クッ…オレの名はゴドー。
ある所(逆転裁判3)で検事をやっている…ただの男さ。
突然だが、アンタ等の相手をオレがしてやることにした。
理由…?クッ…!オレはオレの思うままに人生を進む。
それがただの気紛れだとしても突き進む…それがオレのルールだぜ。
2 :
以上、自作自演でした。:04/03/19 16:24
余裕で2げっと
3 :
カレーパンマン ◆Borr/IL/SA :04/03/19 16:25
総合スレに居るゴドー信者に比較されるだろうが頑張れよ
トリップはこれだ
5 :
以上、自作自演でした。:04/03/19 16:26
駄スレ
6 :
以上、自作自演でした。:04/03/19 16:27
ベルセルク出てた?
>2
クッ…「2ゲット」か。
闇に紛れ、そしてすぐに顔を出すミルクのように目立ってくる…。
クッ…にくいぜ。
>3
信者…か。オレもある種信者だがな。
深い闇に見せられた妄信的な男……それがオレさ。
例えそれが自らの人生の壁となってもな。
アンタもこのゴドーブレンド…信じてみるかい?
>4
クッ…アンタのその執着心、検事にはもってこいだろうぜ。
どうだ?オレと一緒に無敗を目指さねえか?
その執念で…立ち上がってみろ!
>5
このコーヒー、奢っちゃうぜ!
8 :
以上、自作自演でした。:04/03/19 16:33
コーヒー奢られたので良スレ間違いなし
>6
クッ…ある種似ていなくもないな。
物心ついた頃から鉄を叩いた男と…物心ついた頃から闇色を愛したオレ……。
苦ェ…苦ェぜ鍛冶屋…。
>8
アンタも魅せられたクチかい?
そうか、ならもっと奢ってやるぜ。
ただ…財布の中身は保障できないがな。
11 :
以上、自作自演でした。:04/03/19 19:58
ネタバレはOKですか?
裁くのは俺のスタンドだー!
>11
ネタバレ…ネタバレか……。
クッ…!未来という鎖が俺の言葉を遮る……。
だが、その鎖はアンタまでは届いていない。
その自由が羨ましいぜ。その運に感謝するんだな!アンタ!
>12
スタンド……なんだ?
おい、アンタは何の話をしてるんだ!?
スタンドって何だ!?オレは聞いてねえぞ!!
越境キャラハンかよ
_、_ コーヒーはブラック
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 砂糖はいらねぇ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 豚がなめるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
>14
クッ…!粋な事言うじゃねえか。
オレは捜査のためなら、どんなことをしてでも行く。
そう、オレは越境する旅人だ……それがたまたま現場だってだけだ。
>15
おっと…それは言い過ぎじゃねえのか?
世の中には…そんなまやかしが必要な奴もいるんだ。
世の中に検事と弁護士がいるように…クッ…!それもまた運命さ。
だがアンタのその珈琲、美しいほど黒く、苦ェ。良いぜ、アンタのその趣味。
クッ…!俺が認めるんだ、心配ないだろう。
保守
明らかに周りのヒトと空気とかキャラとかがズレていることについてどう思いますか?
γ⌒/^^/^/^-
,ゝ`/~ /~/~ /~.|~ /~⌒
〈(_| |~ | |~.|~ |~ ||~ /^ )
(/~ /~ /~ /~.|~ |~.|||~ /~ /^\
()/)/~ /~ |~ |~.|~ .|~ .|~ |~ |~ /)
へ^〈,|,,、,,|,、,,,、,,、,,,,|~,,、,,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|
|:::::,,,..--‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ̄ | / ,____,,..-───────、|
┌―. - ' " ,,;;/ ,;⊂二二二二二二二:i
| | ̄\.. ,;| ⊂二二二二二二二二|
ヽ.\{_\ ,,| ⊂二二二二二二二/ …………
\\/.│;;,`'iー---───────''゙|
\_ヽ_/ ( ○ ,:○) |
. \ |
| __,-'ニニニヽ. │
|\;;,, ヾニ二ン" ./
l `ー-::、_;;,, ,,;;,, ,,.,' ヽ._
:人 `ー――''''' ./\
___/ `ー-、 ,.-'" `ー-::、._
,.-'"|.│\: \ .,.-''" |.││\
/│││ | \ ~>、,.-''" .| │││ヽ
,,..-‐'''""││││││ヾ ,.-''"ヽ /ヽ-――――、/││││ |.\
>17
保守……そうか。
人の心の穴……それを埋めるものは唯一つ。
この闇を受け止める器、それだけだぜ。
……クッ!話題がまったく別の方向に向かっているが…な。
>18
クッ…!俺は地獄から蘇った男だ。
もうその時点で既に…俺はアウトローさ。
だが、一人で遠吠えを上げるのも悪くねぇ……勝利者の遠吠えさ。
>19
クッ…!
オレハ クサムヲ ムッコロしちゃうぜ!!
庶民の俺に、インスタントコーヒーで
なかなか旨いんじゃないかと思える銘柄を教えてちょんまげ
千尋タンのおぱいはいかがでしたか
さげ
やるきあるのかよ
誰もいない・・・。
ゴドー帰ってこい!
ここのゴドー君は名キャラハンだね
まったくその通りですな、宰相。
>29
君もそう思うかね
それにしても>1君は何処に行ったのだろうね?
保守すんなよ
32 :
以上、自作自演でした。:04/04/26 17:52
クッ……!
裁きの庭が寂れている・・・か。
平和そうでけっこうじゃねえか。
だがな、裁くものもない裁判所なんざ
必要ねえ。そう思わねえか?
裁いて欲しいヤツがいたらいつでも来てくれ。
コーヒーおごってやるからよ。
ニセゴドー(゜∀゜)キター!!
イラクの某三馬鹿を裁いてください。
ついでだ。ここいらでちょっと遊んでやろうじゃねえか。
>>21 コーヒーと呼べるものはごまんとある。
その中で自分の気に入ったヤツを飲めばいい。
オレはオレのやり方でやらせてもらう。アンタもそうしな。
>>22 クッ・・・チヒロか・・・。
思えばあいつにはいろいろと世話焼かせたぜ。
オレが甘かったせいで、な。
「おぱい」ってのは制服のことか?
オレはあまり気にしてなかったな。
可愛いコネコちゃんってやつか。
>>23-26,
>>28-32 どうやら、オレの相棒が消えちまってるようだな。
ところで、知ってるかい?
オレはこのスレに来たのはつい二日前のことだったんだぜ。
だから、気持ちは同感できる。まあ、ゆっくり待とうぜ。
去るものは追わない・・・これが、オレのルールだぜ。
>>27 面白いスレだな。名無しでよく書き込んでいる。
向こうの相棒は元気でやってるようで何よりだ。
まあ、こっちはこっちで気長にやらせてもらうがな。
>>34 裁きの庭は狭き門、海の向こうにはいけないもの、だぜ。
あちらでは、現地の奴らがなんとかするだろうぜ。
敢えてオレが裁くとしたら、そいつ等に地獄よりも苦く、
黒いコーヒーをおごってやるぐらいはしていようがな。
ヽ\\>
(ヽ( =) 一日一回、新ブレンドコーヒーを開発する。
G,_ゝノ ζ そいつが、オレのルールだぜ。
~~~ [ ̄]'E by ゴド一
.  ̄
ひとつ思ったんですが、単純に重複するより
神乃木さんで進行してはどうか?
>>38 クッ・・・こいつは一本取られたぜ。
たしかに、相棒のことも気がかりだしな。
敢えてコーヒーカップを替えてみるのも悪くねえ。
やるなァ、アンタ。コーヒーおごってやるぜ。
素直ですね、割と。
アウチ検事の戦績は?
>>40 >素直ですね、割と。
アンタ・・・知らなかったのかい?
俺はこれでもコイビトには気をつかうタイプなんだぜ?
たかが一杯でも、機嫌によっちゃあダイブ味が変わってしまう。
そんなものさ。
>アウチ検事の戦績は?
俺が弁護士として仕事をしたことはねえな。
まあ、検事としていたときは一応先輩になるんだろうが
ジャレ会うのは俺の主義じゃねえ。
そんな馴れ合いなんざ、ドブにでも捨てちまうがいいさ。
貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。
>>42 己の過ちを振り返ることなく過ごす日もある。
その度に反省という名のコネコチャンは悲しげに鳴いてしまうもの、だぜ。
人生なんて、そんなものさ。アンタにもいずれわかる日が来るだろうぜ。
いやというほど、な。
相変わらず言ってる事がわけわからんちんでいい感じですね。
無理が通れば道理が引っ込む、そんなエピソードなどあれば。
>>44 強いて言うならオレが生きていることだな。
生きる道も目的も無くさまよっていたオレでも、
生きていれば道が開けることがあるものだ。
そうコイビトに教わったぜ。
割れちまったコーヒーカップは二度と元には戻れない。
しかし、コーヒーを必要としている者が一人でもいる限り
コーヒーカップは新たに生まれ変わってくれるものなのさ。
友達に「言ってることがわけ分からん」とか言われませんか?
どうやって千尋たんを口説いたんすか?
>>46 コーヒーを注ぐためには「器」が必要だ。
だが、その器を共にするほどオレはお人よしじゃなかった。
それだけのことかも知れねえ。
オレのルールだ。とやかく言われる筋合いはねえぜ。
>>47 あのコネコちゃんのことかい?
オレが口説く以前に、ほいほい付いてきた様な印象があるがな。
だが、アイツの目にはさすがのオレも心惹かれたぜ。
最高のアロマを誇るコーヒーにも勝るほどの、な。
兄弟はいますか?
>>49 兄弟ならいるぜ。
もしいなかったら、今のオレはなかっただろうな。
一杯の闇、それには人それぞれに思いが一杯詰っている。
そして飲み干すたびに新たな闇が生まれ、新たに一杯飲み干す
時がやってくる。それが人の情、ってやつさ。
なあ、兄弟。
なんで弁護士に?
>>51 クッ・・・決まってるじゃねえか。裁くためさ。
依頼人というカップにどのコーヒーを入れればいいのかを計るために。
または、検事や証人との命のやりとりを楽しむために。
オレはそういう連中を裁きたかったのさ。楽しいじゃねえか。
寂しいなーと思った事はありますか?
>>53 寂しさはコーヒーと一緒に飲み干しているのさ。
今じゃそれが日常。寂しくはないぜ。自業自得ってやつさ。
クッ・・・これがオレの罪なのかもしれないな。
本当は辛いはずなのに辛いと思っちゃいけねえ。
寂しさは失せても悲しみは永遠に残るのだろうさ。
ウホッ!いい男。。。。。
>>55 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先に言っておくが。やるきはねえぜ。
ヽ(゚∀゚)ノcЦ
コーヒーちょうだい!
>>57 ゴドーブレンド294号。
ブルーマウンテンがベースのコクの宝庫だぜ。
熱いうちにのんどきな。
こんにちは! あたし、綾里真宵って言います!
こう見えても霊媒師のタマゴなんだよ。
あれれ? ここ、どこだろ?
なるほどくんのお手伝いをしようと思って来たんだけど、場所をまちがえちゃったのかなあ。
ま、いいや! ここで、ちょっくら、遊んじゃってもいいよね〜?
>2 「にげっと」と「なげっと」って似てるね。
なるほどくんにたかってタダ食いしたチキンナゲット、おいしかったな〜♪
>3 信者がついてるなんて、ゴドー検事、さすがですね。
あたしも信者あつめて、宗教作っちゃうんだから!
その名も「まよいちゃん教」!
誰か、入らないかなあ。
>5 むっ。
駄スレっていう人が、駄スレなんですー、だ!
…ん? なんか、ヘン?
>6 べるせるくって、なんかの番組のタイトルなのかな。
トノサマンとどっちがカッコイイの?
トノサマンに決まってるよね!
>8 おっ。イイコト言うねえ。
じゃああたしからもおごってあげちゃおー!
えっと…ゴソゴソ…あ、飴玉みっけ。はい、あげる。
遠慮なく食べるがよい!
>11 んん? あたし、来たばっかだから、ここのルールはよくわかんないや。
>12 そして、ここにあるのが電気スタンドだー!
あひゃ。あひゃひゃ。あひゃらひゃひゃひゃひゃひゃ。
ゴドー検事! このスレのモノマネ大王の座はゆずらないよっ。
>14 国境のない、自由なワタリドリってやつだねえ。うんうん。
>15 うん! オトナはやっぱりブラックコーヒーだよねっ!
よし、いくよ!ゴクゴクゴク…
ニガッ
゜/d*゚д゚)..:∵∴
ブフォッ
[ ̄]'E
サラサラ…
え、えーとね、これはお砂糖じゃないから。「ぱるすいーと」だから。いいんだよ。
>17 おっ、ごくろう!
えへへ、なーんてね。一度言ってみたかったんだぁ。
>18 あたしのことじゃないよね?
あたしはミゴトに周りにとけこんでるもんねー。
んん? ってことはあたし、オバチャンとかとも同類なのか。
ううう、考えちゃうなあ。
>19 あはははは! ヘンな顔〜!
ヒゲ書いちゃおうよ、ヒゲ! マジックどこにあったっけ?
>21 なるほどくんの事務所にあったコーヒー、あれ何て言ったかなあ?
でもあんまおいしくないから、知らなくてもいいよ。
>22 あたしも、お姉ちゃんの妹だもん!
いつかはあんな風な胸になるよね? なるんだから。なるに決まってるもん。
…絶対、なる!
>23-32 今はちゃんと帰ってきてるよね。名前がちょっぴり変えてあるのは
心境の変化ってヤツだろうね。
いなくなったゴドー検事がゴド「ー」で、戻ってきたゴドー検事がゴド「一」。
うんうん、戻ってきたゴドー検事は芸が細かいねぇ。
>27 コーヒーとラーメンの香り漂う場所だと思って行ってみたら、
コーヒーとソーメンの匂いがしてたよ。
一文字違いで大違いだよ。
>34 三バカどころか、身近な一人のバカでいっぱいいっぱいだよ。
もー、なるほどくんのバカッ!
あたしが買ってきてほしかったのはトノサマンシリーズのトレカだったのに、
なんで「丙」の方買ってきちゃうの!?
あたしのお金、返してよ!
>38 ゴドー検事って、お姉ちゃんの先輩だった人なんだよね…。
あたし、ぜんぜん知らなかった。
何にも知らなかったよ…。
>40 アウチ検事相手だったら、あたしだって勝つ自信あるよ。
法律のこととかは、わかんないけどさ。
トノサマン知識対決とか、髪の毛の多さ対決とかだったら!
ふっふっふ。ラクショーだよ、ハッキリ言って。
>42 えっ? お母さんに?
お母さんに…えーと、えっとえっと、えーと…。
あの…お母さん…。…ありがとう。あたし、…あたし…
あたし、お母さんのムスメに生まれてホントーによかったよ!
>44 一度なるほどくんの裁判見においでよ。
そういうエピソードてんこもりだよ!
サーカスの事件のトリックとか、アゴが外れるかと思ったね、あたし。
>46 ゴドー検事の言ってること、あたしもわけわかんないや。
お姉ちゃんくらいの年齢になったらあたしにもわかるのかな?
>47 いやいや、やっぱサイシューテキには、口説きモンクより
人柄だよ、人柄!
…って、前にお姉ちゃんが言ってたよ。
>49 うん! お姉ちゃんがいるよ。
自慢のお姉ちゃんなんだから。今は、もういないけど…
でもでも、あたしにとってはたった一人のお姉ちゃんだから!
>51 言われてみたら、どうしてだろ?
そういや、なるほどくんが弁護士になった理由もビックリだったよねぇ。
>53 う…ううん。ないよ。
だって、はみちゃんもいるしさ。なるほどくんにも時々会いに行ってるし。
寂しくなんかないよ。全然だいじょうぶ!
>55 おー! やらないかー!?
これでいいんだよね?
「ウホッ」って挨拶されたら、「やらないか」って返事するのが
しきたりなんだって、ホンドボーさんが教えてくれたんだよ。
>57 うう…あたしは、コーヒーはもういいや。
トノサマン汁でも、いっちょ頼むよ。
それから、あの。アイサツが遅れちゃったけど。
ゴドー検事。助けてくれて、ありがとうございました!
あたし、おかげで元気でやってます。
こうやって、またあたし、ここに顔を出してもいいですか?
>>59-64 ・・・おじょうちゃん。
ここは華も似合わねえ闇が漂う裁きの庭なんだぜ?
たとえコーヒーにミルクを一滴入れたとしても
味の違いがわかる奴は数少ねえのさ。・・・それでもいいのかい?
それでもいいなら歓迎してやるぜ。
かつて、アンタを守ろうとしてがむしゃらに生きながら守るべき
ものを取り違えていた愚かな人間にアンタを本当に守れたのか。
今考えれば致命的に間抜けな話だったのかもしれないな。
他ならぬチヒロの妹さんだ、悪いようにはしねえ。
まよいたんキター!
成歩堂は一人前になったと思う?
説明では無かったが…
関係ないキャラは入っていいのか?
>>67 入ってはいけないとも言ってねえし、入っていいとも言ってねえ。
そいつはオレに質問することではなく、証言台の前で証言することだ。
名無しという名の弁護士がたっぷり尋問してくれるだろうぜ。
連中がいいと言うなら、オレは止めはしねえぜ。その時は好きにしな。
キャラハンは逆転裁判のキャラだけにしといて欲しいッス。
了解。でももういいわ。ちょっと色々忙しいしな。
え…ええと、ちょっとイミがわかんないけど、あたしがここにいても
良いってことなんだよね?
ゴドー検事、ありがとうございます! あたし、がんばりますね!
それと、ゴドー検事はあたしを守ってくれたんだって、あたし、信じてますから。
絶対に…信じてます!
>66 えへへ、来ちゃった。
えーと、で、なるほどくんの話だよね?
うーん。ちょっと頼りないとこはあるけど。ああ見えても、なるほどくんはリッパな
弁護士だよ。なるほどくんなりにがんばってるからさ、ま、認めてあげるよ。
…だからなるほどくん、トイレ掃除ばっかするの、やめなよ!
ガイアさんは残念だったけど、今度裁判のボーチョーにおいでよ。
ボーチョーは誰でもしていいんだよ。知ってた?
ふっふっふ。今度から物知り真宵ちゃんと呼んでくれていいよ。
>>69 それがアンタの答えかい。
まあいいさ。異議を唱えるほどのことでもないしな。
>>70 アンタのその素直な発言、嫌いじゃないぜ。
縁があったらまたあおうや、兄弟。
(#・A・)
ζ 最近世の中行き当たりばったり。
[ ̄]'E 全世界が黒い闇につつまれている…
/  ̄
(#・A・) ちょっとミルクをたらしてもすぐ
ζ 不景気にもどっちまう…
[ ̄]'E
.  ̄
( ・A・) でもまあ、
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
( ・∀・) それもまた時の流れにそって生きていく時代かもしれないな。
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
エスプレッソとカプチーノどっちが好き?
>73
( ・∀・) エスプレッソかな。
ζ 世の中は甘くないからね…。
[ ̄]'E
.  ̄
>74
( ・A・) 会社でも間違いは多いんだ…
ζ ゴメンネ。
[ ̄]'E
.  ̄
>>73 言うじゃねえか。
だが、アンタのそのカップのなかの闇を
飲み干し続けるのは大変な作業なんだぜ?
それなりに覚悟しておくことだな。
でねえと、世の中というカップに飲まれちゃうぜ。
>>74 オレはコイビトには優しいんだ。
平等にあつかわねえとそっぽ向かれるからな。
ただ、自分の淹れたコーヒーに限るがよ。
>>75-76 なんだ?アンタもここに参加するクチかい?
別にいいけどよ。アンタも証言してみるかい?
証言台に立って、な。出番だぜ?弁護士さんよぉ。
髪染める予定はないの?
>>78 クッ・・・そいつは考えもしなかったぜ。
髪の色なんざ、オレにとってはどうでもいい話だったんだろうよ。
まあ、コーヒー色にしてみるのも悪くねえが、な。
>>77 ( ・A・) 証言…いいよなあ。
ζ 難民の言葉も、証言として認められたらいいのに…。
[ ̄]'E
.  ̄
>>78 ( ・A・) どちらにしろ…。
ζ 髪なんて時が経つによって飲み干されて行くんだ…。
[ ̄]'E そしてハゲだ、ハゲだって言われる運命なんだよ…。
.  ̄
…と、ゆう風にやられるからトリップ変えた方がいいぜ。
>77
( ・A・) 裁判所で証言するのって苦手なんだ…。
ζ 裁判所の空気はにがいから…。
[ ̄]'E
.  ̄
>78
( ・A・) 無いなあ…。人生も色染めできたらいいのにね。
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
>79
( ・A・) 茶髪?黒髪?どっちなんだろ…。
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
>80〜81
( ・A・) …サパーリ。
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
・・・クッ・・・!
怪談話で有名な恐山は、実は研究者が
わめきたつほどに、世界でも稀に見る金の宝庫だった。
だが、一般庶民が想像する黄金の世界など夢のまた夢・・・
金の価値なんて、そんなものさ。
素人にそんな話を聞かせても、豚に真珠。猫に小判。
・・・価値の無い話なのさ。
じゃあ、引き続きオレに裁いて欲しいヤツは話をしてみな。聞いてやるぜ。
オレはそう…二度死んだようだ。
虫のいい話だが、オレは戻ってきたぜ。
待っていたコネコちゃん達がいるかいないかは無視して…復活しちゃうぜ!
クッ…!因みに理由だが…。
実は中々裁きがいのある仕事がオレの元に沢山舞い込んできてしまったのさ。
そしてオレは忙しさに殺された、それだけだ。
クッ…!中の人が忙しかっただけだろ、なんて言うな!
中の人などいないぞ、まるほどう!
>21
クッ…!横着な奴だぜ!
そういうものは自身の舌で…探し出すもんだぜ!
>22
「おぱい」……「おぱい」か。
クッ…!残念ながらそんな名前のコイビト…証拠品は眠ってはいなかったぜ。
もう一度事件のあらましを確認した方が良いぜ。
>>23-32 クッ…!
帰ってきたオレが証として
このコーヒー、奢っちゃうぜ!
>27
後で行ってみようか。
その器にどれ程の苦味を伴う闇が広がるのか…。
楽しみだぜ。
>34
クッ…!オレのいない間に新しいコネコちゃんが……。
何?男だと!?オレは聞いてねぇぞ!
しかも「ゴド一」だと!?オレは江戸時代にでも来ているのか!?
……と思ったらすぐ変わりやがった…。
一つだけ残されたハイパーリンク…一粒の特別なコーヒー豆のように、それは輝く…。
おい!まるほどう!ただのミスでしょ、とか言うな!
>38-39
クッ…!単にオレの所為…なのにお前らはそこまで考えていたのか……。
このコーヒー奢っち(ry
>40
アウチ……ああ、あの頭が光り輝く検事のことか。
アンタも判ると思うが、あの頭の輝きは…ゴドーブレンドの闇でさえも隠しきれる自信が無いぜ…。
無理だ。本当に無理だ。
>42
このコーヒー、奢(ry
>43
法廷に立てば、沢山あるぜ。
まぁ、全てを語ると道理じゃなくてアウチ検事の生え際が引っ込みそうだがな…。
おっと、オレがこんなことを口にしたなんて事は内緒にしてくれよコネコちゃん。
>86の”>43”というのは”>44”の間違いだ。
おい、まるほどう!揺さぶるな!本当にただのうっかりだ!深読みするな!
>46
さぁな。
ただ、オレはオレのルールでいかせて貰うぜ。
それ自体が、オレのルールだ…。
>47
ぶふぉおおおおおおお!!!!
…………。
やってくれるじゃねぇか、まるほどう。
>49
兄弟か……。
クッ…!残念ながら「ゴドー検事」には兄弟と呼ばれるヒトはいない。
それを寂しいと思ったことは無いがな…。
>51
そこに法廷があるからさ…。
オレは2つのモノによって存在する。
一つはヒトを裁くこと。
そしてもう一つは…コーヒーを飲むこと、さ。
>53
オレの思い出というコイビト達は、いつでもオレの頭を廻っている。
そのコイビト達の力で、嬉しくもなれば悲しくもなる。
だが、それを全てブレンドしてこそ人生だ。
寂しくはねぇ、全てがオレの力になるのさ。
>>84-87 クッ・・・やっとお出ましか。待ちくたびれたぜ?相棒。
アンタが今後この法廷に出現し、裁いていくならオレの出番はもうねえな。
オレは別にアンタの代わりになった憶えはねえし、貸しをつける気もねえ。
元気でやってくれりゃあそれでいいのさ。じゃあな。邪魔したぜ。
>88
おい、ちょっと待ってくれねぇか。
アンタの裁きを読んでみたが…そうとうやり手だぜ、アンタ。
多分ここにいる傍聴席では、アンタの事を待っている人が沢山いるんだろうぜ。
まぁ、それが何を意味するのか…分からないふりをしても別に何も言わねぇ。
ただ、アンタの腕は確かだと思う…それだけだ。
おい!まるほどう!本当はいて欲しいんじゃないんですか?とか言うな!
当たりだ!悪いか!
>>89 クッ・・・相棒にそういわれちゃあ、世話ねえな。
オレの様な奴でよければ、またヤッカイになるぜ?
同じカップを持つもの同士。仲良く行こうじゃねえか。
赤い弁護士と緑の検事がいるスレはここですか?
面白い展開にワクワクしています。
神乃木弁護士 VS ゴドー検事で裁判をしたら勝利の女神はどちらに微笑みますか?
赤いきつねと緑のたぬきですか?
>>91 オレは勝利も敗北も大した気にしていねえのさ。
ただ、カップの闇を飲み干すだけ。それだけできれば文句はねえ。
オレは常に裁きの庭を掃除することしか考えてねえんだ。
ソイツの質問は、被告人が答えてくれるだろうぜ。
ソイツがはっきり「やった」「やってねえ」と正直に言ってくれれば
助かるんだが、な。
>>92 調べたところ、そのような名前のインスタント食品があるそうだな。
まったく、偶然の一致だぜ。糸鋸刑事に土産としてあげちまいな。
きっと、歓迎してくれるだろうぜ。
>55
アンタ…その度胸だけは褒めてやるよ。
だが、暫くは口にしないほうがアンタの身のためだぜ?
>57
ゴドーブレンド142号……アンタにはこれをやろう。
味は飲んでのお楽しみだ。闇が深いか濃いか…それはアンタの考え方に左右されるぜ。
このコーヒ(ry
>59-64
アンタはまるほどうの所の…。
クッ…!おじょうちゃん、既に言いたいことを殆ど言われたが…。
まぁ、アンタが来ると言っても来ないと言ってもオレは何もいわねぇ。
他人の意見には口を出さない、それがオレのルールだぜ。
おい、まるほどう!検事失格とか言うな!人の話は聞いているつもりだぜ、オレは!
>67 >70
クッ…!また会えるのを楽しみにしてるぜ。
アンタが傍聴席に立とうが証人席に立とうが、おかまいなしにな。
>73
それがアンタの生き方だと思うのなら、それで良いと思うぜ。
ただ、アンタの持論はなかなか好きだぜ?
>74
クッ…!オレは何にでも贔屓はしねぇ。
闇を微かに覚えていさえすれば、オレはなんだって好きだと言おう。
ただ、オレも「自分で作ったものに限る」と言わせてもらうぜ。
>78
さぁな。
オレがそう思うと実行する可能性もある。が、思っても実行しない可能性もある。
自分の運命は自分で指図する、それがオレのルールだぜ。
>91
さぁな。女神というコネコちゃんはあまりにも気紛れだからな。
だが、真実は違う。どちらが勝とうが知ったこっちゃ無く存在するんだぜ。
それを探すのがオレの仕事だ。刑事だろうが検事だろうが弁護士だろうがそれは一緒だ。
>92
オレは狸か?
クッ…!なかなか面白い感性を持ってるじゃねぇか…気に入ったぜアンタ。
このコ(ry
>73 そぉ〜いう時はね〜、
負けじとミルクをそそぎこむんだよ! ドバドバと!
ほら、一gパックの牛乳もってきたよ! これを全部カップに入れれば、
ほらね、真っ白! どうどう?
>74 どう違うの? わかんないよ。
ここは飲み比べてみようかな!
えええっ!? エスプレッソもカプチーノも両方ともコーヒーなの?!Σ(゚Д゚*bヽガーン
や、やっぱいいや。エンリョしとく。
>78 うんうん、似合うかも!
でもあれだけコーヒー飲んでたら、毛先までコーヒー色になっちゃいそうなもんだけどねぇ。
肌はなんかもうコーヒー色だし。髪だけまだ白いのが不思議なくらいだよ。
>84 うええええっ!? ゴ、ゴドー検事がふ、二人!?
ここ、これってどういうこと!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
よくわかんないけど…二人ともゴドー検事なんだよね?
ゴドー検事が二人…こりゃなるほどくんタチウチできないよ。
なるほどくんに分身の術を身につけてもらうしかないね。
難しいことはまあいいや! ゴドー検事お帰りなさい。お邪魔してます!
>91 そりゃヒコクニンが真犯人かどうかよるんじゃないかなぁ?
真犯人の弁護したときは、なるほどくんだって負けたんだよ。
>92 ねえねえ、あたしは?
さしずめ、紫のミソラーメンってとこかな!
…うう、マズそう。
乗ってみたい乗り物は?
>>98 そうだな・・・あえていうなら電車だな。
混雑した中で闇を飲むのも悪くねえ。
他の奴等がどう思うかはわからねえがな。
100ゲッツ!
100年早いわこわっぱめ!なエピソードおながい。
>>100 クッ・・・そう来たか。なら、一つだけ言わせてもらうとするぜ。
このオレにカップの闇をたらふく飲ませてくれた証人さんよぉ。
お前らに”コーヒーカップ”おごっちゃうぜ!たらふく飲みな!
ウソを言う証人は好きじゃねえ。尚且つそのウソを突き通そうと
するヤツがな。100年早えんだよ!
巨乳は好き?
神乃木さん、いま幸せ?
>>102 さあな、考えたこともねえぜ。人の好みなんてそんなものさ。
興味のあるものはすぐ答えることができようが、
興味のないものはこれから興味が湧くまで好き嫌いの対象にならない。
未だ見ぬコーヒーにときめくこともまた、人生さ。
>>103 幸せなんてのはそう簡単につかめるものじゃあねえ。
もし、簡単につかめるならオレがいちいち開発してるゴドーブレンドも
必要ないだろうぜ。これが幸せだ、あれが幸せだなんて誰が言える?
見つからないとわかっていても探すしかねえのさ。
コーヒーで舌火傷した事あるでしょ、んでそん時
「アッチー!!」と思ったけどやせ我慢して平気なカオしたでしょ
>>105 クッ・・・若い時はやせ我慢の一つはやっていたぜ。
今は熱いと思った瞬間コーヒー噴出しちまうけどな。
熱い言葉ってのは、コーヒーそのものも熱くしてくれるものさ。
湯飲みでコーヒー飲んだら妙な気分になりました。
中身は同じなのに不思議だと思った。
>>107 ほう・・・ソイツはどんな気分なんだ?
オレの中ではコーヒー飲む時はコーヒーカップと
決めちゃあいるが、それは飽くまで個人的な希望に過ぎねえ。
世の中にはいろいろな器があるものさ。たまには気分を変えて
湯飲みで飲んでみるのも悪くねえ。
ガチガチに法律で固められた、なんの魅力もねえこの国だが
いつかは器が取り替える日が来るのかもな。
コーヒーカップについたコーヒージミはどうしてるの?
キッチンハイターで漂白?
>>107-108 カフェボウルに入れて飲むのもオシャレですよ。
両手で抱えて、グビグビと…。
>>110 スレ違いですが、
証拠品突きつけるときは、
「待った!!」って叫ばないといけない。
だとイヤなんですね…。
>>109 コーヒーだけじゃなくカップにも”味”があるのさ。
その味をオレだけじゃなくコイビトにも味合わせたくなる。
そいつを洗い落としキレイにするよりかは、
コイビトとともに同じ闇を分かち合う。そのほうが良いとおもわねえか?
>>110 確かに逆転裁判シリーズの名前はあるようだな。
続編かどうかはざっと見たがよくわからなかった。
まあ、期待しておくとするぜ。
>>111 クッ・・・そいつはちょっと大胆だな。
その飲み方は、オレは遠慮するぜ。
証拠品提示なんざ、好きにすればいいさ。
言っておくが、裁くのはこのオレだぜ!
あの寒い中よく凍死せずにすんだですね?
はみちゃんふくめて
>110の情報に大喜びしてる自分はおきらくごくらくですか?
>>113 あの少女はともかく俺は平気だったぜ。
狭い個室でコイビトと熱く語らうのに比べちゃあな。
>>114 期待して待つのもいいが、裏切られた時のショックは大きいぜ。
のんびりいこうや。こうやって公に出た情報なんだ。
どう転ぼうが、悪いようにはしねえはずさ。
さよ〜なら〜さよなぁら〜
好きになったひぃとぉ〜♪♪
的ニガい思い出、あるでしょ?ん?
>>116 ・・・アンタ。知ってて聞いてるのかい?
同じ事を繰り返し言うのは好きじゃねえ。
そこで、アンタにゴドーブレンド47号をおごっておくとするぜ。
味わって飲みな。コイツが俺の地獄よりも苦い思い出、だぜ。
>116がウラ( ゚д゚)ヤマスィので歌います。
♪飲めと言われて素直に飲んだー…………‥‥
119 :
以上、自作自演でした。:04/05/14 01:36
好きな缶コーヒーは?
>98
人は皆あるものを夢見る。
オレも例外ではないらしい……答えてやる、俺の乗りたいものは…。
「空飛ぶ車」だ。
おい、まるほどう!なんだその笑みは!
>100
アンタ、満足か?
まぁそれはいいだろう、質問に答えるぜ。
とりあえず、あの豆の爺さんは…証言席に立つのは100年早かったかもな。
>102
それはまるほどうの好みだ。…嘘だ。
>103
さぁな…どうだろうな。
少なくとも「ゴドー」と言う男からは、こう答えさせて貰うぜ。
>105
アンタ…さては……。
まるほどうからの刺客だな?
まぁ、「異議あり!」と言わせてもらうぜ。
>107
その姿を見た奴は、「変わっている」と思うだろうな。
だが、オレは良いと思うぜ。アンタの行動はな。
たまには色々な好奇心のままに行動してみたくなるのも人間だ。
クッ…!悪くねぇかもな。
>109
クッ…!
アンタは一生懸命染みを落としている俺の姿を見たいのかい?
見たくないだろ?
>110
クッ…!流石だな。
あの企業はまるほどうにいくつもの試練を与えてやがる。
そこまで鬼になることが出来る企業も珍しいぜ…。
>111
クッ…!流石に俺もそこまでは出来ねぇな。
一滴も零さずに飲めるものなら飲んでみるんだな。
あと、アンタの考えにいちゃモンをつける気はねぇ。
オレは何も言わねぇさ。
>113
気合だ。…嘘だ。
オレも不思議に思ってる。
まぁ、このコイビトのおかげだろうがな…。
>114
いいんじゃねぇか?
だが、期待しすぎてガッカリしないように気をつけろよ。
例えば…「発売延期」とかでな。
まぁそんな事実があったとしても、オレは歯で受け止めるがな。
>116
クッ…!
このコーヒー、奢っちゃうぜ!
>118
だったらアンタにもプレゼントだ。
このコーヒー、奢っち(ry
>119
オレが好きなのは、そんなガチガチに固められたものじゃねぇ。
色々なブレンドによって色々な姿へと変身する柔軟なもの……それが俺の好みだぜ。
おおきくなったらけんじになってべんごしにこーひーをかけてみたいです。
初体験の相手ってどんな人だった?
>>118 クッ・・・この辛気臭い場で歌なんざ披露してくれるとは、な。
確かにこの場に歌はに似合わねえかもしれねえが、
試さない価値は無いのかもしれねえな。冷めた視線で
注目されるかも知れねえが、な。
>>119 無類のコーヒー好きであるオレでも、他人の淹れたものを
飲むってのはオレの性にあわねえ。どんなに変なものになろうと、
自分で淹れたコーヒーの味は格別だぜ。
>>123 確かにオレがやっていることはおおむねそれで正しいが、
決してソイツはちょっと誉められたことではないぜ?
ボウヤはそのあたりをよく理解してから自分のルールを作りな。
>>124 苦味、コクが深いアロマと共に押し寄せるいいコネコちゃんだったぜ。
いつも顔をあわせ、共に過ごしていた人物であっても、
こういう体験において改めて相手を見つめていると
不思議と違和感が湧くものさ。心ここにあらずってところか。
当時は、オレまでコネコちゃんになった気分でいたものさ。
こういう経験は大事な事なんだろうが、コーヒーの味すらわからねえ
ような雰囲気ってのは、どうしても好きになれねえな。
遊び心って大事ですか?
あんたら度が過ぎてる気もするけど。
電車の中で化粧をする女になにかひとこと。
>>126 それが、裁判ってもんさ・・・とはいわねえが、その遊びが
通っちまっているのもまた遊び心なのかもな。
大事かどうかは人によると思うが、誰にでも持っていることだ。
気にしなくていいと思うぜ?時と場所を選ぶがな。
>>127 いいんじゃねえか。どうでも。それもまた、遊び心さ。
連中にとっては化粧こそがコイビトなんだろうぜ。
ネスカフェゴールドブレンドとブレンディとマキシムならどれが好き?
おい後藤君遊んでないで早く戻ってこい
>>129 試しに飲んでみたが・・・どれもアロマが足りねえ。
もはや、コーヒーとは言えんな。泥水さ。
だがまあ、泥水すすってでも生きていけるのだから
人間もしぶとい生き物だと思うぜ?
>>130 だれだい、ソイツは?アンタのお友達かい?
遊んでいる奴をとっ捕まえてまで戻って欲しいとは、
それだけの用事があるのだな。戻ってくるといいな。
もしちひろさんがあのセーターを編んできたら着こなしますか?
マスクが本体ですか?
コーヒーが本体ですか?
カレ−ライスは好きですか?
若みっちゃんの服装について感想をおながい
>>132 あのセーターって何のことだい?
セーターでなくともあのコネコちゃんからのプレゼントだったら、
役にたたねえものでも受け取ってやれるがな。
クッ・・・まるほどう・・・か。
>>133 いい度胸だな、アンタ。このオレに向かって本体のことを
聞きやがるとはなあ。オレはオレさ。メガネもコーヒーも
なくていい存在。オレの熱いハートがあればそんなものいらねえのさ。
コーヒーが飲めないのはルール上困るがな。
>>134 インドの色と香りが漂う魅惑の一品さ。コーヒーに負けず劣らず魅力的だぜ。
ただ、裁判に持っていくには少々荷が重いがな。
>>135 いくら、派手な衣装を着ようが所詮はボウヤ、だぜ。
だが、オレと同じ独自の信念を持っている奴は嫌いじゃねえ。
仲良くとは行かないだろうが、そいつともそのうち遊びたいものだな。
華麗に引導とか言いながらちびっこにカレーをぶっかけられたら明日はホムーランですか?
目玉焼きには醤油?ソース?それともブラックコーヒー?
>123
クッ…!アンタの目にも映るかい?
この素晴らしい闇を…!
わかってるな、アンタ。
このコーヒー、奢っちゃうぜ!
>124
さぁな。この仮面を付けてからは、生活の全てが初体験だぜ。
この重いメガネは、俺の苦労を吸ってさらに重くなっていく。
だが、俺の闇の広がりにかなわねぇのさ…。
>126
遊び心で人を殺すと逮捕されちまうが、
遊び心で色々試してみるのも良いかも知れねぇな。
だが、遊び心でコネコちゃんを泣かせるのは、俺のルールじゃねぇぜ。
>127
いいんじゃねぇか?それも。
ビジュアル系バンドが素顔を晒してるよりかは、だが。
>129
わかってねぇな。アンタの目には「お手軽さ」しか映ってねぇのかい?
「お手軽に闇を貰う」よりも「丹精込めた黒を頂く」方を選ぶ…それが俺のルールだぜ。
このコーヒー、奢っちゃ(ry
>130
オレは後藤じゃねぇ、ゴドーだ。
間違いも程々にしておいた方が良いぜ。
さもないと、今度は俺がアンタを呼ぶ事になっちまう。
証言台にな。
>132
コネコちゃんがくれたものはキチンと使う、それが俺のルールだぜ。
…?なんだまるほどう、そのピンク色の明るいセーターは。
それは証拠としては認めねぇぜ。
>133
オレはゴドー検事、それだけのことさ。
もう少し気の聞いた洒落が欲しかったかい?
>134
カレー自体は好きだが、零してしまった時のシミは…切なくなるぜ。
アンタも、その切なさ味わうかい?
クッ…!冗談さ。
>135
悪くねぇんじゃねぇか?
まぁ、少し自己主張の激しい服だけどな…。
だがアイツの魂は、キチンと受け止めたぜ……歯でな。
>137
事後処理が大変だからな…例えるなら二塁打といったところか。
良いハプニングが怒るか起きないかが微妙なところだがな。
まぁ、不幸がエラーをしてくれることを祈っときな。
>138
クッ…!じゃあ俺が逆に聞くが、
「ア ン タ は し ゃ ぶ し ゃ ぶ を コ ー ヒ ー に 絡 め て 食 う の か い ?」
まぁアンタが肯定しても、オレは何も言わねぇぜ。
シュールな気分、とは。
微妙に人気ないね、このスレw
そろそろ上げてみてもいい?
>142
アンタがシュールだと思った時点で、それは「シュール」になるぜ。
逆もまた然り、ってやつだ。
クッ…!ちょっと難しかったか?
だが、アンタが「シュールに」理解してくれていることを祈るぜ…。
法廷の女神にな!
>143
アンタがどうしようと、オレは咎めないぜ。
ただ、アンタが残したコイビトが…まるほどうに見つかっちまうかもしれねぇがな。
ハイリスクハイリターン…ってヤツさ。
>>137 その発言を冷静に考えたらホームランじゃすまねえな。
最悪、その球は病院までかっとんで行っちゃうぜ!
そして、その少女もただのイタズラでは済まされないかもな。
華麗に引導と叩きつけられるのはむしろ、その子の親だぜ。
>>138 闇で似たもの同士で結構だが、コーヒーの闇は飽くまでも
飲み干すためにあるんだぜ?他はかけるものでも、な。
そうでないと言い張るなら、アンタ・・・コーヒーカップの醤油
17杯飲んでみるかい?アンタが地獄の闇に飲まれちまうだろうさ。
>>142 クッ・・・夢にでもありえない現実って奴か。
そんな気分だったら経験していなくもないぜ。
だが、コメントは闇の中にしまっておくとするぜ。
後で、飲み干さなきゃならねえからな。
>>143 心配かけて悪かったが、裁きの庭が人気になってしまうのも
気が引けてしまうな。犯罪ってのは歓迎すべきことじゃねえ。
せめて、コーヒーを飲む時ぐらいは静かに飲んでいたいものさ。
舞子とキミ子。千尋と真宵。
同じ兄弟なのにね・・・。
そういえばゴドーさんには兄弟いるの?
綺麗な花に棘があるのはなぜですか?
>>146 ”同じ”だと?それが何だって言うんだ?
この法廷にはそんなもの通用しねえのさ。
人はそれぞれに闇を抱えている。そんなものを
軽々しく見せるほど間抜けな奴なんざいねえのさ。
>>147 同じ事を二度言うのは好きじゃねえ・・・
これでもくらいな!「
>>50」
>>148 男ってのは、例えそこが茨の道であろうとも
進まなければならないときだってあるのさ。
綺麗な花を拝めるならまだマシだぜ?
花なんか摘み取ってコーヒーにでも添えるがいいさ。
成歩堂が許せなかったんなら直接どつきに行けば良かったのに・・・
>>150 クッ・・・男は常にホンモノでなければならねえ。
ソイツがオレのルールだぜ。ホンモノってのは
よくできた贋作と見分けがつきにくいのさ。
だから奴がホンモノかどうか味見してやったのさ。
ニセモノにどつくほどオレは愚かじゃねえし、
ホンモノならば俺の出る幕じゃねえしな。
すべてはアイツのためにやったことさ。そういう意味では
オレも結構楽しめたと思うぜ?なあ、まるほどう。
今までずっとこんなスレがあるの気付かなかった。
結構下の方にあるな〜。
その髭だけどいつから生やしてんの?高校生くらいから?
昔からお洒落そうですね
しょーもないこと聞きます。ごめんなさい。
御剣検事さんって、赤い服着てますけど
どんなふうに見えますか?
首だけ見えるんですか??
うんこふんでも泣かないのが男ですか?
そんな男はお断りですが。
日の丸見えませんね。
>>152 裁きの庭にまた一人、コネコちゃんが迷い込んできたようだな。
歓迎するぜ?コーヒーの中に沈み行くサトウは
そのうち闇を循環してまろやかにしていくのさ。
髭について聞いてくるとは、なかなか可愛いじゃねえか。
コイツはな、運命なのさ。絶えず伸び続けるも刈り取るのは
たやすい脆い存在。昔からそうして生きてきたのさ。ソイツもまた、
コーヒーと共に生き抜くことの辛さを味合わせているのさ。
>>153 クッ…幾ら赤地であろうともソイツが見えないほど
オレの目は赤くないぜ?白地に紛れ込まれたら目立たなくはなるがな。
>>154 そう感じるのは人それぞれさ。オレが口を出す問題じゃねえ。
例え泣いていたとしても、情けなく見えていてもやる時はやる。
ソイツが男ってものさ。
>>155 そうだな。多分見えねえとおもうぜ。
象徴なんざ目で見るものじゃねえのさ、夢と同じくな。
だが、寝て見ろとはいわねえがな。
目覚めてウツダシノウになりませんでしたか?
神乃木タンとニアミス!
おしい後もう一歩!的エピソードは?
好きな漫画ってある?もしくは子供の頃見てたアニメとか
>146
クッ…!「同じ」か。
じゃあオレから聞くが、アンタはオレと神乃木という人間が一緒だとは思うかい?
思ってみるのも結構だがな…意外と違うもんだぜ……。
>147
この>50、奢っちゃうぜ!!
>148
それが綺麗だからさ。
綺麗な女に男が言い寄るように、綺麗な花には虫が言い寄る。
それを防ぐためだ。だからとげがある。
オレの心に「検事」という闘争心があるようにな。
>150
………クッ…!
おい!まるほどう!別にオレは笑って誤魔化している訳じゃねえ…って、聞け!
>152
そのまま気付かない方が良かったか、気付いていなかったことに後悔したか、
アンタがどっちに転ぶかは俺の知るところじゃねえ。
あと、髭についてのことだが…。
クッ…!男には謎の一つや二つ、あったほうが良いのさ。
俺が何故そう思うのか…。それもまた、秘密だぜ。
>153
このでかいメガネは、そいつを写すことを拒んでいる。
だが、俺にはそれで十分だ。首だろうと脚だろうと、な。
人の判別は難しくも易しいもんだ。
オレもそこまで馬鹿じゃねえ。何があろうと、人を見ることは拒まねぇぜ。
>154
さぁな。
アンタがそれを見てどう思うか。
全てはそれにかかってるんじゃねぇのか?
>155
クッ…!
あんなものを見てなんになる?コーヒーが美味くなったりするのか?
象徴なんて、記憶の片隅においておけば良い。
オレがいるべき場所は、日本というちっぽけなところじゃねぇ。
「法廷」という「戦場」だぜ。
>157
目覚めなんてものは、ただの準備に過ぎねぇ。
そう、ここに生きている奴等が、それぞれの戦場へと向かうための準備なのさ。
それでくじけているやつは失格だ。
コーヒーばっか飲んでると胃に穴あくよ
>158
そうだな。
オレが毒を盛られたのに気付いていなかったところだな。
普通に見えているものでも、うわべだけを見ているようでは…見えてねぇのと一緒だ。
いろいろな方向からモノを見ることも大事だ、って事だ。
>159
クッ…!オレのコイビトは証拠品とこのコーヒーだけさ。
だが、かなり昔に影響を受けたものも少しはあったかも知れねぇ。
クッ…!オレも少し、記憶が鈍ったか。
>162
クッ…!オレは既にいろいろな所に穴が開いているぜ。
住民名簿や弁護士としての自分。
後は…投げすぎて穴の開いたこのカップとか、な。
>160
>50 の部分を >87 に訂正してくれねぇか。
つられて間違えちまった…オレもこのコーヒーもまだ甘ぇな。
おい、まるほどう!揺さぶるな!特に意味はないと言っ(ry
(・∀・)ニヤニヤ
>>157 地獄から舞い戻った時からは、そんなことかんがえちゃあいねえさ。
死のうと思えばチャンスなんていくらでもある。でも、そうしなかった。
アンタにはそろそろわかってもらいてえものだな。
オレは地獄にすら見放されている身だって、な。
>>158 ゴドーブレンド321号…クッ!…これでもまだ足りやしねえ。
コイビトと、オレとの熱い語らいは暫く続くのだろうぜ。
これからも、コイツと長い付き合いを繰り返す。それだけさ。
邪魔だてしたら、コーヒー奢っちゃうぜ?
>>159 学生時代。憧れていた野郎がいてな。
ソイツの熱い魂を奪ってやったのさ。
それが、初恋のきっかけってやつだな。
>>162 心配に及ばねえよ。オレの人生なんてそんなものだったのさ。
受け入れるには荷が多く、だがそいつは確かなことで。
オレの胸に大きく開いた心の穴はもう、埋められねえのさ!
まるほどう…代わりに何か詰め込んどいてくれねえか。コーヒー
じゃ、埋まりそうにもねえからな。
>>165 楽しそうで結構だが、にやけてたって真相は見えやしねえ。
そういう時はコーヒーでも一杯のんで落ち着くことだな。
どんな学生時代を送ってたの?
赤点とった事ある?
コーヒーのお2人は尾崎豊とか松田優作とか好きじゃないですか?
170 :
以上、自作自演でした。:04/05/28 00:37
星影先生って弁護士としてどうなの?
シリシリうるさいオッサンにしか見えないんだけど。
6年越しの恋の結末をあなたなりに語ってください。
チヒロさんが憑依したはみちゃんとなんかしたでしょ?
正直に言いんしゃい
コーヒーのない生活は考えられますか?
野生のカンってなんですか?
クッ・・・待たせたな。ちょいと、事件があってな。
そっちで熱いコーヒーを飲んでいたのさ。
しばらく事件は続くが、一旦ここで返信しておくとするぜ。
自宅でないため鳥いれてねえが、な。
>>167 学生時代ってのはオレの中ではちょいとした戦争だったのさ。
昼夜問わず物言わぬコイビトにしがみついては一人コーヒーを飲み明かし、
気分はまどろんだまま、だが、愛しているものは決して手放しはしなかったぜ。
だから今のような熱いコイビトを手にしたのさ。
>>168 そんなもの、ねえさ。
アンタ、知らなかったのかい?
オレの世界に赤は存在しねえんだぜ?
>>169 あいにくだが友人は選んでいるようにしているのさ。
どっかの誰かさんとちがってな。
>>170 あのジイさんか。かなりのやり手だぜ。
特に尻拭いに関してはな。何かと潔い人間、嫌いじゃねえぜ。
>>171 オレのことでいうならば、自業自得ってところじゃねえか?
前にも言ったが、自分の過ちは自覚しにくい。あの裁判の時において
綾里 真宵を助けようとしていたことが、実は助けるべきものが
自分にあったと気づいた時。気づかせてくれた人物に救われたような
気分になったものさ。このオレでも、こんな愚かなことをしてしまうんだ。
だが、あの時のコーヒーの視線はどこか穏やかだったような気がするぜ。
>>172 そいつは本人に聞いてみたらどうだい?
目撃したことは本人に聞く。ソイツがオレのルールだぜ。
>>173 アンタらでいえば、「嘘の無い世界」を想像する通りの
ことが思い浮かぶな。ソイツは現実にできそうかい?
オレは無理だがな。もし、そんな世界があれば俺たちの存在など
いらんだろ。
>>174 動物としての本能のことじゃねえか?
人間でいえば、な。誰でも持ってそうだが
使ってなさそうな印象だな。
あれだけ叩き付けて割れないカップ
どこで拾ったんですか?
鳥なしで乙です。
本土ボーたんの駄洒落に笑うあなたが怖かったです。
というわけで駄洒落を言ってみてください。
モーニングコーヒー飲もうよ
ふたりで
握力どれくらいですか?
>>177 逆に、叩きつけられて割れるような関係じゃ
先が思いやられるぜ。コイビトには大事にしているつもりでもな。
拾った…?普通に店で買ったものだけどな。
>>178 俺に駄洒落を求めている時点であんたの存在が既に駄洒落だぜ。
そんなに笑いたきゃ、笑点に焦点を当ててみることだな。
しかし、あのコックさんの駄洒落にはさすがの俺も参ったぜ…ククッ…
>>179 クッ…かまわねえがな。ただ、一緒に語り合う気はないぜ。
先客が居るからな…。勝手にしてくれ。
>>180 普通の男よりはある方だ…とだけ言っておくか。
俺の右手は常に握り締めて離さないものがあるのさ。
それが、コイビトだった…それだけのことさ。
アンタも真似すれば強くなるかも知れねえぜ?
白いカップに赤いペンでハートマークとRYUの字をこっそりカキコ。
国民食とも言えるカレーとラーメン、どっちのが好き?
ギャハハ!とは笑えないんですか?
>>182 そいつは指摘されると厳しいかもな。
ヘタしたら誰かさんにインクを17杯
飲んでもらうことになるだろうぜ。
>>183 そうだな、どっちかといえばカレーになるな。
麺類は何かと苦手でな。ラーメンだとメガネが曇っちまうし
ソーメンだと、汁をそのまま飲み干したくなるかもしれねえ。
カレーは飲み物じゃねえしな。
>>184 無駄笑いは疲労の元。ソイツが俺のルールだぜ。
無駄に過ごすのが一番嫌いなんでな。
もう、あんな思いは二度と御免だな。
ハムスターとか好きですか?
千尋さんとリュウちゃん、ちいちゃんと呼ぶ仲でしたか?
ネトゲ廃人の友人がいつ寝てるのか不思議です
鼻血出した事ある?
でも赤が見えないから鼻水と間違えないでねw
>>186 さあな。飼ってねえからわからねえが、小さいもせわしなく
動き回る動物も愛嬌があって人気だと、そう聞くぜ。
>>187 要するに、愛称で呼んでいる仲かって事だな。
是非、そういう関係になりたかったものだぜ…
俺はコネコちゃんと、呼んではいたが当のコネコちゃんは
俺のことは特に呼び方に変化はなかったな…
>>188 しばらく好きにさせたらいいさ。
そのうち奴自身から己の過ちに気づくことだろうぜ?
>>189 まあ、ガキの時は喧嘩して、しょっちゅう出していたものさ。
懐かしいな…昔ってのは思い出に残っているうちが華だぜ。
コネコちゃんは、胸だけコネコちゃんじゃありませんでしたね…
ライオネスコーヒーキャンディー好きですか?
舞子をヌッ殺した事実は動かしようもないわけで
今の日本人には何が足りないと思いますか?
>>191 ああ…そうかもな。だが、胸だけじゃコネコちゃんから卒業はできねえぜ?
もし、胸だけで弁護士になろうなんていうのだとしたら、そいつは
一杯のコーヒーにアロマを足そうと香水を入れるような奴と一緒さ。
ニセモノなんざいつか化けの皮がはがれるものさ。
>>192 コーヒーとコーヒーキャンディーは別物さ。
コーヒーという言葉に踊らされてニセモノを掴んじまったらそこで、終わりさ。
ここはそういう世界なんだぜ?アンタ、甘く見てるんじゃねえのかい?
>>193 口ごもる奴は好きじゃねえ。オトコってのは、腹を割って
話せるほど豪胆なものだぜ。先を見ようとしない、見たくない
という気持ちは誰にでもあるものさ。オレがそうだったようにな。
>>194 自分のルールは自分で作れ。そいつがオレのルールだぜ。
オレから言わせれば「ルール」を作ろうとしねえ奴は
日本人でなくとも人間として足りねえな。
E-mailの欄がsageだったら
すぐにageるぜ
それが俺のルールだぜ!!
コネコちゃん達、覚えてるか?
いちいちそんなセリフを吐かなければならないほど来ていないぜ、俺。
悪いな…オレは今激務に追われている。
法廷の女神は、オレがここに来ることを相当嫌がっているらしいぜ。
だったら嫌がらせのように…とはいかねぇのが現実だ。
だからもう少し来ることができねぇ。
オレのことを待っていても待っていなくても、すまねぇな。
また、忙しさという悪夢が襲わなくなるまで…だ。
クッ…!出来る男は辛いぜ!
ゴドーいってらノシ
仕事と体のメンテ終わったらまた来てください待っています
∧_∧ このコーヒーは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ ∬ / ツツー
/ G[_] /
/ ./
俺のルールって奴は、いつ頃から意識して作り始めましたか。
>>196 クッ…やるじゃねえか。
そいつも立派なルールだと、そう思うぜ。
俺だって闇から光へ向かいたくなる時もあるものさ。
>>197 ああ、行ってくるといいさ。
暇なんてものはいつでも食えるものだぜ。
だからと言って、わざわざ作るほどのものでも無いのだがな。
アンタが、できるかどうかは置いとくとしてコーヒーでも
飲んでがんばりな。アンタの心の闇はきっと晴れることだろうぜ。
>>198 クッ…そいつは俺も同感だ。
戻ってくるといいな。
>>199 クッ…どんなコーヒーでも嘘をつかねえ。
一口飲めば必ず苦い現実をみせてくれるのだろうさ。
奢ってくれてありがとよ、ありがたく頂くとするぜ。
>>200 俺が意識してルールを作り始めたのは
この世にはルールがあると知ったときからだぜ。
雁字搦めに鎖でつながれているせまっくるしいルールって奴は、
あまりの苦痛から必ず破ろうとする者が現れてしまうものさ。
そして、破った瞬間から人は壊れ始める…
そいつは果たしていい事なのだろうか…?
それを図るための裁判であって、裁判を進行する俺達が
法廷の神様って奴の仕事の代わりを努めているのさ。
俺が鎖を破っちまったら元も子もねえだろ?
安楽死をどう思う?
ゲームが売れないのはなぜですか?
から揚げ
コーヒー煎れるのは上手?
(星影先生ったら何かにつけていつも「おシリおシリ」って…
やめて欲しいわ…!)
>>202 そうだな。まあ、地獄行きの列車の中で何に乗るかの違いってところか。
ギュウギュウ詰めのトロくさい列車にするか、予約席付きの快速に乗っていくか…
安楽死は後者になるんじゃねえか?
>>203 買わない奴が多いから…としか言い様が無いな。
そのゲームから漂う客を魅了させるアロマが足りねえのかも知れねえ。
いずれにせよ、そいつは買う側が決めることさ。
>>204 男ってのは時には惨めな状態を晒そうとも
やっていかなくてはならねえ時があるものさ。
そのうちアンタもそれを味わう時が来るのかも知れねえぜ?
>>205 ああ、お陰様でな。興味ねえ奴は一生かかっても
わからねえだろうが深い闇ってのは常にアンタの側にあるものなのさ。
>>206 コネコちゃんよぉ。アンタも一人前の弁護士ならな、
いい加減真実を知るために動く事の大切さを覚えることだな。
黙ってて真相が見えるんだったら苦労ねえだろ?
毒を盛られても死ななかったあなたと川に落ちても風邪だけですんだ
まるほどーはどっちもしぶといとおもいました。
年相応に見られた事がありません。
大人っぽい雰囲気はどうしたら身につきますか。まじです。
お風呂入るときそのサングラスつけたまま入るの?
わたしのことを愛してください
212 :
以上、自作自演でした。:04/07/03 15:51
('A`) オキルノマンドクセ
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
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(______ノ
>>211 待った!ゴドーさん(神乃木も)は渡さないわよ!
最近は異様に暑いですね。
海に行ったりプール行ったりするの好きですか?
どうしてコーヒーにはまったの?他の飲み物はどうしてダメだったの?
コーヒーって、漢字で書けますか?
待ってますよ。
アイスコーヒーのみながらまったりと。