失礼します。
我々のスレッドの容量オーバーにつき──セイバーに引き続き、こちらをお借りしたく思います。
…このような時間にかち合うとは思いませんでしたよ、セイバー。
【Fate】四日目/魔弾の射手【stay night】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1085918329/ すべてに回答することは叶いませんが、お許しください。
…では。
>202
エイレイにケイレイ、ですか。
……。
(こほん)
…茶化したくもなるというものです。私はもとより、敬われるような存在ではない。
悪意と畏怖によって英霊の座に押し上げられた反英雄に敬礼を送るなど、滑稽としか言えません。
英霊とは、誰もが憧れるような偉業を成し遂げた者ばかりではないのですよ。
>203
…罪をその背に負うのはいいですが、>203。人が救いを求めるのはきっと自然なことです。
自分を苛む痛みを受け入れ、背負うばかりでは──貴方はいずれ、背中のものの重みに耐えられなくなるでしょう。
世には、望まぬままに悪と定められ、罪を負わされる者もいる。
自ら望んでそれを背負うなら、それをゆめゆめ忘れないことです。
>204-205
それがマスターの障害となるなら、誰であろうと打倒します。
サーヴァントたる私に答えを求めるなら、それ以外にはないでしょう。
直死の魔眼と、私の眼。
かの魔眼は、私が神代の昔から抱いてきた呪いをも殺すことができるというのでしょうか──?
>206
素質がある、と囁かれてはいますが、いかんせん経験が足りなすぎるでしょう。
いかに強力な力を潜在させていたとしても、その使い方がなっていないのでは私を捉えることは出来ない。
…ただ、出来ることなら彼女と殺し合うような事態は避けたく思います。
望みもしないのに人の敵と成り果てた彼女の身の上は、私に似ていると言えば似ている。
同情ではありませんが、彼女が見果てぬユメを掴もうと手を伸ばすのならば(236+攻)、それを見守っていたいと思うのです。
──無論、サツキが夜の路地裏でサクラと出会い、彼女を害しようというならば話は別ですが。
>209
そもそも、一発で訳せない名や姓ばかりのような気がしますが。
笑みや、遠さか、纏う、流動──
以前にも、発音について士郎にたしなめられましたが…日本語とは難しいものです…
>210
あの場面──貴女らしくもない、キャスター。
陣地へと敵を誘い込み、万全の布陣で臨むのが貴女の戦いでしょうに、自ら討って出るとは。
自らに有利な状況を作り出す手腕も戦いのうち。あの場では、英雄王よりも貴女が迂闊だったと言われても仕方ないかもしれませんよ。
>213
良かったですね。貴方の願いは聞き届けられた。
…存分に質問をして、少しは待たされた鬱憤をぶつけてみてはどうですか?
>215
そうでしょうか?
私に言わせればタイガのような女性こそ、そういう場面では意外に(世界の抑止力)
普段、天真爛漫で豪快無比な彼女だからこそ、(世界の抑止力)
タイガとて年頃の女性、想い人と閨を共にす(世界の抑止力)
……はて。
>219
無理でしょう。
英雄として祭り上げられるには、それだけの功績を残さなければなりません。
大災害から人々を救う英雄。
神の言葉を受け、悪を討ち果たす英雄。
そしてそこには必然的に、人々を脅かす「悪」が存在します。
>219。もし貴方が英雄となることを望むなら──
それは同時に悪の存在を願い、にも関わらずその存在を否定することに他なりません。
それを忘れないで頂きたい。
>220-223
タイガが現れると、決まって彼らも現れますね。
竹刀が飛んでくるだろうことは想像できるでしょうに。
──ふむ。
これは俗に言う、「気になる彼女にちょっかい出したい」という奴でしょうか?
…それとも、好きなプロレスラーに張り手を食らわして欲しい、という方が近いんでしょうか。
>224
…そう考えて頂いて構わないかと。
加えて、サーヴァントは人型でなくてはならないという制約があります。
私がこの姿で魔眼を使えるのも、そういった理由からなのでしょう。
>とんだ悪女ですな
…私もキャスターも、同じ名の女神に悪と貶められた身ですが。
神の名の下に行われるのが正義であるとされながら、その神が悪をも生み出すという矛盾。
滑稽な話です。
ここからは、前回の私の書き込み後からの回答とさせて頂きます。
…結局追いつけなかったのは不甲斐ない話ですが、どうかご容赦を。
>564
本当の麻婆豆腐──
やはり、アレはああいう料理だと言うわけではないのですね。
現代の料理に少々不安を覚えていたところですが、そういうことなら期待したいところです。
ただ、調理の際には気をつけなさいヤマオカとやら。
やたらと体格のいい修道服の男と、商店街で人気のちびっ子店長を、決して厨房に入れぬよう──
>565
………。
『ごめんなさいライダー、お風呂を沸かしておいてくれる?』
『──ふ、風呂が水だぞっ!さては藤ねえの仕業か!?』
『いけない、お醤油切らしてる…ライダー、ちょっと火を見ててもらえるかな』
『桜ちゃん、今日のおかずは──えーと、備長炭?』
…まあ、いいではないですか別に。
リンとて、苦手なものの一つや二つあるでしょう。その方が自然というものです。ええ。
223 :
ライダー ◆riDer2iwZw :04/07/03 06:04
>570 リン
マスターに代わって、申し上げます。
──お帰りなさい、リン。(にこ)
この場にサクラはいませんが、きっと貴女の帰還を待ち侘びていたことでしょう。
私にまでお土産とは…痛み入ります。
正直、この魔眼殺しは気に入っていますので、とても有り難い。激しい運動に向かない以外はすこぶる良好です。
何から何まで面倒をかけますね、リン。
>580
彼が士郎であったというなら、そういう時期は確かにあったのでしょう。
守護者となって以来、どのような出来事の「後始末」を彼がしてきたかは私には知る由もありません。
…ただ、士郎がサクラを守るためにそれまでの自分を捨てざるを得なかった時ですら、彼は確かに士郎だった。
彼がああまで変わってしまった出来事というのは、一体どのようなものだったのか。
少なくとも、士郎は無闇に他人を貶める発言をする人物ではなかったはずですが。
……いつぞやの言葉を根に持っているのか、と?
真逆。それこそ無駄な感情です(プイ
>584, 586
……ふむ。(ぺらぺらと本のページをめくり)
鵯越の逆落とし…ヨシツネというのはライダーとしての適正もあるかもしれませんね。
聖杯戦争の地が日本である以上、知名度と言う点でも強力な補正を受けていたことでしょう。
そこへ行くと、今回の聖杯戦争で日本の英霊がほとんど登場しなかったというのも、些か不思議な話ではありますね。
>585
…あの代行者に、そこまでの力があると言うのですか。
生身の人間がサーヴァントを軽く凌ぐ身体能力を持つなど、考えられません。
地味だ尻だカレーだと、謂れのない扱いを受け続けてきた鬱憤──
それは人をそこまで強くするものなのでしょうk
(飛び来る黒鍵。再開される黒い二陣の風の鬼ごっこ)
>588
かの歌劇では、主人公は狩りの魔王ザミエルより7発の魔弾を受け取るのだそうで。
奇しくも、それは聖杯戦争におけるサーヴァントの数と同じなのですね。
…だからどうだというわけでもないのですが。
>591
………(す。自己封印・暗黒神殿を装着)
………(すちゃ。その上からおもむろに眼鏡を装着)
…メガネ、メガネ…(よろよろ)
…メガネ、メガネ…(おろおろ)
……ツッコんでください。早く。
>598
躊躇わないことです。
>601
面白いですね。
反射神経と敏捷性を競うのなら、私とてランサーやアサシンに決して引けを取るものではありません。
さあサクラ、ゲームセンターへ特訓に
>602
>遠坂姉妹は不戦敗ってことでよろしく_| ̄|○
_| ̄|○
>603-604
射撃能力よりも、宝具が脅威ですね。ショックガンでは英霊は倒せませんし。
ですが、その宝具ゆえに真名は一目瞭然、さらに真名が知れた時のリスクがあまりにも大きい。
・ママ
・ジャイアン
・先生
・犬
弱点が多すぎます。
…申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂きたく。
新たな聖杯戦争の場にて、流れに届かなかった不明を雪ぎたいと思います。
それでは──。