【るろ剣】拙者、緋村剣心でござる。

真田十勇士を名乗る集団が東京でひそかに
暗躍してたのですが、ご存知でしたか？
しかも幻術使いやらもいたそうですよ。

地獄で夷腕坊の中の人（外印氏）とは会いましたか？

660 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい ：04/02/17 15:08 ID:???
>>658
日本史板で明治初期の官僚について調べてみたら・・・

明治政府の官僚は幕府系と長州系が主で、初期の実務派官僚は旧幕臣や幕府恩顧の士ばかりだった。
洋務派というのは基本的に幕府にしかいなかったから明治政府は慌てて人材育成に乗り出した。

明治国家とは、この国未曾有の官僚国家だった。
官僚の数自体少なかったし,幕臣出身者で時の官吏になれた人物は、それだけ力のある能吏だった。
そして、この新政府の官僚と言うのは、現在のへたれ官僚とは大違いの、気合も実力も備わった人々。
この人達の腹切る覚悟の決断の積み重ねが、日本を１等国に押し上げた。

・・・とのこと。




方治って凄かったんだねー

>934　志々雄様
＞刷れ完結を前にしてまとめ役達が消えた･･･
＞と踏んでたんだが、方治、お前が引っ張ってくつもりか。
･･･この方治、通りがかってこのスレッドを目にしてより
密かにひとつの決意をいたしました。

このスレッドを名無しと共に完走させる！

そのためなら名無しに、同胞に。
そして志々雄様本人にさえ！
たとえ便乗厨や駄キャラハンと忌み嫌われようとも
私は構わない、と！

･･･このスレッドが1000を目前にDAT落ちに飲み込まれるような事態。
何がどうあっても看過することはできません！

＞ク･･･流石にこの『解体作業』にも飽きてきたな･･･
何を仰います志々雄様･･･
閻魔ごとき相手、宇水にでも任せておけば十分、
この方治がそう申し上げたのを
「不死身をいたぶるってのも少しは面白味があるだろう？」
とわざわざご自身が出張られたのではありませんか。

･･･まぁ、今暫しお待ち下さい。
私に考えがあります。
スレッドが完走次第、なんらかの手を打てるよう計らいましょう。

>935　鎌足
なにが「1スレ貢献」だ。
その程度ではさしずめ「1レス貢献」が関の山だぞ。
まぁいい。
貴様が後ろから発破をかければ名無し達の戦意も挫けずにすむだろう。

･･････。

･･･ところで、言い間違いとは分かっていてもつっこんでしまうのは
やはり一般的には大人気無い部類に入るのだろうか？

>936
聞け同胞よ！
緋村抜刀斎は逃げ、斎藤一もまた姿を消した今、
このスレッドを完走に導けるのは志々雄様の目指す
絶対の「力」のみ！

諸兄ら名無しと我等の力をもって、『完走』を手に入れるのだ！！

>937
愚問！

古人曰く「勝負は時の運」
条件や環境、精神状態など様々な可能性によっていくらでも変化するもの。
その上、貴様が挙げた選択肢には概念の統一性が無い！
だが、それは承知の上で答えよう。
強靭なる精神は時に物質を凌駕するもの！
ならば精神の強さをもって最強を決めようではないか！

故に答えはクッｋ･･･

･･･い、いや、
答えは最強の精神と信念を持つ志々雄様に他ならない！！

>938
たしかに宗次郎からそういう報告は受けている。
他にもいくつか、そのあたりの情報は入って来てはいたが･･･
正直、問題視するほどの存在では無いと判断した。
政府へのめくらまわしにでもなってくれればもうけものだ。
放っておけばいい、そう思ってな。

幻術だと？
フン･･･
どうせ、瞬間催眠程度のシロモノに違いあるまい。
心配は無用だ。
どうしても邪魔になるようなら宇水を差し向ければそれで済むだろう？

>939
夷腕坊の中の人だと？
･･･どういう意味だ？

何を指しているのかは分からんが･･･
夷腕坊には会っていない。
･･･まぁ、あれも主がなければ大したこともできん奴だ。
逃げ回って生きているのだろうさ。

>940
･･･一寸待て。

その言い方･･･。
確かに中には能力のある官僚も居るには居たが
そういう連中に限って能力ばかりで大望の無い屑共ばかり･･･
結局はこの国を任せるに値しない連中ばかりだったのだぞ。

･･･となるとそれと比較して「へたれ」呼ばわりされてしまう
100年後の政府はどうなってしまっていると言うのだ！？

フッン･･･俺が出張っている間に態々冥土から客か…
貴様もあのまま政府に従っていれば良かったものを、みすみす捨てやがって。
フッン…まぁ、良い。あと一週間もせぬうち俺は復帰だ。

あなたのブラックリストの上位五名を挙げてください。

自分以外の十本刀の第一印象について聞かせてください。

張・・・ホウキ
夷腕坊・・・山田くん
安慈・・・なかやまきんに君
蝙也・・・コウモリ
宇水・・・般若の面
宗次郎・・・能面
方治・・・付き人
才槌・・・仙人
（不二・・・エヴァ初号機）

ぬるぽっぽ〜

…間を空けすぎてしまったな………すまない。
……何をしていたかって……？……巴と（中略……）

残り五十か……取り合えず、最後まで見守ろう。

>880-881
情報と武士道、か。…………一番かどうかは不明だが、「大切」なことというのは間違いない。
武士道という思想……自分の「狂」を抑制する、大切な心……俺はこれを忘れない。

>882
俺は……最初は、人斬りとしての業を背負っていた。
だが………巴と出会ってから俺は変わった。
人の温もりや大切さ……彼女にはそれを教えて貰ったから。

もし……国を敵にしてでも、彼女は俺が守ろう。

>883
いや、ここに束縛は無い。どちらでもいいさ。

>885(斎藤)
クク……心配するな。俺は正真正銘「人斬り抜刀斎」だ。

剣心なんかより甘くは無い……寛容無き悪は斬り捨てる……お前と同じ人斬りだ。

>889,>891
……初めて聴く言葉……異国の言語かな。

>890
……………………。

……俺にどうしろというんだ……。

>892
ttp://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/gbt.htm
これかな。赤空の作品ではなさそうだが。

>906-907
……人とはそんなものだ。
過去に人を殺した男が今となっては敵味方関係なく、人を殺めないという……所謂「偽善」。
そう捉えるのも無理は無いだろう。俺も、人を殺める事で人を守っている。
「剣心」も「抜刀斎」としても、矛盾を持っているという事だ……。

後……動物の世界には興味が無い。
明治の世となってからは牛肉が流行したが、それを旨そうに食する人間も……悪く言えば偽善だ。
目の前で牛が殺められたら、一部の人間は「可哀想｣と哀願するだろう。
……俺は気にしないが、剣心ならどうするだろうな……クク。

>943(方治)
遂に来たか……「戦略家」。現世でも、この地獄でも色々大変だったようだな……
過去に死んだ十本刀を心の中に留めておくと言ったが、余計な御世話だったかな。

>古人曰く「勝負は時の運」
……志々雄は運をも味方にしてしまう、と言いたいのか。
奴の剣術、精神的、その他にも強力なのは語ることも無いが、流石に自然の災害は無理だろう。

剣心は大気を、志々雄は炎を操っていただと……？


……いや、愚問だったな……もし俺と志々雄が組めば、世界をも統一出来るのではないだろうか…？

>945
元新撰組三番隊組長、斎藤一か･･･
だが、かつての壬生の狼も今となればただの政府の飼い犬。
貴様には分からないのか？
あの腐り切った政府のゴミどもにはこの国を支配する力すら無いということが。
この方治、地獄に落ちて再び志々雄様に相見えることができたのだ。
断言しよう！あの時の選択に後悔など微塵もないと！

＞まぁ、良い。あと一週間もせぬうち俺は復帰だ。
フフ、少々遅かったようだな。
このペースならばあと１週間もせぬうち、このスレッドは完走だ！
･･･果たして戻って来るのが間に合うか否か、見せてもらうぞ。

>946
察するに、これは現世の質問か？

ふむ･･･となれば
まずは緋村、斎藤、相楽の三人は確定。

他は･･･既に大久保には消えて貰っている。
次は山県にも時期を見計らって消えてもらうべきだな。
後一人は･･･

･･･後の禍根を断つために、
用済みになった四乃森蒼紫も処分すべきだろうな。

>947
フン･･･
まぁ、良かろう。

張・・・頭は悪そうだが先鋒駒としては使えるか。
夷腕坊・・・戦闘しかできないと思った方が良さそうだな。
安慈・・・扱いにくそうな奴だ。面倒な。
蝙也・・・怪人？
宇水・・・敵襲か！？
宗次郎・・・志々雄様が言うには「かなり使える」そうだが･･･そうは見えん。
鎌足・・・ごつい女だな。
才槌・・・噂に聞く妖怪ぬらりひょんか？
（不二・・・でかい･･･説明不要！）



すまないが少々時間が足りないのだ。
悪いが続きは明日に回させていただくぞ。

俺の・・
親も兄弟も親戚も恋人も友達も・・、全員人斬り抜刀斉に殺されたぜ！
政府に賠償請求したらｼｶﾄさせる始末。しかも証拠隠滅のためだか、
俺の戸籍謄本も抹消されていた
以後２０年・・　息を潜めネズミのように生きてきたよ・・
そして抜刀斎は神谷道場とかいうところで子宝に恵まれて
幸せに暮らしているのか

そうかそうか　どうぞお幸せに！

生きるとは何ですか？

誰かの為に精一杯尽くすこと・・・
それが誰かはまだ見つかっていない人もいるでしょう。
これからの人生でそれを見つける・・それも生きる、生きてるって証だと思えないかしら？

>956
そうか……あんたも、俺に愛するものを剥奪された人間か……。
すまない……俺は……どうすればいい……？俺を殺すか、それとも……

……いや、ちょっと待て……「恋人｣だと？
俺は女、子供は一切手を出していないぞ……？
……虚言か？俺を嵌めようとしているのか……真相は知らないが。
どこから真実か、見極める必要があるな……。

>957
生きる事……それは、皆が幸せに平和に、共同して暮らせること……共産だ。

……あくまで綺麗ごとと解釈していい。
真実は殺生与奪が飛び交う……そんな世の中だ。認めたくは無いがな。

>958
ああ、それも価値のある生き方だな。
善悪の定義なんて誰も出来はしない……付けたところでそれは悪気が無くとも傲慢になる。
たとえそれが誰が何であろうとも、お前はお前の生き方を貫いて欲しい。

初接吻はどんなかんじでしたか？

るろ剣はモー娘なんですか？！
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1092633634/l100

>960
……いまさら秘め事にする必要も無いか。

相手は巴…雪のように、少し冷たい感じだった。
それだけだ……。

>961
何故その場所に存在しているのかは暗黙しよう。
気になるのは進行が尋常では無いほど速いな……。
板違いで、ここまでとはな。

次スレは立てる予定ありますか？

なんということだ･･･
『明日』のつもりがこんなに遅れてしまうとは･･･。
この上はこの方治、この過ちを繰り返さぬため、
残り完走までは日参を自らに科す所存！
できれば之をもって名無し諸君の不信と疑念、全て流して頂きたい！

>948　鎌足
『付き人』か･･･さもありなん。
私は志々雄様に完全勝利を捧げるため幾多もの献策を為すのが役目、
そのためにお側に控えるのは自明。
ならば『付き人』という印象もごく自然な展開だ。

五月蝿い。腰ぎんちゃくとか言うな。

>949

＜銃声＞

･･･「ｶﾞｯ」としては少々やりすぎた感もあるが･･･
これもその台詞を吐いたが故。
自業自得と知るがいい。

>950-952　緋村抜刀斎
も、戻って来たと言うのか･･･！？
あの抜刀斎が！？

･･･な、なんたる純然たる剣気･･･いや、これは殺気というものか･･･！
これが緋村剣心ではない抜刀斎･･･！？

＞過去に死んだ十本刀を心の中に留めておくと言ったが、
＞余計な御世話だったかな。
相も変らぬ偽善だな。
貴様の身ならば、その雷名と我等とのやりとりの経験から
この国を変えて行くこととて不可能ではないだろうに、
個人の安寧を優先し、我等のことは心に留め置くとは片腹痛い！

･･･まぁいい。
我等のことは鎌足が伝え話し、あるいはそれを耳に入れた誰かが
この国を変えることを考えるかもしれん。
フン、いささか非効率的ではあるが、張にしては上手い嘘だったな。

＞もし俺と志々雄が組めば、世界をも統一出来るのではないだろうか…？
バカを言うな。
志々雄と貴様では決定的な違いがあるのだ。
それは「大望」！
貴様にいかに力があろうとも所詮誰かのためにしか戦えぬ･･･いわば「道具」だ。
我等十本刀を組織し「大望」を叶えんとした志々雄様とは違う。

･･･まぁ、貴様が十本刀に加わったと仮定するならば、
色々と計画は前倒しに進められようことは、この私も認めよう。

>956
力無き者は踏みにじられるはこの世の必定。
貴様の境遇を不憫とは思うが、
だがしかし、まだ手遅れとは思わないぞ。
かの「天剣」の宗次郎とて、貴様に匹敵する苦境から
十本刀最強にまでなったのだ。
それが貴様にできん理屈はない。

･･･貴様さえよければ志々雄様の大望の尖兵として働く場を与えてやろう。

>957
欲望を果たすという過程と結果の環の鎖だ。
より観念的に言うならば、自らの意思で考え、行動することだ。

フ･･･
これならば地獄と言えども「生きている」と言えないことはないな。

･･･さて、一旦引き上げよう。
残りは悪いが少々お待ち頂くぞ。

抜刀斎、百識の方冶…どいつもこいつもこの世に居らん奴ばかりだな。
丁度、肝試しの季節という事か…。

残りを答えたいが、めんどうなのとこのスレが終わってしまう。
この後の奴のに答えて行くぞ。

尊敬する人を教えてください。斎藤さんは「自分」ですか？

>960
どんなもこんなも無い。
粘膜の接触に過ぎん。


･･･と、これで断ずるほど私も朴念仁ではないぞ。
単にはじめてなど昔過ぎていまいち記憶が定かでないので格好をつけただけだ。
フン･･･ま、それだけ必死だったのだろう。
昔の私は。

>961
生憎見れないようだな。
少々遅かったか･･･。
だが、アドレスから察するに板違いのスレッドでも建ったというところか？
ふむ･･･

モーニング娘であると仮に仮定するならば面子は･･･
･･･あ、いや、このあたりでやめておくとしよう。

>963
『完全1000完走』
我等が目指し、志々雄様に捧げんとするものはそれだけだ！
私はそのためにこの地に立ち寄ったに過ぎない。

まぁ、結論から言えば
少なくとも私が次スレを建てることは無いし、
よしんば誰かが建てても参加することはないだろうということだ。

>968　斎藤一
「盆」故の戯言というところだ。
下らなくはあっても、悪くはないだろうさ。

私としてもこうやって地獄から生者に活を入れるのも面白いと思う所･･･
フン･･･せいぜい頑張ってみせてみろ。
揺らぎ腐った政府を建て直せれば誉め言葉の一つもくれてやろうではないか。

>969
無論、志々雄様に他ならない。
この方治に修羅の覚悟を授けていただいた恩、忘れはせん。
そしてあの力強い精神、揺るがぬ意思、そして絶対の力！
まさに支配者に相応しい人物だ。

敬意は忘れはしないとも･･･。

なんで７爪剥ぎにしたの？
3つだけ残したらそこだけ差が出来るじゃんｗ

>973
あの七爪の罰はあの作戦を知らず、囮に使われた
十本刀、内七本に対する詫びのためのもの。
故に七爪なのだ。

結局それで私は一時的にほぼ戦闘不能になってしまったが、
それで七人の志々雄様への疑念が消え、
結果、より円滑な組織運用が為されるならば安い物！
私は後悔などはしていない。

強いて言えばあのバラガキをこの手で殺せないのが僅かに口惜しいという程度だ。

そうとはいざ知らずあおるようなまねをして悪かった。
で、その作戦って？その７人って？？

もし国取りが成功していたら、
どこの国と同盟を組みたかったですか？

>975
気に病む必要は無い。
他の十本刀の連中の相手をすることを考えれば
この程度で動揺などしてはおれんよ。

それで作戦についてだが･･･
無論、あの時の京都大火の混乱に乗じ、煉獄を東京湾に向かわせ、
黒船さながらの登場で東京に海上から砲撃をかけんと企てた、あの作戦だ。

既に警察に囚われていた「刀狩」の張、そして煉獄に乗り組んでいた
この「百識」の方治と「天剣」の宗次郎、以上三本を除く
十本刀七本は京都大火の実行、及び政府側戦力の撹乱のために京都にて
知らず囮とされたのだ。

まぁ、結果は失敗に終わったわけだが。

>946
私に言わせるならば、やはり英吉利だ。
彼国の外交のクセを考えれば我等が大陸へ進出しても
おそらく、しばらくの間は同盟を切るまい。
諸外国に対抗する力を蓄える時間稼ぎの間のパートナーとしては妥当だろう。

まぁ、そう簡単に進むとは思えんが･･･
志々雄様の圧倒的なまでのカリスマがあれば私も策を立てやすい。
後は状況展開次第だな。
･･･あと志々雄様のお考え次第という部分もある。

>969
尊敬…か…剣の師ぐらいなものだ。…返事が続かんな。

>971
いくら俺がダニと膿を掃除しようが憎まれっ子なんたらだ。そして腐った政府の…
日本の迷走と敗走は止まらん。これも…時代の定めか。

そうか…「盆」か。…ならこれを「送り火」としてやろう。ありがたく受け取れ。
　　_、_ 　　ｼﾞﾁｯ　　　　
（　,_ﾉ` )c━･))�u´♯；)＜あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

昔の剣心に戻っちゃだめだ！！

十本刀の誰かに逆刃刀を譲るとしたら誰を選ぶ？

あの時代の日本に生まれて幸せでしたか？

>979　斎藤一
ぐぁあああああああああああ！？

･･･などと無様に叫ぶのはもうたくさんだ。
そこの不良警官、くだらん嫌がらせはやめてもらおうか。

フン･･･
送り火など貰わずとも去るさ。
ここが完走すれば否応も無くな。

>980
剣は凶器、剣術は殺人術。
ならば人殺しの名手、人斬り抜刀こそが
そこの緋村剣心を名乗る男の本性だ。
他の者になぞなれはせん。

だが･･･都合が悪いから戻るな･･･というのも
随分と勝手な話なのではないかな？

もっとも、関係の無い身だ。
別に構いはしないがな。

>981
これは私宛てではなさそうだな。
悪いがスルーさせてもらうぞ。

>982
他の時代に生まれる我が身など想像できるものでもなかろう？
ならば幸不幸に関わらず、せめて後悔せぬよう生きて死ぬまでだ。

･･･満足だったか否かはともかくとして面白い人生ではあった。
その上地獄で志々雄様と国盗りが狙えるのだ。
文句を言っては罰が下ろうというもの。

>963
いや、少なくとも俺が建てる事は無いな。
だが……もし別の人物が建てたとしたら、顔を出す位はするかもな……。
途中参加の俺には決定権は無いさ。自由にすればいい。

>966(方治)
偽善か……そう捉えるのもいいだろう。
お前は地獄で見てたか？俺と雪代縁の対峙を。
あれが決定付けしてしまったな……それを隠してた俺も、偽善という言葉を恐れてたのかもしれない。
しかしその偽善で日本が平和なれるのなら……自分の生き方を貫くさ。

>志々雄と貴様では決定的な違いがあるのだ。
>それは「大望」！

大望というより欲望に思えるな………ヤツも多少「謙虚」という心があれば、少しは変われたが……愚問だな。

……その様子だと、地獄でも謀略を企ているのか……地獄は楽しいか？
あそこには悪人しかいないから、久遠の果てまで暴走を続けられる。
地獄といえど志々雄にとっては極楽浄土だろうな……クク。

>968(斎藤)
誰も彼もが最後には暗黙してしまう……
ここも残り筈かだ……それまでの間、互いに友好に行こうじゃないか。
不本意か……？クク……
お前も、もう少し謙虚になったらどうな（略）

>969
あえて、「安滋」といっておこうか。
あの慈悲深さには感服するな。

>980
……だが俺は俺だ。この意志を消却することなど、不殺の「剣心」も出来はしない。

所詮この世は銃火気を持ち、血と血で争うことによって、今の日本……いや、世界が形成されている。
この様な形での情勢は、俺らの世代で終わりにしたいが……果たして可能かな。

>981
不殺の剣というなら……宗次郎かな。
彼は剣を捨て善なる道を歩み始めているが、仕方が無い場合必要な場合もあるだろう。
しかし必要もないかもしれないな……彼がそれを使えば、俺と同じ「偽善」が深まるからな……
縮地だけでも、強力な糧になるからな。

>982
……少なくとも、俺はこの時代を快くは思っていない。
だがこの時代、日本で存在してしまっているのならそれは運命だと捉えるしかないな……
「あの」情景さえなければ、抜刀斎は存在しなかったというのは……口にはしない。

さて……後少々か。瞑想を始めよう。

>982
わからんな。他の時代に生まれた事がないんでな。悪いが比べられん。
まぁ……ボチボチといったところだろうよ。

>983　「百識」の方治
嫌がらせ？好意のつもりだ。あの鳥頭と同じ反応が見えて暇潰しにはなったぜ。

>986　抜刀斎
ハッ！何を言うかと思えば…まだネンゴロしてて頭が溶けててるんじゃないか？
…その言葉そっくり貴様に返すぜ。俺は何時も謙虚だ。貴様こそ謙虚さを持てフッフッフ。