アメリカザリガニ1000ネタへの道

柳原「はいどーもぉっ！アメリカザリガニですっ!!」
平井「はい、少しの間ちょっとうるさいですよー」
柳原「いや、うるさいとか言ぃないな！」
平井「耳キンキンするやろしな。」
柳原「いや、大丈夫やから！
　　　元気でがんばっていくんで宜しゅうお願いしますっ！」
平井「しかしスレタイ…すごいなぁ」
柳原「なんか『1000個とか多いやろ!!』とか思うけどな、付けといた自分も
　　　ちなみにルールは後ほど説明とかしますわ」
平井「あ、あと代理の人に建ててもろたスレなんで、僕ら来るまでちょっと待っといてくださいね」
柳原「そうそう、２ゲッターもちょっとストップや！」
平井「うわ、そんなん言うたら絶対取られるわ」
柳原「いや、何やねんっ!!」

うんこ

えー・・・・誰？

ゴメン、ヤンタンネクストをハガキ送っちゃう位好きやったわ

う〜ん・・・マンダム。

ttp://www

なんでだろうの人達だ

蛆虫め

柳原「はい！来ましたよ来ましたよアメリカザリガニですよー！」
平井「もうホンマうるさいですけどね」
柳原「いや、だからうるさいとかはええねんて！ええからルールとか説明して！」
平井「え〜？俺がすんの〜？」
柳原「いや、『俺がすんの〜？』とちゃうくて！しなさい早く！」
平井「ちぇー」
柳原「『ちぇー』やあらへんっ！」
平井「このスレッドではボク達のネタのテーマを出していって貰います。」
柳原「パペマペさんとことかと一緒みたいな感じやね」
平井「それをテーマに漫才とかコントとかをします。」
柳原「ま、そんだけみたいな話やね。
　　　質問とかは受け付けたり受け付けなかったり…みたいな感じやね」
平井「あと、まあ守ってもらいたい事はまあ適当に、一般的なものですわな」
柳原「荒らさないーとか、でかいAA貼らないーとか、セク質しないーとかやね」
平井「ま、そんだけですな」
柳原「では、レス開始ですッ！」

>2
柳原「いきなり下ネタかいッ！」
平井「まあ、基本ですからね。うんこは。」
柳原「汚いねん汚いねん！こんなんさらっと流しとこ」
平井「ああ、二つの意味で」
柳原「うまくないっ！」

>3
平井「えー。知らんのー？」
柳原「いやいや。ボクらもそんなにメジャーやないちゅー証拠ですよ、
　　　こないなレスが来るんは」
平井「タレントやでー。めっちゃテレビ出てるねんでー。」
柳原「知らんから言うて後半チョット嘘ついたらアカンッ！」
平井「関西で帯番組五本持ってるねんでー。」
柳原「無理やろ！帯番組五本て死んでまうわそんなん！」
平井「ほんで東京の番組に遅刻しそうになって、」
柳原「おぅ」
平井「お母さんに見守られながらセスナ機で東京まで…」
柳原「待て待て待て待て！途中からなんか和泉さんみたいなってる！」

>4
柳原「めっちゃ好きやねんね」
平井「そうすると逆に支障が出てくるような…」
柳原「ええっ!?資料とかちゃんと集めろよ！そんなん！」
平井「とりあえず必死で対応しますからねー」
柳原「大丈夫かぁ?こんな最初の方でそんな事言うて…」
平井「大丈夫ぅー……や……ないね」
柳原「あかんのかいっ！」

>5
柳原「おお、整髪料のCMやCM！」
平井「CMやねぇ〜…ちょい昔やけど」
柳原「いや、こんなん見たらボクらもCMとか出たくなってきますねぇ」
平井「そうか？」
柳原「いや、そうか？て…ええから！やるで、整髪料のCM。」
平井「よし、ならば私がナレーションを致しましょう」
柳原「な、なんか口調おかしいけどほなお願いしますわ、ええ」
平井「…朝ベッドで起きる柳原。今日は大切な就職の面接の日だ」
柳原「おぅ、そっからか。就職てちょい遅いような気がするけども」
平井「しかし髪が大変な寝癖にぃぃぃぃ!!!!」
柳原「えぇぇっ!?そんな展開なん!?ちょっと安易ちゃうの…」
平井「すかさず洗面所へ急ぐ柳原！」
柳原「当たり前やそんなん！面接でそないなってたら大変やわ」
平井「手にスプレーをプシューッ、そして髪に塗り付ける柳原」
柳原「そこで商品のタイトルをドーンと」
平井「泡で固める…」
柳原「おお、ムースやね」
平井「バルサン！」
柳原「殺虫剤かーいっ！」

>6
柳原「お、何やブラクラかな…ってめっちゃ中途半端やー!!」
平井「飛ぶにも飛べへんしね、こんなん」
柳原「アドレス削るとかそういうの以前の問題やこんなん！」
平井「まあ、なんつーか最後まで書かれても困るけどね。」
柳原「ま、まぁ、まぁね。まぁ押してまうからね、条件反射で。」
平井「2ちゃんねらーの悪い癖ですなぁ」
柳原「そうそう、直していかなあかんで、こんなん」
平井「まあ直さんでも２ちゃんねる辞めればそないな変なリンクとかなかなか
　　　踏まへんと思うけど…」
柳原「意外とそれが一番難しかったりとかすんねんな…」

>7
柳原「いや、ちゃうわっ！」
平井「私はギターを弾く方ですか？それとも動く方ですか？」
柳原「全然赤でもあらへんし青でもあらへんし！ジャージでもあらへんし！」
平井「でもまあ、こんな感じの歌ネタっていうのは親しみやすいですからね」
柳原「そやね、歌やったら覚えられてもらえるみたいな所あるからね」
平井「これもやってみましょう。私が音楽やるから柳原さんネタ言うてください」
柳原「やりますかー!?いってみますかー!?」
平井「チキチーン…ボン…ボン…ボン…ボン…ボン…ボン…ボボン…」
柳原「おお、ジャズやね、ジャズ」
平井「ボン…ボン…ボン…ボン…ボン…ボン…ボン…ボン…」
柳原「…」
平井「ボン…ボン…ボン…ボボン…（柳原さん！柳原さん！）ボン…ボン…ボン…ボン…」
柳原「え!?え!?」
平井「（早く！）ボン…ボン…ボン…（早く入って！）ボン…ボン…」
柳原「いや、入り方全然わかれへんっ！」

>8
柳原「え!?え!?何でいきなりそんな事言うねんっ！」
平井「初対面に向かって失礼ですねぇ」
柳原「蛆虫はひどいで、蛆虫は」
平井「いやでもね、蛆虫も蛆虫で頑張ってるんですよ」
柳原「…あぁ、まあそれはそうやけど」
平井「馬と鹿に何の罪があってバカって言われなきゃいけないんですか！」
柳原「いや、だからそういう事やなくて…」
平井「私たちはそんな一生でもがんばって生きているんだァーッ！」
柳原「何の事やねんっ！」

1000までいかねーな。もって２週間ってとこか

ふーん。

自己紹介テンプレ（中国人用）
自我介紹的硬板

製造年月日：
年齢：
性別：
我的電脳：
珍宝好：
搴羲暴驀：
珍沈部羅武裸双生児：
萬古濡濡栗徒栗鼠：
道程是非：
雲個香：
吐露非狩古鬱：
鼻毛長：
一言此処居人人：

うんこスレ

オセロとますだおかだ越えろや！

ウシガエルに食われろ。

死ね

ヒャハ、氏ねよ！

脅威の糞スレだな馬鹿

a

孔明ですよ！私と白百合に喧嘩を売ったＦＥスレは許しませんよ！

>1
君は、初日に張り切ってレスしたけど
自分の予想に反して名無しのレスが付かなかったから
次の日には逃亡するゴミキャラハンかね？

1000まで保守し続けてあげよう。

>13の予言は外れたか、ゴミキャラハンめ

あのー・・・
爆弾男といっしょにいた人達ですよね

初日は面白かったのに・・・・・・・・・・・・残念だよ

柳原「ちゅーか、何なのこの雰囲気は！？」
平井「春やから…」

>13
柳原「何をぉー！？２週間で1000行ったるわぁ！」
平井「いやそれは無理。」
柳原「速攻で否定すな！」
平井「だってもう三日過ぎてるんやで？」
柳原「まぁ、まぁね。じゃああと二週間で」
平井「いや、だから無理やそれ。」
柳原「目指すぞー！オーッ！」
平井「お、オーッ…」

>14
平井「ふーん。」
柳原「ふ、ふーん！」
平井「ふーんだ！」
柳原「ふーんだけ言われても…ふーん」

>15
柳原「い、いや読めへんっ！」
平井「僕ら日本人ですから…」
柳原「そうそう、別に中国人ちゃうからね僕らは」
平井「ほんで変な質問混ざってるし」
柳原「何やろコレ、訓読みで読んでしまうボクらが悪いんやろか？
　　　とにかく普通のテンプレ下さい…」
平井「ちゃんと埋めますからね」

>16
柳原「うんこて…」
平井「ひどい言われようやね」
柳原「そんなんに認定せんとって！」

>17
平井「先輩超えろ言われてもなぁ」
柳原「いやいや、何言うてんの！超えます超えますそんなん！」
平井「でも、言うてもオセロの番組のレギュラー（？）ですから」
柳原「レギュラーそんなんでなくなったりせーへんわぃ！」
平井「仕事減るんイヤやしなぁ…」

>18
柳原「ウシガエルて…」
平井「アレや、アレ」
柳原「パペットマペット！？」
平井「喰われますね」
柳原「あの人は怖いよ〜」
平井「下手な事言うたら殺されますからね」
柳原「そないな事あらへんでしょ」
平井「いやいや…それがねぇ…」
柳原「お、何や何や何か知っとんのか？」
平井「やっぱりやめとく」
柳原「何でやお前！そこまで言うといて…」
平井「いやだって今そこの陰から『チッ』ていう舌打ちが…」
柳原「…怖ぁー…」

>19-20
柳原「死ね氏ね言うなやぁ！
　　　氏ね死ね言うお前等が死んだらええんじゃい!!」
平井「なんでキレんねん、突然」
柳原「ええかげんにせーよ。ホンッマ」
平井「言い過ぎや言い過ぎ。」
柳原「お前も一言言うとけ、一言！」
平井「え？」
柳原「『奥歯ガタガタ言わせたろか』とか色々あるやろ、ホラ！」
平井「えぇ？うん。お前らァ！」
柳原「おお！ええやん、怖い怖い」
平井「鼻の穴に指つっこんで…」
柳原「うんうん、それから？」
平井「ほじったろかいぃ！」
柳原「脅してへんやん！」

>21
平井「自分で『馬鹿代表』言うてるのに馬鹿言われてますよ」
柳原「なんかもう矛盾してるやん！」
平井「レペゼン馬鹿ですからね。」
柳原「ラップミュージシャンっぽく言わんでええねん」
平井「馬鹿のワールドカップ出場ですよ？」
柳原「どんな競技やねん、それ」

>22
柳原「エーーーッ！！」
平井「うるさいなぁ…叫ぶな」
柳原「いや、aて書いてあるから」
平井「だからって何で叫ぶねん…エーーーッ！！」
柳原「同じ事すな！工夫ゼロかい！」

>23
柳原「知らんがな！」
平井「うん、ホンマに知らん。」
柳原「ワシらの知ったこっちゃないわそんなもーん！」
平井「しかも孔明て、そない時空超えて訳分からん事言いに来られても困るからね」
柳原「ホンマやホンマ。何か時空超えてでも言いたい事とか、普通無いですからね」
平井「え？そうか？」
柳原「どしたんや？あるんか？」
平井「いや、俺やったら二千年後の地球に行ってこう叫ぶねん」
柳原「おぉ、えらいSFチックやな」
平井「地球温暖化ストーーーーップ！」
柳原「遅いわ！対策立てとるでしょそんなもん」

>24
柳原「何をぉぉぉぉーーッ！？」
平井「…なりかけてたね」
柳原「えぇぇーッ！？」
平井「もうだってこんなムードやねんで？」
柳原「いや、そ、そらやりにくいけどやな…」
平井「まあ、この続きは来週の弱音スレで！」
柳原「お楽しみに！ってお楽しみにできるかいそんなん！」

>25
平井「やめてー！」
柳原「邪魔ッ！」
平井「落とすわけちゃうけどやめてー！」

>26
平井「ゴミて。」
柳原「ゴミてなぁ…」

>27
柳原「お、やっと本気っぽい質問が」
平井「…と思たけど…話分からへん」
柳原「アカンなぁ…テレビ見逃してたんかな？」
平井「…ていうか、もうコレぜんぜんやん」
柳原「グダグダやねぇ」
平井「チェックしてる筈やねんけどね〜」

>28
柳原「残念ですか、残念ですか、これでもですかーッ！？」
平井「いや、だからうるさいねん君」

柳原「あとまあ突然ですがここで誤字の訂正です」
平井「『三日過ぎてる』言うたけど、正確には『四日』やね」
柳原「もうメロメロやね、ホンマ。とりあえずまだまだ質問お待ちしてまーすッ！」
平井「まだ待つんか…」
柳原「何弱気な事言うてんねん！待って待って待ちまくるで」
平井「ってお前は『あみん』か」
柳原「んじゃ、ここでPRageっ！一番上までぇぇぇ〜〜〜〜〜…飛んでけっ！」
平井「そのまま帰ってくるなよー」
柳原「いや、アカンから！ちゃんとやりなさい！」

アメリカザリガニ帰ってｷﾀﾜｱ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n'∀')ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･
これからもガンガレ。

コンビ名の由来はありますか？

以前、ライブを見に行った時、MANZAI-Cさんが、
「アメリカザリガニさんって、今日始めてお会いしたんですけど、
　皆さん、ツッコミの方が、何言ってるか聞き取れたでしょうか？」
とネタにして、大いにウケてました。

昔、オセロスレがあったのはご存知ですか？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040306-00000014-ykf-ent
ますだおかださんが書いた大阪ガイドブックで、「遊ぶ」の項目の筆頭に、
Ｂ１角座ではなく、なんばグランド花月が載ってることを、どう思いますか？

S･A･G･A　佐賀　S･A･G･A　佐賀　柳原哲也も佐賀　公表してねえ
S･A･G･A　佐賀　S･A･G･A　佐賀　平井善之も佐賀　やっぱ公表してねえ

アフリカザリガニ

考えてみれば、完走しても1000ネタにはならないじゃないか！

>34
柳原「はい、帰って参りましたよ、帰って参りましたよぉぉ！」
平井「スレ始まってすぐやのに言う台詞とちゃうで、それ…」
柳原「何や帰ってきたらえらい名無しさんも賑やかな感じでぇ！」
平井「すごい今『ええ空気』吸うてますわ。」
柳原「こっからはもうフルｽﾛットルで！」
平井「フルｽﾛットルで！？」
柳原「ええフルｽﾛットルで！行きたいと思いますんで！」

>35
平井「まあその由来については諸説あるんですけども」
柳原「いや、ボクら決めたんとちゃうのん？」
平井「…そこらへんも追求するとちょっといろいろとありまして」
柳原「大丈夫か？」
平井「コンビ名を決める時に僕が『国の名前付けよ』言うて」
柳原「んでボクが『動物の名前付けよ』と」
平井「…でもなんか今考えたらお前勝ってるやん」
柳原「いや、コンビ名の希望の割合なんてそない気にせんでも…」
平井「んでまぁコレ、第二候補がありましてその名も…」
柳原「『インド象』言うて」
平井「………危なぁー…」

>36
柳原「何や何や、ボケとツッコミ間違うとるんとちゃうか？」
平井「間違えてへんやろ」
柳原「この声の通る方ッ！通る方がツッコミのヤナギハラですッ!!」
平井「ちゃうねん、君声通る方というより」
柳原「え？やったら何やのん」
平井「声が通ったとこ全部壊してく感じ」
柳原「いや、ワシの声台風か何かかい！」

>37
平井「そうですねぇ。たしかある番組に呼ばれてましたっけ」
柳原「松嶋さんがエライ天然ぶり発揮しとったらしくてね〜」
平井「勿論ツッコミの中島姉さんもビシバシツッコんでてね」
柳原「言うても先輩ですからね！そこはちゃんとリスペクトしていかんと」
平井「え？僕天然ちゃいますよ」
柳原「…ちゃうやん、そこはちゃんと模倣やなくてー」
平井「でも天然ちゃいますから」
柳原「だ、だからそうやなくてリスペクトは」
平井「僕天然ちゃう言うてますや〜ん」
柳原「いや、そこまで話聞かんかったら十分天然やろッ!!」

>38
柳原「あ〜、こんな事してんねんなぁ」
平井「これで来年度の彼らのテレビ露出ゼロですね」
柳原「いや、んなわけあるかい！」
平井「プロデューサー、めっちゃ厳しいですから」
柳原「いや、そんなんどんだけ厳しいねんな。言うてもまぁナンバーワンは吉本ですわな」
平井「あっお前！お前来年テレビ出たないんか！？」
柳原「ちゃうちゃう。言うてももうホンマ、大阪の人の心の中心は吉本ですわ」
平井「そして隅っこにチンマリと松竹が」
柳原「それ言い過ぎや言い過ぎッ！もうちょっと大きいて。」
平井「そうですかぁ？」
柳原「ちゅーか、僕の記憶によると何か…初めてNGKに立ったのがますおかさんやったような」
平井「…出番増やす気やな」
柳原「いやいやいや！だからなんですぐそっち行くねん、そっち！」

>39
柳原「ちゃうわッ！」
平井「全力で否定させていただきまーす」
柳原「僕の出身は大阪ですよ！」
平井「そして僕の出身はドイツです」
柳原「いや嘘付けッ！キミ完ッ璧に日本人やん！」
平井「イッヒ、リーベ、ディッヒ」
柳原「喋れてへんし！何で突然愛の告白されなあかんねん！」
平井「すいません、僕の本当の出身地は」
柳原「さっさと言いなさい、さっさと」
平井「芦屋です。」
柳原「ちょーっとだけ嘘付くな！」

>40
柳原「またちゃうッ！」
平井「大陸がちょっとちゃうなぁ。」
柳原「もっと発見後ッ！コロンブスッ！コロンブスの方！」
平井「え、坂道コロンブス？」
柳原「なんでそこで芸人出てくんねん！別に何も発見してへんやろ」
平井「いや、伸びるスプーンとか」
柳原「関係ないッ！もしそっちが正解でも『伸びるスプーンザリガニ』とかイヤやろ！」
平井「いいねぇ、シュールで」
柳原「よくないッ！」

>41
平井「うわ〜、ぶぁ〜るぇ〜とぅぁ〜くぁ〜…」
柳原「いや、『バレたか〜』やないですよ」
平井「正直、スレタイめっちゃ適当やねん」
柳原「ネタとして成立してへん『ただのレス』ももうすでに結構ありますからねぇ〜」
平井「まぁスレタイが『アメザリですけど何か？』とかなんか地味やん？」
柳原「確かに地味ですけども。別にそっちのが無難でよかったんちゃう？」
平井「だからって『☆　ｱﾒﾘｶｻﾞﾘｶﾞﾆ　☆』言うのんもアレやし」
柳原「いや、おかしい！石原さんの建てたスレみたいなってるから！」
平井「微妙なネタですな」
柳原「自分で言うといて評価すなッ！」
平井「でも『■■■■なりきり板・アメリカザリガニ■■■■』言うのんも業務的で」
柳原「情報スレみたいにせんでええッ！パクりばっかりやん、もう」
平井「まぁ、こんなちょっと変になったような奴がベストなんですよ、スレタイとしては」
柳原「えぇ？何か納得行かんけど…」

サラダバーお願いします

＞言うてもまぁナンバーワンは吉本ですわな

喜劇役者だったら、松竹新喜劇の藤山寛美さんが��1と思うのですが。
吉本新喜劇は、色々な人が思い浮かぶけど、藤山さんほどの人は。

オンバト見ていて思ったんですが、おかださんの空回りって、
ますださんが適切にツッコミ入れたら、笑いにつながるのも結構ある気が…。

【お題】　長嶋茂雄

>44
芦屋ネタ、セントルイスさんの「田園調布に家が建つ」ネタに通ずるものがありますね。

吉野家･豚丼250円と、松屋･期間限定牛丼販売について語ってください。

ところでおれのアイスソードを見てくれ。こいつをどう思う？

お題
佐野実

ザリガニの生態に興味はありますか？

そういや金曜のいいともに出てた。
センブリ茶飲んでた。
ナイス濁声。

>46
平井「もうですか？」
柳原「もうですねぇ」
平井「予想より早いですが…」
柳原「えー、じゃあ、サラダバーください。」
平井「サラダバー？」
柳原「サラダバー。」
平井「サッサッサッサ、サラダバー」
柳原「サラダバー。」
平井「サラダバー？」
二人「サラダバー、サラダバー。」
平井「ドゥーワッ♪サラダバサラダバ〜♪」
柳原「はいサラダバ、サラダバ！」
平井「サラダバサラダバ〜♪」
柳原「サラダバ、サラダバ♪」
平井「サラダバダッ、ディー！サラダバッ！」
柳原「サラダバ、ｷﾀｯ!」
平井「サラダバダッ、ディー！サラダバッ！」
柳原「はいサラダバッ！」
平井「やってますぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜んっ！」
柳原「やってへんのかいっ！」
平井「…まぁ、手短かではありましたが」
柳原「いや、手短かなん？」
平井「多分このスレであと20回ぐらい使うから」
柳原「使い過ぎやそんなもん！ただの手抜きやないか！」

>47
柳原「あぁあぁあぁあ、そやねそやね。確かにそやね」
平井「たしかに新喜劇ではそっちですねぇ」
柳原「笑わせて泣かせてね」
平井「所謂メリハリですな」
柳原「メリハリですかぁ」
平井「…ごめん言うてから何か違うなと思た」
柳原「いや、ちゃうんかい。」

>48
平井「そうですか？」
柳原「言うてもアレですよ。『閉店ガラガラ』とか訳わかりませんし」
平井「そうですか？」
柳原「仕方無く『いらん事を言うな』言うてる感じやと…」
平井「そうですか？」
柳原「どうでもええけどお前、さっきから『そうですか？』しか言うてへんやん」
平井「そうですか？」
柳原「そうですよ」
平井「そうですか？」
柳原「いや、だからそうですか言うなて」
平井「そうですね」
柳原「一緒や！」

>49
柳原「ま、また微妙な所を…」
平井「そうですか？」
柳原「そうですかはもーええて。んでまぁ長島監督やけども」
平井「そやね、最近大変みたいやねぇ」
柳原「脳卒中で倒れはってもうて。」
平井「脳卒中なんて大変な病気ですよ」
柳原「確かに怖いねぇ」
平井「アミールなんか飲んでも効かへんのですよ」
柳原「いやいやいや、コラッ！」
平井「え？」
柳原「『え？』ちゃうわ、そんな事言うたらあかんて」
平井「本場行ってドッペルゲンガーと中国茶飲んでも、セコムなんか問題外やし」
柳原「コラコラコラコラァッ!!だから言うたらあかんてそんなん！」
平井「ま、そろそろ容態が回復してきてるようで良かったです」
柳原「良かったですて…」
平井「ちなみに日刊ゲンダイに同じようなニュースが載っていたのは気のせいです」
柳原「パクりかい！」

>50
平井「そうですかね。」
柳原「そこで『ラスヴェガス』とか言うてたらたかし・ひろし師匠やったんちゃうか？」
平井「いや、それはちょっと違う」

>51
平井「アレですか〜」
柳原「僕はまだ食べてないんですけどね」
平井「僕は食べましたよ、両方」
柳原「え、どうやったんですか？」
平井「YOSHINOYAの方は豚が丸ごと乗ってました。」
柳原「嘘付けっ！んで、何で英語で言うねん」
平井「松屋の方は普通においしかったですけど…」
柳原「うん」
平井「その後で健康診断行ってレントゲン撮ったらなんか脳に穴が…」
柳原「君はウシか？」
平井「いや、卵のキミは鶏インフルエンザで食べられへんで。」
柳原「もう一個の方持ち出さんでええねんッ」
平井「ま、正直ボクもどっちもまだ食べてないですけど。」
柳原「最初からそう言ぃなぁ…」

>52
平井「すごく…大きいです…」
柳原「ってコピペネタ複合せんでええねん！欲張りすぎや！」
平井「ころしてでも　うばいとる」
柳原「な　なァーにをする　きさまらァー！」
平井「うわッ…」
柳原「え？」
平井「やなぎはら　の　ちょうおんぱ　を　うけた」
柳原「超音波てそんな」
平井「ざんねん！！わたしの　ぼうけんは　ここで　おわってしまった…」
柳原「死んだんかい！ワシの声どんだけ強いねん！」

>53
平井「ラーメンの人やったっけ」
柳原「最近テレビ出てへんけどねぇ。」
平井「正直、あんな頑固オヤジの店とか入りたくないやん」
柳原「まま、確かにねぇ。フレンドリーな店長さんの方が気楽でね」
平井「そんな、スープとラーメンの順序を指摘とかされたら殴りたくなりません？」
柳原「いや、殴りたくはならへんけども…」
平井「『そのスープは舌に対して163°の角度にラーメンどんぶりを傾けろ！それが礼儀だ！』とか」
柳原「いやいや、無理やんそんなん」
平井「『その麺は箸で掬い上げて5.224689秒のタイミングで口に入れるのがベストなんだ！そうしろ！』とか」
柳原「無理ですから！っちゅーかその店長ロボットか何かなん？」
平井「新発売の佐野実ロボットやね」
柳原「いらん！ラーメン作るのうまいだけやん！あと利点なんやねん」
平井「照明の下に置いておくとー」
柳原「…まさか乱反射とか言うんちゃうやろな」
平井「爆発します。」
柳原「なんでや！もっといらん機能やそんなん」

>54
柳原「コンビ名こんなやけども…あんま知らんでええかもな」
平井「まあ、とりあえず鯖食うたら青なる言うのだけ知っといたらええと思う」
柳原「トリビア言わんでええねん」

>55
柳原「アレはねぇ」
平井「アレは…確かにねぇ」
柳原「無理やわ、アレ」
平井「中国茶の素人はまったりとウーロン茶あたりにしときましょ」
柳原「あれ、なんか…入れ方間違えてるとか、そういう事とちゃうのん？」

いいとも見逃した人は増刊号でチェックしてみよう。

小雪は　自　ら　飲　ん　だ　上　笑　顔　だったことを。
(((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>59
やられた……のしつけて返されるとは思ってなかった。

お題、「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

ライバルは誰？

ふかわりょうをどう思う？

田上よしえ、青木さやか、だいたひかる。
この3人について語ってください。

Qちゃん、落選しましたね。

今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー！萌えー！」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、冬だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
２００GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。

大阪で岡田と言えば、岡田彰布か？岡田圭右か？

尼崎って、ほとんど大阪みたいな感じですか？

>61
平井「増刊号見たけど…」
柳原「何なんやろな、小雪さんは…」
平井「元からミステリアスな雰囲気やのにもっとミステリアスやん」
柳原「多分なんか乗り移ってるんちゃうか？」
平井「とりあえず、センブリ飲んどいてあの笑顔は…あり得へん」
柳原「うん、あり得へん」
平井「待てよ、小雪さんはまだしもお姉さんはどうなんやろ」
柳原「あぁ、何か最近歌手デビューしたとかいうあの人」
平井「弥生さんやね。あの人もセンブリめっちゃ飲むかもしれん」
柳原「いやいや、それは無理やろ」
平井「歌いながら飲まはるかもしれん」
柳原「あかんわそんなん！ステージビチャビチャなってまう！」
平井「ヘイヘイヘイの収録で歌いながら飲まはるかもしれん」
柳原「あかぁぁん！お客さんに掛けるんか！」

>62
柳原「これが実力ですよ」
平井「運よかっただけやけどな」
柳原「ええねんええねん、運も実力のうちや。んで…お題…何コレ？」
平井「いや、だから『ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ』やん」
柳原「だから何やねんなコレ」
平井「じゃあとりあえずキミ、なんか言うたらあかん事言うてみて」
柳原「え？なんで？」
平井「ええから言いなさい」
柳原「横山たかしひろし師匠の先月のギャr………うわ何やお前ら！何すんねッｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
平井「ほら、な？って、…どっか連れて行かれてもうたけど」
…

柳原「…な、なんとか戻って来れたわ」
平井「何やねんお前。遅いぞ」
柳原「遅いぞちゃうわ！なんで俺良くわからん黒づくめの男に連れて行かれなあかんねん」
平井「ええやん。ふじこだけに」
柳原「ふじこだけに？」
平井「『あやしい』魅力や」
柳原「もうええわ」

>63
平井「安田大サーカス」
柳原「ちゃうわ！あんなん間違いなくライバルちゃうわそんなもん」
平井「岡本知高さんとキャラかぶり気味やな、右の人」
柳原「確かにそんな人最近出てきはったけども！ソプラニスタな！」
平井「米良さんとは関係ないんやろか」
柳原「ああ、もののけ姫のあの人」
平井「三人で合唱とかしたら大変な事なるやろ」
柳原「そらそや！キンキンしそうや」
平井「…あ、ごめん。四人やったな」
柳原「俺も入れるんかい！」

>64
平井「あの人、ネタおもろいんやけどなかなかネタやらせてもらえへんからな」
柳原「んで2ch全板に広がってるからな、ふかわりょうネットワークみたいな感じで」
平井「あんなネタがあったら営業とか楽なんでしょうねぇ」
柳原「ああ、確かにね。」
平井「ピロピロー、ピロピロー。お前んち、天井低いな」
柳原「ちょっと屈辱的やねんね」
平井「ピロピロー、ピロピロー。お前。この前貸した一万円返せ」
柳原「それ普通の事ちゃうのん？」
平井「ピロピロー、ピロピロー。貸したやんなぁ返してや早う返してやぁ」
柳原「貸してへんわ！まとわりつくなまとわりつくな！」

>65
平井「ああ、毒舌三人衆」
柳原「言うても細かいところとか違いますけどね」
平井「田上さんと青木さんがコントベースで」　
柳原「だいたさんが漫談みたいな感じですか」
平井「言うてもだいたさん、本出してますよ」
柳原「そうなん？」
平井「まぁ最近はあるあるネタの方がおもしろい感じもするけど」
柳原「そうですかねぇ」
平井「でもだいたさんの一番の魅力は」
柳原「何かあんのん？」
平井「漫談してる時に目の焦点が合ってないっていう」
柳原「アレ確かに怖いけど！」
平井「まぁ、他の二人は存在自体が怖いんですけどね」
柳原「いや、そんなん言うたらあかん！」

>66
柳原「残念でしたねぇ」
平井「確かにねぇ。OちゃんとPちゃんは受かったんですけど」
柳原「誰やそれ！オバケのQちゃんみたいなってるから」
平井「Rちゃんは…病欠でしたね」
柳原「だからそれ、何の話やねん」
平井「Sちゃんは…あかん。エロい。」
柳原「しつこいわ、もう！」

>67
平井「有名なコピペやけども。」
柳原「もうね、ロリコンはあきませんよ。ホント」
平井「いや、お前アニメオタクやん」
柳原「ちゃうわ！」
平井「明日の？」
柳原「ナ…ジョー！」
平井「ふたりは？」
柳原「プ…最高！ダーマアンドグレッグ！」
平井「…なんか微妙やな」
柳原「いや、『ふたりは』に繋がるんは無いよ！」
平井「あるやん。『グーとスー　ふたりはなかよし』とか」
柳原「聞いた事ないわそんなん！」

>68
二人「岡田圭右！」
平井「こういう所で根回ししときましょうね」
柳原「言い方悪いなぁ…」

>69
平井「ほとんど大阪、ちゅーか大阪より大阪やね」
柳原「どういう事や、それ」
平井「だから、『桃より桃』やったら『Peachful Peach』やん」
柳原「それ前提で言うなよ」
平井「尼崎は『Osakaful Osaka』です」
柳原「いやいや、英語で言われてもあんまわからんし」
平井「ほぼもうステレオタイプの大阪って事や」
柳原「例えば？」
平井「おばちゃんが厚かましい、パクり商品がある、他色々…」
柳原「あー、なるほど。そういう事やねんな」
平井「Peachful Peach.」
柳原「何で突然言うねん」
平井「Peachful Peach.」
柳原「だから何で突然やな…」
平井「Peachful Peach.」
柳原「…言いたいだけ？」
平井「Yes. Peachful Peach.」

鶴瓶師匠は、なんでテレビで下半身露出してしまっても、干されないんでしょうか？

地元自慢してみてください

地元自慢してみてください

>73
お題
「全部わかる俺も俺だ」

76-77連投申し訳ない・・・↑
質問。
ゴールデンタイムに自分の番組を持てるとしたら、どんなタイトルにしたいですか？

もうオンバトに出ないの？

大阪行ったときに食べたのですが、蓬莱の肉まんは美味しいですね。

大阪の串かつが好きです。
リーズナブルだし。

オンバト6代目チャンピオン、アンタッチャブルに一言。

やっぱキャン×キャンだよな

ハリガネロックの松口さんが、ユウキロックと改名した時は、どう思いましたか？

いかりや長介師の死について何か一つ。

来ないなあ……。

代行したんだから。

もう来ないのか(´･ω･`)

私がいる限り、絶対にこのスレを落とさせはせんよ

>90
保守にはまだ早い。

カイゼル大便臭い糞スレ保守

吉本興業に転社せえへんか？楽しいで〜♪ギャラぎょうさんもらえるで〜♪

つぶやきシローってどうなったの？

チーズバーガー一つ下さい。

後できればでいいんで平井さんの心を俺に下さい！
あ、柳原さんの心は別にいらないのでそこら辺でなんか叫んでて下さいよ

　 ｱｰﾀｼ　ｻｸﾗﾝﾎﾞｰ
　　　　　 ∧＿∧　　　 ∧＿∧ ))
　　　　(ﾞﾞヽ　ﾟ∀ﾟ）') ('（ﾟ∀ﾟ　/ﾞﾞ)
　　((　 ＼　　　　/　ヽ　　　　/
　　　　　（(⌒) 　(　　 )　 (⌒)）
　　　　　　｀｀ヽ＿,)　 (,__,ﾉﾞ

アンタッチャブル大好き！

M-1三回とも見たけど、第一回のネタが一番面白かった気が…
え、禁句？

誰もいないスレに犯罪者が登場！

　|　ああ〜　やっぱ○学生は　　　　／
　|　　　　シマリがいいな〜！！　／
.　　　＿＿__
　　　| |・∀・|　／⌒⌒ヽ
　　　| |＼ 　|`ｲ　 ノハぃ）　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`｣ ‖' ､ ｿ|
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
　ｶｸ


　　幼　姦　マ　ン　登　場

＞98
関西でも主な漫才コンクールは全部ドライブスルーでとってきたからなｗ

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　 　 　 　 /::::::::/:;rl;l;|!;i:::::::i::::::::::::::::::＼ヽ::::::::::::i､丶 ::::::::i　　>231 チッ…生意気な…
　　　　　/:::::::::::::;i　　　i;::::::|:::::::::::::::::::::::ヾ｀'‐､:::::i :i ､::::::::l　　　せっかくこんなキレイなお姉さんがデートに誘ってやってんだから
　 　 　 /::k::::::::::!!　　　 |､:::::!:::::ﾄ､::::::::::::::::ヽヾヾ,,'i::::::::::::::!　　　　あんたはシッポふってついてくりゃいいのよ
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　　　　!!;'l:!::::::::::l.l.r.r::ミ'. !　iヽ:;:l,i-‐_ヾ､::ヽ::::::::iヽ::::::::::::,'
　 　 　!:! i:!:::::::::i'i.i`'ﾞー'` ヽ ヽ ヾ'', :r';;::''>､' ､:::::::::::::::::/,........､
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埋め立てはいけませんよ

落ちるよ

Kneck ◆7Qe4KCAUG6