引き続き またもこの場を借りる無礼 ― 許して欲しい…
【Fate】四日目/魔弾の射手【stay night】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1085918329/ >435
では そのままアンインストールしてディスクを叩き割るが最善です
間違ってもヘブンズフィールになどいかぬよう……
これ 剣の英霊の 一 生 の お 願 い d
>436
ストックする事はしても ―
それを放出する術者の身体が持つかどうかは別ですね
現に 私のエクスカリバーを彼は 「投影すれば自滅する」 と言った…
まあ……シメサバがアーチャーの身体にどれほどの負担をかけるは不明……というか未定
>437
私にとって最強のマスターはエミヤキリツグ…
私にとって最悪のマスターはアンリマユ…この世全ての悪…
私にとって理想のマスターは ――
この身が唯一 …… 一人の女として、、愛したマスターだ 決まっているでしょう?
>438-441 ギルガメッシュ
>さて、セイバーが我に気を向けるようになるのはマダか?
生まれ変わって出直して来るがy
………既に生まれ変わってますね ―― 貴公も私も
>469
エクスカリバーは ―
水 中 用 じゃありません
>471
>472< ← というコトです……
猫化してなお 私2人分という算段ですね…
>476-478 ギルガメッシュ
――ハ、そんな反則めいた武器を持つキャラが活躍できるわけがなかろう
同意ですね―
アーチャーやシロウが
な り ふ り か ま わ ず 勝ちを収めたいというのであれば
あの双剣ではなくゲイボルクの投影&大量投擲を行えば もう待ったな死d
>479
「死なないで欲しい ― みな必ず生きて帰るのだ」
ふ… 生前 ―
戦を控えた我が兵達に このような事を言ったら ―
気が触れた と思われるでしょう ―
お前達の命を私にくれ 私のために死んで欲しい …
この身は そう言って愛すべき騎士達を戦場に送ってきたのだから …
彼の言葉は「戦」にそぐわない 冒涜とも言えます そんな事は不可能だ
― 故に尊い シロウという名の人間にはこのような方が多いのでしょうか?
>481
肝心な時に ラ ン ダ ム 武 器 を持ち出す貴方が悪いのです…
戦いとはあくまで、己の力量を測り 下地を作り 万全の体勢で敵を迎え撃つもの―
必殺技など…
運を天に任せた奇襲などに己の命運を託してどうするというのです?
>482
ダメです
何故なら貴方 下段攻撃しか当たらn
>489
私が? ……私がマスターですか…
考えたこともありませんでした…
この身は剣に生きた者
故に私が英雄と崇める者たちは 神代の武器を練成した名工 鍛冶屋の類でしょう
まあ 鍛冶屋がどのような戦力になるかはさておき―
単純に戦略で考えるのなら魔術師(メイガス)か…
後方支援を有する味方は頼もしい
>490
是非もない…
セイバーの名を冠する以上 私も手を抜くわけにはいかない ―
約束された ―― ビィトを刻め !!!
エ ク ス カ リ ハ ゙ー !!
…………終わりだ
>519
迂闊だぞ吸血鬼 ―
サーヴァントには通常兵器など効かない
ロードローラーだ タンクローリーだ をぶつけられたところで……
(― ヒューーーーーーン どかーーーーん プチ ―)
………………通常工事車両は……効くみたいですね…(HP点滅)
>522
リ ン の 工 房 が 赤 字 ?
それはおかしい……彼女、先日の会合で
ポ ル シ ェ
乗り回しておりましたが…… ― 高価なのでしょう? あれ
>523
>サクラ
「愛を取り戻せ」
「ついでに味覚も取り戻せ」
>シロウ
「私を取り戻せ 試合はまだ終わっていない…諦めたらそこで試合終了だよ?」
>524
深い意味はありません……
英霊ムス○の弱点がソレだった ― ただそれだけの事
剣を抜くまでの相手ではなかったようですね (シャキン 聖剣を納める)
>525
ペガサスも ―
水 中 用 でなかったようです
>526
片方は 祖父の素行が…
これ以上ないくらい自業自得でしたから……
そしてもう片方 ―
祖父 「カット…」
孫娘 「カット カ ッ ト ッ ! !」
祖父 「 カ ッ ト ! ? 」
両者 「 カ ッ ト カ ッ ト カ ッ ト カ ッ ト カ ッ ト カ ッ ト カ ッ ト 」
…………シャンプーもお願いしますって感じですね ― ボソ
>527-533 やぁ胃袋。 それだけ食い意地が張っていて良くもまぁ誇りなんて
……………………………………
(こ ころしたい……#)
(にこ) ふ、ふふ ― さすがはサクラの兄君です ―
トレンディな挨拶ですね……(ビクン)
英国生まれの私には(ビクン)トレンディすぎて
先ほどから痙攣が(ビクンビクン)止まりませんよアハハウフフ
思えば ― 王であったころも、、、部下の誹謗中傷は絶えなかった……
「あの王には人のココロなど分からない」
「先陣を切る王があんな チ ビ っこくちゃ、威厳にかけるぞなー」
「肩 の 線 、 細 っ !(ゲラゲラ) オカマですなありゃ!」
――――――――― ええ……絶えなかった…(遠い目)
それでもですね ― ふふ…
この私を……アーサー・ペントラゴンをですね…… ― うふふ……
「 胃 袋 」呼ばわりした イ ノ チ シ ラ ズ は 有史以来、、、、貴方が初めてでしょう ―
偉業達成おめでとうシンジ……これで晴れて英霊の仲間入りでs
約束された ―― 勝利の……
エ ク ス カ リ b
>545
― 「時を操る」 ―
ケタ外れの能力ではありますが……
並行世界から無限のマナを引き出すカレイドスコープと 「世界のマナ」そのものであるタイプムーン……
彼らの闘争には一歩及ばないでしょう……
残念ですがお2方は 幽波紋…というのか、その能力を開花してまだ年日を有していない
卵から孵ったばかりのヒナの如き能力で あの2人に肉迫する事は ―― 難しいと言わざるを得ない…
>546
・アサシン
剣士として純粋に―ただ純粋に、彼の神業のような剣技に目を奪われた……
私の剣は、民を守り国を守護する…いわば手段……王「道」の剣でした ―
故に、ただ一心不乱に剣の「道」を歩み続けた、彼の業は我ら剣を握るものにとっては羨望…
宝具もなく ただ己の修験の業のみで英霊と互角の勝負を繰り広げた彼に一票を投じます
・アーチャー
「ヒト」として「英霊」として、彼の生き方、在り方に学ばされました
英霊エミヤ ― シロウ…「自らを省みず、ただただ人の幸せを願った者」が、その理想を貫き通した姿…
それはすなわち、私の理想の姿でもあったはずなのだ 故に、、、
彼とシロウの戦い、その思いのぶつかり合いの果てに…私の答えを求めていた自分がいた
その事実はとても辛く、、悲しく、、そして幸運だったと……言わざるを得ない…
・英雄王
王として、同じ王としての道を歩みながら決して相容れることのなかった私と彼
その強大すぎる力、思想、理念、行動原理 ―その全てと私は対峙した
譲れなかった ― それが私の誇りだったから……
生前、そして英霊となった後、通じて これほどまでに感情をぶつけあった敵はいない…
彼は最強の好敵手であり私が超えなくてはならない壁だったのかも知れません
>554
水中戦用の―
宝 具 を 投 影 し て く だ さ い
>559-
>たまにはいいものを食べさせ──
>馬刺しに変えた シロ(名前)ーーーー!?
>セ「……」(こくこくもぐもぐこくこくもぐもぐ)
……………ライダー(チラ)
――――おかわり……してもいいだろうか?///
>564
い え マ ー ボ ー は も う い い で す
中途で済まない ―
次の聖杯の場でも 私は貴方の剣となりて戦おう…
では―