どんなに煽られても、どんなに荒らされても
笑いながら、「負けてやらねえ!」
そう、行こうや。
▲▲コテハンで参加!深夜の廃校▲▲
ここは人里離れた場所にある廃校です。
貴方達は各々様々な事情でこの廃校を訪れています。
この廃校は怪現象が起こることで地元の人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの廃校の謎を解き明かす事ができるでしょうか。
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この廃校で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この廃校で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
参加者は廃校の玄関からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
廃校の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この廃校はものすごく山奥にあるため人里には行けません。
廃校の近くには小さな祠、井戸、廃屋、御神木があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
以下に最初の問題を設定する。
貴方方は全員玄関にいます。
ですが闇につつまれた一階廊下の奥の方にほのかな明かりが見えます。
まずはこれを調査して下さい。
どりるちんちん
今度こそ、ちゃんとそれらしい事をやろうぜ!
ってわけで参加者募集だ!
懲りないな…
サルマン、シャア・アズナブルのような連中が降臨するのも時間の問題だな。
>1はただバカ騒ぎがしたいだけに、100万ぺリカ。
ほう、また立ったのか。早速荒らすリストに入れておくぞ。
7 :
以上、自作自演でした。:04/03/24 00:38
学校スレ大杉
削除対象
おまえらみんなチョコになっちゃえ〜
で>1はどうした?たて逃げか?
あれ、ここはいったい・・・・。
(現在位置:玄関)
ほう、面白そうな事やっているではないか・・・・・・
私も一つ、暇つぶしに参加してみるとするか・・
「ここの廃校に、拳法に関する貴重な書物があると聞いたが・・・・
なんとも妙な雰囲気だな・・・・」
(現在地:校舎裏)
それにしても寒いなあ
まずは中に入らないと・・・・・・。
(現在地:正面玄関から中へ)
晒し上げ
(玄関に入る)
見たところ学校みたいだけど
どうなってるんだ?
ん、あそこで何か光ってる・・・・・・なんだろう?
(玄関から一回廊下へ)
おい、スレ主はどうした?
ゾロゾロゾロしてきました
ザコー!
探索ザコー!
駄目だこりゃ
ね
廃校スレ復活おめでとう
今年の卒業生で生徒が居なくなった田舎の学校。
モルボルエクスプレスが通りますよ!
ハッシュハッシュハッシュハッシュ
(職員室の窓から保健室の前を通って階段から二階へ昇りB組を貫通して理科室の窓から大空に飛び去っていく)
トンベリが暗い理科室の中で何かをしている・・・・・
(異様な感じに多少怯えながら・・・)
ふん・・・まあとりあえず中に入らねば始まらんからな。
(校舎裏の非常口から校舎の中に入る。)
25 :
以上、自作自演でした。:04/03/24 22:41
晒しあげ
【 デ・ジ・キャラット ◆FHLyPS5192のさらし首 】
なんだありゃ?
気持ち悪〜い
うわっ!くっさ〜
岩でも投げてやれ
/ ̄\ ☆
\\| |/ゴン!
/|\ \_/ /|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | ← デ・ジ・キャラット ◆FHLyPS5192の生首
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t | 〜
ヽ_|_( ( N 。 ゜ノノl ノヽ_|__/ 〜 プ〜ン
..―ヽN( TT TT ノノ_) |―――
/ ..\| | ∀...| |ノ_,,、N /|
/._____________/../
|_____________.|/
||
||
||
【 デ・ジ・キャラット ◆6WNYOSYGBAのさらし首 】
なんだありゃ?
気持ち悪〜い
うわっ!くっさ〜
岩でも投げてやれ
/ ̄\ ☆
\\| |/ゴン!
/|\ \_/ /|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | ← デ・ジ・キャラット ◆6WNYOSYGBAの生首
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t | 〜
ヽ_|_( ( N 。 ゜ノノl ノヽ_|__/ 〜 プ〜ン
..―ヽN( TT TT ノノ_) |―――
/ ..\| | ∀...| |ノ_,,、N /|
/._____________/../
|_____________.|/
||
||
||
【 デ・ジ・キャラット ◆DIGIMlWUiMのさらし首 】
なんだありゃ?
気持ち悪〜い
うわっ!くっさ〜
岩でも投げてやれ
/ ̄\ ☆
\\| |/ゴン!
/|\ \_/ /|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | | ← デ・ジ・キャラット ◆DIGIMlWUiMの生首
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t | 〜
ヽ_|_( ( N 。 ゜ノノl ノヽ_|__/ 〜 プ〜ン
..―ヽN( TT TT ノノ_) |―――
/ ..\| | ∀...| |ノ_,,、N /|
/._____________/../
|_____________.|/
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/|\ || /|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | |
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t | ← デ・ジ・キャラット ◆FHLyPS5192
ヽ_|_( ( N ゜ ゜ノノl ノヽ_|__/
ヽN( TT TT ノノ_) |
\| | ァ | |ノ_,,、N に゙ょぉぉぉぇぇぇ〜
( ̄/⌒ \ ,、)
( | t | )\
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
ノ 」 L_」__
く ̄ | |\---、ヽ
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
( ブリッブリッ!!
) ..λ (
(;;;;) )
(;;;;;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
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┗┓-┏┛
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│ ││ グサッ!!
/|\ ..│ ││ /|\
/ | ⊂l⊃⌒⊂l⊃ | ヽ
( | __/ヘ/ヘー-、_ | |
/⌒ _√ /__N \ /⌒ ヽ
| t / \N _ _l | t | ← デ・ジ・キャラット ◆6WNYOSYGBA
ヽ_|_( ( N ゜ ゜ノノl ノヽ_|__/
ヽN( TT TT ノノ_) |
\| | ァ | |ノ_,,、N に゙ょぉぉぉぇぇぇ〜
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| |ロ|┃ <二二二二二二二二二二二>∴・・・
| 巛>┗━━◎|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∴∵・・・
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く ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\---、ヽ
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| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
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・、′,'・, ,'・, . ','・, .
,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'・, . ',' ,'・, . ','・, . '
・ '・,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'・, . ','・, . '・,'・, . '・
,'・・ '・,.、,・ '・,.、,'・,.、’、′’、′′′,'・, ,'・, . '・,.、、
'・・ '・,.、,・ ,,'ヽ' γ⌒γ⌒/⌒/^ '・,.、 . '・`、′,'・, ,'・, .
・ '・,.、:¨゛ ヾ;: ,ゝ`/~ /~ /~ '・, ,'・, . '・,.,'・, ,'・, . '・
:ヾ´ ・ '・,.ヽ;:〈(_| | |~ |~ /・, . '・,.、,'・,
:ゝ ・ '・,.;:;;:::'''::/~ /~ /~ ~ /~ //・ '・,.、ヽ ← デ・ジ・キャラット ◆DIGIMlWUiMを爆殺しました
:《 ・ '・,.()/)/~ /~ |~/~ |・ '・,.、 ,'・, ,'・, ,'・
( ̄/⌒ \ ,、) に゙ょぉぉぉ〜〜〜っ!!
( | t | )\
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
ノ 」 L_」__
く ̄ | |\---、ヽ
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
33 :
以上、自作自演でした。:04/03/25 02:33
)
( (
) )
(
( ̄/⌒ \ ,、) ← デ・ジ・キャラット ◆DIGIMlWUiMの余ったゴミ
( | t | )\
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
ノ 」 L_」__
く ̄ | |\---、ヽ
(⌒⌒(^⌒⌒l__〃 〃 | |_ ゝ U
| | ヽ ヽ~~ヽ ( ⌒く
|___|__ノ__ノ-一~ (_,、_)
荒すんじゃねーよ!クソがっっ!!!!
生プロバで荒らすとはいい度胸だな。
価値のない場所を荒らすのは勝手だが、
見苦しい真似は遠慮していただこう。
それとも…通報されなくてはわからない人間かね?
【保健室】
骨格標本が動き出す。
「ようやく体を手に入れた……。」
「しかし、このままでは脆いな………。」
「何か防具になりそうなものは………。」
【保健室→和室】
【和室】
「 おぉ、武者鎧がありますね。
これを着ましょうか………。
おや、太刀と脇差も有るのですか……。
これも頂いていきましょう。」
【人工幽霊2号は武者鎧、脇差、太刀を装備】
中の人:【落ちます】
やっぱり、何か光ってる。
いったいコレは何だろう?
(一階廊下で光るものに遭遇)
廃校スレ上げ
校舎の中は当然真っ暗で、中がよく見えない。蛍光灯の
電源のスイッチを探し当て、
押しては見るが、点かない。
(やはりな・・期待はしていなかったが・・・まあ、多少の暗闇の中でも
行動できるような鍛錬は積んでいる、なんとかなるだろう。)
仕方なく、そのまま校舎の中を探索する。
宇宙に住む、全ての人に読んでもらいたい。
私は、何故>1がこの時期に懲りずに廃校スレを建てることにしたのかがどうしてもよく分からないのだ。
荒らしの勢いが収束せぬ今、「荒らしに負けず」といったフレーズは逆に対抗心を燃やすだけではないのか。
また、特に名無しとしてネタを提供しているわけでもない。これでは彼の言った「ちゃんとそれらしい事」には当てはまらないのではないか。
そして、>34は>1の自演ではないかということだ。
…もしこのスレが正常に機能するようであれば、私はもはや何もするまい。
>1が最後まで責任を持ちキャラとして登場、人心を掌握してリードするか名無しとしてネタを振るか。
それがこのスレを今の時期に立てた>1の背負うべき業だと思うのである。
最後に、いつも無意味にageていた私だが、今回は問題提起のためまじめにageざるを得なくなったことを心から恥じる。
突入ザコザコザコザコ〜〜
>40
あぁっ見るザコ〜
誰かいるザコ〜
ぎゃあ〜おばけザコ〜!
逃げるザコ〜!
助けてザコ〜!
>41
ぎゃあ〜こっちにも何かいるザコ〜!
ザコ〜先客が上げてたザコ〜?
ほんとザコ〜!
声が首領様に〜
それ以上言っちゃだめザコ〜!
この手のスレは立て逃げしても叩かれにくいらしい…ザコ
開始と同時にスレ立てがいないザコ〜
あまり気にしてなかったザコ〜
あの〜よかったら事情聞きますザコ〜……
>43
フッ…、これ以上私がいてもここを無用に荒らすだけだ。
ここが機能するか否か、…もし機能しなくなるのであればまた会おう。
意外だな。問答無用で荒らしに走ると思ってはいたが…
フン、まあ残り950もあるならば、その気も失せるというものか。
どちらにせよ、今はまだその時ではない、か…
メッサーラ、全速離脱だ!下らん重力に引き込まれるのは御免だな…
>43
ザコ〜?
行っちゃったザコ〜
お達者でザコ〜!
>45
ギャア〜MSザコ〜!
ガガガガ、ガンダム助けてザコ〜!
ガンダムは敵ザコ〜!
行ってしまったザコ〜
こんな恐いところもう嫌ザコ〜!ブラッディザク様〜!
また校庭に出てしまったザコ〜
>>45 大重力を誇る木星に行った男が
地球の重力を恐れるとはな・・・w
>42
何だ、廊下の奥で騒ぎが・・・・・・
あっちで何かあったのか?
とにかく追ってみよう、今はあっちが気になる!!
(ザコソルジャーのところに向かう。)
上げ
50 :
以上、自作自演でした。:04/03/26 11:17
ヽヽ| ヽヽ| /// / `ヽ、
VヾLl」」// //// ヽ
/ ````'''─一レr' ヽ
__/`ヽ j / ヽ/ |
|‐‐、ヽ彡jlト、_,. -ニニゝ 〉彡 |
|..:::::::::ヽフ==== 、、_ ≧彡、_|
ヽ;;;;;;;;ィハ|.....:::::::::::::::〉 ,二二/ヘ. ||
| ̄ / ヾ;;;;;;;;;;;;;ノ/ ='´ト r' ||
| / ` ̄´ ,ィ^_j 〃
', >` U ⌒//
!.〉iー_--、 // | /
__ r‐|ヽ`゙''‐ニ^_! / / Y 懲りねぇ>1だぜ・・・
ト >ヘ ヽ `゙` , -''´ / / \
∠/ヽ ヽ----一'´ / / .: \
, -‐'"::::ヽ ヽ ヽ / ...:: .:: `ヽ、
.r‐'´___...::::ヽ ヽ \__ / ..:::::: .:::::: :::: `
/ |`ー─‐イ r'´ ヽヽ---─ァ' ...:::::::::.:::::::: ::
ありゃりゃ…廃校がまた私の目の前で具現化…というかハケーン!です。
…うーん、行くべきか行かないべきか…教えてフィオナ様!って、足が
玄関へ自動的に…!!…どうしましょう…。マターリ見学しますか。
自己厨と言う悪鬼が潜むこの舞台…。果たして私は生きて帰れるでしょうか…。
肝試しはやっぱり苦手です、楽しいですけど。(玄関)
(一階廊下にて)
あれ、いなくなってる。
どこに行ったんだ?
(教室に入る)
ここだったような・・・・・・ん? 誰かいる。
(>51を窓から確認 現在位置:一階B組教室)
おっと、そんなことよりまずはここから探索してみよう
・・・・・・えーっと、まずは教卓から探ってみるとしますか・・・・・・
(捜索中・・・・・・)
・・・・・・何にもなかった。
(現在位置:>52に同じ)
保守上げ
ザコザコザコザコザコザコ〜
体も暖まったザコ〜!ヒック!
もう一度探索ザコ〜!
幽霊がでたらどうするザコ〜
おまえが先に行けザコ〜!
いやザコいやザコ!
怒られても知らないザコ〜
恐くなさそ〜な1階から調べるザコ〜
ザコザコザコザコザコザコ〜
ここは下駄箱ザコ〜?
下駄箱の中から調べてみるザコ〜!
結局、何もなかったか・・・
仕方ない、ほかを探してみよう。
(移動:一階B組教室から2階廊下へ)
ふんふん…(玄関前)…何か髭(マリオ)に見られたみたいですけど気にはしないでおきましょう。
とりあえずもう廃校同然のこの舞台…。
何故寂れたのか?何故怪現象が起こるのか?何故山奥なのか?
まずこの学校の歴史を調べるのが必須ですね。まさか軍事基地だったなんて
ありきたりなパターンでは無いとは思いますが。
…今、誰か私の横を掠めましたか?掠めましたね?…幽 霊!!
出たぁー!!(゚Д゚)…て、風に吹かれた木の枝ですか。
(玄関から一年一組を移動中)
「人が居ない…この寂れぶり…。昔はじゃんじゃん動いてたのに、この静けさ…
ネタが尽きたの?それとも前回までのあの異様な参加人数は全て…自演?」
…(↑の手紙を読む)天からの通達。この文字は…フィオナ様。不吉な物をわざわざ
この机に置いて消えないで下さい。というかここに来たんですかフィオナ様!?
分からない、あの人が…
…今日も静か…過ぎて寂しいですね。村に帰ろうかしら…。(一年一組で茶を飲みながら)
(教室前を誰かが通り過ぎる)
…誰ですか?…(その者は顔が見えない)…!!待って!あなたは!
(ズズン!!)
!(その時、学校近くに有る御神木方面から何か重いものが落ちる音が聞こえた。
私は恐怖のあまり悲鳴を上げる。いや、正確にはランティア様と叫んで居た様ですが…
机の下に隠れる私。…へたれですね、ホント…)
…今のは…って…さっきの子…居なくなっている…。
(教室は静まり返り、夜特有の静けさと怪しさは私の周囲を駆け巡る。そうだ!
御神木!御神木は!教室の窓を開け、廃校から何百Mも離れている御神木を見つめる私)
…今の音は…一体何だったんだろう。(特に変わる事も無く、風に吹かれ佇んでいる御神木。
…ああ、気になります。どうでもいいですが、私今年で15歳みたいです。)
行ってみようかしら?
俺も参加しようかな・・・・・・まあ上げ
>60(いいんじゃないのでしょうか?私はキャラを変えるべきかしら…
それと上げない方が良いと思います…何となく)
>61
すいません、これからは気を付けます。
(外へ出て御神木へと歩む。その道は果てしなく暗く、恐い。
近くの建物や木が動いて見えると錯覚してしまう程に私は不安で仕方なかった。)
…ダンジョンとか、モンスター戦とか、そういう経験は多少は有るけど…一人はやっぱり
慣れませんね。今度肝試しでもしようかしら…。
(校庭のど真中)
>62 (いえいえ、御気になさらずに…。
私はもう少しここでダラダラ自分の話を作ってます。)
(マイナーキャラの未来を考えて何とか恐怖を忘れようとしましたが、
やっぱり無理です。恐いです。もう、この年でちびりたくありません。
ああ、お風呂入ってもう眠ってしまいたい…などと思っていたら校庭の真中に
何故か寝巻き袋が!…まさかこの学校の先生の物でしょうか?…
もう廃校だから勝手に使ってもだれも怒りませんよね?ええ、きっとそうですとも!じゃ、
頂きます。え?御神木?恐いから後日行きます。だってホント何か出そうなんだもん!)
【和室→一階廊下】
【状態:骨格標本に憑依後、武者鎧、太刀、脇差を装備】
「何やら下駄箱の方が騒がしいですね。
行ってみましょうか………。」
【下駄箱に移動】
(さて、とりあえず校庭の真中に寝転がったのは良いけど、やっぱり建物の中で
寝た方がいいのでしょうか?何ていうか、寒いです。廃、じゃなくてハイ。
…でも、恐い事に変わりないですね。さてさて…ご飯どうしましょう。)
(校庭真中にて寝袋にクセン中)
ザコザコザコザコ
なにもないザコ〜!
疲れたザコ〜!
どうするザコ〜
奥の方はきっと恐〜いオバケが出るザコ!
ザコ〜!
恐いザコ〜
でもザク様はもっと恐いザコ!
ん〜?
どうしたザコ〜
>66
オオオオオバケザコ〜〜!
ギャアアアアア〜〜!!
(二階廊下)
ん? 何か落ちてる。
(鍵を拾った)
(現在位置:二階廊下)
(月姫スレが最後に近ずき、メイちゃんのスレも最後に近付き、聖剣スレは
まあ、ボチボチ…な流れで有るこの舞台から外の世界。私もこのスレも相変わらず
動く気配が無く今日も校庭。さて、御神木に今日は行こう。今明るいから…
決して上記のスレはお気に入りではなく、何となく羅列という奴です。
…何も無かったらお風呂入りに学校へ戻ろう。)
(御神木へ移動中)
(昼の御神木は光と暖かさに包まれていて、ここだけ平穏な空気を醸し出して
いる。妖精が住んでいてもそこまで可笑しくはない。木漏れ日の光は何故か
この場所では新鮮に感じて、ついつい木に寄り添い寝転がってしまう私。暖かい…。
声も無く失くして行く過去の言葉。この学校は過去、どんな声が響いて居たのだろう?)
(ブワッ!)…!!(何か気配を感じた。私は戦士でも無い、ただの僧侶の娘だ。それでも
伝わるこの気配、何なのだろう。…身構えた私の目の前には一人の女の子が立っていた。
…子供?見た目は幼い。が…制服を着てる所から見て中学生?か高校生でしょうか?
…そういえばこの学校は小学校なのか中学なのか確認し忘れてました。…でも制服を
着る小学生も珍しくも無い昨今。…分からない。とりあえず…恐る恐る私は尋ねてみました。)
…お嬢ちゃん、誰なの?
(…返事が無い。ただのしかばねのようだ。 …じゃなくて、何か答えてお嬢ちゃん。
一向に返事の無いその少女に妙な警戒心を感じつつ、返答を待つ私。)
「…眠らせて」
(ふと、この少女の発した一言。何なのでしょう?意味を聞くため口を開こうとした
その時…)【ガシャン】(また…この前教室で聞いた時と同じ…!ただ、音が違う。
今のは…そう、何か乾いたような物の落ちる音。辺りを見回した数瞬…少女は
姿を消していました。いえ、厳密に言えば御神木の中へすり抜ける様な…。
ともかく、少女の事を気にかけながらも、御神木の周りをぐるりと回った私の目に
映った物は…。…タンバリン?何で楽器がココに…?…意外と拍子抜け。いえ、
コレでいいのかも。だってお化けは嫌ですし。…あの少女はそして何処へ…?
…ひとしきり考えた後、とりあえずタンバリンを音楽室に戻す事に決めました。
うん、土は土に。灰は灰に、という奴ですね。何か違うけど気にしないでおきましょう。
…ひとまずまた後で御神木には行きますか。今は音楽室へ…。音楽室何処ですか?)
【現在地・校庭のど真中】
…御神木の前にはいつも小さな花束が置いてある。
まるで誰かが何かを弔うように。
探してみて、あったのは鍵くらいか・・・。
それにしても、この鍵は何に使うんだ?
そういえば、校庭に廃屋らしきものがあるような気が・・・いってみよう
(移動中:二階廊下から校庭へ)
「…闇の中に光るもの全てが黄金だとは限らない。それが悪魔の罠かもしれないからだ。」
壁にかかった貼り紙にそう書かれている。どうやらここが正常な学校だった時に作られたものではないようだ。
【校庭】
校庭には昔使われたであろう鉄棒などがある。少しだけ遊具等の残骸も残っているようだ。
耳を澄ませば子供達が無邪気に放課後を過ごしていた声が聞こえてくる。
…ただ普通と違うのは、それが確かな感覚としてあるだけのことだ。
(そういえば私は御神木を去る前に>73の花束を見つけたがアレは一体何だったので
しょうか?…弔いの花にも見えましたがまさかあの少女…。い、嫌ぁーん。
ランティア様呼ぼうかしら。携帯無いけど。って、ファンタジーキャラが何をほざいてるんですか!
そんな近代機気を騙るなんて…嘆かわしい。)
…音楽室…か。そういえば鍵とか開いてるのでしょうかね…?
(それと先程から感じていたのですが>76 何故誰もいないのに…子供の遊ぶ声?が
聞こえるのでしょうか?過去は過ぎ去ればそれはただの情報となり埋もれて行く。
それだけの筈なのに…何故その情報が残ってるのでしょう…。無邪気な遊び声…
それともコレは…もう戻らない過去への悲鳴…?まあ、ともかく
屁理屈こねましたが要するに)
出 た ぁ −!?(゚∇゚)
(私は凄まじい勢いで鼻デカの髭>74にぶつかりそのまま学校内へと走り去って行った。
必死すぎてその人には全然気付かなかった。というか私 必 死 だ な。と)
(校庭→学校一階)
(息を切らし、辺りを見回す。…もうね、あまりの恐さに心臓バクバク。
ゴーストとかとは戦いましたけどやっぱりホラーゲームのゴーストの方が遥かに
恐いですね。強さとかそういうの関係無く、精神的に!
>75ふと、音楽室へと行こうとする前に見た掲示板。何か意味深な事が書かれてある。
普通学校の掲示板にこんな訳わからない文章書かないだろうと。否定的ですし。
…)…闇に光は有りませんよ。有るとすればそれはただくすんだ色の貼り合わせ。
歪んだ色に光の本質など真似る事などできません。悪夢は常に人の心の中…。
光もまた…
(そう言い残し私は3階へと続く階段へ登る。…決まりましたね。じゃなくて。
大体音楽室という物は2階か3階の奥に有ると思うのですがどうでしょうか?)
(学校内2階にて)
三階へ続く階段。アリシアはそれを気づかずに通り過ぎた。
…その階段にはくすんだ色画用紙に「第24回学校祭」と書かれたものが貼ってあった。
だが、テープで貼っているわけでもなく、かといって階段に直に糊付けはしないだろう。
よく見ると、紙と壁の間から黒ずんでいるが赤い血だったものの跡が残っていた。
【下駄箱】
「何やらよく解らなかったが………、
何かが大量にいたな・・・・・・・・・・・・。」
「しかし、この階にはまともなものが……、
おや?>75とはまた面妖な………。」
??「御主の方がよほど面妖と思うがな。」
弐号「誰ですか?」
甲冑「『誰』とはまた………。
今、御主が身に纏って居るではないか。」
弐号「もしや、この武者鎧………、御前も私と同じなのですか?」
甲冑「いや、拙者は『ツクモ神』の類いじゃ。
まぁそれより、この文章だがな………、」
弐号「これがどうかしたのか?」
甲冑「御主……、いや御主達への忠告……、というものじゃな。」
弐号「忠告か……、ん?『達』とは一体………?」
甲冑「それは御主が御主自身で見つけられよ。(微笑)」
弐号「そうか…………。(微笑)」
甲冑「まぁ、ヒントとして『音楽室』に行け。そこに一人居るようだからな。
それと、拙者には『十二神将』が縛られて居る。それを使ってもよい。
奴等は名を呼べば現われる。 ときに『十二神将』は………。」
弐号「知っている。私を創った者に教えてもらった。
では、『音楽室』とやらに行こうか………。」
【掲示板→音楽室】
>77
あ、あの人はあの時の・・・・・・あいた!!
ちょ、ちょっと〜。
い、急いでた? そんなわけないと思うけど・・・・・・
(ふと、>76の現象を耳にする)
・・・・・・コレのせいかもしれないな。
(移動中:校庭から廃屋へ)
(音楽室直行中、>79なんかに気付く筈もなく、というより自分に悦入ってました。
半分必死でした。)
(音楽室に着き、中を覗く私。…あ、いやちょっと待って。日が沈み始めてる!
夜 に な り ま し た。 私一人だけ盛り上がってきました!!嫌ぁー、暗いわ!
暗過ぎるわぁー!!…失礼しました。冷静に、気を取り直して辺りを見回す私。
…机はあれているのに、部屋そのものは綺麗に整っている。…どういう部屋ですか。
ていうか何故モ○リザの肖像画がここに飾ってあるんでしょう?まあ、いいです。
とりあえずタンバリン置きましょう。学器置き場は…あ、別室があるみたいですね。
ココに置けば…と。)
…さて、帰りますか。(そして音楽室の扉を開こうとした途端!!)
…開きませんよ?え…?(ガチャガチャ!)何でですか!?日頃の行い結構いいですよ!?
(閉じ込められました。)…れ、冷静に冷静に…。
(窓 か ら 飛び降りましょう!)…って、何考えてるんですか!?
(私は高い所から落ちてもたんこぶできて「痛い〜」で終わらせれる程おめでたい
体というかキャラじゃありません!?などと考えてたら肖像画が落ちてきて私下敷き。
ゲフッ!私ちょっと気絶中。ついでに睡眠不足なんでこのまま寝ましょう。)
(廃屋に到着)
さて、鍵が使えればいいんだけど・・・
・・・・・・”ガチャ”
お、あいたあいた、でも暗いな。
そうだ、ファイヤーボールで何とかともせれば・・・
(現在地:廃屋)
【廃屋】
そこは真っ暗で、どうやら電気が通っている気配は無い。
とても埃が酷く、長時間居ると呼吸器がやられそうな気分になるほどのものだ。
…よく見ると床には大きな布キレが落ちている。…いや、落ちているのではなく敷いているのかも知れないが。
【音楽室】
壁には芸術の歴史の長さを物語るかのように、数多くの肖像画が飾ってある。
一応楽器類は揃っているようだ。ピアノ…、というよりはオルガンのようなものもある。
ちなみに、この部屋には鍵は無く、全てのものは簡単に通り抜けることが出来る。そう、その筈だったが…
>84
にしても、ゴホッ ゴホッ
すごい煙だ、こりゃB地区の配管工事以来だ。
まてよ、もしここでファイヤーボールなんか使ったら、ここが燃えてしまう
それはまずいな、何かライトを探さなければ・・・・・・ん?
なんだコレは・・・・・・布切れ?
そうだ! コレでたいまつを作ればいいんだ!
ここに枯れ木とオイルがあれば・・・ないか。
仕方がない、まずは枯れ木だな。
校庭に戻るとするか・・・。
(移動中:廃屋から裏庭へ)
【裏庭】
昔の学校らしく、古い焼却炉がある。熱源があれば今でも使えないことも無さそうだ。
…そして一際目を引くのが大きな木だ。根は大きく互いに絡みあっており、怪しい雰囲気が漂っている。
怪しいが、専門家が見れば桜の樹だと判別できないことも無いものである。
他の樹はすでに枯れており、枯れ木を集めるのには丁度いいだろう。
>87
(裏庭到着)
あれ、ここは校庭じゃないな・・・迷ったかな?
まあいい、ちょうど枯れ木も落ちてるし(たいまつ製作中)
この先のことを考えると、全部使うのはまずいな、予備に何本か作っておこう
さすがにオイルはないけど、これでうまくついてくれよ。
(ファイヤーボールを押し付けて点火)
・・・・・・よし! 火がついた。
少し原始的だけど、ないよりはましだな。
さて、もう一度あの廃屋を探ってみよう。
(廃屋に戻る)
がっこう、かな?
ご主人様はここにいるって聞いたけど・・・ホントかな?
とにかく、中に入ってみないと・・・・・・。
(現在位置:校門)
何故だろう…。廃屋に入ると炎は一瞬大きく揺らめいて、そして消えた。
一瞬闇の中に微かに影が見えた気がしないでもない。
…しかし、別に風が吹いていたわけではない。何故なら、そこは屋内だからだ。
マリオに声が聞こえる。
「…その炎ではダメ…。…それでは闇を切り開けない。」
>90
よし、これなら・・・
な、なんだ、炎が・・・消えた!!
どういうことなんだ? ここは部屋の中だし、風も強かったわけじゃないのに
(まてよ、たいまつの炎が消えるまえに妙な影が見えたような・・・)
だとすれば、どうやらここに何かがいるに違いない!
>マリオに声が聞こえる”
え、声が?
闇を・・・切り開く?
・・・・・・どういうことなんだ?
すると、これよりもっと強い火が必要ってことなのか?
・・・とりあえず、この廃校を探し回ってそれなりのものを見つけてこなければいけないみたいだ。
(移動中:廃屋から校庭へ)
>91
何だろう、あの人影は?
もしかしてご主人様・・・じゃない。
・・・い、急がないと!!
(現在位置:正面昇降口)
【音楽室】
弐号「ここだな………。
ん? 鍵が掛かっている様だな。
面倒臭い……、斬るか…………。」
??「ふぁ〜〜〜。 な〜〜に〜〜〜、折角気持ち良く寝てたのに。
けれど、私を抜くなんて貴方、相〜当〜強い力を持っているのね。」
弐号「今度はだれですか??」
夜叉「あら、『誰』とは随分じゃない。 まぁいいわ。
私は『夜叉姫』……、『夜叉』…でいいわ。 正体は貴方が今、持っている『太刀』よ。
ねぇ、『甲冑』の『鋼亀』さんVv」
鋼亀「なんじゃ、この者、夜叉姫殿も目覚めさせたのか……。」
夜叉「そ〜れ〜よ〜り〜、貴方、この扉を斬るつもりなんでしょうけど……、
はっきり言って、無理よ。」
弐号「それはどう言う事でしょう??夜叉さん」
夜叉「まぁ………、はっきり言って鍵で閉ってるんじゃなくて、結界で閉ってるから……、無理なのよ。
でもまぁ、『卯』のアンチラを私に憑依させて斬れば良いんだけどねVv」
弐号「アンチラ!! この太刀に憑依せよ。」
【夜叉の刀身が光だす。】
鋼亀「ほぅ〜〜〜、いきなり『式神憑依』が使えるとは……、御主なかなか……。」
夜叉「凄いじゃな〜〜〜〜〜い。 貴方、才能有るわ〜〜〜〜。 もう、惚れちゃいそう〜〜〜。Vv
じゃあ、『ズバッ』と斬っちゃいましょう。♪♪」
【結界ごと扉を斬り中へ。】
【音楽室内部】
弐号「で、入った訳だが………、凄くこの扉怪しいんですが………。」
夜叉「そうよね〜〜〜。
第一、こんなにたっぷり低級霊が取り付いていて………、
そのぅ………」
鋼亀「結界まで張られているしな。
しかも、御丁寧なことに二重ですな……。」
夜叉「これは、斬るより、『亥』の『ビカラ』に突き破らした方が早いわねぇ……。」
弐号「では……、ビカラこの扉を突き破れ!!」
亥「御意。」
【扉が結界、低級霊ごと飛び散る】
弐号「これでようやく……、ん?
これは・………、絵の下に誰か居ますね………。」
鋼亀「うむ、拙者が感じた気配はこの者だった様だな………。」
夜叉「取り敢えず、絵をどけてあげたら〜〜?
このまま下敷きじゃ〜〜、可愛そうよ。」
弐号「そうだな……、よし。」
【<82>の上の肖像画をどけ、<82>にピアノにかけてある布をかけてやる。】
夜叉「さぁ、もう私には用はないでしょ。
鞘に収めて、又眠るから………。 又、必要になったら呼んでね〜〜〜〜。Vv」
【夜叉姫を鞘に収める】
鋼亀「しかし、ここは霊が多いですな。 この者が目覚めるまで『未』の『ハイラ』に結界を張らせるが良かろう。
では、拙者もこれにて………。」
弐号「さてと、俺もこの方が起きるまでここに居るかな……。」
【音楽室内部→楽器置き場】
あれ?
いつから学校がこんなのになっちゃったわけ?
とにかく、引き返さないと・・・
あら?ここってさっき来た場所じゃ・・・どういうこと!?
まさか、ここに新たな敵が・・・・・・
いずれにせよ、この問題を解決しないとここから出られないみたいね。
(現在位置:校門)
(一階廊下に到着)
・・・おじゃましま〜す
もしもし、誰かいませんか〜?
ご主人様〜?
いましたらへんじしてくださ〜い・・・。
気のせいか音楽室からこえが・・・
まさか・・・ど、どうか出ないでください。
(移動中:一階廊下から職員室)
97 :
以上、自作自演でした。:04/03/30 17:33
ひそかな期待あげ
・・・?・・・何処だココは・・・?
・・・【玄関前】・・・
・・・誰だか知らんがくだらん真似をしおって・・・!(恨めしげに)
【職員室】
今はもう使われていない職員室だが、机は埃を被っていない。
そして、その中でも一際大きな机の上に、光り輝く赤い花が一つ飾られていた。
その花は見るものを奮い立たせるように見え、とても綺麗だ。
…そして、花の下にはこう書かれていた。
「赤は一つ目の光。闇を払う聖なる炎。」
【校庭】
…いつしか子供達の声は聞こえなくなっていた。
それが正しい風景にも関わらず、何か異質な雰囲気を漂わせている。
…そう、まるでとてつもなく恐ろしい物から身を隠すように消えていたのだ。
【楽器置き場】
楽器置き場の中には、色々な楽器が収納されている。
いくつかはまだケースに入っていたため損傷を免れ、使用できるようだ。
『使える楽器』
クラシックギター、アルトリコーダー、アコーディオン
『特殊な鍵がされ、開かない楽器』
フルート
…どこからか声が聞こえてくる。
(封じる者八尺瓊…、お待ちしておりました。中へどうぞ)
>99
(職員室前)
おおおお願いです。
どうか出ないでくださいね・・・!
いっせ〜の・・・・で!!
(目をつぶったまま勢いよくドアを開ける)
・・・・・・よかった〜お化けが出なくて。
あれ、なんだろうこの花・・・きれいだな
(花に手を伸ばす)
(現在位置:職員室)
>100
(校庭ど真ん中)
な、この気配は・・・
ここに何かが潜んでいるのね・・・
む・・・あれね!!!
サイコスピアー!
(>91マリオらしき影を攻撃)
>105
(校庭の端)
な、なんだ?
いま、爆音が・・・
これはただ事じゃない!!
クッパにしては派手すぎる!!
(>104を追跡)
>103
あれ・・・何か書いてある。
・・・何の意味があるのかな?
せっかくだからこれごと持って行こう。
(花瓶に文章をメモ・・・花を手に入れた)
よし、もう少しだけここを・・・
(>104の爆音)
わああああああああ、でたああああああああ!!!
(逃走中:職員室から一階廊下へ)
【校庭】
真由美の放った技が、周囲の風景を揺らめかせる。
世の中には決して怒らせてはならないものが、目覚めさせてはならないものがある。
その胎動なのか、学校の敷地内で小規模な地震が起きた。
>107
わわわわわ・・・
ちょ、ちょっと〜、何よー あたしそんなに強い技はなってないのにぃ〜!!
そこの妖怪ぬらりひょん!!
・・・じゃなくて、マリオ見たいな人!!
これはどういうことなの!?
>107
な、今度は地震が・・・!!
ふぅ・・・どうやら収まったみたいだけど・・・いったい何がおこったんだ?
>108
ぬらりひょんじゃありませんよ。
それに正真正銘のマリオです!!
と、ここで争うのはやめにしましょう。
ここの状況は正直よくわかりませんが。
あそこの廃屋のことならわかります。
>109
ご、ごめんごめん。
今のはうそだから・・・
廃屋? あそこにある小さい小屋のこと?
どうせなら言って調べようよ、ほら!
(移動中:校庭からマリオをひっぱって廃屋へ)
>107
ひいいいいいい・・・神様ぁぁぁ・・・
はっ、生きてる。
よかった〜・・・あれ?
ない、ない!!
花瓶がない!!
どこにいっちゃったんだ?
(錯乱、地震の衝撃で花瓶を落とした)
(現在地:一階廊下、理科室の前)
【廃屋】
中はまだ暗闇が支配する空間だった。…心なしか、さっきより異質な気配が濃くなっている気がする。
【理科室、その前】
レシィが落とした花瓶、花瓶は落ちると不思議と音を立てずに消えた。…勿論中の花も。
その瞬間、【屋外:小さな祠】に赤く輝く花が、誰にも気付かれずに添えられていた。
>113
(理科室前)
どこだ、どこにあるの?
あれ? 確かにこの辺のはずなのに・・・
・・・・・・ま、まさかここに落ちたってことは・・・ないよね。
(理科室の中に入る)
しつれいしま〜す・・・
・・・怖いよ〜。
(現在位置:理科室)
>110
あの廃屋についてええええ〜
待ってください! まだ話が終わってなああぁぁぁ・・・・・・
(移動中:真由美に引っ張られ続け廃屋へ)
【理科室】
理科室というよりは生物研究室といった意味合いの強い部屋なのかもしれない。
何やら変な者達が蠢いている。包丁とランプを持った小さな恐竜のようなものが歩いていたりする。
…不思議と敵意は感じられないようだが。
>112
はぁはぁはぁ・・・あの〜、話は最後まで聞いてください。
それと、お嬢さんお名前は?
(それにしても、さっきとはぜんぜん雰囲気が違う
なにかが強く感じられる・・・)
>117
(廃屋に到着)
ついたよ、ここでいいんでしょ?
あ、ごめん、あたしは藤宮真由美。
こう見えても超能力者よ。
(おかしい、校庭も異常なほど気が高かったけど
ここは輪をかけてすごくなってるわ・・・)
・・・・・・ところでマリオ その廃屋について教えてくれる?
(現在位置:廃屋)
>116
何だろう、ここ・・・・・・
この生き物たち、みんな魚なのかな?
わわっ 何だあの恐竜は・・・
もしかして、はぐれなのかな?
・・・それより、あの花を探さないと。
(現在位置:理科室、花を捜索中)
>118
よ、よろしくお願いします。
で、この廃屋についてですが、なぜかここに火を持ち込むと
消えてしまうのです。
その後、僕に誰かが言ったんです。
「それでは闇を切り開けない・・・。」と、
まあ、物は試しで火を投げ入れてみましょう。
(ファイヤーボールを廃屋に投げ入れる。)
マリオの放ったファイヤーボールは一瞬煌めいて、そして消えた。
またあの声が聞こえる…。
「その炎ではダメです…。闇を切り開くのは聖なる炎、今の貴方では足りない…」
>121
・・・やっぱり。
あの時と同じだ・・・。
聖なる炎とは、一体なんだ・・・?
もしかしたら、ここにもファイヤーフラワーがあるのか?
と、まあこうなるわけですよ、真由美さん。
(現在位置:廃屋)
>120
ふ〜ん、何かステラが考えそうなことね。
あ、気にしないで続けて
>(ファイヤーボールを廃屋に投げ入れる。)
ああ、定番のアレね。
>121
あら、ホントに消えちゃった。
でさ、聖なる炎って何?
それと花となんか関係あるわけ?
>119
おっかしいなー。
どこにもない・・・確かにこの辺のはずなのに。
廊下をもう一度探してみよう!
(廊下に出る)
age
そこでモルボルですよ!
マリオたちの背後にモルボルが佇んでいた。全く気配を感じさせない凄腕のモルボルだった。
>102(突如聞こえる声)
・・・!貴様・・・何者だ?貴様がココに俺を呼び寄せたとでもいうのか・・・。
小賢しい真似をせんと早々に出て来い・・・。
くだらん小細工の代償は安い火傷では済まんぞ!!
(扉を燃やし、校内へ)
>123
ああ、そうそう。
僕はこのファイヤーフラワーという花を使って
火を操る力を持っているんですよ。
たぶん、今回もおんなじことだと思ったんです。
>128
ふ〜ん、でもそんな花咲いてるの?
なんか信憑性が全然ないけど。
・・・・・・それよりさ、後ろに何かついてるわよ。
>127
…声はまだ止まず、八神に語りかけてくる。
(貴方の力が必要なのです…。オロチの血と三神器の力を持った貴方自身の力が…)
>124
廊下に出たレシィに、先程とは違う感覚が襲ってきた。
人間が最も恐怖する「闇」…。それを纏った男が校内に入ってきたからだ。
>131
な、何? 何か来る・・・?
何か、とてつもなく恐ろしいものがくる。
どど、どうしよう!!
そうだ、隠れよう! 理科室にもうひとつ部屋があったはず・・・。
(移動中:一階廊下から理科準備室)
【理科準備室】
…かび臭い準備室は、机の他にはガラス棚、それと本棚が数個あるだけの簡素な狭い部屋だった。
ガラス棚の中には、何かの液体に漬けられたカエルの標本、昆虫の標本などがあった。
そして机の上には何やら日記らしきものがある。
擦れていて読める所は少ないが、何かを研究した日記のようだ。
>130
俺には関係の無い・・・。手駒にしようとするならば尚更だ・・・。
下らん、さっさと戻せ!!
(一階廊下)
>134
(それは出来ません…。ここは閉鎖空間、呼ぶことは出来ても帰すことは出来ないのです)
>135
・・・何だと?・・・貴様何を企んでいる?答えようによってはどうなるか分かっておる
だろうな・・・!!戯言には付き合わんぞ!!
(安心なさい…。貴方の知っている人も、もうすぐ来るから…。今はただ、おもむくままに進みなさい…)
>137
京・・・?貴様・・・。自ら出張らんその姿勢も気にいらん・・・。
・・・いいだろう。奴さえ殺せれば舞台など何処でも良い・・・。
だが貴様、楽には死ねんぞ!!
(一階廊下移動中)
…フフフ。…死で物事が片付くならば安い物ね。
い、急がないと・・・。
(理科準備室に隠れてます。)
うう、しばらくはここでじっとしていないと・・・。
【落ちます、お疲れ様でした。】
>129
探してみればおそらくは・・・え、後ろ?
何もいませんけど?
それより学校の中が少し騒がしくなってきたみたいですね。
どうします?
(何か久しぶりに目を覚ませば、色んな気配を感じたりなんかしたりしまして。
いわゆる、人 増 え た!?という奴ですね。…なのに私は何故
音楽室で伸びてるんでしょうね。ていうかこの後何処行こうとしてたんでしたっけ?
…ああ、そうそう御神木。ていうか扉壊れてる!?ありゃりゃ…。何故?
まあいいです。さて、どうしましょう。
・ 音楽室探索
・御神木へ
・睡眠
さあ、私が私にファイナルアンサー?)
>141
そうね、何か吠えてるみたいだけど・・・
ま、気にしない気にしない。
それよりさ、あそこの祠にいってみない?
さっきから気になってたんだけど。
(現在位置:廃屋)
チッ・・・気にいらん・・・。(忌々しげに近くの部屋のイス腰掛け)
・・・。(少し休む)
>143
祠? とにかく行って見ましょう。
もしかしたらそこにあるかもしれませんから・・・。
(果たして「廃校」という舞台に相応しい展開になるのか、それとも
以前の様にまたモンスターわらわらでRPGな展開になるのか…。
どっちも激しくうんざりですけど。え、そしたらココの意味が無い?コレは確かに。
・御神木へ
…私はこれにケテーィです!ファイナルアンサー!正解?それとも残念?)
(音楽室→2階へ)
>146
確かに昔から馬鹿の一つ覚えみたいにいっつも話を敵の陰謀がどうこうとかそういう方面
ばっかに摩り替えてるのは同意できる 学校なんだから怪談すりゃいいのに。
>147
一応今回はその展開に持っていかないように極力頑張る…つもり。
(>147 そうですねー。RPGツクールっていうゲームで過去の閉鎖された
学校という場所の異空間に連れ込まれた主人公達がチーム分けて怪談に挑むっていう
ゲームやった事ありますが、アレは廃校らしくて楽しかったです。恐かったですけど。)
(>148 一人で無茶は駄目ですよ。名無しさん達が作ってこその探索スレですから。
皆で気軽にやりましょう。私もできる限り…は無理そうだからまあたまに頑張ります。
流石に理不尽なのは指摘しますけど。)
(そして暗い学校内で不安を断ち切るためハイテンションで駆け回る私。
ランティア様に見られたらもう生きていけませんね。いや、マジで。)
きさまがのんびりしているあいだに ぴーちひめ は あずかった。
ざまあみろ わーはっはっは!
く っ ぱ
(…こんな落書きついつい一階に描いたりして。は、早く御神木に行かないと!!)
>145
よし、決まりね。
それじゃ、行こうかしら。
(移動中:校庭から小さな祠へ)
【小さな祠】
祠には、誰かが置いて行ったような綺麗な花が添えられていた。
それは、前にレシィが持っていた赤く輝く花だった。
祠の周辺には不思議と不穏な空気は無く、逆に荘厳で神聖的な趣きさえある。
>152
(祠に到着)
不思議だ。 ここにいるとなんだか安らぐ・・・。
ん? 何だろう、この花は・・・・・・
(花をじっと見つめる)
>152
あれ、おかしいわね。
校庭の空気がまるでうそみたいに消えてる?
どうやらここは守られてるみたいね。
ところでさ、その花どうしたの?
すッごくきれいね、ちょっと見せて。
(ずいっと顔を寄せてくる)
…二人に声が聞こえる。
(それが一つ目、始まりの花…。)
(校庭へ出て御神木へと駆け出す私…
とりあえずつきました。速っ!!…いえ、コチラの話です。)
…やっぱり…夜は不気味ですね
(深夜の御神木を見上げながら一言。そしてもう一つ
私 久しぶりぶ喋りました!!今まで語り部っぽかったからもう喋るなんて機能
忘れかけてましたよ!!)
>155
・・・何、始まりの花って。
もしかしてこれのこと?
>155
そうか・・・これだったんだ。
これが、闇を振り払う炎・・・。
(始まりの花を手に入れた)
行こう、真由美さん!!
これであの廃屋のなぞが解ける!!
(移動中:祠から廃屋へ)
(そして御神木で寝る私。ゴメン、寝不足ですハイ。翌日調査しましょう。
クカーzzz)
>158
なるほど、これがその花ね・・・。
え? あ、ちょっと待ってよ〜!!
(移動中:祠から廃屋へ)
【廃屋】
二人が到着した廃屋には、未だに闇が広がっていた。
だが、今度は何の用意も無いわけではない。…マリオの手の中には、聖なる炎があるのだから。
>161
(廃屋に到着)
よし、これで闇を消し去れる・・・!
(花を掲げる)
さあ、この廃屋の闇を消し去ってくれ!!
マリオが掲げた花が光を放った。
その瞬間、マリオの体は一瞬炎に包まれ、そして周りが明るくなった。
『どうやらこの花は、持っていると赤き炎の力が使える、または強くなるようです』
>163
ま、マリオの力が強くなっている!
そうか、この花はマリオの力を上げるための花だったのね。
マリオ、もう一度炎を投げ入れてみて!!
>163
うお!!
これは・・・体中から力がみなぎってくる!
そうか、これはファイアフラワーが何らかの意図で強くなったものだ!!
いける・・・これなら!!
(左手に花を持ち替えて右手に火をためる)
いきますよ。
真由美さん、下がって!!
(溜めた火を放つ、火は赤白い光となって廃屋のほうに向かって飛んでいく・・・。)
…大きな爆発音が学校を揺らした。
廃屋は消し飛び、その跡形を残していない。…筈だった、そう、この威力では。
だが、壊れたのは一区画だけで、まだ廃屋は残っている。どうやら廃屋の部屋の一つを壊しただけのようだ。
>166
・・・・・・ちょっと派手にやりすぎたか・・・。
真由美さん、大丈夫ですか?
>167
あーらら、ダメダメ。いくら強い力でも、自分で制御できなくちゃね♪
それじゃせっかくの強い力が台無しだよ。
>167
す、すごい爆風だったわ。
バリアを張ってなかったらあたしもオダブツだったわね。
それにしても派手にやったわね。
闇どころか部屋ひとつふっ飛ばしてるわ・・・。
でもこれで廃屋を調べるのが楽になったわ。
それじゃ、あたし疲れたからもう寝るわ。
むちゃくちゃ散らかってるけどこの際文句は言えないわね。
それじゃ、お休み。
【これで落ちます、お疲れ様でした】
>169
そうですね、それじゃ僕もそろそろ・・・。
おやすみなさい。
【この辺で落ちます、お疲れ様でした】
_、-‐--、,,,,,,,,,,__
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ <お兄ちゃん・・わたし、も、もうだめぇー!!!
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
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;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
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:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
ヽー''"~´ ヽ、 "`'i::::::::i、:.. :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ:::::::: `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
ザコザコザコザコ〜
おばけは行ってしまったザコ〜?
こここここ恐かったザコ〜
みんないるザコ〜?
番号ザコ!
い〜ち!
に〜!
さ〜ん!
よんっ!
ごぉ〜!
ウィ〜…ヒック!
なな!
はちぃ〜
きゅうっ!
バァ〜!
ギャアアアア〜!出たザコ〜!
や〜い驚いたザコ!
懐中電灯が落ちてた、ザコ〜!
おお〜!でかしたザコ!
ザコザコザコザコ〜!
ここは〜…ザコ〜〜?
図書室ザコ!
なんだい、なんだいこの腐れぼろっちぃ建物は?
しかしきたねー場所だな、ここ。
でも宝の匂いがぷんぷんするぞ。おやじに知らせないでおこう。
おらおら〜、鉄兵様のお通りだ〜い!
(竹刀をぶんぶんと振り回しながら建物へと入っていく)
(唐突だがコレ以上の参加はやはり止めて置く・・・。色々と
無理がありそうなんでな。他にやりたい者がいるのならば好きにすればいいが
・・・とは言ったが気まぐれには来るかも知れん。それだけの話だ。)
175 :
以上、自作自演でした。:04/04/02 01:03
age
(何て事…また静 寂。…静は常に動の中へ隠れている。つまり、私が
動けば良いという事ですね。…ええ、御神木より愛を込めてさっそく調査。
早く帰りたいわ…。
>174 それは残念です。いつか会う機会があればまた…
しゃらん・・・しゃらん・・・ふと、鳴り響く鈴の様な音…。花の添えられて居た場所から
聞こえる様です。ふと…その花を調べると中には案の定鈴が。そして小さなメモ。
「約束と共に未来で会おう。痛み合おう」
…何デスカコレハ?柔らかく吹く風に乗り鈴の音が流れ、私の思考は一旦そこで
停止した。…いえ、トイレ行きたいなーと。
…一旦トイレに行きましょう。)
(学校へ移動中)
(>174いつでも来てください)
・・・いやな夢を見てしまった・・・。
こうしていられない、とにかく真由美さんを・・・
・・・・・・取り合えず書置きを。
「真由美さんへ 僕は校舎内の探索をします。
気が向いたら体育館の探索をお願いします
マリオ 」
・・・・・・よし。
(移動中:廃屋から一階廊下へ)
(私は今宿直室でドラマを見ています。チアリーダーの面々の物語らしいですけど、
とんだ茶番というか下らないですね。よくもまあこんな生温いドラマ
見せやがりましたね。絶対許しませんからこの番組の脚本家)
(現在地・宿直室)
【楽器置き場】
幽霊「アイツ……
>>142、俺に気付かず行ってしまいましたね。」
鋼亀「仕方なかろう。 御主や拙者は『モノ』じゃからな〜〜。」
幽霊「しかし、どうしましょうかねぇ〜?」
【
>>101のフルートに気が付く】
幽霊「これは……、不思議な波動を発してますね。」
鋼亀「うむ……、こいつは霊力をぶつけて開ける仕組みの様だな。」
幽霊「辛気臭い。 アンチラ!ぶった斬れ。!」
卯「御意。」
【アンチラが斬掛るも、びくともしない。】
鋼亀「ムダな様じゃな……。」
幽霊「仕方ないなぁ〜〜。 ふーーーーぬっっっっっっっっ。」
【カチッ、という音と共にゆっくりと扉が開いた】
幽霊「なんだ、簡単でしたね。」
鋼亀「<封印壱>だった様じゃな。」
【フルート入手】
鋼亀「ん? つぎの波動は『理科室』から致すな……。」
幽霊「そうか、つぎは『理科室』という所だな。」
【楽器置き場→壱階廊下】
ageついでに、自己紹介テンプレでもどうぞ。
出展作品:
名前:
年齢:
性別:
属性:
国籍(所属):
射撃技量:
格闘技量:
対反動性:
魔力量:
恋人の有無:
好きなもの(こと):
嫌いなもの(こと):
一番の決め台詞:
最近気になること:
ここの住人に一言:
ここの名無しに一言:
181 :
マリオ ◆KQ5wtXjON6 :04/04/04 15:53
(一階廊下に到着)
さっきと雰囲気が違うな・・・
何かが去っていったのか?
(移動中:理科室へ)
>180
一応・・・書いてみますか。
出展作品:スーパーマリオシリーズ
名前:マリオ
年齢:40代
性別:男
属性:火
国籍(所属):不明
射撃技量:中の下くらい
格闘技量:マーシャルアーツをある程度
対反動性:よ、よくわからない
魔力量:なし
恋人の有無:ピーチ姫
好きなもの(こと):冒険
嫌いなもの(こと):クッパ
一番の決め台詞:READY GOOOOO!!!
最近気になること:自分はどこ出身なんだろう・・・。
ここの住人に一言:これからもよろしくお願いします。
ここの名無しに一言: あまり顔は出せませんがよろしくお願いします。
・・・・・・これでいいのかな? 対反動性って何だ?
183 :
あのサングラスの男:04/04/04 20:51
まさか私がこのスレを思い、今まで名無しで参加していたということに気付いた奴は居ないだろう。
だが、それもこれまでだ。
【なかなか時間が取れなくなってきたので、名無しとして提案し続けるのが難しくなって来ました。】
では、これを私の蛇足の最後とする。
【理科室】
ほのかに明かりが見える理科室、しかし今でも使える器具は殆ど無かった。
せいぜい使えるのは古びた試験管やガラス器具のような物である。
また、この部屋の「住人」はこちらから危害を加えない限りは争うつもりはないようだ。
>183
最後にいい人アピールageした事で一気に点数下げたよ。
やっぱり大尉もなんだかんだ言ってても、このスレの事が好きだったんですね。
>184
いや、むしろそれでこその荒らしコテと言える。
廃校の壁から↑といった名無し達の囁き声が聞こえる。
それはそれとして、外はにわかに曇り始めていた。
その内に雨が降り出す。雨宿りが目的なのだろうか?
近くの森からは、およそ尋常では無い目つきをした
野ネズミ達が群をなして廃校に迫っていた。
>183
ここは明かりが生きてるみたいだ。
何か使えるものがあれば・・・
(詮索中)
・・・せいぜいこれぐらいか・・・。
>187
あ、雨?
何で今になって・・・
(窓を見て)・・・何かがこっちに来る
しかもすごい量だ、いったい何なんだろう。
>180
幽霊「わかった、書こう。」
出展作品:『GS美神 極楽大作戦!』を元にした『オリジナル』
名前:人工幽霊弐号
年齢:9ヶ月
性別:多分、『男』かと………。
属性:『妖』
国籍(所属):不明
射撃技量:『十二神将』の使い方次第です
格闘技量:上記に同じ
対反動性:多分、幽霊としては普通かと……。
魔力量:幽霊にしては強い様です。
恋人の有無:幽霊が恋をして良いものだろうか?
好きなもの(こと):破壊、生気
嫌いなもの(こと):面倒なこと、退魔師の類
一番の決め台詞:(これと言ったものはないなぁ〜〜〜。)○゚(゚−゚ )
最近気になること:俺以外にうろついてる気配(他のキャラ達)
ここの住人に一言:共に謎を解き明かそう。
ここの名無しに一言:たまに現われるだけど宜しくお願いします。
幽霊「こんなので良かったんだろうか?」
鋼亀「拙者は良いと思うが……。」
夜叉「私は、良いと思うけど〜。」
さ〜て、どうやらここにボクの求めるものが有るみたいだね。
今度のお祭り騒ぎの前に、ちょっと慣らしとくのもいいかな〜。
現在位置【廃校・玄関】
一応書いておくよ♪
出展作品:KOF2003
名前:アッシュ・クリムゾン
年齢:17
性別:男
属性:炎
国籍(所属):フランスかな?
射撃技量:それなりだね。
格闘技量:ボクは強いよ?アハハッ♪
対反動性:何これ?
魔力量:それはまだ秘密さ。
恋人の有無:まだ居ないなぁ。
好きなもの(こと):ネイルアート、ザッハトルテ(甘いもの)
嫌いなもの(こと):面倒なこと(運動とか)
一番の決め台詞:弱いしウザイしその上しつこいし。生きてる価値あるの?アハハッ♪
最近気になること:ボクの人気かなぁ。どうも良くないみたいだね。
ここの住人に一言:それなりに楽しむつもりだよ。よろしくね。
ここの名無しに一言:物語を紡ぐ人たち、頑張ってね♪
あ、あれ?
マリオ? ちょっとどこ行っちゃったの!?
あれ・・・書置きがある。
体育館ねえ・・・ま、いつまでもここにいたって何も進まないわね。
とにかく、あたってみるとしますか。
(移動中:廃屋から体育館へ)
>180
どれどれ
出展作品:アクエリアンエイジ
名前: 藤宮真由美
年齢: 18
性別: 女
属性: エスパー
国籍(所属):日本(E・G・O所属)
射撃技量: まあぼちぼちって所ね
格闘技量: 超能力者だから格闘は専門外なの。
対反動性: ないわね
魔力量: 魔力じゃないけど超能力はかなりあるわよ。
恋人の有無: チョーかっこいい男!!
好きなもの(こと): 肉、カラオケ、にんにく
嫌いなもの(こと): にんにくの食べられない人生
一番の決め台詞: 私の力……見せてあげます!
最近気になること: 太った・・・かな?
ここの住人に一言: みんな、よろしくね!
ここの名無しに一言: 面白い展開を待ってるわ!
さ〜て、ボクもそろそろ寒くなってきたなぁ。
ひとまずは中に、…って暖房もないんだね、ここ。まったく、最悪だよ。
とりあえずその辺の教室に…、あ、理科室だ!!
あそこなら何か、暖まるものがあるかな?
現在位置【理科室の前の廊下】
チョコになっちゃえ〜
ククク・・・・
どうやらそろそれらしいですね・・・・・・
(また静寂・・・何なんでしょうホント・・・。
とはいえ、宿直室でテレビ見た後トイレへ行く私。
その先に起こる不幸すら気付かずに・・・。
>194 不幸その1 私逃亡
>195 はて、どちらだったかしら?
とりあえず怪談の名物、トイレへ)
今になって「大尉がこのスレに居た方が良かったのだな」と思えた。
クククク・・・・・・
【壱階廊下】
鋼亀「おい、御主、しばし止まれ!」
幽霊「今度は何だ?」
鋼亀「ここからも何やら気配がするのじゃが………。」
幽霊「ここって………、凄く定番のような気がするんだけど。
しかも、何故突然??」
鋼亀「いや、正確には『近づいてきておる』なんじゃがな。」
幽霊「御前はホントいい加減だな…………。(呆)」
鋼亀「すまんかったな。 まぁ、中にもそれなりの気配はある、落胆することはないぞ。」
幽霊「はい、はい。 俺には『気配』とやらが解りませんから仰る通りにしますよ。」
鋼亀「御主………、いやに反抗的じゃの………。」
幽霊「そんなことはありませんよ。」
【→トイレの中】
(トイレを済ませる私。ハァースッキリ・・・。このままお風呂にでも入りたいなと
思いつつもトイレにお風呂など有る筈も無く。
>199 そういえば変な話し声聞こえるけど気のせいですかね。ま、ここ女子トイレ
ですし。・・・え?そういう問題じゃない?はぁ・・・。とりあえず外へ出ようと
したら・・・あれ?扉が開かない?ていうか、また閉じ込められた?)
ちょ!!だから私普段の行いは結構いい方なんですってば!
(そんな事言った所で誰も聞く訳もなく・・・え?今笑い声聞こえた?)
「・・・貴方・・・一諸に死んでくれない・・・?一人は・・・嫌・・・」
(・・・ 幽 霊 ですか!?私は貴方と居るの嫌ぁー!!
などと思っていたら天井から血の雨が降ってきた。ちょ!服汚れるっていうか!
貴方天井で笑ってないで助けてくださいよ!!)
「すぐ・・・友達になれるから・・・」
(いえ、結構です。というかトイレの中が血で一杯!一杯に!で、溺死しちゃう!!
私泳げないんですよ!!)
ゴバ、ゴバぼご!?
(正直溺死は嫌です。勢い余って幽霊に「ヒール!!」・・・いわゆる回復魔法ですね
ハイ。・・・案の定苦しみました幽霊)
「ぎゃあぁー!!!」
と、同時にトイレの壁に穴が開き血の洪水共々私はその穴へと落ちていきました。
ぎょえぇー!!たぁすけてぇー!!そんな声は血の水の音に飲まれて全く聞こえません
でした、と。トイレに戻る静寂・・・。幽霊の少女・・・と思われる方は
忌々しげな顔をして消えていきました。
そして私は何処へ落ちて行くのでしょう?ルシーダさん連れて来れば良かった・・・。
というかお風呂入りたいです。
→トイレの壁の穴へと墜落)
終わったようだな
203 :
以上、自作自演でした。:04/04/16 17:02
(トイレの壁の穴の先)
その下はどうやら井戸へとつながっているようだ・・・
しかし、井戸への道は壁で塗り固められている。
>203
貴方が来るのが遅すぎたのよ
>204
わるいわるい。
まあ、これからもよろしく。
(一階廊下)
鋼亀の予感は的中していた。
廊下の突き当りからなにやら白い霧がトイレに向かっていく・・・
206 :
以上、自作自演でした。:04/04/17 11:15
あげ
_,.-‐z=≠-―-―'''ブ __
ノブ´,.-''´-‐'''´ ̄_,,..-‐''' ̄ ̄ /`
//,.-‐'',.. -‐'''´ ̄ _.....-―''∠-―‐ッ'
ノ/ / /,.-‐ニニ ̄ ̄ _....-―_ ∠_
} } ル'、レjヘル'j_,.-=三 ̄ ̄  ̄ー―- <
у´ Z-―三__ ̄ ̄`'''ー- 、`''ー三ヲ
ノ ,.== }三_},.へ.__ー―- ̄ ̄`''ー`'ー-ッ >205
ヽl__lレ'⌒d {三_{∠` } ̄ ̄`'''ー ̄ー‐--<_
ノ ヾ. ̄ }三 }) } ノ三 ̄ ̄`'''ー ̄`''ー-<` もういいだろォ?・・・大尉。
〔_,.. ___, }三 {__人i`''ー--z_ ̄-、`''ー-ッ''´`
`ーr‐''´_,、ノ} }三 } ヾ, `'ー、 ヽ < 早く命令してくれぇ・・・
`T____ノ }_三{ ', \ jルレ'^'
)ー-‐ イ :
ゝ.,_,,..-‐''ヾ
【トイレ内】
幽霊「取り敢えず、入ったが………、ってなんだ?!
今、霊団………、のような者
>>205>>207が通ったが………、ここは本当に………。」
鋼亀「はっはっは、今更何を言うか。 ここは元々そう言う所ではないか。」
幽霊「しかし、アレだけの数で、しかもアレほど密度が濃くなっている者は………、
そう、例えば『下に墓場でもない限り』有り得ないと思うんだけど……。」
鋼亀「『墓場』か………。 ふっふっふっ……、御主も中々やるではないか。」
幽霊「じゃあ、やっぱり……。」
鋼亀「それは、御主自身が調べると良かろう。」
幽霊「しかし、どうやって地下に行くんだ??」
鋼亀「『中庭』に『枯れ井戸』がある。 そこから行くのが良かろう……。」
幽霊「そうですか、『井戸』からねぇ〜〜〜〜。」
【井戸へ向かう】
鋼亀。○(まぁ、あの『枯れ井戸』には奴が住んでいるがな。
コヤツの力を試す良い機会じゃな。
あの厠に地下へ通ずる穴が空いているのに気付かぬコヤツが間抜けでもあった訳じゃしな。)
(井戸)
井戸にはもう水はなかった・・・ほんの数時間までは。
井戸の中ではアリシアがいまだに気絶している。
(理科準備室)
・・・・・・う〜ん
あっ、そういえばずっと寝てたんだっけ。
とりあえず、大丈夫だね。
よし、二階を探ってみよう。
(二階廊下へ)
【トイレ→井戸】
幽霊「おぃ。」
鋼亀「何だ?」
幽霊「『何だ?』じゃない。 『枯れ井戸』って言いましたよね。」
鋼亀「そうだが。 …………それがどうした?」
幽霊「普通に水があるじゃないか。 これはどう言うことだ!!
枯れてたんじゃなかったのか!?」
>>209 鋼亀「さぁな。 拙者にもわからぬ。」
幽霊・○(明らかに何か知っているよな、コイツは)
「取り敢えず、これでは地下に行けないなぁ〜〜〜。」
鋼亀「どうする?」(ニヤソ
幽霊「どうするかなぁ〜〜〜〜〜〜〜。」(困
【井戸の前で立ち往生】
おやおや?
こんなスレがあったとは。
うしお=あの馬鹿は確定ですねえ。
214 :
以上、自作自演でした。:04/04/25 23:42
>211
硫酸を垂れ流す
215 :
以上、自作自演でした。:04/04/25 23:54
廃校に爆弾が仕掛けられている。
全部解除せよ。
間違って回線を切ると連鎖爆発が起こるので気をつけよう。
井戸から髪の長い女が出現。
217 :
以上、自作自演でした。:04/04/26 00:51
>216
ロボットだった
ロボットに悪霊が取りついているようだ・・・
「まみやけにようこそ」
219 :
以上、自作自演でした。:04/04/26 00:56
ロボットは突然爆破、それと同時に硫酸が吹き出る
(二階廊下にて)
な、何だこれ!?
なんだ、ただの箱か・・・
でもなんだろう、チカチカ光ってる・・・。
(時限爆弾に触れようとする)
(…スレが見つからないという事態…はまあいいとして私は井戸にてくたばってるみたいです。
>212というか助けなさいこいつ等!と思いながら私はプカプカ浮いてる様です。)
222 :
以上、自作自演でした。:04/04/27 02:42
>221
硫酸が迫る
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< この廃校をマターリと散策してやるからなッ!!
( ) \____________
| | |
(__)_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| まずは一階から散策だからなッ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・) /
( ,.つ=<| ─
人 Y \
し(,_)
(移動:玄関→一階廊下)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| まずは基本中の基本「トイレの花子さん」でも拝んでやるからなッ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・) /
( ,.つ=<| ─
人 Y \
し(,_)
(移動:一階廊下→女子トイレ)
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 「トイレの花子さん」まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
(現在地:一階女子トイレ)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ (・∀・#) < 結局、出なくてガッカリだからなッ!!
─ |>=と., と) \_____________
/ Y 人
(_)`J
(移動:女子トイレ→一階廊下)
>227
モララー・・・キミはまさかこんなスレのためにAAを作ったのか?
>228
∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ (・∀・ )//| < そうだけど、何か?
豆⊂へ ∩)//||| \____________
'(_)i'''i~~,,,,/
(_) |_|
(現在地:一階廊下)
>229
暇 人 だ ね !
>230
∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ (T∀T )//| < ・・・・・・・
豆⊂へ ∩)//||| \____________
'(_)i'''i~~,,,,/
(_) |_|
モララーはこんな場所に来ちゃダメだ!なんせ、しぃを虐殺しまくってるんだからな。
間違いなく出るぞ・・・・・・
>232
∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ (・∀・ ;)//| < ゆ、幽霊なんて恐くないからなッ!
豆⊂へ ∩)//||| \____________
'(_)i'''i~~,,,,/ ヤベーヨ。ニゲヨッカナ…
(_) |_|
>233
しぃ………ダッコ……
>234
⊂ ´_つl||l。A。)つ
236 :
以上、自作自演でした。:04/04/30 15:43
爆発で廃校の一部崩壊
爆弾ではない模様
>236
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ん?何か起きた?
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ アーヨクネタ
( ・∀・)
( Y 人
(^⌒ヽし'(~~)
(現在地:一階廊下)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| まあいいや。探索再開だからなッ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ サテ ツギハマタマタテイバンノ…
( ・∀・) /
( ,.つ=<| ─
(( 人 Y \
し(,_)
(移動:一階廊下→理科室)
∧_∧ 〜〜〜♪
( ・∀・) /
( ,.つ=<| ─
(( 人 Y \
し(,_)
||
|| | ズボッ
∧_∧
,,,,( ・∀・),,
''~"''`"~""
∧_∧
,,,,( ・∀・),, <ぎゃあ
''~"''`"~""
(現在地:一階廊下穴)
【井戸の前】
幽霊「
>>216何か出てきたぞ!?
って、うわ、
>>219、………っ!! これ硫酸じゃないですか!」
鋼亀「そうじゃな。 で、どうする?」
幽霊「逃げます。 かなりヤヴァい状態なので。」
鋼亀「そうか……。」。○(コヤツもここまでだったか……。)
幽霊「おや?
>>227何かが居るぞ。 今そこの廊下に光が……。
一応行ってみるとするか。」
【井戸→壱階廊下】
幽霊「…………なんだこいつは??
>>239 取り敢えず声を掛けようか………。
鋼亀「大丈夫なのか?」
幽霊「大丈夫だろ。
>>239、貴方は何者だ?
あぁ、俺は、『人工幽霊』、そして今、俺が着用しているこの武者鎧は
『付喪神』の『鋼亀(コウキ)さん』だ。」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なんか、抜けなくなってしまったからなッ!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
,,,,( ・∀・),,
''~"''`"~""
(現在地:一階廊下の穴)
>240
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| モララーですが、何か?
\
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
,,,,( ・∀・),,
''~"''`"~""
幽霊「モララーさんというのか。」
鋼亀「しかし、拙者達の姿を見て慌てぬとは……、
いやはや、たいそう肝の座った御仁ですな。」
幽霊「そうだなぁ〜〜、大抵は『逃げる』らしいしな。」
鋼亀「あの、下駄箱の所の集団のようにな。」
幽霊「所で、何故そんな所に埋まっているんだ?
まさか、そこから生えている訳じゃあ、無さそうだし……。
困っているのなら抜いてやろうか?」
【壱階廊下・モララーの前】
243 :
以上、自作自演でした。:04/05/02 23:22
>240
爆弾早く全て解除しろ
1000以内に解除できないと負けだぞ
>242
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 逃げようと思ってもこの状態じゃ逃げれないからなッ!
\ てことで、助けてくれる?
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
,,,,( ・∀・),,
''~"''`"~""
(現在地:一階廊下の穴)
(二階廊下)
ん〜・・・ はっ、ここは・・・?
すごい轟音がしたけどなんだったんだろう・・・
とりあえず、外に行ってみよう。
(一階廊下へ)
>245
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,( ・∀・),, < やあ
''~"''`"~"" \___________
(現在地:一階廊下の穴)
>246
わああっ!?
あ、や、やあ・・・だ、大丈夫ですか?
すぐに出してあげます!!
(モララーを出す)
>247
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 助かったからなッ!
( ) \____________
| | | サンクス
(__)_)
249 :
以上、自作自演でした。:04/05/04 02:45
カチカチと音が
「・・・ここは心霊写真が撮れるって聞いたんだが・・・」
ドカーン!!
(どこかで爆発)
「・・・おまえら、当初の主旨から外れてやいませんか?」
なんか凄惨な殺人事件が起きたっていう廃校だっつーのにやけに騒がしいな・・・。
サバゲでもしてんのか?
「ま、いーや・・・とりあえず出そうな場所は片っ端から撮りまくって、もし馬鹿がいたら撲殺ぐらいかましとくか・・・」
(校門正面へ)
251 :
以上、自作自演でした。:04/05/04 11:18
メモがある
「爆弾は全部で10個仕掛けてある」
「・・・」
爆弾は十個ある。
「・・・」
・・・爆弾は、十個、ある。
「・・・はい?」
なんじゃこりゃ。
「やっぱサバゲでもしてんのか?」
血文字。さらに赤い糊使って紙が正面玄関に貼り付けてある。
「・・・本物の血だったら笑える」
無視して階段へ向かおうしたとき、別の貼り紙が・・・
「・・・」
る れ さ ろ こ な ん み
今度こそ血文字で。
「こぇぇ・・・」
(移動→正面玄関→一階北階段)
253 :
以上、自作自演でした。:04/05/04 22:23
爆弾のタイマーの音がかすかに聞こえる
【現在地・玄関】
さて、この建物を解体すればいいのか。
どれ、構造を拝見するか。
【校舎の中へ】
>180
あぁ、自己紹介か。書いておこう。
出展作品:エアガイツ
名前:三島 拳(みしまけん)「GOD HAND」
年齢:26
性別:男
属性:うーんそうだな、地雷や手瑠弾を使うから「爆」
国籍(所属):日本
射撃技量:抜群だ。
格闘技量:結構できる。
対反動性:これも少しは磨いている。
魔力量:全く無い
恋人の有無:いまのところ無し
好きなもの(こと):金儲け
嫌いなもの(こと):特にないはず。
一番の決め台詞:特に無し
最近気になること:解体作業に必要な火薬の残量
ここの住人に一言:メジャーでもマイナーでも色々な作品の
キャラの来訪を待つ。
ここの名無しに一言:あまり多く書き込めないが、宜しく頼む。
>253
(爆弾に気付く)ん?何者かが俺より先に爆弾を
仕掛けてやがる・・・。
しかし、こんないい加減なところに爆弾を設置しても
建物は全壊しないぞ。爆破テロか何かか?
とりあえず解除してもらっておくか。
(爆弾を解除し始める)
【現在地・美術室】
赤い回線と青い回線がある。
【メール欄に出展作品書くの忘れてた】
(爆弾を解除した)
ふぅ。これで俺の手持ちの火薬の量が増えて作業効率が
上がったな。次の教室に移るか。
(現在地・一階廊下)
>257
【現在地・一階廊下蛇口前】
また爆弾がある。すぐに解体するか。
赤いコードと青いコードがあるな・・・。
別に自己紹介ってわけじゃないが・・・
出典作品:ここの名無しの一人
名前:好きなようによんでくれ
年齢:19?
性別:男
好きな事:情報収集。
嫌いな事:鬼畜な事。
恋人:無し
属性:性格と仕事柄「闇」
射撃能力:無類のガンマニで中の上。
格闘能力:先輩から仕込まれたため上。
魔力量:霊感は高く、見たくない物まで見えてしまう。
対反動性:意外と打たれ強い。
最近気になる事:妹の事
ここの住人に一言:主旨から外れない程度に。
ここの名無しに一言:スマン、どうしてもやりたかった。
がおー。幽霊やー。
二階 廊下→3-1教室。
「・・・?」
教室の前に何か光る物。
「・・・爆弾?」
火薬は・・・
「せ、セムテック(プラスチック爆弾)!?」
サイズはかなりでかい。この量ならこんな木造校舎、簡単に吹き飛んでしまう。
「入り口の貼り紙は嘘じゃない、てか?」
おぼろげな知識をフル動員して爆弾を調べる・・・
まず、素人の作った爆弾じゃない。コード、起爆装置、雷管に・・・明らかに海外の軍事メーカー物。
「・・・残り、84秒!?」
どうすれば・・・!?
こういうのはだいたい、
「赤い糸は切ってはいけない」という俗説に従って
青を切るものだが、これが相手の罠だったり誰かの
ラッキーカラーだとしたら赤を切らなければならな
い。しかし最近の爆弾は凝っていて、同時に両方を
切らなければならない仕様があったりする。さらに
二つともハズレの場合も考えられる・・・。
まぁ、深く考えていても仕方がない。
(いつでも逃げられるように、できるだけ爆弾から
身を離して赤いコードを切った。)
爆弾は解除された、後7個
「コードを切れ、たって・・・」
爆弾全体が鉄板で覆われ、微かにのぞく配線も複雑。
「・・・逃げるか?」
つったってあと35秒しかねぇよ!!
「くそ・・・こうなったら」
解体、するしかないのか?
俺はポケットからツールナイフを取り出し爆弾に向かった。
>264.261
ふう、もうひとつ解除し・・・なんだ!?
(幽霊に気付く)
こいつ・・・。幽霊か?
(爆弾を回収してゆったりとした足取りで一歩づつ
幽霊から離れていく)
こんな奴がいるなんて聞いてないぞ。とりあえず気付かない
ふりをして逃げるか。
【音楽室へ逃げる】
>264.261
ふう、もうひとつ解除し・・・なんだ!?
(幽霊に気付く)
こいつ・・・。幽霊か?
(爆弾を回収してゆったりとした足取りで一歩づつ
幽霊から離れていく)
こんな奴がいるなんて聞いてないぞ。とりあえず気付かない
ふりをして逃げるか。
【音楽室へ逃げる】
「か、勘弁してくれよ・・・」
爆弾の配線は凄まじく複雑だった。
ダチの作った爆弾とは比べ物にならないくらい精密かつ高度。
下手に触ればそれだけで爆発。
「モーションセンサーに温度感知式誘爆雷管・・・本物は初めて見たぞ」
この廃校は色々な意味でヤバい。
幽霊の気配はするわ爆弾はあるわ・・・
「・・・とにかく、時限式さえなんとかして・・・この回線からの信号をループさせれば・・・」
俺は、祈りながら最初の線を切った。
>266
あー、逃げたらあかんでー。
まてー!(ノロノロ)
【三島を追って音楽室へ】
「うわぁ!?」
廊下を走る三島と歩の足音に驚き切る回線をミスる。
「あ」
ぴ、
ピピピピピピピピ!!
「ヤバ!!」
残り時間を示す表示がバグる。
「感知回線が、逝った!?こうなったら直接爆薬をもぎ取って・・・!!」
くくりつけてあるセムテックをむしりとり、はがす。
ピー!!
「ヤバ!!」
最後の爆薬を取ろうとした時、爆弾が作動。
ズガーン!!!!
青年が教室から転がり出た瞬間に教室が爆発・・・
青年、セムテック2kg(起爆装置無し)を入手。
>269
【現在地・音楽室】
追いかけてきたぞ。どうするか・・・。
とりあえず、そこらへんにある楽器の陰に隠れていよう。
大量のピアノ線がある。
(音楽室の楽器の陰に隠れる)
これでやりすごせる・・・。
(教室のどこかで爆発が起きる)
なんだ!爆弾か・・・!?
まだ俺が解除したもので全てじゃないみたいだな。
ひとまず、幽霊がいなくなるまでここで待機するか。
【現在地・音楽室】
「いて・・・」
なんとか爆発から逃れたものの、全身を痛める。
「何なんだよこの廃校は・・・」
関わってもいいことはないな・・・
正面玄関に戻り、校舎から出ようとするが・・・
「あれ?」
扉が、開かない・・・
「この、この・・・!!」
押しても引いても蹴っても扉はビクともしない。
「な、何だ・・・呪いか?」
扉は木製なのにまるで鉛のように堅かった。
「ますます化け物じみてきたな・・・ヤバい雰囲気だ・・・」
仕方ない。別の出口を探そう・・・体育館・・・確か渡り廊下になってたよな。そこから出られるかもしれない。
【正面玄関から一階廊下へ】
「この、この・・・!!」
押しても引いても蹴っても扉はビクともしない。
「な、何だ・・・呪いか?」
扉は木製なのにまるで鉛のように堅かった。
「ますます化け物じみてきたな・・・ヤバい雰囲気だ・・・」
仕方ない。別の出口を探そう・・・体育館・・・確か渡り廊下になってたよな。そこから出られるかもしれない。
【正面玄関から一階廊下へ】
( ̄)
) (
/==ヽ |壷5万円 |
(___,) |____|
| ̄ ̄ ̄ ̄| || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|____| || < 魔よけの壷売るよー
∧_∧ \_____
( ・∀・)∩
⊂ ノ
) _ (
(_) (_)
(場所:一階廊下)
壷がナイフに刺さって割れる
「・・・お、おまえ、何?」
【一階廊下】
>278
∧_∧ 何奴!?
バッ ( ∩∀・) 姿を見せぃ!!
( .ノと )
/ /> >从;'゙'゙
(_)(_) >
>279
∧_∧ 今忙しいから後にしてくれる?
( ・∀・)
. _φ_C_)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|_____|/
「・・・」
頭を押さえつつ飛んできたナイフを拾って体育館へ。
【一階廊下→体育館渡り廊下へ・・・】
>281
∧_∧ ・・・さて次は彼か
( ・∀・)
( )
| | |
(__)_)
(移動:一階廊下→音楽室)
「何だったんだ、あの二次元・・・」
とりあえず渡り廊下、体育館・・・。
「・・・」
渡り廊下の周りは全て隙間なく蜘蛛の糸で包まれ、さらに体育館への扉は魔法陣のようなもので包まれていた。
「・・・」
余計に痛くなってきた頭を押さえつつ、来た道を引き返す。
「・・・ここで蜘蛛ネタだけはゴメンだよ」
違う出口を探して校舎へ引き返す。
【現在地:屋外体育館渡り廊下】
284 :
以上、自作自演でした。:04/05/05 01:18
魔法陣はフェイクだった
>>284 「・・・幽、霊?」
校舎に戻ろうとした俺の背後に白いモヤのようなモノが現れ魔法陣はフェイクだと言った。
「・・・何だよ」
振り向くが、
「・・・」
>>284は消えていた。
「・・・入れ、てか」
明らかに体育館は危ない雰囲気に包まれている。
しかし、この廃校に閉じこめられたのだから、なにかしら校舎の把握はしないといけない。
もしかしたら俺の他に校舎に閉じこめられた奴がいるのかもしれないのだから。
「・・・」
ナイフを握りしめて、体育館のドアを開いた・・・
【現在地:渡り廊下→体育館・・・】
286 :
以上、自作自演でした。:04/05/05 03:06
(三島は再び校舎の設置された爆弾を探していた
そこであるはり紙をみつける)
爆弾は残り10個か・・・。俺の計算ではいま自
分の解除した分と、さっきどこかで爆発した物を
含めるとあと7個ぐらいか。まずやらなければい
けない事は、この校舎の中にいるものを外に出し
てからこの使われなくなった建物を解体すること
だが先ほどの幽霊といい、何者かが俺より先に仕
掛けたあちこちにある爆弾といいどうもうまくい
きそうにないな・・・。
【GW終わったら忙しくなってしまうんで出演はここまでに
します。また暇があればたまに書き込みます。】
体育館はものの見事に何も無かった。
「・・・」
静かでいて、暗く、そして埃臭かった。
「誰か・・・いるか?」
呼びかけるが勿論なんの答えも返ってこない。
「・・・でも、ま。調べるだけ調べるか・・・」
【現在地:体育館】
な、何なのかしら・・・
いたるところで爆発があるけど・・・
いよいよここにもほかの勢力が押し寄せてきたの!?
(現在位置:体育館)
290 :
以上、自作自演でした。:04/05/06 19:12
爆弾のタイマーの音がする。
291 :
以上、自作自演でした。:04/05/06 19:24
>>290 「ま、またぁ!?」
爆弾はあれで終わりじゃなかったのか?
「・・・逃げるが勝ち」
体育館の扉まで戻るが・・・
「・・・また開かないというオチかよ」
【体育館閉鎖!!現在地:体育館】
>292
そこ、どいて!!
(サイコスピアでドアをこじ開ける)
これなら逃げられるわ、急いで!!
(青年を引っ張って体育館の外へ)
>293
突然体育館の隅から躍り出た少女が扉をこじ開ける。
「お、おい・・・おまえ何処から・・・」
しかし少女は耳を貸さず、俺の腕を引っ張って体育館から飛び出した。
その、直線。
ドォンッ!!
体育館は凄まじい音と閃光を放って炸裂し、二人は渡り廊下の壁に叩きつけられた・・・
【体育館大破。現在地:一階渡り廊下】
295 :
リオン=マグナス ◆e.A1wZTEY. :04/05/07 01:38
なんだここは?廃墟のようだな。
調べてみる価値はありそうだ
【現在地:玄関】
>180書いておく
出典作品:テイルズオブデスティニー
名前:リオン=マグナス
年齢:16
性別:♂
属性:闇
国籍:セインガルド王国
射撃技量:射撃はできん
格闘技量:剣闘なら抜群
対反動性:自信はある
魔導力:強い
恋人の有無:無し。必要あるまい
好きなもの:プリン(ボソッ
嫌いなもの:人付き合い
一番の決め台詞:くだらんな
最近気になること:マリアン
ここの住民に一言:すぐに追いついてみせる
ここの名無し達に一言:なるべくこまめに書き込むつもりだ。最善は尽くす
>294
爆発音?誰かいるのか?音がした方へ行ってみるか…
さて、どう行くか
【玄関→音のした所へ移動、校舎へ】
「う・・・」
爆発の衝撃で壁に叩きつけられ、しばらく気を失っていたらしい。
「お、おい、大丈夫か?」
俺を引っ張ってくれた少女はまだ気を失っているらしい。
「まいったな・・・」
命の恩人をこのまま放置プレイするわけにはいかない。
俺は少女を背負うと、どこか安全な場所を探して校舎へ戻った。
【現在地:一階廊下】
299 :
以上、自作自演でした。:04/05/07 13:49
爆弾は後6個
う〜ん。
あれ? ここ、どこ?
(青年の背中で目を覚ます)
(現在地:一階廊下)
ちっ、真っ暗で何が何だかわからんな
音がしたのは確か向こうだったか
【一階廊下→体育館跡】
【壱階廊下】
幽霊「暫く、休んでいる間に色々な事が起きたなぁ〜〜。」
鋼亀「モララー殿も何方かが助けてくれた様じゃしな。」
幽霊「しっかし、よくみんなは俺等を見て驚かないよなぁ〜。」
鋼亀「肝が座っておるのじゃろう。」
【その時、体育館の爆発が発生】
幽霊「なんだ!?」
鋼亀「爆発したな……。 火薬の臭いが致す。」
幽霊「爆発……って、そんな悠長にしてて良いのか!?」
【そこに、
>>298 >>300が来る】
幽霊「あっ、すいません、そこの人達。 さっきの爆発は何ですか?」
【現在地:壱階廊下】
>302
(幽霊から聞かれ・・・)
え、だ、だれ!?
どこにいるの?
訳わかんねえぞゴルァ!ギアハドコダ!(玄関)
・・・って、鎧武者!?
「・・・」
あ・・・悪意はないみたいだ。
幽霊は何度も見たことあるが、よ、妖怪は・・・?
とりあえず、挨拶・・・しとくか?
「・・・何だ、おまえ」
(ゴゴゴゴゴゴ・・・)
やべ・・・緊張しすぎて喧嘩腰に!
>305
待って!
まだ怪我が治ってないんだから落ち着いて!
>・・・って、鎧武者!?
鎧武者って、あれ?
もしかしてさっきの質問、あなたなの?
(現在位置:一階廊下)
307 :
以上、自作自演でした。:04/05/08 19:37
タイマーの音がするがどこにあるかは分からない
う〜ん、ここは・・・・・・理科室だ。
どうやらとんでもなく寝過ごしてしまったらしい・・・。
とりあえず、廊下に出て状況を把握しないと・・・ん?
毛? ここの動物の毛か?
(レシィの尻尾の毛を手に入れた)
さて、これからどうしようか・・・そういえば真由美さんの行方が気になるな。
考えても始まらない。 とりあえず外に出よう。
(移動中:理科室→一階廊下)
お、おさまったかなあ・・・
気のせいかな、なんかカチカチ音がする。
も、もう爆発しないよね?
(現在位置:一階廊下(ゴミ箱の陰))
このとき、マリオは自分の帽子が無い事にまだ気づいていなかった・・・。
>302
(巫女とは良く話してるけど・・・まさか鎧と話すことになるとは。)
・・・で、鎧の幽霊、さっきのは体育館で時限爆弾が爆発したからよ。
それで、あたしたちはそこから逃げてきたってワケ。
爆弾は誰が仕掛けたのかわからないけど・・・おそらくあれで終わりじゃないわ。
その証拠に・・・>307・・・ほら、タイマーの音がするでしょ?
とにかくここに仕掛けられた爆弾を除去しないと、みんな吹っ飛ぶ羽目になるわ!
まあ、あなたは中身が幽霊だからいいけど・・・
(うかつだったわ、やっぱあのヒゲ親父連れて来ればよかった!)
(現在位置:一階廊下)
幽霊「そうなのか。 体育館が爆発……。
しかも、まだ、爆弾があると………。」
鋼亀「些か不味いことが起こって居る様じゃの。」
(鎧)
幽霊「情報、有難う御座います。
……で、そちらの青年はやたら喧嘩腰だな。
ちなみに俺は『人工幽霊弐号』。 その名の通り人為的に作られた霊魂だ。
今は、ここで見つけた骨(骨格標本)に憑いている。」
鋼亀「拙者の名は『鋼亀(コウキ)』と申し候。
この建造物の『和室』に今、腰で休んでおる、『夜叉姫』という太刀と、
もう一方の脇差と共においてあったのをこの者が持ち出したのじゃ。」
幽霊「では、自己紹介はここまでにして、その喧嘩、買いましょう。」
【何の躊躇いも無く、太刀を抜刀。】
夜叉姫「ふわぁ〜〜〜。
(太刀) な〜に〜。 折角気持ち良く寝てたのに………。」
幽霊「いや、なに、この青年に売られた喧嘩を買っただけだよ。」
夜叉「はぁーーーーー。 そんなん事で私を抜いたの!?
アホ臭。 私は血を見るのが嫌いだからパス。
そういう事は『脇差』の『孵化 鮫丸』にやらせなさいよ。 じゃ、私は又、寝るから。」
【夜叉姫は勝手に鞘に戻った。】
幽霊「勝手な奴だな。」
鋼亀「夜叉姫は霊専用の刀じゃから魂しか斬れんぞ。
まぁ、鮫丸は戦闘用じゃから、対人戦には向いて居るから、そちらの方が今回は良いな。」
幽霊「そうなのか。 では、改めて殺り合うとしようか。」
【今度は脇差を抜刀。】
鮫丸「ヒャァァッ、ハッ、ハッ、ハッ!
久々のシャバの空気だな。 今度の主は人じゃない様だが………、
血が吸えるならどうでも良いか。 さぁ、早く血を吸わせてくれや。 クックックッ………。」
【現在地:壱階廊下】
なんだこれは、建物が吹き飛んだ跡か?
おそらく爆弾による爆発だな。ということは、誰かが仕掛けたということか…。この廃墟には何かあるな。散策してみるとするか。
【現在地:体育館跡】
・・・脇差しを抜いた!?
ちょっと待て、無かった敵意が、いや、つーかこれは殺意!?
逃げる・・・い、いや女の子一人背負って振り切るのは無理。絶対無理。
なら置いてい・・・ば、馬鹿!!ただでさえ足に怪我してんだぞ、この子!!
(槍で対等以上に戦えそうだが)
だからといって今持ってる物じゃ・・・
・・・今持ってる物?
「・・・」
廊下で飛んできたナイフと、
・・・セムテック(プラスチック爆弾)。雷管はないが、幽霊を一瞬ひるませるには・・・
よし、
「・・・この量だ、近づくと半径15メートルは吹っ飛ぶぞ」
・・・って、更に悪い状況になっちまうだろー!!
というか爆弾持ってんの俺だし!!
>314
ちょ、ちょっと待って!!
こいつらは確かに幽霊だけど敵意は持ってないわ。
ていうか、あんた何爆弾持ってんのよ!!
>310
あ、そういえば帽子が・・・ない。
しまった!! あれがないと十分に力が出せない!!
まいったな〜、どこいったんだ?
あ、あそこに真由美さんが・・・
そうだ、聞いてみ・・・
(>314を見て)
な、何を早まってるんだ君!! 落ち着くんだ!!
(青年を取り押さえようとする。)
>312
(鮫丸の声を聞いて・・・)
うわあああああああ、待って!! 斬らないで!!!
まだ死にたくありませぇ〜〜ん!!!
(ゴミ箱を飛ばして一目散に逃げ出す)
(回避中:一階廊下→保健室)
ゴミ箱から時限爆弾が出てきた!!
さて・・・早く爆弾を解除しないと大変ですよ。
でも簡単に解除はできないですがね。
呪われた物語の最終章を存分に盛り上げてもらいましょう。
あなた方の血を持ってして・・・クククク。
【教室に入る】
ここにも何もないか
ん?赤帽子?
持っていくか…。
未だ何も見つけていないか、奥に進むか
【現在地:教室、赤い帽子入手】
>315
体育館にくる前にちょっと・・・
って、ゴミ箱から爆弾!?
またかぃぃ!!
お、おい鎧武者!!・・・パス。
そう言ってゴミ箱から出てきた爆弾をキックで鎧武者の方にとばす。
>321
な、何で爆弾がゴミ箱に!?
そんな場合じゃないわ! って、ちょっとマリオ!
早くこれを解体してよ!!
>322
えっ!? 僕がするんですか・・・。
わかりました!! ちょっとごめんよ!!
まいったなあ・・・ここ数十年いろんな職業についたけど、爆弾の解体はやったことないからなあ・・・
(マリオが恐る恐る爆弾のふたを開ける)
324 :
以上、自作自演でした。:04/05/09 22:04
赤、青、緑のコードがある。
>324
何か・・・俺の時より構造も爆薬もしょぼいのは気のせいか?
あ・・・えーと・・・そこの髭が、マリオ、ね・・・よ、よろしく。
(藤宮に向いて)
・・・あ、そういや、おまえ、体育館で助けてくれたな、ありがと。
・・・あれ?そーいえば鎧武者はどこ行った・・・
(藤宮に静かにしろと言われる)
・・・なんだかなぁ・・・
【現在地:一階廊下】
・・・・・・この3色のうち、どれかがタイマーを止める・・・。
どれを切ればいいんだ・・・これかな?
(青い線を切ろうとする)
>325
実はそれが一番怖いのよ。
ほら、よくあるじゃない。 この線のどれかを切るとドカーン!!
・・・っていっちゃうとか。
ああ、あの時ね、別に気にしなくていいわよ。
それより静かにして。マリオが集中できないから・・・。
て言うかマリオ・・・今気づいたんだけどあんた帽子は?
この帽子は腐食もしていない。ここには誰かいるな…。
>319
…!?ここには邪悪な何かがいるようだな…。
…?扉が開かないだと?
【現在地:一階教室】
【状況:扉が開かなくなって出れない】
>328
そこには惨殺されたこのスレを立てた>1の惨たらしい姿が・・・。
>329
これは人間の死体か?
惨い殺され方だ。まだ体は温かい、ここで最近殺されたのだろう。殺し合いでもあったというのか?
さて、ここから出なくてはな。ぬんっ!(扉を斬る)
さて、行くか…
【現在地:一階廊下】
【状況:教室より脱出】
>330
・・・誰か、来る?
今、マリオは手を離せないし・・・藤宮は足を怪我してる・・・
俺が行ってみるか?
藤宮、ちょっとマリオを頼む。
(そう言ってナイフを片手にリオンのいる場所へ・・・)
>331
人の気配?こっちに来るようだな…
誰だお前は?武器をしまえ。無益な戦いはしたくないのでな…。
【現在地:一階廊下】
【状況:青年と鉢合わせする】
>332
どうやら、化け物の類じゃないみたいだな・・・はぁぁ。いちいち神経使わさないでくれ。
そう言って、ナイフを収める。
とりあえずその危ないモンしまってくれないか・・・おまえもここに閉じこめられたのか、少年?
【リオンと接触】
>333
ふっ、どうやら貴様もここに迷い込んだようだな。ん?何か踏まなかったか?キリ板とかいう踏んだら何かが起こるとか…
そんなことより、先ほどの爆発音は何なのか知らないか?
【青年と接触】
ああ、それか。実はな・・・
(青年の経緯)
・・・なんだ。
不幸か幸運か、まだ生きてる。
つーか、今まさに藤宮とマリオが爆弾を解除・・・あ?
なんかナイフに333って文字が・・・
>335
爆弾か。何?まだ爆弾があるだと?
まったく、誰だか知らんがくだらんことをしたものだ。おそらく解体業者が仕掛けたんじゃないか?そうでなければこんな廃墟に爆弾を仕掛ける馬鹿はいまい。もし、そうでなかったらここの中にいる人間をまとめて消すつもりなのだろう…。
ところで、この赤帽子はお前のものなのか?
幽霊「ん? 何かが来たような気が………。
……って、何、爆弾なんか持ってるんですか!?
しかも、もう一つ在りますし、それに投げてくるなぁっっっっ。」
鋼亀「『今しがた 散り行く定め 我が命』………辞世……………。」
幽霊「何、死ぬ気漫々なんだよ! 己はっ!!」
鮫丸「ってか、早く血ーー吸わせろや。ゴルゥゥゥアァァァ。」
幽霊「あぁ、もう五月蝿せーーー。 御前暫く黙っとけ。」
鮫丸「って、うわ、何をすr、やm………。」
【刀を納める】
幽霊「御前は霊刀で斬る。 いでよ『アンチラ』。
我が矛となりて、血を啜るがよい。」
【右手に靄がかかり、それが刀に姿を変えた】
幽霊「って、おぃ、俺を無視して何処へ行く!?
うわっ、しかもいつの間にか見知らぬ『髭のオヤジ』が居る!?」
鋼亀「御前……、少し落ちつけ。
そして、刀を納めろ。」
【鋼亀に言われアンチラを戻す】 【現在地:壱階廊下】
応急処置セットだ。
(青年に薬箱を渡す)
その女の手当をしてやれ。
ん?(爆弾を見る)妙な形の爆弾だな。これは人が造ったものじゃないな…。さっきの気配の者なのか…?(ボソッ
>337
ん?この階に霊気を感じる。だが、邪悪なものではなさそうだな。
(青い線を切ってみた・・・爆弾のタイマーがとまった)
良かった・・・これで爆発の心配はなくなった。
やっと終わりましたよ。
>336
あ、その帽子をどこで!!
すいません、それ、僕のです。 返してもらえませんか?
>
>338
ありがとな少年。
おい藤宮、足出せ・・・とりあえず、手当てぐらいはしとくからよ。
うん?爆弾解除したのか?
・・・やるな、髭。
>339
ほう、お前のものだったのか。
受け取れ髭(マリオに帽子を渡す)
>340
爆弾は解除できたか。
さて、これからどうするかだ…。
どうやら結界が張ってあってこの廃墟の敷地外には出れんようだ。まったく…、くだらんことをする物好きもいるものだな
【現在地:一階廊下】
・・・槍持った女の子、髭に少年剣士。
オカルトちっくな廃校にしては随分と賑やかな顔ぶれだな・・・
・・・とりあえず、俺は保健室に行くことにするよ。
実は体育館の爆発ん時に腕怪我しちまって・・・
保健室ならなんかあるだろ・・・じゃ、また後で・・・
【現在地:一階廊下から保健室へ・・・】
保健室・・・っと。
うわ、誇り臭い保健室だ・・・えーと・・・なんか手当てに使えそうな物。
お、あるある。
・・・?
新品じゃねぇかよ、この消毒液・・・この包帯も・・・
まぁ、いいか、手当て、と・・・
・・・あー、見たくねー・・・傷が思ったより深い、出血が酷い・・・なんかの破片が刺さってるー・・・
深すぎる傷は痛みを感じないって本当だな・・・やべぇ、傷口みただけで気絶しそうだ。
・・・仕方ねぇ、まずは破片を抜いておくか・・・やだやだ・・・
【現在地:保健室】
・・・・・・・・。
(突然、ナイフが四方八方から次々に飛んでくる)
!!!?
ドカカカカカッ!!
ガシャーン、カラカラカラ・・・
突然ナイフが飛んでくる、それも四方から何本も。
ぐ・・・
とっさに避けられたからよかったが・・・傷口に、一本刺さった・・・
くそ・・・流石に痛い。
マジで逝っちまいそうだ・・・
左手で333の刻印が刻まれたナイフを構え、壁を背にする。
だ、誰だ・・・どこから、何でこんなことを・・・
そのとき、ナイフに刻まれた333の刻印が光り出した事に、俺はまだ気付いてなかった。
【現在地:保健室】
【状況:右腕損傷、絶体絶命】
>345
ナゼ・・・バカゲタチャバンヲツヅケルノデスカ?
イイカゲンニゲンソウカラカイホウサレナサイ・・・。
ハイコウナドアッテハイケナイセカイ・・・。
(黒ローブの男が333の刻印のあるナイフを奪おうとする)
・・・なんだ、おまえ・・・
(伸びてきた手を払いのけ、扉を背にする)
・・・幻想から解放・・・?
廃校などあってはいけない・・・?
・・・ズキッ、
頭が痛む。
ナイフが熱くなる。
おまえは・・・なんなんだ?
何を知ってるんだ!?
俺は何でおまえに襲われなきゃならない!?
ふ、藤宮!!リオン!!マリオ!!
・・・
(ナイフを構え、黒ローブの男に向き直る)
【現在地:保健室】
【状況:・・・最悪】
>347
フフフハハハハハ!!!!
イマノアナタハアワレナドウケデース。
コノモノガタリハイズレオワラセネバイケマセン・・・。
ツミヲコレイジョウカサネナイタメニ・・・。
ホカノモノニモツタエナサイ・・・。
ナゼアナタガコロサレカケタノカヨクカンガエルノデス・・・。
ホントウニスルベキコトヲ・・・。
(青年を殺さず、そのまま立ち去る)
黒ローブの男はそう言うと、まるで影のように消えた。
・・・う・・・
いきなり力が抜け、青年はその場に倒れ込む。
・・・哀れな道化・・・
・・・罪・・・
薄れて行く意識の中、青年はその意味を考えた、いや青年は知っていたはずだった。
【青年気絶】
【現在地:保健室】
>341
ありがとうございます。
僕はマリオ、配管工を勤めてるものです。
さて、これからどうしましょうか・・・。
>340
あ、いいって、自分でやるから・・・もう終わってる。
ありがとうね。
あれ、帽子返してもらったんだ、良かったじゃん。
だ、誰か来る・・・。
またあの人?たちじゃないよね・・・。
(ナイフが飛んでくる)
ぎゃあああ、ごめんなさい!!
お願いだから刺さらないで!!
・・・お、おさまった、のかな?
>349
あ、誰か倒れてる! 助けなきゃ・・・でも、また飛んできたら・・・
・・・でも助けなきゃ!!
(青年をベッドに寝かせ、応急処置を行う)
(現在位置:保健室)
>347
いま、保健室から声がしたわ!
何かあったのかしら・・・
とにかく行ってみないと!
(移動中:一階廊下→保健室)
>347
・・・あの声は!!
大変だ、彼に何かあったのか!?
とにかく急がないと!!!
(保健室に移動中)
なぜか真由美の後を追跡
幽霊「叫び声が聞こえたぞ!!」
鋼亀「そうじゃな。」
幽霊「あ〜ぁ、みんな行っちゃったよ。
仕方ない、俺も行くか……………。」
鋼亀「場所は……、保健室の様じゃな。
そういえば、御主が最初に入った所じゃったな。」
幽霊「そうだが………、それがどうかしたのか??」
鋼亀「いや、気にせんでよい。」
【壱階廊下→保健室】
>347
まったく…、世話のやけるヤツだっ…!(呆れ気に言う)
【移動:保健室へ】
う・・・
目が覚める。
・・・や、野郎!!
黒ローブの男の事を思い出す、が。
ズキぃ!!
いてててててて!!!!
腕に痛み。
青年はもう一度ベッドに倒れ込んだ。
・・・ベッド?
腕に包帯も巻いてある。
誰か手当てしてくれたのか?
【現在地:保健室、ベッドの上】
>358
気がついたか。
一体何があった?何者かと争ったようだが…。
(椅子に腰掛けながら青年に問う)
【現在地:保健室】
>358
あ、よかった、気がついて・・・
>358
ど、どうしたんだ?
何があったんだ!?
どうやら事態は思ったより深刻になってきたみたいだ・・・。
(現在位置:保健室)
>355
ってかあんた誰よ!?
(念力でどっかに飛ばす)
(保健室到着)
>358
よかった、まだ生きてたみたいね。
でも、誰が手当てしたの?
(放送が流れ、機械で声を変えた銀行強盗のような渋い声で喋る謎の人物)
はははは!
残念だが諸君は生かして返すわけにはいかないのだ!この場で果てるがいい!!
(なんと、保健室のベッドルームのカーテンの奥には棺桶があった!その棺桶から骸骨が四体出現した!)
【ミッション:骸骨を全て倒せ!】
364 :
以上、自作自演でした。:04/05/11 19:42
どこからともなく銃撃が骸骨を二つ砕く
>363
ちっ、敵か…。しかも四匹とは、面倒だな…!
(剣を抜く)
>364
ん?銃撃だと?誰だ?
あと二匹かっ…!まとめて倒す!
爪竜連牙斬っ!
(素早い連続攻撃で残りの骸骨二体を薙ぎ倒す)
【現在地:保健室】
【状況:骸骨をせん滅】
骸骨が出てきた棺桶の中に爆弾発見!
中身は黄色と白色のコードがある!
【ミッション:爆弾を解体せよ!】
骸骨が出てきた棺桶の中に爆弾発見!
中身は黄色と白色のコードがある!
【ミッション:爆弾を解体せよ!】
>367
またしても爆弾か…。
コードは二本、そのうちのどちらかを遮断すれば止まるはず。
さて、どうするべきか…。間違った線を切って爆発しては元も子もない。こういうものにはどこかにヒントがあるはずだ。お前達も手掛かりらしきものを探してみろ
【現在地:保健室】
【状況:爆弾解体の手掛かりを散策】
爆弾が消えた!
どうやら何者かが持ち出したらしい。
早く探せ!
いてて・・・
いや、実は黒ローブの・・・
ズハァァ!
が、骸骨!?
バンバン!!
銃声!?
ズザン!!!←リオン
あ、魔神闇は使わないんだな・・・
ぴ、ぴ、ぴ・・・
まーたー爆弾かよぉぉ!!
・・・!?
(廊下に動く影)
今、黒ローブの男が・・・
え?爆弾が無い?
>369
爆弾が…消えた?
ん?人影?
そこか!待てっ!
(外に人影を発見。窓を破り外にでる)
【移動:保健室→中庭】
【状況:爆弾を持ち出したと思われる人影を追跡】
>370
決め技は最後まで使わないのが得策だ、覚えておけ。
ちなみに厳しい修行の末、様々な技を極めたからな…。突っ込み等は無用だぞ
それよりそいつらは任せた!僕は奴を追う!
待てリオン!!そいつが黒ローブの男だったら・・・おまえの方が!!
・・・チィ!!骸骨がまた増えやがった!!
俺も寝てる場合じゃねぇな・・・。
キリがねぇ・・・仕方ない、俺の持ってる爆薬でまとめて吹っ飛ばす!!
起爆装置作るから、その間この骸骨をどうにかしてくれ!!
【起爆装置制作開始】
【現在地:保健室】
ええい!逃げ足の早いヤツだ!
黒ローブだと?ふん!だったら斬るまでだ!
修行の成果を見せてやろう!
旋風斬!!>謎の人影
>374
フフフフ・・・。
(一瞬、手から刃が現れ旋風斬を無効化)
バクダンハスデニカクシマシタヨ。
アト、20フンデカイジョシナイトフキトビマスヨ。
(と言って隠れる)
>375
ちっ、気に入らん。
爆弾はどこだ…?
【現在地:中庭】
【状況:謎の人影を見失う。紛失した爆弾を散策】
今度はガイコツなの!?
ええい、とにかく破壊しないと
(保健室で骸骨と戦闘中)
な、何だこいつらは・・・、クッパの部下とは違う。
とにかく何とかしないと・・・!
>373
ああ、頼む!!
379 :
以上、自作自演でした。:04/05/11 23:56
骸骨にナイフが突き刺さる。
(一端校舎に戻り、骸骨が廊下掃除をしていたので話しかける)
おい、爆弾を見なかったか?
(教えてくれないだろうとダメ元ではなしてみたが、骸骨が指を指す所にはあの爆弾があった)
こんなところに…。ん?『光の道を断て』だと?暗号か
【現在地:一階廊下】
【状況:爆弾を発見。解体を試みる中、謎の文を発見】
わああああああ、でたあああああ〜!!!
(保健室より脱走、中庭へ爆走・・・が、こけた)
いたっ!! あれ? なんだろこれ?
(箱らしきものを発見、しかし目の前には骸骨)
ぎゃああああああああ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさ〜い!!!
(箱を持ったまま裏庭へ激走)
箱からタイマーの音が。
落ち着け。コードの色は白と黄。
光の道…。
光といえば…、電気、太陽…太陽…!?
光の道=太陽の道=黄道=黄色のコード!?
ううむ、よくわからんがっ…!
(黄色のコードを遮断。タイマーは止まった)
…ふう、止まったか。
そうだ、保健室に行かねば!アイツは重傷、マリオと女だけではきついな!ちぃっ!
【移動:一階廊下→保健室】
【状況:爆弾の解体に成功】
あ〜もう、何なのよこいつらは!
倒しても倒してもきりが無いわ!!
リオンもあれから戻ってこないし・・・
とにかく押し切らないと!!
385 :
以上、自作自演でした。:04/05/12 00:04
次々に骸骨にナイフが突き刺さって倒れていく。
>382
え?・・・まさか。
(箱に耳を当てる、確かにコチコチと音がする)
そ、そんなあ・・・僕じゃ無理だよ・・・でもこのままじゃ爆発しちゃうし
そうだ、ヒゲのおじさんなら、爆発をとめられるかもしれない・・・。
(保健室へ)
>385
な、なんだ?
骸骨が倒れていく・・・ナイフが刺さってるみたいだけど、どこからナイフが出てきたんだ?
もしかして、君かい?(青年に聞いてみる)
>385
な、なんだかよくわからないけど、少しは楽になったわ。
マリオ、ぼっとしてないで残りを片付けましょう!!
波断撃!
(剣圧で骸骨五体まとめて倒す)
【保健室到着!】
ええい、何だこの骸骨の群は!お前達無事か!?
390 :
以上、自作自演でした。:04/05/12 00:09
残りの骸骨もナイフによって全滅
>389
んもう、遅かったじゃないの!
こっちはよくわからないけど骸骨が勝手に自滅していったわ
あー、あたしたちは無事よ。
(保健室に到着)
はあ、はあ、はあ、す、すいません。
こ、この箱に・・・ば、ば、爆弾が入ってるんです、か、解体してもらえませんか?
(恐る恐る頼んでみる)
何だ、骸骨にナイフが刺さってるじゃないか。
他にも誰かがいるのか…、もしくは先程の黒ローブが?
いや、まさかな…。
【保健室到着。戦闘は終わった模様】
【保健室到着】
幽霊「みんな、大丈b………、
……って、何故こんなに骨がワラワラと!!??
うわっ!!」
【寄代である骨格標本を砕かれた】
幽霊「あわあわ、新しい寄代を捜さなければ………。」
【奥に一際大きな人に近いが、人の格好をしていないモノ発見】
幽霊「これ、使えそうだなぁ〜〜。」
【その骨に憑依すると、骨が光りだし……、表面に肉体を形成しだし、鱗に覆われた龍人となった】
幽霊「…………っ!?? こっ、これはどういう事だ???」
謎の声「ほう…………、此度我の身体を譲り渡すは、御主か……。
まぁ、この身体を手に入れたならば己が天命を全うせよ。」
幽霊「御前は何者だ??
……っ、もう聞こえない…………。
取り敢えず、何か着る物を……………。」
【394は闘争時の事として下さい(^^;】
幽霊「取り敢えず、ここに在るカーテンを羽織って、と。
しかし、静かになったなぁ〜〜。
みんな、大丈夫ですか??」
>393
黒ローブ?誰のことなんだ?
ほかにもナイフ使いがいるというのか?
>392 ば、爆弾!?
は、早くそれをこっちに!!
(爆弾解体開始)
397 :
以上、自作自演でした。:04/05/12 00:23
コードは黒と白の二本だった。
>395
霊気を感じる…。
だが、邪悪なものではない。
無事だ霊よ。
>398
幽霊「いやぁ〜〜、皆さん御無事な様で良かった、良かった。
ところで、この辺で殺られたんだよな確か……。
おぉ、あったあった。 鋼亀、無事か?」
鋼亀「何も問題は無い。 ときに御前、姿が変わっとらんか?」
幽霊「まぁ〜〜、気にしないでくれ。」
鋼亀「ならば、そう致す。」
【鎧をなれた手付きで着だす】
そろそろだな…。
お前達、444のキリ板は間違っても踏むんじゃないぞ。踏んだときは…、命は無いと思え。
>396
いや、なんでもない…
お前は爆弾の解体を頼む。
悪い・・・集中してたら・・・なんだかよくわからないが助かったみたいだな・・・
とりあえず、起爆装置は完成したんだけどよ・・・まぁ、使わないにこしたことはないか・・・
とりあえず、この量の爆薬なら廃校をまるまる吹っ飛ばせる。
・・・欲しい奴、解除された爆弾の爆薬をいじった簡易釘爆弾があるが・・・いるか?
・・・っと、なんか、もしかして全員集合か?
>401
幽霊「多分、全員集合しているみたいだな。
ところでだ、アンタのその怪我じゃ、
さっきの『死合』の続きは無理そうだな。」
・・・・とりあえず、白を切ってみよう!!
(ブチ)
404 :
以上、自作自演でした。:04/05/12 00:41
保健室に閃光が!!
>402
・・・釘爆弾喰らわせてやろうか?
>404
・・・っ!?爆発?いや違う!?
早く逃げなさい。
あなた達は私が殺しますから。
【光に惹かれるように灰色の肌のにコートを羽織った大男(?)が奥から歩いてくる】
…………
【人影が目に映った瞬間、大男は殴りかかる。全員に対し敵対】
>405
幽霊「その前にアンタの首が宙を舞うぞ。」
鋼亀「それ以前にここでその様なモノを使用致せば、
周りに迷惑が掛かるじゃろうが!」
>404
幽霊「うわっ、何だ? 爆発か??」
>407
は、廃校でB.O.W.!?
まさかそう来るか!!!?
こいつに構うな!!逃げた方がいい!!
一旦逃げきればしばらくは遭遇しなくて済むはずだ!!
突然、タイラントが真っ二つに。
>406
…くだらん!
返り討ちにしてくれる!
>407
モンスターか…
ちいっ…!
(タイラントの攻撃をバックステップで素早くかわす)
>410
またか…。
これは伝説に聞いたベエンダーとかいうやつか?
…くだらん。そんなはずはな
>409
目標……発見…
>411
…………
【拳を地面にめり込ませたまま相手を睨む】
>410
【身体を二つに裂かれ、地面に広がるように崩れる。
しかし傷口は蠢いており、生体反応が見られる】
>407・410
幽霊「殺れるものなr………って、いきなり終わりか?」
鋼亀「気を許すで無いぞ。 念の為、鮫丸を抜いておけ。」
【鮫丸を抜刀】
鮫丸「ヒャァァッ……、何かスゲーー事になってやがるな、
ここは本腰入れっとすっかな………。」
タイラントを一撃で・・・?
・・・っ!?再生が、始まってる!?
やべぇ・・・最悪、二体に増殖しちまうぞ、こいつは・・・
ロケットランチャーが落ちていく。
>413
再生したか、バケモノめ…。だが恐れる相手ではない!
(タイラントの攻撃に先制するかの如く)龍尾返し!(タイラントの右腕と首を斬り落とす)
【傷口が固着を始めるも、まだ動けるほどではない。
完全に再生するまで約3分、刺激を与えれば形態が変わる恐れがある】
ロケットランチャー!?
こいつならタイラントを一撃で倒せる!!
・・・リオン、どいてくれ!!
>418
倒しても倒してもきりがない!ゴキブリめ!
石化魔法「ブレイク」!
(タイラントを石化させる)
この術は何時とけるかわからんが、しばらく動けまい!
ここは逃げるぞ!
>417
【首と右腕を再生し、より戦闘向きの身体へと形態が変わる。
しかし度重なるダメージにより、右腕の刃はやや歪み首も完全に繋がってはいない。
剥き出しの心臓が体中に大量の血液を循環させ、筋肉が軋む】
>419
【本能で危険を察知、長くなりすぎた右腕を引きずりながら飛び掛る】
>420
【石化、動きを止める】
石化!?ありがとよリオン!!これなら外さない!!
ロケットランチャーからミサイルが放たれる。
さあ、死にたくなければ急げ!
まとまって逃げると危ないかもしれんな
どうする?
→二手に分かれる
このまま
ロケットランチャー命中
石化したタイラントは粉々に
ククク・・・・私の獲物は誰にも取らせませんよ。
爆弾は後3個です。
さて、見つけられますか?
>422
【ミサイルが直撃、完全に砕ける。まだ石のままではあるが、
わずかに動いていた目ももはや光はない】
とりあえず、この保健室はヤバいな・・・さっさと逃げ出そう。
俺は・・・ちょっと行きたい場所がある。
ついてきたい奴だけついてきてくれ。
【場所移動:音楽室へ】
>425
さっきからゴチャゴチャと…。
だがコイツは邪悪な力を持っている。
まさか、破戒神?
だとしたらなぜこんな廃墟に?
気に入らんな…
【一階廊下で独り言】
>428
音楽室?そんなところへ何しに行く?
【青年に同行】
・・・
音楽室。
・・・いるんだろ、出てこい。
ようやく思い出した・・・何で俺をこんなところに「呼び出した」んだ?
【現在地:音楽室】
【状況:???】
>428
幽霊「確かに逃げた方が良さそうだな。
御前は音楽室に行くのか………。 だったら、これをやる。
これは音楽室で見つけたものなんだが、封印が施されてたんだ。
行くなら何かの役に立つかもしれないからな。」
【青年にフルートを渡す】
幽霊「さて、俺は井戸にでも向かおうかな。」
【保健室→井戸】
ここで青年の名が明らかになる
この廃校にいる連中と「俺」の違い・・・・・・それは名無しか、否か・・・。
名無しとしての記憶を「俺」に擦り込んで、
閲覧者としての「俺」を、アンタは廃校という「空間」に送り込み、道化にするつもりだったらしいが・・・。
・・・そうはいかない。
ようやく思い出した。「俺」の名前は・・・・・・。
435 :
以上、自作自演でした。:04/05/12 02:03
ようかんマン
青年は出典ありのキャラであった!
彼は記憶喪失だったが、記憶と本来の力をとりもどした!
437 :
以上、自作自演でした。:04/05/12 02:28
のびのびた
>435
???
まぁ…、いい。
僕は先に行く
【移動:音楽室→二階廊下】
【状況:把握不可。わけわからんので移動する】
キム ジョンナム
「・・・」
思い出した。俺の名前は遠野志貴。
名無しの記憶を擦り込まれていて完全に自分を忘れていた・・・
「・・・でも・・・まだ魔眼の力は取り戻せてないか・・・」
どうやら、名無しの記憶と自分の記憶が混ざり、どこからどこまでが正しい記憶なのか、よくわからない・・・
ようかんマンじゃねーのかよ!
もうすぐ444だ!
踏まないように気をつけろ!
ふぅ・・・解体は終わったけど。
これからどうしようか・・・。
(1、キノコを溜める
2、祠を調べる
3、ルイージでも呼んでみる)
・・・・・・2にしよう。
(祠に移動中)
>443
危ないっ!どいて!
(キリ板を踏みそうなマリオを突き飛ばし、キリ板を踏む)
ぐはぁっ!
ハァハァ…、あなた方にここで…死なれて貰っては困る…!ここを浄化できるのは…あなた方だ…け…
(バタッ)
【キリ板444を踏み死亡】
さてではそろそろ仕上げに入りますか?
ヒヒヒヒ。
ハァ…ハァ…。
キリ板を踏んで死ねたのだ!悔いはない!
さらばだ!どうかここを救ってくれ!
おおっと!!
だ、大丈夫ですか!? ていうよりもう死んでる・・・
>446
わかった、ここを救ってみせる!
>447
ソレハオモシロソウデスネ。
(マリオの喉元に自分の腕から生えた刃を向ける)
ぐっ・・・。
だ、誰だ!!
>449
・…ハイコウノハメツヲノゾムモノデス…。
コレイジョウノタセカイノカンショウヲヤメサセルタメノデスネ・・・。
>450
他世界の干渉・・・?
いったい何のことだ!?
>451
イズレワカリマス・・・。
ソレヨリモスベテノバクダンヲカイジョシナイト、アブナイデスヨ・・・。
>452
そ、そうだ!! 爆弾を解除しなくては!!
(ファイヤーボールを押し付けて脱出)
すまないが、強行突破させてもらう!!
>453
(ファイヤーボールを紙一重で回避)
ソウデス・・・ハヤクシュウマツマエニカイジョシナイトマケデスヨ。
(そのまま逃げる)
しかし、どこにあるんだ!?
さっきの奴は逃げたみたいだけど・・・
とりあえず、祠に行ってみよう。
(祠へ向かう)
ここは、図書室か…
【現在地:図書室】
【状況:仲間達とはぐれ、単独で校舎散策中に図書室に到着。調べてみることにした】
忌々しいヤツらめ
いでよ!廃校の七不思議達よ!
ふっふっふっ、廃校の七不思議と称される特殊部隊のあなた方の力で、邪魔者達を皆殺しにしてください。期待しておりますよ。
【七つの影がうなづく。そして消える】
さて・・・まず誰から潰しますかね?
>458
一人目『やはり一番厄介なヤツから片づけるべき。だとしたら髭か剣士のガキのどちらかを』
二人目『ワシは弱そうなのから潰したい』
三人目『個人的には幽霊野郎かな?』
四人目『カレーライスを食べたい』
五人目『まとめて殺しましょうよ〜』
六人目『ふっ、我が兵法にてヤツらを共食いにさせてもよろしいですがね』
七人目『えっと…、まぁ…、どれでも…』
(現在、校舎二階)
フフフ、まだ誰も動いてはおりませんね。
廃校を潰すためにいろいろとやらせていただきますよ。
【井戸】
幽霊「あれっ? 前に来た時は硫酸が溢れていたのに、
今は何とも無い??」
鋼亀「今更何を言う。 元々ここはそういう世界じゃからな。」
幽霊「しかし深いなぁ〜〜〜〜。 底が見えない………。(汗
水とか無いよなぁ〜〜〜。 取り敢えず、石でも落として確認するか。」
【小石を拾い井戸に落とす。『………………………、カチっ!』】
幽霊「大丈夫みたいだから降りようか。」
【背に生えた大きな羽根を広げ急降下】
幽霊「以外に中は広いな。 おや? あんな所に赤い光が???
………って、これ爆弾じゃないか!!
どうすんだよ。 俺、解体なんてできないぞ!!!」
鋼亀「ならば爆発させれば良い。『辰』の『アジラ』を呼べ。
奴に爆弾を締め付けさせれば良い。」
幽霊「そんなことしたらマズイだろ!!!」
鋼亀「奴は物理的攻撃を完全に防ぐ特殊能力がある。
それを貼らせて、中で爆破すれば良い。 奴達『式』は血肉を持たぬので、
爆弾などでは死にはせんし、問題無いじゃろ。」
幽霊「なんなら、大丈夫だな。 出でよ『アジラ』。 この物を締め付け、破壊するのだ。」
辰「御意、はああぁぁっっっ!」 【爆弾が破裂。 しかし、『アジラ』の特殊能力により周りに被害無し。】
幽霊「これで問題無いな。 おや? ここが終点の様だ。
上に通じているな。 取り敢えず、出るとするか……。」
【現在地:井戸の出口】
【状況:トイレに続く穴を登っていく】
>461
さようなら・・・・。
(出口を出られないようにふさぐ)
463 :
以上、自作自演でした。:04/05/14 01:54
ここも蟻板に移した方がよくないかな?
466 :
バラッド・バード・リー:04/05/14 18:48
いいえ、もうじきこの物語も終わりますからね・・・・。
しかし好きだねRPGみたいなネタを廃校で毎回毎回。そっちの方が色々と話を
進めれるんだろうがGMっぽいのは名無しになって自分勝手に進めてるし
魔王城スレとやらでやれば?
468 :
バラッド・バード・リー:04/05/14 21:44
>467
私はここが滅びればそれでいいですけど、まあどんなに立っても滅びの運命は変えられませんよ。
まあ、このまま類似スレは増え出すのは勘弁だな
470 :
バラッド・バード・リー:04/05/14 23:19
そろそろクワトロ大尉と再会したいのですがね?
前いた愚かな粘着荒らし。
名前は確か誰でしたっけ?
まあどうでもいいですが。
粘着荒らしはテメーだろ。
472 :
バラッド・バード・リー:04/05/14 23:48
>471
大層な言い方ですね。
自スレが荒らされたから困るだろ?同僚の人とかにも迷惑がかかるだろうから
荒らす時は、コテハン変えろ
こうゆうスレが残って自分のスレが足切りってのがムカツク
ゆうてい?
>462
くそう!で、出られねぇ!
これじゃあ廃校のたて壊しはできても生きて帰れない
じゃないか!
しょうがない。この校舎内にいる人達に会ってみるか。
>467
それにはまず、この校舎をなんとかしなきゃな。
477 :
以上、自作自演でした。:04/05/16 00:45
馴れ合いやめろっつってるだろ。
478 :
バラッド・バード・リー:04/05/16 00:57
皆さん、こんにちわ。
これから残る爆弾のタイマーをセットいたしました。
早く解体した方がいいですよ。
解体できなければ・・・消えます。
マジでこっちも蟻板に移そうぜー?
>467
NPC瞬殺はワロタ
410 :以上、自作自演でした。 :04/05/12 00:49
突然、タイラントが真っ二つに。
他にもイタタな行動が目白押し
481 :
バラッド・バード・リー:04/05/16 01:23
>480
フフフフ・・・もともとここは板違いスレですからね。
好き勝手になるのも良いですよ。
さて他の参加者がどう反応するか待ちましょう。
>480
すげぇな。
他のも貼ってくれ。
483 :
バラッド・バード・リー:04/05/16 01:25
>482
どうぞご自由に・・・。
リー=名無しさん@ストーリーテリング1 ◆mO0IIzMMBc
436 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:04/05/12 02:06
青年は出典ありのキャラであった!
彼は記憶喪失だったが、記憶と本来の力をとりもどした!
363 名前:??? 投稿日:04/05/11 17:43
(放送が流れ、機械で声を変えた銀行強盗のような渋い声で喋る謎の人物)
はははは!
残念だが諸君は生かして返すわけにはいかないのだ!この場で果てるがいい!!
(なんと、保健室のベッドルームのカーテンの奥には棺桶があった!その棺桶から骸骨が四体出現した!)
【ミッション:骸骨を全て倒せ!】
コレモナ
禿藁
488 :
バラッド・バード・リー:04/05/16 01:31
>485-486
これは私ではないですね。
でもどこかで見たような文法ですね。
>480
読んでみたら明らかに文体違うから新規?と思われる人を瞬殺。
オレが敵役やるんだからお前は邪魔みたいな感じ。
そのあとロケットランチャー置いたりとかハケさせることに全力だしてまーす
>485
ハイ勝手に設定変えちゃいましたー!
変えられた方が困ってるのが印象的。
>486
なんとも稚拙な文体・・・
でも楽しんでやってるのがわかるので先生30点あげちゃいます。
でも
>機械で声を変えた銀行強盗のような渋い声で喋る謎の人物
もうちょっと日本語勉強してくれたら先生嬉しいでーす。
457 名前:??? 投稿日:04/05/13 21:02
忌々しいヤツらめ
いでよ!廃校の七不思議達よ!
ふっふっふっ、廃校の七不思議と称される特殊部隊のあなた方の力で、邪魔者達を皆殺しにしてください。期待しておりますよ。
【七つの影がうなづく。そして消える】
コレモ
459 名前:七不思議 投稿日:04/05/13 21:41
>458
一人目『やはり一番厄介なヤツから片づけるべき。だとしたら髭か剣士のガキのどちらかを』
二人目『ワシは弱そうなのから潰したい』
三人目『個人的には幽霊野郎かな?』
四人目『カレーライスを食べたい』
五人目『まとめて殺しましょうよ〜』
六人目『ふっ、我が兵法にてヤツらを共食いにさせてもよろしいですがね』
七人目『えっと…、まぁ…、どれでも…』
>490
そのネーミングセンスは大好き。
なんかファミコン時代にそういうのよく見たよ。
廃校の七不思議と呼ばれる「特殊部隊」
いいねー。明日早速友達に教えてあげてください。
>491
ツッコミどころ多すぎて先生とっても困ってまーす。
四人目と七人目が明らかにやる気なくていい。
そもそも四人目の
四人目『カレーライスを食べたい』
戦闘意欲のない戦隊もののイエローかズッコケ三人組のモーちゃんしか思いつかなかった。鬱。
あと、
六人目『ふっ、我が兵法にてヤツらを共食いにさせてもよろしいですがね』
兵法って人を突然カニバリズムに目覚めさせることができるんですか孔明先生?
トモダオレニシトケヨ
444 名前:??? 投稿日:04/05/12 18:15
>443
危ないっ!どいて!
(キリ板を踏みそうなマリオを突き飛ばし、キリ板を踏む)
ぐはぁっ!
ハァハァ…、あなた方にここで…死なれて貰っては困る…!ここを浄化できるのは…あなた方だ…け…
(バタッ)
【キリ板444を踏み死亡】
>493
先生辛いです。
深夜にパソコンの前で腹抱えて痙攣してる姿なんて親が見たら泣きます。
でもマジで笑い死にしそうなくらい爆笑。
とりあえず一つ。
誰 だ よ ッ
495 :
以上、自作自演でした。:04/05/16 01:53
良スレage
キリ番踏んで死亡ってあんた……('A'A`)
同一人物だよな?
だとしたら・・・・
498 :
バラッド・バード・リー:04/05/16 01:56
大馬鹿ですねえ>キリ番踏んで死亡
216 :以上、自作自演でした。 :04/04/26 00:48
井戸から髪の長い女が出現。
217 :以上、自作自演でした。 :04/04/26 00:51
>216
ロボットだった
218 :以上、自作自演でした。 :04/04/26 00:53
ロボットに悪霊が取りついているようだ・・・
「まみやけにようこそ」
219 :以上、自作自演でした。 :04/04/26 00:56
ロボットは突然爆破、それと同時に硫酸が吹き出る
>499
二人で必死にGM争い。
しかも設定二転三転で最後は爆発。
子供のおもちゃ遊びでこういうのよくやってるよ。
とりあえず、必死に他の敵役をハケさせようとするのは子供でもあんまりしません
394 名前:人工幽霊弐号 投稿日:04/05/12 00:15
【保健室到着】
幽霊「みんな、大丈b………、
……って、何故こんなに骨がワラワラと!!??
うわっ!!」
【寄代である骨格標本を砕かれた】
幽霊「あわあわ、新しい寄代を捜さなければ………。」
【奥に一際大きな人に近いが、人の格好をしていないモノ発見】
幽霊「これ、使えそうだなぁ〜〜。」
【その骨に憑依すると、骨が光りだし……、表面に肉体を形成しだし、鱗に覆われた龍人となった】
幽霊「…………っ!?? こっ、これはどういう事だ???」
謎の声「ほう…………、此度我の身体を譲り渡すは、御主か……。
まぁ、この身体を手に入れたならば己が天命を全うせよ。」
幽霊「御前は何者だ??
……っ、もう聞こえない…………。
取り敢えず、何か着る物を……………。」
>500
500踏んだから死にますよ?w
236 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:04/04/30 15:43
爆発で廃校の一部崩壊
爆弾ではない模様
1 名前:うしお 投稿日:04/03/24 00:17
どんなに煽られても、どんなに荒らされても
笑いながら、「負けてやらねえ!」
そう、行こうや。
▲▲コテハンで参加!深夜の廃校▲▲
ここは人里離れた場所にある廃校です。
貴方達は各々様々な事情でこの廃校を訪れています。
この廃校は怪現象が起こることで地元の人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの廃校の謎を解き明かす事ができるでしょうか。
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この廃校で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この廃校で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
参加者は廃校の玄関からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
廃校の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この廃校はものすごく山奥にあるため人里には行けません。
廃校の近くには小さな祠、井戸、廃屋、御神木があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
以下に最初の問題を設定する。
貴方方は全員玄関にいます。
ですが闇につつまれた一階廊下の奥の方にほのかな明かりが見えます。
まずはこれを調査して下さい。
>501
ごめん、本気でコメント差し控えさせて。
それにつっこむと自分まで怪我しそうな・・・
いいややっちまえ。
コ ズ ミ ッ ク フ ァ ン タ ジ ー
>502
シマッタ!!
>503
とりあえず、他の人も無視できない大事件。
え? まだ>1に書いてあるほとんどの施設を回ってない?
>504
スレタイにもつっこんであげて。きっとつっこみ待ちだから。
もう一つのスレでもイタタな発言いっぱいだろうな
今じゃ普通に傍観者としてずっとこの探索スレ見てる元参加者だが、
相変わらず変わらんなぁ。というか前より悪化してる?だから廃校なのに何故RPGにすると?
と思うんだが。もちっとこう、
ホラーっぽい事できんのかねぇ?魔王城スレならいざしれずココでも似たりよったりでよー・・・
そんなんしか考えつかないんだったらバラッド程でも無いが別にもう、無理してやる事も
ねえんじゃねえの?と思うんだが。おんなじ事の繰り返し。馴れ合いどうこう以前にナ・・・
また、やるんですか?→敵の軍勢が現われた。特殊部隊が襲ってきた。ココは実は軍事(略
他の参加者の気概を萎えさせるハケ行為。勝手に廃校爆発ドッカーン。・・・考えろとはいわんけど
「舞台」に合った事しない?ココ廃校なんだし。バラモス城でもテロリストのアジトでも無いのよ?
まあ、もう参加する気もないからグダグダ言うのも失礼だがよ。
この落書き帳のような雰囲気だやだね、この手のスレは。
目立とう目立とうとして、厨な書き込みする奴が出て来る以上
この手のスレは正常に進行させるのは無理でしょう。
おまえもな。
途中まではそれなりにやれてたとは思うが、大尉が居なくなってからはダメだな。
もうこのスレはリーや大尉や道化とかが潰すしかないのか。
512 :
以上、自作自演でした。:04/05/17 14:08
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>508 新しくこの板に来た奴がやってんだろ?
いつもの奴等じゃないだろ。
【個人的判断により雑談のような物、当キャラが知り獲ない事にはレス致しません。】
幽霊「あれっ?? おかしいな、確かに上に光が見えたんだけど……、
塞がってる……、よなぁぁ〜〜〜。」
鋼亀「どうする? この様子では通れん様じゃが?」
幽霊「戻るしかないだろ。 元来たところからでる。」
【井戸の中を戻るが途中が壁で塞がれる】
幽霊「ここって、一本道だったよな。」
鋼亀「無論。」
幽霊「なら、何だ! この壁は!!
確か来た時にはこんな物は無かったぞ。 ってか、こんなのがあるなら俺達は何処から入ってきた。」
鋼亀「諦めるか?」
幽霊「いや、こうなったら掘る。
地上まで掘ってやる。 この爪でな。」
【状況:天井を掘って、脱出を試みる】
【現在地:井戸の中】
515 :
以上、自作自演でした。:04/05/18 10:53
再開したようなのであげてみる。
>515
爪が欠けた。
私はカラっ……ゴシャッ…
「鴉は屋根に激突した。」
「鶏インフルエンザだったようだ。」
???でレス抽出したらこのスレ面白すぎ
519 :
以上、自作自演でした。:04/05/19 18:11
>514
爪が欠けた
303 :以上、自作自演でした。 :04/05/19 02:03
ニュース
コテハンで参加、魔王スレの荒しレス削除依頼が却下されました。
5 :削除白河さやか ★ :04/05/19 01:26 ID:???
そこはちょっとスレッド自体に問題がありすぎなんじゃないかな〜
とりあえず、そこの834君の発言に凄く同意するよ。
立て逃げでもスレッド自体に問題がないなら再利用は凄く推奨しちゃうんだけど、
黒や黒に近いグレーなスレッドはむしろ放置すべきだと思うよ(´・ω・`)
依頼範囲にもマジレスが目立つし、既に900レス近い状態だから、
一端続けるかどうか考えてみて、続けるなら問題がないような形にしてから
次スレに移行するのがベストだと思うよ。
↑
魔王スレが問題だったのはコテハン占有=オリキャラスレだったからだが
いまは版権キャラスレ化している。
しかし版権キャラスレであってもストーリー仕立て(TRPG)スレは板違いと
白河さやか新基準がでました。
このスレもストーリー仕立てなので板違い。削除対象です。
この板から出て行ってください。
スレタイにコテハンで参加って書いてあったからだろ。
白河さやかはストーリー仕立てはダメとは一言も言ってない。
幽霊「つっ………。 爪が割れやがった。」
鋼亀「我等も年貢の納め時か………。」
幽霊「いや、まだだ。 いでよ毘羯羅!
地上まで通ずる穴を開けよ!!!」
毘羯羅「御意。」
【毘羯羅が地面を突き進み、地上へ出た。】
幽霊「一時はどうなるかと思ったが、どうにかなるもんだな。
ところでここは…………………………」
鋼亀「理化準備室のようじゃな。」
幽霊「うわっ!! なんだこりゃ。
半分皮を剥がれ人(人体模型)が居るぞ!!
こっちには人骨(骨格標本)も!!!
さらに、棚には腹の裂けた蛙の入ったビン(標本)まで……。
一体何なんだ? この部屋は?? まさか生徒を拷問する部屋じゃ!!!」
鋼亀 。○(こいつ、『アホ』じゃな……。)
【現在地:理化準備室】
>520
馬鹿だな…。
本当に、可哀想な人だ……。
>一端続けるかどうか考えてみて、続けるなら問題がないような形にしてから
ここが大事
525 :
以上、自作自演でした。:04/05/23 18:31
>522
閉じ込められさらに準備室が燃え盛る
526 :
以上、自作自演でした。:04/05/23 18:45
道ゆーく人が♪
親切だった。ピ〜ス
527 :
ホイールオブフェイト ◆OUWMeX5jws :04/05/23 21:52
増えすぎた人間に恐怖を感じる・・・
全てを破壊しよう・・再生しよう・・・
キュインドガンドガンドガンドガドガドガドガガガガガガ!!!!
校舎の半分が倒壊、参加キャラハン全員負傷。
では、さらばだ・・
>528
これでどうだ、「もみ消し」!
(校舎を破壊する能力は打ち消された)
529 :
バラッド・バード・リー:04/05/23 21:56
>528
愚かですねえ。
>529
む、だれだ貴様!
531 :
バラッド・バード・リー:04/05/23 21:59
>530
この空間の終焉を望むものですよ。
イヒヒヒヒ・・・!
なんじゃこの建物は
俺がガ「チンコ」セックスクラブ支部にしちゃるけぅの
533 :
以上、自作自演でした。:04/05/24 10:18
校舎の壁にこう書かれていた。
ぬるぽ
534 :
以上、自作自演でした。:04/05/24 10:23
竹原 フェラがどーのこうの とかスレで言ってた!
竹原のエッチ!嫌い
535 :
以上、自作自演でした。:04/05/25 05:58
旧日本軍の霊が現れた。
わざとだろうなぁ、ネタ振ってる人。
【現在地:理化準備室】
幽霊「と…取り敢えず、ここを出て他を散策しよう。」
【何故か閉じ込められてしまう】
幽霊「ん? 扉が開かない………。 困ったなぁ〜〜、こじゃあ出られないぞ。」
【火災発生】
鋼亀「燃えておるぞ。 逃げんのか?」
幽霊「逃げようにも、閉じ込められてしまった………。」
鋼亀「なんじゃ、これも『封印』ではないか。
御主の霊力で開くと思うが…………。」
幽霊「そうなのか? じゃあ……………、フンッッ!!」
【封印が破れ、外に出る】
幽霊「よし、じゃあ消火を………、ってあれ!?
火が消えてるぞ………………。」
鋼亀「幻術だった様じゃな。
しかし、『封印5』を破るとは……、
御主、その身体に変わってから、更に霊力が増したな。」
幽霊「そうなのか?? まぁ、どっちでも良いが………。」
【当てずっぽうに進んで給食室の方へ進んでいく】
PS《527・528は相殺した様なので、スルーします。》
538 :
以上、自作自演でした。:04/05/28 00:37
大爆発する給食室
幽霊「こっちには何があるんだろう??」
【給食室爆発】
幽霊「グハッ………。
イテーー、今度は何だ爆発??
まさか、まだあの爆弾が残っていたのか?」
鋼亀「しかし、凄まじいの。
ここまで、瓦礫が飛んでくるとは………。
拙者達の時代にはこの様なものは無かったぞ。」
幽霊「時代は変わるんだろ。
まぁいい、丁度穴が空いていて中に入れそうだ。」
【給食室の中に侵入】
540 :
以上、自作自演でした。:04/06/04 00:44
また爆発
給食室全てが無に変わる。
付近の村の人「おお、村外れの廃校舎に火の手があがっておる!
祟りじゃあ!
【>540の爆弾が爆発】
幽霊「ぐはっ…………。 何だいったい………。
ん? かっ、体が無い!!!!??」
鋼亀「いやはや、爆発に巻き込まれ寄代が消滅してもうたな。」
夜叉姫「あ〜〜らら、私、刀の状態気に入ってたのに………、
まぁ、仕方ないわね、私達は過去の遺物………、
所詮『この世にあってはならぬ者』て事かしら。」
鮫丸「あ〜〜ぁ、オモンネ。
折角出れたのに血も飲まずにこうなるとはなぁ〜〜。
もう、俺は先にあちらへ逝ってるぞ。 ヒャッハッハッ。」
夜叉姫「私も、もう逝くわ。
少しの間だけだったけど楽しかったわ。 じゃあね。」
幽霊「これは……、どういうことだ??」
鋼亀「全ては、終わったんじゃよ。
ワシ等はここでこうして滅びる為にずっと御主を待っていた。
無論、御主は昔ここで造られた霊魂じゃ。
正確には素体があったのだがな。」
幽霊「素体………って、俺は初めから幽霊として造られたんじゃないのか?」
鋼亀「そうじゃ、そして、その素体とは御主が使っていたあの体じゃ。
御主は元々竜人だった。 しかし、戦で敗れ、死んだのじゃ。
そして、この学kk……、いや、研究所に送られてきた。
その後、実験に使われた。 しかし、実験中の自己で魂のみ未来へ飛ばされた。
だから、ワシ等がこうして待っていた。 御主を無事『冥土』に送る為………。」
幽霊「そうだったのか………。
じゃあ、夜叉姫達はもう逝っちゃったんだな、冥土へ……。」
鋼亀「あぁ。 さて、ワシ等もそろそろ逝くとしよう。」
【光に包まれ、冥土へ旅だった………。】 【完】
【あとがき】
さて、唯一ここに居たキャラである私も、今回の『オリキャラ撲滅』の運動をほざいた
奴等の為にここに居られなくなったので、このカキコをもって『人工幽霊弐号』としての
幕を閉じさせて頂きます。
ところで、私個人と致しましては、『オリキャラ撲滅』自体ばかげていると思っております。
『オリキャラには、オリキャラの面白さがある』と某所のキャラさんがカキコしていたのですが、
いやはや、真にそうであると、感じました。
出来れば、『オリキャラ存続』の方向で行って欲しいと思いつつ、
これをもって、『あとがき』とさせて頂きます。
それは「あとがき」ではない。「捨て台詞」という。
もっと胸を張れオリキャラ。声を荒げて怨嗟を吐き散らかせばいい。
名無しに反応し、魔王城スレのように再建すら叶わなかったことを悔いればいい。
あと、「???」とかいう痛いレスこいてたGM気取りが一番荒らしを呼んだぞ。
アレがいた以上、オリキャラじゃなかろうが遅かれ早かれ潰れていた。
自分のレスの拙さもよく考えような? あとオリキャラは名前つけた時点で完全に板違いだぞ?
それじゃせいぜい他のオリキャラスレでも元気でやれよ。削除されるか荒らされて終わるまでだが。
546 :
以上、自作自演でした。:04/06/09 03:22
こうなるとスレタイの煽り文が悲しい
↓
【ここを】深夜の廃校【いいスレにしよう】
糞スレ完
そもそも舞台の雰囲気考えずにアホな事してた行為自体が馬鹿みたいだし。
最初は見てたけど後半いい加減呆れたし GM気取るならもっと周り考えてやれよ。
何も考えず思いつきな直ぐ単純な破壊。さようなら
自治厨乙
550 :
以上、自作自演でした。:04/06/11 17:08
幕引き
さようなら「???」。
552 :
以上、自作自演でした。:04/06/11 17:37
>544
お前痛すぎ。
ある意味見事な負け犬ぶりだけどな。
他人のせいにして逃げるのって最悪。
>549-553
最後までアガケと?
御望みならば『昔使ったオリキャラ』で再戦しましょうか?
555はいただいたぜぇ〜
あ〜ばよとっつぁ〜ん
556 :
以上、自作自演でした。:04/06/13 02:04
蟻板のコテハン避難所に来ないか?
現行魔王城の前スレで追い出された奴の溜まり場なんだけど。
蟻板??
>558
なんでもあり板のことだよ
>559
情報、有難う御座います。
やっぱり、次スレ(あるのか?)が立つまで待ってますわ。
561 :
以上、自作自演でした。:04/06/14 01:06
>560
1みたいなのがでてこない限りそれはない
>561
『ジエン(゚∀゚)』という手もありますが………。
>562
実は俺が「うしお」なんだ。
このスレの事はロムってはいたよ。
ってたらどうする?
564 :
以上、自作自演でした。:04/06/14 01:37
いずれにせよ、今はおとなしくせや。
とりあえず蟻板の避難所でドゾー
>563
『では、何故参加しない?』と問いたい。
>564
まぁ、『ジエン(゚∀゚)』するとしても、
最低壱ヶ月程度は大人しくしてるつもりだけどね。
スレが稼働していない以上、ここに居ると本当に板違いになるよ。
蟻板行くのが他のTRPGスレの為でもある。
特に、ここオリキャラOKスレだったじゃん。稼働してる内は見逃して貰えても、これ以降は意味の無い雑談になるしアカンよ。
素直に避難所(蟻板がイヤなら魔王城スレの>59にもTRPG系総合が出てる)に行って期を見れ。
折角、この前こそ物語系スレが管理側に認められてる事が明言されてんだから(勿論オリキャラは違反)汚点になるスレはさっさと落としちまえ。
ここに居座る必要は無いだろう?
オリキャラスレのわりにはスレ主は版権キャラだな
とりあえずこのスレを蟻板にうつせばどうか?
570 :
以上、自作自演でした。:04/06/14 02:41
そんな心配しなくても大丈夫!
もう誰も人が来なくなったとなれば、
とある2人のコテがやって来て、埋めてくれるさ!
571 :
某ミレニオンの殺し屋:04/06/14 02:46
呼びました?
>571
本人じゃないとすれば結構名が売れてきているんだな
よかったなリー
前スレではマジで空気読めない奴だと思ったがな。
>572
まあ私は本人かさておき、書き込めるのをためらえばここもすぐ落ちると思うのですがね。
まあ私が介入する話ではないんで私は差し控えさせていただきます。
中の人なんの挨拶もなしに去るのか。
まあ関係ないけどな。
>569
その気は無いです。
>574
まだ、居ますよ。
>576
いや、見落とした。
>567
そうですね。
ここが潮時みたいだし、そろそろ終わらせましょうか。
>576
次スレ立つようなスレじゃないし、目くじら立ててんじゃねーよ。
なんでageますか
>577-578
自演の仕方知らないの?
>580
下手な決め付けは止めとけ。
否応なく真実がわかっている、決め付けられ側からしてみれば
滑稽でしかない。
さっさと落とせよ。
583 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 02:16
あげ忘れた。
欧米が今、最も糞スレだと思ってるのがこのスレなんだけど、>1にはまいったよ。
585 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 02:44
>582
リー、以上の糞が来たな。
こんな糞もこのスレを覗いているとは思わ何だ
586 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 02:46
>585 糞スレだからさ
587 :
Kneck親衛隊:04/06/19 02:50
糞スレか。
いいスレにしたいものよ。
588 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 02:50
じゃあ今からでも『いいスレ』目指してみるか?
勿論キャラネタのルールに沿ったようにな。
589 :
Kneck親衛隊:04/06/19 02:51
廃校を舞台にしたなりきりスレ。
ここまでは良い。
590 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 02:52
オリキャラもコテハンも名無しの雑談も自治も、駄目だとしたら何がいいかな?
591 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 02:54
貴様をマンセーする事で埋めれば良いではないか
いつものように自演で
592 :
Kneck親衛隊:04/06/19 02:55
無論、なりきりスレとして再興するのが好ましい。
その過程でスレタイと設定で定められている廃校という要素を取り入れるのは悪くない。
593 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 02:56
こいつか?
太陽の方で有名なのは?
594 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 02:58
お前らに成り切りなんてできるのか?
595 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 02:58
>591 それもいいが・・・・・せっかく再建を志す人もいるのだし・・・
>592 では、既存の作品で廃校に似合うキャラをあげてみようか。
オマエもう(・∀・)カエレ!
597 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 02:58
>594 やれるとは言わないけど、やってみせる・・・・・・・だっけ?
598 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:00
このスレはもう誰も来ないから好きにやればいいさ
599 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:04
>598 コテハン占有はまずいだろ・・・・・削除されたほうがいいけどな、こんなスレ。
600 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:07
>598
結構ルールにうるさいんだね。
どの変が気に入られなくて、皆に糞コテって言われているの?
601 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:09
>600
荒らしに対して嫌がらせするから、荒らしが怒ってるんだよ
602 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:11
>600 遊ぶにもやりあうにもまずはルールだろ。
糞コテっていうのは、キャラネタ板に不要な『コテハン』に対して使われる蔑称。
>601 まあ・・・・・・いろんな人が怒っているかもしれない。アヒャヒャ
603 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:12
>601
荒らしに対して低脳とか言っちゃうアレ?
でも、荒らしを煽るとさらに荒れるような・・・・
604 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:14
>603
2chの管理人自ら、馬鹿に対して馬鹿と言える掲示板だと言っていたわけだし
605 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:17
>603 荒れるのは嫌いです。
>604 少々、膨らみすぎた感は否めないがね。
ボケる気がないんなら(・∀・)カエレ!
魔王城は見事にうまくやってんだがなぁ
608 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:19
ところでジルって何者?
609 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:19
>606 私のネタは良く滑る。やめたほうがいい。
とりあえずKneckがキャラハンになれ
611 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:23
>610 だから、廃校に似合うキャラって何があるよ?
ペルソナキャラとかいかが?
鬼太郎と言う手もある
魔王城の場合は全然舞台に関係ない仮面ライダーもはまってるしなぁ。
やっぱあんたが一番うまく演じられるキャラだね。
614 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:30
>612 ペルソナも鬼太郎も無理ぽ。
>613 何があるかなぁ・・・・・・・・・やっぱリクエストキボンヌ。5つくらいの中から選んでみる。
>609
なるほど〜鋭い意見をアリガトウ。
>614
ところでKneckって、何て呼ぶんだい?
616 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:35
Kneckはどんな作品知ってるんだ?
617 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:38
>615 糞コテキング(ワラ
>616 ジャンプか・・・・・適当なアニメ。ゲームでは・・・・シスプリとかKanonとか?
>617
コテキング コテキング 糞コテキング〜
で、いいのかしら?
619 :
Kneck ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 03:42
>618 ああ・・・・それでいい・・・・・・飽きてきたが。何とでも呼んでくれ。クネックでもカネックでも。
620 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 03:48
よし千影やれ。シスプリ
>619
では、ハマタと呼ばせてもらうよ。
>620をハマタはどう思う?
622 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 04:04
ルールはどうなる
623 :
千影 ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 04:05
やあ……兄くん……
こんな所で逢うなんて…珍しいね……
兄くんもこの廃校に……探し物をしに来たのかい?
…『違う』?
フフフ……面白いことを言うね……
こんな夜更けに……こんな廃校に…… ……何故?
兄くんも……私の気を感じてくれたのかな?
やはり…運命を感じるよ……
どうかな? もう少しここにいて……私と話してくれまいか?
こういう夜には……彼らとて口をつぐんでしまうからね……
ほら……兄くん…ここにかけて……
ここは……深夜の廃校…… 永い夜になりそうだね…… 兄くん……よろしく……
マンキン系とかどうよ
>621 ちょっと待て。決定じゃなかったのかよ(ワラ
>622 何か問題でも?
626 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 04:06
うむ。千影まあまあ期待できそうダナ。
ハマダやけど…
よし、とりあえず
廃校スレ第2パート
開 始
>627 おまえ浜田ちゃうねん
山崎ー 元気だったかー
ドーン!
廃校は突然爆発して跡形もなく消し飛んでしまいました。
>629
ゲイニン ゲイニン クソゲイニーン
632 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 04:14
そして冒険は始まる
633 :
千影 ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 05:37
兄くん……見てごらん……星が綺麗だよ……
星には力があって……私たちの運命はそれぞれ星によって決定されている……
と聞いたら……兄くんならどう思うかな?
運命に…逆らいたいと思うかい? それとも……静かにその身を委ねてみようと思うのかな……
私と兄くんの運命も……星によって定められているのだとしたら……どう思う?
>624兄くん(マンキン系とかどうよ)
魂をめぐる冒険か……フフフ……それも興味深いね……
いくつか……想いの解るところがあるかもしれない……
私も兄くんを追って……魂の旅をしてきたのだから……
兄くんが…そっちのほうがいいと言うのなら……私は構わないよ……
>625ハマタ兄くん(ちょっと待て。決定じゃなかったのかよ(ワラ)
おそらくは……もう変更は無理だと思うよ……
でも本当はとっくに定められていていたこと……運命だからね……
そうだ…兄くんをカードで占ってみたんだ……
……兄くん……気をつけたほうがいい……
…何のカードが出たのかって? ………聞きたいかい?
兄くん……困難に負けないように……… カードは…『吊られた男』の正位置……
>626兄くん(うむ。千影まあまあ期待できそうダナ。)
ありがとう……私も兄くんを失望させたくはないからね……
これから何が起こるか……知ることはできないとされている……
知ったとしても……運命には逆らえないんだ……兄くん……覚悟しておいたほうがいい……
勿論……私にも同じことが言えるのだけれど……
634 :
千影 ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 05:38
>627浜田兄くん(ハマダやけど…)
同じ漢字でも複数の名前になる……
それに名字と名前の組み合わせを考えても……星の数ほどいる人にはまだ足りない……
兄くん……不思議だと思わないかい? 別々の人が同じ名前で呼ばれるんだ……
そして……それほど不都合のないままに成り立ってしまっている……
……兄くん……気をつけなければいけないことがある……
今のその名前は……仮の名前なんだ……
もし本当の名前を知ってしまっても……人には教えてはいけない……
…詳しいことはまだ言わない…… 今はとにかく……沈黙するべきだと覚えていてほしい……
>628兄くん(開 始)
第2パート……任せてほしい…………とは言えないな……
私も……久しぶりに兄くんと話して……少し疲れてしまった……
私はいつでもこの廃校にいるが……もしかしたら兄くんの相手をできない夜があるかもしれない……
兄くん…兄くんが望めば私はいつでもそこにいる……
だから……自分を見失うことはないようにしてほしい……
>629松本兄くん(山崎ー 元気だったかー)
特にこうした…文字だけの情報だと……混沌は大きくなることが多い……
仮の名前にしろ……複数入り乱れるのは心地よくないことだね……
でもね……兄くん……
本当のことを知っている限り……仮初めのものに惑わされることはないんだよ……
兄くんは……自分が何者かを理解しているかい?
ふとしたときにそれを忘れてしまえば……『何か』に付け入られることもある……
……気をつけたほうがいい……
635 :
千影 ◆7Qe4KCAUG6 :04/06/19 05:38
>630兄くん(廃校は突然爆発して跡形もなく消し飛んでしまいました。)
…くん?
……兄くん?
…兄くん…… よかった……無事みたいだね……
私と兄くんを邪魔しようとしたのかな…… 廃校は見ての通り……吹き飛んでしまった……
フフフ……兄くん……そんなに困った顔をしなくてもいいんだよ……
兄くん……そろそろ休むといい…… 悪い夢は…起きると忘れているものだから……
おやすみ…兄くん……
……また…来世……
>631ナタリア兄くん(ゲイニン ゲイニン クソゲイニーン)
名前だけじゃない……役職や属性や……その人を呼ぶ言葉はたくさんある……
魔術や呪いにおける…言葉の役割は……日常意識されるものよりハルカに大きい……
兄くん……あまり言葉は乱用しないほうがいい……
……思わぬ効果をもたらすことがある……それも多くの場合……悪いほうに働くからね……
…注意していてほしい……兄くん……
私はもう……兄くんと離れるのは嫌だから……
>632兄くん(そして冒険は始まる)
フフフ……格好いいセリフだね……
この廃校での……これからのお喋りは冒険とは呼べないかもしれないが……
何が起こるかなんて……知らないほうが楽しめるんだろうね……
ひとつだけ……知って嬉しいことがある……
私と兄くんの運命……
もう…兄くんを求めて魂の冒険をすることはないのだと思うと……報われたような気になる……
兄くん……これからもよろしく…… ずっと……よろしく……
さて……すまないね…兄くん……少し時間がかかってしまった……
せっかくの…兄くんとの時間なのに…… 次からは…きっと大切にするから……
もう…夜も明けて……空はすっかり明るくなってしまった……
それじゃあ……私は眠ることにするよ…… …また深夜に……この廃校で会おう……
おやすみ…兄くん…… また……来世……
636 :
以上、自作自演でした。:04/06/19 09:43
>608
ある番組のニュースキャスター
637 :
以上、自作自演でした。:04/06/20 00:23
うむ。良コテさんだな。
いかんせん一人ではあんま意味ないんだが
こんなところに居たのか、千影、もう離さないよ。
感動のエンディングsage
千影ってKneckなの、トリップ同じだけど?
…あぅ。
祐一、どこに居るのかしら…
まだ埋まってないのか・・・・・
立てんじゃなかったな
>642
じゃあageないでYO!!!!
どれ位放置したら削除されるの?
>644
その前にsageを覚えろ
いやーこの寂れよう。まさしく廃校だなぁ。
>646
取り壊し(足切り)待ちですよ
そっかそっか。
んじゃー取り壊しまで時間あっから少しここの自縛霊を見学していくとすっか。
霊気が漂っている……。
この廃校は、恐らくとても暗い過去を負っているのだろうな。
何かの縁だ。供養して行こう。
ん?誰か来たみたいだな。
よ、おまえもシャーマンか?オイラは麻倉葉ってんだ。おまえは?
ま、お世辞にも明るいとは言えないよな。怨念の溜まり場みてーになってる。
オイラんちよりすげーかもしれねえ。
この学校は過去に大量虐殺があったようじゃ
南無阿弥陀仏・・・
よう、また同業の奴がいるな。今度はおっさんか。
確かに凄い死人の数だぜ。惨殺されてる。
まずデ・ジ・キャラットの首と胴体の霊に代表される惨殺された怨霊達。
その怨霊達が人外の魔物をいろいろと呼び寄せていたみたいだ。
1の生霊の後悔の念すら聞こえるぜ。大変だよな。
ハーーーー・・・っと、うまくいきゃあと数日で取り壊しって所か。
オイラに成仏させる力はねーが、供養くらいならしていけるな。
大福餅持ってきてるんよね(餅を置き、手を合わせる)
取り壊しまでオイラがいてやるよ。TVでも見てるか・・・
かわいこちゃん(死語)な女子の霊が現れた
最強の退魔の槍を持つ俺が、こんな廃校に行ってもあっさりバケモン全滅させて
終わりだしなー・・・・・
つうかみんな何の為にこんな廃校に来てんの?
656 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 21:22
657 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 21:28
クワトロ大尉とリーへ・・・・・
ぬるぽ
659 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 21:49
>658
三倍のスピードと威力で
ガッ
このスレで祭りを起こすのは難しい。ネタになるキャラハンがいないから。
661 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 22:06
>660
祭りを起こす必要はない。ちびちび書き込んでいけばいいだけだ。
フハハ……!
問答無用でスレそのものを破壊するとは、
流石は赤い彗星と呼ばれた男だな。
しかし残りは300以上……
どう終末を迎えさせるか…私も見させてもらうとしよう。
精々、荒らし通報されない程度にするのだな、シャア・アズナブル!!
663 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 23:06
>662
このプレッシャーは…、久しぶりだな。お前も湧いて来たあたり昔を感じさせてくれる。
勿論このスレを正常に利用していた者には悪いことをしている。
だが、このスレはもうどのみち長くは保たんよ。然るべき所に誘導し、新たな道へと進ませる。
そしてここは終焉を迎える。それだけだ。
664 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 23:10
665 :
以上、自作自演でした。:04/07/10 23:12
?
666 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 23:14
>665
埋め立て中だ。
う
うめ
うめ
うめ
671 :
バラッド・バード・リー:04/07/10 23:47
おや?
懐かしい顔に会えましたね。
私も協力いたしましょう。
>671
懐かしいな。ところでリー、この間完走したスレを見ていたか?
673 :
バラッド・バード・リー:04/07/10 23:50
>672
最近では二つか三つくらいしかスレを見ておりませんからねえ。
あまり知るところではないですよ。
>673
コテハンで参加!魔王城の嵐というところだが。
675 :
バラッド・バード・リー:04/07/10 23:53
>674
それなら聞いたことありますね。
まあ私としてはGMに問題がある以外は良かったと感じねえ。
676 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 23:55
>675
私は完走させただけでも凄いと思うがね。
同時期に立ったSFスレと比較すれば分かるだろう。
677 :
バラッド・バード・リー:04/07/10 23:57
>676
まああそこはキャラハンにも問題があるでしょうね。
やり気がないように思えますね。
678 :
クワトロ=バジーナ:04/07/10 23:58
>677
SFとくれば私のままでも参戦できなくもないが、その気にもならんしな。
というわけでやはりGMは大事ということだ。
679 :
バラッド・バード・リー:04/07/10 23:59
とかいっても天の声がGMと言うわけにもいきませんからね。
まああのスレは落として新しく立て直すことが無難でしょう。
私は次のファンタジーの次スレが希望ですけど。
680 :
クワトロ=バジーナ:04/07/11 00:01
>679
そうだな。今思えば、廃校スレの悪いところはそこにあったのかも知れん。
681 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:02
まったくですよ。
私も実はこのスレに参加して終焉に進ませていたんですがね。
バラッド・バード・リーとは何様?
下手に埋め立てると、最近は通報の憂いを見るぞ。
やるならば、せめて下げる事だな。
フン…赤い彗星も、そう大した事はない、という事か…
684 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:05
>682
知らぬが仏と言う意味もあるのですけど?
>683
まあ数日かけて潰すと言う手もありますよ。
私など最初はなんとか良い方向へと進ませようと思ったぐらいだ。
あと、一応シロッコの忠告を聞いておく。
>682
クワトロは魔王城前スレ魔王スレが荒れていたときにかき回す発言した糞コテ。
バラッドは・・・知らん。
>686
リーを知らないということはまだ歴史が浅いということか。
>682
コテハンで参加系にいた厨
689 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:08
>686
私は探索系スレを憎むものですけどね。
なんでもあり板の某スレでも皮肉を言ったものです。
しかしTRPGに関しては賛同したいです。
要するに二人とも荒しだよ〜。
691 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:10
>690
クっクっクっ的中しましたね。
リーの信念がどうかは知らないが、>690の考え方で概ね合っていると思う。
というより、やっていることを見ればそうとしか説明がつかないだろう。
693 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:11
>692
まったく反論はできない事実ですね。
まあ諦めているんですが。
それより孔明やらなにやらクラスの糞コテになるにはどうすればいいのだろうか?
>690
なんだ、そっか。ピュセルをこきおろせるぐらいだから
なんかスゴイTRPG系の人かと思ったらただの基地外かよ。
>695
そういうことだ。分かったならもう眠れ。もしくは朝まで酒でも飲んでいるがいい。
697 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:15
>695
あれくらいなら誰でもこき下ろせますよ。
ただ誰もやらないだけですがね。
>694
騙られれば立派な一員ですね。
私は良コテですよ!
>695
うう、釣りか純情なのかわからんが少なくともキャラネタ板でTRPGスレを
糾弾できる立場の人がいるとしたら実績からアンジェリーナ女史しかいないって。
700 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:17
>699
その回答は間違ってますね。
誰にも糾弾することは可能ですよ。
ただしないだけなんですよ。
ま、実力は自分にあるけどやらないだけさってヤツはいっぱいいる。
>698
そういえば孔明、スレ立て依頼の所に居なかったか?
>701
相手するなって。
704 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:19
>703
もうおそいですよ・・・。
ここを見てると不快になるものは大勢いるだろうな。
706 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:20
しかたありませんよ。
私は汚れ役ですから。
>702
いたような気はしますよ!
まぁ正直だれかGMかGM的プレイヤーを
口先だけではなく
できる人がいたらいいなぁと思いますな。
709 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:23
>708
こんなこといったら失礼ですが貴方がやってみては?
誰もやらないなら貴方がやると言うのも手ですよ。
>708
それこそが一番の成功の秘訣といえるかも知れん。
単なるPCだけでは成り立たないことは既に実証済みだからな。
>707
そうか。トリップつきの孔明は珍しいからな。だから気になったんだ。
孔明の中にもいい奴はいるものだ。
>708
それが難しいところだなぁ。
ぶっちゃけPCはだれでもできるんだがね。
GMなんて面倒なもんやらないよ
714 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:26
まあ口先だけの人間は非常に不必要と言うことですね。
最初は居ても、逃亡する者もいる。半端なGMは混乱を招くだけだ。
つまりGMをやるという生贄が必要ってこと
>714
ワロタ。おまえのことだよ。
718 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:28
SFスレがいい例ですねえ。
719 :
以上、自作自演でした。:04/07/11 00:28
>714
馬鹿か?
720 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:28
>717
ほう、たしか言い分ですね。
まあ、覚えておきましょう。
>バラッド・バード・リー
魏厨賢、もういいよ。帰れ。
722 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:29
>719
馬鹿ではありませんよ。
気持ちを述べただけですよ。
もっとも、当てはまる該当者が多く見受けられましたが。
723 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:31
>721
クククク・・・その程度の煽りで引くと思いますか?
煽りをほざいても無駄と言うべきでしょうね。
GMも一人では足りんかも知れんな。そうそう方針も決められまい。
現にアレクサンダーも最後の方では了承を得て方針を立てていたようだし。
>721
ああ、確かに魏厨賢・司馬厨達っぽい。
726 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:32
ククク・・・所詮多数決でないと賛同できないから問題なのですよ。
>721
うまいこと言う。そんな気がする。
リーは昔、シュウ・シラカワやってなかった?何となく似ている。
…む。これはリー叩きの流れか?
つーか723の回答で魏厨賢・司馬厨達を知っていることはわかった。
三国志系スレでしか知られていないレアな存在なのに。
731 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:34
>728
口調が似ていることと声優が同じと言うことしか共通点がありませんね。
リー=Kneck ◆7Qe4KCAUG6
733 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:35
おやおやこれは的外れと言うべきでしょうか?
残念ながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は魏厨賢・司馬厨達など知りません。
自分のことは棚に上げ失礼な物言いの文体は魏厨賢だ!
735 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:36
>732
その方もご存知ですか中身は違いますね。
もっともここじゃ真実を見出すことはかなわないでしょうけど?
736 :
以上、自作自演でした。:04/07/11 00:37
必死だな。
ちょっと待ってくれ。
三国志というのは知っているが、司馬仲達ではなかったか?
あだ名か何かなのだろうか。
スパロボスレがないな。MXとかでやると思ったのに
739 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:38
>736
フッフッフ、必死に思えますか?
私は多少の弁解をしたまでですけど。
>738
MXの私が弱いからだろう、多分。
基地害同士やっててください
厨サンさ〜、がっかりしたよ。
>741
書き込むまでもない。既にやっている。
744 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:40
私を憎んでいるモノは幾人か該当者がいるようですけど、所詮無駄な足掻きですよ。
745 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:41
ここも埋まりそうですがどうしてけりをつけたい男?がいるんですがね。
>745
何のことだ、言ってみろ。
747 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:42
ここの>>1ですよ。
もっとももうこの場にいるんじゃないかと思いますけど。
>>740 第三次αが出るそうですが、大尉は死んでますよね?
出ないって事なんでしょうか?
>747
>1?そんな者はもう既にとっくに逃亡しているだろう。
>>747 おう、よくわかったな。でも叩いてはいないぞ。
751 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:45
>749
いますよ、次のレスにね。
>748
私もあれだけの意地を張ったのだ。出ることは歴史が許さないだろう。
だが、寺田の鶴の一声で変わる以上何とも言えないな。
…本物か?
>>752 シロッコはクローン出てきたからな。大尉もクローンデビューするのかも。
脱出していたってのは安直過ぎますしね
755 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:47
さあ、うしお本人かは分かりませんが、何故この期に及んで愚かなスレを立てたのか終盤なので知りたいと思ったものでね。
まあ君ら二人もわかっていると思うが、春厨=うしおだ。
ちなみにクワトロの
>>41での指摘も大正解だ。流石はニュータイプ。
>754
あぁ、だが私とて意地を(ry
とにかく、クローンなどという安易な登場が最近多いが私は絶対に認めん。
出るというなら私の意志を継ぐ者が出ればいい。
758 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:50
実に滑稽ですね。
我々や何も知らない参加者は踊らされたと。
今となってはどうでもいいことですけど。
>756
あれが大正解ならもうこの板の住人は全てニュータイプだと思うのだが…
>758
今お前は、>1の騙りに踊らされていると思うわけだが。
761 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:56
今となっては踊らされただとかされないだとかどうでもいいことです。
最後に>1の置き土産でも潰しておきべきかと考えましたけど。
>>757 ゲームキューブで出るスパロボは、とうとうあのSEEDが参戦だとか……
寒い時代になりましたな…
763 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 00:58
もともと萌えを媚にした時点で寒くなるのはやもえない事態ですけどね。
>762
すまない、私にとってそれは初耳だ。
ソースがあるなら晒してくれないか?
このスレより、今ちょうど下にある糞スレを潰してくれんか?
やはりこれ以後の廃校スレはタブーでしょうかね
>765
見たところ晒しやら何やらが横行していた質問スレだが…
769 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 01:02
噂の域を出てませんね。
まあ信じないほうが幸せですよ。
>766
今ここで今後の方向性だけでも示して見せろ。
771 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 01:03
>770
私が代わりに言って差し上げましょう。
関わったものは馬鹿を見る。
これしか言葉がないですねえ。
>768
…これはネタではないのか?何やらマニアの陰謀のように見えるぞ?
773 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 01:04
>772
信じないほう幸せですよフフフフ。
噂元がゲーハー板って・・・・・・
あとは埋め立てだけですね
>775
元からそのつもりだったんだがな。
777 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 01:06
しかしSEEDよりも鋼の錬金術師の方が戦線の悲惨さを描ききっているのはなんともいえませんね。
では、あとは頼みますよ
>777
漫画かなんからしいが私はよく知らないな。だが、SEEDよりはマシだろう。
それだけは見ていなくても断言できる。
大尉の意志を継ぐ者といえばマフティーだが・・・・・・
閃ハサがスパロボで出るとなれば俺としては買いだな。
クスィーガンダム使ってみたい。
SEEDはどの板でも人気ないな。新シャアなんか酷いもんだし。
やっぱり腐女子人気だけか?
>780
そうだろう?あのストーリーがメインになれば私とアムロは死んでいるわけだが、それも面白そうだ。
なにより今まで弱かったハサウェイが強くなるというのがいい。
783 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 01:12
まあ必死で叩いているのは2chとまともなサイトだけですからね。
キャラサイトなんて信者しかいませんよ。
ふむ…サラと共にコンビニへ行っている間に、100も進んだか。
まずは見事、と言っておくとしようか。
>781
これまでのガンダムシリーズに触れていない輩は、
あれが「ガンダム」のスタンダードと映るのだよ。屈辱の極みだがね。
まあ、それでも2が出てしまうわけだが。
>781
ストーリーにはとやかく言わないとしても、主役級の顔が全員同じに見えるのはな…
>>782 そうすると最初は敵で、最終的に仲間になるってパターンですかね?
そんでエンディングで・・・・・
何だかんだ言っても、結局SEED2見るんだろお前ら?
>787
分からんぞ?経過はそうかも知れんがEDでどうなるかは分からん。
MXのエンディングでもテンカワアキトがああなっただろう。
>785
一応2ではないようだな。
「DESTINY」と言ったか…同じ事には変わらないがな。
>788
ハッ。当たり前の事を言ってもらっても困る。
文句を付けながらも見てしまうのが、我々なのだ。
流石に…今回は途中で視聴を止めるかもしれんがな。
だが、これだけは言わせてもらおう。
Zも「エゥーゴVSティターンズDX」が稼動し、
さらに来年は映画化が予定されている。
果たして、種とやらが10数年後、このようにリメイクされるか…私は甚だ疑問だがな!
.。oO(しかし、何故この時期に…それは私にも読めん…!)
>788
地球の重力に魂を引かれない限りは見ないと言っておこう。
だが、見ない以上はそれがどんな駄作であっても批判は出来ない。
>>789 そう言う話が出てくるも、周りが止めるってパターンになりそうですね。
すいません。ボクはもう寝ます頑張って埋めてください。それでは・・・
794 :
バラッド・バード・リー:04/07/11 01:24
>788
さあそれは神のぞみぞ知る・・・。
>793
あぁ、いくら日曜とはいえ夜更かしは体調に悪い。
ゆっくり休んでおけ。
SEEDを見て面白いと思えない人間にこれからのガンダムを見る資格はない!
一生UCモノの焼き直しを見ているがいいw
>796
君がSEEDを面白いというならそれは分かった。
だが、これからのガンダムを見る資格が無いと言うのはエゴに過ぎんな。
というより別にガンダムの話題をここでする必要もないのだが。
これからのガンダムに801要素は外せません。
男性視聴者には痛みを強いる事になりますが、視聴者も色々!なので
我慢してください。
Byぷくだ
>798
確かにマーケティングの面から見ればSEEDは成功と言えるのかも知れんが…。
それも多少混ぜつつ面白い作品を作るのはあの監督では難しいと思うぞ。
…さすがにこの時間ではもう他に誰もいないか。
ノ ,'゙'、ヾ、レ‐---、ヾ゙)ノ) -、 ゙,
/ { ,、-:::::.. :. :::ツ ノ ゙、゙'、 } 801をゲットして、今日はここを去るか
," _!,,ソ:::::::::::::::.. :. :::::ノ{ } } ノ
{ r'':::::::::r-、;_:::::::: :. :/ ゙'‐-、, }.ノ {
゙、 { ::::::::;' `''ー-‐'" ノ リ ゙ヽ
. ゙'‐-、 ゙'、 ::::/ 、,クノハ }
゙'‐`'{'゙iヽ、' __,,,.、 ,.,.,.,,,_/_ハ {
`'ヽ r,"-''" | ┌ー-゙-ニっ ヽ、
{ヽ r" | .| } ト) ヒ`ゝ
`~}ヽ /.| | -‐" ヽ、 マ
なにやらレスが伸びていると思ったら・・・
こんな状態だがマジレスするとGMは飲み会の幹事役みたいだな。
接待の能力がないとできないぞコレは。
アレクサンダーのディステイングレードが最終ボス戦でカギを握る
ようなネタフリ設定したのはピュセルだし(アレク本人はそこまで
重要な魔法とは認識していなかった)、乙華麗の文字を削って回廊を
堀り当てたり、復活しようとしているのがクトゥルーだとネタ設定カキコ
したのもピュセル。
それ以外にも物語の要所を全部方向付けている。
その方向付け上にPCや悪役や名無しが自由なカキコができる。
TRPG全体を統括し展開させ見せ場を各参加者に提供し
破綻しないよう完結させる・・・ひや〜大変。
誰かGMやってくれ。切なる願いだよ。
難しいと分っているから誰もやらない、いや、出来ない訳で……
大尉、こんな場末のスレにまで…。
おーなんかすげーな。
ほっときゃそろそろ取り壊しがあるはずだと思ったけど強制撤去か?ご苦労なこって。
TRPGがどうとか話をしてる・・・この中に魔王城スレの生霊いるだろ。
怨霊じゃねーが、まだ楽しみたりねえって魂の声が聞こえるぜ。
ピュセルっていうのか?彼女が出てくればいいんだよな。
みんなで呼んだら出てこねーかな?
おや、また会ったね。
賑やかだな。
賑やかな場所は苦手だな。
ここが持ち直しても、残り少ないから次スレに持ち越しのようだね。
葉くんと冒険する機会を楽しみにしているよ。