みずほやのところてんはサイコーだよなー。
マンチンロウのネギラーメン、えびチリソースに
しょうが焼き、それにジャンボ餃子!
ルグの実もいいけど、やっぱ人間界の食いもんはいい!!
2 :
以上、自作自演でした。:04/02/07 23:04
余裕で2げっつ!!
3 :
以上、自作自演でした。:04/02/07 23:04
修羅マッハ拳?
ズザー
5 :
以上、自作自演でした。:04/02/07 23:05
/⌒ヽ
〈 ´_ゝ`) <ひゃっほ〜♪
ヽ へ、/⌒) ちょっとすいません 通りますよ♪
〉 /^/@ニ)'
〈 〈/ ,/
._/@二)
`ー―'"
小説版の続きはいつ出るの?
シュラト……お前を殺す。
なーっはっはっはっはーっ!!!
諸君らにだけお見せしよう!
このガイ様のスーパースペシャル必殺技……
ガァァァイ!!!スーパーナッパァァァァァァッ!!!!
>2
げっ、ほんとにとりやがった!
余裕かましてちゃっかりオイシイとこ持ってくなんて、
レイガみたいなヤツだぜ。
>3
ナウマクサンマンダアビラウンケンソワカ!修羅魔破拳!!
・・・・・てか?よっく覚えてんなー。
最近撃ってねーから俺も今アヤシカッタってのにさ。
>4
おう、よく来たな。んーなに急いでところてん食いに来たんか?
ここのすぐ売り切れっかんな。酢醤油にするか?黒蜜か?
>5
おっまた誰かぁーって行っちまいやがった。
げっ、ちゃっかりところてんだけ持ってきやがった!
なんでぇなんでぇ俺ぁ道のところてんうりじゃねーぞぉまったくよぉ。
シュラト=関俊彦
ラクシュ=水谷優子
ガイ=子安武人
レイガ=井上和彦
リョウマ=山寺宏一
ヒュウガ=堀内賢雄
レンゲ=林原めぐみ
ダン=飛田展男
クウヤ=中田和宏
ヴィシュヌ=島本須美
インドラ=鈴置洋孝
今考えるとすげーキャストだったね。
>6
小説?俺は字の多い本はあんまり・・・・・
まー今世紀中には出るんじゃねーの?わかんねぇけど。
>7
どうしちまったんだよ!ガイ!
なんで、なんで俺たち親友同士が戦わなきゃならないんだ。
くそぉ、これも小説が完結するまでわからないってのかよ!ガイー!!
>8
ガイ!元に戻ったんか?!
ガイ!俺ぁ嬉しくって嬉しk うわああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
天空界 と ところ「てんくうかい」?と掛けているのですか?
ラクシュとはどこまでいったの?
>10
もしかして俺たちの名前考えてくれたんか?
ありがてぇけど、俺とガイは人間界で生まれたから
「日高秋亜人」に「黒木凱って名前があるんだ。
それによぉ、ラクシュが「優子」ってガラかぁ?
>12
な、なんだよ、その目は。
ちくしょーそれぐらいの冗談見逃してくれたっていいじゃねーか。
ヒュウガみてぇに真面目なヤツだぜ・・・・・
>13
なっ、だっ、だから俺とラクシュはそんなんじゃねぇって!
だいたいっ、勝手にキスしてきたのはあいつの方だぞ。
そもそも俺は明菜かナンノか美奈さんみたいな優しい
お姉さまが好きなんだってば!
>10
全員Gジェネ出演可能(w
あら、かわいい男の子♥ お姉さんがキスしてあげようか?
懐かしい!!昔見てたよ。アカラナータも来ないかな。
シュラトはラクシュとラブラブですか?
ヒュウガとレンゲって結局できちゃったんですか?
>15
Gジェネ出演?このメンバー全員が出られるって、いったいなんだぁ?
っておい、まさか八部衆かくし芸大会みたいのじゃないだろうな!
>16
あのっっ、俺やっぱり年上はシュミじゃあ・・・・・ごめんなさい、失礼しまーっす!
・・・・・あーびっくりした。天空界にはおしとやかな娘はいねーのかよぉ
>17
だからなんでラクシュなんだよ!俺ぁまだ16だぞ。縛られるのはごめんだぜ
そりゃああいつはおっぱいだって大きいし、旨いもんも持ってきてくれるし、
俺のために、いつだってムチャばっか・・・・・しやがって・・・・・
ごほんっ、えーっと何の話だっけ?あ、アカラナータね
戦いはごめんだが、芸を披露しに来るってんなら歓迎するぜ!
>18
さーな。あいつらその手の話すると怒んだもんな
似たもの同士っつーか気が合うのか、よく一緒にはいるみたいだけど
ま、そーいう話はラクシュに聞きゃあ小一時間でも話してくれるぜ
あかほりさとるのことをどう思いますか?
いち早くケコーンしちゃったリョウマさんに対して何か一言。
リョウマの結婚はヒュウガとの愛を隠すための
迷彩ですか?
自分以外で誰のシャクティなら来てみたいですか?
>20
どうって言われてもさあ。俺、最近の人間界わかんねーんだよな
なんたって天空界にはテレビも漫画もなぁんもないんだぞ
あかほりでも誰でもいいから天空界をおもしろくしてほしいぜ。ったく
>21
あのカタブツに彼女なんて想像もできなかったけど、
そんなんすっとばして、ありゃあ熟年夫婦だぜ
落ち着いてるにもほどがあるっつーの。アイツほんとに俺のいっこ上かぁ?
でもま、素直に嬉しかったのもほんとだな。あー平和になったんだーってさ
いつまでも幸せにな!リョウマ!
いんどら・ふねふね・おいけにほかけてしゅらしゅしゅしゅ〜♪(低音)
修羅王シュラトよ…。
合いも変わらずその正義感ぶり…何度転生しようともその魂だけは変わらぬようだな…。
む…声が聞こえる…。
誰だ…今わたしの事をムッツリスケベと言った輩は…!?
>22
迷彩?・・・・・って、げっ?
お前さあ、あいつらあれ以上暑苦しくしてどーすんの!
つーか天空界じゃその辺おーざっぱだから隠す必要ねーし
あの勢いでバカップル全開された日にゃ俺ぁ魔破拳がまんする自信ないぜ
>23
レイガのシャクティで空飛んでみたい!
でもあれってハデなんだよ。着てるとこ見られたらなに言われっか
カッコよさならリョウマのもいいよな。ダンのもけっこう強そうだしな
でもま。修羅王のシャクティにカッコよさにゃかなわねぇけどなー
>25
うわっ!びっくりした!
いいいいんどらお前な。暗〜い顔でそういうことすんのやめてくんない?
あ、そーいやあんたってシャクティないの?
他の十二羅帝はほとんど着けて戦ってたけど
28 :
以上、自作自演でした。:04/02/10 18:32
シュラトさんはトリップをつけないのですか?
早く他の仲間も来ると良いですね。にぎわい祈願age
>28
トリップって名札みたいのだっけ?
う〜ん、つけたほうがいいのかなー。ま、探してみるわ
他の仲間かあ。俺、静かなの苦手だからさ
ほんと、早く誰か来てくんねぇかな
それにラクシュのキンキン声が聞こえねーとな〜んか
調子くるっちまうんだよな。慣れってなオソロシイもんだぜ
また懐かしいのが。
続編か小説でも出たのか?
>30
あれ以来、おかしなソーマの動きもないし、
な〜んも変わったことはないぜ
しっかしあんまり平和すぎるってのも退屈だけどな
アカラナータのシャクティって正直どうよ?
八部衆VS明王じゃ、明らかに明王の方が格上じゃないのか?
妹さんを紹介してください。
あのレンゲさんに似た声の娘さんですよね。
ガイとの関係、ガンダム種では逆になってましたね。
>26
もしかして本当にヒュウガとリョウマってデキてたのか?
お前らどうして人間界に飛ばされたんだっけ?
38 :
以上、自作自演でした。:04/02/11 03:04
インドラは裏ドラじゃないって本当ですか?!
しかも、23日はちょっと早いが歯槽膿漏って言うのはマジですか?!
加えて、奥歯に挟まった萌やしを取ってるって言うのも気になりますよね?!
シュラトとレイガの因縁はイルカ先生とカカシ先生に
受け継がれ……。
ところてん一つ頼みまーす。
ラクシュのどこが一番スゴイ?
>32
ショージキ他の奴らに比べてジミだって思ったぜ
そしたら明王合身!なんだもんな〜
イヤあれはハデ過ぎだろ?
>33
よーわからんが伝説の三人衆なんだってな
だけど格上だろうがなんだろうが、1人ずつ出てくんだもん
ま、チームワークの勝利ってやつ?
>34
由美子のことだな
レンゲのを可愛くしたよーな声に、本人は否定してるけど
俺そっくりな顔、それにラクシュ並みの口うるささってとこか
人間界にいた頃はうるせーヤツって思ってたけど、
あの声が聞けねーとなると、やっぱ寂しいんだよなぁ
トライローって美人ですよね。
>35
ガンダム種?まいたらガンダム生えてくんの?
知らねー間になんかすげぇことになってんのな
おまけに俺とガイの関係が逆?想像つかね・・・・・
>36
え?!マジ?!・・・・・って俺の言葉のどこ読んだら
そーゆー結論になるわけよ
あんな濃ゆいカップルといっしょの旅はゴメンだぜ
>37
俺もいまだにさっぱしわかんね
なんかコムズカシー話聞かされた気もすっけど
そういう話ニガテなんだよ
クウヤ先生でもいりゃーなー
リョウマとヒュウガとアカラナータとダンは覚えてたけど、
お前の事は記憶から綺麗に抜けてたよ。
正直スマンカッタ
>38
お〜いインドラ〜、質問来てっぞ!
俺がインドラのことなんか知ってるわけねーじゃん
レンゲならともかく・・・・・いや、アイツにンなこと聞いたら
命がいくつあっても足りねーな
>39
オイオイいくら転生したってイルカとカカシが
創造神じゃどーしよーもねーだろーが
まあそうならないって保証はねーけど・・・・・
>40
あいよーところてんイッチョアガリ!
へへっ、つってもフクロから出しただけだけど
みずほやのところてん、旨いだろ
天空界の連中もこれだけは食うんだよなー
なんでも海草でできてるから食べるんだとよ
そのうち天空界特産ところてんができたりして
>41
そりゃなんつってもあのおp・・・・・あーいやいやゴホン
ま、いろいろあるけど、一番っていやぁあのノーテン
突きぬけるキンキン声だろうな
まあ?あれが持って生まれた声なんだから
しょーがねーんだけども?・・・・・って思ってたら
アイツおしとやかな声も出せるんじゃねーかよ!
>43
まあそうだけどな
そうなんだけどな
・・・・・そうなんだけどな
>45
なんでッ?
つか百歩譲って濃ゆい奴らはおいといてもだぞ
玄武殿でダンとタイマン張った俺の立場はッ?!
ダンの方が記憶に残ってるな。
インドラの野望のために身内が犠牲になったクウヤ
彼は何にも言わないだろうけれど、インドラのためなら
悪に染まってやると言い切ったレンゲを本当は
どう思ってるんだろう?
ヒューガタンまだー?チンチン(AA略
>48
そーかいそーかい、どーせオレぁ影の薄い創造神ですよ
1万年もすりゃ顔も忘れられて空飛ぶ仏像に引きこもる宿命なんだよ・・・・・
>49
それをゆーならビシュヌ様命のダンだってそうだろ?
だけどあいつらには修行を共にした絆があるのさ
たとえなにがあったとしても、ガキん頃からの友を
嫌いはなれねぇよ
>50
まーだーぁ?チンチン(AA略
お前創造神だったのか。知らなかった。
ビシュヌ様が実は男で女装趣味って本当?
空飛ぶ仏像ワラタw
声の人繋がりか?
シュラト・・・こんな所で油を売ってたのか。
仕事しろ(怒)
ヒュウガキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!?
私の関係のレスをしてしまって構わないだろうか?
>18
インドラ様にこうしてこのスレに復活された今、
私はアウトオブ眼中のようだ。
上司思いとは思っていたが、レンゲがああいう趣味をしていたとはな。
レンゲが萌える芸能人は菅原文太あたりか?
>19 シュラト
> ごほんっ、えーっと何の話だっけ?あ、アカラナータね
>戦いはごめんだが、芸を披露しに来るってんなら歓迎するぜ!
まさか「水芸」か?
>22
こら!そういう不健全な発言はよさないか。
親友リョウマをマツケンと一緒にするのはやめてもらいたい。
あの二人は心の通った夫婦だ。
>25 インドラ様
>いんどら・ふねふね・おいけにほかけてしゅらしゅしゅしゅ〜♪(低音)
ポテチン♪ ではなかった。(私としたことが)
インドラ様、そのテーマソング、もう二次会でさんざん聴いたのですが…。
またヘベレケになって、背負うのが結構重労働なんですが。
ああ、おいレンゲ、睨むな。分かった、分かったから落ち着け。
日頃我らを束ねかつ実務を司るインドラ様はストレスの溜まる御立場なのだ。
さて早く飲み代を計算し各人の負担分を割り出し請求に回らねば。
>26
>迷彩
お前、変換ミスしてるぞ。変換ミスだな?
先日の飲み会の明細だ。
インドラ様の気前いい援助があった御蔭で、梯子した分も込みで日本円にして3000円だ。
>36
人がいないと思って、言いたいこと言ってくれてたようだな客人…。
リョウマは気心の知れ頼りがいのある、誇るべき友だ。
良い友や相棒を持つことは、良き伴侶や恋人を持つことに劣らず幸せなことなのだ。
リョウマか、久々に手合わせでもしてこよう。
>43
ああ美人だな。
今となっては懐かしい類の人種だ。
>44 シュラト
貴様だったのか!
>>36の誤解の元を撒き散らしていたのは!
いいか、発言する時は、自分の言ったことがどういう影響が与えるか
頭の中で検討してから発言しろ!
というか面白がっての確信犯だな?
そんなにそっちの話をしたいのなら、私やリョウマをダシにせず、
あの暗くて不健康そうなの、えっと、ガイでも話題にしてろ!
ヒュウガタンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
さっそく質問です。リョウマさんとは親友だそうですが
どれくらい親友ですか?
>45
あ、少しほっとした。
私やリョウマのことも覚えて貰えてくれていたのだな。
ダンを覚えていたのも見上げた心がけの客人だ。
アカラナータは確かに…あの赤いデンパは一度接したら忘れられない存在だ。
あんな性格なのに戦いの場面で心なしかアカラナータシンパ感覚で描かれていたような。
>46 シュラト
>お〜いインドラ〜、質問来てっぞ!
インドラ様とお呼びしないか!
本当にお前はけじめが足りない!けじめが!
こら、聴いてるのか?(いかん、血圧が…)
>>51 シュラト
そうだな。
今の所、創造神というより騒々しいん、という感じだ。
………その冷たい視線は…。
だが実際、お前の顔や名前を忘れていても
「ガイーーーーーーーーー!」という雄たけびは耳に残っている視聴者は多いと見たぞ。
>50
>まーだーぁ?チンチン(AA略
雑務を終えたら伺うとしよう。
書類整理をして、各部屋の電源の見回りをして、それから
明日のスケジュールを確認して、明日の訓練の手順も確認して。
ヴィシュヌ様の御様子も見てこよう。
>55
そういうことで、宜しく頼む。
このヒュウガ、色々と至らない所もあり、客人達に堅苦しい思いをさせるかもしれないが、
既にシュラトが軽快なレスさばきを見せているので、それに免じてほしい。
………なんだかシュラトのおちょくりの対象にされるような予感がしないでもないが。
お目付け役が必要と思ったのも多少あるしな。
>シュラト
これから世話になるな。
登場は不規則になるかもしれないが、気にしないでくれ。
正直、ここではお前のその性格とノリが頼りだ。
ヴィシュヌ様の警護に戻ろう。
ヒュウガさん、ヴィシュヌ様とリョウマ
両方とも死にそうになった時、どっちを助ける?
シュラトはガイっていうに決まってそうだから聞かない(w
ハチマキ、きちんと洗濯してるか?
>59
リョウマとどれくらい親友かというと、
涙で訴える間柄といった所になってしまうのだろうか?
私は八部衆として、あれこれと仕切ったりいろいろと細かいことを
こなす立場にあるのだが、リョウマがいると安心感はあるな。
マリーチの場合はお互い面倒を見たり見られたりという感じなのだが。
何と言っても、いい拳の相手だ。
………こんなんでいいのだろうか。
>62
いきなり難題か。
いや、もちろんヴィシュヌ様を優先するぞ!
この天王ヒュウガ、何がなんでもヴィシュヌ様をお守りせねば。
これはいかなり私情にも勝る使命だ。
もしリョウマを優先して助けた所で、ヴィシュヌ様をお守りできなければ
リョウマにも怒られることだろう。
そして、ヴィシュヌ様が助かったあかつきには何がなんでも
リョウマを転生し蘇らせていただこう!
いかん…いきなり初回から熱くなってしまった。
今日のラストだ。
>63
体育会系の基本だな。
もちろん、ハチマキはきちんと洗濯しアイロンもかけているぞ。
八部衆の一人として範を示さねばならんしな。
掃除もレンゲより几帳面なくらいだ。
科学雑巾の新製品が気になるこの頃…。
ヒュウガさん、マリーチとリョウマ、どっちが好き?
シュラトは、ヒュウガが来たので安心してサボルに一票。
少々聞き捨てならぬ事がある…。
>38
貴様…何故それを…。それは、裏天空会(CD)…。
ヴィシュヌに知られると面倒な事になる…。
知られたからには生かして置く事はできんな。
>38よ、>46修羅王シュラトと共に消え去るがいい…。
行くぞ必殺っ! 雷 帝 時 空 れ ───
── =≡ヒュウガ
── =≡( `Д´) ≡ ズガッ
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( `Д´) ウガァ
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ _/VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ | ,, -= し'
……グ…っ…ゴホ…っ…ま、またしても……お前にやられるとは…この雷帝インドラ不覚であった……。
>27
わたしのシャクティは…確か…双頭の…───ガク…。(死)
インドラのオッサン
あんた見てると、味っ子の小西思い出すんだけど
どうしてだ?
>67
Σ(゚∀゚)ギクッ!!
71 :
シュラト ◆qwvfFB2e3g :04/02/14 00:08
オン・シュラ・ソワカ!
つーわけで、オレもトリップっての着けてみたぞ
修羅王のシャクティにちなんでSURAだ
ま、長いのが見つかんなかっただけなんだけど
>52
オレも聞かされたときはビックリしたぜ
っつてビシュヌ様女装説のほうじゃねーぞ!
オレが創造神でラクシュが調和神っつー
天空人のセンスにはビックリしっぱなしだけど
幾らなんでもそりゃありえねぇ・・・・・
っていきなり間違えた・・・・・
だからオレはややっこしい言葉覚えるの苦手なんだよ・・・・・
>53
空飛ぶ仏像ぐらいで驚いてたら天空界では生きてけないの
転生したばかりのときは毎日ビックリしっぱなし
だったけど、今じゃ退屈な場所に思えるんだから
オレもいいかげんなじみすぎだよなぁ
>54
げっ、ヒュウガ・・・・・!
あー修行だったら明日ちゃんとするからさぁ
ほらほら、ヒュウガこそあんなに質問来てるじゃないか
さ、早く答えに行けって。な?
>62
どーゆーいみだよっそりゃ!
オレだってちゃんと天空界のために戦ったんだぞ
でもまあ、ビシュヌ様ってなんか死にそうにないし・・・・・
冗談だってば!じょーだん!
>ヒュウガ
おうっこっちこそよろしくな!
お前は天空殿の仕事もあるんだろうし、
自分のペースでやってくれりゃいいんだぞ
へへっ、相変わらずマジメなやつだぜ
そこがお前らしいっつったら、ま、そのとおりなんだけどなー
74 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/14 00:37
>インドラ
おっ、オッサンも来たんか?
その歌だったらもう天空界中のヤツが知ってるー・・・・・
って、いきなり怖かったじゃねーか!
たくヒュウガが助けてくれなかったら・・・・・
おい?いきなり死んでんじゃねぇっ
ここで死なれちゃあとでオレたちがレンゲに
殺されるだろーが!おいっオッサン!!
ラクシュは見て解るけど、レンゲもいい乳してるんですか?
シュラトくん、ヒュウガさん、インドラ様、
今日はバレンタインなので、チョコあげます。ドゾー つ●●●
お返しはいいから、周りの女性を大切にしてあげて下さいね。友情もいいけどさ。
女より友情の方が大切そうですね。
フォモ集団ですか?
後半の乱れた作画についてコメント下さい。
あータン、マダー?
無駄よ無駄無駄無駄ーーーーー!!!!!
いくら待っても無駄だっーーーーー!!!!!
ウワーッハハハ!!!!!
今常駐してるのはクルーゼとブライト艦長とマシュマー?
>80
あータンキター!
サッソクですがとっととレスしてください。わくわく
クルーゼがいるなら、ムウにも来てもらわないとな。ハァハァ(*゚∀゚)=3
>66
またそういう容赦ない質問をしてくれるのだな。
リョウマは度量広く、尊敬すべき所の多い相棒。
マリーチは繊細で、お互い微妙な所を察し合える義兄弟。
ううむ…ここはマリーチだな。
選ばれなかった場合どっちが傷付くか考えた場合、
やはりマリーチを選ぶのがベターだろう。
リョウマには後で上等の酒でも持っていくとしよう…。
浮気した亭主が妻のご機嫌を取る図とか言わないように!
>67
う…鋭いかもしれない。
この関係にもう最近慣れてしまっているのが何とも。
小言を言いつつも、安心してさぼられて少し嬉しくなりつつすらあるのが…。
だがこのスレについてはシュラトがいないと、活気が大幅にダウンするので非常に困る。
あいつの都合の範囲でだが。
>68
イ、インドラ様!
貴方を蹴飛ばすとは、心ならずご無礼いたしました!
起きられましたら、
罪滅ぼしに肩でもお揉みいたしましょうか?
なんとなく凝ってそうな気がするのですが。
シュラトの奴、また要領よく人をたてに使ってくれたな!
>72 シュラト
確かに、転生早々、いろいろなことがあったようだな。
いきなり「シュラト、殺す」ボキャブラリーの殆ど全てな状態の親友とか…。
あの時は私も思いもかけぬ緊急事態できりきりする余り、
お前のそういった事情まで配慮できずラクシュに叱られてしまったが。
>74 シュラト
だから!オッサン呼ぶな。
(ヒソヒソ)あれで内心気にしてるのだぞ。
さあ、インドラ様をお越しするのだ!
レンゲに見つかる前に早く起こさねば。
インドラ様!インドラ様!
…ここは「お兄さん」と呼びかければ、起きていただけるのだろうか…。
ヒュウガ、レンゲとマリーチとリョウマとヴィシュヌ様とインドラ様の中で、一番心許せる人は誰?
シュラトには聞くだけ無駄か。ガイーーーーーーーーーーーーー!!!だもんなw
>75
放っておいてやってくれ。
言っておくが、私は答えを知っているわけでも関心を持っているわけないぞ。
>76
これは、かたじけない。
早速リョウマの所におすそ分けに行ってくるとしよう。
>周りの女性を大切にしてあげて下さいね
全くその通りだな。
このヒュウガ、ヴィシュヌ様のため、骨身を惜しまず尽力する所存だ。
お返しの件だが、多忙で忘れるといけないので、
今のうちに客人にクッキー缶をお渡ししておこう。
そういうことに詳しそうなレイガのアドバイスに従い選んで買っ故、
不味いということはない筈だ。
シャクティの本来の意味を教えてください。(・∀・)ニヤニヤ
まさか神将の皆さんが知らないなんてことはないですよね。
そんなエッチな名前をつけたヴィシュヌ様のこと、どう思いますか?
秋亜人くん、早速さぼっていますね。
ヒュウガさん、お仕置きしちゃってください。
>77
だから、断じてホモではない!
得難い友に恵まれたため、自ずと友情がかけがえのないものに思われているだけだ。
それなだけに、シュラトの友を思う気持ちもわかり、
ガイが一旦正気に戻った時は、人事ながらよかったと思ったのだが。
実際の所、女人に心を寄せられたこともないので女性がどうという事態に至らない
という事情もあるのだ。
おい、シュラト、何とかフォローしてくれ!
…あいつの場合、面白がって誤解を増長させる不安もあるか…。
>78
確かに尋常でない乱れ方だったな。
スタッフも大変だったのだろう。
前半のレベル高い作画でチャラにしておいてやってほしい。
但し、最終回の某キャラと某キャラの全裸のツーショットには
小二時間ほど、スタッフに説教を垂れたいぞ!
>79 >80
あんなデンパなのに、いやそれ故か、人気を誇る男だな。
だがあの男が来ることについては個人的な不安が…。
某宴会(CD)では奴のペースに乗せられ、私までコメディアン状態になってしまった。
あの二の舞は避けたいのだが。
いや…客人のためだ、来てくれるとありがたい。
>80 不動明王アカラナータ
>無駄よ無駄無駄無駄ーーーーー!!!!!
>いくら待っても無駄だっーーーーー!!!!!
>ウワーッハハハ!!!!!
ほい、浅田飴。
喉が疲れたりしないか?
飴代と水くらい、デーヴァ神軍の経費で落としてやるから
そう捻くれず顔を出してくれ。
客人のためだ。
>81
マシュマー・セロと同じ声とは、女性上司への厚い忠誠心繋がりだな。
胸に赤い薔薇を挿すのは、レイガか某元カナダ首相に譲ろう。
インドラ様とブライト艦長、つまり中間管理職声になるのだろうか。
ブライト艦長がアムロに「甘ったれるな」説教をしている場面を見ていると、思わず加勢したくなってしまう…。
まだ質問を残していて客人に申し訳ないが、
ここで一旦ヴィシュヌ様の警護に戻るとしよう。
なかなかキャラクターが思い出せません。
アホな俺の為に自己紹介してやってもらえませんか?
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな同性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
持ってるシャクティの名前 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
94 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/15 02:25
>89
だぁぁちがぁーう!さぼってねってば!
ほら、あれだよ
昨日はバレンタインだったじゃん?
いや〜もてる男はつら・・・・・るせーやいっ
>75
見てわからねえってことはだな。まあその程d
・・・・・って言わすな。オレぁまだ死にたくないの!
>76
え・・・・・マジマジ?マジでオレの分?!
っっくー、日高秋亜人苦節16年!
今までバレンタインっていやぁ、これ凱クンに渡して
くださいっ、だの、凱クンにあげるつ・い・でっだの
正直いって、友情をうらみたくなったこともあったぜ・・・・・
って「ヒュウガとインドラとオレ」の分なのね?!
フッ、オレにはやっぱし友情しかないようだぜ・・・・・
>77
人間界にいたころにも言われたことあったっけなあ
「私の凱クンに手を出さないで」って・・・・・女じゃなきゃ殴ってたな
もしかしてあれか?彼女ができなかったのも凱のせいなのか?
>78
アスラ神族との戦いは、それはそれは恐ろしいものだったんだ
ときに仲間の姿まで恐ろしく見えるまでにな!
>79
あータン?誰だそりゃ
>80
お前かーーーーーーーー!!!!
>81
ブライト艦長とマシュマーは知ってるけど、クルーゼって誰だ?
ガンダムの新キャラか?天空界じゃテレビやってないし
ちくしょー、せめて電気がありゃビデオ持ち込むんだけど
>83
ん?ムウって黄金セイントか??
くっそお、オレのいない間に人間界ではなにがおきてるんだ!
>86
でぇいっ、そりゃどーゆー意味ーじゃいって、あったりまえじゃん
心が許せなかったら親友じゃないだろ
・・・・・でもなーんか釈然としないのは、なんでだ?
>88
シャクティの意味?
神将の講義とかいって長ーい話きかされたような
気もしないでもないけどオレそんとき瞑想中だったから・・・・・
え?エッチな名前なんか?おいヒュウガ、教えろよ!
>93
名前 : 修羅王シュラト。人間界じゃ日高秋亜人
年齢 : まだ16
性別 : 男だ
職業 : 八部衆。人間界では高校生やってた
趣味 : くうねるあそぶ。拳法の修行
恋人の有無 : 一応、ラクシュって押しかけ彼女がいるぞ。一応
好きな異性のタイプ : おとなしい子。優しいお姉さん
好きな同性のタイプ : オレ、誰とでも友達になれるタイプだし
好きな食べ物 : みずほやのところてんにマンチンロウのネギラーメン。ジャンボ餃子も捨てがたい
最近気になること : ガイの行方
一番苦手なもの : 漢字の書き取りテストとかヘビとかトカゲとか
得意な技 : 修羅魔破拳と修羅金剛魔破拳と修羅光破拳
持ってるシャクティの名前 : 修羅王のシャクティ。獅子、ライオンのシャクティだ
一番の決めゼリフ : オン・シュラ・ソワカ!
将来の夢 : 天空界と人間界を平和な世界にすることだな
ここの住人として一言 : 天空界と人間界、ちょっとは距離が縮まってくれればいいなあ
ここの仲間たちに一言 : これからもよろしくな!・・・・・あらたまって言うのもなんか照れるな
ここの名無しに一言 : 天空界には変わったのが多いけど、気にすんな!
>ヒュウガ
>90
あー!なんだよその目は。つーかガイの裸なんてガキの
ころから見慣れてっからな。別にどうってことなかったぞ
まあ周りのヤツらは災難だったんだろうけど
けど!お前とリョウマの熱血ぶりもオレたちからすりゃ、
じゅーぶんな破壊力だぜ!
・・・・・なんか自滅のスパイラルにはまってる気がすんだけど・・・・・
>91
あー!アカラナータにだけ飴やるなんてずるいぞ!
オレにもところてん代くれよ。それとあと
餃子代にラーメン代、チャーハン代に天津飯丼代、
ついでに人間界の資料としてガンダムのビデオ代も
いるんだよなあ。ヒュウガぁ
ホモがホモのなすり付け愛やっていますね
こーろがーるのよピュ〜アスト〜ン♪
101 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/15 23:48
>99
でぇいっっ、だから違うっつってんでしょ!
オレはっ、愛と真実とムチムチギャルの神将なのっ!!
>100
ぜー、ぜー、ちと叫びすぎちまったか・・・・・
そうそう、オレはピュアなんだからなー
ったく、あらぬ疑いかけられて、
オレのガラスのハートは傷つきっぱなしだぜ
これで女の子にもてなくなったらどうしてくれるんだよ〜!
あ、100番目のおいで、おめっとさん!
>83
ムウと言うと「聖闘士星矢」の登場人物でよかっただろうか?
確か何を考えているかわからない点で、悪のガイに、
美味しいとこを持っていく要領の良さで、レイガに似た男と記憶している。
もっともレイガはあれで貧乏籤を引く性分もあったりするのだな。
>86
選択肢の人選に、客人の鋭さを感じてしまった。
ヴィシュヌ様への心の許し方は、その情愛深く気高い神の御心へのそれであり、
一方で畏む対象でもある。
インドラ様には長年多くのことを学び育てられ、敬愛し信頼できる上司として従ってきた。
むしろ部下として信頼されるようになりたい相手かもしれぬ。
少なくとも「オッサン」と呼ぶ類の気の許し方はしないことは確かだ。
情的に一番心を許せ、またお互い理解者でもあるのはマリーチだろうか。
私の未熟な頃もよく知っているからだろうか。
逆に、もっと現実的なことや八部衆の立場に絡んでくると、頼りになるのはリョウマだ。
なだけにまたお互いのけじめやシビアさもあるのだが、
そこがまた信頼と友情の証でもある。
レイガはお互いのタイプの違いがありながら、さり気なく信頼関係が成立していると感じている。
以外と気楽な相手はレンゲかもしれない。
気楽に意見を交わし、インドラ様のことやマリーチのことなど、様々な経験を共有したりしているためか。
と検討してみたのだが、さて、どうしたものか。
昨日はマリーチだったから、今日はリョウマを選択しよう!
明日、朝のランニングを兼ねて、マリーチの墓にレンゲの写真でも添えてくるか…。
>シュラトには聞くだけ無駄か。ガイーーーーーーーーーーーーー!!!だもんなw
ああ、ガイーーーーーーーーーーーーーー!!!一筋だな。
>88
シャクティの本来の意味…現実の任務に追われて気にしたこともなかったが、
って、
>え?エッチな名前なんか?おいヒュウガ、教えろよ!
おい、シュラト!何故そこで私なのだ!
…半分は故意、半分は答えに窮しての本気だな…。
私も誰かに尋ねないと答えられないのだが、
リョウマが「エッチな名前」を知っている筈がない。
知ってそうなのは、クウヤかガイと見ているのだが。
>そんなエッチな名前をつけたヴィシュヌ様のこと、どう思いますか?
ヴィシュヌ様のこと、我々には窺い知れない深い事情がおありなのだ。
むしろ「エッチな名前」をつけるのが似合いそうな神は、シヴァ神と思うのだがどうだろう?
何故かは追求しないでほしい。
>89
通報かたじけないが、今回はきっちり仕事をこなしてくれていたというのが真相のようだ。
ちなみにさぼっているシュラトをどうしても呼び寄せたい時は、ガイをネタにする
という奥の手があるぞ。
それにしても「秋亜人」と書いて「シュラト」とは、すごいネーミングだ。
「修羅人」と付けるよりは良心的とは言えるか。
>93
確かに…随分昔の作品だから、思い出せない客人が多いのも無理はないな。
…テンプレートから察するに、リクエストしたお客人は、素人を装った達人と見た。
お気遣い感謝しよう。
名前 : 天王ヒュウガ
年齢 : 17歳
性別 : 男
職業 : 八部衆
趣味 : 規律を守ること守らせること、仕事、鍛錬
恋人の有無 : 無
好きな異性のタイプ :理想像はインドラ様
好きな同性のタイプ : 理想像はヴィシュヌ様
好きな食べ物 : 修行の後のスポーツドリンク
最近気になること :デーヴァ神軍の新たな鍛錬計画を考えている所だ
一番苦手なもの : ラクシュによると、デリカシーに欠ける所があるらしい
得意な技 : 天王水晶結、天王降魔鋼
持ってるシャクティの名前 : 虎のシャクティ
一番の決めゼリフ : おめでとうございます!おめでとうございます!(もうヤケ)
将来の夢 : 皆の幸せと正義の実現のためにできるだけのことをしたい
ここの住人として一言 : 友情とは素晴らしいものだな
ここの仲間たちに一言 : 業務連絡、明後日朝5時より、デーヴァ神軍総演習のための
事前打ち合わせがあるので、遅刻しないように
ここの名無しに一言 : シュラトを盛り立ててやってほしい
天空界では
ガイ(ムウ)がシュラト(クルーゼ)を「シュラト、殺す(意訳)」とストーキングしていましたが、
未来ガンダム種では
クルーゼ(シュラト)→ムウ(ガイ)を「ムウ、殺す(意訳)」とストーキングしていました。
転生してもやってることは変わりませんね。あんたたち(w
リョウマとヒュウガも相変わらず熱々ですか?
因果応報
声優ネタはお腹いぱーいですよ。今じゃベテランの人ばかりだし…。
しかも種とは全然関係ねえし。
>98 シュラト
私とリョウマの熱血?
放っておいてくれ。我々はヴィシュヌ様のため、正義のため、力を合わせているのだ!
お前とガイは、デーヴァ神側にしろアスラ神側にしろ、脱線している場面が多かったではないか。
…やはりお前の言うように、自滅のスパイラルにはまって抜け出せなくなってしまっているのだろうか…。
>91
>シュラト
餃子代に、ラーメン代にチャーハン代に天津飯丼代にガンダム?
何を考えている…何を。
却下!
だいたいそんなもの認め出したら、レイガの化粧品代、クウヤの書籍代、
レンゲがインドラ様のために飾る花代まで認めなければならないことになってしまう。
ところ天代については考える余地があるのでインドラ様にお伺いを立てたらどうだ?
ほら申請書。
書き方だったら教えてやるぞ。
あんまりガミガミ言うとまたラクシュから叱られそうだが、
そう言えばラクシュからはチョコレートは貰わなかったのか?
>99
私とリョウマはホモではない!
リョウマは既婚者、
そして私は恋愛の対象としては女人が好きだ!
…何故…公衆の面前でこのようなことを声を大にして言わなければならないのだ…。
最近親戚の叔母達に、そろそろ身を固めてはどうか?世間の目もある、
とまだ17歳の身でしきりに言われているのはこういった誤解があるためなのか?
>100
できれば、その歌をインドラ様に指南していただけないものだろうか?
激職の苦労の多い御立場故、ストレスも大きいのだろう、
飲み会の2次会では一旦マイクを握るとなかなか放さないのだが、
「インドラふねふね」を聴かされ続け、かれこれ何年にもなる。
100番獲得、おめでとう。
>106
とにかく複雑な状況のようだ。
私も心ならずもリョウマと対立関係となった時は、
親友なだけに、またリョウマの手強さを一番心得ているだけに、
リョウマと戦うに当たっては、私も熱くなってしまったという経験がある。
だが、シュラトとガイについてもこの二人については我々には測りがたいものが
存在する気がしないでもないので、シュラトの説明を待つとしよう。
>リョウマとヒュウガも相変わらず熱々ですか
誤解を呼ぶ表現やめい!
リョウマは変わることなく、気脈の通じる同僚であり親友だ。(何が悪い!)
>107
因果応報…最終回もらすと、敵方でよりよってアカラナータだけ、
ちゃっかり 紛れ込んで、映っていたのも何かの因果応報なのだろうか…。
>108
まあ私の性格で言うのもなんだが、それぞれ気楽にやってくれればと思っている。
ぐぐった所、シュラト、ラクシュ、レイガあたりにも因縁(?)が
あったらしい。
>私とリョウマはホモではない!
誰と誰って書いてないのに反応するんですね。
心当たりがあるからではありませんか?(・∀・)ニヤニヤ
親友が転生しないとして、義の為なら親友を殺すことはできますか?
人間界に行ったら、どんな仕事をしてみたいですか?
爆撃は嫌いですか?
ホモ疑惑を晴らしたいなら、
レンゲたんをゲッツ!すれば?ヒュウガさん。
レンゲじゃ男女だから無理と思われ。
むしろカモフラージュととられ(ry
ヒュウガタンのスカートめくって生足舐めたい(*´Д`)ハァハァ
シュラトに背後から指浣腸して遊びたい(*´Д`)ハァハァ
そしてアカラナータに変態と罵られて踏まれて
トライローお姉様に罵られてリョウマに粛正されたい(*´Д`)ハァハァ
119 :
以上、自作自演でした。:04/02/16 13:51
当時リアルタイムで見てました。
それで洒落を一つ
ラクシュ
風邪を引きながらラク シュンと声を出す。
お後が宜しいようで…
ヴィシュヌさまに天空殿の裏に呼び出されたラクシュは
その後どうなりましたか? ずっと気になっています。
オホホホ、まあ・・なんて探求心旺盛な方でしょう。
では、120さんへ真実をお教えいたしましょうか・・・。
後で、天空殿の裏まで来てくださいね(微笑)
いいか、カ・ナ・ラ・ズ・コ・イ・ヨ・ナ!!
チンコーマンコーウンコー
>112
ああ、ここずっとホモ疑惑の質問を受けていたせいか、
被害妄想になっていたかもしれぬ。
自分と親友については疑惑は100%はずれであることを
断言しようと思うあまり先走ってしまっていたようだ。
だからニヤニヤもやめるように!我々は潔白だ!
>113
義のためどうしてもそれが必要なのであれば、大事な親友を殺すことも止むを得まい。
だが相手を救うためにできる限りの手は尽くしたい。
また、友のためなら己の命を惜しまぬつもりだ。
話しているうちにマリーチのことを思い出されてきたな。
私が反逆者の汚名を着せられても信じやってきてくれた………。
私も友がいかなる苦境にあり、時にはみっともよくない状態にあろうとも、
緊張のあまり宴会で失態を見せようとも、
相手への好意と敬意を持ち、そして役に立てるようにありたいものだ。
それでも正義とのけじめが必要な局面もあるのだろうが。
友情が話題になるとつい話が長くなってしまうようだ。
私も浅田飴と水で喉を潤わせよう。
>114
私なら宮仕えや猛烈社員に適正があると思うのだがどうだろうか?
物心ついた時から、ヴィシュヌ様のため立派にお仕えするよう教えられ、
ずっと八部衆の責務を果たすことに専心してきたので、
どうもそれ以外の事態にとなるとピンと来ないのだ。
そうだ、人間界に行ったら是非シュラトのご家族の所へ挨拶に行ってみよう。
ついでに天津飯やら餃子やらにもトライしてみるか。
>115
私一人のスレではないので無責任なことは言えないが、
来た質問には誠実に答えていくつもりだ。
ヴィシュヌ様身辺の警護や八部衆の任務を抱えているので
滞ることはあるかもしれぬ。
>116
そもそもレンゲが好きなのはインドラ様だろう。
バレンタインデーも、私には義理の板チョコ1枚、
インドラ様には手作りチョコレートケーキという差の付きようだった。
それにレンゲはマリーチの思い人でもある。
ところでレンゲの作ったケーキは大丈夫なのだろうか。確か卵も割れなかったような。
>117
>レンゲじゃ男女だから無理と思われ。
レンゲは男に引けを取らない戦士であり、修行熱心で気も強いが、
むしろかわいい性格をしていると思うぞ。
そのせいか世面倒を見たくなってしまう所がある。
だからと言って変に女の子扱いするつもりもなく、対等な同僚と思っているが。
第一カモフラージュなど不要だ!
>118
………こういう場合はどう反応すればよいのだろうか…。
あまり舐めてもらうほどのシロモノではないと思うぞ。
男の脚フェチなら、人間界の歌舞伎役者、現・尾上菊五郎丈がおすすめだそうだ。
アカラナータやトライローに罵られ踏まれることを望む嗜好は好き好きといえばそうだが
リョウマは断じて客人を粛正するような男ではない!きっと君を更正してくれるだろう。
ところでシュラトは無事か?おおーい!
>119
おお、リアルで我々の友情とヴィシュヌ様への忠誠の物語を見ていてくれたのか。
>風邪を引きながらラク シュンと声を出す。
客人の駄洒落は冴えていると思うぞ。
風邪はなかなかしぶといのがはやっているようだな。
シュラトの声を聴いてみたら、せきだった。
通じているか不安なのでもう一つ、天空界もレイガのような男は他に例がない……だからレイガない…。
………自分ではけっこういけているつもりだがもしかして実は墓穴か?
>120
ううむ…女性どうしのことについてはよくわからん…。
レンゲだとわかりやすいのだが。
あの服装の趣味やノリに引くことはあるものの。
ラクシュの気の回り方や情の細かさ、前向きムードを買っているので
相変わらずでいてくれればいいな。
>121
…ヴィシュヌ様がトライロー化しているような…。
そういうことなので>120の客人、ヴィシュヌ様のお呼びだ。
もし客人に何かあった時は、このヒュウガが責任をもって手当て
することは約束しよう。
>122
貴様!ヴィシュヌ様の書きこみの直後に何てことを!
このような汚らわしいものがヴィシュヌ様の御目に触れてはならない。
ここは削除人さんにあぼーんを依頼してくるべきか………。
>124
宮仕えや猛烈社員は似合ってますが、髪が長いのは問題だと思います。
髪を切れって言われたら切れますか?
130 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/17 01:07
>106
ええっ?オレぁ黒のソーマになんか負けた覚えねーぜ?
これからもンな予定はねーよ
ガイだって!もう黒のソーマに取り込まれたりしない!
ゼッタイだ!ゼッタイ!!・・・・・タブン!
>107
う、なんか難しい言葉でオレを惑わそうとしているな?
えーっと、いんが、おうほうだ。どうだ!読めただろう!
んで、どういう意味だっけ?
>108
今じゃベテランねえ〜・・・・・
考えてみりゃオレもガイも天空界初心者だったのに、
なんでガイのやつだけ、なんの疑問もなしに天空界に
馴染んでたんだ?なんでオレ、シュラトを殺すんだろう
とか、ここどこ?とかちょっとは思わなかったのか?ガイ?!
さぼり魔シュラトキター。
さっそくですが、ヒュウガさんとリョウマさんのナニな写真を売ってください。
高く買いますよ。
132 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/17 01:49
>113
オレだって、人間界のため、天空界のため、
一度は友を殺そうとした
だけど、そんなゴタクはいつの間にか憎しみに
変わっちまってた
これからまた戦いが起きて、友と戦うことがあるかもしれない
友を失う事がないなんて言えない
でもオレは、まだ何もしないうちから、殺すなんて決心は
できないんだ
>114
人間界に行ったらっつーかなんっつーか、
オレは拳法家になりたかったんだよ
>115
にぎやかなの好きだし、大歓迎だぜ。さんきゅーな!
裏切り者と親友に心底罵られたらどうする?
>131
だぁれがさぼり魔でいっ
つーかあんた、ヒュウガとリョウマの汗くさーい熱血修行
写真なんか買ってどーすんの?・・・・・まさか、本職の人っすか?
いや、あの、オレちょっとそういうのニガテで・・・・・ごめんなさーいっっ
>116
うっひゃーびっくりしたぁ。まさか本物のホモの人が来るなんてな・・・・・
他人事なら笑ってられるんだけどなー
そーだそーだ、ヒュウガ!レンゲにどーんとぶつかってこーい!
>117
おーい、男女って、アイツ意外と気にしてっから、ソレ
那羅無双華くらうまえに逃げた方がいいぞー
>118
つーか逃げた方がいいのはオレかー!!
ふっ、こう見えてもこのシュラト、小学生の頃はカンチョーの
名手といわれた男でいっ。そー簡単に背中はとらせねーぜ!
>133
ええっ、ガイのゼリービーンズ全部食っちまったのバレた?!
それともアイツの分の弁当もついでに食っちまったことか?
いや、もしかしてオレだけ修行さぼって美奈さんにおごって
もらったあれ、それとも・・・・・
ガイ、ネギラーメンおごってやるから!今度だけは、な?な?
>191
テケテンテンテン・・・・・
ビシュヌ様が風邪ひいた 「ビシュヌッ」
うるせえっオレも今強引だと思ったよっ!
>120
いやぁそりゃぁ・・・・・ほら、あれだよ
天空界にもいろいろと力関係っつーかしがらみっつーか
あーっとビシュヌ様?いやぁよかったなあ、あんた
ビシュヌ様に直接教えてもらえるなんて、こんの幸せモン!
じゃ、オレはこれで・・・・・
シュラト、レス番間違えてるぞ。
ヒュウガに成敗してもらって恋。
一度死んだ身なれど、雷帝インドラ今ここに転生を果たさん…。
修羅王シュラトよ…、お前の創造する世界が見たくなった。
改めて、デーヴァ神族として私に出来得る限りの力を尽くそう。
>69
私を見て、それを思い出すとはもう若くないという事だろう。
…お互いにな。
>74修羅王シュラト
その呼び声が、私を輪廻の渦から呼び寄せた…。
…額がピクピクしているのは、気のせいだ。
>75
あれは筋肉だ…修行の成果というものだ…な。
そういう事にした方が時として良い事もある…。
>76
甘いものは虫歯に響くがありがたく頂こう。
周りの女性に関してだが…。
年増を筆頭に、脳足りんパープー娘、男だか女だか良く分からぬ畏怖すべき方
暗い瞳で影から私を見つめる者、高笑い毒女…。
誰を大切にしろと…、いや…失言だ。
>77
私に取っては、女性も友情も全て遠い…。
真に大切にすべきは世の安寧。
すべてを導き…あるべき道を指し示す茨の道こそが私に残された道なのだろう…。
>78
フフフ…残念ながらこの雷帝インドラには、関わりの無い事…。
>80
オンビシャダバンニハンフ〜ン
オンビシャダバンニハンフ〜ン
オンビシャダバンニハンフ〜ン
これで封印は解かれた…。
>81
マハーバ(巨大移動亀要塞)左舷後方、弾幕薄いよ!なにやってんの?!
>85天王ヒュウガ
信頼に足る神将、天王ヒュウガよ…。
修羅王シュラトと共に見事なレス捌き…、見事…。
それより…「お兄さん」より、
純真な少女に「お兄ちゃん♡」と呼んで欲しい…。
>93
では早速させて頂こう…。
名前 : インドラふねふね〜、ゴホン…。雷帝インドラだ。
年齢 : 一万年余の永き時を生きている…、オッサンでは無い…。
性別 : 男だ
職業 : デーヴァ神軍総司令官、ヴィシュヌ様の補佐を勤めている。
だが、アスラ神族の異動宮が近づくと…。
趣味 : 真言を呟く事、瞑想
恋人の有無 : 無い
好きな異性のタイプ : 白であれ、黒であれ強烈に光流(ソーマ)を感じられる者
好きな同性のタイプ : 忠実に従う者
好きな食べ物 : 酒
最近気になること : ターバンの中が蒸れる…。
一番苦手なもの : 破壊神シヴァ様…あの方は恐ろしいお方だ…。
得意な技 : 雷帝時空裂 雷帝魔光弾
持ってるシャクティの名前 : そんなもの必要ない。
一番の決めゼリフ : ポテチン♪(低音)Σはっ、何を言わせる!
将来の夢 : 調和の取れた美しい世界を…。
ここの住人として一言 : オッサンでは無い…。
ここの仲間たちに一言 : ここで会ったが縁、業(カルマ)が深く刻まれているのだろうな。
ここの名無しに一言 : 光流を導き、光溢れる世界を願う。
>100
ほう…それは良い歌だな…。
今度の飲み会で使わせて貰うとしよう…。フフフ…。
>107
全ての流れは巡りめぐって己に帰ってくる…。
まさしく…報いは必ず受けるのだ、悪につけ、良につけ…。
後半作画が乱れ狂ったのも…、世の流れか…。
>108
時は過ぎた…。ベテラン=もう若くない…。
>113
どんな命も同等の価値がある。
しかし…義の為、その者が生きて害を成さんというのならば、このインドラ…
鬼にもなろう…。
>114
平凡な人生、穏やかな生活…。
やはり…そこでも中間管理職の悲哀よ…。これも運命か…。
>115
いや…むしろ…。心地よく感じる…。
沸沸と破壊の衝動が…湧き起こる……、身を抑えきれなく興奮してしまうのだ…。
>118
どうしようも無い程、畜生道に落ちているな。
浄化しなければ、ならない所だが…。
私の名が含まれていないのが幸い…。
>119
そんな洒落はやめな洒落。
帝(たい)釈(100)天(てん)満点をあげまSHOW
……。
>120
声が高い…。
ヴィシュヌ様は、地獄…いや仏耳をお持ちのお方…。
滅多な事を言うものでは無い…、ここ天空殿ではな…。
>121
……。oO((((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル ブルブル)
微笑の裏に垣間見える黒のソーマ…、私の目の錯覚か…。いやそうに違いあるまい…。
>131
そんなものでよければ、神将修行中の記念写真ならあるが…。
少々値が張るが良いか…?
フフフ…これも天空殿を維持するための大切な資金源なのだ…。
>ヒュウガ
いつぞや催した宴で、いつの間にか懐の8万(日本円)が無くなっていたが
どこに行ったか知らぬか…?
いや…八部衆の皆で楽しんだのなら…それで良い…良いのだ……。グスングスン…。
>シュラト
白のソーマと黒のソーマが出たり入ったりしてる不安定な私だが、この…ところてんくうかい?
違った…。天空界を笑顔溢れる世界にしたいと思っているのは紛れも無い真実…。
ここに足跡を残すのをしばし許せ…。
では…な。
インドラ様、黒尽くめはかっこいいですが
ターバンの中はは禿ですか?
レス返しかんばってください!
インドラ様。マリーチとヒュウガタンが泉で裸で戯れてる写真があったら
10万日本円で売ってください。ハァハァ
>136
あ、ほんとだ。>135の>191は>119の間違いな。ごめん!
だが恋は断る!
>122
うわっ、お前さあ、いつまでもンなことばっか言ってっと
女の子にもてないぞ?
オレ?オレはそういうの中学校といっしょに卒業したの!
>ヒュウガ
お前さー、ビシュヌ様に夢見すぎじゃねえ?
あ、いやいや、それはこっちに、お・い・と・い・て
申請書ぐらい書いてくれたっていーじゃんかーけちー
それからラクシュからだが、チョコレートは渡されなかったぞ
不思議な臭いと不思議な味のする不思議な物体ならもらったけどな!
板チョコのお前がうらやましいぜ・・・・・
>おっ・・・・・インドラさま
インドラ・・・・・さま、とは、あんまし話す間がなかったけど、
ヒュウガたちの話してたとおり、ただもんじゃねぇ・・・・・ないですね
あーもーめんどくさいっ。ま、これからもよろしくな!!
て、おおおおおオレの写真は持ってねーだろな!
オレの写真売るのは禁止!あ、えと、あとラクシュのも禁止な!な!
>>135 あれもこれも全て、シュラトの仕業だったんだね・・・
うぅ・・・頭が・・・
シュラト、お前を殺す!!
146 :
以上、自作自演でした。:04/02/17 14:54
懐かしい!懐かし過ぎですよ!!君たち!!!
拝んどこ。ナムナムー(=∩∩=)
147 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/17 23:02
>145
くそぉ、食い意地の張ったヤツだな!
じゃあジャンボ餃子一皿追加でどうだ!!
やめろっガイ!あの優しいお前はどうしたんだーーーーー!!!
>146
くっ・・・・・疾風魔狼剣・・・・・効いたぜ、ガイ・・・・・
って拝むなっ!オレはまだ死んでねーっつーの!
>129
>129殿の指摘の通りだな。宮仕えするに当たっては髪はばっさり切ることとしよう。
しかし私が短髪にすると一気に地味になる気がしてならない。
いや別に、私はひたすら己が使命や責務を果たし働きまくればいいので、地味でもいいのだが、
この一考で、短髪で勿論化粧をしているわけでもないのに、かすんではいないシュラトについて
見直してしまったのは確かだ。
ところで、インドラ様が人間界で宮仕えされるとしたら、ターバンは取られるのだろうか?
>130
>シュラト
転生直後の「殺す」「氏ね」オンリーのガイは、馴染んでいるとか状況に疑問を
持つ以前の所に、問題を感じる雰囲気だったような…。
リョウマの話によると、その後ガイは、むしろ誰よりも新参の癖に誰よりも偉そうにして
しかも得体が知れなかった…ということだ。
お前も人間界との違いに当惑しただろうが、リョウマの方もまた、
それまでの私のノリに慣れていただけにガイから受けたギャップは相当なものだったらしいぞ。
あの時は突然の事態に対処すること関心が集中し、お前の気持ちにまで気が回らず、正直スマンカッタ…。
>131
私とリョウマの写真か?まっとうなものだったらいくらでもあるぞ。
なら毎年の御前試合での写真、修行の合間の写真、マツリさんとの結婚式の写真
と、友情の軌跡として、きちんとPCに取り込み、デジカメ時代前のフィルムもきちんと保存してある。
焼き増し代さえ払って貰えれば、いくらでも差し上げよう。
ところでサボリ魔のシュラト君も、さすがにガイの登場に飛びついてきたようだ。
と言うか、シュラト必死だな…。
>133
………正直堪える。だからと言って己が正義とする所を行うことについては変わりないが、
内心かなり堪える。
誤解を解くことに努めるつもりだ…涙で訴える手はもう効かないだろうか?
>133を張り間違えた。…やはり「友に罵られたら」の質問に動揺してしまったか!
>133
………正直堪える。だからと言って己が正義とする所を行うことについては変わりないが、
内心かなり堪える。
誤解を解くことに努めるつもりだ…涙で訴える手はもう効かないだろうか?
ううむ、何がいけなかったのだろう…?
飲みに誘われたのに、抜けられない所要があるから(本当はレス打ち)と断ったことか?
裏天空界以来、宴会での漫才コンビをシュラトと組んでいることか?(リョウマは漫才には落ち着き過ぎているのだ)
それともあいつなら怒らないだろうと思って、リョウマがキープしたばかりのレミー・マルタンを
8割方空けてしまったことか?(もしかしたら9割方かもしれないが)
もしかするとマツリさんからの「夫が浮気しないように見張って素行を報告してください」との
依頼を引き受けていたことがばれてしまったとか(しかもバイト料を貰っている)
単に「最近老けたな」とうっかり口を滑らせてしまったことがいけなかったのか。
それとも私が2チャンネラーなのがいけないのか。
…思い起こしているうちに胃が痛くなってきてしまった………。
>134 シュラト
>そーだそーだ、ヒュウガ!レンゲにどーんとぶつかってこーい!
え…それは、あの、ええと、いや、なんだ、私とレンゲはそういう間柄ではないっ。
だがお前はいい奴だな。
面白がっているのも多少あるとしても。
>135 シュラト
お前の駄洒落はこれか?
>ビシュヌ様が風邪ひいた 「ビシュヌッ」
勝った!かもしれない。
実はちょっとツボにはまって笑ってしまったのだが…いや、いかん
ヴィシュヌ様のお名前に対してこのように笑ってしまうのは不謹慎だぞ!ヒュウガ!
>136
通報に感謝する。
…実は私も、声のせいでアカラナータをマリーチと呼び違えたりさらに
墓穴を掘るようなことをすることがあるのだが…。
ああそうだシュラト、昨日の朝礼でお前ヴィシュヌ様への礼を間違っていただろう?
90度のお辞儀にすべき所が85度かそこらだったぞ!
>137 インドラ様
インドラ様がついに本格的な転生を!
再び貴方の下で働くこととなって、このヒュウガ緊張しつつも嬉しく思っております。
久々のことなので当面粗相もあるかもしれませんが、
徐々に調子を取り戻していきたいと思っております。
>138 インドラ様
オンビシャダバンニハンフ〜ンとは、流石インドラ様。
アカラナータの「無駄よムダムダ」に対し、そういう手で来ましたか。
もしかするとかつての連中の横暴さに対する逆襲も込みとか。
味方とはいえあの3人を使うのはさぞ…。
とにかく封印は解かれたということで、後は連中が姿を見せるのを待ちましょう。
>純真な少女に「お兄ちゃん?」と呼んで欲しい…。
あの…インドラ様、恐れながら、もしやロリですか?
もしかしてストレスの余り年若い女の子にしか心を開けなくなったとか
それとも「年増」「脳足りんパープー娘」「男だか女だか良く分からぬ畏怖すべき方」
「暗い瞳で影から私を見つめる者」「高笑い毒女…」(>137)といった猛女に囲まれて
女性不信になられたとか?
無骨かもしれませんが、今の所私の「お兄さん」の呼び声で我慢してください。
>141 インドラ様
>そんな洒落はやめな洒落。
>帝(たい)釈(100)天(てん)満点をあげまSHOW
おお!流石はインドラ様。
少しでも皆に親しみを与えようとする優しいお心!このヒュウガにはわかります!
何というか、人生の味というのもが感じられる玄妙さがあると申しましょうか。
…でも二番目のを言ったこと、内心少し後悔してませんか?
ところで
>そんなものでよければ、神将修行中の記念写真ならあるが…。
なんで貴方がそんなものを持っているんですかーーーーーーーーーー!!!
確か、ヤバい写真はなかったはずだが、いやしかし万が一…。
これだからこの人は油断がならないのだ…。
>141 インドラ様
それから、あのー、お尋ねの8万(日本円)についてなのですが、つまり…そういうことです。
皆が焼き鳥屋で締めようとしていたら、インドラ様が
「そんなスケールの小さいことではいかん!諸君おおいに飲みたまえ!」と8万(日本円)を私に差し出し、
隣にいたレイガが「インドラちゃん最高!」となって…………。
すると、いつもVIP食堂で昼食のインドラ様を一般食堂で見かけたのは見間違いではなかったのか。
しかも300(日本円)の素うどんをすすられていたような。
………あの時のインドラ様が酩酊していたにも関わらず、さっさと会計に加えてしまったのはこの私…。
インドラ様、ただ働きでかまいませんので明日から私も残業をお手伝いしましょう。
よろしければ良い歯医者の紹介なども。
>142
こらこら、そんな大きな声で禿とつっこむのは…。
たとえ禿でもいいではないか!
品格や貫禄のある禿となると侮れないものがあるのだぞ。
ユル・ブリンナー、ジョン・マルコヴィッチ、身近な所で渡辺謙か。
だが、インドラ様への声援には感謝しよう。
>143
シュラトやガイでもあるまいに、誰が裸で戯れるか!
…しかもどこから「泉」…そして何故インドラ様が!
子供の頃、うちのビニールプールで一緒に遊んでいたことはあったが、あれも水着着用だ!
そのようなものが見たいのなら、ソフィー・マルソーが好きなガイに尋ねてみたらどうだろうか。
フランス映画やイタリア映画に、そういうシーンがありそうではないだろうか?イメージ的に。
>145 ガイ
ついにガイも姿を現したか。シュラト、念願の親友に会うことができてよかったな。
ところで、うぅ頭が、って…この不気味なソーマは…。
そうだ、私は用事があるのだ。質問に答えたら山に芝刈りに行ってこよう!
ジェリービーンズで黒のソーマに寄せられるとは、やはり底の知れない男…。
ヒュウガタン、泣かせてみたい…。ハァハァハァハァ
泣き顔のデータあったら漏れに売ってくだちい。ハァハァ
夜のおかずにしまつ。
>146
懐かしがってくれるのは非常にありがたいのだが、拝まれた場合、どうすればいいのだろうか。
一応創造神がスレ主をやってはいるのだが、発展途上だからなあ。
今現在では、まだクウヤあたりの方がありがたみがあるくらいなのではないだろうか。
なんとか特典として差し上げられそうなのは、シュラトのところ天、私の浅田飴、インドラ様の一曲、
好きなのを選んでくれ。
なお、浅田飴には、クール、ニッキ、パッションの味がある。
シュラト、早速ガイと旧交を温めているようだな、ははは。
人ごとながら私もほっとしたぞ。
なんだか賑やかなようだが、頑張れよ!
やはりリョウマは心の広い、最高の友であることを再認識した今日であった…。
157
もしかしたら、>150のどれかでリョウマの勘気に触れてしまったら、
涙しているかも知れないな…。
もしかしたらシュラトとお互い相憐れんで、ヤケ酒しているかもしれぬ。
それから、修行時代、インドラ様には厳しい所は厳しくしごかれたので
私の悔し涙なら、インドラ様が一番ご覧になっているとは言えるだろう。
それかマリーチか。
流石に画像にまでしてはいないだろうが…。
いずれにせよ客人に泣かされるようでは、リョウマやインドラ様が嘆く。
さあ、スポーツドリンクを飲んでハァハァをおさめてくれ。
わーいわーい。ヒュウガタンにスポドリもらったー。
イジメテゴメンね。
お詫びにアーモンドチョコあげる。つ●
>160
イジメテ…そうか…私はイジメられていたのか…。
まだまだ私も修行不足のようだ。。
アーモンドチョコはありがたい。
なぜかここがニンニク臭くなっていたので、調度よかった。
ヴィシュヌ様の警護の間のエネルギー補給源とさせてもらおう。
大事な質問を見逃した…。
これに答えねば、デーヴァ神軍を率いる総司令として
資質に問題ありと言われるだろう…。
>88
シャクティの意味…それは…、この我々が住まう天空界ではこう文献に残されている…。
〜シャクティ(神甲冑)
神将・魔神将が身につける甲冑。通常は携帯に便利なヴェーダの形をしており、
タントラを唱える事によって装着する。
シャクティを身に付けることによって神将は何倍もの力を発揮する事ができる。
(シュラト大辞典より抜粋)
・・・・とある。
人間界では、意味が違ってるようだがそんなにエッチな意味なのか…。
では>88の耳元で何度も
「シャクティ・シャクティ・シャクティ…」と囁くとセクハラになるのだな…。フフフ…。
>122
人間界に興味はあるが、天空人は空気中に含まれるアムリタを主食としている
勿論、排泄等の必要はない…。トイレも無いし、ウンチ自体も無いのだ…。
下半身は一応あるが、便宜上付けただけで必要のないもの。……使用する事は滅多に無い…。
もしや……私だけか…?
>88,>122非常に重要な天空界の疑問も無事解けた事だろう…。
新たな質問への返答をしよう…。
>142
そなたも遅くまでご苦労…。
勤勉なのは良いが、あまり無理をするな…。
ΣΣ禿!!
誰 が 落 ち 武 者 だ ぁ っ!! ザ ビ エ ル で も な い っ っ!!
今は黒髪ふさふさだ!
私は………リ●ップを使う時期に来ているのか…?
>143
摩利支天マリーチとヒュウガが泉で戯れる写真…?
確か…これも神将修行中だが、滝に打たれ潔斎中の座禅写真なら…。
10万(日本円)ならこの間、使った8万に充分な釣りだ…。
いやいかん…これは天空殿へ献上する大事な資金源…。
>144
修羅王シュラトよ…。お前の写真も持っている。
天空殿の冷蔵庫で盗み食いしている証拠写真だが…。
>145
感じるぞ…憎悪に染まった黒のソーマが……。
夜叉王ガイまでが登場とは……。
アスラ神軍の到来も近い…という事…。フフフ…。
>146
人間界では神仏に祈りを捧げるのが流行りか…。
そうだな…この雷帝インドラの宮、柴又帝釈天にて無病息災を願うが良い…。
>147
そのジャンボ餃子代、私が立て替えておこう…。
なに…、遠慮はいらぬ…。
少々修行が厳しくなるだけだ…。ニヤリ…。
>154
ヒュウガよ…。この天空殿には不審な侵入者に対しハイテク装備で対応している。
そうだ…闥婆王クウヤの「闥婆水面鏡」の術。
水に映る光景を通して闥婆王クウヤはすべてを見ているのだ…。
それをクウヤが写真へ念写の術を施し、写真は時として天空殿の収入源になっている…。
まさしく攻防一体、無駄の無い見事な仕事と言うものだろう…。
>157
ほう…それは良い事を聞いた…。
ヴィシュヌ様にデータ収集許可の決済を頂かなくてはな…。
慈愛に満ちた…多少憐れみに近い微笑で、印を押してくださるだろう…。
>166
……甘いものも良いが、辛口の酒も格別だ…。
いや…所望しているのでは…ない…。
している訳ではないが少々羨ましい…と声に出さず思っているだけに過ぎない…。
シュラトとヒュウガが先に来ていた…口では色々言っているが勤勉な者達だ。
本日は私が最後…という訳だな…。
私でスレストにならぬ様、願いを込め…この場を去る事にしよう…。
遠くでヴィシュヌ様が、酒を持って来いと呼んでいる…。
まだ私の職務は続いているのだ…。
では…な…。
インドラ様は今日はブラックモードですね。
インドラ様。少々お耳を。
貢ぎます。私腹を肥やしていただいて
構いませんので、ヒュウガタンが「いじめられて」泣いている写真
売ってください。1000米$でいかがでしょうか?
はっ、・・・またもや僕は黒のソーマの誘惑に負けてしまうところだった
まだまだ僕もシュラトも修行が足りないと言うことか
(と一方的にシュラトも含める)
>>148 ヒュウガ
ところで、レンゲとの仲の進展や新天空樹の育成はどうなっているのかな?
>>インドラ様
なぜあなたがこんな所に・・・。もしや僕同様に残留思n
いや、なんでもない。忘れて下さい。
そろそろ、朝日がまぶしくなってきた。幽霊は幽霊らしく消えるとするか
オヤジギャグを飛ばすばかりが、この雷帝インドラの本性ではない…。
本日の質疑は誠実に答えるとしよう…。
>166
所詮は呪われたこの身……。
転生を果たした今でも運命からは逃れられぬと言うのか…。
>167
ほう…。
私に不正な行いを勧めるか…。
右王天パジュ、左王天パーニよ…。この者の処分は任せた。
瞑想修行をさせるが良い…。
煩悩による加虐的な思想も瞑想によって消え去るだろう…。
>167よ…、愛とはサディズムでは無いのだ…。
>168
幻の神将、夜叉王ガイよ…。黒のソーマは心の闇へと誘う…。
力に溺れる弱さは誰の心にもあるが、今のお前は乗り越える術を持っている…。
…残留思念でもお前は夜叉王ガイ…なのだ…。
修羅王シュラトよ…修行は進んでいるか…?
創造神としての責務は重い…。
天王ヒュウガよ…本日もお前の写真を所望した者がいたが…。
惑わされる事無く鍛錬に励め…。
少し口やかましくなってしまった…。中間管理職として私も寛容になるべきか…。
…少し早いが休ませてもらおう…。…では…な…。
と…思ったが…。
黒のソーマが私を狂わす…。
右王天パジュ、左王天パーニよ…。
フォトショップを買ってヒュウガの写真にくやし涙を合成するのだ!
急げ…事は緊急を要する…。
内密に作業を進めるのだ…、ヴィシュヌの耳に入らぬようにな…。
オッサン、本気で売る気あるのか?
あるなら白紙小切手用意するぞ。
>163 インドラ
>今は黒髪ふさふさだ!
つっこんでもよろしいでしょうか?
ふささふさと言いつつも、「黒髪2323」と
アデラ○スのような会社の電話番号めいたものが無意識のうちに口をついて出ている
ように聞こえるのは、気のせいでしょうか?
それにしても
>天空殿の冷蔵庫で盗み食いしている証拠写真だが…。
要するに>162でアムリタだのを引っ張り出してきて、>122の下ネタをケムに巻いていた
ということですか。
しかも「私だけか?」と論理の逃げ道を作っておくとは、お流石です。
…まさか私もこうして長年インドラ様にいろいろと煙に巻かれていたなんてことは………。
>145
>アスラ神軍の到来も近い…という事…。フフフ…。
そこで何を嬉しそうに含み笑いしてるんですか!
…この人、そんなにアカラナータ達との行動が楽しかったのだろうか…。
>165 インドラ
ほっ、やはり優しく高潔なインドラ様でよかった。
ヴィシュヌ様に酒とは、このヒュウガ、悲哀に少しうるっと来てしまいました。
必要ならば赤ちょうちんにでもお供致しましょう。
ヴィシュヌ様〜少しはお手柔らかにしていただけると…
最近ストレスでインドラ様が時々悪徳代官のようにぐれかかっているんです。
>167
貢ぎますって…悪徳司令官と癒着するのはよすのだ。
代わりにヴィシュヌ様のお写真5枚セットを差し上げよう。それで清めていただくといい。
泣いている図にこだわられてしまっているのは、やはりリョウマと戦うことになった時の
あれがいけなかったのだろうか…。
あの時は切実だったとはいえ、あれは後で思い出してみるとかなり気恥ずかしい………。
って、もしかして私は自分で蒸し返しているのか?
>168 ガイ
レンゲと新天空樹の育成か?ああ、ぼちぼちだ。
………穏やかな態度でいながらチェックの厳しい奴…あの豪胆なリョウマをして
胃をシクシクさせたのも頷ける。
ちなみにお前からすると、リョウマや他の八部衆達と曲がりなりにも行動を
共にした時の感想はどんなものだったんだ?
お前のことも大事な八部衆の一員と思っているから、遠慮なく顔を出せよ。
ヴィシュヌ様からジェリービーンズを預かってきている。
何か不穏なソーマを感じるが、早朝鍛錬のためここは退散しよう。
175 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/19 00:20
>157
なっ、なななななにもんか知らんが、
ヒュウガに夢見すぎとちゃうか〜?
飲み屋でのコイツとリョウマっつったら、
17にしてイッパシのオヤジだぜ?
>ヒュウガ
えっ、いやオレももうちょっと下げないとなーって
思ったんだけどー、みんなもう頭上げちまってたからさあー
つーかな、ヒュウガ
ビシュヌ様、インドラ様、クウヤ・・・・・
オレが目指すべきものって、なんだろう
176 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/19 00:23
>ガイ
気づいてくれたんだな!ガイ!
って、どこへいくんだ!ガイ!
もうお前が最後にとっといたイチゴ
食っちまったりしないから!
帰ってきてくれ、ガイーーーーーー!!
>インドラ様
>171
この凄まじい黒のソーマはなんだ!
な、なんか居ちゃいけない場面に居合わせてないか?
はっ、インドラ様!まさかアンタが・・・・・!!
つーか17が飲み屋に行ってもいいのか?
>177
だってオレ 天 空 人 だもーん
天空人でトクしたの、もしかせいでもこれだけかぁ?
>>177 大丈夫。十年以上昔の話。今ではみんな、三十路に突入してるはず
レイガを見ておかまと思いましたか?
そういえば、釈迦・大日・阿弥陀・薬師・・・
如来=仏陀の皆様は作中出てきませんでしたね?
大日は天王と=説なかったっけ?
天王っていうのは「○○天」って呼ばれる
神々の総称だから、インドラ様もサラス姐さんも
企画段階のラクシュもみんな天王になっちゃう罠。
>シュラト
泣くな、シュラト。僕はようやく分かったんだ。
なぜ、ブラフマーの後継者が僕とシュラトの二人だったのか。
光は影を生み、影の前には必ず光がある。
僕たちは二人で一人、僕はお前の影となり〜(以下略)
僕はいつでも、シュラトのそばにいるよ。それに会おうと思えば
精神世界でいつでも会えるじゃないか
>ヒュウガ
もちろん、みんな大切な仲間だと今では思っているよ
でも、あの頃の僕は黒のソーマにおかされていた。
こんな事を言うと気を悪くするかも知れないが、ぶっちゃけ、自分以外の人間は捨てゴマ感覚だったんだ
それは、他の八部衆はもとより、獣牙三人衆やインドラ様でさえ例外ではなかった。
天空殿での僕のセリフ・・「インドラがヴィシュヌにかけた呪いはこの私が引き継いだ」を聞いたときに
死んだとたん、「インドラ」って呼び捨てかよ、と思った人も多いと思う。
じゃあ、朝日が体にしみるから、そろそろ逝くね
不健康な顔色の割に朝早いですね。
>>185 僕が色白なのは北欧系の血が混じってるからで
別に不健康というわけじゃないんだ
髪が銀色なのも、そのためだよ
朝の7時台なんて早起きにはいらないけどね、僕の感覚だと。
人間界に居た頃はもっと早い時間から、拳法の修行もかねてランニングしたよね、シュラト
ウルップの実を齧ると歯茎から血が出た事はあるか…?
………。
>171
本日、パジュ・パーニより報告があった…。
フォトショップという物はとても高額だと…。
機が熟すまで待つがよい…。
>172
ヒュウガよ…、信頼に足るお前を煙に巻いた事は無い…と断言しよう…。
事実を隠蔽し、真実を伝える事はしなかったが…。
>173
ヒュウガ…、ではガード下のおでん屋で熱燗を少々…。
愚痴でも聞いて貰うとするか…。
>176
シュラト…。私が何かしたとでも言いげだな…。
黒のソーマを感じるか…?
そう…お前には分かっているはずだ…
この世の全ては黒のソーマを内に秘めている…。
しがらみに囚われた生命を解き放て…それがお前に課せられた使命ならば。
>177
案ずる事は無い…。
ソーマを自在に操る者は大人と同列に扱われる。
人間界の基準と同じでは無いのだからな…。
それにしても…修羅王はよく食べる…。あの男と飲み屋に行くと懐が……アイタタタ…。
>178
得がたいものもあっただろう…。
脳足りんパープー娘とか。
>179
私は一万余年だ…。
年齢には触れたくないのは、いつの世界でも同じだろう…。
…平成元年に生まれた子供がもう16を数えるのか…!……とな…。
>180
天空界は広い…。迦楼羅王レイガは…ああ見えても身の内にある力は測り知れぬほど強い。
おかまは見かけで判断するな…という事だな。
見た目女性に見えても下半身には色々付いてるのだ…。
>181
勉強熱心な者がいるな……。…なるほど…。
諸国入り混じり雑多な人の流れになりそうだ…。
しかし…。
天空戦記シュラト【禅宗編】、【曹洞宗編】、【日本神話八百万の神編】が始まらず良かった…
と心の底から安堵している…。
>182
知りたければ、このインドラの執務室まで来るが良い…。
悟りの境地を伝授しよう…。
>183
出てくる神将が全部…天王ヒュウガ…。
そんな天空戦記は見たくないが…、皆生真面目で融通が利かないのだろうか…?
>184
私が死んだ後の事は、知らぬが…。
夜叉王の考えは分かっていた…。
人生に疲れていたとは言え、夜叉王に重責を背負わせた事は私の責任でもある…。
恨むのならば、この身で受けよう…。
>185
それは見かけによらず高血圧…。
成人病、糖尿病等に気をつけろ……。
>186
私の朝も早いがそれは年のせいなのだろうか…。
寝所から身を起こすと、節々が痛い。
…昨夜はどうも身の内に燻る黒のソーマが我知らず出てしまったか…。
気をつけねばならん…、計画は深く静かに進行中なのだ……。フフフ…。
では…な…。
ガイがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
インドラ様出勤乙です。
ヒュウガタンとシュラトタンはサボり?w
>169 インドラ
所詮は呪われた身なんておっしゃらず、明るく行きましょう!明るく。
アスラ神族との悪縁に捕われる必要はありません。
我ら八部衆、何よりもヴィシュヌ様が付いているじゃありませんか!
といってみましたが呪われた宿命ってヴィシュヌ様なんてことはないだろうな。
まさか我らがインドラ様のストレス源でってことは、ないか。ないな。
>170 インドラ
>フォトショップを買ってヒュウガの写真にくやし涙を合成するのだ!
つまり、>164でもっともらしくおっしゃられていた「ハイテク対応」も
「闥婆水面鏡を念写」も口から出任せ、ということでよろしいでしょうか?
なんだか、この十何年間、こうしてあれこれくだらないことで丸め込まれてきた気が…。
ところで歯周病対策に、よい塩など仕入れてきましたが、ご入用ですか?
歯間ブラシもお付けしましょう。持ち手の形が便利なタイプです。
192 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/20 01:05
>190
さ、さぼりじゃねーぞ!
ちょっとだけ瞑想の時間に入っちまってただけでい!
>179
マジっ?天空界でほんのちょっと遊んでた間に
人間界じゃ十年も過ぎちまったのか?!
由美子なんかオレより大人になっちまってるってことか?
・・・・・いや、っつか、じっちゃんが大丈夫か?
>180
だっておかまじゃん
ま、天空界には性別どころか種族超えちまってるヤツらが
ゴロゴロしてるからな。あれで驚いてたら神経がもたないぞ
>181
如来って偉い仏さまだろ?
味方になってくれりゃあ百人力だったのにさ
でもお不動さん・・・・・アレだったしな
>>190 こらこら、私とシュラトでつるんでサボっていたわけではないぞ。
ヴィシュヌ様付きの身故、色々とあるのだ。
先にこれだけ告げて、レス返しに入るとしよう。
>171
ううむ…あくまでも経済力に物を言わせる気だな、客人。
だがインドラ様がどこまで本気かどうか、
なぜなら、インドラ様のそっち側の部下って任務の成功率がひく(以下省略)
悔し涙を見せてからかわれるのは大昔のマリーチ相手で十分だ。
私はマリーチのように涙をネタに「目隠しがどうの」といったキザな科白を吐くような性分でもないしな。
じゃしょうがないや。
直接交渉。金払うから写真くれ、ヒュウガ。
シュラト、協力してくれたら手伝い料としてお前に一万円やる。どうだ?
>182
なんか難しそうな話だな
だいたい漢字が多いのってニガテなんだよな〜
>183
で、結局ヒュウガは大日でインドラさまでサラスで
ラクシュなのか・・・・・どういうことなんだ!ヒュウガ!!
>191
なあヒュウガ。なんか天王って、いくらでもいるらしいぞ
お前が仕事熱心なのには、そういう事情があったんだな
>175 シュラト
飲み屋での私とリョウマがオヤジ?
誰もかれもオヤジ扱いするのはやめろ!
だいたいお前が軽いんだ!
さてはこの前飲んだ時、お前とダンがアセロラチューハイやグラスホッパーを希望したのに
私とリョウマが芋焼酎で押し切ったことを根に持っているな?
もっともリョウマは飲み屋でなくとも十分オヤ……いや…頼りがいのある奴ということで。
ところでお前とガイの諍いのネタとなったジェリービーンズを試しに食べてみたら
凄まじい味だった。
これが好物というガイも不思議だが、お前よほど空腹だったのだな。
>ビシュヌ様、インドラ様、クウヤ・・・・・
>オレが目指すべきものって、なんだろう
言われてみると、もっとも至極な疑問だ。
ビシュヌ様を目指すとなにやらレイガ化しそうだしなあ…。
インドラ様は、「あんなおじさんになってはいけないよ」と忠告したくなるような今日この頃。
するとクウヤ?………人には適性というものがある、まず無理だな!
私が思うに、お前にはブラフマーが見込んだ資質はきちんと備わっている筈。
あとは世の中や人々の様子を見聞していくうちに為すべきことは見えてくるのではないだろうか?
そして為すべきことを実行できるようになるには修行あるのみ!
私もお前が役割を果たすためのサポートは労を惜しまずするぞ!
ということで早速、明日の朝4時、一緒にランニングを2時間ほどしよう!
待ち合わせ場所は天空殿中庭にある噴水の前だ。遅刻するなよ。
それにしても、サボり疑惑のある時に限って
シュラトと登場が一緒とは、本当にツルンでサボっていたかのように見えてしまうな。
シュラと、>194殿に乗せられるなよ。
乗ってしまったら明日は我が身となるぞ。
>177
人間界的に感心したつっこみだが、シュラトの言うようにここは天空界。
特に神将ともなると、重責で労苦も多く懇親にもなる故、飲む機会が多いようだ。
勿論、神将としての節度は求められる。
私が酒場に現れると、お堅いのが来たと渋い顔する者もいるが、それも仕方ないか。
と言いながらも、この間はリョウマと熱くなって、つい天空界繁華街の
メインストリートを、全力疾走でランニングレースをし駆け回ってしまったが…。
酒の上での議論で理屈で追い詰められたレンゲがキレて、酒場を粉々にしたとか。
シュラトはその陽気さで人気者だが、お調子者故、たまに誰かが手綱を取らないとな。
>179
こらこら、それを言い出したら、昭和アニメの「フランダースの犬」の
少年ネロなどどうなるのだ?
私自身は、インドラ様のような人間になることを目標としてきたので、
三十路となるも歓迎なのだが、寧ろ懸念しているのは「堕ちた偶像」とならないかなのだな。
いや、私はお優しく崇高なインドラ様を信じているぞ!
>180
オカマというよりはオネエさん、オニいさんに近いな。
確かに、鋭い・繊細・不思議と女性に人気がある、といい意味でのオカマ属性もあるが、
面倒見がよく根は男気がある奴で、長年ずっと信頼している相手だ。
だが先程三十路がどうという話題が出てたが、レイガの三十路をイメージしようとすると
どうも人間界の美川とかいう男が私の脳裏をよぎってしまう…。。
>181
この作品はただですら、宗教的見地から突っ込み所や微妙な所がありそうなのに(もしや言ってはいけな
かったのだろうか?)更にそこまで手を広げると、その筋からクレームが来るのではないか?
宗教間の問題は慎重を要すると聞くしな。
だがシュラトがいつまで経っても未熟なままなら、
その面々の手をお借りすることも考えてみるか。
>182
>183殿の言うように「天」はインドで古くから信仰されている超人的な神々でそれが
やがて仏教にかかわってきたもので、サンスクリット語では「デーヴァ」と呼ばれている。
梵天、帝釈天、四天王、吉祥天、弁財天、などもそのうちの一つだ。
ここで言う八部衆の天王については、大日とは別個と捉えていいだろう。
八部衆がそもそも、釈迦に諭され仏教にに帰依し悪を取り除き仏教を守る眷族であり、
ということなのだが………
ここまで聴くと察せられる通り作品世界とは微妙なものがあるので、
ビシュヌ様のため、これ以上は踏み込まぬことにしよう。
そういう世界と思っていただけるとありがたい。
だが仏教も諸説様々な所がある故>182殿の言われるようなこともある可能性は否定しない。
>183殿はこの話題についてなかなか博識なようだ。
>184 ガイ
>死んだとたん、「インドラ」って呼び捨てかよ、と思った人も多いと思う。
それどころか、「やはりこういう奴だよな」と妙に納得してしまった人も多いようだぞ。
情報提供者たっての希望で、それが誰かは匿名だ。
今のお前を仲間として信頼しつつ、慇懃な態度で見下すように笑われたのがトラウマらしい。
だが、そのインドラ様からして>170で「ヴィシュヌ」呼び捨てているのがまた…。
もしかしてここでインドラ様を敬称付きでお呼びしているのは、私だけか?
ガイ、よかったら今度一緒に朝のジョギングをしようじゃないか!
朝日が気になるなら薄暗い早朝で構わないぞ。
ヴィシュヌ様のお呼びがかかったのでここでひとまず小休止だな。
シュラト、まだいるんだったら眠気覚ましのコーヒーを置いていくぞ。
202 :
以上、自作自演でした。:04/02/20 02:05
流れに関係なくてすいません。
みなさんフンドシですか?
>194
つーかソコにいるんだからさ。自分で撮ればいーんじゃん
はいっ、アドバイス料まいどあり〜
あ、でもこの辺りはマリーチとかシヴァとかアカラナータとか、
目に見えないものもいろいろ撮れるって話だぜ。気をつけろよ!
>196-197
オレもお前見たときゃビックリしたぜ
タイミングが合うときってな合うもんなんだな
>194殿に乗せられるなよ。
えっ、いやあオレは親切に忠告しただけだぞ?
これ?これは、久しぶりに一万円札が見てみたくってさ!
いやあ〜なつかしいなあ〜。かに玉丼が食いたかったなあ〜・・・・・
ま、コーヒーでガマンしとくか。サンキュ〜♪>201
>185
おかげでオレも、朝早く目が覚めるようになっちまってさー
とうふ屋じゃないんだから3時とか4時とか
ちょっと勘弁してほしいんだけどな、ガイ
シュラトくんが一番この作品で浮いてますよね。
>202
天空界に来て、気づいたときにはフンドシだった
だから誰が締めたのか、どうやって締めたのかはわからない
なぜ締め方を知っているのかもわからない。わからないんだ
>204
ソレをいうなら一番まともって言ってくれ
どんなに普通の人間に見えてもやっぱり天空人なんだよ
・・・・・人間界に帰りたいなあ
>インドラ様
いつもゴチソーさんです!よっ、インドラ様太っ腹!
>脳足りんパープー娘とか。
ここはどこだ!っつって天空界って答えもすごかったけどな
いやでもまあ、アイツは天空人とかあんまし関係ない気もするし
>ガイ
ああ、オレとお前はいつだって一緒だ
最近いつの間にか引き出しン中ゼリービーンズ入ってたり、
買った覚えのない本が置いてあったり、記憶が飛んでたりするんだ
ガイ、ストレスたまってるんだったら言ってくれればいいんだぞ?
>ヒュウガ
さすがはヒュウガ。よく知ってるな〜
オレ、ずっと聞きたかったことがあるんだ
人間界と天空界は光と影なんだよな
アカラナータとお不動さん、どっちが影でどっちが光なんだ?
>>インドラ様
僕が黒のソーマに目覚めたのも、創造神として黒のソーマの特性を知る上で
有益なことだったと思っています。あなたのことを恨んでなどいませんので
安らかに成仏して下さい
>>ヒュウガ
僕としては美川よりは三輪のイメー・・・
ぐはっ、背後から何者かの羽吹雪が
ところで、僕がゼリービーンズが好きなのは今は亡き母さんとの思い出のお菓子だから
マザコンとか、そういうツッコミは無しだよ
シュラトにゼリービーンズを食べられて、黒のソーマに覚醒したのも故無きことじゃないんだ
>>202 当然、フンドシだよ。シュラト同様、いつの間に着替えたのか僕自身も憶えていないけど。
もしや、僕の転生直後にインドラ様が・・・!?
>>204 人間界という出自に問題があるのか、純粋にキャラに問題アリなのか
判断に迷うところだね
>>シュラト
フフフ、「元のガイに戻った振りして、シュラトの体乗っ取り計画」は順調に進んでいるぞ
ハーハッハッハッハ
ガイとアカラナータとインドラの黒い会話が聞きたいでつ。
リョウマに貸した「壮快」の最新号をまだ返してもらってないな…。
>185
ガイのようなタイプは病弱に見えて、けっこうしぶとく長生きする体質だろう。
きっと性格も妙に図太いぞ。
ジェリービーンズを食べてエネルギー補充も色彩補充も怠りなしだ。
早死にするとしたら、野心か精神的な要因によるものだろう。
ちなみに私は健康診断で高血圧の気を注意されている。医学書によると
「高血圧症や動脈硬化にはカッカしたり、イライラすることがよくない。
20代の元気一杯モーレツ社員が高血圧症という若年高血圧症が増えています」
となっていた…。同じ真面目系でもゆったりと構えたリョウマは大丈夫そうだな。
>187 インドラ
>ウルップの実を齧ると歯茎から血が出た事はあるか…?
皆でリンゴを食べていた中、貴方だけ手を付けられなかったのはそのためですか?
リンゴをすりおろしてきてもらったのでどうぞ。
>187 インドラ
で、ガード下のおでんですか?それでもかまいませんが
侘しい気分を盛り上げてどうするんですか。
どうせならハワイアンショットバーとか、歌って踊れる居酒屋マハラジャとか、
サラスが経営しているクラブマタハリとか、ナイトキャンキャンとか。
………何で私がそこを知ってるかですか?
…それはマリーチに……「息抜きもしろよ」と連れまわされたので。
ワインバーはアカラナータやトライローと鉢合わせるリスクがあるでしょうか?
天空殿女官の目撃談によると、かの時はいたく優雅にワインのボトルを空けていそうですね。
>188 インドラ
>知りたければ、このインドラの執務室まで来るが良い…。
>悟りの境地を伝授しよう…。
>182殿、油断するとこの人はドアを開けた途端に人を石にする危険性があるので
一応警戒するようにな。
インドラ様のお邪魔をするつもりはありませんが、それでも道義心から一応。
>出てくる神将が全部…天王ヒュウガ…。
>そんな天空戦記は見たくないが…、皆生真面目で融通が利かないのだろうか…?
そんな嫌そうな顔をされなくても………。
>190
ガイ歓迎の声援ありがとう。
シュラトも私もサボリたまたま二人して来る時間が遅くなっただけなのだ。
サボるようではヴィシュヌ様に顔向けできん。
それにしても………我々のいない間、つまりインドラ様とガイの二人に任せている間に、
なんと黒のソーマの濃度が高くなってしまっていることか…。
>194
押しの強い客人だ。根負けして取っておきの1枚を差し上げよう。
あのヴィシュヌ様とツーショットが実現した時のものだ。
悔し涙でなはいが、感動で目が多少潤むくらいしているかもしれぬ。
オマケに闘将・星野仙一さんのブロマイドをお付けしよう。対価は不要だぞ。
>202
そう来たか。
お察しの通りフンドシだ。
神将になる前に通ったボーイスカートで軍隊縛りをしっかり習ったので
どんなに激しい動きをしても大丈夫だ。
私の衣服は微妙な長さ故これをしっかりしておかねばな。
>203 シュラト
お前の言う通り、ここはたまに心霊写真が取れることはあるな。
天空殿の皆で記念撮影をして現像されたたのを見たら、
アカラナータがしかもど真ん中に映っていた…。(ヴィシュヌ様が見えないではないか!)
マリーチだと端斜めが多い所に両者の性格の違いが出ているが、
なにげにレンゲに近いポジションをキープしている所がいじらしいぞ!
>204
シュラトが浮いて見えるとは、やはり問題はその軽さか?
これでもリョウマと私で修行やランニングに誘ったりしているのだが。
だが最近はかなり我々に馴染んでいると思うぞ。
あ、おいシュラト!どうしてそこで嫌そうな顔をする!
それより気になるのは「ヒュウガ、最近性格がどこか軽くひょうきんになってきましたね」
とヴィシュヌ様に言われたことだ…。
>205 シュラト
>どんなに普通の人間に見えてもやっぱり天空人なんだよ
クウヤとかな。
あの男は見かけによらず面白いだろう?
さて、そんな質問をしてくるとはよっぽどお不動さんがアレだったのが
ショックだったらしいな。
アカラナータとお不動さんが、大雑把な目で見れば同じ次元の存在、非現象界的な存在だからな、
あとは両者の間での相対的問題だ。
本来ならより本源的なお不動さんが光なのだが
アカラナータは影の立場におさまるには、あの男は派手な上に慎ましやかさの欠片もない。
>206 ガイ
レイガに美輪とは、お得意のおフランス趣味で来たな。
キャラクター的に美川と思ったが、ビジュアルも含め美輪も言えてるかもな。
「愛の讃歌」や「ヨイトマケの歌」を歌うレイガ、
いきなり「幸福論」のような著著を出すレイガ、
器用なあの男ならやりかねん。
ところでゼリービーンズにそういう謂れがあったとなると、
母上はソフィー・マルソー似なのか?
>208
段々と黒のソーマが強まっていく…。
シュラト!お互い頑張るとしよう!
かに玉をおごってやるから、ガイに乗っ取られたりするなよ!
ここにリョウマが加わると友情パワーで黒のソーマなどいくらでも跳ね返せるのだが。
アカラナータも現れるといいな。その際はインドラ様のストレスのフォローに努めるとするか。
215 :
以上、自作自演でした。:04/02/20 23:30
星野ってヒュウガはタイガースファン?
でもおぼっちゃまなんだよね?
216 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/21 00:14
>208
インドラ様は黒いっつーか暗いんだよなー
アカラナータはそもそも言ってることがわかんねえ
ガイは黒い会話なんてするヤツじゃねーし
会話になるんだろうか
>215
やっぱり黄色と黒だから仲間意識がわくんじゃないの〜?
ミツバチのシャクティだっけ?
>ガイ
お前ンとこの母さん、だいぶん前に亡くなったんだもんな
オレが悪かったよ。ゴメンな、ガイ
これからはお前の分までゼリービーンズ食ってやるからな!
>純粋にキャラに問題アリなのか
ガ、ガイ!お前までそんなあ〜
お前だってガッコ行ってるときはメチャクチャ浮いてたじゃねーか
髪の色はしょうがないとして、その長さは明らかに校則違反だろ
>ヒュウガ
そうか?オレ、天空界になじんできてるか?
・・・・・由美子。お兄ちゃん、もう引き返せないとこまで来ちまったぜ
>よっぽどお不動さんがアレだったのが
そりゃそうさ。アレにお参りしてたのかと思えばな
まあお参りしてた結果がこれかと思えばナットク・・・・・できるか!
「守護聖」と呼ばれる方々のことはご存知ですか?
シュラトやガイやヒュウガに声が同じ人もいますが・・・。
シュラトの滝沢キックVSガイの鼻毛真拳
修羅王:ゲッターロボ
夜叉王:ダイケンゴー
天王:グレンダイザー
龍王:ガイキング
迦楼羅王:ライディーン
那羅王:ラーゼフォン
闥婆王:ジーグ
比婆王:ダイモス
神将達へ給料を計算するのに時間を取られてしまったな…。
勿論全部手渡しだから始末に負えん…。
>190
人員が増えて行くのは心躍る…。
破壊神シヴァ様がいらっしゃるならば…。
思うがままに黒のソーマを解き放つ事が出来るのだろうか…。
あんなコトこんなコトも思うがままに…!
>191
呪われた宿命がヴィシュヌ様とお前達の事を指す訳では無い…。
皆…慈悲深き上司や愛しい教え子ではないか…。
ハハハハハハハハ…。(低音)
>192
如来の如は、悟り。来は到来を表わす。
如来とは悟りの境地に到達し、み仏となった者達の総称でもある。
にょ…と付くからといってどこぞの猫耳プリンセスでは無いのだ。
>194
ク…っ…!計画は失敗だったというのか…!
私の金ズルが飛び立って行く……。
>202
私はフルチ(自主規制)だ…。
何を驚いた顔をしている…?
何なら証拠を見せようではないか…。
>204
ふむ…。創造神として浮き足だっているのであれば一言注意すべき…。
口調も軽いが、そこは少々羨ましくもある。
>205
ふんどしはヴィシュヌ様自らが…。
いや…聞き逃せ…。
知らずに済めば命までは取られまい…。
>206
冷たき魔風…。
風当たりが冷たい…。夜叉王よ…、昔に戻ったか…。
>208
あの時の事を思い出すと頭が痛む…。
皆集まっても誰一人目を合わせず
不動明王は「無駄よ無駄無駄無駄だー」と…高笑いしっぱなし
夜叉王は「シュラトコロスシュラトコロス…」とニヤニヤ呟いていた…。
傍から見る者があれば、奇妙な光景だっただろうな…。
>211
ヒュウガよ…、お前に一つ言っておく。
白のソーマを極めてもそれは本当に、ソーマを理解した事にはならんのだ…!
黒のソーマの悪し部分も認めてこそ真実の悟りが開けてくる…。
さぁ…ヒュウガ…お前には黒のソーマをその身に受ける道もあるのだぞ……。
フフフ…。
>215
では私はダイエーホークスを応援しよう。
修羅王は西武ライオンズあたりが妥当だろう…。
…ガイは…。セレッソ大阪で…。
>216
暗い、根暗、怖い…3Kで悪かったな…。
私も好きでこんな性格になったわけじゃ……ウウウ…グス…。
…さて…夜も遅い…本日はここで終わらせてもらう事としよう…。
ヴィシュヌ様の警備の者達へ差し入れをせねばならない…。
ではな…。
酒呑みましょうよ
おごりますよー。
>>ヒュウガ
母親?そんな昔のことは忘れたな。
私はかつて人間界にいた頃の私を捨て去ったのだ。全てはシュラトをこの手で・・・
フフフ
>>シュラト
この髪が校則違反。ハハハハハ
そんなものは、ヴィシュヌのごとく体育館裏に呼び出せば、どうとでもなる話だ。
相も変わらず、甘い男だ。もう少し、世間という物を知るがいい
>>インドラ
総司令自らが給料計算とは、デーヴァ神軍はよほど人材不足と見えるな
ご苦労なことだ・・・と言うか、なぜ私だけサッカーチーム・・・
>>208 アカラナータか、懐かしい名だ。だが、私はあんな男を相手にするほどヒマではない
第一、なんだあの男は?前半はやたらと強かったが、後半はダン、クウヤ、レンゲごときにしてやられるわ
ブラフマーのシャクティを着たシュラトに一撃で倒されるわ、あげくはてに
死ぬ間際のセリフが自己紹介ときた(注:「この俺が修羅王ごときに・・・俺は不動明王アカラナータだーーー!!!」
後半は完全に引き立て役だったな
今日は少々、おしゃべりが過ぎたようだ・・・そろそろシュラトを・・・フフフ
>215
惜しかったな。
タイガースファンというよりも、星野氏の姿勢に共感している所だ。
血圧上がりやすいということへのシンパシーも多少含めて…。
だからと言って、私が神将相手にスパルタしているわけではないぞ!
ドラゴンズ、タイガースの監督を歴任し優勝に導いた男であるということも、
龍王リョウマを友に持ち虎のシャクティをまとう身として、気に入ってしまうポイントだ。
後段は天空樹第二楼の出身であることを言っているのだろうか。
だが幼いうちに神将入りしたので、あまり関係あるまい。
その影響があるとしても、どうしても使命感のため周囲の感情に鈍感になるような所
といった要克服点に該当するのではないだろうか?
これでも相手によくしようという善意はあるつもりなのだが、私もまだまだ修行の
必要な身ということだ。
>216シュラト
>ガイは黒い会話なんてするヤツじゃねーし
どうやら厳しい現実が待っているようだが、まあ確かに「シュラト、コロス」
「シュラト、シネ」は黒い会話以前の問題だな。
どちらかと言うと、転生前のガイの方が結構ヘンな奴に見えるような…。
>217シュラト
>ヒュウガ
>そうか?オレ、天空界になじんできてるか?
>・・・・・由美子。お兄ちゃん、もう引き返せないとこまで来ちまったぜ
いや、むしろお前がブラフマーの後継者になった時点で、天空界が引き返せない
所まで来てしまったという説が…ニューパラダイムという奴か?
お前が使命を果たすために、私に出来る協力は惜しみなくしたいと思っている。
だからお前も修行を…こら!遠い目をして、聞いているのか?
不自然に視線をそらすのはやめろー。
>218
申し訳ない、その「守護聖」には心当たりがないのだ。私の勉強不足だな。
この業界、声を同じくする者は多いだろう。
身近な所では、アカラナータが「ムダヨムダムダーーーーーーー!!!」絶叫を聞くと
つい「マリーチ、具合が悪いのにそんなに叫んで大丈夫なのか?」と
血を吐きやしないか、こっちがドキドキしてしまう。
>219
何やらシュラトとガイの対決の構図に見えるが、
>106の件といい、ジェリービーンズの争いといい、結構、叩くと埃の出る友情だったのだな。
私とリョウマか?友情の絆に疑いを挟む余地は一点も無い!
裏天空界の翌日に若干距離を置かれてしまったことはあるけどな…。
>220
私には馴染みの無い名前だが、なかなかの力作のようだ。
一客人からということで、次期八部衆の推薦案として、ヴィシュヌ様の
所へ提出しておくとしよう。
天王は、クレンザーというか強力洗剤を連想させる語感だな…。
>221インドラ
>皆…慈悲深き上司や愛しい教え子ではないか…。
>ハハハハハハハハ…。(低音)
そんな虚ろな目で、乾いた目をなさらずとも。
給与計算でお疲れですね。え?何でしょうか?
給与計算で疲れるのは、私が神将達の訓練に熱中し毎月残業手当がさむからですか…?
……来月から給与計算のお手伝いをしましょう。
指先が不器用なので紙幣を数えるのは苦手ですが。(レイガがこういうの得意なのだな)
>223インドラ
あー手塩にかけた(かどうかは知りませんが)部下にそういうこと言ってきますか。
でも私は熱血な分、黒のソーマを受けた場合相性が悪いならまだしも、
モロその影響を受けて始末の悪いことになるようなリスクがあるようなないような。
それにインドラ様の黒のソーマを受けると、強い疲労感が襲ってきそうな気が…。
貴方がホークス、シュラトがライオンズというのは鷹や獅子というのを抜きにしても
ユニフォーム、トップクラスの大将だけど軽い存在感という点で
なかなかはまってますね。
ガキ大将気質のダンは一昔前のジャイアンツ、レイガはカラー的にスワローズ
を加えさせていただいてよろしいでしょうか?
>224
心温まる客人が来たな。
だが理由あって、今日は私が客人をおごっておこう。
インドラ様の涙の給与計算の甲斐あって、懐が暖かくなっている所だ。
薄給の身なので大したものはふるまえないが。
また機会があったら、インドラ様の肩もみでもしてやっていただけると恩に着る。
>225
………この男、今日は妙にテンション高いな。
おい、ガイ体育館裏は苛める相手を呼び出す所ではないぞ!
まずは体育館でバレーボールにでも励んだ後、
水飲み場で顔を洗い、そして友と一緒にコーラやポカリを飲み、友情を暖める場所だ!
というかお前レトロだぞ!そして最近のインドラ様よりも更に暗いぞ!
それでだな、ヴィシュヌ様から特殊任務を仰せつかり多忙となったので
私のレスは今日で終了だ。
シュラト、短い期間だったがありがとう。
お前は人に好かれる明るさがあり機転も利くので立派にこのスレをやり遂げられると思う。
修行もさぼるなよ。
インドラ様、このスレで貴方の責任感の強さと奥の深さを感じることができました。
貴方の指導に恥じぬよう、任務を遂行するよう心がけます。
たまには温泉へでも旅行に行って気分転換でもした方がいいですよ。
ガイ、私は(インドラ様に濡れ衣を着せられたおかげで)お前との接点が殆どなかっただけに
ここでお前と話すのが楽しみにしてたのだが、わずかの期間でこうなってしまい残念だ。
シュラトのお守りをよろしくな。
客人方もこれまでありがとう。
私の方は至らぬことも多々あったと思うが、君達の運んでくれたネタを御蔭で私も楽しませてもらったぞ。
これからもシュラト達を盛り立ててやってほしい。
では皆、ありがとう。元気でやってくれ。
もしかしてもしかしなくても
ヒュウガ引退?
端正で気さくなヒュウガが好きだったのに。
忙しいなら顔だけでも出すのキボンヌです。
シュラト、インドラさま、ガイの皆様もがんがってください。
>234に同意してみる
>>ヒュウガ
僕の方こそ短い間だったが、君と話が出来て良かったよ
でも、君が居なくなると、シュラトもインドラ様も、もちろん僕も寂しいよ
人それぞれ都合はあるんだろうけど、また顔を出してくれると嬉しいな
>>234 応援ありがとう。新参者だけど、これからもみんなと力を合わせて頑張っていこうと思う
>>93 今更の感もあるが、自己紹介するよ
名前 :夜叉王ガイ(黒木凱)
年齢 :16
性別 :男
職業 :幽霊
趣味 :シュラトへのストーキング
恋人の有無 :無
好きな異性のタイプ :母さん
好きな同性のタイプ :黙秘権を行使する
好きな食べ物 :ゼリービーンズ
最近気になること :シュラトとラクシュの仲
一番苦手なもの :特になし
得意な技 :疾風魔狼剣
持ってるシャクティの名前 :夜叉王のシャクティ
一番の決めゼリフ :氏ね、シュラト!
将来の夢 :シュラトともども立派な創造神になること
ここの住人として一言 :魂は永遠に不滅だよ
ここの仲間たちに一言 :残留思念になってしまったけど、よろしく
ここの名無しに一言 :暖かく見守って欲しい
238 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/22 00:37
>218
守護聖?
オレ創造神だけど、宗教わかんねえんだよ
オレやガイやヒュウガに似たヤツがいるってことは
そこも天空界と影響しあってるってことなのか
まさか、オレが創造した世界とか言わないだろうな?
>219
滝沢キックはいいけど鼻毛真拳は・・・・・
これ以上ガイを黒くするのはやめてくれ・・・・・
>220
さすがにオレにもわかんねーぞ、おい
天空殿からも資料の予算がおりねーし
でもまあ、修羅王のシャクティがゲッター並みの
パワーってのはたしかにそのとおりだな〜
>224
ラッキ〜!太っ腹だねえ、あんたが大将!
オレ創造神なんだけど薄給なんだよなー
それも人間界での買い食いで使っちまうからさ
今月こそは給料前借かって真剣に考えてたんだ
いやあ助かったぜ〜
>インドラ様
思うんだけどさ
シヴァが来たら来たでヴィシュヌ様との
板ばさみになるだけじゃないのかなー?
>知らずに済めば命までは取られまい…。
な、なんだかわかんねえけどその方がよさそだな
いつか・・・・・オレが真の創造神になったら・・・・・
240 :
ラクシュの前世(?):04/02/22 00:55
サンソンッッ!!
サンソンサンソンサンソンサンソンサンソンサンソンサンソンッッ!!
(ヒュウガに抱きつく)
>ガイ
ガ、ガイ。ときどきお前ってヤツがわからなくなるぜ
いや、親友のオレが信じなくてどうするんだ
オレはお前を信じてるぜ!ガイーーーーーーー!
>後半のアカラナータ
なにかを吹っ切った強さを感じたぜ
少なくともオレにはマネのできない強さ・・・・・
いっぺん死ぬと怖いもんなんてなくなるんかね?
>ヒュウガ
オレの気持ちは>234,>235と同じだ
天空界来てからも、ここ来てからも、
お前には助けてもらいっぱなしだったし、それに、
マジメなお前だからこそ、ムリはさせたくないけどさ
でもやっぱりさみしいぜ
せめて顔ぐらい見せてくれよな。待ってるぜ!
>234
そうだよな
アイツ、マジメだから頑張りすぎるの心配だけどさ
天空殿でも忙しそうであんまり話もできないしさ
でもま、ビシュヌ様の命じゃしょうがないんだけど・・・・・
応援してくれてありがとな
そっか、ヒュウガに安心してもらうためにも
オレもがんばらなくちゃな!
>235
同じ思いのヤツがこれだけいるってわかっただけでも
ホッとしたぜ。ヒュウガのヤツもきっと喜んでくれてるさ
ヒュウガ、お前も元気でな。いつでも顔見せろよ!
>ガイ
ははっ、オレの知ってる優しいガイだ!
ちょ〜っと黒い何かを感じる気がするが・・・・・ていうか、
お前もなんか趣味とか持ってみないか?
ほら!インドラ様にカルチャーセンターでも紹介してもらってさあ!
>240
うぉっ?なんだあ、こいつ
ほらほらヒュウガはお仕事なんだってば、お仕事!
ってにらむなよお〜。悪いのはオレか?
・・・・・まわりのヤツのいつもの気持ちがわかった気がするぜ
皆…寝入っているようだな…。
>218
私の記憶が確かならば…ネオロマンス♥ゲーム…。
乙女の心を狂わす魅惑の物語…とか…。
守護聖…?
その者達の中に、ロマンスグレーの大人の香りを漂わす
辛い過去を持つ影のある渋い男性はいないか?
皆を統率し、頭にターバンを巻き、黒い服装の優しさ溢れる男性はいないか?
>219
えらく古いものを…。オリジナルレーザーディスクなど持ってる者もおるまい…。
滝沢キックより国電パンチの方が、修羅王らしくはないか…?
夜叉王が髪を振り乱し、目を血走らせながら剣を振るうのは
鼻毛と比べ大した変わりはないだろう…。
>220
これは良く調べ上げたな…。感心にあたいする…。
私、雷帝インドラはトランスフォーマー。ゴーショーグンではダメか…?
もし私が彼等の必殺技を喰らったら
私とて無事では済まないだろう……。
>224
それは良い考えだ。
最近出費が激しく知らぬ内に金が無くなっている事が多い…。
いやいや…私が奢られたとあっては雷帝インドラの名が泣く…。
少々の出費であれば私が奢ろう…。
>225
ヴィシュヌ様がこうおっしゃられたのだ…。
「インドラ…給与明細は貴方に任せましたよv」とな…。
これはいわゆる…苛め…?
>227
星野の物事に打ち込む姿には、ヒュウガ同様…。
私も見習わなければなるまい…。
辛い体を押してチームの為に勝利へと導く姿には深い感銘を受ける。
>230
ふむ…では給料袋に入れる小銭の管理を頼もう…。
単位ごとに袋により分ける、単純ながら辛い作業だ…。
>231
天王ヒュウガよ…、黒のソーマを纏ったお前を見てみたいと思ったのは
私の軽率だったな…。
アレについての辛酸はこの身で受けたと言うのに…。
>233
そうか…、行くかヒュウガ…。ヴィシュヌ様の元へ…。
この場所でシュラトの創造した場所で…。
お前と共に職務を離れ…、語り会えたのは私の喜びだった…。
警護が無事終わり、また共に飲み交わす日が来る事を楽しみにしている…。
>234-235
客人もそう言ってくれるか…。
では…いつ戻って来ても良いように場所だけは安定させねばなるまい…。
励ましは私の胸に深く刻まれる…。
私もデーヴァ神族としてこの天空界の全てを愛している…。
>236
力を合わせたいのは勿論だが…。
白のソーマと黒のソーマ入り混じった私がこの場を混乱に導きかねんと
戦々恐々なのは、秘密だ…。
>239
破壊神シヴァ…あのお方は恐ろしい方だ…。
どちらにもに荷担するなぞ、許しはしまい…。
私がこの身を差し出し、仕える方は唯一人……。
…私は…今でも…あの方には逆らえぬのだろうか……?
>240
転生前も誰かに抱きつくのは…運命なのか…。
少し相手が違っているのはご愛嬌…。
>243
カルチャーセンターか…。今ならペン習字…陶芸など各種ある…。
体を動かしたいのであれば、ゲートボールなどもお薦めだ…。
シュラト…、今地味だとか爺臭いとか思わなかったか…。
フフフ…。瞑想に比べれば非常にアクティブではないか…!
さて…本日も良く働いた…ヴィシュヌ様のご機嫌も良くなられただろう…。
明日朝…と言ってもほんの数時間後だが…7時から神将達の訓練がある…。
それまでひとときの惰眠を貪れる…か…。
…では…な…。
ストレスはどうやって解消しますか?
シャクティとクロスと鎧ではどれが一番強いの?
>241 シュラト
ありがとう。シュラトが僕を信じていてくれる限り
僕は完全に黒のソーマに呑み込まれることは無いだろう。お前と出会えて良かったよ
>247
ぼくは幽霊だから、もうストレスは感じないんだ。それにシュラトはあの性格だから
ストレスとは無縁だし。この中だと、インドラ様が一番ストレスをため込んでそうだね
あの人は複雑な内面の持ち主だし。というわけで、インドラ様にバトンタッチ
>248
そういえば、人間界にいた頃、アニメで見た覚えがあるけど
確かクロスが「星○」で、鎧が「サムライ○ルーパー」かな。
自己修復機能が無いという点では、クロスが一番もろそうだよね。
鎧の方はどうだったかな?ちょっと記憶があいまいで申し訳ない
250 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/23 00:05
>247
うまいもん腹いっぱい食う!これにかぎるぜ!
天空界はどこにでもうまい木の実がなってるからさ
そういうとこは便利でいいんだけどなー
ときどき!ムショーに肉が食いたくなるんだよ!
狩りしたって、死んだ生きもんは光になって消えちまうし
だいたい天空人が殺生するな!って怒られっちまうし
・・・・・っがあああああああ焼肉食い放題に行きてーーーーー!!!!
>248
するどい質問だな、おい
ま、ぶっちゃけ中の人しだいじゃねーの?
転生したてのオレと今のオレとじゃ、おんなじ
修羅王のシャクティでもゼンゼン強さちがうじゃん
それにもし戦ったとして、天空人は人間を殺しちゃいけないし
本気でやっていいってんならオレぁ負ける気はねーけどなー
あ、城戸沙織だけはカンベンな
>インドラ様
アンタ、そんな調子じゃいつか過労死するぞ
天空殿での戦いンとき、シャクティなしだったのも、
もしかしたら疲れててシャクティ着る元気もなかったとか?
>ガイ
オレもお前と出会えて良かったぜ!
ところでカルチャーセンターの資料だけど・・・・・って、
ストレスじゃないのか?そうなのか?
じゃああの黒のソーマはいったい、なぜなんだーーーー!?
>>244 インドラ様
1万歳という年齢は世間一般にはロマンスグレーというよりも
枯れ果てていると表現する気がするのですが
>シュラト
相変わらず食べることばっかりだな、シュラトは。やれやれ
そんなことを言ってるようじゃ、まだまだ神様としての自覚が足りないよ。
まぁ、そこまで焼き肉が食べたいなら、今度お忍びで人間界に行こうじゃないか
僕もゼリービーンズの買い置きが切れたところだし。
ところで、カルチャーセンターの資料だけど、生け花に着付けに茶道って、全部花嫁修業じゃないか
一体何をたくらんでいるんだ、お前は・・・
こいつは苦手という相手は?
これは…どうした事だ…。
やはり天王の抜けた穴は大きいという事か……。
>247
余程ストレスを溜め込んでいる様子…。
客人よ…肩がガチガチに固くなっているようだな…。
ストレスの解消法か…、様々あるが…。
地面に穴を掘って言いたい事を叫ぶ…、不幸の手紙を書く…など…、
暗い方法しか出てこないのは何故なのだろうな…。
もっとも…最良の方法は……人に言えない、pink鯖巡り…。
私はなんなのか…。
生きれば生きるほど罪を重ねてゆくのか、私は…。
>248
ブラフマーのシャクティも、クロス・鎧とか言う代物も
黄金色に輝いてしまえば、この世で最強の武具となろう…。
…鎧は果たして金色になったのか…?
謝礼は弾む…情報を待っているぞ……。
>249
ストレス返しとは…夜叉王ガイ…。
侮れぬ男よ…。
>250
お前が叫ぶと天空殿中に響くのだ…。
それで蟲は好きだがベジタリアン(植物好き)な…
ヴィシュヌ様が嫌な顔をされる…。
にく…肉叫ぶな…、シュラト…。
まるで誰かに連れて貰いたがっているようではないか…。
自分のシャクティの特徴を述べてください。
>251
過労死か…職務に殉ずるのもまた一興…。
フフフ…。
>252
世の中は広い…。
…土気色の顔…、こけた頬…、目が恐ろしく鋭く暗い眼光の男…。
そういう一風変わった者が好きな枯れた男のよさが分かる、
違いの分かる女性もいるのだ…。
…いるのか…?
それにしても客人がいない…。
修羅王よ…、ここは自作自ry…するべきなのか…。
それとも私が一計を案じ……かくし芸でも披露すべきか…?
取り合えず…
必殺…雷帝魔age弾…ヽ(゚∀゚)ゝ!!
私とした事が…リロードもせずに客人の来訪を見逃していた…とは…。
>253
それは…上司でもあるヴィシュヌ様だ…。
いつも静かに笑みを浮かべ慈愛の表情で見ていられるのは…
なかなか…辛いものがある…。
後は…幻帝ミトラ…。
私でさえ成し得なかった…少女を供に連れ…天空界中を暗躍…。
>255
作中に出てこなかった…私のシャクティの特徴か…。
小説版ですら絵が無いと言うのに…中々酷な事を聞く…。
まぁ良い…。
私のシャクティは双頭の鷹…。漆黒のシャクティだ…。
両肩の鷹の瞳は虚空を睨んでいる…。
ブラフマーには破れたが…、格好の良い(多分)シャクティだ…。
今日はこのくらいで執務室へ行くとしよう…。
即レスは…苦手なのだ…。
…では…な…。
今までがハイペースすぎただけだと思いますが…。
一人だけ、あなたが望む人に会わせてあげます。
誰でもいいです。死んだ人でも架空の人でもいいです。
誰を頼みますか?
259 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/24 02:31
>253
ありがたーいお話すっときのビシュヌ様とか、
説教するときのヒュウガとかクウヤとか、
ヤキモチ焼くときのラクシュとかはニガテだけどさ
コイツがニガテってほどのヤツはいないな〜
あえていうならトライローに好かれるのはもういやだ・・・・・
>255
そうだなー、1番目は胸んとこついてる獅子の顔だろ
牙でガイの剣を止めたこともあったっけ
それから、肩んとこにある赤いタテガミだな
そりゃもーしょっちゅうボロボロになってたなあ
ま、最大の特徴はめちゃくちゃかっこいいってとこだけどな〜
>258
誰でもいいのか?どんなヤツでも?
そんなら、やっぱりオレはガイに会いたい
そりゃ心の中では会えるけど、オレはやっぱり
あの頃みたいにガイと勝負したり遊んだり、
普通の親友同士に戻りたいんだ
260 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/24 02:44
>ガイ
生け花に着付けに茶道ぅ〜?じょーだんじゃねーぞ
だってお前がするってことはだぜ?
要するにオレがするってことじゃんか
オレはただ料理教室のチラシがあったからだなあ!
へ?あれ、花嫁教室の資料だったの?
>インドラ様
か、肩揉みぐらいしちゃろか?
いつもじっちゃんの肩揉んでたからさ
こう見えてもけっこー得意なんだぜ
まーなんつーか、世の中なるよーにしかならねえって
気楽に行こうぜ!・・・・・え?オレは気楽すぎ?!
>>257 インドラ様
ミトラ様ですか、そのネタは小説版の読者でないと分からないかと
>>253 やっぱりラクシュかな?あの脳天気なキンキン声にはどうも生理的な拒否反応が・・・
彼女とヴィシュヌ様みたいな調和神とはイメージ的にどうしても結びつかないし
>>255 あの剣が最大の特徴だな。フフフ・・・
シュラトを斬りつけるときの感触といったら・・・
>>258 母さんかな・・・いや、何でもない。所詮は「もしも〜」の話だしね
強調しておくけど、某星○に出てくるキグ○スみたいにマザコンじゃないからね
>>259 シュラト、私もお前に会いたいぞ。
お前の血で赤く染まったこの剣は、さぞ美しいことだろう
誰かを想って眠れないことってある?
ヴィシュヌ様にも良く言われる…。
「インドラ、性急に事を運ぶのは良い事ですが…
余りに早すぎると周りが付いてこれませんよ…?」と…な……。
以前仕えていた方は、性急に物事が進まぬと恐ろしい思いをしたものだが…。
>258
会いたい者ならば…数多くいる…。
十二羅帝の者達だ…。
幻帝ミトラ、冥帝ビカラ、水帝ヴリトラ、霧帝メキラ、地帝ハイラ、
日帝アンテラ、月帝サンテラ、火帝クビラ、風帝バサラ…
金帝(名前が分からん)、木帝(以後同じ)……。
今であれば良好な関係を築ける様な気もするのだが…。
Σ何…一人だけだと…?
ならば……。死んでも架空でもないが…。
那羅王レンゲに会って…私の罪を詫びたい…。
天空殿でも…余り姿を見かけないと言うのは……、
もしや…、いや…、もしかしなくとも…避けられている…?
>263
中々センチメンタルな事を聞くな…。
就寝時に思う事は…。
ターバンの中の頭髪の事と、財布の中身についてだが…。
そうでは無いな…?
誰かを想って…というと甘酸っぱいがそんな生易しいものでは無い。
……あの方々を思うと……。
ニッコリ笑っている御方と…ニヤリと笑っている御方の事を考えると…
嫌な汗が出てくる……。朝日が昇り行くまで動悸が治まらぬのだ……。
>修羅王
お前が少々羨ましく思う…。
お気楽極楽な性格をしているが事実、お前のその性格の良さが
皆を牽引する力となっている…。
肩もみの方だが…お前にやられると小遣いをせびられそうだ…。
「オッサン!一回三千円なっ!!」と言って法外な値段でな…。
>夜叉王
お前も、未だに安定してはいないのだな…。
所々…黒のソーマが芽吹いているぞ…。
まるで…二重人格の様だ…。それはそれで面白い見ものだが…な…。
さて…本日はインドラ宮へこのまま帰る事が出来そうだ…。
急な呼び出しが無ければ良いのだが…。
…では…な…。
ヴィシュヌ様の武器は何ですか?
267 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/25 02:25
>263
ガイかなあ。想ってってか、いて、だけどな
ついつい昔のこととか修行のこととか人間界の
話なんかで盛り上がって寝そびれちまうんだ
由美子や父さん母さん、それにじっちゃんのこと
思い出して、眠れねえときも、まああるんだけどさ
>266
ほほえみ・・・・・かな
お前ほほえみをバカにしちゃいけないぞー
なんかこう、あのほほえみで言われっとさ
言うこと聞かなきゃなって気になっちまうんだよ
神将になったときだって、ブラフマーのシャクティ取りに
いったときだって、二つ返事で引き受けっちまったもんな
>ガイ
ラクシュもああ見えてけっこーいいとこあるんだぞ
オレが落ち込んでたら食いもん持ってきてくれるし
まあ、あの声にもしばらくすりゃあ慣れるって!
あ、あとさ。まあところによっていろいろ話が違うけど、
その辺てきとーに自分の都合でやってくれりゃいいんだぞ
ところによっちゃ、お前もオレも死なない世界もあるらしいし
・・・・・その世界に転生したかったぜ・・・・・
>インドラ様
え?んな肩叩きで金取るわけないじゃんか
こないだ借りた3000円肩叩き券で返そうとは思ったけどさ
回数券になっててオトクだぜ。オレはいい話だと思うけどなー
そうだ。お駄賃くれんだったら、動機息切れに救心♪買いに
人間界までおつかい行ってやろか?どーする?
インドラ様
無垢な少女の初恋を踏みにじりつぶした罪は重いですよ。フフフ
>266
ここだけの話、ヴィシュヌの武器はあの髪型にこそある
夜な夜な、気にくわない神将を天空殿の裏に呼び出しては、あの髪に仕込んだ
武器で撲殺しているという噂が・・・
>>シュラト
お前が死なない世界というのは勘弁して欲しいな。
お前が死ななければ、私の楽しみも無くなるというもの
>>263 私もシュラトを想うと眠れないぞ。
次に会ったときは、この剣で心の臓をひと突きに・・・
くっ、あぁ、僕の中で2つの心が・・・ぼ、僕が選ぶのはどちらの・・・
>ガイ
だいじょうぶか、ガイ!しっかりしろぉ!
お前は黒のソーマになんか負けるヤツじゃないだろ!
オレはお前を信じてるぜ!ガイーーーーーーーー!!!!
自分以外のキャラに転生するなら、誰がいいでつか
273 :
以上、自作自演でした。:04/02/26 17:10
仕事中って眠くなりますよね。
274 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/26 18:11
あー、今日も一日!天空界はいい天気だったぜ!
>272
どうしても転生するってんなら普通の天空人だな
やっと高校受験も終わって、進路決めるのなんて
まだまだ先の話だって思ってたらさ
いきなり神将、そのうえ創造神に永久就職だぞ
だいたい修羅王じゃなきゃ、ガイと戦わないですんだんだ
・・・・・ま、修羅王だったからガイを止められたのかもだけど
それに、だれに転生したってオレはオレ、か
>273
そうだよなあ!
体動かしてりゃまだましだけど、じっと部屋ン中
閉じ込められてるんじゃ寝るなってほうがムチャだぜ
天気はいいし、季節はいつだって春だし、仕事は
瞑想だの天空界の勉強だの、そんなんばっかだし!
おかげで夜眠れなくって困ってんだよなあ
>>271 信じるのはお前の勝手だが、全てが丸く収まるとは限らないぞ、修羅王よ
>>272 それはもちろんシヴァ様だ。私が破壊神だったなら修羅王ごときに破れなどしなかったものを
命拾いしたな、ハーハッハッハ
>>273 それは集中力が足りぬ証拠。集中力を養うには瞑想が一番だ。まずはこうやって目を閉じて・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Zzzzzzzzzzz・・(カクッ)・・・ハッ、今のは寝ていた訳ではない。首が疲れたから動かしただけだ
>>274 そんなに眠れないなら、眠らせてやろうか?
もっとも二度と目覚めることはないだろうがな
オン バザラ タマク カン ヤシャ ハーン
氏ね、シュラト!
良いマッサージ店を見つけた…。
誤解の無いように言っておくが…断じて怪しげな店では…無い…。
>266
ほう…調和神であるヴィシュヌ様に武器か…。
あの方の武器は…ズバリ…。鞭だ…!
言葉の鞭と言う奴だが、非常に破壊力抜群…。
数々の神将が幾度となく笑顔で鞭打たれた。
ヴィシュヌ様は、飴もお使いになられる施政者だ…。
それでも…相手が膝を屈さぬ姿勢ならば…、
天空殿の裏にて露となり…(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>268
…救心?なんだそれは…。
それより修羅王よ…。人間界へ行くのであれば、ビニールに入った本を所望する。
ビニールに包まれているので、中身がさっぱり分からないのが
私の探究心を深く刺激するのだ…。
( ´∀`)つI ではお願いするぞ…。フフフ…。
>269
無垢な少女の初恋を踏みにじった罪…だと…?
夜叉王…それは…
ロリで眼鏡っ子巫女巫女ナースでネコミミ尻尾付き純真で
私を「お兄ちゃん♡」…と呼んでくれる女性か…?
天空界広しと言えど…そんな奇特な者は見たことがない…。
>271
修羅王よ…、お前はいつも…夜叉王の名を叫ぶが…。
いい加減飽きる…という事はないか…?
いやいや…少々気に掛かったに過ぎん。
>272
〜でつか…か…。フフフ…。このインドラ…客人の言葉にスヌーピーの
言霊が含まれているのを見逃すと思ってか…。
それは置いといて…。
他の者へ転生が果されるならば…私は…。
不動明王アカラナータだ…。
『力』のみを求め…他を省みる事無く、己の信じるままに生きて行く事ができたのならば…。
私の様にヴィシュヌ様とシヴァ様の間で葛藤する事は無かっただろうに…と思う…。
>273
瞑想だと言い切ってしまえばそれは瞑想だ…修行の一環なのだ…。
誰にも咎められる事は無い…。
だがしかし…!
本当に職場で言うと怪しい新興宗教に入信していると思われるので注意が必要だ…。
>274
修羅王…、天空殿で姿を見かけないと思ったら…。
やはり…な…。
お前の為の仕事は取って置いてある…。
書類に印を押すのは誰の仕事だったかな…?
>275
二人が戦う事はこの私が許さん。
…客人が恐れて誰も近づいて来れなくなるからな…。
(いや…いっそ戦わせた上で、観戦料金を取るという手も……。
全て私の懐に金が流れ込む段取りを…フフフ…。)
天空界はまたしても滅びの道へ進んでいるのかと…
相も変わらず…人が少ないのが荒涼たる景色を醸し出しているが…。
では…ヴィシュヌ様へ二人の戦いを止める手立てを相談すべく
私は立ち去るとしよう…。
では…な…。
貴方にとって安らぎとは?
280 :
以上、自作自演でした。:04/02/27 09:17
もしも天空界に2ちゃんねるがあったら?
シュラトへ、何も言わずにラクシュを譲ってくれ!
そんなに好きじゃないみたいだから良いよな?
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
>1 ☆・刀B三≡ヾ(゜∇゜((☆≡三‐=(・。・ ) ペガサス流星拳!!・。☆・刀B
288 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/27 22:53
>279
ビシュヌ様のひざまくら・・・・・
あーうん。その、なんだな。人間界にいた頃は、
稽古の帰り道にガイとバカな話で盛り上がったり、
うまいって聞いたラーメン屋に自転車こいで行ってみたり、
それに家帰って母さんとじっちゃんと由美子がいて、
晩飯の時間になれば父さんが帰ってきてさ
あのころは安らぎなんて思っちゃいなかったけど、
今、思い出してみると胸ん中があったかくなんだよな
ラクシュやレイガ、それに八部衆のみんなといるときも
ときどきそんな気持ちがする
オレにとっての安らぎは、大切な誰かといることなんだろうか
>280
うっわーそれなんかすげーな
天空人って娯楽に飢えてるとこあるからさ
ぜったいみんなつなぎっぱなしだって!
ひまだけはありあまってる連中だからな!
オレも人のことは言えないけどな!
って、創造神の仕事ぬけだして、
人間界まで来るだけでも一苦労なんだけどな〜
ほんと、天空界にもそういうの来てもらいたいもんだぜ
>281
どぁったったったっだれだあ?おまえ?
いきなりなに言い出すんだよ
んな、譲るとか譲らねえとか言われたって、べっ別に
ラクシュとオレとは、その、なんだ、
とやかく言われるよーなかんけーじゃねーの!
だからダメ!ダメだったらダメだからな!!
>282-287
山崎、どうやらお前らの正体がわかったぜ!
本物は・・・・・一人だ!!
ナウマク・サンマンダ・アビラウンケン・ソワカ!!
修 羅 魔 破 拳 ! ! ! ! ! ! !
>287
うわあーーーーー!スマン!!
いっしょにぶっとばしちまった。だいじょうぶか?しっかりしろ!
うわあーーーーーあやまったじゃねーかーーーー・・・・・かー・・・・・
>ガイ
なんと言われようとオレはお前を信じてるぜ
あの、傷ついたハトを手当てしてやったお前の優しさを!
お前はオレなんかよりずっといいヤツだったじゃないか
破壊神なんかになれるわけねえ!!
>インドラ様
ビニールに入った本?・・・・・ああ、ビニールに入った本ね
あれはオレじゃ買えねえんだよ
いくら天空人ったって見ためにゃ高校生だもんよ
ってなわけでインドラ様、マジメにハンコ押しするからさ
その間に人間界行ってオレの分まで買ってきてくんねえ?
シュラト知ってる?ガイがOVA星矢に出演してるって。
一応、ボスキャラみたいだよ。
ここだけの話で、こいつとは性格合わねぇなって人はいる?
もらうとしたらどのカードがいいですか?
1、過去に戻ってやり直すことができるカード
(だたし未来が変わるので世界が崩壊するかもしれません)
2、現在、誰かの心を操れるカード
(効果は一日しか続きません)
3、未来、夢が一つ叶うカード
(あなたの夢の中で一番小さい夢だけが叶います)
レンゲってパンツ履いてないように見えるんだけど、
実際のところたわしのようなもの丸出しでした?
>>276 インドラ様
今時10円で買えるのは「チロルチョコ」1個か、「5円があるよ」が2つくらい・・・
え!?もう人間界には「5円があるよ」が存在しないのですか。そんなバカな
それはそうと、ビニールに包まれた本は、お年寄りには少々刺激が強いですよ・・・フフフ
>>279 安らぎかぁ、というか、死んでしまった時点ですでに安らいでいるとも言えるなぁ
でも、シュラトといっしょに修行をしたり、姉さんの作ってくれたお菓子をシュラトと食べたり
人間界に居た頃が一番安らかな日だったなぁ。
僕にとっての安らぎは日常のささやかな幸せのことかもしれない
>>280 娯楽としては面白いだろうけど、2ちゃんねる用語を使ってる天空人っていうのは
ちょっと想像できないね。
第一、こんなものがあったら、ただでさえ怠け者のシュラトがますます手に負えなくなるから
却下だね
>>281 許可します
>>287 い、いつの間にそんな技を・・・クッ、腕を上げたな・・・修羅王・・・
>>289 シュラト
中途半端はよくないよ、シュラト。ラクシュの気持ちははっきりしてるんだ。
結婚する気がないなら、別れ話をもちかけるなり、手切れ金を渡すなり、天空殿の裏に埋めるなりしないと
>>292 それは僕も初耳だけどね・・・
>>293 レイガかな、ちょっと何を考えてるのか掴めないところがあるよね、彼って
いや、彼女と言うべきなのか。そもそも、そこからが謎だし、アスラ神軍を撃退した後は
なぜか野良仕事に精を出してるし。
>>294 それはもちろん1のカードで、過去をやりなおしたいね。
世界が崩壊するかもしれないって?大丈夫だよ、これでも僕とシュラトは創造神
世界を崩壊なんて、絶対にさせないよ
>>295 あー、コホン。天空人というのは基本的には下着をつけないんだ。
ふんどしを締めるのは男の神将に限られるそうだし。やっぱり、男がノーパンだと
落ち着かないし、闘いづらいからね。
だから、多分、下からのぞけば見えるんだろうね。僕はそんな命知らずなマネはしないけど
んが、んぐっ…。
急いで食べていた豆が喉に詰まった…、雷帝インドラだ…。
>278
安らぎ…久しくその言葉を忘れていた…。
いや考えようとさえしていなかった…。
私にとって安らぎとは……。
ちょっとえっちなパブへ行きオネェちゃん達と…ゴホゴホ…
私にとって安らぎとは……。
天空殿のベランダから天空界を見渡す事…。
人々の穏やかなソーマの流れを感じ、
調和による平和を実感する事だ…。
>280
天空界チクリ裏事情板
【慈愛】ヴィシュヌ様の真実【年増】
1.名前:_ 投稿日:サーマXXXXX/紫の月/27 03:00 Indr9aRai
最近のヴィシュヌは若い調和神を、皆に分からないようにコッソリ苛め、
尚且つ年齢を偽っています。天空殿の裏に消えていった神将もいると聞きます。
慈愛に満ちた表情を浮かべてはいますが、腹の中は真っ黒です。
どうにかしてこの真実を皆さんへお伝えしたいです。
今日もこんな時間まで残業…トホホ…。
1.名前:神・スレッドストッパー( ´∀`) 投稿日:サーマXXXXX/紫の月/27 03:01 ???
神・スレッドストッパー。。。( ´∀`) ニッコリ
>292日帝アンテラ
>283月帝サンテラ
>284右王天パジュ
>285左王天パーニ
>286誰だ…?
皆、姿形が似通っているが…
幻術を用い…この私を騙そうとしても無駄なこと…。
お前達の正体は分かっている…。
>287
ふむ…私の横を涼やかな流星が通り抜けたが、
この雷帝インドラには係わり合いの無い事…。
フフフ…。
>293
客人にもいるだろうか…?恩義を感じていながら少し苦手だ…と思う者が…。
望むと望まないとに関わらず…性格は人間関係に影響を及ぼす…。
これまで幾度も名を上げてはいるが…。
ここで名を出せば、職務上支障がある…。
私の立場も非常に危うくなるのでな…。
さて…誰だろうな…。フ…。(遠い目)
>294
…難しい事を聞くな、客人…。
やはり…私も…過去をやり直すカードが良い…。
あの時…シヴァ様を御止めあそばす事ができたのならば…、
アスラ神族も出現することなく…誰一人悲しい戦いをせずに済んだのかも知れぬ…。
但し…それを言ってしまうと………
修羅王や夜叉王達の活躍が無かったかも知れぬがな…。フ…。
>295
私は見ておらん…。
階段の下から覗いたり、訓練中無理な体勢をさせたり、
床に映った反射を利用したりなどは…、この雷帝インドラ断じてしてはいない…。
>修羅王
久々にお前の技見せて貰った…。技に磨きが掛かったようで何よりだ…。
しかし…目標を誤るようでは…今しばらく訓練が必要のようだな…。
それより…ビニールの本の事だが…闥婆王クウヤに頼んだ…。
あの者ならば、必ず期待に応えてくれよう…。
>夜叉王
刺激が強い…。ならば尚の事…、その刺激耐えて見せよう…。
それよりも…夜叉王よ…。
天空殿の裏の事だが…お前も見たのか……アレを…。
アレこそはこの世の地獄…アスラ神族すら恐怖に打ち震えるアレを…。
…至急ヴィシュヌ様の所へ戻らねば…。
ソーマ酒を持って来いとの仰せだ…。
では…な…。
302 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/02/28 23:53
>292
なんだって?ガイがボスキャラに?!
こいつぁ大変だぜ。セイントに倒される前に助けに行かなきゃ!
いくらお前でも、そりゃ地の利が悪すぎるぜー!
>293
天空人ってさ、けっこうみんなおっとりしてるってか、
いいヤツ多くて、たいがいすぐ友だちになれちまうんだ
あ〜でも、たまぁに、ニリハリみたいなのもいるけど
オレはあ〜いう卑怯なヤツは好かん
>294
1のカードは今まであったことを無かったことに
しちまうってことだろ?
もし、もしもだぜ?オレが逆転生させられたときに
ガイもいっしょで、それまでどおりに暮らせたとして
天空界で出会ったヤツらやデキゴトをさ
やっぱ無かったことにはできねえよ
2のカードの誰かを操るってのも性にあわねえし
オレはやっぱり、3のカードだな!
・・・・・ひさびさにビニ本が読めますように
>295
ぶーーーーーーー
見えるんだけどって、おおおおおおお前見たんか?!
お、オレが知るわけねーだろ
んな命知らずなマネできるかっちゅーに!
・・・・・あしたの訓練、レンゲと組も
>ガイ
中途半端で悪かったな
ラクシュは今でさえあのヤキモチなんだぞ?
天空殿の女官に声かけたってだけで
あの恐ろしさなんだぞお?!
もし、一線を越えてしまったら、きっと恐ろしいことに・・・・・Σ
なーんだ、今と変わらんじゃないか
ラクシュ〜、どこだ〜?
>インドラ様
あいかわらずストレスたまってんな〜・・・・・
こりゃクウヤのダンナにガンバってもらわにゃあ
ヴィシュヌ様の目をくぐるのはあんたに任せたぜ
オレはまだ天空殿裏の露にはなりたくねえかんな
ヤーイヤーイエロ(・∀・)ガッパー!!
シュラト、エロい!!
この人はエロそうだと思う人は?
307 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/01 00:34
>305
エロエロ言うんじゃねーやい!
オレぁ健全健康優良青少年なんだよ
くっそ〜ラクシュのヤツ、なにがエッチッチィだよ
んな思いっきりひっぱたくことねーじゃねーかぁ・・・・・
>306
なんでオレばっかエロエロ言われんだー!
ま、たいていの天空人って悟りがどーとか
けっこー固いとこあっけどさあ
そうかと思やあ大雑把だったりもするんだぞ
クウヤなんて、「私は悟りを開いた身、
女性に興味などありません・・・・・」とかなんとかいっちゃってさ
大喜びでエロ本買いに行っちまうし
あのガイだってあの世でトライローとよろしくしてたって言うしな
ま、男はみーんなエロいってこった。うん!
>>301 そう、「夜叉王は見た」
いつもと変わらぬアルカイックスマイルを浮かべながら、やおらモーニングスターを取り出し
オッホホホホホと笑いながら、神将Aに凶器を振り回すヴィシュヌ様の姿を。
とっさに物陰に隠れたので助かったけど、あの時姿を見られていたら僕も今頃は・・・
>>303 シュラト
これはさっそく、ラクシュに報告せねば。
フフフ、氏ねシュラト
>>304 ふむ、エロガッパか。誰のことだろうか
と言っても、ここにはシュラトとインドラ様と僕しか居ない。
そして、僕は当然除外される。所詮天空人とて、人の子という訳か
>>306 そう、シュラトはエロい。その通りだ、客人。
しかし、ムッツリという点から言えば、ウラドラ、もといインドラ様も負けては居ない
クウヤも喜び勇んで、ビニール入りの本を買いに行ったようだし、みんな意外と・・・
>>307 シュラト
なんだってーーーーーーーーーー!!(AA略)
妙な噂が流れているようで、思わず取り乱してしまったよ。
僕がトライローと出来ている?何をバカな事を言ってるんだい、シュラトは?
ずっと封印されていたとはいえ、トライローは1万歳を超えているんだよ
ちょっと守備範囲外だね、僕はヒュウガやダンとは違うんだk・・・
グハッ、背後から正体不明の三節こんと斧が・・・
100年以上先の未来に冷凍睡眠であなた一人むかわなければなりません。
一度目覚めたらその時代がどんな風になっていてもそこで一生を終えなければなりません。
何年後に目覚めるよう、タイマーをセットしますか?
そして目覚めた世界で何をしますか?
シュラトとガイに人間界にいた頃の得意な手料理は?
インドラ様、人間界の料理で食べて見たいものはある?
312 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/01 23:47
>310
100年だったら、由美子のひ孫ぐらいは
生きてんのかな。日高自然流継いでたりしてさ
もっともっと遠い未来、天空人も死んじまうぐらい
何万年も先だとしても、ガイたちの作った未来だろ?
あいつらの作る未来なら、たとえ一人っきりになったって
捨てたモンじゃないさ
ま、マジでやったら、なにお前だけさぼってんだって
怒られるんだろーなー
>311
袋ラーメンぐらいしか作ったことねーぞ
家に帰りゃ、ぜったい何か食いもんあったもん
母さんの飯、うまかったな
カレーもおでんも鍋いっぱいだったなあ
早稽古んときにはオニギリ作ってくれたっけ
母さんの弁当、もう一度食いてえなあ・・・・・
>ガイ
しっかりするんだ!ガイ!
たとえお前が意外にスケベでも
ダンとヒュウガの後ろでヴィシュヌ様が
優しくほほえんでいたとしても!
オレとお前は親友だぜ!
オレは今、ラクシュとレンゲから逃げてる身だが、
親友のお前を見捨てられるもんか!
お前の不幸はオレの不幸、
オレの不幸はお前の不幸だ!ガイ!
闥婆王に頼んでいた物が…我が手に入る日も近い…。フフフ…。
>303
…修羅王…。
天空闘技場でセクシャルハラスメントか…。
中身を見る前にレンゲの蹴りで昇天しそうな勢い…。
四肢に力が入っておらぬと、すぐに倒されるだろう…。
>305
それは修羅王シュラトに向けてだな…。
エロガッパ創造神の誕生…と言う訳だ…。
修羅王よ…、お前の創造する世界がどのようなお下劣ピンクに染まるのか…。
今から楽しみが出来た…。フフフ…。
>306
そうだろう…。
天空界の担い手たる若き創造神、シュラトはエロ丸出しだ…。
若さゆえの本能の迸りが滲みでてしまうのはある意味仕方の無い事…。
その点、私は清廉な武将…。
言ってしまえば上品な大人のジョークに過ぎない…。
赤裸々に話すと…とんでもない自体になってしまうからな…。
柔らかい真綿に包んで話すのが良い時もある…。
ほう…エロそうな人…。
アスラ神族は欲望、肉欲も含めて本能の趣くままに行動に出る…。
それは、グチョグチョのズンドコベロンチョな……ゴホン…。
あえて言うまい…。
>307
…闥婆王は、私の頼みを聞いた時に血走った目を見開いてこう言った…。
「インドラ様、その任は是非わたしにお任せください!」と…。
頼もしい限りだ…。
>308.>309
どうやら…この私と修羅王が同一に語られているが…。
そもそも私は…涸れ(検閲中)
■■■■から赤い■(検閲中)…が■■、
打ちd(検閲中)……なのだからな…。
話はここまでの様だ…、本日は天空電波管理局の検閲が厳しい…。
>310
100年以上先と言うと、人間にとっては永劫の時の様に感ずるだろうが…。
私はすでに1万年余生きた身…。天空人に取ってはさ程の事では無いだろう…。
100年後…目覚めた私は…
目覚めのモーニングコーヒーならぬモーニングソーマを飲み…
天空界新聞を読みながら世の情勢を見聞し……
壮年となった八部衆に「インドラ様!左遷されてたんですか?」などと言われ…
ヴィシュヌ様には「良い休養になりましたか?」と
やんわり職務を離れていた事を問われる気がする…。
…穏やかで変わりの無い世界…だろう…。
>311
料理…、煮たり焼いたり揚げたり…とか言うものか…。
天空界では野生の物をそのまま食すが、人間界ではひと手間掛けて
食物を食べるのが普通なのだな…。
私が食べて見たいものか…。そうだ…な…。
修羅王の言う、マンチンロウのネギラーメン、ジャンボ餃子…。
どれも胃がもたれそうな物ばかり…。
それより…ひややっこ…という物があると聞く。
しょうがをかけてねぎをたっぷりめんつゆで味を調えた
白くて四角い柔らかい食べ物だそうだ…。
修羅王はそれにまよねーずを付けて食べる…と言っていた…。
夜叉王ははちみつをかけると…。
果たしてどちらが正しいのか判断に迷う所だ…。
>313
共倒れ狙いか…?修羅王…。
肉体的なダメージは、お前が受けそうな気がするのだが…。
それでは…ヴィシュヌ様の警備の程を見回るとする…。
では…な…。
>>310 100年先か。天空人の寿命は長いから、逆に言うと100年程度のスパンじゃ
何もかわらない気もするけどね。
それならいっそ、1万年後くらいに飛んで、シュラトやラクシュが創る世界がどんなものなのか
見てみたいね。
>>311 僕の得意料理はもちろん、ひややっこのハチミツ和え・・・って、そんな訳がないだろう!!
(ガッシャーーーーーーーーン)
ハァハァ、思わず、ちゃぶ台を返してしまった。
袋ラーメンしか作れないシュラトと違って、僕は色々作れるけどね。
お湯をかけて作るスパゲティとか、お湯をかけて作るみそ汁とか、お湯をかけて作るヤキソバとか・・・(以下略)
>>313 シュラト
ありがとう、お前の言いたいことは分かったよ
つまり、僕の不幸はお前のもの お前の幸せは僕のもの
そういうことだね
>>316 インドラ様
ひややっこにハチミツもなかなか乙ですが、他にも
キュウリにハチミツをかけたり、プリンに醤油という組み合わせもありますよ。
フフフ、僕のとっておきの裏グルメです。
とうふにマヨネーズなどというゲテモノ好きとは一緒にしないで頂きたいですね
ソーマはどちらかっていうと苦いの?甘いの?
必殺の女性の口説き文句は?
巨乳派?貧乳派?
てかなんでレンゲに追われてるの?>シュラト
ぶっちゃけ、八部衆で一番強いのは誰?
323 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/02 22:22
>318
白のソーマは甘くて、黒のソーマは苦いんだ
ウソだ
ソーマってのは世界の源となる力、
ぶっちゃけソーマじゃあ腹はふくれねえ
ま、あえて言やあ、オレのソーマは
熱くたぎる激辛ラーメンってかんじだな
>319
へっへー、八部衆っていやあ天空界じゃあ超エリート!
獅子のバルダちょいと見せりゃあ女の子もイチコロだぜ!
・・・・・ただ後が続かねー
女の子ってな何であーも気まぐれなんだ?
さっきまで○○クンカッコいーっつってたかと思やあ
もうゼッタイ××様が素敵なのお〜!だよ
ベタベタうっとーしーかと思やあ、人をガキ扱いしやがるし
したかったから!でキスするかと思やあ
水浴びのぞいただけでメチャメチャ怒るし!
ほんっと、ワケわかんねー
>320
そりゃおっきいにこしたことないっしょ
天空界ってボインの子多いんだよなー
いやあ、これが男の夢とロマンってヤツだよな!
いくら大きくたって、サンテラみたいのは困るけど・・・・・
>321
スカートのぞk・・・・・稽古の相手を頼んだだけだぞ
そしたらラクシュが、シュラトの魂胆は
わかってんだからねー!つーて乱入してきてさ
そのまま、なし崩しに最凶コンビに追われることに・・・・・とほほ
ちくしょー!だれが女の敵だあ!
オレは世界中の女の子の味方だっつーの!!
>322
そだなー、八部衆武道大会なんてのがあったとしたら
本命リョウマ、対抗クウヤ、大穴っつーか裏本命レイガかな
なんだかんだ言ってリョウマのパワーと体術は本物だし、
クウヤのソーマにもますます磨きがかかってるし
レイガはなあ、なんかアタシそういうのキョーミないの、
とかなんとか言い出しそうなんだよな
もちろんヒュウガ、ダン、レンゲにも油断はできねー
それにガイが出場すりゃ優勝候補間違いなしだ!
ケッキョク、勝負は時の運ってとこかあ?
まあ優勝はオレで決まりだけどな!
>インドラ
ピンとこないけど、アンタ1万年生きてるんだよな
1万年後のオレねえ。なんか想像できねーや
オレの作った世界なんて、もっと想像つかねーけどな
>闥婆王は、私の頼みを聞いた時に血走った目を見開いて
うわ怖っ
>ガイ
オレやラクシュが作る世界か・・・・・
想像できない、いや、しちゃいけない気がするぜ
ガイ、これからも頼りにしてるかんな!
>お湯をかけて作るヤキソバとか・・・
そういや人間界にいた頃、お前がUFOにお湯入れて
便所行ってる間に全部食っちまったことあったっけ
あはは、なつかしいなあ
レンゲまだぁ〜?(AA略
>>318 知りたいなら、試してみるか?この私の黒のソーマの味を・・・
フフ・・・命の保証はしないがな
>>319,320
女か?そんな物に私は興味ない。私が興味有るのはただ一つ
シュラトをこの手で始末することだけだ。そこをどけ!!
>>322 無知とはこのことだな。フフ、八部衆最強?それは私に決まっている。
なぜなら、私こそがブラフマーの真の後継者なのだからな
>>326 やはり、あの時、あのヤキソバを食べたのは貴様だったか、シュラト!
あの時は確か、「わりぃ、ガイ。麺がのびない内に湯をきってやろうとしたら
手が滑って、お湯ごと麺が全部流れちまった」とか言っていたな。
この私をたばかるとは、やはり生かしてはおけん。覚悟しろシュラト・・・
>>327 あの女は、インドラがここに居ては姿を見せづらいのだろうよ。
フフ、インドラも罪作りな男だ。デーヴァ神族を1万年にわたり欺いたのみならず
一人の少女の想いを受け止めることすら出来ないとはな
人間界では、本日は「女の子の日」だそうだ…。
行事に伴い白い酒を飲むと言う…。
私からも…小さな女の子へ…祝いとして白濁jry(検閲中)
>317
夜叉王よ…確かお前は甘いものが好みなのだろう…。
料理は全て…ゼリービーンズが入っていると聞いたが…。
>318
夜は老いて、私もオッサンだったが、夜の空気は甘いのに…私のソーマは苦かった…byウイリアム・アイリッシュ
…微妙過ぎたか……。
>319
口説き文句か…。
天空界の諺に…
「一生を添遂げる伴侶が見つかったと思ったら、中で出せ。」
必殺過ぎて…おいそれと発動出来ないが、それはさておき…。
私の口説き文句の一つに…
「デーヴァ神族の神将として…、一人の女として生きよ…」という非常に…感動的な台詞がある…。
しかし…これを言ってしまうと…逝ってしまわねばならぬ状況になりかねん…。
>320
静かに…声が高い……。私がここで言ってしまっては…少々難がある…。
わたしはナインのエグレ胸だのヘンペイ胸だのと暴れ出し、
手が付けられなくなる者が若干一名いるのだ…。
部下の身体的短所まで気を付けねばならんとは…。
これは極秘事項だが…時速80`でバルダを疾走させた時の
風の抵抗具合が何ともいえん味わいだ…。
>322
ほう…気になるか…。もしや客人…お前も武道を極めんと欲する者か…?
…八部衆最強の誉れが高いのは龍王リョウマ…。
が…負けが多いのも事実…。
あれは…リョウマが強いのでは無く、龍王のシャクティが最強だ…と言う事は…
天空殿では定説ではある…。
…では真実…最強は…と問われれば…。
天王ヒュウガだ…。ヴィシュヌ様の警護の任も兼ね、
実質…八部衆一の高給取り…なのだ…。
>325
修羅王よ…、もしお前が八部衆武道大会で優勝するような事があった場合…。
スペシャルゲストとして、この雷帝インドラが相手になろう…。
そう…報奨金はそのまま…私の物となるのだ…。
しかし…主催者であるヴィシュヌ様がそのまま…搾取という手も…ありうる…。
得てして大会と名の付くものは、暗部があると思え…。
>327
那羅王か…。
先ほどから、背後の壁よりひっそりと見られている気がする…。
>329
一人の少女の想い…?
夜叉王よ…、艶のある話だが…私には縁無き事。
いかに私がロマンスグレーで大人の雰囲気を醸し出してはいても、
あまりに年の差が離れていては…世間から変態ロリコン扱いだ…。
集める画像が、ツルペタだけだとしても…それはそれ…、これはこれだ…!
…長らく留守にしていた闥婆王クウヤが戻ったとの報を受けた…。
この場所は離れ難いが、急ぎの用ゆえ…私は行かねばならん…!
では…な…!
333 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/03 23:59
>327
アンタ、いちどでも那羅無双華くらってみなよ
二度とンな気楽なこと言えなくなっからさ
生身でくらったときゃーマジで死ぬかと思ったぜ?
あのときはうまくヴェーダで受け止めたけど、
いつもいつもそーうまくはいかねーだろうなー
ん?まてよ?
ここに来りゃあレンゲのことだ
インドラさまっ、で頭いっぱいで、
オレのことなんか忘れっちまうぞ
そりゃいいや!ははっ、アイツ早く来ねーかな!
>ガイ
お前さ。前から思ってたけど、
なんかシュミ持った方がいーぞ?
ほら、女の子とか食いもんとか、イロイロあんだろ?
>あの時、あのヤキソバを
どゎっ?ま、まてよガイ、話せばわかる
よし、じゃあこんどヤキソバライスおごるよ
それでキゲンなおせよ〜
あれ?でも食うのはオレか?
>インドラ様
そっか、もうひな祭りの季節かあ
天空界はいつも春みたいな天気だから、
季節がわかんなくなんだよな
今年も由美子のひな壇、かざってあるんかな
>急ぎの用ゆえ…
お、オレも急ぎの用を思い出したぜ
ちょっ、待てって。・・・・・インドラ様〜待って〜
天空界のことわざにちょぴり感動。
それよりークウヤ先生のお土産おすそわけキボン。
一日のスケジュールを教えてください
くそっ!シュラトの奴一体どこへ行ったんだ!
珍しく組み手を申込んできたと思ったら・・・!
まったく・・・しょうがない奴だ。
男どもに一つ言って置きたい事がある。
わ・・・私のスカートの下は、その・・・、素、じゃ無いからなっ・・・!
上の着衣と下穿きが繋がっていて人間界で言うところの
”レオタード”の上にスカートを着用している。
そこのところ誤解が無いように言っておくぞ!!
だからといってシュラトのやったことが許されるわけでは無い。
見つけたら唯では置かん!
>337
画面上では履いてないように見えたんだけど、ジャンプしたときに。
食い込んでたのかな???
とりあえず、来訪記念に「無双華」撃ってみてください。
いつもの「いんどら様〜〜・・・」って名調子で。
339 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/04 23:17
>335
ああ、いい言葉だな
ん?クウヤのみやげか?
ああ、うん、すごかったぞ
ちょっとマニアな世界で、オレはついてけなかったけどな
ん?元気がないって?そんなことないぞ?
オレ、見ちゃいけないもん見ちまったんかな
>336
日が昇ったら起きて、早朝訓練
朝飯食ったら「神将各位へお知らせ」読んで
午前中は朝のソーマ行と創造神のお勉強
早弁?は2回まで
昼になったら昼飯食って午後のソーマ行
小腹が空くからそのへんの木の実くって
創造神のお勤めだとかのハンコ押し
合い間に面会だかに来た人の話聞いて
よーやく晩飯だ
とまあ、ヒュウガに書かされた「予定表」では
そういうことになってるな
・・・・・3日ぐらいはやったんだぞ?
>レンゲ
でぇっ、見つかった!
って、はいてんのかよ!サギだ!
じゃねー、そんなら問題ないじゃんか!
・・・・・おお?なんだよ、その構えは
撃つのか?撃つのか?
インドラ様に言いつけるぞ?いいのか?
ほんとーにいいんだな?・・・・・ごめんなさいぃぃぃぃ〜〜!!!!
>338
こうなりゃアンタも道連れだからな!
つーかアンタが原因!頼むからいっしょに謝ってくれ・・・・・
>シュラト
そこにいたのかシュラト!!
見える見えないの問題じゃない!
行為そのものが問題なのだ!
>338
おまえもだ!
>インドラ様に言いつけるぞ?いいのか?
どういいつけるつもりだ?ん?
いいつけたところでシュラト、おまえの所業が広まるだけだ!
だいたい、インドラ様がそのような行為をお許しになるはずがない!
338の望みどおり那羅無双華で成敗してくれる!
シュラト!そしてすべての元凶338!おまえもだっ!!
覚悟!
インドラ様っ!レンゲにお力をっっ!!!
那羅っ!無双華っ!!
レンゲたん、常駐してくれるの? ヒュウガとの絡みも見たかった…。
やっぱり、おっさん萌えですか?
>インドラ様
食べてみたいですか。ひややっこのゼリービンズ添え、ハチミツ風味を・・・
うっ、書き込んだ僕自身、気持ち悪くなってきた。
>334 シュラト
そうだな、以前のカルチャーセンターの資料をもう一度見せてもらおうかな。
あ、面白そうなのがあるじゃないか。この「暗殺術」と「サルでも出来る毒殺講座初級」を
申し込んでおいてくれないか。フフフ・・・
>336
まだ寝ぼけ眼のシュラトをたたき起こしたら
修行中のシュラトを励ましつつ、早弁しようとする彼を叱る(効果無し)
その合間をぬって、カルチャーセンターに通って1日が終わる感じだね
> レンゲ
気持ちは分かるが、少しは手加減してくれないか。
シュラトの中にいる僕にまでダメージが・・・ゴフッ・・・
ハァハァ…ここにヒュウガがいると聞いて、急いでやってきたのだが一足遅かったか。
新婚生活にかまけて、ついついお前のことを忘れていた。
これでは到底、無二の親友などとは言えんな。不甲斐ない俺を許してくれ
もし転生が許されるなら、来世も俺の事を友と呼んでくれるだろうか、ヒュウガよ
345 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/06 00:51
無双華くらって気が付いたらさびしげな川原にいてさ
サラスが向こうへ帰れ向こうへ帰れって言うんだよ・・・・・
>342
おっ、命知らずハッケン!
どこらあたりがは気にするんじゃないぞ?
んーなことより、ヒュウガとレンゲって
似たモン同士だと思わねえ?
熱血ぶりもカタブツなとこも年よ・・・・・上好きなとこも
>レンゲ
おいっ、死ぬかと思ったぞ!
>338なんて死神がだかなんだか言ってて
ほんっとーに怖かったんだからな!
川の向こうでサラスが帰れって言ってくれなかったら
今頃ガイとオレと>338は・・・・・うううっ
なっ、なんだよ。オレが悪いんか?
・・・・・悪いんですね。あはは〜いやあ。すいませんすいませんすいま
>ガイ
大丈夫か?ガイ
今お前の好きなひややっこのゼリービーンズ添え
ハチミツ風味を食ってやるから元気出せって!
こんなん好きだったなんてちっとも知らなかったぜ
え?カルチャーセンターの講座?どれどれ?
なあ、これ講師が羅刹天ニリハリになってんだけど
アイツまさか天霊界も追い出されたんじゃ・・・・・
>リョウマ
一足っつーか、なんつーか、忘れてたんかいっ
ちゅーかちくしょー、かまける新婚生活の
あるヤツはいいよな!
お前、なんのかんの言ってるけど、
ほんとーはノロケに来たン違うか?
え、オレ?オレはまだ、そんな予定はないけどさ
>342
定期報告の為に天空殿に上がったのだが、客人の希望があるのならば滞在を延ばそうかと思う。
>やっぱり、おっさん萌えですか?
”萌え”がどういうことかよくわからないが、
ようは好みかどうか、ということか?
年齢のことなど考えたことが無かったな。
魅力を感じる相手が、
”たまたま”年上だったということはあるかもしれ・・・
はっ・・・ゴホン!
歳が決めてだと言う訳ではない!以上!!
>ガイ
申し訳ない。
シュラトを見ているとつい、お前が内にいることを忘れてしまう。
お詫びといっては何だが、ここに姉の焼いた菓子があるのでこれをやろう。
「シュラトさんに渡してね」
と言われていたんだがさっきの騒動で渡しそびれたのだ。
シュラトに渡すべきなんだろうが、最近の姉のシュラトに対する思いの入れ方にひっかかるものがあってな・・・。
しかし、お前に渡すということはシュラトに渡すということになるのか。
結果としては一緒だな。
>リョウマ
ヒュウガ、あいつも何かと忙しい男だからな。
マツリさんは元気?大切にしてやらなきゃダメよ?
>シュラト
これでもう懲りただろう?
私からはこれくらいにしておくが、ラクシュがまだ探していたぞ?
そうそう、これ、姉から。
焼き菓子だ。
変なものは入っていないと思う・・・多分。
ラクシュの乳って85位だったよね、シュラト?
じゃ、レンゲたんは何p?
ねぇ、何p?何p?
闥婆王にビニールの本を買って来て貰ったのは良いが…、
あの男の趣味が……年増だったとは…。
>334
>天空界はいつも春
常春の国、テンクウカイ…。
と言うと…、妙なを踊り出す者が出てきそうだ…。
今…私の頭の中で夜叉王が…ダーレガコロシタ、シュッシュッシュラト♪と踊っているのだが…。
>335
諺を実践するのは良いが…相手の確認は取る事を強く推奨する…。
闥婆王クウヤの土産についてだが……、本当に欲しいのか…?
ならば…取れ…。全てを望むならば。
…知ってはならない深遠を垣間見る事ができよう…。
>336
一日のスケジュール
【5:12】年寄りの朝は早い…。調和神の激烈なソーマで起床…。まだ眠い、節々が痛む。
歯は徹底的に磨く…。歯槽膿漏のチェックは欠かさずに…。
【6:22】気になる頭髪をターバンの中に押し込める…。嫌になる…。
「インドラ、後は任せましたよ」ヴィシュヌの言葉だ。うるさい。お前の仕事はなんだ?
「天空界に平和を!」…また裏切ってやろうか…。
【7:35】ダルイ天空殿の巡回に出発…。八霊士がうるさい真言を唱えている殺すぞ…。
【7:43】「レンゲ、受け取れ!俺の命…!」マリーチが叫んでいる。私にどうしろと…。
【7:50】マリーチ救出。レンゲと戦闘になったらしい…。うだつの上がらない奴だ…。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く瞑想したい…。
【8:46】ヴィシュヌがニヤニヤしている。
【9:30】早朝から天龍コンビが特訓している。暑苦しい。
【9:40】レンゲとシュラトの特訓。「インドラ様〜!レンゲにお力を〜!」私にどうしろと…。
【10:11】お腹がすいた。アムリタを飲んでも腹は膨れない…。
【11:20】みんなで談笑。ラクシュの笑い声に皆が苛つく…。
【14:42】八部衆全員で特訓…。蝶を庇って皆の攻撃を受ける…。
一日一回は上司として信頼を勝ち得る為、老体に鞭打つ…。
【16:20】アカラナータ登場。「ウェハーハッハッハッ!無駄よ無駄無駄無駄だぁ〜!」相変わらず元気な奴だ。
「この場所で戦う事は許さん…」本当はどうでもいい。シヴァ早く来い。
【16:40】「ナウマク・サンマンダ・ボダナン・シャキラヤ・ソワカ!雷帝爆裂弾!!」ただの電球だ。
「バ、バカなこの不動明王アカラナータ様が…!」このセリフには飽き飽きしている。
【16:50】戦闘終了。「皆無事か…?」格好だけ聞いてみる。
【17:00】マリーチが来た。「死神の奴が目隠ししやがってよ…。」うだつの上がらない奴だ…。
【18:20〜】何千人もいる神将の特訓に付き合う…まだまだ仕事は終わらない…。
これが終わっても事務処理が残っている。ヴィシュヌがニヤニヤしている…。
いやがらせか?また石化するか?
元ネタ
ttp://www6.ocn.ne.jp/~dra25/asopaso/aso00.html
>337
レンゲか…。その男ども…の中に私は入っているのか…?
…確認したまでだ…。
レンゲよ…、心を研ぎ澄まし己のソーマの流れを冷静に見る事が出来なくては
神将としていささか修行が足りないのかも知れぬ…。
感情をそのまま出すのは人として必要だが…時として抑える事も心掛けよ…。
相変わらず…瞬間湯沸器なみの気の高ぶり方だが……。
女性特有のアレ…か…?
さあ…この雷帝インドラのセクハラの洗礼を受けるが良い……。フフフ…。
また…ヒュウガにどつかれてしまいそうだ……。
>338
客人…ひとつ尋ねるが…、お前の見たものは…
肌色だったのか…、緑色のタワシだったのか…?それが問題だ……。
詳細な記録の提出を望む…。
それより…自らの体でレンゲの攻撃を受ける…と…。
勇気ある行為だが…無謀とMは違う物だぞ…。
>339
修羅王…、見なければ良かったのは…私とて同じ事…。
シヴァ様の恐ろしさの比では無いが…。
いっそ狂ってしまえば、楽であっただろうに…。
>340-341
…そこまで…。双方、見事な戦い。日頃の修行の成果が良く出ていた…。
しかし…修羅王…、避け損なって頭からドクドク血が流れているが…。
ピクピク痙攣も繰り返しているが……、手当ては必要なさそうだな…。
那羅王よ…、技の冴えに益々磨きが掛かっている…。
だが…無辜の民にまで攻撃をするとは……。寛容なる心も時には必要だ…。
…そう…明日はわが身なのだからな…。
>342
八部衆の紅一点…。華のある那羅王レンゲがいると、ここもむさ苦しさから救われよう…。
潤いは多くあるべき…、例え肉体的に難があるとしても…。
…おっさんとは…誰の事だ…?
もしや…私の事では無いだろうな…?
私の事は「お兄ちゃん」と呼びなさい……。
>343
夜叉王…。その境遇…余りに暇そうだな…。
痩せたその体が、楽をしているせいで肥りだしそうな気配がする…。
ある一種の幸せ肥りかも知れん…。
>344
龍王リョウマ…、今一歩遅かったようだな…。
興奮しているのか息に乱れが出ている…。
ヒュウガの事を忘れていたとは…、何時の間にやら…友情にひびが入ったか…?
女と言う名の…亀裂が…な…。フフフ…。
所詮…独り者には縁無き事よ……。
>346
リョウマの惚気だったか…。
なんともやりきれないものがあるな…修羅王…。
お前が、あのキンキン声と結ばれる事があるとしたら…
夜叉王の立場は一体…どんなものになるのか…。興味がある…。
>347
ほう…、レンゲ…、こんな夜半までお前がこの場所にいたとは…。
職務が残っているのか…。お前に、苦労を掛けているのだな…。
本来の仕事を離れ、部下と語らいの場を持つ事は、安らぐものだ…。
>客人の希望があるのならば滞在を延ばそうかと思う
私も…お前の働きには期待している…。
>349
これは…レンゲには…手痛い歓迎の挨拶だな…。フフフ…。
私が分かるとでも…?
ある日…肩を支えて貰った事があった…、左手が胸元に少し触れ…。
その感触では……、いや…感触というか…、板…?
これ以上は、レンゲ本人に聞くのが良いだろう…。
さて…本日はこれで戻るとしよう…。
明日は7時から親衛隊の者達へ伝達事項を伝えねばならない…。
果たして私に寝る時間があるのか……。
では…な…。
ハッ、インドラ様。それでは報告させていただきます。
私は天空人では有りませんでしたので、天霊界ではなく無印霊界に堕ちたようでありました。
そこでは丹波哲郎似の閻魔大王に生前の罪について延々と説かれ判決は畜生道に・・・
あぁ、その報告ではないのですか。
ええ、その件につきましては遠き日の記憶故、多少曖昧なところが有りますが、
戦闘シーンで那羅王殿がジャンプしましたところ、
後下方から追っていましたカメラにシャクティ内部が映し出され、
そこには肌色の双丘がとらえられていたのです。
そこで当時闘っていた・一緒に行動していた神将の方なら何か知ってるのでは、
正面から見たことがあるエロガッパがいるのでは。
と、お伺いしてみた次第。
以上で、報告を終わります。
しかしあれだけ否定するところを見ると、
戦闘があったあの日あんがい履き忘れていたのかも知れませんね。
>リョウマ
これは懐かしい客人だ。
幸せな結婚生活を送っているようで、何よりだ。だが、たまには僕たちにも元気な姿を見せて欲しい
ヒュウガだけでなく、シュラト達も寂しがってるからね
>シュラト
本当にアレを食べるつもりか!?やめておくんだ
初心者にはお勧めできない。シュラトにはとりあえず、こちらのトリカブト入りひややっこを
たべてもらおうかな。何、心配はいらないよ。苦しまずに逝けるから。
僕のことはかまわないで。君が居なくなれば、別の人間に憑くだけだから。
そうだなぁ、次はインドラ様あたり・・・
>レンゲ
ありがとう。こうやってお菓子を食べていると、人間界に居た頃を思い出すよ。
僕の姉さんもお菓子作りが趣味で、僕やシュラトによく作ってくれたっけ。
そして、食い意地のはったシュラトに横取りされて・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シュラト、やはりお前だけは、この手で始末しておかねばならないようだな
>349
命知らずがまた一人・・・
我々と違い、人間の寿命は短いというのに、何故そうも死に急ぐのか理解に苦しむな
>インドラ様
さぁ、皆さんお手を拝借!
ダーレガコロシタ、シュッシュッシュラト♪と言うのは冗談ですが、クウヤの指向をリサーチせずに
遣いに出したあなたの敗北というわけですね。
それにしても、最近妙にセクハラ発言が多いのが少々気にかかりますが。
そのうち見回り中に闇討ちされるかも知れませんよ、フフフ
ガイって・・・
「シュラト殺す」と「死ねっ、シュラト」と
「フフフフ・・・」と「疾風魔狼剣!」の四つしかセリフない人だよね?
あーちゃんと八部衆狩りに行ったとき、動揺のあまり
「ひ さ ぶ し り だな、シュラト」
なんて言っちゃってたよね〜
>349
あいつのオッパイは日々成長を続ける
脅威のオッパイだからな!
こー抱きついてきたときにポワーンと
跳ねる感触といい偶然のフリして触ったときの
やわらかさといい、もう最k・・・・・
お、女はオッパイじゃないぞっ
オッパイの大きさなんて小さいことじゃないか
えぐれてよーが洗たく板だろーが
んなこたちーとも気にすることじゃないぞーっ
>355
えっいついつっ?・・・・・ごほん
インドラ様への報告ごくろーさん
そうだよな、インドラ様に聞かれたんだもんな
オレたちは悪くない。悪くないぞ?
なんかものすごーくレンゲの顔が
怖い気がするけど、オレは悪くないからな?
361 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/07 01:38
>358
そんなことないぞ
「フフフフ・・・」はセリフじゃないじゃないか!
じゃなくて!ガイは本当はやさしいヤツだぞ!
「大丈夫か、シュラト」とか、「ありがとう、シュラト」とか
イロイロあるだろ?たぶん、きっと
>359
あーちゃんんんん??
お前まさかトライローじゃないだろーな!
な〜んか声が似てるよーな気ぃすんだけど
それと!ガイは本当は心のやさしいヤツなんだ
動揺のあまりじゃなくて、きっと本当の自分を
取り戻しかけてたんだ。そうに決まってる!
>レンゲ
よっ、人気モンだなー、お前!
だからさ、んな怖い顔するなって
ほんと、生きた心地しないぜ・・・・・悪かったってばよ
>姉の焼いた菓子がある
おおっサンキュー、レンゲ!
いやあ持つべきものは同僚ですなあ!
サティさんにもよろしく言っといてくれよな〜
オレとガイで仲良く食わしてもらうぜ!
>インドラ様
うわぁ・・・・・なんかこーアンタの一日見てっと
中間管理職にだけはなりたくないって思うよな
ま、オレの場合はカッテに創造神のポストが
転がりこんできたんだけど・・・・・これも複雑だぜ
>夜叉王の立場は一体…
オレも気にはなってるんだけどな
まあ、なるようになるんじゃねーの?
どもならんかったら美奈さんに引き取ってもらうか・・・・・
>ガイ
おっ、この冷やっこ食っていいんか?
やっぱ持つべきものは親友だぜ
サンキュー、ガイ!
>君が居なくなれば、別の人間に憑くだけだから
そんなっ・・・・・!
お前がオレを毒殺しようなんて信じるもんか!
たとえお前がいなくなってもオレとお前は
ずーっと親友だからな!ガイ!
何度も何度も何度も何度も再放送してた
パタリロを、いっしょに見ていた頃を思い出すんだ!ガイー!!
自己紹介がまだだったな。
名前 :那羅王レンゲ
年齢 :17
性別 :女
職業 :八部衆
趣味 :特に無し
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :インドラ様のように雄々しくすべてを包み込んでくれるような男性
好きな同性のタイプ :姉のような女性
好きな食べ物 :カリットの葉
最近気になること :姉のシュラトに対する視線
一番苦手なもの :マリーチ
得意な技 :那羅無双華、那羅朱霊華
持ってるシャクティの名前 :一角獣のシャクティ
一番の決めゼリフ :インドラ様!レンゲにお力を!
将来の夢 :愛する人の傍らに立つこと
ここの住人として一言 :罅割れた大地に枯れ果てるよりも艶やかな姿のままでいたい
ここの仲間たちに一言 :次に全員で顔を会わせるのはいつだろうな
ここの名無しに一言 :至らない点も有るかもしれないがよろしく頼む
>349
・・・・・・・(じっと自分の胸を見る)
・・・・
人並み・・・そう!人並みだ。
なんだ?その疑わしげな目は?
何か言ったらおまえも天霊界へ逝ってもらうからな!
>インドラ様
まさか!インドラ様を男ども扱いなど!
インドラ様は別格でございます。
そう、たとえオヤジギャグやセクハラ発言が目立つにしても!
天空界の為なら鬼にでも悪魔にでもなるお方・・・。
私どもには計り知れない真意があってのことだと存じます。
>355
・・・・・・
また丹波哲郎似の閻魔大王と再開したいのか?
したいのだな?
しかしインドラ様の手前、
問答無用で那羅無双華を撃つわけにはいかぬのでな
この華手裏剣で逝け!
>ガイ
お前の姉は・・・・なんというか・・・
えらく恐ろしかったぞ?
珍妙な調和神作ったり、
私の偽者寄こして来たりな。
まぁ、私の姉も怒らせると手に負えないが。
>358
ああそうだな。
ガイとは生前はあまり面識が無かったから、
ここで色々と話をしておきたいものだ。
しかし、別の人間に憑くとは・・・怨霊なのか?
あいつは。
>359
あーちゃん・・・アカラナータか?
奴には随分と苦戦させられたものだが、
声が妙にマリーチに似ている気がする・・・
>シュラト
そういえば、姉が私とシュラトは似ていると言われたぞ。
一体、お前と何処が似ているというのだ?
女としてはあまり嬉しくないのだが。
>シュラト
>姉が私とシュラトは似ていると言われたぞ。
姉から
だ。
すまん。349の問いに動揺するあまり間違えてしまった。
368 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/07 21:08
>レンゲ
サティさんといい、美奈さんといい、
普段おしとやかなだけに怒ったときの恐ろしさも
倍増ってかんじだよな
そりゃオレも「お兄ちゃん」として、下の兄弟の
かわいさはわかるんだけどさ
>姉から私とシュラトは似ていると言われたぞ
たしかにお前と由美子は声似てるし、
オレと由美子は顔似てるけど
オレとお前のどこが似てるってんだ?
う〜ん、でもまあサティさんみたいに
きれいなお姉さんができるのは悪かないな
>みんな
前回は慌てていたので、ろくに挨拶もせず済まなかったな。
ヒュウガがいないのは残念だが仕方がない。あいつにもいろいろと事情があるだろうからな
かくいう俺もあまり頻繁には顔を出せん。新たな石像を彫らねばならないのでな
ここだけの話だが、以前ヴィシュヌ様の石像をつくった訳だが
やり直し命令が下ってな。どうも、ポーズがお気に召さなかったらしい
もし今度もミスをしたら、次こそは天空殿の裏に呼び出されるに違いない。
というわけで、今からまた洞窟ごもりが始まる訳だ。しからば、ごめん
…ゴホン…、マイク、マイクのテスト中〜…
え〜、本日はお日柄も良く……いつもより重厚に渋い声で喋らせて貰おう…。
>355
報告ご苦労…。
畜生道に落ちたとは言え、立派な人物であったと推測されるな…。
惜しい人材を無くした…、とは言え…いつでも天空界への来訪を待っている…。
>肌色の双丘
ほう…、那羅王の策も戦略として立派なものだな…。
そうこれは…、敵の目を惑わし…攻撃の手を躊躇させる捨て身の戦法…。
私は気づかなかった…、レンゲがそれほどまでに悲壮な決意で戦いに望んでいたとは…。
この雷帝インドラの不覚よ…。
那羅王レンゲよ…、隠さずとも良いのだ…。
お前の戦いに置ける心構え…胸を隠して尻隠さず…、見事だ…。
>356
夜叉王…、この私に憑く…というのか…。
それは傍目から見て…、今よりもっと…暗く…根暗になりそうな感じだ…。
私は断固として拒否する…、仇名に「引き篭もり」は嫌なので…な…。
>357
夜叉王よ…、お前の目も濁ったものだ…そう見えるのならば…。フ…。
私の狙いは…別にある…、そう…それは……。
>358
その寡黙さの為…、夜叉王の神秘性が増し…当時の女子高生が夢中になった…と聞く…。
本性は…修羅王しか頭に無い…悪質ストーカーだと言うのに…。
夜叉王ガイという男は、その台詞を言う時…わざわざ高い所によじ登って裏の苦労も多かった…。
口調は棒読みだったが……、実は体力を使っていたのだ…。
表面上はそう見えないが…実は…努力家なのだ…。
>359
よくぞ…覚えていたものだ…。客人の記憶力…、侮り難い…。
そうあれは………。
…私が…石化したヴィシュヌ様に…なんとかセーラー服を着せようとしていた頃か…。
その際の報告は密偵より受けていた…。
夜叉王は自室にて…必死で台詞を練習していたのにも関わらず…。
肝心な時に、間違いを侵すとは…。
だから…10文字以上は喋るな…と、忠告したのだが…。
>361
>「大丈夫か、シュラト」とか、「ありがとう、シュラト」とか
それはフォローになっていない…修羅王。
>362
>創造神のポスト
今まで気づかずにいたのだが…、そういうお前も…創造神としての責務はどうした…?
書類が山済みだ…、決済の印を押して貰わぬと…私がヴィシュヌ様に叱責を喰らう…。
その手に持っているルグの実を離して、早く仕事に戻れ…。
>365
>オヤジギャグやセクハラ発言
夜叉王より忠告されたが…、そう私の真意…。
お前も気づいていたのか…。
いや…良く気づいてくれた…と言うべきか…。
全ては…皆の気持ちを解きほぐそうとするせめてもの心遣い…。
到らぬ上司としての…せめてもの償いなのだ…。
…思ってもいない言葉を口に出すのは…正に…身を切り刻む思いだ…。
ああ…セクハラは本心からでは無い……。
だと言うのに…この胸に去来する空虚な思いは一体…?!
クッ…。口がムズムズする…。
>366
>珍妙な調和神
レンゲ…、私の黒のソーマが囁いている…
その暗部に触れてはならない…と…。
危険だ…。
>368
>そりゃオレも「お兄ちゃん」として
私に戦いを挑んでいるのか…。フ…、笑止…。
それくらいでこの雷帝インドラが揺らぐ…とでも…?
(#`Д´)C<―A`;)ギュウギュウ
最近肉が付いてきたのでは無いか?修羅王…。
>369
これは…龍王リョウマ…。
未だに石像を彫っていたとは…お前の労力は何か別の事に向かうべき…なのでは無いか…?
あれから永い年月が過ぎた…。それでもその手を止めぬとは…。
気が長すぎる…。呆れるほどに…。
手が空いたのならば…天空殿にも顔を出すが良い…。
ヴィシュヌ様も首を長くして待っているだろう…、鞭を用意して…な…。フフフ…。
…何故だか…いつもよりソーマを消耗した…。
やはり身の内に湧き起こる黒のソーマを抑制した反動か……。
インドラ宮へ戻る…。
では…な…。
黙って言わせておけば、怨霊だの根暗だの、好き勝手言ってくれるではないか。
そもそも「悪役は3音節以上の言葉はしゃべらず、ここぞと言うときに決めるものだ」と
黒のソーマに目覚めたばかりの私にレクチャーしたのは、他ならぬインドラだ。
あの言葉も、あの優しさも、全ては私を偽るための芝居だったと言うのか・・・
そもそも、貴様らには理解できまい。自ら望んだわけでもないのに、いわゆるオイシイ場面に
出番を入れられたあげく、セリフは一言だけというこの悲しさが。
>インドラ
私が憑かずとも、貴様は立派な引きこもりだ・・・。
表向きは尊敬されているように見えるが、単に神将達から敬遠されているだけだと
何故気付かない。現実から目をそらすとは、雷帝も地に落ちたものだな
>レンゲ
一言いわせてもらうが、別に僕は怨霊ってわけじゃない。
憑くというのは怨霊としてではなく、守護霊としてと言う意味だよ。
君の後ろにもいるじゃないか、ほら。マリーチが
>リョウマ
いかに天空人の寿命がずば抜けて長いとはいえ、十年以上も石像を彫っていたなんて。
さすが、八部衆最強の龍王リョウマ・・・侮りがたし。
それはともかく、仕事が一段落したらまた立ち寄って欲しい。
それにしても、洞窟にこもりっきりと言うことは、十年以上奥さんをほったらかしということか?
>371
一見優雅に見える白鳥も、水面下では激しく足を動かしているのですよ、インドラ様。
常に努力していても、人前では決してその努力を語ることがない、それが男の美学というものです。
天龍コンビのようなスポコン熱血ははやりませんし、今時の婦女子に見向きもされませんから
ヴィシュヌとシヴァ上司にしたいのはどっち?
やべぇ面白い。腹が引きつった・・!ぐふっ・・・
378 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/09 00:34
>376
シヴァが上司〜?!冗談じゃねーぜ!!
大体だな
アイツがガイに黒のソーマの種植えやがったから
オレたち親友同士が戦わなきゃならなかったんだ
アイツが上司になるぐらいだったら
ヴィシュヌ様のほうがよっぽどマ・・・・・
>377
キミキミぃ、んなことで笑い死んでたら
天空界ではやっていけないぞぉ〜?
なんせ創造神がオレで調和神がラクシュだぜ!
・・・・・いったい何の冗談なんだ
>リョウマ
ヴィシュヌ様、ああ見えて自分好きだよな
オレが転生したとこも、でっかいヴィシュヌ様の
石像あったもんな
あれつくったヤツ、きっと一生かかったんだろうな
な、リョウマ
>インドラ様
うぉっ、なんか腹に響いて気がおもーくなる声が・・・・・
ああっ、気が重くて仕事する気になれな・・・・・(#`Д´)C<―A`;)イタイタイタイタ
>実は…努力家なのだ…。
おっ、さすがはインドラ様!よっくわかってんじゃん!
そうそう、ガイって涼しい顔して実は人一倍ガンバリ屋なんだ
オレと一緒に修行に明け暮れ、遊びにかまけてるふりして
テストじゃいつもメチャクチャいい点とってたもんな
>ガイ
お前がユカイな男だってことはオレが一番よく知ってるぜ!
だからさ〜元気出せって〜
ギョーザライスおごってやっからさ!
それともエビチリがいいか?タンタンメンか?
久々にチンジャオ定食もいいなあ
ネギラーメンも捨てがたい・・・・・
381 :
以上、自作自演でした。:04/03/09 11:21
天空社員シュラト?
友人と自転車に二人乗りしてたら警官に見つかって追いかけられました。
慌てて逃げたら、警官がしつこく追ってきて荷台に乗ってたオレの手を掴みました。
それでオレは荷台から転げ落ちてケガしました。
逃げたオレたちも悪いけど、警官が正義のためだからってケガさせていいんでしょうか?
私は真面目だ…、いつも真摯に返答している…。何だその目は…?
>374
芝居…?さて…何の事やら…。
それより…聞き捨てならぬ事がある…。
私が…他の神将達より敬遠されている…と…。
そうか…、この間…出された茶が、妙に雑巾の味がした…な…。
>376
私に取っては究極の選択…。所詮血塗られた運命よ…。
どちらに就くとしても、中間管理職には違いない…。
ならば…第三の選択…、ラクシュ…。
……。
すまないが…客人の質疑に答える事は出来ない…。
未だに私の心は…砂塵の迷図なのだ…。
>377
客人…、大丈夫か…。
忠告するが…私は、コメディアンでは無い。
デーヴァ神軍総司令、雷帝インドラ…。
修羅王シュラトの様に笑いを取る為、体を張ったギャグは言わない…。
>379
>オレと一緒に修行に明け暮れ、遊びにかまけてるふりして
その言葉…、ガイは人間界でもお前を騙していたかの様だ…。
今となっては真実は分からぬが…な…。フフフ…。
>380
それはお前の食べたい物だろう…。
…仕方ない…。
二人の創造神の為…、身を斬る思いだが力になろう…。
…奢るぞ…。何でも好きな物を言え…。
>381
言いえて妙だ…。
【天空社員シュラト・〜ストーリー〜】
社長のヴィシュヌと課長のインドラ、秘書のヒュウガを始め、縁の下の力持ち庶務課のリョウマ
オカマ社員のレイガ、猪突猛進の営業ダン、事務のクウヤ、受付嬢レンゲが勤務する
株式会社天空カンパニーに突如、若い社員が現れた。
その名はシュラト。
それと同時に、ライバル会社アスラアソシエイツ(有)から放たれた産業スパイ、
ガイが混乱を巻き起こす。ハチャメチャ・ヌトヌト・ラブコメ!
シュラトとガイとの長く激しい戦いの始まり。
サーマ歴20004年、黄の月であった───
…おっと…ラクシュを忘れていた…。
街角の弁当屋あたりでも……。
>382
災難だったな…客人…。
身に降りかかったとは言え…払い切れぬ火の粉もある…。
…正義とは…何か…。
正義だからと言って人を傷つけても良いのか…?
そう問うか…。
ならば…私はその問いかけに対して、こう言わざるを得ない…。
その者達は…自分の職務に忠実であっただけだ…と…。
これが私の答えだ…。
本日はここまでの様だな…。
何かやり残した物があるような気もするが…、杞憂に過ぎないだろう…。
(エロエロと…いや…メラメラと胸を焼き焦がす黒のソーマ…。抑え込むので必死だ…!)
では…な…。
386 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/09 23:43
>381
シヴァが去り、天空界に平和と仕事が戻った
次々と再就職先を決めて去るかつての同僚に
戦いしか知らないダンは焦りを感じていた
一方天空殿では、神見習いのオレとラクシュが
不満を爆発させる
オレはデスクワークにゃ向いてねえ!
次回、天空社員シュラト
「めざせ!職業選択の自由」
オン・シュラ・ソワカ!
>382
正義のため、天空界の平和のため、
そういってオレはたくさんの人にケガさせたり、
・・・・・死なせたりした
そのことに言い分けはしない
いつか回ってくるツケからも、逃げも隠れもしないさ
だけどこれだけは言っとくぜ
オレは天空界や人間界のみんなのために戦った
オレのできること、精いっぱいがんばったんだ
そのことに後悔はしていない
>インドラ様
マジおごってくれんの?やったぜ!
オレ肉が食いたい!肉肉肉!!
人間界じゃ狂牛病がどーとか大変らしいけど、
天空人は病気関係ねーもんな〜
インドラ様!
オレ、血のしたたるよーなステーキが食いたい!
>【天空社員シュラト・〜ストーリー〜】
うわっ・・・・・メチャメチャ想像できるぞ、ソレ
だけどオレとガイは力を合わせて
会社をでっかくする役とかにしてくんね?
拳法の試合ならともかく、頭の勝負で
ガイに勝てる気しないんだけど、オレ
ガイタン、レンゲタン、リョウマタン、サボリデスネ?いけませんね、そんなコトでは立派な神将になれませんよ
シュラトとガイに質問
人間界で拳法やってたらしいけど
胸の前で手のひらに拳をあてるやつ、何かの敬礼らしいけど
左右が逆だと、喧嘩を売るポーズになるって本当?
>376
どちらを選んでも、この世の地獄が待っていそうな選択だね。
でも、やっぱり腹黒いヴィシュヌ様よりは、表裏なく真っ黒なシヴァ様の方がマシな気もする。
>380 シュラト
そこに挙げた食べ物は、全部お前の好物じゃないか。
なぜ僕の好みを尊重してくれないんだい。しかも、やけに中華料理にこだわってるみたいだが
>382
これはいわゆる誤爆だろうか?いやいや、例えそれが誤爆であろうとも、客人は客人。
ここの一住人として、暖かく迎えてやらねば。
というわけで、災難でしたね、お客さん。なに、心配には及びませんよ。
私が創造神になった暁には、そのような腐敗しきった国家権力の犬どもは皆殺しですから・・・
フフフ
>383 インドラ
あれほど単純な男だと、拍子抜けするほど簡単にだませるからな。
そう、シュラト、お前のことなどハナから友などとは思ってもいなかったわ・・・
というか、友情ごっこをしていた記憶すらもが汚らわしい・・・
それはともかく、おごってもらえるというなら、おごってもらおうか。
とりあえず、高級ホテルの中華レストランで値段の高い物を上から10品ほど。
黒のソーマに目覚めたときは、無性に腹が減るのでな
>シュラト
お前と力を合わせて会社をでかくするだと?冗談は脳みその中身だけにしておけ。
もしくは寝言は寝て言え。我々は不倶戴天、どこまで行けどもけっして交わらぬ、光と闇よ
フフフ
>388
さぼりではない。セリフの特訓と、シュラト暗殺計画の遂行とカルチャーセンター通いで忙しかったのだ
フフフ、いつか、長いセリフもとちらずに言えるようになってやる。
「フフフ、ムーミン、お前をこ・・・」・・・また間違えた・・・OTL
>389
人間界に居た頃の事など、とうに忘れたわ。シュラトに聞くがいい(ダッシュで逃走)
>388
以前にも言ったことだが、俺は多忙なのだ。
断じてサボリというわけではない。今日も、いつもの場所で石像を彫っていたところだ。
ヴィシュヌ様は「いつでも結構ですよ。焦らずに作って下さい」とおっしゃるが
それとは裏腹に、毎日のように緊急の小ナーガを飛ばして、石像作りの進行状況をチェックするのだ。
まるで、たちの悪いヤミ金に催促されている気分だ・・・
これ以上言うと、俺の命も危ういので、これくらいにしておくか。
はぁ、今日も小ナーガがやってくるかと思うと、胃がきりきりと痛む思いだ。
これではおちおち、妻とイチャイチャもできん
>リョウマ
石像作りは大変そうだな。
せっかく作るというのに洞窟の中とだというのが勿体無いな。
これには何か深い事情があるのだろうか?
>インドラ様
インドラ様の為ならこのレンゲ、常に捨て身の覚悟でございます。
例え、黒のソーマにお目覚めになったとしても!
何処までもついて行く所存でございます・・・。
>ガイ
>憑くというのは怨霊としてではなく、守護霊としてと言う意味だよ。
そうか。すまなかったな。
>君の後ろにもいるじゃないか、ほら。マリーチが
・・・・・・。
知らなければよかった事というのが往々にしてある。
お前のこの一言で
私は、着替えることも
沐浴することもままならなくなりそうだ・・・。
>376
私はデーヴァ神軍の神将だからな。
聞くまでも無い。
ヴィシュヌ様だ。
しかし、インドラ様がシヴァにお仕えなさると言うのであれば・・・。
>377
大丈夫か?
私が治療してやろうか?
>381
受付嬢になったものの愛想が無いと言われ
派遣社員マリーチにつきまとわれ
あまつさえ、車の前に飛びされて
「(付き合ってくれないのなら)受け取れ!俺の命!!」
とか言われたりするんだろうか・・・。
>382
そもそも自転車に二人乗りしていなければ
追ってくることも無かっただろう。
よって警官は悪くないと思うぞ。
>シュラト
>オレ肉が食いたい!肉肉肉!!
所詮、野蛮な人間上がりか。
人間界に行った時も、これだけは食べる気にならなかった。
リョウマはレイガの寿司屋で生魚を食べてたようだが。
よくもまぁ挑戦出来るものだな。
>388
私の後ろにいるというマリーチの件で
ラクシュに相談に行っていたのだ。
守護霊として守ってくれているというのは有難いが
正直、落ち着かないのでな。
今のところ解決していないが。
どうしたものか・・・・。
昔のCDを引っ張り出して、久しぶりに皆様の美声を聞きました。
レンゲたん、なんちゅうか音痴?
というより、八部衆みんな音痴?
397 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/11 00:59
>388
ガッコじゃクラス委員に怒られ、家では由美子に
怒られ、天空界じゃヒュウガやレンゲや
インドラ様やビシュヌ様に怒られてきた
ここにもチェックの目は光っているのか・・・・・
ああ・・・・・サボっても怒られない
世界が、どっかにないもんかなあ・・・・・
>389
え?礼か?
お、オレぁそういうのとにかくニガテなんだってば!
つーかオレんとこの流派じゃ、礼んときゃ
どっちがどうってんじゃなくってさ
合掌みたいに両手の平あわせんだよなー
いちおー他の流派の礼も教わったんだけど、
オレ、なんっつーか、ほら、瞑想してたから
>396
しょ、しょーがねーだろ
天空界にゃカラオケボックスねーんだもん
歌なんてなー、楽しけりゃいーの!
ちょっとぐらい音外したからってなんだ
んなもん、歌ってる歌詞に比べりゃっ・・・・・
>ガイ
なに言ってるんだ、ガイ
お前ともよく行ったじゃないか
あそこのジャンボ餃子、お前も好きだったろ?
ほら、マンチンロウだよ!
>ハナから友などとは思ってもいなかったわ・・・
そんな、お前がそんなこと思ってたなんて
信じねーからな!
お前はオレの親友だ!思い出すんだ、ガイ!
いっしょに高級ホテルの中華を食うんだ!ガイ!
>リョウマ
お、おお、なんかスゲーその例えわかるよ
どの例えかは言えねーけど・・・・・
オレ、なんか手伝おっか?
>妻とイチャイチャもできん
くそぉ、お前なんか一生石相手にしてりゃいーんだー
ケッキョクのろけじゃねーか、あほらし
>レンゲ
背後霊なあ
お前もほとんどインドラ様の背後霊だけどな
頼むし柱に体半分隠れるのやめてくんね?怖いから
>ラクシュに相談に行っていたのだ。
ラクシュのとこ行ってたんか?
アイツそういう話大好きだもんな
女って、なんであー愛だの恋だの好きなんだろ
ホント、わかんね
>リョウマ
大変だね、石像作りなんて始めたばっかりに。
そういえば、ヴィシュヌ様は毎夜のように鏡に向かって「鏡よ、鏡よ、天空界で一番美しいのは?」と
やっているらしい。鏡が自分以外の人間を答えるたびに鏡を割るから、鏡を買う予算がバカにならないと
会計係のインドラ様が嘆いているとか。
下手な石像を作ったら、きっと天空殿の裏に呼び出されて・・・
>レンゲ
マリーチが見えるというのは冗談のつもりだったんだけどなぁ。
まさか、ここまで真に受けるとは。大丈夫だよ、もし本当に憑いていたとしても
それだけマリーチの想いが深かったってことだし。
>396
音痴・・・そんな・・・これでも音楽の成績はずっと「よくできました」なんだが・・・
きっとそのCDは古すぎて、音質が劣化してたんじゃないかな
>シュラト
そうだね、今度いっしょに中華を食べに行こうじゃないか
インドラ様がフルコースデザート付きでおごってくれるらしいし。
シュラトも心ゆくまで楽しみなよ・・・(この世で最後の食事をな、フフフ、毒殺のチャンス到来)
熱血しりとりやってみてください!
一仕事終えた後のビールって最高だよね
>396
歌が上手くなくとも神将は務まるからよいのだ!
>シュラト
>頼むし柱に体半分隠れるのやめてくんね?怖いから
何を言う!
何時もインドラ様の視界に入ってしまっては
お気を休めることもままならないだろう?
ひっそりと目立たないように護衛する。
これは私のインドラ様への気遣いだ!
>ガイ
お前のような例があるからな。
冗談には聞こえなかったぞ?
今回の事で思ったのだが、
四六時中シュラトと一緒にいて
見なければよかったものを
見てしまったりした事とかは無いのか?
>400
これは私には無理だ。
ヒュウガとリョウマの二人が揃えば
延々とやってくれそうなものだが。
シュラトとリョウマあたりでも出来そうだな・・・。
>401
そういうものなのか?
飲んだことが無いからコメントのしようが無い・・・。
すまないな。
403 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/12 00:11
>400
熱血しりとりやってみてください、い、い、い、
いっしょに人間界へ帰ろうぜ!ガイーーー!
>401
ああ、そうだな
3限さぼって食うやきそばパン、
学校帰りに買い食いするたこ焼き、
修行が終わってすするラーメン
ぐらい最高だよな!
オレは、なんでも造れる
創造神になるぞ〜!おー!
>ガイ
インドラ様の中華、楽しみだな!ガイ!
オレあのぐるぐるまわるテーブルあこがれてたんだ〜
北京ダックとかフカヒレのスープとかも出るんかな!
>鏡を買う予算がバカにならない
ええっ?そうなんか?
まいったぜ、インドラ様のフトコロが寂しいと
オレの腹も寂しくなっちまうんだぞ
オレの中華はどうなるんだ・・・・・
>レンゲ
ええ?!ガイがオレといっしょにいて
マズいことなんかあるわけねーじゃん
な、ガイ。そうだよな、ガイ
まあ、女の子ナンパするときぐらいは
一人がいいかなーとは思わなくもないけどさ
>何時もインドラ様の視界に入ってしまっては
そ、そっか、悪かったな
お前なりに気ぃつかってたんだな
ていうか自覚あったんだな
レンゲの歌は上手いと…思っていたが…記憶の改ざんか…?
>386
あの…悲しき戦いを乗り越えてきたお前が、今更職業を変更するとなると…、
退職金すら出ないぞ…。天空殿では先の戦でカツカツ状態なのだからな…。
>387
肉・肉と連呼するな…。
血の滴るステーキとは…なんとグロテスクな…。
そんな事では脳が…スポンジ状になるぞ…。
もう…手遅れだったか…?
>388
まぁ…そう思う気持ちは分からないでも無い…。
八部衆にも其々の役割があり、仕事がある…。
修行と称して瞑想する者、裸でうろつく者、豊胸に勤しむ者、
ヴィシュヌ様の横に侍る者、夫婦の勤めに精を出す者…と様々だ…。
…立派…な…、ああ…それぞれ立派な神将になったと…、誇りに……思う……。
>387
あの二人の創造神が真っ当に答えるべくも無いので…、私が答えよう…。
人間界での礼節については、詳しくはないので…天空界での流儀だが…。
戦いに望む際…必ずやらなければならない事がある…。
そう…それは…。
必殺技を放つ時、技名を叫ぶ事だ…。
相手にわざわざ技名を告げ、相手に「今からこの技出しますよ〜」と
宣言せねばならないお約束なのだ…。
…紳士的だろう…。
修羅王と被るとは…、珍しい事もあるものだな…。フフフ…。
>391
>高級ホテルの中華レストランで値段の高い物を上から10品
Σ私から言い出した事とは言え…、少しは遠慮というものは無いのか…。…無いな…。
ヴィシュヌ様に経費で落ちるのか…ご確認させて頂こう…。
>フフフ、ムーミン、お前をこ
CDで聞かなければ意味の無い事を炸裂させてどうする…。
それよりも…十年以上前に放送された「楽しいムーミン一家」の事など…、
私達の戦いと同様に覚えてる者など極少数…なのでは無いのか…?
>392
リョウマ…、多忙と言う割りには…、妻と仲良く…うらやまし…、いや何よりだ…。
ヴィシュヌ様が小ナーガを使いに出すのは…、石像作りに励むお前を気遣っての事…。
大いなるプレッシャーを掛けてる訳では…あるまい…。
私は…ほんのり…そう思う事にしている……。
>393
>何処までもついて行く
…では…、レンゲよ…。
お前に新たなる指令を下す…。心して聞け…。
人間界へ行き…、ビニールの本を収集せよ…。
これは…新たなる創造神シュラトの命でもある…。行け…レンゲ!
>396
Σ何だと…!客人の押し入れから古代の遺跡が発掘されたと言うのか…!馬鹿な…!!
そんなはずが…あの遺物がまだ現存していようとは…。
それよりも…懐かしさに浸るのも良いが…、タイトルだけでも出して見てはどうか…。
私も忘却の彼方へと忘れて久しい…。
辛うじて覚えているのは…夜叉王の「PAINT IT BLACK」…。
タイトルだけで笑いが…込み上げるのは何故なのだろうな…。フフフ…。
>398
>いっしょに高級ホテルの中華を食うんだ!ガイ!
お前までもが…高級ホテルの中華とは…。
そのうち皇帝の食した満干全席…とか言い出しそうな勢いだな…。
右王天パジュよ、ヴィシュヌ様に申請は通ったか…?
右「自腹で。という事でございます。」
左王天パーニよ、私の財布の中身はどうなっている…?
左「領収書が入っております。」
>399
>フルコースデザート付きでおごってくれるらしいし
夜叉王よ…、いつの間にそんな話になった…?
ク…。この雷帝インドラ約束守ると誓おう…。(ヒュウガに借りるか…)
…希望は高級ホテルの中華料理か…。
希望に添いたいのは山々だが諸事情により…
…中華バイキングお一人様贅沢コース3,800円…で手を打て。
高級だろう!そうだろう…?!
私は隅で御代り自由のコーヒーを啜っているので気にしないように……。グスングスン…。
>400
熱血しりとりを知っているとは…客人、只者ではないな…。
では…一人しりとりやってみる事にしよう…。
熱血と言うとやはり、天王・龍王コンビが思い浮かぶので…
天龍コンビ → 貧乏暇なし → 仕事が辛い →
生きて行くのが辛い → インドラふねふね〜 → il||li 根暗il||li ……。
最短でこう出たが…何か…?
>401
…なかなか分かっているな…客人…。
そう一仕事終えた後のビールと言えば、格別で…
ぶはぁ〜この一杯の為に生きてるっ!!くかぁ〜とくらぁ!!
…な気持ちにさせる魔法の飲み物…。アムリタなんぞ、知った事か…。
酒だ…酒を持って来い…。今猛烈に酒が飲みたくなった…。
>402
あれは隠れている…つもりだったのか…、レンゲ…?
執務室の窓にぶら下がっていたのも、トイレの入り口で壁と同化していたのも
浴槽に潜っていたのも…何かの修行の一環だと思っていたのだが…。
なにより……、
…自室へリ●ップを届けられていたのは…お前なりの気遣い……なのか…?
では一足先に自室に戻り、酒を飲むとしよう…。
ソーマビールじゃ無くてソーマ発泡酒……安さが何より心強い…。
では…な…。
インドラ様への不定期報告
現在発掘現場にいます。
発掘されたもの
「天山瞑楽」
「曼荼羅・華」
「Soul Lovers Only!」
「八部衆 THE WORLD」
「上海小夜曲」
以上、5枚の銀色円盤が腐海から取り出されました。
夜叉王殿の「Paint it Black」もいいですが、
個人的な意見を申しますとラクシュ殿の
「ソーマッち I love you」はかなりキている曲名だと思います。
歌詞はどの曲もすごいですけど。
10年に一度の八部衆隠し芸大会はまだですか?
411 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/12 22:03
>409
ソーマっち・・・・・インド人もびっくりだぜ
あんときゃ確か、インドラ様いなかったよな
もしインドラ様の歌があったら曲名には
哀愁が入るね、ゼッタイ
>410
げえっ?あれまだやんのー?
だいたい天空界には娯楽がなさすぎんの
オレ前から言ってんじゃん
マンがとテレビとゲームの予算組もうぜ〜?
>インドラ様
惜しいっ、あとちょっと遅かったら
インドラ様のおごりで飲めたのか、ちぇー
>生きて行くのが辛い
後姿が寂しいぜ・・・・・
インドラ様、なんか悩みがあるなら
言っちゃいなよ。すっきりするぞ
あーだいじょぶだいじょぶ、オレ口かたいし
ヴィシュヌ様には言わないって!
シュラト、シュラト。
妹の由美子ちゃんに会うにはレンゲに水を掛けると良いらしいよ。
原理は知らんけど。
さぁ、このバケツの水を一気にどうぞ。
>レンゲ
見なければ良かったものか。たくさんあるが、肉がくいて〜とわめきながら地団駄を踏む姿とか
トイレが見つからず、我慢の限界に達して茂みの中で大きい方をしてる姿とか
もうね、これが創造神かと思うと、天空界ひいては全世界の存在自体が危ういよね。
>シュラト
先に言っておくが、回転する中華テーブルの上に座って、メリーゴランドとか言って遊ばないように
そんなマネをしたら、他人のふりをするどころか、一生口をきかないからね。
そこまでバカとは思わないけど、お前はほっておくと何をしでかすか解らないから
>インドラ様
総司令官とは思えないほど、あなたは薄給なのですね。いいでしょう、今回の所は3800円のバイキングで
手を打ちましょう。ただし、次回こそは高級ホテルで・・・フフフ、いいですね。
それにしても、何者かがインドラ様の給料をピンハネしてるとしか思えませんが・・・。
ハッ、仮にも総司令であるインドラ様の給料をピンハネ出来るとしたら、それは唯一人、ヴィ○ュヌ様!?
>409
懐かしい過去の遺産だね。
特に上海小夜曲は、この僕と相棒のオカマもといレイガが大活躍する作品・・・
「Paint it Black」ってのは、記憶にないなぁ
>410
隠し芸大会かぁ、あれにはすごく嫌な思い出が・・・
というか、あれって10年に1度やる決まりだったのか・・・
それでは、多少アルツハイマーってる夜叉王殿にポエムを一つ。
闇の中怯えて誰がそう言った
陰は時の裏側か
世の中のすべてが裏と表なら
俺がひとつにしてやる
人が光を望むなら 太陽も俺さ
昼と夜 操る者 2人はいらない
光と陰も 裏と表も
俺のこの手で塗り潰すだけ Paint it black
思い出しました?
416 :
以上、自作自演でした。:04/03/13 19:31
毎日なにしてるん?
ラクシュをぺろぺろ
>インドラ様
仰せのままに、ビニールの本を購入して参りました。
『ポリ塩化ビニル―その基礎と応用』
『ここがいけない塩ビ製品 暮らしの中の有害物質シリーズ』
『廃塩化ビニルの脱塩素化・リサイクル技術 』
流石はインドラ様。
勉強熱心でいらっしゃる。
>シュラト
お前もインドラ様と勉強するのか?
ビニールの。
>409
随分と懐かしいな。
「曼荼羅・華」では
ヒュウガとリョウマが一緒に歌っていたが
リョウマの歌がなまじ上手なだけに
ヒュウガが悲惨な事になっていたな・・・。
>410
またやるのか?
あれ。
10年に一度とは、
我々の寿命からすると随分と頻繁にあるな・・・。
今度は十二天聖あたりに担当してもらいたいものだ。
>412
・・・・・・
余計な事を教えるな!
あれ以来、修行をやり過ぎないよう調整はしているのだ。
シュラト・・・、
私に水なんぞかけようものなら・・・わかってるだろうな?
>ガイ
シュラトが創造神の後継者だと聞いた時には
思わず眩暈がしたものだ。
だが、シュラトといいラクシュといい度量はでかいようだし、
そういったものが一番必要なのかもしれないな。
>415
歌詞と共に歌声までも脳内で再生されていく・・・。
ここは、あえて何も言うまい・・。
>416
今は天空殿に滞在中ゆえ、
八部衆として(インドラ様の)警護の任に加え
神将候補生の訓練に付き合ったり
他の部隊との合同訓練に参加したり
自身の鍛錬を行ったり、といったところか。
天空殿にいない時は、姉と診療所をやっている。
>417
調和神になったラクシュを侮らない方がいい。
なんせ、ヴィシュヌ様の後継者だからな・・・。
別にのろけるつもりは無かったのだ。
結果的にそうなってしまっただけで。
だいたいシュラトにはラクシュがいるのだから、のろけが嫌ならお前もさっさと身を固めればよかろう
レンゲもそろそろ身を固めたらどうだ?
以前冗談で口にしたが、ヒュウガあたりどうだ。
あの時はまんざらでも無さそうだったしな。
インドラ様もヴィシュヌ様といかがですか?
年齢的には釣り合うように思えますが。
やり手ババァかよリョウマw
422 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/14 00:45
>412
サンキュー
寂しくなったら試させてもらうぜ〜
命がけでな!
>415
なんのタントラだあ?
イミわかんねーけどなーんか
おどろおどろしいタントラだなー
・・・・・え?歌?
>416
毎日毎日仕事に追われてるぜ
ソーマ行だのハンコ押しだの
神将としての武芸の稽古だの
坊主は怖いし女官はウルサイし
こう見えてもケッコー大変なんだぞ
ときどき修行の旅にも出るなあ
あちこちオシノビで見て歩くんだ
そういうときは、寝たいときに寝て、
食いたいときに食って、行きたいとこへ行く
よーはフツーの天空人の生活だな
>417
ナウマクサンマンダボダナンアビラウンケンソワカ!
しゅらまっはけーん!!
おぉ〜っと、ちょっち手ぇすべって
修羅魔破拳はなっちまったぜ〜
お〜い、だいじょぶかー
ま、いちおーテカゲンしたから
命に別状はないだろうぜ
>421
リョウマってオレたちの中でも
落ちついてるっつーか、大人っつーか、
オッサ・・・・・たよりになる男だぞ、うん
>ガイ
だあ〜っ
んなこと言ったって食いたいモンは食いたいし
出したいモンは出したいんだ!しょーがねーだろー
オレは黒のソーマに負けないように
ストレスのたまんない生活してんの!
>回転する中華テーブルの上に座って・・・・・
ちぇー、せっかく楽しみにしてたのにー
でもよくわかったよな。さすがは親友だな!
>レンゲ
ビ・・・・・
そうなんだよ
やっぱ創造神としちゃあ、環境問題とか
考えないといけないからさあ
あはははは〜〜〜はあ・・・・・
>私に水なんぞかけようものなら
わ、わかってるってば
だからにらむな、シャクティつけるな、構えるな!
>リョウマ
お、オレのこたぁほっといてくれ!
身を固めるってこた、これから何万年だか先まで
ずーっとずーっとずーーーーっと
いっしょにいるってことだぞ?
あのヤキモチがこれから何万年も続くんだぞ・・・・・?
本日は私が…最後の様だな…。
修羅王の壊した物品の後片付けが…大変だ…。
>404
>インドラ様のフトコロが寂しいと俺の腹も
…待て…。修羅王…。今…、何と…。
私の…財布の中身は…お前の胃袋直結なのか……?
>409
報告ご苦労…、迅速な対応だな…。
私の配下にも…これだけ使える者がいれば良いのだが…。
どいつもこいつも…。ゴホン…。
遺物の事だったな……どれもカビにまみれて風化…いや…。
時代の華やかさを感じる…煌びやかな物ばかりだな…。
ラクシュの「ソーマッち I love you」のタイトルも凄いが…、
サビ部分の「SHURATO!」もどうなのだろうな…。
…どうなのだ…、修羅王…?
>410
ああ…アレか…。
ヴィシュヌ様の御計らいで、思い出した様に催される狂乱の宴か…。
あの歌ばかりでは…馬鹿の一つ覚えと言われてしまう…。
それに乗じて心無い者達からの、
「インドラのオッちゃん、最近禿げ禿げしいんじゃないの〜?」
「根暗中年は何をやっても根暗ですね。フフフフ…」
「インドラ様、ひどい…」
「貴方がそんな人だったとは!」
「トチ狂ったんですか!インドラ様!!」
等の謂れの無い罵詈雑言の類を影で言われそうな気がする…。
毎回…何を出そうか…、頭を悩ますのだが…。
>411
修羅王シュラトよ…。お前に…悩みを相談…?フ…。
ヴィシュヌ様には言わないが…、八部衆全員には広まっているのだろうな…。
口が堅い…。そうか…では試させて貰おう…。
(´_ゝ`)C<―A`;)ギュウギュウ
>412
レンゲに水を掛けるだと…客人…?
それは危険だ…。水を掛けると…。
わたしは3人目だの…、らっきょうが食べたいだの…
挙句の果てには…ドラグスレイブのタントラまで唱え出す…。
人格崩壊の危険性が指摘される…。
水の代わりに…アムリタを掛けるのだ…。
>413
夜叉王…、気が付いていたのか…。
聡いお前の事…いつか真相に辿り着くとは思っていた…。
…ヴィシュヌ様のお考えもある…、これは…私に課せられた処罰…。
相応の報いは受ける覚悟でいたが…、給与の80%カットは辛い…。
>415
夜叉王のポエジィな詩も…破壊力があるが…。
歌声の方も…打撃を受けるほどに鮮烈…。
ほぼ棒読み状態…とも言うが…。
「太陽も俺さ」…。「太陽も俺さ」か…、フフフ…。
機会があれば何処かで使ってみたいものだな…、ガイよ…。
>416
私の…とある一日の行動はすでに>351で述べた通りだが…。
常にあの状態だと…過労死の恐れがある…。
通常任務は、ヴィシュヌ様の傍らにあり…天空界の動向を探る事…。
デーヴァ神軍の総司令として全ての神将を束ね…、指示を出している…。
トイレの紙が無くなった〜、天空食堂の電球が切れかけてる、
闘技場の壁が崩れてるから補修しろ、倉庫の在ヴェーダ処理だの…。
…私に報告はしなくて良い…。
>417
シュラトは…口ではああ言っているが…。
裏では…イロイロナコトをしている…と思われる節がある…。
多少手垢が付いていても…良いのか…?
しかし…若き調和神へみすみす魔の手を近づけさせる訳にはゆかぬ…。
雷 帝 爆 裂 弾 ッ !
>418
良く戻ったな…、ご苦労…。
そうそう…、これだ…。
この塩化ビニールの生成方法とペットボトルのフリース素材としてのリサイクル方法が知りたかった…
って…。ΣΣ(゚Д゚;)…っ!
……。
そうだな…、レンゲ…。人間界の良い所は…、
天空界でも取り入れるべく…
ヴィシュヌ様へ報告して置こう…。
>420
龍王リョウマ…、それは…何の冗談だ…。
私と…ヴィシュヌ様が…?
年齢が釣りあうからと言って…性格までもが釣りあうとでも…。
あの…年増の厚化粧…中身はくr
ヴィシュヌ様は天空界全てを調和に導き…、全ての民へ平等に慈愛を施される尊き御方…。
一介の武人である…私には…遠き御方なのだ…。
>421
客人…リョウマも変わったのだろう…。
婚姻によって大人の世界を覚えたのだ…。
近所のオバちゃんが
「インドラちゃん〜、そろそろ身を固めなさいよぉ〜!ホラ、イイ人紹介してあげるからぁ〜!」
と…余計なお節介を焼くのに似ている…。
要するに…話の種になる事は何でもする…、暇を持て余して…。
暇…なのか…、リョウマ…。
>423
修羅王シュラトの拳から黄金の獅子が光を放ち、咆哮した───
と…本来ならなる所だが…
ひらがなで技名を叫ぶと…
キンキラキンのライオンちゃんが鳴きながらでてきちゃった。
…になるので注意する事だ…。
いかん…。
私とした事が…渡す相手を間違えるとは…。
それもあの…不動明王アカラナータを待ちわびる…
黒のソーマに侵された者へ…。
つ━□○△を、渡す相手は>76の客人へだ…。
失敗は酒で紛らわす…。
再度…では…な…。
次期調和神がラクシュで、次期創造神がシュラトだとすると、
現調和神のヴィシュヌ様の相方となる創造神って誰?
アレッ、もしかして現創造神もシュラト?
シュラトはヴィシュヌ様のお手つき?
ショ・・・・・ショタ?
432 :
以上、自作自演でした。:04/03/14 13:23
キスってどんな味?
シュラト懐かしいね。昔はまって見てたよ。
レイガいないの?レイガ。
ぶっちゃけ八部衆の中で気にくわない奴は?
(できればそんな奴いないっていうのはなしで・・)
>リョウマ
あ、その、えと・・・
ま、また、お前はそういうことを・・・!
食べていたマシュマロを
危うく喉に詰まらせるところだったではないか。
ヒュウガも言っていただろう?
私達は、その、そういう間柄でない、と。
第一!結婚というものは
お互いの意思があって
はじめて出来るものだろう?
お前が幸せなことはよくわかった。
が!人にまで推し進めないように。
>421
まるで診療所にくる近所のおばさん連中のようだ。
今のところ、姉の方に話が集中しているから助かるが
姉が結婚したら私の方に話が集中しそうだ。
・・・・・・。
そうなったら、天空殿に戻るか。
>シュラト
ヤキモチを焼かれるということは
それだけ想われているということじゃない?
それにだ、はじめのうち
シュラトの『彼女』だとしか言っていなかったラクシュが
今では浮気だ何だと言っているということは
それなりの関係なのではないのか?
なら、責任をとるべきだな。責任を。
>インドラ様
まさかインドラ様より礼を賜るなど!
身に余る光栄です。
この衣装は人間界でシュラトに奨められて勤めていた
店の衣装によく似ていますね・・・。
では、今日一日このレンゲ!
この服装でインドラ様の身の回りのお世話をさせて頂きます!
>431
>現調和神のヴィシュヌ様の相方となる創造神って誰?
創造神ブラフマーではないのか?
しかし、そう言われてみると
現デーヴァ神軍最強の部隊である八部衆が
10代ばかりで構成されているのは不自然な気がするな。
・・・・・
い、いや、ヴィシュヌ様のことだから
これには深い深い理由があるに違いない。
>432
・・・不意打ちは・・・卑怯だ。
過去の出来事が脳裏を駆け巡る・・・。
>433
レイガがいれば器用な奴のことだ
この場がさらに盛り上がるに違いない。
>ぶっちゃけ八部衆の中で気にくわない奴は?
ガイがマハーバで指揮をとっていたときは
新参者の癖に何を偉そうに
と思ったものだ。
あの後、私・ダン・クウヤはガイに会う機会が無かったから
正直、心証はよくなかったな。
だが、戦いが終わってシュラトから
丸1日中、黒のソーマに目覚める前のガイの話を聞かされて
うんざ・・見方が変わったというところか。
俺もオーダーを。
むっつりクウヤ先生はどうしてるんだろう。
やい、えろじじぃ
俺のレンゲになんて格好させるんだ
鼻水と涙が止まりません。
天空界には花粉症は無いんですか?
創造神様できれば来世は花粉症の無い世界を
440 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/14 23:21
>76
へっへー、ほい、ルグの実!
甘酸っぱくってすげーうまいんだ
ウルップの実はラクシュにやっちまったからさ
これでかんべんしてくれよな
>431
ななななんでそうなるんだ!
ヴィシュヌ様の相方はブラフマーだよ!
だいたいオレとヴィシュヌ様じゃ頭がつりあわねー
それともなにかあ?オレも毛ぇ伸ばして
あの変な頭にしなきゃならねーってのか?
>432
ななななんちゅーこと聞くんだ!
ど、どんな味もなんも気がついたら終わってたし
なあレンゲ、天空人ってのはあれか?
いきなりキスするのが好きなのか?
>433
レイガのヤツはいつものサボりか?
また女の子と遊んでるのか?
それともお百姓してるとそんなヒマもないんだろうか
ともかく気まぐれなヤツだからな
気が向いたら来てくれるさ
気に食わないって急に言われてもなー
そういや近ごろラクシュと組んで
なにかっつーとコゴト言うおば・・・・・お姉さんが
いるとかいないとか?
>437
むっつりクウヤ先生は毎日こども相手にお勉強だ
おかげでガキどもがみょーにむずかしい言葉
おぼえやがって、オレはやりこめられる毎日だ・・・・・
ここでまで勉強会されんのはつらいけど、
横で見てるうちはおもろいオッサンだぞ
あれで意外と表情かわんだよな〜
近頃…修羅王と良く会うな…。
狙っている訳では無いのだが…。
>431
ほう…神であるヴィシュヌ様を…ショタコンよばわりとはな…。
客人……核心へと近づき過ぎた者の末路……
分かって言っているのだろうな…?
>432
知りたいのならば……。
私の司政室まで…来るが良い…。
味あわせてやろう…黒のソーマと共に…。フフフ…。
>433
迦楼羅王レイガ…、華麗にして優雅…と称えられるあの男が
客人に対しどのような…もてなしをするのか…、私も興味がある…。
…八部衆の中で気に食わない者…。
皆…私が長きに渡り手塩に掛けてきた者達…ばかり…
合えて言うならば…、私が一万年以上ヴィシュヌ様に御仕えして来た間…、
人間界でそれを逃れてきた者達……、だとでも言っておこう…。
>435
>この服装でインドラ様の身の回りのお世話
ッパシャ ッパシャ
ッパシャ
∧_∧ ッパシャ
ッパシャ ( )】
. / /┘ ッパシャ
ノ ̄ゝ
気にするな…レンゲ…。
これは…ヴィシュヌ様に仕える女官服装懸案事項の…報告書用だ…。
>437
闥婆王クウヤを待ち望む客人よ…、通だな…。
あの男ならば…、むっつりと押し黙ったまま石像と化す修行をしている様子…。
声を掛けても返事は無い…。脳内でどんな妄想をしているのか…。
時として底知れぬ恐ろしさを感じる…。
>438
…いささか…私も歳をとりすぎた感があるとは言え…、
それは…私を呼んでいるのか…。
それよりも…客人…、今…「俺のレンゲ」と言ったか…?
フフフ…、人は魂は…誰の物でもない…。
しかし…お前は垣間見てしまったのだ…。
さあ…、変わりにレンゲに尤も良く似合う服装を探してくるか…
己の欲望に従って私の手中にある写真を取るか…
選べ…。
>439
災難だな…客人…。天空界のいたるところに花は咲き乱れているが…、
花粉が飛び散っているという報告はされていない…。
天空殿の神将達にも異常は見られないようだ…。
どうやっておしべとめしべが受粉し繁殖しているのか…。
天空界の大人の極秘事項だ…。
客人達よ…、修羅王シュラトへの苦情・不満…その他諸々の恨み言…。
何時でも受け付けているぞ…。フフフ…。
…では…な…。
>438
うわっ、レンゲの前でインドラ様にケンカ売るなんて
すっげー勇気じゃん!
こないだクウヤの生徒に教えてもらったんだけど、
そういうの蛮勇って言うんだぜ
とりあえずオレは無双華喰らう前にさいなら〜
>439
天空界には病気ねーの
あんたも天空界に転生すりゃ花粉症どころか
虫歯も水虫もハゲもないんだ
な、インドラ様!
>インドラ様
うぉっびっくりしたぞ!
待たせてた?わりぃ
て、手垢ってななんでえ!
オレぁんなやましーことはしてねーぞー!
いくらオレでも親友の前でそんなことが・・・・・チクショー!!
>サビ部分の「SHURATO!」もどうなのだろうな…。
うっさい!
>レンゲ
れ、レンゲ?
そのカッコはちょっと・・・・・イヤなんでもないです
>診療所にくる近所のおばさん連中
ラクシュがいろいろ吹きこまれてきて
困ってんだけど、お前なんとかしてくれよ
前から思ってたんだけどさ
あのおばさんたち、どこが悪いの?
病気のない天空界で診療所とはつまり、
レンゲたんが壊す役で、お姉さんが治す役?
インドラ様、
酔っぱらって前後不覚だったとはいえあのような暴言を吐き
申し訳ありませんでした。
これからは (たとえアスラ神軍の下っ端雑兵に身を堕としてでも)
身も心もインドラ様の執務に捧げます故お許し下さい。
えー、つきましてはそのお手許にある写真についてですが
あー、焼き増しをお願いしたいのですが。
>430
インドラさま、お返しありがとー。(・∀・)ノシ━□○△
|彡サッ
緊急通信の水晶(携帯電話)を使って、とりあえずメッセージだけ伝えさせてほしい
昨日の朝から晩まで天空殿にずっと結界がはられて(アクセス規制)
入れなかった。そして今朝になってもまだ結界が…
私が一体何をしたと言うのだ、嫌がらせとしか思えん…OTL
>437
クウヤは瞑想中だそうだ。
一度瞑想に入ると
話しかけようが、揺り動かそうが
つねろうが、蹴ろうが
微動だにしないからな。
そのうち気が向いたらやって来るだろう。
>439
人間界には花粉症というものがあるのか、
大変だな。
こればかりは私も治療が出来ない。
ヴィシュヌ様かラクシュあたりにでも頼んで
天空界に転生することを奨める。
>シュラト
>いきなりキス
私に聞くな!私に!
直接ラクシュに聞くか、あとは・・・
ガイ経由で、天霊界にいるらしい
マリーチにでも聞け!
>そのカッコはちょっと
インドラ様のお選びになった服に、何か問題があるのか?
ア○ナミ○ーズの制服とそう大差無いと思うが。
背中が開いているがいつもの恰好もこのくらい開くているしな。
そういえば、さっき廊下で擦れ違ったヒュウガにも
「風紀が乱れる!」
とか言われたな。
しかたが無い。いつもの服装に戻るか。
>あのおばさんたち、どこが悪いの?
ああ。首を寝違えただの腰が痛いだの
言って来るが、実際は至って健康だな・・・。
しかし、むげにしたらしたでいろいろと面倒なんで
放っているが正直なところウルサイ・・・。
悪い人達ではないのだがな・・。
>インドラ様
>女官服装懸案事項の報告書
その仕事熱心さ。感服致します。
ただ・・・、その・・、
出来れば下アングルからお撮りになるのは
やめて頂きたいのですが・・・。
>447
何故そうなるのだ!?
病に罹らずとも怪我はするからな。
切り傷、擦り傷はもとより
打ち身、捻挫、脱臼、骨折に
無理な体勢による腰痛など
治療すべき症例はいろいろとある。
>438
>448
先の暴言は酒に酔った上でのことだったのか。
しょうがないな。
しかしだな?私は誰のものでもないぞ。
そうだな、強いて言うならイ・・・
いや、なんでもない。
>ガイ
最近見かけないと思ったら
結界が張られているとは、難儀な・・。
早々に結界が解かれると良いな。
>451
・・・・・。
インドラ様。
2枚目が非常に気になるのですが。
インドラ様のキャメラの腕もさることながら
451さんの現像の腕前は素晴らしい。
と、ところで・・ネ・・・ネガは・・・・どこに?
焼き増しはどの用紙にチェックをすればいいの?
同じ声バトル・ロワイヤル。
日向小次郎・天津飯・九能帯刀・斎藤一・
伊達臣人・内海課長・ブライト=ノア・
シャチ・ドラゴン紫龍・北条真吾・サカキ団長・
ハーレム隊長・花京院典明・座剣邪寧蔵・ユガンデ・
破嵐万丈・初代スタースクリーム・そしてインドラ様で
思う存分戦ってみてください。最後に残るのは誰?
それにしても多いな、ジャンプキャラ。
>456
鰯水等も仲間に入れてあげてください。
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ザシャアアア…
遅くなったか…。今日も今日とて雷帝インドラだ…。
>445
>虫歯も水虫もハゲもないんだ
修羅王…、満面の笑みでその話を…私に振るな。
新たなるオッサン条件……水虫まで何気なく追加…とは…。
腕を上げたな…シュラト…。
>447
レンゲは…肩に力が入り過ぎる傾向にあるが…。
診療所に来た者まで…痛めつける真似はせんだろう…。
…噂に聞いたが…、巷では…クラッシャー姉妹と呼ばれている…とか…。
いや…単なる噂だ…。
>448
…ほう…、私に力を貸す…と言うか…。ならば丁度良い…。
羅刹天ニリハリ亡き後…、後継の者が居なかった…。その変わり身の早さといい…、正に適材か…。
神将候補にお前が値するか…見定めさせて貰おう…。
…焼き増し…か…。これは…あくまでも…報告用の資料だ…。
私の司政室にある棚へ厳重に封印を施し…、保管している…。
どうしても…と言うのであれば……、少し…値が張るぞ…。
>449
待つが良い…、客人…。忘れ物だ…。
シュラトがお前にと(>440)…ルグの実を用意している…。ノシ≡≡≡○)∀・)
これは…多分にラクシュが…シュラトへと大量に上げた物の一つだと…思われるが…。
あの男が…自分では食べずに人へ譲るのは…、並大抵の我慢では効かなかっただろう…。
>450
夜叉王…、それは…結界だけに阻まれているのでは無い…。
何者かの黒のソーマの相乗効果が、行く手に立ち塞がっているのだろう…。
お前が…ソーマの壁を突き破る日を待っている…。
>451
厳重に保管して置いた筈の写真が…何故こんな所に…?!
この雷帝インドラの司政室に忍び込み…ネガを盗み出した後…現像した物を丁寧に返却とは…。
もしや…幻夢衆の仕業か…。やはり…その腕前…、侮れぬな…。
左王天パーニよ…、この写真を隠蔽し厳重に保管する方法はあるか…?
左「左クリックで名前を付けて保存が宜しいかと」
>454
>出来れば下アングルからお撮りになるのは
…転んだ拍子に…シャッターを押してしまったようだ…。
長い服を着ていると…こういう事も…時としてある…。
>2枚目が非常に気になるのですが
…ふと手がシャッターに触れてしまったようだ…。
故意では無い…、故意では無いぞ…。フフフ…。
>455
ネガ…ならば…、私の懐に…。
肌身離さず保管している…、何だ…その憐れみの目は…?
焼き増しならば…、受け付けぬ…。
左「左クリックで名前を付けて保存が宜しいかと」
お前は口を挟むな…左王天パーニ…。
右「私の出番がありません」
もっと他にいう事は無いのか…、右王天パジュよ…。
まだ客人の質疑が残っているが…、
詳しい資料を読んでみない事には…返答のしようも無い…。
至急インドラ宮に戻り…参考文献の探索に移る…。
では…な…。
461 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/16 01:10
>447
天空人はソーマの力でケガ治すから
強力なソーマを持つオレたち八部衆は
修行によっちゃいい先生になれるってわけ
ただ気になんのがさ
レンゲの診療所、いつも悲鳴が聞こえてくんだよ
>448
インドラ様、ついに写真で大もうけか?!
なんかよくわかんねーけど、
インドラ様が生き生きしてるぜ
あ、オレも2枚目焼き増しねー
>449
..lll&...........―━÷━━―― ^^
何度左クリックしても「名前を付けて保存」ができないよぅ
インドラ様、左王天バーニは奸臣かも知れません。
お気をつけ下さいませ。
>451
なあなあ、それオレにも見してくんね?
・・・・・さすがはレンゲ、きわどいとこで
ガードが固いな
>455
お、アンタも焼き増し待ちか?
このちょーしでいけば、インドラ様に
またうまいもんおごってもらえっかも
へへっ、いいもんは見れるし
うまいモンは食えそーだし
こいつぁ春からエンギがいいねえ
>456
戦いって、生身でってことか?
知らねえヤツらも多いけど、ブライト艦長とか
ホワイトベースこみでもなきゃゼッタイむりなんじゃ・・・・・
>457
仲間ってか、このメンツとバトロワったら死ぬんじゃ・・・・・
>462
左王天だけに左にこだわりがあるんだろ
人間界には左利き用のマウスもあるらしいしな
ヴィシュヌ様がいつも微笑んでいるのは、
表情を変えると顔の表面にひび割れが起きるから
って噂は本当ですか?
>ガイ
なんだって?だれがそんなひどいことしたんだ
なあに、ヴィシュヌ様だって鬼じゃあない
きっとすぐ結界をといてくれるって!
待ってるぜ、ガイ!
>レンゲ
うーん、なんかこー、天空殿でそのカッコ、
すっげーおもしろいな
オレも人間界の私服持ち込んでみよっかな?
>いつもの恰好もこのくらい開いているしな
そういや露出度はいつもより低いのか?
じゃあ、いつもの色気のなさはいったい
>インドラ様
アンタなんだかんだいっていいヤツだな・・・・・
食いモンもおごってくれるしな・・・・・
>夢幻衆の仕業か…
ま、まさかマユリ?
言われてみりゃ、この仕事の速さは
確かに・・・・・いや、まさか・・・・・??
>464
ヴィシュヌ様の顔色変わったときにだぜ?
んな冷静に顔の観察できるヤツがいると思うか?
つまりうわさは永遠にうわさってこと!
悪いこた言わねーから、そういうことにしとけって
やはり天空界の暗部というか、ヴィシュヌ様の暗躍を知ったのがいけなかったんだろうね。
おっと、あまりしゃべりすぎるとまた結界を張られてしまう。
それとも、この身のうちに宿す黒のソーマが原因か・・・
あまりに人が多く来てるので、全部にレスを返せないので許して欲しい。
>>464 その噂は真実の一端を言い当てている。
だが、あまり口が過ぎると、君も結界に遮られるようになるよ
悪いことは言わないから、好奇心はほどほどにしておくことだ
来世って創造神と調和神が対で創るの?
ということはシュラトとラクシュがまぐわ・・・・・・
合体してできるんかな?
絵がガシャポコになってから出てきた敵キャラで
「お〜い、シュラトぉ〜まってくれよぅ〜」
って叫んでた人なんて名前でしたっけ。
正直後半の物語の中で、記憶にあるのが彼しかいない。
しかも名前は覚えてないんです。
でも気になるので宜しくお願いします。
シュラト様
来世は争いのない平和な世界を・・・
バーゲンセールでぎっくり腰にならない世界を (怒)
摩利支天マリーチって、なんか取って付けたような
オヤジギャグ系の名前でかわいそうだね。
473 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/16 23:41
>468
まぐわ?レイガじゃあるまいし、
2人で世界中たがやして回んのかよ
だいたいオレ根気のいる仕事ムリだし
夏休みの朝顔だってまともに咲かせたこ・・・・・
>合体して
だぁわわわ???んなわけねーだろ!
ねーよな?・・・・・創造ってどうやるんだっけ?
>469
火帝クビラのことか?
なーんかキンチョー感のないヤツだったよな
こっちゃあ仲間のことでも必死だってーのに
好き勝手ぬかしやがって
ったく思い出したら腹立ってきたぜ
>470
おうっ、黒のソーマに負けねー世界にしてみせるぜ!
だけどさ、黒のソーマはひとりひとり、いいや、
1本の草にだって存在するんだ
オレだけの力じゃ足りない、みんなの力が必要なんだ
オレたちも、この世界もそう捨てたモンじゃない
いつか必ずそんな世界がやってくるさ
バーゲンに群がる女の人無くすのは、ムリだけどな!
>471
オレ、修羅王シュラト・・・・・
>ガイ
帰ってきたんか!嬉しいぜ〜ガイ〜!
やっぱお前がいないと落ちつかねーや
>その噂は真実の一端を言い当てている
また結界はられんじゃねーぞ・・・・・
>クビラ
出たな!ザリガニ野郎!
いっとくけど張り手ってすっげームカつくんだぞ!
まあ、ケンカ売りに来たわけじゃねーみたいだし
いーけどさ
自己紹介すんなら紙は>93に置いてあるからな
次はどうやって…レンゲにあの服装をさせるべきか…。
>456-457
無駄な争いはしたくないが…、戦うならばこの雷帝インドラ…全力を持って相手をしよう…。
その前に…相手となる者の技を知っておかねばなるまい…。
タイガーショット、太陽拳、鳳凰剣、牙突、覇極流 槍使い…
グリフォン、ホワイト・ベース、右脚爪蹴、廬山昇龍覇、ゴーフラッシャー、
サイホーンLv45/サイホーンLv50/ダグトリオLv42/ニドクインLv44/ニドキングLv45、
金髪男は…夜叉王ガイに担当してもらうとして…。
ハイエレファントグリーン、…ただのパンチ。
巨大化、サンアタック・ダイターンクラッシュ、ナル光線キャノン
あっくすぼんぶわぁ〜…。
…全員…相手にしろと…?
客人達は…私の滅びを待ち望んでいるのか…。
それとも…私の奥義…雷帝時空烈を使えば一瞬で片が付くが…。
趣向としてはさして面白みも無い…な…。
>461
これで…暫く小銭が稼げるな…。フフフ…。
どうした…修羅王…。
酷く黄昏ているが…、腹でも空かしているのか…。
>462
右王天パジュ「この質疑には我らがお答えしよう」
左王天パーニ「我らは決められた台本を読んだだけの事」
右・左 「インドラ様が“素”で間違われたのだ」
右王天パジュ「正しくは、右クリックで保存が一般的」
左王天パーニ「あの御方は、未だに右手に箸を、左手にお茶碗を持つと言う事を忘れがち」
右・左 「まさに、老人ボケが進行しつつある御方なのだ」
…お前達…私の配下がそんなに嫌なのか…?
>463
春という季節が人間界にはあると聞く…。
桜という花を愛でてみたいものだな…、修羅王よ…。
そこでは…酒池肉林の宴が催されるのだろう…な。(酒が飲める機会は逃さんぞ)
>464
ほう…噂か…。出所はどこだ…客人?
答えによっては…、相応の覚悟が必要だ…。
ヴィシュヌ様が私を意味ありげに見られるのは…
石化パックを御所望されているのか…、いやまさか…そんな筈は…!
>467
心当りがあるのか…ガイよ…。フフフ…。
ここでは…黒のソーマを制御するのに、かなりの力を使う…。
己に沸き起こる全てを際限無く出してしまいたいものだが…。
そうは…いかぬ様だな…。
>468
古い文献には…こうある…。
「混沌」のリグ期、「創造」のヤジャル期、
「調和」のサーマ期、「破壊」のアタルヴァ期…。
それぞれの神が時期に併せ出現するのが正しいが…、今の時期は
「超混乱」アーカーヴォリサドゥール期…、にある…。
シリアス、お下劣ギャグ、ラブコメが混在する稀に見る時期だ…。
修羅王…いや…、創造神シュラトよ…。
一度ラクシュと試してみてはどうか……。フフフ…。
>469
客人…、絵がガシャポコと言うのは聞こえが悪いので…。
せめて…夜叉王ガイのズラがズレていた時期…とでも言っておくと良い…。
私が、天空界を去った後か…。
敵として相対しておきながら…そんな間抜けな台詞を吐く奴がいるとは到底思えぬが…。
>470
腰は大事な部分…男に取っても女性にとっても…な。
体は労わるに越した事はない…客人よ…。
争いの無い世界…?
それは多分にバーゲンセールの無い世界…。
戦利品を勝ち得る事も無い…だろうな…。
>471
名前は…体を表わす…、一見ギャグのような名前を持つ者…
そんな名前を持つ者達は…すべてやられきゃr
…いかん…私としたことが…危うく口が滑る所だったな…。
>472
火帝クビラ…、お前か…。
十二羅帝同士が、一万年の月日を経て…この場所で会おうとはな…。
クビラ…貴様…、バルダに乗ったシュラトの後を足で追いかける…
十二羅帝の名を汚すような真似はしなかっただろうな…?
>474
修羅王シュラト…、フ…。
人間名で言うならば…秋亜人。それとも…修羅人…でも呼ぼうか…。
ククク…。
…本日はここまでか…。
まだ職務が残っているので…司政室まで戻るとしよう…。
終わらない…終わらないのだ…。
では…な…。
アーカーヴォリサドゥールが超混乱なの?
アーカー ・ ヴォリサ ・ ドゥールって区切って読むの?
あかほりさとる
>478
>夜叉王ガイのズラがズレていた
ぎゃ〜〜〜
私のガイ様がズラなんていくらインドラ様でも許せません。
>>468 シュラトとラクシュが合体か・・・
その時僕はどうすればいいんだろうな。なんとなく複雑な気分だ
>>469 哀れな・・・他にもゴリラやヨガの神秘やその他もろもろが登場していたというのに。
もっとも僕もクビラの存在を今の今まで、すっかり忘れていたけどね
>>470 シュラト、ここにも黒のソーマとの戦いに疲れ切った人が・・・
早く僕たちは一人前の創造神にならないといけないね。
バーゲンセールはさながら戦場とよくたとえられる。あまり無茶はしないようにね
>>471 所詮は数話で消え去る命と、適当に命名されたんだろうね。
そういえば、シュラトも始めは「シュラ」になる予定だったとか・・・
あまりにもひどい扱いだね
>>472 クビラよ、早速だがシュラトを始末しろ。
いや、とどめは私が刺す故、身動きできぬ程度に痛めつけた後、ここまで運んでくるがよい
>>475 そう、シュラト。私は再び戻ってきたぞ。
全てはお前を闇に葬るため・・・フフフ・・・そして、世界は破滅への道を歩み出すのだ
>>469 なぜ、私がヅラだということを・・・いや、私はヅラなどつけてはいない!
そんなありもしない繰り言でこの私を愚弄するとは・・・たとえ貴様でも許さんぞ、インドラよ
>>482 あなたにはこの剣を貸しましょう。思う存分、インドラをさして下さって結構ですよ
遺体は私が処理しておきますから。フフフ・・・
修羅王シュナと夜叉王ラーマが草葉の陰で泣いてますよ。
>484
きゃ〜〜〜
憧れのガイ様に声を掛けていただけるなんて、
もう死んでもいい!
ということで「インドラ様、お命頂戴!」
>464
世の中には、知ってしまったが為に
その後の人生が変わってしまったということもある。
そのことは、口にださず心の内にそっとしまっておいた方が良いぞ?
その噂の大元と思われる人物は行方知れずなままだそうだしな・・・。
>468
あの二人が合体?
どうしようもなく能天気にサボリまくりそうだな。
>469
>絵がガシャポコ
あれはだな、アスラ神軍の発する
黒のソーマの影響で空間に歪みが生じたせいだ。
そう思え。思っておけ。
>470
私の元へ来れば治療しよう。
なに、少しばかり死にそうなくらいに痛いだけだ。
>471
インドラ様も仰られているが、
『名は体を現す』と言う。
シュラトにしろマリーチにしろ
なるべくして修羅王、摩利支天になったということだろう。
そういえば、はじめてアイツに会ったとき
自分から名乗らなかったな。
ひょっとして気にしていたのか?
>472
インドラ様と同じ十二羅帝だとは到底思えぬ。
実力の程は、直接手合わせしたこと無い故わからぬが
見た目は随分と不健康そうだ・・・。
>シュラト
>いつも悲鳴
診療以外の不埒な目的で来る輩にだな、
少々強めにソーマを叩き込んでいるだけだ。
それと、一般の患者に対しては患部が早く完治するよう
かなり強めにソーマを叩き込んでいるだけだ。
>いつもの色気のなさはいったい
五月蝿い!
神将の務めに色気はいらぬ!
インドラ様から頂いたあの服装の時に思ったのだが、
普段つけている肩当てとか腕当てとか着けずにいると
少々心もとない気持ちになるものだな・・。
>インドラ様
>次はどうやって…レンゲにあの服装をさせるべきか…。
申し訳ありません!インドラ様!!
あの衣装なのですが、ちょっと目を放した隙に紛失してしまいました。
普段着に着替えた後、所用を済ませて部屋に戻ると衣装そのものが消えておりました。
折角インドラ様から頂いたものだというのに・・・!
なんと言ってお詫びをしたらいいのか・・・言葉も見つかりません!
>480
>481
超混乱期の他、超停滞期とも言うらしい
>482
あれは須弥山自身のもつ影響で空間が歪んでだな・・・。
・・・・そういうことにしておけ。
>ガイ
結界が解けたようだな。
無事で何よりだ。
>ゴリラやヨガの神秘やその他もろもろ
のリーダーだったな。そういえば。
>485
先代か・・・。
悠久の時を歩んでおられるインドラ様やヴィシュヌ様であれば
直接彼らのことをご存知に違いない。
インドラ様。先代の那羅王はどのような方だったのでしょうか?
>486
如何に客人といえども、
インドラ様に刃を向けることは
このレンゲが許さん!
ナウマクサンマンダ・ボダナン!途中略!
那羅無双華!!
手加減はした故、死にはしないだろう。
が!もう不埒な考えは起こさぬことだ!
>489
>ちょっと目を放した隙に紛失してしまいました。
・・・レンゲもまだまだ修業が足りませんね。
この私の気配に気がつかぬとは。
これは復讐・・・そう、ビニールの本に対する復讐なのですよ。
私のこの須弥山よりも大きな期待を裏切った報いを受けるのです。
フフフ・・・
しかし、この服から迸るソーマの大きさは・・・
初めてビニールの本を目の当たりにしたときのようなこのトキメキ
ちょっと被ってみますか。(ボフッ)
うぉっうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ
492 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/17 23:24
>480
アーカーヴォリ・サドゥール、だっけか?
すっげーエロエロになって終末をむかえるとかなんとか
いくらなんでもそんなんで終わんのはごめんだぜ
>481
なんか・・・・・超混乱期みてーな名前だよなー
果たして、このあとに訪れる時代は
混沌か創造?調和?それとも破壊か!
なーんつったりして
>482
やっぱガイはどこ行ってももてるよな
人間界にいたころも、ガイ様〜っつって
黄色い声援すごかったもんな〜
オレにはいつも野郎の低ーい声でさー、ちぇー
>485
オレたちの前に八部衆やってたヤツらのことだよな
なんでだよー、こんなカッコいいオレが
あと継いでんだから、泣いて喜ぶこたあ
あっても、悲しんでるわけねーじゃんか
天霊界で安心してるに決まってるって!
>486
なっなにぃ?
よせ、やめるんだ!
レンゲの前でンなムチャな!!
ガイ、早く助けるんだ!
あれ?ガイが助けるってこたぁオレが
助けるってことか?うわぁーーーーーーーーー・・・・・
>レンゲ
れ、レンゲ、受けとれオレの命・・・・・
って違うわーーーーー!!
>手加減はした故、死にはしないだろう
そりゃ生きてるけど死ぬほど痛かったんだぞ!
人間は天空人みたいに丈夫にできてねーの
ラクシュなんか人間だったら3回は死んでるぞ
>
>インドラ様
インドラ様と右王天、左王天、重苦しさが3乗か
さすがは天空界のトップ!みごとな仏像トリオだぜ
>桜という花を愛でてみたいものだな…
初めてガイと会ったのも、ガイと一緒に
天空界に転生したのも桜の中だったよなあ
すっげーきれいな花なんだぞ
そりゃあもう、怖くなるぐらいさあ・・・・・
桜、今年もそろそろ咲き始めるころかなあ
>ガイ
ずっと一緒にいられたらなーとは思ってたけど、
本当に一日中いっしょにいるってのは
やっぱいろいろと辛いもんがあるよな
フランス映画で寝ないってのもちょっとした苦行だし
>早く僕たちは一人前の創造神にならないといけないね
ああ、そうだな!
この世界の不安の声が聞こえてくるぜ
1000円落したとか、足の小指打ったとか、
晩飯に買った弁当がサラダごとあっためられたとか・・・・・
>クウヤ
オレいっぺんお前に聞いてみたかったんだけど
悟りって、ナニ?
>初めてビニールの本を目の当たりにしたときのような
お前にそんな初々しい時代があったんか
つーか、お前ホントは10代じゃねーだろ、ゼッタイ
桜の季節…花見…、酒…。
>480
客人…良い所に気がついたな…。
天空界の暦は複雑なのだ…それに興味を示すとは関心する…。
区切り方としては…シュラトの言う「アーカーヴォリ・サドゥール」が正しい…。
追記しておくと…参考文献の装丁はオグーダマ・テゥーリだ…。
参考になっただろうか…。
>481
アホタリ…。そのような…低俗三流お笑いエロ下品物書きと一緒にするな…。
最近…あいつは…ナニをやっているのか…。
>482
夜叉王の事を好いているのか…、客人…。
最近のガイは…電波が段々…益々黒のソーマに侵されてきている…。
悪の魅力…とやらに惹かれたか…。
だが…私は事実を述べたまで…。
ズラをズラと言って何か不都合でも…?フフフ…。
>484
>インドラをさして
夜叉王よ…、それでは様々な意味に取られる恐れがある…。
刺してだと…普通だが…。
挿してとなると…何故だか卑猥な意味合いがあるように…思える…。
まあ…それは置いておくとして……
善良な客人を焚付けるな黒のソーマを植付けるな…。
>485
先代を知っているとは…、客人…かなり年齢を誤魔化しているのでは…?
いや…余計な詮索は身を滅ぼす…。
転生の事を考え合わせると…複雑な事態に陥りそうだ…。
草葉の陰で…どんな涙を流している事やら…、
実は…笑い転げて泣いているのかも知れぬぞ…。
>486
人の身でありながら…結界を越え、天空殿を守護する神将を倒し…
私の元まで来た事…、まずは褒めてやろう…。
しかし…この雷帝インドラがお前に討てるかな…?
Σって…!
レンゲ…那羅無双華、撃ってるし(>490)…その前にシュラトが身を投げ出している(>493)…。
お前達…、私のカッコイイ出番が無いのだが…。
しょうがない……。>486よ…、大丈夫か…?
>490
>先代の那羅王
とりあえず…胸はあった…。
気にする事は無いレンゲ…、あっちはあっちだ…。
お前は鍛錬に励むが良い…、頑張れ…超頑張れ……。
>491
闥婆王クウヤ…、お前のドドメ色のソーマが一段と輝いて見える…。
修行により…成長したな…。私も成果が目に見える形で…
昇華されたのを見て誇らしく思う…。立派になった…闥婆王クウヤ…。
しかし…そういう事は隠れてやれ…。
天空殿の回廊で大っぴらにするのは…、
例え八部衆といえど…奇異の目で見られる…。
>493
修羅王よ…身を楯にしてまで…客人の命を救った事は見事だが…。
色々な意味で…何を慌てている…。
もしや…!おしっこでも我慢していたのか……?
さて…本日はここまでのようだな…。
もうそろそろ…この場所も半分に到達しようとしている…。
何か祝いを催したくもあるが…。
見事…500を取った客人には何か差し上げるべきか…。
考えておこう…。
では…な…。
さあさ、お立ち会い。
次なる商品はそんじょそこらの服とは訳が違うよ。
なんとご禁制の人間界の服だ!
なに、今どき人間界の服なんてシュラトに頼めば手にはいるって?
ところがぎっちょん、この服はあるお方が実際に着ていたという逸品だ。
誰だって?そいつはちょっと俺の口からは言えないが、
八部衆の紅一点とくれば(モロバレ)みなさんもお判りかな?
出品者曰く、その方の脱ぎたてホヤホヤをお持ちしましたとのこと。
さあ清き光流の残り香も芳しいこの品、まずは50万から!
えっ?高い?
か〜〜〜こすっからいね、お客さん。
それではお涙頂戴を一つ。
口止めされているがこの出品者、片田舎のとある学校の先生だ。
この売り上げは全て子供達の教材購入費に充てられるそうだよ。泣かせるねぇ。
これを聞いて尻込みするようじゃ、天空人の名折れってもんだよなあ。
さあいい値を付けてくれよ。オークション開始だ!
500 :
以上、自作自演でした。:04/03/18 07:07
500get !!
って通りすがりの俺が取って良かったのかな?
シュラト好きだったからいいよね。
インドラ様のプレゼントなんだろ、ドキドキするな。
Σ!
>>500さえ通りかからなければ、私が500をゲット出来たものを・・・
氏ね、500よ。ここを通りかかったことを後悔しながらな
>485
心配はいらぬ。一万年前の神将の魂など、とうに朽ち果てているわ
>486
レンゲの技はシュラトが身を挺して、防いでくれているはずだ。
今の内にはやくインドラにとどめを!
これで、総司令の座は私の物だ・・・フフフ
>レンゲ
そう、誰一人八部衆を始末出来もせず、くたばった役立たずども・・・
そのリーダーが私であったことは認めよう。
そして、私もブラフマーのシャクティ奪取に失敗・・・OTL
>クウヤ
いつから、お前はそんなイロモノキャラに・・・
やはり修行のやりすぎだろうか・・・教え子達には見せられない姿だな
>シュラト
知っているかい、シュラト。サクラは魔性の木なんだよ。
サクラの木の下には死体が埋まっているって言うしね、フフフ。
サクラの下に腐乱死体・・・素晴らしいね・・・
>インドラ
別に黒のソーマを植え付けたわけではないですよ
黒のソーマとは誰しもが持つ、いわば悪の心。私はそれを解き放ってあげたにすぎません。
そして、どんな言葉も即座にセクハラに結びつけるその機転。
亀の甲より年の功ですね、今までは無駄に長生きしているだけかと思っていましたが・・・
そして、
>>501をゲットした私にもニアピン賞を!
さあ、花見の季節だ。
天空界にはどんな花が咲きますか?
なんか咲いてる風景は見たんですが、個々の花の名前は出てきてないような。
何故ラフレシアだけ記憶にあるんだろう?
あなたからはどんな香りがしますか?
>オレ、修羅王シュラト・・・・・
ごめっ
悪気はなかったんだ。素でボケてた。
そういや主人公がそうだもんね。
いや、そうするとシュラトは雑魚?
主人公は別に存在するのでは?
まあ、命を狙った私を優しく介抱してくださるなんて(ポッ)
でも私の中の腐女子の光流がガイ様の命令に背くことを許さないの。
このチャンス逃がさないわ。
氏ね、シュラト。
ごめんなさい、シュラト。
でもこれはガイ様の望むことなの。
そしてインドラおじさまには生きて私のものになって貰う。
ウフッウフフッ
あんな若いだけのえぐれ胸になんか負けませんわ。
インドラ様、十二羅帝は冥帝ビカラと幻帝ミトラ以外は
月帝みたいな軟体動物みたいなのばっかりですか?
十二羅帝の威厳もへったくれもないんですが…。
那羅王レンゲさんは、光流の鍛錬の成果なのか
由美子ちゃんとミーになってしまう特技を身につけたとか。
更に後日秋亜人の少年時代にもなってしまう事が発覚しましたが、
正直疲れませんか?
水瓶を持ったラクシュとシュラト、マリーチにガイの
猛攻を凌ぐ事はやはり難しいですか?
510 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/18 21:08
>499
うっわあ〜
最近なんでこんな命知らずが多いんだ?
天空界も春ってことかよ
それにしたって50万(日本円)ねえ
お〜い、インドラのオッサン!・・・・・様!
あんたクウヤにしてやられたな
>500
500get!!おめでとう!!
しかもオレが好きだったなんて嬉しいじゃねーか
やっぱ主役はオレっきゃないってな
・・・・・え?そういう意味じゃない?
ま、まあ、とりあえずだな!これからもよろしくな!
シュラトと鉢合わせるとは珍しいな?
>クウヤ
________ Σ *|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
_______ Σ *|
ノシ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
________ ザクッΣ *)´д`)ハァハァ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
クウヤっ!!
そこになおれっ!!!
とどめを刺してくれるわっ!!
ナウマクサンマンダ・ボダナン!マカ・ナーラ・ソワカ!
インドラ様っ!レンゲにお力をっっ!!
那羅!無双k・・こらシュラト!ええいっ離せ!止めるな!!
>シュラト
423で無双華よりもパワーある魔破拳を
客人に放っていたのは誰だ?!
>499
>教材購入費
その心意気は立派だが、その服はそもそも私の物だ!
よって、本人に代わり取引の中止を要求する。
>インドラ様
>507
・・・そう・・・人は人・・・自分は自分!!!
インドラ様は偉大なお方・・。
人を身体的な特徴で差別されることなど、あろうはずもない。
そ う で す よ ね !!?
イ ン ド ラ 様 ?
>ガイ
最近黒のソーマが増しつつあるな・・・。
総司令の座を狙うとは・・・そんなに中間管理職につきたいのか?!
>503
花の名前には詳しくないが、
ある時期になると一面に赤い花が咲き乱れる丘がある。
風が吹くと花びらが舞い散って、それは美しい光景だ。
しかし、私にとって特別な場所なのでな・・・
何処にあるのかは内緒にさせてもらおう。
>504
自分の香はよくわからないな・・。
人にでも聞いてみないと。
ただ、香水の類はつけていない。
一日二回は沐浴をしているから、
臭うということはないはず。
>505
「天空戦記シュラト」というタイトル自体も
カモフラージュということか?
>503
は、花の名前かあ?
木の実の名前だったらいっぱい知ってんぞ
ルグの実だろ、ラオの実だろ、ホーレにウルップ!
た、たぶん実がなる前は花が咲いてんだろ
>504
香りか?う〜ん、そうだなー
さっき食ってたギョーザのにおい・・・・・か?
天空人ってさあ
あんまし汗臭かったりしねーのな
たぶん、空気にもアムリタが含まれてるせいだって
思うんだけど
だからギョーザとか納豆食ったら目立つ目立つ
>507
えぐ・・・・
・・・・・・
・・それは、誰のことを指して・・・・
・・・・言っているのだ・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
つ*
>509
>水瓶を持ったラクシュとシュラト、マリーチにガイ
揃いも揃って人をおもちゃにするなっ!!
お前ら・・・水瓶を持って半径5M以内に近づいてみろ!
問答無用で無双華放つからな!?
おっ、レンゲ来てたんかよ
>505
うっせーやい
オレは人間だ!天空人みてーにぶっちぎれてねーんだよ!
人間界じゃあかわった名前ですねーとか
面白い名前ーとか読めないとか言われたモンなんだぞ!!
オレ、一生名前で苦労する運命なんかな
>506
なっ、なにをするんだ!やめろ!やめるんだ!
てゆーか、オレとガイって、死なばもろともなんだけど!
>507
よ、ようわからんが、ドドメ色のソーマがここにも!
インドラ様、クウヤにも劣らぬこのソーマの持ち主とはいったい?!
>508
人間つーか天空人捨ててるよな、アイツらさあ
ビカラだって最後は化けモンみてーになってたし
アイツらのデーヴァ神族時代が想像できないぜ
天空界最強ねえ
そのころはまさかこんなことになるたー
思ってもみなかったんだろーなー・・・・・
い、言っとっけど、八部衆はぜってーあんなん
ならねーかんな!!
>509
体質もだけど、芸もあるぞ!
ああ、アレが見れるんならかくし芸大会も
悪くねえんだけどな
由美子〜お兄ちゃんは寂しいぜ〜
>インドラ様
おっ、オレはあ!アンタがまた
疲れた…すこしねむらせてくれ…とかゆーて
寝てる間に仕事がたまってたらかわいそうだと
思ってだなあ!
ここでかばったら好感度アップ?なんて思ってないぞ?
ホントだぞ?
>500を取った客人には
ちぇーいいなーうらやましーな
へっへー、それはそれとして!だ!
せっかくの500記念なんだ
ぱーっとみんなでもりあがろうぜ!
ちょうどインドラ様がいってた桜も
あったかいとこじゃ咲き始めたみたいだし!
いよっ、インドラ様ふとっぱら!カッコイー!
>ガイ
おおーおっしーなー、501かよ
ってどーどーどー
お前ってさ、昔っからあとちょっとってとこで
getしそこねること多いよなー
ブラフマーのシャクティとか
>桜の木の下には
んなこと言われたら、なんか
気味悪くなってきたぜ
満開の桜ってさ、みょーな迫力あるよなあ
べ、別に怖がってるわけじゃないぞ?
>レンゲ
なー、今日暑いと思わねーか?
こういうときってさあ、よく頭から水かぶったりして・・・・・
ちょっとでいいからさあ〜〜〜
>魔破拳を客人に放っていたのは
え?いやあ、だれだったっけな〜?
ってうわああああ?いくらクウヤ相手でも
フルパワーで無双華打つヤツがあるかっ!
天空殿がふっとんじまうわっーーー!!
久々に来てみたら、すごいことになっているな。
というか、全部に目を通していたら余計に混乱しそうなので、とりあえず近況だけ報告することにする。
怠けているわけではないぞ。おれにはヴィシュヌ様の石像を作るという崇高な使命があるのだからな。
先日、冗談で石像に小じわをつけ加えたら、天空殿の裏に呼び出されてしまった・・・
その時はたまたまヒュウガが通りかかったおかげで事なきを得たが、誰も通りかからなかったら
俺は今頃、ここでこうしていることもなかっただろう。命とは尊い物だな・・・フ・・・
というわけで、俺はこれからまた、洞窟にこもらねばならん。いつになればヴィシュヌ様の納得する
石像が作れるのだろうな
>520
ヴィシュヌ様を石化すれば…とボケて良いのでしょうか?
リョウマさんって、八部衆最強の男って呼ばれてましたよね。
でも勝ってるとこ余り見たこと無いんですが。
>486は本懐を遂げたのか?
あのインドラ様が謁見を休まれるなんて。
それとも、シュラトが言ってるように仕事が溜まってたのか?
アカラナータ戦で光流に還った後でもナレーションするという
離れ業は、八部衆最強の称号に相応しいだろ。
あのガイでさえ、そこまでの境地に達していなかったからな。
525 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/19 23:15
>521
あーそっか、今ならラクシュもいるし〜ってなんでやねん!
まーなんだ、今一瞬だけインドラ様の気持ちが
わかっちまった気がしたんは、きっと気のせいだよな
>522
天空殿から逃げ出して、いっちゃん最初に
戦ったのリョウマだったけどさ
そりゃあ強かったぜ?
それに、アカラナータを倒したんだって
リョウマの力なんだしな
>523
くらーいかおしてたけど、胃でもやられてんだろうか
・・・・・オレ、ちょっと仕事してこよ
>524
オレの涙を返せ・・・・・
つーか、ヴィシュヌ様の力で生き返れるんなら
みんな、そう教えてくれたっていいのにさ
サティさんには刺され損だったしな・・・・・
>リョウマ
お〜うい・・・・・
お前なー、次死んだらもうあとがないんだぞ!
オレやだかんな
マツリさんにお前が死んだなんて伝えにくのは
なんだかんだ言われて刺される気ぃする・・・・・
ドラグスレイブ!!
刺されるといえば、シュラトは主役だけに痛々しい
シーンが多かったなぁ…特にインドラ編。
手天島ではダンにマサカリで切り刻まれ、
天空殿ではガイに剣で利き腕や胸を貫かれるわ。
「試練だ…」の一言で幻帝ミトラは片付けるけど…ねぇ。
>501
…私の座が欲しいのか…、夜叉王…。
お前が…、神将達の訓練・天空殿の見回り・ヴィシュヌ様の3時のおやつ・膨大な資料の整理・
給与計算・実務書類の確認・スケジュールの調整・ヴィシュヌ様の酒の付き合い…等
それら難題の数々を…処理できる…のならば…。
>501をゲットした私にもニアピン賞を
…では……。
神将達へ渡す小銭を数えるのを手伝って貰うとしよう…。
ヒュウガに頼んだのだが…生憎とヴィシュヌ様に掛かりきりでな…。
>503
天空界では…一万一千年に一度…、ヴァイロの花が咲く…。
純白の…美しい花だ…。
その花の蜜は…彷徨える魂に道を開く…という…。
創造神の手助けとなる伝説の花なのだが…。
一向に咲く気配が無いな…。
>504
香り…?
食事が終わった後は…欠かさず歯を磨き……、口臭に気を使っている…。
全身にソーマを漲らせているので…加齢臭はしない筈だ…、しない筈だ…。
それでも…気になった時は…、仁丹を使用する事もある…。
>505
客人…シュラトは魚では無い……。
そういう意味では…無かったか…?
主人公は別にいる…、それはもしや…私の事か…?
>506
…腐女子の光流…。
初めて聞くが…何やら黒のソーマより危険な気配を漂わせている…。
このまま捨て置けば…さらに増大し…、天空界への新たなる脅威となるか…。
「天空戦記シュラト」〜同人即売会への道編〜
が…始まってしまうのか…?!
時に、天空界歴サーマ20004年、青の月であった―――
>507
呪われた境遇が…お前をそうまでさせたのか…。
黒のソーマより…濃密な負のソーマを漂わす客人……。
この雷帝インドラがお前の物になると…?
…愚かな…。
…一つ聞くが…お前は純真な小さい子供では無いな…?
範囲外…むしろ却下する。
>508
十二羅帝は「大戦」以前、天空界最強の誉れが高かったが…。
デーヴァ神族、アスラ神族とに分かれる事になった…、
一方は生真面目…、一方はお笑い芸人集団と化し……。
それもこれも直接の原因は…、その一族の長にある…。
しかし…日帝アンテラ・月帝サンテラのような…
極めつけの変態と一緒には……されたくないものだ…。
>509
レンゲ…、バケツに水を入れて…司政室まで持ってくるように…。
急に部屋の掃除がしたくなった……。
>512
>人を身体的な特徴で差別されることなど、あろうはずもない。そうですよね!!? インドラ様 ?
ハハハハハ…。 心配性は相変わらずの様だ…。
まさか…!私が…?何を言っている…、差別などしない…。
命ある者は常に平等だ…、平等だと良いな…(遠い目)
>518
修羅王…、レンゲの技から客人を助けたのは見事だが…。
>ここでかばったら好感度アップ?なんて思ってないぞ?
お前…顔のニヤケている…、
夜叉王から…、シュラトは馬鹿が付くほど正直…と聞いている。 …なるほど…。
それより…お前の頭の中には自分が酒代を出す…という事は…
これっぽちも念頭に入っていないのか…?
>520
リョウマ…、ヴィシュヌ様の石像を作る崇高な使命の事だが…。
最近…ヴィシュヌ様の様子がおかしい…。
鏡をしきりとご覧になって…溜息を付かれるている…。
龍王リョウマを呼び寄せるように言われたのだが…、何か問題が…?
ひとつ…アドバイスをしよう…、一万歳若く作れ…。
>521
私に…もう一度…石化の術を施せ…と…?
フフフ…、良い考えだ…。
>522
客人…、そんな事を言うと…リョウマが熱血凹みを披露してくれるだろう…。
龍王は昔から打たれ強い…。
負けても何度でも立ち上がり…、相手を倒そうとする…。
その屈強な精神こそが…最強と呼ばれる所以なのだ…。
そう思っておけ…。
>523
私は>507に囚われ、口では言えないような恥辱の数々を…って
違う…そんな事は無い…。
>507には丁寧にお帰り頂いた…。天空界名産ところてんを持たせて…。
ヴィシュヌ様に大量の雑務を命ぜられ…やむなくこの場所へ来る事叶わなかった…。
そして…神将達の給与明細の計算…。
>524
それは…相応しいのか…?
只単に…他に人材がいなかったから…とは口が裂けても言えはしまい…。
ガイにナレーションを任せてみろ…棒読みだろう…。
途中で噛んで…収録が長引く…。
恐ろしいな…。
>526
>ちょっと仕事してこよ
天空殿では…瞑想の修行ばかりしている所を見かける…。
修羅王…、お前の印が無いと…私の仕事が溜まる一方なのだが…。
>528
いかん…このタントラは…、破壊呪文…?!
このままでは…天空殿が…!
仕方ない…、客人……許せ。
我が最大奥義!!
Namah samanta-vajranam trat indraya hum.
雷 帝 時 空 烈 ッ !!
ズガァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
………。
……この上も無く恥ずかしさが込み上げるのは…何故なのだろうな…。
>529
試練と呼ぶには…、斬られ過ぎの様に思うが…。
修羅王が…そうまで痛めつけられているのに…、
何故か死ぬ事も無く…、常に陽気だった…。
水晶球で見ていたので…知ってはいたが……。
こうまで…死なないと…何者かの陰謀、または恩恵ともいうが…
働いていたと思わざるを得ない…。
これらが全て…ブラフマーの試練だとしたら……
創造神も罪な事をするものだ…。フフフ…。
修羅王よ…一連の戦いの黒幕は…実は……ぶ(検閲中)
途中で検閲が入った…。本日はここまでの様だな…。
この時間になってしまっては人も眠りを貪るのみ…。
…では…な…。
すんません。レンゲさん。もお売れちゃいました。
ターバンの上からはげづらと鼻ねがねを付けたおっさんが、
むすっとした顔で買っていきました。
代金は「夜叉王 俸給袋」とか「その他神将 俸給袋」とかついた封筒から
小銭をじゃらじゃら取り出してお支払い頂いております。
では、あっしは善意の第三者ってことで、
へい、ごめんなすって。
先日、葛飾柴又の帝釈天に行ってきました。
お賽銭を500円入れましたので、相応の
福を授けてはいただけないでしょうか、インドラ様。
天空戦記VS封神演義
闥婆水滸輪!
危ういところでした。また一段と腕を上げましたねレンゲ。
我が技が攻防一体とはいえシュラトが庇ってくれなければ、
黄泉路へ旅立つところでした。
だが、私はやり残したことがある身。
こんなところで倒れるわけにはいかないのですよ。
インドラ様、我々の教材である「ビニールの本」を買って参りました。
金の話ですか?いや、どこかの助平なおっさんから、たいそうな寄付を頂きまして、はい。
「働くおばちゃん」
「こくまろ五十路」
「熟爛漫極上」
どれから御覧になりますか?
いかがなさいました?お顔が梅干しを食べた後のようになっておりますぞ??
えっ、ビシュヌ様を好きか?
当然でしょう、八部衆として大変お慕い申しております。それ以上でも以下でも有りません。
シュラト、先ほどは危ういところをありがとうございました。
あなたにも、このビニールの本を読む権利が有りますね。
どうですか、インドラ様とご一緒に。
悟りについてですか?
そう悟りについてはこの私とあろう者が大きな勘違いをしていました。
己の光流を高めることだけに囚われていましたが実はそうではなかったのですよ。
森羅万象ありとあらゆる知識を身につけてこそ真の無の境地が開くのです。
さあ、今は私とビニールの本について深め合おうでは有りませんか。
あなたはいつも顔をあわせるたびに年齢を聞いてきますね。忘れっぽいのですか?
あなたの2つ上の18歳ですよ。
ガイ殿、お久しゅうございます。
あなたの指揮を受けてシュラト討伐の任にあったとき、
私のこのどどめ色の光流が開花していれば、
天空界も別の歴史を歩んだかも知れぬと残念でなりません。
教え子達には私本来の姿を見て貰っていますよ。
全てを晒し遭ってこそ本当の師弟関係が結べるというものです。
なにせ、私の後継者の育成が目的なのですから。
フフッフフフフフッ
なんだか妙な方向に活気づいてきているのは気のせいだろうか。
いやいや、シュラトはともかくインドラ様も多分闥婆王も何か深い思慮があっての言動だと・・・思いたい
>506
くっ、また僕の中の黒のソーマが暴走してしまったのか。
インドラ様の命を狙えなどと、心にも思っていないことを命令していたなんて
>512 レンゲ
大丈夫。僕はまだ、黒のソーマに完全には支配されていない。
確かに、記憶がとんでしまうことが日に日に多くなってはいるけど。
はっ!もしや、人間界から密輸したブランデーの飲み過ぎか・・・
>519 シュラト
そう、常に僕はお前の影としての役割に徹してきた。
ブラフマーのシャクティだってお前に譲ってやったし、主人公の座も明け渡してやった。
今でこそ言うが、実は本来は「天空戦記ガイ」となるはずだったんだ・
ストーリーは「創造神の後継者となるべく宿命を背負った男シュラト。
しかし、脳天気なシュラトが創造神となった暁にはきっと全世界は崩壊してしまう。
それを危惧したガイはあえて裏切り者の汚名を着つつ、シュラトをこの世から消し去ることを決意する」
どうだ、シュラト。こちらの方が絶対視聴率をとれたはずなのに
543 :
羅刹天ニリハリ:04/03/20 10:45
八部衆同士の私闘
参詣にきた一般民に対する八部衆の暴力
一般民による総司令襲撃
ククク、天空殿を揺るがす事件の数々。
よもやこの私が裏で糸を引いてるとは思うまい。
そして「有能な守備隊長を」という世論の高まりを受けて、
賄賂の力でこの私が返り咲くのだ。栄光の天空殿守備隊長の座に。
インドラ様、いつも人材不足に泣いていらっしゃるのでまた雇って頂けますよね。
シュラト達と闘っているとき、私のことを「所詮まやかし」と評された。と言うのは、
噂ですよね。そうですよね。そうだといってください。
544 :
羅刹天ニリハリ:04/03/20 10:47
これはガイ殿失礼をば。
フ、僕としたことが名前を忘れていたようだ。
まだまだ修行が足りない・・・お前も僕も・・・
>520 リョウマ
確かに、521が言うようにいっそヴィシュヌ様を石化した方が手っ取り早そうだね
そうすれば、これ以上ないってほどの石像が作れるわけだし。
なんなら、僕がインドラ様に頼んでおくけど・・・フフフ・・・
>523
仕事がたまっているというか、ストレスがたまっているというか・・・
きっと今頃は胃潰瘍でレンゲの治療院にでも行っているのかも
>531 インドラ様
申し訳ございません。あなたの苦労も知らずにうかつなことを申し上げました。
やはりあのヴィシュヌ様のわがま・・・いや、きまぐ・・・、いや大いなる意志を受け止められるのは
天空界広しといえど、あなただけなのですね。
>ガイにナレーションを任せてみろ…棒読みだろう…。
>途中で噛んで…収録が長引く…。
ご心配なく、最近はちゃんとセリフの練習も怠りなく行っております。
なんと15文字以内のセリフなら、ノーミスで言えるのですよ。フフフ・・・
>537
最近、給料が減ったと思っていたら、インドラめ。そのような小細工を・・・
フフフ、こうなったらヴィシュヌにチクってやろう。
貴様がヴィシュヌを石化した折り、ヴィシュヌにあんな事やこんな事をしていたことを
>闥婆王
新たなる悟りの道を開いたようですね。ですが、どどめ色のソーマ道は奥が深い
ゆめゆめ修行を怠らぬ事です。そして、天空界に真の混沌を・・・
>ニリハリ
これはこれはニリハリではありませんか。書き込む間隔が長いとはいえ
私のレスに割り込むとは、これはまた随分と命知らずですね・・・
あまつさえ、有能な守備隊長などとは片腹痛い・・・所詮あなたは引き立て役。
やられ役のザコキャラ、いわば1−1のクリボー風情が何を勘違いしている
547 :
以上、自作自演でした。:04/03/20 11:52
酔うと一番性格が変わるのは誰?
>472
お前か、お前なのか。
容量の小さい人の頭をいつまでも占有しやがって。
ああ、でも名前がわかってスッキリした。
550 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/21 02:38
>528
宇宙の誕生のエネルギー?
いや、これは滅びのエネルギーか?!
ブラフマーのシャクティよ!オレに力を!!!
へ?もう終わっ・・・・・あ、これ?
し、シャクティもたまには虫干ししねーとって思ってさあ
>529
いくらソーマ注ぎゃあ治るったってさ
そりゃ痛いの痛くないのって、
もんのすっっっ・・・・・ごい痛いんだぞ
だけどそれよりなにより辛かったのは
飯食うヒマもなかったってことだな!
とくにブラフマーのシャクティ探しに
でっかい仏像のぼったときなんか
なーんも食うもんねーんでやんの
あんなとこだって知ってたら弁当ぐらい
持ってくんだったぜ
>537
なんだって?夜叉王の給料袋が?
くっそお!給料入ったらラーメン定食
食いに行こうと思ってたのに!
その金よこせ!おいっこらっ、待てってば〜〜〜!!
>538
柴又帝釈天か
オレもじっちゃんに連れてってもらったことあるぜ
帰り道、団子買ってもらったりしてさあ
なつかしいなあ、じっちゃん今ごろどうしてっかなあ
>539
オレ、封じられっちまうんか?
なんでなんで、オレまだなんも悪いこと
してないじゃん
どうしてもってんだったらオレだって
黙ってやられるわけにはいかないぜ
>547
甘いモンは好きだぜ
おはぎにおしるこ、今の季節なら
桜餅、豆大福、イチゴ大福も忘れちゃいけない
ところてんに黒蜜かけて食うのもうまいよな
それに甘いモンなら肉とかあんま使わねーし
天空界でも堂々と食えるんだ!
>548
みんなシラフでも酔っぱらいみたいなとこあるからな
まあ、わかりやすいのはクウヤとかインドラ様とか、
普段おとなし・・・・・くみえるヤツらかな
オレ?オレぁいつもとぜんぜん変わんねーぞ?
>549
すっきりしてよかったな!
アタマん中クビラでいっぱいだなんて
ホント、ぞっとしねーもんな
>インドラ様
赤い首輪・・・・・赤い首輪?!
い、いったいいつの間に
インドラ様、やはり恐るべき男だぜ
っつーかこれ、外しちまったら
付けかたわかんねーんだけど
>一万一千年に一度…、ヴァイロの花が咲く…
へー、なんかすごそうな花だな
ンなすげー花ならきっとすっげー実がなるんだろうな
へへっ、今から楽しみだぜ
>クウヤ
え、いや、オレ今から仕事しなきゃならねーから
悪いんだけどビニールの本はエンリョしとくぜ
>私の後継者の育成が目的なのですから
っつーか、育成の目的はなんなんだ
天空界を支配するのは白のソーマでも
黒のソーマでもない、ドドメ色のソーマだってのか
くそお、そんなことはさせねえ!
オレはかわいい女の子やステキなお姉さまは大好きだが!
色っぽいオバサマは・・・・・エンリョしたい・・・・・
>ガイ
お前はやっぱり、やさしいガイのまんま、
人間界で、いつも弁当わけてくれた
ガイのまんまだったんだな
ブラフマーのシャクティや主役の座まで
譲ってくれていたなんて
オレはお前を信じてたぜ、ガイ!
>なんと15文字以内のセリフなら、
すごいぞ、ガイ!さすがだな、ガイ!
10文字以上のセリフが言えなかった
ころからすりゃあ、すっごい進歩じゃねーか
親友のオレも嬉しいぜ!ガイ!
>ニリハリ
あっ、ニリハリだ!
お前、ヴィシュヌ様が探してたぞ
なんかレイガに見せた幻のヴィシュヌ様の姿が
どうとかで、天空殿の裏までこいってさ
オレ確かに伝えたかんな、じゃあな!
シュラトって第1話ですでにラクシュに犯されかかってたよね。
サラスもなんかシュラトを見る目は違ってたし、
レンゲの姉ちゃんも(妹の仇なのに)まんざらではない様子だったし、
じつは天性のスケコマシ?
インドラ様、お礼が遅くなってすみません。
数々の品ありがたく頂いておきます。
でも、ブロマイドが見れません。残念。
司政室に水を持っていったはいいが、インドラ様がお手を滑らせ盛大に水を・・・。
その後、ミーになるわラクシュに拉・・連れて行かれるは・・・。
・・・。
この話はここまでにしておこう。
>528
それは!
黄昏よりも暗く血の流れより紅いタントラで発動する技!
インドラ様がいなければ危ないところだった・・・。
しかし、既視感を感じるのは何故だ?
>クウヤ
お前の教え子がやたら胸やら尻やら触ってくるのは、クウヤ、お前のせいか!!
どうやら、いっぺん本気で決着をつけないといけないらしいな!?
>548
大っぴらに誰だとは名指しでは言えないが、
日頃のストレスを一気に開放するかのように
騒いで絡んで説教をしだす、敬愛する我が上司とでも言っておこう。
ヴィシュヌ様の酒は…絡み酒…、皆も気を付けよ…。ウウ…
>537
(…口封じをするべきだったな…。)
何者かが、レンゲの服を…?
ほう…それは早急に手配し取り戻すべきなのだろうが…。
レンゲも…今更…、服が戻る事を望むまい…。
>538
賽銭箱に500円も入れるとは…、客人…良い心掛けだ…。
500円分の福…だと…?
では…、私のタントラを唱えるが良い…。
ナウマク サマンダボダナン インダラヤ ソワカ
この真言を唱えれば、災難から護られ、金銭に困らなくなる。
…らしい……。
>539
客人…戦えと…?
なるほど…挑まれたからには避けて通る事は出来まい…。
ぐぐった所…。
天空戦記16,600×封神演義46,100…との結果が出た…。
…忘れられて久しい存在だな…。
>540
……。
闥婆王クウヤ…お前の使命感の程は良くわかった…。
だが…二度に渡り、同じ失敗を繰り返すとは…。
そうまで…熟女好きか…。
>541
私は…お前の教え子を…お前から引き取る事を考えるべきなのか…。
クウヤ…、私は魔神将が己の欲望に染まり、
嬉々として破壊活動に身を任せる者達を見てきた…。
…八部衆であるお前の姿が重なるのは…何故なのか……。
>542
ガイか…、「天空戦記ガイ」の事だが…、お前が当時…
「私がシュラトを倒し、来週から『天空戦記ガイ』が始まる!フフフフ…」
…と言わずにいてくれて良かった…。
最近の敵役でも…言わなくなった…。
>543-544
羅刹天ニリハリ…。
……。
.。oO(誰だっけ…?あ〜…そう言えば…。十二天聖の中にいたかも)
…お前の事は良く覚えている…。
雇うのは良いが…ヴィシュヌ様へ報告をせねばなるまい…。
第一…ニリハリよ…、お前の足が無いのはツッコム所…なのか…。
>546
夜叉王ガイよ…、何故私と決め付ける…?
それは、時期尚早と言うもの…。わきまえよ…。
それより…修羅王の精神世界に住んでる筈の夜叉王の給与が未だに出されていたとは…。
これでは…給与の二重取り…、私のミスだな…。
即刻停止させて貰おう…。
>547
…願いは自分の力で叶えるものだ…。
他力本願では…自分の為ならず…、身を甘やかすものでは無い…。
>548
酒は…別天地へと誘う甘露ともなり、人生を狂わす闇ともなる…。
酒の飲みすぎは…程ほどに…。
性格が一番変わるのは…、天王ヒュウガだろう…。
泥酔した時に限られるが…、あの男は豪快に泣き出す…。
私が性格変わるとの…報告がされているが…、
酔った振りしてなんとやらだ…。フフフ…。
>549
客人…10年以上も昔の事を多少なりと覚えていられるのは…
許容量が広いという事だ…。謙遜せずとも良いように思う…。
だが…何故クビラなのか…?
主人公の方が忘れられている…。
>550
修羅王…、ブラフマーのシャクティだが…。
あれっきり見かけなかった…、何処に捨てられているかと思っていたが…。
ちゃんと持っていたのだな…。
黴とかキノコが生えているが…。
…栽培しているのか…?
>赤い首輪?!
500の来訪者へ渡したものは…忘れ物だったが…。
赤い首輪は…修羅王の物だったか…。
天空殿の倉庫に予備がある…、八部衆の衣服は常時保管しているので…。
後程、届けておこう…。
客人への質疑が残っているが…明後日返答しよう…。
…ヴィシュヌ様がうとうとされている隙に抜け出して来た…。
急ぎ戻らねば…。
では…な…。
563 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/22 02:54
>レンゲ
あっ、レンゲ!いいとこに来てくれたぜ
オレもたまには部屋のそうじしようとおもってさあ
悪いけど、ちょっとてつだってくんねえかなー
>既視感を感じるのは何故だ?
お前・・・・・もしかして変身バージョン増えた?
>インドラ様
インドラ様、顔が悪っじゃねー顔色が悪いぜ?!
大丈夫か?なんか食ったほうがいいぞ?
腹が減ってはいくさはできないっていうからな
オレ、なんか持ってきてやるよ!
>給与の二重取り…
なっなっなっなんだとお〜?
オレとガイは別の人間なんだ
腹だってちゃんと2人分減るし!
寝るんだって人の2倍は寝るし!
なのに給料が1人分だなんて
そりゃあんまりだぜ〜!
インドラ様、夜叉王殿にポケットマネーからおこずかいあげて下さい。
余りにも不憫です。
>565
そーだそーだ!もっと言ってやれ〜!
ドラえもんだってこづかいもらってどら焼き買ってんだぞ
ゼリービーンズも買えないなんて
ガイがかわいそうじゃんか〜
うわ〜た、たいへんだぁ〜!! 迷い水がでたぞっ!!
568 :
以上、自作自演でした。:04/03/23 14:03
これから薄着に衣替えの時期ですが、ムダ毛の処理はOK?
>インドラ様
私とシュラトは二人で一人。当然ながら、私にも給与をもらう権利はあります
このシュラトの精神世界に住み着くと言うことが、どれほどに負担になるか。
想像してみれば分かるでしょう。私はシュラトが日々修行を怠らぬよう、影ながら叱咤激励しているのです。
というわけで、せめてゼリービンーズを買える程度の給与だけは・・・
なんなら、その分、シュラトの給与をカットして頂いても、いっこうに構いませんので
>シュラト
腹だってちゃんと2人分減るし!
寝るんだって人の2倍は寝るし!
それは単にお前が大食らいで、怠け者なだけだ。ちゃんと修行しろ
>567
もしや、インドラ様の黒のソーマに反応して!?
それともクウヤのどどめ色のソーマに!?
どちらにしても、諸悪の根元を絶つには彼らを始末するしかないのか・・・
>568
天空界は常春の国だから、衣替えとかは基本的に無いのだが。
しかし、年中薄着のラクシュとかは大変なんだろうな。なぁ、シュラト
常春と言う度に…あの妙チクリンな物体を思い出すのは…何故だ…。
>556
ふむ…、天空界では逆セクハラが蔓延している様子…。
積極的な女性が数多い…、これは圧倒的に女性上位だからだと考えられる…。
修羅王は…降三世明王トライローにも、迫られていたな…。
これらを考え併せると…主人公の役得…、もとい受難…。
創造神の「試練」…なのだろう……。
>557
客人…、礼は良い…。
それより…まず謝らねばならないのは…、
迷いの地図を持たせてしまった…私の方だ…。
>563で正しい道を…、迷える者に救済を修羅王が指し示している…。
無限のURLは夜空の輝き〜♪
惑い惑わされて〜時間が過ぎてゆく〜♪(低音)……まさに…砂塵の迷図…。
>558
レンゲ…、つ い う っ か り 手を滑らせてしまったな…。
服が濡れて汚れてしまったようなら…、代わりの服を用意させるが…。フフフ…。
さあ…この人間界より取り寄せたカタログから…好きな服を選ぶが良い……。
「天使のナース〜穢れなき白衣」「清純派セーラ服反逆同盟」「マジカル巫女ミコセット」
>564
修羅王…、お前の勧める人間界の食物は…脂っこい物ばかりだ…。
遠慮しておこう…。
夜叉王の給与の件だが…、人の二倍…寝て、食べるのは…
融合する以前においてもそうだった…との報告をレイガより受けている…。
>565
この雷帝インドラの…ポケットマネーからだと…?
客人…、そ、それは……。
ヴィシュヌ様より…私の給与が80%カットだという事を承知で言っているのか…?
…おまけに…給料日前で、懐が寂しい…というよりは…
唸りを挙げて突風が吹き込んでいる…。
これについては…夜叉王ガイよりの反論…もとい、報告要請…。
当面の措置として…私より活動資金として…、ここに つS 置いておく事にしよう…。
>566
…ドラえもんは…未来の道具でどら焼きを巨大にしたり、
複製出来るので…痛痒には感じぬだろう…。
修羅王シュラト…、いや…創造神シュラトよ…。
お前に…四次元ポケットは付いていないのか…?
>566
…ドラえもんは…未来の道具でどら焼きを巨大にしたり、
複製出来るので…痛痒には感じぬだろう…。
修羅王シュラト…、いや…創造神シュラトよ…。
お前に…四次元ポケットは付いていないのか…?
>567
……!
これは…?!…迷い水だと…?
黒のソーマより逃れたいと願う天空人の迷いの心より生じた迷い水か!(説明)
……事態は深刻…、私が鬼神となってでも止めねば成らない所だが…
ここは修羅王に任せる…。
フフフ…これも試練…。
>568
無用だ…。
私が…ヒュウガやシュラトの様な丈の短い物を履くことは…
まず有り得ない…。
ムダ毛処理に時間を費やすよりも…私は職務を優先する…。
>569
なるほど…、夜叉王よ…。お前の言い分は分かった…。
私も…右王天と左王天に早速…調査させたのだが…。
一つ分かった事がある…。
ガイが最近受け取っていた給与が減り…、シュラトの買い食いが増えている…という事…。
これらの事柄が示しているのは…どういう事なのだろうな…。フフフ…。
客人の来訪は何時でも受け付けている…。
修羅王に思う所あらば…何時でも話を聞こう…。
では…な…。
573 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/24 00:44
>567
なんだって?!
迷い水とはその名の通り天空界の迷いに
反応して出るんだぞ!
平和になった天空界に、なんで今ごろ・・・・・>1-166
よぉーしっ来い!オレが相手だーーー!!
>568
オレあんまし濃くねえんだよ
たぶん、修行してるからだと思うんだけどさ
ほら、スポーツしてるヤツとか薄いっていうじゃん
あーでも、ヒゲとかもうちょい濃くなんねーかなー
あんまし薄いのってなんかなあ
じっちゃんの頭とか見てるとなあ・・・・・
>ガイ
そうだよな、オレたち一年中おんなじ服着てるよな
ま、めんどくさくなくっていいけど
それに女の子も年中薄着だし〜
オレは薄着なぶんには文句ないぞ、ゼンゼン
>シュラトの給与をカットしていただいても
え〜そんな〜〜
でもま、しょうがねえか!ガイのためだもんな
足りなくなったらまたガイに借りればいいや
>インドラ様
迷い水なら気が遠くなってもうだめだ!って思ったら
消えちまってたぜ
前に黒のソーマが暴走してもうだめだ!ってときも
気が遠くなってなってなんとかなったんだよなー
オレって創造神の隠れた素質があるんかな
>四次元ポケットは付いていないのか
もし付いてたら北風のくれたテーブルかけ
出すんだけどさ
オレが真の創造神になれたら出せるんだろうか
インドラ様には着せかえカメラ出してやるな!
>シュラト
お前が掃除?
お前の場合、掃除以前にまず部屋の中の惨状をどうにかするべきだろ。
人間界から持ち込んだ品物の数々にガイの分も合わさり荷物が2倍。
加えて修行の旅で各地から集めてきた土産物。
掃除以前の問題だな。
片付けろ。
>お前・・・・・もしかして変身バージョン増えた?
さて?どうだかな?
最悪のババが一つ紛れ込んでいるかもしれないな?フフ
以前から常々思っていたことなのだが
お前がガイの疾風魔狼剣が使えるということは、だ
現夜叉王はシュラト、お前ということになるな?
夜叉王のヴェーダはどうしたのだ?
ブラフマーのシャクティも含めると一人で3つのシャクティか。
そういえばそういう奴がもう一人いたな。
>>80
>567
インドラ様は天空界の為なら鬼にでもなる御方・・。
しかし、今回はシュラトの活躍で治まった模様。
何時でも、その力をいかん無く発揮することができれば言うこと無いのだが・・・。
とも有れ、被害が無かったことは幸いだ。
>568
衣替えは無いな。
ムダ毛?あまり気にしたことはない。
アムリタの作用なのか天空界の女性はもともと薄いからな。
手入れは不要だ。
>インドラ様
インドラ様のお手を煩わせることはありません!
もう、着替えて来ました故。
しかし・・・頂けるというのであれば・・・
「清純派セーラ服反逆同盟」
の裏表紙の広告に載っている迷彩柄のツナギをお願い致します。
・・・・・?
どうされました?インドラ様。
シュラトがイケメン坊さんになって旅にでるってほんと?
578 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/24 21:09
>577
いやあ、やっぱわかるヤツにはわかるんだな〜
オレのこのカッコよさが!
でもオレ坊主になるっつーか
坊主に拝まれるほうなんだけどな
パジュとパーニみてーなくりくり頭もなんだかなあ
オレ、坊主頭は似合わないのよね〜
>レンゲ
オレはオレ、ガイはガイ
オレは修羅王だし夜叉王はガイなの!
え?夜叉王のヴェーダ?
部屋のどっかに埋まってるはずなんだけどな
>そういえばそういう奴がもう一人いたな。
ブラフマーと修羅王と夜叉王の合体シャクティ!
・・・・・オレは小林幸子かーっっ
579 :
以上、自作自演でした。:04/03/24 21:21
シャクティのフィギアってないの?
>571 インドラ様
Sですか・・・お心遣い、ありがたく頂戴いたします
しかし、これではチロルチョコが1個しか買えません。
実は先日、人間界のコンビニをふらりとのぞいたら、チロルチョコが1個20円に。
しかも、税込みだと21円・・・ハッ!チロルチョコ1個すら買えない・・・
>シュラト
貸してあげてもいいよ。ただし、10日で1割だからね。
フフフ・・・
>レンゲ
迷彩柄の服・・・それはそれで、一部のマニアが狂喜乱舞しそうだけどね。
インドラ様の好みでないことだけは確かだけど
>579
僕の記憶が確かなら、一部主要キャラのフィギュアは発売されていたはず。
僕とシュラトのは出てたはずなんだが、他のキャラは覚えてないなぁ。
581 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/25 23:54
>579
シャクティのフィギアか
ヒーローみたいでなんかカッコイイな
つーかオレたち世界を救ったヒーローなんだけどさ
人間界じゃ誰もンなこと知らねんだよな
ま、オレたちの勇姿が見たいんだったら寺行くこった
>ガイ
なんだって?チロルチョコが21円?
天空界不況の影響が人間界にも及んでいるのか!
夢は覚えてる方?
今までに印象に残ってる夢があったら教えて下さい。
…二度も同じ台詞を繰り返すとは…、これはボケか…。
私は…ボケが始まったのか…?
>574
>創造神の隠れた素質
…素質…。というよりも…お前が創造神だ…。
もしや…忘れているのでは無いだろうな…。
>576
>迷彩柄のツナギ >どうされました?インドラ様。
…いや…気にするな…。
……少々…、目に異物が入ったようだ…。
…この私が…動揺している…?まさか……。
感情など…遠き闇へと押し隠したはずだ……。
>577
…客人…。
銃を所構わず発砲し、ハリセンを持っている奇妙な僧は…
…坊さんとは言わぬ…。
あの者達も…修羅王と同様に…
一つの戦いが終わり、新たな旅が始まる…。灰色決着…なのか…。
>578
>ブラフマーと修羅王と夜叉王の合体シャクティ
…確かに力では…この天空界では最強だろう…。
だが…重さで固定されて動けぬ有様では…戦いに不利であろうな…。
>579
フィギュア…、最近流行りのあれか…。
某○○☆○の様に…シュラトのそれがあったとは…知らぬが…。
バルダのプラモはあったと聞く…。
「バルダのフレームは別売りのハイ○ーレーサー4WDのシャーシに装着可能。
パワフルな走行は合わせの悪いパーツを豪快に撒き散らして走るぞっ!」
(シュラト大辞典より抜粋)
どうやら…デキが悪かったらしいな…。
>580
>主要キャラのフィギュア
闥婆王や比婆王のは…あったのか…?
ここは重要な所だ…。
>581
人間界では…神仏を奉る所に…フィギュアがあるのか…。
なるほど……。
>582
客人…夢というものは、所詮…幻…。
儚く消え去って行くものだ…。手の中から零れ落ちて行く砂のようなもの…。
しかし…悪夢ほど…脳裏にこびりつき…、
消え去るのに時間を要する…。
…そう…、
あの御方の夢は特に……。
悪夢に脅かされる事なき…強さを…。
では…な…。
インドラ様に挟まれたい・・・
インドラ様に挟まれたい・・・
588 :
弁財天サラス:04/03/26 01:52
おやおやお嬢チャン困った子だねぇ
デーヴァ神軍の総司令官に挟まれたとあっちゃぁ
ナニされるか分かったモンじゃない
さァここはオネェさんの胸で挟んであげようじゃぁないか
え?同性じゃイヤだって??
細かいコトいうんじゃないよ、う〜ん・・・ま・仕方ないっか
機会があればいっとくれ!!いつでも幻夢衆は天霊界からだって現れるからさ
シュラト坊やもね、、、ふふ
おっとこうしちゃいられないよ、名残惜しいがもう行かなきゃね!
じゃあね チュ♥*:・'゜*゜'・:*:.。
サラス姐さん、ぼくの暴れん坊を挟んでください。
レンゲたんでは物理的に不可能なので。
590 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/27 00:35
>582
あるぜ、すんごいのが
オレやガイ、レイガやヒュウガ、リョウマ、
それにサラスや、シヴァまで出て来てさ
どういうわけか上海で暮らしてんだよ
びっくりすんだろ?
ま、どこにいたってアイツら
全然変わんねーんだけど
今思い出しても、なんか懐かしい気持ちがするぜ
ただの夢なのに、ヘンだよな
>586
い、インドラ様に?
レンゲにライバル登場か?
うわぁ・・・・・インドラ様がうらやましいような
うらやましくないような、微妙な気分だぜ
>587
いやそこまでインドラ様リスペクトしなくていいんだぞ
それとも、まさかボケ・・・・・
一万歳とかいわないよな
>589
なにぃ?!
そんなうらやまっ・・・・・イカガワシーこと、
させるわけにはいかねーぜ!
サラスはオレの命の恩人なんだからなー
いやでもせめて顔ぐらいならはさんでもらっても
許されるかもとか思ったり思ったり思ったり・・・・・
>インドラ様
>神仏を奉る所に…フィギュアがあるのか…
に、似たようなもんだろ
寺なら八部衆全員にアスラ神族までばっちりじゃん
どこに誰がいんのかは知らんけどさー
>サラス
よろしくおねがいしま・・・・・いやオレは創造神なんだ
ラクシュだって見張ってるし、それにマユリにだって
悪いよな・・・・・でもせっかく言ってもらったんだから
断るのはよくないよな、うんよくないゼッタイよくない
サラス!次にラクシュが留守にする・・・・・
え?もう帰・・・・・ちゃう・・・・・んか?
雷帝ageのタントラ…、よもやこの技を使うとは…。
>586
それが望みか……惜しかったな…、客人。
まさに紙一重の差だった…。
だが…この雷帝インドラの防御が…客人に破れるかな…?
…フフフ…。
>587
二度も繰り返す程…挟んで欲しいのか…。
では…客人に今から…10分間のチャンスをやろう…。
千載一遇の勝機でも狙って見るが良い…。
>588
幻夢衆の女…。烏枢沙摩明王の片腕か…。
この気配…。いや…濃厚な香り…ぱふぱふしたいハァハァ…
Σハッ…。
…危うく色香に惑わされる所だった…。
影で…私の事を冷たい目線で刺す者の気配がするが…。
気のせい…だろう…。
>589
客人…。おねぇさん属性の者か…。
暴れん坊…、膨なのか棒なのか…。
それにより事の重大さも…変わってくる…。
早急に対策が必要ならば…早々の対応が肝心だ…。
レンゲに無理と言ったか…?あれでも影で努力をうわなにをすr
>592
修羅王よ…、時として黒のソーマを受け入れる事も…、
創造神には必要なのだろう…。
お前が欲望のまま振舞えば……、
色欲よりも…食欲の方が勝るのだろうが…な…。
どうやら…本日はここまでだ…。
警護の者達へ差し入れをせねばなるまい…。
では…な…。
>582
インドラ様に幼い頃巨岩兵から助けて頂いた時の夢は
今でもたまに見ることがある。
インドラ様>
インドラ様から頂いた服は、今度の野外演習の時に活用させていだだきます!
>586
>587
わたしも・・・・・・・・・
っ!!
ではなくてだ!
インドラ様ほどの御方だと神将達は勿論のこと
民衆からの支持も厚い。
このように、思う者が出てくることもしようの無いことだ。
>サラス
幻夢衆といえばヴィシュヌ様直属の部隊。
・・・まてよ?今はラクシュ直属の部隊でもあるのか?
>589
言っていることの意味がよくわからないが
物理的に不可能とはどういうことだ!?
>シュラト
人間界の京都と言う場所にある
蓮華王院(三十三間堂)に八部衆全員そろっているらしいぞ。
とはいっても、比婆王はいないらしいがな。
ダン・・・不憫だな・・・。
自分のチャームポイントはどこだと思う?
>581 シュラト
天空界は不況だったのか。それもこれも、やはりシュラトとラクシュの力不足。
明日からは修行のメニューを倍(当社比)に増やすぞ、シュラト!
>584 インドラ様
当然ながら闥婆王や比婆王の物などみた記憶はございません。
>585
人間界に居た頃の夢をよく見るよ。まだ、僕たちが何も知らず、幸せだった頃の夢を・・・。
最近はシュラトと同化した影響か、時々ひどくいやらしい夢を見るようにもなったな。
どれくらいいやらしいかと言えば、セクハラ連発のインドラ様もビックリ仰天のいやらしさ。
いわばR指定。当然、ここで書き込むことなど出来ないので、容赦ねがいたい
>586
インドラ様の何に挟まれたいのか、よく分からないが命を粗末にしないことだ
>588
お庭番衆か。見回りご苦労ですね。
慌ただしいと思ったら、ソーマ行をさばったお転婆調和神の追跡ですか。
シュラトといい、ラクシュといい、明らかな人選ミスに思えてならない今日この頃・・・
>589
客人よ、セクハラ発言はインドラ様とシュラトだけで十分。
レンゲの怒りが爆発しない内に、始末させてもらうぞ・・・シャキーン!
>590
ケッ・・・こちとら、あれだけ苦労したってーのに、夢の一言で片づけられたらやってらんねーなぁ!
てやんでぇ、バーロー・・・ヒック・・・これが呑まずにいられるかーってんでぇ
>596 レンゲ
>比婆王はいないらしいがな
仮にも八部衆の一人でありながら、地味な役ばかり当てられ
腐女子からもほとんど顧みられず、あげくの果てには人間界ですらそんな扱いを受けているとは・・・
よくよく報われない星の巡りらしいな、彼は
>597
それはもちろん、枝毛一つ無いこのサラサラの銀髪ストレートヘアと
ジャラジャラとうざったい耳輪でしょうかね
601 :
羅刹天ニリハリ:04/03/27 08:37
>シュラト殿
えっヴィシュヌ様がこの私をご指名とは。
あの幻影の件ですか。
あれは苦労しました。ばれては元も子もないのでミクロン単位で現物そのままを再現させて頂きました。
全ての凹凸を再現したつもりですが、それが気に入って頂けたとはこのニリハリ光栄の極み。
それでは早速天空殿裏にいって参ります。
修羅王殿わざわざありがとうございました。
>インドラ様
再任命ありがとうございます。かつての天空殿のような平穏を取り戻して見せます。
>お前の足が無いのはツッコム所…なのか…。
これはインドラ様もお人が悪い。あの答えを期待しておられるのですね。
ならば、身も心もインドラ様に捧げたこの私、全力でお答えせねばなりますまい。
「足なんか飾りですよ。ヴィシュヌ様はそれがわかっておられんのです」
>ヴィシュヌ様へ報告
ヴィシュヌ様とはこの後、別件でお会いすることになっております故、
私の方から報告させて頂きます。
それでは、ヴィシュヌ様をお待たせするわけにはいきませんのでこれにて失礼。
602 :
羅刹天ニリハリ:04/03/27 08:40
>ガイ殿
(ちっこんなポッと出の若造にいいように遣われるとは)
これは相変わらず手厳しいですな。
確かに私は八部衆の方より格下の身。
しかも巷ではマリーチ失踪による棚ボタ隊長と揶揄する者もいる始末。
しかしなんといわれようと私は守備隊長。
天空殿内におけるこの私の指示は
総司令インドラ様、ひいてはヴィシュヌ様のご命令と覚えておいてください。
いいですかな夜叉王殿。
それではヴィシュヌ様への報告が有りますので。失礼。
(しかしよくよく鉢合わせするな)
>レンゲ殿
これは那羅王殿。
このたび天空殿守備隊長を再拝命致しました。
ところで那羅王殿にはストーカー防止条例違反の嫌疑がかけられております。
ある方のストーキングをやっているのではないか。との報告が有りますので、
以後行動には注意してください。
また、総司令の部屋から出てくるときに入室時と着衣が違っていたとの噂が。
これは事実ですかな?
他の神将の目もありますので気を付けて頂きたい。
それではこれからヴィシュヌ様へ着任の報告が有りますので、失礼。
異性に言われたい言葉ってある?
時代劇を見たこと有りますか?
605 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/27 19:29
>597
元気な体と明るい性格ってとこか?
健康優良児に選ばれたこともあるんだぞ
チャームポイントっつーのと
ビミョーにちゃう気もすっけど
ま、元気のいいのは七難かくすっていうし
>603
きゃーシュラトくんかっこいーっっとか
シュラトくんって頼もしいのね〜とか
お弁当つくってきたの、食べてね、だな
そりゃまーラクシュには言われてっけどさー
>604
じっちゃんといっしょによく見たなー
水戸黄門とかも好きだけど、オレはやっぱ
仕事人とかさ、ああいうの好きだったっけ
ときどき女の人の色っぽいシーンとかあってさー
じっちゃんといっしょに必死で見てたっけ・・・・・
>インドラ様
オレは黒のソーマになんて負けないぜ
ただちょっとばかし青春まっただ中なだけでい!
インドラ様だってオレらぐらいのころは
そーだったろ?
うわっ、自分で言っといてなんだけど、
ゼンゼン想像できねー
>レンゲ
比婆王がいないって、それ全員そろってないんじゃん
だいたい八部衆ってまともに8人そろったことないけどな
ずーっと仲間われしてたし、そのあともガイいなかったし
>ガイ
修行が倍って、食う時間と寝る時間は?!
だいたいっ、天空界には春休みも夏休みも
冬休みも日曜日すらないんだぞ
オレぁいつ遊べばいいんだ〜!
>ニリハリ
あっ、ニリハリだ!
お前これから天空殿の裏かーそうかー
まっ、がんばれよ!
>ニリハリ
自覚がないようだが、お前とて傍から見てると
夜叉王にストーキングしているみたいだぞ。
そうだ、これは使える!
「週刊・天空界」創刊号の見出しは
「ドキッ!男だけの三角関係…S王・Y王・R天 愛憎の行方」
これで決まりだ!
言うのが遅れたが、先日ようやく石像が完成したので
俺は「週刊天空界」を創刊し、編集長になることにした。
時事ネタからゴシップまで幅広く扱うつもりだ。
創刊号は等身大のヴィシュヌ様の石像(失敗作)が漏れなくついてくるぞ
飾るもよし、ストレス解消に砕くもよしだ
楽しみにしていてくれ
>597
目・・・か?
あと、脚・・・とかか?
>ガイ
苦労しているのだな・・・。
たまには、シュラトをほったらかしにして・・・・
いや・・・頑張れ。
>ニリハリ
フン、天空殿守備隊長?
一人きりの隊長がなにをほざく。
ストーカー?
何を馬鹿なことを!
四六時中、護衛しているだけだ。
何?それがストーカーだと?
違う!あくまで 護 衛 だ!
>入室時と着衣が違っていたとの噂
う、噂は噂だ!!
いくら何でもインドラ様のお部屋で着替えなどするかっ!!
>603
敬愛する異性に、自身を認めて貰っていると思える言葉は何にしろ嬉しいな。
>604
あー、あれか?
なんか変な髪形の奴らが剣振り回して問答無用に切り捨てるやつか?
人間界でテレビとかいう物で見たことあったな。
あまり、実戦的では無かったな。
シュラト>
言葉が足りなかったな。
人間界で言うところの八部衆は全員揃っているらしい。
この辺りは、人間界にいたお前の方が詳しいんではないのか?
リョウマ>
どこまでも、器用な男だな。お前は。
>ヴィシュヌ様の石像(失敗作)が漏れなくついてくる
それは・・・また天空殿裏に呼び出されるのではないか・・?
同僚として忠告しておく。やめておけ。
?シュラトのじっちゃんは何となく記憶にあるんだけど
お父やんってどんな人ですか?じっちゃんと同じタイプ?
>605
それでは僭越ながら私めが
「きゃ〜シュラトくぅんかぁっこいぃーっ」
そそりますか?
本日のこの場所は…、神将達の笑い声と阿鼻叫喚が絶えぬ一日だったな…。
>595
>服を今度の野外演習の時に活用
土に塗れるか…、それも神将としての栄誉だろう…。
存分に鍛錬に励め…、那羅王レンゲ…。
(その方が高く売れるのか…?闥婆王よ…)
>蓮華王院(三十三間堂)に八部衆全員そろっているらしいぞ
…海洋堂の彫り物師に頼めば…全員揃うかも知れぬ…。
>597
客人…私にそれを答えろ…と…?
己を返り見た事は無い…それは別の者に聞くが良いだろう…。
右王天パジュよ…、私のチャームポイントとやらは何だ…?
右王天「無愛想で時折一人でニヤニヤしている孤独なお姿」
……。
左王天パーニよ…、お前は…?
左王天「何かを隠している様な神秘的なターバン」
……。
お前達…本当に私の部下か…?
>598
夜叉王よ…セクハラ連発…とは…、私の事か…?
私は…真実を言っているのに過ぎない…。
それより…淫靡な夢の話だが…、
朝起きた時(検閲中)若い男なら(検閲中)…、そうした現象が起きないのならば…
インp(検閲中)…の可能性も無きにしも非ず…。気を付けよ…。
>601
.。oO(誰だっけ…?あ〜…そう言えば…。居たな…。)
羅刹天ニリハリ…、ヴィシュヌ様が…お前に召集を…?
フ…成る程…。
ヴィシュヌ様は慈悲深く…この世とは思えぬ笑みを浮かべて
お前に…先の戦いの折りに果した戦歴を称え…、
報償をこっそりとやろう…とでも言うのだろう……。
魂が喜びの余り旅立ってしまう位のな…。
>603
「お兄ちゃん♡」と呼ばれてみたい…と言おうとしたが…。
仏の顔も三度まで、何度も出すと…
この雷帝インドラの品格に疑問を抱かれる恐れがある…。
では…何か…。
………。
………。
………。
考えたが…思いつかぬ…。
私が…人に掛けられる言葉に…何も望んではいない…という事か…。
讃美も憐憫も憎悪も…全ては遠く…。
転生を赦されても…、未だ…この身は呪われているのか…。
>604
人間界の娯楽か…。見た事は無い…。
だが…人間界通の天王ヒュウガに…、
悪代官の様な笑みはお止めください…と言われたな…。
その悪代官とやらは…私のような武人なのだろうか……。
>606
>インドラ様だってオレらぐらいのころ
修羅王よ…、過去を語るには…時が足りぬ…。
しかし…只一人の主に仕え…、自制を強いられていたあの時…。
己の欲望を…抑制する事は、容易かった様に思う…。
尤も…それどころでは無かった諸事情はあるが…な…。
>608
…暫く顔を見かけなかったと思っていたが…。
龍王リョウマよ…、何があったのか…。
それに…その三流ゴシップでは、今時の若い女性を惹き付ける事など
到底無理…。
レイガあたりに…美容術でも乗せるよう頼んだ方が…
発行部数を稼げる…。
>609
>違う!あくまで 護 衛 だ!
護衛か…。レンゲよ…、お前の護衛はとても威力がある…。
おかげで…天空殿に勤める女官が…一切…私に近寄ろうとしない…。
遠巻きに…されているのだが…。
レンゲ…、何か知っているか…?
>611
修羅王の父親か…、出番があまり無い事から…。
あの出たがりのシュラトには似ていない…という事が推測されるな…。
>612
闥婆王クウヤ…、修行により…新たな技を編み出したか…。
気力を砕く…その言葉…、戦いに置いて役立つ事もあろう…。
だが…!言葉だけでは…まだ未熟…、身振り手振りを交えぬ事には話にならない。
更なる精進を……。
さて…インドラ宮に戻り…、一人酒でも飲むか……。
では…な…。
>614
それでは僭越ながら私めが
「いんどらお兄ちゃん♠」
そそりますか?
アムリタって坊さん達が言う甘露と同じ物なの?
わかめ酒とどっちが美味?
先代の闥婆王マカラと申します。
今天霊界にて、調和神ラクシュ様により
転生が許される、その時を待っております。
現八部衆の方々は、「大戦」時の八部衆よりも
はるかに成長なさっておいでで嬉しい限りです。
ただ悲しいかな、現闥婆王は無の境地を極めたまでは良かったのですが…。
最近別な方面に精進するばかりのご様子。
私も天霊界でも肩身の狭い思いをしております。
アナンタ殿やスーラ、カーマ、ジャフヌにアムリタの肴にされる始末。
シーターに至っては、会う度に冷ややかな視線を向けられ…orz。
出来れば現闥婆王には、どどめ色の光流の修行をするよりも
悲しみの…黒の光流の修行をして頂きたい。
私もラーマ様に黒の光流の手ほどきを受けたことが御座います。
シヴァも倒されたので、黒の光流の本来の姿を学んで頂きたい。
ニリハリってあんまり(というか全然)記憶にないんだけど
みんなの嫌われ者?
>619
なんということだ。先代にそこまでご迷惑を掛けていたとは・・・
このクウヤ一生の不覚。
本来ならばここで自害して果て、自ら天霊界に赴き、
直に懺悔すべきところではありますが、
それでは八部衆としての責務を全うできませぬ。
今より先達の指し示す黒の光流を修業し、
これを無事会得することで懺悔に変えたいと思います。
先駆けてここにあるビニールの本、これはリョウマに燃して貰いましょう。
さて、しかし黒の光流とはどのようにして・・・やはりガイ殿に頼むべきか
そういえば確か、ブランデーを飲むと黒の光流で記憶が飛ぶと言っていたような
先ずはシュラト殿に部屋に転がってるブランデーを分けて頂こう。
623 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/29 00:20
>611
父さんはじっちゃんには似てねーな
たぶん、ばあちゃんに似たんだろうな
あんまし怒んないし武道もやってねーし
まあ、怒ったときの怖さはじっちゃんゆずりだけどさ
どっちかっつーとじっちゃんよりリョウマに似てるぜ
>618
アムリタっつのは本来無味無臭
だけど、同時に天空人の主食で
これだけ飲んでても生きてけるすごい水なんだ
だからノド渇いてるときにはそりゃあうまいし、
飲むと体のすみずみまで元気になるってかんじだな
ようするに茶とかスポーツ飲料みたいなもんだから
酒とは比べられねーよ
いやわかめ酒飲んだことねーとかそういうことじゃなくて
>620
お〜ま〜え〜な〜〜〜〜っっ
なにが悲しゅうてむさくるしい野郎の暴れん棒おがまにゃ
ならんのだ!
ヘンに期待した分ほんっっきでむなしくなったじゃんーか!
>621
ラクシュ人質にとったり、幻で人をだまくらかしたり、
強いヤツにはへこへこしたり
ま、こんなヤツが好かれるよーじゃ世も末だよな
とか言いつつ、けっこーレアな人気があるとかないとか
ごくごく一部のみなさんにそんけーされてるらしいぞ??
>リョウマ
結婚してから奥さんと一緒にワイドショーばっか
見てるってのは本当だったのか
今度は女性週刊誌・・・・・男性誌だったら嬉しかった・・・・・
>レンゲ
に、人間だからって人間界に詳しいとは限らねえだろ
オレはそういうややこしいのはニガテなんだよ
仏像って見分けつかねーし
名前があんなら名札つけとけっつーの
>クウヤ
602とコンボでキたぜ・・・・・
うら声出すな!くんとかゆーな!
シナをつくるな〜〜〜〜〜!!
・・・・・ブランデーやるから・・・・・カンベンして・・・・・
>インドラ様
海○堂っつか、某フェスでも八部衆ってそろわんかったん?
今まで一度も?個人作でも?そうだとしたら、
よくよく勢ぞろいできない運命らしーな、オレたちって
>マカラ
あっ、目の開いてるクウヤ!
いいよなー、あんたらいつも仲良くってさ
修羅王と夜叉王が力を合わせて戦ってるの
見たときなんか、オレ感動しちまったもんな
帰ったら上の連中にもよろしくな!
>611
父親か・・・
私は父親も母親の顔も知らないから
正直なところ、両親のいるシュラトが羨ましい。
客人も家族は大切にするようにね。
>インドラ様
女官達が、ですか?
何故でしょうか?
私が女官達に指示していることと言えば・・・
インドラ様のお部屋の窓枠に埃が積もっているとか、
床に髪の毛が落ちているとか、
窓に指紋がついているとか、
インドラ様へお出しする茶がぬるいとか、
インドラ様の衣服のたたみ方がなっていないとか、
インドラ様への礼の角度が足りないとか、
そのくらいの事しか言っていませんが?
>618
シュラトも言っているが、アムリタ自体は味はしない。
大気中にも含まれているから、知らず知らずのうちに摂取していたりする
・・・のだが!そのせいか・・・人間界に降りると無性に・・・
腹が減る。
わかめ、酒?海草の入った酒か?
美味いのか?それ?
>先代闥婆王
知らなかったとはいえ、我々の行動は先代にまで影響を与えていたのか。
私は、先代に迷惑はかけていない。
・・・・・・・・と、思う・・・。
>620
________ *)∀`)620
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>621
嫌われ者だ(断言)
長いものには巻かれまくり、姑息な手ばかり使うからな。
失敗時に責任転嫁するため部下からの信頼も0だ。
いや・・・。部下 だ っ た 者、だな。
>クウヤ
先代の言葉でようやくドドメ色の光流から目覚めたか。
>レンゲ
そっか、レンゲんとこは姉さんと2人っきりだっけ
オレんちはオレ入れて5人家族だったからさ
いっつもニギヤカで、うるせーなんて思ったことも
あったけどな・・・・・
まっ、たとえ会えなくったって家族は家族
レンゲの父さんと母さんだって、天霊界から
見守ってるさ!
何処の誰かは知らないけれど…
誰もが皆知っている……雷帝インドラだ…。
>617
薄気味の悪い声を出すな…、闥婆王クウヤ…。
この私がお前の言葉で揺らぐ…とでも…。
お前らしくも無い読みだ…。
訓練が必要のようだな…、お前に萌えの何足るかを
この雷帝インドラが…教えねばなるまい…。
>618
アムリタについては…シュラトもレンゲも触れている…。
人間界で言う甘露とは…病や怪我を治す不思議な水、天上からの恵みの雨…
として認識されているのだろう…。
わかめ酒の事だが…、私に何を言わせたい…客人よ…。
理由はあえて言わないが……ここでは言えんな…。
それとも…客人が飲ませてくれるのか…?
髪に良いと聞くからな……わかめ酒……。
>619
ほう…懐かしい名だ…。
天霊界にいる…先代八部衆にまで…
現八部衆…闥婆王クウヤの名が伝わっているとは…。
業とは深いものだ…。
クウヤのドドメ色に染まったソーマについての
責任の一旦は…私にもある…。
黒のソーマ修行については…
ヴィシュヌ様の判断を頂いてから…実行に当る…。
それで潰れてしまう様なら…闥婆王クウヤも…
そこまでの男…と言う事だ…。
>620
成る程…人間界では…、これを時代劇と言うのか…。
「暴れん棒」と言うが…、布に包まれちっとも暴れてるようには見えない…が
……参考になった…。
是非ヴィシュヌ様並びに…若き調和神にご覧になって頂き…、
人間界の風潮などを学んで頂こう…。
これもまた刺激となって…天空界調和に役立つだろう…。
>621
かつて…デーヴァ神軍十二天聖が一人、
天空殿西南方守護を任じていた…羅刹天ニリハリ…。
あの者の…調和の民らしからぬ振る舞いは
アスラ神族に属していたとしても何ら違和感は無いものだ…。
フ…、所詮あの者に期待など…。
>622
ブランデーなど…たかが40°そこらの酒で記憶が飛ぶものか…。
酒に強い天空人ならば…ウォッカ「スピリ○ス96°」(火気要注意)を飲むが良い…。
胃の腑から焼け焦がすような…黒のソーマを…擬似的に知るには良い酒だ…。
まずは駆けつけショットで5杯…。フフフ…。
>626
人間界の祭典か…。混沌たる瓦礫には手を出すな…誰かがそう言っていたな…。
石像を彫っているリョウマだったか…。
私が知る限り…修羅王・夜叉王・迦楼羅王以外の名は聞かなかった…。
シャクティはそれだけ複雑で重厚…、かつ…繊細なのだろう…。
フルスクラッチなぞした日には…10年の月日でも危うい…。
>627
お前は…充分勤めを果たしている…。そんなに力を入れずとも良い…、レンゲ…。
まだ若いのだから…小姑のように振舞わずとも…。
……衣服のたたみ方…、自室にまで…?
そうか…布団の下に皺を伸ばして置いておくのは…駄目だ…という事か…。
>630
修羅王とは…よくよく会うな…。
まさか…お前もヴィシュヌ様に命じられ深夜サービス残業を…?
…では無いな…。多分…。
ターバンにもアイロンは掛けるべきか…、判断に迷う…。
まだ執務が残っている…、本日はここまでにしておこう…。
では…な…。
神将ってシャクティ付けてる他に武器持ってますよね。
宝具みたいな物を使ってますがあれは何か規則みたいなのが有るんですか?
好きな物を使えるとして例えばヨーヨーとか折り鶴とかリリアンとか使ってる女神将とかいませんか?
サティさん家で気を失ってたとき、
シュラトの大切な物がサティさんに奪われたそうです。
ファーストキスはラクシュが奪っていたので、それ以上の物が・・・
具体的にはシュラトの暴れんボ(調和神の検閲により遮断されました)
>ニリハリ
あなたが私より格下なのは確かですが、そこまで卑下しなくても結構ですよ。
たとえ棚ボタだとしても、隊員が誰もおらずとも、隊長は隊長ですしね。
(隙を見て蹴落としてやるぞ、この脇キャラ風情が)
>603
人間界に居た頃から、女の子から黄色い声が飛んでくるのには正直ウンザリしている。
いや、これは自慢でも何でもなく、事実を述べているだけなんだけどね。
>604
暴れん坊将軍とか、必殺仕事人だとか、よく見ていたね。
特に必殺仕事人。仕事人がとどめを刺す瞬間はいつ見ても、ゾクゾクするよね
>607 シュラト
確かに天空界には春休みは無いが、その代わりお前の脳みそは年中春休みというか、春爛漫というか
ぶっちゃけ、耳から頭に入ったサクラの種が脳みその中で満開になったような状態だから気にするな。
>608 リョウマ
では取りあえず、その本が出版される前に差し止め請求をさせて頂きましょう。
訴訟費用はシュラトの給料から天引きと言うことで。
>609 レンゲ
確かに、そろそろ嫌気が差してきたのも事実だが、シュラトを放置したら
世界が一体どうなってしまうのか心配でたまらないんだ。
創造神の半身としての義務もあることだしね。
>611
そういえば、僕もシュラトのお父さんの姿を見たことが無いのだが・・・
>614 インドラ様
私はすでに幽体の身。心配はご無用です
そのような生理現象とは無縁ですので
>622 クウヤ殿
そういうことでしたら、お手伝い致しましょう。
さて、ここに取り出しますのは、人間界の怪しげなクスリ屋から購入した睡眠薬。
これを通常の3倍量で、ブランデーと同時に飲み下すのです。
きっと、クウヤ殿の前に今まで見たことの無いような楽園が広がりますよ、フフフ・・・
本当の天国かもしれませんがね
>635
あの武器はシャクティとセットで漏れなくついてくるから、実は選べないんだよ
実は僕も剣より、弓矢みたいな飛び道具の方がよかったんだけど・・・
>636
僕のあずかり知らぬところでそんなことが・・・。
シュラト、責任を取らねばな
ラクシュ様の超音波ボイスはギャオスに勝ると聞きましたが、
敵をシャクティごとまっぷたつとかできますか?
>インドラ様
(こ・・・小姑・・・・・・・・)
は、差し出がましい真似申し訳ございません。
>635
シャクティに付属しているものだから、実際にどんな武器を使うことになるかは神将になってみるまでわからない。
レイガの金環といい、シュラトの三鈷杵といい、クウヤの輪宝といい、
どうやって使えばいいのか皆目検討もつかない武器とかにあたった神将の心中察するな。
レイガは持ち前の器用さと羽手裏剣でカバーしているようだが、
シュラト、クウヤ、実際のところその武器はどうなんだ?
折り鶴とかリリアンに比べればマシだろうが、
そんなものと比べてマシでもな・・・。
>636
・・・姉さん・・・・・・。
いまだに身を固めないのもまさか・・・。
ただの噂だとは思うが・・・今度帰郷した時にでも徹底的に問い詰めてみるよう・・・。
(姉さんの趣味って・・・解からない)
>ガイ
>シュラト、責任を取らねばな
・・・・・嫌だ。
シュラトが義兄になるのだけは、
絶ぇっっっっ対にっ! 嫌だっっ!!!
>640
ラクシュのあの声はシャクティを衝きぬけ脳に直接響くのだ。
よって、真っ二つには出来ないが脳に直接ダメージを与・・・
・・・・・・・・・・・・
いや・・やめておこう。
天空殿の裏に呼び出されかねん。
インドラ様は隠し芸大会の時に、
ヴィシュヌ様に対してかなり強気の発言をしてましたよね。
644 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/30 23:29
>635
規則っつーか、最初からついてたしな
オレは人間界いたときは棒術とくいだったから、
好きなん使えるってなら、孫悟空みたいな
如意棒とかが良かったぜ
だけど三鈷杵だって捨てたもんじゃないぞ
アレは意外に 斬 れ る し、 刺 さ る
普通の刃物なんかより3倍はエグイぞ!
>636
うっウソだ!ぬれ衣だーっ!
だいたい!サティさんはそんな人じゃねえっつーの
>レンゲ
お前が姉さん信じなくてどーすんだー!
オレだってお前みてーな年上の妹はいらん!
>640
あれは敵だけじゃなく仲間にも威力を発揮するからな
そこまで出力レベルを上げたらオレたちもタダじゃすまない
しかも使われた土地は草一本生えない死の大地に・・・・・
はっ、今なんかすごいプレッシャーが!
>643
アカラナータやトライローの上司か、
それともヴィシュヌ様の部下か
人生の分かれ道って、こういうの言うんかな
>インドラ様
ヴィシュヌ様はともかく、ラクシュにミョーなもん
覚えさせるなっつの
あとで苦労するのはオレなんだぞー
>ガイ
飛び道具って、お前思いっきり剣飛ばしてたじゃん
しかも後ろっから、念力で
アレものすっっっごい痛かったんだぞ!
まーオレも三鈷杵ぶんなげたことあったけどさー
>レンゲ
つーか、オレはお前の武器が一番わかんねーんだけど・・・・・
>インドラ
先に報告を受けた守備隊長の人事の件ですが、
羅刹天は一身上の都合によりその任を辞しますとのことでした。
彼の者は以前わたくしの幻影を造ったとき、それが似ても似つかぬ事を悔いておりました。
わたくしは構わぬと引き留めたのですが彼の者の意志は固く、
直接辞表を提出してきましたのでこれを受理致しました。
守備隊長の残務処理は、インドラ、あなたにお任せします。
彼の者を探してはなりませんよ。彼奴の骸・・・・いえ、羅刹天は遠いところに旅立ちました。
またいつの日か天霊界より転生することもあるでしょう。
特に口外することは無用ですが、リョウマにはこのことを伝えておいてください。
石像を拝見する時を楽しみにしていますと・・・・
それでは私はラクシュにメンチの切り方、いえ調和神としての作法について特訓をいたしますので戻ります。
シュラトがレンゲの姉さんとくっつくんだったらラクシュいらないよね。
ちょうだい。
そうか、インドラ様。
サティさんと結婚すれば晴れてお兄ちゃんになれますよ。
シュラト>
だから噂だろうと言ってるだろう!
ただ、姉の好みはよく解からないところがあるから
まさかと思っただけだ!
>お前の武器が一番わかんねー
お前に言われるとは心外な。
華手裏剣と併せて使えば遠距離・中距離・近距離がカバーできる優れた武器だ。
まぁ、あの杖のどこにあれだけの長さのワイヤー(?)が収まっているのか?
とか、何処まで伸びるのか?とか、何故普段は閉じているのか?とか
疑問は尽きないかも知れないが・・・。
考えるな。
ヴィシュヌ様>
調和神の務めでご多忙の中、
このような場所にわざわざおいでに為られるとは
感激の至りでございます!
(一時ラクシュに近づくのは止めておくか)
649>
ち ょ っ と 待 て
何故そういうことになっている!?
客人よ、勝手に姉とシュラトを一緒にするでない!
想像すると眩暈がしてきそうだ!
649>
お・・お・・・・・
お 前 も ち ょ っ と 待 た ん か っ ! !
どこをどうやったらそういう発想になるのだっ!?
いや、決してインドラ様が義兄ということに
不満があるという訳では無くてだな?
いくらなんでも、姉の旦那がインドラ様というのは無理があるだろうが!
大体、姉の好みで無・・・・・・
(ゴホン)恐れ多いにも程がある!!
652 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/03/31 22:15
>648
だから違うっつって・・・・・
って、なんでそこでラクシュが出てくんだよ!
だ、だいたいラクシュのことをなんでオレに聞くんだ?
オレとラクシュはなんでもないって言ってるじゃん
そんなに好きなら直接ラクシュに言えばいいだろ
・・・・・・・・・・
>649
なるほど!そりゃいいぜ
レンゲだってずーっとインドラ様の護衛できるし
インドラ様はきれいな奥さんとかわいい妹が
いっぺんにできるわけだし、カンペキだな!
でもあの声でインドラ様がお兄ちゃんって呼ばれるのは
なんかこーひっかかるもんがあるなー
>ヴィシュヌ様
うわあ・・・・・え?あ?あいかわらずキレイな人だなーっ
オレの理想のタイプだーっ
話は変わるけど、ラクシュはもう十分メンチ、いや
調和神としての作法できてるって思うんだ
だからあんまりガンバリすぎるなよって伝えといてください・・・・・
>レンゲ
>(一時ラクシュに近づくのは止めておくか)
お前とラクシュが仲いいのってなんか怖いんだよな
護身術とかなんとかいって必殺技とか覚えさせそうでさ
天空界の連中ってキレるとすぐ必殺技放つんだもんな
あいつが必殺技覚えた日にゃあ
命がいくつあっても足んないぜ
地球で言うところの西暦1999年に、天空界で第876回八部衆かくし芸大会が
開催された筈ですが、やはりアスラ神軍の乱入もあったのでしょうか?
余談ですが、烏枢沙摩明王マユリのボケがギャップがあって面白かったです。
あれは875回のかくし芸大会でしたね。
司会進行役のシュラトもうれし涙を流して喜んでいたのと記憶してます。
映像化されたぶりっ子レンゲを見たかった…。
4月1日…、天空界では「揶揄節」に当る…。
悟りの修行は春の節目から3月末まで行われていた…だが、
修行が終了しすぐに迷いが生じることから…そう呼ばれている…。
>635
良い所へ目を付けたな…、客人…。
誰が決定を下したのか分からぬが…、シャクティのお約束事がある…。
そう…それは…、神将の武器は 被 っ て は な ら ぬ …と言う事だ…。
決めた人物はさぞ苦労した事だろう…。
数珠や髪など…到底武器になるとは常人では考え付くまい…。
しかし…、鎖付き皮手袋や…薔薇、スカーフを装着したチェーンの武器などを持つ神将がおらず…
…ほっとしている…。
>636
ほう……。修羅王が戦いの最中に大事なものを奪われていた…とは…。
その大切なものだが…肝心な部分が聞こえぬ…。
暴れんボ…とは何か…?
暴れんボイスか…、暴れん某か…。もしや…暴れん帽か…?だとしたら…
修羅王よ…、その黒髪は…カツラか…?
>636
>女の子から黄色い声
修羅王や天王が…喉から血を流すほどに熱心に戦っていたと言うのに…、
夜叉王が「フッ…」と言うだけで…、女性に絶大な支持を得ていたな…。
>生理現象
ああ…そうだったな…。
裸で天空殿をうろついても…注意をされないのは…、ガイ…お前だけだ…。
>640
客人よ…、もしも…それが真実ならば…。
あの戦いの時…、修羅王達が気づかずにいて良かった…。
歌声で倒された日には…たまったものでは…無いからな…。
>641
レンゲ…、私はお前を…責めているのでは無い…。
少々…何故だか…、女官とお前との間で…私自身が、駄目亭主のような気がしただけだ…。
余り気にやむ必要は無い…。…お前の望むように…振舞うが良い…。
>643
……。
さて…何の事やら…。
右王天「インドラ様はお忘れになられたのか?」
左王天「いつもの健忘症なのだろう」
右王天「参加を許されていない私達では想像するしかない」
左王天「想像するに、(あの頭は実はつけ毛で実際は禿げー!)と叫ばれたとか」
右王天「(慈愛じゃなくてそりゃおたふくだろ)とか」
左王天「(こいつまた石化したろか?!)とか」
右王天「(年増の厚化粧は見苦しい)とか」
左王天「ネタは尽きない」
お前達…、ちょっと私の執務室まで来るように…。
少し急用が発生した為…、本日はこれまで…。
至急…ヴィシュヌ様への報告の体制を整えねばならぬ…。
では…な…。
>640
ギャオスというのが、分からないが
恐らく彼女が本気を出せば、シヴァ様とて無事では済むまい・・・
>641 レンゲ
確かに、クウヤやレイガ、シュラトの武器は、武器と呼ぶには心許ないね
あぁ、僕の武器は剣で良かった。
それはそうと、君自身も述べているけど、君の武器の構造が自分としては謎なんだけど
>646 シュラト
まぁ、そんな昔の話は忘れようじゃないか。
しかし、あの時、剣でシュラトを斬りつけた感触・・・今思い出しても・・・フフフ・・・
>ヴィシュヌ様
このような所まで、足をお運び頂き、恐悦至極に存じます。
黒のソーマに負け、天空界を混乱に陥れた私にはヴィシュヌ様に会わせる顔がございません。
よって、失礼致します
(バルダに乗って、全速力で退出)
>654
マユリの隠し芸・・・僕の記憶が確かなら、確か自作の詩を朗読したはず。
趣味がポエム作りとは、侮りがたい男だ
>656 インドラ様
どこか影のある男に、時として若い女性は惹かれるものですよ
レンゲの例をひくまでもなく、恐らくインドラ様にもマニアックなファンがいたはずです。
もっとも、あなたのストライクゾーンかどうかは、保証できませんが。
しかし、まさか本当にヴィシュヌ様が現れるとは。
いままで、さんざん影で悪口を言いたい放題だったのに・・・。
取りあえず、リョウマの冥福を祈るとしよう
シュラトとレンゲが結婚すれば、
夫婦であり、友であり、兄妹であり、己自身であり、小ナーガと飼い主…。
萌 え ま せ ん か ?
獣王曼荼羅陣の構造がよく解りません。
後学のために教えてください。
一度でいいから天空曼蛇羅陣を拝見したかったですね。
ヨーヨーを武器にした女神将がいたらシュラトはめろめろかも知れない。
決め言葉は「おまんら、ゆるさんぜYO」(だったっけ?)
創造神の強権を発動して夜伽に呼んだりして
オンビシャダバンダバンニハンフ〜ン
インドラ様、これの一見ふざけてるようなタントラは何ですか?
>663
じゃあ、蓮華杖にヨーヨーのコマ付ければ、レンゲ最強じゃん。
>シュラト
お前は!!無責任にいい加減な事を言うな!!
>あの声でインドラ様がお兄ちゃんって呼ばれるのは
どういう意味だ・・・!?
じゃあ、何か?(こほん)
(由美子の声で)『お兄ちゃん!?もう!服はきちんとたたんでよねっ!!』
・・・・とでも言えばいいというのか?
>お前とラクシュが仲いいのって
お前もラクシュにもっとかまってやれ。
天空殿での生活が余程退屈なのか、
所用の度に半日余り延々と恋話やら噂話やら聞かされる私の身にもなれ・・・。
それに必殺技なら私よりもヴィシュヌ様に教わっているのではないのか?
>654
あの時はインドラ様に失礼な真似を・・・
お許しください!インドラ様っ!
>655
ぶりっ子は嫌いだ!許せん!!
自分で真似していて嫌になる!
よって、そんな姿は人前に晒す事は無い!
しかし、それについては一つ気になっていることがある
シュラトがインドラ様と戦っている最中
「長く苦しい戦いだった・・・」
と言う辺りでシュラトの脳裏に死んでいった仲間達が浮かぶのだが・・・
何故か私だけぶりっ子なポーズと表情なのだ!
どういうことだ!?シュラト!
>ガイ
だから考えるな。
考えはじめたら使えなくなる。
>660
なっ!?ああっ?!!
いくら、今日、人間界がエイプリルフールだとはいえ
何を言っているっ!?
私とシュラトがか?
・・・・・・ふ・・・・・・ふふ・・・・・・ふふふふ・・・・・・
何を・・・戯言を・・・・・・!
・・・有り得ない・・・・・・
有り得てたまるかーっ!!
>661
インドラ様やクウヤあたりなら詳しいだろうな。
きっと。
それにしても、転生したばかりのシュラトが曼荼羅陣をよく知っていたな。
>662
8人全員揃うことが滅多に無いからな。
今となっては使用できるかどうかも怪しいものだが、
残念なことだ。
いや…、天空曼蛇羅陣を使う様な事が起きない方が
良いに決まっているから、これは幸いなことなのか。
>663
創造神の強権が発動するまえに調和神の凶拳が発動するのでは・・・。
>665
そんな武器は使いたくない・・・
というか、それは機能的には今と変わらないのではないか?
>リョウマ
Σ!!
そんな自殺行為を・・・・!
マツリさんはどうするつもりだ!?
>リョウマ
たいへんオリジナリティあふれる作品でした。
これからも日々精進努力して己の技を磨き、天空界に真の美をもたらしてください。
褒美を出さねばなりませぬし、週刊天空界の付録石像も拝見したいので、
旅立つ前に天空殿にお寄りなさい。
>インドラ
大変です。
リョウマが赤腫斑に冒されました。
原因を究明し、これ以上の感染拡大を防ぐためにもリョウマを治療せねばなりません。
インドラ、直ちにリョウマ追撃・・・捜索隊を組織しなさい。
そして必ずや生け捕・・・無事に連れ戻すのです。
わたくしは天空殿裏でお待ちしております。
か・な・ら・ず・連・れ・て・こいよな!
671 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/02 01:24
>654
インドラ様がデーヴァっちまったからなあ
アカラナータやトライローががんばってたけど
あとがビカラとかじゃ、やっぱイマイチでさ
オレたち八部衆も2回目の大会で
なれてたせいもあるんだろうけど、
第875回よりは、何事もなく終わったぞ
思い出したくないことにかわりはねーけど
>655
そーゆーのは想像してるうちが花だと思うぞ
マジで見ちまうと、うわあ・・・・・てなもんだ
もちろん恋がはじまらない、うわあ・・・・・のほうな
どうしても見たいってんなら、診療所行ってみな
たま〜に女言葉使ってるレンゲ見れるから
>660
そりゃそうかもしんないけど、ゼンゼン嬉しくないぞ
オレぁ優しい女の子がいいの!
ラクシュにしろレンゲにしろ由美子にしろ・・・・・
なんでオレのまわりの女は気の強いのばっかしなんだ?
>661
だからオレたちのソーマが集まってだな
なんかこー、スゴイことになるんだよ
ようするにだな、そーゆーことはクウヤ先生に聞け!
>662
気軽に言ってくれちゃって
あれ、ものすんごい疲れるんだぞ
獣王曼荼羅陣でさえクタクタなんのに、
天空なんたらなんかやった日にゃ
死んじまうんじゃねーのか?
>663
ナニの因果かデーヴァ神族の手先・・・・・
ほんっとーになんの因果なんだろうな
まさか自分が世のため人のため
悪を倒すヒーローになるなんて思っても見なかったぜ
しかもそれが天空界じゃ、有名人になって
ナンノのサインももらえねーじゃねーか
ったく、タダ働きもいいとこだぜ
だからさ〜ちょっとぐらい見逃してくれよ〜〜
シュラト(のほっそりとした太もも)に挟まれたい。
>664
一見もなにも、ふざけてるとしか思えねーよ
>665
レンゲもナンノぐらいかわいけりゃの話だろ?
Σはっ、殺気?!
>インドラ様
>神将の武器は 被 っ て は な ら ぬ …
お、オレも今気がついたぜ
そういやそうだ、マリーチなんか独鈷杵だもんな
ただのとがった棒?とか思ってて悪かったぜ
>ガイ
マユリのかくし芸か
オレは全身金粉のほうが怖かったぜ
そのあとサラスがかくし芸してくれなかったら
マジで泣いてたかもしんない
つーか、あんときゃマジで泣いてたけどな
>レンゲ
>『お兄ちゃん!?もう!服はきちんとたたんでよねっ!!』
ゆ、由美子だ!由美子由美子由美子ーー!!!
お兄ちゃんは、お兄ちゃんは、普通の男の子に戻りたい・・・・・
やっり〜〜
>674
ほっそり?した太ももにか?
女の子なら大歓迎だが、男だったら修羅魔破拳オチだからな!
>リョウマ
りょ、リョウマ・・・・・ちくしょー!!死ぬなーーー!!!
>ヴィシュヌ様
いやあ、あのぉ、なんと言いますかですねぇ
リョウマにはマツリさんという新妻がいるわけでして、
そのへんをちょぉーっとですねぇ
考えてくれるってーと嬉しいかなーなんて・・・・・
インドラ様、あとはよろしく!
>677
やられた〜〜!
ってオレ、もしかしなくってもスキだらけか?
やっぱ今度の新入神将生の研修、
誰かに代わってもらおっと
レンゲと由美子ちゃん、どちらも快活で優しい子じゃないですか。
しっかり者だし、きっと、いい嫁さんになれるよ。
旦那様は天空界の男性から嫉妬されると思うけどなぁ。
周りは気の強い女ばかりって言うけどガイのねえちゃんはどうだったの?
682 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/03 00:36
>680
そうなんだよ、由美子ってああ見えてけっこー
優しいトコあんだよな
オレが落ち込んだときなんか、すっごい気ぃ
つかっちゃってさ
なんとかしてオレを笑わせようって、
いじらしいのなんの
ああ、いい嫁さんに・・・・・ってよめーーー?!
ままままだ嫁に行くにゃ早すぎる!
どうしてもってんならオレを倒していけーーーーー!!
>681
美奈さんのことか
普段は優しくて、ちょうど、そーだなあ
初めて会ったころのヴィシュヌ様ってかんじかな
でも怒らせると、とくにガイのことで怒らせると
ヴィシュヌ様ってかんじだな、ああ、いろいろとな
婚姻の話題が多いが…、私に対する…嫌がらせか…。
どうせこの先も…独り者人生独身貴族の雷帝インドラだ……。
>645
>人生の分かれ道
迷いがある内は常に人生の岐路に立たされるものだ…。
しかし…紆余曲折するのも人生において必要…。
お笑い路線にあるも…修行なのだと心得よ…。
>647
仰せとあらば…。
…後任の守備隊長…、次羅刹天の選任に当っては…お任せを…。
こちらで適切な者をリストアップさせて頂きます…。後程、提出を…。
決定するまでの当分の間は天空殿西南守備は…十二天聖の中から任意の者を選出…。
天空殿裏の証拠隠滅…、彼の者の存在を気づかせる何かがあっては…
ヴィシュヌ様もあらぬ嫌疑を掛けられては…お困りになられましょう…。
こちらは…いつも処理をさせて頂きます…。
ヴィシュヌ様におかれましては…ご心配召される事無きよう…。
.。oO(余計な真似を…。また尻拭いとは…。)
>648
ラクシュは若き調和神として…この天空界にとって必要な方…。
天空界の平和を脅かす者よ…。
お前はその覚悟があって言っているのだろうな…?
もっとも…毎日あの声を聞かせられる…という別の覚悟も必要だが…。
>649
レンゲの姉…サティと…。
客人よ…重要な事を一つ見落としていないか…?
そう…それは…サティはかなりのシスコン…だと言う事…。
レンゲに何かある度…例えば…
レンゲ「お姉ちゃん、今日インドラ様にお尻触られた!」
サティ「刺すっ!!」
私は…どこぞの課長の様に後ろから刺されたくは…無い…。
>650
那羅王の武器は…実際…、他の用途に使用する事も可能なのだ…。
レンゲよ…お前には伝えていなかったが…その蓮型の鞭は…
『魔法ステッキ☆』だと言う事を…!
さあ…魔法のタントラ
「ナウナウ サンサン ボタモチ マカロニ ナーラ ソバガラ レンゲノハナニカワッテ オシオキヨ♪」と唱えよ…!
魔法少女♡レンゲの出来上がり…。
…冗談だ…。
>652
>はきれいな奥さんとかわいい妹
修羅王よ…、私を心労で殺す気か…。
>654
…良く覚えているな…客人…。
そう…、第876回八部衆隠し芸大会…再びあの狂乱の宴がヴィシュヌ様の思いつき…
いや…お計らいで行われた…。
アスラ神軍の乱入か…。出たがりのアカラナータは勿論の事…。
冥帝ビカラまで居たのには驚嘆した…、その後真打として…あの御方まで…。
ビカラの芸は…、背景に白い布を掛け…自分がその前に立ち同化して探させる…という余りにショボ
いやいや…特殊技能を駆使した物だったが…。八部衆の者達が探すのに飽き…。
隠し芸大会が終了するまで放って置かれていたな…。
…あの御方…シヴァ様の芸については…、あえて触れぬ…。
……そっとしておけ…。
>655
客人よ…本気か…?
ぶりっこという言葉自体が死滅して久しい昨今…、誰も萌えさせる事など無理…。
レンゲが…あの言葉使いで話始め、身をくねらせる姿を想像してみろ…。
あのラクシュでさえ…呆れる代物なのだぞ…。
シュラトの言うように…「うわぁ〜・・・」というしか…。
>659
>マニアックなファン
マニアックと言うな…、あまりに極所的ではないか…。
この場合…ファンと言うものは健康的で楽天的なアホのように
明るい主人公…の割りには人気がなゴホゴホ…。
に惹かれるものなのか…。
>660
客人よ…お前の萌える要素が…分からぬ…。
この雷帝インドラにも分からぬとは…、私も修行が必要のようだ…。
早急に…客人の到達した境地へと飛躍を遂げたいものだな…。
>661
説明しよう…。
獣王曼荼羅陣とは四人の八部衆で行う合体技だ…。
獅子の面、龍の面、猛虎の面、猛禽の面、暴馬の面、怒涛の牛の面、猪突猛犀の面と担っている…。
ソーマを練り上げ数百倍もの威力を発揮する必殺技だ…。
最後に「四面獣合体」の掛け声で巨大な合体獣が飛び出し…修羅王が…その背に乗って
「修羅金剛魔破拳」を放つ…。
以上…説明した通り、壮大で時間の掛かる技だ…。
しかし…これが敵対する者に取って一番恐ろしい事は…
技が出されるまで、その場で待っていなければならない…という
天空界全体の決まり事に他ならない…。
>662
しかし…そうそう目に掛かる事もないだろう…。
今の天空界はかつての平和を取り戻し…大技を使用する事も無い…。
天空曼蛇羅陣は技の発動に倍の時間が掛かる…、
途中で眠ってしまいそうではないか…。
それとも…「あ、ごめんごめん見てなかったもう一回やって」
とでも言ってみるのも…一つの手だ…。
>663
天空殿の回廊に…、過去任務に当った神将達の愛用の品々が陳列されている…。
その中に…鉄の仮面があったな…。
>664
ふざけてなどいないぞ…、客人。
タントラには全て意味がある…。これもその一つ…。
そうこれは…困難に陥った時のタントラ、唱える度に瞑想状態に入り
周りの一切の音を遮断するタントラなのだ…!
客人も…人から嫌味を言われた時は思い切って大きな声で唱えると良い…。
周りの人間はおろか…半径10bは人が居なくなる…必殺技なのだ。
>665
珍武器…。見栄えはともかく…破壊力はありそうだ…。
しかし肝心の蓮の大紋を見せるのに…苦労しそうだとは思わないか…?
>666
リョウマ…。彫り上げてから…随分と月日が経っているように見えるが…。
それはヴィシュヌ様が何万年と生きている事の表現法か…?
成る程…流石はリョウマ…探究心に余念が無い…。フフフ…。
>667
>『お兄ちゃん!?もう!服はきちんとたたんでよねっ!!』
Σ…!もう一度だレンゲ…。
いや…今度は言葉を変えて…
「お兄ちゃんになでなでしてもらうのって、気持ちいいな♡」いや…これも良いが
「お兄ちゃん、もうわたし子供じゃないもん」も捨て難い…。
あれにするかこれにするか…迷うな…。おっあれも・・・・・
>670
は…。心得ております…。直ちに探索を。
探索部隊は急ぎマハーバに乗って出陣せよ!
残りの者は事態に備え警戒もしくはヴィシュヌ様の警護に当れ…。
くれぐれもあの方から目を離すな。
…ヴィシュヌ様はそのまま蓮華座から動かれる事なく、
治療の為のソーマを御蓄えください。
龍王リョウマの消息は程なく知る所となりましょう…。
。oO(面倒事を…。トバッチリがまた私に来た…。)
>678
>インドラ様、あとはよろしく!
修羅王よ…お前もか…。
リョウマとは…本当に仲が良かったのか危ぶまれるな…。
ここはお前が率先して探しに行くものだろう…?
>680
修羅王の妹には面識が無いが…、
レンゲが…快活…?
私の前では…余り見た事が無い…な…。
…どちらにせよ…愛する者の為に生きて欲しい…と
今でもそう思っている…。
>681
本人とは面識が無い為…、あくまで聞いた話だが…。
…摂理を捻じ曲げる程に気が強いとか…。
>682
>オレを倒していけーーーーー!!
何故だか…倒せと言っていると…。
不思議な事に倒したくなるものだな…。フフフ…。
まだ書類の整理と、明朝に必要な報告書の作成が残っている…。
寝る時間は無い…、本日は徹夜か…。
では…な…。
690 :
闥婆王クウヤ:04/04/03 05:44
>インドラ様
なるほどよく解りました。さすがは敬愛するインドラ様、
「元人間界の住人であるガイ殿と天空人とでは差違がある。」と、
こうおっしゃりたいのですね。
それではそのウオツカ・スピリ?ス96度を今夜戴きにあがります。
>胃の腑から焼け焦がすような・・・
なるほど名前から察するに96℃に加熱して飲する物なのですね。
>駆けつけショットで5杯
?名前から察するに何かの武器のようですね。
ウオツカとは水鉄砲のような武器に装填して飲むものですか。
さすがは黒の光流。
私の想像していた酒の飲み方とはひと味もふた味も違いますね。
楽しみになって参りました。
とりあえずインドラ様のためにわかめ酒の準備をしておきましょうか。
>「お姉ちゃん、今日インドラ様にお尻触られた!」「刺すっ!!」
なるほどよく解りました。
つまりインドラ様は婚姻した際、妻だけでは飽き足りず、義妹の尻を撫で回す・・
と、こうおっしゃりたいのですね。
さすがは敬愛するインドラ様、絶倫でいらっしゃる。
打ち止めがどうとか言われてましたが、
いやいやどうしてテーンエージのこのクウヤも敵わぬ精強ぶり。
感服致しました。
>ガイ殿
なるほど、つまりブランデーだけでは駄目なのですね。
あわせて飲むことで効果の出る薬ですか。奥が深い。
ムッ楽園?天国?う〜む私の想像する修業とは趣が違います。
先ずはインドラ様の方を試してからといたしますか。
>レンゲ
そう、私はいまドドメ色の光流を修めようとした自分を恥じています。
先代のお言葉を頂き、本来の心を取り戻しました。
あなたには迷惑をかけ、大変すまなく思っています。
服はどこぞの好事家に売られてしまい取り戻すこともできません。
かわりにその代金で購ったこのビニールの本をお詫びに進呈しましょう。
私の形見になるやも知れません。どうか大切にしてください。
>シュラト殿
創造神たるシュラト殿にもご心配をおかけしました。
今からインドラ様の下で黒の光流の修業に励みます。
もし私が黒の光流に取り込まれるようなことが有りましたら、
「クウヤ・・どうしちまったんだよクウヤ。あのころのやさしいクウヤに戻ってくれよ」
と言いつつ殺ってください。
>リョウマ
ムッ、火炎戟でこのビニールの本を焼いて貰おうと思っていたのですが、いないのではしょうがない。
ビニールは高温で短時間に焼却する必要があるそうなので、
天空界でもっともカロリーの高い(暑苦しい)リョウマに頼もうと思ったのですが・・・
修業の旅とあってはしかたありませんね。またの機会にしましょう。
>ビシュヌ様
ああ、いつ見てもお美しい。
このクウヤ、ビシュヌ様の為ならば身命投げ出す所存です。
ニリハリのおじちゃんはどうなったの?
大変古い話を引っ張り出してきて申し訳ないのですが、
シュラト殿、>563のブロマイド私がいないように見えるのは
私が目を瞑っているせいなのですか?
まあもう一人、よく私と1セットで語られる人もいませんが・・・
といいつつ一般人を挟んでみました。
1時間半、瞑想していた甲斐があったというものです。
「1度・・・1度こうしてみたかった・・・・」
>インドラ
なかなかの手際ですね。頼もしい限りです。
あなたがいればこの天空界も平穏のうちに次期調和神へと継がれることでしょう。
しかし、大変お疲れの様子。酒量も増えているようですね。これはいけません。
あなたの業務の軽減のために、後任の守備隊長はわたくしが考えました。
以前候補に挙がっていた、マリーチにします。
放浪の旅に出ているそうですが、所在をつかみ天空殿守備隊長に任命するのです。
もし拒否するようでしたら天空殿の裏まで連れてきてください。わたくしが諭します。
それでは頼みましたよ。それとついでに、
この書類とこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれとこの書類の決裁も頼みます。
それではわたくしはラクシュと>620の時代劇を鑑賞せねばなりませんので失礼します。
追伸 もしマリーチが見つからないときは、あ な た が天空殿の裏に来てくださいね。
>八部衆の皆へ
各々が修業に励み錬磨に汗していること、調和神としてうれしく思います。
ただ、私の前から退出するとき、皆一様に後ずさりしながら身構えておりますが、
調和神とは神将の母も同然、もっと自然に振る舞って頂いて結構ですよ。
わたくしは人間界の天皇とは違うので、背中を向けたからと言って不敬には当たりませんよ。
いいですね。今度そのような態度を取るようでしたら・・・オホホホ、わかっていますよね。
それではまた、お会いする機会を楽しみにしています。
タツノコつながりのキャシャーンが実写映画化だそうですね。
皆さんが実写化されたら誰に演じてもらいたいですか?
>680
言われて悪い気はしない・・・な。
しかし、シュラトの妹と一緒にされているあたりが引っかかる。
>681
どことなく、私の姉に似ている気がしなくも無い。
ガイの姉に比べればうちの姉など大人しいものだが、
姉というものは皆こういうものなのか・・?
>クウヤ・シュラト・インドラ様
>691
(ぺらりと捲って)
・・・・・・・・!(赤面)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(半眼で)・・・・・クウヤ、シュラト、インドラ様の・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・スケベ・・・・・・・!
>692
遠く・・・果てしなく遠い場所へ旅にでたのだ・・・
追ってはいけない・・・。
追うやつもいないか。
気配が消せるようになる特訓はクウヤ先生の元が一番ですよね。
そうすれば…リョウマも逃げ切れるかもしれない、ビシュヌ様から…。
きっとこのリョウマ最大の危機にヒュウガも駆けつけてくれるよね。
でも、あのビシュヌ様大好きっ子はリョウマ討伐軍に加わったりして。
あの石像は軽いお茶目のつもりだったが、とんだ方向に話がすすんでしまったな。
もし、ヒュウガが討伐軍に加わっていたら・・・。いや、ヒュウガのことだ。
きっと、俺の無実を信じてくれるに違いない。
ここはやはり、諸悪の根元であるヴィシュヌ様を倒すしかないのか・・・?
それとも、クウヤの元で修行を行い、生涯を逃亡者として過ごすか。
フフ、マツリよ、済まない。俺はもうだめかもしれん・・・
700 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/04 03:11
>692
おじちゃんはとおーいとこに旅立ったんだ
ヴィシュヌ様が言ってるんだ、きっとそうさ
な、だからあんまり考えないで、
そう思っとくのが幸せってもんだぜ
そのうち、めげずに帰ってくる気もするけどな
>695
実写化ぁ〜?
役者さんにやってもらうってことか?
とりあえずラクシュ役はナンノで
サラス役はアキナ、オレ役はオレってことで
よろしく!
>697
そりゃ気配は消せるだろーけど、
違う修行もつめそーでヤなかんじだぜ
黒のソーマとか、ドドメ色のソーマとか・・・・・
>698
ありうるな>リョウマ討伐軍
つか、あの石像見せた日にゃ、
許せ!とかなんとか言いながら
天王水晶結かまされそーだぜ
>インドラ様
>Σ…!もう一度だレンゲ…。
これだけは言っておく!
たとえオレを倒しても、
インドラ様に由美子はやらん!
>クウヤ
ブロマイドか〜?
撮影のとき、お前修行で手がはなせないとか言って
こなかったじゃん
もう一人の人は山に柴刈りに行ってたし
ところでさ、一般人はさむのはいーけど、
たまには普通に会話すんものいーんじゃねーか?
修行ヒッキーで神将としか会話がねーなんて、
シャレなんねーぞー
>ヴィシュヌ様
え?あ、いやあ、その、なんだ・・・・・
きれいなヴィシュヌ様の顔をちょっとでも
長く見てたくってさ!
アハハハハ・・・・・
>レンゲ
おっ、おとこがスケベでどこが悪い!
つーかクウヤといっしょにすんな
同じスケベでも・・・・・いっしょにされると傷つく
>リョウマ
リョウマ、あきらめるんじゃない
アカラナータだって倒したお前なんだぞ
もしかしたらヴ・・・・・ムリだな
>シュラト
わかりました。
修業の都合により、いつまた天空殿を訪れる事ができるかわかりませんし、
性格上、他の方々のように気の利いた応対ができませぬ故、今まで控えておりましたが、
天空殿来訪者への応対もまた神将の重要な任務の一つ、
微力ながら謁見室詰めを勤めさせて頂きます。
>つーかクウヤといっしょにすんな
これは心外な。
スケベなのはあなたとインドラ様ですよ。私のは修業の一環です。
>697
これは異な事を
リョウマは赤腫斑に冒されており、ヴィシュヌ様はそれを治療なさろうとしているだけでは?
なぜに逃げる必要が・・・?
>698
リョウマが病に倒れたとなれば飛んでくるでしょうが、
討伐軍?
編成されたのは捜索隊のはずですが・・・?
>リョウマ
なるほどよく解りました。
あなたは私の下で修業をしたい と、こうおっしゃるわけですね。
しかし、その赤腫斑に冒された身では修業も敵いますまい。
さあ、私と一緒にヴィシュヌ様の治療を受けに参りましょう。
705 :
以上、自作自演でした。:04/04/04 07:28
人間界にマツリさんと同名のイラストレーターの方がいるのですが、
リョウマ結婚当時、女性からの攻撃が相次いだという噂は本当ですか?
久しぶりにやってくれば、急展開というか、リョウマ危うしですね。
私?私はもちろん討伐隊に加わっていますよ、フフフ・・・
ヴィシュヌ様からは、殺さずに捕らえて、天空殿の裏までつれてきて下さいとの
命も受けています。
>>662 いずれ空席になった、修羅王と夜叉王を継ぐ者が現れるはず。
その時に天空曼陀羅陣が見られるかも知れませんよ。
>>666 リョウマ
前述の通り、討伐隊に参加しました。どこに逃げようと無駄よ、無駄無駄ぁぁぁ!
必ず見つけ出してみせましょう。草の根分けてでも
>>679 シュラト
では、私が代わりに・・・フフ、最初の講義は黒のソーマの目覚め方。
2つ目の講義は、背後から人を刺す練習。3つ目の講義は決めぜりふの練習。
完璧だ!
>>694 ヴィシュヌ様
ヴィシュヌ様に背中を向けるなど、恐れ多い。
私はあなたの完全なる下僕。いかようにもお使い下さい。
さしあたっては、必ずリョウマを見つけ出し、天空殿の裏まで連行致します
>>695 そうですね、私を完全に演じきれる者が人間界に居るとも思えませんが
強いて挙げるなら、今は亡きリバー=フェニックスか、若かりし頃のブラピあたりに
>>698 無駄だ。ヒュウガの元にはちゃんとヴィシュヌ様の石像の画像を送っておいた
今頃は怒り狂って、リョウマを探し出そうとしているはず。かつての親友同士が戦い合う・・・
フフ・・・素晴らしいですね
調和神の怒りを恐れぬリョウマの行為…ある意味八部衆最強ですね。
709 :
以上、自作自演でした。:04/04/05 01:00
クウヤさん、ビニールの本を購入したのも修行の一環とのことですが、
シュラトくんの立ちショ☆を覗いてたのも修行ですか?
「フッ」と鼻で笑ってましたけど、それはナゼですか?
710 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/05 01:34
>705
へ〜、人間界にもマツリさんって人いるんだ
人間にしちゃ変わった名前だよなあ
けどさ、リョウマが結婚したからって、
名前がいっしょってだけで当たられるのも
ヘンな話じゃねー?
だいたい、リョウマってそんなにモテてたのか?
・・・・・固そーなフリして、実はスケコマシだったとかぁ?
>708
八部衆最強の名はダテじゃあないぜ!
って言ってる場合じゃねえっつーの
また八部衆同士が戦わなきゃならないのか
親友同士が、親友同士が傷つけあうなんて、
もうまっぴらだあ〜あ〜あ〜ぁ〜ぁ〜・・・・・
>クウヤ
>編成されたのは捜索隊のはずですが・・・?
そ、そういやそうだっけ
あれ〜?なんでだろ
オレてっきり討伐隊だとばっかり思ってたぜ
>ガイ
そーいやあオレたちの前の八部衆も
天空曼荼羅陣使ったらしいしな
次の八部衆の時代にも戦いがあれば
やっぱ使うんだろうな
オレたちだけ使えないってな、
な〜んかつまんねーかんじ
>709
うっ、見られてた?!
つーかなんだよ、その鼻で笑ったってのは
なーんかハラたつな〜
調和神と雷帝の御前試合での、那羅王と 摩利支天の試合。
見事那羅王が勝利を収めましたね。
素人目には分かりませんが、御前試合にいた方々の目には
どう映りましたか?
レンゲに質問。
もしあの時マリーチの気持ちを受け入れてたらって考えたことある?
>ヴィシュヌ様
守備隊長後任はマリーチ・・・ですか・・・
い、いえ、まさか、ヴィシュヌ様の決定に
異存等あるはずもございません!
>697
しかし、そのクウヤもヴィシュヌ様に心酔しているようだからな・・・
逃げる以前に自分から檻に入りに行くようなものではないか?
>698
ヒュウガは”公私”のうちの、”公”だけ!の様な奴だからな・・・。
ヴィシュヌ様の為とあらば”私”の部分はかなぐり捨てそうだな・・・。
>リョウマ
先の発言は、人間界でいうところのエイプリルフールに当たるのか。
この日は嘘をついても許される日らしいな。
だが、ここは天空界・・・・・・そして相手は、ヴィシュヌ様・・・。
リョウマ・・・流石は八部衆最強の名を持つ男。
挑むもののスケールが違う。
一切邪魔することなく見守っていてやるから、思う存分に挑むがいい。
>シュラト
どうにもお前のなかでお前の妹と私がごっちゃになっている気がするのだが?
いいか?声色を真似ただけだからな?
>シュラト
>同じスケベでも
>クウヤ
>修業の一環
(冷ややかな目)五十歩百歩だな
>705
同名というだけで非難されるとは災難な。
リョウマは到底同じ歳とは思えない落ち着きがあるから
そこがいいという人もいるのかもな。
しかし、関係無い人にあたるのは駄目だろ。
>ガイ
>無駄よ、無駄無駄ぁぁぁ!
ガイよ・・・何か他のものに憑依されていないか?
>708
ああ、最強だな。
最強故に自身に最凶な試練を課しているのだろう。
私には真似できない。
>709
クウヤ、お前の修行という名の好奇心は何処へ向かっているのだ・・・。
>713
あの時、あいつは─マリーチは
私が隙をみせ、また、それを知っていたのに攻撃を仕掛けてこなかった。
どれも攻撃を仕掛けたところで私ならかわしていた、あいつはそう言うが
相手が手加減をし、そのおかげで私が勝利した
そう思われることが嫌なのだ!
なのに、あいつはその理由に・・・・・・・・・・
・・・・・・・・どうして、こう・・・いつもふざけた事を・・・!
>714
あのころは
自分が
何故 髪を切り、
何故 天空殿にあがり、
何故 八部衆の那羅王として戦い
そして、何故今の私があるのか─
そう考えるとすべてが否定されるようで
マリーチの想いを受け入れることは出来なかった・・・。
もし─幼い頃にインドラ様に出会うことなく
別の形で出会う事があったなら──
また違った関係を築けたのかもしれない・・・。
そう思うことなら・・・たまには・・・・・・な。
今宵は久方振りにあの丘へ行ってみるか・・・
つかレンゲって流され易い性格でしょ。
レンゲ1/3で、レンゲはマリーチ受け入れる寸前だったもん(w
インドラ様ってあっちゃこっちゃでハゲハゲ言われてるけど
絵見る限りはターバンから毛はみ出してるよね。
なんでみんなハゲ呼ばわりなんだろ。
雷帝のシャクティ見たかったなぁ。
漆黒の鷲のシャクティで、その剣は光をも切り裂くとか。
対シュラトの為だけに存在するようなシャクティですね(w
それを最後まで装着しなかったのは、己への戒めだったんでしょうか?
残業に出るアムリタ印の弁当は…無味無臭で味気ない…。
>690
これは黒のソーマにも言えるのだが…。
闥婆王クウヤよ…、酒は飲んでも飲まれるな…。
自らの欲望に負ける事無く…常に自制心を持って酒を制する者にこそ…、
真の悟りが開く…。
それを飲み下したら…次はガイの勧めるブランデーを
朝日の昇り行くまで…飲み続ける事が出来たならば……、
黒のソーマ第一段階の修行は終了だ…。
>692
…客人よ…、羅刹天ニリハリの事を案じているのか…?
だが…平和になったとて…、天空界では未だに…
あの戦いの悲しみが渦巻いている…。
平和と見える天空殿でも…その影響は大きい…。
ニリハリの失踪も…何か思う所があるのだろう…。
あの男なら…
「インドラ様〜あっしはただいま戻りましたでゲスよ〜!へへっ〜」
と下卑た笑いを浮かべながら…戻ってきそうだが…。
>693
天空界ブロマイドの掟は厳しい…。
選考基準に満たない者は…省かれる運命なのだ…。
>694
ヴィシュヌ様…、私の体を気遣って頂きありがたく思っております…。
摩利支天マリーチは…すでに天空殿東側の守護にあり…、
現時点で失踪中もしくは…転生を待っている身…。
ヴィシュヌ様の指令ならば…従うべく姿を現しましょう…。
それを…御前にむりやr…、
いえ…守備隊長選出に当っては…デーヴァ神軍総司令、
この雷帝インドラに御一任頂きたい…。
その提示された書類の山を処理し、適切な選任の者が見つかった暁には…
天空殿の裏なり…ヴィシュヌ様の御前に…。
.。oO(天空殿の裏がお気に入りとは…。余程…鬱憤が溜まっているのか…
…それとも…更年期障害か…?)
>695
客人よ…、私は人間界の俳優に然程詳しくは無い…。
しかし…要望には応えねばなるまい…。
……。
今…天啓が下った。
織田裕二…。もしくは窪塚洋介…。ターバンが似合うのならば…
誰が演じたとて支障は無いだろう…。
>696
待て…レンゲ…。良く見るが良い…。
皺皺のオバちゃんが満面に笑みを浮かべ水着で立っているだけでは無いか…。
これでは…立つものもたt…。
…いや…何でも無い…。
>697
それも一つの考え方だろう…、しかし客人よ…。
持って生まれた性格は、ソーマにも反映される…。
闥婆王クウヤは静かなる男ゆえに…気配を絶つ術を会得した…。
龍王リョウマでは、その熱く滾る性質故に穏行の術を会得するには…しばしの時間が必要だろう…。
その前に…見つかる可能性が高いと思うが…。
>698
天王ヒュウガには…ヴィシュヌ様の警護を任せている…。
命令を違反してまで…リョウマの探索に当るかどうかは…、あの男次第…。
…客人…、誤解の無いよう言い含めて置くが…
ヴィシュヌ様のリョウマに対する御裁可は…討伐では無く…、探索にある。
言い方が変わっただけで…結果は変わらぬだろうが…な…。
>699
…冤罪とは…恐ろしいものだな…。
時として醜く歪み…真実を見誤らせてる…。
私が…言っても欺瞞に聞こえるかも知れぬが…。
龍王リョウマよ…、今お前に聞こえているのは…
オー人事、オー人事の曲では無いか…?
…実を言うと…私の耳にも幻聴が聞こえる……。
>702
>たとえオレを倒しても、由美子はやらん
お前はどこの父親だ…。
殺してでも奪い取る!
…私が言うとでも思ったか…?フフフ…。
>704
>スケベなのはあなたとインドラ様ですよ。私のは修業の一環です。
……。
夜叉王が真実の鏡で…修羅王と闥婆王の心を読んだ事があったな。
シュラトは確か…
「ムフフフ〜、ラクシュもレンゲもえぇ体しとるの〜。
こりゃもう辛抱たまらんわ。…せや…こけた拍子にケツでも触ったろか!?」
クウヤは…
「ん〜…ラクシュもレンゲもいい体をしていますね。これはもうたまりません。
…そうだ、転んだフリでもして乳でも触ってみましょうか?」
と記録が残っているが…?
>705
…さてな…。
天空界の祝い事が…、人間界に伝わり怨嗟を呼び起こすとは…。
伝聞とは恐ろしいものだな…。
それよりも…あの戦いと修行の最中…人知れず愛を育んでいたとは…、
今更ながら…あの男を小一時間ほど問い詰めたい…。
>706
>決めぜりふの練習
…それはお前だけに課せられた使命だ…。
他の神将は流暢に話すだろう…。
夜叉王ガイよ…、決め台詞の練習に…未だに
修羅王の等身大人形を使用しているのか…?
>708
…客人よ…、慈悲深き聡明なヴィシュヌ様は、お怒りになられているのでは無い…。
実状から言えば…最近こうねんきしょうがいの為イライラなさっているのだろう…。
一万歳を齢を重ねられたのだ…、こういう事もある…。
リョウマはトバッチリを受けたのだ…。
あの御方の事だ…。ニ・三日もすればお忘れになるだろう…。
(…何故…私がヴィシュヌのフォローを……。)
>710
>もうまっぴらだあ〜あ〜あ〜ぁ〜ぁ〜・・・・・
少々投げやりに感じられるが…私の杞憂だろう…。
修羅王も流石に自分の二の舞を見たくは無い思いゆえだろう…。
私も…こんな茶番…いや悲しい思いはしたくは無い…。
これもあれも私の仕事がちっとも片付かないのも…夜眠れないのも…
酒が美味しく飲めないのも…頭髪が気になるのも…全ては……。
>713
十二天聖は八部衆に匹敵する力を持つ…。
しかしながら…双方戦いにおいて「迷い」が垣間見られた…。
それが何に起因するものなのか…。
「迷い」があってはソーマも揺らぐ…、迷いなき心こそ勝機を掴むのだ。
レンゲが勝利したのは…それが如実に現れた為なのだろう…。
>716
>五十歩百歩だな
私が除外されてる様で何よりだ…。
>719
Σ…ッ!そんなにあちらこちらで噂が…?!
報道管制は制圧したと思っていたが…。
客人よ…、 あ く ま で 噂 だ…。
信ずるに足る証拠も無い…、私が全て揉み消し…いや誰も見た事など無いだろうからな…。
偶にズレたのを見たという者がいるかも知れぬが全て、噂だ…。
真実ではない、真実では無いのだ…。
その噂…どこで聞き入れた…?
司令室にまで報告するように……
>720
一万年前に装着したきり…どこへ行ってしまたのだろうな…。
私のシャクティは…。
修羅王に対した折、思いも付かなかったのは私が呆けていたのか…
それとも…何者かの思惑が関与していたのか…定かでは無い…。
己の戒め…というよりは…。
私のせめてもの罪の意識、贖罪も求めたのに久しい…。
とでも…言っておこう…。
何より…この雷帝インドラのシャクティを出した日には…
物語がその場で終了してしまう可能性も無きにしも非ず…だったのだからな…。
さて…ヴィシュヌ様より押し付けられた。…いや任された書類の決裁が残っている…。
処理すべく…この場は去る…。
では…な…。
728 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/06 01:44
>713
あんときゃ、どうやって水かけるかで
頭いっぱいだったからな
試合のことなんかゼンゼン覚えてないぜ
まー結局はマリーチのおかげで
レンゲのスキつけたんだけどさ
>718
流されやすいつーか思い込みがはげしいっつーか
そういうとこはサティさんとそっくりだよ
>719
そのほうがおもしろいからに決まってんじゃん!
いや、っつーか、ある筋によると今はフッサフサって
話だけどさ、あのストレスのためっぷりといい、
ゼッタイ外さないターバンといい、未来は危ないな
>720
こっちはいつ来るかいつ来るかって
ほんっと冷や汗もんだったぜ
だけどヒュウガの一撃が決まんなかったら
オレらシャクティなしで負けてたんだ
情けねー話だけど、力の差がありすぎて
シャクティつける必要もなかったってとこなんだろうな
>レンゲ
エイプリルフールだって?
まさかオレがこないだしてた話をマジメに・・・・・
リョウマ、アレはしゃれにならないウソは禁止なんだ
>インドラ様
なんでや!なんでワシの心が読まれとるんや!
って違〜う!
ンなことゆーならインドラ様だって石化したヴィシュヌ様に
セーラー服着せようとしてたじゃないか!
自分だけマジメなフリしよったってそうはいかないからな!
>714
後書きにL様が登場する物語のTV版では、
レンゲとマリーチが某魔導師と某剣士に転生して
息の合った相棒(恋人同士?)という感じだったが。
あれを見て何か救われた気がした…。
しかし、ガイはTV版でそんなに美味しい所を持っていきましたっけ?
結構出番は少なかったように思うのですが。
まあ…確かに自分はガイ萌えでしたが…。
レイガに微笑まれて、赤面した修羅王…。
もしかして、レイガが女だったら…なんて倒錯した考えをお持ちですか?
恋愛の形は人それぞれですが。
734 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/07 00:42
>731
生まれ変わってもまたきっと会える、か
人間界にいたころは考えたこともなかったけど
オレもそれ聞いてなんかほっとしちまったぜ
もう二度とあんなことはあっちゃいけないんだ・・・・・
>732
アンタもかよ〜〜〜!!
ガイのヤツ、少ない出番でおいしいとこ
み〜んな持ってくんだもんよ
こっちは体はってノドからして、セリフだけでも
100倍はがんばってるってのにだぞ
ケッキョクみんなが覚えてんのは
最後キメにだけやってくるガイなんだもんな
ったく、やってらんねーぜ
>733
ずぇ〜〜ったいありえねー!
あ、あんときはだな
アイツがあんまりキザなまねすっから
こっちのほうが恥ずかしくなっただけでいッ
ドハデなかっこといいチョーシのいいオネエ言葉といい
天空人のセンスってほんっとわかんねえ!!
別の転生ではレンゲ・ガイ・リョウマが
「人類補完なんたら」に振り回される運命が……。
>718
流され易い?私がか?
自分では意思は固い方だと思っていたのだが。
そうか・・・。
・・・・そうだな・・・
どういう訳か、マリーチの前では奴のペースに飲まれることがままある。
そういう意味合いでは流されやすいと言えるかもな。
>719
インドラ様は常にターバンを巻かれておられるから、
暇な女官や客人達の想像を掻き立てるのだろう。
噂には尾ひれがつきものだ。
しかし・・・あっちゃこっちゃ・・・
>720
漆黒の鷲。そのイメージだけでも非常に恰好いいな。
出来ることならシャクティを着けたそのお姿を一度拝見したいものだ。
しかし、シャクティーにはそれぞれに司る獣がいるのだが
高位の神将の場合、インドラ様のように見栄えのする動物だったりするが
格が下になればなるほどだんだんに・・・。
タクシャカやランバーンにいたっては虫だしな・・・。
>インドラ様
>これでは…立つものもたt…。
「腹を立てようにも満面の笑みで立てようがない」
ということですか?
>731
私とマリーチが息の合った相棒同士というのは
正直なところ想像がつかない。
だが・・・そうだな、
生まれ変わるのだとしたら、
そういった関係も悪くはない・・・かもな。
>732
>結構出番は少なかった
これが重要だ。
少ない出番で少ない言葉。
なのに掻っ攫っていく人々の人気。
体張って頑張っているもの達からしてみれば我慢ならんのだろう。
>733
まぁ、シュラトに限らずレイガに初めて会う奴は
男にしろ女にしろ、大概は見惚れるからな。
しかも、それを本人が知っていて楽しんでいる節がある。
私か?
んー・・・・
毎日化粧が面倒そうだな。・・・と思ったくらいか?
というか、緊張していてそれどころではなかった。
>705
腐女子の光流の使い手が、竜王と天王の絡みが見られなくなると、
我を忘れた上での八つ当たりと伝え聞いております。
>708
そう、リョウマは八部衆最強の男なのです。
それが調和神健在の今、何故赤腫斑に冒されたのか・・・
>709
修業というか観察ですかな。
天空人には「立ち小便」などという破廉恥行為をする者がいませんでしたので・・・
鼻で笑ったように見えましたか。
あれはシュラト殿のモノを見て弟たちを思い出していたのです。
>713
ビシュヌ様とインドラ様、お二人の御前という緊張があったのでしょうが
お互い実力を出し切れてないようにも見えました。
その中で勝ちきったのはレンゲの力が勝っていたといえるでしょう。
>718
なるほど、あなたにはそう見えますか。
人のことをいえた義理ではありませぬがレンゲはインドラ様のこととなると頑固一徹。
とても流されやすいとは思えません
>719
インドラ様は我らが御前ではいつもターバン姿のため、その中まで確認はできませぬ。
見た者がいない以上根も葉もない噂ということでしょう。
>720
その姿を見た者は悉くこの世の者では無くなるといわれるインドラ様のシャクティ姿。
よほどの覚悟がなければ見ることは敵いませぬ。
しかしあなたが妙齢の女性で、
「インドラお兄ちゃん、シャクティ見せて」
と頼めばすぐにでも見せて頂けるやも知れません。
>732
皆の意見は一致して出番が少ない台詞が少ない(楽しやがって)でも人気者
というところでしょうか。
まあ私も出番が少ない者でしたが、人気は言わずもがな。
なにせブロマイドにもいれてもらえませんので・・・
>733
そうレイガは神将候補生の頃から化粧をしていました。
年季の入り方は並の女性では敵いません。まさに化けるという言葉が似合うタイプです。
だから見慣れてないシュラト殿が勘違いしても責めることはできますまい。
まあ男だとわかってから、いつもそうだと困りますが。
>731,736
転生後の世界は無限に広がっているようですね。
天霊界に上がった者はまた天空界に転生するものだと思っておりましたが、
輪廻とは奥が深いもののようですな。
私も「ドカベン」の世界にでも転生すれば主役級の顔立ちなのですが・・・
>インドラ様
>酒は飲んでも飲まれるな
なるほどいい言葉ですな。
それではこのクウヤ齢十八にして初めての飲酒、立派にやり遂げて見せましょう。
>夜叉王が真実の鏡で…修羅王と闥婆王の心を読んだ事があったな。
そ、それこそあなたの言う冤罪です。
その証拠にラクシュはともかくレンゲのどこがいい体でどこに触る胸があるというのですか。
(ムッこれはもしやセクハラ発言?)
>レンゲ
上での発言はインドラ様の誘導尋問に引っかかってのこと。本心ではありませぬ。
ゆるしてください。
>お前の修行という名の好奇心は何処へ向かっているのだ
この世の全ての事象を修めるまでです。
それまでは探求の手を休めるわけにはいかぬのですよ。
>シュラト
>インドラ様だって石化したヴィシュヌ様にセーラー服着せようとしてたじゃないか!
なんとそのような変態行為をあのインドラ様が・・・・信じられませぬ。
・・・しかしヴィシュヌ様のセーラー服姿・・・見てみたかった・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ハッ 今何かとんでもないことを口走りましたか?私・・
こ、このことは2人だけの胸の内にしまっておいてください。たのみましたぞ。
>ガイ
それではインドラ宮でウオツカを頂いた後、シュラト殿の私室に向かいます故、
黒の光流について手ほどき頂きたい。
クウヤさん!
いや、お義兄さん!!
レビちゃんを私の嫁に下さい!!!
角川の小説版天空戦記シュラト第2巻のカラー挿絵ですが…。
那羅王の神甲冑装着の瞬間はあんなに艶っぽいのでしょうか?
私の煩悩のなせる業かもしれませんが、
レンゲが何も身にまとっていないような…(;´Д`)ハァハァ
とうとう、ここまで来た。もう腹を決めてヤるしかない!
みんな、俺にお前達の力を貸してくれ!
ヴィシュヌ様、お命頂戴!りゅうおう!かえんげき〜!!!!!!!
な、これは違う!変わり身の人形・・・本物は一体どこに・・・
とりあえず、戦線離脱だ。また会おう
>ヴィシュヌ様、お命頂戴!
おいおいおい!!
この気配…?!
>730
>心が読まれとる
…フフフ…。図星か…。
私の趣味については…他言無用に願おう…。
あれは偶々…ブルセラショップで…………。ゴホン…。
間違ってもヴィシュヌ様の御耳に触れさせる訳には行かん…。
>731
ああ…胸が僅かに乏しい…、すぐに物を破壊に導く女性か…?
客人よ…、輪廻とは…恐ろしいものだ…な…。
しかし…救いが得られたと言うのであれば…幸福な事なのだろう…。
幾度もの転生の果てに辿り着く…理想郷は果たして何処にあるのか…。
レンゲに…、安息の日は…あるのか…?
あちらこちらで…転生している様だが…。
>732
客人よ…、その答えは既に自分の心にあるのでは無いか…?
…出番も台詞も少ないのに…、ぐぐっと女性の心を掴む…あの夜叉王と言う男は…、
銀髪・紅い瞳・嘗ての親友…そして敵…として、
現代で言う「萌え」ポイントを突いていたのだろう…。
…渋い影のあるオッサンでは…、駄目だった…のか…?
>733
…迦楼羅王か…。
女性であれば…世話好きで引手数多であっただろう…。
しかしながら…あの男は…、真に強い…。あの成りは…困惑の武器…。
見掛けに騙されると…相応の報いがあるだろう…。
最近では…単なる趣味と化している様だが…。
天空殿を…ネグリジェ姿で徘徊する姿を見たとの…警備の者の報告もある…。
>734
>覚えてんのは最後キメにだけやってくるガイ
台詞は短ければ…、短い程…人の心に残ると言う事の表れだな…。
長いタントラなど…誰も覚えられないとも言う…。
>736
ソーマを展開…パターン青。アスラ神軍です!!
の台詞が飛び交う…転生先とは…、ヴィシュヌ様も酷な事をなされる…。
人類補完なんたらとは…、壮大な計画を立てたものだ…。
人間界の出来事は…天空界へも多少なりと反映されよう…。
天王水晶結から出てきた…レンゲはもしや……、二人目か…?
>737
>しかし・・・あっちゃこっちゃ・・・
レンゲ…、その言葉の続きは何だ…。
気になって夜も眠れなくなる…。
>「腹を立てようにも満面の笑みで立てようがない」
ハハハハハ…。そうだ…。そう言う事にしておけ……。
深く追求されると…こちらが、セクハラで訴えられかねないから…な…。フフフ…。
>740
>「インドラお兄ちゃん、シャクティ見せて」
…誤解を招く事を…。
私のシャクティだが…装着すると…、ターバンを脱がなくては…。
…駄目だ…。誰にも見せる訳にはいかぬ…。
>742
クウヤの妹か…、あれほど似ていない兄弟は…この天空界広しと言えど…、そうはいまい…。
将来…クウヤに似てくる可能性もあるが…、それでも良いのか…客人よ…?
極秘に撮影した写真なら…あるが…。
これは…私の秘蔵の品なので…、渡せんな…。
>743
客人よ…、ソーマを解き放て…その真実を映し出す心の眼で見ると…、
隅の所に小さい凡字で…
【注意:これはイメージです。実際の人物には、とある箇所に修正が加えてあります】
とあるはず…だ。
神甲冑装着の瞬間にあの姿になるのならば…、
動揺のあまり…天王は戦いに負けていたと思われるが…。
>744
ヴィシュヌ様の御命を狙うとは……若いな…、龍王リョウマ…。
私を前にして、ヴィシュヌ様に危害を加える機会を与えるとでも思ったか…。
あれでも い ち お う は私の上司なのだから…な…。
今ならまだ…間に合うかも知れぬ…。
龍王リョウマよ…、今一度だけ…お前に機会を与えよう…。
ヴィシュヌ様の御前に下り、御裁可を賜れ…。
再び…ヴィシュヌ様の御命を狙った場合…、
この雷帝インドラが全力を持って阻止してみせよう…。
>745
…八部衆の反乱か…、はたまたヴィシュヌ様の恩情に縋った挙句の…横暴か…。
積年の恨み辛みが…反映されているのか…。
龍王リョウマは…長い結婚生活で、暇を持て余しているのか…。
それは…本人にしか…分からぬだろう…。
熱血筋肉お馬鹿は…思い悩むと何をするか…及びもつかぬ行動に出るからな…。
至急…龍王リョウマが起こした暴挙の事後処理…、
ヴィシュヌ様の御機嫌を伺いに行かなくては……。
今夜は…長くなりそうだ…。
…では…な…。
750 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/08 00:33
>736
レンゲとガイとリョウマぁ?
なんか地味に想像つかねー3人組だな
どっちにしても、もし運命のカミサマなんてのが
いるんなら、ガイをこれ以上ヘンな
運命に巻きこむのはやめてもらいたいぜ
>742
レビって、あのクウヤとは似ても似つかない
妹のことか?
そりゃあ天空人は見た目じゃとしはわかんねーけど
あの子は見たまんま、由美子よりちっさかったはずだぞ
嫁にはまだ早いんじゃねーの?
>743
せんたく板とは言うけどさ、無いにもホドがあるだろ!
え・・・・・なにがとは言わないけどさ
>レンゲ
おおオレは洗たくの話してただけだぞ?
え?なんの話だって?いや、あの、その、あの
>タクシャカやランバーンにいたっては虫だしな・・・。
カマキリをバカにすんなよな〜
人間界には蟷螂拳っつーもんだってあるんだぞ
ガか?ガは知んねー
>クウヤ
>弟たちを思い出していたのです。
おい、なんかすっげー聞き捨てならねーコト言われてる
気ぃすんだけど、気のせいか?
あ、オレ、ヴィシュヌ様に用事思い出した!
>リョウマ
りょ、リョウマ?!
いったいどうしちまったんだよ!リョウマ!
なんでこんなことすんだよ〜
・・・・・いや、わかるけどさ
>745
それにしてもこうなることを見越して
変わり身を置いといたんか?
なんかだんだん、オレたち全員ヴィシュヌ様の
手の平の上って気がしてきたぜ
なんだかんだ言って
天空界の母みてーな人だもんな
>インドラ様
もしかしてインドラ様の手の平の上かあ?
インドラ様も天空界の父みたいな人だしな
あ、それともあれかあ?
ここんとこ歓迎会に送迎会に花見、
いろいろと続いてたからなー
まさか飲みの頭数減らす作戦なんじゃ
次の飲み会はワリカンにすっか・・・・・
天空界の父がいる〜天空界の母がいる〜
そ〜して太郎が・・・・・・ハッこの天空界のどこかにタロウという名前の隠し子が・・・
インドラ様、このことを知るのは今現在私一人。
ぜひこの「私一人を助ける基金」にご寄付を・・・・・・。はずんでくださいね。
なるほど
じゃ、俺も天空界を探索してタロウを探しだそ。
そんでリョウマの本に載っけて貰って掲載料を。
八部衆隠し芸大会を、欠席した比婆王と闥婆王のその後は…。
ソーマの泉で命を落とさなかった女性が唯一人、
一万年前に存在したそうですが…。
察するに、やっぱヴィシュヌ様ですよね?
>736
私とガイとリョウマがか?
また随分と共通の話題が無さそうな面子だな。
>クウヤ
誘導尋問・・・
・・・誘導尋問か・・・
・・・・・誘 導 尋 問 ね ・・・・!?
742>
そうまでしてクウヤの弟になりたいのか・・・?
743>
Σ!?
っ!まじまじと見るな!!
どこのどいつだ!?
こんな・・・私本人ですら知覚できるかどうかわからないくらいの
コンマ何秒かの出来事を写し出した奴はっ!?
たとえこれがインドラ様の仰られている様に
イメージ画像だったとしてもだ!
私からしてみればどちらも一緒だ!!
見るなーーーーっっ!!
>744
リョウマが謀反だと!?
八部衆の龍王ともあろう者がヴィシュヌ様に刃を向けるとは・・・!
何やらヤケクソに近いものを感じるが、死に急ぐな!
ヴィシュヌ様は慈悲深いお方だから、止む無い事情があるのなら
話せばきっとわかって下さる!
>745
とは言ったものの、「仏の顔も3度まで」という言葉もある。
リョウマの無謀な行動がこれで何度目なのか・・・
・・・恐ろしくてとても数えてられん・・・・。
>インドラ様
い、いえ。決して、
『火の無いところに煙はたたない』と思ったわけでは・・・。
このレンゲ、インドラ様のお言葉は絶対的に信頼しておりますので
ご安心下さいませ。
>クウヤ
>どこに触る胸が
>シュラト
>無いにもホドが
・・・人が・・・・・・人が気にしてることを・・っ!
それを、傷口をえぐるかのように・・・
寄ってたかって人の胸をせんたく板だの何だのっ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこまで・・・・・
何もそこまで・・・ひっく・・・言わなくたって・・えぐっ・・
いいじゃないのよぉっっ!!
・・・・・ひっく・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・うくっ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・覚悟・・・・・・・
覚悟っ!!
シュラトっ!クウヤっ!
っ!!インドラさまっ!!レンゲにお力をっっ!
那羅!無双華ぁあっっ!!
本当にレンゲたんがはさめないのかチャレンジ!
物理的にはさめない構造を理解した。
是非クウヤ先生に水面鏡を伝授して頂きたいです!!
そうすれば、入浴中の那羅王の…摩利支天に術を使われては駄目ですが。
でもきっとチャンスはあるはず(w
764 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/09 00:10
>754
アンタなんでオレの心が読めるんだ?
ははっ、ヴィシュヌ様とウルトラの母って
な〜んか合う気するんだよな
最強っぽいトコとかさ
>755
インドラ様が父でヴィシュヌ様が母だったら
タロウはやっぱヒュウガじゃねーか?
アイツ、ヒーローの権化ってかんじだもん
>756
あー、あんとき八部衆連絡網のプリント
くばってたんだけど、来なかったヤツは
もらえなかったみたいだな
そのあとのブロマイド撮影とかなんとか、
ゼンゼン来てなかったもん
>757
ラクシュのこととか考えたら多分そうだろうなー
けどヴィシュヌ様ってあんまり昔の話しないからさ
ホントのとこは永遠のナゾってか?
ブラフマーの話だって聞きたいんだけどな
>レンゲ
待て!早まるな!話せばわかるーーーっっ!!!
だめだ、こりゃ・・・・・
>761
ぶぁっ、ばかぁ〜〜
必殺技なら誰もおらんトコでくらわんかいっ
オレにまでとどめさすつもりか〜!
2度目の無双華は・・・・・つらい・・・・・ぞ・・・・・
>762
構造を理解するまで約20分
一体ナニがおこったんだ!
>763
あのな、水面鏡だけ覚えようなんてムシがよすぎんの!
クウヤの弟子になんかなってみろよ
毎日毎日ろくに飯も食えねーで滝にうたれっぱなしなんだぞ
オレはもー二度とゴメンだね
八部衆も時には武術の指導をする事もあるかと思いますが、
神将候補生とかでは、直に指導していただくことは難しいですよね?
何故でしょう・・・インドラ宮へ黒の光流の修練に行ったはずなのに
素っ裸で天空殿の庭先に寝ているとは・・・
しかもこの頭の痛みは・・・・耐えるのがやっとです。
>742
・・・・・・・なるほど、あなたの言いたいことはよく解りました。
つまり私の下で死ぬ程修業がしたい と、こうおっしゃるわけですね。
よろしい。お相手致しましょう。
ただしこのクウヤ、修業となれば一般人が相手でも鬼となりますぞ。(目全開)
>743
なるほど、煩悩とは素晴らしいパワーを秘めてますね。
通常では見えるはずのない物が見えてくる、実に興味深い事象です。
その煩悩パワーとやら直に拝見したい。
どうです>742と一緒に私の下で修業してみるというのは。
あなたならドドメ色の光流を開花させることができると思いますよ。
>744
なんと龍王ご乱心の報が届くとは。
赤腫斑とは脳にも達する病だったのか?
これは一刻も早くリョウマに治療を受けさせねば。
捜索隊への参加を具申してみましょう。
しかし他の仲間が捜索に乗り気ではないのは何故?
>745
もうすでに一般の民の知るところとなっているようですね。
しかし心配は無用です。
この闥婆王が必ずやビシュヌ様の治療を受けさせてみせます。
>754
それは調和神と雷帝がまぐわったと言いたいのですか?
その不埒な言動看過できませぬ。不肖この私がお相手致しましょう。
>755
あなたもそのような根も葉もない噂を信じているのですね。
タロウ?私の兄弟の末っ子もタロウですよ。
・・・・ハッもしや・・・いやまさか・・・しかし四男なのにタロウ・・・
>756
あからさまにズル休みだったダンはともかく私は連続荒行の真っ最中。
とても参加できませんでした。
なのに終了後そのことで皆に責められ、
必殺技で破損したステージの修理をダンと2人でやらされました。
>757
確かにビシュヌ様でしょうね。
ところで私はラクシュがソーマの泉で無事に済んだことを後に聞き及んで
「ああ、じゃあ戦闘のたびにラクシュを泉に放り投げれば楽勝だったのに」
と心の中で考えたことが有ります。これはあなたと私だけの秘密ですよ。
>761
わたしもシュラト殿も無理だと申しておりますのに・・・
>762
なるほど実践して修得していくタイプの方なのですね。
しかしあの世には知識をもっては逝けぬというのに・・・ご冥福祈ります。
770 :
闥婆王クウヤ:04/04/09 05:36
>763
駄目です。これは私の趣m・・・いえ、修業の果てに修得したもの。
一朝一夕にはなしえません。
そんなに見たければ直におゆきなさい。
彼女の沐浴は早朝修練の終わった0730から一時間
勤務の合間を縫って1300から一時間です。
天空殿南方約7qの泉を利用していますよ。
>インドラ様
私、ウオツカを頂いた夜の記憶が
まるっきりありませんがご迷惑をお掛けしてませんか?
しかも素っ裸だったのですが・・
もしやインドラ様そちらの気がお有りになります?・・・(ポッ)
>シュラト殿
>あ、オレ、ヴィシュヌ様に用事思い出した!
(殺気)
またれい。あのことは2人だけのヒ・ミ・ツと誓い合ったではないですか。
>レンゲ
ウォッ泣き出してしまうとは予想外の反応。
こんな時はマリーチに教わった台詞を
「普段の君もすてきだけど、泣いた顔もなかなかキュートだよ」
・・・・・・だめだ殺気が増大しているようです。所詮私の声音では駄目ですね。
「レンゲ、この本を見るのです。所詮大きくても年を取ればこんなに垂れて(そこがいいんだが)
その点あなたはいつまでも張りのある乳でいいですな」
・・・・逆効果だったみたいですね。
うぐぉぉぉお〜〜・・・・(ドテン)
なんか最近レンゲに萌えてきたんだけど、
これって病気?赤腫斑?
マリーチもこんな感覚だったのかな?
俺もう助からないの?
クウヤ先生死んだ?
僕の出番が少ない割にいいとこ取りとか、そういうクレームは監督か脚本家に言って欲しい
僕に言われてもね。それに、しょせん君たちは僕の前座。主役である僕を際だたせるためだけに
闘っているのだよ。
それはそうと、シュラトも少しずつ創造神としての自覚が出てきた(と思う)し
僕もそろそろ成仏しようと思う。
(まぁ、ぶっちゃけると、中の人の都合でこれ以上ネットが出来ない訳だが・・・)
今まで、みんなありがとう。もし、転生が許されるなら、今度は重い宿命など背負わぬ(以下略)
というわけで、最後にみんなに一言ずつ言わせてもらうね
>シュラト
僕が居なくなったからと言って、修行をさぼらないように。立派な創造神になって欲しい
それと、余計なお世話かも知れないが、ラクシュと早く身を固めるように。
女の子をあまり待たせるモンじゃないぞ
>インドラ様
天空界に来た当初から、色々お世話になりました。
1度でいいから、そのターバンの中身をのぞいてみたかったです
>ヴィシュヌ様
私の至らなさのために、天空界を混乱に陥れてしまい、申し訳なく思っています。
それと、出来れば龍王リョウマに寛大なる処遇を・・・
>レンゲ
生きている頃はロクに話も出来ず、今回もさよならとなってしまった。
出来れば、他の八部衆ともども、ゆっくりと話をしたかった。
マリーチに伝言があるなら聞いておくから、何かあれば是非
>リョウマ
ヴィシュヌ様には一応、寛大なる処遇を頼んでおいたよ。
あの方も、根は悪い人じゃない(と思う)勇気を出して、天空殿の裏にいってみたらどうかな
>クウヤ
黒のソーマ道は奥が深い。いつの間にか呑み込まれてしまっていることも多々あるはず。
さらなる精進をつむように。しかし、全裸になるのはいただけないね
これで全員かな。これからも、みんな仲良くね
>ガイ殿
そうですか。
私の黒のソーマの鍛錬も今からという時に残念です。
しかし、私は今無双華で死地を彷徨う身。
下手したら私のほうが先に天霊界にいるかも知れません。
それでは。
私の肩に止まっていた鳥…。何処へ行った…?
>753
>次の飲み会はワリカン
そうしてくれると助かる…。
お前達は…食うわ飲むわ…、
酒をアムリタの様に飲むのは止せと…何度言えば良いのか…。
>754
きゃ…客人…。そ、そんな噂…一体全体何処からだッ!
私とヴィシュヌ様がか?!
…有り得ない…。
Σ!ま…まさか…酒に酔った勢い…?
いや…有り得ない…。断じて有り得ない…。
客人よ…、天空界にタロウと言う名を持つ者がいるかも知れんが…。
この雷帝インドラの子では無い…と言っておこう…。
これ以上噂を流布されては…職務上支障がある…。
つI
これで…手を打て…。
>755
……。言っている傍から…。
客人よ…、リョウマの発行する雑誌にリークする…と…?
では…お前の口を塞ぐ事でしか…、この問題は解決を望む術は無い…と言う事。
…覚悟は良いな?
>756
比婆王ダンと闥婆王クウヤの行方を気にしている者がいたとは…。
優しい心を持っているのだな…、客人よ…。
八部衆の仲間達でさえも…、忘れていたというのに…。
クウヤはいつもの如き修行で、ダンに至っては隠し芸大会の事すら通知されていなかった…らしい…。
ヴィシュヌ様も酷な事をなされる…。
終了後…怒りと悲しみを胸に…、大地を猛烈な勢いで耕す姿が目撃されたと聞く…。
>757
蓬莱山にある吉祥の泉か…。
大戦の折り…その泉に入り命が助かった人物…。
あの御方の他には、若き調和神ラクシュ以外にはいないだろう…。
ヴィシュヌ様が誰を想い…身を捧げようとしたのか…気になる。
機会があらば…聞いてみたいと思う…。
困った顔を見るのは…私の密かな楽しみ…。フフフ…。
>760
>泣きながら那羅無双華
ッパシャ ッパシャ
ッパシャ
∧_∧ ッパシャ
ッパシャ ( )】
. / /┘ ッパシャ
ノ ̄ゝ
気にするな…レンゲ…これは、これはだな…。
人の喜怒哀楽がソーマに及ぼす影響についての…資料だ…。
>761
レンゲに挟まれる事は物理的不可能…!妄想でも多分無理だろう…。
よって変わりに、この雷帝インドラが客人を挟もう…。
何処で挟むかは…秘密だ…。
>762
やはり…妄想でも無理だったようだな…。
己の身の内に湧き起こる黒のソーマを増大させれば…なんとかなるかも知れぬ…。
>763
ほう…。その心意気は買おう…。
だが…問題がある…。
闥婆王クウヤは…あのドドメ色のソーマを駆使し…今の術を極めたのだ…。
人間の身で…極めようと思うのは…危険。
>764
>ヴィシュヌ様とウルトラの母
…タロウを差し置いて…母ばかりが目立っている所か…?
それとも…奇妙な髪型?同士と言う意味合いか…。
修羅王よ…、深いな…。
>767
その昔…ラクシュが八部衆に教えを請いに行ったようだが…。
トンでもない方向性に強化されたと聞き及んでいる…。
それを…知って客人は言っているのか…?
私は…神将を指揮する立場として…初々しい神将候補生達をみすみす…、
そのような目に逢わせたく無い…と思っている…。
ある程度分別の付いた…大人では無いと…、
技量そして…精神力の劣る候補生では体も心も使い物にならなくなってしまうからな…。
>770
>素っ裸だったのですが・・そちらの気がお有りになります?・・・(ポッ)
クウヤ…お前には黒のソーマの修行は時期尚早だった様子…。
あの酒を5杯一気に飲ませた所で…昏倒し…
数時間、イビキをかいて瞑想していたが…やおら起き上がると…
私の頭の上から…「ちょんまげ!」と…奇妙な行動を取ったので…、
部屋から放り出したまで…。
…その後は知らぬ…。
>771
【萌え】か…。そう断言してしまうのは…余りに容易い…。
そもそも…萌えとは何か…。
病気か…それとも調和の力が薄れた時に起こる赤腫斑か…。
答えは否…。
萌え…とは内なる心の叫び…、あるいは黒のソーマに近き物に他ならない…。
目が覚めたようだな…、さあ…心を研ぎ澄ませ…。更なる境地へと…。
>772
打たれ強さは…龍王リョウマをも凌ぐ…クウヤはそうやられはしまい…。
それに…死んだ…と見せかけて生き返るのは…、
客人も知っての通り…だと思われるが…。
>773
逝くか…、夜叉王ガイよ…。
こうして話をする事は無いかも知れぬが…。
…楽しき日々だった…
そうは言っても…修羅王の中には、お前がいて…、
傍目には一人漫才をしている姿が天空殿内にて見る事が出来るだろう…な…。
別れは言わない…また…時の彼方で会おう…。
>ターバンの中身をのぞいてみたかった
疾風魔狼剣より生じた風で…吹き飛ばす強行に及ばなかっただけでも…ほっとしている…。
>776
おばあさんが…綺麗な河の向こう側で笑っているのが見えるのか…?
クウヤ折り入って頼みがある…。
良く見ると…黒髪…赤き瞳の妖艶な女性に見えるが…、
実は男のあの御方に…よろしくと…、雷帝インドラは年増にこき使われておりますが…
毎日充実した日々を過ごしております…と伝えてくれまいか…。
さて…伝言も済んだ事だ…。酒でも飲もう…。
…では…な。
ガイタンおつかれ
シュラトやインドラ様にびみょーにいぢられつつ、強気の発言笑わせてもらいましたよ。
783 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/10 03:10
ガイが・・・・・ガイがオレの中から消えちまった・・・・・
>767
人間界じゃ、ガイと一緒に道場の
後輩に稽古つけてたっけ
オレあんまり人に教えんのって得意じゃないから、
指導っつーか一緒んなって修行してたってかんじだけどな
>771
お医者様でも草津の湯でもってヤツだな、手遅れだ
でも、マリーチはそれで本望だったんだろうなあ
本望だったろうけど、やっぱりずーっといっしょに
いたかったんだろうなあ
好きな人でも親友でも、大切な人とずーっと
いっしょにいられたらいいのにな・・・・・
>772
天空界に死はないんだ
ひとつの命が終わっても、また新たな命が始まる
すがたかたちは変わってもきっとまた会えるさ
>782
ホント、ガイって人間界でも天空界でも
忙しいヤツだったから、つかれただろうな
天霊界ではゆっくり安心して休んでくれ
でもたまには会いにきてくれよな
・・・・・あーっっやっぱすげえ寂しいぜ・・・・・
>クウヤ
おまえまで天霊界行っちまってどーすんだ
リョウマの命も風前の灯だし・・・・・
みんな、次に死んだらもうヴィシュヌ様には
転生させてもらえないんだぞ?
ラクシュやオレに期待されても困るんだぞ?
>インドラ様
タロウはともかく、隠し子の一人や二人どっかに
いるんじゃねえのか〜〜?
はっ、まさかそのターバンの下に親子の証が!
>ガイ
天霊界はいいとこだって聞いてる
お前には人間界でも天空界でも迷惑ばっかり
かけてたから、今度こそお前に心配かけないように
創造神の修行ガンバルぜ!
ら、ラクシュのことはだな、安心しろって
オレがゼッタイ守っから!
・・・・・ガイ、サヨナラはいわないぞ
オレとお前はどこにいたって、親友だからな
>770
>彼女の沐浴は早朝修練の終わった0730から一時間
> 勤務の合間を縫って1300から一時間です。
>天空殿南方約7qの泉を利用していますよ。
ガサゴソ…おお、あれは正しく那羅王!!
生着替えだ…鼻血が出そうです(;´Д`)ハァハァ
なんて透き通るような白い肌…。
しっとりと吸い付くような肌をしていそうです。
…!!
あれがレンゲの肢体か…美しい。
あと少しで那羅王の全てが…ってまさかこちらの視線に気がついちゃった!?
ま…まずい!!
身を隠すような場所が無い…誰か助けてくれ〜!!
先日はすまなかったな・・・。
おもわず取り乱してしまった。
>754
インドラ様に隠し子・・・?!
いや、そんなまさか。
何を戯言を。
(でも、インドラ様が父親だという子供がいるなら物凄く羨ましい・・・)
>755
いくら探しても居ない!
ええい!認めるものか!!
>756
いっそのこと私も連絡網から外して欲しかった・・・。
>757
おそらくな。
ということは、だ
ヴィシュヌ様も朱の月生まれということになるのか。
>761
はさむ?何をだ?
>762
何かよくわからなかったんで、シャクティ装着してみたが・・・。
何だ・・・そのあからさまに残念そうな表情は・・・。
>763
クウヤもまがりなりにも八部衆の一員。
そんな邪な考えの客人に術を教える訳がなかろう。
>767
八部衆でなければ出来ないような訓練も無いし
在ったとしても候補生ではついていけんだろう。
私が候補生だったときは、力では八部衆に匹敵する
十二天聖のマリーチに指導を受けることがあったが・・・
ひょっとして私だけだったのか?
>クウヤ
クウヤ・・・・・・・
何故お前が私の沐浴の時間やら場所やらを知っている・・・?
答え如何では止めを刺す!
・・・と言いたいところだが流石にそれはまずいからな、
完全復活したところを見計らって朱霊花で切り刻む!
>771
客人の言う”萌える”というのが今一つよくわからないが、
私が何か関係しているのか?
調和神の治める天空界に病は存在しないはずだが・・・。
私で治療できる範囲でなら治療しよう。
>772
いくらなんでも殺しはせん!
まぁ・・死の淵は彷徨っている様だがな。
クウヤのことだ、何事も無かったかのように復活するだろう。
>ガイ
今までシュラトのお目付け役ご苦労だったな。
シュラトもそろそろ、自立した一人の人としてやっていく時期が来たということか。
私も、ガイ、お前と話すことが出来て有意義な時を過ごすことができた。
感謝する。
マリーチに伝言か・・・
「夢枕に立ってでいいから、私にも出来る水面鏡の破り方を教えろ」
と、伝えてくれ。
また、シュラトの事が放って置けなくなったら何時でも来るがいい。
その時は暖かく迎えよう。それでは、元気でな。
>インドラ様
>喜怒哀楽がソーマに及ぼす影響
あの・・・・・・・
僭越ながら、
この様な醜態を記録した物を後々に残されるのは・・・・
出来ることならおやめ頂きたく・・・・
その・・・・恥ずかしいので・・・
>782
ああ、あいつは如何なる時も強気だったな。
その強い精神力。
見習わなければならない。
>シュラト
>ずーっといっしょ
人は必ずいつしか別れがやってくる。
・・・・そう解かってはいても
ずっとこのままで。
そう思わずにはいられないものだな・・・。
>786
・・・・・・。
こんなこともあろうかと下にもう一枚着けていて正解だった。
無駄だ・・・。
誰かの助けが来る様な人気のある場所で私が沐浴するとでも・・・?
すべては時間と場所を教えたクウヤと己の煩悩を恨むんだな・・。
ヴィシュヌ様似の女性が川の向こうで手招きしていました。
思わず踏み込もうとしたところを後から来た者に突き飛ばされ、下界へと戻って参りました。
あれはガイ殿だったのか・・・・
>767
現八部衆がいまだ修業の身なればお相手する機会も少ないのです。
それでも私欲のために教えを請いにくる者も後を絶たず、
そのような者達とは修業を共にすることもあります。
耐えきれずに逃げ出す者がほとんどですが。
>771
そうですかレンゲに燃えていると・・・・
それは多分病気ですね。
治療が必要ですがヴィシュヌ様のお力を借りることもないでしょう。
天空樹第7楼に輝山カテ村という場所があります。
そこの診療所に通うのが良いでしょう。
治るか悪化するかはあなた次第・・・闘病生活の健闘を祈ります。
>772
ご心配をお掛けしましたがこの通り戻って参りました。
ニリハリとちがってちゃんと足もあります。
>782
雷帝であるインドラ様にあのように接することができる者など
ヴィシュヌ様を除けば彼ぐらいなものでしょう。
(ちょんまげ)
一瞬、なにか厭なシーンがフラッシュバックしたのですが・・・・・
と、とにかくインドラ様に強気に出れる者など彼を除いていません・・絶対に・・
>786
これも試練だったのですよ。
あなたの煩悩の大きさ、私と共に修行する資格があるやと思いましたが・・・
欲望に負けて本当に行ってしまうとは・・・・・残念です。
煩悩に負けることなくそれを制した時にこそ光流を扱えるようになるのです。
次に転生する時は煩悩に負けぬよう努力してください。
>ガイ殿
危ないところをありがとうございました。
わたしはまだこの世に未練が有るようです。
心残りはインドラ様の特命を実行できなかったこと。
よければ代わりに伝言お願いします。
>インドラ様
「ちょんまげ!」????
ちょんまげとは時代劇の人たちの髪型ですね・・・
それで何故裸なのかさっぱり思い出せませぬ。
しかし森羅万象全てのことを修めての悟り。
もう一度挑戦してみましょう。
またウオツカを頂きに参ります。
>シュラト殿
ガイ殿のことは残念でした。
今宵は彼の者のことを肴に一緒に黒の光流修行に励みませんか?
>レンゲ
生きて戻れたようです。
あぁ、また修行できる事がこんなに幸せだとは。
>何故お前が私の沐浴の時間やら場所やらを知っている・・・?
それは>763にたいして口からでまかせをいったら偶然一致したまで。
さるお方からの特命事項で水面鏡を使った事など・・・
ましてビデオ撮影しておいたなどと言うことは絶対にありませぬ。
>答え如何では止めを刺す!
私の忠誠心は強固なのです。
たとえこの身朽ち果てようともここで上司の名を出すなど・・・できませぬ。
>ガイ
ヒュウガに続いて、お前まで去ってしまうのか。
お前と過ごした日々、俺はけっして忘れないだろう。
それと、ヴィシュヌ様への取り計らいはありがたいが、やはり天空殿の裏にはいけん。
それだけは・・・
というわけで、本日「週刊・天空界」第二号の発売だ。
追っ手をまきながらの執筆活動ゆえ、週刊どころか月刊になりそうだがな。
今号の特集は「天空界激震!R帝に隠し子疑惑!?」。
他にも「D王、泥酔した挙げ句の暴挙!」「Y王、遂に成仏」等、盛りだくさん。
今なら、激レア!インドラ様シャクティ装着バージョンの石像(スケール8分の1)がついてくるぞ
おっと、お庭番衆が近づいてるようだ。ではな
クウヤ・・・まさか、俺を追ってきたのか。
く、ここで捕まるわけにはいかない。夢の印税生活を迎えるまでは・・・
許せ、クウヤよ!
龍王!火炎撃ーーーーー!!!!!
796 :
以上、自作自演でした。:04/04/10 21:51
インドラ様は時代劇見たこと無いって聞きましたけど、
隠し芸大会で「杉良太郎」がライバルって言ってましたよね。
「杉良」どこで見たんですか?
ポリ〜ス・メ〜ン?
>クウヤ
クウヤ君、天空界に生還して早々修行?
やりすぎは体に毒っていうけど…滝に打たれるばかりが修行じゃないわよ。
あたしは瞑想の特訓を…。
>ガイ
あたしなら何時でもシュラトが困ったとき助けるから安心して。
新米創造神だし…ドジな子程可愛いって昔から言うから。
なんてったって、あたしはシュラトの保護者なんだから。
>リョウマ
あらら…リョウマ先生もヴィシュヌ様に弓引くなんて度胸あるわね。
しかし、ここ一連のリョウマ先生の行動…八部衆で二番目に
強い男の名が泣くわよ。
あともう少し美的センスを磨いた方がいいと思うわ。
あのインドラ様の石像はオリジナリティには溢れてると思うけどね。
>インドラ様
あのやさしかったインドラ様が復活なされたのですね。
インドラ様との修行の日々が昨日の事のように思い出されます。
これで少しは肩の荷が下りた気がします。
若き創造神を共に守り立てていきたく思います。
>レンゲ
レンゲも相変わらずね。
修行熱心なのは感心だけど、色気も身につけてはどう?
天空界もシヴァが倒れて平和になったんだし。
これからは女の幸せを求めても良いんじゃないかしら?
罰は当たらないと思うわよ。
>シュラト
とりあえず、シュラトちゃんは女心ってもんを理解する
努力をした方がいいと思うわよ。
ラクシュを少しは甘えさせてあげなさいよ。
新米同士気兼ねもないでしょうし…ね!
レイガキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
当時すごい好きだったよ…
800げーーーーーーーっと!!!!!!
では…この雷帝インドラが禁忌の数字801をゲット…。
il||li …嬉しくない…、嬉しくないぞ il||li ……。
>782
夜叉王ガイの黒のソーマ、白のソーマ入り混じった性格は
非常に疲れるものだっただろう…。おまけに修羅王の中では余計に…な…。
おちょくっていたつもりは無かったのだが…。
…客人には、そう見えていたのか…。フフフ…。
>785
シュラトよ…、ガイが去った事…。嘆いているのか…?
夜叉王の消失は…新たなる転生への道標に過ぎぬ。
今一度お前の使命を思い出すが良い…。
この天空界を導き…新たなる平和な世界を築く事…、
それがお前の創造神としての責務だ…。
酒を奢ろう、早く立ち直る事だな…。
>785
遠方を警備していた者から…、不審者発見の報があったが…お前であったか…。
レンゲの沐浴を覗き見しようとは…命がいくつあっても足りぬぞ…。
お前に良い情報をやろう…、ここに定価3万円(日本円)のビデオがある…。
これを特価で1万円、なんと驚きの1万円で大ご奉仕…。
誰が映っているか知らぬが…、ある人物が映っているらしい…。
客人の意中の人物であれば…良いのだがな…。
>789
>その・・・・恥ずかしいので・・・
レンゲよ…、涙とは人の想いを映す…。儚くも美しい…結晶そのもの。
私は…涙を流す事さえも…、遠い過去に捨て去った…。
それでも、人の想いを記憶に止めて置く事は出来る…。
それが…必要な時もあるのだ…。分かるな…レンゲ…。
>792
>またウオツカを頂きに参ります。
そうまでして…修行に勤しむとは…見事だな…。
まさしく八部衆の闥婆王に相応しいと言えよう…。
だがしかし…。
お前と酒を酌み交わすと碌な目に逢わぬ気がするのは…気のせいか…。
>794
龍王リョウマ…、「週刊・天空界」の発売…。おめでとう…。
では無くて…だ。
あれほど…厳重に情報操作をしていたのにも関わらず…漏洩していたとは…。
隠し子など居ないと何度言えば良いのか…。
この雷帝インドラが…そんな失敗…ゴホンゴホン
とにかく…、プライバシー侵害の為、発行差し止め発禁処分だ…。
幻夢衆が奴を追っている…か…。
ヴィシュヌ様まで追撃の命を出した…後が無いな…、龍王リョウマよ!
>795
血迷ったか…リョウマ…。
同じ八部衆に手を出すとは…!
いたちの最後っ屁ならぬ…リョウマの最後っ屁をかますとは…。
益々その命…無駄に捨てる気か…。
>794
天空界でも人間界の噂は…届くものだ…。
杉良太郎と言えば…「遠山の金さん」だろう…。
客人よ…、「君は人のために死ねるか」…を知っているとは…。
相当な齢を重ねているのでは無いか…?
確かに…あの、特殊な年代からの絶大なる支持はライバルとして不足は無い…。
しかし…妙齢過ぎる女性からの好意は……。あの御方だけで充分お腹一杯だ…。
>798
事態を静観していた…迦楼羅王レイガよ…。
お前が来る事を…期待していた…。
この期待に応えてくれるのだろうな…?
お前の華麗で多彩な返答の数々…待ち望んでいる者は多い…。
>799
来たな…。
客人の喜びが伝わってくる…。
当時……?
…では今は…違うと言う事か。
時の流れとは残酷なものだな…。
>800
まずは…おめでとうと言っておこう…。
今回は…何も用意していなかったが…。
黒のソーマ修行で使用した酒「スピリタス96°」をやろう…。
本日はここまで…。
毎晩の晩酌は肝臓に悪いが…、仕事を忘れて眠りたい事もある…。
…では…な…。
805 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/11 05:19
>786
ΣΣ?
今、すごいソーマの高まりを感じたぞ?
あの方角は・・・・・さてと、修行修行!
>796
インドラ様に時代劇ってのも似合いそうなのにな
やっぱ天空界にもケーブルテレビぐらい引こうぜ〜
そのためにも、ヴィシュヌ様をワイドショーに
はまらせて天空界にもテレビを作戦、
なんとしてでも成功させてみせるぞ・・・・・
>800
おめっとさん!
なんか末広がりってかんじの数字で、
こいつぁ春から縁起がいいねえってなもんだ
8っていやぁ八部衆の8でもあるわけか
ここで8人全員揃う日は来るんだろかな
>レンゲ
>その・・・・恥ずかしいので・・・
お前ってさー
インドラ様とオレたちとじゃゼンゼン態度違うよな
その・・・・・恥ずかしいので・・・・・な〜んて
急に女になっちまって・・・・・見てるこっちが恥ずかしいわい!
>クウヤ
ガイが?そうか、ガイが助けてくれたんか
あいつはそういう優しいヤツなんだ
ああ、朝まで飲み明かしだな
でもお前はもうちょい抑えて飲めよ・・・・・
>リョウマ
お前の八部衆最強説が証明されつつあるな
しょーじき言って、こんなにヴィシュヌ様から
逃げてられるなんて思ってなかったぜ
つーかリョウマ、新たな力に目覚めつつないか?
>レイガ
レイガ〜〜〜!!
お前、来てくれたんかよって誰が保護者なんじゃいっ
オレぁお前の子供になった覚えはないぞ!
へへっ、でもま、せっかく来たんだ、とにかく飲めよ
インドラ様のおごりだぞ!
>799
ああ、レイガが来た来た!
あいかわらずのおちょーしもんだぜ
ったく、人を子供あつかいするなってーの!
あははっ、ほんっとちっとも変わんないよな
>インドラ様
おっ酒おごってくれんの?ラッキ〜〜!
そうそう、悲しいときはこれが一番!
だいじょぶだって、新たなる平和な世界も
ちゃんと作るからさ〜
リョウマ先生、いや編集長はなんか逃亡生活が板に付いてきましたよね。
でもどうせならビシュヌ様との直接対決が見たいです。
それで大手を振って執筆活動をして欲しいです。
リョウマをビシュヌ様に会わせるにはニリハリの元気な姿を見せるべきだと思うのです。
ニリハリどこ行ったんですかね。
それかラクシュが仲立ちすれば大丈夫そうですが。
ああ、インドラ様、インドラ様。
以前頂いた天空界名産ところてんおいしゅうございました。
あれからも腐女子の光流を磨きつつインドラ様のことをお慕い申していましたが、
この度私の想いを受け入れ、801をGetなされたと聞きおよび、はせ参じました。
まずは 『 × 』 の前と後どちらが良いですか?
次に想い人を・・・当然男性ですよ・・・教えてください。
ウフッウフフッ
雷×那なんてだめですよ。数字にそぐいませんからね。
雷×闥なんか他に類をみなくていいですわぁ〜〜・・・・グフフッ
ここに来る人たち時代劇口調の方が多いけどなんで?
レギュラーが少ない割りには、三か月たらずで
1スレ消費しそうな勢いですね
ひぇ〜っ…クウヤ君、まだ滝に打たれてるの?
凄い精神力ねぇ〜。
瞑想中なのにレスをするなんて、またまた器用な技を身に付けたわね。
まったく油断も隙もないんだから。
>799
あらぁ、あたしの事覚えててくれたの?
嬉しい事いってくれるわ。
でも、今はあなたの一番ではないのね。
あなたの一番に嫉妬しちゃうわ。
>800
おめっとさん!
キリ番だとインドラ様からご褒美が貰えるのね。
これを励みに次回もキリ番ねらってね!!
美しさって何?
>インドラ様
早速のお褒めのお言葉、この迦楼羅王レイガ身に余る光栄です。
久々に地上界の住人との再会…感慨深いものがありました。
皆と久々に再会できた上に、お酒を酌み交わす機会にも恵まれるとは。
この席にヒュウガとガイがいないのが残念です。
>シュラト
あら〜シュラトちゃんもお酒を嗜む様になったのね。
あの叫ぶしか能のない坊やが出世したものねぇ。
でもシュラトちゃん、あなた未成年じゃなかったぁ?
飲酒は17歳か・ら・よ
>812
インドラ様をはじめとして、八部衆の面々は殆どが堅苦しいのよねぇ。
だから、口調も自然と時代劇口調に偏っちゃうかもね。
逆にあたしとシュラトちゃんとお転婆調和神が浮いちゃってるわね。
817 :
以上、自作自演でした。:04/04/11 22:06
レイガさんはいつもキレイにお化粧なさってますが、
天空殿へ向かう旅の間、どこにお化粧品を
しまってらっしゃたんですか?
>813
今から15年前の作品って事を考えると凄いペースかもね。
あと濃いキャラのネタが多かったのもレスが伸びた原因かしら。
特にインドラ様とレンゲの話題が多かったようね。
このペースを維持したいところね。
>815
美しさ…それも色気同様心から滲み出て来るものなの。
ハートよ…は あ と !!
本来なら私が見本を見せてあげたいとこなんだけど。
またクウヤ君が勘違いするから、またの機会にね。
眠れる闥婆王を目覚めさせる事はないわ…。
>817
腰の布に紅とかの化粧品は忍ばせておいたわね。
特にヴィシュヌ様が封印されてからは、
天空界が異常気象に見舞われ肌に気を遣ったっけ。
灼熱の砂漠では木陰が恋しかったわ。
一応光流の働きで、肌は清潔に保たれてるけど…ねぇ。
パック用の果物の調達にも苦労して、シュラト達にからかわれる毎日。
ま、肌は若い頃からのケアが重要だからね。
八部衆の中で最後に笑うのはあたしよ…これでいいかしら?
820 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/11 23:06
>809
どうせならって、おい
天霊界で執筆活動なんてしゃれなんねーぞー
そりゃあるいみ怖いもんなしだけどさ
つーか売り上げ倍増まちがいなしだな
うん、それ、けっこーいいかも
>810
ニリハリの元気な姿ねえ
さあ、どこいったんだろうな〜?
オレはどっちかーっつーとラクシュに
仲立ちさせるほうがいいと思うぞ
リョウマ、ラクシュとヴィシュヌ様と3人で話し合えよ
オレは天空殿の表で待ってっからさ
>811
な、なんかようわからんけど、すごいソーマだ
いったいどんな修行してこんなソーマ身につけたんだ?
801は禁忌の数字ってインドラ様が言ってたけど、
それと関係あんのか・・・・・
なんかすっげーわかりたくねー予感がするぜ
>812
もともと天空人って言葉づかい丁寧だけどさ
神将の言葉って丁寧とおりこして固くてかなわねーや
シュラト殿!だの修羅王殿!だの呼ばれっと
なんかこー尻がムズムズして落ち着かないんだよな
近頃はラクシュまで、集まっていただいたのは
ほかでもありませぬ、だぜ?なんかもー・・・・・
あ゙ー!!なんか思い出したら鳥肌たってきた!
>813
天空界、人間界、それに天霊界からくるヤツまでいて
なんだかんだでニギヤカだもんな
オレこーゆーニギヤカなん大好きだし、
ほんっとみんなには感謝してるぜ!
それにしてももう3ヶ月たつんか
人間界の時間のたつのってやっぱ早いよなあ
あとも少し、気合入れなおしていくぞー、おー!
>815
難しいこと聞くなあ
なんか国語のテストみたいだぜ
ヴィシュヌ様に初めて会ったときは
こんなきれいな人がいたんだってびっくりしたけどな
天空界の景色もきれいだったし、食いもんもうまかった
だけど天空人のセンスはいまだにわかんねーや
トライローのセンスなんてもうさっぱりわっかんねー
>817
あーそれオレも思ってた
ってかみんな手ぶらでだいじょぶかよって思ってた
だけど旅してみたら食いもんはそこらに実ってるしさ
おまけにソーマの力ってのがすごくって、
夜の寒さもへっちゃら、体だって汚れないんだぞ
だからてっきりアレもソーマの力で化けてるんだと
>レイガ
>飲酒は17歳か・ら・よ
あーっっキタネーぞ!
ちょっと自分が年上だからって人んことのけもんにして!
つかオマエほんとにオレの2コ上か?
サバ読んでんじゃねーのぉ〜?
>クウヤ
>上司の名
我々の直属の上司と言えば一名しかおらんではないか・・・。
それは・・・それはきっと何か考えがあってのこと・・・。
あの御方に限ってやましい事等あるはずも無い!
>リョウマ
付録が欲しい。
ひとまず1部くれ。
>レイガ
レイガ!
来てくれていたのか。久しいな。
頼りにしているからな。
>色気も身につけてはどう?
う、うるさいっ!
着飾ったり、紅をさしたりするのは私の柄じゃない!(ぷいっ)
>800
おめでとう。
祝いの品として
「週刊・天空界」(付録無し)をやる。
うわっ!?シュラト!(びっくりした・・・)
>インドラ様
>人の想いを記憶に止めて置く事は出来る…。
>それが…必要な時もあるのだ
インドラ様・・・・。
その深いお言葉、強い感銘を受けました。
そのお言葉を糧の一つとして
これからの人生を歩んでいきたいと存じます。
>シュラト
うるさい、黙れ!
私は、尊敬する者に対して常に、
敬う態度を崩さないようにしているだけだ!
同僚である者達とでは態度が違うのは当然だ!
・・・・・・・大体、
こんな恥ずかしい思いをしたのも
元をただせばお前らが原因ではないか・・・!
・・・・・(チャキ)
ガイに会いに逝くか・・・?
>809
ああ。ここは素直にヴィシュヌ様の御前に出て御裁可を受けるべきだろう。
何、いずれにしろ一瞬で終わる。
>810
ニリハリは遥か遠く手の届かないところへ逝、行ってしまった様だが
憎まれ者世に憚る。というからな。
また懲りずに現れるかもな。
>811
801?
×?
・・・・・・・バツイチ・・・・?
まさかな。
>812
職務上の癖という奴だ。
家族の前ではもう少し砕けた言葉になる。
>813
最近特に加速傾向にあるな。
これは良い傾向だと思うので
これからもこの調子で進めていけると良いものだ。
>815
美しい、と思ったものが美しい。
それでは駄目か?
>817
ああ。呆れるくらい入念に化粧しているな。
もう素顔ではいられまい。
レ・レイガ様に挟まれたー♡
こっちを見てもレイガ様っ
あっちを見てもレイガ様っ♡
あまりにも幸せすぎて、
あ、い、意識が遠くなr
828 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/12 22:39
>827
天空人じゃねーんだから、ンなとこで寝てたら
カゼひくぞ?
アイツらその辺の道端とかで平気で寝てっからさ
天空界に来たころは死んでんのかって
いちいちびっくりしてたっけ
しっかし、コイツしあわせそーな顔してるぜ
そっと寝かしといてやっか
>レンゲ
うおっ?いつのまに後ろにいたんだ?!
>それは・・・それはきっと何か考えがあってのこと・・・。
まーだンなこと言ってんのか?
インドラ様だって男なんだぞ
いいかげん夢見んのはやm
>・・・・・(チャキ)
まてまてまてまてはなせばわかるっっ
え、ガイに・・・・・?
って、やっぱまずいか、それは
>リョウマ
ムッ、レンゲの朱霊花に気を取られていたとはいえ、
追っていたはずの相手に逆にうしろを取られるとは、このクウヤ一生の不覚。
>お庭番衆が近づいてるようだ。
ヴィシュヌ様も心から心配しておられる様ですね。
さあ、私と一緒に治療を受けに参りましょう。
>龍王!火炎撃ーーーーー!!!!!
グオッ仲間に対して問答無用の攻撃とは・・やはり病は脳にまで達していたか・・
この深傷ではいったん引くしかないですね。
しかしこのクウヤ、八部衆闥婆王の名にかけて
必ずやリョウマに治療を受けさせて見せましょう。
>796
実はシュラト殿が地上から取り寄せた雑誌のせいだと思います。
シュラト殿は「ナンノ〜」とか「アキナ〜」とか
ラクシュに両のほっぺを引っ張られながら鼻の下を伸ばしていたのですが、
その雑誌に杉良太郎なる人物が載っており、
インドラ様は「こやつ・・・・できる・・・」と呟いておられました。
>レイガ
これはレイガよく来てくれました。
しかしあなたの修行嫌いも相変わらずですね。
あなたこそたまには滝に打たれてみてはどうですか。
>799
このように一般の民も喜んでいます。
私の妹弟も以前お世話になったあなたが帰ってきたことを
喜んでいることでしょう。
>800
これはいい数字をお取りになりましたね。
おめでとうございます。
レンゲに受け取って貰えなかったこのビニールの本を差し上げましょう。
大切にしてください。
>インドラ様
801が禁忌の数字とは初耳ですが、
インドラ様がそこまで落ち込まれるとはよほどの秘密が有るようですね。
>ここに定価3万円(日本円)のビデオがある
できればそのお姿をレンゲに見せてやってください。
>お前と酒を酌み交わすと碌な目に逢わぬ気がするのは…気のせいか…。
気のせいです。さあ、修行のため今宵も飲みましょう。
>シュラト殿
>でもお前はもうちょい抑えて飲めよ
大丈夫です。今度は必ずや黒の光流を抑え込んで見せます。
それでは最初から全開で飲んで参りましょうか。
>809
?対決とは治療の事でしょうか?
たしかに執筆活動という人生の目標ができた今、
はやく治療を受けて専念して貰いたい物です。
>810
そういえばニリハリは守備隊長を辞任してからどうしているのでしょう。
ビシュヌ様から詮索禁止のお達しが出ているので気にもしておりませんでしたが・・
この前倉庫に羅刹天のヴェーダが転がっているのを見ました。神将も引退したのか・・?
>811
ムゥッ
この黒やドドメ色とは違う禍々しい光流は・・・
これがインドラ様の言う801にまつわる凶事でしょうか。
このような者天空殿に近づけるわけにはまいりませぬが、
「雷×闥」を見て寒気が止まりませぬ。
この闥婆王アスラ神族には一歩も引きませぬが、この者は避けて通りたい。
申し訳ありませぬが傍観させて頂きます。
>812
そうお思いになりますか。
時代劇口調と言うのかは知りませんが、
我らが言葉使いの影響を受けている者はいるかも知れません。
>811なんかは影響を受けてるように感じます。
>813
創造神シュラト殿の作ったこの世界も終末まで後わずか。
私のような者がレスを浪費しているからではと少々心苦しいのですが・・
最後までおつきあいさせて頂こうと思います。
>814
レイガ、あなたもどうですか。
せっかく天賦のものがありながらその修行嫌い・・困ったものです。
本当なら八部衆の上、さらなる高みも望めるものを・・・
でもその性格、嫌いではないですよ。
>815
天空人としてありきたりでは有りますが
「ヴィシュヌ様」とヴィシュヌ様がお造りになった「この世界」
というところでしょうか。
832 :
闥婆王クウヤ:04/04/13 02:59
>817
レイガから化粧品を取り上げると発狂すると言われています。
>レンゲ
>あの御方に限ってやましい事等あるはずも無い!
恋は盲目という言葉が有るそうですが知っていますか?
あとインドラ様の性別は知っていますか?
いや知っていればいいのです。
深い意味はありません。
>827
なんと女のレンゲに不可能なことがレイガに可能とは・・・
しかしシュラトも以前挟んでいたところをみると性別は関係ないようですね。
それにしても客人の幸せそうな顔・・・・
それでは今からシュラト殿とインドラ宮を襲げk・・いえお訪ねして、
黒の光流修行に励もうと思います。よろしいかなシュラト殿。
レイガとクウヤが闘った時、双方勝つ自信有りました?
>809
こらこらこらこらっ!
そこのあなた、油に火を注ぐ不穏当な発言はしないでよ〜。
ますます収集がつかなくなっちゃうじゃないの!!
…たくっ、どうしてこんな事になっちゃったのかしら?
アイツは昔から生き方が不器用なとこがあったけど…。
世話が焼けるったら、ありゃしないわよ!!
>810
とばっちりで龍王火炎戟を喰らった事があるラクシュに
仲裁を期待するなんて無理よ無理無理。
そもそもラクシュの仲裁で物事が収まった例(ためし)がないんだから。
ここだけの話なんだけど、ヴィシュヌ様の前でニリハリ絡みの話は禁忌よ。
世の中には知らない方が幸せな事もあるのよ。
>811
蓬莱山の麓の森でお会いした、幻帝ミトラ様が”ある”光流に
ついて触れていらしたが、まさかこれが…!?
「大戦」の終了と同時に闇に葬られたとか。
この光流に目覚めた者が再び元の心を取り戻した例は…。
ビシュヌ様とインドラ様ならご存知かもしれない。
>シュラト
>つーか売り上げ倍増まちがいなしだな
>うん、それ、けっこーいいかも
全くシュラトちゃんたら!!
昼行灯という言葉はあなたの為に存在するようなものねぇ。
このレイガ様も苦労するわ…。
…あなたの神経はナイロンザイル並に図太いんでしょうね。
>つかオマエほんとにオレの2コ上か?
シュラトちゃん、嫉妬は醜いわよ、嫉妬は。
記憶を無くして、私の美しさにメロメロだったあなたが言うセリフじゃないわね。
あなたの、ドギマギした様子を皆に見て貰いたかったわ〜。
>レンゲ
>着飾ったり、紅をさしたりするのは私の柄じゃない!(ぷいっ)
まーた、すぐ拗ねるちゃったりして(w
そこがあなたの可愛いところなんだけどね。
こりゃ、あなたの姉が苦労する訳ね。
あなたの噂の白いドレス姿見たいわね…今でも大事にしてるんでしょ?
>付録が欲しい。
あー…もしもし、レンゲさん?
そのインドラ様の石像、リョウマ先生の監修って事忘れてないかしら?
>クウヤ
>この深傷ではいったん引くしかないですね。
龍王火炎戟をまともに喰らったから無理も無い。
急いで天空殿に戻り、ヴィシュヌ様に治療して頂こう。
さあ…クウヤ、私の肩につかまれ。
.。oO(ヴィシュヌ様のリョウマへのお怒りは、いつ解けるのかしら…トホホ)
>あの御方に限ってやましい事等あるはずも無い!
そういえば、「聖なる光の伝説」で有名な手天島なんだが
現在ヴィシュヌ様とインドラ様の名で立ち入り禁止区域になってるとか。
クウヤ、お前なら何か知っているんじゃないか?
>827
…大丈夫!?
ちょっと刺激が強すぎたかしら。
もう少しで倒れるところだったわよ。
そこの木陰に腰を下ろしなさいな。
暫し休憩すれば楽になるわよ。
甘露を持ってくるから、ちょっと待っててね。
>833
当然あたしは自分の勝利を疑っていなかったわ。
…と言いたいところだけど、あたしがあのザマでは説得力が無いわね。
正直立っているのも、やっとという状態だったし。
クウヤ君も同じ八部衆同士という事でやりにくかったでしょうね。
いつものクウヤ君なら、先に力尽きていたのはあたしの方だったと思うわ。
でもこんな事を面と向かってクウヤ君に言うのは
あたしのガラじゃないから、これはあなたの胸に秘めといて…。
お願いね♪
>827
大丈夫か?
レイガも罪作りな奴だ。
>シュラト
男だからって皆が皆お前のように
明け透けにスケベな訳ではないだろ。
例えビニールの本を所望していたとしても・・・
例え沐浴中の記録を持っていたとしても・・・!
インドラ様にはインドラ様なりのお考えがあるのだっ!!(ヤケ)
>インドラ様
そ う で す よ ね ?
イ ン ド ラ 様 ! ?
>クウヤ
>恋は盲目
ヴィシュヌ様に対するお前の態度。
その言葉をそのまま返しておくぞ。
>インドラ様の性別
男だろ?
???
>レイガ
>可愛いところ
Σ!
う・・・うるさいっ
>噂の白いドレス
なっ・・・え!?
なんでそのことをっ!
噂・・・うわさ!?何っ!?
そ・・そりゃ、まぁ・・・取って置いてはいるけど・・・
13の頃のものだから今はもうサイズが合わないわよ。
>リョウマ先生の監修
スケール8分の1で顔とか判別できないからいいんだ!
シュラト以外は何でトリップ付けてないの?
レイガ様の優しい介抱のおかげで、
無事に意識を取り戻しました。
甘露をありがとうございますぅぅ♡
ところで、恩を仇で返すようなのですが、
積年の疑問に是非ともお答えください。
…その髪型、どうやってセットなさってるんですか?
やっぱりソーマパワーですか?
トリップ付ける意味がわからをヤシがいるな、トリップ付けたからキャラハン?
絡みスマソ
844 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/14 00:19
>833
親友同士が戦うなんてまっぴらだけど、レイガとクウヤは
戦ってなかよくなったかんじするぜ
本気でぶつかり合ったヤツとの絆ってのは、
なにがあったって切れるもんじゃないもんな
>841
オレも最初はつけてなかったんだけどな
長い言葉おぼえんのニガテだし
つーかむしろなんでオレはつけてんだ?
>842
天空界でわけわかんねーことがあったら
それはソーマパワーのなせるわざってね
アンタなかなかの天空界通だな
ま、スーパーサ○ヤ人だって可能性もなかないけどな
>843
ようわからんけど、トリップってかざりみたいなもんだろ?
レンゲみたいにかざりの嫌いなヤツもいるし、
レイガみてーに化粧命のヤツもいる
まーなんつーか、そのへんは自分のしたいようにすりゃ
いいんじゃねーかな
とか言ってドレス着てるレンゲはいっぺん見てみたいんだけど
だって話のタネになるじゃん
>クウヤ
>ラクシュに両のほっぺを引っ張られながら鼻の下を伸ばしていたのですが、
お、お前、いつもどっからいつの間に・・・・・
そーやってひっそりこっそり人の立ちションやら
なんやら見てるのやめろよな!
>それでは今からシュラト殿とインドラ宮を襲げk・・
おうっ今からインドラ様を襲撃だー!
>レイガ
>そもそもラクシュの仲裁で物事が収まった例(ためし)がないんだから。
アイツの仲裁か・・・・・実は破壊神だったりしてな
>あなたの、ドギマギした様子を皆に見て貰いたかったわ〜。
ち、違っ・・・・・あれはだなあ!
やったらハデなヤツがいるってびっくりしただけでいっ
ったくオレの神経がナイロンザイルだっていうなら
お前の神経は天空樹並みだぜっ
>レンゲ
レイガとレンゲがならんでしゃべってたら、
どっちが女かわかんねーな
>ヴィシュヌ様に対するお前の態度。
クウヤは恋は盲目なんじゃなくて、寝てるだけだと思うぞ
お前もどっちかっつーと恋はヤケっぱちのほーだと思うけど
>シュラト
>おうっ今からインドラ様を襲撃だー!
応ッ! ということで今宵は客人に対する返答は勘弁して下さい。
さぁ、わかめ酒用のわかめも準備したことですし行きましょうか。
どうせなら人数も多いに越したことはありませんし、
レンゲ、レイガあなた達もどうですか?
これからか?
残念ながら所用があるのだ。
リョウマ探索の件でヒュウガからヴィシュヌ様に
口添えをしてもらおうと思ってな。
たまには羽目をはずすのも良いだろうが、
くれぐれもインドラ様にご迷惑をかけるんじゃ無いぞ?
じゃあ、な。
849 :
以上、自作自演でした。:04/04/14 01:41
なんとレンゲがこんな時間からヒュウガと逢い引きです。
>インドラ様
うぇ〜ヘッヘッヘッ、インドラ様〜
どうですか妹持ち2人に囲まれた気分は〜〜
悔しいですか?
ん、悔しいですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょんまげっ
・・・ぐぇ〜っへっへっへっへ・・・・・ぐろえぷっ
(バタン)ぐぅ〜
>849
>850
うわっ
天空殿ってなんてスキャンダラスな所なんだ
早速リョウマ編集長にお知らせしなくては
第3号の発売に間に合うかな
シュラト討伐の時にレンゲに部下が何人か居たよね。
あれは平素から部下として配置されているの?
それとも臨時に配下に置いて指揮することになるの?
>824 レンゲ
なら1部プレゼントしよう。ただし、インドラ様にはくれぐれも気をつけろ。
すでに出版された「週刊・天空界」を片っ端から集めてるみたいだからな。
見つかったら付録ともども没収されるぞ。付録の石像は出来がいいから
裏ルートで売りさばいて、生活費の足しにするらしい。おいたわしい限りだ
>836 レイガ
久しぶりだな。しばらく会わないうちに、ますます化粧が濃くなったような・・・
ま、それはともかくだ。以前作ったヴィシュヌ様の石像を俺の実力だと思ってもらっては困るな
あれは、10年にわたり作り直しをさせられた俺からの、ささやかな恩返しだ。
本当の俺の実力は、ほれこの通・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうか、手元にあった最後の石像はさきほどレンゲに手渡したところだ。
喜々として受け取ってくれたぞ。
>841
トリップ?
なんだ、それは?
>851
ッパシャ ッパシャ
ッパシャ
∧_∧ ッパシャ
ッパシャ ( )】
. / /┘ ッパシャ
ノ ̄ゝ
ネタの提供、ご苦労だったな。この龍王リョウマ、お前の思いを無下にはせんぞ
>クウヤ
まだ生きていたか。この俺の必殺技の直撃を受けても、なお生き延びるとは・・・
さすがはクウヤ。俺も仲間を殺さずに済んで一安心だ
>841
つける必要性を感じなかったからな。
偽者が出るようだったらつけるか、くらいの考えだったんだが・・・
必要なようならつけるが?
>842
人前では絶対に身支度している姿を見せること無いしな。
大方、果実から作った整髪料でも使っているといったところだろ。
本当のところは知らん。
>843
まぁそう絡むな。
私が言うのも何だが、あまり神経質になると疲れるぞ?
>シュラト
>話のタネ
お前は一体私をなんだと・・・。
>どっちが女か
比べる相手が悪い。
レイガの場合、そこら辺の女以上に女らしすぎる。
意識的にそう振舞っている者とそうでない者の違いだろう。
>849
なっ、あ・・あ・・逢い引き!?
違、ちがうっ!
リョウマ探索の件で、と言っているだろうが!
あとは日中の出来事とかちょっと昔の話とか・・・・・
その程度の事しか話しておらん!
それにだな、時間帯だがあいつは今特殊任務で忙しいから、
それで遅くなってしまっただけだ!
浮いたことなど、何も、なにも無いからなっ!!?
>クウヤ
迷惑をかけるなと言った矢先に・・・・。
>851
Σこら待て!
クウヤはともかく何故私まで!!?
(ここ最近どうにも動揺させられっぱなしな気がする・・・)
>852
私の場合、
十六大護の四方使である
・北面使タクシャカ
・南霊使ランバーン
・西方使アタバク
・東林使エラバサ
が直接の部下にあたり、常時指揮をとる立場にある。
鳩摩羅天のムーラとダーラに関しては、
一時的に指揮権はあったものの、私の配下では無い。
>リョウマ
リョウマ・・・お前そんなに敵を作るのが好きか?
石像の件は感謝するが、ゴシップ雑誌作りも程々にしとかんと
いつか後ろから刺されるぞ?
858 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/14 23:26
>849
へぇ〜〜、ヒュウガの旦那も隅におけないねえ
ヴィシュヌ様命のマジメ男ってだけじゃなかったんだな
レンゲもインドラ様しか見えてねーのかと思ってたぜ
ついにセクハラに耐えかねたか?
>851
天空界のヤツらを人間の常識で考えちゃいけないぞ
こんなてーどでびっくりしてちゃ、とてもじゃないけど
やってけねー
>852
神様になっても責任が重くなるばっかりで
部下ができるわけでもないし、
給料が高くなるわけでもないし、
残業手当は無くなるし、ろくなことないぜ
あー、ただの神将に戻りたい・・・・・
>クウヤ
>(バタン)ぐぅ〜
お、つぶれたな
しめしめ今のうちに今夜の酒代をっと
だいたい修行手当だ扶養手当だなんだで
給料とりすぎなんだよ
神様のオレが毎日のラーメン代にも
困ってるってのにさー
>レンゲ
まさかお前らがつきあってるとは思わなかったぜ
言われてみりゃあインドラ様命とヴィシュヌ様命の
似たもんどーし、気が合いそうだけどな
そういやお前、リョウマの結婚式の時、
結婚の花輪ひろってたよな
もしかしてあのころからか?
>リョウマ
インドラ様、そんなに困ってたんか・・・・・
安心しろ、今夜はオレがおごるから
お前もちょっとぐらいゆっくりできるだろ
いいから飲んでけって
…夜か…、いや…朝だな…これは…。
>808
>おっ酒おごってくれんの?
食べ物は各自持参…。おやつは300円まで…。ルグの実はおやつに入らぬ…。
>809
ヴィシュヌ様と龍王リョウマが…戦いを…?
ほう…、それは見物だな…。
私に類が及ばなければ…それでも良いが…。
天空界の平和を脅かす存在は看過できぬな…。
>810
羅刹天ニリハリが、ヴィシュヌ様とリョウマの断絶を取り持つと…いうのか…、客人よ。
それは…大いなる勘違い…。
ニリハリは交渉人たる…器ではない…。
更なる混乱が巻き起こる気が…ギュンギュンする…。
>811
…お前はいつぞやの…。げ、元気そうで何よりだ…。
客人の持つ…黒のソーマを有り余る限り超えたソーマも益々拡大している様子…。
私の事を慕ってくれるのは…有り難い事だが…。
その… 『 × 』 と言うのは…、何 の マ ジ ナ イ だ ?
一瞬…アスラ神軍の者達が頭を過ぎった…。
客人よ…お前の為を思って言うのだが…、その笑い方は…魔神将の様に下品だぞ?
>812
さりとて…元来よりこの話方なのだからしょうがあるまい…。
もし仮に…私が今時の言葉で話したとする…。
え〜っと次の訓練は、比婆王ダン君か…。時間が押してるからチャチャっと終わらせたいもんだよ。
しっかし…長いこと勤めてるけど給料上がんないな〜。トホホ…。
…どうだ…?私の威厳も何もあったものでは…無いだろう…。
>813
時の早さには…日々驚かされる…。
天空界ではゆったりと悠久の流れの如く過ぎ行く所が…、
ここでは…瞬く間に過ぎてしまう…。
それはそうとて…、時も…ソーマの容量も残り後僅かなのだな…。
>815
美しいものは…常に心に響く…。
今の私には…この天空界の平和が…、とても美しく感じる…。
窓から…遥かに広がる景色を見下ろすと…、
この平和を脅かすものは誰であれ…排除する事を固く心に誓うのだ。
>816
>身に余る光栄です
迦楼羅王レイガよ…、堅苦しい挨拶は無用…。
平時の時の様に、接して良い。
しかし…、天空殿でお前の姿が見えぬ時があったが…畑仕事でもしていたのか…?
>817
戦いの時も…顔に化粧を施していたレイガが…、一体いつの間に化粧をしていたのか…。
それも…気にはなっていた…。
>824
>着飾ったり、紅をさしたりするのは私の柄じゃない
レンゲよ…先程…。女官の者が私の司政室に花を生けていった…。
この花は…お前に似ている…。持っていくが良い…。
>827
介抱されたようだな…、客人。身に宿るソーマを訓練すると…倒れぬと思うのだが…。
>828
>インドラ様だって男なんだぞ
今更…確かめるまでも無い…。例え…役に立たずとも…、付いているのだからな…。
>830
>修行のため今宵も飲みましょう
たまには…肝休日も設けた方が良い…。毎夜の黒のソーマの修行にかこつけた酒宴は…身を滅ぼす…。
>835
ほう…。レイガ…幻帝ミトラに逢ったか…。
あの男は…思わせぶりな言葉を放つのが…格好良いとでも思っているのだ…。
同じ十二羅帝ながら…恐ろしい男だ…。
…客人の放つソーマについては…、黒のソーマとは違うとだけ言っておこう…。
もっと深い闇が広がっている様な気がする…。
ヴィシュヌ様ならば…黒のソーマを取り除く事が出来るやも知れぬが…
あの光流…いや…もはや「光」では無いなにか…。
魔流に対処できる者は…この天空界には…、いないのかも知れぬ…。
>839
>そ う で す よ ね ? イ ン ド ラ 様 ! ?
那羅王レンゲよ。この雷帝インドラに疑いを掛けているのか…。
ならば…曇り一つ無い私の目を見ろ…、どうだ…?疑いは晴れたか…。フフフ…。
>841
客人よ…、私にとってトリップ=シャクティと同義だと…思っているのだ…。
戦いならば…装着もする事あるやも知れぬが…この雷帝インドラには不要。
しかし…埃を被ったシャクティもそろそろ虫干しか…。
では…一度だけでも見るが良い…。私のシャクティを…!
うむ…やはり私の力が衰えたか…。久方振りは肩が凝るな…。
>842
レイガは…ああ見えて剛毛なのかもしれん…。
生え際が気になるが…それは言わずに置いた方が上司として正しいのだろう…。
>843
前にも述べた通り…、私の中ではトリップ=シャクティなのでな…。
シャクティを持たぬ者には…、苦か…。ニリハリとかラクシュとかヴィシュヌ様とか…。
>845 シュラト>おうっ今からインドラ様を襲撃だー!
>847 クウヤ>わかめ酒用のわかめも準備
お前達…、揃いも揃って…職務で疲れた私の自室に襲撃をかけるな…。
シュラト…、修羅摩破拳で扉をぶち破るのはよせ…!
クウヤ…、体当たりして来るなッ!!しかも…入るなり飲んで卒倒するな……!
ああ…、気の休まる間も無い…。
>848
レンゲ…同じ八部衆として今度からは…止めよ…。何故こんなむさ苦しい男共と…。
>849
…職務も良いが…、あまり根を詰めると体に悪い…。
ヒュウガもレンゲも真面目過ぎる傾向にある…。頼もしい限りだが…。
…夜の勤めは(検閲しました)
>850
…闥婆王クウヤ…。私に倒されるのが良いか…、減給が良いか…。
……選べ……。
>851
天空殿での…揉め事は…全て握り潰す…。
それが…この雷帝インドラの使命なのだ…。
客人よ…、龍王リョウマは今尚、ゲリラ的活動、もしくは暗躍を続けている…。
なにか知っているのならば…私に報告を…。
報奨金くらいは出そう…。
さて…夜も更けて日が昇りそうな刻限だ…。
朝から神将達の訓練か……。
では…な…。
インドラ様は素晴らしい部下に恵まれてますね
>シュラト
気持ちは嬉しいが、俺はお尋ね者の身。一緒に酒など呑んでは
お前にまで迷惑をかけてしまう。ここは気持ちだけ受け取っておこう
>857 レンゲ
俺の身を心配してくれるお前の気持ちはよく分かった。
だが、俺はここで雑誌作りをやめるわけにはイカンのだ。全ては天空人に真実を伝えるため。
そして、俺の夢(あこがれの印税生活)のため。ここでヴィシュヌ様の圧力に屈するわけには・・・
>インドラ様
ゲリラ活動とか、暗躍とか、それはいささか心外です。
この龍王リョウマ、ヴィシュヌ様やインドラ様に事を構えるつもりは毛頭ございません。
ただ私は、世に真実を伝えるという使命に目覚めただけでございます
>867
この俺を筆頭にな・・・なんだ、その蔑んだような目は。
お前もクウヤ同様、俺の必殺技の練習台になりたいか?
869 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/15 22:13
う・・・・・ああああああああああああ!!!!!
インドラ様がシャクティ!シャクティ!
ほらほら!雷帝のシャークーティーー!!
あっ・・・・・脱いじまった・・・・・
>867
なあなあ今インドラ様シャクティ着てたよな
あーちくしょー、記念写真とっとくんだったぜ
あんな珍しいもん二度と見れねーぞ
>インドラ様
ちぇー、もう脱いじまったんかよ〜
もっと見せてくれたっていーじゃん、けちー
減るもんじゃないんだし!
へへっ、だけどもうインドラ様がシャクティ
つけなきゃなんねーことなんかないけどな!
オレたち八部衆が力をあわせて天空界と
人間界を守ってんだもんよ
ま、大船に乗ったつもりで安心して仕事してくれ
オレはイザってときのために力をためとくから
>リョウマ
なに水くさいこと言ってんだよ
いっしょにお尋ね者やってた仲間じゃねーか
>クウヤ同様、俺の必殺技の練習台になりたいか?
リョウマお前・・・・・やっぱり殺る気だったんだな
>861
>一瞬…アスラ神軍の者達が頭を過ぎった…。
まあ、それはアスラ神軍の誰かとカップリングしてくれってことですの?
よ〜し私燃えてきましたわ
だ・れ・に・し・よ・う・か・なっ と
>871
冥帝あたりはいかがですか?
雷冥…陰気くささこの上ない組み合わせでつね
873 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/16 22:05
>871
あー、オレもガキんときによくやったな
てーんーじーんーさーまーのーいーうーとーおーり!だろ?
天神様ってのも天空人だったんだろうか
なんかあのころの自分がかわいそうだぜ
>872
全体攻撃のビカラとインドラ様とがタッグ組んだら
怖いもんなしじゃねーかよ
2人ともすんげー強くて、ホント苦労させられたもんだ
ま、デーヴァ神族にもどったインドラ様が
アスラ神軍のビカラといっしょに戦うことなんて
もうないけどな!
好きな人の気をひきたいんだけど、何かアドバイスください。
>シュラト
!!!!っ!!?
<動揺のあまり柱に激突>
>結婚の花輪
痛・・・。
あれは・・・その・・・そう!あれだ!
ね、姉さんに渡そうと思って拾ったんだ!
>インドラ様
は。一時でも疑いを向けてしまった私をお許しください。
インドラ様より頂いたこの花・・・
大切に致します・・・。
>867
ああ。インドラ様程の方になられると
自然に有能な部下が集まってくるものだ。
>リョウマ
印税生活に入る前に破滅しそうなんだが・・・。
命あっての生活だからな?わかってるな?
そんな夢よりもマツリさんとの生活を大切にした方がいいんではないか?
>871
客人の背後に渦巻くソーマが目視で確認出来そうだ・・・。
>872
冥帝?ああ、あの気色悪い触手攻撃してきた奴のことか。
何故そんな奴とインドラ様を一緒に・・・!?
まぁ・・・マリーチの幻術も似たような物だがな・・・・。(げんなり)
>874
私が言うのもなんだが、着飾るとか手料理を作るとか?
ラクシュの様に行動から入るという手もあるものの・・・・。
ひとまず・・・、押し倒したり、不意打ちでキスしたりするのは・・・
やめとけ・・・・・・・。
どうせならヒュウガが来ないかな
真面目一辺倒の奴なら本音をポロッと言いそうだ
ヒュウガとマリーチの鉢合わせなんて楽しそうだよね
879 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :04/04/17 12:42
>874
やっぱ男は頼りがいねーとな
それからいつも明るく楽しく!
それで成功したこたぁねーけど
ま、まあいい人から始まる恋だってあるさ!
あー、もしアンタが女の子なんだったら、
間違ってもソーマの泉に身は投げないこと!
ゼッタイだぞ!
>877
そうそう、レンゲとヒュウガってからかうと
おもしれーんだよな
お前ら生き別れの兄弟なんじゃねーの?って
ぐらいおんなじ反応するし
ステレオ放送で怒られっと怖いつか
おっかしくってさー
>878
マリーチがうまいことはぐらかしっちまうって気ぃすんな
さいしょ会ったときはスカしたヤローだって思ったけど
なんつーか大人の男ってかんじだよな〜
こうちょこちょこっと女の子にもてるヒケツとか
教えてくんないかな
>レンゲ
>命あっての生活だからな?
なんかいっぺん死んだヤツらの会話かって思うと
重いよな
あんだけ涙の別れしたのにあっさり生き返った
ヤツらの会話かって思ったら軽いけどな
特にレンゲ!オレは刺され損か?
レンゲたん、お姉ちゃんに遠慮してるなら問題ないですよ。
あっちはほら、次期創造神の側室の座が約束されているので。
闥婆王クウ、迦楼羅王レイガ…。
天空殿で姿を見かけぬが…共に修行でもしているのか…?
>852
十六大護が内、四方使か…。
十六大護は…私の直属の精鋭部隊だが…。
あの一件以来…彼の者達が那羅王にすっかり心頭し…、
今では自ら指示を仰ぐ事もしばしばある様子。
余程…、那羅王のしごきが気に入ったと見える…。
それと言うのも…彼の者達がレンゲの指示を受ける時…泣き笑いを浮かべている事が多い…
あれは…嬉しさの余り…だと思うが……。
>853
>生活費の足しにするらしい
ほう…龍王リョウマよ…。この私が転売だと…?
出来の良い造型を売る真似はすまい…。手元に置き飽くまで眺める…。
それが…王道と言うものだろう…。
しかし…私の石像は…、レア過ぎて誰も手を出さない…と思うが…。
…それだけ高値が付くのか…、ふむ…。
>853
>浮いたことなど、何も、なにも無いからなっ!!?
成る程…そうか…。
レンゲ…愛に生きるのも良い…、私は…お前達が幸福であれば…。
何も言うまい…。
.。oO(…今度…ヒュウガに直接問い質してみるか…小一時間…)
>860
>もしかしてあのころからか?
だとするのならば…、超奥手同士にも程がある…。
それは…ヒュウガとレンゲもそうなのだが…、シュラトよ…。
人の事は言えまい…。
>867
皆…逞しく良い神将に育ってくれた…。
頼もしく思う…。
ああ…無論本心よりの言葉だ…。
客人よ…、疑惑を感じずとも良い…。
素晴らしい…部下に恵まれて…、頭痛がするくらい喜ばしいな…。
ハハハハハ……(低音)
>868
龍王リョウマよ…、真実を皆に伝えるのは八部衆として…正しい。
しかし…捏造が過ぎると、天空殿に混乱が起こる…。
私はそれを止めねばならぬのだ…。
使命も良いが…八部衆の龍王である事を忘れるな…。
ヴィシュヌ様のお考えは深き配慮によるもの…、病魔に侵されたお前を慮ってゆえの御裁可…。
とっとと捕ま……いや…、御前に下れ龍王リョウマよ…。
でないと…私の首が危うい…。
>869
修羅王…騒々しいな…。
そんなに珍しいか…、それもそうか…。
先の大戦以来…実に一万年余の月日が経過しているのだからな…。
>大船に乗ったつもりで安心して仕事
頼もしい限りの言葉…、この雷帝インドラしかと聞いた。
ならば…話は早い、早速…私の身代としてヴィシュヌ様の元へ向かえ…。
>871
…渦巻く欲望…、本能の命じるままにそのソーマを滾らせるか…、客人よ…。
燃え逝く運命ならば…止めはしまい…。
しかし…職場において脳内妄想を持っては実生活に支障がある事は明記しておく…。
周りの者達に…「不思議さん」と敬称を付けられたくは…あるまい…?
>872
冥帝ビカラの事か…、客人よ…。
同じ十二羅帝でありながら…あの男は私とは相容れぬ同士…。
奴のやり方には…唾棄すべきものだ…。
アスラ神軍の魔神将とは言え…、その屍の数でしか戦果を問わぬ…。
犠牲の上に成り立つものなど…、所詮悲しみを肥大させるものでしか無い…。
…客人…、陰気臭いと言ったか…?
そんな筈は無い…こうして…笑顔を浮かべているのに…。ニヤリ…。
>873
>全体攻撃のビカラ
物は言い様だな…、シュラト。
私は一体どこの特撮ものかと思ったぞ…。
>874
人の気を自分へと向かせる方法は…幾らでも…。
まずは…気になる言葉を相手に言え…。
「真の戦いが始まるか…」
これで…、十三年ほどは気になって仕方無くなる…。
次に…高らかにタントラを唱えよ…。これで相手の心は必殺技で鷲掴み…。
そこで…トドメの一言を…
「もし…転生が赦されるのなら、今度は平凡な人生を心静かに生きてみたい…」
…これでぐぐっと来たところで…光の粒子となり…相手の元を去るのだ…。
そうすれば…想い人の心は完全にお前の物…となろう…。
…別の意味で…な…。
>875
>一時でも疑いを向けてしまった私をお許しください。
…何とか上手く騙せたようだな…。
いや…レンゲ…。独り言だ…気にしなくても良い…。
>877
天王ヒュウガには…ヴィシュヌ様拘束…では無く警護の任がある…。
昼夜を問わず常に職務に付いている為…この場所を訪れる事も困難なのだろう…。
この天空殿で信頼の置ける部下だが…、私もヒュウガの本音とやらを…聞いてみたいものだ…。
>878
気心の知れた幼馴染か…。
摩利支天マリーチと天王ヒュウガが…レンゲにどう対処するかが見物だろう…。
これは単に…私が育てた神将達への懸念であり…、
決して出歯亀で言っているのでは…無い。フフフ…。
>880
一度世を去った者の言葉は…重いのか、軽いのか…。
比重は重く、飲み口は軽い…酒の様なもの…。
飲まれてしまえば…然程違いは無い。
だが…酒の勢いで言った言葉に責任は持つものではない…。
マリーチの言動の数々…酔っていたのかと思えるほど…気障だった…。
>881
客人がいたとは…、危うく見過ごしてしまう所だった…。
レンゲの姉が…創造神の伴侶となるのか…?
…だとするならば…あの小煩い…麗しい声を持つ若き調和神を何とかしなければなるまい…。
果たしてそう上手く行くのか…。
修羅王よ…、本当に…約束などしたのか…?
これも…酒の勢いか…、恐ろしいな…。
そろそろ桜も見頃となっているな…、人間界へ降り酒宴でも催したい所だ…。
では…な…。
ちわ〜っす
シュラト様に頼まれてました寝殿増築のお見積もり持って参りました〜
正室 ラクシュ様の部屋
側室 サティ様の部屋
お庭番衆と遊ぶ忍者ごっこの部屋(網タイツ常備)
トライロー女王様の部屋(ソフト)
鉄仮面少女育成の間
ガイとのめくるめく遊興の部屋(ハード)
全て金むくで888億円を予定しております
ありやとやした〜
ところでインドラ様 888Getは何か褒賞品でます?
>877
あいつは隠し事が苦手だから、嘘をつくとすぐにボロがでる。
まぁ、そこが良い所だと思っているがな。
人は誠実なのが一番だ。
任務が忙しいようだが、時間のあるときだけでも良いから
顔を出せばいいのに、と思うのだが・・・。
如何せん、こればかりは本人の都合によるからな。
>878
そうだな。
正反対な性格の二人だが、本当に仲が良かった。
3人で語らいあったあの頃が懐かしいな・・・。
>シュラト
>おんなじ反応
私もヒュウガも当たり前のことをお前に言っているだけだ!
大体、人が怒っている最中に”おかしい”とは何事だ!
私達はお前のことを思って言っているんだからな!
こら!ニヤニヤするな!
>刺され損か?
姉に言え。・・・と言いたい所だが、
流石にここは身内として謝っておくべきだな。
すまなかったな。
結果としては刺され損、ということになるが、
あくまでも結果として、だ。
姉もまさか生き返るとは夢にも思っていなかっただろうし、
私だって思っていなかった。
お前だってそうだったとは思うが、
生き返ることは無い──私も含め他の者達も、
その覚悟で戦いに挑んでいたのだ。
生き返った直後は、皆に会わせる顔が無い、
と苦痛に思うこともあったが──、
今では生き返らして下さったヴィシュヌ様には
多大な感謝をしている。
>881
遠慮しているつもりは・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・何故いつも姉の相手にシュラトが出てくるのだ・・・。
第一、ラクシュが許すまい。
・・・・私も嫌だが。
それにだな、
姉には、こう──もう少し落ち着いていて、
誠実で、姉を怒らせることの無い、穏やかな男性がいいと
思うのだ。
いずれにしろ、姉には今まで心配ばかりかけてきたから
姉が幸せになるのならば異存はないがな。
>888
何だ・・・その煩悩にまみれた部屋の数々は・・・・。
そして何故うちの姉の名前が入っている・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
(”側室 サティ様の部屋”部分を墨で塗りつぶし)
>レンゲ
>なんでそのことをっ!
蓬莱山でシュラトちゃんがサティさんに介抱してもらった時、
サティさんが話してくれたそうよ。
とっ〜ても、うきうき目を輝かせて話してるのが印象的だったって。
お転婆調和神とヒュウガ、それにリョウマも知ってる筈よ…ニヒヒ。
>13の頃のものだから今はもうサイズが合わないわよ。
あらら、カテ村のお隣のセピナさんに最近逢わなかった?
そういえば、毎年恒例の水晶の祭りも近いそうね。
ここまで言えば鈍感なレンゲちゃんにも分かるかしらぁ…嗚呼、楽しみ〜。
>841
>843
そういえば、シュラトちゃんしかトリップ付けてないわねぇ。
あたしは大して気にも留めて無かったわ。
トリップの有無の有無についてはシュラトちゃんの言う通り、
自分のしたいようにするのが一番だと思うわぁ。
>842
顔色も良くなったわね。
でも、もう少し腰を落ち着けていた方が良いと思うわ。
へ…?
この髪型のセット方法ですって?
まあ、水を浴びても崩れないんだから、
人間界の整髪料ではちょっと難しいわね。
やっぱ、そこは光流に頼らないとね。
>シュラト
>お前の神経は天空樹並みだぜっ
あらあら、シュラトちゃんも言うわねぇ。
あたしはシュラトちゃんをそういう風に育てた覚えは無いんだけど…。
反抗期かしら?
てっきり、あなたは反抗期が無いようで安心してたんだけど。
>クウヤ
クウヤ君って、こんなキャラだったの?
しかし、わかめ酒とは…とてもこんな堕落した姿は弟や妹に見せられないわね。
竜王火炎戟の当たり所が悪かったのかしら。
八部衆きっての知将が聞いて呆れるわ…ホント。
今回はあたしは遠慮しとくわ、インドラ様の襲撃。
>レンゲ
ヒュウガ君にヴィシュヌ様の口添えねぇ。
しかし、ヒュウガ君も奇特な奴よね。
>105の自己紹介なんだけど、好きな異性の理想像がインドラ様、
好きな同性の理想像はヴィシュヌ様なのよ。
何時から、あいつは女になったんざましょ、レンゲさん?
でも自己紹介時の性別は男なんだよなぁ…ヒュウガは。
レンゲはインドラがビシュヌ様を石化したところを見せられても
インドラを擁護してたよね
生き返った後そのことをビシュヌ様に咎められなかった?天空殿の裏に呼ばれたりとか
>849
残念ながら、ヒュウガ君とレンゲの仲はそんな色気のある関係じゃなさそうよ。
いわゆる恋のライバル…ってヤツなのかしら、フフン。
まあ、ライバルを持つのは良い事だわ。
>クウヤ
う〜む、お酒が入ってるので無礼講とはいえ
インドラ様への態度…見てる方がハラハラするわね。
程々にしとけよ…その様子ではインドラ様の逆鱗に
触れるのも時間の問題だわ。
>851
>天空殿ってなんてスキャンダラスな所なんだ
どこをどう解釈すれば、スキャンダラスになるのかしら?
つか、「週刊・天空界」ってこんな記事ばっかし?
そりゃ、面白可笑しく書けば部数は伸びるけど…ねぇ。
今日もネタ漁りに余念の無い龍王リョウマだ
それにしても、なるほど、R帝とM帝が密通とは。
これまた大スクープの予感満載だな。
これでトップ記事は決まったとして、残りのネタと付録をどうするか
迷いどころだ
>895
むしろ、レンゲにヤキを入れるためだけに甦らせたという噂もあるが
あまり詳しく話すと、俺の命に関わるので、勘弁してくれ…
む、レイガか…
見損なうなよ、俺の雑誌をそこらの三流ゴシップと一緒にしないでくれ
俺の方は時事ネタも満載だ
たった一人で、正義と真実を追い求める…
それこそが俺の使命、そう信じている
>895氏じゃないけど、
インドラ様の陰謀のせいでクウヤの妹って死んでるんでしたよね?
・・・インドラ様のご命令とあらば赤子も縊りますか? レンゲさん。
ぷにょりん
またもインドラ宮に行ってからの記憶がない・・・
今度は財布が空っぽで替わりに向こう半年減俸50%の通達が・・・・
一体何があったのでしょう
>833
そうですね・・・自信というものはありませんでしたが
自分の信じる正義が正しければ勝てると思っていました・・・
もっとも勝っても楽なものではない覚悟はしていましたが
>841,843
私もトリップについてはあまり深く考えていませんでした。
謁見室で客に対するのに武装しているのも失礼かと思いますし
>848
このレンゲに会ったところぐらいまで記憶はあるのですが
それ以降の記憶はどこへ行ってしまったのでしょう?
>849
うむ、神将とはいえやはり男と女、密会ともなれば噂もたつものです。
しかし彼の者達については残念ながら客人の期待するような事は発生しません。
にぶちんですからね。
>851
どうやらあなたは私の失われた記憶について知るところが有るようですね。
リョウマの行方も知っているようですしじっくり話を伺いましょうか。あちらの取調室で。
>852
デーヴァ神軍の人事についてはインドラ様がその采配をなされています。
よってレンゲの部下もインドラ様のえこひ・・・レンゲの指揮能力を認めた上での人事です。
>867
天空界の各地から集った神将候補生の中から選抜により神将が誕生するのです。
デーヴァ神軍を構成する者が秀でているのは当然でしょう。
>871
またも禍々しい気が天空殿に接近しています。しかし一度関わらぬと決めた相手。
インドラ様直々のお相手を。
>872
そうやってけしかけないで下さい。
最近あの腐女子の光流が接近しただけで守備隊の神将が倒れてしまう始末。
このままでは天空殿の治安維持に影響が出ます。そしてモラルの維持にも・・・
>874
私なら一緒に滝行でもするところですが、天空人にも通じぬこの方法では成就するのは無理だそうです。
つまりは私にそのようなことを聞いても無駄だということです。
>877
ヒュウガは私が謁見室詰めを勤める前に居たそうですが今は別の任務に就いているそうです。
機会があれば訪れることもあるでしょう。
>878
あの幼馴染みの2人が鉢合わせすることに何の面白味があるのでしょうか?
>888
・・・・・これはシュラト殿もえらく多趣味ですな。
しかし全ての部屋が金むくとは・・・増築の折りにはヤスリを持ってお祝いに行くとしますか。
まあ天空殿の財布を握る調和神がラクシュでは許可の下りるはずもありませんが。
そうか今「金がない。金がない」と言っているのはこのために貯金しているからですね。
>899
デーヴァ神軍の軍規に照らせばたとえ納得のいかぬ命令でも服するのが定め。
しかし不義にあたる命令は拒否する事ができます。
私でしたら拒否するでしょうし、レンゲも、また他の八部衆もそうでしょう。
>900
シュラト殿の話だとあなたは食べ物のはずですが・・・何故徘徊できるのですか?
>インドラ様
>闥婆王クウ
名前も正しく呼んで貰えないとは、私何か怒らせるようなことしましたか?
しかしお叱りだけならともかく半年の間給金半額では暮らしもまま成りません。お慈悲を。
>シュラト
何故かあの日以来インドラ様の私室のドアに「黒の光流の鍛錬禁止」の張り紙が・・・
仕方ありませんのでこれからはシュラト殿の部屋でって事でよろしいでしょうか?
>レンゲ
そうですか、ヒュウガの所に(ニヤリ)この時間からですか(ニヤリ)
なるほどリョウマの件で(ニヤリ)
ではヒュウガによろしく言っておいて下さい(ニヤリ)
>レイガ
>その様子ではインドラ様の逆鱗に触れるのも時間の問題だわ
残念ながらもう触れてしまったようです。
>リョウマ
>たった一人で、正義と真実を追い求める・・・それこそが俺の使命、そう信じている
私に後から火炎戟を放ったのも正義だと?
あなたは今赤腫斑で正常な判断ができなくなっているのです。
一刻も早く治療を・・・できぬと言うなら力ずくでも連れて行きますぞ。
偽レンゲがレイガの攻撃を避ける時、涙流して躊躇させてましたけど卑怯ですよね。
本家のレンゲはどう思います?もしかして「涙は女の武器だ。有効に使う」とか思ってます?
>レイガ
>うきうき目を輝かせて話して
ね・・・姉さん・・・・_| ̄|○
>お隣のセピナさん
う・・・。
診療所空けっぱなしなんで、近いうちにでも帰郷しようかと
思っていたのだが・・・祭が近いことを忘れていた・・・!
着るのはともかく、仲間に見られるのはイヤだ・・・。
絶対いろいろ言われるに決まってる・・・!
>何時から、あいつは女
大方書き間違いだろ?
あいつは正真正銘男だぞ。
だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、何でもない。
>895
結論から言うと咎められなかった。
しかし・・・いっその事、咎められた方が楽だったかも知れん。
日々、無言の圧力がのしかかってくる・・・。
>899
これは・・・・・手厳しいな。
インドラ様がそのようなご命令をくださるとは到底思えないが・・・。
一度は、インドラ様の為なら鬼にでも悪魔にでもなってみせると誓ったこの身。
だが、同時に八部衆の一員としての誇りもある。
無垢な赤子に手をかける・・・・・・・私は・・・・・・・・
私には・・・・・・・・・・。
その場合・・・理由を問い質し、理由によっては八部衆の一員として、
インドラ様に弓引くことが正解なのかも知れん・・・。
・・・・・・が、私にとってインドラ様は絶対・・・。
どちらをとっても生きて会わせる顔が無い・・・
・・・・・・・・・・・・自滅するしかあるまい?
>900
900を食べ物がとったのか。
蒟蒻をみると人間の創造力に感心させられる。
よくも芋からこんなものを作ったものだな。
創造神の修行には人間界が一番ということか。
>クウヤ
意味ありげにニヤニヤするな!
>904
そんな卑劣な真似、私がするかっ!
大体、流したいときに意図的に涙を流すような芸当はできん!
>881
だからそーゆー誤解をまねくこと言うなっつーの!
オレはまだ死にたくないんだー!
>888
ぬ、ぬれぎぬだ!
ちくしょー誰だよ、ソバ屋で100人前
出前とるようなマネしやがんのは!
だいたいなんでみんな怖いヤツばっかなんだ
ラクシュにサティさんにトライローの部屋なんて
気の休まるヒマねーじゃねーか
>895
そこらへんが天空人と人間の違いなんだろうな
普通の神将たちもこっちがビビるぐらい反省しちゃってたんだけど
ヒュウガ先生の熱血演説いっぱつで解決しちまうんだもんよ
あっさりしてるってかいさぎがいいってか、
人間界もあれっくらい人間ができてりゃあなあ
>899
な〜んかレンゲばっか言われてっけど
オレたちだってサティさんの妹やレビちゃんのお兄ちゃんを
殺してるんだしな
会ったことはないけど、ダンにだって家族いるし
いいわけはしない、でもこれだけはわかってくれ
みんな、自分の信じるもののために戦ったんだ
>900
そんな画数多い漢字で来られてもなー
こんにゃくでいいじゃん、こんにゃくで
ただでさえ天空界じゃあむずかしい漢字に
かこまれてるってのに
食いもんの名前でまで苦労したくないぜ
・・・・・え?今こんにゃくがしゃべんなかったか?
>904
マジで?うっわーなんか別の意味で力抜けそう
>インドラ様
>早速…私の身代としてヴィシュヌ様の元へ向かえ…。
いやあ残念だなあ、オレはこれからの天空界のために
力をたくわえとかなきゃなんねーんだよ
ほらあれだよ、イザってときにはちゃんと活躍するからさ
ホント、インドラ様の代わりに働きたい気持ちでいっぱいなのに
残念だなあ
>レンゲ
>創造神の修行には人間界が一番ということか。
Σそうだったのか!
今までずーっと、なんで人間界に転生させられたんか
不思議におもってたんだ
そうか、そういう理由・・・・・そんな理由・・・・・
>レイガ
やっぱその頭はソーマパワーだったんか
じゃあソーマが尽きてくると髪の毛もへにょへにょに?
うっわすっげー見てみてー
ておい、反抗期ってお前なあ
ったくいつもガキ扱いするんだもんな
>リョウマ
フロクで迷ってんのか?
そんならここはやっぱし王道のキレーな
おねーちゃんにしとかねー?
あとグラビアもはずせないよな
>クウヤ
さ、さあ?なにがあったんだろうな〜
あ、オレはこれからちょっとヤボ用があるんで
今夜は悪いけどつきあえねーんだ
だから飲み会はインドラ様の都合のいいときにしようぜ
900越えか…。早いものだ…。
>888
何だと…?創造神からの発注…、その報告は受けていない…。
真実か…客人…いや業者よ…。その見積書を改めさせて貰おう。
……。……ふむ……。
水増し請求もここまで来ると…酷いものだ…。
築殿に着手するのは待つが良い…。
シュラトよ…火遊びは…程ほどに止めよ。…財布も体も煉獄の炎に包まれるぞ…。
>909(ソバ屋の出前)
Σ…ッ!謀ったのか…業者よ…。
ならば話は早い…。
888getの報償として…無限の時空へと逝かせてやろう…。
知っての通り…8を横にすると…無限の数になる…!
フフフ…。この雷帝インドラ最大の奥義を持ってお前を祝おう…!
Namah samanta-vajranam trat indraya hum
雷 帝 時 空 烈 ッ !!
>890
>生きる事の苦痛
レンゲよ…。誰しもその迷いはある…。迷う事には全て意味があるのだろう…。
私も日々…ターバンの選択に迷う…。少しづつ色が違うのだ…。
お前は気づいていたのだろうか…。
>894
>インドラ様の襲撃
襲撃とは…穏やかでは無いが…。本来は黒のソーマの修行だ…。
只の酒宴とも言うが…な…。
分別のある迦楼羅王ならば…絡まれる事も無いだろう…。
>895
何を言うのか…客人よ…。
ヴィシュヌ様は慈悲深く(中略)なのだ…。
褒められこそすれ…咎められる事など…………………。
私に任されている…殺人的に膨大な仕事は……。やはり…。
>897
……密会だと……?
私が自ら望んで…あの陰険な眼つきの白いが腹黒い男に遭うとでも…。
やはり…龍王リョウマよ…。捏造にまみれたその雑誌…廃刊処分とさせて貰おう…。
>正義と真実を追い求める… それこそが俺の使命
フ…、偽りの言葉はもう止せ…。発行部数と印税に気を取られ…私利私欲に憑かれたお前に…
かつての龍王の姿は…無い…。
赤腫斑が…脳に達する前に…戻ってくるのだな…。
>899
間接的にだが…その罪認めよう…。
今更…申し開きをするつもりも無い…罪は罪として私の心に刻まれてゆく…。
しかし…私は…無用な争いはしない…。赤子の命をなんとする…?
そのような命令は…未来永劫する筈も無し…!
もし仮に…その赤子が将来…天空界へ仇なす者ならば…、自らの手で…。
罪を背負うのは…この雷帝インドラだけで良い。
>900
…ナニに使えと…?
私には無用の品…、献上されても使用目的は無い…。
>903
闥婆王クウヤ…。
何…少しばかり気分を変えれば…と思ったまで…。他意は無い…。
(人の気にしていた間違いを指摘するとは…流石だな)
給与については…上司の…私の管理にも問題があった事を認めよう…。
酒の席であった事にしてしまえば…なんら問題は無い。
しかし…黒のソーマ「修行中」にあのような事が起きると……聡明なお前ならば…分かるな…?
>904
私が精魂込めて作った…アレか…。
良いデキだと思うが…。
アレは…本人より若干修正している…当社比3倍なのだ…。
良く見ると…胸も…ほんの少しボリュームアップ…。涙を流す機能付き…。
倒された時は…多少悲しくなったものだ…。
>904
>私にとってインドラ様は絶対
お前の覚悟のほどは…良く分かった…。
では……お前に指令を下す…。
人間界へ降り…酒の量販店で安く酒を仕入れてくるのだ…。
…来るべき時の為に。
>913
シュラトよ…、クウヤより…逃れる魂胆ならば…そうはさせん…。
死ねば諸共…。お前だけあの洗礼を逃げ延びる手立てを…させはしない…。
創造神のスケジュールはこちらで押さえさせてもらおう…。
野暮用…?こんな時間にヤボな用とは…。フ…、あの者の元へか…?
やるな…修羅王シュラトよ…。
時が満ちるのが先か、ソーマの容量が尽きるのが先か…。
創造神のみが…全てを知る…。
では…な…。
偽レンゲといえば、インドラ様が「本物と同じだけの力を込めている」と言っていた偽物3人衆を、
レイガは科学忍法火の鳥1発で倒してたよね。
あれはレイガの実力が3人の力を合わせたのと同等ってこと?
それともあの3人が再生怪獣並みに弱まってた?
今の天空界にはヴィシュヌ様とラクシュの2人が居るんですよね。
ということは天空界は大変安定している状態ですか?
あと調和神取り巻きのはげじじぃ共は代替わりしないの?
>908
ということはつまり、怖い人でないならいい、と?
気の休まる女人ならオーケーということでしょーか?
詳しいご説明をお願いします創造神さま。
ついでに、もうひとつ別口で質問が。
技を繰り出すときはもちろん、何かあるごとに仲間の名を絶叫されておられましたね。
活きのいい、張りのいいお声で、毎回聞き惚れていたものですが、
さすがに物語後半部はのどが切れやしないかと
(ついでに血管も切れやしないかと)本気で心配いたしました。
ですがさすが修羅王。
声が枯れることも裏返ることもなく、ますます強くおなりになって
ついには創造神にまで上り詰められて・・・
もしやして神将の位はのどの強さで決まるんでしょーか。
絶叫した量に比例して昇進ですか?
(あんなにお強いインドラ様がいつまでも中間管理職なのもそのせい?)
つまり大きな声を出したもの勝ち?
そういえば次期調和神も・・・・
天空界って天空界って・・・
>シュラト
>別の意味で力抜けそう
偽者のこととはいえ何だか腹が立つのだが・・・?!
>インドラ様
>少しづつ色が違う
(あまりにも微妙すぎて目の錯覚かと思った・・・)
>仕入れ
インドラ様。仰せのままに酒を仕入れて参りました。
酒のことはよくわからなかったので、
店頭に山積になっていたものを適と・・・安かったので買って参りました。
領収書、置いておきます。
────────────────────────
□ 領収書 □
雷帝インドラ 様
金額 ¥19,650(税込)
内訳 ノンアルコールビール10ケース
────────────────────────
>918
レイガのしぶとさ・・・生命力は八部衆一だ。
そのレイガの生命力を源としている火翼陣の強力さは
おのずとわかろうというもの。
>919
安定・・・・・・。
この件についてはノーコメントとさせてもらおう。
身の危険を感じる。
はげじじぃ、って・・・八霊師の方々のことか?
天空人の寿命は長いからな、
務めが無理だと判断されるまでは代替わりはなかろう。
>918
アンタもわかってんじゃんか
再生怪人ってのは一話で倒される運命なの
つーか、オレら足止めしたかったんなら
本物の強さにこだわらねーで
もっと強くしときゃーいいのに
>919
おぅ、むちゃくちゃ安定してるぞ
じじぃどもも当分は死にそうにねーし
まああれだ、天空界と人間界は表裏一体
天空界が安定してるから人間界も平和なのさ
平和だよな?
>920
第一弾がレンゲなのはいいとしてだな
シリーズ物ってこたぁ、オレたちのあるんだろ?
いくらなんでも無謀すぎるんじゃ・・・・・
>921
気の休まる女の人か・・・・・
ってオレは女の人と遊ぶのは好きだけど
女の人で遊ぶよーなマネはしないの!
だいたいこの天空界で調和神のソーマが
届かないとこなんかあるわけないだろ!
調和神の声が届かねーとこもなかったな
オレも武道やってっから声には自信あったけど
あの声には負けるぜ
>インドラ様
そだなーここのソーマもそろそろ尽きそうだし
オレとしては950あたりで無礼講にしようと思ってんだけどな
人間界のみんなとの友情を育てるもよし
天空界のみんながひょっこり顔出すもよしってさ
オレはソーマが尽きるまでに間に合わなかったら
太陽の方角にあるって場所で残ったソーマ放つつもりだ
ま、どっちにしてもだな
酒盛りするなら酔える酒のがいい
>レンゲ
>中身が実物に比べて恰好良すぎる気もするが。
なに言ってんだよ、生き写しじゃんか
ってーか、本気でこのシャクティよくできてんなー
修羅王のシャクティは前からかっこいいって思ってたけど
あらためて惚れ直したぜ
>ヒュウガかダン辺りがシュラトの次に出世することになるのか?
そういや、結局ダンのヤツ顔見せなかったな
まさかまだ山へ柴刈りに行ってるのか?
ヒュウガのヤツもどうしてんだろ
アイツまじめだから残りのソーマとか気にしてんのか?
アイツらもだけど、ほかの連中もあんま気にしないで来てくれよな!
>シュラト
>無礼講
ふむ・・・、私の買ってきた酒では酔えないか。
そうか・・・・・・・。
・・・では、これならどうだ?
私の故郷で祭の時期になると飲む酒があるのだが、
つい最近姉が送って来てな、
「皆さんの分も」ということでそれなりの量はある。
残りの光流も僅かになってきたな。
最後の方くらい正装(トリップ付きに)しておくか・・・。
申し訳ないが、第3弾の付録はすでに決定済みだ。
先日、ミーが水晶を運んできた。送り主はもちろんラクシュ。
第3弾の付録は新調和神にするようにとの厳しいお達し。
さすがにこれ以上敵を作るわけにはいかないのでな。
それにしても、自己主張の強い神様だ…
>レンゲ
へえ、那羅王のシャクティ見んのも久しぶりだな
戦ってるときは必死だったけど、
こうして見るときれいなもんだぜ
天空人のセンスはわかんねえけど
シャクティのカッコよさならオレにもわかるな
へへっ、もひとつオレにもわかるもんがあったぞ
ホントだ、こりゃうめーわ!
サティさんにヨロシク言っといてくれな〜
>リョウマ
なんだって?ふろくがラクシュだぁ?
まさか蓬莱山のラクシュバージョンじゃないだろうな
最初は天空人はみんなあんなんなんだって思ったけど
いまだにアレ以上にハデな服って見たことないぜ
・・・・・ヴィシュヌ様の頭以外で
…時が来た…。
>918
再生怪獣か…、その様に思われていたとは…心外だ…。
客人よ…、科学忍法火の鳥では無く、「非」科学忍法…。
…迦楼羅王レイガのソーマは…長き戦いで数年の修行をしたのと
同等な程に高まっていたのだろう…。
私が練り上げた偽八部衆を…3人相手にしての戦い…。
決して…ダン・クウヤ・レンゲの力が弱い訳では無い…。
紛い物は所詮…紛い物なのだ…。
巨大化させれば…良かったか…?
今更の様だが…今になってそう思うとは…、私も老いた…。
>919
八霊師か…。私も極稀に、誰が誰であったのか見間違うが…。
何時の間にか交換されているのだろうか…?
…まあ、冗談はさて置き…。
彼等は、ヴィシュヌ様を補佐する役割を持っている為…、総じてソーマの力も強い…。
得てして長寿である…と言えよう…。
客人よ…調和神二代を構え…、平和を甘受するのは無論の事…。
表面上は…な…。
いや…、ヴィシュヌ様、若き調和神たるラクシュ様は大変…仲良き様子…、
天空界も益々安泰で喜ばしい事だ…。
>920
良い策だ…、ロリコンを取り入れたボディ…。
非常に…何と言うか…、惹き付けられるものを感じる…。
だが…客人よ…!
それは…、那羅王以外はどうするのか…?
後が続かない…、それでは途中で買わなくなる者多数では無いだろうか…。
そう…某定期購読雑誌の様に…。
それにしても…、リョウマも大量生産が追いつかぬだろうに…。
>921
客人よ…、修羅王は成り上って…創造神になったのでは無い…。
元より定められた運命なのだ…。
もし仮に、客人の言う「声の大きさ」だけで決められた事だとしたら…
不動明王アカラナータの絶叫はどうなる…?
天空界は人間界から見ると…確かに変わって見えるかもしれぬが…
そこまで…奇人変人が集まっている訳では無い…と思いたい…。
>922
那羅王よ…、お前に一つ言って置かねばならぬ事がある…。
アルコール0.5%の酒は……酒では無い!
量より質…大切な事だ…。
>中身が実物に比べて恰好良すぎる
ほう…これは…。
本当に修羅王か…、怪しいな…。
>927
創造神シュラトよ…、お前の考えの程、相分かった…。
私は…お前の創造したこの地が…平和に満ち…、混沌となる事の無き様
最後まで見守るつもりだったが…、そうも言っていられなくなった様だ…。
>929
ふむ…人間界の酒も良いが…、天空界の手作りの酒がやはり体に合うだろう…。
して…レンゲよ…。勿論その酒は浴びるほどあるのだろうな…。
>930
リョウマ、お前も人間界では神と呼ばれている身…なのだが…。
ラクシュよりの依頼か…、ヴィシュヌ様より気楽な相手とは言え…
修行中の調和神なのだから…粗相の無いよう…取り計らえ。
これで…またヴィシュヌ様の時の様に失敗などしたら…
2人の調和神に睨まれる事になる…。気を付ける事だ…。
さて…そろそろ私もこの場を離れる時が来た…。
ヴィシュヌ様からの膨大な仕事と神将達への修行の稽古の為…私は行かねばならん。
シュラトよ…ここまでのお前の創造神としての働き、実に見事だったな…。
明るく皆が楽しめる返答には…私も思わず顔が緩んでしまった事も度々ある…。
これならば…私も安心して逝ける…。
レンゲ、お前には苦労を掛けた…。セクハラの数々許せ…。
無理難題を押し付けたかも知れないが…、部下として立派にやり遂げてくれた事に感謝を…。
お前の着た衣装は…保存しておこう…。
クウヤ…、何だかんだとお前とは酒ばかり飲んでいた様に思う…。
お前と語らう事は…日々の仕事を暫し忘却させてくれた…。
闥婆王の懐とはなんと…深いのだろうな…。
レイガ、軽快な口調とは裏腹に良く考えられたその言葉…。
多彩にして華麗な迦楼羅王の言葉は、やはり流暢なものだったな…。
この場所では余り言葉を交わす機会に恵まれなかったが…天空殿でのお前の働き期待しているぞ…。
客人の方々よ…、ありがとう…。客人には助けられ…充実した場となったな…。
質疑の数々に私も楽しませて貰った…。声を殺して笑ってしまった事もある…。
御付き合い頂いた方々に多大な感謝を。
天空界にて逢おう。ではな…。
インドラ様いっちゃうの?
インドラ様、せめて最後の大宴会までこの地におとどまりになってください!
安価な発泡酒でよければ用意します!!
他のみなさんもきっとそれをお望みのはず!!!
ぜひ!!!!
神将のみなさんは自分の地位と立場とシャクティに誇りを持ち、
またその任にも満足しておいでだと思います
が、もし、一時的に、お遊び的に、ペナルティ無しで
天空界の誰かになり代われるとしたら、誰になって、何をやりたいですか?
また、やはり一時的に、お遊び的に、ペナルティ無しで人間界に転生できるとしたら、
どんなことをなさりたいですか?
フィナーレも近いようですし、でっかい希望をばばーんと、ぜひお願いします
>リョウマ
>これ以上敵を作るわけにはいかない
一応自覚があったのか・・・。
出来如何ではラクシュに加えシュラトからも魔破拳くらいそうだが、
自覚があるならそんなへまはしまい。
ここが尽きるまでに第3弾が出せると良いな?
>シュラト
口に合った様で何よりだ。
飲みやすいが度数はかなりあるから調子に乗って飲みすぎるなよ?
>インドラ様
インドラ様・・・いってしまわれるのですね・・・・。
>無理難題
何をおっしゃるのです!
インドラ様とお話ができて・・・
とても・・・とても嬉しかったです・・・。
もし・・もし、気が向きましたら、何時でもいらしてください。
レンゲはいつまでも、お待ち申しております・・・。
>937
いって・・・しまわれたな・・・・。
>938
本当は是非にでも来ていただきたい。
のだが、インドラ様も職務がお忙しいのだ・・・。
(インドラさま・・・・_| ̄|○ )
>939
>天空界の誰か
んー・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ラクシュ・・・かな?
一度でいいから、あの様に奔放に、そして天真爛漫に
明るく過ごしてみたいものだ。
思い宿命を背負って尚、変わらぬその性格には感服させられる。
でも、仮の話だとしても一度で十分だ。
今までの経験、そして思いでや様々な想いを背負ってきた
この体と私自身が、私は好きだ。
>人間界に転生
人間界・・・人間界か・・・・・・・・・・・
あまり、人間界の事には詳しくないからな・・・・。
んん〜・・・・そうだな・・・、
人間界は随分と広いようだから、あちこちを見て回りたい。
以前降りたときはほんの一部の地域しか行かなかったしな。
ううむ・・・どちらもあまりでっかい希望では無いではないか・・・。
>852
レンゲも八部衆四人が相手では、苦労したでしょうね。
部下を伴っていっても、実質レンゲ対八部衆四人の構図になるからね。
あたしでさえ、八部衆四人相手では最終的には生き残れる可能性は皆無だし。
レンゲの作戦通り、八部衆を分断して各個撃破が一番クレバーね。
>リョウマ
>久しぶりだな。しばらく会わないうちに、ますます化粧が濃くなったような・・・
ったく…一言多いんだから。
リョウマ先生は相変わらず…とはいかないようね。
色々と手に職を身に付けたようね。
でもまさか、あなたが10年間もヴィシュヌ様の石像製作に
時間を費やしてるとは思わなかったわ。
あなたも苦労したのねぇ…例の石像を造った気持ちが少し分かったわ。
>rリョウマ
>この俺の必殺技の直撃を受けても、なお生き延びるとは・・・
死んではいなかったけれど、重症には違いなかったわよ。
というか、少しは手加減という言葉を覚えなさいな。
>レンゲ
>浮いたことなど、何も、なにも無いからなっ!!?
浮いた話が無いなんて否定すること無いのに…。
別にヒュウガ君で無くても良いんだし。
マリーチとは訳ありのようだしね。
>シュラト
>あー、ただの神将に戻りたい・・・・・
まだまだ創世神としての入り口に立ったばかりじゃないの。
腐らない腐らない。
ブラフマー様はシュラトちゃんに最低一万年は頑張って欲しいそうよ。
>インドラ様
>黒のソーマとは違うとだけ言っておこう…。
なっ…では一体?
しかし、ヴィシュヌ様の力をもってしても取り除く事は不可能とは…。
あの破壊神シヴァがその光流に染まったら、この天空界は一体?
…別の意味で酷い悪寒が背中を駆け抜けた気がいたします。
>867
言葉通りの意味なのかしら?
何か微妙に皮肉も込められているような…。
微妙な表現ね
>871
更に妖しげな光流に磨きがかかったわね。
雷帝インドラ様を圧倒してるわ(w
まさか、破壊神シヴァ以外にもインドラ様に
プレッシャーをかける者が現れようとは…。
>872
ちょっと眩暈が…。
流石にインドラ様とビカラでは何というか。
ある意味一番想像したくない組み合わせだわ…。
>875
何かに打ち込んでいる真摯な姿が異性を惹き付けると思うのよね。
やっぱし、そういう姿ってセクシーじゃない。
シュラトちゃんのようなガムシャラさが時には必要だと思うわ。
ファイト!!
>876
そうねぇ…ここも残りわずかだし。
もう一度ヒュウガ君にご出馬願いたいところね。
でも本音をポロッと言うかというと、どうかしら?
あの手のタイプは口が堅いのよね。
ただうそは苦手だから、顔の表情を見れば何を考えてるかは
一目瞭然ね。
>937,938
2人ともンな暗い顔すんなって
この世界は広いようで狭いからさ
どこでひょっこり会うかわかんないぞ
それにここだってあとちょっとは残ってるんだし、
うまい酒だってあるし、あきらめるのはまだ早い!
>939
そーだな、ラクシュになりゃ女の子の水浴びのぞk・・・・・
まーあれだよ、調和神の役目っての経験しとけば
創造神やるときに役に立ちそうだな、うん
人間界に帰れるんなら、一時的にでもいい
日高修羅人に戻って家族と一緒に暮らしたいな
でっかい希望ってんだったらさ
八部衆のみんなもご近所さんとか同級生とかでさ
ヴィシュヌ様とかインドラ様とか、それにラクシュがいて、
やっぱりガイがいて、そんな高校生活送ってみたいぜ
さてと、そろそろソーマがあふれっちまいそうだな
オレも最後のあいさつさせてもらうぜ
・・・・・まにあうか?
>インドラ様
今まで天空殿でのインドラ様しか知らなかったけど
ここ来てからオモロイとこもいっぱい知れて、すっげー楽しかった!
それに、おごってくれたこともだけど、
いつもオレたちのこと心配してくれてさ
オレ、あんたが上司でホントによかったぜ
>ヒュウガ
まだまだ創造神としちゃ不安定なオレを支えてくれてあんがとな
難しいことぜんぜんわかんなかったし、お前がいて助かったよ
たよりになる男だってこと、あらためて実感したぜ
>ガイ
昔の優しいお前と話ができるなんて、オレ、夢みたいだった
昔には見えてなかったお前の姿も、ようやく分かったような気がしたしな
次に会うときは、お前がたよれるようなりっぱな創造神になってるからさ
お前の優しさも黒のソーマも、どーんとこいだ!
ガイ、オレたちいつまでも親友だぜ
>レンゲ
お前には何度殺されかけたか分かんなかったっけ
マジメなのおもしろがって怒らせてばっかで悪ぃ
オレが調子にのりすぎのとき、ピシッと気合入れてくれてありがとな
>クウヤ
いつも冷静にどどめてたお前のおかげで、新たな世界が創造できたぞ
天空人ってのは変わってんなーって思ってたけど、やっぱりそれは正しかったぜ
悟りってヤツ、ちょっと分かりかけてきたかもな?
>レイガ
この濃ゆいメンバーの中にはやっぱお前みたいなのが必要なんかもな
みんな思い込んだら一直線!熱血まっしぐら!だもんよ
あいかわらずのお前といると、なーんかホッとするぜ〜
>リョウマ
早いとこマツリさんのところへ帰ってやれよ?
それと第3弾のふろくは出版前にオレにも見せてくれよな!
なんだかんだいって、オレお前の雑誌の愛読者なんだからさ
ヴィシュヌ様やニリハリ、顔出してくれた
天空界のみんなもあんがとさん!
創造神になってからってもの、ちっとものんびり
会えなかったから、話できて楽しかったぞ〜!
それに!人間界から来てくれたみんなのおかげで
こんなに楽しい世界を創造できたんだ
創造神としちゃぜんぜんまだまだ未熟だけどさ
オレは人間界のためにもガンバルかんな
へへっ、ホントにありがとう、楽しかったぜ!!
さ〜て、ホントにちょっとになっちまったな
人間界の桜はもう散っちまったみたいだけど、
ちょいと一枝はいしゃくしてきたのがあるんだ
これ見ながら花見酒といこうぜ!
ちょ、ちょっと待ってよシュラト!お別れムード満天だけど次スレは無いの?
このままお別れなんて悲しいよ・゚・(ノД`)・゚・
自分も次スレキボン
954 :
以上、自作自演でした。:04/04/22 00:38
私も952さんと同意見です。
15年ぶりに復活したソーマが
これで消えてしまうなんて寂しいよぅ…。
次スレを心から願います。
今日限りの復活だ。宴会とあらば
顔を出さないわけにはいかないからね。
ところで「桜折るバカ、梅折らぬバカ」という言葉を
知っているかい?シュラト
ま、それはともかく、この世は無常。
生まれたものは、いずれ滅びる定めにある。
このスレとて例外では無いということだ。
辛気臭いことを言ったけど、みんなも祭りを思う存分楽しんで欲しい
>952,953,954
お・・・・・おいっ泣くなっ泣くなってば!
ルグの実やるから泣くなよぉ〜〜〜
あんたたちもほら!暗い顔すんなってばさ
なにも天空人が二度とこっちに来れなくなるわけじゃない
明日にだってだれかが新しい世界を創造してるかもしれないぜ
それに、そろそろ天空殿に戻って仕事しねーと
インドラ様がホントにハゲっちまう
あのキンキン声も懐かしくなってきたしな
オレの帰るところは天空界なんだよ、やっぱりさ
>ガイ
>桜折るバカ
そーいやそんなことわざもあったな
だ、だいじょぶだって!ちゃんと創造神のソーマも注いできたぞ!
よくわかんないもんが生えたりもしないはずだ、たぶん
へへっ、ホントいうとオレもちょっとばかし寂しくなっちまってたからさ
お前が来てくれてうれしいぜ
ガイ、いっしょに天空殿まで帰ろうぜ!
ふむ、本日は無礼講か…
ならば、ヴィシュヌ様にあんな口をきいたり
インドラ様にテレビなら絶対に音声がカットされるような罵声を浴びせても
大丈夫なのか?
まぁ冗談はともかく、シュラトもようやく創造神として
あるべき場所に帰ることになったわけか
逃亡者の身分ゆえ、あまりここには顔をだせなかったが
シュラトをはじめ八部衆のみんなや客人にはお世話になったな
ダンだけはとうとう芝刈りから帰ってこなかったが
みんな元気でな…
雷帝インドラ再び降臨…。
宴会ならば…来ない訳には行かぬからな。
一振りの桜を愛でながら…酒を飲む…ひと時の休息。
>937
いなくなったと思った者が、再び調和神の力を得て戻って来るのは…、
この世界ではお約束なのだろう…。
>938
有難い…。ヴィシュヌ様より給与の貰いが少ないのでな…。
発泡酒か…。客人の志は頂いておこう。
酒の一滴は…血の一滴…。無駄にする事なかれだ…。
>939
ほう…、面白い趣向だな…客人よ。
大いなる野望か…。
もし仮に…私が修羅王になり代わり新たな世界を創造せよ…と言われればやり遂げて見たい、と思う。
人間界へ転生ならば…、………。…思いも付かない…な…。
>946 >高校生活
ヴィシュヌ様が理事長で…私が教頭か…。それも良い…。
>940
レンゲよ…天空殿に戻って…私の警護の任が残っている…、忘れた訳ではあるまいな?
それから…羅刹天ニリハリに任せていた、天空殿の警護の任を兼ねて貰う…。忙しくなるぞ。
>944
お前の背中を悪寒が駆ける…!とは…。フフフ…。
まぁ…その事については天空界の新たなる脅威になるか、ならないか別の話として…。
天空殿に戻ったら…早速調査してもらうとしよう…。
>952-954
ふむ…それについては私から…どうする事も出来まい…。
創造神は、シュラトなのだからな…。
新たな天空界を創造する…雷帝インドラと言えど…私にそこまでの力は無いのだ…。
シュラトの言う通り…いずれ合間見える事もあるだろう。
修羅王シュラト、夜叉王ガイ、天王ヒュウガ、龍王リョウマ、
那羅王レンゲ、闥婆王クウヤ、迦楼羅王レイガ…。そして多くの客人達よ…。
人間界の喫茶店とやらは行った事はあるか…?
知っているのならば…話は早い…そこへ伝言を残して置いた…。見てくれると嬉しい…。
はらはらと舞い落ちる桜…。風に吹かれ何処へ彷徨うのか…。
行方は知れず…ただ時の隙間を漂うのみ…。
…若き風達に、この場を後を任せ…私は天空殿へと帰ろう。
私は天空殿にて…この場の終焉を温かく見守っている…。
今度こそ…真の別れだ。
…では…な…。
>インドラ様
インドラ様の作った世界、オレは見てみたいな
どんな世界になるんだろうな
ちょうちょ一匹ムダ死にしない平和な世界なんだろうか
なんか最近、レンゲやヒュウガの気持ちがわかってきちまったぜ
そういや喫茶店は天空界にはないんだよな
おっし、人間界を旅立つ前にいっちょ寄ってくか
やっと・・・結界が解けた。
結界張られるとしんどいぞ・・・・。
では、ケジメとして別れの挨拶をさせてもらおう。
>シュラト
お前のその発言には随分と救われ、また楽しませてもらったものだ。
この世界をを創造したことの責任とその働きは、
創造神の後継者の名に恥じない物だと思っている。
・・・・・・シュラト、ありがとう。
シュラトの創ったこの世界、随分と楽しませてもらったわ。
>リョウマ
逃亡生活故、ゆっくりと話も出来なかったが
充実した生活を送っているようで何よりだ。
しかし、お前も家庭を持っているのだからあまり無茶はしないようにな?
>クウヤ
クウヤ、お前とは随分といろんなことがあった気がする。
ドドメ色にしろ黒にしろ白にしろ、修行も程々にな・・・。
だが、その修行の最中は普段は見れない一面が見れて楽しかったぞ?
>レイガ
お前には、からかわれてばかりだったな。
今度の村祭の前に、お前から化粧の仕方を教わるか。
一日くらいは・・・女に戻ることも、悪くない・・・かな。
客人の方々、質疑応答には楽しませてもらった。
また、その鋭さに改めて自身というものを考えさせらたものだ。
何はともあれ客人らと仲間達のお陰で楽しい時を過ごすことが出来た。
感謝する。
本当にありがとう。
インドラ様が酒宴を催されるそうだ。
客人や他の神将の方々も一緒にどうだ?
詳細については喫茶店に行ってみてくれ。
私も結界が解けたようです。
ゆっくり挨拶をしたかったのですが光流残量を考えるとそうもいかないようですね。
ここでの私は修行では達し得ない充実感を味わうことができました。
おかげで色々な光流に目覚め、目指すレインボー光流まで後少しです。
これも尊敬に値する上司や信頼できる仲間、そして謁見室に来て下さった皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
神将のかたがた
当方一般人の未熟者ゆえ喫茶店なるものがわかりません
どうかお導きを……!
結界解けたんだな!やったぜ!
>レンゲ
へー、お前女のカッコするんだ
第4号トップはきまりだな・・・・・って、ててっ!じょーだんだよ!
サティさん喜ぶよ、女同士ってそういうの好きだもんな
母さんと由美子もいっつもそんな話してたしさ
由美子、お姉ちゃんがほしかったってよく言ってたっけ
>クウヤ
レインボーソーマ・・・・・よくわかんねーけど、
やっぱお前ってすごいんだな
う〜ん、だけど言われてみりゃいろんなヤツがいるんだから、
その分だけいろんなソーマがあってもいいよな
白と黒、色のないソーマじゃなくて、
本当は総天然カラーソーマなのかもしれないな
え?むずかしい言葉知ってるなって?
昔のうちのテレビにそう書いてあったんだ
インドラ様〜あっしはただいま戻りましたでゲスよ〜!へへっ〜
? あれ?誰もいないでやんの?
>ニリハリ
ニリハリ、おまえ天空殿の裏から帰ってきたのか?
これでリョウマも安心して天空殿の裏へ行けるぞ
まーあいかわらず足はないみたいだけど・・・・・
でもま、足はなくても酒は飲めるから問題ないな
さて、と、ここもあと少しになっちまった
なんか・・・・・やっぱすっげー寂しいぜ
ずーっと、みんないっしょにいられればいいのにって思う
だけど、いつまでもこうしてるわけにはいかない
オレは八部衆修羅王シュラト、創造神ブラフマーの後継者なんだ
972 :
シュラト ◆c/bRxaSURA :
人間界から持ってきた桜の枝なんだけどさ
アムリタに挿しといたら根っこが出てきたんだ
来年は天空界でも花見ができるかもしれないぜ
オレと、ガイと、みんなと、人間界を思い出しながら
また朝までどんちゃんするんだろうな
ガイとはじめて会った日も、天空界へ転生した日も、
いつも桜が咲いてたっけ
だからかな、桜見てると次は誰と会えるんだろうって思うんだ
全ての物はいつかは滅びる、でもその次には創造があるんだぜ
オレたちが天空界へ帰っても、人間と天空人が話し合える世界は
またきっと創造される、オレはそう信じてる!
次回、天空戦記シュラト「未来!いつか来る世界へ」
オン・シュラ・ソワカ!!