


　　　　　　　　　　今日も月が綺麗ですね

………皆さん、お元気ですか？
最近、この世界全体で、あまりよくない状態が続いているようですが……
なにかあったのかしら、ゆうべは。……すこし、気になりますね。

それにしても……今日もずいぶん暑いですね。干上がってしまいそうだわ。
カレリア名物のつめたいソーダでも、あればよかったのですが。

>440
それは、あなたの趣味ですか？
いえ……別に、いいのですが。すこし気になったものですから。

お兄ちゃん………ルックお兄ちゃん…………くす。
何だか、不思議な感じがしますね。もちろん、ほんとうの兄ではないのですが。
ずっとルックさ……お兄ちゃん、をみて育ってきましたから。
兄妹に近い感情も、確かにあるのかもしれません。面白いことです。

ルックさまは、お姿が若々しくていらっしゃるので、普段は普通の少年と
あまり変わらないようにも思われますが……そういえば、そうでしたね。
わたしが生まれる前から、生きておいでだったのですから。
ですが……おじちゃん、ですか？　もうちょっと何かあっても……。

>441
あなたの労に感謝します……ありがとうございます。
静寂よりも活気がお好きなのですね。おそらくの話ですが。

盛り上がりに欠ける、と言われれば、それはそうかもしれません。
ならばすべては、わたしの力がおよばないせいでしょう………
あなたがたには何の責任もありません。……ごめんなさい。

>442 クロウリーさん
あなたは………百の紋章をもつ方……ですか。こんばんは。
自らは赤月帝国の崩壊に立ち会い、そして……
先の都市同盟とハイランド王国の戦争で活躍された、メイザースさんの
ライバルであるとも、聞いています。

ですが、なにごとも過信するのはよくないでしょう。
わたしには、あなたがルックさまよりも高い魔力を備えているようには
どうしても思われません。真の紋章のような、力の輝きを感じないせいかしら。
わたしと比べれば、どうでしょうね。……いえ、どちらでもいいのですが。

>443
「ルックルックこんにちわ」………これで、いいのですか？
まさか、わたしの他にも同じことを考えた人がいるとは思いませんでしたが。
ルックさまも、大変ですね。自分の名前で遊ばれてしまうなんて……
思いもよらなかったのではないでしょうか。

>444
……………「死」が、どうかしたのですか？
ああ、数字のことですか………くす。確かに、４４４でしたね。
おめでとうございます、と、言ってしまっていいのかしら？
いえ、祝福しましょう。これからも見守っていただけると、嬉しいのですが。

>445
この時間だと、まだぼんやりと空に浮かんでいるといった感じですが………
それもまた、幻想的な光景です。広い草原の地平線に、しずかにほほえんでいる月……
おだやかな大地のぬくもりを、感じさせます。好きです。
日頃あまりあらためて月を眺めたりはしない人にも、すすめたくなりますね。

あなたが昨夜みた月は、もっと浩々と光り輝いていたのでしょうね……きっと。
そういえば、こちらにはずいぶん遅い時間にいらっしゃる方も少なくないようですし。
月や星をみるにはいいかもしれませんが……大丈夫かしら？

…………あら？　何かしら、月の表面に変な模様が……
まさか、あれは人の顔……かしら？　あまりよくない模様ですね……いえ。
こういうときは、何も見なかったことにしましょう。……それがいいわ。


もうすぐ、旅路も半分ですか………。
最近はいつも、色々なことを考えてしまいます。
答えが与えられないというのは辛いことですが、せめて目をそむけずにと……
それだけを忘れないようにしたいと、そう思います。

魔法で寝ている間に親知らずを抜いてください(つД`)
歯医者に行くのは嫌です。嫌なんです。本気で嫌なんです。

ほんわかとしたこのスレにﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽが！！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

住むなら一戸建て！

たまには、「ゲラゲラウヘヘ・・・」と笑って！

( -。-)ｽｩーーー・・・ (o＞ロ＜)oｵﾊﾖｫｫｫｫｫｫー！

本当に自分以外のために死ねる人はいると思うかい？

こうしている間にも、「炎の運び手」は、着々と力をつけているのですね。
お天気がいいとか、月が綺麗だとか、カレリアのソーダがどうとか………
そんなことを言ってばかりもいられなくなるときが、いつか来るのでしょう。

今はただ、つかのまの平穏が破られないことを、願うばかりです。

>450
それは……困りましたね。
わたしには、医術につかえる器具もお薬も、それに知識もありませんよ。
歯の治療に行くのは、そんなに嫌な、おそろしいことなのですか？
ほとんどのお医者さんは、信頼できる技術を身につけていると思うのですが。

でも、わかりました。頼まれたのですから、何とかしてみましょう。
……あら？　そういえば、わたしは風の紋章をもっていませんでしたね。
これでは、あなたを眠りにいざなうことができません……ごめんなさい。

どうしてもとおっしゃるのであれば、明日にでも風の紋章を手に入れて、
街のお医者さんを呼んでくることもできますが……あまりすすめられません。
ちゃんとかかりつけの方にみていただくほうが、いいと思います。

>451 ﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽさん（？）
こんばんは、ﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽさん。
ここは、あなたにとって、ほんわかとしているように感じられますか？
くす……それはいいことです。争いごとは、あまり好きではありませんし……
と、いうよりも………お家がしゃべるのですか。かわいらしいのですね。

一戸建てですか。できることならば、一度は、住んでみたいですね。
エプロンとか、新婚とか、朝のおめざめにいってらっしゃいの………いえ。
ハルモニアやゼクセンでは、ちゃんとした家はずいぶんお高いと聞きます。
すこしでも手が届きやすくなるよう、あなたもがんばってください。

>452
ゲ………………いえ。ならば笑わせてください。
とくに意味もないのにところかまわず笑うというのは、変でしょう？
すぐにご期待にそえなくて、申し訳ありませんが……許してください。
それにしても、そんな笑い方のどこがいいのかしら。………謎だわ。

>453
もう朝という時間でもありませんし、一日すぎてしまいましたが……
おはようございます。あなたは、とても元気がいいのですね。
ですが、そんなにがんばって大声を出さなくても……
いえ、別にいいのですが。

くす……あまりはりきりすぎて、のどが痛くなってしまったのでは？
のどあめを置いておきます。よろしければ、どうぞ。

>454
さあ…………わたしには、わかりません。
ですが、世界は自分自身のためだけに死ぬ人しかいないと言いうる
理由もまた、ありませんから……わたしは、わたしの心の命じるままに、
信じてみようと思います。

「わたしは、自分ではない誰かのために死ぬ」と考えることが、場合によっては
とても傲慢なものであるとしても、事実、そういう想いで動くことはあるでしょう。
かつての、「炎の英雄」のように………。

そこまでいかなくても、自分自身と誰か愛する人、護りたい人のために
死を覚悟するということが人の性であるのなら、十分に考えられるでしょう。
それを否定することは、決して簡単ではないと……そう、思います。
……これでいいでしょうか。

海か山か、どっちが好きっすか。

修羅場時に頼るモノを３つ挙げると…？

セラえもんは、やっぱりどこでもドアーで瞬間移動しているの？

"This is the way the world ends / Not with a bang but a whimper"
(かくて世の終わり来たりぬ　地軸くずれるとどろきもなく、ただひそやかに)

くす………また、「暗い」「根暗すぎ」と言われてしまいそうですが…………
ルックさまが、風のかなたにご覧になったという世界の終焉を、感じさせますね。
シンダル族の賢者の手になるといわれる、古い哀詩のひとふしです。

>459
そう………どちらも好きです、と答えてはいけませんか？
実際そのとおりなのですから、わたしには他に答えようがないのです。
山には山の、海には海の、それぞれよいところがあるように思います。

なだらかな山々のつらなりも、天をつくように切り立っている山岳も……
踏破するぶんにはひどく大変ですが、大地の力強さのたまものです。
同じように、打ち寄せては返すさざ波にも、母の胎内のような強さとあたたかさを
見る思いがします。どちらかひとつを選ぶのでは、かえって味気ないでしょう。

ただ……今までは、山よりも海を見たことのほうが、少ないですから。
季節柄からいっても、今訪れてみたいのは、どちらかといえば、海ですね。

>460
わたし自身の術の力と、天命の導きと…………ルックさまです。

戦いにおいては、わたしが今まで身につけてきた紋章の力に。
困難や苦難に対しては、大いなる紋章の意思の定めるところに。
そして、いついかなるときも、わたしに力を与えてくださるのは、ルックさま
ただ、おひとり……この三つが、わたしが頼れるもののすべてです。

>461
セラ、えもん…………？　くす………。
あなたは、わたしと誰か他の方とを、間違えていますよ。

わたしたちの移動の術は、何の制約もなく行いうるものではありません。
魔力を媒介にしている以上、使えば当然消耗もしますし、色々な限界もあります。
天の涯てから地のきわみまでも、いつでも行ける、というものではないのです。

前に、かなり遠い距離を、無理をしてひといきに飛び越えたとき……
到着したその場で意識を失って、倒れこんでしまったことがありました。

博打は好きですか？

中出しされてる最中は、どんな事考えてる？

　　　　　 　　　∧＿∧ 　
　　　　　　　　（,, ・∀・)　　「サイクリング行かね〜？」
　　　ｷｺｷｺ　 (　O┬O
　　　　〜〜◎ヽJ─◎

４でてもこんなｽﾚ続けるんかね？

今日もまた、陽が暮れようとしています。
昼が長くなってきたとはいえ、物寂しいものですね。黄昏どきは……。
………人はだんだんと、こうやって老いては朽ちてゆく…………。
ならばわたしも、いっそ…………くす……。

>464
いえ、あまり……好ましいものとは思えません。
ためしてみたこと自体、ありませんから、何とも言えませんが。
確か、「カブ」や「ゴップ」と呼ばれているのでしたね。

面白いのですか？　博打………。
お金をもとめるだけなら、もっといい方法は他にもたくさんあると
わたしには思われるのですが。
それとも、大切なのはスリルなのかしら。

>465
中出し、という、ことばの意味そのものがわかりません。
誰が、何を、何の中で、どんなふうにして、出すのでしょう？
それがわからない限り、あなたの問いに答えることもできません。
ものをあまりよく知らなくて、ごめんなさい。

>466
…………乗るのですか、その変わった「もの」に。
方法を教えてください。ルビークの虫に乗ったことならばありますが、
その乗り物を見るのははじめてです。………だから、怖いのです。


そう……こうやって足をかけて、倒れないようにするのですね。
あまり長い時間こうしていると疲れそうですが、楽しいものです。
風を切って走る感覚は、キライではありません………くす。


命短し……これもまた、人の性なのでしょう。
あなたは、わたしを………いえ。どうせ、詮無いことだわ。

手っ取り早く、あんたの弱点教えて。

幻水3、友達に借りﾊﾟﾁされてる。
そんかわり私はシャドハ2借りパチしてる。
知人に借りたまま、そのまま所有しているものってあります？

>467
あなたは、とても卑怯で……そして、残酷な人ですね。
どうせならば、どうして、もっとはっきりと言わないのですか。
生殺し、とは、このこと以外のなにものでもないでしょう。

「続編も出るのだから、いいかげんお前もこんなことはやめてしまえ」
「いつまでも続けても意味はないだろう、どうせつまらないし」
……同じく言うのならば、このくらい厳しく言えませんか？　

もっとも……あなたがそう言う理由は、それだけではないのでしょう。
あなたがそこまでわたしを憎むのは、どうしてですか？


その他の皆さんへのお返事が遅れてしまうことを、申し訳なく思います。
ですが……すこしだけ、時間をください。
ここニ、三日、他になすべきことが、急にできてしまったので……では。

ジーンさんが戦闘員だったら、お前等チンカス同然だ！！

保守して待ってます

憎まれっ子世に憚るわけですから、存分に
破壊行為されると(･∀･)ｲｲ!!と思いますよ。
大体、悪鬼のような悪役がいてこそストーリーに深みが出ると言うもので…

父親に贈り物をするなら、何？

ユーバ−は単細胞生物？

>470
そんなものは、ありません。
……と、言えればよかったのですが、そうもいきませんね。
正直に言いましょう………残念ながら、あります。ひとつだけ。
「ビックリづけ」です。

前に一度だけ、目にしたことがありますが……臭いだけで、もうダメでした。
あれではとてもいただく気にはなれません。キライです。
「蓼食う虫もすきずき」とはいえ、どうして、あんなものを好む人がいるのでしょう？
……不思議だわ。

ユーバーは、おそらく悪食なのでしょう。思ったよりも平然としていましたが……
ルックさまとアルベルトは、どんな心境でいたのかしら。
とにかく…………………もう二度と、見たくもありません。

>471
くす……なんともルーズ、というか、お互いさまというところですね。
あなたもそのお友だちの方も。おもしろいお話です。

わたしは……人に、ものを借りることはめったにありません。
でも、そうですね。以前、アルベルトに古くて立派な、歴史の本を借りたのですが。
一緒に旅をするようになっても、とくに催促もされなかったせいか、今もそのままです。
彼は、とても頭がいいのですね。難しい本をたくさん、軽々と読みこなしていますから。
深い叡智を胸に秘めている、という点では、頼りになる人です。

いつかここへ来てくれるときがあったら、そのときは、きっと返しましょう。
あなたも、ものの貸し借りについてはちゃんとしたほうがいいのではありませんか？
もっともこれは、よけいなお世話かもしれませんが……。

>473
ジーン、さん？
ああ……あの、「炎の運び手」の、妖艶な女紋章師ですか。
そういえば、彼女が前線に立って戦っているのを、見たことがありませんね。
そんなに強いのですか？　術ならば、そうそう遅れを取る気はしませんが。

それと……あまり、変なことを言わないでください。
あなたには、その………はじらい、というものが、ないのですか。
あまりにも赤裸々で、聞いているこちらが、恥ずかしくなってしまうのですが。

>474
あなたの労に感謝しましょう……ありがとうございます。
ですが、わざわざそうするほど、留守にするわけではなかったのですよ？

でも、いいでしょう。待っていてくださる方がいるということは、少なくとも
まったく必要とされていない、というわけでは、ないのでしょうから。
素直に受けとめておきます。……そう信じていて、いいのでしょう？

>475
そう………そういうとらえかたも、あるのですね。
わたしたちは、悪鬼ですか……いえ。いまさら否定できることでも、ありませんが。

「憎まれっ子世にはばかる」……くす。うまいことばです、そのとおりですね。
いいでしょう、わたしもせいぜい、あなたの期待にこたえることにしましょう。
覚悟は決めていますし……遠慮の必要は、もうないのでしょう？

ですが、鬼には、鬼の言い分があります。
それは、誰にも理解されることはなくても……きっといつか、報われるでしょう。
そうでなければ、哀しすぎるでしょうから。

おう、お帰り。
毎日暑い日が続くけど、ちゃんと飯食ってる？
あんた見るからに食細そうだもんね。

今日仕事の帰り道で株式会社ユーバーってのを見かけますた
何の会社なのか激しく気になります(；・∀・)

ところでセラは「ソーダ水」を飲んだことはある？

命を粗末にするんじゃないよ。

>476
ごめんなさい。もう、「父の日」は、過ぎてしまったのですね。
でも、お返事はちゃんとすることにしましょう。……かまいませんか？

そうですね。わたしには経験がありませんから、よくわかりませんが。
何を贈るかに関係なく、子どもにお祝いをしてもらえる、というだけでも、
ご両親はうれしいものなのではありませんか？　利害や打算はなしに……。

「前から欲しかったものを贈ってくれたから、あの子はいい子だ」とか、
「せっかくの機会なのにこんなものを贈るなんて、なんて悪い子だろう」と考える親が
仮にいるとしたら、それは、とても不幸なことだと思います。
おそらく、親と子のお互いにとって……。

間違いなく喜んでもらいたいのなら、贈りものをするお相手と一緒にお買い物に行って、
てもちのポッチの範囲内で買えるよう、欲しいものを選んでもらってはどうでしょう。
何が出てくるかわからない、といった楽しみや驚きはないとしても、一緒の時間を
もつことができますし、いい方法だと思うのですが。

>477
くす………まさか。いくらユーバーでも、それはないでしょう。
彼は彼なりに、すぐれた頭脳をもっているはずです。とくに、戦いにおいては。
ただ、ときとしてそれを台無しにするほど頭に血がのぼってしまうことが
ありますから、ルックさまやアルベルトのおさえがなければ、暴走する危険は、
たえずあるのが悩みどころですね。

あれでも、意外と細心なところがあるのですよ。ユーバーは。
感じられにくいかもしれませんが、彼がいなければまた、ルックさまのご計画は
こうもうまくはいかなかったでしょう……それは認めます。

>482
え、ええ………ただいま帰りました、と、言っていいのでしょうか。
律儀な人なのですね、あなたは。……くす。

ほんとうに、毎日こうも暑いと消耗が激しくていけませんね。
ですが、自分のとれる限りで、食事はきちんとしているつもりですよ。
それでも、細いのかもしれませんが……いえ。
無理に食べても、具合が悪くなるだけですから、それでいいのでしょう。

わたしの場合は、食べやすいものをとにかく胃にいれてしまうようにしています。
野菜やパンにつめたいスープ、それとよく冷やしたデザート類、新鮮な果物を主にして。
それでも、これから厳しい季節になりそうで困っていますが………。

あなたこそ、大丈夫なのですか？
食事もそうですが、寝苦しくて睡眠が足りないという人も多いと思います。
常日頃から、体調には、気をつけておくにこしたことはないでしょう。
くす……これでは、とんだおせっかいですね。失礼しました。

やれば出来る子じゃないか。

困りましたね。暑くなってくると、肌が湿って不快な気分になりますが……
人の目があるのに、はずかしげもなく水浴をするわけにもいきませんし。
みんなが寝静まるまで、しばらく待つことにしましょうか。

>483
株式会社ユーバー？　………それは、不吉ですね。
気になりますが、あまり深くかかわらないほうがよいのでしょう。
彼は、そんなところで、何か計画でも練っているのかしら……。

「ソーダ水」ならば、カレリアでよく売っています。
さわやかな甘さは、わたしも、キライではありません……それとは、違うのですか？
それとも、まったく甘さをつけていない、味気のないソーダ水のことかしら。
あれは、おなかが張るだけであまりおいしいとは思いませんが。

>484
その言いかたは、しばしばとてもよく耳にしますが………
わたしが、死に急いでいると……あなたは、そうおっしゃりたいのですか。
だとしたら、それは違います。すこしだけ……気持ちは、わかりますが。

とにかく死ぬことだけをもとめて、自分の命を粗末にあつかうことと……
なにか命を投げ打ってもかまわない理由があって、そのために死ぬこと……
たとえ誰にどう思われようと、そのふたつは、けっして同じものではありません。
心配しないでください。わたしは、前者を選ぶつもりはないのですから。

あなたには、わかりますか？
わたしの心に芽生えている、静かで光にみちた確信と、うちふるえるような歓喜が。
うれしいのです……信じられるものがあり、必要としてくださる方がいるのですから。
その幸せだけで、わたしは生きられます。そして、死ぬこともできるのです。

>488
くす………あなたは、唐突なことを、おっしゃるのが好きなのですね。
「やればできる子」ですか。あなたには、お子さんがいらっしゃるのですか？
そういえば、ちいさな子どもとは、あまりお話したこともありませんね……。

母になる人は、どういう心境ですべてが変わってゆく過程を受けいれるのでしょう？
母という人は、どんな想いでつらく苦しみにみちた生を、それでも望むのでしょう？
そして何よりも……母になれる人は、幸せなのかしら。わたしには、わかりません。

どのみち、わたしには縁のないことですから、どうでもいいのですが……。


「――だが、それなのに、君の姿を思い浮かべるや否や、
　損失はすべて帳消しになり、悲歎は忽ち消えてゆく……。」
人はみな、泣きながら生まれてきても、死ぬときもそうとは限りません。
飾りも何も、わたしには必要ないのです。それだけ……他にはいりません。

セラたんを爆笑させてみたい。
ルックの額に肉とマジックで落書きしたら笑ってくれますか？

子供はほしい？男かなそれとも女かな？

武装スリ団なんて物騒ですよネ。
あんたらのほうが物騒ですけど。

野ション・野グソする時は、ルックが見張っていてくれるの？

Ｈには、愛と快楽、どちらを重視します？

>>492
俺に任せろ。

ｾﾗﾀｿｾﾗﾀｿｰ ﾐﾐｶｼﾃ･･･



う ん こ





こんな事携帯から何やってんだ俺orz

世界とはほんとうに、残酷なまでの不条理に満ちていますね。

魂を喰らう右手をもつ英雄も、輝ける盾となる右手をもつ英雄も……
敵を討ち倒し、国を滅ぼすほどの、大いなる力をもっていながら……
誰ひとりとして、ルックさまと、レックナートさまを救うことはできませんでした。
ならば、わたしなどになにが、できるというのでしょう………？

>492
やめてください。もしもそれを本気で言っているのなら、わたしは……
あなたを、殺します。

いえ……そうまでしてわたしを笑わせたところで、いったい何になるのですか？
声を出して大笑いすれば、あなたは喜んでくれますか。心から……。
でも……決して、そうではないのでしょう？　そうでは………。
わたしには、そのことのほうが哀しく見えるのです……わかってください。

>493
言ったはずです。それは、この身に望みうることではない、と……。
あなたには、わからなかったのですか。

ごめんなさい。あなたは何も、悪くはありません。ですが………
子どもは、すべからく自由に生き、幸せになるべくして生を享けるのだと……
レックナートさまが、かつてそうおっしゃっていました。
それをなしえないようなら、子を望んでも何の意味があるでしょう。

>494
それは、たしかに物騒ですね…………。
ですが、それほど驚くべきことでも、ないように思われますが。
国々を旅していれば、夜盗にあうことなどそう珍しくもありませんよ？

もっとも……「だれかれかまわず襲いかかって身ぐるみをはぐ」ような人々よりも、
「力を行使すべき相手を厳に選び、人々の平穏をみだりにみださない」人々のほうを、
より物騒であると言ってよいものかどうかは、定かではありませんが。

ふしめの数は、わたしの内に宿る紋章に、導かれたようですね。
それもまた、ひとつの必然なのでしょう……。

>495
そのような生理の必要にせまられたときは、術で街まで戻ればよいことです。
造作もありません………ですから、あなたの問いは、そもそも無意味です。

ルックさまは、わたしのただひとりの主、お仕えするべき方であって……
それ以外のどんなものでも、決してあり得ないのです。
そのお心を、くだらないことにわずらわせるなど、わたしが肯んじると思いますか。

>496
「H」ということばの意味からして、よくわかりませんが……
だとしても、どちらでもかまいません………どうでもよいことです。

愛も快楽も、わたしは知りません。……そういうものは、欠落しているのです。
でも………心を触れ合わせる相手がいてこそ、それもまた、存在しうるのでしょう？
ならば、より近いのは「愛」と呼ばれるものであるのかもしれません。
これでいいでしょうか。

>497
はい、なんでしょう……？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　……………。

　　　　　　　……………。

皆さんほんとうに、排泄とかそういうことにまつわることばが好きなのですね。
どうでもいいのですが……わたしには、どちらかと言えば、
あなたが口にしたことばそのものよりも、そのあとの落ちこんだ様子のほうが、
おもしろく思われたのですが。

くす……「こんな事携帯から」、わざわざご苦労さまでした。
気分を落ちつかせるのに、お茶でもいかがですか。


道半ばを、越えましたね……喜びと不安も半々、といったところです。
ルックさま、アルベルト、ユーバー………あなたたちは、いったい、どこへ？
もっとも今は、何を望み得るでしょう。……わたしには、待つことしかできません。

>500
> ふしめの数は、わたしの内に宿る紋章に、導かれたようですね。

このセリフちょっとカコイイ

本ｽﾚは終了なようだが、こっちは終わらないの？

髪を切る気はありませんか？

人の顔を殴るのに勇気は必要だと思いますか？

　　　　 ∧＿∧
　　　　（ ・д⊂ヽ゛　　　　　　　もはようございます
　　　　/　　 　_ノ⌒⌒ヽ.
　(￣⊂人　　//⌒　　 ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃

ちょお、セラたん、アルベルトにどの娘が好みかきいてきてよ。

かな(23)T158 B85(C) W58 H86　コンパニオン
ひろみ(29)T162 B93(F) W62 H92　人妻
あすか(20)T155 B80(B) W56 H83　フリーター
れいな(19)T160 B83(D) W55 H85　キャバ嬢
ゆきこ(23)T157 B82(C) W57 H83　保育士
りお(19)T159 B88(E) W56 H85　コスプレイヤー
つばさ(23)T165 B86(D) W57 H83　スポーツインストラクター
なつこ(24)T162 B87(D) W60 H88　ナース
みう(19)T150 B96(G) W58 H88　ネットアイドル
ちひろ(19)T156 B84(D) W56 H80　女子大生
たまみ(20)T161 B89(E) W59 H86　ショップ店員
わかな(20)T157 B78(A) W55 H80　専門学校生

このところ夕方になると、大地を叩きつけるように、激しい雨が降りますね。
雨は、人々の傲慢なふるまいに空が流す涙であると、聞いたことがありますが……
もしあの方が流せない涙であるなら、わたしは喜んでそれを受け止めましょう。
この身体の芯の熱が、濡れて消えるまで………。

>502
そうですか？　思ったままを正直に、口にしただけなのですが。
何を、どんなことばで語るのかは、たいせつなことですから……
わたしだって、考えていますよ。………すこしは。

もっとも、いずれは滅びゆく世界で、ささやかな言霊の力を信じたところで、
それは時として何もなしえないほど無力であるのは知っていますから………
やりきれないものを感じますが。

>503
ここは、他のどんな場所とも関係があるとは、思っていませんから……。
それに、こんなことさえも途中で投げ出してしまうようでは、どうして
ルックさまのお役に立てるでしょう。………わたしは、そう思います。

ご心配なく。ここがもう誰にも、必要とされなくなったなら……
そのときは、しずかに消えるでしょうから。

>504
わたしの髪なんて、せいぜい肩口にかかる程度ですが……
そんなに長く見えますか？　………切ったほうが、いいのかしら。
これ以上短くしたら、男の子と、あまり変わらなくなってしまいますが。

もうすこし伸びてからでも、切るのは遅くないように思います。
さらさらと風になびく長い髪も、それはそれでとてもきれいですし………
もっとも、戦いには邪魔になってしまいますね。……どうかしら。

>505
必要でしょう……何にもまして必要だと、そう思います。
無神経で人の心の痛みがわからない人にとっては、そうではないのでしょうが。
なにも、殴ることだけではありません。どんなかたちであれ、人を傷つけるとき……
傷つけるその人の心こそが、その苦しさやつらさをもっとも敏感に感じとるものです。

わたしは、単純でくだらないケンカのことを言っているのではありません。
自分のしていることが、相手を傷つけている、きっと苦しめているに違いないと……
その人が、はっきり自覚しているときには、自分の心をえぐっているのと変わらないと、
そう言いたいのです。だから、傷つけるのにはとても勇気がいるのでしょう。

すべての人が、そうした痛みに敏感であるとは言いません。
中には、ひどく無自覚的に人を傷つける人や、故意に傷つけて楽しむ人もいますから。
あなたにだって、どう受け止められるかわかりませんが……。

>506
おはようございます……そんな時間に、お目覚めですか？
くす……お寝坊さんなのですね、あなたは。それとも、疲れていたのかしら。
生活やお仕事に、支障が出てしまうのではありませんか。

いえ、わたしがよけいなおせっかいを焼く必要もないことですね。
失礼しました。

>507
……トランのある地方に多そうな、独特な名前ばかりですね。
それに、聞いたこともないような単語や記号がならんでいますが……いえ。
アルベルトに用があるのならば、ご自分で、探されてはいかがですか。
わたしは、彼がどこにいるのか、聞いていませんし……どうしようもありません。

あんなに冷静なアルベルトも、誰かに恋焦がれたりするのかしら。
だとしたら、おもしろいかもしれませんね………すこし。

とても寂しいです。
抱きしめてください。
僕もう・・・

本当の友達はいますか？

最近の生活に不満はない？

ｾﾗﾀﾝ好き好き！愛しています。




少しは気分も晴れましたか？

眼鏡、似合うと思うよ？好きなの、かけてみ。

　　／ヽ／ヽ　　　 ／ヽ／ヽ　　 　　／ヽ ／ヽ
　○-○　　　　　●-●　　　　　　★-★

　　／ヽ／ヽ　　　 ／ヽ／ヽ　　 　　／ヽ ／ヽ
　◎-◎　　　　　▼-▼　　　　　　□-□

あっという間に７月。夏本番はすぐそこ。
実現可能だろうが不可能だろうがこの際かまわない、
めくるめく2004年夏の野望を教えて下さい。

　　　　　　／￣ ＼
　　　　　　0⌒>　　 ヽ 　　　　もやすみ〜
　　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃
　　　　　　　　（　 ´ Д ｀） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）） ﾌｧｻ
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

「われ、おん身のもとにあり、よしやおん身遠く隔たりてあるとも、
　　おん身わがかたえにあり。
　日落つれば、やがて星わがために輝かん。
　　おお、おん身いましなば！」

いい詩ですね。もっとも………
わたしには、似合わないかもしれませんが。

>512
（きゅっ……）……………………これで、いいのですか？
わたしには、あなたがなぜそんなに寂しさに震えているのかは、あまりよく
わかりませんが………心からの求めならば、応じましょう。

人は、生まれつき魂に孤独をかかえている生きものなのかもしれません。
あなただけではありません。だれしもが、みな……です。
どうか、あなたの寂しさに、やさしき風と流水のいやしがあるように。
祈りましょう。……わたしも、ここで。

>513
………どうかしら。そうはっきりしたことは、言えません。
ルックさまやレックナートさまが、私にとって単なる「友だち」以上のもので
あるのはいまさら疑いのないことですし………
アルベルトとユーバーとも、そういう関係とは言えないでしょう。

わたしには、もしかしたら……
もっと、たくさんの人々と出会える生をもつことが、望みえたのでしょうか。
………いえ、無理でしょうね。この星のもとでは、きっと。

>514
とくには、ありません。ルックさまのために、毎日なすべきことをして……
そのかたわら、あなたがたとこうして、すこしだけお話して。
静かでおだやかで、思いわずらいに苦しむことも少ない、いい状態でしょう。

ただ、この先もずっとこのままかと思うと、寂しい気もしますが。
これ以上を望むのは、この身に許されることでは、ないのでしょうから。

>515
くす……心にもないことを。…………でも、いいでしょう。
さりげない気づかいなのでしょうから、うけとっておきましょう。
すこしですが、晴れましたよ？　あなたのおかげで。

どうせだわ。仲のよい恋人同士のように、キスでもしてみましょうか？
…………冗談ですよ。

>516
そうですね、では……一番左上の、円形のものを。
ん………ちゃんと、度が入っているのですね。頭がくらくらします。
慣れれば、なんとも感じなくなるのでしょうが……まだ、無理です。

もともと、目が悪いというわけではありませんから………
今は、必要ないかしら。それでも、かけていたほうがいいのですか？
そういう趣味の方なのでしょうか……あなたは。

>517
めくるめく、野望………ですか？　そうですね……
ルックさ……皆と、海に行ってみたいですね。綺麗な、蒼い海辺に。

強い陽射しのもと、ルックさまは静かに、髪に海風をまとわせてたたずみ……
わたしも黙ってかたわらに立ち、その秀麗な横顔に目をそそぐ……
ユーバーは、ふてくされてけだるげな様子で、木陰に光を避け……
アルベルトは、超然とした様子で本を読みながら肌を焼いている……
そんな様子が、目に浮かびます。

たえまなく乾く汗が、爽やかに肌を涼ませて………
皆で同じテーブルを囲んで、思い思いにつめたい氷菓子をいただく……
そうして、ときおり襲う頭痛に悩まされながら、一日だけ、たのしい思い出を
手にするのです。広がる水平線に暮れゆく、日の入りもみて……。

ただの空想ですが……こういうのも、楽しいものですね。
………ときには。

>518
おやすみなさい……そして、こんばんは。
気持ちよく、眠れましたか？

今は、きっと起きているのでしょうが……かわいらしい、寝間着ですね。
ですが、今の時期、そんな帽子をかぶっていては暑くありませんか。
いえ……北方であれば、どこも変ではないのでしょうけど。

今夜も、あなたがたがいい夢をみられることを、祈っています。
怖い夢にさいなまれるのは、わたしだけで十分です。
だれひとり、悲しむことがなくなれば、それは……。

セラたん性格変わってないか？

結局今まで交わった中で、誰のチンポが一番良かったの？
やっぱりルック？

今ルック編やってまつ。ｾﾗﾀﾝホント可愛いなぁ、、、
３キャラで一番好きです。

何でそんなに可愛いの？

己に課せられた役目と愛する人とどちらが大事でしょうか？

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　　　　　セラたん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣




　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

暑い、ですね……つめたいソーダでも、ほしい心地です。
今にも、倒れてしまいそうだわ……どうしてこんなに、弱いのでしょう。
くやしいことです。

>524
そうかしら。………自分では、わかりません。
あなたが、何をもってそう感じられたのか、不思議ではありますが……
ただの、気のせいではありませんか。

ですが、わたしも、これでも人間のつもりですから……
その時々の気分や心情のゆらぎ………うつりかわりによって、わたしが
あなたがたに対してとる態度もおのずから異なってくる、ということは、
十分にありうると思いますが。……おかしいですか？

あなたがたとお話しているうちに、わたしの中の何かがこれまでとは
別の方向に変わりつつあるというなら、それはそれでかまいませんが……
きっと、どうでもよいことでしょう。そんなことは。

>525
ここまで下世話だと、何だか可笑しいですね。逆に……。
あなたはどうしてそんなに、色情や肉体の欲望にとらわれているのでしょう。
それは、とてもかわいそうなことであるように、わたしには思われるのですが。

>526
そうですか………あなたも、足も踏み入れたのですね。
ルックさまの孤独な魂の旅路、その哀しみの跡と……わたしが、わたしであろうと
欲するその契機を与えられた、つらく苦しいいばらの道行きに………。

あら、何かしら………どこも痛くなどないのに、眼が……。

ごめんなさい……失礼しました。
それにしても、ほめ殺しとは苦しい戦術ですね。どう言えばいいのか……。
あなたがほんとうに心を惹かれているのは、わたしなどではなく……
「炎の運び手」の側にたつ誰かなのでは、ないのですか？
いいのですよ？　……無理にへつらって、悦ばせようとしなくても。

けれどそれでも、わたしは笑いましょう。今だけでも、あなたのために……
神に挑む悪鬼の心をたどり、何かを感じてくださった、数少ないひとりのために。

>527
そうですね……わたしにとってはそのどちらも、もとはひとつであって、
わざわざ比べる必要などないものであるように思われます。
そもそも、愛する人がいなければ、課せられるべき役目もまた生まれようがない
ではないか、と言われれば、それは確かにそうかもしれませんが……。

誰か愛する人のために、今自分に与えられている役目をはたすことと……
課せられた役目をはたすことで、その人に、変わらぬ想いを示すこと……
そのどちらも、なぜそうするのかという、理由はただひとつでしょう？
ならば簡単です。両方を、大切にすればいいだけ……違いますか？

それともこれはもっと簡単に、「仕事と想い人と、どちらが大切か」という、
よくある問いだったのでしょうか。きっと、そうではないのでしょうが……。
一年に一度の逢瀬、叶うといいですね。それぞれが、その恋い慕う方と。

>528
はい、呼ばれてみました。……何かしら？
あなたはずいぶん、うれしそうですね。どうしたのですか。
何か、いいことでも？

ところで、あなたのお鼻をやさしく三回なでると、光りますね。眼が。
上のほうだけですが……すこし、面白いかもしれません。夜行性ですか？
くす……教えてください。あなたはどうして、笑っているのですか。
思わず、ほおがほころんでしまいます。


星に願いをかけても、けっして叶わないことがあります。
哀しみに閉ざされた白くつめたく輝く氷は、いつも融けることなく………
さあ……人影も途絶えたことですし、今夜も水浴にいってこようかしら。

さーてオレも水浴に・・・
別に覗きにい・いかないぞー(；ﾟ3ﾟ)〜♪　

ルックのチンポなんて、俺が忘れさせてやるッ！！

下がりすぎだろ？セラ

その暗い性格は天然か？
あんた絶対学校とかにいたら休み時間でも教室の端っこでひっそり小説読んでる派だろ。

・・・ｾﾗの場合ならそれも萌えるな（#´Д｀）

………そんなに暗いかしら、わたしは。
もっとも、どれほど責められようと、あの時からずっと、自分で自分の
心に封をすると決めたのですから、いまさらどうしようもないのですが。

むしろ、どうしてそこまで、わたしが「明るくあるべきだ」と考える
人がいるのかが、気になりますね。……とても。
そういうふうに、あなたがたの目には、映っていたのですか……？

>533
そうですね、賢明な判断だと思います。
あなたが、昨夜どんな気分でいたのかは、わたしにはわかりませんが……
そんなにいいものでは、ありませんよ？　人の体なんて。

わたしも、ユーバーのように「強く」在りたかった……
そうすれば、もっとルックさまのお役に立てるかもしれないのに……
もう、何度自分自身を恨んだことでしょう。……悔やみきれません。
ごめんなさい、ルックさま。哀しくなるくらい、セラは非力なのです。

>534
………恥じらいとか、節度というものが、ないのかしら。
あらゆるものを拒む、＜氷の息吹＞の洗礼を浴びれば、熱はおさまりますか。
わたしは、かまわないのですよ。……あなたの命の灯が消えようと、別に。

あなたは、その無遠慮なことばによって、ルックさまを汚しました。
ことルックさまに関しては、こちらの寛容と忍耐にも、限度があります。
命を落としたくなければ、覚えておいたほうがいいでしょう。

>535 ルックさま？
ルックさま……なのですか？　いえ、いいえ………。
わざわざ、ルックさまのお手をわずらわせるまでもないことです。
ですが、セラはいつでも、そして何なりと、ルックさまに従いましょう。
そのためだけに、わたしは在るのですから……。

こんなことならば、伝説にしたがって、昨日来ておくべきでしたね。
ごめんなさい、ルックさま。ごめんなさい……。

>536
あなたは、盲なのですね。わたしは、確かに書物は好きですが……
どこの学園にも行ったことはない、と、何度言わせれば気が済むのですか。

それに……わたしが、あなたがたと自分の心を、いつわっていると？
作り物の仮面を被っているように、見えると……そう、言うのですか？
ならば、どうすればいいのですか。あなたはわたしに、何を望むのですか。
その＜像＞は、どこから導きだされたものなのですか。答えてください。

ルックが妻を娶るとしたら、どんな女性が良いと思いますか？
18星では誰が相応しいでしょうか？

↑108星でした。エヘッ☆

セラ…。
大丈夫か？；

ここのルックって何でこんな厨房くせぇんだろ。
空気全く読めてねぇな。マジ読んでてイライラする。

このレスには返事いらないから。

>540
……………わかりません。申しわけないのですが。
わたしには、だれかの夫となったルックさまのお姿は………
まったくと言っていいほど、そう、想像さえもできません。

それに、「炎の運び手」の人々は、ルックさまにとっては＜敵＞ですから。
その中に、その悲哀を……孤独を理解して、受けとめられる人がいるとは、
どうしても思えないのです。

ですが、どうしても、と言われれば……そうですね……。
かつてルックさまとともに戦った女性のうちであれば、まだしも
考えることはできるかもしれませんが……。

>541
ええ、わかります。……いいのですよ。
１８人しかいないのでは、彼らのお城も、さびしいでしょうから。
それにしても、あなたは、ずいぶんかわいらしく話すのですね。
魅力的であると、思いますよ？　……明るくて。

>542 ルックさま
ルックさま……はい。わたしならば、大丈夫です。
ご心配にはおよびません。ルックさまこそ、お辛くありませんか。
毎日、暑いですから……ご無理を、なさらないでくださいね。

何かあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。
セラはいつでも、ルックさまのためにいるのですから。

>543
どの質問に答えるか、答えないかは、あくまでわたしが決めること。
だから、あなたの意には反するかもしれませんが、あなたにも答えます。
気にさわったのならば、謝りましょう。………ごめんなさい。

あなたの感じた苛立ちを簡単に切りすてることは、したくありません。
それにはきっと、あなたなりの理由があるのでしょうから。
「ルックさまはどんな時にもルックさまであって、それを罵倒するのは許しません」
と言うのは、簡単かもしれませんが……今回に限っては、控えておきます。

でも、わたしにとっては、あなたのその行動も、望ましいとは言えません。
穏やかにいとなまれている場を、壊してほしくないと……そう思います。

だから……どうかおちついて、お話をしましょう。
あなただって、争いを引き起こしたいというわけでは、ないのでしょう？
あなたが、聞き入れる心をもっていることを、願っています。

とりあえずー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

ｶﾞｯ

このヌルヌルちんぽがッ！！

セラはルックの小間使いなん？

３はまれに見る糞ゲー
１と２の功績をぶち壊した罪は重いですが、どう思いますか？

ブアカーオってイクないか？

短時間だったけど、セラたんを操作したのは
良い思い出…。
カンケー無いけど、乗馬できます？

ヒューゴの父親って誰？

あと、前の主人公ってどうなった？

　　　　　　　　　　　,,ゞﾄ､ﾉノｨ,､
　　　　　　　　　／ 　　　　　 ｀ゝ
　　　　　　　　/ 　ノﾉ'｀'｀'｀'｀ヽﾐ
　　　　　　　　.|　　Y　　 ＼　／ }i .
　　　　　　　　|　　/ 　　　/　ヽ　ﾐ .　　スレ違いですからっ！！　残念！！！
　　　　　　　　.!(6ﾘ 　　　　(__)　ﾉ.
　　　　　　　　　ﾘﾉﾄ､　'/ｴｪｪｪｦﾞ
　　　　　　　　　り| ヽ　 lｰrｰ､/
　　　　　　　　　 ﾉﾉ　　ヽﾆﾆｿ　　　 　　　　　　　　Θ　／　＼
　　　　　　,...-'"::::|:|　　　　／'::::::::::::::ヽ､　　　　Θ／／＼／／Θ
　　　,...-'":::::::::::::::|.|　ｖ　／':::::::::::::::::::::::::::__＿__／／＼／／Θ
.　　/::::::::::::::::::::::::::|.!　／'::::::::::::::::::::::::::::::",.-､,　＼　／／Θ

セラたん…
添い寝して

最近、夕暮れどきに、激しい雷鳴の聞かれることが多くなりましたね。
真なる雷の紋章が、近づきつつあることを、示しているのでしょうか。
もしそうならば……この命に代えても、生かして帰すわけにはいきません。

>547
ぬるぽ？　………わかりませんね。
何かのおまじないですか？　シンダルのものとは、違うようですが。
もうすこし文献にあたれば、出てくるのかしら。
教えてはくれないのですか、そのことばが、どんな意味をもつのか。

>548
………………ここまでくると、難解な世界ですね。
「ｶﾞｯ」というただそれだけの短い擬音のなかに、一体、何が秘められて
いるのか……アルベルトならば、わかるのかもしれませんが……。

>549
そうですか……あなたのお考えは、よくわかりました。
わたしは、悪鬼です。残念ですが………二度はありません。
わが流水の紋章よ、願いに応え、絶対零度の息吹を運べ………。

……あなたの気持ちひとつさえあれば、まだ、間に合いますよ。
どうするのですか？

>550
いいえ。確かに、一緒に過ごしているときには身のまわりのお世話も
していますが、それだけならば、他の誰にでもできることです………
わたしは決して、自分の役目がそれだけであるとは思っていません。

単なる小間使いが、主人のために命まで捨てようと覚悟すると……
まさかあなたは、そう考えるわけではないでしょう？

もっとも、わたしやあなたがどう考えていようと、それは結局のところ
たいした意味などありません。すべては、ルックさまがお決めになること……
ルックさまがわたしを小間使いだとおっしゃるのであれば、わたしは
まぎれもなく、ルックさまの小間使いでしかないということです。

>551
どうでしょうね……わたしの見解は、あなたのみるところとは違います。
あなたが「罪」であると考える、そのそもそもの理由もわかりませんし……
問われても、答えるのはそう簡単ではありません。

つむがれる物語には、語り部の託した想いが込められていて………
それがどんなものであれ必ず、そう描かれなければならなかった理由と必然とが
ある、という考えかたは、あなたにはとうてい理解できないものでしょうね。
ですが、わたしに言えるのはここまでです。

それほどイヤならば、忘れてしまうほうがよいのではありませんか。
あなたにとってたいせつな、楽しかった数々の思い出のためにも……。

>552
ブアカーオ？　わたしは、知りませんでしたが……なるほど。
自分の肉体をきたえ、勝ち抜いて栄冠を競うことをなりわいとする人ですか。
その努力と精神力は、驚嘆に値するものでしょうが……正直、あまり……。
相手を痛めつけたり、血を流してまで争おうとする気持ちが、わかりません。

ただ、合わないというだけです。悪いと糾弾しているわけではありません。
人には人の生きかたがありますから……それは、理解しているつもりです。


今日はこれで……留守にしてしまって、ごめんなさい。
では。

＞相手を痛めつけたり、血を流してまで争おうとする気持ちが、わかりません。

では貴公が3でやっていた事はなんだったのかと

ラジオってきいてますか？

ははははははははははははははははははは

何故ルックは支離滅裂意味不明な電波になったんですか？
仮面つけてたのも謎ｗ

ルックさま………わたしは、間違っているのですか？
何があろうと、誰に責められようと、あなたの後をついてゆく、と……
われとわが身を、百万の死者の葬列に加えられようと、恐れるものはないと……
あの時あなたに答えた心に、嘘はありませんでした。そして今も……。
ですが………

あら？　……ごめんなさい。
人が来ているとは、気がつきませんでした。

>553
くす……ルビークですね。わたしも、あの時のことはよく覚えています。
あなたの行く末に、やさしい風と流水の守りがあるように。
心配はいりません。思い出は……あなたの胸にある限り、消えないでしょうから。

わたしは、馬にはあまり……乗ったことがありません。
練習すれば、一応は乗れるようになるのかもしれませんが、その余裕もなくて。
何よりも、わたしは剣や槍ではなく、術をもって戦いますから……
挙動が安定していなくては、精神の集中が乱れるのです。よくありません。

いつか、広い草原を駆け巡らせてみるのも、楽しそうですね。
悠久の大地を流れる、おおらかな風をきって……。

>554
あら？　あなたは、面白い名前なのですね。
いえ………別に、どうでもいいことでは、あるのでしょうが。

ヒューゴ……「炎の運び手」に姿を見かけた、あの、カラヤの少年ですね。
族長の、ルシアの子であるということまでは、すでに調べがついていますが……
常識的に考えるならば、同族カラヤの民の中の誰かと考えるのが穏当でしょう。

学者の中には、十五年前の、都市同盟とハイランド王国の間に起こった紛争の中で、
皇王のジョウイ・ブライトと彼女がいくどか行動をともにしていたことをあげて、
あの少年がその落胤であると考える人もいるようですが……。

それ以上詳しいことは、わたしにはわかりません。ごめんなさい。

>555
前の主人公？　……しかたがありませんね。
ただ退けてはかわいそうです。今回は、あなたが望むように答えましょう。

まず、旧赤月帝国六将軍のひとり、テオ・マクドール将軍の子息……
魂を喰らう紋章＜ソウルイーター＞を宿す少年については、その消息はわかっていません。
ただ、もうずいぶん前のことですが、頬に大きな傷を負った青年と一緒にいたのを見かけた、
という人は、あったそうですが。

１５年前に、旧ハイランド王国のジョウイ・ブライトを倒した少年もまた……
その後の足取りは、ほとんどつかめていません。……残念ですが。
どこかの小さな町で、同じくらいの年頃の男女２人と楽しそうに話し交わしている姿を
見たことがある、と話している人がいたとは、聞いていますが。

いずれも、要注意人物として、アルベルトが調べたのだそうですが……。
彼の力をもってしてもこの程度です。わたしに何がわかるでしょう。

>556
あなたが、何にそんなに驚いたのかは、わたしにはわかりませんが……
突然そんな大声を出さなくても、いいのではありませんか。
こちらへ……わたしでよければ、少しの間お相手しましょう。

それは、何かの歌ですか？
あなたが手にしている、その珍妙な楽器……響きは、とてもすてきですね。
ですが、もうすこしだけ穏やかな曲を選んでくれると、嬉しいのですが。
熱狂的に弦をかきならして叫ぶだけが、音楽ではないでしょう？


過去に目を向けて、その懐かしい思い出と人々を愛するのも……
未来に目を向けて、現在の先に何かを見出そうと欲するのも……
どちらも、同じ人です。わたしはただ、ルックさまのおそばに在るだけ……
笑うならば笑うといいでしょう。
この決意はもう……余人の手によって変わるものでは、ないのですから。

ルックと俺は、激しい恋に落ちた。
甘い言葉で愛を囁き合うだけでなく、
互いに求め合い、何度も何度も烈しく身体を重ね合った。
俺によってルックは癒され、満たされた。
セラ、お前はもう、用無しだ。

ゆっていい？　　きもっ

>570がね

ぶっちゃけｾﾗきもいけどな

籠のなかの鳥は、いつしか、翼を腐らせて死んでしまいます。
そうなる前に、籠をこじ開けて逃れたとて、誰が責められるでしょう。
………いえ。かよわい鳥に、籠を壊せるはずもありませんね。
でも……術の力があれば、壊せるかしら？

>557
見知らぬ人と、床をともにしろ、というのですか？
困りましたね……ただ単に、となりで寝てほしいというだけだとしても。
あなたは、添い寝の相手がいなければ怖くてどうしても眠れない、
というほど幼いわけではないのでしょう？　もう。

残念ですが、あきらめてください。
宿の寝台は小さくて、ひとりで眠るのがやっとの大きさですので。

>562
あなたは、ここへ言い争うために来たのですか？
もちろん、ある程度までならば、それに答えるのも必要でしょうが……。

ルックさまには、確固たる目的がおありになります。
あなたの目にどう映ろうと、それに従うわたしたちの道行きは、先に語られた
野蛮な闘いとは、そのもつ意味が違うのです。……納得がいきませんか？

ルックさまは、今まで一度たりとも、弱い人々を虐げられたことはありません。
やむなく殺めたのは、あくまで、戦いをいとわず向かってくる者たちだけ……
力をもたない人々には、余計な苦しみは、決して与えなかったはずです。
ましてや、暴虐な力を誇示して悦に入るなど、考えもされなかったでしょう。

わたしたちは「悪鬼」ですから、それも当然かもしれませんが………
あなたには、好きこのんで争いに身を投じているように見えたのですね。
いいのですよ？　もっと……強いことばで辱め、なじられようとも。

>563
残念ですが、それは聞いたことがありません。
いったい、何なのですか？　その………ラジオ、というものは。
裕福な家庭でなくても、もとめて、手に入れられるものでしょうか。
……ハルモニアやグラスランド、ゼクセンにも、あるのかしら。

>564
どうしたのですか、突然。
高笑いはいいのですが……驚いてしまうではありませんか。
……くす。今日は、何かいいことでもあったのですか？
あなたは、とても楽しそうにしていますから、見ればわかります。
わたしに聞かせては、もらえないのですか。

>565
………………なぜ、とは？　
それに、支離滅裂、意味不明とは、どういうことですか。
わたしには、ルックさまのお心は十分、一貫しているように思われますが。

問いについては、あらためて語るまでもありません。簡単なことです。
忌まわしい仮面をつけられたのは、それがご自身の計画に必要だったから……
戦乱の道を選ばれたのは、ご自身の宿す真の紋章との、深刻な対話の結果……
望みのない結末を変えられないのなら、それを自らの手で壊してみせると……
……わたしには、何ひとつ、不可解なことなどありませんが。


人は、どこまでも残酷になれます。
自分の感覚に合わない、理解のできない異質なものに対しては、驚くほどに。
意味のないことをくり返しても、どうせ無駄なのでしょうが……
信じた道をゆくのをやめれば、楽になれるのかしら………わたしも。

　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　　　　　セラたん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣




　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　| 　　
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　| 　　　
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

元気ですかー！！？？

>579
逆だよ・・・

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/3462/123.swf
ttp://mito.cool.ne.jp/detestation/ja123.html


これを見てどう思いますか？

心はいつも処女ですか？
like a virginですか？

人は必ずサドかマゾに属するそうですが自分はどっちだと思いますか？

>570
………………それは、よかったですね。
でも、わたしには、それを信じる理由がありません。
ルックさまならば、わたしを必要ないと感じられたときには、必ず……
ご自分の口から、そうおっしゃってくださるはずです。

それくらい、信じていてもいいのでしょう？
わたしを救ってくださったルックさまの、最後の……いえ。

ルックさまのお心とあれば、わたしは、いつでも自分を消しましょう。
それが、たったひとつ、守られるべき誓いなのですから。

>571
そうですか。……くす。あなたは、勇気のある人ですね。
嫌なものを嫌と言うのは、場合によっては、ひどくむずかしいことです。

でも、誰が何を口にしようと、ここでは自由ですから。
彼？　のことば自体も、別にそれだけで責める必要は、ないでしょう。
ただ……内容が、ひどく赤裸々であるのには、困ってしまいますが。

ルックさまの孤独を、肉体的なつながりだけですべていやされるものと
考えていることからも、何もわかってはいないのだと、言いきれます。
……気にすることはないのですよ。あなたは、なにも。

>572
くす……あなたは、勇気だけではなく、相手に配慮のできる人……
そういう人は、キライではありません。隠れたやさしい心を、感じさせます。
ですが、そんなに気をつかう必要は、ないのですよ？
わたしも、そこまで弱くは、ないつもりですから………これでも。

>573
ならば、あなたとわたしが話す必要はありません。
……と、言うのも、これで何回目になるかしら。もう忘れましたが。
かまいません。誰が何を言おうと、ここでは自由だと……
安易に力を振るうことはしないと、そう誓いました。

さあ、他には？　何でも、かまいませんよ………どうぞ。
この際です。言いたいことは言ってしまったほうが、きっと、楽になれます。
ことばの刃で相手の胸をえぐることが好きなら、それもひとつの道でしょう。

コナミ、と……そう読めますね。
わたしを気持ち悪いと叫ぶ、あなたの道行きにも、祝福があるように。

セラいらない

ならば俺がもらう
俺のものになれ　セラの助

いや、セラたんはみんなのものだ
かき氷食う？

ミ
　　　ヽ（ 'A`）ﾉ　
　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　○○

毒人形さんがなんとなく現れた

水戸黄門…楽しいよ。
セラも見るかい？

セラ…僕の肛門見るかい？
楽しいよ。

オレの魂は、>570のもの！！

偽者のルックがいる！気をつけろ！

僕…おおきくなったらこんな人になりたいな…。

　　　　　,. -─ ''　"⌒'' ｰ- ､　　　　　　　　　　 __,,. -──- ､.
　　　　.／　,r' ´ ￣￣ `'' ‐-r--､　　　　　r=ﾆﾌ´　￣￣ ~｀` ‐､ ＼
　　 ／　　　　　 ,r--‐''‐ ､.._,,二ﾌ-､　 ,. -‐ﾞｰ-‐ ''､'ｰ--''-_､　　　　 ＼
　／　　　　 　 /　　　　 , '´　　　 ,.ｲ　ヽ__　　　　　}ノ´二 -‐ヽ._　　　　＼
　　　　　　　　{ 　 　 　 i　　　　　>{　　　 L　　　　,'ｰ 'ー ''´￣}
　　　　　　 　 ﾄ、　　 　 !.　　 　 〈/　　　　 }　　　/　　　　　 ,.ｲ
　　　　　　　　 ヽ､＿＿_ヽ、　 .／　ｶﾊﾟｯ　 ￣レ'　　　＿, ‐'
　　、 　 　 　 　 　 　 "　｀,二ヽ!　　　　　　　 r''二 ￣
　 　 ` ‐- ､..＿＿,. -‐─┴─'　　　　　　　　 ﾞ─‐'--''─- ､..＿＿_ ,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖

　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　
　　　　　　　　　　　　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+

…破壊者集団の男衆の中で、エスコートがうまそうなのって誰でしょうね？

　　　　　　　　　　　　　☆招待状☆

　【祝！】キャラネタ板誕生3周年祝賀会スレ【3周年】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1089980899/

　　　　　　　--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇--

５９５さん…そんなの僕に決まってるだろう？

貴様に興味があったのは、幼女の時だけだ。
その後はただの道具だ。

うるせーんだＹＯヴォケッ！！！！！
　　　 おらあああ！！　　　　 アアアア!!!!!!! 　　∧＿∧ そりゃ！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀#）　三≡＝―
―＝≡三と（#・∀・）つ''"´"　∧_ノ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒); ^(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／W∪∪W　＼＼＼　　（_＿） 　三≡＝―

＞セラ
いんちきルックはレス返さないでいいよ

セラ、パンツを下ろして挨拶しろ。
みんなの期待に応えるんだ！

貴様はルック様じゃない！！！
ざけんじゃねーＹＯヴォケッ！！！！！
　　　 おらあああ！！　　　　 アアアア!!!!!!! 　　∧＿∧ そりゃ！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀#）　三≡＝―
―＝≡三と（#・∀・）つ''"´"　∧_ノ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒); ^(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／W∪∪W　＼＼＼　　（_＿） 　三≡＝―

夏が来たなあーっと。
海行きてーよ。

セラたんの水着〜ﾊｧﾊｧ

糞ｽﾚ杉

にわかに、にぎやかになりましたね。
………なにか、あったのかしら。

>578 ルックさま
ル、ルックさま………なんというお姿でしょう。
ただ、悪いゆめを、みているのだと……そう、思いたいところですが。
お願いです。いつものように「セラ」と、呼びすててください。
ルックさまに、名前を呼んでいただけるだけで、セラはしあわせです。
そのために、わたしは生きているのですから。

>579 アントニオさん
ええ、元気ですよ。……しばしば、暑さに負けそうになりますが。
あなたも、元気な方ですね。そんなに大声を出して、疲れませんか？
どうぞ………つめたいお水を、もってきました。
それを飲んで、のどをうるおしてください。

>580
逆……ですか？　どういうことかしら。
アントニオさんに、なにか、責めがあるのですか？
教えては、もらえませんか。

>581
あなたが教えてくださった中で、どういうことが起こっているのか……
それをすべて理解するのは、わたしにとっては、とても難しいことです。
ですが………なにか、切迫した雰囲気を、感じとることはできます。

彼らをおおっているのは、救いのない絶望と焦燥……
ありうべからざる危機にひんした人々の、心からの叫びなのでしょう。
痛ましいと、月並みなことばで、すませることもできるでしょうが……
わたしは、そうしたくありません。

彼らの魂に、安らかな祝福があるように………。
セラはもう、あなたのお手をはなれてしまいましたが、どうかこの、
切なる願いを聞きとどけてください……レックナートさま。

>582
……別に、いまさらそんなことを言うつもりは、ありません。
わたしが処女であろうとなかろうと、たいしたことではないでしょう？
それに………「サド」と「マゾ」と言われても、わかりません。
わたしはただ、ルックさまのお心にしたがうだけですので。

>586 ルックさま？
あなたは、名乗っただけで、ほんとうはルックさまではありませんね？
ルックさまは、前に、「ずっと見ているから頑張ってくれ」と……
そう、わたしにお話してくださったのです。やさしく………。
ルックさまは、それを忘れられるような方では、ありません。

>587
残念ですが…………それは、できません。
わたしは……セラは、いつもいつまでも、ルックさまのものです。
それは神聖な、けっして破られてはならない誓いなのです。
わたしの、命にかえても。

……あなたはそれでも、わたしを望むというのですか？

>588
いいえ、わたしはルックさまのものです。
この点についてだけは、誰にも、ゆずることはできません。
ごめんなさい。

それで……かき氷、ですか？　おいしそうですね。
見た目にも涼しげで、夏の暑さにふさわしいものであるように、思われます。
ひとつ、いただけますか？　お値段、いくらなのでしょう。

>589
なんとなく……ですか？　……くす。
とてもいい具合に、力が抜けているのですね。あなたは。
「どくにんぎょう」という名のアイテムがあったかどうかは、わかりませんが。
あなたも食べませんか、かき氷。つめたくて、おいしいですよ。

>590 ルックさま
水戸黄門、ですか？　いえ、わたしは………。
そういえばルックさまは、古い歴史のお話、お好きでしたね。

……真の炎の紋章のある場所が、わかりました。
シックスクランの一つ、チシャクランのすぐ近く、小さな洞窟の中です。
強力な封印がされているようですが、もうすぐ、解かれる気配がありますね。
どうなさるのですか、ルックさま？

>591 ルックさま
いえ………………遠慮しておきます。
そんなことを、突然おっしゃるなんて、どうなさったのですか？　
ルックさまも、このところの暑さで、少々お疲れのようですね。
ゆっくりなさってください。こまごました雑事は、セラにおまかせを。
ずっと、おそばにいますから。

>592 ルックさま？
いい加減にしてください……簡単にわかりますよ。
と、あなたに言ったところで、どうせムダかもしれませんが。

ルックさまだというのなら、ここで皆にお答えになられてはいかがですか。
もうずっと、わたしひとりで受け答えをしている状態が、続いていますから。
それでは、退屈に思う人もいるでしょうし。………どうですか？
ルックさまに限らず、誰も、何の遠慮も、する必要はないのですが。

>593
別に、かまいません。すぐに見分けがつきますから。
ですが、あらためて注意を喚起してくださったことには、感謝します。
ありがとうございます。

>594 ルックさま
……………………いやです。

と、言うつもりはありません。どうぞ、お好きなように。
ルックさまが何をどのようになさろうと、セラはただ、ついていくだけです。
……タマゴ、買ってきましょうか？ お店で。

>595
３周年、ですか。……お誕生日だったのですね。
ですが、足を運ばないうちに、お祭り騒ぎも終わってしまったようです。
折角のお誘いでしたが、わたしたちには、そういう場はあまり似合わないのも
また、確かでしょう。ここでお祝いしても、かまいませんか？

創造されて、３年………おめでとうございます。
この世界のこれからの道行きに、多くの人々の祝福と祈りがあるように。
お誘いくださった方にも、ありがとうございます。

それで、ご質問についてですが……アルベルトだと思います。
家柄もよいですし、何よりも一番、場慣れしている感じがしますから。
絵になる人ですね。一緒に街を歩く相手としても、よさそうに思われます。
………そういう、平和な情景には、縁遠い人でもあるでしょうが。

僕は…兄さんが憎かった！！
でもそれと同時に羨ましかった！！！！！
だって度民下種ジュニア飼ってるんだもん！！！！！！
アルベルトは僕のものだ！！
兄さんなんかに渡さないからな！！！

ルックに優しくしてやってね、セラたん。

ケ・セラ・セラ……。

セラああああああLｖOｖVｖEｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに僕は魔法タイプのボス系です。

>596 ルックさま
くすくす………ほんとうですか、ルックさま？
そうでしたね。ルックさまは、セラにはいつでもお優しくて……
……優しすぎるから逆に、ときどき、つらくなります。
時が、近づいています。もうすこしだけ………いいえ。

すべては、紋章の導くままに。
信じる道をおすすみください、ルックさま。

>597
……………そうですか。それでも、いいのです……
ルックさま、どうぞわたしを、踏み台になさってください。
同じ道具でも、ルックさまの道具で在ることができるなら、セラは
世界のほかの誰よりも、幸せです。

悔いはありません。……わたしは、あなたの道具です。

>598
あなたは、わたしではありませんね。………まだ。
あなたがわたしであるというのなら、決して……安易に力に訴えることを、
肯んじたりはしないはずです。だから、名は呼びません。

退きなさい。今はまだ、あなたの「時」は来ていませんよ。

>599
……そういうわけにも、いかないでしょう。
どんな内容であれ、口にする自由は禁じないと、約束した以上は……
自らそれにそむくことは、わたしにはできません。

大丈夫です、心配はいりませんよ……くす。
わたしの目を、信じてください。

>600 ルックさま？
それは……………ルックさまが、ほんとうにお望みであるのなら。
わたしも、そうすることをいといはしませんが、でも………。
ルックさまは、セラに、なぐさみものになれとおっしゃるのですか。
……わかりました。脱ぎますが、よろしいのですね。

これでは、祝福する気には、なれませんね。
今さら裸など、人に見せたところで、何になるというのでしょう。

>601
……………やめなさい。
それ以上、ルックさまを辱めるというのなら、容赦はできません……
もう、後はありません………このわたしの命にかえても、討ちます。

灼熱の劫火と、慈悲なき絶対零度と………
いずれの死を望むか、答えなさい。望みのままにしてあげましょう。

なんでこの俺がいっつも黒い服や鎧を纏ってるのか知ってるか…？

それはな…日焼け防止のためだ！！！！！！！！！！

ヨメに来ないか

花火か星空、みるならどっち？

>602
そうですね。最近はほんとうに暑くて、つらい毎日です。
あなたがたは、それでも、元気がいいのですね。……羨ましい。
なにか、暑さに負けない方法でも、あるのですか？

海も……いいかもしれませんね、涼をとるのに。
思うぞんぶん、楽しんできてはどうですか。この夏に。
海岸線に接している街であれば、もう泳ぐこともできるのでしょうから。
わたしは、ここを離れるわけには、いきませんが………。

>603
気持ちが悪いですね、なんでしょう。
それに、わたしは、水着なんて……遊んでいるひまは、ありません。
もうすぐ、わかりそうなのです。すべての紋章のありかが。
邪魔をしないでください。

>604
………………そうですか。
ここまで来ても、その評が、依然としてくつがえらないようでは……
すべては、わたしのせいなのでしょう。ごめんなさい。

どうすればいいのですか。教えてください。
禍いの根をたつためにも。

�Wの萌え動物キャラはこんな感じ。

　【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】..（●）,　　　､ （●）...【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】 ,,ﾉ(､_, )ヽ.【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】 ｀-=ﾆ=-. 【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】.　｀ﾆﾆ´ .【●】【●】【●】【●】【●】【●】　
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】

ソウルイーターを持つ男が破壊者の一員になってくれたら
心強かった、と思いますか？
経緯は抜きにして。

あのヒトは一筋縄ではいかないと思う。一人で第三勢力になっちまいそうだ。

ジェンキンスさん

　　　　　,,､､､,,,、,,z､,_,､、
　　　　 ,r三ミﾐﾐヾヾﾐt,X(ﾘﾐ､,
　　　　 ミﾆﾐﾘ" ゛ミ､"゛ﾘ"ミﾐ､>
　　　　三ﾆ"　　　　　　　　゛ミi
　　 ,､_ミ爪",,-____　　　　　　,,<､
　　 i ﾄ､ﾐﾐ　,r‐- ､｀`'ニ=‐、.彡ﾘ
　　 ヾ,iﾊ゛.´ _,,､_ 　i.;　_,.　｀ 彡'i)
　　　 ｀､j,'　 `ﾟ''´:.ﾉ i::<･ゝ) .ﾊン
　　　　　i, 　 ｀ ,､/　i_　｀`　,r'
　　　,r〃'i　 ,r'ヽ、 _,〉　　/ 　＞ｱﾅﾀﾆﾊﾁｪﾙｼｰｱｹﾞﾅｲ
　　 /i:ﾄ､;;i, 　ﾐ=_‐_-, 'i　/ヽ__
r-‐'´i::::ﾊ;;ヾ、‐‐-､　 ノ´/i:::'i｀i‐- ､_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i､ 'i::!　i::::i　｀

　

所詮この世は弱肉強食
強ければ生き
弱ければ…！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'"´￣￣￣ヽ｀ ` ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　 |　／＼ ＿ヽﾚ-_,.-‐ヽ_　ヽ. ＼
　　　　　　　　　　　　ヽ＼|/＿＿ニ=_‐:::::::ﾆ_-‐ヽ　 ヽ 　ヽ　　ヽ |
　　　　　　　　　　　 ／＞/　　　,.rァ:;:::::;i:::::::､ヽ　ヽ　 `､　 ヽ　| Ｎ
　　　　　　　　　　　　/li /　　／ /／!:/!|::|i:::| ヽ!｀ヾ､　‐-､　',|'::l!:ﾉ,/
　　　　　　　　　　　　　/　　/.　 l/　l/ | !:| l::|　 |　　　｀ヽ､ヽ｣::::::::∠_
　　　　　　　　　　　　 ,/!￣￣￣|￣|! フi::ト|:|､　　　-‐─ァ:::::::::::､‐-｀ヽ、
　　　　　　　　　 ,.　'／/ |　　.:::　　　／ ヾ! ﾘ |｀ヽ ､ ／"／/ﾊ〉:::::ヽ　 ｀ヽ
　　　　　　　,.　'´ ／::/ .:|　　::　　 , '　 .::.　i::. |､ヽ|::r`､､/ 〃./:||::i､:ゝ＼
　　　　　 ／ 　 ／.::/　.::|　　:　　/　　.::　 l::　|. ｀ヽ､ｰﾞﾟﾍヽ_/ ﾘ !/ i:|
　　　　∠_ 　／　::/　 .:::|　 .: 　/　　 :::　 i::　 !￣￣￣￣{ﾞ!　　/　 |:!
　　　　　　ブ　　:/　 .:.::::|　 .: /　　　::::　 !::　 |::＿＿＿ .｣｣　ノ　　ﾉ
　　　　　∠__　 〈　　.:.:::::|　 /　　 　 :::　 !ﾆｰ┘＿_`ー─-ﾞ,
　　　　　　　 `ヽ､`ｰｧ-､:|. /　　　　 ::　 i:::､｀`ヾl:::::ｰ-ﾆr─ '
　　　　　　　　　 ／-ﾆ＿ｿ　　　　　::　 !:::. ＼　＼:::;r‐'
　　　　　 ,. -‐／　.:::　　 `ー､‐-､_　:　|/ヽ.　 ＼. /
　　　　／ ,∠＿＿　　　　　 :l｀`ヽ `ヽl.　　＼__,ノ
　　 ／ ／ ,／　　　￣｀`ｰ-､_|　　 ／
　 /,.／'"´　￣￣ヽ`ヽ‐-､　　|ヽ./＼
. ／───- ､　　　＼｀ヽ｀ヽ l　ヽ::　＼

返事がありませんね。仕方ありません………
あまり、お待たせするわけにもいきませんし、先へ進みましょう。

>613 ルックさま
ル、ルックさま……どうなさったのですか。
すこし、おちついてください。人が驚いてしまいます。

ドミンゲスジュニアとは、あの、ナセル鳥のことですね。
神官将ササライが、そば近くに鳥を飼っていたとは、知りませんでした。
ほしいのですね。わかりました、今度お店で探してみましょう。

ルックさま………アルベルトが、ルックさまに何か？
わたしたちを裏切って、神殿側についたというのですか。まさか……
それとも、まさか………アルベルトが、ルックさまと恋仲に………
……………いやぁ…………！

>614
もちろんです。ルックさまこそが、わが主……
まさか、わたしがつめたくできるなどとは、思わないでしょう？
……………うれしいのですよ？　ほんとうは、これでも。
くす……あなたには、伝わってはいないのかもしれませんが。

>615 ルックさま
ルックさま……そんなに、何度も呼ばないでください。
恥ずかしいですよ。人が、見ていますから………。

ルックさまのお声、とても綺麗で澄んでいらっしゃいますから……
思わず、聞き入ってしまいます。………くす。
最近、表情がおだやかになられましたね、ルックさま。
…………………よかった。

>616 ルックさま
ど、どうなさったのですか………突然。
あまりの暑さに、耐えられなくなってしまわれたのですか。
ルックさま、大丈夫ですか。あなたは………えっ？

あ……い、いま、ラブって…………
………誰ですか、こちらをうかがっているのは。

魔法タイプのボス系……こうなってはもう、身もふたもありませんね。
いえ………その通りといえば、その通りなのですが。
……何でもありません、ルックさま。

>620 ユーバー
ひさしぶりですね、ユーバー。
……もっとも、わたしが考えている「彼」とは、別人かもしれませんが。

悪鬼も、日焼けしないようにと気を配るものなのですね。
知りませんでしたが……どうせなら、血の臭いにも注意してはどうですか。
肌が焼けるよりも、むしろ、そちらのほうが大変だと思われるのですが。
……あいかわらず、無益な殺生に、かまけているのですか。


信じる道は、ときとして、いばらにさえぎられるものなのですね……
傷が深くて、体から血がにじむ……戦いよりも、つらいものです。

　　　 彡 ミﾐ　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /ミ　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／ミ　　　　　　　　゜｡ ゜:::.゜゜゜. . 　.
ミ.|.ﾐ/.／ .| 　 　　　　みんなの願いが叶いますように…… .
.|/／|.　　[] ∧＿∧　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜
/.　 []　　　（　´∀｀）　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
┬┬┬┬┬OｰO┬┬┬┬
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

あのとき……カラヤの少年たちに忠告をあたえたのは、失敗でしたね。
ルックさまのためを考えれば、ひとおもいに殺しておくべきでした。
まさかこれほど、力をつけるとは………。

それとも、あれも……大いなる＜バランスの意思＞のなせるわざ
だったのかしら。

>621
それは……聞けません。当然です。
忘れたのですか。今のわたしたちが、どういう境遇にあるのか。
あなたも、本気で言っているわけでは、ないのでしょう？
からかうのなら、もうすこし他の方法も、あるのではないですか。

どういうつもりかは、知りませんが………
悪鬼に、人の情を期待しても、どうにもなりませんよ。
そうでしょう？

>622
わたしは、星空を選びましょう。
中空にうかぶ花火も、とても美しいものだと聞いていますが……
グラスランドは、空気が澄んでいますから、星もよく見えるのです。
でも、この時間ではまだ、日も落ちていませんし、見えませんが。

なんだか、とても、寂しくなりますね。……ときどき。
大地は、こんなにおだやかなのに……夜の星もきれいなのに……
それもすべて…いずれ来る終末のときには、音のない灰色に
塗りつぶされてしまうなんて。

>625 宇宙帝王さん
よくわかりませんが………奇怪な印象を、あたえますね。
みためには、あまり可愛いとは、わたしには思えないのですが……
ほんとうなのですか？　このお話は。

>626
それは……………心強いでしょうね。
彼が、ルックさまを裏切りさえしなければ、の話ですが。

とても純粋で真っ直ぐで、人の心の悲哀を知る人であったと……
かつて、その人について、ルックさまは教えてくださいました。
……どこか、なつかしむような、いとおしむような、そんな目をしながら。

真の紋章のうちでも、もっとも強力なふたつが、揃うことにもなりますし……
おそらく、「炎の運び手」とても、敵ではないでしょう。
くす……そうなれば、わたしの出る幕など、なさそうですね。

でも……たとえ、消息が知れていたとしても……
彼が、ルックさまのやりかたに賛同するとは、とうてい思えませんが。

セラ…最近無理してないか？
これでも食べナよ。

　┌──＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿──┐
│　　＼..　　２ＣＨﾊﾞﾆﾗ　　ｱｲｽたっぷり、うまさ大満足age！！.　　／　 │
│　　／.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　＼　.│
│　　＼　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　.　＿　　　 ＿＿＿　.　. ／ 　│
│　　／.　　∧＿∧　　　　　 |　　　　　 |　＿＿|　|＿　 | 　　　　 |　　＼.....│
│　　＼. 　（　´∀｀）　　　　　￣|　|￣￣　|　　　　　　|　￣| 　|￣ 　　.／....│
│　　／. 　（　　　　）　　　 　|￣　 ￣￣|　￣￣|　 |￣　|￣　　￣|　　＼　 │
│　　＼.　 ｜ ｜　| 　　　　　￣|　|￣￣　　 　/　/　　　￣| 　|￣　.　.／. ..│
│　　／.　 （_＿）＿）　　　　　　|　￣￣|　　　/　/　　　|￣　　 ￣ |　 ＼　 │
│　　＼　　　　　　 　　　　　　　￣￣￣　 　　￣　　　　￣￣￣￣ 　.／.　.│
│　　／.　希望小売価格<税別>１００円　種類別ﾗｸﾄｱｲｽ　　　　　..＼　..│
│　　＼..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.. .│
└──￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣──┘

宇宙帝王って何者？

宇宙帝王なんだろ。

あの宝くじ、贈ったのは僕だから。

>627 宇宙帝王さん
……別に、くださいとお願いした覚えもありませんが。
チェルシー……あめ、ですか？　……そうですか。
おいしいのかしら。わたしには、よくわかりません。

ところで、宇宙帝王さんの本名が、「ジェンキンス」なのですか。
ゼクセン風の名に、思われますね。

>628 宇宙帝王さん
あなたの語ることばには、一理あるように思われます。
………それが、望ましいことであるのかどうかは、わかりませんが。

けれど、もし強い人だけしか生きることを許されないとしたら……
わたしも、生きないほうがましと思いますね。
それほど、強くはありませんから。残念ですが……。

>629 ギョームさん
願いごとですか。……珍しいですね。
ふつう、人は、自分自身の願いが叶うようにとは請い求めても………
他人の願いは、考えに入れたりはしないものと思っていましたが。

ビュッデヒュッケ城の……「炎の運び手」の皆さんは、元気かしら？
次に会うときは、容赦はしませんよと……そう、伝えておいてください。
英雄など、いてもルックさまにとって何の障碍にもなりはしないのだと……
わたしが、身をもってあなたたちに教えてあげます。

>637 ルックさま
ルックさま………ありがとうございます。
セラのために、買ってきてくださったのですね。ルックさま。
はんぶんこ、しましょう？　ルックさまだって、暑いでしょう？
はむっ……………おいしいですよ、とても。……くすくす。

でも……心配は、いらないのですよ。ほんとうです。
セラは、無理なんて……してはいないのですから。
すべては、ルックさまのために。今のわたしにあるのは、それだけです。

>638
わかりません。味方か敵かも、はっきりしませんが……
ひょっとしたら、レックナートさまの仮の姿

失言でしたね。………何でもありません。
これ以上言うと、命にかかわりそうですから、やめます。
宇宙の帝王、と名乗るほどであるのなら、円の秩序を破るくらいのことは
造作もないと、思われるのですが。

私はよくビデオ１に行ってエロビデオを借りるのだが、最近はこういうのもいいと思いまして…。
良かったら貸しますよ。

　　　|　　　　　　 　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 /＿∠＿＿＿＿＿＼＿|ヽ
　　!　　　　　　 i　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 | ｜　 ＿__||. |　| 　 !　 　 !
　　　　i　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 　|　|.∠二ﾆ.||>|　|　　　　　|
　 ／ ￣ ＼　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 　/　　_　　　　||　_　ヽ　 　　 |　　|
　lﾆニニニコ　　.i　　　　　　　　　　　|　 　 　 　!　　 ./　 ( ・） ⊂ニ||（・ )　ヽ　　　|
　 ＼_＿_／　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　 　　-十-- 　 　 　 　.||　　　-土二
　　　 | ||i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 二ｺﾆ=　　　　　　 ,っ― .　 十--　　 　 　 　 i
　　　 | |　　　　|　　　　　i　　　　　　　　　　　 　　ﾉ　 ／ ￣￣￣ξﾉ　　　｀ヽ|　　　　|　　　　|
　　　|￣||　　　i 　　 　-―――― 、　 i　　　 　/　 /　 へ　　へ　Ｊ1、i　　　 ヽ
　　　|　 |i　　 　 　／/＿＿＿＿＿　＼|　　　 /　 /　　　へ　 へ｀-'.へ| 　 　 　 |　　　　　|
　　　|＿|i　　 　 / ／ , -l .,w'~||　 　 ＼ ヽ　　| 　.||　へ　　　　　　 　 　| ＼＿ 　|　　i　 　 !　　 　 　i
　　　 | |　i　 　 l／ 　 | ,-ﾘ‘_‘||-、　 　 >　　 | 　 |　　　i　　　　　　　　　　 　　|　| 　 |　　　　　　　　|
　　　 | |　| 　 　 ^ 、　/ _‖V ||U　　／　　　 | 　 |　　　|　　　　　i　　　　　　　 |　|　 |　　　　　　　　|
　　　 | |　|　　　　　｀-ヽO|　　||/っ　　　　　　| 　 |　　　|　　　　　|　　　　　　　 |　|
　　　 | |　　　|　　　　∠_/｀ー.||ヽ　　　|　　　 ヽ_‖　　　　　　　　|　　　　　　 　|　|
　　　 | |　　　!　　　　 　ヽ_＿Jj_/　　　!　　　　　| |　　　　　　 　　!　　　　 　　　|　|　　　　 |
　　　 | |　　　　　i　　　　　| || |　　　　　　　　　　l　ヽ　　　　　　　　　　　　 　　/　/ 　 　 　|
　　　 | |　　 i.　　|　　　 　 | || |　　　　　　　　　　 ヽ 　＼　　　　　　　　 　　 ／　/　　　　　!

　ざけんじゃねーＹＯヴォケッ！！！！！
　　　 おらあああ！！　　　　 アアアア!!!!!!! 　　∧＿∧ そりゃ！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀#）　三≡＝―
―＝≡三と（#・∀・）つ''"´"　∧_ノ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒); ^(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／W∪∪W　＼＼＼　　（_＿） 　三≡＝―
　　　　　　　　　　　　　　>>643

間違えた。

　ざけんじゃねーＹＯヴォケッ！！！！！
　　　 おらあああ！！　　　　 アアアア!!!!!!! 　　∧＿∧ そりゃ！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀#）　三≡＝―
―＝≡三と（#・∀・）つ''"´"　∧_ノ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒); ^(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
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　―＝≡三　＼__）;　／／／W∪∪W　＼＼＼　　（_＿） 　三≡＝―
　　　　　　　　　　　　　　>>644

セラ！！！何で仲間になってくれなかったんだよ！！！
ルックと一緒になってくれるものとばかり思っていたのに・・・
そういえば・・・４にはでるの？時代はかなり違うけど。

そこの白い姉ちゃん、ぜひオレンジ城に出店なさってください

ちゅっ
あっごめんなさいつい・・・

気絶したフリを何回もするのはみっともないですよ

わるいひとはかえれーーーーー（うんこ投げながら）

このあいだ、誰かが話をしていましたが……花火、ですか。
憧れますね。ゆかたを着て、うちわと金魚を手に提げて………
もっとも、異国の装束ですから……わたしには、似合わないでしょうが。

>639
ほんとうのところは、よく、わかりません。
ですが、あまり気にすることも、ないのではありませんか。
キライなのであれば、わざわざ、ここに来る理由もないでしょうし。

>640 ルックさま
え……宝くじ、ですか？　…………あっ。
これをみてください、ルックさま。賞品、当たっていましたよ。
鉢植えのミニサボテンだそうです。かわいいですね……くす。

………あら？　でも、これ………イヤだわ。
引き換え所が、あのお城になっています。これでは、行けませんね。
術を使ってだれかに変身して、様子を探りながら交換してきましょうか。

>644 アルベルト
……ビデオですか？　そう、難しい機械を、使いこなせるのですね。
それにしても、アルベルトに、そういう趣味があるとは思いませんでしたが。
もちろん、両方についてです。………意外と、俗っぽいのですね。
ととのった容姿です。街に出れば、誰もがついてくるでしょうに。

まわりにいるのが、こんな、変わった人たちばかりだったとは……
思いもよりませんでした。

>645-646 宇宙帝王さん
突然、何をするのかと思ったら……間違いだったのですね？
べつに、かまいませんが。

アルベルトは、ルックさまのご計画にとって、欠かせない人です。
やめてください。……ほんの戯れに、言っただけなのでしょうから。
彼は、冷徹な策略家ではあっても、感情のない人ではありません。
ビデオの話をしたのも、彼なりの思いやりなのでしょう。

意外でしたね。何があっても、けっして、とりみださない人が……
思ったよりも、人間味があるなんて。

>647 ヒューゴさん
なぜ、とは？　……わたしたちは、あなたたちの敵なのですよ？
ルックさまのお考えを理解できない人々と、どうして相容れるでしょう。
あなたのようにまっすぐな子どもは、キライではありません。ですが……
あきらめてください。あのとき命を助けたのは……わたしの失敗でした。

その気になれば、もっと早くに、あなたたちを殺すこともできたのに……！

わたしにもあなたにも、もう続きはありません。
なぜなら………ここで、わたしが、あなたを倒すからです。
あなたの仲間は、ここにはいませんよ。……覚悟はできましたか？


恨みに思わないでください。
わたしには………こうするしか、他に道はないのです。
……ルックさまのために。

やあ！セラ君！
PCで遊ぶのも良いけど、たまには外に出て
体操しないと体に悪いよ！！

………新しい作戦を、思いつきました。
色じかけで、「炎の運び手」の人々を、骨抜きにしてしまいましょう。
術で変身して誘惑し、隙をついて敵の戦力を削っていくのです。
うまくすれば、同士討ちも間違いなしです……これで、勝てます。

くす………言ってみただけですよ？

>648 トーマスさん
……あら？　あなたは確か、いつか見た城主さん………
どうでもいいですが、わたしは「白い姉ちゃん」では、ありません。
セラという、名前があります。……失礼な人ですね。

あなたのお城に、お店を出せ、というのですか？
わたしたちには、商売の経験など、ないのですが……。
……困りましたね。これといって、売れるものもありませんし。

ユーバーは力仕事、アルベルトは頭脳労働、ルックさまは城の華、
わたしはこまごまとした雑事に、使うくらいがせいぜいでしょう。
でも、いいのですか？　敵をふところに迎え入れてしまって。