私の名前はミズー、ミズー・ビアンカ。いえ、名前なんてどうでもいい。
手短に用件を伝えるわ。ここは名無しがわたしに問いかけをして
わたしが問いに答える場所よ。ただし私のルールに従うこと。
ルールは簡単。そして単純。当たり前の事象の羅列でしかないわ。
○荒し・煽りはしないこと、荒らし・煽りは徹底放置
○物語の議論は・・・・言わなくてもわかるわね?
○キャラハンの参加は自由 できるだけトリップをつけること
○マグスのように私をからかわないこと・・・・・
○魚の骨が喉に刺さっても誤爆を恐れないこと
○銀河帝国とチョップで戦わないこと・ひとりごちないこと
○他には迷惑を掛けないこと
・・・・・・途中2、3おかしなものが混ざっていたわね・・・・・
混じり合った不確かものを信じることは愚かだ。疑うことは賢い。でもどちらも変らない。
原作の情報
ttp://www.kadokawa.co.jp/fujimi/
名前 :ミズー・ビアンカ
年齢 :20
性別 :女
職業 :契約者
趣味 :そんなものあったかしら?
恋人の有無 :最後まで存在しないものは最初から存在しないの。
好きな異性のタイプ:おしゃべりでない男よ。好都合なことにいないでしょうけれども(苦笑
好きな食べ物 :くだらない問いかけね。死にたくなければなんでも食べることよ。
最近気になること :目の前にあることはすべて理解できない。だからそれらすべてが気になるわね。
一番苦手なもの :わからないもの
得意な技 :投擲
お気に入りの決めゼリフ :そこにある手を握るだけの小さな力・・・・・
将来の夢 :今さえ見えていないのに将来を想像しても仕方がないの。
はじめまして、久しぶりね。とでも言えばあなたには満足かしら?
元ネタはなんですか?
新スレおめでd 原作は読んでないんだけど…
ミズーさんは読書好きですか?
>3
元ネタ?ああ、原作のことね?商人の真似をするつもりはないけれど、
原作のことし説明させてもらうわ。少し・・・説明不足ようなの・・・
原作はエンジェル・ハウリングというライトノベル。
原作者は秋田禎信。今のところ富士見書房から1〜7巻まで出ているわ。
特筆すべきことは奇数巻と偶数巻の主人公が違い、時に二つの物語が
接触し別の角度から物語を見ることになるの。
奇数巻だけを読んでも、逆のことをしても、物語は成り立つ。
それは読者の自由よ。読み方なんて好きにしてちょうだい。
奇数巻の主人公が私・・・もう名乗ったわね・・・・
偶数巻の主人公はフリウ・ハリスコー・・・14歳の小娘よ
>3はこれで十分満足できた?作者のもう一つの有名な物語とは
違って、有名ではないけれど・・・・その・・・・いろいろ頼むわ・・・。
言葉遊びをどう思う?ウザイ?それともまわりくどい方が好き?
あ、リアルで会えた。やばい逃げなくちゃ。
…その前に、アイネストについて一言。
>4
わ、わたしを褒めたところで何もでないわよ!それに・・・・
原作を読んでいなくても、特別に見逃してあげる・・・。
これは馬鹿馬鹿しい慈悲ではないわ。ただわたしがそうしたいと思っただけ・・・。
そうね、多少は気にしてほしいけれども、気負いはしないことよ。
読書?字が読めないようなことはないけれども、好きなほどに
本を読むようなことはないわ。それに本ってかさばるでしょ?
始終なんやらかんやらで、動き回っているわたしには余計なもの。
鈍器として使ったところで、腕力では敵に劣るわたしには無用。
そもそも、腕力で勝てるような相手には拳で一撃すれば事足りるわ。
今のように異常な生活・・・・いえ、生活とすらいえないわ・・・
それをやめて家族を持てば、帰る家を持てば、読書の一つや二つするように
なるかもしれないわね。マグスと同じような趣味を持つのが気が引けるけれど、
気にしないことにすればいいの。それがマグスの望みでもあるわ。
ミズーたんお久しぶりーノシ
前スレは張らないの?
双子の姉だけでなく、他に兄弟が欲しいと思ったことはありますか?
>6
それを否定してしまったのなら、原作者を否定してしまうかもしれない・・・
確かにわたしの周りにおきる厄介事のほとんどは回りくどいことばかり。
マグスにしても、ベスポルトにしても、どこかの人精霊にしても、
言葉遊びが好きで、毎回毎回はぐらかされたような気分なの・・・・
まったく人を苛立たせるのが好きだなんて、良い趣味とは言えないわね!
でも、言葉遊びが好きな嫌味な人間の言葉に言い返せたときは、
なんとも言えないぐらいに気分がいいわ・・・・・って、もっと嫌味な人間じゃない!
>7
ちょっとなんで逃げるのよ!わたしが怖い?わたしが恐ろしい?
わからないものは、わかってしまえばなんてことはないの。
あのマグスのこと?そうね、一言で言えば、ただのしがない男でしかないわね。
マグスの嫌味が始終、気に触ったようなこともあったけれど・・・
今はもう、気にしないことにしたの。あれは独り言を言うだけの傍観者が望み。
だから、今ここでマグスの話しをするのもマグスにとっては望みに反することよ。
マグスがどうなったかわたしは知らないし、知りたくもない。
わたしをどこかで罵倒するのも、嫌味な台詞を吐くのも、好きにしてちょうだい。
わたしは関わらない。そう決めたの。
>9
あなたが前スレの誰かはわからないけれども、とにかく久しぶりね。
>9を歓迎するとまでは言うつもりはないわ。でも・・・・・・
やめたわ。これ以上のことはあなたが勝手に想像してちょうだい。
前スレのことだったわね。前スレは硝化してしまったの。
硝化してしまって、奪われてしまったものは取り返すことはできない。
それは、取り返せないのはなくなった物と同じ物を取り返そうとするから。
だからわたしは代わりにここを作った。取り返すことができないのなら、
代わりのことをするしかないじゃない?ただそれだけのことなの。
もし朝起きると目つきの悪い貧乏な男に変身していたとしたらどうしますか?
13 :
以上、自作自演でした。:04/02/16 14:45
それよかその姉だろ。
つーか、スィリーのキャラやれる人こないかな……。
アイネストぐらいまでならまだ辛うじて行けそうだが
秋田の語り系キャラは難しそうだからな
失礼。あげてしまった
>1 お疲れ様。ひさしぶりだねミズー。いや、あるいは……
>9 スィリーであれば前スレに居た。
さて。
名前 :アイネスト・マッジオ
年齢 :(削除)
性別 :男
職業 :小説の脇役
趣味 :めくらましの術を使うこと
ヒトは未知なるもの、理解の及ばないものを神秘と呼んできた。
背丈が伸び、知識が増え理解できるようになれば神秘であったものにはそれぞれ別の名が与えられ、
ヒトの役に立つなら利用され、そうでないなら放置され、あるいは破壊されてきた。
だが精霊は違う。
ヒトの理解は全く及ばない存在のまま、今やヒトの傍にあり、帝国もそれとともにある。
……そして、理解のおよばぬままについに人造の精霊さえも……ごほっ。
・・・・・・
おんや? いつの間にやら新スレが。
これはつまりあれか? 赤飯か? 赤飯なんだな?
>>6 (言葉遊びをどう思うか)
人間は遊ぶ動物と言うからな。言葉で遊ぶ程度可愛いもんじゃねぇか?
どうやら最近はあとがきや著者近影で遊ぶのが流行っているらしいが。
>>12 (朝起きて目つきの悪い貧乏な男になっていたらどうするか)
そいつぁ大問題だな。危険が迫った時に俺のライフワークである
無抵抗飛行路への脱出が使えん。いやライフワークは嘘だが。
ところでだ、お前さん達、DMの連載分は読んだのか?
未読者もいるだろうから8巻分以降のネタバレはしないが末吉だぞ。
と言ってさりげなくネタバレ回避しようとする俺。
>12
(朝起きて目つきの悪い貧乏な男になっていたらどうするか)
僕は眠らないから関係ないよ。……そのはずだったのだが……どうやら久々に、眠ることになりそうだ……ごぼっ。
>アイネスト
直接的なレスはできないってどゆこと?
質問には答えてくれるんだよね?
>21
ミズーは放置を宣言してくれたので、こちらとしてもミズーの居ないところで独り言を呟くことになる。
だが……君の前には現れて答えようか。
とりあえず、着替え中と寝起きを狙って現れるとしよう……我ながら奇矯な趣味だ。
ミズーさん、帰って来たーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ケーキを作ってお祝いしたいところだけど、
甘いものは好きですか?
おお久々のエンハウスレだ。
久々といえばフリウと再会した感想は?
あっ、金色のカブト虫だ!!
>10
わたしが兄弟を欲しいですって!?冗談じゃないわよ!あのね、ただでさえ、
わたしの周りにはろくな男がいないの。どうせ兄や弟ができたところで、
ろくな男に分類されない厄介者が一人増えるだけよ。いまさら厄介者が
一人増えたところでたいして変らないなんて意見もあるでしょうけれども、
また死ねない理由ができてしまうのよ(微笑 ・・・・・・・。
な、なんだかんだいって欲しいなんて思っていないわよ!ほんとうよ!
たくさんの家族と暮らせたら良いと思ったことなんてない!
わたしは誤魔化せそうにないものに下手なウソをついたりはしないの。
>12
とりあえずはもう一度寝なおすことから始めそうね・・・・。
あたりまえでしょう?夢や妄想の続きであることを期待して寝るのよ。
悪夢を期待するなんて馬鹿馬鹿しいわね。自分の状況に気がついた瞬間、
うっかり獣を呼び起こしてしまいそうなとても厳しい問題よ。
こんなのを現実逃避なんていうのでしょうけれど、
財産事情のために自分の誇りまでをかなぐり捨てて、
生きているのかも死んでいるのかもわからないのに、都会生存競争ヒエラルキーの頂点に
君臨するなんて、とてもわたしの趣味じゃないの。いえ、わたしの尊厳にかけて絶対に否定するわ。
>13.14
あなたのご希望通りに、二人ともやってきたわよ。これは偶然?それとも必然?
まあ、この際どちらでもいいわ。マグスと人精霊はやってきた。この事実は変らない。
一度現れてしまったものは消すことができないもの。あとは二人が語ることね。
それと・・・上げてしまったことを後悔することはないわ。今回は特別に見逃してあげる。
これは慈悲ではないし、感謝なんてして欲しくない。ただそれだけのことよ。
>マグス&人精霊
わたしはあなたたちに一々干渉するつもりはないわ。どうしようが基本的には
あなたたちの自由にしてちょうだい。覗きをしても気にしない。
偶然を装って寝起きに現れたところで、あなたの実在を否定するの。
それがあなたたちの望みでもあるんでしょう?まあ、人精霊はなにを考えているか
わからないけれども・・・・前のようにしてくれれば、それで問題はないわ。
あと少し質問が残っているけれども、今夜はこれで下がらせてもらうわね。
今日はお疲れさまでした。おやすみなさい。
さて、戻ってきてないのはあとはミズーの義兄だけか。
>18がなんか怪しいけど。
ミズーさんは最近、レズッ気が出てきましたね。ハァハァ
貴方にとって今一番気になる『神秘』は何?
/∧__,,∧ \
/ < ´・ω・) 、 ヽ、
/ /\ \つ旦O 、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ .\ \フ / /
\[ age禁止 ]' /
ヽ、 ____,, /
>25 (金色のカブト虫)
ほほう。つまりは俺にそいつと戦えと。
俺の新開発白味噌チョップで一撃TKOにしてやろうと思うのだが。
>31 (一番気になる神秘)
何故だか最近小娘やら何やらが俺から目を逸らしているように思えるのだが。
こりゃあお前さん、理由が神秘ってやつじゃあねぇのかい?
計り知れない宇宙の神秘の鍵とかそのあたりにあるかもな? まぁ具体的には、目を逸らす角度とかだ。
オーフェンとどちらが強いですか?
>18
あなたがもし、何かをしゃべりたくてしょうがない性格で、
消えるのが得意でない人間だとしたなら、わたしはあなたの気持ちが痛いほどわかるわ。
おしゃべりな人間をみると無視したくなったり沈黙で抗議の意思を表明したくなるわよね?
良いことを教えてあげる。おしゃべりな人間を見かけたときは、口調が調子付くまえに、
こぶしで黙ってもらうのが一番エレガントな方法なのよ。効果は覿面。
しかも長続きもしてくれるの。でも、注意も必要。あまりやりすぎてしまうと、
慣れてしまって効果がなくなってしまうわ・・・・。
そんなときはこちらから願い下げすること。はっきり言ってあげるといいわ。
あなたが大嫌いだって。
>23
ただいま。なんていえば良いのかしら?わたしに愛嬌を期待しないの。
どこかの誰かが、あの人に会いたいと言ったから昨日はスレたて記念日・・・・。
ま、まあ、どうでも良いことね・・・・。
ケーキ?そうね、あまい物は嫌いじゃないわ。でも決して好きというわけでもない。
見ればわかるでしょう?わたしみたいな人間があまい物が好きだなんて、
ありえるわけがないでしょう?考えても見なさい。わたしがお店でケーキを注文している
ところなんて想像できる?そういうときは直接たのむんじゃなくて、宿に届け・・・・
いえ、なんでもないわ。今のことは忘れなさい。これは要求ではなく、脅迫よ!
>24
久々?わたしはこれで2回目だけれども、あなたにしてみればそんな感覚なのね・・・。
ベスポルトの娘が帝都にやってきたときのことね。ベスポルトとの約束━━身の安全を
確保する━━は守れなかったけれども・・・あの・・・確か元警衛兵だったかしら・・・。
人生の意味。彼の言葉が気になったの。あの娘、フリウ・ハリスコーは、
父親に・・・といっても血は繋がっていないけれども、ベスポルトに捨てられたと
言っていたわ。家族を探してわざわざ帝都にやってくるなんて、まったく、
どこかの誰かさんにそっくりね。許されざる力で戦うところ。御使いと関わっているところ。
偶然にしてはできすぎているわ。だから気に掛けてあげたいの。
でも、わたしは私自身のことで手一杯。生き延びてもう一度会えるかしら?
>25
ちょっと待ちなさい!どうしてそんな妄想の産物がここにいるのよ?
現れてしまった物は消すことができない。それは理解しているわ。
でもね、金色のカブト虫はちょっと理不尽すぎるんじゃないの?
ある意味これは、精霊なんかよりもずっと理解しがたい存在。
マグスには興味があるかもしれないし、アスカラナンでオークションにでも
かければ、それこそ馬鹿が馬鹿な値段をつけて馬鹿みたいにひとり馬鹿馬鹿しく
楽しむのでしょね。だけれども、わたしはどこまでも心で認めない。
>28
ねぎらいの言葉?一応礼は言っておくわ。でも生憎、わたしは喜んでなんかいないわよ。
ええ、もちろんかわいいといわれたからって、綺麗だといわれたからって、
優しいといわれたからって、まったくうれしくもなんとも思わない。わかったの?
大きなお世話かもしれないけれど、あなたもそんな時間まで起きていることなんてないわ。
あなたにも一応生活があるんでしょう?わたしをねぎらう前に自分をねぎらいなさい。
また少し残ってしまったけれど、ごめんなさい・・・わたしは辿り着けない。
自分の名前をどう思いますか?
気に入ってる? それとも他にこんな名前が良かった・・・と思うことはありますか?
あなたにとっての「言われるとムカついてしょうがない言葉」は何ですか?
>37 (自分の名前をどう思うか)
名前はこだわりないぞ俺は。いや待てだからといって変な名前をつけるなチャッピーとか。
>38 (言われるとムカついてしょうがない言葉は)
俺ほどに人生経験をつめば、言葉程度で怒ることはほとんどないぞ。
だからといって怒らないというわけでもないのだが。
暴力と言論封殺には全身全霊と機甲軍団の武力をもって抵抗する俺だ。
>34はー?
何だ? 戦うの俺か? 戦闘は専門家に任せる、それが適材適所っつー人類の知恵だろ。
まああえて戦うとすればだ。俺ぁ無抵抗飛行路に逃げ込める故に負けんぞ。よって俺勝利。
スィリーの鼻がもう少し低かったら世界は…
変わってたんだろうか?
>29
わたしに義兄なんていないわよ!ウルペン!?聞いているんでしょう?
早くわたしの姉、姉のアストラを返しなさい!返す気がないのなら、
無理矢理取り返しに行ってあげる。あなたの永遠の帝都なんて妄想に過ぎない。
そんなもの、わたしが壊す以前にそもそも存在しないの。
ここまで言えば黒衣の格好をした不自然な黒衣のあなたはのこのこ出てきて、
わたしになにかしゃべりたくてたまらないでしょう?
あなたを捕らえてアストラの居場所を吐かせてもらうわ。
>30
ちょっと待ちなさい!わたしのどこにレズッ気なんてものがあるの?
あなたの勝手な妄想をわたしに当てはめてハァハァすんじゃないわよ!
わたしがレズ?チャンスを与えてあげる。馬鹿なことは二度といわないこと。
一度言うたびに、あなたの好きな骨をへし折ってあげるわ。
良かったわね。あなたが生きているかぎり、好きなことを言えるわね。
あなたはジュディアとのことを言っているんでしょうけれども、彼女にそんなことを
言ってごらんなさい。きっと「ミズーが一方的に好きなだけよ」とか
どうしようもないことをいってわたしをからかうだしに使うに決まっているわ。
彼女を有利な立場にしたら、わたしが言い返すチャンスがなくなってしまうわよ(微笑
>31
わたしにとっての神秘・・・・そうね、くだらないことかもしれないけれど、
よくしゃべる人間が神秘そのものよ。その神秘は現に存在するのは
言うまでもない。だけれども誰にでも触れることのできる神秘。
それはみずから語ることをする神秘でもあるの。
一度現れてしまったものは消すことができない。皮肉だけど、まったく恨めしいわね。
語らない男を最近見かけないのはなにかの偶然とも必然ともいえる現象かしら?
>32
えーと・・・・ちょっと・・・・なによ?これ?
同じものをほかのところで見かけたわ・・・・。なにかのマルチかしら?
Sage進行とはルールに示さなかったけれども、できるだけageないほうが
ここではよさそうね・・・。特に約束された何が起こるというわけじゃないけれど、
用心するに越したことはないわね。まあ、硬いことは言わないわ。
皆好きにやってちょうだい。わたしは他人干渉するのもされるのも嫌なの。
>34
どうなんでしょうね?正直わたしにもわからない・・・・。
最強なんて意味がないような気がするけれども、この際どうでもいいことね・・・。
こちらの手の内が読まれていなければ勝てる可能性は大きくなるわね。
念糸、精霊・・・・それから・・・獣・・・。勝てる可能性は必ずしも0ではない。
だけれども絶対に一つだけ勝てるものがあるわ。口喧嘩では絶対に負けないわね。
彼の弱点は押しに弱いところ。ひるんだところを集中的に突っ込めば、
絶対に折れるか諦めてくるでしょうね。それに・・・食事さえおごればあっさりと
負けをみとめてくれる・・・。普段、他人には同情しないしそんなつもりもない。
だけれども、つくづく哀れな人間ね・・・・。
>37
わたしの名前は・・・・姉の名前がわたしにとって姉とのつながりであるように、
名前は姉にとってわたしとのつながりなの・・・。そう信じているわ。
名前の内容なんてどうでもいいの。ただわたしの名前が家族の絆になりさえすれば、
それでいいの。アストラは死んだ。そうベスポルトはいったわ。
そして、死んだ人間は生き返らないとも言った。アストラはわたしの名前を
覚えているのかしら・・・?アストラがわたしの名前を語るとき、
あたしは彼女の元にたどり着けるのかしら・・・・。
>38
そうね、その時の気分によるかもしれないのだけれど、わたしのことを知ったふうに
言われるのが一番不快なの。わたしがどう思っているかなんて、だれにでもどうでも
いいことでしょう?それを知ったふうに語るのはわたしを愚弄しているとしかいえないわ。
別にマグスの言葉が気になるんじゃないわよ。ただ苛立つの。
わたしには自尊心があるわ。それは認める。だけれども・・・・
ジュディアに知ったふうに言われるのは・・・嫌じゃないわ・・・。
わたしはどうしようもない女。笑ってくれてもかまわない。馬鹿ね・・・ほんとうに。
>42
一言でかたづけてもいいかしら?どうでもいいことにまったく何も変らないわ。
変れという方がむしろ無理があるともいえる。どうでもいい存在が、
どうでもよく変ったところで、秋田にもどうでもよく、椎名にもどうでもいい。
もちろんフリウ・ハリスコーにもどうでもいい。アマワにとっても、マグスにとっても、
ガンバンワロウンにとってもどうでもいいでしょうね。
この私のレス自体どうでもよくなってきたわね・・・・・・・・。
結局どうでもいいことはすべてをどうでもよくしてしまうどうでもいい事象なの。
やっとたどり着けた・・・今夜はこれでお終い。さようなら。
殺伐としたイムァシアの工房に救世主が!
.__
ヽ|・∀・|ノ 餡精霊・ようかんマン
|__|
| |
>46
____
|:::::| |
|:::::| | __
|:::::| ( ) |神秘》) こういう感じの方がもっとマターリだ。
|(ノ| _ |つ (゚Д゚ Φミ
|:::::| |ア| | .|⊂|丶ヘ|) >34 僕よりオーフェンの方がずっと強いさ。
|;;;;;|,,,,, ̄,,,| /∧",,,> マグスの技、マギ。それは誰にでも使える、ささやかな力にすぎないんだ。
∪ ∪ `し´ し'
 ̄  ̄ >31 人造破壊精霊、アストラ・ビアンカがあの夫婦の家から出るとき
____ わざわざ着替えていることかな。
|::::: 神秘 | しかしあれだな、僕はまるで、対象の姉に刺されたつまらないストーカー
|:::::| 調査 | みたいだな……
|:::::| (*゚Д゚) ← ようかんきぐるみ使用例
|(ノ| _ |つ ストーリーからの退場が確定的になると
|:::::| |ア| | こういうオフザケもできる。
|;;;;;|,,,,, ̄,,,| たとえコメカミを押さえても、ミズーはこれにレスできない。
∪ ∪
秋田作品の長所と短所をあげてみてください
あなたにとってエンジェルとは?
今日もたどり着くために前に進むわ・・・。
>46
・・・・・あなたを食べてもいいの?それとも、食べろといいたいのかしら?
どちらにしても、あなたを食べたくはないの。同情や慈悲と思ってもらって
かまわないわ。 えっ?わたしと一緒に行きたいですって?
あなたを連れて行くとなると新しい水晶檻が必要になるの。しかも実体化した
精霊を収められるだけの飛び切り上等なやつがね。マント留めの水晶檻には
ギーアが入っているわ。あなたは別のものに入らないとね。
帝都にはあなたが入られるような水晶檻はあるとおもうの。見つかるまで、
おとなしくしていなさい。
>48
そうね・・・長所は深くまで練りこまれた設定とクライマックスでの登場人物たちの
響くような台詞ね。なんでもないところに、どうでもよさそうなところに世界観の
設定を記して、読者に想像させる・・・・台詞については言うまでもなく、いえ、
わたしがわざわざ言う必要なんてないわね。
短所はライトノベルであること・・・・。これはどうしようもないわね・・・・。
ライトノベルだから、今のライトノベル業界から見放されてしまうかもしれないわ。
秋田は業界の流れとはまったく違ったところに身をおいて欲しいの。
そしてそれを許して欲しいの・・・。そうすることで彼の持ち味は発揮されるでしょうね。
わたしが一々言うことじゃなかったわ・・・・ごめんなさい。
あえて姉ちゃんの書き込みに割り込むという選択をする俺。
これで割り込んでいなかったらなんて考えないのがコツだ。
>46 (餡精霊・ようかんマン)
食っていいか?
>48 (秋田作品の長所と短所)
長所と短所は紙一重と言うぞ。まぁ具体的には文体なんだが。
あの文体は合う奴と合わない奴にきっぱり分かれるだろうな。あのあとがきの文体は。
>49 (あなたにとってのエンジェル)
うむ。俺に健康と幸運をもたらしてくれるとすればだな、朝の人生シンキングターイムだろうな。
人生についての達観と諦観を得られるぞ。今なら毎朝3セットでOKだ。
>49
エンジェル・・・・・そうね、エンジェルとは何かに遣わされた存在。
そう、あなたにはもうわかっているでしょう?御遣いと名乗る未知の精霊アマワのことよ。
あれはこの世界に突然現れた隙間。わたしたちが忘れてしまった未知の領域に住む怪物。
ほんの小さな世界のシミに過ぎないのに、それが未知であるが故に大きく見える。
ようするに黒衣が黒衣であるから恐れることと同じ。見定めることが大切なの。
ベスポルトは御遣いの言葉を聞いて愚弄されたといったわ。今はそれを理解できる。
でも、私自身あれを正確に理解はできていない。いえ、だれも正確に理解できない。
正確に理解できるのなら、そもそも問題にすらならないわね・・・・。
今のわたしに一つ言えることは、あれと相対するのなら何かを奪うような戦いはできない。
ただそれだけのこと。
スィリー無事挟まれておめでd
スィリー、せっかくあなたのネタで>42を書いたので答えてほしいっす。
大した書き込みでもないんだけど…。
すなわちあれだ。見落としたように見せかけて>53という書き込みを増やす高等技術だ。
俗に言う見逃しフォアボールみたいなもんだな。きっと。
>42 (鼻が低かったら世界が変わってた?)
鼻が低かったから世界が変わってたんじゃぁないだろ。
鼻が低かったということは世界がそうであったということで、
これはつまり元からそうであったわけだな。よって変更なし。
というか俺としてはもっといろいろ変更してほしいものとかあるわけだが。作中の出現頻度とか。
>>47が人精霊にも無視されててワラタ。
カコイイ!と思った精霊教えてクサーイ。よければ、理想の精霊像も。
信じる心と妖精の粉があればミズーたんも空を飛べるかもしれません。
・・・スィリーさんちょっとこっち来てくれませんか?
アイネストはひとりごとが好きだから……あれだ、放置プレイが好きなんだ。そうなんだろ?
>55 (かっこいいと思った精霊、理想の精霊像)
俺だ。文句あっか?
……むう。まあ俺に足りんものがあるとすれば、変形合体機構だな。誰と合体するのかは未定だ。
>56 (信じる心と妖精の粉があれば……)
まあ待て俺の話を聞け俺ぁ水分90%だからしてすりつぶしても粉にはならんぞ。むしろペーストだ。
粉にするなら鋼精霊をお勧めするぞ。いい具合に精霊粉になりそうだしな。
>57 (アイネストは放置プレイが好き?)
いっそ全員放置プレイしてみるというのはどうだろう。
キャラハンが誰も書き込まないのにもかかわらず放置プレイフェチがどんどん書き込んでいくスレ。画期的だ。
スレ自体が放置プレイになる確率が高いのが難と言えば難だが。
シャンクは読んだ?
ファニクって目細すぎ
みんながみんな「ベスボルト・シックルド打撃騎士」とか
「アイネスト・マッジオ」とか「フリウ・ハリスコー」とか
なんでフルネームで呼ぶのん?舌噛んだりしない?
>59 (シャンクを読んだか)
単行本は読んだぞ。
しかしあれだ、どむーんには小娘以上に本能的な危険を感じるのは何故だろうか?
>60 (ファニクの目が細すぎ)
あれで視界を確保できているのか甚だ疑問ではあるな。
まあ、見えないようで実はすべて見えている、そんな人生みたいなもんなのかもしれん。
この世に、約束された未来ってあると思いますか?
黒衣の中の人も大変ですよね。そう思いませんか?
>55
・・・・・・・(人精霊にも無視されるなんて、望み通りでよかったじゃない?
マグスが苦笑するすがたが目に浮かぶわね)
あなたのような問いかけをする人は始めてね。だって精霊がかっこいいだなんて発想、
しないわよ。普通。まあ、ここに来る人は普通じゃないなんて意見もあるでしょうけれど、
それを気にしてはいけないわ。きりがないじゃない?
そうね、かっこよくて理想的な精霊・・・・そんなのギーアに決まっているじゃない
ギーアはその辺に漂っているような何の役にも立たない人精霊と違って、
とても優秀。わたしが心配なら自発的に考え、わたしを守ろうとするの。
そして・・・なによりも私にとっては確かな存在。ほんとうに存在を実感できる
身近なもの・・・。他の精霊には決してない掛け替えのないものなの。
>56
あのね、普通に飛べないわよ。それに人精霊は精霊。妖精じゃないわ。
粉にするとしても、乾燥させなきゃダメ。しかも日干しじゃあまいわよ。
だからわたしが手伝ってあげる。わたしの念糸能力なら乾燥なんて簡単。
それでもダメならギーアを使うまでのことよ。
人精霊、少し用事があるんだけど、こっちへ来て見ない?
別にあなたの気が向かなかったらくることはないわ。
わたしはあなたが粉になることを期待しない。でも粉は気になる。
粉はどんな手触りか?どんな効能か?見た目はどんなものか?気になるわよね?
だから、少し協力するだけでいいの。これが人生の小さな一歩だと思わない?
>57
どうなのかしら?あれはあれで無視されると必死になるところもあるから、
なんだかんだいっても傍観者になりきれないところがあるのでしょうね。
まあ、わたしにはどうでもいいこと。取るに足るものでもないわ。
前にも言ったけど、あのマグスがどうなろうと私の知ったことじゃない。
わたしの知らないところで死んでも、わたしには関係ないわ。
せいぜい長生きするのね。傍観者の人生をわたしの知らないところで満喫すれば
いいのよ。もっとも、帝都で生き残られてからの話でしょうけどね
>>ミズー
>これが人生の小さな一歩だと思わない?
一歩は一歩でも、なんか下に向けての一歩のような気がするのだが。
限りなく逃げるぞ俺は。逃げすぎて地球を一周して戻っちまうくらいだ。
>63 (約束された未来はあると思うか)
約束っつーのは本来あれだ、その約束を守るために全力を尽くしますって意思表示であってだな、
約束は問答無用に必ず成就するなんてもんじゃあねぇんだな。
普通の奴にゃ天災とかは避けられんし。
だから約束を必ず本当のことにしちまうとしたらだ、そいつぁ万能神じゃあねぇとならん。
その神が約束するのなら、未来も約束されてるんだろうなぁ。
だがそうでない奴の約束は信じちゃならんということだ。小娘がもう俺を水晶檻に閉じ込めないという約束とか。
>64 (黒衣の中の人も大変)
自分の人生を大変と思わねぇ奴ってぇのは真の人生を生きてないと思わねぇか?
人生とは須く大変なものだぞ。犬に喰われたり鳥に喰われたり蛇に喰われたり。
小一時間ひとりごちて下さい
>59
シャンク?ああ、ヒゲストーリーのことね。一応に読ませてもらったわ。
でも、一回だけ。軽く読んだだけでそれほど深くは読んでないの。
感想はいたって単純。おもしろくないことはない。でも・・・・
まあ、どうなっていくかはこれからね。わたしが読ませてもらったのは
文庫の一巻だけ。一巻だけですべてを判断した気になるつもりはないの。
物語はすべて読んでこそ見極められる。だからわたしはまだ見続けるつもりよ。
>60
・・・・わたしにそんなことを言われても返答に困るわね・・・・。
ファニクの目は細い。それはなぜか? 本人に聞いてみましょう。
ミズー「私に協力してちょうだい。」
ファニク「姉さんぶしつけっす。あ、自分はファニクっす。よろしくお願いするっすね。」
ミズー「挨拶はいいから用件をさっさとすませなさい!わざわざあなたを呼んであげたのよ?」
ファニク「そう言いながら足を踏むのをやめてほしいっすよ・・・・
改めて睨みつけるのもなしっす・・・・そうっすねー、そういえば自分はなんで目が細い
かなんて考えたこともなかったっす。やっぱりあれっすかねえ。父親似なんすかねえ・・・
あっ、でも自分はファミリーに母親似だっていわれるっす。」
ミズー「そんなのどうやって見分けるのよ?第一あなたの両親をギャングの連中は見たことあるの?」
ファニク「まあ、どちらでもいいっす。結局自分自身にもわからないっすねー
世の中、他人が言ったからって正しいことはないっすよ。信じられるのはファミリーだけっす。」
ミズー「あのね、あなたと話していると疲れるのよ・・・・。もういいわ・・・。」
>61
舌なんてかまないわよ・・・・。わたしがフルネーム呼ぶのは係わり合いのない
人間か、係わり合いを持ちたくない人間のどちらかよ。
わたしはジュディアをそのまま呼ぶわ。抵抗がないわけじゃないけれど・・・・
そう呼んだほうがしっくりくるのよ。まあ、フルネームで呼ぼうがどうしようが、
結局はわたしの感性の問題。人の名前の呼び方なんてそんなものでしょう?
どう呼んだところでわたしの勝手。いちいち誰かが気にすることでもないわ。
>63
そんなものは存在しないわ!存在しようとするのなら、わたしがそれを無効にするだけよ。
精霊アマワは未来を約束する。ベスポルトはそれを絶対といったわ。
契約とは必ず果たされる約束。約束が果たされるまで契約者は死ぬことはないの。
それを狂った権力者は帝国の礎とも考えた。今思えば馬鹿馬鹿しい話ね。
そもそも隙間は契約の答えを聞く気はあるのかしら・・・(以下ネタバレ)
>64
黒衣の中の人なんてただの人間よ。大変かもしれないけれど、わたしたち
人間となんら変るところはないの。黒衣は黒衣。そう思うことこそが、
黒衣の・・・・いえ、違うわね。先帝の狙いだったのよ。
馬鹿馬鹿しい話だと思わない?あれが怪物ですって!?ふざけたことね。
わからないものを不闇に恐れ、避けるこころ。それが黒衣を怪物にしてしまったのよ。
でもね、黒衣の仮面の下に答えは隠れていたわ。あれは怪物じゃなくて、
ただの人間。それがわかれば怪物は消えてしまうの。
考えてみても確かなことはわからない。だから、見定めるの。それが打ち勝つことなのよ。
>67
こういうときって・・・ふつう、お礼を言えば良いのかしらね・・・・
わたしは・・・・なんて言えばいいのか知らない。いえ、知ることすら
許されなかった・・・。だからシンプルな言葉。ほんとうに単純な言葉。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう
ティラミスいただくわね。人精霊とその他もありがたくいただきなさい。
できるだけ感謝することね。理解はできたかしら?
こうして誰かに何かをしてもらうなんて、
わたしは・・・初めてかもしれない。初めてでなかったとしても、
わたしの言葉は変らない・・・・・・。
これじゃジュディアに笑われてもしょうがないわね(微笑
サリオンのロリコン疑惑はどうなったんでしょうか
大切な人にあげたい贈り物はどんなものですか?(特にミズーたん)
>67 (ケーキ)
ほほう、美味そうだな。
ところでこれは誰の顔に投げつけるんだ?
>68 (小一時間ひとりごちて)
俺の言葉は他人に聞かせるためにあるんだがなぁ。
大体自分ひとりで会話が完結するのなら、声に出す必要はねぇ、そう思わねぇか?
>72 (サリオンのロリコン疑惑)
ん? あれは疑惑だったのか? 俺ぁてっきり確定事項かと思っていたぞ。
だがしかしロリコンだからといって恥じるこたぁねぇな。どうやら最近はロリコンが流行らしいしな。
>73 (大切な人にあげたい贈り物)
大切な人には、素晴らしい人生を送るための指針をプレゼントするってのがエレガントな方法だぁな。
というわけで俺の演説拝聴券。時間無制限の一本勝負だぞ。
戦闘中に「お前が好きだぁぁぁぁっっ!」と突然叫ばれたらどうします?
>68
ひとりごちる・・・「ひとりごと」を活用させた文語四段動詞「ひとりごつ」から転じた語。
当たり前にわかっているでしょうけれどひとりごとをいうの。私にとってはどうでもいい。
どうでもいい言葉・・・・・・・・・こんなことを小一時間続くわけがないでしょう!?
だいたいね、>1を少しでも読み直しなさい。わざわざひとりごちないと記したのが
読めないの?このルールは当然わたしも従う。だからわたしがひとりごちてしまうと、
自分がルールを破ることになってしまうのよ。それとも、なにかしら、
>1をよく読んだ上でわざとやっているのかしら?どちらにしても気にくわないわね。
・・・・・小一時間とまでは行かないけど、努力はしてみたわ・・・・・
>72
さあね、あの男の思考なんてわたしの知ったことじゃないし、知りたくもない。
だいたい、他人の考えなんて確実に理解できるものかしら?
それがわかるのならそもそも御使いは御使いじゃないわね。
でも、推測なら、ある程度の憶測ならわたしにもできる。
あれはロリコンというよりは父親気取りなのかもしれないわ。
ロリコンであっても父親気取りであっても同じようなことだけど、
あの男はまともな男よ。いえ、わたしがまともな男と思うだけね。
常識はある。くだらないおしゃべりを繰り返ししない。誰かと比べて、
なんてまともなのかしら!
元警衛兵がフリウ・ハリスコーを帝都につれてきたのは困ったけれど、
それはあの男なりに思うところ──人生の意味──があったからなの。
わるい男ではないのよ・・・・ほんとうに。
>73
大切な人にあげたい贈り物・・・・・大切な人・・・わたしのただ一人姉。
アストラにあげたいもの・・・・いざ考えてみてもなかなか思いつかないわね。
姉は・・・アストラはどんなものが好きなのかしら?
そういえばわたしの姉なのに彼女のことを何も知らない。
夢の中のアストラは自由な景色が好きだった・・・・。
夢じゃないほんとうのアストラもきっと・・・そんなものが好きだと思うの。
おそらく今のアストラにはその景色を見ることはできない。
だけど・・・自由な景色の一部。花を一輪だけでも見せてあげたい。
>75
そうね、余裕があれば「わたしは大っ嫌い!」って叫び返してやるわね。
余裕がなければ完全に無視ね。頭にくるけれど。
だいたいね、いきなり「お前が好きだぁぁぁぁっっ!」と突然叫ぶなんて反則よ!
普通だったら・・・・いえ、わたしだったら、馬鹿にしていると思うわ。
・・・・・あえて言っておくけど、ちょっとはうれしいだなんてまったく思わないわよ!
お約束通りにこけたりもしない。それに、戦闘中は目の前のことに集中したいの。
ただでさえ死ぬかもしれないときに、少しでも集中を切らせば
わたしは姉のところへたどり着けなくなってしまうわ。
75と77で「お前が好きだぁぁぁぁっっ!」と叫ぶアイネストと、無言でしばき倒すミズーが頭に浮かんだ。
いくらミズーさんでも地人だけは殺せないと思います
>75 (戦闘中に好きと叫ばれたらどうするか)
とりあえずなんか気持ち悪いから倒しちまっていいか?
まあ睦言は倒した後で聞いてやろう、と心の広い俺。
>79 (ミズーでも地人は殺せない?)
物質崩壊を受けても生き残るしな。奴らぁきっと物質じゃぁねぇんだろ。
ん? つーこたぁ奴ら精霊か? なら水晶檻に入れられそうだな。多分一生出れねぇだろうが。
つまりはそれもある意味奴らにとっての死なのかもしれん。まあそれもきっと人生の一部だ。
>64
..........................................................
「閉鎖のシステム」の登場人物の中で、一番自分と気が合うと思うのは?
>81
おや、ウルペンもやってきたようだね。
さてどのようにコレにレスがついて展開するか、興味深く見守らせてもらうよ。
>75
僕は戦闘はしないので想定が成立しないな。
>68
いつもやっている。観察者にはそれしか出来ない。
マリオたんっていいですよね。
全裸で鋼の精霊を鎧として着込むなんて。
>78
なかなかたくましい想像力じゃない? 一応褒めてあげる。
わたしが褒めるなんて貴重な体験よ。五体投置ぐらいして感謝して欲しいわね。
それにしてもおもしろい想像ね。わたしがあのマグスをしばき倒せる・・・
なんて素晴らしいものなのかしら。わたしは現実でマグスを殺せない。
だから想像でも、誰かの想像でもあいつをしばけるなんていい気分ね。
現れてしまったことは消すことができない。たとえ想像でも78の言葉をわたしは
聞いた。いえ、聞かせてもらった。だからそれは現れたもの。
誰にも、マグスにも絶対消すことはできない。だからわたしは気分がいいのよ。
>79
そんなの無理に決まっているでしょう!?そもそもあれは何?
何でできているの?精霊でもない。もちろん人間でもない。
わたしにとって壊せないものは失礼な生物よ!
高所から落としてもそのまま。熱してもそのまま。
意味消失ですらまったく無効でしょうね。獣ですらも壊せないもの?
地人が存在するかぎり、絶対殺人武器は存在しない・・・・。
絶対殺人武器は絶対。対象に何かがあればそれは否定される・・・・
これ以上はマグスの得意分野でしょうね。
86 :
以上、自作自演でした。:04/02/27 00:55
ヒョヒョヒョッ……貴方の命頂ますよ・・・・・
ふむ?
先に我が縁者と、その他の有象無象どもに挨拶するべきか。
久しぶりだな、諸君。
>86
悪いが、契約者を殺すことなど誰にも出来んよ。
我らが心の実在を証明せぬかぎり。
>84
◇キィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイン・・・・・
(訳:全裸じゃねっつの)
>85
◆キィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイン・・・・・
(訳:五体投置じゃなくて五体投地ね)
>78
____
/_____j とりあえず五体投地してみる。
と⌒⌒つ-Д-)つ ミズーは一緒にいて楽しい人物じゃあないとだけ言っておこう。
>79 そもそも地人は生物なのかい?
まぁそれはさておき。
絶対殺人武器はかならずしも、全ての人を殺せる武器を意味しない。そうである必要はないのさ。
>82 (閉鎖のシステムの登場人物で一番気が合うのは)
お前さんそれを俺に聞くか? だが答えがわかっていても敢えて問いたい時も人生にはあるのかもしれん。
俺はここに宣言するぞ鳩時計の鳩が一番好きだと。
>86 (あなたの命頂ます)
俺の命に対して戦いを挑む気か? いやむしろ「頂ます」はなんて読めばいいんだ?
一見奇矯な言葉の裏に隠された密かなミステーク。むう、侮れんな。
>82
残念ね。生憎だけどわたしは閉鎖システムを読んでいないの。
いくらわたしのすることが証明だとしても、ないものを証明することはできない。
誤魔化すつもりはまったくないわ。ミステリー文庫は気が引けるだけ。
読まず嫌いなのでしょうね。決してつまらない、売れない、的外れの三拍子が
そろっているわけじゃないのでしょう?いくら不死身があれでも
それだけはないと思うわ。だからいつか、踏み入れてみようとは考えている。
82がせっかく質問してくれたけれど・・・ごめんなさい・・・・。
許されようだなんて思わない。だけれども言っておきたかったの。
>84
あのね・・・いちおうマリオ・インディーゴは鋼精霊の鎧をまとっていても、
服を着ているわよ・・・。鋼精霊の鎧をまとう前はどうしているのよ。
全裸なわけないでしょう?裸で硝化の森なんて入ってみなさい。
確実に失血死か凍死するわよ。
だいたいあんな子供の全裸なんて想像して楽しい?わたしは小娘自体想像したくないの。
まあ、あなたの個人的嗜好をとやかく言うつもりはないけれど、わたしにとっては
鋼精霊だけの小娘よ。まったく何の役にも立たない。肝心なところで邪魔をする。
想像するだけでもあたまにくるわ。自分の身ぐらい自分でどうにかしてほしいものね。
>86
わたしを殺すですって?冗談じゃないわよ!あなたはわたしを殺せないわ。
簡単に死ぬつもりもないの。わたしには死ねない理由が多すぎる。
そう易々とわたしの命を渡すもんですか!逆にあなたを殺してあげる!
あなたも何人か殺しても良い人間の仲間入りね。わたしに殺されるなんて幸福よ。
だいたいわたしをどうやって殺そうなんていうの?あなたには不可能よ。
私の思索の時間は永遠。だから偶然に死なないの。わたしが契約者であるかぎりね。
今さらだけどシリーズ完結したオーフェンに何かねぎらいの言葉を
あとその娘に励ましのお言葉を
>92
善良な帝国民である俺としては、破壊しか能のない町のチンピラをねぎらうことなどできんな。
とはいえ、娘に罪はない。俺もまた厄介な家族を持つ身だ。何か相談に乗れることもあるだろう。
>92
そうね・・・こう言うのは不出来な弟子の言うとおり、
あまり深く思い詰めないほうがいいと思うの。
だから、ねぎらいは一言だけご苦労様と言わせてもらうわね。
それから、家族を大切にすること。せっかく結婚して
子供までできたんだから・・・。羨ましい人生じゃない?
姉を追って変態たちと生活をした彼ならそれがわかるはずよ。
類は友を呼ぶなんて言葉があるけれど、気にしないで。
そして、娘。あなたのせいで母親探しに躍起になる連中をたくさん見てきたわ。
でもね、もうわかっているでしょうけれど、それはあなたのせいじゃない。
そうね・・・誰のせいでもないわね。恨むのなら父親か神様にでもするのね。
わたしが言えるのはここまで。世の中を信じるのも疑うのも、誰も教えてくれない。
自分自身で考え、判断なさい。でないと自称私の家族のようになってしまうわ。
皮肉の一つでもいわないと気が済まないだけだから気にしないで。
もっとも、自称私の家族には大いに気にして欲しいけれど。
マリオって話が進むにつれてダメになっていきますね
付けヒゲに「ばーか、やーい」とか言われたらどう思いますか
アイネストには、身につまされる話かもしれないけど、
石橋も叩きすぎると壊れますか?
>98
帝の身辺を離れるな。
俺に貸し出される時まで待機していろ。
100get
不審な連中が来ているようね・・・どうしようとわたしは前へ進むだけ。
>95
徐々にダメになっていったんじゃないわ。ぼろが出てきただけじゃない?
あの娘、マリオ・インディーゴはなにもわかっていない。
元凶がなんなのかもわからないのに、メルソティ・キューブネルラに
協力するのがどういう結果を招くのか。むやみに精霊を使うと
なにが待っているのか。ほんとうになにもわかっていないわ。
だいたね、自分のすることが自分だけで収まれば良い。
それが収まらないのがあの娘なの。何も理解していない小娘が、
しゃしゃり出てくるだけで、こっちとしては迷惑なの。一度は殺そうかとも思った。
そのとき殺しておかなかったことを後悔させないでちょうだい。
>96
どうするもなにも無視に決まっているじゃない?
馬鹿を相手したところで、馬鹿な結果がまっていて、馬鹿な目に遭うのはこっちよ。
わたしは関わりあいたくないのよ。厄介な人間にはね。
考えてもみなさい。どっかの貧乏魔術士は馬鹿とかかわった。
それもとびきりとんでもない馬鹿な変人たちとね。あとはあなたたちの知っての通り、
結果は惨憺たるものだったわよ。それを見習えばいいだけのこと。
わたしは二度と過ちを犯したくないの。それを考えればたとえ罵られても、
ヒゲだろうがなんだろうが無視するのが一番厄介事がまいこまない方法よ。
今日は時間がないの。だからこれまで。おやすみなさい。
ウルペンは眠ってるアストラに悪戯したりしなかったんでしょうか
>92 (完結したオーフェンにねぎらいの言葉を)
話が終わっても人生は続くからな。何か節目みたいなもんがあっても、
意外と変わらないのが人生って奴でな。まあつまりこれからもお前さんの人生
貧乏とか女とかで苦労するぞと言いたいわけだ。
>95 (話が進むにつれてだめになっていくマリオ)
人間第一印象が大事だが、最初の印象を継続させるためにもある程度の努力は必要なんだな。
まあ多分お前さんの場合は2巻冒頭の下着姿以降エロいシーンがないことを嘆いているのだろうが。
>96 (付け髭に「ばーか、やーい」と言われたらどう思うか)
俺の郷里の諺で「馬鹿と言う奴も言われる奴も馬鹿」というのがあるんだがな。
まあすなわち喧嘩両成敗ってことだ。だがこの場合明らかに非のない人生を送っている
俺が馬鹿と言われるのは謎だな。やはり法律で人生は定義できないことの証明なんだろうなきっと。
>97 (石橋も叩きすぎると壊れる?)
んなこたぁねぇぞ。石橋を壊しちまうのは、ただ単に力が強い奴だけだ。
弱い力でぺちぺち何度叩いたところで石橋は壊れん。
>102 (ウルペンは眠っているアストラに悪戯をしなかったのか)
うむ。確かに血気盛んな少年時代ってのは何をしでかすか分からんものだしな。
だが個人的な意見を言わせてもらうとだな、あんな危険な姉ちゃんの姉のような危険人物に
わざわざ手を出して命を危険にさらすこともないと思うんだが。
>102
美術館の中で、絵画や彫刻にベタベタと触れ回る不逞の輩がいるか?
美しい夕日や、夜空の星を見たからといって、天体を手にしたいと望む者がいるか?
違うだろう、そうではないだろう。本当に美しいものは、ただ眺めているだけで深い満足を与えてくれるのだから。
それだけではない。手を触れることによって、失われてしまう美しさもこの世にはあるのだから。
決して、俺の手に入らないからではない。決して、彼女が俺の手の届かない所にいるからではない。
そう、決して!
>97
あなたの思うところとは違うかもしれないけれど、叩いて壊れる石橋なんて
そもそも必要ないんじゃない?石橋を叩いてわたるように慎重になるのは良い。
だけれど、そもそも壊れているような石橋をわたるのは馬鹿のすること。
明らかな危険に挑むなんて尋常じゃないわね。
慎重になったからといってもどうにもならないときなんてよくあることよ。
そうね、例えば黒衣が潜んでいる帝都に乗り込むなんて壊れているような石橋を
渡るようなものじゃない?そんなこと、普通はしない。そんな馬鹿は私ぐらいよ!
>98
何よ、その間は。誰かのジサクジエン?それとも・・・・アマワ?
この際、どちらでもいい。とにかく説明してちょうだい。
わたしはわからないものが身近にあると気分が悪いの。
>100
100おめでとう。意味もなく99であるのを見て書き込んだといったところかしら?
わたしはあなたに関わりたくない。だからこれでおしまい。あなたがここに
二度と再び現れないのをのぞむわ。良い?二度とよ。
とっとと失せなければこちらからあなたを追い出すだけ。
最後に忠告してあげる。わたしは知っている距離・・・必殺の距離なら
あなたを簡単に排除できる。それと正確に頭部を狙うこともできる。
これが理解できたのならあなたは幸福よ。
>102
・・・・嫌なこといわないで・・・・あの根暗で陰険なウルペンのことですもの・・・
かなりの高確率・・・そうねどこかの赤貧魔術士が厄介ごとを起こす確立と同じぐらいの
高い確率であの根暗陰険はアストラへなにかしているわよね・・・・。
わたしにとっては唯一の肉親・・・。そのアストラにもしなにかをしたのなら、
わたしは絶対に許さない。ただ殺すだけじゃ何も解決しない。
だからあの根暗陰険には償わせるの。自分の過ちを死ぬまで後悔してもらうわ。
エンジェル・ハウリングの表紙で一番気に入ってるのはどれですか?
雨垂れ石を穿つような奇跡を信じますか?
>107
雨垂れが石を穿つのは奇跡でもなんでもない。
縦のものが横になり、山が低くなり湖が埋まってゆくのと同じことさ。雨垂れの落ちるところに在り続けた石は
やがて必ず穿たれる。
そう、全てのものに因果はあり従う則があるはずなんだ。
精霊を除いて。
絶対殺人武器さえもそれの従う則はある。
精霊には、それが見えない。
>107
奇跡だと?
アマワとの邂逅を経た後では、とても陳腐に感じる言葉だな。
>106
表紙?それは文庫の表紙のこと?それともドラゴンマガジン連載の扉絵のこと?
どちらにしてもいまさらこんな問いかけは無意味ね。両方答えれば良いこと。
そうね、まずは文庫の表紙の方からいきましょう。
文庫の表紙でお気に入りは一巻の表紙。理由?そんなのはわからないわ。
とくにどこが良いというわけじゃないの。ただインスピレーションでそう思っただけ。
ドラゴンマガジンの扉絵はまだ見たことのない人がいると思うけれど、
最終話の扉絵・・・悪くないと思うの。事細かにそれを語ることはできない。
だけれども、もしかしたら文庫最終巻に収録されるかもしれない・・・・
だからあなたの心のどこかにとどめておいて欲しいの。「花が一輪」たったそれだけ。
>107
奇跡・・・奇跡なんて突き詰めて考えれば偶然とも必然ともいえるわね。
雨垂れが石を穿つのは長い年月の間繰り返されてきたものが果たした奇跡結果。
逆に考えれば水を石に一定の時間当てれば当然石の形を変えることができる。
どう信じるか、どう疑うか、なんてだれも答えてくれはしないの。
自分自身で考え決めていくしかない。どうするか?それはとても単純なこと、
そしてとても難しいこと・・・・だからわたしたちは・・・・
これはある意味ネタバレ。ごめんなさい・・・・これ以上のことは言えないの・・・。
表紙だけ見ると地雷っぽいなーと思う富士見の小説は?
黄昏、という言葉から何を連想しますか?
>111
フジミ?聞いたことがないが、それは本当に帝国の検閲を受けて出版されたものか?
地雷とゆうのは精霊を封じ込めた水晶檻による新型兵器か?それとも何かの比喩なのかな?
後者だとすれば、表層だけで物事を判断するのは愚者のすることだ。
そう、あの二人の娘の危険性の優劣も見極められぬ愚かな帝のように。
時間の許す限り、その本質を熟慮したまえ。これは人生選択においても同じことが言える。
>112
そうだな・・・
普通の人間ならば「黄昏」なる言葉からいい連想などはしないだろう。
死・夜・破滅、そして・・・終末。そういった言葉を頭に浮かべることだろう。
だが、俺はそうは思わない。例え明日、この美しき世界が終わりを告げようとも、
世界の終末に立ち会える事ができるのはとても幸運なことだ。
今までの人類の歴史において、誰もが見ることの出来なかった風景を眺めならながら、
愛すべき人々、そして、この世界そのものと運命を伴にできるのだから。
ただ、その中に俺は含まれてはいないがね。
>>102 ウルペンは5巻でセクハラしつつ、双子の匂いの違いを語っているからなー。
少なくともアストラにもくんくんしたんだろう。
>115
灼熱の砂漠に放り出された人間が、一体どんな運命を辿るか知っているか?
さんざん乾きに苦しんだあげく、己の腕に喰らいついて血をすすり、
最後には遠くの蜃気楼を水を勘違いして、なけなしの体力を使い果たし狂い死にする。
最後には乾ききった死体が誰にも知られぬことなく、広大な砂漠の中で朽ち果てていくだけ・・・
同じミイラになるにしても、死まで二日か三日はかかるこの苦痛をお前は感じずにすむ。感謝するがいい。
気になる人にアピールする方法は、何ですか?
>111
あなたの言っていることはとても困難。いえ、簡単ともいえるわね。
地雷?そんなもの、見ればわかるじゃない。ほとんどよ。
絵がアニメチックだから地雷だとか。無駄に帯が派手だから地雷だとか。
今の富士見には当てはまらないの。ほとんどが地雷。残念だけど・・・
だけど、わたしは富士見の営業妨害をするつもりはないの。好きな人がいれば、
買えばいいわ。そう、なんでもね。わたしの言ったことはあくまでも
わたしの感想に過ぎない。気に留めるだけ無意味ね。
ただ、確かに言える事は、富士見の中にも埋もれた何かがあるかもしれない。
何かが悪いものだけじゃないかもしれないわ。それを信じてみるのね。
>112
黄昏・・・そうね、昼間は活気に溢れ人々が行きかう街の片隅。だけれど
黄昏時になれば人々は家路に着き盛り場でないかぎりほとんどが姿を消す。
わたしはね・・・・こんなことをいうのは気が引けるのだけど、
一日中人々の行きかう姿を見ていたわ・・・・。その人々の中に入れるわけじゃない。
だけれども・・・・なんていえばいいのかしら・・・
慰めのようなものだったのでしょうね。黄昏時になると人はだんだんと減ってきて
わたしを孤独にする・・・。孤独になるのが嫌なわけじゃないの・・・・。
孤独はわたしに夢を見せる。また、あの嫁を見るのが嫌なの。
>118
×嫁で○夢だろうとひとりごちる晩冬の夜。
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←>>アイネスト
揚げ足取りご苦労様!
いつまでも縦巻きロールでいてください
>106 (一番気に入っている表紙は)
どうやら俺ぁ表紙には出られない定めらしいな。
自分が出ていない表紙なぞ、眺めていても何の得にもなりゃしねぇと思わんか?
>107 (雨垂れ石を穿つような奇跡を信じるか)
別に奇跡でもなんでもないだろ。塵も積もれば山となるってだけのことだぁな。
だが俺がいくら小娘に説教したところで奴ぁ一切耳を傾けようとしねぇんだが。俺の説教は塵以下か?
>111 (表紙だけ見ると地雷っぽい富士見の小説は)
概してああいう類の文庫はだな、イラストと本文の比率が1:1だ。
要するにだ。表紙が地雷のようだったら中身がいくら良くても半地雷確定ってぇことだな。
だが某板のデフォルト名無しが「イラストに騙された名無しさん」ってぇあたりも鑑みるとそうでもないのかも知れん。
>117 (気になる人にアピールする方法は?)
アピールっつーのはだな、要するに自分の長所を一生懸命さらけ出すことだな。
俺の長所か? ありすぎて答えるのに困るんだが。
だがしかし俺ぁお前さんの期待しているような気になる人はいないからな。
いるとしたらこの間帝都の公園で一日中座っていた中年男とかだが。
俺達はとんでもない思い違いをしていたのかもしれない
(中略)
ラッツベインの母親はミズーさんだったのだよ!!
パソコンが調子悪いの。だからすこし返事が遅れそう。
できるだけ早く復旧するつもりだけど、ごめんなさい………
がんばって
ふむ?
これも「偶然」かな?
少なくとも僕のせいでないことだけは確かだ。
ミズーのパソコンは寝室には無いらしい(今作った話)から。
人生とは?
貴方の考えをお教えください
>>128 世の中にはまるで強迫観念のように、人生を素晴らしいモノだと、価値あるモノだと、
そう思い込もうとしている人間がいるが、何ともおかしな話だとは思わないか?
有史以来、自らの意思で望んでこの世に生まれてきた人間など、一人も存在しないというのに。
生まれたばかりの赤ん坊が狂ったように泣き喚くのは、この狂想に満ちた世界に放り出される事を拒否しているからだ。
苦痛に満ちた人生などよりも、安らかなる眠りを、完全なる無を、永遠の秩序を、選べるなら選択するはずだ。
もし希望があるとすれば、始まりの時と違い、終わりの時を自ら選べるのが唯一の救いだろう。
だが、永遠の楽土、そして平穏が手に入れば、それは死と同義になる。
あの忌々しい御使いが、この俺の望みを裏切らない限り。
嫌いな人を褒めちぎってみてください
迷惑をかけてしまったわね・・・それはもう消せないの。
だからわたしは代わりのことをする。
>117
はじめに言っておくわ。わたしは約束を守る。
アピール?気になる人間に自分の存在を知らせてどうするの?
目標を見つけたら適確すばやく、そうね、相手に気づかれないうちに
打ち倒す。あたりまえでしょ?アピール力0が当然ね。
あぴーるかぜろじゃないわ。
どうしても気づいてほしい・・・相手の気を引いて不意を撃つのだったら、
何か投げてみればいいんじゃないかしら?少なくともわたしがそう思ったら、
剣を投げる。気を引く前に打ち倒せればそれでいいの。
>121
なによそれ?なにが望みなの?わたしが縦巻きロールだからってなんだっていうの?
たしかに・・・よく聞かれるわよ。どうやって縦まきにしているか。
でもね、これは教えられないの。これはわたしの最大の秘密。
誰にも教えることはできない。ウェーブにしては不自然。
ギーアのせいでちぢれたわけでもない。いったいそれはなに?
あなたはそれを理解できない。いえ、だれも理解できていないわ。私以外にはね。
せっかくだからヒントをあげるわ。髪の毛はね。熱を加えると形を変えるの。
あとは簡単。もう、あなたにもわかるでしょう?
技術を完成させると、芸術たりえますか?
>123
ちょっと待ちなさい!私のほうがなんだってー!って叫びたい気分よ!
とんでもない思い違いをしているのはあなた。わたしが黒(ryの妻ですって?
くだらない冗談を並べ立てて笑わせないでほしいわね。
あのね、わたしがどうしてあの甲斐性なしと暮らすっていうのよ?
どん底の生活で地べたを這いずり回りつつ必死に生きるなんて私は嫌。
誰がなんと言おうと嫌よ!プライドが高すぎるなんていうかもしれないけれど、
プライドを捨てたら人間に何が残るって言うのよ?人が人である理由は、
プライドがあるからなの。それを捨てた生活なんてできるわけないじゃない。
>128
私にとっての人生?そうね・・・深く考えたことなんてあまりないけど、
今思えばなにかを探して見つけることが人生なんじゃないかしら・・・。
単純に言えば問題があって答えがある。たとえ答えに意味がなくても、
それが問題から答えまでのプロセスを否定するわけじゃないの。
いえ、言い換えるべきね。人生の結果よりプロセスのほうが大切。
これは人によって感じ方が違うし、場合にもよると思うけれど、
少なくとも私はそう思うの。人生の結果なんてどうでもいい。
ただ・・・わたしは家族(除くウルペン)の時間がほしいだけなの。
>130
なかなか面白そうな提案ね。嫌いな人間・・・・たくさんいるわ・・・
嫌いな・・・というよりは殺してもいい人間の筆頭のマグス。
あのマグスはとても親切な性格よ。そして知識もあって頼りがいもある。
どんなときでも薄笑いを浮かべてとても楽しそうね。
口を開けばいつの間にか自分の世界。孤高の人間って素敵じゃない?
決して閉じない口の中に麻布でも突っ込んでやりたいだなんて衝動には
まったくかられないわ。寝起きを狙うのもいい趣味ね。
築かれないようにシーツの下で刃物をとっさに握る訓練には最適で、
さらには投げる訓練もできるわね。結局どこをとってもすばらしいの一言なの。
あのマグスはね。
>132
こんな話を知っているかしら?とある人間がひとつの妄想をしたわ。
彼は・・・いえ、彼女かもしれないけれど、武器を作ろうとした。
ただの武器じゃないの。絶対殺人武器・・・・。それはどんな武器か?
どんな形状か?どんな性質か・・・その妄想は長い年月を経て、
結果を作り出した。それは答えじゃないかもしれない。でも結果は結果。
絶対殺人武器の結果は芸術かしら?わたしにはくだらない妄想にしか思えないわね。
殺人精霊を芸術だなんて考えるのは狂人にしかできないわ・・・・
最初は狂っていなかったかもしれない・・・だけれど蓄積された技術は
狂人の妄想を現実化させたものだったの・・・。本当に馬鹿馬鹿しいわね。
>130
ではひとりごちてみようか。
イムァシアの工房と手を組んでから実時間で数十年、ついに完成したかと思われた絶対殺人武器、
ミズー・ビアンカ。
僕とは違った意味で時空の狭間にそれはあり、故に何物にもその歩みを止めることは出来ない。
その身はヒトのそれでありながら、上出来の刃物そのものの美しさ。
そう、刃物のようなではなく、刃物そのものとしてそれはある。
実に素晴らしいじゃあないか。ヒトとしてのパーソナリティはまるで思春期のノイローゼ娘のようだけれど、ね。
世界の敵ですね?
自動的なんですね?
ブギーポップですか>136
>136
なによそれ?世界の敵?自動的?言っていることがわたしに理解できないわ。
もしかして敵と的をかけているの?そうだとしてもつまらない駄洒落。
モツ鍋の悲願あたりからじっくりやり直してくることね。
わたしを笑わせたいのならもう少しまともなことを思いつきなさい。
そうね、たとえば痛烈な皮肉とかジュディアがうろたえるぐらいのじゃなきゃダメ。
それが理解できたのならさっさと面白いうことを考えてくるのね。
わたしはあなたの帰りを待たないし、望まないけれど。
>137
ブギーポップ?あれかしら。高地の村の村長の息子夫婦の知り合いの親戚で、
氷海を住処とする未知の化け物の体毛収集を生業にするリトホーフル人の
隣の家の地下室を掃除したファンキーな鎖骨を始終誇示する経済右肩下がりの
アブノーマルな牡丹と薔薇の姉妹のことかしら?
まあ、わたしにはどうでもいいこと。高地(ryがどうなろうと知ったことじゃないわね。
それにわたしはブギーポップになんてかかわりたくないの。
変なものにかかわってまともな結果になったためしがないわ!
いまでもあの時マグスに関わらなければよかったと後悔しているぐらいよ。
ダメな奴はなにやってもダメですか?
>139
そんなのだめに決まっているじゃないの。あなたも知っているんでしょう?
マリオ・インディーゴはなにをやっても役に立たない。
いえ、役に立ったためしなんて一度もなく、状況を悪化させるだけ。
人生と同じように一度転落したらもう二度と元に戻れない。
役に立たない人間はよほどのことがない限り役立たずのままね。
でもね、役立たずには役立たずなりの役に立ち方があるのよ。
だれにでもわかる簡単なこと。何もしなければいいのよ。
どんな人間でもね、何もしなければ何も悪いことはできないの。
わたしにとって、何もしない、何もされないのが、一番ありがたいわ。
なにもわかっていない素人は素直に黙っておくのが長生きの秘訣よ。
ごめんなさい、ごめんなさい…
もう何もしません、何もしないので…ここからいなくなるから…
本当にごめんなさい…
マリオたんには萌えるけど、
ミズーたんには全く萌えません。
やはり女は性格ですね。
そこにしびれるあこがれる、ってか?
泣き虫には萌えられるけど、
スーパーな真理男たんには萌えられません(´Д`)ヒゲ。
>141
ちょっと待ちなさい!あなたは根本が間違っているって気づかないの?
あなたが間違っているのはあくまでも根本。ここにいることじゃないわ。
あのね、役立たず、ダメな人間って言うのは反省しない人間よ。
マリオは反省するかしら?いいえ、しないわ。じゃあ、あなたはどう?
あなたの代わりにわたしが証明してあげる。
ここにかきこむ自体、反省する人間よ。あなたは自分を省みた。それだけで十分。
だったら、あなたはダメな人間でも役立たずでもないわ。
価値のある一人の人間。反省できるまともな人間じゃない?
>142
あら、うれしいこといってくれるじゃない?あなたと絶交できるなんて
わたしにとっては今日一番の幸福よ。女は性格ですって?笑わせるんじゃないわよ!
たしかにわたしの性格はきついかもしれない。だけれども、
肝心のあなたよりはましな性格よ。さらに付け加えておけば、
わたしとマリオ・インディーゴを一緒に比較しないで!
あの娘とわたしはまったく違う人間。おなじ土台にのせるべきじゃないわ。
不愉快よ。あの娘と比較されるなんてとてつもなく不愉快よ!
桃缶ってそんなに美味いものですか?
人と人との触れ合いって素晴らしいものですよね
革新。
149 :
以上、自作自演でした。:04/03/21 00:17
?
初めましてミス・ミズー。
ところで花粉症なんだけど、どうすればいい?
ごめんなさい・・・規制されてしまったようなの。
だから、また遅れてしまうわ。
あなたにとって、高嶺の花とは何ですか?
ミズーさんにも人間の三大欲求はちゃんと備わってるのか気になります
>154
欲求?あるのではないかな?
あの女が不完全な獣にしかなれないのが、その証拠だ。
エンジェルハウリングの漫画版マダー?
>156
面白そうだな・・・
だが、沢田一氏の起用は絶対に拒否する。
どうやら規制が解けていたようね。いろいろ心配かけてしまってごめんなさい・・・。
不本意なことばかりなの・・・・。
たまってしまった分があるけれど、じっくり返すことにするわ。
>143
なによ、マリオ・インディーゴの性格にあこがれるっていうの?
好みは人それぞれだけど、あなたの好みだけは絶対に理解できないわ。
賭けてもいい。あなたと暗闇の部屋で一週間過ごしたとしても、
あなたは理解できないわ。理解したくないわね。
ねえ、あの娘の性格のどこがいいの?わたしはあの娘の良いところを証明できない。
ないものを証明するなんてできないわよ。証明できないものは存在しない。
だからあの娘はどうしようもないのよ。
>144
ちょっと待ちなさい。泣き虫って誰のこと!?まさか、
わたしだなんていうじゃないでしょうね?それとも、ただ、わたしに喧嘩を売るつもり?
わたしに喧嘩を売るだなんて馬鹿馬鹿しいわね。
あのね、わたしは泣き虫なんかじゃないの!
そして、泣き虫だとあなたが思っていても黙りなさい!
何も言わない。何もしない。それを理解してちょうだい!
ヒゲをどうかしようだなんて思うのは確かに無理ね。
ヒゲよ。ヒゲ。絶対本人はあのヒゲを気に入っているわね。
まわりの人間が何も言わないのをいいことに誇示し放題なのよ。きっと。
ごめんなさいなんて言ってるけど口だけです…
反省なんてホントはしてません。何もしないし、そもそも何もできません。
というか、いくら反省しようがなにをやってもだめということです。
根本が間違っているというのはどんな意味合いであろうと単純に全否定です。
余計なこと(つまり何もかも)をせず、何も言わないように、何事にも極力関わらないように、
ここからいなくなります。
でも、どこにいようと上から見下ろしている人には丸見えなんですけどね…
160 :
以上、自作自演でした。:04/03/26 00:53
いな 夜
いん ,─--.、 の
言と ノ从ハ从 お
葉聞 .リ ´∀`§ し
かこ X_@X ご
|え U|_____|U と
|の ∪ ∪
! !
>146
爆安市の桃缶のことね。どこかの黒い人の好物らしいけど、
わたしにはちょっと甘すぎるわね。もうちろん甘すぎるは、
認識のことじゃない。味のことよ。わたしが言うと勘違いされそうだから
あえて補足しておくわ。
味とは関係ないことだけど、確かに桃缶はカロリーが高く、食物繊維も豊富。
さらには保存も利いて、安価。あのどこかの黒い人には理想的な食料といえるわね。
でもね、持ち歩くには不便だと思うの。荷物もちがいれば、そして荷物もちが
とてつもなく非力でなければ、そうでもないかもしれない。
146も知っていると思うけれど、わたしはいつも一人だった。
だから、あまり重い荷物になる桃缶みたいなものは持ち歩きたくないの。
>147
そう、それは良かったわね。それとも、わたしが馴れ合い好きになったなんて
言うんじゃないでしょうね?冗談じゃないわ。わたしが馴れ合い好きですって?
わたしは馴れ合いを好まない。決して夜に誰もいないと一人で泣いたり、
知り合いに手紙を書いてみようと思ったり、ジュディアに自慢しようだなんて
まったく思わないわよ!ほ、ほんとうよ!なによ、その疑いの眼差しは!
あのね、疑うことも、信じることもどちらも同じよ。
だけれどね、あなたはわたしの言うことを信じて。>56も言ってるでしょう?
それもできないなら、信じられないとしても、わたしが馴れ合いを好まないと信じるのよ。
触れ合いと書いているのになんで馴れ合いになるんですか。
ちょっと無理がありますねー。
>163
僕は昼夜関係なく働いているからちょっと違うね。
しかし、ミズーのレスが日々可愛くなってゆくのは作品の展開どりというか、完全な獣に転じる前の
最後の百合戻し、もとい揺り戻しなのか。
あいにく調査するには時間がなさそうだ。
サリオンって一見頼りなさげだけど、実は結構優秀なんじゃないかと思うんですがどうでしょう
>165
優秀?宿の手配も満足にこなせないような男がか?
少なくとも、自分を回りの人間に優秀だと思わせる事はできてない様子だったがな。
ミズーたん実はおっちょこちょいですか?
最近やってしまったウッカリを教えてください
すっかり暖かくなってきたわね。この季節・・・嫌いじゃないわよ。
>149
いま、あなたの気持ちがものすごくわかるわ。もう気づいているとは思うけれど、
それは保守に対して革新と答えた馬鹿がいるっていうことよ。
いえ、言い換えたほうがよさそうね。馬鹿が存在したかもしれない。
より不確かに、より曖昧になにかがそこでつぶやいただけね。
それと補足しておくけど、あれはだいたい3日ぐらい書き込みがないと
流されてしまうものなの。番号は関係ないのよ。
>150
なによ、他人のものに文句を言うつもりはないわよ。
りんご・・・小さくて食べやすそうね。手前がクロいけれど。
あれは串かしら?それともフォーク?奏考えたほうが自然ね。手前がクロいけれど。
わたしの服は何?ゆるそうな服。でも・・・嫌いじゃないわ。手前がグロいけれど。
夏の装いのようね。夏の夜。ぼんやりとした光。あれは何かしら?手前は腕まくりだけれど。
わたしの髪留め・・・悪くないわよ。手前はジャケットを売却したようだけれど。
>151
花粉症ですって?どれほど辛いと言ったからって、わたしにはどうしようもないわ・・・
わたしは医者じゃない。それに医療の心得もない。ましてや、花粉症が
なおったなんて話は一度も聞いたことがないの。
でも、医者なら紹介できる。そういう人間を二人ばかり知っているわ。
一人目はベスポルト。一応診療所を開いていたぐらいだから、何か知っているかもしれない。
そしてもう一人は宿木でわたしの怪我を無理矢理治した医者。こちらのほうが、
ベスポルトよりはいくらかましね。わたしからの紹介だなんていったら、
たたき出されるか、神秘調査会に殺されるから気をつけなさい。
花粉症なのに151もご苦労ね。毎朝つらいかもしれないけれど、がんばりなさい。
花粉の季節が終わるまで耐えるのも大変。その苦労だけはわかってあげる。
>>164 アイネストがミズーの事(夜のお仕事)を言ってるのかと思った。
ところで、ベスポルトの監視役がマリオというのは
どんな神秘で選ばれたものなんですか?教えてインチキ調査会。
>170
監視役はまずもって勤勉でないとならない。
マリオ・インディーゴには見えないもの、見えていても気づかないものが沢山あるようだけれど、
勤勉であることだけは確かだね。
……他には理由が思いつかないな。これは確かに神秘のひとつであるかもしれないな。
本人が来れば判りやすいのかもしれない。
ミズーの頭痛が酷くなりそうだが、僕には被害ないだろうし。
>153
高嶺の花・・・そうね、やっぱり姉、アストラがわたしにとっては手の届かないところ。
いえ、その姿を自分自身で見られない別のどこかに存在するような不思議な存在。
アストラはどうなってしまったの? 奪われてしまったものは取り返せない。
心が硝化してしまったアストラはもとには戻らないの?
ベスポルトは言ったわ。確かに言った。アストラは8年前の帝宮の火事で死んだ。
そして、死んだ者は絶対に生き返らない・・・・と。 じゃあ、あれは何?
死んだ人間は動かないわ。死人をたくさん見てきたけれど、もう一度動き出すなんて
ありえないわ!心が硝化してしまった人間は死んでも動き続けるって言うの?
>154
あのね・・・わたしはあなたにとって化け物かもしれない。だけれどね、
何か食べたくなったり、休みたくなったり、まあ・・・ときには
オ、オトコの・・・ひ、一人や二人見たりするわよ! でも、
大概のオトコはわたしにとってはみな平等よ。オトコを差別するのは良くないわ。
オトコとしてリトホーフル人も帝都の人もマグスもウルペンもベスポルトも警衛兵も・・・
み な 平 等 に 価 値 が な い わ。
まさか、わたしがそんなふうに思ってはいけないなんて、言うんじゃないでしょうね!?
文句は言わせない。それとも、強制的に言えないようになる?
>156
あのね、富士見書房がファンタジアの小説を漫画化するのは、
どういう場合だと思う?想像してごらんなさい。いままでの小説がその後
漫画化でどうなっていったか。もう、あなたも気づいたわね。
そう・・・漫画化するとき、きまってアニメ化するのよ。
アニメ化よ。アニメ化。信じられる?エンジェルハウリングがアニメで成立するわけ
ないでしょう?たしかに成立しないような黒(ryがアニメ化したけれど、
あれはどこかの板ではなかったこと、いえ、もはやネタにされているじゃない。
フリウ・ハリスコーならありえるかもしれないわ。だけれどね、
すくなくともわたしだけはそんな憂き目は見たくないの。
>159
159に人生を諭すのは気が引けるけど、あなた、自分がダメかどうか自分自身で
決め付けていない?人の評価は一方的に決めるものじゃないわ。
ましてや、このわたしの意見も聞かずに自分がダメだなんていわないでちょうだい。
そうね、わたしは正直あなたという人間を知らない。そしてほかの名無しさんも
まったくわからない。誰一人としてあなたがどんな人物かまったくわからないわね。
だから、フリウ・ハリスコーのやりかたではあなたを信じられない。
だけれど、わたしはまだ方法があると思うの。人を信じられるか、
信じられないかなんて、わたしに見える範囲のその人の日ごろの行いなんじゃない?
日ごろの行いの悪い人間が言うことじゃないかもしれないけれど、
あなたはまともよ。思い出してみなさい。あなたは荒らしていない。煽ってもいない。
悪いことなんてなにもしていないでしょう?逆に書き込みをしてくれるじゃない。
だから159を信じることができる。わたしはね、書き込みをしてくれる人が好き。
好きな人間はダメな人間なわけがないじゃないの。すくなくともわたしは159が
ダメな人間と思わない。
そういや5巻くらいでアストラが眠ってるシーン
私たちのベッド〜とか書かれてたと思うんですが、
……ウルペンさん、もしかして一緒に寝てるんですか?
>174
ミズーの体をまさぐって匂いを嗅ぐシーンでのウルペンの言葉を見るに、
何でもありな感じもあるな。
>174
…………
オーフェンとは違う意味で変態が多いですね
据膳を食わない男について、何か思うことはありますか?
サーバーダウンに巻き込まれたようね・・・・・・
>160
夜のお仕事?すばらしいかどうか知らないけれど、それはわたしの仕事のこと?
それとも、160、あなたのつらい仕事を自嘲気味にいったの?どちらでもいいわ。
両方答えればいいんだから。
わたしの仕事は楽しくなんかないわよ。今では楽しくないと思う自分がいるの。
そんな自分を感じられるのが心地良い・・・。認めてしまえば迷うことなんて、
なかったわね。もういままでのような仕事はしないわ。そうね、ペインのところで
世話になりながら新しい仕事を見つける。もう、ペインの世話になるのも嫌じゃないから。
あなたの仕事は大変なの?それともあなたの体調が悪いだけ?どちらにしても、
わたしには興味のないことだけど、無理はしないことね。無理をしたくなる気持ちも
わかるけれど、少し冷静になって考えてみて。それからなら、無理でも怠慢でも
好きにしてちょうだい。大切なのはゆっくりと考えることよ。
>162
黙りなさい。そしてわたしの言い訳を聞いてちょうだい。あのね、
なんとなく似ているじゃない!馴れ合いも触れ合い意味もあまり変わらないわよ!
それにここでは馴れ合いのほうが良く聴く言葉なの。だから、細かいことなんて
気にしないでもらえないかしら?でないと、好かれる人間にはなれないわよ。
もっとも、あなたにはそんな自覚はないでしょうけれどね。
そもそも、あなたがどうしてわたしの間違いを指摘したか・・・考えてみたことがある?
もういちど考え直してみなさい。面白い結果が出るんじゃないかしら?
そしてもうひとつあなたにしてほしいことがあるの。
メール欄を見てもらえないかしら?
アストラたんのことが片づいたら、ジュディアと二人旅だと思ってた
ところで、ミズーたんは薔薇と百合のどちらが好きですか?
……………
>165
あなたの見る目は間違っていないわよ。彼の容姿、とくに目が頼りなさそうで、
まわりから情けないオトコと思われがちだけれど、ほんとうは
とても頼りになるんじゃない?わたしがフリウ・ハリスコーの身の安全を守る約束を
ベスポルトから頼まれたとき、それを元警衛兵に伝えたわ。
そのときはインチキ調査会の息のかかったリス・オニキスは信用できなかったの。
正直、そのときは誰でもよかったわ。ただ彼しか適任の人物がいなかっただけなの。
でもね、彼は真剣だった。フリウ・ハリスコーにたいしては、とても真剣・・・。
結果的なことだけれども、彼にフリウ・ハリスコーのことを託してよかったと思うわ。
彼がどうして命を黒衣の前に晒してまで、フリウ・ハリスコーに尽くすのかなんて
知りたくもないし、興味もないわ。だけれど、彼には感謝しているのよ。
>165も彼のようになってみてはどうかしら?
>167
なによ!わたしが失敗したからってなにかあなたに悪いことでもあるの!
ああもう・・・わたしは失敗してばかりの人生よ!
マリオ・インディーゴを助けてみればそれが裏目に出て散々な目に遭ったり・・・。
しなくても良い殺人をして、苦痛を味わったり・・・単純なうっかりだったら、
そうね・・・けっこうあるかもしれないわね・・・食べたくないものを
うっかりたのんでしまったり、念糸で水をあたためすぎてしまったりするわ・・・・
基本的にわたしは馬鹿のようね!
馬鹿といえばこの前・・・あれはとんでもない間違いだったわ・・・。
半分気が狂っていたとはいえ、今考えてみれば馬鹿としか言いようがないわ・・・。
とある街─帝都へ向かう際たまたま立ち寄った─を歩いていると、
どこかで見たようなマグスに似た後姿のオトコを見つけたの。これはいつものパターン・・・
それがわたしを誘っているようだった。その影をおって人通りのない路地へ
躍り出て、いきなり殴りかかってみたけれど・・・・間違いだったわ・・・・
ごめんなさい・・・でもね、わたしのせいじゃないの。マグスが悪いのよ。
恨むのならマグスか神様にしてちょうだい。
……………
ドラクエで移民の町をイムァシアにしたら「自由と希望の町イムァシア」
とかいわれてすごい違和感を感じました
>170
さあ、どうなのかしらね・・・? 確かにマリオ・インディーゴと
インチキ調査会(名称確定)は同じ側の勢力にあるようね・・・。だけれど、
あの娘はメルソティに仕えているといっていたわ。それも世界を救うだなんて馬鹿げた
発言をしていたけれど。まあ、それは余計だったわね。話を戻すと、弟帝と
インチキ調査会は、目的が同様・・・いえ、手段が同様だから、協力関係にある。
だけれども、それはあくまで協力関係であってインチキ調査会が弟帝を庇護するものでは
ないようね。だから、インチキ調査会がマリオ・インディーゴを護衛役にする理由はないわ。
あくまでもベスポルトの護衛役に任じたのは弟帝よ。
重要なフリウ・ハリスコーにリス・オニキスをあてたのでしょうから、人材不足のようね。
>174
あ、あれよ!きっと共同所有のベットか妄想上だけの共有に違いないわ!
それに・・・わたしこれだけは覚えているの・・・あの鐘の遠く鳴り響く部屋で
わたしは姉と暮らしていた。姉は・・・アストラはとても寝相が悪くて・・・
毎晩わたしが寝付けなかったわ・・・・。だから・・・一緒には眠れない。
鐘の遠く鳴り響く部屋での苦痛はもしかして姉の寝相?
それがトラウマになってわたしは、夜に寝つきが悪くなったって言うの?
思い出せないわ・・・・。それともこれも薬物によって作られたわたしの妄想?
・・・・帝都で見たアレは姉の寝相がウルペンのせいで悪化して、
ああなってしまったの?こころの硝化と寝相・・・・どういう関係があるっていうの!?
187 :
以上、自作自演でした。:04/04/08 22:37
さがりすぎ
様の輔
>177
そうね・・・さっきから頭痛がするとおもったら、気のせいじゃないようね・・・。
あんな変態連中放っておけば良いのよ。ほんとうは相手を殺せる最低限の一撃で
短時間にしとめたい気分だけれど、もう、あきれてものも言えないわ・・・
わたしがわざわざ殺す価値もない。放置されるのがふさわしい連中ね。
そうは言うものの、一発殴ってやりたい衝動には駆られるの・・・
姉に対して馬鹿な真似をしたのなら当然よ!だって気持ち悪いじゃない。
姉はもうひとりのわたし。だからそれはわたしにしたものと同じ。
わたしにしておいてただで済ませるわけにはいかないわ。
殺す価値はない。だけれど、タダじゃ済ませるつもりはない。
覚悟していなさい。今度現れたら高くついたことをわからせてあげるわ。
>178
そんなオトコ、最初から興味はないわね。食べればいいじゃないの?ただし、
どんな選択をしようと自分の行動には責任を持つことね。
覚悟のないまま行動するのなら、それは絶対に不幸よ。軽い気持ちで行動に出られたら、
そのオトコはいいかもしれないけれど、相手には大きな迷惑ね。
良い? 一言で言えば相手は必死なの。命をすべて賭けているといってもいいわ。
そこまでの覚悟がなければ絶対に据膳を出そうだなんて考えないわ。
だから、そのことをしっかり考えてあげて。自分の責任を感じて、覚悟をしてから、
食べてちょうだい。
あなたが据膳となる時は来るのでしょうか。
…もうなったことある?
>190
そんなことを乙女に聞くのはあまり感心しないな。
ミズー・ビアンカはこの地上にかつて現れた中で最も優れた兵器であること、
そしてアマワが事実を語っていると仮定するなら契約相続者であること、
その2点を除けばまったく普通の、そう本来ならどこにでもいるありふれた
存在になりえたはずの、思春期の娘なのだから。
さて。ずいぶん昔に質問が無いかと聞いた覚えがあるのだが、こんなハガキが届いた。
「ウルペンとアストラとの間には夫婦関係に関する合意があるのでしょうか、
それとも意識不明のアストラをウルペンが持ち帰って勝手に『妻』と
呼んでいるのでしょうか。気になって眠れません」
住所不定&職業秘密のM・Bさんからのお手紙だ。
……神秘としてはあまり面白くない上に奥深いものでもなさそうだ。
調査はしない。
やっと規制が解除された・・・これも偶然?まあ、どちらでもいいことね。
>180
そう?あなたにとっては意外なのね・・・あなたの言うとおり二人旅も悪くはないわね。
これをきいたらジュディアはなんていうかしら(微笑 皮肉を返す表現を考えないと・・・
どこかの変態の期待通りにするつもりはないし、わたしは薔薇と決まっているのよ。
わたしは、「薔薇」アストラは、「牡丹」。この間には百合なんて花が入る余地はないの。
姉とわたし・・・どちらかが消えてしまったら、ひとりでは絶対に生きていけない・・・
牡丹と薔薇の姉妹は・・・二つの花が咲き誇ってこそ、輝きを放ち続けるわ。
だから薔薇にとっての牡丹は永遠・・・牡丹にとっての薔薇も永遠・・・
わたしたち姉妹には帝都の変態にはわからない絆で結ばれているのよ。
>187
そうね・・・あなたの言うとおり一時期きわどいぐらいに下がりすぎていたわね。
一応のお礼でもすれば、あなたは満足かしら?それとも他に何か望むものがある?
前にも行ったと思うけれど、アレは下から順番に硝化していくものじゃないの。
書き込みの時間がそれを決定し、スレを虚無へと引き込んでいく・・・。
だから、あなたたちは心配しないで。わざわざあげなくてもいいのよ。
でも、187の気持ちはありがたく、うけとっておく。それだけで、わたしは満足しているわ。
たまにあなたの言っていることが理解できないのは僕が馬鹿だからですね。
ごめんなさい…失礼しました。
人は、語るのを止めたとき、どうなりますか?
>195
人ではなくなる。
語るのに声を要するとは限らない。剣で語っても良い、それぞれさ。
けれども、何も語らなくなってしまえばそれは人の世から離れてしまうことを意味するのさ。
>190
あのね・・・乙女はいつでも心にガラスの靴を持った永遠の16歳なのよ。
それに、そんな身の毛もよだつようなことできるわけないでしょう!?
あなたわたしを馬鹿にしているの?そんなに自傷癖を主張するんだったら、
あなたの望みを存分にかなえてあげてもいいわよ。
そうね、190は致命傷という言葉を知っているわよね?もちろん、それが
二つに分けられることも気づいているわね?あなたにその二つの選択を
させてあげる。治療できない傷か、命に関わる傷・・・どちらがあなたの好みかしら?
>194
うう・・・それはわたしも反省しているわ。知名度はあると思ったんだけど、
どうやらわたしの計算は最初からずれていたようね・・・。
わざわざわたしがタネを明かすのは気が引けるわね・・・・
だれか194に教えてあげられないかしら・・・。でも、それは無理でしょうね・・・。
だから、わたしがヒントをあげるわ。これで検索してちょうだい。
ぶしつけかもしれないのは最初に謝るわ・・・。ヒントは「サイフステーキ」
もうこれは話題にしない。取り合わない。これ以上やっても意味がないもの。
>195
そうね・・・語ることをやめた学者に用はない。語ることをやめた教祖に意味なんてない。
語ることをやめてしまった作家に価値はない・・・・。
人の持っている心を捨てるようなものね。人は語ることによって認識を得てきたの。
認識を持たない、共有できない人間なんて心がないのと同じこと。
心が飲み込まれて無機に硝化してしまった人間は・・・どうなってしまうの?
マグスの言うとおりそれは人間ではないわね。じゃあ、人間でない未知のものってなに?
わたしにはわからない・・・いえ、誰一人としてその答えを知っているものなんて
いないのかもしれないわね。未知のものをわたしたちは想像してそれを怪物と呼んだ・・・。
わたしたちは人間ではないなにかを怪物と呼ぶべきなのかしら?
>185
とばしてしまったわね・・・ごめんなさい、借りはあとで返すから、
見逃す努力をしてちょうだい・・・。
それは違和感ありすぎるわね・・・。自由も希望もあそこには不釣合いな言葉。
いえ、希望はわたしたちだけになかったものね・・・。
あそこの愚かな住人たちは常に希望を抱いていたのかもしれないわ・・・。
ただ、希望が希望でなくなって妄想に変化したとき、
何かが変わってしまったのでしょうね・・・。
わたしにはその瞬間を想像できない。でも、あの妄想の町の住人は
歴史を持って妄想を実現させようとしてきたのは確かね。
なぜ彼ら彼女らは、妄想を実現させよう打なんて考えたのかしら?
誰だって馬鹿げた発想と思うに違いないわ・・・。
いや別にそのレスのことに限って言っているわけではないのですが…
…やはり馬鹿は去ります。
なでなで。
201 :
以上、自作自演でした。:04/04/13 15:25
おいしいパンを作りました。どうぞ。
>199
そうね、おそらく理由は3つ。一つ目はネタバレになるようなことを言うとき、
あえて、わかりにくくしているの。二つ目はあまりにもくだらない理由。
良い例が>193のような場合。そして最後はただ単にわたしが愚かなだけね。
>199は決して馬鹿じゃないわ。あとで読み返すと意味のわからないことを
ちらほら行っているときもあるの・・・・。これは完全にわたしのミス。
あやまらないといけないかしら?わざわざわたしが199に頭を下げるなんて、
シャクに障るけれど、わ、わたしはあくまでも>1で言ったとおりのことは
するつもりよ。だ、だから、謝罪ぐらいはしてあげるわ。
>200
なによ。わたしを慰めているつもり?つまらない同情の慰めだったらやめてちょうだい。
つまらない同情が悪い気分をさらに悪化させるだけ。わたしはそこまで惨めじゃないわよ。
あなたの気持ちは正直わからないし、興味もない。同情なのか、ただ慰めたいのか、
謗っているのか、嘲笑しているのか・・・わからない。だけれど、わたしにはあなたが
嘲笑しているようにしか見えないわ。わかっているわよ。自分で認めているわよ。
こういうのって被害妄想と言うのでしょう?あなたはわたしを慰めるつもり
なんでしょうけれども、どうしてもわたしの感性が納得できないの・・・
ごめんなさい・・・
>202
あら?ご苦労様。感謝はしないけれど、頂かせてもらうわね。
202は・・・パンをよくつくったりするの?変な顔しないで。ちょっとした好奇心よ。
そういえば・・・わたしはパンなんてつくったことがなかったわ・・・
パン作りなんて、どうってことのない作業なのでしょうね・・・
だけれど、そんな簡単なことでも、普通のことでも、わたしは詳しく知らないの・・・。
小麦粉を全力で殴りつければよかったのかしら?な、なによ!おかしなことでもある!?
おかしければ好きに笑ってちょうだい!
それと、パンの味・・・悪くはなかったわよ・・・。
牡丹と薔薇の姉妹…やたらとゴージャスで某化膿姉妹のようですね
肩もみもみ。
いくら美味しいものでも、食べごろを逃すと、買い手が付きませんか?
>206
ミズーもジュディアも美味しくないと思うぞ。
>204
そう?あなたはそう思うのね。でも、残念ね。わたしはそんなにあまくわないわよ。
ゴージャスだなんてわたしたち姉妹を語るにはまったくものたりないわ。
あんなゲテモノみたいな姉妹と一緒にするなんて許せないわね。
ゲテモノみたいな姉妹はイノシシ野郎とでもよろしくやっていればいいのよ。
(以下、不適切な表現が続きますのでカットさせていただきます)
というわけで、このはなしはもうおしまい。これがなにか理解できないでしょうし、
それ以上に意味がないわ。
>205
ちょっとなにするの!?わたしに気安くさわらないで!わたしはあなたとはまったく
違う領域にある存在よ。もし触れることができたとしてもわたしはあなたを傷つける。
それもとても容易に、すばやく、適当に・・・。わたしの知っている距離なら、
なおさら。死の恐怖を味わうまでもなく一撃であなたを殺すことができるわね。
それとも、死の恐怖を味わいつつ死んでみる人生を選択する?
それを聞いてもあなたはわたしに触れようとするの?
今回だけは許してあげる。もうわかっているでしょうけれど、次はないわよ。
>206
そうね、なかなかあなた商売上手のようね。わたしあまり交渉ごとが得意ではないけれど、
あなたの言っていることには納得できるわ。食べ物だけじゃなく、
どんなものに買い時があるわね。たとえば、情報。古くなった情報は買い手が付かない。
逆に、依頼して得たばかりの情報はとても貴重ね。だから、情報屋の伝はいつでも
確保しておくと、身の安全と目的の達成には役立つわ。すこし話がそれてしまったけれど、
これは商売の基本ね。高く売れるとき、すこしばかり売り手が得を
するようにしなければならないけれど、相応の価値で交換するの。
わたしも商売ができそうな気がしてきたわね。ジュディアにいったら笑われそうね・・・。
>207
問答無用ね。出よ!
>>208 ゲテモノだろうと二人生きてそろってるだけで某姉妹が羨ましいミズータン萌
許さなくてもいいよ、殺されます。
そこまでもまれたがらない人はあなたがはじめてですから。
あなたを気持ち良くすることが出来なかった、俺の不手際が招いた結果。
肩をもむことだけが俺の取り柄だけど、それが拒絶されるのであれば仕方がないです。
……………
人は、世間という荒波にもまれて、強くなりますか?
他人を妬ましいと思う事がありますか?
身近な人ならたとえば誰?
>209
そうね・・・あなたの言っていること・・・認めたくないけれど、認めるわ。
認めてしまえばなんでもない。そんなことに戸惑って右往左往していた自分が
今思えば馬鹿だったわね・・・。生きて、姉と二人で生きているすがたを、
ジュディアに自慢してあげたかったわね・・・。彼女、家族なんていないじゃない?
だから、これだったら、彼女の鼻を明かすことができそうだったのに・・・
ゲテモノ姉妹をうらやむだなんてわたしもそろそろやきがまわってきたわね。
殺人精霊と同じところへ行ってみようかしら?そうしたら、また一緒になれる・・・。
>210
おもしろい回答ね。だけれど、わたしは少しばかり賢くなったつもりよ。
常套手段なんてものをあまり信じていなかったけれど、信じるようになったの。
あなたの不手際ですって?冗談を言わないでちょうだい。あなたははじめから
わかっていたんでしょう?わたしがどういう行動に出るのか。どういう回答をするのか。
確実な予測はできないでしょうけれども、ある程度の予測はついた。そうなんでしょう?
あなたは肩揉み屋なんて廃業して、インチキ調査会の手駒にでもなったほうが
あなたの適正にあった仕事なんじゃない?わたしの言っていることが真実であるか、
それとも虚実なのか、信じるも信じないもあなた次第ね。
ビアンカ、ってイタリア語で白、って意味らしいですね。
とてもじゃないけど、ミズーにはそんなイメージ(ry
>215
前スレより。
91 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 21:16
92 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 21:20
93 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 21:28
94 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 21:30
97 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 22:02
99 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 22:41
100 名前:白い服のミズー ◆MIZUBXB6 [sage] 投稿日:02/09/07 22:42
あー……ミズーさんや、メシはまだー…かいのぅ…。
おいしいものを食べると幸せですよね。
殴ってメメタァって音出してみて
さて・・・今日も返すわね。それだけなんだけど・・・
>212
どうなのかしらね? 正直わたしにはわかりかねる事柄だわ。
結果として世間の荒波にもまれたところで何も変わらない人間もいる。
逆に人並みに自立する人間もいる。わたしはそれほど世の中を経験しているとは
いえないけれど、知りうる限りではそんなところね。
わたしは・・・どうなのかしらね?すこしは世間の荒波で強くなったのかしら?
わたしのケースは世間の荒波と表現するより、出会いによって変わることができたと
言うべきね。こんなことを言うと、わたしの知らないところで、あのふざけたマグスが
「自分は正しかった」とふざけた笑みを浮かべるのでしょうけれども気にしないわ。
>213
妬ましい?あなた難しいことを言うのね・・・。うらやましいと憎い・・・
それはとても似ていて、両方紙一重のところにある心情。相手が自分より幸せなところに
あるのを憎む気持ちといったほうがいいわね。
まあ、話が少しそれてしまったけれど、うらやましく憎むような相手はいないわ・・・。
うらめしく殺してやりたいと、こころのなかで呪い殺そうとおもう相手だったら
両手の指ではたりないほど、あまた存在するのだけどね・・・・。
うらやましいだけの人間だったら、それこそ星の数ほど・・・・道を歩く親子、
仲のよさそうな老夫婦、娘を愛し続ける義父と娘、それから目の細いギャング・・・
うらやましがったところでどうしようもないわね。だからわたしは前に進むしかない。
この世から許されざる力を使ってね。
それでも肩もみもみ。
このド素人が!!
って思うときはどんな時ですか?
>218
そう? ありがたいとは思うけれど、わたしは何を食べてもあまり幸せを感じないわね・・・
ここ最近、まともなものを満足に食べていない生活なんて、していないからかもしれないけれど、
それほど食べ物に執着しないわ。それに、程度にも寄るでしょうけれど、
食べ物に執着するなんて、あまり、きれいなことじゃないでしょ?
考えても見なさい。一緒に食事をして、食べることだけに執着するような人間、
好きになれる? 少なくともわたしは嫌。食事に執着するなとは言わないわ。
そういう人間は一人で食事をしてもらいたいわね。
>219
はぁっ!? それはなにかの皮肉? ベスポルトの謎かけをはじめて聞いたときのような衝撃ね。
何かよくわからないけれど、お言葉に甘えさせてもらってあなたを殴ってあげる
メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!
メメタァ!メメタァ!メメタァ!メノタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!
メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメタァ!メメダァ!メメタァ!メメタァ!
・・・・・・・・・・・さて、上の中に間違いが二つ、あなたは見つけられる?
>221
まだ三文芝居を続けるつもり? わたしはあなたのくだらない芝居に付き合う寛大さは
持ち合わせが無いの。あったとしてもわざわざ提供しないでしょうけれどね。
そこまで肩もみ芝居を続けたいんだったら、別の人間にでもするのね。
ベスポルトや帝、それにオニキス×4にしたらどう?とても喜ばれるんじゃない?
その後のあなたの身は保障しかねるというのを忘れないでね。
>222
先に言っておくわ。222おめでとう。ただ、それだけよ。
そうね・・・何をするにも戸惑う人間を見るとイライラするわね。
わたしのいるような場所は危険な場所。そこで一瞬でも迷えば、それは致命的な
敗北、死につながることになるわね。どんな障害でもそれに打ち勝つだけの
強さがあればそれで十分だけれど、戸惑えばそれがすべて霧散してしまうの。
強さは訓練で学べるけれど、心の戸惑いだけは、経験でしか学べないわ。
でも、殺人の戸惑いと嫌悪だけは絶対に忘れてはならないわ・・・。
でないと、心を硝化させることになるわね・・・。
レス読んでますけど、
正直なところ致命的になりきりに向いてないキャラだなミズーは。
でもまあガンガレ。りんごジュースあげる。
よくサリオンはミズーより先にベスポルトの元にたどり着いたよなぁと思う。
やっぱ地の利がない分ミズーは不利だったのかい?
ってまぁ、勝負してたわけじゃないが……
8巻で人精霊が増えたことについてなにか
……………
>227
向いてないですって?だからなんだって言うの?そんなことに興味は無いわ。
つまらないもので興味を持たせようだなんて、あなたにしては上等だけれど、陳腐ね。
のども渇いていないし、りんごジュースなんていらない。
わかったらとっとと失せてちょうだい。目障りよ。
>228
さあね?なぜかしらね。あなたの言うとおり元警衛兵のほうがわたしより
帝都の地の利があったことは確かね。でも、あんな無茶なときに、本当に
地の利なんてあったのかしら?彼も一応はフリウ・ハリスコーとおなじ、
お尋ね者よ。だから、あのときベスポルトをまっすぐ探しにいけたとは思えないわ。
だったら、もう答えは出たようなものね。偶然の力が働いた・・・
そう考えるのが妥当なところでしょうね。
そういえば、あの場におまけのファニクもいたわね。だったら、
わたしがどうかしている間にファニクがあの元警衛兵を誘導したの可能性もあるわ。
まあ、これにしても偶然の力かもしれないけれど・・・・。
>229
あの場所、かつて栄華を誇ったイシィカルリシア・ハイエンドがあった場所が、
硝化の森と同じ性質の場所になったから、あの人精霊が現れたと考えるのが妥当ね。
たしかにあれがたくさんふえると、鬱陶しいだけの頭痛の種。でも、もっと重要なことは
人精霊があの場所で生まれたということ。本来精霊が生まれるところは硝化の森の最奥。
かつて、人々はそこにウルドプライトやイシィカルリシアのような魔神が、
存在すると考えた・・・。つまり、かつて帝都があった場所は精霊の生まれる場所に
なったということね・・・。世界は奪われて硝化し始めた・・・。硝化の森は
奪われてしまった世界の成れの果て。そして、その硝化の森は年々その大きさを拡大している。
硝化してしまった世界は取り戻せるのかしら?
>>231 指名手配されてるとはいえ、サリオンの方が
主犯格のミズーたんより余裕があったからでそ。
わざわざ人の気を引く行動をとらなければ、彼はただの警衛兵その1だし。
ミズーたんの飲み残しのりんごジュース、間接キスでさらにウマー(゚Д゚)
♪
スレイヤーズvsオーフェンの文庫化まだぁ?
>232
どちらにしても偶然よ。馬鹿馬鹿しいかもしれないけれど、偶然で片付けるしか
この状況を的確に説明できないの。
ちょっと待ちなさい。いえ、やっぱりいいわ。りんごジュースなんて
好きにしてちょうだい。でも、間接キスなんて言葉を使った代償を支払って
もらわないとね?間接キスの何が良いのよ?他人が口をつけたものなんて
不衛生とまではいかないけれど、好んで手をつけないわよ。
それとも、あなたの特殊な趣味?心底、興味ないけれど。
>233
よくわからないので出よ! ギーア、233を殺人ピアノがあるところまで連れて行きなさい。
>234
まだよ。一生かかっても出ないんじゃないかしら? 読みたい気持ちはわかるけれど、
そんなもの、求めていたら切がないわ。それに文庫化される予兆がないだけましよ。
世の中にはフェイントで発売のアナウンスがあっても、1年、2年と過ぎ去り、
もうでないんじゃない?なんて読者が考え始める物だってあるのよ。
フェイントされないだけ幸せね。もっと酷いものになると、
メディア展開&人気絶頂の文庫の売り上げで豪邸を建てたにもかかわらず、
さんざん数年かけて引っ張った物語から、3年たっても一向に新刊を出さない
悪名高い作家だっているわ。考えても見なさい。聖域の(上)から3年待たされるような
残酷な処置に耐えられる?それを思えばスレイヤーズvsオーフェンなんて気軽なものよ。
だから、騒がず慌てず待っているのね。
マリオに鋼精霊なんて強力な精霊与えるなんてよほど人材不足なんですかね
最近読書とかしましたか?
…………
>>238 お客さん、注文の本が入荷しましたよー。
「帝都めぐり愛
今明かす辺境出身者による帝都民との
結婚生活の秘訣〜慣習から、夜の生活まで〜」
240 :
以上、自作自演でした。:
落とすわけにはいかん。