シェソトルマソ柳生

美人な先生にときめいたりする？

一番古い記憶を教えてください。

保守

ttp://www.i-o.jp/shop/detail.php?SEARCH=DETAIL&ITEM=5342
赤也がかいてるのは越前ですか？

tenipurinn

最近、ふーざーけーるーなー！！！と、思ったことを教えてください。

今年の個人的流行語大賞はなに？

次スレ立てる？

ｷｬﾗﾊﾝも名無しもそんなに居るﾜｹじゃないから
総合に統合でいいんじゃない？

【王者立海】スレからとくに荒れる事もなく細々と続いてるここの雰囲気が好きなので
このまま立海ｽﾚで続けて欲しい。
このｽﾚが終わるまでに赤也がここの住人に顔を見せてくれたらいいのになぁ…

立海スレで続けて欲しいけど
次スレについては赤也と仁王に任せるよ。
期待してます。

名無しは質問を控えてるだけでいると思うよ（自分がそうだ）
前に赤也が>328で嬉しい事言ってたなー
同じく次スレ期待してます！仁王のレス好きです。

自分も立海スレ存続キボンヌ。
クリスマス楽しみですか？

ブン太ってポッチャリ系じゃね？…

仲間内で、一番「これはどうよ」と思う下着を愛用しているのは誰ですか?

>931
禿同。できれば次スレがあってほしい。

全国大会で氷帝と対戦したいですか？

他校で注目している選手は誰？

10年後の自分ってどうなってると思う？

最近おすすめのゲームは？

若いうちにこれだけはやっておきたい！と思うことは？

仁王「すまんねぇ、また空けすぎじゃ。マターリと許されるとは、幸せじゃのう」
真田「貴様には随分ともったいない言葉だ、仁王！」
仁王「申し訳なさすぎて、もう二度と呼ばんと思った真田を連れてきた。許してくれんかのう」
真田「俺を呼ぶのはいい人選だ。だが『二度と呼ばんと思った』とはなんだ！！」
仁王「別に深い意味はない」
真田「･･･釈然とせんのは何故だ」
仁王「そう気にしなさんな。では返すわ」

＞９０２今ハマってるもの
仁王「ハマっとるねぇ。佃煮かのう。最近毎朝食っとるよ」
真田「奇遇だな。俺も牛肉の佃煮が好きでな」
仁王「また肉か。ちょいと肉から離れてみれんのかのう、真田」
真田「は？俺は佃煮の話をしているのだ！」
仁王「は？佃煮でも肉が好きという話じゃろう」
真田「肉の話ではない！！」

＞９０３短気なほうですか
仁王「そう熱くなりなさんな。熱くなっては相手に足元を救われてしまうぞ」
真田「どんな時でも冷静な判断を怠ってはいかん、９０３！」
仁王「お前さんが言ってもなんの説得力のないねぇ。９０３さん俺のために怒ってくれたんかねぇ。ありがとな。俺は短気ではないぞ。怒った時は自分の大切な人や物をあげていくと心が安らぐという」
真田「ほう、なかなか粋なことを言うな」
仁王「ありがとさん。真田なら、肉を思い浮かべんしゃい」
真田「何が言いたい」
仁王「その怒りを肉にかえんしゃい。肉・肉・肉。そして肉」
真田「何故肉ばかりなのだ！！！」

＞９０４携帯はカメラ付きですか
仁王「カメラ付きじゃ。真田のも付いとったな、確か」
真田「一番ボタンが押しやすいものにたまたまついていたのだ。普段は使わん。
　　　カメラなどあってもなくても同じことだ」
仁王「そうかのう。俺は柳生にフォームを撮ってもらっとるぞ」
真田「何？フォームだと？」
仁王「手軽に自分のフォームがわかるというわけじゃ。まあ物も使いようじゃのう、真田」
真田「やけに熱心だな、仁王。感心したぞ」
仁王「お前のフォームも俺が撮ってやるわ、真田」
真田「そうか、すまんな。では頼むぞ、仁王」
仁王「まかせんしゃい。主に顔のアップを」
真田「ふざけるな！」

＞９０５好きな学食メニュー
真田「学食はあるがあまり利用していない。母が弁当を持たせてくれるのでな」
仁王「俺はブン太のオススメのから揚げを推薦するとしよう」
真田「学食のことばかりやけに熱心だな･･･丸井たるんどる！」
仁王「そう言いなさんな。真田。お前の好きな肉もある。肉・肉・肉」
真田「さっきから肉、肉となんなのだ！」

＞９０６・９２４（ほす・保守）
仁王「すまんねぇ、留守にして」
真田「手出しは無用にと言っただろう９０６、９２４！！仁王たるんどる」
仁王「プリッ」
真田「王者の名を簡単に崩すことなど許されん。
　　　一度決めた事ならばなおさらのこと！
　　　己の力でここを守り通せ、仁王！それが王者というものだ！」
仁王「キュア」

＞９０７着メロは何？
真田「最初に登録しているものから変えてなどいない。それに常時マナーモードにしているのでな」
仁王「俺も最近ダウンロードしとらんよ。適当な着信音にしとる」
真田「そうか。丸井も赤也も『ダウンロード』がいいと言っていたが。
　　　流行っているのか、その『ダウンロード』というグループは」
仁王「･･･ホンキで言うておるんかのう･･･、真田」
真田「そこまで驚くな、仁王。流行りの歌など知らんのだ」
仁王「･･･そうか真田。よう聞きんしゃい。今はダウンロードより『シルクロード』が通じゃ」
真田「ほう、シルクロード」
仁王「今度赤也にシルクロードしてもらいんしゃい」

＞９０８雨の日は屋内練習？
仁王「屋内練習しとるが、たまに真田が酔狂なことをしたがる」
真田「酔狂とはなんだ。小雨程度ならば屋外でやっている。大会途中で雨が降らんとも限らん。あらゆる状況を想定して練習をするのは当たり前だ」
仁王「ほう。ではあらゆる状況を想定して･･･
　　　雪が降り、冬ソナ仕様の場合は、さてどうしたらええかのう」
真田「別段どうもせんでいい」

>909ひとつだけ願いが叶うとしたら？
真田「願いなど自分で叶えるものだ！」
仁王「浪漫の欠片もないねぇ。俺は関東大会を優勝したことにしてもらいたい」
真田「何だと？！！俺達の栄冠はそんなものだというのか、仁王！
仮そめの勝利など欲しくはないわ！」
仁王「プリッ。わかっとるよ。
表彰台でのお前さんの行為をなかったことにしてやろうとした俺の心遣いじゃ」
真田「そんなものはいらん。あれは王者の貫禄を保つための行為だ。恥じることなど微塵もないわ」
仁王「俺の願いは真田の人格を変えることじゃな」

＞910（発売するのは榊のCD）
真田「ジャッカルの誕生日を祝うとは、お前はなかなか義理堅いな９１０」
仁王「ジャッカルの親父さんとマツケンサンバか？それはどちらかと言えばパパヤビーチじゃのう」
真田「前にも言ったがそれは物乞いではないか。戯れはよせ」
仁王「ＣＤねぇ。あて付けのように氷帝の監督さんが出したというわけか。解せんのう」
真田「あて付けかどうかは知らんが、監督という立場の人間が歌を出すとは理解できん。
　　少々浮ついていると言えよう」
仁王「‘名声‘というタイトルも十分浮ついとるがのう」

＞911ネクタイ上手に結べる？
真田「当たり前だ。フ、習慣だからな。たやすいことだ」
仁王「自分のを結ぶのもたやすいが、他人のもすぐ結べる。ちょいと真田に結んでやるわ」
真田「･･･何をしている仁王。そこは首ではない。額だ」
仁王「動きなさんな、アフターファイブ真田」
真田「では俺は貴様の首の根にかけよう･･･。
　　　渾身の力をもって貴様の息の根を止めてくれるわ、仁王！！」

＞912（仁王ハピバ）
仁王「はいよ、ありがとさん」
真田「そうなのか。９１２、お前も義理堅い人間だな。感心するぞ」
仁王「真田は人の誕生日をとんと覚えとらんねぇ」
真田「誕生日とは自分がこの世に生を受けたことを感謝する日なのだ。
　　　覚えておかなければならんのは自分の父母の誕生日だけだ」
仁王「まあよか。ところで俺もやっと真田と同い年か」
真田「そうだが、なんだ」
仁王「やっと同い年じゃ。感無量じゃのう。人体の不思議じゃ」
真田「貴様は飽きもせず１年の頃から同じことを言っているぞ…仁王！！」

＞９１８今注目しているものってありますか
仁王「来た、真田も来たわ」
真田「注目しているのは氷帝の全国大会出場だ」
仁王「ほう。跡部と対戦したいんかのう真田。じゃが対戦せずともわかっとる」
真田「どういう意味だ」
仁王「跡部は手塚に勝ったじゃろ。手塚はあの一年より強いらしい。で、真田･･･」
真田「みなまで言うな、仁王。貴様の言いたいことはわかっている。
　　　だが強さというものは不変ではない！！俺は王者に返り咲きをはたす！」
仁王「皇帝に勝った越前はなんと書かれるのかのう。大帝かねぇ」
真田「聞いているのか、仁王」

仁王「プリッ。すまんがここまでじゃ。返しきれんとは、たまらん」
真田「それは俺の言葉だ。返しきれないとは無駄な足掻きだったようだな」
仁王「真田がおったのにねぇ。真田たるんどる」
真田「俺の言い回しだ。俺のせいではない、お前がたるみすぎていたからだ！」
仁王「悪いねぇ。近いうちに必ず来る。約束を破るのは性に合わん」
真田「使うなと言っている！！！」

乙！ペテンエンペラーの会話いつもｳｹﾙ〜!!
弱い相手には飽きましたか？

真田も真似すればいいんだよ！
プリッとかピヨッとかアデュとか。
たるんどるとか言ってる場合じゃないさ！

真田はパココココッで良いよ。＜口癖

久々に声出してｸｿﾜﾛﾀ
仁王、あんま真田いぢめんといて！(；´Д`)

副部長だって肉ばっかりじゃないよね？
……あれ？牛がすきなんだっけ？鶏？

他校のそれぞれの第一印象を教えてください。

今年も残りひと月ですが、やり残したことはありますか？

波乱万丈な人生と順風満帆な人生どっちがいい？

仁王「久方ぶりじゃのう。また真田が来た。今回は呼んだのではない。
　　　　本人がどうしても行きたいと聞かんでな」
真田「いい加減なことを言うな。俺宛のようなものがあったからだ」
仁王「そんなことか。自意識過剰じゃのう」
真田「　そ　ん　な　こ　と　だ　と　？！ふざけるなーーーーーー！！！
　　　　よしんば違っていたとしても、自分の心のままに返答していく･･･
　　　　妥協などありえんのだ！！
　　　　この俺の生き様を見ているがいい！仁王！！」
仁王「否応なしに目に入りよる」

>919（豹柄の服が似合うのは誰）
真田「派手な格好ならば赤也か仁王が似合いだろう」
仁王「そうかのう。俺はジャッカルが似合うと思うわ」
真田「ほう。確かにあの顔立ちには似合いと言えよう」
仁王「豹の毛や皮を剥いたのを腰に巻きつけたらさぞ似合いじゃろ。
　　　　チャカポコチャカポコ、…ファイヤー！」
真田「もはや柄の話ではないではないか、仁王！」

＞9２0（文化祭シーズンですが、テニス部で何か出し物やりました？）
仁王「申請をしとらんかったけぇ、店は出しとらんが見世物をやったぞ」
真田「俺は反対したのだが蓮ニが部員の結束を高めると言ってな。
　　　　それも一理あると思ったのだ」
仁王「俺はダーツでブン太のガムの風船を割り、ブン太は妙技綱渡りを披露し、
　　　　エースはジャッカルのために集めた缶を、サーブで潰していきよった」
真田「うむ、実にたまらん芸当だったな」
仁王「柳と柳生が円周率を合唱する横で、真田は刀でジャッカルの毛を刈ったぞ」
真田「・・・今考えれば部の結束を高める内容だったのか、いささか不安なのだが」
仁王「やる前に気づきんしゃい」

＞９２１（マフラー）
仁王「あれか？あれは柳のお手製マフラーじゃ」
真田「戯れを言うな、仁王。あれは指定なのだ９２１。あのマフラー以外は違反となる。
　　　　俺達は皆規則に従い、身につけているだけだ。あの柄は正直なところ好かんのだが」
仁王「チェックが似合わん男じゃからねぇ、真田」
真田「言うな、仁王」
＞９２２（美人な先生にときめいたりする？）
仁王「おー、ときめいとるよ。毎回国語が楽しみじゃ」
真田「たわけが！指導の立場にある目上の人間に、ときめくなどと…
　　　不埒な！！仁王、９２２たるんどる！！！」
仁王「何を言う、思春期の憧れもそれに入るじゃろが。飛躍しなさんな」
真田「む、そうか…すまん。だが、お前にそんな純粋な感情があるとは思えんのだ」
仁王「失礼な。すぐ飛躍するお前さんの頭の中身が不埒じゃ」
真田「非は認めよう。だが、貴様にだけ、
　　　　貴様にだけは言われたくはないわ、仁王！！！」

＞９２３（一番古い記憶）
仁王「５歳の誕生日かねぇ。強烈に覚えとるのは」
真田「俺は祖父に初めて稽古をつけられた時だ」
仁王「稽古？剣術か」
真田「ああ。兄と祖父の稽古を見ていたのでな。
　　　初めて手合わせした時は嬉しかった。今も容易に光景を思い出せるほどだ」
仁王「古きよき昭和初期の話じゃのう」
真田「昭和初期は余計だが」

＞９２５（赤也がかいてるのは）
仁王「帽子白いじゃろ。越前で当たりじゃよ」
真田「落書きをするとは赤也め、ふざけおって！書は心の静寂、己の鼓動を筆の赴くままに書きとめ、心を癒し静め、また戒めるものだ。
それを落書きなどと…たるんどる！！ 」
仁王「そう怒りなさんな。確かにこの帽子は白いが、これから黒に塗るつもりだったのかもしれんよ」
真田「…何の話だ」
仁王「真田ではないから拗ねとるんじゃろう」
真田「そんな話は一言たりともしとらんわ！！」

＞９２６
真田「フ、愚かな。Ｎが多いわ、９２６！たるんどる！！」
仁王「プリッ。つづりのことを言うなら先にローマ字であることを突っ込みんしゃい」
真田「だいたい俺は‘プリンス‘という言葉は好かんのだ！」
仁王「確かにお前はプリンスではないねぇ。ならば‘テニ王‘と略せばよか」
真田「ほう。仁王、貴様なかなかいいところに目をつけたな。フッ・・・面白い。
　　　テニ王の「王」は、我が『王者立海大』の『王』というのだな！！」
仁王「誰もそこまで言うとらん真田ー」

＞９２７（ふーざーけーるーなーと思ったこと）
真田「いいだろう、教えてやろう＞９４８＞９４９、俺の口癖だと？
ふざけるなーーーーーー！」
仁王「何を勝手に先レスしとるんじゃ真田！お前がふざけさんな」
真田「口出しするな、仁王！俺の視界がこの質問を捕らえたのだ・・・！
パコココだとぉ？！　言　い　に　く　い　わ　ーーーーー！！」
仁王「論点ではそこではない真田。そういわず言ってみんしゃい、パコッ」
真田「ふざけるなーーーーーーーー！！」

＞９２８（個人的流行語大賞）
真田「ふむ…なでしこジャパンだな。本来のやまとなでしことは違うが、粋な名のつけ方と言えよう」
仁王「俺は韓流じゃな。チョンマルじゃ。‘とっても‘という意味らしい」
真田「ほう。例えばどう使うのだ」
仁王「気軽に使いんしゃい真田。‘チョンマルたまらん‘」
真田「愚弄されている気がするのは、何故だ…？」
仁王「‘チョンマルたるんどる‘よ、ゲン様」
真田「誰がゲン様だ！！！」

＞９３４（クリスマス楽しみですか）
真田「信仰心の厚い人間ならばわかる。それ以外の人間が騒いでいるのは絵空事としか言えんな」
仁王「そう言いなさんな。俺は楽しみじゃねぇ。彼女がおらんでも家族を過ごせばよか。
　　　真田にも小さい頃の思い出あるじゃろが」
真田「２４日など正月の準備に追われている。
　　　子供の頃は祖父が穢れを払うと言って滝にあたりに行ったことしかない。
　　　フ、浮ついたことなど一切やっとらんわ！」
仁王「ベリークルシミマス」

＞９３５（ブン太ってポッチャリ系）
仁王「ほう、物は言いようじゃのう」
真田「ポッチャリだと？丸井は文字通りたるんどるのだ！丸井たるんどる！」
仁王「ちょいと別の言い方はできんかのう真田。アイツといえど傷つくかもしれん」
真田「そんな軟な性格ならば苦労はせん。だからこそ少々言いすぎるのかもしれんな」
仁王「親しき仲にもなんとやらじゃ。物は言いようじゃ、真田」
真田「了解した。訂正しよう。　‘丸井はふくよかな体系だな‘。　これでよかろう」
仁王「嫌味が増してしまったぞ、真田…」

仁王「すまんがここまでとする」
真田「毎度のことだが返しきれないとはたるんどる！」
仁王「あと少しで完走か」
真田「せいぜい憂愁の美として散るがいい、仁王」
仁王「１０００取りか？悪いが俺はそんなことに重きはおいとらんよ。
ここで話せた時間が宝物じゃけぇな」
真田「ほう、お前は時に実に気の利いたことを言うな」
仁王「言うたもん勝ちとも言う。ではまた来るのでな。パコッ」
真田「それは絶対に言わん！！」

ピヨっとすまん。
＞９２９−９３３
ちょいと真田抜きでしゃべるぞ。
悪いねぇ、俺はスレを立てようと思っとらん。
俺が頻繁に来られるならええが今のペースでは真田に張り倒されるからのう。

総合にお呼ばれか。
だが俺は王者立海大。しょせん立海の中でしか生きられん男よ。
プリッ。真田みたいじゃな。
真田やエースならわかるが俺はちょいとシャイなんでな。
決して嫌なわけではない。悪いねぇ。
まあ運良くここがあればもうちょいと付き合ってくれんか。
ではまたな。

仁王今まで激しく乙です！完走まで頑張ってね。
いつもたるんだ質問や書き込みをして正直すまんかった。
でもそれにたまらんレスをしてくれた仁王と赤也が好きだぁ〜
いつか戻ってきてほしい…すぐにでも戻ってきてほしい…。

このさい最後だから自分を褒めまくってください。

仁王とゲン様のコンビが見れなくなるのは寂しいな…
二人にはいつも笑わせてもらってるけど
真田でも爆笑することってあるの？

立海ｽﾚ面白いからﾏﾀｰﾘ続けて欲しかったなぁ。
仁王の誕生日までに終ってるかもしれないので今、言っておきます。
誕生日おめー！今までありが�dＧＪ！(・∀・)っ∠※PON!｡.:*:･'°☆｡.:*:･'°★°'･:*

待たせてゴメンな！ギリギリで帰ってきた切原赤也っス。
こんだけこれてなくて今顔だけ出すっつーのもモヤモヤすんだけどさ。
前のスレのニノマイはもっとモヤモヤ残るんスよ。仁王先輩また任せっきりでマジスミマセン。怒ってる？
ホント顔出しただけじゃなんなんでちょっとだけっスけど返事返させてくださーい。ワリーな。

>962
もうすぐ先輩の誕生日なんスか？４日？期末のまっただなかじゃん。
みんなこの時期期末期末であんま祝ってもらえないらしいよね。クラスのヤツ言ってた。先輩カワイソ。
先輩には迷惑かけっぱなしだしたまにはなんか奢りますよ。食堂でさァ。
ランチでもいーよ。定食でもいーよ。ただ丸井先輩にかぎつけらんないようにしてくださいよ。
へ？何？気味悪いって？ウッセ。謙虚で先輩思いの才能あふれる２年生エース切原赤也って俺のことじゃん。ヨユーっス！

>961
副部長が爆笑なんて気味悪いっスね。えーっとたまーにあるかな。ゴクマレに。
コッケイだコッケイだ！つってガハハって笑うっスよ。ソレ見て俺は心底副部長が中学生ってコト否定したくなるんスよ。

>960
こんだけ遅刻しといて褒めまくるなんてできねー。変わりにハゲのことサンザン褒めちぎったげる。やっぱやめた。褒めるトコない。
仁王先輩が言ってるけど次スレ立てる気はないんだよね。えっとさ、コレって俺が「レス続けたいから立てたい」つってもいいの？
今さら戻ってきてそれはないんじゃないって気にならない？ちょーっとどうかと思うんだよね、やっぱり。
あーあ、自分の落ち度ベラベラしゃべってる時点で副部長に殺されるっスね。
ホントにさー待たせてゴメンな。もっと早く来てれば自信持って立てるって言えたのに。情けねェ。
先は分かんねーけどもうちょっとだけ流されてみるっス。

>959
ここではおひさしぶりっス！げ。副部長も来てんの？
ヤベ。マジ殺されるって俺。一回殺されてこいとか言わないでくださいよー。
さっきからペコペコアタマさげてんけど先輩にイチバンペコペコしないといけねーよな。長いこと空けて悪かったっス。
前のニノマイにはならないようにしたんだけど、結局たいして変わってねェかもな。どたんばエースって俺のことっスよ。
先輩がそう言うなら俺は別に構わないっス。コレなんか言おうにもずっしり来るねーゴメンのカベが。
ただどっかでレス返せそうなメドあったら、気向いたら顔見せてくださいね。とかな、言っただけっス。ハイハイ。

>653
波乱バンジョ！送り風ばっかだと自分で進んでる気しないっしょ。
ダリーメンドクセーって思ったこともやんなきゃいけないんスよ。
わりとほったらかしてるけどさ。ゲンにテストもケッコー投げてる。ヤベー。アッハッハ。

マジちょっとっスね。少なくても最後までにはもっかい来たいっス。じゃーなー。

赤也おかえり！待ってたよ〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
立海スレたててくれるの？もしそうだったらこんなに嬉しいことはないよ〜！
仁王も赤也といっしょにﾏﾀｰﾘでいいからレスしてほしい。
立海スレでないと真田やハゲのことをつっこめないので次スレお願いします。

赤也だー(´∀｀)ﾉｼﾉｼ
もう赤也に会えないと思ってたからすごく嬉しい！
王者立海スレ４…期待してます

赤也久しぶりﾉｼ!!
質問答えてくれるの？ありが�d！
無理せずﾏﾀｰﾘ続けてくださいな。

赤也ｷﾀｰうれしいうれしいるれいすれいすうっれしいうれすれしいいうれしいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！
次ｽﾚｷﾎﾞﾝ

また赤也が来てくれてｳﾚｽｨ!!次ｽﾚあるんだよねﾖｶﾀｰ!!
できれば仁王も立海の中でもう一度ﾏﾀｰﾘやってほしい。おながいします。

赤也〜おかえり！！(≧ω≦)ﾉ"
やっぱ立海のみんなともっと話したいし
次ｽﾚ禿げしくｷﾎﾞﾝ!!

ちょいと学校からすまん。そして先にレスするぞ、すまん。
＞９６３
おーおー２年エース、久しいのう〜。つれんが律儀な奴じゃ。
誕生日、食堂か。なら一番高いヤツを頼むとしよう。
意地汚いと言いなさんな。奢られる時はめいいっぱい奢られるのが礼儀じゃよ。
俺が怒るわけがない。俺こそお前の考えを無視して悪いのう。

＞コレって俺が「レス続けたいから立てたい」つってもいいの？
ちょいと無理させてはいかんと思って勝手を言ってしまっただけじゃ。
俺の言葉なんぞ気にしなさんな。
俺が今立てて赤也のペースを乱させるのはおかしな話じゃと思ってな。
気のきかん先輩で悪いのう。

＞少なくても最後までにはもっかい来たいっス
早う来んとなくなってしまうぞ。
俺が真田と同じ歳になる前に埋めたてじゃ、エース。来れるか？
今ここでいうてもいかんな、すまん。
真田と同じ歳になる前に青春の一ページを終わらせてくれるわ。
名無しさんも真田のように何か叫びながら埋めんしゃい。
いや、叫ばんでもええが。
ではまたな。